|
|
|
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください |
[27010] 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/29 (金) 19:23
もう15年以上も前の体験談になります。
当時、仕事をしながらマッサージの勉強をしてました。 マッサージを覚えてくると妻や知り合いに勉強の為に実験台になってもらいました。
ある程度マッサージが上手になった頃に、妻の知り合いの奥さんに腰痛や肩凝りが凄く実験台になるから無料でマッサージして欲しいと妻を通して頼まれ、お互いに顔見知りと言う事もあり受ける事にしました。 施術の日を決めると土曜日は旦那さんがゴルフで子供は遊びに出て誰も居ないからと言われ土曜日の午前中に決めました。
妻も知り合いの安心感からなの 「折角なんだから勉強しながら治してあげてね」 「独立をしたらお客さんになるかも」 色々な事を言われながら当日を迎えました。
施術する奥さんは40代後半の男好きする人で近所の旦那連中には憧れの奥さんで、その奥さんの身体を触る事を考えると興奮を覚えます。 マッサージをしながらお尻や太股を触れたらとか考えながら家に行くと、お茶を出して貰い世間話しをしながらリビングの隣に布団を引きました。 施術の流れを説明して 「軽い服装に着替えて下さい」 『軽いってどんなのが良いのかな?』 「パジャマとかが有れば...」 『私、ネグリジェしか着ないんだけど大丈夫かな?』 「大丈夫ですよ」
ネグリジェって言葉に透け透けのイメージで興奮してると普通のワンピースタイプのネグリジェで少しがっかりです。 布団にうつ伏せに寝て貰い背中からマッサージすると体温が手に伝わります。 普通なら手拭いを身体に掛けマッサージするんだけど奥さんの身体を触りたくてそのままマッサージを続けました。 「かなり肩が凝ってますね」 『そうでしょう、痛くて寝れないのよ』 「もしかして腰や脚も痛いでしょう」 『分かる?立ってるの辛い時があるのよ』 「肩凝りは足腰の問題が多いから腰や脚を重点的にマッサージしますね」 『お願いします』 これでお尻や太股を触り放題だと思いながら興奮を抑え冷静に対応しました。
腰を強くマッサージすると 『あっ~痛いけど気持ちいい』『そこ痛い~~』『あっ~~~キク~~』 喘ぎ声を想像するような声を出して身を捩ってました。 「強かったですか?」 『大丈夫、痛いけど気持ちいいの』 「次はお尻です」 柔らかいお尻を触りながらマッサージすると 『お尻って気持ちいいのね』『脚の力が抜ける感じ』『気持ちいいわ』 お尻を揉みながら、電車の中で女性のお尻を触ったら痴漢で捕まるけどマッサージは合法的な痴漢だと思いました。
綺麗な奥さんのお尻や太股を触りながらのマッサージで興奮MAXだけどそれ以上の事は出来ませんでした。 一通りにマッサージをして終わりになり 「これで終わりです」 『ありがとう、凄く楽になりました』 「まだ下手だけど、モデルをしてくれて感謝です」 『またお願い出来るかしら』 「こちらこそ、宜しくお願いします」
近所の奥さんでなかったらって考えながら自宅に帰りました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/30 (土) 16:57
何回か奥さんにマッサージの練習をして貰ってもうつ伏せだけの施術だけでした。
数回目のある日、家では都合が悪いから別の場所でとシティーホテルを指定されました。 『○○ホテルにデイパックで予約してあるから1019に2時にお願いします』 「分かりました、2にお伺いします」 ホテルでマッサージ...妻には内緒で期待をしながら約束時間にホテルに行きました。
部屋に入るとお茶を飲みながら家庭の愚痴など色々な事を一気に話始めました、よほど嫌な事があったのか愚痴が止まらなかったけど、スッキリするまで聞いてあげました。 愚痴が言いたい為のホテルなのかな?そんな気がしました。
愚痴を吐き出してスッキリした奥さんは 『今日は家から離れたし、ゆっくりマッサージして下さい』 「そうですね、家だと誰が来るか分からないから本格的にマッサージ出来ませんでした」 『じゃあ、本格的にお願いね』 「はい、それならシャワーを浴びて身体を温めて下さいね」 浴室に行きシャワーの音を聞いて脱いだら洋服を見るとピンクのブラジャーとパンツが置いてありました、パンツを取り匂いを嗅ぐと女の興奮した匂いで興奮してたのが分かりました。
しばらくすると備え付けの太股までの浴依を着て出てきました 『なんか恥ずかしいから暗くしてもいい?』 「大丈夫ですよ」 カーテンを閉じ、部屋の電気を消してベットに座りました 『せっかくだから貴方もシャワー浴びたら?気持ちいいわよ』 え、これはお誘い... 「じゃあ、僕もシャワーしてきます」 興奮するチンポを洗い全裸のまま浴依を着て出ていきました。
ベットを見ると奥さんにはうつ伏せに寝てました。 「スッキリしました、マッサージを始めましょうか?」 『お願いします』 肩から背中に指を動かすとブラジャーのホックが無く紐の感覚も無い...ブラは付けてないって感じでした。
この時点でドキドキでしたけど、腰からお尻に異動してもパンツの感触が有りません、それならと太股に異動した時に短い浴依だから素肌のままマッサージしました。 太股を揉みながら浴衣の中に指を入れ捲るようにするとお尻が見えます、奥さんが全裸で浴衣なら抵抗しないと思い大胆にマッサージするようにしました。
「次は上を向いて下さい」 無言で上を向くと浴衣がはだけ太股が露になりました、奥さんは直す素振りも無くそのままにしてました 完全に誘ってると思いマッサージどころではありません。
肩から胸の付け根を揉みながら 「女性は胸が凝るんですよね」 『それ分かります』 「ここは気持ち良くないですか?」 『痛いような気持ち良さです』 ここまで来たら直接オッパイを触りながら優しく揉むようにして 「痛いですか?」 『大丈夫です』 オッパイを揉みながら指先で乳首をコリコリしてると、息が荒くなり始めました
「浴衣が邪魔ですね、取りますよ」 何も言わず眼を閉じてます、浴衣の紐を外し前を拡げるとオマンコの毛も露になりました。 完全に浴衣を脱がし、僕も全裸になりマッサージを開始しました、オッパイを揉みながら乳首を舐めると小さな喘ぎ声を出し勃起したチンポを握ってきました。
もう完全にセックス体制で奥さんの脚を拡げオマンコを舐めるとビチョビチョに濡れてました。 「美味しいオマンコですよ」 『私もしゃぶらせて』 「上に乗って」 69になって舐め合ってから 『入れていい?』 「欲しいの?」 『もう我慢出来ない』 奥さんは上になりチンポを持ってオマンコに入れました。
『あっ~~気持ちいい』『お願い逝かせて~~』 腰を激しく動かしながら『気持ちいい~~』『逝くよ逝く~~』 騎乗位で逝って 『お願いバックで逝かせて』 四つん這いになりお尻を突きだしチンポを待ちます
『お願い入れて、奥まで入れて~』 『いっぱい逝かせて~~』 見た目が清楚なのにスイッチが入ったら貪欲になる奥さんの態度に興奮しながらチンポを突っ込みました。
「奥さんのオマンコ気持ちいいよ」 『貴方のチンポもいいわ~』 「チンポを締め付けるオマンコだね」 『ぶっといチンポで逝かせて~~』 「チンポ締め付けるよ」 『あっダメ~~逝く~~~』『オマンコ逝く~~~』 ゴムも付けてないからお尻の上に出して2人で逝きました。
『また会ってくれる?』 「僕も奥さんとしたいですよ」 『既婚同士で秘密に会ってね』 「バレないようにしましょう」 次回の約束をしてホテルを出ました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/31 (日) 15:30
マッサージをするって合法的な痴漢だし、あわよくばセックスが出来る最高の行為と思いました。 知り合いの奥さんとは月に1度のセックスを楽しんでたけど、色々な女性とセックスしたい欲望が芽生え始めました。
あるサイトの募集掲示板に 《マッサージの勉強をしてます、練習をさせてくださる方が居ましたらメール下さい》 と投稿したら5件のメールが届きました。
5人の方とメール交換をしてると《性感マッサージは出来ますか?》との内容でネットで調べてみるとオイルを身体に塗り性的なマッサージだと書いてありました。 当時は性感マッサージって男性の風俗的な感じでしたけど、女性を対象にした性感マッサージ店が数件有るだけでした。
性感マッサージに興味が湧き体験する為にネットで調べて予約をしました 店に行ってみると普通の指圧マッサージ店で風俗の感じがありません、ビルの3階の一室に2部屋しかないこじんまりとした店舗で、施術師さんは40代位の普通の女性でした。
シャワーを勧められ、バスタオルを腰に巻き出るとベットルームに入り全裸になりうつ伏せにからのオイルマッサージです。 身体にオイルを塗られ10本の指が生き物のように動き始め、背中やお尻には舐められてるような指の動きに声が出そうになるような気持ち良さで自然と腰が動いてしまいます。 上向きになると胸や太股とオイルマッサージしてチンポにはなかなか触れません、ビンビンに勃起してるオイルが付いた手が触れた瞬間に思わず『うっ』と声を出してしまいました。
ゆっくり動く指が玉やお尻の穴の回りを刺激してチンポには弱い刺激で射精させません 竿を刺激して逝きそうになると他を刺激する、何回も逝かせないようにしてから最後には10本の指が生き物のように動き竿と玉とアナルを刺激して射精させます、射精する時には大きな声を出してしまう快楽が襲ってきました。
普段の射精よりかなり多くの量が出た感じです、これが女性なら逝く声も大きくなりチンポを欲しがるんじゃなかと思い研究しようと考えました。
性感マッサージを望む女性にメールをして、自分が性感を体験した事や女性に性感マッサージをしたい事を話し、練習台になってくれる事を約束して日時を決めました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/31 (日) 18:50
待ち合わせの日は人の多い駅『既婚だし怖いからとの理由』で待ってると30代の女性が声を掛けてきました。
そのままホテルに入るのもやっぱり怖いからとお茶を飲みながら会話して、近くのラブホテルに行きました。 部屋に入るまでは緊張してるのが手に取るように分かったけど、マッサージの話しや性感マッサージは今回が初めてだから上手に出来ないとか言ってると女性も落ち着いてきました。
結婚して以来、初めて男性とホテルに入ったとか旦那がセックスが弱くてオナニーをしてるとか性感マッサージはネットで見て興奮したとか告白すると完全に緊張がなくなった感じです。
マッサージするには身体を温めた方が効果的と説明すると 『一緒に入りませんか?』 「良いんですか?」 『その方が安心するから...』 「そっか、初めて会うんだし何かを持ち逃げされる心配もありますよね」 『そこまでは考えてなかったです』 女性は否定してたけど、お風呂に入ってる時にバックの中を見られる心配だと思います。
一緒にシャワーを浴び女性の身体を洗ってあげると乳首は敏感に立ち、オマンコはヌルヌルに濡れてました。 お返しにチンポを洗いながら 『凄い、カチカチになってる』 「奥さんの身体を見たら勃起しますよ」 『うちのなんてこんなに硬くならないです』 チンポの感触を楽しむように握って離しません、シャワーで泡を洗い流すとチンポを舐めます 『私、おちんちん舐めるの好きなの』 「そんなに舐めたら気持ち良くなっちゃいますよ」 『出しても良いですよ』 「それは後で...」 『うん、分かった』
ベットに異動してから性感マッサージの開始です 背中にオイルを塗り指を動かしながら弱い刺激で舐めるような感じを意識しながら愛撫しました。 『あっ~これ気持ちいい~~』 『ヌルヌルして舐められてるみたい』 お尻に指を這わせ脚を拡げるとオマンコが濡れてるのが分かります、僕が経験したようにオマンコには触りません。
お尻の穴の回りを舐めてるよに指を動かしながら穴に入れてみるとスッポト抵抗もなく入りました 『なに、なに、変な感覚』 「気持ち良いのかな?」 『なんか気持ちいい~』 「アナルの経験は?」 『無いけど、なんか気持ちいい』 指を一本出し入れすると喘ぎ声が大きくなりました、アナルにオイルを垂らし二本指を入れ出し入れすると叫び声を出して感じてます。
『お尻が気持ちいいなんて...』 「チンポ入れてみる?」 『興味はあるけど怖い』 「痛かったら止めるよ」 『それなら』 腰を上げ四つん這いになりチンポを入れやすい体制になりました。
チンポとアナルにオイルを塗りゆっくりチンポを入れると悲鳴のような声を出して 『お尻、お尻、お尻~~~』 『イヤ~~~』 『お尻が気持ちいい~~』 ゆっくり出し入れしたけど、だんだん痛くてなってチンポを抜きました。
そのまま浴室に行きチンポとアナルを洗いベットに戻りました。 もう性感マッサージも忘れベットではセックスに没頭してオマンコを舐めチンポをしゃぶり 『入れて~~犯して~~』 『気持ちいい~』 『逝く~~~』 正常位で逝きました。
2回目はバックでハメてから尻穴にオイルを塗り指をアナルに入れると「気持ちいい~」が止まりません 「どっちが良いのかな?」 『両方気持ちいいの~~』 「オマンコで逝きなさい」 『おまんこ逝く~~~』
オマンコからチンポを抜いてアナルに入れると 『気持ちいい~~』 『なんか変、気持ちいい~』 『イヤ~~ダメ~~』 逝ったような声でアナルに射精しました。
本人に確認を取ると 『オマンコの逝くとは違うような...』 『逝ったのか分からない』 『また、お尻を気持ち良くさせてね』 「アナルセックスが良かったの?」 『アナルを調教して欲しいの、その代わり私だけにしてね』 「分かりました、アナルは奥さんだけにしかしません」
性感マッサージは次回にすると決めて、今日は別れました。
[26442] 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/10 (月) 12:26
結婚して三年。妻の沙耶30歳。 スタイルも良く、愛想も良く、近所からの評判もいい。私を立ててけして、前に出ない。そんな、みんなから評判のいい自慢の妻だ。 でも、私には悩みがあった。それは、夜に成ると変貌するのだ! 「ほら、こっちに来なさい!そこに正座しなさい。」ベッドの前に正座で座る私には「昼間の態度は何?いったい何様なの?」 いつもの事だが、外では決して私の前に出ないのだが!夜に成るとその憂さ晴らしが私に向けられるのだ!それだけならいいがそこからが大変なのだ。 「まったく、人前では偉そうに!私に感謝しなさいね。ほら、感謝を込めて!」「はい。」 妻は、私の顔に足を当ててくる。私は、その足をふくらはぎを両手でマッサージしながら、足の指を一本づつ両足を妻が納得するまで舐めてていく。 最初は、戸惑っていたが最近はなれてきた。なれたと言うよりも、妻に調教されたと言う方が正しいのかもしれない!
[Res: 26442] Re: 愛妻 ひろし 投稿日:2018/12/11 (火) 07:06
興奮しました。つづきをまってます。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/11 (火) 14:59
ひろしさん、有難うございます。暇な時に更新していきたいと思います。
「もういいわ。ほら、ベッド寝なさい。」私が、ベッドに寝ると妻は顔に跨がり腰を激しく振ってくる「ほら、舌出して!あぁぁっ。もっと舌を動かして!ほら、ほら、もっと!激しく!」私は、妻の腰の動きに合わせて舌を入れたり出したり妻を早く満足させないと私が持たない。 「んっ。はっ。そう。そうよ!いいわ?あっ。いっ。いいっわ。そうよ!はっぅぅっ。あっっ。」 妻の腰の動きが止まり、私の横にきた。「ほら、早く!」次は、私の攻めの番だ。 逝ったばかりの、オマ・コに舌を入れてクリを上唇で刺激する。 「あぁぁっ。そうよ!いいわ。中をもっとかき回して!クリ・リスを吸って!もっと激しく!はぁあっ。舌で転がして!あっあっ。そう。ほら、指を入れて!あっっっ。いいっっ。そのままもっと、激しく!」 妻の指示通りにすると、すぐに逝ってしまう。 「そう。あっ。あっ。いい。いく。いくっ。いくっく。あぁぁぁ。はぁあぁぁっ。」妻の体の力が抜けた。 「はあっ、はあっ、いいわよ。あなたも気持ち良くなって!そのかわり、自分だけ満足したら許さないわよ!」 私は、妻を満足させていると思っていた。でも、この状態に成ってから妻は、演技で満足していただけだったと! 「はいっ。頑張ります!今日は、犯していいですか?」「私を満足させれるならね!」 妻は、ワタシだけが満足して、マンネリに成るからと 毎回、色々なパターンでセッ・スするように言ったのだ。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/11 (火) 15:26
妻とのこの夜の性活が始まってから、逆に浮気をしなくなった。 大体が、結婚した後に浮気がバレて妻が本性を出したのだ。 バレた時は、ある帝都私は、開き直って「男はたまには、外で遊ぶんだよ!本気じゃないし、風俗くらい浮気にはならないだろ!」と。 すると、妻は私の顔にビンタをして 「はぁっ?あんたのあれで!だれが満足できるの?自己満足で、自分だけ気持ち良く成って!私一人満足感させなれないのに!風俗だ?金の無駄だろ!」 それから、二時間くらいは都万は私に罵声を浴びせ続けた! そして、私のプライドは潰され、夫としての尊厳を無くしたのだ。 それから、妻の私への調教が始まったのだ。
「今日は、キッチンで犯したいです!」「いいわよ。それじゃ、着替えて行くからトイレでも入ってなさい。」「はいっ!あっ、それと黒いパンスト履いて下さい。出来れば破きたいです。」「いいけど。でも、興奮しすぎて早く逝かないでしょうね?」「頑張ります!」 こうやって、妻は私の要望を聞いてくれたり、妻が私を一方的に責めたりと、色々なパターンでセッ・スする様に成ったのだ! そのせいか、責めるのも責められるのも好きに成ってしまった。 そして、妻を大事にする様にも成った。 私は、トイレに入り、津曲キッチンに逝くのを待った。どうやって犯そうか?ソファーに倒すか、キッチンで後ろから犯すか?考えてるだけでチ・ポが大きく成ってしまう。最後は、妻のパンスト足を精子で汚したいと考えていた。すると、キッチンから水の音が聞こえた! トイレのドアをゆっくり開けて、ゆっくりと妻に近づき、後ろから口を抑えた。 「静かに!騒ぐと痛い目にあうぞ!」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/12 (水) 14:58
妻だとわかっていても私は、興奮していた。ポケットに入れていたネクタイで妻の両手を縛り「じっとしてろよ!気持ち良くしてやるからな!」 妻もいつものように演技をしてくれる「やめて、やめて下さい!」「騒ぐなよ!」後ろから服の中に手を入れて胸を揉んだ。 「いい胸してるな!おや、乳首が硬く成ってるぞ!何だ、ほら、期待してるのか!」「違います。やめてっ、あっ。」乳首を摘まむと声をあげた。 キッチンで、手首を縛り手をつかせ、スカートを捲りあげ!黒いストッキングを破いた。足やお尻の方へすぐに伝線した線が伸びた。この瞬間が何とも云えない興奮する場面だ。 「何だか、もうマ・コ濡らしてるじゃないか!」「やめて!触らないで!」私は、ズボンを脱ぎ捨て今にも逝きそうに成ったチ・ポを後ろから妻の中へと突き刺した! 「んっっ。だめ、やめて!抜いて!」「こんなに、簡単にチ・ポを咥わえといてやめてはないだろ!欲しかったんだろ、自分で慰めてたのか?ほら、どうだ!」私は、押し付ける様に後から突き上げた。 スカートを捲りあげ、お尻を突き出している。パンストが伝線している。それを見ているだけでも興奮してしまう。胸を揉みながら「ほら、気持ち良いんだろ!体は正直にチ・ポを喜んでるじゃないか!」「んんっ。ダメッ、はっ。」「ほら、素直に感じたらどうだ!」 私は、後から抱き付いたまま妻をソファーへと押しやった。 ソファーに座らせると両足をM字に開きチ・ポを入れた。妻の爪先を口に入れて指を舐めながら腰を振った。 「んんっ、あっっ、だめっ。」 妻の服を捲りあげ、胸を乱暴に揉んだ。妻を本当に犯しているような感じだった。 やばい。逝きそうに成ってしまう。でも、妻は満足していない!ここで出したら、何を言われるか!腰を振るのをやめて、クリ・リスを親指で激しく刺激した。 「いやっ、だめっ、やめて!はっ。ダメダメやめて!そんな事されたら。」私は、腰をゆっくりと振りながら親指を動かし続けた。 そろそろ妻は逝きそうだ!腰を激しく動かした。「ダメッ、ダメッ、やっ、やっ。んんんッはあっっうっ。」妻は我慢しながらも逝った。 私は、妻の両足を持ち上げ激しく腰を振った。 妻は、「んんッんっっダメッ。あぁぁぁぁっう。」とすぐにまた逝った。私も、「そんなに犯されて2回も逝くなんて淫乱な女だな!それじゃ、そろそろ俺も逝くぞ!」「いやっ、中はやめて、中だけは出さないで!アッッッッァッ」妻が3度目を迎え、私も限界になり「あっあっだすぞ!んんんっででる!あっ。」 そして、妻の足に大量の精子を放出した。 黒いパンストが、私の精子を弾きながら流れ落ちていく。 妻は、満足そうにソファーで息を切らしている。私も妻の足元に座り込んだ。 「今日は、頑張ったわね!許してあげるわ。まったく。こんなに、汚して。先にベットにいくからちゃんと片付けてくるのよ!」縛ったネクタイを離すと、妻は服を脱ぎ捨て全裸になって、ベットへ戻って行った。 私は、妻の脱ぎ捨てた服を片付けて洗濯機へと入れて、シャワーを浴びて妻の所へ行った。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/15 (土) 12:37
ある週末の事だった。妻の友達の百合ちゃんが朝早くから訪ねて来た。 私は、妻にどこでもいいから遊びに行くように言われた。 そして、妻から帰って来いいと言われたのはお昼過ぎだった。 リビングに行くと、百合ちゃんが私を見て顔を真っ赤にして下を向いた! 「あなた、百合の前に正座しなさい!」「えっ?」何を言い出したのかと戸惑っていると「ほら、いつもの様に正座しなさい!」 私は、妻の命令通りに下を向いたままの百合ちゃんの前に正座した。 「ほら、百合!遠慮しなくていいのよ!恥ずかしいの何て最初だけよ!」百合は立ち上がり「沙耶、やっぱりダメよ。私には・・・今日は帰るね。」 私は、何が何だか分からなかった! 「百合、いいから座って。二人で納得したでしょ!」 「あのっ。」と口を開こうとしたら、妻のビンタが飛んできて「黙って座ってなさい!」 百合ちゃんが唖然としていた。「ねっ。嘘じゃないでしょ!この人は、これで喜ぶのよ!ねっ、あなた。私に、苛められて嬉しいわよね!」 その言葉に百合ちゃんも私の顔を見下ろしている。 「・・・はいっ。苛められたいです。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/15 (土) 13:52
私には、いったい何なのか、さっぱり分からなかった。でも、妻に逆らう事は出来ないし、流れからして黙って従う方が無難だと感じた。 「あっ、そうだ!百合、ちょっとまってて!いい事を思い付いたわ!ほら、あなた、着なさい!」 嫌な予感だ!妻が嬉しそうに笑っている。何を思い付いたのか?ついて寝室に行くと「ほら、裸に成りなさい!たしか、前に注文しといたのよね!あった!」クローゼットから何かを取り出した。 「ほら、さっさと裸に成りなさい!」私は、服を脱ぎながら「いったい何なんだよ?」裸に成った私に、「ほら、前に買っといたのよ!」と首輪とリードだった。私は首輪をされて、リードで繋がれた。 「ほら、お座り!」リードを下に引っ張られ、私は犬の様にお座りをした。妻は、私の前に座り。 「前に、百合の事を可愛いな!って、言ったわよね。そんな百合とセッ・スしたいでしょ!ねっ、したいわよね!」「はぁぁっ?何を、するわけないだろ!」「はぁっ、百合の事嫌いなの?」「嫌いじゃないよ。何をいきなり」 妻は立ち上がり「時間がもったいないわ!いい、あなたは素直に言われた事をすればいいの!もちろん、百合の言うことを聞くのよ!ほら、行くわよ!」 リビングの前で、四つん這いにさせらリビングへと入っていった。妻は嬉しそうに! 「ほら、百合。これならいいでしょ!犬だと思えばいいのよ!ほら、何とか言いなさい!」リードを強く引っ張られて「はい。犬です!」「ほら、百合の前にお座り!」私は、百合ちゃんの前に裸で、首輪を付けられ座らさせた。 人前でのこれは恥ずかしい。妻はリードを百合ちゃんへと持たせた。
[Res: 26442] Re: 愛妻 ひろし 投稿日:2018/12/21 (金) 14:22
続きをまってます。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/28 (金) 16:04
沙耶は百合に「好きにしていいのよ!欲求不満だったんでしよ。私は、向こうに行ってるわね。」 沙耶は、「いい、ちゃんと奉仕するのよ!」ニコニコしながらそう言って部屋を出た。 百合は私に「本当にいいの?」と訪ねてきた。「よく分からないけど、沙耶がいいと言うからね。」 それから、百合はリードを引っ張り「じゃ、足を舐めなさい!」と爪先で私の顎をなでた。 私は、百合の足を持ち爪先を口に入れて指に舌を絡ませ舐めた。 「はっ。へー。本当に足も舐めるのね!沙耶から聞いた時は信じられなかったけど!本当に舐める人が居るんだ!はっ、足の指を舐められるのも悪くないわね!」 私は、百合の指を舐め続けた。「ほら、反対も舐めなさい!」百合からすると、私の行動が信じられないだろうが、私にすれば百合がこんなタイプだとは思わなかった! 人当たりも良く、いつもニコニコして優しく大人しいタイプだと思っていた。でも、他の人からすれば沙耶も同じた!つくずく女とは分からない。 足を持って舐めていると、もう片方の足がチ・ポを擦り始めた。 「足を舐めて興奮するのね!いつもの堂々とした態度は何処に行ったの?恥ずかしくないの。足の指を舐めてチ・ポ大きくなるんだなするなんて!」 百合は、笑いながら「ほら、立ちなさい!」と私を立たせると「私ね、男の人のオナニー見た事ないのよ!射精する所を見たいからオナニーしなさい!」 私は「えっ、それは、ちょっと恥ずかしいです・・・」 百合はリードをムチの様にしならせ私の体を叩いた。「いいから、しなさい!見ててあげるから!ほら、しなさいよ!チ・ポ大きくしてるんだから、さっさとしなさい!」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2019/01/17 (木) 14:44
百合の目が、ほら早く!と言うような感じだった。私は、覚悟を決めてチ・ポを扱きだした。 「男の人って、左手でするの?」「えっ、それは人それぞれだと思うけど・・・」「修君は、エッチな本とかビデオ見ながらそうやってするの?」「・・・若い時は見ながらしてたけど・・・最近は自分じゃしないから。」 百合は、興味深々でじっと見つめている。こんな、見られながらオナニーするなて・・・ でも、私の中で新たな目覚めがあった。恥ずかしいのに、興奮している。しかも、こんなにまじまじと見つめられてチ・ポを扱くなんて! 「あのつ、百合ちゃん。僕の手に唾を吐いてくれないかな!」と、手を出した。百合は、不思議そうな顔をしたが僕の手に唾を吐いた。 その手で、チ・ポを扱いた。 「あっ。百合ちゃんの唾で、チ・ポが・・・あっ。」グチュグチュと音を立てながら扱いた。 「はっ、百合ちゃんにそんなに見つめられてると!」 「何?見られながらして興奮してるんだ!思った以上に変態さんなんだね!私の前で自分のチ・ポを扱いて興奮してるなんて!」 百合から罵られているのに!興奮してしまっていた。 「あっ、出していいかな!もう、出ちゃいそう。」「いいわよ!出しなさい。見ててあげるから!ほら、出して!精子が出る所見せて!」 百合の顔がチ・ポに近い!「はっ、で、でる!あっ。」 チ・ポから、勢いよく精子が出ると、百合の顔にかかった。 「キャッ。凄い!こんなに勢いよく出るんだ!凄い、どんどん出てくる!」 自分でもビックリした。見られながらしてこんなに興奮して沢山出るなんて。 百合は、顔に着いた精子を手で拭いとりながら、「凄い。こんなに飛ぶんだ!ビックリ。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2019/01/17 (木) 15:02
百合は「ねっ、もっと私を気持ちよくしてくれるわよね!」「えっ、自信は無いけど・・・」 「沙耶と話してたらね、うちの人は自分勝手だって言うのよ。私は、そんなにセッ・スで気持ちよく感じた事ないのよ!沙耶が、そんなの一人で私を使ってオナニーする用なもんだって。そしたら、修君の事を色々教えてくれて、私の知らない事を教えてくれたのよ! 私からは、言えないし。そしたら、沙耶が修君を貸してくれるって!そしたら、私ももっとセッ・スが好きになるはずだ!って。だから、私を気持ちよくしてくれる?」 二人で、そんな話をしていたなんて。男は、夫婦関の夜の話はあまりしないのに、女同士は怖いとおもった。 「ほら、何してるの早くして!」 「百合ちゃんは、責めたいの?責められたいの?」 百合の前で、オナニーしたばかりで今さら百合を責めるのは、やりにくかった。「出来れば、このまま僕を責めて欲しいんだけど!」 「いいわよ。責めてあげる。でも、どうすればいいのかよく分からなくて!」「百合ちゃんのして欲しいことを僕に命令してくれればいいよ!さっき見たいに、足を舐めろとか。どこでも、何でも、して欲しいことを命令してくれれば。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 ポンタ 投稿日:2019/03/13 (水) 09:02
続きお願いします
[26771] 2人旅行 id ken◆BwmzwU 投稿日:2019/02/26 (火) 18:24
@ 年末の家族旅行に続き暖かい南の島へ2人旅行 エアとホテルが格安!行った事無い島!即予約! 1月ですから夏日とは行きませんが半袖で気分は夏 レンタカーでドライブして観光して遊覧船に乗り 晩は島料理の店で美味しいもの沢山食べて 地酒沢山呑んで2人でいい気分 地元の人や女将さんとも話し楽しい店でした お腹が一杯ですのでコンビニよってお酒とあてを買い ホテルまで少し距離がありますがブラブラと歩きます 「ぜんぜん寒くないね」腕を絡めてきます あまりこういうのは恥ずかしく私が好きではなく 普段あまり腕を組んだりと言うことはありませんが 旅行に来れば必ず甘えて腕にぶら下がってくる妻です 「そうだね。1月だけど初夏の夜だね」 リゾート用の明るい色の薄手のニット 大きく開いた胸元を見ながら答えます 妻は悪戯っぽく豊満なバストを押し付けてきます いい感じに酔っ払いこれは楽しいに夜になりそう
部屋に入ると昼の暑さか少しムッとしています 高層階ですが窓は少し開きますので窓を開け 部屋のドアもドアストッパーで少し開けておく
昼の遊覧船で見たイルカや先ほどの店の地酒の話などを しながらビールを飲みベットの隣に妻を座らせ ニットの胸元から大きなバストを触ります 「もう、イヤん♪」 とは言うもののキスをするといやらしく 美しい唇を開き舌に吸い付き受け入れます そのまま一緒に風呂に入り妻を念入りに洗い 妻も私の男根を挑発するように洗います 風呂から上がり髪の濡れたままの妻を ベットにゆっくりと押し倒しタオルを取り 脚を広げていきなりのクリ責め開始 クリを吸い付き転がし舐め上げると 私の頭を抱えて甘い吐息を漏らします 先ほど風呂から上がったばかりなのに 匂いたつ雌の匂い シコリ立ったクリを甘噛みすると嬌声をあげます 妻を抑え込みクンニしながら乳首を摘み上げ 大きくなったクリを指でシコってやると 私の顔にぐっと腰を押し付けて来ます 股間からバストに舐め上り乳首に吸い付き 大きなバストを強く潰し揉みしながら 両の乳首を弾き摘み遊びます ヌルヌルの膣口から指を膣道に差し入れ 指の腹でゆっくりとかき回します 乳首をしゃぶり噛む度に膣口がキュッと収縮 膣の中を2本の中指の腹で押し上げ 大きく膨らんだクリは親指で押し潰し 膣の中と外からきつく挟み込み 指を腕全体でピストンしながらクリと膣内を擦る 嬌声のあげる妻にキスをすると私の舌に吸い付き舌フェラ 激しくピストンを繰り返しながら妻の口を舌で塞ぎ くぐもった嗚咽とふっふっと鼻からの吐息 妻が気をやるまで散々遊び最初の昇天
果てた妻を起こし男根をしゃぶらせます iPadで持ってきた輪姦動画を音量上げ再生 「何人もの男達に上も下も便所マラソンされる動画」 妻を四つん這いに引き立て 私も跪き勃起を顔の前に差し出します この四つんばいのスタイルが私は大好き 高々と持ち上げたヒップにそり落とした腰 肘を突いてその間から覘く重く垂れたバスト 舐め回し吸い付いてぷっくりとした唇を 性器に見立てて亀頭を入口に当て擦ります 妻は目を瞑り美しい唇を少しずつ開き亀頭を迎えます 口腔内は涎を貯め暖かく潤っています 大きく重く垂れたバストを両手で揉みしだきながら まず亀頭からカリ首の出し入れを楽しみます 妻も明らかに勃起を味わっている顔で鼻を鳴らし 出入りに合わせ逃さない感じで舌や頬を使い締め付け いやらし音を動画に負けじと立てしゃぶります 私は少しずつストロークを大きくして口腔内の 感触を楽しみゆっくり打ち込んでいきます 妻はまだ喉奥が開通していないので 男根の2/3くらいまでしか飲み込めません 喉の奥寸前まで亀頭を滑り入れ舌の上に裏筋を擦り付け 吸上げる感触を楽しみながらカリ首まで引き抜き 入れる時はブッチュブッチュブッチュと 引き抜く時にはブボボボといやらしい音を立てます 躾通りに唇を塞ぎ口汁を溢さずにクチュクチュと音を鳴らす 私の先走りと自分の涎でグチュグチュになった口マンコ 動画のフェイスファックのいやらしい音と競演です 美しい顔の妻のいやらしい本気フェラ このまま楽しみたいですが一度引き抜き 私はベッドに仰向けに寝転び そのまま妻の顔をモニターに向けて騎乗させます
[Res: 26771] Re: 2人旅行 id ken◆BwmzwU 投稿日:2019/02/27 (水) 17:28
A 仰向けの私の胸の上に手を付きゆっくりと 暖かい太ももを擦り付けながら騎乗してくる妻
鎖骨から綺麗なバスト、顎にかけてのラインを下から眺める 顔を引き寄せ先ほどの口腔性交でいやらしく緩んだ唇を合わせる 口の中は暖かく蕩けている 顎を持ち上げモニターのほうへ顔を向ける 髪を掻き揚げさせ美しい顔がよく見えるようにする 目を瞑っているがモニターからは激しい輪姦の映像と音声は流れる 勃起を握らせ自分での挿入を促す 自ら手を沿え勃起の上にそっと腰を落とし膣口に当てる 少し腰を浮かせ膣口の感触を亀頭に与えながら ゆっくりと亀頭を膣口で嘗め回す 先ほどからのクンニとフェラ奉仕で熱く ドロドロになった入り口の感触を楽しむ 妻の深いため息が上から聞こえる 妻は少し腰を落とし挿入を欲しがる 少しだけとズルリ亀頭を差し込むと 妻は鼻から大きく息を吸い込み甘い吐息に変えて吐く 少しづつ少しづつ挿入しカリ首まで埋没させ引き抜く 妻がふっふっと鼻を鳴らしながら唇を噛み 自ら腰を艶かしく丸く回しながら亀頭の感触を楽しむ 妖艶な顔の妻を下から眺めながらの亀頭の出し入れは私も楽しい 腰をクルリクルリと回すので亀頭全体が膣壁入口で擦られる 不意に大きく張り出したバストの頂を摘み捻ると 妻が嬌声を上げながら腰を一気に落とす 熱い熱い膣口から膣道を子宮口までドロドロの道を一気に滑らす 吐息と共に妻が大きく顔を上げ胸に付いた手を離しながら髪を掻き揚げ 自分の手を胸の前に回し大きなバストを揺らしながら仰け反る 子宮の口に亀頭が当たりグリグリと刺激される その瞬間きゅうっと膣道全体が勃起を締め上げてくる 反った妻が一気に私の上に倒れこみ 淫らに唇を重ね私の舌を吸上げ熱い舌フェラをする 一気の深い挿入で一度果てたようだ
果てて私の胸に打っ伏する妻を バストを押しつぶしながら体を押し上げる 眺めの良い大きなバストを下から存分に 揉み絞り上げ敏感な乳首を摘み弾き遊ぶ 妻は手を後ろ手に回し吐息を吐きながら腰を突き出し ゆっくりと自分の好きに腰を前後に振りはじめる 恥骨にクリを擦りつけながら勃起を奥の子宮口に擦りつけ楽しむ妻 嫌らしい動画の音声が響き渡るので時々モニターに目をやる 「たくさんのちんぽで遊びたいか?」 「上の口も下の口も使われたいか?」 そんな私の質問に口では答えずに吐息を深め 腰の振り付けをますます強め恥骨を打ちつける 膣を収縮させ勃起を奥に奥にと咥え込む 子宮口も下り切って亀頭を飲み込もうと擦り付け 激しく犬のように腰を勃起を中心に前後左右に振り続ける妻 妻の手をバストに持っていくと見せ付けるように自ら乳房を握り潰す そして再び今度は長い嬌声を上げながら大きく仰け反り果てます
大きく仰け反りいき果てた妻 後ろに倒れそうな妻を抱えながらゆっくりと寝かし すっかり雌の顔の妻に唇を合わせ舌を侵入 妻は舌に絡め吸い付き私の舌を再びフェラ奉仕開始 ドロドロに蕩けた雌穴に正上位でゆっくりと挿入 亀頭の出し入れで収縮する膣口の感触を楽しむ 妻はさらに強く私の舌を嘗め回し吸い上げる 徐々に奥へ挿入しながら妻の大きなバストを両手で遊び 両の頂を真ん中に寄せて両乳首とも一気に噛み吸い上げる 妻は大きな嬌声を上げ腰を自ら下から突き上げ深い挿入を味わう 勃起はゆっくりと奥に奥に子宮の口に到達し 子宮の口をあけるべく奥でゆっくりと擦り付け やがて硬かった子宮の口も受け入れ態勢になり 男を亀頭を迎えようと開花しようとします 奥から熱い熱い感触が亀頭に伝わります 子宮の口から亀頭に向けて熱いほとばしりがまとわり付く 妻は下からさらに腰を突き上げ振り上げる 子宮内に亀頭を精を飲み込もうとする 口が開花した瞬間嗚咽を上げながら昇天 挿入したままぐったりした妻に唇を重ね髪をなでる
[Res: 26771] Re: 2人旅行 裕二郎 投稿日:2019/03/05 (火) 21:11
いつも魅惑的な奥様のご投稿ありがとうございます。 奥様画像をこの本文を読みながら見ていると、 奥様のお色気度がまたさらにアップしますね! 着衣裸体複数など色々な奥様をぜひ拝見してみたいです^^
[26099] 未亡人遊戯 まきろん 投稿日:2018/08/02 (木) 01:33
美枝子は3年前に不慮の事故で夫を亡くした。 悲しむ余裕さえなかったこの3年だった。 美枝子の夫は生命保険で彼女に再婚までは困らないくらいの家と金銭を残した。 彼(亡夫)は彼女を心から愛していた。
確かに、ここまでは2219にふさわしくないほどきれいな話である。 しかし、だいたいの夫婦がそうであるように、彼らにも人には言えない性癖はあったのだ。
彼(亡夫)は美枝子を心から愛していた。 ただ、身体も愛していたのである。 そして、美枝子のほうもそんな夫に応える妻だったのだ。 美枝子は生来 明るい性格であったから、3年という月日は彼女にとって 復活の充電期間だったのだ。 だから、3年を節目に 彼女は本来の姿を自分意思で 取り戻すことにしたのだ。
美枝子は、最初 パートに出て そこでの出会いを考えていたので、何件か 面接を受けていた。 明るい性格の美枝子である。 すぐに2,3件決まりかけた。 しかし、彼女の目的は 金を稼ぐことではない。 それは 順番で言えば 2か3番目のことである。 だから、即答はさけて 受かった中で決めるか はたまた 別の所を 受けるか 考えていた。
考えているところで、雅貴が 掛かってきた。 釣れたのだ。
それは、美枝子が まさに 考えながら窓の外を見ていると 一人の青年が 美枝子の洗濯物を見つめるのを発見した。 (あれは 隣の 雅貴君・・・・・、嫌だわ 私の 下着を 覗いてる・・・まさか 盗るつもりじゃ?) しかし、いつまでたっても 盗るそぶりはみせない、だが、いつまでも見ている。 (この前まで、子供だと思っていたのに、もうそんな年頃なのかしら?) そう考えているうちに、妖しい考えが 彼女に浮かんだ。 (良い仕事が見つかるまで、ちょっと 彼にいたずら しちゃおうかな!)
こういうとき、こじれたらどうしようなどと考えない明るさが彼女にはあった。 そして、不思議と悪いようにはならないだろうという予感もあった。 だから、彼女は次の日から やたらと露出度の高い服を用意するようになった。 大事なのは、雅貴以外の住人には 清そな大人しい服装で通し、彼の前だけは とんでもないものが見えそうで見えない いや 見える かどうか そういう服装にしなければいけない。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 読者 投稿日:2018/08/02 (木) 05:07
夫は美枝子の身体をどのように愛していたのだろうか? 期待大!楽しみです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/05 (日) 08:29
続きを是非読みたいです、期待して待っています。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/05 (日) 23:10
読ませてほしいですし、期待しています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯2 まきろん 投稿日:2018/08/06 (月) 00:16
そして、声をかけるのは美枝子からだろうか? いや、それではつまらない。 経験のないチェリー君 が年上の女性に声をかけるからこそ、お互いドキドキするのだ。
そして時は7月半ば。 前人妻、未亡人 美枝子の若茸狩りへの出発だ!
雅貴は一人っ子のお坊ちゃんである。 そして、正直で まじめな学生である。 彼の両親は、共働きで夏休みの今は日中家にいるのは 雅貴 一人である。 だから、彼に個人的にアルバイトを頼んだとしても 差し障りのないことなら報告もするだろうが、雅貴が期待すような 夢のような出来事が起こる アルバイト。 まさに 両親がそういうことこそ報告してもらいたい そういうイベントについては 決して口にしない。 それは、あの日 彼がうっとりと美枝子の洗濯物を見ている あの姿でわかった。
まずは、庭の草むしりを頼んで 様子をみることに。 もちろん美枝子は、すぐ近く 縁側で掃除機をかけたりモップをかけたりするわけだ。
この日のために、彼女は独身時代でも着なかったミニスカートを用意した。
案の定、雅貴はチラ見する。 美枝子はギリギリのところで、拝ませてやるから、後半はチラ見ではなく ほぼガン見状態に。
「あっ!」 頃合いを見て、美枝子は 雅貴の視線に気がついたことにして 恥ずかしそうにスカートの裾を手で覆う。 雅貴が顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。 (かわいいかも・・・・。) そう思いながら彼に声をかける。 「雅貴君 ちゃんとお願いしたこと をお願いね。 よそ見はしないこと。 わかった?」 「あっ はい すみません わかってます」 そういうと雅貴は、赤い顔のまま また草むしりをはじめた。 だが、一度 経験してしまった おいしい所業は 若い青年には もう 押さえが利かなくなっている。 再び、チラ見をはじめる雅貴。 それに応える 若妻(元)。
「あっ! だから 見ないでって・・・。」 「あ、いえ でも 僕 何も見てません」(嘘である) 「本当に?」 「本当です。そんなことで嫌われてしまったら残念ですから。」 「そう・・・ごめんなさい。勘違いだったみたい。許してね?」 「いえ 大丈夫です。 もう少しやったら後はまた明日続きをやらせてください。」 「ありがとう。お願いね。私もここもう少しだから。終わったらお茶にしましょう」 「はい。わかりました」 雅貴はそういうと草むしりの作業にもどった。兼業で観察の作業も。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/06 (月) 00:43
だんだん良い展開になってきましたね、ドキドキな展開に なるのを想像しています、続き読みたくて仕方ないです 宜しくお願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/06 (月) 23:16
続きを是非、宜しくお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯3 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 07:10
ある意味 二人にとってどうでも良い草むしりの作業を終えて、雅貴はリビングに通された。 暑い中 草むしりをしたので汗をかいたがリビングの涼しいクーラーの風で生き返る。 美枝子がアイスコーヒーを入れて持ってくる。そのグラスも汗をかいている。その向こうには雅貴が見たいものが雅貴を心待ちにしている。雅貴もそれがわかっていたなら、美枝子の心の中が見えるのなら、すでにもう襲い掛かっていただろう。 少なくとも雅貴の頭の中では、今(アイスコーヒーを飲みながら)美枝子とやりまくっているのだ。 (ああしたらいい、こうしたら? 美枝子さんは良いだろうか? こんな格好も試してみたい、いやその前に美枝子さんには、恥ずかしい格好をさせたい。恥ずかしい思いをさせて、たっぷり あの身体を楽しみたい・・・・) 「雅貴君どうしたの?疲れた?」 雅貴が ハッと我に帰る。 「いえ、ちょっとボーっとしてたみたいで、何でもありません。」 「そう、何か食べる?」 そう言うと、美枝子はテレビボードの上のかごをとる。 (何か食べるかって?もちろん食べるさその身体を!) 雅貴がそう思った瞬間・・・・!!!!。 美枝子はテレビボードのお菓子かごを取るとき一度立ち上がって、そして屈んでとったのだ。 文章ではわかりにくいと思うが、要はただでさえ短いスカートの中が見えてしまったのだ。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/07 (火) 20:18
スカートの中が見えて、その後の二人が とても気になります、続けて宜しく お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯4 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 23:31
「!!っ。 ちょっと! 雅貴君 今 私のスカートの中覗いたでしょう!」 「えっ、いや その・・・覗いたなんて そんな・・・」 美枝子はたたみかける。 「じゃあ 見てないってこと?」 「あっ いえ。 でも 覗かなくってもその短さじゃあ・・・」 「やっぱり 見たんじゃない! さっきも表で覗いていたでしょう」 雅貴は懸命に言い逃れようとする・・・ 「そんな だから 覗いてないですって。 嫌われたらいやだから、そう言ったでしょう?」 「確かに、そう言った・・・・・と言う事は・・・?」 美枝子は雅貴の目を覗き込むように見て言った。 雅貴にはまだ美枝子の真意がわからないでいた。 そして、美枝子は言った、 「あなた、私に嫌われないんだったら 見たいって言ってるようなもんじゃない!」 「えっ!(しまった!) いや その あの・・・」 雅貴の顔色が一気に悪くなる。 「ほらみなさい やっぱり 覗いてたんでしょう? 白状しなさい 今なら許してあげるかもよ。」 雅貴もこのまま認めては大変なことになると必死である。 「美枝子さんも そう言うけど スカートがその短さじゃあ 覗かなくっても・・・。今だって別に何にもしてなんですよ僕は。」 「あら 開き直るつもり?」 「そうじゃないですよ。 でも、僕だって男ですよ。 きれいな女性がそんな格好で全然気にならないなんて そんなわけないでしょう?」 「おや 今度は お世辞でかわすつもりなの?」 「お世辞じゃないです。 かわすつもりもないです。 確かにちょっと見えちゃったけど。 でも覗いたり本当にしてません。 そんなことで嫌われたくないですから。さっきからそう言ってるでしょう?」 「ふーん、それであなた わたしのこと どう思ってるの?」 美枝子は完全に勝った気でいる。 「どうって・・・そう あらためて聞かれると ちょっと困ります、というか 恥ずかしいです・・・・・」 「あら そこまで言っておきながら今更恥ずかしくって言えないって どういうこと?」 「・・・・・・・」
ふた呼吸くらい置いて、空気が止まる前に 美枝子はそっと 話を切り出す・・・・ 「雅貴君 じゃあ こうしましょう。 もうそれ以上は 聞かない。 この話はここまで。」 「????」 美枝子が急に方針転換したので戸惑っていると すかさず 「雅貴君 今日の草むしりのアルバイト代まだだったわね?」 「はあ、まあ そうですけど・・・」 「私から提案があるの。 選んで。 まず 普通に約束したアルバイト代をもらう。もうひとつ私のスカートの中を覗く権利をもらう。 君 どっちを選ぶ?」 「!!!!!!!」(何だって! そんなもの決まってるじゃないか! でも・・・すぐに答えてもまた いろいろ 言われそうだな・・・。) そう 雅貴が 迷っている いや迷ってはいないか 困っている という方が正しいか。 とにかく 答えに 詰まっていると美枝子が、 「覗くって言っても、手を使ったり 直接触るのはだめよ、見るだけ。 それでもいいならだけど。」
雅貴は考えた。この先こんなチャンスが巡ってくることが、一生のうちであるだろうか? 美枝子は、雅貴の憧れの人だったのではないか? そうである。 憧れの女性のスカートの中を覗けるなんて・・・・・・・。
「あの・・・・。アルバイト代じゃ無い方を・・・・」 「なあに? もっと はっきり言ってみて わたしだって 恥ずかしいんだから、自分だけ楽しようって そんなのだめよ。」 「あっ はい 美枝子さんの」 「ちょっと待って!」 突然強い口調で静止する美枝子、 「雅貴君 ちょっと聞いていい?」 「はい なんでしょう?」 「雅貴君って。 学校ではまじめな方なんでしょ?」 「まあ、不良というわけではないと自分では思ってます。」 「そう、じゃあ 学校の成績もそんなに悪くなんじゃない?」 「それは どうかな? でも 悪いかって聞かれると たぶん 親もそうは思ってないはずです。」 それを聞いた美枝子は 急に申し訳なさそうな語調で、 「そうでしょう? ごめんね、そんな まじめな子に こんなこと選ばせて。」 「えっ どういうことですか?」 戸惑う雅貴。 「だって、雅貴君みたいなまじめな子が、スカートの中を覗きたいだなんて 選ぶわけないのに。 成績だって謙遜してるけど良いんでしょう。そんな子にスカート中とアルバイト代とどっちがいいかなんて聞くまでもないって 今気がついたの。 本当にごめんね。 でも まあ 一度口に出しちゃったから 一応聞くけど、 アルバイト代ですって 雅貴君なら絶対絶対そう言うだろうけど・・・・」 そして、美枝子は 溜め(ため)を少し長めに取って 再び・・・ 「ねえ、雅貴君は、やっぱりアルバイト代をえらぶんでしょう?」 そういって、雅貴の顔を覗き込んだ。
「・・・・・・・・美枝子さん・・・・僕 僕・・・・僕 美枝子さんのスカート中の方が良いんだ! 見たい 見たいよ お願い! 見せて 美枝子さんのスカートの中!」
[Res: 26099] 未亡人遊戯5 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 23:53
美枝子は自分から話を振っておきながら、さも 信じられないといった風に 「えっ! そんな 雅貴君が そんな エッチな子だったなんて・・・。ダメよ 絶対 お願い覗いたりしないで!」 これだけ勇気を振り絞って言ったのだ、雅貴だって後に引けなくなっている。 「もう僕は 選んだんです。 美枝子さんのスカートを覗く権利。だから、美枝子さんが恥ずかしがっても、嫌がっても僕は いつでも覗けるんです!」 美枝子は 観念した様子に変わり 「ああ、あんなこと言わなければ良かった・・・。確かに 雅貴君に権利はできたけど 覗いたりしないでくれたらいいなあ。 ねっ お願い! 」 雅貴は、優しく答える、 「そんなに 心配しなくていいですよ。なんてったって美枝子さんは僕の憧れの人なんだから、考えておきますから・・・・」 「本当に?」 「本当ですよ!」 雅貴は考えていた、 どうやって 若妻(元だが)を料理しようか・・・・。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/08 (水) 00:35
スカートの中が凄く気になりますね、雅貴君と同じで中を見たいですね 続きのお話宜しくお願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/08 (水) 23:15
続きを読みたくて仕方ないですね宜しく お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯 まきろん 投稿日:2018/08/12 (日) 15:02
その日は、かなり苦痛だったがそれ以上のことを起こさずに家に帰った。
次の日。 草取りの続きという理由を立てて美枝子の家に乗り込む・・・。 さて、例によって 手元はおぼつかないが観察だけはしっかりとこなす雅貴クン! 美枝子も毎日はしなくて良いであろう雑巾がけを今日もしている・・・そしておもむろに言うのだ 「雅貴君・・・どこ見てるの、その辺はもういいから、あっちの方をお願い。」 「あ、はい でも そこだと草ばっかりあってちっとも美枝子さんが見えないんです・・・」 美枝子が恥ずかしそうに 「ちょっと、ここに何しに来てるの、ちゃんとやらないとアルバイト料あげなんだから。」 雅貴は悪びれず言い返す 「いえ、もうアルバイト料なんかどうでもいいんです。一番欲しかった”美枝子さんのスカートの中を覗く権”が手に入ったから。」 美枝子は言う 「そうね、でも 家に入れてもらえなきゃ意味ないでしょ! しっかりやらないと家にも上げてあげないんだから。」 雅貴の顔色が曇る 「それは困ります。やります あっちにいきます・・・・・でも」 (でも・・・)美枝子がある意味期待している言葉が来た。そして、雅貴が言う 「でも・・・美枝子さんもこっちに来てください。そうだな・・・あの木の枝が隣の家にかかっているから切ってみるとか・・・なんでもいいからこっちにきて一緒にやりましょう。そうしたらいいです。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/12 (日) 19:08
どんどん読ませてほしいです 続きが気になって仕方ないです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/12 (日) 23:30
もっと読ませてほしいです、お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯7 まきろん 投稿日:2018/08/15 (水) 23:40
そう言うと、雅貴は勝手知ったる他人の家とばかりに脚立を持ち出してきた。 「これに上って小枝を払えばいいんです。僕はその下で言われたとおり草取りしますから・・・」 美枝子の声の調子が上がる。 「それで君はまんまと私のスカートを下から覗こうってわけ?」 雅貴が胸を張って言う 「もちろんです!権利ですから。」 美枝子はすかさず 「だったら上らない。 だって覗かれるってわかってて脚立に上る女なんかいるわけないじゃない! イヤよ。」 雅貴が がっかりした風に 「えーっ、そんなあ そりゃないですよ。 お願いします。 上ってください。」 すると、急に美枝子が雅貴に顔を近づけて そして 小さな声で 「あのね、普段だったら まあね パンチラ位 私も 生娘って年じゃないから 雅貴君に ちょっとサービスしてもね そう 思うんだけど・・・・・今日はだめ。」 雅貴がその言葉に興味を示すと美枝子が続けた、 「あのう 今日はね ちょっと 特別なパンティをどういうわけか履いてきちゃったの。だから、とても 男の人 特に がっついてる若い男の子には刺激というか 鼻血が出ちゃうようなのを履いてきちゃったの だから ごめんね この次はちゃんとスコート履いてくるから・・・・。」
そう言われては、逆に どんな下着なのか なんとしても 確認したくなる。だから雅貴は 「えっ、それって どんな パンティ なんですか? 教えてください。」 美枝子は 少し困ったような顔をして 「それを 言っちゃったら ますます 見たくなるでしょ。」 雅貴が 懇願してくる。 「ああ そんな どうしてそういうことを言うんですか。 見たいです、大好きな美枝子さんの下着今日は絶対覗ける、見れるって 楽しみにして来たのに! お願いです、 ちょっとだけでいいですから 見せてください 覗かせてください。」
美枝子は、やはり少し困ったような仕草をしてるが、 いやむしろ 本当は もっていぶってるだけにも見える。その証拠に、 「ちょっとだけ、チラ見で我慢できる? それなら、ちょっとだけなら・・・・」 雅貴の顔が 明るくなる。 「もちろんです。ちょっとだけですから、見るだけですし、お願いします!」 美枝子は観念した様子で、 「じゃあ どうすればいい? やっぱり この脚立上る?」 雅貴は、ご飯を待っている犬のように はあはあ いいながら脚立の下に陣取って、 「ええ、脚立 上ってください! さあ お願いします。」 美枝子は、もじもじ しながら 脚立を上り始める・・・「本当にちょっとだけよ、チラっとだけよ。 約束できる? あんまり見ないでね、お願いよ、ああ だめよ そんなに 下から・・・」 美枝子の手は肝心なところは見させまいと雅貴の視線を遮っている。だから雅貴は自然とそれをかわしてスカートの中を覗こうとにじり寄る。すると美枝子が 「あっ だめよ。 雅貴君、そんなに近づいちゃ、だめっ! そんなに覗き込まないで、恥ずかしいわ。 いやん♪だめっ 見えちゃう! お願い見ないで!」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/15 (水) 23:57
想像するだけでスカートの中がたまらないです もっともっと読ませてほしいです、そして 興奮させてほしいです、お願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/16 (木) 00:01
特別なパンティとても気になります、続きを 待っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯8 まきろん 投稿日:2018/08/17 (金) 00:24
そう言われればなおのこと覗きたくなるのが男という生き物である。 雅貴は、鼻の下をのばして 存分に(元)人妻の 短すぎるスカートから伸びる白い足と スカートの中で息づく 小さい布きれを堪能する。 その布きれは きれいなピンク色で ふんだんにレースが 前の部分までほどこされている。 だから パンティの中で息づく お毛毛ちゃんが透けて見える。 いや そればかりか パンティは切れ込みがあるシャープなつくりだから 美枝子がちょっと脚立の乗り方を間違えれば とんでもないものまで 見えてしまう・・・・。 この状況で 我を忘れたチェリーボーイは どんどん 美枝子との距離を縮めて もうあと少しで 鼻先がパンティのクロッチに届きそうだ. だから 美枝子 はさらに懇願する。 「だめぇ お願い あっ 恥ずかしい そんなに近寄らないで! 匂いなんかかがないで! あっだめ 触らないで そんなに見つめないで。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/17 (金) 12:37
たまらない展開になってきましたね 匂いを、かなり近いです、この後 触ってクンクンしちゃいますか? 続きを是非お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯9 まきろん 投稿日:2018/08/17 (金) 23:40
我慢しきれなくなった美枝子は、脚立を降りると走るように家に入ってしまい、雅貴に向かって、 「お願い 今日はこのまま帰って・・・・。」 雅貴は美枝子の様子から あきらめるしかなかった。この状況で、男女の仲の経験がないチェリーに何ができるというのだろう。 すごすごと その日は帰るしかなかった・・・・。
次の日。
自分の部屋から、隣の美枝子の家を眺めていると 美枝子が縁側から顔を出して きょろきょろ している。 そして、雅貴と眼が合うと おいでおいで をした。 雅貴は自分を指差して 自分かと暗黙に尋ねると どうもそうらしい。 それで、ちょっとウキウキしながら、美枝子の家に入っていった。
中で美枝子は待っていて、「昨日はごめんなさい。なんか 取り乱しちゃって、怒ってない?」 雅貴は、とんでもないというふうに「大丈夫です。僕も調子にのって甘えすぎちゃったって思ってたんです。ごめんなさい。」 美枝子は、雅貴に近づいて言う「そんな、謝るのは私のほうよ。」 雅貴が、いや そんな と言おうとしたとき 美枝子が 「だから、今日は ちょっとした罪滅ぼしをして 機嫌を直してもらえたらなあ って思ったの。 どんなことが雅貴君は 喜ぶかなって 考えて それでね・・・。」 美枝子は 言いながら テーブルの上に 二枚の布切れを 並べた。
「こっ これは!」 雅貴は 急な展開に 興奮する時間がなかった、ただ驚いた。 目の前には、布は布でも パンティという男を至福の世界に連れて行ってくれるものが並んでいたのだ! 一枚は 残念ながらいわゆる オバはんパンツ だったが、もう1枚のほうは 昨日を上回る 実用性の全くない つまりは 隠すという能力が全くといって良いほど無い、しかも サイドは紐が結ぶようになっている。 一見 色が白だから 清楚な色と思うかもしれないが、陰毛が黒であることを知っていれば 履けばなおさら陰毛が目立って いやらしくなってしまう。 そもそも こんな小さな布切れがわざわざ 紐パンにする必要など どこにもない。しかも その小さな布切れの正面は レースで刺繍がほどこしてあるものの いわゆるスケスケなのだ。 だから当然 昨日のように 彼女の体勢によっては、観音様をご拝顔いただけてしまうのだ。
雅貴の股間が反応する。 美枝子は、それを無視して 尋ねる。「ねえ、今日は どれを履いて雅貴君にサービスするかすごく迷ったの だから 罪滅ぼしを兼ねて 雅貴君に決めてもらえばいいのかなって・・・。」 雅貴は、ここで耳をかしげた。なぜなら、片方は、ただの オバはんパンツだからサービスというなら 迷うはずはない。 なぜ? そして、当然 雅貴が エロい 方のを選ぼうとした時、美枝子が 「雅貴君って、学校ではまじめな方?」 雅貴は、(ん?この展開は前にもあったような) 「ああ、まあ いわゆる チャラい やつではないのかな と自分では・・・・」 美枝子が、安心したよう様子で続ける 「良かったあ、あのね まあ まじめな子だから まさかこっちの 恥ずかしい方を選ぶとは 思わなかったけれど ひょっとしてと そう思って聞いてみたの。」 (げっ! しまった。 やっぱりだどうしよう・・・・)美枝子に先手を取られて雅貴がうろたえる。 それを見越したように(いや本当は見越してるのだが) 美枝子がたたみかける。 「雅貴君は どっちを 私に履いて欲しいの? もちろんオバさんパンツの方よね?」 雅貴はうつむいてしまっている。 しかし、やっとのことで、か細い声で、 「恥ずかしい方の、白い紐パンを履いて欲しいです・・・・。」 美枝子が、雅貴の耳元でささやく、「いやらしい、雅貴君って本当はそんな子だったの?頭の中 いやらしいことでいっぱいつまっちゃってるの? まじめで、いい子だと思ってたのに・・・・。」 雅貴は、どんどん美枝子から言葉を浴びせられて ただうつむいて黙っていたが、ついにその想いが爆発した。 「ああそうだよ! ぼくは美枝子さんのことばっかり考えているよ。美枝子さんにどんないやらしいことをしようか 毎日考えているんだ。だからお願いこのパンティ履いて見せて!」 美枝子は、やさしく答える 「ありがとう 本当の君の気持ちが知りたかったの、いいわ 履いてあげる。」 そう言うと 美枝子は 履き替えるために姿を消した。 すぐに、雅貴を呼ぶ声がする。 雅貴は、階段の下で、雑巾を渡された。 「これで、今日は この階段を拭き掃除して欲しいの。」 雅貴は、これから起こることに期待せずにはいられない。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/18 (土) 00:11
雅貴くんと同じように期待せずにはいられないです パンティ履いて雅貴くんの前に、想像しちゃいます 続き是非お願いします読ませてほしいです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/18 (土) 00:12
もっとお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯10 まきろん 投稿日:2018/08/18 (土) 23:59
わざとらしく美枝子は尋ねる。 「それで、わたしは 雅貴君が階段を吹き掃除してくれている間、何をすればいいの?」 ここで、雅貴が困る。なぜなら、自分より高いところにいてくれるから覗けるのだから、どこかに行かれてしまっては元も子もないのだ。 考えた挙句 雅貴はたどり着いた答えは・・・・ 「美枝子さんは、僕が水拭きした後を 乾拭きしてください。」 美枝子は、普通にわかったわ というと 乾拭きの雑巾を持ってきた。 雅貴が2階から水拭きをはじめると、その後を 美枝子が乾拭きする。 雅貴は 特に念入りに水拭きするから、美枝子がすぐに追いついてしまう。 まさに、雅貴の目の前に若妻の短いスカートの裾が右へ左へやさしく揺れている。 あまり 雅貴が念入りに水拭きするものだから痺れを切らした美枝子が振り返って 雅貴にもう少し速くするように言う。 しかし、言う前に 雅貴が いやらしい ニヤついた顔つきで 美枝子の秘所をご鑑賞あそばしていることに気がつく。 「どこ見てるの? 今日のパンティは きのうよりもっとエッチなやつだから見ないで。」 雅貴は ニヤついたままで、 「だって、それじゃあ 罪滅ぼしにならないし、僕には美枝子さんを覗く権利だってあるんだから見せてください。 それにしても、いつ こんな エッチな下着を買ったんですか? 美枝子さんこそ恥ずかしくないんですか? 僕はとってもうれしいです。 うれしすぎて理性がどっかに飛んでいきそうですよ。」 美枝子が 困ったように答える 「そんな、お願い あんまり見ないで、言うから・・・これは 亡くなった主人のために買ったものよ。」 雅貴は 今度は 不思議そうな 面持ちで 「ご主人が買ったんじゃなくて、美枝子さんが買ったんですか?」 美枝子は、余計なことを正直に話してしまったと思ったが もう遅い。 「あの・・・そうよ。 主人が喜ぶと思って、でも 一度も履かなかったの・・・」 雅貴が問い詰める 「一度も? どうして?」 美枝子は 観念し始めている。 「だって・・・・たくさん ありすぎて・・・・」 雅貴が興奮するのがよくわかる。 「えっ こんなのが 履けない位 たくさん まだあるってことですか? どうして? 数がたくさんあるってこと、それとも あんまり 履く機会がなかったってこと?」 美枝子は、ほぼ無心状態である 「両方かな・・・今履いているのも 一度は履いて 主人に見せたんだけど・・・・全然 その気になってくれなくて・・・・。」 雅貴は 信じられないといった感じで。 「えーっ そんなあ こんなに興奮する 美枝子さん はっきり 言います。 こんなに興奮するおいしそうなものをほっとくなんて おかしいです。僕だったら 美枝子さんを寝かせません! 一晩中離しません。」 美枝子は 雅貴の過激な言葉に 驚きながらも 真っ直ぐな言葉に好感も もった。 「ありがとう、そう言ってくれて 雅貴君は 今 何がしたい? 正直に言ってみて。」 雅貴は興奮したまま 「今は この状態のまま もっと エッチに 過激に 美枝子さんと遊びたい・・・」 美枝子は真っ直ぐ 雅貴を見る 「そう 今は このままを大事に遊びたいのね? わかったわ・・・じゃあ ほらっ! 雑巾がけを続けなさい! 遅いわよ、 追いついちゃうじゃない!」 美枝子は そう言うと 後ろ向きのまま おしりを雅貴の顔に押し付けた。 雅貴は 喜びのうめき声で 応えると その両手はスカートの中に進入して若妻のおしりをわしづかみにすると 顔を自分から突き出してぐりぐり 若妻のあたたかい匂いのするパンティに擦り付けた。 美枝子が 悦びの調子で とがめる 「こらあ だめじゃない お手手は掃除に使いなさい♪ だめえ あんまり すりすり しないでえ ちゃんと仕事してえ ねえぇ お願いぃ ちっとも終わらないじゃない♪」 雅貴も応える 「この おしりが攻めてきて じゃまなんですよ なんとかどかそうとしてるんだけど ダメなんですよ! きっと手じゃだめなんだ だから・・・・」 次の瞬間 美枝子の嬌声が響いた 「あっ! だめえ 口を使って くわくわ しないでぇ だめっ! ずれちゃうずれちゃう あっ 紐にはさわらないで♪ ほどけたら 全部見えちゃうから あっ 間から指なんか入れないの!だめっ 広げないで。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/19 (日) 00:33
読んでてたまらないです興奮します、紐をほどいてパンティを 脱がせてほしいです、美枝子さんのお尻想像して興奮しています 続きをお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯11 まきろん 投稿日:2018/08/21 (火) 00:07
雅貴はオッパイ星からやってきたオッパイ星人である。 オッパイ星人雅貴は地球のうら若きそれでいて人妻(元含む)のオッパイを調査するために送られてきた。 今こそ、その任務を果たさなければならない。 彼にとってオッパイを揉んだり、しゃぶったりするのは、義務であり仕事なのだ。
「美枝子さん。下の方はいたずらするのやめるから、オッパイをさわらせてもらえませんか?」 美枝子の表情は興奮で妖しくなっている。 「あらあら、今度は甘えたいの?困ったボクちゃんねぇ。うーん そうしたら 階段じゃあどうしようもないから、1階のソファに行きましょう♪」 完全に理性が飛んでいる雅貴は、犬のようにはあはあいいながら美枝子に夢遊病者のようについていくだけだ。 美枝子がソファにすわると、続いて雅貴が覆いかぶさるように美枝子のオッパイ目がけて突進する。 そして美枝子の服の上から おかまいなしにオッパイを両手で揉みしだく。 雅貴の揉み方が良いとその瞬間 美枝子が褒めるように嬌声を聞かせてやるのだ。 だから、最初のうちはぎこちない手つきのチェリーボーイもすぐにコツをつかんで美枝子を喜ばせた。 そして、当然 上着は肌蹴て(はだけて)パンティとおそろいのエロいブラジャーが露わになる。 ブラジャーは、下同様にスケスケだから双つのパイパイちゃんの天辺(てっぺん)にかわいいピンクのポッチが見えている。 チェリーボーイは親指と人差し指でやさしく摘みにかかる。同時に人妻から歓喜の嬌声がボーイにプレゼントされる。 そして、聞くのだ 「オッパイしゃぶってもいい?」 火がついた人妻は、早くそうして欲しいだからこそ言う「だめよ!絶対!もうこれ以上は!」 この期に及んでその言葉は、青少年を加速させる以外何もない。 「ダメっていっても意味ないよ!だって ほらっ 乳首が固くなって 早く吸い付いてって言ってるモン!」 そういうや否や 雅貴は美枝子のブラジャーをずらしてオッパイにむしゃぶりついた。 美枝子は雅貴の頭を抱えて髪の毛をかきむしる。そして たいそういい哭き声を聞かせてやっている。 美枝子は、こんな若い男にここまで哭かされるとは想像していなかったが、その分の悦びも大きかった。 だから、彼女も 彼に お礼がしてあげたくなった。 「雅貴君、自分だけしゃぶって 不公平よ。 そこに立ちなさい。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/21 (火) 00:16
興奮する展開になってきましたたたね、もう二人は とめられません、しゃぶって固くされて 入れて、続きをお願いします、待っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯12 まきろん 投稿日:2018/08/22 (水) 18:12
美枝子は、雅貴を自身から引きはがすと直立させた。 そして間髪入れずに雅貴のズボンを脱がせてしまった。 残るはブリーフのみである。 当然、そのブリーフはたいそうきつそうになっている。 雅貴のブリーフはぴったり系だったので、ともすればそのご立派な輪郭までわかりそうだ。 ブリーフの締め付けのせいで、ご立派なものは12時を指して、危うく先っちょがブリーフの端から ”こんにちは” しそうである。 美枝子はブリーフの上から、その柔らかで暖かい手で 輪郭になぞるように こすってやった。 雅貴から 歓喜の声が響く・・・。 「どうして欲しい?」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/22 (水) 21:43
どうして欲しい、もちろん ドキドキしますよ、段々 期待している展開にもっと もっと読ませて欲しいと 願っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯13 まきろん 投稿日:2018/08/22 (水) 22:58
雅貴は囀る(さえずる)。 「美枝子さん、おっ やっやめてください・・・・」 美枝子が問いかける 「やめて欲しいの?」 雅貴再び 「だっだから そんな そんな やめてください、ぼく ぼく・・・」 美枝子が やさしい手を止める。 雅貴は目をつぶったままだ。 しかし すぐに耐え切れず・・ 「どうしてやめちゃうのっ! お願いだよ! さっきみたいにしてっ!」 雅貴はそう言いながら腰をくねくねさせて 若妻のいたずらを催促する。 美枝子は からかって言う 「さっきって さっきどうしたっけ? わすれちゃったあ」 雅貴は 早くも降参したように 「ああ、だから 美枝子さんのその手で ボクのこれを すりすりして欲しいんだ!」 美枝子は、あらあら 困った ボク君ねえ などと言いながら、催促どおり 手を使ってやった。 再び 雅貴から 歓喜の声が・・・。 若未亡人は 手のひらを使ったり 指先を使ったり 耳元で囁いたり(ささやいたり)。 だがそうしてやればやるほど、男という生き物はもっとしたくなるものだ。 これが雅貴と同じ年頃の娘であれば まあ 今日はここまで だっただろう。 しかし、雅貴の相手は 手ほどき上手な(元)人妻である。 やわらかな手が 上手に するっと ブリーフの中に進入する。 すぐに 雅貴の若茸は包み込まれるように若妻の手に捕捉された。 そして、もう片方の手で雅貴のブリーフはあっという間にはぎ取られて、剥ぎ取ったあとに空いた手は すかさず 雅貴の 満タンの袋を優しく労わる様に 包み込んだ。 一呼吸おいて 美枝子の両手が 動き出す。 待ちに待った人妻の 奉仕作業に 雅貴は 若茸の勢いで応える。 美枝子もそれに応えて、雅貴の耳元で 凄いね! ここはしかっり大人だね。 熱い、とっても熱いよ。 なんか出てきたよ? 雅貴は 美恵子の手管に 理性がぶっとんでいる。 麻痺している、酔っていいる。 「ああ 大好きだよ 美枝子さんっ! 大好きだ! おっ おっ!!!」 雅貴は美枝子に オットセイ みたいだね♪ なんて言われながら その咆哮は段々と限界を迎えていることを 美枝子に 教えている。 当然 百戦錬磨の人妻に それがわからないわけがない。だから、雅貴の咆哮に合わせるように美枝子の両手が 踊る・・・。
激しいオットセイの鳴き声とともに若茸から 愛のミルク が若妻にプレゼントされた。 いささか 乱暴なプレゼントで 愛のミルクは 美枝子の顔面に 叩きつけられたのだ。 しかし、それを 美枝子は喜んで受け取った。 そして言った 「熱いミルク、こんなに たくさん出たよ。これ出すとこ間違えたら 赤ちゃんできちゃったかもね!」 美枝子は 精液だらけの顔面で 笑顔で雅貴にウインクした。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/23 (木) 21:38
ここまでくると、この先がどうなる のか楽しみです、美枝子さんのカラダ も味わってほしいです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/09/04 (火) 00:06
続きを待っています、読ませてほしいです。
[Res: 26099] 未亡人遊戯14 まきろん 投稿日:2018/11/15 (木) 23:24
美枝子はここまでの首尾が上々なことに機嫌が良かった。 自分好みのチェリーボーイを誘惑して弄ぶ(もてあそぶ)ことがこんなにも生活に張りをもたせてくれるとは。 自分もまだまだイケる、そう実感できる。 いや むしろこれからいろいろなことで楽しみたい・・・。 だから、雅貴とのこともせっかくだから、もう少しやらかしてみたくなる というものだ。 そう考えると 自然に美枝子は秘密の引き出しの前に来てしまう。 夫がせっせと買い込んだ下着類は、美枝子が買ったものまであわせると 引き出しいっぱいにある。 その中から、次の仕掛けにどれを使おうか? わくわくしてくる・・・・。
さて、雅貴といえば、一度味わった手コキの快感を毎日でも味わいたいと足しげく美枝子のところに通ってくる。 美枝子も、とぼけて 家に上げてやるのだ。 そして、二回に一回位は、チェリーボーイのご要望にお応えしてやる・・・・。 だが、いけない若妻の心はもうそんなところにはいないのだ。 だから、数日後 頃合いを見計らって 美枝子は雅貴に ご相談を持ちかけた。 「ねえ、雅貴君・・・今度ね 友人が一緒に海に行こうって言うんだけど、私しばらく海なんて行ってないし、水着も古いからどうしようか迷っているの、良かったら水着選んでくれない?」 雅貴は、水着と聞いて少し胸がときめいたが、まあ どっちにしろ断る理由はない、だから 「ええ、いいですよ 買いに行くんですか?」 「うん、今もってる中でいいのがなかったらそうするわ、まずは 持ってるものから見て欲しいの、今 持ってくるわ。」 美枝子は そういうと 用意をしていた水着を3着ほど順番にテーブルに並べ始めた。 一番目は、いわば スクール水着のようで 雅貴がそっちの趣味なら瞬間的に選んだだろう。 二番目は、ビキニで少し色使いが古めだったが着れないことはないような感じ・・・・。 三番目は、・・・・・・・・・・!!!!!
三着目は、ビキニなのだが 果たしてこれは水着なのか? おそらくチェリーにはわからないと思うが、それは プレイスーツ という代物で、 アニマル柄でさえ 危なっかしいのに ブラの方は胸を覆う役目はまず不可能!それどころか おそらく乳首も全部は難しいであろう小ささで、パンツの方は、Tバック、前の切れ込みも半端ない状態もモノだった。 これは、雅貴の趣味である。 だから考えるまでもない。
[Res: 26099] 未亡人遊戯15 まきろん 投稿日:2018/11/17 (土) 17:50
雅貴はアニマル柄のプレイスーツを選ぼうとした。 しかしである。 ふといつものパターンを思い出す。ここいらで、美枝子が「雅貴クンはまじめで・・・」などと言ってくるのがいつものパターン。 そこで、一考。 少し間をおいて答える。 「美枝子さんはどれが良いと思います?」 美枝子は急に聞かれたので答えにつまっていると、すかさず雅貴が 「やっぱり、着てみたところを見てみないとわからないか・・・・、美枝子さん!順番に着てみてください。それでどれが良いか二人で決めましょう。」 この申し出に内心 元若妻は小躍りして喜んだ。 そうこなくてはいけないと。
まずはスクール水着から・・・・。 元若妻は脱衣所で着替えてそこから首だけ出して雅貴に言う・・「ちょっと恥ずかしいかも」 そういいながら雅貴の前に全身をさらけだした。 もじもじする仕草がなんとも言えず性欲をそそる。 そして、チェリーボーイは元若妻にリクエストするのだ。「いろいろポーズをとってみてください」 美枝子の顔がポッと赤くなる。「そんなこと言われたって・・・・こんな感じ?」 おずおずとぎこちなく身体をくねらせる、恥ずかしくてとても雅貴の目が見られない。目を伏せがちにポーズをとってみる。 美枝子の今着ているスクール水着は、美枝子がまだ中学生だったときのものだから当然ピッチピチで生地は伸びきってやっと着られている感じだ。しかも、アンダーは着ていないから乳首がどこにあるかがすぐにわかってしまう。下半身の方もずいぶんと引っ張られているからわれめちゃんの輪郭がはっきりと見て取れる。それでいてくねくねと動き回るものだからおしりのほうがめくれてTバック状態に・・・・。
[Res: 26099] 未亡人遊戯16 まきろん 投稿日:2018/11/18 (日) 22:47
雅貴はやさしい。 だから、美枝子のめくれた水着を直してやることにした。 水着がちゃんとお尻を隠すように広げてやる。 しかし、もともとピッチピチの水着だからそんなことをすれば他の部分が引っ張られてしまう。 当然、水着はわれめちゃんにくい込んで、美枝子の敏感な部分を刺激する。 思わず元人妻から喜びの声が・・・。 それを聞き逃さないチェリー。 さらに水着をこすれるように緩めたり引っ張ったりする。
今、美枝子は快感の中で、夫との性戯を思い出していた。 夫は美枝子にこのスクール水着を着させると決まって「先生と女子高生ごっこ」を始めた。 プールに見立てた浴槽で、しつこくネチネチと水着の上からさわってくる夫。 「先生〜 やめてください〜♪」 美枝子がそういうとさらに夫の指使いがエスカレートしてくる。 そして、唇が奪われ 熱烈なキスが始まる。 先生の指は巧みに水着の下に入り込むとピンクの花びらがひっそりとたたずむ秘密の泉に入り込む。 それに応えるように舌をからめる美枝子。 それでも、最後の力を振り絞ってそれをふりきり 「やっぱり先生 こんなことしちゃダメ!」 そう言いながらプールから逃げる。それを追う先生。 美枝子は、保健室に見立てた寝室に逃げ込む。 保健室の扉の前に先生は立ちはだかると もう逃げ場はないぞ とばかりに全裸になる。 そして、いよいよ 生徒を犯すのだ。 スクール水着のまま 犯される女子高生美枝子。 しかし、寝室に響くのは悲鳴ではなく、歓喜の声。 ベッドの軋む音さえ 楽しげにリズムを打つ。
久しく忘れていた楽しい性戯。それを今 雅貴が思い出させてくれている。 「お願い 許して 雅貴クン。」 「いや僕は水着を直しているだけですから、許してって言われても。」 そう雅貴は言ってはいるものの雅貴の目はいやらしく、手はしつこくお尻をさわっている。 「わかったわ。 やめてくれたら手でするより気持ち良いことしてあげるから ねっ お願い」 雅貴の顔色が変わる。 「えっ! 手でするより?」 美枝子はやさしく雅貴の耳元でささやく 「お口でしてあげるから♪」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 斜氏ゴーン兵衞 投稿日:2018/11/21 (水) 12:08
未亡人を人妻に、遊戯を痴戯に置き換えて、 且つ美枝子を◯◯子と嫁に置き換えて妄想しています。 三着目の水着・プレイスーツでのプレイ?痴戯を早く読みたい希望もあるが 美味しいものは最後にとっておき、順番にお披露目される事希望もあります。 いずれにしても早く知りたい、興奮したいと更新・投稿を待ちわびています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯17 まきろん 投稿日:2018/11/21 (水) 23:58
雅貴のそれは美枝子をうっとりさせる。 びんびんに張った それはそれは硬そうな代物。 角度は雅貴の腹が邪魔でそれ以上反り返ることができない。 それは天空を睨む蛇。 兎さちゃんを狙う悪魔。 美枝子は傅いて(かしずいて)そのお口でやさしく包み込む・・・・。 チェリーボーイからうめき声がでる。 喉まで聳える(そびえる)肉の暴力に懸命につかえる(元)人妻。 早くも先走り液が鈴口から漏れる・・・。 「こくり」と音がして美枝子がそれを飲み下したのわかる。 むしろ もっともっとと吸い上げる。 青年から歓喜の悲鳴が。 美枝子は裏筋から浮き出る血管の輪郭にそって舌を走らせる。彼女の目は青年を見つめて離さない。 その手はたんまり種のつまった袋をやさしく揉みしだいている。 青年から理性が飛んだ。 乱暴に(元)人妻の喉に生意気なサラミを突っ込む。 頬の内側にこすりつける。 美枝子から涙がこぼれる。乱暴な扱いにそれでもそれを受け入れている。 健気な女は 男を奮いたたせる。 いよいよ その時が来た。 (元)人妻はそれがわかった。だから、尚のこと やさしく熱の塊を頬張り受け取る算段をする。
白い爆弾が、炸裂した。 口の中が火傷しそうに熱いそれを(元)人妻は飲み下していく。
しばらくして、雅貴が我に返ると美枝子が耳元でささやいた。 「あんなにたくさんどこにしまってたの?凄かったよ。だから、もう あんなに溜めちゃだめ。 溜まったらすぐに私に相談すること。 わかった?」 雅貴は 返事をする気力ものこっていない だから ただ 「ああ〜」 と吐息を声に出すしかなかった。
[Res: 26099] 未亡人遊戯18 まきろん 投稿日:2018/11/23 (金) 01:14
次の日。 今日は順番からすれば普通の水着の番である。 その次に来るのがわかっているだけに、少し残念な気持ちもある。 だが、今日もフェラチオしてくれるのでは という期待もありながら、美枝子の家へ行った。
美枝子は、約束どおり二番目の水着を着て、雅貴の目の前でポーズをとってくれる。 「!!!」 雅貴はさっきまでの考えが間違っていることを知った。 美枝子の水着は確かに普通の水着である。 しかし、着方というかとにかく目を奪われた。 アンダーを着用するべき水着でそれをつけていないとどうなるか? そう、乳首がポチッとかわいく飛び出ている。しかもその輪郭が少しだけ透けて見えるのだ。 美枝子のちょうどよい大きさの乳首が、美枝子の恥ずかしそうな仕草が、 そして、手入れされているであろう陰の茂みもわかるから、 もはや、雅貴の妄想の中では(元)人妻は若茸に犯されまくっている。 美枝子には雅貴の妄想が手に取るようにわかる、だから童貞君を浴室に誘い込み水着を濡れる様に仕向ける。 そんなことをすれば、ただでさえ透けている水着がもっと透けてしまう。 もうはっきりと、陰毛の1本1本がわかるほど透けている・・・・。 雅貴は美枝子に手玉に取られているから、美枝子が用意した夫の水着を着させる。 亡き夫が美枝子との性戯のために買ったものだ。 それは、ひどく切れ上がったシャープなカットで、雅貴は勃起しているから横から見れば完全にモノといい袋といいはみ出たようになってしまっている。バックは当然Tバックである。 普通なら雅貴が恥ずかしがるような状態だが、チェリーは完全にスイッチが入った状態になっているので、むしろこれ見よがしに(元)人妻に見せ付けるように振舞う。
[Res: 26099] 未亡人遊戯40 まきろん 投稿日:2018/12/12 (水) 23:14
雅貴のしぐさを見て、美枝子は夫との痴戯を思い出していた。 この水着のときは決まってスイミングスクールのコーチと人妻に二人は没入した。 コーチ役の夫が、人妻の美枝子に言い寄る・・・・・。 「やめてください、私には夫がいます。」拒むしぐさに夫の心がざわつく。 「いいじゃないですか、黙っていればいいんです。僕は美枝子さんのことが好きになってしまったんです。」 「やめて、そんなつもりはないから・・・・」 コーチの目が妖しく光る。 「じゃあ、どうしてアンダーをつけないでスクールに来たんですか? そのつもりがあったんでしょう? ボクにはわかってるんです。 奥さんもボクのことを好きになってくれているって。」 美枝子が夫の目を見る。 「そんな、決め付けないで・・・・アンダーを忘れただけです。」 すると夫は箪笥からアンダーを取り出して言った。 「じゃあ、これはなんですか? バッグの中にちゃんと持ってきてるじゃないですか!」 「あっ、勝手に開けないでください。」 それには答えず、コーチは人妻ににじり寄って指先で水着をポチっと持ち上げている乳首を摘んだ。 「あー こういう格好されると困るんですよねぇ。 ほらっ こんなに目立って!」 コリコリッと指先で人妻の乳首をいじるスイミングのコーチ、その股間は激しく盛り上がって今にも水着を突き破りそうである。 「やめてくださいコーチ・・・・あっ」 コーチが人妻の顔を覗きこむ。 「どうしたんですか? まさか感じていらっしゃるんですか? ここをどこだと思ってるんですか?」 人妻は困ったように言う。 「だって、コーチの手が・・・・」 「私の手がなんだといんですか? そんなの関係ありませんよ。 それより下の方が問題です。輪郭がはっきりしちゃってるじゃないですか!」 コーチの手がいやらしく人妻の子猫ちゃんに伸びる。 その瞬間人妻から喜びの声が・・・ コーチが耳元でささやく。 「やめて欲しいですか? やめて欲しいなら反省の印にボクのモノを換わりに握ってください。」 今度は人妻のやわらかい手がコーチの股間に伸びた。
[26428] 刹那の瞬間 光 投稿日:2018/12/04 (火) 18:14
「いよいよ、今日だよ」 妻、美咲の耳元で囁く 「本当に、いいんだよね」 私の腕の中で、伏し目がちな視線を合わせる美咲。 黒目勝ちな瞳、厚めな唇、乱れたセミロングのボブヘヤー。 156センチ、52キロの肉体は、小柄ながら、むっちりとした重量感で溢れている。 結婚三年目の私たちには、まだ、子供はいない。
仰向けになっても弾力を失わない80センチ、Dカップの乳房、その頂点には、やや黄土色の乳輪と、控えめな乳首が、私の唾液で濡れ、てらてらと光っている。 大きく開かせた美咲の両足に下半身を押し込んだ私の分身は、極限まで膨れ上がって、美咲の最も敏感な膣穴に、根本まで埋め込んである。 それを、少し動かすだけで、美咲が、とろけるような、甘い吐息を漏らす。 「いうこと聞いたら、また、こうして可愛がってくれる?」 私の唾液と、美咲自身の唾液でどろどろになった厚めの唇が、呪文のように言葉を発した。 「もちろんだよ。美咲が、言う通りにしてくれたら」 言質をとったつもりなのか、美咲が、満足気な笑みを、苦悶で歪める眉間の端に浮かべた。
それからの美咲は、忙しかった。 これから、家へ遊びに来る私の友人。詳しくは、私が勤めていた元職場の先輩、同僚、後輩の三人のため、キッチンで酒肴を作り、部屋の掃除をし、来客で見苦しくない程度の化粧を施す。 それらの準備がすべて終わると、今度は、着替えだ。 この日のために私がW乱打見S抱きの服は、胸元と脇が大きく開いた、タンクトップ風のミニワンピースだった。 「どう、見えないかしら」 着替えた美咲が、私の前で、ポーズを取る。 スカート丈は、ひざ上というより、股下で測ったほうが早いだろう。 だが、だからと言って、下着が見えるほど短くはない。 もんだしは、タンクトップの部分で、かなりゆったりとしていながら、ブラの着用を許していないので、少でも屈めば、大きく開いた胸元から、豊かな乳房の谷間は垣間見ることができるし、横から見れば、美咲の乳房は、すべて露出してしまうだろう。 それでも、私は、平静を装い、 「いいんじゃない」 と応えると、美咲の体を引き寄せ、優しくキスをした。 むっちりとしてはいるが、小柄で、思ったよりも細い腰。 餅のように白い、露出された肩の肌、そして、今更知った、むせかえる女の匂い。 美咲の髪からは、男の理性を奪うがごとく、濃厚なシャンプーの香りが、私の鼻孔を支配していた。
[26405] 昭和の田園風景 新田晋作 投稿日:2018/11/22 (木) 08:08
フミと新作
村外れの鎮守の森、通称〈天狗神社〉の麓を流れる恩智川周辺に広がる田畑の彼方此方に点在する農作業小屋がある。 本来農機具の保管場所と作業の合間の一服場所ですが、時折目的外使用をする輩も居るようです。
昭和33年オリンピック景気に湧く東京、その波は大阪、京都、名古屋などへ波及し、建設ラッシュに人手不足を呼んだ。 そんな頃、大阪河内の新田村(しんでんむら)からも働き盛りの男達が高給に釣られて東京へ出稼ぎに出て行った。
『しんちゃん…おめえ、やった事あるんか?』 田畑の真ん中の農小屋での事、眼の前の新作にフミが聞いた。 『おめぇ まだ中学だろ?』 「ねぇ…ねぇから頼んでんだ」 『あのな オバちゃんいくつと思ってんだ。おめぇの母ちゃんより上なんやで』 「そうなんか…でも俺やりてぇんだ、頼むからさ」 必死の形相で顔の前に両手を合わせて拝むようにした。 『アホな事言わんといて』 「1回だけ…… 頼むよう」 亭主が出稼ぎに行って半年にもなるフミの心の隙に新作の必死さが突き刺さる。
志水フミ42歳、子はいない、小柄だが肉付きの良いトランジスターグラマーだ。
田中新作14歳、中学2年、小柄で見ようによっては小学生に見えなくも無い。 そんな新作は近所の先輩から聞かされた〘オメコ〙がやりたくてやりたくて仕方無かった。 目に付けたのが、優しそうで気の良さそうな近所のフミだった。
『なんで そんなにしたい?』 「気持ちええからや、先輩に聞いてん、滅茶苦茶気持ちええって」 『悪い先輩やな、ええか? やらせろって言われて…はい、どうぞって言うてたら村中の噂になるわ』 「そんなん言わんかったら分からんやん、俺は言わんけど、オバちゃん言うんか?」 『言う訳無いやろ』 「ほんだら噂にならんし」 (このガキ生意気言うて、ちょっと辛こうたろか) 『せやけどな、勃たんかったら出来へんよ。しんちゃん勃つんか?』 「た…勃つに決まってるやん」 『ホンマか? 見せてみ』 「見せたらやらしてくれる?」 『そうやなぁ、勃たな出来んし』 (恥ずかして見せられんやろ) フミの予想を裏切って学生ズボンとパンツを一緒に足首まで下ろした。 「どや?!」 下腹に貼り付いた魔羅をフミに突き出して見せた。 (一丁前に勃ってるよ、この子) 『へぇ ちゃんと勃ってるな、しんちゃんセンズリはかいた事あるのんか?』 「この前先輩に教えてもうて初めてやった」 (センズリもやっとるんか、近頃のガキはマセとるな) 『どうやった?』 「気持ち良かったで… せやけどオメコの方がもっとええって先輩言うてた」 (まぁ 手よりオメコの方がええに決まってるわ) 『ちょっと触ってもええか?』 新作は黙って頷いた。 下腹に貼り付いた魔羅を剥がす様に握った。 (硬いなぁ… 熱いし… 久しぶりやこの感触) 『どうや?』 皮被りの魔羅を優しく擦る。 「気持ちええよ、でも俺オメコしたいねん、なぁオバちゃん」 (アカン ウチしたなるわ。この硬い魔羅を好きにしたいわ) 『なぁ さっきの話守れるか?』 「さっきのって?」 『誰にも言わへんか?って事や』 「言わんて」 握った魔羅をゆっくりと扱き始めた。 『ホンマか?約束やで』 大きく頭を振った新作がフミの扱きに声を漏らす。 『ええか?』 聞くフミにウンウンと頷く。 魔羅を扱きながら空いた手でモンペの紐を解いて脱ぐ。 ズロースは大きく滲み濡れていた。 土間にゴザを敷くと新作に寝るように言った。 いきり勃つ魔羅を掴んでゆっくりと巨尻を下ろしてズロースのままオメコに擦り付けた。 (硬いわ ホンマ久しぶりにええ感じや) 『しんちゃん 入れるで』 ズロースの布をずらして魔羅をオメコに充てがいヌルリと入れ込む。 「オバちゃん あ 入った?! ヌルヌルや」 『ウン 入ったで、オメコに入ったよ。しんちゃん どうや?』 「気持ちええ、先輩の言う通りや」 『じっとしときよ、オバちゃん もっと気持ち良くしたるから』 言い終わるまでに巨尻が新作の魔羅を扱く様に蠢く、フミは久しぶりの若魔羅を味わおうと新作の服を脱がすと自分の服も全部脱ぎ捨てた。 これからという時に新作がアカンと呻くとフミの蜜壺の奥に子種を一気に吐き出した。 フミは熱い子種の急襲にオメコが収縮をくり返し不覚にも気をやった。 (呆気ないな、若いからしゃぁないか) 『しんちゃん 抜くよ、始末せんと子出来たらエライことや』 新作はあまりの気持ち良さに呆然とゴザに寝ている。 フミは立ち上がって荷物の中から手拭いを取り出して新作に背を向けてオメコを覗き込み後始末をした。 後始末が終わるとまだ寝ている新作の横に座って手拭いで魔羅を拭き触り始めた。 『しんちゃん 初めてのオメコ良かったか?』 「ウン 良かったわ、おおきに」 『しんちゃん オバちゃんは子が出来にくいからええけど、子供が出来んよう気を付けや』 「分かった……気付けるわ。オバちゃんのオメコ気持ち良うて我慢出来んかった」 『そんなに良かったか?』 新作が頷く、先程から触っている魔羅はまたギンギンに勃っている。 『そんなに気持ち良かった? オバちゃんも良かったよ、もう1回するか?』 フミは久々に火がついた身体がまだ足り無いと疼き続けていた。 自分から誘えば断る訳はない、新作の魔羅から子種が枯れるまで搾り取る事にした。 どうせ乗り掛かった船だ、自分の性欲の解消にもなる。 『もう一つ 気持ちのええ事教えたろか?』 またも黙って頷くだけだ。 寝ている新作の魔羅に顔を埋めた。 「あっ オバちゃん!」 先輩からの知識外の尺八に不意をつかれた。 ジュルジュ、チュパ、チュル オメコと違う快感が新作の魔羅を包み込む。 ノドの奥まで呑み込んだり、舌先で鈴口をチロチロと舐める、唇を窄ませて魔羅全体を扱く。 『しんちゃん 尺八や 気持ちええやろ?』 「ウン コレも滅茶苦茶ええわ」 ギンギンの魔羅を握りながらしゃぶり続けた。 (暫くこの子で暇潰ししよっか) フミがズロースも脱いで全裸になると身体をずらして新作の頭を跨いだ。 新作の目の前に密集した毛の間から雄鶏の鶏冠がはみ出して迫って来た。 ❨うわぁ 何やコレ、こ これ 大人のオメコか❩ 小さい頃に幼馴染みの女の娘を納屋や竹藪に連れ込んでお医者さんごっこで見たシジミみたいなオメコから想像も付かないグロテスクさだった。 『しんちゃん 見えるか? これがオメコや』 カチカチの魔羅をジュルジュルと舐め回しては新作の鼻面に鶏冠を押し付けてくる。 尺八と言うものは先輩からも聞いてなく、ましてや今フミが新作にさせようとしている相舐め〘69〙は知っている訳もなく、成す術なくオメコを見ながらフミに魔羅を弄ばれていた。 『しんちゃん オバちゃんのオメコも舐めてぇな』 仕切に新作の鼻や口に鶏冠を擦りつけてくる。 「な なめ 舐めるん? コレ」 『魔羅気持ちええやろ? オメコも気持ちええねん』 新作は眼を瞑ると濡れ光る鶏冠に吸い付いた。 『ぁあ ええわぁ… もっとシャブって』 こうやってシャブれという様に魔羅をジュルっジュルとシャブりだす。 慣れた手つきで魔羅を扱きしゃぶるフミと顔を淫汁まみれに成りながらオメコにムシャぶりつく新作の相舐めが続いたが筆おろしが終わったばかりの新作には、刺激が強過ぎた、オバちゃん出るの一言と同時にフミの喉奥に子種を吐き出した。 フミはゴクゴクと喉を鳴らして吐出されてくる子種を呑み込み、魔羅を根元から扱き一滴も残さない様搾り取った。 その後正常位やバックなど縺れ合い夕方まで三時間余り新作に性の手解きしながら都合六発もの若い子種を口とオメコに受け止めた。
『さぁ はよしぃや、遅なったら朱美 母ちゃん心配するから』 名残惜しそうにモタモタと学生服を着ている新作を急かせる。 野良着を着終えたフミが小屋から外の様子を見ている。 ようやく着終えた新作を戸口に呼び寄せると念を押す事を忘れなかった。 『ええか、内緒やで、誰にも言うたらアカンよ。約束忘れたらアカンで』 「うん 分かってる。誰にも言わんよ」 『ええ子やな新ちゃん。約束守れたら新ちゃんしたぁなったら…なっ。気ぃ付けて帰りや』 「うん…気持ちよかったわ、オバちゃん おおきに」 小屋を出て戸を閉めようとした新作が動きを止めて、中で見送るフミに微笑んだ。 「今晩 オバちゃんとこ行って良い?」 『何をアホな事言うてんの。はよ帰り』 少しガッカリとした様子で戸を閉めて帰り始めた新作に小屋の中からフミの声が聞こえた。 『母ちゃんに見つからんようにしいや』
その夜フミの家に忍び込む新作を月の灯りが照らしていた。
[Res: 26405] Re: 昭和の田園風景 新田晋作 投稿日:2018/11/22 (木) 17:29
それからの新作
夏休み前に土下座までしそうな必死の願いで、フミに筆おろしをして貰った新作も、あれから半年程過ぎ、学校帰りの農小屋で、竹藪の中、河原の橋の下など、人気の無い場所でフミに性の手解きを受けていた。 勿論、人目を避けてフミの家に忍び込んでは夫婦気取りで、それも新婚の様に性に耽った。 学校帰りの農小屋でフミのオメコに二回子種を解き放った夜でも母親の目を盗んで家を抜け出しフミの家に夜這いさながら忍び込んだ。 その頃にはフミもいつやって来るか分からない新作の為に、裏木戸は鍵を掛けなくなっていた。
学校帰りに農小屋で三発抜いて帰った夜、流石に今夜は来ないだろうと戸締まりをして寝ようかと思っていた時に、裏木戸が軋み音を立てた。 裏木戸の鍵の音の後、新作がフミのいる寝所に障子を開けて入って来た。 『しんちゃん どうした?』 「オバちゃん したなって」 『したなってって、昼三回もしたやろ。それどころか、昨日も一昨日もしたし、初めてしてから3日に空けずさせてくれって、オバちゃん オメコ擦り切られるわ』 「ごめん そやけどオバちゃんのオメコ気持ち良うて」 悪びれる気配も無く、フミの母性本能を くすぐる事を言う。 フミも満更ではない、近頃は農作業をしながら新作の学校帰りを待っている事もある。 今では農小屋には、大き目の水瓶とゴザ、要らなくなった座布団を運び込んでいた。 どれも新作の性の手解きの為に用意をしたが、今ではフミにも欠かせない必需品になっている。 肌を合わせ、身体を重ね、性技を教えると乾いた手拭いを水に浸した様に新作は吸収していった。 二、三ヶ月もすると毎回フミもイカされる事が多くなり、新作とオメコをする事が楽しく、新作を見るとオメコがキュッとして熱くなった。
「しゃぁないな、おいで」 蒲団に寝転がって新作に肌けた寝間着から伸びた脚を大きく開いて見せた。 新作が四つん這いになってオメコに舌を伸ばして毛まみれの亀裂に這わせた。 前戯は、フミの尺八、新作の貝舐めで始まり、相舐めに、その後マラで捏ね突き挿し、上になり下になり、横や後ろ取りなど子作りとは程遠い快楽の為だけの行為だ。 鶏冠やサネ(豆)を吸い甘咬みする、フミがイキ易く最初のように新作も大人のオメコに怯むことも無い。 両脚を肩に乗せて手でオメコを左右にパックリと開いて吸い舐める、フミの巨尻が浮き上がって宙を泳ぎ始める。 『ぁあぁぁ しんちゃんええわ 気持ちええ、もっと吸うて… 咬んで… サネもっとぉ』 新作は余裕綽々で貝舐めを続ける。 (2、3回イカせたろ) 『ホンマに巧なったなぁ たまらんわ もうチョット…強咬んでぇ イキそぅゃ』 新作の頭を両手でオメコに押し付けて巨尻を下からしゃくり上げてくる。 フミの要求通りサネを強く吸い出して歯を当てる、短い淫声を連続で洩らし身体を震わせるとイクッーと果てた。
果ててハァハァと息を乱しているフミに構わず貝舐めを続ける。 今まで習得した事だ、フミは連続してイカされる事を好んだ、一回目より二回目二回目より三回目とイク間隔が短くなりイキ方が深く大きくなり痙攣と嬌声をあげ失神をする事もあった。
今夜の新作はしつこく舐め続けた、フミが三回目にイッタ後に、いつもなら我慢出来ずに突っ込むが四回、五回とイカせた。 『あぁぁん し·し·んちゃ·ん もぅ アカン… ア·アカ·ンって…死にそうや』 「もう エエんか? 死にそうって、ほな挿れんとく?」 『チョット…チョット一服させてぇな』 「オバちゃん 貝舐めだけでエエんか? ヤリたいやろ? ヤラレたいやろ? 言わな挿れへんで」 『もぅ 言わなアカンの?』 新作は黙ったまま立ち上がった。 「帰ろかなぁ」 『し しん·ちゃん』 フミには分かっていた、最近の新作のお気に入りだ、そしてこの後何をどう言えば良いか、年端も行かない男に出稼ぎ後家の女が我慢出来ずにマラを強請る、そんな安いエロ本紛いの振る舞いだ。 『しんちゃん なぁ して、その太っいマラで なぁオバちゃんのココ 突っ込んでぇな』 「ココ? ココって?」 『 ァン オバちゃんのオ·メ·コゃ』 その言葉が合図だ、躍りかかった新作のマラが添え手も無くフミのオメコにヌルっと滑り込んだ、フミが大きく嬌声をあげて新作を羽交い締めにして巨尻をガンガン突き上げる、新作はそれをいなし、迎え撃ち、ふたりの性宴が夜明け迄続いていく。
翌朝 鶏の鳴き声が帰る新作を見送った。
[Res: 26405] Re: 昭和の田園風景 LS☆60歳 投稿日:2018/11/23 (金) 00:58
とってもいいです。 続きを期待しています。
[Res: 26405] Re: 昭和の田園風景 とら 投稿日:2018/11/25 (日) 06:54
最高です。映画化希望。
[23061] 現実なのか ナカガワ 投稿日:2016/05/27 (金) 04:16
これが妄想なのか、現実なのか・・・妄想であってほしい気持ちがあるのか、こちらへ寄稿しようと決意しました。 まず、私の妻 恵子、一人娘の愛実が私の家族です。愛知県の少し都市部から離れた町に住んでいます。今まで住んでいた大阪から、仕事上の都合で3ヵ月前に引っ越してきました。ようやく近所の方々と馴染んできたと思います。恵子は、当時35歳、娘は幼稚園に入ったばかりです。明るい性格ですが、おとなしく、少し引っ込み思案な恵子は、見た目は地味ですが、スタイルは私が言うのもなんですが、抜群でした。特に大きく張り出した大きな乳房と、細くくびれた腰と大きな尻は、当人は恥ずかしがっていますが、通りすがりの男たちは、必ずその乳房と臀部を注視します。中にはガン見しながら振り返る男や、酔っ払いなんかは、声をかけてからかうそうです。恵子は怖がって、足早に逃げるようですが、揺れ動く乳と尻に、男たちはさらに欲情が高ぶるようで、後をつけられた事などあるようです。私はどちらかといえばSEXは淡泊な方で、ナイスバディな体は、お見合いの時に気づきましたが、それ程気持ちが昂ることはありませんでした。私たちというより、最初は親同士が意気投合して、勝手に結婚が進んでいった感があります。しかし、子供ができ、それなりの幸せな日々が、愛情を強めていきました。今では、愛する妻 恵子がいとうしく、たまりません。 私の仕事は、車の部品関係の営業をしており、普段は部品のカタログを車に県内を走り回っています。車関係の仕事である為、交通事故はもちろん、違反などが発覚したら、会社からペナルティを課せられます。スピード違反をした同僚は即座に減給と、配置換えの処分を課せられました。そんな環境で、悪夢が始まりました。
ある得意先との会合後、普段は車通勤なので滅多にアルコールを飲まない私は、案の定すぐに酔い、前後不覚になりながら、電車で家に帰りました。最寄り駅に着き、自宅の妻へ車で迎えに来るよう連絡しましたが、ペーパードライバーの恵子にとって、暗い夜道で、しかも小雨が降りだしている中へ車を出すことは、怖がりの恵子にとって、恐怖そのものだったと思います。しかし、酔いで居丈高になっていた私に押され、どうしようもなく、自宅の車で駅まで迎えに来てくれました。酔いで気持ちが大きくなっていた私は、遅くなった恵子を罵倒しながら、後部座席へ乗り込み、すぐに爆睡しました。
深い眠りの中で、体に鈍い衝撃を感じました。でもそれもわずかな記憶で、はっきりと覚えていません。目覚めると、自宅のベッドの中で、翌日の日曜の昼を過ぎていました。ひどい二日酔いで、目は一旦覚めましたが、その日はトイレとベッドの往復で、完全にグロッキー状態でした。その日、恵子や子供たちはずっと家にいたと思いますが、全く顔を会わせませんでした。 更に翌日の月曜日、朝 目覚めるともう頭はすっきり、完全に二日酔いから覚めました。同じベッドで寝ていたはずの恵子は、もういません。下のキッチンで、朝食を作っている音が聞こえます。寝室からリビングへ降りると、恵子はてきぱきと朝食を作っていました。あら、起きたの。こないだは、酔いつぶれたわね。皿を並べながら、話しかけてきました。 うん、でももう大丈夫だ。よく眠ったよ。答えながら、椅子に座り、テーブルの上の新聞を読み始めました。 「大分飲んだなあ・・・久しぶりだよ、記憶が全くないくらい飲んだなんて・・・」 後から思い出せば、この時、一瞬恵子の動きが止まったようでした。 「・・・そう、まあいいじゃない、たまには飲みつぶれたって・・・」 少し上ずった声で恵子が答えたとなんとなく覚えてますが、その時は全く気が付きませんでした。いつも通り、朝食をとり、いつもの社用車で家を出ました。いつも通りの生活でした。
自分の家の車に傷がついていたのに気が付いたのは、翌週の日曜日でした。大きな凹みではありませんが、フロントバンパーの右側が明らかにぶつけられています。 「おい、どうしたんだよ、これは?」 家の中にいる妻に声をかけました。 「こないだ、あなたを迎えに行ったときに、ぶつかったじゃない。覚えていないの?」 「?まったく、覚えがないよ!本当か?どこでぶつかったんだ?」 「いやね、家の前じゃない。駐車場に入れるときに、前に止まっている横田さんの車にぶつけたじゃない。」 「!前のお宅にか!」
妻の話では、家に着いてなかなか車庫入れができない恵子に、私がしびれを切らして、家の前だからいいだろうと、運転を無理やり代わり駐車しようとしたときに、ハンドルを切り損ね、道路向かいの横田さんの家の車にぶつけたとの事でした。酔っぱらっていた私は、悪びれず、駐車をしたらさっさと家に入り、爆睡したとのことでした。深夜でしたが、ぶつかった音で横田さんのご主人が外に出てきて、私に代わり妻がひたすら謝ったそうです。 妻には申し訳ないが、全く記憶にない。そんなことをした自分が信じられず、ショックでした。横田さんは怒っておらず、警察も呼ばず、内々で処理をしてくれるようで問題はないと恵子は言いますが、とりあえず近くの店でお詫びの品になるような菓子折りを買い、ご主人に改めて謝罪しようと、伺いました。
まだ、越してから日も浅い為、私は横田さんをあまり見かけたことはありませんでした。呼び鈴を押しても反応がありません。しょうがないので、近所の目もありましたが、外から呼びかけました。しばらくしてから玄関が空いて、50前後の男性が出てきました。無精ひげをはやし、中年太りしている体は、相撲取りのようでした。 「向かいの中川です。ご主人様ですか、この度は、申し訳ないことを・・・」 私は平謝りに謝り、菓子折りを差し出しました。 いきなり訪問した私にいぶかしい警戒する目つきをしていましたが、少し離れて私といる恵子を見ると、状況が呑み込めたらしく、態度が軟化しました。 「ああ、あの件ね。もう奥さんに謝ってもらったよ。」 横田さんは恵子を見ながら、笑顔で答えました。とりあえず、恵子が言うように揉めてないようなので、ほっとしました。ぶつけた車は横田さんの家の前にあり、こちらもバンパーが少し凹んでいます。私は、車関係の会社に勤めていることを話し、最短で修理し、お詫びに他にもサービスをすることを約束しました。横田氏は自分も車関係の仕事についており、修理も自分で行うから気にするな、と言いました。車だけでなく、家の呼び鈴も壊れているんだ、と冗談めかして話します。 「それより、ご近所なんだから、仲良くしましょうや・・・」 笑顔で私たちに言いました。態度の端々からなんとなく、品はなさそうな印象は受けましたが、私たちは深くお詫びをして、向かいのわが家へ帰りました。
それから1週間後位の事、夕方4時頃車で外回りをしている最中、恵子から電話がありました。普段あまり仕事中に電話をしてこないのですが、今日の夕食の都合で帰りが何時になるかという内容でした。あと打合せが1件遅い時間に予定していたため、帰りが大分遅くなること、家の鍵のロックはせずに、先に寝ているようにと伝えました。 「わかったわ。お仕事がんばってね」妻の明るい返事でした。 ところが電話を切って、10分後位に客先から打合せの日程変更の連絡が入りました。会社からも離れていたため、直帰を上司へ連絡し、家路に向かいました。途中、コンビニに寄った際、自宅へ電話しましたが誰も出ません。さっきの夕飯の用意で買い物に行っているものと思い、そのまま自宅へ帰りました。
社用車の駐車場は、自宅近くの月極駐車場を契約しています。車を駐車し、自宅に帰りました。ドアノブの鍵はかかっていましたが、鍵は持っているので開けて玄関に入りました。子供番組の音が聞こえてきます。リビングに入ると、娘の愛実がテレビを見ながらソファで寝ていました。妻の姿は見えません。恵子の名前を呼びながら、家の2階、風呂場など行きましたが、いないようです。まだ買い物から帰っていないようでした。 私の声で、愛実が目を覚ましたようです。 「愛実、ママ しらないか?晩御飯の買い物か?」 まだ小さい娘が寝ている間に、買い物に行っていると思っていました。 愛実は、目をこすりながら、 「パパ、ご飯はもう食べたよ」 「?そうか・・・じゃあ、ママはどこに行ったのかな?」 「おじちゃんちだよ」 「?おじちゃん?」 大きく伸びをして、愛実はまた眠りそうです。おじちゃん・・・誰だろう?全く思い当たる節がありません。 「よこたさんのおじちゃんちにいくってママは言ってたよ」
驚きました。何のために?
「そうか・・・なんでだろうね・・・」
本心から出た疑問を、思わず口に出してしまいました。
「最近、よく行ってるよ。愛実 知っているんだ」 「えっ」
疑問が、疑惑になっていきました。 落ち着きません。愛実を布団に寝かせて、リビングで水を飲みました。 喉を通りません。 決心して外へ出ました。向かいの横田氏の玄関の電気が点いています。外はもう真っ暗でした。恵子との電話から2時間位経っていました。暗闇に紛れるように、横田氏の玄関の前に行きました。
[Res: 23061] Re: 現実なのか Kei 投稿日:2016/05/27 (金) 08:22
さて、どんな展開になるのでしょう? 続きを待ってますよ〜。
[Res: 23061] Re: 現実なのか ナカガワ 投稿日:2016/05/27 (金) 23:55
横田氏宅の玄関の呼び鈴を押そうと思いましたが、心の中で葛藤がありました。しかし、呼び鈴が壊れていることを思い出し、それを自分の良心への理由にそっと玄関を開けました。埃っぽく、煙草のヤニ臭い匂いがします。玄関の先の廊下の奥の扉から明かりが漏れています。そして、玄関には間違いない妻のサンダルがありました。
頭に血が上りました。心臓が苦しいです。私はゆっくり靴を脱ぎ、ゆっくり明かりが漏れる扉へ行きました。人の気配がします。まるで私は泥棒です。
扉からゆっくり中を覗きました。そして、妻はいました。
「うぐ、うぐ・・じゅぽじゅぽ」 横田の前で全裸の妻が、跪いて尺八をしています。横田は鷹揚に椅子に座り、足を投げ出しています。煙草を吸いながら、上下に動く妻の顔を満足そうに眺めている。時折、苦しそうに妻が動きを止めると、許さないように妻の頭に手を伸ばし、フェラを強制させています。ゲホゲホ妻はえづきながら、フェラチオを続けます。
自分の足元が崩れていくような感覚でした。眩暈がしました。時間はどれだけ経過したか、わかりません。ただ、立っているだけで精一杯でした。私のいる場所は、妻の斜め後ろにあり、妻の表情は直接見れません。部屋はリビングで、電気は豆球だけ灯っており、薄暗い中に、にやけた横田の顔と、でっぷりした汚い腹、そしてその下に生えている太い男根とその前に座る妻の白くて大きな尻がフラッシュのように一瞬に鮮明に頭に刻まれました。
「おい」 横田があごをしゃくり、妻に合図をしました。何回もえづき、嗚咽している妻はよろよろと立ち上がり、座っている横田の上に座ろうとします。
「違うだろ」 バシッと平手で妻の大きな臀部を平手打ちしました。
「ああ・・・ごめんなさい・・・ぶたないで・・・」 妻は泣きじゃくっていました。そして、よろよろと椅子に座っている横田に後ろ向きになり、四つん這いで高く尻をかかげました。大きな乳房が果物の実のように揺れています。
今は妻の横顔も見れました。涙と、涎で化粧は崩れています。嗚咽で肩が小刻みに震えていました。 横田は満足そうな表情をしています。奴の目の前に、妻の秘唇と菊穴がさらけ出されています。しかし、満足そうな表情はすぐにまた不満そうな表情へ変わりました。 バシッ 「ヒッ」 また妻の臀部を平手打ちしました。
「何か言うことは無いんか?」 低い、ドスのこもった声でした。 体を震わせて、顔を伏せながら妻は信じられない言葉を口にしました。
「恵子の穴をいじってください。悪戯してください・・・お願いします・・・」 「全く、何回言っても覚えないよな。頭悪いんじゃねえか?」 またにやけた表情になると、両手で恵子の腰を掴み、自分の目の前へ引き寄せます。恵子は、顔を伏せて尻を突き出すような体勢です。横田は秘部をクンクンと匂いを嗅いでいるようでした。屈辱で恵子の表情が歪みます。 「やらしい匂いがぷんぷんだ!それに大洪水だな。なあ、奥さん」 「・・・そんなこと、ありません・・・」泣きながら小さい声で答えます。 「奥さんからの頼みなら、しょうがねえよな。ご近所さんだからな!困ったときは、助け合いだな!」 横田は言い放つと、恵子の双臀をぐっと押し広げ、いきなり秘部へ指を押し入れてかき回したようでした。 「あっ・・・あー!だめー!」 いきなりの行為に、顔を伏せていた妻は弾かれたように背中を反らせて顔をあげました。横田はがっちりと双臀をつかみ、妻を離しません。 バシッ また、平手が飛び、妻は前に崩れ落ちました。 「はやく立ち上がらんか!」 崩れた妻の股間に足を入れて嬲っています、 「わかりました・・・わかりましたから・・・」 のろのろ妻は体を起こし、さっきと同じ姿勢をします。 ふんっと横田は鼻をならし、また指を入れていきます。
ぬちゃぬちゃ くちゃくちゃ
間違いなく、濡れている音がします。妻の表情は見えません。ロングヘアーと豆球の陰影が妻の表情を微妙に隠しています。横田は、まるで何かの作業をしているかのような態度でズボズボと悪戯をしています。
ぐちゅぐちゅ びちゃびちゃ
濡れている音が少し変わった気がします。すると横田は大きく息を吐いて、また平手打ちをしました。うっと妻は呻き、ゆっくりと横にあるちゃぶ台に手をかけ、尻をまた高くかかげました。妻の右の臀部は叩かれて赤くなっています。横田はゆっくりと椅子から立ち上がり、手でしごきながら妻へ向かいます。たるんだ腹から見える横田の男根はまるで切株のようです。私より大きいことはもちろんですが、太さが驚愕でした。太いコーラの缶があるような感じです。 後背位の姿勢の妻の双臀を押し開くようにすると、ゆっくりと腰を入れました。 「あっ・・・あっ・・・」 妻はいやいやするように左右に顔をふっています。妻の長い髪が、右左へ揺れています。 横田はゆっくりと腰を入れて、奥まで入れるとゆっくり腰を引いて一旦止めました。そしてふーと息を吐き、 「ふんっ!」 と腰を妻の尻へくさびを打つように、大きく打ち込みました。 「あっあっ〜〜」 パァンと横田の腰と妻の尻がぶつかる大きな音と共に、妻の口から感じていることを証明している高い喘ぎ声が漏れました。 こんな声は、私たちの夫婦生活では聞いたことがありません。 パン パン パン リズミカルに横田は腰を打ち込みます。こんな腹が出て、動きは鈍そうなのに、クイクイ腰を器用に動かしています。影で妻の表情ははっきり見えませんが、リズムに合わせるかのように、左右に、上下に髪が動きます。声は押し殺しているようですが、あっ、あっと小さく漏れています。 しばらくすると、横田は急に動きを止めました。そして、今度はゆっくりと出し入れします。 「あっ・・・」 急にテンポが変わったため、妻は狼狽したようでした。そして、あっ、あっ、あっと小刻みな喘ぎから、あ〜あ〜と長い喘ぎへ変わりました。 「まだ、覚えていないようだからな、また、復習するかな。なあ、奥さん」 少し息を切らしながら、横田が妻へささやきます。妻は聞こえていないのか、返事はありません。 「車をぶつけたのは誰だ」ゆっくり男根が出入りします。 「・・・私の夫です・・・」 「警察へ言わなかったのは、誰のおかげなんだ?」 妻の背後で横田はごそごそ手を動かしていますが、太った体で手元は見えません。 「横田様のおかげです〜ああっお願い、お尻の穴はっ・・・指を入れないで下さいっ」 妻は逃げようとしますが、横田はがっちり腰を掴んでいます。バシッ平手です。 「表ざたになれば、どうなるのか、言ってみろ!」 パァン また深く腰を打ち込みました。のけぞる妻。 「・・・あう・・夫の会社にばれたら・・・ああ・・・困ります・・・ああぅ」 「そうだよな。ご近所さんのよしみで、助けてやるんだからな・・・あぁ!おい、もっとケツを上げんか!」 バシッバシッ! 「い、痛い〜〜ゆ、許して〜〜」 スパンキングの痛みと恐怖で、恵子の大きな臀部が跳ね上がりました。真っ白い尻は、叩かれて桃のようです。 挿入しやすくなり、急にピッチを上げてパンパンと叩き込みます。 「優しいだろう、俺は。感謝してるだろう、なぁおいっ」 その瞬間に、恵子の肛門にまた指を入れたようです。エビぞりに背中を反らし反応します。 「あ・あ〜〜ありがとうございます・・・感謝しています・・・修理もしていただいて・・・あ〜あ〜」ガクガクと上下に頭を揺らします。 「そうだよ、どんだけかかると思っているんだ!もっと奉仕してもらわなくては、割りがあわねえぞ!しかも、こんなドスケベな奥さんの相手をさせられているのだからな!」 「あ〜〜ありがとうございますありがとうございますありが・・・あ〜〜〜もう・・イク〜〜」 妻は叫ぶと、背後の横田に後背位の姿勢から振り返りました。
妻の顔は完全に恍惚としており、まさに「おんな」でした。その表情を見た瞬間、ぞくぞくと電気が体を通った感覚がしました。・・・そして、私は、ズボンの中で射精していました・・・
しばらくすると、獣の咆哮のような声と共に、横田が絶頂を迎えたようでした。 「おおっ、いくぞ!受け止めろ!」 太い男根を引き抜くと、妻の髪を掴んで、力づくで顔に近づけます。引き抜かれた瞬間、あぁっと声にならない喘ぎを出して、妻も従います。大量の精液が、妻の白い顔へ飛び散ります。そんな妻は、快感を迎えて満足そうな表情で受け止めています。顔から顎を伝って、精液は妻の大きな乳房に垂れていきます。やがて、横田は大きなため息とともに、ゆっくりと妻の横へ寝転がり、2人は抱き合っていました。妻は失神しているのか、動きません。
2人の様子を見届けた私は、そのままゆっくりと玄関に戻り、音が漏れないように扉を閉めて、外へ出ました。
私は、夜の外を歩いて、社用車のある駐車場へ行き、車に乗り込みました。
涙が出ました。射精したパンツは冷たくなっています。
なぜ、踏み込まなかったのか・・・なんで恵子を助けなかったのか・・・後悔の念は絶え間なく襲ってきましたが、その答えはわかっていました。
それは私が負け犬だからです。
車のエンジンをかけて、発進しました。特に行先は考えていません。いつも見る近所の景色が、どこか知らない違う場所に見えます。ぼんやり運転しながら、頭の中は先ほどの事を何回も巻き戻して、再生しています。 (私のせいで、こんなことになった) 横田の言葉、妻の泣き顔、ぐるぐると巡ります。そして恍惚な妻の表情・・・ (私がぶつけたから・・・妻は私をかばうために・・・)
原因は私です。しかし、負け犬なのはそれが理由ではありません。2人の動物のような激しいSEXに圧倒されたためです。私たちの夫婦生活で、あんな燃え上がる事はありませんでした。妻が絶頂した事も記憶にありません。あんな妻は初めてです。まだ、本当に現実なのか、信じられません。動物の世界は、強いものが生き残り、欲しいものを我が物にできます。横田と恵子のSEXは獣の交尾です。その激しさに圧倒され、何もできない私は、まさにしっぽを巻いた負け犬です。横田の男としての強さに敗北したのです。
夢の中にいる感覚は続いてますが、心は何とか落ち着き、再び駐車場へ戻ってきたのは、だいぶ深夜になってからでした。私は、平静を装い家の鍵を開けて、中に入りました。その時、ちらっと背後の横田の家を見ると、玄関の電気は既に消えていました。
[Res: 23061] Re: 現実なのか 誠人 投稿日:2018/10/20 (土) 16:30
続きがありましたら、お願いします。
[Res: 23061] Re: 現実なのか てつ 投稿日:2018/10/27 (土) 12:21
・弱みを握った隣人 ・弱腰の夫 ・M気質のある妻
大好きなシチュエーション。
屈辱の寝取られ支配か、はたまた復讐劇か 今後の展開が楽しみ。
[26092] 男の娘 勇気 投稿日:2018/07/24 (火) 12:35
僕は、15歳の中学3年生。父は、僕に男らしく、勇敢な男に育って欲しいと勇気と名付けたらしい。 それは、上の4人が姉だからだ。 でも、母も姉達も僕を男としては見てくれなかった! 幼稚園まで、服は姉のおさがりばかり。たまに、父が男子っぽい服を買ってくれても、みんなにすぐに着替えさせられていた。 僕は、そのせいか顔立ちも女の子と間違えられる事も多かった。 でも、制服を着ている時だけは自分でも男として落ち着く時間だった。 そんな、中3の夏休み、勉強していると、すぐ上の姉が部屋に来て「ゆうき、これに着替えなさい!」といつもの様に服を持ってきた。 「嫌だよ!勉強忙しいんだよ!」しかし、姉には通じなかった。「ほら、早く着替えなさい!」と、僕の服を脱がして、ズボンを剥ぎ取ってしまった。そして、嬉しそうに「今日は、これね!」と服を見せてきた。 ここで、反抗しても無駄な事だと思い、言われるがままに着替えて「ほら、もういいでしょ!満足したでしょ。」姉は、僕に抱き付いて「やっぱり、可愛いわ。勇気が本当に妹だったら良かったのに!あっ、そうだ。買い物に行くわよ!ほら!」 強引に姉に連れ出された。 こんな学校で、外に出るのは何年ぶりだろう?小学校4年くらいが最後だった。僕は、下を向いて友達に会わない事を願った。
[Res: 26092] Re: 男の娘 ゆきお 投稿日:2018/08/03 (金) 12:39
続き、楽しみですよ。
[Res: 26092] Re: 男の娘 勇気 投稿日:2018/08/18 (土) 14:07
暫くすると向こうから「由香」と声がした。友達のりかさんだ!何度かうちにも遊びに来てるから顔をしっていた! 「どこいくの?あれ?」りかさんは姉の手を引いて僕から離れた。 嫌な予感がした。すると、姉が「予定変更ね。」と、僕を置いて先に行ってしまった。 りかさんが僕に「勇気君!行こうか!」「えっ?」りかさんはにっこりすると「友達に知られたくないでしょ!勇気君が女装が趣味だなんて。ほら!」 りかさんは僕の手を強引に引いた。 「手も女の子みたいだね!勇気君を知らなければ、本当の女の子だと思うよ!」「あの、りかさん。何処に?」「いいから付いてきて。」 すると、一軒の家に入った。「ほら、上がって。私の家だから気にしないで。誰も居ないから安心して。」と、りかさんの部屋に上がらされた。「ほら、ベッド座ってて。ジュースでも持ってくるから。」 りかさんの部屋は姉とは違い、綺麗に整理され至る所にぬいぐるみが置いてある。りかさんが戻って来ると 「勇気君は、女装の趣味があるんだって?」と顔を覗き込んで聞いてきた!「違いますよ!姉が無理矢理させるんですよ!」 「そんなにはむきに成らなくていいよ!由香から、聞いてるから。由香も妹が欲しかったみたいよ。可愛がりたいだけらしいよ!」「そんな事言われても僕には迷惑なだけですよ!」 暫くは、そんなたわいもない話をしていた。 すると、「でも、勇気君は、本当に女の子見たいだよね!本当に男の子なのかな?」と笑いなが聞いてきた。 「僕は、男ですよ!」と言うと「そう。それなら、証明してもらおうかな!ほら、服を脱いで!」 僕が、面食らった顔をしていると「ほら、早く。男の子なんでしょ!」と、服を脱がしてスカートを捲り上げた。 「えっ!下着までちゃんと着けてるのね!本当に、嫌なのかな?」「これは、無理矢理姉が。」「そうかな?嫌ならここまでしない気がするけどな!本当に嫌なら全部自分で脱いで見なさい!」 僕は、しょうがなくりかさんに背中を向けて裸に成った。「ほら、男の子ならこっちを向きなさい。やっぱり、女の子なのかな!」「男でも恥ずかしいですよ!」僕は、どうしていいか分からなかった。 「ほら、こっちを向いて!」と、振り向かされて両手を万歳させられた「あっ、ちゃんとオチ・チンついてる!」「ちょっとりかさん」両手を振り払い前を隠して座りこんだ。
[Res: 26092] Re: 男の娘 勇気 投稿日:2018/09/17 (月) 10:53
「そんなに恥ずかしがらなくていいでしょ。ねっ。」りかさんも悪いと思ったのか、優しい口調で言った。僕の横に座ると 「私ね、男子が苦手なのよ!女子同士なら平気何だけどね。だから、勇気君に協力してほしいの!駄目かな?」そう言って、悲しそうな目で僕を覗きのんできた。「僕に、出来る事なら・・・」 すると、りかさんは「ありがとう!それじゃさっそく!」クローゼットを開け、見覚えの有る制服を出した。中学の制服だ。「はい、これと後は」引き出しから何か探して出してきた。 「まずは、これに着替えて!」りかさんの下着を渡された。「あのっ?でもっ」「協力してくれるよね!」 僕は、訳が分からない。でも、言う事を聞くしか無いと思った。「分かりました。あの、着替えるから向こうを向いてて下さいよ」 りかさんは、向こうを向いた。ブラジャーに、パンツ、ベージュのパンスト、キャミソール。それに、中学の制服。 「これでいいですか?」「勇気君凄い!可愛い!これなら、女子としてやっていけるよ!ほら、こっちに立って!」 りかさんは、僕の回りを一周して「制服は、脱いでいいよ。ほら。」そう言って制服を脱がされ下着姿に成った。 「勇気君は、そんなに大きく無いから私のでちょうどいいわね。胸は、無いけどね!」 僕はベッドに座らせれ、りかさんは前に座った。 足を触りながら「足も女の子みたいね!私ね、この、肌触りが好きなのよ。自分の足もパンスト履いてる時はよく触るのね」 りかさんは僕の足を撫で始めた。くすぐったくもあり、何だか変な感じだった。 「あの、りかさんくすぐったいですよ!」
[26084] 倒錯と現実 いぬっころ 投稿日:2018/07/15 (日) 16:47
営業職の私は週に1度は外回りを早めに終えていつものハプバーに通っていた。営業といってもルート営業の、どちらかと言うとあまり積極的ではない私がハプバーに行っても何かいいことがいつもあるわけでもなく、大抵はカウンターの端に座って店のバーテンダーと焼酎のロックをちびちび飲みながら、積極的な常連とそれを目当てにやってくる女性たちのハプニングを遠目に見ながら飲むのが常だった。
もちろん初めてネットでハプバーの存在を知り、通い詰めた頃には、勇気を振り絞りながら、ぎこちなく常連たちの話に乗り女性たちとも話をして、少しの可能性を拾おうと躍起になっていた頃もあるし、流れに乗って一緒にやり部屋までお供させてもらったこともある。ただ、いざ他の人がいる前で裸の女性を前にしても息子が役に立たず、すぐに謝ってその場から去るしかないことが続き、いつしか自分からは行動もできなくなりカウンターで眺めるほうが居心地がよくなってきた。
お店でセックスこそしないが、それでも必ず同じ曜日にいる私は、常連の女性たちとも顔見知りになり、店に男性客が少ないときの女性たちとの話相手になるのは、私にとって社会では考えられないほど魅力的で、会社でも目立たない自分にとって、週に1度の誰にも知られていない秘めた趣味の1つとして、毎週行くことはやめられないでいた。
ある日、カウンターで独り焼酎を飲んでる私の隣に座ってきた初めて見る男性が、 「ここは何曜日が盛況なんですか?」と声を掛けてきた。私は、 「その日によって違うみたいですけど、いつも仕事の関係で木曜しか来ないので他の曜日はよくわからないんですよね」と答えた。 他の客もちらほら来てたが数少ない女性を口説くのに躍起になってる様子で、ぼーっとカウンターで飲んでる私は、初見の人には声を掛けやすかったのだろう。男は続けて、 「ここは初めてなんですけど、こういうところは平日はさすがに人が少ないのかな。あ、はじめまして、かずと言います。」と自己紹介をしてきた。
その男は、見た目の年齢は40代後半で私とほぼ同じくらいに見える独身で、大人のパーティを趣味で開いたりしているということだった。私は男の話に少し興味が沸き、大人のパーティというのはどういうパーティなのか聞いてみた。大人のパーティというのは、いわゆる乱パ(乱交パーティ)でネットで会員を募集し月一程度で麻布界隈にある古い大きなお屋敷を借りて開いているということだった。その日は、ハプバーの店が徐々に多くなってきてるということで、いろんなハプバーを少し回って勉強してると言うことだった。
男性単独で参加できるか聞いてみると、普通はカップルのみの参加で年配のご夫婦が中心だと言うことだった。ただし世間一般では、願望はあっても奥様を誘ってそういう場所に行ける男性はほとんどおらず、そのために1次会は日本酒の試飲会や陶芸教室などご夫婦で参加しやすいイベントという名目でゲームを交えてカップルを引き離し、2次会では完全に誰だかわからないように顔を隠して服を着替えた大人のパーティになると言うことだった。
話はとても魅力的ではあったが、どう考えても連れてこられた奥様達が2次会に進むとは思えないと男に言うと、ほとんどが会員なのでそのまま2次会に流れるし、今会員になってるご夫婦もみんな最初は初めてのご夫婦だったと言うことだった。もちろん1次会で帰られる初めてのご夫婦もいるけど、ほとんどがそのまま2次会に流されるそうで、男から、もし興味があれば、特別に単独で参加して見てもらえば、どういうパーティかわかると誘われた。
[Res: 26084] Re: 倒錯と現実 ひろ 投稿日:2018/07/19 (木) 07:07
つづきをまってます。
[26007] 海よりも深く ヘンリー未羅 投稿日:2018/06/02 (土) 08:35
ご指摘有難うございます。 皆様と同じ様に一覧にしました。 感想が励みですので宜しくお願いします。
【01】 -----# 1 ---5/12--- ”鬼畜・・・”赤蛭竜二のこと一言で言えばこうなる。 竜二は最初はキャバクラを31才の時にS市で開いた。 店は地元では「ヤリ専」と噂され、ホステスが簡単に やらせてくれるせいで客は毎夜1時間待ちの店になっていた。 客と同伴で出勤するホステスには1万円が手当てとして渡され ホステスはそれを目当てで出勤前、客に同伴依頼の電話をした。 竜二は15人いる店のホステスとは殆ど肉体関係を持っていた。 新しく店に入った女たちはには暫くして、日当アップの餌を出されると 殆どが、竜二のマンションのドアホーンを押した。 なかには、閉店後帰りのタクシー代をが無い為に竜二のマンションに泊まる女もいて その時女が二人でも竜二は女二人を一緒に抱き、競争させてセックスすることもあった。 当時は月に200万円くらい儲かっていて、まちきんをしてる悪友に 1千万円程貸し付けていた、 32の時、竜二は性器に真珠を3個いれた。 その頃から全くオナーニはしたことも無く、射精相手はいつも金で釣った女や 弱みに付け込んで物にした女達であり、友達に「空打ちはしたことないわ・・」と 自慢げに話していた。 しかし、女には不自由なかった竜二だが、次第に普通の主婦にを自分の女にする事に 嗜好が変わっていき、いい女を見ると、その女を寝取を想像して舌なめずりした。 竜二は25才の時に恐喝で1年半服役したが、その時は ささいな事件で普通であれば執行猶予だと思われたが、恐喝した相手が 示談に応ぜず、また裁判官がその日機嫌が悪かったのか、執行猶予はなく、実刑となった。 服役中に竜二は死にたくなるほどの虐めを同じ服役者からうけた。 その事は、竜二のその後の生き方を変え、今している事が、絶対に刑法に 触れないように注意をする様になった。 それは、女に対する対処のし方にもおなじであり、刑法に触れない様に 狡猾に女を服従させる様になった。 3月2日東京に春一番が吹いた。 上河野奈津江は東西線G駅のホームで強風の中、一旦コートの裾を押さえたが すぐに振り向き 西船橋行きの電車がくるのを見た 身長172cm長身の体をグレーのオーバーコートに包み、首にはチェックのマフラーが 巻かれていたが、コートの下は男に言われた様に黒のTバックの下着と同じ黒の 乳房丸見えのフルオープンブラジャーだけであった。 今日で4回目・・男に抱かれることになる。 奈津江だけではない、同じブティックを経営してる、浜島涼子も同じく抱かれているのだ。 巧妙に仕組まれた罠に奈津江と涼子は二人一緒に嵌った。 竜二が作った、あり地獄に奈津江が落ち、それを引き上げようと手を伸ばした涼子 も引き込まれた。 あり地獄の底には2つの扉があり、竜二は二人の前でそのドアを開け,その先を見せた。 一つのドアからは、家族を巻き込み暗黒の底に落ちる世界が見えていた。 もう一つのドアから見える世界は竜二が真珠入りの性器を勃起させ手招きしながら 「こちらに来れば・・明日からはいままでと同じ生活だ・・どうする・・」と言った。 【02】 -----# 2 -----06/01--- 奈津江はN駅を出ると駅前のアーケイドを通り抜け、竜二のマンションに向かった。 マンションの手前の交差点に来た時に突然息子の声が聞こえてきた。 「ママ・・25メートル泳げたよ・・」との朝食の時の息子の声であったが、周りを 見回し空耳だと思い直したが、しかし涙が溢れ出た。 立ち止まり、引き返すことを考えた・・しかし、今は選択の道は無いのだと 再び歩き出し交差点を渡った。 竜二のマンションに入りエントランスの部屋キーを押すと、直ぐに「ああ・・」返事がきて ロックが解除された。 14階までエレベーターで上ると青空の下に、春の香りのするI市の街が見渡せた。 ドアフォンを押すと直ぐにドアが開き竜二が全裸で片手にビールを持ったまま立っていたが 「突っ立つてんじゃねえよ・・」と腕を掴まれ中に引き込まれた。 玄関には見覚えのある赤いピンヒールがあり、涼子の物だとわかった。 竜二がいきなり奈津江の顔を引き寄せ、舌を入れようとしてきた。 煙草臭く、そして口の含んだビールを飲ませようと舌で奈津江の口をこじ開けた。 「開けろ!!」 口を閉じたままの奈津江に対し竜二は低い声で言ったが、その時ビールが毀れ 奈津江の首筋に流れ落ちた。 奈津江が口を開けると舌が入ってきて、同時に奈津江は持っていたバッグを床に落とした。 竜二は奈津江を抱きかかえ舌を入れたままの状態で奥の部屋に連れて行った。 奥の部屋には赤い皮張りのソファーがあったが、その上に涼子がいた。 涼子が腰掛けた男を背にして全裸で跨り挿入していたが、横に立つもう一人の男の 性器を咥えていた。 「この奥さんだよ・・この前話した女は・・どうだ・・上玉だろう・・」 竜二が奈津江から手を離しみんなの前に突き出した。 【03】 -----# 3 -----06/02--- 「脱ぎな・・・」 「・・・・・」 「二度も言わせるんじゃねえよ!!」 竜二はビールを熱帯魚の置かれた台に乗せると奈津江を見た。 「ねえ・・奈津江・・もう二人で決めたことだし・・そうしよう・・」 「そして・・こうなったんだから・・もう割り切らないと・・そして遊ぼう・・」 涼子がフェラしていた性器から口を離し口を拭いながら言った。 遠くからの救急車のサイレンが聞き取れ、それはすこしずつ大きくなった。 その部屋にいる全員の目が奈津江に向けられた。 暫くするとサイレンは少しづつ小さくなっていったが、それを境に 奈津江は大きく息を吸い込むとグレーのコートのボタンを外していった。 大きな胸と長い足、そして黒のTバックとフルオープンのブラジャー姿が現れると 「おお・・」と男達が言い、「すげえ・・・・」涼子を乗せている男が言った。 竜二が奈津江を引き寄せ、舌を入れようした。 奈津江は今度は逆らう事無く口を開いた。 竜二は舌を動かし奈津江に絡めるように促すと奈津江もそれに応え舌を絡めた。 ときどき奈津江の頬が舌で押され膨れた。 そのままの姿勢で、熱帯魚の台に置かれたビールを取ると竜二は一旦口を離し、ビールを含み それを口移しで奈津江に飲ませ様とした。 奈津江の喉が動き、飲み込むのが見え、それは何度も繰返された。 アクアリウムライトの青色の光の水槽の中から、それをアロワナがじっと見ていた。 想像している恐怖が一番の恐怖である。 人は恐怖のど真ん中では、慣れてきて、開き直り・・諦め・・その様にして恐怖と同居する 奈津江の中から次第に竜二という恐怖感はトーンダウンしていった。 恐怖の靄が薄まると奈津江には抑えられていた空腹感が立ちあがり、その前に快楽という 馳走が差し出された。 普通の主婦では経験しないような凶暴性すらある刺激であった。 乳房は硬く立ち上がり、膣は性器を受入れるために粘液でコーテングされ 余りあるものは黒のTバックに浸み込んでいた。 竜二は奈津江から離れると、そのまま涼子達のいるソファーに並んで腰掛けた。 大きく足を開き剃毛され真珠の入った性器はそれ自体が一個の肉食生物に見えた。 奈津江は言われることなく、竜二に近づき性器の先端を舐め始めた。 メス猿の新しいボス猿への服従のセレモニーであった。 竜二が奈津江の顔を持ち上げると、奈津江から舌を入れてきた。
|