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27324:乳嫁と弟 / 孟域升 (3)  19536:鈴を鳴らさないで / まきろん◆rYpjtk (20)  26239:憂子の誘ひ / 蝉の骸 (13) 

乳嫁と弟 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 孟域升 :2019/11/18 (月) 12:01 ID:.uVeex7g No.27324
母は弟を産んでまもなくこの世を去りました。俺が小5の頃のことでした。
親父は俺と弟を男手ひとつで育ててくれました。
俺は勉強が苦手だったので、中学を卒業して働き始めました。
弟には「父子家庭」という負い目を負わせたくなかったから、というのが中卒で就職した本当の理由でした。

俺は同じ職場の由美という女性と結婚しました。由美は3才年下で現在25才です。
特に美人ではありませんが、色白のぽちゃぽちゃっとした可愛いところが気に入りました。
ふっくらした胸も大好きです。半年前に娘が生まれて、もともと大きかった胸は巨乳になりました。

裕福ではありませんが、新米パパとママとしての生活を楽しんでおりました。

そんな時、実家の親父から弟を1か月ほど、俺んちから予備校へ通わせてやってほしいと頼まれました。
「いやいや、うちは3人でいっぱいいっぱいだし、由美にも気兼ねだから…」と一度は断りました。

今度は弟のタカシから電話があり、一生に一度のお願いだから…と泣きつかれてしまいました。

俺の話を聞いた由美は「いいよ。私はちいちゃんのベビーベッドの部屋で寝るし、あなたはタカシさんと一緒に寝ればいいんじゃない?」と言ってくれました。

医学部を目指して、それなりに成績を上げている弟のことを、俺は応援することにしました。

あれから1月後、夏休みを利用して、タカシが上京してきました。


「こんにちは〜。おじゃまします〜」
社宅アパートの我が家の玄関に大きなバッグを下ろして、タカシは大きく息を吐きました。

「おお、お帰り。大変だったろ、5階まで上がってくるの」
我が家はエレベーターのない、古いアパートの最上階です。

「うん。でも、俺、陸上部で鍛えてるから」とタカシは言いました。
たしかに、贅肉のない筋肉質ないい体に成長しています。

「あ、義姉さん!ちいちゃんも!すみません、お世話になります」とタカシが頭を下げました。

「こんにちは。いいのよ、遠慮なんかしないで。さぁ、上がって、上がって」
由美が赤ん坊を抱いて迎えにでました。満面の笑みで歓待しています。


[2] Re: 乳嫁と弟  孟域升 :2019/11/18 (月) 15:19 ID:.uVeex7g No.27325
弟が我が家にやってきて初めての夕食

「なんにも御馳走できないけど、遠慮しないでしっかり食べてね」
義姉の言葉に、タカシは「は、はい。遠慮なくいただきます!」と答えました。
まだ、どことなく緊張しているような様子です。

俺は久しぶりに弟と食卓を囲むことがうれしかった。嬉しさのあまり、少し飲み過ぎてしまいました。

途中で、ちいちゃんがぐずり始めました。授乳の時間です。由美は席を立ち「ちょっと、ごめんね」とタカシと俺に言いました。

授乳する直前のパンパンに張った胸は、苦しそうにさえ見えます。
そして隣の部屋へ向かう由美の後ろ姿は、丸みを帯びてプリプリしていました。

俺はふとタカシの方を見ました。
タカシは口を半開きにして、由美の後ろ姿を食い入るように見ています。
ここで声を掛けるのは、お互い気まずくなるような気がしました。
少しの静寂の後、俺はタカシに予備校のことなど、どうでもいいような話題をふりました。

「あ、ああ。そうだね、明日から…」タカシは戸惑いを見せまいと、受け答えしていました。

俺はその時、気づいてしまいました。俺の隣でタカシの股間がパンパンに膨れ上がっていたことを。

高校2年生の男が、義姉とはいえ、健康な女を意識しない方がおかしいのかもしれません。

テーブルの下で、不随意に大きくなった珍棒。タカシにはその勢いを鎮めることはできません。


やがて夕餉の会はお開きになりました。
最後までタカシが席を立とうとしなかったのは、否、立ち上がれなかったのはそんなわけでした。

入浴は、由美とちいちゃん、俺、タカシの順に決めました。
ちいちゃんを由美が風呂に入れて、俺が受け取るからです。タカシにとって、ようやく独りになれる機会でもありました。


[3] Re: 乳嫁と弟  ひろ :2019/11/28 (木) 06:31 ID:ZYcze3.M No.27340
つづきを待ってます。


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鈴を鳴らさないで - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: まきろん◆rYpjtk :2014/08/01 (金) 00:59 ID:aUCP6sik No.19536
 最初は気のせいだと思った、いやそう思いたかった。でも違う!確かに彼は優子の身体に自分の「モノ」を押し付けていた。
 朝の満員電車に乗るのは好きではなかったが、午前中のパートとなれば致し方ない。そして、そこで隣家の有紀人と乗り合わせても今年高1になったのだから まああることだろうと。
 しかし、顔なじみの有紀人が優子に挨拶の1つもしないのは、彼に特別な想いがあってのことだったのだろうと 今にして考えられる。
 彼女にしてみれば、もう片方の当事者が隣家の子であることだし、彼の母とも友人といってもいい関係なので、事は荒立てたくない・・・・。なんとか、カバンで防ごうとしたりしたが、有紀人もそういう彼女の思いを察してか、電車のゆれを利用して微妙に立ち位置を変えて攻めてくる。ただそれ以上のことはしてこなかったので、そのうち根負けした優子が、(電車を降りるまでだから)とあきらめると、確かに押し付けてはくるもののそれ以上のことはしないようだ。そのうち電車が優子の目的地についた。
 とまあ、ここまでなら具にもつかない話になるが、これが毎日となると話が違ってくる。優子も電車を一本ずらしたりしてみたが向こうも必死で合わせてくる。
いよいよ、はっきりしなければだめかと思ったある日のこと・・・。


[11] Re: 鈴を鳴らさないで  まきろん :2016/03/14 (月) 15:10 ID:55Z4Hp1. No.22691
「ねえ、どうしてほしい?」
若妻は、わざと聞いてくる。
青年は、うめき声で答える。
「苦しそうね?もうやめよっか?」
若妻の攻めに青年は、イヤイヤをする。腰をクイクイいわせておねだり。
「じゃあ、どうして欲しいの?言わなきゃわかんないわよ。」
そんなはずはない。その証拠に若妻の柔らかい手が青年の代物をじらすように優しく刺激している。「ゆ、優子さん。あ、あの、もう少し。もうちょっとだけ・・・・。」
「ちょっとだけでいいの?ほんとに?ほんとにちょっとだけにしちゃうわよ。いいの?」
「あっ、だめです。ちょっとじゃなくって、いっぱい、その・・・・。」
「いっぱい?いっぱいどうして欲しいの?」
「ああ、いっぱい、いっぱい、おお、そう!そういうふうに!」
若妻の手が、筒状になって肉の支柱を行き来する。
「も、もっと・・・。」
「ん?もっとどうして欲しいの?  ほら! 言ってみて!」
「だ、だめだ〜 優子さんもっとこすって そう! そうやって もっと! もっと! うおっ。」


[12] 鈴を鳴らさないで11  まきろん :2016/03/14 (月) 15:20 ID:55Z4Hp1. No.22692
優子は、青年の哀願に合わせて手管を躍らせる。
耳元でささやく、
  「悪い子、あんまり声だすとばれちゃうわよ。はやく、出すものだしてすっきりしようか?」
やさしい人妻の提案にうなづくしかない有紀人。
そして、人妻のテクニックに屈する時がきた・・・。オットセイのような声とともに優子が想像もできないような量の精液が宙を舞う。
(す、凄い。こんなの中に出されたら・・・)


[13] Re: 鈴を鳴らさないで  :2016/04/02 (土) 01:39 ID:a4FEcP.U No.22774
どうしてなんでしょう。とっても続きが気になります。

[14] 鈴を鳴らさないで12  まきろん :2016/04/09 (土) 11:54 ID:QRJ.u.8M No.22822
事が終わってカラオケから出るとき有紀人は言った。
「優子さんの家に遊びに行ってもいいですか?」

優子は、有紀人を横目で見ながら
「遊び? 何の遊びをするの?」

「あっ、いえ、そんな 何の遊びって・・。」
有紀人は、答えに詰まったが内心では大声で、
 (ああそうさ! 思いっきり汗をかく「あれ」に決まってるじゃないか! わかってるのになん  で! ああ したい したい 人妻を 優子さんを ああしたり こうしたり。)

その声がきこえたのだろうか。
いや、聞こえはしない。 でも少年の心は 情熱は手にとるようにわかる ここまでビンビンに伝わってくる。 (いや ピンピンか いや カチカチか)

「わたし、君んちのお隣よ。誰かに見られたらどうするの? 言い訳できないじゃない。」
「だから、だれにも見られないようにします。」
「それが、けっこうみんな見てるのよ。だから、ダメ。」
「そうですか・・・・。」有紀人が本当に残念そうにしてる。

そんな有紀人を無視するように独り言を優子は続けた。
「まあ、隣だから 洗濯物が落ちたときみたいに裏の柵から来て、勝手口だとわからないかもしれないけど・・。」
「えっ!じゃあ!」一気に有紀人の顔色が明るくなる。

「ああでも勝手口は、いつも鍵がかかってるから入れないか。」
「そっそんなあ。」

「そんなあ ってなあに? そっと入ってきて 人妻の日常でも覗こうって魂胆?」
「いや、そこまでいってないです。」

「じゃあどこまで? どこまで想像しちゃってたの?」
「ああ、あんまり ボクをいじめないでください。」

「ははっ(笑) ごめんごめん そんなつもりじゃなかったの。 でもね、たまに勝手口の鍵を
 かけ忘れる事があるから、入ってきちゃ ダメって言いたかったの。」
「そうですか。やっぱりダメですか・・・・」


[15] 鈴を鳴らさないで13  まきろん :2016/04/10 (日) 02:14 ID:4ccazowE No.22825
有紀人は家に帰ってきてから気がついた。
(なんで勝手口の鍵を忘れることがあるなんていうんだ?・・・・ちょっと待て! おい なんで気がつかないんだ! なってバカなんだ)

有紀人はさっそく裏手にある柵からとなりの優子の家に侵入した。
勝手口のノブをまわす・・・・・。

(うおっ! 開くぞっ)
そ〜っと そ〜っと 扉を開ける・・・。 隙間から中を窺がう。


[16] 鈴を鳴らさないで14  まきろん :2016/04/16 (土) 21:51 ID:qeEit9DA No.22867
抜き足差し足でキッチンを抜けようとしたその時、何やらリビングの方から聞き慣れぬうめき声が聞こえて来る。
期待に胸が膨らむ、いや 股間が膨らむ・・・。
「こっこれは!」
有起人が目にしたのは、人妻があられもない格好で自慰にふけっている姿だった。
ただ、肝心な部分は手で隠れてしまって見る事ができない。
しかし、何もしらないチェリーボーイには十分すぎる刺激だった。
人妻の、優子の手が柔らかそうな太ももの間とちょうど良い大きさのおっぱいちゃんをやさしく刺激している・・・。
時折、甘い声がそのくちびるから漏れてくる。
「あっ、だめよ そんな だめぇ あ そんなものしまって! ああっ 凄い! 有起人くんの凄いことになってる! だめ しまって あっ なんで だめ 入れないで! そんなの入らないわ! おおっ 硬い 有起人くんのチンコ硬い! あっだめ 奥まで あっ 根元まで! あっ 奥にあたって やっやめ やめ やめ やめ ないで・・・。」


[17] Re: 鈴を鳴らさないで  :2016/04/20 (水) 00:39 ID:InJc4EVo No.22884
ファンです。
続きをお願いしたいです。


[18] 鈴を鳴らさないで15  まきろん :2016/10/02 (日) 23:24 ID:EzggRWJs No.23763
その瞬間 有紀人の頭の中が真っ白になった。
そして、夢遊病者のようにふらっと優子の目の前に突っ立ってしまった。
「あっ、有紀人くん!だめっ!」
だめと言われて有紀人は我にかえった。
「ゆ 優子さん・・・。」
「だめっ、こっちにこないで!」
有紀人は優子ににじり寄る。
優子は、さっきまでおっ広げていた足を堅く閉じ、両腕はがっちりと前で組んでガードしている。
有紀人はズボンに手をかけると、それをずり落とし、次の瞬間 手が股間に伸び
しゅらっ しゅらっ っと自慢の若竹をしごき始めた。
「やめて!そんなもの見せないで!」
しかし、優子の視線は若竹に張り付いてそらすことができない。
「優子さん、僕・・・僕 優子さんが欲しい!」
なおも有紀人は、若竹をこれ見よがしにしごきあげる・・・。
「僕、優子さんのこと考えるとこんなになちゃうんだ。ほら すごいでしょ。」
「そっそんなこと言われても・・・・。」
「どう?僕のお○んちん 大きい? ねえ お願いだよ 答えて!」
「そんな、答えてって・・・・。」
「角度は じゃあ 角度はどう? 凄い?」
「ああっ・・・。」
人妻からため息ともあきらめともとれる吐息がもれる。
「ねえ、袋も見て。たくさん溜まってるんだ。僕 袋の中の精子は優子さんのもんだって決めてるんだ。だから 優子さん・・・お願いだよ」
哀願する少年に少し若妻は落ち着きを取り戻し始めた。
「有紀人くん ありがとう そういってくれて 私 正直にうれしいわ。」
「じゃあ!」
「ううん。でもだめ。私人妻よ。」
「関係ないよ!ていうか だからいいんじゃないか。」
「えっそんな・・・。」
「お願い!入れるだけでいいから!一回だけ。約束するよ!1回入れるだけ絶対動かさないから!」
「そんな、1回って。でも入れちゃうんでしょ。」
「お願いだよっ。1回入れて、すぐ抜くから。大丈夫だよ。」
「絶対動かさないって約束守れるわけないでしょう。」
「信じてよ、動かないようななんか 方法あるよ きっと。」
「きっとって・・・・・。」
その時、優子の目に手芸用に用意してあった ひも付きの鈴が目に留まった。
それを手に取ると、「じゃあ、これを 有紀人くんのお○んちんに 結びつけて。」
「あっ、これなら動くと鈴がなってしまうね!」
「そうよ、少しでも チリン とでもなったらそれでおしまい。」
「それでもいいです。優子さん!」
さっそく、有紀人は若竹の根元に鈴をくくりつける。


「優子さん いい?」
「ほんとに約束してね。守ってよ。1回だけ。鈴が鳴ってもおしまいよ」
「大丈夫さ。ちゃんと約束は守るよ」
「じゃあいいわ。ゆっくりよ そう 少しずつ」
「あっ、先っちょが入ったよ 優子さん おっ 温かいよ。」
「ああっ、凄い 有紀人くんの やっぱり大きい・・・。」
有紀人は 鈴が鳴らぬようゆっくりと腰を進める。
しかし、その時 二人が予想もしなかったことが起きた。
有紀の もの が長すぎて 若妻の子宮の奥に届いてしまったのだ。
突然 やわらかいとはいえ急に壁に当たれば どうなるか・・・・・。

チリン

二人は目を見合わせ 同時に 「あっ」 と声をあげた。
その時かろうじて残っていた少年の理性がとんだ。
「あっ だめよ!有紀人くんっ! あっ 腰をそんな風に だめ 腰を腰を使わないで 抜いてっ、抜きなさい!」
「優子さん 好きだ だめだ おおっ 吸い付く!吸い付くよ!」

若妻のところに季節はずれのサンタがやって来た。しゃんしゃん しゃんしゃん 激しく鈴を鳴らしながら・・・・。
プレゼントは・・・・そう 若くて生きのいい 濃厚な 子種 をあふれるばかりに・・・。
「ああっ 鈴を 鈴を 鳴らさないで 恥ずかしい・・・。 ああっ いやらしい音・・・。」

「ああっもうだめだ。いくよ いくよっ 中で 中で出していい? 中で出したいよ」


[19] 鈴を鳴らさないで16  まきろん :2016/10/03 (月) 00:21 ID:tFzOio/. No.23764
「だめよっ 絶対だめっ。」
「ちょっとだけ ねえ ちょっとだけなら いいでしょう? ほんの一滴 だから」
「そんなこと言って、ふっさふさの袋だったじゃない?」
「大丈夫だよ 約束するよ!」
「ほんとに 約束できる?」
「大丈夫!僕 いつも正直でしょう?」
「ほんとに一滴ね?」
「本当さ おおっ もうだめだ ほんとに だめだ いくよっ いくよっ!」
少年の腰の動きに拍車がっかかった。そして、例によって オットセイの咆哮とともに熱い
情熱の塊が勢いよく発射された・・・・・・大量に。
「すっ凄いわ。有紀人くん 奥まで届いてる イヤっ 凄いきてる 逝くっ 私も逝っちゃう!」


二人は逝ったあと しばらく は放心状態だったが 優子が先に ハッと我にかえった。
「ちょっと! ぜんぜん少しじゃないじゃない! こんなに中で出して・・・・。」
「えへへへ あんまり気持ちよくって 全部中で出しちゃった。」
「もうっ 約束破ったなっ!」
「ごめんなさい。約束破ったついでに もう一回したい。」
「ええっ もうだめ・・・・・  ああっ もうこんなに大きくなってる・・・。」
「どう? 凄いでしょ? だから 今度はバックってやつでしたいんだ。ずっと夢にみてたんだ!」
「もう しょうがない子ねえ。もう一回だけよ。約束できる?」
「できるさ!僕が約束破ったことある?」


おしまい


[20] 後記  まきろん :2016/10/03 (月) 17:59 ID:tFzOio/. No.23766
みなさんありがとうございます。
私の課題は、尻切れトンボで続かなくなることでしたので、今回はきちんと終えたことに少し
ホッとしております。まだまだ、エスカレートさせても良かったのですが、恐らくまた尻切れに
なるだろうと思い、ここで一度締めくくろうと決めました。

さて、過去ログから私のことをご存知の方はもういないと思われますので、
一応、過去ログも案内させてください。
というのも、最初の「熟妻喫茶店」のエネルギーがマックスで、それに比べれば後の作品は
全く駄目なのです。もし、今回の「鈴を鳴らさないで」がお気に召したのであれば
ぜひ 過去ログ 9ページ 30件 で 「喫茶店」 をご検索ください。

掲載中、感想ありがとうございます。
私の方針として掲載中はお礼のコメント等は控えております。
この場をお借りしてコメント頂いたかたにお礼を申しあげます。ありがとうございます。


これからもどうかよろしくお願いいたします。



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憂子の誘ひ - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 蝉の骸 :2018/09/25 (火) 23:25 ID:0meWwTBg No.26239
今でも思い出すと何やら海綿体にムズムズした蚯蚓が這い回るような感触に襲われる。
私が勤める和菓子屋の売り子としてアルバイトに来ていた憂子
彼女は39歳 病弱な夫は55歳で当時は人工透析と極度の腰痛で入院していた。
夫の代わりに家計を助ける健気な妻。
服装も地味で分厚い眼鏡、化粧もせずパーマも毛染めもせず後ろに束ねた髪。
とても女の色気を感じるタイプではなかった。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
プロローグ
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当時私はと言えば、41歳の妻 美穂が57歳になるマンションの管理組合の組合長と浮気をしていて
離婚調停を前に別居中だった。
別居と言っても妻が転がり込んだ先は同じマンションの一つ下の階の組合長の部屋。
奴は自分の古女房と別れてマンションから追い出し、若い美穂に乗り換えたのだ。
毎週木曜日の朝、マンションの地下のゴミ捨て場にゴミを出しに行くと妻の美穂と高確率で
顔を合わす。時にはエレベーターで出くわすこともある。
美穂はいつも軽く頭を下げて俯いたまま私と目を合わせない。
離婚調停もお互いに弁護士任せなのでもちろん話すこともない。

朝7時前のマンションで出くわす美穂はいつもネグリジェ姿。
自宅では見たことのない色っぽいネグリジェだった。
カーデガンを羽織っているのでよく見えないが、胸元にブラジャーは見えない。
後姿にチラチラと派手な色のパンティーが透けて見えた。
エレベーターで一緒になったとき、昨夜の情事の匂いが残ったままの時もあった。
いや、気のせいかもしれない、私の妄想がソノ匂いを想像させたのかも知れない。

妻の浮気が発覚したのは90日ほど前。
おかしいと思ったのは更にその20日前。
マンション管理組合の話し合いのたびに組合長が気持ち悪い、嫌いだと言っていた美穂。
しつこく食事に行こうと誘われたり、差し入れと言って昼間に家を訪れて
玄関先で妻の身体を嘗め回す様に見ながらシモの話を繰り返していたと聞いていた。

そんな妻がある日、マンションの下で組合長と立ち話をしているのを見た。
マンションの4Fのベランダでタバコをふかしている時だった。
甘ったるい顔で組合長の腕をつかんだり、腰を手を当てたりして話している妻は
とても嫌っている男性に対する仕草ではなかった。
そして、別れ際に組合長が妻の股間に手を当てて、ペロンと撫で上げたのだ。
妻はおそらく「いやん馬鹿!」と言ったのだろう、組合長の肩を叩いて二人は分かれた。

その時から私の頭の中に妻と組合長の情事の妄想が浮かび始めた。
その妄想は日増しにリアルなものへと変化し、やがて私はその妄想を抱きながら
妻を抱くことが毎日の楽しみになっていった。

「どうしたの最近?毎晩すごいわね」

「いや、この数年マンネリになっていたんだよ、色気のある目でお前を見ると色気を感じるんだってことに気付いただけだよ。」

そう言ってごまかした。
しかし、私の妄想が妄想ではないかもしれないと感じるようになっていった。
本当に色気づいてきた妻を感じるようになったのだ。
微妙な変化かもしれないが、妻のキスの仕方や舌使い、喘ぎ声やソノ時の身体のくねらせ方に
ほんの少し変化を感じるようになった。

確かめずにはいられない。
しかし本人に聞いたところで、はいそうですとは言わないだろう
そしてチャンスが来た。出張の指令が出た。
と言っても隣町に1日だけ。日帰り。
私は妻に二泊三日の新人研修ために行って来ると嘘をついた。
綿密にマンションの周りを観察して、妻の出入りがわかる方法を考えた。
答えは簡単だった、マンションの隣の棟から玄関前の通路を見張るだけだった。
問題は二つ。どうやって入口のロックを潜り抜け、隣の棟でうろうろしている私が怪しまれず済むかだ。

まずは隣の棟に行き、入口に入る人の後を追いかけて自動ドアが開いたときに一緒に潜り込んだ。
簡単に成功した。管理人が19時に居なくなる事も確認した。
そして、最上階から屋上に行く非常階段の踊り場なら住人から怪しまれずに長い時間見張れることも確認した。

予定決行一日目、出張から戻った私は夜20時に妻に電話した。
今から懇親会で街に出て、ホテルに戻るのは夜中だろうから電話には出られないかもしれないから
用事があるならメールにして欲しいと伝えた。
電話を切って30分ほどだろうか、妻が玄関から出てきた。
普段着にサンダルだった。
そして、エレベーターに向かった。30秒もしないうちに下の階の通路に妻が現れて
組合長の部屋に入っていった。
2時間近くたっても出てこない。
私は時間の無駄かと思い、マンションを出て反対側に回り組合長の部屋の窓を見た。
うちと同じ造りなら窓から見える二つの部屋の一つがリビングでもう一つが和室。
玄関側の窓がもう一つの部屋。
寝室にするなら、その和室か玄関側のどちらかだ。リビングらしき部屋も和室も明かりは消えていた。
私は急いで自分のマンションに戻り、組合長の玄関の前に行った。

ココですぐに答えが出た。
玄関横の風呂場からシャワーの音と男女の話し声が聞こえてきたのだ。

「あん、いやん、ちょっとヒリヒリする。」

「痛い?」

「痛くはないけど、だっておちんちんおっきいから」

「おっきいの嫌い?」

「むふふ、好きよ。でも激しくするから擦れちゃったかな」

「だって奥さんが気持ちいい気持ちいいって激しいから燃えちゃったよ」

「いやーん言わないでよ」

「ほら、思い出したらまた立ってきてるだろ?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[4] Re: 憂子の誘ひ  鈴木 :2018/09/26 (水) 13:16 ID:OtMwOx0s No.26243
楽しく拝見しております!第四話楽しみにしています。

[5] Re: 憂子の誘ひ  やま :2018/09/26 (水) 15:07 ID:mUkv5aEQ No.26244
私も楽しみに待っています。
表現の上手さに感服です。

[6] Re: 憂子の誘ひ  ぱんだ :2018/09/27 (木) 09:56 ID:BgrJJlw. No.26250
最高です。
更新待ってます。


[7] Re: 憂子の誘ひ(第四話)  蝉の骸 :2018/09/27 (木) 22:11 ID:Y4n8iO52 No.26252
二回続けて中に出したのは生まれて初めての経験だった。
そして、憂子も大興奮だったようで終わった後もしばらくの間
私の太腿を枕にして私のモノを弄ったり舌でチロチロとしたりして楽しんでいた。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
第四話前編・・・妻とばったり
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

憂子は妻が使っていた姿見をベッドのそばに持ってきた。

「どうした?」

「見たいの。他の人にやられてる自分の姿」

「女って結婚前は恥じらいの美学みたいなのがあるのかなと思ってたけど、
浮気して大胆になると男より凄いんだな」

妻の美穂もそうなんだろうか?
彼女の行動の一つ一つが美穂とダブって見えてしまう。
私を姿見の前に座らせて、自分も横に座り股を広げて私のモノをしごき始めた。

「すごい、夫じゃない人のおちんちんしごいてる。今までこれが私の中に入ってきて
私の中にココからエッチな汁をいっぱい出したのよ。ほら、ココに...まだココが開いたままよ。
うわっ、出てきた。まだ出てるよ、あなたの精液よ。今、夫にココ見られたら他の人にやられたのがばれちゃうわね」

「動かぬ証拠だね」

「付き合い始めた時とか結婚したときとかは、絶対この人以外とエッチすることもないし裸を見せることすらないって思ったくせにね。」

「何がきっかけ?」

「最初はエッチなコミックだったかな?それから官能小説とか読んでるうちにムラムラするようになって、ホントに興奮した出来事は主婦の友達が温泉に行こうって誘ってくれて一緒に旅行に行ったの。でもね、それは浮気のアリバイ作りでその人の浮気相手も後から来たの。和室に三人で泊まったんだけど、二人は隣の部屋に寝て私は襖一枚の部屋で二人がエッチしてる声を聞かされて。
旦那さんもよく知ってる人で、その彼女が他の人とエッチしてる声を聞いて凄く興奮したの。
現実の世界なんだって。」

「なるほどね」

「もっとすごいのはその後一年位してから彼女の家に呼ばれて遊びに行ったら、旦那さんも居るし
浮気相手も来てたの。旦那さんに浮気がばれて、旦那さんが公認で浮気するなら許すって事で
時々三人でエッチする関係になってたのよ。そして私も参加して4Pに誘われたけど、その時は
動揺してすぐに帰っちゃった。でもね、その日の夜、一人で妄想したの、あのまま私が彼女の家に
残ってたら、今頃は二人の男性にやられてるんだろうなーって。布団の中で妄想してたら
我慢できなくなって自分でしちゃった。」

「旦那が居ない時って自分でするの?」

「前はね」

「今は?」

「これからは素敵な浮気相手見つけたから。ふふふふふ」

憂子が再び私のモノに唇を被せて来た。

「もう一回しよ」

再び勃起するまで舐めてもらった後三回目の精液を彼女の中に放ち、そのまま眠りについた。

そして翌朝、彼女をマンションの下まで送るためにエレベーターに乗ると
下の階から乗ってきたのは美穂だった。
彼女は他人の振りをして軽く頭を下げて知らん振りだった。
下で憂子を送りエレベーターに行くと美穂がわざと止めて待っていた。

「落ち込んでるかと少し心配してたけど、あなたもやるわね。きれいな人じゃない。」

「ああ...」

何て言って良いかわからなかった

「安心したわ、気まずい関係が続いたら引越しも考えないとって思ってたけど、お互いお友達同士って事で上手くやれるんじゃない?」

その瞬間、大きな期待が頭をよぎった。
もしかしたら、浮気公認の関係に戻れるかもしれない。
待てよ、今なら私が浮気相手になってしまうのかな?

いやいや、甘い妄想をすると前みたいにとんでもない展開になるかもしれないから
期待はしないでおこう。
そんなことを考えながら美穂は下の階で降りていった。
その後、独りで暇な午後を過ごしていたら、美穂からメールが来た。

「私の荷物まだ残ってる?まさか捨ててないわよね、後で取りに行ってもいい?」

と。私は大きな期待でオッケーした。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
第四話後編・・・久しぶりの美穂との会話
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「今朝の人と付き合ってるの?昨日から泊まったんでしょ?
もうそういう関係なのね」

「久しぶりと思ったら質問攻めかよ」

「軽い嫉妬と思ってくれていいわよ。だってあなたは結構一途な人で
きっとあんな形で別れて、きっと自殺するほど落ち込んでるって私思ってたから、
ちょっと意外だったし、私より若い人でしょ?きれいだしスタイルも良くて。」

「ああ、良い関係だよ。人妻なんだけど旦那は入退院繰り返してる病気持ちらしいよ。」

「世の中の人妻って悪い女ばかりね、私もだけど。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] Re: 憂子の誘ひ  鈴木 :2018/09/28 (金) 10:05 ID:WTC0Lo7g No.26253
美穂さんとどうなるのかも気になります!
第五話お願いします。


[9] Re: 憂子の誘ひ  :2018/10/15 (月) 02:09 ID:XL.1Unbg No.26293
これからの展開を期待してます。

[10] Re: 憂子の誘ひ  やま :2018/10/30 (火) 18:39 ID:0EvgBGoE No.26348
上げます!!

[11] Re: 憂子の誘ひ  蝉の骸 :2019/02/08 (金) 21:40 ID:.3POjnOc No.26688
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
第五話・・・妻美穂の声
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

マンションの管理組合の組合長 三峰の最初の印象は最悪でした。
エレベーターの故障で業者と作業中だったあの人の手は油で汚れていて
その手で私の肩を触りながら、

「あと何時間かエレベーターは動かないから階段を使うしかないよ。
奥さんならワシが負ぶってやってもいいけどな」

いやらしい目で私の胸や腰のあたりを舐め回すように見ていた。
それからも私が朝パジャマやネグリジェでゴミを捨てに行くのを
狙っているようにあの人も出てきていました。

「奥さんはいつも可愛いパンティー履いているんだねー透けて見えるところがそそられるよ」

着替えてからゴミ捨てに行きたいが、旦那の朝食を作り出勤前のバダハタしている時間に
着替えるのも大変だしどうしてもその時間にゴミ捨てに行かないと仕方ない。
旦那に話しても、フフンと笑うだけで代わりにゴミ捨てに入ってくれない。

「スーツが汚れたり生ゴミの匂いがつくといやだよ」

と言うばかり。
そんな時に管理組合の会計係の仕事が順番で回ってきたのです。
仕方ないことなのですが、毎月一回組合長の家に行って帳簿の確認をしなければならない。

前々回の会計係の奥さんから

「あの組合長スケベだから気を付けてね、すぐに身体を触ろうとしたり、
家に行くとエッチなDVDを見せようとしたり、会計確認の時にわざとパンツ一枚で
おちんちんを立たせて出てきたりするのよ。前田さんの奥さんはエッチされたって噂なのよ。
あの奥さんは浮気好きで好き者ビッチだからどうでもいいけど。」

そんなことを言われた。
だから会計確認の時は身体の線が見えない色気のない重装備で行くようにしていました。
ただ、少し気持ちが変わり始めたのは三峰さんの奥さんの話を聞いてからだった。
三峰さんの奥さんはあの人の弟と浮気をしていて、かなり多額の保険金を勝手にかけられていて
痛風の診断を受けていた三峰さんなのに身体に悪いものばかり食べさせられていたらしいのです。
痛風の数値は悪くなるばかりで、とうとう入院してしまい、その間は自宅に弟を呼んで浮気をしていて。
外泊許可をもらって自宅に帰ったら二人が裸でベッドに寝ていたと。
それで奥さんを追い出したという話でした。

そして、前田さんの奥さんと浮気をしていた話も聞きました。
その話を持ち掛けたのは前田さん夫婦でした。
前田さん夫婦はスワッピングマニアで、前田さんの旦那が奥さんと三峰さんがエッチしているところを
カメラで撮りながら見せて欲しいと頼んだのだと。

普通の夫婦生活を送っていた私にはまるで別世界の出来事のようでした。
でも、何年間も夜の生活がなくなっていた私には刺激的で身体の奥に込み上げてくる
性欲が頭の中から離れなくなっていきました。

三峰さんと前田さんの奥さんが一緒に話しているところを見かけると
その二人が裸で絡み合っている姿を想像してしまうのです。
ちょっと色っぽい前田さんの奥さんが三峰さんのアレを咥えているところを想像したり、
二人がつながっている姿を想像してしまうのです。

私ってかなりの欲求不満だわ・・・
そう感じていました。
そんなある日、会計確認の時に私から三峰さんに聞いたのです。

「ねぇ、スワッピングとかって色んな夫婦がやってることなの?」

「そうみたいだよ、ワシは嫁があんな風だからやったことないけど、3.4組の夫婦で
温泉旅館で乱交してる人たちもいるそうだよ。前田の奥さんは旦那以外の人と10人以上は
したって言ってたよ。2人や3人の男としたこともあるって。」

「凄いのね、信じられない世界」

「前田の奥さんとの時の録画残ってるから見て見るかい?」

「あ、ええ、そうね・・・」

二人きりでそれを見るのは危険なのかもしれないと思ってはいたが、
嫌なら断ればいいし、無理やり襲うほど馬鹿じゃない人に見えたので。
パソコンに録画したものを見せられて衝撃を受けました。

目の前にいる三峰さんの勃起したおちんちんを咥えて舐め回す前田さんの奥さん
そしてカチンカチンに勃起した三峰さんのアレが前田さんの奥さんのアソコにズブズブと入り
気持ち良さそうに声を上げる奥さん。

もう何年も味わってないアノ気持ち良さ。もしかするとこのまま歳を取って
二度と味わうことがないかもしれない。
でも、同年代の前田さんの奥さんは相手を変えてアノ快楽を味わっている。
クリトリスがスキズキするほど勃起しているのが分かった。
そして、三峰さんが気持ちよさそうな顔で奥さんの股の間に深く腰を入れてヒクヒクとしている姿を見た。
人妻が旦那以外の男性のアレを生で出されている。
そして、それを抜いて奥さんのアソコから精液が流れ出るところと
三峰さんのおちんちんから残りの精液が溢れてくるところをアップで見せながら

「ご主人、奥さんは最高ですね、気持ち良かったです。たっぷり中に出させていただきましたよ」

とカメラに向かって話していた。
三峰さんのおちんちんは主人のモノよりもはるかに太くて長くて立派だった。

「気持ち良かったぁー三峰さんのおちんちんすっごく気持ち良かった。」

と前田さんの奥さんが言った。

目の前にいる男性の勃起したおちんちんが他の女性のアソコに入るところを見せられて

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] 妻・美穂の声  蝉の骸 :2019/02/08 (金) 23:07 ID:.3POjnOc No.26689
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第五話・・・妻美穂の声2
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

三峰さんの手や舌が私の身体を這いまわり
ビクンビクンと感じる反応を示すとソコを何度も繰り返す
私の反応が良いと彼は私の顔を見ながら

「感じるかい?久しぶりに女に戻った顔してるね、イイ顔だ、色っぽい
ずっと前から奥さんのこの顔が見たかった。」

そう言われ、そして彼の舌が少しずつ下半身に移動してきました。
私、すごいことしてる。毎日のように顔を合わせる人なのに。
主人じゃない人に裸を見せて全部舐め回されて気持ちいい声をあげてる。
もう身体が言うこときかない彼を求めてる。
そして、彼は私の股の間に入ってアソコをかき分けるように広げてじっと見ながら

「奥さん、クリちゃんが男のチンコみたいにピクンピクンって勃起してくるんだね、感じてるんだろ」

「リアルに言わないでください恥ずかしいから」

「クリちゃん結構大きいんだな、敏感だし奥さんの喘ぎ声聞いてるだけでホラ」

彼が私の手を取って自分のアレを触らせました。
固く勃起したモノが手に当たり、私は握りしめました。

「おっきい、すごく熱くて固い」

「今から奥さんの中に入ると思ったらもう汁が溢れてるだろ」

人差し指でおちんちんの先を触るとヌルヌルした液体が出ていました。
私の中に入りたくて準備してる。
私、この人のこれを受け入れるのねってエッチなことばかり頭に浮かぶ。
同時にクリトリスを吸われながらものすごい快感が下半身から脳天に向かってゾクッゾクッと上がってくる。

彼が体位を変えて私の上になり、顔の前に勃起したモノが現れた。
それを握って唇をかぶせていくと

「うっ、イイよ気持ちイイ、奥さんの唇柔らかい」

私はもうそれを入れて欲しくて、彼をその気にさせようと舐めたり咥えたりしました。
でも、彼はなかなか入れてくれませんでした。
私を四つん這いにして、後ろからアソコやお尻の穴を舐め回したり
主人もしてくれなかったような丁寧な舌遣いで私の全身を舐めてくれて

「三峰さん、もう我慢できなくて・・・入れて、もう入れてください」

「欲しい?旦那じゃないチンコでもいいのかい?」

「あの人はもう私とはしたくないんだから」

彼は私の股の間でアレを握ってクリトリスに擦り付けながら言葉遊びを楽しむんです。

「奥さんの切ない顔がたまらないなー欲しいか?」

「意地悪しないでください、ねぇー早く、ねぇー」

「じゃあ先っちょだけ」

膣口が彼の亀頭で押し広げられて、いよいよと思ったらそこで止めるんです。

「いやっ、もっと、もっと奥にきて」

彼の腰を掴んで引き寄せようとしたら抜くんです。

「もーっ、駄目よお願い意地悪しないでください」

「ほら、生のチンコだよ、ここから聖恵が奥さんの中に出るんだよ」

「わかってるから、中で出してもいいから早く」

「旦那以外の精液は何人目?」

「初めてです」

「本当のこと言わないと入れないよ」

「ホントですって、結婚前の彼氏ならあるわ2人です。」

「結婚してからは?旦那以外とのエッチは?」

「ホントに初めてなの、ホントにホントにだから早く」

彼がゆっくり入ってきました。
私の手を掴んで引き寄せてつながったところを見せながら

「ほら、旦那以外のが入ってるわ見て、どんな感じ」

「気持ちイイです。すごくイイ、おっきいからすごく引っかかる感じ」

膣の中をグイグイ広げて入ってくる気持ち良さと、膣の中を引きずり出されるように
引き抜く気持ち良さが繰り返されて私は我を忘れて彼に抱き着いて
喘ぎました。


[13] Re: 憂子の誘ひ  あしたか :2019/09/06 (金) 12:57 ID:J4kEuDj. No.27231
更新お願い申し上げます。


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