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[1] スレッドオーナー: ゆう012◆T.uXTk :2023/01/31 (火) 13:39 ID:HxvQ3Hf. No.30554
よそで書いていましたが使い勝手が悪いのでこちらを使ってみます。フィクションとご理解ください。

あることがきっかけで初老とも言い得る齢になった私(♂)がこれまで経験し,伝え聞いたことを備忘録代わりにまとめようと思い立ちました。
その1 昔の彼女の母親のこと・・・
時期や場所を書くと特定される可能性がありますので全く架空、フィクションとします。
昔の彼女の母親はピアノの先生で以前はコンクールに出たりリサイタルも開く高いレベルでした。その夫(彼女の父親)は大手会社の偉い地位で,多くの時間を国外出張等で不在がほとんどでした。
3階建ての大きな家で広い庭やベランダもあり,彼女の部屋のすぐ近くに防音にも配慮したレッスン室がありました。
彼女も強制的に幼いころからピアノを習わされていました。
彼女は成績優秀で容姿も清楚・まじめ系で美しく,男性達が好み憧れる職業でした。母親の実家(祖父母の家)は相当のお金持ちで母親はお嬢様として育てられたようです。
彼女もお嬢様として育てられましたが性への興味は密かに人一倍あり雑誌のエロい記事やテレビ番組にはとても興味がありました。友達と話題に性的な事が出ると全く興味がないふりをしていましたが本心は逆でした。小学生の頃からクリトリスでの快感を知り毎日のようにオナニーをしていました。
夕暮れ時のある日,倉庫の裏側のなかなか人が見つけられないような場所に落ちていたエロ雑誌を発見し,そこにあったレイプ系,緊縛系の写真や挿絵,その他の劇画調の漫画に鳥肌が立つような衝撃を感じました。その後は,それらから妄想をふくらませ,オナニーの時に想像をめぐらていました。その雑誌は持って帰れないので,その後,何回か周りに注意してこっそり盗み見に行きました。
特に,男に虐められるとか綺麗な女性が汚される場面を見て、こんなことをする大人がいることを知り自分も将来経験したいと感じていました。


[13] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:19 ID:YAwxMmmU No.30577
あくまでフィクションです。特定されると支障を生じますので必要に応じてあいまい・抽象化しています。
彼女の性体験は最初からしばらくの間はごく普通の内容でした。説明は前後する場合があります。
彼女が最初にリアルでSMを体験したのは学校の先生とでした。美人の彼女は相当モテていましたが校内の生徒は相手にせず、密かに他行の同年代の者や年上の男と性行為をしていました。
当初、その先生(教師)へは特別の感情はありませんでした。あるイベントのために1対1で話すことが続き、ある日教師の車で移動することになりました。ほとんど事務的なことや他愛もない話でしたが、予定が終わって帰り道で唐突に「今の相手では物足りていないんだろう」と言われました。図星でドキッとして「何のことですか。意味が分かりません。」とそ知らぬふりをしたものの「分かっているよ」「普通の行為じゃ満足できないのは自分自身がよく分かってるくせに」と断定的に言われて頭が真っ白になり、性器がじんじんしするのを感じました。車は横道にそれて山道に入り誰も来ないような場所で停まりました。教師は「俺には分かるんだよ」と言うや舌をねじ込みキスをしてきて,手を下着に入れてきました。彼女は抵抗できず、むしろ体中が熱くなりキスに応じ、脚を開きました。「ほら、マンコはぐちゃぐちゃになってる」「強引で乱暴なのが良いんだろう」と言いながら指を挿入してかき回し親指でクリトリスを弄られました。その後、「モーテルでじっくり教えてやる」と言われへ連れていかれました。
部屋に入るとすぐに、ネクタイで手を縛られスカートを逆さにされてパンツを脱がされました。「真面目なふりして男に突っ込まれまくってるんだろう」等と言われながら脚を大きく開かされ「スケベなお嬢様の汚いマンコをじっくり見てやる」と言われバックの中から出したバイブを突っ込まれました。その後延々と凌辱され、挿入され何度も逝かされまくりました。教師はビデをカメラでその行為を撮影していました。逝かせられながら「こんなセッスクは初めて」「おもちゃにしてください」「また犯してください」等を言わせられましたが、心の底からその通りに感じその教師の求めに応じることを誓いました。
その後はほとんどが教師のマンションの部屋で、稀に学校やラブホテルで変態的な行為をされました。次第に本格的な緊縛やアダルトグッズを使った行為をされるようになりました。頻度は1月1〜2回程度でした。学校ではノーパンになることやトイレでオナニーすることを指示されることもありました。それまでの性体験は正直に告白させられましたが、母親の行為を覗いたことは言いませんでした。
その当時は淫行条例はありませんでしたが周囲の眼もあり、親にバレないようにする必要もあり細心の注意を払いました。


[14] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:37 ID:YAwxMmmU No.30578
その教師の部屋は4LDKと広く1つはベッドのある寝室,1つは資料や本がある仕事のスペースで,残り2つは洋間でマットが引かれ、ソファーやひじ掛け付きの一人掛けの椅子がありそこで性行為をすることがほとんどでした。押し入れの収納ケースにアダルトグッズ,縄,鞭,女性下着等の衣服やら色々な道具が保管されていました。卑猥な本やビデオの撮影・再生装置とテレビもありました。
会うのは多くは休日の昼間、時には放課後でした。彼女はピアノの練習は真面目に続け、成績もトップクラスで親には教師に特別に教えてもらうことを伝え、実際に教えてもらうこともありました。
行為は段々エスカレートして、超セクシーな下着やコスチュームを着け、軽く縛って自由を奪いアダルトグッズを使う程度だったものが、淫らな姿態に縛られ、鞭で叩かれたり、蝋燭をたらされたりするようになり,更には浣腸をされ肛門を拡張され肛姦もされるようになりました。
ビデオで無修正の性行為、SMプレイの本やビデオも見せられ色々教わりました。ビデオは彼女自身のものもあり恥ずかしいものの、客観的に変質的な行為をすることを興奮しながら見ていました。
ビデオには他の女性のものもありました。知らない場所のものもありましたが、教師の部屋で撮影されているものもありました。見たビデオのうち教師の部屋で写っていたのは彼女くらいの年齢の人3人と教師位の年齢の女性でした。


[15] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 18:59 ID:YAwxMmmU No.30579
教師は性行為以外ではごく普通でした。ハイレベルの大学を出ており教師としては温厚、優秀で真面目な感じでとても周囲の評価・評判はとても良かったそうです。彼女に対しても性行為の時以外はごく普通に接し、勉強を教える時はもちろんそれ以外の事も有益なことを色々教えてくれました。
しかし,性行為では人が変わったようになりました。突然フェラを求め、睾丸〜肛門までも含めた咥え・舐め方を念入りに教えられ、口内での射精、精飲も慣れるように躾けられました。超セクシーな下着やタイツを履いたり、全裸となって、煌々と明かりで照らされビデオカメラの前で「こっそりオナニーしてました ごめんなさい」「クリトリス オマンコ 気持ち良いです」「セックス大好き」「おちんぽ大好き」「虐めてください」「ご主人様の自由にして下さい」「お仕置きしてください」「ケツの穴で感じる変態です」等の隠語を言いながらオナニーを行うことを要求されました。
何本も浣腸され、排泄するところも撮影されました。排泄する時は延々と我慢させられ、その間ローターやバイブでクリトリスや膣内を刺激され、逝くと同時に排泄させられることもありました。教師は、「便秘の女性は最悪」「糞を腹にためたままで,化粧して着飾ってもすぐに分かる」「浣腸してでも綺麗にしなければ魅力はない」等と排便に異常に執着していました。彼女は恥ずかしいものの、それまで便秘がちであったものの教師の行為で改善してからは、体調も良く、肌の感じもスッキリし親や周りの人からも「ますます美人になった」と言われ、納得しいました。


[16] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 19:37 ID:YAwxMmmU No.30580
ある日、彼女は教師に言われ教師の部屋へ行きました。中に入ると女性の喘ぎ声が聞こえ、奥に入ると女性が全裸で後ろ手、足を大きく開いた状態で縛られていました。性器と肛門にはバイブが挿入されたままその上から縄で縛られ固定されていました。口にはボールが入れられ頭の後ろで紐で固定されていました。その女性は以前ビデオで見た女性でした。
珍しくお酒の匂いがプンプンする教師は、「これが僕の彼女 ○(学校)の教師の△(B)さん」「君のことは説明しているから心配はいらない」「横に座ってて あとで手伝ってもらうから」とびっくりすることを言いました。彼女が抗える状況ではありませんでした。
教師は、「気持ちいいだろう」「□(彼女のこと)に変態のBの全部を見てもらおう」等と言いながらバイブを動かしたり,お尻や乳房を鞭で叩いたりしました。そして彼女に「乳首を舐めて」「クリトリスを指で弄って」「自分がして欲しいように気持ちよくして」と指示しました。彼女はそんな経験はありませんでしたが、以前読んだレズの体験談を思い出しやってみました。するとBさんは、「アー」「ウー」と口にボールが入っているためはっきりとは分からないものの気持ちよさそうな声を出していました。
教師はBの体を横にしたり四つん這いにしたり色々動かし,縛り方も変え、バイブを抜いて別のものにしたり、鞭や蝋燭を使ったりしていました。陰茎を膣や肛門に挿入したままで、彼女にクリトリスと陰茎と教師の肛門を舐めるように指示し彼女は苦しい体勢を取りながら必死で従いました。膣内に射精し、それを全て舐めて飲みこむように指示されました。
一通り終わってシャワーを浴びると教師も普段の通りで、Bもごく普通の常識的な人の感じでした。Bとお互い自己紹介し、教師の性癖を知り、応じることを前提に彼女として付き合っていること、Bには被虐願望があること、教師が彼女や他の女性と性行為をすることを承諾していることを教えられました。Bは職場では極めて真面目に振舞っており、生徒指導の担当もしているとも言っていました。
その後も、彼女だけの時がほとんどでしたが、数回はBと一緒にそのようなことを経験し、最後の頃には彼女とBが四つん這いで横に並び、教師が交互に挿入しながら、挿入していない方をバイブや鞭で虐められたこともありました。
その教師は転勤になったことや彼女の環境の変化で自然消滅の状態となりました。相当後に、その教師がわいせつ関係で警察に捕まったらしいということを同級生から聞きました,


[17] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/04 (土) 20:21 ID:YAwxMmmU No.30581
ある時、彼女はBから被虐願望を持ったきっかけを聞きました。
Bが小さいころのある秋の日の夕暮れ時、みんなで遊んで帰る時に方向が同じ男子と帰っていた途中、その男子が「ちょっと 探し物する」と言って、路地の脇の溝とコンクリート塀の狭い隙間のようなところに入りました。以前ボール遊びをした時に、その反対側から飛び込んでは入れないのでそのままにしていたとのことでした。Bも後をついて行くとその先の生け垣の脇の子どもしか入れない低い小さな穴に屈んで入っていきました。その先は一部は放置された家庭菜園でその横一列に木が植わりその横にある2階建て木造アパートの横まで藪のようになっていました。男子はそのあたりを色々見ていましたが、草が相当生えており、しかも相当暗くなってきたためかなかなか見つかりませんでした。アパートのすぐ横まで探しに行きましたが見つかりませんでした。
ふと横を見るとアパートの1階にやや暗めの灯りがついている窓のある部屋がありました。その脇なら下が見えるかも知れないと思い、Bがそこに近寄ると、その窓にはカーテンが閉まっているものの完全には閉じられておらず目の幅くらいの隙間がありました。何か叫ぶような声がしたのでBがそこを覗くと、裸の人が見えました。よく見ると女性で、うつ伏せでお尻を上げた状態で,手を後ろにして乳房の上下を帯のようなものでぐるぐる巻きにされていました。お尻の間から沢山の毛が生えているのが見えました。お尻の後ろ側には裸の男性がいてでっぷりしたお腹が見えました。左手の湯呑で何かを飲んでいるようで、右手は女性のお尻を叩いたり、お尻に間に指を入れてかき回すようにしていました。そのたびに女性は体をくねらせ「アアン」「イヤー」と叫ぶような声を出していました。そのうち男性は膝立ちになり体をお尻の真ん中に寄せ左手で何かをしごくように前後したかと思うと腰を前に突き出しました。女性はひときわ大きい声で「イイー」と叫びました。男性は乱暴な口調で「オラオラ」「スケベ女」と言いながら、腰を前後に振り掌で女性のお尻を何度も大きい音で叩きました。そして男性が女性に覆いかぶるように動き,髪の毛を引っ張り振り向かせキスをしていました。その時見えた男性の背中には、赤や青の派手な色の龍のような絵が一面に書かれていました。
Bはびっくりして下へ頭を下げ一緒にボールを探していた男子の方を見ました。男子は立木の向こうでまだ探していましたが、見つかったら怖くなったので「もう帰ろう 暗いし今日は無理だよ」と言って逃げるようにその場を離れました。
Bはどうやって帰ったかもよく覚えておらず,家に帰って母親から「寒いからお風呂にはいりなさい」と言われてそれに従いました。パンツを脱ぐと尿を漏らしたのかと思うほど股の部分が濡れていましたが、ぬるぬるとしていて臭ったら尿の匂いはしませんでした。
湯船につかりながら今見たことを思い出し,あれがセックスと言うものだろうと考えました。時代劇で悪い男がお姫様に乱暴する時にするような嫌らしい行為と重ね合わせました。背中の入れ墨からクザでひどい男で、あの女性を虐げているんだろうと思いました。しかし,髪を持って振り返らされた時の女性の表情が単に嫌がっているのではなく、気持ちよさそうな恍惚状態だったことを思い出し,子供ながらドキドキする興奮を感じました。指でお尻の間を弄られ気持ちよさそうな声を出していたのも思い出して興奮しました。その後そのアパートへ行く勇気はありませんでしたが、その場面を思い出しながらクリトリスでのオナニーをするようになりましたり。その経験はBの被虐願望のきっかけとなりました。彼女はそれを聞いて自分が覗き見た母親の痴態を思い出し興奮を高めました。


[18] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/05 (日) 17:53 ID:b0EkfVJU No.30582
彼女と教師とBとの行為は普通ではないものも行われました。
彼女とBでの性器の舐めあいや双頭バイブ等のレズ行為をさせられました。
教師とBのセックスの時には彼女にクリトリスや睾丸や2人の肛門を舐めさせられ中だし後に垂れてくる精液を舐めて綺麗にさせられました。
教師が童貞と言う2人の高校生を連れてきて、脚を開いたまま身動きできないように縛られた彼女の膣と肛門に挿入しそれぞれ射精し、口内射精と精飲もさせられました。
教師にはノーパン・ノーブラデート、車の中、雑居ビルの非常階段、公園、障がい者用トイレ、ホテルのベランダ、ラブホテルの廊下でのセックスやフェラや撮影もさせられました。陰毛は一切手入れさせてもらえず、わざとに毛がはみ出るようにして極小の水着で泳ぎに連れていかれました。
それらの行為をする中で彼女は自分の性癖をある程度正確に把握するようになりました。それは支配され被虐的なことをされること・罵られること、恥ずかしい目にあわされること、自分の体を汚くされる・汚されること、撮影されてそれを見せられること、真面目そうな普通の他の人の秘めた性癖・内緒にしている行為を見ること等で、それらツボにはまる時は頭が真っ白になる位クラクラし、陰部がジンジンしてきてとめどもなく愛液が垂れてくるような状態となりました。
私と付き合う時にはそれらが顕著になっていて、最初は性的な事に興味はなく積極的ではないふりをしてましたが、それらのツボにはまる行為をした時にはスイッチが入ったかのように人が変わって乱れ、時には激しく隠語を叫びました。
特に「変態」と罵られる時、陰部や乳房等に小便をかける時には極端で、他のカップルの性行為を見たり、彼女が隠し持っていたコンクリートマイクを使ってラブホホテルで隣の部屋の性行為中の声や音を聞きながら性行為を行う時には完全に目が逝ってしまって宙をさまよっているような印象を受けることがありました。
彼女は、「自分は淫乱で変態な母親の血を引いている」ということを確信しある種のトラウマになっていると思うと言っていました。繰り返しになりますが、彼女は美人でスタイルは非常に良く、社会人としては極めて真面目で、あるしっかりとした仕事を行っており、振る舞いは清楚・エレガントで性的な事への興味は全く無いような雰囲気の人物でした。


[19] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2023/02/05 (日) 18:55 ID:b0EkfVJU No.30583
彼女はいい意味でも狡猾な部分がありました。割り切って、メリハリをつけて自分の淫乱性を完全に覆い隠し社会生活を営むことができました。
若い頃は初めて性行為をする相手に対してはほとんどの場合処女を装っていました。敢えて慣れていない振りをして初々しいキスをして、その先は初めてなので怖いという趣旨のことをあらゆる方法で表現しました。多くの男性は信じました。特に年上の男性は舞い上がって喜びました。出血は生理を利用したり、激しいスポーツをしたことを理由と説明しました。挿入後も徹底的に経験がないふりをして、,回数を重ねる中で少しずつ開発されたように装いました。「あなたにこんな体にされた」等を言うと男達は彼女へのめり込みました。例外は、関係した男のうちの産婦人科医が、処女膜が痕跡もないことを不審に思ったのと教師くらいでした。私は肛門の形状から相当経験があるとは思いましたが、肛門性交をしたのは他には教師と、他に1人のみでしかも興味本位で無理やり1度だけ無理やりしただけののため分からなかったのかもしれません。
そのようことから、しっかりした肩書を持つ年上の男性とも密かに関係し、その男性ののめり込みようは半端ではないことも多くそれにより色々な面でメリットを得られることもありました。
彼女は非常に冷静、分析的、賢明でした。魅力的な女性へは幼い時期から男からの誘いは多いこと,女性がそれに応じれば容易に性体験ができること、もちろん状況や相手によりほとんど全てを拒絶する女性もいるものの、そうではない女性に比べて格段にチャンスがあるため、誘いに応じ他の人には内緒で性体験を重ねる女性は少なくないとの確信をもっていました。つまり、もちろん本当にまじめとか、勇気が出ないとか、家庭や生活環境から不可能な場合もありますがその気になりさえすれば若い頃から簡単に性体験ができるので、美人やスタイルが良い、性格が良い等の魅力的な女性のうち性体験がある割合はそうでない女性に比べて非常に高く、それらの女性や男性達はほとんどそれを知らないと考えているとのことでした。寝物語にそのようなことを語る彼女を見ていると、誰からも到底想像できない、女性ははるかに男より賢明だと思いました。


[20] Re: 体験談+伝聞  ヤマユリ :2023/02/20 (月) 19:19 ID:OFk7rtjU No.30602
同じく続きを楽しみにしています。とても興味があります。想像しています・・・

[21] Re: 体験談+伝聞  ゆう012◆T.uXTk :2024/05/12 (日) 22:34 ID:qyrunHIY No.31372
彼女から聞いた話です。
遠い昔の小学校の頃のことです。
その当時は用務員さんという雑務や警備等を行う役割の方がおられました。校舎の裏にある小屋の中の用務員室で夜勤のような形式で勤務されていました。
翌日から夏休みが始まる日、夕暮れ時のお稽古事が終わって帰ろうとした時教室に忘れ物をしてきたことに気が付きました。
帰り路でそのことを男の子に伝えたところ、「一緒に行ってあげる。一人じゃ夜の学校は怖いだろ。先生はも帰っているはずだけど、用務員さんがいるはずだから。」と言ってくれました。
その男の子とは幼馴染で、実はお医者さんごっこをしたこともある仲でした。公園の隅の倉庫の裏に落ちていたエロ本をドキドキしながら一緒に見たこともありました。
学校へ行き裏の通用口から用務員室の方へ向かいました。ほとんど日は暮れていました。
用務員室の建物は木立や生垣が囲んでいて一部しか見えませんが、窓を見ると灯りがついていて用務員さんが居るであろうことは分かりました。それを見て良かったと安心しました。
用務員さんは、年齢は教頭先生位で、細身で色黒でぎょろっとした眼で怖い見かけですが、気さくで面白く子供達には人気がありました。
「学校の怪談」みたいなのを聞いたことがあることから恐ろしくて、男の子に手をつないでもらって用務員室への裏口へ近づ来ました。
用務員室は、背より少し高いくらいの木の塀が両手を広げたくらいの隙間が空いている部分から入って、裏口の扉を開いて土間のような通路を少し行った先にあります。その手前には植物や飼育している動物のための肥料、飼料や機材を並べて保管してあります。
男の子が木の扉を引っ張るとほとんど音もなく開きました。
通路は真っ暗でその奥の用務員室の入口のあたりだけが中の灯りでうっすらと明るくなっていました。

そのまま入って奥へ進もうとすると、人の泣き声のような音が聞こえました。
恐怖でドキッとしました。手をつないでいた男の子にも聞こえたようで、びっくりしたような顔でこっちを振り向きました。手をしっかり握りました。
男の子も手を強く握り返し、少し引っ張りながらゆっくりと奥へ進みました。
泣き声のような音は断続的に聞こえ、近ずくに連れてだんだん大きくなり、女性の声であることが分かるまでになりました。
喉がカラカラになりながら、2人で音をたてないように入口の前まで進みました。
入口は、狭い土間がありその脇で靴を脱いで机や壁に鍵がかけられている壁やごく小さいガスコンロと流しがある板張りのスペース(小部屋)へ上れる作りです。その奥と左に畳み敷きの小部屋や右奥にトイレがあります。板張りのスペースは、薄暗い豆電球だけがついていました。
左側の小部屋には通路側に薄いガラスの窓があります。その部屋に灯りがついているようでその窓も明るくなっていました。
男の子を身をかがめながら手を引っ張ってその窓の方へ進むので同じように息を潜めながら同じように身をかがめながらついていきました。
その部屋は裸電球で豆電球よりは明るいものの薄暗い感じでした。
その窓にはカーテンがありましたが脇が開いており中を覗くことができました。
その男の子がその隙間から中を覗き始めたので、怖いものの、顔をくっつけるようにしてその横で仲を覗きました。

最初は何かよく分かりませんでしたが、しばらく見ていると驚愕の状況であることが分かりました。
唾を飲み込むと、ゴクンと音がするようでビックリしました。
そこには、パンツだけを履いている用務員さんが部屋の左隅の椅子に、右方向へ向いて煙草を吸いながら座っていました。
その顔が向いた先には、裸の人がいました。全裸でした。
そこまで状況が分かるまで数秒はかかった印象です。
一瞬二人で顔を見合わせました。
二人とも直ぐに食い入るように中を覗きました。
全裸の人は、女性であることが分かりました。髪が長かったからです。
脚を大きく開かれて、左右の足首を棒のようなものに結わえられていました。
口はタオルか何か、布のようなものを巻かれていました。
鼻と目は見えていました。
手は後ろに回されて乳房の上下で縛られているようでした。
その女性は目を見開いて用務員さんの方を向いていました。
断続的に泣き声のような声を出していました。
それを見て、聞いて、下腹部が一気に熱くなり排尿をしたいような感覚になりビックリしました。

初めはその女性が誰かわかりませんでした。
よく見ているうちに音楽のY先生に似ていることに気が付きました。
男の子の耳元で「Y先生?」と囁くと、男の子は肯きました。
女性の陰毛は真っ黒で、いつもお風呂で見る母親のものより相当広い範囲で長さも長いようでした。陰部に棒のような赤いものが刺さっていました。
薄暗さと陰毛の毛深さ等で陰部そのものはよく見えませんでした。
用務員さんは座ったまま足の指の先をその赤い棒のようなものまで伸ばしていました。
背もたれに体を預け、煙草を吸いながらその足を押し付けるように時々動かしているようでした。
足を動かすごとに泣くような声が大きくなっていました。
薄暗かったので女性の細かい表情は分かりませんが、苦しそうでありがら、時に顔を左右に振ったり、のけぞるなしぐさをしていました。
用務員さんはひっきりなしに何かを言っているようでしたが多くは聞こえませんでした。
「先生が万引きするなんて」「見つけたのが俺だから良かった」「警察沙汰になったら首だ」などは断片的に聞こえました。
手に写真のようなものをもって「婚約者に見てもらおう」と言っているのも聞こえました。
その度に泣くような声はとても大きくなりました。

用務員さんは、一升瓶を脇において、時々コップでお酒を飲んでいるようでした。
だんだん大声になり「言うこと聞けば内緒にしてやる」「週1回位なら大丈夫だろう」「本当は嫌じゃないんだろう。変態女。ぐちゃぐちゃだ。」とも言っていました。
そうしているうちに立ち上がってパンツを脱いで全裸になりました。
黒々とした陰毛の中から天狗の鼻のような赤黒い陰茎が上を向いているのが見えました。
お医者さんごっこをした時に見てさわったその男の子の陰茎は指先のように小さくて下を向いて柔らかく、お風呂で見た父親の陰茎もそれよりは大きいもののだらんと垂れ下がったものでした。
それしか知らなかったことから陰茎がそのようにそそり立つ事を見てビックリしました。
男性は凄いと感じました。
用務員さんは、右手でタバコを吸いながら左手で陰茎を前後にこすりました。
その後女性に近づいて行って、陰部の赤い棒のようなものを抜いて横へ放り投げ、膝をついて、女性の足を左右に開いて固定している棒を持って上へ掲げるようにして、陰茎を陰毛の真中へめり込ませるように押し付けました。
しばらくもぞもぞしていたと思うと、お尻を前後へリズミカルに動かし始めました。

その当時「セックス」という言葉は知りませんでしたが、男女がそのような行為をすることは、陰部は隠されていましたが以前見たエロ本の写真やイラストでわかっていました。
SM的な行為も知っていました。
後で考えれば、その時に用務員さんはコンドームはしていなかったのではないかと思います。
用務員さんはお尻を前後につき出したり引いたり、左右に振ったり、その速さも早いものやゆっくりやら様々で、何かの踊りのようだと思いました。
女性の鳴き声のような声は一段と大きくなりました。
時に悲鳴のような大声も出していました。
用務員さんは、乱暴に女性を裏返すようにして四つん這いの姿勢にしました。
後ろから膝立ちになって陰茎を押し入れお尻を前後に動かしました。
「そんなに良いか」「スケベな先生」「ケツの穴も虐めてやる」などと言って、時にはお仕置きのように大きな音を立ててお尻を掌で何度も叩いていました。
用務員さんのお尻の動きはどんどん速くなりました。
そんな激しい行為であるとは想像もしていませんでした。
女性は叫ぶような大声を出していました。
用務員さんは「婚約者との時にもそんな大声を出すのか?」「そんなに大きな声を出すと誰か見に来るかも知れんぞ。俺は見てもらってもいいからな。もうバレてて覗かれているかも知れんな」と言いながら女性の髪をつかんで左右を振り向かせるように振り回しました。

それを聞いて、覗いているのを知られるのではないかと、心臓が止まる位ビックリしました。
喉はカラカラでした。
帰ろうと男の子の手を強く引っ張りました。
男の子も、覗いているのを知られるとまずいと思ったのでしょう。
肯いて、見られないように四つん這いになりながら転がるように大急ぎで外へ出ました。
外へ出た時、入る時には気が付かなかった、脇に置いている自転車にぶつかって倒しそうになりビックリしました。その自転車は、音楽のY先生が通勤の時にいつも乗っているものとそっくりでした。
小走りで、二人とも汗びっしょりの手をつないで帰りながら、男の子から「このことは絶対に内緒な!」といわれ「うん」と返事をしました。

その夜は一晩中ドキドキして体の芯が熱くなり朝まで寝付けませんでした。
その後、長らく、あの情景を何度も思い出し毎日のように自慰行為をしていました。
大人になっても何度も思い出しました。
想像の中では、普段の授業ではとても清楚で笑顔と白いワンピースが似合うロングヘア―のY先生が、用務員さんの罠にはまって弱みを握られ、無理やり犯され、ポラロイド写真を撮られて拒否できない状況にされて、その後何度も、用務員室へ呼び出され、淫らな格好で緊縛され、アダルトグッズも使われるような変態的な行為をされ続け、生でのセックスをされ膣内射精をされたり肛門も責められ、最初は嫌だったものの、ハンサムな婚約者のおとなしいセックスでは満足できなくなり、表面は嫌なふりをしながら、心の中では望んで応じているとのストーリーでした。
自分をそれに置き換え胸が締め付けられるくらい興奮しました。
大人になったらそのようなことを経験できることを望み、妄想しました。
時にはあの時の女性のように、全裸になり足を伸ばして大きく開いたり、四つん這いになって、自由を奪われることを妄想し、自慰にふけることもありました。
セックスを経験するようになった後にも、セックス中に目を閉じてそのような場面を妄想することも良くありました。

音楽のY先生は、夏休み明けからは学校に来なくなりその後会ってはいません。
体調を崩して休職しているという人、急遽、結婚し退職したという人や家庭の都合で遠方の実家へ帰ったという人もいましたが噂のままでした。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[22] Re: 体験談+伝聞  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:30 ID:Si1B7yHQ No.31891
とても、興奮しました。続きがあれば、もっと・・・期待しますね・・・・


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卯月27【最終話】 - 現在のレスは24個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とある妻の物語 :2015/03/29 (日) 01:17 ID:Hl6uR8CM No.20642
とある妻の物語
〜卯月(27)
[最終話]



コーヒーを注いでいると、後ろから「、、大丈夫ですか?、、、」とG課長の声。
彼もコーヒーのお代わりを注ぎにきたらしい。
いや、、わざわざ僕の様子を見にきてくれたのだろう。

「ははっ、、もう大丈夫です、、Gさんのおかげです、、」
と、耳打ちしてくれた彼に感謝した。
彼の耳打ちと妻のテーブルの下の悪戯がなかったら、僕はコントロール不能になっていたかもしれなかった。

「、、すいません、、僕らも調子に乗りすぎました、、」と少し恐縮顔のG課長。

「いやいや、、いいんですよ、、まあ、いい刺激になりますし、、ははっ、、」

声のトーンを落とす彼。
「、、、、あの、、、実を言うと、かなり羨ましいです、、、それ、、」

それ?、って、、どれ?、、というような表情を僕がしていたらしい。

彼が言葉を探す。
「、、あ、、その、なんて言うのか、、、イイ夫婦関係、、ということですよ、、ははっ、、」

彼の意図が全く掴めなかった僕は、「、、はい、、、」としか言えなかった。

コーヒーを注ぎながら、目の下のカップに話しかけるように彼が言う。
「、、、実は、□□さんに相談したいことがありまして、、、」

相談、という言葉に、ちょっと身構える僕。

だいたい、仕事とかプライベートでも、相談、というものは、面倒臭くて、ろくなものじゃない、と今までの経験で知っていた。
そんな僕の警戒心を感じ取ったのか、彼が、僕に向き直り、
「、、あ、、大したことじゃないんです、、、相談なんて大げさなものじゃなくて、、お願い、、ですかね、、」

立ったままコーヒーを口に運びながら僕が、聞き返す。
「、、お願い、、ですか?、、」
僕に?、、何だろ、、、

たった今思いつくのは、[もう一度Mさんを抱かせてくれ]、ぐらい。
もちろん、この場での返事は、NOと言うつもりだった。

「、、はい、、まあ、、□□さんにしか、こんなお願いできないのですが、、」

、、そら来た、、

彼が、キョロキョロと周りに人がいないことを確認して、僕の前に一歩寄った。
「、、、あの、、今度、僕の家内とデートしてもらえませんか?、、」

、、、、はっ?、、、

何て言った?、、、
デート?、、G課長の奥さんと?、、、

、、、誰が?、、、と思いながら、無意識に自分の顔を指差す僕。

真面目な顔で、うん、と頷く彼。

ええっ?、、、ちょっと待ってくれ、、、
そんな、お願い、は、まったくの想定外。

何と返事をしていいのか分からなくなった僕は、彼の顔をジッと見返すことしかできなかった。

「、、あ、、もちろん、今すぐ返事をくれなくてもいいです、、、また後日、ということで、、ははっ、、」
と、恥ずかしそうな笑いを浮かべる彼。
もともと日焼けしていた肌でよく分からなかったが、かなり顔が赤く熱くなっているに違いない。

きっとそれなりの勇気を振り絞って、その、お願い、を口にしたのだろう。
確かに、僕だから彼の気持ちがよく分かるのかもしれない。

、、ひとまず真摯に応えなければ、、、
「分かりました、、あ、、OK、ということじゃなくて、後日、ということで、、、」

「、、あ、、はい、、それでイイです、、、」

F君とE君が席を立ち、こちらにやって来るのに気づいた僕は、G課長の肩越しに彼らの方を見た。
そこでこの会話はここで終わって、少しホッとした。

若い二人には、妻からデザートをゲットしてくるように指令が下されたらしい。
妻の好みを彼らに伝えてから、僕とG課長は、コーヒーカップを手にテーブルに戻った。

戻りながら、隣のテーブルの男性達が、相変わらずチラチラと妻の方を見ていることに気づいた。
ミニスカートから伸びる組まれた脚にも横からの鋭い視線が飛んでいる。
先ほどの、泡踊り、の話もその男達の耳にも届いてしまっていたのだろう。

「はい、、お待たせ、、」とコーヒーカップを妻の前に置く。

「ありがと、、」
と微笑む妻が、正面に座る僕とG課長の顔を見比べるように視線を走らせたが、すぐにテーブル上の会話に戻った。

皆の話を聞いていると、次回の、Mさんを囲む会、は、いつ、どこで、しましょうか?、というような話題に切り替わっていたようだった。
夏頃を想定しているらしい。
高原ゴルフ、海、山登り、キャンプ、などなど、泊まりを想定したプランを好き勝手に並べる彼が言いたいことを言っていた。

もちろん妻もその話しに加わっているが、はぐらかす感じで消極的だ。
主役の妻がそんな感じなので、話しがまとまらない。

予想通り、「□□さんは、どこがイイと思います?」と、彼らが僕に矛先を向ける。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[15] Re: 卯月27【最終話】  ひろ :2015/04/06 (月) 11:22 ID:yWTTfSrc No.20683
先日、このスレを『はじめは露出から』で知り、最初から読み、家の嫁と重ね合わせて読んでいます。
今、冬15ですが、書き込みの出来なくなっているのでここに書かせて頂きました。
しばらく、寝不足の夜が続きそうです♪
あー、家のもスタイルがよく、器量がよかったらな〜(苦笑)

[16] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/11 (土) 00:51 ID:yka/ZbHM No.20719
画像BBSにもコメさせてもらった達也です。久々に文字だけで射精してしまいました。画像を見て家宝にしたいです。。何が感動かといえば描写の素晴らしさ、内面の心情など最高でした。。そして、何より奥さんの素晴らしさも。。一人のファンとしてそして男として奥さんを抱いてみたいと思いましたよ。。まあーそれは叶わないでしょうがww 本当に本当にゆっくりで良いので是非、書いてくれたらそして、画像もアップしていただけたらと思います。

[17] Re: 卯月27【最終話】  とある妻の物語 :2015/04/12 (日) 01:28 ID:0E9QMLIo No.20729
こんばんは

kei様
わざわざレスのレス、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、書くにあたり、かなりの集中力を要します。
また書く気になった時は、よろしくお願いします。

ひろ様
レス、ありがとうございます。
寝不足になるほど、そして奥様と重ね合わせて読んで頂き、ありがとうございます。

達也様
レス、ありがとうございます。挿し絵の方にもコメントありがとうございます。
物語を読んで興奮して頂き、そして妻を抱いてみたいと思って頂けるなんて嬉しい限りです。
家宝(笑)ですか、、、ありがとうございます(笑)


[18] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/13 (月) 13:22 ID:3tOGXmds No.20742
こんにちは!いや、本当に素晴らしい小説に素晴らしい画像です。。奥さんの逝く姿が情景として浮かびます。もちろん、動画も良いですが文字のひろがりを本当に感じます。声だけでも聞かせてくれたらいいですね!動画とか貰ったら一年は抜きネタに困らない気が(笑) 是非、終わらないで欲しいです。。。

[19] Re: 卯月27【最終話】  りん :2015/10/22 (木) 11:41 ID:tHkAJHZg No.21912
ご無沙汰しております。
最終投稿から半年以上経ちましたが、お元気でしょうか
その間私は何回作品を読み返したか・・・
そのたびに興奮してました(笑)
たまには近況などお知らせくださいね!
半年のあいだに書き留めたものなどがあれば、もっとうれしいのですが(笑)
いつまでもお待ちしておりますま〜す!


[20] Re: 卯月27【最終話】  かな :2015/11/02 (月) 01:18 ID:yWvY/vvc No.21986
続きを期待しちゃいます。
焦らずにお願いしたいです。


[21] Re: 卯月27【最終話】  ふぁん :2019/01/08 (火) 17:59 ID:ip/DP1Gs No.26530
最終話からはや3年以上たってるんですね。
何回も読み直し興奮し素晴らしい小説に出会ってしまいました。
まだかまだかと続きを期待ばかりしちゃいます。
待ってますよ〜〜!w


[22] Re: 卯月27【最終話】  ゴロゴロ :2019/09/10 (火) 09:05 ID:D9YZQ8dM No.27236
この名作が埋もれるのは
すごく惜しいです。
お時間があれば
ぜひ、続編か、新作をお待ちしています。

というか、出版してくれれば必ず買います。
ご検討のほど、よろしくお願いします。


[23] Re: 卯月27【最終話】  願いを込めて :2024/01/27 (土) 16:24 ID:kvP1CnmA No.31240
続編待ち

[24] Re: 卯月27【最終話】  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:28 ID:Si1B7yHQ No.31890
続きが、あれば・・・気になります・・・・お願い!!!


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実は相性の良かった夫婦 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 所長 :2024/11/02 (土) 19:08 ID:c8m93Pws No.31789
妻がまだ40代だったころ私は単身赴任の身で仕事に感け子供のことなど妻に任せっきりでした
その代償で人気があった妻をAVと重ね要らぬ妄想を重ねた結果寝取られ壁を発症してしまい
遂には赴任先で仲良くなった飲み友でAVの提供者だったT氏に妻の寝取り話を持ち掛け
単身赴任先に来た時に物取りの体から妻を弄んで貰いました
T氏は私公認ということもありましたが私が覗いてたことは元より
どが付くスケベのAV愛好者でそれはそれは蛇の生殺しの如く妻を弄び
妻の中逝きをはじめ、潮吹きというよりは完全な失禁も目撃しました
でもそれは妻が恥ずかしが為の行為だったと感じ同時に罪悪感に襲われ
それ以来、妻を丁寧に扱うようになりました
あれから十数年が経ち年相応な平凡だった夫婦生活も限りなく少なくなっていました

そんなある日のこと、
忘れ物を取りに帰った時に開いたサニタリーの扉越し風呂場のスリガラス越しに
妻が風呂場に居ることが分かりました
と、
同時に、独特の音と漏れ聞こえる息使いと妻の動きがマッチ!
そして心の声と共に体も解放・・・?
水の垂れ流れる音と共におしっこ、小便、失禁!だと確信
その瞬間私の中の忘れてた何かが目覚め体が熱くなり気絶するかと思うほどの高揚感を覚え
その場を静かに離れました

それを機に妻が専用で使ってるノートPCから強姦物の動画歴があることを知り
十数年前の当時のことはさて置き

中逝きが出来ることや中逝きした流れの失禁、
更には強姦物が気になるというよりは好きなのだと確信
失われた十数年は閉経を目前にした夫婦生活とその他生活の復活を思わせるものとなりました。



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知人に妻を - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 小太郎 :2024/04/06 (土) 16:19 ID:6bMuroH2 No.31286
50代夫婦です
閉経の流れでマンネリ+面倒くさくなってしまいレスになりました
お陰で元気な私は自慰専門とになりネットからおかずを頂くようになり
これまでとは全く違うジャンルも覗く様になりました
そして物は試しにと昔から妻も良く知る知人(60代現役!)に
妻(56)を貸し出しました!
知人とは”ダメ元で試しにとのノリ”で半分酒の席での悪ふざけで
もし妻が同意したら?っと男同士勝手に盛り上がった反面引き時も大事だなぁなどと
事前に話していましたがいざ蓋を開けてみれば・・・

迫る知人に当初は抵抗し拒んでいましたが知人の必死な妻への(欲しい)熱意に負け!

妻「分かりました!分かりましたから・・」
知人「ホントか?良いのか?」
妻「分かりましたから、、主人には絶対言わないでください、、」と
まさかの同意を取り付けました!

仰向けで小の字になったまま動かなくなった妻

それを聞いた知人は妻の足の間に体を入れ
もも上まで捲りあがってたスカートを更に捲り上げると
下着を一気に下ろすと妻の足を広げ56才の妻の股間をガン見し
顔を埋め堪能しはじめました
その時には妻も女の表情になっていて声が漏れ始めていて
そこからは知人の熱量のお陰もあって濡れが悪いなんてどこ吹く風、
ふつう〜にやって(やられて)しまい
果てた後も知人の情熱は冷めずで
何度となく妻とキスを交わし
下着を履こうとする妻のお股を再度しっかり見て
お掃除クンニ?をしたエロ爆発な知人!
小屋を出る際にもう一度ディープなキスをし
片手を妻の胸元にすべらせもう片手でY部に手を当ててた知人
それをすべて黙って受け入れてた妻
そして一部始終を同じ小屋の中から覗き見してた私。
あれ以来私は自慰専門の道も悪くないと・・・


[2] Re: 知人に妻を  :2024/11/01 (金) 05:13 ID:cTkkxlvw No.31783
小太郎さん
画像等交換しませんか


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強気な女 - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 谷口 :2024/09/09 (月) 10:59 ID:RIX65Yh2 No.31699
どうして好みでもない、どちらかと言えば嫌いなタイプだった男を、
私はどうしてこんなに好きになってしまったんだろう、、。

夕食を食べながら私は珍しく旦那に愚痴を言った。
私たちはもう何年も交わることも無い冷めた夫婦だ。
私に興味のない旦那、女がいるのかもしれない。
私には興味を失い、会話することにさえ意味あるのかとでも
言いたげにいつでも ふんふんと 相槌を打つだけの夫。
あれほど好きで一緒になったのに…私も旦那に興味を失い
他所の男の視線を求め余念なく、女磨きに性を出している有様。

仕事先でくどくどと言いがかりをつけてくるオッサンの
愚痴でも良かった。

誰でもいいから話したかった。
それが冷めた関係の旦那であっても。

普段の夕食だったらお互い目も合わせる事なく、
ただ黙々と箸を進めるだけの時間。
でも敢えて私は口を開き話した。理不尽な態度のオッサンの話しを。

それをアイツったら相変わらず興味なさげに ふんふん 
相槌を打ち、しまいには、そんな相手にはなっ、話を良く聞いて
あげれば問題の大部分は解決するもんだよと。

いいの、黙ってそうだな、大変だなって言ってくれるだけでもいいの!
ちゃんと向き合って私の話しを聞いてくれたら。

まったく腹が立つ!
そして翌日、そう翌日に過ちが起きたの。

執拗に説明が足りないと怒るオッサン!
仕方ないから直接説明してこいと、気楽に言う脳天気な上司。
挙げ句、
丁寧にだぞ、丁寧に聞いてあげればこの手の客は納得するから、
なんだったら帰宅の方向は同じだろ、直帰して構わないから。
お気楽に旦那と同じことを上司は言った。

締まりの悪い玄関のドアを開ける。、いかにも質の悪そうな
奴がそこに待っていた。

私は上司の言う様に隙を作り、丁寧に話しを聞きそして女をちらつかせた。
会社でもそうだ、旦那の愚痴をさり気なく話し私は不幸せ、満足してないの
とばかりに隙を与える。 女なんて誰だってそんなものだ。
出来の悪い旦那の愚痴を言う、同情するフリをしながら男は歩み寄る。 

男は女の心の隙間に言葉をかける。
女の周到な罠だとも知らずに。 
男は声を掛ける。

私は少しばかり美人だってことで男はより優しく声を掛ける。
小学生のときはコンプレックスだった身長も、いまはスタイルの良い
熟女なんて皆んなは言ってくれる。
だから少しだけ貴方に好意がありますって"フリ"そう"フリ"だけすればいい。
それだけで多くの男は機嫌を良くし私を食事に誘う。
男なんてそんなものなのだ。 そう、そうだった…。

男は玄関先に腰を下ろすと私からの説明を求めた。
私は男の前にしゃがみ込む形になって書類を膝に置き説明を始めた。
説明の同意を得ようと目を合わせると、男は私の顔から胸元に
露骨に視線を走らせ、うすら笑いを浮かべた。

お前の身体を視ているぞっと言わんばかりに。

私は男に好意を感じているそんな視線で男を見つめ
照れた様に視線を外した。

見たいの私の身体を…私は膝に置かれた書類の下の脚を
少しだけ開き男を誘う…ゲームの様に。

私は男の視線には同様するものかと、気丈な女を演じ説明を続けた。

突然奴が突然声を荒げた。 だから? あのさ、言い訳はいいから先ずは
謝罪だろ!謝罪!

突然の言葉に私は思わず "すみません" そう声に出していた。

そこからは言った言わないの堂々巡り 私は動揺してしまった。

男は裸足のまま私の前に立つと私の身体を前に折り曲げ
謝罪ってこうだろう! 強く身体を倒した。

突然の言葉、対応に、私は恐怖を感じ奴の求めに涙顔で応じた。

す、すみませんでした…。

奴は今度は優しげに 最初からそう言えば俺だって悪い様には
しないんだよ。なっ、そうだろ北原さん。
奴は私の名前を呼んだ。

まっ、俺もきつく言い過ぎたからお詫びにお茶でも付き合いな。
そう言って奴は家の中に入って行った。
あの時私は迷わずに断って帰っていればよかった 迷わずに。

おい!また俺を怒らせたいのか!早く上がれよ。
奥から男は声を掛けた。

私は咄嗟に ハイ と返事をしてしまった。
いつもなら私は相槌を打ちながら上手にいなすのに…。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[9] Re: 強気な女  谷口 :2024/09/16 (月) 22:27 ID:P2ILjAow No.31712
まさしさんありがとうございます。
続けますので気長にお付き合いください。

私は抵抗しようと身体を揺すった。
私のヴァギナに差し込まれた男の手に初めて触れた。
大きく厚い労働者の手だと思った。
私が重ねた男の指は、私の膣の内壁の敏感な部分を強く摩った。
そして引き剥がそうとする私の指は、敏感な場所へ男を導き、
刺激を男に求めるように、手が添えられていた。

くねらせ抵抗する腰は、本当に抵抗のためなのかさえ
疑わしく悶える様に動かした。。

やめて…やめてくださ、い 。 やめて 。

でも私は感じはじめていた。

奴は私の敏感な耳をしゃぶりながら私に暗示をかける様に
シャツのボタンを外せと言った。
外さないなら引きちぎってやると、
破れたシャツのまま帰るつもりか?

私のヴァギナに刺激を与えながら男は言った。

私は仕方ない”フリ”をしながらシャツのボタンを外した

良い娘だぁ 41歳になる私に男は言った。

奴は私の首筋に、タバコのヤニで黄色くなった
歯をたて、甘噛みしながら舐め上げ噛んだ。
前がはだけた身体を奴はゆっくり撫で回す。
下腹部からわずかな膨らみのある乳房まだ
ゆっくり、ゆっくり撫で回した。
そして私の分厚いブラジャーの下の小さな乳房を
揉みながら、乳首を手の掌で転がし揉んだ。
私は鳥肌をたて感じていた。

可愛いいオッパイだなあ えぇ

ブラジャーを持ち上げ奴は私の身体を撫でまわし
乳首を手の掌で転がしつまんだ。

乳首は俺好みだよ 北原さん 感じてるのか?
ずっと勃起したままじゃないか えぇ 気持ちいいんだぁな

ん"…感じてなんか、ん"…感じてなんか

色白の身体に、摘み甲斐のある乳首 いいなぁ
子供もこの乳首で育てたんかぁ ああ?

私は顔をそらした
男は執拗に私の乳首を摘んでは手の掌で転がした。
そして執拗に私を問いただした。

ああ? あんたはこの乳で子供を育てたんだろ?
こんなにパックリ下のお口も開けてさ ええ?
どうなんだよ?
綺麗な顔してても好き者だなぁあんたは?
下のズボンも脱いだらどうだ 北原さん。
俺の手も随分と窮屈でズボンが破けそうなんだよ
いいんだよ 破れたズボンで問題なければな
俺はかまわない アンタ次第だよ

ぬ、ぬぎますから ら、乱暴にしないで…

私はこの決断がどんなことになるのか わかっていた。

私の"中"から抜き取った指を舐めながら男は言った。

ああ いい匂いだ 大人の甘酸っぱい匂いがする
淫乱な娼婦の匂いだなぁ
男は笑いながら言った。

私はシャツを脱ぎ、パンツを脱いだ。

ほぉぉ イヤらしい下着を穿いてるんだなぁ 
Tバックか…どうして食い込む様なこんな小さな
パンティ穿くんだ? やっぱり刺激的だからか?
こんな下着穿いてる女を、男がどんな目で視てるのか
わかるか? 好き者、淫乱女だよ!
そんななんだろ、北原さん?
本当は見られたい、見せたいんだろ 身体もアソコも

男に私の心の奥底を覗き見された気がした。

 


[10] Re: 強気な女  まさし :2024/09/18 (水) 11:59 ID:hOdNjQxM No.31715
汚れた部屋に布団と非日常の場所で体は
男を求めていますね
臭いちんぽを入れてほしくてウズウズしてますね
男の子種がほしいのかな


[11] Re: 強気な女  谷口 :2024/09/18 (水) 12:09 ID:L7R8ZYUc No.31717
美形な女ほど実はヤリマンだったりするじゃないですか!
当然声を掛けられることも多い、チャンスがあるって事ですよね。
私の身近にもえっこの人が浮気するんだ…てなことがあるので。
そんなイメージしてます。
まさしさん、引き続き宜しくお願いします。


[12] Re: 強気な女  まさし :2024/09/18 (水) 13:33 ID:hOdNjQxM No.31718
いい女がこんな男っていうのもまた興奮します
今回のように汚い部屋に臭い男
ホームレスのような男にやられるとか
続き楽しみです


[13] Re: 強気な女  一夫 :2024/09/18 (水) 18:58 ID:PO639.Sc No.31725
同僚熟女がかなりの美人で、声かけようか悩んでいたとかろだったんで今後の展開楽しみにしてます。
美人だってやる事やってますから。


[14] Re: 強気な女  まさし :2024/09/24 (火) 18:10 ID:CijAyrKs No.31741
いつでもいいので続き待ってます

[15] Re: 強気な女  谷口 :2024/09/30 (月) 23:29 ID:W.l8eD0Y No.31744
北原さんよぉ あとで色々言われたくもないんだよ。
そんなつもりじゃなかったとか、強引とかさ、
だから自分でそのブラを外して俺に触ってと頼めよ
ほら、早く外して私のオッパイを、乳を触ってくださいって言えよ。
嫌なら良いんだよ嫌なら。 俺は構わない 
俺の家に来て、勝手に寝室に入って来てさぁこんなことしてんだから
わかるだろ 。
子供じゃあるまいしこうなる事だってわかってたんだろ えぇ
俺はどうでもいいんだよ こんな事が"噂"になろうが
痛くも痒くもないんだよ。
でも世の中には秘密の関係なんて物があってさ、
そんな関係がこの世の中には反乱してるんだよ。
なっ、北原さんが望むならそんな秘密の関係だってなぁ あるんだよ。

奴は"噂"の言葉だけ、明らかにトーンを変えて口にした。
そもそも私はすでに抵抗する気持ちを失い男の言葉に従っていた。

見、て、見てください…

私は厚いパッドの入った青いブラジャーを外し、手で勃起した乳首がある
小さな乳房を隠した。

良い娘だぁ 待ってろよ

そう言って男はベルトに手をかけズボンを脱いだ。

さあ今度は北原さん、アンタの番だ
手をどけろよ、しっかり見てもらいたいんだろ その身体を、
だったら手をどかして見せなくちゃ"秘密の関係"にはなれないだろ。

私は手を下ろし汚れたパンティを直した。

いいねぇ そうこなくちゃいけないよ!
しかし下のお毛々、ちゃんと剃らなくちゃダメだよハミ出てんぞ
お毛々が。  
そもそもそんな小さなパンティなんか穿いてるくせに
手入れくらいしろよ! いいか!

そう言いながら奴はシャツを脱ぎパンツ1枚になった。

俺のパンツを脱がしてくれよ  ビチャビチャなマンコに
早く挿れて欲しいんだろ

奴の突き出した腹を、辛うじてパンツのゴムが支えてる様に見える。

私は下着一枚の身体で、勝ち誇った顔で、ニヤニヤした
男のトランクスを下ろした。 娼婦の様に
男の強烈な臭いがした。 白髪交じりの陰毛、そして重たそうな頭をぶら下げた
黒々した”モノ”がダラリと垂れ下がり頭にはいくつも
シミができていた。


[16] Re: 強気な女  谷口 :2024/10/06 (日) 09:03 ID:I6ndk81k No.31751

そこの壁に手をついてこっちに尻を突き出せよ。
立ちバックで挿れてやるからな

私は襖横の柱に手を添えてお尻を男に向けた。

Tバックはそのままでいい Tバックはそのまま後ろから
突っ込めるから良いんだよな。 脚を開けよ もっと尻を突き出せよ


[17] Re: 強気な女  まさし :2024/10/10 (木) 14:24 ID:IvdsuUMA No.31753
心とは裏腹に体は・・・マンコは男のモノを欲しくてたまらないんですね
早く入れて欲しくて我慢できないのかな


[18] Re: 強気な女  :2024/11/01 (金) 05:09 ID:cTkkxlvw No.31782
凄いですねー
股間がたまりません
女性の性は凄いですねー


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コンビニ物語 - 現在のレスは27個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ブロンコビリー :2022/01/01 (土) 20:50 ID:rB4mmrBI No.29682
【第一章 採用からの流れ】

「じゃあ今日から来て頂けると言う事でお願いします」
椅子に座ってた身長は180以上で体重は100キロ近い男は立ち上がるとペコリと頭を下げて「こちらこそ頑張ります」と。

私の名前は坂崎雄二。年齢は45歳。職業は5年前に脱サラをして今は夫婦でコンビニを経営してます。
この昨今、何処のコンビニも人手不足で特に深夜勤務は募集をしても中々集まらないのが現状です。
少々の年齢や風貌などは我慢してでも採用しないと店は回らない。そんな現状があるのです。

「ねえ?あなた?あの方採用で良かったの?いくら人手が足りないからと言ってあの風貌は。。」
妻であり店でマネージャーをしてる朋子はフウ。。とため息をつきながら言葉を漏らす。

「仕方ないじゃないか。店も3店舗になり増々、人手が欲しいんだよ。分かるだろ?俺だって一日24時間働き詰めだ。もう少し人が育てば楽が出来るんだ。それに彼は同じ系列で20年のキャリアある。まあ、年齢が54歳なのは仕方がない。そんな人材滅多にいないからさ。それよりさ、例の話なんだけど。。。」

そんなやり取りを事務所でしながらも、、彼が妻を最初に見た時の【ニャリ】とした顔が心の何処かで引っかかるのでした。


[18] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2022/01/12 (水) 20:15 ID:MAOcyWkY No.29733
メタボ親父様。こんな駄作読んで頂き有難う御座います。
ゆっくりですが書いて行きますのでコメント頂けたら幸いです。


[19] Re: コンビニ物語  メタボオヤジ :2022/01/13 (木) 20:14 ID:YLsv2ojw No.29737
お返事ありがとうございます。楽しみにお待ちしております。

[20] Re: コンビニ物語  なつ :2022/01/15 (土) 21:10 ID:1Pj7BnVQ No.29747
メタボオヤジ様

今日一気に読んでしまいました。
楽しくわくわくし引き込まれてます。


[21] Re: コンビニ物語  なつ :2022/01/15 (土) 22:44 ID:1Pj7BnVQ No.29748
ブロンコビリー様

申し訳ございませんお名前を間違ってうってしまいました。
メタボオヤジ様もすみません。

ブロンコビリー様続き楽しみにしております。


[22] Re: コンビニ物語  よぅです。 :2022/02/11 (金) 18:23 ID:43gK7CjM No.29847
まってますょ〜

[23] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2023/07/17 (月) 05:08 ID:7AORANf6 No.30926
おはようございます。
長らくの放置、誠に申し訳御座いません。
自分自身をモチベートするのが正直難しいです。
自分自身が「勃起」する内容じゃなければと思うからです。
「新しい物語」書きたいなと思ったりはするのですが。。。
もし、もし、皆さまからの励ましとリクエストがあるのでしたら「駄筆」ですが
書いてみよう。と思ってます。


[24] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2023/07/20 (木) 12:26 ID:GB6RER86 No.30929
次回は「妻に憑依」を書きたいと思ってます。
応援して頂けたら幸いです


[25] Re: コンビニ物語  あらま :2023/07/21 (金) 21:42 ID:9Y9GKsV2 No.30930
次回は…って?
コンビニ物語は終わりですか?


[26] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2023/07/24 (月) 06:53 ID:dKKOP6oY No.30935
あらま様レス有難う御座います。
余りにも期間を開けすぎてしまったためが理由です。
応援して頂けたら幸いです。


[27] Re: コンビニ物語  ヨゥです。 :2024/09/13 (金) 15:29 ID:APVk9xn2 No.31710
待ってますよ


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過ちだったのか - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/09/01 (日) 23:36 ID:svQYeyMI No.31684
普通の家庭でした、私48歳(自動車ディラー勤務)、妻45歳(物流パート)、息子16歳(高校生)
娘15歳(高校生)
戸建を15年前に購入し現在に至ります。
妻(美佳)とは長男が出来たことにより結婚、息子が生まれたころからSEXの回数は減り始め、現在は月に1回程度(私の性欲処理に近いですが)
妻の美佳も結婚当初はスレンダーだったと記憶していましたが、現在は胸は大きくなったもののお腹も出てきていると思います。
1年程前に妻のパート先の送別会があり、それまでは無かった行事ということも有り何故か美佳の事が気になった事を覚えています。
その時は帰ってきた美佳(普通のパンツ姿でした)にムラムラし.夜を誘ったのに拒否されました。
その後も、何故か出勤前の美佳の姿にムラムラしたり、何故か美佳の下着を見たりするようになり、求めても「一人でして」と言われる日がありました。
我が家は一人1台PCが有り、プライバシーには干渉しないが掟ですが、当時の私のスマホ検索は「夫婦関係」や「夫婦生活」がメインだったと思います。
そこで少なからずヒットするサイトが有りました、所謂「寝取られ」でしたが、まさか美佳がという気持ちも有り閲覧に留めていました。
かなり色々な投稿があった様に思います。「M奥様です、80Kgです、羞恥希望」等有りましたね。
美佳は多分ですが160センチ、55?位、ブラサイズはD70とC75がありました。
かなり悩みましたが私も募集をすることに。
条件は以下です。
●●県●●市近郊、40代の妻(容姿は???)160センチ、60キロ、撮影希望
事前打合せ有ります。
映像あればホテル代金支払います。
事前確認(書類等有り)
厳しい条件でしたが、募集しました。


[2] Re過ちだったのか  :2024/09/02 (月) 00:02 ID:Bl6MWMa6 No.31685
投稿から翌日(10時間後)K、TAとMASASIと二人からの返信がありましたが違和感を感じていました。
2日目に修さん(38歳)からメール有り
物腰の柔らかさも有り会うことになり、市内某所で、写真は欲しいとの事でしたので了承をして待ち合わせしました。
写真といってもスナップ若しくは子供との写真しかないので慎重に選びました。
待ち合わせの喫茶店前ですが修さんは直ぐに分かり席に着きました。
修さん曰く、最近は多いんですが、本当に大丈夫ですか?と念を押されました。
美佳の勤務先まで教えてしまいましたので後戻り出来ない状態でしたけど、写真を見せた修さんは「いいんですか?」「大丈夫ですか?」と念を押された様に思います。
撮影できなければホテル代金は支払わない等の打合せをして、別れました(アドレスや身分証明も確認済)
1週間をめどにだそうです。



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同僚の嫁さん - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: マサ :2022/04/18 (月) 05:24 ID:RtoNzKx6 No.29954
昔話に色をつけて書き込みたいと思いますが、文才はありませんので御容赦下さい。

元同僚から、密会のアリバイに私と会っていたことにしてくれと、よく頼まれ
口裏を合わせていましたが、実はその同僚嫌いだったんですよね私。
でもその同僚の嫁さんがまた私の好みで、1度は抱いてみたい女だったんです。
背が高くてスレンダー系の美人。 私、背が小さいので大きな女性が好きなんです。
背は小さいですが竿は、特に亀頭が大きいので自信があります。
1度抱いてしまえばこっちのものです。
風俗でも大きいですね〜ってよく言われるので自信があるんです。
その頃44,5の女盛りの彼女を放ったらかしにして、浮気三昧の同僚を妬ましく
思っていましたし、彼女だって満足させてあげても…そんなことがあっても良いですよね。
彼女だって発情する雌ですから(笑) 
同僚から奥さんのことは色々聞かされていましたからね、落とすことは簡単です。
赤いマークのところでパートで働く彼女から何度か電話で確認の電話も来ていましたから、
彼女に連絡を取ることは造作ない事でした。
電話が来たときに、
実は…って、電話ではなんですからあって話しましょうか?
ご主人には内密にお願いしますねってことで声を掛ければOK なんです。
先ずは謝罪、嘘を言ってたこと、そして奥さんに同情共感してあげて、その怒りをどうやって
はらせるのか、同僚への報復として裏切らせる、しかも俺の女にさせる…。
はじめて彼女を抱いたときは彼女の怒りを煽るようにして何とか矛先を私に…
私が好みの男で無いことは知っていましたが、見た目と違い強引な男に弱い事は同僚から聞いて
知っていましたから、強引にとにかく強引に、理由をこじつけその日のうちに裏切らせる。
会って目の当たりにする彼女は益々私をその気にさせました。
長い髪から大人の女の香りがします。大きな目、長い指、胸の膨らみは…いい女だ。
股間を膨らませながら、落ち着かせながら、ことの顛末を話します。
怒りに顔をあからげ言葉を荒らげる彼女、その感情に同調しながらその気の糸口を探る。
 私だって…彼女からその言葉が出たときに上手く理由を捩じ込んだ。

また書き込ませてもらいます。


[9] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/07/06 (土) 07:33 ID:nKktfmwU No.31525
あのそれから、 田島さんも“仕返し“の件、真剣に考えてくれませんか。
そう言って動揺してる私の手に、そっと優しく手をのせて言った。
柔らかい彼の手のひらの感触を、私は嫌がらずに受け入れていた。
ピアノを趣味で弾いてます 。 
そんな言葉を言っても誰も疑いもしないだろうなって様な
細くて長い指を私は見つめていた。

小学生の頃だったらクラスには必ず1人はいそうな男の子。
そんな例えが似合いそう 色白で少し癖っ毛があって
いじめたくなる様な中性的って言うのかなぁ 
目の前にいてもきっと気にも掛けなかった男の子。

そして彼が言った “冷静に他人事の様にただ観て…〃 
って言葉が私に暗示をかけたのだ、きっと 。

車の助手席に乗った女の人を引き寄せる様に 男は 
髪に指を這わせ唇を合わせた。
女も手を絡ませ 男 を求めた ながく指先は求めあっていた。

私は暗示に従い、男と女の絡み合うその行為を黙って見ていた。
手のひらに汗をかきながら 。
彼は私に被せた手のぬくもりを伝えるかの様に握った。
私はもう抵抗することをやめていた。
こんな事をする前から、そう正しくは彼からの電話、会話の中で、
会ってお話ししたいことがあるって言ったときから。

私は電話を切ると簡単にシャワーを浴びた。 
ボンヤリと不確実な行為が頭のなかにうかんでいた。
耳元、脇の下、乳房…敏感なところににシャワーを当てた。 
脚を開き指で開いて敏感な場所にもシャワーをあてた。
目を閉じて、指先で唇をなぞった。
唇をそして舌先に指を這わせその指を吸った。甘噛みしながら。
手を壁におきゆっくり刺激を与えた場所をさする。
壁についた腕に舌を這わせ、肌についた水滴をなめとる、
腕から肩の水滴を舐めた。
そしてゆっくりほてった身体を、気持ちを落ち着かせる様に
目を閉じ激しく自慰をした。

そう、こうなることなんてわかっていた。
誰だって良かった。  
勇気ある奴が私を満足させてくれなら誰だって。
そう、受け入れる理由や言い訳を探していただけ。
そして"誰か私を満足させて"頭にこの言葉を浮かべることすら嫌悪感を感じた。
人妻のプライド? 軽い女? 女には女の事情ってのがあると思った。

大きな鏡の前にたち下着を着けた。
意識して来たと思われない様にローライズのジーンズに、白のピッタリとした
Tシャツを着た。
素肌に白いレースの入った股上の浅いローライズのボクサー型のパンティと、
厚いパッドの入ったピンク色のブラを着けて出掛けた。

私はローライズのジーンズにこの手のコーディネートを好んで穿いていた。
屈んだ時に少しだけ見える下着、ピッタリとしたパンツはお尻の形を綺麗に
そしてイヤらしく晒してくれる。
それにスタイルの良い身体は男の目を釘付けにした。


[10] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/07/15 (月) 11:44 ID:GhY5UAeY No.31546
男の目を意識したそのあと決まって私は行為をした。
シャワーを浴びながらいつもの様に。
 頭の中に田島の姿はなかった。
ただ知らない男達のまとわりつく視線だけを意識して行為をした。

ずっと前からそう、ずっと前から望んでいた。
私の身体を、淫らな気持ちを満たしたい  。


三ツ井さんは言った。
「誰だって上手に嘘をついて生活してるんですよ。 
ときには自分自身に向かってこんなこと私じゃないとか、魔がさしたのよ、
なんて言いながら誰だっておこなわれた行為を正当化するんです。
でも今日は美樹さんが私を利用するだけなんですよ。」

利用されるのではなく利用した、、か。

「遊ばれるではなく、あくまでも私を利用して仕返しをした。
それだけなんです。」

彼はそう言って握っていた私の手を彼の固くなった場所に運んだ。
主導権は美樹さんにあるんです。 

「私を利用し、仕返しをするだけなんです。
でも彼らと違うのは、僕たちには正当性ががあるって事じゃないかなぁ。」

「彼らにはされても仕方ない理由があって、僕達にはその
仕方ない理由はない。
でも仕方ない理由をそのままにはしたくない。
僕たちはその感情を違った形で、その仕方ない理由を破壊する。」

「僕の手はすでに美樹さんの手を通して心に触れている。
美樹さんも僕の身体の硬い場所に触れ、僕がどれだけ貴女を求めているのか
感じてくれたはずだと思う。
そして受け入れてくれた。
僕の心に触れる様に僕の固くなった物をしっかり握って欲しい。
僕の心を探すように 僕の形を美樹さんの指で、直接触れて
欲しい。」

僕はそして黙ってファスナーを下ろした。

彼女は恥ずかしそうに僕を見つめながらブリーフの上から
僕の固くなったモノをさすった。

彼女の髪の甘い香りが車内に立ち込めていた。


[11] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/21 (水) 21:10 ID:eFZmS/H. No.31660
言われるまま私は彼の言葉に従った。

ファスナーを下ろし"僕に直接触れて"私は抵抗することなく
彼に触れた。当たり前のように彼に従った。
何よりも私は早く彼自身に直接触れたかったのかもしれない。

そう私は濡れていた。いつも自分で慰めていた突起が疼いていた。

私は彼のブリーフに手をかけ固くなっていたモノを握った。
彼の熱くて固くなったモノは、ボコボコと血管を隆起させ
木ににまとわりついたツルを想像させた。
特にエラをはった亀頭は、私が知る大きさではなく、
エラだけに指先を絡ませさすっているだけで指先がなんだか
淫らな気持ちになっていく。
彼は黙って固く勃起したモノをさする私を眺めていた。

私は興奮していた。

初めての男の固くなったモノを握り擦っている、
見つめられながら、その男の固く勃起したモノをさすっていることに
興奮していた…まだキスすらしたことのない男に触れている自分に…。

俺のブリーフを膝まで下ろし、彼女は渇いた口を潤すように音をたて
唾を飲みこんだ。
薄い唇を半開きにしながらキスもしたことも無い男の勃起した
モノを扱いている。
見た目イイ女が、喉を鳴らしながら勃起した男のモノを扱く姿は
興奮する。
田島さん、あんたの綺麗な奥様、後輩のチンボを一緒懸命扱いてますよ。
奥さんの薄い唇が、俺の我慢汁の滲みでたチンボを咥えるからね。
それも奥さんの意思でですよ。
長い指が俺のエラの感じる部分をさすっている。

渇いた口が、唾を飲み込む音が俺には聞こえた
彼女は気がついていないのだろう。
俺は彼女の長い髪に指を通し、大柄な女を黙って固くなったモノに寄せた。


[12] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/21 (水) 22:34 ID:lrwUML6I No.31661
彼女は左手で長い髪をかき上げながら俺のモノに顔を寄せた。
薄い唇に、俺の固くなった鈴口から滲み出ている汁を
まるで口紅でも塗り付けるように鈴口を走らせた。
手のひららで転がされる球がこんなにも気持ち良いのかと
俺は思った。

おいおい先輩、あんたの奥様エロいなぁ〜 
まだ身体に触れてもいない男のチンボ、もう直ぐ
食べられちゃうよ。
揺れる田島の車を眺めながら俺は思った。
股間に顔を埋めるアンタの嫁さん、しっかり調教して
やるからな。

まるで娼婦になった女のようだと美樹自身が感じ、
それがたまらなく私を淫らにすると思った。
私は誰でも良かったのだと思う。 
私は夢中で手の中の熱いモノを扱いた。
私の指先が性器の様に敏感に彼を感じる。
毛深い陰毛さえ愛おしさを感じ指を走らせたくなる。
指を毛に滑り込ませ、彼の変形した球体を指先で確かめ
手のひらで弄ぶ。 栗の花の臭いがする。
風に運ばれ、この匂いを嗅いだとき、周りの同性はどんな
気持ちなんだろう…私だけ? この匂いってアソコの
匂いだよね?って聞きたかった…。
彼が私の髪に指を這わせ、彼の固く大ききなったモノに
私を運ぶ。
私に舐めてもらいたいの…。
私は貴方から滲み出た体液を唇で感じた。
大きな亀頭も
ヌルヌルとした液体を染み出した大きな亀頭に舌先を添える
様にして舐めた。
私の唇と彼の鈴口にヌルヌルとした体液が糸を引く。


[13] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/22 (木) 02:27 ID:ApREpne. No.31662
彼のモノは田島のモノより圧倒的に大きく、なにより
異様な形をしていた。 私の知る限り…。

あぁイヤらしい…まだキスもしていないのに私ったら。
でも "したかった" ずっとこんな風にしたかった。
私は止まらなかった。
抑えていた感情が、自分だけで慰めていた感覚がいま
壊れはじめた。
私の手のひら、指先は彼のモノから、私に与えてくれるであろう
悦びを逃すまいと淫らに刺激を与え続けている。
''したかった" やりたかった。

洗濯機に投げ込まれた貴方の下着から女の"臭い"がした。
私とは違う匂いが…。
そしてそこに重ねる様にあの花の匂いがした。
悔しかった、、私はその臭いを嗅ぎながら泣いた。
なぜ私じゃないの! 私じゃ満足できないの!
私は帰りの遅い貴方をベットの中で待ちながら
貴方がどんなことをしているのか、されているのか
想像しながら淫らな感情を抱いた。

貴方が、貴方の指が、唇が、他の女の淫らな場所に
刺激を与えている。
貴方は私にする様に女の首筋を舐めて甘く噛む
耳に舌を這わせ舐める
私はこのときすでに濡れている…。
すぐにでも貴方が欲しくなる 私は貴方の固くなったモノだけを
思い出し、いつも自慰をしていた。
挿れて欲しくて貴方の固くなったモノを手の掌に感じながら
握り扱いた。
そう、私はいつでもあなたの帰りを待ちながら目を閉じて自分を慰めていた。
貴方は私を抱く様に他の女を抱いているのに。
私は太ももに力を入れながら固くなったクリを優しくさすった。
私のアソコは良く濡れると貴方は言った。
食い込む下着がお尻の穴を刺激して気持ちがいい
たまらず指を、しっかり濡れた穴に滑り込ませるように挿れる
お尻の穴に力を入れ、締め付ける様にしながら穴の奥に
指を挿れた。 私は逝った 虚しさの中で逝った。
私の指で…。
布団の中は私のイヤらしい雌の匂いがした。


[14] Re: 同僚の嫁さん  ぼっきんこ :2024/08/23 (金) 08:46 ID:tjme4CTM No.31672
引き込まれます。
続きをよろしくお願いします。

[15] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/25 (日) 19:02 ID:SHDpRFq2 No.31675
ゆらいでいる…私は感情だけでなく、手のひらや指先、唇が、舌先までもが
まるで麻痺しているような錯覚を感じている。
違う、そうじゃない感覚が研ぎ澄まされた個別の生殖器の様に
彼の性器を求めている。これは肉体的な欲求なの? それとも心の中でずっと
閉じ込めてきた渇き、渇望、自分ではない男の肌の温もりに、酔いしれて
いるだけなの? 私は自分が壊れていくのを感じた。

怒りや嫉妬、そうじゃない、私はずっと "したかった" 人の顔色を伺い
調える自分に疲れていた。

私を抱きたいと言った若い男、いつも笑いながら手を振る守衛、公衆トイレの
前に立つホームレスの老人、いやらしい目で私の身体を見つめ電話番号を書いた
メモを渡す上司… 私は "したかった""やりたかった"のではないだろうか…。

いま彼は私をどう見ているのだろう、、、彼に言われるがまま彼のモノを手にしている
私を 。

彼は何も喋らない  彼は僕の心に触れるように固くなった…モノに
触れて欲しいとだけ言った。

そうだ、私が最初から私を慰めてくれる"モノ"破廉恥な行為を、欲して
いたのでは。
 
彼は黙って私のそんな感情を見透かし、キッカケを与えただけ。
私の淫らな感情を見透かして…。


おお、、いいねぇ、早く そのお口で俺を犯してくれ、その薄く形の整った
唇、鼻筋の通った綺麗な顔立ちで、俺のモノをその口で。
唇を寄せる美樹の顔を眺めながら俺は姉のことを思い出す。

この手の女が一番落としやすく、実は淫らに豹変することを俺は知っていた。
そして、会話の端々にも鬱積した感情が、欲情のサインを無意識に言漏らして
しまうものだということも。 
多くの場合、すらっとした身体、綺麗に整えられた成長の良い身体は
幼少期に何かしらの性的な経験を、同世代の女子より早く、
そして多く経験していることが多い。
 それは望む望まないにかかわらずその時を迎えてしまうのだ。
私の一つ上の姉がまさしくその予言書に書かれた様な人生を 謳歌?した
女だった。書き記されたその筋書きに沿うように。

まだ姉が小学5年生の頃だった。
身体に不釣り合いのランドセルはそれだけで目を引いた。
姉は保健室に呼ばれ誰よりも早く生理について、女の身体について知らされた。
それを知りながら近所の悪ガキの誘いにのっては、お医者さんごっこによって
その成長した身体を惜しげもなく晒していた。
好奇心の方が強かったのだと思う。
なかには成長の"遅い"中学生もまじっていた。子供ながら顔立ちの整った
小学生の身体を子供ながらの理屈によって言葉を組み立て、その成長の"遅い"
中学生の家の裏小屋の中で白く透き通った身体を、私を助手にその診察は
行われた。
物置小屋に置かれた古い木製の机、椅子に腰掛けた成長の"遅い"中学生が
私に指示を出す。
診察しますから着ている物を脱いでそこに寝てください。 
成長の"遅い"中学先生が指示を出す。
姉は明らかに成長の"遅い"中学先生より背も高く大人びて見えた。

「ハイ」 姉はそう応え 少し震えた様にしながら「下もですか?」
そう言った。
成長の"遅い"中学先生は

「もちろんですよ。」

小鼻を膨らませながら中学先生は応えた。
続けて

「大丈夫ですよ、私たちには秘守義務ってのがありまして、
今日のことは誰にも言いませんから、幸恵さんも黙っていてください。」

もっともらしく中学先生は答えた。

私は、「では脱いでください。」

小さな助手である私は姉の服を手に取った。
まだ乳房らしく盛り上がりのない小さな胸。
白く手脚の長い身体を中学先生は小さな助手とは明らかに違った
目で患者である姉の身体を興奮しながら見ていた。
お風呂場以外で見る姉の裸は綺麗だと思った。
赤ら顔に小鼻を膨らました、成長の"遅い"中学先生がガン見
しながら

「ではその机の上に横になってくださいね。あ、あそれから
冷たいだろうから君はバスタオル敷いてあげてね。」

助手の私に指示を出した。そしてタオルに横になった患者である
幸恵さんにこう言った。

「裸にならないと診察できませんから、ちっとも
恥ずかしくないですからね〜」

薄っすらと生え始めた陰毛に声を漏らしながら成長の"遅い"
中学先生は患者である幸恵さんに触れた。


[16] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/27 (火) 12:59 ID:u51A1JaA No.31676

姉は端正な容姿から中学に上がっても男子から注目される存在だった。
中学になった暑い夏休みの夕方、暑く熱さられた道路からは湿った
匂いが立ち込めていた。
雷鳴に波長を合わせる様に蛙が鳴いていた。
その鳴き声を打ち消すほどの雨が滝の様に降った。

成長の"遅い"中学先生だったあの時に、呼び出され行われたあの小屋の中で
患者だった姉は女になった。
蛙が刹那に泣いていた。

高校生になった成長の"遅い"男を相手に不本意な形で女になった。
ずんぐりとした体型のまま中学先生は、横に大きく変貌し、
舎弟という男を引き連れ"先輩"と呼ばれる名前に変えていた。

しばらくのあいだ姉は、先輩の彼女になっていた。


[17] Re: 同僚の嫁さん  エス :2024/08/27 (火) 14:34 ID:8vicPaNU No.31677
色々興味を惹かれますが、誰目線なのかが分かりにくいですね。
整理して頂ければありがたい。


[18] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/27 (火) 16:53 ID:97Go2tV2 No.31680
ご指摘ありがとうございます。
文才ない素人目線で書いていましたが配慮努力致します。



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昔の話 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: シン :2024/04/25 (木) 14:53 ID:6UpZl/uc No.31308
妻ルミ子が50歳になった。7つ上の私も年なのか、この頃何故か昔の事をふと思い出す。それは妻ルミ子とのエロい出来事のような物だが、思い浮かべるといまだそれだけで興奮してしまい、勃起したちんぽをつい擦っていた。流石に全盛期の勃起量とはいかないのだが・・・。興奮したついでに出来るだけつぶさにその事を綴っていきたいと思う。妻ルミ子との出会いのから入っていくのだが、自分では今でも刺激的で興奮してしまうのだが手記としてはいささか自信がない。印象深く脳裏には残っているつもりだが、所々抜け落ちている所もある。なので残してある写真、ビデオ、日記を見ては、そして勃起して横道にそれながら思い出した事を補修、加筆しながら進めていこう。

まず、私達のプロフィールから。
私シン57歳会社員。妻ルミ子50歳介護福祉士をしている。出会いは21歳と28歳の時、妻と職場が同じだった従姉妹の紹介で知り合った。お互い地方出身で東京と埼玉に出ていた。ルミ子の希望は進学だったが、家庭の事情で就職する事で埼玉に。元々田舎では共働きの両親の代わりに、兄弟達の食事を作ったり、長女らしく面倒見が良く、(自分でも真面目だったと思うわ)と話していた。でもタバコはすぐには経験していたようだ。ヤンキーではなく、普通の高校生で興味で吸っていたみたいだ。友達はいない訳では無く、私との結婚式にもたくさんの友人達が祝福しに来てくれた。高校卒業して就職で埼玉に出て来てからは、職場と社員寮の往復が主になり、あまり遊びには出歩く事は無く、寮の仲間と部屋とか、近くのカラオケに居る事が多かったようだ。たまたま従姉妹が、(東京に住んでいるのに何処にも遊びに行っていない娘がいるのよ、ドライブとか遊びに連れて行ってくれるだけでいいから)とひさしぶりに会った親族の法事の時に、私の近況を聞いて女性を紹介してきた、それがルミ子だった。


[191] Re: 昔の話  さとう :2024/08/04 (日) 15:10 ID:qaih1PYo No.31600
確かに夫婦の絆が無く、この時彼女彼氏の関係でしたら、
相性も良さそうですし、裕二は自分の結婚相手と出会ったと
思ってたかもしれないですね。
あと、友人だから、夫婦の絆を壊してまで奪いには来ないと
いうのも大きかったかもです。
ただ、裕二もルミ子もこの日は夫婦の絆が壊れてもいいくらいの
気持ちで内心愛し合ったかもしれないし、シンさんも籍さえ
抜かなければ、二人が繋がっている間は二人は本気で交わって
欲しい状態に麻痺してたかもですね。


[192] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:53 ID:rwr3JJRw No.31621
もう全員エロモードのスイッチが入りっぱなしになりました。
楽しんでいるルミ子を見て、私も至福の世界に入らせてもらいました


[193] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:56 ID:rwr3JJRw No.31622
私は裕二に目線を送り、軽くウインクして頷きました。裕二も頷きました。ルミ子も
「裕二、ごめんね!」
「ううん。大丈夫だよ。どうした、ルミ子落ち着いた?」
「もう、大丈夫だよ。あのね、裕二とね、いっぱいHしたいの。」
「俺もルミ子といっぱいHしたいよ、いやらしいことしたい!」
「私もいやらしいことしたいの!」
「じゃ、いやらしいルミ子を全部見せて!」
「うん。いっぱい見て!」
「他の男にもにも見せてあげるぞ」
「いいわ、見て!」
「見るよ!全部見るよ!じゃ、いやらしく、一杯腰動かして、俺を気持ち良くさせてくれる!」
「うん。いいよ、気持ち良くなって」
そう言うとルミ子は再び腰を動かし始めました。
最初はゆっくりと上下に動かし始めました。間から見える裕二のちんぽには、ルミ子のおまんこから流れ出る透明な汁が絡みついていました。しだいに、ルミ子の動きが早くなり表情が歪んできました。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ズッポ、ズッポ、ぴちゃ、ぴちゃ」
肌と肌がぶつかって擦れる音、染み出る液体の溢れ出る音が交互に聞こえてきました。すかさず裕二が卑猥な言葉で声を掛けました。
「見える、見える!ルミ子のおまんこ見えるよ。いやらしい音もしてるし。ルミ子のおまんこに、俺のちんぽがずっぽり入っていて、凄くいい!」
「入っているの見えるの〜!あ〜っ!気持ちいい〜」
「ああ〜っ!気持ちいい!ルミ子のおまんこが気持ちいいよ!たまんね〜!」
ルミ子のおまんこから流れ出た本気汁の白濁液が、裕二のちんぽに絡みついてきました。そして、ルミ子が上下に動くたびに、どんどん絡みついて、ルミ子のお股や裕二のお玉の裏の方まで流れ出て行きました。
「ぴちゃ、ぴちゃ」から「びちゃ、びちゃ」に音が変わってきました。本気汁が溜まってきて、泡立っている所もありました。
ルミ子は自分の股を覗き込む感じで、腰を動かしていました。感じ過ぎて声も出ませんでした。次第に目を閉じて夢中になっていました。濡れている状態を見ると、凄い事になっているなと思いました。
「ねぇ、もう倒れそう」
「いいよ。きつくなってきたのか?」
「うん」
ルミ子はちんぽを入れたまま、倒れ込むように裕二に覆いかぶさりました。一呼吸置くと、両肘でカラダを支えながら胸ぐらいまで起こし、裕二と目と目を合わせました。
「気持ち良かった?」
「凄い、気持ち良いよ!ルミ子も気持ち良かった?」
「私も気持ち良かったよ。あそこがグチュグチュみたい」
「そうだね、俺もあんなの初めてだ!」
「凄く良いわ〜」
ルミ子は暴れていた髪をもう1度かき上げてから、裕二に抱きついて唇を押し当てました。すぐに、裕二も舌を出して絡んでいきました。お互いペロペロ出すような感じで舌を舐めあっていました。しばらくすると、ルミ子はまた肘でカラダを支えながら胸まで起きました。再び妻は腰を押し付けるように動かし始めました。おまんこに入ってるちんぽを中心に、円を描くように動いていました。


[194] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:58 ID:rwr3JJRw No.31623
「あっあ〜ん、いい〜っ!奥に当たる〜」
ルミ子はちんぽを感じながら動いているようでした。裕二は手をを伸ばして胸を触っていました。そのうち、カラダを浮かせて、舌を伸ばして乳首を舐めていきました。
「ああ〜っ、気持ちいい〜」
円を描くように動いてた腰は、竿の先から根元まで包み込むように動かしていきました。おまんこかちんぽの先が出てくると、白濁液の本気汁が全体にまとわりついて垂れてきました。今度は根元まで入れて行くと、入りきれなかった白濁液がお互いの股にはみ出して、シーツまで流れ落ちていました。もうシーツは染みになっていました。私がシーツを触ってみると。相当濡れていました。その場所からは、男女の絡み合う独特な匂いが漂ってくるようでした。
「反対向きになって?」
「えっ!反対?」
「そう。そのまま、入れたまま逆向きだよ。それをして欲しいな」
「いいよ、こう?」
ルミ子は上半身を裕二のカラダの上で起こしました。上手く立膝を使いながら、ちんぽが抜けないようにゆっくりと回転していきました。今度は裕二がお尻の方から、私は正面にルミ子を見る格好になりました。ルミ子は私を見ようともせず、ちんぽを奥まで入れながら、腰をグルグルと回していきました。すると、今度は私をじぃ〜とを見ました。見せつけるような妖しい眼差しでした。ルミ子は聞こえないくらいの小さな声で私にむかって。、
「いい?このまま、逝くわよ?」
「あ〜っ、いいよ逝っても」
私もルミ子を見つめながら聞こえないくらいの小さな声で答えました。ルミ子は私から目線を外して下を向き、合体している場所に目を落としていきました。腰を回していたルミ子は、今度は裕二の上で腰を上下に動かしていきました。
「ああ〜っ!いいわ〜」
「あ〜っ凄い!ルミ子お尻の穴まで見える。穴がヒクヒクいっているよ!」
「いや〜っ!恥ずかしい〜見ないで〜!」
「いいから見せてよ!もっと動かして!」
「ああ〜っ!」
「お尻の穴も見て〜って言って!」
「あ〜っ!お尻の穴も見て〜」
「お尻の穴だって、いやらしいな」
ルミ子は拒否も無く、言葉を聞いてもっと腰を打ち付けました。おまんこからちんぽを伝って本気汁がまた流れ落ちてきました。どのくらい出るのでしょうか・・・。


[195] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 16:02 ID:rwr3JJRw No.31624
ルミ子のあそこから、白いドロドロがいっぱい出てきたぞ!」
「あ〜っ、凄い!クチュ、クチュって聞こえる〜。こんなの初めてなの!気持ちいいの〜!ああ〜っ、もうダメ〜!また逝きそう、逝きそう、逝っちゃう〜」
ルミ子は逝った様子でした。何度逝ったのでしょうか・・・。ハア〜ハア〜言いながら裕二の足元に倒れ込みました。丸見えのお尻の穴は、呼吸しているかのようにヒクヒク動いていました。裕二はヒク付くアナルを少し指で触って、しばらく見ていました。たぶんじっくりと見たのは初めてだったのかもと思いました。しばらくすると、裕二が、
「動くよ」
と言い動き出しました。裕二はちんぽを抜いて上半身を起こしました。抜きたての裕二のちんぽは、湯気が立っているような感じでした。裕二は足元で倒れ込んでいたルミ子を、優しく起こしながら仰向けに寝かしました。ルミ子の股の間に入った裕二は、ルミ子の足をM字にして、
「もう1回入れるから。俺のはまだ元気だよ!」
「うん、裕二の凄いの〜いいよ入れて」
「欲しいか」
「欲しい〜」
「もう、そのまま入れるよ」
「うん、入れて!」
「じゃ、入れるよ!」
裕二はちんぽを掴んで、ルミ子のおまんこに当てました。入り口にあったと思ったちんぽは、餌を欲しがっている生き物の様に、あっという間に入って行きました。もう、だいぶ入り口が開いて、ある意味入れ食い状態でした。すぐにちんぽを飲み込んでしまったので。もう私に対してのいつもの挿入の確認の声掛けはなくなっていました。
「ああ〜っ」
「入ってるよ、ルミ子のおまんこに!」
「うん、入っているの〜。ちんぽ入っているの〜。ああ〜っ!〜気持ちいいの〜、もっと来て〜!」
「もっと欲しいのか?」
「欲しい!もっと来て〜!」
裕二は上半身を起こしたまま、ルミ子の胸を揉みながら腰を振っていました。
「ああ〜っ!いい〜っ!凄い!当たる!もっと来て〜!」
私は奥に当たるのか?かりの部分が当たるのか?考えてみましたがわかりませんでした。ただ、どっちにしろルミ子が気持ち良いのは間違いない事実でした。
裕二は胸にある手を離し、ルミ子に抱きつき、カラダを密着させながら、腰の動きを速めていきました。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ダメッダメッ!あ〜いい〜!」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいの〜あ〜っん〜!」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこの・・全部が気持ちいいの!」
「このちんぽ気持ちいいのか?」
「このちんぽ気持ちいいの〜!」
「そうか、ルミ子のおまんこも気持ちいいよ!」
「そう?裕二のちんぽ、気持ちいい〜」
「ルミ子好きだ〜!」
「私も好き〜!」
「行くよ!もっと行くよ!ルミ子!」
「裕二!来て〜もっと来て〜!」
裕二は凄い勢いで腰を振り始めました。
「ああっ!ダメッ!凄い!凄い!気持ちいい〜!」
「逝きそうだ!ルミ子逝きそうだ〜!」
「いいよ!逝ってもいいよ〜!」
「また、中に出すよ」
「いいよ〜中に出して〜!ああ〜っ!逝きそう〜!ダメっ!逝っちゃう!逝っちゃう!」
「俺も逝くよ!逝くよ!ルミ子逝くよ〜!」
裕二は両腕を頭に巻き付け、ルミ子に張り付きました。ルミ子はそれに合わせて、裕二の背中に両腕を巻き付けました。
この時でした。裕二が本心なのかどうなのかある意味禁断の言葉を・・・
「ルミ子!愛してる!」
とうとう弾けた裕二からこの言葉が・・・。私は聞いた瞬間、ぶるっと震えてしまい、ちんぽから精子が飛び出てきました。
裕二はルミ子だけを見て、無我夢中で、最後まで振り絞るように腰を振っていました。
「ああ〜っ、逝っちゃう!逝っちゃう、ダメ〜っ、逝く〜っ!」
「ああ〜っ、逝くよ!逝くよ!うっ!逝った〜っ!」
抱きついたまま、2人の動きが止まりました。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜!」
2人の呼吸は荒々しく、胸の鼓動が爆発するぐらいでした。私の鼓動も爆発寸前でした。私はハタと気づき内緒で自分から出た物を処理しました。
そして、そのまま2人はしばらく動きませんでした。


[196] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 16:05 ID:rwr3JJRw No.31625
しばらくすると、2人は落ち着いてきたのか、ルミ子に裕二が声を掛けました。
「2人とも逝っちゃったね」
「はい」
「良かった!また、一緒に逝けたな」
「ウフフ。2人の相性が良いのかもね」
ルミ子の一言は、またもや私の頭の中を嫉妬心がグルグルと駆け巡り、再度興奮しました。
「もう、抜くね」
「はい」
裕二は上半身を起こして、ティッシュを数枚まとめて取り出しました。入ってる股間を確認して、ゆっくりとちんぽを抜いていきました。抜き終わると、まずはちんぽを軽く拭いていきました。その後、ルミ子のおまんこにティッシュ当てて拭いていきました。どちらにも、泡立った白濁液と、精液が付いていました。少し精液の匂いが漂ってきました。裕二はルミ子のおまんこの周りを拭き上げました。白い物は無くなってはいましたが、おまんこからはまだまだ精液が流れ落ちてきました。裕二はおまんこに軽く人差し指を入れて、中をほじくり返していました。すると、奥の方からまとめて出てきました。裕二はティッシュをもう1度取り直して拭いていきました。
「もう、大丈夫かな?」
「ありがとう!ねぇ〜そこに寝てくれる?」
「えっ!何すんの?」
裕二はイマイチ意味も分からなかったようだが、とりあえず、言われるとおりに仰向けなった。
「ウフフ、お掃除してあげるね!」
「何?お掃除って!」
裕二が言い終わる前から、ルミ子は起き上がり、裕二のちんぽを咥え込みました。
「うわ〜っ、何これ?凄い!やばいよ〜!凄い!凄い!あ〜っ感じる〜っ!やばいよやばいよ!」
裕二は感じ過ぎて、のたうち回っていました。私もお掃除フェラのこの感覚は大好きなのですが、なかなかしてもらえません。それを、今裕二が味わっているのを見ると、羨ましいやら、やっかみの気持ちやら・・・。
ルミ子は上目使いで裕二を見ていましたが、イタズラしている小悪魔のような眼でした。
「ふっ〜!」
裕二のちんぽを口から外しました。そして、竿や玉、ちんぽの周りを舐めていきました。
「ウフフ、もういいかな!フェラ終了〜ねぇ、どう、だった?」
「凄い!やばかったよ!感動したな〜。これがお掃除フェラか〜。もう、完敗だ〜、ルミ子に感謝だよ!」
裕二は起き上がり、ルミ子の唇に軽くキスをしました。
「ありがとう!」
ルミ子も裕二の唇にお返しのキスをしました。
「ねぇ、味しない?」
「えっ?何」
「自分の精子」
「アハハ、そうか〜。大丈夫。そんなのしなかった」


[197] Re: 昔の話  ホットコーヒー :2024/08/17 (土) 06:54 ID:Zf180Wns No.31642
シンさんお久しぶりです 裕二さん ルミ子愛してる!
言ってしまいましたね ルミ子さんはどんな気持ちだったのでしょうか
少なからず嬉しくシンさんがいなければルミ子さんも愛してるって言ったでしょう
言えなかった分お掃除で返したのかも?


[198] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:09 ID:Ic7IO08o No.31644
「汗かいたから、シャワー浴びようか?」
「ええ、いいわ」
「一緒に行くよ」
「はい」
「シン、うちらシャワー浴びてくる」
「あ〜、わかった」
その間、裕二は私の方をチラッと見たので、私はOKのつもりで頷きました。
2人は立ち上がり、手をつないでハダカでお風呂場に行きました。もう、見るからに恋人でした。ルミ子はと言うと、私には目もくれませんでした。
1人になり、私はどっと疲れが襲ってきました。興奮と嫉妬とそれによる気だるさを感じながら。周りを見ると、脱いだままの下着、丸まった布団、匂うほど大量のゴミ箱に突っ込まれたティッシュ、シミのついたシーツ。そして、いつの間にかお昼近くまで過ぎた時間がありました。全部本当の事でした。私は幾ほどの先走り汁と、ちびった精子で濡れていた自分のちんぽを、「ふ〜っ」とため息を付きながら、ティッシュで拭いて捨てました。
裕二がどさくさで言った、「愛してる」に対してのルミ子の返事はありませんでした。ルミ子には聞こえていたはずだと思ったのですが・・・その答えは一緒に逝った事が返事なのでしょうか・・・モヤモヤとワクワクル、相反する気持ちが高まっています。、ルミ子に聞いてみたい事がまた1つ増えました。


[199] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:10 ID:Ic7IO08o No.31645
私は2人が行ったお風呂場に行ってみました。聞きたくて、見たくて気になってたまらなくなりました。変態の盗み聞き観察になりました。脱衣場までいくと、楽しそうな2人の声が聞こえ、シャワーの音も聞こえました。お互い立ってシャワーを掛けているようでした。裕二は170ぐらい、妻は164ぐらいなので、そんなに身長差はなかったように見えました。
「顔にかけないようにするね」
「はい」
脱衣場でハダカのまま聞き耳を立てていると、2人の声が聞こえました。
「きゃ〜っ!ねぇ、わざと掛けたでしょ?」
「アハハ、ごめん、ごめん。もうしないよ」
「まったく〜ダメよ」
楽しそうな会話が・・・2人の世界に少し萌えました。
「はい、じゃ、カラダ洗ってあげるよ」
「ありがとう!」
裕二がルミ子の背中を洗っていくようでした。ルミ子の背中に向けて裕二が呟きました。
「まだ、名前で呼ぶの恥ずかしんだよな〜もう平気?」
「ん〜、正直まだ恥ずかしいかも・・・でも、言えている時もあるし〜こんな機会だから、楽しんじゃても良いかな〜って」
「ふ〜んそうか〜、それって奴から言われたから?」
「ウフフ、そうね。後は彼の性癖に付き合ってあげているって言うのもあるけど、せっかくだから自分から楽しんじゃおう!ってのもあるの。裕二さんと一緒に居て楽しいから」
「アハハ、裕二でいいよ!俺も奴から頼まれたからって言うのもあるけど、今はもうルミ子さんと楽しみたいって言う気持ちの方が強いかも。奴には悪いけどね」
「ウフフ、私もルミ子でいいからね。じゃ、この際だから2人とも一緒でって感じね!」
「うん、そうそう!ルミ子がその気なら嬉しいな!」
「そう?良かった。そんな感じでルミ子って呼んでね」
「了解です。それじゃ、ほんとに恋人同士で行きましょうかね」
「はい」
「奴が仕掛けたんだからな・・・もうそれにハマっちゃてるからね。本当、たのしいよ」
「ウフフ、そうよね・・・楽しんでくれって言われるから楽しんじゃう!」
私は聞き耳をたてながら、2人の会話を聞いていると、初めてルミ子を説得していた頃を思い出してここまできたのか〜と感慨を感じるのと、恋人同士になっているゾクゾクする感じとワクワクする感じが、とても秘密の会話から湧いてきてたまりませんでした。


[200] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:12 ID:Ic7IO08o No.31646
とうとう完走してしまいました。
昔の話2を作ろうかと思います。
よろしくお願いします。



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捻じ曲がった感情 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 太郎 :2023/11/08 (水) 07:37 ID:UVVgV3r2 No.31173
文才もなくお見苦しいメモ書きとなりますご容赦くださいませ。

ずっと妻が他の男と交わり歓喜する姿を見たかった。そう思いこんでいたのか
思いこもうとしていたのか…。
それとも本当は自分の下で、歓喜する妻を見たかったのか…いまは妻に興味がなくなったのか
さえ曖昧になっている。。

俺との交わりを拒む妻にやんわりと言ったこともあった。
「俺としないなら他の男とでもやってんのか? 性欲なんて男も女もあるんだから
俺は構わないから実際のところはどうなんだよ?男でもいるのか?」
妻の答えは  
「あんた馬鹿?あんたみたいにセックス好きな男の考えそうなことだわ!」
妻は決まりきった台詞を吐き出す。妻は俺をセックス好きの馬鹿扱いしていた。
「セックスもさせないじゃあ俺はどうしろって言うんだ!」
こんな会話が毎日の様に続いていた。そして寝室も別になり妻に触れることすらなくなった。
そして俺は外に女を求め二人の関係も終わった。

一人になってせいせいするものと思っていたのに、俺ときたら元妻だった女を妄想の中で
毎日の様に抱いていた。 付き合い始めた頃の身体、好奇心の強い妻は行為に積極的だった。

そして変わり果てた妻に会ったのはいつだっただろう。
無駄な肉のないスレンダーな身体。 膨らみのない胸元。ほっそり無駄に長い手脚。
昔と変わらない身体の線だった…身体の線はだ。
ただその身体を包み込んでいる衣服、化粧がまるで非番の時間に買い出しにでも出掛けてきた
安酒場のママを連想させた。
歳に抗い必死に若さにしがみついている痛々しい女。 
 それが元妻の姿だった。
白髪混じりであろう長い髪にはストレートパーマがかけられ、目元に施された化粧と相まって
綺麗であったあの頃の妻はそこにはいない。

妄想の中で自分の都合の良い時代、まだ若く愛情を感じる笑顔を俺に向けていた妻をずっと
俺の心の中に創り続けていたのかもしれない。
心の中の妻はまだ瞳は俺だけを捕らえ、ずっと追っていた。
冷静になってあの頃の妻を振り返ろうとアルバムを開いた。
出会った頃…笑顔は愛らしく俺を捕らえている。
友人たちとの海水浴 妻は当時流行ったハイレグの水着を着ていた。
誰よりも食い込みのキツイワンピースの水着を、恥ずかしがらず自ら選び皆の前に身体を
見せた。
しゃがみ込むたび、水際から上がるたび妻の水着はお尻に食い込み友達たちは目のやり場に
困まらせた。
波打ち際で撮った友人と2人笑う妻、長い脚を強調するように骨盤の上まで水着の
ハイレグラインは引き揚げられていた。横では友人が手を股に当て当時流行った『コマネチ』
のポーズを決めている。
いま見返すと友人たちの彼女達は、ビキニを着ていても妻のような角度のキツイ水着は
着ていなかった。 


[2] Re: 捻じ曲がった感情  太郎 :2024/08/17 (土) 11:47 ID:RXWUtuMU No.31643
妻は露出願望あったのかもしれない…。


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