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[27057] トラウママゾ 和也 投稿日:2019/04/12 (金) 19:36
則夫は小学生3年のとき、生涯のトラウマとなる体験をした。
休みの日に遊びに出かけた則夫は友達が風邪をひいたということで、少し遊んでから家に帰ることにした。 玄関を開けると大人の靴があった。 お客さんなんだと思って静かに家に入り、二階の自分の部屋に行こうとしたとき1階の茶の間の異様な光景を見てしまった。
お父さんもお母さん、そして知らないオジサンが三人とも全裸でいた。
則夫は変な雰囲気なのでそっと覗いてみた。
よく見ると、お父さんは全裸で正座していた。
オジサンとお母さんは互いにアソコを手でもぞもぞしている。 オジサンのオチンチンがすごく大きくなっているので、則夫はびっくりした。
則夫はすでにオナニーをするようになっていたが、その光景を見て、自分のオチンチンが堅くなるのを感じた。
そして、どういうことなのか 不思議な気持ちになった
やがて、オジサンはお母さんを抱きしめて横になった。 オジサンはお母さんにの首筋や頬に頬ずりしている
オジサンはやがてお母さんを強く抱きしめて、腰を動かしはじめた。
お父さんはそのオジサンに小さい声で何かを言っていた。
オジサンは大きな声で 「ダメだ! 昨日もやらせただろう! まだ、我慢してろ!」
お父さんはオジサンに「はい」といっているようだった。
お母さんが泣くような声をあげていた。
オジサンはお母さんに何かを命令しているようだった。 お母さんは『はい、させません』といって泣き声のような声をあげた
そして、お母さんは『いい』とか『気持ちがいい』とか泣きながら言っているようだった。
しばらくすると、オジサンはお父さんに何かを命令するように言った。
お父さんは「お願いします」といって頭をさげていた。
オジサンの腰が早くなった。 お母さんの泣き声が大きくなって『逝く』となんども叫んでいた。 オジサンは何かを叫んで動きが止まった。 そして、ゆっくり腰を数回動かすとそのままお母さんを抱きしめてじっとしていた。
則夫はびっくりして、そっと二階に行こうと思ったとき オジサンがお母さんから離れてお父さんに「掃除しろ」といった。
お父さんは「はい」というと、お母さんの近くに行って、お母さんのアソコ舐めているようだった。
少ししてお母さんが起き上がってオジサンと並んでお父さんの方を未ながら座った。
オジサンは「よし、やっていいぞ」というと お父さんはオジサンに何かを頼んでいるようだった
オジサンは「手もダメだ、自分の手があるだろう」と命令していた。
お父さんは「わかりました」と言ってオジサンとお母さんのほうを向いて お相撲さんのようなかっこうでしゃがんで、オチンチンを自分でいじり始めた。
お父さんは何かを言いながらものすごい速さでオチンチンをいじっている。
お父さんはオジサンに何かを尋ねているように小さい声でつぶやいた
オジサンは 「まだだ、何度でもとめろ そして続けろ」
お父さんはオチンチンをすごい速さでいじっては、止めて、またいじりだしていた。
お父さんが大きな声で「もう、もう、我慢できません、逝かせてください」という泣きそうな声で叫ぶのがはっきり聞こえた。
オジサンは「ほら」と言ってお母さんのパンツをお父さんに投げた。
お父さんはそれを掴むと、パンツでオチンチンさすりだした。
そして、お父さんは「ありがとうございます、逝く」と言って手の動きが止まった。
則夫は一部始終を見ると、一旦、そっと外に出た。
そして、公園のトイレに入ると自分のオチンチンを摩り始めた。 すぐにオチンチンが痙攣したが、それでも異常な興奮が鎮まらず そのまま3回もトイレでオナニーをした。
そして、しばらくして家に帰った。
小学校三年にもなれば親がセックスというものをしているというのは友達たちの間でも話をして知っていた。 あれがセックスなのかと思うと興奮してしまった。
そして、お父さんとお母さんがセックスしていのではなく、知らないオジサンがお母さんとお父さんに命令しながらお母さんとセックスしていたことに理解ができなかった。
それからというもの、則夫はお父さんやお母さん、そしてオジサンがやっていることに興味を持ち覗こうと持った。
則夫はそのオジサンを始めて見たのだが、「昨日もさせただろう」というオジサンの言葉を思い出した。
ということは、則夫が学校に行っている時か、則夫が寝静まった夜にあんなことをしているのだと思った。
そして、学校をサボって様子を見たり、寝たふりして夜に覗いてみたりして、平日はオジサンが夜来て、休みの日は則夫が遊びに出かけている間にしていることがわかった。
しかも、ほとんど毎日していることもわかった。
則夫は三人の行為を何度も覗いて、オジサンがどんな命令をしているのか、お父さんがどんなお願いをしているのか そして、お母さんがどんな命令されているのかもすべて知ってしまった。
普通はお父さんとお母さんがセックスするのに、オジサンはお父さんにさせない お母さんにはさせるなと命令していた。
お父さんはせめてお母さんの手でさせてほしいとお願いをいつもしているけど、オジサンはお父さんに自分でさせることしか許さない。
たった、お母さんの手でしてもらうことを許した事を一度も見ていない。
そして、大人の男が気持ちよくなると白い液がオチンチンから出るのをみた。 オジサンはお母さんのアソコの中に白い液を出して、お父さんに舐めて掃除させてていた。
時には、お父さんは自分でしながら「ありがとうございます」と言っていた。
お父さんはこういうのが好きなんじゃないかとも思った。
則夫は三人の行為を覗き見してはオナニーをすることが癖になってしまった。
そのオジサンを交えた三人の行為は中学生になってさらに異常さをましていった。
オジサンが他のオジサンをつれてきてお母さんとセックスさせたりして お父さんを悔しがらせているように見えた。
お父さんは則夫が始めて覗いてみた時から、中学を卒業するまでお父さんはいつも自分でしていた。
そして、則夫はお父さんとお母さん、そしてオジサンの関係がどういうことなのかを高校になるとインターネットなどで知った。
お父さんはきっと寝取られマゾっていうのだと思った。
則夫は覗きの常習から、自分もお父さんのようになったらきっと興奮するだろうと思った。 時にはお父さんがうらやましいとすら思った。
そして、オジサンのような命令をしてもらったらと想像してはオナニーをし続けた。
そして、則夫は童貞のままオナニー癖がやめられない身体になっていた。
[26215] 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/21 (金) 17:25
美少女の匂い
私の名は高遠健司40歳、 大手総合商社の営業課長で、都内のマンションに妻の雅子38歳と住んでいます。 子供はいません、なぜか出来なかったので、どちらかに原因があるのでしょう。 雅子は衣料メーカの事務職で結婚前からの会社に勤めています。
マンションは二人でローンを払っているが、もともと中古なのでローン残はわずかです。 部屋は3LDKで十分な広さがあり、 妻とはだいぶ前から別々の部屋に寝ている、実質的に別居夫婦です。
家庭内別居になった理由? それは、雅子とのセックスで、中折れになった時、 雅子の態度が悪かったので、気分を悪くしてから、 別々の部屋に寝るようになった事がきっかけ。
(何よ、気持ちがこもってないんじゃない?) (ごめん、) (まだ、できなくなる歳じゃないでしょ、) (こんなんじゃ浮気するわよ、) (・・・・・・・)
こんなやりとりが始まりでした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/23 (日) 04:52
●昔からの趣味 ******
私は、中学の頃から、オナニーに目覚め、 雑誌、ビデオ、下着、と極めてきましたが、結婚と同時にこれらの趣味を封印しました。 しかし、中折れが頻繁になる頃から、 昔の気持ちが湧き出すようになっていました。
女性の下着の匂いを初めて嗅いだのは、 中学の頃、 都内近郊の県に住んでいた私には、 両親、姉、私の4人暮らしで、始めて姉の下着の 匂いを嗅いだのが、きっかけでした。 当時高校生の姉は、比較的大柄でどちらかと言えば可愛い方でした。
そんな姉の下着は、高校生らしく母が買った子供らしいものでしたが、 風呂場の脱衣所にあった下着、それまで興味が無かったのに、 その日はなぜか、手にとったのです。 そして裏返して陰部に当たる部分を見ると、黄色い色に変色していました。 そして、顔を近づけ、匂いを嗅ぐ、
(???・・・・・・)
衝撃的でした! なんとも言えない匂い、始めて嗅ぐメスの匂いです、 中坊でも興奮しない訳がありません、 顔をそむける匂いって言うんでしょうか、とにかく凄い、という感想でした。 オスの本能を目覚めさせるような匂いでした。
その時からパンツの匂いを嗅いで、 射精するというのが日課になりました。 時には、母のベージュのパンツもおかずになりました、 姉はいつも激しく汚れており、 母は殆ど汚れが目立たなくて、その違いにも驚かされました。 匂いも違いました。 うまく表現できませんが、姉は刺激臭、母はおばさん臭というのでしょうか、 とにかく違うんです、 どちらが良いかって?、そりゃ姉です(笑)。
そして、そんな生活は大学途中まで続きましたが、 姉が家を出て、私も彼女が出きてから、パンツオナニーは封印しました。
●妻との微妙な会話
妻とのセックスが無くなってしばらくたってから、酒を飲みながら、 妻に言った事があります。
「なあ、雅子、」 「なあに、」 「最近、あっちの調子もよくないから、雅子が可愛そうなんで、男を作ってもいいぞ、」 「なにそれ、信じられない、」 「自分で元気回復させようと努力しないわけ、もう私に飽きたの?」 「そ、そんな事はないけど、雅子に男でも出来れば回復するかな、と思って、」 「もう、信じられない、」 「いいわよ、かってにするから、」 「私は男なんか作らないけど、もしそうなっても怒らないでよ、」 「ああ、約束するよ、」 「その代わり、できたら知らせてくれよ、」 「もう、本気なの、変よ、そんなの、」 「やめましょ、こんな話、」
こんな会話が夫婦の先を大きく変えたのです。
(私に飽きたの?)
図星でした、惚れて結婚した妻ですが、 15年も経つと新鮮さが失われ、正直飽きていた事も事実でした。
●ネット(汚れた下着)
妻を抱けなくなってから、 昔の気持ちがよみがえってきて、 ブルセラ、シミパン、などのキーワードでネットを検索するようになりました。 驚く事に、ネットにはシミパン画像が山のようにありました。
(ああ、いい時代になった、)
正直な感想でした。 ブルセラなんて時代遅れ、高校生も女子大生も OLも人妻も汚れた下着を売っているのです。 俄然、目覚めました。 週末は長時間パソコンに座り、怪しい画像をみていました。
「熱心ねえ、勉強でもしてるの?」 「うん、まあね、」
こんな際どい時もありましたが、 現在の下着事情が手に取るように判りました。
●妻のショーツ
そんな気持ちが昔に戻った時、 身近に妻の下着がある事に気づきました。 結婚以来、興味を示した事はなかったのですが、急に気になるようになりました。 雅子はどんな下着を履いていたのか?と 特別派手な下着はなかったと思うが、・・
接待で帰宅が遅くなること多いので、 妻より遅く風呂にはいる事が普通でしたので、調べればすぐに判るはずでした。
いつものように遅くなった日、 風呂場の脱衣所で妻の下着を調べてみると、有りました。 ブラとペアの下着、色は薄いピンクでした。 周りにはストッキング、スカートやブラウスも、 毎日は洗濯しない習慣のようでした。 ショーツを手にとって裏返す、 そこには明確なシミがあり、しかも少し濡れています。
まさに脱ぎたてのショーツ、高校の時の姉程汚れてはいませんが、 恐る恐る匂いを嗅ぐ、ツーンとくる刺激臭、 ああ、これが汚れた女のパンツの匂いだ、・・・ 瞬間に思い出したメスの匂い、懐かしくて勃起させる匂いです。 生のオマンコの匂いと微妙に違う興奮させる匂いなのです。
(いいぞ、雅子、いい匂いだ、) (お前のパンツ臭くていい、)
ここで出してはもったいない、そう思った私は急いで風呂に入り、 パジャマに着替えて、妻のブラとショーツを持ち、自分の部屋に戻りました。 何かいけない事をしているようなドキドキ感が、中学の頃を思い出させてくれました、
自分のベッドで妻の下着でオナニーする、密かな楽しみを見つけました。 ブラとショーツの匂いを嗅ぎ、そして、ペニスを扱く、 中折れしていたのが嘘のようにギンギンに硬くなる、やはり私は下着好きなのだ。
蘇る姉と母の下着の匂い、 汚れた妻のピンクのショーツのクロッチの汚れ、 少し濡れていてヌルっとした感触と、湧き出る異臭のような匂い、 男を興奮させる匂いです。
(うっ、いい) (ふう、気持ちいい、)
思いがけなくドクドクと放出してしまいました。 久々に味わう気持ちよさ、 それはセックスする機会のない中学の頃を思い出させ、興奮しました。
●妻の下着の変化
妻の下着でオナニーする事を覚えた私、 それからは毎日が楽しみになりました。 妻は最近男が出来た雰囲気もあり、 水曜と土曜は出かける事が多くなっていましたが、 それ以外は普通の時間に家に帰る事が多く、私は妻が自分の寝室にはいってから、 風呂にはいり、妻の下着を持ちだす事が多くなりました。
毎日の楽しみ、 それは妻がどんなショーツを履いているのか、どのくらい汚れるのか、という事です。
普段は、薄いピンクか白、 型も普通ですが、水曜日と土曜日は男と会っているらしく、 小さ目で綺麗な物を履いています。 透けているものだったり、色も黒か赤、きっと勝負下着なのでしょう。 妻の、というより馬鹿な女の心情が出ていて笑えます。
男とデートした後の下着は、たいてい無残なものでした、 愛液、おりもの、そしてセックス後に出たと思われる精液、 少量ですが下着にしみ出ていました。
この汚れたショーツには興奮しました。 自分の妻が浮気していて、セックスしてきた後の証拠、 複雑な体液が混じった異臭、 たぶんマニアなら喜ぶと思われる逸品でした。 私は、匂いもさる事ながら、男の精液の匂いがする物では、 さすがにオナニーする気にはなりませんでしたが、 それでも精神的には興奮させられます。
そんな日が続いていた金曜日の夜、 接待が終わり、気が緩んだ私は、脱衣所から妻のショーツを持ち出し、 自分の部屋でオナニーを始めました。 ほろ酔い気分で、 妻の匂いのするショーツに顔を埋め、 匂いを嗅いでいると、急にドアが開いて妻が入ってきました。
「あなた、いったい何をしてるの?」 「なっ、何って、」 「前から変だと思っていたけど、私の汚れた下着でオナニーしてるの?」 「そんなの変態よ、恥かしくないの?」 「いいじゃないか、これが楽しみなんだから、」 「いやよ、下着の匂いを嗅がれるなんて、」 「もう、なんて人なの?」 「雅子、頼むよ、ED状態なんだから、このくらいの楽しみを味あわせてくれよ、」 「雅子に男がいても怒らないからさ、」 「な、なによ、男なんていないわよ、」 「雅子、俺は知ってるんだから、構わないよ、」 「水曜と土曜はデートなんだろ、下着も違うし、時々精液がついてるし、全部知っているよ、」 「そっ、そんな事調べてるの?変態、」 「なあ、雅子、取引しないか、」 「普通、妻に男がいて、夫が変態なら、離婚だよね、」 「でも、俺達ローンも共同で払ってるし、セックス部分を除けば特別関係が悪い訳でもない、」 「だから、同棲生活のようでも構わないから、互いに干渉しないで生活しようよ、」 「そっ、そんな事って、・・」 「雅子に男がいても構わないし、特に制限しないから、泊まってきても構わない、 でも普段は二人で淡々と生活をする、それでいいじゃないか、」 「でも、あなたはどうするの、」 「俺か、俺は下着マニアだと気付いたので、雅子の下着でオナニー出来ればいいさ、」 「でも、時には履いたまま匂いを嗅がせてくれると、嬉しいけど、」 「雅子は、男に夫とはセックスしてません、と操を立てる事も出来るし、いいだろ、」 「・・・・・・・・・・・・」
雅子は黙っていましたが、図星のようでした。 おそらく相手の男が、夫とセックスしないでくれ、 とか言って束縛するようになっているのだろうと、想像できます。 普通は、ここで怒り狂って離婚、というパターンでしょうが、 私は、妻に興味を失っており、 別に構わないよ、という心境でしたが、それは表には出しません。
「本当にあなたとセックスしなくても良いの?」 「あなたは、それで平気なの?」 「しかた無いじゃないか、出来ないんだから、」 「夫は求めてくるけど、拒否してると言えばいいさ、」 「そう、・・・」 「それで、私は何をすれば良いの、下着を貸すだけ?」 「ああ、普段は何もしなくていいよ、今まで通りの生活で俺の行動は無視で構わない、」 「でも、俺が頼んだ時には、直接匂いを嗅がせてくれ、自分で処理するから、」 「あなたって、本当はそんな嗜好だったの?、根っからの変態だったの?」 「別に、性のありかたに変態もノーマルもないさ、」 「それで、互いが良ければいいんじゃないか、」 「判った、本当に自由にしてていいのね、」 「ああ、構わない、」
「それじゃ、折角の楽しみを中断された責任をとってくれよ、」 「な、何をすればいいの、」 「そうだな、パンストを脱いでショーツを顔の上に乗せてきてくれ、」 「そ、そんな事するの嫌だ、」 「じゃ、自由には出来ないぜ、」 「もう、判ったわよ、」
おずおずとパンストを脱ぎ、スカートも取り、 恥かしそうにベッドの上に乗る妻、 仰向けになっている顔にゆっくりショーツに包まれた陰部を押し付けてくる妻、 きっと生のオマンコも男に同じように押し付けているのでしょう、 力加減が妙に慣れています。 目の前のショーツは薄いブルー、外から汚れは確認できませんが、 濃厚な匂いが充満している筈です。 私は、妻の尻を抱えて、顔に押し付けました。
(あっ、いや、)
小さく抵抗する妻、無視です。 鼻と口が陰部に埋まります。 濃厚な女性器臭が覆ってきて、もの凄く興奮させられます。 なんと言えば良いのでしょう、チーズのような発酵した匂い、 ツンとくるような刺激臭、焦げくさいような生臭いような匂い、 オシッコなどの匂い、複雑で男を勃起させる匂いです。 夢中で手でペニスを扱きます。 今迄使っていた妻の昨日のショーツを被せて、
最高です、・・匂いを嗅ぎながらあっと言う間に、ドクドクと射精しました。 ショーツの匂いを嗅ぎながら、ショーツに出す、 素晴らしい楽しみを見つけました。
「有難う雅子、」 「最高に気持ち良かったよ、」 「そう、・・・」
雅子は複雑な気持ちのようでした。 私を嫌いになった訳じゃないのに、 自分の身体を欲しがらず、ショーツの匂いを嗅いで射精する夫、 そりゃ、複雑だったでしょう 。 「また、お願いした時には今のようにしてくれ、頼む、」 「ええ、いいけど、本当にセックスは要らないのね、」
そこには、 (私は抱きたくないのか、そんなに魅力がないのか、) という非難のような響きも含まれているように感じました。 ともあれ、私達夫婦はセックスはしないけど、 倒錯した世界は続ける、という関係をスタートさせました。
●それからの日常
私は、セックスの中折れの恐怖からも解放され、 中学高校で夢中になったショーツでのオナニーを、楽しむ事が出来るようになりました。 しかも、妻の生理期間を覗けば毎日でも出来る、 汚れたショーツの供給元は妻で毎日製造してくれる、という恵まれた環境となりました。 生理期間でも生理用ショーツに付いた 匂いを嗅いでオナニーすると言う事も出来ますので、飽きません。
一週間の内、水曜と土曜日は、 妻が男とデートしてショーツに、 精液が付いている事が多いのでオナニーはパス。 日曜は休息日でパス。 月曜、木曜は妻のショーツを借りて自分でオナニー。 火曜と金曜は、 妻が居れば顔面騎乗を頼んで、オナニー(これは最高です)。 私も妻もウイークデイは夜、ご飯を一緒に食べない事が多いので、
妻に顔面騎乗を頼むのは、 妻の方が遅く帰った時だけですので、曜日が決まっている訳ではありません。 まるで猿のような一週間ですが、妙に充実した生活に変化しました。
妻は妻で、男との仲が公認になったので、 罪の意識がなくなり晴れ晴れとした顔をしています。 その内、泊まりで出かける事もあるでしょうが、 肉体を求めないのでまったく平気です。 もの凄く屈折してますが、・・・・・
妻の男にすれば、 夫とセックスするなと言って約束を 守らせていると優越感に浸っていると思われますが、 実態はまるで違う、という訳です。
●妻の淫部を舐めた日
ある金曜日の夜、 私が先に帰り、妻が遅く帰ってきた日 、 「お帰り、」 「ただいま、今日は早かったのね、」 「ああ、出先から直帰、」 「そう、」 「雅子食事は済ませたんだろ、」 「ああ、今日は女子会でお腹一体、」 「そう、それじゃ風呂に入る前に頼みたいんだが、」 「ふふふ、例のやつね、変態の旦那様、」 「ああ、頼むよ、」 「いいわよ、」
酒が入り、ご機嫌な妻、 私の寝室に入りスカートを取りパンストを脱ぎます。 仰向けに寝ている私の顔にショーツに包まれた陰部を近づけてきます。 ショーツに顔を埋めると妻の刺激的な匂いが顔に充満してきます。
「匂うわよ、」 「ああ、臭いぞ、いいぞ、」 「もう、やだ、変態なんだから、」 「あん、そんなに押し付けないでよ、」
妻のメスの部分の匂い、勃起させる複雑な匂いです。
でも、今日は久々に生身も嗅いでみたくなりました。 顔を出して妻に言いました。
「雅子、今日は少し舐めるがいいか?」 「えっ、直接?」 「いいけど、我慢できなくならないの?」 「あ、そうか、出来ないんだったわね、」 「でも、不思議ね、ショーツの匂いを嗅いでる時は、こんなに硬くなるのに、・・・」 「いや、・・・」
そして、ショーツを脱がせて、生身の陰部を露出させます。 少し抵抗する妻、 しばらく陰部を見せていなかった、恥かしさなのでしょうか。 それとも、男への操なのでしょうか。 久しぶりに見る妻の陰部、白濁した汚れにまみれ、 鼻をつまみたくなるような臭気に満ちています。
(すっ、凄いな、久々に見ると、・・・) (ず、ずず、・・)
しゃぶるように舐める、・・たまりません、この匂い。 陰唇に付いた匂いは強烈ですが、舐めればすぐに匂いは落ち着きます。 不思議な生身の匂いです。 やはりショーツの方が、匂いが複雑で、継続性があるようです。
「あ、ああん、・・・」
妻も悶えはじめています。 舌に感じる、生身のぬるっとした感触、強烈な匂い、・・・・・ 我慢できませんでした。 たちまちドクドクと射精、最高です、気持ちいいです。
「有難う、雅子、」 「気持ちよかったよ、」 「ねえ、やっぱり生の方がいいんでしょ?」 「うん、それはそうなんだけど、ショーツの方も匂いが複雑で、両方いいよ、」 「やっぱり、あなたは、変態なのね、」 「私のを舐めてセックスしたがらないなんて、」 「ああ、普通はそうだよね、」 「でも、これはこれで悪くないんだ、」 「変なの、もうシャワーしてもいい、」 「ありがとう、そのショーツは置いていって、」 「え、まだするの?」 「いや、明日の朝の楽しみ、」 「もう、あきれちゃうわね、ほんとに、」 「はい、」
妻は、汚れたショーツを置いて、部屋を出ていきました。 下半身裸、という恰好で。 普通なら飛びかかりたくなるんだろうけど、不思議になりません。 妻には申し訳ないけど。代わりに明日はデートだろうから、 可愛がって貰いなさい、・・そんな心境でした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/24 (月) 06:05
●土曜日の行動
土曜日は、たいてい遅く起きるので、 朝飯は適当にコーヒーとパンを焼いて食べる、という事が普通でした。 私が起きた時には、既に10時を過ぎていて、妻は食事を終えていました。 ベッドの枕もとには妻のショーツ、ある意味幸せな男とも言えるでしょうか、 妻に理解があるのですから。 その匂いは刺激的な匂い、幸せな気分を味わって、リビングに向かいました。
「おはよう、」 「おはよう、あなた、」 「何か作る?」 「出かけるんだろ?」 「ええ、でもまだ時間があるわ、」 「そうか、じゃ、サラダ少し作ってくれ、」 「はい、」
サラダ、コーヒー、パン、スープ、当たり前の家庭の朝食です。 傍に妻がいて、・・・、とても変態夫婦とは思えません(笑)。 苦笑しながら、食べていると、
「何を笑っているの?」 「ああ、変な夫婦だなと思って、」 「そ、そうね、」 「ねえ、今日は泊まるかも知れないけど、いい?」 「ああ、構わないよ、楽しんでおいで、」 「本当にあなたは変わったわね、嫉妬もしないの?」 「ああ、嫉妬してもしかたないからね、自分なりに割り切る事にしたんだ、」 「でも、苦しそうじゃないし、むしろ清々してるようにも思えるわ、」 「おいおい、嫉妬して怒った方がいいのか?」 「そういう訳じゃないけど、」 「泊まって朝まで激しく愛してもらえよ、」 「もう、そんな露骨な事言うんだから、」 「ははは、」
こんな際どい会話でも屈託のない私に、あきれている妻でした。 普通は自分の妻がこれから男とセックスしに行く、 と言えば怒り出すと思いますが、・・
●妻の男
以前に聞いた事のある妻の男は、 取引先の会社の男で、前から妻にアプローチしてきた男で役員だそうです。 役員といっても中堅の会社らしいのですが、 その男はどうゆう訳か、雅子が人妻である事を知りながら、 しつこくアプローチしてきたんだそうですが、妻がずっと断っていたとの事でした。
そんな関係が数年続いていたのですが、 その内私がEDとなり、私から(他に男を作ってもいい、)と言われ、 雅子の気持ちに隙が出来てしまった、という事のようでした。
「雅子さんの男になりたい、」
そんなストレートなデートだったそうです。 雅子も強引な男に弱いところがあるので、すぐ陥落したようです。 男は50歳くらいだそうですが、私と違って絶倫だそうです。 水曜と土曜に会うのですが、 会えばラブホテルでずっと雅子の身体を離さないそうです。 私と対照的で、戸惑ったようですが、今は激しく愛されるのに慣れて、 離れられないと思い始めているようでした。
男は、現在の妻と別れて雅子と再婚したい、 とまで言っているようなので、本気なのでしょう。 人妻でもそういうアプローチには弱いのが常で、 雅子も気持ちがだんだん揺れてきているようでした。 W不倫ですから、泊まりは大変だと思いますが、やりくりしたのでしょう。 妻も嬉しそうに出かけていきました。 泊まってセックスできるというのは、嬉しいものらしいので。
その内、本気で一緒になりたい、 と言い出す可能性が高いと思っています。 そうなっても、 落ち込んで寝込む、というような事にはならないだろう、と思っていいます。 なにせ、雅子を強烈に抱きたい、と思わないのですから。 変ですよね(笑)。 でも、水曜日の夜、 男に抱かれてきた雅子は、熱をもったように 赤みがかかっていて色っぽいので、 EDでなければ、抱きたいと思っていたはずです。
●ブルセラショップ、美少女の出現
妻を抱かなくなってから、 ネットでいろいろ調査して、新たな楽しみを見つけました。 ブルセラショップ、
中でも、美少女専門、・・響きがいいですね(笑)。
汚れたショーツ自体は、 今の所妻が協力してくれるので、供給元は確保されています。 しかも、ただ(笑)、 したがって、ショーツを手に入れるなら、妻など比べ物にならない程の、 美少女が居ればいいな、と思って、専門店を探しました。
今日は土曜で妻は戻らない、 丁度良い機会だから、 青山の店に言ってみる事にしました。2件程目星をつけて出かけました。
探していた店は、直ぐ見つかりました。 結構猥雑な感じですが、不潔感はなく、むしろ良い雰囲気でした。 数点、写真と物を見ましたが、さすが美少女専門店、 普通は2〜3千円なのですが、高いのです。 安くて5千円、高いと2万円まであります。
(2万円?)
どんな美少女なんだ、それと本物かどうか、 解らないだろう、と思って聞いてみました。 すると1万円以上なら、 目の前で本人の横顔を見せてくれる、というサービス付きです。 感心してしまいました。 完璧なマーケティングです、商社も見習わなくちゃ(笑)。
思い切って、美少女だけど、 子供っぽさも残っている、もの凄い美少女を選んで聞いてきました。
「この子くる?」 「ええ、くる予定ですけど、時間は解りませんよ、待ちますか?それとも他の子にしますか?」 「少し待ってみます、」 「はい、わかりました、」
こうして、1時間程待っていると、本当に来ました、美少女が、・・・ 窓枠からみせてもらった少女の横顔は、
まぎれもなく、凄い美少女でした。 なんと言うのか、例えようのない顔、 女優の武井咲(エミ)をもっと美しくした感じで、 どんな女優より美しいと思わせる美少女です。
(ドキン・・・・・)
本当に久々のときめきでした。 子供の頃の、憧れの美少女の再来のような、 美しいというだけで、こんなに人を興奮させるなんて、感動しました。
差し出された物を受け取り、金を払い、直ぐに店を出ました。 そうです、 この美少女に声をかけようと思ったのです。 店の外にでて、ビルの裏側にも行ってみました。 どうやら、出入口は一か所、待てば、彼女は出てくる、 ・・・・待ちました・・・・ さらに1時間、長かった。
彼女が出てきました、 制服を隠すような薄手のコートをはおり、 速足で駅の方面に歩いて行きます。 衝動的ですが、声をかける事にしました。
「お嬢さん、すみません?」 「は、はい?」 「突然で申し訳ない、私はこう言うものです、」
といって名刺を出しました。 有名な商社の課長職、 さっと見て、少し警戒がとけたようでした。
「申し訳ないんですが、少しお話させてもらってもいいですか?」 「いいけど、何でしょうか?」 「怖がらないで、聞いて下さい、」 「お嬢さんが先程いっていた店のお客です、」 「え、っ、・・」 「あっ、怖がらないで、変な事しないから安心して、」 「もし、時間があれば、30分だけ付き合ってくれますか、そこの喫茶店で、」 「・・・・・・・・・」 「そうですよね、充分怪しいですよね、」 (少し微笑みました、) 「それじゃ、こうしましょ、」 「先ほど、私はあなたの物を購入したので、その包装紙にサインをして下さい、」 「そしたら、サイン代を1万円払います、だから30分で1万円のバイト、どうでしょう?」 「駄目ですか?」 「・・・いいですけど、サインだけですよ、」 「了解です、」
そして、待望の喫茶店へ入りました。 ここまでくればなんとかなる、正直そう思いました。 コーヒーを飲んで、少し話しました。
目の前にいる美少女は、もの凄い美しさでした。 長い黒髪、圧倒的に美しい顔、スタイル、雰囲気、・・・ いまだ見た事のない、 形容しようのない美しさ、・・・・感動で震える程でした。
見とれていましたが、話を始めました。 美少女クラブが初めてだった事、 お嬢さんに一目惚れだった事、どうしても話したかった事、 等を話してから、1万円を渡しました。
「サインは?」 「そんなの要りませんよ、」
内容的にひそひそ話になる事も幸いしました。 顔を近づけて小さい声で話すのですから。
「お嬢さん、どんな頻度でショップに行ってますか?」 「そうね、1週間に1回、」 「月に3回程、でも最近始めたばかりで、」 「で君はいくら貰えるの?」 「汚れによるけど、5千円〜1万円くらい、」 「え、そうなの、随分ピンハネしてるんだね、」 「それじゃ、こうしないか、来週の土曜日にもこの喫茶点にきて下さい、 私があなたの売り物を2万円で買います、」 「もし、私が居なければ店に行けばよいので、必ずこの店を覗いてみて下さい、」 「如何でしょうか?」 「えっ、ええ、解りました、」 「でも、2万円なんて、いいんですか?」 「大丈夫、あなたの売り物を他の人に渡したくたくないんです、」 「そっ、そうですか、」
少しわだかまりがあるようでしたが、 金銭的魅力には、逆らえないという感じでしょうか。
「判りました、来週の4時頃にここにきます、」 「はい、私も必ずここに来ます、」 「それじゃ、」
こうして、 偶然見つけた圧倒的な美少女と話をする事が出来て、物を買う事になりました。 美少女には、 金銭的魅力も、身元もはっきりしてる、という安心感は与えた筈です。 なにより、顔を近づいてみる少女の顔、 それだけで胸がときめきました。
(美しい女性は、男を有頂天にさせ、高揚させる、・・・)
そんな、もの凄い美少女でした。 何回か会って徐々に手なずけて行こう、 凄い楽しみが出来た、・・・ 子踊りしたい程の喜びが湧いてきて、 少女が出てから30分程してから、喫茶点をでて家に向かいました。
駅をおりて、近所の居酒屋にいきました。 酒を飲みながら、つまみを食べて、にやにやしてました。 なにしろ、美少女の本物の物がある、 来週も絶世の美女に会える、もう最高です、・・・・・・。
「健司さん、ご機嫌ですね、」 「ああ、少しね、」 「何かいい事でも会ったんですか?」 「内緒(笑)、」 「はいはい、楽しそうで結構ですね、」
この店は、最近独身生活に戻ったように頻繁に通っています。 店の人も、奥さんに飽きたんですか?、なんて聞くくらいですから。
家に戻ると妻はいませんが、 最高の物があり、浮き浮きでした。 寝室で中身を開けます、白い綿のショーツです。
そっと中身を見ると、黄色く汚れています。 まだ少し濡れた感じがあり、 妻の汚れなどとは違い、広範囲に変色しています。
ああ、姉もそうだった、 姉も美人だったが、あの美少女もこんなにショーツを汚す、 そのギャップにまた興奮しました。 女はどんな美人でもショーツを激しく汚すのだ! という現実感があります。 鼻を押しあてて匂いを嗅ぐ、・・・
(つーんとくる刺激臭、) (こっ、これが処女の匂いか)、・・・
たしか、姉もこんな匂いだったような、遠い記憶が蘇ります。 美少女という付加価値は、 卑猥な匂いさえ、高貴な物に変身させてくれませす。
(凄い、・・・・)
匂いは、妻のようなマイルドな感じはなく、 複雑で刺激的で興奮させる匂いが、綿のショーツに充満しています。 2日くらい履いていたのかも知れません。
(汚れが激しいと高く売れる、)
と言っていましたから。 確かにこれなら売れる、 しかも横顔写真付きで誰が見ても判る美少女。 激しくペニスを扱き、匂いを嗅ぎながら、ドクドクと射精しました。
(すっ、素晴らしい、・・・) (ふう、最高!・・・)
また新しい楽しみが加わった。 そんな充実した一日になりました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/25 (火) 04:57
●日曜日
朝から買い物をして、 昼の食事をしてから、家に戻ると妻が戻っていました。
「おう、おかえり、」 「ただいま、遅くなりました、」 「ううん、早かったんじゃないの、」 「夕方になるかと思ったけど、」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「楽しんできたかい?」 「ええ、おかげさまで、・・・」
節目がちに言う妻の顔は上気して、まだ熱が残っているような感じでした。 朝のセックスの余韻が残っている、・・・そんな感じでした。 じっと見ていると、
「そんなに見ないで恥かしいから、」 「いや、色っぽいなと思ってね、」 「やっぱり愛されてきた後は違うんだなと思って、」 「そんな言い方しないで、」 「いいじゃないか、公認なんだから、」 「でも、・・・」 「もやもやが解消した、と顔に書いてあるよ、」 「もう、やめてよ、」
という妻の顔は晴れ晴れとしていました。
「それじゃ買い物に行こうか、」 「はい、」
日曜の午後は1週間分の買い物です。 車でショッピングセンターにいって買い物をしてると どこから見ても仲の良い夫婦に見えるでしょう、不思議なもんです。
●美少女と約束の土曜日
次の土曜日までの週、 私は妻のショーツの匂いを直接嗅ぐ事は頼みませんでした。 妻は、いぶかり、 泊まりの事を怒っているのか、と心配してましたが、 関係ないから心配するなと伝えました。
美少女のショーツに比べ、 妻のショーツになんだか興味を失った、というのが真相です。 とても、そんな事言えませんが。 私と妻の仲は、少しずつずれていっているように感じます。
そして、待望の土曜日 妻は昼前から出かけました。 夕方までセックス三昧という事でしょう。 私は、 例の喫茶店に少し早めに行き、美少女が来るのを待ちました。 高校生の頃、初めてクラスメートとデートした 頃の幼くて甘酸っぱい気持ちが蘇ります。 窓際の席に座る私の前に、美少女は現れ、にこやかに手を振りました。
(それにして、なんて美しいんだ、) (圧倒的な透明感と美貌、信じられません、・・)
美少女は制服は着ていません。 それで、彼女の覚悟が判り嬉しくなりました。 私の席にくると、
「こんにちは、」 「やあ、こんにちは、きてくれましたね、」 「ええ、約束ですから、」
にこやかな笑顔で話す彼女、 先週と違う親近感が生まれていて、距離が近づいた事を感じさえます。 先に、物の交換をします。 そっと差し出す封筒を受け取りバッグにしまう彼女、・・
(助かる、)
こんなつぶやきが聞こえてきます。 それから、色んな話をしました。
私から、名前は高遠健司、年齢40歳、商社勤務、 妻一人で子供はいない、 物の収集は、趣味だとにこやかに言いました。
彼女の方も身の上を話してくれました。 幼く見えるが高校3年生、 名前は高井沙羅、 ごく普通の家で育ったが、父親が若くしてがんで最近亡くなり、 母親が勤めにでているが、 正直生活が大変でそれであんなバイトを始めたと。 家はマンションでおばあちゃんと3人暮らし、
「進学するの?」
と聞くと、驚くべき答えが返ってきました。 彼女は成績優秀で現在もトップクラス、 難関国立T大学にいって、弁護士になりたい、というのです。 そうか、この子はそんなに優秀なんだ、・・・ 父親が亡くならなければ、 私と会う事も、あんな店にいく事もなかったんだ、と。
急にこの子の人生を助けたい、と思うようになっていきました。 彼女は、大学進学するにも猛勉強しなくはならず、 もし受かってもバイトをしている暇はないし、 母親にはそんな余裕はないし、と悩んでいました。
「沙羅ちゃんと呼んでいいかな?」 「ええ、いいですよ、」 「沙羅ちゃん、大学進学の受験料も入学金も 大変だけど奨学金制度なども利用して、夢をかなえた方がいいよ、」 「とりあえず受験まではバイトなどしないで、勉強した方がいいよ、 小遣いだけなら、月に5〜6万くらいあればいいんだろ?」 「そんなに要らない、前も2〜3万だったので、」 「それじゃ、当面の小遣いは私が沙羅ちゃんから物をもらう見返りとして5万渡す、これどう?」 「でも、どうしてそこまで、」 「俺は君を守りたいと思っている、でも愛人になれとかそんな事は言わない、」 「君の応援者でいさせてくれないか、」 「それから、奨学金制度なども調べてあげるよ、来週会う時までに調べておくよ、」 「ありがとう、助かります、」 「でも、来週は生理がくるので叔父さんに渡せるものが無いんですけど、」 「そんな事心配しなくていい、」 「君の応援者になるんだから、見返り無しでも構わない、」 「幸い私は商社勤めで給料も高いし、君を応援するくらいの事は出来る、」 「ところで、叔父さんは叔父さんでも、健司叔父さんと呼んでくれないか、 そうすれば親戚の人のように聞こえるから、」 「はい、解りました(笑)、」 「沙羅ちゃん、」 「健司叔父さん、」 「ははは、・・・・」
段々と打ち解けてきました。 当初思っていた時と違う方向に進んでいますが、浮き浮きする程の気持ちでした。 一遍に全部話をすると混乱するといけないで、 少しずつしていく事にして、 ・・・、来週にはもっと進んだ話をしよう、 こう思うとわくわくしてきます。 沙羅ちゃんは2万円の小遣いをもらい、気分よく帰っていきました。 家の場所も互いにお知えて、来週はもっと近くの場所で会う事にしました。
●次の土曜日も会う
楽しみな土曜日がきました。 奨学金制度も塾に勤めている友人に調べてもらい、解りやすくまとめました。
「こんにちわ、健司叔父さん、」 「やあ、沙羅ちゃん、」
二人で笑いました。 どこから見ても親戚の叔父さんと娘さんです。 私は、沙羅ちゃんが使えそうな奨学金制度を調べて話しました。 沙羅ちゃんはようやく弁護士になるという事が近づいたと喜びました。 そこで、まず 今月の小遣いとして5万円を先に渡しました。 沙羅ちゃんは本当に喜び、服が買えると喜しそうでした。 可愛そうに高校生なのに服も買えないなんて、と思いました。
「沙羅ちゃん、大事な事だけど聞いて、」 「はい、」 「奨学金制度は申請した方がいいけど、それだけが頼りだと、もし申請に漏れたりしたり 余裕がないとアクシデントが起きた時に困ると思う、」 「そこで、受験料、入学金、年間の授業料、小遣いを大学卒業まで私に出させてくれないか、」 「でも、そんな大金をどうしてそこまで、」 「俺は優秀な沙羅ちゃんを応援したいんだ、」 「沙羅ちゃんもただで貰う訳にはいかないだろうから、時々沙羅ちゃんの物を貰う、 それと大学合格時には沙羅ちゃんの裸を見せてもらう、卒業したら沙羅ちゃんと海外旅行に行く、」 「それでも嫌なら無期限無利子で貸しとく、 弁護士になって稼げるようになれば、このくらいのお金なら簡単に返せるだろうから、」 「こんな条件でどう、」 「また、私はEDで沙羅ちゃんを抱く事は出来ないしそんな要求はしないが、 大学卒業まで処女でいて欲しい、」
沙羅ちゃんは涙を流して喜びました。
「有難う健司叔父さん、私の身体がどの程度のお金になるか解らないけど、ありがたく借ります。 そうすれば奨学金も使わないで済むかも知れないので、気も楽です、」 「これで、後は勉強に専念できます、」
後は、大学受験までの日程の確認、 受験料、入学金などを沙羅ちゃんが調べておく事になりました。 大学受験まであと1年あまり、 時間がありませんが、この段階でこんな話が出来て本当に良かったと思います。
「沙羅ちゃん、もし受験に落ちたら、芸能界デビューも夢じゃないよ、沙羅ちゃんの美貌なら、」 「健司叔父さん、そんな事無理よ、私なんか綺麗じゃないし、」 「うん、君のその謙虚な姿勢は失わないようにして、まずは受験に全力投球、」 「目指せ、美人の弁護士、」 「はい、目指します、」 「ははは、」
目の前にいる美貌の女子高生は、 T大法学部を目指すという才媛中の才媛で、 私に汚した下着を毎週のように渡してくれる、という真に現代のビーナスなんです。 会話してるだけで喜びが湧いてくる女性なんて、世の中に殆どいません。 美しいだけの女性は芸能界にも山程居ますが、殆どが頭が弱いから(笑)。
こうして、私と沙羅ちゃんの二人三脚での大学受験がスタートしました。 私の頭じゃ勉強は教えられませんが、 様々なアドバイスが出来るし、経験的に沙羅ちゃんが知らない事を教えます。
沙羅ちゃんのショーツを貰うのは月に3回程、 最近の沙羅ちゃんは気を聞かせて、 2日程汚したプレミアム物をさりげなく渡してくれるのです。
(最高の逸品、複雑で濃厚な処女臭、)
これ以上望むべき物がこの世にあるのでしょうか? 頭の良い子は自分のバリューを知っています。感心します。 また、このショーツを履いて欲しいというのもリクエストできるようになり、 今では毎週のように私が買った新品を渡すようになりました。 沙羅ちゃんも買うのに悩まなくても良いし、 お金もかかりませんので、一石二鳥です。
「健司叔父さんはEDなの?」 「ああ、残念ながら、でも沙羅ちゃんが大学卒業する迄には冶したいと思っているんだけど、」 「大丈夫よ、それまで冶して私の処女を貰って下さい、」 なんて、嬉しい事を言ってくれるようになりました。
最近の私と沙羅ちゃんの関係は、 叔父さんと娘、パトロンとバイト嬢、教師と生徒、 等多彩に変化するようになっていきました。
●疑いだした妻
私の日常は大きく変化していきました。 ショーツの楽しみは、妻の汚れた下着から、 沙羅の処女のショーツに比重が移り、明らかに妻への興味が薄れていきました。 妻もそんなにブスじゃありませんが、沙羅とは比べ物になりません、 人種そのものが違う?という感じです。
妻のショーツの匂いを直接嗅いで、 オナニーするという事は頼まなくなり、 妻のショーツを時々借りる、という事もなくなりました。 時間が経って匂いが薄くなっても、 沙羅のショーツは、ビーナスの贈り物なのですから。
妻は妻で、 男との関係がいよいよ深くなっていくのに躊躇している感じでした。 私と別れてまで男との生活を優先すべきか、 でも、私が嫌いになった訳でもないし、 商社マンとしての将来の魅力もある、という事でしょうか。
私は、完全に第二の青春を謳歌しています。 毎週会う沙羅の笑顔を見ているとこの笑顔を 独占してるだけで莫大な価値がある、と思わざるを得ません。
1億円でも惜しくない!、(そんなに金無いけど、・・)
それに、大学卒業したら沙羅と海外旅行、 しかも沙羅は処女、嬉しくない訳がありません、(笑)。 ひょっとすると沙羅は、大学卒業後、 私と結婚すると言うかも知れない、 という妄想のような期待も少しあり、さらに有頂天にさせています。
そんな浮かれた態度は妻を苛立たせているようでした。 しかし、私を責める事はできません、 不倫妻なんですから、・・・
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 初老のオヤジ 投稿日:2018/09/25 (火) 10:55
一気に読ませていただきました。 さすが大手の課長職、文章も綺麗で読み易く最高です。
もし、お子さんがいたら普通の家庭を築けたのでしょうが・・・ こういう人生もありかなと頷きながら次の投稿を期待しております。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 鈴木 投稿日:2018/09/25 (火) 11:44
同じ趣向の方がいて嬉しく思っております。 まるで自分の事の様に読ませて頂きました! 投稿お待ちしております。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い ヤス 投稿日:2018/09/25 (火) 23:23
私も一気に読ませていただきました。 ワクワクの第二の青春を、楽しみに待っています。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/27 (木) 05:04
皆さん、 コメント、有難うございます。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/27 (木) 05:05
●沙羅の大学合格
妻と私、沙羅と私、 様々な葛藤を得ながら、1年近くが経過していきました。 私と沙羅は毎週のように会って、 沙羅を励まし、小遣いを渡し、バックアップしました。 沙羅は賢い女で、私に感謝しつつ、猛勉強に耐えていきました。
そして、今日は合格発表の日、 私は会社を抜け出し、沙羅と一緒に発表を見にいきました。 会場で、恐る恐る見るボード、 沙羅の受験番号を確認、・・・・・
「沙羅ちゃん、あるよ、番号、」 「えっ、本当に?、」
じっと見る受験番号、有りました。 超難関T大学法学部への合格、 沙羅が才媛中の才媛である事が立証された瞬間でした。
「おめでとう、沙羅ちゃん、」 「健司叔父さん、本当に有難う、」 「叔父さんがいなければ、この場に立てなかったわ、」 「なんといって感謝したらいいか解らない、・・」
見るみる内に涙がこぼれる沙羅、本当に嬉しい瞬間でした。
「沙羅ちゃん、今日は家でお母さんとお婆さんとお祝いをして下さい。 そして、明日の夜は私とレストランでお祝いをしましょう。」 「健司叔父さん、何から何まで有難う、」 「それじゃ、今日は家に戻るわ、」 「ああ、みんな喜ぶよ、」 「それじゃ、」
私と沙羅との関係も第二ステージに移ろうとしていました。
●合格祝いの食事
合格祝いの青山のイタリアンレストラン、 沙羅と私と二人で合格祝い、待ちにまった瞬間でした。 私服の沙羅は、少し大人びて、 少女から大人の女へと脱皮中という感じに見えました。
「沙羅ちゃん、よく頑張ったね、」 「まずは夢の一歩を踏み出した、という感じだね、」 「有難う、健司叔父さん、」 「本当に嬉しいわ、母ももの凄く喜んでくれて、お婆ちゃんは感激で言葉も出ない程、喜んでくれたわ、」 「みんな沙羅ちゃんの才能だよ、」 「美人弁護士目指して、」 「おめでとう、」 「有難う、」
楽しい食事が始まりました。 沙羅にとって私はパパですが、同時に恋人のような存在でもありました。 同級生も他の男も寄せ付けず、 ひたすら勉強に励み、バイトも私相手だったのですから。 大学入学の準備、入学金の準備、学費の準備、全て出来ていました。
沙羅は安心して大学生活を送る事が出来ます。 二人で準備の事など話しました。 本当の叔父さんのようでもあり、 パトロンでもある私との会話が一番心地良いと思っているようでした。
「ねえ、健司叔父さん、」 「うん?」 「約束はいつ実行したら良い?」 「いつでも良いけど、場所も考えなくちゃいけないので、今度の土曜日の午後、車で迎えにいくよ、」 「はい、わかりました、」
沙羅は緊張もしていないようでした。 その後も、楽しい会話をして、 食後のコーヒーとスイーツ、沙羅も美味しいと喜んでくれました。 (今日はお父さんの代わりかな、) そんな気持ちになっていました。
●合格祝い、沙羅の裸体
土曜日の午後、 私は車で沙羅の家の近くにある駅に迎えにいきました。 いつもの喫茶店とは違う場所、車、 次のステージに進もうとしている事が少し緊張させていました。
「沙羅ちゃん、緊張してる?」 「ええ、少し、」 「でも変よね、下着まで渡している仲なのに、」
少し微笑む沙羅、本当に美しい子です。
車を郊外のモーテルに入れて、部屋に入ります。 セックスする訳じゃないけど、独特の緊張感が二人を包みます。
「沙羅ちゃん心配しないで、セックスする訳じゃないから、」 「は、はい、そうですよね、どうすれば良いですか?」 「そうだね、ここで服を脱いで見せてご覧、」 「少し恥ずかしいだろうけど、」 「解りました、」
覚悟を決めて服を脱ぐ沙羅、 ブラとシショーツだけになると、後ろを向きました。 正面からは恥かしいのでしょう、 ブラも取り、ショーツも取りました。 そして、私の方をみてまっすぐな目で私を見つめてきました。
「健司叔父さん、沙羅の裸を見て下さい、」 「触っても構いません、」
その覚悟が沙羅の賢さを際立たせています。
始めてみる沙羅の裸、 大きくて張りのある乳房、 もの凄くくびれているウエスト、 同じく張りのあるヒップ、 陰部から見える陰毛が沙羅の肌の白さを際立たせています。
まぎれもなく 目の前の裸体は、ビーナス! あまりの美しさに、声も出ません!・・・・・ 沙羅は何万人に1人という存在なのだろう、 有り得ない程の衝撃、でした、・・・
思った通りでした。 沙羅は芸能人でもモデルでも、どこでも生きていける肉体を持ち合わせている。
「沙羅ちゃん、綺麗だ、」 「本当に美しい、感動して言葉がでない程だよ、」 「うふ、有難う、」 「他の人に見せた訳じゃないから、よく解らないけど、」 「凄いよ、芸能人でも充分通用するよ、」 「俺は、沙羅ちゃんの裸を見る初めての男かな?」 「もちろんよ、健司叔父さん、」 「そうか、沙羅ちゃんに感謝、」 「感謝してるのは私の方よ、」 「こんな身体が役にたつなら、充分見て下さい、」 「それじゃ、うしろ向きで少しかがんでみてくれる?」 「はい、」
まったく躊躇がありません、覚悟してきているのでしょう。 このあたりが沙羅の凄い所です。 うしろ向きで少しかがんでみせる沙羅、 尻の割れ目の部分に、 陰毛から僅かに覗ける陰唇らしき肉片、
(うっ、美しい、)
これ以上の言葉が見つかりませんでした。
「沙羅ちゃん、もういいよ、前を向いて、」 「はい、」 「次はどんなポーズをとればいい?」 「裸はもういいよ、」 「えっ、もういいの?、私って魅力ないの?」 「違うよ、逆だよ、」 「そう、それならいいわ、」 「沙羅ちゃん、頼みがある、」 「ブラとショーツを着けてから私の顔に乗って欲しい、」 「えっ、ああ、そうね、わかった、」
すばやくブラを着け、ショーツを履きなおす沙羅。 行動も、柔らかそうな身体も、 素晴らしいとしか言いようのない完璧な肉体でした。 現代に舞い降りたビーナス! ひょっとすると私は、 伝説の女性を目の前にしているのかも知れない、・・・・・ そんな心境でした。
ベッドに寝ている私の傍で、
「どうすればいいの?」 「ここで逆になって上に乗って、」
沙羅は言われた通りに、私の顔の上にショーツに包まれた陰部を乗せてきました。 しかも、強くではなく柔らかに。 沙羅の賢い所です。 尻全体をつかんで顔をぐっと寄せます。
「あ、っ」
少し驚いたようですが、そのままにさせる沙羅、 濃厚で刺激的ないつもの沙羅の匂い、 もう私の脳裏に刻みこまれている処女の陰部の匂いです。
(いい匂いだ、)
妻のように生身の陰部をすすりたい所ですが、 それは卒業までとっておきます。 沙羅のビーナスのような裸、 そして顔全体を覆っている濃厚な匂い、 ・・・タオルの中にドクドクと射精して行きました。
(ふ、ううう、・・)
けだるい時間が過ぎていきます。
「健司叔父さん、いつも沙羅のショーツでしてるんでしょ、」 「ああ、それが唯一の楽しみ、」 「初めてみたわ、男の人のオナニー、」 「嫌だったかい?」 「ううん、ちっとも、私がして上げれば良かったのかな?と思って、」 「それは、いつの日かで良いよ、」 「とても気持ちよかったから、」 「そう、それは良かった、」
沙羅との距離が一気に縮んだようでした。 こうして、沙羅の記念すべき日が終わり、新しいステージが始まります。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/29 (土) 05:39
●沙羅、大学2年
難関T大学法学部、 沙羅の大学生活がスタートしてあっという間に1年が過ぎました。 沙羅との関係は、毎週土曜日にいつもの喫茶店で沙羅の物を貰う儀式でスタートし、 大学生活や勉強の事などを嬉しそうに話す沙羅の聞き役でした。
抜群の美貌をほっておく訳もなく、 町のスカウト、大学でもナンパ、沙羅を物にしたいという男が溢れていました。 そんな事も嬉しそうに話す沙羅、 私が嫉妬しているのを楽しんでいるかのようでした。 この頃は沙羅と呼び捨てです。
「沙羅、もてもてだね、」 「そうなの、健司叔父さん、嫉妬する?」 「そりゃ、するさ、大事な大事な沙羅だからね、」 「それならいいわ、嫉妬されないと寂しいから、」 「いくらいい男でもふらふらと付いて行っちゃ駄目だよ、」 「解ってるわよ、心配いらないわ、」 「沙羅は健司叔父さんだけだから、」 「それなら良し(笑)、」 「ふふふ、」
最近の二人の関係は恋人同士の様です。 無理もありません、 2年近く毎週会っていて、しかも生活の殆んどを面倒みているのですから、
最近は、毎月10万円を援助しています、 このくらいあればバイトも必要なく、服も買えます。 授業料も出しているので、沙羅の奨学金は殆ど使われていません。 当然親は奨学金で暮らしていると思っています。 ですから、今の沙羅は父親と恋人を兼務している 私との関係が一番心地良いのです。
「健司叔父さん、」 「なんだい、」 「卒業まで待たなくても一緒に旅行にいってもいいわよ、」 「沙羅、そんな気を使わなくもいいよ、」 「私は約束は守る人だから、」 「そうよね、健司叔父さんは最初に会った時から、何ひとつ約束を破った事はないわ、 本当に凄い人だって尊敬してる、」 「それより、卒業前に司法試験をパスする事、そうすれば後は楽だよ、」 「沙羅が稼げる弁護士になれば、」 「なれば?」 「沙羅のマネージャでどう?」 「ふふ、いいわよ、芸能人みたいだけど、」 「ははは、」
楽しい会話が続き明日への活力になっていきます。
●妻と円満離婚
沙羅との関係は順調ですが、 妻との関係は最終段階にきていました。
妻を抱かなくなってから2年近くが経過し、 妻と男との関係も進んでいて、どうやら男が離婚したようでした。 本気で雅子を妻に迎えるつもりのようです。 妻はまだ私に気持ちが残っているのではないか、 EDを克服してまた以前のように仲の良い夫婦に戻れるのではないか、 というかすかな期待があったようでした。 そんなある金曜の夜、
「ねえ、あなた、」 「なんだい、」 「これからの事なんだけど、」 「うん、」 「彼がね、離婚したの、」 「そう、それって本気だという事だね、」 「そうなの、それでね、あなたと別れて一緒になって欲しい、と言われているの、」 「雅子もそうしたいんだろ?」 「ええ、そうなんだけど、」 「私はあなたが私の事を嫌いになった訳じゃないし、あなたが一緒に居たいというなら、 どうしようかと悩んでいるの、」 「別に大喧嘩した訳じゃないしね、」 「うん、そうだね、」 「あなたにも、他に好きな人がいるのも判っているわ、」 「ねえ、あなた、私達もう以前のようには戻れない?」 「戻れないなら、けじめをつける?」 「うん、そろそろけじめをつけた方が良いかも知れないね、こんな中途半端なままじゃ、 互いに良くないだろうし、私は雅子と以前のように戻るのは難しいと思っている、」 「でも、私には再婚したい相手がいる訳じゃない、少し事情が複雑で説明しずらいけど、」 「そう、・・・・」 「雅子、離婚して新しい生活を始めよう、雅子もその方が踏ん切りがつくだろう、」 「え、ええ、あなたがそう思うなら、そうしましょうか、」 「今迄はっきりさせる事が怖かった事もあるけど、あなたにもう気持ちが残っていないのなら、 これ以上一緒にしてもしかたないしね、」 「ああ、そうだね、」 「それじゃ、円満離婚、という事にする?」 「そうしよう、やややこしい条件交渉はしないと言う事で、」 「いいわよ、」 「問題はこのマンションだけど、どうする?」 「雅子は再婚すると住む家はあるのか?」 「もちろん、彼が持っているマンションがあるわ、」 「そうか、それじゃ君が払ったマンションのお金数百万をきみに渡してチャラにする事でいいか?」 「いいわ、それで、」
こうしてあっけなく離婚が成立し、 来月には雅子は家を出る事になりました。 相手の男は喜んだでしょう、何せ雅子を追い続けた男なのですから、・・・ 雅子は泣いていませんでした。 覚悟が出来ていた事でしょう、2年もセックスがない 夫婦が継続する事は難しいという事でしょう。
そして、翌月、 雅子は家を出ていきました。 引っ越しを手伝いながら、結婚生活を振り返ると感傷的になりましたが、 これですっきりするという感情の方が勝りました。
「雅子、世話になったね、」 「新しい旦那さんに幸せにしてもらって下さい、」 「あなた、長い間世話になり有難う、」 「あなたも良い人を見つけて幸せになってね、」 「ああ、有難う、それじゃ、」
こうして呆気なく20年近い結婚生活が終わりました。
●沙羅との新しい段階
私は雅子が出ていってから、 マンションをリフォームして、 3LDKの部屋をひとつは客用、ひとつは書斎にしました。 私は商社の管理職で年収も高く、ローンは殆ど残っていません。 もちろん、沙羅にだしたお金程度は問題ありません。 気も楽になり、これからの生活を楽しむ事が出来ます。
沙羅との事ですが、 沙羅が他の男と結婚するならそれも構いません。 もともと沙羅と結婚するのは無理がありますから。 でもたとえ結婚しても沙羅と関係は続くと思います。
逆に、結婚した方がセックスする関係になる可能性もあり、 その方が良いかも知れません。 EDですか、 やはり雅子へのEDだけで他は関係なかったようでした。 現金なものです(笑)。
●沙羅をマンションに呼ぶ
沙羅をマンションに呼びました。 何も気兼ねなく呼べる、部屋もある。 浮き浮きです。 沙羅はマンションに入ると、
「綺麗な部屋ね、」 「ああ、リフォームしたばかりだから、」 「そうなの、」 「ねえ、健司叔父さんって独身だったの?」 「最近、独身になったんだよ、」 「そっ、そうだったの、」 「でも沙羅には関係ないよ、」 「ええ、分ってるけど、関係ないと言われると少し寂しいような気もして複雑、」 「俺はね、沙羅が弁護士になって結婚しても、素直に祝福するから安心して、」 「健司叔父さんならそう言うと思っていたわ、でも、独身なら沙羅と結婚しないの?」 「ううん、少し無理がありそうだね、年齢的にも?」 「関係ないわよ、篠原涼子だってあんなに離れてるし、」 「嬉しいよ、沙羅がそういってくれるだけで、言う事ないよ、」 「やっぱり沙羅のマネージャになるよ(笑)、」 「そうね、まずは弁護士になる事が先ね、」
賢い沙羅の事です。 結婚しても関係を続けてくると思います。 そういう意味で何らかの関係が続くと言う事だけは、暗黙の了解事項なのです。
「沙羅、今日から 物は手渡しじゃなくて、この部屋で貰う事にするよ、」 「いいわよ、そうだろうと思って履いたままよ、」
本当に賢いのです。 人の心理も読める沙羅、抜群の美貌が眩しくて、今でもドキドキします。
客間に入りベッドの上に仰向けになります。 沙羅はすぐにスカートを履いたまま、ショーツを顔に乗せてきました。
「プレミアムよ、」
2日間履いた物です。 濃厚な匂いに、発酵臭がまじるチーズのような香りが充満しています。 おしっこ、女性特有のおりもの、 愛液などが混じった複雑な匂い、 直接嗅ぐ事で、ショーツの先の柔らかな肉のような感触が脳天を痺れさせます。
(素晴らしい匂いだ、)
用意したタオルにドクドクと射精します。 沙羅も判るのでしょう、少しピクと身体を震わせました。
「ねえ、健司叔父さん、」 「今度は私が手でしてあげようか?」 「沙羅、まだいいよ、司法試験に合格してから頼むから、」 「うん、わかった、」
それから二人で先の事を話しました。 これからは喫茶店じゃなくてこのマンションで土曜日に会う。 司法試験が合格するまで沙羅に変な事は強要しない。 だから、勉強に全力投球、 それと他の男に騙されないようにと言うと、
(そんなに信用ないの、)
と少し怒ったように言いました。 普段はメールもしないので、 信用されていると逆に変な事は出来ないとも言っていました。
支度をして帰り際、
「ねえ健司叔父さん」 「司法試験に合格してから大学卒業までの間、少し時間があると思うんだけど、 その間に沙羅の身体を少し慣らして頂戴、 そうしないといきなり海外旅行で戸惑うといけないから、」 「いいけど、その前にセックスしておくという事?」 「そうね、海外旅行の前の方がいいと思うわ、その方が旅行を楽しめるでしょ、」 「そうだ、司法試験合格の日にしましょう、それなら卒業までに半年くらいあるはすだから、」 「わかった、沙羅がそう言うなららそうするけど、俺が強要した事じゃないからな、」 「ふふ、解ってるわよ、もう、」
こんな楽しい会話をしてから沙羅を送りました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/30 (日) 06:40
●沙羅、司法試験合格
それから2年近くが経過しました。 毎週のようにマンションで土曜日に会う。 沙羅は2日程履いたショーツを私の顔に押し付けて それから脱いで置いていく。
それ以上は、 沙羅の身体を見る事も、触る事もしませんでした。 途中沙羅がじれて触ってと言う事もありましたが、自制しました。 沙羅があきれる程の自制心、沙羅を守るんだという一心でした。 それでも、毎週陰部の匂いを嗅がれるという行為は、 二人の仲を進展させ、この頃は完全な恋人同士のような雰囲気になって いったのは自然の流れだったと思います。
そして司法試験合格発表の日、 私は電話で連絡を待ちました。 沙羅なら一発合格、信じていました。
「もしもし、」 「健司叔父さん、受かったわ、」 「沙羅、おめでとう、よかったね、」 「ありがとう、みんな健司叔父さんのお蔭、」 「そんな事ないさ、全ては沙羅の才能だよ、」 「今日は、家族でお祝いしなさい、」 「私の方はいつでもいいから、」 「それじゃ、土曜日の午後でいい?」 「ああ、いいよ、待ってる、」
沙羅が司法試験に現役で合格しました。 普通は法科大学院で勉強しないと受からない試験、沙羅の才能はずば抜けています。
待望の土曜日、沙羅が訪ねてきました。
「こんにちは、」 「沙羅、おめでとう、」
こういうなり沙羅を抱き寄せ、しっかり抱きしめました。 今迄抱きしめた事などない沙羅は少し驚きましたが、 直ぐに手を強く廻してきました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 二人の目標が達成された瞬間の喜びが爆発しました。 沙羅は涙をこぼしていました。 辛い勉強生活を思い出したのでしょう、 遊びもせず、セックスもせず、 旅行もいかず、ストイックに勉強を続けてきた日々、感情が溢れでていました。
「健司叔父さん、ありがとう、みんな叔父さんのお蔭です、」 「沙羅の処女を貰って、」 「あああ、・・・」
沙羅は珍しく感情を表に出して、号泣していました。
そのしょっぱい涙を舐め、唇を重ねていきます。 涙にあふれた顔、 しっかりと唇を重ね、舌を差し込みます。 沙羅は慣れていないはずですが、 私の舌を吸い、そして自分の舌を差し出ます。
沙羅のけがれなき唇、 それは甘く、切なくて、ひたすら愛しいものでした。 何度も何度も繰り返すキス、 それは待ちにまった恋人同士の儀式、 離れられない二人、 本当に長い間唇を重ねたままでした。
沙羅をベッドに横たえ、服を脱がします。 白のブラに白のショーツ、それも全部取り払います。 目を閉じて全部なすがままの沙羅、
「力を抜いて、全部まかせて、」 「はい、」
ゆっくりと沙羅の乳房を愛撫、さらに全身を舌と手で愛撫してゆきます。 全身から香る沙羅の体臭、 それは甘酸っぱくてほのかな香り、素晴らしい匂いです。 何処を見ても完璧な身体、 乳房は大きくて張りがあり、乳首迄ピンク、 この世にこんな美しい肉体があるのだろうか、そんな気さえ起こさせます。 愛撫するたびにため息のような喘ぎ声が漏れてきます。
(あっあぅ、・・・・)
充分時間をかけて全身を愛撫してから、 少し足を開かせ、陰部に顔を近づけます。 綺麗なピンク色をした陰唇が少し開いて濡れています。 処女なのに感じている肉体、 はやり奇跡のような肉体なのでしょう、
(綺麗な女性器、・・・)
沙羅は全てが美しいのです、 陰毛も多過ぎず少なすぎず、そっと匂いを嗅いでみます。 きっと出るときにシャワーをしてきたのでしょう。 いつものショーツの刺激的な匂いはしません、 ほのかに香る処女臭、いいものです。
久々に痛いくらいペニスが硬くなる。 そして、静かに鼻先を使って愛撫します。 濡れている陰部が鼻を濡らし、口を濡らしていきます。
(あっ、あう、ぅぅぅ、)
素晴らしい肉体に、素晴らしい陰部、 匂いも感触も、反応も、全てが素晴らしいものでした。 どのくらい愛撫を続けたでしょうか、 気が付けば沙羅が荒い息を吐いています。 感じ続けたのでしょう、 愛液が流れだしています。 私に身を委ねている、そんな証拠の愛液でした。
「沙羅、力をぬいて、」 「はっ、はい、」
そして、あまり時間をかけずに、 いきり立っているペニスにコンドームを付け、 静かに挿入して行きます。
(ず、ずっ、・・)
途中まで入りましたが強い抵抗に合います。 そこで、さらに強く押す、 するとズル、とういう感じで入りました。
「あっ、あああ、・・・」
痛みがきたようですが、構わず突き刺し、 そしてゆっくりストロークします。
「少し我慢して、」 「・・・・・・・・・、」
口をあいて頷く沙羅、 ゆっくり強烈な締め付けの膣の感じを味わいながら、捏ねるように動きます。 次回のために、 充分処女膜を破っておく、そんなイメージで沙羅の膣を突きました。
「あ、あうぅぅぅぅ、」
10分くらい時間をかけたでしょうか、 ここまでくれば大丈夫だと判断して、 沙羅の口を塞ぎ、 全身を抱きしめ、強く刺し込んで射精しました。 ドクドク、ドクドク、・・・・ 体中から精液が湧き出たように、大量に出ました。
しばらくそのまま差し込んだままにしてから、 静かにペニスを抜きました。 見ると少しだけ血が付いています。 用意した濡れたタオルで沙羅の女性器を拭き、そして私のペニスを拭きました。
「沙羅、よく痛みに耐えた、」 「もう、沙羅は大人になったよ、」 「ああ、嬉しい、・・・」
沙羅は素直な感想を言いました。
微睡みの時間が過ぎて行きました。 私にとっては、夢のような時間でした。
「沙羅、本当に有難う、」 「私に処女を預けてくれて、」 「健司叔父さん、私は嬉しい、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくすると沙羅が言いました。
「健司叔父さんは本当に凄い人、」 「普通援助するような関係ならすぐ身体を欲しがるものだけど、 4年もの長いあいだ、我慢するなんて、普通の人じゃ絶対ありえないわ、」 「だから、私は健司叔父さんの愛人でもいいと思ってるの、 私をこんなに大事に育ててくれる人が世の中にいるとは思えないので、 他の人と結婚するのも難しいと思ってるわ、」 「だから今日は処女を健司叔父さんに上げる事ができて本当に嬉しい、」
どこまでも泣かせる沙羅、 賢くて超美人で抜群の肉体を持つ女、 やはり現代に舞い降りたビーナスに違いない! 人間じゃなくて神!と思わせました。
今日のこの瞬間に、 人生の全てが凝縮されているようで、 もう後の人生はおまけだな、つくづく思いました。
●深まる沙羅との関係
大学卒業までの沙羅と私の関係は、 穏やかで本当に幸せな時間となりました。 沙羅も、今迄のような猛勉強も必要なく、 処女もささげた人がいて、毎週会う事が出来る、と喜び、 沙羅と私は急速に恋人同士の仲になって行きました。
身体を許した関係、 というのは全ての垣根を取り払うが事き、良い関係になっていきました。 沙羅は、私の家にくると、 恋人どころか妻のような雰囲気も時々漂わせ、 毎週のように身体を重ねる事で沙羅は少しずつ官能にも目覚めていきました。
しかし、あまり早く官能に目覚めさせると拙いので、 泊まったり、何度も何度も抱く事は避けていました。 そこは沙羅には不満だったようですが、 賢い沙羅の事です、私の思惑を考えたのでしょう、 あまりなじるような事はありませんでした。
沙羅と私とのセックスで普通じゃない事、 それは沙羅のショーツでした。 汚れたショーツを欲しがる私は、 沙羅とセックスするようになっても続きました。 沙羅は、私の家にくる前には女性器を洗わずに来て、そのまま抱かれます。
「沙羅今日は?」 「もちろん、プレミアムよ、」
汚れた陰部、という意味です。 少し変態じみていますが、沙羅の汚れた女性器を舐めるのは、 至福の楽しみである事を沙羅は知っていて、 私を喜ばせたい、と思っているのです。 そのショーツは翌週まで、沙羅の代わりになるのです。 沙羅は、他の曜日も来ると言い出しましたが、止めました。 けじめは大学卒業までつけたい、と・・・
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/02 (火) 05:03
●沙羅の卒業旅行
沙羅は無事に、 T大学法学部を抜群の成績で卒業しました。 主席も望める成績でしたが、主席で美人の弁護士とか言われて、 マスコミに取り上げられたりするのが嫌だと、成績も少し落とし、 メガネをかけて、極力目立たなくしてきました。 世間でいうような注目は興味が無いのです。 聡明な沙羅の人生はこれからです。
約束通り、沙羅と海外旅行に行く事にしました。 大学卒業のお祝い、 女子だけでワイワイ言いながら旅行するのと大分違いますが、・・・
場所は、 モリジブのコテージにしました。 ホテルのプライベートビーチもある、 カップルでいけば最高に楽しい場所、そんな場所を選びました。
「沙羅、モリジブに行く、 期間は5日間、沙羅の大学生活の精神的疲れをこの旅行で癒して欲しい、」 「素敵、健司叔父さん、」 「本当に楽しみにしていたの、」 「ああ、楽しもうな、」 「はい、」
現地までのフライトも、 ホテルも食事も、全てが沙羅には初体験で嬉しそうでした。 まだ幼さの残る顔、 しかし、大人びた雰囲気もあり、不思議でした。 最初の日のレストラン、 エスニックな食事、サンセットビーチの夜景、 沙羅にとってもの凄く楽しい旅行となったようでした。
「沙羅、大学卒業おめでとう、」 「ありがとう健司叔父さん、本当に何もかも、健司叔父さんのお蔭です、」 「いや、そんな事ないさ、全て沙羅の才能の賜物、」 「嬉しい、・・・」
沙羅は、 空港、ホテル、現地での私の英悟を聞いていました。
「ねえ、健司叔父さん、」 「なんだい、沙羅、」 「健司叔父さんは英語も堪能なのね、」 「ああ、商社マンだからね、」 「大人の男って感じがして本当に素敵、」 「有難う、でも沙羅の美貌には地球上の全ての人が適わないと思うよ、」 「もう、オーバーね、そう思ってるのは健司叔父さんだけよ、」 「オーバーじゃないさ、大学でも沢山声をかけられただろう?」 「ええ、でも相手にしなかったから、その内話しかけてこなくなったわ、」 「そうか、街中では?」 「最近はメガネをかけて変装してるし、恰好はダサイし、」 「心配する程もてないから大丈夫、」 「まあ、勉強一筋だったからね、」 「でも、大学卒業すると司法研修生だね、」 「ええ、また1年間勉強、」 「1年なんてあっと言う間さ、」 「そうね、頑張る、」
部屋に戻り、沙羅を裸にして隅々まで愛撫して、 大学卒業の儀式のようなセックスをしました。 沙羅は興奮していて、まだ幼い官能ながら、愛液を流し喘ぎました。
痺れるようなソプラノで泣く沙羅、 この世の女とは思えなくて、 戸惑う程の美し肉体の響きを見せてくれました。
「ああ、いい気持ち、」 「いいわ、とても感じるの、」 「あああ、いいわ、いいぃぃぃぃ、」
何度も上り詰める沙羅、 沙羅の官能はまだ始まったばかりでした。
夜は何度もセックス、 昼はビーチで遊び、涼しい所でビールやカクテルを飲む、 そして、眠くなれば寝る、そんな贅沢な時間を過ごしました。 沙羅には初めての体験、 時間の過ごし方が普通と違う事に驚き、 そして溢れるように愛液を流すようになっていきました。
この旅行でとても感じるようになった沙羅
「こんな快楽を高校の時に覚えていたら、 大学も司法試験も合格しなかったと思うわ、」 「健司叔父さんは、解っていたのね、」 「ああ、普通の人がセックスの味を覚えると一時的にマヒ状態になるから、 手がつかなくなる、熟年離婚などもそんな現象なんだ、」 「いくら沙羅が賢くてもマヒ状態になる可能性があると思っていたから処女でいろと言ったんだ、」 「何もかもお見通しね、でもおかげで、全部パス出来たわ、」 「これから私が恩返しする番ね、」 「まだいいよ、稼げる弁護士になるまで、」 「直ぐなってみせる、」 「期待してるぞ、」 「ふふふ、」
・・・・・・・・・・・・・・・・ 抱く度に、何度も大きな喘ぎ声を出して果てた沙羅、 ・・・・・・・・・・・・・・・・
「凄い感じたわ、」 「信じられない程、」 「健司叔父さん、今までずっと我慢させてごめんね、」 「もっと沙羅を抱きたかったでしょ、」 「みんな私の事を思って、・・・」 「大事な沙羅だからね、」 「ああ、ありがとう、」、 「感謝してるわ、」
沙羅は涙ぐんでいました。 大事にしてきた気持ちが判ったようでした。
「今日は気の済むまで抱いて、」 「沙羅の身体で気持ちよくなって、」
沙羅は大人の女になろうとしています。 長い時間をかけてきた傑作、現代に舞い降りたビーナスです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/07 (日) 05:49
●美人弁護士誕生
大学卒業後、 沙羅が1年間の司法研修を終えて、弁護士登録をする日がきました。 晴れて美人弁護士の登場です。
「沙羅、本当におめでとう、」 「計画通りに弁護士になれたね、」 「有難う、みんな健司さんのお蔭、」
この頃は平気で健司さんとか健司とか言います(笑)。
「それで、弁護士になったお祝いには、何をくれるの?健司叔父さん、」
こう言って笑っています。 何か魂胆がある時の顔です。
「そうだね、晴れて一人前になったので、私の巣から旅立つ事を許すよ、」 「どこにいっても構わないし、どんな男とくっついても構わない、 最高のプレゼントだろ、もう束縛もしない、」 「ふっ、そんな事だろうと思っていたわ、」 「私は健司さんの所から旅立たないわよ、」 「え、どうして?、」 「そういって私の気持ちを確かめて楽しんでるでしょ、私を解放するつもりで束縛するという高等戦術でしょ?」 「違う、本当に沙羅を自由にするよ、」 「いいわよ、解っているから、」 「弁護士になったプレゼントは、私と結婚する事、」 「いいわね、健司(笑)、」 「えっええ・・・」
驚きました、それに呼び捨てです。
「まったく沙羅にはかなわないな、でも歳が離れ過ぎてるし、お母さんが許さないと思うよ、」
というと
「そんな事、とっくに話したわ、」
またまた驚きです。 沙羅はお母さんに言ったそうです、
「20歳以上も歳の違う人と結婚しても良いか、」
と、そう言うと、お母さんは、
「沙羅のような聡明な人が選ぶ人に、文句など言えるはずもないわ、 あなたが良ければどんな人でも構わないわよ、どうせ、何か深い訳があるんでしょ、」
と言ったそうです。 この親にしてこの子あり、素晴らしい親子です。 沙羅は本気で私と一緒になるつもりです。
私は沙羅に相応しいエリートが他にいるのではないかと言いましたが、聞きません。
「エリートは山程いるけど、健司さんのように見返りを求めないで応援できる人は居ない、 だから他に探しようが無い、」
と言います。
「私が歳を取りヨボヨボになったらどうするんだ、」
と聞くと、
「そうしたら、老人介護をするわよ、もちろん、そんな事大学に入った時から考えていたわ、」 「介護の資格も取ってあるわ、」 「いっ、いつの間に、」
沙羅は平然としています。
「負けたよ、沙羅には、」 「それじゃ私と結婚してくれるのね?」 「ああ、する、年寄りだけど沙羅の夫にさせてくれ、」 「いいわよ、健司、結婚しましょ(笑)、」 「ははは、・・・」
二人で大笑いしました。 沙羅はどこまでも賢く、聡明なのです。 大きく成長した沙羅はもう弁護士なのです。 私は結婚しても沙羅のショーツ遊びは続けたいと言うと、
「それも解ってるわ、女性器とショーツの匂いが違う事も判っていた、 そうでないとセックスした後も欲しがる理由がなかったから、」 「それに汚れたあそこを舐めてくれる快感を覚えてしまったのは、健司さんの誤算だったわね、 弁護士になれば誰か他の男と結婚するだろうと思ったんだろうけど、 私の身体が他の男を受け付けないわ、健司さんは、第二の沙羅を発掘して 楽しもうとしていたのかも知れないけど、そうはいかないわよ(笑)、」
そういって私の心を見透かすように笑いました。 何もかもお見通し、沙羅の聡明さに脱帽です。 私は沙羅のお母さんにどう言おうかと考えながら、 沙羅との結婚生活はどうしようかと、思案し始めました。
●お母さんに挨拶
それから程なく、 沙羅の家に挨拶に行く事になりました。 お婆さんは高齢なので挨拶は良いという事で、 お母さんだけに挨拶する事にしました。
「始めまして私、高遠健司と申します。どうか宜しくお願い致します。 この度はお宅のお嬢さんの沙羅さんを妻に迎えたいと思い、お願いに上がりました。 ご覧のように沙羅さんより大分年上ですが、 沙羅さんを大事に致しますので、お許しを頂ければと思います。」
「まあまあ、高遠さん、そう固くならずに、」 「私は沙羅が選んだ人に反対など致しませんけど、沙羅とはどこでお知りあいになったんですか?」
「はい、私の友人が司法裁判所の先生をしていまして、 沙羅さんが研修生として入ってきた時の教官をしていて、 とても優秀でしかも美人の研修生が入ってきたので、 一緒に飯でも食わないかと誘ってくれたのが切っ掛けでした。」 「最初にあった時から、その聡明さに驚き、一目惚れして、沙羅さんに交際を申し込んだら、 どうゆう訳か許しがでて、その後はとんとん拍子にという訳です。」
「でもどうやって?」
「はい、私は商社でエネルギー輸入を担当していまして、沙羅さんが付き合ってくれないと、 仕事が手につかなくて困る、日本のエネルギー価格が上がるかも知れないから、 付き合ってくれ、と変な理屈で頼んだのが良かったのかも知れません。」
「ま、変な人ね、それで沙羅がOKしたの?」 「ええ、どうゆう訳か、」
沙羅は傍で笑っています。 お手並み拝見という態度です。
「そうですか、沙羅は慎重な性格なので、 大学時代は噂もなくておかしいとは思っていたんですが、余程高遠さんが気にいったのね、」 「ところで、高遠さん、M商事ですよね、」 「はい、そうですが、」 「このまま沙羅と結婚するとあなたの方が先に定年になる訳ですが、老後の事など考えていますか?」
「はい、まず沙羅さんは4〜5年都内の弁護士事務所で修業をして、 その後できれば子供を産んで貰いたいと思っています、」 「その後は、別の法律事務所を少し経験してから、高井沙羅法律事務所をこの近くに開設する、 その頃には私は定年となるので関連会社には行かず、 高井沙羅法律事務所で経営を担当しようと思っています。 沙羅さんにはお金の心配をしないで人権派弁護士を目指してもらう、という意味も含めて、」 「高遠でなく高井沙羅法律事務所とするのは、 泣くなったお父さんの血をひくのが沙羅さんだけだという意味からです。」 「そして、その前にこのあたりに家を建てて、 出来ればお母さんもお婆さんも一緒に住みたいと思っています、 お婆さんの介護は、お母さんが、お母さんの介護は私と沙羅さんが、 私の介護は沙羅さんが、沙羅さんの介護は、 産んでおいた子供がその頃には大きくなるので子供が、という順番で。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「沙羅があなたに惚れた理由が判りました。 とてつもなく優しい人なのね、高遠さんは、」 「私や私の母まで一緒に住むなんて事は、沙羅と同年代の人には逆立ちしても出来ない芸当ね、」 「高遠さん、沙羅も家族も宜しくお願いします。」
「有難うございます、沙羅さんや皆さんを悲しませるような事はしないと誓います。」
「高遠さん、解ったわ、そんな心配はいらないわね、」 「ねえ、沙羅、」 「今日の事は全部打ち合わせしたの?」 「いえ、お母さん、人生設計は私も初めて聞きました、」 「驚きましたが、健司さんは全部実現すると思います、」 「そう、解ったわ、信頼が厚いのね、」
こうしてお母さんの了解が得られて、ほっとしました。
沙羅の家から帰る途中、沙羅と駅まで歩きながら話ました。
「本日の採点は?沙羅先生、」 「パーフェクト!」 「高井沙羅法律事務所、感動したわ、」 「偉ぶらない、恩着せがましくない、それでいて自信もある、母が評した健司さんの印象、」 「さすがに沙羅の選んだ人、とべた褒め、」 「それは良かった、」 「本当の事を言うかと思ったけど、まったくそぶりも見せなかった、司法研修所の嘘など見事だったわ、 本当に健司さんは凄い人、母も私もべた惚れよ、」 「それと、母もお婆ちゃんも一緒に住む、というのは考えていたの?」 「ああ、沙羅と結婚するなら俺達だけと言う訳にはいかないだろ、 お母さんにはまだ先と言ったけど、本当は4〜5年したら一緒に住むつもりだよ、 だから、新婚生活は3〜4年しかないよ、覚悟しておいて、」 「まったくあなたはどこまで人を感動させる人なのかしら、信じられない程嬉しい、有難う、」 「いえいえ、愛しの沙羅さんと一緒になるんだから、当たり前です、」 「もう、本当に、・・・」
後はもう声になりませんでした。 大粒の涙を流しながら歩く沙羅、幸せが溢れそうでした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/08 (月) 05:57
●結婚式・新婚旅行
それから程なくして、 親戚数人だけの質素な結婚式を協会でおこない、披露宴もつつましく行いました。 本来なら盛大に結婚披露宴をするべき所ですが、 私も沙羅も派手な事を望みませんでした。 少し可哀そうかな、とは思いましたが、・・
沙羅は心底嬉しそうでしたし、 お母さんお婆ちゃんもとても喜んでくれました。
私の親戚は、沙羅の美貌に一様に驚き、これは何かの間違いか? どっきりTVだろう、と言っていました。 年齢差、沙羅の尋常じゃない美貌、普通は誰でも疑うと思います、 まして沙羅はニコニコして嬉しそうなので、 余計不思議なようでした。 この美女が私に惚れた?、まさか?、という反応です。
ハワイに向かう飛行機の中、
「沙羅、私の妻になってくれてありがとう、君を妻にできるとは思っていなかったので、 本当に嬉しいよ、」 「ううん、私の方よ、嬉しいのは、私は、高校生の頃からあなたのお嫁さんになると決めていたの、」 「でも、最初は変なおっさんだと思っただろ?」 「ええ、少し(笑)、でもすぐこの人は違うと思ったの、 父がなくなって寂しかった事もあるけど、それだけじゃないわ、」 「考えてみれば変な縁だよね、人には言えない(笑)、」 「そうね、母には絶対言えないわ(笑)、」 「でも、こうして沙羅が弁護士になり、私の妻になったんだから、幸せになろうな、」 「いつまでも可愛がってね、」 「神に誓って約束する、沙羅を必ず幸せにする、」 「ふふふ、嬉しい、」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ねえ、毎日私と一緒で嬉しい?」 「ああ、もの凄く嬉しいよ、」 「沙羅を抱いても、ショーツの匂いを嗅いでも、沙羅は自分の家に戻っていってたからね、」 「これからは、いつでも沙羅を抱けるし、匂いも嗅げる(笑)、覚悟しておいて、」 「わかってるわ、私もあなたの家から戻るのは寂しかったの、本当は毎日一緒のベッドに居たかったの、」 「もう戻らなくていいので、嬉しい、」 「沙羅の心も肉体も全部あなたの物よ、」
天使のように美しい沙羅が私の妻、有り得ませんが、現実なのです。
「ところで、沙羅、」 「本当に君は芸能界とか考えた事はないの?」 「考えた事は多少あるけど、浮き沈みが激しいし、収入も安定的じゃないし、魅力が感じられないわ、」 「誘いはあっただろ、」 「あら、沢山あるわよ、いまでもあるわ(笑)、相手にしないけど、」 「世の中の沙羅ファンに申し訳ないね、」 「そんなオーバーなものじゃないわ、私は以前から健司一筋よ、」 「私の匂いを始めて嗅いだ人、処女をささげた人、旅行に初めていった人、 セックスの喜びを初めて感じた人、だから、私は生涯あなた以外の男に興味はないわ、」 「ありがとう沙羅、」
楽しい会話をしているとあっと言うまにハワイ、 長時間フライトも気になりません、(不思議です)。 ホテルに着き、荷物を解く、今日はもう予定はありません。
「ねえ、あなた、今日の予定は?」 「何も入れてないよ、沙羅を抱く事だけ(笑)、」 「もう、それだけなの?」 「時差ボケ解消はセックスが一番、」 「そうなの、じゃ好きにして(笑)、」 「沙羅、・・・・」
美しい沙羅を抱き寄せます、 もうこの女は私の妻なのです、私専用なのです。 嬉しさが込み上げます。
信じられない程の美貌に、柔らかな唇、良い匂いのする身体、 全てが極上の女、・・・ 沙羅の唇を貰ぼるようにキス、舌を絡ませ、吸って吸われて、・・・ 沙羅の服を脱がせて下着だけにします。 白のブラとショーツ、純白の花嫁、 柔らかな下半身のライン、白のショーツに包まれたヒップがそそります。 なんていい寝姿なんでしょうか、・・
そっと、後ろから沙羅を抱きしめます。 全身から漂う沙羅の匂い、・・・・ ショーツに顔を埋めます。処女の刺激臭ではありませんが、 若い女のたとえようのない良い匂い、勃起します。 長時間のフライトで下着も汚れている筈です、 じっくりと沙羅の匂いを堪能します、 沙羅は、私の嗜好をよく知っていて、自由にさせます。 普通の花嫁なら汚れたショーツの匂いを嗅がれる愛撫など嫌がると思いますが、 沙羅は自分の陰部の汚れや匂いの価値をしっているのです、・・・
「沙羅、いい匂いだよ、」 「いや、恥かしい、」
少し嫌がる新妻の声にさらに勃起します。 ショーツを脱がせると沙羅が尻をあげて協力します。 いよいよ沙羅の汚れた女性器を眺めます、時間をかけてじっくり見ると嫌がるので、 あまりした事はありませんでしたが、もう妻だから、構いません。
沙羅の陰部、 ビラビラも小さく、割れていなくて、とにかく綺麗なヴァギナです。 あまりいないと思います、女性器まで綺麗な女、 強い匂いが漂いますが、クラクラする程、素晴らしいです。 鼻を近づけ息を陰唇に吹き掛けると、少しピクつくようになります。 沙羅は、汚れた陰部を舐めるだろうと待っていますが、焦らします。
そのまま、太腿に移り、舌と鼻を使って舐めます。 ふくらはぎを舐め、足首を舐め、足の指も舐めます。 予期していない愛撫に戸惑う沙羅、構わず、静かに愛撫を続けます。
再び、陰部に戻り、少し足を広げ、眺めます。 陰唇が開き始め、蜜が溜まっていて、光っています。 ここで、沙羅の陰唇を鼻で軽く愛撫します、 匂いを堪能しながら、ソフトにソフトに、・・ 忽ち我慢できなくなり、腰が動き始めて、強い愛撫を催促します。
強く匂うメスの匂い、複雑で、刺激的で、そそります。 ようやく、舐め始めると、素晴らしい感触が鼻と舌を襲います。 舐める、啜る、・・ 沙羅の陰部は、汚れていても、臭くても、素晴らしいのです、・・・
(あっ、ぅぅ、) 「ああ、あなた、早く、・・」
我慢できなくなった沙羅の催促、 こんなに時間をかけて愛撫された事のない沙羅、戸惑いながら、感じています。 十分に濡れている沙羅のヴァギナにカチカチのペニスを刺し込みます。
(ヌチャ、ズル、・・・・・) 「うっううん、・・・・」
ペニスを包む沙羅の膣、・・・感激です。 沙羅は私のペニスで挿入されたまま喘ぎながら言います。
「さら、もう逝くのか?」 「ああ、あなた、逝くわ、逝き続けたいの、」 「だから、朝迄して、激しく、」 「沙羅、妻になるまで封印していた事がある、」 「ああ、なに、なんでもいって、」 「あまり沙羅が淫乱になると拙いと思っていた言葉、」 「それはオマンコ、」 「きゃ、」 「私のオマンコを逝かせて、と言いなさい、」 「ああ、そんな破廉恥な事を言うの、」 「あなた、沙羅のオマンコを逝かせて下さい、」
沙羅は卑猥な言葉で逝き始めました。 ・・・・・・・・・・・・ 少し変わってきた沙羅の匂い、 ペニスを締め付けてくる処女のようなしまり、 熱湯のように熱い膣、小刻みに動く腰、沙羅の官能が動き始めています。 処女のような固い身体から、 大人の女へと少しずつ変身していく沙羅、
それは、清純で汚れのない天使のような沙羅が、 汚れてしまったような後悔にも似た、複雑な心境でした。 私のペニスを収めて喘ぐ沙羅、 高校生の時の処女の ショーツを貰ってから早5年、 時の過ぎるのを待っていましたが、複雑でもあります。 目の前で顔をゆがめて快楽を感じている沙羅が愛おしい。
挿入していても、抱きしめていても、 舌を絡ませていても、 私を夫として安心して身を委ねてくる沙羅が愛しくてたまりません。 奇跡のような女が妻なのですから、・・・ 沙羅の身体に2度大量に射精した後、少しまどろみました。 まだ固さの残る身体で一生兼命応えようとしている沙羅、愛おしい妻です。・・・
大学時代、 沙羅とはセックスしてもその日は1回だけ、 卒業後も、連続したセックスは経験させませんでした。 それは、沙羅が他の男と結婚した時に、 妙な慣れが露呈すると拙い、という自制からでした。
「あなたが、私に妙な癖を付けたくないと自制していたのも解っていたわ、 若い男なら、私の肉体の前に自制心など飛んじゃう筈なのにとも、と思っていたわ、」 「だから、あなたが他の男と付き合えと言われても絶対に拒否するつもりだった、」 「もう、あなたの妻になったんだから、何も遠慮もいらないわよね、 あなたは長年自制してきたんだから、私の肉体は自由にして、 いつ抱いてもいいし、なんでもあなたの言う事を聞くから、」 「長い間、我慢させたから、自由にして、そして、一生私だけを見ていて、・・・」
沙羅の気持ちが痛い程解ります。 賢い沙羅は、私の自制も目的も全て解っていて、付き合っていました。 私は、これほど聡明な女性を知りません、友人知人に聞いてもあり得ないと言うでしょう。
沙羅は紛れもなく、ビーナスだと思います。 私の身体も、沙羅の前ではEDどころか、抜かずに何回も射精できる肉体に変化しています。 だから、沙羅の肉体を前に自制するのは少々辛かった事は事実ですが、 自制なき行動は犬猫と同じですから、苦にはなりませんでした。
二人でシャワーを浴びて、 レストランに向かいました。 時差ボケで少しぼんやりしてましたが、ワインを飲んで楽しく食事して、早々に部屋に戻りました。
「沙羅、今日はこれから寝ないで君を抱く、」 「え、ええ、いいわよ、」 「それから、夫婦にセックスにタブーはないという事を理解しておいて欲しい、」 「変態的と思われる行為も言葉も全て、」 「はい、」 「もちろん、沙羅が嫌がる事はしないが、求められた時は、なるべく拒否しない事、いいね、」 「そして、よく濡れて感じる妻になってくれ、」 「わかったわ、旦那さまの言うような良い女になる、」 「濡れるオマンコが良い妻の条件なのね、」 「ああ、そうだ、」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妻になった沙羅、 隣の部屋に聞こえる程の大きな声で喘ぎます。 抑圧された性の解放、幼なかった沙羅は大人になり、 何度抱いても嫌がらない女になりつつあります。 ハワイについたこの日、朝迄何度沙羅を抱いたか解らない程、没頭して抱きました。 立ち上る沙羅の興奮した香り、 沙羅が官能の扉を開けようとしていました。 大きな声で逝く事も知らなかった沙羅、喜びを爆発させるような喘ぎ声が続きました。
「あっ、あうぅぅぅぅぅ、」 「うっぐぅ、」 「ああ、あなた、いいわ、」 「これがセックスなのね、・・」 「いいわ、あなた、・・・、」 「あん、ああん、あん、あん、・・・」
沙羅は涙を流し、身体を震わせて逝きながら、喜びを爆発させました。 そして朝方、 疲れ果てて、泥のように眠り、気が付けば昼を過ぎていました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い araki 投稿日:2018/10/08 (月) 16:55
初めまして、始めにご結婚おめでとうございます。 全て一気に読ませて頂き感動しました。 こんなスレは今まで記憶にないほどに、感動してます。 男として、理想的な展開ですね。 これからも期待してます。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/09 (火) 06:02
●新婚旅行2日目
隣で静かに寝息をたてている沙羅は裸のままです。 シーツの間に見える沙羅の肉体、 若さに溢れ、眩しい程の美しさ、本当にビーナスのようです。 ベッドにはタオルが敷いてありますが、二人の体液で濡れています。 沙羅の身体の上に移動し、 足を少し開かせ、そのまま静かにペニスを挿入、
(ずるっ、・・・)
沙羅が目をさましました。
「えっ、ああん、」 「おはよう、奥様、」 「ああ、あなた、おはよう、またするの?」 「ああ、沙羅もしたいだろ、」 「えっ、ええ、ああん、」 「あん、あん、ああん、んん、」
ペニスに翻弄される沙羅、きつい膣に締め付けられ、 たちまち射精したくなる程の沙羅のヴァギナの良さ、痺れます、・・・ 静かに、時に烈しく、ストローク、
「あ、ああ、ああ、うぅぅぅぅぅ、」
沙羅の官能に合わせて、激しく射精します。 ドクドクと、・・・・ 結婚が決まってから、 沙羅は病院にいって避妊処置をしてきています。 私に生でセックスさせたい、味わせたい、という気持ちからです。 若いのに心理が判る素晴らしい妻です。
余韻に浸る二人、 ごそごそ起きだし、沙羅がシャワーを浴びます。 その間に、ルームサービスで朝食を頼んで置きます。 そして、沙羅が戻ると私がシャワー、 ソファでくつろいでいると食事がきました。 それをテーブルにおかせ、 外のベッドメイクに声をかけ、中のシーツやバスタオルなどを 交換して、余分に2セット置くように頼みました。
(xxxxxxxx、xxx、) (xxx、xxxx)
ベッドメークしている最中に食べ始めます。
「ねえ、何を頼んだの?」 「シーツの交換とバスタオルを余分にと、」 「ワイフは綺麗だろう、と、」 「嘘、聞いていたけど早口で解らなかったわ、」 「さすが現役の商社マンね、英語が堪能ね、」 「我が旦那様はレベルが高くて素敵、」 「聡明な沙羅奥さまの目にかなった男だからね、英語くらいしゃべれないと恥かしいでしょ、」 「うん、合格(笑)、」 「あなたと海外旅行は楽でいいわ、」 「さ、食べましょう、お腹すいたわ、」 「昨日の夜からずっとだからね、」 「ほんと、ね(笑)、」
むさぼるようにパン、サラダ、卵、を食べ、 オレンジジュース、コーヒー、を飲む。 それに厚切りのハムが素晴らしくうまい、
「ねえ、このハムは特別注文?」 「ああ、典型的なアメリカの朝食なんだけど、付いていないとなんだか物足りなくて頼んだ、」 「本当に美味しいわ、」 「奥様の方がもっと美味しいけど(笑)、」 「もう、何いってるのよ、」 「ははは、」
新婚旅行は始まったばかりです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねえ、もうこんな時間だけど、この後どうするの?」 「そうだね、もう一度抱いてから、外に散策、夕方適当なレストランを見つけて食事はどう?」 「ふふふ、もう一度するのね、」 「レストランも楽しみ、英語がしゃべれない人が旦那様だとはらはらして楽しめないと言うから、 私は楽だわ、」 「外を散歩して、沙羅のビキニを他の男に見せる?」 「いやよ、私は、あなた以外の人に肌なんか見せたくないし、見られたくもないわ、」 「そういうな、折角の美貌なんだから、・・でも嫌じゃしょうがない、」 「ビキニは私だけに見せてくれ、ホテルのプールで、」 「それならいいわよ、」
沙羅は他の男に興味がないのです。 ホテルでもどこでも人が振り返る程の美貌なんですが、 中年のおっさんの私の専用なんです(笑)、 しかも、弁護士、誰も信用しないと思いますね、出来すぎで。
沙羅を抱きよせ、ベッドに誘います。
「うふふふ、もうするの?」 「ああ、する、ずっとしてる、」 「きゃっ、・・・」
沙羅の甘い唇を味わう、 甘い舌が絡み合う、沙羅の甘い体臭が鼻をくすぐり、興奮させます、・・・
「沙羅、こういう時は?」 「ふふ、言うのね、」 「私のオマンコに挿れて頂戴、」
ぞくぞくします、 沙羅程の美貌の女が言う言葉じゃないだけに、勃起します。 遠慮なく、硬いペニスを差し込みます。 なんなく挿入できます。
「あっ、あああん、」 「いいわ、いいぃぃぃぃぃ、」 「あああ、いいぅぅぅぅ、」
たちまち高まる沙羅、 昨日から連続してセックスしているから、身体が順応しています。 激しくストロークすると沙羅も激しく逝き、やがて同時に果てました。
●沙羅の水着姿
ホテルのプールで、 沙羅の柄の水着姿を見せてもらう。 わざと少し離れて沙羅を見る、知らないふりをしておけと命令する。 心細そうに廻りを見渡す沙羅、 男達が一斉に沙羅の姿を追いかけるように見ています。
ひときわ目立つ美貌、美少女のような美女が一人なのか? 不思議な雰囲気が漂う、 それにしても本当に眩しい程の美貌の沙羅、・・・ 優越感にひたる時間がゆっくり過ぎて行き、沙羅に近づきます。
「沙羅、ビキニも綺麗だよ、」 「ありがとう、旦那様に褒められるのが一番嬉しい、でも、皆に見られて少し恥ずかしいわ、」 「そうだね、皆が見てるよ、なんて美しいんだと、」 「もう、そんな事ないわよ、・・・」
周りの男達のがっかりした顔が嬉しくて、笑いが込み上げてきます。 なんで、こんなおっさんが、・・・という落胆した気持ちが(笑)。 プールサイドで沙羅の水着姿をみて、 冷たいジュースを飲む、気分最高です。
しばらくして部屋に戻り、 沙羅はミニワンピースに着替え、そして外に散策に出かけました。 本当に楽しそうに腕を組んでくる沙羅、・・・ 昨日からセックス三昧ですが、疲れるそぶりも見せません。
溢れ出る笑顔が沙羅の幸せを物語ります。 夕日も綺麗で感動的、 ショッピング街を歩いてみつけた中華レストラン、 無難な所です。 適当にエビとか蟹とか頼み、ビールで乾杯です。
「沙羅奥様、気分はどうですか?」 「もう、最高よ、こんな楽しいとは思わなかったわ、大学卒業旅行も楽しかったけど、 今はあなたの妻だから、安心感が違うの、」 「そうだね、ベッドの中でも変わったね、」 「そうよ、あなたに教えられたのよ、」 「そうか、そうだね、」 「ふふふ、・・・」
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お腹が一杯になったのでホテルに戻ります。
途中、海辺に出て少し休憩、 ベンチに座ると周りはカップルだらけ、いたる所でキスをしています。 まるで他人を気にするそぶりがないのが、海外の良い所です。
「カップルだらけだね、」 「ええ、みんな凄いわね、」 「離れないし(笑)、」 「俺達も、」 「え、むっ・・・」
沙羅の口を塞ぐ、 直ぐに舌を絡ませ、情熱的なキス、夫婦のキスです、 舌をからませ大胆に応じてくる 沙羅、もう少女の沙羅じゃありません、・・・ 周りなど気にしません、長い間キス、・・・・ 唇を離し、囁きます。
「沙羅、したくなったよ、」 「またなの、Hな旦那様ね、」 「沙羅は、」 「したいわよ、昨日からずっと、・・・」 「それじゃ、ホテルに戻りますか?」 「ええ、でもいい気分ね、」 「ハワイっていいところね、」 「ハワイは東南アジアと違って、湿気が少ないから快適なんだよ、」 「ほんと、風も心地いいわ、」 「じゃ、沙羅のあそこも解放しよう?」 「ここで?、もう何考えてるのよ、まったく、」
そっとショートパンツのボタンをはずす。
(えっ、・・)
周りからは見えない死角、ショーツをむき出しにする、 それだけでもの凄く恥かしくなる沙羅、 直ぐにボタンを元に戻す、ほっとする暇もない内に、 さらにショートパンツの裾から手をいれショーツの中に、
(ちょっとだめ、) (足を少し開いて、) (・・・・・・・)
無言で従う沙羅、指が陰部に近づく、 そこはもう洪水のように愛液が溢れている、昨日から濡れっぱなし、・・・ 指で陰唇を弄る、じわじわと。
(うっぅぅぅぅぅ、)
静かに喘ぐ沙羅、ぬめりが纏わりつく、 感じていく沙羅、弄りながらキス、 舌を絡ませてくる沙羅最高のハワイの遊びです、・・・・
ホテルに戻り、 待ちわびたようにセックス、 沙羅は愛液を流し、感じ続けている。 沙羅を応援し守ってきたご褒美、 この世の物とは思えない美しさ、完璧な肉体、良い匂いのするヴァギナ、 何度抱いても愛おしい、 そんな夫婦がいるだろうか、・・・・・ 夢かと疑いたくなります。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/10 (水) 06:43
●新婚旅行3日目
3日目の朝、 朝食を食べた後、窓辺でくつろぎました。 下着姿の沙羅、 いつもの白い下着ではなく、派手な色の上下、そそります。
「沙羅、いいね、その下着、」 「いいでしょ、こんな色も、」 「欲情しちゃう?」 「ああ、いいよ、素晴らしい、」 「それじゃ、出かける前にまたする?」 「沙羅、」 「あ、あん、」
沙羅を抱き寄せ、舌を絡ませる、 すべすべした肌の感触と下着の感触を楽しむ。 沙羅は、毎日抱かれ続けて、敏感になっています。 愛液が乾く暇がない、そんな日々ですから。
しばらく下着姿を楽しんだ後、 脱がせて、沙羅の陰部を舐めます。 沙羅の匂いは、汚れていても、 シャワーの後でも、少し時間が経過した後でも、とにかく素晴らしい匂いです。 美人の沙羅の女性器の匂い、勃起させる匂いです。
「あ、あん、あっ、あ、は、はん、」 「あん、あああ、あぅ、うっ、は、はん、」 「あっ、はっはっ、ああ、あん、ああん、あん、あぅ、・・」
絶え間なく感じ続ける沙羅の喘ぎ声、 感じる沙羅の陰部を貫き、 その熱湯のような膣を楽しみ、大量に射精します。
●ホテル支配人との会話
出かける時に フロントで支配人と話をしました。 沙羅が気になってしかたなかったようでした。 無理もありません、こんな美貌の日本人なんて見た事ないでしょうから。
「xxxxxx、xxxxx、」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「xxxx、xxxxxxx、」
しばらく話してから、 沙羅の所に戻り、腕を組んで出かけます。
「ねえ、何を話してたの?」 「ああ、君の事だよ、」 「えっなんで?」 「ホテルのプールで沙羅の水着をみて、感動したらしい、」 「高遠さんのWifeのような美しい人は今迄見た事がない、芸能人にもいなかった、」 「いったいどんな人なんだ、と言うから、 沙羅は、クールなロイヤーさと言うとさらに驚き、 信じられない、芸能人でもこんな人見たことない、という、だから、当たり前だよ、 彼女は人間じゃなくて、ビーナスだから、というと、」 「おお、それなら納得だといったのさ、」 「もう、オーバーね、」 「じゃ、あなたはビーナスの下着の匂いを嗅ぐ唯一の人(笑)、」 「ああ、世の中にたった一人、ビーナスの臭い陰部を舐められる権利を持つ男(笑)、」 「もう、いやだ、」 「それじゃ、出かけますか、ビーナスの奥様、」 「出かける前に、あの言葉をささやいて下さい、」 「もう、嫌らしいんだから、」 「オ・マ・ン・コ、」
沙羅が耳ともで囁きます。 下半身がぞくぞくするような言葉でした。
●帰りの飛行機
5日間の新婚旅行が終わりました。 毎日本当に沙羅を抱き続けました。 愛液が乾く暇もない状態が続いた沙羅、 少し戸惑い、精力抜群な夫に驚き、 何度も逝くようになっていった沙羅、嬉しそうに夫の求めに応じました。
帰りの飛行機の中、
「沙羅、支配人が寂しそうだったよ、」 「ふふふ、そうね、」 「ホテルの皆が沙羅のファンになったみたいだったね、」 「もう、そんな事ないわよ、」 「鼻が高いよ、沙羅のようなビーナスが妻で、」 「ふふ、じゃ、ビーナスは大事にしないと駄目よ、」 「まかせておけ、淫乱なビーナスにするから、」 「もうなってしまったみたい、」 「あんなに抱くから(笑)、」 「そうだね、新婚ってこんなに激しいと思わなかったろ、」 「まったく予想してなかったわ、」 「毎日感じ続けで、濡れてたわ、」 「変なビーナスね(笑)、」
私によりかかり安心したように身を預ける沙羅、 甘い吐息、高揚している身体から甘い沙羅独特の媚薬のような体臭が香ります。
「沙羅、楽しかったね、」 「ええ、夢のようだわ、」 「ハワイって本当にいい所ね、」 「また、つれてきてね、」 「ああ、結婚記念日は毎年ハワイというのはどう?」 「すてき、お金を貯めなくちゃ、」 「大丈夫、かならず連れてくる、約束する、」 「嬉しい、あなたっていつも人を泣かせるんだから、」 「不思議なんだけど、沙羅を抱くたび元気になっていく感じなんだよ、」 「ああ、私も幸せよ、こんなに愛されて、」
目の前にいる美貌の女は、まぎれもなく妻、 幸せにしなくちゃ、と思いながら眠りました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/12 (金) 04:16
●新婚生活
沙羅との新婚生活が始まりました。 当面住む所は私のマンション、 自分の部屋を改造してダブルベッドを入れ、 客間は沙羅が自由につかえる予備の部屋としました。 沙羅は料理も出来るし、セックスも抜群で 申し分ない女ですが、弁護士なので家庭の負担をかけないように二人で考えました。
「沙羅、生活のリズムなんだが、」 「はい、」 「週末以外はなるべく仕事に専念できるように夜は無理して料理を作らなくても構わない、 近所の居酒屋で一緒に食事をしても良い、」 「セックスは週末以外にはしなくて良い、ウイークデイは仕事、週末は生活をエンジョイ、 という切り替えをした方が良いと思う。だから、金曜日と土曜日は淫乱な沙羅になる、 というのはどうだろう、」 「賛成、めりはりが効いていいわ、」 「でも、普段の日でもセックスして、といったら嫌がらずに抱いてくれる?」 「もちろん、あくまで君の仕事優先という意味だから、沙羅がしたといえば俺はいつでもいいよ、」 「それならいいわ、週末だけだと寂しいから、」 「よし、それなら沙羅しだいで、」 「はい、あなた、」
こうして新婚生活がスタートしましたが、 沙羅は新人弁護士で大変だろうという心配は、見事に裏切られました。 沙羅は並みの新人ではなく、問題解決能力がずば抜けて高く、 仕事で披露困憊という感じじゃないのです。 根本的に他の弁護士と能力が違うのです。
だからセックスなんかしてる余裕はないだろう、という予想はあたりませんでした。 居酒屋で二人で食事して戻ると、 その日の出来事を話し合って、 ベッドに入ると求めてくるのは沙羅の方、思い切り逝ってから寝ると、 朝もすっきりという沙羅、なんだか拍子抜けする程元気なのです。 特別な才能を持ったからでしょうか。
●素肌の沙羅
沙羅と一緒に生活を始めて、 客間の窓際に沙羅の下着が干してあるのを見ると、妙な生活感が湧いてきます。 普通に食事して、普通に風呂に入り、普通に抱き合う、 当たり前の生活が、沙羅と一緒だと、心がざわつくのです。
なぜだろうと思って改めて考えてみると、 沙羅程の美貌の女性と付き合った事がなく、 顔をみているだけでときめく、というような事が無かったからだと気付きました。 沙羅の風呂あがり、化粧を落とし、 素肌を見せながら私にじゃれついてくる沙羅、ただただ、美しい、・・・ もちろん、いつもときめいていては、 拙いと思い平静を装ってはいますが、・・・
(なんて美しいんだろう、)
時々夢かと思います。 少女の面影を残し、輝くばかりの美しい顔、 芸能界にもTVにもこんな顔の人はいません、・・・ やはり、ビーナスなのでしょうか(笑)、・・・・
●沙羅の甘い匂い
毎日、沙羅が同じベッドにいる幸せ、 それは、当初予想していたより、ずっと甘美なものでした。 少し恥じらうようにベッドに入ってくる、待ちかねたように抱きしめる、
「あん、・・」
沙羅の身体からは、風呂上りでも、汗をかいた後でも、 沙羅独特の甘美な匂いがしてきます。 女の匂いですが、前の妻などともまったく違う、とにかくいい匂いなんです、・・・ もちろん、陰部の妖しい匂いも 素晴らしいですが、全部が素晴らしいんです。 抱きしめて舌を絡ませ、長い間キスを続けます。 そうすると、それだけで勃起して痛くなる程なんです。 ペニスの硬さは沙羅に伝わり、嬉しそうに反応します。
「ふふ、元気ねえ、」 「ねえ、痛い程でしょ?」 「ああ、沙羅とキスしてるだけで、こんなになるんだ、」 「触ってくれ、」
ペニスを握ってくれる沙羅、気持ちいいです。 フェラはまだ慣れなくて、あまりしませんが、徐々に慣れるでしょう。 ペニスを弄るには好きですから、 沙羅の乳房は、この世のものとは思えない程、綺麗です。 甘い舌を味わい、乳房を舐め、そして陰部を舐めまわします。
好きで、好きで、どうしようもない沙羅の肉体です。 結局、毎日毎日沙羅を抱いて離しません、 沙羅が大変だから、週末だけにしようと言っていたのですが、 我慢できないのは、私、・・・・
「もう、本当に私が好きなんだから、」 「しょうがない旦那様ね、」
こう言いながら、激しい求めに応じてくれる素晴らしい妻なのです。
●大人になっていく沙羅
沙羅は、急速に大人になって行きました。 弁護士としての自覚、仕事への自信、 結婚しているという安心感、 それから毎日のように愛される事による肉体的な変化、様々な要因が、 沙羅を大人の女に変化させていきました。
弁護士の仕事では、沙羅のように若くて美しい女性が弁護士だと、 返って信用して貰えない場合が多く、沙羅は、メガネをかけ、少し髪型も替え、 極力目立たないようにしているのも、少し可哀そうでした。 そんな、沙羅が土曜日に外出する時、 大人のメークをして華やかな世服を着て 並んで歩くと、その圧倒的な存在感に、気おくれする程です。
沙羅は白の下着を好んで付けています。 真っ白な沙羅の肌に、白の下着、それを脱ぐ姿にもそそられます。 寝室で私の前で下着を脱ぐ、・・ 最初は恥かしがっていましたが、少しずつ慣れてきました。
「沙羅、今日も白の下着か、」 「ええ、あなたも好きでしょ、清純で、」 「ああ、好きだけどたまには、Hな下着もみたい、」 「もう、どうして男はそういうのが好きなの、」 「透けるのとか、赤とか黒とかでしょ?」 「そうだよ、買ってくるから付けて見せて、」 「ふふふ、いいわよ、」
少しずつ大人になっていく沙羅、楽しみが広がります。
●沙羅の下着
沙羅の下着の匂いを嗅ぐ楽しみは結婚後も続いています。 普通は、そんな事はしないのでしょうが、私と沙羅は違います。 沙羅の汚れた下着の匂いを嗅いで、 沙羅が出かけている時、オナニーする時もあります。
沙羅は、私の変態性欲も理解して嫌がらずに、汚れたショーツも与えてくれるし、 もちろん汚れた陰部の匂いも嗅がせてくれます。 臭いショーツの匂いを嗅ぐと、激しく勃起して、硬くなるのも知っていて笑っています。
「あなたって私のショーツが好きよね、」 「本物より好きみたいよ、」 「沙羅もショーツも好きなんだ、」 「もう、でも私もそんなあなたが好きよ、」
一日中動いて練れた沙羅の女性器は、 適度な汚れにまみれ、えも知れない匂いとなり私を狂喜させます。 結婚後も続く、沙羅のショーツの匂いを嗅ぐ儀式、 沙羅のヴァギナを舐めながら、沙羅の口に出す、男として最高の時間、 これを沙羅に伝え、実行したいと、・・・ 沙羅は喜んで求めに応じてくれて、 幼いテクニックでペニスを一生懸命含んでくれるようになりました。 土曜日や日曜の朝、週末の夜、これを頼みます。
金曜の夜、 先に戻った私が沙羅を迎えます。
「おかえり、」 「あなた、ただいま、」
部屋で着替える沙羅、傍で見ている私、
「ねえ、匂いを嗅ぎたい?」 「ああ、沙羅のオマンコの匂いは明日への活力源、」 「もう、嫌らしいんだから、」
そういって濡らしているショーツを顔に乗せてくる沙羅、幸せの瞬間です。
「ねえ、臭いの?」 「ああ、臭い、美人の沙羅のあそこはこんなに臭いんだと 皆に言うよ、」 「ああ、そんな破廉恥な事、・・・」
最近の沙羅は、 陰部に香水をかける事を教えて、それを守っています。 生臭さが消え、最高のフレグランス、・・・・ 新婚の沙羅のヴァギナは、 処女の時のような刺激臭が消えマイルドになっています。 本当に勃起させる匂いなんです。
「沙羅、出していいか?」 「出したいんでしょ、いいわよ、」
こういって沙羅はペニスを含んでくれます。 私は沙羅のショーツの匂いを嗅ぎ、 ショーツをずらして生身の陰部を舐める、 強烈な匂いが脳を痺れさせ、たちまち射精したくなります。
「いくぞ、」
ペニスを含んだままの沙羅が頷く、そしてドクドクと射精します。
・・・・・・・・・・・・・・・
沙羅と私との関わりの切っ掛けになった、 汚れたショーツの匂いを嗅ぐ行為は、長い年月のあと、結婚後も続いています。 沙羅は私の嗜好を理解し、汚れた女性器(最近はオマンコと言わせます) の匂いを嗅がせてくれ、舐めさせてくれます。 本当に興奮させてくれる良い妻なんです。 絶世の美女の汚れたオマンコを自由にできる男、 これ以上幸せな男はこの世に居ないと思います。
沙羅の口に放出した後、
「あなたは本当に私のオマンコが好きね、昔からまったく変わらないわ、」 「ねえ、今度3日くらい汚したオマンコを味わって見る?きっと凄いわよ、」 「いいね、沙羅、想像しただけで逝きそうだ、」 「もう、本当に変態なんだから、・・」
そう言う沙羅の目は濡れて、 この世の物とは思えない程、美しく輝やいています、・・・ この女はなんでこんなに美しいんだろう、 出会いの不純さと現在に感謝するばかりです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 直美 投稿日:2018/10/13 (土) 03:05
素敵な情景が浮かんで羨ましいです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/13 (土) 04:41
●沙羅の極上の匂い
沙羅がいっていた何日も履いたショーツと 生の陰部は味わった事がありませんでした。 高校生の時、プレミアムとして2日履きのショーツは貰った事はありましたが、・・ そんな事を忘れていた、週末の金曜日、 沙羅も私も遅くなり、私が帰ったら12時近くになっていました。 沙羅は、まだ着替えておらず、リビングで私を待っていました。
「ただいま、」 「おかえり、あなた、」 「沙羅、」 「むっ、・・・・」
沙羅を抱きよせ唇を重ねます。 二人ともアルコールの匂い、少し酔った沙羅もそそります。
「ねえ、私の匂いを嗅ぎたい?」 「ああ、猛烈に嗅ぎたい、沙羅が欲しい、」 「ふふ、3日も抱けなかったから?」 「ああ、出張だったからね、」 「今日は、プレミアム付きよ、」 「え、ひょっとして例のプレミアム?」 「そうよ、あなたの出張の間、洗わないでおいたの、」 「だから、凄い事になってるわ、」 「そっ、それは楽しみだな、」 「じゃ、寝室にいく?」 「ああ、沙羅、もうカチカチだよ、」
私のズボンをさすり微笑む沙羅、 もつれるように寝室にいき、服を脱ぎます。 沙羅はショーツだけ、私は全裸です。 きつく抱きあい、沙羅の唇を重ね、舌を絡ませ、甘い沙羅の、唾液を飲みます。 少し入っているアルコールの匂いがブレンドされ、身体全体から甘酸っぱい匂いが漂います。 白のショーツの上から顔を埋めると、強烈な匂いがしてきます。
「沙羅、凄いよ、素晴らしく臭い、」 「ああ、凄いでしょ、恥かしかったけどあなたのために、」 「3日も我慢したのよ、」 「臭いわよ、味わって、」 「素晴らしいよ、沙羅、いい匂いだ、」
汚れに塗れた陰部は香水の匂いと ミックスされ、最高の匂いに包まれています。 この匂いだけで逝きそうです、・・ しばらくショーツに顔を埋めて、匂いを楽しんだ後、 ショーツをずらして、生の陰部を眺めます。
(す、凄い、)
白濁した汚れに塗れた沙羅の女性器、 それはまさに汚れたオマンコ、そのものでした。 溢れる強烈な臭気、それは男を興奮させ、勃起させ、 野獣のように犯したい、 そんな気持ちにさせるような刺激に満ちていました。 始めてみる汚れに塗れた沙羅のオマンコ、素晴らしい眺めと匂いです。
「沙羅、凄いぞ、凄い、」 「興奮する、」 「ああ、ひどいでしょ、臭いでしょ、」 「自分でも判るくらいだから、」 「恥かしいけど、あなたのためよ、」 「沙羅の汚れたオマンコを舐めて、」 「ああ舐めるよ、沙羅、」 「あ、あぅっぅぅ、」
沙羅の汚れたオマンコの臭気は凄く、 痛い程ペニスが硬くなってます。
(ぬちゃぬちゃ)
と舐める、臭気が強くなり、 ぬるぬるの柔らかな陰唇をしゃぶります。 ショーツも取り払い、沙羅の陰部をさらに、舐めまわします。
「お、美味しいよ、沙羅、」 「ああ、汚れたオマンコがそんなに美味しいの、」 「変態、あなたは変態よ、ああん、」 「き、気持ちいい、もっと舐めて、」 「あ、あん、は、はあう、あ、あん、・・・」
素晴らしい匂い、 美味しい汚れ、溢れ出る愛液、止まりませんでした。
「ああん、あなた、逝っちゃう、逝くぅぅぅぅ、」
沙羅が、舐められるだけでアクメに達しました。 また、官能の扉を開けたようです。
何度か沙羅を舐めて逝かせた後、カチカチのペニスを差し込みます。 ずぶ、・・・ 沙羅のオマンコにペニスが呑みこまれるように入って行きました。
「あ、あう、ぅぅぅぅ、」 「ああん、あん、あああ、あん、はぅはぅ、・・・」
絶え間なく喘ぐ沙羅、全身が溶けたように悶えます。 素晴らしい官能、沙羅は急速に感じる身体になっていくようです。
「ああ、あなた、変なの、」 「身体が熱いの、力が入らないの、」 「あ、あぅ、はぅはぅ、あ、・・・」 「あなた、逝く、逝く、あん、ああん、あん、逝く、」 「沙羅、オマンコが熱いぞ、」 「あなた、オマンコが逝くの、逝くの、」 「あ、あう、ああん、あん、あん、・・」
ペニスの動きに合わせて腰を振り、 震えるように逝きます。ギューンと締め付けてくる膣、 溢れる愛液、むさぼるように舌を絡ませ、全身で快楽を味わっています。 汗をかきながら、私のペニスに貫かれている沙羅の喜びの顔は、 とてつもなく美しく、愛おしく、ドクドクと膣奥深く射精しました。 その快感は、 この世のもとは思えない程、気持ちいいものでした。
「あなた、今日は凄かったわ、」 「女になったのかしら、」 「ああ、そうだね、これから、もっと感じるようになるよ、」 「怖いわ、感じすぎて、・・」 「沙羅、今日はこのまま朝迄抱くから、」 「ええ、いいわ、沙羅を女にして、」 「何度でも抱いて、・・・」 「あん、」
ペニスを差し込んだまま沙羅の唇を塞ぎました。
●それからの沙羅
沙羅は、益々美しくなり、 もの凄く感じる女になり、 真にビーナスだと思えるようになっていきました。
・他を圧倒する才能 ・他を圧倒する美貌 ・完璧な感じる肉体 ・素晴らしい匂いのヴァギナ ・素晴らしい匂いのショーツ ・甘い体臭
沙羅は人間じゃなくて、 現代に舞い降りたビーナスなのです。 そして、その美貌のビーナスを独り占めにしている、 中年のおっさんが私なのです。 ご免なさい、皆さん(笑)。
私は、 沙羅と家族を幸せにするために、これからの人生を捧げます。
END
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 誠人 投稿日:2018/11/11 (日) 02:42
こう言うのを名作と呼ぶんでしょうね。 仄々として読み入りました・・ありがとうございました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い まさお 投稿日:2018/12/04 (火) 19:19
一気に読ませて貰いました。 愛するって素晴らしい、たとえそれが変態だとしても胸が熱くなります。 本当に名作です。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い ちゅうねんさん 投稿日:2019/04/02 (火) 08:06
おはようございます。 何か進展があれば、又再開してもらえないでしょうか。
[27010] 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/29 (金) 19:23
もう15年以上も前の体験談になります。
当時、仕事をしながらマッサージの勉強をしてました。 マッサージを覚えてくると妻や知り合いに勉強の為に実験台になってもらいました。
ある程度マッサージが上手になった頃に、妻の知り合いの奥さんに腰痛や肩凝りが凄く実験台になるから無料でマッサージして欲しいと妻を通して頼まれ、お互いに顔見知りと言う事もあり受ける事にしました。 施術の日を決めると土曜日は旦那さんがゴルフで子供は遊びに出て誰も居ないからと言われ土曜日の午前中に決めました。
妻も知り合いの安心感からなの 「折角なんだから勉強しながら治してあげてね」 「独立をしたらお客さんになるかも」 色々な事を言われながら当日を迎えました。
施術する奥さんは40代後半の男好きする人で近所の旦那連中には憧れの奥さんで、その奥さんの身体を触る事を考えると興奮を覚えます。 マッサージをしながらお尻や太股を触れたらとか考えながら家に行くと、お茶を出して貰い世間話しをしながらリビングの隣に布団を引きました。 施術の流れを説明して 「軽い服装に着替えて下さい」 『軽いってどんなのが良いのかな?』 「パジャマとかが有れば...」 『私、ネグリジェしか着ないんだけど大丈夫かな?』 「大丈夫ですよ」
ネグリジェって言葉に透け透けのイメージで興奮してると普通のワンピースタイプのネグリジェで少しがっかりです。 布団にうつ伏せに寝て貰い背中からマッサージすると体温が手に伝わります。 普通なら手拭いを身体に掛けマッサージするんだけど奥さんの身体を触りたくてそのままマッサージを続けました。 「かなり肩が凝ってますね」 『そうでしょう、痛くて寝れないのよ』 「もしかして腰や脚も痛いでしょう」 『分かる?立ってるの辛い時があるのよ』 「肩凝りは足腰の問題が多いから腰や脚を重点的にマッサージしますね」 『お願いします』 これでお尻や太股を触り放題だと思いながら興奮を抑え冷静に対応しました。
腰を強くマッサージすると 『あっ~痛いけど気持ちいい』『そこ痛い~~』『あっ~~~キク~~』 喘ぎ声を想像するような声を出して身を捩ってました。 「強かったですか?」 『大丈夫、痛いけど気持ちいいの』 「次はお尻です」 柔らかいお尻を触りながらマッサージすると 『お尻って気持ちいいのね』『脚の力が抜ける感じ』『気持ちいいわ』 お尻を揉みながら、電車の中で女性のお尻を触ったら痴漢で捕まるけどマッサージは合法的な痴漢だと思いました。
綺麗な奥さんのお尻や太股を触りながらのマッサージで興奮MAXだけどそれ以上の事は出来ませんでした。 一通りにマッサージをして終わりになり 「これで終わりです」 『ありがとう、凄く楽になりました』 「まだ下手だけど、モデルをしてくれて感謝です」 『またお願い出来るかしら』 「こちらこそ、宜しくお願いします」
近所の奥さんでなかったらって考えながら自宅に帰りました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/30 (土) 16:57
何回か奥さんにマッサージの練習をして貰ってもうつ伏せだけの施術だけでした。
数回目のある日、家では都合が悪いから別の場所でとシティーホテルを指定されました。 『○○ホテルにデイパックで予約してあるから1019に2時にお願いします』 「分かりました、2にお伺いします」 ホテルでマッサージ...妻には内緒で期待をしながら約束時間にホテルに行きました。
部屋に入るとお茶を飲みながら家庭の愚痴など色々な事を一気に話始めました、よほど嫌な事があったのか愚痴が止まらなかったけど、スッキリするまで聞いてあげました。 愚痴が言いたい為のホテルなのかな?そんな気がしました。
愚痴を吐き出してスッキリした奥さんは 『今日は家から離れたし、ゆっくりマッサージして下さい』 「そうですね、家だと誰が来るか分からないから本格的にマッサージ出来ませんでした」 『じゃあ、本格的にお願いね』 「はい、それならシャワーを浴びて身体を温めて下さいね」 浴室に行きシャワーの音を聞いて脱いだら洋服を見るとピンクのブラジャーとパンツが置いてありました、パンツを取り匂いを嗅ぐと女の興奮した匂いで興奮してたのが分かりました。
しばらくすると備え付けの太股までの浴依を着て出てきました 『なんか恥ずかしいから暗くしてもいい?』 「大丈夫ですよ」 カーテンを閉じ、部屋の電気を消してベットに座りました 『せっかくだから貴方もシャワー浴びたら?気持ちいいわよ』 え、これはお誘い... 「じゃあ、僕もシャワーしてきます」 興奮するチンポを洗い全裸のまま浴依を着て出ていきました。
ベットを見ると奥さんにはうつ伏せに寝てました。 「スッキリしました、マッサージを始めましょうか?」 『お願いします』 肩から背中に指を動かすとブラジャーのホックが無く紐の感覚も無い...ブラは付けてないって感じでした。
この時点でドキドキでしたけど、腰からお尻に異動してもパンツの感触が有りません、それならと太股に異動した時に短い浴依だから素肌のままマッサージしました。 太股を揉みながら浴衣の中に指を入れ捲るようにするとお尻が見えます、奥さんが全裸で浴衣なら抵抗しないと思い大胆にマッサージするようにしました。
「次は上を向いて下さい」 無言で上を向くと浴衣がはだけ太股が露になりました、奥さんは直す素振りも無くそのままにしてました 完全に誘ってると思いマッサージどころではありません。
肩から胸の付け根を揉みながら 「女性は胸が凝るんですよね」 『それ分かります』 「ここは気持ち良くないですか?」 『痛いような気持ち良さです』 ここまで来たら直接オッパイを触りながら優しく揉むようにして 「痛いですか?」 『大丈夫です』 オッパイを揉みながら指先で乳首をコリコリしてると、息が荒くなり始めました
「浴衣が邪魔ですね、取りますよ」 何も言わず眼を閉じてます、浴衣の紐を外し前を拡げるとオマンコの毛も露になりました。 完全に浴衣を脱がし、僕も全裸になりマッサージを開始しました、オッパイを揉みながら乳首を舐めると小さな喘ぎ声を出し勃起したチンポを握ってきました。
もう完全にセックス体制で奥さんの脚を拡げオマンコを舐めるとビチョビチョに濡れてました。 「美味しいオマンコですよ」 『私もしゃぶらせて』 「上に乗って」 69になって舐め合ってから 『入れていい?』 「欲しいの?」 『もう我慢出来ない』 奥さんは上になりチンポを持ってオマンコに入れました。
『あっ~~気持ちいい』『お願い逝かせて~~』 腰を激しく動かしながら『気持ちいい~~』『逝くよ逝く~~』 騎乗位で逝って 『お願いバックで逝かせて』 四つん這いになりお尻を突きだしチンポを待ちます
『お願い入れて、奥まで入れて~』 『いっぱい逝かせて~~』 見た目が清楚なのにスイッチが入ったら貪欲になる奥さんの態度に興奮しながらチンポを突っ込みました。
「奥さんのオマンコ気持ちいいよ」 『貴方のチンポもいいわ~』 「チンポを締め付けるオマンコだね」 『ぶっといチンポで逝かせて~~』 「チンポ締め付けるよ」 『あっダメ~~逝く~~~』『オマンコ逝く~~~』 ゴムも付けてないからお尻の上に出して2人で逝きました。
『また会ってくれる?』 「僕も奥さんとしたいですよ」 『既婚同士で秘密に会ってね』 「バレないようにしましょう」 次回の約束をしてホテルを出ました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/31 (日) 15:30
マッサージをするって合法的な痴漢だし、あわよくばセックスが出来る最高の行為と思いました。 知り合いの奥さんとは月に1度のセックスを楽しんでたけど、色々な女性とセックスしたい欲望が芽生え始めました。
あるサイトの募集掲示板に 《マッサージの勉強をしてます、練習をさせてくださる方が居ましたらメール下さい》 と投稿したら5件のメールが届きました。
5人の方とメール交換をしてると《性感マッサージは出来ますか?》との内容でネットで調べてみるとオイルを身体に塗り性的なマッサージだと書いてありました。 当時は性感マッサージって男性の風俗的な感じでしたけど、女性を対象にした性感マッサージ店が数件有るだけでした。
性感マッサージに興味が湧き体験する為にネットで調べて予約をしました 店に行ってみると普通の指圧マッサージ店で風俗の感じがありません、ビルの3階の一室に2部屋しかないこじんまりとした店舗で、施術師さんは40代位の普通の女性でした。
シャワーを勧められ、バスタオルを腰に巻き出るとベットルームに入り全裸になりうつ伏せにからのオイルマッサージです。 身体にオイルを塗られ10本の指が生き物のように動き始め、背中やお尻には舐められてるような指の動きに声が出そうになるような気持ち良さで自然と腰が動いてしまいます。 上向きになると胸や太股とオイルマッサージしてチンポにはなかなか触れません、ビンビンに勃起してるオイルが付いた手が触れた瞬間に思わず『うっ』と声を出してしまいました。
ゆっくり動く指が玉やお尻の穴の回りを刺激してチンポには弱い刺激で射精させません 竿を刺激して逝きそうになると他を刺激する、何回も逝かせないようにしてから最後には10本の指が生き物のように動き竿と玉とアナルを刺激して射精させます、射精する時には大きな声を出してしまう快楽が襲ってきました。
普段の射精よりかなり多くの量が出た感じです、これが女性なら逝く声も大きくなりチンポを欲しがるんじゃなかと思い研究しようと考えました。
性感マッサージを望む女性にメールをして、自分が性感を体験した事や女性に性感マッサージをしたい事を話し、練習台になってくれる事を約束して日時を決めました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/31 (日) 18:50
待ち合わせの日は人の多い駅『既婚だし怖いからとの理由』で待ってると30代の女性が声を掛けてきました。
そのままホテルに入るのもやっぱり怖いからとお茶を飲みながら会話して、近くのラブホテルに行きました。 部屋に入るまでは緊張してるのが手に取るように分かったけど、マッサージの話しや性感マッサージは今回が初めてだから上手に出来ないとか言ってると女性も落ち着いてきました。
結婚して以来、初めて男性とホテルに入ったとか旦那がセックスが弱くてオナニーをしてるとか性感マッサージはネットで見て興奮したとか告白すると完全に緊張がなくなった感じです。
マッサージするには身体を温めた方が効果的と説明すると 『一緒に入りませんか?』 「良いんですか?」 『その方が安心するから...』 「そっか、初めて会うんだし何かを持ち逃げされる心配もありますよね」 『そこまでは考えてなかったです』 女性は否定してたけど、お風呂に入ってる時にバックの中を見られる心配だと思います。
一緒にシャワーを浴び女性の身体を洗ってあげると乳首は敏感に立ち、オマンコはヌルヌルに濡れてました。 お返しにチンポを洗いながら 『凄い、カチカチになってる』 「奥さんの身体を見たら勃起しますよ」 『うちのなんてこんなに硬くならないです』 チンポの感触を楽しむように握って離しません、シャワーで泡を洗い流すとチンポを舐めます 『私、おちんちん舐めるの好きなの』 「そんなに舐めたら気持ち良くなっちゃいますよ」 『出しても良いですよ』 「それは後で...」 『うん、分かった』
ベットに異動してから性感マッサージの開始です 背中にオイルを塗り指を動かしながら弱い刺激で舐めるような感じを意識しながら愛撫しました。 『あっ~これ気持ちいい~~』 『ヌルヌルして舐められてるみたい』 お尻に指を這わせ脚を拡げるとオマンコが濡れてるのが分かります、僕が経験したようにオマンコには触りません。
お尻の穴の回りを舐めてるよに指を動かしながら穴に入れてみるとスッポト抵抗もなく入りました 『なに、なに、変な感覚』 「気持ち良いのかな?」 『なんか気持ちいい~』 「アナルの経験は?」 『無いけど、なんか気持ちいい』 指を一本出し入れすると喘ぎ声が大きくなりました、アナルにオイルを垂らし二本指を入れ出し入れすると叫び声を出して感じてます。
『お尻が気持ちいいなんて...』 「チンポ入れてみる?」 『興味はあるけど怖い』 「痛かったら止めるよ」 『それなら』 腰を上げ四つん這いになりチンポを入れやすい体制になりました。
チンポとアナルにオイルを塗りゆっくりチンポを入れると悲鳴のような声を出して 『お尻、お尻、お尻~~~』 『イヤ~~~』 『お尻が気持ちいい~~』 ゆっくり出し入れしたけど、だんだん痛くてなってチンポを抜きました。
そのまま浴室に行きチンポとアナルを洗いベットに戻りました。 もう性感マッサージも忘れベットではセックスに没頭してオマンコを舐めチンポをしゃぶり 『入れて~~犯して~~』 『気持ちいい~』 『逝く~~~』 正常位で逝きました。
2回目はバックでハメてから尻穴にオイルを塗り指をアナルに入れると「気持ちいい~」が止まりません 「どっちが良いのかな?」 『両方気持ちいいの~~』 「オマンコで逝きなさい」 『おまんこ逝く~~~』
オマンコからチンポを抜いてアナルに入れると 『気持ちいい~~』 『なんか変、気持ちいい~』 『イヤ~~ダメ~~』 逝ったような声でアナルに射精しました。
本人に確認を取ると 『オマンコの逝くとは違うような...』 『逝ったのか分からない』 『また、お尻を気持ち良くさせてね』 「アナルセックスが良かったの?」 『アナルを調教して欲しいの、その代わり私だけにしてね』 「分かりました、アナルは奥さんだけにしかしません」
性感マッサージは次回にすると決めて、今日は別れました。
[26442] 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/10 (月) 12:26
結婚して三年。妻の沙耶30歳。 スタイルも良く、愛想も良く、近所からの評判もいい。私を立ててけして、前に出ない。そんな、みんなから評判のいい自慢の妻だ。 でも、私には悩みがあった。それは、夜に成ると変貌するのだ! 「ほら、こっちに来なさい!そこに正座しなさい。」ベッドの前に正座で座る私には「昼間の態度は何?いったい何様なの?」 いつもの事だが、外では決して私の前に出ないのだが!夜に成るとその憂さ晴らしが私に向けられるのだ!それだけならいいがそこからが大変なのだ。 「まったく、人前では偉そうに!私に感謝しなさいね。ほら、感謝を込めて!」「はい。」 妻は、私の顔に足を当ててくる。私は、その足をふくらはぎを両手でマッサージしながら、足の指を一本づつ両足を妻が納得するまで舐めてていく。 最初は、戸惑っていたが最近はなれてきた。なれたと言うよりも、妻に調教されたと言う方が正しいのかもしれない!
[Res: 26442] Re: 愛妻 ひろし 投稿日:2018/12/11 (火) 07:06
興奮しました。つづきをまってます。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/11 (火) 14:59
ひろしさん、有難うございます。暇な時に更新していきたいと思います。
「もういいわ。ほら、ベッド寝なさい。」私が、ベッドに寝ると妻は顔に跨がり腰を激しく振ってくる「ほら、舌出して!あぁぁっ。もっと舌を動かして!ほら、ほら、もっと!激しく!」私は、妻の腰の動きに合わせて舌を入れたり出したり妻を早く満足させないと私が持たない。 「んっ。はっ。そう。そうよ!いいわ?あっ。いっ。いいっわ。そうよ!はっぅぅっ。あっっ。」 妻の腰の動きが止まり、私の横にきた。「ほら、早く!」次は、私の攻めの番だ。 逝ったばかりの、オマ・コに舌を入れてクリを上唇で刺激する。 「あぁぁっ。そうよ!いいわ。中をもっとかき回して!クリ・リスを吸って!もっと激しく!はぁあっ。舌で転がして!あっあっ。そう。ほら、指を入れて!あっっっ。いいっっ。そのままもっと、激しく!」 妻の指示通りにすると、すぐに逝ってしまう。 「そう。あっ。あっ。いい。いく。いくっ。いくっく。あぁぁぁ。はぁあぁぁっ。」妻の体の力が抜けた。 「はあっ、はあっ、いいわよ。あなたも気持ち良くなって!そのかわり、自分だけ満足したら許さないわよ!」 私は、妻を満足させていると思っていた。でも、この状態に成ってから妻は、演技で満足していただけだったと! 「はいっ。頑張ります!今日は、犯していいですか?」「私を満足させれるならね!」 妻は、ワタシだけが満足して、マンネリに成るからと 毎回、色々なパターンでセッ・スするように言ったのだ。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/11 (火) 15:26
妻とのこの夜の性活が始まってから、逆に浮気をしなくなった。 大体が、結婚した後に浮気がバレて妻が本性を出したのだ。 バレた時は、ある帝都私は、開き直って「男はたまには、外で遊ぶんだよ!本気じゃないし、風俗くらい浮気にはならないだろ!」と。 すると、妻は私の顔にビンタをして 「はぁっ?あんたのあれで!だれが満足できるの?自己満足で、自分だけ気持ち良く成って!私一人満足感させなれないのに!風俗だ?金の無駄だろ!」 それから、二時間くらいは都万は私に罵声を浴びせ続けた! そして、私のプライドは潰され、夫としての尊厳を無くしたのだ。 それから、妻の私への調教が始まったのだ。
「今日は、キッチンで犯したいです!」「いいわよ。それじゃ、着替えて行くからトイレでも入ってなさい。」「はいっ!あっ、それと黒いパンスト履いて下さい。出来れば破きたいです。」「いいけど。でも、興奮しすぎて早く逝かないでしょうね?」「頑張ります!」 こうやって、妻は私の要望を聞いてくれたり、妻が私を一方的に責めたりと、色々なパターンでセッ・スする様に成ったのだ! そのせいか、責めるのも責められるのも好きに成ってしまった。 そして、妻を大事にする様にも成った。 私は、トイレに入り、津曲キッチンに逝くのを待った。どうやって犯そうか?ソファーに倒すか、キッチンで後ろから犯すか?考えてるだけでチ・ポが大きく成ってしまう。最後は、妻のパンスト足を精子で汚したいと考えていた。すると、キッチンから水の音が聞こえた! トイレのドアをゆっくり開けて、ゆっくりと妻に近づき、後ろから口を抑えた。 「静かに!騒ぐと痛い目にあうぞ!」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/12 (水) 14:58
妻だとわかっていても私は、興奮していた。ポケットに入れていたネクタイで妻の両手を縛り「じっとしてろよ!気持ち良くしてやるからな!」 妻もいつものように演技をしてくれる「やめて、やめて下さい!」「騒ぐなよ!」後ろから服の中に手を入れて胸を揉んだ。 「いい胸してるな!おや、乳首が硬く成ってるぞ!何だ、ほら、期待してるのか!」「違います。やめてっ、あっ。」乳首を摘まむと声をあげた。 キッチンで、手首を縛り手をつかせ、スカートを捲りあげ!黒いストッキングを破いた。足やお尻の方へすぐに伝線した線が伸びた。この瞬間が何とも云えない興奮する場面だ。 「何だか、もうマ・コ濡らしてるじゃないか!」「やめて!触らないで!」私は、ズボンを脱ぎ捨て今にも逝きそうに成ったチ・ポを後ろから妻の中へと突き刺した! 「んっっ。だめ、やめて!抜いて!」「こんなに、簡単にチ・ポを咥わえといてやめてはないだろ!欲しかったんだろ、自分で慰めてたのか?ほら、どうだ!」私は、押し付ける様に後から突き上げた。 スカートを捲りあげ、お尻を突き出している。パンストが伝線している。それを見ているだけでも興奮してしまう。胸を揉みながら「ほら、気持ち良いんだろ!体は正直にチ・ポを喜んでるじゃないか!」「んんっ。ダメッ、はっ。」「ほら、素直に感じたらどうだ!」 私は、後から抱き付いたまま妻をソファーへと押しやった。 ソファーに座らせると両足をM字に開きチ・ポを入れた。妻の爪先を口に入れて指を舐めながら腰を振った。 「んんっ、あっっ、だめっ。」 妻の服を捲りあげ、胸を乱暴に揉んだ。妻を本当に犯しているような感じだった。 やばい。逝きそうに成ってしまう。でも、妻は満足していない!ここで出したら、何を言われるか!腰を振るのをやめて、クリ・リスを親指で激しく刺激した。 「いやっ、だめっ、やめて!はっ。ダメダメやめて!そんな事されたら。」私は、腰をゆっくりと振りながら親指を動かし続けた。 そろそろ妻は逝きそうだ!腰を激しく動かした。「ダメッ、ダメッ、やっ、やっ。んんんッはあっっうっ。」妻は我慢しながらも逝った。 私は、妻の両足を持ち上げ激しく腰を振った。 妻は、「んんッんっっダメッ。あぁぁぁぁっう。」とすぐにまた逝った。私も、「そんなに犯されて2回も逝くなんて淫乱な女だな!それじゃ、そろそろ俺も逝くぞ!」「いやっ、中はやめて、中だけは出さないで!アッッッッァッ」妻が3度目を迎え、私も限界になり「あっあっだすぞ!んんんっででる!あっ。」 そして、妻の足に大量の精子を放出した。 黒いパンストが、私の精子を弾きながら流れ落ちていく。 妻は、満足そうにソファーで息を切らしている。私も妻の足元に座り込んだ。 「今日は、頑張ったわね!許してあげるわ。まったく。こんなに、汚して。先にベットにいくからちゃんと片付けてくるのよ!」縛ったネクタイを離すと、妻は服を脱ぎ捨て全裸になって、ベットへ戻って行った。 私は、妻の脱ぎ捨てた服を片付けて洗濯機へと入れて、シャワーを浴びて妻の所へ行った。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/15 (土) 12:37
ある週末の事だった。妻の友達の百合ちゃんが朝早くから訪ねて来た。 私は、妻にどこでもいいから遊びに行くように言われた。 そして、妻から帰って来いいと言われたのはお昼過ぎだった。 リビングに行くと、百合ちゃんが私を見て顔を真っ赤にして下を向いた! 「あなた、百合の前に正座しなさい!」「えっ?」何を言い出したのかと戸惑っていると「ほら、いつもの様に正座しなさい!」 私は、妻の命令通りに下を向いたままの百合ちゃんの前に正座した。 「ほら、百合!遠慮しなくていいのよ!恥ずかしいの何て最初だけよ!」百合は立ち上がり「沙耶、やっぱりダメよ。私には・・・今日は帰るね。」 私は、何が何だか分からなかった! 「百合、いいから座って。二人で納得したでしょ!」 「あのっ。」と口を開こうとしたら、妻のビンタが飛んできて「黙って座ってなさい!」 百合ちゃんが唖然としていた。「ねっ。嘘じゃないでしょ!この人は、これで喜ぶのよ!ねっ、あなた。私に、苛められて嬉しいわよね!」 その言葉に百合ちゃんも私の顔を見下ろしている。 「・・・はいっ。苛められたいです。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/15 (土) 13:52
私には、いったい何なのか、さっぱり分からなかった。でも、妻に逆らう事は出来ないし、流れからして黙って従う方が無難だと感じた。 「あっ、そうだ!百合、ちょっとまってて!いい事を思い付いたわ!ほら、あなた、着なさい!」 嫌な予感だ!妻が嬉しそうに笑っている。何を思い付いたのか?ついて寝室に行くと「ほら、裸に成りなさい!たしか、前に注文しといたのよね!あった!」クローゼットから何かを取り出した。 「ほら、さっさと裸に成りなさい!」私は、服を脱ぎながら「いったい何なんだよ?」裸に成った私に、「ほら、前に買っといたのよ!」と首輪とリードだった。私は首輪をされて、リードで繋がれた。 「ほら、お座り!」リードを下に引っ張られ、私は犬の様にお座りをした。妻は、私の前に座り。 「前に、百合の事を可愛いな!って、言ったわよね。そんな百合とセッ・スしたいでしょ!ねっ、したいわよね!」「はぁぁっ?何を、するわけないだろ!」「はぁっ、百合の事嫌いなの?」「嫌いじゃないよ。何をいきなり」 妻は立ち上がり「時間がもったいないわ!いい、あなたは素直に言われた事をすればいいの!もちろん、百合の言うことを聞くのよ!ほら、行くわよ!」 リビングの前で、四つん這いにさせらリビングへと入っていった。妻は嬉しそうに! 「ほら、百合。これならいいでしょ!犬だと思えばいいのよ!ほら、何とか言いなさい!」リードを強く引っ張られて「はい。犬です!」「ほら、百合の前にお座り!」私は、百合ちゃんの前に裸で、首輪を付けられ座らさせた。 人前でのこれは恥ずかしい。妻はリードを百合ちゃんへと持たせた。
[Res: 26442] Re: 愛妻 ひろし 投稿日:2018/12/21 (金) 14:22
続きをまってます。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/28 (金) 16:04
沙耶は百合に「好きにしていいのよ!欲求不満だったんでしよ。私は、向こうに行ってるわね。」 沙耶は、「いい、ちゃんと奉仕するのよ!」ニコニコしながらそう言って部屋を出た。 百合は私に「本当にいいの?」と訪ねてきた。「よく分からないけど、沙耶がいいと言うからね。」 それから、百合はリードを引っ張り「じゃ、足を舐めなさい!」と爪先で私の顎をなでた。 私は、百合の足を持ち爪先を口に入れて指に舌を絡ませ舐めた。 「はっ。へー。本当に足も舐めるのね!沙耶から聞いた時は信じられなかったけど!本当に舐める人が居るんだ!はっ、足の指を舐められるのも悪くないわね!」 私は、百合の指を舐め続けた。「ほら、反対も舐めなさい!」百合からすると、私の行動が信じられないだろうが、私にすれば百合がこんなタイプだとは思わなかった! 人当たりも良く、いつもニコニコして優しく大人しいタイプだと思っていた。でも、他の人からすれば沙耶も同じた!つくずく女とは分からない。 足を持って舐めていると、もう片方の足がチ・ポを擦り始めた。 「足を舐めて興奮するのね!いつもの堂々とした態度は何処に行ったの?恥ずかしくないの。足の指を舐めてチ・ポ大きくなるんだなするなんて!」 百合は、笑いながら「ほら、立ちなさい!」と私を立たせると「私ね、男の人のオナニー見た事ないのよ!射精する所を見たいからオナニーしなさい!」 私は「えっ、それは、ちょっと恥ずかしいです・・・」 百合はリードをムチの様にしならせ私の体を叩いた。「いいから、しなさい!見ててあげるから!ほら、しなさいよ!チ・ポ大きくしてるんだから、さっさとしなさい!」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2019/01/17 (木) 14:44
百合の目が、ほら早く!と言うような感じだった。私は、覚悟を決めてチ・ポを扱きだした。 「男の人って、左手でするの?」「えっ、それは人それぞれだと思うけど・・・」「修君は、エッチな本とかビデオ見ながらそうやってするの?」「・・・若い時は見ながらしてたけど・・・最近は自分じゃしないから。」 百合は、興味深々でじっと見つめている。こんな、見られながらオナニーするなて・・・ でも、私の中で新たな目覚めがあった。恥ずかしいのに、興奮している。しかも、こんなにまじまじと見つめられてチ・ポを扱くなんて! 「あのつ、百合ちゃん。僕の手に唾を吐いてくれないかな!」と、手を出した。百合は、不思議そうな顔をしたが僕の手に唾を吐いた。 その手で、チ・ポを扱いた。 「あっ。百合ちゃんの唾で、チ・ポが・・・あっ。」グチュグチュと音を立てながら扱いた。 「はっ、百合ちゃんにそんなに見つめられてると!」 「何?見られながらして興奮してるんだ!思った以上に変態さんなんだね!私の前で自分のチ・ポを扱いて興奮してるなんて!」 百合から罵られているのに!興奮してしまっていた。 「あっ、出していいかな!もう、出ちゃいそう。」「いいわよ!出しなさい。見ててあげるから!ほら、出して!精子が出る所見せて!」 百合の顔がチ・ポに近い!「はっ、で、でる!あっ。」 チ・ポから、勢いよく精子が出ると、百合の顔にかかった。 「キャッ。凄い!こんなに勢いよく出るんだ!凄い、どんどん出てくる!」 自分でもビックリした。見られながらしてこんなに興奮して沢山出るなんて。 百合は、顔に着いた精子を手で拭いとりながら、「凄い。こんなに飛ぶんだ!ビックリ。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2019/01/17 (木) 15:02
百合は「ねっ、もっと私を気持ちよくしてくれるわよね!」「えっ、自信は無いけど・・・」 「沙耶と話してたらね、うちの人は自分勝手だって言うのよ。私は、そんなにセッ・スで気持ちよく感じた事ないのよ!沙耶が、そんなの一人で私を使ってオナニーする用なもんだって。そしたら、修君の事を色々教えてくれて、私の知らない事を教えてくれたのよ! 私からは、言えないし。そしたら、沙耶が修君を貸してくれるって!そしたら、私ももっとセッ・スが好きになるはずだ!って。だから、私を気持ちよくしてくれる?」 二人で、そんな話をしていたなんて。男は、夫婦関の夜の話はあまりしないのに、女同士は怖いとおもった。 「ほら、何してるの早くして!」 「百合ちゃんは、責めたいの?責められたいの?」 百合の前で、オナニーしたばかりで今さら百合を責めるのは、やりにくかった。「出来れば、このまま僕を責めて欲しいんだけど!」 「いいわよ。責めてあげる。でも、どうすればいいのかよく分からなくて!」「百合ちゃんのして欲しいことを僕に命令してくれればいいよ!さっき見たいに、足を舐めろとか。どこでも、何でも、して欲しいことを命令してくれれば。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 ポンタ 投稿日:2019/03/13 (水) 09:02
続きお願いします
[26771] 2人旅行 id ken◆BwmzwU 投稿日:2019/02/26 (火) 18:24
@ 年末の家族旅行に続き暖かい南の島へ2人旅行 エアとホテルが格安!行った事無い島!即予約! 1月ですから夏日とは行きませんが半袖で気分は夏 レンタカーでドライブして観光して遊覧船に乗り 晩は島料理の店で美味しいもの沢山食べて 地酒沢山呑んで2人でいい気分 地元の人や女将さんとも話し楽しい店でした お腹が一杯ですのでコンビニよってお酒とあてを買い ホテルまで少し距離がありますがブラブラと歩きます 「ぜんぜん寒くないね」腕を絡めてきます あまりこういうのは恥ずかしく私が好きではなく 普段あまり腕を組んだりと言うことはありませんが 旅行に来れば必ず甘えて腕にぶら下がってくる妻です 「そうだね。1月だけど初夏の夜だね」 リゾート用の明るい色の薄手のニット 大きく開いた胸元を見ながら答えます 妻は悪戯っぽく豊満なバストを押し付けてきます いい感じに酔っ払いこれは楽しいに夜になりそう
部屋に入ると昼の暑さか少しムッとしています 高層階ですが窓は少し開きますので窓を開け 部屋のドアもドアストッパーで少し開けておく
昼の遊覧船で見たイルカや先ほどの店の地酒の話などを しながらビールを飲みベットの隣に妻を座らせ ニットの胸元から大きなバストを触ります 「もう、イヤん♪」 とは言うもののキスをするといやらしく 美しい唇を開き舌に吸い付き受け入れます そのまま一緒に風呂に入り妻を念入りに洗い 妻も私の男根を挑発するように洗います 風呂から上がり髪の濡れたままの妻を ベットにゆっくりと押し倒しタオルを取り 脚を広げていきなりのクリ責め開始 クリを吸い付き転がし舐め上げると 私の頭を抱えて甘い吐息を漏らします 先ほど風呂から上がったばかりなのに 匂いたつ雌の匂い シコリ立ったクリを甘噛みすると嬌声をあげます 妻を抑え込みクンニしながら乳首を摘み上げ 大きくなったクリを指でシコってやると 私の顔にぐっと腰を押し付けて来ます 股間からバストに舐め上り乳首に吸い付き 大きなバストを強く潰し揉みしながら 両の乳首を弾き摘み遊びます ヌルヌルの膣口から指を膣道に差し入れ 指の腹でゆっくりとかき回します 乳首をしゃぶり噛む度に膣口がキュッと収縮 膣の中を2本の中指の腹で押し上げ 大きく膨らんだクリは親指で押し潰し 膣の中と外からきつく挟み込み 指を腕全体でピストンしながらクリと膣内を擦る 嬌声のあげる妻にキスをすると私の舌に吸い付き舌フェラ 激しくピストンを繰り返しながら妻の口を舌で塞ぎ くぐもった嗚咽とふっふっと鼻からの吐息 妻が気をやるまで散々遊び最初の昇天
果てた妻を起こし男根をしゃぶらせます iPadで持ってきた輪姦動画を音量上げ再生 「何人もの男達に上も下も便所マラソンされる動画」 妻を四つん這いに引き立て 私も跪き勃起を顔の前に差し出します この四つんばいのスタイルが私は大好き 高々と持ち上げたヒップにそり落とした腰 肘を突いてその間から覘く重く垂れたバスト 舐め回し吸い付いてぷっくりとした唇を 性器に見立てて亀頭を入口に当て擦ります 妻は目を瞑り美しい唇を少しずつ開き亀頭を迎えます 口腔内は涎を貯め暖かく潤っています 大きく重く垂れたバストを両手で揉みしだきながら まず亀頭からカリ首の出し入れを楽しみます 妻も明らかに勃起を味わっている顔で鼻を鳴らし 出入りに合わせ逃さない感じで舌や頬を使い締め付け いやらし音を動画に負けじと立てしゃぶります 私は少しずつストロークを大きくして口腔内の 感触を楽しみゆっくり打ち込んでいきます 妻はまだ喉奥が開通していないので 男根の2/3くらいまでしか飲み込めません 喉の奥寸前まで亀頭を滑り入れ舌の上に裏筋を擦り付け 吸上げる感触を楽しみながらカリ首まで引き抜き 入れる時はブッチュブッチュブッチュと 引き抜く時にはブボボボといやらしい音を立てます 躾通りに唇を塞ぎ口汁を溢さずにクチュクチュと音を鳴らす 私の先走りと自分の涎でグチュグチュになった口マンコ 動画のフェイスファックのいやらしい音と競演です 美しい顔の妻のいやらしい本気フェラ このまま楽しみたいですが一度引き抜き 私はベッドに仰向けに寝転び そのまま妻の顔をモニターに向けて騎乗させます
[Res: 26771] Re: 2人旅行 id ken◆BwmzwU 投稿日:2019/02/27 (水) 17:28
A 仰向けの私の胸の上に手を付きゆっくりと 暖かい太ももを擦り付けながら騎乗してくる妻
鎖骨から綺麗なバスト、顎にかけてのラインを下から眺める 顔を引き寄せ先ほどの口腔性交でいやらしく緩んだ唇を合わせる 口の中は暖かく蕩けている 顎を持ち上げモニターのほうへ顔を向ける 髪を掻き揚げさせ美しい顔がよく見えるようにする 目を瞑っているがモニターからは激しい輪姦の映像と音声は流れる 勃起を握らせ自分での挿入を促す 自ら手を沿え勃起の上にそっと腰を落とし膣口に当てる 少し腰を浮かせ膣口の感触を亀頭に与えながら ゆっくりと亀頭を膣口で嘗め回す 先ほどからのクンニとフェラ奉仕で熱く ドロドロになった入り口の感触を楽しむ 妻の深いため息が上から聞こえる 妻は少し腰を落とし挿入を欲しがる 少しだけとズルリ亀頭を差し込むと 妻は鼻から大きく息を吸い込み甘い吐息に変えて吐く 少しづつ少しづつ挿入しカリ首まで埋没させ引き抜く 妻がふっふっと鼻を鳴らしながら唇を噛み 自ら腰を艶かしく丸く回しながら亀頭の感触を楽しむ 妖艶な顔の妻を下から眺めながらの亀頭の出し入れは私も楽しい 腰をクルリクルリと回すので亀頭全体が膣壁入口で擦られる 不意に大きく張り出したバストの頂を摘み捻ると 妻が嬌声を上げながら腰を一気に落とす 熱い熱い膣口から膣道を子宮口までドロドロの道を一気に滑らす 吐息と共に妻が大きく顔を上げ胸に付いた手を離しながら髪を掻き揚げ 自分の手を胸の前に回し大きなバストを揺らしながら仰け反る 子宮の口に亀頭が当たりグリグリと刺激される その瞬間きゅうっと膣道全体が勃起を締め上げてくる 反った妻が一気に私の上に倒れこみ 淫らに唇を重ね私の舌を吸上げ熱い舌フェラをする 一気の深い挿入で一度果てたようだ
果てて私の胸に打っ伏する妻を バストを押しつぶしながら体を押し上げる 眺めの良い大きなバストを下から存分に 揉み絞り上げ敏感な乳首を摘み弾き遊ぶ 妻は手を後ろ手に回し吐息を吐きながら腰を突き出し ゆっくりと自分の好きに腰を前後に振りはじめる 恥骨にクリを擦りつけながら勃起を奥の子宮口に擦りつけ楽しむ妻 嫌らしい動画の音声が響き渡るので時々モニターに目をやる 「たくさんのちんぽで遊びたいか?」 「上の口も下の口も使われたいか?」 そんな私の質問に口では答えずに吐息を深め 腰の振り付けをますます強め恥骨を打ちつける 膣を収縮させ勃起を奥に奥にと咥え込む 子宮口も下り切って亀頭を飲み込もうと擦り付け 激しく犬のように腰を勃起を中心に前後左右に振り続ける妻 妻の手をバストに持っていくと見せ付けるように自ら乳房を握り潰す そして再び今度は長い嬌声を上げながら大きく仰け反り果てます
大きく仰け反りいき果てた妻 後ろに倒れそうな妻を抱えながらゆっくりと寝かし すっかり雌の顔の妻に唇を合わせ舌を侵入 妻は舌に絡め吸い付き私の舌を再びフェラ奉仕開始 ドロドロに蕩けた雌穴に正上位でゆっくりと挿入 亀頭の出し入れで収縮する膣口の感触を楽しむ 妻はさらに強く私の舌を嘗め回し吸い上げる 徐々に奥へ挿入しながら妻の大きなバストを両手で遊び 両の頂を真ん中に寄せて両乳首とも一気に噛み吸い上げる 妻は大きな嬌声を上げ腰を自ら下から突き上げ深い挿入を味わう 勃起はゆっくりと奥に奥に子宮の口に到達し 子宮の口をあけるべく奥でゆっくりと擦り付け やがて硬かった子宮の口も受け入れ態勢になり 男を亀頭を迎えようと開花しようとします 奥から熱い熱い感触が亀頭に伝わります 子宮の口から亀頭に向けて熱いほとばしりがまとわり付く 妻は下からさらに腰を突き上げ振り上げる 子宮内に亀頭を精を飲み込もうとする 口が開花した瞬間嗚咽を上げながら昇天 挿入したままぐったりした妻に唇を重ね髪をなでる
[Res: 26771] Re: 2人旅行 裕二郎 投稿日:2019/03/05 (火) 21:11
いつも魅惑的な奥様のご投稿ありがとうございます。 奥様画像をこの本文を読みながら見ていると、 奥様のお色気度がまたさらにアップしますね! 着衣裸体複数など色々な奥様をぜひ拝見してみたいです^^
[26099] 未亡人遊戯 まきろん 投稿日:2018/08/02 (木) 01:33
美枝子は3年前に不慮の事故で夫を亡くした。 悲しむ余裕さえなかったこの3年だった。 美枝子の夫は生命保険で彼女に再婚までは困らないくらいの家と金銭を残した。 彼(亡夫)は彼女を心から愛していた。
確かに、ここまでは2219にふさわしくないほどきれいな話である。 しかし、だいたいの夫婦がそうであるように、彼らにも人には言えない性癖はあったのだ。
彼(亡夫)は美枝子を心から愛していた。 ただ、身体も愛していたのである。 そして、美枝子のほうもそんな夫に応える妻だったのだ。 美枝子は生来 明るい性格であったから、3年という月日は彼女にとって 復活の充電期間だったのだ。 だから、3年を節目に 彼女は本来の姿を自分意思で 取り戻すことにしたのだ。
美枝子は、最初 パートに出て そこでの出会いを考えていたので、何件か 面接を受けていた。 明るい性格の美枝子である。 すぐに2,3件決まりかけた。 しかし、彼女の目的は 金を稼ぐことではない。 それは 順番で言えば 2か3番目のことである。 だから、即答はさけて 受かった中で決めるか はたまた 別の所を 受けるか 考えていた。
考えているところで、雅貴が 掛かってきた。 釣れたのだ。
それは、美枝子が まさに 考えながら窓の外を見ていると 一人の青年が 美枝子の洗濯物を見つめるのを発見した。 (あれは 隣の 雅貴君・・・・・、嫌だわ 私の 下着を 覗いてる・・・まさか 盗るつもりじゃ?) しかし、いつまでたっても 盗るそぶりはみせない、だが、いつまでも見ている。 (この前まで、子供だと思っていたのに、もうそんな年頃なのかしら?) そう考えているうちに、妖しい考えが 彼女に浮かんだ。 (良い仕事が見つかるまで、ちょっと 彼にいたずら しちゃおうかな!)
こういうとき、こじれたらどうしようなどと考えない明るさが彼女にはあった。 そして、不思議と悪いようにはならないだろうという予感もあった。 だから、彼女は次の日から やたらと露出度の高い服を用意するようになった。 大事なのは、雅貴以外の住人には 清そな大人しい服装で通し、彼の前だけは とんでもないものが見えそうで見えない いや 見える かどうか そういう服装にしなければいけない。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 読者 投稿日:2018/08/02 (木) 05:07
夫は美枝子の身体をどのように愛していたのだろうか? 期待大!楽しみです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/05 (日) 08:29
続きを是非読みたいです、期待して待っています。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/05 (日) 23:10
読ませてほしいですし、期待しています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯2 まきろん 投稿日:2018/08/06 (月) 00:16
そして、声をかけるのは美枝子からだろうか? いや、それではつまらない。 経験のないチェリー君 が年上の女性に声をかけるからこそ、お互いドキドキするのだ。
そして時は7月半ば。 前人妻、未亡人 美枝子の若茸狩りへの出発だ!
雅貴は一人っ子のお坊ちゃんである。 そして、正直で まじめな学生である。 彼の両親は、共働きで夏休みの今は日中家にいるのは 雅貴 一人である。 だから、彼に個人的にアルバイトを頼んだとしても 差し障りのないことなら報告もするだろうが、雅貴が期待すような 夢のような出来事が起こる アルバイト。 まさに 両親がそういうことこそ報告してもらいたい そういうイベントについては 決して口にしない。 それは、あの日 彼がうっとりと美枝子の洗濯物を見ている あの姿でわかった。
まずは、庭の草むしりを頼んで 様子をみることに。 もちろん美枝子は、すぐ近く 縁側で掃除機をかけたりモップをかけたりするわけだ。
この日のために、彼女は独身時代でも着なかったミニスカートを用意した。
案の定、雅貴はチラ見する。 美枝子はギリギリのところで、拝ませてやるから、後半はチラ見ではなく ほぼガン見状態に。
「あっ!」 頃合いを見て、美枝子は 雅貴の視線に気がついたことにして 恥ずかしそうにスカートの裾を手で覆う。 雅貴が顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。 (かわいいかも・・・・。) そう思いながら彼に声をかける。 「雅貴君 ちゃんとお願いしたこと をお願いね。 よそ見はしないこと。 わかった?」 「あっ はい すみません わかってます」 そういうと雅貴は、赤い顔のまま また草むしりをはじめた。 だが、一度 経験してしまった おいしい所業は 若い青年には もう 押さえが利かなくなっている。 再び、チラ見をはじめる雅貴。 それに応える 若妻(元)。
「あっ! だから 見ないでって・・・。」 「あ、いえ でも 僕 何も見てません」(嘘である) 「本当に?」 「本当です。そんなことで嫌われてしまったら残念ですから。」 「そう・・・ごめんなさい。勘違いだったみたい。許してね?」 「いえ 大丈夫です。 もう少しやったら後はまた明日続きをやらせてください。」 「ありがとう。お願いね。私もここもう少しだから。終わったらお茶にしましょう」 「はい。わかりました」 雅貴はそういうと草むしりの作業にもどった。兼業で観察の作業も。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/06 (月) 00:43
だんだん良い展開になってきましたね、ドキドキな展開に なるのを想像しています、続き読みたくて仕方ないです 宜しくお願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/06 (月) 23:16
続きを是非、宜しくお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯3 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 07:10
ある意味 二人にとってどうでも良い草むしりの作業を終えて、雅貴はリビングに通された。 暑い中 草むしりをしたので汗をかいたがリビングの涼しいクーラーの風で生き返る。 美枝子がアイスコーヒーを入れて持ってくる。そのグラスも汗をかいている。その向こうには雅貴が見たいものが雅貴を心待ちにしている。雅貴もそれがわかっていたなら、美枝子の心の中が見えるのなら、すでにもう襲い掛かっていただろう。 少なくとも雅貴の頭の中では、今(アイスコーヒーを飲みながら)美枝子とやりまくっているのだ。 (ああしたらいい、こうしたら? 美枝子さんは良いだろうか? こんな格好も試してみたい、いやその前に美枝子さんには、恥ずかしい格好をさせたい。恥ずかしい思いをさせて、たっぷり あの身体を楽しみたい・・・・) 「雅貴君どうしたの?疲れた?」 雅貴が ハッと我に帰る。 「いえ、ちょっとボーっとしてたみたいで、何でもありません。」 「そう、何か食べる?」 そう言うと、美枝子はテレビボードの上のかごをとる。 (何か食べるかって?もちろん食べるさその身体を!) 雅貴がそう思った瞬間・・・・!!!!。 美枝子はテレビボードのお菓子かごを取るとき一度立ち上がって、そして屈んでとったのだ。 文章ではわかりにくいと思うが、要はただでさえ短いスカートの中が見えてしまったのだ。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/07 (火) 20:18
スカートの中が見えて、その後の二人が とても気になります、続けて宜しく お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯4 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 23:31
「!!っ。 ちょっと! 雅貴君 今 私のスカートの中覗いたでしょう!」 「えっ、いや その・・・覗いたなんて そんな・・・」 美枝子はたたみかける。 「じゃあ 見てないってこと?」 「あっ いえ。 でも 覗かなくってもその短さじゃあ・・・」 「やっぱり 見たんじゃない! さっきも表で覗いていたでしょう」 雅貴は懸命に言い逃れようとする・・・ 「そんな だから 覗いてないですって。 嫌われたらいやだから、そう言ったでしょう?」 「確かに、そう言った・・・・・と言う事は・・・?」 美枝子は雅貴の目を覗き込むように見て言った。 雅貴にはまだ美枝子の真意がわからないでいた。 そして、美枝子は言った、 「あなた、私に嫌われないんだったら 見たいって言ってるようなもんじゃない!」 「えっ!(しまった!) いや その あの・・・」 雅貴の顔色が一気に悪くなる。 「ほらみなさい やっぱり 覗いてたんでしょう? 白状しなさい 今なら許してあげるかもよ。」 雅貴もこのまま認めては大変なことになると必死である。 「美枝子さんも そう言うけど スカートがその短さじゃあ 覗かなくっても・・・。今だって別に何にもしてなんですよ僕は。」 「あら 開き直るつもり?」 「そうじゃないですよ。 でも、僕だって男ですよ。 きれいな女性がそんな格好で全然気にならないなんて そんなわけないでしょう?」 「おや 今度は お世辞でかわすつもりなの?」 「お世辞じゃないです。 かわすつもりもないです。 確かにちょっと見えちゃったけど。 でも覗いたり本当にしてません。 そんなことで嫌われたくないですから。さっきからそう言ってるでしょう?」 「ふーん、それであなた わたしのこと どう思ってるの?」 美枝子は完全に勝った気でいる。 「どうって・・・そう あらためて聞かれると ちょっと困ります、というか 恥ずかしいです・・・・・」 「あら そこまで言っておきながら今更恥ずかしくって言えないって どういうこと?」 「・・・・・・・」
ふた呼吸くらい置いて、空気が止まる前に 美枝子はそっと 話を切り出す・・・・ 「雅貴君 じゃあ こうしましょう。 もうそれ以上は 聞かない。 この話はここまで。」 「????」 美枝子が急に方針転換したので戸惑っていると すかさず 「雅貴君 今日の草むしりのアルバイト代まだだったわね?」 「はあ、まあ そうですけど・・・」 「私から提案があるの。 選んで。 まず 普通に約束したアルバイト代をもらう。もうひとつ私のスカートの中を覗く権利をもらう。 君 どっちを選ぶ?」 「!!!!!!!」(何だって! そんなもの決まってるじゃないか! でも・・・すぐに答えてもまた いろいろ 言われそうだな・・・。) そう 雅貴が 迷っている いや迷ってはいないか 困っている という方が正しいか。 とにかく 答えに 詰まっていると美枝子が、 「覗くって言っても、手を使ったり 直接触るのはだめよ、見るだけ。 それでもいいならだけど。」
雅貴は考えた。この先こんなチャンスが巡ってくることが、一生のうちであるだろうか? 美枝子は、雅貴の憧れの人だったのではないか? そうである。 憧れの女性のスカートの中を覗けるなんて・・・・・・・。
「あの・・・・。アルバイト代じゃ無い方を・・・・」 「なあに? もっと はっきり言ってみて わたしだって 恥ずかしいんだから、自分だけ楽しようって そんなのだめよ。」 「あっ はい 美枝子さんの」 「ちょっと待って!」 突然強い口調で静止する美枝子、 「雅貴君 ちょっと聞いていい?」 「はい なんでしょう?」 「雅貴君って。 学校ではまじめな方なんでしょ?」 「まあ、不良というわけではないと自分では思ってます。」 「そう、じゃあ 学校の成績もそんなに悪くなんじゃない?」 「それは どうかな? でも 悪いかって聞かれると たぶん 親もそうは思ってないはずです。」 それを聞いた美枝子は 急に申し訳なさそうな語調で、 「そうでしょう? ごめんね、そんな まじめな子に こんなこと選ばせて。」 「えっ どういうことですか?」 戸惑う雅貴。 「だって、雅貴君みたいなまじめな子が、スカートの中を覗きたいだなんて 選ぶわけないのに。 成績だって謙遜してるけど良いんでしょう。そんな子にスカート中とアルバイト代とどっちがいいかなんて聞くまでもないって 今気がついたの。 本当にごめんね。 でも まあ 一度口に出しちゃったから 一応聞くけど、 アルバイト代ですって 雅貴君なら絶対絶対そう言うだろうけど・・・・」 そして、美枝子は 溜め(ため)を少し長めに取って 再び・・・ 「ねえ、雅貴君は、やっぱりアルバイト代をえらぶんでしょう?」 そういって、雅貴の顔を覗き込んだ。
「・・・・・・・・美枝子さん・・・・僕 僕・・・・僕 美枝子さんのスカート中の方が良いんだ! 見たい 見たいよ お願い! 見せて 美枝子さんのスカートの中!」
[Res: 26099] 未亡人遊戯5 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 23:53
美枝子は自分から話を振っておきながら、さも 信じられないといった風に 「えっ! そんな 雅貴君が そんな エッチな子だったなんて・・・。ダメよ 絶対 お願い覗いたりしないで!」 これだけ勇気を振り絞って言ったのだ、雅貴だって後に引けなくなっている。 「もう僕は 選んだんです。 美枝子さんのスカートを覗く権利。だから、美枝子さんが恥ずかしがっても、嫌がっても僕は いつでも覗けるんです!」 美枝子は 観念した様子に変わり 「ああ、あんなこと言わなければ良かった・・・。確かに 雅貴君に権利はできたけど 覗いたりしないでくれたらいいなあ。 ねっ お願い! 」 雅貴は、優しく答える、 「そんなに 心配しなくていいですよ。なんてったって美枝子さんは僕の憧れの人なんだから、考えておきますから・・・・」 「本当に?」 「本当ですよ!」 雅貴は考えていた、 どうやって 若妻(元だが)を料理しようか・・・・。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/08 (水) 00:35
スカートの中が凄く気になりますね、雅貴君と同じで中を見たいですね 続きのお話宜しくお願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/08 (水) 23:15
続きを読みたくて仕方ないですね宜しく お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯 まきろん 投稿日:2018/08/12 (日) 15:02
その日は、かなり苦痛だったがそれ以上のことを起こさずに家に帰った。
次の日。 草取りの続きという理由を立てて美枝子の家に乗り込む・・・。 さて、例によって 手元はおぼつかないが観察だけはしっかりとこなす雅貴クン! 美枝子も毎日はしなくて良いであろう雑巾がけを今日もしている・・・そしておもむろに言うのだ 「雅貴君・・・どこ見てるの、その辺はもういいから、あっちの方をお願い。」 「あ、はい でも そこだと草ばっかりあってちっとも美枝子さんが見えないんです・・・」 美枝子が恥ずかしそうに 「ちょっと、ここに何しに来てるの、ちゃんとやらないとアルバイト料あげなんだから。」 雅貴は悪びれず言い返す 「いえ、もうアルバイト料なんかどうでもいいんです。一番欲しかった”美枝子さんのスカートの中を覗く権”が手に入ったから。」 美枝子は言う 「そうね、でも 家に入れてもらえなきゃ意味ないでしょ! しっかりやらないと家にも上げてあげないんだから。」 雅貴の顔色が曇る 「それは困ります。やります あっちにいきます・・・・・でも」 (でも・・・)美枝子がある意味期待している言葉が来た。そして、雅貴が言う 「でも・・・美枝子さんもこっちに来てください。そうだな・・・あの木の枝が隣の家にかかっているから切ってみるとか・・・なんでもいいからこっちにきて一緒にやりましょう。そうしたらいいです。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/12 (日) 19:08
どんどん読ませてほしいです 続きが気になって仕方ないです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/12 (日) 23:30
もっと読ませてほしいです、お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯7 まきろん 投稿日:2018/08/15 (水) 23:40
そう言うと、雅貴は勝手知ったる他人の家とばかりに脚立を持ち出してきた。 「これに上って小枝を払えばいいんです。僕はその下で言われたとおり草取りしますから・・・」 美枝子の声の調子が上がる。 「それで君はまんまと私のスカートを下から覗こうってわけ?」 雅貴が胸を張って言う 「もちろんです!権利ですから。」 美枝子はすかさず 「だったら上らない。 だって覗かれるってわかってて脚立に上る女なんかいるわけないじゃない! イヤよ。」 雅貴が がっかりした風に 「えーっ、そんなあ そりゃないですよ。 お願いします。 上ってください。」 すると、急に美枝子が雅貴に顔を近づけて そして 小さな声で 「あのね、普段だったら まあね パンチラ位 私も 生娘って年じゃないから 雅貴君に ちょっとサービスしてもね そう 思うんだけど・・・・・今日はだめ。」 雅貴がその言葉に興味を示すと美枝子が続けた、 「あのう 今日はね ちょっと 特別なパンティをどういうわけか履いてきちゃったの。だから、とても 男の人 特に がっついてる若い男の子には刺激というか 鼻血が出ちゃうようなのを履いてきちゃったの だから ごめんね この次はちゃんとスコート履いてくるから・・・・。」
そう言われては、逆に どんな下着なのか なんとしても 確認したくなる。だから雅貴は 「えっ、それって どんな パンティ なんですか? 教えてください。」 美枝子は 少し困ったような顔をして 「それを 言っちゃったら ますます 見たくなるでしょ。」 雅貴が 懇願してくる。 「ああ そんな どうしてそういうことを言うんですか。 見たいです、大好きな美枝子さんの下着今日は絶対覗ける、見れるって 楽しみにして来たのに! お願いです、 ちょっとだけでいいですから 見せてください 覗かせてください。」
美枝子は、やはり少し困ったような仕草をしてるが、 いやむしろ 本当は もっていぶってるだけにも見える。その証拠に、 「ちょっとだけ、チラ見で我慢できる? それなら、ちょっとだけなら・・・・」 雅貴の顔が 明るくなる。 「もちろんです。ちょっとだけですから、見るだけですし、お願いします!」 美枝子は観念した様子で、 「じゃあ どうすればいい? やっぱり この脚立上る?」 雅貴は、ご飯を待っている犬のように はあはあ いいながら脚立の下に陣取って、 「ええ、脚立 上ってください! さあ お願いします。」 美枝子は、もじもじ しながら 脚立を上り始める・・・「本当にちょっとだけよ、チラっとだけよ。 約束できる? あんまり見ないでね、お願いよ、ああ だめよ そんなに 下から・・・」 美枝子の手は肝心なところは見させまいと雅貴の視線を遮っている。だから雅貴は自然とそれをかわしてスカートの中を覗こうとにじり寄る。すると美枝子が 「あっ だめよ。 雅貴君、そんなに近づいちゃ、だめっ! そんなに覗き込まないで、恥ずかしいわ。 いやん♪だめっ 見えちゃう! お願い見ないで!」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/15 (水) 23:57
想像するだけでスカートの中がたまらないです もっともっと読ませてほしいです、そして 興奮させてほしいです、お願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/16 (木) 00:01
特別なパンティとても気になります、続きを 待っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯8 まきろん 投稿日:2018/08/17 (金) 00:24
そう言われればなおのこと覗きたくなるのが男という生き物である。 雅貴は、鼻の下をのばして 存分に(元)人妻の 短すぎるスカートから伸びる白い足と スカートの中で息づく 小さい布きれを堪能する。 その布きれは きれいなピンク色で ふんだんにレースが 前の部分までほどこされている。 だから パンティの中で息づく お毛毛ちゃんが透けて見える。 いや そればかりか パンティは切れ込みがあるシャープなつくりだから 美枝子がちょっと脚立の乗り方を間違えれば とんでもないものまで 見えてしまう・・・・。 この状況で 我を忘れたチェリーボーイは どんどん 美枝子との距離を縮めて もうあと少しで 鼻先がパンティのクロッチに届きそうだ. だから 美枝子 はさらに懇願する。 「だめぇ お願い あっ 恥ずかしい そんなに近寄らないで! 匂いなんかかがないで! あっだめ 触らないで そんなに見つめないで。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/17 (金) 12:37
たまらない展開になってきましたね 匂いを、かなり近いです、この後 触ってクンクンしちゃいますか? 続きを是非お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯9 まきろん 投稿日:2018/08/17 (金) 23:40
我慢しきれなくなった美枝子は、脚立を降りると走るように家に入ってしまい、雅貴に向かって、 「お願い 今日はこのまま帰って・・・・。」 雅貴は美枝子の様子から あきらめるしかなかった。この状況で、男女の仲の経験がないチェリーに何ができるというのだろう。 すごすごと その日は帰るしかなかった・・・・。
次の日。
自分の部屋から、隣の美枝子の家を眺めていると 美枝子が縁側から顔を出して きょろきょろ している。 そして、雅貴と眼が合うと おいでおいで をした。 雅貴は自分を指差して 自分かと暗黙に尋ねると どうもそうらしい。 それで、ちょっとウキウキしながら、美枝子の家に入っていった。
中で美枝子は待っていて、「昨日はごめんなさい。なんか 取り乱しちゃって、怒ってない?」 雅貴は、とんでもないというふうに「大丈夫です。僕も調子にのって甘えすぎちゃったって思ってたんです。ごめんなさい。」 美枝子は、雅貴に近づいて言う「そんな、謝るのは私のほうよ。」 雅貴が、いや そんな と言おうとしたとき 美枝子が 「だから、今日は ちょっとした罪滅ぼしをして 機嫌を直してもらえたらなあ って思ったの。 どんなことが雅貴君は 喜ぶかなって 考えて それでね・・・。」 美枝子は 言いながら テーブルの上に 二枚の布切れを 並べた。
「こっ これは!」 雅貴は 急な展開に 興奮する時間がなかった、ただ驚いた。 目の前には、布は布でも パンティという男を至福の世界に連れて行ってくれるものが並んでいたのだ! 一枚は 残念ながらいわゆる オバはんパンツ だったが、もう1枚のほうは 昨日を上回る 実用性の全くない つまりは 隠すという能力が全くといって良いほど無い、しかも サイドは紐が結ぶようになっている。 一見 色が白だから 清楚な色と思うかもしれないが、陰毛が黒であることを知っていれば 履けばなおさら陰毛が目立って いやらしくなってしまう。 そもそも こんな小さな布切れがわざわざ 紐パンにする必要など どこにもない。しかも その小さな布切れの正面は レースで刺繍がほどこしてあるものの いわゆるスケスケなのだ。 だから当然 昨日のように 彼女の体勢によっては、観音様をご拝顔いただけてしまうのだ。
雅貴の股間が反応する。 美枝子は、それを無視して 尋ねる。「ねえ、今日は どれを履いて雅貴君にサービスするかすごく迷ったの だから 罪滅ぼしを兼ねて 雅貴君に決めてもらえばいいのかなって・・・。」 雅貴は、ここで耳をかしげた。なぜなら、片方は、ただの オバはんパンツだからサービスというなら 迷うはずはない。 なぜ? そして、当然 雅貴が エロい 方のを選ぼうとした時、美枝子が 「雅貴君って、学校ではまじめな方?」 雅貴は、(ん?この展開は前にもあったような) 「ああ、まあ いわゆる チャラい やつではないのかな と自分では・・・・」 美枝子が、安心したよう様子で続ける 「良かったあ、あのね まあ まじめな子だから まさかこっちの 恥ずかしい方を選ぶとは 思わなかったけれど ひょっとしてと そう思って聞いてみたの。」 (げっ! しまった。 やっぱりだどうしよう・・・・)美枝子に先手を取られて雅貴がうろたえる。 それを見越したように(いや本当は見越してるのだが) 美枝子がたたみかける。 「雅貴君は どっちを 私に履いて欲しいの? もちろんオバさんパンツの方よね?」 雅貴はうつむいてしまっている。 しかし、やっとのことで、か細い声で、 「恥ずかしい方の、白い紐パンを履いて欲しいです・・・・。」 美枝子が、雅貴の耳元でささやく、「いやらしい、雅貴君って本当はそんな子だったの?頭の中 いやらしいことでいっぱいつまっちゃってるの? まじめで、いい子だと思ってたのに・・・・。」 雅貴は、どんどん美枝子から言葉を浴びせられて ただうつむいて黙っていたが、ついにその想いが爆発した。 「ああそうだよ! ぼくは美枝子さんのことばっかり考えているよ。美枝子さんにどんないやらしいことをしようか 毎日考えているんだ。だからお願いこのパンティ履いて見せて!」 美枝子は、やさしく答える 「ありがとう 本当の君の気持ちが知りたかったの、いいわ 履いてあげる。」 そう言うと 美枝子は 履き替えるために姿を消した。 すぐに、雅貴を呼ぶ声がする。 雅貴は、階段の下で、雑巾を渡された。 「これで、今日は この階段を拭き掃除して欲しいの。」 雅貴は、これから起こることに期待せずにはいられない。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/18 (土) 00:11
雅貴くんと同じように期待せずにはいられないです パンティ履いて雅貴くんの前に、想像しちゃいます 続き是非お願いします読ませてほしいです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/18 (土) 00:12
もっとお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯10 まきろん 投稿日:2018/08/18 (土) 23:59
わざとらしく美枝子は尋ねる。 「それで、わたしは 雅貴君が階段を吹き掃除してくれている間、何をすればいいの?」 ここで、雅貴が困る。なぜなら、自分より高いところにいてくれるから覗けるのだから、どこかに行かれてしまっては元も子もないのだ。 考えた挙句 雅貴はたどり着いた答えは・・・・ 「美枝子さんは、僕が水拭きした後を 乾拭きしてください。」 美枝子は、普通にわかったわ というと 乾拭きの雑巾を持ってきた。 雅貴が2階から水拭きをはじめると、その後を 美枝子が乾拭きする。 雅貴は 特に念入りに水拭きするから、美枝子がすぐに追いついてしまう。 まさに、雅貴の目の前に若妻の短いスカートの裾が右へ左へやさしく揺れている。 あまり 雅貴が念入りに水拭きするものだから痺れを切らした美枝子が振り返って 雅貴にもう少し速くするように言う。 しかし、言う前に 雅貴が いやらしい ニヤついた顔つきで 美枝子の秘所をご鑑賞あそばしていることに気がつく。 「どこ見てるの? 今日のパンティは きのうよりもっとエッチなやつだから見ないで。」 雅貴は ニヤついたままで、 「だって、それじゃあ 罪滅ぼしにならないし、僕には美枝子さんを覗く権利だってあるんだから見せてください。 それにしても、いつ こんな エッチな下着を買ったんですか? 美枝子さんこそ恥ずかしくないんですか? 僕はとってもうれしいです。 うれしすぎて理性がどっかに飛んでいきそうですよ。」 美枝子が 困ったように答える 「そんな、お願い あんまり見ないで、言うから・・・これは 亡くなった主人のために買ったものよ。」 雅貴は 今度は 不思議そうな 面持ちで 「ご主人が買ったんじゃなくて、美枝子さんが買ったんですか?」 美枝子は、余計なことを正直に話してしまったと思ったが もう遅い。 「あの・・・そうよ。 主人が喜ぶと思って、でも 一度も履かなかったの・・・」 雅貴が問い詰める 「一度も? どうして?」 美枝子は 観念し始めている。 「だって・・・・たくさん ありすぎて・・・・」 雅貴が興奮するのがよくわかる。 「えっ こんなのが 履けない位 たくさん まだあるってことですか? どうして? 数がたくさんあるってこと、それとも あんまり 履く機会がなかったってこと?」 美枝子は、ほぼ無心状態である 「両方かな・・・今履いているのも 一度は履いて 主人に見せたんだけど・・・・全然 その気になってくれなくて・・・・。」 雅貴は 信じられないといった感じで。 「えーっ そんなあ こんなに興奮する 美枝子さん はっきり 言います。 こんなに興奮するおいしそうなものをほっとくなんて おかしいです。僕だったら 美枝子さんを寝かせません! 一晩中離しません。」 美枝子は 雅貴の過激な言葉に 驚きながらも 真っ直ぐな言葉に好感も もった。 「ありがとう、そう言ってくれて 雅貴君は 今 何がしたい? 正直に言ってみて。」 雅貴は興奮したまま 「今は この状態のまま もっと エッチに 過激に 美枝子さんと遊びたい・・・」 美枝子は真っ直ぐ 雅貴を見る 「そう 今は このままを大事に遊びたいのね? わかったわ・・・じゃあ ほらっ! 雑巾がけを続けなさい! 遅いわよ、 追いついちゃうじゃない!」 美枝子は そう言うと 後ろ向きのまま おしりを雅貴の顔に押し付けた。 雅貴は 喜びのうめき声で 応えると その両手はスカートの中に進入して若妻のおしりをわしづかみにすると 顔を自分から突き出してぐりぐり 若妻のあたたかい匂いのするパンティに擦り付けた。 美枝子が 悦びの調子で とがめる 「こらあ だめじゃない お手手は掃除に使いなさい♪ だめえ あんまり すりすり しないでえ ちゃんと仕事してえ ねえぇ お願いぃ ちっとも終わらないじゃない♪」 雅貴も応える 「この おしりが攻めてきて じゃまなんですよ なんとかどかそうとしてるんだけど ダメなんですよ! きっと手じゃだめなんだ だから・・・・」 次の瞬間 美枝子の嬌声が響いた 「あっ! だめえ 口を使って くわくわ しないでぇ だめっ! ずれちゃうずれちゃう あっ 紐にはさわらないで♪ ほどけたら 全部見えちゃうから あっ 間から指なんか入れないの!だめっ 広げないで。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/19 (日) 00:33
読んでてたまらないです興奮します、紐をほどいてパンティを 脱がせてほしいです、美枝子さんのお尻想像して興奮しています 続きをお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯11 まきろん 投稿日:2018/08/21 (火) 00:07
雅貴はオッパイ星からやってきたオッパイ星人である。 オッパイ星人雅貴は地球のうら若きそれでいて人妻(元含む)のオッパイを調査するために送られてきた。 今こそ、その任務を果たさなければならない。 彼にとってオッパイを揉んだり、しゃぶったりするのは、義務であり仕事なのだ。
「美枝子さん。下の方はいたずらするのやめるから、オッパイをさわらせてもらえませんか?」 美枝子の表情は興奮で妖しくなっている。 「あらあら、今度は甘えたいの?困ったボクちゃんねぇ。うーん そうしたら 階段じゃあどうしようもないから、1階のソファに行きましょう♪」 完全に理性が飛んでいる雅貴は、犬のようにはあはあいいながら美枝子に夢遊病者のようについていくだけだ。 美枝子がソファにすわると、続いて雅貴が覆いかぶさるように美枝子のオッパイ目がけて突進する。 そして美枝子の服の上から おかまいなしにオッパイを両手で揉みしだく。 雅貴の揉み方が良いとその瞬間 美枝子が褒めるように嬌声を聞かせてやるのだ。 だから、最初のうちはぎこちない手つきのチェリーボーイもすぐにコツをつかんで美枝子を喜ばせた。 そして、当然 上着は肌蹴て(はだけて)パンティとおそろいのエロいブラジャーが露わになる。 ブラジャーは、下同様にスケスケだから双つのパイパイちゃんの天辺(てっぺん)にかわいいピンクのポッチが見えている。 チェリーボーイは親指と人差し指でやさしく摘みにかかる。同時に人妻から歓喜の嬌声がボーイにプレゼントされる。 そして、聞くのだ 「オッパイしゃぶってもいい?」 火がついた人妻は、早くそうして欲しいだからこそ言う「だめよ!絶対!もうこれ以上は!」 この期に及んでその言葉は、青少年を加速させる以外何もない。 「ダメっていっても意味ないよ!だって ほらっ 乳首が固くなって 早く吸い付いてって言ってるモン!」 そういうや否や 雅貴は美枝子のブラジャーをずらしてオッパイにむしゃぶりついた。 美枝子は雅貴の頭を抱えて髪の毛をかきむしる。そして たいそういい哭き声を聞かせてやっている。 美枝子は、こんな若い男にここまで哭かされるとは想像していなかったが、その分の悦びも大きかった。 だから、彼女も 彼に お礼がしてあげたくなった。 「雅貴君、自分だけしゃぶって 不公平よ。 そこに立ちなさい。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/21 (火) 00:16
興奮する展開になってきましたたたね、もう二人は とめられません、しゃぶって固くされて 入れて、続きをお願いします、待っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯12 まきろん 投稿日:2018/08/22 (水) 18:12
美枝子は、雅貴を自身から引きはがすと直立させた。 そして間髪入れずに雅貴のズボンを脱がせてしまった。 残るはブリーフのみである。 当然、そのブリーフはたいそうきつそうになっている。 雅貴のブリーフはぴったり系だったので、ともすればそのご立派な輪郭までわかりそうだ。 ブリーフの締め付けのせいで、ご立派なものは12時を指して、危うく先っちょがブリーフの端から ”こんにちは” しそうである。 美枝子はブリーフの上から、その柔らかで暖かい手で 輪郭になぞるように こすってやった。 雅貴から 歓喜の声が響く・・・。 「どうして欲しい?」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/22 (水) 21:43
どうして欲しい、もちろん ドキドキしますよ、段々 期待している展開にもっと もっと読ませて欲しいと 願っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯13 まきろん 投稿日:2018/08/22 (水) 22:58
雅貴は囀る(さえずる)。 「美枝子さん、おっ やっやめてください・・・・」 美枝子が問いかける 「やめて欲しいの?」 雅貴再び 「だっだから そんな そんな やめてください、ぼく ぼく・・・」 美枝子が やさしい手を止める。 雅貴は目をつぶったままだ。 しかし すぐに耐え切れず・・ 「どうしてやめちゃうのっ! お願いだよ! さっきみたいにしてっ!」 雅貴はそう言いながら腰をくねくねさせて 若妻のいたずらを催促する。 美枝子は からかって言う 「さっきって さっきどうしたっけ? わすれちゃったあ」 雅貴は 早くも降参したように 「ああ、だから 美枝子さんのその手で ボクのこれを すりすりして欲しいんだ!」 美枝子は、あらあら 困った ボク君ねえ などと言いながら、催促どおり 手を使ってやった。 再び 雅貴から 歓喜の声が・・・。 若未亡人は 手のひらを使ったり 指先を使ったり 耳元で囁いたり(ささやいたり)。 だがそうしてやればやるほど、男という生き物はもっとしたくなるものだ。 これが雅貴と同じ年頃の娘であれば まあ 今日はここまで だっただろう。 しかし、雅貴の相手は 手ほどき上手な(元)人妻である。 やわらかな手が 上手に するっと ブリーフの中に進入する。 すぐに 雅貴の若茸は包み込まれるように若妻の手に捕捉された。 そして、もう片方の手で雅貴のブリーフはあっという間にはぎ取られて、剥ぎ取ったあとに空いた手は すかさず 雅貴の 満タンの袋を優しく労わる様に 包み込んだ。 一呼吸おいて 美枝子の両手が 動き出す。 待ちに待った人妻の 奉仕作業に 雅貴は 若茸の勢いで応える。 美枝子もそれに応えて、雅貴の耳元で 凄いね! ここはしかっり大人だね。 熱い、とっても熱いよ。 なんか出てきたよ? 雅貴は 美恵子の手管に 理性がぶっとんでいる。 麻痺している、酔っていいる。 「ああ 大好きだよ 美枝子さんっ! 大好きだ! おっ おっ!!!」 雅貴は美枝子に オットセイ みたいだね♪ なんて言われながら その咆哮は段々と限界を迎えていることを 美枝子に 教えている。 当然 百戦錬磨の人妻に それがわからないわけがない。だから、雅貴の咆哮に合わせるように美枝子の両手が 踊る・・・。
激しいオットセイの鳴き声とともに若茸から 愛のミルク が若妻にプレゼントされた。 いささか 乱暴なプレゼントで 愛のミルクは 美枝子の顔面に 叩きつけられたのだ。 しかし、それを 美枝子は喜んで受け取った。 そして言った 「熱いミルク、こんなに たくさん出たよ。これ出すとこ間違えたら 赤ちゃんできちゃったかもね!」 美枝子は 精液だらけの顔面で 笑顔で雅貴にウインクした。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/23 (木) 21:38
ここまでくると、この先がどうなる のか楽しみです、美枝子さんのカラダ も味わってほしいです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/09/04 (火) 00:06
続きを待っています、読ませてほしいです。
[Res: 26099] 未亡人遊戯14 まきろん 投稿日:2018/11/15 (木) 23:24
美枝子はここまでの首尾が上々なことに機嫌が良かった。 自分好みのチェリーボーイを誘惑して弄ぶ(もてあそぶ)ことがこんなにも生活に張りをもたせてくれるとは。 自分もまだまだイケる、そう実感できる。 いや むしろこれからいろいろなことで楽しみたい・・・。 だから、雅貴とのこともせっかくだから、もう少しやらかしてみたくなる というものだ。 そう考えると 自然に美枝子は秘密の引き出しの前に来てしまう。 夫がせっせと買い込んだ下着類は、美枝子が買ったものまであわせると 引き出しいっぱいにある。 その中から、次の仕掛けにどれを使おうか? わくわくしてくる・・・・。
さて、雅貴といえば、一度味わった手コキの快感を毎日でも味わいたいと足しげく美枝子のところに通ってくる。 美枝子も、とぼけて 家に上げてやるのだ。 そして、二回に一回位は、チェリーボーイのご要望にお応えしてやる・・・・。 だが、いけない若妻の心はもうそんなところにはいないのだ。 だから、数日後 頃合いを見計らって 美枝子は雅貴に ご相談を持ちかけた。 「ねえ、雅貴君・・・今度ね 友人が一緒に海に行こうって言うんだけど、私しばらく海なんて行ってないし、水着も古いからどうしようか迷っているの、良かったら水着選んでくれない?」 雅貴は、水着と聞いて少し胸がときめいたが、まあ どっちにしろ断る理由はない、だから 「ええ、いいですよ 買いに行くんですか?」 「うん、今もってる中でいいのがなかったらそうするわ、まずは 持ってるものから見て欲しいの、今 持ってくるわ。」 美枝子は そういうと 用意をしていた水着を3着ほど順番にテーブルに並べ始めた。 一番目は、いわば スクール水着のようで 雅貴がそっちの趣味なら瞬間的に選んだだろう。 二番目は、ビキニで少し色使いが古めだったが着れないことはないような感じ・・・・。 三番目は、・・・・・・・・・・!!!!!
三着目は、ビキニなのだが 果たしてこれは水着なのか? おそらくチェリーにはわからないと思うが、それは プレイスーツ という代物で、 アニマル柄でさえ 危なっかしいのに ブラの方は胸を覆う役目はまず不可能!それどころか おそらく乳首も全部は難しいであろう小ささで、パンツの方は、Tバック、前の切れ込みも半端ない状態もモノだった。 これは、雅貴の趣味である。 だから考えるまでもない。
[Res: 26099] 未亡人遊戯15 まきろん 投稿日:2018/11/17 (土) 17:50
雅貴はアニマル柄のプレイスーツを選ぼうとした。 しかしである。 ふといつものパターンを思い出す。ここいらで、美枝子が「雅貴クンはまじめで・・・」などと言ってくるのがいつものパターン。 そこで、一考。 少し間をおいて答える。 「美枝子さんはどれが良いと思います?」 美枝子は急に聞かれたので答えにつまっていると、すかさず雅貴が 「やっぱり、着てみたところを見てみないとわからないか・・・・、美枝子さん!順番に着てみてください。それでどれが良いか二人で決めましょう。」 この申し出に内心 元若妻は小躍りして喜んだ。 そうこなくてはいけないと。
まずはスクール水着から・・・・。 元若妻は脱衣所で着替えてそこから首だけ出して雅貴に言う・・「ちょっと恥ずかしいかも」 そういいながら雅貴の前に全身をさらけだした。 もじもじする仕草がなんとも言えず性欲をそそる。 そして、チェリーボーイは元若妻にリクエストするのだ。「いろいろポーズをとってみてください」 美枝子の顔がポッと赤くなる。「そんなこと言われたって・・・・こんな感じ?」 おずおずとぎこちなく身体をくねらせる、恥ずかしくてとても雅貴の目が見られない。目を伏せがちにポーズをとってみる。 美枝子の今着ているスクール水着は、美枝子がまだ中学生だったときのものだから当然ピッチピチで生地は伸びきってやっと着られている感じだ。しかも、アンダーは着ていないから乳首がどこにあるかがすぐにわかってしまう。下半身の方もずいぶんと引っ張られているからわれめちゃんの輪郭がはっきりと見て取れる。それでいてくねくねと動き回るものだからおしりのほうがめくれてTバック状態に・・・・。
[Res: 26099] 未亡人遊戯16 まきろん 投稿日:2018/11/18 (日) 22:47
雅貴はやさしい。 だから、美枝子のめくれた水着を直してやることにした。 水着がちゃんとお尻を隠すように広げてやる。 しかし、もともとピッチピチの水着だからそんなことをすれば他の部分が引っ張られてしまう。 当然、水着はわれめちゃんにくい込んで、美枝子の敏感な部分を刺激する。 思わず元人妻から喜びの声が・・・。 それを聞き逃さないチェリー。 さらに水着をこすれるように緩めたり引っ張ったりする。
今、美枝子は快感の中で、夫との性戯を思い出していた。 夫は美枝子にこのスクール水着を着させると決まって「先生と女子高生ごっこ」を始めた。 プールに見立てた浴槽で、しつこくネチネチと水着の上からさわってくる夫。 「先生〜 やめてください〜♪」 美枝子がそういうとさらに夫の指使いがエスカレートしてくる。 そして、唇が奪われ 熱烈なキスが始まる。 先生の指は巧みに水着の下に入り込むとピンクの花びらがひっそりとたたずむ秘密の泉に入り込む。 それに応えるように舌をからめる美枝子。 それでも、最後の力を振り絞ってそれをふりきり 「やっぱり先生 こんなことしちゃダメ!」 そう言いながらプールから逃げる。それを追う先生。 美枝子は、保健室に見立てた寝室に逃げ込む。 保健室の扉の前に先生は立ちはだかると もう逃げ場はないぞ とばかりに全裸になる。 そして、いよいよ 生徒を犯すのだ。 スクール水着のまま 犯される女子高生美枝子。 しかし、寝室に響くのは悲鳴ではなく、歓喜の声。 ベッドの軋む音さえ 楽しげにリズムを打つ。
久しく忘れていた楽しい性戯。それを今 雅貴が思い出させてくれている。 「お願い 許して 雅貴クン。」 「いや僕は水着を直しているだけですから、許してって言われても。」 そう雅貴は言ってはいるものの雅貴の目はいやらしく、手はしつこくお尻をさわっている。 「わかったわ。 やめてくれたら手でするより気持ち良いことしてあげるから ねっ お願い」 雅貴の顔色が変わる。 「えっ! 手でするより?」 美枝子はやさしく雅貴の耳元でささやく 「お口でしてあげるから♪」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 斜氏ゴーン兵衞 投稿日:2018/11/21 (水) 12:08
未亡人を人妻に、遊戯を痴戯に置き換えて、 且つ美枝子を◯◯子と嫁に置き換えて妄想しています。 三着目の水着・プレイスーツでのプレイ?痴戯を早く読みたい希望もあるが 美味しいものは最後にとっておき、順番にお披露目される事希望もあります。 いずれにしても早く知りたい、興奮したいと更新・投稿を待ちわびています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯17 まきろん 投稿日:2018/11/21 (水) 23:58
雅貴のそれは美枝子をうっとりさせる。 びんびんに張った それはそれは硬そうな代物。 角度は雅貴の腹が邪魔でそれ以上反り返ることができない。 それは天空を睨む蛇。 兎さちゃんを狙う悪魔。 美枝子は傅いて(かしずいて)そのお口でやさしく包み込む・・・・。 チェリーボーイからうめき声がでる。 喉まで聳える(そびえる)肉の暴力に懸命につかえる(元)人妻。 早くも先走り液が鈴口から漏れる・・・。 「こくり」と音がして美枝子がそれを飲み下したのわかる。 むしろ もっともっとと吸い上げる。 青年から歓喜の悲鳴が。 美枝子は裏筋から浮き出る血管の輪郭にそって舌を走らせる。彼女の目は青年を見つめて離さない。 その手はたんまり種のつまった袋をやさしく揉みしだいている。 青年から理性が飛んだ。 乱暴に(元)人妻の喉に生意気なサラミを突っ込む。 頬の内側にこすりつける。 美枝子から涙がこぼれる。乱暴な扱いにそれでもそれを受け入れている。 健気な女は 男を奮いたたせる。 いよいよ その時が来た。 (元)人妻はそれがわかった。だから、尚のこと やさしく熱の塊を頬張り受け取る算段をする。
白い爆弾が、炸裂した。 口の中が火傷しそうに熱いそれを(元)人妻は飲み下していく。
しばらくして、雅貴が我に返ると美枝子が耳元でささやいた。 「あんなにたくさんどこにしまってたの?凄かったよ。だから、もう あんなに溜めちゃだめ。 溜まったらすぐに私に相談すること。 わかった?」 雅貴は 返事をする気力ものこっていない だから ただ 「ああ〜」 と吐息を声に出すしかなかった。
[Res: 26099] 未亡人遊戯18 まきろん 投稿日:2018/11/23 (金) 01:14
次の日。 今日は順番からすれば普通の水着の番である。 その次に来るのがわかっているだけに、少し残念な気持ちもある。 だが、今日もフェラチオしてくれるのでは という期待もありながら、美枝子の家へ行った。
美枝子は、約束どおり二番目の水着を着て、雅貴の目の前でポーズをとってくれる。 「!!!」 雅貴はさっきまでの考えが間違っていることを知った。 美枝子の水着は確かに普通の水着である。 しかし、着方というかとにかく目を奪われた。 アンダーを着用するべき水着でそれをつけていないとどうなるか? そう、乳首がポチッとかわいく飛び出ている。しかもその輪郭が少しだけ透けて見えるのだ。 美枝子のちょうどよい大きさの乳首が、美枝子の恥ずかしそうな仕草が、 そして、手入れされているであろう陰の茂みもわかるから、 もはや、雅貴の妄想の中では(元)人妻は若茸に犯されまくっている。 美枝子には雅貴の妄想が手に取るようにわかる、だから童貞君を浴室に誘い込み水着を濡れる様に仕向ける。 そんなことをすれば、ただでさえ透けている水着がもっと透けてしまう。 もうはっきりと、陰毛の1本1本がわかるほど透けている・・・・。 雅貴は美枝子に手玉に取られているから、美枝子が用意した夫の水着を着させる。 亡き夫が美枝子との性戯のために買ったものだ。 それは、ひどく切れ上がったシャープなカットで、雅貴は勃起しているから横から見れば完全にモノといい袋といいはみ出たようになってしまっている。バックは当然Tバックである。 普通なら雅貴が恥ずかしがるような状態だが、チェリーは完全にスイッチが入った状態になっているので、むしろこれ見よがしに(元)人妻に見せ付けるように振舞う。
[Res: 26099] 未亡人遊戯40 まきろん 投稿日:2018/12/12 (水) 23:14
雅貴のしぐさを見て、美枝子は夫との痴戯を思い出していた。 この水着のときは決まってスイミングスクールのコーチと人妻に二人は没入した。 コーチ役の夫が、人妻の美枝子に言い寄る・・・・・。 「やめてください、私には夫がいます。」拒むしぐさに夫の心がざわつく。 「いいじゃないですか、黙っていればいいんです。僕は美枝子さんのことが好きになってしまったんです。」 「やめて、そんなつもりはないから・・・・」 コーチの目が妖しく光る。 「じゃあ、どうしてアンダーをつけないでスクールに来たんですか? そのつもりがあったんでしょう? ボクにはわかってるんです。 奥さんもボクのことを好きになってくれているって。」 美枝子が夫の目を見る。 「そんな、決め付けないで・・・・アンダーを忘れただけです。」 すると夫は箪笥からアンダーを取り出して言った。 「じゃあ、これはなんですか? バッグの中にちゃんと持ってきてるじゃないですか!」 「あっ、勝手に開けないでください。」 それには答えず、コーチは人妻ににじり寄って指先で水着をポチっと持ち上げている乳首を摘んだ。 「あー こういう格好されると困るんですよねぇ。 ほらっ こんなに目立って!」 コリコリッと指先で人妻の乳首をいじるスイミングのコーチ、その股間は激しく盛り上がって今にも水着を突き破りそうである。 「やめてくださいコーチ・・・・あっ」 コーチが人妻の顔を覗きこむ。 「どうしたんですか? まさか感じていらっしゃるんですか? ここをどこだと思ってるんですか?」 人妻は困ったように言う。 「だって、コーチの手が・・・・」 「私の手がなんだといんですか? そんなの関係ありませんよ。 それより下の方が問題です。輪郭がはっきりしちゃってるじゃないですか!」 コーチの手がいやらしく人妻の子猫ちゃんに伸びる。 その瞬間人妻から喜びの声が・・・ コーチが耳元でささやく。 「やめて欲しいですか? やめて欲しいなら反省の印にボクのモノを換わりに握ってください。」 今度は人妻のやわらかい手がコーチの股間に伸びた。
[26428] 刹那の瞬間 光 投稿日:2018/12/04 (火) 18:14
「いよいよ、今日だよ」 妻、美咲の耳元で囁く 「本当に、いいんだよね」 私の腕の中で、伏し目がちな視線を合わせる美咲。 黒目勝ちな瞳、厚めな唇、乱れたセミロングのボブヘヤー。 156センチ、52キロの肉体は、小柄ながら、むっちりとした重量感で溢れている。 結婚三年目の私たちには、まだ、子供はいない。
仰向けになっても弾力を失わない80センチ、Dカップの乳房、その頂点には、やや黄土色の乳輪と、控えめな乳首が、私の唾液で濡れ、てらてらと光っている。 大きく開かせた美咲の両足に下半身を押し込んだ私の分身は、極限まで膨れ上がって、美咲の最も敏感な膣穴に、根本まで埋め込んである。 それを、少し動かすだけで、美咲が、とろけるような、甘い吐息を漏らす。 「いうこと聞いたら、また、こうして可愛がってくれる?」 私の唾液と、美咲自身の唾液でどろどろになった厚めの唇が、呪文のように言葉を発した。 「もちろんだよ。美咲が、言う通りにしてくれたら」 言質をとったつもりなのか、美咲が、満足気な笑みを、苦悶で歪める眉間の端に浮かべた。
それからの美咲は、忙しかった。 これから、家へ遊びに来る私の友人。詳しくは、私が勤めていた元職場の先輩、同僚、後輩の三人のため、キッチンで酒肴を作り、部屋の掃除をし、来客で見苦しくない程度の化粧を施す。 それらの準備がすべて終わると、今度は、着替えだ。 この日のために私がW乱打見S抱きの服は、胸元と脇が大きく開いた、タンクトップ風のミニワンピースだった。 「どう、見えないかしら」 着替えた美咲が、私の前で、ポーズを取る。 スカート丈は、ひざ上というより、股下で測ったほうが早いだろう。 だが、だからと言って、下着が見えるほど短くはない。 もんだしは、タンクトップの部分で、かなりゆったりとしていながら、ブラの着用を許していないので、少でも屈めば、大きく開いた胸元から、豊かな乳房の谷間は垣間見ることができるし、横から見れば、美咲の乳房は、すべて露出してしまうだろう。 それでも、私は、平静を装い、 「いいんじゃない」 と応えると、美咲の体を引き寄せ、優しくキスをした。 むっちりとしてはいるが、小柄で、思ったよりも細い腰。 餅のように白い、露出された肩の肌、そして、今更知った、むせかえる女の匂い。 美咲の髪からは、男の理性を奪うがごとく、濃厚なシャンプーの香りが、私の鼻孔を支配していた。
[26405] 昭和の田園風景 新田晋作 投稿日:2018/11/22 (木) 08:08
フミと新作
村外れの鎮守の森、通称〈天狗神社〉の麓を流れる恩智川周辺に広がる田畑の彼方此方に点在する農作業小屋がある。 本来農機具の保管場所と作業の合間の一服場所ですが、時折目的外使用をする輩も居るようです。
昭和33年オリンピック景気に湧く東京、その波は大阪、京都、名古屋などへ波及し、建設ラッシュに人手不足を呼んだ。 そんな頃、大阪河内の新田村(しんでんむら)からも働き盛りの男達が高給に釣られて東京へ出稼ぎに出て行った。
『しんちゃん…おめえ、やった事あるんか?』 田畑の真ん中の農小屋での事、眼の前の新作にフミが聞いた。 『おめぇ まだ中学だろ?』 「ねぇ…ねぇから頼んでんだ」 『あのな オバちゃんいくつと思ってんだ。おめぇの母ちゃんより上なんやで』 「そうなんか…でも俺やりてぇんだ、頼むからさ」 必死の形相で顔の前に両手を合わせて拝むようにした。 『アホな事言わんといて』 「1回だけ…… 頼むよう」 亭主が出稼ぎに行って半年にもなるフミの心の隙に新作の必死さが突き刺さる。
志水フミ42歳、子はいない、小柄だが肉付きの良いトランジスターグラマーだ。
田中新作14歳、中学2年、小柄で見ようによっては小学生に見えなくも無い。 そんな新作は近所の先輩から聞かされた〘オメコ〙がやりたくてやりたくて仕方無かった。 目に付けたのが、優しそうで気の良さそうな近所のフミだった。
『なんで そんなにしたい?』 「気持ちええからや、先輩に聞いてん、滅茶苦茶気持ちええって」 『悪い先輩やな、ええか? やらせろって言われて…はい、どうぞって言うてたら村中の噂になるわ』 「そんなん言わんかったら分からんやん、俺は言わんけど、オバちゃん言うんか?」 『言う訳無いやろ』 「ほんだら噂にならんし」 (このガキ生意気言うて、ちょっと辛こうたろか) 『せやけどな、勃たんかったら出来へんよ。しんちゃん勃つんか?』 「た…勃つに決まってるやん」 『ホンマか? 見せてみ』 「見せたらやらしてくれる?」 『そうやなぁ、勃たな出来んし』 (恥ずかして見せられんやろ) フミの予想を裏切って学生ズボンとパンツを一緒に足首まで下ろした。 「どや?!」 下腹に貼り付いた魔羅をフミに突き出して見せた。 (一丁前に勃ってるよ、この子) 『へぇ ちゃんと勃ってるな、しんちゃんセンズリはかいた事あるのんか?』 「この前先輩に教えてもうて初めてやった」 (センズリもやっとるんか、近頃のガキはマセとるな) 『どうやった?』 「気持ち良かったで… せやけどオメコの方がもっとええって先輩言うてた」 (まぁ 手よりオメコの方がええに決まってるわ) 『ちょっと触ってもええか?』 新作は黙って頷いた。 下腹に貼り付いた魔羅を剥がす様に握った。 (硬いなぁ… 熱いし… 久しぶりやこの感触) 『どうや?』 皮被りの魔羅を優しく擦る。 「気持ちええよ、でも俺オメコしたいねん、なぁオバちゃん」 (アカン ウチしたなるわ。この硬い魔羅を好きにしたいわ) 『なぁ さっきの話守れるか?』 「さっきのって?」 『誰にも言わへんか?って事や』 「言わんて」 握った魔羅をゆっくりと扱き始めた。 『ホンマか?約束やで』 大きく頭を振った新作がフミの扱きに声を漏らす。 『ええか?』 聞くフミにウンウンと頷く。 魔羅を扱きながら空いた手でモンペの紐を解いて脱ぐ。 ズロースは大きく滲み濡れていた。 土間にゴザを敷くと新作に寝るように言った。 いきり勃つ魔羅を掴んでゆっくりと巨尻を下ろしてズロースのままオメコに擦り付けた。 (硬いわ ホンマ久しぶりにええ感じや) 『しんちゃん 入れるで』 ズロースの布をずらして魔羅をオメコに充てがいヌルリと入れ込む。 「オバちゃん あ 入った?! ヌルヌルや」 『ウン 入ったで、オメコに入ったよ。しんちゃん どうや?』 「気持ちええ、先輩の言う通りや」 『じっとしときよ、オバちゃん もっと気持ち良くしたるから』 言い終わるまでに巨尻が新作の魔羅を扱く様に蠢く、フミは久しぶりの若魔羅を味わおうと新作の服を脱がすと自分の服も全部脱ぎ捨てた。 これからという時に新作がアカンと呻くとフミの蜜壺の奥に子種を一気に吐き出した。 フミは熱い子種の急襲にオメコが収縮をくり返し不覚にも気をやった。 (呆気ないな、若いからしゃぁないか) 『しんちゃん 抜くよ、始末せんと子出来たらエライことや』 新作はあまりの気持ち良さに呆然とゴザに寝ている。 フミは立ち上がって荷物の中から手拭いを取り出して新作に背を向けてオメコを覗き込み後始末をした。 後始末が終わるとまだ寝ている新作の横に座って手拭いで魔羅を拭き触り始めた。 『しんちゃん 初めてのオメコ良かったか?』 「ウン 良かったわ、おおきに」 『しんちゃん オバちゃんは子が出来にくいからええけど、子供が出来んよう気を付けや』 「分かった……気付けるわ。オバちゃんのオメコ気持ち良うて我慢出来んかった」 『そんなに良かったか?』 新作が頷く、先程から触っている魔羅はまたギンギンに勃っている。 『そんなに気持ち良かった? オバちゃんも良かったよ、もう1回するか?』 フミは久々に火がついた身体がまだ足り無いと疼き続けていた。 自分から誘えば断る訳はない、新作の魔羅から子種が枯れるまで搾り取る事にした。 どうせ乗り掛かった船だ、自分の性欲の解消にもなる。 『もう一つ 気持ちのええ事教えたろか?』 またも黙って頷くだけだ。 寝ている新作の魔羅に顔を埋めた。 「あっ オバちゃん!」 先輩からの知識外の尺八に不意をつかれた。 ジュルジュ、チュパ、チュル オメコと違う快感が新作の魔羅を包み込む。 ノドの奥まで呑み込んだり、舌先で鈴口をチロチロと舐める、唇を窄ませて魔羅全体を扱く。 『しんちゃん 尺八や 気持ちええやろ?』 「ウン コレも滅茶苦茶ええわ」 ギンギンの魔羅を握りながらしゃぶり続けた。 (暫くこの子で暇潰ししよっか) フミがズロースも脱いで全裸になると身体をずらして新作の頭を跨いだ。 新作の目の前に密集した毛の間から雄鶏の鶏冠がはみ出して迫って来た。 ❨うわぁ 何やコレ、こ これ 大人のオメコか❩ 小さい頃に幼馴染みの女の娘を納屋や竹藪に連れ込んでお医者さんごっこで見たシジミみたいなオメコから想像も付かないグロテスクさだった。 『しんちゃん 見えるか? これがオメコや』 カチカチの魔羅をジュルジュルと舐め回しては新作の鼻面に鶏冠を押し付けてくる。 尺八と言うものは先輩からも聞いてなく、ましてや今フミが新作にさせようとしている相舐め〘69〙は知っている訳もなく、成す術なくオメコを見ながらフミに魔羅を弄ばれていた。 『しんちゃん オバちゃんのオメコも舐めてぇな』 仕切に新作の鼻や口に鶏冠を擦りつけてくる。 「な なめ 舐めるん? コレ」 『魔羅気持ちええやろ? オメコも気持ちええねん』 新作は眼を瞑ると濡れ光る鶏冠に吸い付いた。 『ぁあ ええわぁ… もっとシャブって』 こうやってシャブれという様に魔羅をジュルっジュルとシャブりだす。 慣れた手つきで魔羅を扱きしゃぶるフミと顔を淫汁まみれに成りながらオメコにムシャぶりつく新作の相舐めが続いたが筆おろしが終わったばかりの新作には、刺激が強過ぎた、オバちゃん出るの一言と同時にフミの喉奥に子種を吐き出した。 フミはゴクゴクと喉を鳴らして吐出されてくる子種を呑み込み、魔羅を根元から扱き一滴も残さない様搾り取った。 その後正常位やバックなど縺れ合い夕方まで三時間余り新作に性の手解きしながら都合六発もの若い子種を口とオメコに受け止めた。
『さぁ はよしぃや、遅なったら朱美 母ちゃん心配するから』 名残惜しそうにモタモタと学生服を着ている新作を急かせる。 野良着を着終えたフミが小屋から外の様子を見ている。 ようやく着終えた新作を戸口に呼び寄せると念を押す事を忘れなかった。 『ええか、内緒やで、誰にも言うたらアカンよ。約束忘れたらアカンで』 「うん 分かってる。誰にも言わんよ」 『ええ子やな新ちゃん。約束守れたら新ちゃんしたぁなったら…なっ。気ぃ付けて帰りや』 「うん…気持ちよかったわ、オバちゃん おおきに」 小屋を出て戸を閉めようとした新作が動きを止めて、中で見送るフミに微笑んだ。 「今晩 オバちゃんとこ行って良い?」 『何をアホな事言うてんの。はよ帰り』 少しガッカリとした様子で戸を閉めて帰り始めた新作に小屋の中からフミの声が聞こえた。 『母ちゃんに見つからんようにしいや』
その夜フミの家に忍び込む新作を月の灯りが照らしていた。
[Res: 26405] Re: 昭和の田園風景 新田晋作 投稿日:2018/11/22 (木) 17:29
それからの新作
夏休み前に土下座までしそうな必死の願いで、フミに筆おろしをして貰った新作も、あれから半年程過ぎ、学校帰りの農小屋で、竹藪の中、河原の橋の下など、人気の無い場所でフミに性の手解きを受けていた。 勿論、人目を避けてフミの家に忍び込んでは夫婦気取りで、それも新婚の様に性に耽った。 学校帰りの農小屋でフミのオメコに二回子種を解き放った夜でも母親の目を盗んで家を抜け出しフミの家に夜這いさながら忍び込んだ。 その頃にはフミもいつやって来るか分からない新作の為に、裏木戸は鍵を掛けなくなっていた。
学校帰りに農小屋で三発抜いて帰った夜、流石に今夜は来ないだろうと戸締まりをして寝ようかと思っていた時に、裏木戸が軋み音を立てた。 裏木戸の鍵の音の後、新作がフミのいる寝所に障子を開けて入って来た。 『しんちゃん どうした?』 「オバちゃん したなって」 『したなってって、昼三回もしたやろ。それどころか、昨日も一昨日もしたし、初めてしてから3日に空けずさせてくれって、オバちゃん オメコ擦り切られるわ』 「ごめん そやけどオバちゃんのオメコ気持ち良うて」 悪びれる気配も無く、フミの母性本能を くすぐる事を言う。 フミも満更ではない、近頃は農作業をしながら新作の学校帰りを待っている事もある。 今では農小屋には、大き目の水瓶とゴザ、要らなくなった座布団を運び込んでいた。 どれも新作の性の手解きの為に用意をしたが、今ではフミにも欠かせない必需品になっている。 肌を合わせ、身体を重ね、性技を教えると乾いた手拭いを水に浸した様に新作は吸収していった。 二、三ヶ月もすると毎回フミもイカされる事が多くなり、新作とオメコをする事が楽しく、新作を見るとオメコがキュッとして熱くなった。
「しゃぁないな、おいで」 蒲団に寝転がって新作に肌けた寝間着から伸びた脚を大きく開いて見せた。 新作が四つん這いになってオメコに舌を伸ばして毛まみれの亀裂に這わせた。 前戯は、フミの尺八、新作の貝舐めで始まり、相舐めに、その後マラで捏ね突き挿し、上になり下になり、横や後ろ取りなど子作りとは程遠い快楽の為だけの行為だ。 鶏冠やサネ(豆)を吸い甘咬みする、フミがイキ易く最初のように新作も大人のオメコに怯むことも無い。 両脚を肩に乗せて手でオメコを左右にパックリと開いて吸い舐める、フミの巨尻が浮き上がって宙を泳ぎ始める。 『ぁあぁぁ しんちゃんええわ 気持ちええ、もっと吸うて… 咬んで… サネもっとぉ』 新作は余裕綽々で貝舐めを続ける。 (2、3回イカせたろ) 『ホンマに巧なったなぁ たまらんわ もうチョット…強咬んでぇ イキそぅゃ』 新作の頭を両手でオメコに押し付けて巨尻を下からしゃくり上げてくる。 フミの要求通りサネを強く吸い出して歯を当てる、短い淫声を連続で洩らし身体を震わせるとイクッーと果てた。
果ててハァハァと息を乱しているフミに構わず貝舐めを続ける。 今まで習得した事だ、フミは連続してイカされる事を好んだ、一回目より二回目二回目より三回目とイク間隔が短くなりイキ方が深く大きくなり痙攣と嬌声をあげ失神をする事もあった。
今夜の新作はしつこく舐め続けた、フミが三回目にイッタ後に、いつもなら我慢出来ずに突っ込むが四回、五回とイカせた。 『あぁぁん し·し·んちゃ·ん もぅ アカン… ア·アカ·ンって…死にそうや』 「もう エエんか? 死にそうって、ほな挿れんとく?」 『チョット…チョット一服させてぇな』 「オバちゃん 貝舐めだけでエエんか? ヤリたいやろ? ヤラレたいやろ? 言わな挿れへんで」 『もぅ 言わなアカンの?』 新作は黙ったまま立ち上がった。 「帰ろかなぁ」 『し しん·ちゃん』 フミには分かっていた、最近の新作のお気に入りだ、そしてこの後何をどう言えば良いか、年端も行かない男に出稼ぎ後家の女が我慢出来ずにマラを強請る、そんな安いエロ本紛いの振る舞いだ。 『しんちゃん なぁ して、その太っいマラで なぁオバちゃんのココ 突っ込んでぇな』 「ココ? ココって?」 『 ァン オバちゃんのオ·メ·コゃ』 その言葉が合図だ、躍りかかった新作のマラが添え手も無くフミのオメコにヌルっと滑り込んだ、フミが大きく嬌声をあげて新作を羽交い締めにして巨尻をガンガン突き上げる、新作はそれをいなし、迎え撃ち、ふたりの性宴が夜明け迄続いていく。
翌朝 鶏の鳴き声が帰る新作を見送った。
[Res: 26405] Re: 昭和の田園風景 LS☆60歳 投稿日:2018/11/23 (金) 00:58
とってもいいです。 続きを期待しています。
[Res: 26405] Re: 昭和の田園風景 とら 投稿日:2018/11/25 (日) 06:54
最高です。映画化希望。
[23061] 現実なのか ナカガワ 投稿日:2016/05/27 (金) 04:16
これが妄想なのか、現実なのか・・・妄想であってほしい気持ちがあるのか、こちらへ寄稿しようと決意しました。 まず、私の妻 恵子、一人娘の愛実が私の家族です。愛知県の少し都市部から離れた町に住んでいます。今まで住んでいた大阪から、仕事上の都合で3ヵ月前に引っ越してきました。ようやく近所の方々と馴染んできたと思います。恵子は、当時35歳、娘は幼稚園に入ったばかりです。明るい性格ですが、おとなしく、少し引っ込み思案な恵子は、見た目は地味ですが、スタイルは私が言うのもなんですが、抜群でした。特に大きく張り出した大きな乳房と、細くくびれた腰と大きな尻は、当人は恥ずかしがっていますが、通りすがりの男たちは、必ずその乳房と臀部を注視します。中にはガン見しながら振り返る男や、酔っ払いなんかは、声をかけてからかうそうです。恵子は怖がって、足早に逃げるようですが、揺れ動く乳と尻に、男たちはさらに欲情が高ぶるようで、後をつけられた事などあるようです。私はどちらかといえばSEXは淡泊な方で、ナイスバディな体は、お見合いの時に気づきましたが、それ程気持ちが昂ることはありませんでした。私たちというより、最初は親同士が意気投合して、勝手に結婚が進んでいった感があります。しかし、子供ができ、それなりの幸せな日々が、愛情を強めていきました。今では、愛する妻 恵子がいとうしく、たまりません。 私の仕事は、車の部品関係の営業をしており、普段は部品のカタログを車に県内を走り回っています。車関係の仕事である為、交通事故はもちろん、違反などが発覚したら、会社からペナルティを課せられます。スピード違反をした同僚は即座に減給と、配置換えの処分を課せられました。そんな環境で、悪夢が始まりました。
ある得意先との会合後、普段は車通勤なので滅多にアルコールを飲まない私は、案の定すぐに酔い、前後不覚になりながら、電車で家に帰りました。最寄り駅に着き、自宅の妻へ車で迎えに来るよう連絡しましたが、ペーパードライバーの恵子にとって、暗い夜道で、しかも小雨が降りだしている中へ車を出すことは、怖がりの恵子にとって、恐怖そのものだったと思います。しかし、酔いで居丈高になっていた私に押され、どうしようもなく、自宅の車で駅まで迎えに来てくれました。酔いで気持ちが大きくなっていた私は、遅くなった恵子を罵倒しながら、後部座席へ乗り込み、すぐに爆睡しました。
深い眠りの中で、体に鈍い衝撃を感じました。でもそれもわずかな記憶で、はっきりと覚えていません。目覚めると、自宅のベッドの中で、翌日の日曜の昼を過ぎていました。ひどい二日酔いで、目は一旦覚めましたが、その日はトイレとベッドの往復で、完全にグロッキー状態でした。その日、恵子や子供たちはずっと家にいたと思いますが、全く顔を会わせませんでした。 更に翌日の月曜日、朝 目覚めるともう頭はすっきり、完全に二日酔いから覚めました。同じベッドで寝ていたはずの恵子は、もういません。下のキッチンで、朝食を作っている音が聞こえます。寝室からリビングへ降りると、恵子はてきぱきと朝食を作っていました。あら、起きたの。こないだは、酔いつぶれたわね。皿を並べながら、話しかけてきました。 うん、でももう大丈夫だ。よく眠ったよ。答えながら、椅子に座り、テーブルの上の新聞を読み始めました。 「大分飲んだなあ・・・久しぶりだよ、記憶が全くないくらい飲んだなんて・・・」 後から思い出せば、この時、一瞬恵子の動きが止まったようでした。 「・・・そう、まあいいじゃない、たまには飲みつぶれたって・・・」 少し上ずった声で恵子が答えたとなんとなく覚えてますが、その時は全く気が付きませんでした。いつも通り、朝食をとり、いつもの社用車で家を出ました。いつも通りの生活でした。
自分の家の車に傷がついていたのに気が付いたのは、翌週の日曜日でした。大きな凹みではありませんが、フロントバンパーの右側が明らかにぶつけられています。 「おい、どうしたんだよ、これは?」 家の中にいる妻に声をかけました。 「こないだ、あなたを迎えに行ったときに、ぶつかったじゃない。覚えていないの?」 「?まったく、覚えがないよ!本当か?どこでぶつかったんだ?」 「いやね、家の前じゃない。駐車場に入れるときに、前に止まっている横田さんの車にぶつけたじゃない。」 「!前のお宅にか!」
妻の話では、家に着いてなかなか車庫入れができない恵子に、私がしびれを切らして、家の前だからいいだろうと、運転を無理やり代わり駐車しようとしたときに、ハンドルを切り損ね、道路向かいの横田さんの家の車にぶつけたとの事でした。酔っぱらっていた私は、悪びれず、駐車をしたらさっさと家に入り、爆睡したとのことでした。深夜でしたが、ぶつかった音で横田さんのご主人が外に出てきて、私に代わり妻がひたすら謝ったそうです。 妻には申し訳ないが、全く記憶にない。そんなことをした自分が信じられず、ショックでした。横田さんは怒っておらず、警察も呼ばず、内々で処理をしてくれるようで問題はないと恵子は言いますが、とりあえず近くの店でお詫びの品になるような菓子折りを買い、ご主人に改めて謝罪しようと、伺いました。
まだ、越してから日も浅い為、私は横田さんをあまり見かけたことはありませんでした。呼び鈴を押しても反応がありません。しょうがないので、近所の目もありましたが、外から呼びかけました。しばらくしてから玄関が空いて、50前後の男性が出てきました。無精ひげをはやし、中年太りしている体は、相撲取りのようでした。 「向かいの中川です。ご主人様ですか、この度は、申し訳ないことを・・・」 私は平謝りに謝り、菓子折りを差し出しました。 いきなり訪問した私にいぶかしい警戒する目つきをしていましたが、少し離れて私といる恵子を見ると、状況が呑み込めたらしく、態度が軟化しました。 「ああ、あの件ね。もう奥さんに謝ってもらったよ。」 横田さんは恵子を見ながら、笑顔で答えました。とりあえず、恵子が言うように揉めてないようなので、ほっとしました。ぶつけた車は横田さんの家の前にあり、こちらもバンパーが少し凹んでいます。私は、車関係の会社に勤めていることを話し、最短で修理し、お詫びに他にもサービスをすることを約束しました。横田氏は自分も車関係の仕事についており、修理も自分で行うから気にするな、と言いました。車だけでなく、家の呼び鈴も壊れているんだ、と冗談めかして話します。 「それより、ご近所なんだから、仲良くしましょうや・・・」 笑顔で私たちに言いました。態度の端々からなんとなく、品はなさそうな印象は受けましたが、私たちは深くお詫びをして、向かいのわが家へ帰りました。
それから1週間後位の事、夕方4時頃車で外回りをしている最中、恵子から電話がありました。普段あまり仕事中に電話をしてこないのですが、今日の夕食の都合で帰りが何時になるかという内容でした。あと打合せが1件遅い時間に予定していたため、帰りが大分遅くなること、家の鍵のロックはせずに、先に寝ているようにと伝えました。 「わかったわ。お仕事がんばってね」妻の明るい返事でした。 ところが電話を切って、10分後位に客先から打合せの日程変更の連絡が入りました。会社からも離れていたため、直帰を上司へ連絡し、家路に向かいました。途中、コンビニに寄った際、自宅へ電話しましたが誰も出ません。さっきの夕飯の用意で買い物に行っているものと思い、そのまま自宅へ帰りました。
社用車の駐車場は、自宅近くの月極駐車場を契約しています。車を駐車し、自宅に帰りました。ドアノブの鍵はかかっていましたが、鍵は持っているので開けて玄関に入りました。子供番組の音が聞こえてきます。リビングに入ると、娘の愛実がテレビを見ながらソファで寝ていました。妻の姿は見えません。恵子の名前を呼びながら、家の2階、風呂場など行きましたが、いないようです。まだ買い物から帰っていないようでした。 私の声で、愛実が目を覚ましたようです。 「愛実、ママ しらないか?晩御飯の買い物か?」 まだ小さい娘が寝ている間に、買い物に行っていると思っていました。 愛実は、目をこすりながら、 「パパ、ご飯はもう食べたよ」 「?そうか・・・じゃあ、ママはどこに行ったのかな?」 「おじちゃんちだよ」 「?おじちゃん?」 大きく伸びをして、愛実はまた眠りそうです。おじちゃん・・・誰だろう?全く思い当たる節がありません。 「よこたさんのおじちゃんちにいくってママは言ってたよ」
驚きました。何のために?
「そうか・・・なんでだろうね・・・」
本心から出た疑問を、思わず口に出してしまいました。
「最近、よく行ってるよ。愛実 知っているんだ」 「えっ」
疑問が、疑惑になっていきました。 落ち着きません。愛実を布団に寝かせて、リビングで水を飲みました。 喉を通りません。 決心して外へ出ました。向かいの横田氏の玄関の電気が点いています。外はもう真っ暗でした。恵子との電話から2時間位経っていました。暗闇に紛れるように、横田氏の玄関の前に行きました。
[Res: 23061] Re: 現実なのか Kei 投稿日:2016/05/27 (金) 08:22
さて、どんな展開になるのでしょう? 続きを待ってますよ〜。
[Res: 23061] Re: 現実なのか ナカガワ 投稿日:2016/05/27 (金) 23:55
横田氏宅の玄関の呼び鈴を押そうと思いましたが、心の中で葛藤がありました。しかし、呼び鈴が壊れていることを思い出し、それを自分の良心への理由にそっと玄関を開けました。埃っぽく、煙草のヤニ臭い匂いがします。玄関の先の廊下の奥の扉から明かりが漏れています。そして、玄関には間違いない妻のサンダルがありました。
頭に血が上りました。心臓が苦しいです。私はゆっくり靴を脱ぎ、ゆっくり明かりが漏れる扉へ行きました。人の気配がします。まるで私は泥棒です。
扉からゆっくり中を覗きました。そして、妻はいました。
「うぐ、うぐ・・じゅぽじゅぽ」 横田の前で全裸の妻が、跪いて尺八をしています。横田は鷹揚に椅子に座り、足を投げ出しています。煙草を吸いながら、上下に動く妻の顔を満足そうに眺めている。時折、苦しそうに妻が動きを止めると、許さないように妻の頭に手を伸ばし、フェラを強制させています。ゲホゲホ妻はえづきながら、フェラチオを続けます。
自分の足元が崩れていくような感覚でした。眩暈がしました。時間はどれだけ経過したか、わかりません。ただ、立っているだけで精一杯でした。私のいる場所は、妻の斜め後ろにあり、妻の表情は直接見れません。部屋はリビングで、電気は豆球だけ灯っており、薄暗い中に、にやけた横田の顔と、でっぷりした汚い腹、そしてその下に生えている太い男根とその前に座る妻の白くて大きな尻がフラッシュのように一瞬に鮮明に頭に刻まれました。
「おい」 横田があごをしゃくり、妻に合図をしました。何回もえづき、嗚咽している妻はよろよろと立ち上がり、座っている横田の上に座ろうとします。
「違うだろ」 バシッと平手で妻の大きな臀部を平手打ちしました。
「ああ・・・ごめんなさい・・・ぶたないで・・・」 妻は泣きじゃくっていました。そして、よろよろと椅子に座っている横田に後ろ向きになり、四つん這いで高く尻をかかげました。大きな乳房が果物の実のように揺れています。
今は妻の横顔も見れました。涙と、涎で化粧は崩れています。嗚咽で肩が小刻みに震えていました。 横田は満足そうな表情をしています。奴の目の前に、妻の秘唇と菊穴がさらけ出されています。しかし、満足そうな表情はすぐにまた不満そうな表情へ変わりました。 バシッ 「ヒッ」 また妻の臀部を平手打ちしました。
「何か言うことは無いんか?」 低い、ドスのこもった声でした。 体を震わせて、顔を伏せながら妻は信じられない言葉を口にしました。
「恵子の穴をいじってください。悪戯してください・・・お願いします・・・」 「全く、何回言っても覚えないよな。頭悪いんじゃねえか?」 またにやけた表情になると、両手で恵子の腰を掴み、自分の目の前へ引き寄せます。恵子は、顔を伏せて尻を突き出すような体勢です。横田は秘部をクンクンと匂いを嗅いでいるようでした。屈辱で恵子の表情が歪みます。 「やらしい匂いがぷんぷんだ!それに大洪水だな。なあ、奥さん」 「・・・そんなこと、ありません・・・」泣きながら小さい声で答えます。 「奥さんからの頼みなら、しょうがねえよな。ご近所さんだからな!困ったときは、助け合いだな!」 横田は言い放つと、恵子の双臀をぐっと押し広げ、いきなり秘部へ指を押し入れてかき回したようでした。 「あっ・・・あー!だめー!」 いきなりの行為に、顔を伏せていた妻は弾かれたように背中を反らせて顔をあげました。横田はがっちりと双臀をつかみ、妻を離しません。 バシッ また、平手が飛び、妻は前に崩れ落ちました。 「はやく立ち上がらんか!」 崩れた妻の股間に足を入れて嬲っています、 「わかりました・・・わかりましたから・・・」 のろのろ妻は体を起こし、さっきと同じ姿勢をします。 ふんっと横田は鼻をならし、また指を入れていきます。
ぬちゃぬちゃ くちゃくちゃ
間違いなく、濡れている音がします。妻の表情は見えません。ロングヘアーと豆球の陰影が妻の表情を微妙に隠しています。横田は、まるで何かの作業をしているかのような態度でズボズボと悪戯をしています。
ぐちゅぐちゅ びちゃびちゃ
濡れている音が少し変わった気がします。すると横田は大きく息を吐いて、また平手打ちをしました。うっと妻は呻き、ゆっくりと横にあるちゃぶ台に手をかけ、尻をまた高くかかげました。妻の右の臀部は叩かれて赤くなっています。横田はゆっくりと椅子から立ち上がり、手でしごきながら妻へ向かいます。たるんだ腹から見える横田の男根はまるで切株のようです。私より大きいことはもちろんですが、太さが驚愕でした。太いコーラの缶があるような感じです。 後背位の姿勢の妻の双臀を押し開くようにすると、ゆっくりと腰を入れました。 「あっ・・・あっ・・・」 妻はいやいやするように左右に顔をふっています。妻の長い髪が、右左へ揺れています。 横田はゆっくりと腰を入れて、奥まで入れるとゆっくり腰を引いて一旦止めました。そしてふーと息を吐き、 「ふんっ!」 と腰を妻の尻へくさびを打つように、大きく打ち込みました。 「あっあっ〜〜」 パァンと横田の腰と妻の尻がぶつかる大きな音と共に、妻の口から感じていることを証明している高い喘ぎ声が漏れました。 こんな声は、私たちの夫婦生活では聞いたことがありません。 パン パン パン リズミカルに横田は腰を打ち込みます。こんな腹が出て、動きは鈍そうなのに、クイクイ腰を器用に動かしています。影で妻の表情ははっきり見えませんが、リズムに合わせるかのように、左右に、上下に髪が動きます。声は押し殺しているようですが、あっ、あっと小さく漏れています。 しばらくすると、横田は急に動きを止めました。そして、今度はゆっくりと出し入れします。 「あっ・・・」 急にテンポが変わったため、妻は狼狽したようでした。そして、あっ、あっ、あっと小刻みな喘ぎから、あ〜あ〜と長い喘ぎへ変わりました。 「まだ、覚えていないようだからな、また、復習するかな。なあ、奥さん」 少し息を切らしながら、横田が妻へささやきます。妻は聞こえていないのか、返事はありません。 「車をぶつけたのは誰だ」ゆっくり男根が出入りします。 「・・・私の夫です・・・」 「警察へ言わなかったのは、誰のおかげなんだ?」 妻の背後で横田はごそごそ手を動かしていますが、太った体で手元は見えません。 「横田様のおかげです〜ああっお願い、お尻の穴はっ・・・指を入れないで下さいっ」 妻は逃げようとしますが、横田はがっちり腰を掴んでいます。バシッ平手です。 「表ざたになれば、どうなるのか、言ってみろ!」 パァン また深く腰を打ち込みました。のけぞる妻。 「・・・あう・・夫の会社にばれたら・・・ああ・・・困ります・・・ああぅ」 「そうだよな。ご近所さんのよしみで、助けてやるんだからな・・・あぁ!おい、もっとケツを上げんか!」 バシッバシッ! 「い、痛い〜〜ゆ、許して〜〜」 スパンキングの痛みと恐怖で、恵子の大きな臀部が跳ね上がりました。真っ白い尻は、叩かれて桃のようです。 挿入しやすくなり、急にピッチを上げてパンパンと叩き込みます。 「優しいだろう、俺は。感謝してるだろう、なぁおいっ」 その瞬間に、恵子の肛門にまた指を入れたようです。エビぞりに背中を反らし反応します。 「あ・あ〜〜ありがとうございます・・・感謝しています・・・修理もしていただいて・・・あ〜あ〜」ガクガクと上下に頭を揺らします。 「そうだよ、どんだけかかると思っているんだ!もっと奉仕してもらわなくては、割りがあわねえぞ!しかも、こんなドスケベな奥さんの相手をさせられているのだからな!」 「あ〜〜ありがとうございますありがとうございますありが・・・あ〜〜〜もう・・イク〜〜」 妻は叫ぶと、背後の横田に後背位の姿勢から振り返りました。
妻の顔は完全に恍惚としており、まさに「おんな」でした。その表情を見た瞬間、ぞくぞくと電気が体を通った感覚がしました。・・・そして、私は、ズボンの中で射精していました・・・
しばらくすると、獣の咆哮のような声と共に、横田が絶頂を迎えたようでした。 「おおっ、いくぞ!受け止めろ!」 太い男根を引き抜くと、妻の髪を掴んで、力づくで顔に近づけます。引き抜かれた瞬間、あぁっと声にならない喘ぎを出して、妻も従います。大量の精液が、妻の白い顔へ飛び散ります。そんな妻は、快感を迎えて満足そうな表情で受け止めています。顔から顎を伝って、精液は妻の大きな乳房に垂れていきます。やがて、横田は大きなため息とともに、ゆっくりと妻の横へ寝転がり、2人は抱き合っていました。妻は失神しているのか、動きません。
2人の様子を見届けた私は、そのままゆっくりと玄関に戻り、音が漏れないように扉を閉めて、外へ出ました。
私は、夜の外を歩いて、社用車のある駐車場へ行き、車に乗り込みました。
涙が出ました。射精したパンツは冷たくなっています。
なぜ、踏み込まなかったのか・・・なんで恵子を助けなかったのか・・・後悔の念は絶え間なく襲ってきましたが、その答えはわかっていました。
それは私が負け犬だからです。
車のエンジンをかけて、発進しました。特に行先は考えていません。いつも見る近所の景色が、どこか知らない違う場所に見えます。ぼんやり運転しながら、頭の中は先ほどの事を何回も巻き戻して、再生しています。 (私のせいで、こんなことになった) 横田の言葉、妻の泣き顔、ぐるぐると巡ります。そして恍惚な妻の表情・・・ (私がぶつけたから・・・妻は私をかばうために・・・)
原因は私です。しかし、負け犬なのはそれが理由ではありません。2人の動物のような激しいSEXに圧倒されたためです。私たちの夫婦生活で、あんな燃え上がる事はありませんでした。妻が絶頂した事も記憶にありません。あんな妻は初めてです。まだ、本当に現実なのか、信じられません。動物の世界は、強いものが生き残り、欲しいものを我が物にできます。横田と恵子のSEXは獣の交尾です。その激しさに圧倒され、何もできない私は、まさにしっぽを巻いた負け犬です。横田の男としての強さに敗北したのです。
夢の中にいる感覚は続いてますが、心は何とか落ち着き、再び駐車場へ戻ってきたのは、だいぶ深夜になってからでした。私は、平静を装い家の鍵を開けて、中に入りました。その時、ちらっと背後の横田の家を見ると、玄関の電気は既に消えていました。
[Res: 23061] Re: 現実なのか 誠人 投稿日:2018/10/20 (土) 16:30
続きがありましたら、お願いします。
[Res: 23061] Re: 現実なのか てつ 投稿日:2018/10/27 (土) 12:21
・弱みを握った隣人 ・弱腰の夫 ・M気質のある妻
大好きなシチュエーション。
屈辱の寝取られ支配か、はたまた復讐劇か 今後の展開が楽しみ。
[26092] 男の娘 勇気 投稿日:2018/07/24 (火) 12:35
僕は、15歳の中学3年生。父は、僕に男らしく、勇敢な男に育って欲しいと勇気と名付けたらしい。 それは、上の4人が姉だからだ。 でも、母も姉達も僕を男としては見てくれなかった! 幼稚園まで、服は姉のおさがりばかり。たまに、父が男子っぽい服を買ってくれても、みんなにすぐに着替えさせられていた。 僕は、そのせいか顔立ちも女の子と間違えられる事も多かった。 でも、制服を着ている時だけは自分でも男として落ち着く時間だった。 そんな、中3の夏休み、勉強していると、すぐ上の姉が部屋に来て「ゆうき、これに着替えなさい!」といつもの様に服を持ってきた。 「嫌だよ!勉強忙しいんだよ!」しかし、姉には通じなかった。「ほら、早く着替えなさい!」と、僕の服を脱がして、ズボンを剥ぎ取ってしまった。そして、嬉しそうに「今日は、これね!」と服を見せてきた。 ここで、反抗しても無駄な事だと思い、言われるがままに着替えて「ほら、もういいでしょ!満足したでしょ。」姉は、僕に抱き付いて「やっぱり、可愛いわ。勇気が本当に妹だったら良かったのに!あっ、そうだ。買い物に行くわよ!ほら!」 強引に姉に連れ出された。 こんな学校で、外に出るのは何年ぶりだろう?小学校4年くらいが最後だった。僕は、下を向いて友達に会わない事を願った。
[Res: 26092] Re: 男の娘 ゆきお 投稿日:2018/08/03 (金) 12:39
続き、楽しみですよ。
[Res: 26092] Re: 男の娘 勇気 投稿日:2018/08/18 (土) 14:07
暫くすると向こうから「由香」と声がした。友達のりかさんだ!何度かうちにも遊びに来てるから顔をしっていた! 「どこいくの?あれ?」りかさんは姉の手を引いて僕から離れた。 嫌な予感がした。すると、姉が「予定変更ね。」と、僕を置いて先に行ってしまった。 りかさんが僕に「勇気君!行こうか!」「えっ?」りかさんはにっこりすると「友達に知られたくないでしょ!勇気君が女装が趣味だなんて。ほら!」 りかさんは僕の手を強引に引いた。 「手も女の子みたいだね!勇気君を知らなければ、本当の女の子だと思うよ!」「あの、りかさん。何処に?」「いいから付いてきて。」 すると、一軒の家に入った。「ほら、上がって。私の家だから気にしないで。誰も居ないから安心して。」と、りかさんの部屋に上がらされた。「ほら、ベッド座ってて。ジュースでも持ってくるから。」 りかさんの部屋は姉とは違い、綺麗に整理され至る所にぬいぐるみが置いてある。りかさんが戻って来ると 「勇気君は、女装の趣味があるんだって?」と顔を覗き込んで聞いてきた!「違いますよ!姉が無理矢理させるんですよ!」 「そんなにはむきに成らなくていいよ!由香から、聞いてるから。由香も妹が欲しかったみたいよ。可愛がりたいだけらしいよ!」「そんな事言われても僕には迷惑なだけですよ!」 暫くは、そんなたわいもない話をしていた。 すると、「でも、勇気君は、本当に女の子見たいだよね!本当に男の子なのかな?」と笑いなが聞いてきた。 「僕は、男ですよ!」と言うと「そう。それなら、証明してもらおうかな!ほら、服を脱いで!」 僕が、面食らった顔をしていると「ほら、早く。男の子なんでしょ!」と、服を脱がしてスカートを捲り上げた。 「えっ!下着までちゃんと着けてるのね!本当に、嫌なのかな?」「これは、無理矢理姉が。」「そうかな?嫌ならここまでしない気がするけどな!本当に嫌なら全部自分で脱いで見なさい!」 僕は、しょうがなくりかさんに背中を向けて裸に成った。「ほら、男の子ならこっちを向きなさい。やっぱり、女の子なのかな!」「男でも恥ずかしいですよ!」僕は、どうしていいか分からなかった。 「ほら、こっちを向いて!」と、振り向かされて両手を万歳させられた「あっ、ちゃんとオチ・チンついてる!」「ちょっとりかさん」両手を振り払い前を隠して座りこんだ。
[Res: 26092] Re: 男の娘 勇気 投稿日:2018/09/17 (月) 10:53
「そんなに恥ずかしがらなくていいでしょ。ねっ。」りかさんも悪いと思ったのか、優しい口調で言った。僕の横に座ると 「私ね、男子が苦手なのよ!女子同士なら平気何だけどね。だから、勇気君に協力してほしいの!駄目かな?」そう言って、悲しそうな目で僕を覗きのんできた。「僕に、出来る事なら・・・」 すると、りかさんは「ありがとう!それじゃさっそく!」クローゼットを開け、見覚えの有る制服を出した。中学の制服だ。「はい、これと後は」引き出しから何か探して出してきた。 「まずは、これに着替えて!」りかさんの下着を渡された。「あのっ?でもっ」「協力してくれるよね!」 僕は、訳が分からない。でも、言う事を聞くしか無いと思った。「分かりました。あの、着替えるから向こうを向いてて下さいよ」 りかさんは、向こうを向いた。ブラジャーに、パンツ、ベージュのパンスト、キャミソール。それに、中学の制服。 「これでいいですか?」「勇気君凄い!可愛い!これなら、女子としてやっていけるよ!ほら、こっちに立って!」 りかさんは、僕の回りを一周して「制服は、脱いでいいよ。ほら。」そう言って制服を脱がされ下着姿に成った。 「勇気君は、そんなに大きく無いから私のでちょうどいいわね。胸は、無いけどね!」 僕はベッドに座らせれ、りかさんは前に座った。 足を触りながら「足も女の子みたいね!私ね、この、肌触りが好きなのよ。自分の足もパンスト履いてる時はよく触るのね」 りかさんは僕の足を撫で始めた。くすぐったくもあり、何だか変な感じだった。 「あの、りかさんくすぐったいですよ!」
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