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自慢の母 - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: 敏夫 :2021/02/24 (水) 08:47 ID:DVYppqfk No.28422
私がまだ小学生の頃、近くの公園に母がよく遊びに連れて行ってくれました。
浮気性の父親は母とケンカばかりしていて、母は私に父親はいかに酷い男なのか
記憶を刷り込むように話してくれた。
いま振り返ると父親がすべて悪いのではなく、母に拒絶されその思いを外の女に
向けていたのではないだろうかと思えるふしがある。

その日も母と二人で公園に行くと、見知らぬ男の人が手を振り私達を待っていた。
母は手を振り男の人の側へと駆け寄って行った。 
いつも私に見せていた笑顔とは違って、手を振る母は無防備というかまるで
子供の様に素の母、いいえ、女性だった。
母は会社の友達だよと言って私に紹介してくれたが、母親でない微妙な空気に
包まれた。私は何気ない母親の様子に違和感を感じていた。
男の背中に手を添え触れていることが当たり前のことの様に笑みを浮かべている母親。
男もその手に違和感を感じることなく母と視線をあわせる。
体が重なるくらいの距離。父親とだってあんな近くで視線を合わせることないのにって
嫉妬の様な感情を私は抱いた。
男の人は私の目線に合わせる様にしゃがみ込み、

初めまして お母さんにはいつもお世話になってるんだ。宜しくなっ!

そう言って私の頭をゴシゴシと撫でた。
男はニヤニヤ薄笑いを浮かべ母と目を合わせこう言った。
 「お母さんの唇に似てるね」
母は「エッチなんだから」そう言って男の尻を叩いた。
男は父親と違い、よく喋り小太りで頭も禿げていた。
煙草のヤニで黄色くなったのだろうか、それとも歯を磨いていないのか
分厚い唇の中から匂いそうな歯を見せ男は笑っていた。
母親は私に向かって
 
「面白い人でしょこの人 いつもこうなのよ 」

そう言って男の背中を叩いて笑っていた。
自慢の母が、禿げたオジサンと楽しそうに戯れていた。背が高く髪も長くて何より綺麗な母親が
父親と違ったナマズを人形にした様な男と笑っていた。

母親は当時38歳だった。 パートで荷物の配達の仕事をしていた。
勤め始めたころ、家に帰ってきた母親がよく言っていた。
「あ〜もうやだ!煙草の匂いが…もうやだ!髪にまで…」
そういって洗濯機に服を投げ入れていた。
どうやら同僚男性が、助手席の母に気遣いすることなく煙草を吸うらしい。

嫌っていた匂い…。

そんな母と父との関係はギクシャクしたもので、友達だと紹介された男といるときの方が
母は楽しそうにしていたことが印象的だった。 
私に性の知識も身に付いた頃、その男性が母親の"男"だと気がついた。


[2] Re: 自慢の母  敏夫 :2024/07/16 (火) 13:29 ID:nluNv/w. No.31555
ませていた私は中学に上がるまえ、つまり小学6年の頃にはどんな事をすると子供ができるのか、
性器をいじって射精することも、そして女性には生理なる厄介な血の業が月に一度来ることも
同級生の誰よりも先に知っていた。

そしてその好奇心は一番身近な女である母親に向けられた。 
母からはいつも良い匂いがした。 私は母の股間辺りに顔を埋め抱きつくことが好きで、そのたび
母の股の匂いを嗅いだり息を吹きかけ戯れ付いていた。そんな私を母は笑いながら引き離したり
押し付けたりくだらない遊びに付き合ってくれた。
あのとき母はふざけまとわりつく私に、性的興奮など感じたのだろうか 。
いま思い返すと複雑な気持ちである。

そんな良い匂いのしていた母の股間からあの禿げたオッサンと同じ煙草の臭いがした。
何度もじゃれつきお目当ての匂いを嗅いだ。
あれほど嫌っていた煙草の臭いが母親の股間からするのだ。
脱衣カゴに入れられた母の下着に鼻を押し付け匂いを嗅ぐ。
特にブラジャーは母の乳の匂いと洗剤の香りが混ざってなんとも愛おしい香りがした。
そしてその匂いを放つ乳房を想像し、オッパイからミルクが滲み出ているのではないか
そんな思いが私の幼い好奇心を充していた。
そのころ乳房は性の対象としての存在ではなく、生命を育む、懐かしさそのものだった
のだと思う。 
母の乳房は育む器ではなく次の受精に向け魅力的な媚薬、性衝動を誘発させるフェロモンを
発していたのかもしれない。
当然の様に私の好奇心は、母の穿いているパンティにも及んだ。

母は小さな下着を穿いていた。
それはときに飾り棚の上に敷かれている一枚の端正に編み上げられた工芸品のような
小さなレースの下着であったり、肌触りのよいTバックのショーツだった。
私はそんな下着が、母の大事な場所をどうやって覆い隠しているのかとても興味が湧いていた。
母は帰りの遅い父親を待つことなく食事とお風呂を済ませた。
その日も先にお風呂に入って母を待った。 ただいつもとは違った目的を抱え風呂場のドアを
開け母を待った。 あの小さなパンティを穿いている母を…。

なぜ雨上がりの道路にはエロ本が落ちているのだろう。
たまたま発見したときがそうだったのか、雨降りのなか誰かが買って落としたのか捨てたのか、
私が目にするときは決まって雨上がりの道路だった。
誰にも見つからないように持っていた傘を器用に使い道脇の草むらに隠した。
友達と別れたあと、あたりを見渡し、道端の草むらからエロ本を拾って誰も来ない小屋の後ろに
走って向かう。 喉が痛くなるほど夢中で走った。
濡れ太ったエロ本はゴワゴワと元の3倍ほどの厚みになっていた。
破れない様に張り付いたページをめくり読み漁る。
私は中でもマンガが好きだった。物語も描写もすべてが刺激的で、何よりも女によってもたらされる
快楽を知らない小学生にとってはなによりもエッチに思えたのだ。
ズボンを下ろし夢中でピンとした鉛筆の様なチンコを扱いた。
私はそのころ数回夢精を経験していた。 決まって友達のお母さんが裸で現れ優しくチンコを撫ぜ擦って
くれるのだ。
そのお母さんの裸なんて見たこともないのに夢の中ではしっかりと裸なのだから不思議なものだ。


[3] Re: 自慢の母  敏夫 :2024/08/15 (木) 12:57 ID:lbxiOGV2 No.31636
きっと誰かが私の母で、私が感じたように夢の中で、鉛筆のようなチンコを母が
優しく擦ってあのなんとも言えない気持ちのいい思いを与えている。
   裸になった母は少年の固くなった鉛筆を優しく擦るのだ。

湯船からドア越しに母を待った。
しっかり洗った? 浴室を覗き込み母が顔を覗かせた。
ん〜まだだよ 入ったばっかりだもん。
背中を見せ着ていた服を脱がながら母が言った。
ねぇこの後ちょっと出かけるから戸締りしてくれる?パパはどうせ遅いから。
えっ〜出掛けるの? 母は小さなオッパイの下を掻きながら私を見た。

小さなパンティは母の下の口に食い込んでいる様で、指をかけ脱ぎ下ろされる
のを最後まで抗っていた。

母の黒々していたはずの陰毛は、休日の父親の髭の様にチクチクと伸びていた。

母は湯おけに浴槽の湯を入れると身体に掛け股を軽く手洗いし、
私に端っこに寄ってと言ってゆっくり湯船に身体を沈めた。

母の胸は小さく乳首だけが大きくて黒く、そして夏蜜柑の様にボコボコして長かった。
母は私の身体を湯船の中で股の間に挟む様に私を抱いた。
背中に母の乳首が擦れて硬くなったのがわかった。

トシちゃん、ここは綺麗に洗っておかないと駄目だからね、そう言って私の鉛筆の様な
チンチンを母は擦った。 あら大きくなっだちゃたのね もう少ししたらママがオチンチンの
顔を出してあげるから、そしたら毎日自分で洗うの、いい?
さぁ出て身体を洗ったげるから、そう言って椅子に腰掛け股を開いて私の頭にお湯を掛け
シャンプーでゴシゴシ洗ってくれた。
泡立てたスポンジで私の身体を洗う母。

トシちゃんも大きくなったね。
ほら前を向いて、そう言うと泡立てた手で私の先の尖った鉛筆の様なチンチンをくすぐる様に
洗ってくれた。 
少し痛いかも知らないけど我慢してね そう言って硬くなったチンチンの尖った皮を
ゆっくりと剥いた。 痛い? そう言いながら母は私の顔を見上げながら 皮を剥いた。
メリメリと音がしているんじゃないかと思えるほど耳の中で音がした。
ほらトシちゃんのオチンチンの頭が出てきた。
色の白く長い指が剥き出しに出しになった私のチンチンを先の尖った鉛筆から
親指の様なチンチンに脱皮させた。
痛かった? 私の頭を撫ぜながら私に聞いた。
これからは自分で皮を剥いて綺麗にするのよ。
男の子のマナーだからね ここには垢が溜まるからいつも綺麗にしてね。
そう言って私は少しヒリヒリする親指の様なチンチンを手で覆いながら湯船に入った。

母は座ったまま股を開き、泡立てた髭面の陰毛をカミソリで剃り始めた。
長い髪が垂れ下がり股を覗き込む母がなんだかイヤらしかった。


[4] Re: 自慢の母  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 00:36 ID:ROvOK.pw No.31910
とても、続きが、気になります。期待大です!!!

[5] Re: 自慢の母  敏夫 :2025/01/04 (土) 13:04 ID:km1bKAVc No.31952
私は母にどうして剃るのかと聞いた。
母は笑いながら 邪魔だからよ 男の人と女の人は違うの
トシちゃんも大きくなったらわかるわよ。
そう言って細く長い指を使って母は子供の様なマンコになった。

母は膝を付き長い髪を風呂桶の中で丁寧に手洗いをする。
私はそっと母の毛の無くなったマンコを覗き込む お尻の穴 そしてぷっくりと大きく
口を開けたを割れ目に向かってお尻から流れ落ちるお湯が赤黒い割れ目に滴り、床のタイルに落ちる。
赤黒い色をした肉の色をした場所は滲みたりしないのだろうか、母に聞いた。
ねぇオマンコ痛くないの赤くなってるよ?滲みないの?水入っちゃうよ?
母は笑いながら変なところ見るんじゃないの 笑いながら答えた。


[6] Re: 自慢の母  敏夫 :2025/02/11 (火) 15:26 ID:HFL8wptw No.32048
父親の休日は平日だった。
そして母は決まって土曜日の午後から家を留守にした。
父親には見せたことのない服を着てお気に入りの歌を口ずさみながら
鏡の前で着替えていた。
私は物陰に隠れて風呂上がりの母親を覗いていたことがある。
鏡の前に裸で立ち身体を眺めていた。
濡れた髪を器用にタオルで巻き上げ横から、お尻を見て、小さな乳房を
持ち上げたり乳首を摘んだりしながら。
小さな下着を膝まで穿くとガニ股気味に股を開き割れ目の唇に
クリームを塗った。そして黒くてブツブツのある乳首にも。
そして屈伸する様にしながら股を開き小さな布の位置を直した。
必要のないブラジャーを付け鏡を覗く。
お尻に食い込んだ下着を挟みこむ山を手のひらで何度か撫でながら
鏡の中に映る自分に目を合わせていた。
母は綺麗だった。


[7] Re: 自慢の母  たく :2025/06/21 (土) 22:01 ID:7yC1EoD. No.32260
もう終わりなんですか

[8] Re: 自慢の母  まさし :2025/07/14 (月) 18:34 ID:GJlGzNy2 No.32298
続きをお願いします。


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まさか書く側になるとは・・・ - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 平凡だったおやじ :2025/03/14 (金) 10:52 ID:0TYZQgfI No.32108
妻が派遣で事務の仕事をしてるんですが
最近はサポートで外回りの営業にも同行するようになったと聞いていました
そんなある日、昼休みに棒公園に行ったところ
偶然にもベンチに座って休憩してる妻を見掛けました
そして近付き挨拶をした時のことです
目の合った妻は驚いた表情で、テーブルの下、足で何かを払う仕草をしました
一緒に居たのも昔スポ少の保護者会で一緒だったパパ友で外回りのサポートをして貰って
助かってると言われ他人行儀な会話の後パパ友がじゃそろそろと立ち去ったのですが
先ほどのことが気になり居なくなった後で確認したところ
ベンチの足の裏に小さく丸まった布切れを見付けてしまいました
何気に拾い上げトイレで確認したところ紛れもなくショーツで
妻の物だと確信しました、、、。


[2] Re: まさか書く側になるとは・・・  かず :2025/07/03 (木) 21:31 ID:6X2Lo97w No.32277
おもしろそうですね

続きを期待しますよ



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妄想寝取られ短編集 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/10/31 (木) 00:19 ID:9jU5yozY No.31779
素人ですので、読みにくいと思いますが、お付き合い頂けると幸いです。下がってしまいましたが、以前に同名で書いた作品も、こちらに移そうと思います。

[4] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/11/01 (金) 05:20 ID:cTkkxlvw No.31784
そういう祈祷師は
どこにもいますよ
人の弱みにつけ込んだエセの祈祷師
連絡頂けませんか

[5] Re: 妄想寝取られ短編集  たく :2024/11/01 (金) 21:27 ID:/4bNTU4I No.31787
否応なしに凌辱されていく里子さんの心と体の変化がたまりません。
続きが待ち遠しいです。

[6] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボおやじ :2025/04/21 (月) 22:05 ID:bRBX3/iI No.32172
お久しぶりです。まさか新作出ているとは思わなかったです。今回も続きがきになりますね。楽しみにお待ちしております

[7] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/21 (月) 23:05 ID:vH0myRyY No.32173
ここまでコメントありがとうございます。忙しくなり創作をするのが難しかったですが、細々と続けてみます。

[8] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/22 (火) 08:58 ID:hana2XEc No.32175
森山が里子の中で果てると、祈祷は終わった。
森山が憑き物と同時に自らの精液を吐き出すまでの間、里子は3回は達していた。

「はあはあっ…」
里子はぐったりと座り込んだ。
「…憑き物は、あなたの中に移った。帰って様子を見るとよろしい。」
「は、はい…。あ、ありがとうございます…。」
里子は、膣から流れ出る森山の精液を拭い、犯された後なのに、礼を言った。体の火照りがまだ残っていた。

森山は、身支度を整えている里子の豊かな乳を見てつぶやいた。
「あと2回…」
「えっ?」
「おそらく、あと2回の祈祷で、娘さんは完全に良くなろう…」
里子は何も言わず頭を下げて部屋を出た。

次の日、里子が病院に行くと、娘の容態は改善していた。
(やっぱり森山さんのちからは本物なんだわ…。娘を助けるために、またあの儀式があったら…。でも、もうそうするしかない…)
里子の女の部分は、昨日の火照りを思い出して濡れた。

………

良介は、里子が財産を使い切ってもなお祈祷を頼み続けるようになり、あまり夫婦の会話をすることはなくなった。

今夜は良介が病院へいく日だった。
出かける支度をしている里子に言った。
「今日も行くのか?金はどうするんだ?」
「…大丈夫。何とかなっているから。それに、多分今日で最後になるわ。」
「本当にそれでいいのか?他に方法が…」
「ないわ…。病院の指示をまっているだけよりマシよ…」
そういうと、里子は車に乗って出発して行った。

良介は、娘を見舞った。
確かに、里子の言う特別な祈祷というものを始めてから容体は確実に回復してきている。
まったく解せはしなかったが、里子を追って祈祷師の元へ向かってみることにした。


[9] Re: 妄想寝取られ短編集  りょう :2025/04/24 (木) 20:39 ID:0yjNVQTk No.32176
続投をお待ちしていました。
楽しみができて嬉しいです。

[10] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/04/30 (水) 22:37 ID:B.BghXOY No.32178
続きありがとうございます!ドキドキの展開が続きますね。楽しみにお待ちしております。

[11] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/05/06 (火) 08:12 ID:.KxiDXes No.32185
6話

蝋燭の灯が里子と森山の影を作りだしていた。
里子は、既に1時間以上も下着姿で森山の舞を真似していた。

これまで同様、森山からは絶対に舞を止めてはならないことを告げられた。里子の身体から汗が吹き出し、疲労から意識が朦朧としてくる。今夜もまた、森山の身体に娘の憑き物が降りてくると、森山は里子の尻を抱えるのだろう。そうして精液とともに体内から憑き物を里子の膣内に吐き出すのだ。
森山は里子を好きにはしなかった。あくまでただの儀式として扱った。しかし、その行為の激しさは里子の女の部分を目覚めさせた。これまで2度の行為の中で里子は何度絶頂した分からなかった。

今夜は最後の祈祷であり、終われば娘は完全に救われる。里子の望みはそれだけだった。

……

良介は森山宅へ着いた。里子の車が停まっている。玄関から中に入ると、誰も居ないかのように静かであった。
(たしか奥が祈祷の部屋と言っていたな。里子と森山はそこで祈祷を行なっているのだろう。特別な祈祷とは何なのか)

奥の部屋の前へ進み、良介は恐る恐る襖を開けた。蝋燭のついた部屋には誰もいなかった。部屋の隅に里子の鞄とジャケットがあった。

良介は家の中を探したが、どこにも2人は見当たらなかった。


7話

2時間ほど前に、里子と森山は洞窟の奥に移動していた。森山は、そこは滅多に使わない神聖な祈祷の場であると言った。最後の祈祷はもっとも効果の高い場所で行う必要があるとのことだった。

家の裏手に洞窟があり、入って数メートル進み、鉄格子の入り口を潜ると森山は錠をした。里子は黙ってついて行った。

さらに40メートルほど進むと8畳くらいのスペースがあり、周囲を取り囲むように蝋燭が焚かれていた。

里子は一時間半ほど下着姿で必死に舞を真似していた。乳が、太ももが、尻の肉が揺れている。
森山はいつのまにか、褌になっていた。
(つ、つらい…。は、はやく…)
「おおおっ、来た…。降りてきたぞ…。わかるな?」
「はいっ!」
里子は岩壁に手をついた。森山の男根が里子を貫いた。
「あああああっ…」

森山が怒張したモノで里子を責め立てた。一突きする度に里子の尻の肉がぶるんぶるんと波打った。熱をもった里子の膣はクチュクチュと喜びの音を出し、里子はすでに何度も逝っていた。

やがて森山の射精が近くなった。
里子は森山のペニスが一層大きくなるのを感じた。燃える脳が卑猥な言葉を生んだ。
「出して…出してください、森山さまっ!」

直後、里子は膣で森山の大量の射精を受け止めた。
(はああ…。お、おわった…。)
ぐったりする里子に森山は何か呟き、地面に仰向けになった。
里子は少し考えた後、ゆっくりと森山に近づいた。


良介は40メートルほど離れた鉄格子の外から二人の交わりを一部始終見ていた。
「里子…おまえ…そんな…。」

後背位で交わる二人の姿…。森山は良介とは比べ物にならない強度のペニスの持ち主なのは遠目からも明らかだった。しかも里子は膣内で射精を許したようだった。

すると今度は騎乗位で交わり始めた。肩で息をしながら里子はゆっくりと森山の腰に跨った。仰け反って見えたその顔は女の喜びで満ちていた。
それを見て、良介はその場を後にした。


「先生方のおかげです。」
翌日、病院で良介は深々と頭を下げた。医者は最後まで不思議そうな顔をしていた。

里子は娘の回復を見届けて、姿を消した。
良介が家に帰ると記入済みの離婚届けがあった。良介は黙って提出した。
散財させ、祈祷師とのセックスに興じていた里子の痴態が脳裏に蘇った。


一年が過ぎた頃の秋。良介と娘は、豊かではないが平穏に暮らしていた。
良介は祈祷師を訪ねて村へ行ったが、祈祷師の姿はなかった。
村長に娘の快復を報告した。
村長は、祈祷師が拠点をどこかに移すと言って去って行ったことを教えてくれた。

村長が思い出したように言った。
「はて、そう言えば…。森山さんの去り際、引っ越しのトラックにお前さんの奥さんとよく似た人が乗っていた気がするが…。」
山には秋の風が吹き、もうすぐ紅葉も見頃を迎える。



[12] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/06/05 (木) 04:32 ID:c4Gb.e4c No.32200
良かったです・・・・  また、お願いします。

[13] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/07/02 (水) 20:41 ID:OIHrt7oE No.32276
ありがとうございます。今回も最後までドキドキが止まりませんでした。また次回作楽しみにしていますね。


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遅かった出会い - 現在のレスは145個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます

[141] Re: 遅かった出会い  えり :2024/12/03 (火) 06:50 ID:YvpVSBwQ No.31854
上げます

[142] Re: 遅かった出会い  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 14:41 ID:4TPX2zGQ No.31905
期待しています・・・・ たまらないですね・・・ コーフンしまくり、想像しまくり・・・ シゴキまくってます・・・・・・

[143] ありがとう  東風 :2024/12/29 (日) 08:17 ID:0oD3Y.R2 No.31928
やまゆりさん、ありがとう

[144] Re: 遅かった出会い  うう :2025/05/25 (日) 10:29 ID:OjsHv2YA No.32197
上げます

[145] Re: 遅かった出会い  アゲ :2025/06/25 (水) 21:58 ID:T3zfOmOs No.32265
あげあげほいほい


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熟女になった妻、熟女でよかった妻。 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 年を取り変った旦那 :2025/01/28 (火) 22:46 ID:FXhL8RmA No.32024
昔ある会合の昭和感満載の打ち上げで
当時から権力者だったA氏にセクハラを受けた経験がある妻、
当時はお尻を触られたということでしたが
廻り回って聞いた話ではがっつり抱き付かれ
しつこいディープキスにエビ反りで逃げようとした妻の股間を触り
腰砕けになった妻が半べそをかきたと聞き当時は腹立たしさしかありませんでした
そんなA氏と偶然に再会しました
しかもこちら側が接待しなければいけない関係での再開で
昭和的な飲みの席で妻の話題をされましたが
十数年の時は恐ろしいもので
権力者側という者は輪を掛け
受け身側の者は受け身に磨きが掛かり
あれだけ嫌だった人物のいう通りに
次回は急な出張が入った体で代わりに奥さんを的な話にも
変にゾクゾクしノリのいいお調子者を演じながら覗き見の許しを受ける有様で快諾!
そして当日、
十数年の時は恐ろしいもので妻は膝上に近いスカート姿で
モモをチラチラさせ座敷に着座!
久しぶりだね〜でいきなり妻の横に行くA氏、
十数年経っても何一つ変わらないAは妻を完全にピンクコンパニオン扱いでしたが
十数年の時は恐ろしいもので妻は強く拒否ることはなく淡々と
取り合えず契約書のやり取りを終わらせようとする妻
それを終えることがどういうことかはその場にいたふたり+ひとりは十分に理解出来ましたが
十数年の時は恐ろしく目を閉じ体を委ねる決意を感じた妻でしたが
五分で表情に変化が現れ早々に一度(一回)逝ってしまった妻は
A氏を完全に受け入れた様子で首や背中に手を回し
妻の方から抱き付きてるではありませんか!?
しかも陶酔した後はハッスルハッスルと完全開放で
しっかりA氏の女になった(なってた)妻に
ふと気付けばスラックスの前は地図を描くほどのもう我慢汁とは言えないモノが溢れていて
襖越しに寝取られ妻を見ながら音を立てぬようにモノを取り出すアラフィフおやじで
妻はと言うと
そのままA氏にお持ち帰りされ翌昼前に帰宅したと思われ
昼過ぎ、メール送れてなかったー???っと白々しい
お疲れ様ーサイン貰ったよーの連絡があり
帰宅後、何も変らない妻でした
熟女ってある意味凄いー


[2] Re: 熟女になった妻、熟女でよかった妻。  時を経て :2025/02/01 (土) 15:10 ID:1SzvXGCY No.32031
嫁のパートも10年も経ちベテランの域に。
パートを始めた当時からの常連客とは


[3] Re: 熟女になった妻、熟女でよかった妻。  りょう :2025/06/24 (火) 20:31 ID:VWVYJGm6 No.32264
思えば昭和はいい時代でしたね
平成〜令和と、なにかと言えばコンプライアンスばかりで、まったく面白くない



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コンビニエンス物語 - 現在のレスは62個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 野々村 :2018/05/31 (木) 12:58 ID:aEBkz3s2 No.25976
この物語は半分フィクションもう半分ノンフィクションの物語です。妻を誰かに寝とらせたい願望を持っていた私【野々村孝49歳】と妻【野々村朋子40歳】そして【高橋信心55歳】の物語であります。

[53] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/04 (月) 05:46 ID:uj/f5m9g No.26033
『そろそろ出てくる頃かな?』
車内の時計を見ると昼の12時をさしていた。朋子がこれから何を俺に言わんとしてるか分かる。私がくわえてたタバコを吸い終え消した所で朋子は窓ガラスを軽くノックした。中々、厳しい顔をしている…が!私は、そんな女が大好きだ。私は、助手席を指さして乗るようにうながした。
『何か話があるみたいですね。車では人の目がつくし移動しますか?』
怒っているのか朋子は無言だ。私は何時ものホテルの駐車場に車を滑らした。
『どうしてホテルなんですか?私が何を話したいか分かりますか?』
ふう…やれやれだな…まあいいか。苛めがいがある。
『私は話ならここしか聞きたくないのですがね?それにフェアに私はしたんですよ?』
私は、朋子のスカートに手を入れて脚とショーツをゆっくり撫でる。脚を閉じて抵抗する朋子に力を入れてグイッと開き続けて撫で回す。ふふっ。毛の処理してるじゃねーか。
『だってそうでしょ?朋子さんは私と真奈美のあんな動画を持ってるんだから。あんなのばらまかれたら私の人生終わってしまいますよ?まあ、それでも今日は話がしたくないならそれでも仕方ない。』
私が車のハンドルを握ろうとすると朋子の細い手がそれを止めた。やれやれと思いながら二人で車を降りてホテルに入った。


[54] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/04 (月) 13:20 ID:uj/f5m9g No.26034
ホテルのエレベーターに乗り込むと直ぐに抱きしめられて唇が重なった。私は夢中で激しく動く唇と舌の動きに自ら答えた。大きな体に抱きしめられてその手は私の身体全体を激しくさすった。私はその行為だけですでに濡れていた。部屋に入ると鈴木さんは一人用のソファーに腰をかけた。
『ふふっ。スカートを捲ってみなさい。ショーツが良く見える位置まで』
私はこの期になっても恥ずかしさで手が震えながら言われた通りにスカートを捲る。
『セクシーなショーツじゃないか。よし服とブラを脱いでショーツだけになるんだ』
私は言われた通りに脱いだ。鈴木さんは全部脱いで逞しいぺニスを勃起させて仁王立ちだ。
『ピンクで前がスケスケのいやらしいショーツか。しかも陰毛も剃ってある。』
その通りだ身体は欲しくて欲しくて堪らない。そんな事は鈴木さんは百も承知だ。
『よし、口を大きく開けろ。入れてやる』
私が口を開けると鈴木さんはぺニスを突っ込み自ら腰を使って口腔内を楽しみ始めた。
ング!ゴエッ!喉の奥に突っ込んだぺニスをさらに突っ込むために頭に手をかけてグリグリする。
ゴエッ!ゴエッ!私は苦しさから嗚咽した。
『中々気持ちいいぞ!よし朋子!教えた通りにしゃぶれ!』
いつの間にか呼び捨てにされてる事など気にもせずにフェラチオを始めます。


[55] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/05 (火) 05:47 ID:832nO/mo No.26036
ン…チュッ…チュッ…チュッ…
よほど欲しかったのだろう愛をしそうにキスをしている。私も自分がさらに気持ち良くなる為に陰毛は全部綺麗に剃り上げてきた。この方が視覚的にもでかく見えるはずだ。
ベロベローン、チュッ…カポカポ…ジュル…ジュル…
時折、上目ずかいで私の顔をみて私の反応を確認する朋子。本人は気が付いて無いかも知れないが顔やスタイルは全然芸能人にも負けてない。背が低い事を覗けば特にセックスに溺れてる姿は特有のオーラがある。フェラチオのテクの飲み込みもいい。教えて無いのにぺニスをくわえて顔をローリングさせている。
よし、さらに辱しめてやるか。
『どうだ?朋子?このぺニスは美味しいか?この椅子に座って脚を開きなさい。』
私は一人ようのソファに朋子を座らせると持ってきた鞄からまずはローターを取り出して朋子の前でスイッチを入れた。ブィーン、ブィーン、振動しながら機械音が響く。私はそれを朋子の手に握らせた。


[56] Re: コンビニエンス物語  ヨゥです。 :2018/06/07 (木) 00:57 ID:q6jBmmF2 No.26041
朋子さんどぉなったのかなぁ

[57] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/07 (木) 06:42 ID:npz91i2E No.26042
ヨゥさん、おはようございます。
拙い文なので中々進みませんが皆様から応援されながら頑張りますね。


[58] Re: コンビニエンス物語  元CVパート :2018/06/22 (金) 04:32 ID:96LqLSMk No.26061
その昔、嫁がコンビニでパートしていました。
弱小コンビニだったので大手711に淘汰され閉店してしまいました。
そんな事でタイトルが目に留まり読ませていただきました。
妄想の域を出ませんが嫁を置き換えて興奮しています。


[59] Re: コンビニエンス物語  八兵衛 :2018/08/02 (木) 10:30 ID:aAY9UcaU No.26101
続きが気になります。

[60] Re: コンビニエンス物語  かいと :2018/09/05 (水) 06:13 ID:RHP675Gk No.26167
続きが気になって仕方ありません。
宜しくお願いします。


[61] Re: コンビニエンス物語  :2025/03/23 (日) 16:17 ID:42CmscdI No.32140
最初から、読みました・。・・・。興奮しまくりです。これは、最高。後は、どうなるんでしょうね? 期待しますね

[62] Re: コンビニエンス物語  tes :2025/06/18 (水) 21:49 ID:poaYot6s No.32247
更新待ってます


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グラマーな文子姉さん - 現在のレスは70個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 豊満好き 弘 :2022/02/27 (日) 13:58 ID:UFudfkcw No.29881
文子姉さん コロナで、入院されてたのですね。お体大事にして下さい。
旦那さんと親しかった実さんと、おまんこしたのですね。可愛い女は、男は、ほっておかないですね。

[61] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/01/20 (土) 09:12 ID:sH0vMEXs No.31238
お久しぶりです。こちらも寒いので外出を控えテレビを見ています。息子がお正月に帰って来ましたので三日間、楽しかったです。

地元の多賀大社への参拝も一般道の渋滞があって普段は30分ほどなのに1時間半かかりました。その後の三重の男性から私には連絡ありません。清美さんに伊勢神宮への参拝、何度も誘われます。

息子が泊まりで大阪へ来いよと言って大阪へ戻ったので天気のいい日に出掛けます。1人寝はやはり寂しいです。


[62] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/03/10 (日) 21:26 ID:k8n.VqG. No.31268
文子ちゃん 元気でいますか? こちらは、まだまだ春には、遠い感じがします。文子ちゃんの住んでる集落は、のんびりとして人付き合いも

盛んな場所なんでしょうね。文子ちゃんは、北の街は、何処迄行ったことありますか?

[63] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/03/13 (水) 15:48 ID:Mb6lPJ5U No.31272
彦根城桜まつりの準備が進んでいます。彦根城の周辺でさまざまな催し物や屋台が楽しめ、桜の季節に特別な桜クルーズが運行されとります。

大阪の北の街、息子に梅田、堂島、曽根崎は案内されました。地下鉄もいつもの混んどるし押される揉まれるで田舎者にはエライこっちゃで。初めて一人で行った時なんか道を尋ねても知らへん人ばかり、親切な方やと思って付いて行くともう無茶苦茶にさてしもうた。


[64] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/04/04 (木) 10:23 ID:VNYLPH56 No.31283
こんにちは 前回は、関西弁が目立ちましたね。彦根城の桜祭りは、楽しめましたか?
息子さんとは、良い関係で、いいですね。桜祭りでは、男の人から、誘いあったかな?

文子さんの豊満な体、抱ける男は、
羨ましい。チンポビンビンにしてゆっくりと文子ちゃんの舌でペロペロ舐められたら、嬉しいけど(笑)

[65] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/05/29 (水) 17:28 ID:bEcUuEJU No.31423
今年の彦根城を取り巻く桜の開花は例年より少し遅れました。二重の堀の水面や、櫓の白壁に映えるサクラは目を見張る美しさで夜間は照明に照らされ、幽玄の世界となりました。お隣の清美さんと二度、見に行きましてん。

息子の住んで る大阪へは5月の連休後に行きましてん。はよ着いても息子の帰りが遅いので9時ごろに梅田に着きましてん。田舎もんのウチは人が多いのに、行くたび驚いとります。たこ焼きを食べたりして時間つぶしをしとりました。

9時過ぎに息子に電話すると、未だあかんと言われ辺りをウロウロしとりました。すると若い男がおばちゃんお茶でも飲もうやと声をかけて来よるゆうワケや。息子が来るのを待ってると話すと、未だ1時間半後だよと言うので付いて行きましてん。

細い裏道へ入っていくので戻ろうとするとおばちゃんと抱き止バッグを剥ぎ取り、ええ年こいて男と女やろ、すること決まっとるだろうとうす汚いお店の裏口から部屋へ連れ込まれました。

もう怖くてされるがままやった。服を剥ぎ取られたので観念して男のちんぽを舐めてやりました。射精して落ち着いたのか男は上手だよと頭を撫ぜるのやった。そやけど押し倒されオメコに挿入され、しばらく腰を動かしとりました。

射精され解放されたので服を着とるすきに車の免許証で住所を知られ、携帯番号まで知られてしもた。やはり大阪はおとろしい所やった。

息子には、犯されたとも言われへんので、その夜は息子と一緒にお風呂に入った後、朝方までお相手をしとりました。案の定、三日後には文子、気持ちよかったで、今度、友達を連れて行くからと電話が来たで。


[66] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/08/14 (水) 19:56 ID:EVXyv.Dc No.31635
文子ちゃん お元気いらっしゃいますか? お盆は、息子さん帰省したのかな?

文子ちゃんの オマンコ誰かに使われましたか?

[67] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/09/13 (金) 10:07 ID:R/6PDm7w No.31708
弘さん、息子の勤めてるラーメン店は皆さんのお休みの時は忙しいので帰って来ません。その前の7月に
三日泊まりに来たよ。夕方に新幹線の駅まで車で迎えに行き、琵琶湖を一望できるホテルで久しぶりにオメコしたんよ。息子はワイはこうしておかんと一緒におる時が一番幸せだよと、二度射精したよ。

家に帰りしなに、レストランで食事をして帰りました。もう遅いからと思いましたが、隣の清美さんんに息子が買って来たお土産のたこ焼きを持って行きました。息子さん帰って来のね、明日お礼に行くわよ、よろしゅう言うといてな、帰り際に笑いながお尻に手を触れる清美さんでした。

息子に明日、清美さんがお礼に来ることを告げると息子は笑っとりました。その夜、エアコンの効いた座敷で、部屋に飾っててある主人の遺影に見守られ、息子に抱かれよった。翌朝、9時過ぎに清美さんのインターホンを押す音で起こされたのよ。私は慌ててパジャマを着て応対していると、息子はパンツ一枚で出てきて、ご免ね、もう起床されていると思ってと謝る清美さんの手を取り、部屋に上げるのよ。

息子も、清美さんもアホたれやねん、親しい仲にも礼儀ありよ、バカバカバカ、もうわやにされてんで、息子ひとりに女が二人ハチャメチャやねん。


[68] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2025/04/26 (土) 15:29 ID:TEJf7/Mo No.32177
あれから大分 経ちましたが文子ちゃんは、元気ですか?息子さんは、

大阪で働いてるのかな?ゴールデンウィークは、何処かに行く予定してますか?誰かとエッチしましたか?

[69] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2025/05/06 (火) 08:11 ID:vtQbXlSI No.32184
はーい、元気や。先日も息子から万博のチケットが有るのでおいでに、隣の清美さんと行ってん
一日中、歩いていて疲れよった。大阪は人が多 て地下鉄は満員で押し潰されそう。清美さんは押され体に触れられるの、面白がっとる。

息子は11時ごろまで仕事やから、道頓堀を清美さんと二人でぶらぶら、夜中やのに昼間のよう、お店のネオンが煌々していて昼間のよう。お婆ちゃんやのにお兄ちゃんが声をかけてくるの。清美さんは滋賀から万博に来たんねや。文ちゃん、11時まで2時間ほどあるわ、誘われたの飲みに行こうや

清美さんたら、文ちゃん行こうや、その気やねん。まだ時間もあるし、大阪には息子だけで知人もおらへんし、長くとどまるわけでもないので応じました。息子から、今どこにおんの、電話が入りました。ウチは時間を気にしとりましたが、別の部屋で遊んどる清美さんに知らせました。こんな時間やねん、清美さんはすっぴんで現れたよ。

部屋で待っとった息子は、何処におったん、遅かったよと言われた。その夜、息子の狭い部屋で飲み、暑いので下着だけで40代の息子を真ん中に、オバタリアンがサンドイッチにして寝ました。目覚めは小さむくて、皆全裸やった。

翌日の帰りの新幹線の中で、清美さんはダブルヘッター、大阪はええ所、ほんまや、また行こうや。


[70] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2025/06/18 (水) 15:12 ID:zYqU2AQk No.32246
光夫さん元気かね。

清美さんから5月に行った大阪万博へ、また行きませんかのお誘いです。清美さんの義弟さんが車を運転されるので、お願いしました。走行中、義弟さんが大阪には友人が居るから、そのマンションで泊まるとは聞きました。

早朝出発の10時頃の到着でした。外は暑くて前回行けなかった海外のパビリオンを見て廻りました。万博会場を出る時には義弟さんの大阪の友人の迎えがあり、私はその方の車に乗りました。名前、年齢など問われ、文子さんは僕のお母さんのようと言われました。

清美さんから、5月に行った大阪万博へ、また行かへんかって誘われたん。清美さんの義弟はんが車運転してくれるから、お願いしたんやけど、走ってる間に義弟はんが大阪に友達おるから、そのマンションで泊まるって聞いたわ。

早朝に出発して、10時頃に着いたんや。外は暑くて、前回行けんかった海外のパビリオン見て回ったで。万博会場出る時には義弟はんの大阪の友達が迎えに来てて、あたしはその人の車に乗ったんよ。名前とか年齢とかは問われたけど。

割烹料理店で日本食を食べ、5階建てのマンションの4階のお部屋へ。ほんで男三人、女三人での二次会が準備されていていました。若い女性の飲みっぷりが凄いので酔うほど飲みました。

酔って寝てしもたさかいす。目覚めると大阪万博へ迎えに来てくれたお兄ちゃんが隣に寝て居るのどす。あたしも全裸やのでヤラれてしもたさかいす。此処どこなの、心配しなくてええよ,皆んなええことしとるよ。戸を開けると義弟はんは若い女性、清美はんも若いお兄ちゃんとええことしとるんです。



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アルバイト - 現在のレスは81個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 厚子 :2024/06/13 (木) 11:21 ID:KYvB/5Z2 No.31464
以前、他の場所で投稿していた書き直しになりますが、
下書きなど無いので、全く同じには書けないと思います
年数も達っていますので、新たに思い出しながら書きたいと思います。
全く同じだとどうかと思いましたのでタイトルは変えました。
よろしくお願いします。


[72] アルバイト  厚子 :2024/12/25 (水) 10:46 ID:edOwcFd2 No.31902
まさし様、ヤマユリ様、いつもありがとうございます。
露出好きの私は、誰もいないところでエッチするより、
誰かに見られながらの、露出の方が好きです。
この時の、お父さんの反応はすごくよかったのを覚えています。

これからもよろしくお願いします。


[73] アルバイト  厚子 :2024/12/25 (水) 15:18 ID:edOwcFd2 No.31906
子供越しに、私を見上げているお父さんの
ミニスカートの奥を覗こうとする必死な視線が突き刺さります。
私は両脚を立て膝を広げてあげました。
お父さんは、私に集中しすぎて、子供の投げたボールを後ろに逸らしました。
お父さんは慌てて、ボールを拾いに行きました。
小走りに戻ってくるお父さん。
私の方を見ています。

私は立ち上がり、スケスケのシャツを捲り上げ、オッパイを丸出しにし、
一瞬でシャツを戻しました。

「圭君、撮れた?」
「エエッ あんな一瞬じゃ無理ですよ」

私は、ゆっくりとシャツを捲り上げ、ゆっくりと戻しました。

お父さんは、子供の前に座り
「少し休憩しよう」
お父さんは少しでも、私に近づいて見たいようです。

「そのまま、スカート捲って、パンチラお願いします」

私はスリットの裾を持ちスカートを捲り上げました。
大切な部分がやっと隠せる程度の小さなスケスケの紐パンです。

「後ろもお願いします」

私は後ろ向きになり、スカートの裾を捲りました。

後ろは紐が一本お尻にくい込んでいるだけのノーパン状態です。

「顔をこっちに向けて下さい」

私はお尻を丸出しのまま、顔だけ振り向きました。

「いいですねえ。お尻丸見えですねえ」
「もう、パンティも要らないですよねえ」

私は振り向き、圭君の方を向き直しました。

お父さんにも聞こえていたようで目が見開き輝いています。

私はお父さんの方をチラチラ見ながら、圭君に

「ノーパンになって欲しいの?」

圭君と一緒にお父さんが頷きました。

私は立ったまま二人の方を向き、紐パンの紐に手を掛けました。
両方の紐をゆっくりと解き、スリットの間から両方の紐をゆっくりと引っ張り紐を解きました。
スカートの下には既に後ろの紐が垂れています。
私は両手の紐を離しました。
紐パンティが足元に落ちました。

私は二人の方にお尻を向け、膝を折らずに両脚を肩幅ほどに開きパンティに手を掛けました。
お尻好きの私は、もう少しお尻をお尻の穴を見せて上げたい。

私はパンティに手を掛けたまま

圭君の方を振り向き

「イイ画。撮れた?」
「ハイ バッチリです。最高です」
「ホント、もっとイイの撮らせてあげるね」

私は後ろ向きのまま両手でお尻の肉を広げ、お尻の穴を丸見えにしました。

お父さんの顔が前のめりになりました。

私は紐パンティを拾い、芝生に腰を下ろしました。
私は芝の上で、両脚を大きくM字に開きました。
指先でオマンコを開きました。
V字にオマンコを広げたまま、シャツを捲りオッパイを丸出しにしました。

『アア・・脱ぎたい・・』

私はシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎ裸になりました。
私はお尻を二人の方に向け、お尻を突き出しバックの体勢になりました。

『このまま、立ち上がりたい・・でも目立っちゃう・・一瞬だけ・・』

私は立ち上がり、上体を捻り二人の方を振り向きました。

圭君もお父さんのポカンとしています。

「圭君・・写真・写真・・」

圭君が慌てて写真を撮りました。

私は急いで服を着ました。

「圭君 帰るよ」

周りの人に注目されたようです。
私はお父さんとすれ違いざまに、紐パンティを渡しました。

私達は芝生の公園の坂を登り、一番上のソフトクリーム屋さんの列に並びました。

ソフトクリームを受け取り帰り道の下り坂を歩くと
下からの風にスカートの裾が舞い上がりますが、ソフトクリームを持っているので

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[74] Re: アルバイト  :2024/12/26 (木) 16:53 ID:FgddTBak No.31917
更新ありがとうございます
厚子さんの大胆な行動を想像するとムラムラします
パンティーをもらったお父さんがその後何をしたのか・・・
羨ましい!


[75] Re: アルバイト  ヤマユリ :2025/01/22 (水) 22:27 ID:LLjIWKPA No.32005
更新、感謝です。厚子さんは、僕の理想です。行動あるのみ・・・素晴らしい世界が、待ってますね。読んでいて、そう思いました。

[76] アルバイト  厚子 :2025/02/19 (水) 14:28 ID:kp7WRakM No.32056
「圭君 この後の予定は? 予定狂っちゃった?」
「そうですね。何処か行きたい所ありますか?」
「エッチなホテルに行きたいかな、圭君の知ってる一番エッチなホテルに連れて行って・・」
「エッチなホテル? SMルームとかですか?」
「圭君が縛ったりするの?
 私エッチなホテル入ったこと無いし、アッ一回あるか。
 圭君に任せるよ」
「先輩に怒られませんか?」
「今日は圭君のセフレだから、やりたい事、なにしてもいいし、
 なんでもしてあげるよ」

ホテルの駐車場に入りました。
私はコロコロ鞄を下ろしました。
「あの、カメラ持ってもいいですか?」
「いいよ。エッチな写真いっぱい撮ってね」

中に入ると、電気の点いた部屋のパネル写真と電気の消えたパネルが壁いっぱいにありました。
その中に他の部屋とは明らかに違う、赤と黒を基調にした二つの部屋がありました。
私は手枷の付いた]の赤い貼り付け壁に目が止まりました。

「どうですか?気に入った部屋がありますか?」
「圭君の好きな部屋でいいよ・・」
圭君は私の見ていた部屋を指差し
「これなんかどうですか?」
「アア  バレてた・・それがいいかな」
圭君はパネルの番号のボタンを押しました。
すると、ボタンの横にカードキーが飛び出しました。

エレベーターに乗ると
「姫、服脱ぎましょうか」
圭君は、私が服を全て脱ぎ、鞄に服を入れると、エレベーターのボタンを押しました。
全面鏡張りのエレベーターに裸の私と服をきちんと着た圭君が写っています。
私はズボンの上から、大きく膨らんだオチンチンを触りました。
「大きくなってるよ」
圭君が割れ目をすくい上げ
「姫も濡れてますよ」
「アン・・」

エレベーターのドアが開き、スポットライトの点いた部屋までの薄い灯りの廊下を
足元灯に導かれるままに裸で歩きました。

カードキーを差し込み、部屋に入りました。

パネルで見た印象よりも広い部屋でした。


[77] アルバイト  厚子 :2025/02/19 (水) 14:33 ID:kp7WRakM No.32057
まさし様、ヤマユリ様、いつもありがとうございます。
全然進みませんが、長い目で見て下さいね。
書きたいことはいっぱいあるので頑張ります。


[78] アルバイト  厚子 :2025/02/20 (木) 14:54 ID:ZoRI2WcM No.32059
私は、赤い]の拘束版の前に立ち、手枷に手首を通しました。
「圭君、留めて、足枷もお願い」
私は両手両足を]の形に広げた状態で貼り付けになりました。
「私、動けないね。圭君 何したい?」
圭君は棚に掛かった道具の中から、一番小さな鞭を取り出しました。
圭君は鞭を振りながら、
「無理ですよ、姫を叩いたりできませんよ」
「良かった。私も叩かれるのはイヤだな。
 じゃあ、私の鞄開けて、その中の布袋の中に入ってるのどれでも使っていいよ」

圭君は布袋の中の物

電マ、バイブ、アナルビーズ、イチジク浣腸2個

をテーブルの上に広げました。

「浣腸もありますけど。姫、アナルもOKなんですか?」

「今はまだ出来ないけど、出来るようになりたいの・・でも圭君はオマンコね。
 お尻は、旦那様だけ。オチンチンはダメだけど、指ならいいよ」

圭君は電マのスイッチを入れ、乳首を攻めました。
右手で電マを操りながら、左手は右のオッパイを揉んでいます。

「アア・・圭君・服脱がないの・・オチンチン見せて・・・アアア・・」

圭君は服を脱ぎました。
圭君のオチンチンは大きく反り返っていました。

何回見ても、興奮させられるオチンチンです。

圭君はカメラを取り出し、パシャ パシャと何枚も写真を撮り、その後
三脚をセットし、ビデオ撮影にして、
電マとバイブを手に取り、オマンコを攻めて来ました。

オマンコにバイブを入れられ抜き刺しされ、バイブのスイッチも入れられました。
]に拘束された私は、動くこともできず、圭君にされるがままです。

「アアア・・ダメ・・」
圭君はトドメに電マをクリトリスに当てました。

「アアア・・イク・・イク・・ダメ・・ダメ・・イクウウ・・」

私が逝っても、圭君は止めてくれません。

息絶え絶えの私に圭君は
「大丈夫ですか・・?」
「やり過ぎ・・これ、外して・・オチンチン頂戴・・・」

圭君は]板の拘束具を外してくれました。
私はその場に、崩れ落ち、目の前のオチンチンを咥えました。


[79] Re: アルバイト  :2025/03/18 (火) 18:37 ID:hOdNjQxM No.32125
更新ありがとうございます
圭くんとの情事もここからが本番ですね
続きが気になります


[80] Re: アルバイト  まさし :2025/05/04 (日) 13:01 ID:S5vlZBeA No.32181
続き待ってますね

[81] Re: アルバイト  かず :2025/06/16 (月) 23:13 ID:/vxQ9aMU No.32236
更新お待ちしてます


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妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで - 現在のレスは15個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ひろ :2022/11/28 (月) 22:14 ID:Wc9ozCpo No.30430
ダイニングキッチンのシンクで私に背を向け洗い物をする妻の静枝、さっきから機嫌良さそうに鼻歌を口ずさみながら、時々

「本当に行っていいのね?」

と、何度も同じ質問をしてくる、その度に

「ああ、その日は僕もいないし一人で家に居るより、おまえもたまには楽しんでおいでよ」

と私は同じ答えを繰り返していた。

妻静枝43歳、私39歳

息子が独り立ちし、二人っきりの生活が始まって半年、私の仕事の関係で月末の一週間は隣県に出張するようになり、静枝は一人で家に居るのはつまらないと、隣県への転勤を控えた私の上司奥から紹介された個人経営のレストランでパートを始めて一ヶ月経とうとしていた。

そして明後日からの定期短期出張を控えた私が仕事から帰ると、一緒に夕食を取りながらようやく仕事にもなれた静枝の為、ファミレスの若いアルバイト君達が歓迎会兼ねた飲み会を開いてくれると嬉しそうに話してきた。

私は“歓迎会”が開かれるのは静枝が話す前から知っていたので、変な勘ぐりをする素振りも見せず、歓迎会への参加を快諾するとあからさまに静枝が嬉しそうな顔をする。

それからずっと上機嫌な静枝、食事が済んでからも嬉しそうとわかる雰囲気を出しながら洗い物をしている。

そんな静枝のスキニージーンズに包まれた尻、久しぶりにじっくり観察する。
若い頃に比べて脂がのった熟尻、まるで水風船みたいにタプタプと揺れる双臀は若い頃になかったいやらしさが詰まってるようだ。

“静枝は輪姦されてどんな声を出すのだろうか…”

と“歓迎会”で奴らは熟れた静枝の体にどんな責をするのか…と、想像すると年甲斐もなくズボンの中でムクムクと勃起してくる、勃起したのを静枝に悟られないように。

「ちょっと、明後日からの資料を纏めるから」

と、私が仕事部屋にしている納戸に行こうとすると

「コーヒーでも淹れようか?」

と、静枝が気を利かせてくる、私はそれをやんわりと断り、納戸に籠もるとPCを立ち上げ、アダルトSNSを開いた。

そしていつものようにある会員のスレッドを開き、新しい書き込みがないか確認する。

スレッドのタイトルは【このムカつくババァを肉便器にします】と書いてあり、トップに軽く目線が入った妻、静枝がファミレスの制服を着て働く写真がアップされていた。


[6] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  fun :2022/12/11 (日) 11:40 ID:d5sjODTk No.30469
はじめまして

とても気になります。

続きをよろしくです。


[7] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/01 (日) 15:01 ID:e07bVTO. No.30498
続きお待ちしてます。

[8] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/08 (日) 06:18 ID:fPtmpQgQ No.30513
薬の威力を
お願いします。


[9] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:52 ID:LwxPvslc No.30838
今から10年前、茹だるような暑い夏の日、佐藤玲子(さとう れいこ)は家で一人でいるところを5人の暴漢に襲われた。

170cmと女性としては大柄、そして学生時代はバスケットボール部の主将をしていた玲子、昔から負けず嫌いで気が強かった。
しかし、いくら大柄で気が強いとはいえ所詮は女、力では5人の男達相手にはどうしようもなく、あっという間に身ぐるみ剥がされ、聖域である夫婦の寝室でベッドで大の字に縛られていた。

「あなた達!犯すなら早くしなさいよ」

身体の自由を奪われても気の強い玲子、最初こそ男共を挑発したが秘部に媚薬を塗られ、アイマスクで視界まで奪われた後、しばらく放置されると口数は減っていき、まるでおしっこを我慢している子供みたいに太腿を閉じてモジモジとさせていた。

「そろそろ効いてきたかな」

そんな様子を見て、リーダー格の山田(やまだ)が指先で玲子のお腹をそっと撫でる。

「あっ…」

媚薬で敏感になった身体への不意な刺激、玲子の身体が捩れ、口から少し甘ったるい吐息が漏れる。

「鈴木さん…いや玲子何感じてんだよ」

山田の言葉に玲子が悔しそうに唇を噛み締める。

そんな反応を見ながら玲子の身体を撫でまわす山田、熟女と言っても毎日のウォーキングとサボりながらも筋トレしている玲子の身体は年齢に比べて引き締まっており、うっすらと腹筋も割れている。
その腹筋の割れ目に沿って執拗に指を這わす山田、その刺激に最初こそ口から甘い吐息を漏らした玲子だったが今は歯を食いしばって声を出すのを堪えている、が身体は反応してしまい、指先の動きに合わせて、身体をくねらせていた。

「玲子そろそろ我慢できないんじゃないの?若いチ〇ポが5本もあるんだから挿れてやろうか?」

揶揄う山田、しかし玲子は答えない。

「強情だなぁ…」

撫で回しで玲子の口から服従の言葉を引き出そうとしていた山田だったが、玲子のあまりにも強情な態度に諦め、指を一本玲子挿入。

さんざん撫で回され、まるで涎だらけのような秘部、何の抵抗もなく山田の指を飲み込むと

「あー!!!」

玲子は身体を仰け反らせ、指の動きに合わせて身体をビクつきさせながら

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

とまるで喚くような声を上げる、そしてすぐに快楽を知っている大人の玲子、すぐに絶頂を迎えようとする身体だが

「あ…いや…」

意地悪な山田が指を玲子の秘部から抜く、同時に心から残念そうな声が玲子の口から漏れる。

そんな玲子を見てニヤつく山田達

「もっと嬲ってほしいの玲子?」

質問に玲子は答えない、が少し玲子の呼吸が落ち着いたところで山田がまた指を挿入、今度は双臀の間に隠れている窄みにも指を伸ばす、と同時に今度は山田以外の男達が玲子のくたびれた乳首にしゃぶりつき、貪るように唇を奪う、そしてまた絶妙に熟した身体が絶頂に達しようとする直前に刺激を止め、火照った身体を放置し少し火照りを冷ますと『挿れてほしい?』と質問

身体は反応してもなんとか耐える玲子をまた責め、熟した身体を生殺しに、しかし、そんなことを3回も繰り返すと

「お、お願いです、い、イカせて…下さい」

と、今にも消えそうな切ない声で玲子が落ちた。


[10] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:55 ID:LwxPvslc No.30839
寝取られ夫さん、funさん、Ppさんありがとうございます。
流行り病のせいでしばらく書けませんでしたが落ち着いたのでぼちぼち書いていきます。


[11] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 17:06 ID:LwxPvslc No.30841
玲子は目隠しされたままだが、四肢の自由を奪っていた拘束を解かれると、今度は首輪と手足に枷を着けられた、どちらも分厚い革製の本格的なやつだ。

「玲子、来い」

「あっ、はい…い、痛い」

山田が玲子の髪を鷲掴みにすると、ベッドから引きずり降ろしそのまま引きずるように家の中を移動する。

目隠しされたままとはいえ自分の家だ、玲子には夫婦の寝室からリビングへ連れてこられたことは分かる、誰かに背中から突き飛ばされると手足は自由になっているが視界を奪われている為、バランスを崩し床に転がる。

「起きろよ」

山田の声に身体の痛みに耐えながらノロノロと跪いたような格好になる。

「今まで逆らってたんだ、先にしゃぶれよ」

そう言って鼻先に押し付けられる肉棒、ツンと鼻孔を刺激する牡の匂いがする。

声のする方から目の前にいるのは山田以外の男らしいが目隠しされている玲子には誰かわからない、匂いを頼りに肉棒に手を添えようとする。

“パンッ”

玲子の手が肉棒に触れた途端、目を背けたくなるぐらい大きな音を立てて玲子の頬が打たれる、目の前の男が打ったようだ。

「今まで焦らしてんだから手は使うなってよ、口だけでやれってよ」

山田が笑いながら言う

「ご、ごめんなさい」

そう言っておそるおそる口を開くと、何の遠慮もなく肉棒が玲子の唇を割って口腔内のねじ込まれた。

「ん、んぐぐ、んぐ」

遠慮ない相手に息苦しいくぐもった声を出す玲子、そんな玲子の左右の手を誰かが取り2本の肉棒が握らされ、まだまだ形の良い乳房にも沢山の手が伸びる。

視界が奪われて何人か分からないが、いつの間にか玲子を囲んだ男達が玲子の体を嬲る。

「そいつを口でイカせたらマ○コに挿れてやるよ」

山田の声と同時に口唇奉仕してる相手が玲子の頭をガシッと掴むと

「ああ、玲(れい)君ママ イ、イッちゃうよ」
(?!)
と少し幼く、切ない声と同時に腰を激しく振り、玲子の口腔を激しく犯す、と同時に視界を奪っていたアイマスクが取られる、目の前にいたのは玲子の息子、玲司(れいじ)の同級生の山田雅紀(やまだ まさき)だった。

「あっ、出る」

奉仕相手に驚愕している玲子と違い、雅紀は間抜けな声と同時に玲子の口の中に遠慮なく大量の精子をドクドクと放つ

「こいつ俺の弟、出した精子は全部飲めよ」

そう言って山田が奉仕相手の紹介をする、その相手が息子が小学校に上がる前から家によく遊びに来ていた子だと知って呆然とする玲子に

「おばちゃん僕達も早くさせてよ」

と周りの男達が催促する、玲子を囲んでいた男達も息子の同級生達で名前も知ってる子ばかりだ、リビングには山田兄弟とパート先の大学生達と合わせリビングには10人以上の男達が全裸で勃起させながら玲子の身体を舐め回すように視姦していた。

「あー気持ちよかった」

好きなだけ玲子の口の中に射精した雅紀、ようやく玲子の口から肉棒を引き抜くと、ぽかんと開けたままの玲子の口からボタボタと乳房に精子が溢れる。

「まぁ、こいつら来年から中学だしさ、まぁオナホ代わりの女でも用意してやろうと思ってさ」

山田の説明を聞いても頭がついていかない玲子、さっきまで自分の口腔を犯し、その際に手を使おうとした自分の頬を躊躇なく力任せに打った相手が自分の息子のクラスメイトで、よく知っている子供だと知ってぽかんと口を開けたまま呆然としていた。

「どうしたのおばさん?僕はこないだ『今度遊びに行きます』ていった約束を守ってるだけだよ」

雅紀が言ってるのはこの間、夕方のスーパーで買い物している時にお使いに来ていた雅紀とあったときの雑談のことを言ってるのだろう、たしかにいつでも遊びにおいでと言った記憶がある。

「だからこれから『遊ばせて』もらうよ」

雅紀の話を聞いてもショックで返事の出来ない玲子

「なんだよシカトかよ、ってか汚いなぁ」

雅紀は何も言わない玲子に少し苛つき、そう言って玲子の乳房に溢れた自分の精子を見ながら玲子の腕を引っ張り床に転がす。
ショックで抵抗出来ない玲子、されるがまま仰向けで足をM字にされる。
その頃にはさっき玲子の口の中に好きなだけ射精したはずの雅紀の肉棒は力をとっくに取り戻しており、そのまま同級生の母に覆いかぶさるとぎこちなく挿入、すぐに挿退に合わせリズミカルな激しく肉がぶつかる音に混じって湿気ったいやらしい音がする。

「おい雅紀ずるいぞ!」

抜け駆けする雅紀に焦った他の子達も慌てて床の玲子に群る。
みんな未経験だったが、小さい頃から知ってるクラスメイトの母親を自由にできると興奮し、また集団心理でお互いより凄いことをしようと、玲子の乳房が力任せに揉みしだかれ乳首が捻りあげられる、もちろん玲子の両手はそれぞれ肉棒が握らされている。

「あっ、あっ、す、凄い」

媚薬と散々生殺しにされた後の挿入、ぎごちない腰の動きでも熟した身体に快感が走ると声が漏れる。

「どこが気持ちいか言ってみろよ」

大人、それも友人の母親を感じさせていることで調子に乗った雅紀が玲子に聞くと

「あ、あそこがき、き、気持ちい、いいです」

行き絶え絶えの玲子の答え、それを聞いて雅紀が腰を振りながら遠慮なく玲子の頬を打つ

「マ○コ気持ちいいだろ!」

「ご、ごめんなさい、マ○コが き、気持ちいのぉ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/05/31 (水) 00:07 ID:2l0uBN8E No.30842
名作
続き楽しみにお待ちしてます


[13] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  初老のオヤジ :2023/05/31 (水) 13:36 ID:5NhPDMEw No.30843
半年振りの再開ですね、期待してます(笑)。

[14] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  :2025/04/20 (日) 21:52 ID:kXfz2Wfg No.32171
すごい興奮しました。これは、エロスの花そのものですね・・・寝取られの真髄です・・・ 続きも、期待しています・・・よろしく、お願い。

[15] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  かず :2025/06/15 (日) 21:54 ID:rHKcawNQ No.32228
もう続きはないのでしょうか
お待ちしてます



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妻の浮気に嫉妬勃起 - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: 佐土 :2025/06/10 (火) 22:56 ID:NMLLdz9c No.32208
林 優斗(32歳)
真面目で活発な性格。仕事にも私生活にも一切の妥協を許さず、結婚生活でも妻を「守るべき存在」として扱ってきたが、性に関しては常に渇望を抱えていた。

林 由紀子(28歳)
色白で少しぽっちゃりした体型。口数が少なく、自己主張が苦手な引っ込み思案。性的なことに関しては「義務」としか捉えておらず、夫との行為も心からは楽しめていない。

⸻

第一章 ゆらぎの予感

林優斗は、ある夜ふと目覚めた。となりで寝息を立てているはずの妻・由紀子の気配がない。寝室の扉がわずかに開き、そこから洩れる光。リビングにでも行ったのか──そう思いながら静かに立ち上がった。

足音を立てぬよう廊下を歩き、リビングの入り口まで来たときだった。

「……うん、違うの。優斗さんには絶対に言えないの……」

聞こえたのは由紀子の声。スマートフォンを片手に、何かにすがるように囁いていた。

「だって……あなたのこと、忘れられない。身体が……勝手に……」

そのとき、優斗の中で何かが引き裂かれる音がした。

浮気?

ありえない。あの由紀子が? あの、結婚初夜でさえ恥ずかしそうに服を脱いで、行為中はただ目を閉じて震えていた由紀子が?

しかし、耳に残るのは確かにあの声。普段の引っ込み思案とは違う、どこか熱に浮かされたような、湿った声音だった。

優斗は、喉がカラカラになるのを感じた。

裏切られた怒り? 悲しみ? いや、違う。

自分の股間が、信じられないほど膨らんでいることに、彼は気づいてしまった。

「……嫉妬してるのか、俺……」

しかも、今まで感じたことのない、異様な興奮と共に。

由紀子の知らない顔。
自分以外の男に身体を許す姿──それを想像しただけで、理性の箍が外れかける。

――見たい。
由紀子が、その男にどう犯されるのか。どんな声を出し、どんな表情をするのか。
優斗の欲望は、いつしか怒りや疑念を超えて、純粋な「興奮」へと変質していた。


[2] 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/10 (火) 23:40 ID:Kxun136A No.32209
第二章 沈黙の拒絶

次の日の夜。
優斗は、ずっと考えていた。

あれは夢じゃない。
昨夜のあの声。甘えるような囁き。自分には見せたことのない熱を帯びた表情。
由紀子が、別の男に……?

浮気の確証はない。だが、何かが確かに変わった。
知っているようで、全く知らなかった“妻”の輪郭。
それを確認したくて、優斗は動いた。

夜、寝室の布団に並んで横たわる。
いつも通り、二人きりの空間。
しかし、今夜の優斗の指先には、確かな熱があった。

「……なあ、久しぶりに……どうかな」

静かに、さりげなく肩に触れる。
布団の中の由紀子は、一瞬ビクッと肩をすくめ、そして小さく息を呑んだ。

「え……あ……。あの……ごめんなさい……」

その声は、明らかに“恐れている”ようだった。
優斗の顔を見ることもなく、布団を少しだけ自分の方へ引き寄せる。

「ちょっと……疲れてて……。明日も早いから……」

由紀子は、そう呟いて背を向けた。

拒まれた。

それも、優しげに、あくまで自然に。
いつもの由紀子のように。

だが、優斗にはわかった。
その「やんわりとした拒絶」には、はっきりとした“意思”がある。

いつもなら、それでも気にしなかったはずだった。
だが今夜は違う。

「……誰かに、抱かれてるのか……?」

優斗の喉から漏れた声は、本人にも驚くほど震えていた。
言葉には出さなかったが、頭の中には昨夜のあの声、あの情熱的な囁きが繰り返し響いていた。

自分には向けられない熱情。
誰か他の男に見せる、“牝”としての姿。

そして――今、自分が求めたときにだけ、由紀子はそっと身を引いた。

なのに。

なぜか、股間が疼く。
屈辱、混乱、そして……確かに、それに似つかわしくない勃起。

由紀子に触れられていないのに。
拒まれたばかりなのに。

なぜ、こんなに硬くなっている?

自嘲するように、優斗はひとり布団の中で下腹部を押さえた。
何かが壊れ始めている。
でも、その崩壊がなぜか心地良い。

その夜、優斗は誰にも知られないまま、由紀子の背に向かって――ゆっくりとひとりで果てた。


[3] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 01:16 ID:cP8btFv. No.32211
第三章 報告義務

朝の空気は、妙に澄んでいた。
由紀子は、いつも通り静かに起き上がると、キッチンへ向かった。
優斗はまだ寝たふりをしていたが、彼女の動きを追う自分の耳が、やけに敏感だった。

昨夜のことを思い出す。
拒まれ、虚しく膨らんだ欲望を持て余し、眠れぬ夜に……一人で果てた。

情けない。そう思っていた。
でもそれ以上に、「あの由紀子に、拒まれた」という現実が、妙に心をざわつかせていた。

だが優斗は知らなかった。
あのとき、自分の行為を“見られていた”ことを。

⸻

キッチン。
由紀子は携帯を取り出し、壁を背にしてそっと画面を開いた。
通話の履歴──そして、“あの人”の名をタップする。

数秒で繋がる。

「……おはようございます、蓮さん」

低く甘い男の声が受話器から流れる。

『ああ、由紀ちゃん。で? ちゃんとやったの? あの“命令”。』

「……はい。昨夜、優斗さん……誘ってきました。でも、ちゃんと……断りました。蓮さんの言うとおりに」

少し息を呑み、由紀子は続ける。

「そのあと……たぶん、優斗さん……一人でしてました。隣で背中越しに……布団が揺れてて……。音も、少しだけ聞こえました」

『ふふ……やっぱりな。想像通り、すぐ自分で抜くだろうと思ってたよ。』

「……はい」

『で、由紀ちゃんは? その音聞きながら、どうだった?』

「……」

しばし沈黙。

顔を伏せるようにして、由紀子は小さく呟いた。

「……すごく、興奮して……しまって……でも、蓮さんの命令思い出して……触るの、我慢しました」

『偉いね。うちの由紀子は、ほんと、よく躾けられてる』

その言葉に、由紀子は小さく目を伏せた。
羞恥。屈辱。だが、確かに“満たされて”いる何か。

蓮の“命令”に従って、夫に背を向け、拒み、見下ろし、それを“報告する”。
その役割に、自分がすっかり染まってきていることに、薄々気づき始めていた。

『今夜も、優斗くん……試してごらん。もっと強く拒絶して。
自分が“抱かれない理由”を、だんだん勘づかせてあげるんだ。そっちの方が……よく勃つでしょ? あいつ。』

「……はい。わかりました、蓮さん」

スマホを切った由紀子の表情には、うっすらと紅潮した頬と、罪悪感に似た何かが浮かんでいた。
だがそれは、すでに“妻”という枠を超えた女の、別の顔でもあった。


[4] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 14:35 ID:f2ggu8gY No.32212
第四章 飼い主の記憶

夜。再び、由紀子は優斗と並んで寝床に入っていた。
その背中越しに、かつての“マゾ男”だった蓮の声が耳元に響いている。

それは数時間前、蓮との通話中に語られた、彼自身の過去だった。

⸻

「俺ね、昔は“由紀子みたいな立場”だったんだよ。
彼女が抱かれてるのを見て、屈辱と興奮が混ざってさ。
でも、ある日気づいたんだ。“支配する方が気持ちいい”って」

電話の向こうで、蓮はゆっくりと笑った。

「……自分が嫉妬してた“あの男”たちの顔が、どれだけ気持ちよさそうだったかって。
嫉妬される快感って……麻薬だよ。
だから俺、今は逆の立場になった。
優斗くんを見てると、昔の俺みたいでさ。ゾクゾクするんだよね」

『拒絶され、妻に隠れて自慰して……でも、それすら監視されてて。
それ、俺が“してた側”だもん。今、優斗くんは俺の代わりに、女に裏切られる役を演じてる』

由紀子の中で、何かが震えた。
この男は、本物だ。
かつては這いつくばっていたくせに、その視点を知っているからこそ、今は誰よりも“壊し方”を知っている。

「今夜も由紀子は、“優斗の射精”を見届けてあげて?
背中越しに、無言でね。
ただ、笑っていればいいよ。“それすらも命令で見守ってます”って態度でさ」

「……はい、蓮さん」

⸻

由紀子は、また背を向けて寝たふりをする。
今夜も優斗は、妻に触れられない。
それどころか、昨日以上に距離が遠い。

――なのに。

そのわずかな空気の変化に、優斗の下腹部はまた疼き始めていた。
どこかで気づいているのかもしれない。
由紀子の中に、“自分だけの妻”ではない何かがあることに。

――まるで、見られている気がする。

そう思いながら、優斗は布団の中で静かに、昨日と同じように、由紀子の背に向かって果てる。
そしてそのすべてが、翌朝には“蓮”に報告されることを、彼はまだ知らない。


[5] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 14:37 ID:f2ggu8gY No.32213
第五章 撮られる舌先

風呂上がりの夜。
バスタオル一枚の姿で寝室に戻ってきた優斗は、ベッドの上でスマホを握る由紀子を見た。
彼女はなぜか、こちらに向かってカメラを構えている。

「……え?」

「ちょっと……今日ね、変なこと思ったの」

「な、何が?」

由紀子は、いつもより少しだけ化粧をしていた。薄く艶のあるリップ。
そして、ほほえみながら口を開く。

「……優斗さんが、フェラチオされてる顔って……どんな顔するのかなって。
自分じゃ見えないでしょ? だから、私が撮って……後で見せてあげよっか?」

そう言って、由紀子は膝をつく。
バスタオルのすそを掴むと、抵抗する間もなくそれを下ろし、優斗の局部をあらわにした。

仮性包茎の亀頭が、わずかに顔を覗かせている。

「わ……ちょ、急に……」

「ふふっ、ちっちゃい……ね」

その言葉に、優斗の背筋が粟立つ。
今まで、由紀子がそんな“言い方”をしたことはなかった。

小さく、柔らかく、どこか見下すように笑う口元。
そして、スマホのカメラはずっと優斗の下半身を捉えている。

「こうやって……剥くんだよね、こうやって……ほら、シワだらけ。
可愛い皮、まだ残ってる……」

由紀子の指が、ねちっこく皮をずらす。
その動作に合わせて、羞恥と快感が入り混じり、優斗の顔が歪む。

「や……やめろよ、何でそんな撮って……」

「だって、“どんな顔するか見たかった”んだもん。ほら、ちゃんと勃ってきたよ。
……可哀想に。こんな小さいの、女の人に笑われながらじゃないと立てないんだね……」

舌が、優斗の先端に触れる。
びくんと反応する身体。
その様子を、カメラは余すことなく記録していた。

由紀子の頭の中には、蓮の声があった。

――「今夜、あいつの皮付きチンポをしゃぶって動画に撮れ。
“ちっちゃくて、臭くて、可哀想で、でも必死に勃たせてあげてる”って顔でやれよ。
あとで、それ見ながら俺がシてやるからさ」

その命令どおり、由紀子は一度もカメラを止めなかった。
舌を絡め、唾液を垂らしながら、あくまで“撮るために”奉仕を続ける。
愛じゃない。慰めでもない。

ただ“辱め”の奉仕――。



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