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異界の者 - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 孝弘 :2018/02/18 (日) 13:31 ID:moaFos9g No.25650
山本孝弘38歳。妻、百合子32歳。子供は居なかった。
そんな、私たち夫婦に信じられない出来事が起きた。
仕事から帰り二人で食事済ませ、お風呂に入り、何時もと変わらない時間を過ごした。
ベッドで、百合子の体を求め、百合子も私を求めた。
子供を生んでないせいか、体のラインも崩れること無く私は満足していた。百合子は、普段はおとなしめだが夜は、積極的で私のチ・ポを丹念に舐めたり、涎を垂らしながら吸い付くしてくる。
そんなある日の事だった。
私が仕事を終えて商店街を歩いていると、中から声がした。店を覗くと、店主が手招きしている。こんな店あったか?古い感じのお店だった。仕方なく、店に入り「何か?」
すると店主が「貴方に受け取ってほしいのです!」と壺を渡してきた!「えっ?いや、要りませんよ!お金もないし、良さが分からないので。」しかし、店主はお金は要らない。壺が貴方を選んだのです!
と、無理やり私に手渡してきて、店から追い出された。私は、その壺を捨てる事も出来ずに家に持ち帰った。
百合子に、経緯を話すと「ちょうどこんなのが欲しかったのよ!玄関に花を飾るのに丁度いいわ!」と、喜んでくれた。

[5] Re: 異界の者  孝弘 :2018/02/18 (日) 18:21 ID:.xfi5cSk No.25654
私の気持ちを知ってか、触手に促される様に四つん這いになった!
チ・ポの触手は、百合子の首に巻き付き、顔を撫でながら口の前で止まった。その触手を、下から丁寧に舐めている。
他の触手達は、足や手に絡みながら先っぽを舌の様に動かして体中を舐め回している。その内の2本は、先が口の様に成って、百合子の胸に絡み付き乳首を吸っている様に見える。
「あっ。いいっ。んんっ。」感じながらチ・ポ触手を口に頬張って吸い付く様に頭を動かしている。
百合子の体は、ローションを塗った様に、あちこちから液体が垂れている。
「欲しい!」百合子は触手に向かってお願いをした!
「えっ、おい!百合子!」「貴方、ごめんなさい。ダメなの、我慢出来ないの!これが欲しいの!我慢出来ない!」
すると、百合子の言葉が通じているのかチ・ポ触手は、首から離れた。そして、体を這うように背中からゆっくりと、下がっていく。
頭を持ち上げる様にして百合子のお尻を這っていく。
「いいっ。早く。お願い!」百合子は、お尻を私に向けた。促されたのか自分の意思なのか分からない。
私は、嫌だ!と思う心と早くと思う心が入り乱れた。
触手は、百合子のマ・コの入り口で焦らす様な動きをして、私を見るかの様に先っぽを私に向けた。

[6] Re: 異界の者  孝弘 :2018/02/24 (土) 14:14 ID:fVr/Kzy. No.25693
私は、ただその触手を見つめていた。すると、触手はお腹から胸、そしてまた百合子の口に入った。
百合子は、一心不乱に咥え込んでいる。触手の動きも、早くまるでチ・ポを入れて腰を前後に動かしてある様にも見えた。
触手は、口から出た。「欲しい!お願いします。」と百合子が言うと、触手は百合子のマ・コへと戻ってきた。
私が唾を飲み込むと!触手が百合子の中へと入った。
「アアアッ!イイッ!」百合子は自分でも腰を前後に動かしている。
「アアアッ凄い!イイッ。こんなの、初めて!ダメ、イク。イクッ。もう、アアアッ!イクッ。アァァァァ。ハアッ、ンンッ。」百合子は、その場に崩れた。すると、触手達は、百合子を仰向けにした。
2本の触手が、足に絡み付きM字に開くと、またチ・ポ触手がゆっくりと動き出して、他の触手は百合子の体中を舐め回しだした。
私の目の前で、百合子は触手達に犯されるように感じていた!その、姿を見て私も興奮していた!

[7] Re: 異界の者  孝弘 :2018/03/27 (火) 14:52 ID:PW3MPxhE No.25875
百合子の体は触手の出す液体で、触手が動く度に糸を引いている。
私が見ている間に、百合子は何度も逝かされていた。こんなに、感じている姿を私は見た事がなかった。
そして、チ・ポ触手の動きがますます早くなると「ダメ、もうダメ!アッッッッッ。」百合子がまた、逝かされた。
すると、触手が百合子の中から出てくると百合子の体中に、大量の緑色の体液を放出した!
触手は、また百合子の口に、入り込みその体液を吸いとらせる様に口を塞いだ。
そして、私の意識は遠退いて行った。
「あなた!あなた!大丈夫?」百合子に呼ばれて、私は目を覚ました。私は、湯船に浸かっていた。
「眠ると危ないわよ!ご飯出来たから早くあがってね!」私は、夢を見ていたのか?
食事中も、いつもの百合子だった。

[8] Re: 異界の者  孝弘 :2018/03/27 (火) 15:11 ID:PW3MPxhE No.25876
私は、百合子に何も聞けなかった。そうだ、夢だ!私は、そう思った。そして、ベットで百合子を求めた。
私の頭の中に、あのいやらしい百合子の姿が焼き付いている!
「あっ、百合子、ダメ逝きそう!」「まだ、入れたばっかり、もっと気持ちよくして!」
「あっ、ごめん!出る!」私は、チ・ポを抜いて百合子の胸に射精した!あの、触手がした様に。「ごめん、なんだか我慢出来なくて!」
私は、百合子の口元にチ・ポを持って行った。すると、百合子は何の抵抗も無くチ・ポを口に入れて、綺麗に舐めたり吸いとる様にしてくれた。
「明日は、朝早いんでしょ。先に寝てていいよ!」そう言って、部屋を出て行った。
やはり、違う!今まで終わってチ・ポを舐めてくれる事はなかった。
百合子を追いかけようとしたが、私の意識はまた遠退いていった。

[9] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/19 (木) 15:01 ID:XCNsUlrc No.25918
百合子の声が聞こえた。目を開けるといつもの様に優しく微笑みかえて「おはよう。早く起きてね。」いつもと変わらない朝。
その日は、会社から直帰して早めに帰った。
私は、胸騒ぎがしていた。玄関のドアを静かに開けて入ると、キッチンから百合子の微かな声が聞こえてくる。「あっぁぁぁ。」キッチンを覗くと、百合子は椅子に座りその前には、あいつが居た!
百合子は、足を組でその足には、触手が2本絡みつき、撫でる様に動き、別の1本が指先を舐める様に動いている。
「ハァッ。そう、いいわよっ!指を吸って!アァッ、イイッ。」触手は、百合子の言う事を聞いている様に見えた。すると、チ・ポ触手が、百合子の手元に伸びてきた。「あなたは、最後よ。もっと、他の子達が私を満足させてくれてからよ!」すると、百合子は、立ち上がり自分から裸に成った。
すると、触手が何本も伸びてきて、百合子の体中を這い始めた。「そう、いいわっ。もっと、舐めまわす様に!」触手は、足や腕に絡み付き動いて、何本かは足も手も指先を舐める様に、胸には、縛り上げて乳首を舐める様に動きまわっている。
「アッッ。いいわよ来なさい!」チ・ポ触手が、百合子の前に伸び上がった。「いいわよ。」
その言葉に、百合子の口に入っていた!「んんっ。ハハァッ。ンンンッ。」厭らしい音を立てて、嬉しそうに触手を咥え込んでいる!
「ゆ、百合子!」私は声を出した。「あなた、早かったのね。ごめんなさい、私はこの子達が、気に入ってしまったの!凄いのよ、私の言う事を聞いてくれるのよ!」私は、百合子近付こうとすると、また体が動かなくなった。
「おいっ、何だこれ動けないぞ!おいっ!」「大丈夫よ、あなた。あなたも、私がこの子達に犯されるのを見たいんでしょ。」「なにを言ってるんだ?百合子、しっかりしろ!」
「さっ、おいで!私を満足させて。」百合子は、両足を広げた。チ・ポ触手は、百合子のマ・コの中に簡単に入っていった。「アッッ。そんな、いかなり奥まで!ハァァァッ。そう、いいわ。もっと、激しく!激しく!ンンンッアァァァ。あなた、凄いの凄くいいの!あなたのチ・ポより、この子達の動きがすごいの!いいっ。アァァァ、イク。もう、逝っちゃうの!イク、イク、アァァァッッッッ。アッッ、アッ、アッハアッ。」
チ・ポ触手は、動きを止めた。「ハァッ、ハァッ。あなた、凄いの。気持ちいいのっ!こんな私を見て興奮してるんでしょ!こんな、得体の知れない物に犯されてるのに、興奮するんでしょ!」
「なにを、そんな事は、、、」

[10] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/19 (木) 15:23 ID:XCNsUlrc No.25919
百合子は、立ち上がり私の前に立ち、ズボンの上からチ・ポを触った。
「こんなに固くしてるのに!私が犯されるのを見て興奮してるんでしょ!」ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろされた。私のチ・ポは、硬く大きく成っていた。「こんなに大きくして、我慢汁が出てるわよ!あなたいいのよ、素直に成って。私が犯されて、汚されるのが見たいんでしょ。」
百合子が言い終わると、触手達は百合子の体中を這い、両手を縛り上げる様に上にあげ、両足を広げ、そして、チ・ポ触手が下から百合子を突き上げた。
「アッッ。」チ・ポ触手が出たり入ったりする度に、厭らしい音がしている。
「アッッ。アッッ。あなった、アッ。」百合子の体は、ロープで縛り上げているかの様に触手は、巻き付き、動きまわっている。
「アッ、アッ、アッ、凄い。いいっ!ほら、口にもちょうだい!」涎を垂らしながら口を開けると、三本の触手が絡み合い、1本に成って百合子の口に入っていた。
「ンンンッ。ンンンッ。ハグッッ。」
百合子は、喜んでいる。
そして、チ・ポ触手が激しく動くと「ンッッッ、ラメッ、ンッッッ、ンッンッ!!!ハウグッンンンンッ。」百合子は、床に崩れ落ちる様に寝転んだ。
それでも、触手達は動きを止めない。何度も何度も百合子は私の目の前で逝った。
そして、「ダメッ、もう、ダメッ。また、逝くっ!アッッ。アッッ。」

[11] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/19 (木) 15:42 ID:XCNsUlrc No.25920
百合子が逝くと、更に触手の動きも早くなり、また、百合子の体に緑色の液体を大量に放出した。
チ・ポ触手は、放出が終わると百合子口元に行った。その触手を美味しそうに、吸っている。
すると、1本の触手が、私のチ・ポに絡み付いてきた。「おい、やめろ!やめろ!はなれろ!」「いいのよあなた。その子に任せて!」
触手は、ヌルヌルとしていてローションを塗った手の様にきつくも無く、なんとも気持ちいい感触だった。
そして、手でチ・ポをしごく様に、前後にチ・ポを動かしてくる。
「アッ。やめろっ。やめてくれ。」「いいのよ。あなた!逝きたいんでしょ。私が犯される姿を見て興奮してるんたんでしょ。」「違う、やめろっ。やめて・・・」百合子が私のチ・ポの前に顔を近付けた時。
「あっ!」私は射精した。大量の精子が、百合子の顔を汚した。「こんなに、直ぐに逝くなんて。それに、凄い量の精子!あなたも、この子達が気に入ってくれると思うわよ!」
私の体から力が抜けて崩れ落ちた。
「あなた、一緒、お風呂にはいりましょ。」
お風呂に入り、食事をしていつもと変わらない時間をすごした。その間、私は触手の事を聞けなかった。
百合子が犯されるのを見て興奮して、しかもあっと言う間に射精してしまって恥ずかしくてたまらなかった。

[12] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/20 (金) 13:51 ID:/Q0KGaAY No.25925
次の日、家に帰り食事をすませると百合子から「ねっ、あなた。また欲しく成っちゃった!また、私が犯されるのを見たいでしょ。」
私は、反論出来なかった!すると、「どうなの?見たいの見たくないの?」と私のチ・ポをズボンの上から触り始めた。
「フッフッ。ほら、正直にいいなさい。ここは、見たいって言ってるわよ。ほら、どうなの?」「百合子・・・ごめん。見たい!あれに、犯されて汚されてるのに、見たいんだ!」
「やっと、正直になれたわね。私も、犯されてるのをあなたに見られて興奮するの!」
すると、いつの間にか、百合子の後ろにあいつが居た。
「ほら、あなたに達。今日、この人の希望だから、私をいっぱい、犯して汚していいわよ!ねっ、あなた見たいのよね!」「うん。見たい、俺が出来ないほどいっぱい百合子を犯してください。」
触手は、早速百合子の両手と両足に絡み付き、百合子は床に寝転んだ。
1本の触手が、スカートを捲りあげ、別のが足に絡みながら上がっていく。触手が這った後がベトベトになって、パンストを濡らしている。
「いやっ、やめて!こないで!」百合子が声をあげた。すると、別の触手が、百合子の口を猿轡の様に塞いだ。
足に絡みな着いた触手は、舌の様な動きで太股から舐めていき、別の触手が、首筋から服の中に入り、下から出てくると引き裂く様に、百合子の服が破けた。
すると、別の3本の触手がお腹、両脇から、舐める様に動き出した。
百合子は、首を横にふりながら抵抗している様にも見えた。
それが、なんともリアルにも思えた。
でも、私はもっと、もっと!と期待していた。脇から、上がってきた触手は、ブラジャーの中に入り、揉む様な動きをしている。百合子の体は、すでにベトベトになって、パンストも濡れて光っている。

[13] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/24 (火) 12:17 ID:knbDnMAg No.25935
私は、百合子が犯される姿を見て興奮していた。
足に絡み付いた触手が、パンストの中に入り込んで、マ・コをパンツの上から撫で回している。
百合子も、段々と感じ始めている!すると、猿轡をしていた触手が離れて、あいつが現れた!チ・ポ触手だ。
私は、息を飲んだ。また、あいつが百合子の口を汚したいく!チ・ポ触手は、百合子の口に入り、舌を絡める様に動き、しばらくすると、口から出たり入ったりを繰り返した。
百合子の手が自由になると、自分からチ・ポ触手を優しく包み込む様に持ち、厭らしい音をさせながら頬ばっりはじめた。
私は、興奮していた。でも、いつまなら体が動かないのに、今日は何ともない!
「百合子、凄くやらしいよ!百合子のその姿を見ながら、俺もオナニーしていいかな!」
「んんっ。いいわよ!私が犯されるのを見て、オナニーしなさい!」
私は、ズボンを脱ぎ捨てた。そして、チ・ポをしごき始めた。
「あっっ、百合子!ごめんね。百合子のこんな姿見て興奮して、オナニーする俺をゆるして!」

[14] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/24 (火) 15:20 ID:knbDnMAg No.25936
「見て、あなたのチ・ポよりずっと大きいのよ!これで、突かれたらあなたのチ・ポなんて!アァッ。あなたは、そうやって自分でしてなさい!」
百合子は、そう言うとチ・ポ触手を口に入れた。「なっ、百合子。出そう!百合子の中でも逝きたいよ!」「まだよ!そうやって自分でしてなさい!逝かなかったら、入れさせてあげるわ。そんなんじゃ、私を満足させれないでしょ!ほら、もっとしごいて見せて。私を見ながら、激しくシコシコしなさい!ほら、こうやって舐めたり、咥えたりして欲しいんでしょ!」
チ・ポ触手を自分から激しく咥え込んで、私に見せ付ける様にしている!
「あっっ、百合子。百合子!出ちゃうよ!我慢できない!」チ・ポ触手を手でしごきながら「いいわよ。出しなさい。そうやって、自分で逝きなさい!」
「あっ。出る!出る!アッ。アッッ。」
チ・ポ触手は、百合子の手元を離れると、パンストの上から入り、中からパンストを破いた。破れたパンストは、太股まで伝線していた。
他の、触手達は足に絡み付きM字開脚の状態になり、手は頭の上で、縛り上げている状態にされた。
他の触手が、体に巻き付き
ロープで縛り上げているようだ!
その、縛られた百合子の体は、いやらしく見えた。
そして、チ・ポ触手が、マ・コの中へとゆっくり亀頭部分を出し入れしながら、入っていく。
「アッ。アッ。お願い!奥までちょうだい!」それでも、焦らす様にゆっくりと動いていた。


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愛する優子 そのV - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: ダスティ・ローデス :2016/06/02 (木) 08:36 ID:xT6aAXsM No.23086

 ※前回の投稿からもう一年が経とうとしています。
  その節は暖かい応援を本当にありがとう御座いました。
  やっとのことで新たな動きがゆっくりではありますがスタートしました。
  少々の設定変更と脚色を施し、フィクションとして投稿させて頂きます。
  またぞろダラダラと長い前置きからになります。申し訳御座いません。 
  「ヌレ場」まではなかなか到達いたしません。
  御用とお急ぎがない皆さまのお付き合いを頂けましたら幸甚で御座います。
  よろしくお願い申し上げます。
        
                         ダスティ・ローデス



愛する我が妻の優子は現在44歳。夫の私は48歳。中国地方の某都市に住んでいる。

一人娘は家を出て京都の大学に通っているので夫婦水入らずの生活だ。

昨年「愛する優子」という同じタイトルで初めての「寝取られ体験」をフィクション化して投稿させ

て頂いた。あれからもう一年が経つのだから月日の流れとは本当にあっという間だと実感してしま

う。


あの体験以来、私達夫婦はまさに新婚時代よりも仲睦まじくなってしまった。

たまに帰省してくる娘が「ちょっと!娘の前でベタベタしないでよ!二人ともどうなってんの!」と

呆れているくらいなのだ。

SEXの回数は確実に激増したし、優子の感度も素晴らしくUPし続けている。

その最中に「また他の男性とSEXしてほしい。お前もしたいだろ?」などと囁いてやるとテキメンで

ある。

「うん!する!したい!パパも喜んでくれるもんね、したい!したい!」と叫ぶようにヨガる。

いつの間にかスカート丈も微妙に短くなっているし、胸の開きも大きくなっているような気がする。

私としてはとにかく一日も早く次の「寝取られ」を実現させたくてウズウズする日々を送っていた。


「ねぇパパ、わたしジムに通って少しダイエットしようと思うんだけどイイかな?」

「おや!?どういう風の吹き回しなんだ?そんな気にするほど太ってないだろ?ちょうどよくない

 か?」

「でもねぇ〜、ウエストの括れがねぇ〜。ウエイトも減らしたいしねぇ〜」

「俺は今くらいのちょいポチャが好きだけどなぁ〜」

「う〜ん、でもパパは良くても他の人はどうかなぁ〜?このままじゃちょっと恥ずかしいしなぁ〜」

「おい、おい、他の男性のためのダイエットなの?」

「そうだよ!エッチで可愛い下着も似合うようにネ。努力しないとネ」

身長155cmの優子。体重は恐らくこの時60s近かったのだと思う。

「今くらいの方が豊満てゆうか、熟女らしくて艶っぽくてイイと思うけどなぁ〜」

「でもさぁ、晋太郎くんに抱かれるときにお腹が気になっちゃって恥ずかしかったんだよねぇ〜」

晋太郎くんとは「初寝取られ」の相手である。但し「夫公認」であることは内緒にしていた。

「わかった。じゃぁ仕事もうまく段取りしてジムに通う時間を確保すればイイじゃないか」

「ホント!ありがとー!!パパに迷惑掛けないように仕事も頑張るから!ありがとー!」

私達夫婦は二人で小さな建築系のデザイン事務所を営んでいる。一応私が社長ではあるが、財務経理

やその他多くの業務と、そして家事全般を一手に担って優子は大忙しなのだ。

そんな合間に「他の男性のために」ダイエットすると堂々と言うまでに「性長」した優子が嬉しかっ

た。

「そうだ!そのジムのインストラクターとかに優子のタイプがいるかも知れないぞ!」

「いくらタイプの人がいてもダメー!わたしが何処の誰かハッキリし過ぎるでしょぉ〜」

「だったらやっぱりネットとかで募集して探すしかないじゃないか」

「それも抵抗あるのよねぇ〜。寝取りのプロみたいな人だと気後れしちゃうよぉ〜」

二度目の「寝取られ」がなかなか実現しない原因はここにある。

仕事関係、地元、私の友人などこちらの身元がハッキリしている相手は絶対にNG。

さりとてネットなどで探すのも「怖い」と言うのである。

私公認で他の男性とSEXする気持ちは充分あるのに、これでは打つ手がない。

私としてはどうしても募集して探したかったのだが、焦って優子の御機嫌を損ねてはいかんので自重

していたのだ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 愛する優子 そのV  ひろ :2018/03/28 (水) 06:33 ID:L.J0t2wc No.25879
その後どうなりましたか。


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人妻ヒロコさん No.1 - 現在のレスは7個です -

[1] スレッドオーナー: :2018/02/20 (火) 14:26 ID:bBlt1AEE No.25663
昔からの知り合い、人妻ヒロコさん。
最近営みは無くウズウズして仕方がないとのこと。
少し変わった事をしてみたいという、タカの希望もあり会うことになった。


ヒロコさんとタカは、それぞれデイユースで同じビジネスホテルを予約した。

ヒロコ「チェックインしたよ。これからシャワー」
タカ「りょーかい。俺も」

お互い自分の部屋でシャワーを浴びる。
これから起こることにドキドキしながら…
シャワーを浴びて、タカはヒロコさんからのメッセージを待っている。

ヒロコ「準備出来たよ」
タカ「これから向かう」
ヒロコ「例の格好で待ってるね」

タカはすぐさま用意してあった袋にローター、ローションとタオル等を入れ、部屋を出た。
ヒロコさんの部屋は402号、タカの部屋は601号。
エレベーターに乗っている間、部屋に向かう間ドキドキが止まらない。
きっとヒロコさんも同じだろう。

静かな4階の廊下。
時間にして3分くらいだろうか、ヒロコさんがいる402号の前に着く。
オートロックだがドアガード倒してあり、ドアは開けられる状態だ。
ふーっと一息つき、コンコンと2回ノックしドアを開けた。

部屋に入り、カシャンとドアの鍵を掛けた。

暗い。
カーテンは閉められており、灯りは机上の間接照明のみ。
非常に薄暗い感じだが、しかしカーテンから漏れる太陽の光で部屋の中が見えている。
ゆっくりと歩を進め、ベッドの上を見る。

ヒロコさんはベッドにバスタオルを敷いた上で、窓側に頭を向け目隠しをして、全裸で四つん這いになっている。
間接照明の中で、ヒロコさんの裸だけが浮かび上がって見えた。
ややポッチャリ目だが、胸はそこそこ大きい。
お尻は大きめで、AV女優でいうと風間ゆみや翔田千里といった体型だ。
四つん這いの体勢がものすごく似合っている。

シャワーを浴びた後、タカが部屋に来るまで、この格好で待っていたのだ。
3分ほどの短い時間だが、すごく長く感じたはずだ。

タカは静かにカーテンを全開にした。
薄暗かった部屋の中が一気に明るくなり、ヒロコさんの全裸が露わになった。
太陽の光に照らされ、余計に妖艶さが増している。
暗い時には分からなかったが、ベッドの傍らには、ヒロコさんが自分で持っているというバイブとローション、そして電マが置いてある。

タカが部屋に入ってからお互い無言である。
目の前の光景に興奮しているタカの鼻息だけが聞こえるような感じだ。

タカは全裸になって、ヒロコさんの頭の方へ向かった。
両耳を撫でる。
ピクッとヒロコさんの身体が反応した。
暗闇の中でいつ触られるか分からない中で居たのだ。
耳、首、背中と指を這わせるとピクッと反応する回数が増えて来る。

ヒロコ「アッ…ウッ…アッ…フーッ」

ヒロコさんの吐息と喘ぎも漏れ、静かな部屋が淫らな空気へと変わり始める。

ヒロコ「アッアッ」

喘ぎが一段と大きくなったのは、脇の下と胸に指を這わせた時だった。
ヒロコさんには、この1週間はオナをせず乳首だけ触っておくよう伝えてあった。
乳首の感度は最高になっているはずである。
タカは持ってきたローターを取り出し、スイッチを入れてヒロコさんの耳元から這わせていく。
ウイーンという機械的な音が響き渡る。

ヒロコ「アッ…ウッ…アッ…ハーッ」

左手でローターを持ち、右手で脇の下と胸を指で這わせていく。
まだ乳首には触らず、乳房を揉んだりしていたが、さすがにヒロコさんも限界のようだ。

ヒロコ「乳首も…」

初めて部屋に言葉が生まれた。
それを聞いてタカはローターを右の乳首に押し付けた。

ヒロコ「アアッ!!」

1番の大きい喘ぎ声だ。
身体全体をよがらせ、やはり敏感になっている。
右手では左の乳首を摘んだり、乳房を揉んでいる。
ふと乳首だけでイカせたいとタカは思ったが、少し意地悪してまだまだ遊びたい方が強い。


[2] 人妻ヒロコさん No.2  :2018/02/20 (火) 14:27 ID:bBlt1AEE No.25664
一旦ローターのスイッチを切る。
再び部屋の中は2人の興奮した吐息に包まれる。
そしてテープを取り出し、ヒロコさんの右乳首にローターを貼り付ける。
ローターを2つ持って来てなかった事を後悔した。

タカはベッドに乗り、ヒロコさんのお尻側に回った。
ローターのスイッチを入れると、また身体がピクッと反応した。
これで両手が使える。タカはヒロコさんのお尻を撫で回し始めた。
やはりお尻は大きめで、後ろから見ると本当に眺めが良い。

ふと、ヒロコさんの蜜壺に目を向けると、すでに濡れていた。
その赤くも濃い色の花びらに、蜂蜜のような煌めきをして、甘い蜜が纏わりついている。
花びらからベッドの上のバスタオルの上に滴り落ちたようであり、切れる事なく糸を引いていた。

タカ「すごい濡れてる…」
ヒロコ「アッ…恥ずかしい…」

蜜壺にはローションを使って責めようとしていた。
しかし、そんな物は必要無いように思えた。
右中指を花びらに当て、糸を引く。
花びらの周りを丁寧に触っていくと、たちまち蜜が指に絡みついてきた。
タカはそのまま、右人差し指と中指の二本を一気に蜜壺に挿入した。

ヒロコ「アアッ!!」

ヒロコさんは喘ぎ声をあげる。さっきより一際大きい物だ。
身体もピクピクと連続し、一週間ぶりの花びらと蜜壺への対応に身体は素直な反応を示している。
そこでタカは電マのスイッチを入れ、左の乳首に当ててみた。
ローターと電マ、淫らな機械音の狂宴に誘われるかの様に、蜜壺をかき回す様に指を激しく動かした。

ヒロコ「アアッ…アッアッアッ…イクイク!」

ヒロコさんはイきそうだった。無理もない、一週間ぶりに乳首と蜜壺を同時に責められているのだ。
しかし、タカはイク寸前で指を抜き電マを乳首から離した。

----------まだまだ責めたい---------

ヒロコさんはハアハアと息を荒げている。
片方の乳首にはローターがついているので、身体はピクピク反応している。

タカはバイブを出し、先端を花びら周りに押し付ける。
先程よりもかなり密度が濃い愛液がバイブに纏わりつく。
そしてゆっくりとバイブを膣中に挿入し電源を入れた。
ウインウインと回転している感触がタカの右手に伝わってくる。
と同時に電マをクリに当てて責め始める。

ヒロコ「アアッ……気持ちいい…気持ちいい…イカせて!!」

ヒロコさんは喘ぎ声とともに身体全体をよがらせている。
タカは両方の乳首と蜜壺の中を刺激しながら、イク寸前で抜いたり、また責めてをしばらく繰り返した。
そしてバイブを蜜壺に入れたまま、手を離してみた。
蜜壺がバイブを強く抱え込み、下に落ちない。

タカはそのままヒロコさんの頭の方に行き、顎をクイッと持ち、顔を少し上げて、口に肉棒の先端を当てる。
ヒロコさんは一瞬「これは何?」と戸惑う感じを見せたが、すぐに理解した様だ。
口を大きく開け、肉棒を根元まで咥え込み、ゆっくり前後に身体をよがりながらも動かしている。

ヒロコ「ウッウッウッ…ジュルー」
タカ「ウッアッ…ヤバイ…」

ヒロコさんのフェラはものすごく気持ち良い。
口の中で舌が高速振動して肉棒周りを丁寧に舐め回し、合間に根元まで咥え込む動作が続く。
タカはイきそうになり、思わず肉棒を口から離してしまった。
タカの肉棒はヒロコさんの涎に煌めき、心臓の鼓動とともに上下に揺れ、今にも爆発してしまいそうだ。
自分でも見たことがない程いきり勃った肉棒に、タカはビックリしている。

息を整え、再びヒロコさんの口に肉棒を入れて、ゆっくりと腰を振る。
舌が裏筋を刺激し始める。
全裸で四つん這いになったヒロコさんの口にはタカの肉棒、蜜壺にはバイブ…状況はまるで擬似3Pをしているかのようだ。
しかし、締まりがすごく良いのだろうか、ずっとバイブは動きを止めず蜜壺から落ちないでいる。

咥えられるうち、タカはイきそうになった。咄嗟に口から肉棒を話し、ヒロコさんに語りかける。


[3] 人妻ヒロコさん No.3  :2018/02/20 (火) 14:28 ID:bBlt1AEE No.25665
タカ「お願いが…このまま中に入れたい…」
ヒロコ「このまま…?生で…?」
タカ「そう…」
ヒロコ「でも…」
タカ「お願いします…このまま入れたい。」
ヒロコ「うん…じゃあ…良いよ…入れてください…」

タカはベッドに乗り、バイブを抜く。
抜く瞬間にもヒロコさんの身体はピクッと静かに反応する。
そして、バックの体勢のヒロコさんの蜜壺に肉棒を静かに入れる。
沢山の愛液のおかげで抵抗無く入った。
中は熱く、進める度に肉棒全体に伝わってくる。
これが生なのかとタカは感激していた。
ヒロコさんもタカも、お互い生でするのは初めてだ。

タカ「ちょっと動かさないで、しばらくヒロコさんの生の蜜壺を感じたい…」
ヒロコ「うん…アッ…でも動かさなくてもすごい気持ちいい…」
タカ「ヒロコさんの…気持ちいい…」
ヒロコ「アッ…ダメ…気持ち良い…イっちゃう…イっちゃう…イクイクイク…!!」

腰を動かさなくても、ヒロコさんはイッてしまった。

そのままバックで後ろから突く。
ヒロコさんの腰を両手で持ち、静かに、激しく。
パンパンという乾いた音と乳首に貼り付けたローターの機械的な音、ヒロコさんの喘ぎ声が部屋の中でシンクロしている。

タカ「ヒロコさんの蜜壺…ヤバイ…」

タカも一週間、自分で慰めていない。もう我慢出来ないでいる。
腰の動きを止め、ヒロコさんの背中に覆いかぶさるように少し前傾姿勢になりながら胸を鷲掴みにし、話しかけた。

タカ「ヒロコさん…もう一つお願いがあるんです…」
ヒロコ「う…ん…?」
タカ「もうダメ…このまま、中に出しても良いですか?」
ヒロコ「えっ…それは…」
タカ「ヒロコさんの蜜壺に…中に出したい…」
ヒロコ「でも…」

一瞬言葉が出ずに明らかに戸惑った様子であった。
しかし、タカがもう一度強く突くと、アアッと声をあげた。
ヒロコさんも、もう我慢が限界であった。
ヒロコさんは全てを受け入れることを決めた。

ヒロコ「…良いよ」
タカ「良いんですか…?」
ヒロコ「うん…」
タカ「もう一度…ヒロコさんの中に…出しても良いですか?」
ヒロコ「良いよ…その代わり…いっぱい…イかせて…たくさん出してね…」

タカはその言葉を聞くと、上体を起こし胸を鷲掴みにしていた手は、再びヒロコさんの両腰を掴んだ。
そして、また腰の前後の動きを再開した。
さっきよりも速いストロークで激しさを増す。
肉棒と蜜壺はグチュグチュと卑猥な音を立て続け、ヒロコさんの蜜壺の奥は早く熱い白濁した濃い液を浴びたくて、疼いていた。

ヒロコ「アアッ…続けて…続けて…イカせて!!」
タカ「あっ出る…ヒロコさんの中に出しますね…!」
ヒロコ「うん…良いよ良いよ…!中に…中にいっぱい出して…!」
タカ「イクイクイク…!!」
ヒロコ「イっちゃうイっちゃう…!アアッアアッ…!!」

ヒロコさんの蜜壺がキュッと締まる。
上体が低く、腰とお尻が少し突き出される格好となり、白濁液が蜜壺の奥に吸収されやすいような体勢となっている。
タカは腰を一度引き、また勢いよく奥に突っ込んだ。
最後はバックでヒロコさんの尻を両手で押さえつけながら、蜜壺の奥にタカの熱い白濁液がドクドクと思い切り放たれていった。
ヒロコさんの身体はピクピクと痙攣し、同時にイったようであった。


[4] 人妻ヒロコさん No.4  :2018/02/20 (火) 14:28 ID:bBlt1AEE No.25666
ヒロコ「ハアハア…」
タカ「ハアハア…」

肉棒の動きは止まらなかった。タカはもとから白濁液の量が多い。
ヒロコさんの蜜壺は、タカの全ての白濁液を受け止めていた。
タカはまだ肉棒を抜かずに、生の蜜壺の感触を味わっていた。
初めての中出し…熱い蜜壺から溢れ出る愛液と肉棒から放たれた白濁液が混ざり合い、何とも形容する事が出来ない感触に包まれていた。

少し間を置き、2人の息が整ってくる。

肉棒を静かに抜いた。蜜壺からポタポタとバスタオルに白濁液が溢れ落ちてくる。
奥深くに出したせいか、思ったほど垂れてこない。
ヒロコさんの蜜壺がすでに吸収してしまったのかもしれない。
しかし、行為の最中に蜜壺から溢れ出たと思われる濃い愛液が、バスタオルを外れベッドの上にまで広がっていた。

タカはまだネットリとした感触が残る花びらを撫でる。
指に愛液と白濁液が混じり合って絡みついてくる。
頭の方へ行き、ヒロコさんの顔を上げ、口元へ肉棒をあてる。

タカ「中に…出しちゃった…」
ヒロコ「うん…すごい熱い…いっぱい出た…すごい気持ち良かった…」
タカ「舐めて…」

さっきと同じだが、少し垂れ下がった肉棒になっている。
大きく口を開け、白濁液が出た肉棒をしゃぶり、最後の一滴まで吸い取ろうとしている。

イッた後に肉棒に刺激を与えられることは、恥ずかしくもある。
いつもなら、すぐにくすぐったくなって口から離してしまうが、今日は違った。

ヒロコさんの口は優しく刺激を与えていたが、次第にストロークが大きくなってくる。
身体も一緒に前後運動をし始め、激しさを増してくる。
タカの肉棒は、その大きさが復活してきた…。


[5] 人妻ヒロコさん No.5  :2018/02/20 (火) 14:42 ID:bBlt1AEE No.25668
大きくなった肉棒をヒロコさんの口から離し、またベッドへ乗り、お尻の方へ向かった。
そして、傍に置いてあったバイブを再びヒロコさんの蜜壺へ押し当てた。

ヒロコ「イヤアアッ!ダメダメダメ!」

さっき出された白濁液と愛液と一緒に、蜜壺の奥深くまでバイブをズブズブと押し込んでいく。
そして根元まで飲み込んだ瞬間、スイッチを入れた。

ヒロコ「イイッ…!アアッ…!」

声にならない喘ぎ声を上げ続けている。
タカは右手を早く激しく動かし、バイブを蜜壺に出し入れする。
グチュグチュと音が卑猥だ。

ヒロコ「アアッ!イクイクイクッ…!」

やはり敏感になっているままの蜜壺だ。
ヒロコさんは身体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。
それでもタカの右手は動きを止める事なく、バイブを蜜壺に出し入れし続けている。
ヒロコさんはそのまま身体を仰け反らせ、2回、3回と続けてイッた。

タカはまた大きくなった肉棒をこのままにしておくわけにはいかない。
ヒロコさんの蜜壺からバイブを抜き取り、乳首に貼り付けてあったローターも取り、ゆっくり上体を起こさせる。
その時に蜜壺から白濁液と愛液が混じった液体がクチュッと出て来た。
ヒロコさんの手を取り、2人はベッドから降り立ち、そのまま窓際まで歩いていく。
足が震えているのだろう、なかなか上手く歩けない。

ヒロコさんを目隠しのまま窓際に立たせる。
外は日が落ち始め、オレンジ色の光が部屋の中を照らしている。
タカはヒロコさんの背後から両胸をゆっくりと揉みしだく。
大きい胸なので、触り心地が良い。乳首も一緒に触っていった。

タカ「ヒロコさんの全裸姿…外から丸見え…」
ヒロコ「やだ…恥ずかしいから…」

周りには高いビルはない。
窓から下を見下ろすと、忙しなく黒い影が交わっていく。
ここは4階、覗こうと思えば可能だが、道行く人は見上げた先で広げられている光景など思いもしないのだろう。

足を少し広げさせ、両手は頭の後ろで組ませる。
胸、乳首、お腹、脇の下…あらゆるところを両手で触っていく。
ヒロコさんはンッンッ、と感じ始めた。
そして、左乳首を摘みながら右手の中指を蜜壺へ入れた。

ヒロコ「ハウッ…アア…」

しかし、少し身長差がある2人、背の高いタカは態勢が辛くなってくるだろう。
タカはヒロコさんの両手をガラス窓に付けさせ、腰を突き出すような態勢にさせた。
そして肉棒をヒロコさんの蜜壺に一気に挿入した。

ヒロコ「アア…アア…ッ!」

立ちバックで両胸を揉み、人差し指で乳首をチロチロと触りながら突く。
ヒロコさんは上半身を仰け反らせる。
外からは豊満な乳房が揺れている裸体が丸見えだろう。
タカはこの状況にものすごく興奮している。

タカ「すごい…丸見え…じゃあもっと…」

タカは肉棒を蜜壺から抜き取ると、ヒロコさんの手を取り、一緒にドアのところへ向かった。
もちろん、まだ目隠しは取っていない。
ゆっくりとした足取りで歩を進める。

カチャッと鍵を開け、キーッとドアを開ける。

ヒロコ「えっ何…?」
タカ「ドアを開けたよ…通る人に…」
ヒロコ「えっイヤッ…ダメだって…アッ」

ヒロコさんの言葉を遮るように、ドアを全開、廊下に向かって、タカは後ろから乳房を揉みしだく。
ラブホテルなら、こうした事をするカップルはいるだろう。
しかし、ビジネスホテルである。
チェックイン開始時間は過ぎており、いつ誰か廊下を通るか分からない。

ヒロコ「んっんっ」

ヒロコさんは明らかに声を我慢しているようだった。

その時、廊下を歩いてくる気配がした。
2人はそれに気づいただろう。
一瞬、動きを止める。


[6] 人妻ヒロコさん No.6  :2018/02/20 (火) 14:44 ID:bBlt1AEE No.25669
タカ「人来ますね…」
ヒロコ「やっ…」

タカはヒロコさんの乳首をコリコリと摘み始めた。
ヒロコさんはお腹に力を入れ、少し身体を振りながら声を押し殺している。
2人は全裸、こんな姿を見られたら…

足音は近づいてくる。
乳首を摘むのをやめないタカ。

ふと、足音は止まった。
隣の部屋の鍵が開く音がして、ドアを開けたようだった。
足音は吸い込まれていく。

再び静寂が訪れた。

タカ「隣だ…」
ヒロコ「うん…」

タカは少し前かがみになり、ヒロコさんの右脇の下から乳房の方へと頭を出した。
そして右乳首を舐め始め、同時に右中指を蜜壺へ挿入し動かし始める。
左手は左の乳房へ、乳首をコリコリと摘んでいる。

ヒロコ「ハァッ…アアッ…」

そういえば、今日初めて舐める乳首だ。
口で犯していない事に、タカは今気づいた。
その事に気づいてから、乳首を舐めるスピードが速くなった。
ヒロコさんの乳輪は大きく、全てを口に含めながら、舌で乳首を吸う。
蜜壺に入れた指の動きも速くなってくる。
中指の第一関節と第二関節を、蜜壺の前壁に擦り付けるように動かした。

ヒロコ「アッ…イク…」

ヒロコさんは小さい声で呟いた後、身体を震わせながらイった。
蜜壺はキュッと締まり、震えた身体と同じタイミングで愛液が溢れ出て来た。
潮吹き?
そうかもしれない。

全裸の人妻が、立ったまま脚を広げガニ股のような体勢で乳首と蜜壺を責められている。
愛液が溢れ、身体を震わせながら…

タカは蜜壺から指を抜き、ヒロコさんの背後に戻る。
そして耳元で囁いた。

タカ「我慢出来ないです…舐めて下さい…」

そう言うと、ヒロコさんを座らせた。
死語かもしれないが、ウンチングスタイルとでも言うのだろうか。
M字開脚のように大きく脚を広げ、顔を上に向けている。
タカは肉棒をヒロコさんの頬に付ける。
そして、今までヒロコさんの光を奪っていたアイマスクを外した。

ヒロコさんは自分が置かれている状況に改めてビックリし、恥ずかしがっている。
ドアも窓のカーテンも全開、全裸で目の前には…

ヒロコ「やだ…すごい…恥ずかしい…」

すごいと言ったのはこの状況に?
それとも肉棒の…?
タカは色々想いを巡らせている。
ヒロコさんは頬から肉棒を離した。
肉棒の先端から一筋の糸を引く。
久しぶりに見る肉棒を愛おしそうに眺めている。

次の瞬間、ヒロコさんは勢いよく口に肉棒を頬張った。
タカの目を見上げ、前後運動は速く、ストロークが長い。
両手はタカの乳首を触り始める。
ジュボジュボと卑猥な音が部屋だけでなく廊下にも響き渡る。
この状況で人が来たら…そんな事を考える余裕など無い。

ストロークはどんどん速くなる。
タカはもう厳しかった。


[7] 人妻ヒロコさん No.7  :2018/02/20 (火) 14:46 ID:bBlt1AEE No.25670
ヒロコ「グチュ…ズボッ…クチュッ…ンッ…ンッ…」
タカ「ヤバイ…もうダメ…このまま…口…顔に…!」

タカは口から肉棒を抜き取ると、右手で持ち、ヒロコさんの顔に熱い白濁液を思い切り放った。
さっき沢山出したばかりなのに、それは濃く濃厚なものであった。
ヒロコさんの顔全体が白く汚れていく。
やはり、肉棒の動きはすぐには止まらない。
白濁液はまたもや量が多く、顎から乳房に垂れてくる。

タカ「ハァッハァッ…」
ヒロコ「んん…超すご…いっぱい…」

タカはまだ動きを止めない肉棒を、ヒロコさんの口に当てた。
ヒロコさんは最後の一滴まで搾り取り掃除をするように、口で肉棒を咥える。
優しくも淫らな空気が一体を包み込んでいた。
ヒロコさんは口から肉棒離し、口の中に放たれた白濁液を体内に入れた。
静かな空間にゴクンという小さな音も聞こえる。

ふと廊下でまた人の気配がした。
こちらに近づいてくる…2人は我に返り、急いで静かにドアを閉めた。
と同時に部屋の前を通り過ぎていく足音…
ヒロコさんのとタカは思わず目を合わせた。
ヒロコさんの目はタカの白濁液で開きづらい。

タカ「すいません…こんなにかけちゃって…」
ヒロコ「ううん…大丈夫…すごい気持ち良かった…こんなの…初めてだから…」

2人はゆっくりとバスルームに向かい、シャワーでお互いの顔や身体に付いた体液を洗い流した。
バスタオルの1枚はベットにあり、さらにぐっしょりと濡れているため、使い物にならないほどだった。
タカが部屋から持ってきたバスタオルで2人の身体を拭き、服を着る。

タカ「ありがとうございました」
ヒロコ「いいえ…すごく気持ち良かった…」
タカ「次はもっと恥ずかしい事を…」
ヒロコ「イヤだ笑」

そしてヒロコさんの部屋を出て、タカは自分の部屋に戻った。
ふーっと息をして、窓際のソファに座り、持ってきていたスポーツドリンクを一気に飲み干した。
ひと段落し、興奮が収まるまでの間、特に何もせずボーっとする。

30分程経っただろうか。
タカは身支度を整え、ホテルをチェックアウトした。
少し歩いたところで、ホテルを見上げた。
ヒロコさんの部屋の明かりはまだ付いており、帰っていないことが分かる。
昼間、あの部屋で行われた事など、道行く人は誰も知らない。

その時、タカのスマホが鳴った。

ヒロコ【今日はありがとう。また…時間あれば…】

それを見ると、タカはホテルに背を向け、前を向いて歩き出した。
外はすっかり日が落ちて、街灯に明かりが灯っている。



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年上妻の露出過去 - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 03:58 ID:Utu5hCUc No.25555
『今日(の夜)も来なよ? (今日は)俺一人だからさ!』

「一コ(年)下のK君が、ニヤニヤして(言っ)たゎ、。 あたしの身体(裸)を観察して、よっぽど気が大きくなってた(みたいで)、、」

(・・!)

「怒り心頭だ(った)けど、(昨夜の事が)バレるのが怖くって、黙って(頷い)たゎ、。」

妻が中二の夏休み。 野外活動のキャンプ(の時の事)らしい。

「初日終わって、(部屋に戻って)消灯で、(同じ)部屋の(女)子(達)で、(暫く)喋ってたけど、(他の子は)、疲れて(たのか)直ぐ(眠くなって、スヤスヤ)寝ちゃっ(て)たゎ、。
あたしも(眠く)なったけど、トイレ(に)行きたくなって(たの)、。」

(矢場くないすっか?)
〈野外活動〉〈宿泊所〉〈トイレ〉? それだけで、何か不穏な気がした。

「トイレ(の)前で、(4、5人)男子(達)が、ひそひそ喋べっ(たりし)てて、。」

(? まぁ、普通じゃん?)

「でね。(えへっ、)」
はにかむ妻。
(何が、(えへっ、)だよ、。)

『わぉーっ!』
『何ぃー!?』
『素敵じゃん!』
『よぉーっ!』
『見える!見える!』
(妻に)気付いた男子達は、歓喜する事になる。

最初は(信じられない)、という様な驚愕した声が、段々と、好奇に満ちた歓声に変わって、妻に浴びせ掛けられる。

「(あたし?) ん? (そん時ぃ?) ぁ ん 透けるトン(のパジャマ)着てた(ん)、。」
「な! ど言う事!?」
(えっ? キャンプで? さすがにそれはまずいだろ!? それで無くても、女子のパジャマ(姿)なんか、が好奇の目に晒される機会なのに、。)

「(女子)トイレに、(駈け込んで)逃げたの、。」

(ふぅ、、やれやれ、。)

「でなぁ。」

(ぁあー、やっぱりまだ続くん!?)

「(騒がれたのは、)別に嫌な気はせんかったから、。 でな、(用を済ませたら)、今度はトイレから(出るに)出られんようなってなぁー、。 (暫く、ぼ〜っと)、窓の外(に広がる、星空を)見てたねん。 な。」

長時間、(手洗い場の)窓から、澄んだ星空を眺めていた御様子。

「《ギィーッ》って、音がして、〈誰!?〉って見たら、〈ギョッ〉として、(瞬間)心臓(が)止まったわぁ。」

(止まった!? 一大事ゃぞ!)

「(男子)一人が、女子トイレなのに、(扉を開けて)中に入って来た!?」

(!? 犯罪じゃないすっかぁぁ! 保護者は何処に行った!?)

「(咄嗟に、)隠れようとして、トイレ(個室)に逃げ(込んだん)たんだけど、、やっぱり、隠れるとこ、見(つかっ)てて(で)、引っぱり出されたゎ、。」

(!? 暴力はダメだ!)

「続けて、(二人、三人って)男子(達)が入って来て、、最後の一人が《バタン》って(扉を)閉めちゃったの、、。 〈絶望ぉっ〉て、、感じね。」

(矢場くね? 大人だったらレイプだぞ!? 子どもでもそぅだけどぉ、!)

「〈だ、誰っ!?〉て、でも、直ぐに、廊下(に居た)の男子(達)って判ったわ。』

(そーだろな。)

「全員、あたし(の方)を見てたゎ。 あ、そぅ、(その)透けた下着(ね)、。」

(そらぁそぅ、。 男子(達は)、悪くね、。)って思ってしまいました。

「K君も居たわ。 頭良ぃし、顔も良ぃんで、女子(の中)に(は)本命(にしてた)の子もいたゎ。」


(K君ねぇ? へぇー、)

「あたしも、(ご多分に漏れず、好意持ってて)好きだ(った)しぃぃ、。 (彼らの)前を通ったのは、K君が居たから(なん)だしぃ、。 もし、居なかったら、(多分)違うトイレに行っ(て)たゎ、。」

(それなら、何も起こらないな。)

「その(呼び出された)日は)、K君だけ(か)と思ったんだけど、。」

結局、妻は昨日と一緒で、生まれたままの姿を、裸見たさの男子達に交代で、欲求通りの格好にさせられて、ずっと観察され続けました。 とさ。

((妻の)一つ年下の連中なのに、なんて、生意気な男子達だ!)

「(パジャマは)そのままで、パンティとブラ(だけ)脱がしよった、。」

おっぱいや、陰毛の形が丸分かりの、透け透けのパジャマを着た妻が、顔を赤らめて(起)立しています。

「さすがに、見せすぎゃぞ!。」

モデルの様に歩いて、時々、ポーズを要求されて、。 裸、素のままのパジャマ姿をです。

『脚開げて!(#M字開をして!#)』

『ぉお!良ぃぃねぇー! ビニ本みたい!』
『S(妻)さん、おっぱい見て、ごめんねぇー。 恥ずかしいねぇー。 ごめんねぇー。』

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[11] 年上妻の露出過去B  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:19 ID:XMKnlezM No.25615
初見の妻の性器は、後ろ向きの状態。 正面から観たのは数日後。
今日は、正面からのは直ぐ観てしまえる。 焦らしごっこは、昔の遊びなのかな、。
起ち膝からお尻を下ろし、向き合いきました。 スラッと伸びた脚は揃えず、座り直しまます。

「ぅん。」
見せるのと観るだけの、中二女子と小4男子の会話です。

腰を引き、膝を起こして、て頷きました。 肘が付いたら空いた間に座る、御開帳のルーティンです。

「あっー!凄い!」

スポットライトを浴びた様に、脚の付け根の中心部に、光が届いて至きました。 ま○この型が浮かび上がっていきます。

成長して、また大人に近づいた女性器です。 生殖器と言うのが、ぴったりと当て嵌まる感じです。

クリトリスに光が射し込みました。 観音様の頭が膨らんで持ち上がっています。

「ふぅ。」

いやらしく見ている視線に、ため息で反応してくれます。 また一段と肉付きの好くなった大陰唇の、扉の隙間を開けて、左右の小陰唇が周りを確認している様です。

「あれっ?」

太腿の肉付きまで良く発達しいるので、ちゃんと脚を開いているのに、凡そ見にくくなってしまっています。

(全開、開いているのに、見えないのかな?)
何とも残念に思って、戸惑っていると、解って察したかの様に、お尻の方から手を回し、ま〇こを拡げました。

「あっ!?見えた!」

(W字JC開脚ですか、。)
新しい技を披露してくれています。 花の蕾が開くと、複雑な中身が見えました。

やんわりと、小陰唇の内側が現れて、綺麗な粘膜が広がりました。

「はぁん。」

試したルーティンで、内側まで新鮮空気に触れて、くすぐったい様な声が上がりました。 膣口がはっきり見えて来ました。

「うわっ!」

膣口から覗く襞襞が、何かに吸い付きたいように、暴れています。 (金魚の口)のパクパクが、(鯉の口)のパフパフに成長していました。

人差し指を食わせてみました。 吸い付いて、中に絡み入れ、呑み込んでくれました。


[12] 年上妻の露出過去C  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:21 ID:XMKnlezM No.25616
忘れ物をして、頬を染めて眉間を寄せて、何かを我慢しているみたいな中二妻の表情です。

疲れたのか、お尻からま〇こを拡げる手が放れて、膣口のパフパフが隠れてしまいましたが、クリ観音様は、小陰唇の扉の隙間で頑張っています。

「あ!?(触って)いぃ?」
「チョッとだよ。」

僕が、妻の大切な部分を触る仕草をすると、必ず〈ビクッ〉とします。

それは何故かと云うと、ごっこ遊びを始めた頃、恥丘の陰毛の生え際を、意図せず落ちていた洗濯ばさみで、挟んでみたのです。
「!!」

当然跳ね起きました。 僕の顔は太腿に挟まれ、リンチされました。
開脚して、見せる悦びに、まったりと浸っていた妻が、現実に引き戻された(余りの痛さ)だったのでしょう。

鉄の洗濯ばさみに噛み付かれた痕が、暫く残っていました。
中二の頃には、爪で引っ掻いたくらいに治っていましたが、敏感な母親が娘を見れば、気付くレベルでしょう。 

両手の親指で開帳してみました。 圧されていた、観音様の頭が膨らんできました。

(なんで?こんなに?)と、疑問に思い、片手で扉を開いたまま、片手の中指で観音様の頭を持ち上げてみました。 一瞬(逃げた)と思った観音様が、どんどん膨らんできました。

触る度に、一気に膨らんだり、飛び出したりするのが面白く、摘んだり、引っ張ったり、弾いてみたりしました。

「あれ?」
(消えた!)

大きく膨らんでいた、クリ観音様がいなくなりました。

「くぅ〜!」

瞬間、バウンドして、開いていた脚が窄まり、大声を発しました。

「あ〜!」

身体が、「ビクンビクン」と揺れて、全身が「ダラン」となりました。 が、慌てて起き上がりました。

(もういいね?)という顔をして立ち上がり、素早くパンティを穿き、ズボンを穿いています。

「じゃあね。」

先っきまで観察して、触っていたま〇こを隠して、おっぱいの膨らみも隠して、開いていた脚も、身なりも整えて、一度振り返り、ノーブラの鳩胸を突き出すように帰ってしまいました。

(痛かったのかな?)
洗濯ばさみを思い起こしました。


[13] 年上妻の露出過去D  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:23 ID:XMKnlezM No.25617
夕暮れに一人残されて、辺りは暗くなっていましたが、妻の座っていた場所が、確りと染みになって、光って浮かび上がっていました。

早熟な、いけなく発達したま〇こでした。 少女から女への、女性の生殖器の発達を観察した大切な体験です。

「こ、この前は、ごめんね。」

「えっ?」

「急に身体が震えちゃって、頭ん中、真っ白になって、怖かったぁ。」

「あぁ。」

「途中で、逃げて、。」

「大丈夫だった?」

「平気! 気持ち良かったから、。 また、しようね!」

見せたがりは続いています。


[14] 年上妻の露出過去E  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:25 ID:yoPfdhv2 No.25618
K君が、ポラロイドで撮った女の裸の写真を見せてくれました。

ヌードモデルの様に、片手を頭の後ろに、片手を腰に、笑顔でポーズを決めています。

写っていたのは、中三鳩胸の妻でした。

「壊れてるから、。」

お彼父さんのポラロイドで、<カメラ遊び>の振りで、ふざけて裸を撮っている様な演技で撮影した様です。

「(遊びで)撮るだけなら、いいよ、。」

ビニールを剥がすと、画像が浮かび上がって来るのですが、そんな事は教えずに、何も知らせないまま撮影したようです。

本当は(ちゃんと写ると)知っていたのかもしれませんが、。

「(彼父さんに)怒られるよ!」とか言って、避けた振りをしていた様です。

わんわんスタイルを後ろから写したものが、一番刺激的でした。
僕が初めて見た、妻の後ろ向きの小5の性器が、完成間近の大人の生殖器となって溢れています。
顔からの、わんわんスタイルのグラビアは、ジャンプにさえ溢れているのに、僕が一番見たい反対からの、無修正のポーズは、。 妻のだけでした。


[15] 年上妻の露出過去F  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:27 ID:yoPfdhv2 No.25619
小5年?頃、学校で保健体育の時間に、最初の性教育がありました。

始めは女子だけの教室で、生理か何かの話しをしている後に、どうでもいい適当な体育の授業をしていた男子が合流しました。

「性とは?」と黒板に書いてあって、男女の身体のシルエットが画かれていました。

一通りの養護の先生のお話しの後、模範授業のビデオと、かなり露骨なスライドが始まりました。

男性器の描写、女性器の描写、内臓の絵図を見て、中三妻の、リアルなM字開脚を思い出していました。

妊娠出産の仕組程度の話で盛り上る周りの男子には、一応相鎚をうちましたが、それより、(高校生になった妻のま○こは、見てないなぁ〜)と思って、露骨なおばさんと思える、汚れたモザイクの女性器を見て、(げんなり)していた?のかな? 忘れました、。

大人に成りつつ、完成間近の、生女性器を観ているので、変なスライドの描写を、目に焼き付けるのは、(イヤだ!)て思い、実物を懸命に想い出していました。


[16] 年上妻の露出過去G  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:28 ID:XMKnlezM No.25620
性教育の授業の次の日から、クラスの女子の会話で、「うなぎ」、「どじょう」、「なまず」とか、話しているのが、僕にとっては気になりました。

〈未熟な男子共には解るまい〉、という感じで、机の中に女性週刊紙を隠し、放課の時に、男子の耳に入るか入らないかの声で、楽しそうにお喋りしています。

(あ〜あ、コイツら、、どうせ、男子のち○この大きさを想像して、喜んでいるんだよな)、と丸分かりで、逆に(小5年のま○この成長度合なら、小2年の時から観察しているので、女子のしている変な話を、鼻で笑って、嫌われても仕方ないので、気がつかない振りで通していました。

(妻も、小5年の頃から〈オマセさん〉だった分けか?)、ま、当然か、。)


女子達は、男子を体格で、ち○この大きさを「大」、「小」、「剥け」、「皮被り」としていたので、考えると笑えます。
給食の時、席を合わせて隣になった、黒ちゃん女子に、体格の良かった僕は、離れた席の女子と「ナマズ」と隠語されて、ニヤケられたけので、何も気付かない振りで済ませて、落ち着いた頃耳元で、「ウナギ」「イソギンチャク」と呟いたら、黒ちゃん女子、真っ赤になって泣きそうになってし、給食の班が、僕が虐めたみたいな雰囲気になって、落ち込んだ。
笑い話し。

体重測定で、女子が終わらりきらないうちに、保健室に入ろうとして、「きゃあー!」とか、悲鳴を上げられても、(小5年の裸なんか見ても、今のところ、しょうがないのにな、。)と、案外冷静に考えていたと思っていましたが、実際は、(どんな裸でも)、見たかったのは確かでした。

ジャンプして、教室の上の窓から女子の着替えが見えるように、跳躍力を鍛えていました。


[17] 年上妻の露出過去H  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:30 ID:yoPfdhv2 No.25621
神社で、ま○こ観察している処は、誰にも見られなかった筈ですし、見つけられてもなかった筈です。 が、、もしかしたら、誰かに見つけられていたのかもしれませんし、覗かれていたのかもしれません。

ま○こに夢中で、気付かなかったのかもしれませんし、見つけた人がいても、黙っていたのかもしれませんし、何も言わ無かったのかもしれません。

「あ!こ、こ、こんにちわ。」

物静かで穏やかな、優しい床屋のおばちゃんが、珍しく厳しい目をしてて、客の僕の顔を見つめたら、急に焦って妙にあたふたし出した事が有って、その時は何か分からなかったのですが、今考えると何か知っていたのかもしれません。

「変な事して無いよね、。」ど、結構早い時点で気づいていたのでしょう。

「危ないよ。」、子どもの弄びを、独身のおばちゃんに、皮肉っぽく注意されたのでしょう。

妻が脚を開いていた神社は、知られた、〈青姦スポット〉のようでした。 〈和姦〉されたという噂話しを、何度か聞きましたが、。

〈強姦〉されたという話は聞きませんでしたが、隠れて覗く〈ポイント〉が有ったせいなのかもしれません。

もしかしたら妻は、僕以外の誰に視られている事を知っていて、なお脚を開いていたのかもしれません。 知っていて、前、後ろと〈スタイル〉を変えていたのかもしれません。

その手の趣味のある人達の間では、「床屋のおばちゃんが、お客とやってる。」と、噂になっていたのかもしれません。 わかりませんが、。

幸い、子どもの耳には届きませんでしたし、PTAなどで問題にならず助かりました。 その頃は、考えにも至りませんでした。


[18] 年上妻の露出過去I  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:32 ID:XMKnlezM No.25622
[Yちゃんの叔父さんが、結婚する]と聴きました。

「ぅん、もぅ〜!」

世間的に婚約者がいる叔父さんと、中三の妻が話しをしていても、変な目で見られる事は無かったようです。

「新居に行っちゃうよ♪」 明るく話してますが、(危ない!危ない!)

「叔父さんはね、長い事独身だったからね。 時々トルコへ行ってたんだ。」

「トルコ!? へぇ〜! 凄いじゃん!」

〈ソープランド〉の事を、仕事か何かで、海外に行ってたと勘違いした御様子です。

「〈トルコ式、ボディ洗い〉が好きなんだ。」

「トルコに銭湯なんて有るの?」

「有るよ、。 とっても気持ちぃいんだ。 S(妻)ちゃんも、舐めたげたことあるでしょ、?」

「えっ? あっ、ぁ〜?」

とんでもHな事と、気が付いた御様子です。

「トルコの女の人がするみたいに、Sちゃんを洗ってあげる。」

勝手知った御身体を洗い始めました。

「お嫁さんも洗ってあげるの?」

「あはは、交代〈交代〉かな? でも嫁さん下手だし、。」

(それは都合良いよな、)
まぁ、反応良ぃ方が面白いけど。


[19] 年上妻の露出過去J  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:34 ID:XMKnlezM No.25623
「成長したね。」

「えへっ、」

叔父さんにしても、3年振りの妻裸体です。

「洗い甲斐、在るでしょ?」

「ぅはいっ!」

「おっぱいに、変な事してね、。」

「変な?、解った、。」

左右の乳房が、魔法を架けられた様に揺れている。

「あぁ〜、」

鳩胸に顔を埋めて、谷間を舐められている。

「う、う〜ん。」

首筋から領、肩から背中へ、泡の領域が広がって行く。

「気持ち好ぃ〜、」

お臍から腰まで愛撫が続いた掌が、乳房に戻って来た。

「もっと、してぇぇ〜。」

乳首が尖ろうが鳩胸に、お構い無しに愛撫が続く。

「Kには、揉ませてやってるの?」

「!たまに、、わね。」

「癖になるから、止めとけ!」

「あふぅ〜。」

ほんの2〜3分なのに、ゆっくり揉みしだかれ、Hな血流が身体全体に廻った。

「跨いで。」

叔父さんは、肩から二の腕にたっぷり泡を付着させ、跨ぐ様に指示をした。

「!ぁん。」

跨いだ妻のあそこを中心に、臀部からヘァーを、しっかりした筋肉で洗い上げた。

「なんて素敵、な〈世界〉。」

ま○こが、叔父さんの腕に貼り着いて持って行かれそうになる。

「す、凄ぉ〜ぃ。」

前後に左右、肘がビラビラを捲り、クリトリスも刺激する。

「夢の国ね。」


[20] Re: 年上妻の露出過去  ひろ :2018/02/17 (土) 07:15 ID:IXgRU59Q No.25648
期待して上げときます。


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母娘ちゃんぽん? - 現在のレスは76個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: やるお :2013/02/26 (火) 17:35 ID:FZVdWjFc No.17179
俺…やるお39歳
バツイチ平凡サラリーマン。


母娘との出会いは4年ほど前に先輩友人に自宅に招かれた時だった。
この先輩友人ってのは文字通り会社の先輩であり親友。

その頃は、孝子の事を先輩の綺麗な奥さんとして接していた。
先輩友人には愛人が居た。
俺と先輩友人は、そんな話が出来る仲だった。
俺はちょくちょく奥さんの話し相手となり悩みの相談を受けていた。
夫婦の関係が悪化するほど会う機会がどんどん増えていく。

先輩友人が離婚を決断した時に、俺は単刀直入にお願いした。
『先輩…もしもの相談ですが、先輩が離婚したら…俺
…奥さんに告白してもいいですか?』
先輩友人は俺の相談に大歓迎で飛びついてきた。
『えっ!?俺の妻にか?そりゃ大歓迎だよ!離婚後なんて言わずに
今からでもアイツと付き合ってくれよ!そうすりゃ俺も堂々と
離婚できるだろ!』

それから先輩友人は、愛人宅に行っては俺と奥さんを2人っきりに
する機会をふやす。

その日も先輩友人宅で奥さんと会話をしていた。
『もう…私達だめみたいなの…』
『奥さん、気を強く持って下さい。お子さん達も居るんですから』

『何もかも…わからなくなってきたの』
『僕で良かったら、いつでも力になります!』

『ありがとう♪…うれしいわ』
『こちらこそ、うれしいですよ!こんな綺麗な奥さんの力になれるなら』

『うふっ、またまたっ(笑)』
『僕…いやっ俺は前から奥さんの事が好きだったんです!』
『えっ!?』
(子供たちが居ない今日しかない)
俺は成功しようが失敗しようが今日に賭けた。

俺は椅子から立ち上がり両腕で座ったままの奥さんを抱きしめた。
『やめてっ!』
離れようと抵抗する奥さんの唇を乱暴に奪う。
『うぐっ、ううぅ…』

母親孝子が必死に抵抗する。
孝子はやっと俺の唇から逃げると…
『やめて…今日の事は亭主には内緒にするから…やめて』

それでも俺は孝子の唇を追いかける。
『ぐちゅっ、うぐぐっ』
俺は母親孝子の抵抗を無視して舌を絡めにいく。
彼女を力尽くで立たせて右手で頭を押さえて左手を尻にまわす。
『うぐっ、ぐぐっ、ぐぅっ…やめてっ…』
俺が舌を絡めれば絡めると共に彼女の抵抗する力が抜けていく。
『ぐっ、ぐぐっ…ぐぐぐぐっ…』
尻を揉みながら俺は力尽くで彼女をソファに移動して押し倒す。
『きゃっ!』
捲れたスカートの奥から白いレースのパンティが晒される。
彼女は恥ずかしそうに慌ててスカートを直す。
『やめてっ、おねがいっ、やめてっ』
拒否をすればする程に俺の行動が荒々しくなっていた。
彼女に覆いかぶさると唇を奪いながら、パンティをむしり取る。
陰毛を掻き分けながら指は肉ヒダに到達。
クリトリスの頭を指圧していく。
『うっ、あっ、ああっ…やめてっぇ』
次第に蜜穴から蜜汁があふれ出してくる。
『ぬちゅっ、ああぁ、、くちゅっ、…やめてぇつ』
蜜穴に指を挿れて掻き回す。
『おくさんっ、もうこんなに濡れてるよ…』
(ありきたりな言葉だなぁ)
『いやぁ、いやぁ、』
(それにしても綺麗な顔してんなぁ…)
拒否してる彼女の顔を眺めながら俺はベルトを外して
ズボンを下ろす。
ソファに横たわる彼女の顔の前にガチガチになった
ガチンポを晒す。
『ひっ…、』
彼女の表情が強張る。
何年もセックスレスな彼女。50過ぎの旦那のフニャチンしか
知らない。目の前には14歳年下の若いガチンポがそびえている。
後から聞いたが、大きさも、ふた周りは旦那よりデカイと。

俺は強姦者ように、愛撫も前儀もなく彼女の白い股ぐらに
ガチンポを押し込んでいく。
メリメリと肉ヒダを捲りながらガチンポが肉穴へ埋まっていく。
『うぐぐっ、ううぅ…いやっ…ううぐぅ』
『いやぁ、いやぁ、』

俺の一貫した行動が始まる。
俺は激しく腰を振って根元までガチンポをマ○コに打ち付ける。
まるで削岩機で穴を掘るかのように叩きつける。
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』
『ひぃ〜、っひぃ〜、ひいいぃ…』
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』

母親孝子が鳴き始める。
数年ぶりの挿入、しかも旦那よりデカいガチンポが激しく
体内に打ち付けられている。
挿入と言うよりも彼女という岩を砕く鉄棒のようにだ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[67] Re: 母娘ちゃんぽん?  ひとし :2013/04/01 (月) 09:21 ID:goiJlqVo No.17443
同じく、楽しみに待ってる者が、ここにも居ますよ!

[68] Re: 母娘ちゃんぽん?  勃起棒 :2013/04/01 (月) 18:55 ID:tmh1SMwU No.17447
僕だって楽しみにしていますよ。

[69] Re: 母娘ちゃんぽん?  :2013/04/05 (金) 23:55 ID:L0ev5K2c No.17466
まだまだ完結まで期待していますよ
作者さんゥ

[70] Re: 母娘ちゃんぽん?  勃起棒 :2013/04/07 (日) 21:13 ID:GfSr5tfw No.17501
あの〜、やるお様、続き未だでしょうか???

楽しみにしている読者が沢山沢山居ります。

書けないのなら事情を短信で書いておいて見ては如何でしょう?

再開、心よりお待ち申し上げております。


[71] Re: 母娘ちゃんぽん?  やるお :2013/04/14 (日) 22:41 ID:k9EQoqmk No.17610
間が空いてまして、すみません。

近いうちに、パワーアップしてカキコします。


[72] Re: 母娘ちゃんぽん?  ア太郎 :2013/04/14 (日) 22:45 ID:bb4LbgG2 No.17612
やるおさん
楽しみに待ってるからね(^^)

[73] Re: 母娘ちゃんぽん?  ひとし :2013/04/14 (日) 23:48 ID:GIxAojNY No.17613
は〜い! 楽しみに待ってま〜すo(^-^)o

[74] Re: 母娘ちゃんぽん?  やまと :2014/06/16 (月) 20:24 ID:2VBpiLfM No.19406
凄過ぎますぅ〜

[75] Re: 母娘ちゃんぽん?  バイオ :2014/12/16 (火) 07:35 ID:yHd4vXN. No.20044
やるおさん早く続きをお願いしますュ
待ってます

[76] Re: 母娘ちゃんぽん?  ゆきむし :2018/01/08 (月) 22:02 ID:sG3oueQg No.25474
面白く一気に読みましたが、このあとどんな風になるのか
続編お願いします。



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ある日の美代子 - 現在のレスは15個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 最後のティッシュ :2017/04/30 (日) 07:54 ID:hurpv5t6 No.24577
夫を仕事に送り出すと次は小学三年生の息子を学校へ送り出す
静かになった家の中、テーブルに残された朝食の残骸
その前で面倒そうに溜め息をついた主婦の名は美代子
最近、何かとストレスが溜まっている
もう一度大きな溜め息をつき片付けに取り掛かると手際良く済ませてしまったが
昼間の家事はこれで終わりではない
家事は好きではないが手を抜けば夫の小言を聞かされる羽目になる
朝食の片付けを終えた後、ソファーに腰を下ろしたのは間違いだった
重くなった尻は上がって次の家事に向かおうとしない
美代子は家事を諦め携帯電話を手に取り出会い系サイトにメッセージを登録した
ハンドルネームは「マリア」

 おはようございます 暇してる主婦です
 32歳155cm 色白ちょいポチャ
 お昼前の時間に待ち合わせして割りきりで会える方 ホ別2でお願いします
 紳士のオジサマだったらいいなぁ

容姿の詳細や体重は書きたくない、こちらの条件は短くまとめてある
何度も登録するうちに辿り着いた無駄の無いメッセージである
一つの仕事を終えた美代子は大きな尻を上げ一度諦めた家事に取り掛かる
洗濯機をまわしている間に寝室のベッドを整え浴室に移ると湯船を軽く洗い流す
失敗した、いつもは洗濯機をまわしてから朝食の片付けに取り掛かっていたというのに
 (もお!脱水終わってないじゃない! サイアク)
手違いで生じた少しの手待ちの後に洗濯物を干す、天気予報によると今日は一日雨の心配は無い
ここで美代子は今日の家事が終わった事にした

携帯を持ちソファーに腰を下ろした
例のサイトには8件のメッセージが届いている
平日の昼日中に顔を見た事も無い女とヤリたい男が8人もいるということだ
 (はぁ?夕方から?そんな時間ある訳ないじゃない、私のメッセージ読め バーカ)
 (これ前にもメッセージ送って来たヤツ?中出しとか無理 死んでよ)
 (イチゴってなめてるの?2って書いてあるの見えないの? 値切るなケチ、クズ)
 (うわぁ、サイアク 今日はハズレかな ロクなのいない)
 (これも待ち合わせ場所が遠いから無理)
 (仕事帰り?夜?無理無理、絶対無理 バカじゃないの、主婦って書いてあるでしょ)
 (あー もお! ちょっとぐらいマトモな男いないの?)
美代子が諦めかけていた時、携帯に1通のメールが届いた
このサイトで出会い、その後も一度会った事がある男からの誘いだった
ハンドルネームは「テツヤ」本名は知らない聞く必要もない
タイミングが良過ぎる、美代子は「マリア」という名前を気に入り同じハンドルネームを使い続けている
登録したメッセージがテツヤの目に入り誘ってきたのだろうか
美代子は迷うことなくテツヤに決めた
お世辞にも美人とはいえない彼女の容姿、幾多の出会いの中で二回目の誘いは何度かあったが三回目は初めてだ
プロフィール通りなら50歳の既婚者、二回目に会った時は提示した金額よりも少し多めに小遣いを貰っている
金払いが良い、態度は好感的、容姿も悪くなく待ち合わせ場所は遠くない歓楽街
割りきりで遊ぶなら既婚者のテツヤは美代子にとって都合の良い相手である
服を着替え髪を整え化粧をした、体はラブホテルの風呂で洗えばいい


美代子が初めてサイトにメッセージを登録したのは二年前
その時からプロフィールの32歳という年齢は変わっていない
夫との小さな喧嘩、言う事を聞かないやんちゃな息子、代わり映えのしない毎日
小さなストレスが原因なのか、マンネリ化した日々の中に少しの刺激を感じたかっただけなのか
これといった切っ掛けは無かったが興味本位で出会い系のサイトに登録してみたのが始まりだった
美代子は返信の多さに驚いた
真っ直ぐに体を要求してくる男達、金銭と引き換えに美代子の身体を求めてくる
中には「目隠し」「拘束」「バイブ」等々卑猥な言葉を並べてくる男もいる
少し怖さもあったが実際に会うつもりはなく、暫くはメッセージを登録して返ってくるメッセージを楽しむだけだった
ほんの少しの気の迷い
三年もの間セックスレスだったことも手伝ったのか
「一度だけなら」そんな思いが震える指先で返信のメッセージを書きはじめた
相手は年下、男からの丁寧なメッセージ文の中に「ホ別2」と入っている
美代子は「ホ別2」という言葉の意味を知っていた、セックスをすれば二万円の謝礼を貰えるという事だ
顔も知らない男と会う緊張感と家族を裏切る背徳感、しかし後悔などといったものは無い
ラブホテルの部屋に入るとお金を渡された、セックスの内容は覚えていないがイク事は無かったのは確かだ
その日初めて会った男とセックスをしたという刺激的な思い出だけが美代子の中に残る
それが始まりだったが二人目の男とは案外冷静に事を進める事ができた
月に三度か四度の謝礼を貰ってのセックス、お金に困っている訳ではない
初めて会った男とその日にするセックスは、緊張と気が合い難いこともあるのだろう
美代子がイク事は無く男の射精を待つだけのセックスになる、美代子は性的な快感を期待しているわけでは無い
只イタズラに経験人数を増やすだけのセックスでも、求められる事と不貞を働いているという刺激に満足していた
お洒落して街に出てもナンパされる事はない、同じ屋根の下に暮らす夫からも求められる事が無くなった
しかし、サイトに数行のメッセージを残すだけで何人もの男が美代子の身体を求めてくる
男達の性欲が美代子を満足させていた


[6] Re: ある日の美代子  ふぐり太 :2017/04/30 (日) 10:56 ID:CF2WA9H6 No.24582
援交主婦とS男の話しですか、面白そうですね
マリアさんは何をされるのか楽しみです
続きを待ってます

[7] Re: ある日の美代子  武蔵 :2017/04/30 (日) 15:05 ID:kErYtoy2 No.24583
なんか???

[8] Re: ある日の美代子  最後のティッシュ :2017/05/01 (月) 06:55 ID:9D8LZVAE No.24584
肩の上辺りに繋がれた手は僅かだが自由が残されている
足首にも枷は掛けられているが足の先には気持ちばかりの自由はある
だが、そのささやかな自由は無いに等しい、腹と腿に掛けられたベルトに下腹部の自由は奪われている
マリアはテツヤの言葉と無防備に陰部を晒している事に少しの焦りを感じた
「もういいでしょ 外して」
「駄目だ、君はまだ僕の物になっていない」
「ねぇ、お願いだから」
「駄目だと言っただろ 二度言わせるな」
「お願い」
「それより、今の気持ちはどうだ?緊張か期待かどっちかな」
「外せって言ってんのよ!バカ! 変な事したら訴えるわよ!」
テツヤの内は喜びで満たされた、彼の前でマリアが本性を現したからだ
「バカ」「変態」「クソ野郎」
マリアは自分の言葉に煽られ罵倒の言葉がエスカレートしてゆき
ふくよかな白い肌を揺らしながら掛けられたベルトを肉に食い込ませるが
どんなに怒鳴ろうが抗おうがマリア自身の意思で体が自由になる事はない
その滑稽な姿を目の前にしてテツヤは気持ちを高揚させていく

罵倒の声を背に受けながら部屋に添え付けられた電話の受話器を持つ
「いつものやつを それと特別に用意したやつもだ」
二言発しただけで受話器を置くとマリアの声が止んだ
一方的に要求だけを伝える様子を見てマリアは察した、この男は初めてではない
それどころか、このホテルにとってテツヤは特別な存在であり現状から逃れるのは困難だという事を
「ごめんなさい」
「どうした?」
「怒鳴ったりして・・・」
「いいよ 気にしてない」
「今日は用事があって早く帰らないといけないの」
「それで?」
「時間が無いから今日は止めて次に会った時にしない?」
「男か?」
「え?」
「帰す訳にはいかないな」
「違う・・・」
「忘れたか 僕の物にすると言っただろ、他の男に会うなんて以ての外だ」
「違う、そうじゃなくて・・・」
「今は他の男の事は忘れろ」
「だから違うって言ってんのよ! 聞け!バカ!」
「いいね、君には似つかわしくない汚い言葉 それは僕だけに見せてくれる顔かな?」
 (こいつ頭おかしい ヤバイ 絶対ヤバイ)

二人の言葉が止まり静かになった部屋にドアが開く音が響いた
姿を現したのは両手を広げて大きな籠を持つ受付をしていた女、歳の頃は六十手前と言ったところだろうか
勝手に入ってきたことから察するに部屋の鍵は掛けてなかったようだ
テツヤと二人きりだった部屋に三人目が現れた
「助けて!この人変なんです!」
藁にもすがる思いで発した自分の言葉に恥ずかしさを覚える
この女もテツヤの仲間だ、助けてくれるはずがない
女はテツヤとマリアに向かって軽く会釈をすると、持っていた籠を置き何かを取り出した
手に持っているのは三脚だ、三脚の脚を伸ばしマリアの前に置くとビデオカメラを取り付け始める
「うそでしょ・・・ やだ・・・」
まだ録画は開始されていないがマリアは向けられたカメラから顔を背けた
事を済ませた女は部屋から出て行く、ドアに鍵がかかる音はしない
テツヤがカメラの画面を覗きながら録画を開始しする
「新しい二人の始まりを記録するよ こっちを向いて」
マリアは顔を横に向けたままだ
「横を向いたままでいいのか? 今から何をされるか見れないだろ」
カメラから離れたテツヤが床に置かれた籠に手を入れる
取り出したのはハンドクリームのような容器、その蓋を開けると次に黒色のディルドを取り出した
「これはマリアの為に用意したんだ」
テツヤは手に持った容器を眺めている、ディルドの事では無さそうだ
 (それ何なのよ・・・)
「これが何か分かるかい?」
「お願い、変なもの使わないで」
「変なものじゃないよ、君の身体に合えば気に入って貰えるはずだ」
ディルドの先が容器のクリームを掬い取る
黒いディルドの先に付いた白い塊、それが何所に向けられるのかは考えなくても答えを出すのは容易な事だ
ディルドを握りしめ近付いてくるテツヤ、マリアは逃れられる事の出来ない未知の恐怖に声を震わせた
「お願い・・・ やめて・・・」
テツヤが見下ろしているのは無防備な黒い花弁
左右に大きく開いた白い脚は拘束されている中でも僅かな自由を見つけて抵抗の動きを見せ
狙われている陰部も脚に伴う動きの中で最後の抵抗を見せている
細やかだが抵抗する陰部に向かって近付いてくるディルド
「いやっ だめッ」
ディルドの先に乗っていた白いクリームの塊が黒い花弁に押し潰された
「やめてッ」
ディルドの先がクリームを擦り込むように花弁を割りながら上下に動く
「お願い、お願いだから・・・」
ディルドは陰部から一旦離れるが容器からクリームを掬うと股間に戻ってくる、戻ってきた先はクリトリスだ
「いやぁッ」
ディルドの先がクリトリスを捏ね回した後、再び襞を撫でながら下がってきたが
クリームを蓄えたディルドの先は止まらずにそのまま肛門まで滑り下りて行った
「いやだ いやっ やめて、お願い」
まだマリアはクリームが付着したディルドの先で股間を弄られているという感覚しか感じていない
再びディルドがクリームを容器から掬い取るが今までとは様子が違う
開いた股間に突きたてられたディルドの先が膣口を開きながらマリアの体内に侵入していく
「お願い それだけはやめて、お願い・・・」
得体の知れない物が体内に入ってくる恐怖、膣内を掻き回し一旦は外に出るが
おののくマリアを余所に二度三度とクリームを掬い取りディルドは膣内に戻される
「お願い・・・ お願いだから・・・」
「怖がらなくていい、天国に行く準備はできたよ」
テツヤは膣からディルドを抜くとクリームで艶々と輝く花弁を眺め満足そうな笑みを浮かべた


[9] Re: ある日の美代子  最後のティッシュ :2017/05/01 (月) 06:56 ID:9D8LZVAE No.24585
ディルドとクリームの容器を籠に戻すと、ビデオの録画を一旦止めたテツヤはマリアを拘束台に残してソファーに戻った
上着の内ポケットから2錠1セットになった錠剤を取り出してメモ用紙に何かをしたためる
その内にはマリアへの愛が溢れているが、マリアには伝わっていない
 (何なのよ!早く外してよ!)
 (あの変態男、絶対に許さない!)
拘束されたままだがテツヤが離れ危険が遠ざかった事で上気し始めている
 (あ・・・ 熱い・・・)
マリアは身体の異変に気付いた、与えられた刺激は皆無だというのに乳首が勃起している
クリームを塗られた股間が熱い、クリトリスも肛門も下腹部の内側も
まるで火をつけられたような、まるで神経が剥き出しにされたような尋常ではない感覚
 (違う・・・ 違う・・・)
否定したが体内に灯った火が淫欲の液を分泌させる
塗られたクリームに代わりマリアの花弁を濡らしているのは湧き出てきた愛液だ
愛液は花弁から垂れ流れて肛門まで伝い、行き場を失うと床の上に滴り始めた
「そろそろかな」
ソファーの方から声が聞こえる
 (だめ、来ないで 今はダメ・・・)
マリアに近付くテツヤ、籠の前で一旦足を止めバイブを手にしたが思い直して別のバイブに持ち替えた
うねるバイブより強く振動するバイブの方が良いと判断したからだ
この判断が正解か不正解か、テツヤは心地の良い緊張で胸を躍らせながらビデオの録画を開始する
「さあ、始めようか」
振動音を轟かせ始めるバイブ
「お願い、許して・・・」
「許す?意味が分からないな、君は僕に何か悪い事をしたのか?」
振動するバイブの先が自由を奪われた股間に当てられ愛液で濡れた襞を震わせる
「いやっ・・・ いやっ・・・」
膣口を広げながら入ってくる振動、マリアは身体を硬直させた
「やだッ やだッ!」
テツヤは構わずにバイブを押し込み、奥まで押し込んだバイブが鈍感な膣内にある敏感な部分を振動で刺激し始める
「あぁうぅ うぐうぅ」
あまりにも強烈な快感にマリアは喘ぎとは思えない唸りのような声をあげた
テツヤの手は深く刺したバイブを押さえているだけ、マリアの性感帯を刺激する役目は振動に任せているが
マリアの悶えて捩る腰の微かな動きが、振動するバイブを膣壁に擦りつける
「いやあぁッ 動かさないでぇ!」
部屋中に響く懇願の叫び、拘束台の上で震える白い肌
「ぐうぅ うぐぅッ」
再び唸りはじめるマリア、バイブを挿入した後に聞き取れた言葉は「いや」と「動かさないで」の二言だけだ
「ぐううぅ・・・」
長めの唸りで咽喉を鳴らした後、マリアは失禁した
テツヤの手に向けて噴き出す小水は温かく、その温もりを感じながらテツヤは幸福の中にいる
マリアの体から出てきた物を汚いとは感じない、それどころか愛おしく感じている
「やだッ やだッ もうやめて!お願い!」
マリアは涙を流しながら懇願した
テツヤの前で失禁した恥ずかしさ、止まない振動に与えられる強烈な快感
気持ちと身体が別々の方向に向いていて気が変になりそうな感覚に襲われている
「いやぁーッ! いやッ いやッ」
今まで堪えていたが限界にきていた、急速に近付いてくる絶頂の気配を顔を振って追い払おうとするが
拘束された体と同じく、それから逃れる事はできない
「おぉうぐぅ・・・」
一際強い唸り声と身体の硬直、唸り声も聞こえなくなるとバイブの振動音だけが二人を包む
テツヤはマリアの身体が脱力するのを目を凝らしながら待っている
「はあぁッ ああぁ・・・」
枷で繋がれながらも突っ張っていた手足が落ちると
テツヤはバイブのスイッチを切ってマリアが絶頂から戻ってくるのを待った

マリアが正気に戻ると膣からバイブが抜かれる
テツヤは一旦マリアから離れ二本のバスタオルを持って戻ってきた
一つは拘束したマリアの体に掛け、もう一つのタオルで涙で濡れた顔を拭いて軽くキスをする
マリアがした粗相の後始末をするテツヤ、マリアはその様子を拘束台の上から黙って眺めていた
三脚に乗せられたビデオカメラは目に入っているが、録画されているという意識は頭の中から消えている
再び部屋に悦びの声が響いたのは二度目のキスの後だった
縛り付けられていた足は台から解放されているが、門型に組まれた柱に吊られている
Vの字に開いた脚の前に立ち腰を振るテツヤ、腰の動きに合わせ喘ぐマリア
マリアが何度目となるのか分からない絶頂を迎えた時、テツヤもマリアの中で果てる
膣から溢れ出た白い精液は肛門まで伝い流れ、その一部始終をビデオカメラは記録していた


[10] Re: ある日の美代子  最後のティッシュ :2017/05/01 (月) 06:57 ID:9D8LZVAE No.24586
拘束から解放され自由になったマリアはシャワーで体を洗い流す
繋がれていた手首や足首、ベルトを掛けられていた腿に残る拘束の跡を手で撫でるが消える事は無い
 (もぉ・・・ サイアク・・・ あれ位のお金じゃ全然足りないわよ・・・)
身体を拭きバスローブを纏って部屋に戻るとテツヤがソファーでタバコを吸っていたがマリアの姿を見てタバコの火を消す
立ち上がりマリアに近付くテツヤ、マリアは立ち止まりテツヤの動向を警戒した
 (え?なに? 何されるの?)
マリアの腰に添えられたテツヤの手がソファーまでエスコートする
誘導されるままに腰を下ろしたがテツヤはマリアに何もしようとはしない
テーブルにはマリアが冷蔵庫から出した飲みかけのペットボトルが置いてあり
マリアはそれを持って口を着けた
「マリアのバッグに僕が書いた手紙が入っている、後で読んでくれ」
「うん・・・」
 (はぁ?手紙?そんなものいらないわよ)
「それと、大事な話がある」
「なに?」
 (ビデオの事?)
「このホテルで働かないか?」
「え?ここで?」
「ああ、ここは僕が趣味で手に入れたホテルだ マリアが望む報酬を与える事ができる」
「いえ、私は・・・」
「ネットで男を探さなくてもよくなる、怖い思いをした事はないか? もうお金の心配はしなくていいんだよ」
 (今まで会った男の中で、あんたが一番危ない男なのよ!自覚ないの!? それにお金には困ってないし)
「やっぱり働くのは・・・」
「注文があった時だけ部屋に食事やアメニティグッズを届ける簡単な仕事だ それに、平日の昼間なら客はほとんど来ない、待機しているだけでいい」
 (話しを聞いてよ ここで働く気なんか無いの!)
「それよりビデオ・・・」
「ああ、あれは後でゆっくり見るよ 楽しみだ」
 (バカ!そのメモリーカードを渡して欲しいのよ!)
テツヤから力尽くで奪う事は現実的ではない、マリアはテツヤの話を聞きながら考えを巡らせる
一方テツヤは今までに無いほどにマリアと会話ができ至福の時間を過ごした

マリアの言葉数が少なくなり瞼が落ちてゆく
手がソファーに落ち上半身はソファーの背もたれに預けて首を垂らす
テツヤはマリアが飲んでいたペットボトルのキャップを締めると、首を垂らしたマリアの頭を撫でた
「駄目だよマリア、男と二人きりの時に睡眠薬の入った飲み物を飲むなんて、その男が悪い男だったらどうするんだ 心配が尽きないよ」
マリアの体がテツヤの腕に持ち上げられダラリと肉付きの良い手足が垂れ下がる
ふくよかな体つきのマリアだが、ぬいぐるみを運ぶように軽々とベッドに運んでゆく
ベッドに横たわるマリアはバスローブを纏ったままの姿、それを見下ろすテツヤ
赤いシーツの上には四方から鎖が延び枷が付いている、これを使わない手はない
テツヤは逸る気持ちを抑えた
気持ちは昂っているが、体の方は射精後の空虚から回復していない
盛った薬の作用時間は短いタイプの物だが3時間ぐらいは眠ったままだろう
ベッドのマリアには手をつけずにソファーに戻り、自身の回復を待つことにした
あれ程までに悶え狂っていた愛しい女性が今は子供のように眠っている
それを少し離れた所から眺めるだけで心が満たされ体の回復を早めた
マリアが眠りに付いてから三度目となるタバコの火を消す仕草
待っている間もベッドのマリアを眺めながら何通りもの性行為を想像していた
その甲斐あったのか、立ち上がったテツヤの鼻息は荒くなり回復した性器は見事に勃起している
しかし事を急く必要はない、先ずは浴室に向かいシャワーで身を清めた
真新しい肌になったテツヤはマリアが眠るベッドに向かう

テツヤがベッドを前にして立ち止まった
平静を装っていたが、やはり少し焦っていたようだ
「おっと、いけない ビデオをセットし忘れた」
マリアは眠っている、大きな独り言だ
拘束台に向いたままだったビデオカメラをベッドの横に移し
多種多様な玩具が入った籠をベッドの側に寄せ、バスローブの中からマリアの身体を取り出した
赤いシーツの上で映える白い肌、枷の跡が浮かび上がる手首に再び枷が掛けられる
眠るマリアが両手を広げると次は脚だ
テツヤは腿と足首に残る拘束の跡を優しく撫でた後に枷を掛けた
肢体を大きく伸ばした状態で自由を奪われているとは知らずに眠りの中にいるマリア
その姿さえテツヤの目には愛らしく映る
「マリア 愛してるよ」


[11] Re: ある日の美代子  最後のティッシュ :2017/05/01 (月) 06:57 ID:9D8LZVAE No.24587
マリアの目が薄く開いたが暗闇の中で何も見えない
まだ意識がはっきりしていないが何か不快な感じがする
胸の辺りの圧迫感、何故か手足を動かし難い
耳に入ってきたのは唸るような機械的な音
「はあぁ・・・ はあぁ・・・」
 (あ・・・ 私、感じている・・・ 熱い・・・)

ベッドに拘束されたマリアはアイマスクを着けられている
テツヤはマリアの豊満な胸に貪り付いていた
一本の手が開かれたマリアの股間に向かって伸びていて
その手はバイブのうねりを押さえている
ベッドの隅に転がっているのは媚薬の容器だが
中は空っぽで用済みになった容器だ
「うぅ・・・ うああぁ・・・」
マリアは手足を縮めようとするが縮まない
拘束台と比べれば自由だが不自由な事に変わりはない
視界を奪われているマリアの耳にテツヤの声が入ってくる
「おはよう マリア」
「うぐぅ・・・ なに・・・ 何してるの・・・」
「当ててごらん」
膣の中でバイブがうねり尋常ではない快感をマリアに与える
「だめっ だめっ これはっ ダメッ」
「そうだ、それだよ 正解だ」
バイブが膣から抜かれた
股間が熱い、クリトリスから肛門まで火の中にあるように熱い
視覚を奪われた身体は別の感覚を研ぎ澄ませていた
擦り込まれた薬が只の媚薬とは思えない程の猛威を振るっている事に恐怖を覚えるが
それは最初の絶頂を迎えるまでの間だけだ
次に膣内に入ってきた物、それは怒張したテツヤの性器だった
「だめっ 熱い 熱いッ いぐっ・・・」
ただ挿入されただけ、それだけだった
マリアは絶頂に向かっている事をテツヤに伝えた後に絶頂した

SMルームの赤いベッドの上、一度射精しているテツヤはマリアの身体を存分に抱き
視覚を戻され手足の拘束を解かれたマリアはテツヤに抱き付いて歓喜の声を上げた
最後はマリアから求めた膣内への射精にテツヤが応えると、ようやくベッドの上に静寂が訪れた
抱き合ったまま動かない二人、マリアの体内では男性器を咥え込んだ膣が痙攣している
まだ繋がっている男と女の性器、その下ではアナルプラグが肛門を塞いでいるがマリアはまだ気付いていない

眠りから覚めネオンに火が灯り始めた歓楽街
人通りが増えてきた街を駅に向かって歩く女がいる
女はまだマリアと美代子の狭間にいる
夫からの着信が残っていた
返信したのはホテルから出てからだった
息子は塾に行っていると思われるが夫は帰宅しているらしい
パートの面接を受けていたと話した
帰ったらパートに出る事にしたと夫に話さなければならない、嘘ではない
反対されても言い包める自信はある
問題は何所で働くか説明しなければならない事だ
 (もぉ、何でこんな面倒な事になったのよ サイアクだわ それにピルを処方してもらわないと・・・)

体の疲労に反して顔には微笑みが浮かんでいる
バッグに入っていたテツヤからの手紙はホテルを出た後夫に電話を掛ける前に読んだ
「愛しのマリア様へ」から始まるテツヤの美しい筆跡
手紙と一緒に入れられた錠剤がアフターピルである事と服用方法や副作用について丁寧に書かれていた
吐き戻してしまった時は直ぐに連絡をくれとも書いてある
テツヤは手紙の中で既婚ではなく独身である事を告白し謝罪している
美代子が何度も目を通したのは最後の三行

 おそらく今日は君の体を抱くだけになるだろう
 君がこの手紙に目を通している頃、僕は君の心を手の内に入れる決意を固めているに違いない
 願いが叶うその日まで 手前勝手ではありますがお付き合いください 

出掛ける前に干した洗濯物の事を思い出すのは帰宅してからになる、それより夕食の支度の方が心配だ
賑わいを見せ始めた歓楽街、ネオンの光に照らされながら歩く美代子
一年半の後には豪邸に居を移しテツヤこと正太郎との間に双子を授かる事になるとは、この時の美代子は夢にも思っていなかった


[12] Re: ある日の美代子  最後のティッシュ :2017/05/01 (月) 07:02 ID:9D8LZVAE No.24588
おはようございます
これで終わりですが読み難い点や難解な部分があればご指摘ください
後に書くかもしれない作品の参考にしたいと思います


[13] Re: ある日の美代子  ふぐり太 :2017/05/02 (火) 17:06 ID:oocOFCoM No.24597
長編の次の展開を待つ期待感も良いですが短編も良いですね
二回読みました
1にあった目隠し、拘束、バイブというのはテツヤではないかと考えたり
勝手に冷蔵庫の飲み物を出して飲む図々しい女かと思えば、それが仇になったり
良かったと思いますが
凌辱感が物足りない気が・・・
勝手なこと言ってすいません
最後に二人が結ばれる感じになったので良い加減かもしれませんね

色々書きましたが自分で書けと言われても書けませんので、次に期待を込めてという感じで受け止めてください

[14] Re: ある日の美代子  最後のティッシュ :2017/06/17 (土) 18:27 ID:uewnmYFA No.24743
こんばんは
返事が遅くなって申し訳ありません
貴重なご意見ありがとうございます
次の作品を書き始めていますがソフトなエロになりそうです
凌辱的な事は未定ですが、またよろしくお願いします


[15] Re: ある日の美代子  紀夫 :2017/10/25 (水) 16:02 ID:UU8pdmq2 No.25201
次の展開にワクワクさせながら期待しています。


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[1] スレッドオーナー: 最後のティッシュ :2017/08/20 (日) 00:29 ID:ZVkL5PqE No.24890

入籍して一年と二ヶ月、もう少しで一緒に暮らし始めて一年が経とうとしているが未だに「凛子さん」と「さん」付けで呼んでいる
これは仕方がない、元々は上司と部下の関係だったのだから
付き合い始めの頃は「凛子」と心の中で何度もシミュレーションしたものの
切っ掛けを逃し続けて今に至る
何事も最初が肝心とはよく言ったもので、もう切っ掛けが無い

僕は野上 宗太(のがみ そうた)30歳
嫁さんは凛子(りんこ)さん33歳、三つ年上で元上司だ


出会いは新人研修が終わり比較的ブラックな部署に配属された時だった
嫌でも目につく長身の女性は身長が僕と同じで175cmだけど、姿勢の良い彼女は僕よりも背が高いように感じる事もある
整った顔立ちだが笑顔は無く、黙々と仕事に打ち込む姿からは親しみやすさというのは感じなかった
彼女の名前は 吉田 凛子
この時はまだ頼りになる先輩といった感じだったかな
入社してから三年経ち出会った頃の凛子さんと同じ歳になったが、僕は未だに一癖二癖ある顧客に振り回される毎日
一方、凛子さんはというと、この三年の間に頭角を現して「吉田隊長」と陰口をたたかれる程になり
出会った頃の感情が乏しいという印象から、声を荒げているという印象に変わっていた
机に向かい口を噤んでいる時でも、時折眉間にしわを寄せ何所か近寄り難い雰囲気をかもし出している
凛子さんの目が届かないところでは「立てば仁王、座れば閻魔」などと揶揄される事もあるほどだ
自分に厳しく仕事では妥協しない、その仕事に対する厳格な姿勢を他の人にも求める事もあり同じ部署の中には凛子さんを疎む人が多くいた
僕もその中の一人だったわけだが・・・

若手の成長を促すために僕を含めた四人でチームが組まれると、当然の如く隊長は吉田先輩となる
吉田先輩改め吉田リーダーとなった凛子さんに叱られる日々の始まりだ
175cmという女性にしては長身の体格に鼓膜を直撃する勇ましい声 威圧感がハンパない
比較的大きなプロジェクトの指揮を執るという事で吉田隊長は四六時中ピリピリしている

 このチーム、僕には向いてないよ 性格が大雑把だからね
 何で選ばれたんだろう? たぶん人選ミスだな・・・

まぁ、結局は先輩方に手助けされながら及第点を得た訳だが、パーフェクトを求めていた吉田リーダーは納得していなかったようだ
凛子さんらしいと言えば、らしい
これで吉田隊は解散、僕は先輩から譲り受けた我が儘な顧客の元へ戻り忙しくも平穏な日々を送ることになったが
このプロジェクトを切っ掛けに吉田先輩は更に飛躍していく


「野上くん」
吉田主任の声が一瞬僕の心臓を止めた
 (何だ・・・ 何か失敗したか?怒られるのか?)
「はい、なんでしょう・・・」
「来月からよろしく頼むわね」
「はい?」
もう二度と召集される事はないと思っていた吉田隊からの召集令状

 なんで僕なんだ・・・

この時、吉田主任は31歳 僕はあの時の「吉田リーダー」と同じ28歳
あの時の彼女はプロジェクトリーダーで、今の僕は小さな店舗なら任される事はあるが主な仕事は顧客のアフターケア
同じ歳になってみると差が見えてしまうんだよね
まぁ、吉田主任には主任の業務もあり今回は大きな物件ではないようだ 僕の立ち位置は吉田主任のお手伝いってところかな
あれから三年経ち主任の怒号にも慣れたし、あれ以上の地獄を見る事はないだろう

 気楽にいけばいいさ

自分なりに鼓舞してみた

「野上くん」
「はい」
「今夜空いてる?」
「今のところ特に予定は」
 (今夜?何だ?)
「御飯ご馳走するわ、予定入れないでね」
「・・・はい、ありがとうございます」
 (はぁ!?何があるんだ?説教されるのか!?勘弁してくれよ、ここ三日ほどは何もやらかしてないだろ・・・)
「今日は何時の予定なの?」
「残業は二時間ぐらいですかね・・・」
「そう、ちょうどいい時間になるわね」
「そうですね」
 (いやいや、今夜は競馬の予習が・・・)

 明日は秋の天皇賞だというのに、何故こんな事態になった・・・

主任に連れられてきた店は中華料理店だ
といっても高級じゃない方でラーメンやチャーハンといった大衆的な方の中華料理店で
テーブルには唐揚げと餃子、それにビールの瓶と二つのコップが置いてある 長くなりそうだ
 (あれ?主任ってお酒は飲めなかったんじゃ?)
忘年会などお酒が出る席での主任は烏龍茶を飲んでいるイメージしかなく
酒は飲めないと自らも公言している、違和感はあったがそんな事気にしている場合じゃない
とりあえず、この場を乗り切らなければならない
先ずは「お疲れ様」の乾杯から、次は何が来るんだ?
しかし、僕の心配を余所に仕事の話を肴にしてビールの瓶が空いていく
 (主任って結構いける口なんだ 酔う気配が全くない 僕も酔えてないけど・・・)
「三年前だったかしら あの時の野上くんは頼りなかったわね」
「はは・・・」
 (とうとう来た、僕もあれから成長してるんだ 軽い説教なら受け流せる)
「最近は楽しそうに仕事してるわね」
「そうですか?」
 (ん?何か違うぞ)
「よく笑ってるじゃない」
「まぁ、笑うしかないって事もありますし」
「ふふっ、そうね」
 (おっ、笑った?)
「主任はどうです?仕事楽しいですか?」
「う〜ん・・・」
 (あれ?楽しくはないのか・・・)
「ああ、そういえば最近噂になってますよ」
「私の事?」
「はい、背の高いイケメンと並んで歩いてたって 彼氏ですか?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[43] Re: 色は思案の外  でく :2017/10/02 (月) 20:49 ID:L7XBD4vQ No.25075
一気に読ませていただきました。お疲れさまでした。凛子さんに惚れました。次回作、楽しみにしてます。

[44] Re: 色は思案の外  abu :2017/10/04 (水) 10:35 ID:brSXk0Pg No.25081
更新、そして完結ありがとうございました。
短期間での一挙集中完結すばらしすぎますよ。
もう宗太くんの心の声が大好きで思わず笑うことがしばしば。
取り敢えず第1部完でしょうか。
また師匠との掛け合いを楽しみにお待ちします。

ほんと面白かったです。(^_^)v


[45] Re: 色は思案の外  最後のティッシュ :2017/10/06 (金) 06:42 ID:M3yrFNaY No.25092
ふぐり太様、でく様、abu様 レスありがとうございます

書いた自分自身も好きな作品で今は頭の切り替えに苦労しています
少し先になるかもしれませんが、このスレッドに投稿しますので
よければまた感想をお聞かせください


[46] Re: 色は思案の外  たのむよ :2017/10/19 (木) 17:04 ID:4pjgu/5c No.25157
次を期待してます。

[47] Re: 色は思案の外  最後のティッシュ :2017/10/25 (水) 22:09 ID:GRTln.F6 No.25211
競馬はGIの季節に入りましたね
次は天皇賞(秋)、エリザベス・マイル・ジャパン・チャンピオンズと続き年末には有馬記念
そして年が明ければ金杯と馬に思いを馳せる季節です
そんな日々を送っていますが、ようやく次回作に着手しました
というか、短編を挟むつもりで書いていたモノが思うように書けずに破棄しちゃったんで間が空いてしまったんですけどねw
ということですので、もうしばらくお待ちください


[48] Re: 色は思案の外  最後のティッシュ :2017/12/26 (火) 22:49 ID:KaDFHXQ. No.25423
お久しぶりです

随分間が空いてしまいましたが、一応少しずつですが新作を書いていました
とりあえず年内に一度投稿しようと思っていましたので
短めですが投稿します


[49] 色は思案の外  最後のティッシュ :2017/12/26 (火) 22:51 ID:KaDFHXQ. No.25424
大学最後の年末、珍しく雪が降ったクリスマスは友人と過ごした
彼氏という存在を避けるようになったのは高校一年生の夏
お互い好意を持って付き合っていたハズなのに、キスという肉体的な接触が目の前に迫った時
その行為が堪え難いほどに汚らわしく感じ拒んでしまった
恋人の関係になれても男女の関係にはなれないと分かってからは、お付き合いの申し出があっても断っている

 恋愛だけが人生じゃないって割り切ったつもりだけど
 やっぱり、友達から聞かされる恋愛話は耳が痛くなるのよね・・・

両親と年を越すために実家へ向かう足が重い
セックスに対する嫌悪感を私に植え付けた二人と顔を合わせる事になるから・・・


駅に着くと一台の見慣れた車が目に入り、ドアが開いて母さんが降りてきた
34歳の時に私を産み今は56歳のはずなんだけど、その容姿は四十代前半ぐらいに見える
一緒に暮らし、毎日当たり前のように顔を合わせていた時は意識する事はなかったけど
離れて暮らし顔を見るのは年に一度か二度になると、他の五十代の女性とは一線を画している事に気付かされた

『私の美貌に余計な装飾はいらない』

そう言い放っているかのような薄化粧にラフな衣服
厚手の冬服を着ていても分かる、私が子供だった頃から変わらないプロポーション
それを一層輝かせているのは180近い身長
この女帝のようなオーラを纏った女性が私の母で実家の近所の有名人

「一年振りね」
「うん・・・」
「少し前にこの近くに喫茶店ができたの レトロな雰囲気で良いお店よ」
「そう・・・」
「家に帰る前に寄るから付き合って」
「うん」
母さんは居心地の良い空間を見つける事が得意な人
私と弟が小さな頃から雰囲気の良いお店を見つけては連れて行ってくれて
その甲斐あっての事か、大学を卒業した後は建築設計の会社に就職する事が決まっている

母さんが「良い」と言ったお店は、本当に良い雰囲気のお店で心が安らぐ

 私の気持ちが見透かされているみたい・・・

そして目の前にした実家の玄関
この中で父さんが私を待っている
父さんと母さん、別々に顔を合わせるのは大丈夫だけど
二人が揃っているところを見ると、中学二年生の時に覗き見てしまった二人の寝室を思い出してしまう

「ただいま」
「あ、おかえり あれ?背伸びた?」
「伸びてない! 178のままよ」
 (気にしてるのに・・・)
「はは・・・ そうか・・・ でも、そんなに怒る事ないのに・・・」
「その話は、もう止めて」
 (そんな事より気にならないの?)
「そういえば就職先決まったんだって?」
「うん」
 (そうよ、私が父さんと話したいのはその事よ)
父さんは家では仕事の話しなんてしない、勤め先の話しなんて聞いた記憶がない
でも、建築関係の仕事をしている事ぐらい知っている
 (何かアドバイスのような事を・・・)
「卒業旅行とか行くのか?」
「行かない」
「そうか 父さんも単位取ってからは入社するまでフルでバイトしてたからな」
 (そうじゃない!母さんから私が何の会社に入るのか聞いてないの!?)
「それより父さんの仕事の事・・・」
「仕事?家にいる時ぐらい仕事の事は忘れたいな・・・」
「そう・・・」
 (役に立たないわね!娘の話しも聞けないの!?)

「荷物を部屋に置いてきなさい」
「はーい」
「返事は伸ばさない!」
「はい」
母さんに言われてリビングを出た
一年振りの実家は相変わらずで、いつもの父さんと母さん
でも、あの二人には秘密があり その秘密の行為を私は知っている

料理が上手で聡明で、それでいて更に美人の母さん
小学校に上がった時は、クラスの半分の男子の初恋の相手は母さんだったわ
いつも母さんに叱られてばかりで、どこか頼りない所はあるけど優しい父さん
何人か人が集まれば、いつの間にか輪の中心にいる不思議な一面を持っているのよね

他の人から見れば仲の良い普通の夫婦なんだけど・・・


今日は大晦日 リビングでは父さんと日課のヨガを終えた母さんが並んで座り、テレビを観ながら年越しを待っているけど
寝る前のひと時に二人が並んで座る こんな夜は・・・
「もう寝るね」
「あら、寝ちゃうの? 後二時間ほどで年が明けるのよ」
「うん でも、もう寝る」
「そう あ、そうそう 父さんね、少し先の話しだけど役員になるのよ」
 (え?)
「言わないでくれよ・・・ 忘れてたのに・・・」
 (どういうこと?出世する事が嬉しくないの?)
「なに言ってるの、経営側に立つのよ 覚悟を決めてしっかりしなさい」
「はい・・・」
相変わらず父さんは母さんに叱られている
 (こんな父さんでも重役になれる会社って・・・ どんな会社に勤めてるのよ・・・)

本当は「おめでとう」の一言でも言えばよかったかもしれないけど
二人の様子に呆れて言いそびれてしまった
階段を上がり入った部屋は私が高校を卒業するまで使っていた部屋で
母さんが掃除してくれているのか一年振りでも隅々まで綺麗にしてある

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[50] 色は思案の外  最後のティッシュ :2017/12/26 (火) 22:51 ID:KaDFHXQ. No.25425
少々寝不足の朝、年が明けた事を思い出したのは正月番組を映し出すテレビに目を向けた時
 (変なことに聞き耳を立てたせいで大事な事を忘れてた・・・ 最低の年越しだったわ・・・)
そんな朝でも両親は何もなかったかのように振る舞っている

 (もしかして、今朝の母さんは少し機嫌が良い?)

「凛華、何のんびりしてるの 初詣に行くわよ、仕度しなさい」
「はーい・・・」
「返事は伸ばさない!」
「はい」
 (もぉ・・・ 何か言ってやりたいけど言えない 昨日のアレは何だったのよ・・・)

寒空の下、神社に近い交差点で5分ほど待っていると聞き覚えのある声が聞こえてきた
「おう、待ったか?」
 (相変わらずね・・・ 「あけまして」より先に「おう」なんて・・・)
「待たせないでくださいよ、寒いんですから」
 (父さんも普通に答えてるし・・・)
でも母さんは、この二人には流されない
「明けましておめでとうございます」
「おう、おめでとう」
私が物心ついたころから時々家に遊びに来ていた「競馬のオジサン」
乱暴な言葉に雑な性格、たぶん歳は70近いと思うんだけど
 (この性格は死ぬまで変わらないんでしょうね・・・)
その隣で佇む女性はオジサンの奥さんで「ノリちゃん」と呼ばれている可愛いおばあちゃん
いつもニコニコしていて時々競馬のオジサンをたしなめる
 (何故この可愛らしい女性が競馬のオジサンと一緒になったの?理解できないわ・・・)
「凛華ちゃんは相変わらずデカイな」
 (無神経!)
「オジサン!私の事はどうでもいいでしょ」
「まだデカイ事を気にしてるのか?」
「もぉ・・・ ほっといてよ・・・」
 (デカイって言わないでよ・・・)
「はっはっは、デカイ事を気にするところまで母親似か 気にするほどの事じゃねぇだろ まだ子供だな」
 (この男は・・・)
「師匠、その辺で止めた方が・・・」
 (いつまで師弟ごっこしてるのよ! 子供みたいで恥ずかしいでしょ)
「なんだよ、せっかく美人に生まれたんだから自信持てって言ってるだけだろ」
「言いたい事は分かりますが、凛華の機嫌が悪くなってきてるし・・・」
「おう・・・ そうだな・・・」
「それに、背後からの威圧のオーラがハンパないです・・・ 僕の後ろで何が起こってるんですか・・・」
「何って・・・ お前の嫁が怖い顔になってきてるぞ・・・」
 (いい気味だわ 母さんの事が苦手なところも相変わらずね)
「凛華は怒った時の顔まで母親似でしょ、仁王門の前に立たされてる気分ですよ 僕の身になって言葉に気を付けてください」
 (なにが仁王門よ!)
「まぁ・・・ 怒りの持続なんて、せいぜい30分だ」
「そうなんですけどね・・・ でも、二人揃って機嫌が悪くなると2倍の威力なんですよ・・・」
「お前も大変だな」
 (なにが「大変」よ 機嫌が悪くなる母さんの気持ち、良く分かるわ 二人揃うとバカが一層バカになるのよね)

「そういえば、お前」
「なんです?」
「役員になるんだってな」
「え?なんで知ってるんですか?」
「清志に聞いたんだよ」
 (キヨシ?誰の事なの?)
「ああ、社長に聞いたんですか」
「おう、飲みに行った時にな」
 (え?競馬のオジサンと父さんの会社の社長さんって、どういう関係なの?)
「次に会ったら考え直すように言ってくださいよ 僕は部長のままでいいんですから」
「俺が口出す事じゃねぇよ」
「社長とは友達でしょ」
 (へー 友達なんだ)
「会社の事は俺とは関係無ぇだろ」
「去年まで相談役やってたでしょ」
 (え・・・)
「やらされてたんだ、専務を辞めたら悠々自適に暮らすつもりだったのによ お前は何でそんなに嫌がるんだ?出世するんだぞ」
 (うそっ 競馬のオジサンって父さんの会社の役員だったの!?競馬友達じゃなかったの!?)
「師匠も専務になった時はスネてたじゃないですか」
「まあ、そうだったかな・・・」
「それと同じですよ」
 (なんなの、この人たちは・・・ 嫌だとかスネるとか・・・ あなた達は大人でしょ! こんな二人でも重役になれる会社って一体・・・)
「でもな、清志も息子に会社を譲る準備をしてるみたいだからな」
「その事と僕とは関係ないでしょ・・・」
「関係あるだろ 四代目の面倒見てきたのはお前だ、地盤固めみたいなもんだよ」
「僕みたいな緩い地盤じゃ会社が傾きますよ」
「自分で言うなよ・・・」
 (ほんと 自分で言わないでよ・・・)

年明け早々不安にさせられた二人の会話
もし、父さんの会社が潰れたら実家の収入は母さんのパート頼りになる
弟は料理の修行中で私は未だ社会人にもなっていない

 私達じゃ実家の助けにはなれないわ・・・
 考え過ぎるところが私の悪いところって母さんに言われたけど・・・
 やっぱり心配

 (でも、なんで母さんはそんなに笑ってられるの?二人の会話を聞いて不安にならないの?)
父さんと競馬のオジサンの会話を聞いて不安を覚えた私だけど、母さんは違ってた
真っ直ぐに立った美しい姿勢に揺らぎは無く、隣のノリちゃんと男二人の会話に耳を傾けながら笑顔を見せている
その姿は大樹の様に頼りがいがあり、私が子供の頃に憧れた大人の女性

 その母さんが夜になると・・・

「昨日、イッパイしたでしょ」
「うん・・・ でも、今日もしたい気分なんだけど・・・」

見たくないのに覗き見たくなる不思議な感覚に誘われ
夜の廊下、冷たい空気の中で今日も聞き耳を立ててしまっている
私が自分の部屋に上がる前、父さんと母さんはリビングで向い合って座っていたけど
父さんは断る母さんを何度も隣に誘っていた

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[51] Re: 色は思案の外  ふぐり太 :2018/01/03 (水) 20:04 ID:8FCmsCoE No.25453
明けましておめでとうございます

新作と書いてあったので全く新しい作品のつもりで読みましたが
見覚えがある名前が出てきましたねw
宗太くんと凛子さんは変わらず仲の良い夫婦のようですが
娘から見れば「バカ夫婦」ですねw
どのように展開していくのか楽しみにしてます

[52] Re: 色は思案の外  abu :2018/01/04 (木) 13:56 ID:brSXk0Pg No.25456
明けましておめでとうございます。
私も最初は、『ん??』てなっちゃいました。
で、読んでいくうちに『おぉ』となり、それからは『最後のティッシュさんワールド』へ突入しましたよ。
夫婦ふたりの掛け合いの台詞や登場人物の心の叫びが絶妙で、読んでいる目の速度が終盤には最高速を記録する始末でした。
面白い台詞は読み直ししますしね。
ほんと、私のツボに嵌りまくってます。
やっぱり、宗太くんと凛子さんの話の続編を希望してやみません。
新年を迎えお忙しいとは思いますが、また新作が投稿されることを期待してよろしくお願い申し上げます。



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[1] スレッドオーナー: だめ嫁 :2017/10/30 (月) 20:14 ID:dfRMo6mI No.25241
人生最悪の日でした…。

わたし32歳専業主婦、旦那さま28歳年下のイケメンくん。
結婚して、1年が過ぎたころ。
旦那さまが、あまりにも頻繁に実家(義母ひとり)に通っていましたので
愚痴っぽく、わたしがイヤミを言ってました。


旦那さまから爆弾発言!

『実は…俺は母と関係、持ってるんだ』
あまりにさらっとした発言に私は耳を疑いました。

『ええっ!?関係って?』

旦那さまは躊躇することなくカミングアウトしてきました。
『母とは中学過ぎた頃からの関係なんだよ。
うちって母子家庭だったでしょ?互いに寂しさ埋めてたんだろう…』

(ええっー!?それって肉体関係?)

私は動揺を隠せずに声を震わせ始めました。
『ヒロくん、何、言ってるの!?自分が、なに言ってるか?わかってるの!』

慌てる私をよそに涼しい表情で返事をしてきました。
『ああ、お前には悪いが、俺は母の事も愛してるんだ』

もう私の脳内はメチャクチャになりそうでした。
(あんなに私を応援していた義母が…)
(関係ってセックスだよね?)
(親子でありえないし…)

私は恐る恐る質問していきました。
後になって分かったのですが旦那さまは、中学生の頃から母親との
セックスをするような人生を歩んでいまして
その行為が禁断と理解せずに、人それぞれの判断での行為と
正当化していました。
セックスに対するモラルが通常の人とかけ離れているのです。

だからこそ、私にカミングアウト出来たんだと思います。

『お母さんとセックスをしてるって言ってるの?』

『ああ、そうだよ。母とセックスしてるんだ』

『私となんで結婚したの?私の事どう思ってるの?
なんで、そんな酷い事、平気な顔して言えるの?』

私は心の堰が崩れてゆきながら、どんどん責めよりました。

『紗季(わたし)の事は愛してるよ。でも母の事も愛してるんだ。
これまで内緒にしててゴメン。』

私は泣きながら叫びました。
『わけのわかんない事、言わないでよ!ごめんってなによ!』

『これから先もずっと内緒でいるのが辛かったんだ。
お前にも理解して欲しかったし…』

『バカじゃない。そんな事、理解出来る妻が居るわけないでしょ!』

(ヒロくんは義母との事を公認しろって言ってるの!?)
(私の人生めちゃくちゃだよ…やっと30過ぎて結婚したのに)
(イケメン旦那さまなのに…)
(正直、生計だってヒロくん頼みな私だし…)
(これって離婚だよね?うわぁ最悪)
(義母に旦那さま盗られるって、最悪すぎるぅ)
(離婚したくないし…ヒロくん離したくない!)

私は旦那さまが どこか遠くに行ってしまいそうになり泣きながら
抱きつきました。必死で身体を掴みました。

『紗季ゴメンよ。君を愛してるんだ。
ゆっくり時間を掛けていけないかな?』

『お母さんと関係を二度と持たないって約束出来る?』

旦那さまは、じっと私を見つめながら地獄内容を呟いた。
『紗季と同じように母の事も愛していきたい。お願い…理解して欲しい』

(ええっ!?わたしに義母とのセックスを公認してって言ってるの?)


旦那さまは酷い人間でした…。
あたかも私に選択肢があるように見せかけていて現実の私には
選択肢が無い事を察知していたんです。
だからこそカミングアウトしたんです。

酷い旦那さまです。

私は旦那さまと義母のセックスを公認するどころか
いつ、義母に旦那さまを本気で盗られるか不安をかき消すように
旦那さまに献身的に奉仕するようにすらなりました。

旦那さまからすれば理想の生活でしょう。
母とのセックスを公認した妻が献身的に奉仕するのですから

この日を境にセックスにあまり興味のない私をアブノーマルな環境に
引き込んでいった旦那さまでした。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 幸せです♪  だめ嫁 :2017/10/30 (月) 20:15 ID:dfRMo6mI No.25242


とうとう…あの日がやってきました。
最悪な日です。
何が起きるのか頭の悪い私でも予感できました。

「我が家に義母がやってきました」

義母は、バツが悪そうに俯きながら話しかけてきました。
『紗季さん…ごめんね。悪い義母さんで…』

(悪いと思ってるなら辞めてほしいよ!)

『わたしね紗季さんと、もっと仲良くなりたいの…。
同じ男性に愛されて愛する仲間みたいな…』

『息子とは思わないんですか?』

『ごめんなさい。息子に抱かれてからは男にしかみえないの…』

(ぎゃー、愛する旦那さまに抱かれてる発言しやがってるし)

『息子とは、彼が中学の時に部屋でオナニーをしてる場面に
 遭遇したのがきっかけなの…』

(ぎゃー、聞いてもない事まで話し始めるし)

『息子が私の体の上に乗ってきて、あの大きな肉棒を押さえつけてきたの…』

義母は申し訳なさそうな表情で話しを進めるが
心では全く真逆であったでしょう。
どんどんと私の心をズタズタにして喜んでいるのです。

私を異常な世界に堕としながら…。

『実はね、この家でもしたことあるの…』
『えっ!?義母さんとヒロくんがですか?』

『ほら、クリスマス会したでしょ?あの時、私と息子はキッチンから
離れなかったでしょ?』

(あっ、そうだ。あの時、やけに2人はキッチンに籠ってたよ)

『紗季さんの目を盗んでは、息子の肉棒を受け入れていたの』
勝ち誇ったような視線で私を凝視してくる。
なんでそんな事まで私に話すんですか?酷いですよ』

『あなたに息子はコンビニまで御使い行かせたでしょ?』
(あっ、そういえば行った)

『私と息子はあなたが玄関から出たと同時に全裸になって愛し合ったのよ♪
 あなたが帰ってくる短い時間を惜しむように深くね』
『やめてください!そんな話しっ』

義母は容赦しなかった。
『あなたの今、座っているソファ、そこで騎乗位でなんども突かれたわ♪』
(ぎゃー!私の座ってるココで!酷すぎるぅ〜)

『そういえば、あなたたちの結婚記念日に初めてアナルも挿れられて
 気持ちよかったわよ♪』
『もう辞めてください!』
残酷な話に私は涙が溢れ始めました。

『その後に息子の肉棒を舐めて掃除してる、あなたを想像しちゃった♪』
(ぎゃー、義母のお尻に挿入した肉棒だし)
『あの日は、イジワルしてごめんね♪洗わずに帰しちゃったから
 臭くなかったかしら?』

義母の徹底した攻撃に私の心は撃沈しました。

義母は、私と仲良くなりたいなんて口で言って置きながら実際は
上下関係をハッキリさせようとしているのでした。

『息子に捨てられたくなかったら私を認めなさい!』
強い口調に義母は変わって私を切迫します。

『…いやですが…もう認めてるじゃないですか…』
(なんでこんな事まで私が言わないといけないの!)

『じゃあ証拠に、私が言ったことを復唱しなさい!』
そう言うと義母は、とんでもない事を私に要求してきました。

『なんで、そんな事、わたしが言わないといけないんですか!』
『決まってるでしょ。息子に捨てられない為よ。
 親心で言ってあげてるのよ♪』

そんな時に丁度、旦那さまが帰宅してきました。
私は泣きながら彼に抱き着いて事情を説明しました。

旦那さまが強い口調で義母に攻め寄ります。
『母さん、俺がこいつを捨てるなんてイジワル言わないでくれよ!』
『あらっ、悪かったかしら。それじゃ母さんは帰ろうかしら?』

『なにも帰れって言ってるんじゃないよ!』
『あなただって母さんとシタイんでしょ?
 紗季さんに言ったんでしょ。
 母さんとセックスしたいから公認してって』

『ちょっ!?、何もそんな言い方しないでいいじゃないか!』
『私は誤魔化したりしないわ♪

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[3] Re: 幸せです♪  だめ嫁 :2017/10/30 (月) 20:16 ID:dfRMo6mI No.25243
どうしてでも旦那さまは私を説得するつもりでした。
(あ〜、公認するしかないのかなぁ…辛すぎる)

白馬に乗ってやってきた王子様は、マザコン変態でした。

『どれくらいの間隔で、お義母さんとしていたの?』
『週1回くらいかな?』

『わたしと結婚してからもずっと?』
『ごめん…』

(もうダメだ…わたしが変わるしかないのかな)
(世の中の嫁に義母とのセックスを公認してる人なんかいないよ…)

『紗希、もっとエロい話しをしてくれないか?』
おちんちん丸出しで、旦那さまがお願いしてくる。

『お義母さまも、ヒロくんのおちんちん舐めちゃうの?』
『ああ、美味しそうに咥えてくるよ』

『わたしとどっちが上手なの?』
『正直に言うとテクニックはお母さんが上手だよ』
(ぎゃー、くやしい。聞かなきゃよかった)

『わたしも上手くなりたい。ヒロくんに好かれたいから』
『紗希ってそんなに積極的だったかな?』

私はお義母さんの登場で、火が付いたようです。
旦那さまに好かれる為にセックスに積極的になっていきました。

『紗希、母さんはザーメンも飲んじゃうよ』
『くやしい…次からわたしも飲んじゃう』

『母さんは俺のチンポをアナルでも食べちゃうよ』
『もう、意地悪!わたしにもお尻教えて』

『ほら、紗希も服を脱ぎな。』
旦那さまは、わたしを全裸にしてゆく。

身長の低いわたし。
お義母さんより肉つきは良い方。
バストはDカップで旦那さまは形が良いと褒めてくれる。
旦那さまは、私の色白の豊満なバストに映る青い静脈が
好きだそうです。

旦那さまのおちんちんは、たぶん大きな方と思います。
わたしの小さな口では頬張るのが大変ですから。
私は、旦那さましか男性を知りません。

旦那さまは、わたしをソファに横たわらせるとゆっくり挿入してきました。
(ぬぷっ)
『あっ、あ、…お義母さんにもこんなして挿れてたの』
『ああ、こんな風に腰を振ってたよ』

『ああっ。いいいぃ、きもちぃ…』 
私の小さな両脚を旦那さまは全開に開いてくる。
大きな身体を激しく当ててきました。
わたしが最高な気持ちになる瞬間です。
恥ずかしいくらいの愛液がだらしなく垂れ始めます。
(ずぽぉ、ぬぽぉ、ぬちゅぁ)

旦那さまがイジワルな言葉を浴びせてきます。
『母さんは「オチンポ頂戴って」お願いしてくるよ』
『あんっ、わたしにもおちんちんちょうだいぃ』

『どこにだ?もっと言ってみろ』
『ああんっ、さきのおまんこにもっとぉ』
(ずぷぅ、ずぷっ、ずぷぅ、ずぷっ、)

『ちんぽ、そんなに好きなのか?』
『すきぃ、ひろくんのおちんちんだいすきぃ。。。』

『明日も母さんを呼んでおくから』
『えっ!?』

激しくピストンしながら旦那さまは意外な事を切り出してくる。
『今日は後味悪かったから、明日にでも仲直りしろ』
『あん、ああっ、…でもぉ』

『そしてお前を、母さんの前で抱いてやる』
『ええっ!?そんな恥ずかしいよう』

夫婦のセックスを他人に見られるなんで問題外なわたし。
ましてや義母の前でなんて。

『じゃあ、俺が母さんを抱くところを見せてやろうか?』
『いやだよぅ、悲しすぎるよぉ』

『それじゃ2人まとめて抱いてやるから』
『ええっ!?お義母さんと3Pさせる気なの?』

『ああ、』
『嫌だよぅ。酷いよぅ。ヒロくんとお義母さんのなんて…』

『お前は、俺に奉仕しないって事か?』
『そんなんじゃないけど、お義母さんと一緒なんて』

『お母さんの身体は、一緒に温泉入った時に見ただろ?』
『うん、綺麗な身体だった』

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[4] Re: 幸せです♪  だめ嫁 :2017/10/30 (月) 20:17 ID:dfRMo6mI No.25244
容赦なく肉棒が突いてくるうちに私の思考が朦朧としてくる。
私の小さな身体が壊れるくらい激しくなってゆく。

旦那は私に口ずさんで復唱させてくる。
『ほらっ、言われた通り言ってみろ』
『ああんっ、わたしもお義母さんと一緒に可愛がってぇ』

『お。いいぞ♪もっと言ってみろ』
『わたしとお義母さんを抱いてくださいぃ』

『わたしも、お義母さんとセックスしたいぃ、ひぃぃ』

(ズポン、ズポンッ、ズポン、ズポンッ)
『お義母さんと一緒にお尻振って、ヒロくんのおちんちん
 おねだりしたいよぉ』
『並んで尻を突き出すんだぞ!』

『ああ、いやらしいぃ、いやらしいぃ、光景ぃ…』
『やりたいんだな?』

『ああ、さきぃ、がんばってみるぅ』

旦那さんは、激しく振る腰を止めてスマホを取り出した。
『あっ、母さん、俺だよ。今ねぇ紗希とセックスしてるんだ』

(ぎゃー、何を言ってるの!?信じられない)
義母に電話をしたのです。

『でね、紗希がお母さんに伝えたいって言っているから代わるね』
(ちょっと待って!?、何を言わせる気なの?)

旦那さまは、スマホを私に渡すと再び腰を激しく振り始める。
(すぱん、ずぱん、ずぱんっ、ずぱん)

会話なんて出来る状況じゃない)

『さっきのヤツ言ってみろ』
『あっ、でもぉ、ああんっ、いいぃ』

お義母さんが話しかけてくる。
『紗希さん、ヒロのおチンポ気持ちいいみたいね?』
『すみません、こんな電話してぇ』

『良いのよ。ちゃんと息子に服従しなさい。嫁なんだから』
『はい、あぁ、あん。』

旦那さまが激しいピストンの中で催促してくる。
『あっ、お義母さんと一緒にセックスしたいです、あんっ』
『あら♪嬉しい事ですね。紗希さんってこんなにイヤラシい女性だったの?』

『すみません、ヒロくんが、言えって言うのでぇ』
『いいのよ♪もっと言ってみなさい。楽になるわよ』

『あはぁ、いいぃ、きもちいぃですぅ』
『そう、もっと言うのよ』

『おちんちんが刺さってぇますぅ、気もひぃ』
『わたしも紗希さんとセックスしたいわ』

『はぁい、おねがいひますぅ』 
『義母にセックスしたいなんて言う嫁なのね。あなたは』

『すみません、すみません』
『淫乱な嫁ですがお願いしますって言ってごらん』

『はぃ、ああぁ、いん らん な 嫁ですが お願いしますぅ』
『ほら、ヒロのおちんぽでイキなさい♪』

『はぁい、いきますぅ、いくぅ、ああぁあぁぁ…』
私は事もあろうか、義母と会話をしながら逝ってしまいました。
セックス中に会話をさせるなんて信じられない事です。

しかし正直な所、私の身体は未知なる快感を得てました。


[5] Re: 幸せです♪  ゆきむし :2017/11/02 (木) 00:17 ID:lPUw9LS. No.25256
話からすると3Pの流れですが、3Pはしたんですが?


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