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社長の嫁と母親、そして - 現在のレスは62個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2022/08/31 (水) 09:02 ID:.uvglmkE No.30187
初めてなので、何処に何を書いて良いのか分からないですが、自分の実体験、現在進行形ですのでリクエストやアドバイスが頂ければ幸いです。

[53] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/18 (日) 18:29 ID:4fe4A8w2 No.30294
奥様の上半身は制服のシャツで前ボタンは全て外されてはいますが隠されていますし、下半身もパンツは履いてませんがジーンズは履いてますので、上半身以外は割と普通かと思いますジーンズにはお漏らしの跡がくっきりと出てましたが、配達に使うハイエースは、運転席から助手席のアクセスは非常に難しい車ですのでご了承下さい、帰り道の途中の道の駅に車を止め助手席に移りました、まさかでしたが奥様からキスをしてきました、しかも舌を絡めてきてです、奥様からはいいの、いいの、との声が出てました、ノーブラ、ノーパンの奥様です、シャツのボタンを全て外します、更にジーンズのボタンも外しジッパーもおろしました、アソコに指を入れた瞬間に腰が前後に動き出します、口からはアーアーと言う声と涎が出てます、恐らく唐辛子の影響があるのでしょうか、腰の前後の動きは止まりません、私の止めた場所の隣に車が止まりました、止まったばかりなので此方の行為には気づかれてはいない様です、ドライバーはそのままトイレに入って行きました

[54] Re: 社長の嫁と母親、そして  えーじ :2022/09/21 (水) 01:44 ID:EZcAHdpY No.30299
衝撃です。。
これはぜひ続きをお待ちしてます!


[55] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/21 (水) 12:22 ID:T5tiF81Y No.30300
応援のコメントありがとうございます。この時は奥様のジーンズをどうするかが頭の中では一番の問題でした、エアコンの送付口に置いておけばある程度は乾きますがジーンズの為多少のシミは残る筈です配達から会社に帰る時間も限られていました、奥様は普段会社に戻れば直接自宅に戻られる事が多いです(会社の二階が自宅です)
しかし会社に戻れば社長、事務員さん、お母様がいる可能性があります、ましてお母様は敏感に反応してくる筈です、奥様にはトイレでパンツとブラジャーを着せてませたがジーンズの染みはまだ消えてませんが、とりあえずは会社に戻る事にします、戻った奥様の表情は虚でしたがキスには応じて舌を絡めてきました、時間も有りませんでしたので会社に車を走らせましたが奥様は何度か股間を押さえながら涙ぐんでましたが運転してましたので放置してました。

[56] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/21 (水) 15:06 ID:T5tiF81Y No.30301
この日の配達は戻って来ましたが奥様は予想通りに直ぐに自宅に戻ってくれました、社長にも顔を合わせていませんし、事務員さんとすら顔を併せていなかったと思います、ここには事務員さんが居ましたが次の配達があり準備を始めました、何件かのお問い合わせを頂きましたのでご回答させて頂きます。まず奥様は胸は全くと言って位有りません、乳首が乗っている感じです、乳首は摘める程度の大きさですが身体は幼児体型ですので私は全く興味が無くどの様に遊ぶかしか頭には無かったです、お母様ですが私が経験した中でも考えられない位の吸い付き、との表現が良いのかは分かりませんがコメントに困る位です、あのお年で普通に行為できの吸い付きかたは異常な程でした、お母様とは時間の関係で会える事が余り無いのですがあの時の記憶が未だに忘れません。しかも年齢を考え中に出して大丈夫でしたので(普通に持ちません、絞り取られると言う感じ以上で考えて貰った方が良いです。)まさかの出来事でしたが、

[57] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/21 (水) 18:04 ID:T5tiF81Y No.30302
ここからは別の日の話になります、普段は奥様との配達は有りませんし一緒に配達したいとも思いません、不細工まではいきませんが私には魅力が無い女性で一緒の配達になったら虐める位の感覚でしたし事実奥様は泣くことの方が多かったです、この日は突然の注文が入って二人での配達となります、もちろん奥様は知らされてはおらず顔がこおばったのは直ぐに分かりました、かなり警戒されているのもわかります、配達準備ををしますので車を走らせた途端に奥様から、こんなのは止めて下さいと言われました、こんなのは?と聞き返しましたが、返事は来なかったので、お尻に入れた事?と聞き返すと泣き出しましたがまだ配達が有りましたしお客様の手前そのまま仕事は続けました。

[58] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/21 (水) 23:02 ID:T5tiF81Y No.30304
突然で有りますが奥様とお母様への質問コーナーです、私が
知っている事だけですがお応えさせて頂きます、

[59] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/25 (日) 19:20 ID:hj0rLMFw No.30318
かなりのメールを頂きましたので質問が多い順に回答します、一味唐辛子を振ると、どうなるのかですが、痛いとしか言われてませんかなりの痛みは有るとは思います、以外にも二番は奥様の陰毛でした、味付け海苔と思って下さい、三番はアナルの感触でしたが前述した通り輪ゴムに締められた感じです、

[60] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/27 (火) 15:52 ID:OgPKHg.w No.30326
配達の話に戻ります、往路の奥様は終始泣き顔だった様に記憶してます、一通り仕事も終わりいつもと同じコンビニまで車を走らせました、この日はやけに車が止まってました、奥様の顔が弾きって来たのは見た目で分かりました、助手席移った瞬間に奥様が泣き出しました、止めてくださいと口からは出ています、

[61] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/30 (金) 00:09 ID:QWUYS08Y No.30337
この日のコンビニの駐車場はかなりの混み合いでした、流石に上半身を裸にさせるのは断念しました、しかし下半身は恐らく周りからは見えない筈でした、ハイエースの助手席に二人が座っているのは違和感も有りましたでしょうけど前席は3人乗りなので良しとしました、ジーンズのボタンを外しジッパーを下ろしてパンツの上から触りましたが少し湿り気が感じられる程度です、クロッチの横から指を入れた瞬間に奥様の口からウワッと声が漏れ出しました、そのまま3分程度でしょうか、途中指は 2本から3本に増えましたが奥様の身体にも変化が現れたのは普通に分かりましたが奥様の顔は終始下を向いたままでしたし、他の車にバレない事を気にしていた為この駐車場ではこのあたりで車を走らせましたが奥様が一向にジーンズを戻す気配は有りませんでした、

[62] Re: 社長の嫁と母親、そして  :2022/09/30 (金) 19:07 ID:QWUYS08Y No.30339
車を10分程度走らせ無人の道の駅に停めます、又も助手席に移りましたが明らかに奥様の様子が何時もとは違いました、今度は顔の強張りも有りません、無人だから安心したのもあるかと思います。前は開いたままのジーンズに手を入れましたが先程よりはかなり濡れているのもわかりました、今度は上から手を入れてコンビニの駐車場同様に指を入れてますがヌルヌル感が物凄かったですし、3分程度でしょうか?奥様の腰がガクガクと前後に動き出し、同時に奥様が、あ、ダメとその後は言葉にならない様な声を発します、上半身は普通に制服でしたのでボタンを外しキャミの下から手を入れて乳首を摘むと更に腰の動きが激しくなりました、ここでジーンズを足首迄下ろしましたが上半身はそのままにしておきました、更にパンツは履かせたままですが、指の動きは続けますが奥様の腰の動きも
止まりません、奥様は終始目を閉じてます、突然奥様の腰の動きが止まり小刻みに痙攣の様になると同時に、いくっ、との声が漏れました、オシッコを2、3回に分けて出してましてだのですが、私はその時点で指は抜きました、幸い今回はジーンズはほぼ無事だったもののパンツはオシッコが滴り落ちてます、会社に戻ってバレるのもまずいので後部席でパンツを脱ぐ様に言いますが素直に聞き入れました。


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お義父さん - 現在のレスは71個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[62] Re: お義父さん  明美 :2022/02/20 (日) 11:22 ID:rn9sEuCE No.29865
楽しく読まさせていただきました。桂子さんはご主人を亡くされ、義父さんは義母さんを亡くされ
お互いに寂しさもあって深い関係になられたんですね。

男と女の二人生活、お互いにお相手を意識するのは当たり前です。お義父さんもお元気な方なんですね。桂子さんの魅力もあって自然の成り行きだと思います。

私も結婚時に実母から、男は我慢できないんだよ、旦那さんに求められたら応じなさいと言われました。それだけに新婚時は毎夜で辛かったです。

でも、あろう事か後で知ったのですが、私が初産で入院時に主人は義母と交わっていたのです。それほど男にとって女が必要なのを知りました。

今では女が遊ぶ時代です。私も主人が病死後、親しくしている未亡人に女性の専用のマッサージ店に誘われました。


[63] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/02/28 (月) 20:46 ID:QGtrJQoI No.29887
 《11月18日》
今日は午前中、3人で畑で冬の準備をした。
里香は小屋の中を、暖かくして寝かせている。
時々気になって見に行くが、スヤスヤと寝ている。
本当に手の掛からない良い子だと思う。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
休憩の為に、3人で小屋に入った。
お義父さんと博さんが椅子に座って、里香を入れた籠をテーブルに置いた。
私は、お義父さん達と何気ない会話をしていた。
その時、本当にふと悪戯心が湧いた。

私は、椅子に座っていた博さんの前にしゃがみ込んで、作業着のチャックを下げて中からおチンチンを引き出した。
硬くもなっていない、フニャフニャのおチンチンに口を近づける。
お義父さんも博さんも、呆気に取られてポカンとしていた。
私は、少しアンモニア臭のする、おチンチンを咥えた。

 「オイ、オイ。桂子・・・こんな所で・・・お義父さんの前で・・なにするんだ」

博さんが慌てる。
私は構わずに、亀頭を咥えて陰茎を扱いた。
博さんのおチンチンは、みるみる大きく硬くなった。

 「いつも、お義父さんばかりで・・・今日は博さんが・・・うんじゅる・・じゅぱ・・・お義父さんに見せつけるのよ」

 「そんな事言っても・・・桂子ったら・・・ちょっと」

口では嫌がっても、おチンチンは硬くなってピクピクと震え始めた。

 「ぅはぁ・・はぁ・・桂子・・・桂子・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・」

 「我慢して、我慢よ。この前、私とお義父さんの事、見てたでしょ・・・・じゅるぽっ・・じゅる・・コレを勃起させて・・・」

 「桂子、わかってたのか・・・それで・・・」

 「そうよ。お義父さんと・・・お義父さんは、頑張ってくれたの・・・」

私が博さんを咥えているところを、お義父さんは嫉妬の目で見ている。

 「この小屋は・・・何時、誰が来るかも知れないスリルがあって・・・今日は、お義父さんの目も・・・」

 「ぅうん、出すぞ・・桂子、もう限界だ」

私は博さんを咥えたまま、頷いた。
博さんが、私の頭を押さえて射精する。
ビュッと1回目が放射されて、私は直ぐに飲み込んだ。
ビュッビュッと2回目3回目が私に口の中へ。
私は全部飲んで、残ったモノも扱き出して飲んだ。

 「桂子。一段と・・・厭らしい女になって来たなッ。ワシは嬉しいよ・・・こんな素敵な根本家の嫁になってくれて」

私は刺激を求める自分が、怖くなっていた。
自由奔放な性を求める自分の事が。


 《12月31日》
今年も一年が終わろうとしている。
今年も、いろんな事が・・・・。
新しい年は、どんな一年になるんだろう。


 《1月1日》
一晩しか違わないのに・・・・。
今年も、家族みんなが健康で明るく楽しく、そんな一年にしたい。


 《2月3日》
あっと言う間に一月が終わって、里香の誕生日。
無事に1歳になって嬉しい。
これからも、スクスクと元気に育って欲しい。
お義父さんは、里香にメロメロで翔馬がヤキモチを。


[64] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/02 (水) 06:20 ID:fUHB67TY No.29889
 《2月17日》
衝撃の事実が、私を襲った。
私は、叔父さんの言葉に衝撃を受けて、動揺を隠し切れなかった。
今まで信じていた事が、音を立てて崩れて行った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「おおぅ、義知は居るかぁ」

玄関の方で声がした。
お義父さんの事を義知と呼ぶのは、叔父の竹蔵だけだったので、直ぐに声だけで分かった。

 「は〜い。・・・あら、叔父さん?どうしたんですか?お義父さんは、ちょっと畑に行ってますが直ぐに戻ります」

 「おお、そうか。それじゃ、ちょっと上がらせてもらって待つとするか。近くまで来たからちょっと寄っただけだから」

 「そうなんですか。それじゃ、あがって下さい」

私は、抱いていた里香をあやしながら、叔父さんを居間に通しました。

 「おお、大きくなったなぁ〜博に似て来たなッ・・・・オイッ、オイッ・・・おお、笑った笑った」

 「博さんに似て来ましたかねェ〜・・・・私に似てる気もするし・・・・・」

 「博に似て当然だろう。博と桂子さんの子だもの・・・まさか義知には似て無いだろう。血も繋がって無いし・・それに・・」

 「そうですよ。お義父さんとは・・・・」

 「いや、何ッ・・・・義知は種無しだから・・・息子の裕一も義知の子じゃないんだし・・・・」

 「えッ、え・・えッ・・・そうなんですか・・・・そんな事・・・」

 「あッ、・・・・そうだったのか・・・不味い事言ったようだな。忘れてくれ、何も聞かんかった事に・・・」

 「叔父さん。どういうことですか?お義父さんが・・・種無しって・・・・子供造れないって事ですか?」

 「ワシは・・ワシは・・・桂子さんが聞いて無いなら・・・・ワシは、何も知らん」

 「そんな事・・・お義父さんの事、言い出しておいて・・・今更、知らないだなんて・・・話、聞かせてください」

 「不味かったなぁ。・・・仕方ない。話すけど・・・ワシから聞いたなんて言わないでくれよ。絶対に・・・約束だからな」

 「わかりました。誰にも・・・・」

叔父さんは、俯き加減でポツリポツリと話し始めました。

 「実はな。義知は子供の頃、高熱で・・・ダメになったらしい。それは、後でわかった事じゃが・・・・。」
 「義知は嫁を貰ったが、中々子供は出来んかった。それでも5年後には子供が出来たんじゃ。」
 「どうやら義知夫婦は、よその夫婦と遊んでいたらしくってな。そこ子はその時の子じゃないかって・・・」
 「嫁は、義知の子じゃないって薄々感じていた様じゃ。ある時、義知に内緒で検査したら無精子なんとかで・・」
 「だから、裕一には義知の血は流れとらん。だから、この家は義知の代で・・・・・義知は何も知らないんだ。今でも」
 「只、今の時代・・・そんな事は、気にせんようになって来てはいるが・・・長男が跡を取る何てこと」

私は、叔父さんの話を聞いた時、頭が真っ白に。
里香は、お義父さんとの間の子供だと信じていたのに・・・。

 「まあ〜・・・義知の女遊びは続いて・・・嫁も嫌々ながら付き合わされていた様じゃ・・他の男に抱かれて・・・・」

叔父さんは、大きなため息をついて、煙草をふかした。
あまりに突然の話に、言葉を失っていた。

 「お〜い。桂子ぉ〜帰ったぞぅ・・・・大根・・・持って来たから」

 「ハ〜イ」

私は気を取り直して、大きな返事をして立ち上がった。
叔父さんは、私を見上げて口の前に人差し指を立てた。
私は「うん」と頷いた。

 「何だ?誰か来てるのか?」

お義父さんが玄関から声を掛ける。

 「ええッ、竹蔵叔父さんが・・・」

お義父さんは、リビングに来て叔父さんと他愛のない話をしてた。
叔父さんは帰り際に、玄関に出た私の肩を叩いて言った。

 「済まんかったのぅ。余計な事・・・これからも義知を頼んだよ。・・・さっきの話は、年寄りの作り話と思ってくれ・・・じゃぁ」

叔父さんの背中を見送りながら、私は思った。
   (作り話だなんて・・・お義父さんの事、思い当たる事も・・・お義父さんに抱かれても、子供できなかったし・・・)


[65] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/04 (金) 06:45 ID:uWYvuSS2 No.29897
 《2月23日》
竹蔵叔父さんの話の事は聞けずに、お義父さんに抱かれた。
お義父さんは、何時ものように優しく私を抱いて何度も逝かせた。
最後は、私の中で果てて終わった。
お義父さんの、おチンチンが抜けると精液が流れ出る。
お義父さん達の年齢の割には大量の精液だと思う。
竹蔵叔父さんの話が本当だったら、どんなに多くの精液を流し込まれても妊娠の恐れは無いと言う事?。
“もしかしたら妊娠するかも”と言うドキドキ感を感じながらのSEXの方が燃えるのにと思ってしまう。


 《3月30日》
春の農作業が、少しづつ忙しくなって来た。
私も里香を連れて畑へ行く。
里香は、泥まみれになって楽しそうに、遊んでいる。
お義父さんと博さんは、そんな里香を見て嬉しそうに笑っている。
竹蔵叔父さんの話は忘れてお義父さんと子供達、それと博さんとの生活を楽しもうと思った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
一日の作業が終わって、お義父さん達が帰って来た。
翔馬が真っ先にお義父さんの所へ飛んでいく。

 「じぃじ、お帰り。お仕事、疲れた?」

 「おう、翔馬。有難う・・・大丈夫だよ。じぃじは、元気じゃよ。翔馬も、いっぱい遊んだか?」

 「ウン、遊んだ。かくれんぼをしたし・・・・砂遊びも」

 「じぃじと風呂に入るか?」

 「うん。入る」

何時もの、楽しい会話が弾んでいた。

夕食が終わり、片付けを済ませる。
子供達を寝かし付けて、ホッと一息をつく。
テレビを見ていた博さんが、ポツリと呟く。

 「桂子。最近・・・お義父さんとは・・・して無いんだろう?・・・今夜あたり、お義父さんの所に行ってあげれば・・・」

 「えッ・・・・・」

 「僕に遠慮はしなくて良いから。僕は、満足してるんだ・・・・桂子と一緒に居られて・・・時々抱かせてもらって・・・」

 「そんな事・・・私・・・・皆、家族だから・・・皆、大事なだから」

 「だからだよ。お義父さんの事も・・・最近、忙しかったろう・・・お義父さんも寂しそうで・・・」

 「有難う・・・・」

 「明日は休みだし・・・子供達の事は任せてくれて大丈夫だから。朝までお義父さんと・・・良いよ」

 「あなた、有難う。私・・・・・」

博さんは、立ち上がって私の背中を、ポンポンと叩いた。
「子供達の事は心配しなくて大丈夫」と言って博さんは寝室へ行った。
私はシャワーを浴びて、下着も着けずに躰にバスタオルを巻いてお義父さんの部屋に向かった。
緊張しながら、お義父さんの部屋のドアを叩いた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん?桂子です。入りますよ」

中から「おおぅ」とお義父さんの声がした。
私は、ゆっくりとドアを開ける。
お義父さんは、横になってテレビを見ていた。

部屋に入った私を振り向いて見上げる、お義父さん。
“オッ”と言う表情をするお義父さん。

 「お義父さん・・・良い?」

 「ああッ・・・ああッ」

お義父さんは、私の格好に少し驚いたようだった。
お義父さんの部屋に、バスタオルを巻いただけの格好で入るのは久しぶりだった。
お義父さんが、ゆっくりと躰を起こして胡坐をかく。
私は、お義父さんの肩に手を置いて、膝の上に座る。
お義父さんの手がバスタオルの合わせ目をゆっくりと解く。
何度も繰り返して来た事なのに、今日はお義父さんの動きにドキドキする。
股間が濡れ始めて来るのが、わかった。
股間が、ジンと熱くなっていく。


[66] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/05 (土) 21:18 ID:GxXDK72s No.29901
 「お義父さん、抱いて。桂子の事をいっぱい抱いて・・・・お義父さんのおチンチンで桂子の事を・・・・逝かせて」

 「桂子、お前・・・・ああ、桂子」

私はお義父さんの胡坐の上で両脚を開いて、お義父さんの躰に回す。
お義父さんのパジャマを脱がせて、上半身を裸に。
お義父さんの首に手を掛けて、お義父さんの唇を求める。

お義父さんは、私の腰に手を廻して私の躰を持ち上げるようにして唇を重ねる。
お義父さんの舌が、私の中に入って来る。
私の口の中を掻きまわして舌を絡める。
お義父さんの温かな唾液が私の口の中に入って来る。
私はソレを吸取る様に呑み込む。
チュッパチュパッ・・・チュプチュプとディープキスの音がする。
しばらくお互いに舌を絡めると、お義父さんの顔が離れる。

お義父さんの視線が乳房に注がれる。
私の乳首は、痛い程に硬く尖っていた。
お義父さんの視線を感じて、ジンジンと乳首が痛くなる。

お義父さんが、顔を私の胸に埋める。
乳房を、お義父さんの口が覆う。
お義父さんの舌が、ギターを弾く指の様にレロレロと乳首を弾く。
私は、思わず仰け反ってしまう。

 「アウッ、アウゥ・・・アウゥ・・アウゥ」

乳首を転がされて、更に濡れていく。
お義父さんの勃起具合がパジャマズボンの上からでもわかった。

 「お義父さん、おチンチン・・・・おチンチン・・・」

私は、うわ言の様な言葉を発して、お義父さんの股間を探った。
お義父さんは、私の躰を膝の上から降ろしてパジャマズボンを脱いで裸になった。
お義父さんのチンポは勃起してお臍に付きそうになっていた。
私は、口を大きく開けておチンチンに、被りついた。

お義父さんの、おチンチンの付根を玉と一緒に、優しく掌で包んで亀頭に舌を、這わせる。
エラの張った亀頭のカリに沿って、舌を滑らせる。
お義父さんの腰が「ウッ、ウウッ・・・ウッ」と声を出してヒクヒクと動く。
私は、おチンチンをジュルジュルと唾液を絡ませて吸い込む。
口の中が亀頭でいっぱいになる。
少し咽ながらおチンチンを吸い込む。

 「ウゲッ・・ウゲ・・・ウググッ・・・ウゲッ」

唇を窄ませて、おチンチンに沿わせながら頭を上げていく。
おチンチンがピクンピクンと動く。
もう一度、ゆっくりと頭を落としておチンチンを、喉奥まで吸い込む。
(ううん、ウグッ・・ウグッ・・・苦しい)
唇を窄めておチンチンを挟むように頭を上げる。
お義父さんは、苦しいのか嬉しいのか、眉間にシワを寄せて顔を歪める。

 「桂子ぉ〜・・・今夜は・・・何時もより・・・オオウッ・・オウッ・・・しゃぶり方が・・・・オウッ」

窄めた唇に力を入れると、私の口の中でおチンチンがビクビクと跳ねた。

 「桂子ッ・・・少し・・・少し手加減してくれんと・・・オウッ・・・オウッ」

お義父さんが、堪らずに腰を揺らす。
おチンチンが逃げないように、私の口がお義父さんを追う。
お義父さんが、仰向けに倒れ込む。
私は、お義父さんの顔を跨いでおチンチンを、咥え続ける。

私が、おチンチンを咥える事よりも、お義父さんに私の感じる部分を舐めて欲しかった。
私が上になってのシックスナイン。
お義父さんとの距離を測りながら腰を落とす。
私のクリにお義父さんの舌先が触れる。
ビリッと躰に電流が走ったように感じる。
恥ずかしい程に濡れているマンコに、お義父さんが吸い付く。
ジュルジュルと、お義父さんが音を立てて私の潤い汁を、吸っている。

お義父さんが指先で小陰唇を開いて、舌を膣道に挿れてくる。
舌先が膣壁を擽る。
私の腰は、その刺激でヒクヒクと、勝手に動く。
私は、おチンチンから口を離してお義父さんの口舌技に身を任せる。
 (気持ち良い。お義父さん、気持ち良いよぅ。もっとして・・・もっと・・・ソコを・・そこッ)
私は、お義父さんの愛戯が嬉しかった。
お義父さんの、私を知り尽くした愛戯が。


[67] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/15 (火) 21:22 ID:iDCnWGRk No.29917
 「お義父さん。逝きそう・・アアッ、アア。お義父さん・・・お義父さん・・・逝くッ・・・クッ・・クッ」

 「そうだろう。桂子のお汁・・・・掬っても掬っても後から後から、溢れて・・・・ジュルッ、ジュルルッ」

私は我慢できずに、お義父さんの顔にマンコを押し付けて、一度目のオーガズムを迎えた。
お義父さんは、苦しそうに顔をずらして鼻で息をする。
私の手は、お義父さんの硬くなったおチンチンを、握っている。

おマンコが、うずうずしているのが自分でもわかる。
今なら、お義父さんのおチンチンが入って来ただけで、逝ってしまいそうだと思った。
私は、おチンチンを握ったまま腰を浮かせた躰を、移動させる。
お義父さんに跨って、お尻を向けたままおチンチンを、膣口に当てがう。

お尻をゆっくりと落とすと、おチンチンが私の中に入って来る。
 (ああ、気持ち良い。やっぱりお義父さんのおチンチン・・・・)
私は躰を起こし気味にしておチンチンを、オマンコの奥まで挿れた。
アノ圧迫感が下半身を襲う。
おチンチンの圧迫感を、ゆっくりと感じて楽しむ。

 「アアン、アン。お義父さん、イイッ・・・おチンチン、イイッ・・・アフン、アン」

お義父さんは、私の腰に手を伸ばして私の躰を支えてくれている。
私は、ゆっくりと躰を前後に揺り動かす。
私の奥の方に、おチンチンの先っぽが当たっている。

 「アア・・アウゥ・・アウゥ。お義父さん・・・アアン・・・アアン」

お義父さんのおチンチンと私の躰の相性が合っている。
お義父さんの硬いおチンチンが、私の中でピクピクと動いて子宮を刺激する。
お義父さんの口舌技で、一度逝かされて・・・・おチンチンを挿れた時にも逝って、また今も逝ってる。

 「アン・・アアン・・アン・・・イイッ、イイ・・・・アン・ァアン・アン・ァアン」

前後に動かしていた腰を、上下に動かして行く。
エラを張った亀頭が、膣壁を擦ってる。
躰の奥から絶頂感が湧き上がって来る。

 「アッ、アアン・・・アウッ、逝くッ・逝くッ・・・グッ・・ィグッ・・・アグッ・・・アグ、アグ」

 「桂子・・・今夜は・・・何時もより激しいなッ、締め付けが・・・チンポが・・ウグッ・・ゥグゥゥ」

ビタンビタンと二人の躰が、ぶつかる音がする。
おチンチンに、白く泡立ったマン汁が絡み付いている。

 「お義父さん、もうダメッ。逝っちゃう、アウゥ〜ッ・・・アウゥ〜・・イグゥ〜・・・ヒグゥ・・・ゥグゥ・・・・」

 「ワシも出るぞ。出るぞ・・・出るッ」

お義父さんは、上体を起こして私の躰を、引き寄せる。
おチンチンが私の中で激しく震えるのが分かる。
 (お義父さんが射精している・・・私の中でおチンチンを爆発させている)
私の躰は、痙攣するように小刻みに、震えた。
私はお義父さんに、お尻を押し付けたまま震えて、精子達を受止めた。
躰の奥に、熱いモノを感じて私の躰は、前のめりに崩れ落ちた。

お義父さんのおチンチンが抜けた後も、私の躰はヒクヒクと痙攣していた。
そんな私の躰を、お義父さんがそっと抱き寄せてくれる。
お義父さんは、枕元のテッシュボックスからテッシュを引き出して、私の股間に当ててくれた。
私は、ビクビクと震える膣口から流れ出る精液を、拭き取った。

私は横になっているお義父さんの胸に、顔を乗せた。
農作業で鍛えた厚い胸板から、心臓の鼓動が聞こえる。
お義父さんの胸板を撫でながら、小さな乳首をクルクルと指先で弄ぶ。
お義父さんの乳首が、コリコリと硬くなる。

 「お義父さんも・・・・・乳首、硬くなった来た・・・・うふふッ、可愛いィ・・・・」

 「男だって乳首は感じるんだぞッ・・・・そんなに弄るなよ」

 「えへッ、噛んじゃおうかなぁ〜・・・・お義父さんが、私の乳首を噛むように・・・」

 「おいッ、やめろよ。・・・悪戯するのは・・・」

私は、お義父さんの乳首に吸い付いて歯を立ててみる。
少しづつ力を入れると、お義父さんの躰がピクリと跳ねた。

 「イタッ、痛いぞ・・・・そんなに強く噛むなよ」

 「お義父さんは、私の乳首・・・・強く噛むじゃない・・・・私も・・・」

 「痛いったら・・・少し手加減してくれよ。これからは桂子の事・・・優しく噛むから」

お義父さんの乳首を弄りながら、手を下半身の方に滑らしていく。
少し力の抜けたおチンチンが、指先に触れた。
おチンチンを掌で包むように、優しく擦る。
フニャッとした柔らかな手触りが、嬉しくなって来る。

 「お義父さんのおチンチン、可愛い。硬くて大きいのも好きだけど・・・柔らかいおチンチンも好き」

 「オイッ、オイッ・・・そんなに弄るなよ・・・・硬くなっちゃうぞ」

 「そんな元気ないクセに・・・・あんなに、いっぱい出したでしょ。」

 「まだまだ、若い者には負けんぞ」

お義父さんは強がったが、おチンチンは中々硬くならなかった。
私は、お義父さんに抱かれ、今までに無い程のオーガズムを感じた事で、満足していた。
お義父さんのおチンチンを握りながら、いつの間にか眠りに落ちた。


[68] Re: お義父さん  cozy :2022/05/11 (水) 11:27 ID:MQvvEfbs No.29978
はじめまして。
タイトルを見て、これは!と思い一気に読ませて頂きました。
あまりにも衝撃過ぎる事ばかりで失礼ながら本当に???と思いつつも
桂子さんが色んな形です性長していく姿に興奮が治りません。
こんな身近な所で沢山の某とプレイを受け入れて肉便器となっていく桂子さんが愛おしいです。
次の展開も知りたいですが、私も桂子さんと交わる事は出来ないでしょうか?
お義父さん程のイチモツではありませんが試食してみませんか?

次の展開も楽しみにしています。


[69] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/23 (金) 21:18 ID:0QhaLqAc No.30312
 《4月9日》
今日も、お義父さんに抱かれた。
博さんは、仕事で疲れたのか直ぐに、寝てしまった。

夕食の片付けを終わらせた後、ゆっくり目にお風呂に入った。
お風呂を上がって、テレビをぼんやりと見ていると、お義父さんが「喉が渇いたと」台所へ来た。

 「何だ、桂子さん。まだ起きてたのか・・・博は?」

 「疲れてるみたいで、先に寝ました。だらか、のんびりさせて貰ってました」

 「そうかい。桂子さんも、あまり遅くならんように・・・」

コップの水を飲み干して、お義父さんは自分の部屋へと戻ったいった。
私は、そんなお父さんに引き寄せられるように、お義父さんの部屋へ入って行った。

 「お義父さん。抱いてくれる?」

お義父さんは、少し驚いたようだったが、私はお構いなしにパジャマを脱ぎ裸になった。
お義父さんも裸になり、私の手を取る。
お義父さんに凭れ掛るように、布団の上に横になる。
何時ものように、お義父さんの手が私の乳房を揉み、乳首を吸う。
私の下腹部へと手が伸びて、陰毛を掻き分け敏感な部分を指で擦る。

 「あん・・・ぁああん・・・あはん・・・はぁん」

何時ものように喘ぐ私。
濡れ具合を見て、お義父さんのおチンチンが入って来る。
私に躰を知り尽くしたおチンチンが、私をオーガズムへと導く。
私が逝くのと同時に、お義父さんも私の中に射精して果てる。

しばらく添寝して、何事も無かったかのように部屋を出る私。
躰の中に、タップリのお義父さんを残したまま眠りにつく。

 《4月18日》
今日は何だか、躰がムズムズして我慢できずに、私がお義父さんを襲った。
お昼寝をしている香里の横で、お義父さんに跨った。
パンティを脱いで、裾の広がったワンピースでお義父さんに乗る。
敏感になったクリをお義父さんの陰毛に擦りつける。
痺れるような快感が、躰を走り抜けた。
香里を起こさないように、声を押し殺してお義父さんの射精を受止めた。

 《4月26日》
今日は、お義父さんに求められて、抱かれた。
何時ものように、正常位で始まって対面座位でアクメを迎え、正常位で中出しを受止めた。

 《5月2日》
ゴールデンウィークだけど、我が家は畑仕事で大忙し。
お義父さんと博さんは、翔馬と一緒に先に畑へ行った。
私は、家事と掃除を済ませて、おやつを持って香里と畑へ。
翔馬と香里を遊ばせながら作業する。
思ったより順調に進み、午後からはお義父さんと博さんで終わらせた。

 《5月5日》
子供の日。
お義父さんと博さんが、頑張って庭でバーベキューをした。
子供達も、大喜びで楽しんだ。

 《5月15日》
最近、少し心配な事が・・・。
博さんには、3ヶ月ほど抱かれる事は無かったが・・・。
お義父さんとは、ひと月に2回位、抱かれていた。
心配な事とは、生理が遅れてるような気が・・・。
私には、思い当たる事は何も無かったんです。


[70] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/24 (土) 16:56 ID:UWen4DZE No.30317
 《6月15日》
やっぱり、生理が遅れてる。
妊娠の可能性は無い筈だから、何か他の病気かも知れない。
お医者さんの予約を取った。

 《6月21日》
お医者さんに行く。
先生に告げられた言葉は、私にとって驚くべき言葉だった。

 「おめでとうございます。赤ちゃんが・・・」

「はい、有難うございます」と返事はしたものの、複雑な心境だった。
私は、お義父さんと博さん以外に抱かれてはいなかった。
ましてや、ここ数か月は、お義父さんとしかして無かったのに・・・。
そのお義父さんは、無精子症の筈。と言う事は・・・、私のお腹の中に居る子のお義父さんは誰?。
でも、お腹の子に罪は無いから、このまま成長を見守ることにした。
只、お義父さんや博さんには、もうしばらく内緒にすることにした。

 《7月10日》
やっぱり、妊娠は間違いなかった。
あの嫌な悪阻が、やって来た。
“明日、お義父さんと博さんに、妊娠の事を伝えよう”と思う。

 《7月11日》
二人に、妊娠を告げた。
二人は、心から喜んでくれた。

お義父さんと二人っきりになった時、竹蔵叔父さんに聞いた話を打ち明けた。
お義父さんは、しばらく考え込んだ後、ぽつりと話し始めた。

 「ワシも、その事については・・・母さんの死に際に聞いた。裕一の事も・・・だから、香里の事も・・・」

 「お義父さん・・・」

 「今回の事。桂子さんを疑ったりはしない。お腹の子の父親は、ワシか博のどちらかでしかない
  桂子さんの言う通り、3月・4月・5月と桂子さんを抱いたのは、ワシしかいない」

 「お義父さん・・・」

 「確率は、とんでもなく低いかも知れないが・・・ゼロではない。桂子さんのお腹の子は、ワシの子だ」

 「お義父さん・・・私、お義父さんの子供が欲しかったの。だから、とても嬉しいの。産んでも良いでしょ」

 「桂子さん。ワシも嬉しいよ。この歳になって本当の父親になれるなんて。ありがとう」

お義父さんの目に涙が薄っすらと滲んでいた。

 「でも、どうして?今まで、あんなに桂子を抱いて、桂子の中に・・・それが、今になって・・・」

 「神様が、最後のチャンスをくれたのよ。私達に・・・」

 《8月〜11月》
お腹に気を使いながら、畑の仕事を手伝う。
お義父さんや博さんの事は、手や口で処理してあげた。


[71] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/28 (水) 06:16 ID:QGtrJQoI No.30328
 《12月13日》
定期健診に行った。
お腹もポッコリして、少し目立って来た。
お腹の子も順調で、おチンチンの影が・・・と言う事だった。
お義父さん達には、内緒にしておくことに決めた。

 《1月1日》
大きなお腹を抱えての、お正月となった。
お義父さんと博さんは、生まれて来る子供の性別を気にして聞いて来る。
私は「わかんな〜ぁい」と適当に返事をした。

 《1月7日》
朝起きると陣痛らしき痛みが。
病院に連絡すると「慌てないで良いから、病院に来るように」と言われて、準備をして行った。
病院に着いて1時間ほどで、陣痛が始まり、それから1時間位で無事出産。
元気な男の子でした。
母子ともに元気。
お義父さんが、一番喜んでいた。

 《1月14日》
親子揃って、無事退院。
家に帰ると、床の間に命名と書かれた白い半紙が貼ってあった。
そこには『義博』と書かれていた。
その字を見て私は、お義父さんの気遣いを感じた。
6人での新しい生活が始まった。

 《2月3日・11日》
翔馬と香里の誕生日会。
二人共、お兄ちゃん、お姉ちゃんになった喜びでいっぱいだった。

 《4月》
私は、思い切って不妊手術をした。

 《7月7日》
本当に久しぶりに、お義父さんと博さんに抱かれた。
博さんの勧めも有って、先にお義父さんに抱かれた。

お風呂上がりに、バスタオルを巻いてお義父さんの部屋に入った。
お義父さんは、裸で待っていた。
お義父さんに抱き締められただけで、股間がジンとしてきた。
全身を愛撫されて、それだけで何度か逝った。

 「桂子。それじゃ、そろそろ・・・・挿れるよ。何だか妙に緊張するなぁ」

 「お義父さん・・・来て」

お義父さんは、私の膝を開き躰を割り込ませる。
お義父さんのおチンチンが、クリトリスに当たった。
おチンチンに手を添えて、お義父さんが膣口に先っぽを滑らせた。
私の心臓は、初体験の時のようにドキドキと高鳴った。
「ふむっ」っと、お義父さんが呼吸を止めて腰を突き出した。
十分に濡れていた私のマンコは、おチンチンをヌリュッと受入れた。
「ふうぅぅ」っと、息を吐いて、お義父さんが更に腰を突いた。

 「ああぁぁ〜、お義父さん。お義父さぁ〜ぁん」

私は、思わず大きな声で喘いでしまった。

 「桂子・・けっ・・桂子。子供産む前とちっとも変らんぞ・・・ああ、良い締まりだ」

 「お義父さん、おっきい・・おっきいよう・・・・もっと、奥まで・・・奥まで」

私は、文字にならない様な言葉を発していた。

 「久しぶりだから・・・桂子。直ぐに出してしまうかも知れんが・・・おおっ・・おお」

 「良いのよ。良いの、お義父さんの好きなように・・・心配する事無いから・・・中に出して良いから」

 「すっ・・す・・すまんな。・・・ああいい」

お義父さんは。亀頭を私の中に擦りつけて、激しく動いた。

 「けっ、けっ、け・・っ・・桂子。出るぞっ・・・ああ、我慢ならん」

お義父さんは、私の恥骨に下腹部を押し付けると同時に、私の中でおチンチンを弾けさせた。
お義父さんのおチンチンが、私の中で何度も何度も脈打った。

お義父さんは、しばらく動きを止めて、脈打ちが収まるのを待った。
お義父さんが、ゆっくりとおチンチンを引き抜くと、股間に流れ落ちる精液を感じた。
優しくお義父さんが拭いてくれた。

 「少し中に残ってるだろうが、博の所に行ってあげなさい。待ってるだろうから。ありがとうよ、桂子さん」

お義父さんは、私を抱き起こして、傍に有ったバスタオルを肩にかけてくれた。
私は、お義父さんの部屋を出て、博さんの待つ自分達の部屋に行った。

 「此処だと・・・そっちのリビングに行こうか」

上半身裸の博さんが、私に気付いて立ち上がった。
博さんは、私の肩を抱いてリビングへ連れて行った。
リビングの明かりを、常夜灯の小さな明かりに替えた。

私がしゃがむと、博さんはソファーに私の手をつかせた。
四つん這いに格好で、お尻を突き出す私。
恥ずかしい。
私のマンコからは、お義父さんの出した残りが垂れている筈。
博さんは、私に伸し掛かるように躰を合わせて来た。
女汁とお義父さんの体液の混ざったマンコは、ヌルヌルしていた。
博さんが、私の腰を引く。
亀頭がヌルっと入って来る。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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妻を親しい友人と - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 野上 :2022/09/15 (木) 13:57 ID:D2D1f8XQ No.30284
私の一番の興奮材料 それは妻を 友人に抱かせる事です
それも極 身近な友人 自分の家族 相手の家族とも親しくしてる友人です。
サイトで募集など 只々妻とヤリたい相手ではダメなんです。
これは数年前 私達夫婦の寝取らせ経験談 実話です。

スキンなど無用で 妻の生膣 友人の生棒が直接触れ合う事です。
でも中出しだけはNGにしてもらってます 万一を考えてです。

最初 妻(39歳)にその話をすると 数日 話もしてくれませんでした。
また話をしようものなら子供達の部屋へ逃げ込んでいました。
その日以来 私を変態でも見る目で見るのです
辛い情けない日々が続きました。

それから数か月後 あの話も薄れ 妻も日常に戻っていました
妻が美容院へ 1,5カ月前後 髪を染めに行きます。
3時間くらいして帰って来ました 少し髪をカットして若返った様で
思わず なんか若くなったね似合ってるよ
妻は嬉しそうに あらそう 嬉しいわ〜
機嫌よく話をしてると 妻が
ねえ〜今日ね美容室で雑誌見てたらね あなたと同じ人がいるのね
えっ俺と同じ
そう 待ち時間 読んだんだけど 寝取られって知ってるでしょう

ああ〜まあ〜な
そんな話 この前 私にしようとしてたでしょう
そうだったかな〜
も〜とぼけちゃって 私 ショックだったのよ本当に
すまん もう忘れてくれ 言わないから
それって性癖なんですってね 自分の奥さんを 他の男の人に

いつからなの そんな事 思うようになったの
サイトだよ そんなサイト沢山あるんだよ 中には画像もあるし 動画だってあるんだ
へえ〜そんなのあるんだ 雑誌には投稿する人もいるんだってね
ああ〜いるよ
それじゃ 知ってる人 見たらヤバいじゃないの
いや目線やボカシ入ってるから大丈夫みたいだよ

ねえ〜一度 私にも見せてよ そのサイト
まさか まさかの妻がと思いました
急にどうしたんだお前
うん なんだかあれ読んでたら ちょっと興奮したみたい
私が 見たいなら 子供が寝たら見せてやるからと言ってると子供が学校から帰って来ました。
正直 妻が あの話を持ち出すとは夢にも思ってもいませんでした。


[2] Re: 妻を親しい友人と  野上 :2022/09/15 (木) 14:16 ID:D2D1f8XQ No.30285
すみません 書く場所を間違えました
ここじゃなかったですね
よろしければ 夫婦交換 3P乱交体験版へ移行します。


[3] Re: 妻を親しい友人と  マスオ :2022/09/16 (金) 20:36 ID:Z1wnSQJk No.30288
野上様

続き楽しみにしています。
このまま、ここで続けていいと思いますよ。


[4] Re: 妻を親しい友人と  伊丹 :2022/09/24 (土) 08:23 ID:sW.kRVm. No.30316
野上さん

奥様の事 もっと聞きたいです
よろしくお願いします



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妻の誘惑、上司と交わる編 - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: トシオ :2022/06/26 (日) 23:56 ID:WELMzOVM No.30032
私、篠田トシオ、33歳、サラリーマン
妻、真理、27歳、OL、167cm、上から88、63、90
の、ナイスな身体してます
子供はいません、子作りはまだまだ先で2人楽しく過ごしてます
セックスは週3〜4回してますし、お互い身体の相性が良いと
思ってます

真理は私の勤める商社に新卒で入社してきました
配属は私と同じ課に、初めて見た時に私の中で、真理は
私の妻になる女性だと心に響きました

真理は明るくて、仕事もテキパキこなし、スタイル抜群
で、笑顔が素敵なので課員全員が狙ってた筈

そんな真理がある時、大失敗をし、課長から叱責受けて、
落ち込んでいるのを見かねて、私が救いの手を差し伸べ
顧客に上手く話をつけてきて事なきを得て、急速に親し
くなってから2年後に真理が24歳の時結婚しました

真理の男遍歴は、オープンな性格な妻から全て聞いてます
今までに私の前に3人に抱かれた事、高校3年で同級生に
処女を捧げて、彼とは半年で新しい彼女が出来たと別れ
、大学2年で付き合った男が変態で、初めのうちは普通の
セックスでしたが、徐々に真理を変態な世界に引きずり
込み、夜の公園ベンチでの全裸セックスや、自販機の並ぶ
裏での交尾、3pや乱行まで、どんどん過激になり感覚が
麻痺していた頃、男が交通事故で死亡
3人目は、合コンでしつこく付きまとう、チビデブなキモ
オタ男、酔った勢いでホテルへお持ち帰りされ、一夜を
過ごし、このキモオタのチンポが牛乳瓶ほどの太さで、
長さも17cm程あり、酔いが覚めてきて朝まで一晩中、突
かれ、掻き回され何度も逝かされて、キモオタチンポが
病みつきになったと、会う度に抱かれ突き上げられ、逝き
狂い失神する程逝かされたと
そんなキモオタの親が事業で失敗し、夜逃げ同然のように
大学を去って行き、でもこれで良かったのだと、あのまま
だったら満足に大学も出られなくなっていたかもと

真理は今、私の下で悩ましい身体をくねらせ、しどどに濡
れて、毎回歓喜の声で鳴いてます

私は今後の為、将来性のある魅力的な会社へ転職し、真理
はそのまま会社に残りOLを続けています
山田課長は相変わらず課の業績の為、厳しく、そしてスケベ
でセクハラまがいを繰り返している様です

そんな山田課長と居酒屋でバッタリ出くわし、一緒に飲む
事に、もう同じ会社でなく上下関係もないのに、上司カゼ
を吹かし、上から目線で話してきます、妻の真理がお世話
になっているので、我慢してます
何でも、今度家を建てるみたいでお金も大変だとボヤいて
、小遣いも下がるみたい
色々話していると、酔った山田課長がどうも真理に、気が
あるようだとわかり、面白い事を思い付き、その夜、真理
と交わりながら、山田課長の事を話しました

真理に山田課長を誘惑してみないかと、その気がある様な
無い様な、微妙さを装い、焦らしてみたらどうなるか、面
白いからやってみないかと、持ちかけてみました
真理の目がキラリと変態モードになり、面白そうね、私や
ってみると、興奮していつもより早く真理も私も絶頂へ

山田課長とは2〜3度居酒屋に誘い飲みました、そして今度
私の家でゆっくり飲みませんかと誘うと、二つ返事で快諾
真理に気のある山田課長の事ですから、誘えば必ず乗って
くるのはわかってました

金曜の夜、山田課長は私の家で楽しく飲んでいます
真理は自宅ですからラフな格好で課長をもてなす様にと言
ってあり、襟首が大きく開いたTシャツにショートパンツ
姿、真理が課長に酒を注ぐ時などは正面から、前屈みにな
る為、薄ピンクのブラに包まれた溢れんばかりのおっぱい
が見える筈、真理はわかっててわざと深く前屈みになり、
課長を散々挑発し、その後課長の横に座りこみ、酔ったふ
りして、真理から課長の腕に自分の腕を絡めて、はちきれ
そうな胸を課長の腕に押しつけると、課長も分からない振
りしながら、真理の胸に腕を押し付けてた、楽しそうだ、
顔がふやけてる

帰りしなに、また誘ってもと水を向けると、是非ともまた
誘って欲しいと言い、上機嫌でのご帰還

来週は課の飲み会があるそうで、真理にまた胸ムニュムニ
ュを課長に仕込んでみたらと言うと、そうする面白いと、
張り切ってます


[2] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  山の彼方 :2022/06/27 (月) 06:00 ID:OOjXlnr. No.30033
面白い展開になりそう。27歳のOLの部下が
旦那と住んでいる家に上司を誘うとは大胆不敵。

山田課長は部下思いの優しい人だろう
上司は部下に誘われれば断れないです。

サラリーマン時代思い出すと人気のあった主任は
少しスケベーだったが優しく、特に女性社員に人気があり
食事に、旅行に誘われると、身銭を切って驕り
相手を決して騙すようなことは無く、30代で部長に出世した。


[3] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/27 (月) 22:43 ID:zO16QARQ No.30034
月曜日、山田課長の様子はどこか覇気が無く、窓の外を
ボーッと見つめている時間が多い様で、心ここに在らず
みたいです

真理の胸ムニュムニュ押しつけ作戦が余程効いたみたい
です、あの胸攻撃はハッキリ言ってもう犯罪ですよ、ど
んな男でもイチコロで虜になる、究極の武器です、実際
私も虜になり、現在に至ってます

金曜日、例の飲み会が始まり、課員12名でワイワイやっ
てるうちに、それとなく真理は山田課長の隣を確保する
、そして課長の事を褒め言葉で気分を良くさせ、酒を注
ぎ、自分も程々に飲んで酔ったふりして、例の武器を発
動させる、今夜の為にブラは極力薄くて柔らかい物を着
用し、白のブラウスも薄手ですからもう、腕にムニュム
ニュを押し付けられた課長には、限りなく生乳に近い感
触に襲われるはず、腕を組んだ課長の肘の少し上に、ぐ
いぐい何度も押し付けてると、課長の方からグイグイと
まるで肘で真理の生乳を揉み込むように、押しつけてき
たと、また、真理の後ろに手を回し、真理の大きく張り
のある尻を撫で回してきたと、酔ったふりしてわかって
無いふりしてたと

お開きになり帰路へ
駅迄の道のりを課長と真理は並んで向いながら、課長は
真理の腰を抱き、自分の方に寄せると、真理はわざと、
課長にしなだれてゆくと、真理の胸にそっと手を当てて
乳の感触を少し楽しみ柔らかく揉んでたそうです、勿論
真理は酔ったふりで気が付いて無い程で

仕込みは上々なはず、山田課長はもう真理に夢中になっ
てるはず、また今度私が誘えば、二つ返事で我が家に来
るのは必定、また真理の胸の谷間を視姦させてやります

そうやって夢中にさせ、焦らし焦らしてやり、どんどん
その気にさせて行きます


[4] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/30 (木) 00:04 ID:eBuYPc9w No.30040
数週間後、また我が家へ山田課長を誘いました、真理には
大きいTシャツ(私の物)を着るように、下はスウェット生地
のショートパンツ(これも大きめ)を履くように言ってありま


時間は私が仕事の都合で、19時頃しか帰れないのでその時間
に山田課長には来てもらうよう伝えてあります
頑張って何とか18:30に帰ると、外で課長がワインを2本抱え
て待ってくれてました、課長もお呼ばれなのに手ぶらでは失礼
だと、気を使ってくれてます、課長には何か魂胆がある様なの
が見え見えですが、御礼を言いつつ招きいれます

3人で飲み、食し、2時間程経って、課長持参のワインを飲もう
となり、真理も美味しいと飲み、台所にツマミを取りに行き、戻
ると、課長の横に座り飲み始め、真理は大分酔ってるので(実際
は酔ったふりしてるだけ)またまた課長の腕に乳を押しつけムニュ
ムニュ攻撃開始、課長は真理が台所に立った時真理の尻をジッと
見つめてました、私が真理に目配せすると酔ったふりして、課長
の肩に頭を寄せてゆきます、課長は篠田君飲み過ぎだよって笑っ
てますが、上から胸の谷間を覗き見してる、するとここでは真理
ちゃんと呼んで会社じゃあ無いからと、課長の右手は真理の後ろ
に回して尻を弄ってるようで、真理はわざと蕩けた顔を課長に向
けて挑発するんです、もう課長は真理にメロメロ状態

突然真理が、酔ってロレツが回らない口調で、眠いからもう寝る
と言い残し、寝室に消えてしまいました

残った2人で結局残りのワインも全部飲んでしまいました
時間は真理が寝室に消えてから30分は経ってます

私が課長に小声で、真理は飲んで寝ると少々こ事では起きない
ので、真理のオッパイを少しだけ見てみませんかと、課長は何
を言うんだ君はとは言うのですが、本心は見たくて仕方がない
はず、真理には内緒です、少しだけ見たいでしょうと言うと、
喉をゴクリと鳴らし、少しだけ、真理ちゃんには内緒にしてお
いてくださいと、私こそ真理にバレたら大変ですから言いませ
んよと、課長は納得し、2人で寝室に向かいます

真理には課長にオッパイを見せてやる事は打ち合わせ済みです
ので、フロントホックのブラを着けさせてます、それに真理は
眠らず起きてるはずですし、打ち合わせ通り寝室の明かりは点
けたままで

課長は大丈夫かとききますが、まず起きないから大丈夫ですよ
と寝室に入り、真理はというと気配で来るのがわかるみたいで
仰向けでなおかつTシャツもヘソのあたりまで、めくれてる状
態で待機してくれてます

あくまで眠っていて起きないテイですので、私がゆっくりTシ
ャツをめくってゆくと、薄グリーンのブラが顔をだします、課
長はというと、真理を挟んだ反対側で四つん這いになりジッと
真理のブラを見つめてます、さらに上へ首元までめくってゆき
ブラ全体を露わにし、フロントホックを外し、ゆっくりと左右
に開く、真理のたわわな乳房が姿をあらわす、今本来なら私だ
けが見てよいはずのものを、山田課長がじっと見つめている、
でも触れさせたりはしません、写真を撮ってもいいかと課長が
、顔が入らなければよいと言うと、携帯で上下左右から10枚ほ
どカメラに収めてました、後で確認したら顔は入ってなかった
ので良しとします

真理のブラ、衣服を元に戻し寝室を出て、課長は興奮した顔で
真理ちゃんのオッパイは凄く綺麗だ美しいと、それにあの身体
を自由に出来る私が羨ましいとも、また誘って貰いたいと言い
残して帰って行きました

課長が帰ったらすぐに真理が起きてきて、凄く恥ずかしかった
でも凄く興奮して、もう濡れ濡れよ早く抱いて、貴方のチンポ
で掻き回してよ、逝かせてよとキスしてきてパンティを脱がせ
みたら、あそこはぐっしょり濡れて準備万端、すぐにチンポを
入れ一気に一番奥まで打ち付けピストンすると、真理がすぐ逝
くすぐよと言いながら顔を仰け反らせ、身体を震わせて逝きま
す、同時に真理の奥深くにザーメンを吐き出しててやりました

次回はもっと過激にやるかと言うと、真理もこうふんするから
いいよ、面白いから今度はオッパイに触らせてもいいよと、私
たちは変態ですよね


[5] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/06 (水) 23:07 ID:AG2zOMmM No.30056
一月ほど経ちました、山田課長はどうしてるのかというと、相変わらず
セクハラまがいな事をして、仕事に打ち込んでるようです、変わったと
いえば、真理には以前のような態度とはちょっと違い、セクハラの様な
行為は全くしてきませんし、どこかよそよそしい感じで、たまに真理の
身体をジッと見てる時が有り、視線を凄く感じるとのこと

そろそろご招待をかけても良い頃かなと、真理に今週末に課長呼ぼうか
と持ちかけると、一瞬俯いてから顔を上げると、ニコッとして、生理も
丁度終わるから良いよって、真理の目はもうそれは変態の眼をしてる

当日の真理の格好は自分で決めるよう言ってあります、山田課長に金曜
の都合は?と確認、二つ返事でOK、19:00にお待ちしてますと連絡しま
した

私は早めに帰宅して、真理の格好を確認、襟元が大きく空いた前ファスナ
ーの淡いブルーの膝上20cm丈のワンピース、下着は薄ピンクフロントホ
ックのブラに同じ色のTバックショーツ、一応今夜の為に恥毛は綺麗に処
理しろと言っておきました、ワンピースの裾から手を突っ込み確認したら
残っているのは、恥丘の上部に縦に残っているだけで、他はツルツルに処
理されていました、真理は最後まで行ってもいい覚悟をしている様です

時間通り山田課長がやってきました、今夜もワインを2本持参です
いつものように、やたらと真理に呑ませようとします、魂胆見え見えなん
ですが、笑いながらも真理も呑んでゆきます、当然酔いが回ってどんどん
支離滅裂な事を言い、課長の社内での噂話をして、噂ではかなりデカいと
いう噂を聞いたと、本当か見てみたいなんて、これは本当に酔って出来上
がってしまったと思いました、相変わらず前屈みになれば襟元からブラが
丸見え、わざと両足を開き気味にするのでワンピースがズリ上がり、チラ
チラと真理の股間が見えてるのか、課長の視線がちょくちょく真理の股間
に向いてるのです、30分位呑んでると真理が眠いから先に寝ると、寝室に
消えます

30分後、課長と私は電気が灯って明るい寝室、真理は仰向けで片膝立てて
寝てます、課長は足元に回りTバックの股間を覗きこみ、携帯を取り出して
撮ってます、5〜6枚撮ったところで、私が課長にワンピースを脱がせてく
ださいと言うと、フロントのファスナーをゆっくりと裾まで引き下ろすと、
ハラリとひらくと、スタイルの良い真理の下着姿が現れます、課長に、顔
を入れなければ撮ったいいと言うと、携帯で何枚も撮ってました、結果的
には結構真理の顔がわかるショットがありましたが、良しとしました課長
のオナネタに真理はなるのですから

さて今夜もブラを外します、フロントホックを外します、開けば綺麗で張
りがある美乳が現れ、何故か乳首がツンと硬くしこってるのです、そう、
真理は起きてる、寝たふりしてるのです、私には始めから起きてるのは知
てました、真理との打ち合わせ通りなのです、課長はまた撮ってます、ま
た真理のお気に入り画像が増えます、触ってもいいですよと促します、課
長は携帯で動画を撮りながら、やんわりと鷲掴みで乳の感触をたのしんで
ます、乳首はさらに硬くなってきてます、課長は携帯で真理の顔と、揉ま
れて歪んだ乳とを交互に撮ってから、携帯を置いて両手で乳を下から掬い
上げたり、シコった乳首を舐めたり、甘噛みしたりと楽しんでいる様です

課長の肩をツンツンして、真理のアソコを指差してやると、良いのかい?
と目で訴えてきます、頷いてやると何とも言えない卑猥な目を見せてから
真理の脚を開き、Tバックの股間の中央をなぞれば真理は尻をモゾモゾと
振り始め、小さくアーン、アーン、と声を出し始めて悶えて、もう起きて
るのは課長にも分かります

私が真理の足元に回り、Tバックショーツをゆっくりと足元から抜きます
両足を持ち開いてゆきますが、真理は抵抗せずに綺麗に処理された、性器
を晒します、恥毛は少しだけ恥丘の上部に縦長に残しただけで、尻穴の回
りは勿論、マンコの周りはツルツルに処理されて、秘穴から透明な汁が染
み出してきてます、課長が夢中で真理のマンコにしゃぶりつき、一番上で
硬く膨らんでいるクリトリスを舐め上げると、あー〜〜ん、あー〜〜ん、
いいの、そこをもっといじめてあー〜〜ん、凄くいい〜〜、と、もう完全
に変態モードに突入してる真理、私が欲しいのか、課長に入れてもらうか
聞けば、アー〜〜ん、課長のが欲しいの、課長は真理のマンコを舐めなが
ら、器用に裸になります、課長の股間を見て驚愕したのは、それは凶器の
ような太さ、カリが凄く張ってるし、物凄く長く、ゆうに20cmを超えて
いるのが見ただけで分かるのです、真理の中に収まりきるのか不安になり
ます、課長は普通では入らないのが解ってるのです、ローション持参して
きて、タップリと分身にまぶし真理のマンコにもタップリ塗ります、真理
はこの凶器の様な課長のモノをみてはいないのです、課長が真理の両足の
間に身体を移動し、マンコの入り口に当てがいゆっくりと沈めていく、カ
リがゆっくり入っていくと、真理が何!、エッ、大きい、大きすぎる、ダ
メ壊れると、それでもゆっくりとそのまま課長は腰を進め半分程がマンコ
の中に入ってゆくと、凄いこんなの初めてよ、ダメ動かないで、嫌、もう
逝きそう、あなた、凄いの、逝きそうなの逝っていい課長ので逝ってもい
い〜〜〜〜

課長がそれでもまだ3割ほど入りきってない凶器を、真理に入れようとし
て、腰を進めると、真理はもう入らないと言ってるけど、課長の腰に手を
回し自分の方に引いてます、真理はもうこの凶器の虜なのでしょうか、凄
いの、いいの、壊れてもいいから奥までちょうだい、ダメダメダメダメ、
課長がゆっくりと奥まで入れる、あんな巨大なものが根元まで真理の中に
入ってしまったのです、それだけで真理は身体を震わせて逝き、股間から
は、潮を漏らしてビクビク震えてます、真理の身体が収まってきました、
課長の長大なモノは真理に収まったままです、課長がゆっくり真理になじ
み始めた凶器を出し入れし始めると真理がカッと眼を開き、凄いの凄いの
ああああーーー、凄い、いいのいいの、もっと突いてダメ、逝くイクイク
イクーーーっ、弓なりになりビクビク震え始めピュピュと潮吹き始め、立
て続けに逝き始めても、課長のストロークは止まりません、真理はもう連
続で逝き続けてるのです、なおも激しく突き上げスピードが上がり、課長
はザーメンを吐き出そうとしてる、と、真理の方から中にちょうだい、中
に欲しいから、ちょうだい早く、イク逝くーーー、課長が最後にひと突き
し、一番奥まで打ち込んで動きが止まる、課長の腰がガクガクし、真理の
膣奥に、子宮に溜め込んだ濃いザーメンを浴びせてます、真理も熱い飛沫
を身体の奥に浴びながら逝き狂いました、萎んできたモノをズルリと真理
のマンコから引き抜き課長は、ありがとうございましたと言い残し、帰っ
て行きました、暫くの間真理は眼の焦点が合ってないみたいで、ぼーぜん
としてましたが、私に抱きつき一言ゴメンと、でも自分でコントロールが

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[6] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/11 (月) 22:48 ID:QDZM/mTk No.30064
山田課長が新規プロジェクトの立ち上げの補佐役として、真理を指名して
きました、真理も快く受けて最近遅く迄資料作成や、校正、整理等に時間
を費やしているようです

それは山田課長が仕組んだ真理へのアプローチなのです、2人きりの残業
は、同じフロアに2人きりとなる時間が持てるのです、すでに真理は、課
長のあの凶器の様なチンポに狂わされてしまっていたのです、ですから残
業にも文句言わずに従います、残業の度に課長のチンポをしゃぶり金玉も
口に含み舌で転がし、洗ってないアナルも舐めさせられて、自分がもう辛
抱できなくなると、給湯室の流しに手をついて尻を突き出す、課長が制服
のスカートを捲り上げ、パンストとパンティを足から抜きます、真理は両
足を開いて後ろから嵌めやすいように尻を突き出して課長のチンポを受け
ると、既にグチュグチュになってる真理のマンコは課長の長大なチンポが
一気に8割ほどまで入ってきえ、子宮口を押し上げてきます

真理は、課長のチンポをいつでも生で受け入れ、子宮に熱いザーメンを浴
びながら逝き狂う為に、私に内緒でピルまで処方してもらっていました、

山田課長はタフなんです、真理と繋がると抜かずに2回やる事もあったそう
です、真理の尻えを抱えて後ろからズブズブと根元まで真理の中に入れ込む
のだそうです、根元までぶち込んで子宮をガンガン突かれるとオフィスの中
に真理の喘ぎ、泣き叫ぶ声、何度も何度も逝き、ザーメンをあびると、熱い
中が熱い、イクイク逝くーーーー、身体をブルブル震わせて逝き尻が落ちそ
うになるのですが、課長のチンポに支えられているのです、まだ固さを失っ
てないチンポをストロークさせてきます、今逝ったばかりなのに、真理の身
体は直ぐに反応して、課長のザーメンと自分のマン汁がブチュブチュと音を
たてて真理の股はドロドロになってます

真理を抱いてる時に今の状態はどうかと聞けば、どんな事も全て私に話ます
真理は課長のチンポに完全に支配されてます、いつでも、どこでも嵌めても
らいたい狂わせてもらいたいと言います、私は真理がいいのなら好きにして
いいと言ってます、暫くは課長に楽しませてやることにしました。


[7] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 09:54 ID:xXTupJOs No.30071
ほどなくして、山田課長を招き宅飲み会を催しました
いつもの様に、ワイン2本持参でやってきます

違う点は、真理の姿でして、帰宅して料理の準備済ませて
から、すでにシを浴びていて、着ているものは淡いパープル
のベビードールを着用し、インナーの黒い下着が透けて見え
てるんです

最初から急ピッチで真理は呑んで、直ぐに酔ってきてます
真理は初めからその気なのです、課長の横に座り、課長の
世話をしていますし、左手を課長の股間近くに置き時折、
課長のモノをズボンの上から摩ったり、握ったりしてる
のが私の方からよく見えます

私が、課長にもう真理は課長に夢中ですから、キスして
やって下さい、そのまましゃぶらせてもいいですよ、って

真理がそれを聞いて自分からディープなキスをしてゆき、
キスしながら、器用に課長のズボンから凶器のようになった
一物を引きずり出して、右手で上下にしごき、左手は課長の
首に回します、もう恋人同士のようにキスをむさぼります

いきり立ったチンポの先を親指でクルクルとなでなでしては
また上下にしごいていると、先からどんどん我慢汁が出てきます
真理は唇を離すと、課長の股間に頭をもってゆき、えらの張った
カリクビを咥え、我慢汁を美味しそうにズチュっと音をたてて
吸いだしてから、竿を口いっぱいに喉のあたりまでン見込んで
、そう、喉でかりくびをしごき、えずきながらも続けてます
今夜は朝まで真理の身体は課長のモノなのです、課長は出張
だと奥さんには言ってあるそうです。


[8] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 21:58 ID:QAaT8KtY No.30073
真理が口から課長のモノを吐き出すと、大量の唾液をドロリと
吐き出し、ゼエゼエと胸が躍っています、もう課長に遠慮はあ
りません、ベビードールを脱がせにかかります、真理も脱がせ
やすいように体をくねらせます

ブラもパンティも脱がされ真理だけが全裸にされ、課長が真理
のおっぱいにむしゃぶりつき、両手で揉み上げて乳首をしゃぶ
られ、甘噛みされると、あーー〜〜ん、いいわぁ、もっと強く
噛んでーーー、感じる、アーン、アーンといい声で鳴き始めま
す、真理は感じながらも両手で課長のチンポを上下にしごくの
をやめません

課長は左手で真理のマンコをまさぐると、真理は待っていた様
に大きく両足を開いて、それに自分から尻を持ち上げ課長の手
に押し当てて、指入れてーーー、搔きまわしてーーーって、課
長が二本入れて出し入れして、スピードを上げていくと、アー
ーーン、イクイクイクイクーーーー、ついにビシャビシャと潮
を吹き始めて尻がせり上がり、ひくつかせて震えながら、逝き
ました

課長は真理が落ち着くのを待ちながら全裸になれば、巨大なチ
ンポが、ビクビクと下腹に付きそうで皮は完全に剥けて、傘の
部分が大きく張り出してて、こんなのを真理は根元まで身体の
中に打ち込まれれば間違いなく狂うはずだと確信しました

落ち着いた真理を抱えて課長は寝室のベッドへ、真理の頭はべ
ッドの端から出ています
課長の意図がすぐに分かりました、中腰になり真理に咥えさせ
ます、その巨大なモノで真理の口を犯しはじめます
半分ほどが真理の口に消えます、そしてゆっくりと腰を進めて
ゆきます、そう、真理の喉まで入れるのです、苦しそうな顔し
てもそのまま奥に進めてゆくと、課長のものが根元まで真理の
口に消える、真理の喉が異常に膨らむ、ズルっと仮首まで抜く
と、真理は一生懸命に息継ぎを大量の涎を垂らして、また奥迄
飲み込まされると、真理の喉を膨らませて前後に腰を振れば、
喉の膨らみが上下に動くんです、完全なディープスロートです

全部抜いて、真理が息継ぎ出来たら、また根元まで入れる、何
度も繰り返し喉を犯されます

後で聞いたのですが、学生時代にもチビデブのキモオタのチン
ポにも喉に入れられてたと、でもキモオタのは課長のチンポほ
ど奥には入って来なかったようです、キモオタには何度もその
まま射精され、咽ながらもドクドクと直接食堂へザーメンを流
しこまれたと

でも課長のモノはキモオタ以上の長さがあり、真理の喉仏より
奥に入れこまれています、課長の輸送ピッチが速くなってきま
した、課長はこのまま真理の食堂にぶちまけるつもりなのです

一度抜きます、真理の息継ぎが終わりまた一気に根元まで真理
の口に消えると、小刻みに前後に腰を振り、一番奥迄入れ込む
と腰を止めると、課長の腰が震えだし、課長のザーメンが、チ
ンポの根元の方からものすごい勢いで走り、真理の食堂に、ビ
シャビシャとぶちまけられ、直接胃の中に入ってゆきます、何
度も尻が震えてました、出し切ってずるり抜くと、真理は息も
絶え絶え肩で息してましたが収まってくると、身体を反転させ
起き上がり、少し小さくなった課長のチンポをしゃぶります、
ザーメンと自分の涎でベタベタなチンポを、愛おしくおしゃぶ
りしてます

課長が真理を離して仰向けにして、股を大きく開いて、真理の
しどどに濡れたマンコの一番上に鎮座しているクリトリス、赤
く大きくなってる敏感な肉芽を、指先で柔らかく揉みこむと、
アーーーーンイイよーーー、もっと虐めて、真理のマンコ壊れ
てもいいから、めちゃめちゃにしてーーーー、大きいのちょう
だい、奥まで入れて壊してーーーーって、真理のマンコで気持
ちよくなってくれたら、熱い精子を真理の子宮の中にぶちまけ
てーーーーー、妊娠させてーー〜〜〜、早く、入れてーー早く
ちょうだい、課長のチンポで真理のマンコ壊してーーーーと、
自分で指を入れて掻きまわし、ぐちょぐちょになってるマンコ
を広げて催促してます


[9] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  :2022/09/23 (金) 22:44 ID:xUDTUYdI No.30314
埋もれかかった名作発見!
ぜひ続きをお願いします。



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熟妻の誘惑 ♡『する?』♡ - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: :2021/11/07 (日) 17:42 ID:8kL./jwA No.29519
60代のシニアSです、大昔の経験を30〜60%程脚色して書いてみました、よろしくお願いします。


「それじゃぁ、行くから上手くやれよ。俺が出たら忘れずにノーブラ、ノーパンにな」と言い残して神山雄太郎は、店を妻美沙子に任せて出掛けた。
「うふっ、張り切っちゃって、私も楽しみだけど…」
カウンター横のドア裏でキャミソールからブラ、スカートからショーツを抜き取った。

駅裏の小さな『純喫茶 巴里』は、雄太郎63歳長身でお洒落なマスターと美沙子55歳は小柄だが、若い頃には昭和のアイドル【柏原芳恵】似のトラジスタグラマーで、今も巨乳と巨尻の男好きのするママの夫婦がやっている。
もう少しすると学校から帰って来た大樹(ヒロキ)がやって来る。
1年前の高2の夏休みに飛込みでバイトをさせて貰えませんかと店にやって来たのが成宮大樹でした。
別に人手不足では無かったが、人懐っこい笑顔とまぁまぁのイケメンと雄太郎の思惑でバイトに雇った。
去年の夏休みが終わって、夫婦で話し合った結果引き続き大樹にアルバイトを頼む事にした、理由の一つに常連の女性客の評判が良く、特に熟女たちの何人かは『初体験しない?』とセックスの誘いを半ば本気で冗談ぽくモーションを仕掛けていた。
推定童貞の大樹は顔を赤くしてモジモジと困り顔をしているだけだった。
バイトに雇った理由の1つが、雄太郎の性癖の寝盗られ、いえ寝盗らせ癖が再燃し始めた為だった。
美沙子にその事を話すと美沙子もまた久々の『筆おろし』チャンスが訪れ、大樹にセックスの手解きをしたいと秘かに思っていたと雄太郎に淫らに微笑んだ。

そんな訳で、夫婦揃って大樹の事が気に入ってしまい、夏休みが終わってからも時間が有る週末に時々バイトに来て貰う事にした。
もちろん大樹を誘惑する目的だが、事を急がずに夫婦で大樹の好奇心を煽りながら反応を見て、愉しみながら夫婦で最終目的を目指した。
客の居ない時には、大樹の前でイチャイチャとじゃれ合ったり、意識的に美沙子にパンチラや胸の谷間を露出させて、偶然を装った露出プレイを夫婦で愉しんだ。
店休日には、大樹を誘ってドライブを兼ねて海や大型ショッピングモールへ出掛けた、勿論その時の美沙子の衣装は、若い大樹を興奮させるために、ミニワンピースや大きくスリットの入ったスカート、透け感の強いカットソーやサマーセーターと露出度の大きい家族連れやカップルには、眉を顰められるような美沙子のファッションでした、時には美沙子の気分でランジェリーも着けない時もあった。
最初は躊躇した大樹も徐々に慣れ、夫婦の思惑に見事に嵌まり、チラ見からガン見まで使い分けて好奇心を満たすようになった。

そして今日が正に待ちに待った最終目的を果たす日が来ました。

「こんにちは」
今日も元気良く大樹がやって来た。
「あらっ、早かったのね」
予定より少し早く来た大樹に声を掛けた、バイトじゃ無い日に早く来た理由は判っていた。
雄太郎がコレクションしているエロビデオを観せて貰う約束をしていた、大樹は美沙子は知らないと思っているが、知らない筈が無く、夫婦で企んだ誘惑のシナリオだった。
夫婦は、2階の休憩室の奥の鍵を掛けた部屋をプレイルームにしていた。
休憩室はこれまで過去のアルバイト達の着替えや文字通り休憩と店で使用する備品や材料置きに使っている。
簡単な鍵付きロッカーやマンガなど置いてあった。
雄太郎が店を出る前に、大樹のために約束していた無修正ビデオを用意していた。
黒い収納ケースが2つ、1つにはVHS、もう1つにはその他と印字したシールが貼ってあった。
雄太郎が収集した内外の無修正ビデオと撮り溜めをした個人コレクションの動画と画像だ。
外国物のほとんどがアメリカ製で、そのジャンルは多岐にわたる、一部にドイツ製が10本程度あるが、その殆どがBDSMのハードな物だ。

「あのぅ…美沙子ママ、マスター?…は…」
「マスターね、チョット知り合いに呼出されて出掛けたの、でもそう遅くならないから大樹くんにお願いされていた物は2階に用意したからって」
「そぅなんですか…」
「チョット待ってて、マスターには大樹くんが来たら店閉めて良いって言われているから、椅子に座ってて」
美沙子がドアを開けて半身になり【CLOSE】のプレートをドアに掛けた。
ドアを閉めると内鍵を2ヶ所、カチカチと閉め目隠し用のカーテンをサッと引いた。
ロールカーテンも降ろされた店内は、やや暗めの照明だけになった。
「洗い物も終わっているし、さぁ2階に行きましょう」
「あ…はぃ」
カウンター横のドア裏の急勾配の階段を美沙子がゆっくりと大樹を意識して上がって行く、少し遅れて大樹が続く、目の前に美沙子の巨尻がクイックイと妖しく揺れていた。
ゴクリと生唾を飲み込んだ、聞こえたかなとハラハラした。
一瞬立ち止まってさらに距離を取って屈み込んだ。

スカートの翳りの中に白い腿が見えた。
「大丈夫?」
大樹の気配に美沙子が振り返って訊ねた。
慌てて「大丈夫です」と目線を逸らせた。
美沙子は、想像したとおりの動きにほくそ笑んだ。
指でスカート前を掴んで上に引き上げた、もっと腿が露に晒された。
大樹の目の前に腿と下尻が晒された、ハーフパンツの中で半起ちのチンポがパンツで擦れて痺れた。
数段上がって大樹の桃源タイムが終了した。

鍵を開けてプレイルームに大樹を招き入れると2つのボックスを指して開けて観たいものを選んでと言い残して部屋を出た。
そのまま休憩室に入ると準備してあった服に着替えた。
全裸になって前ボタンのノースリーブミニワンピースを素肌に着た。
勿論、普通のワンピースではなく、買ってから野外プレイ用に美沙子がリメイクした物だ。
元は裁縫等は得意では無かった美沙子が、夫婦でエロ遊びを始めた事で手習いから始めて今ではそれなりにこなす様になっていた。
アダルトショップのプレイ衣装などは、ケバケバしく美沙子は着る気にならず、仕方なく必要に迫られて自作する様になった。
パッと見は、極普通の服でそのまま外出や室内着として着られるが、ボタンやジッパーを調節して露出度が一気に高くなる。
又、裏地を全て取り去ってアンダーウェアを着ないと透け透けの露出プレイ用になる。
美沙子は深くひと息吐き出すとワンピースのボタンを胸2つ、裾3つ外して部屋を出た。


[2] 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡2  :2021/11/12 (金) 07:08 ID:Mz4O9vWg No.29544
 『する?』
美沙子は、大樹の顔も見ずに勃起で膨らんだハーフパンツを愛おしげに撫でた。
『ねぇ… ひろきくん… 初めて?』
チラッと上目使いで見た。
視線の定まっていない大樹が小さく頷いた。
『じゃぁ … しよっ! お・し・え・る・ょ』
大樹が返事を返す隙も与えずに、ハーフパンツをずり下げるとまだ若いチンポが跳ね出た。
(アッ… ちょっと被ってる)
まだ、実戦未使用のチンポは、その若さを露呈する仮性包茎で、カリも張っていない未成熟な形をしていた。
それはそれで美沙子の母性本能を掻き立てる。
(先に剥いちゃおう… 頭を自由にして大きく育てないとね)
若チンポの根元を掴んで少し引っ張った。
大樹の腰が前に引かれて身体を支える為に両手を後ろに付いた。
軽くユックリと握った手を根元から亀頭へスライドさせながら強弱をつけて握力を調整する。
『アッ…ァァッ…ァフッ』
オナニーと違った刺激が若チンポから脳内へ流れ込む。
童貞青年の擦るだけのオナニーでは得る事の出来ない快感が全身に広がる。
経験豊富な熟女、それもスワッピング、複数Pや貸出Pなども経験したアブノーマルな経験と夫雄太郎に目覚めさせられた淫乱な性癖は、今まで交わった男達を悦楽の世界へ誘った。
そんな美沙子には、大樹を目眩く悦楽の園へ誘惑するのは赤子の手を捻るより簡単な事だった。
普段から剥いていないのか、大きくも無いカリの抵抗で包皮はそれ以上剥けない。
そんな若チンポを根元、胴中、カリ首をキュッ・ジワジワと部分締めして、後は真綿に包み込むような優しさで擦った。
あっと言う間だった、全身に流れ込んだ快感が若チンポに逆流して来たと感じた瞬間、ググッと膨らんでビクンと弾んだ。
(あっ、出しちゃうの?!)
同時にググッと膨張した若チンポに反応した美沙子は、咄嗟に口を大きく開けて顔を持っていったが、1射目は一瞬間に合わず眉間に掛かった。
眉間に掛かったザーメンを拭いもせずに2射目の前にパクリと咥えた、間髪入れず喉奥に精子が勢いよく噴射された。
ゴクリと精子を飲み込むと3射目、4射目、5射目と連射され口内に青臭い精子が一杯になり、口元から顎に少し溢れ出た。
精子をゴク、ゴクリと飲みながら若チンポの根元から亀頭へ扱いて尿道に残っている精子を一滴も残さず搾り出した。
飲み終わった後に、咥えていたチンポから口を外しても扱いて残った少量の精子が滲み出るとペロリと舐めた。
大量の精子を放出した後も硬さを保った芯が確りした若チンポに、美沙子は内心『コレコレ…これが最高よね』と思いながら握った手を休めなかった。
「ひろき君、凄いね」
「ごめんなさい、我慢出来なくて」
「良いのよ、美沙子、ひろき君の初めてに成れてうれしいわ」
ニコッと笑顔を見せたと思ったらユックリと再びチンポに舌を這わせ始めた。
「ウッ」


[3] 熟妻の誘惑『する?』3  :2021/12/01 (水) 06:43 ID:M.734U16 No.29599
 『する?』
美沙子は、大樹の顔も見ずに勃起で膨らんだハーフパンツを愛おしげに撫でた。
『ねぇ… ひろきくん… 初めて?』
チラッと上目使いで見た。
視線の定まっていない大樹が小さく頷いた。
『じゃぁ … しよっ! お・し・え・る・ょ』
大樹が返事を返す隙も与えずに、ハーフパンツをずり下げるとまだ若いチンポが跳ね出た。
(アッ… ちょっと被ってる)
まだ、実戦未使用のチンポは、その若さを露呈する仮性包茎で、カリも張っていない未成熟な形をしていた。
それはそれで美沙子の母性本能を掻き立てる。
(先に剥いちゃおう… 頭を自由にして大きく育てないとね)
若チンポの根元を掴んで少し引っ張った。
大樹の腰が前に引かれて身体を支える為に両手を後ろに付いた。
軽くユックリと握った手を根元から亀頭へスライドさせながら強弱をつけて握力を調整する。
『アッ…ァァッ…ァフッ』
オナニーと違った刺激が若チンポから脳内へ流れ込む。
童貞青年の擦るだけのオナニーでは得る事の出来ない快感が全身に広がる。
経験豊富な熟女、それもスワッピング、複数Pや貸出Pなども経験したハイレベルなテクニックと夫雄太郎に目覚めさせられた淫乱な性癖は、今まで交わった男達を悦楽の世界へ誘った。
そんな美沙子には、大樹を目眩く悦楽の園へ誘惑するのは赤子の手を捻るより簡単な事だった。
普段から剥いていないのか、大きくも無いカリの抵抗で包皮はそれ以上剥けない。
そんな若チンポを根元、胴中、カリ首をキュッ・ジワジワと部分締めして、後は真綿に包み込むような優しさで擦った。
あっと言う間だった、全身に流れ込んだ快感が若チンポに逆流して来たと感じた瞬間、勢いよく射精した。
(あっ、出しちゃう?!)
同時にググッと膨張した若チンポに反応した美沙子は、咄嗟に口を大きく開けて顔を持っていったが、1射目は一瞬間に合わず眉間に掛かった。
眉間に掛かったザーメンを拭いもせずに2射目の前にパクリと咥えた、間髪入れず喉奥に精子が勢いよく噴射された。
ゴクリと精子を飲み込むと3射目、4射目、5射目と連射され口内に青臭い精子が一杯になり、口元から顎に少し溢れ出た。
精子をゴク、ゴクリと飲みながら若チンポの根元から亀頭へ扱いて尿道に残っている精子を一滴も残さず搾り出した。


[4] Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡  ささゆり :2021/12/04 (土) 12:40 ID:b/4js9OM No.29600
なんで、文字化けするの????

[5] Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡  ひろ :2021/12/22 (水) 23:41 ID:aYm3Ogfs No.29647
ぜひ続きをお願い致します。

[6] Re: 熟妻の誘惑『する?』4  入道 :2022/07/21 (木) 07:17 ID:TkFQSVEs No.30082
スマホで書いた物を貼り付けてます、対応外の文字やマーク類を使った為だと、読み辛いですよね?文字化けしないように気をつけます。




啜り終わった後に、咥えていたチンポから口を外して、愛おしそうに扱いて残った少量の精子が滲み出るとペロリペロリと舐めた。
大量の精子を放出した後も硬さを保つ若チンポに、美沙子は内心(コレコレ…逝ってもすぐに萎えない若い子って最高よね)と思いながら握った手を休めなかった。
「ひろき君、凄いね」
「ごめんなさい、我慢出来なくて」
「良いのよ、美沙子、ひろき君の初めてに成れてうれしいわ」
ニコッと笑顔を見せたと思ったらユックリと再びチンポに舌を這わせ始めた。
「ウッ」
不意をつかれた大樹は、むず痒い刺激と快感に腰を突き出して呻った。
「ウフッ…このままだと、また口に出しそうね、する?」
軽くしゃぶられただけで、ビンビンに復活したチンポを口から出すと大樹の横に寝た。
「さぁ…ひろき君 来て」
軽く脚を開いて大樹に上にくるように促した。
脚の間に膝立ちになると体重が掛からないよう腕で身体を支えて美沙子に覆い被さってきた。
大樹の両肩に手を乗せると耳元に顔を寄せて『わかる?』と囁いた。
首を小さく横に振った大樹に『そぅ? じゃ美沙子が…』と肩の右手をふたりの間に伸ばすと優しくチンポを掴んで軽く引いてトロリと濡れたオメコにあてると『ココょ、イイワょ… イ レ テ、ゆっくりね』と誘った。
クチュッと亀頭が言われたとおりにユックリ入ってきた。
そこでそれが止まった。
「どう?」
「あったかくて…ヌルヌルしてて、気持ち…イイです」
「美沙子も…ひろき君の固くて、気持ちイイょ」
『じゃぁ…好きなように動いていいわよ』と大樹に囁いた。


[7] Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡  断捨離 :2022/08/21 (日) 10:12 ID:iTG6FZNo No.30172
入道さん、はじめまして。

やはり奥さんが妙齢のころのエロい体験は残しておくべきですね。
大作を拝読いたしました。


[8] Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡  :2022/09/06 (火) 10:16 ID:bK0SJwJ2 No.30257
 断捨離さんコメ有難うございます。入道は大樹の立場で経験です。40数年前の事を現代に変えて盛りや脚色有りです。

クチュクチュッ…美沙子のオメコが未成熟なチンポを咀嚼する淫音が聞こえる。
(あっ  痛っ)
未経験の大樹の粗い雑な腰使いは、美沙子に珠に軽い痛みを感じさせる、熟練した熟れたテクニシャンも好きだが、大樹のような童貞や未熟な男達の拙いテクニックも嫌いじゃない。
無心で腰を打ち付ける大樹の恥骨が美沙子の土手高な恥丘を押し潰す。
「もう 出そう…っ」
その瞬間はあっという間に来た。
美沙子の中を拡げるように膨張したチンポは、奥深く挿し込まれたまま止まると爆ぜた。
(ウフッ   早ッ)
逝った、大樹は体重を支えていたが力が抜けて美沙子に覆い被さった。
構わず両腕を背中に回し、両脚を腿に回して軽くロックした。
ウグッ、チュルジュル大樹の口を犯しながらユックリと腰を動かすとキュッキュ〜と動きに合わせてオメコを収縮させた。
「あぁ〜〜」大樹が喘ぐ、逝ったばかりのチンポにむず痒さと快感が包み込んだ。
口をこじ開け舌も犯す、粘った唾液を互いの口に流し込んだ。
ごくッ…美沙子の唾液を飲み込む。
2度の射精が無かったように硬く膨張していく。
(若いって凄いなぁ…)
「ねぇ 気持ちいい? 次は美沙子に…ね」
身体を起こして繫がったまま態勢を入れ替えて上になった。
上半身を起こして膝を着き大樹の両肩に手をついて腰を動かす。

その頃には、1時間程経っていた。
ファミレスでは、雄太郎が2杯目の冷めたコーヒーを置いたまま妄想を巡らせて半勃ちの股間に手を乗せていた。
スマートフォンを見た。
(まだ1時間か…連絡無いって事は巧く…か)
ホールスタッフが近くの席に来る、股間の手を見られないよう離した。
(よし、場所を変えるか)
大樹を誘惑すると決めた時に、元々隠しカメラは有ったが、LIVE映像が観たくて新製品を買って取付けて、動作試験や調整も終わっている。
ファミレスからスポーツ公園の駐車場へ移動した。
後席からタブレットを取ると起動させた。
短い時間だがもどかしく思った。
スマートフォンよりは大きい、11インチサイズのペット監視アプリを起動して待つ。
映った、壁か? カメラを操作して美沙子たちを捜す。
い、いた…美沙子と大樹の腹が…焦って一瞬ズームにした後に、ユックリと引いていった。
騎乗位で大樹を弄んでいる美沙子がいた。
どう見ても美沙子が犯している。
周りを気にしながらズボンとパンツをさげた。

美沙子と大樹の繋がりは互いの精液と愛液でドロドロに、クッチャ、グチュと淫音が鳴る。
3度目の射精をオメコに注入されても夫に仕込まれた淫らな熟女の性欲は治まらない。
その上、途中でペットカメラが作動して、雄太郎が美沙子たちのセックスを観ていると知った時から、欲望が膨らみ性感が高まった。
騎乗位から後背位、そして正常位へ4度目の射精は大樹を促して顔と口に爆ぜさせた。
「ふう 良かったゎ」
大樹の腕枕に寄り掛かって、胸を撫でながら『宴』の終演を告げた。



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場違いですが、教えてください - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 裕美 :2022/07/25 (月) 02:56 ID:ODxy.nTA No.30088
以前、この妻自慢で画像をアップした事があるんですが
画像から位置情報がわかる事があるみたいですね。
ここでも、そういった事から撮影場所を特定される事が
あるんでしょうか?


[2] Re: 場違いですが、教えてください  何でも探偵団 :2022/07/25 (月) 08:17 ID:YJBPA3tc No.30090
解るかも
画像をスマホに入れたら 解るのでは?
撮影した年月日は 解りますから 


[3] Re: 場違いですが、教えてください  わかります。 :2022/07/25 (月) 19:06 ID:s3wwQrs. No.30091
スマホの画像にはExifという情報が付いています。
位置情報等消去するか付けないように撮影しないと画像の情報に緯度経度が表示されグーグルマップなどで自宅とか特定されてしまいますよ。
グーグルアースで見ると家の外観まで特定されます。
画像サイズを小さくしても容量オーバーする時はデーターが添付してる場合が多いです。
参考までに。


[4] Re: 場違いですが、教えてください  投稿者 :2022/08/11 (木) 11:53 ID:7XMObFhI No.30147
たまに元データのままUPしている驚きサンがいらっしゃいますが
私の場合は必ず画像処理ソフトを使って加工してからUPします

最近の撮影はもっぱらIPhoneでデータが大きいので投稿時にはねられますが
ソフトを利用しボカシ、モザイクサイズの縮小をしていますよ



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人妻菜穂子の人生 - 現在のレスは27個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 霧積謙 :2022/07/18 (月) 05:07 ID:lKdoltVY No.30075
人妻菜穂子の人生 霧積謙



●プロローグ



戸倉正雄(44才)は、
都内近郊に住む、コンビニ兼酒屋のオーナーで古くからの個人経営をしている。
妻の菜穂子は42才、
現在はコンビニを手伝っているが、殆ど専業主婦である。
有名女優に似ていて、清楚で控えめな女性である。

二人には、既に社会人となった長男(22才)、
現在大学2年の次男(20才)の二人の子供がいるが、
既に二人とも家を出て生活しているので、子供の世話は必要ない。

問題は、コンビニ兼酒屋の経営であるが、
正雄は経営感覚が鈍く、何度か仕入に失敗したり、
お金をかけて改装したが効果が無かった事などが重なり、多額の借金で喘いでいた。
もちろん、借金の中には子供の養育費なども
含まれているが、なにしろ2千万円もあるので、正雄は悩みに悩んでいた。
幸いコンビニと住居がある土地は、親から引き継いだものであり、
土地を売れば5千万程になるので清算できるが、
そうなると住む所と生活の糧がなくなる。
近郊では、残った3千万ではマンションも買えないし、勤める場所も無い。



●親戚の叔父に相談



正雄の父親の兄弟の娘の旦那で、
不動産業や投資など幅広く商売をしている、羽振りの良い叔父がいる。
名前は、片桐功、54歳、
都内の一等地に事務所をかまえ、主に会社向けの不動産売買と投資をしている。
正雄とは冠婚葬祭くらいしか顔を会わさないが、
何かあれば助けるよと言ってくれていた。
親戚のなかでは群をぬいたヤリ手で、精悍な顔つきをしており目立つ人物だった。

相談には、片桐の家に妻の菜穂子と一緒に伺った、
「やあ、いらっしゃい、」
「お邪魔します、」
家政婦らしい人がお茶をだしてから、相談が始まった。
正雄は、今までの経緯を説明した後、
「近所に安売り店ができたので、酒屋は今後採算が難しくなるのでやめる事にし、
代わりにスイーツを特別に充実させた、コンビニ店にしたいと考えています、
問題は借金ですが、既に2千万程銀行借入れがあり、
新たに借金をする場合、家を担保として出しても応じてくれません、
そこで、2千5百万を貸して頂けませんでしょうか、
返済方法はご相談させて頂くとして、
万一返せない場合は家を売れば5千万程になるので返済は出来ます、」
と一気に話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく片桐は考えていたが、

「正雄さん、事情は解りました、
担保もあるという訳ですが、
その担保を取られてしまうとあなた方の住む家が無くなってしまう、という訳ですね。」
「はい、そうです、それに再就職すると言っても、今時は難しいでしょうし、」
「そうですね、それじゃこうしましょう、
2千5百万はお貸ししましょう、形だけですが、返済できない場合は、
家を提供するという、保証書を書いて下さい、
要は、そうならないように、頑張る事です、
返済の代わりではないのですが、菜穂子さんを私の会社で秘書代わりに
使いたいのですが、如何でしょうか、
給料は月に20万円、
奥さんに10万円、
残りの10万は返済原資として積み立てておきます、
奥さんには、制服とか必要なものは会社で別途用意します、
これなら正雄さんは事業に専念できるでしょう、
昨年秘書代わりだった家内が無くなって困っていたのです。
事務員はおりますが、秘密が守れる、秘書役が必要なものですから、
親戚の菜穂子さんなら安心です、」
「ありがとうございます、」
「こんなに配慮頂いて、本当に感謝致します、
菜穂子の件は、異論ありませんが、
片桐さんの秘書役など難しい仕事が菜穂子に務まりますか?」
「私、会社勤めの経験が殆どないので、私でも大丈夫でしょうか?」
「大丈夫ですよ、秘書役は、経理事務をしたりする訳では
ないので、専門知識は無くても大丈夫です、
それより、会社の機密を守れる信頼度と心くばりです。
実際には顧客との時間調整などの、スケジュール管理、
それと重要な顧客への同行もお願いする事になると思います、
菜穂子さんなら大丈夫、法事等で見せる細やかな心配りは、
親戚の奥さん連中でも一番と、常々言っていたくらいですから、」
「そうですか、
そういって頂けると少し気が楽になりますが、
勤めてもし問題があるようなら、
過ぐに辞めさせても構いませんので、
そのような条件でお願いできればと思います、」
「私、一生懸命やってみますので、是非宜しくお願いします、」
「解りました、では、来週中に簡単な契約書のような
物を作り、サインして貰って、送金しましょう、
そして、菜穂子さんは再来週から、麹町の事務所に勤務して貰います、
細かな事は、後で決めて連絡します、」
「あ、そうそう、
契約の中に戸倉さんのコンビニの経営状態を見てアドバイスさせて

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[18] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/01 (月) 04:32 ID:BuJfWrqA No.30106


●ホテル

結局菜穂子は、高坂の待つホテルに3時頃行った。
菜穂子は、高坂の奴隷になる覚悟を決めたのだ。
それは片桐と別れても構わない、という意思表示でもあった。
部屋に入ると、
無言で抱きしめられる、
舌を痛い程吸われる、これも儀式だ、
ベッドに抱きしめたまま、倒れ込む、
スカートを捲り、パンティに顔を埋める、
二日も履いたパンティ、洗わなかった陰部、濃厚な匂いに包まれる、
うっとりする高坂、悪魔は変態的趣味の持ち主、
「臭いな、菜穂子、」
「オマンコの匂いがぷんぷんする、」
「臭すぎる、菜穂子、」
「ああ、そんな酷い、」
「あなたが、・・・・」
「臭いオマンコを舐めて下さい、と言え、」
「嫌ぁぁ、・・・・」
「言わないと抱いてやらないぞ、」
「こんな臭い女を抱いてくれるのは俺くらいだ、」
「いいのか、」
「・・・・・・・・」
「臭い、オ、オマンコを舐めて下さい、」
「あ、ぅぅぅぅ、」
泣きだす菜穂子、あまりの破廉恥さに身体が震える、
「そうか、泣く程嬉しいのか、」
「それじゃ、菜穂子の臭い臭いオマンコを眺めるか、」
こういってパンティを脱がせ、パンティのクロッチ部分を目の前で舐める。
「いや、ぁぁぁぁぁ、」
「臭いな、菜穂子、」
そして汚れて臭気ただよう陰部に吸い付く、
びちゃびちゃと音を立てしゃぶる、たちまち臭いが充満する。
それは咽返るような匂い、
「菜穂子のオマンコは臭い、臭すぎる、」
「ほら、匂いを嗅がせてやる、」
「むっ・・・・・・・」
こういって舐めていた口で菜穂子の口を塞ぐ、菜穂子の匂いが顔に漂う、
強く押し付けられる、絶える、菜穂子。
「どうだ、臭いだろ、」
羞恥心を全て破壊する高坂の行為、菜穂子には耐え難い行為だった、
「いやぁぁぁぁ、」
「やめてぇぇぇぇ、」
菜穂子は、自分の強烈な匂いに酔った。
臭いが興奮する匂いでもあり、奴隷のような扱いに、震えた。
高坂は、執拗に舐め続けた、
「うぅぅぅぅぅぅ、」
羞恥心、興奮、
菜穂子の陰部から、かって流れた事のない量の愛液が溢れ出た。
高坂が、手を挿入してくる、
それも2本も、溢れでる愛液が指を濡らしていく、
「もの凄いな、」
「菜穂子のオマンコ、」
「いやぁぁぁぁ、」
はあはあと荒い息を吐きながら、悶える菜穂子。
もう高坂の奴隷だ、自分の意志はなく、されるがままだ。
「おおきなチンポが欲しいんだろ?、」
「オマンコに入れて下さいと言ってみろ、」
「・・・・・・・・・」
「私のオマンコに入れて下さい、」
「臭いオマンコに大きなチンポを入れて下さい、」
「そんなに欲しいか、」
そう言いながら、高坂は菜穂子の口を開かせ、
口に入れてきた、予期しない行動、大き過ぎて入らない、
フェラなど殆どした事がない菜穂子、半分程入ったペニス、
(大きすぎて、・・・・)
「うぐっ・・・・・・」
激しく動かす高坂、必死に動かそうとして、嗚咽しながら、涙を流す、
菜穂子は泣きながら、必死に含み、動かした。
「あぅうっぅぐぅぅぅぅ、」
高坂には未熟すぎて、物足りなかったらしい、
(ずぼっと)ペニスを抜く、
「ああん、・・・」
「菜穂子はフェラもした事が無かったのか、」
「つまらん、」
「・・・・・・・・」
愛液を流しながら、待っている菜穂子、
女はこうなるとただの奴隷だ、・・・
「入れて下さい、・・・」
「何を?」
「大きなチンポをオマンコに、・・・」
「しょうがねえな、天才投資家もただのオマンコ奴隷だな、」
「あぁぁぁぁっぁ、」
菜穂子のプライドは粉々に砕け散った、ただのオマンコ奴隷。
(なんでもいいから、早く、)
菜穂子の陰部は疼いていた、
2週間の渇きに、臭いオマンコが、・・・・
ずぶずぶと刺し込まれるペニス、強烈な大きさだ。
「あぁぁぁ、凄いぃぃぃぃ、」
「ぁぁぁぁ、」
「欲しかったんだろ、菜穂子、」
「ぁぁぁ、欲しかったの、待っていたの、」
「ぁぁぁ、」
菜穂子は、この悪魔のような俳優の奴隷だ。
大きなペニスを待っていたただの女、菜穂子は、自分は奴隷なんだ。
オマンコ奴隷なんだ、と思いながら、
その強烈なペニスに快楽をむさぼっていた。
ズんスン、と突かれるたびに、内臓がえぐられようだ、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[19] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/02 (火) 04:23 ID:HNYHyfWU No.30110


●奴隷




高坂は、菜穂子を完全に愛人奴隷として精神を支配した。
菜穂子は、高坂のセックスに溺れ、言いなりになった。
だから、片桐も最近は疑っている、
週末に菜穂子を抱くと、緩いのだ、あそこが、・・・
締め付けも緩く、物足りない、
これは、高坂のものが並はずれて大きく、膣一杯になるので、
締め付け効果が薄く、少しずつ緩くなっていったのだ。
高坂のペニスは、菜穂子のような経産婦じゃないと入らない程大きい。
もう、片桐では満足できない身体にされてしまったのだ、
高坂の思うツボだ、・・・・・

菜穂子は、高坂に溺れていったが、
高坂が何を望んでいるか、理解出来ていない。
ある日、おそるおそる聞いて見た、
「健吾さん、私は今後どうしたら良いの?」
「うん、妻にでもなりたいのか?」
「いや、そうじゃないけど、私は人妻で、自由が効かないから、・・・」
「自由になれば良いだろう、」
「片桐さんに話を付けるよ、」
「どうやって?」
「菜穂子を愛人にしたいって言う、」
「駄目だといったら菜穂子は離婚するよって、」
「・・・・・・・・・・・・・」
「それでいいだろ、」
「俺は、いつか解らないが美人女優と結婚して、CMでも稼ぐ、」
「だから菜穂子を妻にする事はない、」
「でも、菜穂子のような女はいないので例え結婚しても愛人でいろ、」
「良い女で奴隷女として最高だ、」
「それでいいだろ、」
「はっ、はい、」
「近々、片桐さんと話を付けるよ、」
菜穂子は、始めて高坂の本音を聞いた、
旦那から奪ったりしない、菜穂子を妻に欲しがる今迄の男と、
まるで違う事に驚かされる。
菜穂子は、性の愛人なのだ。
高坂から心底愛される事はない、・・・・・・
絶望と、困惑と、無力感が菜穂子を襲う、悪魔、・・・
でも私は、この悪魔と離れられるのか?
自問自答する、いや、無理だ、
失神したり潮を吹くような強烈なセックス、
抜かずに抱きづける性欲、
今迄に有り得なかった快楽を与えてくれる男はこの世にいない。
この先も現れるかどうかも解らない、
でも、ずっと愛人、それも性の奴隷、
片桐と別れても、別れなくても、・・・・・・・
菜穂子は、悩んだが、高坂の愛人で良い、
高坂が菜穂子を必要とする間だけでも、構わない、こう結論を出した。

菜穂子の頭の中に、もう片桐はいなかった、だから悩む事は少ない。
離婚しようと言えばすれば良いし、
このままでも構わない、高坂の愛人が許されるなら、と。
もう片桐に抱かれるのは、止めよう、そう伝えよう。
こう決心した、・・・・・・・

思えば、
菜穂子の人生は波乱に満ちていた、
平凡な暮らしで一生を終るかと思っていた、正雄との夫婦生活、
二人の子供を育て、借金だらけで懸命に生きたあの頃、
そんな時に、片桐に会い、救われ、正雄と離婚、
片桐の妻になった、未熟な性から、大人の性へ
胸も豊かになり、良い女へ変化し、
秘書から、有能な投資家としてデビューし、連戦連勝、
蠢く膣を持つ名器の女、名声とどろき快調な時、
悪魔のような高坂に出会う、大人の女が吹き飛ぶ、奴隷のような性、
夫が不憫になる、・・・・・



●片桐と高坂の会談



高坂は、片桐に会談を申込み家に乗り込んできた、
危険な匂いを感じてはいたがまだ知らない片桐、
菜穂子も同席、
「こんにちは、」
「やあ、高坂さんいらっしゃい、」
方通りの挨拶の後、
「実は片桐さん、
「私と菜穂子さんとは男女の関係にありまして、
 今日はそのお許しを頂こうと思ってまいりました、」
「えっ、何を?」
「知らなかったですか?、」
「な、菜穂子が、・・・」
絶句する片桐、不意打ちで言葉が出ない、
少し深呼吸してから、
「い、いつから?」
「そうですね、4か月くらい前から、」
「菜穂子、そうなのか?」
「ええ、ごめんなさい、」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
少し時間をくれますか、」
こう言って、片桐は書斎にはいり考えていた、・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[20] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/03 (水) 03:30 ID:AWTg.Op2 No.30111


●片桐の行動



片桐は素早く動いた、
高坂に会った2週間後には、会社で新規事業開拓を発表した。

片桐は、サンノゼで新規事業開拓、
投資や融資、業務提携などを仕掛ける事業を、自ら開発すると発表し、
しばらくサンノゼにいくと発表した。
投資部門は菜穂子、
不動産部門は古参幹部、
コンサル部門はスカウト幹部
がそれぞれ担当し、会社を運営していくが、
いずれ3人の中から、後継者を選ぶと同時に発表した。
社員の期待は大きく、社長はまた儲けの種を開拓する気だ、
凄いな、片桐社長は、と皆から絶大な支持を受けた。

片桐は、その翌週サンノゼに出発していった、

「菜穂子、世話になったな、私はアメリカで事業をする、
 菜穂子は投資部門で頑張ってくれ、高坂との事は何も言わない、
 認めるも認めないも、日本に居ないから、好きにしてくれ、
 但し、男に溺れて投資部門の長を首になるような愚かな行動だけはしないように
 願っている、仮にそうなっても菜穂子が選んだ事だが、・・・
 しばらく帰らない、日本に戻ってもここには戻らないから、
 好きに使ってくれ、別のタワーマンションを買ったから、
 私は、菜穂子を共有する程器量が大きくないから、
 事実上、菜穂子とは今日でお別れだ、
 少し落ち着いてから、離婚を発表する、そうだな、1年後くらいか、
 それまで、仮面夫婦だ、
 菜穂子は独立した投資部門の長として、生きてくれ、それじゃ、」

片桐はプライドの高い名経営者だった、・・・

片桐の行動は、菜穂子には予想もしないものだった、
おとなしく屈服する、菜穂子と高坂はそう思っていた、
しかし、片桐は裁判しても得るものがないと判断したのだろう、
その代わりに菜穂子とは離婚する、
だからもう妻じゃないから、好きにしろ、
この行動は、高坂が思う菜穂子は人妻だから、
興奮するんだ、という思惑からはずれ、刺激的じゃなくなる、
菜穂子もいつ捨てられるかわからないよ、という片桐からのメッセージに聞こえた。
そして、投資部門も首になる可能性がありますよ、
独立でもなんでも構いません、という宣言でもある、
流石に片桐、名経営者と言われる所以だ。

(形勢逆転ね、)
菜穂子は思った。
片桐は、セックスの虜で、人生を棒に振る程菜穂子は馬鹿だったのか、
こう言っているように思えた。
高坂に夢中になっていた、菜穂子に冷静になる機会を与えてくれて、
片桐は去っていった。


菜穂子は、高坂と話した。
「片桐は、私と健吾さんの事は許すつもりはなかったわ、」
「いずれ離婚するから好きにしろって言ってアメリカに行ってしまったわ、」
「そうか、そうきたか、流石に名経営者、プライドも高いしレベルも高いな、」
「うん、さすがだ、・・・・・」
高坂も感心していた、
(こんな女好きにしろ、お前の手で汚れた女なんか要らない、)
こう判断できる男はそう居ない。
菜穂子は蠢く膣をもつ名器の女なんだから、
高坂は、急に菜穂子の魅力が薄れていくように感じていた、
名経営者片桐の妻で、今をときめく投資の女神、
プレミアム菜穂子、という肩書があり、
そんな女を性奴隷にするという事に喜びを感じていて、
そのプライドの高い片桐が愛人として妻を差し出す、という図式が
興奮させると、思っていたから、・・・・

「ま、いいか、やりたくて溜まった時に、
 性欲処理係として時々、オマンコを使ってやるよ、いつも下着は汚しておけ、
 臭いオマンコをが好きだから、じゃあな、」
高坂は、こういって帰っていった。

菜穂子は思った、
高坂はもう私に魅力を感じなくなった!
人妻を奪うという楽しみが無くなったので、興奮しないのだ、・・・
高坂は女にこまる事はない、
芸能事務所は変な女に騙されないように、性欲処理女を事務所内において、
解らないように処理させていると聞く。
時別な魅力がないと、興味を示さないのだ、・・・・

菜穂子も、人妻でありながら、
高坂の虜になるという状況に興奮していたので、
興奮剤が無くなってしまったのは、
二人にとって誤算だった。



●その後の高坂、・・



予想通り、高坂は、菜穂子に興味を失っていった、
何度か、呼び出されて、ホテルで抱かれたが2度射精すると寝てしまう。
前は、菜穂子の身体を離さなかったのに、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[21] Re: 人妻菜穂子の人生  芥川 :2022/08/03 (水) 09:38 ID:4NB5j8f. No.30112
毎朝のご投稿が楽しみです。

地位が高い、収入が多い、人気がある等、こういう人達の考え方や行動は縁遠くてよく知りません。
しいて言うなら正雄さんが一番近い存在かな。

でも、ここに書かれていることを読ませて頂き、こういう行動として現れるのだと納得です。

今まで登場の主な4人の思いや動きに感心すると共に、これからの菜穂子さんの変化に期待します。


[22] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/04 (木) 04:08 ID:RGjXzNpg No.30124


●片桐が渡米して1年経過



菜穂子は、高坂と別れてから仕事に没頭した、
おかげで、以前のように成果を出す事が出来つつあった、
高坂といる時は、あきらかに仕事の質が落ち、限界かと囁かれていたが、
信頼も回復しつつあった。
そして、片桐は、菜穂子と離婚し、離婚した事を会社や世間に通知した。
「発展的離婚、菜穂子が仕事に専念できるように、
 という配慮だと、だから、今迄と仕事は変わらない、
 投資部門のTOPも継続すると、」
世間は好意的だった、
この間、片桐はサンノゼにいて戻ってこない、
いくつか新規事業の種を見つけて、初期投資の最中のようだ。


菜穂子は大きな傷を負った事を反省しながら、
かろうじて気丈に振る舞う事で、仕事をこなしていった。
時々肉体が疼き、セックスしたくなる時があるが我慢した。
高坂の狂暴なペニスに慣らされた女性器の回復も必要だと思っていた、・・・



●身近な同僚


片桐と高坂との傷も少しずつ癒えて、
元の元気を取り戻した菜穂子だが、新しい男には臆病になっていた。
少しマンネリになっていたとは言え、片桐との幸せな生活に割り込んできて、
菜穂子を性奴隷にした高坂のダメージは大きかった。
世の中には、悪魔のような男もいる、という事を
嫌という程知らされる事になった。

そんな菜穂子は当面、恋人は要らないと思うようになっていたが、
身近に、癒しの存在が居る事に気づいた。
片桐の会社に入社以来、ずっと仕事を教えてくれてささえてくれた同僚がいた。
同僚の名は、島津豊。片桐の遠縁にあたる、40才、バツイチ、年下。
島津も離婚経験者であり、ダメージを負った仲間でもあった。
島津は、会社も事も、仕事の事も、菜穂子が入社以来、
一貫してサポートしてくれた、菜穂子のよき理解者であり同僚だった。

当時は互いに結婚しており、
男女の仲を意識する事はなかったが、島津の離婚、菜穂子の離婚があり、
互いに慰め合う関係に近づいた。
現在では、菜穂子の方が上司になったが、島津のサポートを忘れた
訳ではなく、戦友に近い関係が生まれていた。

菜穂子の離婚が発表されてから、意識し始めた間柄だ。

二人は普段から親しかったが、
二人だけで食事したり、お酒を飲むようになったのは最近の事であり、
互いのオーラが引き寄せたのかも知れない程、
島津には嬉しい事だったようだ。

島津が言うには、
「思えば、菜穂子さんが入社した時、人妻でしたが一目ぼれでした、
 社長が人妻だから惚れちゃ駄目だと、冗談をいってましたが、
 その社長に取られたのも、もの凄いショックでした、
 その頃私には幼馴染の恋人がいて、別れる事は難しい状況で、
 結局結婚したけど、5年で駄目でした、
 菜穂子さんが社長と結婚したので、一旦は諦めたんです、
 でも、その後、菜穂子さんが社長と離婚した、
 きっと深い訳があったと思いましたが、
 私にチャンスが向いてきたと思いました、
 私が一生愛すべき人は菜穂子さんしか居ない、
 入社以来ずっとそう思ってきましたから、・・
 だから菜穂子さんから食事に誘われた時、
 嬉しくて天にも昇るような気持ちでした」

「島津さん、食事にでも行かない?」
「いいですよ、でも二人だけだと危なくないですか?」
「いいわよ、島津さんなら、」
「本当ですか、すぐ行きましょ、」
長い間同僚で顔を会わせている安心感が冗談で和ませる、
男と二人だけの食事、菜穂子にとって久々の楽しい時間が、
あっと言う間に過ぎていった、帰りぎわ、タクシーに乗り込む菜穂子を見送る
島津に向かって、
「次は本気で口説いて(笑)、」
「はい、必ず(笑)、」
「おやすみ、」
気心の知れている人との会話は楽しい、
久々に気分の良い夜を過ごした菜穂子だった。

こうして何回か二人で食事すると、徐々に親しくなってゆく、
暗黙の了解で、恋人になっても良いかな、というムードが出てくる。
菜穂子は、少しずつこの安心感のある人と恋人になろう、
私はバツ2、彼はバツ1だし、こう思うようになっていた。
片桐から貰ったタワーマンションは、一人で住むには広すぎる、
片桐が日本にいないのだから、島津と一緒に住んでも構わないだろう、
そんな気持ちになりつつあった。

互いにそろそろと思っていた頃、
食事の後、菜穂子は島津を自分のマンションに誘った。
合意という意味である、
マンションのリビングでぎこちなく抱きあう、始めての抱擁は少し照れる、
静かで激しい口づけ、舌の交換
キスはセックスの前偽だ、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[23] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/05 (金) 04:30 ID:2OCj2Kls No.30127


●同棲生活



始めて愛し合った日から、
2週間後には、島津が引っ越してきた、
二人は、当面同棲生活を送り、
話し合って、籍を入れるかどうかを考える事にした。
無理に妻になる事もない、同棲で充分、
恋人でいた方が緊張感が残る、こんな事を話し合った。
二人の事は会社には秘密にする、
その方が興奮すると島津の提案。
菜穂子は、男には興奮する精神的なものが必要な事は、
高坂で学習していたから、理解した。


●菜穂子の匂い


島津は、変わった性癖の持ち主である事は、
知らされていたが、菜穂子の匂いのする女性器に執着した。
会社から、マンションに戻るのは、殆ど別々だ、
菜穂子の方が遅い時でも、島津は待っている、
そして玄関で待ちきれずに、スカートの中に顔を埋め、
一日働いて複雑な匂いをさせている下着の上から匂いを嗅ぐ、
それも執拗だ。

大抵の場合、菜穂子はシミを作って帰ってくる、
島津が匂いを嗅ぐと思うと、濡れるからだ、時に夕方になり、
仕事が終わりそうになるとふと思い出し、濡れる事が多い。
(今日もこの匂いを待っている男がいる、)
怪しげな快感が菜穂子を襲う、
「今日はブルーか、」
パンストの上からもはっきりわかる程、染みだしている、・・・
「いい匂いだ、うん、」
「最高だ、・・・」
こう言いながらパンストの上からその濃厚な匂いを嗅ぐ、
複雑な匂いが島津の御馳走なのだ、・・・
下着を脱がすと、汚れが海苔のように付いていて、
プーンと匂ってきて、さらに興奮させる。
そして、島津はその海苔のような汚れを美味しそうにしゃぶるのだ、
菜穂子の経験でもここまでする男はいなかったので驚きだ。
(汚いからやめて、)
こういうと、
(菜穂子に汚い所なんか無い、)
と言って聞かない、菜穂子の全てが愛おしいと言ってきかない。

様々な物が混じった汚れを舐められる菜穂子、
最初の嫌悪感は消え、
妖しげな快感が下半身から湧きだし、濡れて蜜を貯めてゆく、
「菜穂子の匂いは本当に興奮する、」
「全ての男に嗅がせたい程、いい、」
「ああ、そんな恥かしい事、・・・」
「男を起たせる匂いだ、」
(そうなのか、私の匂いは、・・・)
菜穂子は、そう思いながら、島津を見る、
執拗にパンティの匂いを嗅ぎ、ズボンを突きやぶりそうな程の、
勃起させたペニスの島津、変態的だが、快感だ、・・・・

島津は、パンティの匂いを嗅いだ後、
オマンコを露出させ、じっと眺める、
見ていられるだけで身体が熱くなる菜穂子。
クリトリスは興奮して飛び出し、陰唇は既にひらいていて、
内部のものが見えている、
白濁したゼリー状の蜜が、溢れて流れだして、尻の穴の方を濡らす。
「凄いぞ、菜穂子、」
「濡れて溢れてる、さ、最高だ、」
「ああ、恥かしい、」
「こんなに濡らして菜穂子は、淫乱だな、・・・・」
「嫌、あぁぁぁっ、」
「臭いな、臭くて最高の匂いだ、」
「ああ、臭いでしょ、そこ、」
「ああ臭い、臭いオマンコが好きなんだ、」
「変態、いやぁぁっ、」
島津がその汚れた陰部に顔を埋め、濃厚な匂いを堪能した後、
しゃぶり付くように舐め取るオシッコもオリモノも愛液も、
関係ない、菜穂子のオマンコだ、島津は美味しそうに舐める。
ぴちゃぴちゃと、・・・
「あああ、き、気持ちいい、」
「あぅぅぅぅぅ、」
舐められる興奮が新しい愛液を溢れさせ、
島津の舌を濡らしていく、それを美味しそうに舐める、
何時しか汚れたオマンコは綺麗になり、新しい愛液が流れ続ける。
この頃になると、ようやく島津は身体を起こし、
菜穂子をベッドルームに運ぶ、腰が抜けたように感じている菜穂子は、
立てないのでお姫様抱っこだ。
男がいる幸せを感じる循環でもある。

ベッドに移動すると、菜穂子の全身を愛撫し、
柔らかな乳房を揉む、至福の時だ。
島津は菜穂子を抱く事が嬉しくて嬉しくて、しかたがない。
菜穂子に異常な程執着してくる、
それが菜穂子にはたまらなく嬉しい、
この人は私を異常な程欲しがっている、
抱きたくて抱きたくて仕方がない、そんな感情がたまらない、
求められる幸せ、菜穂子が求めていたものだ。
菜穂子が長らく求めていた感情だ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[24] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/06 (土) 04:40 ID:z0KegZPU No.30130


●サイパン旅行



二人はサイパンに着いた、ホテルの部屋で荷物をおろす。
時間は、午後、日差しが眩しい、
「海で泳ぐ?」
「菜穂子が先だ、」
「えっ、もっ・・・・・、」
菜穂子の口が塞がれる、
2週間の禁欲、
島津のペニスは暴れだしそうな程、カチカチだった、
菜穂子の服を脱がせて、全裸にさせた。
下着を舐める余裕もなく、菜穂子の陰部にしゃぶり付く、
菜穂子の女がプーンと匂う、
ビシャビシャと音を立てて、
「あああん、・・・・」
菜穂子もいきなりの愛撫に悶える、
(この男は2週間の禁欲でいきり立っている、好きにさせてやろう、)
「舐めたかった、菜穂子のオマンコ、」
「この匂いを嗅ぎたかった、」
「菜穂子、おぅぅぅぅ、」
しゃぶり尽くすように味わったあと、カチカチのペニスを挿入してくる。
(ずん、・・・)
重い鉄の棒のようなペニスが刺し込まれた、
「ああ、菜穂子、ぉぉぉぉ、」
「あっ、ううう、凄いぃぃぃぃぃ、」
もの凄い勢いでピストン、バスンバスンと音がする、
内臓が引き出されるような快楽、菜穂子はたちまち逝く。
「ああ、凄い、いいぃぃぃぃぃ、」
「あ、あっあっあっ、・・・・・」
「いいい、逝くぅぅぅぅぅ、」
菜穂子の口を塞ぎ、乳房を愛撫し、同時に激しく突く、
島津が見せる菜穂子への欲望、すさまじい勢いだ。
(男の欲望は凄い、)
菜穂子は強烈な快感の中、島津に身を委ねていった。

「もう、きて、」
「いくぞ菜穂子、ぉぉぉぉぉ、」
猛獣のように激しく射精する、
ビュビュビューと精液が膣に突き刺さる、
「あっぅぅぅぅ、」
その度に菜穂子は気が遠くなる程の、快感に身を震わせて逝く。
射精しても硬さを失わない男は二人目だ。
高坂は暴力的だったが、
島津は菜穂子が欲しくて欲しくて、しかたがない男だから、
ひたすら菜穂子を欲しがる、抱き続ける、命を懸けて愛するようだ。

射精した後も、硬さを失わずそのまま抱き続ける。
菜穂子の膣から溢れでた、精液と愛液がシーツを濡らしていく、
もうシミどころではない、敷いたバスタオルでさえ、びしょ濡れだ、
濡れて逝き続ける女は、最高の女だ。
何度でも男の欲望を受け入れてくれ、射精を受けてくれる、
身体を震わせ、膣を締め付けながら、逝き続けてくれる。
島津は思う、菜穂子は思った通り菩薩のような女だ、
抱いても抱いてもペニスが衰えないのは、菜穂子だけなのだ、・・・
他の女では硬さを失い、連続射精など出来ない。
菩薩なのだ、菜穂子は、・・・
甘い唾液、甘い体臭、勃起させるオマンコの匂い、
菜穂子の匂いは、男を勃起させ、その硬さを失わせない。
島津の欲望は、衰える事を知らず、翌日の朝まで菜穂子を抱き続け、
挿入したまま二人は寝てしまった。


●サイパン2日目


気が付けば翌日の昼過ぎ、やっとシャワーを浴びてブランチを食べる、
昨日の夜も今日の朝も食べていない、
「もう、ずっと離さないんだから、」
「ごめん、2週間ぶりでつい夢中になっちゃって、」
「いいわ、許してあげる、」
「私が欲しかったんでしょ、」
「あとで、少し海にでてみない?、」
「ああ、そうしよう、」
食事の後、水着をきてホテルの前のプライベートビーチに出てみた。
菜穂子の白い水着が眩しい、
「菜穂子、すてきだよ、」
「白がとても似合う、」
「ふふ、ありがと、」
「恋人に褒められると嬉しいわ、」
抱きしめられ、唇を重ねる、
ここはサイパン、キスをしているカップルなんて、普通だ。
「少し水にはいる?」
「そうね、折角きたからね、」
二人は海に入り、子供のようにはしゃぐ、
周りは、抱きあったり、キスしたり、戯れている、
大きなビーチチェアでは際どい行為をしているものも、・・・
「皆、凄いわね、」
「ああ、ここでは周りを気にしないんだ、」
「カップルのセックス天国、」
「厭らしいわね、まったく、」
「熱いから、部屋に戻りましょ、」
「ああ、そうしよう、」
部屋の前にある、シャワールーム、菜穂子の水着を脱がし、
ヒップが露出した所で、顔を埋めてくる島津、
「塩味が丁度良い、」
「こんな所で馬鹿ね、」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[25] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/07 (日) 04:04 ID:jmlQ0uzA No.30131


●食事&散歩



二人は、夕食に向かった、
海辺にあるバーベキューレストラン、夜風が心地いい、
「良い気分ね、」
「ああ、夜は過ごしやすいんだね、」
「昨日は夜外にでなかったから、」
「だれかさんが離さなくて、」
「今日も離さないよ、この後、」
「もう、馬鹿ね、」
二人は、食事を美味しく食べ、ビールを飲み、楽しく語らった、
食事の後、海辺のバーでカクテルを少し飲み、
浜辺を散歩する、抱きあっているカップルだらけ、
ベンチで、ビーチベッドで、木の陰で、
抱きあい、キスして、互いを愛撫している、
パンティに手が入ってるカップル、
ビーチベッドでは明らかにセックスしてるカップルもいる。
二人も抱きあいキス、周りを気にしないで、
浜辺でキスをするのは日本じゃ出来ない、
次第に興奮してくる島津、ビーチベッドに移動する。
「ここでするの?」
「ああ、周りに菜穂子の声を聞かせてやる、」
「悪趣味ね、」
「いいから、」
素早くパンティを剥ぎとる、そこはしっとりと潤っている。
菜穂子もここでセックスする気だ、
「いくよ、」
「・・・・・・」
ずぶずぶと刺し込まれるペニス、
「あっ、あうぅぅぅぅぅ、」
悲鳴のような喘ぎ声、ピストンに合せて、
「ああん、あん、あん、あん、・・・」
「うぅぅぅぅぅ、」
段々と声が大きくなり、周りにも聞こえはじめると、
いたる所で、あんあんと、喘ぐ声、セックスの競演だ。
「いいわ、いいい、逝くぅぅぅぅぅ、」
菜穂子の色っぽい喘ぎ声が、ビーチに響き渡った、・・・・
サイパンのプライベートビーチの夜は、セックスビーチなのだ。



●部屋に戻る



ビーチでセックスして、菜穂子の膣に射精した島津。
興奮が続いている、
菜穂子がシャワーを浴びたいというと、一緒にいくと言う。
菜穂子が洗う傍から、抱きしめ、キスをして、陰部を触りたがる。
「ちょっと待って、」
「もう、少しくらい待てないの?」
「待てない、菜穂子、」
「もう、しょうがない人なんだから、」
戯れながら、互いの身体を洗う、
菜穂子のシャボンに濡れた陰部、陰毛に露がまとわりついている。
シャワーの露か、菜穂子の流れ出る愛液か、
手で弄り、無理やり舐めようとする、抗う菜穂子。
「だめよ、」
「もう、」
唇を塞がれると、おとなしくなる菜穂子、
男の欲望には抗えない、これ程欲しがっているのだ、
いきり立ったペニスを挿れようとしてくる。
嫌がる菜穂子、後ろを向かせる、後ろから挿入してくる、
中々挿らない、戯れている。
ずん、・・・
硬いペニスが挿入される、・・
「ああん、・・・」
「挿れちゃだめ、」
「ああん、もう、・・」
ずんずんと動かす島津、
「駄目だって言ってるのに、・・・」
「あああん、いぅぅぅぅ、」
菜穂子も喜んでいる、島津は思った、菜穂子の膣はいつでも最高だ。
結局、風呂場でも射精した島津、きりがないのだ。
再び陰部を洗う菜穂子、本当に見境がないんだから、
そう思いながら、精液を洗いながした。
やっと風呂からあがり、着替える、
「ねえ、ナイトガウンはこれでどう?」
菜穂子が着ているのは、黒のシースルーのスリップ、
乳房はすけて見え、下半身は丸出し、これ以上扇情的なものはない。
「すっ、すばらしい、」
「さ、さいこうだよ菜穂子、」
「うん、いい、」
「こんなのがあなたは好きなんでしょ、」
「ああ、素晴らしいよ、」
「ふふふ、これならいつでも抱けるわよ、」
「い、いいのか、」
「いいに決まってるじゃない、」
「あなたは恋人よ、私の身体はあなたのものよ、」
「こういって欲しかったんでしょ?」
「ああ、菜穂子、」
「私のおっぱいも、オマンコも全部あなたの物、」
「ふふふ、良い響きでしょ、」
「あ、あう、あうさい、こううう、」
「もうなに言ってるの、」
「菜穂子のオマンコは俺のもの、」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[26] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/08 (月) 04:54 ID:pdbl3jcY No.30133


●新しい結婚生活



二人の結婚は、会社の皆に知らされた。
USの片桐にも知らされ、祝福のレターが届いた。
菜穂子は、片桐と高坂との過去をようやく払拭できて、晴々としていた。
島津は、文字通り、菜穂子の最後の男だ、

生活は大きく変わらない、毎日の行事もさして変わらないが、
豊は遠慮しなくなった、菜穂子を抱く事に。
だから余計濃密な性生活が展開されていった。

週末は、菜穂子は寝させて貰えない、
朝迄菜穂子の身体を離さないで抱き続ける、
最高記録は、生理明けの金曜日から、土曜の朝にかかて、
連続5回*2回の計10回が記録だ。



●下着姿に欲情



豊は、菜穂子の下着姿に激しく欲情する。
だから、菜穂子が下着姿でいると、いつも襲いかかってくる、
会社にいく時でさえ、脱がそうとしてくる、
好きなのだ、菜穂子が、・・・・

週末の菜穂子は、扇情的な姿を見せてくれる、
菜穂子が好きで好きでしかたのない夫のために、
「ねえあなた、こんな下着はどう?、」
ソファの菜穂子、濃紺透けるブラウスに上下の下着、
「すっ、すごいな、いい、」
「脱がしたくなる?」
「いいのか、我慢できなくなるぞ、」
「もう、朝迄してたじゃない、」
「ほんとうに凄いんだから、この旦那様は、」
「ああん、だめだって、」
「もう、・・・」
我慢できなくなった豊、この後は、折角付けた下着も脱がされ、
抱かれるはめに。


豊は、菜穂子の全てが好きだ、
だから、下着姿でも寝ている姿でも、どこでも興奮してくる。
「あなたは、本当に私が好きね、」
「どうしてかしら?」
「本当に思うんだ、俺は菜穂子のために生まれてきたんじゃないって、」
「年下だから、結ばれるのは少し遅くなったけど、」
「そうね、そうかも知れないわね、」
「いつだって興奮してる夫も居ないわね、」
「身体を離さないし、・・・」
「でも、こんなに求められる妻は幸せよ、」
「他の夫婦は2週に1回くらいだそうよ、」
「あなたは、我慢できる?」
「できないよ、毎日2回、」
「金曜と土曜は数えきれない、」
「それと10分くらいらしいわ、」
「それもあり得ない、普通で4、5時間だから(笑)、」
「それも抜かないで連続だから、・・・」
「私の為に生まれた人ね、あなたは、」


●菜穂子の匂いに欲情

豊は、菜穂子の甘い舌ざわりと唾液が好きなのだと言う、
だから、いつも菜穂子の口を塞いでいる。
唾液の匂いが気になる人もいるが、白濁した下着の汚れも舐める、
変態の豊かには物足りない。
抱いている時もずっとキス、朝起きた時もキス、
外出したら人目も構わずキス、菜穂子が赤面する程だ。
(どうしようもないわね、この人は、)
こう言いながら、豊の舌を受け入れ、甘い舌を差し出す。
会社から帰ればキス、服をきたまま、激しく、
風呂に入る前には、下着姿でキス。
菜穂子は白のパンティが好きで、豊は、その姿に欲情する、
二人にキスは、ドロドロしたセックスの前偽で、唾液がしたたり落ちる時もある。
厭らしいのだ、・・・ 
服を着ていても欲情し、下着姿でも欲情し、裸だともっと欲情し、
オマンコを舐めると欲情はピークに達する。

菜穂子の人生でこれだけ、キスされた事はない、
キスでこれほど興奮する男も知らない、豊は規格外の男だ。
菜穂子の肉体を求め続ける、変態の夫なのだ。
「もう変態よ、あなた、」
「そんな下着を舐めて、」
「いや、そんな下着を舐めた口でキスしないで、」
「いや、やめて、、」
「もう、本当に変態なんだから、」
こう言いながら、キスで興奮し、愛液(豊はオマンコ汁と言う)を流す。
若い頃の未成熟な菜穂子とは別人だ。


豊は、菜穂子の匂い、
それも汚れたパンティの匂いと陰部に欲情する、変態だ。
男はだれでもパンティに包まれた陰部の匂いを、顔を埋めて嗅ぎたがる、
片桐もそうだったし、高坂は偏執的だった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[27] Re: 人妻菜穂子の人生  霧積謙 :2022/08/09 (火) 04:02 ID:g9SqPJgE No.30138


●エピローグ



菜穂子は、ようやく安住の男にたどり着いた。

最初の夫の正雄は、
ごく普通の男で子供が成長してからは、
単なる性欲解消係でしかなかったが、それを疑問に思った事はなかった。
菜穂子の人生を大きく変えた、片桐。
その片桐に初めて女として愛される喜びを知った。
そして、そのまま人生を全うするかと思われたが、
悪魔のような新進俳優に性奴隷にされた事は痛恨の出来事だった、
この男は、菜穂子を愛する事は最初から考えていなかった。
片桐を失い、新進俳優に捨てられた菜穂子。

そんな菜穂子をずつと慕ってきた、
年下の同僚が最後の男として名乗りをあげ、回り道しながら、
安住の男にたどり着いた。
世の中には、その女の為に生まれてきた男もいるようだ。

仕事は、相変わらずプレミアム菜穂子として、投資活動を続けており客の信頼も厚い。
菜穂子夫妻は子供を産む年齢でもないし、菜穂子は主婦業をする訳でもない。
妻としての役割は、娼婦のように夜夫を満足させる事にある。
幸い豊は、菜穂子を幸せにする為に生まれてきたと公言する男で、
菜穂子の身体を片時も離さない、だから菜穂子は幸せだ。
これからも菜穂子は愛され続け、
80才になっても豊に抱かれているだろう。


●終わり



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義父 耕作 - 現在のレスは92個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[83] Re: 義父 耕作  :2021/05/03 (月) 06:30 ID:ll/UNm4Q No.28712
続きを待っていたよ。

[84] Re: 義父 耕作  ヨゥです。 :2021/07/30 (金) 11:18 ID:ffkgnHLE No.29020
続きまってます。
カリ首なが〜くなってます。

[85] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/08/14 (土) 15:29 ID:HV89AkIc No.29135
続き待っております。
何度読み返しても最高です!


[86] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/12/14 (火) 18:00 ID:5IxS8TyU No.29619
大変ご無沙汰してしまいましたが、続けてみます。
よろしくお願いいたします。



「チュッ・・ん・・あのね・・まだ中がジンジンしてるの・・ん・・」
「だから・・もう少し、、ん・・チュッ・・待って・・・ん・・」
やわらかな手でガチガチの肉棒を愛撫されながら、舌を絡めあう・・
(ああ、、最高だ・・)
「・・んちゅ・・・」
糸を引きながら唇が離れると、トロンとした目で見上げながら微笑み、
そのまま厚い胸板に吸い付いてきてくれる・・・
「ん・・・・・」
乳首にキスをされると、チロチロと舌が這い出して・・・
舌先の向こうには、ピンっと尖った乳首が腹筋の辺りに触れて・・・
その先で左手がゆっくりと扱くように上下をしている・・・
(ああ、、すげ、、最高だ・・・)
仁王立ちする自分の身体を丁寧に愛撫する大人の女性・・
気持ちよくて、思わずため息がでてしまう・・・
「ふう・・・・・・・」

ため息に反応するように、乳首をペロンと舐め上げると、
トロンとした目で微笑みながら、浴槽の淵に腰掛けるよう促される・・
腰掛けたまま、またキスをして・・・
「ん・・・チュ・・・ん・・」
キスしながら、開いた足の間にひざまずき・・
トロンとしたいやらしい目で、はにかむように微笑むと、
いきり立つ肉棒の根元にキスをして・・・
「んっ・・・・んふっ・・・」
そのままゆっくりと亀頭の先端まで舐め上がって・・
開いた太ももに両手を付き、口だけで頬張ろうとした、その時・・

「ビッ、ビーーッ!・・」
突然車のクラクションが鳴り響く・・
「ビーーッ・・ビーーッ・・」

慌てて離れて、身体を手で覆う香苗・・
びっくりした顔で立ち上がり、窓の隙間から外を確認する猛・・
そこには軽バンのクラクションを鳴らす佐藤俊也の姿が・・
座り込んで固まっている香苗に、小声で・・
「さっき言った、友達の俊也です・・あいつ、なんで・・」
「ど、どうしましょう、、」
「と、とりあえず、オレがシャワー浴びてたってことで、あいつを2階に連れていくので、
そのすきに部屋へ逃げてください・・」
「わ、わかりました・・でも、大丈夫かしら・・」
「大丈夫です、、あいつ、悪い奴じゃないから」

脱衣所に干してあった生乾きのバスタオルで身体を急いで拭き、
そのまま下半身に巻いて玄関に出ていく猛・・
「あ、、わりぃ、わりぃ、来てたんだ・・シャワーしてて気が付かなかったよ・・」
「あ、やっぱお前か、シャワーの音がするけど、覗くわけにもいかんから‥と思って」
「ハハハ・・とりあえず服着るから2階行こう・・」
「え、、あ、ああ・・お邪魔しま〜す・・」
キョロキョロしながら上がり込み、階段を上がる・・・
服を着ていく猛には目もくれず、
「なあ、いないの?杉本さん・・」
「え、、あ、ああ、、自分の部屋じゃないかな・・」
「なんだ・・結構ドキドキしてたんだけど・・・」
「え?・・なんで?・・・」
「だって、、お前・・ノースリーブだろ?・・生で見れるんだぞ・・」
「生って・・・」
やば・・そういえば台所・・脱がせたまんまだ・・・あ、携帯も、あそこか・・
たしか、上は脱衣所だったな・・下だけ脱がせたんだった・・・
やばい、、もし、香苗さんがさっきと違う服着たら、ヘンに思われるかな・・
とりあえず携帯持ってこなきゃ・・・・

「それよりお前、来るなら連絡くれよな・・」
「したよ、LINEもしたし、電話も・・ぜんぜん出ないからさ、、それで直接来たんだよ・・」
そうだったんだ・・あの時に、ちょうど・・・
「そ、そうか、、わり・・シャワー中でわからなかったんだな・・・」
「長えシャワーだよ、、ったく・・・」
「ちょっと、携帯を下に置いてきちゃったから持ってくるよ、、待ってて・・」

台所に行くと、まだ片付けられてはなかった・・
脱ぎ捨てられていた自分の服と、香苗のショーツ、ズボンを持ち、
脱衣室の洗濯機に放り込む・・いろいろと飛び散っている床もその辺のタオルで
適当に拭きあげて、、すぐに香苗にLINEし、チェックをお願いし・・
それと、上はさっきの服を着るようにと一言添えて・・・

二人が2階に上がるのを確認してから、生乾きのバスタオルを身体に巻き、
ベージュのニットを持って部屋に戻ります・・
「ふう・・・・・」
あぶなかった・・・ほっと一息しますが、
すぐにキッチンのことなど思い出し、あわてて着替えます・・
外してあったピンクベージュのブラではなく。タンスからアイボリーのセットを出して着けなおします。上はさっきまで着ていた鶯色のノースリーブニット・・
下は・・仕方ないので、ブルーのスキニーに履き替えました・・
猛さんからLINEが・・・
「やだ・・・・」
思わず声を出してしまいますが・・・
「すみません、、ごめんなさい・・わかりました・・」と、返信します・・
そっとキッチンに向かうと、床を確認し、朝食の片づけをします・・
またLINEが届きます・・
「降りても大丈夫ですか?」
「大丈夫です。。」
「わかりました」
ドキドキしながら、洗い物を始めました・・・


[87] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/16 (木) 23:16 ID:uKTZ4ff. No.29626
再開していただきとてもうれしいです。

[88] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/12/19 (日) 09:14 ID:DUTH/RQ. No.29632
もう投稿終わったと思ってましたが
再会ありがとうございます!
今後も楽しみにしております。


[89] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/12/25 (土) 17:08 ID:VlWM2el. No.29654
「そういえば、お前なんで来たの?」
「え、、ああ、天気もイマイチだし、遊びついでにお前の畑でも見てやろうかと・・」
「それは助かるな、、あとあれだろ?、香苗さんにも会いたいんだろ?」
「ま、まあな、でもよく考えたら、会うのは初めてかも・・」
「え?・・集荷場で見てるんじゃ・・」
「見たことはあるけど、話はしとらん・・」
「なんだよ、、じゃあ、紹介とかしないとだめじゃん」
「ええ?・・なんか緊張するなあ・・」
「何言ってんだよ、、オナペットにしてるクセに・・」
「お前、それ絶対言うなよ。」
「言えるかよ、そんなこと・・」
「まあ、しばらくは集荷場にはこない方がいいって言っとかないと・・」
「組合長?」
「そうそう、あのジジイとんでもないからさ・・」
「そうなの?」
「とんでもねえセクハラジジイだよ」
「そうなんだ・・」
「まあ、そのへんはオレにまかせとけよ」
「悪いな、助かるよ、文也くんもいるし、、子供には迷惑かけないようにしないと・・」
「まかせろ、、で、でも、、なんか緊張するなあ・・」
「まあ、とにかくいろいろと世話になるからって、説明しておくから・・」
「お、おう・・・」
「下に人の気配があるからいるんじゃないかな・・降りよう、あと、畑も見てよ」
「わ、わかった・・・」

(やば、、緊張するなあ・・)
猛の後ろについて、階段を降り、リビングに向かうと、奥の台所に人の気配が・・
猛が呼びに行くと、水音が止まり、のれんをくぐって女性が現れる・・
(うわ・・香苗さんだ・・・)

さっきLINEで送られてきた薄い緑色のノースリーブ姿、
綺麗なバストの形が強調されていて、上を向くようになっている・・
ズボンはさっきの白ではなくブルーのデニム、
スリムタイプなので、綺麗に足首にかけてラインを作っている・・
髪も画像通りにアップにまとめている・・
顔は少し火照ったように頬を染めていて、薄めの唇が光っている・・
(すげ、、大人のフェロモンムンムンな感じ・・・)

「あ、は、はじめまして、、た、猛の友達の佐藤って言います、佐藤俊也です・・」
「あ、いつもお世話になっています、、杉本香苗と言います・・え、、と・・私・・」

(うわ・・いい声だなあ、、声だけでいけそう・・・)
「あ、香苗さん、こいつは杉本さんと仲がいいので、話がわかってるんですよ・・」
香苗に説明済の話をわざとらしく説明して・・・
「な、そうだよな、俊也・」
「あ、ああ、そ、そうだよ・・そうそう・・任せといて・・」
「すみません、、よろしくお願いします。。」
香苗が深々と頭を下げる・・
「はい、、集荷場とか組合のこととか、わからなかったら聞いてください・・」
「はい、、よろしくお願いします・・」
再度、頭を下げる香苗・・・
やわらかそうな生地のXネックのノースリーブの胸元から、
わずかに白い肌が覗いて、思わず凝視してしまう・・・
「い、いえ、、こちらこそ・・・」
頭を下げながら、胸元をチラ見する・・・
胸の谷間とやわらかな曲線がチラっと見えた・・
(やった!!・・)
心の中でガッツポーズをとる・・

「あの、香苗さん、お昼ご飯とか用意してもらっていいですか?」
「あ、はい・・どこか行かれるの?・・」
「ちょっと、畑に・・」
「わかりました・・いってらっしゃい・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「悪いね、これお願いするよ」
集荷場の事務所内、冷房の効いた事務所のカウンターに立つ耕作と
事務員の中山史恵54歳
「はい、あ、杉本さん、ご苦労様です・・」
ちょうど昼休みということもあり、事務所は史恵ひとりで対応していた。
「すまんね、昼休み中に・・」
「いえいえ、私、今日当番なので・・・」
170近い大柄な史恵がマスク越しに笑顔を見せる・・
(デカい女だな・・)
180pを超える耕作が見ても大柄に見える史恵だが、
この暑いのに、カーディガンを羽織っている・・
「大変ですね、杉本さん、まだ道って当分復旧しませんよね・・」
「ああ、まあ、仕方ない、けど、クルマを貸してもらえて助かるよ・・」
「お役にたててよかったですわ・・組合長から言われましたので・・」
「そうだったのか、、組合長が・・」
「まあ、おかげで出荷もできるし、買い物なんかも行かせてもらえるから、助かるよ」
「しばらく我慢ですね、、あ、ところでお孫さんとも離れ離れなんですよね・・・」
「ああ、まあ、仕方ない・・しばらくあっちで暮らしてもらうよ・・」
「寂しいですね・・早く治るといいんですけど・・・」
「うむ、、ところで、あんたのとこはどうなんだ?・・被害は?」
「あ、、はい、、実は、、屋根のどこかわからないんですけど、バタバタするようになってしまって・・」
「そらいかんな・・業者には言ったのか?」
「業者さんは今いそがしくて・・・・」
「そうか、、ワシでよければ見てやってもいいんだが・・・」
「本当ですか?・・助かります・・お願いしてもいいでしょうか・・」
「あ、ああ・・かまわんよ・・・」
「そしたら・・・」
周りをキョロキョロと確認すると、、スマホを取り出し・・
「あの、、電話・・番号を教えてください・・」
「すみません、、連絡させていただきますね・・・」


[90] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/26 (日) 07:00 ID:S/w615u6 No.29655
耕作にも新たな展開が・・・・・。楽しみです。

[91] Re: 義父 耕作  HARUKA :2022/01/30 (日) 23:16 ID:bNKCBX.c No.29813
どうか続けて見てください。

[92] Re: 義父 耕作  みん太 :2022/07/29 (金) 21:14 ID:FeOoRTrI No.30096
終わりなんでしょうね(;_;)


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〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: よういち :2022/06/29 (水) 15:05 ID:cJOMXFb2 No.30037
『アァ〜〜ン♪』
智美(妻)の喘ぎ声が、響いた。

巨乳ではないが、形の良い智美の胸を、若い男が舌先で舐めた瞬間。


同時に、俺の股間は痛いほどに“勃起”した。


ゆっくりと男は、智美の身体を味わうように、舐めていく…


そして男の舌が、智美の股間の繁みに達した時、智美の体が“ビクッ!”っと痙攣した



=========

〜夫婦性活〜
  寝取られたい夫




待ち合わせ時間にはまだ少し早かったが、一人の若い男が智美に近付いて来た。

「智美さんですか?」
「はいっ、そうです。えーっと、翔汰さん?」
「ハイッ、はじめまして。」



二人の会話が、辛うじて聞き取れるくらいの距離から、その様子を見ていた俺は、このあとの出来事に期待で“胸と股間を”膨らませながら、二人の後をついて行った。

そのまま、三人でラブホテルにチェックインする。

部屋に入る迄のあいだ、三人で一緒に行動するが若い男と智美は、俺の存在を無視して二人で会話を続けていた。

「智美さん、メチャメチャ美人なんでビックリしましたょ〜」
「オバさんにお世辞言っても、何もイイこと無いわょ!」
「お世辞じゃないッス。とても41歳に見えないですょ(笑)」
「ありがと。お世辞でも嬉しいわぁ。」


俺は、その会話に耳を傾けながら無言で“二人の影”のように張り付いていた。

部屋に入いると、俺は片隅で二人の様子を眺め始めた。


ベッドに腰をかけて雑談に耽る二人。
やがて会話が途切れ、男が智美にキスをした。

智美は戸惑いながらも、男が突き出した舌に自らの舌を絡ませていた。

会話中とは違い、行為が始まると智美は急に落ち着かなくなり、俺の顔色をうかがうように、俺の方をしきりに見てきた。

そんな智美に構うことなく俺は、男が智美の体をまさぐってるのを見て興奮していた。

男は智美の背後にまわると、首筋に舌を這わせながら着衣のままの智美の体を、愛撫し始めた。

そして男は、俺に見せ付けるように智美を“M字開脚”の格好にさせた。

あられもない格好をさせられた智美は、俺の視線を気にしながらも、男の愛撫に身を任せ、次第に息遣いが荒くなってきた。

俺は痛いほど勃起した自分のチンポを、ズボンの上から擦りながら、今日この時に至るまでの事を思い出していた・・・

[2] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その2  よういち :2022/06/29 (水) 15:11 ID:nwNjjxGE No.30038
数日前、就寝前の寝室にて‥‥‥‥


「私に浮気をしろって言うの?」
「そっ、そぉじゃないょ」
「でも、あなた以外の男性とセックスするんでしょ?」
「も、もちろん。俺公認と言うか…俺の目の前で…」
「あきれたひと!」
「(夫)・・・・」


私は、寝返りをうって夫に背を向けた。
そして今の夫の言葉について考えてみた…。



私だって40歳を過ぎて、性欲が全く無い訳じゃない。
もともと性欲が人並み以上に強い訳でもないし、年齢を重ねるごとに夫とのセックスの回数も減ってはいるが、女性だっていくつになっても“セックス”がしたくなる時もあるわけで、今のところ夫との“性活”に不満があるわけでもない。

夫の方も、若い頃に比べると(セックスを)求めてくる回数も少なくなったが、外で浮気をしている様子も無く(時々オナニーはしてるみたい…)総括して“夫婦性活”は、円満だと思っていた。

さっきの、夫の言葉を聞くまでは・・・・


「なぁ、智美ぃ〜…」
「なぁに?」
「お願いがあるんだけどさぁ…」
「なにょ?」
「えぇ〜っと…智美がぁ…若い男とぉ…そのぉ…」
「若い男性と、どぅしたの?」
「若い男とぉ…セックスしてるのを見たいんだけどぉ…」
「はぁ? 何それ?」
「だからぁ、智美と若い男がセックスしてるのを見たい!!」
「へっ? 意味わかんない?」

「私に浮気をしろって言うの?」
「そっ、そぉじゃないょ」
「でも、あなた以外の男性とセックスするんでしょ?」
「も、もちろん。俺公認と言うかぁ…俺の目の前でぇ…」
「あきれたひと!」
「(夫)・・・・」


夫が、私以外の女性と“したい”と言うのならわかるが、私に他の男性と“させたいの”?
しかも、それを見たいと言うのだから理解不能だょ。
怒るよりも呆れてものが言えない!

でも、いったいどお言うことなんだろぉ???

[3] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その3  よういち :2022/06/29 (水) 16:53 ID:Vmianwy2 No.30039
翌日・・・・
夫の方から、昨夜の事について話始めた。

話の内容を簡単にまとめてみると、こう言うことらしい・・・・

「寝取り・寝取られ」と言って、妻が他の男性に抱かれる事や、その行為を視る事に興奮する。
そう言う“趣向”だそうだ。

同じ趣の人達が集うサイトがあることや、そのサイトを私に見せ熱心に話をする夫をみてるうちに、“夫が悦ぶのなら少しくらいは…”
という気になってきた。
サイトの中の書き込みを見てると、夫と同じ趣向の人が、こんなにたくさん世の中にいることに少し驚いた!

だいたいは、夫が言ってた事と同じような内容のものだが、なかにはこんなものもあった…

『妻に内緒で、妻を好き放題して下さい。複数だとなお興奮します!』
これが本当に行われたら、完全に犯罪行為でしょ。

もし夫が私に内緒で、こんな募集をしてたら…
そう思うと寒気がした。
それに比べれば、私に相談してくれただけでもまだ良かったのかな〜
だからと言って、私だって“何処の誰かわからない、好きでもない男性と”セックスするなんてとても無理な話だし…

「(寝取られについて)話はわかったけど、心情は理解出来ないょ。知らない男性に抱かれるなんて…」
「大丈夫だょ!!」
「なにが大丈夫なのょ!?」
「智美だって、若いイケメン俳優とか好きじゃないかぁ!」
「だって、イケメン俳優に抱かれる訳じゃないし。」
「だ・か・ら、相手は智美が選べばイイんだから。」
「えっ? どぉやって?」
私が聞くと、夫は無言で自分のスマホを差し出した。
そこには、さっきまで一緒に見てたサイトが映し出されたままだった。
「ここで募集して相手を探すんだょ。その中から智美が気に入った相手を選べばイイじゃん!」
「気に入った男(ひと)がいなかったら?」
「こう言う募集をかけると、何十って返信がくるんだょ。まぁ、大半は変な輩が多いけどね」
「そんなにうまく見付かるかしら…」
「見付からなかったら、俺も諦めるょ!」

いろいろな意味で、半信半疑のままその日はそれ以上この話題について、話すことは無かった。

[4] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その4  よういち :2022/06/30 (木) 05:04 ID:5lIdMB1U No.30041
それから数日後……

その日は週末で、珍しく夫と二人きりだったので外で夕食を摂り、そのままラブホテルで宿泊することになった。

あれ以来、お互いに「寝取られ」の話題について触れることも無いままだった。
“このまま夫が、忘れてくれればイイのになぁ〜”


食事を終え、ホテルの部屋に入ると夫は、自分のスマホをホテルのテレビに映るようにセッティングを始めた。

セッティングが完了すると、夫が言った。
「智美と一緒に動画を観ようと思って!」
「どおせ、エッチな動画でしょ(笑)」
「そぉだょ。智美にも観て欲しいんだ!」

そんな会話をしながら、二人並んでソファーに座って動画を観始めた。

久しぶりの二人きりの外食に、少し浮かれてワインを飲んだせいもあり、あまり興味の無い動画でも、ラブラブな気分で鑑賞出来た。

夫の肩に、もたれかかるように頭を乗せて観ていたら、夫が私の手を握ってきた。

動画の内容は思った通り「寝取られ」だった。

ホスト風の若い男優と妻役の40代の女優が、ベッドで絡んでるのを旦那役の中年男優が、傍らで興奮しながら視てる。

まさに夫にとって、理想的な設定だった。

最初は“イヤイヤ風”だった妻も、ベッドでの絡みになると、すぐに積極的になった。
あまりのわざとらしさに、思わず笑ってしまった。

しかし、夫はそうでもないみたい。
いつの間にか息が荒く、繋いだ手にも力が入っていた。

画面ではちょうど、女優が男優のおチンチン(あまりの立派さに少し興奮した)を、愛しいそうに舐めていた。

『あぁ〜、気持ちイイょ奥さん♪』
『イヤっ、奥さんじゃなくて“ゆり”って呼んで♪』
舌先で男優のおチンチンを舐めていた女優がそう言うと、今度はおチンチンの根元まで一気に口の中へくわえ込んだ。

“ジュブッ、ジュブッ”

ほっぺを凹ませ、激しく頭を上下に振る女優。
『ゆ、ゆりっ、もうダメだ、出るぅ!!』
『あっ、イクッ、イクゥ、出るぅ!』

“ビュッ、ズリュッ〜”
“ジュブッ、ジュブッ”

男優が、口の中で射精したみたい

気が付くと、夫は何やら呟いている。

「智美が…」
「智美が…」

動画の中の女優に、私を重ねてるみたいね。

もたれかかっていた頭を上げ、夫の方に体を向き直そうとした時、私の視線が夫の股間でとまった!

私の視線に気付いた夫は、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
むき出しになった夫のおチンチンを見て、私は思わず声をあげた。

「えっ!!!」

なんと、夫のおチンチンは今まで見たこともないくらいに、勃起してた。

パンパンに膨れ上がった、亀頭の海綿体。
幾筋もの浮かび上がった血管が、勃起の怒張を物語っていた。
力強く反り返ったおチンチンの先からは、透明な粘液が湧水のように沁み出していた。

それは既に、裏スジを通って玉袋まで垂れ流れている。

夫は私の手を取ると、そのおチンチンの所へ持っていった。
夫のおチンチンに手が触れた瞬間、思わず私は反射的に手を引っ込めた。

[5] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その5  よういち :2022/07/01 (金) 12:45 ID:8pXmAmiI No.30045
「えっ!!!」

驚いてる智美の手を、俺のチンポへ持っていった。
とっさに、智美は手を引っ込めた。
そして、唖然としてる智美の手を、再びチンポへ持っていった。

智美は、おそるおそる俺のチンポに触れると、ゆっくり握りしめ、その手を上下に動かし始めた。

「智美ぃ、気持ちイイょ〜」
「あなた…、スゴいわぁ♪」

そう言って、智美はソファーから滑り落ちるようにして、俺と向き合う格好で床に膝まづくと、両手をチンポに添え、溢れ出てる透明な粘液を丁寧に舐め始めた。

智美の舌先が、亀頭に触れた時、俺のチンポは“ビクンッ!!と、勢いよく跳ねた。
智美は、その暴れるチンポを掴むと、更に舌先を上へと進めていった。

そして、尿道口に唇を押し当て“チュパチュパッ”と音をたてて中の粘液を吸い出した。

智美のフェラの心地よさに、下半身を委ねながらも俺の視線はテレビの画面に釘付けだった。
動画の方は既にクライマックスに差しかかっており、正常位で激しい“ピストン運動”を男優がしていた。



男の腰を抱え込むように両手で押さえ、喘ぐ女優の顔!

白濁汁が溢れてイヤらしい音をたててる、結合部のアップ!

それを観ながら、自分のチンポをシゴいてる夫役の中年男優!

画面が、目まぐるしく変わる。

女優の顔が、智美の顔とオーバーラップする!


いつの間にか、智美は俺のチンポをくわえ込み、ほっぺを凹ませ激しく頭を上下に動かしてた。

「智美ぃ〜、智美ぃ〜…」

男優の腰の動きが早くなると、それに合わせるように智美の頭の上下運動も早くなった。


『ゆりっ、そろそろイクょ!』
『きてぇ、私もイクっ。あなたぁ、ゴメンなさ〜ぃ、他人棒で私イッちゃうぅぅぅっ〜〜!!』
『ウッッ…』


男優が、女優に中出ししたその瞬間、俺の股間がシビれるような快感に包まれた。

[6] 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その6  よういち :2022/07/08 (金) 05:23 ID:zovDEhYs No.30060
“ドヂュッ〜、ビュッ、ビュッ”

智美が一瞬顔をシカめた。
そして、激しくむせた。

あまりの射精の勢いに、喉の奥深くまで精子が飛んだみたいだ。

かなりの時間、射精が続いたが智美はむせながらも、チンポをくわえたまま最後まで俺の精子を、口の中で受け止めた。


“はぁ、はぁ、はぁ…”

肩で息をし、軽い放心状態の俺のチンポを、愛しいそうに智美は舐めていた。

口の端から俺の精子を垂らしながら、チンポを舐める智美の顔は、今まで見たことがないような、イヤらしい顔をしてた。

大量に射精したにも関わらず、全く勃起の衰えない俺のチンポを見て智美は、スカートとパンティを素早く脱ぐと、俺の上に覆い被さるように跨がってきた。

そして、右手でチンポを掴むと自分のマンコに当てがい、ゆっくりと腰を沈めていった。

“ヌチュッ〜〜”

「あぁ〜ん、硬いわぁ〜」
「智美のマンコも、ヌルヌルじゃないか!」
「あなたっ、イイわぁ〜〜♪」
「俺も気持ちイイょ〜」

智美は、俺の首に腕をまわして抱きつき、腰を振り始めた。

こんなエロい腰使いをする智美は、見たことがなかった。
俺も智美の動きに合わせて、下から腰を突き上げる。


すぐに快感が押し寄せてきた。

「あっ、出るっ、出るぅっ」
「あぁ〜ん。出してっ、イッパイ出してぇぇ〜〜」


“ピュピュッ〜”

さっき大量に射精したのに、こんなすぐにまた射精した。

それでも勃起は治まらず、智美も激しく腰を振り続けていた‥‥‥‥


気が付くと、二人とも全裸のままベッドで寝ていた。
時計を見ると、もう昼前だった。

あれから、智美も俺も数えきれないくらいの“快楽の波”に溺れ、いつの間にか眠っていたみたいだ。

昨夜の事、智美はどう思ってるだろうか?
最近「寝取られ」について何も話してなかったのに、いきなりあんな動画を観せてどう思ったかなぁ〜?

などと考えてたら、智美が目を覚ました。


「あなた、おはよう♪」
「おはよう」
「ねえぇ、私頑張ってみる…」
「えっ?」
「この前言ってたぁ…寝取られ?…って言うの…」
「ほんと!!」
「うんっ。」
「ありがと♪」
「でも、あなたの為だからね。私が好きで他の男性に抱かれるわけじゃないからね。」
「わかってるょ、ありがとう」


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妻を知人に抱かせて - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: トシ :2022/05/29 (日) 23:33 ID:RzUpHYzw No.30005
私、トシ、50歳、サラリーマン
妻、慶子、45歳(160cm、50kg)パート、B88、W64、H90位
子供を2人産んでます
娘は結婚し、息子は大学生で1人暮らしで、現在我が家は夫婦2人きりの生活

2人きりになった事で、夜の営みも以前より多く、それに大胆になってきて
妻も、子供が居た時のように、声を殺さずいい声で鳴いてくれます
我が家は野中の一軒家みたいに、周り何もなくて、お隣さんまでも
かなり距離が有り、大きな声を出しても全く届きません、ですから
妻も大きな声で「イク、イク、イク」って喘いで逝きまくってます

私が望めばもういいよ、と言うまでフェラしてくれますし、それに
妻のフェラはプロ級でして、若い頃は何度妻の口で抜かれ、その度
に尿道の残りも吸われて絞り出され、すぐに又、そのまま立たされ
ては、妻が上に乗り尻を振りまくり、マンコにも搾り取られてまし
まうのでした
年齢を重ねて、フェラにも益々磨きがかかってきて、ツボを知りつ
くした性技で楽しませてくれます
正常位、騎乗位、松葉くずしや駅弁等、色々な体位を楽しみ、最後
は動物的なバックスタイルで、思いきり子宮を突き上げてやると、
マンコが締まってくると、全身をブルブル震わせながらイク、イク、
イクーー〜〜っと、尻を押しつけてくるので、一番奥にザーメンを
ぶちまけてやります

私には、妻と付き合いはじめた頃からの願望、それは私の目の前で
妻が他人に嵌められて、快感に身を委ねる姿を見てみたいと、思っ
てましたが、今日までその願望を果たせずにいました

最近またその願望がムラムラとしてきました
色々、策を考えてみても妙案が浮かびません、そんな時に知人との
居酒屋での話の中で、最近眠れなくて医者に相談して、睡眠導入剤
を処方してもらってからは、朝迄ぐっすり眠れるようになって、お
かげで体調も良く快適な毎日を送ってると、どんな薬なんだい?と
聴くと、ハルなんとかという薬だとか、私の奥でこれは使えるので
は!上手く行けば他人棒が妻の中に入るのが見れるかも?

翌日、早速掛かりつけの医者へ行き、最近眠れないと言うと、あっ
さり、睡眠導入剤を処方して貰えました

私自身、かなり寝つきが悪くて、寝付くまで右向いたり、左向いた
りなので、寝付くまで時間が掛かるのですが、試験的に1錠飲んで
みたのですが、布団に入り、暫くしたらいつのまにか眠ってしまい
夜中に2度は起きるのですが、一度も起きずに、気がついたら朝に
なってる、これなら使えると確信しました

一応ネットで色々調べたら、アルコールとの併用すると、強く作用
するとの事、副作用もあり、途中覚醒時の一過性の健忘や、ふらつ
き等があるようですが、全般的には安全性の高い物の様

妻は酒も好きです、ビール飲んだ後には必ず赤ワインを飲みますか
ら、容易にワインに混入できるはず、先ずは錠剤を細かく砕き、お
湯で溶かしておき、一応妻に試してみたんです

妻も酔って来てからのセックスは、一層感じると言いますし、大胆
な行為も平気でこなし、逝きまくります

翌朝、お父さん昨夜はやったの?って
そうです、妻は昨夜のセックスを全く覚えてないのでした、これな
ら出来ると確信しました
さて、次は他人棒の選定と決行タイミングの決定

決行日ですが、休日前で、妻の身体が最も敏感に感じる日、生理が
終わってからの3日間、実際私もその3日間はいつも、中出しして
ますし、妻自身も中出ししてもいいよ、中にちょうだいとおねだり
してきますので、この3日間が最適、妻が初めて他人の濃厚な精子
を子宮に浴びながら、歓喜の声をあげて逝く日となるのです

肝心の他人棒候補ですが、目星を付けてるのは、妻もよく知る男で
考えてました、どうせなら初他人棒は妻の知ってる人の方が、私が
超興奮出来るはず、という自分勝手な理由からです

仕事で昔から付き合いのあるテルオ47歳、我が家にも何度か遊び
に来て、妻を交えて飲んで泊まって行く間柄(既婚者)のテルオに、
今回の計画を居酒屋で飲みながら話してみたら、初めは冗談だろ?
という反応、でもテルオは以前から、慶子ちゃんはいい身体してる
よなぁと、酔うと言ってました、それを私は覚えていましたから、
本気だと伝えると、真顔になり、うちのには黙っててくれるか?と
私は、勿論だし、テルオも他言無用だぞと釘を刺して、計画の詳細
を小声で全て話すとテルオは、うちのにもやってみたいと、お互い
秘密で妻達を楽しもうという事となりました

ゴールデンウィークの初め頃が、ゴールデン3日間になる様なので
テルオに身体を空けておく様伝えて、準備をします、一週間前から
テルオは禁欲、私は長期休み前の追い込みがあるからと妻をかまい
ません決行の日が待ち遠しく、もどかしい日が続きました


[2] Re: 妻を知人に抱かせて  トム :2022/05/31 (火) 19:22 ID:fm/2t8ZA No.30009
トシさん こんにちは。
いいお話しですね。
奥様も知っているテルオさん、そしてその奥様を交えた四人。
続きが楽しみです。


[3] Re: 妻を知人に抱かせて  :2022/06/01 (水) 19:21 ID:GIIA6zXE No.30010
こんばんわ。
素敵な奧さんへの「初他人棒」計画ですね。(薬は少し残念ですが・・)
成功は確実、その様子を詳細な報告にして頂けたら勃起も確実です。
期待しています。


[4] Re: 妻を知人に抱かせて  トシ :2022/06/01 (水) 23:21 ID:ZSH.GZWY No.30011
トムさん、ありがとうございます
エロ爺さん、ありがとうございます

文章力が余りありませんが、頑張って書き込んでみますので、宜しく
お願いします

さて、決行の前夜いつも行く居酒屋の一番奥の席で、テルオとの
打ち合わせです
テルオには、明日夜我が家にて、自分自身は余り飲み過ぎない事
そして、妻の料理を褒め言葉で思いっきり持ち上げて、上手く妻
を御立てて、テルオが持参したワインをガンガン飲ませる事、隙
をみて私が、妻のグラスに魔法をかける手筈、それを飲んでくれ
れば、30分ほどで完全に落ちる筈、完落ちしたら徐々に脱がせて
撮影会から初める、ローションやオモチャを用意してくる等々、
大の男が2人でコソコソと小声で話す姿は、他から見たら不思議な
2人に見えたと思います

いよいよ決行日、テルオが遊びにくる事は、3日前に妻には告げて
ありますが、妻の頭の中では、生理が終わった後の日だから、2人
で久しぶりに楽しもうと思っていた筈、テルオが来たら出来ないし
、もう随分とお預け状態ですから、嫌そうでしたが、美味しい料理
を振る舞ってやってくれと頼んだら、そこは明るい慶子、大丈夫、
任せてと、承知してくれました

19時頃、テルオがワイン片手に到着、目が合うと、目配せしてきて
さぁ上がって飲もうと、ビールを開けて3人で乾杯、慶子の身体を
テルオが舐めるように見るので、ヒヤヒヤします
慶子の今夜の服装は、結構胸元が大きく開いたTシャツに、膝丈の
フレアスカートの上にエプロン姿、少し前屈みになれば、淡い黄色
のブラの隙間から、乳房の膨らみが見えそうです、結構天然君の妻
は全く気にしてませんし、それに自宅ですから勿論パンストは履い
てなくて、妻がキッチンへ向かう後ろ姿を、好色な目でテルオは尻
を視姦してる

ワインを飲み始めた妻に、テルオは慶子に上手いこと言ってドンド
ンワインを勧め、酔ってきてる妻も、グイっと飲み干して行きます
妻の飲んだワイン2杯目には、すでに強力な魔法がかけてあり、3杯
4杯と飲見終えた頃には、妻は眼を瞑りそうで、テルオが話かける
と、返事もはっきり出来ずに、今にも眠りそうでも、頑張っている
慶子、時刻は22時過ぎ、遂に慶子は自分の意志とは関係なく、強力
な魔法にかかり、深い眠りの底に落ちたのです

居間のテーブル、ソファーを隅に追いやり、広いスペースを確保し
てマットレスの上には、下着姿になった妻が仰向けで、横たわって
ます
私達の構えたデジカメに慶子の姿がフラッシュに白く光る
さぁこれからが、お楽しみの時間です、テルオも私もパンツ1枚姿
で、前はテント張ってギンギンに
テルオは妻の足首を持ちM字にし、淡い黄色のパンティの慶子の大
時な場所に指を這わせます
慶子ちゃんのマンコ、柔らかくて熱いねとテルオは妻の耳元で囁き
ながら、尻穴からクリトリスの間をウネウネと何度も往復させてい
るうちに、クロッチの中心がうっすら濡れてきます
私がブラを外して、妻の胸を解放してやります、先ずはそのままで
撮影、今度はテルオが慶子のパンティの後ろを掴み、ゆっくり降ろ
して行きます、性器が現れるギリギリまで降ろし、撮影、そして、
下まで降ろし足首から抜き、慶子はついに産まれたままの姿を友人
であるテルオに晒してしまいました

薄めの陰毛の奥に、うっすら濡れてる性器、旦那以外の男の指で遊
ばれて、眠っていても微かに吐息が漏れ聞こえます
再度M時にされて撮影、テルオが舌を這わせます、吐息を漏らす慶
子、決して目を開くことはないはず、テルオは大胆に慶子のマンコ
を尻穴を、クリトリスを舐め、吸ったり甘噛みしたり、慶子の腰が
ゆっくり左右に蠢いて、感じ始めてるんです
そんな様子は全て2台のビデオカメラに記録しています


[5] Re: 妻を知人に抱かせて  トシ :2022/06/04 (土) 22:30 ID:O0WI2FNk No.30016
テルオが2本の指をゆっくりと慶子の濡れてきたマンコに入れてよきます
少し黒ずんだビラビラを巻き込み、指先で子宮口に触れる程奥までしっか
りと根元まで入れて、グリグリとかき回すと、慶子の口が大きく開き、熱
い吐息を漏らして、腰を左右にゆっくり揺さぶり、膣口からは大量の本気
汁が溢れてきます
テルオの指に翻弄され乱れて慶子は、自分から腰を迫り出して指を奥へ奥
へと迎え入れます、テルオは親指で慶子の大きく膨らんだ1番敏感になって
るクリトリスを同時に転がすと、尻が、ぐんと持ち上がり、全身を震わせて
チンポも打ち込まれてないのに、最初の絶頂の波が来たようです

うつ伏せにされた妻の首筋から背中へ、そして尻、太腿、足指までねっとり
と私とテルオとで舌を這わせ、尻を上げさせて、慶子の尻穴、マンコ、クリ
トリスへと丹念に舐め上げ吸い付き、特にクリトリスは甘噛みすると慶子の
身体がガクガクとして気をやってしまいます

獣の態勢でテルオが妻の中へ入れようとすれば、妻は察知して尻を開いて、
妻はもう我慢の限界で早く、その肉の凶器で子宮を突いて欲しいから早く
濡れたマンコに入れてとばかり腰が疼いて仕方がないみたい

テルオのチンポは太さこそ普通なのですが、長さが20cmくらい有ります
から本当に先が子宮の中迄入れば直接子宮の中にザーメンをぶちまけられ
るのではないかと思います


[6] Re: 妻を知人に抱かせて  トシ :2022/06/30 (木) 22:21 ID:eBuYPc9w No.30043
テルオはまだまだ慶子のマンコには入れてやりません、焦らす為に
フェラをさせようと、顔の前にチンポを持ってゆき、慶子の口にチ
ンポを擦り付けると、大きく口を開けテルオのチンポを咥え、手で
上下に擦り、ねっとりと舌を絡めて出し入れして一生懸命ご奉仕し
ます、自分の左手は股間にもってゆき、クリトリスを激しく擦って
は逝きそうになるのか、尻を上下に揺さぶり指を2本膣に入れて、
掻き回してます

慶子のフェラはプロ級ですから、流石のテルオも出てしまうそうに
なり、慶子の口からスポンと音がするような勢いで抜きます
慶子を仰向けにして、いよいよお待ちかねの20cm砲を無防備な、
おマンコにぶち込む様子、慶子の足を両手で開けば何の抵抗もせず
に、素直に開けばマンコには本気汁でデロデロ状態、今ならどんな
大きなチンポでも受け入れてくれるはず、それ程に濡れて光ってる
、そこに、テルオが生チンポの先を当てがうと慶子はテルオの腰に
手をかけて自分の方に引きつけて、さぁ奥までぶち込んで、子宮を
突いてとばかりにマンコに引き寄せます、テルオもここぞとばかり
に、最初の一撃で根元まで慶子のマンコに打ち込むと、慶子は、あ
あ〜ん、イクイクイクといきなりマンコで一回目の昇天、顎を突き
出し、尻をブルブル小刻みに震わせて腰が弓なりになり逝きました
、慶子は逝った時にマンコがぎゅっと締まるので、テルオが危うく
出てしまうかと思ったけど我慢して、慶子の身体が落ち着いてくる
のを待ち、ゆっくりとしたストロークで浅く、深く抜き差しすれば
あ〜んあ〜んといい声で鳴き、テルオのチンポには白濁した本気汁
がねっとりと纏わり付き、慶子は魔法をかけられた状態でも、本能
で、マンコがチンポをむさぼってるのです
子宮がザーメンを求めてるのです、その為に本気汁を溢れさせ、子
宮を突かれ感じる慶子、そんな妻のことが堪らなく愛しいのです

テルオは、この日の為に禁欲して、ザーメンタンクには数え切れな
い精子が今か今かと、発射を待っている
慶子は、もう30分くらいテルオの生チンポを無防備なマンコに打ち
込まれて逝きまくって、自分からちょうだい慶子の子宮にかけて、
そのままでいいから、中にいっぱいちょうだいと懇願、テルオも、
スピードアップして奥までガンガン打ち込んで、動きが止まり、腰
をガクガクさせ、ザーメンを慶子の子宮に送り込む、同時に慶子も
出てるドクドクと出てると言い、また逝ってマンコをひきつかせて
ます

テルオがやっと収まりズルリと抜くと、妻はマンコから溢れ出てく
るザーメンも拭かずに、ダラダラとザーメンを太腿に流れてくるの
も気にせず、今までマンコに入っていて、自分の汁とザーメンでべ
タベタになってるチンポに、しゃぶりついてお掃除フェラします、
愛おしむように丁寧にご奉仕します、慶子のマンコは私が拭いて、
綺麗にしてやります


[7] Re: 妻を知人に抱かせて  :2022/07/03 (日) 22:21 ID:0CcQOODo No.30047
素晴らしい展開です。
初他人棒はやはり大興奮ですよね。
続き待ってます。


[8] Re: 妻を知人に抱かせて  トシ :2022/07/04 (月) 00:07 ID:O0WI2FNk No.30048
もう完全に目が覚めている妻は美味しそうにテルオの少し小さくなった
チンポにしゃぶりついて、玉袋も口に含んで舌で転がしたり、アナルに
迄垂れているザーメンと自分の本気汁混じりの汁もすすって綺麗に、お
掃除し、その間も竿をしごいて刺激を送り続けて、チンポの復活する迄
御奉仕を続けます

態勢を変えて慶子を仰向けにしたテルオに、今度はマンコを遊ばれ指を
2本入れられ出し入れされて、声を出して楽しむ慶子、二本指で膣内を
掻き回され、おやゆびでコリコリに大きくなって、一番上に鎮座してる
クリトリスを押し潰され、膣の指と親指に挟まれグリグリされると、大
きな声で、気持ちいいよー、もっといじめて〜あ〜〜んイク〜〜、っと
腰が跳ね上がりガクガクと震えて、潮を吹きテルオの手はビチョビチョ
になり、腰をドスンと落としてもまだ身体をビクビクさせてます

またテルオがチンポを慶子に咥えさせました、今度は今までと違い、妻
が舐めるのではなく、テルオが妻の頭をガッチリ固定して、ゆっくりと
慶子の喉を犯しにかかります、何度か出し入れしてるうちに、何度かテ
ルオのチンポが根本付近まで慶子の口に隠れるようになってきます、イ
マラチオで慶子の喉が犯されてる、時々口からチンポが抜けると、大量
の唾液を、ゲホゲホ蒸せながら吐き出します、また差し込まれる、慶子
の喉奥に迄入れられると、喉がチンポで膨らむのがわかります、テルオ
何度も何度も根元まで、いや金玉袋までも口の中に入れる勢いで慶子の
喉は犯されるのです

チンポがすっかり硬さを取り戻したテルオが仰向けに寝転ぶと慶子は、
テルオの意を察知して、テルオのチンポを握り自分でマンコに当てがい
ゆっくりと尻を沈めてゆきます、一番奥に届くとしりをこね回してチン
ポを味わいながら、凄い届いてる、奥がいいの〜子宮がいい〜、子宮を
壊して〜あ〜〜〜ん、もっと突いて壊して〜、子宮に精子ちょうだい、
お願い熱いのをかけて〜〜と言いながら、また潮を吹き始め、ビクビク
震えながら、イクイクイクイク〜〜〜ーっと気をやりました

テルオが少し慶子を揺さぶるのをやめていると、慶子は治ってきて、又
ゆっくり尻を上下させ始めるので、合わせてテルオがまた奥を築き始め
ると、もう完全に慶子の身体はどんな刺激でも反応し、立て続けに逝き
始めます、何度もピュピュと潮を吹きベチョベチョに濡れながら、すぐ
に逝き狂いだし、立て続けに逝くのです

もう、テルオの上で6〜7回は逝ってます、2回目ですから、テルオには
余裕があるので、こんどは慶子を四つん這いにして、後ろから慶子を責
め、後ろからだと一段と奥まで入りますから、子宮口がテルオの鬼頭で
押し上げられるので、つまには少し苦しいようですが、おかまいなしに
慶子の尻をぎゅっと掴んで引き寄せ長いストロークでドンドンと勢いよ
く突き上げれば、いい〜、もっと突いて、子宮に当たるー壊れる、気持
いい、こんなの初めて、凄いの、いいのイクイクイクーー、ちょうだい
熱い精子ちょうだい、慶子の子宮にちょうだいと、テルオもストローク
を早くして一番奥に押し付けて止まり、尻が震えてますから、慶子の子
宮に濃いのを浴びせると、慶子も尻をブルブルさせて、中が熱い、子宮
が熱いのと逝きまくってます

テルオがチンポを引き抜くと慶子のマンコからはザーメンが溢れ出てき
ました、慶子はまだ尻をあげたままですが、やがてまたテルオのチンポ
にしゃぶりついて行きます


[9] Re: 妻を知人に抱かせて  隠し事 :2022/07/04 (月) 11:55 ID:K6iWMfvA No.30049
トシさん、奥さんの慶子さんを知人のテルオさん47歳に
願望を果たせましたね、おめでとうございます。

いい薬があるんですね。奥さんが知らず知らずに
セックスされるご様子、トシさんちんぽを勃起させて
堪能された事でしょう。

新婚時に妻との行為を、思い出に残そうと大学時代の
友人にビデオ撮影を相談した。

ラブホテルのオーナーを紹介され、妻には内緒で4方からの
隠し撮り、費用は人件費が重なり高額でした。

今でも妻には内緒で時々一人で見ています。妻にも女優の素質が
あるかのように、自然に体がくねくね動きはじめ、眉間にしわを寄せ
大声で喘ぎ始めると、女の性の凄さに驚くばかりです。

年齢を加える毎に大胆に、おまんこの中へちんぽ入れてよ、お願いなの
あー気持ちいいわ、あなたー逝っちゃうわ、あーいいわと喘ぐこと



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