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真一と桂子と恵 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ラクトアイス :2023/06/29 (木) 19:55 ID:uUNWBxyY No.30883
IT系の会社に勤める、成田真一 29歳。
彼女いない歴29年だったが、片思い歴は24年になる。
幼稚園は、保母さんに。
小学校・中学校は、クラスのマドンナに一方的な好意を持った。
高校生になっても気に入った子が居ても、告白できずに教室の隅から見つめるだけだった。
教科書の隅には“桂子。君が好きだ。桂子”と何ページも書き込んで、自分を慰めていた。
大学生になって、彼女が出来るチャンスは何度か有ったが、恋愛音痴の真一は、恋愛下手でチャンスを潰していた。

真一の容姿は悪くなく、中の中と言ったところ。
特別目立つ事も無かったが、欠点と思われる事も無かった。

会社での仕事も、概ね良好で大きなミスも無く過ごして来た。
同僚や上司からは、「空気みたいな存在」と言われていた。
良く言えば“必要不可欠な存在”なのだが“存在感が薄い”と言う事だった。

或る日の休日。
何もする事の無い真一は、部屋でゴロゴロとしていた。

“ピンポ〜ン”

玄関のチャイムが鳴った。
真一の部屋のチャイムが鳴るのは珍しかった。
新聞の勧誘が、来る時に鳴る程度だった。

(また勧誘か)と思いながら、真一は返事をして玄関に向かう。

「宅配便です。お荷物をお持ちしました」

ドア越しに、宅配業者の声がした。

 「今、開けます」

真一は、ドアチェンを外してドアを開ける。
外には、大きな段ボール箱を抱えた男が、立っていた。

 「成田真一さんですね。お荷物です」

男は、真一に段ボール箱を差し出す。
(何も頼んだ覚えは無いが、それに見た事の無い宅配業者)と、思いながら段ボール箱を受取り宛名を見た。
確かに成田真一様となっていたが、送り主に心当たりは無かった。

真一は、送り主に心当たりは無かったが、自分の住所と名前は合っていたので、箱を開けた。
緩衝材の中から、モノを取り出してみた。
それは、マネキンの胴体のようなモノだった。
モノには、ビニール袋に入った説明書が入っていた。

 “この度は、アンケートにご協力いただき、有難うございました。抽選の結果、成田真一様が当選いたしました。
  数回に分けて商品をお送りします。組み立て方をご覧になって、組み立てて下さい。”

真一は「アンケート?」と思いながら説明書を見ながら、そのモノを組み立てた。
組立は、迷う事無く簡単に終わった。
組み立てたモノを、取り敢えず箱に戻した。
次の日。
真一が仕事を終えて帰宅すると、部屋の扉の前に段ボール箱が置いてあった。
箱に張られた送り状を見ると、前の日の物と同じだった。
真一は箱を開け、前回と同じようにモノを取り出して組立て、最初のモノと合体させた。
胴体に、手足が付いたような感じになった。


[4] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/06/30 (金) 17:23 ID:dh12vohw No.30886
真一は、桂子と微妙な距離を取りながら歩いた。
帰りの道は、行く時よりも二人の距離は縮まって歩いた。

家に帰り、二人はハンバーガーを食べた。
お腹が一杯になった真一は、どうして良いか分からずに、ごろりと横になった。
桂子は、隣の部屋で買った着た服に着替えて真一の前に現れた。

 「どう?似合う?。真一さんの希望に沿った、お洋服だと思うんだけど。」

寝そべっていた真一が、起き上がって桂子を見る。

 「ああ、良く似合ってるよ。僕には勿体無い位の彼女になったよ。」

 「嬉しい。そんなに気に行って貰えて。これから、よろしくね。真一さん。二人の時は真ちゃんって呼んで良い?。」

 「あッああ・・・構わないけど。何だか照れるなぁ、真ちゃんだなんて。恋人同士みたいだな。」

 「えッ、恋人同士でしょ。私達・・・・それともそれ以上?奥さん?。」

 「奥さん?・・・それはまだ早いと思うけど・・・。恋人で・・・・。」

 「わかったわ。これから、真ちゃんの事・・・・何でもしてあげる。何時でも・・・どんな事でも。」

そう言うと、桂子は真一に寄り添って、真一に抱き付いた。
真一は戸惑ったが、ぎこちない手つきで桂子の躰に手を廻して、抱いた。
桂子の躰の感触は、生身の人間と変わらなかった。
柔らかさと言い、しっとりとした肌の弾力、そしてその体温と呼吸感や脈動感まで、人間そのものだった。

真一は生まれてから、こんな形で女性と接した事など無かったが、股間は敏感に反応しズボンを持ち上げつつあった。
桂子は直ぐに、その変化を感じ取った。

 「うふ。真ちゃん・・・・正直ね。ここ・・・大きくなってるわよ。」

桂子の手が、ズボンの上から勃起した陰茎に触れた。
真一は、敏感に反応する。

 「あッ、そんな・・・・ああぁ・・・・。」

 「良いのよ。何でもするって言ったでしょ。何でも。」

桂子は、笑みを浮かべてズボンの上から、優しく刺激した。

 「あッああ・・・・あぅぅ・・・・はぁ・・・はあぁ。」

 「良いの?気持ち良い?・・・・どうして欲しい?・・・・。」

桂子は勃起した股間を擦りながら、真一の顔を見上げた。

 「ど・・ど・・どうして欲しいって?・・・・・口で・・・・桂子の口で・・・・して貰える?。」

 「ええ、良いわよ。口でするのね。」

桂子は、真一の穿いていたズボンのホックを外し、ファスナーを下ろした。
真一の勃起は、ボクサーパンツの合わせ目を突き破って、亀頭が顔を覗かせていた。

 「少しお尻・・・上げて・・・」

桂子は、真一のズボンを持って脱がした。
下半身が露になった真一のチンポは、ゴツゴツと血管を浮き上がらせ硬く勃起して、垂直に起っていた。

桂子の躰が、前屈みになって真一の下半身に被さる。
桂子は口を大きく開けて、チンポを咥える。

 「あッふぅ・・・・ああぁ・・・ああぁ。」

溜息にも似た声で、真一が喘いだ。

 「ああ、桂子・・・・気持ち良い・・・・桂子の口の中、温かくて・・・・・気持ち良い。それだけで逝きそうだ・・・。」

真一は、首を曲げ頭を持ち上げて、チンポを咥える桂子を見た。
色っぽく濡れた桂子の唇が、チンポに沿って上下する。
桂子の顔が上がり、開いた口から出た舌が、亀頭の廻りをくるくると舐める。

 「ああ、出ちゃいそう・・・・気持ち良過ぎて・・・出ちゃう・・・・出ちゃいそう。」

 「良いのよ。出して・・・好きな時に、出して構わないわ。私の口の中に出しても構わないから。」

亀頭を咥えた唇が、カリ首を押さえて陰茎を手で扱く。
真一の躰は、その快感にピクピクと震える。

真一の腰が浮き上がる。

「あッああ・・・もう、駄目。出る」

次の瞬間、桂子の口が「ぐふッ」っと膨らんだ。
「うッううぅ・・ううぅ」と真一は桂子の口の中に射精した。


[5] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/01 (土) 20:57 ID:nIYrlqS. No.30887
桂子は、一滴も漏らす事無く真一の全てを飲み込んだ。
勃起状態のチンポを扱いて、精液を搾り出して桂子は、飲み干した。

 「ああ、ごめん。あまりに気持ち良くて・・・・我慢出来ずに、桂子の口で・・・・ゴメン。」

 「ううん。良いのよ。真ちゃんが悦んでくれれば。その為に私は来たんだから。何時でも言って。」

桂子は、萎みかけたチンポを綺麗に拭いて、脱がせたズボンを元の様に履かせた。
真一は、射精した心地良さで睡魔に襲われ、眠りに落ちた。

どれ位寝たんだろう。
気が付くと朝になっていて、辺りを見回すと狭い台所に、桂子の後ろ姿が見えた。
(うん、あれは誰?)と眠い目を擦りながら起き上がった。

 「あら、おはよう。まだ寝てて良かったのに。もう直ぐ朝ごはん出来るから・・・・もう少し待ってて。」

桂子は振り向いて、笑顔で真一に話しかけた。

 「ああ、お早う。」

真一は、昨日までの事を思い出した。
(訳の分からない荷物が送られてきて・・・組み立てると“女性”になって・・・昨夜・・・)

真一の生活は、この日からガラリと変わった。
食生活は、スーパーの惣菜やチェーン店の牛丼から、手作りの料理へと変わり。
着ている服も、スッキリとした清涼感のある服装に変わった。
食生活と服装が変わった真一は、顔の表情も明るくなった。
桂子との関係は、“同棲の恋人”と言うような感じだった。

 「ねえ、私のフェラだけじゃ満足できないでしょ?。」

何時ものように、桂子が真一のチンポを扱きながら聞いた。

 「ああ・・・そうだけど・・・今のままでも十分に・・・・。」

真一は、自分の下半身に被さって、チンポを咥える桂子を見ながら言った。

 「本当は、挿れて見たいんでしょ?・・・・私の中に。」

 「まあ・・・正直言うと・・・・風俗店でした事は有るけど・・・それ以外は、無いので・・・・。」

 「わかったわ。それじゃ、真一さん。ひとつだけ・・・約束して。」

桂子は、咥えていたチンポを離し真顔で、真一を見た。

 「ひとつだけ。お願いが有るの・・・私の中に挿れても良いけど、中にだけは出さないで。中にだけは。
  それさえ守ってくれれば・・・最初からコンドーム着けても良いし、途中からでも。出そうになったら外に
  出してくれても良いから。とにかく“中出し”だけは絶対にヤメテ欲しいの。わかってもらえる。」

 「中出しだけをしなければ良いの?・・・中出しさえしなければ桂子さんとアンナ事・・・しても良いって事?」

 「そうよ。それだけ守ってくれれば。約束して。」

 「わかった。約束する。中には出さないって。」

真一は、起き上がって桂子を抱いた。
桂子も真一に、しがみ付くように抱きついた。

真一は、ぎこちなく桂子と唇を重ねた。
ぷっくりと弾力のある桂子の唇に触れる。
真一は、知り得る限りの情報を駆使して、キスをする。
重ねた唇の隙間から、桂子の口の中へ舌を差し込む。
桂子の口が、真一の舌を迎え入れ絡ませる。
真一も無我夢中で舌を絡ませ、舌を吸い合った。

桂子は、キスをしながら真一をリードする。
真一の手を取り、乳房へと誘う。
真一の手が、恐る恐る桂子の乳房へ。

 「良いのよ。揉んでみて・・・・洋服も脱がせて・・・裸にしてッ。・・・・真ちゃんの好きなように・・・・。」

興奮で震える真一の手が、桂子を脱がせて裸にしていく。

 「そうよ。・・・そう・・・・そんな感じで・・・・」

真一の興奮は、最高潮に達していた。
チンポは、痛い程に勃起してパンパンになっていた。

 「もう、こんなに大きくしちゃって・・・・・直ぐにでも挿れたい?。」

 「挿れたいけど、挿れたら直ぐに出しちゃいそうだから・・・・・。」

 「じゃ、今日は・・・最初からコンドーム着けて挿れようか?・・・・どう?。」

 「そうする。コンドームを着けて、桂子と・・・・。」


[6] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/02 (日) 21:18 ID:fUHB67TY No.30890
真一は、小箱からコンドームを取り出して、装着の準備をする。
興奮で手が震えていた真一は、なかなか上手く装着できない。

 「うふふふ。真ちゃん、興奮してるのね。嬉しい・・・・私が、コンドーム着けてあげる・・・。」

桂子は、真一の手からコンドームを受取って、チンポに優しく被せていった。
チンポは、桂子の手が触れただけで、射精してしまいそうだった。
コンドームを装着し終わった桂子は、真一と向き合った。

 「それじゃ、改めてって言うのも変だけど・・・・・私を抱いて。・・・・・真ちゃんの好きなようにして。」

桂子は、ゆっくりと仰向けに寝た。
真一の震える手が、桂子の乳房に被さる。
桂子の乳房は、真一の希望の大きさと弾力だった。

真一の指に、力が入る。
桂子の乳房が、指先で押され盛り上がる。

 「あはぁん・・・・あはん・・・・ぁうん・・・・ぅうん」

 「あッ、痛かった?強く掴み過ぎちゃったかな。・・・ごめん・・・ごめん。」

 「ううん、痛くなんか無いよ。気持ち良いよ・・・・もっとシテ・・・・もっと。」

桂子は、真一の手の上に手を重ねる。
真一の手が、乳房を優しく揉み解す。
乳房を揉まれた桂子は、乳首を硬くした。
硬くなった乳首を、真一が摘まむと、桂子は躰を捻じって悶える。

 「あん・・・ぁあん・・・あん、イイ・・・真ちゃん、イイ・・・。」

我慢の限界を超えていた真一は、チンポに手を添えて桂子の入口を探した。
興奮と震えで、狙いがなかなか定まらない真一。
桂子が手を伸ばして、膣口にチンポの先を導く。

 「ゆっくりね。・・・焦らないで。」

桂子は、優しく声を掛けて真一を挿入へと導く。
真一の躰が、ゆっくりと動く。
挿入部分を見つめながら、真一は腰を前に迫り出した。
真一のチンポが、桂子の胎内へと消えた。

 「ああ・・・ああ・・・おマンコの中、気持ち良い・・・・・ああ、桂子・・・桂子・・・気持ち良いよ。」

風俗以外の女性への挿入は、初めてだった。
コンドーム越しとは言いながら、チンポに纏わりついてくる感じが、たまらなかった。

 「真ちゃん上手よ。そうよ・・・・私も、気持ち良いわ・・・・ゆっくり動いてみて・・・・焦らないで、ゆっくり。」

真一は、迫り出していた腰をゆっくりと引き戻して行く。
膣壁に亀頭が、擦れる。
痺れるような快感が、真一の下半身を襲う。
桂子は、真一の腰に手を掛けて、真一の動きをサポートする。

真一の限界は直ぐに訪れた。

 「あッ、あッ、もう駄目。・・・・出ちゃう・・・ああぁ〜。」

 「良いわよ。来て・・・来て・・・・構わないわ、来て。」

桂子は、真一の腰に置いた手で、真一の躰を引き寄せた。

 「ああぁ〜、あああぁ〜。」

真一は、雄叫びのような声を発して桂子の中で、射精した。
桂子のマンコは、射精するチンポを絞めつけた。

 「あッああぁ〜、マンコ凄い・・・・ああ、チンポが・・・・ああぁ〜。」

 「真ちゃんのチンポも、気持ち良いわよ。」

桂子は、射精して倒れ込んだ真一を、優しく抱きしめた。
真一のチンポは、1回位の射精では衰える事は、無かった。

桂子は真一の躰を押し戻して、躰を離してチンポに被せていたコンドームを外した。

 「まだまだ元気ね。中出しは駄目だけど・・・・私の口になら構わないから、私の口に出す?。」

桂子は、真一の返事を待たずに、コンドームを外した精液まみれのチンポを咥えた。
真一のチンポは、射精前と変わらず硬く反り返っていた。


[7] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/03 (月) 20:54 ID:nKrG3u0s No.30893
亀頭を口に咥えて、陰茎を扱くと、真一は歯を食いしばった。
射精したばかりのチンポは、刺激を感じ易くなっていて、快感が真一を襲った。

 「ああ・・・ああ・・・ああぁ〜・・・あふッ・・・・あふッ・・・ふッ・・ふ・・ふッ。」

 「口の中なら、何時でも・・・出しても良いわよ・・・・そのまま、思う存分・・・。」

 「あッああぁ・・・桂子。出るよ・・・良いかい出すよ。」

 「良いわよ。さあ出して。」

桂子は陰茎を握って、口を開けて射精を待った。
「うッ、出る」と言う声と同時に、チンポが脈打って射精を始めた。
2度目の射精も大量で、桂子の口の中は、青臭い精液で、いっぱいになった。
桂子は、迷う事無く真一の出した精液を飲み干した。

緊張感と興奮から一気に解放された真一を、疲れと安堵感が襲った。
桂子は、真一に添寝して朝を迎えた。

彼女いない歴24年を埋めるように、真一は桂子を抱いた。
それは、2日に1回のペースで、休日には朝・昼・晩・夜と何度も桂子の躰を求めた。
桂子も、真一の求めに応じ抱かれた。

桂子の躰は、真一とのSEXを重ね、真一仕様の女になっていった。
真一は、桂子との約束を守り“中出し”は絶対にしなかった。

そんな、真一の変化を周囲の皆が見逃す筈は無かった。

 「最近、真一、変じゃないか?」
 「そうだな。まるで別人みたいに垢抜けたって言うか・・・ハツラツとして。」
 「もしかしたら、彼女でも出来たんじゃないか?。」
 「そんな事は無いだろう。目立たない冴えない男に彼女なんて。」
 「でも、どう見てもおかしいよ。」

社内で、真一に対する噂が広まる。

 「成田。お前、女でも出来たのか?最近、やけにニヤニヤして・・・。」

 「そんな事は、無いよ。俺みたいな男・・・・好きになってくれる女なんて、居る訳無いじゃ無いですか。」

真一は、同僚の言葉に桂子の存在を話す事など無かった。

 「そうだよな。お前みたいな男に惚れる女なんて・・・・年増のババアくらいのもんだよな。」

同僚も、“真一と付き合うような女性が居る訳無い”と馬鹿にして笑い飛ばした。
真一も桂子の存在を知られないようにしていたが、桂子と歩いているところを同僚に見られてしまった。

 「おい、成田のヤツ。やっぱり女が出来ていた。俺、見たんだ。成田が女と歩いてるところ。」
 「やっぱり、女が出来てたのか。」
 「アイツ。俺達に嘘つきやがって・・・・ちょっと、懲らしめてやるか。」

その日から、男達の“真一マーク”が始まった。
真一が退社した後を、男達が追う。
真一も、細心の注意で桂子の存在を気付かれないようにした。
アパートの出入りは勿論の事、洗濯物の干し方も気を付けた。
男達のマークも、真一の尻尾を掴む事は出来なかった。

数日が過ぎて、男達は遂に実力行使に出た。
真一が留守の時を見計らって、真一のアパートを訪れた。

男が、玄関をノックする。

 「すみません。宅配便です。お荷物をお届けに来ました。」

男は、何度かノックして、声を掛けた。
中からの応答は無かった。

 「ここには居ないのか・・・でも、ヤツは会社とアパートしか行き来して無いし・・・。」

男は、仕方なくアパートを後にした。
部屋の中では、桂子が息を殺して男が去るのを待っていた。
桂子は、真一の言い付けを守って、その存在を消していた。

しかし、それは全くの偶然が重なって、桂子の存在を知られてしまった。
何時ものように、真一の会社の後輩がアパートをマークしていた時だった。

 「やっぱり、俺達の思い凄しだったのか。・・・成田先輩に彼女なんか。」


[8] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/07 (金) 21:53 ID:zck9KZtg No.30898
真一の部屋の様子を伺って、省吾が立ち去ろうとした時だった。
宅配業者が、段ボール箱を抱えて真一の部屋へとやって来た。

 「あッ、成田さんですか?お荷物です。」

 「あッ、ああハイ。ご苦労様です。」

省吾は、宅配業者の差し出した箱を受取った。
騙すつもりの無かった省吾と、省吾の事を真一だと思った宅配業者。
その荷物は、真也がネット注文した品物だった。
5分ほど前、宅配業者から配送確認の連絡が、桂子に来ていた。

 「お荷物が届いてます。これからお届けに伺います。」

 「ハイ。わかりました。」

桂子と宅配業者の、やり取りだった。

荷物を真一の替わりに受取った省吾が、部屋のチャイムを鳴らす。
部屋の中から、女性の声が。

 「は〜い。ご苦労様です。今、開けます。」

カチャカチャとドアチェーンと鍵を開ける音がする。
そして、カチャリとドアが開いた。
省吾は、すかさずドア枠とドアの間に脚を入れた。

 「えッ、ええ・・・・貴方は?・・・ちょっと・・・ちょっと。」

桂子は、そう言うのがやっとだった。
省吾は、抱えた箱で桂子の躰を押して部屋の中へと入った。
桂子は、省吾に押されるまま、後退りをする。

部屋に入った省吾は、逃げるように後退りをする桂子を追うようにリビングへ。
リビングの隅で震える桂子。
慎吾は、スマホを取り出して真一の同僚の健太に連絡をする。

 「あッ、もしもし。健太さん?・・・省吾です。居ました、居ましたよ。成田さんの部屋に女が。」

 「何?真一のアパートに女?。」

 「ええ、今。俺の眼の前に・・・・俺?部屋の中です。・・・・ええ、直ぐに来てください。」

 「よし、わかった。直ぐに行く。」

電話を切った省吾は、桂子が逃げ出さないように、リビングの入口に仁王立ちになって仲間の到着を待った。
桂子は、身動き出来ずに部屋の隅で小さくなっていた。

省吾から連絡を受けた健太は、利一と連絡を取り合って真一のアパートへ急いだ。
桂子は、真一と連絡を取りたがったが身動き出来ないでいた。

30分程して、玄関ドアの開く音がして、健太と利一が部屋の中へ入って来た。

 「省吾。良くやった。やっぱり、真一には女が・・・・女が出来てたんだな。しかも、こんな上玉の女が。」

健太は、部屋の隅で小さくなって震えていた桂子の肩を抱いた。
桂子は、その手を振り解こうと抵抗する。

 「おやおや。元気の良い“彼女さん”だ。そんなに嫌わなくても・・・別に取って食おうなんて思って無いから・・・。」

健太は、桂子の肩を強く抱えて部屋の中央のクッションに座らせた。

 「ねえ、彼女?・・・お名前は?。名前、教えてくれるかな?。」

桂子は、口を真一文字に結んで開こうとしなかった。

 「参ったなぁ、名前が分からないんじゃ・・・なんてお呼びすれば良いのかな?・・・・明美さん?陽子さん?」

桂子は、健太の問い掛けに応えずに、顔を背けた。

 「まッ、良いか。真一に聞けば・・・・真一も、その内帰って来るだろう。」

省吾は、健太が来た事で安心したのか、その場にへたり込んだ。

健太と利一が、真一の部屋に来てから15分ほど過ぎた頃、玄関チャイムが鳴った。

 「桂子ぉ〜。ただいま。帰ったよぉ〜・・・・」


[9] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/08 (土) 13:51 ID:A9rxNYrE No.30900
真一の声がして、玄関ドアが開いた。
何も知らない真一が、リビングへと入って来る。

 「えッ、何で・・・何で、お前達が・・・・何してるんだ。出て行け。」

 「おやおや。随分と冷たい言い方ですね成田さん。・・・・僕達は、成田さんとお友達になろうと思って・・・・
  それと・・・・こんな可愛い女性とも・・・・桂子さんって言うのかな?・・・桂子さんとも仲良くさせて貰おうと。」

 「そ・そ・そんな事、させるか。早く出て行ってくれ。・・・・さもないと・・・・さもないと・・・・。」

真一は、拳を握って男達に言った。

 「さもないと、ケイサツですか。警察・・・呼びますか。良いですよ。僕達は、彼女さん・・・・桂子さんと一緒に。」

健太は、そう言って桂子の手首を掴んだ。

 「駄目だ。それだけは・・・・お願いだ、それだけは・・・・桂子だけは。」

 「そんなに大事な桂子さんですか?。そう言う事なら、尚の事・・・お友達になって仲良くしないと。」

健太は、服の上から桂子の胸を掴んだ。

 「やッ・・やッ・・やめろ。」

健太に飛び掛かろうとした真一を、利一と省吾が羽交い絞めにする。

 「やッ・・やッ・・やめろ。桂子に手を出すな。やめてくれぇ〜。」

羽交い絞めにされた真一が、藻掻く。

 「真一さん・・・真一さん。真一さんに・・・・乱暴しないで・・・・貴方達の言う通りにするから。だから・・・・。」

桂子は、涙を浮かべて訴えた。

 「真一。彼女さんの方が・・・桂子さんの方が、物分かりが良いようだな。お友達になってくれるってよ。」

 「駄目だ。桂子、駄目だ。コイツ等の言う事なんか聞いちゃ。」

省吾と利一は、真一を左右から押さえて座らせた。

 「それじゃ、桂子さん。僕とお友達になる儀式をしようか?・・・・お友達になるには、お互いの事を良く知らなくちゃ。」

健太は、桂子の顎先を持って唇を合わせようとする。
桂子は顔を振って抵抗する。

 「桂子さん。大人しくした方が・・・・俺達だって荒っぽい事はしたくないから。」

健太が強引に桂子の唇を奪った。
健太は、桂子の唇に自分の唇を押し付けて、少し開いた桂子の口に舌を捻じ込む。

 「うむぐッ・・むむぐッ・・・・あッ・・・あむぐッ・・・・あうん。」

抵抗を試みた桂子だったが、男の力には敵わなかった。
桂子の躰から、段々と力が抜けて行く。
健太が、桂子のシャツのボタンを外していく。

 「やめろ。やめろ・・・それ以上は、やめてくれ。」

真一は、藻掻きながら叫ぶ。

 「成田さん。静かにしてください。そうで無いと俺達・・・・成田さんの事・・・・そんな事はしたくないので。」

二人に押さえ込まれた真一は、抵抗を見せたが無駄だった。
真一の目から、涙が流れた。

シャツのボタンを外し終わった健太は、それを脱がせた。
淡いグリーンのパステル色のブラジャーに包まれた胸が露になる。

 「おおぉ〜。綺麗な胸してるね。大きさと言い、形と言い・・・・・」

健太の手が、ブラジャーのカップの上から桂子の乳房を包む。
桂子は目を閉じて、健太の行為に耐える。

健太の手が、桂子のスカートへと移り、ホックとファスナーを下ろして、スカートを抜き取った。
パンティもブラジャーと同色で、同じデザインだった。

 「オイ、省吾。しっかり撮っとけよ。・・・・綺麗な桂子さんを・・・・隅々まで・・・しっかりと。」

健太は、そう言ってブラジャーのホックを外した。
締め付けを無くした桂子の乳房が弾き出る。
ピンク色をした乳輪と、ツンと上を向いた乳首。

 「本当に奇麗なオッパイだぜ。感度も良さそうで・・・・。」


[10] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/09 (日) 17:27 ID:HczHppmE No.30908
健太が、乳首を摘まむ。
桂子の躰が、ピクリと反応する。

 「おッ、感じるようだな。やっぱり、感度が良いようだぜ。」

健太の舌が、桂子の首筋を舐め、胸へと降りて行く。

 「やッ・・やめてくれ。お願いだから・・・桂子を乱暴するのだけは・・・・お願いだ。」

 「うるせぇな。乱暴なんかして無いだろう。桂子さんだって嫌がって無いし・・・・感じ始めてるぞ。」

真一は、ガックリと項垂れた。

 「オイ、ちゃんと見てやれ。桂子さんが感じる所を。可愛そうだろう・・・・ちゃんと見てあげないと。」

利一が、真一の頭を掴んで引き起こす。
真一の目には、涙でぼやけた桂子の姿が、映っていた。

健太の口が、桂子の乳房を含む。
チュパチュパと吸いながら、乳首を転がす。
桂子の躰が、乳首を甘噛みされる度に、ヒクンヒクンと反応する。

 「ぁん・・・ん・・・・ぁ・・ぁ・・・ん‥‥ぁ。」

桂子の口から、小さな喘ぎ声が漏れる。

 「中々良い声で鳴くね。チンポが鳴き声に反応し始めてるぜ。」

健太は、桂子の乳房を責めながらも、器用に服を脱いで裸になった。
赤褐色の使いこまれたチンポが、勃起を始めていた。

桂子の乳房が、健太の唾液で濡れ光っていた。
乳房を責めながら健太の片方の手が、桂子の下腹部へと伸びて行く。
小さな布切れに包まれた恥丘を、健太の手が撫でる。
桂子の腹筋がヒクヒクと動き、感じている事を示す。

 「おお、こっちの方も感度がイイみたいだぞ。」

健太の指先が、パンティのクロッチ部分を押して陰裂を這う。
桂子の内腿が閉まり、健太の手の動きを止めようとする。

 「ほら、脚・・・閉じるんじゃない・・・・脚、開けよ・・・・ココも感じて濡れてるんだろう。」

健太は、パンティのクロッチ脇から指を入れて、陰裂に直接触れる。
真一の性技で開発されブラッシュアップされた桂子の躰は、健太の前戯にも厭らしく反応していた。

 「凄いじゃないか。ビチョビチョに濡れて、男なら誰だも良いんだな。淫乱女だ。真一が夢中になるのも仕方ないな。」

健太は桂子の腰骨辺りからパンティの隙間に指を入れて、パンティを引きずり下ろして脱がせた。
少し盛り上がった恥丘に薄く短めの陰毛が晒された。
ぷっくりとした大陰唇の内側にピンクがかった茶褐色の小陰唇が縮れていた。

 「綺麗なマンコじゃないか。あまり経験の無さそうな・・・・真一しか知らないのか?」

健太は、小陰唇を広げて中指を差し込んでみる。
桂子のマンコは、直ぐに健太の指に纏わりついた。

 「この女、指を入れただけで欲しがってるぜ。マンコがチンポ欲しいって・・・・待ってろ、直ぐに入れてやる。待ってろ。」

健太は桂子の脚を持ち上げて、M字に開いて躰を割り込ませる。
閉じていた桂子の小陰唇がパックリと割れて、ピンク色をした綺麗な膣口がチンポの挿入を待つように濡れていた。
健太は正常位の体勢で、チンポでクリトリスをノックするように叩き、挿入態勢になった。

 「あッ、いやよ。そのまま入れちゃ駄目・・・・そのままは・・・・着けて・・・コンドームを着けて・・・。」

桂子は、健太の胸を押して“生挿入”を拒否する。

 「コンドームなんか・・・そんなもの着けてられっか。生じゃないと分からないだろう。マンコの良さが。生じゃなきゃ。」

健太は、膣口に置いたチンポに力を込めて迫り出した。
ニュムッっと言う音が聞こえそうな感じで、亀頭が入った。

 「あうぅん・・・ぁん・・・・ぁはぁん・・・・ぁうん。」

 「おおうぅ〜・・・・良いマンコだ・・・・吸い付くように絡み付いて来る。」

健太は、自分の腰に力を込めてグイッグイと桂子に押付ける。
チンポは、狭い膣道を押し開いて、奥へ奥へと侵入して行く。

  「おお・・おぅぅ・・・・奥まで入ったぞ・・・・この女、マンコの奥に何か飼ってるみたいだ・・・・チンポをモゾモゾと。」

健太は、結合部を見ながら腰を小刻みに振る。
桂子は目を閉じて、声を出さないように唇を噛む。

健太が、大きなストロークで腰を動かし始める。
桂子の乳房が、健太の動きに合わせるように揺れ動く。


[11] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/10 (月) 21:01 ID:.DoTCM4c No.30911
 「ぁぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぁぁ。」

桂子の口から微かな喘ぎ声が。

 「ほら。気持ち良いんだろう?・・・・正直に声を出せよ・・・・・その可愛い声で・・・イイ、イイって鳴いてごらん。」

健太は、打ち込む角度を変えてチンポでマンコの中を掻きまわす。

 「ぁん・・・・ああぁん・・・・あん・・・ぅん・・・ぅうん・・・・ぅッうん。」

桂子の口から喘ぎ声が漏れ、腹筋がヒクンヒクンと健太の突きに合わせて痙攣する。

 「本気で感じ始めたようだな・・・・マンコが絡み付いて・・・・締め付けて来る。」

フンフンと鼻から息を吐いて、健太のスピードが上がって行く。

 「ぁん・・・ぁん・・・ああん・・・・駄目よ。中に出さないで・・・・中に出したらダメだから・・・お願い中は。」

 「駄目って言われれば言われるほど・・・・出したくなるんだ中に・・・・・中に出してやるよ。タップリと。」

桂子は、マンコの中で膨らむチンポが、射精に近づいている事を、感じ取っていた。

 「やッ、やめろ・・・桂子の中には・・・・やめろ。」

中出しをしようとする健太に、真一は必死に訴えた。

 「何だ。真一お前、中に出した事が無いのか。欲しがってるぜ。中に欲しいって。マンコは、正直だからな。」

健太は腰を桂子に押付けて、射精の態勢になる。

 「あッ・あッ・あッ・・駄目。絶対に中は・・・・・だッ・・・めッ・・・。」

健太は、チンポを奥深く挿入して桂子に覆い被さった。
チンポの先から、ドクッドクと精液が桂子の胎内へ流れ込む。
桂子の躰は、ヒクヒクと痙攣をする。

全てを出し切った健太が、ゆっくりと桂子から離れる。
健太の射精の凄さを物語るように、桂子のマンコはパックリと口を開け、奥の方から白濁液を押し出していた。

 「終わったぞ。次は・・・どうする?1人ずつ・・・2人一緒にか?。お前らに任せる・・・好きにしな。」

健太は、ティッシュボックスからティッシュを抜き取ってチンポを拭きながら、利一と省吾に言った。
2人は顔を見合わせて、頷いた。

 「2人、一緒にやろうぜ。俺はバックからやるから、省吾はチンポを咥えさせろ。俺が終わったら、省吾が挿れろ。」

 「うん。分かった。利一さんから先に・・・・。」

省吾は、グッタリとした桂子の躰を引き起こして、四つん這いにした。
利一は、その間に裸になった。
利一のチンポは、健太と桂子の行為を見て血管が浮き出る程に勃起して、臨戦態勢になっていた。

省吾から桂子を受取ると、崩れ落ちそうになる桂子の腰を引き上げて、お尻を突き出させた。

 「健ちゃん。随分と出したね。マンコの中に溜まってるよ。」

 「うるせぇ。滑りが良くなって挿れ易くなってるだろう。有難く思え。」

健太は、笑いながら言った。

利一は、桂子の括れたウエストを掴んで、チンポを突き立てた。
桂子のマンコは、容易に利一のチンポを受入れた。
省吾も裸になって桂子の前で膝立ちになる。

省吾は、勃起したチンポを桂子の口元に持って行く。
虚ろな瞳の桂子は、反射的に目の前に差し出されたチンポを口に咥える。

 「健ちゃんの言う通りだ。この女のマンコすげえぇ〜・・・・チンポごと吸い込まれそうだ。真一には勿体無いマンコだ。」

利一が腰を振る。
桂子の躰も、揺れ動く。
桂子の頭も揺れて、省吾のチンポが出入りする。
パンパンと、ふたりの肉塊がぶつかり合う、音がする。
桂子の乳房も揺れる。

 「ああ、駄目だ。こんなエロいマンコ。直ぐに出ちまうよ・・・・・もうちょっと・・・もうちょっと我慢だ、我慢。」

利一は、自分に言い聞かせ射精を堪える。

 「利一さん。こっちも中々ですよ。口も凄いですよ。バキューム力が・・・・。」

 「ああ・・ああ・・あッ、ああ・・・・省吾。俺・・・俺、もう駄目だ。出ちゃう。・・・・俺、出すから・・・後は、お前に任せた。」

利一は、腰を激しく打ち付けて射精した。
躰を反らせるように腰を突き出して、桂子の胎内に精子を吐き出した。


[12] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/13 (木) 21:13 ID:qPm3hcEQ No.30919
射精の終わった利一が、桂子の躰から手を離すと、桂子の躰は前のめりに崩れ落ちた。

俯せになった桂子の躰に、利一に変わって省吾が躰を重ねる。
省吾は、寝バックの態勢でチンポを挿入する。
2人分の精液を溜め込んだ桂子のヌルヌルマンコが、省吾のチンポを受入れた。
省吾の下腹に、桂子の柔らかなヒップの肉感が伝わる。

桂子を下にして、省吾は腕立て伏せをするようにして、腰を使った。
ローションでチンポを扱かれるような快感が、省吾を襲う。

 「ああ、すげえ・・・・健太さんと利一さんの言う通りだ。マンコがチンポを締め付けて・・・あッ・・あッ・・・また。」

省吾はクイックイッとチンポをしゃくり上げるように、腰を使う。

 「あん・・・あん・・・あん・・・もう、止めて・・・お願いだから・・・・逝くッ・・・逝くッ。」

中出しを拒む言葉は、桂子の口から出なくなっていた。

 「よし。俺も・・・・もう我慢の限界・・・・出すぞ。」

省吾は、射精を子宮に浴びせるように、チンポを深々と突き刺して放出を待った。
尿道を駆け上った精液は、亀頭の先から子宮めがけて発射された。

 「ぁぁぁ、駄目なのに・・・・ぁぁぁ。」

桂子は弱々しく呟いて、力尽きた。

省吾は躰を起こして、桂子からチンポを抜いた。
3人分の精液の付いたチンポを、ティッシュで拭く。
桂子のマンコからは、とめど無く精液が流れ出していた。

男達は、思いを遂げて帰り支度をする。

 「真一。ありがとなッ。気持ち良かったぜ。スッキリしたよ。こんなイイ女、隠してないで皆で仲よくしようぜ。」

 「また、近い内に頼むぜ。今度はもっと楽しもうぜ。」

男達が出て行った部屋には、グッタリとして動けない裸の桂子が横たわっていた。
涙でぐちゃぐちゃになった顔の真一が、桂子に寄り添う。

 「ごめんよ。ごめん・・・・桂子の事守ってやれなくて・・・・・こんな姿になって・・・・ごめんよ。」

 「良いのよ。真ちゃん、良いの。真ちゃんは悪くない・・・・真ちゃんは・・・・悪くない。」

桂子は、起き上がろうとしたが、躰に力が入らなかった。
精子まみれの膣口は、赤く腫れているように見えた。

突っ伏して真一は泣いた。
桂子はよろよろと、ようやく立ち上がって浴室へ向かう。
真一は、桂子の後を追う。

桂子は、浴室でシャワーを股間に当ててマンコを洗う。
指で掻き出しても、掻き出しても男達の精液が出て来た。
真一は、ずぶ濡れになって桂子の肩を抱いた。

桂子は重たい躰を引き摺って、リビングに戻って横になった。
真一は、腕枕で桂子を抱いた。

 「あんなに約束したのに・・・中出ししないって・・・・それなのに、あんな奴らに・・・・。」

 「い・・い・・いい・・のよ。もう良いの・・・・・ありがとう。」

真一と桂子は、そのまま眠りについた。

朝、目覚めて真一は、腕の中の違和感に気付いた。
腕枕で寝た筈の、桂子の姿は無かった。
その代わりに、手足がバラバラになってマネキン人形のような塊が、残されていた。
送られてきた荷物を、組み立てる前と同じだった。
真一は、声を押し殺して泣いた。

その日、真一は会社を休んだ。
バラバラになったマネキン人形を、箱に入れて真一は一日過ごした。

次の日、真一が出社すると社内が騒然としていた。
健太と利一、省吾が忽然と姿を消したと言う事だった。
「トイレに行く」と言って席を立った3人が、次々に姿を消したと言う事だった。

 「失踪したの?」
 「3人一緒に?。そこな事は無いだろう。」
 「神隠し?」
 「文明の発達して現代に、そんな馬鹿な事。」
 「仕事が嫌になってトンずらしたんじゃないのか。」

3人が居なくなった原因や、その後の行方は分からなかった。
真一も1ヶ月後、仕事を辞めた。


[13] Re: 真一と桂子と恵  ラクトアイス :2023/07/14 (金) 05:31 ID:IcESTsNs No.30921
行く宛も無い真一は、テントひとつを持って人里離れた山奥に入って行った。
空き家になっていた山小屋を借りて、テント生活をしながらコツコツと修理をして住めるようにした。

ようやく自給自足の生活が出来るようになった或る日。
細い山道を、一人の男が上って来た。
その手には、段ボール箱が。

 「成田真一さんですね。お荷物です。」

男は、そう言って段ボール箱を置いて、来た道を帰って行った。
箱の中には、あの時と同じモノが入っていた。
その日から、数日毎に何個かの段ボール箱が届いた。
2週間ほどで、荷物は全て届いてマネキン人形は完成した。

完成したマネキン人形は、一晩置いて生命を吹き込まれた。
真一は、人形に“恵”と名付けた。
長めの栗色の髪。
大きな、くりくりっとした瞳。
大き過ぎず、小さ過ぎない胸。
下着や洋服は、付属で箱に入って来た物を使った。

2人だけの、真一と恵の山奥での生活が、始まった。
星空を見ながら真一と恵は、裸で抱き合った。

対面座位で繋がる二人。

 「ああ、良いわ。真一・・・・良いわ・・・・奥に当たってる・・・・真一が、奥に。」

 「恵。気持ち良いよ・・・・気持ち良い・・・・そんなに動かないで・・・・そんなにすると、直ぐに出ちゃうよ。」

 「良いわよ。出しても・・・・恵の中に出して・・・・真一の好きなように・・・・いつでも・・・ああ、真一。」

 「恵、出るよ・・・あッああぁ〜。」

 「ああ、来てッ来て。一緒に・・・・真一、一緒に逝くッ・・・・ああ、逝くぅ〜。」

 「ああ、恵・・・恵・・・恵。」

真一は恵の腰を引き寄せて、恵の中で果てた。
二人は、抱き合ったまま余韻を楽しんで、夜空に輝く満天の星を見上げた。
流れ星がひとつ、スーッと尾を引いて消えた。

二人は、裸で朝を迎えた。
朝日を浴びて目覚めた二人。
野山と畑で収穫した野菜で朝食の準備をする恵。
その後ろ姿を見ながら、真一は微笑んだ。

真一の家には、時々ハイカーや山登りの人達が道に迷って訪れる事が有った。
真一と恵は、優しく対応し休憩を取らせて下山道を教え気を付けて下りるように、案内した。

 「こんな山奥に、こんな綺麗な人が居るなんて。道に迷った私達を導いてくれた天使のような人だ。」

真一の小屋を訪れた人々は、口々にそう言った。
そんなハイカー達の噂では、山をふたつ程超えた沢で3人の身元不明の遺体が見つかったと言う事だった。
3人の遺体は、性器が抉り取られ眼球も抉られていたと言う事だった。
遺体は、腐敗も無く死後数時間と言う感じだったが、検視の為に下山した時には骨になり塵になったと言う事だった。
誰にもその原因は分からないと言う事だった。

山の夕暮れは早かった。
夕焼けが空を染める頃、真一は恵と向かい合って夕食を摂っていた。
シンと静まり返った森から、虫の音が聞こえて来る。

食事を終え、山から引いた湧き水で沸かした風呂に、二人一緒に入る。
お互いの躰を流し合う。
恵は真一の下半身に手を伸ばし、ダラリと垂れ下がったチンポを揉むように扱く。
真一のチンポは反応し、勃起を始める。
少し起ったところで、恵はチンポを咥える。
上目使いに咥えながら、玉を揉む。

 「うふッ、どう?気持ち良い?・・・・真一に教えられた通りにやってるの。・・・上手になった?」

 「ああ、気持ち良いよ。その唇の力加減と言い、手の動かし方と言い・・・・ああ、気持ち良い。」

 「でもぉ〜。真一ばかりズルい・・・・私も、気持ち良くなりたい・・・・私の事も愛して・・・・気持ち良くさせて。」

 「それじゃ、向こうに行くか。」

二人は手を取り合って、風呂を出て縁側へ。
辺りは、漆黒の闇に包まれていた。

裸の真一が、縁側のロッキングチェアに座ると、恵は真一を跨いで向かい合って上に乗る。
真一の眼の前には、恵の乳房が。
真一は、恵の乳房を口に含む。
恵は、真一の首に手を掛けて仰け反る。
左右の乳房を、交互に愛撫する。
刺激を受けた乳房は、乳首を硬くした。
ツンと起った乳首に優しく歯をたてる。

 「あん、ああん・・駄目。感じる・・・乳首は、駄目よ。・・・・ぁん、でも気持ち良い・・・ぁん・・・ん・・ん」

 「駄目なの?・・感じるの?・・・・どっち?・・・やめて欲しいの?。」

 「あん、もう意地悪。分かってるくせに・・・・ぁん・・・ぅん・・・ぅん。」

恵の恥丘に押し当てられたチンポが、硬さを増していく。
恵は腰を浮かせて、チンポを立てて膣口へと誘う。
恵が、ゆっくりと腰を落とす。
チンポは恵の胎内へと吸い込まれるように挿入される。

 「ああ、真一。良いわ・・・気持ち良い。・・・・今日は、私が動いても良い?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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はるとりんとまさくんとたるちゃんのHなお話し - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: はる :2023/07/06 (木) 10:09 ID:/hWBHpcg No.30894
このお話し、私(はる・60代)

凜(50代・〇木瞳さんに似てると良く言われます)

まさくん(50代・凜を初めて抱いて10年以上。いまも
凜の体に夢中。もちろん性格も)

たるちゃん(50代前半・4人の中で一番若い)

の、実経験を少し盛りながら書いていこうと思っています。

何分文才もなく本来苦手なもので読みにくい方はスルーして
下さい。

7〜8年前に初めての北海道4人旅行をここに投稿しましたが、
まだ良好な関係を続けています。

ではでは、昨日のお話から。
昨日朝一番の新幹線に凜を乗せて見送りました。
コロナ渦で中断していたまさくんへの貸し出しの為です。

新幹線に乗せるときに凜から「金曜日にはなるべく早く迎えに
来てね」と言われながら見送りました。
朝一番ののぞみに乗せたので9時過ぎにまさくんから「今、凜
さんと逢うことができました。金曜日にはるさんがこちらに
くるまで凛さんを大事にねっちり抱かせていただきます」と、
嬉しそうに電話をくれました。  嫉妬の嵐が、、、、、

おそらく築地あたりで昼ご飯を兼ねた食事をを食べて、凛に
プレゼントを買いながら銀座をデートしながら宿泊するホテルの
チェックインまで我慢できないであろうまさくんは、京橋当たりの
ディユースを使えるホテルで凜を抱くだろうなぁ〜と考えると
毎度のことながら少しの後悔と嫉妬と興奮が入り交ざった複雑な
気持ちが湧いてきました。

12時前にまさくんから「今から○○の〇PAホテルに入って、3時
くらいに予定のホテルにインします。」と連絡が入りました。
やはり3時のチェックインまで我慢できないんだなと予想通りです。

銀座を歩きながらズボンの膨らみを隠すのが大変だったみたいで、
凛にも指摘されたそうです。 笑

金曜日から私とたるちゃんも合流するんだからあんまり凜に
負担をかけないように。
それと、必ず明日は少しでいいから外の空気を吸わせてほしいと
頼みました。

なぜ東京の空気をと思われるかもしれませんが、まさくんは凜を
久しぶりに抱くので外へも出ないでに凜の体に夢中になることを
心配したのです。

昨日はまさくんからも凜からも連絡がなく悶々としていた私は
我慢ができずに今朝早くまさくんに電話を入れました。

案の定、もう少しで朝食に行きますと言いながらもまさくんの声は
上擦って、凛も電話にでません。  

ただ小さな喘ぎ声が聞こえていました。


[2] はるとりんとまさくんとたるちゃんのHなお話し  はる :2023/07/07 (金) 13:01 ID:rjEhCfaA No.30897
今日も暑いですね。今から凜を迎えに東京へ行きます。
でも、東京に着いたらすぐにホテルにチェックインするので
暑さもあまり関係ないかな。。。

昨晩凜から電話がありましたが、昨日の朝の喘ぎ声の事は
凛が触れなかったので私もあえて触れませんでした。

朝食の前にまさくんに抱かれ(これは知らないふり)その後、
鎌倉へ連れて行ってもらい夕方4時くらいにホテルに戻って
きたそうです。

おそらくその後何度もまさくんに抱かれたのだろう、、、
想像が妄想となりまた嫉妬と興奮が湧いてきます。

今日はもっと早く迎えに行きたかったのですが、凜の顔をみると
私もたるちゃんも我慢することができないと思い、凜の体の負担
を考えてゆっくり出発することにしました。

もっともまさくんが私たちと合流する前に凜を抱くことは容易に考え
られますが、私たち3人を相手にする凜の体の負担を考えるとそれも
しかたないなと思ったからです。

さぁ、凜を迎えに行きます。
東京にいる間、ここに書き込む余裕も時間もないと思いますので、
私たちのいない時の水曜・木曜日のまさくんと凜の二人だけの時間。
今からわたしとたるちゃんが合流してからの4人の時間は来週に書
かせてもらいます。


[3] はるとりんとまさくんとたるちゃんのHなお話し  はる :2023/07/10 (月) 08:44 ID:mY2v1gIg No.30910
水曜日から始まった凜の貸し出し〜4Pの宴は、昨日の11時、
ホテルのチェックアウトとともに終わり、昼食をとってから東京
を後にしました。

夕方、凛の家に二人で帰宅後そのまま私も泊まることにしました。
凛は心底疲れているようで一人にするのが心配だったからです。
(主人は単身赴任で年に1〜2週間だけ帰省。子供たちは自立して
るので基本、凜は一人住まいです)

凛はまだベットで熟睡しています。まる2日はまさくんに、後の
2日は私たち3人に抱かれ続けたのですから、、、、、、

私も今日は疲れてるので、東京の出来事は明日から書か
ら書かせていただきます。



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職場バレのバツイチ店員 - 現在のレスは31個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: セバスチャン・ハーゲー :2023/04/18 (火) 09:06 ID:Nn5wLrwA No.30715
事が休みの昼、会社契約のアパートでパソコンで動画を見ていたが、ふと5〜6年位前に見た事のあるサイトが気になった。

 そのサイトはチャットで話をしながら、片方(あるいは双方かもしれない)が自分の彼女や奥様、パートナーの画像をアップし、
その画像を見ながら感想などをチャットするといったサイトだった、もちろん静止画でアダルト動画に出ているような若くて可愛い女性では無かったが、
画像をアップされた方は、モザイク無の画像や生活感の見える物、中には奥様(相手曰くですが)を寝取られたいといった内容のチャットをしてくる人もいました。

 とは言っても暇つぶしにしていた位で、それほどハマっていた訳ではなくこの日、何故か思い出し以前のサイトで、1対1のチャットとはいえ画像をアップでき、
しかも無修正の画像まであったのだ、サーバー等に記録が残っていて、閉鎖されていると思いながら覚えている範囲で検索してみると、
ほぼ以前と同じ形で残っていた、恐らくではあるがスマホページの為アスペクト比は変更されていたが間違いはなかった、
もちろんチャットのページも存在はしている様子だ。

 以前の画像など見れる訳もなかったが吸い込まれるようにチャットルームの一覧が表示されているページに、複数あるルームの半数位は満室と入室されている、
これも以前のままだ、(以前は入室希望者が多数の為か、もう一つ表示されていることもあった)入室待ちのチャットルームは6つある、
ルーム主の都道府県、性別、年代と部屋名が表示されている、例えば、東京、男性、30代、妻ですが抜けますか、という感じだ。

 入室できたとしても話が合わなかったり、年代が合わなかったりでルーム主から強制退室させられる事もあったはずだが久しぶりでもあり取敢えず
「東京、男性、30代、既婚、見られて喜ぶ妻」と表示の入室ボタンをクリックしてみた。入室後

 私:こんにちわ

 主:・・・

強制退室させられた、正直こんなのも以前のこの部屋では珍しくは無かった、再度一覧ページに戻ると先程と違う部屋が複数存在している、
内心「俺もだけど、平日の昼から好きな人多いな、ゲームみたいだ」と思いながら、「東京、男性、30代、既婚、ホムセン勤務のバツイチです」
そしてルーム主名「てつや」と表示された部屋が目についた。
というのも俺は地元の千葉で約4年前、本部勤務の言葉に乗せられてホームセンターに転職し店舗研修という名の下で、1年半程前に東京都下の店舗に転勤していた、
恐らくは出身大学が店舗周辺にあることも原因の一つだったのではないかと考えている。そのせいもありホムセン(ホームセンターの略)に反応した、ホムセン勤務の内情がわかる事もあり思わず入室した、
入室時のプロフィールは「千葉、男性、30代、独身、やすき」

 やすき:こんにちわ

 てつや:こんにちわ

今回は返事が返ってきた、自分の素性はなるべく明かさないようにしたい、その為敢えて千葉と表示させたが、出身であり現在は東京の南西部に住んでいる、
ハンドルネーム自体は本名だが無問題と判断している。

 やすき(以下俺):はじめまして、よろしくお願いします。楽しみです。

 てつや:はじめまして、余り期待されると困りますけど、普通のおばさんなので、

 俺:普通なのが良いんですよ。

 てつや:では初めに一枚。

画像がアップされた事が画面上に表示された、開いてみると紺のスキニーデニムにカーキのカットソー、顔はうつむき加減なのと肩下位まである
ストレートの黒髪ではっきりとは見えないが口元や顎の感じからはおばさんと呼ぶには早い感じがする、体系は非常にスレンダーで胸の膨らみも辛うじて分かる程度だ、
部屋の中での撮影らしくバックには締め切ったライムグリーンのカーテンと右端の方にはテレビも映りこんでいた。画像がアップされた時にはここまで観察できたわけではなく、
保存しておいた画像を見てからの描写です、アップされてからは返事をするのが先なので雰囲気や印象で返事をしています。

 俺:いいですねー、細いし髪もきれいです、他もあれば見たいです。

 てつや:はじめましてなので顔が余り写っていないものからですが・・どうぞ

続いて画像アップのウインドウ、すかさず表示させると同じ部屋の様だ、服装は同じで顔は少し横を向いているがカットソーの裾を捲り上げお腹を見せている、
デニムのウエストが見えるがかなりスレンダーな体型でおばさんにありがちなポッコリお腹は無くヘソが丸見えだ、もう少し上げればブラジャーの下は見える位だ。

 俺:セクシーですね、オヘソが見えてますよ。

 てつや:こんなの(女)ですが良ければもう少しアップします。

 俺:是非お願いします。感想もアップしますから。

 てつや:では何枚か上げます。

この後4枚連続で画像がアップされてきた、送られてきた順の描写と感想です。

 3枚目:先程の続きらしいが摺り上げたカットソーの裾はそのままで、髪が上げられ顔が分かる、鼻筋が通っていて、目は細めの所謂キツネ顔ってやつだ
化粧映えしそうだが画像の顔はスッピンだと思う、恐らく30代後半と思われる、芸能人に例えるのは難しいが黒木Mイサを5段階位劣化させた感じ。

 4枚目:ベッドの上で胡坐座りをしている、服装は同じで顔には若干の笑みが見られる、2枚目では分からなかったが左顎と唇の間に黒子がある、
これはセクシーだし表情もあってか3枚目よりは美形に見える(年齢感は隠せないが)

 5枚目:3枚目と同じ立ち位置だが、カットソーが首まで上がっており顔の下1/3位は隠れている、目も閉じていてクロスされた腕がブレている事から、
脱いでいるところを写したのではないかと思う、カーテンに合わせたのかと思える位のグリーン系の白縁に飾り?のついたブラジャーも写っているが、
着衣時からの見た目通りの小ぶりな胸に見える。推定Cカップ位か?

 6枚目:5枚目の続きと思うが、見るからに不機嫌そうな顔で下半身はウエスト締め付けていないか?と思うくらいの濃紺デニム、上半身はブラジャーのみで直立している、
何故か細い両手をオヘソの辺りで重ねている。(所謂接客の姿勢)ブラジャーの肩紐の辺りからは鎖骨らしき物も見える気がするが、ガリガリという感じではない、
あばらの浮き出た感じは無くそれでいてポッコリ感も無い、この時点では胸が小さそうな事以外は非常に良い上半身だった。





少し長くなりそうなので一旦区切ります。感想等あれば続けていくモチベーションに繋がりますので、お願いします。誤字脱字等はご容赦下さい。



[22] 職場バレのバツイチ店員  セバスチャン・ハーゲー :2023/04/27 (木) 22:13 ID:/BzsUJd6 No.30768
ご支援のレス有難うございます。続きからです、よろしくお願いします。

 てつや:見せた時は嫌がってましたけどね、「なに、そんなの無理」とか「AV見すぎ」とか、「最低〜」まで言われました。
 俺:でかいですもんね、でもしっかり入ってますね、マジでエロいです。声聞きたいですね。
 てつや:嫌がってたわりにバイブをピストンさせると動きに合わせて、「あ、あ〜、ん、」とか声出しながら腰を動かします。
 てつや:コイツ本当に淫乱かもって思いました。
 俺:こんな大きいバイブで喜ぶのは淫乱なんですよ。
 てつや:では、淫乱な姿を見て虐めてやって下さい、次です。

「てつや」から虐めてという言葉が出てきたが、本人目の前にしたらなにも言えないんだよな、と思いつつ、次にアップされた画像を開いた。
(38)〜(40)マ〇コにバイブが入れられている、亀頭部分が出そう(入りそう?)な位置の画像ではマ〇コの内側の肉まで出てきている感じで、
亀頭部分の周りがピンクの肉で囲まれている、何れもマ〇コが押しのけられる位開いていて、画像でも分かる位のテカリ具合だ。
(41)仰向けで左膝を立てて右手でバイブを持ち押し込んでいる、抜けないようにか電池入れの底を人再指で押さえている、
口元は半開きで気のせいか目が虚ろに見える、左ての平でカメラ(スマホ?)を遮ろうとしている。
(42)(41)の画像と構図は同じだが、左手が左膝の内側にあり自分で足を広げているようだ。バイブは股間から拳一つ分位抜けているが、亀頭部分は見えない。
(43)顔(上半身)、バイブをピストンしているだろう右上腕が写っている、眉間に皺を寄せて目を閉じていて、口元は食いしばっている。(絶頂なのか?)

 てつや:バイブオナニーさせてみました、なんだかんだで気持ち良かった様で、5分位自分でピストンしてましたね。
 俺:すごい画像ですね、見てる前でもオナニーするんですね?しかも撮られてる。
 てつや:しかも、逝ったみたいで、「イヤ、ダメ」繰り返しながら「「んん〜、イッ」とか声出してましたから。
 てつや:この後も私がピストン続けてたら私のモノ掴んで加え始めました。
 俺:余程「てつや」さんのが欲しかったんでしょうね。
 てつや:3Pしてる感じで、それを今見せてる気持ちになってきますね、3Pやってみたいです。無理なんですけどね。
 俺:3Pいいですね?「みさと」さん狂わせてみたいです。無理なのは分かってますよ。
 てつや:結局この日は電マ使わなかったですけど・・・
 てつや:「やすき」さんにここで画像見せていると、本当に見られている様な気になります。是非コイツを虐めてやって下さいよ。
 俺:いいですね〜私も実際に見ている気がしていました、バイブオナニーしている淫乱店員がいるなら毎日買い物いきますよ。
 てつや:見せたいです、普段は普通に仕事してる店員の本当の姿です。どうぞ。

(44)別の日だろうか、上下おそろいの(?)光沢の有る黒の下着姿で起立している、胸の谷間(谷間では無いですが)にローターのコントローラーがブラジャーで固定されていて、
恐らく本体は乳首周辺なのか、右胸に歪な膨らみが浮かんでいる、不機嫌そうな顔でカメラを向いている。
(45)起立のまま両太ももで、電マをはさんでいるて振動部分が股間にあたっている様だ。(コードの付いた方はお尻側に向かっていて見えない)
(46)他の玩具でも同じアングルがあったが、ショーツの上からクリ部分に電マが当てられている、顔は写っていない。
(47)仰向けでショーツの中に電マの振動部分が入っている、上はノーブラで左乳首の辺りにローターがあり、操作部のランプから振動していると思われる。
(48)壁に背中を付けてM字開脚、両手で電マを持ち、振動部をクリ付近に当てている、眉間に皺が寄っていて口元は食いしばっている。

 てつや:電マオナニーもしますが振動が強すぎるのか、ローターの方が気持ちいいようでしたけど。
 俺:こんな姿、他人に見られてるって分かったら気が狂うでしょうね。
 てつや:恐らく普段の姿からは想像できない姿ですからね、逆にだからみせてるんですけどね?
 てつや:なぜか少し前から物凄くカメラを嫌がる様になりましたけど。
 俺:ばれたんですか?
 てつや:それからココに来るようになったので、それは無いと思いますけど、何かあったのか、その頃に髪も切りましたし。
 俺:え、髪切ったあとは無いんですか?残念。私ならココ限定で虐めますけど。
 てつや:イヤその後も撮りましたよ、今もですけど枚数は少なくなりました。少しずつですがアップしますよ。
 
この日の「てつや」は何時もより口数が多い気がした、私も会えない(見に行けない)前提でチャットを続けることにしたが、
どうにか「てつや」経由で浅井への何らかの指示を出したくなってきていた。(例えば売場での服装でも仕草でも良かった。
同じ職場の女がローターやバイブ、電マまで使ってオナニーをし、恐らくではあるが絶頂に達している瞬間の表情まで写真に撮られている。
その女は見せられていることも知らずに、見せている方も同じ職場の人間とは気づいていない、ばれれば2人の関係どころか、身の破滅だ。
「てつや」はここまでの流れからすると、「みさと」に対してはドSの様に見えるが、「みさと」を虐めて欲しいとの言葉から寝取られ属性なのかも知れない。
「みさと」は「てつや」のいう通りにバイブオナニーまでしているのでどMなのだろうか?時折見せた不機嫌そうな顔からしても、自分から進んでしたとは考えにくい。
そんなことを考えながら、絶頂時の表情の画像を画面を切り替えながら見ていた。


[23] Re: 職場バレのバツイチ店員  りき :2023/04/28 (金) 06:42 ID:CmPL/JjM No.30769
凄く興奮させられるストーリーです、楽しみにしています。

[24] Re: 職場バレのバツイチ店員  タク :2023/04/28 (金) 07:54 ID:iaepUgPI No.30770
「てつや」は3P願望があるんですね。
身バレのリスクを考えるとよほどでない限り、大塚店長、浅井、靖樹の三人でのプレイは現実的にはハードルが高いですよね。靖樹はどんなアイデアで浅井への指示をするのか、ますます今後の展開が楽しみです。


[25] 職場バレのバツイチ店員  セバスチャン・ハーゲー :2023/04/28 (金) 22:15 ID:o0u8k2lk No.30773
ご支援感謝致します。少しずつですが続けていきます。

画面に画像アップロードの表示が出ていた、アラーム音に気付かなかったようだった。
(49)先程の続きで、壁にもたれながら電マの角度が変わり、電マを挿入しそうな方向で両手で押し付けている、顔は斜め下を向いている片方写っている目はとじていた。
(50)横向きに寝そべっている上半身の画像だが、右手で「てつや」のペニスを掴んでいる様だが、握った手の中でペニスは見えない。
(51)同じ体制でフェラをしている、亀頭の先の方をキスする感じで咥えている、「てつや」のカリ(?)は見えるがサオが異常に短く見える。(角度のせいもあるのか)
(52)「てつや」のペニスの下側に舌を出してソフトクリームをなめる様な感じで舐め上げている、左手が玉の下にある。

 てつや:コイツ一度逝くとチ〇ポ狂いになるんですよ、汚いモノ写っていてスミマセン。
 俺:いえいえ、大丈夫ですよ、このモノで「みさと」さんを喜ばせているんですね。
 てつや:中出しはNGなんですけどね、私も困りますし。
 てつや:入れながらローターをクリに当てると自分で腰を押し当ててきます、私が終わった後もローター欲しいのか触っていることも有ります。
 俺:きっともっとローター使って欲しいんですよ、バイブや電マもですよ。
 てつや:最近はバイブにも抵抗感は少なくなりましたよ?バイブの後に電マ使うと痛がりますが、ローター後の電マは直ぐ腰をガクガクさせて逝くようです。
 てつや:自分では逝ったって言わないんですけど、そのまま電マあて続けると、「イッ、うんん〜、」とか言葉にならない声を出します。
 俺:その声聞きたいです、動画あればみたいです。
 てつや:動画はずっとスマホ持ってないといけないのと、自分の声も入るので・・・コイツには自分の逝く時の声聞かせたいです。
 俺:私なら動画に撮って自分のオナニー姿を「みさと」本人に見せますね。

やはり、チャットの雰囲気から「てつや」も興奮しているのが分かる。ここで画像がアップされた。
(53)ショートカットの「みさと」がテーブルの向う側に座っている、テーブルからすると「みさと」のアパートらしい、テーブル上にはストロング0の缶が2本あり、
「みさと」は白色のキャミソール一枚でピンクのブラジャーが透けている、もちろん肩紐は両肩とも出ていて、この服装だと胸の膨らみも幾分か強調されている。(貧乳には変わりないが)
 この画像の姿(髪型含め)は、まさしく今現在の「浅井美里」そのもので、今までの画像の事もあってか、この時は普通の画像なのにどの画像よりもエロく感じてしまった。
(54)「みさと」が顔の横に封筒位の大きさの段ボール箱を持ち上げて笑顔で写っている、箱はア〇ゾンからの荷物の様だ。
(55)開封した画像だが中身は下着の様で、色だけは赤なのが分かった。
(56)〜(58)腰に手を当てた直立の「みさと」身に着けているのは開封された、赤いTバックで生地自体は全てレース、正面の画像では陰毛が透けており、
後ろはTというよりY字のレースだが、お尻は全体が見えている、ブラジャーもレース生地でカップレスで乳首の立ち具合が形に出ていて、上端は乳首の直ぐ上あたりまでしか無い。
顔の表情は笑顔で、この日は仕事同様の薄化粧(少し濃いめか)がされており赤色のレース生地の下着で写っている姿は熟女グラビアにも見えた。
 この数枚の画像は一目で「みさと」と分かるものであり、最初からこの画像を見ていたら俺のここ数日の行動も変わってたかもしれない程俺にとってインパクトがあった。
この画像をみて俺も今までの心の奥底で保っていた冷静さを失ったのかもしれない。

 てつや:この日は髪を切ってから少し様子が落ち込んでいたコイツにプレゼントしてやりました。
 てつや:コイツの家なのでローターとかは有りませんけどね。
 俺:こういう生活感のある画像とか、エロい下着姿とか大好きです、ツボです。
 俺:普段はつけてるんですかね?
 てつや:多分ですけど、普段は普通の下着だと思いますよ、家に来るときに何度か履いてこさせましたけど。
 俺:仕事に付けていかせたらいいじゃないですか?赤色の下着が透けてたらお客さんの注目の的ですよ?
 てつや:一応仕事では地味目の服装を指導している立場なので・・・面白いんですけど、お客さんより女性の従業員の目の方を集めるのかと。
 俺:普段写真を撮られながらバイブオナニーするなら、その位させても大丈夫ですよ、立場があるなら見なかったフリです。
 俺:私の経験からだと、周りの女性は本人には言わずに陰口叩くだけでしたよ。

少しでもリアル「みさと」と画像の「みさと」を近づけたいが為にチャットをした。冷静さを欠いていたとはいえ俺のことはバレずにというのは残っていたと思う。


[26] Re: 職場バレのバツイチ店員  Pp :2023/04/30 (日) 13:06 ID:YVIFNiig No.30780
いい感じです。続き楽しみにお待ちしてます。

[27] 職場バレのバツイチ店員  セバスチャン・ハーゲー :2023/04/30 (日) 21:33 ID:JmHi3s.A No.30783
「てつや」は別の意味で「みさと」が職場で注目を集め自分との関係や画像撮影等、又こういうサイトへの投稿ば表面化するのを危惧しているのだろう。
カーテンを開けた状態で「みさと」の撮影をしていることから、他人に見せたいという願望もあることも考えられるし、なによりサイトでの投稿が物語っている。

 てつや:もう陰口なら言われてますよ、別件ですけど。
 てつや:聞こえていないフリしてますけどね。

そう答えると画像がアップされてきた。
(59)ショーツを履いているかどうかは分からないが、肩紐や脇下にブラジャーが見えない事から恐らくノーブラに見覚えの有る色と左胸にロゴの入ったエプロン姿、
顔は少し恥ずかしそう?に見える。化粧で分かり難いが紅潮しているようにも見える。
(60)前かがみで上目遣いでカメラに目線を向けているが、エプロンの胸元からは小ぶりな乳房と両方の乳首が写っている。
(61)後ろからエプロン姿を写しているが背中でクロスされた肩紐、腰の辺りで結んだ紐は普段着なら店で見かける後姿そのものだが、
赤色のレース生地から大部分が出ている白いお尻が、先の下着姿だけよりは妙にエロく感じる。

 「てつや」が気づいているかは不明だが、関係者なら一目で社名の分かるエプロン姿の画像だ、(ロゴが入っているので少し拡大すれば容易に分かるが)
普段エプロンはロッカーに入れてあるのだが、何年かに1枚は新たに支給されることになっているので、自宅に予備が有ってもおかしくはない。

 俺:おぉ〜裸にエプロンですね、これもエロくていいですね乳首も立ってるじゃないですか。
 てつや:仕事用のエプロンです。店はともかく会社がバレるので初めて他の人にみせました。他言無用でお願いします。
 俺:え?仕事用なんですか?あ、見覚えあるかもしれないです。
 てつや:そっち(千葉県)にもありますからね〜店舗は秘密ですけど。
 俺:(少しだけ間をおいて)もしかして、D2ですか?家のそばにもあります、ヤバい、益々興奮してきました。
 てつや:なんか本当に見せてる気がします。本人が見られているって知ったらどうなるのか考えただけでも恐ろしいですけど。
 俺:ご心配なく、家の近くの店でなければ大丈夫です、でも買い物に行く時店員さんをマジマジと見そうですけど。
 俺:こんな人でも陰口言われるんですか?男性が助けそうな気がしますけど。
 てつや:周りに対する言い方がキツイんですよ、なので特に女性からは言い方の面とか裏で色々いわれているようです。
 俺:男性からはエロい事を裏で言われていたりですか?
 てつや:それは無いですよ、言われると面白いんですけどね、職場でのコイツは色気とか全く無ですから、「やすき」さんに見せたい位です。無理ですけど。

 無理どころか同じ職場にいるとは思っていない「てつや」だが「みさと」の裸エプロン姿(全裸ではないが)、しかも会社のロゴ入りの半分制服の様なものまで見せている。
俺は、少し無理とは分かりつつ「てつや」に伝えた。

 俺:だからですよ、普段色気の無い、しかも他の女性から陰口を言われているような人がいきなり色気のある服装で来たら、周りの反応が楽しみじゃないですか?
 俺:周りの人から「みさと」がイヤらしい目で見られたり、軽蔑の目で見られて陰口言われて、その内容を「てつや」さん聞くとか、
 てつや:面白そうですけど、アイツが言うこと聞くかどうか。
 俺:SEX中に伝えるとかですかね、私にもその様子を教えて貰えればと・・・
 てつや:間接的な簡易羞恥プレーですね。何をさせたいですか?
 俺:直接は見れないですし、「てつや」さんの話を聞ければ興奮します。
 俺:う〜ん、普段の仕事着って私服ですか?
 てつや:私服ですが、地味目の服装にエプロンです、言わなくても皆地味なTシャツですけどね。
 俺:この時期(5月)なら、下着の透けるシャツで行かせるとか、もちろん下は濃いめの色のブラジャーだけで、はじめはここらから。
 てつや:大丈夫かな?
 俺:カーテン開けて見せてると思えば行けますよ、何日か続けさせれば、きっと周りも慣れてくるのでは?
 てつや:その姿、家ついて写真撮れたらですけどアップします。結構楽しみになってきました。

少し無理をしたが、「てつや」を経由してではあるが、リアル「みさと」への接触を始めることに前進したように思う。


[28] Re: 職場バレのバツイチ店員  タク :2023/05/01 (月) 21:49 ID:Pgr/7uLk No.30789
ごく普通のアラフォー女性が裸にD2のエプロンを着用している姿は妙にエロいですね。
リアル「みさと」への今後の接触がどうなっていくのか、楽しみです。


[29] Re: 職場バレのバツイチ店員  やま :2023/05/04 (木) 01:37 ID:zTFoBsgI No.30793
「みさと」への接近、楽しみです

[30] Re: 職場バレのバツイチ店員  タク :2023/05/11 (木) 08:14 ID:xg//VN5. No.30811
続きがどうなっていくのか、毎日楽しみに待っています!

[31] Re: 職場バレのバツイチ店員  池辺 :2023/06/28 (水) 11:19 ID:IUr8/N16 No.30881
続きが気になってます。


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[1] スレッドオーナー: ハタケリョウ :2022/08/30 (火) 15:43 ID:lObT83lo No.30183
短く5回から10回位の更新で一話完結を目指します。
素人ですので、読みにくいと思いますが、ご容赦ください。

【山男】
街には秋がすぐそこまで来ていた。山は一足先に紅葉を迎えた。新田(にいだ)夫妻は、趣味の登山を楽しんで帰宅する筈だった。しかし今、夫の智樹(32)は、大男の背中に担がれ、険しい山道を下山していた。

山に入って3日目の昼過ぎ。山頂近くの岩場から滑落し、智樹は足を骨折して歩けなくなった。このままでは、夫婦共々衰弱するだけである。
「由紀恵、お前だけでも下山してくれ。」
妻の由紀恵(28)は、救助を呼びに下山を始めた。

由紀恵は元来た行程を2時間程下った。不安が支配していた。二人は登山経験が豊富だった。今回のルートは上級者のもので、ここまでで誰にも会わず、既に入山してから丸2日が経っていた。夫の元に戻れるのは何日後だろうか。
偶然にも、近くに登山者がいたのは幸運だった。雰囲気から相当な登山上級者と思われる大柄な男だった。
由紀恵が事情を話すと、男は言った。
「俺が担いで降りよう。そこなら、下山するより一緒に戻った方が早い。」

男は智樹に応急処置をすると、3人は下山を始めた。男は智樹を担ぎ、由紀恵は、自分達の最小限の荷物をまとめて背負った。男は必要なこと以外は喋らなかった。もう日暮れは近くなっていた。

男は手際よくテントを張った。
「今日はここで夜を越す。ここからなら、あと一日あれば降りられる。」
男は無愛想に言った。
「君、本当にすまない…。由紀恵、あと一日だ。頑張ろう…。」
「うん。あなたも。もう少しだから、頑張って。」

男は夫婦のやりとりを見ていた。いや、正しくは由紀恵を見ていた。
由紀恵は美しかった。人妻だと分かっていても、下山すれば女とは無縁の生活をしている男にとって、どうしようもない程に今、目の前の女が欲しくなった。
男はテントを出た。バーナーで湯を沸かし、お茶を淹れた。
「奥さん、お茶でも飲もう。張り詰め過ぎても、良くない…。」
「あ、でも…。」
「ゆ、由紀恵…頂いておいで。」
智樹は弱々しい声で促した。智樹は男に感謝していた。偶然この男に会わなければ、今頃まだ山頂付近の人知れないコースの外れに居た筈だ。
「じゃあ、アナタのも貰ってくるね。」

由紀恵は外へ出ると、男に促されて並んで座り、お茶を飲んだ。
ふいに男が由紀恵の唇を奪った。カップが地面に転がった。由紀恵も、その近くに押し倒された。
「ん〜っ、んん〜っ。いやっ、だ、だめっ。」

男は低い声で言った。
「いいのか。俺を拒絶すると旦那は死ぬぞ。」
男の言ったことは正しかった。夫の体力は限界に達ており、かなり衰弱している。少しでも早く病院に運ぶ必要がある。しかも、この男の案内がなければ、由紀恵自身もここから一人で降りられるとは思えなかったし、男に抗う体力も既になかった。
抵抗をやめると、男の分厚い舌がぬるりと口の中に入ってきた。 
男は由紀恵の服を脱がせ、ブラジャーも取った。形の良い豊かな胸だ。夢中で弄り、舐め回した。
男は由紀恵を立たせて、太い幹の木に両手をつかせた。パンティを一気に下まで下げると、由紀恵の尻を掴んで自分の腰元に引きつけた。白く美しい尻だった。月明かりのせいではなく、実際由紀恵の肌は色白で、しかも上質なきめ細やかさを持っていた。
勃起した男根と由紀恵の入り口が擦れた。何度も擦れ、男根はそこに入りたがった。

由紀恵は濡らした。
そして、貫かれた…。由紀恵は声もなく泣いていた。男への憎しみが込み上げた。
(けだものっ!助けてくれると思っていたのに!)
次第に由紀恵の愛液が、男の動きを滑らかにした。こんな男に弄ばれ犯されても濡らしてしまう自分の性が悲しかった。
やがて両手で乳を揉まれながら背後から激しく突かれた。
「あっ、あっ、ああっ。」


智樹は、物音からテントの外で男と由紀恵に何が起こっているのか理解した。
由紀恵は男に犯されてしまうだろうと思った。助けなくてはならないが、複雑骨折しているであろう足の痛みと体力の限界で、テントの外に這い出ることすらできなかった。最悪の場合、由紀恵は、男に弄ばれた後、殺されてしまうのだろうか。そして自分も。智樹に死の恐怖が広がった。
二人はテントから少し離れたらしく、由紀恵は必死に声を殺しているようだった。しかし、由紀恵の声は洩れ聞こえた。
「…あっ、……んっ。……あっ、あっ。」

10分程すると、声がしなくなった。事が済んだので、由紀恵は殺されてしまったのだろうか。
男が戻ってきた。
「あ、あんた…。由紀恵に何を…?」
「……。」
男は狭いテントの奥へ行き横になった。
続いて由紀恵がテントに入ってきた。智樹は由紀恵が生きていることに安堵した。
「由紀恵、お前…?。」
由紀恵も何も言わず、智樹の折れた足に触れないように後ろから抱きついて目を閉じた。
男は言った。
「安心しろ。お前たちは必ず送り届けてやる。」
由紀恵はテントに戻る前に同じことを言われていた。
これ以上、口を開く者もおらず、3人は眠りについた。


[15] Re: 短編です  ぼっきんこ :2022/10/01 (土) 13:36 ID:/Jptj2iI No.30341
ハタケリョウ様
完結までお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
とっても引き込まれました。
次回作も楽しみにお待ちしています。


[16] Re: 短編です  よいいち :2022/10/02 (日) 03:58 ID:RqGRj5wY No.30346
ナイスです

[17] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/03/19 (日) 08:19 ID:w0QHAvTY No.30639
久しぶりに意欲が湧きましたので、書いています。
自分はこう言うのが好きなので、同じような方いましたら読んでいただければと思います。

☆ライゾウ
0話
辺りは暗くなり始めていた。
ライゾウは、背後から忍び寄って襲いかかると、衣服を力任せに剥ぎ取っていった。女は抵抗したが、ライゾウは止まらなかった。女の腰を守っている白い布を破り取ると、黒い陰毛で守られた性器が見えた。
ライゾウの男根は、すでに硬く怒張し、我慢の限界とばかりに先走りの汁を垂らしていた。

「い、いやあぁ!」

ライゾウは掌で女の口を塞いだ。女は逃げようとして身体を回転させて地面を這った。
ライゾウは両手で女の足を掴み、尻を自分の腰に引き寄せた。そして無理矢理に挿入した。
バンバンッ、バンバンバンッと腰を5回打ち付けると、そのまま女の中で果てた。

あっという間に犯されてしまった女は、呆然として動けなかった。
ライゾウは、用の済んだ女に構う事なく、女の鞄を奪うと、素早く森の中へ消えたのだった。

ライゾウは、すでに4人もの女を犯していた。被害者は誰も声を上げることはなく、ライゾウの行為は世間に知られることはなかった。


[18] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/03/19 (日) 08:21 ID:w0QHAvTY No.30640
1話
センター長の高砂健一(たかさご けんいち42歳)は、研究論文の執筆にあたっていた。健一がコーヒーをすすっていると、窓の外で車の音がした。
「来たか。」
健一は出迎えに行った。
赤い高級外車から、肩まである髪を後ろで束ねた白衣の女が降りた。
「やあ麻耶。よく来たね。」
「貴方。聞いてはいたけど道が酷いわ。クルマ替えないとダメね。」
高砂麻耶(たかさご まや30歳)は、昨年から夫がセンター長を務めている自然保護と研究を主にする山間の施設に獣医として赴任したのだった。

麻耶が新しく自分の職場となる医務室で荷物の整理をしていると、健一が施設を案内すると言ってきた。
麻耶と健一は、東京でお見合い結婚して3年になるが子供はなかった。お互いに仕事人間なので、それで良かった。

健一が麻耶の前を歩きながら言った。
「この辺りがこのセンター所有の自然保護区だよ
。君の仕事は、保護されている動物たちの健康管理ということになる。」
「そう…。わかったわ。」
麻耶が答えた。
少し間があって、健一が尋ねた。
「どうだい?気持ちの整理はついたかい?」

ここでの勤務のきっかけは3ヶ月前の事だった。麻耶は、独立を目指して働いていた動物病院で手痛いミスをし、酷くクレームがついた。自信を失った麻耶は、病院を去ることにしたのだった。
「ええ。ここで頑張ってみるわ。」
そうは言ったものの、麻耶の声のトーンは低かった。

麻耶は、保護区の一角に目を止めた。
「健一さん。あれは?」
健一は立ち止まった。
「ああ、4日前に保護された猿だよ。」
「大きいわね。」
「ああ。他の仲間に比べると一際目立つね。しかし、もう2日間、何も食べないんだ。」
「そう。心配ね。」
「名前はあるの?」
「管理上、適当な名前を付けるけど、そう言えば、あの猿はまだ無いな。君が付けてやって。」
麻耶はうずくまる猿に近づいた。
その猿は同じ種類の仲間よりずいぶん大きかった。立ち上がれば高学年の子供くらいはあろうか。しかし、元気と言うか生気があまり感じられない。
見ると猿の額には雷のような傷がある。
「じゃあ、ライゾウ(雷蔵)はどう?」
「オーケー。いいよ。」
「よろしくね。ライゾウ。」
猿がピクリと反応したように思えた。

2話
麻耶は、着任したその日は手続きに追われた。動物の診療ができたのが次の日になった。

やはり気になるのはライゾウだった。昨日もエサを食べていなかった。ライゾウが腹を押さえているような姿を見た。
麻耶は内臓に異常があるのではないかと思い、ライゾウを診察台に寝かせた。麻酔を打つとライゾウはまどろんだ。
触診をしてみる。麻耶がライゾウの腹部を軽く押すと、ウッと痛がった。
「近くで見るとこの子は結構な高齢だわ。やはり内臓に疾患がありそうね。」


その晩、ライゾウは昔の夢を見た。すいぶん前のことだが、その時もライゾウと呼ばれていた。

ライゾウは、生まれたときから人間のそばにいた。旅の一座で芸を仕込まれていた。一座の人間はとても優しく、ライゾウは人間を信頼していた。
ところが、途中から一座に加わった女が、ライゾウをひどく扱った。ある晩、女は檻にやってきてライゾウを起こすと、ライゾウのペニスを弄り始めた。雌の猿も知らないライゾウが恐怖で声を上げると、女はライゾウを痛めつけた。ライゾウが静かになると、またペニスを弄り、口に咥えた。ライゾウは、初めて勃起した。
女は服を脱いだ。大きくて垂れた乳が目の前にあった。ライゾウは、本能でこれから何が行われるのか察した。女は尻をライゾウに向けると、ライゾウのペニスを招き入れた。そして何かよく分からないことを言って喜んだ。女の大きな乳が前後に揺れていた。

その晩、ライゾウは女から何度も交尾を学んだ。女が疲れて動かなくなっているときに、ライゾウは素早く一座を離れた。

生まれて初めて自由だった。
身体の大きかったライゾウは、合流した群れでは別格だった。だから雌には困らなかった。随分とたくさんの子孫を残した。しかし、生まれた時から人間と暮らしていたライゾウにとって、群れは居心地が悪かった。群れから離れ、山中に潜み、人間の女が山に入ると、襲って犯した。そして、また別の群れに行き、また離れてという生活を続けた。
そうして歳を取ったライゾウは覇気もなくなり、身体の調子も悪くなった。今となっては保護された身だ。

夢から覚めたライゾウは、今日のことを思い出していた。このまま自分の命は終わると思っていたが、今日現れた麻耶という女はどうだ。人間にしておくのはもったいないと思うほど、ライゾウの好みだった。あの女を犯し、自分の最後の妻にしようと思った。
ライゾウのペニスは、若い頃を取り戻したかの様に硬く勃っていた。


[19] Re: 短編です  ぼっきんこ :2023/04/12 (水) 15:53 ID:moQEnJQk No.30695
ハタケリョウさん お久しぶりです。
ドキドキ、ワクワク、続きを楽しみにしています。

[20] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/04/13 (木) 19:54 ID:f3zdG102 No.30697
3話
麻耶は、医務室の壁に突き飛ばされて背中を強打した。痛みで小さく呻いた後、目を開くと、飛び掛かってくるライゾウの姿が映った。麻耶は床に投げ倒された。

麻耶が赴任してから一月あまり、ライゾウは麻耶の診察を幾度となく大人しく受けていたので、激しく抵抗されるとは思っていなかった。
不運だったのは、施設が3日間休館しており、館内には麻耶一人だったことだ。

麻耶は馬乗りになったライゾウを必死に引き離そうとした。
「や、やめなさいっ。ライゾウ!いつもの診察よ!怖い事はしないわ!」
麻耶はライゾウが診察に恐怖して暴れたと思っていた。

麻耶は体を回転させてうつ伏せに這った。
(ここから逃げるか、大人しくさせるかしなければ。)

ライゾウは、うつ伏せに這って逃げようとする麻耶の腰を掴み、ズボンを下ろした。
「えっ?」
さらにライゾウはパンティに手をかけ、下ろそうとした。
「やっ、やめなさいっ!」
麻耶は右手を後ろに回し、すでに半分下ろされた下着を押さえながら、左手だけで懸命に這って逃げようとした。
麻耶が振り返ると、ライゾウの血走った目とペニスが見えた。
「そ、そんな…。ぼ、勃起してる…。」

(発情して人間と交尾しようというの…。)

逃げながら、麻耶は思考を巡らせた。机の上に麻酔針があるのを思い出した。パンティはほぼ下げられ、白く形の良い尻が見えていた。こだわりのブランドの下着は無惨に伸びかけていた。

4話
(このままじゃ、下着はいつか剥ぎ取られるか破られるかしてしまうわ。)

猿に自分の性器を晒してしまうと思うとおぞましい。このままでは犯されてしまう。何とかこの状況を脱しなければならない。

麻耶に冷静に考えるよう努め、ある考えに至った。

(いくら身体の作りが似ているとは言っても、猿が抵抗する人間にペニスを正確に挿入できるものだろうか。)

いや、出来ない。出来るはずがない。

麻耶はそう考えを固めた。挿入に戸惑っている間に隙が生まれる筈だ。その瞬間に麻酔針を取って打ち込む。それしかない。

麻耶は意を決した。パンティを押さえていた右手を離し、両手で一気に床を這った。
パンティは引き抜かれた。
麻耶は気に留めず、立ち上がって机の上の麻酔針を取った。
ライゾウはすぐに追いつき、麻耶の背後から足を引っ張った。

麻耶は顔を床に打ちつけたが、決して麻酔針を離さなかった。
ライゾウが麻耶の尻を掴んで自分の腰に引き寄せた。
麻耶は後ろ目で、麻酔針の先端をライゾウの腰から脚に向け、狙った。
(喰らえ!この猿めっ。)

「ああっ!あああっ…。」

悲痛と甘美の混ざったような声を上げたのは麻耶だった。針を打ち込もうとしたその時、ライゾウのペニスが麻耶の性器に挿入された。

「うそ…そんな…。」

麻耶はとてつもない絶望感に支配され、動けなかった。
ライゾウは、フー、フーッと言う鼻息と共に腰を数回打ちつけると、麻耶の中で果てた。
あっという間の出来事だった。

ライゾウは、ペニスを挿入したまま二回戦目に入った。麻耶の膣内に満ちたライゾウの精液が潤滑剤の役目をし、スムーズにペニスの抽出が行われた。

「あっ、あっ。い、いやあ…。」

麻耶は握りしめた麻酔針をライゾウに刺そうと試みた。
しかし、ライゾウはペニスを抜き、針をかわした。
そして残念なことに、勢い余っていた麻耶の針は、自身の脚に刺さってしまった。

「ああっ、うう…。」

象をも眠らせる麻酔だった。
麻耶は目の前が白くなり意識が遠のく中でも、ライゾウが再び尻に乗ってくるのは分かった。ライゾウが腰を動かし始めた頃には、麻耶は意識を失っていた。


[21] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/04/18 (火) 22:10 ID:2WJ7nsBY No.30717
5話
健一は、麻耶の宿直明けの昼になっても連絡が取れないことを不思議に思い、センターを訪れた。
そして荒れた医務室の中に、女性物のパンティが落ちていた。麻耶が何者かに襲われたのだとすぐに分かった。慌てて施設内を探したが、麻耶の姿はどこにもなかった。
医務室には、医療行為の確認のため、カメラが設置されている。健一は、それを見た。

そこに映っていた内容は衝撃的だった。ライゾウに犯される妻の一部始終と、最後には半裸の麻耶がライゾウに引きずられて画面の外に消えていった。

その後、健一の呼びかけで集められた数名の職員の調べで、保護区のフェンスの一部が破損しており、外の山林に出た形跡があることが分かった。


麻耶はライゾウに背負われて山中を移動していた。まだ麻酔が残っているらしく、体の自由は効かなかった。老いて内臓に疾患を負うライゾウのどこにこんな力がある乃だろう。何も着けていない下半身に山の冷気を感じた。眠っている間にライゾウは、何度もこの身体を弄んだのだろう。

一体なぜこんなことになってしまったのか。考えたが、麻耶は再び眠りに落ちた。

夢の中で、麻耶は何千という動物たちに囲まれていた。
その中の誰かが口々に言った。
「お前はあの子を殺した。あり得ない単純なミスだ。」
「恥じてひっそりと暮らせば良いものを。」
「傲慢な人間め。まだ獣医を気取り、我々と関わりを持とうというのか。」
「だったら、お前は猿に仕えるのだ。猿の妻として。」
動物の群れを割って、ライゾウが姿を現した。すでにペニスは勃起していた。
麻耶は動物たちに押さえられ、ライゾウに向けて尻を差し出した。

ああ、ゆるして…。
夢の中で涙を流しながら嘆願した。

現実の麻耶の目から一筋の涙が流れ、麻耶は目を覚ました。そこは暗い洞窟の中だった。


[22] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/04/18 (火) 22:13 ID:2WJ7nsBY No.30718
6話
麻耶は立ち上がり、洞窟の中を見渡した。前方30メートルくらいのところが明るくなっている。出口だろうか。今が昼間のようで良かった。

麻耶は走った。しかし、出口まで行くと足を止めざるを得なかった。その先は断崖絶壁だった。周辺には木々が生い茂っていたが、人間が跳躍で飛び移れる距離ではなかった。落ちたらおそらく助かるまい。

呆然と眺めていると、木の枝から枝へ飛び移りながら、こちらに移動してくる猿が見えた。ライゾウだ。

麻耶は洞窟の入り口から後退りした。ライゾウが洞窟に入ってきた。

「いやあ…。来ないでぇ…。」
ライゾウのペニスはまたも勃起していた。麻耶はその場で立ちすくんだ。ほとんど抵抗できずに、尻を許した。


ライゾウが麻耶の中で果てた時、麻耶は洞窟の奥からする足音に気づいた。
足音はだんだん大きくなり、人の声も聞こえた気がした。

麻耶は思った。
助かるかもしれない。

「だれかいるのか?」
しわがれた声の主は老婆だった。

麻耶は、か弱気な老婆と言えど助けになれば何でも良いと思った。
しかし、老婆の言葉に耳を疑った。
「おお、ライゾウ。戻っていたか。それは新しい嫁か?」

えっ?このおばあさん、ライゾウって言ったの?
戻ってきたかって、新しい嫁って、どういうこと?

ライゾウは麻耶から離れ、老婆に近づくと母親に寄り添うように甘えていた。

すると老婆は徐ろに服を脱ぎ始めた。
「まだ勃っておるわ。新しい嫁では足りんのか。ああ、久しぶりじゃあ。来ておくれ、ライゾウ。」

麻耶から少し離れたところで、猿と老婆の交わりが始まった。
麻耶は、気味の悪さでその場を動けず、かと言って目を背けることもできなかった。膣からは、先ほど放出されたライゾウの精液が溢れて垂れていた。


[23] Re: 短編です  メタボオヤジ :2023/04/25 (火) 01:45 ID:2J6YiUR6 No.30762
お久しぶりです。
新作ありがとうございます。
前作もですがドキドキしながら読ませていだいております。
続き楽しみにしてます。

[24] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/06/25 (日) 23:01 ID:GbT07kBA No.30878
7話
ライゾウは老婆はとの行為が終わると、洞窟の入り口から外へと消えた。
老婆は股間を布で拭いていた。それが終わると自分の荷物の中からタオルを出してペットボトルの水で濡らした。
「これで拭きなされ。」
麻耶はだまって受け取り、股から下にこびり付いたライゾウの精液を拭いた。
「ううっ、どうして…。こんなことに…。」
麻耶は静かに泣き崩れた。

老婆が口を開く。
「あんたはあの猿に連れてこられたのじゃろ?」
「…はい。そうです。おばあさんは、あの猿のことをライゾウって…。」
「そうじゃ。あの猿の名前じゃ。ライゾウは、時々気に入った女を犯して連れて来るんじゃ。」
「…。どうして、そんなこと?」
「自分の嫁と思ってるんじゃろうな。」
「そんな。猿のお嫁さんを探せばいいじゃない!」
「人間との交尾の味を覚えたからの。ワシが教えたんじゃ。」

老婆は、曲芸一座の猿だったライゾウに性技を教え込んだことや、暫くは離れていたが、数年ぶりに山中でライゾウと偶然再開して今に至ることを語った。

「そんな…。動物虐待もいいところだわ。」
麻耶はそう言ってから自分の医療ミスを思い出した。
(わたしのは、虐待どころではないのかな。)

「おばあさん。わたし、こんなところにいるのは嫌。猿の妻になるなんて無理よ。ここから逃げたい。」

老婆は首を振った。
「無理じゃ…。見ての通りの断崖絶壁。かつてはライゾウを飼っておったが今はライゾウに飼われとる。ライゾウが調達してくる食料がなければ、ワシらは滅ぶじゃろう…」

「そんな…」
絶望感が麻耶を支配した。
戻ってきたライゾウが摩耶の尻に覆い被さった。ペニスが挿入される。
「いやあ…」
麻耶は猿に犯されながら崖の外に目をやった。山の向こうの街では、今日も人々は人間らしい生活をしている。麻耶の運命は既にライゾウに握られている。
麻耶は洞窟で過ごす暗い日々を想像していた。

【ライゾウ】 完



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狙われた母 - 現在のレスは112個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スリル :2017/03/14 (火) 13:10 ID:k9EQoqmk No.24375
俺は主人公のケシ
市内の工業高校に入学したばかりの高一だ
自慢ではないが成績は上位で進学も狙えたが、高卒就職が俺の基本路線なのであえて地元の工業高校へ入学した
家族構成は母と二人暮らし、いわゆる母子家庭でマンションいやボロアパートの部類かな、とにかく母子二人で暮らしている
母の仕事は保険の営業、保険のセースルレディ、仕事の内容はわからないがとにかくノルマをこなすのが大変そう、その他にも月に数回週末アルバイト的にだが母の友人が経営しているスナックへお手伝いに行っている
そこのスナックも週末は人手が足りないよう、母の友人(女性)からお願いされるような感じで始まった
夜の仕事、母は乗り気では無かったように見えた、だが友人の誘いにくわえ家庭の経済的事情もありやむなく承諾した感じだった
母は保険のセースルレディ、接客するのは慣れていてそれほど苦痛ではないと思ってはいたが…
こんな仕事漬けが毎日みたいな母を少しでも早く楽にしたくて、俺は進学を辞め就職への道を選んだ
迷いは無かった
それに今の生活に不自由は無かった、学校もだが家での母との生活は楽しいものだった
母は頭が良くて性格もさっぱりしている、そのため家が明るい、俺は母との会話が楽しい、そんな毎日であった

[103] Re: 狙われた母  スリル :2017/06/18 (日) 04:36 ID:7ufCh7j. No.24745
紫樣
ありがとうございます、梶原さんの存在が微妙ですがおそらくタケシは何らかの形で母親である由香に手を出すと思います

[104] Re: 狙われた母  武蔵 :2017/06/18 (日) 13:53 ID:umHo.ux2 No.24746
こちらこそ、最初から最後まで、引き込まれました。

[105] Re: 狙われた母  スリル :2017/06/18 (日) 14:45 ID:7ufCh7j. No.24747
武蔵樣
ありがとうございます、そう言ってもらえるは、嬉しいかぎりです、後半間延びしてすみませんでした

[106] Re: 狙われた母  玉三郎 :2017/06/19 (月) 10:07 ID:Ec7w5sPw No.24749
スリル様お疲れ様でした
もう少しドロドロした関係になるのか期待してましたが
以外とあっさり完結しほっとした感じでもありますがその後が気になります
是非第二話おねがいします


[107] Re: 狙われた母  にせ梶原 :2017/06/19 (月) 10:49 ID:/5/JGVQQ No.24750
お疲れさまでした。
私も一発やりたかった。
梶原より


[108] Re: 狙われた母  スリル :2017/06/19 (月) 11:43 ID:Zh4cf2EU No.24751
玉三郎樣
ありがとうございます、機会がありましたら続編もと思っています
にせ梶原樣
梶原さんが最初に母が泥酔している時に悪戯する場面が自分としてはお気に入りでした

[109] Re: 狙われた母  ふぐり太 :2017/06/19 (月) 16:25 ID:u7SD4so6 No.24752
お疲れ様でした
続編はあるのでしょうか?
若い者の性欲というものは無限と思えるほどですからね
母子や出歯亀との関係を妄想してます

[110] Re: 狙われた母  スリル :2017/06/19 (月) 18:06 ID:Zh4cf2EU No.24754
ふぐり太樣
いつもコメントをもらい感謝していました、続編はまだ?です、ふぐり太樣はどのシーンがお気に入りだったしょうか

[111] Re: 狙われた母  ふぐり太 :2017/06/28 (水) 17:33 ID:vJFzvOcs No.24785
スリル様
やはり母と息子が繋がる背徳のセックスが興奮しましたが
その結果があっての梶原氏の由香さんへの悪戯も良いですね
抱いた母の身体は前に梶原氏に悪戯された事がある身体だったということです
複雑ですが、このように前置きと結果を勝手に妄想して膨らませて
寝取られ的な興奮で楽しみました

長々と書きましたが全体的に良かったという事ですね

[112] Re: 狙われた母  たけのこ :2023/06/02 (金) 22:01 ID:WdGJTWSQ No.30848
すごいいい作品ですね♡


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妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ひろ :2022/11/28 (月) 22:14 ID:Wc9ozCpo No.30430
ダイニングキッチンのシンクで私に背を向け洗い物をする妻の静枝、さっきから機嫌良さそうに鼻歌を口ずさみながら、時々

「本当に行っていいのね?」

と、何度も同じ質問をしてくる、その度に

「ああ、その日は僕もいないし一人で家に居るより、おまえもたまには楽しんでおいでよ」

と私は同じ答えを繰り返していた。

妻静枝43歳、私39歳

息子が独り立ちし、二人っきりの生活が始まって半年、私の仕事の関係で月末の一週間は隣県に出張するようになり、静枝は一人で家に居るのはつまらないと、隣県への転勤を控えた私の上司奥から紹介された個人経営のレストランでパートを始めて一ヶ月経とうとしていた。

そして明後日からの定期短期出張を控えた私が仕事から帰ると、一緒に夕食を取りながらようやく仕事にもなれた静枝の為、ファミレスの若いアルバイト君達が歓迎会兼ねた飲み会を開いてくれると嬉しそうに話してきた。

私は“歓迎会”が開かれるのは静枝が話す前から知っていたので、変な勘ぐりをする素振りも見せず、歓迎会への参加を快諾するとあからさまに静枝が嬉しそうな顔をする。

それからずっと上機嫌な静枝、食事が済んでからも嬉しそうとわかる雰囲気を出しながら洗い物をしている。

そんな静枝のスキニージーンズに包まれた尻、久しぶりにじっくり観察する。
若い頃に比べて脂がのった熟尻、まるで水風船みたいにタプタプと揺れる双臀は若い頃になかったいやらしさが詰まってるようだ。

“静枝は輪姦されてどんな声を出すのだろうか…”

と“歓迎会”で奴らは熟れた静枝の体にどんな責をするのか…と、想像すると年甲斐もなくズボンの中でムクムクと勃起してくる、勃起したのを静枝に悟られないように。

「ちょっと、明後日からの資料を纏めるから」

と、私が仕事部屋にしている納戸に行こうとすると

「コーヒーでも淹れようか?」

と、静枝が気を利かせてくる、私はそれをやんわりと断り、納戸に籠もるとPCを立ち上げ、アダルトSNSを開いた。

そしていつものようにある会員のスレッドを開き、新しい書き込みがないか確認する。

スレッドのタイトルは【このムカつくババァを肉便器にします】と書いてあり、トップに軽く目線が入った妻、静枝がファミレスの制服を着て働く写真がアップされていた。


[4] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2022/12/03 (土) 21:14 ID:q4CJpx9o No.30447
初老のオヤジさん
ありがとうございます、更新遅くなると思いますが気長に付き合ってください。

ぴさん
若い子に見てもらうためにはデカ尻は隠しちゃいけないですよねw




気になるような新しい書き込みはなかった。
しかし、いつもの癖で書き込みを最初から読み返してしまう。
読み進めていけばわかるが“ムカつくババァ”の静枝は別に誰かとトラブルを起こしたわけではなく、静枝の体が熟女特有の脂がのった肉付きのいい身体ででいやらしく、おばさんの特有の若い男達への無防備さが目の毒だ、だからみんなで使える肉便器にしてやろう、そういう事らしい。

書き込みを読んでいくと新しい静枝の写真、と言っても仕事中に盗撮されたらしい写真が貼られる度に盛り上がった跡が見える。

テーブルを拭く為、自然に突き出す形になった尻の写真が貼られれば

 バックからガン突きしてぇ

だの

賄いなのか、ソーセージを咥えてる写真が貼られれば

 スケベそうだ早くしゃぶらせてぇ

だの、妄想的なものが書き込まれていた。

知り合いが見ればわかる静枝の写真を見つけた時はかなり動揺したが、貼られている写真がどれも仕事中に盗撮されたものであり、別に静枝の痴態が写っていたわけでなかった。
スレを見つけたばかりだった私は誰か暇なやつがこっそり撮った妻の写真で妄想を書き込んでいると我慢できなくなり。

 本当にそんな事できるんですか?

と、つい書き込んでしまう、妄想野郎ならここで書き込みも終わるかと思ったが意外とすぐに反応があった。

 証拠見せますね、もうすぐ使えなくなるオバちゃんだけど、ところでお名前おしえてもらえます?もちろんハンドルネームでおkですけど

 “ひろ”です

私がそう書き込んでしばらくすると画面上に新しいウィンドウが開き、動画が流れ始めた。
ブレながらもソファー替わりにベッドに座っている男へ全裸の女が四つん這いになって男の股間に顔を埋め口だけで奉仕しているところを斜め上から撮ってる映像、どうやら奉仕されている男がカメラを持っているようだ。

カメラが奉仕している女の頭に近づくとそのままカメラで女の頭を小突く

女が顔をゆっくりと上げた。

女はかなり年配でわざとらしい程の厚化粧だった。
派手な色のマスカラやアイシャドウ、チーク等で彩られていた顔は汗と涙でだいぶ崩れており、下品なほど真っ赤な口紅と涎でベトベトになった口周りに数本の陰毛を貼り付け金魚みたいに口をパクパクとさせていた。

「れ、玲子さん!!」

モニターの向こうで男の股間に顔を埋め、口唇奉仕をしていたのは新卒だった頃の私の教育係で今はさっきまで一緒に仕事をしていた上司の妻、玲子さんだった。

玲子さんの額に口紅で“ひろ”と書かれ、この映像がリアルタイムだと証明されたあとライブが終了した。

 納得されました?

あまりの事にスレ主からの質問の返事をしばらく書けなかった。

 もういないんですか?

スレ主の問に私は少し慌てて

 はい、疑って申し訳ありません、納得しました、この女性は?

動揺しながらも震える手でなんとか返事を打つと機嫌が良くなったのか玲子さんとの関係について色々教えてくれた。

なんでもスレ主が働いているところで10年近く前からみんなの性奴隷扱いしているが、近々夫の転勤でいなくなるので新しい女を職場に入れさせた、それが静枝らしい。

ちなみに玲子さんは何人かが口説いてみたが、相手にされなかったので最終的に集団で家に押しかけ、輪姦して言いなりにしたが、静枝はもう少し時間がかかりそうだがなんとか口説けそうだと自信ありげだった。

ここを見つけて2週間、その間に本当かどうかわからないが静枝はスレ主に心を開き、唇をゆるしたりスレ主好みの体の線が出る服を好んで着るようになり、最近は服の上からなら触らせるようになったらしい。

そして今度の”歓迎会”がスレ主の誕生日だとゆう事もあり、身体を許す約束もしてるらしい。
今ならまだ静枝を止めることも出来るだろうが、何故かあの時の玲子さんのように静枝が扱われるかと思うと何故か興奮してしまい、止めることが出来なかった。

そうやって、ぼんやり画面を眺めていたらスレ主が新しい書き込みをした。

 暇だったから”しーちゃん”に連絡したら会いに来るそうなので後で写真をあげます

そう書き込まれて5分もしないうちにドアがノックされる。

「なんだい、開けていいよ」

ドアが開くと淡いオレンジのレギンスにグレーのパーカーへ着替えた静枝が

「あなた、ちょっとウォーキングしてくるけど帰りに何か買って来ようか?」

と尋ねてくる、特に何も要らないと答え静枝を玄関まで見送る。
レギンズの上にショートパンツを履いていないせいでさっきよりもお尻の形がハッキリと分かる。
周囲の男共の視線を浴びるのは確実だがスレ主の希望なのだろう、静枝は己の恥ずかしさより今から会いに行く男の希望を叶えるのを優先してるかと思うと嫉妬するが同時に興奮してきた。
玄関のドアが締まると仕事部屋に戻り、PCでお気に入りの動画を再生させる。

動画は今よりかなり若い全裸の玲子さんが自宅のベッドの上で大の字で縛られ、周りの男共に暴言を吐いてるところだった。

AVならともかく普通の女性ならこんな状況で絶望で声も出ないだろうが、男勝りで気の強い玲子さん、こんな状態でも周囲の男達を罵倒していた。

「あんた達!私を犯しても絶対泣き寝入りしないからね!犯したいなら早く犯しなさいよ」

そう叫び続ける玲子さん、そんな玲子さんを無視して一人の男がポケットからチューブを取り出すと玲子さんの股間に薬を塗りつけた。


[5] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  寝取られ夫 :2022/12/04 (日) 11:33 ID:8r9RGggU No.30448
もうすぐ賞味期限切れになる上司の玲子奥さまの紹介してくれたファミレスのパート。
玲子奥さまが自分の後釜にと白羽の矢をたてられたのですね。
歓迎会と称した飲み会はひろさんの出張中に合わせて計画されてお泊まり確定ですね。
泣き寝入りしないからと豪語する玲子奥さまは股間に塗られたチューブ入りの薬で陥落してのでしょうね。
静枝奥さまは歓迎会の誕生日の日に身体を許す約束をしているのでは薬の必要はないですよね 。

我が家の座敷豚はパート先のアルバイト君ではなく常連客と仲良くなって店外デート続けた後
ドライブ途中に休憩しようか?とラブホに連れ込み(持ち込み)されて
若い逸物の復元力で逝かされ続け何回もの生中出しで陥落してしまったと、遠い昔の出来事でした。


[6] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  fun :2022/12/11 (日) 11:40 ID:d5sjODTk No.30469
はじめまして

とても気になります。

続きをよろしくです。


[7] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/01 (日) 15:01 ID:e07bVTO. No.30498
続きお待ちしてます。

[8] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/08 (日) 06:18 ID:fPtmpQgQ No.30513
薬の威力を
お願いします。


[9] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:52 ID:LwxPvslc No.30838
今から10年前、茹だるような暑い夏の日、佐藤玲子(さとう れいこ)は家で一人でいるところを5人の暴漢に襲われた。

170cmと女性としては大柄、そして学生時代はバスケットボール部の主将をしていた玲子、昔から負けず嫌いで気が強かった。
しかし、いくら大柄で気が強いとはいえ所詮は女、力では5人の男達相手にはどうしようもなく、あっという間に身ぐるみ剥がされ、聖域である夫婦の寝室でベッドで大の字に縛られていた。

「あなた達!犯すなら早くしなさいよ」

身体の自由を奪われても気の強い玲子、最初こそ男共を挑発したが秘部に媚薬を塗られ、アイマスクで視界まで奪われた後、しばらく放置されると口数は減っていき、まるでおしっこを我慢している子供みたいに太腿を閉じてモジモジとさせていた。

「そろそろ効いてきたかな」

そんな様子を見て、リーダー格の山田(やまだ)が指先で玲子のお腹をそっと撫でる。

「あっ…」

媚薬で敏感になった身体への不意な刺激、玲子の身体が捩れ、口から少し甘ったるい吐息が漏れる。

「鈴木さん…いや玲子何感じてんだよ」

山田の言葉に玲子が悔しそうに唇を噛み締める。

そんな反応を見ながら玲子の身体を撫でまわす山田、熟女と言っても毎日のウォーキングとサボりながらも筋トレしている玲子の身体は年齢に比べて引き締まっており、うっすらと腹筋も割れている。
その腹筋の割れ目に沿って執拗に指を這わす山田、その刺激に最初こそ口から甘い吐息を漏らした玲子だったが今は歯を食いしばって声を出すのを堪えている、が身体は反応してしまい、指先の動きに合わせて、身体をくねらせていた。

「玲子そろそろ我慢できないんじゃないの?若いチ〇ポが5本もあるんだから挿れてやろうか?」

揶揄う山田、しかし玲子は答えない。

「強情だなぁ…」

撫で回しで玲子の口から服従の言葉を引き出そうとしていた山田だったが、玲子のあまりにも強情な態度に諦め、指を一本玲子挿入。

さんざん撫で回され、まるで涎だらけのような秘部、何の抵抗もなく山田の指を飲み込むと

「あー!!!」

玲子は身体を仰け反らせ、指の動きに合わせて身体をビクつきさせながら

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

とまるで喚くような声を上げる、そしてすぐに快楽を知っている大人の玲子、すぐに絶頂を迎えようとする身体だが

「あ…いや…」

意地悪な山田が指を玲子の秘部から抜く、同時に心から残念そうな声が玲子の口から漏れる。

そんな玲子を見てニヤつく山田達

「もっと嬲ってほしいの玲子?」

質問に玲子は答えない、が少し玲子の呼吸が落ち着いたところで山田がまた指を挿入、今度は双臀の間に隠れている窄みにも指を伸ばす、と同時に今度は山田以外の男達が玲子のくたびれた乳首にしゃぶりつき、貪るように唇を奪う、そしてまた絶妙に熟した身体が絶頂に達しようとする直前に刺激を止め、火照った身体を放置し少し火照りを冷ますと『挿れてほしい?』と質問

身体は反応してもなんとか耐える玲子をまた責め、熟した身体を生殺しに、しかし、そんなことを3回も繰り返すと

「お、お願いです、い、イカせて…下さい」

と、今にも消えそうな切ない声で玲子が落ちた。


[10] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:55 ID:LwxPvslc No.30839
寝取られ夫さん、funさん、Ppさんありがとうございます。
流行り病のせいでしばらく書けませんでしたが落ち着いたのでぼちぼち書いていきます。


[11] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 17:06 ID:LwxPvslc No.30841
玲子は目隠しされたままだが、四肢の自由を奪っていた拘束を解かれると、今度は首輪と手足に枷を着けられた、どちらも分厚い革製の本格的なやつだ。

「玲子、来い」

「あっ、はい…い、痛い」

山田が玲子の髪を鷲掴みにすると、ベッドから引きずり降ろしそのまま引きずるように家の中を移動する。

目隠しされたままとはいえ自分の家だ、玲子には夫婦の寝室からリビングへ連れてこられたことは分かる、誰かに背中から突き飛ばされると手足は自由になっているが視界を奪われている為、バランスを崩し床に転がる。

「起きろよ」

山田の声に身体の痛みに耐えながらノロノロと跪いたような格好になる。

「今まで逆らってたんだ、先にしゃぶれよ」

そう言って鼻先に押し付けられる肉棒、ツンと鼻孔を刺激する牡の匂いがする。

声のする方から目の前にいるのは山田以外の男らしいが目隠しされている玲子には誰かわからない、匂いを頼りに肉棒に手を添えようとする。

“パンッ”

玲子の手が肉棒に触れた途端、目を背けたくなるぐらい大きな音を立てて玲子の頬が打たれる、目の前の男が打ったようだ。

「今まで焦らしてんだから手は使うなってよ、口だけでやれってよ」

山田が笑いながら言う

「ご、ごめんなさい」

そう言っておそるおそる口を開くと、何の遠慮もなく肉棒が玲子の唇を割って口腔内のねじ込まれた。

「ん、んぐぐ、んぐ」

遠慮ない相手に息苦しいくぐもった声を出す玲子、そんな玲子の左右の手を誰かが取り2本の肉棒が握らされ、まだまだ形の良い乳房にも沢山の手が伸びる。

視界が奪われて何人か分からないが、いつの間にか玲子を囲んだ男達が玲子の体を嬲る。

「そいつを口でイカせたらマ○コに挿れてやるよ」

山田の声と同時に口唇奉仕してる相手が玲子の頭をガシッと掴むと

「ああ、玲(れい)君ママ イ、イッちゃうよ」
(?!)
と少し幼く、切ない声と同時に腰を激しく振り、玲子の口腔を激しく犯す、と同時に視界を奪っていたアイマスクが取られる、目の前にいたのは玲子の息子、玲司(れいじ)の同級生の山田雅紀(やまだ まさき)だった。

「あっ、出る」

奉仕相手に驚愕している玲子と違い、雅紀は間抜けな声と同時に玲子の口の中に遠慮なく大量の精子をドクドクと放つ

「こいつ俺の弟、出した精子は全部飲めよ」

そう言って山田が奉仕相手の紹介をする、その相手が息子が小学校に上がる前から家によく遊びに来ていた子だと知って呆然とする玲子に

「おばちゃん僕達も早くさせてよ」

と周りの男達が催促する、玲子を囲んでいた男達も息子の同級生達で名前も知ってる子ばかりだ、リビングには山田兄弟とパート先の大学生達と合わせリビングには10人以上の男達が全裸で勃起させながら玲子の身体を舐め回すように視姦していた。

「あー気持ちよかった」

好きなだけ玲子の口の中に射精した雅紀、ようやく玲子の口から肉棒を引き抜くと、ぽかんと開けたままの玲子の口からボタボタと乳房に精子が溢れる。

「まぁ、こいつら来年から中学だしさ、まぁオナホ代わりの女でも用意してやろうと思ってさ」

山田の説明を聞いても頭がついていかない玲子、さっきまで自分の口腔を犯し、その際に手を使おうとした自分の頬を躊躇なく力任せに打った相手が自分の息子のクラスメイトで、よく知っている子供だと知ってぽかんと口を開けたまま呆然としていた。

「どうしたのおばさん?僕はこないだ『今度遊びに行きます』ていった約束を守ってるだけだよ」

雅紀が言ってるのはこの間、夕方のスーパーで買い物している時にお使いに来ていた雅紀とあったときの雑談のことを言ってるのだろう、たしかにいつでも遊びにおいでと言った記憶がある。

「だからこれから『遊ばせて』もらうよ」

雅紀の話を聞いてもショックで返事の出来ない玲子

「なんだよシカトかよ、ってか汚いなぁ」

雅紀は何も言わない玲子に少し苛つき、そう言って玲子の乳房に溢れた自分の精子を見ながら玲子の腕を引っ張り床に転がす。
ショックで抵抗出来ない玲子、されるがまま仰向けで足をM字にされる。
その頃にはさっき玲子の口の中に好きなだけ射精したはずの雅紀の肉棒は力をとっくに取り戻しており、そのまま同級生の母に覆いかぶさるとぎこちなく挿入、すぐに挿退に合わせリズミカルな激しく肉がぶつかる音に混じって湿気ったいやらしい音がする。

「おい雅紀ずるいぞ!」

抜け駆けする雅紀に焦った他の子達も慌てて床の玲子に群る。
みんな未経験だったが、小さい頃から知ってるクラスメイトの母親を自由にできると興奮し、また集団心理でお互いより凄いことをしようと、玲子の乳房が力任せに揉みしだかれ乳首が捻りあげられる、もちろん玲子の両手はそれぞれ肉棒が握らされている。

「あっ、あっ、す、凄い」

媚薬と散々生殺しにされた後の挿入、ぎごちない腰の動きでも熟した身体に快感が走ると声が漏れる。

「どこが気持ちいか言ってみろよ」

大人、それも友人の母親を感じさせていることで調子に乗った雅紀が玲子に聞くと

「あ、あそこがき、き、気持ちい、いいです」

行き絶え絶えの玲子の答え、それを聞いて雅紀が腰を振りながら遠慮なく玲子の頬を打つ

「マ○コ気持ちいいだろ!」

「ご、ごめんなさい、マ○コが き、気持ちいのぉ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/05/31 (水) 00:07 ID:2l0uBN8E No.30842
名作
続き楽しみにお待ちしてます


[13] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  初老のオヤジ :2023/05/31 (水) 13:36 ID:5NhPDMEw No.30843
半年振りの再開ですね、期待してます(笑)。


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海外旅行を機に深まった愛? - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: おっとり夫 :2023/03/29 (水) 11:35 ID:1Ew46y3w No.30657
子供の留学先に遊びに行った時のことです
帰りは安いツアーで観光しながら帰国したんですが
途中仲良くなった陽気なツアーコンダクターにオプションを頼まれ
それならと昔みた洋画のような寝取られ体験をしてみたいと言ったところ
爆笑されたあと日本人あるあるだとgoodサイン!
妻とは別行動した時にツアコンの友人だという男に妻に同行してたツアコン共々
連れ込まれそこで私が覗き見る目の前で妻が寝取られました
私の依頼で覗いてると言うこともあり映画のシーンのような
今から行われることが分かっていての焦らしに焦らした感じや
ある意味暴力的な感じではなく逆に妻の方が無事に帰れるならと
積極的?にツアコンに話してくれたことなどが功を奏し
妻が濡れに濡れ喘ぎが洩れ出てしまった後はしっかりと感じ陶酔出来たようで

当時私との時の”あともう少しだったのにー”とあともう2つ3つだったのでしょうけど
私のでは逝けない逝ったことのない妻が異国で異国の男、非日常的な環境下
遂に逝きましたというか妻が逝くところを見る事が出来ました
しかも一度逝ってからの妻は堰を切ったかのような逝きっぷりを見せ

ツアコン友の名男優も大絶賛!
なに言ってるか分かりませんでしたがたぶんツアコンと共有してたと思われ
名男優が果てた後すぐツアコンを指名!
ソファーの淵で大の字になり余韻に浸る妻の前に立ったツアコン、
「お前もヤレ、口止めにお前がしてるところを写真に撮ると言ってる」と妻に

「イイのよ来て、私を抱いて」と妻、

ツアコンが服を脱ぎ捨てながら妻に近付いて行ったところ
迎えるようにツアコンの首に腕を回しなんと妻の方からキス!
そして”抱いて!”と言った妻。

そこからは恋人同士のそれで途中で名男優が退散して行ったんですが
行為は続けられ私的にはそれはそれで嫉妬を覚えるような興奮で
ツアコンが果てた後も抱き合ったまましばらく余韻を楽しんでるようにも見えたふたり

最後に
「今日のことは内緒よ!すごく良かった」と言ってツアコンにキスした妻

その後
始めの内は思い出してしまい超早漏化の波が押し寄せていましたが
ふたり共の欧米人に見られた行為中の俺の物、俺の女的な束縛に似た
抱き締め?捕まえ?などを何気に再現して行った結果
早漏化完治前(もう治ることはないかと)に係わらず
妻が逝くようになりました。
演技かもと疑心暗鬼になってしまいますが今間までに見られなかった
抜かないで的な腰の密着など・・
まぁ一番は閉経したことで最後の最後まで続けられ
瞬間が妻に伝わることですが・・

”あのふたりとのことを思い出してるだけだったりして”
因みに帰国してしばらく経った時に妻がオナニしてることに気付きました
良かった良かったー。



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寂しがりの裕子 - 現在のレスは11個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トトマル :2021/12/27 (月) 22:45 ID:JaN8AsmY No.29658
今更になって後悔してます

裕子は結婚して3年になる27歳になったばかり、専業主婦
子供を作るのはまだ少し先と夫とは話しています
その夫が社内辞令により3年間マレーシアに単身赴任と
なり、その準備で忙しくしてたのは、つい一ヶ月前のこと
今は、マンションに一人きりでの生活ですが、1〜2日おきに
夫からLINEがはいってはいますし、一人きりの生活にも
だいぶん慣れてきました

毎週火曜日と金曜日にゴミ出しの日が決まっていますが
一人暮らしですから、そんなにゴミは出ませんので
いつも通り金曜日にだけゴミ出ししてるのですが
最近入居されたのか、大学生の様な方が何時も私と
同じ時間と重なり、昇りのエレベーターで一緒になります

フッと、気になり何階迄行くのか8階で降りてから見てたら
12階、そう最上階まで途中止まらずに行きました、この
マンションを購入の時一応12階も観て廻ったので広かった
のを覚えていました学生さんだけが住むには広すぎると
思い、きっと家族で住んでるのだと勝手に想像してました

かれこれ学生さんと昇りのエレベーターで一緒になる様になって
2ヶ月が過ぎようとしてた頃、一応挨拶ぐらいはしてましたが
昨日、エレベーターの中で二人きりになった時、私にメモを
渡してきました
咄嗟にポケットにねじ込み、部屋に戻ってメモを取り出して
読みました

彼は、伊東慎二くん21歳の大学生とのこと
いつでも良いので、今度、ランチを一緒に如何ですか、と
電話番号が書き添えてありました

主婦だと知ってて誘ってる、21歳の大学生に誘われてる
裕子は、主人しか知らないんです、今まで他の男性から
誘われた事などまったく無いんです、でも今は夫も居なくて
寂しい毎日をおくってるから
はじめのうちは無理、駄目よと自分に言い聞かせて
連絡せずにいたんです

メモを渡された日以来、彼とはゴミ出しで会わなくなり
1月半ほどたち、何故か無性に彼の事が気になりだして
ついに、机の引き出しに入れてあったメモを取り出し
その夜、夫とのLINEを終えてから勇気を振り絞って
メモにあった番号へ非通知でかけてみたんです

3コールで慎二くんは明るい声で応答してくれました
この前メモを頂いた事を告げると、すぐに私の事と
気づいてくれ、電話してくれてありがとうとお礼、
ほんの少しだけでしたが話し、次の土曜日にランチ
の約束し、電話をきりました、ドキドキが中々
収まらなくて、ランチしてお話しするだけなのに
こんなにドキドキしたのは久しぶり、土曜日が待ち
遠しくなってるんです

土曜日のランチは美味しく、慎二くんの話しはとても
面白くて時間の過ぎるのがとても速く感じ、そんな
デートの様なことが何度も過ぎてきて、慎二くんが
今度、飲みにいきませんかとのお誘いが
私が今は夫が不在なのをポロっと話したのを
慎二くんは覚えていて、気晴らしに行こうと
誘ってくれて、慎二くんは誠実な子で、今では
弟のみたいな存在になってきて
快く、良いよと返事したんです

つづきます


[2] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2021/12/31 (金) 21:57 ID:KZDEck3E No.29679
金曜日の夜、慎二くんとの約束の夜、近くの繁華街で
軽く食事をしながら少しだけビールをいただきました
ほろ酔い気分でバーへ移動、結婚前にしかこうゆうお店
には来たことが有りませんからワクワクしている自分の
事が自分で可笑しくて堪りません
慎二くんの話しがとても新鮮ですし、自分も学生時代に
戻ったみたいで楽しくて、それほど強くないのに、進め
られるお酒を飲んでいました
トイレに行く時になって自分が酔っているのを気付いた
んです、足元がおぼつかなく、しっかりしなければと
踏ん張って歩き、やっとの思いで席へ戻ったのです

楽しい時間はすぐに過ぎて、慎二くんの奢りで清算を
済ませて、お店を後にして酔い覚ましに歩きましょうと
駅とは反対方向に歩いてるのにも気がつかず、慎二くん
がもう一軒行きましょうと言いながら、わたしを抱え
入ったのがラブホだと気がついたのは、慎二くんに
唇を奪われた時に初めて解っても、慎二くんにキスされ
て、女としての本能なのか、自分から舌を絡めてしまい
Cカップの胸をまさぐられて身体をくねらせながら、
そう、身体が男を求めてしまうんです
夫がいる身なのに、寂しくて堪らないんです

キスしながら、慣れた手つきでブラを外され乳房を揉み上げ
られ、乳首をもて遊ばれたら、アソコからジュンと蜜が
染み出すのが自分でもわかる位感じるんです、乳首を舌で
転がされ、自然に声が出てしまう裕子

裕子は夫に言えない事をこれからしてしまう、本当は
いけない事、でも裕子は我慢出来そうもないんです
こんなに気持ちいいのは久しぶりなの

自分からは言えない大事な所に慎二くんはなかなか
触れてくれなくて乳房ばかりを攻撃して、やっと
パンティの上から裕子の一番感じるポッチを避ける様
焦らされている、でもそれだけで裕子のアソコは洪水
のように蜜が溢れてきてるはず、早くパンティを脱がせ
直接裕子に触ってもらいたくて、腰がうねり尻が跳ね
上がってしまいます

慎二くんがパンティの後ろに手を掛けて脱がそうとし、
裕子は自分から尻を上げ、脱がせ易いようにし、遂に
裕子は慎二くんの前で、生まれたままの姿を晒して
しまって、慎二くんは一度離れて服を脱ぐと、夫より
もおおきな物がピンとそそり立ってるのが見えると
また、裕子の奥から蜜がジュンと溢れてくるのが自分
でわかるんです

慎二くんは慣れてるんです、クリを舌で転がされ膣には
指二本で優しくGスポットを刺激され、身体が蕩けて
しまいそうな快感を味わい、自分から慎二くんを求め、
慎二くんの目を見ながら大きなペニスを長い時間かけて
しゃぶりました、お口の中で慎二くんのが一段と大きく
なったかと思ったら、口の奥に勢いよくザーメンが飛び
散り、凄い量がドクドクと注がれ口の端から溢れて
しまうんです、やっと収まってきて離れたら、口の中は
ザーメンまみれ、トイレに走りました

洗面所で綺麗にし、ベッドに戻ると慎二くんのペニスは
今出したばかりなのに、もう元通りカチカチです
裕子を抱き寄せると、両足の間に滑り込み、コンドーム
を着けて私に差し込んできます、半分くらい入ってくる
と、やっぱり大きいんです比べてしまいます、太さも
長さも、やがて慎二くんのが全部裕子の中に入って来て
夫では届かない所を突かれるんです、そう子宮を直接
突かれて今までに味わった事の無い快感に身体が反応
してしまいます

キスされながら子宮を突き上げられ、慎二くんの唾液
を自分からすすり呑み込み、舌を絡ませて腰を振り
慎二くんのペニスが裕子の中で暴れ回り、女としての
喜びを感じてしまい、歓喜の声を上げていたと思います

四つん這いにされ腰を掴まれ尻穴を晒しながら裕子は
突かれてオマンコを濡らします
裕子が上になり乳房を掬い上げられながら、尻を振り
慎二くんの射精を求めて、最後は正常位です
一段と大きくムクムクとなって、一番奥、子宮をグッ
と突かれペニスがビクンビクンとなり射精です

AM2:00頃に自宅に戻り、酔いも覚め、大変な事をしてしまった
夫がいるのに、夫に会わせる顔が無い、もう二度としないと
決めて、疲れていたのか、翌朝10時近くまで眠ってしまい
昨夜のことを思い出し、自然にあそこに手が行ってしまいそうで
怖くなる裕子は駄目な女です。

つづきます


[3] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/02 (日) 17:56 ID:f0Dai32Y No.29687
裕子は慎二くんにもう何度も抱かれています
抱かれる度に、何度も何度も絶頂に導かれ
潮を吹いて気を失なうことも有ります
身体がフッと浮いた感じになり気を失って
しまうんです

慎二くんは最近色んなオモチャを使い裕子を
責めてくれます
昨日は目隠しされ、手を縛られてオモチャで
逝かされ、ものすごく感じてしまい、その後
色んな体位でオマンコを突かれ大きな声を出し
、逝きまくってしまい、それに安全日でした
から、自分から中にちょうだいとおねだりして
蜜壺の奥、子宮にドクドクと慎二くんの精子
を3度も浴びながら逝きました

目隠しプレイには裕子自身、完全に嵌まって
しまい、最近では身体を重ねる度に縛られて
目隠し、それにヘッドホンをつけられて、隠秘
な音を聴かされながら自分から四つん這いで
尻を上げ、慎二くんに尻を好きにされ、突かれ
るのが癖になり、もっともっと突いて〜〜〜
っとおねだりする、いやらしい身体になって
る裕子、どんどんエスカレートして行くのが
怖くなるほどなんですが、身体が疼いてしかた
がない裕子です

今までは外での逢瀬だったのですが、今日は
慎二くんの住んでる12階へ招かれています
驚いたことに、広い部屋に慎二くんは1人暮らし
なのです、元々このマンション自体が父親の
経営する建設会社の持ち物だそうで、慎二くん
の大学に近いことから、この部屋は慎二くんが
自由に使ってもよいのです

慎二くんは、ここなら余分なお金も掛からない
から、これからはここで楽しくやりましょうと

裕子、この日はあいにく生理なので慎二くんには
お口を使ってもらいました、一応目隠しだけは
されます、慎二くんのペニスをお口で御奉仕
させていただきます、今まで何度も咥えてます
が相変わらずお口いっぱいになり、涎をたらし
ながらの御奉仕です
20分ほどすると、ググッと大きくなって、その
直後ビクンビクンと震えザーメンが裕子のお口
の中にぶち撒けられました
夫のも飲んだ事無いのに今では慎二くんの濃い
のを全部飲めるようになりました、慎二くんに
言われるように、飲み込む前にお口を開いて
お口の中を見てもらってから、ゴクリと飲んで
から、お口を開いて確認してもらいます。

つづきます


[4] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/04 (火) 19:10 ID:A7vyI84E No.29701
裕子はまた慎二くんの部屋に来てしまいました
部屋に入ると2人ともすぐに全裸になり、お互い
身体をまさぐり慎二くんのペニスをお口で御奉仕
しながら、充血したクリトリスを舐められたり
甘噛みされ、Gスポットをグリグリされると、お口
の御奉仕が出来なくなるほど感じるんです、膣奥
からは、トロトロと裕子のお汁が溢れてきて慎二
くんのお口周りがベトベトになるほどの大洪水に
なってしまいます

いつものように裕子は目隠しされ、後ろ手に縛られ
四つん這いで慎二くんを待ちます
部屋中には結構大きな音で洋楽が流れていて、裕子は
尻を高く上げて待ちながら早く慎二くんにオマンコを
虐められたくて仕方がないんです
いま、グングンと子宮を突き上げられたら瞬時に
逝ってしまうはず

あっ、尻を掴まれました、すぐに挿れてくれると思っ
てたのに、オマンコから尻穴までベロベロと舐められ
て、裕子はアーン、挿れてくださいとおねだりしてし
まうんです
慎二くんに、裕子さん今日は安全日だよねって確認
されて、そうよ今日はコンドーム無しで思いっきり
奥に子宮にザーメン浴びたいのと答えました
慎二くんは、今日は何度でも逝かせてやるよって
裕子のドロドロに蕩けてるオマンコにズブリと
慎二くんが入ってきました、いきなり一番奥まで
届いて、突き上げられ意識が飛びそうになるくらい
逝ってしまいました

目隠しされてるとその分、全身の感覚が物凄く敏感
になり、それに今日は安全日だというのが重なって
ますから余計に感じるんです
慎二くんは裕子から抜けそうになるくらい腰を引く
てから目一杯腰を打ちつけて奥をズンズンと突いて
くれる度に裕子は悲鳴に近い声で鳴きまくってました

慎二くんいわく、この部屋は建築時に防音室仕様に
なってるから、ここで騒いでも隣や下の階に音が
漏れないように出来てる聞いてますから、裕子の
声が他の部屋に聞こえることは無いんです

どんなに感じて大きな声だしても安心してますから
裕子は感じるままに声をあげます
ゆっくりとしたストロークで突かれてたんですが
次第に慎二くんのペニスが裕子の中で凶暴に暴れ
まわりだし、裕子のオマンコを壊してしまいそうな
勢いで突かれ打ちつけられる度裕子の汁まみれの
オマンコに慎二くんの腰が打ちつけられる度に
ブシュブシュ、パンパンと音がし、裕子は意識飛び
そうになると、裕子の中で慎二くんのペニスが
一気に膨らんできて一番奥でペニスがビクンビクン
となって、熱いザーメンを子宮に浴びながら裕子は
失神してしまいました

しばらくして気がついたら、また尻を持ち上げられ
慎二くんが今日は何回もできそうだと、今出した
ばかりなのにまた裕子の中に入ってきたんです

もう気持ちが良くって、またオマンコを虐めてもら
えると思うと嬉しくって、自分から尻を後ろに
動かしていっぱいザーメンが欲しいとばかりに
もっともっとちょうだいと、裕子はもう淫乱な
身体になって、慎二くんのザーメンで妊娠して
もいいとさえ思えてきてます

どのくらいの時間慎二くんに裕子のオマンコを
突かれてたかわかりませんが、狂ったように
声をあげてたはず、容赦ない突き上げが早くなり
また子宮に大量のザーメンを浴びました、2回目
だけどザーメンの噴出の勢いは全く衰えません、
むしろ最初より勢いよく感じるほどに熱い飛沫
を感じます、勿論裕子もザーメン浴びるまでに
何度も逝きまくりです

慎二くんが離れると裕子は尻を下ろして呼吸を
整えようとすると、いままで裕子の中に入って
いたペニス、ザーメンと結子の汁でベタベタの
ペニスをお口に入れられてお掃除させられます
縛られて不自由ですがお口だけでお掃除します

お掃除が終わるとすぐにまた尻を持ち上げられ
ます、裕子はバックで突かれるのが大好きです
男に征服され犯されてる感覚がいつのまにか、
好きになってしまいました、夫に自分から裕子
は後ろからが好きとはいえませんでした
でも今では後ろからが、いいんです、後ろから
犯してもらいたいし、後ろからだと失神する程
逝けるし、もう後ろからじゃあ無いと満足でき
ない身体になってしまいました

アーン、また裕子のオマンコにペニスが入って
きました、?奥まで打ちつけてくれないんです
3回目だから勃ちが弱ったのかなと思ってます
でも、裕子は感じるんです、敏感になってるから
すぐに何度でも逝けるんです
慎二くんは今夜は寝かせてやらないぞといい
裕子を責めます、今度は長い時間裕子のオマンコ
は責められ犯されてます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/05 (水) 00:19 ID:PM2gnFwE No.29702
まるで上から打ちつけられてるように、Gスポット
を擦られんですもの気持ち良すぎて大きな声が出て
しまいます
何か違和感があるんですけど、身体がペニスを求めて
後から奥から裕子のお汁がトクントクンとオマンコ
から溢れ出てきます
ガンガンと音がするほどに打ち込まれ掻き回されると
逝ってしまい裕子のオマンコはヒクヒクと伸縮して
ギュッとペニスを締め付けます
もう何度も絶頂を味わって、意識が飛びそうな時に
目隠しが外されました、眩しさからぼんやりとしか
見えない目で後ろを見ると、知らない男の子が裕子
のオマンコを犯してるでは有りませんか、慎二くん
の他に3人の知らない男の子、皆全裸、ベッドの周
りに3台のビデオカメラがあり、1人がハンディカメ
ラで撮影してるんです

裕子は後ろの男の子から逃げようと、もがきました
が後ろ手に縛られていて、しかも男の子にガッチリ
腰を掴まれガンガン突かれるから、腰が蕩けてもう
逃げようとしても力が入らないんです
慎二くんが横にきて、まだ自分は一度も裕子に入れて
ないんだよと、裕子は仲間の4人に今夜はなんども
逝かされたんだと、もうじき4人目に中出しをして
貰えるから嬉しいだろって
すると裕子のオマンコはザーメン欲しがるかのよう
にヒクヒクしてきて、ペニスがググッと膨らんで
熱いほとばしりが裕子の子宮を叩くようにビシャ
ビシャとザーメンを浴びながら裕子は逝きました

慎二くんが裕子の素敵なビデオが撮れたからねと
今夜は4人の仲間たちに朝までいっぱいザーメン
を頂くんだよと、そして今後はここで、他の仲間
にも裕子の身体を楽しんでもらうからと言われま
した、その後手首の拘束は解かれましたが4人に
は翌朝まで、それぞれ2〜3回は中出しされ計15
回は裕子のオマンコの奥にザーメンをぶち撒けた
はずです、外が薄明るくなる頃の記憶はありませ
んから定かではありませんが

最後にシャワーで洗われて、クタクタな身体で
どうやって自分の部屋に帰ったか、夕方に目が覚
めても記憶に無いほどに疲れたんです

昨夜の事を思うと、この先裕子はどうなるのか
また、慎二くんから連絡が来たらと思うと怖い
んです、呼び出されてまた知らない男の子に、
裕子の身体は使われる、、、
どうすればいいの、夫が長期海外赴任から戻る
までに3年、その間にいったい裕子はどうなるの?
何本の他人棒に裕子のオマンコを使われるの?
淫らなビデオで脅されて他人棒で逝かされるのが
怖い、でも裕子の身体は他人棒に犯されるながら
逝きたいんです、狂いたいんです
危険な日でもいいんです、あの濃くて熱いザーメン
を子宮に浴びながら逝きたいんです

今日も慎二くんからの連絡を裕子はまってます


[6] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/10 (月) 22:33 ID:13E1Dk5s No.29722
あれから何度も慎二くんに呼び出されて、12階の部屋へと通っています
ほとんど週1回は呼びだされます、その度に、もう行きませんとは言うの
ですが、淫乱な裕子のビデオが世の中に出ちゃってもいいのかなって
言われ、裕子は、色んなチンポで逝かされたいんじゃあなかったのかな
って、そう言われただけで蜜がトクントクンと溢れてきてしまい、従わ
がざるをえないんです
そして、もう12階の部屋の前へと着く頃には裕子のオマンコは汁が太腿
を伝うほどに濡れてきてしまうのです

最近は毎回違う男の子達の相手をさせられます、後ろからされたり、
騎乗位でお口におチンポを咥えさせられたり、今ではお尻の穴にも
おチンポ入れられるようになりました、初めのうちは痛くて痛くて
とても快感などありませんでしたが、だんだんと慣れてくるに従い
オマンコとは違う快感を得るようになり、まだまだ自分からは求め
はしませんが、入れられるてよがりながら逝けるようになってきて
自分自身が本当に淫乱になってきてるのが怖くなります

裕子は婦人科でピルを処方してもらい飲んでます
慎二くんとの間での妊娠ならまだしも、誰の子か分からない子を
宿してしまうのを避ける為です、この事は慎二くんしか知りません
男の子達は、禁断の中出しが出来るとなると俄然張り切って裕子を
犯してくれます

いつものように部屋にはいるとすぐに目隠しされ、ブラとパンティ
だけ残して脱がされ後ろ手に縛られ、ベッドに転がされます
目隠しされてますからベッドの周りに何人居るのかわかりません
今日は何本のおチンポを入れられて逝かされるのかパンティを
濡らして待つのです、多分今日もいつものようにビデオ撮影され
てるはず、裕子の濡れたオマンコを使われるのを撮られるのに
それが、余計に濡れてしまうんです

パンティ、ブラも脱がされ裕子の全てを見られ、全身をまさぐられ
舐められれば、全身が性感帯になった裕子はそれだけで大きな声で
鳴き叫び、何度も逝けるし、オマンコに逞しいおチンポが欲しがり
尻を振って、お願い入れて突いてくださいと懇願し自分から尻を
高く上げておチンポを待ちます
誰かが四つん這いの尻を抱えてきました
ズリュっと半分くらい入ってきては入り口付近まで抜いて、また
半分くらいまで入れてと何度も繰り返して、中々奥まで突いてく
れないんです、焦らされて、裕子は奥まで入れてくださいと尻を
振るといきなり一番奥までズドンと突き上げられ、裕子はブルブ
ル震えて、逝ってしまい、激しい突き上げを受けては大きな声で
イクーイクーと鳴き叫び、はじめのうちは中では出さないで、お
願いと言ってたのに、最後は自分から中にちょうだい、裕子の奥
に出してと言うと、奥に子宮に濃いのをドクドクと浴びせられな
がら深く逝けるんです
騎乗位で繋がると、後ろから裕子はお尻の穴にもおチンポを入れ
られて、サンドイッチ状態で2人に突かれて狂います、勿論自宅
でしっかりと浣腸して腸内は綺麗にしてきてます、コンドームを
付けて尻穴に入れる子もいますが、生のまま入れる子もいるので
必ず何度も浣腸して綺麗にしてきます、裕子はオマンコもお尻の
穴も中出ししてもらいたんです
この日は夜中迄3人の男の子に裕子の身体を犯してもらい、何度
も裕子の奥にザーメンを浴びましたし、目隠しも取られて、裕子
のお顔にもザーメンをかけられたりもしました
男の子達は裕子のお顔にぶっかけるのもいいみたいです

この3ヶ月位の間に、裕子は夫以外のおチンポをオマンコに何本咥え
混んだのでしょう、ざっと30本以上色んなおチンポが裕子を犯して、
裕子の子宮に濃いザーメンを浴びせてくれました

慎二くんは裕子の身体に傷つけたりは絶対に有りません、優しくして
くれますし、慎二くんのおチンポ裕子のオマンコには一番合うんです
蕩けてしまうんです、慎二くんのおチンポだけで何度も逝けるんです
本当は慎二くんのおチンポだけでもいいんです、でも慎二くんに頼ま
れると断る事が出来なくて、この先裕子身体はどうなるのか心配です

夫が帰るまでに一体何本切りになるのでしょうか
それを考えるだけで身体が疼き求めてしまう。

つづきます


[7] Re: 寂しがりの裕子  ひろ :2022/01/14 (金) 20:08 ID:7Ew7cjag No.29742
トトマルさん。続きをまってます。

[8] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/15 (土) 23:34 ID:rTlh19Bg No.29749
慎二くんの上で尻を振り、下からの膣奥への突き上げされ
ている最中に夫からのLINE電話がきたのです

そう、慎二くんは裕子に夫から電話が来る時間帯を知ってて
わざとその時間に部屋に来るように連絡がくるんです
夫からの電話が入るのが分かってはいますけど、逆らえない
、慎二くんからの呼び出しだけで、もう身体が疼いて蕩けて
身体の奥からトクントクンと、裕子の蜜汁が溢れてくるのが
分かるんです、抑えきれないんです

夫からのLINE電話に平素に応答してはいるのですが、意地悪
されるの、クリトリスを撫で上げながら、突き上げてくるから
声が上ずってきてしまいそうなのを、必死に堪えて夫と話して
るのに、乳首を甘噛みされてのけ反りながら、やっとの思いで
電話をおわらせました、終わった瞬間から裕子はお尻を上下に
バウンドさせ慎二くんのペニスが抜けそうになる程尻を上げて
そのまま一番奥まで届くように、今度は尻を慎二くんの腰に、
落とし子宮に、突き刺さり内臓がグッと持ち上げられる程に
奥へと打ち込んでもらいます、その度逝きそうになり、悲鳴
をあげながら往復させます

慎二くんちょうだい、熱いのちょうだい、裕子の子宮の中に
濃いのを直にちょうだい、叫び泣くほどに、ザーメンが欲し
くて仕方がないんです
裕子の中で一段と太く膨らんできてます、もうすぐ慎二くん
のペニスはザーメンを吐き出し、子種を裕子の子宮に浴びせ
てくれます、突き上げるスピードが速くなり、一番深く突い
て、直後ドクドクとザーメンが尿道を走り、暴走して裕子の
奥にビシャビシャと叩きつけられた瞬間、慎二くんの上で、
ブルブルと震えながら逝きまくってます

裕子はもう、おチンポ無しでは耐えられない身体になって
しまってます、この分だと夏頃にはもっと沢山の他人棒に
裕子の身体の奥に、お口に、尻穴に、お顔にもとザーメン
を浴びせられ、慎二くんが言うように目標の100本切りに
到達してしまいそうです

色んなおチンポに使われて裕子のオマンコは随分と変化し
てきてます、ビラビラは少し色が濃くなってきたみたいで
すし、クリトリスも大きくなり、以前はクリトリスは普段
皮が被っていて殆ど見えなかったのですが、今では何もし
てなくても、半分以上露出してますし、ちょっと刺激され
ただけで全部がぶっくりと飛び出してしまい、膨らんで、
1センチ位飛び出してヒクヒクします
膣穴の入口も、以前はピッタリと閉じてましたが、今では
いつも穴がポッカリと開いてて、それでいていつも濡れて
いるんです、そしてクリの周りは勿論、オマンコの周りも
尻穴の周りも今では一切毛が有りません、デルタ部分もか
なり縦長の三角形だけ残し他の部分は全て永久脱毛されて
しまいました、毛も短く刈りそろえてオマンコはいつも丸
見え状態になってます、夫が戻ったらどうやって言い訳を
すればいいのでしょうか

金曜の夜です、今夜は帰れません、土曜の夜まで帰れない
よと、慎二くんに言われました

2人だけの夜をまったりと過ごせると裕子は勝手に思いこ
んでました
部屋のチャイムが鳴ります、誰か来た、慎二くんが招き入
れたのは、女性みたいです、もうすでに全裸でベッドにい
た裕子は何か不安です
しばらくしてベッドルームに慎二くんと2人の女性たちが
入ってきましたが、2人とも全裸なんです
裕子はポカンとしていると、慎二くんが今夜はこの2人と
楽しむんだよと、エッ、どうゆう事?と考えているうちに
2人が裕子に絡みついてきて、唇を奪われたと思ったら、
1人が裕子のクリトリスにしゃぶりつき、転がされ、舐めら
れると、ビリビリと電気が走り、一気にクリトリスがグン
と勃起して、裕子は大きな声で凄い凄いと鳴きわめき、ア
ーーーんと、即逝きしてしまいました
2人共やっぱり女です、ピンポイントで効く場所を容赦な
く責めてくるんです、裕子の身体は陸に上がった魚の様に
ビクンビクン跳ね、身体を反らせて逝きまくりです
これを一晩中されたら裕子は本当に狂ってしまうかもしれ
ません

つづきます


[9] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 22:16 ID:DQvZO0FY No.29812
あれから10日ほど経ちました、二人に3時間もの間もて遊ばれて
逝き狂わされて、夜明け前薄明るくなる頃に自宅のベッドに倒れ
込む様にそのままお昼まで眠り込んでしまい、夫からのLINEの
コール音で目が覚めたのですが、ボーッとしてて夫の話してる
内容が頭に入らずに、気のない返事しかできません
夫が心配してましたが、少し頭が痛かったので薬を飲んで休ん
でたと誤魔化しておきました

ここのところ慎二くんからの連絡は来ていません、そうです、
裕子の身体は疼いています、疼いて仕方ないのは分かっている
筈なのに慎二くんは裕子を呼び出してくれないんです
焦らされている事も裕子はわかっていますが、裕子からは中々
電話出来ません、自分からなんて淫乱な雌だと思われたくない
から、そうなるとどんどん疼いてきて堪らなくなってしまい、
自然に手がオマンコに伸びてしまいます
そう、裕子はスケベな淫乱雌豚なのです、もう10日もおあずけ
されては我慢の限界です、コリコリに膨らんだクリトリスに触
れ、そっと擦りつけると膣奥からはトロトロと汁が湧き出てき
て、2本の指がするりと飲み込まれ一番気持ちいい所を刺激す
れば、もうそれだけで頭の中が真っ白になり視界がかすみます

裕子は居間で全裸になり四つん這いになり頬を床につけ、左手
中指でクリトリスを押し潰す様に捏ねて、右手中指薬指の2本
でGスポットを刺激し、勿論尻を高く上げ背中反らせてすでに
もう2回逝きました、そしてもう次の大波がすぐそこに来てます
3回目が来たらもう尻を上げていられずに横になって少し休み
ます

夕ご飯の食材を買いに出かけて2時間ほどで戻ってきた時、マン
ション入口で管理人の田中さんに呼び止められ、少しお話が有る
とのこと、


[10] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 23:42 ID:DQvZO0FY No.29814
つづきです

田中さんはここのマンションのオーナーである慎二くんの父親の
身内らしい事は誰かに聞いてました、いつも気軽に話しかけて
きては世間話しなどしてます

なんの用かしらと、田中さんが管理人室へ手招きするので部屋へ
入れてもらい、どうしたんですか?と尋ねると、中々言いにくい
んだけれどと言いながら、最近ちょくちょく12階へ行ってますよ
ねぇ、あんたが何しに12階へ行ってるのか私は知ってるんだよと
言いながら裕子の全身を下から上へと舐める様に観るんです
私は全身から汗が出て、ドキリとした顔を田中さんは見逃さずに
奥さんいいですか慎二のことは父親からくれぐれも頼みますよと
言われているんです、将来は跡取りとして成長してもらわなけれ
ばいけないんですよ、そんなにセックスがしたければ私がお相手
になりますよ、貴女のことは全て知ってますから、そう、お尻に
ホクロが2つありますよね裕子さん

裕子はそれを聞いて目眩がしてきました
田中さんはきっと慎二くんのビデオを見たに違いありません
裕子は思考回路がショートしてしまい何も考えられません、
田中さんは立ち上がり部屋の鍵を掛けてソファーに座り
裕子さんまずは口止めとしてこのチンポをしやぶってもらお
うかとズボン、パンツを脱いで逸物を裕子の前にだしたんです

まだ半立ち状態ですが大きいんです、そして見るからに太く
半立ち状態でも牛乳瓶程の太さです、今まで見たどのおチンポ
より太くてゴツゴツとした血管が浮き出てて凶暴に見えますし
雁首のエラ部分が異様に開いていて怖い程です
裕子はふらふらと膝まずきおチンポに魅入ってしまってます

裕子は昼間のオナニーの余韻が残ってるんです、身体の疼き
が沸々とたぎってくるのが自分で分かるのです
ほら、握っていいんだよと言われると、ゆっくりと手を伸ば
し熱いおチンポを握り上下にゆっくりしごいてると、だんだ
んと固く膨らんできて先端からは透明な先走りの汁が染み出
てきてます

田中さんはしゃぶれと命令するかいなかに裕子は先を舐めて
いました、おチンポが欲しくて堪らないのです、お口一杯に
なる肉棒にしゃぶりつきングング言いながら頭を上下に振り
田中さんでも誰でもいいからおチンポが欲しくて堪らないか
ら、思いっきり裕子を逝かせてもらえるならどんなチンポに
も御奉仕しますから

裕子はチンポしゃぶりながら自分で服を脱いでゆきますブラ
を取ると田中さんに乳を揉みくちゃにされパンティを脱ぐと
オマンコとパンティのクロッチは汁で糸を引いている程に濡
れ濡れなの、おチンポはもうイキリ立ってます、裕子は田中
さんの上に跨がっておチンポを濡れそぼった裕子のオマンコ
に二度三度擦り付けてから尻をゆっくり下ろしてゆき裕子の
オマンコは太いチンポでぎちぎちです
そのまま根元まで尻を下ろすと奥にゴンと当たります、突き
上げられのけぞってしまい、もう逝ってしまいました、でも
10日もほかって置かれてるのです、何度でも逝きたいのです

もう全身が淫乱モードになってる裕子は乳を鷲掴みされ、突
かれ子宮が持ち上げられる感覚に酔ってしまってます、突か
れて内臓が持ち上げられる感覚がいいんです、本気汁を撒き
散らしてしまう、イクーッイクーッって、熱い飛沫を裕子の
子宮に浴びせて欲しい、田中さんは激しく突き上げてくれま
すパワフルに開いたカリが中で暴れてGスポットを刺激して
くれるからトロトロに裕子のオマンコは蕩けてしまいます
やがてグンと一段と大きくなって濃厚なザーメンをドクドク
と子宮にぶちまけてもらいました

これからは田中さんにも裕子は遊ばれるし、田中さんの知人
達にも犯されるのかも、いえ、犯されたくなってる裕子です


[11] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/02/08 (火) 16:33 ID:tl4Mugg. No.29840
田中さんの極太のおチンポに突き上げられて何度も気をやり、濃いザーメンを
裕子の子宮持ち上げながらぶちまけられながら逝き狂わされてから一週間ほど
過ぎました

慎二くんや慎二くんが連れて来る若者だけじゃあなく、田中さんにまで抱かれ
今ではもう四六時中身体が疼いて疼いてしかたないようになってしまう淫乱な
裕子です

今日は天気も良く、なんか開放的になってきちゃって、朝から電車に乗り街へ
ショッピングにでも行こうかと、服をチョイスしてました
ミニのプリーツスカートを履いて行こうかと思いました、でもどうせなら下着
を履かずにガーターベルトにストッキングを履きます、上にはゆったりとした
サマーセーターをブラを着けず着てみました

電車の中で痴漢に遭ったらどうしよう、そう考えていると、それだけで奥から
トクンと湧き出てくるのがわかるんです
電車の中で、男に中程まで押し込まれて囲まれたなら、好き放題に裕子の身体
を弄られるのかも、と考えていると、裕子のオマンコはダラダラとお漏らしを
したみたいに太ももに垂れて伝わるほどに濡れ濡れです
これじゃあ痴漢して下さい、虐めて下さいと言ってる様なものです、やっぱり
パンティは履いて行こうと思い、両脇を紐で結ぶタイプの物、それでもやはり
生地が超薄いのを選んだのです、生地が超薄いから裕子の奥から汁を溢れて来
たら恐らく滴ってくるはず、痴漢さんはこんな裕子のオマンコから汁をダラダ
ラと滴らせてるのに触ったらどんな顔するのでしょうか

駅まで歩いて行く途中結構風が強く吹いて、裕子の淡いピンクのプリーツスカ
ートが何度もふわふわと浮き上がって、しっかり押さえていないと中が見えて
しまいます、両脇紐の超薄生地のスキャンティの色は薄紫色なんです、目をこ
らしてジッと見ると透けて見えてるのかもしれません

やっと駅に着いた時には、もう裕子のオマンコはもうしどどに濡れてしまって
いて、とりあえずトイレに入り濡れたスキャンティと、オマンコを拭いてから
ホームに立ちます、まだまだ通勤時間帯ですから沢山の人が列車を待ちます
私の前後は男の人が圧倒的に多いんです、女性は私のほかには3人いるだけ

3分程で列車が滑り込んできました、見るともう満員状態です、ここにこれだ
けの人数が乗れるのでしょうか?
ドアが開くと数人が降りましたが、すぐに後ろから無理矢理押されてぎゅう
ぎゅう詰めに、中程まで押し込まれました、すでに押し込まれる時から裕子
の尻は揉まれてます、気が付けば裕子の周りは男性ばかりです、スカートの
前側からいきなり2本の手が入ってきました、裕子は先程トイレで濡れた下
着とオマンコを拭いてきてたのに、ホームで列車を待つ間にもうトイレに行
く前と同じくらいに滴ってました

私の周りの男の人達は全て裕子の方を向いてます、前から手を入れて来た人
が裕子の股の中心に触れた瞬間、ピクッと固まりましたが、ニヤリとすると
濡れた裕子のオマンコにスキャンティの横から指を入れてクリトリスをいじ
り摩り、もう一本は裕子の膣に中指を入れGスポットを刺激してきます
後ろからも裕子のグチョグチョになった股を虐めてきます
後ろからサマーセーターの中の敏感になった乳房を揉んできます、サマーセ
ーターはゆったりとしたサイズですから、はたから見られてもあまり目立た
ないのをいいことに、左右から乳房、乳首を刺激されて、静かな吐息が裕子
の口から漏れます

裕子の周りには8人程男の人がいます
次の駅に着きましたが裕子は皆んなに遊ばれながら、ドアが開いて人の入れ
代わりがあっても解放はされませんでした、列車が走り出すと両脇の紐が解
かれて、誰かがグチョグチョになったスキャンティを持って行き、プリーツ
スカートの中は、何も履いてない裕子のオマンコや尻穴に何本もの指が入り、
本気汁が太ももを滴るほどに濡れてるので、男達の真ん中からズチャズチャ
と音がしてます

前の男がおチンポをズボンから出して、裕子の手を取り握らせるんですよ、
カチンカチンになってるチンポ、裕子には大好きなおチンポ、握って上下に
しごいてやるんです、それを見てとなりの人も硬いおチンポを出してきたの
で、右手で握りしごいてみました、二本とも先走りの汁がどんどん出ている
んです、裕子の手はネチョネチョに、男達にぐちゃぐちゃにされ、きっと何
をしてもいいと思ってるはずです、いいんです、何をされてもメチャクチャ
にして欲しい

後ろからオマンコをおチンポで擦ってくるんです、アンッ、入れたいの〜?
裕子も入れて欲しい、だから入れやすい様にお尻を突き出したら、ヌル〜〜
っと入ってきました、裕子は腰を持たれて下の方から斜め上に突き上げてき
て、根元までキッチリ嵌めてきます、しっかり子宮に届いて来るんです、列
車の揺れに合わせてズンズン突かれます
もう裕子は逝きそうなんです、ここで逝くと潮を吹いてしまいそう、列車の
なかでなんて、初めての経験なのに余計に感じてしまうんです
声が出そうになり、唇を噛んで我慢してます、気を許すと大きな声を出して
しまいそうなくらい高まってます、そんな時、後ろの男の人のおチンポが、
大きく膨らんできてます、そう裕子は列車の中で知らない男のザーメンを
子宮に受けます、大きくなってきたおチンポがドクドクと波打ちながら子宮
にザーメンがぶちまけられ、裕子はうーんと唸りながらビクビクと逝きます

あまりにも気持ちよく逝けたんです、危うく潮を吹きそうでした
ズルっと抜かれてオマンコから垂れてこないうちに次のおチンポが裕子の
オマンコに当てがわれて、ズルッと入ってきます、このおチンポはどうも
凄く下向きに反ってるんです、ですから出し入れされると、裕子のGスポ
ットが入れられた時から、刺激が凄いんです、出し入れの度に擦られるか
ら気持ち良すぎて身体がストンと落ちそうになるんですが、皆に触られな
がらも、支えられてます、勿論後ろからおチンポに支えられてます

このおチンポは太くはないのですが、長いんですよ膣の奥をズンズン突き
上げられるんです、それがいいんです
次の駅に近づいてきました、周りの人達に遠慮なく突き上げて、裕子の
オマンコの奥に子種をぶちまけられ裕子も思いっきり逝きました

列車が次の駅に向けて発車するまで大きいままで裕子の中にいました
ズルッっと抜かれたら裕子のオマンコからは2人分のザーメンが太もも
を伝ってストッキングに染み込んでゆきます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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[1] スレッドオーナー: :2023/03/17 (金) 14:25 ID:0CdEU94k No.30637
私53才、妻50才の夫婦です。
所長が本社に戻ることになり奥さんも実家に介護が必要な人が居るとのことで
卒業式までの2ヶ月ほどの間所長の息子のKを預かることになりました

年を取ってからの子供で結構甘やかされ育った感が否めないわがままといじけが同居した学生で
娘を大学に送り出して2年、息子が居なかった分当初は妻も息子の様に気に掛けていたようでした

本音を言っちゃえばKも年の行った太っちょ母さんよりスレンダーで普通可愛い妻の方が・・
学生時代何かと寮母のお世話になった私の経験からもそれは大いに言え
デカデカのおばパンではなく妻のシンプルな小さいヤツは目に入った時など容易に想像でき
Kになり切り?寄り添って私なりに楽しんでもいて妻にも私の学生時代の話をし
親と同年代な女性でもそれは全然違ってど対象なんだから免疫を付けて上げるのも教育ってもんだと
妻にも程よい露出を提案し妻も妻で今思えば楽しんでたんだと
それでもさすがにKが家に居る時には妻とは出来ず妻からの誘いも何度か有ったんですが
ちょうど仕事も忙しかったりと上手く合わずである日帰宅しコタツに入った時に
妻の脱いだであろうと思われる下着が丸まりコタツ布団の隅で見つけてしまいました!
想像以上の展開にカーと熱くなるものを感じると同時に
実態を知りたくなりふたりが買い物に出てる間に監視カメラを数カ所分からないように取付ました

一週間後、買い物に出てる隙に撤収し撮り貯めたSDカードを漫画喫茶に持ち込み確認しました
朝8時ごろから夜11時の一日15時間、月曜日〜金曜日の5日間、75時間×3本、すべてを確認しました

年こそ違えどふたりは恋人同士のようでKがサル化してのは分かりますが、

妻です、誘ってるは完全に妻の方で目の前で下着を脱がれたり、股間を触られ誘われれば
少なくとも私が学生であれば何度でもやってしまうと
しかもフェラをしますがバター犬のようにいつでもどこでも好きな時にとなると
完全にボケてる妻が映っていました



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ラノベ版「腐れ縁♪」 - 現在のレスは95個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 琢己 :2022/02/19 (土) 12:25 ID:N/ObEhgc No.29864
ねぇ琢己ってば…ちょっとカーリング女子のこと見過ぎじゃない!?

そぉ言って軽蔑の視線を送る妻、由里子。
その容姿は例えばマリリン(本橋麻理ちゃん♪)と双璧。いやマジで少し似てる気もする。
カラダは堪らなく欲情的で、しかも本人はいたって天然ww
俺と由里子の話はこれまで死ぬほど描いてきたけど、その大半は妄想だろww?との評価を得る。

書き始めた当初は20代後半という絶妙な年齢だった由里子もあと少しで四十路…
思えばよくもこんなに続いたもんだと、俺自身思う。
まぁそれはひとえに飽きもせず応援し続けてくれた読者諸氏さんのお蔭だし、でも一番はやはり由里子の魅力なんだな、と。

チャンネルを替えようとリモコンに手を伸ばす由里子。
その腰のくびれからケツの丸みを凝視しながら、俺はまたコイツと出会った頃の日々を思い出す。

コレは謂わゆるラノベだ。
コレまでに告白wしてきた話も交えながら、美化された過去を振り返る極上のコンテンツ。
そんな話に付き合ってくれる方々のために、俺はこの愛妻を、俺の由里子タン♪をまた少し晒そうと思うww


◇Chapter1 春ぅ♪

「おい琢己ぃ、夏美ちゃん元気かww?」
「あぁ、まぁ…てか知ってんだろ」
そぉ声を掛けてきたのは安藤ぉ。俺の無二の親友、と本人は言うw
「だって2年になってからよ?一緒の授業少ないじゃんアイツと俺」
「そぉだっけ?」
「そぉなんだよ…でな?最近拝めなくてさ?」
「ナニを?」
「アイツのカラダwww」
「殺すっ」

夏美は俺のカノジョで最高にイイ女ww いやそれは俺だけの妄想ではなく自他ともに認める事実。
元は先輩のカノジョだったんだが、ひょんなことから付き合うことに。
まぁ正直その先輩、俊哉さんってのが噂では鬼畜wで、それを俺をトラウマとして抱え込んでいるワケで…

「なぁなぁ夕べは??ヤッたか?www」
「そりゃw」
「クソォ!!!!お前ぇっwww 探す!!夏美はどこだ??探し出してそのヤりたてホヤホヤのカラダを視姦してやる!!!」

安藤ぉとは大学に入ってすぐに顔見知りになった。
教養の授業が一緒で、それが縁でサークルも一緒に入ったり。
根はイイ奴なんだが明らかに変態www それも常軌を逸した変態で、オンナなら誰でもwみたいなヒトデナシだ。
夏美はもちろん安藤ぉを俺の友人と認知してくれているけれど、ときどきこぉ囁く。
ねぇ琢己?安藤ぉ君てさ、もしかしてアブナイ人とか?…
あぁ…あんま近寄んねぇほうがイイぞwww

「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
「はぁはぁww どぉ??…はぁはぁ!気持ちイイ??」
「う、うんっ…はぁ、はぁっ」
弓なりになった夏美のケツを掴んでバックから挿れるwww
ソバージュ?の髪をフワフワさせながら腰をモゾつかせる夏美。
コイツのココwww オマンコはトテツモなく良く締ってwww マジな話スゲー気持ちイイwww
「あぁん、はぁはぁ」
「はぁ!はぁ!はぁ!www」
「イっイイよ琢己っ…出して?イキそぉになったらイッて?」
「ま、まだまだwww 騎上位もすんだろ??
「はぁはぁ、も、もぉイイよ?出してイイよ?」
「えっ?…はぁはぁっ、そっそぉかよ…なら出すぞwww 超ぉ出すけどイイか??www」
「はぁはぁ、うん出して、琢己っ、はぁはぁ、あぁん出してイイよっ」
もちろんゴムは付けてる。
ケツをギュッと掴みながら最後のひと突きで大量のザーメンをそのゴムの中に流し込むwww
「あぁん!…はぁはぁ、はぁはぁ」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!…出たwww 超ぉ出たwww」
抜いた肉棒からの湯気が卑猥www 崩れ落ちる夏美のカラダの肉感を見下ろしながの後始末。

俺は想う。
なんかモノ足んねぇ…

夏美とのセックスは少し淡白で、バックでするようになったのも最近で正常位がほとんど。
フェラも苦手で軽く口の中でレロレロしてくれる程度。まぁ気持ちはイイんだけどw
本来そぉいうコなんだろーなと最初は思ってた。
それが…

なぁなぁ琢己www 夏美さぁ??ヤベぇだろ??

俊哉先輩だった。
ある日俺が1人で学食で飯を食っている時。
あまりにも気まずくて最近避けていたはずなのに、向こうから声を掛けてきたんだ。
「お前ら上手くイッてんのかよ?」
「あ、はい、ボチボチです…」
謂わゆる元カレの俊哉先輩。マジ勘弁してほしいんだけど。
「へぇww そぉなんだwww」
「…」
「でぇ??ww アレは??www」
「アレ、って?」
「セックスwww」
「セッ…」
「どぉよ?夏美とのセックスは?当然会えば毎晩シてんだろがwww」
小声で囁くように、でもその顔は卑猥感丸出しで勝手に喋りまくる先輩。
さらに…

「夏美よぉ??最高ぉだろwww」
「アイツさぁ?ど変態だからなぁwww」
「フェラもヤべーし♪ まぁそれは俺が仕込んだんだけどなwww」
「イイ声出すだろ??www」
「自分からほらっ、ケツ振りながらハァハァ言うアレ、最高ぉだよな??www」
「やっぱ騎上位か?ww」
「自分でケツ持ち上げてさぁwww パンパンさせんのwww あれ異次元だよなぁ??wwwwwww」

立ち直れそうになかった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[86] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  琢己 :2023/01/13 (金) 00:10 ID:mIG10lqk No.30525
まーさん
なんて策士っ!www
分かりました、準備に取り掛かりますのでしばしお時間をm(__)m


[87] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  :2023/01/15 (日) 23:00 ID:S4Hh8nsM No.30534
 

www
琢己さんよろしくお願いしますね!

私の話はその後にゆっくり投稿させていただきます♪

あれから数年経ち……。

各登場人物達もそれぞれ結婚したり、子供が出来たりとだんだんと生活が落ち着いていた。

目紛しい毎日の中で誰もが時折ふとあの若い頃の光景を思い出す。

男の肉棒を口で咥えながら、四つ這いでしなる白く細いウエスト。
そしてそこから突き出たボリュームのある白い尻は、別の男の手によってガッシと掴まれている。

男の腰の動きに合わせて、うねる女のカラダ……。


女の名前は、由里子。


あの嘘のような本当の数年間。

彼女もまた落ち着き、子を持つ母となっている。



そんな由里子に再び忍び寄る男の手…。


こんな話になってますw





いや違うよ!
とか実は……こんな状況で……。

などあって現実に沿った内容で楽しまれたいようであれば、コメントでもメールでも良いので連絡ください。


では続編楽しみに待ってます♪

[88] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  琢己 :2023/01/18 (水) 23:24 ID:ZjQEHc/U No.30536
まーさん
なんと!腐れ縁の「未来編ぇん♪」的なお話とはwww
過去の呪縛に囚われまくっている琢己タンにはそんな発想、まるでありませんっ…
しかも子持ちの由里子とか… んはぁw なかなか萌えますねぇwww

由里子編の準備は着々と進んでいますよ♪
書き始めちゃうとまた辛い日々が続くので、意外と勇気が要るんですよねぇ…

琢己ぃ、ねぇまだ寝ないの?…
あっ、ちょっとコレ、ねぇまたヘンなコト書こうとしてるんじゃない??
あ、ほらぁ?? もぉ! ちょっと見せてよっ! あんっ、琢っ琢己ってば!!
キャっ!もぉ… ジュプぅ、んん、ねぇ、あん! コラぁ誤魔化さないの! チュル、んふぅ、もぉ琢己ぃ…

お風呂上がりの愛妻由里子ぉw
ボディソープの香りを嗅ぎつつ舌と舌を絡め合い腰に手を回すwww

シたくなってきたw
えっ?… や、やだぁ明日も仕事だよ?…
ほらココw
あん…
な??www
ね、ねぇさっきの、ホントに書いてない? ヘンなコト…
ヘンなって??w
だから、あんっ… チュルル、んふぅ、琢己っ…てばぁっ、はぁはぁ
こんなふうな?w
あっ、もぉ、はぁはぁ、ダメ、由里子眠いもんっ… あんっ
じゃあ口だけw
お口ぃ? 琢己だけズルい…
だって眠いってw
眠いけど、由里子もっ… あん、クチュクチュ、もぉ、あぁんシたくなっちゃう…
皆んなさっ? スケベな話、聞きたいんだってw
えっ?…
お前のw スケベな話www
ヤダっ、皆、皆んな、って??…
だからほらw アレいつも読んでる皆んなwww
もぉ、琢己っ… あっ、んん…
興奮すんだろ?w
シ、シないもんっ…
ハァハァしてんじゃん??www
シてないもんっ…
由里子のエロい話、なぁまた書いてイイよな?w
ダ、ダメだよ…
ホントにダメか?w
ダメっ…
ホントに??www
…。
濡れてきただろ?w
…。
濡れてきた、よな??www
… はい。
由里子ぉw
ん?…
フェラして♪
もぉ…


由里子タン、激可愛ぁwww


[89] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  まー :2023/01/23 (月) 16:55 ID:Elw59eL2 No.30544
琢己さんに刺激されて他所で執筆してるのでお気持ちわかりますよ。

寝る時間無くなりますよね。

興奮しすぎるとペンが進まないしwww

ゆっくりで良いので、
頑張ってください!

[90] ラノベ版「腐れ縁♪」由里子編その1  琢己 :2023/02/08 (水) 13:15 ID:Ua2s1UfY No.30586
◇由里子タン復活前夜祭ぁい♪編

〈島津の場合〉
あん? 由里子のナニを聞きたいって?
てかもー普通に「腐れ縁」の過去ログでも読みゃ分かるだろーがwww
まぁ確かに、最近は夏美さん編ばっかでご新規さんには「へ?由里子?」みたいな扱いかもだけどなw
いやでも、個人的にはアレw かなり良かった♪
夏美さんてさ、正直あんま絡んだコト無ぇーし、琢己さんの元カレで安藤ぉさんの現嫁じゃん? そんな夏美さんのあんなコトやこんなコトとか、なかなかレアだったよなぁ♪
あぁそーか、由里子の話だよなw
由里子とは大学の同期だよ。
印象ぉってか?
入学式で即気付いたよなw
エグ可愛い!コが居るじゃんてw まぁそっからはちょいと距離のある関係が続いたけど、そんな助走期間が大事なワケよw
そんなアイツがさ、俺のコト気になってたのかバイト先まで押し掛けて来やがったww
あ、お前今嘘つけとか思っただろ?? それがホントのホントなんだって!www
読んでねーのか? あの「お仕置き編♪」てヤツw
あん中にほら、俺たちの青春秘話が収録されてっからw な?まだなら今度読んでみろってw 泣けるぞアレはwww
ん? 由里子のナニがイイかって?
一言で言えば、全部ヤベーだろwww
アイツ抜群じゃん?? カラダもだけど顔とか声もよ??w
思春期真っ盛りのオトコにとってさ? 実はエロいカラダとか二の次なワケよw
やっぱ顔なのよw 顔でヌけるかってことが超ぉ大事なんだわwww 分かるだろ??
正直言って顔はどストライク♪ 声もあのほら、ちょいとくぐもった甘ぁい感じでw あの声だけで普通に勃つわなww
琢己さんには悪ぃけど、実際アイツのこと何年オナネタにしたか分かんねーわw
それがまさかのw さっきも言った「お仕置き編♪」の話。
アレはマジ衝撃だったwww あの由里子が??的な破壊力www
琢己さんの目の前でだぜ!? あんな格好ぉサせられてw 安藤ぉさんも横倉もw まぁ田邊も居たんだけどw
あの晩のことは今でも思い出してたまにヌいてるwww それくらいの衝撃www
フェラが極上なのよwww
纏わり付いたベロが竿の周りをヌメヌメ蠢く感じ? 股座見下ろしたらあの由里子がwww
ほらアイツよく言われてんじゃん? オマンコが肉厚でエロ過ぎるとかw それと一緒でベロも案外肉厚なんだわw そんなベロで溜めた唾液絡めて咥えるんだよw
ナニをって? 友達のチンポをwww
あんなフェラ誰に教わったんだっつーの!www
唾液の溜まったヌルヌルの口ん中でベロがネロネロ動くワケよwww そりゃ速攻でイクっつーの!www
由里子w よくオマンコお預けされるじゃん? ありゃしゃーないってw あんなフェラ風俗でも味わえねーわwww

〈石田の場合〉
まぁダッシュしちゃったよね、実際w
えーと「新展開編+α」だっけ? 安藤ぉからいきなりあんなw アレは反則だわw
どぉ見たって由里ちゃんwww
あんなエロ画送られてダッシュしないオトコは居ないでしょ??みたいなw
確かに5パー、いや3パーくらいは疑ったのも事実。もしかして安藤ぉの言うとおりコラかもとかw
なら検証しなきゃって自然な流れでさw だってソコに由里ちゃん居るんだし♪
琢己んちの当時はなかなかデカかった液晶テレビの画面にさw 例のエロ画がすでにドカンとwww
それを集まったアイツらがニヤニヤ見てんのよw そんな状況で由里ちゃん、壁に背中とか引っ付けて体育座りw
なぁコレってホントに由里ちゃん?w そぉ聞いたところで「はい」なんて答えるワケ無ぇーしw
でも明らかなワケwww
前からイイカラダしてんじゃんwとか思ってたけど、それが予想以上でさ?w もーだったら確かめなきゃって話www
結論?
いやぁ最高ぉでした♪
由里子のナニがそんなにイイかって??
抜群に可愛いってのが全てw そんでカラダの線がエロ過ぎw 匂い立つエロ臭ぅがスゴいw
実技的にはフェラがまずプロ並みw いや風俗嬢のテクなんて金稼ぎのやっつけ仕事じゃん? だからある意味それ以上ぉwww
ほらアイツ眉根を八の字にしてモゾモゾするじゃんw 困った顔で見上げるじゃんw そんな顔して咥えられてみろってのw
ナニをって? 先輩のチンポをwww
周り皆んなダチなワケで、同期も居れば先輩も居るw デカ写しのエロ画はもぉ間違いなくコイツ確定でw
あの由里ちゃんにさw んっんっなんて声出しながら肉棒ぉオシャブリさせられてw それ皆んなにガン見されてw
もぉ興奮の極地よw でw もちろんハメたよねwww
エロ画と同じポーズで検証ぉ♪とかバカみてーな命令にもさ?w マジでシちゃうのよ?w
ほら四つん這いwとか安藤ぉが指示出して横倉が動くw はーい由里ちゃん♪とか言いながらポーズの調整w
パンツ脱がすのは俺の役目だから正直ちょっと手が震えたわw
ケツもしっかり掴んで「あの♪」由里ちゃんにマジ挿入ぅwww
ほらもっとお尻突き出せる?wなんて聞けば、はいっ、なんて普通に答えんの!!www
ヌブヌブ感が肉棒ぉをグイグイ圧迫すんのよ??www ナカはもぉトロトロで程良い締まり加減が絶妙ぉなんてもんじゃwww
あぁ俺w 今コイツのw 琢己の嫁マジ使ってんじゃんとか頭ん中グルグル回ってもぉ即イキっ!www
アレはヤバかった、マジでダッシュで来た甲斐があったってワケよwww

〈篠田の場合〉
えーホントにボクでイイんですか??
なんか恐縮シちゃうなぁ…
だってほらw ボクと琢己は会社の同期ですし、いろいろと差し障りもありますので、ねぇ?w
ま、でもご指名なら多少はお話してもイイですけど…
アレは、えっとタイトルは確か「GW後半突入ぅ〜編」でしたかね? 合ってます??
由里子さんでしたっけ? 琢己の奥さん。
会社でも話には聞いていたんですよ、アイツの奥さんがめちゃくちゃ可愛いとかナンとか。
ただ琢己とは同期といっても部署も違えばフロアも違ったので、正直話すタイミングはあまり無かったんですよね、当時は。
で、あの日は偶然が重なったんですよ。2人とも残業してたんだったかな?…
たまたまアイツのフロアに用があって、あっ!そぉそぉ! うっかり覗いちゃったんだw 琢己のスマホ画面をw
ビックリですよねw 初めはどこかの風俗嬢でも盗撮したんだと思ってたんです。それが、えっまさかこのコお前の奥さん??みたいなw
それがもぉエロ画像満載で、その後そのまんま酒とか飲みに行って、そんなエロ画で話も盛り上がりつつw それで琢己んちに向かったんでしたかねぇ…
え、由里子さんの印象ですか?
いやぁ普通に可愛かったです♪ なんだろう、ちょっと天然なのかな?って部分も見え隠れしたり。
それなのに…ってギャップがまた最高でしたw
あの時期はカノジョとも別れてフリーだったのもラッキーでしたねw
由里子さんがやけに同情してくれたんですよ、それに、まぁこぉ言うのもナンですけど、タイプだったみたいで、自分がw
でも由里子さん、あの日はちょっと酔ってたのかな?…
旦那の目の前なのにキスも平気でw それがもぉディープですよw 舌をね? こぉ絡めてくるんですw
琢己の目の前だし「ちょちょ!w」とか焦りもしたんですけど、正直言って最高に気持ち良かったですw
あぁそれも言わなきゃですか?w
ホント堪らなかったですねぇ、由里子さんのフェラチオw
なんか、ちょっとリアルに思い出してきましたよw
もぉね? なんだろう… 健気、そぉ!健気なんですよw
由里子さんてね? アレをほら、まぁチンポですよw チンポ咥えてる時とか眉間に皺を寄せてちゃんとボクの顔見るんですw
んっんっとか声出すのも可愛いんです♪ でも酔っ払ってるのに歯とか全然当らないし、ホント上手でしたねw
真横には琢己が居て、嫉妬なのか興奮シてるのか分からない顔でハァハァしてるんですよw
コイツどMだからwなんて琢己が言うもんだから、ボクもエスカレートし始めてw
最初はバックだったかな?… 気持ち良過ぎてその辺りの記憶はちょっと曖昧なんですけど…
でもあの挿れる寸前のw
亀頭が由里子さんのアソコにヌチャっと密着して、モゾモゾって、お尻が小刻みに震えた感じははっきりと憶えていますwww
コレはボクの想像ですけど、由里子さん、アレはたぶん違う誰かともシてますよねw そんな感じでしたw

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[91] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  まー :2023/02/18 (土) 21:19 ID:s9VIt8t. No.30594
由里子ロスですからね〜。
安藤さんから石田さん伊原くん、部長まで最近どんなプレイをしてるのか知りたいですww

[92] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  れん :2023/02/19 (日) 00:37 ID:UtNhhdUI No.30595
由里子には誰といつセックスしたのかカレンダーの提出を義務付けさせてくださいw
1日に2人とか3人とか複数人の日があったりしてww

[93] ラノベ版「腐れ縁♪」由里子編その2  琢己 :2023/02/21 (火) 18:26 ID:Z8xNANyc No.30605
まーさん
部長ぉってwww
あの畳20畳ぉー!事件の首謀者でありまたの名を神ぃっ!=現「居酒屋 鹿ヶ谷」店主ですね♪
井原ぁwww
万が一にですよ?? 今でも由里子が井原なんてサブキャラに「使われてw」いるなんて事実があれば卒倒ですwww
あ、でもちょっと心配かもw 念のためですが事実確認はしておきましょうかね♪

れんさん
由里子のセックスカレンダーw
それコイツのケツに書き込んじゃいましょうか?? もちろん油性マジックでwww
てかフェラだけ♪とかも加えたらタイムスケジュールになりそうですwww
今度メルカリに出品しときますね♪


◇由里子のオナサポ事情ぉ♪ コロナ禍編w

あぁ…w
由里子ってやっぱイイですよねぇ♪

コイツの可愛さは異常ですw
眉根寄せてのハの字顔w 性感帯の耳タブw すぐ火照る頬っぺw フェラ好きなベロw
激烈美乳ぅのDカップ乳房w 下乳の丸みw 乳首は薄めのアーモンド色で過敏症気味w 腰のくびれw
太腿のモチモチ感w 例のケツw 薄めの陰毛ぉw 指入れOKのアナルw そして肉厚のオマンコぉ♪

もぉ一度言いましょうか?w
指入れOKのアナルに肉厚のオマンコぉ♪www

性癖は皆さんご存知ですよね?www
極度の「エロ妄想ぉw」好きでスケベ汗とかタラタラさせてハァハァ言っちゃうのも全く変わらずw
そんな嫁をw ウチの由里子をw
安藤ぉも横倉も田邊も島津も周平ぇも(以外省略w)… 皆んなが皆んなウザいほど大好きなんですwww
あ、もちろん旦那もちゃんと「活用ぉw」シてますから(断言っ!
昨夜だって抱きましたよw あ、抱くっていうのはセックスしたってコトなんですけどね♪
シチュ的には日替りですw
琢己タンのチンポが日替わりでアイツらの肉棒ぉに変貌シちゃうんですw はいそこに自我は一切存在しませんw
ほらウチの由里子ってそういうの好きじゃないですか??www
目隠しして暗示掛けたらすぐですよw 今夜は誰にするぅ?なんて耳元で囁いたら「ビクン♪」ですよw
ダメ興奮シちゃうっ、なんてマジ言いますからw
あ、もちろん旦那も好きですw

はぁ…
やっと落ち着いてきたコロナ禍ではありますが、ナニが良かったかといえば夫婦の絆が深まったコトですねぇ(述懐…
自然と嫁とのセックスは増えましたよ、はいw
正直コロナ禍前なんてアイツらの「ウチの嫁使い過ぎ問題」の真っ最中でw
この腐れ縁にさえ琢己タンが登場するのが稀有な状況ぉ、投稿内容も殆ど乗っ取られ状態でしたからw
それが週末なんて夫婦水入らずですよ♪
2人で鍋とか突いてお酒飲んでw なぁ今夜スるか?w なんて聞いたら、うん、シちゃう♪… みたいな!www
洗いモンとか明日でイイだろwって言いながら布団敷いてw もぉベロ責めですw
服ひん剥いて火照ったカラダをムハムハwww パイオツとかケツとか全部www まぁ嫁なんで♪
次は由里子タンの番ですよw はいフェラチオですwww
酔っ払ったコイツのフェラは最高ぉなんてモンじゃないんです、もぉ何度も書いてますけどw
あん、お汁スゴいっ… とか言いながらの極上フェラwww
竿の付け根にこぉベロをヌチャっと密着させますよね?w そして甘い吐息を吐きながらの入念なレロレロ開始ですwww
気持ち、イイ?… なんて上目遣いで聞いてくるんです!www はい気持ちイイですwww
皆さん想像ぉシてくださいw
由里子の潤沢な唾液を絡めたベロの滑りがそのまんま皆さんの竿の側面をヌラヌラぁ〜っと這い上がりますよぉ♪
恥ずかしいほど肥大した傘周りを舌先がチロチロするんです、で、溜めに溜めた極上のジュポぉっwww
んっんっんっんぅ、ジュルル、はぁはぁ、んっんっんっん、んふぅ、はぁ、はぁっ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポぉっ…
この声がまたイイんですwww
目線と声、それと顔w そしてもちろん舌使いまでを含めた行為が由里子のフェラなんですwww
驚愕なのはコイツのこんなテクが全てにおいて「天然♪」てコトwww
いやいやw あり得ませんからwww

もぉ少し脱線してもイイですか?
ウチの嫁、今でもよく会社の仲間内での飲み会とかコンパに誘われるんです。それはもぉ学生時代から変わらないんですけどw
べつに酒に強いなんてコトは全く無くて、逆にすぐヘロヘロになってよく記憶を無くすタイプなんじゃないかな?とw
でw コイツがまた酔うと超ぉ可愛いんですw ボディタッチもウチの由里子は多めなんですw
だからってワケでもないんですが、ほら皆んな思うじゃないですか?
コイツもしかしてヤレんじゃね?w なんてコトを誰もが妄想ぉ、いや確信的に思うワケですよw
要するにセクハラ要員で呼ばれてるんですwww
だってコイツ酔うと完全に言いなりですからw
それが会社の上司とか先輩とか友達とか関係無いとかヤバくないですか??
言い忘れましたけどw コイツの呼び出される飲み会って、大抵オンナは由里子だけなんですwww
もぉ決まりですよね??
酔ったらタダで触れるオンナw コイツら全員w もぉグルなんてもんじゃないですよね?? www
酔わされてw 便所とか連れて行かれてカラダ触られてw ベロ捩じ込まれながらスカート捲し上げられてパンツに手とか突っ込まれてw
由里ちゃんグチュグチュだよぉ♪とか耳元で囁かれたらビクン!www
ズリ下されてw あっさり没収された濡れ濡れパンツを頭の上でヒラヒラされちゃうんですw
返して欲しかったらお口でシてくれるぅ?w
あぁん、もぉ返っ返してくださいっ…
ならフェラしちゃおっかwww あっ手は使っちゃダメだよぉ♪
やぁんっ…
両肩押さえ込まれたらもぉ逃げられませんw か弱いオトメ、いやw元々がスケベ好きなメスなんでwww
鍵掛けられた便所の中でご奉仕タイムが延々に続くんですw 参加者皆んなw 個室の外で並んでるんですw
だってそのために呼ばれてるんですからwww

そして冒頭のシーンへと戻りますよぉ♪

でぇ? 誰にするぅ?w
やぁんっ… 琢己がイイっ
その辺に落ちてたハンカチなんかで雑に両目を塞がれた由里子が健気に言うんですw 旦那がイイとかwww
あっなら挿れねぇぞw
ダっダメ、もぉ由里子欲しいもんっ…
じゃあ言えw
はぁはぁ…. 島津君ぅん
島津ぅ!?www
だっ、だって夕べは横倉君だったから…
だから島津??www へぇwww 今夜は島津なんだぁ??www
あぁんっ、琢己が言えって、もぉ意地悪ぅ…
脚w 拡げろw

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[94] ラノベ版「腐れ縁♪」由里子編その3  琢己 :2023/03/07 (火) 23:16 ID:vqcNgJII No.30624
ガタンゴトン、ガタンゴトン…
あれ?由里子さんじゃないですか♪
わっ!渡部君? やだビックリするじゃない、えっでも何で?いつもコッチの電車だった?
ハイ、最近一人暮らし始めたもんでw
へーそうなんだ♪

今から4時間くらい前の出来事。
会社からの帰宅途中、電車に揺られてウトウトしてたらね?もぉビックリ、同じ会社の渡部君が隣に座ってたの。
去年の春に中途で入ってきて、確か年齢は28歳だったかしら?…

1人暮らしって、ワンルーム?
まぁw トイレと風呂場は別々なんですけど。
イイなぁ、憧れる♪
そぉっすか? 金掛かりますよ?
だってほら、1人の時間ってさ、スゴい貴重じゃない?
由里子さん、確か結婚してましたよね?
うん♪
まさか夫婦仲悪かったりするんですか?w
全然w 悪くないわよ、でもそれとこれとは別でしょ?
まぁ、確かにちょっと分かりますけどw
それよりウチの会社どぉ? もう慣れた? ちょっと古いでしょ? いろんな意味で。
あーw ですねーw でも先輩とかも優しいし、居心地はイイですよ、それに…
ん?それに?
ほら由里子さんみたいな超ぉ美人さんも居るんで最高ぉっす!
えっ、ヤダもぉ渡部君ってば! 普通そういうの真顔で言う??
いやでもホントのコトなんでw
あぁちょっと幻滅したかもー
ナっw ナンで幻滅なんですかっ?www マジで本音言っただけなのにwww
だって渡部君、普段は真面目そうなのに、口が上手い男の人って感じでなんかイヤラしいんだもん…w
イ!イヤラしくなんか全くないです!実直だけが取り柄の男です!絶対!神に誓って!
ウフフっ、嘘よ、冗談よっw
へっ?ちょw由里子さん!?www

このコ、根は真面目で仕事もしっかりしてるみたい。カッコいいかはノーコメント♪
プライドはたかそうなんだけど、少し垢抜けない感じもあって、でもそれが 不思議と話してて疲れない理由かも。
あぁそうだわ、誰かに似てるってずっと思ってたんだけど、ウフフ、似てるw あの頃の島津君に♪

はっ、んんっ、あんっ… はぁっはぁっはぁっ…
だからかも…
琢己が「誰にするぅ?w」なんて聞いてくるから、
思わず由里子ぉ、島っ島津君、なんて…
ほらもっと想像ぉシろってw 島津のベロw ほら由里子ぉ??www
あぁん、ダメっ、琢己だもん、はぁはぁ、あ!… んんっ、やぁんっ
校舎裏でお前らw セックスしたんだよなぁ??www
はぁはぁっ!はぁはぁっ!
こんな感じだったか?ん?由里子ぉ??www
あっあっあっ!… ダメ、琢己ダメっ…
どぉした??www
あぁん、も、もぉイヤっ、興奮シちゃうっ…

エロスの神様ぁwww
我が愛妻♪こんな由里子のオナサポぉ配信なんてアイデアwww
もぉ堪んないですw
顔でヌけるって最高ぉw 表情もイイw しかもこのカラダぁ♪ もぉスケベ過ぎるwww
両手を軽くバンザイしながら左右に顔をフリフリするんですよw コイツの好きな目隠しプレイw 暗示掛けたらもぉイチコロw
背中なんか仰け反らせて「知り合い♪」のベロ責め妄想ぉシてハァハァするとかw
なぁ由里子ぉ?…
う、うん?… はぁはぁっ
こんな甘ったるい声が肉棒ぉを直撃w
な? もぉちょっとしたらさ? スマホ繋いでもイイ?w
ス、スマホ?… はぁはぁ、繋ぐ、って?…
乾いた唇を舌で湿らせながら、俺の由里子が聞くんですw
だってさぁw 皆んながさぁ?w 久し振りに見たいって言うもんだからwww
えっ、皆っ皆んなって?… なに琢己っ、ヤダまたヘンなコト、ねぇ今日は琢己がイイのにっ…
嘘つけw 今夜は「島津君ぅんっ」とか言ったヤツはどこのどいつだ??www
なぁ前にもシたじゃん?w リモート飲み会w あんなノリでさ?? 今度こそリモートエロ配信www
ダっダメ、あの時だって… はぁっはぁっ
お股をグイと拡げ直すw この肉感がどエロいw ダラリと垂れるヨダレw それをズズズとベロ舐めw
んふぅっ、はぁはぁ!
両手で両乳を弄るw 弾力のある汗ばんだ下乳の丸みを鷲掴みw そして揉む揉むw
あん!はぁ!はぁ!
この前さぁ?お前逃げたじゃん?w 今度はダメだぞ?w 絶対w な?由里子ぉ?イイよな??www
はぁはっ、はぁはっ、んん!… んふぅ、やぁん、ホントに? ヤダ、ねぇ琢己ってばぁっ…
何度もアイツらと開催したコロナ禍中のリモート飲み会はことごとく不発w
コイツを酔わせて見えないところでの愛撫w 旦那のチンポを握らせながらワイワイしてる由里子に激萌え そして優越感w
但しその先が進まないんです…
アイツらからの「エロぉ♪」要求は当然あって、旦那ももちろんノリノリなのにw
理由を聞けば「画面越しだとなんだか恥ずかしいのっ…」と今更ながらの弁明をする由里子w
だから今夜は逃げ場の無いシチュでコイツを晒すwww
ベッドの上w お股開いてベロ責めハァハァしちゃってるコイツの顔をビデオ通話www
すでにセックス始めちゃってるコイツをいきなりアイツらに向けて配信するwww
待っ待って、はぁはぁっ、恥ずかしいっ、はぁはぁ、琢己待って、ね、お願い琢己ぃ!?

15分経過ぁ♪
配信開始ぃ!!wwwwww

ハロぉwww
柚木様が入室しましたよぉ♪
実はまだ会社w
おっナニナニ?何かもぉ始まってるの??
由里ちゃーん♪
んん??…

うおぉぉぉっっっ!!!!!wwwwwwwww

オナサポ配信の始まり♪


[95] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  まー :2023/03/15 (水) 01:58 ID:S4Hh8nsM No.30633
柚木さんて…………

いきなりボス級ですか。

柚木さんとか安藤さんとか伊原とかと、サシでどろっどろなセックス話聞きたいーww


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