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女子大生 由香 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: JJ :2020/07/01 (水) 11:32 ID:o7/xN2pQ No.27580
由香は喫茶店で友達と、待ち合わせしている。
友達の夏美から、メール「ごめんね、行けなくなっちゃった」
仕方なく雑誌を見ていると、チャットHの特集記事が目に留まった。



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SEDレッスンアカデミー - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: ABC :2020/06/15 (月) 17:42 ID:Ewb8QEMw No.27567

はじめに、我がアカデミー園長の町田よりご挨拶です。
みなさん、本日は、我がSEDレッスンアカデミーにご参加いただきまして、ありがとうございます。このアカデミーでは、親子で性教育を学ぶ場を提供し、正しい性の知識と技術などを学ぶことで、男女の様々な問題や感情、感覚、感触などを通じて、豊かな性の知識と技術などを学ぶことで、性犯罪や間違った性の処理の仕方といった問題をおこすことのない世の中を作ることを目的としております。どうぞ、今日1日親子で有意義な時間を過ごしていただければ・・と思っております。それでは、各教室に分かれていただいて、授業を受けてください。よろしくお願いいたします。

第4ホームルーム・・
事前に割り振られた教室にガイダンスを片手に入室する2組の親子、40代の父親と息子、もう一組も40代の母親とその娘。

父親・・竹内信也44歳 6年前に前妻と別れて息子を連れてひとりに・・仕事はシステムエンジニア、マリンスポーツが趣味で、趣味にのめり込むあまりに前妻に愛想をつかされた・・息子とは仲がいい。182cm、80kg、黒のスーツ姿

息子・・竹内翔太高1 サッカー少年、Jリーグチームのジュニアユースに所属、マリンスポーツも出来るスポーツ少年、スポーツに没頭するあまり女性との接点がなく、高校も男子校のため、父親が心配し応募。女性への興味は普通にあり、オナニーもほぼ毎日している。175cm、60kg、制服のブレザー姿

母親・・浅見美那44歳 5年前に離婚、娘を連れてひとりに・・仕事は保険の外交員、営業所をまかされているキャリアウーマン。宝塚出身の女優のような見た目の美貌が災いして、男との出会いはない。。165cm、86-65-90、ベージュのスーツ姿、ベージュのタイトスカート、ナチュラルストっキング、髪は肩にかかる程度のワンレンボブ・・

娘・・浅見里奈高1 アイドルを目指す女子高生、オーディションに受かり、活動を始めることが決まっているが、父親との接点がないため、男性に対する免疫がなく、母親が心配して応募、2次元の男子には興味があるようだが、生身の男子は少し怖い、スポーツは好き・・・162cm、80-58-83、セミロングで今日はポニーテールにまとめている。制服のブレザー姿

はじめまして、第4ホームルームを担当させていただきます、小沢と申します。よろしくお願いいたします。今日、私が担当させていただきますのは、事前の応募時に記入していただきましたアンケートで、同姓の片親、いわゆるシングルマザーのご家族と、シングルファーザーのご家族で、なおかつ同姓の娘さん、息子さんを持つ方になっております・・何組かの応募がありましたけど、マッチングのほうはこちらで選ばせていただきました。さきほど、ウチの校長のほうから挨拶がありましたが、授業の内容と進め方について、ご説明させていただきます。このアカデミーは性教育専門の教室です。性教育といいますと、なかなか世間ではタブーの部分が多くて、結果的にそのタブーの部分を
知りたいがために、犯罪などが起こったりしています。こちらではそういった部分を隠さずに学ぶことで、SEXの尊さ、重要さ、異性への思いやり、楽しさなんかを学んでいただければと思っています。お配りした資料に相手の方々のプロフィール等を記載していますが、簡単で結構ですので、お一人ずつ自己紹介をお願いできますか?・・では、竹内さんのお父さんから、息子さんの紹介とご自分も含めて、簡単にお願いします。

父親・・はじめまして、竹内と申します・・こっちは息子の翔太です。え〜、すいません、堅苦しいあいさつが苦手で・・今日はしっかり勉強させていただいて、これからに役立てたいと思っています。よろしくお願いします。(ペコリと浅見美那の方を見て、頭を下げる・・)

息子・・はじめまして、竹内翔太です、え・・と・・サッカーやってます。夢はJリーガーになって日本代表になることです。よろしくお願いします。

小沢・・では、浅見さん・・お願いできますか?

母親・・あ、はい・・浅見と申します・・私たちもこの性の教育というのは、なかなか難しくて・・今回、こういった教室を受講できて、うれしいです・・勉強させていただいて、子育てに役立てたいですし、娘にも十分学んで欲しいと思っています。今日1日よろしくお願いいたします・・

娘・・浅見里奈です・・え・・と・・夢は、日本一のアイドルになることです。よろしくお願いします・・

はい、みなさん、ありがとうございました。今日は、こちらの4名で、ぜひ有意義な時間をすごしていただければと思っています。では、授業の進め方について、説明します。
午前中は、学科になります・・身体に関する様々なパーツや現象といった知識を文字で学んでいただきます・・午後は、実地です。それぞれの内容について、検証や確認などを行いたいと思います。
その際は、お父さん、お母さんにご協力をお願いすることもあると思いますが、、ぜひ、協力いただければと思っております。よろしくお願いいたします・・


[2] Re: SEDレッスンアカデミー  ひろ :2020/06/23 (火) 07:02 ID:8BPjWMos No.27575
この続きまってます。


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アラフィフ夫婦の混浴体験 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 吾郎 :2020/06/05 (金) 13:47 ID:53VrsXS6 No.27555
昨年ネットで知り合ったワニさんおすすめの
混浴露天風呂のある宿に妻(50)と行きました
そこは女性の出入口に向かう浴槽内が一部狭くなっていて
すれ違い時に肌が触れるとのこと
更に湯底が滑りやすくちょっと驚いて急な動きをすると
バランスを崩して余計に抱き付いて来たりして〜
ご主人がどの位を望まれる(許せる?)かですが(笑)
奥様が混浴にお慣れではないなら
湯から出て淵(通路)を歩くことは無いと考え
ご主人と分かりましたらそちらで待機しますねとのことでした

私が望む許す?の話は妄想含め興奮してしまってましたから

妻が滑ったりバランスを崩した時には
妻の両肩を支え、持つという外側からのアプローチよりは
内、懐に入るような脇腹から撫でる様に胸をガッツリといって頂いても(笑)

じゃ足でも投げ出しておいてそれに反応して貰いましょうか
平日の深夜とかですとほぼ貸し切りだと思われますので
その状況に応じてってところですね
ご主人は早々に出入り口に向かって貰って
目隠しの袖壁から覗けますから(笑)
その方が奥さんも安心して恥ずかしいって顔してくれますよetc

当日、
夕方前には宿に入りまずは下調べの一っ風呂
日帰りと思われる数名が居てなるほど妻は浴槽内の移動を選択し
滑ると自覚したらしく慎重に移動していました

0時前、
じゃ寝る前に一っ風呂といざ出陣〜!
先客男性60代?、40代ほどの2人
私ワニです!と顔に書いた60代の方が私に興味津々の様子で
そうしてる間に40代が出て行きワニさん確定ー
と同時に妻現る
湯に浸かりながらタオルを湯に浸からないよう進み寄る妻
ワニさんの目が光る中アップにした髪、うなじ鎖骨周りで
妻の清潔感とスレンダーな体形は想像して貰えたかと
妻の視界に入らなくなくなった所でワニさんのグーポーズ頂き
お互いが無言のまま確信ー
私は妻と向かい合いながら深夜の露天風呂気持ちいいねーっと
手を妻の局部に
ワニさんに悟られないように
拒否するでもなく
表情を固くしながらやたらと話す妻
しかしイントネーションが時々おかしく
ワニさんは気付かれてたかと
妻の正面に来て淵に腰かけ一物を露出するワニさん
妻の視線上に私そしてワニさんの一物が入るように
背を向け妻の視線、目が確実に何度も捉えに行くのが分かりました
その間の数分で妻1逝き!

雰囲気と微挙動でバレバレなんですが
平静を装う妻
そして暑いねーそろそろ上がる?と妻
んー?と時間稼ぎをしてる間にワニさん絶妙に移動
じゃ上がろうか?と足早に出入口に向かい目隠しの袖壁に身を寄せ隙間から覗く私
やはり湯の中を選択した妻
ワニさんが待ち構えるポイントを軽く会釈し慎重に通過する妻、、、
アレ?通り過ぎた?と思った瞬間
コメンナサイと振り返りながらバランスを崩し
(滑った?滑らされた?足でも絡んだのか?)
尻もちを着く勢いでしゃがみ込む妻を後ろからワニさんがガッツリと
捕獲!ワニさんの胸元に背中から崩れる妻
ワニさんの両が妻を包み込んでるのがハッキリ分かり
(ガッツリ妻の両胸を捉えてたと思われます)
その後慌てて立ち上がろうと腰を浮かした妻が
再び滑った?のか?ワニさんに引き寄せられた様にも見えましたが
再びワニさんの元に!
しかも今度はガッツリと腰の辺りに、、、
腰を揺らす?ワニさん、と同様にモゾモゾして中々立ち上がろうと(れない?)しない妻!
ふたりの同じ様な動きでワニさんに腰をホールドされていたと
そして動きが一致したその時の妻が発したその雰囲気と
ワニさんの首元が締まり頭を上に向けたその瞬間、
ウナギとアワビが出会ってしまったと、、、
あれだけ深くワニさんの腰にお尻を沈めた妻
入ってなくても完全素股です!

その後脱衣場に来たワニさんですが
(私も、、)FBK状態!で
妻に聞かれる恐れもあり会話せずただふたり共FBKで

メールには楽しんで貰えましたか?FBKでしたよー(笑)
素敵な奥さんで羨ましい限りですまた良かったら声掛けてくださいね
のメールが入っていました。

私のかなり密着されてたようですが
入ってはないですよね?
に、奥さんに聞いてみてください
そんなことないとないと思いますよ(笑)
、、、。



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妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録 - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 罪深い犠牲者 :2018/10/24 (水) 22:48 ID:mEq58jMI No.26327
序章 最初の投稿

体育館の扉が開き、奴らが雪崩れ込んできたのは、
丁度校長先生の挨拶が終わり、来賓である市会議員の祝辞が始まった時だった。
俺と妻の陽子は、新入生の入場行進の後見失ってしまった、
ひとり息子の後姿を捜すのに夢中で、後ろがざわざわし始めて尚、
しばらく異変に気が付かなかった。
そして気が付いた時には、すっかり俺たちは囲まれていた。

人民解放軍による日本侵攻と実効支配はあっけなく実現した。
前年2期目を迎えた親中派の大統領が香港及び沖縄の割譲と、
日本海及び南シナ海の自由航行権と引き換えに、
日本列島を売り飛ばしたのだ。
その結果、長年守られてきた安保体制は崩壊し、
日本の自治権は平和ボケした自衛隊とともに消え去った。

北海道へと押しやられた旧日本政府に代わって
日本を統治し始めた人民解放軍が声高に主張したのは
中華民族と日本民族の融合だった。
両民族の優良な部分を融合し、新日本民族を育成しようというスローガンのもと、
国際結婚による混血を奨励したのだ。

そして、そんな彼らが実際に行ったのは、
日本人女性に対する組織的なレイプによる民族浄化だった。

初期段階に侵攻してきた人民解放軍の精鋭部隊が去った後、
日本各地に駐屯した人民解放軍は、一言でいえば「ならず者」の集団だった。
彼らは日本人女性を勝手気ままに犯したのだ。

人民解放軍による組織的なレイプは、その手口は乱暴だったが、
そのターゲットは狡猾に計算されたものだった。
彼らは女優やアイドルといった、いわゆる目立つ女性をターゲットにしなかった。

彼らが好んでターゲットとしたのは、一般家庭の人妻だった。
特に20代から40代の、比較的若い子持ちの人妻は徹底して狙われた。
表向きの理由は、出産経験のある女性の方が妊娠がしやすいから。
組織的なレイプの目的が人民解放軍の性欲の解消ではなく、
出産を目的としていることを強調したわけだが、
真の理由は、夫である日本人男性に屈辱感を与えるとともに、
子どもたちにはトラウマを植え付け、
日本の政治、経済の繁栄の源である日本人の民度を
崩壊させることを狙っていたのだ。


人民解放軍による日本統治は3年間で終わった。
親中派の大統領が失脚し、親日派による政治的な反動がおこり、
日米連合軍が南北から挟撃する形で人民解放軍を撤退に追い込んだ、
いや破壊尽して出ていったというべきか。
実際問題として日本社会を破壊するのに3年間は充分な時間だった。
その3年間で、俺も、日本も多くのものを失った。

俺が妻の陽子を失ったのは、人民解放軍による統治の初期だ。
その日はひとり息子の小学校の入学式で、体育館には俺の妻である陽子を含めて、
新入生の母親たちが45人出席していた。
そこに突然、完全武装の人民解放軍が乱入してきたのだ。
兵士たちは機関銃で我々を威圧しながら、母親達だけを別に並ばせると、
陽子を含む10人の母親を選び出すと、俺たち全員の目の前で輪姦し始めたんだ。

陽子は泣き叫びながらスーツや下着を引き裂かれ、全裸にむかれた。
そしてマットに押し倒されると、約2時間位の間に13人の兵士にまたがられ、
身体中を揉みくちゃにされながら、その膣内に男たちの子種を流し込まれた。
兵士たちは陽子の豊かな乳房を歓喜しながらしゃぶりつき、
その形の良い尻を持ち上げて、その股間に陰茎を突き立てた。
5人目ぐらいまでは、手足をバタつかせ抵抗していた陽子も、
6人目からは人形のように横たわり、
ただ次々にのしかかってくる兵士たちに身を任せていた。

他の9人の母親たちも基本的に同様だった。
出席者全員の前で全裸に剥かれ、
そこにいた100人程の人民解放軍の兵士たちの慰めものとなりながら、
その子種を胎内に流し込まれた。
多くの母親たちの夫がその場に居合わせたが、
俺自身と同様、ただ子どもを抱きしめ泣いていることしかできなかった。

そして、兵士たち全員が犯し終わった後、
陽子達10人の母親たちは人民解放軍の車に乗せられて連れ去られた。
解放された俺たちは妻のことを警察に届けたが、
日本の警察は超法規的な状況なのでといって被害届さえ受理してくれなかった。

数日後、人民解放軍司令部名で「母体任命書」という書面が届いた。
そこには陽子の名前とともに、こう書いてあった。

「右の者を新日本民族の母体として選抜した。
 今後はその身体に新日本民族の子を宿すまで、
 漢民族以外の者との性交が禁じられるため、
 一般家庭より接取し人民解放軍基地内に留め置くものとする。
 これは国民の義務であるため拒否することはできない。」

陽子は、それっきり帰って来なかった。
人民解放軍による統治初年度の3月、4月は厳しい情報統制により危機意識がなかったこともあり、
九州から近畿にある小学校及び幼稚園の500校以上の入学式や卒業式に人民解放軍が来襲し、
実に6,000人以上の若い母親たちが自らの子どものハレの席で人民解放軍の男たちに輪姦され、
そのまま連れ去られてしまった。

家族や身内の目の前で一度は必ず犯すこと。
これは他の例でも共通の手口だが、入学式のような場所での犯行にはもう一つの特徴があった。
それは根こそぎ全員を襲わないこと。
どの現場でも彼らは母親たちを全員並ばせ、集団から自分たち好みの女を20%程選び、
全員の前で犯し、そして連れ去った。
これにより彼等が狙ったのは格差を作ることだった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:13 ID:ypH4tbBs No.26355
こんなふざけたスレッドを立てて恥ずかしくないのですか?
妻を失い今も苦しんでいる人がいるのに。


[6] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:14 ID:ypH4tbBs No.26356
ひどい人だ

[7] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:18 ID:ypH4tbBs No.26357
自分も被害者なんてどうせ嘘だろう。単なる好奇心さ。

[8] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:19 ID:ypH4tbBs No.26358
なんだ偽善者ばっかりだな。
俺は隣の嫁がマワされるの見てビンビンだったぜ。


[9] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:20 ID:ypH4tbBs No.26359
同期の女子が娘の幼稚園で輪姦され、拉致られて、
それっきり帰って来ない。
旦那には悪いが、俺は写真をネタにしたな。


[10] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:21 ID:ypH4tbBs No.26360
お前らも、管理人も酷い人たちだ
私は新婚旅行でハワイに向かう成田で、妻を奪われたんだ。
私たちは前日に披露宴を挙げたばかりだった。
高校の同級生だった妻は初婚で、
当然出産なんて経験してなかった。
なのに奴らは手荷物検査の後、私と妻を連行して、
そして、私の目の前で…。
私たちの新婚旅行は出発前に終わってしまった。
そもそも奴らは抵抗さえしなければ、危害も加えず、
行動も制限しないと約束したのに。
徴収されるのも、出産経験のある既婚女性だって、
テレビでそう言っていたのに。


[11] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:22 ID:ypH4tbBs No.26361
>>10
奥さん帰ってきたの?


[12] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:22 ID:ypH4tbBs No.26362
帰ってきていない。
多分、中国に連れていかれちゃったんだと思う


[13] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  罪深い犠牲者 :2018/11/02 (金) 08:23 ID:ypH4tbBs No.26363
第3章 第2の出国審査

俺を批判する多くの言葉は、半分正しく、半分間違っている。
俺が変態でかつ倫理的にも間違った行動をとっていること。
それは否定しようのない事実だ。
俺は、占領人民解放軍に無残に犯された日本人女性の、
状況と画像を収集しては手淫にふけっている。
それは確かに悪魔の所業だ。批判したければすれば良い。
しかし、一方で俺もまた被害者であることを否定されるのは、
あまりに心外だ。
俺だって無慈悲に突然、妻を奪われたのだ。

空港における事例は、実に興味深い話だ。
こうした空港での生贄の確保は、支配の後半に使われた
手法として知られている。
人民解放軍は、支配当初、富裕層を中心とした国外脱出という動きに
比較的寛容な態度を示した。
無論タダではない。
資産の持ち出しは厳しく制限されたため、国内における資産の
多くは結果として人民解放軍に差し出されることとなった。
つまり、支配当初は金で解決していたのだ。
しかし、統治から1年半が経過したころから、
金での解決は許されなくなった。

私が所属する被害者の会の会長も、奥様を空港でレイプされた。
当時、都議会議員を務めながら不動産業を営んでいた彼は、
高校生の息子2人と、43歳の奥様とともに海外脱出を試みた。
事実、彼の友人の多くは観光目的で次々に出国し、
現地での政治亡命に成功していた。

「安物のアダルトビデオみたいな展開だった。」
彼はそう言っていた。
セキュリティチェックの時、人民解放軍の兵士が寄ってきて、
彼の奥様は危険物を所持の反応があるので、
詳しいチェックすると言ってきた。
ここで逆らって出国できなくなったら困るとそう思った彼は、
戸惑いながらも大人しく家族4人で別室に付いていった。
連れていかれた部屋には銃を持った兵士が5人いたそうだ。
兵士たちは彼を含めた家族を、銃で脅してイスに縛りあげると、
奥様の全身をねっとりと身体検査し始めた。
彼の奥様はいわゆる美魔女だ。
20代の頃から変わらぬスタイルを維持しつつ、
成熟した女性の色気も感じさせるそんな肉体を持っていた。
「家族に危害を加えられたくなければ大人しくしろ。」
兵士たちはそう言うと、奥様の着衣をはぎ取り、
全裸でテーブルのうえに仰向けに寝かせると、
次々に5人全員で輪姦したそうだ。
約2時間近くにわたって5人の男に凌辱された奥様は、
膣だけでなく口や肛門にも射精され、
全身を唾液と精液まみれにされた。

しかし彼女は幸か不幸か、拉致はされなかった。
夫や子どもの目の前で犯されるという悲劇には見舞われたが、
そのまま家族ととともに解放された。

こうした空港でのレイプは、しばしば発生しており、
少なくとも成田、羽田、関空にはレイプ部屋の存在が
確認されている。

そして、名無しさんが告白されたような「新婚狩り」も、
しばしば行われていたそうだ。
手口は単純かつ乱暴なものだった。
セキュリティチェックの時に好みの女性を物色し、
兵士2人以上が要望すれば別室に連行して、
既婚女性であることを確認の上、レイプした。

日本人の妻を犯すという意味では、
年齢に関係なくある一定以上の容姿の女性全てが標的となったが、
拉致され、そして出産しても帰って来ない女性というのは、
美しく若い女性に集中している。
これは人民解放軍による日本人に対する民族浄化に特徴であり、
彼等の目的のひとつを端的に示すものだった。

私はその意味を、陽子の消息を捜すなかで知ることとなったが、
その話はまた別の機会に。


[14] Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録  本田孝雄 :2020/06/04 (木) 14:16 ID:K6iWMfvA No.27541
罪深い犠牲者さんに同情します。私の父は戦死です。戦後の母子生活は貧困でした。母は頑張って私を育ててくれました。子供心に男が遊びに来ていたのを憶えています。小五の時、夜中にトントンと戸を叩く音が聞こえたので母が起きていきますと、酒に酔ったおじさんが家に入ってきたのです。母は必死に子供が起きているからと押し出しました。その夜を境に母と一つ布団で寝るようになりました。中一の夏、寝ている母のお乳に触れました。その翌日、パンツに手を差し込んだ時、寝ていた母が気づき孝雄悪戯しては駄目と手を払いどけました。あの時の陰毛の手触りが残っていました。二学期の期末テストが始まる前日は午前中の授業でした。家に帰ると自転車が止めてあり、お客が来ているの思い、音をさせないように玄関を開けると男の靴がありました。母のあー、気持ちいいの、あーもっとの声に驚きました。静かになると障子の開く音が、咄嗟に隠れました。その夜、母に見たよと言うとえーつと驚きました。親子でダメという母でしたが、誰にも言っちゃだめよと導いてくれました。私も戦争の犠牲者です。


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指圧マッサージ(半分実話です) - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: ある旦那 :2020/05/17 (日) 22:34 ID:TaSxIqaE No.27519
私達夫婦のエッチな体験談を聞いてください。

久しぶりの温泉旅行です

もうすぐ40代
子供を留守番させて
夫婦水入らずでの出発になりました。

車で1時間もかからないのに辺りはすっかりリゾート。
山の緑は冴え、旅館の駐車場から望む海は西日を美しく反射しています。

「ようこそいらっしゃいませ」
と丁寧に挨拶を受け部屋に案内されました。
早く着いたのでこれからお客さんが増えるだろうと思っていたら、私達を含め4組だけでした。

まずは温泉に浸かり早めの夕食にしました。

広い食堂でパラパラと席に着く温泉客。
ビールが進みそろそろ満腹感に辺りが気になってチラチラ見渡すと…

【指圧マッサージ】の看板が

「ねぇあなた、マッサージだって」
「うん、俺も気になってた。受けてみる?」
「うーん。前みたいな事になったら…どうしよっか」
「大丈夫だよ。俺もやってもらうから。玲ちゃんが嫌ならいいけど」

前みたいな…とは、同じマッサージを受けたものの、マッサージ師が妻の身体に発情したのかお尻をしつこくほぐされ、あそこまで弄られた経験があったのです。

セクシーな下着をはいていたからでは済まされない行き過ぎた行為でした。

即答したのは心配してないから、では有りません。
もう一度刺激を味わいたいからです。
妻の身体を見て欲しい…触って欲しいと…
完全に寝とられ気質が目覚めたからでした。


「お願いします」
「ええこちらこそよろしくお願いします〜」
「私が先で、妻が後から」
「なるほど、大丈夫ですよ〜。お時間は20分少々だから、お二人で小一時間ですが構いませんか?」

年齢は40代というところでしょうか。
お世辞にも紳士とは言えない、なんとなく生理的に受け付けないタイプです。

「ハイ大丈夫です」
「お願いします…」

ぎこちない挨拶の玲子。

「奥様は隣のソファーでお待ち下さいね」
わざわざ玲子の腰に手を添えて案内する師に胸がざわざわしました。

シングルをもう少し狭くしたベッド
硬いシーツがパリッと張られた中央に腰掛けます。

先ずは肩を揉まれます
うつ伏せで肩甲骨から腰
腰から臀部の上

太ももからふくらはぎ、足裏。
想定内の単調な指圧が続き二の腕をほぐされフィニッシュです。

ちょうど20分でした。

さて
問題はここからです


「奥様こちらに座って、頂きましょうか」
水を含み耳かけのマスクを取り払う施術師。

「ハイ…」

緊張気味にベッドに腰掛ける玲子
浴衣の会わせ目をしきりに気にしてます。
しかし一番緊張したのは私自身かもしれません。
ソファーから様子を見上げて落ち着かなく指遊びが止まりません。

肩を入念に解されてます。
うつむいて目を閉じて。
浴衣が気持ち外に逃げてうなじが丸出しになっています。

「お仕事は何を?」
「事務関係です」

「じゃあ肩凝りやすいですよね〜」
「そうですね…」

会話がぎこちないですね。
今あったばかりの男相手ですから当たり前か。
でも、何故か私が邪魔な気がして。
自然と離れて様子を見たくなりました。

「俺、もう一回風呂行ってくるよ。」
「えっ⁉」
「続きお願いします」
「あ、はい、承知しました。ハイ…」

不安そうに私を見送る玲子。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 指圧マッサージ(半分実話です)  :2020/05/23 (土) 13:39 ID:3E2QiwpM No.27524
半分リアルとはドキドキしますね。続きお願いします

[3] Re: 指圧マッサージ(半分実話です)  隠れ変態 :2020/05/24 (日) 10:25 ID:XGaWIXqA No.27525
勃起させて読んでしまいました。続きお願いします。


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揺れるスカート - 現在のレスは189個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: アース :2018/09/29 (土) 12:41 ID:9E//dM22 No.26256
 今から30年程前、私(岡本純一)と将来、妻となる女性(愛莉)と出会った。

その6年前、私は九州から都内の大学へ進み、それから比較的大きな会社へ就職したが、会社内の縦社会と覇権争いに嫌気が差し、2年もしない内、辞表を出した。

大学時代、九州内に残る彼女と遠距離恋愛であったが、彼女の方が待ちきれず新しい男の誘いに乗り、私達の仲は消滅した。
しかし、私の大学卒業前、何の前ぶれもなく元彼女が私の前に現れ、今までの事を謝罪し復縁してくれるように私へ頼み込んできた。

身体の関係はあったが、気持ちが切れていた私は怒りと迷いを胸にしまい込み、元に戻ることは出来ないと告げ、終わりを選択した。
今考えると、このことで女性に対して不信感が芽生えてきたと思う。

 すべてにおいてやる気を失っていた私は、救いを求めるように少しの金を持って海外へ放浪の旅に出た。
昔からの友人達も事情を察し、色々手助けをしてくれ成田へ見送りに来てくれた。


友人から紹介されていたスコットランドの同年代のジェフと、彼の車でキャンプしながらスコットランド北部を旅している時、キャンプ場である日本人家族と隣同士になった。
自然に挨拶を交わし、休暇でドイツからここへ来ていることがわかり、久しぶり日本語で話が弾んだ。

気さくな父親はあるメーカーのヨーロッパ駐在員の一人で、ハンブルグに住んでいた。
綺麗な母親は日本の花や茶道を駐在員夫人や地元の主婦などに教えているという。そして、少しおとなしそうな、可愛い美少女が二人の陰に隠れていた。

15歳になったばかりの中学生で、初めは私とジェフ、そして両親との会話を黙って聞いていたが、一緒の夕食が終わる頃には少しずつ会話に加わるようになっていた。

 その色白でスラリとした体型の女の子が愛莉であった。

まだその時は将来、自分の妻になるとは夢にも思っていなかった。
私とジェフはどうゆう訳か両親に気に入られ、スコットランド北部を回る時はほとんど一本道なので、その後2日間も同じキャンプ場で一緒になるよう打ち合わせをして、それぞれ出発した。

私とジェフも男だけの不味い食事よりも、にぎやかで美味い食事にありつけると思って喜んでいた。
何よりジェフの作る食事には、正直閉口していた。

2回目の夕食時には愛莉も打ち解け、なぜか、私のことを”おにいちゃん”と呼んでは質問責めにあった。
ジェフとも英語で話し、日本語、英語が飛び交うにぎやかな夕食になっていた。

スコットランドのキャンプ場には、小さな食品売り場やシャワー室も完備されている所も多く、愛莉が母親とシャワーを浴びた後のTシャツ姿で現れた時など、細い割には胸が突き出た感じで、何となくそれを見てはモヤモヤした気分になっていた。

 3日目の別れの時、母親から私に

「 あの子が男の人と嬉しそうに話しているのを初めて見ました! 良かったら、ドイツへ来られ時  は、 ぜひ家に寄ってください! 」

と、連絡先の書かれたメモを渡してくれた。

 心配そうにそれを見ていた愛莉は

「 ありがとうございます!  ドイツへ行く時はぜひ寄らせて頂きます! 」

と返答すると、パッと目が輝き

「 きっと来てね!  待っているからね! 」

と言い、指切りまでさせられた。

こうして、将来、妻となる愛莉と出会ったスコットランドの地を後にした。


[180] Re: 揺れるスカート  ナマくん :2019/06/03 (月) 19:00 ID:k0I9hWMY No.27136
アース様、愛莉は坂を転げ落ちる様にごろごろと邪悪な快楽の世界に入っていくのでしょうか?
待ち遠しくて、ボロボロです。愛莉は江上よりもすけべで真珠男よりもやっぱりすけべで、反対に愛莉が飲み込んでしまうのでしょうか?ご期待申し上げております。


[181] Re: 揺れるスカート  アース :2019/06/09 (日) 17:44 ID:WMAsiNQM No.27143

 江上と激しく、そして 狂わされた交わりを愛莉の口からも聞かされて一週間過ぎた頃、改まって愛莉が私に聞いてきた。

「 あなた!   このまま・・  あの人と続けて いいの ? 」

「 ん、  どうゆう・・ こと ? 」

「 ・・・・  恥ずかしいけど、 身体が 1日中 疼いて・・    戻らないのよ! 」

「 ・・・・・・・ 」

強い男に何度も抱かれ、愛莉にとっては悩みになる程、心身共に変えられているようだった。
私も一緒に生活している中で、ある程度 気づいてはいたが・・

愛莉は思い切って正直に話したのであろうが、私はそれを愛莉の口から耳元へ囁かれると、逆に 私のペニスが反応してしまい、” もう、  ダメだ! ” とは言えない私がいた。

それどころか、愛莉の膣の中が驚く程の変貌を遂げていた。

私が深く挿入して動かないでいると、まるで生き物のように膣壁の襞が私のペニスにまとわりついて収縮を繰り返すのである。
愛莉が意識的にやっているものと思って顔を覗くと、苦悶の表情で何かに耐えているような様相で、とても自らとは考えられなかった。

私が少し動くと

「 あっ、  あ、あなた〜  もっと 突いて〜〜  お願い!   奥まで〜〜  ああ〜〜 」

目を瞑ったまま顔を赤く染めて、そう叫ぶ愛莉。

そんな時、愛莉は俺のことを あなた!と呼んでいるのか ?  もしかして、江上のことを思い描いて あなた〜!と言っているのではないのかと疑問が浮かんだ。


 ある夜、子供達がいない日に愛莉を酔わせてベッドへ誘った。
目隠しをして、いつものように挿入したまま動かないでいると、それは まとわりついてきた。

「 ああ〜〜  いや〜  止めないで〜〜  突いて〜〜   あなた〜〜〜  」

それでも私は じっとしていた。

「 意地悪しないで〜〜   あなた〜  突いて、擦って〜  奥まで  擦って〜〜〜 」

私は思い切って腰をくねらし、浅く深く出し入れを始めた。 そして・・ 優しい口調だが強めに聞いた。

「 愛莉!  今、 誰を 思い浮かべて  いるんだ ? あなた! とは・・ 誰のことだ ? 」

山勘で聞いてみた。 恐らく私のことを あなた!と答えると思っていたが、愛莉は私の言葉に ビクッ!と反応して

「 いやぁ〜〜〜  あ、あなたよ〜〜    ああ〜〜 」

今にも泣きそうな声で否定した。 しかし、その表情には戸惑いが はっきり見て取れた。

「 怒らないから・・  正直に言うんだ!  誰を想って抱かれているんだ ? 本当のことを・・ 言うんだ! 」

「 いやああ〜〜〜      ダメなのに・・・・ 」

「 俺を 妬かせるために・・  本当のことを・・ 言ってくれ! 」

「 ・・・・  いいの!    いいの!   本当に・・ 言っても!  もう〜〜〜 」

「 いいんだ!    あなた!とは・・   誰のことなんだ ? 」

「 ハァハァハァ・・・  あなたに抱かれても・・  ど、どうしても  あの人が・・ 出てくるの〜〜 」

「 ・・・ あの人とは ? 」

「 ・・・・・ あ〜〜ん、   江上さんが・・ 現れるのよ〜〜  頭の中に・・・ 」

私は動きを早め、さらに続けた。

「 そうか!  愛莉の頭の中に出てくるんだ! 江上が・・  江上のチンポも・・ 思い出すんだろう ? 」

「 ああぁ〜〜  ごめんなさ〜い!  忘れられないの〜〜  大きなチンポが・・ 奥まで めり込んできて〜〜 」

「 また、  やられたいのか ?  デカい チンポで・・  犯されたいのか ? 」

「 いやぁ〜〜〜   されたい〜〜  犯された〜い!  縛られて・・ 激しく犯して欲しいの〜〜 !   許してぇ〜〜〜 」

愛莉は頭の中がぶっ飛んだみたいに江上のチンポを欲しがり、遂には大声で泣き始めた。

もう、私に抱かれているのか、江上に抱かれているのか 区別出来ないくらい思考能力がマヒしているようだった。

「 いいよ!  犯して もらえ!  俺を・・ 江上と思って・・  乱れてみろよ! 」

そう言って、私は乱暴に愛莉を責め立てた。

愛莉は、その場面がフラッシュバックしてきたのか、人が変わったかのように狂い始めた。
自ら下半身を貧欲に動かし

「 おおお〜〜〜  もっと〜  もっと〜〜  あなた〜   擦って〜〜〜  」

と叫んだ。そして、遂に

「  ああぁ〜〜〜  あなた〜   好き! 好きよ〜〜  今日も・・  飲ませて〜〜〜 」

と、はっきり江上に対する気持ちも叫んだ。

私が射精して静かになると、未だ放心状態の愛莉が

「 も、もう・・・  戻れないかも知れない!  あ、あんな 凄い快感を味わったなら・・・ 」

一筋の涙を流して、そう言った愛莉。

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[182] Re: 揺れるスカート  アース :2019/06/09 (日) 18:14 ID:WMAsiNQM No.27144

 tomo様 ヒロ様 ナマくん様

長い間、応援及び温かいメッセージありがとうございました。
中途半端な形ですが、一胆締めさせてください。

また、エネルギーが補充出来ましたら、続編を書きたいと思います。
来週から しばらくアメリカ行きです。その準備もあって・・・

皆さんもお身体には気を付けて、エロ?活動してください。

                       アース


[183] Re: 揺れるスカート  アース :2019/06/09 (日) 19:20 ID:WMAsiNQM No.27145

 追伸


 その後、3年間 私達は英国で暮らしました。

これで少しは愛莉も江上から離れて落ち着くと思っていましたが、江上からヨーロッパの秘密パーティの情報も教えられ、程なく私と愛莉もその世界を経験することになった。

愛莉と江上は私がいない2ヶ月の間に5回会っていた。
その時の様子もロンドンに来てから私達の夜のオカズになったのは言うまでもない。

あの真珠の男には4年後の愛莉38才の時に抱かれてしまった。その様子は江上がビデオに撮り、今でも私の宝物になっている。
全身汗まみれで長い髪が顔にへばりつき、痙攣を起こしながら絶叫する愛莉の表情は、空恐ろしい程美しく、そして、妖艶な姿に私は触ってもいないのに射精していまった程だった。

江上以上に狂った痴態を見て、これ以上は家庭を壊すと思って、その真珠の男とは1回だけに留めた。


 現在、40代半ばの愛莉は驚くことに20代の服が未だに着れる体型を維持している。
そして、男達からのナンパや口説かれも相変わらず減っていない。

江上とは疎遠になったが、夫婦の好奇心は消えず、帰国してから、愛莉は3人の男達と定期的に通じている。
その中の一人は、なんと あの真珠の男なのだ。 初めて愛莉を犯された時、愛莉に江上にも内緒で連絡先を教えていた。それを愛莉は捨てなかった。

そして、私に秘密裡に5年間、あの男の女にされていた。
愛莉を信用していた私は、全く気づかなかった。 私の長期出張時しか行動を起こさなかったらしい。
その分、会えた時の愛莉は尋常では考えられないようなセックスをしていた。

5年後に耐えきれず離婚覚悟で私に告白した愛莉。
私は色々なことを冷静に考え、愛莉を許す決断をした。 あと二人のセフレは真珠の男の毒消しの意味合いもあった。

 あの人から誘われると、身体が言うことを効かなくなってしまう!

 もう・・ 死んでもいいと思うぐらい感じさせられる!

 出来れば、あの人の子を妊娠したかった!

 勿論、あなたは愛してる! でも、あの人は・・ 私のすべて!

 戻るのは・・・  難しい!

愛莉が告白した当時の忘れもしない言葉だ。

しかし、別れは突然やってきた。
真珠の男は別の女の嫉妬で刺されてしまったのだ。愛莉が普通に回復するまで1年以上かかった。

現在は平穏無事な生活に戻ってはいるが、いつまた私達の病気が再発するか・・・・

                    また いつの日か
 


[184] Re: 揺れるスカート  :2019/06/10 (月) 00:19 ID:p7G./UNY No.27146
お疲れ様です。すごい体験でしたね。とても興奮しました。愛莉さん、落ちてますね。出来れば、5年間の痴態、知りたかったですね。どんな事をされ、狂っていたのでしょうか。また、機会がありましたら、教えて下さいね。お疲れ様でした。

[185] Re: 揺れるスカート  まつ :2019/06/10 (月) 11:03 ID:r28onS.c No.27147
お疲れさまでした。
やはり長期連載は大変なのでしょうね。
お二人のご経験、まだ半ばというところでしょうか。
追伸の部分に核心が潜んでいるように感じました。
いずれ続編が描かれることを淡く期待しています。

[186] Re: 揺れるスカート  ヒロ :2019/06/11 (火) 12:45 ID:8omvC6mE No.27150
181、183を一気に何度も繰り返して読みました。興奮冷めません!まだ頭が愛梨でいっぱいです。
この大作が終わるのは大変残念ですが、仕様がありません。初めからよも返して興奮するようにします。
ひょっとして続編を頂けるかも?


[187] Re: 揺れるスカート  生くん :2019/06/11 (火) 14:28 ID:Fuqj90M. No.27151
長い間ありがとうございました。アンコールと大きな声で叫びたいです!
素晴らしい興奮と感激を感じさせて頂き有り難う御座います。
追記をもう一度、アンコールです。待ってます。愛梨がイギリスへ行くまでの江上と、5年間の真珠男など、どうしても知りたい!


[188] Re: 揺れるスカート  ヒロ :2019/09/21 (土) 11:53 ID:032j/f56 No.27268
何度読み返しても、興奮します、間違いなく秀作です。どうしても次が知りたいです。続編を心からお待ちしています。

[189] Re: 揺れるスカート  ヒロ :2020/05/20 (水) 18:51 ID:uzzBl5J6 No.27523
アース様が筆を置かれてから約一年、来月の9日で一年になりますね。
そろそろ岡本純一さまと愛梨様の病気が再発するのではと待ち侘びて居ります。



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信之の憂鬱 - 現在のレスは24個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 修二 :2019/05/14 (火) 23:31 ID:nCbZKG2E No.27101
別の場所に少しだけ公開して削除した作品ですが、「中の人」から『最後まで読みたいから、頑張って書いて』と言われてまして、続けてみます。
エロ要素は少ないです。


[15] Re: 信之の憂鬱  やま :2019/07/02 (火) 15:25 ID:GSbr4UXQ No.27172
続きを楽しみに待ってます。
宜しくお願いします (^o^)

[16] Re: 信之の憂鬱  :2019/07/02 (火) 22:59 ID:.sagHw0Q No.27174
実際にあった出来事を基にしているので、エロ要素が少なくて申し訳ないです。
事実二割、妄想八割ぐらいでしょうか。
実用性には欠けますが、もうしばらくお付き合いください。

8 始まる

達也と佑子が立ち去ってから、俺達は元来た崖下の通路ではなくジャグジー側に出た。ずっと興奮しながら覗き続けていたカズだったが、心なしか元気が無いように見えた。
(佑子があんなになって、やっぱりカズはショックだったんじゃないか?)
「凄かったな・・・。ひーこが待ってるから、俺は先に戻るよ。邪魔はしないから、お前らは入っていけよ。んじゃ、お先に」
「あ・・・」
ショックを受けているのかいないのか、カズの反応はどっちだかわからなかった。
ジャグジーに二人きりで残された俺は、さっき見てしまった光景のせいでかなり気まずかった。
紗織はどんな気持ちなんだろう・・・。
俺が無言で頭を巡らすと、紗織は浴衣の帯を解いていた。
「え、ちょっと待って」
「ん?」
紗織はそのままするすると浴衣も下着も脱いで、裸になった。
「信之さんも一緒に入りましょう?」
ついさっき見たことは何も気にしていないという様子でそう言って、さっさと入ってしまった。
(この娘、何なの・・・?)
とんでもない光景を見たはずなのに、紗織は興奮した訳でも無く、平然と湯に浸かっている。だけど、さすがに紗織をここに残して、俺だけ先に戻る訳にはいかない。全て脱いで、正面に座るのもすぐ横に座るのも何となく躊躇われて、少しだけ離れた場所に俺は座った。紗織は俺を見つめ続けていた。
「伸之さんはそういうタイプじゃないって聞いてるんですけど」
「由美から?」
「真面目ないい人を演じている気がしますよ。それに、私のこと、避けてません?」
「別に避けてるわけじゃ・・・」
「昨夜も何も無かったし・・・」
「あのね、思いっきり爆睡してたよね」
「あれだけのイタズラされて眼を覚まさなかった人に言われたくないです」
「うう・・・」
「触ってもいいですか? いいですよね」
そう言いながら、返事を待たずに紗織は俺の胸に触ってきた。
「ふふ、筋肉すごーい。鍛えてるんですね」
「もう現役じゃないから必要無いんだけどな」
「素敵ですよ、鍛えてる男の人って。由美さんも・・・」
「なに?」
「何でもないです。私も鍛えたいんですけど、ぜんぜん育たないんですよねぇ・・・」
そう言いながら紗織は自分の胸を両手で揉んでいる。俺は紗織はBと見ていた。秀美もBかな。綾乃はCだ。あとの二人はDかEか・・・
俺が胸を見ていたことに気付いているはずの紗織が、俺の方は見ずにポツリと呟いた。
「裸で二人っきりなのに、なんで何もしないんですかね・・・」
(そんな言われ方をされちゃうと、余計に何もできないじゃないか・・・)
達也と佑子を見た後だ。何かをしても許されるのだろうという気はしていた。すごくわかりやすく、紗織はサインを出している。手を出しても大丈夫なのだろう。由美と隆弘も了解済みの気はする。
(でも、知り合いに手を出すっていうのもなぁ・・・)
「あのさ・・・」
俺はこの旅行で採用されているカップル入れ替えシステムのことを聞いてみようかと思っていた。くじ引きの時の暗黙の了解なんかじゃない。俺以外の参加者は事前に知らされていたに違いない。何より、修司さんと紗織は途中参加だし。
俺が疑問を口にしようとした時、突然すぐ近くから声をかけられた。泡立つジャグジーの音で足音は聞こえず、入り口に背を向けていた俺は全く気付いていなかった。

「あれ、先客がいたね」
「お邪魔だったかしら」
修司さんと綾乃だった。カズが『貸し切り』の札を外したんだろう。
(俺達をけしかけておきながら、何て危ないことをするんだよ!)
「きゃあー、綾乃お姉様ぁー。お邪魔じゃない、お邪魔じゃないですぅ」
紗織は立ち上がって手をバタバタさせている。前を隠そうという気が無いのか、この娘の羞恥心のハードルはもの凄く低いのだろう。
「さおりん、せめて手で隠そうよ」
修司さんと綾乃も温泉のついでにちょっとジャグジーを覗いてみたようだ。
「あ、水着じゃないのね」
「そうなんです。裸なのに、嶋田先輩ってば何もしないんですよぉ。何が足りないんですかねぇ・・・」
『足りない』と聞いた二人が同じことを思ったのは間違いないが、もちろん紗織には言えない。それに、理由は『胸が小さいから』じゃないし。
二人も裸になって、ジャグジーに入って来た。これまでに見た限りでは、綾乃は他人に裸を見せて平気でいられるような性格には見えなかった。
「あまり見ないでね」
タオルも無しっていうのが恥ずかしいようだ。でも、嫌がらずに入って来た。秀美もそうだが、去年会った時とは様子がずいぶん変わった気がする。それとも、みんなこの旅行では別人を演じているのだろうか。

「ところでさ、ノブ君とさおちゃんって、付き合ってんの?」
「い・・・、いきなり、直球で来ますね」
(修司さんと綾乃も付き合っているのは秘密だろうに、何で二人で来たんだ?)
「全力で、攻略中であります!」
紗織は何故か敬礼をする。敬礼を返す修司さんにだけは通じているみたいだ。
「へえ、紗織ちゃんの方が積極的なんだ」
「そうなんです。でも、嶋田先輩、女の子に興味無いみたいで・・・」
「伸之さん、やっぱりカズさんと・・・」
「だから、違うって」
「じゃあ、どうして?」
俺は少し困った。今朝の公式設定では二人をくっつけることは俺には内緒のはずだったのだが。それに・・・。
「さおりんには、彼がいるし」
修司さんと綾乃が顔を見合わせた。
「ノブ君、悩みがあるの?」
「え、あぁ・・・」
俺は、今回の旅行のカップル入れ替えという企画に戸惑っていた。
(全員、夫婦じゃない組み合わせで同じ部屋に寝るんだぞ。俺だけなのか? 修司さん達に悩みは無いのか? ・・・する、のか?)
この二人は真面目だから、最後の一線は越えないのかもしれない。でも、達也と佑子はもう・・・。由美は隆弘に、変態的なプレイをされるのか?
俺が考え込んでいると、修司さんが軽く言った。
「悩み事は、自分で解決しなきゃ、な」
「な、じゃあ無いですよ! 今の流れなら、『悩みなら聞くぜ』、でしょう?」
「あのね、伸之さん。他人に相談するのは、まだ早いと思うの。もう少し悩んでみましょうか。それに、聞き役は私達じゃないですよね」
修司さんはともかく、綾乃も変な反応だと思った。綾乃は俺の悩みに見当がついているのか? 確かにこれは紗織と話し合うべきことかもしれないが、この娘がちゃんと話を聞いてくれるのか、不安があった。

   *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

部屋に戻ると、当然のことながら、まだ宴会は続いていた。さっきまでの飲んで騒いでの雰囲気とは変わって、静かに語らっているようだ。浴衣姿の奥様方が妙に色っぽく感じる。ていうか、顔が赤いせいか?
座椅子に背をあずけるように由美は座っていた。羽織を肩にかけているが、浴衣に乱れは無かった。すぐ横に隆弘がぴったりと寄り添っていたが、俺がいなかった時には、浴衣の合わせ目から手を入れるぐらいはしていたのかもしれない。何度も言うが、俺は隆弘がド変態だと・・・
「遅かったな」
「散歩でもしてきたの? ・・・はぁん・・・」
達也は座布団にうつ伏せになった佑子に『真面目な』マッサージをしていた。指圧であげた声が、あの時の声に聞こえてしまうのは俺の考え過ぎなんだろうけど、ついさっきまであんなに激しい行為をしていたようには見えない、今は穏やかな二人だった。
「温泉の後で露天のジャグジーがあることに気付いてさ、星空を見ながら語りあってた」
「へぇ、ジャグジーは露天だったのか。気付かなかったよ」
(いやいや、達也、お前も佑子と二人で・・・。)
突っ込もうかと思ったが、カズも紗織も黙っていたので、俺も聞き流すことにした。
「ノブ君もやってもらう? 冗談だと思ってたんだけど、達也のマッサージほんとに上手よ」
「嫌だね。男の体になんか触りたくねぇ」
「あ、ほら、やっぱり私に触りたいだけなんじゃない!」
「佑子も気持ちいい、俺も気持ちいい。何も問題無ぇだろ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[17] Re: 信之の憂鬱  やま :2019/07/03 (水) 15:10 ID:k6Rk4eqU No.27175
更新、ありがとうございます。
少しづつ、楽しくなってきましたねー。

[18] Re: 信之の憂鬱  :2019/07/09 (火) 23:18 ID:7NgN/.W. No.27180
9 壁

お姫様抱っこで部屋まで連れて行き、ベッドに降ろしても紗織は首にかけていた腕を離さなかった。
「どうした?」
「終わるまで、質問は厳禁です」
「終わる、って・・・?」
「質問は、ナシ」
(これは、小悪魔の笑み・・・)
可愛い娘が俺に向かって笑いかけてくれているのに、俺はその笑顔の向こうに何か別の感情を感じていた。
強い口調ではないのに、紗織に勝てる気が全くしない。
納得はできなかったが、紗織が手を離してくれないのでとりあえず頷くしかなかった。ジャグジーで話題になった『悩み相談』をしたかったんだけど。
俺が納得してようやく紗織が腕を離してくれたので、俺は大部屋に飲み物を取りに行こうと思った。
「あん、行っちゃダメですよぉ」
「アルコール無しの飲み物、取って来るよ」
「ダメです。伸之さん、そのまま帰って来ないつもりでしょう」
「すぐ戻るって」
「ダーメ。それに、・・・ようやく二人っきりになれたのに・・・」
「あ・・・」
そうだ。昨晩は疲れてそのまま何もなく寝てしまった二人にとって、初めての二人だけの夜なんだ。
「二人でゆっくり飲みたいとか・・・、思いませんか?」
ベッドに横たわっていた紗織が身を起こしながら言う。俺は誰かに背中を叩かれた気分だった。紗織と二人でいる時も芝居を続けなきゃいけないのに。
(俺はこの娘と付き合うかどうか、という段階って設定なんだよな・・・)
「スパークリングワイン用意してあるんですけど、・・・一緒に飲みたいなー」
「ああ・・・」
「ちょっと待っていて下さいね」
紗織が洗面所から戻って来ると、手には氷水が入ったワインクーラーがあった。
「あっちに行きましょうか?」
窓辺のテーブルにクーラーを乗せて、向かい合わせに座る。冷蔵庫からは生ハムと白桃、チーズの盛り合わせが出てきた。
俺は確かにワインは好きだが、ビールも焼酎も好きだ。つまみはこんなオシャレなものじゃ無くても、するめでも冷奴でもイワシの缶詰でもピーナッツでも何でも良かったんだけど。
スパークリングワインのコルクを紗織はほとんど音を立てずに抜いて、俺のグラスに泡立つ液体を注ぐ。
(へえ、ずいぶん慣れた手つきだな・・・)
「かんぱーい!」

それからしばらくは他愛も無い話をしていた。設定としては、俺はこの娘と積極的に仲良くなろうとしなければいけない。というか、一線を越えなければいけないのだろう。でも、さすがにそれは・・・。出張先の飲み屋で出会った、名前も知らない相手ならともかく・・・。
ボトルが半分ぐらい空になった時、紗織が聞いてきた。
「信之さんは、私のこと嫌いですか?」
「嫌いだったら、こうしていないよ」
「そうかなぁ・・・」
紗織は不満げな表情だった。
ああ、そうだ。可愛い娘がこんな状態で待っていたら、普通なら一秒も考える必要は無い。でも、この娘は行きずりの相手じゃ無い。俺は結婚しているし、妻もこの娘の婚約者もすぐ近くにいる。しかも、二人とも俺達がこんな状態になっていることを知っている。内緒には出来ないんだ。分別のある大人なら、迂闊なことはするべきじゃない。特に、俺は紗織が未婚であることを気にしていた。相手が人妻でも、やってはいけないことに変わりはないが、結婚前の娘と寝てしまうのは、さすがにまずいと思う。迷っている間にも、ボトルはどんどん減って行く。
「ある意味、安心したというか、がっかりしたというか・・・」
(なるほどねぇ・・・)
「正直なところ、伸之さんがこんなに堅いとは思いませんでした」
「そりゃ、どうも」
「佑子さんじゃないと駄目だったんですかねぇ」
「さおりん、それは違うよ。まあ、佑子様だったら好きなだけ胸は触らせてもらうとは思うけど、その先は・・・」
「由美さんのことはどうなんです? 小池さんは、本当の変態さんですよ」
「それは感じた」
「ヒントも出してましたけどね。小池さんは、由美さんに・・・」
そうだ。奴は由美に・・・何かをするはずだ。そういえば、由美が外に行こうとしなかったのは、ひょっとして何か『電池で動く系』のヤツを仕込まれていたのか?
俺が紗織に何もしなくても、隆弘は由美と、ただのセックスじゃない、変態的なプレイをするとしたら・・・。
それでも、俺は紗織に何もしないのか?

「由美さんなら、縄も良く似合うでしょうねえ」
「な、縄かぁ」
「みなさんのいるところで始めてしまうかも・・・」
「まさか、・・・そこまでは無いだろ」
「気付いてたんですよね?」
「・・・腕は縛られてたんだろ。あと、下着も・・・」
「はい、おそらく・・・。でも、嫌がらずに従っています。伸之さんが気付いたっていうことは、他の皆さんも何人かは気付いているはずです。由美さんってMですか?」
「絶対に違うよ。あいつの性格はどSだ」
「・・・相手によって、MとかSは変わるんですよ。私だって、普段はどMです。前に付き合っていた人と、いろんなところで、いろんな人と、いろんなことを・・・」
「え・・・」
「あ、今のは忘れて下さい。言っちゃいけないところまで言っちゃいました」
隆弘の性癖は秘密ということなのだろうか。あ、隆弘は元彼じゃ無いんだっけ。
「これ以上の謎解きは明日の晩までお預けです。そして、夜のことは絶対に秘密です。お墓まで持って行って下さいね。何かがあったのか、何も無かったのか・・・」
「・・・わかった」
あそこまでしておいて、変態隆弘が由美とセックスをしないという可能性も残されていたが、俺は紗織とする。紗織が望んでいるのだから。何故かはわからないが。婚約者もいる可愛い娘が、既婚者の俺とセックスをしたがる理由がさっぱり理解できない。それに、他のカップルもそうだ。俺達は人並みにエロ話もできる間柄だけど、スワップなんてするようには思えない。
いや、俺だけが知らないだけで、やっぱり他の奴等は以前から・・・?
(くじ引きの結果では、佑子や綾乃、秀美が俺の相手だった可能性もあった。綾乃や秀美だったら、どうだったのか。佑子は・・・。)

ふと気付くと、紗織が俺の顔をじっと見ていた。考え事をしていて紗織のことを忘れていたらしい。
「あの、ごめんなさい。ずいぶん悩ませてしまいましたね。伸之さんがこんなに真剣に悩まれてしまうなんて、予想外でした」
「俺ってどんな風に思われてんの?」
「もう、質問はナシって言ったじゃないですか」
「まだダメなのか」
「だって、伸之さん、どMですもの。簡単には教えてあげません」
「Mじゃないよ」
とは言ってみたものの、紗織は相手にしていない表情だ。
紗織は俺のグラスが空になると、すかさずお代りを注いでくれる。
可愛い女の子と二人きり。その娘を俺は口説き落とさなければいけないのだが、その段階は既に過ぎている。俺が口説いていないのに、紗織はもう俺に落ちている。
「一本、空けちゃいましたねぇ」
紗織が手にしたボトルからは、逆さにしても何も落ちて来ない。
「足りないですか? やっぱり、凄くお酒強いんですね」
「もう、充分。さおりんだって、強いじゃない」
「そんなことないです。頭の中、ぐーるぐるですよ」
立ち上がった紗織が俺の側に回って来た。と思ったら、足がもつれて倒れそうになった。俺はとっさに手を差し伸べた、・・・つもりだったが、紗織を掴み損ねたばかりでなく、わざとでは無いが紗織を突き飛ばす形になってしまった。
「さおりん!」
慌てて抱き起こそうと立ち上がった俺も、酔っ払っていて足がもつれて倒れた。俺の目の前には怯えた紗織がいる。このままの勢いで倒れたら紗織を押しつぶしてしまう。・・・かろうじて手を出す程度の反射神経は残っていた。
「ごめん。大丈夫か?」
「やっと押し倒してくれた。はーとま―く」
「それは声に出さない。あ、そうじゃなくて、これは事故・・・]
「ん・・・」

紗織が頬に両手で触れ、そっとキスをしてきた。
拒むことはできなかった。
『キスまでならセーフ』って思ったのも事実だけど。

(ああ、この娘、キスも抜群に上手だ・・・)
特に激しいキスではない。優しく、蕩けるような・・・そんな感じだ。でも、紗織にキスをされて、俺は幸せだった。気持ち良いというか、嬉しいというか、・・・表現しづらいが、いつまででも紗織にキスしていて欲しいと思った。キスでこんな気持ちになるのは、初めてかもしれない。興奮するとかではなく、キスしていることが気持ち良かった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[19] Re: 信之の憂鬱  やま :2019/07/11 (木) 10:55 ID:cDooWLkg No.27182
更新、ありがとうございます。
遂に、一線を越えてしまうのでしょうか?

[20] Re: 信之の憂鬱  やま :2019/07/27 (土) 11:08 ID:nMN2ZLwk No.27197
あげます。
更新、待ってます!

[21] Re: 信之の憂鬱  :2019/08/07 (水) 21:30 ID:RcdB1yq6 No.27206
10 崩壊

「さおりん、こんなの・・・」
「伸之さん音を上げるの早過ぎますよ。まだ始まってもいないのに」
どれくらいの時間キスをしていただろうか。・・・まさか、キスだけでいかされたり?
「せめて、触ってくれない?」
俺は、トランクスじゃなければ『こんにちわ』しているはずの、下半身を見ながら言った。半分以上は、拒否される予感に絶望しながら・・・。
「あら、まだわかっていませんでした?」
(ああ、やっぱり・・・)
「質問の他に、要求も禁止です」
「えぇー」
そんなことだろうとは思っていたけど。
「キスはしてあげますよ」
今となっては、蕩けるようなキスも、辛いだけだ。
「キス、は」
紗織の唇が、俺の頬に場所を移した。いや、違う。
「して、あげ、ます、よ」
首筋、鎖骨、胸の筋肉・・・。場所を移してキス。
全身にキスの雨を降らせながら、忘れた頃にまた唇に戻って来る。
紗織が唇に戻って来ると、俺はほっとした。そして、幸せを感じた。また、キスしてもらえる・・・。
「さお・・・、いつも、こんな・・・?」
質問には一切答えない。嬉しそうに笑いながら、キスの雨は続く。なんだか本当に楽しそうだ。
過去に付き合った相手で、こんなに長い時間キスばかりしていた娘はいない。キスが好きな娘はいたが、気持ちが盛り上がってしまったら、結局は始まってしまうのが普通じゃないか。
感じる場所じゃないはずの乳首を紗織は舌と唇で弄ってから、胸の真ん中辺りから音を立ててキスを・・・
「あ、おい!」
密かに怖れていたことになった。紗織がキスマークを付け始めたのだ。これで明日も海だったら、・・・
(でも、こんなことになってるのは、バレてんだよな・・・)
今回は何故かイジラれキャラにされてるんだ。いまさら、恥ずかしいも何も無い。と思ったが、さすがに数が多すぎる。しかも、
「ひどいよ・・・」
「逞しい男の人の逆レイプネタっていったら、こういうのでしょう?」
「違うと思うぞ」
胸のキスマークが巨大なハート型を描いている。ただのキスマークよりも恥ずかしい。
「でも、嫌じゃないって顔してますよ」
「嫌だよ」
「泣かないで」
笑いながら、紗織がまたキスをする。
不思議な気分だ。恥ずかしくて、嫌で、もどかしくて、せつなくて。でも、この娘にキスをされると、癒される。好みのタイプとはまるっきりかけ離れているのに・・・。
まだ紗織のことは好きになれそうも無かったが、紗織のキスにはすっかり参っていた。
由美とはこんなに長い時間キスをしていたことは、たぶん無い。
俺達のセックスは子供を作るためのものでは無い。飽きないように、とはいつも思っていたが、完全に由美が主導権を握っている俺達だったから、新しい事を受け入れてくれるかどうかは危ない賭けだった。由美の機嫌を損ねたら、そりゃあ辛い日々が続く・・・。
でも、由美もあんな性格だから、喧嘩したとしてもあまり尾を引くことは無かった。大抵は俺が謝って、それで終わり。何事も無かったように元に戻るんだ。
自分に悪いところがあっても、それを認めたくはない。だから、俺が謝ったらそれで終わりにするつもりでいつも待っているんじゃないか。

「あの・・・、嫌なこと、思い出してしまいました?」
キスをやめた紗織が俺の顔を覗き込んでいた。
「ん・・・、何か幸せでさ・・・。さおりんのキスだけで、いろんなこと考えた。元妻とのこととか・・・」
「前の奥さんのこと・・・、考えていたんですか?」
「ああ、大好きだったからね・・・」
「今は、私のことだけ考えて」
「・・・ごめん」
「いいの。心に忘れられない女性がいる男の人を夢中にさせるのも、女冥利ですもの」
「さおりんはどうして・・・」
「こーら。どさくさ紛れに質問しようとしても、ダメですよ」
「ばれたか・・・」
紗織はあくまでもプレイとして、俺のことを好きになってくれているのだろう。
嫌じゃないんだろうか。隆弘の命令に従っているだけなのか。・・・質問を許されていないのがもどかしい。

『作品』はハートマークだけらしく、それからはキスマークが付くようなキスを紗織はしなかった。
全身にキスの雨を降らせながら、紗織のキスはとうとうヘソの辺りまで来ていた。もう、すぐそこだ。でも、やっぱりなかなか近付いてこない。
(じらされるの、ツライよ・・・)
紗織が再び口に戻って来てくれた。だが、軽くキスをして紗織は離れてしまった。俺は放置された気分でぼーっと天井を見ていた。
ふと見ると、紗織が見つめていた。何だか真面目な表情だった。
「伸之さん。・・・部屋、暗くしても良いですか?」
(え・・・。この娘、裸を見られるの、平気じゃなかった?)
「あ、良いけど・・・」
どうして、と思っても、もちろん質問には答えてもらえないので、俺は紗織の言う通りにするしかなかった。
後から思えば、紗織が聞いてきたということは、俺が拒否したら部屋は暗くしなかったのかもしれない。でも、その時の俺は紗織の言うがままだった。
カーテンをきっちりと閉め、照明を一つずつ消して行く。ついでにBGMの音量も少し大きくした。真っ暗になった部屋に、するすると衣擦れの音が聞こえる。

「念のため、目隠しもしますね」
「そんなことしなくても、全然見えないけど」
「慣れたら、見えるでしょ」
たぶん浴衣の帯だろう、紗織に目隠しをされた。平気そうなのに、何故見られたくないんだろう。でも、もちろん俺は質問はしなかった。答えてもらえるはずが無いから。
『チュ』と軽くキスをしてから、紗織は初めてトランクスに手を当てた。
「うふ、お待たせー」
最後までお預けかと半分は思っていたが、ちゃんとおさまりはつけてくれるらしいことがわかって、俺はほっとしていた。
「あらあら。ちょっと濡れてますねぇ」
くすくす笑いながら、撫で回す。
「我慢させ過ぎだよ」
「えー、何がぁ?」
「ほんとにイジワルだなぁ」
「いっぱい我慢したご褒美に、ちゃんと気持ち良くさせてあげますから」
「え・・・?」
「暴れちゃダメですよ」
「・・・ん、わかった」
トランクスを撫でていた手が握る手に変わった。
「かたーい。ここも筋肉なんですか?」
「違うし」
言葉も無く、トランクスが脱がされた。
「ちょっとぬるぬるしてるぅー。いっぱい我慢して、いい子ねー」
そう言うと、紗織はいきなり口に含んだ、・・・らしい。視覚を遮断された俺には触覚と聴覚だけが頼りだ。
わざとなのか、紗織はAVみたいな派手な音をたてている。由美も普通にフェラはしてくれるが、いつもはあまり音はさせなかった。
あれだけ長い時間のキスでじらしていたのに、こっちへの攻めはチロチロ舐めたりはしないのが不思議だ。
「さ、さおりん、激し過ぎ・・・」
「ん・・・まだ終わっちゃダメですよ」
「いや、ほんとにヤバい。すぐにいきそう」
「じゃあ、・・・最初はすぐに終わっても許してあげます」
ということで、紗織は手加減はしてくれなかった。とにかく俺をいかせることしか考えていないのか・・・?
あ、口だけで終わりにするつもりなのかも・・・。
達也と佑子はホントにセックスしてしまったが、紗織はそのつもりは無いのかもしれない。結婚前の身だし。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[22] Re: 信之の憂鬱  やま :2019/08/08 (木) 14:32 ID:ZxxLQAgQ No.27207
いいところで、終わりますねー。
早く、続きをお願いします。
他の人も楽しみにしてる筈です!

[23] Re: 信之の憂鬱  やま :2019/09/11 (水) 12:40 ID:/O1MtWqQ No.27246
上げます!!
続きを楽しみにしてます。

[24] Re: 信之の憂鬱  けんけん :2020/05/08 (金) 01:58 ID:ddE4dVnE No.27492
いつも更新を待っております。頑張ってください!


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誰も見ていないと思っていた人妻 - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ドロップ :2015/09/18 (金) 14:36 ID:wmXy2MC2 No.21655
はじめまして
 
此方に投稿させていただくのは はじめてで文才などありませんが 私の妄想にお付き合いしていただき 興奮など出来ましたら最高です。

樹子は最近やっと 夢のマイホームを郊外に手に入れた 主婦 年齢は43歳
趣味はヨガ ショッピングと容姿にはかなり気を使い 街で買い物などしていたら振り向く男がいるほどの 所謂いい女です
ただ歳にはかなわない身体のラインは同世代に比べればいいといっても 胸やお尻は少し垂れてき 本人もそこが一番気にしてはいました 
でもそこが熟した女の色気とでもゆうのでしょうか
 
早くに結婚したため 子供も高校生 大学生になり 毎日部活や バイトに明け暮れ帰りも遅くなりがち 一方 夫はごく一般的なサラリーマン 残業などあたりまえ 頭も最近は薄くなり 疲れともに段々と男としての強さも薄れて 夜など最近は何時したのかさえ覚えてないくらい

 
毎日 夫の送り出し洗濯 掃除と忙しく動きまわり やっと落ち着くのは10時過ぎ それから趣味のヨガを夫婦の寝室で行うのが日課としていました。
ヨガは意外と汗をかくもので 終わる頃には下着まで汗でびっしょりになることもあり でもそれも気持ちよく心も体もリフレッシュ出来るのでした
そんなヨガも終わりベットの上で仮眠を取るのも最高な時間でした。

そんなある日のこと


それは お隣のお主人 どこかの会社の社長で週の半分は自宅におり 午前中はお庭の手入れを毎日欠かさずなる方でした 年齢は50代半ばといったとこで 
ここに引っ越して日もまだ浅く 私道で会っても挨拶する程度で此方からお話など一度もありませんでした  
  
この季節 暑い日もまだまだあり 上半身はだかで植木のていれに余念がありません
樹子はそんなお隣さんの汗をかいた上半身が気になってはいました
仮眠から目覚め そんな光景を目にし 立ったまま窓の端に隠れカーテン越しにボゥーと眺めるのも楽しみの一つになっていました 


「あっ・・ お隣のご主人また裸で汗だくみたい でも御歳って私たち夫婦より一回りは上よね 
でもなんか 覗き見みたいで趣味悪いは私って・・でもあんな筋肉質の身体ってすごいわ・・さぞかし夜も奥様とすごいのかしら・・」

そんな時 お隣のお主人と目があった気がしとっさに隠れました

「嫌だ 見られたかしら・・」
 
両手を胸の前で繋ぎ硬直していると なぜかピンク色のタンクトップの上からでも分かる位 乳首が立っている自分に気づき
「えっ・・なんで? こんなに乳首が やだっ私ったら・・」

ゆっくりとその固くなった物に触れると ビクッ・・身体中に電気が走ったの如く 抓む指先に段々と力が入りゆっくりとゆっくりと舐るように・・
「すごい・・なんでこんなに気持ちがいいの・・・」

 

夫婦の営みなど最近はめっきり減り もうそんな主人のおざなりなSEXなんていいかしらと半ば諦めて 主婦 母親だものと 
でも女の忘れかけていた本能に自分でもびっくりしていました

「でも・・止まらない・・」
乳首の固さは増し それと同時に体中に何とも言えないうねりが・・

「気持ちいいわ・・アァ・・アァ・・私ってこんなに厭らしい女だったかしら 恥ずかしい・・でも駄目だわ 止まらない アァ・・アァ・・・」
窓越しにお隣のご主人はまだ汗だくで動きまわっており
「あのご主人にこの乳首を舐めて貰ったら ううん強く噛んで貰ったら・・」

細く綺麗なその指をタンクトップの中に滑りこませ 直に触れ お隣のご主人の舌が這うのを想像し ゆっくりと強くを混ぜながら・・
「アッ・・・逝く・・逝きそう・・」







 


 


[14] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  嫉妬深い夫 :2015/09/25 (金) 09:49 ID:E9f9hahg No.21696
ドロップさん 初めまして
かなり期待しております一人です
ドロップさん文章書いたら何回か読み直して、つっかえる場所があったら
修正していただくとかなり抜けますよ 期待大です
気分損ねましたらごめんなさい
誹謗中傷ではありません 本当に期待しております
65歳のチンポがムクムクよ起き上がります


[15] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/25 (金) 20:34 ID:.Q827dag No.21700
のこさん

読んで頂き有難う御座います リアルって嬉しいです


[16] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/25 (金) 20:37 ID:.Q827dag No.21701
嫉妬深い夫 さん

なるほどです 気を付けて読み返し なるべくつっかえる部分無いよう頑張ります。
ご意見 誠に感謝いたします
有難う御座います。


[17] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  らん :2015/09/26 (土) 13:44 ID:8zRWTvwE No.21713
とうとう堕ちちゃいましたね…
もうちょっと頑張ってほしいのと早くヤラれてほしいのが入り交じりながら読んじゃいました。
自分的には大好きな感じです。
続きを楽しみにしてます!!

[18] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/26 (土) 16:06 ID:jNyT47SA No.21714
らん さん

もうちょっと 頑張った方が良かったですかね?
なぜか 書いてると早くそこ行きたくて焦ってしまいました。
続き楽しんでいただけるよう頑張ります。


[19] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/26 (土) 19:06 ID:jNyT47SA No.21715
座りこんだまま 樹子は 自慰で逝ってしまった余韻に更けながら ハァハァと息をしている

(あぁ・・・志田さんの前でこんなに感じてしまって逝くなんて・・嫌っ・・恥ずかしいの・・)

「奥さん・・相当気持ちが良かったようですねぇ〜見ている私もこんなに興奮したのは初めてですよ
 真面目で清楚な奥さんが実はこんなに厭らしい方だったなんて・・・いやぁ〜素晴らしい・・」

「い・・嫌です・・・そっ・・そんな事言わないでください・・・」

「いいではないですか 奥さんはMの気がおありだ 私の言葉と見られている羞恥心で自ら感じてしまった 実に素晴らしい事ですよ。 さぁ・・今度は足を開いて見せてください・・・」

「嫌っ・・・違うんです・・・私はそんな・・・もうこんなこと無理です・・・」

胸を手で隠し 足は固く閉じ 認めたくない事実に否定を繰り返した
だが 志田は樹子を慰めるよう近づき 耳元でささやいた

「奥さん とてもお綺麗でしたよ・・感じている時のお顔なんて何とも妖艶な・・さぁ・ゆっくりと足を開きましょう・・」

志田は立ち上がると パンツを脱ぎ始めた・・ するとそこには固く上を向いた肉棒が脈打ち 赤く充血している
樹子は それを目にした瞬間 こんなにも大きい物を見たことが無くびっくりしたのと同時に恐れを感じた・・・

「奥さんの事を見ているだけでこんなに固くなってしまいましたよ・・互いに見せ合いもっと気持ちよくなりませんか・・」

そんな志田の言葉は樹子の気持ちを淫靡にさせた・・・
志田も向かいあい座り 自分の秘部を見せつけた・・

(近くで見るとなんて大きいの・・夫の1.5倍はあるわ・・・こんな物があそこに入ってきたら いっぱいになっておかしくなっちゃう・・・)

「・・・・・・・・なんで・・身体が熱いんです・・おかしいの・・」
「さぁ素直になって 気持ちよくなりましょう」

「約束は守って下さいね・・・」

そう言うと樹子は壁に寄りかかったまま足をゆっくりと開き始めた・・・
 
M字開脚したその姿は 乳房は座っている為少し垂れ 小さなパンティに収まりきれない恥毛がはみ出て 紫色のオープンクロッチ部分の秘部は 赤褐色の薄い肉びらが愛液によって濡れうっすらと光っていた

「おおおおおぅ〜凄い!奥さんの一番大事な所をこんなに近くで見れるなんて・・私のも見てください 触らないと約束しましたので 奥さんの身体を見らがら 私もしていいですか?」

そうゆうと自らゆっくりと肉棒の先を触り始めた・・糸を引く我慢汁が指に絡み何とも厭らしく見えた

「さぁ 奥さんも乳首とおまんこを触って下さい・・さぁ・・」

樹子もゆっくりと左手で乳首を抓み 右手で肉びらを擦り始めた・・
クチュ・・クチュ・・と愛液の弾く音が聞こえ 

「あっ・・あぅん・・恥ずかしいわ・・はぁ・・はぁ・・そんなに見ないで・・」
「私のも見てください 奥さんのも良く見えます・・・ほうら・・おまんこが厭らしい音たててますよ 指で確かめて教えて下さい」

「んんっ・・・んっ・・はあぁ・・す・・すごいお汁がいっぱい気持ちいいのぉ・・・」
「おおおぉ〜そうですか 指でなぞってみて クリトリスも弄っていいんですよ」

言われるがまま ぬかるんだ秘部を擦りながら薬指と人差し指でV字を作り肉びら開くとプクリとしたクリトリスが芽を出した


[20] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  嫉妬深い夫 :2015/09/29 (火) 15:54 ID:3MGnzN/2 No.21767
私は見て?読んでおりますので早く続編を頼みます

[21] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/10/01 (木) 15:07 ID:FOjbiIek No.21792
[あああぁん・・・んんん・・・はぁ・・はぁ・・・いいの・・気持ちいいの・・・」

自らの中指でクリトリスをこね回すよう刺激し 時には抓み中からは愛液がどんどん湧いて来る
樹子は口が半開きに開いて かすれるような声で

「恥ずかしいけど・・いいの・・なんでぇ・・・いやぁ〜ん・いやぁ〜ん・・・」
「奥さんはなんて厭らしい方なんだ・・たまらない・・もっともっと感じて下さい・・さぁ・・」

樹子は今度は右手の中指を密壺の中にゆっくり入れ 上側の少し膨らんだGスポットを擦りだし 左手でクリトリスをと2点責めを始めた
それを目の前で見ていた志田も自らのちんぽを激しく上下し始めた

「おぉぉ〜・・奥さん・・奥さん・・たまらない・・・」

その姿はまさに 43とゆう熟した女の身体から出る匂いそしてライン すべてが完璧で
紫色のレースに縁どられた釣鐘型の乳房は揺れ乳首は固く・・上を向きながら樹子は・・もう限界に達していた

「いやぁ〜・・いやぁ〜・・・逝きそうです 逝かせてください〜」
「まだ駄目ですよ・・一度ちゃんと目を開け 手も動かさないでください」

もう限界に達していた樹子は思った

(えっ・・なんでぇ・・こんなに気持ちいいのに・・逝きたい・・)

半開きの目を開け 志田をぼんやり見上げた

「そうです。まだですよ・・私のここを見て意見を聞きたい。」
「えっ・・・嫌です・・言えません」
「ちゃんと言わないと 続けさせませんよ」
「・・・・・・・・・・・・お・・大きいと思います・・」
「もっと具体的にお教え頂けますか? 大きさ形を」
「・・・大きくて・・・太い・・段差があってぇ・・か・固そうですぅ・・・」
「なるほど・・ご主人と比べどうですか?」
「・・・言えません・・・」
「なぜ・・二人だけの秘密じゃないですか・・言って下さい・・・」
「・・・・・・・・・」
「さぁ聞きたいんです・・言ってください逝きたいんでしょ・・・」
「しゅ・・主人より・・お・・大きい・・です・・・」

樹子は自分の言っている言葉だけでも体がビクビクと反応してしまい 言葉にならない

「そ〜ですか・・いや〜嬉しい・・でも奥さんに触れる事は無理ですもんねぇ〜」
「・・・・・・・・・」
「でしたら こうしましょう・・私からはお約束通り触れません。でももし・・奥さんが触りたいならどうぞ・・・」

(駄目よ・・触ったら・・最後まで行ってしまいそうで怖いの・・)

樹子が頭の中でそう考えている間も 志田はゴシゴシと自らのちんぽを扱き続けている

(でも・・・凄い固そう・・な・・舐めたい・・口に入れて欲しい・・・)

床にゆっくりと手を付き四つん這いの姿勢で志田に近づき・・・半開きの口が亀頭に触れた・・・
ねっとりと下からすくうよう舌を動かし 先から出ている我慢汁を味わった・・

(ああああぁ・・・熱い・・美味しいわ・・もう無理・・・)

そう思った樹子は片手でちんぽを握り 亀頭を口に含んだ

「あん・・あん・・ぐちゅgちゅ・・はぁん・・はぁん・・ぐちゅぐちゅ・・・」

志田は樹子の髪を撫で上から満足そう見据えた・・

「どうですか 美味しいですか? 奥さん・・」
「・・・・・・・は・・・はい・・・美味しいです・・・」

涎を含んだ口の中で亀頭を吸い 舌で味わい 竿は手で扱き 頭を上下に動かし懸命に舐め始めた

「奥さん お尻を動かしちゃって厭らしいな・・ご主人ともこんな事してるのですか」
「ああぁ・・お願い・・言わないでください・・」

我慢できず樹子は肉棒を含んだまま 自分でクリトリスを触り始めた

「んふうん・・・あ・・・ん・・・いいのぉ・・・気持ちいいのぉ・・・はぁん・・はぁん・・」

まんこから出る愛液と ちんぽを咥えた口から ぐちゅぐちゅと音が激しくなり

「奥さんのまんこから厭らしい音が聞こえますよ。」
「だってぇ・・こんなに気持ちがいいんですもの・・・逝きそうです・・逝っていいですか・・あん・・あん・・はあぁ・・逝く・・・逝く・・・・・・」
「私も逝きそうだ 飲んでくださいね お願いしますよ・・・」
「ああああああああぁああぁぁぁぁ・・・・逝くぅぅぅぅ・・・・」

同時に志田もドクッドクッと尿道に精子が走り・・・
樹子の口に勢いよく吐き出した・・・
その量は口の端からこぼれる程ので 樹子はその場に崩れ落ちた・・・・

(ゴク・・ハァ・・ハァ・・すごい量・・でも・・・こんなに感じたの初めて・・・美味しいの・・・もっと欲しい・・・)


[22] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/11/05 (木) 13:59 ID:Dahoycjc No.22012
志 「はあぁ はあぁ 凄かったですよ 奥さん・・・口の中を見せてください・・はあぁ・・」
樹 「うぐっ・・うぐっ・・ 嫌っ・・・」
志 「それとも美味しくて飲み込んでしまいましたか?」
樹 「嫌です・・」

樹子は口の端から少しはみ出ている精子を手で隠し 声にならない喘ぎでに首を横に振った
鼻に抜けるその何とも言えない匂いが興奮を誘うが 自ら口を開け確認なんて・・

志 「さあ 見せてください で ないとあれは渡せませんよ・・・」
樹 「・・・・分かりました・・・」

堪忍したようゆっくりと樹子は口を開けると
舌の上にはたっぷりと志田の精子が注がれ 今にもこぼれ落ちそうになっていた

志 「あああああぁぁぁ・・なんて厭らしいんだ・・奥さんは・・私の精子が口の中いっぱいじゃないですか・・・さぁ飲んでください・・
樹 「嫌っ・・ 飲めない・・お願いです・・出していいですか・・」

そうゆうと吐き気と共に手のひらに吐き出した

樹 「はあぁ・・・はあぁ・・無理なんです」
志 「なんで・・出してしまいましたね・・勿体ない・・・ならばまだちんぽ先から垂れている精子を掃除してください そのくらいならいいですよねぇ・・・」

立ち上りテーブルの上のティシュで手をぬぐい 志田を見ると何とも切ない表情で樹子を見つめていた 
その時 なぜか樹子の中で違う感情が芽生えた・・
樹 (なんか・・可愛いわ・・こんな切ない顔して・・もう・・)

少しだけならと志田の前に膝まづき まだ勃起の衰えないその大きな物を再び口に含んだ

樹 「うぅぐ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・じゅぼ・・じゅぼ・・」

奥から搾りだすよう吸いながら 志田を見上げると敏感になった物を刺激され 堪らない表情をして此方を見ている

樹 (ああぁぁ・・こんなに気持ちい顔なさって・・いいのね・・ここがいいのね・・・もっともっと舐めてあげるわ・・・・)

志 「お・・奥さん さっきより激しいですよ・・す・・凄い・・駄目だ・・奥さん・・・」
樹 「どこがいいんですか・・教えて・・もっと良くしてあげますぅ・・」


[23] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2020/04/17 (金) 19:05 ID:9tx5AQ0A No.27446
かなりご無沙汰しておりますが 続き書かせていただきます。
乱筆乱分お許しください



樹 (凄い・・口の中でどんどん大きくなっていくわ・・)

志 「奥さん なんて舌使いなんだ・・こんなに貪るように・・・」
樹 「だって・・ご主人の・・大きくて太いの・・・こんなの初めてです・・・」
志 「そうか・・ならば 涎を口の中にふくませて 亀頭をねぶるようにゆっくり・・そうだ  なんて厭らしい舌使いだ・・・ゆっくり ゆっくりだぞ・・・」
樹 「こうですか・・はぁはぁ・・美味しいです・・・」

樹子は唇の脇から涎を垂らし ゆっくりとゆっくりと味わうようしゃぶりつく その姿を志田は上から眺め 
志 (もうこの女は俺の物だ・・・俺無しでは暮らしていけない身体にしてやる・・・)

志 「手が空いてるな・・指に唾を垂らしてその指で袋を優しく撫でるんだ・・・」
樹 「はい・・こうですか・・」

樹子は指に涎を垂らし 糸の引く厭らしく細い指で袋を撫で始める
振れるか触れないかのギリギリの触りかたで・・時には強く揉み 口に入れた肉棒を舐り 溢れた涎も相まってグチュグチュと音を出しながら

志 「そうだ 玉の周りを そう・・・ああぁ・・堪らん・・・」

樹 (ああああああぁ・・・どんどん固くなっていくわビクビク脈打ってるわ)
樹 「こうですね・・・もっともっと感じて下さい・・・あふあふあふあぁぁぁ・・・」
志 「尻の穴もだ・・穴の周りにも涎を着くてくれ・・・」

そう言うと志田は背を向きテーブルに手を着きながら 樹子に尻を突き出す格好をとる

志 「これでもっと舐めやすいだろう・・穴の周りも舐めるんだぞ・・」
樹 「はい・・でも・・初めてなんです・・・」
志 「そうか・・初めてか・・ならば余計興奮するな・・旦那のは舐めてやらないのか・・しょうがない奥様だ(ニヤッ) よし教えてやろう・・・舌をおもいっきり出して固く尖らせてみろ そして穴の中に舌を入れるんだ・・・」

樹子は言われるがまま 舌を出し穴の周りを舐め始めた
自分でもこんな下品で厭らしい行為に及ぶMな気持ちに興奮していた

樹 (はぁ・・はぁ・・もう分からない・・でも・・・いいの・・もっともっと舐めたいの・・・)
志 「よしいいぞ・・穴が気持ちいい・・・もっと入れるんだ・・・あああぁ・・・ちんこも扱いてくれ・・」

後ろから懸命に舌を突き出し 無我夢中で舐める樹子は舐めながら秘部は熱くなり 太ももに愛液が垂れ 乳首は痛いほど固くなっていた

樹 「お・・・お願いです・・・私のも・・・・」 



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淫らな告白 - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: 恵子 :2020/02/22 (土) 06:11 ID:fYOqcvV. No.27401
「あっ、あっ、ああっ。」

「そろそろイクよ。」

叫びにも似た声を最後に静寂が訪れます。

聞こえるのは男女の吐息だけ。

しばらくして、そっとベッドから離れ、1階にあるキッチンに向かいます。

私は恵子と言います。

いけない母親です。

今夜も最愛の息子に抱かれてきました。

けど、後悔はしてません。

なぜなら、それは私がずっと望んでいたことなのですから。

けど、それは許されない禁断の行いです。

だからこそ、懺悔の気持ちも込めてお話ししていきます。

息子と関係をもったのは2年ほど前。

私が38歳、息子が17歳のときでした。

息子は優(ゆう)と言います。

名前の通り、優しい子です。

あれはまだ残暑が続く9月初旬でした。

いつもはパートのあとにお買い物をして帰るので16時過ぎに帰宅します。

しかしその日は疲れていたこともあって真っ直ぐ帰宅しました。

玄関を開けると息子の靴があり、すでに帰宅していることがわかりました。

リビングには居ないので2階の息子の部屋に向かいます。

勉強の邪魔にならないようにと、そーっとドアを開けると、いません。

どこなのかしら?

2階に来たついでに私の着替えをとりに夫婦の寝室に向かいます。

今度は勢いよくドアを開けます。

するとそこには、白いものを顔に当てている息子がいました。

白いものは私のランジェリーです。

お互いに固まる母子。

しばらくの沈黙の後、息子は慌てて寝室を出て行きます。

私も気が動転しましたが、この歳の男の子なら下着に興味を持つのも仕方ないものと思い、放置された下着を元に戻し、キッチンに戻りました。

夕飯の支度をする間、先ほどのことが頭から離れませんでした。

雑誌やネットならともかく、なぜ私の下着だったんだろう。

そんなことを考えながら夕飯を作っていると、主人から電話が入りました。

今夜は急遽、取引先との接待が入ってしまい夕飯はいらない、帰りは遅くなる、とのことでした。

今夜はゆうと2人きり。

先ほどのことがあって、少し緊張します。

気持ちを切り替えて、息子を呼びに行きます。先ほどのことが無かったことのように、努めて明るく、です。

しかし、部屋から返事はありません。

2度3度呼びかけても音沙汰無しです。

「今夜はお父さん、遅くなるから母さんと2人きりなの。だから早く夕飯済ませましょう。」

ようやくドアが開き、息子が出てきました。

テーブルに着き、何も無かったように学校のことや勉強のことを話しながら夕飯を食べます。

「母さん、さっきのこと怒ってない?」

突然、息子が夕方の出来事に触れてきます。

「少し驚いたけど、怒ってないよ。お母さんももう忘れるから、ゆうちゃんも気にしないで。」

これで胸に支えていたものが取れる、そう思った矢先、息子の次の言葉に耳を疑いました。

「今日だけじゃないんだ。前にも何度か母さんの下着を触ってた。」

「どうして?お母さんの下着なんて。」

「母さんのじゃないとだめなんだ。」

息子は真っ直ぐ私を見つめます。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 淫らな告白  :2020/02/22 (土) 06:57 ID:xguYLBoQ No.27402
ドキドキしながら、息子さんの部屋に
しかし、女のときめきを感じながら
コーヒーを持って行ったのでは?

今後の展開を楽しみにしています。


[3] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/02/22 (土) 09:33 ID:e9ux.Iso No.27403
ドアを開けると息子は机に向かっていました。

コーヒーをテーブルに置くと、息子もこつらに来て一緒に飲みます。

沈黙の時間が流れます。


耐えられなくなり私から口を開きます。

「ゆうちゃん、彼女とかはいないの?」

「いないよ。」

「そうなの。けど、好きな子とかいいなって思う子もいないの?」

「うん。」

「そうなんだ。じゃあ、しばらくはお母さんが彼女だね。」

冗談っぽく笑顔で返します。

「彼女なら何をしてくれる?」

「えっ?」

じっと見つめる息子。

「手をつないだり、横に座ったり、かな。」

「じゃあ、今からしていい?」

自分から言ったものの、戸惑います。


息子は立ち上がったと思うと、私の隣に座ります。

「母さん…。」

息子の手が私の手に。

胸がドキドキします。

恋人みたいにそっと手を置かれるなんて、もう忘れていた感覚です。

私の気持ちを感じたのか、息子はぎゅっと手を握ってきます。

言葉が出ません。

息子はさらに力を入れて握ってきます。


(もうすっかり男の人なのね。)

握った手の力に男性を感じます。

(ちょっとだけ…)

息子の肩にもたれかかります。

恋人役を意識したわけではありません。

男の人に身体を預ける。

この心地よさに身を預けたくなりました。

私の仕草に呼応するかのように息子は肩に手を回してきます。

「ゆうちゃん…」

肩を抱きしめる息子を見上げます。

「母さん…」

重なる唇。

ずっと昔にした、母から赤ちゃんするキスではなく、男と女のキス。


(息子とキスしてる…)

そんな背徳の気持ちが余計に私の中の女を刺激します。

(いけない)

腕を掴み、唇を離します。


しかし、そんな私に息子はさらに強くキスを迫ってきます。

(舌が入って…)

身体の力が抜けるのがわかります。

息子の舌に合わせて舌を絡める母。

もう女になってしまいした。

息子のぎこちないけど、激しいキスに酔いしれます。

さらに息子は私の胸にも触れてきます。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[4] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/02/23 (日) 04:40 ID:Pj3w7pwM No.27404
「母さん、入ったみたい。」

「うん、ゆうちゃんの、入ってるよ。」

「動いていい?」

「うん、ゆうちゃんの好きにしていいよ。」

私を気遣うように、息子はゆっくり動き始めます。

「ううっ、ああっ」

息子のが往復するたびに声が出ます。

息子のもので感じるいやらしい母です。

「ゆうちゃん、上手ね。」

そう言って首に手を回すと、息子を引き寄せてキスをせがみます。

「んんっ、うぐっ。」

激しく舌を絡め、お互いに唾液を交換します。

息子の動きはますます上手になっていきます。

(初めてなのに…、オスの本能なのね)

必死に動いている息子を見てるとますます愛しさが湧いてきます。

絡めている腕だけで足りず、足も息子の腰を離さないように絡めます。

「母さんとぴったりくっついてる。」

「うん、この方が恋人みたいでしょ。」

「嬉しいな」

息子はさらに抽送を早めてきます。

ぐちゅぐちゅといやらしい音が息子の部屋に響きます。


そのときです。

私のスマホが鳴りました。

主人が駅に着いたと言う知らせです。

「ゆうちゃん、ごめんね。お父さん駅に着くみたい。あと15分くらいで帰って来るから、今日はここまでね。」

「えっ!だってまだ途中だよ。すぐに出すからもう少し。」

「じゃあ、もう少しだけね。」

息子は必死に動きますが、焦るほどイカないみたいです。

そろそろ危険な時間です。

「ゆうちゃん、ごめんね。お母さん、着替えて下に降りるから。」

息子を離し、そそくさとパジャマに着替え直します。

「ゆうちゃん、次はゆっくり、時間あるときに。だから今日は許してね。」

不機嫌になって返事もしない息子を尻目に、部屋を出ました。

まだあそこに息子の感触を感じながら、主人を出迎えます。


[5] Re: 淫らな告白  :2020/02/29 (土) 12:23 ID:ln80OA.w No.27406
「ゆうちゃん、入るね。」

ドアを開けるとベッドに座って私を見つめる息子がいました。

これから長い夜が始まります。

初めて結ばれた夜から、息子はまともに口を聞いてくれませんでした。

仕方ありません、あんな終わり方でしたから。

主人も、お前たち喧嘩してるのか?、と心配してましたが、話せるわけありません。

けど、その空気を救ってくれたのは主人の一言でした。

木曜から出張で、帰るのは土曜の夕方。

翌日、息子が学校に出掛けるときに伝えました。

「ゆうちゃん、金曜日の夜、部屋に行くから。」

それだけで充分でした。

「行ってきます。」

そして夜、息子の部屋を訪れてました。

しばらくの沈黙が流れます。

「ごめんね。」

「ごめん。」

同時に謝ったことで笑いがこぼれます。

「今夜はずっとゆうちゃんの彼女だからね。」

ベッドに腰掛けると、どちらからともなく唇を重ねます。

(ゆうの唇、甘くて柔らかい。)

あそこが濡れ始めてるのがわかります。

舌を吸い、激しく絡めます。

今日は積極的になろうと決めてました。

唇から首筋にかけて、舌を這わせます。

息子の体がピクンとするのがわかります。

(可愛い…)

キスをしながら、息子の股間を弄ります。

もう硬くなってるのがわかります。

「ゆうちゃん、軽蔑しないでね」

そう言って息子のトランクスを脱がせます。
ぐんっと、逞しい息子のが顔を出します。
(大きい…。)

初めてのときはよく見てなかったので気にしてませんでした。

けど、こうしてまじまじと見ると明らかに大きいです。

しかも、硬く反り返ってるのです。

見ているだけでうっとりします。

「今日は最初はお母さんがしてあげるね。」

痛くならないようにそっと手で扱き始めます。

「うっ。」

息子が思わず呻きます。

しばらくすると、先から透明な液が溢れ出してきます。

それをすくい取るように、舌先を這わせます。

「か、母さんっ。」

初めて舐められる感覚に驚いてるようでした。

腰もピクンと動きます。

それを見るとますます愛しくなります。

今度は口を開け、息子のを咥えます。

大きくて反ってるため、思っている以上に苦しいです。

けど、出来るだけ深く咥え、息子のモノを刺激します。

深く、浅く、唾液をいっぱい出しながら顔を上下させます。

「母さん、そんなにしたら…。」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[6] Re: 淫らな告白  :2020/03/19 (木) 15:04 ID:hb4Su6vE No.27419
某所のご本人?

[7] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/04/16 (木) 16:14 ID:jCNr843. No.27444
「うっ、う〜ん。」

胸を揉まれる感触に目を覚まします。

気がつくと、背後から息子が抱きつき、おっぱいを揉みしだいています。

「今、何時?」

「6時くらいだよ。」

昨日寝たのが深夜2時過ぎです。

あれから4時間も経っていないのに息子の硬さをお尻に感じます。

「元気ね〜。」

「母さんのことが好きだからだよ。だからすぐこんなになっちゃうんだ。」

嬉しさで恥ずかしくなります。

そのまま息子の方を振り向き、キスをします。

朝から舌を絡ませる濃厚なキス。

2人とも準備は出来てます。

仰向けになり、正常位で息子を受け入れました。

「ああ〜っ。」

静けさの中に響く母の声。

ぐちゅぐちゅ、と貫かれるたびに泡立つ音も聞こえます。

4回も注がれたので、中に残っているのが息子の抽送で白く泡立っていました。

息子の腰が段々と速くなります。

「か、母さん。」

(またいきそうなのね。)

「ゆうちゃん、我慢しなくていいからね。」

息子の腕にしがみつき、果てるのを待ちます。

「うっ、ううっ。」

腰が一段と速くなった瞬間、熱いものを感じました。

私の身体にもたれかかっている息子の頭を撫でながら余韻に浸ります。

ふと気がつくと8時を回っていました。

2人ともそのまま折り重なるように寝てしまったみたいです。

息子を起こさないように、そっとベッドから出てキッチンに向かいます。

お鍋を火にかけ、準備していた野菜を使ってお味噌汁を作ります。

ご飯、パンに関わらず、息子には毎朝お味噌汁を飲ませるようにしています。

お味噌汁が出来るまでサッとシャワーを済ませます。

あそこからは息子の吐き出した精液が流れ出します。

胸やお尻、そしてあそこを丁寧に洗い浴室を出ます。

鏡の前にはいつもと違う自分がいる気がします。

着替えを済ませ、2階の息子部屋に行くとまだ息子はぐっすり寝ていました。

「ゆうちゃん、朝ごはん出来るよ。起きて食べて。」

「う〜ん、わかったぁ。」

気だるそうに起き始める息子。

(頑張ったから疲れてるのね。)

愛しさが溢れてきます。

キッチンに戻り残りのおかずを作ります。

疲れている息子のために、精がつく朝食を。

そろそろ朝食の準備が整い始めたとき、息子が眠そうにダイニングに顔を出しました。

向かい合って椅子に座り、出来立ての朝食を頂きます。

「ゆうちゃん、今日は出掛ける?」

「今日は家にいるつもりだよ。あ、コンビニには行くかな。」

「じゃあ、朝食食べたらシャワー浴びなさいね。身体ベタベタしてるでしょう?」

「うん、そうだね。母さんは済ませたの?」

「うん、軽くね。」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/04/16 (木) 16:18 ID:jCNr843. No.27445
「お風呂が沸き上がりました。」

お風呂の準備が出来た音声がダイニングに響きます。

「ゆうちゃん、先に入ってて。お母さんもすぐ後から行くから。」

息子を先に行かせ、バスタオルを準備してバスルームに向かいます。

ドアを開けると、湯船でくつろいでいる息子がこっちを嬉しそうに見ています。

「なぁに、そんなにジロジロ見て。」

「母さん、綺麗だなぁと思って。」

「嬉しいけど、ゆうちゃんくらいの人から見たらおばちゃんよ。」

「そんなことないよ。学校でも、母さんは若くて綺麗だって、友達も言ってるよ。」

「え?そうなの?」

「うん。おっぱいもこんなに大っきいし、グラビアのモデルみたいだよ。」

胸は確かに大きいです。

最近痩せたのでサイズダウンしましたが、それでもEカップじゃないとブラがきついです。

それに母乳で育てられなかったので乳首も大きくなっていません。

「褒め過ぎよ。けど、嬉しい。」

「ねぇ、母さんの身体洗ってあげるよ。」

「ええっ!?」

「だめ?」

「ダメじゃないけど、恥ずかしい。」

「じゃあ、してあげるね。」

息子は背後に座ると石鹸を泡立て、首から撫でるように洗ってくれます。

(身体を洗ってもらうなんて、子供の頃以来だわ。気持ちいい。)

息子の手が触れているだけで夢見心地です。

徐々にしたに下がり、豊満な胸を洗ってくれます。

プルンプルンと胸が揺れます。

「ああん。」

声が漏れます。

息子はさらに下に手を向かわせ、あそこの毛を泡立てて洗ってくれます。

そして徐々に中心に向けて手を進めます。

「あ、ゆうちゃん。あそこはこの石鹸じゃ刺激が強いから。」

「そうなの?どうしたらいいかな?」

石鹸を流してからお湯だけで洗って、と伝えると、優しく丁寧に洗ってくれます。

「母さんの中、濡れるよ。それにねっとりしてる。」

「それは、半分はお母さんので、半分はゆうちゃんが出したものよ。」

(食事中も奥から流れだしてることに気づいてました。1回シャワーで流したくらいでは無くならないほど、たくさん注ぎ込まれましたから。)

「俺の精子が残ってるんだ。なんか凄いなぁ。」

「ゆうちゃん、いっぱいするから…。」

「母さんが綺麗だからだよ。」

「もう、また言ってる。恥ずかしい。」

「母さん、可愛いなぁ。」

「お母さんをあまりからかわないで。罰として、今度はお母さんがゆうちゃんを洗ってあげる。」

「母さんに洗ってもらうなら罰じゃなくて、ご褒美だよ。」

「どうかなぁ。」

そう言って、向きを変えると、息子がしたように首から徐々に洗っていきます。

乳首を触ってあげると、ピクンと身体が動きます。

「ふふ、ゆうちゃんくすぐったい?」

「くすぐったいと言うか、なんか変な感じ。けど、あまりされるとくすぐったいかも。」

「じゃあ、罰ね。」

息子の乳首をクリクリして息子が身体を捩りるの楽しみます。

「か、母さん、くすぐったいよ。」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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便利屋《実話》 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: :2019/11/20 (水) 15:11 ID:aRsdDEeo No.27327
会社の不況で退職をして再就職も上手くいかず悩んでる時に、テレビで便利屋の特集を観ました。

日曜大工も得意って事もあったし、次の仕事が見つかるまで自分も試してみようと思いある程度の工具を買い、作業服も買い見た目だけでもベテランな便利屋風に準備をしました。

チラシも千枚作り各家にポスティングをして300枚配った頃にお婆ちゃんの買い物依頼があり、指定された買い物をしてガソリン代込みで3千円、これなら10件こなせば1日で3万円と淡い期待をしながらポスティングを頑張りました。

依頼の中には食事に付き合うだけとかテレビで観た内容もあり楽な商売だと思い始めました
何回か依頼してくれてた50代の主婦からマッサージのお願いをされた事が切っ掛けでエロの気持ちが芽生えました。

マッサージの経験も無いので本を読んだりネットで調べたり、勉強をしてるとエロマッサージが多くマッサージも良いかなと思いました。
マッサージは資格を取らなくても仕事に出来るから経験を積めば商売になるかな?って考えながら勉強をしました。

マッサージ依頼の奥さんは椅子に座り肩を揉むマッサージで
「マッサージって聞いたから勉強しました」
「あら、嬉しいわ」
「肩凝りって腰から来るから肩だけでは良くならないって書いてありましたよ」
「そうなんだけど近くにマッサージ医院が無いから...」
「そのうち自分が勉強して頑張りますよ」
「じゃあ、その時はお願いしますね」
「喜んで」

肩を揉んでるとV字のセーターからブラジャーが見えてしまいます
角度によって胸の膨らみやブラジャーの見え方にチンポが反応してしまい、奥さんの背中に押し付けてしまいました。

奥さんは気が付いてるのか揉む動きに合わせて背中をチンポに当てます
完全に勃起したチンポを背中に押し付けてると自然に脚が広がってきました
「背中が暖かくて気持ちいいわ」
「...」
「凄く熱くなってるのね」
「バレましたか?」
「分かるわよ、押し付けてるんだから」
「済みませんブラジャーが見えて興奮してしまいました」
「若いのね」
こんな会話をしながらでもチンポは押し付けたままです。

V字のセーターに手を入れてオッパイを触っても抵抗しません
「柔らかくて気持ちいい」
「そんな事をしたら我慢出来なくなるんじゃないの?」
「もう、我慢出来ません」
ゆっくり乳首を弄ってると溜め息のような喘ぎ声を出しました。

これはヤレると思った時に奥さんの電話が鳴り
「ごめんね友達が来るんだって」
「じゃあ、今日は終わりで...」
「また連絡します」
「お願いします」
料金を清算して家を出ました。


[2] Re: 便利屋《実話》  :2019/11/20 (水) 17:06 ID:LpNDOU8E No.27328
マッサージした翌日に
「昨日はごめんね、今日予定が無かったらお願い出来るかしら?」
「昨日の続きですか?」
「貴方が望むなら...」
「喜んでお願いします」
「こんなオバちゃんで良いの?」
「オバチャンじゃないですよ」
「11時に来て下さいね」

指定された時間に行くとリビングではなく和室に布団の引いてある部屋に案内され、部屋に入ると奥さんはカーテンを閉め薄暗くすると全裸になり布団に潜り込みました。
面倒くさい駆け引きもなくストレートな態度にチンポはビンビンです。

「何年もしてないの、お願い逝かせて」
「いっぱい突いて逝かせて」
奥さんは勃起したチンポを握り締め盛りのついたメスになりました。

美味しそうにチンポをしゃぶり
「ひさしぶり、硬いわ、凄い」
チンポを味わいながら興奮してます。

「奥さんおまんこ舐めさせて」
「恥ずかしいからダメ」
「おまんこ舐めたい」
無理矢理69の体位になりおまんこを舐めるとマン汁を垂らし
「逝く、逝く~」
逝きながらチンポんは離しません。

「楽しませてね」
「奥さんの好きにして下さい」
我慢汁も舐めて満足したら騎乗位になりチンポをおまこの奥まで入れて腰を振り逝くと
「バックから入れて」
お尻を突きだしチンポを欲しがります

熟女のセックスの激しさに
「奥さん出そうです」
「いいわよ中に出して」
「出そう」
「一緒に逝って」
「出る、逝く~」
「あ~逝く~~」
たっぷり中出しをして布団に横になるとお掃除フェラをして
「精液いっぱい出したのね」
「奥さんのおまんこ気持ち良かったからね」
「また抱いてくれる?」
「良いんですか?」
「誰にも内緒にしてくれるなら」
「秘密厳守で...」
「ありがとう」

便利屋の仕事の一貫として料金を貰い
「これなら浮気にならないし(笑)」
「そうですね、マッサージって事で」
「また連絡します」
「こちらこそ有り難う御座いました」

帰宅しながらお金を稼げて性欲も解消出来る美味しい仕事と思いました。


[3] Re: 便利屋《実話》  :2019/11/21 (木) 09:03 ID:CuLOtfXI No.27329
話し相手の仕事

何度か話し相手になってる奥さん(40代後半)
話し相手と言っても旦那の愚痴や近所付き合いの愚痴が殆どで相槌を打ってウンウンと聴いてるだけです。

その日は旦那の悪口からセックスレスの話しになり、奥さんの性癖にまで話しが進みました。
「ごめんなさい、恥ずかしい話しになってしまって」
「何でも話してストレス発散して下さい」
「じゃあ、精神科医の先生と思って」
「秘密は守りますよ」

少しづつ話した内容は露出の性癖があり、買い物に行く時はスカートにノーパンで行くけどミニスカートを履く勇気はないそうです。
見られたい、見て欲しい、でも勇気が無い、そんな話しをしながら顔を赤らめてました。

ソファーで対面で座ってる奥さんに
「恥ずかしい気持ちと興奮が入り交じってないですか?」
「分かりますか?」
「はい、興奮の方が強い感じです、もしかしてノーパンですか?」
「はい...」
膝くらいのスカートだったけどモジモジしてました。

「スカートを少し上げて下さい」
赤い顔をしながら太股までスカートを上げました。
「奥さん、おまんこの毛が見えますよ」
「あ~見ないで~~」
「脚を少し拡げて下さい」
「恥ずかしいです」
ゆっくりと脚を拡げおまんこが丸見え状態になりました。

「奥さんのオッパイも見たいです」
黙ってブラウスのボタンを外しブラを上げてオッパイを出しました。

奥さんは視線も定まらず脳内で逝ってる状態です
「ソファーに脚を乗せてM字開脚して下さい」
「はい」
身体に触れてないのにM字開脚をした時に
「あ~~~逝く~~」

逝った後、奥さんは冷静なりセックスは出来ませんでした。


[4] Re: 便利屋《実話》  :2019/11/21 (木) 17:56 ID:3eabsrog No.27330
便利屋のチラシは90%捨てられてしまいます(笑)
仕事依頼が無いときはチラシ配りをして頑張ってました。

男はチャンスがあればセックスしたい、女もバレなければセックスしたい、男も女も同じだけど女性の方が性欲が強いと思います。

趣味で絵を描いてる奥さんで部屋の掃除や後片付け等を数回してた時に
「働く男性を描いてみたいからモデルになって欲しいんだけど」
「モデルの経験はありませんよ(笑)」
「立ってるだけで大丈夫です」
「それなら良いかな」

モデルの約束で指定の時間に訪問して
「これに着替えてくれますか?」
Tシャツと短パンを渡されました
「男性の筋肉が見たいからお願いします」
「大丈夫ですよ」

着替えて立ってるだけのモデルは楽です
「男の筋肉は好きなんですか?」
「それならシャツを脱ぎましょうか?」
「良いんですか?特別料金は払えないけど...」
「気にしないで大丈夫です」

途中の休憩で飲み物と取りに行った時に絵を見ると鉛筆描きで大まかな輪郭が描いてありました
全体の全裸のヌードになってるので妄想の感じかな?

2回目の休憩では完全なヌードデッサンになってました。

「モデル、後一時間大丈夫ですか?」
「この後は予定が無いから大丈夫です」
「じゃあ、お願いします」
「絵をチラッと見たらヌードなんですね」
「ダメだったかしら」
「構わないけど妄想なんですね(笑)」
「そうなの(笑)」
「それなら」
奥さんの目の前で短パン、パンツを脱いで全裸になりました。
「これでちゃんと描けますか?」

奥さんは驚いたのか無言になりました、でも視線はチンポから離しません。
「リアルに描いて下さい」
「あ、ありがとう」
チンポを見ながらスケッチしてる感じだけど脚を擦り合わせるようにモゾモゾしてます
「勃起した方が良いですか?」
「え...」
チンポを握りしごいて勃起させると手が止まりチンポしか見てません
「我慢汁が出てきました」
奥さんの側に行きチンポを握らせると嫌がらずキツく握ってきました。

奥さんを立たせたキスをしながらパンツに手を入れるとおまんこがビチョビチョになったました。
「欲しい?」
「硬いの見たら欲しくなる」
「おまんこ濡れてるね」
「言わないで」
奥さんを四つん這いにして着衣バックで出し入れをするとおまんこの臭いが『強烈なマン臭』

部屋中、強烈な臭いで鼻を摘まみならが射精しました。

また誘われる可能性があるから
「この事は二人だけの秘密にして忘れましょう」
「ありがとう、バレないように今回だけね」
「凄く気持ちよかったです」
「私も良かった」

モデル代を貰って家を後にしました。


[5] Re: 便利屋《実話》  :2019/11/22 (金) 02:04 ID:pxYRU/IQ No.27331
素晴らしい

[6] Re: 便利屋《実話》  :2020/03/26 (木) 11:46 ID:tsl1So.k No.27426
こんな『便利屋』の仕事なら楽しくて仕方無いですよねヒヒヒ
羨ましいなぁ〜ヌ
続き&完結まで宜しくお願いします


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