| 憂子の誘ひ - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 蝉の骸
:2018/09/25 (火) 23:25 ID:0meWwTBg No.26239
- 今でも思い出すと何やら海綿体にムズムズした蚯蚓が這い回るような感触に襲われる。
私が勤める和菓子屋の売り子としてアルバイトに来ていた憂子 彼女は39歳 病弱な夫は55歳で当時は人工透析と極度の腰痛で入院していた。 夫の代わりに家計を助ける健気な妻。 服装も地味で分厚い眼鏡、化粧もせずパーマも毛染めもせず後ろに束ねた髪。 とても女の色気を感じるタイプではなかった。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ プロローグ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当時私はと言えば、41歳の妻 美穂が57歳になるマンションの管理組合の組合長と浮気をしていて 離婚調停を前に別居中だった。 別居と言っても妻が転がり込んだ先は同じマンションの一つ下の階の組合長の部屋。 奴は自分の古女房と別れてマンションから追い出し、若い美穂に乗り換えたのだ。 毎週木曜日の朝、マンションの地下のゴミ捨て場にゴミを出しに行くと妻の美穂と高確率で 顔を合わす。時にはエレベーターで出くわすこともある。 美穂はいつも軽く頭を下げて俯いたまま私と目を合わせない。 離婚調停もお互いに弁護士任せなのでもちろん話すこともない。
朝7時前のマンションで出くわす美穂はいつもネグリジェ姿。 自宅では見たことのない色っぽいネグリジェだった。 カーデガンを羽織っているのでよく見えないが、胸元にブラジャーは見えない。 後姿にチラチラと派手な色のパンティーが透けて見えた。 エレベーターで一緒になったとき、昨夜の情事の匂いが残ったままの時もあった。 いや、気のせいかもしれない、私の妄想がソノ匂いを想像させたのかも知れない。
妻の浮気が発覚したのは90日ほど前。 おかしいと思ったのは更にその20日前。 マンション管理組合の話し合いのたびに組合長が気持ち悪い、嫌いだと言っていた美穂。 しつこく食事に行こうと誘われたり、差し入れと言って昼間に家を訪れて 玄関先で妻の身体を嘗め回す様に見ながらシモの話を繰り返していたと聞いていた。
そんな妻がある日、マンションの下で組合長と立ち話をしているのを見た。 マンションの4Fのベランダでタバコをふかしている時だった。 甘ったるい顔で組合長の腕をつかんだり、腰を手を当てたりして話している妻は とても嫌っている男性に対する仕草ではなかった。 そして、別れ際に組合長が妻の股間に手を当てて、ペロンと撫で上げたのだ。 妻はおそらく「いやん馬鹿!」と言ったのだろう、組合長の肩を叩いて二人は分かれた。
その時から私の頭の中に妻と組合長の情事の妄想が浮かび始めた。 その妄想は日増しにリアルなものへと変化し、やがて私はその妄想を抱きながら 妻を抱くことが毎日の楽しみになっていった。
「どうしたの最近?毎晩すごいわね」
「いや、この数年マンネリになっていたんだよ、色気のある目でお前を見ると色気を感じるんだってことに気付いただけだよ。」
そう言ってごまかした。 しかし、私の妄想が妄想ではないかもしれないと感じるようになっていった。 本当に色気づいてきた妻を感じるようになったのだ。 微妙な変化かもしれないが、妻のキスの仕方や舌使い、喘ぎ声やソノ時の身体のくねらせ方に ほんの少し変化を感じるようになった。
確かめずにはいられない。 しかし本人に聞いたところで、はいそうですとは言わないだろう そしてチャンスが来た。出張の指令が出た。 と言っても隣町に1日だけ。日帰り。 私は妻に二泊三日の新人研修ために行って来ると嘘をついた。 綿密にマンションの周りを観察して、妻の出入りがわかる方法を考えた。 答えは簡単だった、マンションの隣の棟から玄関前の通路を見張るだけだった。 問題は二つ。どうやって入口のロックを潜り抜け、隣の棟でうろうろしている私が怪しまれず済むかだ。
まずは隣の棟に行き、入口に入る人の後を追いかけて自動ドアが開いたときに一緒に潜り込んだ。 簡単に成功した。管理人が19時に居なくなる事も確認した。 そして、最上階から屋上に行く非常階段の踊り場なら住人から怪しまれずに長い時間見張れることも確認した。
予定決行一日目、出張から戻った私は夜20時に妻に電話した。 今から懇親会で街に出て、ホテルに戻るのは夜中だろうから電話には出られないかもしれないから 用事があるならメールにして欲しいと伝えた。 電話を切って30分ほどだろうか、妻が玄関から出てきた。 普段着にサンダルだった。 そして、エレベーターに向かった。30秒もしないうちに下の階の通路に妻が現れて 組合長の部屋に入っていった。 2時間近くたっても出てこない。 私は時間の無駄かと思い、マンションを出て反対側に回り組合長の部屋の窓を見た。 うちと同じ造りなら窓から見える二つの部屋の一つがリビングでもう一つが和室。 玄関側の窓がもう一つの部屋。 寝室にするなら、その和室か玄関側のどちらかだ。リビングらしき部屋も和室も明かりは消えていた。 私は急いで自分のマンションに戻り、組合長の玄関の前に行った。
ココですぐに答えが出た。 玄関横の風呂場からシャワーの音と男女の話し声が聞こえてきたのだ。
「あん、いやん、ちょっとヒリヒリする。」
「痛い?」
「痛くはないけど、だっておちんちんおっきいから」
「おっきいの嫌い?」
「むふふ、好きよ。でも激しくするから擦れちゃったかな」
「だって奥さんが気持ちいい気持ちいいって激しいから燃えちゃったよ」
「いやーん言わないでよ」
「ほら、思い出したらまた立ってきてるだろ?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 憂子の誘ひ
鈴木
:2018/09/26 (水) 13:16 ID:OtMwOx0s No.26243
- 楽しく拝見しております!第四話楽しみにしています。
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Re: 憂子の誘ひ
やま
:2018/09/26 (水) 15:07 ID:mUkv5aEQ No.26244
- 私も楽しみに待っています。
表現の上手さに感服です。
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Re: 憂子の誘ひ
ぱんだ
:2018/09/27 (木) 09:56 ID:BgrJJlw. No.26250
- 最高です。
更新待ってます。
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Re: 憂子の誘ひ(第四話)
蝉の骸
:2018/09/27 (木) 22:11 ID:Y4n8iO52 No.26252
- 二回続けて中に出したのは生まれて初めての経験だった。
そして、憂子も大興奮だったようで終わった後もしばらくの間 私の太腿を枕にして私のモノを弄ったり舌でチロチロとしたりして楽しんでいた。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 第四話前編・・・妻とばったり ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
憂子は妻が使っていた姿見をベッドのそばに持ってきた。
「どうした?」
「見たいの。他の人にやられてる自分の姿」
「女って結婚前は恥じらいの美学みたいなのがあるのかなと思ってたけど、 浮気して大胆になると男より凄いんだな」
妻の美穂もそうなんだろうか? 彼女の行動の一つ一つが美穂とダブって見えてしまう。 私を姿見の前に座らせて、自分も横に座り股を広げて私のモノをしごき始めた。
「すごい、夫じゃない人のおちんちんしごいてる。今までこれが私の中に入ってきて 私の中にココからエッチな汁をいっぱい出したのよ。ほら、ココに...まだココが開いたままよ。 うわっ、出てきた。まだ出てるよ、あなたの精液よ。今、夫にココ見られたら他の人にやられたのがばれちゃうわね」
「動かぬ証拠だね」
「付き合い始めた時とか結婚したときとかは、絶対この人以外とエッチすることもないし裸を見せることすらないって思ったくせにね。」
「何がきっかけ?」
「最初はエッチなコミックだったかな?それから官能小説とか読んでるうちにムラムラするようになって、ホントに興奮した出来事は主婦の友達が温泉に行こうって誘ってくれて一緒に旅行に行ったの。でもね、それは浮気のアリバイ作りでその人の浮気相手も後から来たの。和室に三人で泊まったんだけど、二人は隣の部屋に寝て私は襖一枚の部屋で二人がエッチしてる声を聞かされて。 旦那さんもよく知ってる人で、その彼女が他の人とエッチしてる声を聞いて凄く興奮したの。 現実の世界なんだって。」
「なるほどね」
「もっとすごいのはその後一年位してから彼女の家に呼ばれて遊びに行ったら、旦那さんも居るし 浮気相手も来てたの。旦那さんに浮気がばれて、旦那さんが公認で浮気するなら許すって事で 時々三人でエッチする関係になってたのよ。そして私も参加して4Pに誘われたけど、その時は 動揺してすぐに帰っちゃった。でもね、その日の夜、一人で妄想したの、あのまま私が彼女の家に 残ってたら、今頃は二人の男性にやられてるんだろうなーって。布団の中で妄想してたら 我慢できなくなって自分でしちゃった。」
「旦那が居ない時って自分でするの?」
「前はね」
「今は?」
「これからは素敵な浮気相手見つけたから。ふふふふふ」
憂子が再び私のモノに唇を被せて来た。
「もう一回しよ」
再び勃起するまで舐めてもらった後三回目の精液を彼女の中に放ち、そのまま眠りについた。
そして翌朝、彼女をマンションの下まで送るためにエレベーターに乗ると 下の階から乗ってきたのは美穂だった。 彼女は他人の振りをして軽く頭を下げて知らん振りだった。 下で憂子を送りエレベーターに行くと美穂がわざと止めて待っていた。
「落ち込んでるかと少し心配してたけど、あなたもやるわね。きれいな人じゃない。」
「ああ...」
何て言って良いかわからなかった
「安心したわ、気まずい関係が続いたら引越しも考えないとって思ってたけど、お互いお友達同士って事で上手くやれるんじゃない?」
その瞬間、大きな期待が頭をよぎった。 もしかしたら、浮気公認の関係に戻れるかもしれない。 待てよ、今なら私が浮気相手になってしまうのかな?
いやいや、甘い妄想をすると前みたいにとんでもない展開になるかもしれないから 期待はしないでおこう。 そんなことを考えながら美穂は下の階で降りていった。 その後、独りで暇な午後を過ごしていたら、美穂からメールが来た。
「私の荷物まだ残ってる?まさか捨ててないわよね、後で取りに行ってもいい?」
と。私は大きな期待でオッケーした。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 第四話後編・・・久しぶりの美穂との会話 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「今朝の人と付き合ってるの?昨日から泊まったんでしょ? もうそういう関係なのね」
「久しぶりと思ったら質問攻めかよ」
「軽い嫉妬と思ってくれていいわよ。だってあなたは結構一途な人で きっとあんな形で別れて、きっと自殺するほど落ち込んでるって私思ってたから、 ちょっと意外だったし、私より若い人でしょ?きれいだしスタイルも良くて。」
「ああ、良い関係だよ。人妻なんだけど旦那は入退院繰り返してる病気持ちらしいよ。」
「世の中の人妻って悪い女ばかりね、私もだけど。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 憂子の誘ひ
鈴木
:2018/09/28 (金) 10:05 ID:WTC0Lo7g No.26253
- 美穂さんとどうなるのかも気になります!
第五話お願いします。
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Re: 憂子の誘ひ
海
:2018/10/15 (月) 02:09 ID:XL.1Unbg No.26293
- これからの展開を期待してます。
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Re: 憂子の誘ひ
やま
:2018/10/30 (火) 18:39 ID:0EvgBGoE No.26348
- 上げます!!
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Re: 憂子の誘ひ
蝉の骸
:2019/02/08 (金) 21:40 ID:.3POjnOc No.26688
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第五話・・・妻美穂の声 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
マンションの管理組合の組合長 三峰の最初の印象は最悪でした。 エレベーターの故障で業者と作業中だったあの人の手は油で汚れていて その手で私の肩を触りながら、
「あと何時間かエレベーターは動かないから階段を使うしかないよ。 奥さんならワシが負ぶってやってもいいけどな」
いやらしい目で私の胸や腰のあたりを舐め回すように見ていた。 それからも私が朝パジャマやネグリジェでゴミを捨てに行くのを 狙っているようにあの人も出てきていました。
「奥さんはいつも可愛いパンティー履いているんだねー透けて見えるところがそそられるよ」
着替えてからゴミ捨てに行きたいが、旦那の朝食を作り出勤前のバダハタしている時間に 着替えるのも大変だしどうしてもその時間にゴミ捨てに行かないと仕方ない。 旦那に話しても、フフンと笑うだけで代わりにゴミ捨てに入ってくれない。
「スーツが汚れたり生ゴミの匂いがつくといやだよ」
と言うばかり。 そんな時に管理組合の会計係の仕事が順番で回ってきたのです。 仕方ないことなのですが、毎月一回組合長の家に行って帳簿の確認をしなければならない。
前々回の会計係の奥さんから
「あの組合長スケベだから気を付けてね、すぐに身体を触ろうとしたり、 家に行くとエッチなDVDを見せようとしたり、会計確認の時にわざとパンツ一枚で おちんちんを立たせて出てきたりするのよ。前田さんの奥さんはエッチされたって噂なのよ。 あの奥さんは浮気好きで好き者ビッチだからどうでもいいけど。」
そんなことを言われた。 だから会計確認の時は身体の線が見えない色気のない重装備で行くようにしていました。 ただ、少し気持ちが変わり始めたのは三峰さんの奥さんの話を聞いてからだった。 三峰さんの奥さんはあの人の弟と浮気をしていて、かなり多額の保険金を勝手にかけられていて 痛風の診断を受けていた三峰さんなのに身体に悪いものばかり食べさせられていたらしいのです。 痛風の数値は悪くなるばかりで、とうとう入院してしまい、その間は自宅に弟を呼んで浮気をしていて。 外泊許可をもらって自宅に帰ったら二人が裸でベッドに寝ていたと。 それで奥さんを追い出したという話でした。
そして、前田さんの奥さんと浮気をしていた話も聞きました。 その話を持ち掛けたのは前田さん夫婦でした。 前田さん夫婦はスワッピングマニアで、前田さんの旦那が奥さんと三峰さんがエッチしているところを カメラで撮りながら見せて欲しいと頼んだのだと。
普通の夫婦生活を送っていた私にはまるで別世界の出来事のようでした。 でも、何年間も夜の生活がなくなっていた私には刺激的で身体の奥に込み上げてくる 性欲が頭の中から離れなくなっていきました。
三峰さんと前田さんの奥さんが一緒に話しているところを見かけると その二人が裸で絡み合っている姿を想像してしまうのです。 ちょっと色っぽい前田さんの奥さんが三峰さんのアレを咥えているところを想像したり、 二人がつながっている姿を想像してしまうのです。
私ってかなりの欲求不満だわ・・・ そう感じていました。 そんなある日、会計確認の時に私から三峰さんに聞いたのです。
「ねぇ、スワッピングとかって色んな夫婦がやってることなの?」
「そうみたいだよ、ワシは嫁があんな風だからやったことないけど、3.4組の夫婦で 温泉旅館で乱交してる人たちもいるそうだよ。前田の奥さんは旦那以外の人と10人以上は したって言ってたよ。2人や3人の男としたこともあるって。」
「凄いのね、信じられない世界」
「前田の奥さんとの時の録画残ってるから見て見るかい?」
「あ、ええ、そうね・・・」
二人きりでそれを見るのは危険なのかもしれないと思ってはいたが、 嫌なら断ればいいし、無理やり襲うほど馬鹿じゃない人に見えたので。 パソコンに録画したものを見せられて衝撃を受けました。
目の前にいる三峰さんの勃起したおちんちんを咥えて舐め回す前田さんの奥さん そしてカチンカチンに勃起した三峰さんのアレが前田さんの奥さんのアソコにズブズブと入り 気持ち良さそうに声を上げる奥さん。
もう何年も味わってないアノ気持ち良さ。もしかするとこのまま歳を取って 二度と味わうことがないかもしれない。 でも、同年代の前田さんの奥さんは相手を変えてアノ快楽を味わっている。 クリトリスがスキズキするほど勃起しているのが分かった。 そして、三峰さんが気持ちよさそうな顔で奥さんの股の間に深く腰を入れてヒクヒクとしている姿を見た。 人妻が旦那以外の男性のアレを生で出されている。 そして、それを抜いて奥さんのアソコから精液が流れ出るところと 三峰さんのおちんちんから残りの精液が溢れてくるところをアップで見せながら
「ご主人、奥さんは最高ですね、気持ち良かったです。たっぷり中に出させていただきましたよ」
とカメラに向かって話していた。 三峰さんのおちんちんは主人のモノよりもはるかに太くて長くて立派だった。
「気持ち良かったぁー三峰さんのおちんちんすっごく気持ち良かった。」
と前田さんの奥さんが言った。
目の前にいる男性の勃起したおちんちんが他の女性のアソコに入るところを見せられて (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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妻・美穂の声
蝉の骸
:2019/02/08 (金) 23:07 ID:.3POjnOc No.26689
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第五話・・・妻美穂の声2 +++++++++++++++++++++++++++++++++++
三峰さんの手や舌が私の身体を這いまわり ビクンビクンと感じる反応を示すとソコを何度も繰り返す 私の反応が良いと彼は私の顔を見ながら
「感じるかい?久しぶりに女に戻った顔してるね、イイ顔だ、色っぽい ずっと前から奥さんのこの顔が見たかった。」
そう言われ、そして彼の舌が少しずつ下半身に移動してきました。 私、すごいことしてる。毎日のように顔を合わせる人なのに。 主人じゃない人に裸を見せて全部舐め回されて気持ちいい声をあげてる。 もう身体が言うこときかない彼を求めてる。 そして、彼は私の股の間に入ってアソコをかき分けるように広げてじっと見ながら
「奥さん、クリちゃんが男のチンコみたいにピクンピクンって勃起してくるんだね、感じてるんだろ」
「リアルに言わないでください恥ずかしいから」
「クリちゃん結構大きいんだな、敏感だし奥さんの喘ぎ声聞いてるだけでホラ」
彼が私の手を取って自分のアレを触らせました。 固く勃起したモノが手に当たり、私は握りしめました。
「おっきい、すごく熱くて固い」
「今から奥さんの中に入ると思ったらもう汁が溢れてるだろ」
人差し指でおちんちんの先を触るとヌルヌルした液体が出ていました。 私の中に入りたくて準備してる。 私、この人のこれを受け入れるのねってエッチなことばかり頭に浮かぶ。 同時にクリトリスを吸われながらものすごい快感が下半身から脳天に向かってゾクッゾクッと上がってくる。
彼が体位を変えて私の上になり、顔の前に勃起したモノが現れた。 それを握って唇をかぶせていくと
「うっ、イイよ気持ちイイ、奥さんの唇柔らかい」
私はもうそれを入れて欲しくて、彼をその気にさせようと舐めたり咥えたりしました。 でも、彼はなかなか入れてくれませんでした。 私を四つん這いにして、後ろからアソコやお尻の穴を舐め回したり 主人もしてくれなかったような丁寧な舌遣いで私の全身を舐めてくれて
「三峰さん、もう我慢できなくて・・・入れて、もう入れてください」
「欲しい?旦那じゃないチンコでもいいのかい?」
「あの人はもう私とはしたくないんだから」
彼は私の股の間でアレを握ってクリトリスに擦り付けながら言葉遊びを楽しむんです。
「奥さんの切ない顔がたまらないなー欲しいか?」
「意地悪しないでください、ねぇー早く、ねぇー」
「じゃあ先っちょだけ」
膣口が彼の亀頭で押し広げられて、いよいよと思ったらそこで止めるんです。
「いやっ、もっと、もっと奥にきて」
彼の腰を掴んで引き寄せようとしたら抜くんです。
「もーっ、駄目よお願い意地悪しないでください」
「ほら、生のチンコだよ、ここから聖恵が奥さんの中に出るんだよ」
「わかってるから、中で出してもいいから早く」
「旦那以外の精液は何人目?」
「初めてです」
「本当のこと言わないと入れないよ」
「ホントですって、結婚前の彼氏ならあるわ2人です。」
「結婚してからは?旦那以外とのエッチは?」
「ホントに初めてなの、ホントにホントにだから早く」
彼がゆっくり入ってきました。 私の手を掴んで引き寄せてつながったところを見せながら
「ほら、旦那以外のが入ってるわ見て、どんな感じ」
「気持ちイイです。すごくイイ、おっきいからすごく引っかかる感じ」
膣の中をグイグイ広げて入ってくる気持ち良さと、膣の中を引きずり出されるように 引き抜く気持ち良さが繰り返されて私は我を忘れて彼に抱き着いて 喘ぎました。
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Re: 憂子の誘ひ
あしたか
:2019/09/06 (金) 12:57 ID:J4kEuDj. No.27231
- 更新お願い申し上げます。
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