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岡崎夫婦と私 - 現在のレスは85個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2023/10/19 (木) 16:26 ID:bUYUBLCI No.31091
30歳で結婚も決まり自分記録を兼ね少し文章にしてみようかと思いました。
登場人物の方々は今も現役の方たちも多くいますので
職業等はフェイクが入ります。
小説風にする文章能力はありませんがこちらにスレ上げさせて頂きます。

内容に不愉快な描写やHな描写ばかりではありませんのでご興味のない方は
読み飛ばして頂けましたら幸いかと思います。


岡崎ご夫婦と出会う前に少し私の育ちを書いてみたいと思います。

私は都内の裕福な家庭に育ちました。
父は祖父の代からの会社を引き継ぎ、母はやはり祖父の代からの医療法人などを
引継ぎ両親は共働きの様に忙しくしていました。

平日は通いのお手伝いさんが夕食まではしてくれ、週末は月に二度ほどは
どちらかの祖父母の家で過ごすのが当たり前の様に過ごしていました。

小学校の頃はインターナショナルスクールみたいなところに通い
小学4年の頃から両親の意向で家庭教師を週に2回付けられ
何があってもあの有名私立大学の付属中学に進むように厳命されていました。

また私もそれが当然の様に感じていましたので疑問も持たずに
両親の意向のもと過ごしていました。

ただ家風は押し付けるでもなく厳しいわけでもなく自由でオープンな家で
月に何度かは銀座や赤坂などに美味しい物を食べに行き
年に二度は海外旅行に出かけ、普段は忙しい両親ですが
夫婦と私の三人が揃うととても仲の良い夫婦親子でした。

私は少し性に目覚めるのが遅かったのか? 
6年生の夏ごろに寝る前にベッドでテレビを見ている時に、おちんちんが痒くて
掻いていると気持ち良くなりいきなりドピュと精通してしまいました。

母に言える訳もなく自室にあったタオルで拭き下着を履き替えて、バレない様に
洗濯機に入れてドキドキしながら寝た記憶があります。

少し罪悪感もありましたが若さに我慢はできませんでしたが、なるべく
我慢しながら目標の中学入試に向け頑張っていました。

合格発表の日はもちろん両親も一緒で、ドキドキしながら自分の受験番号を探し
無事に合格! この瞬間私は全身の力が抜けていきましたが、両親は
抱き合って喜んでくれていました。

早速、お祝いの用意だといい夕食の予約や夕食前に好きな物を買ってやるから
車で考えておけと言われながら車で銀座まで移動しました。

何が良い?と聞かれても思いつきません・・・
母は横で私はエルメスかな?と便乗していますが、機嫌の良い父は
エルメスでも何でも良いぞ!と言いながら母の希望の店に先に行き
私の入学祝いは父の提案で中学生には不釣り合いな高級腕時計になりました。

食事中に父に言われました「隆、あの学校には、してくるしてこないは別にしてあれぐらいの
時計をしてる子は一杯居るぞ、だからあの学校に行って欲しかったんだ。いい人、お金持ち、
良家の子、中には悪い子もいるだろうけど、これからはそんなに学校の勉強はしなくても最低限と単位、問題を起こさなかったら大学までは安泰だから、これからは社会勉強だと思って学校生活を楽しめ」と。
母も「そうよ、良い人達と知り合って楽しく過ごしていってほしいからあの学校に拘ったのよ」と。

そして入学式も終わり少し落ち着いたころにゴールデンウィークが近づいたころに母から
「隆、何日から一泊で箱根に行くからあけておいてね」と言われ「うん、わかった」と
返事をして当日を迎えました。


[76] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/16 (木) 17:24 ID:5JheL9GE No.31193
洋子さんはこうなることを分かっていて潤子さんに合わせた(お願いした?)のでしょうから、この後のこともちゃんと考えていたのでしょう(笑)。

洋子さんに説明に行った先でまた2回くらい抜かれるかな?(笑)・・・。


[77] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/17 (金) 08:32 ID:I12v9D2I No.31195
初老のオヤジ様
有難うございます。
さすがに抜かれませんでした!笑


[78] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/20 (月) 09:54 ID:sFLoCJVQ No.31198
洋子さんは何時もの様に出迎えてくれます。

リビングに行くと「どうした? なにかあった?」
「うん、潤子さんとしちゃった・・・」と事の経緯を説明します。

意外と洋子さんは冷静に「潤子さんらしいわね、隆良かったね人生の一人目が私で二番目が潤子さんで」と、拍子抜けするような返事でした。

ご主人の事も「まぁ私の初体験の相手でもあるけど凄く良い人よ、あんな人滅多にいないけど、とにかく会っておいで」と。

この日の洋子さんはキスもSEXもなく、潤子さんご夫婦の事を詳しくではなく掻い摘んで話していました。

ただ、「潤子さんね結婚しても中々、子供が出来なくてね病院で検査してもらったら子供は難しいって言われちゃって潤子さんはご主人に離婚して下さいっていったのよ、そしたらご主人がね一瞬考えて、俺はお前に惚れてるんだから離婚はしない子供がいない人生も良いじゃないか、俺も他所で子供作っちゃ話がややこしくなるからパイプカットするわ、そのかわり潤子は何時までも綺麗でいろよ」って話になってね、潤子さんが「私、人生で初めて泣いたかも」って聞かされた時は私ももらい泣きしたのよ。

何か昔を懐かしんでいる様でした。

そうしているうちに洋さんも帰ってきて、私と潤子さんの事を洋子さんが説明すると「へぇ 潤子さんってよっぽど気に入らないとないもんな、隆気に入られたんだ 良かったじゃん 取り合えず行って会ってこいよ 豪快で面白い人だから ちょっと口は悪いけど気にしなくて良いからさ」と。

何かいつもより歯切れが悪いというか何か変な感じでした。

翌日、潤子さんから連絡があり「隆くん昨日はゴメンね、何日のお昼11時に自宅の方に来てくれる?住所はメールしておくわ、お昼は食べないで来てね」と言われ当日に向かいました。

一軒家の豪邸?お屋敷っていいぐらいのお宅でちょっとチャイムを押すのも躊躇してしまいました。


[79] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/20 (月) 10:32 ID:rZ2PhmXQ No.31199
隆性春劇場に新たなる登場人物・・・この方も隆さんに大いなる影響を与えてくれるのでしょうねェ(笑)・・・。
経験を文章にするのは大変でしょうが、毎日楽しみに待っています。
投稿をよろしくお願いいたします(笑)。


[80] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/21 (火) 08:14 ID:KZIC9iGM No.31201
初老のオヤジ 様
何時も有難うございます。
頑張りますが毎日はご勘弁下さい。笑
文字にするのって本当に難しいですね。


[81] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/01 (金) 10:56 ID:U49hxYAM No.31206
少し投稿間隔が空きましたが(;^_^A・・・書き溜めされているのかな?(笑)。

[82] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/16 (土) 16:49 ID:5JheL9GE No.31212
師走も半ば過ぎ・・・お忙しいのでしょうか?・・・。
それとも投稿が出来ない事態になっているとか?・・・、
次の投稿を心待ちしています(笑)。


[83] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/01/02 (火) 18:40 ID:20GCMPiI No.31220
謹賀新年(笑)、新たな気持ちで続きをお願いいたします(笑)。

[84] Re: 岡崎夫婦と私  やま :2024/02/08 (木) 10:46 ID:F7MY9Wp2 No.31250
上げます!!
続きを楽しみにしてます。

[85] Re: 岡崎夫婦と私  トランスフォーマー :2024/02/16 (金) 19:29 ID:rRh6B7xY No.31253
引き込まれて一気読みしてしまいました。
続きをお願いします!!



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ゴム出し日記 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: カズ :2024/02/12 (月) 05:08 ID:lt0BsFys No.31251
49歳サラリーマンおやじです。文庫で日記を書かせていただきます。
2219文庫皆様のような名文できないことをはじめにお詫びします。


[2] Re: ゴム出し日記  カズ :2024/02/12 (月) 05:09 ID:lt0BsFys No.31252
2月11日。土浦市へ出会い。27歳独身女性。彼氏アリ。
待ち合わせの国道6号沿いショッピングモール駐車場へ。
店内エレベーター前で待ち合わせ。
私「柚子さん、ですか?」
柚子「はい」
黒髪ショートヘア。ダッフルコート姿で登場。
柚子さんと店内を歩く。
私「今日はヒマなの?」
柚子「はい、予定なくて。」
誰もいない階段を二人で登りながら
私「柚さん、先に渡すけど、コレ確認してもらえるかな?」
封筒に3万円とコンドーム。ウンとうなずいた彼女。交渉は成立。
私「まず、下着買おうか?」
柚子「エッ、いいの?」
彼女と手を繋ぎながら下着売り場エメフィールへ。彼女はアクアホワイトのブラとパンティーを選んだ。
お会計して車へ。そしてホテルディオール7へ。
私「入るよ」柚子「うん」
部屋に入り、彼女を先にシャワー。後から入り、キス。
柚子「わ、おっきい」
私「彼氏より。」柚子「うん。すごい」
毎回この会話が楽しみで楽しみで。ビクンビクンさせて笑いをとります。
私「じゃ、体洗ってるから先に上がって、お願いを」
柚子「アハハ。いいですよ」
彼女がバスルームから去り、私が体を洗い終わる。
体を拭き上げてベッドルームに入る。
ベッドには先程買った下着姿の柚子。準備したラバーアイマスクも装着していた。
私「素敵だ。」
柚子の足先から舐め始める。太ももを味わい、ヒップを揉む。
おへそ、胸の谷間。ディープキス。
柚子「ハッ」
パンティー越しに指を触る。愛液がべっとりしみているのがわかる。
言葉で伝えると柚子の息が荒くなった。
パンティーの中に手を入れる。クリトリスを優しく触れながらキス。
柚子「ハッァ!ハッァ!」
柚子が私を強く抱いてきた。
柚子「、、、ックゥ」
柚子がイッた瞬間だった。
息遣いがたまらない。
彼女への奉仕は続けた。
私「柚子のイキっぷりを見られる彼氏は最高だろうな」
柚子「違うよ。彼は、こんなことしないの」
彼女はペニスを握り、しごき始めた。
私「イイ?ゴムを口で着けてくれる」
ラバーマスクを外し、コンドームを柚子に咥えてもらった。
ピチャと亀頭とペンディング。
そのままゴムを竿いっぱいに伸ばしてくれた。
ゴム越しのフェラを披露してくれた。温もりがたまらない。
タマや乳首まで柚子は奉仕してくれた。
柚子は再びフェラをしながら「入れて、ください」。
正常位から挿入。
柚子「アッ、ァ!」何と彼女は挿入でイッてしまった。
余計に興奮が高まった。
私「柚子、イッたんだね。また挿入するよ。」
柚子「ごめんなさい。入れてください。」
ズブリと入れることができた。
少し意地悪をしてみた。
私「柚子、彼氏で満足できないんなら、セフレになるか?」
柚子「、、、」
ピストンをゆっくり進める
柚子「お願い!セフレになってもいいっ!アッァ、ァあ」
柚子「イク!」
ゴム越しに柚子の中へ射精。
柚子「、、、ックゥ!イクぅ」



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35年間ずっと寝取られていた妻 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 筆不精 :2022/10/23 (日) 11:26 ID:cHEMqtSk No.30376
体験私小説をだらだらと書き綴らせていただきます。

第一話
寝取られ癖の目覚め

大学3年の時、私は同じ年齢の短大生との大失恋で失意のどん底にいた。
彼女は有名短大に通う優秀な女性だった。
1年半ほどの交際期間で二人の交際は終わってしまった。
私は童貞、彼女は処女、交際1年目の夏ふたりは結ばれた。
当時流行っていたハマトラファッションが似合う愛らしい女性だった。
デートはいつも渋谷だった。
センター街で食事をし、夕方から代々木公園のベンチで語り合う最初はそんな可愛らしいデートだった。
セックスの関係ができてから、夕闇の代々木公園でキスをするのが常となった。
その頃の代々木公園には夜になると黒服の覗きの一団がいた。
彼女とキスを始めると、3mほど近くの植え込みに覗き男たちが集まってきた。
彼女が来ていた流行りのBOATHOUSEのトレーナーを捲り、ブラをずらし、まだ初々しさが残るピンクの乳首を覗きたちに見せつけた。
変な言い方だが、覗きたちのマナーは良かった。私たちの近くに来ても決して手を伸ばしたりして来なかった。私は調子に乗って彼女のスカートを捲りパンティを見せたり、パンティを膝まで下ろし陰毛を見せたりして興奮した。
こんな私の性癖は、高校2年の時の体験が起因していた。


[2] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  ひろし :2022/10/27 (木) 07:06 ID:hOJdY742 No.30379
その後の進展をお願いします。

[3] 35年間ずっと寝取られていた妻  筆不精 :2022/11/05 (土) 16:04 ID:2sEX43tI No.30388
第2話 衝撃の光景

私は母が30代半ばの時に生まれ、男兄弟の中で育った。
高校に入るころには母は五十路にさしかかり、当時は今と違い若い母親が多く、同級生の母たちと比べて私の母は年を取っていた。
そんな環境で育ったせいか、性に関して全くと言って良いほど奥手だった。
高校になるまで、女性の生理も女性器がどんな形をしているのかも知らなかった。
高校1年の時、クラスメイトが持ってきた海外モノのエロ本「ペントハウス」で初めて女性器を目にし衝撃を受けた。

そして高校2年の夏のことだった。
我が家は家を改装していた。請け負っていたのは兄の友人の実家が営む工務店だった。
改装が終盤に差し掛かると、兄の友人(当時22歳)が一人で来て内装工事をする日が多くなった。
その日は激しい夕立が降っていた。
夕方4時、学校行事でいつもより早く帰宅した私は、持っていた鍵で玄関を開け家に入った。
2階に人の気配がした。たぶん、兄の友人だろうと思い階段に足を掛けた。
階段の途中で私はいつもと違う気配を感じて足を止めた。
荒い息遣いと水音。私はそっと2階の様子を窺った。

そこにはランニングシャツを着た筋肉質の兄の友人とシュミーズ姿の母がいた。
私は柱の陰に隠れて二人の行為を覗き見た。

作業台に腰かけた母の脚を抱えて、逞しく腰を動かす兄の友人。
二人の足元には母のスカートと作業ズボンが脱ぎ散らかしてあった。

兄の友人の腰の動きに合わせて高く掲げられた母の脚がゆらゆらと動いている。
その足首にはパンストとパンティが巻き付いていた。

母と目が合った。
「キャッ」っと言って母は兄の友人にしがみ付いた。
私は急いで階段を下りて外へ駆け出した。


[4] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  筆不精 :2022/11/13 (日) 14:45 ID:AnXkCb1M No.30400
第3話 
妻との出会い

母の浮気の現場を見てしまったことで私のSEXに対する嗜好が決まってしまったと言える。
私はSEXをすることも好きだが、見ること、見られること、言葉責めが好きになった。
母とはお互いに気まずさがあったが、その後10年間は何もなく過ごした。
10年後の出来事はまたあとで記したい。

大学3年、最初の彼女との大失恋を経験し失意の中、バイト先で今の妻と出会った。
デパートのクリスマスセール、そこが私のバイト先だった。
後に私の妻となる和美はそこでエレベーターガールをしていた。
小さな顔、目がクリっと大きく、上向きなコケティッシュな鼻、それでいてどこか大人びた雰囲気を持つ和美に私は惹かれた。
エレベーターで二人きりになるチャンスを待ち、私は和美に声を掛けた。
和美は私より1歳年下だったが性に奔放だった。
それまでの交際相手は何度もデートを重ねたあとにようやくSEXにたどり着くことができたが、和美とは2回目のデートでラブホテルへ入った。
そのテクニックは秀逸だった。
私も何人かの女性は知っていたし、フェラチオの経験もあったが和美のテクニックは比べ物にならなかった。
袋の裏を舐め、肛門を舐め、口中で亀頭に舌を絡ませる。
私は悶絶した。
和美は、大学生の私と真剣に付き合う気はなく、当時は遊びのつもりでいた。
だから持っているテクニックを隠すことなく私に駆使してくれた。
私は身も心も和美に夢中になって行った。


[5] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  アキラ :2023/11/07 (火) 12:32 ID:dXFJq4gU No.31170
第4話待ってます。

[6] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  :2024/02/05 (月) 22:22 ID:LOaCKQfI No.31249
すごく興奮しました。男根が、うずきますね・・・  もっと興奮させてくださいね・・・  文章のタッチも素晴らしいです。


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昭和の温泉ストリップ劇場 - 現在のレスは52個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ガロア :2023/06/14 (水) 14:27 ID:SKZ3KZ7E No.30861
プロローグ
昭和の終わり頃に妻とある温泉によく行っていました。その温泉は、男性向けの遊びが多いことで有名な温泉でした。
その当時私は30才、妻は18才、ちょうど一回りはなれた夫婦で、まだ子供もおらず、結婚して半年がすぎ少し刺激を求めて、休みには外出して妻にちょこっと露出をさせたりして刺激がエスカレートしているところでした。
そのころ私は高校の数学の教師をしていました。妻の名前はみれい、彼女が2年の時にクラス担任になり、数学が苦手な彼女に教えるため、家に来るようになった頃から、自然と付き合い始めた感じです。彼女は幼いころ交通事故で両親を亡くしたので、祖父母の家に引き取られて育てられていましたが、高校を卒業すると、いつまでも祖父母に甘えたくないということで、祖父母に許しを得て、早く結婚することになりました。そんなみれいは、背は少し低く童顔で色が白く、眼がとてもきれいな少女でした。幼く見えるので良く中学生に間違えられました。
しかし、その顔や身なりからは想像できない性癖をもっていました。それはど淫乱の露出狂で、何にでも好奇心が旺盛なところでした。高校生の頃は、先生と生徒の関係ということもあり、歳のはなれた兄と妹のような付き合いで、一緒にお風呂は入ったり、キスや、いちゃいちゃはしていましたが、みれいに求められてもセックスは記念日にしかしていませんでした。高校を卒業すると同時に解禁するとみれいの淫乱が開花したように思いました。大学生になるとお酒が好きになってきましたが、お酒に弱くて酔うとすぐに服を脱いだり、誰が居ても人前でもオナニーするような性癖になりました。しかし、みれいは私の言うことは聞くので、私の許しが無ければじっと我慢していました。
その当時私はまだ若く精力はありましたが、毎日2回、3回とセックスが続くとだんだん疲労がたまって来るので、みれいは欲求不満気味でした。
みれいのおま〇こはわれめの上に産毛がほんの少しあるくらいで毛がほとんど生えてなく、きれいな縦筋が見えました。またクリトリスを舐めたり、こすったりするとすぐに潮を吹いていってしまいます。一度いくと、続けて何回もいくので、一度の挿入中に20〜30回くらい普通にいっていました。われめの中はきつくて、いくときはぎゅーんと締るので、とても気持ちがいいです。
というような状況で、今回は楽しい刺激を求めて1泊で温泉にいくことにしました。
宿は、この温泉の中でもHなコンパニオンさんが呼べたり、混浴の露天風呂があるという刺激が強そうな旅館を選んで予約をしました。


[43] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/09/24 (日) 19:56 ID:Wc32T3zg No.31066
コメントありがとうございます。遅くなりましたが続きです。

アルバイトの誘い
朝食済ませてフロントに寄ると女将さんが言いました。
「みれいちゃん、もし良かったら来週も出演してくれないかしら。ストリップ劇場の社長と私は従妹同士で、小さいころからよく知っているの。これから秋の行楽シーズンになるけれど、夜の楽しみもあって温泉に来る客も多いので、ストリップ劇場にでる子の人気が高くないと温泉に来る泊り客が増えないの、人気の高い子が出ると劇場も満員になり、旅館も満員になるので、お互いに助け合っているの。
それで、女子大生にも金曜と土曜にアルバイトに来てもらっているの。みれいちゃんも出来れば金曜と土曜だけで良いので、アルバイトに来てもらえないかしら。
本番まな板なら社長がギャラははずむと言っていたわ。みれいちゃんとご主人はこの旅館に泊まってもらって、宿泊は無料で食事代だけで良いわ。それから社長がご主人にも来てもらって悪いので、入りたい個室嬢がいたら、無料で良いよと言ってたわ」と言いました。「みれいちゃんは、外見は可愛い少女みたいだけど本番まな板や個室も出来るので、ものすごく人気が高いみたい。みれいちゃんと本番したお客さんがみれいちゃんが出るならまた来たいと言われていたのよ。それから昨日のギャラを預かってきたの」と言ってお金の入った封筒を渡しました。
封筒の中にお金と明細が入っていました。
出演料、個室料、ビール販売 と書いてあり、すごい現金が入っていました。
みれいが現金がたくさん入っているのでびっくりすると、「みれいちゃんのおかげで昨日は大入り満員だったので、これぐらいは当然よ」と言いました。
みれいは私を見て来週も来たいというそぶりをするので、「女子大に行くのには支障が無いので、来週は金曜から来てみる?」と聞くとうれしそうにうんと応えました。
私は女将さんに「私は仕事で少し遅れるけど、みれいは午後の授業が2時半には終わるので、5時までに来れると思います。」といい来週の約束をしました。
帰り支度を整えてフロントで精算すると、宿泊料が無料になっていて請求書には二人分の夕食とお酒、朝食の項目しかありませんでした。
女将さんにお礼を言って、送迎車で駅まで送ってもらいました。
これで衝撃的なデビューをはたした記念すべき一回目の出演体験が終わりました。日曜から2,3日はさすがに疲れたのか、みれいは一回しか求めてきませんでしたが、毎日あるトレーニングをしました。
 みれいが「先生、みれいはね、ルミお姉さんのようにお口でゴムを付けたいの。それで先生で練習したいの。」と言うので、毎日お口でつけるトレーニングをしました、最初は時間がかかっていましたが、水曜には上手に出来るようになりました。
木曜日の夜におかみさんから電話がかかってきました。
「明日は、お願いしますね。明日と明後日も団体さんの予約が入っているので、お客さん多いと思いますよ。それから香盤はタイとフィリピンの外人2人とわかば姉さんの本番まな板ショーとゆみちゃんとみさとちゃんとみれいちゃんの6人よ。駅につく頃に迎えに行くので、ユミちゃんたちと一緒に混浴露天風呂に入って、劇場の宣伝をしてほしいの。」と言われました。混浴露天風呂にきた男性客にたくさん来て貰うために劇場の宣伝をしてほしいというものでした。みれいは「駅には4時半くらいになりそう」というと「じゃあ仕方ないわねでも宿に着いたらすぐに混浴に入ってね」といいました。


[44] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/09/26 (火) 21:02 ID:NhXdxRvs No.31072
ガロアさん
あー、みれいさんが2週連続で出演するのですね。
それでは小生は前座でタイ、フィリピン嬢とまな板に上がり、最後にわかば姉さんとみれいさんの
まな板を連続で、4上がりしたいですね!
一年に100上がり以上していたので久々にまな板遊び楽しみです(妄想 w)
今本当にこういう温泉劇場あれば直ぐにでも遊びに行きたいです。


[45] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/10/04 (水) 18:34 ID:CNdnUpxI No.31078
千葉人さん、お待たせしました。続きです。

金曜日
翌週の金曜日、みれいは女子大に行き授業が終わるとそのまま電車に乗って温泉の最寄駅に向かいました。4時半に駅に着くと送迎車に乗って温泉に向かいました。
宿に着くとすぐに浴衣に着替えて混浴に行きました。行くと男性客20人あまりと女性客が4,5人居て、ゆみちゃんとみさとちゃんが劇場の説明をしているところでした。
みれいが混浴に着くとゆみちゃんが紹介してくれました。
「みれいちゃんは中学生くらいにしか見えないけど、先週本番まな板ショーに体験出演して今日と明日も本番まな板ショーに出演するので、運が良ければ幼な妻のみれいちゃんとできますよ。」
男性客から驚きの声が聞こえてきました。みれいは立ったまま「みれいと本番まな板したい人は是非劇場に来てください。また、個室もしているのでみれいとHしたい人も来てね。」と言って足を広げて、無毛のおまんこを開いてみんなに見てもらいました。
「かわいい」とか「きれい」とか「入れてみたい」とか「おまんこが小さくてきつそう」とか「やりてー」とか話し声が聞こえてきました。
露天風呂からあがるとゆみちゃんとみさとちゃんと一緒に旅館のまかない夕食をとって劇場に向かいました。
劇場に着くと開演していて一人目の外人まな板ショーの最中でした。今日は1,2番目が外人本番まな板で3番目がみれいで4番目がゆみとみさと、5番目がわかば姉さんでした。
一番目の外人はどうやらタイ人のようでした。歳はわかく10代のように見えました。回転テーブルの上で中年太りのおやじに正常位で突かれていました。
みれいは3番目なので、楽屋に行って準備をしました。
楽屋ではわかば姉さんとフィリピンから来たニコルさんに挨拶しました。わかば姉さんはふくよかでたいへん色気のあるお姉さんで、ニコルさんは白人との混血のような堀の深い顔立ちで人気がありそうでした。
一番目のタイのマリアさんが終わって戻ってきたので、挨拶するとニコルさんがステージに行きました。
みれいは、自分のステージの曲が入ったテープを預けるのに劇場に通じるドアを明けて場内に入ると、先週の噂かスポーツ紙の地方版の宣伝か分かりませんが、客席はほぼ満席でした。
楽屋に戻るとみれいはステージ衣装に着替えました。
今回の衣装はミニのセーラー服です。もちろん全裸の上にセーラー服だけなのでノーパンです。
今日は少し前に流行ったセーラー服と機関銃の曲に合わせてゆみちゃんとみさとちゃんに教えてもらった簡単な踊りを少し踊って、いったん楽屋に戻ってその後セーラー服を着で出て、本番まな板ショーをする予定です。
ニコルさんのまな板ショーが始まる前に、マリアさんが個室に行きました。
しばらくするとニコルさんが帰ってきて、再びオープンショーに出ていくとみれいは鏡の前で最終チェックをしました。
ニコルさんが戻ってきて、みれいの番になりました。


[46] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  マック :2023/10/07 (土) 06:18 ID:ke56vlvE No.31080
千葉人さん会ってるかも知れませんね、私は栄座、ララ、大宝、OS.若松、マッドハウス、は良く行ってました。私も年に相当上がりました。勿論ガロアさんの処も懐かしくて今は興奮してます。このスレを書いて頂きありがとうございます。あの時程興奮した事はなかったですね。良い思い出です

[47] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/10/16 (月) 23:27 ID:cxMAQV8k No.31086
マックさんも、板好きだったのですね。お仲間ですね!
あの時代良かったですよね!
実は千葉ではほぼ大宝でしたね、ララの存在は
後で知りました。。。(残念) マッドハウスも結構良かったらしいですよね。
あとは埼玉方面のあちこちに結構通いました。
いつのまにか、毎週あちこちで上がるのがデフォになってました (笑)
一時期どっぷりハマってたトルコとかすっかりご無沙汰でしたね、
すっかり板大好きの変態になってましたよ。
最後の板体験は2008年のヤマでした!

ある時温泉地で上がったら、直ぐに浴衣男女の団体さんがどどっと
入ってきてマジビックリしたものの、若い女にもそばで見られたため
却って大興奮でその快感に目覚めてしまいました。それ以来しょっちゅう
温泉劇場通いも始めた次第でした。うーん、懐かしくも、
またやりたいですよね。


[48] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/10/16 (月) 23:35 ID:cxMAQV8k No.31087
ガロアさん

ありがとうございます。情景が目に浮かびいまにも
浅ましくとも舞台に駆け上がりたい気分です。
マリア、ニコル、みれいと3発も連続で、
いま生板できたら最高でしょうね。
マニアだけでも秘密の劇場で、無料で女性の観客入れて
上がってるところを見て欲しいですよね!


[49] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/10/17 (火) 19:24 ID:HSSDJ2so No.31088
マックさん、千葉人さんありがとうございます。

遅くなりましたが、いよいよみれいの番です

場内アナウンスが、「これよりみなさんお待ちかねのセーラー服アイドル みれい嬢 による本番まな板ショーになります。」といって曲が始まりました。ステージの袖から出て来ると大きな拍手と歓声が鳴り響きました。みれいは、みさとちゃんとゆみちゃんにならったダンスを披露しました。みれいがくるくる回ってミニのスカートがめくれる度にノーパンのおまんことおしりが見えました。
みれいのダンスが終わると場内は、じゃんけん大会が始まりました。
みれいは楽屋に戻って布団敷きやじゃんけんが終わるまで待機しました。じゃんけんが終わったところで、濡れティシュとゴムを入れた籠を持ってステージに出て回転テーブルに行きました。
布団の上にパンツ一枚で座っていたのは中年のスケベそうなオヤジでした。みれいが回転テーブルに座るとテーブルが回転し始めました。濡れティシュで手を拭いてからみれいが立ってミニスカートの裾を上げてスカートの中に顔を入れると、男がみれいの大事な部分を舐め始めました。
今度は皆さんに見えるようにスカートのホックをはずして取り払いました。男は割れ目に舌を這わせていました。次は男の顔にお尻を向けるとお尻を舐めていました。
一回転した後、みれいが座って男のパンツを脱がせると興奮してギンギンになっていました。みれいは濡れティシュで拭くと素早くゴムをつけて、フェラで唾液をつけるとみれいが上になって挿入しました。テーブルが回ってくるとみれいのまんこに男のちんぽが刺さってゆっくりと出し入れしているのが見えました。みれいがおまんこに力を入れた瞬間、男は「ううっ」と声を漏らして射精しました。みれいは、おやじのちんぽをティッシュで掃除しました。
時間があるので、場内アナウンスが「もう一人どうぞ」というと20人近くがじゃんけんを始めました。すごい競争率です。勝ったのは長髪の若い青年でした。多分どこかの大学生と思われました。男はさっさと回転テーブルまで来ると、シャツとズボンとパンツを脱いで全裸になって座りました。みれいは濡れティッシュで手を拭いて今度はセーラー核の上着を脱いで、胸をもませました。
その後長髪の青年のちんぽにゴムを装着して、正常位で受け入れました。
長髪の青年がみれいに嵌めているときに、さっきの中年のスケベそうなオヤジが周りの人に、「まんこがきつくて気持ち良すぎて直ぐにいってしまった」と言いました。
それを聞いて、近くにいた数名が個室チケットを買いに立ち上がりました。
青年もあっという間に、射精しました。その後同様にティッシュで掃除して舞台の奥に帰りました。
曲がアップテンポな曲に変わり、場内アナウンスが「それではセーラー服アイドル みれい嬢によるオープンショーです。盛大な拍手をお願いします」と言うと、大拍手の中、みれいが全裸で出てきました。正面のお盆の前で足を広げて、手で拍子をとりながらよく見えるように指で広げます。
正面が終わると時計回りに移動しながら全員に見てもらっていました。一周が終わると今度は四つん這いになっておしりを突き出して両手で見えるように広げてまた、時計回りに移動しながら全員に見てもらっていました。
曲が終わると、みれいは手を振りながら舞台の奥に帰っていきました。


[50] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/10/22 (日) 12:36 ID:yD0g0GUA No.31103
ガロアさん

みれい嬢と本番生板がそれも温泉浴衣姿の男女大観衆に
見られる回転盆の上で出来たらまさに超興奮して
最高の気分で発射! だったと思います。
本当に今後そんな舞台があれば、まだ立たせる自信
ありますので(2008年1月のヤマ(七峰座)以来の本板で
15年振りですが www ) 是非挑戦したいですね !


[51] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/11/24 (金) 22:19 ID:Wc32T3zg No.31203
千葉人さん、しばらく忙しくてすみません。続きです。

みさとちゃんと由美ちゃんの素人アルバイトショーとみれいの個室、わかば姉さん
 みれいが終わると、みさとちゃんと由美ちゃんのショーが始まりました。それと同時にみれいの個室の前にチケットを持った人が数人並びました。
 みさとちゃんと由美ちゃんが切れの良いダンスを踊っているときに舞台の袖からからみれいが出て、階段で下に降りて個室に向かいました。服装は先ほどのセーラー服にノーパンでした。
 1番のチケットを持った人がみれいの後から入りました。しばらくすると1番目の人が出てきて、中学生を犯しているような気分で大変興奮したと後に並んでいる人に言いました。
 みれいの個室は結局9人で、終わって出てきたのは、わかば姉さんの本番まな板ショーが終わるころでした。
私が、劇場に着いたのは、みれいの個室に3人が並んでいて、わかば姉さんの本番まな板ショーの最中でした。回転盆に上がっていたのは、若くて気が弱そうな青年でした。わかば姉さんが熟女の色気で童貞の青年を可愛がっているように見えました。気の弱そうな青年でしたが、ちんぽは立派でわかば姉さんも美味しそうに口に含んでいました。女性の見物客もしたそうな目をしてみていました。
最後はゴムを付けて正常位で挿入して、激しくピストン運動をして果ました。終わって姉さんが青年のゴムを取ると大量の精液が溜まっていました。


[52] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  :2024/02/05 (月) 22:19 ID:LOaCKQfI No.31248
いいですね!!  懐かしい思い出は、誰でもあるものですが・・・ 隠さずに話してくださって、コーフンしまくりです・・・ この時代の(雰囲気)が、今も好き・・・


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おまんこの話をしよう - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: 実行委員長 :2021/03/06 (土) 01:38 ID:PF1hX1nE No.28452
もしも、こんな世の中でなかったとしても、そうしたかった。
昔も今もこの先も朝も昼も夜もずっと、ずっと、ずーーーっと、おまんこの話がしたい。
おまんこを語りたい。語り尽くせぬおまんこの日々を語り合い、語り明かしたい。おまんこを論じ、おまんこを評したい。おまんこを分析し、おまんこを採点したい。
花見がだめならおまんこの話に花を咲かせたい。オリンピックが中止なら世界のおまんこの健闘を称え、おまんこの挑戦に感動し、おまんこの可能性に酔いしれて。心はおまんこと共に表彰台に立ち、おまんこと共におまんこっ旗を掲揚しおまんこっ歌を斉唱したい。町内会、おまんこに銀の盆を翳して盆踊り。今夜もおまんこが綺麗ですねと秋の夜長はおまんこを愛でて。おまんこ総選挙に一票を投じ、おまんこ=女性性器であり性的対象であるただそれのみに収斂集約されるおまんこの一般概念に一石を投じ、古典おまんこで一席お伺いしたい。暮れも押し詰まれば年間おまんこ大賞、流行おまんこ大賞、Maん1グランプリ…等々、年末恒例おまんこイベントをいざとなればリモート開催。四季折々のおまんこを折に触れて。
世界が今こんなだから、仕事でも家庭でも学校でも、テンションやらモチベーションやらメンタルやらフィジカルやら何もかもがヤバいから、どれ一つコントロールしマネジメントするのがムズいから、ただ一つ、おまんこの話をしよう。
誰のおまんこが見てみたい?
誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?
彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?
今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?
あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!
さらに追い求めるおまんこの理想とは?

[2] Re: おまんこの話をしよう  タケシ :2021/03/06 (土) 13:26 ID:42qG3AAw No.28455
実行委員長殿

初めまして!私は関西ですのでおまんこでは無くオメコと呼ばせてください。
その方が馴染みがあり、卑猥感も増しますのでどうかお許しいただきたいと思います。
まず質問の「誰のおまんこが見てみたい?」
元嫁のオメコを見てみたいです。離婚後に世に放っていろんな男の餌食にされたオメコですね。
それと久しぶりに若い経験の少ないオメコも見てみたいです。

「誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?」
これも同じ答えになりますが、熟した元嫁も良いですが、若い経験の少ないオメコを触って、舐めて、吸ったりして大人の男の愛撫の気持ち良さを教えたい。

「彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?」
最初は処女から弄び、その後にいろんな男や立場(愛人など)を経験させて、同じ女でありながら相手の男によって違う色気が漂う女を演じれる身体にしたいです。

「今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?」
元嫁の汚れを知らなかったオメコから、いろんな男を経験させた直後のオメコ。

「あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!」
剛毛なオメコから柔らかい毛の感触も良かったし、パイパンも悪くはなかった。さすがに娼婦のオメコも良かった。

「さらに追い求めるおまんこの理想とは?」
元嫁を取り戻せたら、露出や調教を加えて更に成熟した女にさせて、人生最後のオメコにすることが理想。

こんなところでしょうか。


[3] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/06 (土) 16:29 ID:xO7P7Ueg No.28458
前略
タケシ殿
?は質問ではなく、提案です。こんなテーマでおまんこの話をしてみない?っていう感じ。もちろん質問ととって頂いてもオッケー。タケシさんには丁寧な解答ありがとうございます。
一読するところ、おまんこが女性の象徴であり、象徴的な女性とは元妻である、というニュアンスを強く感じました。タケシさんの心境をお察しします。
奥様を愛し奥様に愛され奥様と愛し合い愛を交わし合った。そして今も愛していらっしゃる。奥様への愛が溢れていますね。
私の推察が間違っていたらすみません。私見に基づき話を進めますが、仮に当たらずしも遠からずだとして、突き詰めて、おまんこ=元奥様、元奥様=おまんこ、と表記してしまうのは単純に過ぎて、それはタケシさんの本意に背くことになるでしょう。
タケシさんが最も愛したおまんこ、これからも愛して止まないおまんこ、元奥様のおまんこをきっかけに、もう少しだけお話を続けて頂けませんか。
タケシさん、オメコの話をしよう。

[4] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/07 (日) 07:17 ID:eYSBOInc No.28461
もう空は明るいけれど、まだ辺りは静かだ。おはよう、まだ眠っている家族たち、仲間たち、このまちの皆。朝だよ、もう空が明るい。
おはよう日本、おはよう地球、おはよう宇宙、おはようおまんこ。どこか知らないところでスヤスヤ小さな寝息を立てている、規則正しく波打っている、香しいおまんこたち。
いつもより早く目が覚めた日曜の朝、いつもの近所のコンビニへ買いものに行こうか。まだ寝静まっている私のごく身近な世界に、そっとおはようを言いながら。そんなこと、いつもはしないが。おそらくどこもかしこもいつもとおなじちっとも変わりやしない。変わりたいのは私、変えたいのは自分。
そろそろ時間だ。まだ真新しいおまんこのあの子がレジに立つ。

[5] Re: おまんこの話をしよう  後期高齢者 :2021/11/22 (月) 16:29 ID:3EIRhkwc No.29573
おマンコの話をしようって見て、入りました
実行委員長さま
私が初めておマンコしたのは高3の時でした、小柄でピチピチした身体つきな、最初の女房に成る女です
たわし見たいな形のちじれ毛が可愛い土手の高い女でした、クリも小ぶりな豆みたいで指で転がすと「アン アン」言って可愛かった
童貞で包茎のデカチン(自称)のを入れると鈴口の下側が切れて痛かった、のと、輪ゴムの様な感じが竿を締めて上下するのが気持ち良かった
が、小さい時から竿を腿に擦り付けて気持ち良く成っていた私は自慰の方が気持ち良く、おマンコでイクには相当励まなくては逝かなかった
連れ込みホテルで朝まで腰を使って励んで街に出たら太陽が黄色く見えて銀虫が飛んで行くのが見えました
輪ゴムの感覚は出産まで続きました、おマンコってそう言う物だと思っていたのですが、なんだかんだ有って夫婦仲が悪く成り
キャバレーの女と浮気をしたのです、その女の下の毛はチジれ毛じゃあなく、薄い三角形で軽くウエーブをかけた様な生え方で、土手も低かた、後ろ付きだと思った
入れて励むと「アァ アァ」と鳴き、しがみ付いて来る狂態が可愛くて「イク」って言う女の言葉も初めて聞いて朝まで励んだ次第です
女房はイクのを知らないのをその時知ったのですが、後で女房の浮気を知って問い詰めた時
「Aちゃんは3回目位から気持ち良かったって言っていたのに、貴方のが大きいから私は良く成らないんじゃあって思って浮気した」
と、小「さいほうが気持ち良かったの?」と聞くと「ウン」と頷いたのがショックだった、がキャバレーの女は物凄く喜んでいたから相性の問題だなっと納得した
結果離婚する事に成り、私のおマンコ遍歴が始まるのですが、アレは名器だったんだ、っと後々思った次第です
実行委員長みたいに女を見ればおマンコしか思い浮かばない私ですから、100人超えの女とおマンコしてきたので思い出しながら又書き込みます


[6] Re: おまんこの話をしよう  敏夫 :2024/01/14 (日) 09:37 ID:MFuVWE/g No.31222
誰のおまんこを見たいか? それは友人の嫁さんであったり顔見知りの女性です。
見知らぬ女性のおまんこを見てもアダルト物を見ているのと変わらず、
刺激がありません。 同時に私の嫁さんのおまんこも顔見知りの人に
診られて欲しい欲求があります。 例えば同じ町内に住む肛門科医に。
これは実際に診療、入院、手術によって嫁さんの全てを診ていただいています。
脱肛気味の嫁さん、診察台に股を開きアナルに指を入れられ、その姿を友人の
看護士嫁が見て友人に。 うちの嫁が友人の嫁が勤める病院に入院した話しを
したことからスケベな友人が嫁のことを聞き出したのだろう。
酔った拍子に友人がぽつり

俺のイメージしていた由佳さんと違ってかなり毛深いらしいな由佳さんって
肛門の周りを嫁が剃ったらしいよ当然ヴァギナ周辺もな…
うちのは逆に無毛体質だから色気が無くてな…。

そっか靖子さんが由佳のを剃ったのか…でもどうなんだろうな身近な同性のおまんこを見るって?
男だと銭湯で覗き見ることができるけど女はさ…股開かないと見えないし
わざわざ見る人もいないだろ。

見慣れてるって言ってたよ、でもイタズラする事もあるらしい。
ワザと診察台なカーテンを開けておいたり、股開いたまま放置したり、まぁ人間だからな。
あまり酷いことは職業倫理あるからできないって言ってだけどね。

そっか、職業柄使い込まれてるおまんことか見慣れているからわかったりするんじゃないか?
例えばアナルとか?

どうだろ、ドクターはわかるんだろうなその辺りは。
使ってるなぁ とか言ったりすることあるみたいだし、気になる人のは
丁寧に弄っている様に感じるらしいよ、、まぁあくまでもそう見えるって話しな。

うちの嫁のはどうだった?奥さん何か言ってなかった?

由佳さんって案外遊んでたんじゃないかって、色白でしょでもアソコは使い込まれてる
って感じだって、同性って厳しいことを平気で口にするだろ。
やっかみもあると思うけど、ほらうちのはポチャのおデブ系だろ。
そのてん歳の割にスタイルもいいし綺麗だろ、よく思わなくても仕方ないよ 
そうだろ、そんなもんさ。
で、背も高い美人となればな、うちの嫁の経験から背の高い女性って恥骨のあたりが
男ぽい人が多いらしくて由佳さんもやっぱりそんな感じだって、嫁を抱きながら
話したからココはどんなだって弄りながら聞いたら指がすうって入っちゃうくらい
ゆるゆるだって 遊んでのよ  だって。
まっその辺りは俺たち男にはわからないことだよ、入れてみないとな。

そう言って友人は笑っていた。


[7] Re: おまんこの話をしよう  好き者 :2024/01/15 (月) 09:25 ID:PrnPXh9E No.31224
実行委員長さんのおまんこの話をしように、開けてみました。

女性器の呼び名には
関東では「まんこ」
東海では「おべんちょ」
関西では「おめこ」

漢字にするとおめこは【御女壺】

女性器の呼び名
関東では「まんこ」
関西では「おめこ」
漢字にすると【御女壺】

誰のおまんこを一番見たかったのは母、 二番目は兄弟の嫁、三番目は友人の嫁
四番目は顔見知り、五目は会社のお局の順です。

既に、二番目までの3人全てと以降で4人の7人は、知らね仲ではありません。


[8] Re: おまんこの話をしよう  :2024/01/31 (水) 06:22 ID:sGBwGuJM No.31245
実行委員長さん、元身内のオマンコ話しになります。こんなこともあるんだなって興奮した経験です。

還暦を過ぎたおっさん二人で人生初3P体験しようってことになり
近隣の温泉地に出かけた時の話しです。
事前に3P対応OKの綺麗系なら、熟女でもいいですからって先方に伝えた当日の夜、悪友と二人
バイアグラを飲み、どっちが先に下の口で、上の口だとか、どんなシチュエーションで
始めようかとかエロトークに花を咲かせていた時、

  庄司さんの携帯で宜しいですか?私シークレの者ですが到着しました。 
  あの若くはないですが私で宜しければご希望のプランはお受けできますが?
  取り合えずお部屋に伺いますか? 


オイ若くないって言ってるけどどうする? お前に任せた!  了解!
じゃあ部屋の前で。。

  わかりました。伺いますね お部屋の番号は?

庄司も俺も興奮を隠せない。オイオイいよいよだな!興奮して女を待った。

ドアのカギを開け待機していると数分後  トントン ドアをたたく音。
昌司がドアまで行って後ろ手で GOOD の手を私に。 オッイイ女ってことだ! 
昌司もどうぞどうぞって手招きをしている。 心がドキドキしてきた。

部屋に昌司が手招きをして女性が入ってきた。
今日はお世話に…声を掛けながら女性を見る、、、
まさか…そんなはずは無いよな… 女性も声には出さないが困った表情をしていた。

昌司は良いいですよ綺麗じゃないですか!と、俺に同意を求めてきた。

やっぱり弟の離婚した嫁さんだ…それに彼女も気が付いた様子。
当然気が付くわな…元身内だもん。   お互い体裁悪いが一人はしゃぐ昌司。
で料金は? 前払いだろ? 

私で、いいですか? よければ交代しますけど…もっと若い子が…。

いやいいです、いい!貴女でOKです!  昌司は即答した。

でも、そちらの方は…。  助けを求めた目で俺を見た。

6年ほど前に男を作って離婚したと弟からは聞いていたけど、まさかこんなかたちで身内と
再会する羽目になるとは不思議なものだ。
弟の嫁は、かなりの美人で背も高くスタイルもよかった。 当時はよくこんな美人を
弟は捕まえたものだと羨ましく思っていた。 でも長年付き合っていると容姿雰囲気とは
違いかなり内向的で無口なな女性だってことがわかった。 
まあ良くも悪くも気が利かない女だった。それを差し引てもイイ女だっただから離婚したと
聞いたときはきっと男だろうと勝手に思っていたがその通りだった。
すき好きあるだろうけど、あの手の大柄な女はとにかく見栄えがいい。

あれは夏の暑い祖母の葬式の日だった。酔った近所のおっさん達が彼女を呼びお酌を催促した。
黒のレースの喪服に身を包んだ彼女はかなり目立っていた。黒い喪服はそれでなくても”そそる”
ってのに、長く白い脚は付け根をどんな下着が包んでいるのかいやらしく男達は想像しているのだ。
でも俺は彼女が黒のTバックを穿いていることをうちの嫁から聞いていた。

凄いのよ  ちゃんって、さっき着替えてた時に見ちゃたんだけど上下黒のレースの下着、
しかもねTバックなのよ凄いな〜って、いくらストキング穿くからって言ってもね〜
でもいやらしいよねって。 嫁さんが多少やっかみ、  ちゃんのことを悪くいやらしい女だって
言いたかったのだろうと思った。 だからそのことを俺だけに話したとは思えなかった。

そんなことを想像していたのは俺だけじゃなかった。 お酌に彼女が屈むと胸元まで覗ける。
どうして背の高い女に貧乳が多いのだろう、そんなことを思った。 彼女もそれに
当てはまるほどの貧乳だ。 彼女を酔っぱらったおっさん達はまるでホステスを口説くように
彼女を値踏みして長話しを決め込んでいた。  
俺の嫁さんが見かねて台所に呼びその場を取り繕った。


あの容姿に丈の短い喪服、日の当たり方によっては透けて身体の線も薄っすらと見えるのだから
仕方ない。 男はスケベな生き物だ。

弟には申し訳ないと思いながらもそのスケベな気持ちに負け、他人を装いまずはストリップを
してもらった。 本当の他人と違って数年前までは義兄、義妹の関係は妙に興奮した。
彼女もさぞ悔しくも恥ずかしいだろう。

ところで名前を聞いてもいいかな?

あっ、 彼女は「ユキです。」と偽名を名乗った。 一文字違いの「ユキ」と。

羽織っていたカーディガンを脱ぎワンピースを脱いだ。
黒い上下レースの下着を身に着けっていた。

全部脱ぎますか?  ユキは言った。



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銀婚式で海外旅行に - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: T :2024/01/29 (月) 15:14 ID:1Ew46y3w No.31243
銀婚式で妻と行った海外旅行で現地邦人のツアコンから
”ちょっとエッチなバー”と聞いて行ったところが所謂ハプニングバーで
話せない私達に同行してくれたツアコンのおやじが、

妻には内緒で交わした男同士の密談(欲望)などを気を利かせ?
店にいた現地の客やスタッフに話したらしく
日本人も珍しかったのか?複数の男達が妻を取り囲んだことにより
モテ具合と戸惑いからニコニコしてしまったことで本気だぞ〜的な大盛り上がりになった途端!
いきなりのディープキスで固まった妻に複数の手が
大柄な外国勢に身長が160pもない細身なサバを読んでもCカップの妻の胸や
小さな手や華奢な腕が人形のように男達の思い思いに、、、
そんな状況下でも荒ぶることなく大声を出すでもなく
なすがままにされてく妻のエロいこと!!!
しかも状況を把握したみんなが私を盛り上げよう楽しまそうと
妻を寝取っていく様子を焦らしに焦らしながら私に見せ付け
状況を理解した妻はMな表情でフェロモン振り撒くりで
遂には何事とスタッフと思われるS嬢まで参加!
そんな状況なのにとフル勃起してしまった私の物を妻と男達にアピール!?
お前はホントに変態なんだなーと言われてると思われる中
遂に妻がトップレスに!
2つしかないそれに数人の男が・・
妻も恥ずかしいのか感じてるのかよく分からないモゾモゾした表情で
上半身〜首筋、顔中を濃厚な愛撫責めに息が漏れてるのが分かり
スカートが落ち遂にはパンティーも・・
下半身も同様に焦らしに焦らし、もう私より妻の方がスイッチが入ってしまってる感じで
ガッツリクンニされた時にはしっかり心の声が漏れ我慢の糸が切れてからは
いつも以上に喘ぎ次々と妻の味見をする現地の男達!
すると一番最初に妻を味わったおやじが同意でも確認してるかのようにゴムを妻に渡しました
受け取った妻も男の物に被せると歓声と共に妻の体が持ち上げられ私の目の前に!!!
そして男の物と合わすように合体!と同時に妻の漏れる心の声!
その後は長い長いリレー形式で次々と、終わると妻に飲んで欲しいらしく(儀式?)
妻にお掃除フェラをして貰ったことの無い私を他所にお掃除フェラも、、
一番の思い出はツアコンのおやじまで並んだことで
翌日の観光も一日一緒だったんですが日中だったんでまた気を使ったつもりなんでしょうが
私に隠れ見てないところで妻の体に触っていました
そんな話を全くしない妻にも驚いたと共にちょっと嫉妬心も出てお仕置きです!
最終日ツアコンのおやじに友達と夜這いに来て貰っちゃいました
妻が私を起こさない様に必死で声を押し殺そうとしてるのに漏れてしまう喘ぎを背中で聞きながら
パンツの中に夢精のように出してしまった私
今でも思い出すと我慢できません。



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卯月27【最終話】 - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とある妻の物語 :2015/03/29 (日) 01:17 ID:Hl6uR8CM No.20642
とある妻の物語
〜卯月(27)
[最終話]



コーヒーを注いでいると、後ろから「、、大丈夫ですか?、、、」とG課長の声。
彼もコーヒーのお代わりを注ぎにきたらしい。
いや、、わざわざ僕の様子を見にきてくれたのだろう。

「ははっ、、もう大丈夫です、、Gさんのおかげです、、」
と、耳打ちしてくれた彼に感謝した。
彼の耳打ちと妻のテーブルの下の悪戯がなかったら、僕はコントロール不能になっていたかもしれなかった。

「、、すいません、、僕らも調子に乗りすぎました、、」と少し恐縮顔のG課長。

「いやいや、、いいんですよ、、まあ、いい刺激になりますし、、ははっ、、」

声のトーンを落とす彼。
「、、、、あの、、、実を言うと、かなり羨ましいです、、、それ、、」

それ?、って、、どれ?、、というような表情を僕がしていたらしい。

彼が言葉を探す。
「、、あ、、その、なんて言うのか、、、イイ夫婦関係、、ということですよ、、ははっ、、」

彼の意図が全く掴めなかった僕は、「、、はい、、、」としか言えなかった。

コーヒーを注ぎながら、目の下のカップに話しかけるように彼が言う。
「、、、実は、□□さんに相談したいことがありまして、、、」

相談、という言葉に、ちょっと身構える僕。

だいたい、仕事とかプライベートでも、相談、というものは、面倒臭くて、ろくなものじゃない、と今までの経験で知っていた。
そんな僕の警戒心を感じ取ったのか、彼が、僕に向き直り、
「、、あ、、大したことじゃないんです、、、相談なんて大げさなものじゃなくて、、お願い、、ですかね、、」

立ったままコーヒーを口に運びながら僕が、聞き返す。
「、、お願い、、ですか?、、」
僕に?、、何だろ、、、

たった今思いつくのは、[もう一度Mさんを抱かせてくれ]、ぐらい。
もちろん、この場での返事は、NOと言うつもりだった。

「、、はい、、まあ、、□□さんにしか、こんなお願いできないのですが、、」

、、そら来た、、

彼が、キョロキョロと周りに人がいないことを確認して、僕の前に一歩寄った。
「、、、あの、、今度、僕の家内とデートしてもらえませんか?、、」

、、、、はっ?、、、

何て言った?、、、
デート?、、G課長の奥さんと?、、、

、、、誰が?、、、と思いながら、無意識に自分の顔を指差す僕。

真面目な顔で、うん、と頷く彼。

ええっ?、、、ちょっと待ってくれ、、、
そんな、お願い、は、まったくの想定外。

何と返事をしていいのか分からなくなった僕は、彼の顔をジッと見返すことしかできなかった。

「、、あ、、もちろん、今すぐ返事をくれなくてもいいです、、、また後日、ということで、、ははっ、、」
と、恥ずかしそうな笑いを浮かべる彼。
もともと日焼けしていた肌でよく分からなかったが、かなり顔が赤く熱くなっているに違いない。

きっとそれなりの勇気を振り絞って、その、お願い、を口にしたのだろう。
確かに、僕だから彼の気持ちがよく分かるのかもしれない。

、、ひとまず真摯に応えなければ、、、
「分かりました、、あ、、OK、ということじゃなくて、後日、ということで、、、」

「、、あ、、はい、、それでイイです、、、」

F君とE君が席を立ち、こちらにやって来るのに気づいた僕は、G課長の肩越しに彼らの方を見た。
そこでこの会話はここで終わって、少しホッとした。

若い二人には、妻からデザートをゲットしてくるように指令が下されたらしい。
妻の好みを彼らに伝えてから、僕とG課長は、コーヒーカップを手にテーブルに戻った。

戻りながら、隣のテーブルの男性達が、相変わらずチラチラと妻の方を見ていることに気づいた。
ミニスカートから伸びる組まれた脚にも横からの鋭い視線が飛んでいる。
先ほどの、泡踊り、の話もその男達の耳にも届いてしまっていたのだろう。

「はい、、お待たせ、、」とコーヒーカップを妻の前に置く。

「ありがと、、」
と微笑む妻が、正面に座る僕とG課長の顔を見比べるように視線を走らせたが、すぐにテーブル上の会話に戻った。

皆の話を聞いていると、次回の、Mさんを囲む会、は、いつ、どこで、しましょうか?、というような話題に切り替わっていたようだった。
夏頃を想定しているらしい。
高原ゴルフ、海、山登り、キャンプ、などなど、泊まりを想定したプランを好き勝手に並べる彼が言いたいことを言っていた。

もちろん妻もその話しに加わっているが、はぐらかす感じで消極的だ。
主役の妻がそんな感じなので、話しがまとまらない。

予想通り、「□□さんは、どこがイイと思います?」と、彼らが僕に矛先を向ける。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[14] Re: 卯月27【最終話】  kei :2015/04/05 (日) 06:26 ID:kKOQpy0Q No.20678
ご丁寧な返事をありがとうございます。
こちらの方が恐縮いたします。
それにしても、この長文大変なご苦労があったと
思います。

続けて欲しい反面
お疲れ様でしたの方が
大きいですが、続きを気長に待ってます。


[15] Re: 卯月27【最終話】  ひろ :2015/04/06 (月) 11:22 ID:yWTTfSrc No.20683
先日、このスレを『はじめは露出から』で知り、最初から読み、家の嫁と重ね合わせて読んでいます。
今、冬15ですが、書き込みの出来なくなっているのでここに書かせて頂きました。
しばらく、寝不足の夜が続きそうです♪
あー、家のもスタイルがよく、器量がよかったらな〜(苦笑)

[16] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/11 (土) 00:51 ID:yka/ZbHM No.20719
画像BBSにもコメさせてもらった達也です。久々に文字だけで射精してしまいました。画像を見て家宝にしたいです。。何が感動かといえば描写の素晴らしさ、内面の心情など最高でした。。そして、何より奥さんの素晴らしさも。。一人のファンとしてそして男として奥さんを抱いてみたいと思いましたよ。。まあーそれは叶わないでしょうがww 本当に本当にゆっくりで良いので是非、書いてくれたらそして、画像もアップしていただけたらと思います。

[17] Re: 卯月27【最終話】  とある妻の物語 :2015/04/12 (日) 01:28 ID:0E9QMLIo No.20729
こんばんは

kei様
わざわざレスのレス、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、書くにあたり、かなりの集中力を要します。
また書く気になった時は、よろしくお願いします。

ひろ様
レス、ありがとうございます。
寝不足になるほど、そして奥様と重ね合わせて読んで頂き、ありがとうございます。

達也様
レス、ありがとうございます。挿し絵の方にもコメントありがとうございます。
物語を読んで興奮して頂き、そして妻を抱いてみたいと思って頂けるなんて嬉しい限りです。
家宝(笑)ですか、、、ありがとうございます(笑)


[18] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/13 (月) 13:22 ID:3tOGXmds No.20742
こんにちは!いや、本当に素晴らしい小説に素晴らしい画像です。。奥さんの逝く姿が情景として浮かびます。もちろん、動画も良いですが文字のひろがりを本当に感じます。声だけでも聞かせてくれたらいいですね!動画とか貰ったら一年は抜きネタに困らない気が(笑) 是非、終わらないで欲しいです。。。

[19] Re: 卯月27【最終話】  りん :2015/10/22 (木) 11:41 ID:tHkAJHZg No.21912
ご無沙汰しております。
最終投稿から半年以上経ちましたが、お元気でしょうか
その間私は何回作品を読み返したか・・・
そのたびに興奮してました(笑)
たまには近況などお知らせくださいね!
半年のあいだに書き留めたものなどがあれば、もっとうれしいのですが(笑)
いつまでもお待ちしておりますま〜す!


[20] Re: 卯月27【最終話】  かな :2015/11/02 (月) 01:18 ID:yWvY/vvc No.21986
続きを期待しちゃいます。
焦らずにお願いしたいです。


[21] Re: 卯月27【最終話】  ふぁん :2019/01/08 (火) 17:59 ID:ip/DP1Gs No.26530
最終話からはや3年以上たってるんですね。
何回も読み直し興奮し素晴らしい小説に出会ってしまいました。
まだかまだかと続きを期待ばかりしちゃいます。
待ってますよ〜〜!w


[22] Re: 卯月27【最終話】  ゴロゴロ :2019/09/10 (火) 09:05 ID:D9YZQ8dM No.27236
この名作が埋もれるのは
すごく惜しいです。
お時間があれば
ぜひ、続編か、新作をお待ちしています。

というか、出版してくれれば必ず買います。
ご検討のほど、よろしくお願いします。


[23] Re: 卯月27【最終話】  願いを込めて :2024/01/27 (土) 16:24 ID:kvP1CnmA No.31240
続編待ち


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遅かった出会い - 現在のレスは140個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[131] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/26 (水) 13:08 ID:0D09NpXA No.29798
パンティーの中に手を入れ、指先で香の肛門を優しく刺激した
「きもちいー」
このフレーズ惹かれますね。


[132] 温泉宿での射精  東風 :2022/01/27 (木) 13:44 ID:gxmVV/IA No.29803
「凄いものを見せて頂いてありがとうございました。2度射精してしまいました。お休みのようなのでこれにて失礼します」
A氏からスカイプにメッセージが残されていた。
二人は、布団の中で抱き合い、小一時間眠りについていた。
狂ったように香を攻め立てたペニスも落ち着きを取り戻し、首をうなだれていたが、
先に目を覚ましたが香は、布団に潜り、ペニスを頬張っていた。
その刺激で頭をもたげながら、山田も目を覚ました。
外は、強い春の陽射しが少し陰りっていた。
「もう一度お風呂行かない?」
香は誘った。
「そうだね」
香は元気に起き上がって、パンティーを探した。
「良いじゃないか、何もつけなくても、浴衣だけで」
「そうね」
香は、全裸で部屋を歩き回り、二人の浴衣を集めた。
そんな全裸で部屋を動く香の体を下から見上げ、ペニスは更に元気になった。
「そんなんじゃ、外歩けないよ」
と二人で笑ったが、何とか浴衣を着ると隠すことができた。
露天の混浴に行くと、他の客はいなかった。
香は、解放感に浸り、タオルで隠すこともなく、脱衣場から湯船まで全裸で歩いた。
春の午後の和らい日射しが、香の肌を映し出した。
そんな香を脱衣場からカメラに収めた。
香は、湯船に入ると湯船の底に手をついて足を伸ばし、山田は、湯船の外からそれを眺めた。
そして、山田も湯船に入ると、子供のように湯船で動き回る香を後ろから捕まえて抱きついた。
乳房を両手で揉みながら、体を起こし、湯船の中央にある岩に香を捕まらせた。
目的を察した香は両足を少し開き、背部からのペニスを受け入れた。
リズミカルに突き上げる刺激に
「あ、あ、あ、」
と押し殺した声を上げた。
そんな時、露天風呂の入り口が開く音がして、ペニスを引き抜き、湯船に浸かった。
話し声が近づき、山田と香よりもやや年輩の夫婦と思しきカップルが入ってきた。
香よりは、やや消耗した体型であったが、それなりの色香は維持していた。
混浴に来る女性は、ある程度の自信があるのだろう。
後から来た二人が湯船に浸かるのをまって、山田と香も湯船から出て、浴衣を羽織った。
香の体は、後から来た二人にはどう映ったであろう。

 二人が部屋に戻った頃には、夕暮れ時が近づいていた。
タオルをハンガーにかけようとする香の背後に山田は近づき、香の浴衣の裾を捲り上げた。
そこには、先程まで露天風呂で抱えていた香の丸い臀部が露わになり、山田は、それに頬ずりをした。
「もう・・・」
と、香は腰を突き出しくねらせ、陰部はすでに愛液で満ちていた。山田はそれを目視すると、ペニスをそこに差し込んだ。
香は窓枠に捕まり、悶え続けた。外から見ている人がいたら、明らかにその姿が見て取れたであろう。
「ここんな所で、あん・あん・あん」
山田は香の体を持ち上げるように臀部に打ち付け、香は足を開き、つま先立ちで耐えた。
そして、背後から浴衣の帯を外し、香の手を引き寄せ、浴衣を脱がして全裸にした。
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
と香は抵抗したが、両手を後ろから引き上げ、全裸の香りの前を、乳房を、悶える表情を外に晒した。
この日何度目かの絶頂を迎えようとするとき、山田はペニスを引き抜いた。
香は窓枠に捕まり膝まづいた。
山田は、自らの浴衣を脱ぎ、肩で息する香の口にペニスを押し込み、外に見せつけるようにフェラチオをさせた。
そして、落ち着いたところでペニスを引き抜き、香を抱き上げ、布団に寝かせた。
「足を開け」
そう言われて、香は、仰向けになり、まるで両足の間に山田がいるように両足を開き膝を曲げた。
山田はその姿をカメラ収め、じっくりと舐めるように全身を見渡した。
全裸の女が男を迎えるべく、足を開き、自らの性器を晒す姿があった。
山田は、その間に跪き、香の両足を肩に乗せて、全身を屈曲し、更に露わになった香の性器にペニスを差し込んだ。
香はペニスを差し込まれただけで、
「ぎゃー」
ッと叫んで絶頂に達し、痙攣した。
山田は、そんな香の姿を確認し、足を肩から降ろし、香に覆いかぶさり、息を感じながら肩を抱いた。
「しっかりいけた?」
「うん」
「気持ち良かった?」
「うん」
「俺もいっていい?」
「うん」
「感じちゃダメだよ」
「わかった。スイッチ切る。ずっと見ててあげる」
山田は、ゆっくり腰を動かし始めた。そして、蠢く香の膣の形をペニス全体で感じ取った。
体を起こし、見開いた香の大きめの目を見つめた。
香は、時折、眉間に皺をよせ、性感を押さえ、
「あなたのその顔が好き、感じて困ったような顔が好き」
とつぶやいた。山田はその口に唇を重ねながら
「舌」
と要求した。二人は舌を絡ませ、山田に射精感が近づいた時、唇を離し、見つめ合いながら、山田は、大量の精子を香の中にゆっくりと射精した。
射精の波は、何度も繰り返された。吐き出す精子がなくなってもペニスはビクッという反射を何度か繰り返した。
反射がなくなると、山田は再び香に覆いかぶさり、広がった香に長い髪の毛に顔を埋め、香に体臭とシャンプーの匂いを吸い込みながら、軽い眠りに入った。
そして、陽が山に沈んだころ、宿を後にした。


[133] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/27 (木) 15:51 ID:pp1ro7XY No.29804
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
露出の内容最高ですよ。淫らになる香さん好きです。


[134] 性処理 1  東風 :2022/02/21 (月) 15:38 ID:CnD0yl.I No.29869
 不倫関係の二人は、その適度な距離感の中で、新鮮なセックスを継続していた。
山田の思い付きで始まった関係だが、時間の経過に従い、軽い関係ではなくなった。
物理的な距離や、人間関係、心理的な変化の中で、先に紹介したようなトラブルが起きたが、
それも、二人にとっては刺激となったことも事実である。
 普段は、お互いに過去のトラブルの事は忘れようと努めているが、何かのきっかけで、
記憶がよみがえり、山田にとっては、男としてのプライドを傷つけられたことが喉に刺さった骨のように
喉元を過ぎても引っ掛かりを拭うことは出来なかった。
 そして、香の過去の行動の疑惑を追及し、互いの記憶が薄れいく中、曖昧な返答の中、
更に疑惑が深まることもあった。

 その結果、極まれな外出では、仲の良い夫婦か恋人のような二人だったが、
日常的には、香は山田の性処理の道具として扱い、山田の行動やセックスに香に対する
思いやりや愛情の表現はなくなった。

 山田は内面的には攻撃性があったが、表向き温和な雰囲気でいた。
仕事や私生活でストレスを感じたり、逆に刺激が少ない時、ちょっとしたきっかけで攻撃性の矛先は香に向いた。
香は、山田の攻撃性を蘇らせた原因は、自分の行動にあると理解し、それに耐えるしかなかった。

山田とは逆に、仕事上の香りは、部下からは厳しい上司に見られていたが、内面的にはМっ気が強かった。
しかし、執拗な山田の追及に対し、誠実に答えたいと思いながらも記憶があいまいなところがあり、
自らの軽率な言動に自己嫌悪になり苦悶した。
それはあたかも、叱られてうなだれる子供の用であり、山田の厳しい追及と言葉に落ちこみ、疲弊し、疑惑をすべて認めて逃げ出したこともあった。
まるで警察の取調室での執拗な追及に罪を認めてしまう容疑者のようでもあった。
 しかし、状況はどう疑われても仕方がなかったが、身に覚えはなく、改めて泣きながら否定することとなった。


山田の言葉でいたぶりながらのセックスや、性処理の道具のように扱いに、
香は、山田に心身ともに責められることに快感を覚えたが、それが苦痛なのか?快感なのか?も分からなくなってきていた。

 日常の性処理セックスでは、会ってすぐに、まだ勃起していないペニスを口の中に押し込まれ、口の中のペニスが勃起して息を塞がれることもあった。
そして、まだ十分に潤っていない香の陰部に強引に押し込まれた。
「おっきいい、ダメ、まだ動かないで」
と香が懇願すると、山田は動きを止めて香を見つめ
「お前は性処理道具なんだから、道具が要求するな」
「はい、わかった」
香は痛みに耐えながら、山田の動きを受け止めるが、次第に陰部の潤いが増すと、激しい快感に襲われた。
「いくいく、いっちゃうー、」
「いっていいぞいけ!」
「はい、いくいくいく」
香は最初の絶頂を迎えた。
その頃には、山田も最初の射精感を覚え、その手前でペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
 
 そんな山田の胸に顔を乗せて、香は息を整えた。
そして、手で山田のペニスと睾丸を弄んだ。
射精感が治まった山田は、胸にあった香の頭を押さえ、自らの股間に導き、香はペニスを頬張った。
香にペニスを舐めさせながら、山田はスマホを手にして、その姿を画像に納めた。そして、ネットで知り合った
飢えた男たちにその画像を配信した。そして、返信のあった見知らぬ男性とのメールやスカイプのやり取りを始めた。
そんな気配を感じつつ、香は山田の両足の間に跪き、臀部を上げて、懸命のペニスをしゃぶり続けた。
山田の前には、股間に埋められた頭と、首れたウエストから突き上げらた臀部の上が良く見えた。
時々、体を起こし、突き出た香の尻を撫でながら、時には頭を押さえつけて、喉の奥に差し込みながら、
中継を希望する男にスカイプでその姿を晒した。
「話したいて」
と、スマホをスピーカーホンに切り替えた。
相手の男性から、「こんにちは、彼のは美味しいですか?」
と、声がした。
香は、山田のペニスを咥えながら、
「ぐおんにちは、美味しいです」
と、苦しそうに返答をした。
「僕のも咥えてほしいなあ・・・」
スマホの画面には、スマホの向こうの男性のペニスが映っていた。
山田は、香の目の届く所に画面を向け、香は一瞥したが
「いや」
と言って、目を反らした。
「俺にも舐めさせろ」
山田は、香の尻を引き寄せ、香はペニスを咥えながら、山田の顔を跨いだ。
そう、所謂69の格好になった。
山田は、香の尻や太腿に頬ずりしながら、陰部を舐めて、クリトリスを吸った。
「ああああ、いいいい」
と、感じていたが、クリトリスを吸われて、腰を浮かした。
浮き上がった香の陰部をスマホで映した
「おおお、凄い、良く見えますよ奥さん」
スマホの向こうから声がした
「やめてー」
香は、ペニスを話し、声を上げた。
「撮られたくなかったら、口にもってこい」
そう言われて、香は再び腰を山田の口に下ろした。
山田は、スマホをベッドサイドに立てかけ、舌先で香の肛門からクリトリスにかけて、ゆっくりと舐めた。
その姿は、スカイプの向こうの見知らぬ男性に晒されていたが、香には、その意識が消えていた。


[135] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/02/24 (木) 11:30 ID:8Uitet06 No.29875
続きを楽しみに待っていました。
香さんのM性が開花していきますね!


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます


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栄枯性推 - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2023/11/01 (水) 17:26 ID:TukfQNsI No.31140

『女は灰になるまで女』は、大岡裁きで有名な大岡越前守が、母親に「女性は何歳まで性的行為が可能か」と尋ねるたとき、母親が目の前の火鉢の灰をかき混ぜたという逸話に基づくものとされています。
これは遥か昔、江戸時代の話です。
ある文献のよると、1891〜98年の平均寿命は、男42.8歳、女44.3歳とありました。
それより以前の江戸時代においては、寿命はもっと短かったでしょう。
現在の40代とは健康状態や老け方も大違いでしょうが、40代ならある意味納得です(笑)
今に当てはめるのは如何なものかと私は思っています。
というのも、お付き合いした女性達が50歳、60歳と年齢が上がるに従って性交痛に見舞われたからです。
お付き合いを始めた頃は、全く問題はありませんでした。
問題ないどころか、普通の女性以上に性欲があり、変態的な行為も進んでするような女性達がです。
もちろん、統計学的なデータに基づくものではなく、あくまでも私の体験、私の主観によるものです。
「たまたまでしょう」と言われれば、反論はできません。
それがきっかけで終わった女性もいれば、それを克服し、70歳を過ぎて継続している女性もいます。
こういう女性もいるってことで、その経験をもとに書いてみたくなったということです。
ちなみに『栄枯性推』は『えいこせいすい』と読みます。


[12] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2023/12/05 (火) 14:16 ID:32VXqxdA No.31208

「きゃっ、恥ずかしい。」
さっきと同じリアクションですが、悪い気はしません。
その股間に顔を埋めます。
オ○コの割れ目からは愛液が溢れ出ています。
親指以外をくっつけるようにして、その親指をオ○コの割れ目がはじめる1〜2センチ斜め上に当てがい、外に開くように引き上げます。
『プリンッ!』と包皮が剥けてピンク色のきれいなクリトリスが全貌を表しました。
その状態を保ちながら、会陰(膣口と肛門の間)に舌を当てがい、下からゆっくり舐め上げます。
「アァァァァァ・・・」
舌先に触れた愛液は無臭ですが、少し苦いような味がしました。
酸性からアルカリ性に変わった証拠でしょう。
より感じて女の身体が妊娠を望む受け入れ体勢に入った証と言えます。
クリトリスに舌先1〜2センチの柔らかい部分が優しく触れた状態で一旦、動きを止めました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
「美味しい。
 とってもいい味だよ。」
「アァーンッ、そこーっ、すっごく気持ちいいっ!」
「気持ちいいのはこれからだよ。」
真治はそう言うと、剥けたクリトリスに一点集中して舌を素早く動かし始めました。
(大きなクリトリスで皮を被ったままだったから、ここは強い刺激はアカン。あくまでも優しいタッチや! せやけど、舌の動きは素早くや! 行きまっせ!)
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
良江さんは大きな声を上げます。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
1分、2分、3分と声を上げ続け、愛液はとめどなく溢れ出てきています。
「ヒィィィィィ、ヒィィィィ、ヒィィィ、・・・」
声が変わりました。
逝きそうな気配を真治は感じて、『逝きなさい、逝きなさい、逝きなさい、・・・』と心の中で念じながら、クンニを続けます。
「イィィィィィ・・・」
声が悲鳴のように変わった瞬間、良江さんは身体を大きく仰け反らせ、一旦、静止したかと思うと『ドスンッ!』とベッドのお尻を落としました。
真治はクリトリスから舌を離し、身体を引いてその様子を注視します。
良江さんは、「イィィィィ・・・」と叫んでは仰け反り、お尻を落とすを数回繰り返しました。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
そして、今は奇声を発しながら身体を小刻みに震わせながら、大きく肩で息をしています。
「良江さん、逝ったんやろっ?!」
「こっ、こんなの・・・
 はっ、初めて・・・
 ハァハァハァハァ・・・」
「どう?
 気持ちいい?」
「はっ、はい、きっ、気持ちいい。
 すっごく、気持ちいい。」
良江さんはまだ息が整っていないようです。
「感じてる?」
「ヒィーッ、感じるぅ!
 ヒィーッ、そこっ、感じるぅ?」
真治は指でクリトリスを弄ると、良江さんは身体を仰け反らせるようにして悶絶しました。
「ごっ、ごめん。
 ちょ、ちょっと、休ませて。
 ハァハァハァハァ・・・」
「はい」
(休ませてか。違うでしょ、余韻に浸らせてじゃないの。)

BGMのジャスが1曲終わりました。
「フーッ、ありがとう。
 すっごく気持ち良かった。
 これが・・・
 これが『逝く』ってことなんやね。
 正直に言います。
 初めてです。
 こんな気持ちいいこと。」
良江さんは色気たっぷりの表情になっていました。
(逝くとこうなるか。最高や・・・)
「男は1回逝ったら、萎えるけど、女はエンドレス。
 さぁ、もう1回、いやっ1回と言わず、何回でも逝き!」
「ホンマ、ええの?
 うれしいっ!
 してっ、クンニ・・・
 オ○コ舐めて!」
「ええけど、一つだけいいかな?」
「何?」
「逝くときは『イク』って言うて欲しいねん。
 男って、これを言われたら、最高に興奮するねん。
 うれしいねん。」
「そうなん?
 わかった。
 逝くときは『イク』やね。」
そう言うと良江さんはベッドに仰向けになり、膝を立て、今度は大きく股を開いた姿勢になりました。


[13] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2023/12/19 (火) 09:02 ID:jj9aNsgU No.31214

「逝くーっ、逝くーっ、逝くーっ!」
その後、良江さんはクンニで4回の絶頂を迎えたのでした。
「どやっ?」
「アァーッ、もう最高に気持ちえぇ。
 アァーンッ、何で今まで、こんな気持ちええこと知らんかったんやろっ。
 情けないわ。
 悲しいわ。」
「いやいや・・・
 過去は過去、これから感じたらええねん。
 ほなっ、入れてみよか。」
「アァーンッ、お願いします。
 こんなに欲しい気持ちになったんは初めてや・・・」
良江さんは真治のペ○スに手を伸ばしました。
巨根ではありませんが、カリは大きくエラが張り、膣を刺激するには最適のペ○スです。
先端からにじみ出たカウパー線液でヌルヌルの亀頭を良江さんは掌で包むようにして弄ります。
「アァーッ、真治さんの固い大きなチンチン。
 アァーッ、これっ、欲しい。
 入れて・・・」
良江さんはうっとりしながら言います。
「おうっ!
 ただし、その前にゴムするから・・・」
「あっ、ありがとう。
 ちゃんとしてくれてうれしい。
 やっぱり真治さんは信頼できる人やわ。」
真治は予め出して置いたコンドームを手に取り、先端の精液だまりに空気が入らないように指でつまんでゆっくりカリの部分までローリングさせ、リング部がカリのくびれにしっかり密着しているのを確かめてから根元に向かって手早く被せました。
「さて、これをどこに入れるん?」
真治はコンドームが被せたペ○スの根元を握って揺さぶりながら、とぼけて言います。
「アァーンッ、もうエッチ!
 言うの?」
「言うんよ。
 それとチンチンやのうて、オチ○ポって言うて欲しいなぁ。」
「うんっ!」
良江さんは伏し目がちに咳ばらいをしました。
「真治さんの固い大きなオチ○ポをあたしのオ○コに入れてください。」
良江さんは遠慮がちに言います。
「いいね、いいね、その感じ・・・
 もう一回、感情込めて言うてくれる。
 あと、真治さんやのうて、真治でえぇから・・・」
「はい。
 えっと、あたしのことも良江って言うてね。」
「よっしゃ!
 良江、この固い大きなオチ○ポを良江のオ○コに入れたる。」
「アァーンッ、うれしい。
 言います、言います。
 真治の固い大きなオチ○ポ、あたしのオ○コにちょうだい。
 真治の固い、大きな、オチ○ポ、あたしのオ○コに、入れてちょうだい。」
「よっしゃ!
 入れたる。」
仰向けで開脚M字の格好の良江さんのオ○コにオチ○ポを当てがうとゆっくりゆっくり差し入れます。
『メリメリメリ・・・』
カリ首には締まりのいい膣圧がかかっています。
(キツイ。これはなかなかいい。)
「アァァァァ、真治ィーッ!
 アァァァァ、入ってるぅ!
 アァァァァ、あたしたち、セックスしてるぅ!
 一つになってるぅ!」
「アァーッ、よく締まってる。
 えぇオ○コやっ!」
「アンッ、そんなん言われたん、初めて!」
「真治も感じて・・・」
良江さんは腰を動かします。
「アーンッ、アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・」
真治もその動きに合わせて腰を振りました。
「久しぶりのセックスやけど、大丈夫?
 痛くない?」
「全然、痛くない。
 痛くないどころか、アァーッ、すっごく気持ちいいの。
 アァーッ、最高!
 真治、最高!
 突いて、もっと、突いて、激しく!」
良江さんはさらに激しく腰を振ります。
負けじと真治も少し腰を浮かし、つま先立ちになり、より力を入れやすい体勢で腰を激しく振り出しました。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「どやっ?」
「気持ちいいっ、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ・・・
 アァーンッ、逝くかも・・・
 アァーンッ、逝きそう・・・
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 真治―ッ、逝くっ、逝くーっ、逝くーっ、逝くーっ!」
良江さんは、真治の腰に手を回して抱き寄せながら、絶頂を迎えました。
身体を数回激しく上下にバウンドさせ、今は激しい息遣いです。
ジッとしている二人ですが、良江さんのオ○コだけはヒクヒクしていました。
(この感触、良江に自覚があるかはわからんけど、これは間違いなくええオ○コや・・・名器ちゃうか。)
「アァーッ、セックス最高!
 真治、あんたのセックス最高!」
「良江も最高だよ。」
真治はそう言うと良江さんの背中に手を回して抱きしめ、結合が外れてしまわないように注意しながらゆっくり身体を起こしました。
膣の中のオチ○ポの角度が変わり、お互いに新たな刺激を感じます。
「アァーンッ、ハァーンッ。」
良江さんは艶めかしい声を上げます。
さらに腰を持ち上げるように誘い、両脚を前に出した真治の上に跨るように座らせて対面座位の体位になりました。
良江さんは真治の背中に腕を回して、しっかり密着度を高め、唇を合わせてきます。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
わざと音を立てるようにして激しいキスを求め合います。
『ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、・・・』
オ○コが収縮を繰り返しました。
(あぁーっ、気持ちいい。やっぱ、このオ○コ名器や・・・)
5分、10分と対面座位では思う存分向き合って抱きしめ合い、飽きるほどのキスをもさぼり合ったのです。


[14] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/15 (月) 17:14 ID:Jjz77XlE No.31225
ライフシェアさん、テレクラ初期は私は短大生でした。共働きの
両親が留守の時に、学校帰りに貰ったテッシュペーパーに記されていた
電話番号におそる恐れる電話しました。

何方から、何歳と問われ、正直に答えていました。20分ほどの話しでしたが
22歳と言われました。
今日、これからお会いしたいと言われ駅での待ち合わせでした
新聞を持っていると言われ、探していますとみどりさんと聞かれました。

寒いから車の中でと言われ、後ろから付いて行きましたが
車内は男の人と二人だけは初めで緊張しました。

もうドキドキしていますと答えますと、助手席の私をいきなり抱き寄せ
キスされました。舌を洋子の口の中へ入れられ首を手でぐっと引き寄せられるので
無我夢中でした。

可愛いね洋子ちゃん、行ってもいいと問われました。返事もしないのにホテルでした
友人には聞いていましたが痛かったです。


[15] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/15 (月) 18:16 ID:M.FMARe2 No.31226

洋子さん

コメントありがとうございます。
反響がないので、もうやめようかと思ってました。
やる気出てきました。

テレクラ初期は本当にいい時代でした。
若者同士の出会いだったんですね。
私はもっぱら主婦狙いでした。
郊外だと車を持ってると成功率(性交率)がぐっとアップしました(笑)
いい思い出です。


[16] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/15 (月) 18:18 ID:M.FMARe2 No.31227

BGMのジャズが4曲目に変わったタイミングで真治はゆっくり後ろに倒れこみ、仰向けの状態になりました。
「抜けないようにして、跨るんだよ。」
「アッ、エッ、そっ、そんな・・・」
「騎乗位やん。
 まさか、したことない?」
真治は優しく問いかけました。
「あっ、はい」
良江さんはバツが悪そうな顔をします。
「ええねん、ええねん、したことないなら、そのお相手ができた光栄なことやん。」
「ホンマ?」
「ホンマや!
 これから一緒にいっぱい新たな経験をしていけたらうれしいわ。」
「・・・はい」
良江さんは顔を赤らめました。
「膝を立てて足の裏をしっかりベッドに着けて。」
「はい」
「うん、それでいい。
 後ろに手を着いて、そのままで、ゆっくりお尻を持ち上げながら、重心を前に変えられるかな?
 抜けんようにして・・・」
「はい」
「ゆっくりでええ・・・」
良江さんは、慎重過ぎるぐらいスローモーに身体を動かしました。
「そやっ、和式トイレに座る格好になると思たらええやん。」
「えぇ、そっ、そんな・・・
 そこっ、そこ、見たらアカン!」
「見てへん。」
真治はそのときだけ顔を横に向けました。
良江さんは自分では覗き込まないと結合部は見えませんが、真治にはハッキリとオ○コがオチ○ポを咥えた姿は見えています。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、こんな格好、はっ、恥ずかしい。」
(もしかして見られて感じる? もしかしてマゾ?)
「恥ずかしくなんてないですよ。
 みんなしてます。」
(そうは言うものの、結合部は丸見えだし、この格、女は絶対恥ずかしい。男としては最高だよ。)
「はっ、はい。
 アァァァァ・・・」
良江さんは抜けることなく真治の上に跨った格好になりました。
(気持ちいいんやろっ、こっちもごっつ気持ちえぇ。いいオ○コや・・・)
「角度が変わって、別の気持ちいい感覚が生まれたでしょう。
 そう、そう、いい感じ・・・
 もうちょっと・・・」
真治はゆっくり腰を持ち上げるようにしました。
「アァーンッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
少し身体を動かしただけでかなり感じているのがわかります。
(いいね、いいね、そう、女は感じてこそ、魅力的・・・)
「騎乗位での結合だよ。」
「・・・」
「騎乗位は女性主導の体位なんだよ。
 自由に動いていいんだよ。」
「・・・」
良江さんは顔を赤めるだけで動こうとしません。
「自由にって言われても・・・」
「当然、初めてだったらわからないよね。
 じゃ、クリちゃんを擦りつけるように動かしてみて・・・」
「えっ、あっ、・・・」
良江さんは身体をグラつかせます。
真治はそれを下からサポートしました。
「なかなかバランスがむずかしいかな・・・
 よっしゃ、手をパーにして!」
「はい」
真治は良江さんの5本の指に絡めるように握りました。
良江さんは真治に言われたとおり、クリトリスを擦りつけるようにしますが、かなりスローモーです。
「いいね、いいね。
 もうちょっと、早く動かしてみようか!」
「えっ、あっ、はっ、はい」
戸惑う容姿を見せながらもゆっくり腰を動かし始めます。
1分、2分と経過すると顔が上気し、その表情も明らかに感じている様子です。
「とにかく、上下、左右、前後、円運動・・・自由に腰を動かして、良江さんが一番気持ちいい位置、速度、角度、入れ方を試して、探り当てちゃいましょう。」
「・・・」
さらに2分ほど過ぎると羞恥心よりも気持ち良さが勝ったのか、腰を回すようにしたり、8の字を描くようになりました。
「ハァーッ、アァーッ、アァーンッ、・・・」
遂には膝に手を置き、大きく腰を振り出し、艶めかしい声を上げ始めました。
「あぁーっ、入ってる。
 あぁーっ、気持ちいい!」
真治も良江さんを盛り上げます。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
やはり早いピストン運動の方がいいのか、スピードを早めます。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「良江、セックスしてるよ。
 オチ○ポに跨ってるんだよ。
 騎乗位だよ。」
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
もう真治の声も耳に入っていないようで、ひたすら腰を動かし続けます。
「アァーッ、気持ちいいっ、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ・・・
 アァーンッ、逝きそう・・・
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 真治―ッ、真治―ッ、またーっ、逝くっ、逝くっ、逝くーっ!」
良江さんは動きを止め、オ○コをより奥に押し込むようにしながら、身体を仰け反らせます。
「アアアアアアアア・・・
 凄いっ、凄いっ、凄いっ、感じるっ、感じるっ、感じる。
 こんなん、初めてっ、アァァァァァァ・・・」
大きな雄叫びを上げたかと思うと、真治に抱きつくように前に倒れ、身体を小刻みに震わせます。
(オ○コがヒクヒクしてる。この締まり具合、やっぱり、良江のオ○コはメッチャいい。)


[17] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/15 (月) 20:07 ID:Jjz77XlE No.31228
私もテレクラによって、学生時代は楽しかったです。

60歳のお爺さんは、孫のような洋子さんと遊べるなんて
夢のようだと喜ばれました。

皺くちゃのお婆さんより、弾力のあるお乳がいいと舐められるし
洋子もお小遣いが貰えるので、二年間お付き合いしていました。

今日は大丈夫と言いますと中出しされました。母は気づいて
いたようでしが、お爺ちゃんなので紹介できませんでした。

そのお爺ちゃんは奥さん公認だったのでしょう。お爺ちゃん
洋子ちゃん来たわよと招き入れられました。

5月の連休時、お爺ちゃんに哀願されたので母には友人の家に泊まると偽り
その友人も一緒に、お爺ちゃんと旅行しました。


[18] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/16 (火) 02:11 ID:u0PDcXZ. No.31229

洋子さん

喜んでもらえて、褒められて、お小遣いももらえて、最高!
興味深い、いい経験をされましたね。
彼氏だったら、お母さんに紹介できたでしょうが、さすがに無理ですね。
今の60歳と当時の60歳じゃだいぶ、違ったと思います。

家でもしたんですか・・・
理解のある奥さんで、みんなハッピーでよかった。

明日1月17日は、阪神淡路大震災の日。
震災がきっかけで、終わりになった女性がいます。
名古屋に住む既婚の保母さんで、大阪で研修があり、そのとき、もらったティシュから初テレクラにかけ、私と出会ったんです。
それ以来、7年、ほぼ毎月、新幹線でセックスしに来てくれたんです。
最初は普通のセックスでしたが、彼女のM性に気付き、SMがメインになりました。
名古屋駅のトイレでショーツを脱ぎ、ノーパンで新幹線に乗るのですが、大阪に着いたときに足首近くまで愛液が垂れていたことがありました。
しかし、震災後、もし大阪に来てるときに地震があったらということが頭に浮かぶようになって終わりになりました。
2度ほど、名古屋に行きましたが、地元じゃ落ち着かないと、それは断られました。
月に一度、すべてを捨てて非日常を満喫するのがよかったんですと・・・

先日の能登半島地震をはじめ、多くの震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


[19] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/16 (火) 10:59 ID:iyaHDE7o No.31230
あのお爺ちゃん、洋子は短大卒業式前にお別れ会をしたのに
卒業後もメールがきました。

暫く返信しませんとお婆ちゃんから電話をかけて来られるのです。OLになって
間がないのでこちらから電話しますと断ってもお爺ちゃんが洋子ちゃんに
合いたいと泣かれると言われるのです。

これが最後よと、お爺ちゃんの車に乗せてもらいお婆ちゃんも一緒に
お花見に行きました。その帰りラブホテルへハンドルを切られるのです。

えっ、お婆ちゃんが一緒なのに、女二人が男はお爺ちゃんを真ん中にしてベッドで
戯れました。お爺ちゃんは大喜びで右を向けはお婆ちゃん、左を向けば私が
お相手しました。お爺ちゃんも頑張って最初はお婆ちゃんに、次いで
洋子の中へ射精されました。可愛いお爺ちゃん、洋子は好きになりました。


[20] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/16 (火) 16:24 ID:u0PDcXZ. No.31233

洋子さん

短大卒業といえば、20歳になるかならんかのお年頃。
そのお歳で3Pですか、すごい経験をされていたんですね。
いい思い出として、ここで語れるのは充実していた証拠。
今の私にそこまで体力はなく、60歳で2発は無理でした。
それだけ洋子さんが魅力的だったってことでしょうね。


[21] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/17 (水) 13:05 ID:eiIfy.3s No.31236

ヒクヒクしていたオ○コも動きも落ち着き、BGMのジャズ1曲の間、ジッとしていましたが、さすがに刺激がないとペ○スも萎えそうになってきます。
真治は良江さんを抱きかかえるようにして身体を起こし、オ○コにオチ○ポを押し付けるようにしながら、座位から正常位へと体勢を入れ替えました。
「ウゥーンッ、ハァーンッ。」
オ○コの中をオチ○ポでかき混ぜることを意識しながらゆっくりと腰を動かすと悩ましい声を上げます。
「アァーンッ、これっ、またっ、アァーッ、中が、中が擦れて気持ちいいっ!
 ハァーンッ、感じるぅ!
 アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
5分ほど続けた後、今度は良江さんの左脚を持ち上げ、脚を交錯させながら、身体を横に倒しました。
横向きになった良江さんの股間を脚で挟むような格好です。
「ハァーンッ、ヒィーッ、何コレッ!
 当たってる、当たってる、奥に当たってる。」
「コリコリしてるね。
 ポルチオだよ、良江さん、これが松葉くずしだよ。」
そう言うと腰を大きく振って出し入れします。
「アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・
 感じる、感じる、感じる、松葉くずし、最高っ!」
(あかん、これはヤバい。こっちも気持ち良すぎで、射精しそうや・・・どうしよう、どうしよう、・・・)
『ズポッ!』
「ウゥーッ、フゥーッ!」
「アーンッ、抜けたぁ。
 イヤーッ、オチ○ポォーッ!」
(危なかった。危機一髪やった。まだ、ここでは射精したらアカン。)
「ちょ、ちょっと、ごめん、ちょっと休憩。
 腰が痛くって・・・」
(良江さん、ごめん。本当は腰が痛いんじゃないんだけど、そういう言い訳にさせて・・・)
「えっ?
 大丈夫?」
良江さんは心配そうな顔で身体を起こして、真治の腰の辺りに手を置きました。
「うん、ちょっと休んだら、回復する。
 ここで終わりやないからね。」
「ホンマ?
 よかった。
 私、こんなに気持ち良くなったん初めてや・・・
 もう、離れられへんかもよ(笑)」
良江さんは意味深な言い方をします。
(来る者は拒まず・・・女に離れられへんなんて言われるのは男冥利に尽きるやないの。よっしゃー! もっと、いっぱい感じさせたる。)
真治のオチ○ポは『ビクンッ!』と反応し、勃起度を高めました。
「それはこっちがお願いしたいところです。
 良江さん、めちゃくちゃ、いいオ○コやで・・・」
「えっ?」
「締まりがよくって、とにかくすっごく気持ち良くて、何度も出そうになった。
 せやけど、出したら、この歳やから第二ラウンドはなかなか厳しい。
 もっといっぱい感じさせたいと思て、我慢してたんや!」
「ホンマ?」
「ホンマやでぇ。」
「ふーん、締まりって違うの?」
「全然違うでぇ。
 旦那さんがすぐに射精したのがわかったわ(笑)」
(もう、大丈夫や。射精感は完全に無くなった。)
「それにしても凄いね。
 ずっと、勃起したまま・・・」
良江さんは股間に目をやって言います。
コンドームを被ったオチ○ポが萎えることなくそそり立っていました。
「よっしゃ、もう腰は回復した。
 続き、しよか。
 松葉崩しの続きからや・・・」
「はい」
良江さんはベッドの上で横になりました。
左脚を持ち上げ、オ○コにオチ○ポを当てがうとゆっくり差し入れます。
『メリメリメリ・・・』
「アァァァァ・・・」
「入ったよ。」
「アァァァァ、入ってる、アァァァァ、入ってる。
 アァァァァ、オチ○ポ、アァァァァ、オチ○ポ。
 アァァァァ、気持ちいいっ、アァァァァ、気持ちいいっ!」
良江さんは自ら腰を動かし始めました。
少し前まで恥じらいのあった良江さんですが、今はこの有様です。
「奥が、奥が、奥が、・・・
 今、オチ○ポが当たってるところがすっごく気持ちいいの。
 突いて、突いて、突いて、・・・」
「よっしゃ!」
真治のオチ○ポの根元までが完全に良江さんのオ○コの中に埋没するような交接になりました。
(このコリコリ感はポルチオに当たってるかな・・・)
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
しばらくすると、声が大きくなってきました。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、逝きそう、逝きそう、逝きそう、・・・」
「良江、逝っていいよ。」
「アァーンッ、アァーンッ、逝くーっ、逝くーっ、逝く逝く逝く逝く・・・」
何度か大きく、上下に動かした後、遂には身体を硬直させたかと思うと震え出しました。
オ○コが収縮し、真治のオチ○ポを『ギューッ、ギューッ、・・・』と締め付けます。
「いいよ、いいよ、良江、すっごくいい。
 最高にいい。
 良江のオ○コ最高。」
「アァーッ、私も、最高。
 真治のオチ○ポ最高、真治のセックス最高。」
真治の言葉につられて良江さんも過激な言葉を放ちます。
「次はバックだ。」



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女上司・仮の妻・正子 - 現在のレスは91個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 正子の夫 :2023/04/07 (金) 17:26 ID:78wc71ZI No.30676
プロローグ
俺は北山春樹32歳の独身、正子は45歳独身、俺の勤務先の女上司であり、今は俺の「仮の妻」
いというのか「愛人」というのか。俺たちはとりあえず奇妙な同棲生活を過ごしてでいる。

馴れ初めから、、、

女上司は俺に下腹部を結合されてベットに眠っている。両腕に力は無くだらんとベットに投げ
出され、俺に肩を固定され、大量のお酒の影響で、寝息をかすかに立てて夢の中に漂っている
のだろう。

女上司の下半身をまとっていたグレーのスーツ・スカートと、ガードル、パンティストッキン
グ、パンティはすでに俺に脱がされベットの下に捨てられ、下半身はむき出しで、しかもあろ
うことか俺と下半身でつながっている。

上半身のスーツはすべてのホックを外され、白いフリルのついたブラウスは身に着けたままだ
が、そのボタンは2か所ほど外され乳房は薄いレース地の薄いブルーのブラジャーに覆われて
いるので、見ることはできないがたわわな乳房がおれの腰による前後運動に合わせて上下に揺
れている。

週末の金曜日、時間は午後の11時過ぎ。場所は俺と女上司の勤務先の最寄り駅から3駅ほどに
あるビジネスホテルのダブルルームの一室である、夫婦としてスマホから予約したが、女上司
が泥酔状態なこともありこの部屋を頼んだ。

入室後に女上司をベットに横たわらせ、俺はとりあえずシャワーを浴びて、この後の展開を考
えた。ここまできたらやるしかないのかな、とぼんやり考えていた。なんせ、馬鹿な同僚に焚
きつけられたことでもあるが、俺は決心をした。

俺がシャワーをあびて浴室から出ても女上司は熟睡の状態である。ベットに近づき女上司を料
理することにした。
素っ裸の俺は、女上司のスーツのスカートのサイドホックを外し、ガードルでがっちり防御さ
れた下半身をむき出しにする。 何の抵抗も無くなされるがままである。

両足を軽く開かせるとほとんど手入れのされていないであろう下腹部の濃く茂った漆黒のアン
ダーヘアが目に飛び込んできた。もう、俺は我慢の限界に達している。

女上司の局部を中指と人差し指で軽く触る。微かな潤いが見られるがいわゆる濡れているとは
ほど遠い状態だ。ラブホテルならローションでも置いているだろうが、ここはビジネスホテル
である。

俺は仕方なく、唾液を指にからませ女上司の膣口に塗りたくる。そして両足の膝裏を持ち上げ
いわゆるM字開脚の状態にして、ゆっくりと女上司の中に入っていった。

女上司はその瞬間、眉を寄せて、「はぁぁ、、」という声を微かに漏らしたが、起きる気配は
ない。調子にのった俺は、ゆっくりと腰を前後に動かす。

女上司の体は無意識に逃げるようにベットの上にずれるように移動するが、俺が突き上げるの
で体が移動しているようだ。俺は体を固定するために、女上司の首のあたりに両腕を置き固定
する。

その姿勢になると、女上司の顔が俺の顔面に近づき、ショートヘアの小さな顔や小ぶりの唇が
間近に迫っている。俺は、腰の動きを止めて、唇を奪った。

執拗にキスを続け唇の中をこじ開けようとするが、ガッチリと閉まったままである。俺の激し
いキスに息が苦しくなったのか、無意識に顔を微かに左右に振り逃げようとする。

苦しさのあまりだろうか、女上司は目をかすかに見開いて、自分が置かれて状況を確認するた
めに、左右をぼんやりと眺めだして。

女上司 「、、ぇ、ぇ、、」、「、、なに、、」、「、、なんなの、、」、「、、く、る、し、
     い、、」
俺   「、、、」


[82] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/08/03 (木) 08:38 ID:hwIPxHVw No.30974
むらちゃんさん  たつおさん 投稿ありがとうございます。
ここんとこの暑さで早い夏バテです(笑)


しかし上司の正子は実にわかりやすい女なんです。

夜の二人の愛の営みをした翌日は当然ご機嫌で、職場でもおとなしく仕事をしていますが、
その翌日は当然エッチがなかったとことからご機嫌が斜めで、カリカリして部下や周囲に
きつく当たっているようです。

周囲の連中は、「もう男と別れたんじゃないか」、「おばさん生理がはじまったのか」などと
ぼやきや苦笑などでひそひそ話をする始末です。俺が連中のために毎夜に正子を慰めるた
めに抱いてやるのは体力的にもこいつらのためにも馬鹿らしく思っています。

当然、一晩空いた夜は正子は、通販やネットで手に入れた厭らしい下着や、20代の女の子
が身に付けそうなフリルのついたナイトウエアーや、おもいっきり派手な下着姿で俺に迫
ってきます。酔っぱらって意識をなくしたアラフォー女を責めた罰がこんなにも過酷なも
のとは思ってもいませんでした。

しかし、悪い事ばかりではなくて、それ以外は家事や食事の用意はほとんどやってくれます
し、特に料理はそれなりに上手です。ま、夜に求められる激しさを除いては大した不満はな
いのですが。

おまけに、週末には一泊の妊活旅行を提案しだしました。俺の車には不満があるようでレン
タカーを借りて山間の温泉宿に予約を勝手に入れていました。

土曜日に市内でレンタカーを借りて〇〇半島の山間部のひなびた温泉に正子は予約を入れ
ていました、彼女は子づくり旅行だと喜んでいます。車の中でも饒舌で下ネタや男と女のS
〇Xの話をひたすらしまくっていました。

有名国立大学出身のエリート女が、一つ間違って若い男に狂いだすとここまで堕ちるのか
と俺のようなペイペイには唖然とする思いです。俺が「正子、ちょっと俺としては正子のイ
メージにそぐわないような発言が多すぎるよねと笑うと」、正子は、「あんた馬鹿ね、あんた
といるからこんなくだらない話やヤラシイ話ができるのよ、」、「私は職場でこんなこと言う
わけもないのよね、ちゃんと職場ではわきまえてね、、わかってるよね」ととどめを押して
きます。


[83] Re: 女上司・仮の妻・正子  野中 :2023/08/04 (金) 15:35 ID:qUloa1Lk No.30975
エリート正子様の日々の仕事ぶりと年下部下に弄ばれる描写が最高です。
今度、エリート正子様に遠隔ローターを装置させて職場の様子を是非とも書き込みお願いいたします。


[84] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/12 (土) 12:51 ID:LNlrscf2 No.30984
子つくり編楽しみにしてます

[85] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/19 (土) 09:56 ID:7ngoSVMM No.31000
妊活どんな感じだったですか?

[86] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/30 (水) 05:11 ID:OkoCrKGM No.31015
まだあ

[87] Re: 女上司・仮の妻・正子  直像 :2023/09/06 (水) 23:00 ID:hTXtps3I No.31023
面白い、結果が知りたいです。

[88] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/09/11 (月) 12:22 ID:ME/sRvzw No.31032
正子さんの調教楽しみにしてます

[89] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/09/20 (水) 11:41 ID:2yrhTd0I No.31044
まさか終わりですか?

[90] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/12/02 (土) 08:57 ID:V0MFGvyM No.31207
正子との 続編楽しみです

[91] Re: 女上司・仮の妻・正子  たつお :2024/01/16 (火) 14:33 ID:x8jOcWz2 No.31231
切にお願いです
続き書いてほしいです



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