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妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: :2020/09/28 (月) 14:36 ID:QI/7Huuk No.27806
あくまでも妄想なのでこちらに書かせていただきました。


ご近所の寝取られ趣味の夫婦と3Pしていると、
旦那が私の妻とセックスしてみたいと言い出した。
自分はOKなのだが自分も性癖を言い出せてなく、
堅物の妻が応じるとは思えないと話すと、
奥さんが「仲良いし、誘ってみる」という。
しばらくして奥さんに呼ばれて行ってみると、
奥さんと妻が大学生を逆ナンして4Pしている映像を見せられる。
実は妻はこういう事がしたかったらしく、
誘ったらすぐOKでこれが3回目の映像だという。
がたいの良い男に奥さんと一緒に何度も突かれる妻たちの姿に興奮する自分。
何度も射精しながらも勃起し続ける何本ものチンポを前に精子が溢れるオマンコを広げ妻が言う
「もっと好きなように犯して♪あなた達の肉便器にして♪」
そんな妻の姿を見せられいつも以上に怒張したものに奥さんに挿入し、
思い切り奥さんに中出しをしてしまう。

今度は妻と旦那の映像を見せられる。
装着したコンドームを自ら外し中出しをせがむ妻の姿や、
別の近所の旦那が現れ3Pを始め、生のセックスが繰り広げる。
その姿に興奮し、奥さんを犯し続けていると、
ビデオの最後に妻が「ねぇ〇〇(自分の名前)
もっと他の人にも犯してもらうから、
たくさんオナニーしてね」とカメラ向かってに言う妻の姿があり、
またもや大量の精子を奥さんの中に放出してしまう。

こんな妄想を繰り返しています。


[2] Re: 妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです  現実 :2020/09/29 (火) 06:37 ID:uaEKnGh2 No.27813
妄想する前に不倫していた。
不倫相手とどんなセックスを繰り返していたのか?と
妄想は後追いで悶々と。


[3] 稚拙ですが妄想でお話を書いてみました  :2020/10/01 (木) 20:02 ID:gBR0cKxU No.27820
妻は天邪鬼な性格だ。
寝取られ性癖だと知れば、その様には動いてくれないと思った私は、
夫婦交換などを楽しんでいるご夫婦とコンタクトを何とか取り付け、
奥さんが旦那さんと妻を引き合わせて浮気させようと目論んだ。

何とか計画がうまくいったある日…

私は妻のクロゼットからSDカードを見つけた。
妻を仕向けた奥さんを呼び聞いてみたが知らないと言うSDカード。
その中にはいくつかの動画があるようだが、
とりあえず初めから再生してみる事にした。
映像はどこかのラブホテルの様だ。

しばらく再生しているとバスタオルを体に巻いた男女が入ってくる。
旦那さんと…妻だった。
「カメラ撮ってるの?」
「うん」
「もうっ…Hなんだから」
恋人のようにじゃれあう二人。
どうやら2人で密会しているのを撮った映像の様だ。
「こうやって2人で会うのって何回目だっけ?」と妻
「3回目かな」
「そっか、パパと奥さんさんもびっくりするだろうね、
 実は2人で会ってたなんて知ったら」
「そうだね」
「ふふふ…」
連絡先の交換をした事は知っていたが、
実際に会っていたとは知らなかった。
「この前の約束…覚えてる?」
そう言うと、旦那さんは妻の瞳をじっと見つめた。
「…うん」
妻も旦那さんを見つめ返す。
そう言うと2人はお互いを引き寄せあい唇を重ねた。
奥さんも約束の意味が分からず首を傾げ、
私と同じ様にTVを見つめ続けていた。
妻をベッドに寝かせバスタオルを外す。
柔らかく吸い付きたくなるようなおっぱいが現れる。
旦那さんの手が妻のお尻から腰へとまさぐり、そしておっぱいを優しく揉み始める。
「はぁ…」妻から吐息が漏れ、重ねていた唇を放す。
旦那さんはそのまま少しずつ妻の体を味わうように、
愛撫をしながら股間へと顔を移動させた。
「いやぁ…」旦那さんが股間へと顔をうずめると恥ずかしそうに体を動かす妻。
妻は旦那さんが舐めやすいように足を広げ腰を浮かせていた。
「はぁぁ、いくぅっ!」あっけなくいってしまう妻。
「ほんとクンニに弱いなぁ」
そう言うとクンニを続ける旦那さん。
「はぁっはぁっ!だめっ!はぅ!いくっ!」
続けて妻は2回いってしまった様だ。
旦那さんは妻に顔を近づけ、優しくキスをする。
見つめあい舌を絡ませキスをし続ける2人。
妻は右手をそっと旦那さんの股間に移し、
その激しく怒張したペニスを握る。
旦那さんのペニスは我慢汁でテカテカになっていて、
妻の掌に絡みついているのがわかる。
「ほしいの?」
「うん、来る前から欲しくてたまらなかった」
旦那さんはベッド脇に置いてあるコンドームを手に取り、
妻の前に見せつける。
「…」無言で旦那さんを見つめる妻。
「約束…良いよね?」
「うん…」
そう言うと持っていたコンドームをそのままベッドの脇に置きなおす。
脚を大きく開き旦那さんの挿入を待つ妻。
旦那さんは生のペニスを妻のオマンコにあてがい、
そのまま妻の膣奥へとペニスを挿入し始めた。
「はぁうぅぅん…」
奥へと差し込まれる度に恍惚の喘ぎ声を漏らす。
「入ったよ」
「うん…でも…いつもと違う感じ…」
「どう…違うの?」
「…わかんない…」
小悪魔の様に妻が答えると旦那さんは腰を動かし始める。
「あぅ!はぅ!あっ!あっ!…」旦那さんのピストンに合わせて、
リズミカルに喘ぐ妻。
時に激しく、そしてゆったりとお互いの身体を味わう様に密着させながら、
セックスを続ける二人だった。

正上位で繋がる二人。
旦那さんがリズミカルに腰を打ち付ける度に、
ぐちゅぐちゅと音を立ててペニスを受け入れる妻のオマンコ。
長いストロークで繋がっている様子がよく見える。

旦那さんがペニスを抜くと、
妻はうつ伏せになりお尻を高く上げる。
直ぐに入れて欲しそうにお尻を振り、
オマンコを指で広げて旦那さんを待つ。

旦那さんは反り返ったペニスを握り、
妻の後ろからオマンコに向けて押し込む。

ぐちゅと音を立て、吸い込まれるようにペニスがオマンコ中に入っていく。
「あぁ!いぃ…くぅ…」
旦那さんのペニスが奥まで差し込まれると、
背中をのけ反らせて声を出してしまう妻。

旦那さんはそんな妻のお尻を両手で掴み、
今度は力強く腰を打ち付け始める。

パンッパンッ腰とお尻がぶつかり合う音が響く。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[4] Re: 妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです  克矢 :2020/11/28 (土) 08:29 ID:mivDdaN2 No.28117
クマゴロウさん、妄想良いですね!
よりリアルな妄想のためにボディスペックや名前をお願いします。

私の場合、現実と妄想を織り混ぜて楽しんでます。
現実に妻は浮気しています、それも知人と長い期間深い関係にあります。
身長170cm 体重約50kg パート勤め 貧乳A以下ですが乳首は大きく
勃起すると弄りがいがあります。尻から太股が太め
髪はロング 美樹、今年53才 顔はきつめですが化粧で化けてます。
下着は彼の好みなのかTのみ着用しかも生理中でも…です。かなり淫らな形の
物もあり、これだと確実に食い込むだけ…なんてのもあります。
下着は豊富に揃っていてビックリします。
アンダーヘアーは綺麗に整えてました。風呂上がりにたまたま見ました。
縦長、指二本程の幅でした。
その下着でパート勤めしてるのですから…呆れます。
よくお泊まりデートに出掛けます。3人の子供達は手が離れています。
先日タンスの引き出しの中から大量のコンドームを発見しました。(笑) 
妻とはレス更新中なのに…。

こんな妻ですから、どんなセックスをしているのだろうとか、行為やロケーション
妄想はつきません。(笑)

今朝も急に頼まれ仕事ができたからと出掛けて行きました。


[5] Re: 妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです  矢坂 :2020/12/18 (金) 02:25 ID:Ug6ZxJco No.28168
タマゴロウさん、続きをお願いしたいです。


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姉のにおい - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: テクノポリス :2020/12/09 (水) 22:08 ID:XLZw469c No.28147
姉のにおいに目覚め、小旅行を立てました。

よく、中学生までは姉と二人で旅行に行きました。
40年近く経った今、その当時の懐かしい場所を訪れました。

場所はマイナーで僻地のような静かな街。
穴場スポットです。

列車に揺られ1時間半、周りはありきたりの住宅街。
少し歩くと素敵な景観が見えます。

景色を堪能した後、住宅街の割烹で昼酒を飲みながら
食事を楽しみさらにスポットへ・・・

その時、姉がトイレに行きたいと言い、探したが全くありません。
少し行くと公園の公衆トイレが・・・

汚らしく不潔で姉はそれでも入ると言って
でもくさいし気味悪い・・・

そこで男子トイレに二人で入りました。
「スカート汚れるの嫌だわ。ねえ努、あたしをだっこして!」と姉。

そこで僕は姉をだっこしておしっこしてもらいました。

「昔、おばあちゃんにそうしてもらっていたわよね」
姉の放尿は凄まじかった・・・

変なところに姉弟のフェチを感じた。

姉は自身であそこをふき取ってペーパーを便器に投げた。

後援のくさいトイレでこうされるのは快感という姉。

姉宅に戻り、彼女がお風呂に入ってる隙を見計らって
ハイヒール、パンティー、ストッキングを嗅ぎまくった。

くさい!姉のにおいはすごいくさい!!
シコシコしながら快感を感じた



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逆転。 - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 斉藤 :2015/10/20 (火) 15:46 ID:E7CnZWxE No.21904
私は、中小企業に勤める45歳。部長に成ってから5年が過ぎた。
楽しみは、派遣で来た主婦の味見だった・・・
それが、理沙(28歳。3才子供が一人。身長は155。)と出会ってから変わってしまった。
子供が居ると、一年契約でも一ヶ月もしないうちに、熱が出た。具合が悪いからと休んでしまう。理沙の前の、由美までは解雇の話をすると!泣きながらお願いしてくる。そうなればこっちの物だ。
見逃すかわりに、奉仕遠回りに体を要求すれば嫌々ながらも服を脱いだ。そして、契約が切れればその関係も終わる。次の、派遣社員を待っていればいいのだ。
最初は、理沙も同じだった。

私は椅子に座り、「困るんだよね、子供が小さくて休むのは分かるけど!理沙君にも重要な仕事を任せてるよね。扱い方が悪いとか言われるから、派遣でも正社員でも同じ仕事をしてもらっているのにね。」理沙は、立ったまま頭を下げ、「申し訳有りません。いつもなら母が見てくれるのですが、体調を壊し入院してるもので」私は、これなら行けると思った。
「そうか、理沙君も大変なんだね、お母さんが悪いのならば仕事どころじゃ無いだろう!付きっきりで看護するのも親孝行だよ。会社には私から、事情を話しておくからね。次の人を探してもらうよ!」「お願いです、辞めさせないで下さい。入院費もあるので仕事をしたいんです!何でもしますから。」理沙は涙目で私に訴えてきた。これを待っていた。
「しかしね、責任ある仕事を出来ないんじゃね。でもな・・・確かに辞めさせるのはもったいないよな。理沙君は仕事が出来るしね。でも、休んだ時に代わりする奴が居ないしね。」「お願いです。どうにか部長の力で!」
「そう言われてもね。私がしてもいいんだか・・・」「何でもしますから!お願いします。」「何でもね。何でもするんだ!でも
セクハラとか言われたく無いしね。風俗に行くにもお金が掛かってるんだよな・・・」
理沙は、「私が・・・」「何?私がどうした?」「私が、部長の・・・」「意味が分からないな。それに、訴えられても困るんだよね!」
理沙は、自分から服を脱いだ。身長のわりに胸は大きい。子供を産んでいるがスタイルもいい。これは、暫く楽しめそうだ。「私の体で。お願い出来ませんか。」「ちょっと、理沙君!困るよそんな僕が、要求してる様に見えないか?」「いえ、私の意思です。部長に抱いて欲しいんです。」
ここまで、言わせれば後はこっちの物だ。理沙に、チ・ポを舐めさせ、後ろから犯す!「ほら、どうだ、気持ちいいだろ。理沙君の希望だよな!ほら、もっと声を出していいんだぞ!」理沙は必死に声を出すのを我慢していた。


[11] Re: 逆転。  たく :2015/11/16 (月) 17:50 ID:DadpjlSE No.22093
続き、有難う御座いますw

部長は今後どうなってしまうんですかね?続きが待ち遠しいです


[12] 逆転。  斉藤 :2015/12/25 (金) 14:34 ID:JQOR7Z5. No.22247
たくさん、部長は多分・・・

私は、ひたすら理沙のふくらはぎを揉んでいた。抵抗出来ないと言うよりも、半分放心状態だった。
暫くすると、手が疲れてきた。少し顔を上げるとスカートの中が丸見えに成っていた。パンストは太股辺りまで伝線している。さらに、上を見るとシャツもはだけて黒いブラが見えている。いつもは、何も気にしていなかった光景だ。
スカートの中を覗いて、はだけた胸元を見ていると盗撮をする奴等の気持ちが少し分かる気がした。そんな光景を見ていると、手の疲れも取れた気がする。
すると、理沙は気付いたのか「何をさっきら見てるの?」と優しい口調で聞いてきた。「いや、別に何も。」次の瞬間、理沙の足の裏が私の顔面に押し付けられ「言葉遣いに気をつけろと!教えたよな!」と睨み付けられた。
「すみまん。」と言い、とっさに顔をそらした。また、ビンタをされると体が勝手に反応したのだ。「で、何を見てた?」と命令口調で言われると「理沙様の・・・スカートな中と胸元を見ていました。」理沙は、鼻で笑った。「足を揉みながら見るなんて、変態だな!」そうして見下した目で私を見た。
「ほら、立て。早く!」私はすぐに立ち上がった。「やっぱり変態だ!人のスカートを覗いて何大きくしてるんだ?」いつの間にか大きく成っている自分のチ・ポを見て恥ずかしくなった。
理沙は、笑いながら「そんなに見たいの?いいわよ見せてあげる!」そう言うと、スカートをゆっくりと上げていった。もう少しで、パンツまで見えそうだという所で思わず唾を飲み込んだ。
「まったく、恥ずかしくないのかしらね?そうだ!見てせてあげたんだから、次はお前がオナニーして見せろ!」
私は、反抗しようとした。でも、何をされるか分からない。「ほら、早く!」 私は、右手でチ・ポを握り、前後に動かした。自分でするなんて、何年いや、何十年ぶりだろう?しかも、理沙に見られながらするなんて。理沙は。私に見せつける様にスカートをあげた。


[13] 逆転。  斉藤 :2015/12/28 (月) 12:20 ID:Rx9OgwBg No.22257
「ほら、見たかったんだろう!」理沙は、黙っているか、普通に喋ればとても美人系なのでいい女だ。でも、機嫌を損ねるとしゃべり方が一変してしまう。
「まったく、恥ずかしくないの?見られながらチ・ポ大きくして自分でしごいて!」呆れた目で私を見ている。そうさせているのは、お前だろ!と、心の中で叫んだ。でも、理沙の命令とはいえ、確かに恥ずかしく情けないはずなのに、チ・ポは大きく成っている。いくら、スカートの中を見せられたからといっても・・・
「教えてあげるけど!全然大きくないからね。それに、自己満足で先に逝くし。よく、それで女を満足させてたなんて思えるのか不思議だわ。」と次々に罵声を浴びせてくる。
理沙の罵声、冷ややかな見下した目。それなのに私は・・・今まで味わった事の無い感覚が私の中に目覚めていた。
「あっ。出そうなんだけど!」理沙は、「はっ?出そうです!出してもいいですか!だろう!ほら、言ってみろ!」「あっ、はい。出そうです。出してもいいでしょうか!」理沙は、私が言い終わる前に「ダメ!出したら許さないわよ。大体、早すぎでしょ。恥ずかしくないの?情けないわね。」
理沙は、私を見て「もしかして、見られながらしてるのに興奮してるの?本当に情けない。見られて興奮するなんて、変態ね。ほら、もっと早くしごきなさいよ!ほら!」これ以上早くすると、我慢出来なくなりそうだ!「早くすると出そうです。出してもいいでしょうか?」理沙は、携帯をたしながら、「そんなに出したいの?それなら。私は見られながらオナニーをして興奮する変態です。私の、汚い精子が出る所を見て下さい。って言いなさい。そしたら。逝ってもいいわよ!」
もう、我慢の限界だった。理沙の言う通りに「私は、見られながらオナニーして興奮する変態です!私の汚い精子が出る所を見てください!もう、ダメです!あっあっ、出ます!あっっはっ、出ます!あっっっ。」理沙は、冷めた目で見ている。それなのに、私は今までに無い興奮の中で射精をした。私は、自分でも変態なんだと気付いた。


[14] Re: 逆転。  斉藤 :2016/01/18 (月) 16:25 ID:ISY362ww No.22391
理沙は、冷めた目で私を見て「本当に逝くなんて。恥ずかしくないの?ほら、汚してるんだら自分で綺麗に始末しなさいね!」
私は、理沙の言葉で物凄く恥ずかしくなった。そして、ベットの横にあったティッシュで布団に飛び散った精子をふきとった。射精するまでは、興奮していたが終わってみると物凄くはずかしい。そんな私を見て、「ほら、これ面白いでしょ!」そう言って、画面を見せた。
そこには!さっきまでも私が写っていた。理沙は、録画していたのだ!「これを、皆に見せたら喜ぶでしょうね!いつも、偉そうにしてる部長様がオナニーして変態だって言ってるだから!」「それだけは、冗談だよな!」私は焦った。「またお仕置きされたいの!誰に口を聞いてるの?」「理沙様、それだけは許して下さい。お願いします。」理沙は、笑いながら「あなた次第でしょう!私にさからわなければね!」

そうして、私と理沙の立場は逆転したのだ。
それからは、勝手に休むし出社しても仕事をしなかったりと後始末が大変だった。そんな時。社長に呼ばれた。内容は、人事部長に成り今後の人員配置を任せるとの事だった。
次の日に、理沙は珍しく一人で残業をしていた。私は、理沙に「先に、帰りますけど・・・」と声をかけた。「はっ?私が残っているのに先に帰る?帰りたければ帰れば!」「いえ、まってます。」理沙は、黙々と仕事をしていた。
一時間ほどして、仕事も終わった様だった。私を見ると、「足が疲れた!こっちきて!」と来客用のソファーに座り足をテーブルの上に乗せた。「早く!」「は、はいっ。」私は、不安だった。誰かが来たらどうしよう。ソワソワしながら、理沙の足を揉んだ。「ちゃんとして!」「あのっ、理沙君、」「はあっ?誰?」「理沙様、ここでは誰かがきたら、その・・・」「そんな言い訳自分で、考えなさいよ!」暫くすると「もういいわ!」私はすぐに立ち上がって周囲を気にした。
「ほら、四つん這いになりなさい!ほら、早く!」私は、ソファーの前で四つん這いに成ると「ほら、舐めなさい!指先から綺麗に舐めるのよ!ほら、早く!」
私は理沙の爪先を口に含んだ。ツンとする臭いが鼻をつく。理沙のベージュのパンストが私の涎で色が濃くなっていく。


[15] Re: 逆転。  西門 :2016/01/19 (火) 22:41 ID:yZ7PTgxg No.22401
部長、頑張れ!

[16] Re: 逆転。  斉藤 :2016/01/23 (土) 14:20 ID:1YDI5Z.Q No.22426
西門さん、頑張れると思いますよ!

「いい眺めね!ほら、ちゃんと舌を使って舐めなさい!」誰かだ来たらなんと言えばいいのか。最初はそんな不安でいっぱいだった。でも、舐めているとたまに理沙の口から「んっ。」と声が漏れてくる。
足を舐められて感じてる!このまま感じさせれば、久しぶりに理沙とやれるかもしれない。そんな、事を考えると必死に舐め始めた。
そんな私の欲望を見抜くかの様に「もう、いいわ。立ちなさい!」私は、期待してすぐに立ち上がった。「ズボンを脱いで。」もう、私の頭の中に誰かが来たらという気持ちは無くなって、理沙とのセックスしか頭になかった。すぐにズボンを脱ぐと、もう大きくなっていた。
「なに、足を舐めて興奮してるの?変態!」「すみません。」「そこに正座しなさい。」私が正座すると、理沙の足がチ・ポを押し付けて「足を舐めて大きくするなんてね。足を舐めさせて貰えて興奮したの?」「えっ、いやっ、それは、その・・・」
理沙は、足を動かしチ・ポを上下に擦った。その、パンストで擦られる動きが気持ちよかった。「なに?はっきり言いなさいよ。足でこんな事されて、どんどん固くしてるじゃないの!気持ちいいの?」「はい。理沙様の足が気持ちいいです!」理沙は笑いだして「本当に変態ね。足でされて喜ぶ何てね。ほら、ほら、これが、いいの?」
理沙は、小刻みに足を動かしてくれる。「はいっ。気持ちいいです!ああっ。」「足でされて喜ぶなんてね。ほら、どうなの?こんなのは?」理沙は何か楽しんでいる様だ。両足でチ・ポを挟むと上下に動かしている。手でするのとは違いぎごちないけど、そのぎこちなしさと!パンストで擦られる感じが凄く気持ちよく何故だか、興奮していた?
「はっ。凄く気持ちいいです。ああっ。」「こんなので、興奮するんだ!」さらに、動きが早くなり「ああっ。理沙様!そんなにされたらああっ。」興奮のあまり 「なによ!」すぐに限界を迎え「アッッ」理沙の足で射精した。「ハァ?何出してるの!」あっけなく逝ってしまった私をみていた。「アッ、ハァァ。すみません。あぁぁぁ。」「どうするの?こんなに汚して。」見ると、理沙の爪先は、精子でべっとりと汚れていた。


[17] 逆転。  斉藤 :2016/02/17 (水) 20:42 ID:rread8DY No.22599
「少し、擦っただけで逝くなんて。恥ずかしくないの?」理沙は冷めた目で私を見下している。
「すみません。」「人事部長がね。足で擦られて、1分で射精するんだから、みんな!喜んで聞くでしょうね。」「それは、理沙様許して下さい!」
理沙は、不適な笑みを浮かべていた。そして、立ち上がると「パンスト脱がせて。こんな汚されたのは履いてられないは。ほら、早く!」スカートの中に手を入れて、パンストを脱がせた。「それ、あげるわ。じゃ、私帰るから!」理沙は部屋を出ていった。私も、ズボンを履いて会社をでた。
そして、次の日。
理沙から、メールが入った。「人事部長様へ。そろそろ秘書の仕事がしたいです。よろしくね。秘書になれたら、部長様が喜ぶ事がいつでも出来ますよ!」私は、何てな返せばいいのか迷った。「少し時間を下さい。」と送ると、すぐに返信が来た。開くと、写真が添付されていた。それは、私が下半身をだして理沙のパンストを脱がせいいる所だった!


[18] 逆転。  斉藤 :2016/03/02 (水) 15:42 ID:/02oiEXI No.22647
私は、社長に理沙の事を説明した。休みが多少は有るが、才能はあるからと。一人では、限界なので秘書兼部下として正社員にしたいと。社長は、私が言うならとすぐに認めてくれた。
部屋に戻り、ソファーに座った。理沙の要望はどうにか通った。後は、他のも部下達が黙っているかだ。人事発表は、明日の朝だ。
暫くして、理沙にメールを入れた。要望が通りました。明日の朝発表です。と。
そして、机に戻り報告書を書こうとしたが引き出しの中から理沙のパンストが出てきた。この前、脱がせてそのまま引き出しに入れたのだった。
手に取り、思わず匂いを嗅いだ。甘い理沙の匂いが残っていた。匂いを嗅いでいるとチ・ポが大きくなってしまった。ファスナーを下ろし、理沙に足でされた事を思いだしてパンストをチ・ポにかぶせてみた。爪先に行くにつれて、チ・ポを締め付ける様な感じた。これが、足に入るのだから物凄い収縮があるのだろう。パンストがチ・ポに張り付いている。そのまま、チ・ポを擦ると手でしてるけれど、いつもと違う感覚だった。
パンストで、擦られた気持ちよさが忘れられずそのまま、チ・ポをしごいた。「ああっ、理沙様・・・でる!」私は、つい声を漏らしてしまった。そして、パンストの中に射精した。その時、ドアがいきなり開いて理沙が入ってきた。私は、慌てて下半身を机の下に隠した。
「何、慌ててるの?」「いえ、いきなりドアが開いたので、その、ビックリして。」理沙は、勘の鋭い女だ。笑いながら、私に近づいてきて机を回り込んできた。そして、「椅子を出しなさい!」「えっ!いやっ、それだけは・・・」「ほら!早く!」そう言って睨み付けた。
私は、諦めて椅子を引いた。笑いながら「あれ、部長様は、何をしていたのですか?何ですかこれは?臭いんですけど!」そう言いながら、指先でパンストをつまみ上げた。
「あの、こらは、その・・・」「はっきりと答えてくださいよ!何をしてたんですか?」「あの、理沙様のパンストで、オナニーをしていました。」私は、ここまで見られて、自分で言わされ恥ずかしかった。「会社ですか。変態ですね!それに、私のパンストをチ・ポに被せて射精したんですね。」理沙は、私の耳元で「変態ですね!」とささやいた。


[19] 逆転。  斉藤 :2016/04/02 (土) 14:56 ID:YUqkEIt6 No.22778
私の顔は真っ赤に成ってた。
「部長がそこまで変態だったなんてね。そんな事して、気持ちよかったんですか?」「・・・はいっ。理沙様の足でされてる時の事を考えながら。射精しました。」
理沙は笑いながら、「そう、そこまでちゃんと言える様に成ったわね。それじゃ、今夜はご褒美をあげないとね。また、連絡するわね。」そう言って理沙は出ていった。
退社前に、理沙からメールが入った。
待ち合わせの居酒屋に行くと個室に通された。暫くすると理沙が来て、店員に丁寧に挨拶している。ほとんどの人は、理沙のこの表向きな顔しかしらない。だからこそ、誰一人として文句を言わない。急に休む事を除いては。休む事に最初は文句もでたが、あとのフォローをしっかりしていた。
理沙と二人で食事するのは久しぶりだ。何故か、こっちが緊張している。そして、食事も終わり会計を済ませ様とでると、「部長。終わっています。」と、理沙がエスコートする感じになった。店員が、「タクシーも待たせています。」と理沙に伝えると、「ありがとうございます。」と笑顔で対応していた。近くに居た他の客が、理沙に見とれていた。
そして、ホテルの一室に案内された。「どうぞ、部長。」とドアをあけた。「あの、理沙様・・・」理沙がドアを閉めると、「あー。疲れた!どう?出来る秘書でしょ!ほら、足をマッサージしなさい。」ソファーに座ると、足を前に投げ出した。私は、理沙の前に座りすぐに足を揉んだ。足の裏、ふくらはぎと撫でる様に優しく、しっかりと。理沙の足を揉んでいるだけで、チ・ポが元気になってきた。


[20] 逆転。  斉藤 :2016/04/02 (土) 15:53 ID:YUqkEIt6 No.22779
「上手になったわね。少しは学習能力もあるみたいね。」そう言いながら、上着を脱ぎ、シャツのボタンを一個ずつ私を見ながら外していく。
私は、そんな理沙の行動に釘付けになっている。「ほら、手を動かしなさい!」慌てて、手を動かしながら理沙がシャツを脱ぐのを見ていた。そして、理沙は立ち上がりスカートも脱いだ。
黒いロングスリップ。肩から肩紐を下にずらすと、足元に落ちた。黒色のブラジャーと黒いパンスト。肌の白さが引き立っている。理沙は、ソファーに座ると「ほら、全部たたみなさい。終わったら、つづきよ。」
私は、上着とスカートをハンガーにかけスリップもハンガーにかけた。この、スリップがツルツルとして肌触りがいい。理沙の前に座ろうとすると、「あなたも裸になりなさい!」
服を脱ぎ裸に成って理沙の前に座った。「もう、大きくしてるの!まったく、ここを大きくする事は忘れないのね。」そう言いながら、爪先でチ・ポをツンツンとしていた。私は、その足に手を伸ばしてマッサージを続けた。
「もう、いいわ。ほら、立って。」理沙の言われるままに立ち上がった。
「さっ、どうして欲しいか言ってみなさい。」「えっ、はい。理沙様に見下されながら足で擦られながら逝きたいです!」「まったく、変態ね。それで悦ぶなんてね。ほら、そこに寝なさい。」私はすぐに理沙の前に寝転がった。理沙の足が私の爪先から撫でる様に上がってくる。「あぁぁっ。」「何、情けない声をだしてるの?」「すみません。はうっ。理沙様の足が気持ちよくて!」
理沙に上から見下ろされながら足の感覚を感じると、何とも言えない満足感がある。満足感と言うよりも、安心感だろうか?
「こんな足で擦られて悦ぶなんてね。本当に変態だわ。ほら、こうやってされて嬉しいんでしょ!」「あぁぁぁ。はい。凄くいいです。理沙様に、見られながら足でしてもらえるなんて!嬉しいです。あぁっ。」「ほら、挟んで上下に動かしてあげるわ。」両方の爪先で、チ・ポを挟むと上下に動かしてくる。手と違い、ぎこちない感覚と、パンストの肌触りが気持ちいい。
「あぁっ。理沙様!それ、凄くいいです!はぁぁっ。あぁぁ。」「ほら、そんなにいいの?」「はいっ。いいっ。いいです!理沙様の足でもう、逝きそうです!もう、出していいでしょうか!あぁっ。そんなにされたら!」いつもなら、ここで我慢させられる。「いいわよ!ご褒美だからね。出しなさい!ほら、ほら、これがいいんでしょ!出しなさい!汚い精子を出したいんでしょ!」
「あっっ。理沙様!理沙様!出ます!出ます。あっっ、出る!うっ。うぅぅっ。はっっ。」理沙の足に挟まれ、黒いパンストに精子がかかった。その、爪先で搾り取る様に優しく、ゆっくりと上下に動かしている。「昼間に出してるのに、よく出るわね。あーあ、こんなに汚れたわ。」放心状態の私を見下しながら、立ち上がり、パンストを脱ぐと、私の顔の上に脱ぎ捨てた。
「欲しいでしょ!あげるわ。また、オナニーにでも使いなさいよ。理沙は、服を着た。はい、これもあげるわよ!」そう言って、スリップも私の顔の上に落とした。「ずいぶん、興味ありそうに触ってたでしょ!」
そう言って、理沙は部屋を出ていった。
それから、理沙の人当たりの良さと的確な読みで、私の仕事は順調に進んでいった。
理沙のパンストが伝線するたびに、そのパンストは私の手元にもらった。そして、新品を理沙に渡す。それが。当たり前になった。
こうやって、私達二人の関係は逆転していったのだ。



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大事な妻を内緒で - 現在のレスは29個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: まさ :2014/11/11 (火) 13:44 ID:9Upk5tAA No.19938
はじめまして。まさといいます。

僕の妻への願望・気持ちを小説風にしました。よかったら感想をください^^

妻は40歳 163cm 50kg バストBcup お尻は大きいです。

性格は明るくて天然ボケタイプです。性に対しては真面目でアブノーマルには理解がありません。

OLで二人の子供を頑張って育ててくれてます。





1話


《‐寝取られ‐》

◆俺 (40歳)
まさ


◆さち (40歳)
僕の大事な妻


◆下田 (50歳)
(シモタ)





【【奥さん、寝取られたいんだろぉ!?】】

男の声が、その言葉が、俺の耳から離れない!!
あの日聞いた、その時から…………………………


===========


妻とは、普通に恋愛結婚し、子供も二人恵まれ、ごくごく普通の家庭生活を過ごす日々です。

妻(さち)は、身長163
体重?、二人子供を産んでるが体型は崩れて無く、20代の頃から変わらないスタイルです!
その中でも、俺の一番のお気に入りは、大きめの尻です。
本人は、大きい事が嫌みたいですが、俺にとっては堪らない‘チャームポイント’です。

そして‘夜の営み’はと言うと、月1〜2回くらい、同世代夫婦の平均的なものかと思われるが、夫婦仲は良く、なにより俺は‘さち’の事が「大好き♪」で堪らない。

そんな俺のさちへの‘愛情’は、いつの間にか常軌を逸していたみたいだ・・・・

“俺の大好きな‘さち’は、他の男から見て魅力的だろうか?”
“‘さち’とエッチな事をしてみたいと思うのだろうか?”
“‘さちの旦那’と言う事で俺を羨むのだろうか?”

など‘さち’を他人♂に見せたい欲求を止められなくなってきた。

そしてある日、ネットで見つけた‘画像掲示板’にさちのスナップ写真を掲載してみた。
もちろん、目線を入れてだ。

初めてのことに、興奮と緊張で心臓の鼓動は激しくなり、(パソコンの)キーボードを叩く指先は震えていた。
スレをたて、写真をアップし終わると、異常な程の興奮で身体中が熱く、気が付くと股間は‘ハチ切れん’ばかりに勃起していた。

数分もすると、何件かレスがあった。
はやる気持ちをおさえ、読んでみると・・・・
「奥さん、可愛いですね。」
「40歳とは思えない。」
さちを褒められ、高揚した気持ちでチンポを扱き始めた。
「この口で、旦那のチンポを、シャぶってるんだ!」
「可愛い顔して、エッチの時は、エロい顔でヨガるんだろうなぁ♪」

“ああぁ、さちがエロい目でみられてるぅっ”
“さちが・・・イケないんだ、さちで他人チンポが興奮してる・・・”

自分がさちを晒し、それで他人チンポが興奮してると言う背徳感で、俺の興奮はピークに達した。

‘ドュッビューーーー’
‘ピュッ、ピュッ’
‘ズッピュービューー’
‘ピュ、ピュ、ピュッ’

チンポが脈打つと同時に、勢いよく射精した。

テーブルの上のパソコンのモニター画面を、飛び越えるほどの勢いだった。

“ああぁぁ、さちが、さちが・・・・・・”

無意識のうちに腰を突き上げるように、射精していた俺は、脚の付け根を‘ガクガク’と震わせながら、射精を終えた。

しかし、驚いた事に俺のチンポは、萎えるどころか射精前と変わらず‘ハチ切れん’ばかりに勃起していた。

その後も、続けてレスを読みながら、何度も射精したのだった‥‥‥


[20] Re: 大事な妻を内緒で  そろそろ :2014/12/04 (木) 05:57 ID:GZ4czalg No.20007
続きが見たいです。

[21] Re: 大事な妻を内緒で  待ってます :2014/12/12 (金) 18:58 ID:dCdDUP1s No.20028
続き待ってます

[22] Re: 大事な妻を内緒で  ぼっきんこ :2014/12/23 (火) 10:28 ID:gEVSc5Wc No.20081
我が妻に置き換えて、ゾクゾクしています。
段々エスカレートしていく感じが良いですね。
私も、「徐々に進んでいく、露骨でない小説フェチ」です!!!
続きをお待ちしています。よろしくお願いします。


[23] Re: 大事な妻を内緒で  そろそろ :2015/01/27 (火) 00:32 ID:xPmKeUl6 No.20242
もう続きはないのかな。。

[24] Re: 大事な妻を内緒で  :2015/02/03 (火) 20:20 ID:GHhMqe6w No.20278
さちの身体が下田の餌食になるのをたのしみにしています。

[25] Re: 大事な妻を内緒で  たおたお :2016/05/26 (木) 06:14 ID:T.rHdQl. No.23054
続きが気になる〜

[26] Re: 大事な妻を内緒で  妻フェチ :2016/05/26 (木) 12:35 ID:Sv1gYNco No.23056
続きが気になりますね!
ギンギンです。


[27] Re: 大事な妻を内緒で  じょ、じょうじ :2016/10/22 (土) 07:10 ID:AhRjImL. No.23851
続きお願いします。。

[28] Re: 大事な妻を内緒で  :2016/11/13 (日) 16:49 ID:SiFkT.Ls No.23974
続きまだまだですか?
期待大!
中途半端は辛いです!


[29] Re: 大事な妻を内緒で  :2017/01/08 (日) 12:04 ID:rTLyDZU6 No.24180
あけましておめでとうございます♪
よろしくお願いします♪



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優しい嘘 - 現在のレスは46個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 修司 :2013/06/15 (土) 07:55 ID:FXfvEuuU No.17865
妻から聞いた話を元に、何割かの事実と何割かの妄想を交えて書いてみます。

<うたがい>

女の人が本気でつく嘘は、男には見抜けないと言う。
妻には匂わせたこともないが、もともと寝取られの気がある私には、心密かに(妻が他の男と・・・)という願望があった。

妻の秀美と結婚して7年、子供はいないが、それなりに仲の良い夫婦として過ごしてきた。
子供のことは自然に任せて、30歳前に子供が出来なかったら、その時に不妊治療も考えようと二人で決めていた。
仲は良いが、結婚当初からセックスは少なかった。
私には人並みに性欲はある。問題は妻の方だ。
私が求めれば生理でなければ応じてくれるし、服を脱がし終わる前に濡れているし、ちゃんと感じてもいる。だが、自分から求めてくることは一度も無い。
自分のテクニックの稚拙さのせいなのか、さすがに不安になって、聞いてみたことがある。
欲求不満の妻に浮気なんかされたくない。
妻によれば、セックスがあまり好きではないということらしい。すぐにフォローするように、
「修ちゃんが一生懸命してくれるのはうれしいし、ちゃんと気持ちいいよ。優しくしてくれるし、ぎゅっとしてくれるの、忘れてないし・・・」
結婚間もない頃、終わった後すぐにティッシュを探しに行こうとして、珍しく妻にセックスに関して注文を付けられた事。終わった後、しばらくはぎゅっと体を抱きしめていてほしいのだ、と。

「人の重さがね、気持ちいいの・・・」

セックスが好きではないと言われて、何となく遠慮がちになり、セックスレスという程ではないが、それは月イチ程度になってしまった。

しかし、それ以外のことに関しては、全く不満は無かった。何より、誰にでも優しく、控えめで夫のことを立ててくれる、理想的な妻だと思っている。

結婚時に勤めを辞めていたが、もともと社交的な妻は、専業主婦として一日中家にいる生活が耐えられず、私も同意し、すぐに近くの会社でパート勤めを始めた。贅沢をしなければ、家計の収入

的には私の給与だけで十分だったので、妻の会社勤めは純粋に社会との繋がりということになるだろう。幸い、職場の人間関係も良好で、楽しくやっているようだ。

転機が訪れたのは一昨年の暮れのことだった。私に別の事業所への派遣の内示があったのだ。会社により事情は違うのだろうが、私の勤務する会社では「3カ月単位の派遣」・・・「派遣期間延

長」・・・「派遣期間延長」・・・、が良くあることだった。「もう、普通に転勤にしてくれ!」と人事に掛け合った先輩の話も聞いている。ただ、私の場合は業務内容から、本当に数か月で戻

る可能性も高かったので、妻を伴わず単身で赴任することにした。妻は別の土地で生活することを望んだのだが・・・
新幹線と在来線を乗り継いで、片道5時間程度の距離。海外と比べれば特別遠いとは思わなかった。

赴任先では特別に独身寮に入れてもらえたので、食事のことは心配する必要が無かった。ただ、勤務先と寮との往復だけの単調な生活はただひたすら退屈なものだった。
一方で、妻のことを気にせずインターネットでエッチなサイトを見まくる自由に恵まれた。というより、知り合いも無く、寮からの移動手段もなく、他にすることがなかったのだ。

仕事もそれなりに忙しく、妻の元に帰るのは月に一度。新婚のように待ち遠しかった。妻はどうだったかはわからないが・・・

自分のPCは赴任先に置いてあるので、たまに帰る自宅では妻のPCを使うことになる。
ただし、妻が起きてる時に会話もしないでPCに向かうなんてあり得ないので、妻を早く寝かせたい時には、「赴任先から持ち帰った仕事」の出番だ。
毎回、帰る度に妻のウェブ閲覧履歴のチェックは欠かさない。エッチなサイトや出会いを求めた履歴なんかがあったら・・・
密かに心躍らせてPCのチェックをするのだが、ウェブの履歴は買い物系や趣味のものばかり。せっかくの高性能PCが宝の持ち腐れだろ〜と思っても、さすがに積極的に浮気を促すわけにもいかない。
「赴任先から持ち帰った仕事」を始めようとすると、何となく妻が寂しそうに感じられたこともある。浮気をしているわけでもないのに、何だか後ろめたさを感じていた。

「それ」に気付いたのは、派遣が一回目の延長になって暫くの頃。
ドキュメントのホルダに見慣れないアイコンのファイルが数個、増えていた。
(何じゃこりゃ)
ダブルクリックすると、パスワードを求めてくる。
(怪しい・・・)
妻もそれなりにPCは使えるが、ことセキュリティ関係については全く理解していないはず。パスワードで保護されるファイルを妻が作成するとは思えないのだ。
(お宝の匂いがする・・・)
ファイル形式は拡張子から簡単にわかったが、問題はパスワード。二人の誕生日や結婚記念日もヒットしない。幸いなことに3回失敗したら消滅する、なんてことは無かったが。
ただ、ファイルの大きさから画像っぽいような気がしたので、どうしても見たい。・・・そう、私の中ではこのファイルの中身は妻の恥ずかしい画像に違いない、と決まっていたのだ。

次の月にもファイルが増えていた。
パスワードを解読するにはどうすれば良いか、それほどの知識は私には無い。
妻の携帯にヒントがあるかもしれないが、妻の携帯を黙って見るのはさすがに禁じ手だと思っているので、できなかった。
ただし、妻が文字と記号と数字を組み合わせた複雑なパスワードを使う(憶える)とも思えない。


[37] Re: 優しい嘘  修2 :2013/07/19 (金) 22:50 ID:JtQLPWG2 No.18025


「私が気づいてないって思ってた?」
「何?」
「わざとなのかなぁ?私のPCでエッチなサイト見に行ってたでしょ。その履歴も消さないで。」
「うん」
「寝取られ系とか、フェチ画像の所ばっかり。あぁ、修ちゃんはそういう人だったんだって・・・。知った時、すごくショックだったんだよ・・・」
「・・・ごめん」
「直接聞くの、怖かった。『目の前で、他の男に抱かれてくれ』なんて言われたら・・・」
「そんなこと言わないよ!」
「・・・怖くて聞けなかったし、誰にも言えなかった。・・・怖かった・・・」

妻にこんなに不安を与えてしまっていたのか・・・
セックス嫌いの妻に少しは変わって欲しくて、自分の性癖のヒントを閲覧履歴という形で残したつもりだった。
履歴を見て怒った妻と話をしよう、その程度のことしか考えていなかった。

単身赴任が始まって、一人でいろいろと考えることがあった。
相変わらず・・・いや、むしろ以前に増して妻のことを愛していることに気付いていた。
心だけではなく、身体も深く繋がりたいと思うようになっていた。
だが、具体的にどうしようという考えはまとまっていなかった。

一方で、妻たちはいろいろと考え、計画したようだ。そして、私より先に行動したのだ。

「そんなもやもやした気持ちになっている時に、佑子が泊まりに来て、二人で飲んでたの」
そうだ。私が居ない間、私に代わって妻の不安な気持ちを支えてくれたのは佑子さんなのだ。

「結構酔ってきた頃に、だんだん下の方の話になってきてね・・・。で、相談したの。修ちゃんが私を誰かに抱かせようとしてるって・・・」
「そんなこと・・・!」
「待って。今はわかってる。修ちゃんの志向はそうじゃないってこと。でも当時は何もわかってなかったから」
一息つくように、ビールを口にする。妻の小振りのタンブラーが空になった。
「佑子は一生懸命話を聞いてくれた。私が泣いても泣き止むまで待っててくれた」
(佑子さんにはいくら感謝しても足りないな・・・)

「突然ね、佑子が『修司さんの残した履歴を見る必要がある』って言って、全部辿ったの。私は嫌になってたんだけど、『二人のために大事なことなんだから』って、怒られちゃった」
(二人でエロサイトを見まくったのか・・・)

「『・・・確証はないけど、わかったかも』って言った。『修司さんは想像で興奮する寝取られなんだと思う』って」
妻が覗き込むように見つめる。
「『修司さん、パソコンには詳しいんだから、エロサイトの履歴を残すのは、ひーこへのサインなんだと思う』って言ってた。それと・・・」
少し顔を赤くして、目を逸らせる。
「『ひーこのことをとても大切に思っているし、結婚当初と変わらないぐらい、もしかしたらそれ以上に、今でも好きなんだと思うよ』って・・・」
佑子さんは昔から妻のことを「ひーこ」と呼んでいる。
「『例外はあるけど、寝取られの人って、奥さんのことが大好きなんだよ。好きだからこそ、その大切な人がどうにかなってしまうことに興奮するんだ』って」
「エロサイトの履歴だけで、そんなことまで・・・?」
「あぁ、そうだよねぇ。説明抜けちゃったけど、結婚してから今までのこと、他のことも、すごく細かいことまで話し合ったの」
「細かいことって?」
「いつもどんなふうに・・・あの、・・・してるか、とか。回数、・・・月にどれぐらい・・・とか」
(この妻がよくも・・・ねぇ)
「セックスに関することで、私が断ったことは何があるか、とか、何をしたら喜んでくれた、とか・・・」
(恥ず・・・!)

「事例一つずつ、修ちゃんの気持ちを解説してくれた」
「カウンセラーみたいだな・・・」
「ほんとにそうだよ。佑子にいっぱい話聞いてもらって、アドバイス貰って・・・」
妻が涙ぐんでいる。
「私のいけない部分もいっぱい気付かされて、修ちゃんに申し訳なくて・・・」
「そんなこと・・・!」
「一番怒られたのはね、『少なすぎ』って・・・我慢できなくなって、修ちゃんが浮気しても私のせいだよって」
「浮気なんて、絶対しないよ!」
「・・・わかってる。私がちゃんとさせてあげてなくても、修ちゃんは我慢しちゃう。それがはっきりとわかったから、申し訳なくて」
「そんなに気に病まなくても・・・。夫婦って、大切なことはそれだけじゃないだろ?」
「でも、・・・うちに赤ちゃんが来ないの、それも原因だよね」
「あ・・・うん。それは・・・あるかな」

妻は一人娘だ。酒好きの義父は、一緒に飲める息子を欲しがっていたが、妻に弟はできなかった。
まだ二十歳前の娘との結婚がすんなりと進んだのも、私が酒好きだったことも影響しているのは間違いない。
聞いたことはないが、おそらく孫とも飲みたいのだろうと思った。
結婚してすぐに子ができていたら、孫が飲める年齢で、義父はまだ60代だった。

「人に話を聞いてもらうのって、大切だね・・・」
泣き笑い・・・妻が愛おしくなって、思わず力一杯抱きしめた。
「修ちゃん、ごめんね・・・ごめんね」
「なんで謝るんだよ!何も悪いことしてないだろ」
「だって、結婚してからずっと我慢させてたのに、ちっとも気付かなかった」
「それは、いいんだよ」
「良くない!夫婦なんだよ。どっちかがずっと我慢し続けるなんて・・・」
「そんなに気にしなくてもいいんだよ」
「私は嫌なの。修ちゃんが私に黙って我慢してるのなんて」
「我慢って言うけど、僕は平気だったんだよ。何かを言って秀美を傷つけてしまうことに比べれば・・・」
「傷付いたっていいじゃない! 傷なんか、治せばいいんだから」

妻は、私が我慢していたことに気付いてくれた。
それ以上に、我慢していることを黙っていたことが嫌だったのだろう。
「・・・そうだね。少し、恐れすぎていたかもしれない」
「ねぇ、私を信じて。して欲しいことは何でも言って。いっぱい話そう。そして、もっといい夫婦になろうよ・・・」
「秀美・・・ごめん」
もう一度腕に力を込めた。

私の責任だ。今なら、良くわかる。
妻は小中高と恋愛を経験せずに過ごしてきてしまっていた。それは本人や両親から聞いて知っていた。
やや特殊な事情があったが、私と結婚を決めた時も、ちゃんと恋愛をしていたわけではなかった。
結婚を決めてからでも、妻と恋愛をしなければいけなかったのだ。
男と女の営みのことを教えなければいけなかったのだ。
何も知らない妻が、セックスに嫌悪感や恐怖を抱くのは、むしろ当然だったのかもしれない。
私が妻に遠慮したせいで、・・・6年以上、時間を無駄にしてしまった気がした。
ちゃんと教えていれば、もうとっくに、秀美のあの愉快なご両親に孫を抱かせてあげられていたかもしれない・・・

妻が頭を動かし、正面から見つめる。
自然に、キスをした。ついばむような、軽いキス。そして、だんだんと激しく・・・
妻の右手が私の頭へ、左手は胸のあたりに、そして、シャツのボタンをいじりだした。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[38] Re: 優しい嘘  修2 :2013/07/19 (金) 23:35 ID:JtQLPWG2 No.18026

<再出発の夜>

私も妻もイってはいなかった。が、妻の告白で、気持ちとしては一区切りだった。
妻から抜いて、抱き合っていた。
『失われた6年間』を取り戻すため、今晩からとても濃い日々が始まりそうな予感がしていた。

そういえば、佑子さん達がいつ頃来るのか聞いていなかったことを思い出した。
そろそろ危ないのでは、と思ってリビングの掛け時計を見る。
ふと、何かを感じて顔を向けた。
「・・・!」
リビングから玄関への扉。
ガラス窓に、見たことのある顔が二つ、口笛を吹くように口を尖らせている。
(いつからそこにいたんだよ・・・!)
背を向けている妻はまだ気付いていない。
佑子さんの口が動く。
(お・め・で・と・う)
私は秀美に気付かれないように、親指を立てて見せた。
二人が拍手をしてくれている。
佑子さんが指で何か合図をしている。入って良いかと聞いているようだ。
二人に合図をした。
音を立てずに二人が入ってきた。

「あらあら、ずいぶん激しかったのねぇ・・・」
妻がびっくりして私の腕を振りほどいて・・・勢い余ってソファから転げ落ちた。
「ゴン!」
カフェテーブルに肘をぶつけた。
「・・・痛いぃ」
床に女の子座りをして震えている。佑子さんが近付いて、頭を優しく撫でる。
「がんばったね、ひーこ・・・」
「うん・・・ゆーこぉ・・・」
「よしよし」
女同士の美しい友情に、ぐっと来るものがあった。
佑子さんには頭が上がらないな・・・

強姦被害者にしか見えない私は、ボクサーブリーフにものを仕舞いながら、佑子さんに言った。
「秀美のこと、頼めますか?」
「あら、まだあたしに世話焼かすつもり?」
いいよ、という顔だ。
「お願いします」
鍋の準備をしにキッチンに行った。シャツのボタンはどうでもいい。ジーンズとTシャツだけ直す。
カウンター越しに和君と作業を分担する。

「えーと、和君の今回の役割は?」
「ほぼ無いっす。ほとんど佑子だけで。強いて言えば、エロ顧問すかね」
「何じゃそりゃ」
「修司さんの見てたサイトにはどんなやつが集まるか、とか」

昨年秋、単身赴任直前にバーベキューをしている。会場は庭があって、隣家と離れている我が家だ。
4家族が集まった。残り二家族も夫婦どちらかが妻たちの同級生だった。
妻たちは家の中で、男は火を囲みながら、ひたすら酒を飲んでいた。
串に刺したマシュマロを弱くなった炭火で炙りながら、エロ話をした記憶がある。
「ノブが、マシュマロみたいな胸って何だとか言い始めて・・・」
「フェチ自慢が始まったんだっけ」
「修司さんが脚と制服で・・・」
「よく憶えてんな〜」
「ノブがおっぱい星人なのはみんな知ってたっすから。達也は長い黒髪、ちなみに俺は」
「長身スレンダーロングヘアー」
「そっす」
「それって、まんま佑子さんだよね」
「えへ・・・。で、修司さんが『うちの秀美だって人気あったんじゃないのか〜?』って・・・」
「ああ、何となく憶えてる」
「俺と達也はひーこちゃんと高校一緒っすから、『ひーこちゃんには隠れファンが大勢いましたよ』って言ったら、もう、食いつきのいいこと。俺にはピンと来ましたね」
「そうだった?そこら辺は良く憶えてないんだよな〜」
「自分で、『寝取られかも』って、言ってたっす」
「え、言ってた?」
「実際やられたら立ち直れないけど、想像だけなら萌えるって」
・・・そうか、言ってたのか。


[39] Re: 優しい嘘  修2 :2013/07/19 (金) 23:40 ID:JtQLPWG2 No.18027

「幸せいっぱいの二人に、かんぱ〜い」
金色に輝くスパークリングワイン。何だか新婚家庭に初めてお客様を招いたみたいだ。
でも、嫌じゃない。素直に、祝福してもらえてうれしいという気持ちになる。ちょうど、今月で結婚7年だ。

殆どのことは妻に解説してもらったので、佑子さん夫妻が来てからは、ふつうに楽しい夕食会だった。
いろいろ聞きたいことはあったはずだが、もう、どうでも良かった。
私も妻もお互いのことをまだ愛しているのだということを再確認できた。それだけで十分じゃないか・・・
でも、細かいことで聞いてみたいことはあった。

「いろいろ腑に落ちないことはあったんだ。不貞の捏造写真だったら、数枚あればいいじゃない。何で・・・」
「修司さん」
「はい」
「つい最近まで、不貞の証拠写真だと思ってたんでしょ?」
「うん」
「そうじゃないってわかってから見たとしたら、どう?」
「どう、って・・・?」
「不貞とか関係なく、ひーこの写真として見たら?」
「あ・・・!」
そうだ。不貞とかじゃなければ・・・、あれは、私が見たいと思っていた妻の姿ばかりだった。
スカート姿の妻、表情がくるくる変わる、とても魅力的な妻の姿だけがそこにあった。
脚フェチと制服フェチを同時に満たす、あの写真も・・・
どれもみんな、そうだ。

「秀美」
「はい」
「綺麗に撮れてたよ」
「・・・ありがと」
妻を見る。恥ずかしそうだが、嬉しそうだ。
・・・なるほど。そうか。そうだったのか。
あの笑顔は、全て私に向けられていたのか・・・
離れて暮らす私への、プレゼントだったのか・・・

不覚にも、涙ぐんでしまった。でも、もう、いい。
これからは、全てをさらけ出そう。
欲望に蓋はしない。感動にもベールはかけない。思ったことを、妻にそのまま伝えよう。
それで夫婦関係に修復不能な溝ができても、もう後悔はしない。

「これから、毎晩使わせてもらうよ」
下を向いてしまった妻に、静かにグーで殴られた。
「新作も、送って」
さらに数発。
「秀美が自分でやってるのがいいな」
太股をばしばしと、今度は本気で叩かれた。
「痛い、痛い!痛いって!」
佑子さんは面白そうに見ていた。
妻は私を叩いた後、食卓の下で私の手をそっと握った。そして、佑子さんに聞こえないような声で言った。
「時間、ちょうだい。したこと、無いから・・・」

二本目のワインが空になっていた。みんな酔ってはいたが、まだ大丈夫だ。
「OLさんの格好はどうしたの?」
「あれは佑子の・・・」
「佑子さんはコンビニじゃなかったっけ?」
「だからぁ」
「俺の趣味っす」
和君が、何だか得意げだ。
「え・・・?だって・・・」
「修司さんのを聞いてから、目覚めたっす」
「そうなの。どこで買ってくるんだか。次から次へと・・・、ま・・・嫌いじゃないけどね〜」
(佑子さんが・・・?)
確かに、長身の佑子さんなら、どんなコスチュームでも似合うだろう。
自分の趣味でコスチュームを買ってくる和君。それに付き合う佑子さん。お互いを信頼しあっているから、だろう。
「修司さん、どんなのがいいっすか? いろいろ貸せますけど」
「どんなのが似合うかなぁ」
「ん〜・・・とりあえず、アンミラは絶対だめっすね」
「うん、駄目だね。あと、フーターズ?」
妻には何のことかわからない。
「何が駄目なの?」
「ひーこは知らなくていい。何気に失礼なこと言ってるから!」

「制服の時は何でスカート穿いてなかったの?」
「・・・壊れた、ファスナー」
「え?」
「いけると思ったのよ!」
確かに、出会った頃から全く体型は変わっていないと思うが。
「太ってないでしょ?」
「だって、あの頃はトランペット吹いてたし。・・・ほら、前に修ちゃん、あの制服着てって言ったでしょ。だから、ちゃんと着て、少しずつ脱いでいく予定だったの」
「いきなり予定が狂ったんだ」
「そのまま転んだせいもあって、もう、直せないぐらいに裂けちゃって・・・そしたら佑子が『しょうがないから路線変更!今日はハードに行くよ』って」
「佑子さんてば・・・」
「縛るのはその前にやってたから、それ以上のことって何されるんだろう、って。そしたら、『今日は道具も持ってきてるから』って」
「な、何用意して来たの?」
「そこの人、興奮し過ぎ〜」
おそらく、妻はアダルトグッズを見るのも初めてだったろうに。
「バイブ?おちんちんの形した」
(モーターの入っていない奴はディルドが正しいかと。)
「あと、もっと小さいけど、電池でぶ〜んて震えるやつ」
(色は聞かなくてもわかるぞ。)
「普通に○○○○○クの電動マッサージも持って来てた。筋肉痛になるほど何かすごいことするの、って」
(なに惚けてるんですか。あなた、それ使われたでしょ。)
「えと、あとね、あとね、・・・何だっけ?」
佑子さんは口を挟まず、笑いながら妻の説明を聞いている。同級生なのに、眼差しは姉のそれのようだ。


[40] Re: 優しい嘘  修2 :2013/07/19 (金) 23:43 ID:JtQLPWG2 No.18028

「あ、あのさ・・・」
「なに?」
「精液、は・・・?」
「もちろん、本物じゃなくて、練乳使ったの。でもね、あの後が大変だったの。暴走モードの佑子だから」
「どういうこと?」
「撮影は終わりだったんだけど・・・佑子がね、『なんか、こういうのに興奮する男の気持ちがわかる〜』って急に言い出して」
「そ、そうなの?」
「ひーこちゃんのぶっかけなら、萌えるっす」
「カズ!」
「私の顔の練乳を舐め始めたの」
「佑子さんって、そっち系?」
「違うわよ!」
「違うでしょ。でも、暴走始めるとどこに行くかわからないから」
「そ、それで?」
「くすぐったいだけだったから、解いてって言ったんだけど、許してくれなくて。『もう練乳取れたでしょ〜』って言ったら、『ここにも残ってる』ってチューブから乳首に垂らすの」
(何てうらやましい事してるんだ・・・くそ〜)

「その画像は無いの?」
「無いよぉ。やだよ、そんなの」
「残念だなぁ。絶対いい写真が撮れたはずだよなぁ・・・残念だぁ・・・」
「・・・」
「あ、こら、想像すんな」
佑子さんが和君の頭をスパーンと叩く。
「佑子が女教師、ひーこちゃんが教え子の女子高生っすね」
「コスを考えてたのか・・・」

「あの時はひーこに悪かったなとは思ったのよ。でも、ほら、・・・かわいいじゃない?」
「・・・?」
「何か、意地悪したくなって、止まらなかった」
妻が真っ赤になっている。
「どうしたの?」
佑子さんが身を乗り出して手を口元に持ってくると、
「言わないで!」
「ひーこ?」
「佑子にいっぱい意地悪されて、いっぱい気持ち良くなっちゃいました、終わり!」
下を向いてしまった妻を佑子さんが優しげな眼差しで見つめる。
「修司さん、どうしても聞きたかったら、ひーこに聞いて。無理に、は駄目よ」
「はい」
(これは、『尋問』が必要だな・・・)

食事が終わり、くつろいでいた。
ほとんどの疑問は解消するか、どうでも良いことになっていた。
ただし、一つだけ残った疑問があった。妻が別人のように変わった、あの夜のことだ。
妻だけに聞くべきなのか、佑子さんがいる時に聞くべきなのか・・・

「秀美」
二人が揃ってこちらを見た。
「殆どの疑問は解消できた。小さな疑問はどうでも良くなった」
何故か二人揃って頷いた。
「最後に一つだけ疑問が残った」
佑子さんは微笑んだ。妻は真っ赤になって俯いた。なるほど、何が疑問だかわかっているようだ。
妻の震える握りこぶしに佑子さんがそっと手を置いた。
「あれには少しだけカズが関わってるわ」
「ああ、エロDVDのことっすか」
「カズ、言い方! ごめんね〜、バカで」
「修司さんの性的興奮を高める可能性が高い映像の傾向を分析したっす」
「・・・まぁ、いいわ。そういうこと。修司さんはひーこにもう少し性のことに興味を持って欲しいのじゃないかって考えたの」
「その通りです」
「でね、このエロエロ大王に、修司さんが興味持ちそうなDVDを借りてこさせたら、もう・・・」
「とんでもないのを借りてきた、とか?」
「フェチものばっかりよ。下手すりゃ、首から上が映ってなかったり・・・」
「最初のは、佑子の説明が悪かったんじゃん。でも、俺にはわかってたっす。修司さんのキーワードは『寝取られ』と『調教』っす」
自分の性癖が晒されるのは恥ずかしくて耐えられないもんだと思っていた。だが、不思議とこの二人の前では平気になっていた。
「うん。そうだね。秀美が誰かのものにされているとか考えたら・・・」

「カズにDVD借りてこさせて、あたしとひーこと二人で見てた。そしたら、ひーこは『無理』って・・・」
「あれはプロの女優さんだから・・・」
「そうじゃなくて、この子、まだ勘違いしてたの」
「勘違い?」
「そう。本当に他人に抱かれるんじゃなくて、それを匂わせるだけで良いんだ、って。調教されているかもしれないって思わせるだけで良いんだ、って」
・・・ああ、なるほど。この人は本当にわかっていたんだ。すごい人だ。

「まあ、ある意味女優よね。演技で修司さんを騙すんだから」
「見事に騙されましたよ。違和感はあったけど」
「後で聞いたら、ものすごく頑張ったみたいね。突然変身しちゃったりして、修司さんが戸惑ってたって言ってたけど」
「ええ、多少は・・・」
「どうだったか詳しくは聞かない。でも、二人にとって特別な日になったでしょ?」
「最高の日でした」
「ひーこは?」
「佑子が、縛られたり、奴隷のように奉仕したりって言うから、もっと痛かったり、怖いことだと思ってた・・・」
「麻縄で縛ったり、鞭や蝋燭はちょっと痛いっすね」
「カズ!ちょっと黙ってて」
「あ、でも佑子さん・・・と秀美」
「なに?」
「俺は秀美にいつもあんな風にしたいと思っている訳じゃ無いです。願望はあったけど、実際は・・・」
「心が痛かったんでしょ?」
「・・・? そうです」
・・・何でもお見通しか。怖いくらいだ。

「それも言ったわ。修司さんは願望として暴力的なものを持っているけど、愛する人にそれが平気にできるような人ではないから」
「大丈夫だよ。修ちゃん、途中で何度も素に戻っちゃったでしょ。演技としては駄目だけど、逆に安心できた」
「世の中の大部分の人がそうなのよ。AVの需要もそういうところにあるんだから」
「そっす。エロビは馬鹿にできないっす」

佑子さん(と和君)が性の伝道師のような気がした。
妻の傍に佑子さんがいてくれて、本当に良かったと思った。


私の感じた違和感は、妻たちが嘘に気付かせるように、わざと作った隙のようなものだったのだろう。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[41] Re: 優しい嘘  修司 :2013/07/20 (土) 14:17 ID:USmN2PzY No.18030
こんにちは(*^^)v 修さん

今日は、週末ですね〜 

もし、奥さんが秘密で遊んでいたら・・・分からないでしょね(*^^)v

弄ばれた、生身の身体を・・・抱いた時に 違いがわかると思いますよ〜

続きも、楽しみですね 修さん(*^^)v


[42] Re: 優しい嘘  かっぱ :2013/07/22 (月) 22:43 ID:4k7ow032 No.18036
今晩は。一息に読ませて頂きました。第2部がとても楽しみです。

[43] Re: 優しい嘘  勃蔵 :2013/08/31 (土) 09:28 ID:TKEgtNiE No.18175
初めまして。 凄く興奮して拝見させて頂きました。続きが気になってしょうがないです。。。 宜しくおねがいします。

[44] Re: 優しい嘘  :2016/01/30 (土) 20:00 ID:DHYr2WO. No.22469
初めまして。

実に素晴らしい作品ですね
ミステリー的な要素を入れつつ
きちんと勃起させてくれるし
文章もとてもお上手だし
パワー全開で、短くまとまっていて
ネット小説としていうことないです。

しかも
ちゃんと「第1部」の最後に
次への「謎」を含ませていらっしゃってますよね。
完全に「ウソ」が分かったように思えるけれども
実は分かっていなかった、ということも
ひょっとしたら、あるのかもしれない
そんな感じがしました。

時間が経ってしまって難しいと思いますが
第2部が本当に楽しみなので
ぜひ、挑戦なさってください。


お願いします。


[45] Re: 優しい嘘  yuk :2016/02/05 (金) 00:24 ID:tV/4j1H. No.22491
私も、続きが読んでみたいです。

[46] Re: 優しい嘘  :2016/02/05 (金) 21:55 ID:H07TsEt2 No.22494
修司様
ブログにも書きましたが
「続き」拝見しました。

継続して書くのは難しいとは思いますが
このまま書き続けてくださることを願っています

この作品が、さらに素晴らしいものになってくれると
信じております。



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妻との出逢いから今日に至るまでの・・・ - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: テクノポリス :2020/10/19 (月) 01:19 ID:Yctq0E0Y No.27936
コロナ禍で自宅にいることが多いこのご時世、時間を見つけてはいやらしいことを小説風に書きたいと思います。

前書き

なかなか書き続けられるかわかりませんが、ご興味ある人はじっくり読んでいただきたいと思います。

妻:みゆき
僕:努
共に50代の姉さん女房の夫婦です。

序論

妻との出逢い

10年ぶりの偶然の再開

その後、妻と一緒に仕事に従事

フェロモンを感じ、妻の魅力に取りつかれ・・
いろんなフェチ感を覚える

数年後に恋愛付き合い、結婚、出産、育児、義母との関係

振り返ると僕も男・・、スケベで女好きなのかを思い知らさせることに・・・

こんな流れで書きたいと思います。

今度、本題に入ります。


[2] Re: 妻との出逢いから今日に至るまでの・・・  テクノポリス :2020/10/19 (月) 01:28 ID:Yctq0E0Y No.27937
妻のみゆきとの出会いは大学の部活でした。

ユースホステル部で山岳レジャーなどを楽しむ旅行部です。
ある日、登山で山頂に上り詰めた僕たちは大パノラマを満足しつつ、彼女が何気に汗くさい・・とつぶやいたことからです。

女性のくさがる言葉やしぐさに魅了されてその後の夜の集いで彼女のそばに行きました。
実は後で結果的に分かったのですが、お互いに大のにおいフェチで遺伝的願望というのか
セックスの相性も良かったことに気づくのです。

続く・・・


[3] Re: 妻との出逢いから今日に至るまでの・・・  テクノポリス :2020/10/22 (木) 00:03 ID:uUBZOVe2 No.27965
続きを書きます。

そして時は流れます・・・
10年の歳月が流れました。

みゆきとの再会です。
彼女の会社に転職して、数年後に結婚しました。

そこで義母が「僕とみゆきのセックスシーーンを見たい」というのです。

義母と話し合い隠しカメラを仕掛けました。
みゆきに対しては盗撮なものです。

うまく細工して僕らのセックス動画を撮ったのです。

これは義母との内密な約束です。

続く・・・


[4] Re: 妻との出逢いから今日に至るまでの・・・  テクノポリス :2020/10/25 (日) 17:22 ID:fm1CrgoQ No.27976
続きです。

義母が「僕たちのセックスシーンを見たい」とのことでカメラを設置して撮りました。

妻とのセックスは正常位で裸で抱き合う僕と妻・・・

妻は「アンアンア〜ン」と悶えながら興奮真っただ中です。

義母は動画を見ては興奮してしまい、「努君、あたしと一回だけ」せがんで義母と一発やってしまいました。



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コンビニ物語 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 銀さん :2020/09/19 (土) 08:00 ID:TMGrXoZU No.27778
コンビニでパートする笑顔元気がモットーの私【里中 朋子】43歳の明るくも淫靡な物語です。これからゆっくり綴れれば幸いです。
【里中 朋子】43歳 身長150 B85 W55 H83サラサラショートで永井真理子さんに似てます。性格は笑顔元気がモットーです。既婚20年10歳年上の主人と19歳の息子がいます。


[2] Re: コンビニ物語  ツルキ :2020/09/24 (木) 07:30 ID:izeI.dKY No.27785
銀歯の銀さん?

[3] Re: コンビニ物語  朋子 :2020/09/26 (土) 08:27 ID:Rt17Ye36 No.27795
はい。そうですよ。


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寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録 - 現在のレスは65個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 小説好き :2020/08/26 (水) 18:19 ID:WggMuRRU No.27669
俺(コウイチ、33才)は寝取られ願望の夫婦と出会い、人妻(カヨ、35才)とセックスをして俺好みにの女に落とし、旦那(ヒロシ、45才)をマゾ的思考の寝取られ男に堕とした。堕としたと言っても、女の喜びを味わうセックスを与えて、人妻が俺に好意を寄せるようになり、寝取られ男は自爆して、自分から寝取られマゾ嗜好に堕ちていったのだ。その過程は、二人とやり取りしたLINEに記録されている、

●俺のプロフ
・コウイチ、33才、都内住み、設計事務所の自営
・妻あり(ユウコ、36才)
・寝取られ夫婦との経験(人妻とセックス、旦那は見学する)は、今までで8組あり。

俺(コウイチ)は現在人妻と週1でセックスしている。旦那も公認のいわゆる寝取られ夫婦とプレイしているのだ。以前は出会いサイトで普通の女性を探していたが、お金目当ての質の悪い女がいっぱい居て、もうやっていない。

最近はもっぱら寝取られ系サイト(妻のお相手募集)で見つけている。もう8組の寝取られ夫婦とプレイしてきた。はっきり言って寝取られ系の人妻の方がラクだし楽しいし面白い、その理由は、、、。

<寝取られ妻とセックスする理由>

・寝取られ妻は、ほぼ皆んな夫婦生活に悩み、不安を持っている。旦那は妻が満足するようなセックスをしていない。

・だから俺は、人妻が満足するようなセックスをして上げるだけ(時間をかけて愛撫など)。それだけで人妻は俺に好意を持つようになり、いずれ俺好みに落ちる。

・旦那のほとんどがセックスが下手、自分中心、一人よがり。最初から旦那公認だから、旦那にバレるとかの心配がない。

・今まで8組の夫婦全部が、旦那が40代50代。その為か中折れ、EDぎみに悩むケースが多い。人妻も皆んな俺より年上の30代40代、年上の方が好きだ。

・寝取られプレイは最初に3人で色々なルールを決める。(生挿入や中だしはダメとか)でもそのルールは段々守れなくなる。そんな時に寝取られ男(旦那)は、自分から譲歩案を出してきて自滅する。これがまた面白いので追々書いていく。


<寝取られプレイの特徴>

・寝取られ妻は、プレイ後は日に日に、だんだんと綺麗に美しく可愛くなっていく。
・俺と人妻とのセックスについて、夫婦と俺の3人とも浮気と思っていない。(旦那公認で旦那が同席なので。)

・またかよ旦那に知らせずに(旦那の許可なしで)、外で二人で会ったりしていない。
・寝取られ後に、夫婦仲は少しづつ良くなっていく。

・寝取られ後の夫婦の夜の生活は、猛烈にヤリまくり始めたのは1組。その他の夫婦はEDぎみ等の理由で、あまり変化は無いようだけど、夫婦仲は良くなり旦那が家事を手伝ったりするようになる。


<俺の性癖の追加>

・俺のペニスは16センチで特に大きいとは思わない。普段からジムで鍛えているから、固さや勃起力、持続力は有ると思う。でも女が満足するのはペニスの大きさや固さよりも、いかに女が満足する愛撫をするかだと思う。

・物凄い時間を掛けて、ねっとりまったりオマンコやお尻を舐めて、とにかく柔らかい火照ったオマンコを作る。一度作ったらそのオマンコの火照りは直ぐには収まらないから、後はゆっくりと挿入すれば良い。バックでも騎乗位でもバンバン自由にやれば良い。

・2回くらい女の満足するセックスをすると、楽になる。女は俺に好意を持って寄り添うから、それからは仁王立ちでイラマチオ奉仕でも、精液飲みでも俺のやりたい事をだいたい皆んなOKするようになる。最初が肝心だ。


[56] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  小説好き :2020/09/10 (木) 18:24 ID:RzRLOs9I No.27755
<12月の夜デート、サンタのプレゼント>

12月の俺(コウイチ、33才)とカヨちゃん(人妻、35才)の夜デートの日が来た。午後3時に東京駅で待ち合わせした。今日はクルーズ船に乗って浅草デートだ。

東京駅から浜松町そして日の出桟橋へ行き、そこからクルーズ船に乗り浅草まで行った。浅草では定番の雷門から商店街を散策して、夕食はホッピー通りで屋台のもつ煮でお酒を飲んだ。その後は浅草駅西側のラブホでセックスをして、終電で帰った。

ラブホでカヨちゃんはサンタコスプレになった。俺が仁王立ちになり彼女は膝付いてフェラ奉仕した。柔らかい唇がとっても艶めかしく、頭をグリグリ押さえつけて口内射精した。口の中に大量の精液を流し込んだ。

カヨちゃん「今日はサンタからの特別プレゼントだから。」

嬉しそうに言って、俺の精液を全部ごっくんした。とっても嬉しくて俺は思わずディープキスをした。カヨちゃんは2回イキ、俺もそのあと正常位でもう1回射精した、とても気持ち良かった。

、、、、、

<旦那がデート写真を見て>

浅草雷門前の写真では、妻(カヨ)は清楚なカーデガンと大判ストールの組み合わせが上品なマダムとなり写っていた。ホッピー通り屋台での妻は、もつ煮とホッピーを美味しそうに頬張り可愛い顔を向けていた。

ラブホの写真は、サンタのコスプレ姿の妻が居ました、レンタル出来るのでしょうか。カヨのサンタコスプレ姿を見ながら、嫉妬が増大して思いっきりシコシコしたかった。息はハアハアして止まりません。でも医者から止められていたので、何とか踏ん張った、ガマンした。

今日も何とかしないとヤバいと思い、焼酎の水割りを飲んだ。すぐ酔って頭がクラクラして、眠った。眠りながら夢を見た。

夢の中で、またカヨがメールしてきた。
カヨ「ゴメンね、終電に間に合わなかったのよ。こっちで適当に時間つぶして朝帰るね、、、、明日の午前中までには帰るね。」
旦那「えっ、、おいおい、朝帰りかよ。」

ヤバい、カヨがこのまま離れて行ってしまうのかと思って、混乱して凹んだ。

、、、、、

カヨちゃん「ヒロシさん、ヒロシさん、、、起きて、大丈夫?」

カヨの声で目が覚めた、夜中の0時だった。良かった、朝帰りじゃなく、帰って来てくれた。

(何というおぞましい夢を見たんだろう。ヤバい、これは何とかしないと。)



翌朝、二日酔いの頭を抱えながら起きた。もうオナ禁して20日になり、腰が重くなっていた。カヨは朝食の準備をしていた。

(昨日の夢は何とも恐ろしかった。もうかなり精神的に参っている、何とか、僕が何とかしなくては)

台所に行ってカヨの後ろに回り、股間をお尻に押し付けた。そしたらムクムクと大きくなりお尻をグリグリしてみた。

カヨ「どうしたの急に、珍しいじゃん、こういうの。」

カヨは部屋着(ジャージ姿)だったので、特にそれを見て反応したのではない。股間を押し付けたら、ムクムクと急に大きくなったのだ。こんな事は何年ぶりだろう。いつも手でシコシコしないと勃たなかった。でも今日はグングン元気になったのだ。

オナニーを止めていた効果だろうか。僕はダイニングテーブルに座った。体中に活力がみなぎってきた。

(僕が動かねばいけない、よし、みずから行動しよう。)


[57] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  rodri :2020/09/10 (木) 22:58 ID:4KuOnS/I No.27757
これだけの興奮材料がある中で20日間も禁欲したとは、恐れ入りました。
ヒロシさんもきっかけさえ掴めればカヨさんにとって素晴らしいパートナーになれそうですが、果たしてどのような行動を取ったのか、期待して待っています。


[58] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  小説好き :2020/09/11 (金) 18:11 ID:2IpfipEc No.27759
<rodri >

いつもありがとうございます。普段EDだと言っていましたが、オナ禁すればかなり回復するのではないでしょうか。

またよろしくお願いします。


[59] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  小説好き :2020/09/11 (金) 18:12 ID:2IpfipEc No.27760
rodriさん

いつもありがとうございます。普段EDだと言っていましたが、オナ禁すればかなり回復するのではないでしょうか。

またよろしくお願いします。


[60] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  小説好き :2020/09/11 (金) 18:13 ID:2IpfipEc No.27761
<旦那からの宣言>

12月の俺(コウイチ、33才)とカヨちゃん(人妻、35才)の夜デートから4日後のことだった。師走の慌ただしい朝に、旦那(ヒロシさん、45才)からLINEメールが来た。

旦那「お話したいことが有りますが、今日の夜は空いてますか?」
俺「どうしました、要件は? 夜は空いていますよ。」

旦那「ありがとう、会った時に話します。では夜の19時に大塚の居酒屋「お魚や」で。」

俺はどうしたのかと思い、直ぐにカヨちゃんにLINEメールした。

カヨちゃん「そうなのよ、私も来てと言われているけど、内容は分からないのよね。」
俺「そうなんだ、じゃあ行ってみないとね。」

その居酒屋「お魚や」は、ヒロシ夫婦(旦那とカヨちゃん)と寝取られを始める時に最初に顔合わせした思い出の場所だ。何か関係があるのだろうか。

そして19時にお魚やに着き個室に通された。旦那だけが居た。

旦那「もうじき妻(カヨ)も来る予定ですので、しばらく待って下さい。」
その後カヨちゃんも到着して、3人の話し合いが始まった。

旦那「今日は急に呼んですみません。4か月前に私の要望で寝取られを始めました。ですが実際に始まると、私の精神的な辛さが大きくなってしまいました。正直に言えば嫉妬が大きくなり、頭が混乱して精神的に維持できない状態です。」

「そもそも私が言い出した事で二人には迷惑を掛けて申し訳ないけど、ここで寝取られの関係を解消して欲しいと思います。申し訳ないが。」

何と話は、寝取られ関係解消の話だったのだ。俺はどう答えて良いものやら迷い、カヨちゃんを見た。彼女はじっと下を向いていたが、顔を上げて言った。

、、、、、


カヨちゃん「分かりました。前にも言ったけど、いつかブレーキを踏むことになる、そういう時が来ると思ってました。」

旦那「カヨ、お前には悪いけど了解してくれ、許してくれ。」

カヨちゃん「分かったわ、いつかこの日がくると思っていたから大丈夫よ。」


俺は二人の考えに寄り添うことにした。

俺「お二人がそういう考えなら、私もそれを了解します。」
旦那「コウイチさんには一番迷惑をかけましたが、許して下さい。」

俺「いえ大丈夫です、分かりました。楽しい時間をありがとうございました。」

、、、、、

俺はそう言って居酒屋を後にした。旦那が精神的にピーク状態であるのは容易に想像できた、今が潮時なのかも知れない。

師走の大塚駅は、人混みでごった返ししていた。人をかき分けるように改札を通り、家に帰った。

つづく


[61] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  小説好き :2020/09/11 (金) 18:14 ID:2IpfipEc No.27762
<俺の現在位置>

旦那(ヒロシ、45才)から寝取られ解消宣言があってから2か月後、まだまだ寒い日が続いていた。2月末の平日の昼下がり、俺(コウイチ、33才)は人妻と新宿のラブホに居た。

俺「そろそろ始めようか。」 女はスマホを枕元に置いて、BGMにこだわった。
女「喫茶風のジャジーな感じ、ないかしら?」

俺はこの女の性感帯を熟知している、女も俺の喜ぶツボを心得ている。だからセックスが楽しい。ディープキスから始まり、服をゆっくり脱がしていく、フェラ奉仕して先ずはバックで挿入した。

ばこばこピストン運動をして、女のああんああんああんの喘ぎ声が、大きくなってきた時だった。

女のスマホが鳴った。
女「はい、あっヒロシさん、ええそう、今は喫茶店で時間調整してるの。そう今日はこれからメイク教室だわ。うん頑張ってくるね、じゃあ。」

、、、、、


俺「いまだに旦那から、昼間に電話かかってくるんだ。」
女「うん、でも今は1日1回あるか無いかになったわ。以前は1日に2〜3回あったから。」

夫婦関係は順調らしく、夫婦仲も良いし会話もちゃんと有るようだ。夜の営みも月2回で続いているようだ。

俺「旦那のED治療はまだ続いているの?」
女「ええ、主人は頑張っているわ。今は月2回の通院で、私も一緒に通っているのよ。」

俺「ええっ。 カヨちゃんも一緒に行っているの?」

カヨちゃん「そうなのよ、先生から奥さんも一緒に話を聞いてくれって言われて。EDは夫婦二人の問題なんですって。」
「ED回復プログラムがあって、基礎体力や生活改善その他でまだ途中の段階だけど、少しづつ成果も出ているのよ。」

そうか夫婦二人でED治療に取り組んでいるんだ。妊活みたいだな。俺は軽いジェラシーを感じた。

初めて旦那に嫉妬をした。


[62] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  小説好き :2020/09/11 (金) 18:15 ID:2IpfipEc No.27763
、、、、、、旦那の今は、、、、、、


<旦那の今の想い>

カヨちゃん「はい、あっヒロシさん、ええそう、今は喫茶店で時間調整してるの。そう今日はこれからメイク教室だわ。うん頑張ってくるね、じゃあ。」
、、、、、

旦那は妻(カヨ)との電話を切った。

以前は狂ったように1日に2〜3回も、昼間カヨに電話していた。どこで何をしているのか心配だった。今は1日に1回かけるかどうかだ、いわば安否確認のようなものだ。

妻との関係もその後は順調になっている。夫婦仲も良いし会話も楽しい、土日は僕も家事を手伝うし、彼女も喜んでいる。

以前の嫉妬や不安も消えている。妻も一緒に、ED回復プログラムに協力してくれる。夜の営みも月2回続いている。射精まで至ることが多くなり、少しづつ回復している。

女性が満足するオーラルセックスに関する本やDVDを、幾つか読んだり観たりした。今はそれを実践している。まだまだ性の達人には遠く及ばないが、妻も喜んでくれている。

寝取られ時代のときの話は、今はほとんど出ない。もう遠い昔の事のように感じられる。

、、、、、

(喫茶店で時間調整か、、、、、なるほど。)

最近の楽しみは、忙しい仕事の合間を見つけてマッサージ店に通うことだ。もちろん健全なお店で、そこのマッサージ嬢(40代のおばさん体型)と気が合い、もう何回も指名している。

全身マッサージを受けながら、僕の話を聞いてもらっている。彼女は「見知らぬ人」だから逆に話しやすい、そして聞き上手だ。

妻(カヨ)との関係、僕のED治療や夜の営み、セックスや寝取られも洗いざらい話している。

マッサージ嬢「私は、その寝取られっていうの知らないし、良く分からないよ。」

「ただお客さんは頭の良さそうな人だから、何でも自分が決めたい、知っていたいと思うんじゃない?」

「でも人生って知らなくて済むなら知らなくていい、見なくて済むなら見なくていい、そういう場面もあると思うわよ。」

「私の人生なんて、知らないことや気が付かない事ばっかり、、、、、。」

、、、、、


(知らなくて済むなら知らなくていい、、、、、、なるほど。)

しごく至言だ。
彼女のアドバイスだけは、素直に受け止められる。


[63] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  小説好き :2020/09/11 (金) 18:16 ID:2IpfipEc No.27764
、、、、、終わりに、、、、、



<新宿のラブホのその後>


俺とカヨちゃんは、再びセックスに没頭した。いつも通り彼女は2回イキ、オマンコから愛液漏れ漏れになった。俺も2回射精して満足した。

カヨちゃん「わたしね、夫婦って隠し事してはいけないと思ってた。夫婦は何でもオープンにすることが良いと思っていた。」

「でもね、夫婦のスタイルって様々で、内緒にしているから夫婦が仲良く出来ることもあると思うようになったのね。」

「もちろんその内緒は、あの世まで持っていくわ。」

EDクリニックの先生は、奥さんも同席して話を聞いて欲しいと言った。でも実際に奥さんまで来院するのは半分くらいだそうだ。そしてカヨちゃんは、熱心に先生とお話したのだろう。

先生「こんなに熱心な奥さんは初めてですよ。きっと旦那さんのEDは回復します、二人で協力して頑張って下さい。」

カヨちゃんはその話をするとき、楽しそうに目を輝かせながら喋った。それを聞きながら俺はふと思った。また俺は旦那へのジェラシーを感じたのだろうか。


(もしかすると旦那のEDがこのまま回復したら、カヨちゃんは俺との関係を解消するのでは。)

まあ良いや、それはそれで。その時は俺は静かに引こう。俺もこの思い出は、あの世まで持っていくつもりだから。



(おわり)

●最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


[64] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  rodri :2020/09/11 (金) 20:13 ID:exDXISyw No.27765
爽やかで切ない終わり方、素晴らしい作品です。
ありがとうございました。お疲れさまでしたね。

完成しているのでこれ以上を求めるのは無粋と思いつつ、後日談をもっと知りたい気持ちもあります。


[65] Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録  小説好き :2020/09/12 (土) 11:11 ID:3p/zbjXE No.27768
rodriさん

いつもコメントありがとうございました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
またよろしくお願いします。



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妻の混浴妄想。。 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: :2020/09/06 (日) 02:11 ID:tEM1ww1M No.27730
つぎの二人に促され 湯船の縁に腰かけた妻は
後ろに両腕をついた姿勢で座っています。
軽くあごをあげ 呼吸を整えるように 大きく息をしている妻に
「今度は僕たちです」
「感じて下さいね」と囁かれました。
一瞬、瞼にしわをよせましたが、微かに笑みを浮かべ頷いたようにも見えました。

べとべとと糸を引くような唾液の残った胸に 泡状のソープがちりばめられました。
ゆりの香りが妻をつつみます。

ふわりとした泡は 形の整った乳房をより美しく飾る 白い花びらのようです。
その泡を塗り拡げるように、ふたつの手のひらが 妻のキメ細かな肌を撫でていきます。
先ほどまでとは違い いたわるような優しい動きです。 妻の表情が穏やかに弛んできました。
「気持ちいいですか?」
「はい。。」あごを引き 恥ずかし気な笑みを浮かべ応えます。
「じつは僕たち マッサージの仕事をしてるんです」
「えっ?」顔をあげ うつろに男性の顔をみます。
「美乳マッサージの仕事です」もう一人が笑顔で答えます。
「えっ? そうなんですか?」少しおどろいたようすです。
「奥さんのオッパイ綺麗ですね、こんなオッパイ久しぶりですよね」もう一人に問いかけます。
「恥ずかしいです。」と妻。
「本当ですよ。大きすぎないし、形が綺麗で上品なオッパイですよ。」
「ついでに上を向いた乳首も可愛いし。。」
「今日は二人で じっくりマッサージさせてもらいます。」
「よろしいですか? お客様様(笑)。」
軽いジョークに妻もリラックスしたように微笑みながら
「よろしくお願いします」と答えます。

妻は姿勢をただすように、大きく深呼吸をして、
自身も密かに自慢に思っていた乳房を
男たちに魅せつけるように 差し出しました。

くび筋、鎖骨 肩 乳房 と 洗い清められていきます。
たっぷりと泡をかけられ、躰のラインに沿って あくまでゆっくりと。。
妻は二人の手のひらに躰をあずけ なされるがままに 目を閉じ恍惚の表情をしています。
ひとりの手のひらがゆっくりと乳房に近づきます。 
わずかに身をこわばらせましたが、再び硬く勃起した乳首に指が触れると
「はぁ。。ん」と吐息を吐き、そして今度は 胸をつき出すように大きく息を吸いました。
そして みずから指を追いかけるように身を捩ります。
「気持ちいいですか?」
「は。。はぃ。。んん。。」快楽の世界を漂っている様子です。
「どこが気持ちいですか?」
「そこ。。ぁッ。。」
「どこですか?」じらされています。
「ここですか?」
と、乳首のうえを 四本の指が素早く弾くように撫で上げました。
「アッアッ」とよがりながら さらに指を追いかけ身を捩ります。
「気持ちいいですか?」
「はい。。」
「どこが気持ちいいですか?」言葉攻めが始まります。
「。。。」
すると、もう一つの手がいきなり反対の乳首を摘み
「ここですよね」とささやきます。
突然の責めに 声も出せず、はっと息をのむだけの妻。
そして「アァァァ。。」と牝の声を漏らします。
「ほら、ここは何ですか?」もう一人も言葉責めに加わります。
「。。おっぱい。。。」
「オッパイはここでしょう」とおおきく乳房全体を撫で上げます。
「はぁぁ。。ん。。」

「一番感じるのはどこですか?」
「。。ちくび。。です。。」消え入りそうな声で答えました。
「乳首をどうすれば感じますか?」
「。。撫でて。。ください。。」
二人の男は目を合わせニヤリとしました。


[2] Re: 妻の混浴妄想。。  :2020/09/06 (日) 06:27 ID:x0/ySWu2 No.27731
清楚な奥様が温泉で二人に…
是非映像で再現したくなりますね(^^♪


[3] Re: 妻の混浴妄想。。  ドクトル :2020/09/06 (日) 10:26 ID:tEM1ww1M No.27732
くび筋 鎖骨 乳房を 大きく洗い清められた妻の胸元は 
ソープの 芳しいユリの花の香りを漂わせて 瑞々しく雫を湛えています。

わずか10分ほど前まで 激しく愛撫され凌辱されていた影は微塵もなくなり、
何事も無かったかのように 上品に「ツン」と上を向いています。

「あぁ。。やっぱり綺麗だ」
「奥さんは乳首を撫でられるのが好きだったんですね?」
「。。。」
「次はローションを使ってマッサージします」
「えっ? まだあるんですか?」
「はい、これからが施術となります」
「ローションマッサージをして 水分を補給します」
そうゆうと一人が脱衣所に行き 先端の尖ったボトルを持ってきました。

「こんな出会いもあるかと思って 持ってきてたんです」
「混浴ですからね」
「それじゃ。。」
「待ってください」
それを無視して キャップを外すと、粘性のある液体が タラリと妻の躰に垂らされます。
透明な液体が 首筋からゆっくりと上乳、乳首、横乳、した乳へと流れて行きます。
「はぁっ。。あぁ。。」
乳首の周りをぬらぬらと流れるおりる液体に、焦らされたような かすかな快感を感じているようです。

やがてそれは アメーバのように乳房全体を「ドロリ」と包み込んでいきました。
「おぉ。エロぃ」
「凄い エロぃ」
男たちは 目をみはって
乳房を見つめます。
「奥さんのオッパイ。。凄いくエロいですよ」
「乳首が。。立ってますよ」
「いゃ。。そんなこと言わないでください。。はぁ。。ん」
「視ないでぇぇ。。あぁ。。ん。。下さいぃ。。はぁんん。。」
妻が身をよじると、
それにあわせて「ぶるん」と
乳房が揺れます。

その姿は 自ら粘液を分泌し
美しくも淫猥に動く 軟体動物のように見えます。
「おぉ。。」
「もう。。たまんなぃ。。」
男たちが たまらず洩らします。

三人の呼吸は次第に荒くなっていきました。


[4] Re: 妻の混浴妄想。。  P :2020/09/06 (日) 10:51 ID:x0/ySWu2 No.27733
美乳の乳房を 二人のエロ師に…
紅潮した奥様が目に浮かびます



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卑猥な視線(母) - 現在のレスは190個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[181] Re: 卑猥な視線(母)  けんけん :2019/04/03 (水) 17:28 ID:PJ7s1mI2 No.27033
更新ありがとうございます。そして大変ショックです。まだまだ続くと思っていたものですから。お母さんと奴らとの今後に期待していたので。絶対続編希望です。本当にお疲れ様でした。

[182] Re: 卑猥な視線(母)  名無し :2019/04/03 (水) 19:32 ID:8imT5c42 No.27035
中途半端だなあ
ここからってところで終わった


[183] Re: 卑猥な視線(母)  なんだぁ? :2019/04/03 (水) 20:11 ID:l9.mKt6M No.27036
ここまで、投稿して、
この様、最低😭⤵️💣

[184] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/04/04 (木) 10:15 ID:1sTaitIc No.27037
もっとお母さんとの続きを読ませて
ほしかったです、残念です
ありがとうございました。


[185] Re: 卑猥な視線(母)  新太郎 :2019/04/05 (金) 10:05 ID:/sYDjrmc No.27040
これからの三人の男たちと、お母さんの関係がたのしみだったのですが
あっさり終わりましたね、残念ですがお疲れ様でした。


[186] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/04/06 (土) 08:10 ID:Kh6ZzDOI No.27043
完結、有難うございました。お母さんと心が通じ合えたのかも知れません。
もしかしたら、貴方が見ていたのを知っていたのかも。いえ、仕組んだのを。
でも、全ての答えがお母さんからのキスだったのでしょう。
この先は、読み手がそれぞれ続きを書いて行く事になりそうですね。
お疲れさまでした。


[187] Re: 卑猥な視線(母)  スマッシュ :2019/04/16 (火) 20:06 ID:YVcXB1rg No.27068
うーん!残念ですね、折角一番の場面になって中折れしたような感じでがっかりですね。
『177」が力尽きたような形で終わってしまいましたね。
 この手の話は最初嫌がってる美しい母が3人の男によって堕とされ自分からセックスを
惜しがるように成るまで、丁寧に書いて欲しかったです。
また一回限りの約束も反故にされて呼び出されて再度調教されていくなど展開して欲しいです。
177 を書き直ししてくれると嬉しいです。


[188] Re: 卑猥な視線(母)  サラ :2019/04/17 (水) 15:28 ID:nsk/RqpQ No.27069
これだけ前置きがあって読者が最も楽しみなシーンが、
余りにも淡白過ぎてガッカリ😖⤵️
母さんが徐々に淫らにされていくシーンで無く
主人公が母さんと肉体関係になる事が描きたかったのかな?


[189] Re: 卑猥な視線(母)  藤井 :2019/05/15 (水) 22:45 ID:epX2043U No.27105
少し遅くなりましたが、通読させて頂きました。
息子が母親の寝取らせを仕掛ける、また、その気のない母親を罠に嵌めて堕とす。
とても興奮する内容でした。
今回のような、ハッピーエンドもありと思います。一方、真面目なお母さんに執拗に食らいつき、
SMも交えて徹底的に調教し堕とす展開も読んでみたかったです。
是非、続編、あるいは新しい話でも結構ですので、真面目な母親の寝取らせ話、特に調教ものを
読ませて頂きたく、期待しております。
興奮する話を有難うございました。


[190] Re: 卑猥な視線(母)  名無し :2020/08/17 (月) 21:36 ID:WgJoiFxo No.27658
ナオヤさん続編描いてほしいです


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