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卯月27【最終話】 - 現在のレスは26個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とある妻の物語 :2015/03/29 (日) 01:17 ID:Hl6uR8CM No.20642
とある妻の物語
〜卯月(27)
[最終話]



コーヒーを注いでいると、後ろから「、、大丈夫ですか?、、、」とG課長の声。
彼もコーヒーのお代わりを注ぎにきたらしい。
いや、、わざわざ僕の様子を見にきてくれたのだろう。

「ははっ、、もう大丈夫です、、Gさんのおかげです、、」
と、耳打ちしてくれた彼に感謝した。
彼の耳打ちと妻のテーブルの下の悪戯がなかったら、僕はコントロール不能になっていたかもしれなかった。

「、、すいません、、僕らも調子に乗りすぎました、、」と少し恐縮顔のG課長。

「いやいや、、いいんですよ、、まあ、いい刺激になりますし、、ははっ、、」

声のトーンを落とす彼。
「、、、、あの、、、実を言うと、かなり羨ましいです、、、それ、、」

それ?、って、、どれ?、、というような表情を僕がしていたらしい。

彼が言葉を探す。
「、、あ、、その、なんて言うのか、、、イイ夫婦関係、、ということですよ、、ははっ、、」

彼の意図が全く掴めなかった僕は、「、、はい、、、」としか言えなかった。

コーヒーを注ぎながら、目の下のカップに話しかけるように彼が言う。
「、、、実は、□□さんに相談したいことがありまして、、、」

相談、という言葉に、ちょっと身構える僕。

だいたい、仕事とかプライベートでも、相談、というものは、面倒臭くて、ろくなものじゃない、と今までの経験で知っていた。
そんな僕の警戒心を感じ取ったのか、彼が、僕に向き直り、
「、、あ、、大したことじゃないんです、、、相談なんて大げさなものじゃなくて、、お願い、、ですかね、、」

立ったままコーヒーを口に運びながら僕が、聞き返す。
「、、お願い、、ですか?、、」
僕に?、、何だろ、、、

たった今思いつくのは、[もう一度Mさんを抱かせてくれ]、ぐらい。
もちろん、この場での返事は、NOと言うつもりだった。

「、、はい、、まあ、、□□さんにしか、こんなお願いできないのですが、、」

、、そら来た、、

彼が、キョロキョロと周りに人がいないことを確認して、僕の前に一歩寄った。
「、、、あの、、今度、僕の家内とデートしてもらえませんか?、、」

、、、、はっ?、、、

何て言った?、、、
デート?、、G課長の奥さんと?、、、

、、、誰が?、、、と思いながら、無意識に自分の顔を指差す僕。

真面目な顔で、うん、と頷く彼。

ええっ?、、、ちょっと待ってくれ、、、
そんな、お願い、は、まったくの想定外。

何と返事をしていいのか分からなくなった僕は、彼の顔をジッと見返すことしかできなかった。

「、、あ、、もちろん、今すぐ返事をくれなくてもいいです、、、また後日、ということで、、ははっ、、」
と、恥ずかしそうな笑いを浮かべる彼。
もともと日焼けしていた肌でよく分からなかったが、かなり顔が赤く熱くなっているに違いない。

きっとそれなりの勇気を振り絞って、その、お願い、を口にしたのだろう。
確かに、僕だから彼の気持ちがよく分かるのかもしれない。

、、ひとまず真摯に応えなければ、、、
「分かりました、、あ、、OK、ということじゃなくて、後日、ということで、、、」

「、、あ、、はい、、それでイイです、、、」

F君とE君が席を立ち、こちらにやって来るのに気づいた僕は、G課長の肩越しに彼らの方を見た。
そこでこの会話はここで終わって、少しホッとした。

若い二人には、妻からデザートをゲットしてくるように指令が下されたらしい。
妻の好みを彼らに伝えてから、僕とG課長は、コーヒーカップを手にテーブルに戻った。

戻りながら、隣のテーブルの男性達が、相変わらずチラチラと妻の方を見ていることに気づいた。
ミニスカートから伸びる組まれた脚にも横からの鋭い視線が飛んでいる。
先ほどの、泡踊り、の話もその男達の耳にも届いてしまっていたのだろう。

「はい、、お待たせ、、」とコーヒーカップを妻の前に置く。

「ありがと、、」
と微笑む妻が、正面に座る僕とG課長の顔を見比べるように視線を走らせたが、すぐにテーブル上の会話に戻った。

皆の話を聞いていると、次回の、Mさんを囲む会、は、いつ、どこで、しましょうか?、というような話題に切り替わっていたようだった。
夏頃を想定しているらしい。
高原ゴルフ、海、山登り、キャンプ、などなど、泊まりを想定したプランを好き勝手に並べる彼が言いたいことを言っていた。

もちろん妻もその話しに加わっているが、はぐらかす感じで消極的だ。
主役の妻がそんな感じなので、話しがまとまらない。

予想通り、「□□さんは、どこがイイと思います?」と、彼らが僕に矛先を向ける。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[17] Re: 卯月27【最終話】  とある妻の物語 :2015/04/12 (日) 01:28 ID:0E9QMLIo No.20729
こんばんは

kei様
わざわざレスのレス、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、書くにあたり、かなりの集中力を要します。
また書く気になった時は、よろしくお願いします。

ひろ様
レス、ありがとうございます。
寝不足になるほど、そして奥様と重ね合わせて読んで頂き、ありがとうございます。

達也様
レス、ありがとうございます。挿し絵の方にもコメントありがとうございます。
物語を読んで興奮して頂き、そして妻を抱いてみたいと思って頂けるなんて嬉しい限りです。
家宝(笑)ですか、、、ありがとうございます(笑)


[18] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/13 (月) 13:22 ID:3tOGXmds No.20742
こんにちは!いや、本当に素晴らしい小説に素晴らしい画像です。。奥さんの逝く姿が情景として浮かびます。もちろん、動画も良いですが文字のひろがりを本当に感じます。声だけでも聞かせてくれたらいいですね!動画とか貰ったら一年は抜きネタに困らない気が(笑) 是非、終わらないで欲しいです。。。

[19] Re: 卯月27【最終話】  りん :2015/10/22 (木) 11:41 ID:tHkAJHZg No.21912
ご無沙汰しております。
最終投稿から半年以上経ちましたが、お元気でしょうか
その間私は何回作品を読み返したか・・・
そのたびに興奮してました(笑)
たまには近況などお知らせくださいね!
半年のあいだに書き留めたものなどがあれば、もっとうれしいのですが(笑)
いつまでもお待ちしておりますま〜す!


[20] Re: 卯月27【最終話】  かな :2015/11/02 (月) 01:18 ID:yWvY/vvc No.21986
続きを期待しちゃいます。
焦らずにお願いしたいです。


[21] Re: 卯月27【最終話】  ふぁん :2019/01/08 (火) 17:59 ID:ip/DP1Gs No.26530
最終話からはや3年以上たってるんですね。
何回も読み直し興奮し素晴らしい小説に出会ってしまいました。
まだかまだかと続きを期待ばかりしちゃいます。
待ってますよ〜〜!w


[22] Re: 卯月27【最終話】  ゴロゴロ :2019/09/10 (火) 09:05 ID:D9YZQ8dM No.27236
この名作が埋もれるのは
すごく惜しいです。
お時間があれば
ぜひ、続編か、新作をお待ちしています。

というか、出版してくれれば必ず買います。
ご検討のほど、よろしくお願いします。


[23] Re: 卯月27【最終話】  願いを込めて :2024/01/27 (土) 16:24 ID:kvP1CnmA No.31240
続編待ち

[24] Re: 卯月27【最終話】  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:28 ID:Si1B7yHQ No.31890
続きが、あれば・・・気になります・・・・お願い!!!

[25] Re: 卯月27【最終話】  朝美の夫 :2025/10/13 (月) 17:38 ID:uWjqvlbU No.32384
そろそろ ぞく編を書きたくなっていませんか?

[26] Re: 卯月27【最終話】  りょうた :2025/10/14 (火) 23:33 ID:GJlGzNy2 No.32388
続きをお願いします


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美奈の遍歴 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 亜紀 :2025/10/14 (火) 16:44 ID:81MlvWDs No.32386
初めて美奈を見たのは、今から20年前、関東近郊に新しくできるショールームと営業所の立ち上げ会議の時だった。

立ち上げメンバーがそれぞれ自己紹介をしていたのだが、
「この度、銀座ショールームからやってまいります中塚美奈と申します。新しいショールームでチーフを拝命し、緊張しておりますが、精一杯頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。」

アナウンサーのような立ち居振る舞いと清楚な顔立ちは、メンバーの中でも一際目を引く存在だった。

新規立ち上げに伴い、関西から転勤して来ることになった私は、一目で美奈に惹きつけられた。当時、私は35歳、美奈は28歳で、公私共に脂が乗って来る年代だった。


ゴールデンウィークのOPENイベントもひと段落つき、ようやく日常業務が始まった頃、何とか美奈との交流を深められないかと思案していたところ、異動前にショールーム課長を兼務していた私に、美奈からショールームの運営に関しての相談があった。


[2] Re: 美奈の遍歴  亜紀 :2025/10/14 (火) 17:01 ID:81MlvWDs No.32387
食事をしながら相談に乗り上手く距離を縮められた私は、転勤して来たばかりで関東に不案内なため、レクチャーして欲しい、と頼み、次の休みにドライブデートに漕ぎつけた。

そこからは、お互い独身だったこともあり、トントン拍子に進展して行き、2回目のドライブでキス、その次にキスからペッティングと順調に階段を登って行った。長谷川京子に似ている、と周りから評判のルックスに、バスケットボールで鍛えた締まったボディラインの下には、予想外の豊かなバストがあり、はだけたシャツの間から見た薄いピンクの乳首は、私をとても昂らせた。

「何て綺麗なおっぱいなんだ・・・」

「もう少し小さい方が良いんだけど、ちょっと恥ずかしいの」



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嵌ってしまって・・・11 - 現在のレスは135個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[126] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/09/30 (火) 01:47 ID:sz3m1rb2 No.19748
こんばんは、大変ご無沙汰してしまいました・・
よいちさん、ご無沙汰してしまってすみません。。
また書いてみますね、よろしくお願いいたします。。。


淫夢を見て目が覚めた景子・・
今日は拓郎が退院する日だ。
昨日拓郎からメールがあり、退院を知らされた。
美和もPTAの会合で行けないとのこと、友達もみな忙しく時間がとれないのだそうで・・
景子は午前中のアポが終われば、午後は何も予定がなかったので、
二つ返事でOKを出した。

その晩眠りにつき、見てしまった淫夢・・・・
景子も、溜まってしまっていた・・・
拓郎によって目覚めさせられてしまった「女」の部分・・・
病室でちょっとだけ味わった硬い若棒・・
それが余計に欲しくなる原因になってしまい・・・
夢にまで見てしまうようになっていた・・・

(今日は、チャンスがあったら私から迫らなきゃ・・)
息子の朝食を作りながら、唇を舐めていた・・
慌ただしく朝食をすませ、息子を送り出す・・
化粧を整えて、(まずはお仕事・)と自分に言い聞かせて、スーツを着る。
下着は黒の上下・・白のインナーシャツを着て、紺のスーツに身を包む。
スカートは短めのタイト・・
ストッキングはナチュラル・・・
プラチナのネックレスをつけて、仕事に向かった・・

「いよいよ、退院ね・・」
看護師の上原千里に声をかけられる拓郎・・
1週間前、浴場での行為・・・
ガチガチに反り返る拓郎の若棒を手でやさしく扱き1回目を放出させ、
収まらない若棒をやさしく咥えてくれた・・・
千里の顔を見ながら、思い出す・・・

「なぁに?・なんかついてる?・・」
「え、、いや・・・」
「もう・・・」
恥ずかしそうにはにかむ笑顔がかわいい・・
「あの、、いろいろありがとうございました・・」
「ううん・・こちらこそ、いろいろいたらなくて・・」
「いえ・・ほんとに、ありがとうございました」
「まだ、診察に何度か来ると思うから、見かけたら声かけてね」
「はい・・」

荷物をまとめて、景子が来るのをまっていると、昼過ぎにスーツ姿の景子が現れた。
千里にもう一度挨拶をして、景子の車に乗り込んだ・・

「退院おめでとう」
「ありがとうございます。」
「遅くなってごめんなさいね」
「いえ、忙しいのにすいません」
「ううん、午後からは何もないの、だから大丈夫・・」
「そうですか、よかった」
「もう、大丈夫なの? まだ杖ついてるみたいだけど・・」
「あと何回か診察に行く予定ですが、大丈夫です、ひざはまだあまり曲がらないですけど・・」
「しばらくは杖の生活ね・・今日は・・まずアパートに行く?」
「はい、すいません・・そのまんまなので・・」
「そうね、わかりました・・」

約1か月ぶりの部屋はシンと静まっていた・・
「とりあえず、洗い物をするわね・・」
「あ、、すいません・・」
拓郎くんはPCをたちあげて、メールチェックをしています・・
「やば・・洗濯もしないと・・」
「うちに持ってくるといいわ、やってあげる」
「え、いいんですか? すいません・・」
「それと、今日はうちでご飯食べて、亮ちゃんもよろこぶと思うし・・」
「あ、はい・・すいません、ありがとうございます・・」
椅子に座る拓郎のまわりを忙しく動いて、片づけをしてくれる景子・・
ムッチリとした脚に思わず目が行く・・
こちらに背を向けてかがんだ時には、大きな丸い尻が目の前・・
思わず息を呑む・・・(すげ・・・)
窓を開けて、ベッドの上を直す時には、スーツの胸元から谷間が少し覗く・・
(・・・・)
こちらの目線に気付いたのか、やさしく微笑むと、、
「さぁ、こんな感じで今日はいいかしら・・」
「あ、、はいすいません・・いろいろと・・」
「あとは・・どうしたい?・・」
「はい・・シャワーを・・浴びたくて・・」
「あん・・じゃあ、それはうちで入るといいわ・・うちの方が入りやすいと思うし・・」
「い、いいんですか?」
「もちろんよ、じゃあ、行きましょう」
「はい、すいません・・」

車に乗り込むとき、拓郎を気遣い手伝ってくれるのだが・・
目の前でかがまれて、胸の何間がバッチリと・・
(黒だ・・・)
車内では、捲れ上がったスカートのムチムチの太もも・・
降りるときには、しゃがんで足を持ってくれて、スカートの奥に黒いパンティが見えて・・
もうたまらなかった・・・

「どうぞ、入って・・」
「はい、失礼します・・」
「すぐにお風呂用意するわ、ちょっと座って待っていて・・」
「あ、はい・・・」
急いでお風呂の準備をします・・
拓郎くんは顔を紅潮させています・・
その顔を見ると、私も・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[127] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/09/30 (火) 05:47 ID:0gaLO.qU No.19749
美和さん、本当に首を長くして待っていましたよ。今回は久しぶりの拓郎編ですね。
楽しみにしてます。

[128] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/10/27 (月) 18:36 ID:.OLzPsZs No.19852
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「あぁん、やっぱりその足じゃ危ないわ・・待ってて、着替えてくるから・・」
脱衣室に拓郎を残し、「着替え」にいってから約5分が経った・・
「お待たせ・・」
戻ってきた景子の姿はさっきと同じ服装・・
白いカットソーに黒い下着が透けている・・
下はムチムチの下半身を強調するようなジーンズ・・

拓郎の履くスウェットはさっきから大きく盛り上がっていた・・
「さあ、入りましょ・・拓郎さん、脱がないと・・」
そう言って上着を脱がせてくれ、跪かれる・・
「ぁ・・・・」
盛り上がりを見て小さく声が漏れる・・
「す、すいません・・・」
「ううん・・大丈夫・・」
スウェットを足首まで下ろされ・・・
「肩につかまって・・ズボン取るから・・」
「は、はい・・・」
テントを張るボクサーブリーフに手を掛けて・・
「これも・・・・」
「ああ・・は、はい・・・」

「バチンッ・・・」
開放された瞬間、跳ね上がり下腹部を叩く若棒・・・
「ぁ・・・・・」
(ああ・・・すごいわ・・)

「は、入りましょ・・待ってて・・」
潤んだ目と紅潮した顔で見上げられ、立ち上がる景子・・
目の前でカットソーを脱ぎ始める・・
現れたのは黒の・・水着?・・
Eカップの谷間を強調するかのような大胆な水着・・
「たらたらな身体で恥ずかしいんだけど・・」
前かがみになり、ジーンズも・・・
迫力のある胸元を見せ付けながら、ムチムチの下半身が・・
(ゴク・・・・すげ・・・・)

やわらかい身体にサポートされながら、浴槽の淵に座らされる・・
「ここならそんなに辛くないでしょ・・」
「はい・・」
「まずは・・頭を洗う?・・」
「はい・・」
「身体は・・洗ってあげる・・」
「え・・あ、はい・・」
泡立てたスポンジで首、腕、背中、胸、足・・と洗われていく・・
時折触れる柔らかな乳房がたまらない・・
揺れる谷間と小さな布の下半身をガン見していた・・
(ああ・・・すげ・・・・)

「ここも・・・洗うわね・・・」
拓郎の足の間に座り込むと、手に泡をとって・・
反り返る若棒に手が絡みついてくる・・・

「ああ・・・・」
両手でまんべんなく泡を塗りこまれて・・・
カリの部分は右手の親指と人差し指がやさしく擦り上げる・・
亀頭は親指の腹でやさしく・・丁寧に・・・
「あ、、・・っく・・・」
気持ちよくて思わずのけ反る・・・

「あん・・・気持ちいい?・・」
「はい・・あっ・・ああ・・・」

両手で包み込むようにやさしく扱かれていく・・・
「あああ・・・・っく・・・あっ・・」
(ああん・・・硬いわ・・・すごい・・・)
快感から反り返ろうとする若棒を手で包みながら、思わず口が半開きに・・
手に伝わる力強さに、唾液が下唇に溜まってくる・・
(あぁん・・・・)

「ああっ・・っく・・・で、出ちゃいますっ・・」
「あんっ・・いいわよ・・出しちゃって・・」
唇からツーッと滴る涎が谷間に触れると同時に、最初の迸りが谷間に・・
そこから谷間、胸、水着、太ももと至るところに飛び散る精液・・
「ああああ・・・・」
「ああん・・・すごいわ・・・」

ドピュ・・ドピュッ・・と何度も・・・
綺麗な胸元に撒き散らしながら、
目を瞑り、半開きの口から涎を垂らす景子のエロい顔に、ますます興奮する拓郎だった・・・


[129] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/10/27 (月) 21:03 ID:CezB5kDo No.19855
首をなが〜くして更新を待っていましたよ。
これからも楽しみにしてます。

[130] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/11/15 (土) 09:50 ID:egHybYGo No.19960
美和さん
更新されてたんですね・・・
楽しみにしています


[131] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2015/02/20 (金) 06:26 ID:0Qhs0trw No.20424
美和さん?
どうしましたかー?

[132] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2017/02/13 (月) 22:12 ID:xbvQ.B.c No.24321
復活を期待しまーす。

[133] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2018/05/11 (金) 22:59 ID:N2k1qT2M No.25954
復活を期待してますよー

[134] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2025/03/23 (日) 16:14 ID:42CmscdI No.32139
初めから、読んで とても興奮しています。そして、続きがあれば、良いのにな・・・・と。

[135] Re: 嵌ってしまって・・・11  りょうた :2025/10/14 (火) 13:35 ID:GJlGzNy2 No.32385
次々と引き込まれながら読みふけました、続きもお願いします


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妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ひろ :2022/11/28 (月) 22:14 ID:Wc9ozCpo No.30430
ダイニングキッチンのシンクで私に背を向け洗い物をする妻の静枝、さっきから機嫌良さそうに鼻歌を口ずさみながら、時々

「本当に行っていいのね?」

と、何度も同じ質問をしてくる、その度に

「ああ、その日は僕もいないし一人で家に居るより、おまえもたまには楽しんでおいでよ」

と私は同じ答えを繰り返していた。

妻静枝43歳、私39歳

息子が独り立ちし、二人っきりの生活が始まって半年、私の仕事の関係で月末の一週間は隣県に出張するようになり、静枝は一人で家に居るのはつまらないと、隣県への転勤を控えた私の上司奥から紹介された個人経営のレストランでパートを始めて一ヶ月経とうとしていた。

そして明後日からの定期短期出張を控えた私が仕事から帰ると、一緒に夕食を取りながらようやく仕事にもなれた静枝の為、ファミレスの若いアルバイト君達が歓迎会兼ねた飲み会を開いてくれると嬉しそうに話してきた。

私は“歓迎会”が開かれるのは静枝が話す前から知っていたので、変な勘ぐりをする素振りも見せず、歓迎会への参加を快諾するとあからさまに静枝が嬉しそうな顔をする。

それからずっと上機嫌な静枝、食事が済んでからも嬉しそうとわかる雰囲気を出しながら洗い物をしている。

そんな静枝のスキニージーンズに包まれた尻、久しぶりにじっくり観察する。
若い頃に比べて脂がのった熟尻、まるで水風船みたいにタプタプと揺れる双臀は若い頃になかったいやらしさが詰まってるようだ。

“静枝は輪姦されてどんな声を出すのだろうか…”

と“歓迎会”で奴らは熟れた静枝の体にどんな責をするのか…と、想像すると年甲斐もなくズボンの中でムクムクと勃起してくる、勃起したのを静枝に悟られないように。

「ちょっと、明後日からの資料を纏めるから」

と、私が仕事部屋にしている納戸に行こうとすると

「コーヒーでも淹れようか?」

と、静枝が気を利かせてくる、私はそれをやんわりと断り、納戸に籠もるとPCを立ち上げ、アダルトSNSを開いた。

そしていつものようにある会員のスレッドを開き、新しい書き込みがないか確認する。

スレッドのタイトルは【このムカつくババァを肉便器にします】と書いてあり、トップに軽く目線が入った妻、静枝がファミレスの制服を着て働く写真がアップされていた。


[8] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/08 (日) 06:18 ID:fPtmpQgQ No.30513
薬の威力を
お願いします。


[9] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:52 ID:LwxPvslc No.30838
今から10年前、茹だるような暑い夏の日、佐藤玲子(さとう れいこ)は家で一人でいるところを5人の暴漢に襲われた。

170cmと女性としては大柄、そして学生時代はバスケットボール部の主将をしていた玲子、昔から負けず嫌いで気が強かった。
しかし、いくら大柄で気が強いとはいえ所詮は女、力では5人の男達相手にはどうしようもなく、あっという間に身ぐるみ剥がされ、聖域である夫婦の寝室でベッドで大の字に縛られていた。

「あなた達!犯すなら早くしなさいよ」

身体の自由を奪われても気の強い玲子、最初こそ男共を挑発したが秘部に媚薬を塗られ、アイマスクで視界まで奪われた後、しばらく放置されると口数は減っていき、まるでおしっこを我慢している子供みたいに太腿を閉じてモジモジとさせていた。

「そろそろ効いてきたかな」

そんな様子を見て、リーダー格の山田(やまだ)が指先で玲子のお腹をそっと撫でる。

「あっ…」

媚薬で敏感になった身体への不意な刺激、玲子の身体が捩れ、口から少し甘ったるい吐息が漏れる。

「鈴木さん…いや玲子何感じてんだよ」

山田の言葉に玲子が悔しそうに唇を噛み締める。

そんな反応を見ながら玲子の身体を撫でまわす山田、熟女と言っても毎日のウォーキングとサボりながらも筋トレしている玲子の身体は年齢に比べて引き締まっており、うっすらと腹筋も割れている。
その腹筋の割れ目に沿って執拗に指を這わす山田、その刺激に最初こそ口から甘い吐息を漏らした玲子だったが今は歯を食いしばって声を出すのを堪えている、が身体は反応してしまい、指先の動きに合わせて、身体をくねらせていた。

「玲子そろそろ我慢できないんじゃないの?若いチ〇ポが5本もあるんだから挿れてやろうか?」

揶揄う山田、しかし玲子は答えない。

「強情だなぁ…」

撫で回しで玲子の口から服従の言葉を引き出そうとしていた山田だったが、玲子のあまりにも強情な態度に諦め、指を一本玲子挿入。

さんざん撫で回され、まるで涎だらけのような秘部、何の抵抗もなく山田の指を飲み込むと

「あー!!!」

玲子は身体を仰け反らせ、指の動きに合わせて身体をビクつきさせながら

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

とまるで喚くような声を上げる、そしてすぐに快楽を知っている大人の玲子、すぐに絶頂を迎えようとする身体だが

「あ…いや…」

意地悪な山田が指を玲子の秘部から抜く、同時に心から残念そうな声が玲子の口から漏れる。

そんな玲子を見てニヤつく山田達

「もっと嬲ってほしいの玲子?」

質問に玲子は答えない、が少し玲子の呼吸が落ち着いたところで山田がまた指を挿入、今度は双臀の間に隠れている窄みにも指を伸ばす、と同時に今度は山田以外の男達が玲子のくたびれた乳首にしゃぶりつき、貪るように唇を奪う、そしてまた絶妙に熟した身体が絶頂に達しようとする直前に刺激を止め、火照った身体を放置し少し火照りを冷ますと『挿れてほしい?』と質問

身体は反応してもなんとか耐える玲子をまた責め、熟した身体を生殺しに、しかし、そんなことを3回も繰り返すと

「お、お願いです、い、イカせて…下さい」

と、今にも消えそうな切ない声で玲子が落ちた。


[10] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:55 ID:LwxPvslc No.30839
寝取られ夫さん、funさん、Ppさんありがとうございます。
流行り病のせいでしばらく書けませんでしたが落ち着いたのでぼちぼち書いていきます。


[11] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 17:06 ID:LwxPvslc No.30841
玲子は目隠しされたままだが、四肢の自由を奪っていた拘束を解かれると、今度は首輪と手足に枷を着けられた、どちらも分厚い革製の本格的なやつだ。

「玲子、来い」

「あっ、はい…い、痛い」

山田が玲子の髪を鷲掴みにすると、ベッドから引きずり降ろしそのまま引きずるように家の中を移動する。

目隠しされたままとはいえ自分の家だ、玲子には夫婦の寝室からリビングへ連れてこられたことは分かる、誰かに背中から突き飛ばされると手足は自由になっているが視界を奪われている為、バランスを崩し床に転がる。

「起きろよ」

山田の声に身体の痛みに耐えながらノロノロと跪いたような格好になる。

「今まで逆らってたんだ、先にしゃぶれよ」

そう言って鼻先に押し付けられる肉棒、ツンと鼻孔を刺激する牡の匂いがする。

声のする方から目の前にいるのは山田以外の男らしいが目隠しされている玲子には誰かわからない、匂いを頼りに肉棒に手を添えようとする。

“パンッ”

玲子の手が肉棒に触れた途端、目を背けたくなるぐらい大きな音を立てて玲子の頬が打たれる、目の前の男が打ったようだ。

「今まで焦らしてんだから手は使うなってよ、口だけでやれってよ」

山田が笑いながら言う

「ご、ごめんなさい」

そう言っておそるおそる口を開くと、何の遠慮もなく肉棒が玲子の唇を割って口腔内のねじ込まれた。

「ん、んぐぐ、んぐ」

遠慮ない相手に息苦しいくぐもった声を出す玲子、そんな玲子の左右の手を誰かが取り2本の肉棒が握らされ、まだまだ形の良い乳房にも沢山の手が伸びる。

視界が奪われて何人か分からないが、いつの間にか玲子を囲んだ男達が玲子の体を嬲る。

「そいつを口でイカせたらマ○コに挿れてやるよ」

山田の声と同時に口唇奉仕してる相手が玲子の頭をガシッと掴むと

「ああ、玲(れい)君ママ イ、イッちゃうよ」
(?!)
と少し幼く、切ない声と同時に腰を激しく振り、玲子の口腔を激しく犯す、と同時に視界を奪っていたアイマスクが取られる、目の前にいたのは玲子の息子、玲司(れいじ)の同級生の山田雅紀(やまだ まさき)だった。

「あっ、出る」

奉仕相手に驚愕している玲子と違い、雅紀は間抜けな声と同時に玲子の口の中に遠慮なく大量の精子をドクドクと放つ

「こいつ俺の弟、出した精子は全部飲めよ」

そう言って山田が奉仕相手の紹介をする、その相手が息子が小学校に上がる前から家によく遊びに来ていた子だと知って呆然とする玲子に

「おばちゃん僕達も早くさせてよ」

と周りの男達が催促する、玲子を囲んでいた男達も息子の同級生達で名前も知ってる子ばかりだ、リビングには山田兄弟とパート先の大学生達と合わせリビングには10人以上の男達が全裸で勃起させながら玲子の身体を舐め回すように視姦していた。

「あー気持ちよかった」

好きなだけ玲子の口の中に射精した雅紀、ようやく玲子の口から肉棒を引き抜くと、ぽかんと開けたままの玲子の口からボタボタと乳房に精子が溢れる。

「まぁ、こいつら来年から中学だしさ、まぁオナホ代わりの女でも用意してやろうと思ってさ」

山田の説明を聞いても頭がついていかない玲子、さっきまで自分の口腔を犯し、その際に手を使おうとした自分の頬を躊躇なく力任せに打った相手が自分の息子のクラスメイトで、よく知っている子供だと知ってぽかんと口を開けたまま呆然としていた。

「どうしたのおばさん?僕はこないだ『今度遊びに行きます』ていった約束を守ってるだけだよ」

雅紀が言ってるのはこの間、夕方のスーパーで買い物している時にお使いに来ていた雅紀とあったときの雑談のことを言ってるのだろう、たしかにいつでも遊びにおいでと言った記憶がある。

「だからこれから『遊ばせて』もらうよ」

雅紀の話を聞いてもショックで返事の出来ない玲子

「なんだよシカトかよ、ってか汚いなぁ」

雅紀は何も言わない玲子に少し苛つき、そう言って玲子の乳房に溢れた自分の精子を見ながら玲子の腕を引っ張り床に転がす。
ショックで抵抗出来ない玲子、されるがまま仰向けで足をM字にされる。
その頃にはさっき玲子の口の中に好きなだけ射精したはずの雅紀の肉棒は力をとっくに取り戻しており、そのまま同級生の母に覆いかぶさるとぎこちなく挿入、すぐに挿退に合わせリズミカルな激しく肉がぶつかる音に混じって湿気ったいやらしい音がする。

「おい雅紀ずるいぞ!」

抜け駆けする雅紀に焦った他の子達も慌てて床の玲子に群る。
みんな未経験だったが、小さい頃から知ってるクラスメイトの母親を自由にできると興奮し、また集団心理でお互いより凄いことをしようと、玲子の乳房が力任せに揉みしだかれ乳首が捻りあげられる、もちろん玲子の両手はそれぞれ肉棒が握らされている。

「あっ、あっ、す、凄い」

媚薬と散々生殺しにされた後の挿入、ぎごちない腰の動きでも熟した身体に快感が走ると声が漏れる。

「どこが気持ちいか言ってみろよ」

大人、それも友人の母親を感じさせていることで調子に乗った雅紀が玲子に聞くと

「あ、あそこがき、き、気持ちい、いいです」

行き絶え絶えの玲子の答え、それを聞いて雅紀が腰を振りながら遠慮なく玲子の頬を打つ

「マ○コ気持ちいいだろ!」

「ご、ごめんなさい、マ○コが き、気持ちいのぉ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/05/31 (水) 00:07 ID:2l0uBN8E No.30842
名作
続き楽しみにお待ちしてます


[13] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  初老のオヤジ :2023/05/31 (水) 13:36 ID:5NhPDMEw No.30843
半年振りの再開ですね、期待してます(笑)。

[14] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  :2025/04/20 (日) 21:52 ID:kXfz2Wfg No.32171
すごい興奮しました。これは、エロスの花そのものですね・・・寝取られの真髄です・・・ 続きも、期待しています・・・よろしく、お願い。

[15] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  かず :2025/06/15 (日) 21:54 ID:rHKcawNQ No.32228
もう続きはないのでしょうか
お待ちしてます


[16] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  山下 :2025/09/29 (月) 20:06 ID:CmAfQB9c No.32371
名作だなー。続きをぜひお願いします

[17] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2025/10/10 (金) 12:10 ID:kQFrhYMw No.32383
「うぐっぅ…うげぅ…あがは…」

嘔気で苦しいが少しでも歯を立てれば子供の力とは言え手加減無しの暴行が待ってる、玲子は苦悶の表情で受け入れ、何とか舌で奉仕して少しでも早く絶頂に導いて解放されたいのだが、口腔内で肉棒が射精前のピクピクと痙攣を始めると腰の動きを止め、

「ぎゃはは、おばちゃんさぁ めっちゃ顔ブサイク」

と苦しむ玲子の顔を見て大笑いしながらペシペシと顔を叩き、精神的にいたぶってきた、かっちゃんも最初の膣内射精こそ周りの襲撃仲間に誂われるぐらい早く玲子の体で達していたが、二回目以降は少し我慢出来るようなって周りの大学生達が玲子をいたぶるのを見て真似していた。

二人共玲子に恩こそあっても恨みはないはず、だが若い男の性欲は発散できれば相手との関係はどうでもいいようだ。
そして二人共何度も玲子で吐精してるのでなかなか達すること出来ないでいたが、それでも時間を掛けて玲子を嬲って満足すると

「じゃあ、次の奴ら呼んでくる」

と玲子を解放し寝室を出ようとした、そんな二人に

「お、お願い…少し…少しでいいの、や、休ませて」
息絶え絶えにしながら懇願する玲子、部屋から出ようとしていた“かっちゃん”が

「えー雅紀に聞いてみるけどどうかな?」

と面倒くさそうに答えるとそのまま部屋を出ていった。

すぐに山田兄弟やってきた、雅紀の方が手に何かを持っている。

夫婦のベッドでぐったりしている玲子に

「なんだよおばさん、もうギブ?」

と面倒くさそうにいう雅紀

「じゃ今から言う事ちゃんと書いて『私玲子は雅紀様の奴隷としてどんな命令にも…」

玲子は言われるままのろのろとベッドから降りると床で雅紀のセリフを震える手で紙に書き写すと幼稚な誓約書作成し、それを動画で撮られながら読み上げさせられた

「じゃ今から玲子は僕の奴隷だから、もう今日はいいや」

そうって全員に今日はもう解散と告げる、襲撃者の中にはまだ遊び足りなそうな奴もいたが玲子の持ち主になった雅紀には逆らえない

「じゃぁ明日からもよろしく」

と雅紀は誓約書をピラピラとさせながら皆と家を出ていった。
それを玄関で三指を着いて見送る玲子、半日以上続いた凌辱がようやく終わった。
一人になった玲子はもう身も心もボロボロでそのまま玄関で眠りに落ちそうになる、がやる事が残っていたので気を失いそうになりながらも体を動かす。
家中に散らばった使用済みのティッシュそれにリビングに残った食べ散らかしの跡、男の匂いでマーキングされたベッド、それらを裸のまま片付けていく。

寝室のカーペットに飛び散りカピカピに乾いた精子に悪戦苦闘していると屈辱で涙がでた。

ノロノロとした動きだがそれでも時間を掛けて一つづつ、見落としの内容に痕跡を消していく。
そうやって自宅から襲撃の痕跡を消し去ると最後にシャワーを浴びて自分の体から若い牡達の匂いと共にこの家に残っていた最後の痕跡を洗い流すと気分だけは襲撃い前、今朝家族を笑顔で玄関から送り出したときの安心できた家に戻せた気分になれた。
シャワーを終えた玲子は体も拭かず、そのまま脱衣所の硬い床でバスタオルに体を包んだだけの格好で泥のように眠った。



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私の性癖妻の思い・・ - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 真司 :2025/07/05 (土) 11:13 ID:pw6UdH52 No.32278
「あなた・・うちの理事長が話を聞きたいって」
「え?」
「朝礼で知り合いに保険関係の人がいる人いませんかって話になって・・」
「それでオレ?」
「うん、事務の人が職員の履歴書見て。ほら、家族の勤務先も書くじゃない?」
「ああ、なるほどね。で、いつがいいのかな?」
「いつでもいいって言ってたけど」
「早い方がいいな。明日、日勤だよね?明日出勤したら明日行くから都合のいい時間
 聞いて連絡して」
「わかった。明日朝一番に伝えとく」

この会話がまさかあんな事までに発展するとは、その時は思っても見ませんでした。 

・・・

私の性癖、妻の思い・・・
それぞれの事について、さかのぼって書いて行きたいと思います。

体験談というより、こちらのコーナーが書きやすいと思いましたので、こちらにしました。

事実に基づいていますが、多少は脚色してあります。


[11] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/06 (日) 10:30 ID:cWG6R10w No.32288
「晴美先生、ちょっとご相談があるんですが・・」

授業と授業の間の時間、次の講義の準備をしている時に校長室に呼ばれた。

「水泳部のことなんですが・・生徒から要望が上がりましてね」
「はい、何でしょう・・」
「女子の生徒から、先生の模範演技も見たいし、一緒にプールに入る機会を
 設けて欲しいと・・」
「ああ、その話なら何度か生徒から相談されたことあります」
「そうですか・・」
「模範演技と言ってもそんな大した選手じゃなかったですし、プールに入らなくても
 指導はできますから・・」
「ええ、それはそうでしょうけど、今まで顧問が男性でしたので・・晴美先生になってから
 もっと近い距離で指導して欲しいんじゃないですかね?直接私のところに相談持ってきましたから。
 女子部員全員で・・」
「そうなんですか・・知りませんでした。すみません」
「いやいや、謝ることじゃないですよ。ただ、相談受けた以上、私も放置する訳にもいかず・・
 どうしたものかと・・」
「晴美先生、先生はお若いですし、生徒はお姉さんみたいに思ってるんじゃないですか?どうか検討だけでも
 してもらえないものかと・・理事長にも少し話をしましたが、(晴美先生の意向が一番大事だから、話をしなさい)
 と言われましてね。それで・・」
「わかりました。今すぐお返事はできませんが、考えてみます」
「ありがとうございます。これで私の顔も立ちます。・・決しては命令ではありませんので、無理はなさらずに・・
 で結構です」

晴美は職員室に戻り仕事を始めたが、校長の言葉が気になりますなかなか仕事が前に進まなかった。

どうしようかと考えていること、即答できなかったという事は、晴美の気持ちの中にそれを受ける気持ちが芽生えていた
のかも知れない。


[12] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/06 (日) 19:48 ID:fKRxgShA No.32289
(どうしようかしら・・この歳で生徒と一緒にプールに入るなんて・・
 プール、あ、水着・・・)
(競泳水着は・・大学時代のしか・・入らないよね・・もう25年以上前か?・・)

その日は夫の真司は所用で帰りが遅くなるとの連絡を受けていた。
夜の家事を終わらせると、昼間校長に言われた事を思い出し寝室に入っていた。

(着てみるか・・・)

寝室のドアが閉まっている事を確認すると、晴美は着ているものを脱ぎ、
全裸になった。水着を着る前に鏡に映る全裸の自信を見て呟く。

(太ったなぁ・・胸も垂れて来たし・・お尻も・大きいよね・・)

自身の体の変化を目の当たりにしてため息をつく。

だが、歳を重ねて豊満になった体に男の視線が寄り付き、性の対象として
見られる程に女としての魅力の最盛期にある事に晴美はまだ気付いていない。

学生時代の水着を着用した晴美は愕然とした。
豊満なった胸や尻を隠すにはその水着では小さく、水着から乳房の横の部分が
はみ出している。また、尻も水着からはみ出しいやらしい格好となっていた。
前の部分からは恥毛もはみ出し、より一層淫らな格好を強調している。

(ダメだ・・新しいのを買わないと・・下の毛もしょりしないと・・)

いつしか晴美は新しい水着を買う事を決意していた。
翌日は休みだった為、朝から隣町へ買いに行く事にし、水着を片付け脱いでいた服を着用した。

しかし、自分の蜜壺が湿っていて、奥から愛液が溢れている事には気がついていなかった。


[13] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/06 (日) 21:44 ID:SmjshMAA No.32290
休み明けの月曜日、まだ始業時間前であるが校長室には晴美の姿があった。

「先日のお話の件ですが・・
生徒の望む通り、プールに入って指導します。確認ですが、毎日でなくてもいいんですよね?」
「私に確認する事ではないですよ。顧問はあくまで晴美先生ですから。生徒が望む時や必要な時、
 例えば、私は詳しい事は分かりませんが、大会前とか?そこは晴美先生にお任せします。
「わかりました。今日の部活で生徒に伝えます。明日の部活でその様に指導しようと思います」
「わかりました」

・・・

翌火曜日、プールに行った晴美は驚きと戸惑いを感じた。

水泳は中学生としてはあまりメジャーなスポーツとは言えないであろう。
他の部活は競技によって違うが各学年10名前後はいる様だ。
同じく男女の部活であるバレーボールやバスケットボールなどは男女合わせて50名前後いる。

それと比較しても水泳部の部員は少なく、男女の3学年合わせても男子10名、女子5名程度の
小さな部活であった。噂の域を出ないが、廃部の対象の第一候補であるとの話も出ていた。

ところがその日は生徒どころか職員の姿まであり、生徒でざっと50名、職員で10名ほどの姿があった。
当然みな制服やスーツ姿である。

(え?こんな人数の前で泳ぐの?)

晴美はせいぜい部員の前だけで泳ぐものだと思っていた。

「今日は見学させてもらいますね」

隣の担任が声を掛けて来た。

「え、ええ・・でも、こんなに人が・・」

「校長が言ってましたよ。晴美先生の模範演技が見られるって」

「・・そうなんですか?」

「ほら、廃部の噂あるじゃないですか・・追加で部員入れるなら最後のチャンス
 みたいな事も言ってましたよ」

「それで生徒も・・」

「何人かにしか声掛けてなかったみたいですけど、伝わるのは速いですね」

「え、ええ・・」

「ま、とにかく、我々の事は気にせず普段通りにやってください。あ、せっかく生徒も
 見に来てますから、追加で入部の話もされたらどうですか?」

「そ、そうですね・・部員と相談して・・」

部員とミーティングしたあと、さっそく晴美が模範演技をする事になった。

プールに来た時は職員用更衣室で着替えたジャージであったが、部員がアップしている間に
水着に着替え、その上にジャージを羽織っていた。

スタート台の真ん中に向かう。自分から見て右側に職員と生徒、左側に部員が整列して並んでいる。

学生時代を上回る緊張感が襲って来て心臓の鼓動が激しくなった。
上下のジャージを脱ぎ去る。

昨夜自宅で試着した紺色の水着。
学生時代のそれより大きいサイズで胸や尻は何とか納まったが、ラインを強調する様に体に密着している。

「おおっ・・」

晴美の水着姿が披露されると職員の中から小さな響めきが上がった。

晴美の水着姿はやはり男の視線を集めていた。
職員のほとんどは、晴美の姿を見て脳内でいやらしい格好で辱めている事を妄想していたのは間違いないだろう。


[14] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/07 (月) 08:14 ID:t1c5KwJk No.32291
100mを泳ぎ切り、拍手を浴びながらプールから上がった晴美は職員、生徒に向かい
軽く一礼すると部員の方へ向かった。

職員の多くはそこでプールを出て行ったが、生徒の多くはこの後の入部手続きの為だろうか、
まだ多くの生徒が残っていた。部員とミーティングを行い、着替えの為に更衣室に入った。

心臓はまだドキドキしており、何か妖しい気分を感じる。

(この感覚・・学生時代の・・みんなに見られて・・)

水着を脱ぎ、水に濡れた肢体をバスタオルで拭う。
何気に股間に手をやると、そこはしっとりと潤んでいた。

(ああ・・恥ずかしい姿・・見られて・・感じた・・)

その後部員の帰宅を見送り、残務を済ませて帰宅しても体の疼きは一向に治らなかった。

子どもたちも食事、入浴を終え自分の部屋に入り込んで寝る準備をしている。
真司はまだ帰宅していない。別に連絡はなかったが、まだ帰宅するには1時間以上あるだろう。

晴美はベッドに横になり着ている服を脱いで全裸になり自分を慰めた。

思い浮かべるのは、今日のプールでの事。
大勢の人に水着姿を見られた・・。
いつしか妄想はプールサイドで水着を剥かれ、全裸になった晴美の体に多くの手が伸びる。

校長、理事長、隣の担任、部員、他の生徒・・手を伸ばさない他の人たちもじっと
その光景を見つめている。その中に夫の姿を見つけた。

(あなた・・見ないで・・)
(ああっ!いいっ!)
(あなた・・止めないの・・?)
(この人たちに・・)
(ああっ!ダメっ!)

妄想は次第に暴走し、晴美はさらに自分を恥ずかしい格好にさせる。

四つん這いで前と後ろからペニスに貫かれ、大勢の人に精液を浴びせられる・・
夫もそれを喰い入る様に見ながら、己の欲望を解放する・・。

晴美も真司同様、週に何度かはオナニーで自分を慰めていた。真司に抱かれたいと思い、
何度か誘って見たものの(疲れてるから・・明日早いから・・)とその度に拒否され、以降自分から
誘う事はなくなっていた。

いつもは乳房を揉み、乳首を抓りながら蜜壺に指を出し入れすると軽い絶頂を迎える。その程度のオナニーでも
それなりに性の欲望は満たされ満足していたが、その日はそれ以上の快感と絶頂を得る事ができた。

ただ、いつもと違い、激しい絶頂を味わったにも関わらず満足するどころか、むしろ(もっと・・してっ!)
と、さらなる刺激を体が求めていた。

夫が帰宅し、食事、入浴を済ませても体を覆う淫らな雰囲気は払拭されなかった。
ただ、明日も仕事。日常に追われる晴美は体の疼きを覚えながら寝室へ向かった。

(真司さんと・・)

真司はすでに寝息をたて、深い眠りについている。
起こして誘って断られたら自分が惨めだ・・。

真司を起こす勇気はなかった。仕方なく真司の横に体を休めたが、なかなか眠りにつけなかった。
ようやくまどろみを感じ眠りについたが、その夜晴美は夢を見た・・。


[15] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/07 (月) 14:41 ID:hcww52VU No.32292
リアルな夢だった。

(さあ、生徒は全員返しました。職員もほとんど帰りましたので・・今校内には
 ここにいる人間だけです)

理事長以下、この私学のお偉方10名程がプールサイドにたっている。

(ここからは大人の模範演技を見せてもらいましょうか?)
(え?何を言ってるんですか?)
(大人の・・水着を脱いで全裸で泳ぐんですよ・・)
(な、何を・・)
(わかってますよ・・さっきの模範演技、大勢に見られて感じてたんでしょう?)
(蜜壺はグッショリじゃないですか?)
(セクハラです!訴えますよ)
(仕方ないな・・いいですよねご主人?)
(えっ⁈)

何故か夫もその場にいる。

(ご主人の了解は得てますよ・・)
(な、何で?・・)
(これが・・保険の契約の条件なんだ・・それに・・)
(俺は晴美が他の男に辱められて、絶頂を迎えるのを見たい。頼む、この人たちの
 言う通りにしてくれ・・)
(あ、あなた・・)
(さあ、どうします?晴美先生・・)
(わ、わかりました・・全裸で泳ぎます・・あなた・・いいのね・・?) 

スタート台に立ち水着を脱ぎ去る。男達はスマホを手にいろんな角度から写真や動画を撮る。

泳ぎ切りプールから上がると3人の職員がタオルを持って近づく。

(彼らに拭いてもらいなさい)

理事長が言う。

(足を開いて・・太ももの内側が拭けない・・)
(おや・・拭いても拭いても・・どんどん濡れて来ますね・・)

校長が言う。

校長が理事長と話し、理事長が言う。

(みんなに抱かれて欲望を解放しなさい)

いつの間にかプールサイドにはマットが敷かれている。

男たちは代わる代わる晴美を硬直したペニスで貫く。
それぞれ体位に好みがあるのか、正常位・バック・騎乗位・座位・立ちバック・・
様々な体位で陵辱の限りを尽くされる。

(・・・!)  
(あっ・・・!)

初めは声を漏らすまいと我慢していた晴美もついに声を漏らす。

(ああっ!ダメッ!イキそう・・・)

晴美が絶頂を直前、あと1歩の所で男達はペニスを抜き次の男に入れ替わる。
男達は射精はしない。

(ああっ!何で・・・)

男たちが代わるたびに快感の度合いも増す。

(もう・・イカせて・・お願い・・)

晴美は10名程の男達に絶頂寸前まで追い込まれたが、イカせてはもらえない。
その分快感が蓄積され、体は少し触れば破裂してしまう風船の様に極限まで敏感になっていた。

最後に理事長が全裸になり、長大なペニスを屹立させ晴美の蜜壺を狙う。
晴美の足を掴み大きく広げると腰をその間に押し込んだ。


[16] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/07 (月) 21:15 ID:zNwFEvtw No.32293
理事長は晴美の蜜壺に己の先端を当てると一気に腰を押し込み膣奥まで貫いた。

『あああああっ!』

焦らしに焦らされた晴美はそれだけで絶頂を迎える。
理事長はイッたばかりの晴美を追い込み、激しくピストンを繰り返す。

『あ・・まだっ・・イッた・・ばかり・・ああっ!』

再度イキそうになるとペニスを抜き体位を変える。

正常位・・対面座位・・四つん這い・・膝立ちのバック・・
それぞれ絶頂を極める寸前で抜き体位を変え、晴美を焦らす。

『お、お願い・・もう・・』
『もう・・?何?』
『じ、焦らさないで・・』
『イキたいか?』
『イ・・イカ・・せて・・』
『ハッキリ言わないとわからないぞ』

耳元で囁く。

『り、理事長の・・ち、チンポで・・晴美の・・お、オマンコを・・突いて・・
 い・イカせて・・ください・・』

激しく腰を振る理事長。

『ああ・・イイッ!・・イキ・・そう』
『どこに欲しい?』
『な、中に・・晴美の中にっ!出してっ!』

理事長も欲望を解放すべく激しく腰を振る。
他の男達が二人の周りを囲む。

雄叫びと共に理事長が晴美の膣内に精液を発射した。
射精を我慢していた男達は晴美の顔から胸、お腹まで大量の精液を降り注いだ。

一人その輪に入らず射精していた男がいた。

気を失う前の晴美の目にその男が映った。
その男は真司であった。

・・・

(ハッ!)
(ゆ、夢か・・) 

ベッドでおきあがった晴美は横を見る。
真司が寝息を立てて眠っている。

(!!)

晴美は自分の姿を見て、衝撃を受けた。

大量の汗をかいている。
パジャマのボタンは全て外され、ナイトブラも捲り上げて両方の乳房が露出している。

パジャマの下もショーツと一緒に左足は全てあ脱げており、股間はグッショリと濡れ、
その愛液はシーツまで濡らしていた。

晴美は大急ぎで着ているものを整え、シャワーを浴びまた寝室へと戻った。
体にまとわりついた汗は洗い流されたが、胸の中の妖しい思いは流される事はなく、
結局朝まで眠りにつけなかった。

出勤しても、昨日の部活で感じた妖しい思い、昨夜見た夢の状況・・。
リアルすぎる夢のせいか、どこまでが現実でどこからが夢かわからなくなっていた。

すれ違う人の視線が、晴美を犯す様に見ている様に感じる。

(こんなんじゃダメ。しっかりしなきゃ)

そう思っても、夢の内容が繰り返し頭の中にリアルな映像と共にリフレインされ、
いやらしい思いはなかなか消えなかった。


[17] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/07 (月) 22:15 ID:/LecPWLQ No.32294
その週末金曜日、真司は保険会社の研修と表彰式の為不在であった。
保険会社の行事は土曜日に終わるが、大学時代の友人と会う為帰宅の予定は月曜日
とのことだった。

二人の子どもは晴美の両親の家に泊まりに行くとの事で、迎えに来ていた晴美の両親の
クルマで出掛けて行った。こちらも帰りは日曜日に晴美の両親が送って来るという事に
なっていた。

なので、金曜日の夜からに日曜日の夕方くらいまで晴美は一人で過ごす事になる。

ここ数日、拭いきれない思いが晴美を包んでいた。

リアルな夢の事はもちろんであるが、晴美はそちらはあまり気にしていなかった。
と言うのも、晴美がオナニーする時はその夢の内容の様な事を妄想するからである。
ただ、妄想と夢の違いは、出て来る人物がより近い人に限られている点である。だとすれば、
それは気にしないと言うより、単に目を逸らしているだけかもしれなかった。

それよりも晴美が気になり、心にずっと引っ掛かっていたのは、夫の真司の事である。

夢の中とは言え、ハッキリと

(他の男に辱められ、絶頂を迎えるのを見たい・この人たちの言う通りにしてくれ) 

と言った。

つまり、逆らわずに他の男に抱かれろという事だ。

いつだったか忘れたが、夫からその様な事を言われた事がある。その時は冗談だと思い、
笑いながら否定したはずだ。だからこそ、それ以来そういった事は言われた事はない、と
思っていた。

性交渉こそ月1程度であるが、お互い忙しく、時間も合わない事も多いので、(こんなものだろう)と
あまりその事を気にする事はなかった。

夫がオナニーしているのは、部屋のゴミ箱のティッシュを見ればわかるので、それは男性にとって普通の事だと理解し、
変な事だとは思わなかった。自分自身、オナニーはするので夫がオナニーするのもそれは自然な事であり特別セックスレス
とかセックスに問題があるとは感じていなかった。

だだ・・あまりにリアルすぎる夢の内容・・

夫の仕事の契約の話や、晴美を説得する真剣な顔、理事長や校長の余裕ある態度・・・
それらの事が晴美の頭の中を大きく占めて、身動きが取れない様な苦しさを感じていた。

(今日がチャンスよ・・)
(でも・・ダメ・・人のものを勝手に見ちゃ・・)
(そうしなきゃ、いつまでも苦しむだけよ。真司さんに直接聞けるの?できないでしょう?)
(それはそうだけど・・ダメよ。泥棒と一緒じゃない)
(盗むのじゃないのよ。確かめるだけ。何もなければそれでいいじゃない)

晴美はいつか夫の部屋の持ち物やパソコンの閲覧履歴などを確認して、夫の気持ちがどうなのか確かめ様と
していた。

しかし、いざ家に一人でいるチャンスが訪れると晴美の中の悪魔と天使がそれぞれ囁きなかなか行動に移せなかった。
ようやく意を決して動き出した時、日付は土曜日になろうとしていた。


[18] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/08 (火) 12:50 ID:1nMDofko No.32295
リビングに共用のパソコンはあるが、こちらは子どもも使うので何も問題はなかった。
実際子どもに使わせるに当たって使用するルールを決めた時に、個人的な趣味の違いの履歴は
残さない様にしようと決めていた。

寝室の隣に真司の書斎というか仕事部屋がある。
何かあるとすればそこだろうと見当を付け部屋に入った。

ゴミ箱はタバコの空き箱やティッシュ等で溢れていた。

(もう・・溜まったら捨ててって言ってるのに・・)

それを片付けていると湿ったティッシュもありオナニーの形跡を伺わせた。

(やっぱり・・してるのね・・)

少し寂しさも感じつつ、片付けを終え、他を探し始めた。
クローゼットや書棚、整理棚、仮眠用のベッドの下等々・・。

まず最初に目に付いたのが、雑誌や書籍であった。

女性の水着やヌードが載っている、いわゆる男性向けの雑誌。書籍は官能小説や
体験談の投稿がある、明らかに性的な書籍。

グラビアこそ若い女性であったが、書籍のほとんどは主婦や熟女と言うのだろうか?
歳の頃30代から40代をメインにした題材のものであった。

目に付くタイトルは、

【妻が他人に・・】【夫の目の前で・・】【上司に犯される妻】【職場で陵辱される妻】
【他の男に絶頂まで誘われる・・】【自分の知らない妻の妖艶な顔・・】

等々、晴美の妄想やリアルな夢の内容と合致するものであった。

(あなた・・本気だったの・・?)
(まだ、ハッキリしたわけじゃないわ・・)

そう思いながら整理棚を探した。
そこには多くのDVDが並べられてあった。順番が変わらない様に慎重に取り出す。

パッケージは、女性の裸の写真や内容から切り出した写真が散りばめられていて、
扇情的な言葉が並ぶ。

(・・!やっぱり・・本気なの・・?)

晴美は戸惑いを感じていた。これから夫とどう向き合えば良いのか?夫を問いただす勇気はない。
戸惑いはあるが、晴美の脳裏に中学時代に目にした幅野痴態とそれを見つめる父の姿がフラッシュバック
された。

(調べてみよう・・)

晴美は自分のパソコンで、
【寝取られ】【妻を他人に抱かせる】等のワードを打ち込み
調べてみた。

ネットの情報ではあるが、その様な性癖の男性は意外と多く、その様なプレイを
楽しむ夫婦やカップルが多い事もわかった。
だとすれば、両親の行為も何だか容認できる様な気がして来た。
 
再度夫の部屋に戻る。

パッケージに【人妻教師・・
夫の目の前・・】と書いてあるのが目に留まった。

調べた事もあり、先程の戸惑いもやや薄れて来て、代わって好奇心が湧き上がって来た。

(どんなの?見てみよう・・)

DVDをセットし再生ボタンを押した。


[19] Re: 私の性癖妻の思い・・  ひろし :2025/08/19 (火) 11:53 ID:N.lzHA/2 No.32329
続きを待っています。

[20] Re: 私の性癖妻の思い・・  本山 :2025/09/29 (月) 04:58 ID:mC9T0E1s No.32369
名作ですね。
是非続きをお願いします。



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妻・郁子 初めての寝取られ物語 - 現在のレスは71個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ シゲル :2021/09/24 (金) 11:15 ID:quYBcg4E No.29289

「妻が自分公認で他の男性とセックスをしている」

こんなにも異常で、こんなにも興奮するシチュエーションを私は他に知りません。

もう5年前になるでしょうか、なんの目的もなくボーッとネットサーフィンしていて本当に偶然このサイト「妻と

勃起した男たち」に巡り合ったのがすべての始まりでした。


5年前ですから昭和50年生まれの私は41歳。昭和55年生まれの妻郁子は36歳でした。

子供は高校生の娘が一人。建設関係のどちらかと言えば職人系の仕事の私。

19歳の若さで嫁に来た妻はズッと専業主婦。仲良しで賑やかな家庭を築いています。

朝が早く、そのかわり帰宅が早い私はほとんど寄り道もせずに真っ直ぐに帰る真面目亭主。

妻と一緒に料理を作ったり、掃除などの家事も子供の世話も必ず積極的に分担します。

そして一日の終わりに子供も寝かせて妻と差し向かいの晩酌が何よりの楽しみなのでした。

そしてそのままの流れとムードでセックスになるのです。結婚以来、妻が生理の週以外はほぼ毎日です。

今でもほぼそれに近いリズムです。

そんな幸せ一杯な、妻のすべてに大満足だったはずの私に「寝取られ願望」が芽生えてしまったのです。

自分で自分のことを「真面目亭主」とか言いましたが、浮気もありましたし風俗にも行ったことはあります。

しかし決して続いたことはありません。嵌ったことなどありません。妻がイチバンだったからなんです。

本当に最高の妻なのです。母としても、妻の対外的役割としても、その若々しさも、明るさも、そしてベッドの

中での妖艶さも、もう何も言うことはない妻なのです。

それなのに、そんな最高に大切な妻なのに、他の男性に差し出したい、他の男性とセックスしてほしい。

このどうしようもない欲望が日増しに膨れ上がっていきました。

しかしそんなことを妻に言えるはずがありません。ひとり悶々とサイトを開けてはオナニーに耽るのです。

妻とセックスするときは自分が自分ではない他の男性なんだと想像するのです。

今まさに妻は自分以外の男性とセックスしているんだ、と思いながら自分が妻を抱くのです。

そんなことで「寝取られ願望」を満足させようとしていました。

「パパ最近スゴいねぇ!新婚の頃に戻ったみたいだよ。どうしちゃったの?」

「エッ?そうかな?きっと郁子がますます艶っぽくなって来たからだよ」

「まさか!まぁパパが頑張ってくれるの私は嬉しいけど、無理しないでネ」

なんとか誤魔化しましたがさすがにドキリとしました。

そんな状態が半年も続いたでしょうか、遂に我慢出来なくなったのです。

その最中です。

「郁子、俺以外の男としたいと思わないか?」

「今してるのが俺じゃなくて、他の男だと想像したら興奮しないか?」とか口走ってしまったのです。

失敗でした。今まで悶えていた妻が瞬間で正気に戻り、サッと上体を起こして私を睨み付け、

「何言ってるの!そう言うことだったの!最近スゴいと思ってたら私を他の女と思ってしてたのね!」

「ハッ!?ち、ちがう!ちがう!そうじゃないよ!そんなはずないじゃないか!」

「だったらなんでそんな変なこと言うの?おかしいじゃん!」

「イヤッ俺がそんなはずないじゃないか、その逆なんだよ」

「ハッ?ハァ?逆?逆ってどういう意味なの?」

「だから、あの、郁子が他の人としてるの想像したら堪んないんだよ、俺!」

遂に言ってしまったのです。まさに一か八かのヤケクソだったのかもしれません。

その瞬間の郁子のなんとも言えない複雑な表情を私はきっと一生忘れることはないと思います。

                                         つづく


☆この下手くそな文章は実際に経験したことをベースにはしておりますが基本的にフィクションです。
 しかもダラダラとなかなかストーリーが進展せず皆さまをイライラさせてしまいそうです。
 ですが「寝取らせ実現」までにはやはり一朝一夕ではどうにもならない現実がありました。
 その時々の葛藤や興奮、そして虚脱。そういった事をなるべく細かく表現したいのです。
 お付き合いいただければ幸甚です。宜しくお願い致します。


[62] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  田中 :2021/11/18 (木) 08:31 ID:RsT9Uu8g No.29564
更新ありがとうございます。
やっぱり童貞からのセックス漬けではサルにもなりますね、まあ若い時は他の事は考えられないでしょうから仕方ないですね。
ただ、奥様に関しては考えようによってはご主人にとって、今までの事はこれから有利に働くように思えますね。
他人棒を経験した事とご主人とのパワーバランスの変化は上手く使えそうですね
これからも楽しみにしています。


[63] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/21 (日) 08:38 ID:KxRkVz4c No.29568

田中様
いつもいつもコメントありがとうございます。
確かに工藤くんは完全にサル化していたようです。
でも私も初めての時からはサル化しましたもんね(笑)
それよりもなによりも妻の変わり様が驚きでした。なにしろメス猿化してたのですから。
それに新しい彼氏募集を嫌がらなかったのにも内心ビックリしておりました。
「これでわたしも変態の仲間入り」と言い放ったあの瞬間から、妻は明らかに変貌したようです。
フィナーレが近づいておりますが、これからもよろしくお願いいたします。


[64] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  けんけん :2021/11/21 (日) 18:55 ID:/wsrRfVo No.29569
更新ありがとうございました。工藤君は仕方ないですね。奥様がのめり込む前に切って良かったです。しかし、奥様は確実にステップアップしてますね。他人棒全然ウエルカムみたいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[65] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/24 (水) 16:36 ID:quYBcg4E No.29579
けんけん様 
いつもいつもコメントありがとうございます。
改めて自分の投稿読み直してみました。
仰るとおり他人棒ウエルカムに読めますよね。
実際には驚きと逡巡と抵抗がありまして・・・
「とりあえず募集を載せるだけは載せてみよう」と押し切ったという感じだったんです。
いやはや文章を書くとは難しいものです。申し訳ありません。


[66] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/17 (火) 00:02 ID:evN5ak/Q No.30535
スミタニさん、お元気でしょうか。
しばらく更新が止まったままですね。
お忙しいのでしょうか。
もし、ご覧になっておられるのでしたら、
その後の話の続きをお願いできないでしょうか。

こうして、最初から読みかえしてみますと、
奥様はもちろんですが、工藤君とのやり取りを通じて
スミタニさんも随分とたくましくなられましたね。
奥様は新しい彼氏との出会いはあったのでしょうか。
気長にお待ちしております。


[67] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2023/01/29 (日) 11:39 ID:7Y3HYMUE No.30552
倍胡座様
投稿から1年以上が経っておりますのに、恐れ入ります。
久しぶりに当サイトを覗きに来て驚いた次第です。

実はこの投稿は2019年の年末までの様子を2021年9月に投稿を始めたのですが、
正直に申し上げてその投稿時点で進展がなく、続編を書くことが出来ない状態でした。
その原因は2020年の2月に日本を襲った「コロナ禍」でありました。

この投稿のとおり、2019年の年末に工藤クンとはお別れし、新たなパートナーを求めて募集を開始しました。
冷やかしやイタズラ、誹謗や攻撃も含めて300以上の応募がありました。
その中から妻の郁子と二人、ジックリと応募文をすべて丁寧に拝読し、「この人ならどうだろう?」と感じた方十数名に返信。
何度もやり取りが出来た方、途中で返事が来なくなった方、こちらからお断りした方、色んなパターンがありました。
そして最終的にお二人の方に絞らせていただき、その方々とは一度づつ、妻と3人でお会いしたのです。
お一人は50歳を過ぎた方、もうお一人は逆に妻よりも歳下の方でした。お二人とも紳士的な素晴らしい方でした。
「これからもどうぞ宜しくお願いします」とこちらからお願いしたくらいです。
しかもお二人とも、もう一人パートナーが居てもイイとおっしゃるのです。
お二人とお付き合いするか?どちらかのお一人とだけお付き合いさせていただくか?それは妻に任せるつもりでした。

しかしです、そこまでこぎ着けた頃のコロナ禍です。
「しばらくは自粛して様子見だよなぁ」とか気楽に構えておりました、しかしあんなに長引くとは・・・。
そんな状態でもお二人は妻とのメールのやり取りを気長に続けて下さっておりました。
そして4月、なんと私がコロナに感染し、入院したのです。
けっこう重症化してしまい、呼吸が苦しく酸素チューブ装着しないと無理な状態にまでなってしまい、退院まで15日間を要しました。
当然妻は見舞いにも来れません。酸素チューブを着けた私の動画を見たのが相当ショックだったそうです。

これでは「寝取られ」どころではありません。
そして私自身が元気になっても、今度は商売の方が大変でした。
なんとか商売のメドも付いた頃、忘れられない興奮を思い出して「妻・郁子 初めての寝取られ物語」投稿したのが2021年9月だったわけです。
そしてこの投稿を妻に見せもしました。しかしさすがに再び「その気」にはなってくれません。
せっかく実際にお会いするところまでいったお二人とも自然消滅のような形になってしまいました。

御期待に沿うことが出来ず申し訳御座いません。
しかしです、憎きコロナが第五類に格下げされるというニュースが流れましたよね。
当然ながら私の「寝取られ願望」は収まるはずもありません。ゆっくりと、ゆっくりと、焦らずに説得するつもりです。
妻・郁子だって一度は私公認で「寝取られ」てくれたのです。決して不可能ではないと信じたいのであります。
その節はまたぞろ懲りずに投稿させて頂きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。


[68] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/31 (火) 23:04 ID:lA3zTvdo No.30558
更新ありがとうございます。

この寝取られ物語には、私なりに強く惹かれるものがあり、
幾度となく拝読しておりました。
新しい年が明けて、改めてこちらのスレッドを拝見したところ、
最後の投稿から1年以上も経過したままでした。

このまま終わらせるにはもったいない。
この寝取られ物語の新章、新たな展開を期待して、
半ばダメ元でコメントを入れさせていただいた次第です。

それが、このように返信までいただけるとは
感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございます。

それにしても、コロナで入院されたとは、
大変な経験をされたのですね。
ご快癒されたようで何よりです。

まだしばらくはこの状況が続くかとは思いますが、
ご夫婦の活動再開を気長にお待ちしております。
よろしくお願い致します。


[69] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  常滑川 誠 :2024/03/07 (木) 05:55 ID:l7X.yXj. No.31261
スミタニシゲル様 その後お元気でしょうか?
奥様の郁子様もお変わりございませんか。
私も続編を楽しみにしている一人です。
初めてこの作品を拝読したのは去年でした。読者の方とのコメントやり取りも含め、とても興奮しました。
確かに性描写は少ない方でしょうが、それまでの過程がリアルで丁寧で驚きました。
コロナ禍さへなければ、、、と思います。
最後のご投稿から何年も経ってますが、
でも諦めずに続編を待ちたいと思います。宜しくお願い致します。


[70] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 00:42 ID:ROvOK.pw No.31911
郁子様の その後が気になる、隠れファンです。気長に、続きを待ってますので・・・・・

[71] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  ティト・コパ :2025/09/26 (金) 15:51 ID:pNUenPYg No.32367
御主人と奥様のペア作品という事ですが、2219文庫ですから、すべてフィクションで
一人の作者さんが書かれた作品かも知れませんが、そこはあまり気になりませんで、
とにかく内容がリアルで興奮させられます。
2作品並べてアップさせて頂きました。これで再度、続けて拝読させて頂きましょう。



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おまんこの話をしよう - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: 実行委員長 :2021/03/06 (土) 01:38 ID:PF1hX1nE No.28452
もしも、こんな世の中でなかったとしても、そうしたかった。
昔も今もこの先も朝も昼も夜もずっと、ずっと、ずーーーっと、おまんこの話がしたい。
おまんこを語りたい。語り尽くせぬおまんこの日々を語り合い、語り明かしたい。おまんこを論じ、おまんこを評したい。おまんこを分析し、おまんこを採点したい。
花見がだめならおまんこの話に花を咲かせたい。オリンピックが中止なら世界のおまんこの健闘を称え、おまんこの挑戦に感動し、おまんこの可能性に酔いしれて。心はおまんこと共に表彰台に立ち、おまんこと共におまんこっ旗を掲揚しおまんこっ歌を斉唱したい。町内会、おまんこに銀の盆を翳して盆踊り。今夜もおまんこが綺麗ですねと秋の夜長はおまんこを愛でて。おまんこ総選挙に一票を投じ、おまんこ=女性性器であり性的対象であるただそれのみに収斂集約されるおまんこの一般概念に一石を投じ、古典おまんこで一席お伺いしたい。暮れも押し詰まれば年間おまんこ大賞、流行おまんこ大賞、Maん1グランプリ…等々、年末恒例おまんこイベントをいざとなればリモート開催。四季折々のおまんこを折に触れて。
世界が今こんなだから、仕事でも家庭でも学校でも、テンションやらモチベーションやらメンタルやらフィジカルやら何もかもがヤバいから、どれ一つコントロールしマネジメントするのがムズいから、ただ一つ、おまんこの話をしよう。
誰のおまんこが見てみたい?
誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?
彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?
今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?
あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!
さらに追い求めるおまんこの理想とは?

[2] Re: おまんこの話をしよう  タケシ :2021/03/06 (土) 13:26 ID:42qG3AAw No.28455
実行委員長殿

初めまして!私は関西ですのでおまんこでは無くオメコと呼ばせてください。
その方が馴染みがあり、卑猥感も増しますのでどうかお許しいただきたいと思います。
まず質問の「誰のおまんこが見てみたい?」
元嫁のオメコを見てみたいです。離婚後に世に放っていろんな男の餌食にされたオメコですね。
それと久しぶりに若い経験の少ないオメコも見てみたいです。

「誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?」
これも同じ答えになりますが、熟した元嫁も良いですが、若い経験の少ないオメコを触って、舐めて、吸ったりして大人の男の愛撫の気持ち良さを教えたい。

「彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?」
最初は処女から弄び、その後にいろんな男や立場(愛人など)を経験させて、同じ女でありながら相手の男によって違う色気が漂う女を演じれる身体にしたいです。

「今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?」
元嫁の汚れを知らなかったオメコから、いろんな男を経験させた直後のオメコ。

「あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!」
剛毛なオメコから柔らかい毛の感触も良かったし、パイパンも悪くはなかった。さすがに娼婦のオメコも良かった。

「さらに追い求めるおまんこの理想とは?」
元嫁を取り戻せたら、露出や調教を加えて更に成熟した女にさせて、人生最後のオメコにすることが理想。

こんなところでしょうか。


[3] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/06 (土) 16:29 ID:xO7P7Ueg No.28458
前略
タケシ殿
?は質問ではなく、提案です。こんなテーマでおまんこの話をしてみない?っていう感じ。もちろん質問ととって頂いてもオッケー。タケシさんには丁寧な解答ありがとうございます。
一読するところ、おまんこが女性の象徴であり、象徴的な女性とは元妻である、というニュアンスを強く感じました。タケシさんの心境をお察しします。
奥様を愛し奥様に愛され奥様と愛し合い愛を交わし合った。そして今も愛していらっしゃる。奥様への愛が溢れていますね。
私の推察が間違っていたらすみません。私見に基づき話を進めますが、仮に当たらずしも遠からずだとして、突き詰めて、おまんこ=元奥様、元奥様=おまんこ、と表記してしまうのは単純に過ぎて、それはタケシさんの本意に背くことになるでしょう。
タケシさんが最も愛したおまんこ、これからも愛して止まないおまんこ、元奥様のおまんこをきっかけに、もう少しだけお話を続けて頂けませんか。
タケシさん、オメコの話をしよう。

[4] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/07 (日) 07:17 ID:eYSBOInc No.28461
もう空は明るいけれど、まだ辺りは静かだ。おはよう、まだ眠っている家族たち、仲間たち、このまちの皆。朝だよ、もう空が明るい。
おはよう日本、おはよう地球、おはよう宇宙、おはようおまんこ。どこか知らないところでスヤスヤ小さな寝息を立てている、規則正しく波打っている、香しいおまんこたち。
いつもより早く目が覚めた日曜の朝、いつもの近所のコンビニへ買いものに行こうか。まだ寝静まっている私のごく身近な世界に、そっとおはようを言いながら。そんなこと、いつもはしないが。おそらくどこもかしこもいつもとおなじちっとも変わりやしない。変わりたいのは私、変えたいのは自分。
そろそろ時間だ。まだ真新しいおまんこのあの子がレジに立つ。

[5] Re: おまんこの話をしよう  後期高齢者 :2021/11/22 (月) 16:29 ID:3EIRhkwc No.29573
おマンコの話をしようって見て、入りました
実行委員長さま
私が初めておマンコしたのは高3の時でした、小柄でピチピチした身体つきな、最初の女房に成る女です
たわし見たいな形のちじれ毛が可愛い土手の高い女でした、クリも小ぶりな豆みたいで指で転がすと「アン アン」言って可愛かった
童貞で包茎のデカチン(自称)のを入れると鈴口の下側が切れて痛かった、のと、輪ゴムの様な感じが竿を締めて上下するのが気持ち良かった
が、小さい時から竿を腿に擦り付けて気持ち良く成っていた私は自慰の方が気持ち良く、おマンコでイクには相当励まなくては逝かなかった
連れ込みホテルで朝まで腰を使って励んで街に出たら太陽が黄色く見えて銀虫が飛んで行くのが見えました
輪ゴムの感覚は出産まで続きました、おマンコってそう言う物だと思っていたのですが、なんだかんだ有って夫婦仲が悪く成り
キャバレーの女と浮気をしたのです、その女の下の毛はチジれ毛じゃあなく、薄い三角形で軽くウエーブをかけた様な生え方で、土手も低かた、後ろ付きだと思った
入れて励むと「アァ アァ」と鳴き、しがみ付いて来る狂態が可愛くて「イク」って言う女の言葉も初めて聞いて朝まで励んだ次第です
女房はイクのを知らないのをその時知ったのですが、後で女房の浮気を知って問い詰めた時
「Aちゃんは3回目位から気持ち良かったって言っていたのに、貴方のが大きいから私は良く成らないんじゃあって思って浮気した」
と、小「さいほうが気持ち良かったの?」と聞くと「ウン」と頷いたのがショックだった、がキャバレーの女は物凄く喜んでいたから相性の問題だなっと納得した
結果離婚する事に成り、私のおマンコ遍歴が始まるのですが、アレは名器だったんだ、っと後々思った次第です
実行委員長みたいに女を見ればおマンコしか思い浮かばない私ですから、100人超えの女とおマンコしてきたので思い出しながら又書き込みます


[6] Re: おまんこの話をしよう  敏夫 :2024/01/14 (日) 09:37 ID:MFuVWE/g No.31222
誰のおまんこを見たいか? それは友人の嫁さんであったり顔見知りの女性です。
見知らぬ女性のおまんこを見てもアダルト物を見ているのと変わらず、
刺激がありません。 同時に私の嫁さんのおまんこも顔見知りの人に
診られて欲しい欲求があります。 例えば同じ町内に住む肛門科医に。
これは実際に診療、入院、手術によって嫁さんの全てを診ていただきました。
脱肛気味の嫁さん、診察台に股を開きアナルに指を入れられ、その姿を友人の
看護士嫁が見て友人に話した。 
嫁が友人の嫁が勤める病院に入院したことを話しをしたので、
スケベな友人は嫁のことを聞き出したのだろう。
酔った拍子に友人が話し始めた。

そういえば久仁彦の嫁さん病院に来たってよ。
俺のイメージしていた由佳さんと違ってかなり毛深いらしいな。
由佳さんの肛門の周りを嫁が剃ったらしいよ当然ヴァギナ周辺もな…
うちのは逆に無毛体質だから色気が無くてな…。

そっか靖子さん、由佳のを剃ったのか…でもどうなんだろうな身近な同性のおまんこを見るって?
男だと銭湯で覗き見ることができるけど女はさ…股開かないと見えないし
わざわざ見る人もいないだろ。

見慣れてるって言ってたよ、でもイタズラする事もあるらしい。
そうそう由佳さんって結構イヤらしい下着穿いているんだって?
久仁彦の趣味だろ! 小さなTバック! 旦那が穿けって言ってたって言ってたってよ!
お前も好きだね〜。

わざと診察台なカーテンを開けておいたり、股開いたまま放置したり、まぁ人間だからな。
あまり酷いことは職業倫理あるからできないって言ってだけどね。

そっか、職業柄使い込まれてるおまんことか見慣れているからわかったりするんじゃないか?
例えばアナルとか?

どうだろ、ドクターはわかるんだろうなその辺りは。
使ってるなぁ とか言ったりすることあるみたいだし、気になる人のは
丁寧に弄っている様に感じるらしいよ、、まぁあくまでもそう見えるって話しな。

うちの嫁のはどうだった?奥さん何か言ってなかった?

由佳さんって案外遊んでたんじゃないかって、色白でしょでもアソコは使い込まれてる
って感じだって、同性って厳しいことを平気で口にするだろ。
やっかみもあると思うけど、ほらうちのはポチャのおデブ系だろ。
そのてん歳の割にスタイルもいいし綺麗だろ、よく思わなくても仕方ないよ 
そうだろ、そんなもんさ。
で、背も高い美人となればな、うちの嫁の経験から背の高い女性って恥骨のあたりが
男ぽい人が多いらしくて由佳さんもやっぱりそんな感じだって、嫁を抱きながら
話したからココはどんなだって弄りながら聞いたら指がすうって入っちゃうくらい
ゆるゆるだって 遊んでのよ  だって。
まっその辺りは俺たち男にはわからないことだよ、入れてみないとな。

そう言って友人は笑っていた。


[7] Re: おまんこの話をしよう  好き者 :2024/01/15 (月) 09:25 ID:PrnPXh9E No.31224
実行委員長さんのおまんこの話をしように、開けてみました。

女性器の呼び名には
関東では「まんこ」
東海では「おべんちょ」
関西では「おめこ」

漢字にするとおめこは【御女壺】

女性器の呼び名
関東では「まんこ」
関西では「おめこ」
漢字にすると【御女壺】

誰のおまんこを一番見たかったのは母、 二番目は兄弟の嫁、三番目は友人の嫁
四番目は顔見知り、五目は会社のお局の順です。

既に、二番目までの3人全てと以降で4人の7人は、知らね仲ではありません。


[8] Re: おまんこの話をしよう  :2024/01/31 (水) 06:22 ID:sGBwGuJM No.31245
実行委員長さん、元身内のオマンコ話しになります。こんなこともあるんだなって興奮した経験です。

還暦を過ぎたおっさん二人で人生初3P体験しようってことになり
近隣の温泉地に出かけた時の話しです。
事前に3P対応OKの綺麗系なら、熟女でもいいですからって先方に伝えた当日の夜、悪友と二人
バイアグラを飲み、どっちが先に下の口で、上の口だとか、どんなシチュエーションで
始めようかとかエロトークに花を咲かせていた時、

  庄司さんの携帯で宜しいですか?私シークレの者ですが到着しました。 
  あの若くはないですが私で宜しければご希望のプランはお受けできますが?
  取り合えずお部屋に伺いますか? 


オイ若くないって言ってるけどどうする? お前に任せた!  了解!
じゃあ部屋の前で。。

  わかりました。伺いますね お部屋の番号は?

庄司も俺も興奮を隠せない。オイオイいよいよだな!興奮して女を待った。

ドアのカギを開け待機していると数分後  トントン ドアをたたく音。
昌司がドアまで行って後ろ手で GOOD の手を私に。 オッイイ女ってことだ! 
昌司もどうぞどうぞって手招きをしている。 心がドキドキしてきた。

部屋に昌司が手招きをして女性が入ってきた。
今日はお世話に…声を掛けながら女性を見る、、、
まさか…そんなはずは無いよな… 女性も声には出さないが困った表情をしていた。

昌司は良いいですよ綺麗じゃないですか!と、俺に同意を求めてきた。

やっぱり弟の離婚した嫁さんだ…それに彼女も気が付いた様子。
当然気が付くわな…元身内だもん。   お互い体裁悪いが一人はしゃぐ昌司。
で料金は? 前払いだろ? 

私で、いいですか? よければ交代しますけど…もっと若い子が…。

いやいいです、いい!貴女でOKです!  昌司は即答した。

でも、そちらの方は…。  助けを求めた目で俺を見た。

6年ほど前に男を作って離婚したと弟からは聞いていたけど、まさかこんなかたちで身内と
再会する羽目になるとは不思議なものだ。
弟の嫁は、かなりの美人で背も高くスタイルもよかった。 当時はよくこんな美人を
弟は捕まえたものだと羨ましく思っていた。 でも長年付き合っていると容姿雰囲気とは
違いかなり内向的で無口なな女性だってことがわかった。 
まあ良くも悪くも気が利かない女だった。それを差し引てもイイ女だっただから離婚したと
聞いたときはきっと男だろうと勝手に思っていたがその通りだった。
すき好きあるだろうけど、あの手の大柄な女はとにかく見栄えがいい。

あれは夏の暑い祖母の葬式の日だった。酔った近所のおっさん達が彼女を呼びお酌を催促した。
黒のレースの喪服に身を包んだ彼女はかなり目立っていた。黒い喪服はそれでなくても”そそる”
ってのに、長く白い脚は付け根をどんな下着が包んでいるのかいやらしく男達は想像しているのだ。
でも俺は彼女が黒のTバックを穿いていることをうちの嫁から聞いていた。

凄いのよ  ちゃんって、さっき着替えてた時に見ちゃたんだけど上下黒のレースの下着、
しかもねTバックなのよ凄いな〜って、いくらストキング穿くからって言ってもね〜
でもいやらしいよねって。 嫁さんが多少やっかみ、  ちゃんのことを悪くいやらしい女だって
言いたかったのだろうと思った。 だからそのことを俺だけに話したとは思えなかった。

そんなことを想像していたのは俺だけじゃなかった。 お酌に彼女が屈むと胸元まで覗ける。
どうして背の高い女に貧乳が多いのだろう、そんなことを思った。 彼女もそれに
当てはまるほどの貧乳だ。 彼女を酔っぱらったおっさん達はまるでホステスを口説くように
彼女を値踏みして長話しを決め込んでいた。  
俺の嫁さんが見かねて台所に呼びその場を取り繕った。


あの容姿に丈の短い喪服、日の当たり方によっては透けて身体の線も薄っすらと見えるのだから
仕方ない。 男はスケベな生き物だ。

弟には申し訳ないと思いながらもそのスケベな気持ちに負け、他人を装いまずはストリップを
してもらった。 本当の他人と違って数年前までは義兄、義妹の関係は妙に興奮した。
彼女もさぞ悔しくも恥ずかしいだろう。

ところで名前を聞いてもいいかな?

あっ、 彼女は「ユキです。」と偽名を名乗った。 一文字違いの「ユキ」と。

羽織っていたカーディガンを脱ぎワンピースを脱いだ。
黒い上下レースの下着を身に着けっていた。

全部脱ぎますか?  ユキは言った。


[9] Re: おまんこの話をしよう  アクティブ老人 :2025/09/24 (水) 17:07 ID:T2UXs032 No.32365
投稿の最後が一年も前なのに何故か前に上がっていたので投稿してみます
おまんこ、オメコ?女の性器の呼び名には皆さん思い入れが有るのでしょうね?

半世紀以上も前、若さに溢れていた頃、何人もの一般女性と性交し、処女も何人か頂きました
でもその頃女の性器に特別な感情は持っていなくて、ただ性交するだけで性器を見る事も無かったんです
そしてセックスが飯より好きな女に出会い結婚する事になったんですが
私は性行為その物よりシチュエーションの方に重きを置く性癖でしたので、彼女は性行為してもらえるならば、
っと言う思いで私の変態性癖に付き合い、姦から露出性交など何でも言う事を聞きました
姦を覗かれたりしてると私がいつも以上に興奮し勃起もまして激しい行為をするので喜んでいました

そして行為の最中に、お前はここの(性器)事を何て言うのかと聞くと行動には羞恥心もない様なくせに
その名を言う事に、知らない!とか言って言わないので「おマンコ、か?」とかオメコか?
等と言っても聞いた事が無いようなそぶりでしたので「じゃあ、『メンチョ』か?っと聞くと
顔を真っ赤にしたのでこりゃあ間違いないと、メンチョと言え!、メンチョしてくださいと言え!
っと言っても目を閉じ首をぶんぶん振って言おうとしないので

じゃあもうしてやらない、っと言うと何でもするからしてっと言うのでじゃあメンチョしてと言え
イヤッ、言えっ イヤッ、言えっ!
その繰り返しでとうとう「メンチョして下さいっ」っと言わせることが出来ました
その言葉を言わせるとメンチョの締まりが良くなるので、抽走しながら「メンチョと言え、と言わせ
その言葉を口にする時キュッとメンチョが締まるのを感じて悦に入っていました

まあ半年も過ぎたら平気でメンチョしてメンチョしてッと、纏わり付いて来て閉口しました、



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小説ではありませんが。妄想劇場 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/08/23 (土) 21:57 ID:06VDhtdY No.32340
登場人物

◯僕
40歳童貞。
会社員、仕事出来ない系販売員。
身長168cm 体重55kg 痩せがた。体弱め

◯店長(女)
46歳 既婚子無し。
明るくておじさんに大人気の販売店、店長。
身長160cm 体重58kg 標準+ムチ。 若見え

◯スソ君
中途採用社員、38歳、僕より仕事出来ない、手のかかる販売員。
身長164cm 体重70kg パツパツ。 ワキガ

◯ほか、にぎやかし。


[4] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/24 (日) 00:10 ID:BI/dQKkI No.32343
店長『内容はちょっと体のことだからさ、プライベートなことで、本部からも確認だけして
終わりで良いからと言われたのだけどね。』
スソ君『スミマセン、あの何でも仰ってください。僕の悪いところなら、あの 
なおしますので…』

店長『私も前から気になっていたと言うか、指摘しづらかったのだけど、私は女性なので
ちょっと恥ずかしい部分もあるし…』
スソ君『お店のためになるなら恥をかいても良いです、スミマセン』
僕『やはりスソ君に関することなんですか?』
店長『じゃあまずお客様からのメールをそのまま読んでみますね…コホン…』


店長(メール文面をよむ)この間、そちらに来店し購入をしたものです。
購入した商品に対する不満ではありません。対応した店員の男性について、どうしても
不快感が残ったため、勝手ながら改善をすべきと思いメールしました。
 長年そちらにはお世話いただいてますが、お店全体の今後にも関わる事だと思いますので
宜しくお願いします。
 男性社員の体臭が気になりました。おそらくワキガ症とおもいます。
接客している間、汗をハゲ頭にかいていましたし、スーツのワイシャツの半袖から見える脇毛も
とても気になりましたが、近くに寄るたびに鼻が曲がりそうなワキガ臭がとても不快でした…
どうにかして下さい…!    (以上)


[5] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/24 (日) 00:21 ID:BI/dQKkI No.32344
スソ君『スイマ…セン』
店長『という内容でして…ごめんね、スソ君』

スソ君は汗をかきながら、うつむきながらごもごもと言葉を発すると、ポケットから湿ったハンカチを取り出すと
頭をズルっとなで、またポケットに突っ込んだ。
何故か店長も薄っすらと汗が滲んでおり、額から滴る手前の汗が光っている。
連絡のついでにやる内容にしては、重いな、店長も何でこんな内容を今掘り下げるのかな?
そんなことより、たまに『ケツが痛い』だの『マジムカつくわぁ』など強めの口調も操る事もあるが、
ワキガ、脇毛、ハゲと言う下品ワードをハキハキと喋る事に驚いた。


[6] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/24 (日) 00:36 ID:BI/dQKkI No.32345
開店前の静かな店内に、異様な空気が出来上がった。

店長『そこで今日は検証したいことがあるのでスソ君と僕君にも協力して欲しいのね。
今日いちにち、体臭の検証をしたいのでデオドラント類や香水など使わないで欲しいんだよね。

僕『ホントにワキガかどうか検証するってことですか?』
店長『そうそう、何も付けない状態で、どのくらいの臭いが気になるのか、閉店後にチェックしようと思って』

なんかおかしな事になっているな、と感じながら 当然のことのようにスソ君は了承し、僕も
(なにかに巻き込まれているな)と思いながらも
僕『まぁ、やってみて今後の対策に必要な対策が取れるようになるなら…協力します』
と、了承したのであった。
しかし今日は気温も高く、既に店内清掃だけで汗をかく日に…スソ君のワキガチェックはまさか僕が
やらされる……まさか店長が? …?と混乱したまま開店の時間が来て




[7] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/24 (日) 01:02 ID:BI/dQKkI No.32346
開店後は
通常どおり時間がすぎ、店長もスソ君も僕もしっかり接客に当たった。
12時前になりお客様が一旦途切れる時間帯になった。
昼休憩はスソ君からだった。

スソ君『スミマセン、お先に休憩いただきます』
僕『おう、いってらっしゃい』
…既にくせーけど。

店長『いってらっしゃい、汗拭き取りシートとかダメね、宜しくね』
スソ君『あ、はいスミマセン』

僕は両手の人差し指を顔の前で(ばってん)してスソ君にニコッとした顔をワザワザ見せた店長を目撃して、
午前中の仕事の処理をした。
しかしながら、今日は何が起こるんだ…俺ももうけっこう汗かいてくせーぞ…
店長も何故か徹底して検証したいみたいだな、なんかいつもより声デカくて
はつらつとしてる…


[8] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  りょう :2025/08/26 (火) 17:17 ID:zL4hp4V. No.32347
すごく面白い妄想ですね。
なにやら店長が匂いフェチの予感が……
この先の妄想の続きを楽しみにしています。

[9] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/29 (金) 23:51 ID:b97iEWy2 No.32348
続いては僕、
そして店長の順で昼休憩となった。

店長が昼をとっている時間帯は、今日は来店が少なかった。
僕『スソ君、今日って何やるの?よる』
スソ君『ちょっとわかんないです、なんか私のせいですみません』
僕『店長はスソ君の体臭の事って前にもなんか言ってきた事あんの?』
スソ君『それとなしに聞かれたことはあります。接客終わった後に、暑い日で、汗かいてしまったのですけど、
そんなに汗かいてどうしたの…というかんじで。ただその時は自分も体臭は強い方だから、
過度に気にする必要無い、私も脇に汗かきやすくて、シミになったりする事あるから、
と言ってました』
『確かにその時に店長も脇に汗かいてて、両手を上げてシミになってるところ
を見せて、そう言われました』

僕『あぁ、そうなんだ。前からそういうのはあったのね』
…?両手を上げてシミをみせた?
なんかそれって恥ずかしいやつなのでは?

スソ君『その後も一度、汗かいてしまったときにハンカチ貸していただいて、汗の拭き方
が雑だから、臭いが残る原因だから、もっと丁寧に拭いてとご指摘いただいて、
シャツ一回脱いで脇の下よく拭いたほうが良いよと、バックルームで拭き方を
教えて貰ったことあります。』

僕『なんだけっこう話はしてるんだ?へ?教えて貰ったてどうゆうこと?店長に
汗拭いてもらったの?…って、そんなわけないか(笑)』


[10] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/30 (土) 00:08 ID:Hn1Pap6g No.32349

スソ君『あ、はい、シャツ脱いで拭いていただきました…』 
僕『はぁ、そんな子供みたいなことしてもらったの?それは…』

スソ君『そう、ですよね、でもほんとに丁寧にシャツを脱いでこうやって…という感じで
手本を見せて貰いながら…』
僕『は?店長も脱いでたの?は?』
スソ君『そ、そそうなんです、なんか申し訳なかったです』
小学生が先生のブラ線を想像して勃起してる時のような表情でスソ君は
ごもごもとしゃべっている。

 どうやら完全に2人はプレイを楽しんでいる。
スソ君に自覚はあるかわからないが、しっかりとその体験を脳裏に焼き付け、
股間にたぎるものを感じたのだろう、店長の匂いやひと肌脱いだその身体で
こっそりと中学生のソレのように陰湿に抜いたのだろう。

しかもその時に使ったハンカチは店長が持ち帰ったらしい。
洗濯して返すという唯一で一応のスソ君の大人らしい申し出を断って。
その一連の行為はもう変態のソレだ。店長も持ち帰ったハンカチのスソ君の
濃くて強烈な男臭で夢中でナニかしたのであろう。


[11] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/30 (土) 00:36 ID:Hn1Pap6g No.32350
かと言って、そんな事がきょう起こるはずは無い。
自分のスケベ心が、ありもしない想像をしてるだけだ。

拭いきれない(店長は変態なんだ、キットやばい女なんだ…)考えを持ったまま、
昼休憩から戻った店長とスソ君は午後の仕事をこなしていく。
 店長はいつもどおり
年配のじじいやおっさん、スケベそうなハゲ男を 午後も明るい笑顔で、かがんで覗き込んだり
しゃがみ込んで、お客からはパンツが見えるんじゃないか(見せてる)という親密な姿勢で接客を
している。
 店長『〇〇様、今日もご来店ありがとうございます お元気そうですね、よければじっくり商品を
 見て行ってください。
 こちらのフレーム最近入荷したものですよ、ほかのテンポには入ってないんです。
 レンズも大きくて私も大好きなぶランドなんですよ。
 この部分もいいお色ですし、この部分は弾力性があってシッカリ頭をホールドしてくれるんですよ!』

よくありがちなデザインのただのフレームを熱心に、
気の抜けたようなおっさんにもじっくりと。
前かがみのワイシャツのすき間からは匂い立つような谷間がのぞいていて、
おっさんは視線を確実に向けながらも、予算オーバーのそのフレームを何故か買ってもいい…と
思い込んでいるようだ。

変態である店長の心の中では本当はこう言っているはずだ。


[12] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/30 (土) 00:54 ID:Hn1Pap6g No.32351
 スケベ店長『〇〇様、今日も、ご来店ありがとうございます アソコもお元気そうですね よければ
私の体もじっくり見て行ってください。
 ダンナのモノは最近ご無沙汰ですね、ほかのチンポばかり入ってますよ。
 金玉もおおきいのが私も大好きなぶらぶらチンポなんですよ。
 乳首の色もいいお色ですし、谷間は弾力があってしっかり亀頭をホールドしてあげますよ!』

谷間どころか自分で胸をつかみわさわさと揺らして見せ、足を開いてストッキングから透けたパンツを
見せつけたりするはずだ。


[13] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  りょう :2025/09/10 (水) 17:27 ID:KSd1gL0g No.32358
その後店長からスソ君へのチェックはあったのでしょうか。
すごく気になります。
投稿待っています。


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妄想寝取られ短編集 - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/10/31 (木) 00:19 ID:9jU5yozY No.31779
素人ですので、読みにくいと思いますが、お付き合い頂けると幸いです。下がってしまいましたが、以前に同名で書いた作品も、こちらに移そうと思います。

[7] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/21 (月) 23:05 ID:vH0myRyY No.32173
ここまでコメントありがとうございます。忙しくなり創作をするのが難しかったですが、細々と続けてみます。

[8] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/22 (火) 08:58 ID:hana2XEc No.32175
森山が里子の中で果てると、祈祷は終わった。
森山が憑き物と同時に自らの精液を吐き出すまでの間、里子は3回は達していた。

「はあはあっ…」
里子はぐったりと座り込んだ。
「…憑き物は、あなたの中に移った。帰って様子を見るとよろしい。」
「は、はい…。あ、ありがとうございます…。」
里子は、膣から流れ出る森山の精液を拭い、犯された後なのに、礼を言った。体の火照りがまだ残っていた。

森山は、身支度を整えている里子の豊かな乳を見てつぶやいた。
「あと2回…」
「えっ?」
「おそらく、あと2回の祈祷で、娘さんは完全に良くなろう…」
里子は何も言わず頭を下げて部屋を出た。

次の日、里子が病院に行くと、娘の容態は改善していた。
(やっぱり森山さんのちからは本物なんだわ…。娘を助けるために、またあの儀式があったら…。でも、もうそうするしかない…)
里子の女の部分は、昨日の火照りを思い出して濡れた。

………

良介は、里子が財産を使い切ってもなお祈祷を頼み続けるようになり、あまり夫婦の会話をすることはなくなった。

今夜は良介が病院へいく日だった。
出かける支度をしている里子に言った。
「今日も行くのか?金はどうするんだ?」
「…大丈夫。何とかなっているから。それに、多分今日で最後になるわ。」
「本当にそれでいいのか?他に方法が…」
「ないわ…。病院の指示をまっているだけよりマシよ…」
そういうと、里子は車に乗って出発して行った。

良介は、娘を見舞った。
確かに、里子の言う特別な祈祷というものを始めてから容体は確実に回復してきている。
まったく解せはしなかったが、里子を追って祈祷師の元へ向かってみることにした。


[9] Re: 妄想寝取られ短編集  りょう :2025/04/24 (木) 20:39 ID:0yjNVQTk No.32176
続投をお待ちしていました。
楽しみができて嬉しいです。

[10] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/04/30 (水) 22:37 ID:B.BghXOY No.32178
続きありがとうございます!ドキドキの展開が続きますね。楽しみにお待ちしております。

[11] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/05/06 (火) 08:12 ID:.KxiDXes No.32185
6話

蝋燭の灯が里子と森山の影を作りだしていた。
里子は、既に1時間以上も下着姿で森山の舞を真似していた。

これまで同様、森山からは絶対に舞を止めてはならないことを告げられた。里子の身体から汗が吹き出し、疲労から意識が朦朧としてくる。今夜もまた、森山の身体に娘の憑き物が降りてくると、森山は里子の尻を抱えるのだろう。そうして精液とともに体内から憑き物を里子の膣内に吐き出すのだ。
森山は里子を好きにはしなかった。あくまでただの儀式として扱った。しかし、その行為の激しさは里子の女の部分を目覚めさせた。これまで2度の行為の中で里子は何度絶頂した分からなかった。

今夜は最後の祈祷であり、終われば娘は完全に救われる。里子の望みはそれだけだった。

……

良介は森山宅へ着いた。里子の車が停まっている。玄関から中に入ると、誰も居ないかのように静かであった。
(たしか奥が祈祷の部屋と言っていたな。里子と森山はそこで祈祷を行なっているのだろう。特別な祈祷とは何なのか)

奥の部屋の前へ進み、良介は恐る恐る襖を開けた。蝋燭のついた部屋には誰もいなかった。部屋の隅に里子の鞄とジャケットがあった。

良介は家の中を探したが、どこにも2人は見当たらなかった。


7話

2時間ほど前に、里子と森山は洞窟の奥に移動していた。森山は、そこは滅多に使わない神聖な祈祷の場であると言った。最後の祈祷はもっとも効果の高い場所で行う必要があるとのことだった。

家の裏手に洞窟があり、入って数メートル進み、鉄格子の入り口を潜ると森山は錠をした。里子は黙ってついて行った。

さらに40メートルほど進むと8畳くらいのスペースがあり、周囲を取り囲むように蝋燭が焚かれていた。

里子は一時間半ほど下着姿で必死に舞を真似していた。乳が、太ももが、尻の肉が揺れている。
森山はいつのまにか、褌になっていた。
(つ、つらい…。は、はやく…)
「おおおっ、来た…。降りてきたぞ…。わかるな?」
「はいっ!」
里子は岩壁に手をついた。森山の男根が里子を貫いた。
「あああああっ…」

森山が怒張したモノで里子を責め立てた。一突きする度に里子の尻の肉がぶるんぶるんと波打った。熱をもった里子の膣はクチュクチュと喜びの音を出し、里子はすでに何度も逝っていた。

やがて森山の射精が近くなった。
里子は森山のペニスが一層大きくなるのを感じた。燃える脳が卑猥な言葉を生んだ。
「出して…出してください、森山さまっ!」

直後、里子は膣で森山の大量の射精を受け止めた。
(はああ…。お、おわった…。)
ぐったりする里子に森山は何か呟き、地面に仰向けになった。
里子は少し考えた後、ゆっくりと森山に近づいた。


良介は40メートルほど離れた鉄格子の外から二人の交わりを一部始終見ていた。
「里子…おまえ…そんな…。」

後背位で交わる二人の姿…。森山は良介とは比べ物にならない強度のペニスの持ち主なのは遠目からも明らかだった。しかも里子は膣内で射精を許したようだった。

すると今度は騎乗位で交わり始めた。肩で息をしながら里子はゆっくりと森山の腰に跨った。仰け反って見えたその顔は女の喜びで満ちていた。
それを見て、良介はその場を後にした。


「先生方のおかげです。」
翌日、病院で良介は深々と頭を下げた。医者は最後まで不思議そうな顔をしていた。

里子は娘の回復を見届けて、姿を消した。
良介が家に帰ると記入済みの離婚届けがあった。良介は黙って提出した。
散財させ、祈祷師とのセックスに興じていた里子の痴態が脳裏に蘇った。


一年が過ぎた頃の秋。良介と娘は、豊かではないが平穏に暮らしていた。
良介は祈祷師を訪ねて村へ行ったが、祈祷師の姿はなかった。
村長に娘の快復を報告した。
村長は、祈祷師が拠点をどこかに移すと言って去って行ったことを教えてくれた。

村長が思い出したように言った。
「はて、そう言えば…。森山さんの去り際、引っ越しのトラックにお前さんの奥さんとよく似た人が乗っていた気がするが…。」
山には秋の風が吹き、もうすぐ紅葉も見頃を迎える。



[12] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/06/05 (木) 04:32 ID:c4Gb.e4c No.32200
良かったです・・・・  また、お願いします。

[13] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/07/02 (水) 20:41 ID:OIHrt7oE No.32276
ありがとうございます。今回も最後までドキドキが止まりませんでした。また次回作楽しみにしていますね。

[14] Re: 妄想寝取られ短編集  ハタケリョウ :2025/09/04 (木) 12:40 ID:lBkFeavc No.32353
少しずつ秋を感じるようになりました。今作もゆっくりですが、完走できるように頑張ります。コメント励みになります。

[15] Re: 妄想寝取られ短編集  ハタケリョウ :2025/09/04 (木) 12:41 ID:lBkFeavc No.32354
「暗い闇が来る前に」(仮題)

1話
山岸正之(34)は目を覚ました。かなり頭がぼうっとするが、次第に見慣れた自宅の天井だと分かった。視界だけはハッキリしてきたが、全身の感覚がなく、体を動かすことができないのだった。

(愛美っ、何か変だ!聞こえないのか?)

2歳下の妻、愛美を呼ぶが、反応がない。
どうやら声が出ていないようだった。

(なんだこれは?何かおかしい!誰か来てくれっ!)
正之の叫びは届くことなく、やがて眠りに落ちてしまった。



次に正之が目覚めたときも、見えるのはやはり同じ天井だった。違うのは、愛美の声が聞こえることだった。

「あなた、お身体、拭き終わりましたよ…。」
見上げている視界に愛美の顔が映り込んでくる。愛美の表情は少し疲れているように感じられ、なんだかとても久しぶりに見た顔のような気がした。

愛美の目に涙が浮かんだ。
「もうすぐ私たちの結婚記念日なんですよ…。お願い、目を覚まして…。ううっ…。」
(何を言っているんだ…。おれは起きてるぞ、愛美!)
やはり声は出なかった。手足も感覚がない。

仰向けの正之の視界に、愛美と並ぶように知らない男の顔が映り込んだ。男の視線が正之と合った。
「目は開いていますが、変わらずですね…。」
「はい…。うっ、うっ…。」
「奥様、ソファーのところへ行きましょう。」

(待ってくれ。お前は誰だ?愛美っ!)

愛美と男の顔が視界から消え、天井だけになった。

…ううっ、うっ、あっ…ああっ

正之は、啜り泣くような女の声と、何かがぶつかり合うような音が聞こえてきた気がしたが、闇が正之の脳を覆うように、眠りに落ちていった。

2話
「…山岸正之さん。今日は奥様との結婚記念日だそうですよ。少しでも快復するといいですね。」
「はい…。」
愛美と知らない女が会話している。
正之の視界にはいつもの天井ではなく、部屋の壁と小太りで中年の女が映っていた。

女が言った。
「床ずれしないように、しばらく横向きになってもらいますからね。」
「はい。…梢さん、お茶入れました。少し休んで下さい。」
二人が部屋を出ていくのが見えた。

正之は、壁のカレンダーに目をやった。
(ん?2025年?バカな…2023年じゃないのか)

正之は立ててある鏡を見た。
(おれの体…手足はある。感覚がないだけか…。でも、一体何が起きたんだ…)

梢と愛美が会話しながら部屋に入って来た。

「そう…旦那さんが倒れてからもう2年になるのね。」
「はい。1年前から梢さんに介護をお願いするようになって…助かっています。」
「でも私、週2回だからね。もっと人の手を借りていいのよ。半年前だっけ?男性の河田さんが追加になったの。」
梢は話しながら、正之の体を仰向けに戻した。

「はい。同じく週2日で…。」
「そう…。とにかく無理はしないことね。あたしは今日はこれで失礼しますからね。」
「はい。ありがとうございました。」
梢が出ていく。

(倒れた…。そうだったのか。もう2年も寝たきりで…。)
何とかして意識が戻ったことを伝えなければ。正之は、そこまで思うと、この日も闇の中に落ちていった。


[16] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/09/05 (金) 10:40 ID:RZTqkq6I No.32355
新作お待ちしておりました。今回も続き気になりますね。楽しみにお待ちしてます。


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明美の告白 - 現在のレスは46個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2025/06/07 (土) 18:17 ID:iaj92Dto No.32202

熟年向け2ショットチャットで知り合った通称 明美さんは先日、64歳の誕生日を迎えたとのことです。
信頼できるパートナーさんがいてセックスライフを楽しんでいたそうですが、ちょっとした行き違いがあって気まずい状態に・・・
誰かと話がしたくてネットを徘徊していて、私とその2ショットチャットで出逢ったというわけです。
1時間ほどチャットをしたあと、カカオで通話するに至りました。
その日で終わらず、その後もカカオで連絡したり、お話したりしたのです。
いろいろ話を伺って「官能小説のネタにしていいですか」と聞くとOKをいただきました。
細かな描写は彼女の話から私が勝手にイメージをふくらませてましたが、基本は事実に基づいています。
そんな明美さんのお話を自らが告白するスタイルで書いていきます。


[37] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/18 (月) 21:37 ID:S13N/Ggc No.32324

明美応援団No.1 さん

コメントありがとうございます。
すごく励みになっています。
私は女性の絶頂を目にして、なれるものなら女性になりたいと何度も思ってきました。
羨ましい限りです。
今後ともよろしくお願いします。


[38] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/18 (月) 21:39 ID:S13N/Ggc No.32325

今回はそれだけでは終わりません。
20センチ超 と長いのです。
人参ペニスの端に持ち変え、さらに奥まで押し込みました。
「アァァァァァァァ・・・」
これまで感じたことのない、内臓を圧迫されるような感覚です。
「ハァハァハァハァ・・・」
とりあえず、少し引いて戻し、動きを止めました。
「さっきの、感じたあそこって、もしかして、しっ、子宮?」
その快感に溺れたい衝動が一気に沸き上がって、愛液が半端なく出てきたのです。
「ほっ、欲しい。
 奥に、オ○コの奥に欲しい。
 奥を突き上げて欲しい。
 ヒィーッ、アァァァァァァァ・・・」
奥に押し込み、圧をかけると声が止まりません。
自分で動かすということは強さの加減や角度、動かし方が思いのままです。
男性とのセックスではこうはいきません。
さらに人参ペニスを奥に押し付けながら左右に90度ずつ回転させました。
「アァァァァァァァ・・・」
ねじ込まれるような感触で、それが最高に気持ち良かったのです。
「アァァァァァァァ・・・」
もう、わけがわかりません。
「アワアワアワワワ・・・」
さらにねじ込むようにグリグリと奥に押し込むと、先端でこねられる感覚が痺れるような快感に変わりました。
すぐに逝ってしまうのがもったいなくてじっくり時間をかけて楽しむのは最高と言えます。
「アァァァァ、凄いっ。
 アァァァァ、お腹が、アァァァァ、押し上げられて、アァァァァ、何なのこれっ、アァァァァ・・・」
全身が震え出します。
「アァァァァ、凄いっ。
 アァァァァ、もうダメーッ!
 アァァァァ、イクーッ、イィーッ、イクーッ!
 アワワワワワワ・・・」
身体を大きく仰け反らせたその時です。
『ボキッ!』
強く動かし過ぎて人参ペニスが折れてしまいました。
「えっ、あっ、あっ、あっ、・・・」
手に残ったのは半分ぐらいで残りはオ○コの中です。
そんな一大事なのにヒクヒクするオ○コの快感が止まりません。
頭では『ヤバいっ!』という思考があるのに手は震え、身体全く言うことを聞きません。
「アァァァァ、何なのこれっ!
 アァァァァァ、ダメーッ、アァァァァ・・・
 逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
今までの逝き方とは明らかに違い、膣が激しくヒクつきます。
人参ペニスには何度も逝かされてはいましたが、今回はその快感がかなり違いました。
何とかしなければという思いがあるものの、快感が身体の自由を奪っていたのです。
「止まらない。
 逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
一体どれぐらいその状態でいたのか、よくわかりませんが、身体の自由が利かず、時間だけが過ぎていったのです。

やっと快感から解放され、正気に戻りました。
しかし、ここからが大変です。
股間に目をやると、オ○コは閉じていて人参は見えません。
それでも膣内にはその大きな存在感がありました。
椅子の座面、オ○コのすぐ下のところには愛液が大量に流れ出して、敷いてあったタオルが重たくなっています。
「どうしよう?!」
とにかく、膣の中に残った人参の対処です。
慌てて手でオ○コを左右に開くと間からオレンジ色の人参が顔を出しました。
「あった。見えるところにあった。」
見えるところにあって『これなら何とかなる』と少し安堵したのです。
ところがここからが大変でした。
見えてはいますが、指で摘まんで引き出そうにも引き出せません。
たくさんの愛液にまみれてツルツル滑ること、細い先の方ではなく太い方から奥に挿入していたこと、あと、これは想像ですが、オ○コが『キュン、キュン、・・・』と人参ペニスに吸い付いて放さないような感覚もありました。
「ヤバい、これはマジでヤバい。」
汗だくになりながら、出産のごとくいきんだり、いろいろやってみたのですが、出てきません。
椅子から立ち上がってガニ股で飛び跳ねて自然に落とそうと試みましたが、これも無駄でした。
『産婦人科で処置してもらうのだけは死んでも嫌だ、自力で何とかする』とこれだけは強い気持ちです。
とにかく引っ張り出すにはどうしたらいいか・・・
いろいろ思いを巡らした結果、フォークで突き刺して引っ張り出せるんじゃないかという結論に達したのです。
できるだけしっかり刺さりそうなフォークを食器棚から持ち出し、再びひじ掛けのある椅子に座って、両脚をひじ掛けに置き、オ○コを開きました。
向こう側からも見えるように卓上ミラーもセットしたのです。
「ここね、この辺り・・・」
左手で可能な限りオ○コを開き、人参ペニスの奥の方にフォークを当てがいます。
フォークの先が尖っているので誤って膣を刺してしまわないように、そして、これ以上、奥に押し込まないように気を使いながら、右手に持ったフォークに少しずつ力を込めて、ゆっくりと刺し込みました。
『グザッ、グググ・・・』
意外に硬く、とはいえ、刺し過ぎて再度、折れると余計に取り出しにくくなるので最新の注意を払ったのです。


[39] Re: 明美の告白  明美応援団No.1 :2025/08/19 (火) 17:37 ID:Sqdkf4XM No.32332
ニンジンペニスが折れたんですね。
それは一大事。
膣の中から取れなくなるというアクシデントは、結構あるとどこかのサイトで見たことがあります。
どうなったか、気になります。
続き、お願いします。


[40] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/20 (水) 09:38 ID:FBGY1Ock No.32333

明美応援団No.1 さん

膣の中の異物混入に関して「羞恥心から受診をためらわないでください」と産婦人科のサイトにコメントがありました。
そういうケースは多々あるんでしょう。
続きです。


[41] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/20 (水) 09:40 ID:FBGY1Ock No.32334

「ハァーッ!」
一度、深呼吸をしました。
「フゥーッ!」
そして、吐く息に合わせてフォークを引き抜こうとします。
「うっ、うんっ、うっ、うんっ、・・・
 あれっ?!」
ところが吸い付いたかのようにビクともしません。
「やっ、ヤバっ!」
何度か、チャレンジして、一旦、引き抜くのをやめました。
全身汗びっしょりです。
「落ち着け、落ち着け。
 ハァーッ、ハァーッ、・・・」
深呼吸を何度もします。
「あっ、待てよ。
 息が吐くときじゃなくって吸うときじゃなかったっけ。
 うん、きっと、そうだ。」
「フゥーッ、スゥーッ!」
今度は吸うタイミングで引き抜くを試みます。
すると、少しですが、動きました。
「よしっ、やっぱ、吸うときだ。」
「フゥーッ、スゥーッ、フゥーッ、スゥーッ、フゥーッ、スゥーッ!」
『メリメリメリ・・・』
膣壁の広がりが膣口に近づいてきました。
「アァーッ、大きい。
 アァァァァァ・・・
 ぬっ、抜けるぅ。」
情けないことにこの期に及んでも人参ペニスに気をやってしまいます。
『ズポッ、ドンッ! カランカラン。』
そして、人参ペニスの亀頭部とフォークが床に落ちました。
「アァーッ、ぬっ、抜けた。
 アァーッ、良かったぁ!」
身体中の力が抜け、緊張が解けました。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
汗びっしょりで肩で息をします。
オレンジ色の人参は白く濁った愛液まみれになって床に転がっています。
オ○コがゆっくり収縮を繰り返していました。
ヒクヒクしているのがわかります。
中に何もないオ○コが『もっと、もっと』と言っているかのように感じられました。
安堵感と安心感を感じながら、絶頂とはまた違う不思議な余韻に浸ったのです。

身体を動かす気になるまでかなりの時間を要しました。
これに懲りたかというと、そんなことはありません。
人参オナニーは、その気持ち良さ、快感が明らかに夫などとのセックスより勝っていました。
それにしたいときにできる手軽さ、工夫次第でもっとよくなる気がしたのです。
そのため、万が一のことを考え、人参ペニスにコンドームを2枚被せてしようと安全対策を練ったのでした。

そして、人参ペニスによるオナニー三昧の生活も3カ月が過ぎました。
以前は生理が終わると疼いてどうしようもない身体でしたが、段々とその境目が無くなり、四六時中とはいいませんが、家に一人でいるとついつい欲しくなり、中毒のようにオナニーに耽ってしまうようになったのです。
人参ペニスがすぐに登場するのは時間に余裕がないときでした。
逆に時間がたっぷりあれば、すぐに脱ぐこともせず、全身を着衣の上からタッチして脱いでいきます。
世間一般ではクリトリスを弄るオナニーが一番オーソドックスなようですが、私は違いました。
ときには先にショーツだけ脱いで、また、あるときはショーツを一番最後に脱ぐみたいにその日の気分でやり方を変え、自分で焦らしながらのオナニーです。
濡れ方がどんどん激しくなって、最初からクロッチにシミを作っていることがほとんどでした。
オッパイを優しく撫で、徐々に力を入れて揉むと、もう乳首を触って欲しくてたまらなくなります。
そんな乳首はピンピンになって、指先でそっと触れただけで「アンッ!」と声を発してしまいました。
オッパイを揉みながら、両手で乳首を撫でたり、突き上げたり、押し込んだり、摘まんだりと乳首を弄り続けると『ジュンッ、ジュンッ、ジュンッ、・・・』と愛液が溢れ出てきて、「アァァ、アァァ、アァァァ、・・・」と大きな声を上げてしまいます。
指だけの操作で逝くに逝けないもどかしさを楽しむことができて、時間がいくらあっても足りません。
乳頭をクリクリしていると、身体の奥の方から何かが込み上げてくるような感覚があり、時間とともにそれが強まります。
そして、摘まんだり、抓ったりすると一気に快感が増して絶頂に誘われるといったパターンとなりました。
オ○コは触れていないのに膣が『パコンッ、パコンッ、・・・』となり、たくさんの愛液が溢れ出ます。
入れて欲しくてたまらなくなるのですが、ここで焦らせば焦らすほど、挿入時の快感が高まるので自分自身との葛藤です。
乳首で1回逝って挿入のときもあれば、最高は乳首で5回逝くまで我慢するなど、その日の気分によって、これもかなり差をつけていました。
これは家族の帰宅時間も関係します。
そばに目覚まし時計を置いて家事に戻る時刻にアラームをセットしていました。
逝ったあとは、最低でも20分は余韻に浸りながらまどろむのがまた格別の時間といえましたから、時間配分は重要です。
相手のいるセックスと違ってすべてが自分のコントロール下にあるので、全く面倒だと感じたことはありません。


[42] Re: 明美の告白  ゆかぽん :2025/08/21 (木) 10:56 ID:EOfBKNQg No.32335
はじめまして
オナニーの様子、興味深く読ませていただきました。
私は新型コロナがまん延してセフレと会えなくなり、関係は自然消滅。
当時、身体が疼くときがあって、我慢できず、私も茄子でオナニーしたのです。
簡単に買えるし、サイズもいろいろあって嵌りました。
その後、ディルドやバイブや乳首ローターになりました。
最近買ったバイブは大きすぎず小さすぎず、肌触りもよく、完全防水、クリトリス吸引、ピストン、タッピング、振動と驚くほど高性能です。
ピストンとタッピングを同時にしたら、これまで経験したことのない中イキをしました。
ポルチオで逝ったようで、連続逝きというか、逝き続けるという体験をしました。
もうしばらく男は要らないとさえ思ってしまいます。
参考まで


[43] Re: 明美の告白  明美応援団No.1 :2025/08/21 (木) 16:40 ID:nONh15rg No.32336
大事に至らず、ニンジンが取り出せて良かったです。
女性はいろんな部位で感じられるし、男性のように出したら終わりじゃなく、いつまでも感じていられる。そんな身体がますます羨ましく感じられます。
それにしても、ゆかぽんさんの「男は要らない」というコメントに男としては、とっても複雑な思いです。
百歩譲って、ペニスがイマイチなら、そのバイブで男にされるってのはいかがでしょう?
自分でするより、興奮するんじゃないですか?


[44] Re: 明美の告白  :2025/08/21 (木) 20:11 ID:EdvABGOU No.32337

ゆかぽん さん

女性からコメントをいただけて光栄です。
新型コロナが原因でお別れしたというカップルは多いようです。
茄子でオナニーされたんですね。
詳しいお話をお聞きしたいものです。
何より、最近、購入されたというバイブが気になりました。
ポルチオ逝きに誘う優れものなんですね。
よかったら、メールで名称、型番、購入先を教えてください。
よろしくお願いします。


[45] Re: 明美の告白  :2025/08/21 (木) 20:16 ID:EdvABGOU No.32338

明美応援団No.1 さん

いつもありがとうございます。
ゆかぽんさんの「男は要らない」は私も全く同感です。
自分ですればある程度の快感は得られます。
酷い男だとそれ以下かもしれませんが、いい男に出会えたら最高の快感になるはずです。
そこがむずかしいところなんでしょうね。


[46] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/21 (木) 20:17 ID:EdvABGOU No.32339

あと、挿入の前にクリ弄りをすることも当初はありましたが、これは乳首逝きをするようになる以前のパターンで、乳首で逝って、いっぱいいっぱいになっていることが多くて、クリトリス弄りは挿入しながらというパターンになりました。
結局は中イキとは違う絶頂が来て、次の中イキに進むことが多かったのです。
乳首への刺激で得た快感は今思えば子宮に何らかの影響を及ぼして快感を倍増させたんじゃないかと思います。
子宮が『キュン、キュン、・・・』となっていたのでしょう。
オナニーによる快感、絶頂の奥の深さを痛感する日々を過ごしたのです。

人参について余談ですが、概ね3日間はペニスとして使って、その後、夫の好物である人参しりしりや人参の天ぷらにしていました。
もちろん、きれいに洗ってですが、さすがに私は食べる気がしませんでしたし、娘は人参が嫌いなので食べません。
その後は折れることもなく上手に激しく出し入れするようになったのでした。
ただ、回を重ねるごとに人参ペニスによるオナニーに慣れてきたんだと思います。
慣れというのは恐ろしいもので、激しくしても以前ほど圧迫感を感じなくなっていました。
身体が新たな刺激、更なる快感を求めていたのでしょう。
そんなときタイミングよくというか、買物の途中の人通りの少ない道路にエロ本の自動販売機を見つけたのです。
一般女性にとって本屋さんでは買えないようなハレンチな俗にいうエロ本がいとも簡単に買えました。
特に気に入ったのがサラ金の借金返済が滞った主婦が裏SMクラブで働かされるというエグイ内容のSM漫画です。
金持ちの変態老人がお金にモノを言わせて借金苦の主婦を凌辱していくのですが、この老人は勃起がかないません。
ただただ、女を責めることに悦びを感じるという変態サディストです。
一方、主婦の方も最初は拒否したり、泣き叫んだりするのですが、段々とそれが快感となり、感じてしまって逝き狂うといったたわいもないものでした。
料理好きの主婦は人参、きゅうり、茄子、ソーセージ、フランクフルト、そして極めつけは葉のついた大根でした。
酒好きの人妻には日本酒、ビール、ワインなどいろんなお酒の瓶、挙句の果てはフィストファックで子宮を掴まれるという内容でした。
読みながら、そんなものが入るのか、可能なのかと思いましたが、「子供がいるんだろっ! こんなの赤ん坊の頭より明らかに小さいから入いらないはずがない。ガバガバ マンコのクセに・・・」という暴言=言い草に納得してしまったのです。
さらにゴルフボールや卵を複数個挿入して産ませるなんて暴挙もありました。
さすがにこれは取れなくなる不安があったので真似はしません。
決して上手とは言えない漫画でしたが、心臓が高鳴り、股間を濡らしていました。
以前は無理と思いましたが、人参ペニスに慣れ親しんだ、この時期においては気持ちいいような気がして、いくつか試したくなったのです。
居ても立っても居られずスーパーに出かけました。
残念ながら大きな長茄子はなくて、あったのは長さ10〜13センチという普通の茄子です。
「まぁ、仕方ないか・・・」
『今日はこれにしておきなさい』という神様のお告げだと自分に言い聞かせて1袋3個入りを買って帰りました。
『バリバリ』
袋を破いて茄子を取り出し、棘に気をつけながら、きれいに洗い、ヘタを切り落とし、電子レンジで温めました。
『チンッ!』
温め過ぎるとヘニャっと柔らかくなるので温め過ぎに要注意だということはわかっていました。
口に入れてみます。
「ウグウグウグ・・・」
『スポッ!』
「顎が外れるかと思った。
 ギリギリのサイズやったね。」
短くなって奥には届かないのは明白でしたが、夫のペニスよりは明らかに太く、『ツルンッ』とした感触が挿入後の膣内での気持ち良さを想像させます。
このまますぐに挿入したい衝動もありましたが、以前の人参が折れたアクシデントを考慮してコンドームを2枚被せました。
「これでよしっ!」
スカートは履いたままショーツだけを脱ぎました。
準備をしている段階から、しっかり愛液が潤ってきていて、クロッチ部分に指で触れると糸を引きます。
「いやらしい。
 もう、こんなに濡らして、我ながらホント、いやらしい身体。」
立ったまま小陰唇を左右に掻き分け、オ○コに茄子を当てがうと『キューッ、キューッ』と吸い付くような感覚です。
「あーんっ、何これーっ!」
身体も心もテンションマックスで着ているものをすべて脱ぎ捨て、素っ裸になり、例の椅子に座って膝をのせ、開脚M字になりました。
「アァーンッ、欲しい、アァーンッ、頂戴、アァーンッ、入れてぇーっ!」
テーブルの上に置いた卓上ミラーにはこれ以上ないという恥ずかしい恰好の股間が映っていました。
『メリメリ、メリメリ、メリメリ、・・・』
小陰唇を押し広げながら膣口が少しずつ開いていきます。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・
 アァァァァァァァ・・・」
オ○コに茄子を押し付けながら、左手で硬くなっていた乳首に触れると身体に電気が走りました。
『ピクッ、ピクッ、ピクッ、・・・』
身体が勝手に痙攣します。
「アァァァァァ・・・」
一番太いところが入ったら、どうなるんだろうと期待感でいっぱいです。
残りの数センチを一息に押し込んだ瞬間、全身が硬直しました。
「アワワワワ、アワワワワ、アワワワワ、・・・」
ちょうど一番太くなった辺りがGスポットの位置だったんじゃないかと思います。
何度も新しい快感と遭遇してきた私ですが、またまた、新たな快感と遭遇したのでした。
小ぶりの茄子ではこれ以上は無理というところまで埋没させたのです。
『今、動かせば、絶対に気持ちいい。すぐに逝きそう。』
動かしたい衝動に駆られました。
もう少し長ければ動かして更なる快感が期待できたのでしょうが、これ以上の挿入は中に入り込んで抜けなくなる可能性があったので断念したのでした。
『ここでクリトリスを弄ったらどうなるだろう。』
そういう別の発想が浮かんだから、断念できたのです。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
クリトリスを弄ると、これまた最高に気持ち良く、すぐに逝きそうになりました。
「アワワワワ、アワワワワ、アワワワワ、・・・
 逝きそう、逝きそう、逝きそう、・・・」
時間があるときは、この逝きそうな感触、逝きそうで逝かせない感触をできるだけ楽しむようになっていたのでした。
愛液がとめどなく溢れてきます。
「アァーッ、逝かせてほしい。
 アァーッ、逝きたい。」
「いいえ、我慢しなさい。
 逝ってはいけません。」
全身汗びっしょりになりながら、一人芝居が続き、最後は震えるような絶頂でした。



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