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[1] スレッドオーナー: トシ :2020/10/16 (金) 13:53 ID:r.JJ.y5E No.27926
少年期のせつない気持ちを表現しました
物語はフィクションですが登場人物は、私の関わってきた人たちをモデルにしました
理性か欲に迷う主人公の中学生
感想等があれば参考にしますので、よろしくお願いします
エロさは少ないので興味ない方はスルーでお願いします

[81] 母は狙われている  トシ :2020/12/11 (金) 08:52 ID:4zjg2xNc No.28149
コメントありがとうございます

ついに母さんと結ばれた、罪の意識など無い喜びの気持ちで一杯だった
こんな日が来るなんて
僕はAVと同じように腰を前後させてみた
僕「うわわっ…なにこれ…」
動かす度にペニス全体に感じる、シットリと絡みつくような感触
これまで経験した事の無い快感、特に先端の亀頭部分がとても気持ちいい
腰を動かす度に滑りが増している
僕「ちょっと…これマジか、良すぎる…」
ネチャ…ネチャネチャ…
僕のペニスに母さんの分泌液が混じりいやらしい音が
想像していた以上の快感、さっきまで母さんが酷い事をされていた事など忘れている
だけど良すぎて経験不足の僕には、快感を持続する術が無い
直ぐに射精感が
僕「ダメだ…もうこれ以上は…」
中に出したい…母さんの膣にぶちまけたい
しばらく禁欲していたから、かなりの量が出そう
だけど今後の事を考えると…
僕「ああっ…出そう、出る…」
咄嗟に外に出したが、躊躇した分だけ少し抜くのが遅れた
僕「うわっ…ヤバいか」
ペニスから大量の精液がドクドクと噴出した、両手で受け止めるが収まりきらない
精液をネグリジェやふとももに溢してしまった
すごい量…自分でも驚くくらい、これは後始末が大変だと思った
僕「ヤバいかな…中にチョロッと出ちゃったかもしれない…」
少し心配だったが、たぶん少量なら大丈夫だろうと思い、後始末をして部屋を出た
自分の部屋に戻り、僕は快感の余韻に浸っていた
良かった…マジで最高だった
母さんで初体験、さらに童貞を卒業したと言う喜びも
だが見方を変えれば母親を昏睡させてレイプした
そんな恐ろしい事をした罪の意識は、微塵も感じていなかった
願いが叶って満足した、そろそろ眠ろう、寝不足ではまずい
今夜の事は絶対に気づかれてはいけない、翌朝は体調含め万全を備えで行かないとならない
僕は布団に入った
だが
簡単には眠れなかった、おそらく興奮し過ぎた影響だろう
僕「くそっ…眠れない…」
少しすると、さっきの快感がまた頭に
僕「気持ち良かったな…またいつか…」
そんな事を考えながら余韻に浸っていた
僕「待てよ…」
やってしまった以上、一回も二回も同じじゃないか
そんな考えが
こんな良い事を一回で終わらすの勿体ない
僕「よし…行こう」
僕は再び母さんの部屋へ向かった
そして、その夜
僕は二度三度と同じ事を繰り返し、母さんを犯した

[82] 母は狙われている  トシ :2020/12/11 (金) 08:53 ID:4zjg2xNc No.28150
その夜、僕は計三度母さんを犯した
その後、満足してようやく眠りについた
翌朝
目覚めたのは八時、もう辺りは明るい
僕「えっ…もう八時」
僕は茶の間に向かったが、母さんの姿は見えない
まだ眠っているのか、いつもなら朝の八時には茶の間に居る
不安になった僕は母さんの部屋へ向かった
コンコン
僕「母さん…入るよ」
夜中は勝手に何度も出入りした部屋、今は入るのに緊張する、母さん大丈夫だろうか
ドアを開けた、母さんはベッドに横向きで寝ていた
僕「母さん…母さん」
呼び掛けに反応が無い
まさか…
僕「母さん…母さん、起きてよ…」
すると
二度目の呼び掛けに母さんは反応した
母「うっ…ううん…」
僕「母さん…」
母「あら…トシ…どうしたの…」
母さんが無事に目覚めた…良かった、目覚めなかったらどうしようかと思った
僕「もう八時だよ…起きるの遅いから具合でも悪いのかと思って…」
母「もうそんな時間…起きなきゃ…あっ…」
僕「どうしたの」
母「めまいが…」
僕「大丈夫?まだ寝てたら」
母「うん…もう少ししたら起きるから」
僕は茶の間に戻った
めまいを感じてるみたいだけど、無事に目覚めてくれた、それに夜中の事は気づいていないよう
とりあえず良かったと安堵した
それから約一時間後、母さんが茶の間に現れた
僕「母さん、大丈夫なの」
母「………」
僕「母さん…大丈夫…」
母「………」
どうしたのだろう、僕の問いかけに答えてくれない
僕「母さん…」
母さんの様子がいつもと違う、母さんは無言で食卓テーブルの椅子に座った
どうしたんだ、まだめまいが続いてるのか…
すると
母「トシ…」
僕「なに」
母「………」
僕「どうしたの…まだ具合悪いの」
母「……ねえ…あなた…」
僕「なに…」
母「夜…私に何かしたでしょう…」
僕「えっ…」
ギクッとした、サーッと血の気が引いた
母「気づかないとでも思った…」
ヤバい…
僕「なっ…なにが…」
声が震える、まずい
母「私に何か飲ませたわね…そして…そして…」
母さんとの距離は離れている、だけど母さんからただならぬ雰囲気が伝わって来る
激しく動揺してまともに話せない
母「あなた…私に何をしたの…ねえ…」
母さんが近づいて来た
母「トシ…気づかないとでも思ったの、あなた…」
こんな迫力ある母さんは初めて、バレている…失敗した…やり過ぎたんだ…
どうすれば良い…行為を認めて素直に謝るべきか、だけど…
母「話せないの…」
僕「………」
母「それじゃ私から言うわ…あなた…私に何か飲ませて、私が眠っている間にやってはいけない事をしたのよ…」
僕「………」
母「わかるのよ…不自然な身体の変調、それに下半身の違和感で」
完全にバレている
母「あなたは…あなたは…私を犯したのよ、母親の私を…」
もうダメだと思った、ここまで言われたら言い訳出来ない
僕「…ごめんなさい…」
すると
母「バカ」
パン!
そう叫ぶと一発、僕の頬に張り手が
僕「ごめんなさい…」
母「あなたは…何て事をするのよ…バカ」
パン!
そう言って、もう一度張り手で叩かれた
そして母さんは座っていた椅子に戻り、泣き崩れた
母「うっ…ううっ…」
全身の血の気が引いた感じ、恐くてどうする事も出来ない
ただ泣き崩れる母さんの姿に猛烈なショックを受けていた
こんなに母親を悲しませるなんて…僕は人間失格…
母さんが怒り悲しむのも当然、いくら詫びても許してもらえる事ではない
人生で今が一番窮地
消えて失くなりたいと思った
その日以来、母さんと僕との会話は無くなった

[83] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/11 (金) 12:15 ID:wJd1iD2E No.28151
更新ありがとうございます、続きが楽しみです。頑張ってください。

[84] 母は狙われている  トシ :2020/12/12 (土) 10:38 ID:NfzlbKYg No.28152
あれほど仲が良かったのに、僕と母さんの絆は壊れていた
悪いのは一方的に僕、ただ…この状態は辛い、毎日息が詰まりそう
すでにあれから約一週間が過ぎた
母さんは、僕に視線さえ合わせてくれない
こんな悲しい事は無い
家を出よう…爺ちゃんからもらったお金があるから、当分はなんとかなる
本気だった、僕はこの家に住む資格は無いと思っていた
今夜荷物をまとめて家を出よう…
だけど…だけど…、僕はたった一人で生きて行けるのか…
涙が溢れてきた
泣く資格など無い事はわかっている、だけど涙が止まらない
すると仕事を終えた母さんが帰宅した
いけない…僕に泣く資格など無い、こんな姿見せたくない
僕は部屋に戻り、家を出るための身仕度を始めた
どこか遠くに…知り合いが誰もいない県外に出よう
もう学校にも行けない、これからは一人で生きて行く
そう考えてバックに衣類を詰めていると
コンコン
ノックする音が
母「入るわよ」
母さんが部屋に現れた、僕は咄嗟に視線を外した
母「話があるから…茶の間に来て…」
そう一言残して行った
おそらくこれが、母さんとの最後の会話
僕は茶の間に向かった
母「座って」
僕と母さんはテーブルを挟んで対面で座った
母「あなた…さっき何をしていたの、家出するつもりだったの」
僕「………」
母「逃げるつもりなの…」
僕「………」
母「卑怯者、卑怯よあなたは」
僕「僕はこの家に住む価値は無い…そう思ったから…死のうとも考えた…だけど死のうにも…」
母「バカ」
バシッ
また母さんは張り手を
母「死ぬなんて…死ぬなんて簡単に言わないで…」
僕「ごめん…だけどもう僕には…」
涙が溢れてきた
長い沈黙が続いた
僕「どんなに謝っても許される事じゃないのはわかってる…だけどもう一度母さんに謝りたい…」
僕は椅子から離れ、母さんの足元で土下座した
僕「ごめんなさい…本当にごめんなさい」
またしばらく沈黙が、僕は泣きながらずっと土下座したまま
母「もういい…椅子に座って」
土下座したまま動けない
母「椅子に座りなさい…」
そう言って母さんは僕の手を取った
また母さんとの対面、だけど涙でグシャグシャ、母さんの顔がよく見えない
母「あなたの気持ちはわかった…」
僕「………」
母「私…考えてた、これからどうしたら良いのか…」
僕「………」
母「私…あなたの行った行為を許すつもりは無い…でも…忘れる事にした」
僕「………」
母「あなたが私を女性として意識していたのはわかっていた…それをなあなあで済ませていた私にも責任はあると考えたの…」
僕「そんな…母さんに少しも罪は無い、悪いのは全て僕だ」
母「もういいの…今回は忘れる、だからあなたも忘れなさい」
僕「それじゃ辛いのは母さんだけだ…僕にはここに住む資格は無い、でも出て行く前に、もう一度謝れてよかった…」
そう言って僕は立ち上がった
母「ここを出てどうするつもり、戸籍も失うのよ…中学生が一人で生きて行けるほど世間は甘くないの、わかってる」
僕「わかってる…だけど…今までありがとう、感謝してる…」
母「待ちなさい」
母さんは僕の手を掴んだ
母「いいわ…そこまで覚悟が出来てるなら、私にも覚悟がある…私の話しを聞いて」
僕「………」
母「これまで通り私はあなたの母親であり…そして恋人にもなる」
僕「えっ……」
母「そう…母親でもあり…恋人にもなる」
僕「…?…意味が…どうゆう事…」
母「こうゆう事よ」
僕「うっ…」
突然母さんは、両手で僕の頬を掴みキスをしてきた
僕「ううっ…」
あまりに突然の事に驚き、目を見開いた
なぜ母さんが僕にキスを
僕「こっ…これは…どうゆう事」
母「言ったでしょ、恋人にもなるって」
僕「そんな…そんな無理して僕に合わす必要なんて…」
母「違う…違うの…」
僕「違う…?」
母「私もどこかでトシを男性として意識していた…公園でキスした時…家で抱かれた時…」
僕「うっ…嘘、だって拒否を…」
母「本当はドキドキしていた…でも…あなたの将来を考えると良くないと思ったから…」
僕「本当に…」
母さんは頷いた
母「このままじゃお互いの為にならない、私が二役したら上手くいくと考えたの」
信じられない言葉だ
だけど…どうしたらいいのか
僕「母さん…僕…」
母「戸惑うわよね…いきなりこんな事を言われたら、いいわ…私が母親の時は今まで通り母さんでいい、だけど恋人になる時は名前で呼んで…それが合図、秘密の合図よ…」
僕「名前で…?」
母「そうよ…それで気持ちを切り替えましょう」
僕「本当にそれでいいの…母さん…」
母「違うでしょ…今はキスをした恋人同士じゃない、倫子って名前で呼んでみて」
そんな、信じられない
母「さあ…照れてないで、恋人じゃないの…」
僕「そっ…そんな、」
めちゃくちゃ緊張する
僕「のっ…のり…こ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[85] 母は狙われている  トシ :2020/12/12 (土) 10:40 ID:NfzlbKYg No.28153
皆様、いつも応援ありがとうございます
ラストが近づいて来ました
よろしくお願いします

作者

[86] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:56 ID:m4UYGy1w No.28154
本気で家出をするつもりだった、なのに真逆の展開が訪れた
キスを終えると母さんは
母「私の部屋に行きましょう」
僕「えっ…そっ…それって…」
母「ふふっ…さあ早く」
母さんは僕の手を引く
僕らは階段を上がり母さんの部屋へ
そして部屋に入るなり抱き合い熱いキス
お互い唇を求めて貪るような熱い口づけ
僕「のり…こ…」
母「なに」
僕「僕…倫子が好きだ、倫子を抱きたい」
母「私も…トシが好き」
ものすごく良い雰囲気
母さんは僕から離れると、自ら服を脱ぎ始めた
母「トシも脱いで…」
本当にいいのか、信じられない…
僕も服を脱ぎ裸に
裸になった母さんは、束ねた髪をほどくと僕の手を握り
母「さあ…いらっしゃい」
そう言ってベッドへ手を引いた
僕らは裸のままベッドに座った
母「どうしたの、緊張してるの」
僕「どっ…どうしたら」
母「男でしょ…いいのよ、やりたいようにしてみなさい」
この言葉は嬉しかった、緊張から少しだけ和らいだ
僕「のり…こ」
母「なに」
母さんのやさしい笑顔
僕は身体を合わせるように、母さんをベッドに押し倒した
全裸で身体を重ねるのは初めて、全身に母さんの柔らかで温かい身体の感触が伝わる
母さんをギュッと抱きしめ、熱いキス
母さんから舌を絡めて来る…僕も負けじと
お互いの舌が絡み合う、甘くトロけるような感覚
母さんの首筋に唇を
そしてAVの真似をして舌を這わす
母「あっ…ああん」
母さんから悩ましい声
もう夢中だった
オッパイを両手で揉み乳首を吸った
手から溢れるほどの柔らかな肉感、乳首を吸うと母さんは必ず反応する
母「ああん…」
夢のような気分
嬉し過ぎる、僕は耳元で
僕「倫子は敏感なんだね」
母「もう…恥ずかしい事を言わないの」
そんな感じで僕らは身体を絡め合った
母さんのアソコを触れてみた
すごい…もうビショビショ
芝居じゃない、母さんも本気で感じている
よし
僕「倫子…」
母「なに」
僕「倫子に入れたい…いいかな…」
本当に許してくれるだろうか
母「いいわ…でもその前に」
僕と母さんは身体を入れ替えて、僕が仰向けになった
今度は母さんは上
母さんが僕のペニスに触れた
僕「あっ…」
母「ふふっ…元気がいいわね」
僕のペニスを触り観察している
すると、亀頭に滑らかな感触が
母さんが口でペニスをくわえていた
亀頭にチロチロとした快感、おそらく舌を使って…
マジか、驚いた
そして普段清楚な母さんが、こんなに積極的だったなんて
キスまでなら…まだ分かる、だけど母さんが…あの母さんが僕のチンポを自ら舐めるなんて
ジュボ…ジュボジュボ…
ペニスに猛烈な快感が
母さんは両手で身体を支え、くわえたまま頭を上下させる
ジュボジュボ…ジュボ…
唾の音だろうか…すごく気持ちがいい
だけど
僕「母さん…いや…のっ…倫子、それ以上やったら…出ちゃうよ…」
僕の声で母さんはフェラを止めた
母「いいわ」
母さんは、そう一言
今度は僕の上に股がった
母「お望みの事をしてあげる」
母さんはペニスを握るとアソコへ
亀頭に滑らかな感触が…
この感触は分かる、あの時以来の…あの感触
お互いの下半身が密着した
母「ああっ…」
入った…母さんが自ら、僕のペニスを体内に入れてくれた
ギシ・ギシ・ギシギシ
ベッドの揺れる音
母さんが僕の上で腰を振る
僕「ああっ…」
思わず声が出た
なんという快感、フェラも良いがそれより数段上
母「あっ…ああん…」
僕の上で、長い髪を乱しながら母さんが喘ぐ
だけど喘ぎたいのは僕の方、オナニーと違って自分でコントロール出来ない
下になって…これじゃまるで犯されているみたい
母さんの腰がクネクネと…チンポが溶けそうだ
これこそ…もう限界
このまま中に出したら大変
僕「倫子…もう限界…もうダメだ…出ちゃうからチンポを抜いて」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[87] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:57 ID:m4UYGy1w No.28155
それから数日が過ぎた
僕と母さんの関係はすこぶる順調
母さんは母親と恋人の両方をこなすと言ったが、まさにその通りだった
僕らは愛し合いながらも、けじめのある生活を過ごしていた
日常の生活では、今までと変わらない普通の親子
普通に「おはよう母さん」と挨拶をして「母さん、お腹空いた」など何も変わらない
母さんも「トシ、急がないと遅刻するわよ、忘れ物しないでね」みたいな感じ
だけど
僕らには共通の合図が存在していた
僕が母さんを「倫子」と呼ぶと、決まって母さんは「なに」と返してくれる
そこから僕らは恋人モードにチェンジする
あれから僕らの肉体関係は続いていた
何度しても飽きるなんて事は絶対無い、僕はますます母さんの魅力に夢中になっていた
母さん…いや倫子は全身性感帯、とても敏感で感じやすい体質
経験を積む毎に、生意気だが僕も色んなテクニックを覚えた
倫子は全身性感帯、特にアソコは敏感
クリトリスを舐め続けると必ず昇天する
シックスナインの最中、お互いを舐め合い、倫子がイッた弾みで噛まれた事もある
ほとんどの場合、倫子を何度かイカしてから挿入する、これは僕からのサービス、今ではそう考えるくらいの余裕がある
その代わり、母さんも倫子になった時は僕の要求は何でもOKしてくれる
例えば
朝起きて、食事の準備をしている母さんの耳元で
「倫子、口でして」と言うと、必ず母さんは「いいわ」と言ってくれる
食事の準備を中断してまでの朝フェラ
仁王立ちの僕のペニスを、倫子は膝まずいて舐めてくれる
最後は当然、口内発射
夕食の準備をする母さんの後ろ姿、以前はよく盗み見してた
今では
僕「倫子…ここで嵌めさせて」
えっ…と母さんは躊躇するものの
母「いいわ」
必ず許してくれる
料理の途中だろうが構わない
キッチンに両手を付く倫子のパンティーを下げ、後ろからいきなりぶち込む
しかも爺ちゃんがやったように、髪を引っ張りながら突き上げる
母「あっ…あっ…いっ」
僕の手の内で、喘ぐ倫子の姿がたまらない
だけど行為が終わると、また普通の親子に
信じられないが、この生活が成り立っていた
母さんは頭が良くて、普段は物静かな清楚系女性
そんな母さんだが、怒ると平手打ちを出すくらいの迫力、あの時は本当に怖かった
そしてセックスでは敏感で責められるとメロメロになるが、意外にも積極的
僕の方がタジタジになる場面も
それに母さんは僕のペニスがお気に入り、必ず舐めてくれる
生意気なのは承知だが、僕らはセックスの相性が良いのだろう
普段は物静かで清楚な母親、でも怒ると怖い、清楚系なのにセックスは積極的
これらのギャップが母さんの魅力なのか、僕は母さんにメロメロだった
やがて長期の出張から父さんが帰って来た
父さんとの口数が減っていた僕だったが、今では素直になり普通に話せる、もちろん母さんとの関係は秘密
僕は父さんの不在を見計らい、母さんを倫子に変身させる
しばらくぶりに爺ちゃんに会った
爺ちゃんから、またやらないかと誘いを受けた
僕は「絶対にやらない」とはっきり断った
強い口調で言われ爺ちゃんは、たじろいだ感じ
もう僕にその気は無い
しつこく言い寄ると思っていたが、毅然としていれば案外諦めるものか
あれから爺ちゃんと、特に深い関係にはなっていない
あの時の僕は、おそらくスキだらけだったのだろう
その後
母さんと買い物中に、爺ちゃんと偶然出会った
三人お互いに挨拶する程度だったが、母さんへの視線は相変わらずいやらしい
だけど
まだ母さんをスケベな目で見てるのか、そんな程度にしか感じなかった
余裕の僕は
爺ちゃんに僕らの絡み合う姿を見せつけてやりたいな、さぞかし羨ましがるだろう
これって案外面白いかも…僕と母さんの熱いセックスを、どこかに隠れて覗かせる
母さんといつまでこの関係が続くのだろう…
僕はずっとこのままでいたいが、おそらくそうはならない
わかっている
いつか僕に彼女が出来ると、自然に母さんとの恋人関係は消滅する
おそらく母さんもそのつもりだろう
それまでの縁、だから今を楽しもう
茶の間のドアが開いた、母さんが帰って来た
待ってたよ…母さん
僕「おかえりなさい、母さん」
母「ただいま」
近づいて
僕「倫子…キスしよう」
笑顔で母さんは
母「いいわ」
ラストです
母さんと倫子、どちらも素晴らしい!


完結

[88] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:58 ID:m4UYGy1w No.28156
これで終了になります
今まで応援していただき、ありがとうございました
読者の方のコメントが一番のモチベーションでした
一時期辛い時がありました、ぼんさん、助けていただき感謝しています、もうこのスレには居ないかもしれませんが最後にお礼を言いいたいです、本当にありがとうございました
エロさは少なく物足りないと感じた方もいると思います
あと、だらだら長引かせるのは嫌でした
最後はハッピーエンドにしたいと最初から考えていました
皆様のおかげで、なんとか完結できました
感謝しかありません
それでは、またいつかお会いしましょう。

作者より

[89] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/14 (月) 09:31 ID:Za6YRVrg No.28160
トシさんお疲れ様でした、完結ありがとうございました。また新作ができましたらよろしくお願いします。

[90] Re: 母は狙われている  田中。 :2021/11/27 (土) 05:51 ID:wlGB0N2o No.29590
素晴らしい。 これは名作です。


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[1] スレッドオーナー: りょう :2021/09/01 (水) 20:28 ID:f8ZZ5Smw No.29213
初めまして

これからお話しさせていただく内容は半分現実 半分妄想と言っていいかと思います
お時間ある方はお付き合いください

私 建築業を営んでおり 日々色々なお客様の所に訪問しており 今回はとても綺麗な奥様とのお話なります


始まりは友人の紹介で工事をお願いいたいとなりアポイントを取り訪問した日の事です 

インターフォンを押し暫く待っていると 中から玄関の置ける音 
ガチャ・・・(はーい 初めまして) 
お客さんの声がしました

私「初めまして〇〇工業の〇〇です よろしくお願いいたします。」

まず お客さんの第一印象ですがとても綺麗で笑顔は可愛くもあり ショートカットの髪型体形等全部私の好みの感じでした

私は内心(わぁ・・めちゃくちゃタイプだよ)と喜んだ記憶があります

内容は脱衣場の換気扇交換の打ち合わせ 中に通され廊下を二人で歩きます
奥さんの後ろ姿をじっくり見ながら
少し痩せ型の体形でも人妻の色気といいますか 完璧に良い感じの後ろ姿です
脱衣場に入り 天井に着いている換気扇を指差し
 
奥さん(これなんです スイッチ押すと凄い音が出て・・・)
私 「あぁこの音ですと壊れてますね 基本消耗品なので交換しないとダメだと思います」
奥さん(そうですよね 交換でいいのでお願い出来ますか)
私「それでは少し調べて品番等控えます 後継機種で互換性のあるもの御座いますので」

私は持って来ていた脚立に乗り換気扇のカバーを外す作業にその時外れたカバーから埃が・・
思わず目に入りそうになり慌てて顔をそむけると

奥さん(あーごめんなさい 汚れていたんですね!恥ずかしいー)
私「いえいえ大丈夫です どのお宅も換気扇はこうですから」

と 脚立の上に立ったまま下に居る奥さんの方を見ると埃を被らないよう顔に手を当て指の隙間から覗いていました
なんともかわいらしい仕草で笑っています

ですが 私から奥さんを見ると胸元が・・少し襟元がラフな感じの洋服でブラが少し見えてます
私はうわ ラッキー!!!とばかりにバレないようチラ見です
私「品番ありますので外して持って帰ります 後日新しい物取り付けますので」と言いながらチラチラ・・・

奥さん(はい お願いします 良かった〜静かになる〜  私ちょっと2階に居ますので何かあったら声かけて下さい)
私(はい では外しておきます)

作業にかかると奥さんは2階に上がって行き 
私一人となり作業開始 簡単な内容でしたので黙々とやっていきます
大体外れ換気扇を床に置こうといったん降りると そこには洗濯物のカゴがありタオルに先ほど外した時の埃が被ってます あー不味いな と思い手で払いました
ですが結構細かい埃でなかなかうまく取れません
下にある洗濯物にも付着しています

その時でした  タオルをどけると あ・・・下着かな・・・
それはタンクトップにパットが着いている下着?そのパットのくぼみ部分に埃が・・
どうしよう・・思わず手が止まり考えましたが
逆さにして振ればいいなと手に取るとその下には・・今度は下の下着・・パンツの方でした

思わず ヤバい!と焦って廻りを見渡たすと脱衣場には窓も無く 幸い死角と言いますか 誰にも見えていません

なんか無性にムラムラとなりパンツも手に取ってしまいました

白地に淡い紫色のレース 昨日の夜脱いだ物のでしょうか 少しシワが残っていて何ともリアルです
少し広げ中を見てみるとあそこ部分に当たる箇所は綺麗で汚れていません


[2] Re: お客さんとの  マサトシ :2021/09/12 (日) 14:31 ID:rNTvOH/k No.29250
りょうさん、役得のようですね、続きをお願いします。


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見てほしい - 現在のレスは63個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ふたりの記憶 :2020/12/16 (水) 13:46 ID:njhCQ8dM No.28163
「U君、来週の同窓会、何着てったらイイと思う?」
「ホテルの立食パーティー形式だっけ・・ドレス?かなあ・・」
「やっぱりそうだよねえ・・ドレス欲しいなあ」
「結婚式の二次会で着たドレスはどうなの?」
「あれはチョット、セクシー過ぎない?」
「あれ良かったけどなあ・・ダメか」
「ダメじゃ無いけど・・」
「そうかじゃあ、明日、買いに行こうか」
「いいの、ヤッター」

私達は現在28歳の小中高、同級生夫婦です。
今から2年前の高校の同窓会の話ですが、その前に学年時代の話から始めたいと思います。
続けられれば長い話になると思います。
宜しくお付き合い下さい。


[54] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/18 (木) 21:46 ID:wQLuUemk No.28543
更新ありがとうございます!U君がヤキモチやくのは理解できます。そうですよね。せめてU君のいる時だけにしてほしいですね。次の更新楽しみにお待ちしてます。頑張ってください。

[55] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/24 (水) 17:06 ID:o5ZAe1dk No.28564
売店の前に着きました。
みんなの分の飲み物を買いみんなの方に帰りました。
「売店のおじさん、葉月のこと上から下まで何回も見てたなあ、
 今もお尻見てるんじゃないか?」
葉月は後ろを振り向き、売店のおじさんに手を振りました。
「スゴイ・・みんな見てるヨ・・」
「葉月のお尻 プリッとしてカッコイイもんな、みんな見るよ」
「後ろ、裸みたいだもんね」
「オッパイも見せるか?」
「どうするの?」

売店から離れ、みんなのいるところに近づいたところで、私は葉月の背中の紐を解きました。

「脱ぐの?」
「ムリか?」
「いいよ」
葉月が頷きました。

私は首の後ろの紐を解きました。
首から背中に二本の紐が垂れています。
身体の前の今にも落ちそうなブラの横から垂れた紐を、私はゆっくりと下に引っ張り落としました。

水着のブラが砂の上に落ちました。

葉月はそのまま歩き続けました。
私はブラを拾い、葉月と手を繋ぎいっしょに歩きました。

「このまま歩くのか?」
「このまま帰ったらみんな驚くねえ」
「もう みんな気付いてるぞ」
「ネエ 外国には裸で泳げるビーチが有るんでしょう。
 私そこに行きたい・・。U君 いつか 連れて行って・・」
「アア いつか一緒に行こうな」
「必ずだよ。約束ね」
「アア 約束する」
「ありがとう。待ってるね」

「走るよ」

葉月は私の腕を引っ張り、走り出しました。


[56] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/27 (土) 06:55 ID:U8u3oWpA No.28576
更新ありがとうございます。私もみたいです。露出が半端ないですね。葉月さんは本当に天使や神レベルです。ヌーディストビーチ良いですよね。いつか行ってみたいし、行って欲しいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[57] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/31 (水) 15:27 ID:pfF.x.dA No.28593
けんけん様、いつもありがとうございます。
今、書いてる事はだいぶ前の事なので、既にいろんなことを経験していますが、
順に書いて行こうと思います。
これからもよろしくお願いします。


[58] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/31 (水) 15:52 ID:pfF.x.dA No.28594
みんなの飲み物を持ち、走れない私を置き去りに、
葉月は三人の方に走って行きました。

「葉月さん あのブラは・・大丈夫ですか?」
「U君にブラを取られた。信じられないでしょう」
葉月は両手でオッパイを隠しました。

少し遅れて、私はビーチマットの上に飲み物を置きました。

葉月は、手ブラでオッパイを隠しながら
「U君 ブラ返して」
「そのままでいいだろう」
「エエッ みんないっぱい見たし・・出したし・・もういいでしょう・・」

葉月は恥ずかしそうに両手を降ろしオッパイを丸見えにしました。

「見たいなあ」
三人が声を上げました。

「ホントに・・じゃあ ご飯食べ終わるまでね」

葉月は斜めに立てたビーチパラソルの陰に入り、
周りから見えなようにして、他の四人で囲むようにして
葉月の手作りお弁当をみんなで食べました。

「葉月さんの卵焼き 甘くておいしいですね」
「みんないっぱい食べてね」
「葉月は食べないのか?」
「私は少しでいいから」

「葉月・・練習しようか?」
「何の練習・・」
「ヌーディストビーチの練習」
「いま 下も脱ぐの・・」
「アア、そこなら周りからは見えないから」

「ご飯食べながらは・・みんな見たくないでしょう?」
「よく分からないけど、協力しますよ」
「葉月さんの裸を見ながら葉月さんの手作りお弁当を食べれるんですか、最高ですね」

葉月はみんなの顔を見渡し
「脱いでもいいの?」
「ハイ お願いします」

葉月は正座を崩し、体育座りになり水着の紐に手を掛け
Tバックの水着を両脚から抜き取りました。

「ウンン 恥ずかしい・・」
みんなの動きが止まり、葉月の股間に四人の視線が注がれました。

「そんな見てないで・・ちゃんと食べてね・・」
体育座りのまま、両脚を両手で抱えたままの葉月に
「よく見えないですね」

「葉月・・脚開いて、よく見てもらえ」

葉月は両膝の内側を両手で掴み両脚を少しづつ広げました。

葉月はみんなの顔を見ながら、
「見える・・」
「お尻も見たいなあ」
「おしり・・アア・・」

葉月は身体を倒し、両膝を抱え、お尻を持ち上げました。
葉月のお尻の穴が上を向き、丸見えになりました。

「見える・・ウウン 恥ずかしい・・ムリ もう無理」

葉月は両足を抱え体育座りに戻しました。

「葉月、水着着ていいぞ・・」

葉月はみんなの残念そうな顔を見渡しました。

「ウン、このままならいいかな・・」

葉月は少しだけ、両膝の間を開きました。
「ゆっくり食べていいからね」
「おいしい・・?」

「今年は一段とおいしいですよ」
「そう よかった」


[59] Re: 見てほしい  けんけん :2021/04/05 (月) 12:31 ID:6AIn7sUo No.28614
更新ありがとうございます。体育すわりのまま、お尻を上に向けたのですね。溜まりません。本当のオカズですね!何もかも丸見えですね。しかも、U君が、水着を着ても良いと言ってるのに、着ないのは凄いです。続きお待ちしてます。

[60] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/04/08 (木) 16:10 ID:wkg2Df3g No.28632
食事を終え
「そろそろ水着着るね」
葉月は食事の片付けをしながら、
「カバンの中 見ていい」
「イイですよ。気に入るのがあるといいんですけど」
三人の持って来たカバンの中から
「浮き輪、ビーチボール、バトミントン、何でもあるね?
 このイルカは私も乗れるかなあ?」
葉月はシャチの上に子供の乗った写真の箱を出しました。
「これに空気入れるの大変だね?」
「大丈夫ですよ空気入れがありますから、がんばって入れますから、その間Uとバトミントンでも
 してて下さい」

私と葉月は、三人の好意に甘えバトミントンを始めました。
砂浜の足場にだいぶ慣れて、
葉月が大きく振りかぶり羽根を打つと
ブラがズレておっぱいが飛び出しました。
葉月はすぐには気付かず、しばらくそのままでいると
少し離れたところに小学生くらいの男の子が二人こっちを見ていました。

「葉月おっぱい出てるぞ」
「U君、ヌーディストビーチ連れて行ってくれるんだよね」
「アア」
「じゃあ このままでいいかな。練習しないと」
「でも、ここは日本だぞ」
「日本にもあればいいのにね」
「まあ・・無理だな」
葉月はブラを戻しました。

「みんなも楽しみにしてるから、あんまり目立たないようにしろよ」
「このビキニじゃ無理だよ」

「準備できたぞ」
三人は全部を膨らましていました。

「浮き輪も膨らましたんだ、私泳げるよ。泳げない人がいるの?」
「これは去年、Aが葉月さんが海だと怖がるかもしれないからって買ったんだよな」
「A君らしいね。元気にしてるかなあ?」

葉月はシャチを掴み
「大きいねえ、乗りたい」

みんなでシャチを海に運びました。


[61] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/04/15 (木) 15:37 ID:cBgCqjuQ No.28653
葉月は背びれ横の取っ手に掴まりシャチを跨ぎました。
シャチの上で身体を伸ばすと、Tバックのお尻が強調され、
後ろから見ると白い紐がお尻の割れ目にくい込み裸の様です。

「ねえ、これすごくエッチだね」
「そんなことないですよ」
「どうしてみんな後ろにいるの?」

葉月はお尻をプリッと持ち上げ突き出しました。

「ほ〜ら エッチな目してる・・これを期待して選んだんでしょう。
 みんなの期待に応えるのは大変・・」

「見てるだけじゃ無くて、押してね。進まないよ」

葉月がお尻を突き上げると、白い紐が一本、お尻の穴をギリギリ隠すだけで
細い紐では隠しきれないアナルのシワが放射状に広がり見えていました。

「葉月 その手は離せないのか?」
「少しなら大丈夫かもしれないけど、すぐ落ちちゃうよ」

葉月は両手を取っ手から離し身体を起こしましたが、バランスを崩しそうになり
すぐにシャチにしがみ付き取っ手を掴みました。

葉月の小さなブラはシャチに押し付けた反動で、上にズレて乳首がもう少しで見えそうです。

「葉月 おっぱい見たいな」
「エッ・・」

葉月はブラのズレに気付き、片手でブラを整えました。

「エッチ・・」
「エエエ・・何で隠すんだよ」
「なんで、外すの?」
「アア」
「両手は離せないから、外していいよ」

私とBはシャチの両側から、首の紐、背中の紐を引っ張りました。
ブラの紐は葉月の身体から離れ、葉月の身体とシャチの間に
挟まれたまま張り付いたブラを私は横から引っ張り取りました。

「下も紐で結ぶタイプ選んどけばよかったなあ」
「なんで選ばなかったんだ?」
「横で結ぶタイプは、Tバックでいいのが無かったんだよなあ・・残念・・」

「パンツは脱がないよ」


[62] Re: 見てほしい  けんけん :2021/05/10 (月) 12:22 ID:FGXNRmwE No.28757
遅くなりました。葉月さんのシャチを跨いでる後ろ姿を側近で見たいです。しかもTバックで、あなるのしわも見えてる。本当にずらさせて欲しいです。本当にサービス精神旺盛ですね。続きお待ちしてます。頑張ってください!

[63] Re: 見てほしい  けんけん :2021/09/02 (木) 00:15 ID:N.tdd5S. No.29215
過去の続きと初回の同窓会がどうしても気になります。何とか復帰お願い致します。お待ちしてます。


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猫を飼います。 - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: 直樹 :2021/08/10 (火) 21:33 ID:816KyhWY No.29112
コンビニからの帰り道、公園に置いてある箱の中から猫のが鳴いている。
私が箱の上からのぞくと黒い子猫が私に救いを求めている。
私は子猫を抱きかかえるとコンビニの袋の中から牛乳を出し手の平に注ぐと子猫に与えてみる。
子猫は舌で舐めて、もっと欲しいと催促するのだ。
猫は飼ったことがないので、どうしたらいいか迷っていると
私の背後から女性が声を掛けてきた。

「かわいいですね。飼ってもらえるのかな?」
私は思わず「は・はい」と応えてしまった。
振り向いて見ると美しい女性が覗き込んでいた。
「よかったわね・・」と彼女は微笑んだ。

私は「あの・・猫を飼ったことありますか?」と訊くと
「あるわよ 小太郎くんって名前の猫ね でも去年亡くなってしまったの・・。」
「この子猫を飼おうと思っていたのですが、いろいろ教えてくれませんか」と言うと
「いつもこの公園に散歩で来るからお会いできたらね」と言うのです。
「よろしくお願いいたします」
(なんとも不純な動機でこの子猫を飼うことになってしまった)
私は子猫を小脇に抱きかかえると自宅に帰った。


[2] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/10 (火) 22:09 ID:816KyhWY No.29113
私は子猫に「飼ってやるからあの女性を結び付けろよ」
と言うと「二ゃ〜」と鳴いた。

翌日から同じ時間に私は子猫を抱きかかえると公園で彼女が来るのを待っていた。
すると3日後に彼女は現れた。
「あ!こんにちは」
「あら・・・子猫ちゃん」
(なんだ猫に挨拶なのか・・・)と思いながらお辞儀をした。
「名前は決まったの?」
「え〜とクロです」と言うのだが、実はまだ決めていなかった。
まぁ、なんともいい加減な話だ。

「あの・・僕は直樹っていいます!」
彼女は愛くるしい目で僕の顔を覗き込んだ。
「直樹さんね 私は美里です」とオチャメな話し方をする。
美人なのにその話し方に私は一目惚れしてしまった、
着物が似合う女性だなと直樹は思った。
私は彼女の唇があまりにも色っぽいので見つめてしまった。
うなじが綺麗で夏の日差しで汗ばんだところが艶かしい。

どうすれば親しくなれるのだろうと頭の中の血を巡らせる。
私の叔父が「着物の女王」だった女性とお見合いをしたときに
「なんでもします!よろしくお願いいたします。」と言ったのを聞いて、
鼻の下伸ばして・・と思いましたが、なんとなくその気持ちがわかります。

私もその時、このチャンスを逃がしたら来世までこのチャンスはないだろうと思いました。


[3] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/10 (火) 23:28 ID:816KyhWY No.29114


「美里さん、あの下心はないんですが、クロになにかあったとき相談したいのでメール交換してくれませんか?」と名刺を渡しました。
「あら?下心ないんだ・・・笑」と私のスマホにメールをくれました。
やった〜! 私はだらしない笑顔だったと思います。

そして翌日、意を決して
「あの・・・直樹です。暑いですね。今、駅前にいるんですがお茶しませんか?」
とメールしました。
「お茶(珈琲?)」と返事が返ってきました。
少し強引だったかな・・・、
改札前で待つと美里さんは髪を汗ばましてにっこり微笑んで来てくれました。
その少女のような振る舞いが可愛い。
そしてお茶ではなくショコラアイスを楽しそうに食べるのです。
「あのよろしかったら 僕のも食べます?」というと「いいの?と喜んでくれています。
私は冗談を交えながら、「実は一目惚れしてしまいました」と言うと
「え!嬉しいな・・直樹さん本気なのかしら・・・」と言う。
「本気です。こんな気持ちははじめてです」と真面目に口説きました。
カフェはコロナ禍ですので1時間までです」と言うのですが無視です。
さすがに店員もあきらめてしまいました。
「あの・・もう少し話をしたいので食事でも・・・」と言うと
「中華をご馳走してよ」と私はうれしくなりました。
店員がコロナ感染予防で斜めに座ってくださいと言うと
何を勘違いしたのか隣にチョコンと座るのです。
なんて可愛い女性だろう・・・。
ダメもとで「あの水曜日にデートしませんか?」と言うと「はい!」だって・・・。
からかっているんだろうか・・・。
でも、恋人どうしのような会話のリズムが心地よいのです。
駅前で別れてとても幸せな気持ちになりました。


[4] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/11 (水) 21:47 ID:lbnVXZBA No.29119
なんて幸せな時間だろう・・・。
素敵な女性だからからかっているのだろうが、私は心地よかった。
気分よく目覚めた翌日の月曜日。
美里さんからのメールだ。
「水曜日のデートは中止・・・」
(あららやっぱり夢破れたか)と直樹を落胆させた。
「・・? で直樹さん、今日の午後1時に駅前のハイアットホテルのラウンジでお待ちしています??」
私は目を疑いました。

慌てて支度して遅刻してはいけないと2時間も前にハイアットホテルの近くにいました。
(ん・・こんな時はお花とかプレセントするのかな?)
私はいろいろ考えましたが、1枚のポストカードを選びました。
猫が箱から覗いているイラストのポストカードです。
そして「可愛い子猫ちゃんへ」と書きました。
「これをラッピングしてください。」店員にお願いするとにっこり微笑んでいます。

1時間前にハイアットホテルのラウンジに座るって私は待ちました。
(こういう時は、待ちましたか?・・いえ、今来たばかりです!だな)などとローププレーイングしていました。
どこから美里さんは来るんだろうとキョロキョロしているとワンピースが似合う極上の女性が歩いてきました。
(どうしよう・・・心臓が飛び出そうです)
「待ちました?デートのお誘いが我慢できなくて・・・」美里は微笑んだ。
本当かな?狐の騙されてもいいや!と私は思いました。
「いえ、待ってません。早く到着して席を取っておきました。」と言うと
美里さんはにっこりしています。
それからなにを話したのか記憶がありません。

私は美里さんが会話を楽しんでくれていると感じた時に彼女の耳元で囁きました。
「君を抱きたい・・・」
彼女は「ありがとう」と言うと私はタクシー乗り場までどう歩いたのだろうか・・。


[5] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/11 (水) 22:10 ID:lbnVXZBA No.29120
タクシーに乗り込むと
「国道沿いのラブホテルまで・・・」と言うと
運転手は「よくわからないんですが・・・」ととぼけてルームミラーを覗くのです。
(顔を見るな!)
考えたら同じホテルの部屋を用意した方がスマートだったな・・・。
でも気分はラブホテルなんだよ。

500円で着く距離を1000円も支払っても今日の私はご機嫌です。
「ラブホテルってはじめてなんです!ワクワクしますね」と美里さんは言う。
え?好奇心旺盛な女性だな・・・。
会話のテンポが美里さんは楽しい。

フロント横のラブシートで部屋が空くまで待つことになりました。
もしかすると30分ぐらい待ったのかもしれません。
「やっぱり帰る・・・」と言わせない為に会話を絶やさないぞ。
少しでも沈黙にしたら帰るというかもしれない。
ん・・・我慢できない。
私は美里さんを抱き寄せるとキスをしました。
(あれ?彼女はキスしたことないのかな・・・)
私は彼女の唇を奪い、舌を絡めました。


[6] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/12 (木) 01:39 ID:6fXp8DP. No.29121
美里は好奇心旺盛でオチャメな女性です。
それなのに日本的な美人なのです。
世の中の男性たちは、その美貌に恐れをなして口説こうともしなかったのだろう。

私はこの最高の女性の唇を奪っているのだ。
美里をこれから自分のモノにできるのだと思うと異常に興奮した。

こんなことをすると彼女の父親に10発は殴られるだろうな・・
「それならいいか!」と思えた。
そのくらいのリスクは当然だろうから・・・。

美里の唇は上品だった。
絶対に地獄に堕ちるだろうなと思えた。


[7] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/13 (金) 00:24 ID:j2mK9vwU No.29127
私は女性経験は多いと思います。
この何年かは仕事に専念していました。
女性は誰でも同じじゃないかと思ってましたが、
彼女と出逢ってはじめて一目惚れしてしまいました。
エッチしたいから抱くのではなく、大好きだから抱きたいと思ったのです。

人間って失敗したくないから、失恋したくないから守りにはいるものです。
でも、自分でも驚くように積極的な言動に驚きます。
素直に「大好きなんです」とかよくも言うなと関心しています。

若いときから積極的だったら人生は変わったのかもしれません。
美里は美人でかわいくて、ユーモアがあり素直な女性です。
いろいろ考えてもお互いがこのタイミングだから出逢ったのだと思います。

なんか、ラブホテルに誘うのも失礼だったかな・・と思います。
お誘いするなら一流ホテルのVIPルームでないとダメだったかな・・・。

「お客さん・・お部屋が準備できました〜」と受付が案内すると
急いでエレベーターに乗り込みました。

部屋の鍵を開けるとなんとなくラブホテル独特の内装です。
(やっぱり、これは間違いだったなぁ・・)
私は後悔しました。

でも、彼女はベッドの上に座ると
「なんとなくエッチな雰囲気ですよね」と興味津々だ。
なんて応えたらいいか迷います。
「照明を暗くしますか?」
(おいおい、何をいっているんだ)
「はい・・・」
「えっと、一緒にシャワー浴びますか?」
(こちらが緊張してしまうぞ)
私は彼女の服を脱がすと浴室に連れていきました。
(いや・・・ナイスボディーだな・・)
思わず背後から抱きかかえるように美乳を触りながらうなじを舐めました。
(いやらしいオヤジって感じかな〜)
彼女は恥ずかしがりならがも、私がキスをすると従います。
いけないことしているよなぁ・・・でもやっちゃえ!
ボディーソープで彼女の肉体をやさしく愛撫するように洗います。
なんとも初心な女性です。


[8] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/08/13 (金) 04:58 ID:qXTkeXcg No.29128
一足先に浴室から出てベッドの中に入ります。
美里はバスタオルを巻いて恥ずかしそうにこちらに来ます。
その仕草は乙女のようです。
「こっちにおいで・・・」と彼女をベッドに誘うと抱きしめました。
なんて抱き心地の良い女性なんだろう。
それにほのかに甘い匂いがする。

私は高級なワインを味わうように愛撫しました。
(こんな最高級な女性は時間をかけて堪能しなくては・・・)
逸る気持ちを抑えて、この女性を愛してみよう。
若い時ならすぐにでも挿入したくなるのだろう。
(今日はそこまでしないぞ・・じらしてみれるかなぁ・・・)

美里の肉体を舐めまわし、指で弄ぶと濡れているのがわかります。
「ああっ・・・」
「美里さん、なんて恥ずかしい声を出して・・いけないお口だね」
と言うとディープキスを繰り返します。
徐々に彼女の方から求めるようになります。
舌の使い方も上手になってきます。
「こんなに美人なのに・・・淫乱な女だ・・」
私は美里を言葉責めをします。
「淫乱な美里はお仕置きだな・・。」と囁くと指でGスポットを責めます。
その繰り返しを何度も何度もします。
「じっくりと女の悦びを教え込むからな・・・わかったか!」
美里は悶えすすり泣きます。
「俺のモノになるんだ! はいと言え!」
美里は頷きます。
「はい!と言うんだ!」
「はいっ・・・なりますっ・・いいっ・・」
美里の被虐的な性癖がわかります。
こんな美人をⅯ嬢として調教していく私はなんと悪い男だろう・・。

「美里は奴隷になるんだ・・わかったね」
私は彼女の耳元でやさしく囁きます。
「奴隷っ・・・」美里の肉体が震えます。


[9] Re: 猫を飼います。  直樹 :2021/09/01 (水) 13:33 ID:f7G4oHdM No.29209
直樹は美里のに耳たぶをそっと噛むと美里は肉体を震わせて悶えはじめます。
耳は美里の感じる部分だったのです。
「ああっ・・・いいっ」
なんといい声で啼くのだろう。

私の指は美里のあそこを弄びます。
まるでイソギンチャクのような名器は、指を咥えて吸い付きます。
直樹はこんなあそこに挿入したらすぐに逝ってしまうと感じました。

この最上級の女は焦らすにじっくり調教しようと思ったのです。



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彼女の家族と… - 現在のレスは15個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ジョン :2021/07/30 (金) 06:29 ID:hXyhhtUg No.29005
2000年頃の体験です

当時付き合っていた彼女は奥手で、おぼこい雰囲気。
セックスも「怖い」なんて言う始末…

そんな彼女のお母さん、彼女の妹さんとのちょっとエッチな体験です。
色々あって…結局…お父さんにバレて
彼女とは縁が切れました。

彼女は三姉妹の真ん中で、お母さん、長女、三女は逆に積極的で
実家に挨拶に行った時から既にボディタッチしてくるような
屈託の無さ。

彼女の名前はみき。
長女は既に結婚してて…名前は忘れたなあ。
三女は高校3年生、みわちゃんって言う名前だった。

さて何から書くか迷いますが…


[6] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 07:45 ID:hXyhhtUg No.29010
私は基本変態なので
ボイスレコーダーをトイレに仕掛けまして…
妹さん、お母さんの放尿音、脱糞音をも楽しんでました。

ある日、回収忘れて寝てしまった事があって
その時はお母さんか妹さん、彼女のいずれかと思われる
オナニー 音が撮れていました。

それに味をしめ、夜間のトイレ盗聴も病みつきに(笑)

ピチャ…ぬチャ…
便座が軋む音とともに激しいオナニー の音。


良く聴くと、声が聞こえる時があって
「ジョン…私のおまんこに…良いのよ…」

なんと!私をズリネタにしてくれてるような声が!


しかし…しかしですよ…


[7] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 07:53 ID:hXyhhtUg No.29011
「ジョン君…みわ(妹さんの名前)の下着はダメよ…」
「精子で汚しちゃダメ…」
「ジョン君の精子、臭い…」
「ジョン君のパンツ男臭い…んッ!」

などなど…

パンツ漁りがお母さんにバレてたらしく(^◇^;)

でも
お母さんはどうやら私の事をズリネタにしてくれてるようで(笑)


[8] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:00 ID:hXyhhtUg No.29012
お母さんと2人だけの時、
いつたしなめられるかドキドキものでしたが、
直接言われる事はなく…

しばらくすると
お母さんの部屋着が少しづつ変化してきまして
下半身はピッタリしたものに
上半身はゆるゆるのものに…


私に向けて尻を突き出す事や
私の前で屈む仕草が増えて…

胸チラは特に見放題でした。


[9] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:27 ID:hXyhhtUg No.29013
トイレ盗聴ではお母さんのセリフに
「ジョン君とセックス したい…」
と言う言葉が頻繁に聞かれて…

お父さんとレスなら
そりゃやりたくなりますよね(笑)

お言葉に甘えてお母さんを頂く事にしました(笑)


お母さんが白いスパッツに
ノーブラTシャツ、エプロンで家事をしてる時

こりゃもうオッケーサインだよね、と
自分に言い聞かせ(笑)

お母さんの背後からお尻をタッチ。

お母さんは身体をビクッとさせた後
微動だにしません。

ケツをソフトタッチで犯しながら
うなじの匂いを嗅ぎ…

右手はおまんこを、 左手は乳首をロックオン。

マンスジ に沿って指でなぞると
既に濡れてる母まんこ。

右手を上げさせ脇を舐めると
崩れ落ちそうになり…


2人とも無言で、しばらくペッティングを
楽しませてもらい…

「もうダメ…」とお母さんはフェラに移行。

「このおちんぽ…貸してくださいね…2人の秘密ね…」

洗っていないちんぽにむしゃぶりつき
左手で激しくおまんこを擦り始めたお母さん…


その日はお母さんとお父さんのベッドでハメてあげました。
「しばらくしてないから怖い…かも…」
なんて言ってたけど、入れただけで逝ってしまって…


[10] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:34 ID:hXyhhtUg No.29014
結局お母さんは淫乱で何度もせがむ女でした。

2人で買い物に出るわずかな間でも
キスや指マンを要求してきたり…

飛びっ子を装着させて一家団欒の最中にスイッチを入れてあげたり(笑)
あれ、結構作動音聞こえるもんなんですね(^◇^;)

まあ色々サービス?してあげました(笑)


[11] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:47 ID:hXyhhtUg No.29015
さて今度は妹ちゃん…
部屋漁りもお手のもの、ピンクローター発見です!
机の引き出しに、私が一人で写っている写真も発見しました!

これはどう言う事でしょう?(笑)

部屋を盗聴です。
私をズリネタにオナニー してました(笑)

「私…汗臭いから恥ずかしい…ダメ…」
と言いながらローターで逝っちゃうみたいです。


まあ…妹ちゃんも…
私に見えるようにパンチラ してきたり
入浴後は積極的にボディタッチしてきたり…

で…妹ちゃんは1番積極的なメスでした(笑)

直接私のちんぽに手を当ててきました(笑)

バレるからやめろ(笑)と思いつつギンギンに!


[12] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:53 ID:hXyhhtUg No.29016
妹ちゃんとも
タイミングが合えばセックス する関係にすぐなりまして(^◇^;)

ジョリ脇を舐められながらのハメで
簡単に逝く淫乱少女でしたね。

アナル舐めもよくせがまれましたね〜


[13] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 08:59 ID:hXyhhtUg No.29017
しかし、家の中で
お母さんか妹さんと2人きりになるってのも
結構難しくて

よくカーセックスしてました。
買い物行くって言って(^◇^;)

シャワー浴びないから
妹ちゃんは臭いのなんの(笑)

でも、それがまた良いんですよね!
こちらを訪れる変態紳士様たちも、同じ意見と思いますが(笑)

しかし本当に妹ちゃんは足が臭かったなあ…


[14] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 09:06 ID:hXyhhtUg No.29018
お母さん、妹ちゃんの穴を自由に使ってたわけですが

お父さんから…
「男として分からなくもないが、今のうちにやめておけ。
私らから手を引けば問題にはしない。意味分かるな?」

と突然言われ…そのまま引きました。

お父さん、色々ありがとうございました。


なんで分かったのか…
お父さんも盗聴癖があったのかも?


[15] Re: 彼女の家族と…  ジョン :2021/07/30 (金) 09:10 ID:hXyhhtUg No.29019
この時期が来ると
汗だくでお母さん、妹ちゃんと
ハメ狂っていた事を思い出します。

結局彼女とは
2回くらいしかセックス しなかったなあ…

文章力無くてすみませんが、そんな話でした。



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母との関係 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 智之 :2021/07/21 (水) 17:58 ID:vMRJa806 No.28976
母との関係が 10年続いています。初体験からの経緯です。
母子相姦、経験ある方の投稿をお待ちしています。

田舎ですので高校卒業後、自動車学校に通い運転免許を取得。
初任給の半分を親に渡しました。
5月の連休時に、母と二人で始めて遠距離運転で潮干狩りへ
海岸に近づくと道路、駐車場は渋滞。

潮が引いていたので300mほど海の中へ。欲を出して入場料を
支払った時にもらった袋にアサリを採っていると雷雲が

慌てで引き返す途中に雨が降ってきました。駐車場に戻った時には
下着までずぶ濡れに
皆さんと同じで、車中での着替えです。肌にくっ付いて思うように脱ぐ
着ることも出来ないまま、母もバスタオルを纏い、半裸状態で発進。

ホテルの看板を見つけハンドルを切りました。母は驚いていましたが
冷房を入れていたので寒いのでお風呂へ。

初めて母の裸体、大きなお乳とお尻、陰毛に覆われたおまんこ、グロテスク
でした。

嫌がる母を、初体験でした。お父ちゃんには言わないでね、当たり前だよ
それが始まりでした。親父が居ないと母を、母は僕と二人だけになるのを
避けていました。


[2] Re: 母との関係  智之 :2021/07/24 (土) 05:34 ID:OPmy.sMI No.28981
初体験の時は、気持ちがよくて直ぐに射精しました。それが回数を重ねるごと
に母の美穂から、智之頑張るわねと褒められるようになりました。

眉間に皺を寄せ、口を半開きにして悶え、喘ぐ美穂の唇にキスして
果てるようになりました。

今でも初体験の事を、お母ちゃんも智之に襲われた時、あなたも大人になったの
と思ったわよ。
智之にお母ちゃんがはじめてだったと言われ、嬉しかったと告げる美穂です。


[3] Re: 母との関係  安房峠 :2021/07/25 (日) 15:30 ID:UfXgx8.c No.28982
あちこち投稿しないで下さい。京子さん。
ID同じです



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ノダ編(1) - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: まく :2021/06/09 (水) 14:08 ID:tAvSTfug No.28860
何もしない自分を、怪訝な顔で見詰めたノダに
[どうしたんだ?]と問うと
[いや、別に何でもありません。]と答えた。
[お前、総理を諦めて無いよな?]
[はい!]キッパリ言い切った。ノダに安心した。オンオフをしっかり切り替えている様なので安心した。
[変態露出マゾに成り下がったのに?]
[あくまでも、プライベートな時だけだからです。]凛々しい表情に、頼もしいと感じたと共に、とことん壊したい願望を、改めて感じた。
そうこうしていると、名取君達が戻って来た。
ノダのケツ穴に拳を捩じ込んで、迎えに向かった。ユリ子も業務中の服装であった。股下10センチのスーツ姿、ただ、首輪にリードを装着していた。
[誰かに見られなかったか?]と問うと
[大丈夫だったです。]とユリ子。すると涼子が
[本当は、誰かに見られて、噂になって欲しいんだろ!変態露出マゾの知事さん。その証拠を確かめて下さい、名取さん。]と言うと、名取君が、前穴をまさぐり、その指を差し出し
[何もして無いのに、こんな状態ですよ。涼子さんの言う様に、正真正銘の変態露出マゾの知事さんです。]と名取君。
[まずは、涼子さんが仕上げたユリ子の姿を披露して貰おう。]さん付けの自分の言葉に、怪訝な表情になった涼子だった。


[2] 完全妄想  ノダ編(2)  まく :2021/06/13 (日) 14:04 ID:uigg70Bw No.28868
ユリ子に全裸になる様に命令し
[涼子さんが、自身で施した。お前も同様に施して頂きなさい。その事により、今夜から、ユリ子宅に名取君、ノダは、涼子さんと同居して貰おう。ノダ、ユリ子の姿を見て、どう思う?]と問うと
[変態その物。私も同様になるんですか_。]と、戸惑いながら答えたノダに
[お前も変態露出マゾだから、良いじゃあないか。肉体もその物に施して頂きなさい。]名取君が言った。すると、涼子が
[将来の総理、そして、変態露出マゾの議員さん、私が、ユリ子と同様に施して上げる。私に忠誠を誓いなさい!]と言うと、ノダは、涼子の足元に膝ま付くと、涼子は、ノダの頭を踏みつけ
[全裸になって、仰向けになりな!]と、言うと、素直に仰向けになった。そのノダの顔を、足で擦り始めた。それを見ていた名取君
[ユリ子、お前は、俺の足で擦ってやるよ。仰向けになれ!]と言うと同時に、名取君の足元に仰向けになった。
[名取君、ユリ子の顔を踏みつけ、擦る気分は?]と問うと
[憧れの政治家を、この様に扱えて最高です。股関がこんな状態ですよ。]と言うので
[ユリ子、名取君に奉仕しろ。名取君、最後は、ユリ子の顔に。]ユリ子は、名取君に奉仕し始めた。


[3] 完全妄想  ノダ編(3)  まく :2021/06/14 (月) 09:22 ID:OD0dRS22 No.28869
[名取君、ユリ子の奉仕、どんな具合?]と問うと同時に、ユリ子の顔面に放出し、照れ笑いをしながら
[良く仕込まれていますね。最高です。]
[涼子さんが、安全性を考慮し、不特定多数の男性に奉仕させているお陰で。]
[涼子さん、凄いですね。]と、名取君が言うと
[ユリ子が、ただの変態露出マゾだからです。]と答えながら、自分の顔を見詰めた。やはり、涼子は、幸子と同様、自分の願望をユリ子にしていた確証を得た。
涼子に
[ノダを壊してくれないか?ただ、身元が張れない様にね。地位がある人間を苛める事が、あくまでも目的だから。]
[私も同様です。安心して下さい。]と言いながら、両足で、ノダの顔を踏みつけながら立ち上がった。


[4] 完全妄想 ノダ編(4)  まく :2021/06/20 (日) 07:42 ID:3qzMovqw No.28887
名取君が、ユリ子を連れてユリ子宅に向かった。
涼子が、早速、ノダに乳首・クリの吸引器を取り付け、前後穴に拡張ポンプを差し入れ、拡張し始めた。
[まだまだ、変態議員さんらしく無い肉体だね。私が、相応しい肉体に仕上げて上げるよ。]と言いいながら、マジックで刺青予定の文字を書いていった。
[マジックが刺青になるんだ、ノダ。]と問うと
[もう、後戻り出来ないんですね。]と淋しげに言った。
[その通り、後戻りは出来ないんだ。業務以外は、変態露出マゾして生きていくしかなくなる。]と告げながら、マジックの文字を指でなぞった。
[そんな顔しながら、前穴から、拡張器の隅から汁が洩れてるぞ。]
[はい。今後を考えると__。]
[はっきり言うんだ!]と言い、耳元で告げた言葉を言い始めた。
[私、変態露出マゾですから、興奮してます。涼子様に、肥大拡張・ピアス・刺青を施して頂き、私の本来の姿になる事が、嬉しいです。]それを聞いた涼子が、乳首・クリの吸引器を弾きながら
[楽しみにしてなさい。]と、冷たい視線を送った。そんな涼子に新たな提案をした。
[涼子さん、お母さんを、調教してみないか?本当は、涼子を調教するのが流れだが、涼子の年齢の女性に嗜好が向かないんだ。だから、二人で、お母さんを涼子に見立て、調教したい。]涼子は、物足りない表情をしながも、怪しげな瞳で
[実は、私、母を調教する妄想をしていました。]
[有難う。段取りは、此方でするよ。自分は、直接調教をしないが、お前を俺の奴隷にするから、涼子。]複雑な表情で
[分かりました。ご主人様。]と言い足元に土下座した。


[5] 完全妄想 ノダ編(5)  まく :2021/06/20 (日) 16:02 ID:3qzMovqw No.28888
土下座した涼子の頭を踏みつけながら
[お前は、奴隷の奴隷なんだ。此は、序ノ口、涼子と一緒に、お前をとことん壊していくしかな。]ノダは、項垂れ
[分かりました。]とだけ言った。その間、涼子は、自身をカミングアウトしたから、全裸になり、立って待っていた。
[何をしてるんだ?俺は、お前に嗜好が湧かないんだ。お前の直接の調教は、名取君に任せるつもりだ。今は、そんな事より、ノダを、ユリ子同様に壊してくれないか?]
[かしこ参りました。変態議員を壊します。]
[お前も、何れ壊して上げるよ。所で、母親の名前は?]
[実は、涼子です。私は、優子なんです。]驚いた、漢字違いで、祐子と優子、今、調教してる、隣人の人妻、名前が同じだった。優子と言えば、安藤、凄く嗜好が働いた。容姿体型は、有名女優の涼子似である、面白くなってきた。



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恭子の寝取られヌード撮影会 - 現在のレスは22個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: タカシ :2018/10/26 (金) 22:28 ID:tNyo1lw. No.26333
夫のタカシは広告代理店に勤めているサラリーマンで32歳になる。

妻の恭子は30歳でブライダル関係の仕事をしている。

結婚して5年になるがまだ子供はいません。

恭子は深田恭子に似ていてスタイルも良くて素敵な主婦だ。

夫婦仲は良いのだがお互いに仕事が忙しくてセックスレス状態なので、子供ができない原因でもある。

恭子は仕事を辞めて妊活に専念しようかと考えていたのだった。

そのことを夫のタカシに話すと大賛成だった。

タカシも子供が欲しかったのだ。

恭子は職場の上司に辞めることを相談すると「事情が事情だけに仕方ないけど、忙しい時は手伝って欲しい」と言うことで辞めることになった。

そして仲の良かった職場の仲間がお別れ会を開いてくれることになった。

同僚の女性三人と同じ同僚の男性二人と、結婚式の撮影等を担当するカメラマンの近藤さんとアシスタントの若い男性の柴田君とだった。

柴田君は恭子に好意を抱いているのだが人妻なので、何も言えなく、ただ一緒に仕事ができることで満足していたのだが仕事を辞めることに落ち込んでいた。

恭子は柴田君が好意を持ってくれてることに気がついていたのだ。

お別れ会も終わり、同僚達はそれぞれ二次会に行くことになり、恭子はカメラマンの近藤さんとアシスタントの柴田君と近くのスナックで飲み直すことになった。

恭子達は飲みながら近藤さんが「恭子さんと御主人のタカシさんの結婚式の写真を撮らしてもらって5年になりますがいまだに恭子さんは美しいですね」

恭子は「もう30歳のおばさんですよ」

柴田君が「そんなことないですよ、本当に美しいですよ」

恭子「柴田君だけよ、そんなふうに言ってくれるのは」

カメラマンの近藤さん「いや本当に美しいですよ、その美しい恭子さんのヌードを撮ってみたいですよ」

恭子「えっヌードですか?駄目ですよ、おばさんですから」と言って笑った。

近藤「嫌らしい意味じゃなくて、妊娠前のヌードと妊娠してからのヌード写真をメモリアルヌード写真として残しませんか?、費用はいりませんから考えていただきませんか?」と言う話しに恭子は戸惑っていた。

恭子は「主人と相談してみます」としか言えなかった。

そして恭子は専業主婦となった。

久しぶりに恭子は夫のタカシに抱かれた。

ベッドの中で恭子は「あなた、カメラマンの近藤さんがね、いまのうちに私のヌード写真を撮りたいって言うの、30歳のおばさんなのにね」

タカシ「おばさんなんかじゃないよ、恭子は可愛くてスタイルも良くて俺の自慢の妻だよ、プロのカメラマンの近藤さんにだったら撮ってもらいなよ。本当のおばさんになる前の記念に写真集を作ろう。お金出しても良いから」

恭子は「ええ、良いのアシスタントの柴田君や、カメラマンの近藤さんに私の裸を見せても良いの?」

タカシ「恭子の裸は芸術だよ」と言って、夫のタカシは乗り気だった。
 
恭子も迷っていたけど、女性の本能と言うか見られたい気持ちも強かった。

恭子とタカシは恭子のヌード撮影の返事の件でカメラマンの近藤のスタジオに行った。


[13] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  てる :2019/12/10 (火) 15:21 ID:aZ3AqBMI No.27349
お待ちしておりました。
何度読み返しても興奮が治まりません。
体調にご不安があるとのこと、少しずつでも先へお進め頂ければ幸甚ですm(__)m

[14] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  タカシ :2019/12/10 (火) 23:00 ID:hJYzObYA No.27351
てるさん、応援ありがとうございます。

続けます。
妻の恭子の写真集は本当に素晴らしい写真集に出来上がっていました。

夫のタカシは原本の無修正の写真を見ながら撮影会の時のことを思い出して興奮するのだった。

そして柴田が泊まることになり三人で飲むことになった。

飲みながら柴田が「実は師匠の近藤先生が、また恭子さんの写真を撮りたいと言われているんですが」

タカシが「俺はかまわないけど」

恭子「えっ、恥ずかしいけどあなたが良いんだったら」

柴田が「先生はこの写真集にはまだ納得して無いみたいで恭子さんの魅力を充分に引き出せてないと言われて、ギャラは出すから納得できる写真を撮りたいと言われています」

タカシ「充分に素晴らしい写真だと思うけど、プロのカメラマンの近藤先生は納得してないんだ」

恭子「私も美しく撮ってもらっていると思っているのに」

タカシ「まあ、近藤先生が納得するまで撮ってもらったら良いじゃないか」

柴田「僕はまた恭子さんと絡めると思うと嬉しくて、あっ御主人の前ですみません」

タカシ「柴田君、良いんだよ今夜はリハーサルのつもりで俺の前で恭子を抱いてみるか」と言って笑うと。

恭子「もう、あなたったら変なこと言わないで」と言いながら恥ずかしそうに俯いた。

タカシは原本の無修正の写真を見ながら飲んでいると、恭子が「恥ずかしいからあまり見ないでよ」

タカシ「いや、柴田君の立派なチ〇ポにびっくりしているんだよ」

柴田が「恥ずかしいです」

恭子「あなた、柴田君をからかわないで可哀想よ」と言って柴田の膝の上に手をおいた。

タカシ「からかってなんかいないよ、羨ましいんだよ」

恭子と柴田も写真集を見ながら飲んでいた。

恭子と柴田が顔を寄せ合って写真集を見ている姿にタカシは嫉妬をしながらも興奮するのだった。

タカシは飲み過ぎたみたいで眠くなってソファーで、うとうとし始めた。

そして暫くすると恭子の悩ましい声で目を覚ましたタカシは、目の前で全裸の恭子と柴田が絡み合っている姿にびっくりしたが、凄い興奮にタカシのチ〇ポは痛いほどに勃起していた。


[15] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  てる :2019/12/12 (木) 15:28 ID:o9szhMIA No.27357
素晴らしい展開ですね。
「プロカメラマンが納得してないなら」
「あなたが良いんだったら」
夫婦して再撮影の大義名分が立ちますもんね。
リハーサルにも余念がなさそうだし続きも楽しみにしております(*^^*)

[16] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  タカシ :2019/12/14 (土) 00:37 ID:WzJhwouw No.27358
てるさん、コメントありがとうございます。

続けます。
妻の恭子の喘ぎ声で目を覚ましたタカシは、目の前で恭子と柴田が全裸で愛し合っている姿に驚き呆然としたのですが、直ぐに凄い興奮に襲われたのです。

ソファーの上で四つん這いの恭子にバックから、柴田の大きなチ〇ポが恭子の中でピストンのように激しく動き、恭子は頭を振りながら大きな声をあげていた。

恭子はタカシと目が合い「あなた、あなた〜」と気持ちよさそうな声をあげた。

そして柴田の動きが激しくなると、恭子は「ダメ、ダメ、また逝っちゃう、柴田君〜」と声をあげて、柴田は恭子のお尻に腰を激しく打ち付けて、そして恭子のお尻を引き寄せて動きが止まり柴田の射精が始まった。

すると恭子は何とも言えない声をあげて絶頂に達したのだった。

タカシもいつの間にか下半身裸になってチ〇ポをしごいていたのだ。

このようにして恭子と柴田は撮影会だけじゃなくて夫の
タカシの公認の仲になっていった。

恭子とタカシが写真集のことでカメラマンの近藤の所に行くと、近藤が「申し訳ないんですが、ギャラは出しますから私の納得のいく恭子さんの写真を撮りたいのです。また撮影会をお願いしたいのですが、そしてその写真をコンテストに出したいのですが」

タカシ「私も恭子も構いませんから、近藤先生が納得のいく写真を撮ってください」

と言うことで再び恭子の撮影会始まったのだった。


[17] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  森  :2019/12/25 (水) 15:51 ID:5cX43JGA No.27369
きっと、素敵なモデルさんなんでしょうね。
続きがとっても気になります。


[18] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  ひろ :2020/01/08 (水) 06:54 ID:4Ts60tj6 No.27377
そのごの進展は?

[19] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  タカシ :2020/01/10 (金) 02:10 ID:lIRPrs3Q No.27378
森さん、ひろさんコメントありがとうございます。

続けます。
再び恭子の撮影会が始まった。

最初は恭子の私服姿の撮影からだった。

撮影も二回目なので恭子も落ち着いているように見えた。

タカシの方が興奮していて既にタカシのチ〇ポはカチカチに勃起して我慢汁が流れ出していた。

私服姿の撮影が終わると次はセクシーなシースルーのランジェリー姿の撮影が始まったのだ。

恭子はマイクロ下着にシースルーのベビードール姿だった

カメラマンの近藤の指示でセクシーなポーズにタカシも、カメラマンの近藤も、近藤の奥さんも、柴田も皆が興奮していた。

恭子もカメラのシャッターの音に興奮して、下着を濡らしていた。

そしてカメラマンの指示で恭子はM字開脚でランジェリーの上から自らの乳房を揉み、オナニーを始めたのだ。

恭子は自らを慰めながら「あなた、柴田君、見て恭子の嫌らしい姿を見て」と言ってマイクロ下着を濡らすのだった。

タカシも妻の恭子のオナニーに興奮してチ〇ポは痛いほどに興奮していた。

そしていよいよ柴田との絡みの撮影が始まったのだ。

全裸の柴田がランジェリー姿の恭子を抱きしめてのディープキスからの撮影だった。

柴田も恭子も落ち着いているようだったが、柴田のチ〇ポはカチカチに勃起していて、恭子は自ら柴田のチ〇ポを握ったのでした。

柴田は恭子のランジェリーを脱がせて、全裸にするとスタジオに敷かれている布団に抱き合ったまま倒れたのだ。


[20] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  :2020/02/02 (日) 21:47 ID:WikW4/y. No.27400
タカシさん、その後の体調はいかがですか?
柴田くんと恭子さんの撮影現場の続き楽しみに
しています。恭子さんのその後の変身も、興味があります!


[21] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  京のランジェ女装 :2021/06/03 (木) 06:44 ID:3DCmcYcE No.28833
私の妻も、40歳記念ポートレイトの
作成で、私の目の前で、カメラマンと
ヤッチってた。私は、妻の濡れたショ
ーツに射精していた。


[22] Re: 恭子の寝取られヌード撮影会  祇園 :2021/06/19 (土) 15:20 ID:JvvzNaHs No.28886
私達も デジカメが出ると 撮るのはやはり妻のヌードでした
全裸は恥ずかしがりましたが 何回も重ねると 自らポーズを
四つん這いで大きく脚を開き これでもかと言わんばかりに陰唇を見せ付けます
陰部からは透明な液が滴り落ちていました。



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完全妄想 - 現在のレスは77個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: まく :2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。


[68] 裕子編(2)  まく :2021/03/17 (水) 11:32 ID:YcO8dGMQ No.28537
乗り込んで直ぐ、幸子が
[先生、変態マゾらしい、素敵な顔にして貰って羨ましいー。]と言い、続けて
[おまけに、名取君にも、乳首やクリを可愛いがって貰って、先生、幸せですね。]と言いながら乳首とクリを弄り始めた。
[逝ってしましたんですか?先生?]名取君の調教の成果か
[勝手に逝ってしまって、申し訳ありません。]と言ったノダ。
[名取君、中々立派なご主人様になって来てるねぇ〜。今後も頼むよ、今、ノダの収賄疑惑があって難しい状況だけど、皆で協力して、変態マゾ総理総理の誕生の為に。]と言うと
[そうですね。その為、幸子さんと共に打開策を練っています。]その言葉を聞き、幸子の弄りが終わらない為、言葉に詰まり詰まりながら
[有難うございます、名取様、幸子様。今後も、公私共に宜しくお願い致します。]と言いながら、再度、逝ってしまった。

目的地に到着、名取君と幸子が対象の奥さんと面談の為、奥さん宅へ。待っている間に
[明日は宜しく頼むよ。]と言いながら、前穴を掻き回そうとして、指を差し入れて感じた時、?かなり拡がっている、と感じたので
[名取君に拡張して貰ったの?]と聞くと
[はい。名取様に、帰宅後は、入浴と食事時以外は常に、乳首とクリの肥大と、前穴の拡張を受けています。来週からは、少しづつケツ穴の拡張をすると言われています。]ノダの口からケツ穴、名取君が、抜かり無く調教をしている事に感心していると、名取君と幸子、そして対象の奥さんが門から出て来た。その奥さんは、少し距離があるが、有名女優に瓜二つの容姿、体型だった。潤君が狙うのも無理が無いと思った。


[69] 裕子編(3)  まく :2021/03/20 (土) 23:24 ID:r3fivG1w No.28550
名取君と幸子が戻って来て、車に乗り込んだ。[良い女でした。ご指示通り、19時に迎えに行き、先生の議員宿舎に連れています。]
[有難う。宜しく頼むよ。]その間に、ノダを足元に横たわらせ、顔に足を擦り付けていた。
[議員室でもやっているのか?]と言うと
[たまには。名取君は、議員宿舎でもやっているみたいですよ。ねっ。]
[はい。先生が望むので。先生、そうですよね?
[はい。私、部下や年下に屈辱感を味わわされる事が好きなので、名取様と幸子様にお願いをし、遣ってもらっています。]とノダが乳首を擦りながら言った。
[名取君、しっかり調教してくれて有難う。]
[師匠のアドバイスのお加減です。先生の理性を、もっと壊します。]と言う名取君を見ながら、頼もしく感じた。

翌日、ノダと一緒に議員宿舎で待っている間、ノダには一切触れずに、ノダ自身、今後の政策を詳しく聞いていた。政治家としては、やはり立派だと思ったが、総理総裁にさせるには、かなり難敵が多く難しいが、手段を選ばず、実現させたいと思うと同時に、政治家としての成長、理性破壊を進める為に、名取君と幸子の役割が
かなり大きいと思った。ノダは、自分の話を聞くだけで何もしない事に、残念そうな表情だった。

名取君、幸子、そして裕子が到着した。裕子は、パンツスーツ姿だった。良い身体だと思った。
[先生、お待たせしました。]と名取君
[裕子さん、本日は、急なお呼び出しに応じて頂いて、有難うございます。どうぞ此方に。]とソファーに手招きをした。
[直接、ノダ議員に私の意見を言えるなんて、有難うございます。]やや緊張気味に言った裕子。
[少し緊張してるみたいですね。名取君、裕子さんに珈琲を。]名取君が珈琲を運び、それを飲みながら、ノダの上手い誘導質問を交えながら、女性視線からの要望を聞いていた。
[先生、例の案件の事を宜しくお願いします。]と、名取君が言い、自分、幸子、ノダが去った。漸くの時間後、睡眠薬が効き昏睡状態になった裕子。早速、裕子が名取君を襲っていると思われる写真を、皆で協力し仕上げて複数撮った。


[70] 裕子編(4)  まく :2021/03/22 (月) 05:35 ID:h0wNRb4. No.28552
翌日、例の写真を、裕子の自宅ポストに投函し、幸子に裕子宅へ向かう様に告げた。そして
、裕子に
[昨日、気分が悪くなったみたいで、横になってたみたいだけど、大丈夫?ノダ先生の案件が、かなり難しい状況になっていて、その処理に時間が掛かり戻って来れなかったんです。ノダ先生からも、くれぐれもお詫びを、と言われて、本日、伺わして貰いました。]幸子が言うと
[大丈夫です。急に貧血のせいか、眠ってしまい、私の方こそ、ご迷惑を御掛けし申し訳ありません。]と、やや焦った表情の裕子。
[名取君の応対に失礼は有りませんでした?名取君の挙動がおかしかったので。]
[とても優しく介抱して頂きました。名取さんにお礼を言っておいて下さい。]焦りながら裕子。
[分かりました。所で、こんな物が、私の自宅のポストに入っていたんですよ。]と言い、例の写真を見せた。慌てた表情の裕子。
[どんな意味で私に、と思っているんですよ。まあ、この写真が、偽装された物かも知れないとも考えています。明日、名取君に聞いてみます。]と幸子が言うと
[止めて下さい。]裕子。それもその筈、裕子の身体に痕跡を残していたから。
[そういう訳にはいけません。白黒はっきりさせないといけませんから、ノダ先生にご迷惑が掛かるかも知れないので。]と幸子。
[私、どうしたら良いのか。]しどろもどろの裕子に
[分かったわ。明日の夜、またお伺いします。]と言い残し、裕子宅を後にした。呆然の裕子だった。


[71] 裕子編(5)  まく :2021/03/22 (月) 12:17 ID:h0wNRb4. No.28554
翌日夜、名取君が裕子を迎えに、道中、名取君
[裕子さん、自分が、もっとしっかりした態度を取るべきでした。裕子さんの魅力に魅了され、ついつい。大変、申し訳け有りませんでした。]??の表情の裕子。追い討ちで
[ご主人に、お詫びをしないといけないと思っています。]と名取君。
[主人には―。]すっかり事実と思った裕子だった。

自分は隠れて様子を見る事に。議員宿舎に到着し、裕子をソファーに座らせ、名取君が
[先生と幸子さんを呼んで来ます。少しお待ち下さい。]と名取君に言われて、緊張気味の裕子。暫くの後、名取君にリードを引かれたノダ、潤君にリードを引かれた幸子が現れ、裕子は
[一体どうなっているんですか?]混乱している裕子に
[此れが現実なんです。ねっ、先生、幸子。]と名取君が言うと
[名取様に、現在、変態マゾ調教を受けています。]とノダ、続けて
[私は、自ら望んで息子の奴隷になりました。]ただただ、呆気に取られている裕子に
[おばさん、こんばんは。昨日の夜、大好きなおばさんを虐めてるみたいだったから、母さんをお仕置きしたんだ。]と言いながら、平鞭で幸子の尻を打った。何がなんだか分からない裕子に
[母さん、おばさんにお詫びをしろ!]と潤君
[昨晩は、大変申し訳ありませんでした。]と土下座しながら、笑っていた幸子。
[おばさん、おばさんもお仕置きして良いんだよ。その権利があるんだから。]と言い、平鞭を裕子に渡した。しかし、何も出来ない裕子。
[遠慮しなくて良いんだよ。母さん、嫌、この変態女は、僕を誘惑して、こんな風にしたんだから。なっ、幸子。]
[はい。私は、前々から潤様にマゾ調教を受けたい願望があり、それを満たす為に、潤様を誘惑しました。]と言った幸子。その姿を見た裕子は、どうしたら良いのか分からない状態に。その横で、名取君がノダにシリンダー浣腸をし始めた。ユリ子、幸子、ノダの尻穴の拡張調教を進める為、いちじく浣腸からシリンダーに変えていた。
[ただ、幸子の話を聞くと、おばさんが名取さんを誘惑したみたいだね。写真もあるし。本当なの?]直ぐ様、否定した裕子に
[なら、こんな状況を見ても、何とも感じ無いんだよね。]と言いながら、裕子の前穴をまさぐった。そして、その指を裕子の目の前に差し出し
[おばさんも幸子と同類なんだ。]と潤に言われても、何も言い返せない裕子。状況に飲み込まれたからかなのかどうか分からないが。その時、ノダの限界を迎え、名取君が
[皆さん、浴室へ集まって下さい。]皆揃った所で
[先生、皆さん揃いたしたよ。]
[皆さん、私の噴射排便姿を、馬鹿にしながらご覧下さい。]と言い終わる前に吹き出した。裕子の表情は、興奮気味だった。その時、この女はマゾ性があると思った。


[72] 裕子編(6)  まく :2021/03/27 (土) 03:03 ID:mOmAnGzc No.28575
潤君が裕子に
[幸子の肉体を良く見て下さい。]と言い、幸子を立ち上がらせ、両手を上げさせた。同様に、名取君がノダを。裕子は、ずっとパニック状態だった為、二人の肉体をはっきり見ていなかった。じっくり見ると、脇毛が生え、クリと乳首が肥大し、土手と尻タブに淫字が書かれていた。そこで潤君が
[二人とも恥ずかしい肉体ですよね。だけど、二人とも恥ずかしい事が大好きなんですよ。なっ!]と言うと、幸子、ノダは
[はい。その通りです。]と言った。
[おばさん。こういう趣味がある女性、二人だけじゃあ無いんですよ。]と言い、ユリ子の写真や動画を裕子に見せた。
[さっき確認したけど、おばさんも同類でしょう?違うんならば、帰って良いんですよ。名取さんとの写真は、僕が責任を持って破棄しますから。]と言われても身動き出来ない裕子。帰りたいが潜在的な心理がそうさせているのか。
[帰らないと、おばさんも同じ様に僕がしてしまいますよ。]と言いながら、潤君は、裕子の乳首とクリを弄り始めた。裕子は、身動き出来ないまま、潤君のされるまま、喘ぎ声を発した。
[僕が、おばさんを調教しても良いと言う事?]と言いながら、激しく弄った。
[どうなの?裕子。]こんな子供に呼び捨てにされながら、身体を好きにされている自分、そんな自分に酔い始めていた、裕子。そんな裕子を潤君は、ベッドへ横たわらせた。もはや、潤君にされるがままの裕子。
[幸子、いつもの。名取さん、議員先生を宜しくお願いします。]と言うと、幸子は、クリと乳首か吸引器を付けオナニー、名取君とノダは、尻穴拡張を始めた。
[ほら、見てご覧。二人とも変態でしょう?]子供に子供扱いされる自分、頭で否定しても溢れる興奮、この子の好きにされたい、と思ってしまった、裕子。そうの間に、全裸にされていた。もはや、逃れられないと覚悟を決め
[好きにして良いわ。]と潤君に言った裕子。そこで、潤君
[裕子、好きにして下さいでしょう?]と言いながら、潤君は、ベッド脇に座り、足元に裕子を土下座させた。裕子は、されるがまま状態
[さあ、裕子、お願いしなさい。]と言いながら、言葉を教え
[今後、潤様の好きに扱って下さい。宜しくお願い致します。]と言ってしまった裕子。もう後戻り出来なくなった。


[73] 裕子編(7)  まく :2021/03/27 (土) 23:51 ID:mOmAnGzc No.28580
潤君は、裕子を立ち上がらせ、触りながら
[美しい身体をしてるね。顔や佇まいと一緒だ。だけど、裕子には相応しく無い。何故なら、裕子は、幸子やノダ先生、ユリ子知事と同じ変態なんだから。そうだよね?]
[はい。私は変態です。]本心かどうかは定かで無いが、裕子は答えた。
[なら、ますは、この汚ならしい毛を剃ろうね。ノダ先生にお願いしなさい。]と裕子の陰毛を触りながら言って、名取君に目で合図をした。すると名取君
[先生、裕子さんの陰毛を剃って上げて。]
[分かりました。]とノダ。裕子の返答を待たずに、ノダは、裕子の手を取り浴室へと向かった。
[幸子、見ての通りだ。お前は、俺には不必要になった。だから、お前を調教をしない。名取さん、この変態女のケツ穴を遣って下さい。幸子、お前からもお願いしないか!]と言われて幸子は、
名取君の足元に土下座をし
[名取様、私のケツ穴を遣って下さい。]と言った。そんな幸子の頭を踏みつけながら
[幸子さん、嫌、幸子、今後、俺が遣いたい時に、いつでも前後穴を遣ってやるからな。]と言われて、潤君から不必要と言われた事と合わさり、涙した。自分は名取君より上だと思っていた為。

暫く後、ノダと裕子が戻って来た。名取君が、幸子のケツ穴を遣ってる情景を見たノダは、複雑な表情、裕子は、興奮した表情になった。
[裕子、綺麗になったね。良かったね。]と言いながら、土手を撫でつつクリも弄り始めた。それだけで、逝ってしまい座り込んでしまった。


[74] 裕子編(8)  まく :2021/04/02 (金) 13:37 ID:xw2oG5BU No.28602
逝ってしまった裕子を抱き起こし、ソファーに二人で座り、思っていた事を聞いた。
[おばさん、嫌、裕子、お前は、ノダと同じタイプ、簡単に言うと、年下に命令される事に興奮するんだよね?多分、母性本能から派生したと思うんだけど、見た通り、ノダは今、年下の秘書の奴隷状態。裕子は、今後、俺の奴隷にするからね。]自分の心を読まれた裕子は、素直に
[はい、宜しくお願いします。]それを聞いた潤君、用意していた乳首リング・クリリングを装着した。そして
[今晩、旦那さんは?]
[はい、自宅に。]
[そう、名取さんと一緒に伺うよ。]少し困惑した表情の裕子。それを聞いた名取君、ノダの露出調教の衣類を取りに行った。その間に
[旦那さんと離婚する事になるかも知れないよ。]と薄ら笑いをした潤君。突然の言葉に驚いた裕子。
[もし、離婚しても、後の事は心配しなくて大丈夫。ねっ、変態先生。]とノダに言った。頷くノダ。名取君が衣類を裕子に渡した、その衣類は、スポーツ短パンと小さなTシャツ。裕子より小柄なノダの物なので、裕子が着衣すると、完全な露出着になる。裕子は着替えると、真っ赤になった。今までに着た事がなかったから
[今後、そういう衣類しか着させ無いからね。裕子を、恥ずかしい事に興奮する女性にする為に。]それを聞いた裕子は、困惑と怪しい期待が混ざった表情になった。
[名取さん、裕子の自宅迄、お願いします。幸子、変態先生をしっかり調教しておけよ。]幸子は、寂しい表情で潤君を見送った。
[旦那さんに、その格好を見られる。旦那さん、どう思うかな?]と言いながら、クリを弄った、潤君。
[私に興味が無いから、余り反応しないと思います。]
[そうなの?こんなに素敵な裕子なのに。]
[あの人、子作りのカウンセリングや治療をしても、子供が出来なかった後、私の体に触らなくなかったの。]少しクリ弄りを激しくし
[寂しい思いをしていたんだね。その間に、母性本能から、子供や年下に命令をされたい、歪んだ願望が生まれたんだ。]頷く裕子
[あの人は、仕事意外では、凄く気弱なんですよ。仕事では逞しいんですが。]それを聞いて
[名取さん、旦那さんの前で裕子を抱いて下さい。]それを聞いた裕子と名取君は驚いた。
[多分、旦那さん、裕子と同じマゾだと思うよ。それを確かめよう。俺の予想が外れたら離婚、当たれば夫婦で奴隷にして上げるよ。]と言いながら、クリを更に激しく弄り、裕子の両手を乳首に導いた。
[旦那さんと一緒に奴隷になってみたいか?]と言った時、裕子が逝った。


[75] 完全妄想  まく :2021/04/02 (金) 14:05 ID:xw2oG5BU No.28603
無構成で進めて来たので、登場女性が増えた為、女性毎の掲載に変更させていただきます。

[76] Re: 完全妄想  :2021/05/03 (月) 07:43 ID:ll/UNm4Q No.28713
妄想、また妄想、すごいです。

[77] 完全妄想 ノダ編  まく :2021/06/08 (火) 18:45 ID:4/aFt0.w No.28855
ユリ子宅を出た後、ノダの議員宿舎へ向かった。名取君が、鼻開口器を装置させ首輪からのリードを引き、全裸のノダを引き連れ現れた。完全に、名取君の支配下に置かれたノダを、そろそろ、ユリ子同様に完全崩壊へ向かわせたいと思った。まだまだ、政治家として活躍をして貰いながら。
現在のユリ子を、ノダに披露する為、名取君に涼子とユリ子を連れてくる様に依頼した。先を察知した名取君は、笑顔で出掛けた。
残されたノダに
[現在の業務中の服装に着替えて来い!]と命令した。暫くの後、ノダの服装に少し驚いた。報告を受けていたが、間近で見ると大丈夫?と思う姿だった。タンクトップだけにスーツ、ただスカートは、膝下10センチながら、後ろスリットは股下10センチに生足。
[皆に、不審がらて無いのか?]と問うと
[嫌らしい視線を感じますが、それだけです。]との事。ユリ子と一緒だった。
[お前は、どんな気分なんだ?]
[名取様の命令は、絶対ですし、私、恥ずかしい事に興奮する様になっていましたから、嬉しいです。]と答えた。



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魅惑の姉 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: ヒロ :2021/04/28 (水) 00:47 ID:PFrmMClQ No.28698
(親戚の葬儀で久し振りに再会した姉の沙織は、妖艶な44歳の人妻に成っていました。)

「久し振ね・・孝之、元気にしてたの?」

(葬儀の席と言う事も有って、笑顔での挨拶と言う訳にも行かなかった・・・姉の沙織とは歳が一回りも歳が離れいて、

小さな頃から可愛がられていた孝之。)

「5年振りだね沙織姉さん・・やっと、こっちに帰れたよ・・」

(長い海外赴任で姉とは疎縁に成っていた孝之だった。)

「美佐さんは一緒じゃないの?」

(妻の美佐は二人目を妊娠中だった。)

「まだ安定期に入ってないので家で子守りしてるよ・・」

「そうなんだぁ・・大事にしてあげないとね。」

「義兄さんの姿をみないね・・仕事?」

「どうしても外せない仕事らしくて、今日は私だけ。」

(昔から美人の姉が自慢だった・・小さな頃、よく姉とお風呂に入ってた事を今でも思い出す・・もう既に女性の体に成

っていた姉に小学生の頃、お風呂でオチンチンを大きくしてしまった恥ずかしい記憶も・・それ以来姉との入浴は止め

てしまった孝之・・姉は、そんな事は気にしてはいなかったのに・・・中学生の頃、姉はもう社会人に成っていて・・

オナニーを覚えた頃でも有って、姉の身体をオカズニにオナニーを・・姉の下着を悪戯してた事も孝之には思いでの一

つだった。)

「今度、実家の遺品の整理一緒にしない?・・美佐には無理そうだした今は・・」

(両親も他界して実家は今は誰も住んで居ない状態に成っていた。)

「そうね・・私の思いでの物もまだ置いてるままだし、良いわよ手伝うわよ。」

(快く引き受けてくれる姉・・・二人だけの実家での遺品の整理に少しドキドキする孝之・・姉夫婦の子供は既に独立し

てて、夫婦二人の生活、義兄は姉より9才歳上もあって既にセックスレス状態なのではと・・妖艶な熟した身体をどう慰

めているのかと思うと、葬儀の席では有るが股間を固くしてしまう孝之・・)

「また連絡するから良い日を教えてよ、姉さん・・」







[2] 魅惑の姉  ヒロ :2021/05/02 (日) 04:00 ID:lngmK7LE No.28708
(姉との再会から数日が過ぎて、今日は姉の沙織と実家での遺品の整理の日・・実家近くの駅まで姉を迎えに行く事に成
っていた・・駅前のバス停で既に姉は私が来るのを待っていまきた。)

「姉さん!・・遅れてごめん、途中工事で渋滞してて・・・」

「大丈夫よ、私も少し前に来た所だから・・」

(白のパーカーに黒のピタパン、昔から体型は変わって無い様で、下半身にビッタリ密着したパンツが少しエロく感じた

孝之・・姉を助手席に乗せると実家に向けて走り出す車・・実家迄は15分程度の距離、挨拶を交わした後は特に会話も無

く、車内に沈黙が・・やはり姉は年齢を重ても綺麗なままだった、もう40代半ばなのに肌は白く吸い付く様な感じだっ

た・・横目で助手席の姉をチラ見しながらドキドキしていた孝之・・)

(本当に姉とセックス出来たら最高だよなぁ・・)

(若い頃からの願いが、つい頭の中を過る孝之・・途中コンビニで飲み物や、お昼のお弁当等を購入して車は実家に到着しました。)

「懐かしいなぁ・・何年振りだろう・・」

(母親の葬儀以来だから、もう8年は帰省していない孝之・・庭木も綺麗に手入れがされていて、誰も住んで無い様にはみえなかった。)

「定期的に業者さんに手入れをしてもらってるから綺麗でしょ?」

(費用は遺産から支払っていると・・いずれ姉弟で遺産は分配するのだけれど、今は姉に管理を任せてい必要な経費は遺産から支払う約束に成っていた。)


[3] Re: 魅惑の姉  しろ :2021/05/03 (月) 18:31 ID:09ojcDKo No.28717
いいね。出だし最高、名作の予感が。

[4] 魅惑の姉  ヒロ :2021/05/22 (土) 03:30 ID:vhfYSfIQ No.28800
(遺品の整理も順調に進む・・)

「お母さんの和服は業者さんに見積もって貰って、残りの衣類はリサイクルか処分しましょう・・」

(てきぱきと指示を出す姉・・言われるままに段ボールに衣類を詰める孝之だった。)

「暫くなら私の家に住めばよかったのに・・1人暮らしって何かと大変でしょ?・・部屋なら空いてるのよ・・」

「義兄さんに悪いし・・1人の方が何かと気楽だし。」

(姉の申し出は嬉しかったが、義兄から苦手だった孝之・・)

「せっかく夫婦二人暮らしの邪魔はやぼでしょ・・」

「何きを使って・・(笑)夫婦二人だと会話も無いのよ、だから孝之を誘ったのに・・」

「お姉ちゃんの家からだと通勤が遠く成るし・・遠慮しとく。」

「そうかぁ・・」

(本当に残念そうな姉の沙織だった・・何歳に成っても歳の離れた弟が可愛いらしい。)

「寂しいからって風俗なんて行ってないでしょうね?」

(突然、姉の口から発せられた風俗の言葉にドキッとする孝之。)

「行くわけ無いよ・・風俗なんて・・」

(実際・・抜いてもらうだけだし・・行ってみたい気持ちは有るが、そこは病気も怖いしと・・)

「お姉ちゃんの口から風俗なんて言葉が出るとはね?(笑)義兄さん行ってたりして・・」

「そんな元気ないと思うとわよ・・」

(姉の言葉に夫婦間での営みは、なさそうな印象だった。)

「少しは片付いたのかしらぁ?」

(部屋の角に積み上げられた段ボール箱の山。)

「業者さんに取りに来てもらうわね。」

(携帯で連絡を取る姉・・やはり何かと頼りに成る姉の沙織・・)


[5] Re: 魅惑の姉  :2021/05/22 (土) 14:05 ID:Q47F/o/Q No.28801
さて、続きはどんな展開に?
続きを楽しみにしていますね。


[6] Re: 魅惑の姉  西門 :2021/06/03 (木) 10:58 ID:krhe7Al. No.28834
ヒロさん、SM物語のヒロイン足りえるほどお姉さんの魅力は充分伝わってます。
主人公は実の弟。状況も素晴らしい。展開に期待して次を待ち続けてます。



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