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[21172] 愛する優子 プロローグ ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/21 (日) 17:02
私が「寝取られ」というものに生まれて初めて取り憑かれたのは約15年前、優子と結婚してから、
5年目頃だったと思う。出張先で何の気なしに入った古本屋で目にした「交際誌」を立ち読みして
瞠目してしまったことに端を発する。あの新鮮な感動と新鮮な欲情は凄いものだった。
立ち読みだけでは当然満足出来ない。二種類の交際誌を購入し、帰宅してもこっそり読んでは異常
なまでに興奮し、何度もオナニーしたのを今でも鮮明に思い出すことが出来る。
30代に入ってからの狂態である。
夫公認で他の男性に身を任せる妻・・・。もし我が妻・優子がそんなことになったら?
妄想は興奮を呼び、どうにも我慢出来ない状態にまで昂ぶってしまうのに時間はかからなかった。
ある日のSEXの最中「いま優子を抱いてるのは違う男と思ってごらん」と言ってしまったのだ。
佳境に入りつつあったSEXはやはり、ものの見事に中断してしまった。
「そう言うことを言われたら冷めちゃうんだけど!」
「ごめん、優子興奮しないかな?って思ってさ・・・。」
「長い付き合いなのにまだ分かってないかな?わたしMッ気ぜんぜんないから!」
「うん、分かってる。そういうの想像して俺が興奮してた」
「マンネリ?それともそういう性癖に目覚めっちゃった?とにかくそういうのイヤよ!」
(けんもほろろ)とは正にこの時の優子の反応だった。
私たち家族は中国地方の某都市に暮している。
現在夫の私は47歳。妻の優子は43歳、そして一人娘がもう19歳になる三人家族である。
小さな建築系のデザイン事務所の私が社長、優子が専務。従業員はゼロという零細企業だ。
とは言うものの私は設計やデザイン業務が納期に間に合うようにデスクに噛り付いているだけ。
そのほか一切の切り盛りは交渉も経理も何もかも専務である優子が仕切っている状況であり、
しかもその上に今までは子育てもあったのだから、実はゼンゼン私は頭が上がらないのである。
考えてみれば、初めて「他の男性とSEXしないか」と口走った15年前と言えば、
娘はまだ幼稚園。そして独立して事務所を立ち上げてまだ2年にも満たない頃だった。
母として、駆け出しの経営者の妻として、優子が最も苦労し、駆けずり回っていた時期である。
変態夫の阿呆な要求に(けんもほろろ)であったのは当たり前だった。
それからは私も我慢してそんな事を言うことはなかったし、もちろん仕事も一生懸命頑張った。
愛する娘も健康にすくすくと成長してくれたし、事務所の経営もなんとか順調な軌道に乗せられた。
これすべて優子のお陰だ。「明るくてしっかり者。あそこは奥さんでもっている。怒らせたら怖い」
世間の優子に対するこんな評判は正にその通りなのである。
こんな事ばかり書いていると色気の欠片もない「肝っ玉かあさん」を想像されてしまうかも知れない。
しかし決してそうではなく、夜の方も情熱的で献身的な面もあるのだ。
長年の阿吽の呼吸で「今晩しよう」というその夜は、下着もセクシーなデザインを選びエッチになる。
本当に言うことなしの妻であり、母であり、仕事のパートナーなのである。
そんな人も羨むような人生であるにも関わらずだ。
やはり消えない、消すことの出来ない「寝取られ願望」に阿呆な私はずっと悶々としていた。
そして15年前に拒否された数年後に出会ったのが「妻と勃起した男たち」だった。
最初は見るだけ、読むだけで我慢していた。その内容と優子を重ね合わせて興奮していた。
夫以外の男性と交わる女神の如き奥様たちの写真を見て、その奥様を優子と思うようにするのだ。
そしてオナニーをしたり、私が他の男性になったつもりで優子とSEXしたりもした。
優子が新しい下着を買ったのを知ると必ず身に着けて貰い誉めそやし、そしてSEXに持ち込んだ。
いやそれだけでは飽き足らず「頼む!写真に撮らせてくれ!オカズにする!」と頼み込みもした。
「オカズ?なに!?わたしの写真でオナニーなの?喜んでイイの?悲しいことなの?」
娘が中学・高校と成長するにしたがって、その頻度は下がったけれど「下着姿撮影」は続けていた。
そして何度かその写真を「妻と勃起した男たち」に投稿した。もちろん優子には秘密で。
何人もの方が優子のヌードにコメントを呉れたことに、どれだけ興奮させて頂いたことであろうか。
去年の春、娘が京都の大学に入学し優子と夫婦水入らずの生活となった。
忙しい仕事に追い捲られながら、今も明るく元気な優子に助けられながら楽しい毎日である。
40を過ぎて少し太った優子。身長は158cm、体重はきっと55kgに到達しているだろう。
それを見て貧乳の娘が羨ましがっている「自称Dカップ」の胸はあまり垂れることもなく健在。
暑がりで滅多にストッキングを履かない足は細く形も良い。(うん!まだまだイケルぞ優子!)
心の中でそう叫びながら、頭の先から足の先まで舐めるように凝視しつつ妄想するしかないのだ。
(あぁ〜、一度でイイから他の男性とSEXさせたい)
この五体に沁み付いた「寝取られ願望」はどうしても消すことが出来ないまま現在まで来てしまった。
今年のGW、小遣いをせびりに帰省していた娘が京都に戻ってまた二人だけになった夜。
ワインを飲み、優子の作った料理を楽しんでいた。ほろ酔いの心地良さにトロンとしていた時だ。
「ねぇ、最近はわたしのヌードとか投稿してないんだね」と優子が切り出した。
「えっ?なにが?何のこと??」私は完全に周章狼狽してた。
「知ってたんだよ。妻と勃起した男たちとかいうサイトにたまに投稿してたよね」
「・・・・・。」絶句してしまうしかない私の気持ちを察して欲しい。
「何年も何年も前から知ってた・・・。まぁ顔出ししてないし黙認してたけどね」
「ス、スマン。。。もうしないよ」
「写真もだけどコメントの返事とかが変態だよねぇ〜。他の人とさせたいんだねぇ〜今も・・・。」
「優子怒ってないのか?ああいうの見て興奮したとか?」
「バカ!興奮しないよ!!わたしはMッ気ないんだってば!!」
「ス、スマン。。。」
「謝んなくてイイよ。わたしもパパに秘密あるもん。。。」
「え!?秘密??まさか優子!!」
「正直言って浮気しかかったことある。。。黙っててゴメン」
「浮気しかかった??結局してないのか??」
「したのと同じよ、精神的にはね。ゴメン!」
「あの・・・どういうことかな?いつ頃のことなのかな?」
「若い頃、はじめてパパが他の男とSEXしないか?って言ったでしょ。あれから暫くして」
「えっ!そんな前なのか?てゆうか詳しく聞かせてくれよ!」
「ほら、今でもだけど時々パパの代わりにわたし出張行くじゃない。東京とか大阪とか」
「うん、うん、そうか!出張先でか!」もう私は完全に興奮してしまっていた・・・。
「落ち着いて!そうよ。パパにあんなこと言われた1ヵ月くらい後かな、東京出張あったのね」
「・・・・・。」
「その夜にホテルのBARで一人で飲んでたら声をかけられて。。。お決まりのパターンだね」
「マジで・・・?」
「その人とは初めて会ったんじゃなくてね、当時はいつも東京では○○ホテルって決めてたでしょ」
「・・・・・。」
「あのホテルのBARは本当に素敵だから毎回絶対に行ってたし、パパとも行ったことあるでしょ」
「・・・・・。」私の喉はカラカラになっていた。思わずワインを一気に飲んでしまっていた。
「その人はねホテルの一室をオフィス代わりに契約してたみたい。毎回BARに居たからね。パパの事も覚えてたし」
「じゃあ何度か一緒に飲んだりしてたのか?」
「ううん、ズッと会釈程度だったの。お話したことなんてなかった。」
「どんな人なんだ?年は幾つくらい?タイプだったのか?」
「そんなに焦って聞かないでよ、昔の事なんだよ。そうだね10歳くらいは年上だったと思う。素敵な人だった」
「・・・・・。」
「わたしカウンターに座ってたからね、その人が隣に座って来て暫く色んなお話しをしてた」
「厚かましい人だよなぁ〜!」
「そんなことないよ。紳士だったよ。優しくて上品で。これがロマンスグレーなんだなぁって感心したもん」
「それで?それで!」
「それでぇ。。。僕の部屋にお出でになりませんか?って言うから。。。少し迷ったけど。。。頷いたの」
「えぇ。。。じゃぁその時点で優子は覚悟してたんだよな!初めての浮気の覚悟を!え?初めてだよな!?」
「バカ!初めてだよ!そう、覚悟したのは事実」
「なんで?そんなに素敵な人だったのか?前から気になってたとかか?」
「気になってないよ!でもパパに変なこと言われてね、あの瞬間になんかガックリ来ちゃってたの」
「ガックリ??」
「うん、それまで一生懸命パパのため娘のためって頑張ってたつもりだったし、それが満足だったし凄く幸せだったし」
「・・・・・。」
「でもまだまだこれからだし、もっと頑張らなきゃって思ってたら、他の人とSEXしてくれって言われて。。。」
「・・・・・。」
「なんか自分自身が馬鹿みたいに感じちゃって。。。言い訳にならない理屈なんだけどね。。。」
「そ、それで。。。」
「仕返しっていうのでもないのよ、パパは浮気したわけじゃないからね。」
「そりゃまぁ、そうだけど」
「そんなに他の男性とさせたいんだったら、お望み通りにしてやる!でも教えてあげない!みたいな気持ちだった」
「オ、オレ謝らないとかな。。。」
「イイっつうの!それで一緒にBARを出たの。覚悟してたよホントに。。。だけどムリだった」
「ムリだった?なんで?」
「あんなに紳士だった人がエレベーターに乗った途端に豹変するんだよ、ビックリだった」
「ど、どんなふうに??」
「いきなりキスしてきて胸揉んで、スカートに手突っ込んで来るし。。。」
「ゴクッ。。。。」生唾を飲んでしまった様子がきっと優子にも伝わったろう・・・。
「まだイヤだ!って抵抗してなんとか鎮めた。でも部屋へ入った瞬間にもう止まらないんだよ」
「部屋には入ったんだ!その男の部屋に付いて入ったんだ!?」
「うん、でもイキナリまた抱き付いて来て、その気なんだろ?とか風呂入らなくてもいいだろ?とか言って押し倒すの」
ここまで聞いて私の興奮は醒め始める。(そんなやり方じゃダメだ優子は・・・)と思ったからだ。
前述の通り、優子には全くMッ気がない。
付き合い初めには私も「どこに入れて欲しいの?」とか「どこが気持ちいいの?」とかその最中に囁
きかけてみたりして、興奮させようとしたが、かえって冷めてしまうから参ったものだった。
一度なんてシャレで緊縛用ロープを用意していたら怒ってラブホテルからサッサと帰ってしまったこともあった。
だからと言ってSッ気があるのかと言うと、それも一切ない。ベッドでは献身的なのである。
フェラは濃密で貪欲。精飲も厭わないし、顔射にも対応する。どんな体位もOKだし、NB・NPも時には受け入れる。
但し、SEXの場面でも仕事の場面でも、家族の間でも「上から目線」で物を言われるとスイッチが入ってしまうのだ。
「フェラしたいんだろ?」と言われたら絶対にしない。「顔にかけてほしいか?」などと言おうものなら大変なことになる。
仕事上でもまだまだ「女と思って」軽んじて来る相手は多い。そんな相手に優子は絶対に一歩も退かない。
私はそういう優子の最も重要な「コア」の部分を熟知しているので(こりゃいかん!)と思ったのである。
「なんかそれで一気にイヤになっちゃてね、その人弾き飛ばしてサッサと部屋を出て行ったの。チャン、チャン!」
「それだったら謝ることないよ、未遂なんだから。。。ははは。。。」
「だけどパパに内緒で浮気しようとしたんだよ。何処の誰かも分からない人とSEXしようとしたんだよ」
「そりゃまぁそうだけど、結局してないし、昔の事だし、元はと言えば俺が変な事言ったからだし。。。」
「ごめんねパパ。パパは優しいね。でも今の私の話聞いててパパ、怒るより悲しむより、興奮してたよね?」
もちろん優子の言うことは図星である。「う。。。うん。。。正直前半はメッチャ興奮してた」
「だよね。。。あのねパパ、申し訳ないと思ったんだけどね、私時々パパのPCチェックしてたの」
「そうなんだ。。。」
「そんなにしょっちゅうじゃないよ。でも10年以上時々チェックさせてもらってた」
「そんなに?10年もずっと?」
「パパ。。。ズッとあのサイト見続けてるよね。私の写真投稿してる頃なんてメールのやり取りまでしてたし」
「・・・・・。」恥ずかしいのと面目ないのとで顔から火を噴きそうだった。
「パパって本当に私を他の男性とSEXさせたいんだなぁ〜って10年かけてマジで理解出来た気がするわ」
「すまない。。。でもなんで?それと今日の話はなんで?」
「最後に確認したかったの。昔の話だったけど、未遂の話だったけどやっぱりパパ怒らなかった。興奮してた。」 「それも凄い形相で興奮してたよ。あんなに興奮してるパパ初めて見たもん。無意識にあそこ触ってたし。。。」
確かに勃起していた。すけべ汁で下着も濡れている。しかし自分で触っていたとは気付いていなかった。
「普通の人は怒るとか悲しむとかするのよ!パパって未遂で終わって残念がってるでしょ? 笑」
「俺が変態でもうあいそが尽きたか?イヤになっちゃったか?それでもしょうがないけど・・・。」
「そんなことないよ。パパのこと嫌いになんてなるわけないじゃない」
「優子、まさかそれから吹っ切れちゃって誰かと浮気したりしてたのか?」
「してない!してない!それからは誓って誰とも何もないからね、それは信用してね」
「わかった信じる!でもなんか本当に申し訳ないっていうか。。。。恥ずかしいっていうか」
「ちがうの!申し訳ないのはこれから私なの、聞いてくれる?」
「これから?」
「パパ、わたし最近好きな人が出来ちゃったの。パパに許してもらえたらその人とお付き合いしてみたいの!」
【続く】
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ kei 投稿日:2015/06/22 (月) 12:43
えっ、凄い展開ですね〜。 でも、凄く興奮しているパパさんじゃ無いでしょうか? でも、優子さんパパのこと今はどう思っているんでしょうか? 最初はパパさんが絶対と思ってても、次第に心がその方に移っていくのかも? そんな事信じたく無いですが、その後の展開を待ってますよ〜。
[Res: 21172] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/22 (月) 18:08
kei様こんばんは。コメントありがとうございます。
ダラダラと長い文章にお付き合いいただき感謝です。
御心配もしていただいて申し訳ありません。
体験談ではなく2219文庫にしたのは脚色があるからでして。
基本的には事実に基づいているのですがフィクション部分もあるのです。
よろしくお付き合い下さい。
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ kei 投稿日:2015/06/22 (月) 18:56
はい、わかりました。 これからもよろしくお願いいたします。
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ よしはる 投稿日:2015/06/22 (月) 20:50
ダスティ・ローデス様
わくわくするお話ですね。 奥様がお付き合いしたい男性とは・・・
更新をよろしくお願いします。
[Res: 21172] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/23 (火) 10:43
よしはる様こんにちは。コメントありがとうございます。
前置きが長いと言いましょうか、進展が遅くて申し訳ありません。
そして・・・これからも・・・長くなりそうでして・・・。
よろしくお願い致します。
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ ひろ 投稿日:2015/06/23 (火) 11:16
なかなかしっかりとした文章で、読みやすくて長文なのを忘れてしまうくらいで…。
プロローグで、ワクワクしてしまいました。 是非、最後までアップしてください !
[Res: 21172] 愛する優子 プロローグ 2 ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/23 (火) 11:18
口から心臓が飛び出しそうになった。確かに今、優子がとんでもないことを口走ったのだ。
「好きな人って?その・・・好きってヤバイじゃないか。遊びじゃないってことだよな!?」
「あ、そうか!むつかしいな。好きって言ってもマジじゃなくて、好感持てるっていうか、生理的に
ダイジョウブっていうか」
「愛してるとか、心を奪われてるんじゃないんだな?」
「じゃない!じゃない!なんかその人一生懸命わたしなんかに接近して来るのよ。クドいて来るわけ
じゃないんだけどね、憧れてますとか、尊敬してますとか、相談乗って下さいとかね、そんな言い
方なんだけどね」
「優子、その人ひょっとして年下じゃないのか?」
「実はそうなんだ。。。33歳だって。まだ独身だけど」
これにはまた驚いた。優子は昔から「一つでも年下はムリ」と言っていたし、実際に付き合ったのは
年上ばかりだ。
「ちょうど10歳下じゃないか!信じられない心境の変化じゃないか!」
「私も年取ったのかなぁ〜??でもなんかいい感じの人なんだよねぇ」
「もうメールの交換とかしてるのか?個人的に会ってるとか、てゆうか何処で知り合ったんだ?」
「○○○○コーポレーションの指定業者さんでね、○○○○っていう会社を自分で立ち上げてるの」
「仕事関係じゃないかよ!展示会場で会うんだ!」
「そうなの、てゆうかまだ展示会場とかでしか会ってないよ、それは信じてよ!」
その若い男性もその男性が出入りしてる大手さんも私の仕事には直接関係はないのだけれど、
見本市みたいなイベントがある時に同じ会場で仕事をする時がある。そこで知り合ったのである。
「まだアドレスとか何も教えてないし、二人で会ったりもしてないからね!ホントに信じてよ!」
「何回も言わなくてもいいって!信じてるに決まってるから。」
ここでいよいよ核心に迫らなければならないと思ったので、優子にこう問いかけた。
「でも相手のアドレスとか携帯番号は聞いてたりするんじゃないか?俺がOKしたら速攻で連絡取れ
たりしてさ?」
「え。。。。実はそうです。パパの言う通りです。ごめんなさい。。。ダメかな?」
正直メチャクチャ動揺していた。
「最近は私のヌード写真投稿してないね」とイキナリ言い出したのはこの事の布石だったのだ。
結婚してから20年以上になり、歳も40を過ぎた今になってどういう心境の変化なのだろう?
しかも決して本気で好きになったのではないと言う。それではセックスフレンドということなのか?
私の知っている優子ではない。若い男性とSEXのためにだけ付き合うような女ではないと思ってい
た。
しかしだ!私の長年の夢が今まさに叶おうとしているのである。喜ぶべきではないのか!
本来ならば私が相手を見つけて優子にあてがうのが理想である。そういう意味では順序が逆なんだ
が・・・。
ほんの数秒のあいだだったとは思う。しかしその間に私の頭はそういう色んな事を考えてパニクッて
いた。
「だけどさ、大丈夫なのかその彼?信頼出来るのか?おまえのことだから慎重に考えたとは思うけ
ど。。。どんな感じでおまえがそこまでの気持ちになったんだ?」
「信頼出来ると思う。真面目な人だと思うし、真面目にわたしの事を好きになってるんだと思う」
「自信満々じゃないか。なんでそこまで言えるのかな?後で優子が悲しむことにならないだろう
な?」
「パパ覚えてない?去年の夏に名古屋の展示会場で場所取りの問題で揉めたことがあったでしょ。 あのとき揉めた相手の会社が晋太郎クンの会社だったの。アッ、彼の名前ね晋太郎って。
あれって彼の会社が一方的に間違えてたんだけど、職人さん同士が治まらなくなっちゃってさ、
ちょうどパパも不在だったし、わたしが相手の会社に乗り込んで話しつけて謝らせたでしょ。
あの時平謝りに謝ってたのが社長の晋太郎クンだったわけよ。」
「あぁ!覚えてるよ!俺が会場に行った時はとっくに終わった問題だったし、あまり気にしなかった
んだ!だけど若い社長が飛んで来て丁寧に謝るもんだあから、かえってこっちが恐縮したの覚えて
るよ!」
「そう、あの時の人が晋太郎クン。その事があってから毎日のように顔合わせてたでしょ。
どうしても色々話すようになってさ、会場でランチ一緒にしたりはしょっちゅうだったのよ。」
「でもあのイベントが終わったあとはどうしたんだよ?」
「ほら、あのイベントってシリーズだったじゃない。名古屋の翌月は大阪で同じことあったじゃん」
「そうか!ということは一ヵ月後に再会したわけだ」
「そうなのよ。それで大阪では逆にお互いが協力して設営したりして助かったりね。でも会場でラン
チだけだったよ」
「大阪でも何もなかったのかよ!?」
「今でも何もないってば!その頃はわたしもゼンゼンそんな感じ晋太郎クンに持ってなかったしね!
でも今年の2月になってまた違うイベントで会っちゃって、その時にグッと迫られてね。。。 改めて自分の名刺をわたしに渡すのよ。それに携帯番号とメルアドが書いてあってね・・・。
よければ僕にも優子さんの携帯番号とか教えてもらえませんか?って言われたの。」
「それでも教えてないのか?なんで?」
「うーん。。。その時に初めて彼に対してドキッとしてしまったからかも・・・。
ここでスグに教えちゃったらそのままズッと晋太郎クンのことパパに秘密にしてしまうような気が
して・・・。」
「てゆうことは、なんかそういう予感がしたってことなのか?」
「うん、そうだと思う。今でもあの時スグにメルアドとか教えてたら晋太郎クンととっくにそうなっ
てたかもしれないって思う。」
「でもそん時からもう3ヶ月だよ、その間どうしてたんだよ?晋太郎クンはジッと待ってたっていう
のか?」
「そうなの・・・。幾らパパが寝取られ変態だからって、私がホイホイ他の男性と付き合うのって違
うじゃない、普通はね!」
「寝取られ変態って・・・。まぁ、そうなんだけどさ・・・。」
「でもこの3ヶ月の間にね、イベント会場とか、それとか入札会場とかでは顔合わせるじゃない。そ
の時に回りに注意しながら一生懸命、真面目に話しかけて来るのよね。
イベント会場なんかだったらお茶を飲めたり、軽く食事出来たりするでしょ。明らかにわたしのこ
と待っててくれてたりするの。
そんな時にやっぱり彼も男なの。わたしの胸とかボディラインとかチラ見したりするのよね。いく
ら真面目って言ってもね。
そういう時にわたし、あそこがジュンって来ちゃったの、恥ずかしいんだけど。。。」
「うーん。。。そうかぁ。。。なんかオレの思い描いてた寝取られとは違うんだけど、俺公認てこと
晋太郎クンに言えるのか?」
「ゴメン!それは言えない!初めて会ってそれから凄く心地良く迫られて、でもほら去年の8月に大
水害があったじゃない・・・。
あれで晋太郎クンのお知り合いも被災してね、それからはボランティアにも取り組んだり、ズッと
被災地関係の仕事してて会えなくてね、
もちろんその事は最近になって聞いたんだけど、その半年間は優子さんに会えなくてもしょうがな
いと思って頑張りました!とかさ、そういう風に言われるとグッと来るじゃない、やっぱり。
そんな真面目な人に夫公認なの!わたしと付き合ってなんて言えないよ」
この自信、いや確信はどこから来るのだろうか?
晋太郎クンはもう間違いなしに自分に首ったけだと思っている。
自分さえその気になりさえすればスグにでもSEXが出来ると自信満々ではないか。
「でも優子、もし晋太郎クンがほんとに真面目な奴でさ、おまえに相談したりしたいだけだったらど
うするんだよ?」
「あははは!もし彼がわたしに下心がなかったら?それはそれでイイんじゃない?」
「それはそれでって。。。」
「わたしからクドくみたいなことは絶対しないからね。やっぱり女はクドかれなきゃ!」
「そうなんだ。。。分かった。晋太郎クンともしそうなってもイイよ、優子。」
「ホントに!?パパありがとう!!明日にでも早速連絡取ってみるネ!」
遂に、遂に「寝取られ」に向かってスタートしてしまったのだ。もの凄い興奮が私を襲った。
その夜は何度も何度も優子を犯した。いや犯すことが出来た。朝まで何度も何度も・・・。
「パパ凄かったね。今日仕事出来るの?オールでするなんて何十年振り?ホント変態だよね 笑」
朝食を済ませ二人で家を出る。私は事務所へ、優子は「銀行さんに寄ってから行くからね〜」と車を
走らせる。
その様子はいつもとなんら変わらない。しかし私には今朝の優子は眩しいくらいキラキラ輝いて見え
ていた。
[Res: 21172] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/23 (火) 11:23
ひろ様こんにちは。コメントありがとうございます。
お褒めを頂きありがとうございます。
まだプロローグですから申し訳ないです。
これからも宜しくお願い致します。
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ kei 投稿日:2015/06/23 (火) 12:58
ワクワクする内容ですね。 奥様がどのように変化していくのか 楽しみにしていますね。 続きを待ってます。
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ タマコン 投稿日:2015/06/23 (火) 17:07
もう完全に虜です。 ほんとドストライクなんです。 特に会話の中の「パパありがとう!!」なんて文章読むと ゾクゾクしてしまいます。 私の中では永久保存版決定です。 続き楽しみにお待ちしています。
[Res: 21172] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/23 (火) 19:49
kei様こんばんは。毎度ありがとうございます。
遅々として進まない状況、お許し下さい。
妻・優子の心の内を描こうとしますと、どうしても長くなってしまって・・・。
これからも宜しくお願い致します。
[Res: 21172] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/23 (火) 19:53
タマコン様こんばんは。コメントありがとうございます。
ドストライクとは恐れ入ります。ありがとうございます。
永久保存版とは誠にお恥ずかしゅうございます。
クドクドと長い駄文でありますが、これからも宜しくお願い致します、
[Res: 21172] 愛する優子 プロローグ 3 ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/24 (水) 08:41
寝不足もあったのだけれど、それよりもなによりも興奮がずっと続いて仕事にならない一日だった。
もう優子は晋太郎クンに連絡したのだろうか?
初めての二人っ切りのデート。。。もう決めたのだろうか?
いや、今日も何かとバタバタと忙しかった。そんな時間的余裕はなかったに違いない・・・。
色んな思いが興奮となって錯綜し、疲れ切って帰宅したのは午後7時頃だった。
優子はもう先に帰っていて夕食の用意をしている。
「お疲れさま!眠くない? (笑) お風呂入る?」
「あぁ、先に風呂にしようか・・・。」
「じゃぁその間に夕飯の用意しとくね、今日は軽いものにしとこうね」
風呂から出て食卓に付く。いつもだったら至福の瞬間であるはずの一杯のビールが苦い。
「ねぇパパ、早速なんだけど来週東京でセミナーあるでしょ?あれ、わたしが行ってもイイ?」
「はっ?おまえあんなの大嫌いだったんじゃないの?」
「うん、そうなんだけど晋太郎クンも誘って一緒に参加するんだったらOKかなって・・・」
あまりにも「あっけらかん」と言われてしまってキョトンとしてしまった。
「うん、おまえが行ってくれるんだったら俺は助かるよ、頼むわ」
「サンキュー!明くる日は夕方までには帰るからね」
「おまえ!サラッと言ったけど、それって晋太郎クンと初デートってことだよな!?」
「そうだよぉ〜!パパが許してくれたら一緒に行く?って晋太郎クンにも言ってあるよ」
「えっ!?晋太郎クンに俺公認って言ったのかよ!?」
「バカ!!言わないって!!東京出張を許して貰えたらっていう意味でしょうが!」
「あっ、そうか、そうだよな。。。で、晋太郎クンは行くって言ってるの?」
「うん!大喜びしてたよ・メールの文章が踊ってたね」
「そうか!アドレス聞いてたからいきなりお誘いメールしたんだな!」
「そう!そう!メールくれるだけでも嬉しいのにお誘いまでって感激してた」
「わかったよ、じゃあ出張OKだってメールしてやれよ」
「うん、ありがと。食事終わったらね。今は大切なパパと大切な時間だからね」
上機嫌でニコニコしながら泣かせるセリフを吐く優子が少し怖く感じた。
食事が終わり、わたしはテレビを視ている「ふり」。優子は後片付けを終わらせて風呂に入る。
冷静を装うのも限界がある。矢も盾もたまらずわたしもバスルームに入って行った。
「なに!なに!もう!また興奮してるの?イヤだ、勃ってるじゃない!信じられない!」
「しょうがないだろ、なぁ優子。いよいよ優子が他の人とデートするんだぞ」
「もぉぉ〜まだ100%決まりじゃないでしょぉ〜、彼に下心ないかも知れないじゃない」
「ダメだよ!ここまで来たら絶対抱かれて来てくれよ。なっ、優子」
「分かってはいたけどパパってガチの変態だよねぇ〜。昨日あれだけシタのに凄く勃ててる」
「SEXしてる動画とか写真は無理かな?途中、電話で声聞かせてくれるとかさ!」
「ちょっと落ち着いてよ。。。そんなの無理に決まってるでしょ!パパ公認は内緒なんだよ!」
「そうか、そうだよな。。。じゃあせめて帰ってから詳しく聞かせてくれるか?頼むよ!なっ!」
「体中にキスマーク付けられてたりしたら興奮MAXなんじゃない?」
「おぉぉぉーー!!優子!!そうなんだ!そうなんだよ!!」
バスルームの中で優子を立たせてバックから問答無用で挿入した。優子も充分に濡れていた。
「ああああーーー!パパすごい!すごく固い!今日もすごく固い!あぁいいーーー!!」
「優子!優子もすごく締まるぞ!ああ!もうダメだよ!中で出すからな!中で出すからな!」
アッと言う間に終わってしまった。たぶん3分にも満たない早漏状態だったろう。
「もぉ〜パパ興奮し過ぎだよぉ〜、もう少し頑張って欲しかったなぁ〜 (笑)」
「すまん優子、とにかく先に寝室行ってるよ、ゆっくりして来てくれ、ごめん」
綿の如く疲れ切っているはずなのに、先にベッドに入っても優子が来るまでは寝付けなかった。
30分、いやもっと待っただろうか?やっと寝室に入って来た優子に声をかける。
「遅いなぁ〜、待ってたのに!」
「わっ!ビックリした!もう寝てると思ってたもん!まだ興奮してるの!?」
「もう興奮しっ放しだよ。なぁ、晋太郎クンに連絡したのか?」
「うん、お風呂から上がってメールした」
「それで上がってくるのが遅かったのか。返事あったのか?」
「うん、速攻だった(笑)大喜びよ」
「なぁ優子、そのメール見せてくれよ」
「えっ?うーん・・・。見せなきゃダメ?見せないとパパ機嫌悪くなる?公認取り消す?」
「いや。。。そんなことないけど。。。なんかマズいことあるのかぁ?」
「そうじゃないけど、幾らなんでも晋太郎クンに失礼じゃない?考え方おかしいかな?」
「彼に失礼?そうかな?」
「だって彼は当然これからパパに内緒の付き合いが始まると思ってるんだよ。不倫だからね。
まさか夢にもパパの許可を得てるなんて思ってないし、ましてやメール見せてるなんて、
そういうこと知っちゃったらどれだけショック受けるか想像出来ない?」
「まぁ確かにそう言われたらそうだよな・・・。」
「パパのこと変態〜ってわたしも笑ってるけどね、もう今の時点じゃ私も変態の仲間入りしてる。
だって寝取られたい夫の公認で他の男性と会う妻だよ、有り得ない変態夫婦じゃない。
晋太郎クンは夢にもそんなこと、想像すらしてないんだから、私も心が痛いわよ。
それにパパにとって晋太郎クンはただの他人棒っていうの?興奮材料に過ぎないかもだけど、
わたしにとってはやっぱり「好きな人」なの。騙してしまってることになっちゃってるけどね。
だからせめて最後まで騙し続けないとダメだし、その上で一生懸命付き合いたいの。
メールのやり取りをパパと二人で見て興奮するなんてわたしには絶対にムリだよ、ごめん。。。」
「わかったよ優子。おまえやっぱ晋太郎クンに惚れちゃってるんだなぁ〜」
「ある意味ではそうだと思う。だけど彼の処に行こう、パパと別れよう、そんな風には思わない。」
「だけど、だったらなんで俺に秘密で付き合おうとしなかったんだろ?なんで俺の許可なんだ?」
「そうなんだよねぇ〜。わたしも自分で自分が不思議なのよ。パパって鈍いから私が浮気したって
絶対にバレない自信あるんだよね、悪いけど(笑)なんでなんだろうなぁ〜。
ホントに晋太郎クンには申し訳ないなぁって思うのよ。そこを悩んだんだよね〜実はね。」
「悩んだって。。。俺に内緒で晋太郎クンと付き合おうか悩んだのかよ!?」
「そうだよ。だってそれが普通じゃない(笑)不倫って良くない事だけどね、それが普通だからね」
「そりゃそうなんだけどな。俺は秘密にされるより、こういう形の方がいいからな」
「だからそれが変態じゃない(笑)ましてやこの形の方が嬉しいでしょ!興奮するでしょ!
あのサイト何度か見てるから分かるけど本当はパパ、相手の男性選びからやりたいんだよね?
それで私にも報告させるけど、相手の男性にも報告させたいし写真とかも撮らせたいしね。
自分が「貸し出し」たいのよね。出来れば私には誰とでもスル女にならせたいんだよね」
図星だったかも知れない。わたしの性癖を正鵠に射抜く優子の言葉に恐れ、驚いた。
「でもそこまでの淫乱には、とてもじゃないけど成れないからね、わたしは・・・。
だけど晋太郎クンに迫られて揺れたのも事実。彼とならそうなってもイイと思った、
今ではこんなオバサンでもイイんだったら、彼に抱いて欲しいと思ってる。
そのことをパパに告白するかしないか、わたし本当に悩んだの。考えたの。」
「そんな様子、家でも事務所でもゼンゼン分からなかったよ・・・。」
「だから言ったじゃない、パパ鈍いんだって(笑)
あのね、わたしだって聖人君子じゃないから・・・。パパ以外の男性に興味なくはなかったよ。
15年前に初めて他の男性と、って言われてから、あの時は怒って拒否したけどね、
それから時々はパパとエッチしてる時に他の男性に抱かれてると想像してみたりした事もある。
パパが見てるサイトも時々見て興奮することもあったの。見ながらオナニーした事もあるの。 だけどやっぱりパパが探してくる人とか、サイトで募集する人とかは考えられなかった・・・。
結局、奥さんもヤリたかったんだろ?とか奥さんも楽しんでるだろ?とか言われそうじゃない。
現にパパがメールやり取りしてたの見ても、人妻はその気になりさえすれば、みたいな感じ。
わたしも値打ちコクような美人じゃないのは重々分かってるけどね、普通のおばさんだけどね、
それでもやっぱり「上から目線」に絶対に耐えられないのよね。
仕事関係とか学校関係とかでもね、言い寄ってくる人も何人か居たよ。心は動かなかったけど。 だって、いい歳の人妻はなんだかんだ言ってもヤリたがってる、みたいなのアリアリなんだもん!
そんな奴は絶対に相手にしないし、口もきいてやらないからね、わたしは!
だけどわたしもイイ感じの人に真面目にクドかれたらフラッと来ちゃったっていうことなのよ。
人さまの事なんだかんだ偉そうには言えないよね・・・。」
「お前がそういうの許せないのは充分分かってるさ。だから貸し出しなんて諦めてたんだから。
だけど、だったら晋太郎クンとは内緒で付き合うほうが良かったんじゃないのかな?
俺がそんな風に言うのはヘンだけど・・・。」
「そうだよね、でもね、それでもパパに言うのに決めたはきっと(歯止め)なんだよね」
「歯止め??どういう意味なんだよ???」
「パパはわたしが他の人と、っていうのは喜ぶのは分かってたしね。
凄くズルイ考えなんだけどね、そうやってパパに知ってもらってたら彼との付き合い方にも
私なりの(歯止め)が効かせられるって思ったんだ・・・。」
「それは晋太郎クンに嵌まることへの(歯止め)っていうことか?」
「うん、今のところはゼンゼン大丈夫なんだけどね。深い関係になったら私自身どうなっちゃうか、
正直言って自信がないと言えば自信ないの。40過ぎて感度も凄く良くなってるのよ実は・・・。
彼には内緒で(歯止め)のために夫に報告済みなんて、本当に騙してるのと同じなんだよね。
だから正直まだ少し迷いながらパパに告白したら想像以上に喜ぶし、もの凄く興奮するでしょ。
パパがこんなに喜んで、興奮してくれるんだったらって、私自信に言い聞かせて腹決めたの。
こんな自分勝手な理屈って本当に人間としてダメなんだけどね・・・。」
正直な、そして複雑な優子の女心を聞いてなんとも言えない気持ちだった。
15年間、私を捉えて離さなかった「寝取られ願望」はもっと単純で無責任なものだったからだ。
優子自身の浮気心を責める気持ちは毛頭ない。誰にでもあることだろう。
そして結婚20年を過ぎ、10歳も若い男性を好きになってしまった事もしょうがないと思える。
いや、私に「寝取られ願望」などなければ、普通の不倫を楽しんで或る程度のところで終わって、
何食わぬ顔で一生を終えられたのかも知れないのだ。その方が気楽だったのかも知れない。
優子の事が意地らしく、本当に可愛く思えてしまって、心の底から「優子愛してるよ」と言えた。
何年振りかで同じベッドで腕枕をした。
そんなことが嬉しかったのか、晋太郎クンへの申し訳なさからか、優子はしばらく泣いていた。
【愛する優子 プロローグ 了 】
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ kei 投稿日:2015/06/24 (水) 12:54
プロローグの終了ですね。 今度からは、寝とらせの 始まりですね。 楽しみに待ってます。
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ タマコン 投稿日:2015/06/24 (水) 13:31
プロローグお疲れ様です。 奥様優子さんへの歯止めが気になります。 本編ではそこら辺が判るんですよね。 私、もう小悪魔な優子奥様に夢中です。
[Res: 21172] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/26 (金) 07:28
kei様おはようございます。コメントありがとうございます。
スムマセン・・・。やっとプロローグ終わりました(苦笑)
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 21172] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/26 (金) 07:33
タマコン様おはようございます。コメントありがとうございます。
夫である私が歯止めになった。。。と思いたいんですがねぇ。
基本はホントに最近になって起きたことなので、まだ途中の段階でもあるのです。
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 21172] Re: 愛する優子 プロローグ ゆん 投稿日:2015/06/26 (金) 09:11
素晴らしい。
[Res: 21172] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/26 (金) 19:42
ゆん様こんばんは。コメントありがとうございます。
寸鉄刺すが如き一言!お褒め頂いたと捉えさせて頂きます。
これからもよろしくお願い致します。
[21238] 愛する優子 初恋の終わり ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/26 (金) 20:12
その日、優子から来たメールは「今からセミナーです」
「セミナー終わり渋谷の居酒屋さんで夕食です」
「今日泊まる○○○○○ホテルのBARに来ました」このたった3つだけだった。
これではまるで拷問ではないか。私としてはこんなはずではなかったのだ。
確かに晋太郎クンには私公認ということは秘密なので、頻繁に報告はし難いだろう。
しかしそれにしてもアッサリし過ぎではないか!一晩中イライラしていた。
晋太郎クンとの事を認めたあの日から3日間は毎晩優子を抱いた、
優子も相当興奮していたと思う。まるで獣のように交わった。
しかし4日目の夜から優子はピタッと私を受け入れる事を拒んだのである。
「なんでなんだよ優子!どうしたんだよ!」
「パパごめんなさい。今日から晋太郎クンに会う日までエッチしたくない!」
「なんだって!?身を清めとくってことか?感度良くなるように干すってことか?」
「干すって言い方、なんかイヤだけど。うん、その両方の理由です、ごめんなさい」
開いた口が塞がらないくらいに驚いてしまった。
これも「寝取られ夫」が乗り越えなければならない宿命なのだろうか?
腹立ちとイライラと興奮で自分が自分でなくなったように感じた。
そして当日、優子は普通に出張に出掛けるのとなんら変わらない雰囲気だった。
「なぁ優子どんな下着付けてるか見せろよ」そういう私は息も絶え絶えである。
「こんなだよぉ〜。新しいの買ったんんだよぉ〜。可愛いでしょ〜」
薄めの紫の生地が基本で黒のレースがあしらわれている艶っぽくも可愛いものだった。
強烈な嫉妬心が湧き上がり優子に襲い掛かって下着を剥ぎ取ろうとした。
「ダメ!パパ、ヤメて!破けちゃうよ!ホントにヤメてってば!!!」
「ハァ、ハァ、ハァ。。。興奮して悪かった。優子、ちゃんと経過報告してくれよ」
「ごめんねパパ。うん、報告メールするからね」
「晋太郎クンとは何処で待ち合わせなんだ?」
「セミナー会場だよ。先ずはお仕事からね。じゃ、行って来ま〜す」
翌日は仕事も手に付かない。食欲も失くしてしまう。極度のイライラで倒れそうだった。
「夕方までには帰るから」と言ってたのに5時になっても連絡がない。
「○○駅に着きました」とメールがあったのはなんと7時過ぎていたのだ。
駅から我が家までタクシーに乗って30分はかかる。この30分が長かった。
「ただいま〜。ごめんね遅くなって〜」買物から帰って来たような感じじゃないか。
「晩飯まだだろ?寿司の出前註文してるんだ。食うだろ?」私も努めて平静な振りをした。
「わっ!ラッキー!じゃあお寿司来るまでにシャワー浴びちゃうね!」
優子が着替えを持ってバスルームに入った直後に寿司が来た。
スグにでもバスルームに入って行って裕子の身体を確認したかったのだがしょうがない、
寿司を受け取り、冷蔵庫で冷やしておいた吟醸酒と共に食卓にスタンバイさせた。
しかしやっぱりジッと待っていられない。
「あーん!やっぱり入って来たぁ〜!ヘンターイ!今はダメ!すぐに出るから!」
「だけどおまえ、体の点検は必須だろうよ!エッチしなくてイイから身体見せろよ!」
「もぉー!見たらスグ出てよ、わたしお腹空いてるんだし、ホラッ!」
こちらに向き直った優子の胸に数個、見事な濃さのキスマークが付けられていた・・・。
「ハイ!終わりぃー!出て!出て!わたしもスグ出るから!」
同好の士には分かって頂けると思う。茫然自失とはこの時のことを言うのだろう。
愛する妻の「寝取られ」が「浮気」が、その現実が、目の当たりに現出したのだった。
全くの腑抜け状態で心臓だけが異常に鼓動している。
震える手で寿司桶のラップをはずし、酒を二人のグラスに注いで優子を待つ。
「うわぁ〜、美味しそ〜!パパありがとねぇ〜、乾杯しよっか〜」
「何に対しての乾杯なのかな?晋太郎クンに乾杯か?」
「バカ!パパ顔が怖いよぉ〜(笑)」
「なぁ優子、ゆっくりでイイから話きかせてくれよ。楽しかったのか?」
自分でも陳腐な質問をしたもんだと思う。もう完全に自分を見失ってしまっていたのだ。
「お酒美味しいぃ〜。晋太郎クンが京都で降りてからズッと落ちててお腹空いてたし効くわぁ〜」
「帰りの新幹線も一緒だったんだ」
「ごめんねパパ、メールしなくて。晋太郎クンほとんど傍から離してくれないんだよ」
「そうなんだ、とにかく最初から詳しく聞かせてくれってば」
「うん。セミナーの会場には彼が先に着いててね、並んで座ったの。」
「ちゃんとセミナー行ったんだな」
「当たり前だよ!行って良かったよあのゼミナーは。なんと言っても講師の○○先生が・・・」
「そんな話はイイんだってば!」
「あっそうか(笑)でも真面目に受講してたセミナーの途中でわたしから手を握りに行ったんだ」
「えっ!?おまえからファーストタッチかよ!晋太郎クンびっくりしてたろ!?」
「そうだねぇ〜、フリーズしてたねぇ〜。でも結局終わるまでズッと手を繋いでたよ」
「まるで恋人同士じゃないかよ・・・。おまえ濡れただろ?」
「知らないよ!それで、時間通りにセミナーが終わって渋谷に移動して居酒屋さんに入った。
それはメールしたでしょ。カウンターに座って色んなお話ししたわ。仕事のこと、お互いのこと。
楽しく食事が出来てお酒が飲める相手って大事よね。そこ合わないとダメだもんね」
「その居酒屋で晋太郎クンにクドかれなかったのか?」
「クドかれるっていうより、セミナー会場で手を繋いで来たからビックリしましたって言うからね、
迷惑じゃなかった?わたし晋太郎クンが好きになっちゃったから、って私から言ったの」
「そうなんか!そしたら!?そしたら!?」
「ホントですか!?イイんですか!?って彼感激しちゃって、わたしの頬っぺにチューして来たの
よ、ビックリよ!
もうそこからは肩寄せ合って、まるで恋人同士よね。正直少し恥ずかしかったけどね、10際上
のおばさんとしては。
楽しかったなぁ〜、お店は何処にでもある普通のお店だったんだけど料理もお酒も美味しく感じた
なぁ〜。
9時頃まで盛り上がってね、それから○○○○○ホテルの40階にあるBARに誘ったの。メール
したでしょ。
フロントでチェックインだけ済ませてね。晋太郎クンどぎまぎしてたけど、強引にエレベーター乗
車よ。
夜景が綺麗でムード満点。スゲェなぁ!こんな処初めて来ましたよって彼も喜んでた。
ここのお部屋で今日はズッと一緒に居ようか?ってこれもわたしから言ったの。
二人でワインを飲んで暫くイイ感じだったけど、だんだんお店が混んで来てね、うるさくなって来
ちゃってね、30分も居たかなぁ〜。お部屋行こう、って言ってBARを出ちゃった。
お部屋に入ってグラスに冷えたお水を入れて、ソファで座ってまた少しお話ししてたの。
こんな高級なホテルにビックリですよ。優子さんいつもこのホテルなんですか?
まさか!今日は特別よ。最初から晋太郎クンとって決めてたから。
そう言ったらテーブルの向こう側に座っていた彼が私のところに来てね、そして膝まづくように椅
子の横に座って、わたしの肩に手を置いて、そしてキスして来たの。優しいキス。唇を重ね合わせ
るだけの優しいキス」
優子の話を聞くのに夢中で寿司を摘まむことなど全く忘れていた。完全に度を失ってしまっている。
その証拠に「おまえキスの前に歯を磨かなかったのか!?」とか素っ頓狂なことを聞いてしまった。
優子は結婚以来未だに歯を磨かないとキスをさせないし、シャワーしないとSEXをさせないからだ
が・・・。
「そうなんだよね(笑)珍しいよね。でも拒否出来なかったんだよねぇ〜。
ギラギラ、ガツガツしてなかったからかなぁ〜?スゥ〜っと自然に唇が重なった感じだったわ。
長いキスだった。舌を入れて来るのでもなくてね、わたしの体を触って来るのでもなくてね、
ただ唇を重ねるだけの。。。角度は変えるんだけどね。。。好きですって言われながら。
彼の手も遠慮気味に背中に廻ってくる程度でゼンゼンいやらしくないの。
ホントにそれだけの、でもすご〜く長〜いキスなの。溶けるかと思ったわ。
なんか朦朧としてしまってヤバいと思ったからネ、とにかく一度離れたわ。
晋太郎クン、先にシャワー使って来てくれる?おねがい!
いや優子さんから先に使って下さい。。。みたいな押し問答になったんだけど、
なんとか彼に先にシャワールームに入ってもらったわ。
その間に深呼吸して、お水飲んで自分自身を落ち着かせた。
彼と入れ替わりにシャワー使って、彼と同じようにバスローブを着て部屋に戻った。
炭酸水飲みますか?って彼が聞くから、うんって言ったら口移しで飲ませてくれた。
そしてそのまま今度はディープキス・・・。痺れてしまって、彼にしがみ付いちゃった。
わたしから誘うようにベッドに倒れてからも彼はズッとキスしてくれたままなの。
またキスだけなの。今度も長い長いキス。でもさっきより情熱的でエッチな感じのキス。
わたしを抱きしめるだけで何処も触って来ない、経験したことのないキスだった。
恥ずかしいけど、わたし、それだけで軽く逝ってしまったのよ。信じられないでしょ。
話を聞いててただ、ただ驚き嫉妬するしかなかった。
自慢じゃないが私とのSEXで優子が逝くのは3度に1度くらいなのだから。
逝きにくい体質なのだと思い込んでいたのは私の傲慢と認識不足なのだった。
「しかし若いのにすごいジラしのテクニックだよな。俺もう喉がカラカラだよ」
「やっぱりテクニックなのかな?わざとジラしたのかな?そうは思いたくないなぁ〜。
でもホントにあんなの初めてで驚いたし、心地良かったわ〜。もうダメッて思ったもん。
私から彼のバスローブの紐を解いて分厚い胸に抱きついちゃった。
そしたらやっと彼もわたしのローブの紐を解いて首筋とか胸の上の方にキスしてくれて、 そうしながらブラの上からだったけど胸を揉んでくれたの。それだけで声を出しちゃった。
そうしたらまた暫くその状態から進まないのよ。彼の唇も手も同じ場所を行ったり来たり。
それはそれで気持ちイイんだけど「晋太郎クンお願い、脱がせて・・・」って口走っちゃった。
バスローブを脱がせてくれたらまたそれでキスが始まるの。。。「お願いブラも。。。」
わたしからお願いしないとズッと脱がせてもらえないような気がして言っちゃったわ。
それでやっとおっぱいにキス。いったい何十分かかったのかしら?きっと30分以上だよ。
あぁぁぁ〜って声が出た。あんなに気持ち良くて切ない感覚は初めてだった。
彼はただキスするだけじゃなくて、好きだとか、キレイとか、素晴らしいとか、
優子さん優子さんって呼びかけたりとか、ズッと囁きかけてくれるのよ。
もう堪らないのよホントに、乳首にキスされながらまた逝っちゃった・・・。
本当に優しくゆっくりと私の体にキスしてくれて、そしてやっとパンティに手がね・・・。
ものすごく恥ずかしかった。だってもうビショビショに濡れてたんだもの。
あそこの触りかたも優しいシルキータッチだった。キスされながらクリを触られて、
スグに逝ってしまったの。「イク。。。イクゥ」って言っちゃった。
優子さん、これはイヤじゃない?って聞きながら今度は指を入れて来るの。 イヤじゃない!気持ちイイ!って言いながら彼のペニスに手を延ばした。
すごく固くなってたから嬉しかった。「舐めてあげたい!」って思った。
でもその前に指を入れられてるのでまた逝っちゃったの、恥ずかしいでしょ・・・。
イクって言うわたしの口をキスで塞がれるから彼の舌に必死で吸い付きながら逝った。
それからキスしながら余韻に浸ってると思ったら彼、下に移動して足にキスするのよ。
足の甲からスネ、膝、そして太腿。ゆっくりとキスしたり舐めたり、両足ともゆっくりと。
足の付け根のほうに近寄ってくると、あぁもうすぐだわ、ってジュンジュン濡れたのに、
また彼は元に戻ったり、もう片一方の足に移動したりするの。狂っちゃいそうだった。
やっとクリに彼の唇が触れた瞬間、わたしまた逝ったの、今度は体が突っ張るくらい逝った。
もう頭がおかしくなりそうだった。クリもあそこ全体も丁寧に舐められて、指も入って来て、
それでまた2回は逝かされたと思う。きっと息が上がってたんだろうね。。。彼がね、
優子さんお水飲みますか?ってお水を口移しで飲ませてくれた。
彼がペットボトルをサイドテーブルに戻す隙にね、彼のあそこにキスしに行ったの。
ギンギンに勃ってる彼にキスして、そして口の中に入れたわ。
わたしも丁寧に優しくお返ししたい、しなくちゃって思った。逝かせてあげたいって思った。
「優子さん、気持ち良過ぎです!ダメです!逝きそうです!出そうです!」 わたしの口の中で逝って!イイから口の中で出して!
パパのより濃厚っていうか、粘度が高いっていうのかな、とにかくお口の中がイッパイになった
わ。
飲み込もうとしたらむせちゃってゲホゲホ(苦笑)彼も「大丈夫ですか?」だって(笑) そのままわたし、また彼の舐めに行ったの。彼、ビックリしてた。
寿司も食わず、喉が渇くので酒ばかり飲みながら、ただひたすら驚いて、興奮して聞いていた。
「お掃除フェラ」など私はしてもらったことがないぞ!頭がおかしくなりそうなのはこっちの方であ
る。
「優子さん素晴らしいです、でもちょっと待って!待ってください!って彼が言うからフェラ中断し
たら、彼、バスルームの方へ行くからトイレに行ったと思ってたらね、お湯でタオルを絞って帰っ
て来て、私の体をそのタオルで拭きだすのよ、驚かない!?まるでわたしは女王様じゃない。 それで拭き終わったらまたキスなの。彼の精子飲んだばかりなのに。。。
でもそのキスはわたしの口の中を綺麗にするためのキスだったのよ。丁寧に、丁寧に。
そのキスが終わったら「優子さん少し休憩しましょうか、何か飲みますか?」
冷蔵庫からペットボトルのお茶を出してもらって飲んだ、また口移しで・・・。
わたしが飲み終わって、そのペットボトルのお茶を彼ゴクゴク飲んでるのを見て、
なんだか彼が愛おしくて、我慢できなくて、彼のをフェラしに行った。
「優子さん、休憩しなくてイイの?また勃っちゃいます、イイんですか?」
わたしは彼のをフェラしながら頷いたわ。勃ってほしかった。挿れてほしかった。
暫くしたら彼はムクムクと固く大きくなってくれた。すごく長いペニスだった。
こんなに長かったらきっと奥の奥まで突かれるわ、とか思っちゃった。
晋太郎クン挿れて、、、彼を誘うように腕をとって私は仰向けになったの。
「優子さん、僕、ゴム持ってないんです。イイですか?」
いいの、いいのそのまま挿れて、お願い。。。
もうわたしグショグショだったから、彼にタオルで拭いてもらったのにもうグショグショで、
恥ずかしいくらい抵抗なく彼を受け入れられたの。そして奥まで、今まで経験なかった奥まで、
きっとスゴい大きな声を出しちゃったと思う。気持ち良くて死ぬかも知れないと思った。
そして彼が入って来たその瞬間、わたしはまた逝ってしまっていたの。もの凄い快感だった。
「優子さんスゴいです、スゴく締まってる!何度も何度も締まる!」
彼も逝っちゃったのかと思ったら、暫くしてゆっくりと動き出すの。未だだったみたい。
「優子さん動いてもいい?」私をいたわる様にゆっくりと動かすの。
うん、いいの。動かして。もっともっと動かして。晋太郎クンのいいようにして。
あぁー、あの時の感覚を思い出すだけでわたしダメになりそうだよ。
子宮の奥を時に激しく、時に優しく突かれるのも信じられないくらいの快感だったけど、
ストロークするのに、突いてから引くときにね、彼の亀頭のカリっていうの?傘みたいな。
あれが子宮に引っ掛かるっていうか、踏ん張りながら戻るっていうのかな、スゴいの。
もう、あの時のわたしは半狂乱だった。なんにも訳が分からなくなったもの。
イクッ、もうだめ、イク!って叫んだと思う。
「優子さん、僕もダメです。逝きそうです!」
いっしょに逝こ!晋太郎クンもいっしょに逝こ!中にちょうだい、大丈夫だから!
「いいんですか!?優子さん逝きますよ!優子さん!」
私の頭はクラクラしっ放しだった。「寝取られ」がこんなに興奮するものだったとは・・・。
「優子、中出し許しちゃったのか!ヤバいじゃないか!ホントに訳が分からなくなったんだな!」
「うん、中に出させてあげた。産婦人科でピル出してもらってたんだ」
またしても唖然である。そこまで用意周到にして行ったとは驚き呆れるしかなかった。
終わってからも彼、わたしを抱き締めて離さないの。
「優子さんとこんな風になれるなんて、有り得ないくらい幸せです」とか、
「優子さん素晴らしかった。素晴らし過ぎました。ほんとにありがとう」とか、
「好きです、憧れの優子さんなんです」とかそんなことをイッパイ囁くの。
そしてね。。。またあそこが固くなって来るの。わたしスゴく嬉しかった。
晋太郎クン、舐めてもいい?って言って、返事待たないでまた口に含んだ。
彼の体やペニスの匂いが心地良かった。彼のすべてが私をゾクゾクさせた。
晋太郎クン、後ろから挿れてくれる?恥ずかしかったけどわたしからお願いしたの。
バックだとよけいに奥に入るじゃない。死にそうなくらい気持ち良かった。
わたし、失神したの初めてだった。。。逝った瞬間からもう何も覚えてないの。
気が付いたらバスローブを纏って彼の胸の中だった。
彼も寝息をたてて眠ってたわ。まだ真夜中みたいだった。
彼におやすみのキスをしてわたしもまた眠ったわ。そして気持ち良く朝まで眠ったの。
【続く】
[Res: 21238] Re: 愛する優子 初恋の終わり うーん 投稿日:2015/06/27 (土) 06:23
話しに引き込まれますね。 素晴らしい!!
[Res: 21238] Re: 愛する優子 初恋の終わり タマコン 投稿日:2015/06/27 (土) 06:33
投稿有り難うございます。
優子奥様はやはり私の理想の奥様でした。 奥様と晋太郎クンの関係も気になりますが 私としてはローデスさんと奥様の関係の方が気になり出しました。 お二人で楽しまれる関係を期待してます。 ローデスさんはどこまで行くんですか?
[Res: 21238] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/27 (土) 14:19
うーん様こんにちは。コメントありがとうございます。
お褒めいただき嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 21238] コメントありがとうございます。 ダスティ・ローデス 投稿日:2015/06/27 (土) 14:25
タマコン様こんにちは。毎度コメントありがとうございます。
優子が理想ですか!?
そう言っていただける方に優子を抱いていただきたいですねぇ〜!!
今まさにストーリーは継続中なんですが、
ホント!タマコン様の言われるように二人で楽しめるようにしたいです!!
いったい私はどこまで行けばイイのでしょう??(苦笑)
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 21238] Re: 愛する優子 初恋の終わり kei 投稿日:2015/07/01 (水) 04:56
遂に彼氏とやっちゃったんですね。 旦那さんは、寝取られ冥利につきましたか?
話を聞いた後、どうなっちゃたんでしょうね。 でも、奥様はMっけが強いみたいですね。 続きを楽しみにしてますね。
[Res: 21238] Re: 愛する優子 初恋の終わり tetu 投稿日:2015/07/01 (水) 20:12
続き楽しみに待ってます。
[Res: 21238] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/07/02 (木) 10:37
kei様こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんです。遂にと言いますか「寝取られ」が実現したのです。
「寝取られ冥利」。。。贅沢言ってはイカンと思いますが、正直ビミョーですねぇ〜.
Mッ気強いでしょうか??
相手によって変わるのでしょうかね??
これからもよろしくお願いしますj。
[Res: 21238] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/07/02 (木) 10:40
tetu様こんにちは。コメントありがとうございます。
忙しくしておりまして更新が出来ておりませんでした。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 21238] Re: 愛する優子 初恋の終わり kei 投稿日:2015/07/02 (木) 12:43
男女を問わず、誰しもMになったりSになったりで、 シチュエーションや相手によって変わるんじゃ無いでしょうか?
[Res: 21238] Re: 愛する優子 初恋の終わり タマコン 投稿日:2015/07/03 (金) 05:49
ローデスさんお忙しくされているでしょうか? 毎日更新確認しにスレを覗いてます。 優子奥様と晋太郎くんの新たな展開ワクワクしながら待ってます。 やはり、優子奥様が二人の男性をいい様に扱って欲しいですね。 優子奥様を応援しています。私としては、降臨して欲しいなぁ
[Res: 21238] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/07/03 (金) 07:09
kei様おはようございます。
そうなんですねぇ〜。優子のSは不動だと思っておりました。
M性が開花したらイイのになぁ〜。
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 21238] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/07/03 (金) 07:16
タマコン様おはようございます。毎回嬉しいコメントありがとうございます。
バタバタと忙しくしておりました。申し訳御座いません。
晋太郎クンとの展開・・・予想外の展開になってしまうのです。
タマコンさんに嫌われてしまいそうな展開に・・・。
なにしろ頑固で気の強い女なので・・・(涙)
「降臨」・・・そうなんです。
僕としてはこのサイトで募集することが夢なのです。
そういう「寝取られ」が理想なんですがねぇ〜。
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 21238] 愛する優子 初恋の終わり ダスティ・ローデス 投稿日:2015/07/03 (金) 09:49
「パパお寿司食べようか?」という優子の言葉で我にかえった。
「そうだよな、せっかく冷やしてた酒もヌルくなっちゃったかな?」
愛する妻、優子が。私だけのものであるはずの優子が他の男性と遂に・・・。
そしてその詳細をなんと、妻・優子本人から聞いているのだ。
こんなに興奮し、ショックを受けるとは正に想像以上だった。
長年憧れ、乞い願い、そして半分以上諦めていた私公認での「寝取られ」だった。
文章にしてしまうと流暢に艶っぽく話しているようだけれど、決してそうではなかった。
恥ずかしくもあり、遠慮もあり、言葉を選びながら、詰まり・詰まり語られた「寝取られ模様」だっ
た。
「それで、目が覚めてからはどうしたんだ?」
「うん、私が先に目が覚めてシャワーして、髪も洗ってゆっくり髪を乾かして、1時間近くかな?
ベッドに戻っても彼、まだ寝てたから起こしてやろうと思ってフェラしたの。
そのまま一度SEXして、ルームサービスの朝食を食べて、運ばれてきたテーブルに手をついて後
ろからされて。
高層階の部屋だったんだけど、窓の外を観ながらまた後ろからされて、お風呂でまたして。
そして最後にまたベッドでした。うん、全部ナマだった、中出しだった。ごめんなさい・・・。」
「おい、おい、前の晩と違って話がシンプル過ぎないか?そんなに回数したんだろ!?
なんか変わったこととかしなかったのか?」
「変わったことってなによ〜?縛るとか?ない!ない!ぜんぜん、全部ノーマルだったわよ。
残念でしたねぇ〜(笑)でもあのパワーには驚いたわ。えっ?まだ勃つの?って感じ。
お昼にチェックアウトして、八重洲でランチした。そこではゆっくり色んなお話ししたなぁ〜。
それで新幹線一緒に乗って、彼は京都で降りた。。。以上です!」
「おい!おい!ちょっと待てよ!以上じゃないだろ?次の約束とか、なんかあるんじゃないの?」
「うーん、変わったことと言えば新幹線でね、二人で備え付けの毛布を借りてひざ掛けにしてね、
それでその毛布で隠して彼にあそこ触ってもらってた、ズッと。
彼、クリちゃんの触り方が絶妙なんだよねぇ〜。東京から京都の間に5回逝っちゃったわ。
でもね、もうこれで晋太郎クンとは会わない。いくら誘われてももう会わないことにした」
優子の一方的な宣言に私は我が耳を疑い、瞬きも呼吸でさえも忘れてしまったような気がした。
「えーーっ!!なんで!?なんでなんだ??イイ奴みたいだし、SEXも最高みたいじゃない
か!!」
「うーん、そうなんだけどね。今日ランチしてる時なんだけどね、ゆっくり話が出来たって言ったで
しょ。それで彼にはカノジョがいて、もう結婚は暗黙の了解で、そのカノジョはもう彼の会社手伝
ってて、みたいなことも聞いたのね。カノジョは27歳でね、もう8年の付き合いなんだって。」
「優子、おまえそれが辛くてもう会わないって決めたのか?」
「ちがうの。彼のことだからカノジョの1人や2人くらいは居るだろうって思ってたし。
だけど彼、わたしを誉めそやしてくれるのはイイんだけど、カノジョを引き合いに出すのよ。
わたしと居るほうが楽しい、タメになる、SEXも段違いにイイ。大人と子供っていう感じ!みた
いに・・・。
それって最低な発言じゃない!?私がカノジョの立場だったら絶対に許さないよ。
本心かどうか知らないけど、浮気相手にそんなこと言って御機取るバカが何処に居るのよ!
わたしだってそんな言われ方したって嬉しくないしね。ガッカリしちゃった・・・。
好きになってたからね。カノジョとか居るのも我慢しようって覚悟してたし、
彼の足を引っ張ったり、カノジョに嫉妬したり、ましてや略奪とか、絶対に慎もうって。
パパも彼と付き合うの認めてくれたし、わたしが彼に合わせられる、彼に無理させない!
そんな風に覚悟してたの。それくらい好きだった。フラれるまで抱かれたいって思ってた。
わたしからカノジョのこととか聞いたんじゃないんだよ。彼から言い出したの。
どれだけ優子さんがカノジョより素晴らしいかって、嬉しそうに語り出すのよ。
ごめんねパパ。せっかくパパの望み通りになったのにね。
でも10歳上のおばさんが若い不倫相手にそんなこと言われて喜ぶって悲しくない?
大切なカノジョと比べて、そのカノジョの陰口言うなんてあたしには考えられないの。
きっといつか、わたしも誰かと比べられて陰口を言われる、って思った。
軽いの・・・。わたしが甘かった・・・。あの人はまだお坊ちゃまだった。 これじゃきっといつか誰かにわたし達のことを喋るに違いないって思った。 だからもうダメ!やっぱり大人の、信頼出来る人じゃないとダメ・・・。
SEXは本当に気持ち良かった。新鮮だった。
だから、これで最後って思って新幹線で触ってもらったの。逝かせてもらったの。
ホントにごめんねパパ。わたし、一回イヤって思ったらもうダメじゃない。。。ゴメン」
「出た!」と思ったのは確かだった・・・。
優子独特の気の強さと言うのか、プライドと言うのか・・・。
私は結婚してもう20年以上一緒に居るので慣れているが、他人さまには理解出来ないだろうと思
う。
しばらく言葉が出せなかったのだけれど、やっと「あっと言う間に自己完結だよなぁ〜」と吐いた。
それから色々と説得はしてみた。「ハッキリ彼にも言ってあげれば二度と言わなくなるよ」とか努力
はした。
しかしもう優子の心が動くことはなかったのである。
私と結婚してから、初めての「優子の恋」が終わったのだった。
「パパごちそうさま、おいしかったね。ねぇパパ、もうわたし寝てもいい?今日はしないで寝てもい
い?」
「うん、イイよ。後片付けやっとくから」
「ごめん、ホントは妻が浮気して来た日はSEXしたいんだよね?ごめんね」
「気ぃ使わなくてもイイよ。早く寝な!」
竜頭蛇尾とはまさにこの時のことを言うのだろう。もう本当にガッカリだった。
きっとこの時の私は生まれてから最高に間抜けな顔を晒していただろうと思う。
後片付けを済ませて寝室に入る。優子はもう子供のように丸くなって眠っていた。
私の知らないうちに若い男性を好きになり、その私の「寝取られ願望」を見事に利用し、
その好きになった男性と目くるめくような一夜を過ごしたと思ったら、
相手の発言に失望し、手の平を返したよう醒めてしまったと言う。
あっけらかんと言っているように感じられるかも知れないのだけれど、
そうではないのを私は知っている。確かに晋太郎クンの発言にガッカリはしたのだろうけども、
本当はその発言で晋太郎クンのカノジョの存在があまりにも現実的になり過ぎたのだ。
優子は辛かったのだ。晋太郎クンを好きになり過ぎたのだ。
これ以上深みに嵌まってしまわないうちに引き返したのだろう。不憫だった。
それでも暫くは「晋太郎クンの方がイイのか?」「こんな風にしたのか?」とか
私が夢にまで見ていた「寝取られ後」のSEXが数日間続いた。
「この体を、この胸を、このオマンコを他の男性に好きにさせたんだな!!」
そんなことを言いながらのSEXに優子も声を上げて興奮していた。
そのほかの日常は何も変わらない。
なにしろ職場でも一緒である。そんな生活がいつの間にか新鮮さを失わせていた。
しかし今回ただ一度の「寝取られ」がその何も変わらない日常を劇的に輝かせたのだ。
いつもの朝食テーブルが、事務所へ出勤する車中が、事務所のデスクが、
そして何よりも優子の立ち居振る舞いが光り輝いて見える。
図面を引いている振りをしながら優子のヒップラインに見蕩れては興奮していたりした。
「ねぇパパ、最近楽しそうだね。機嫌イイよね」
朝食を済ませ、二杯目の深煎り珈琲を啜りながら優子が私を覗き込むように言う。
「わたしが浮気してからパパ凄く機嫌イイし、家でも事務所でもズッと目がエッチだよ」
「そんなことないよ!」
晋太郎クンを諦めて辛いだろうと思うから私は自分の欲望は抑えていたつもりだ。
「そんなことあるよ!わたしの胸とかお尻とか追いかける目が凄くエッチだって!(笑)」
「いやぁ〜そうかなぁ〜。気を付けてたつもりなんだけど・・・。優子、ごめんな」
「謝らなくてイイよ。パパは本当に私が他の人とエッチするのがイイんだねぇ〜。
実際にそうなって、わたし、パパに嫌われないか心配だったんだけど、
パパ凄く優しいし、四六時中興奮してるし、パパ、ガチで変態なんだねぇ〜」
「うん。。。申し訳ないけど興奮してる。おまえは晋太郎クンを諦めて辛いのに」
「わたしは大丈夫だよ。ホントにもう大丈夫。気をつかわないでよね。
それにね、パパ。。。こんなこと言うの恥ずかしいんだけど。。。
正直に言うと。。。他の人とするって新鮮でイイんだよね。。。
パパ公認だから罪悪感がないし。。。凄くイイの。。。SEXが。。。」
「え?優子。。。おまえ。。。後悔とかしてないのか?」
「ハッキリ言ってやっぱり仕事関係でもなんでも普通の生活の中で知り合った人はダメ。
もし誰かに喋られたらヤバいじゃない。晋太郎クンはイイイ人だけどやっぱりダメ。
人間に「絶対」なんてないし、好きになっちゃったから誘ってしまったけど、
彼にも悪いことしたと思う。だって女がその気にならなかったら絶対に無理でしょ。
私が誘ったから晋太郎クンも「その気」になったのよね。 あのまま付き合って、いつか別れが来て、それからまた何年か経ってから、
「もう時効だ」って感じでふと、彼が誰かに喋らないなんていう保障はないもの。」
「でもあの新鮮な快感は忘れられないかも・・・。
それにパパの変わりようが凄くてビックリ。
わたしが晋太郎クンに会いに行く前も、帰ってからもパパの興奮が凄過ぎなのよね。
それでわたしも興奮しちゃうし、嬉しいし、幸せなの。自分でもビックリなんだけど。。。
パパ。。。あのね。。。恥ずかしいんだけどね。。。あのね。。。」
「えっ?なんだよ優子、おまえ。。。おまえ。。。まさか!?」
「パパ。。。あのね。。。また誰かイイ人探さない??」
この優子の台詞を聞いた時の私の気持ちをどうか察して頂きたい。
夢かと思った。完全に我を忘れて舞い上がってしまったのである。
「優子イイのか!?それ本気で言ってるんだな!?」
「パパ落ち着いて!慌てないでね、お願い。誰でもイイんじゃないんだから。
やっぱり生理的に受け入れられる人で、紳士で、そしてお互いに何処の誰か分からなくて、
ガツガツしてなくて。。。それで。。。パパも気に入ってくれるような人がイイでしょ」
「そうだよな、うん!そうだよな!だったらやっぱ募集するしかないんじゃないか!?」
「あのパパが見てるサイトで募集するの?あれはハードル高いよぉ〜。専門家はムリ〜!」
「寝取りの専門家ってか?でも応募してくれる人の中から選べるんだから」
「だからパパ、慌てないでゆっくり探そうよ。落ち着いて探そうネ、お願いだから」
優子の心境がまったく思いがけない方向に変化していたのだった。
晋太郎クンとの一夜が優子に内在する「淫乱」を開花させようとしている。
このダラダラと長い、そして我田引水な物語はフィクションである。
しかしあくまでも私達夫婦の実際が基本になっている。
優子の初恋が終わり、数日経ってこの会話が交わされたのが6月初旬のこと。
そして7月になった現在、優子の新しい「彼氏」をどういう風に探すのか?
夫婦二人での手探りがスタートしているのである。
【愛する優子 初恋の終わり 了】
[Res: 21238] Re: 愛する優子 初恋の終わり kei 投稿日:2015/07/03 (金) 19:23
更新ありがとうございました。 優子さん、駄目だったんですね〜。 何だか失恋みたいでかわいそう。 でも、きっかけがあって結果的には 旦那さん的には、良かったんじゃない? でも、募集する際は、相手を知らないと駄目 じゃないでしょうか? 何かあったら困るでしょ。
[Res: 21238] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/07/03 (金) 19:49
kei様こんばんは。毎度コメントありがとうございます。
優子の葛藤や懊悩、私には文章で表現する力がありません。
まことに申し訳ありません。
そうなんです。私的には理想に近付いて喜ばしいのですが、
現在色々と話し合っております。
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 21238] Re: 愛する優子 初恋の終わり タマコン 投稿日:2015/07/04 (土) 06:20
更新有り難うございます。 ローデスさんが言われてた予想外、理解しました。 結果がどうあれ、私としてはよかったのかないと思います。 優子奥様の発言は表の顔で、ローデスさんの意見が優子奥様の裏の顔(心境)と言うことなのですね。 お二人の思いが同じ方向でこれからも進むのなら、 私はそれが理想ですね。 寝とられでも、本当に取られてしまうのは嫌ですから。 優子奥様とローデスさんが楽しまれる、良い関係を続けてください。優子奥様は、やはり最高でした。
[Res: 21238] コメントありがとうございます ダスティ・ローデス 投稿日:2015/07/15 (水) 09:46
タマコン様おはようございます。
お返事が遅くなり大変失礼致しました。
本当に取られてしまうのは嫌・・・そうなんですよね!
最初は晋太郎君と一度だけで終わるのが私としても残念だったのですが、
今にして思えばその方が良かったのかも知れません。
「最高」とのお言葉、本当にありがとうございます。
見た目は年齢相応のオバサンですが(苦笑)
現在はお互いの「寝取られ」に対する認識を話し合って、確認する毎日です。
「夫公認で夫以外の男性とのSEX」というものに異常なまでに興奮したと言う優子。
チャンスがあって、イイ人が居たら「またしたい」とハッキリ言うようになりました。
ただ、どうしてもサイトなどを利用した「募集」は嫌がるのです。
変態夫としては、色々と策を練っているところで御座います。
二人目の他人棒実現の暁にはまた報告投稿させて頂きたく思います。
よろしくお願い致します。
[21519] 宇宙の果てで汚されて《それから…》 アラン 投稿日:2015/08/18 (火) 10:51
剥製と変わり果ててしまった妻。
肉感ある四十路の裸体は、硬く冷たいブロンズ像へと変わり、丸みを帯びた部分、豊満な乳房、乳首の先端が灯りに照らされ、輝きを放ち……
妖艶なオブジェとなって、巨大宇宙怪物の宮殿の大広間の雰囲気を一層不気味な空間へと引き立てていました。
《オ前ニモ、カツテノ伴侶ノ新タナ姿ヲ、特別ニ拝見サセテヤロウト思ッテナ…》
ジャバは、自分の妻を己に捧げ、マゾ奴隷となって遣える私にも、裸像と化した妻の姿を拝ませてやっても良い気持ちになり、私を呼びつけたのです。
《…ドウダ?…(お前が)コノ儂ニ貢イダ、妻トヤラノ新タナ姿ハ?…美シイ姿トナッタデアロウ…?》
得意気に、妻の剥製を自慢するジャバ。
その冷徹な言動に言葉を失いながら、 ブロンズ色の剥製となった惨めな妻の姿を、釘付けになって見つめてしまう私……
おしどり夫婦と呼ばれていた、私達夫婦……
それが今や、 勃起したままの破廉恥な全裸姿で、卑猥な剥製像と化した惨めな姿となった妻と対面していたのです………。
[Res: 21519] 宇宙の果てで汚されて〜Side Story 全権特使Rock 投稿日:2015/08/19 (水) 16:34
1 宮殿 久々に訪れたジャバ宮殿の大広間。 入ってきた入り口を見上げると、美しい女性の裸体を形どった、オブジェが壁に飾られていた。 「特使、ご興味がおありですか?」 他に視線を移すこともなく、だまって、そのオブジェを見ている私のジャバ宮殿の案内役が 問いかける。 それに応えるともなく、私はその美しき女性のオブジェに見入っていた。 その姿はまるで、生きているかのように、肌も艶々しく、炎に照らし出され、光沢を放っていた。 美しい曲線を描いた乳房のライン、無毛の恥丘。 さすが、収集家としても定評のあるジャバ氏。 自身の醜い姿とは対照的に、美しく、魅力あるものを収集する、その眼力、能力は一際、たけて いた。 悔しいが、その能力はおそらく、この星系の中では上位の中に入るであろう。 しかし、このオブジェの女性、以前、私が逢ったことのある、誰かに似ていた。 私が思い出そうと、記憶の糸をたどっている、そのとき、気を利かした案内役はこのオブジェの女性について、説明を 始めた。 「このモデル、実は、ガマ王妃なんですよ。」 案内役も、天井近くに掲げられたオブジェに視線を移し、一言、そう、つぶやいた。 「特使が以前、こちらにお見えになられたときに、何度か、お世話して差し上げた、あのときの女です。」
(そうか、あのときの女・・・。) あの時と印象は違うが、案内役から、そう告げられて、私はようやく、記憶の糸がつながった。 私が特使として、最初に訪れたとき、私に接待を施したのが、その女性だった。 当時は、ジャバ氏の側女として、仕えていたはずだ。 ジャバ氏の側女ということは、この星ではそれなりの地位だったはず。 その後、何度か、訪れて、その度にその側女に世話をしてもらった。 しかし、いつの間にか、、その側女は宮殿には居なかった。 なんでも、そのときに聞いた話では、ジャバ氏が側女をオークションにかけ、どこかの惑星の豪商が破格も言える 値段をつけて競り落としたということだった。 ルール、秩序があるようで、ないのが、この世界。 自分に必要なくなったもので、高く売れると分かれば、オークションに掛けるというのは、ごくごく、当たり前の 事。 それが、例え、自分が大事にしていた側女であっても、商品になるのであれば、商品として、譲り渡す・・・。
オークションで豪商が落としたという話は耳にしていたが、しかし、それが、ガマ王と言う話は知らなかった。 色事には目がないと、この星系で噂されたガマ王が、王妃にまで据えたというのであれば、さぞ、その側女にゾッコン だったであろう事は容易に想像できる。
「あの女、王妃となってからも、頻繁に、ここを訪れておりました。王妃となってから、更に、 いろっぽくなりましてね。あのガマ王の色に見事に染められたとでも、申しましょうか。」 おそらく、ガマ王は女を手篭めにした後、芯から女の心を掴み、我が物にしたのだろう。 財力だけでなく、ガマ王の女を物にし、翻弄する術は我々の想像を超えたものだと聞いていた。 だが、オークションで競り落として、王妃に据えたとあれば、ガマ王自身も、単なる遊び心からではなく、 心底、王妃となった、あの女に夢中になっていたのであろう。 ジャバ氏、同様、その風貌は見苦しいものがあるが、美しいものを掘り出す術は、これも、ジャバ氏に勝るとも 劣らずといったところであろうか。
「ジャバ様は、あの側女を手放した事を実は後悔しておられたようでした。」
「特使様。まもなく、ジャバ様がこちらにお見えになられます。今、しばらく、お待ちくださいませ。」 そう言うと、案内役は一度、広間を後にした。
広間に一人、残った私は、改めて、オブジェを前にして、あの女と初めて会ったときのことに思いを馳せた。
当時、私は主人からジャバ氏との通商交渉に関する全権を委任され、この星を訪れた。 「良いか! ジャバは今回の交渉で間違いなく、譲歩してくる。おそらく、好条件を提示してくる。 だが、何を言われても、最後は必ず、こう言え。 『提案の件に関しては、本国に持ち帰り、主人に報告を入れ、検討してまいります。』 とな。」
交渉には、ジャバ氏と、わずかに2人、側近がついただけだった。 こちらが提案した条件に、ジャバ氏はかなりの難色を示していたが、側近がなにやら、ジャバ氏に密かに助言を与えて おり、それにジャバ氏も仕方なく、納得しているようだった。 昼食を挟んで行われた交渉だったが、我が主人の予想通り、ジャバ側が譲歩する形で、条件を提示してきた。 主人の思惑通りに事が運び、主人に言われたとおりのことを告げると、ジャバ氏側は、一瞬、不満な表情を浮かべたが、 隣の側近がなにやら、説明したことで、ジャバ氏も納得した様子だった。 交渉が終わり、本来であれば、ここで、この星を後にするはずだったが、大気圏の悪天候により、 こちらの母船のシャトル便が明朝まで使用できないとのことだった。 ジャバ氏は 「ワカッタ。ソレナラバ、今夜ハ、コチラデ部屋ヲ用意サセルノデ、特使殿ハ、ソチラデ休マレルト良イ。 本来ナラ、特使殿ト、ゲームヲ一戦、交エタイ所ダガ、生憎、コンヤハ、マタ、デカケナケレバナラヌ。 ソノ代ワリ、特使殿ニハ、ソチラノ側女ガ、御相手イタス。」 いつの間にか、ドアには、透き通るように薄く白い生地のドレスを着た女が立っていた。 ジャバ氏は女に目配せをすると、女は要領を得ているのか、ジャバ氏に一礼すると、私を用意される部屋へと 案内した。
部屋は宮殿とは別塔にある、要人用の客間のようだった。 部屋には大きめのベッド、窓には薄いカーテン。すぐ近くには、大理石で施した浴室の浴槽に湯が張られていた。
「今日はお疲れでしょうから、先にご入浴から、どうぞ。」 女は、先に入浴を促した。 女は、私の体に手を伸ばし、1つ1つ、丁寧に私の衣服を脱がしていった。 その仕草は手馴れたもので、おそらく、これまでに何人かの要人の世話をしているのであろう。 はたまた、これは、ジャバ氏特有の色仕掛けの手段なのであろうか。 私がやや、緊張した素振りを見せると、女はそれを察したのか、 「特使様。何もご心配には及びません。私は単に、今夜はジャバ様から特使様を誠心誠意、ご接待を差し上げるよう、 仰せつかってございます。見ての通り、私はただの、側女でございます。」 そう、私に告げると、女は、ドレスの紐をスルッと解き、ドレスを脱いでいった。 ドレスを脱いだ女は、首からペンダントをぶら下げ、大きめの乳房は赤いカップレスのブラジャーで持ち上げられ、 布地の面積の小さな紐のようなショーツを身につけていた。 ペンダントからはチェーンが伸び、そのチェーンが乳首を挟むニップルリングへとつながり、腰には、宝飾を施した チェーンを巻いていた。 さすがに、ジャバ氏に仕え、ジャバ氏が見立てた側女だけあって、その姿は、着衣のときとは一味違う、妖艶な魅力を 放っていた。 「特使様。こんな私ですが、御気に召して頂けますでしょうか・・・?」 私は頷き、無言で応えた。 「ありがとう存じます。それでは、特使様、ご出発まで、お世話をさせて頂きます。よろしくお願いをいたします。」 女は一礼した。 この星系の交渉事で、色事の接待を交渉の合間に挟むというのは、むしろ、慣例ともなっていた。 このような接待では、必ず、その場で準備できる、賓客の好みにあわせた最上級の側女を用意する。 それで、その女の接待を断れば、側女のランクは、2番手、3番手と落ちていく。 つまり、接待を断り続ける事で、女の質、条件はどんどん悪くなっていき、やがて、側女の接待は無用という意思を相手に 伝えることになる。 いや、上質を好むジャバ氏であれば、魅力的な女は、まだまだ、用意できるに違いない。 しかし、この色事の接待を受ける、受けないという意味は、別の意味を含んでいた。
それは、単に接待を断るというだけでなく、暗に、今後の交渉の行方、場合によっては、決裂をも示唆していた。 この星系の交渉事では、この接待を受けることで、交渉を更に継続するという意思を先方に伝えることにもなるのだ 本来であれば、交渉が終われば、そのまま、帰還するはずであったが、シャトルの都合で、一日、滞在することになった。 当然、このような接待をいれて来ることは承知の上。 本国の主人からは、提案を持ち帰ることを伝えられており、当然、交渉は今後も継続し、近々、早期決着することも有り得る。 そのような状況で、私がジャバ氏の接待を断る理由は、まったく、なかった。
私の衣服を脱がせると、女は自身のカップレスブラジャーの紐を解き、左と、右のの乳首から、丁寧に優しく、 ニップルリングのリングを外していった。 女の乳首は、やや薄めの茶色、乳輪は少し、大きめに乳首の周りを形どっていた。 腰の装飾品を外し、ショーツの紐に手をかけようとしたとき、私は女の手を取り、私の手を女のショーツを緩めた。 赤い小さな生地のショーツがハラっと、床に落ちた。 小さな面積で隠されていた部分があらわになり、そこには、小さく、陰毛が生え揃っており、黄金色に染められていて、 丁寧に手入れしている跡がうかがえた。 私は女を抱き寄せ、軽い口付けを女に促した。 女は拒絶することもなく、素直に、それに応えた。 「特使様、まず、お先にお身体からお流しいたします。」 私が小さな椅子に腰掛けると、女は私の背中を石鹸で泡立てて、女自身も泡だらけになりながら、私の背中に自身の豊満な 乳房を密着させて、上下、左右、円を描くように、滑らかに動き始めた。 時折、女の尖った乳首の感触が背中に感じられ、それが、私の性への意識を自然に目覚めさせた。 今度は、女は私の前に回り、私の正面を洗い始めた。 私の正面には、女の豊満なバストが飛び込んでくる。 私はその乳房に両手をそっと、這わせ、そっと、もみ上げてみた。 その乳房の感触はとても柔らかだった。 女が立ち上がり、泡だらけになった自身の身体を私に寄せてきた。 小さな陰毛は見た目よりも固いのか、肌に触れると、チクリとした。 私の泡を洗い流し、自身の泡も洗い流すと、女は浴槽へと私をいざなった。 浴槽には、赤く光る石が貼り詰められており、豪勢な雰囲気をかもし出していた。 獅子のような動物の口から湯水が浴槽に注ぎ込まれていた。 「お湯加減はいかがですか?」 女が尋ねてくる。 「ちょうどいい。ありがとう。」 私がくつろいでいると、女も一緒に入ってきた。 浴槽に立っている女が、照明と赤い宝石の反射に照らし出され、なんとも、幻想的な雰囲気をかもし出している。
湯船の中で私達は、初めて、互いに自分のことを語り始めた。 自分の生まれがどこで、年齢はいくつで、普段の生活のことなど・・・。 私は女に生まれと年齢を尋ねた。 すると、年齢は生まれた星の時間で、40歳。 ここから遥か遠い銀河系宇宙、太陽系に位置する第3惑星、地球からやってきたことを教えてくれた。 しかし、最近は、その生まれ育った星の記憶が徐々に薄れて来ているのだという・・・。 (この星系の時間軸で換算すると、50歳前後という事になるだろうか。それでも、この私よりは10歳前後上と言うことになる。 私が年上の女が好みという情報をジャバ氏側も承知していたわけだ。さすが、抜け目がない。)
確か、ジャバ氏が資源探査、開拓のため、自ら調査団を組織して、調査を行い、異星人も、調査という名目で 何体か捕獲し、持ち帰ったという話は聞いていたが、まさか、捕獲した地球先住民を側女に仕立てあげていたとは知る 由もなかった。 後になって、わかる事だが、女のことを知るジャバ氏の世話役によると、ここに来たのは、自らの意思ではなく、 拉致のような形で、夫と一緒に連れて来られたのだという。 だが、夫は、この惑星に来て洗脳を施され、妻である、その女をジャバ氏に譲渡することを口頭で約束したのだという。 ジャバ氏の所業を自ら、目の当たりにして、当初は何がどうなっているのか、理解ができなかったが、どうあがいても、 この星での主人であるジャバ氏と、その取り巻きに逆らえない事を悟った後は、仕方なく、この星で生きていく事を決意 したそうだ。 最初は生まれた星に帰りたくて、仕方がなかったそうだ。 しかし、逃げたところで、帰る術がない。 頼りの夫は、どこにいるのかもわからず、生きているのか、死んでいるのもわからない。 例え、逢うことができたとしても、以前の夫ではないはずだ。 それに・・・今では、その地球での記憶が徐々に薄れてきているというのだから。 本来ならば、他星系における先住民の拉致は我が星系における協約、協定に触れる行為であるが、調査研究という名目である以上、 これについては、どの政府、有力者も異論は唱えないであろう。 実際、公になっていないだけで、目の前の側女の例は、数ある中の、ほんの一例に過ぎないであろうことは 容易に想像できた。 欲しいものは必ず手にする。不要なものは、すぐさま、処分する。処分品が資金に変われば、なお、良い。 ジャバ氏の執念深さをまざまざと感じた瞬間だった。
[Res: 21519] 宇宙の果てで汚されて〜Side Story 全権特使Rock 投稿日:2015/08/19 (水) 16:36
2 官能のひととき 側女として生きるとはいえ、側女となるには、それなりの教育、調教を受ける。 これはジャバ氏の側女に限ったことではなく、極々、普通の当たり前のことだ。 ある豪商の側女達の話を聞いたことがある。 その側女は主人となるべき、男のペニスの形を徹底的に記憶させられる。 女に目隠しをして、5人くらいの男の性器を並べられ、フェラチオ、挿入をして、どれが主人の性器なのかを当てさせるという。 それを当てることができれば、側女への段階を更に踏むことになる。 もし、外したら・・・・。 下層労働者を相手にする街娼へと身を落とす事になるそうだ。 ただ、側女となる段階としては序章に過ぎず、ありとあらゆる雄の欲望に対応できるように、要人接待用の側女として、 調教されていくそうだ。
「お先に失礼して、お食事の用意をしてまいります。」 女が先に、上がろうと、浴槽を立ち上がったとき、私はすかさず、それを制止し、女の両脚を抱え込むようにし、こちらに 引き寄せた。 女は少し、よろめいたが、私が女の陰毛の部分に口を寄せ、舌を滑らせていくと、自ら、股を少し、開いた。 開いた股間からは、大きめのクリトリスがすでに、剥いた形で芽を出しており、尖ったピンク色がその存在を主張しているようだった。 そのクリトリスにすかさず、舌先で触れてみる。 女は、一瞬、ガクッと、膝がよろめいたが、すぐに我に返り、私の頭を抱えるようにして、自らの秘部へ引き寄せた。 クリトリスをそっと、舐め上げていくと、また、女の膝が笑った。 女は下を向きながら、声を押し殺し、なんとか、平静を装っているようだった。 クリトリスを舐め上げていくと、湯水とは明らかに違う、ヌルっとした液が流れてきた。 女は感じ始めていた。 いったん、舌を離すと、女は落ち着きを取り戻し、我に返ると自分に言い聞かせるように、 「それでは、お食事のご用意をしてまいります。特使様は、まだ、ごゆっくり、ご入浴をお楽しみください。」 と言いながら、浴槽から上がり、別室へと消えていった。
部屋に戻ると、すでに食事を酒の用意がされていた。 女は元の白い薄地のドレスに着替えている。 薄いドレスの下には、カップレスブラジャーに持ち上げられた豊満な乳房、尖った乳首と、わずかな面積のショーツが透けて 見えてくる。 それが、明かりに照らし出されると、なおのこと、妖艶に映しだしてくれる。 互いにグラスを取り、女との食事を楽しんだ。 女は静かな口調で私に語りかけてくれた。 私が知る、今までのタイプの女とは、一味、違う雰囲気だった。 酔いが心地よく回ってくると、互いに打ち解けて、私もいろんな話をした。 得てして、こういう交渉事、外交の席で用意される部屋というのは、すべて、先方に記録されるというのは常識だ。 側女もある意味、スパイのような情報収集の使命を帯びることもある。 どの世界、どの時代でも、色仕掛けで男をその気にさせて、情報を得ると言う手段はあるのだ。 だが、そんなことは互いに承知の上。 あてがわれた接待用の女の扱いを先方に見せることで、逆に、色仕掛けでは自分は落ちないのだという事を相手に 知らしめるためにも、この夜の接待を受ける意味がある。
女が食事のテーブルを通路へと出す。そして、部屋に戻ったとき、私は女を抱き寄せ、唇を合わせた。 女は抵抗することもなく、私の背中に手を回し、私の舌を自分の舌で受け入れた。 互いの舌が絡みあい、滑らかなリズムを奏でる。 手を乳房に当てると、ニップルリングに挟まれた尖った乳首の存在が感じられた。 女のドレスの肩紐を解くと、肩紐は簡単の解けた。 右肩の紐がほどけると、スッと、はだけ、カップレスブラジャーに持ち上げられた乳房が現れた。 ペンダントからチェーンでつながるニップルリングが茶色の乳首を少し、窮屈にして挟み込んでいた。 ドレスは左の肩紐だけで支えられている。 その左のひもは解くまでもなく、そのまま、肩からずらし、そのまま、ハラリと床に落ちた。 すると、カップレスブラジャーに持ち上げられた乳房、首のペンダントから繋がるチェーンが左右の乳首のニップル リングへと繋がり、そのニップルリングは少しきつめに乳首を挟みこんでいる。 腰には宝飾を施したチェーンが巻かれ、面積の小さな布地のショーツがかろうじて、陰毛を隠していた。 全裸ではないが、限りなく全裸に近い、淫靡な、その姿は見る側を楽しませてくれる。 女は、首を傾けて手を自分の頭にもっていくと、櫛に手をかけた。 そして、その櫛を髪から外した瞬間、上でまとめられていた金髪がさらっと、肩の長さまで流れた。 その姿は、今まで見ていた姿とは、また、一味違った、魅力を引き出していた。 まるで、女も本気になり、これから繰り広げる男女の、雄と雌との営みに挑み、その身を委ねんとばかりに。
照明が落とされ、ベッドの周りだけが明るく、まるでステージのように映し出されている。 これから、まるで、ショーでも繰り広げられるかのように。
照明に照らし出された女の姿。 美しい曲線を描くボディライン、ふくよかな乳房、キュッとしたお尻、どの部分も見ても、雄であるなら、純粋に反応する であろう官能的美貌を兼ね備えていた。 両手で左右のカップに支えられた左右の乳房を両手で持ち上げるように、優しくも見上げると、やわらかく乳房がしなり、ゆがんでいく。 ニップルチェーンが緩み、それがペンダントに伝わる。 首で縛られているカップレスブラジャーの紐と背中の紐をほどくと、簡単にブラジャーは豊満な乳房を離れ、床に落ちる。 支えを失った豊満な乳房は重力に引き込まれるように、少し、下に流れた。 瞬間、ニップルチェーンが張り、乳首がチェーンに引っ張られるような形になるが、すぐに、チェーンは緩みを取り戻した。 しかし、支えを失った乳房が下に流れたため、少し、チェーンはブラジャーを装着していたときよりも張りをみせている。 再び、ボリューム感のある乳房をもみあげると、乳房は、揉まれた分だけ、形を歪ませていく。 そして、乳首は歪む度に、いろんな方向を向いてく。 女は目を閉じ、顔を上にあげ、身体からは力がぬけ、その身を私に委ねている。 リングで絞られた乳首はこれでもかというくらいに尖り、その存在を主張していた。 そのまま、舌先で乳首に触れ、口に吸い込んだ。そして、軽く噛みながら、女の乳首を挟み込んでいるニップルリングを 口で外した。 もう一方の乳首のニップルリングは、やや強引に、そのまま、手で掴んで外す。 すると、乳首がリングに引っ張られ、柔らかい豊満な乳房全体が引っ張られるような形になった。 しかし、それもほんの一瞬で、リングは乳首から外れ、引っ張られていた乳房は、その重みを重力に任せて下へと流れた。 腰に巻かれている宝石の装飾のチェーンを外し、すぐ近くの壁の飾りに引っ掛けた。 私は女を抱きあげ、再び、女の唇を貪る。女の唇を舌でこじ開けると女の舌は、歓迎の意を表すかのように、私の舌に 絡んできた。女の舌がまるで、私の舌と踊るかのように。 女をベッドに運び、少し乱暴にベッドに落とした。 ベッドが反動で、波打つと、女の身体もしなやかにくねった。 「もう少し、優しい方がいいか?」 女に尋ねると、女は少し、考えながら、 「最初は優しく・・・・お願いします。」 と答えた。 私は自分でガウンを脱ぎ、そのまま、生まれたままの姿になりながら、女の唇を貪った。 手は、指で乳首を刺激しながら、その豊満な胸を揉みしだく。 唇を離れ首筋を愛撫し、身体に沿って、乳房に舌を這わせていく。 豊満な乳房に円を描くように、舌を這わせ、徐々に、乳輪に接近していく。 乳首がいつでも、口に含んでくださいと言わんばかりに、その存在をアピールしているのだが、じっくりと乳輪だけを責めていく。 乳房を少し、強引に揉み上げ、乳首を指で強めに挟むと、女の乳首からは授乳期の母のように、わずかに透明な液体が現れ、それが やがて、白い液に変わった。 すかさず、乳首を吸い上げ、その母乳のような液の味を堪能した。 乳首を吸い上げると、女はアゴを上げ、 「はあっ・・・」 という声を出す。 白い液は両方の乳首から現われ、私は交互に乳首を貪った。その母乳のような液体を吸い尽くした。
私が仰向けになると、今度は女が私の下半身へと向かい、私の雄のシンボルを両の手で包んだ。 「太い・・・。」 女はこういうと、顔を近づけて、舌をすでにいきり立っている、私の雄のシンボルの裏すじを上から下へと這わした。 かなり、教育、調教されているのか、はたまた、地球の夫という男にすでに仕込まれていたのか、その技術は雄の私の興奮を 高ぶらせてくれた。 女の尻が私の腕の下に回りこむ。 私は強引に、女の尻を抱え、足を開かせ、私の上半身を跨がせた。 女はショーツをまだ、身に着けてはいたが、もともと、紐1本を秘部に這わせたようなもので、ショーツという役目はほとんど、 していないに等しいものだった。 紐は女の筋に食い込んでいる。 その紐は既に、ベットリと濡れている。紐をずらしていくと、女の雌の部分は湿り気を帯びており、ヌルッとした透明な愛液が しとどに溢れてきている。 先ほど、浴室で挨拶したクリトリスは剥きあがったまま、ピンク色に染まり、その存在を示していた。 女は私のいきり立つ男のシンボルを咥え始めた。 私はクリトリスを舌先でサラッと舐めあげた。 すると、女が 「あぐっ!」 と言ったかと思うと、女の口が少し、閉まり、いきり立つ私の雄のシンボルに歯をたてた。 私は構わず、クリトリスを舐め上げた。すると、女の雌の部分が、少し開き気味になり、透明な液体がとろーりと伝わりながら、 私の舌まで流れてきた。 その味は、甘くはないが、雌特有の独特の味だった。 私が上下に、秘部の筋に沿って舐めあげると、雌の部分の扉が自然に開き始めた。 そして、透明な液体はまるで、溢れるかのように、雌の部分から流出し始めた。 開いた雌の部分は鮮やかなピンク色で、小さな尿道が見てとれた。 扉の完全に開いた雌の部分を今度は左右に舌を這わせていくと、身体をびくっとさせながらも、懸命に、私の雄のシンボルを貪っていた。 女のフェラチオもかなりのものだが、暴発するほどのものではない。 その辺りは、まだ、私に余裕があった。 私は開いた雌の部分から、肛門に至る部分を舐めあげていく。上下、左右・・・縦横無尽に舐めあげると、その度に女の身体は ビクッと震えるのだった。
女の身に着けていた紐のショーツを筋に食い込ませ、引っ張りながら、クリトリスを刺激すると、女は、まるで酔いしれるかの ような表情を浮かべた。 そして、結ばれていた紐をスルリと解くと、陰毛をかろうじて隠していた小さな布がハラリと下にめくれ落ち、かろうじて、片側の紐が 腿にひっかかっていた。 もう1つ、残った紐もほどいた後、ショーツは少し小さくなるかのように、私の手の中に納まった。 ショーツの股の紐は完全に濡れていた。
「特使様、もう、挿れてもよろしいでしょうか・・・?」 私の上から、先に問いかけたのは女の方だった。 「いや、まだ、だめだ。」 私が意地悪に答えると、女は 「お願いです。もう、ください。お願いします・・・・。」 と私が許可を出す前に、すでに、女性上位の形で、自分の蜜門へ、私のいきり立つシンボルをあてがっていた。 「よし、じゃあ、どこまで、欲しいのか、言ってみなさい。浅くか?深くか?奥までか?」 すると、女は 「深く、奥までお願いします・・・。」 と言うと、私のいきり立つ雄のシンボルを自分の蜜門へ沈ませ始めた。 私のシンボルは地球のこの女にとっては、かなり太いはずだが、それでも難なく、スルリと進んでいく。 苦悶の表情を浮かべたのは一瞬だけだった。 私が、浅めの位置から、一気に、下から突き上げるように、女の奥まで沈めていくと、女は 「ああっん!」 と一瞬、叫び、そして、奥に収まったことを確信すると、まるで、待ちわびていたものをようやく、得たような安心した表情を 浮かべた。 「優しくがいいか?激しくがいいか?」 女は 「激しく、激しくしてください。お願いします。」 しかし、私は 「いや、やはり、最初は優しくだ。」 そう答えると、下から女の蜜門の奥をいきり立つシンボルで突き上げた。 女は 「はあっ・・・ん」 と、声を出しながら、その身を私の肩に置いた腕で支える。 女の乳房は下を向くと、その重力から、円錐形に垂れ下がる。 その先に尖りを見せて乳首が更にその存在をしめしている。 その存在感ある乳首を口で吸い上げ、下で転がす。 私が頭を上げ気味に女の乳房を吸い上げると、女はまるで、母親のように 私の頭を抱え、自らの乳房に私の頭を抱え込んだ。
私は両手を豊満な乳房に這わせ、下から揉みあげ、雄のいきりたつシンボルで女を突き上げる。 そして、私も起き上がり、お互いに、座りながら、抱き合うような形で、互いの身体を貪った。 「はあっ。はあっ。」 女は演技ではなく、自然に気持ちのままの声を出している。 「もう、駄目・・・イキそうです。」 女が声を上げる。 「構わない。先にイキなさい。」 「でも・・・特使様。」 「いいんだ、構わず、イキなさい。」 女はもう、自分では制御できな快楽の頂点に達しようとしている。 自分でさえも、どうにもならない。理性も何もない・・・。 「あっ、あん、あん、あっ、ダメ、イク、イク、イクゥーッ!!!」
女は全身の力が抜けたかのように、その身体を私に預けてきた。 快楽の頂点に達した女の満足感に浸る表情ほど、美しいものはない。 私はしばし、その満足気な表情を見つめていた。
女をベッドに仰向けに寝かせ、女のバストをもみ上げながら、乳首をもてあそぶ。 そして、再び、私はいきり立つシンボルを女の蜜門へと正上位で突き立てた。 ゆっくり、ゆっくりと、静かに女の蜜門の奥へ密着させて、ボルチオ部分を刺激する。 時に、乳首を口に含み、少し強めに甘噛みし、乳首の刺激を加えていくと、女は また、「はあっ、はあっ!」 と吐息を漏らし始めた。 「まだ、欲しいか?」 すると、女は素直に、 「はい!」 と答えた。 「では、お願いしますと、お願いするんだ。」 女は、 「お願いします。もっと、ください! もっと!」 と私に求めた。 私は先ほどよりも激しく、女を突き上げた。 女は 「あっ、はあっ・・・いい・・・はあ、ああ・・ん」 と吐息とも言葉ともつかない声を出しながら、再び、快楽の出口を探し求めていた。
「ああ、だめ、イク、イク・・・!」 女は身体をビクン、ビクンと震わせながら、快楽の頂点を急速に駆け上がろうとしていあ。 「よし、私ももうすぐだ。一緒にいくぞ。いいか、行くぞ!」 私は女の蜜門の奥深くめがけて自身の欲望を注入する。、 私のいきり立つ雄のシンボルは私の意志とは無関係に、どくんどくんと、まるで、ピストンのような 動きをして、自身の欲求・欲望の精力を女の蜜門に注ぎ込んだ。 女は私の雄の欲望のたけをその身で受け止める。 女の身体が更にえび状にそりあがるように、ビクンとしなる。 「ああ、もうだめ!いく!イクぅー!!!!」 女は嗚咽を漏らすかのように、イクー! という言葉を発し、再び、快楽の頂点を駆け上がった。
そのまま、女に覆いかぶさり、しばし、眠っていたのだろうか・・・。 目覚めると、女の唇を求めた。 女も素直にそれに応じた。 女とは、まだ、繋がったままだ。 繋がっている蜜門から雄のシンボルを外すと、女の蜜門から、トローリと、私の欲望の丈が女の 蜜門の筋を伝わり、ベッドに落ちた。
女は、 「特使様、清めて差し上げます。」 と言うと、私のシンボルを口に含み、舌で私の欲望の丈を舐めあげた。 私の顔には、ちょうど、女の尻がある。 「私もあなたを清めましょう。」 すると、女は、 「そんな事、いけません。お止めください。」 と頑なに固辞した。 だが、私は、したかった。女の蜜門を清めたかった。 女の尻を力ずくで、私の顔まで持って来て、そのまま、女の蜜門を舌で舐めあげた。 女は 「お願いです。おやめください。」 と言っていたが、やがて、観念したのか、素直に応じ、自らは、私の雄のシンボルを再び、口に含むのだった。
欲望の丈はまだ、収まっていなかった。 私の雄のシンボルは、まだ、挑めるぞと言わんばかりにいきり立っている。 私の意を察したのか、女は私を見つめ、うなずくと、自ら、上から、私のシンボルを自らの蜜門に沈めていった。 女は自身で頂点を探し求めるかのように、腰を動かす。 顔は時折、天井を向き、髪は後ろへしなやかに流れていく。 女が求められ、そして、自ら、快楽を求めるときの姿、その瞬間、女は一番美しい姿をみせているのかもしれない。 その女の姿を見ているだけで、私自身も酔いしれた。 女の蜜門の奥にコツンといきり立つシンボルが当たると、女がガクっと、身体の力が抜けるように、倒れこむ。 すぐさま、私は女の身体を支えていく。 「だめです。もう、イキマス。イク、ああ、イクゥ!!!」 そう叫ぶと同時に女の蜜門が絞まっていく。 「うっ・・・イクぞ」 つい、私も声を出した。 締上げられた私の雄のシンボルは音をあげるかのように、また、どくんどくんと脈打ちながら、欲望の丈を女の 蜜門の奥深くへと注ぎ込んだ・・・。
翌朝。 目覚めると、女は既に、起きていた。 窓から、朝陽が差し込み、その眩しい朝日に女の裸体が輝いてみえた。 その姿は、まるで、女神を思わせる、不思議な美しさだった。
朝、二人で目覚めの入浴をし、そのまま、時間まで、女を楽しんだ・・・・。
その後も何度か、ジャバ氏の宮殿を訪れる度に、接待役に、その女が私にあてがわれた。
一時は、状況さえ許せば、この女を主人を通じて譲り受け、手元に置くことも考えたこともあった。 だが、そのうちに、他の豪商との取引を任されることで、私と宮殿とのの関係が遠のいてしまった。 そして、ようやく、訪れたときには、女はすでに、このジャバ氏の宮殿にはいなかった・・・。
宮殿の壁に掲げられている本物ともつかない、女の剥製の飾り。 その妖艶な姿は正面のジャバ氏の玉座に向けられているようだった。 今、こうして、その姿を見ていると、あの日の甘く、官能的な時間が蘇る。 しかし、本当に死んでしまったのだろうか・・・。 すると、どこからともなく、ひそひそ声が耳に入った。 「あの女の剥製。どうも、ガマ王にジャバ様が高値で偽物を掴まされたという噂だけどよ。」 「シーッ!おまえ、声が大きいんだよ。確かに、ゾッコンだったガマ王が、いくら金を積まれても簡単に引き渡すとは 思えないけどなあ・・・。まあ、がめつさにかけては、ガマ王もうちのジャバ様もどっちもどっちだからな。どっちにしても、 本物、偽物は俺たちには関係ないけどよ。」 「おい、ジャバ様だ。」
案内役がジャバ氏を連れて、宮殿の入り口に現われた。 「コレハ、シバラクダッタナ、特使殿。今回ハ長旅ヲ経て、コチラヘ来ラレタトカ。サア、ドウカ、コチラヘ。」 ジャバは私を別室の客間へと促した・・・。
Side story END
[Res: 21519] 汚され続ける、夫と妻…… アラン 投稿日:2015/08/19 (水) 23:22
思えば、私達夫婦は異星人達に突然拉致され……
この惑星に着くなり、私と妻は無理矢理引き離され、 妻はジャバのセックスペットとして異星人達の性の慰み物に、夫の私は全裸の下僕として、ジャバ宮殿の地下層で蔑まされる日々を送ってきました。
そして、散々異星人達の玩具にされ、汚され尽くされた挙げ句に…全裸の剥製にされた妻。
そのあまりにも惨めな姿へと変わり果てた妻の亡骸を前にして、 未だジャバの元で裸奴隷として支配され続ける、愚かで哀れな夫……
そんな異常な世界の中にあるにも関わらず、私の股間は恥ずかしい程に硬く立派に反り返り、その根元には"奴隷の証"である、金の輪が、鈍い輝きを放っていました。
そのあまりにも破廉恥で惨めな姿で対峙する私達夫婦を眺めてほくそ笑む、ジャバ。
何処までも非道で底意地悪い宇宙怪物でした。
そんなジャバの口から出た言葉、
《…ドウダ、オ前ニハ堪ラナイ光景デアロウ…サァ…己ノ、ソノ汚レタ手ヲ"ペニス"ニ添エテミロ。》
ジャバは、有ろう事か、私に自慰の準備を促したのです!
ジャバに指図された私は、まるで操られるかの様にして、勃起したままとなった自身の股間に、そっと両手を添えました。
「…ん、んんっ……!」
下半身に敏感に伝わる、性的刺激、
いつしか自慰へと追い立てられていました……
指先から下半身にもたらされる、強烈な性的刺激! ブロンズ色に鈍く輝く、全裸姿の妻の剥製を前に……
下半身を突き出す様にして上半身を反り返しながら、仰ぐ様に顔を上に向け、硬さを増した肉棒を握り締めながら、ピストン運動に励んでしまっていったのです!
そして、快楽の頂点に達した私は……
「…うっ…出る、出るっ!ああっ…!!」
妻の恥辱の象徴を前にして、溜まりに溜まった自身の精液を飛び散らせてしまったのです!
《カツテノ妻トヤラヲ前ニシテ、実ニ愚カナ奴ダ、貴様ハ…フハハハハ!!》
剥製にされた妻を目の当たりにしながら、自慰で果てる夫の愚かな痴態を見て嘲笑うジャバの声を耳にしながら、
射精によって力尽きた私は、その場で前のめりに崩れていったのです………。
[Res: 21519] 嘆かわしき奴隷夫…… アラン 投稿日:2015/08/21 (金) 00:23
鈍い輝きを放つ、ブロンズ像の様な剥製へと変わり果ててしまった妻の亡骸を前にして、 あろう事か、自慰で果ててしまった、夫の私……
射精を終え、その場で力尽きていた私の背後から、緑色の衣で全身を覆った2人の黒い小人がゆっくりと近づいてきて……
私の両腕を抱えるなり、無理矢理立ち上がらせました。
《フハハハハ!…実ニ無様ナ姿ダ……》
ジャバは、両腕を黒い小人達に抱えられた、射精後の私の腑抜けた姿を見て高笑いをすると、
《サァ、コイツヲ連レ出セ……》
と、黒い小人達に命じたのです。
黒い小人達は、ジャバに命じられるまま、私を大広間から連れ出し始めると、私はハッと我に返り、
「…まっ、、待ってくれ!…つ…妻は……!?」
私は、ジャバに向かって何かを訴えようとしたのですが、ジャバは完全に無視ししました。
黒い小人達に両腕を抱えられながら、大広間から連れ出されていく私。
その帰り先は、言われるまでもなく、あの…退廃した地下窟……
妻を奪われたまま、また、あの恥辱の巣窟に放り出されるなんて…!
「あ、あそこには戻されたくない!嫌だ!嫌だぁぁぁ…!!」
私は泣き叫んでしまいました!
あそこで、私はまた、下働きの下郎共に辱しめられる日々を送るなんて、到底耐えられません!
亡骸となっても、ジャバの傍で飾られ続けるであろう、私の妻……
妻を没収されたまま、依然としてマゾ奴隷として蔑まされ迫害され続ける、私の悲痛な叫びだけが、宮殿の大広間に虚しく響き渡っていました………。
[Res: 21519] 魔の迷宮…… アラン 投稿日:2015/10/13 (火) 08:58
場末の退廃した雰囲気が漂う、宮殿の地下窟。
鍾乳洞と炭鉱、地下採掘所が混ざり合って出来た様な薄暗い雰囲気の地。 無数の地下通路が張り巡り、方々から蒸気が噴き出すそこはまさに、"地下のスラム街"
そこでは、様々な星から流れ着いた、それぞれに姿形異なる異星人が、貧相剥き出しにして、ひしめき合う様にして暮らすのです。
彼等の多くは、ボロ布を身に着けるか腰に巻き付けた程度の軽装で、まさに下層労働者そのもの。
その中で、最下層階級の"マゾ奴隷"は、ボロ布さえ身に着ける事を許されず、常に素っ裸でいるしかありません。
マゾ奴隷は、彼等からも蔑まされて生きていきます。
恥ずかしさと劣等感を抱きながら、地下窟で生きていく事は辛いです。
ときより、遊女らしき者が地下窟の労働者との戯れに現れますが、マゾ奴隷は相手にしてもらえません。
常にムラムラモヤモヤした気持ちを抱きながら、日々を過ごすばかりの地……
その場所に再び連れ戻された私は、生きる意味を失っていった様な気がします。
雌に餓えた異星人に強引に誘われ、肌を重ねてしまう私。
勃起した股間を握られ、そしてシゴかれながら、彼等と唇を重ね…やがて絡み合ってしまう……
異星人の性器を握り、いつしか御奉仕してしまう私は、もはや廃人も同然でした……。
[Res: 21519] 穢れの惑星…… アラン 投稿日:2015/11/12 (木) 12:37
最果ての惑星に連れてこられるまでは、ごく平凡な生活を送ってきた私達夫婦。
その生活は一変し、夫婦共に異星人達と関係を持ってしまう事になってしまうとは……
子供もいる私達夫婦、 その妻は異様な姿をした宇宙怪物のペットとして飼われ、凌辱の日々を送り…… そして妃として、宇宙怪人と再婚させられてしまいました。
妻が宇宙怪人との子作りに励まされている頃……
夫の私は、最下級の裸奴隷…"マゾ奴隷"として、劣悪な環境の地下窟で、下働きの身分に陥れられ……
宇宙怪人達の性の対象として、異種間同性愛をさせられていました!
思えば、夫婦の間を引き裂かれ…… それぞれ別々の星で、妻は宇宙怪人に全身を愛されている頃……
私は宇宙怪人の労働者達と肌を重ね…… 互いの性器の兜合わせを強いられていたのです。
そして、妻が亡くなった後の今……
私は、毛むくじゃらのイエティーの様な巨怪物と相手をさせられています。
促されるままに唇を重ね、勃起した己の性器をシゴかれれば、愚かにも性欲は高ぶられ……
私は興奮した女の様になって、 毛むくじゃらの巨怪物の巨体に抱きつき……
恥ずかしい程に息を荒くしていました、そして……
互いに生々しく射精を遂げてしまうのです!
互いに精液まみれになっても、戯れ続ける毛むくじゃらの怪物と私……
互いに性器を握り合い、唇を重ね、やがて舌を絡ませながら互いの全身を触り合い、そして強く抱き合ってしまう……
なんておぞましい行為に身を投じてしまったのでしょうか……
毛むくじゃらの宇宙怪人と人間の、毒々しい異種間同性愛は終わる時を知りませんでした………。
[Res: 21519] Re: 宇宙の果てで汚されて《それから…》 ジン 投稿日:2016/06/28 (火) 23:01
結構楽しみにしていたのですが、、。 是非続けて下さい。
[Res: 21519] 御無沙汰してました… アラン 投稿日:2016/07/13 (水) 13:38
色々と有りまして、 投稿が遅れてしまいました。
得体の知れない宇宙の生物に夫婦の仲を引き裂かれてしまった私達夫婦、
妻の全てを宇宙怪人に奪い取られた上に、 恥ずかしい裸奴隷へと陥れられてしまった私。
妻は、私達人間とは全く風貌の異なる宇宙怪人達に散々抱かれていく妻、
そんな陰惨な光景を目の当たりにしながら、
宇宙の中で最も身分の低い"マゾ奴隷"として、常に素っ裸で彼等に虐げられる日々を送らされていました……
かつて夫婦でありながら、 それぞれ、姿形全く異なる宇宙怪物と新たな関係を持ってしまう、私と妻……
やがて、正気を失っていった私達夫婦……
妻は、おぞましい姿形の宇宙怪人達と肉体を重ね…… 夫の私は、別の場所で更に別な同性の宇宙怪物と男雄同士で肌を重ねていました……
妻は、 その四十路の熟れた女体を隈無く舐め回され…… 姿形の全く異なる宇宙怪物の生殖器が妻の腟内に押し入っていくと、妻は股を大きく広げ、その歪な雄茎を体内へと招き入れ……
その不気味な巨体の背中に両腕を回し、互いに抱き合いながら、それぞれ種の異なる生殖器で深く繋がっていってしまう……
その頃、夫の私は…… 宇宙怪物と男雄同士の接吻、互いに強く抱き合いながら兜合わせ……
妻も私も、人間の理性を完全に忘れ…… 種を越えた性の虜と化していました。
夫の私の存在を忘れ、宇宙怪物と新たに絆を深めていく妻……
そして、妻を奪われた事を忘れ、雄の宇宙怪物と同性愛に陥っていく私、同性愛には否定的だった筈なのに……
そして、妻の子宮内に宇宙怪物の精液が注ぎ込まれる頃…… 全身に宇宙怪物の精液を浴びせられていく、私……
私達夫婦は、それぞれ相手の異なる宇宙怪物と関係を持ってしまっていたのです。
[Res: 21519] 悲劇恥辱の夫婦…… アラン 投稿日:2016/07/17 (日) 01:11
宇宙怪物の嫁となってしまった妻は、その宇宙怪物と子作りセックスに励まされ…… やがて宇宙怪物との間に子供を身籠り…… 遂には出産してしまいます!
そして…… 宇宙怪物の子供を出産する負担に身体は耐えきれず、命を落としてしまう事に……
そして、夫の私は……
宮殿の地下層で、宇宙労働者が巣食う地区で劣悪な環境の中、全裸の奴隷として、彼等に蔑まされ辱しめられる日々を送り続けていたのです……
品性悪い下働きの宇宙怪物達に性の対象にされる屈辱、
彼等の不気味で汚い精液を浴びせられながら、彼等の肉体の刺激に屈し、不本意にも射精に達してしまう羞恥感……
そこは、人間の尊厳など完全に失わされた世界でした。
[Res: 21519] 絶望から…… アラン 投稿日:2016/07/26 (火) 09:59
"マゾ奴隷" 下層階級の異星人達からも卑下される、この惑星で最も身分の低い全裸奴隷として過ごしてきた私、
その地下窟に、突然異変が起きました!
"コナン・ザ・グレート"や"へヴィーメタル"に出てくる様な、半裸姿に鎧を身に着けた様な人間らしき姿の集団が地下窟に突入してきたのです!
方々に逃げ惑う異星人達、 突然の出来事に、思わず狼狽えてしまう私!
私達を監視してきた猪豚の怪物共が、その戦士達に次々と捕らわれ、制圧されていきました、
大混乱に陥る地下窟……
そして、 一人の女戦士らしき女性が、怯える私を見つけました!
アンジョリーナ●●によく似た、筋肉質で凛とした女性……
その女戦士は、私の恥姿を目にして言葉を失っていました。
美しい女戦士に身体を直視され、恥ずかしさと恐怖で、思わず股間を両手で隠してしまう私。
すると、女戦士は私にゆっくりと近づき、
「大丈夫…カ?」
と、片言の日本語で話し掛けてきたのです。
突然話し掛けられ、私は震えながら小さく頷くと、
女戦士は私の肩に手を掛け、
「コンナ姿ニサセラレテ…酷イ仕打チヲ受ケテイタノダナ、可哀想ニ……モウ大丈夫ダ。」
と、励ましの言葉を掛けてくれたのです!
私は、その言葉に安堵感を覚え…その場に泣き崩れてしまいました!
すると…… 女戦士は、私の背中を優しく擦りながら、
「サァ、此処カラ解放シテカゲヨウ……」
と、傷ついた私を励ましてくれたのです……
女戦士に肩を抱えられながら、恥辱の日々を送った地下窟を脱出する私。
半勃ちながら、未だに勃起したままの股間を微かに恥じらいながらも、美しき女戦士に付き添われて悪夢の様な地下窟を後にしました………。
[Res: 21519] Re: 宇宙の果てで汚されて《それから…》 Rockon 投稿日:2017/07/16 (日) 17:18
そろそろ、続きが欲しいです・・・。 ここから、どうなっていくのか。 奥様は・・・? 是非、お願いします。
[Res: 21519] Re: 宇宙の果てで汚されて《それから…》 待ち人 投稿日:2017/12/01 (金) 17:26
アランさん、続きを是非ともお願いします。
[Res: 21519] Re: 宇宙の果てで汚されて《それから…》 紀夫 投稿日:2017/12/02 (土) 04:39
アランさん・・首を長くして、お待ちしておりました。 また、お願いします。
[Res: 21519] Re: 宇宙の果てで汚されて《それから…》 Rockon 投稿日:2017/12/09 (土) 11:55
待っていらっしゃる方、やはり、私だけではなかったのですね。 アランさん、なんとか、完結まで、お願いします。
[Res: 21519] Re: 宇宙の果てで汚されて《それから…》 ジン 投稿日:2019/06/20 (木) 19:27
アランさん。続きをお願いします。
[26439] 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/09 (日) 23:30
熟毒玩味(じゅくどくがんみ)
「瞳美! なっ、何してるんだ!」 「ヒッ・・・」 素っ裸の女は突然現れた中年の男に驚き、這うようにして、ベッドサイドに移動し、そこにあった毛布で身体を覆いました。 大きいが垂れ気味のオッパイ、たるんだ下腹部、そして帝王切開の傷跡、若い女性ではありません。 明らかに熟女と呼ばれる年齢層です。 その女は、覆い被さるような格好で男のペ○スを口に含んでいたのでした。 男は、均整のとれた身体に、まだあどけなさの残る甘いマスク、高校生か、大学生といった若者でした。 そして、その下になっていた若者は女の股間に顔を埋め、愛液にまみれながらオ○コを舐めていたのです。 そう、シックスナインの真っ最中でした。 若者は、勃起させたペ○スが天を仰いだ間抜けな格好で天井をうつろな目で見つめています。 「中島―っ! 何だ!?」 「ヒッ」 その声に、一瞬、たじろぎはしたものの、愛液でベトベトになった口の周りを手でぬぐいながら、ベッドの上に正座し、うつ向いたまま固まっていました。 「あっ、あなた・・・私・・・あぁぁぁぁ・・・」 女は裸の身体を毛布で隠すようにして震えていました。 「お前は黙ってろっ! そんなに若いチ○ポがいいのか?! この淫乱女! 尻軽女がぁー!」 男は顔を真っ赤にして言いました。 二人は返す言葉もなく沈黙が続きます。 「・・・」 「そうか、こういうことだったのか・・・」 乱入してきた男はまるで自分に言い聞かすようにしゃべり始めました。 「前から、おかしいと薄々感じていたんだ。妙に最近、色っぽくなった・・・俺はそんなに鈍感じゃない!」 男は顔を真っ赤にして言います。 「乳繰り合って、瞳美のオ○コにチ○ポを突っ込んでたのは中島・・・お前だったんだ。まさか、飼い犬に手を噛まれるとは思いもしなかった・・・」 さすがにさっきまで、いきり立っていた若者のペ○スはダラリと萎えていました。
事は大阪の近郊、とある駅前にある学習塾兼自宅ビル4階部分の寝室でのことです。 築40年を超える古いビルで、1階が小さな喫茶店と駐輪場、2階、3階が学習塾、4階はビルオーナーで塾の経営者である妻を寝取られた男と、その浮気妻の自宅でした。 女は、通称「ママさん先生」こと立川瞳美 44歳。 若者は、大学生で塾のアルバイト講師 中島祐一 19歳。 そして、乱入してきたのが瞳美の旦那で塾長の立川学 52歳です。 立川夫婦には娘がいますが、東京の大学なので、今は二人っきりに生活でした。 旦那である塾長が出張中をいいことに、真昼間から妻の瞳美が祐一を自宅に招いてセックスに耽っていたところに夫が突然、帰ってきたというわけです。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/09 (日) 23:31
「人の女房に手を出して・・・ましてや、うちの塾に雇ってもらって、給料までもらっている・・・あぁ、ふざけるな!」 立川学は一瞬、天を仰ぎ、そして、祐一と瞳美を睨みつけます。 「・・・私が居ない間、いつも、舐め合っていたのか? オ○コにチ○ポを突っ込んでたか? 突っ込まれてたか? アンッ? ヒィヒィ言わせてたか? 言ってたか? 腰を振ってたか? オッパイ揉んでたか? 揉まれてたか? チ○ポを舐めてたか? 舐められてたか? オ○コを舐めてたか? 舐められてたか? もっと、お下劣なことをしてたのか? どうなんだ?」 塾長は二人に対して下品な言葉を並べました。 「もっ、申し訳ありません。」 「何が申し訳ありませんだ! 謝って済む問題じゃない!」 「そう・・・謝って済む問題ではないですね。・・・ただ、ママさん先生に非はありません。悪いのは私です。私の責任です。どう責任をとったらいいのか、よくわかりませんが・・・今は何も申し上げられませんが、とにかく、悪いのは私です。ママさん先生に罪はないです。責任は僕にあります。」
瞳美の目から涙が溢れ、頬を伝います。 「この期に及んで、涙しても何も始まらない。泣きたいのはこっちだ! 私は女の涙に騙されない!」 塾長はそう言いましたが、瞳美の涙には訳がありました。 不倫が容認されることはありませんが、言い訳や自己弁護をする男が多い中、この20歳にも満たない若者があくまでも自分の責任と言い切ったことに瞳美は熱いものを感じたのです。 そもそも、この関係は瞳美の方から迫ったものでした。 涙は、それを自分の責任だと言う、祐一に感動したものでした。
「いつからだ?」 「今年の3月です。」 祐一は、俯き加減でボソリと答えました。 「本当だな?」 塾長が念を押すと、今度は顔を上げてハッキリ答えます。 「はい。嘘偽りはございません。」 塾長は瞳美の方を見ました。 「あっ・・・はい」 女は首を縦に振ってから言いました。 「3月のいつだ?」 「塾の送別会の日です。塾長は1時間ほどで用事があると先にお帰りになられました。あの日です。そのあと、みんなで二次会はカラオケに行って、22時半過ぎに解散になりました。帰りは僕とママさん先生が同じ方向なので、僕が送って行ったのですが、つい、酔っぱらった勢いで・・・申し訳ありません。」 祐一が答えます。 「その1回だけなら、百歩譲って、酔った勢いでと言えるかもしれないが・・・今のこの状態をどう説明するんだ? 1回だけじゃないじゃないか?! その後も続いてたんじゃないか? ばっ、馬鹿にするなっ!」 立川塾長は声を荒げます。 「・・・」 「どうなんだ? あーっ?」 「つっ、続いてました。」 ここは何を言っても、弁解の余地はありません。 実際、誘ってきたのは瞳美で、祐一はそれに応じた格好でした。 断ることもできたが、祐一は瞳美を受け入れた。 結局、それは自分の判断、祐一はそういうものの考え方をする男でした。 したがって、全部、自分の責任にしようと腹を括っていたのです。 塾長は鬼の形相で祐一を睨みつけましたが、祐一はたじろぎません。 「・・・ホント・・・申し訳ありません。今更、ウソは言いません。すべて、お話しします。」 「あぁ・・・本当は聞きたくはないことだが、真実を知る必要はある・・・じゃ、聞いてやる。話せ!」 瞳美は、身体をブルブル震わせていました。 「僕が誘ったんです。初めて、お会いした時から、ママさん先生は僕のタイプだとビビッときてしまって、その日は、酔った勢いもあって告白してしまいました。」 本当は瞳美が一目ぼれで祐一に好意を抱き、酔った勢いで迫ったにも拘わらず、祐一は全く逆のことを言いました。 「若い女性じゃなく、40過ぎた瞳美がいいと・・・貴様も変わった趣味の持ち主だな・・・」 塾長が軽蔑したような言い方をします。 「もともと、若い女性より年上の女性に興味があるというか、年上の女性に魅力を感じてました。」 祐一はまことしやかに、自分が無理強いして関係を求めたと作り話をしました。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/15 (土) 07:17
ライフシェア様 続きを楽しみにしています。 今までの作品も楽しませていただきました。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 11:28
Kei 様
コメントありがとうございます。 覚えていただいてたんですね。 以前の『弄妻堕夫』が終わってから、もう5年以上になるでしょうか・・・ ありがとうございます。 よろしくお願いします。
実は今回、大きなミスをして26439、26440の修正ができなくなってしまいました。 どうもインパクトがないし、気に入らなくて書き直したんです。 以降で、最初から、書き直しさせていただきますので、ご了承ください。
[Res: 26439] 書き直しのお詫び ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 11:31
先に拝読いただいたみなさん、申し訳ありません。 今回、大きなミスをして26439、26440の修正ができなくなってしまいました。 以降で、最初から、書き直しさせていただきますので、ご了承ください。 文字色も変えさせていただきます。
[Res: 26439] 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 11:37
「瞳美! なっ、何してるんだ!」 「ヒッ・・・」 素っ裸の女は突然現れた中年の男に驚き、身体を隠すような不自然な格好で這うようにしながら、 ベッドサイドに移動し、そこにあった毛布で身体を覆いました。 「ハァー、ハァー、ハァー、ハァー、・・・」 ゴリラのような体格のその男は肩で息をしながら、中の様子を伺っています。 女は顔半分まで毛布に隠していますが、 大きいが垂れ気味のオッパイ、たるんだ下腹部、若い女性ではありません。 明らかに熟女と呼ばれる年齢層です。 その女は、今の今まで覆い被さるような格好で若い男のペ○スを口に含んでいたのでした。 そのフェラチオをされていた男は、均整のとれた身体に、まだあどけなさの残る甘いマスク、 高校生か、大学生といった若者でした。 そして、その若者は女の股間に顔を埋め、愛液にまみれながらオ○コを舐めていたのです。 そう、シックスナインの真っ最中だったのです。 若者は、女とは違い、観念したのか、勃起させたペ○スを隠そうともせず、 ベッドの上で股間を開いた間抜けな格好のままで身体を震わせていました。 乱入してきた男の目には否が応でも若者の股間が目に入ります。 唾液まみれだったこともありましたが、 メラニン色素の濃い黒光りしたペ○ス、先端は大きくエラが張って赤みがかった亀頭、 そして、何より、一般の成人男性にあるはずの陰毛がない股間、乱れ切った様相を呈していました。
「ナナナナナ、中島―っ! 何だ!? 何という格好だ! そして、そのチ○ポ!」 「ヒッ」 その声に、一瞬、たじろぎはしたものの、ゆっくり、愛液でベトベトになった口の周りを手でぬぐいながら、 ベッドの上に正座し、膝に手をつくようにし、うつ向いたまま固まっていました。 「・・・あっ、あなた・・・私・・・あぁぁぁぁ・・・」 女は裸の身体を毛布で隠しながら、声を出しました。 「お前は黙ってろっ! そんなに若いチ○ポがいいのか?! 毛のないこんなチ○ポが・・・この淫乱女! 尻軽女がぁー!」 男は顔を真っ赤にして言いました。 二人は返す言葉もなく沈黙しています。 「・・・」 「そうか、こういうことだったのか・・・」 乱入してきた男はまるで自分に言い聞かすようにしゃべり始めました。 「前から、おかしいと薄々感じていたんだ。 妙に最近、色っぽくなった・・・ 俺はそんなに鈍感じゃない!」 男は顔を真っ赤にして言います。 「乳繰り合って、瞳美のオ○コにチ○ポを突っ込んでたのは中島・・・ お前だったんだ。 まさか、飼い犬に手を噛まれるとは思いもしなかった・・・」 さすがにさっきまで、いきり立っていた若者のペ○スはダラリと萎えていました。
事は大阪の近郊、とある駅前にある学習塾兼自宅ビル4階部分の寝室でのことでした。 築40年を超える古いビルで、 1階が小さな喫茶店と駐輪場、2階、3階が学習塾、 4階はビルオーナーで塾の経営者である妻を寝取られた男と、その浮気妻の自宅です。 女は、通称「ママさん先生」こと立川瞳美 44歳。 若者は、大学生で塾のアルバイト講師 中島祐一 19歳。 そして、乱入してきたゴリラのような男は、瞳美の旦那で塾長の立川学 52歳です。 立川夫婦には娘がいますが、東京の大学なので、今は二人っきりの生活でした。 旦那である塾長が出張中をいいことに、 真昼間から妻の瞳美が祐一を自宅に招いてセックスに耽っていたところに 夫が突然、帰ってきたというわけです。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 11:56
血気盛んな若者であれば、抵抗を試みるかもしれませんが、 塾長は学生時代に柔道の全国大会に出たことのある猛者で、 身長は180センチちかくあり、体重も100キロ超えです。 173センチ65キロそこそこの祐一が対峙できるような相手ではありませんでした。 下手をすれば絞め殺される可能性もあります。 ただ、体格は立派ですが、 生活の不摂生から、糖尿病を患い、インポで役に立たないことは瞳美からピロートークで聞かされていました。
塾長は消えていた部屋の照明を全灯させました。 部屋が一気に明るくなり、より全容が明らかになります。 「フゥーッ!」 塾長は部屋を見渡してから大きなため息をついてから、視線を瞳美に向けました。 「中島の変態チ○ポに毛がないのはわかった。 瞳美! お前もまさか、ツルツルにしてるんじゃないだろうな? そう言えば、さっき、妙な動きをしていたものな・・・」 「・・・」 「どうなんだっ! 返事をしろっ!」 「あっ、はい・・・」とだけ言ったものの言葉が続きません。 「いいや、返事は不要だ。 どうやら、お前らは変態行為を行っていたようだな・・・」 塾長は、ベッドサイドに置かれた口の開いたスポーツバッグを取り上げ、 「これは何だ?!」と言いながら、ひっくり返すようにして中身をぶちまけました。 「ドタンッ、バタンッ、ガチャン、・・・」 フローリング床の上に散らばったのは、 大型犬用首輪、真っ赤な綿ロープ、ピンクローター、バイブレーター、電動マッサージ器、アイマスク、洗濯ばさみ、手錠でした。 「まさか、こういう趣味があるとは・・・ ちょうどいい・・・」 塾長は手錠を取り上げ、祐一の両手を背中に回し、手錠で拘束しました。 「さて、じゃ、瞳美の実地検証とするか・・・」 「・・・許して・・・お願い・・・」 「馬鹿野郎! 許すわけないだろうが・・・ さぁ、さっさと立って身体を見せろっ!」 「・・・アァァ・・・アァァ・・・」 何とも言えない声を上げながら、瞳美は毛布で身体を隠しながら恐る恐るベッドの上で立ち上がりました。 「やめろーっ! ママさん先生に何の罪もない。 悪いのは全部私です。」 『ガチャガチャ、ガチャガチャ、・・・』 手錠が音を立てます。 「まぁ、男らしいことだね、中島っ! しかし、俺はお前のことも瞳美のことも許す気はないから・・・ さっさと毛布を取れっ! 瞳美っ!」 「ヒッ!」 瞳美は驚いたように毛布を押さえた手を放しました。 『バサッ』とベッドの足元に毛布が落下しました。 瞳美は観念したのでしょう、オッパイも股間も隠すことなく直立不動でいます。
塾長はそばに近寄り、舐めるように観察します。 「オッパイに何だ? キスマーク・・・ 1、2、3、・・・ あぁ、もう、数え切れん。」 「アァァァ・・・ごめんなさい・・・」 塾長は屈んで股間に顔を近づけました。 「ほほう、陰毛はあるじゃないか?」 「アァァァァ・・・見ないでっ!」 「中島には見せても、私には見せられんか?!」 「ごっ、ごめんなさい。 そっ、そんな・・・違います。」 「じゃ、何だ?」 「アァァァ・・・ 恥ずかしい・・・ ごめんなさい・・・」 「この期に及んで何だ? ちゃんとオ○コを見せろ!」 「はい」 瞳美は身体を震わせながら答えました。 「ハハーン、なるほど・・・そういうことか・・・ 20年以上連れ添ったんだ。 お前のオ○コは何度も舐めてやったよな・・・ だから、誰よりも瞳美のオ○コはよく知っているつもりだった。 そうか・・・ 随分ときれいにお手入れが行き届いているじゃないか、あん? もっと、股を広げろっ! よく見せろ!」 「・・・アァァァ・・・おっしゃらないで・・・」 「早くしろっ! 痛い目に遭いたいか?」 「イヤーッ、アァァァ・・・ 見ないで・・・」 そう言いながら、瞳美は立った姿勢で震えながら股を広げました。 「うわーっ、なっ、何じゃ、これは・・・ 全然違うじゃないか!?」 瞳美の股間はきれいにお手入れされいます。 ヘアは短くカットされ、大陰唇のヘアは全くなく、きれいに処理されていたのです。 「アァァァァ・・・ ごっ、ごめんなさい。」 「何がごめんなさいだ! オ○コの上っ側に申し訳程度だけ残して、あとはツルツルか・・・ 舐めてもらいやすいように剃ったのか? この変態の淫乱女が・・・」 「そっ、そんな・・・ アァァァ、ごめんなさい。」 「えーい、なっ、情けないわ! 恥を知れっ、恥を・・・ ちょっ、ちょっと待て・・・ 瞳美、後ろを見せろ!」 「えっ?」 「後ろだ。お尻・・・」 「アァァァ・・・ごっ、ごめんなさい。」 瞳美は身体を震わせながら後ろ向きになりました。 「なっ、何だ? そのお尻に書いてあるものは?」 「ヒッ・・・アァァァ・・・」 瞳美は天井を仰ぐようにして顔を両手で押さえました。 お尻の右側に黒いマジックインキで書かれた10センチほどの『正』と『一』の文字がありました。 「これは6だろう? 何だ? 何をカウントしていたんだ、瞳美っ? 何の数だ? どういう意味だ?」 塾長はまくしたてますが、瞳美は身体を震わせるだけです。 「・・・ぼっ、いえ、私がお答えします。 ごめんなさい。ホント、ごめんなさい。 私がそこにある太マジックで書きました。 絶頂を迎えた回数です。」 語尾が小声でよく聞こえません。 「なっ、何だとう??? 絶頂? 何だそれは? 分かるように言え! 分かるように・・・」 「すっ、すみません。 イッ、イッた回数です。」 「誰が?」 「ママさん先生が・・・」 「誰がって? もっと、ハッキリと言え! ハッキリッ!」 「・・・ママさん先生がイッた回数です。」 「アァァァァ・・・ ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」 瞳美はベッドの上で土下座しました。 「・・・呆れてモノも言えんわ・・・」 「申し訳ありません。 私が悪うございました。 本当に悪うございました。 私の責任です。申し訳ありません。」 中島は後ろ手に手錠をされた格好ながら、ベッドに頭を擦りつけて謝罪しました。 「人の女房に手を出して・・・ こんな破廉恥なことまで・・・ うちの塾に雇ってもらって、給料までもらっている・・・ あぁ、ふざけるな!」 立川学は一瞬、天を仰ぎ、そして、祐一と瞳美を睨みつけます。 「・・・私が居ない間、いつも、舐め合っていたのか? オ○コにチ○ポを突っ込んでたか、突っ込まれてたか? アンッ? ヒィヒィ言わせてたか、言ってたか? 腰を振ってたか? オッパイ揉んでたか、揉まれてたか? チ○ポを舐めてたか、舐められてたか? オ○コを舐めてたか、舐められてたか? 縛ってたんか、縛られてたんか? オモチャでイカしてたか、イカされてたか? 数まで数えて・・・ もっと、お下劣なことをしてたのか? どうなんだ?」 塾長は二人に対して下品な言葉を並べました。 「もっ、申し訳ありません。」 「何が申し訳ありませんだ! 謝って済む問題じゃない!」 「そう・・・謝って済む問題ではないですね。 ただ、ママさん先生に非はありません。 悪いのは私です。 私の責任です。 どう責任をとったらいいのか、よくわかりませんが・・・ 今は何も申し上げられませんが、とにかく、悪いのは私です。 ママさん先生に罪はないです。 責任は僕にあります。」
瞳美の目から涙が溢れ、頬を伝います。 「この期に及んで、涙しても何も始まらない。 泣きたいのはこっちだ! 私は女の涙に騙されない!」 塾長はそう言いましたが、瞳美の涙には訳がありました。 不倫が容認されることはありませんが、 言い訳や自己弁護をする男が多い中、 この20歳にも満たない若者があくまでも自分の責任と言い切ったことに瞳美は熱いものを感じたのです。 そもそも、この関係は瞳美の方から迫ったものでした。 涙は、それを自分の責任だと言う、祐一に感動したものでした。
「いつからだ?」 「今年の3月です。」 祐一は、俯き加減でボソリと答えました。 「本当だな?」 塾長が念を押すと、今度は顔を上げてハッキリ答えます。 「はい。 嘘偽りはございません。」 塾長は瞳美の方を見ました。 「あっ・・・はい」 女は首を縦に振ってから言いました。 「3月のいつだ?」 「塾の送別会の日です。 塾長は1時間ほどで用事があると先にお帰りになられました。 あの日です。 そのあと、みんなで二次会はカラオケに行って、22時半過ぎに解散になりました。 帰りは僕とママさん先生が同じ方向なので、僕が送って行ったのですが、 つい、酔っぱらった勢いで・・・申し訳ありません。」 祐一が答えます。 「その1回だけなら、百歩譲って、酔った勢いでと言えるかもしれないが・・・ 今のこの状態をどう説明するんだ? その後も続いてたんじゃないか? そして、変態行為まで・・・ ばっ、馬鹿にするなっ!」 立川塾長は声を荒げます。 「・・・」 「どうなんだ? あーっ?」 「それがきっかけで・・・続いてました。」 ここは何を言っても、弁解の余地はありません。 実際、誘ってきたのは瞳美で、祐一はそれに応じた格好でした。 断ることもできましたが、祐一は瞳美を受け入れたのです。 結局、それは自分の判断、祐一はそういうものの考え方をする男でした。 したがって、全部、自分の責任にしようと腹を括っていたのです。 塾長は鬼の形相で祐一を睨みつけましたが、祐一はたじろぎません。 「・・・ホント・・・申し訳ありません。 今更、ウソは言いません。 すべて、お話しします。」 「あぁ・・・本当は聞きたくはないことだが、真実を知る必要はある・・・ じゃ、聞いてやる。 話せ!」 瞳美は、身体をブルブル震わせていました。 「僕が誘ったんです。 初めて、お会いした時から、ママさん先生は僕のタイプだとビビッときてしまって、その日は、酔った勢いもあって告白してしまいました。」 本当は瞳美が一目ぼれで祐一に好意を抱き、酔った勢いで迫ったにも拘わらず、 祐一は全く逆のことを言いました。 「若い女性じゃなく、40過ぎた瞳美がいいと・・・ 貴様も変わった趣味の持ち主だな・・・」 塾長が軽蔑したような言い方をします。 「もともと、若い女性より年上の女性に興味があるというか、年上の女性に魅力を感じてました。」 祐一はまことしやかに、自分が無理強いして関係を求めたと作り話をしました。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/15 (土) 12:47
初めての日の真実
あの夜、みんなと別れて、瞳美と祐一は、塾と同じビルの住居までの道のり15分ほどを歩いて帰ったのでした。 祐一の住まいは塾から歩いて5分ほどのところです。 「祐ちゃん、国立O大学卒業で、スポーツマンで、イケメンで、 女子生徒だけじゃなくって、お母さん達の中でも大人気なのよね。 だけど、気をつけてね。 最近の母親は何をしでかすかわからないから・・・」 「何をしでかすかって?」 「もう、あなたも子供じゃないでしょ? 特に不倫は絶対にダメだからね。」 「そういえば、バツイチのお母さんって結構多いですよね。」 「バーカ、それは個人情報だからね。 で、バツイチも既婚もどっちもダメよ!」 「・・・はぁーい」 祐一ははっきりとは答えず、少し意味ありげな返事をしました。 「うーん、もしかして、もう何かあった? 何か隠してる?」 「いえ、何もありませんよ。」 瞳美は祐一の顔を覗き込みように見ます。 「ただ、急に腕を組まれてビックリしたんです。」 「ウフフ・・・祐ちゃん、可愛い。 初心ね。 彼女いるの?」 「・・・」 「ねぇ、教えてよ! 教えなさい!」 瞳美は腕を組みながら、祐一の肘を引き寄せるようにして自分の大きなオッパイに押し当てました。 「もう! 先生、酔ってます?」 「酔ってなんかないわ。 そんなに飲んでないもん。」 基本的に酔っ払いは自ら酔ってるとは絶対に言いません。 (他人ことを「何をしでかすかわからない」と言いながら、貴方はどうなんですか? 柔らかいオッパイが肘に当たってます。 わざと・・・誘ってる? からかってる? そんなことされたら、ムラムラして当然でしょ! もう、オチ○ポがビンビンのカチカチです。 あぁ、したいけどいいのかなぁ・・・) 祐一は瞳美の本音がわからず混乱していましたが、 ここは本当のことは言わずに「彼女はいません」と答えたのでした。 「そう・・・そうなの・・・」 瞳美はさらに祐一の肘を自分のオッパイに押し当てました。
角を曲がれば、塾まで50メートルほどの街灯の灯りが少し途切れた路地で瞳美は立ち止まりました。 「飲み足りなーーい!」と発して、右手で握りこぶしを作って突き上げました。 「えぇぇぇ・・・」 「ねぇ、一緒に家で飲もう! ねぇ、いいでしょ!」 瞳美は祐一の腕に自分の腕を絡めるようにします。 「塾長に怒られますよ。」 「大丈夫! 今日は帰って来ないから・・・」 「えっ?! それって、余計にマズいんじゃないですか?」 「もうっ、バカッ!?」 「・・・」 瞳美は祐一に抱きつき、耳元でささやきます。 「祐ちゃん、好きよ。 だーい好き! 私は祐ちゃんが大好き!」 「・・・」 「もう、煮え切らない男ね。 ねぇ、キスしよっ!」 瞳美は祐一の首に手を回し、唇を近づけると、さすがに祐一も拒否はしません。 二人の唇が合わさりました。 瞳美は舌を絡ませてきました。 祐一もそれに触発されて、貪り合うようなキスになりました。 そして、瞳美は、祐一の腰に手を回し、長身の祐一の股間に自分の身体を押し当てるようにします。 瞳美は少し張り出した柔らかいお腹で固い祐一のオチ○ポを実感しました。 「ハァハァハァハァ・・・ 私、もう我慢できないわ・・・」 「・・・」 瞳美のささやきに祐一の興奮度もマックスになりましたが、 どう返していいか、興奮して言葉が見つかりません。 「もう、我慢できない。 しよっ! 今からうちでセックスしよっ! 今日、塾長は帰って来ないんだから、絶好のチャンスなの・・・」 「・・・はっ、はい」 ストレートな瞳美に祐一は圧倒されました。 普段、塾で教鞭をとる姿からは想像できない姿です。 「さぁ! 行くわよ!」 瞳美は祐一の手を取って駆け出しました。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/16 (日) 06:24
書き直しご苦労様でした。 さて、これからどんな展開になっていくのでしょうね。 続きを楽しみに待っていますね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/16 (日) 09:04
kei 様
おはようございます。 ありがとうございます。 励みになります。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/16 (日) 09:16
『バタン。ガチャリ!』 玄関の鉄製の扉が閉まり、瞳美は鍵をかけました。 人感センサーに反応して玄関と廊下の灯りが点きました。 「ハァハァハァハァ・・・ ウグググググ・・・」 ドアが閉まると、また、瞳美は祐一の唇めがけて自分の唇を合わせました。 激しく舌が絡み合う一方、祐一のコートを脱がし、 マフラーを放り出し、自分のコートとマフラーを脱ぎ捨てました。 『ドタン、ドタン、・・・』 靴を脱いで、玄関を上がり、廊下を歩きながら、二人は相手の着ているものをはぎ取っていきます。 瞳美のワインレッドのタートルセーターの下は、同じくワインレッドの長袖Tシャツ、 それをはぎ取ると、きれいなレースがあしらわれた高級そうなワインレッドのブラジャーです。 トータルカラーはこの状況を予め、予想したものだと思わざるを得ません。 白い肌にワインレッドのブラジャーがとても映えます。 祐一はすでの上半身は裸です。 「脱いで・・・」 「はい」 祐一は暖かそうなツィードのパンツと靴下を一気に脱ぎました。 その間にローポジションで髪の毛をひとまとめにしていたシンプルなヘアーゴムを外し、 首を左右に振りました。 その仕草がとっても魅力的です。 「髪型・・・」 「何? おかしい?」 「いえいえ、一つに括った姿しか知らなくて、すごく新鮮です。 とっても魅力的です。」 「ウフフ・・・ありがとう。 なかなか、お世辞もうまいじゃない。」 「いえ、お世辞なんかじゃありません。 本当です。」 「まぁ、うれしいわ。」 祐一は黒いブリーフ一枚の格好で、勃起した股間を隠そうと前に手を置いています。 瞳美は、スカートのホックを外し、ファスナーを下げるとスカートが床に落ちました。 黒いパンスト越しに見えるショーツがブラジャーとセットであることが一目でわかります。 「きれい。 素敵です。」 これにも華やかなレースで飾られています。 「ウフフ・・・何が? ランジェリーのこと? それとも・・・」 「素敵なランジェリーをまとったママさん先生です。」 「まぁ、ありがとう。 無理に言わせたかな・・・ 祐ちゃん、ママさん先生はやめてくれる。 今は、瞳美って呼んでほしい。」 「ひっ、瞳美さん」 「うううん、違う。 『さん』はいらない。」 「ひっ、ヒ・ト・ミ・・・ 瞳美、瞳美、あぁ、瞳美。 素敵です。」 瞳美は、祐一が自分の姿に注目していることを確認してから、笑みを浮かべると パンストの腰の辺りに手を入れてしゃがみこむようにしながら、パンストを下げ、 一気に脱ぎました。 出かける前からきっとそのつもりだったんでしょう、明らかに勝負下着という様相です。 ただ、ショーツが意外に股上の深いもので、おへそのすぐ下までありました。 そこは熟女なんだろうと祐一は思いました。 「情熱的は色です。とってもゴージャスで・・・素敵です。」 「ウフフ・・・ありがとう。 祐ちゃんは、もっと、華奢かと思っていたけど、すごく男らしいいい身体だわ。 あぁ、魅力的・・・ でも、この手は邪魔・・・」 瞳美は自分の両手で祐一の腕の肘あたりを掴んで、左右に腕を広げるようにしました。 「あぁ・・・」 「とっても素敵・・・とっても元気そうね。」 シンプルな黒のブリーフ、前は勃起によって大きくテントのように張り出し、サイドが浮いて、横からだと金玉が丸見えになるほどでした。 そして、先走った液体が先端からにじみ出て、表側にまでシミを作っています。 瞳美はそれをマジマジと見つめています。 「すっごく元気いいわね。 うれしいわ。 もういつでもOKじゃない!? 先からおつゆが染み出てる。」 「はっ、恥ずかしいです。」 「そんなことない。 恥ずかしがる必要なんて何もないわ。 私のこの姿を見て、もし、元気がなかったら、ガッカリしたわ。 だから、すっごくうれしい。 ありがとう。」 瞳美は微笑みながらそう言うと、右手で勃起した股間を下から撫で上げました。 「アァァァ・・・」 祐一は身体を捩らせました。 「ウフフ・・・すごく固い。 もう、我慢できないんでしょ!」 そう言いながら、瞳美はしゃがみこみ、鼻先をブリーフの尖った天辺に近づけました。 「アァァァ、とってもいい匂い。 とっても、いい男の匂いがする。」 「えっ? お風呂入ってないし、臭いです。」 「うううん、違う。 そんなことない。私にとっては最高にいい匂い。 この匂い、大好きよ! 前からね、わかってたの。 あなたの匂い・・・私の好みなの・・・牝は気に入ったオスを匂いで嗅ぎ分けるのよ。 匂いに惹かれるものなの。」 そう言い放つと、ブリーフのサイドの指を掛けて、一気に膝の上辺りまで引き下げました。 『ブルンッ!』 いきり起ったオチ○ポがその勢いで上下に揺れ、同時に先走りのお汁が糸を引きました。 「あぁ、素敵! 大きい。」 「はっ、恥ずかしい・・・」 瞳美は祐一のオチ○ポの数センチまで顔を近づけ、マジマジと見つめています。 「うーん、サイズも形も色も申し分ない。 固くて、立派ね。 恥ずかしがる必要なんて何もない。 立派なオチ○ポ。 自慢していいぐらいだわ。」 瞳美が『オチ○ポ』と言ったことに大きな興奮を覚え、祐一は『ピクピク』とさらにオチ○ポを固くしたのです。 「ウフフ・・・ピクン、ピクンしてるぅ。 いただきまーーす。」 瞳美は笑みを浮かべてから、糸を引いた先っちょをまずペロリと舐め、そして、『パクリッ』と祐一のオチ○ポを口に含みました。 「あっ、洗ってないし・・・」 「ウグウグ・・・全然、大丈夫! というか、とっても美味しい!」 『チュッ、アーン、アーン、ペチャ、ペチャ、ペチャ・・・』 瞳美は祐一のオチ○ポをゆっくり味わうように舌で舐め始めました。 強弱を付けるように、オチ○ポを手前から奥に奥から手前に唇を使ったり、舌でカリの部分を撫でるようにしたり、 舌を出してペロペロ舐めたり、祐一にとって瞳美のフェラチオはこれまで経験したどのフェラよりも刺激的でした。 『ペロペロ・・・ペチャ、ペチャ、ペチャ・・・』 何より、その顔がまたエロく、祐一は必死で射精を我慢するのでした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/16 (日) 13:20
若き青年と奥様の痴態。 旦那様はどんな反応をするのでしょう?
今回もSMの要素が入ってきそうですね。 でも、登場人物はまだ3人。 続きを期待していますね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2018/12/17 (月) 13:31
ライフシャア 様
以前、くまさんでコメントさせていただきました。 『弄妻堕夫』は本当に素晴らしい作品でした。
これからも応援させて頂きたいと思います。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/18 (火) 05:43
kei 様
コメントありがとうございます。 塾長の旦那は少しお休み。 瞳美と祐一の出会いを少し書かせてください。 SMはもちろん登場します。
Y&!I 様
その節は、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。 すごく励みになりました。 また、よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/18 (火) 05:56
「そっ、そんなことしたら・・・」 祐一は泣きそうな声を上げました。 瞳美は一旦、フェラチオを止め、上目遣いで祐一の様子をうかがいます。 「ウフフ・・・出そうなんでしょ! ダメよ、まだ出しちゃ! ねぇ、オッパイ見せてあげようか・・・」 「ハァハァハア・・・危なかったです。 はい、見たいです。」 「お利口ね。 いいわ。 じゃ、ブラジャー、外してくれる?」 瞳美は立ち上がって祐一に背を向けました。 祐一はホックに手をかけると中央に寄せるようにして外しました。 瞳美はブラジャーのカップを両手で押さえながら、祐一の方に向き直りました。 「フーン、なかなか手慣れたものね。」 「そっ、そんなことないです。」 「そう? どうかしら? 彼女いないって本当かしら?」 「本当です。 今はいません。」 祐一は必死でごまかしましたが、男のウソを女の前ではバレバレでしょう。 ただ、瞳美はここで祐一を問い詰めても意味がないことをよくわかっていました。 「まぁ、いいわ。 じゃ、私のオッパイ見せてあげる。」 『バサッ』 瞳美はカップを前に出すようにして肩ひもを抜くようにしながらブラジャーを外し、床に落としました。 『ブルルン』 何とも言えない甘い香りが広がり、大きなオッパイが祐一の眼に入ってきました。 『ゴクリッ!』 生唾を飲み込む音が聞こえました。 白い肌の釣鐘型の大きなオッパイ。 薄茶色で4〜5センチと大きめの乳輪に、しっかりと上を向いた1センチほどのコロンとした豆のような乳首がついています。 Eカップはあるでしょうか。 透き通るように白く柔らかそうで重量感があって、少し垂れ気味ではありますが、 それがまた、何とも言えない妖艶さを醸し出しています。 それに反応して、祐一のオチ○ポはさらに固くなり、先端から涎を垂らしながら、左右に揺れます。 「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」 祐一はまるで犬のように大きな息遣いをしていました。 「ウフフ・・・触りたいでしょ?」 「はい」 「駄目よ、今は見るだけ・・・」 「エェェェ! そっ、そんな・・・」 「後でね。」 「はーい。」 「なかなか聞き分けがよろしい。 その代わり、いくら見てもいいわ。」 祐一は今にも吸い付きそうな位置に顔を置いてオッパイを間接しました。 「これが・・・オッパイ。 アァーッ、すごいっ! それに、とってもいい匂いがします。 もう、すっごく、興奮してます。 我慢できません。」 「駄目よ、触るのも、舐めるのも・・・」 「・・・」 「あのね、私があなたのオチ○ポをいい匂いだと感じたり、美味しい味がするのは、私とあなたの相性がいい証拠なの。 だから、あなたがいい匂いだって思うのも同じ・・・うれしいわ。 私ね・・・これまで生きてきて、こんな感じになったのは初めてなの。 本当よ。 嘘じゃない。 今、やっと、巡り合えたって気持ちなの・・・大好き!」 瞳美は祐一に抱きつき、再び、唇を求めてきました。 「ウグウグウグ・・・」 祐一は返事に困るところでしたが、この状況では返事はできません。
瞳美はこんなことを思っていました。 彼女が居ようが居まいが関係ないのよ。 私はあなたが好き。 あなたのことがもっと知りたい。 あなたとセックスしたい。 独占したいとは思ってないから、安心しなさい。 今、これは声に出して言わないけど、いつか言うから・・・
そして、祐一が思っていたことは・・・ 正直なところ、若い女の子より年上の女性、熟女の方が好きです。 瞳美は十分、守備範囲内です。 ただ、好きかと言われると返事に困ります。 とにかく、僕は今、セックスがしたいんです。 それにしても、普段、子供たちに対して教鞭をとるその姿と、僕のオチ○ポを貪る姿とには、メッチャ、ギャップがある。 女ってわからない生き物ですね。 ドギマギします。 それに瞳美は人妻でしょ。 その夫は恩のある塾長。 それにあの塾長って学生時代に柔道で全国大会に出たっていうじゃないですか。 バレたら殺されるかも・・・ でも、バレなきゃいいんですよね。 求めてきたのはママさん先生だし・・・ とにかく、僕はセックスがしたい。
長いキスのあと、瞳美は口を開きました。 「いいの、何も答えなくて・・・ 私が一方的にそう感じてるだけだから・・・ でも、嫌ならイヤと言ってね。」 「いえ、嫌じゃないです。 夢みたいです。 イテテ・・・」 祐一をほっぺを抓って、すべての邪念を打ち消し、笑って見せました。 「ホント? あぁ、よかった。」 「夢じゃないですね。 うれしいです。」 「何も遠慮しなくっていいのよ。 嫌だったらこんなことするわけないじゃない! 私がしたいことをしてるの。 本当に美味しいんだから・・・ 私ね、今、祐ちゃんのオチ○ポを美味しいと味わえてすごく幸せな気分なの。 アァァァァァ・・・」 「そんな風に言われたの初めてです。 何か、感動してます。 ただ、さっきはヤバかったです。 気持ち良すぎて・・・」 「ウフフ・・・若いんだし、我慢しなくっていいのよ。 出そうになったら、遠慮なく出しなさい。 今日は朝まで寝かさないから・・・」 それなりの年齢になると、射精すると次の勃起までかなりのインターバルを要しますが、 19歳の若者であればすぐに勃起するだろうし、 一回出しておいた方が、実際に挿入したあと、長持ちするだろうという計算してのことでもありました。 「はい、望むところです。 ヒ・ト・ミ。」 「あぁ、うれしい。瞳美って言ってくれて・・・ ねぇ、もう一度・・・ もう一度、言って!」 「瞳美。 とっても素敵。」 「ウーーン、ありがとう。 さぁ、ベッドに行きましょう。」 「はい・・・ あっ、ちょっと待って・・・」 祐一は右手を瞳美の膝の後ろに回しました。 「えっ? 何? 何するの?」 「お姫様抱っこさせてください。 ベッドまでお連れします。」 「まぁ、重いわよ。」 「平気です。」 祐一はうれしそうに瞳美を抱き上げました。 「全然、重くないです。」 「ありがとう。 うれしい!」 瞳美はそう言うと祐一に首に手を回して。再び唇を合わせました。 「うーん、大好き! アァァァ・・・」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/18 (火) 07:44
更新ありがとうございます。 奥様と若者の激しいプレイが 始まりそうですね。 濃厚な二人のプレイを 楽しみにしていますね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2018/12/19 (水) 12:34
Kei 様
コメントありがとうございます。 当面、多忙のため、続きは少しお時間をいただきます。 申し訳ありません<(_ _)> しっかり練ってきます。 よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2018/12/19 (水) 19:54
年末です
次の更新を楽しみにお待ちしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2018/12/21 (金) 07:38
あまり無理せずに続けて下さいね。 楽しみに待っていますからね。
[Res: 26439] A Happy New Year !(^^)! ライフシェア 投稿日:2019/01/01 (火) 06:37
Y&!I 様 Kei 様
2019年あけましておめでとうございます。 いつもコメントいただきありがとうございます。 すごく励みになっています。 今年もよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/01 (火) 06:48
「ベッドはどちらでしょうか?」 「うん、そこよ。一番奥の右側の部屋よ。」 瞳美は祐一の首に左手を回した格好で右手で指さしました。 「了解。」 『ガラガラ・・・』 スライドドアを開けると部屋の中は真っ暗です。 「アレクサ、ヒューライトを明るさ10%で・・・」 電球色のダウンライトが薄暗く灯りました。 「すっ、すごーい。」 「ウフフ・・・便利な世の中になったわよね。」 amazonのスマートスピーカーと照明を連動させたものでした。 天蓋のあるベッド、籐でできた壁一面の収納、ドレッサー、チェストとミニテーブルと椅子、 まるでバリ島のホテルの一室のような様相です。 「おしゃれですね。 すごい。 ここは?」 「私の部屋。」 「さすがです。」 「アレクサ、ジャズかけて・・・」 『amazon musicのジャズステーション 静かなジャズを再生します。』とスマートスピーカーが答えます。 そして、いい感じで音楽が流れ始めました。 「素敵なベッドですね。 じゃ、下ろしますよ。」 「うーん、ありがとう。」 祐一は、天蓋の柱のレースに引っかからないように瞳美をベッドに下ろしました。 瞳美はそのまま祐一の手を取って引き寄せました。 「ウーーーン。 アッハン。 キテ・・・ウグウグウグ・・・」 瞳美は祐一の唇を貪ります。 「・・・ハァハァハァハァ・・・ゴクリッ」 祐一は長いキスから解放されると、また、生唾を飲み込みました。 ベッドの上で瞳美は少し後ずさりしながら身体を起こし、M字開脚の姿勢を取りました。 オ○コの位置であるショーツのクロッチ部分に1センチほどのシミが入っていて、祐一の興奮度はさらにアップしました。 祐一が今にも飛びかからんばかりのときです。 「ちょっ、ちょっと待って・・・」 両手の指を大きく開いて、前に突き出しました。 「エーーーッ! なっ、何ですか?」 「あのね、この期に及んで申し訳ないけど、一つ、言っておきたいことがあるの。」 「はいっ? 何でしょう?」 「今から、このショーツを脱ぐけど、ショックを受けないでね。ガッカリしないでね。」 「何ですか、一体? そんなことあるはずないでしょ! えっ、まっ、まさか、男って言うんじゃないでしよね。 見たところ、出っ張りもないし・・・」 「アハハ・・・面白いこと言うわね。 そんな経験したことあるの?」 「ないない・・・」 祐一は必死で否定します。 「そんなんじゃない。 あのね・・・実は、こんな、おヘソが隠れるぐらいのショーツを履くには訳があるの。」 「えっ?」 「私ね。 娘を産んだときに帝王切開したの。 だから、お腹に大きな傷跡があってね。 それがある意味、コンプレックスになってるの。」 「なーんだ、そんなことですか・・・」 その言葉に反応して瞳美は険しい顔をしました。 「いや、ごめんなさい・・・今、失礼なことを言いました。 気にされてたんですものね。 ごめんなさい。 でも、大丈夫、そんなの、私は全く気にしません。 それに・・・」 「それに、何よ?」 「それだけアソコの締りがいいってことなんじゃないですか?」 祐一は必死に瞳美のご機嫌を直そうと笑顔で答えました。 「そう・・・かもね。 ちょっと、待って。 アソコってどこ?」 瞳美は笑いながら言いました。 「エッ? 言うんですか?」 「だって、アソコじゃわからないじゃない? どこよ?」 「・・・オ、オ○コです。」 「まぁ、いやらしい。祐ちゃんはそんなことを口にする人とは思いもしなかったわ。」 「・・・」 「冗談よ、冗談・・・そんな祐ちゃんが私は好き! どんな?」 「なかなか負けてない、いい切り返しだわね。 エッチな祐ちゃんが大好き!」 「あぁ、よかった。 僕もエッチな瞳美がだーい好き!」 「大好きだけ? 今からどうしたいの? ちゃんと、どうしたいか、ハッキリ言って! ここは大事なところ・・・ 何でも声に出して言うってことはとっても大事でしょ!」 これはママさん先生がいつも子供たちに言ってることでした。 「瞳美とセックスがしたい。」 「うーん、間違いじゃないけど、もっと、いやらしい言い方をして!」 「えぇーっと、じゃ・・・瞳美のオ○コに僕のチ○ポを入れたい。瞳美を感じさせたい。」 「そう! ホント?! 私も祐一とセックスがしたい。 祐一のオチ○ポを私のオ○コの中に入れてほしい。 いっぱい感じさせて・・・」 祐一は瞳美が『オ○コ』とか『オチ○ポ』とか口に出したのでドギマギしました。 興奮度はもう120%です。 「じゃ、脱ぐわね。」 瞳美はM字開脚の格好でショーツの両サイドに指を入れ、一気に膝当たりまで上げ、 お尻を少し持ち上げるようにしてから右足、左足を抜いて、ベッドサイドにそっと落としました。 祐一は瞳美の股間に顔を近づけて凝視しています。 『ゴクリッ』 思わず、また、生唾を飲み込みましたが、あまりの刺激的で声が出ません。 確かにおヘソの下から縦に10センチ以上の手術痕がありました。 しかし、それを見た瞬間、瞳美の秘密を知ったという何とも言えない優越感を感じたのでした。 股間を覆うアンダーヘアは短くカールするような見事な生えっぷりです。 その間の割れ目からはみ出たトドメ色のラビアは左右非対称で右側が明らかに大きく先端がタプッとした感じ、少し開き加減の割れ目は赤く充血し、いやらしい涎を垂らしていました。 明らかに使い込まれた熟女のオ○コです。 昔、男性は若い女性のきれいな裸が好きでしたが、 インターネットなどいろんな女性の裸に触れることのできる機会が増えたことによって、 ただ若くてきれいな女性より、熟女などちょっと違った女性に興味を示す男性が増えてきたのが実態でしょう。 「そんなに注目されたら、恥ずかしいわ!」 「ダメッ! しっかり見せてください!」 瞳美は手で股間を隠そうとしましたが、祐一はその手を掴んで放しません。 「こっ、こっ、これがママさん先生の、いえ、瞳美のオ○コ・・・ あぁ、あぁ、すごい! 感動的です。 瞳美のオ○コが今、僕の目の前にある。」 男と女、祐一と瞳美、二人のセックス主導権争いは、どうやら祐一に軍配が上がったようでした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2019/01/04 (金) 14:49
ライフシェア 様
今年も熟毒玩味を楽しみに読ませて頂きます。
よろしくお願いいたします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/05 (土) 07:12
さて、熟女と青年との交わりから どんな展開になっていくのでしょう?
今年も投稿よろしくお願いします。 楽しみに待っていますね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/10 (木) 21:57
Y&!I 様 Kei 様
コメントありがとうございます。 すごく励みになっています。
結末はまだ見えていません。 どうしていきましょうかね(笑) スピード感はありませんが、よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/10 (木) 22:00
割れ目からは糸を引くように愛液が滴りあふれています。 ただ、興奮を装いながらも、祐一は見ているだけです。 すぐに挿入したくなるのが普通の男子ですが、祐一は違いました。 先ほど、オッパイに触れさせなかった瞳美に対する報復なのか、 女の扱いに慣れているのか、 瞳美の全裸に感動しながらも冷静です。 「ねぇ、もったいぶらないで、キテ・・・頂戴!? 私、もう我慢できない。」 「避妊は?」 「今日は大丈夫な日だから、生で・・・生でシテ・・・」 「それはいい。 見られて感じるんですね。」 「そっ、そんなことないわ。 もう恥ずかしくって、恥ずかしくって・・・」 「そう、その恥ずかしい気持ちが興奮に繋がっている。 その証拠にオ○コからどんどんとお汁が溢れ出てますよ。」 「イヤーッ、もう・・・そっ、そんなこと・・・」 瞳美は手で隠そうとしましたが、祐一は両手を取って、万歳の格好にして隠すことを許しません。 同時に勃起したオチ○ポが瞳美の腹部やオッパイの下方部分に当たります。 「アンッ、アッハン、アンッ、・・・」 瞳美のオ○コに負けず劣らず、祐一のオチ○ポの先端からも先走りのお汁が溢れ出て、それを瞳美の身体で拭うような状況で、何とも言えない男の淫臭が鼻を衝きます。 そんなことを気にすることもなく、祐一は『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』と瞳美の耳に息を吹きかけます。 「ウンンンンン・・・」 瞳美は悩ましい声をあげながら、身体を捩りました。 「感じるでしょ!?」 「アーンッ、感じるぅ。」 祐一は左手で瞳美の両手の親指を握り、ベッドのヘッドボードに押し付けるようにして固定します。 そして、右手でまずは髪の毛の生え際をゆっくりなぞっていきます。 「アーァ、アーァ、アーァ、・・・」 「ねぇ、祐ちゃん、さっき『瞳美のオ○コに僕のチ○ポを入れたい。瞳美を感じさせたい。』って言ったじゃない! 焦らさないで・・・もう、キテ・・・入れて・・・」 瞳美は顔を赤くしながら、早く入れてほしくって遂におねだりしました。 「はい、言いましたけど・・・でも、まだ、入れるのは早いです。 オッパイもさっき、お預けでしたから・・・」 「もっ、もう・・・知らない。」 (この子、一体何なの? 若いのに、女の扱いに慣れてる???) 瞳美は年甲斐もなく頬をプゥと膨らませました。 「その顔、すごく可愛い。」 「もう、大人をからかうんじゃないの・・・意地悪ぅ。 ねぇ、じゃ、オッパイ・・・触って・・・吸って・・・」 瞳美は、オッパイを揉まれ、固いオチ○ポを挿入されたい、そんな思いで身体を捩らせます。 「フフフ・・・夜は長いんです。 ゆっくり楽しみましょうよ。」 形勢はまったく逆転していました。
瞳美の身体が熱くなっているのは一目瞭然です。 キスを求めてきたので、軽く『チュッ』と唇の触れると「アーンッ、違う! キス、もっと、激しく、キスして・・・」 瞳美は我慢できず求めてきます。 祐一はニコリと笑って、唇を合わせると、舌の先を少しだけ入れ、すぐに引っ込めるようにしました。 すると、瞳美はなりふり構わず祐一の口の中に舌を差し入れてきます。 「ウグウグウグ・・・」 祐一はキスの間中、瞳美の下腹部に固くいきり立ったオチ○ポを押し付けていました。 (どうです。 意識せずにはいられないでしょ! このオチ○ポ、入れてほしいんでしょ! でも、まだです。 この焦らしがより高い快感を生むんですから・・・) 柔らかい下腹部にめり込み、瞳美は熱い存在感を感じていたはずです。 そんなキスは15分にも及びました。 「ハァハァハァハァ・・・」 一旦、唇を外すと瞳美は激しく息をしました。 「これからだよ、瞳美。」 祐一は体勢を入れ替え、背後から身体を密着させ、ゆっくりと指で、耳、うなじ、肩、上腕、下腕、手の甲、指と身体の外側を優しく触れていきます。 「アーァッ、アーァッ、アーァッ、・・・」 瞳美はうつろな目をしながら、時々、大きな声を上げました。 どこが性感帯か、祐一はそれをインプットしていきます。 数度繰り返し、次は右腕を頭に上げさせて、身体の内側、指、手のひら、下腕、上腕、ひじ、腋から下がって脇腹、腰、お尻、そして足を触れていきます。 「アアアアアンッ、・・・アアアアアンッ、・・・」 脇腹に触れると瞳美はより大きな声を上げました。 「ここは瞳美の性感帯かな?」 時間をかけて全身をくまなくチェックしていきます。 「素敵です。瞳美のことを隅から隅まで知りたいんだ。」 「アァ、アァ、・・・感じるぅ・・・すごいっ!」 「いいね、いいね、すごくいい。 その声・・・最高だよ。 瞳美・・・」 未だ敏感な乳房や股間に触れられてはいないのに瞳美は激しく感じていました。 左腕で腕枕をして、右手で優しいタッチで愛撫を続けながら、軽く耳たぶを噛みます。 「アンッ、アンッ、アンッ、・・・」 「ここも感じそうだね。」 「アアアンッ、アアアンッ、アアアンッ、・・・」 瞳美は顔の向きをこちらに向けてキスを求めてきました。 上気した顔が最高です。 「ウグウグウグ・・・」 キスのあとは手ではなく、今度は舌を全身に這わせ、首、うなじ、耳と舐めまわし、両手の指を絡ませ、万歳状態にすると大きなオッパイは少し左右に広がり、へしゃげました。 4〜5センチと大きめの薄茶色の乳輪の中心で1センチほどの乳首が丸々とした豆のようで、固くなっているのがわかります。 「大きなオッパイ・・・何カップ?」 「・・・ウウーン、言うの?」 瞳美は甘えるように言います。 「教えてよ?」 「E・・・」 「何E?」 「70・・・E」 「フーン、そうなんだ。へへへ・・・」 「変な笑い方して、エッチ! これ秘密よ・・・」 「もちろん、二人だけのね。」 「・・・はい」 瞳美はまた、キスをしてきます。 キスをしながら、脇腹から乳房にかけて優しいタッチで愛撫をします。 外側から内側に円を描く様に優しくタッチしていきますが、わざと乳首には触れません。 触れる直前で止めて、また、外側からタッチして焦らすのです。 左右のオッパイを10分近くかけて焦らし続けました。 「触って、触って、・・・」 何とか、乳首に触れてもらいたくて祐一の手の動きに合わせて身体を動かしますが、祐一の指は乳首を捉えそうになる直前に避けるのでした。 「アアンッ、意地悪ぅ・・・」 「触ってるじゃない? 何が意地悪?」 「・・・」 「ねぇ、何が意地悪?」 「ウン、もう、わかってるくせに・・・」 「頭悪いので・・・」 「・・・お願い、乳首・・・」 「乳首をどうして欲しいの?」 「ウン、もう、意地悪・・・」 「触って、乳首を触って・・・」 祐一は触れそうになった指を一旦、逃して、再び、外側から円を描く様に優しくタッチし、乳輪をなぞるように触ってから、遂に乳首にたどり着きました。 「アアンッ、アンッ、アンッ、アァァァァァ・・・感じるぅ。」 瞳美は身体をのけぞらせ、大きな声を上げました。 指先で軽く突くようにしたり、押さえて指で回したり、指で挟んだり、と乳首を弄びます。 瞳美はその間中、「アァ、アンッ、アッ、アァァァ、・・・」と声を上げ続けました。 乳首を弄りながら、全身に舌を這わせます。 「ヒィーーーッ!、ヒィーーーッ!、ヒィーーーッ!、・・・」 腋の下や脇腹に舌を這わせるとさらに身体を大きく仰け反らせ、大きな声を上げました。 「どう? 感じる?」 「アンッ、アンッ、ハァハァハァハァハァ・・・、アァーン、感じます。」 舌で左の乳首を舐めてやると「アァーーンッ!」 大きな声が部屋中に響き渡りました。 大きな乳首ははち切れんばかりに勃起してカチンカチンです。 「アッ、アッ、アッ・・・、」 乳首を舌で弄ぶとその動きに合わせるように声を出し続けました。 右の乳首を口に含み、舌で転がしながら、左の乳首は指で弄ります。 「あーーー、気持ちいい、いい、いいの、いいの・・・乳首だけで・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・」 声は大きくなるばかりです。 「大きな声出して・・・大丈夫? 近所迷惑じゃない?」 「・・・もっ、もう・・・知らない・・・」 「すごく敏感だね。最高だよ!」 「アアンッ、すごく気持ちいいの。こんなの初めて・・・すごくいいの、いいの。」 股間に触れた祐一の膝は、ザラッとしたアンダーヘアに触れ、さらにはオ○コからたくさんの愛液が溢れ出ていることを感じました。 「大洪水だね。」 「イヤンッ、恥ずかしい。・・・だって、感じさせるんだもん・・・」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2019/01/11 (金) 17:18
ライフシェア 様
祐一と瞳美いいですね このまま祐一がもっと変態行為を覚え実行することを 期待します。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/12 (土) 06:12
ドンドンはまっていく瞳美と祐一。 これから祐一に放浪されていく瞳美。 これからの展開が楽しみですね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/12 (土) 23:11
Y&!I 様
コメントありがとうございます。 変態行為は もう少し先になりますが、登場しますので・・・
Kei 様
コメントありがとうございます。 若い男と熟女のセックスが一番いい組み合わせだと私は思っています。
今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/12 (土) 23:23
祐一は、もう完全に主導権は握っていました。 膝の辺りから太ももを撫で上げます。 瞳美は自ら足を開いて、明らかに股間に触れられるのを待ち望んでいます。 太ももを撫でながらオ○コに向かって指をジワリジワリと近づけます。
短くカールしたアンダーヘアはじゅうたんのように股間を覆い、赤く充血した割れ目が半開きになって、 はみ出た左右不揃いなトドメ色のラビア、その上部に大豆ぐらいある大きめのクリトリスといやらしい姿です。 明らかに使い込まれた熟女のオ○コです。 祐一は瞳美の顔を見ながら、徐々に中心に向かって触れるか、触れないかの優しいタッチでオ○コを責めていきます。 右手の人差し指と薬指で、皮を斜め上に引き上げ、クリトリスを完全に露呈させます。 そっと、中指で膣口をなぞってしっかりと愛液をつけてから、クリトリスにそっと触れました。 「ヒィィィィィ・・・アアアーーーンッ!」 「感じる?」 「・・・」 瞳美は身体を震わせるだけでした。 もしかしたら、軽くイッたのかもしれません。 「無言ね。 じゃ、これはどう?」 人差し指と薬指で皮をおさえて、肩を支点にして手を小刻みに振動させ、中指でクリトリスに振動を与えました。 「アァァァァァァ! ヒィッ! ヒィッ! ヒィッ! ・・・」 瞳美は大きな声を上げて身体を何度もピクつかせました。 間違いなくイッているようでした。 「ヒィッ! ヒィッ! ヒィッ! ・・・」 目を固く瞑って身体を仰け反らせ、身体をピクピクさせ、瞳美はうわ言のように声を上げました。 (絶対、これはイッてる。) 「もしかして、イッたの?」 「・・・はっ、はい。」 「感じてる姿はとても素敵だよ、瞳美。 ただし、黙ってイクのはよくない。 これからは必ず、イクときはイクって言うんだよ。」 「言うんですか?」 「言うの!」 「そんなこと・・・口にしたことないから・・・」 「言いなさい!」 祐一は瞳美の目を見て命令口調で言いました。 「・・・はい。」 「よろしい!」 祐一はまた弄り始めました。 「アァァァ、そこーっ!」 「そこってどこだ?」 祐一は一旦、指をクリトリスから話しました。 「イヤッ! やめないで・・・クッ、クリトリスです。」 「そう、ちゃんと言えたね。 何でも口に出しなさい。」 「・・・はい。」 再び、タッチを開始すると、10秒もたたないうちに、また、絶頂です。 「アァ、感じる、アァ、感じる、・・・凄い、凄い、凄い、・・・ アァ、凄い・・・イッ、イク・・・」 瞳美は遠慮がちに「イク」と言いました。 「もっと、ハッキリ、言いなさい。 ほうら!」 祐一はクリトリスをタッチを止めません。 「アァァァァ、イクーッ! イクーッ! イクイクイクイクイク・・・」 「そう、いい! 最高! その表情、最高だよ!」 祐一は瞳美を抱きしめます。 腰を浮かし、手は添えず、祐一はオ○コに狙いをつけて挿入を試みました。 「アァ、アァ、アァ、アァ、・・・」 股間にチ○ポが当たる度に瞳美は声を上げます。 早くオチ○ポを受け入れようと腰を振りますが、 なかなか思うようにチ○ポはオ○コを捉えられませんでした。 これも計算の上の焦らしです。 「ねぇ、早く、早く、入れて・・・アァァァ、そこっ・・・」 遂に、オチ○ポの先がヌルヌルになった膣口を捉えました。 ベッドインして1時間半が経過していました。 少し腰を前に押し出せば、何の抵抗もなくオチ○ポはオ○コの中に滑り込むでしょうが、祐一はすぐには入れず、先端だけがオ○コに当たった状態で焦らします。 「イヤーンッ! 頂戴! 奥まで入れて・・・」 瞳美は祐一の腰に手を回して腰を前に動かし、受け入れようと凄い力で引き寄せました。 『ズズズズズ・・・』 油断した一瞬に祐一のオチ○ポは、瞳美のオ○コに飲み込まれてしまいました。 「アンッ! アァァァァァ・・・」 (キツイ! これは凄い。) 「入っちゃった。 僕たち、遂にセックスしちゃったんだ。」 「そう! そうよ! アァァァ、気持ちいい!」 今度は祐一が瞳美の膝を少し持ち上げ、さらに深く差し入れました。 「アァァァァァ! イィーーッ! そっ、そんなことしたら・・・アァァァァ・・・ イクーッ! イクーッ! イクイクイクイクイク・・・」 祐一がオチ○ポを突き上げるようにすると瞳美はすぐに絶頂を迎え、身体を痙攣させています。 帝王切開でオ○コの締りがいいと冗談半分で言いましたが、 実際、瞳美のオ○コはかなり狭く締りがいいのがわかりました。 それはもろ刃の剣で祐一にとっても瞳美にとってもいいことです。 瞳美がしっかりと絶頂を味わえるよう祐一は腰を動かさずにいると、 瞳美のオ○コはまるで生き物のようにオチ○ポに吸い付き、蠢き始めました。 「おぉ、これは凄い。 瞳美、このオ○コは凄いよ。 ・・・吸い付いてる。」 「溶けちゃう、溶けちゃう。 オ○コが、身体が溶けちゃう・・・アァァァァ・・・ また、イクーッ! イクイクイクイクイク・・・ アワワワワワワワ・・・」 瞳美は途中から意味不明の言葉を発し、目の焦点が合っていません。 しばらくインターバルをおいて、瞳美の息が整ったのを確認してから、祐一は体勢を入れ替え、横になり後ろから抱きかかえるようにしながら、再び、ゆっくり腰を動かし始めました。 オチ○ポが瞳美の膣壁を擦り上げます。 「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・ 、いいわぁ、いいわぁ、・・・」 「素敵です。 瞳美・・・」 「アァァァ、、また、また、また、イキそう・・・ アァァァ、イクーッ! イクーッ! イクーッ!」 ゆっくりと数回、腰を動かしただけで瞳美は再び絶頂を迎えました。 「感度抜群ですね。もう感動ですよ。」 今度は絶頂を迎えても動きを止めません。 ゆっくりとしたストロークを続けます。 「凄い、凄い、凄い、凄い、・・・」 「最高だよ! 瞳美!」 「アァ、またーっ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、・・・」 瞳美か身体を仰け反らせて震わせます。 すかさず挿入したまま、左足を持ち上げ、体勢を横にしてより結合を深くします。 「ヒィーーーッ! 奥に、奥に、ソコッ、当たる、当たってる・・・ アァァァァ・・・イクイクイクイクイクイク・・・」 「瞳美、何が当たるの?」 「・・・祐一のオッ、オチ○ポが、オチ○ポが、オ○コの奥に当たってるの。 凄いの、凄いのぉ、奥に当たってるぅ・・・何なのこれっ・・・」 『グリッグリッ・・・』 祐一はオチ○ポが子宮頚部に当たっていると実感していました。 「凄い、凄い、凄い、イクイクイクイクイクイク・・・」 もう切れ目なくイッているようです。 「締りがすごくいい。感度もすごくいい。感動ですよ。」 「ねぇ、中に、中に出して、中に頂戴!」 「すっごく良くて、何度も射精させられちゃいそうだったけど、我慢しました。」 「何で? どうして? 一緒にイキたい。」 「もっと、瞳美を感じさせたいの。 まだまだ、出さないからね。 今日は、とにかく、いっぱい、イカせてあげるから・・・」 「何で? どうして? アァァァァ、気持ちいい! 感じるぅ・・・ こっ、こんなセックス初めて・・・」 祐一はニヤリと笑いました。 (僕はね、瞳美が僕から離れられないようにするんだ。もう逃げられない。) 今度は、腰に手を回してお尻を持ち上げるようにしてバックの姿勢を取らせます。 「アァァァァ! 凄いっ! バックはいい! 凄くいい! これ好きなのーっ! アァァァァ・・・ イクッーーー! また、イクイクイクイクイク・・・」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/13 (日) 06:05
こんなに逝かされたら、身体が覚えてしまって もう後戻りが出来ない状態に。 さて、この後はどんな展開を考えていらっしゃいますか?
続きを待ってますね〜。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/14 (月) 07:40
kei 様
おはようございます。 男は射精すると体力も気力も奪われますが、 女性はその逆でどんどん欲しくなります。 まだまだ、これからです。
しばらくは二人のエスカレートしていく淫乱なセックス、SMなどの変態行為を書くつもりです。 よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/14 (月) 07:51
『ズポッ』 「ハァハァハァハァハァ・・・」 祐一は瞳美がイッてる間にもかかわらず、いきなりオ○コからオチ○ポを抜いたのです。 抜いたオチ○ポから愛液が糸を引きました。 「危なかったぁ。 ヤバかったです。」 「・・・」 瞳美は頭をベッドにつけ、お尻を突き出した格好で固まっています。 オ○コもピンク色のアナルも丸出しの無防備な格好です。 「ハッ」 瞳美は我に返ったのでしょう、身体を起こして、ベッドの上に座りました。 「・・・何? 何なの? どうして抜いちゃうの?」 「ギリギリセーフ! 射精しそうでした。」 「どうして、出したらよかったのに?! 一緒にイケたじゃない?」 「だって・・・まだ、出したくなかったんです。」 「エェェェ、意味わからない。 そんなこという男は初めてよ。」 (何を考えてるのか、さっぱりわからない。理解できない。) 「初めてね。」 祐一は苦笑いしながら言います。 「えっ、いいえ、そんなに経験はないけど・・・一般的にそうでしょ!」 瞳美は必死で弁解しました。 「わかってますよ。 何回出したって自慢するのが男です。 ただ、僕は違います。 瞳美をいっぱい感じさせたいから・・・」 「もういっぱい感じてるわ。 感じすぎよ。 これまでの人生の中で一番感じたといっても過言じゃない。 祐一、セックス上手ね。 世界一、いいえ、宇宙一いいわ。」 「ありがとう。 そう言ってもらえると男冥利に尽きます。」 「それに・・・」 「それに何ですか? 意味深な含み笑いして・・・」 「そうね。 言うわ。 さっき、あなたが言ったことよ。 若いんだから、1回や2回は平気じゃないの?」 「あっ、それ。 まぁ、そうですけど・・・何となく・・・」 「何が何となくよ、出し惜しみして・・・ 私はもう十分感じました。 感じさせていただきました。 これ以上したら壊れちゃうわ。 ねぇ、だから、中に出して・・・中に頂戴!」 (これがママさん先生・・・こんな人だったっけ・・・よくよく考えると何かすごいことになってきた。「セフレになっていただけますか」って言う? やっぱ、まだ、早いか。とにかく、じゃ、とことん活かせてもらいます。) 瞳美はベッドの上で、両手で両膝を持ち上げるような格好で股間を開きました。 充血したオ○コの中が愛液でピカピカ輝いて見えます。 「キテ・・・お願い・・・」 「はい」 「今度は出してね。」 「はい」 仰向けの瞳美のオ○コにチ○ポを入れました。 『ズズズズズ・・・』 キツいオ○コの感触を再び感じます。 (いいオ○コですよ。 ママさん先生。) 「アァァァァ、うれしい。 入ってるぅ、入ってるぅ。」 瞳美は祐一の腰に手を回して、腰を動かし始めます。 「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」 瞳美は積極的で、完全に押され気味になってしまいますが、すぐに射精する気はさらさらありません。 「アァーッ、いいわ。 アァーッ、いいわ。 ・・・」 「いいオ○コです。 いいオ○コです。 最高にいい!」 「アァッ、うれしい。 アァッ、アァッ、アァッ、・・・ ねぇ、アァッ、もう、もう、イッちゃいそう。 アァッ、ねぇ、キテ、一緒に! 一緒に! お願い!」 「・・・」 祐一はまだ冷静です。 快感に溺れ、もう止めることができなかったのでしょう、瞳美はさらに腰を激しく振りました。 「アァァァァ、ダメェーッ! イクーッ! イクイクイクイクイクイク・・・」 「いいよ、いいよ、すごくいい。」 「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」 瞳美は腰の動きを緩めていきますが、口から涎を垂らし、恍惚的な表情です。 身体の動きは止まっていましたが、オ○コだけは生き物のようの蠢いています。 (ホント、このオ○コ、なかなかの絶品だ。) 「・・・」 「凄くいい、感動的だよ、瞳美! じゃ、そろそろ出していい?」 まだ、余裕がありましたが、祐一は瞳美にたずねます。 それを聞いて、瞳美はまた腰を激しく振り出しました。 「お願い、キテッ、キテッ、キテッ、・・・中に出して・・・」 「じゃ、遠慮なく、中に出します。」 「早く、キテッ! お願い、キテッ! キテッ、キテッ、・・・ダメーッ、また、イッちゃう・・・アァァァァ、イクーッ!」 『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』 「アァァァァァァ、イクーッ、イクーッ、イクイクイクイクイクイクイクイク・・・」
これが祐一と瞳美の初めてのセックスでした。 誘ったのも瞳美、積極的だったのは瞳美です。 ただ、若い祐一のセックスは良くなければ一夜の戯言、続くことはなかったかもしれません。 しかし、それは真逆で、その日は明け方までセックスに明け暮れ、祐一は3回射精し、瞳美は数え切れないぐらい絶頂を迎えたのでした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2019/01/15 (火) 15:00
ライフシェア 様
瞳美は祐一からもう離れられないですね 何度でも出来る 若い体には勝てませんね。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/17 (木) 06:18
瞳美奥様は祐一の虜になっちゃうようですね。 どこまで堕ちていくのか楽しみなのと、 このあとどう調教されるのか楽しみにしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/21 (月) 11:23
Y&!I 様
いつもありがとうございます。 女に「離れられない」と思われる男でありたいと思います。 若さ以外にも必要なことはいっぱいあるような・・・ これからもよろしくお願いします。
kei 様
いつもありがとうございます。 瞳美が祐一の虜になるだけじゃなくって、 祐一も瞳美の虜になります。 男と女、狐と狸の化かし合い。
今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/21 (月) 11:29
翌朝、祐一が目を覚ますと、ベッドは自分だけで瞳美は居ません。 セックスをしながら眠ったのでしょう、素っ裸のままです。 時計を見ると午前8時半を過ぎたところでした。 「ヤバい!」 慌てて、そばにあったバスローブを着て、リビングに行きました。 するとキッチンで瞳美が朝ご飯の支度をしていました。 「起きた? おはよう!」 瞳美の前で祐一は直立不動です。 「・・・あのっ、きっ、昨日は酔った勢いで男女の関係になってしまいました。 ホント、申し訳ありません。 ママさん先生は結婚されています。 あんなことしちゃいけなかったと僕は今、後悔の念でいっぱいです。 申し訳ありませんでした。」 祐一は深々と頭を下げました。 「プゥーッ! それ? 本心?」 「どうして、吹き出すんですか? 真剣なのに・・・」 「あれだけ、私を感じさせておいて、今さら、そんなこと言う? 大体、バスローブの間から朝立ちしたオチ○ポが顔を出してるじゃない。 おはようございますって・・・ どういう魂胆?」 「えっ?」 祐一は慌てて、股間を押さえました。 「口ではそう言っても身体は正直じゃない?」 「ヘヘヘ・・・バレました・・・ だって、瞳美のその恰好? 起って当然でしょ!」 「どういう魂胆よ?」 「いえ、こんな風に言ったら、どんなリアクションをするかなっと思って・・・」 「試した訳?」 「いやーっ、そんなつもりは・・・ ちょっとしたジョークです。 しかし、僕の完敗です。 あなたの方が僕より一枚も二枚も上手でした。」 「そもそも、人生経験が違うわ。 私を試そうなんて10年早い! ウフフ・・・ 参りましたか?」 瞳美は祐一のあごを指で押し上げるようにして言いました。 「はい、参りました。」 祐一は、瞳美の度量の大きさ、そのユーモアセンス、人間性に魅了されたのでした。 「よろしい。」 「しっかし、その恰好! ノーパンでお尻丸出しの・・・裸エプロンじゃないですか? マジっ、エロいっす。 笑いを堪えるの必死でした。 いつもこんなことしてたんですか?」 「するわけないでしょ! 今日、初めてしたのよ。 若い頃に読んだ官能小説にあってね。 いつか、してみたいと思っていたの。 今日、それが叶った。 ありがとう。」 「ホントですか?」 祐一は疑いの眼です。 「本当よ。 嘘じゃない。」 「そう言われても、ちょっと、信じがたいかな?」 「だって、昨日は凄かったから・・・僕、感動しました。 僕とセックスしてこんなに感じてもらえるなんて、マジ、感動でした。 だから、そんなことどう・・・」 『どうでもいい』と言いかけましたが、そんな議論は無駄な議論だと思い直しました。 過去がどうあれ、今、そして、将来、瞳美といい関係を築くことの方が大事だと気付いたのです。 「いえ、信じます。 信じますよ。 それより、何ていうか、そう、過去はどうあれ、僕は素敵な女性に巡り合った。 あらためて、そう思っています。」 「まぁ、うれしいこと言ってくれるじゃない。 そ、昨日も思ったけど、あなた、女の扱い方がわかってるわね。 隅に置けないぞ、祐一。」 「何ですか、その目は?」 「これから先・・・ずっと・・・塾長の目を盗んで、あなたと一緒に快楽を貪りたいわ。」 「確信犯ですね。」 塾では母親のように接し、生徒のみんなから厚い信頼を受けてるママさん先生と、今、ここで快楽を貪ろうとする瞳美が同じ女性だなんて信じられないというか、どういう精神構造をしているのか、不思議で堪りません。 「そうよ、確信犯よ。 だって、あの人だって外で若い女とやってるんだし・・・」 「ヤッてるね。」 「ちょっと、下品だったわね(笑))」 「それって本当だったんですか? 噂には聞いてましたが・・・」 「そうよ。 ただ、あの人、私が浮気することは許さないでしょう。 極めて自己中心的な人だから・・・ だから、気をつけて付き合いましょう。 まぁ、あなたは頭もいいし、よく気が付くから安心かな・・・」 瞳美はアッケラカンと笑顔で言います。 祐一はゴリラのような塾長が怒っている姿を脳裏に浮かべ、首を左右に振ったのでした。 「いやいやいやいや・・・トンデモナイ。」 「今、塾長の顔を想像してたんじゃない? ウフフ・・・ ここまで、本音をぶちまけたのでついでに言うけど、塾長とはもう5年以上セックスレスだから・・・」 「そうでしたか・・・」 「ところで、あなたと私の関係だけど・・・」 「はい。」 「セフレの関係ってのはどう?」 「セフレ?」 セフレの意味を知らなかったわけではありません。 瞳美の提案に祐一は驚かされたのでした。 「えっ? 知らないの? セックスフレンドよ。 セックスで繋がった関係よ。」 「それぐらいはわかっています。」 「なら、いいわよね。」 「はい、もちろん。喜んで・・・」 「ただし、これはお互いの合意によって成り立っている。 もし、あなたが私とのセックスに飽きたり、嫌になったらいつでも言ってね。 遠慮しなくていいから・・・」 「そっ、そんな・・・ 飽きたり、嫌になったりしませんよ。」 「今はね。 でも、あなたと私、年齢は20以上も違うのよ。 そのうち、しわだらけのおばぁちゃんになっちゃう。 だから・・・」 「いえ、そんな遠い将来のことはいいじゃないですか。 いえ、だから、今を大事にしましょう。 時間は命です。 セフレ関係は、こちらからお願いしたいぐらいです。」 「そっ、そう、よかった。 ありがとう。 二人だけの秘密ね・・・」 「・・・はい。」 「しよっか?」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 kei 投稿日:2019/01/23 (水) 14:17
どんどん深みにはまっていく二人のこの後の展開が気になりますね〜。 続きを待っていますからね〜。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Y&!I 投稿日:2019/01/23 (水) 16:11
19歳と44歳の セフレの関係がそそります。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/23 (水) 19:32
kei 様
いつもコメントありがとうございます。 どのようにハマっていうか、乞うご期待! 待っている人がいるって有難いです。 がんばります。
Y&!I 様
いつもありがとうございます。 ますます、良くなりますからね。 19歳がどうして、ここまで女の扱いに慣れているか、 セックスが上手かはどこかで書こうと思っています。 よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/23 (水) 19:44
「ハイ! したいです。 さっきからウズウズしてました。」 「正直でよろしい。 塾長は、夜まで帰って来ないから、時間はたっぷりある。 大学は大丈夫?」 「試験休みですから・・・」 「よかった。 大丈夫じゃないって言っても、帰さないつもりだったけどね。 ねぇ、ここでしよっ! 入れて・・・」 瞳美はアイランドキッチンのカウンターテーブルに手を置いて、お尻を突き出し、バックからの挿入を求めています。 「昨日、あれだけしたでしょ。 だから、まだ、余韻があって身体が火照ってる。 もう、いつでも大丈夫よ。 ねぇ、もう、入れて!」 「ホントだ! もう、すっごく濡れてるみたいですね。」 余韻がどうのこうのというより、バックから見えるオ○コは明らかに濡れていて、愛液が足を伝って膝の裏側の手前まで流れていました。 「アァンッ、それは言わないで・・・」 「恥ずかしがる必要はないです。 素敵だってことです。 こんなに濡らして、感動的です。」 「違う、違うの。 私、濡れやすいの。 だから・・・だから、これまでも誤解されて・・・ すぐに挿入されりしゃうんだけど、実際は男性を受け入れる身体の準備ができてなくって、痛いって感じたことが何度もあったの。 そういう女もいるってことを知っておいてね。」 「はい、そうなんですか・・・知らなかった。 濡れてたら、OKって訳じゃないんだ。」 「そうよ。 だから、昨日、たっぷり焦らされて、すごく良かったの。 ただ、今はまったく逆で、OK! ねぇ・・・キテ・・・」 瞳美はお尻を左右にゆっくり振ります。 「はっ、はい。」 祐一は羽織っていたバスローブを脱ぎ捨て、すっぽんぽんでバックからいきり立ったオチ○ポを近づけます。 一旦、オ○コに勃起したオチ○ポを当てがいました。 「いいですか? 行きますよ。」 「いいわ。 早く、キテ・・・」 「はい。」 祐一はゆっくり腰を前に出して挿入しました。 「 『メリメリメリ・・・』 瞳美の良く締まった膣にビンビンのオチ○ポが分け入っていきます。 「アァァァァァ、入ってる。 アァァァ、入ってる。 裕一のオチ○ポが私のオ○コに・・・ アァァァァ、気持ちいい。」 「・・・」 祐一が腰を動かそうとするとどうも変です。 「ちょっと、ちょっと、待って! 動かないで・・・今は、このままで・・・ ジッと、ジッとしてて・・・お願い。」 「はっ、はい。」 「ハァハァハァハァハァ・・・アァッ、祐一のオチ○ポの躍動を感じるの。 固くって、すごくいい。こんなの初めてなの・・・」 「はい」 「あっ、あのね。 こっ、このまま、少しお話をしたいの。」 瞳美は快感を堪えながら言います。 「いいですけど・・・こんな格好で?」 バックの立位で結合したままでした。 「私ね、信じてたの。」 「何をですか?」 「気持ちいいセックスよ。 私も気持ちいいセックスが味わえるってことよ。」 「どういう意味ですか?」 「アァァァァ、気持ちいい。 もう・・・動いちゃダメッ! ジッとして・・・」 「はい。」 瞳美がどうしたいのか、理解に苦しみましたが、ここは従います。 「私ね。 それなりの快感はあったけど、心からセックスで気持ちいいって感じたことなかったの。」 「えっ?」 「そうよね。 昨日の姿を見たあなたにとっては、うそに聞こえるかもしれないけど・・・本当なの。 だから、昨日はホント、感動したわ。 やっと、感じることができたのよ。 だから、あなたとセフレ関係でいたいの。」 「はい。」 「ハァーッ」 瞳美は大きく息を吐きました。 オ○コが収縮するのがわかります。 (いいオ○コ・・・下付きだからバックが合う。) 「今日はね、感じる前に言っておきたいの。」 瞳美の真剣さが伝わってきました。 「はい。 どういうことですか?」 「セックスは嫌いだったわけじゃないのよ。 その逆で、興味津々、好奇心旺盛だった。 セックスに興味を抱いたのは小学校5年のとき。 女性週刊誌に始まり、兄の隠し持っていたエロ本、女友達から借りた官能小説とかに感化されて、知識だけは小学生、そして中学生なのにすごく豊富だった。 でも、身体はそうでもなかった。 オナニーとか実践してみるんだけど、ちっとも良くなかった。 そのうち、もしかしたら、不感症かとも思った。」 「男なので実態はわかりませんが、女性の身体って男と違ってむずかしいんですよね。 頭のいい女の子は、好奇心も旺盛で、早熟だってことは僕もよくわかっています。 瞳美もそんな少女時代を過ごしてきたんですね。」 「そうね。 頭がいいかは別にしてだけど・・・」 「いや、いいですよ。」 「そして、高1のとき、彼氏ができて、キスした時は心がときめいたし、あそこ、そう、オ○コが濡れるのも体感した。 そして、高2で初体験。 これは激痛と出血だけだったけど、処女喪失に痛みが伴うことは予め知っていたから、我慢だと思った。 その後、大学時代も含めて5人の男性とセックスしたんだけど、オッパイとか、クリトリスを触られると気持ちはいいんだけど、イクことはなかった。 挿入されてからは、逆に良くなかった。 男性の前では感じるお芝居をしてたけどね。 子供ができても同じだった。 その後もネットでいろんな情報を得て、いろんな官能小説を読んだりして、知識だけは豊富な耳年増になってしまって、現在に至ったってわけ・・・ アンッ、アァァァ、あなたとだと、入れられてるだけで今、すっごく感じてるの。 不思議でたまらないわ。」 「そうだったんですか。 セックスって相性がありますしね。 あと、タイミングも・・・」 「昨日、何かのスイッチが入ったの。 あなたがスイッチをオンにしてくれたの。 ありがとう。 アァァァァ、ねぇ、動いて・・・昨日みたいに奥で感じさせて・・・ 突いて・・・奥に・・・」 「はい。」 バックから立位のセックスをしながらの会話は征服感があってとても刺激的でした。 祐一はゆっくり腰を動かします。 「アァァァァァ、アァァァァ、アァァァァァ、・・・」 「いいですね。 すごくいい。」 「アァッ、いいわ。 感じる、感じる・・・」 「どこが? ねぇ、どこが?」 「オ○コよ。 オ○コの奥が感じるの。」
つづく
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Fmp 投稿日:2019/01/24 (木) 09:39
はじめまして。。。興味深く読ませていただいております。若い男との浮気てありがちなんですよね。女の方がしたたか。私の勤め先でもバイト学生と先輩パートさんがそんな関係です。うらやましいと思いますがそんな勇気はありません。瞳美さんを自分に置き替えて想像するのがせいぜい。私は関西なので表現にどきっとします。つづきをたのしみにしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 米原の雪 投稿日:2019/01/27 (日) 12:54
ライフシェア様 はじめまして 興味深く読ませていただきました。 いろいろヒントになることありがとうございます。 さっそく、バツイチセフレとの逢瀬でイク回数をお尻と巨乳にマジックペンで書いてカウントしました。 回数を言わせることはよくしていましたが、エム気のあるセフレは普段以上に興奮。 画像は、【妻自慢・私自慢2】イキ数にアップしました。 続きを楽しみにしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/28 (月) 13:42
Fmp 様
コメントありがとうございます。 瞳美とFmpさんが重なるところがあるようですね。 人それぞれ向き合う現実があってなかなか思うようにはいきません。 でも、心だけは自由ですからね。
今後ともよろしくお願いします。
米原の雪 様
画像は拝見させていただきました。 見事のオッパイに、セクシーなお尻ですね。 うらやましい限りです。 読んでいただいて、それを実践いただくなんて光栄の至りです。 ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/01/28 (月) 14:00
瞳美は自ら腰を振り出しました。 「アァァァァ・・・ ねぇ、オッパイをギューッとして!」 「はい。」 祐一は背後から両手で下から抱えるようにして垂れ下がった大きなオッパイをゆっくり揉みこみました。 「アァァァァ、感じるぅ・・・ アァァァァ、感じるぅ・・・ もう、イッちゃいそう、イッちゃいそう・・・ ねぇ、イッてもいい? イッもいい?」 「・・・イキたい?」 「イキたい。 ねぇ、いいよね、イッて?」 「仕方ないなぁ、じゃ、イキなさい。 ただし、昨日は何回イッたかわからなかったから、今日はイクごとに1回目イキました。 2回目イキましたって言うんだ。 わかった?」 「・・・」 『バシーッ! バシーッ!』 祐一は、左右のお尻に一発ずつ平手打ちを食らわせました。 「ヒィーーーッ! イクーッ! イクーッ! イクイクイクイクイク・・・」 叩かれたことによってイッたようです。 「ちゃんと返事をしないか?」 「ハァハァハァハァ・・・はっ、はい。」 祐一は、昨日から瞳美にマゾっ気があることを薄々感じていましたが、ここで確信したのでした。 「ハァハァハァハァハァ・・・」 「何て言うんだ?」 「・・・いっ、一回目、イキました。」 「よく、聞こえない! ちゃんと言いなさい!」 祐一はまるで塾の生徒に相対するように言いました。 「はい。 一回目、一回目、イキました。」 「よろしい。」 祐一はまた、カリが膣壁を擦るように意識しながら、ゆっくり腰を振り出します。 「アァァァァァ、いいわ。 アァァァァァ、いいわ。 ・・・」 一旦、オッパイを揉むのをやめていた手で、今度は乳首を指で挟んで、揉みながら、固くなった乳首を刺激します。 「アンッ、そこっ、アンッ、感じるぅ。 アァァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」 「そこって、どこ?」 「乳首、アァッ、乳首です。」 「柔らかいオッパイとは対照的に、乳首はビンビンでカチカチになってるじゃない!」 「アァァァ、気持ちいい。気持ちいいです。 乳首が感じます。 乳首が・・・ アンッ。 アッハンッ。」 祐一はゆっくり腰を前後に動かしながら、両方の乳首を摘まむようにします。 「アァァァァ、アァァァ、いいえっ、違う。 乳首を弄られてオ○コが感じます。 何? これっ、アァァァ・・・ 溶けちゃう、溶けちゃう、オ○コが溶けちゃう・・・ アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」 今度は腰の動きを速め、そのタイミングに合わせて、乳首を摘まむ刺激を加えました。 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、・・・ またっ、またっ、イキそう・・・ イッちゃいそう・・・」 「まだ、イッちゃいけない。 我慢しなさい。」 「アーンッ、ダメーッ! 我慢できない。 おっ、お願い、イカせて・・・ お願い、イカせて・・・」 瞳美は必死に耐えているのでしょう、頭を左右に振りながら懇願しました。 「敏感だね。 仕方ないなぁー。 じゃ、いいよ、イッて・・・。 遠慮なく、イキなさい。 その代わり、ちゃんと回数を言うんだ!」 祐一は身体を反り返るようにして、腰を激しく突き上げるようにしました。 「アァァァァァ、イクーッ! イクーッ! イクーッ! イクーッ! イクーッ!」 「いいね、いいね。 大きな声出して、よろしい。 オ○コもっ締まってて、すごくいい。」 「アァァッ、アァァッ、アァァッ、・・・ ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」 イッタ直後、瞳美の姿は後ろからしか見えませんが、息も絶え絶えで、立っているのがやっとの状態に見えます。 祐一は瞳美の腰に手を置き、身体を支えるようにしながらジッとしまま回復を待ちます。 そうはいうものの、瞳美のオ○コは瞳美の意志とは異なり、勝手に収縮を繰り返していました。 2〜3分すると息の乱れも治まったようで「・・・2回目、2回目、イキました。イカせていただきました。」と発したのでした。 「よろしい! よくわかってるじゃない。 さすが、先生だけあって、物分かりがいいね。」 「・・・」 腰は動かさず、瞳美の腰に置いていた両手で再びオッパイを揉みだします。 「大きくて柔らかい揉みごたえのあるオッパイだよね。 そして、コリコリの乳首!」 そう言うと両手の指で乳首を挟むようにしました。 「アァァァ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」 「また、いい声で鳴くし・・・」 しばらく、その声を楽しんでから、右手は股間に移動させました。 「ヒィィィィィ!」 祐一は右手の中指で割れ目をゆっくりなぞり、プックリと勃起したクリトリスに触れると、瞳美は腰を引くようにして、大きな声を上げます。 オ○コは大洪水状態で中指は愛液でベトベトになり、それがクリトリスへの刺激をより気持ちいいものにする原因でもありました。 さらに祐一は、クリトリスへの愛撫を続けます。 右の掌の付け根部分をアンダーヘアのある恥丘部分に置き、人差し指と薬指で陰唇を左右に広げるようにしながら、中指は割れ目にそっと触れるか触れないような位置に配置しました。 身体を少しでも動かせば中指がクリトリスに触れることになりました。 「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、感じるぅ、感じるぅ、・・・」 「どこが感じるのかな?」 「クッ、クリちゃん。 ヒィッ、ヒィッ、クリトリスです。 アァァァァ、またーっ、イキそうっ!」 祐一は、さっと右手を引きました。 「ハァハァハァハァハァ・・・」 少し間をおいてから、また、クリトリスに触れます。 「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、・・・」 「どう? 感じる?」 「感じます。 感じる。 ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、アァァァァ、アァッ、イキそうっ!」 祐一は、また、さっと右手を引きました。 「ハァハァハァハァ・・・」 イキそうになるインターバルはどんどん短くなってきました。 そんなことを数回繰り返しました。 「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、アァァァァ、お願いっ! もうイカせてっ! これ以上したら、おかしくなっちゃう!」 祐一は、また、さっと右手を引きました。 「・・・アンッ、もうっ!? イヤーンッ! どうして? どうして? お願いだから、もう、イカせてっ! こんな中途半端はイヤッ!」 瞳美はヒステリックな声を上げました。 さすがにこれ以上、焦らすと瞳美が不機嫌になりそうだと祐一も判断しました。 「じゃ、イキなさい。」 今度は指を離すことなく、ゆっくりとクリトリスに指をあて、前後左右に優しく揺さぶりました。 「アァァァァァ、そこーっ! イクーッ! イグーッ! アグアグアグアグアグアグアグ・・・」 「イク」と言ったつもりでしょうが、声が上ずっています。 そして、猫のように背中を丸めながら、身体を震わせ続け、最後には立っていられず、祐一の介助も役に立たない状態で床に横倒しになりました。 もちろん、祐一が身体を支えたので床にはゆっくり着地したのです。 祐一も我慢の限界で、右半身を下にした格好の瞳美の左足を持ち上げるようにして、白濁した愛液に満たされた膣にオチ○ポを挿入しました。 『ズブズブズブ・・・』 「ヒィィィィィィ!」 身体を丸めるようにしていた瞳美は、今度は反り返るような姿勢になります。 「ヒィーーーッ、ヒィーーーッ、ヒィーーーッ、・・・」 ゆっくりですが、腰を動かし、オチ○ポを抜き差しするとすごい形相で刹那的な声を上げます。 「いいねぇ、その顔。 最高です、瞳美。」 「ヒィィィィィィ、ダメーッ! イクーーーッ!」 「ちょっ、ちょっと、勝手にイク?」 『バシーッ! バシーッ! バシーッ!』 祐一は持ち上げていた左足を瞳美の身体側に倒して、お尻を突き出すような格好にしておいてから、3度、平手打ちを食らわせたのです。 「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」 お尻に真っ赤な手の型ができました。 瞳美は恨めしそうな顔をして、祐一を見ます。 「・・・そう、そうね。 勝手にイッた私が悪いのね。 ごめんなさい。 お仕置きしてください。」 「えっ?」 祐一は瞳美から文句を言われても突っぱねるつもりではいたのですが、瞳美が発した言葉は全く違いました。 できるだけ平静を装いましたが、瞳美のその発言を聞いてビックリしたのです。 祐一の心の中は一面バラ色になりました。 「素敵だよ。 瞳美・・・」 祐一はそう言うのが精一杯でした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 Fmp 投稿日:2019/01/30 (水) 15:14
自分からお仕置をのぞむ瞳美さん。これから調教がはじまるんでしょうか。つづきがまち遠しい。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/02/09 (土) 09:57
Fmp 様
コメントありがとうございます。 お待たせしました。 知識は豊富だけれど、実践が伴わない瞳美と、 まだまだ経験不足の祐一。 よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/02/09 (土) 10:03
二人はその後、塾長の目を盗んではセックスに耽るようになっていました。
塾は、小・中学生のための受験指導を行うもので、 小学校1年生から6年生が中学受験、中学1年生から3年生で高校受験を目指すというコンセプトで、開設は14時から20時までです。 以前は塾長も教鞭をとっていましたが、 ことのほか大学生のバイト講師の評判がよかったので、経営だけに専念し、 塾以外の居酒屋や賃貸不動産などの事業に手を広げていくようになっていました。 そんなこともあって塾で顔を見かけることは週に1度あればいい方でした。 そして、ママさん先生と離婚はしないものの、大阪市内のマンションで若い女と暮らしているというのが講師仲間で囁かれている噂でした。 ただし、夜は概ね家には帰ってくるということで、 瞳美と祐一はお泊りでセックスする機会はなく、あの日の夜や朝のような濃厚な時間はありませんでした。 しかし、お泊りは無理でも、週に4回のアルバイトの日には必ずセックスをしていました。
年が明けてのバレンタインデーの日、塾長は出張ということで久しぶりのお泊りとなりました。 生徒たちが帰ったあと、祐一は4階の居室に上がり込んでいました。 先日とエプロンの柄は変わっていましたが、今日も瞳美は裸エプロンで祐一を迎えていました。 ただし、ノーパンではなく、横が紐になったレースの真っ白なショーツを履いていました。 「お疲れ様・・・」 「ウグウグウグ・・・」 まずは玄関先で濃厚なキスでした。 「先のお風呂に入って・・・」 瞳美はまるで妻のように祐一を促します。 バスローブを纏って、お風呂から出ると夕食の準備ができていました。 エビとキノコのアヒージョ、手の込んだ海鮮サラダ、マカロニグラタン、手作りのローストビーフが食卓に並んでいます。 「すごいご馳走ですね。」 「今日はバレンタインデーだから・・・・あなたのために作ったのよ。」 「ありがとう。」 まずはビールで乾杯し、真心のこもった料理を堪能しながら、赤ワインのボトル1本が空いていました。
祐一はお皿やグラスを食器洗い機に入れるお手伝いをするという優しさを見せます。 「ありがとう。 優しいのね。 さぁ、終わった。 あっちに行こう。」 「はい。」 一息ついたところで、二人はリビングのソファーに移動しました。 「ねぇ、チョコもらったんでしょ?」 「・・・はい、いただきました。」 「『本気です』とか言われてもらってない? 今どきの女の子は隅に置けないからね。」 「確かにもらいましたけど、義理チョコですよ。」 「そうかしら・・・そうじゃない子もいると思うわ。 中谷さんとか、長谷川さんとか・・・ それに何なの、普段、お迎えになんて絶対来ないお母さんたちも今日に限って来るって? もらったでしょ? 荒木君のお母さん、吉田君のお母さんとか・・・あなたを見る目が違うと思うけど・・・」 (鋭い、いや、怖い。やっぱ、女は女を見る目が違う。) 「嫉妬しちゃうわ。」 「思いを隠さずストレートなところ、僕は瞳美のそういうところが好きだなぁ・・・ お子様を相手にするつもりはありませんし、荒木君のお母さんからは『いつもお世話になります。これ、気持ちです。』と渡されましたが、吉田君のお母さんには会っていません。」 「あら、そうだった? ふーん。 じゃ、お目当ては違ったのかしら・・・」 「そうですね、残念でした。」 瞳美は疑いの眼です。 都合のいいところだけ報告しましたが、実際、塾の生徒である中谷さんは「これ、私の気持ちです。」と渡され、長谷川さんは「ほかの先生とは違いますから・・・家で見てくださいね。」ともらったのでした。 (まぁ、どっちにしてもマジで相手にするつもりはありませんから、大丈夫です。そもそも淫行ですからね。 そんな馬鹿なことはしません。まぁ、お母さんは別として・・・) 「何が残念よ。 わかりました。 ところで何個もらったの?」 「えーっと。・・・8個、ンッ、9個かな・・・」 本当は9個とわかっていましたが、苦笑いしながらしらばっくれます。 「モテていいわね。 じゃ、私からは要らないか・・・」 「ちょ、ちょっと、待ってください。」 祐一は立ち上がって、手提げ袋を持ってきました。 「これっ、要らない。 全部、捨ててください。 僕は瞳美のチョコが欲しい。」 「まぁ! ウフフ・・・潔いわね。 でも、残念でした、チョコはないの。」 「えっ?」 「女性がチョコを送るってのは、チョコレートメーカーの策略で、日本だけって言うじゃない。 どうせ、いろんな女からたくさんもらうと思ったし・・・ それは家で食べたらいいじゃない。 私は違うものにしたの。 これ・・・」 瞳美は金色の大きなリボンのついた箱を差し出しました。 「開けて見て!」 「ありがとうございます。」 『ガサガサガサガサ・・・』 箱を開けると中は百花繚乱、いろんな色のカラフルなブリーフが入っていました。 祐一はその中でオレンジ色に白い縁取りのあるものを持ち上げて広げます。 「うわっ、これっ、カッコいい!」 「今、使ってるのは全部捨てて、これに履き替えて・・・ 10枚あれば大丈夫でしょ? これね、ちょっと、普通のとは違うのよ。」 瞳美は一番派手な赤いのを持ち上げて股間部分に手を入れて見せます。 「えっ? あぁーっ、わかりました。 ここのところが全然違います。」 「そう、立体カップなのよ。 大事な・・・あなたの・・・ フフフ、あなたのオチ○ポをより自由に包み込んでもらえるようにと思ってね。」 「オチ○ポですか・・・瞳美がその顔を言うと僕、めちゃ、興奮します。 もう一度言ってください。」 「あなたの、オチ○ポ。 じゃないわ、あたしのオチ○ポよ。」 瞳美はブリーフの股間に手を入れて膨らませながら言いました。 「はい、そのとおり。 瞳美のオチ○ポでもあるね。 ありがとう。 メッチャ、うれしいです。」 (しかし、そうきましたか。下着のプレゼントの意味は、確か、「親密な関係になりたい」「密着したい」「離れたくない」だったかな・・・さすがですね、瞳美さん、もう降参です。) 「ただし、悪いことしたら、阿部定みたいにちょん切るから・・・」 「ヒィーーーー!」 祐一はふざけて部屋の中から逃げ出そうとしました。 「・・・逃がさない。 捕まえた。」 瞳美は祐一を背後から抱き付きました。 「いいよ、浮気して・・・ 別の女とセックスしても・・・ 若いんだし・・・ でも、私のことは忘れないで・・・」 「しませんよ、そんなこと・・・」 祐一は振り向きながら言います。 「いいの、無理しないで・・・ 浮気していいの・・・ 私はそれぐらいあなたを愛してるってことよ。」 「えっ?」 祐一は、思わず声を上げ、戸惑いの表情を隠せません。 「いいの、いいの、気にしなくって・・・ とにかく、あなたがどう思おうが、私はあなたを愛してるってこと・・・ 今後もセックス、私を感じさせてくれたらいいの。」 「瞳美、それなら、悦んで・・・ こっちからお願いしたいです。 ありがとう。」 瞳美と祐一は正面に向い合って唇を合わせました。 『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』 舌が絡み合います。 (「愛してるか・・・」そんなこと口が裂けても言えない。言ったことないし・・・そもそも意味がわからない。男と女の違い? 世代の違い? とにかく、セックスして、感じさせればいいってことね。)
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 tomo 投稿日:2019/04/03 (水) 13:03
何時もながら濃い内容の文章作りにわくわくドキドキします。 しかしながら投稿が途絶えておりますね。お忙しいとも思いますが 続きを是非ともお願いいたします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/04 (木) 22:30
tomo 様
コメントありがとうございます。 待っていていただている・・・有難いことです。 続き、がんばります。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/04 (木) 22:49
「ウフフ・・・プレゼントは、ほかにもあるのよ。あと2つ・・・」 「えっ? あと2つ? パンツのほか、今日、いただいたご馳走もすごいプレゼントでした。 とっても美味しかったです。まだ、あるんですか? いただき過ぎです。」 「まぁ、ありがとう。 お世辞でもうれしいわ。」 「お世辞じゃないですよ。」 「あとは、モノじゃないの。 ウフフ・・・何だと思う?」 「何ですか? 勿体ぶって・・・気になる。」 「今日からね。 生で、中に出していいから・・・」 「えっ? それって・・・」 「そう、経口避妊薬ピルを飲むようにしたから・・・ 生の方が気持ちいいでしょ! いつでも中に思う存分出して欲しいから・・・ どう? うれしくない?」 「メッチャ、うれしいです。 煩わしい避妊のことを考えず、貪り合えますものね。」 「よかった。喜んでもらえて・・・ 私も生の方が気持ちいいし、貴方は生でしても、すぐに出さないことはよくわかってるからね。 ありがとう。 大好きよ。 じゃ、最後のプレゼント・・・ こんなのはどう?」 淡い色の大きな花柄エプロン姿の瞳美はソファーの上でM字開脚の姿勢になりました。 「凄い・・・ もうビンビンですよ。 でも、これがプレゼントですか?」 「ウフフ・・・違うわ。 開けてビックリ玉手箱よ。」 さらに瞳美はエプロンを捲り上げ、ショーツを丸出しにしました。 シルク素材に白とゴールドの華やかな百合の刺繍のショーツでしたが、すでにクロッチ部分にほんのりシミができています。 (濡れやすいって言ってたもんね。) 「ねぇ、サイドの紐をほどいて・・・玉手箱を開けて・・・」 「はい。」 祐一はサイドの純白の紐を左右それぞれ手にしました。 「じゃ、いいですか?」 「いいわ。」 『ゴクリッ!』 祐一は唾を飲み込んでから左右の紐を引き、手を離しました。 重力でショーツはオ○コを起点に前に垂れ下がりました。 「オォォォォ!」 「どうかしら?」 短くカールしたアンダーヘアが割れ目の上部のみだけになっていました。 『ゴクリッ!』 「これって、もしかして、ハートの形?」 「わかった。 バレンタインデーでしょ! 私の気持ちよ。 大好きっ!」 「えっ? マジッ? これって感動的ですが、大丈夫なんですか?」 「何が?」 「塾長にバレたら・・・」 「バーカ、見せるわけないでしょ! もう5年もセックスレスなんだし・・・」 「まっ、そうですね・・・」 「いいの、いいの、気にしない。 あなたに迷惑はかけないから。」 「・・・はっ、はい。」 セックスレスだという瞳美の言動を信じていなかった訳ではありませんが、これを見て、祐一は何をやっても大丈夫なんだと確信したのでした。 「ところで、そこ、自分で剃ったんですか? それともエステとか?」 「ウフフ・・・ つい昨日、思い付いたの。 だから、自分でね。 以外に簡単だったわ(笑)」 「いやいや、感動ものです。 上っ側をちょこっとだけ残して、オ○コがしっかり丸見えです・・・ 舐めやすそう・・・」 「ありがとう。 舐めてくれるの? 舐めるとき、ヘアーは邪魔だもんね。 ン・・・ あなたもする? オチ○ポ、やってあげようか?」 「えっ?」 「無理よね。 彼女には見せられないし・・・」 「そんなことないです。 彼女いませんし・・・ よーし、じゃ、剃ってください。 ただし、ハートは勘弁してください。 潔く全部剃ってツルッツルに・・・」 祐一はバスローブを脱ぎ捨てて、素っ裸になりました。 『ブルンッ!』 いきり立ったオチ○ポを誇示します。 「まぁ、元気なこと・・・ こんなの見せられたら・・・」 「こんなの見せられたらどうなの?」 「今すぐフェラしたいけど・・・」 「今すぐフェラね。 そして、フェラしたら、今度は入れてって言うんでしょ?」 「もうっ! 意地悪っ! わかりました。 我慢します。」 祐一もすぐにフェラして欲しかったのですが、要らぬ発言をしたと少し後悔しました。 「それからね、剃ったんじゃないの。 脱毛クリームだから・・・」 瞳美は目を輝かせながら、祐一が脱ぎ捨てたバスローブをソファーの上に広げました。 「じゃ、そこに仰向けて寝てて、すぐに脱毛クリームをとってくるから・・・」 「はい。」 「フン、フーン、フーン、・・・」 瞳美はエプロンだけの格好で鼻歌を歌い、お尻を振りながら、部屋から出て行きました。
「お待たせ・・・」 戻ってきた瞳美の手には、何やら、蓋がショッキングピンクのチューブとヘラのようなもの、ハサミ、お湯の入った洗面器、タオル、そして、ハンディクリーナーがありました。 「こういうの使ったことある?」 祐一は首を横に振ります。 「・・・だよね。 これを塗ると、きれいにその部分の毛が抜け落ちるのよ。 ただし、1カ月もすればまた生えてくる。 まぁ、剃るのと似たようなものだけど、こっちの方が楽かな・・・」 「女性はいろいろ無駄毛のケアが大変ですものね。 じゃ、お願いします。」 「で、どういうのがいい?」 「えっ?」 「形よ?」 「あぁ・・・さっき言ったじゃないですか? 全部やってもらっていいです。」 「ホントにいいのね! 男らしいわ!」 瞳美はいやらしい目つきをしました。 「じゃ、始めるわね。 あなたのヘアは1本1本が太くて長いので、まず短くハサミでカットしてから・・・」 「はい。」 『ジョキ、ジョキ、ジョキ、ジョキ、・・・』 瞳美は慣れた手つきでアンダーヘアを指で摘まんで『ジョッキン、ジョッキン、・・・』と切ります。 『ブーン、ブーン、・・・』 そして、毛をハンディクリーナーで吸い取りました。 「まずは、これでよし。 次はクリームを塗るからね。 ちょっとヒンヤリするからね。」 「はい。」 今度は横にしたヘラの上にチューブからうすい灰色のクリームを5センチほど出しました。 そして、それをまずはヘソの下からオチ○ポの間に塗る付けました。 同じようにヘラに出しては、ヘアの生えているところに塗るという動作を繰り返します。 「足、開いて・・・」 「はい。」 「意外と濃いのよね。 お尻の穴の周りにも生えてるし・・・」 「・・・もう・・・エッチ!」 「それはお互い様じゃない?」 「ヘヘヘ・・・ じゃ、お願いします。」 瞳美はアナルの周りにのクリームを塗りつけました。 「よーっし、あとはキンタマね。 ここにもニョロニョロとところどころ生えてるんだから・・・」 「もう・・・エッチ!」 瞳美はニヤニヤしながら、キンタマを触って何度も皺を伸ばすようにして、クリームを塗りました。 「これでよしっ! 結構、臭いがするでしょ。 アンモニア系の臭いよね。 除毛クリームが毛根を溶かしてる臭い。 10分ほど待って、クリームを拭き取るときに一緒にヘアも抜けるの。 それでお仕舞いよ。」 「確かに臭いが強くなってきました。 しかし、そんなんで無くなるんですか? 不思議・・・」 「拭き取ったら、もう一度、お風呂に入りましょう。 一緒にね。」 「はーい!」
時間が経つにつれて、股間が熱くなってきました。 「そろそろ、良さそうね。 じゃ、拭き取るから・・・」 「はい。」 さすがに慣れない手つきでキンタマのクリームをティシュペーパーで拭い始めました。 「面白いね、ここ。 キンタマ。 オチ○ポはあんなに固いのに、こっちはフニャフニャ・・・それに冷たい。」 「冷たいんですか? 知らなかった。 あぁ、それはきっと、血液はオチ○ポに回してるからじゃないかな・・・」 「なるほど、この10分ほどの間もずっと、ビンビンのままだもんねぇ。 このオチ○ポはいろいろコントロールしながら、がんばってたんだよねぇ。 すごいねぇ、祐一。」 ティシュペーパーにクリームと一緒にヘアが拭き取られていきます。 「何かこれ、すごいですね。」 「でも、根性のある毛もあるわ。 男性はやっぱ、毛の固さが違う。」 瞳美の言うとおり、何本か抜けずにありました。 「よーし、これぐらいでいいわ。 あとはシャワーして流しましょう。 それでも残るようだったら、剃りましょう。 じゃ、起きて・・・」 瞳美は手を貸します。 「はい。」 祐一は瞳美に引っ張られるように身体を起こしました。 そして、瞳美は素早くエプロンの紐を解いて、自分も素っ裸になります。 オ○コの上部だけにハートのアンダーヘアがあって割れ目がくっきり見えて、興奮度満点で、祐一はさらにオチ○ポを固くさせたのでした。
バスルームで瞳美は祐一の股間にお湯をかけます。 「あぁ、いい感じ・・・ 根性のあるヘアも降参したみたいね。 ホラッ、きれいさっぱり、ツルッツルだわ。」 瞳美は祐一の股間を手でなぞるようにしました。
それ以来、祐一はアンダーヘアを処理し続けるのでした。
テーブルの上にあるマジックインキが祐一の目に留まりました。 「塾長とはセックスレスなんですよね?」 「えぇ、そうよ。」 「裸を見せることはないんですよね?」 「ないわ。 あり得ない。」 「じゃ、これっ! 使ってもいいですか?」 祐一はテーブルの上の黒い太マジックインキを手にしました。 「いいけど、何に使うの?」 「今日、僕は、瞳美をいっぱいイカせたい。 最低でも10回はイカせたい。」 「まぁ、うれしいこと言ってくれるじゃない!」 「なので、イクごとにお尻に『正』の字を書いてカウントしたいんです。」 「・・・まぁ、何を言い出すかと思ったら・・・フフフ・・・いいわよ。 お尻だけじゃなくって、オッパイにも書いて・・・」 「はいっ!」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 tomo 投稿日:2019/04/06 (土) 09:56
投稿 ありがとうございます。まだまだ序盤な感じ。 この先どんな展開が待ち受けてるんでしょうか。 楽しみにしております。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/19 (金) 15:59
tomo さん
お待たせしました。 なかなか、筆が進まなくて申し訳ありません。 よろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/19 (金) 16:04
「もっ、もう、もうダメ、イッちゃう、イッちゃう、アァァァ・・・ イクーッ、イクーッ、イクーッ! アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」」 四つん這いの格好で瞳美は絶頂を迎え、身体を小刻みに震わせています。 「ねぇ、何回目?」 「・・・」 「瞳美、返事! 何回目?」 「ハァハァハァハァ・・・ごっ、5回目・・・5回目イキました。」 祐一はわかっていましたが、敢えて瞳美に言わせたのです。 「よーしっ! 5回。」 太いマジックインキを手に取り、瞳美のお尻の右側に横一本を加え、『正』字を完成させました。 「じゃ、オッパイもだ。」 「はい」 瞳美は前を向いて左の乳房を前に突き出します。 祐一はそのオッパイをむんずと掴みました。 「うれしいか?」 「・・・はい。 いっぱい気持ちよくさせていただいて・・・ うれしいです。」 瞳美は祐一の顔を物欲しそうに見つめながら、ニコリと笑って答えました。 「よし、5回」 祐一はオッパイにも『正』の字を完成させました。 「休憩する?」 「イヤッ! もっと・・・もっと・・・いっぱい感じさせて・・・」 「そう来なくっちゃ!」
セックスの快楽に溺れる瞳美と若いエネルギッシュな祐一のセックスは朝方まで続きました。
『チュチュチュ、チュチュン、チュチュチュ、チュチュン、・・・』 「うーん、どこかで鳥が鳴いてる?」 「ツグミの声よ。」 「えっ? どこ?」 「何を寝ぼけてるのよ? 目覚ましよ、目覚まし時計。 これっ、小鳥のさえずりで起こしてくれるのよ。」 「なっ、なーんだ。 ところで、今、何時ですか?」 「6時30分。」 「まだ、早いじゃないですか?」 「だから・・・」 裸エプロン姿の瞳美は、近寄りながらエプロンを外して素っ裸になってベッドに入ってきました。 「ねぇ、しよっ!?」 瞳美は祐一の股間に手を伸ばします。 「まぁ、もうビンビン・・・うれしいわ。」 「そのノリ、大好きです。」 瞳美は祐一のオチ○ポを『パクリ』と口に頬張りました。 『ペチャペチャペチャ・・・』 「ウグウグウグウグ・・・アァーン・・・アァーン、・・・」 わざとらしく、イヤらしい音を立て、声を上げました。 その瞳美のお尻には『正』の字が2つと『丁』が書かれています。 昨夜は12回の絶頂を迎えたという証でした。 祐一はしばらく瞳美の好きなようにさせていましたが、瞳美の両方の足首を掴んで、体勢を入れ替えるようにして、股を大きく開かせ、顔を瞳美の股間に近づけたのです。 『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』 割れ目から顔を出した大きめのクリトリスに息を吹きかけます。 「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」 祐一は、大陰唇の上の部分に親指を置いて、斜め上方向に引き上げるようにしました。 ドドメ色のラビアがパックリと開き、クリトリスがむき出しになり、潤ったきれいなピンク色の膣内が丸見えです。 「こんにちは、クリちゃん・・・中もグッショリ濡れてるし・・・」 「いやーん、エッチ・・・」 「ヘアをきれいにしたから、よく見えるし、舐めたくなっちゃうよ。」 「もう、焦らさないで・・・舐めて・・・」 『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』 「アァァァァ、アァァァ、・・・感じるぅ・・・」 (大豆ぐらいあるけど、このクリトリスをもっともっと大きくしてみたい。乳首も・・・いやいや、そんなことさせてくれる? 変態だと思われるかな・・・) 祐一は以前から、そういうAVを観ていたのでしたが、まだまだ、本音が出し切れません。 瞳美に対してまだまだ遠慮がありました。
「アーッ、アァァァ、アーッ、アァァァ、気持ちいいっ!」 「ここっ! 感じる?」 「アァァァ、感じるーっ! アァァァァ、アァァァァ、・・・」 『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』 祐一はわざと音を立てるようにしてオ○コを舐め回します。 少し塩味がして、それが美味しく感じるのは相性がいい証拠でした。 「ねぇ、私にも、あなたのオチ○ポを味わわせて・・・」 瞳美は私のオチ○ポをむんずと掴んで、そして、口に含みました。 「ウグウグウグウグ・・・がががぼじがっだ。」 フェラしながらで、わかりにくかったですが、『これが欲しかった』と言ったつもりでしょう。 『ペチャペチャペチャ・・・』 上に下にのシックスナインは数分続きました。
『ズポッ!』 瞳美はオチ○ポを吐き出しました。 「ウーーーーン、アーーンッ、気持ちいいっ! アァンッ、ダメーッ、ダメーーーッ! もうダメッ! イッちゃう・・・、イクイクイクイクイクイク・・・」 瞳美は身体をヒクヒクと痙攣させました。 「何回目かな?」 「・・・」 瞳美はまだ口が利ける状態ではありません。 1〜2分、身体の痙攣が収まるのを祐一は待ちました。 「瞳美、何回目かな?」 瞳美は自分のオッパイを一度見てから、「13回目イキました。」と答えました。 「よろしい。」 祐一はベッドのヘッドボードに置いたマジックインキを取って、お尻とオッパイに横棒を一本足しました。 「あーん、また、イッちゃった。」 「いいんですよ。 瞳美の感じてる姿、イク姿は感動的です。 とっても素敵です。」 「ありがとう。 でも、私だけ、こんなに感じて・・・申し訳ないわ。」 「いいんですよ。 僕は満足です。」 「イヤッ! 一緒にイッてほしい。」 「そうですね。 でも、14じゃ、キリが良くない。 もう1回、イッたら、一緒にイキましょう。」 「うーん、もうっ!」 祐一はまた、オ○コを舐め始めました。 「アァァァァ、そうよ! その舌が、アァァァ、とっても気持ちいいの!」 普通の男なら、調子に乗って、より激しく吸ったり、舐めたりするでしょうが、祐一は違いました。 より、優しく扱っていたのです。 触れるか、触れないぐらいの優しい舌使い、そして、超スローのゆっくりしたスピードで、クリトリスを突いたり、舐め上げたりしました。 「アァァァァ、そこーっ! 気持ちいいっ! そこーっ!」 「どこ? ねぇ、どこ?」 「クッ、クリ、クリちゃんが、クリちゃんがすっごく感じるの・・・」 「そう、1回イッたからね。 大きく勃起して、より敏感になってるよ。」 「イヤーン、恥ずかしい・・・」 「ウソばっかり、気持ちいいくせに・・・」 「アァァァァ・・・ そこーっ、そこーっ! 気持ちいいっ!」 「だから、どこよ?」 「クッ、クリちゃんがすっごく気持ちいいいいの。 またっ、また、イッちゃいそう・・・」 「いいよ、イキなさい。」 「アァァァァ、アァァァァ、アーーンッ、ダメーッ、気持ちいいっ! ダメーッ、ダメーーーッ! イッちゃう・・・、イクーーッ、イクイクイクイクイク・・・」 『ガックン、ガックン、ガックン、・・・』 今度は何度も大きく身体をのけぞらせました。 「ハァハァハァハァハァ・・・」 「いいね、いいね。 アンダーヘアをきれいにした甲斐があったじゃない。 14回ね。」 マジックインキでオッパイとお尻に縦棒を引きました。 「どう?」 「・・・」 瞳美にまだ返事をする余裕がないことを確認した祐一は大きく口を開け、オ○コに当てがいます。 ちょうど、ラビアやクリトリスなど敏感な部分は口の中の空洞にありました。 舌先をおそるおそるクリトリスに近づけます。 「アンッ!」 舌先がクリトリスに触れるとすぐに引っ込めました。 また、舌先を伸ばします。 「アンッ、アァァァーン! アンッ、アァァァーン! アンッ、アァァァーン!」 舌先が触れる度に瞳美は大きな声を上げました。 「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」 悶えながら、たくさんの愛液を溢れさせます。 息苦しさを感じながらも、祐一は、股間に密着させた口を離そうとはしません。 ここは我慢比べと踏ん張ったのです。 「アァァァァァァァァァァァ・・・ イッ、イクーーーーーッ!」 瞳美は身体を小刻みに震わせます。 (15回目、イキましたよ。キリのいい15回になっちゃったよ。まぁ、いいか。とりあえず、クリトリスに触れるのは小休止。落ち着いたら、また、イカせてあげるから・・・もう、目標は20回? うーん、どうでもいいや。書くのはあと。) 一瞬、少しだけ口元を休憩させましたが、オ○コから口は離しません。 結局、瞳美はこのあと2回、クリトリスで絶頂を迎え、合計17回となりました。 さすがに口と顎が疲れて限界でした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/04/27 (土) 09:31
オ○コから口を外して、瞳美のオッパイにまず17回を記し、次に腰に手をやって四つん這いの格好にさせました。 「アァァ、早く書いて・・・ もう、入れて・・・ オチ○ポ、ちょうだい!?」 「フフフ、いい格好だよ。 正直でよろしい。」 お尻にも正正正丁とマジックインキで書き、そのまま、割れ目にオチ○ポを当てがいました。 「アァァ、キテ! 入れて!」 瞳美はおねだりするようにお尻を後方に押し出してきます。 「わかった、わかった。 じゃ、入れるよ!」 「キテッ、入れて!」 『ズブズブズブ・・・』 祐一はゆっくりとオ○コにおチ○ポを差し入れました。 「アァァァァァァ・・・アァァァァァ・・・アァァァァァ・・・」 ジッとしていると、瞳美のオ○コがまるで生き物のようにオチ○ポに絡みついてきます。 「・・・アァァ・・・いいよ。 すごくいい。」 「アァァァ、入ってる、入ってる。 固くて、大きなオチ○ポが・・・アァァァ、入ってるぅ。」 しばらくジッとして、その感触を味わいます。 祐一は四つん這いの格好で牛のように垂れ下がった瞳美のオッパイを鷲掴みにし、オ○コの中をオチ○ポでかき回すようにゆっくり腰を動かし始めました。 「アァァァァァァ・・・感じるぅ・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・」 瞳美はうわ言のように艶めかしい声を上げました。 頃合いをみて、今度はゆっくり腰を前後に動かし、出し入れします。 「ヒィィィィ、アァァァァ、奥に、奥に当たる。 いいわ、いいわ、すごくいい。 アァァァァァ・・・奥までいっぱい・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・」 祐一のオチ○ポを押し出す動きに合わせ、瞳美もお尻を突き出すように腰を動かしました。 「アァァァ、いっぱい・・・アァァァ、奥に・・・アァァァ、気持ちいい・・・」 かなり感じてはいますが、1分、2分、3分・・・と時間は過ぎていきました。 敏感なクリトリスへの刺激が強すぎたようで、中ではイカなさそうです。 祐一はオッパイを鷲掴みしていた両手のうち、右手を外し、その人差し指を自分の口に含み、先端を唾液まみれにしました。 そして、その指を瞳美の股間に持っていき、クリトリスに近づけます。 「ヒィィィィィ・・・アァァァァァ・・・イィィィィ・・・」 クリトリスに指が触れた瞬間、瞳美は大きな声を上げ、オ○コがキュンキュンと収縮しました。 このまま弄ってやればすぐにイキそうだったのですが、一旦、指を離し、腰の動きも止めました。 「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」 (やはり、こっちは敏感だな・・・今日はちょっと、クリトリスを弄り過ぎた。) 「どう? 気持ちいい。」 「・・・はい・・・すっごく、気持ちいい。 今、また、イキそうだった。」 「フフフ・・・わかったよ。 どこが気持ちいいの?」 「オ○コはずっと、気持ちよくて、オッパイも気持ちいい。 でも、一番はクリちゃん。 クリトリスが危ないの。 危険なスイッチなの。 もう、触られたら、すぐにイッちゃいそう・・・」 「イッちゃいそうね? なんか、意味深な言い方・・・ イキたい? イキたくないの?」 「うんッ、もうっ、意地悪っ! ねぇ、焦らさないで、イカせて・・・イキたい。 いっぱい、感じさせて・・・」 「昨日から17回もイッてるのに???」 「もうっ! 意地悪っ! それはもう済んだことでしょ! 今、イキたいの。 今、感じたいの。 ねぇ、イカせて・・・お願い!」 瞳美は甘えるように言います。 祐一は優越感でいっぱいになりました。 「よしっ!」 『バシーッ!』 「アァァァ・・・」 祐一は腰をゆっくり動かしながら、まず、瞳美の右のお尻を打ちました。 『バシーッ!』 「アァァァ・・・」 今度は左です。 『バシーッ!』 「アァァァ・・・」 『バシーッ!』 「アァァァ・・・」 ・ ・ ・ ・ 祐一はすぐにイカさず、少し意地悪をしたくなったのでした。 「アーン、それいいっ! すごくいいっ! 止めないで・・・もっと、もっと、打って・・・」 意に反して、瞳美はこれがよかったようです。 「よーしっ! じゃ!」 『バシーッ!』 「アァァァ・・・」 『バシーッ!』 「アァァァ・・・」 ・ ・ ・ ・ 「アァァァァ、入ってるぅ・・・アァァァ、固いぃ・・・」 『バシーッ!』 「アァァァ、ダメーッ・・・」 『バシーッ!』 「アァァァ、イッぢゃうぅぅぅ・・・」 『バシーッ!』 「アァァァ、ダメーッ! イグーッ、イグーッ、イグーッ!・・・」 瞳美は手で支えることができなくなったようで、お尻を突き出したまま、顔をベッドに倒れ込みました。 さっきまでのイキ方とは明らかに違います。 「イグッ、イグッ、イグッ、イグッ、・・・」 うなされたように『イク』ではなく『イグ』を繰り返し、身体をピクピクさせています。 よく見ると、お尻が真っ赤っかで少し血が滲んでいます。 (やばっ! やり過ぎた。) ただ、今まで体験したことがないほどオ○コが『キュン、キュン』と収縮して、ただならぬ感じ方をしているのがよくわかりました。 (まぁ、これだけ感じてるんだから、いいか・・・打たれて感じるんだ。瞳美って、もしかして・・・マゾ・・・)
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/05/17 (金) 15:34
大きな声で「イグッ」を連発したあと、瞳美は身体を反り返らせたまま、身体を小刻みに震わせていました。 この間、ずっと、イキ続けていたのでしょう。 しばらくして震えが止まったので、結合が解けないように注意しながら、瞳美の身体を横転させ、向かい合い、正常位の格好にしました。 すると、瞳美は祐一の背中に手を回して抱き着いてきました。 「凄い、凄いの、アァァァ、素敵・・・素敵よ、祐一! あぁ、もう、大好き!」 そう言うと、腰を激しく振り出しました。 「アァ、アァ、アァ、・・・」 大きな声を上げながら、一心不乱に腰を振ります。 主導権は瞳美にありました。 きっと、このリズムが今、一番気持ちいいのでしょう。 「アァァァァ、また、イッちゃう・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・ イクイクイクイク・・・・」 より強く抱き着いてきます。 目を閉じて、ジッとしていますが、オ○コがヒクヒクするのがよくわかりました。 絶頂は19回目でした。
その後、強く抱き着いていた手を緩めると「ウーーーーン、アーーーーン、ウーーーーン、アーーーーン、・・・」と声を上げました。 少しは落ち着いたようです。 この間も祐一のオチ○ポは瞳美のオ○コに挿入したままで結合は解きません。 「凄いよ、凄いよ。 感動的・・・ だっ、大丈夫?」 「・・・ハァーッ! 凄かったぁーっ。」 瞳美は髪の毛をかき上げながら言いました。 「よかったんだね?」 「良かったも何も・・・ビックリした。 こんなの初めて・・・」 「何が?」 「自分でもよくわからない。 この身体は自分の身体なんだけど、コントロールが不能になって・・・暴走したって感じ・・・マジでビックリした。 ホント、ビックリした。」 「ビックリしたってどういうこと?」 瞳美は目をそらし、顔を赤らめます。 「今まで、生きてきて、こんなに凄いセックスは初めてってこと・・・」 「ホント?」 「ホントよ。 ねぇ、もう一回しよ!」 祐一はそれを聞いて、オチ○ポを『ビクンッ』と更に固く勃起させたのでした。 「よーし、わかった。 さっきので19回目だからね。」 「はい、19回目イキました。 イカせていただきました。 ありがとうございました。」 「よろしい。」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/05/17 (金) 15:55
言葉では偉そうにいいましたが、瞳美の従順さ、可愛さに彼女を離したくない気持ちでいっぱいになっていました。 (これだけ、感じてるんだ。僕とのセックスなしでは生きていけないぐらいに思ってるだろうか? いやいや、まだまだ・・・もっと、いっぱい感じさせてやる。) 祐一は瞳美の左足の膝を曲げながら、身体を起こし、結合が解けないように注意しながら、瞳美の身体を横向きにして、その左足を大きく持ち上げます。 そう、松葉くずしの体位にしたのでした。 「アァァッ、アァァッ、そこーっ、アァァッ、凄く気持ちいいわ、・・・」 5回、10回、20回とゆっくり腰を振りましたが、やはりさっきとは違い、感じ方が物足りません。 やはり、お尻を打たれないとさっきみたいにはならないようです。 「どう?」 「アァァ、気持ちいい・・・」 「でも、さっきのビックリしたほどじゃないよね。」 「・・・うん、でも、これも好き!」 瞳美は小声で答えました。 「打たれたら、激しく感じるんじゃない?」 「・・・うーん、わからない。 試して・・・」 「よーしっ! じゃ、お尻を打つよ!」 「はいっ! お願いします。」 まず優しく左右のお尻を撫でてやると瞳美は身体を震わせました。 打たれる期待感でしょうか? 打たれる前から、感じているのがよくわかります。 撫でていた手を離し、振りかぶって上になった左のお尻を打ちました。 『バシーッ!』 「ヒィィィ・・・」 次は下になった右です。 『バシーッ!』 「アァァァ、これよぅ!」 「何が、これよう?」 「感じるの・・・ もっと、もっと、打って・・・」 『バシーッ!』 「アァァァ、凄いっ!」 ・ ・ ・ 『バシーッ!』 「アァァァ、アワワワワワ・・・」 『バシーッ!』 「ヒィィィィ、・・・イクッ・・・」 『ビックン、ビックン、ビックン、・・・』 身体を何度も大きく痙攣させます。 20回目の絶頂を迎えたようでした。
「・・・」 「イッたの?」 「・・・にっ、・・・20回目イキました。 イッちゃいました。 アァァァァ、これも気持ちいい。 こんなに気持ち良くていいの???」 「いいんですよ。 いっぱい感じてください。」 「ありがとう。 これ以上したら・・・」 「これ以上したら、何?」 「・・・いや、何でもない・・・」 「何でもないことないんじゃない? 正直に言いなさい。」 瞳美は『やめられなくなっちゃう。離れられなくなっちゃう。』そんな思いでいっぱいでしたが、さすがに口には出せません。 「違うの・・・私ばっかし感じて、次は一緒に・・・ お願い、一緒にイキたい。 これ以上、私ばかりイッたら、情けなくて悲しいの。 貴方のこと、嫌いになっちゃう。」 「えっ?」 「ねぇ、お願い、一緒に感じたいの。 女はね、男に満足してほしいの。 貴方にイッてほしい。 中に出して欲しい。」 「わかりました。 キリがいいとか、よくないとかもう関係ないね。 出すよ、瞳美の中に・・・」 「はい、ありがとう。 出すときは正常位で・・・シテ・・・」 「わかった。」 祐一は結合が解けないように瞳美の腰に手を当てながら、身体を横転させました。 瞳美は祐一に首に手を回して、祐一の顔を引き寄せ、唇を重ねます。 しばらく舌を絡み合わせたあと、ジッと、祐一を見つめました。 「アァンッ、もう・・・」 投げ出していた足を膝を曲げるようにして、「大好き! 大好き! 大好き! ・・・」と叫びながら腰を振り出しました。 「素敵です。 瞳美 僕も大好き・・・」 「アァッ、うれしい。 アァァ、いいわ。 アァァ、いいわ。 アァァ、アァァ、アァァ、出して・・・アァァ、出して・・・アァァ、中に出して・・・アァァ、ちょうだい・・・アァァ、ちょうだい・・・」 祐一も腰を激しく振ります。 「アァァァ、イッちゃう・・・アァァァ、イッちゃう・・・」 「出すよ!」 「アァァァ、キテーッ、イクーッ、イクーッ、イクーッ、・・・」 『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』 祐一は勢いよく中に射精しました。 「アァァァァァァァァ・・・アァァァァァァ・・・アァァァァァァ・・・」 二人はタイミングよく一緒に絶頂を迎えたのでした。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 D(ディー) 投稿日:2019/05/20 (月) 13:49
ライフシェア様 初めて書き込みさせて頂きます。
このサイトは、よく利用させて頂いていたのですが 「2219文庫」は、ほとんど見ることもなくいました。
数年前に Kindleで「弄妻堕夫」を購入させて頂いて 今までに無いSM小説で ドキドキが激しく読ませていただきました。
実は、またそのドキドキを感じたく Kindleで「弄妻堕夫」読み始めようとしたところ 「2219文庫」なんだ!と初めて知った次第です。
「弄妻堕夫」は、不可能ですが 映像にして欲しいくらい衝撃的でした。 全てが斬新な責めで、獣姦も含めて 描写も細かく、凄かったです。
「熟毒玩味」もどんな展開になるのか楽しみにしています。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/05/20 (月) 21:59
D(ディー)さん
コメントありがとうございます。 また、Kindleで「弄妻堕夫」を購読いただきありがとうございました。 初めて執筆したものでした。 2219文庫のものはいろいろ気に入らないところもあって、 Kindle版ではかなり修正をしています。 犬の生態や医療的な内容など、いろいろ勉強したのもいい思い出です。 あの頃は、バイタリティもあったし、怖いもの知らずで思ったことをそのまま書いてました。
「熟毒玩味」はどうしようかと自分でも試行錯誤中・・・ 「弄妻堕夫」もそうでした(笑) テーマは「寝取られ」です。 今後ともよろしくお願いします。
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 ライフシェア 投稿日:2019/05/20 (月) 22:03
1分、2分、3分と時間は過ぎ、瞳美は絶頂の余韻に浸っていました。 一方、祐一のオチ○ポは萎えることもなく、未だに勃起したままです。 5分は過ぎたでしょうか・・・ 「ねぇ、何か、まだ、固くて元気なままなんだけど・・・」 「そう、まだ、出来そう・・・」 「ホント?」 「瞳美が魅力的だから・・・」 「まぁ、うれしいわ。」 瞳美は唇を合わせてきます。 『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』 わざとらしい音を立てるようにキスをしてきます。 オチ○ポはより固さを増しました。 キスをしながら、祐一はオ○コの中をえぐるようにオチ○ポを回すように動かします。 「アァァァァ、そこーっ! すっ、すっごい! アァァァ、カタい、アァァァ、大きい、アァァ、素敵!」 「すごくいいよ。」 「アァァァァ、幸せっ! アァァァァ、幸せっ! アァァァァ、イクーッ! イクーッ!」 ゆっくり動かしただけでしたが、瞳美はすぐにイッてしまいました。 オ○コが絡みついてきます。 「すごい、吸い付いてる。」 「アァァァ、溶けちゃう、アァァァ、オ○コが溶けちゃう・・・」 瞳美は腰を激しく振り出しました。 「ねぇ、出して・・・アァァァァ、キテーッ、お願い。 また、出してっ! ちょうだい!」 「出すよ!」 「アァァァァ、キテーッ! アァァァァ、キテーッ! アァァァァ、イクーッ! アァァァァ、イクーッ!」 さっきは瞳美がイクと腰の動きを止めていましたが、今度は止めません。 「アァァァァ、アァァァ、アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、キテーッ! アァァァ、イクーッ!」 瞳美はまたイッたようでした。 しかし、祐一はまだ腰の動きを止めません。 「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」 「瞳美、また出していい?」 「いいわ、ちょうだい、アァァァァ、早くーっ! アァァァァ、キテーッ! アァァァァ、早くッー! アァァァ、イクーッ! イクーッ! イクーッ! ・・・」 『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』 祐一は勢いよく、朝、2度目の射精をしました。 「イクーッ! イクーッ! イクーッ! ・・・」 反り返っていた瞳美の身体は、徐々に戻ってぐったりとなりました。 また、時間が過ぎ、1分、2分、3分・・・オチ○ポはさすがに萎えてしまい、遂にはオ○コからオチ○ポは抜け落ちました。 『ズボッ・・・』 「アァ、凄かったわ。 こんなに感じたの初めて・・・ アァ、何だろう・・・」 「何?」 「うーん、もう、すっごく幸せ。 ありがとう、大好きよ、祐一。」
瞳美は仰向けに寝た祐一に覆い被さるようにして、真剣な眼差しで見つめました。 「ねぇ、いろいろエッチなことに興味あるんでしょ?」 「・・・えっ?」 「あんなにお尻を打ったりして・・・ヒリヒリしてるわ。」 瞳美は自分のお尻をなでなでしながら言いました。 「ごっ、ごめんなさい。 つい、興奮して・・・」 祐一は目をそらします。 「こらっ! ちゃんと目を見なさい。」 「だって・・・」 「だって、何?」 「そんな真剣な眼差しで見つめられたら、困る。 オッパイ丸出しだし・・・」 「キャッ、もう、エッチ!」 「エヘヘ・・・」 「エヘヘじゃないわ・・・ もう・・・ 何か、何かしたいことはないの?」 「瞳美を感じさせたい。 いっぱい感じさせたい。」 「違う! もう・・・ もっと具体的によ!」 「もちろん、いろいろやってみたいことがないことはないですが・・・」 「もうっ、ハッキリしないわね。 縛ったり・・・SMとか・・・してみたくない? 私は経験はないけど、興味があるの。 貴方なら何をされてもいいの・・・ いえ、貴方にして欲しいの!」 瞳美は訴えるように言いました。 「えっ、ホントですか? 僕も・・・すっごく興味があります。」 「あぁ、よかった。 こんなこと、女に言わせるものじゃないわ。」 「ごめんなさい。」 「でも、賛成してくれたから許す・・・ 裕一がしたいことは私のしたいこと。 一緒にいろいろ試しましょうよ。」 「ホントですか・・・ やったー!」 「うちはセックスレスだから、裸を見せることもないし・・・ だから、あなたの好きにしていいのよ。 遠慮しないで・・・ 私は好奇心の強い女だから・・・」 「はい。 僕も好奇心が強い男です。」
[Res: 26439] Re: 熟毒玩味 D(ディー) 投稿日:2019/05/22 (水) 10:48
ライフシェア様 「弄妻堕夫」は、色々と勉強されたのですね。 よく色々なことをご存知なんだなと勃起しながら感心していました(笑) 試したくなりたくなるくらいでした。 「弄妻堕夫」では、夫の心情も書かれていて引き込まれました。 私は、SM歴長いですが、 寝取られの話だと、投稿された書き込みでもそうなのですが、 寝取られる夫(M?)の心情が書かれていると 私自身は、Mではないのですが、引き込まれてしまう傾向があります。 そんな訳で、「弄妻堕夫」は、大好きな作品でした。
「熟毒玩味」もこれからの展開が楽しみです。
作者のライフシェア様から返事を頂き嬉しく思っています。 ありがとうございました。
[27057] トラウママゾ 和也 投稿日:2019/04/12 (金) 19:36
則夫は小学生3年のとき、生涯のトラウマとなる体験をした。
休みの日に遊びに出かけた則夫は友達が風邪をひいたということで、少し遊んでから家に帰ることにした。 玄関を開けると大人の靴があった。 お客さんなんだと思って静かに家に入り、二階の自分の部屋に行こうとしたとき1階の茶の間の異様な光景を見てしまった。
お父さんもお母さん、そして知らないオジサンが三人とも全裸でいた。
則夫は変な雰囲気なのでそっと覗いてみた。
よく見ると、お父さんは全裸で正座していた。
オジサンとお母さんは互いにアソコを手でもぞもぞしている。 オジサンのオチンチンがすごく大きくなっているので、則夫はびっくりした。
則夫はすでにオナニーをするようになっていたが、その光景を見て、自分のオチンチンが堅くなるのを感じた。
そして、どういうことなのか 不思議な気持ちになった
やがて、オジサンはお母さんを抱きしめて横になった。 オジサンはお母さんにの首筋や頬に頬ずりしている
オジサンはやがてお母さんを強く抱きしめて、腰を動かしはじめた。
お父さんはそのオジサンに小さい声で何かを言っていた。
オジサンは大きな声で 「ダメだ! 昨日もやらせただろう! まだ、我慢してろ!」
お父さんはオジサンに「はい」といっているようだった。
お母さんが泣くような声をあげていた。
オジサンはお母さんに何かを命令しているようだった。 お母さんは『はい、させません』といって泣き声のような声をあげた
そして、お母さんは『いい』とか『気持ちがいい』とか泣きながら言っているようだった。
しばらくすると、オジサンはお父さんに何かを命令するように言った。
お父さんは「お願いします」といって頭をさげていた。
オジサンの腰が早くなった。 お母さんの泣き声が大きくなって『逝く』となんども叫んでいた。 オジサンは何かを叫んで動きが止まった。 そして、ゆっくり腰を数回動かすとそのままお母さんを抱きしめてじっとしていた。
則夫はびっくりして、そっと二階に行こうと思ったとき オジサンがお母さんから離れてお父さんに「掃除しろ」といった。
お父さんは「はい」というと、お母さんの近くに行って、お母さんのアソコ舐めているようだった。
少ししてお母さんが起き上がってオジサンと並んでお父さんの方を未ながら座った。
オジサンは「よし、やっていいぞ」というと お父さんはオジサンに何かを頼んでいるようだった
オジサンは「手もダメだ、自分の手があるだろう」と命令していた。
お父さんは「わかりました」と言ってオジサンとお母さんのほうを向いて お相撲さんのようなかっこうでしゃがんで、オチンチンを自分でいじり始めた。
お父さんは何かを言いながらものすごい速さでオチンチンをいじっている。
お父さんはオジサンに何かを尋ねているように小さい声でつぶやいた
オジサンは 「まだだ、何度でもとめろ そして続けろ」
お父さんはオチンチンをすごい速さでいじっては、止めて、またいじりだしていた。
お父さんが大きな声で「もう、もう、我慢できません、逝かせてください」という泣きそうな声で叫ぶのがはっきり聞こえた。
オジサンは「ほら」と言ってお母さんのパンツをお父さんに投げた。
お父さんはそれを掴むと、パンツでオチンチンさすりだした。
そして、お父さんは「ありがとうございます、逝く」と言って手の動きが止まった。
則夫は一部始終を見ると、一旦、そっと外に出た。
そして、公園のトイレに入ると自分のオチンチンを摩り始めた。 すぐにオチンチンが痙攣したが、それでも異常な興奮が鎮まらず そのまま3回もトイレでオナニーをした。
そして、しばらくして家に帰った。
小学校三年にもなれば親がセックスというものをしているというのは友達たちの間でも話をして知っていた。 あれがセックスなのかと思うと興奮してしまった。
そして、お父さんとお母さんがセックスしていのではなく、知らないオジサンがお母さんとお父さんに命令しながらお母さんとセックスしていたことに理解ができなかった。
それからというもの、則夫はお父さんやお母さん、そしてオジサンがやっていることに興味を持ち覗こうと持った。
則夫はそのオジサンを始めて見たのだが、「昨日もさせただろう」というオジサンの言葉を思い出した。
ということは、則夫が学校に行っている時か、則夫が寝静まった夜にあんなことをしているのだと思った。
そして、学校をサボって様子を見たり、寝たふりして夜に覗いてみたりして、平日はオジサンが夜来て、休みの日は則夫が遊びに出かけている間にしていることがわかった。
しかも、ほとんど毎日していることもわかった。
則夫は三人の行為を何度も覗いて、オジサンがどんな命令をしているのか、お父さんがどんなお願いをしているのか そして、お母さんがどんな命令されているのかもすべて知ってしまった。
普通はお父さんとお母さんがセックスするのに、オジサンはお父さんにさせない お母さんにはさせるなと命令していた。
お父さんはせめてお母さんの手でさせてほしいとお願いをいつもしているけど、オジサンはお父さんに自分でさせることしか許さない。
たった、お母さんの手でしてもらうことを許した事を一度も見ていない。
そして、大人の男が気持ちよくなると白い液がオチンチンから出るのをみた。 オジサンはお母さんのアソコの中に白い液を出して、お父さんに舐めて掃除させてていた。
時には、お父さんは自分でしながら「ありがとうございます」と言っていた。
お父さんはこういうのが好きなんじゃないかとも思った。
則夫は三人の行為を覗き見してはオナニーをすることが癖になってしまった。
そのオジサンを交えた三人の行為は中学生になってさらに異常さをましていった。
オジサンが他のオジサンをつれてきてお母さんとセックスさせたりして お父さんを悔しがらせているように見えた。
お父さんは則夫が始めて覗いてみた時から、中学を卒業するまでお父さんはいつも自分でしていた。
そして、則夫はお父さんとお母さん、そしてオジサンの関係がどういうことなのかを高校になるとインターネットなどで知った。
お父さんはきっと寝取られマゾっていうのだと思った。
則夫は覗きの常習から、自分もお父さんのようになったらきっと興奮するだろうと思った。 時にはお父さんがうらやましいとすら思った。
そして、オジサンのような命令をしてもらったらと想像してはオナニーをし続けた。
そして、則夫は童貞のままオナニー癖がやめられない身体になっていた。
[26215] 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/21 (金) 17:25
美少女の匂い
私の名は高遠健司40歳、 大手総合商社の営業課長で、都内のマンションに妻の雅子38歳と住んでいます。 子供はいません、なぜか出来なかったので、どちらかに原因があるのでしょう。 雅子は衣料メーカの事務職で結婚前からの会社に勤めています。
マンションは二人でローンを払っているが、もともと中古なのでローン残はわずかです。 部屋は3LDKで十分な広さがあり、 妻とはだいぶ前から別々の部屋に寝ている、実質的に別居夫婦です。
家庭内別居になった理由? それは、雅子とのセックスで、中折れになった時、 雅子の態度が悪かったので、気分を悪くしてから、 別々の部屋に寝るようになった事がきっかけ。
(何よ、気持ちがこもってないんじゃない?) (ごめん、) (まだ、できなくなる歳じゃないでしょ、) (こんなんじゃ浮気するわよ、) (・・・・・・・)
こんなやりとりが始まりでした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/23 (日) 04:52
●昔からの趣味 ******
私は、中学の頃から、オナニーに目覚め、 雑誌、ビデオ、下着、と極めてきましたが、結婚と同時にこれらの趣味を封印しました。 しかし、中折れが頻繁になる頃から、 昔の気持ちが湧き出すようになっていました。
女性の下着の匂いを初めて嗅いだのは、 中学の頃、 都内近郊の県に住んでいた私には、 両親、姉、私の4人暮らしで、始めて姉の下着の 匂いを嗅いだのが、きっかけでした。 当時高校生の姉は、比較的大柄でどちらかと言えば可愛い方でした。
そんな姉の下着は、高校生らしく母が買った子供らしいものでしたが、 風呂場の脱衣所にあった下着、それまで興味が無かったのに、 その日はなぜか、手にとったのです。 そして裏返して陰部に当たる部分を見ると、黄色い色に変色していました。 そして、顔を近づけ、匂いを嗅ぐ、
(???・・・・・・)
衝撃的でした! なんとも言えない匂い、始めて嗅ぐメスの匂いです、 中坊でも興奮しない訳がありません、 顔をそむける匂いって言うんでしょうか、とにかく凄い、という感想でした。 オスの本能を目覚めさせるような匂いでした。
その時からパンツの匂いを嗅いで、 射精するというのが日課になりました。 時には、母のベージュのパンツもおかずになりました、 姉はいつも激しく汚れており、 母は殆ど汚れが目立たなくて、その違いにも驚かされました。 匂いも違いました。 うまく表現できませんが、姉は刺激臭、母はおばさん臭というのでしょうか、 とにかく違うんです、 どちらが良いかって?、そりゃ姉です(笑)。
そして、そんな生活は大学途中まで続きましたが、 姉が家を出て、私も彼女が出きてから、パンツオナニーは封印しました。
●妻との微妙な会話
妻とのセックスが無くなってしばらくたってから、酒を飲みながら、 妻に言った事があります。
「なあ、雅子、」 「なあに、」 「最近、あっちの調子もよくないから、雅子が可愛そうなんで、男を作ってもいいぞ、」 「なにそれ、信じられない、」 「自分で元気回復させようと努力しないわけ、もう私に飽きたの?」 「そ、そんな事はないけど、雅子に男でも出来れば回復するかな、と思って、」 「もう、信じられない、」 「いいわよ、かってにするから、」 「私は男なんか作らないけど、もしそうなっても怒らないでよ、」 「ああ、約束するよ、」 「その代わり、できたら知らせてくれよ、」 「もう、本気なの、変よ、そんなの、」 「やめましょ、こんな話、」
こんな会話が夫婦の先を大きく変えたのです。
(私に飽きたの?)
図星でした、惚れて結婚した妻ですが、 15年も経つと新鮮さが失われ、正直飽きていた事も事実でした。
●ネット(汚れた下着)
妻を抱けなくなってから、 昔の気持ちがよみがえってきて、 ブルセラ、シミパン、などのキーワードでネットを検索するようになりました。 驚く事に、ネットにはシミパン画像が山のようにありました。
(ああ、いい時代になった、)
正直な感想でした。 ブルセラなんて時代遅れ、高校生も女子大生も OLも人妻も汚れた下着を売っているのです。 俄然、目覚めました。 週末は長時間パソコンに座り、怪しい画像をみていました。
「熱心ねえ、勉強でもしてるの?」 「うん、まあね、」
こんな際どい時もありましたが、 現在の下着事情が手に取るように判りました。
●妻のショーツ
そんな気持ちが昔に戻った時、 身近に妻の下着がある事に気づきました。 結婚以来、興味を示した事はなかったのですが、急に気になるようになりました。 雅子はどんな下着を履いていたのか?と 特別派手な下着はなかったと思うが、・・
接待で帰宅が遅くなること多いので、 妻より遅く風呂にはいる事が普通でしたので、調べればすぐに判るはずでした。
いつものように遅くなった日、 風呂場の脱衣所で妻の下着を調べてみると、有りました。 ブラとペアの下着、色は薄いピンクでした。 周りにはストッキング、スカートやブラウスも、 毎日は洗濯しない習慣のようでした。 ショーツを手にとって裏返す、 そこには明確なシミがあり、しかも少し濡れています。
まさに脱ぎたてのショーツ、高校の時の姉程汚れてはいませんが、 恐る恐る匂いを嗅ぐ、ツーンとくる刺激臭、 ああ、これが汚れた女のパンツの匂いだ、・・・ 瞬間に思い出したメスの匂い、懐かしくて勃起させる匂いです。 生のオマンコの匂いと微妙に違う興奮させる匂いなのです。
(いいぞ、雅子、いい匂いだ、) (お前のパンツ臭くていい、)
ここで出してはもったいない、そう思った私は急いで風呂に入り、 パジャマに着替えて、妻のブラとショーツを持ち、自分の部屋に戻りました。 何かいけない事をしているようなドキドキ感が、中学の頃を思い出させてくれました、
自分のベッドで妻の下着でオナニーする、密かな楽しみを見つけました。 ブラとショーツの匂いを嗅ぎ、そして、ペニスを扱く、 中折れしていたのが嘘のようにギンギンに硬くなる、やはり私は下着好きなのだ。
蘇る姉と母の下着の匂い、 汚れた妻のピンクのショーツのクロッチの汚れ、 少し濡れていてヌルっとした感触と、湧き出る異臭のような匂い、 男を興奮させる匂いです。
(うっ、いい) (ふう、気持ちいい、)
思いがけなくドクドクと放出してしまいました。 久々に味わう気持ちよさ、 それはセックスする機会のない中学の頃を思い出させ、興奮しました。
●妻の下着の変化
妻の下着でオナニーする事を覚えた私、 それからは毎日が楽しみになりました。 妻は最近男が出来た雰囲気もあり、 水曜と土曜は出かける事が多くなっていましたが、 それ以外は普通の時間に家に帰る事が多く、私は妻が自分の寝室にはいってから、 風呂にはいり、妻の下着を持ちだす事が多くなりました。
毎日の楽しみ、 それは妻がどんなショーツを履いているのか、どのくらい汚れるのか、という事です。
普段は、薄いピンクか白、 型も普通ですが、水曜日と土曜日は男と会っているらしく、 小さ目で綺麗な物を履いています。 透けているものだったり、色も黒か赤、きっと勝負下着なのでしょう。 妻の、というより馬鹿な女の心情が出ていて笑えます。
男とデートした後の下着は、たいてい無残なものでした、 愛液、おりもの、そしてセックス後に出たと思われる精液、 少量ですが下着にしみ出ていました。
この汚れたショーツには興奮しました。 自分の妻が浮気していて、セックスしてきた後の証拠、 複雑な体液が混じった異臭、 たぶんマニアなら喜ぶと思われる逸品でした。 私は、匂いもさる事ながら、男の精液の匂いがする物では、 さすがにオナニーする気にはなりませんでしたが、 それでも精神的には興奮させられます。
そんな日が続いていた金曜日の夜、 接待が終わり、気が緩んだ私は、脱衣所から妻のショーツを持ち出し、 自分の部屋でオナニーを始めました。 ほろ酔い気分で、 妻の匂いのするショーツに顔を埋め、 匂いを嗅いでいると、急にドアが開いて妻が入ってきました。
「あなた、いったい何をしてるの?」 「なっ、何って、」 「前から変だと思っていたけど、私の汚れた下着でオナニーしてるの?」 「そんなの変態よ、恥かしくないの?」 「いいじゃないか、これが楽しみなんだから、」 「いやよ、下着の匂いを嗅がれるなんて、」 「もう、なんて人なの?」 「雅子、頼むよ、ED状態なんだから、このくらいの楽しみを味あわせてくれよ、」 「雅子に男がいても怒らないからさ、」 「な、なによ、男なんていないわよ、」 「雅子、俺は知ってるんだから、構わないよ、」 「水曜と土曜はデートなんだろ、下着も違うし、時々精液がついてるし、全部知っているよ、」 「そっ、そんな事調べてるの?変態、」 「なあ、雅子、取引しないか、」 「普通、妻に男がいて、夫が変態なら、離婚だよね、」 「でも、俺達ローンも共同で払ってるし、セックス部分を除けば特別関係が悪い訳でもない、」 「だから、同棲生活のようでも構わないから、互いに干渉しないで生活しようよ、」 「そっ、そんな事って、・・」 「雅子に男がいても構わないし、特に制限しないから、泊まってきても構わない、 でも普段は二人で淡々と生活をする、それでいいじゃないか、」 「でも、あなたはどうするの、」 「俺か、俺は下着マニアだと気付いたので、雅子の下着でオナニー出来ればいいさ、」 「でも、時には履いたまま匂いを嗅がせてくれると、嬉しいけど、」 「雅子は、男に夫とはセックスしてません、と操を立てる事も出来るし、いいだろ、」 「・・・・・・・・・・・・」
雅子は黙っていましたが、図星のようでした。 おそらく相手の男が、夫とセックスしないでくれ、 とか言って束縛するようになっているのだろうと、想像できます。 普通は、ここで怒り狂って離婚、というパターンでしょうが、 私は、妻に興味を失っており、 別に構わないよ、という心境でしたが、それは表には出しません。
「本当にあなたとセックスしなくても良いの?」 「あなたは、それで平気なの?」 「しかた無いじゃないか、出来ないんだから、」 「夫は求めてくるけど、拒否してると言えばいいさ、」 「そう、・・・」 「それで、私は何をすれば良いの、下着を貸すだけ?」 「ああ、普段は何もしなくていいよ、今まで通りの生活で俺の行動は無視で構わない、」 「でも、俺が頼んだ時には、直接匂いを嗅がせてくれ、自分で処理するから、」 「あなたって、本当はそんな嗜好だったの?、根っからの変態だったの?」 「別に、性のありかたに変態もノーマルもないさ、」 「それで、互いが良ければいいんじゃないか、」 「判った、本当に自由にしてていいのね、」 「ああ、構わない、」
「それじゃ、折角の楽しみを中断された責任をとってくれよ、」 「な、何をすればいいの、」 「そうだな、パンストを脱いでショーツを顔の上に乗せてきてくれ、」 「そ、そんな事するの嫌だ、」 「じゃ、自由には出来ないぜ、」 「もう、判ったわよ、」
おずおずとパンストを脱ぎ、スカートも取り、 恥かしそうにベッドの上に乗る妻、 仰向けになっている顔にゆっくりショーツに包まれた陰部を押し付けてくる妻、 きっと生のオマンコも男に同じように押し付けているのでしょう、 力加減が妙に慣れています。 目の前のショーツは薄いブルー、外から汚れは確認できませんが、 濃厚な匂いが充満している筈です。 私は、妻の尻を抱えて、顔に押し付けました。
(あっ、いや、)
小さく抵抗する妻、無視です。 鼻と口が陰部に埋まります。 濃厚な女性器臭が覆ってきて、もの凄く興奮させられます。 なんと言えば良いのでしょう、チーズのような発酵した匂い、 ツンとくるような刺激臭、焦げくさいような生臭いような匂い、 オシッコなどの匂い、複雑で男を勃起させる匂いです。 夢中で手でペニスを扱きます。 今迄使っていた妻の昨日のショーツを被せて、
最高です、・・匂いを嗅ぎながらあっと言う間に、ドクドクと射精しました。 ショーツの匂いを嗅ぎながら、ショーツに出す、 素晴らしい楽しみを見つけました。
「有難う雅子、」 「最高に気持ち良かったよ、」 「そう、・・・」
雅子は複雑な気持ちのようでした。 私を嫌いになった訳じゃないのに、 自分の身体を欲しがらず、ショーツの匂いを嗅いで射精する夫、 そりゃ、複雑だったでしょう 。 「また、お願いした時には今のようにしてくれ、頼む、」 「ええ、いいけど、本当にセックスは要らないのね、」
そこには、 (私は抱きたくないのか、そんなに魅力がないのか、) という非難のような響きも含まれているように感じました。 ともあれ、私達夫婦はセックスはしないけど、 倒錯した世界は続ける、という関係をスタートさせました。
●それからの日常
私は、セックスの中折れの恐怖からも解放され、 中学高校で夢中になったショーツでのオナニーを、楽しむ事が出来るようになりました。 しかも、妻の生理期間を覗けば毎日でも出来る、 汚れたショーツの供給元は妻で毎日製造してくれる、という恵まれた環境となりました。 生理期間でも生理用ショーツに付いた 匂いを嗅いでオナニーすると言う事も出来ますので、飽きません。
一週間の内、水曜と土曜日は、 妻が男とデートしてショーツに、 精液が付いている事が多いのでオナニーはパス。 日曜は休息日でパス。 月曜、木曜は妻のショーツを借りて自分でオナニー。 火曜と金曜は、 妻が居れば顔面騎乗を頼んで、オナニー(これは最高です)。 私も妻もウイークデイは夜、ご飯を一緒に食べない事が多いので、
妻に顔面騎乗を頼むのは、 妻の方が遅く帰った時だけですので、曜日が決まっている訳ではありません。 まるで猿のような一週間ですが、妙に充実した生活に変化しました。
妻は妻で、男との仲が公認になったので、 罪の意識がなくなり晴れ晴れとした顔をしています。 その内、泊まりで出かける事もあるでしょうが、 肉体を求めないのでまったく平気です。 もの凄く屈折してますが、・・・・・
妻の男にすれば、 夫とセックスするなと言って約束を 守らせていると優越感に浸っていると思われますが、 実態はまるで違う、という訳です。
●妻の淫部を舐めた日
ある金曜日の夜、 私が先に帰り、妻が遅く帰ってきた日 、 「お帰り、」 「ただいま、今日は早かったのね、」 「ああ、出先から直帰、」 「そう、」 「雅子食事は済ませたんだろ、」 「ああ、今日は女子会でお腹一体、」 「そう、それじゃ風呂に入る前に頼みたいんだが、」 「ふふふ、例のやつね、変態の旦那様、」 「ああ、頼むよ、」 「いいわよ、」
酒が入り、ご機嫌な妻、 私の寝室に入りスカートを取りパンストを脱ぎます。 仰向けに寝ている私の顔にショーツに包まれた陰部を近づけてきます。 ショーツに顔を埋めると妻の刺激的な匂いが顔に充満してきます。
「匂うわよ、」 「ああ、臭いぞ、いいぞ、」 「もう、やだ、変態なんだから、」 「あん、そんなに押し付けないでよ、」
妻のメスの部分の匂い、勃起させる複雑な匂いです。
でも、今日は久々に生身も嗅いでみたくなりました。 顔を出して妻に言いました。
「雅子、今日は少し舐めるがいいか?」 「えっ、直接?」 「いいけど、我慢できなくならないの?」 「あ、そうか、出来ないんだったわね、」 「でも、不思議ね、ショーツの匂いを嗅いでる時は、こんなに硬くなるのに、・・・」 「いや、・・・」
そして、ショーツを脱がせて、生身の陰部を露出させます。 少し抵抗する妻、 しばらく陰部を見せていなかった、恥かしさなのでしょうか。 それとも、男への操なのでしょうか。 久しぶりに見る妻の陰部、白濁した汚れにまみれ、 鼻をつまみたくなるような臭気に満ちています。
(すっ、凄いな、久々に見ると、・・・) (ず、ずず、・・)
しゃぶるように舐める、・・たまりません、この匂い。 陰唇に付いた匂いは強烈ですが、舐めればすぐに匂いは落ち着きます。 不思議な生身の匂いです。 やはりショーツの方が、匂いが複雑で、継続性があるようです。
「あ、ああん、・・・」
妻も悶えはじめています。 舌に感じる、生身のぬるっとした感触、強烈な匂い、・・・・・ 我慢できませんでした。 たちまちドクドクと射精、最高です、気持ちいいです。
「有難う、雅子、」 「気持ちよかったよ、」 「ねえ、やっぱり生の方がいいんでしょ?」 「うん、それはそうなんだけど、ショーツの方も匂いが複雑で、両方いいよ、」 「やっぱり、あなたは、変態なのね、」 「私のを舐めてセックスしたがらないなんて、」 「ああ、普通はそうだよね、」 「でも、これはこれで悪くないんだ、」 「変なの、もうシャワーしてもいい、」 「ありがとう、そのショーツは置いていって、」 「え、まだするの?」 「いや、明日の朝の楽しみ、」 「もう、あきれちゃうわね、ほんとに、」 「はい、」
妻は、汚れたショーツを置いて、部屋を出ていきました。 下半身裸、という恰好で。 普通なら飛びかかりたくなるんだろうけど、不思議になりません。 妻には申し訳ないけど。代わりに明日はデートだろうから、 可愛がって貰いなさい、・・そんな心境でした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/24 (月) 06:05
●土曜日の行動
土曜日は、たいてい遅く起きるので、 朝飯は適当にコーヒーとパンを焼いて食べる、という事が普通でした。 私が起きた時には、既に10時を過ぎていて、妻は食事を終えていました。 ベッドの枕もとには妻のショーツ、ある意味幸せな男とも言えるでしょうか、 妻に理解があるのですから。 その匂いは刺激的な匂い、幸せな気分を味わって、リビングに向かいました。
「おはよう、」 「おはよう、あなた、」 「何か作る?」 「出かけるんだろ?」 「ええ、でもまだ時間があるわ、」 「そうか、じゃ、サラダ少し作ってくれ、」 「はい、」
サラダ、コーヒー、パン、スープ、当たり前の家庭の朝食です。 傍に妻がいて、・・・、とても変態夫婦とは思えません(笑)。 苦笑しながら、食べていると、
「何を笑っているの?」 「ああ、変な夫婦だなと思って、」 「そ、そうね、」 「ねえ、今日は泊まるかも知れないけど、いい?」 「ああ、構わないよ、楽しんでおいで、」 「本当にあなたは変わったわね、嫉妬もしないの?」 「ああ、嫉妬してもしかたないからね、自分なりに割り切る事にしたんだ、」 「でも、苦しそうじゃないし、むしろ清々してるようにも思えるわ、」 「おいおい、嫉妬して怒った方がいいのか?」 「そういう訳じゃないけど、」 「泊まって朝まで激しく愛してもらえよ、」 「もう、そんな露骨な事言うんだから、」 「ははは、」
こんな際どい会話でも屈託のない私に、あきれている妻でした。 普通は自分の妻がこれから男とセックスしに行く、 と言えば怒り出すと思いますが、・・
●妻の男
以前に聞いた事のある妻の男は、 取引先の会社の男で、前から妻にアプローチしてきた男で役員だそうです。 役員といっても中堅の会社らしいのですが、 その男はどうゆう訳か、雅子が人妻である事を知りながら、 しつこくアプローチしてきたんだそうですが、妻がずっと断っていたとの事でした。
そんな関係が数年続いていたのですが、 その内私がEDとなり、私から(他に男を作ってもいい、)と言われ、 雅子の気持ちに隙が出来てしまった、という事のようでした。
「雅子さんの男になりたい、」
そんなストレートなデートだったそうです。 雅子も強引な男に弱いところがあるので、すぐ陥落したようです。 男は50歳くらいだそうですが、私と違って絶倫だそうです。 水曜と土曜に会うのですが、 会えばラブホテルでずっと雅子の身体を離さないそうです。 私と対照的で、戸惑ったようですが、今は激しく愛されるのに慣れて、 離れられないと思い始めているようでした。
男は、現在の妻と別れて雅子と再婚したい、 とまで言っているようなので、本気なのでしょう。 人妻でもそういうアプローチには弱いのが常で、 雅子も気持ちがだんだん揺れてきているようでした。 W不倫ですから、泊まりは大変だと思いますが、やりくりしたのでしょう。 妻も嬉しそうに出かけていきました。 泊まってセックスできるというのは、嬉しいものらしいので。
その内、本気で一緒になりたい、 と言い出す可能性が高いと思っています。 そうなっても、 落ち込んで寝込む、というような事にはならないだろう、と思っていいます。 なにせ、雅子を強烈に抱きたい、と思わないのですから。 変ですよね(笑)。 でも、水曜日の夜、 男に抱かれてきた雅子は、熱をもったように 赤みがかかっていて色っぽいので、 EDでなければ、抱きたいと思っていたはずです。
●ブルセラショップ、美少女の出現
妻を抱かなくなってから、 ネットでいろいろ調査して、新たな楽しみを見つけました。 ブルセラショップ、
中でも、美少女専門、・・響きがいいですね(笑)。
汚れたショーツ自体は、 今の所妻が協力してくれるので、供給元は確保されています。 しかも、ただ(笑)、 したがって、ショーツを手に入れるなら、妻など比べ物にならない程の、 美少女が居ればいいな、と思って、専門店を探しました。
今日は土曜で妻は戻らない、 丁度良い機会だから、 青山の店に言ってみる事にしました。2件程目星をつけて出かけました。
探していた店は、直ぐ見つかりました。 結構猥雑な感じですが、不潔感はなく、むしろ良い雰囲気でした。 数点、写真と物を見ましたが、さすが美少女専門店、 普通は2〜3千円なのですが、高いのです。 安くて5千円、高いと2万円まであります。
(2万円?)
どんな美少女なんだ、それと本物かどうか、 解らないだろう、と思って聞いてみました。 すると1万円以上なら、 目の前で本人の横顔を見せてくれる、というサービス付きです。 感心してしまいました。 完璧なマーケティングです、商社も見習わなくちゃ(笑)。
思い切って、美少女だけど、 子供っぽさも残っている、もの凄い美少女を選んで聞いてきました。
「この子くる?」 「ええ、くる予定ですけど、時間は解りませんよ、待ちますか?それとも他の子にしますか?」 「少し待ってみます、」 「はい、わかりました、」
こうして、1時間程待っていると、本当に来ました、美少女が、・・・ 窓枠からみせてもらった少女の横顔は、
まぎれもなく、凄い美少女でした。 なんと言うのか、例えようのない顔、 女優の武井咲(エミ)をもっと美しくした感じで、 どんな女優より美しいと思わせる美少女です。
(ドキン・・・・・)
本当に久々のときめきでした。 子供の頃の、憧れの美少女の再来のような、 美しいというだけで、こんなに人を興奮させるなんて、感動しました。
差し出された物を受け取り、金を払い、直ぐに店を出ました。 そうです、 この美少女に声をかけようと思ったのです。 店の外にでて、ビルの裏側にも行ってみました。 どうやら、出入口は一か所、待てば、彼女は出てくる、 ・・・・待ちました・・・・ さらに1時間、長かった。
彼女が出てきました、 制服を隠すような薄手のコートをはおり、 速足で駅の方面に歩いて行きます。 衝動的ですが、声をかける事にしました。
「お嬢さん、すみません?」 「は、はい?」 「突然で申し訳ない、私はこう言うものです、」
といって名刺を出しました。 有名な商社の課長職、 さっと見て、少し警戒がとけたようでした。
「申し訳ないんですが、少しお話させてもらってもいいですか?」 「いいけど、何でしょうか?」 「怖がらないで、聞いて下さい、」 「お嬢さんが先程いっていた店のお客です、」 「え、っ、・・」 「あっ、怖がらないで、変な事しないから安心して、」 「もし、時間があれば、30分だけ付き合ってくれますか、そこの喫茶店で、」 「・・・・・・・・・」 「そうですよね、充分怪しいですよね、」 (少し微笑みました、) 「それじゃ、こうしましょ、」 「先ほど、私はあなたの物を購入したので、その包装紙にサインをして下さい、」 「そしたら、サイン代を1万円払います、だから30分で1万円のバイト、どうでしょう?」 「駄目ですか?」 「・・・いいですけど、サインだけですよ、」 「了解です、」
そして、待望の喫茶店へ入りました。 ここまでくればなんとかなる、正直そう思いました。 コーヒーを飲んで、少し話しました。
目の前にいる美少女は、もの凄い美しさでした。 長い黒髪、圧倒的に美しい顔、スタイル、雰囲気、・・・ いまだ見た事のない、 形容しようのない美しさ、・・・・感動で震える程でした。
見とれていましたが、話を始めました。 美少女クラブが初めてだった事、 お嬢さんに一目惚れだった事、どうしても話したかった事、 等を話してから、1万円を渡しました。
「サインは?」 「そんなの要りませんよ、」
内容的にひそひそ話になる事も幸いしました。 顔を近づけて小さい声で話すのですから。
「お嬢さん、どんな頻度でショップに行ってますか?」 「そうね、1週間に1回、」 「月に3回程、でも最近始めたばかりで、」 「で君はいくら貰えるの?」 「汚れによるけど、5千円〜1万円くらい、」 「え、そうなの、随分ピンハネしてるんだね、」 「それじゃ、こうしないか、来週の土曜日にもこの喫茶点にきて下さい、 私があなたの売り物を2万円で買います、」 「もし、私が居なければ店に行けばよいので、必ずこの店を覗いてみて下さい、」 「如何でしょうか?」 「えっ、ええ、解りました、」 「でも、2万円なんて、いいんですか?」 「大丈夫、あなたの売り物を他の人に渡したくたくないんです、」 「そっ、そうですか、」
少しわだかまりがあるようでしたが、 金銭的魅力には、逆らえないという感じでしょうか。
「判りました、来週の4時頃にここにきます、」 「はい、私も必ずここに来ます、」 「それじゃ、」
こうして、 偶然見つけた圧倒的な美少女と話をする事が出来て、物を買う事になりました。 美少女には、 金銭的魅力も、身元もはっきりしてる、という安心感は与えた筈です。 なにより、顔を近づいてみる少女の顔、 それだけで胸がときめきました。
(美しい女性は、男を有頂天にさせ、高揚させる、・・・)
そんな、もの凄い美少女でした。 何回か会って徐々に手なずけて行こう、 凄い楽しみが出来た、・・・ 子踊りしたい程の喜びが湧いてきて、 少女が出てから30分程してから、喫茶点をでて家に向かいました。
駅をおりて、近所の居酒屋にいきました。 酒を飲みながら、つまみを食べて、にやにやしてました。 なにしろ、美少女の本物の物がある、 来週も絶世の美女に会える、もう最高です、・・・・・・。
「健司さん、ご機嫌ですね、」 「ああ、少しね、」 「何かいい事でも会ったんですか?」 「内緒(笑)、」 「はいはい、楽しそうで結構ですね、」
この店は、最近独身生活に戻ったように頻繁に通っています。 店の人も、奥さんに飽きたんですか?、なんて聞くくらいですから。
家に戻ると妻はいませんが、 最高の物があり、浮き浮きでした。 寝室で中身を開けます、白い綿のショーツです。
そっと中身を見ると、黄色く汚れています。 まだ少し濡れた感じがあり、 妻の汚れなどとは違い、広範囲に変色しています。
ああ、姉もそうだった、 姉も美人だったが、あの美少女もこんなにショーツを汚す、 そのギャップにまた興奮しました。 女はどんな美人でもショーツを激しく汚すのだ! という現実感があります。 鼻を押しあてて匂いを嗅ぐ、・・・
(つーんとくる刺激臭、) (こっ、これが処女の匂いか)、・・・
たしか、姉もこんな匂いだったような、遠い記憶が蘇ります。 美少女という付加価値は、 卑猥な匂いさえ、高貴な物に変身させてくれませす。
(凄い、・・・・)
匂いは、妻のようなマイルドな感じはなく、 複雑で刺激的で興奮させる匂いが、綿のショーツに充満しています。 2日くらい履いていたのかも知れません。
(汚れが激しいと高く売れる、)
と言っていましたから。 確かにこれなら売れる、 しかも横顔写真付きで誰が見ても判る美少女。 激しくペニスを扱き、匂いを嗅ぎながら、ドクドクと射精しました。
(すっ、素晴らしい、・・・) (ふう、最高!・・・)
また新しい楽しみが加わった。 そんな充実した一日になりました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/25 (火) 04:57
●日曜日
朝から買い物をして、 昼の食事をしてから、家に戻ると妻が戻っていました。
「おう、おかえり、」 「ただいま、遅くなりました、」 「ううん、早かったんじゃないの、」 「夕方になるかと思ったけど、」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「楽しんできたかい?」 「ええ、おかげさまで、・・・」
節目がちに言う妻の顔は上気して、まだ熱が残っているような感じでした。 朝のセックスの余韻が残っている、・・・そんな感じでした。 じっと見ていると、
「そんなに見ないで恥かしいから、」 「いや、色っぽいなと思ってね、」 「やっぱり愛されてきた後は違うんだなと思って、」 「そんな言い方しないで、」 「いいじゃないか、公認なんだから、」 「でも、・・・」 「もやもやが解消した、と顔に書いてあるよ、」 「もう、やめてよ、」
という妻の顔は晴れ晴れとしていました。
「それじゃ買い物に行こうか、」 「はい、」
日曜の午後は1週間分の買い物です。 車でショッピングセンターにいって買い物をしてると どこから見ても仲の良い夫婦に見えるでしょう、不思議なもんです。
●美少女と約束の土曜日
次の土曜日までの週、 私は妻のショーツの匂いを直接嗅ぐ事は頼みませんでした。 妻は、いぶかり、 泊まりの事を怒っているのか、と心配してましたが、 関係ないから心配するなと伝えました。
美少女のショーツに比べ、 妻のショーツになんだか興味を失った、というのが真相です。 とても、そんな事言えませんが。 私と妻の仲は、少しずつずれていっているように感じます。
そして、待望の土曜日 妻は昼前から出かけました。 夕方までセックス三昧という事でしょう。 私は、 例の喫茶店に少し早めに行き、美少女が来るのを待ちました。 高校生の頃、初めてクラスメートとデートした 頃の幼くて甘酸っぱい気持ちが蘇ります。 窓際の席に座る私の前に、美少女は現れ、にこやかに手を振りました。
(それにして、なんて美しいんだ、) (圧倒的な透明感と美貌、信じられません、・・)
美少女は制服は着ていません。 それで、彼女の覚悟が判り嬉しくなりました。 私の席にくると、
「こんにちは、」 「やあ、こんにちは、きてくれましたね、」 「ええ、約束ですから、」
にこやかな笑顔で話す彼女、 先週と違う親近感が生まれていて、距離が近づいた事を感じさえます。 先に、物の交換をします。 そっと差し出す封筒を受け取りバッグにしまう彼女、・・
(助かる、)
こんなつぶやきが聞こえてきます。 それから、色んな話をしました。
私から、名前は高遠健司、年齢40歳、商社勤務、 妻一人で子供はいない、 物の収集は、趣味だとにこやかに言いました。
彼女の方も身の上を話してくれました。 幼く見えるが高校3年生、 名前は高井沙羅、 ごく普通の家で育ったが、父親が若くしてがんで最近亡くなり、 母親が勤めにでているが、 正直生活が大変でそれであんなバイトを始めたと。 家はマンションでおばあちゃんと3人暮らし、
「進学するの?」
と聞くと、驚くべき答えが返ってきました。 彼女は成績優秀で現在もトップクラス、 難関国立T大学にいって、弁護士になりたい、というのです。 そうか、この子はそんなに優秀なんだ、・・・ 父親が亡くならなければ、 私と会う事も、あんな店にいく事もなかったんだ、と。
急にこの子の人生を助けたい、と思うようになっていきました。 彼女は、大学進学するにも猛勉強しなくはならず、 もし受かってもバイトをしている暇はないし、 母親にはそんな余裕はないし、と悩んでいました。
「沙羅ちゃんと呼んでいいかな?」 「ええ、いいですよ、」 「沙羅ちゃん、大学進学の受験料も入学金も 大変だけど奨学金制度なども利用して、夢をかなえた方がいいよ、」 「とりあえず受験まではバイトなどしないで、勉強した方がいいよ、 小遣いだけなら、月に5〜6万くらいあればいいんだろ?」 「そんなに要らない、前も2〜3万だったので、」 「それじゃ、当面の小遣いは私が沙羅ちゃんから物をもらう見返りとして5万渡す、これどう?」 「でも、どうしてそこまで、」 「俺は君を守りたいと思っている、でも愛人になれとかそんな事は言わない、」 「君の応援者でいさせてくれないか、」 「それから、奨学金制度なども調べてあげるよ、来週会う時までに調べておくよ、」 「ありがとう、助かります、」 「でも、来週は生理がくるので叔父さんに渡せるものが無いんですけど、」 「そんな事心配しなくていい、」 「君の応援者になるんだから、見返り無しでも構わない、」 「幸い私は商社勤めで給料も高いし、君を応援するくらいの事は出来る、」 「ところで、叔父さんは叔父さんでも、健司叔父さんと呼んでくれないか、 そうすれば親戚の人のように聞こえるから、」 「はい、解りました(笑)、」 「沙羅ちゃん、」 「健司叔父さん、」 「ははは、・・・・」
段々と打ち解けてきました。 当初思っていた時と違う方向に進んでいますが、浮き浮きする程の気持ちでした。 一遍に全部話をすると混乱するといけないで、 少しずつしていく事にして、 ・・・、来週にはもっと進んだ話をしよう、 こう思うとわくわくしてきます。 沙羅ちゃんは2万円の小遣いをもらい、気分よく帰っていきました。 家の場所も互いにお知えて、来週はもっと近くの場所で会う事にしました。
●次の土曜日も会う
楽しみな土曜日がきました。 奨学金制度も塾に勤めている友人に調べてもらい、解りやすくまとめました。
「こんにちわ、健司叔父さん、」 「やあ、沙羅ちゃん、」
二人で笑いました。 どこから見ても親戚の叔父さんと娘さんです。 私は、沙羅ちゃんが使えそうな奨学金制度を調べて話しました。 沙羅ちゃんはようやく弁護士になるという事が近づいたと喜びました。 そこで、まず 今月の小遣いとして5万円を先に渡しました。 沙羅ちゃんは本当に喜び、服が買えると喜しそうでした。 可愛そうに高校生なのに服も買えないなんて、と思いました。
「沙羅ちゃん、大事な事だけど聞いて、」 「はい、」 「奨学金制度は申請した方がいいけど、それだけが頼りだと、もし申請に漏れたりしたり 余裕がないとアクシデントが起きた時に困ると思う、」 「そこで、受験料、入学金、年間の授業料、小遣いを大学卒業まで私に出させてくれないか、」 「でも、そんな大金をどうしてそこまで、」 「俺は優秀な沙羅ちゃんを応援したいんだ、」 「沙羅ちゃんもただで貰う訳にはいかないだろうから、時々沙羅ちゃんの物を貰う、 それと大学合格時には沙羅ちゃんの裸を見せてもらう、卒業したら沙羅ちゃんと海外旅行に行く、」 「それでも嫌なら無期限無利子で貸しとく、 弁護士になって稼げるようになれば、このくらいのお金なら簡単に返せるだろうから、」 「こんな条件でどう、」 「また、私はEDで沙羅ちゃんを抱く事は出来ないしそんな要求はしないが、 大学卒業まで処女でいて欲しい、」
沙羅ちゃんは涙を流して喜びました。
「有難う健司叔父さん、私の身体がどの程度のお金になるか解らないけど、ありがたく借ります。 そうすれば奨学金も使わないで済むかも知れないので、気も楽です、」 「これで、後は勉強に専念できます、」
後は、大学受験までの日程の確認、 受験料、入学金などを沙羅ちゃんが調べておく事になりました。 大学受験まであと1年あまり、 時間がありませんが、この段階でこんな話が出来て本当に良かったと思います。
「沙羅ちゃん、もし受験に落ちたら、芸能界デビューも夢じゃないよ、沙羅ちゃんの美貌なら、」 「健司叔父さん、そんな事無理よ、私なんか綺麗じゃないし、」 「うん、君のその謙虚な姿勢は失わないようにして、まずは受験に全力投球、」 「目指せ、美人の弁護士、」 「はい、目指します、」 「ははは、」
目の前にいる美貌の女子高生は、 T大法学部を目指すという才媛中の才媛で、 私に汚した下着を毎週のように渡してくれる、という真に現代のビーナスなんです。 会話してるだけで喜びが湧いてくる女性なんて、世の中に殆どいません。 美しいだけの女性は芸能界にも山程居ますが、殆どが頭が弱いから(笑)。
こうして、私と沙羅ちゃんの二人三脚での大学受験がスタートしました。 私の頭じゃ勉強は教えられませんが、 様々なアドバイスが出来るし、経験的に沙羅ちゃんが知らない事を教えます。
沙羅ちゃんのショーツを貰うのは月に3回程、 最近の沙羅ちゃんは気を聞かせて、 2日程汚したプレミアム物をさりげなく渡してくれるのです。
(最高の逸品、複雑で濃厚な処女臭、)
これ以上望むべき物がこの世にあるのでしょうか? 頭の良い子は自分のバリューを知っています。感心します。 また、このショーツを履いて欲しいというのもリクエストできるようになり、 今では毎週のように私が買った新品を渡すようになりました。 沙羅ちゃんも買うのに悩まなくても良いし、 お金もかかりませんので、一石二鳥です。
「健司叔父さんはEDなの?」 「ああ、残念ながら、でも沙羅ちゃんが大学卒業する迄には冶したいと思っているんだけど、」 「大丈夫よ、それまで冶して私の処女を貰って下さい、」 なんて、嬉しい事を言ってくれるようになりました。
最近の私と沙羅ちゃんの関係は、 叔父さんと娘、パトロンとバイト嬢、教師と生徒、 等多彩に変化するようになっていきました。
●疑いだした妻
私の日常は大きく変化していきました。 ショーツの楽しみは、妻の汚れた下着から、 沙羅の処女のショーツに比重が移り、明らかに妻への興味が薄れていきました。 妻もそんなにブスじゃありませんが、沙羅とは比べ物になりません、 人種そのものが違う?という感じです。
妻のショーツの匂いを直接嗅いで、 オナニーするという事は頼まなくなり、 妻のショーツを時々借りる、という事もなくなりました。 時間が経って匂いが薄くなっても、 沙羅のショーツは、ビーナスの贈り物なのですから。
妻は妻で、 男との関係がいよいよ深くなっていくのに躊躇している感じでした。 私と別れてまで男との生活を優先すべきか、 でも、私が嫌いになった訳でもないし、 商社マンとしての将来の魅力もある、という事でしょうか。
私は、完全に第二の青春を謳歌しています。 毎週会う沙羅の笑顔を見ているとこの笑顔を 独占してるだけで莫大な価値がある、と思わざるを得ません。
1億円でも惜しくない!、(そんなに金無いけど、・・)
それに、大学卒業したら沙羅と海外旅行、 しかも沙羅は処女、嬉しくない訳がありません、(笑)。 ひょっとすると沙羅は、大学卒業後、 私と結婚すると言うかも知れない、 という妄想のような期待も少しあり、さらに有頂天にさせています。
そんな浮かれた態度は妻を苛立たせているようでした。 しかし、私を責める事はできません、 不倫妻なんですから、・・・
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 初老のオヤジ 投稿日:2018/09/25 (火) 10:55
一気に読ませていただきました。 さすが大手の課長職、文章も綺麗で読み易く最高です。
もし、お子さんがいたら普通の家庭を築けたのでしょうが・・・ こういう人生もありかなと頷きながら次の投稿を期待しております。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 鈴木 投稿日:2018/09/25 (火) 11:44
同じ趣向の方がいて嬉しく思っております。 まるで自分の事の様に読ませて頂きました! 投稿お待ちしております。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い ヤス 投稿日:2018/09/25 (火) 23:23
私も一気に読ませていただきました。 ワクワクの第二の青春を、楽しみに待っています。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/27 (木) 05:04
皆さん、 コメント、有難うございます。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/27 (木) 05:05
●沙羅の大学合格
妻と私、沙羅と私、 様々な葛藤を得ながら、1年近くが経過していきました。 私と沙羅は毎週のように会って、 沙羅を励まし、小遣いを渡し、バックアップしました。 沙羅は賢い女で、私に感謝しつつ、猛勉強に耐えていきました。
そして、今日は合格発表の日、 私は会社を抜け出し、沙羅と一緒に発表を見にいきました。 会場で、恐る恐る見るボード、 沙羅の受験番号を確認、・・・・・
「沙羅ちゃん、あるよ、番号、」 「えっ、本当に?、」
じっと見る受験番号、有りました。 超難関T大学法学部への合格、 沙羅が才媛中の才媛である事が立証された瞬間でした。
「おめでとう、沙羅ちゃん、」 「健司叔父さん、本当に有難う、」 「叔父さんがいなければ、この場に立てなかったわ、」 「なんといって感謝したらいいか解らない、・・」
見るみる内に涙がこぼれる沙羅、本当に嬉しい瞬間でした。
「沙羅ちゃん、今日は家でお母さんとお婆さんとお祝いをして下さい。 そして、明日の夜は私とレストランでお祝いをしましょう。」 「健司叔父さん、何から何まで有難う、」 「それじゃ、今日は家に戻るわ、」 「ああ、みんな喜ぶよ、」 「それじゃ、」
私と沙羅との関係も第二ステージに移ろうとしていました。
●合格祝いの食事
合格祝いの青山のイタリアンレストラン、 沙羅と私と二人で合格祝い、待ちにまった瞬間でした。 私服の沙羅は、少し大人びて、 少女から大人の女へと脱皮中という感じに見えました。
「沙羅ちゃん、よく頑張ったね、」 「まずは夢の一歩を踏み出した、という感じだね、」 「有難う、健司叔父さん、」 「本当に嬉しいわ、母ももの凄く喜んでくれて、お婆ちゃんは感激で言葉も出ない程、喜んでくれたわ、」 「みんな沙羅ちゃんの才能だよ、」 「美人弁護士目指して、」 「おめでとう、」 「有難う、」
楽しい食事が始まりました。 沙羅にとって私はパパですが、同時に恋人のような存在でもありました。 同級生も他の男も寄せ付けず、 ひたすら勉強に励み、バイトも私相手だったのですから。 大学入学の準備、入学金の準備、学費の準備、全て出来ていました。
沙羅は安心して大学生活を送る事が出来ます。 二人で準備の事など話しました。 本当の叔父さんのようでもあり、 パトロンでもある私との会話が一番心地良いと思っているようでした。
「ねえ、健司叔父さん、」 「うん?」 「約束はいつ実行したら良い?」 「いつでも良いけど、場所も考えなくちゃいけないので、今度の土曜日の午後、車で迎えにいくよ、」 「はい、わかりました、」
沙羅は緊張もしていないようでした。 その後も、楽しい会話をして、 食後のコーヒーとスイーツ、沙羅も美味しいと喜んでくれました。 (今日はお父さんの代わりかな、) そんな気持ちになっていました。
●合格祝い、沙羅の裸体
土曜日の午後、 私は車で沙羅の家の近くにある駅に迎えにいきました。 いつもの喫茶店とは違う場所、車、 次のステージに進もうとしている事が少し緊張させていました。
「沙羅ちゃん、緊張してる?」 「ええ、少し、」 「でも変よね、下着まで渡している仲なのに、」
少し微笑む沙羅、本当に美しい子です。
車を郊外のモーテルに入れて、部屋に入ります。 セックスする訳じゃないけど、独特の緊張感が二人を包みます。
「沙羅ちゃん心配しないで、セックスする訳じゃないから、」 「は、はい、そうですよね、どうすれば良いですか?」 「そうだね、ここで服を脱いで見せてご覧、」 「少し恥ずかしいだろうけど、」 「解りました、」
覚悟を決めて服を脱ぐ沙羅、 ブラとシショーツだけになると、後ろを向きました。 正面からは恥かしいのでしょう、 ブラも取り、ショーツも取りました。 そして、私の方をみてまっすぐな目で私を見つめてきました。
「健司叔父さん、沙羅の裸を見て下さい、」 「触っても構いません、」
その覚悟が沙羅の賢さを際立たせています。
始めてみる沙羅の裸、 大きくて張りのある乳房、 もの凄くくびれているウエスト、 同じく張りのあるヒップ、 陰部から見える陰毛が沙羅の肌の白さを際立たせています。
まぎれもなく 目の前の裸体は、ビーナス! あまりの美しさに、声も出ません!・・・・・ 沙羅は何万人に1人という存在なのだろう、 有り得ない程の衝撃、でした、・・・
思った通りでした。 沙羅は芸能人でもモデルでも、どこでも生きていける肉体を持ち合わせている。
「沙羅ちゃん、綺麗だ、」 「本当に美しい、感動して言葉がでない程だよ、」 「うふ、有難う、」 「他の人に見せた訳じゃないから、よく解らないけど、」 「凄いよ、芸能人でも充分通用するよ、」 「俺は、沙羅ちゃんの裸を見る初めての男かな?」 「もちろんよ、健司叔父さん、」 「そうか、沙羅ちゃんに感謝、」 「感謝してるのは私の方よ、」 「こんな身体が役にたつなら、充分見て下さい、」 「それじゃ、うしろ向きで少しかがんでみてくれる?」 「はい、」
まったく躊躇がありません、覚悟してきているのでしょう。 このあたりが沙羅の凄い所です。 うしろ向きで少しかがんでみせる沙羅、 尻の割れ目の部分に、 陰毛から僅かに覗ける陰唇らしき肉片、
(うっ、美しい、)
これ以上の言葉が見つかりませんでした。
「沙羅ちゃん、もういいよ、前を向いて、」 「はい、」 「次はどんなポーズをとればいい?」 「裸はもういいよ、」 「えっ、もういいの?、私って魅力ないの?」 「違うよ、逆だよ、」 「そう、それならいいわ、」 「沙羅ちゃん、頼みがある、」 「ブラとショーツを着けてから私の顔に乗って欲しい、」 「えっ、ああ、そうね、わかった、」
すばやくブラを着け、ショーツを履きなおす沙羅。 行動も、柔らかそうな身体も、 素晴らしいとしか言いようのない完璧な肉体でした。 現代に舞い降りたビーナス! ひょっとすると私は、 伝説の女性を目の前にしているのかも知れない、・・・・・ そんな心境でした。
ベッドに寝ている私の傍で、
「どうすればいいの?」 「ここで逆になって上に乗って、」
沙羅は言われた通りに、私の顔の上にショーツに包まれた陰部を乗せてきました。 しかも、強くではなく柔らかに。 沙羅の賢い所です。 尻全体をつかんで顔をぐっと寄せます。
「あ、っ」
少し驚いたようですが、そのままにさせる沙羅、 濃厚で刺激的ないつもの沙羅の匂い、 もう私の脳裏に刻みこまれている処女の陰部の匂いです。
(いい匂いだ、)
妻のように生身の陰部をすすりたい所ですが、 それは卒業までとっておきます。 沙羅のビーナスのような裸、 そして顔全体を覆っている濃厚な匂い、 ・・・タオルの中にドクドクと射精して行きました。
(ふ、ううう、・・)
けだるい時間が過ぎていきます。
「健司叔父さん、いつも沙羅のショーツでしてるんでしょ、」 「ああ、それが唯一の楽しみ、」 「初めてみたわ、男の人のオナニー、」 「嫌だったかい?」 「ううん、ちっとも、私がして上げれば良かったのかな?と思って、」 「それは、いつの日かで良いよ、」 「とても気持ちよかったから、」 「そう、それは良かった、」
沙羅との距離が一気に縮んだようでした。 こうして、沙羅の記念すべき日が終わり、新しいステージが始まります。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/29 (土) 05:39
●沙羅、大学2年
難関T大学法学部、 沙羅の大学生活がスタートしてあっという間に1年が過ぎました。 沙羅との関係は、毎週土曜日にいつもの喫茶店で沙羅の物を貰う儀式でスタートし、 大学生活や勉強の事などを嬉しそうに話す沙羅の聞き役でした。
抜群の美貌をほっておく訳もなく、 町のスカウト、大学でもナンパ、沙羅を物にしたいという男が溢れていました。 そんな事も嬉しそうに話す沙羅、 私が嫉妬しているのを楽しんでいるかのようでした。 この頃は沙羅と呼び捨てです。
「沙羅、もてもてだね、」 「そうなの、健司叔父さん、嫉妬する?」 「そりゃ、するさ、大事な大事な沙羅だからね、」 「それならいいわ、嫉妬されないと寂しいから、」 「いくらいい男でもふらふらと付いて行っちゃ駄目だよ、」 「解ってるわよ、心配いらないわ、」 「沙羅は健司叔父さんだけだから、」 「それなら良し(笑)、」 「ふふふ、」
最近の二人の関係は恋人同士の様です。 無理もありません、 2年近く毎週会っていて、しかも生活の殆んどを面倒みているのですから、
最近は、毎月10万円を援助しています、 このくらいあればバイトも必要なく、服も買えます。 授業料も出しているので、沙羅の奨学金は殆ど使われていません。 当然親は奨学金で暮らしていると思っています。 ですから、今の沙羅は父親と恋人を兼務している 私との関係が一番心地良いのです。
「健司叔父さん、」 「なんだい、」 「卒業まで待たなくても一緒に旅行にいってもいいわよ、」 「沙羅、そんな気を使わなくもいいよ、」 「私は約束は守る人だから、」 「そうよね、健司叔父さんは最初に会った時から、何ひとつ約束を破った事はないわ、 本当に凄い人だって尊敬してる、」 「それより、卒業前に司法試験をパスする事、そうすれば後は楽だよ、」 「沙羅が稼げる弁護士になれば、」 「なれば?」 「沙羅のマネージャでどう?」 「ふふ、いいわよ、芸能人みたいだけど、」 「ははは、」
楽しい会話が続き明日への活力になっていきます。
●妻と円満離婚
沙羅との関係は順調ですが、 妻との関係は最終段階にきていました。
妻を抱かなくなってから2年近くが経過し、 妻と男との関係も進んでいて、どうやら男が離婚したようでした。 本気で雅子を妻に迎えるつもりのようです。 妻はまだ私に気持ちが残っているのではないか、 EDを克服してまた以前のように仲の良い夫婦に戻れるのではないか、 というかすかな期待があったようでした。 そんなある金曜の夜、
「ねえ、あなた、」 「なんだい、」 「これからの事なんだけど、」 「うん、」 「彼がね、離婚したの、」 「そう、それって本気だという事だね、」 「そうなの、それでね、あなたと別れて一緒になって欲しい、と言われているの、」 「雅子もそうしたいんだろ?」 「ええ、そうなんだけど、」 「私はあなたが私の事を嫌いになった訳じゃないし、あなたが一緒に居たいというなら、 どうしようかと悩んでいるの、」 「別に大喧嘩した訳じゃないしね、」 「うん、そうだね、」 「あなたにも、他に好きな人がいるのも判っているわ、」 「ねえ、あなた、私達もう以前のようには戻れない?」 「戻れないなら、けじめをつける?」 「うん、そろそろけじめをつけた方が良いかも知れないね、こんな中途半端なままじゃ、 互いに良くないだろうし、私は雅子と以前のように戻るのは難しいと思っている、」 「でも、私には再婚したい相手がいる訳じゃない、少し事情が複雑で説明しずらいけど、」 「そう、・・・・」 「雅子、離婚して新しい生活を始めよう、雅子もその方が踏ん切りがつくだろう、」 「え、ええ、あなたがそう思うなら、そうしましょうか、」 「今迄はっきりさせる事が怖かった事もあるけど、あなたにもう気持ちが残っていないのなら、 これ以上一緒にしてもしかたないしね、」 「ああ、そうだね、」 「それじゃ、円満離婚、という事にする?」 「そうしよう、やややこしい条件交渉はしないと言う事で、」 「いいわよ、」 「問題はこのマンションだけど、どうする?」 「雅子は再婚すると住む家はあるのか?」 「もちろん、彼が持っているマンションがあるわ、」 「そうか、それじゃ君が払ったマンションのお金数百万をきみに渡してチャラにする事でいいか?」 「いいわ、それで、」
こうしてあっけなく離婚が成立し、 来月には雅子は家を出る事になりました。 相手の男は喜んだでしょう、何せ雅子を追い続けた男なのですから、・・・ 雅子は泣いていませんでした。 覚悟が出来ていた事でしょう、2年もセックスがない 夫婦が継続する事は難しいという事でしょう。
そして、翌月、 雅子は家を出ていきました。 引っ越しを手伝いながら、結婚生活を振り返ると感傷的になりましたが、 これですっきりするという感情の方が勝りました。
「雅子、世話になったね、」 「新しい旦那さんに幸せにしてもらって下さい、」 「あなた、長い間世話になり有難う、」 「あなたも良い人を見つけて幸せになってね、」 「ああ、有難う、それじゃ、」
こうして呆気なく20年近い結婚生活が終わりました。
●沙羅との新しい段階
私は雅子が出ていってから、 マンションをリフォームして、 3LDKの部屋をひとつは客用、ひとつは書斎にしました。 私は商社の管理職で年収も高く、ローンは殆ど残っていません。 もちろん、沙羅にだしたお金程度は問題ありません。 気も楽になり、これからの生活を楽しむ事が出来ます。
沙羅との事ですが、 沙羅が他の男と結婚するならそれも構いません。 もともと沙羅と結婚するのは無理がありますから。 でもたとえ結婚しても沙羅と関係は続くと思います。
逆に、結婚した方がセックスする関係になる可能性もあり、 その方が良いかも知れません。 EDですか、 やはり雅子へのEDだけで他は関係なかったようでした。 現金なものです(笑)。
●沙羅をマンションに呼ぶ
沙羅をマンションに呼びました。 何も気兼ねなく呼べる、部屋もある。 浮き浮きです。 沙羅はマンションに入ると、
「綺麗な部屋ね、」 「ああ、リフォームしたばかりだから、」 「そうなの、」 「ねえ、健司叔父さんって独身だったの?」 「最近、独身になったんだよ、」 「そっ、そうだったの、」 「でも沙羅には関係ないよ、」 「ええ、分ってるけど、関係ないと言われると少し寂しいような気もして複雑、」 「俺はね、沙羅が弁護士になって結婚しても、素直に祝福するから安心して、」 「健司叔父さんならそう言うと思っていたわ、でも、独身なら沙羅と結婚しないの?」 「ううん、少し無理がありそうだね、年齢的にも?」 「関係ないわよ、篠原涼子だってあんなに離れてるし、」 「嬉しいよ、沙羅がそういってくれるだけで、言う事ないよ、」 「やっぱり沙羅のマネージャになるよ(笑)、」 「そうね、まずは弁護士になる事が先ね、」
賢い沙羅の事です。 結婚しても関係を続けてくると思います。 そういう意味で何らかの関係が続くと言う事だけは、暗黙の了解事項なのです。
「沙羅、今日から 物は手渡しじゃなくて、この部屋で貰う事にするよ、」 「いいわよ、そうだろうと思って履いたままよ、」
本当に賢いのです。 人の心理も読める沙羅、抜群の美貌が眩しくて、今でもドキドキします。
客間に入りベッドの上に仰向けになります。 沙羅はすぐにスカートを履いたまま、ショーツを顔に乗せてきました。
「プレミアムよ、」
2日間履いた物です。 濃厚な匂いに、発酵臭がまじるチーズのような香りが充満しています。 おしっこ、女性特有のおりもの、 愛液などが混じった複雑な匂い、 直接嗅ぐ事で、ショーツの先の柔らかな肉のような感触が脳天を痺れさせます。
(素晴らしい匂いだ、)
用意したタオルにドクドクと射精します。 沙羅も判るのでしょう、少しピクと身体を震わせました。
「ねえ、健司叔父さん、」 「今度は私が手でしてあげようか?」 「沙羅、まだいいよ、司法試験に合格してから頼むから、」 「うん、わかった、」
それから二人で先の事を話しました。 これからは喫茶店じゃなくてこのマンションで土曜日に会う。 司法試験が合格するまで沙羅に変な事は強要しない。 だから、勉強に全力投球、 それと他の男に騙されないようにと言うと、
(そんなに信用ないの、)
と少し怒ったように言いました。 普段はメールもしないので、 信用されていると逆に変な事は出来ないとも言っていました。
支度をして帰り際、
「ねえ健司叔父さん」 「司法試験に合格してから大学卒業までの間、少し時間があると思うんだけど、 その間に沙羅の身体を少し慣らして頂戴、 そうしないといきなり海外旅行で戸惑うといけないから、」 「いいけど、その前にセックスしておくという事?」 「そうね、海外旅行の前の方がいいと思うわ、その方が旅行を楽しめるでしょ、」 「そうだ、司法試験合格の日にしましょう、それなら卒業までに半年くらいあるはすだから、」 「わかった、沙羅がそう言うなららそうするけど、俺が強要した事じゃないからな、」 「ふふ、解ってるわよ、もう、」
こんな楽しい会話をしてから沙羅を送りました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/09/30 (日) 06:40
●沙羅、司法試験合格
それから2年近くが経過しました。 毎週のようにマンションで土曜日に会う。 沙羅は2日程履いたショーツを私の顔に押し付けて それから脱いで置いていく。
それ以上は、 沙羅の身体を見る事も、触る事もしませんでした。 途中沙羅がじれて触ってと言う事もありましたが、自制しました。 沙羅があきれる程の自制心、沙羅を守るんだという一心でした。 それでも、毎週陰部の匂いを嗅がれるという行為は、 二人の仲を進展させ、この頃は完全な恋人同士のような雰囲気になって いったのは自然の流れだったと思います。
そして司法試験合格発表の日、 私は電話で連絡を待ちました。 沙羅なら一発合格、信じていました。
「もしもし、」 「健司叔父さん、受かったわ、」 「沙羅、おめでとう、よかったね、」 「ありがとう、みんな健司叔父さんのお蔭、」 「そんな事ないさ、全ては沙羅の才能だよ、」 「今日は、家族でお祝いしなさい、」 「私の方はいつでもいいから、」 「それじゃ、土曜日の午後でいい?」 「ああ、いいよ、待ってる、」
沙羅が司法試験に現役で合格しました。 普通は法科大学院で勉強しないと受からない試験、沙羅の才能はずば抜けています。
待望の土曜日、沙羅が訪ねてきました。
「こんにちは、」 「沙羅、おめでとう、」
こういうなり沙羅を抱き寄せ、しっかり抱きしめました。 今迄抱きしめた事などない沙羅は少し驚きましたが、 直ぐに手を強く廻してきました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 二人の目標が達成された瞬間の喜びが爆発しました。 沙羅は涙をこぼしていました。 辛い勉強生活を思い出したのでしょう、 遊びもせず、セックスもせず、 旅行もいかず、ストイックに勉強を続けてきた日々、感情が溢れでていました。
「健司叔父さん、ありがとう、みんな叔父さんのお蔭です、」 「沙羅の処女を貰って、」 「あああ、・・・」
沙羅は珍しく感情を表に出して、号泣していました。
そのしょっぱい涙を舐め、唇を重ねていきます。 涙にあふれた顔、 しっかりと唇を重ね、舌を差し込みます。 沙羅は慣れていないはずですが、 私の舌を吸い、そして自分の舌を差し出ます。
沙羅のけがれなき唇、 それは甘く、切なくて、ひたすら愛しいものでした。 何度も何度も繰り返すキス、 それは待ちにまった恋人同士の儀式、 離れられない二人、 本当に長い間唇を重ねたままでした。
沙羅をベッドに横たえ、服を脱がします。 白のブラに白のショーツ、それも全部取り払います。 目を閉じて全部なすがままの沙羅、
「力を抜いて、全部まかせて、」 「はい、」
ゆっくりと沙羅の乳房を愛撫、さらに全身を舌と手で愛撫してゆきます。 全身から香る沙羅の体臭、 それは甘酸っぱくてほのかな香り、素晴らしい匂いです。 何処を見ても完璧な身体、 乳房は大きくて張りがあり、乳首迄ピンク、 この世にこんな美しい肉体があるのだろうか、そんな気さえ起こさせます。 愛撫するたびにため息のような喘ぎ声が漏れてきます。
(あっあぅ、・・・・)
充分時間をかけて全身を愛撫してから、 少し足を開かせ、陰部に顔を近づけます。 綺麗なピンク色をした陰唇が少し開いて濡れています。 処女なのに感じている肉体、 はやり奇跡のような肉体なのでしょう、
(綺麗な女性器、・・・)
沙羅は全てが美しいのです、 陰毛も多過ぎず少なすぎず、そっと匂いを嗅いでみます。 きっと出るときにシャワーをしてきたのでしょう。 いつものショーツの刺激的な匂いはしません、 ほのかに香る処女臭、いいものです。
久々に痛いくらいペニスが硬くなる。 そして、静かに鼻先を使って愛撫します。 濡れている陰部が鼻を濡らし、口を濡らしていきます。
(あっ、あう、ぅぅぅ、)
素晴らしい肉体に、素晴らしい陰部、 匂いも感触も、反応も、全てが素晴らしいものでした。 どのくらい愛撫を続けたでしょうか、 気が付けば沙羅が荒い息を吐いています。 感じ続けたのでしょう、 愛液が流れだしています。 私に身を委ねている、そんな証拠の愛液でした。
「沙羅、力をぬいて、」 「はっ、はい、」
そして、あまり時間をかけずに、 いきり立っているペニスにコンドームを付け、 静かに挿入して行きます。
(ず、ずっ、・・)
途中まで入りましたが強い抵抗に合います。 そこで、さらに強く押す、 するとズル、とういう感じで入りました。
「あっ、あああ、・・・」
痛みがきたようですが、構わず突き刺し、 そしてゆっくりストロークします。
「少し我慢して、」 「・・・・・・・・・、」
口をあいて頷く沙羅、 ゆっくり強烈な締め付けの膣の感じを味わいながら、捏ねるように動きます。 次回のために、 充分処女膜を破っておく、そんなイメージで沙羅の膣を突きました。
「あ、あうぅぅぅぅ、」
10分くらい時間をかけたでしょうか、 ここまでくれば大丈夫だと判断して、 沙羅の口を塞ぎ、 全身を抱きしめ、強く刺し込んで射精しました。 ドクドク、ドクドク、・・・・ 体中から精液が湧き出たように、大量に出ました。
しばらくそのまま差し込んだままにしてから、 静かにペニスを抜きました。 見ると少しだけ血が付いています。 用意した濡れたタオルで沙羅の女性器を拭き、そして私のペニスを拭きました。
「沙羅、よく痛みに耐えた、」 「もう、沙羅は大人になったよ、」 「ああ、嬉しい、・・・」
沙羅は素直な感想を言いました。
微睡みの時間が過ぎて行きました。 私にとっては、夢のような時間でした。
「沙羅、本当に有難う、」 「私に処女を預けてくれて、」 「健司叔父さん、私は嬉しい、」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくすると沙羅が言いました。
「健司叔父さんは本当に凄い人、」 「普通援助するような関係ならすぐ身体を欲しがるものだけど、 4年もの長いあいだ、我慢するなんて、普通の人じゃ絶対ありえないわ、」 「だから、私は健司叔父さんの愛人でもいいと思ってるの、 私をこんなに大事に育ててくれる人が世の中にいるとは思えないので、 他の人と結婚するのも難しいと思ってるわ、」 「だから今日は処女を健司叔父さんに上げる事ができて本当に嬉しい、」
どこまでも泣かせる沙羅、 賢くて超美人で抜群の肉体を持つ女、 やはり現代に舞い降りたビーナスに違いない! 人間じゃなくて神!と思わせました。
今日のこの瞬間に、 人生の全てが凝縮されているようで、 もう後の人生はおまけだな、つくづく思いました。
●深まる沙羅との関係
大学卒業までの沙羅と私の関係は、 穏やかで本当に幸せな時間となりました。 沙羅も、今迄のような猛勉強も必要なく、 処女もささげた人がいて、毎週会う事が出来る、と喜び、 沙羅と私は急速に恋人同士の仲になって行きました。
身体を許した関係、 というのは全ての垣根を取り払うが事き、良い関係になっていきました。 沙羅は、私の家にくると、 恋人どころか妻のような雰囲気も時々漂わせ、 毎週のように身体を重ねる事で沙羅は少しずつ官能にも目覚めていきました。
しかし、あまり早く官能に目覚めさせると拙いので、 泊まったり、何度も何度も抱く事は避けていました。 そこは沙羅には不満だったようですが、 賢い沙羅の事です、私の思惑を考えたのでしょう、 あまりなじるような事はありませんでした。
沙羅と私とのセックスで普通じゃない事、 それは沙羅のショーツでした。 汚れたショーツを欲しがる私は、 沙羅とセックスするようになっても続きました。 沙羅は、私の家にくる前には女性器を洗わずに来て、そのまま抱かれます。
「沙羅今日は?」 「もちろん、プレミアムよ、」
汚れた陰部、という意味です。 少し変態じみていますが、沙羅の汚れた女性器を舐めるのは、 至福の楽しみである事を沙羅は知っていて、 私を喜ばせたい、と思っているのです。 そのショーツは翌週まで、沙羅の代わりになるのです。 沙羅は、他の曜日も来ると言い出しましたが、止めました。 けじめは大学卒業までつけたい、と・・・
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/02 (火) 05:03
●沙羅の卒業旅行
沙羅は無事に、 T大学法学部を抜群の成績で卒業しました。 主席も望める成績でしたが、主席で美人の弁護士とか言われて、 マスコミに取り上げられたりするのが嫌だと、成績も少し落とし、 メガネをかけて、極力目立たなくしてきました。 世間でいうような注目は興味が無いのです。 聡明な沙羅の人生はこれからです。
約束通り、沙羅と海外旅行に行く事にしました。 大学卒業のお祝い、 女子だけでワイワイ言いながら旅行するのと大分違いますが、・・・
場所は、 モリジブのコテージにしました。 ホテルのプライベートビーチもある、 カップルでいけば最高に楽しい場所、そんな場所を選びました。
「沙羅、モリジブに行く、 期間は5日間、沙羅の大学生活の精神的疲れをこの旅行で癒して欲しい、」 「素敵、健司叔父さん、」 「本当に楽しみにしていたの、」 「ああ、楽しもうな、」 「はい、」
現地までのフライトも、 ホテルも食事も、全てが沙羅には初体験で嬉しそうでした。 まだ幼さの残る顔、 しかし、大人びた雰囲気もあり、不思議でした。 最初の日のレストラン、 エスニックな食事、サンセットビーチの夜景、 沙羅にとってもの凄く楽しい旅行となったようでした。
「沙羅、大学卒業おめでとう、」 「ありがとう健司叔父さん、本当に何もかも、健司叔父さんのお蔭です、」 「いや、そんな事ないさ、全て沙羅の才能の賜物、」 「嬉しい、・・・」
沙羅は、 空港、ホテル、現地での私の英悟を聞いていました。
「ねえ、健司叔父さん、」 「なんだい、沙羅、」 「健司叔父さんは英語も堪能なのね、」 「ああ、商社マンだからね、」 「大人の男って感じがして本当に素敵、」 「有難う、でも沙羅の美貌には地球上の全ての人が適わないと思うよ、」 「もう、オーバーね、そう思ってるのは健司叔父さんだけよ、」 「オーバーじゃないさ、大学でも沢山声をかけられただろう?」 「ええ、でも相手にしなかったから、その内話しかけてこなくなったわ、」 「そうか、街中では?」 「最近はメガネをかけて変装してるし、恰好はダサイし、」 「心配する程もてないから大丈夫、」 「まあ、勉強一筋だったからね、」 「でも、大学卒業すると司法研修生だね、」 「ええ、また1年間勉強、」 「1年なんてあっと言う間さ、」 「そうね、頑張る、」
部屋に戻り、沙羅を裸にして隅々まで愛撫して、 大学卒業の儀式のようなセックスをしました。 沙羅は興奮していて、まだ幼い官能ながら、愛液を流し喘ぎました。
痺れるようなソプラノで泣く沙羅、 この世の女とは思えなくて、 戸惑う程の美し肉体の響きを見せてくれました。
「ああ、いい気持ち、」 「いいわ、とても感じるの、」 「あああ、いいわ、いいぃぃぃぃ、」
何度も上り詰める沙羅、 沙羅の官能はまだ始まったばかりでした。
夜は何度もセックス、 昼はビーチで遊び、涼しい所でビールやカクテルを飲む、 そして、眠くなれば寝る、そんな贅沢な時間を過ごしました。 沙羅には初めての体験、 時間の過ごし方が普通と違う事に驚き、 そして溢れるように愛液を流すようになっていきました。
この旅行でとても感じるようになった沙羅
「こんな快楽を高校の時に覚えていたら、 大学も司法試験も合格しなかったと思うわ、」 「健司叔父さんは、解っていたのね、」 「ああ、普通の人がセックスの味を覚えると一時的にマヒ状態になるから、 手がつかなくなる、熟年離婚などもそんな現象なんだ、」 「いくら沙羅が賢くてもマヒ状態になる可能性があると思っていたから処女でいろと言ったんだ、」 「何もかもお見通しね、でもおかげで、全部パス出来たわ、」 「これから私が恩返しする番ね、」 「まだいいよ、稼げる弁護士になるまで、」 「直ぐなってみせる、」 「期待してるぞ、」 「ふふふ、」
・・・・・・・・・・・・・・・・ 抱く度に、何度も大きな喘ぎ声を出して果てた沙羅、 ・・・・・・・・・・・・・・・・
「凄い感じたわ、」 「信じられない程、」 「健司叔父さん、今までずっと我慢させてごめんね、」 「もっと沙羅を抱きたかったでしょ、」 「みんな私の事を思って、・・・」 「大事な沙羅だからね、」 「ああ、ありがとう、」、 「感謝してるわ、」
沙羅は涙ぐんでいました。 大事にしてきた気持ちが判ったようでした。
「今日は気の済むまで抱いて、」 「沙羅の身体で気持ちよくなって、」
沙羅は大人の女になろうとしています。 長い時間をかけてきた傑作、現代に舞い降りたビーナスです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/07 (日) 05:49
●美人弁護士誕生
大学卒業後、 沙羅が1年間の司法研修を終えて、弁護士登録をする日がきました。 晴れて美人弁護士の登場です。
「沙羅、本当におめでとう、」 「計画通りに弁護士になれたね、」 「有難う、みんな健司さんのお蔭、」
この頃は平気で健司さんとか健司とか言います(笑)。
「それで、弁護士になったお祝いには、何をくれるの?健司叔父さん、」
こう言って笑っています。 何か魂胆がある時の顔です。
「そうだね、晴れて一人前になったので、私の巣から旅立つ事を許すよ、」 「どこにいっても構わないし、どんな男とくっついても構わない、 最高のプレゼントだろ、もう束縛もしない、」 「ふっ、そんな事だろうと思っていたわ、」 「私は健司さんの所から旅立たないわよ、」 「え、どうして?、」 「そういって私の気持ちを確かめて楽しんでるでしょ、私を解放するつもりで束縛するという高等戦術でしょ?」 「違う、本当に沙羅を自由にするよ、」 「いいわよ、解っているから、」 「弁護士になったプレゼントは、私と結婚する事、」 「いいわね、健司(笑)、」 「えっええ・・・」
驚きました、それに呼び捨てです。
「まったく沙羅にはかなわないな、でも歳が離れ過ぎてるし、お母さんが許さないと思うよ、」
というと
「そんな事、とっくに話したわ、」
またまた驚きです。 沙羅はお母さんに言ったそうです、
「20歳以上も歳の違う人と結婚しても良いか、」
と、そう言うと、お母さんは、
「沙羅のような聡明な人が選ぶ人に、文句など言えるはずもないわ、 あなたが良ければどんな人でも構わないわよ、どうせ、何か深い訳があるんでしょ、」
と言ったそうです。 この親にしてこの子あり、素晴らしい親子です。 沙羅は本気で私と一緒になるつもりです。
私は沙羅に相応しいエリートが他にいるのではないかと言いましたが、聞きません。
「エリートは山程いるけど、健司さんのように見返りを求めないで応援できる人は居ない、 だから他に探しようが無い、」
と言います。
「私が歳を取りヨボヨボになったらどうするんだ、」
と聞くと、
「そうしたら、老人介護をするわよ、もちろん、そんな事大学に入った時から考えていたわ、」 「介護の資格も取ってあるわ、」 「いっ、いつの間に、」
沙羅は平然としています。
「負けたよ、沙羅には、」 「それじゃ私と結婚してくれるのね?」 「ああ、する、年寄りだけど沙羅の夫にさせてくれ、」 「いいわよ、健司、結婚しましょ(笑)、」 「ははは、・・・」
二人で大笑いしました。 沙羅はどこまでも賢く、聡明なのです。 大きく成長した沙羅はもう弁護士なのです。 私は結婚しても沙羅のショーツ遊びは続けたいと言うと、
「それも解ってるわ、女性器とショーツの匂いが違う事も判っていた、 そうでないとセックスした後も欲しがる理由がなかったから、」 「それに汚れたあそこを舐めてくれる快感を覚えてしまったのは、健司さんの誤算だったわね、 弁護士になれば誰か他の男と結婚するだろうと思ったんだろうけど、 私の身体が他の男を受け付けないわ、健司さんは、第二の沙羅を発掘して 楽しもうとしていたのかも知れないけど、そうはいかないわよ(笑)、」
そういって私の心を見透かすように笑いました。 何もかもお見通し、沙羅の聡明さに脱帽です。 私は沙羅のお母さんにどう言おうかと考えながら、 沙羅との結婚生活はどうしようかと、思案し始めました。
●お母さんに挨拶
それから程なく、 沙羅の家に挨拶に行く事になりました。 お婆さんは高齢なので挨拶は良いという事で、 お母さんだけに挨拶する事にしました。
「始めまして私、高遠健司と申します。どうか宜しくお願い致します。 この度はお宅のお嬢さんの沙羅さんを妻に迎えたいと思い、お願いに上がりました。 ご覧のように沙羅さんより大分年上ですが、 沙羅さんを大事に致しますので、お許しを頂ければと思います。」
「まあまあ、高遠さん、そう固くならずに、」 「私は沙羅が選んだ人に反対など致しませんけど、沙羅とはどこでお知りあいになったんですか?」
「はい、私の友人が司法裁判所の先生をしていまして、 沙羅さんが研修生として入ってきた時の教官をしていて、 とても優秀でしかも美人の研修生が入ってきたので、 一緒に飯でも食わないかと誘ってくれたのが切っ掛けでした。」 「最初にあった時から、その聡明さに驚き、一目惚れして、沙羅さんに交際を申し込んだら、 どうゆう訳か許しがでて、その後はとんとん拍子にという訳です。」
「でもどうやって?」
「はい、私は商社でエネルギー輸入を担当していまして、沙羅さんが付き合ってくれないと、 仕事が手につかなくて困る、日本のエネルギー価格が上がるかも知れないから、 付き合ってくれ、と変な理屈で頼んだのが良かったのかも知れません。」
「ま、変な人ね、それで沙羅がOKしたの?」 「ええ、どうゆう訳か、」
沙羅は傍で笑っています。 お手並み拝見という態度です。
「そうですか、沙羅は慎重な性格なので、 大学時代は噂もなくておかしいとは思っていたんですが、余程高遠さんが気にいったのね、」 「ところで、高遠さん、M商事ですよね、」 「はい、そうですが、」 「このまま沙羅と結婚するとあなたの方が先に定年になる訳ですが、老後の事など考えていますか?」
「はい、まず沙羅さんは4〜5年都内の弁護士事務所で修業をして、 その後できれば子供を産んで貰いたいと思っています、」 「その後は、別の法律事務所を少し経験してから、高井沙羅法律事務所をこの近くに開設する、 その頃には私は定年となるので関連会社には行かず、 高井沙羅法律事務所で経営を担当しようと思っています。 沙羅さんにはお金の心配をしないで人権派弁護士を目指してもらう、という意味も含めて、」 「高遠でなく高井沙羅法律事務所とするのは、 泣くなったお父さんの血をひくのが沙羅さんだけだという意味からです。」 「そして、その前にこのあたりに家を建てて、 出来ればお母さんもお婆さんも一緒に住みたいと思っています、 お婆さんの介護は、お母さんが、お母さんの介護は私と沙羅さんが、 私の介護は沙羅さんが、沙羅さんの介護は、 産んでおいた子供がその頃には大きくなるので子供が、という順番で。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「沙羅があなたに惚れた理由が判りました。 とてつもなく優しい人なのね、高遠さんは、」 「私や私の母まで一緒に住むなんて事は、沙羅と同年代の人には逆立ちしても出来ない芸当ね、」 「高遠さん、沙羅も家族も宜しくお願いします。」
「有難うございます、沙羅さんや皆さんを悲しませるような事はしないと誓います。」
「高遠さん、解ったわ、そんな心配はいらないわね、」 「ねえ、沙羅、」 「今日の事は全部打ち合わせしたの?」 「いえ、お母さん、人生設計は私も初めて聞きました、」 「驚きましたが、健司さんは全部実現すると思います、」 「そう、解ったわ、信頼が厚いのね、」
こうしてお母さんの了解が得られて、ほっとしました。
沙羅の家から帰る途中、沙羅と駅まで歩きながら話ました。
「本日の採点は?沙羅先生、」 「パーフェクト!」 「高井沙羅法律事務所、感動したわ、」 「偉ぶらない、恩着せがましくない、それでいて自信もある、母が評した健司さんの印象、」 「さすがに沙羅の選んだ人、とべた褒め、」 「それは良かった、」 「本当の事を言うかと思ったけど、まったくそぶりも見せなかった、司法研修所の嘘など見事だったわ、 本当に健司さんは凄い人、母も私もべた惚れよ、」 「それと、母もお婆ちゃんも一緒に住む、というのは考えていたの?」 「ああ、沙羅と結婚するなら俺達だけと言う訳にはいかないだろ、 お母さんにはまだ先と言ったけど、本当は4〜5年したら一緒に住むつもりだよ、 だから、新婚生活は3〜4年しかないよ、覚悟しておいて、」 「まったくあなたはどこまで人を感動させる人なのかしら、信じられない程嬉しい、有難う、」 「いえいえ、愛しの沙羅さんと一緒になるんだから、当たり前です、」 「もう、本当に、・・・」
後はもう声になりませんでした。 大粒の涙を流しながら歩く沙羅、幸せが溢れそうでした。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/08 (月) 05:57
●結婚式・新婚旅行
それから程なくして、 親戚数人だけの質素な結婚式を協会でおこない、披露宴もつつましく行いました。 本来なら盛大に結婚披露宴をするべき所ですが、 私も沙羅も派手な事を望みませんでした。 少し可哀そうかな、とは思いましたが、・・
沙羅は心底嬉しそうでしたし、 お母さんお婆ちゃんもとても喜んでくれました。
私の親戚は、沙羅の美貌に一様に驚き、これは何かの間違いか? どっきりTVだろう、と言っていました。 年齢差、沙羅の尋常じゃない美貌、普通は誰でも疑うと思います、 まして沙羅はニコニコして嬉しそうなので、 余計不思議なようでした。 この美女が私に惚れた?、まさか?、という反応です。
ハワイに向かう飛行機の中、
「沙羅、私の妻になってくれてありがとう、君を妻にできるとは思っていなかったので、 本当に嬉しいよ、」 「ううん、私の方よ、嬉しいのは、私は、高校生の頃からあなたのお嫁さんになると決めていたの、」 「でも、最初は変なおっさんだと思っただろ?」 「ええ、少し(笑)、でもすぐこの人は違うと思ったの、 父がなくなって寂しかった事もあるけど、それだけじゃないわ、」 「考えてみれば変な縁だよね、人には言えない(笑)、」 「そうね、母には絶対言えないわ(笑)、」 「でも、こうして沙羅が弁護士になり、私の妻になったんだから、幸せになろうな、」 「いつまでも可愛がってね、」 「神に誓って約束する、沙羅を必ず幸せにする、」 「ふふふ、嬉しい、」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ねえ、毎日私と一緒で嬉しい?」 「ああ、もの凄く嬉しいよ、」 「沙羅を抱いても、ショーツの匂いを嗅いでも、沙羅は自分の家に戻っていってたからね、」 「これからは、いつでも沙羅を抱けるし、匂いも嗅げる(笑)、覚悟しておいて、」 「わかってるわ、私もあなたの家から戻るのは寂しかったの、本当は毎日一緒のベッドに居たかったの、」 「もう戻らなくていいので、嬉しい、」 「沙羅の心も肉体も全部あなたの物よ、」
天使のように美しい沙羅が私の妻、有り得ませんが、現実なのです。
「ところで、沙羅、」 「本当に君は芸能界とか考えた事はないの?」 「考えた事は多少あるけど、浮き沈みが激しいし、収入も安定的じゃないし、魅力が感じられないわ、」 「誘いはあっただろ、」 「あら、沢山あるわよ、いまでもあるわ(笑)、相手にしないけど、」 「世の中の沙羅ファンに申し訳ないね、」 「そんなオーバーなものじゃないわ、私は以前から健司一筋よ、」 「私の匂いを始めて嗅いだ人、処女をささげた人、旅行に初めていった人、 セックスの喜びを初めて感じた人、だから、私は生涯あなた以外の男に興味はないわ、」 「ありがとう沙羅、」
楽しい会話をしているとあっと言うまにハワイ、 長時間フライトも気になりません、(不思議です)。 ホテルに着き、荷物を解く、今日はもう予定はありません。
「ねえ、あなた、今日の予定は?」 「何も入れてないよ、沙羅を抱く事だけ(笑)、」 「もう、それだけなの?」 「時差ボケ解消はセックスが一番、」 「そうなの、じゃ好きにして(笑)、」 「沙羅、・・・・」
美しい沙羅を抱き寄せます、 もうこの女は私の妻なのです、私専用なのです。 嬉しさが込み上げます。
信じられない程の美貌に、柔らかな唇、良い匂いのする身体、 全てが極上の女、・・・ 沙羅の唇を貰ぼるようにキス、舌を絡ませ、吸って吸われて、・・・ 沙羅の服を脱がせて下着だけにします。 白のブラとショーツ、純白の花嫁、 柔らかな下半身のライン、白のショーツに包まれたヒップがそそります。 なんていい寝姿なんでしょうか、・・
そっと、後ろから沙羅を抱きしめます。 全身から漂う沙羅の匂い、・・・・ ショーツに顔を埋めます。処女の刺激臭ではありませんが、 若い女のたとえようのない良い匂い、勃起します。 長時間のフライトで下着も汚れている筈です、 じっくりと沙羅の匂いを堪能します、 沙羅は、私の嗜好をよく知っていて、自由にさせます。 普通の花嫁なら汚れたショーツの匂いを嗅がれる愛撫など嫌がると思いますが、 沙羅は自分の陰部の汚れや匂いの価値をしっているのです、・・・
「沙羅、いい匂いだよ、」 「いや、恥かしい、」
少し嫌がる新妻の声にさらに勃起します。 ショーツを脱がせると沙羅が尻をあげて協力します。 いよいよ沙羅の汚れた女性器を眺めます、時間をかけてじっくり見ると嫌がるので、 あまりした事はありませんでしたが、もう妻だから、構いません。
沙羅の陰部、 ビラビラも小さく、割れていなくて、とにかく綺麗なヴァギナです。 あまりいないと思います、女性器まで綺麗な女、 強い匂いが漂いますが、クラクラする程、素晴らしいです。 鼻を近づけ息を陰唇に吹き掛けると、少しピクつくようになります。 沙羅は、汚れた陰部を舐めるだろうと待っていますが、焦らします。
そのまま、太腿に移り、舌と鼻を使って舐めます。 ふくらはぎを舐め、足首を舐め、足の指も舐めます。 予期していない愛撫に戸惑う沙羅、構わず、静かに愛撫を続けます。
再び、陰部に戻り、少し足を広げ、眺めます。 陰唇が開き始め、蜜が溜まっていて、光っています。 ここで、沙羅の陰唇を鼻で軽く愛撫します、 匂いを堪能しながら、ソフトにソフトに、・・ 忽ち我慢できなくなり、腰が動き始めて、強い愛撫を催促します。
強く匂うメスの匂い、複雑で、刺激的で、そそります。 ようやく、舐め始めると、素晴らしい感触が鼻と舌を襲います。 舐める、啜る、・・ 沙羅の陰部は、汚れていても、臭くても、素晴らしいのです、・・・
(あっ、ぅぅ、) 「ああ、あなた、早く、・・」
我慢できなくなった沙羅の催促、 こんなに時間をかけて愛撫された事のない沙羅、戸惑いながら、感じています。 十分に濡れている沙羅のヴァギナにカチカチのペニスを刺し込みます。
(ヌチャ、ズル、・・・・・) 「うっううん、・・・・」
ペニスを包む沙羅の膣、・・・感激です。 沙羅は私のペニスで挿入されたまま喘ぎながら言います。
「さら、もう逝くのか?」 「ああ、あなた、逝くわ、逝き続けたいの、」 「だから、朝迄して、激しく、」 「沙羅、妻になるまで封印していた事がある、」 「ああ、なに、なんでもいって、」 「あまり沙羅が淫乱になると拙いと思っていた言葉、」 「それはオマンコ、」 「きゃ、」 「私のオマンコを逝かせて、と言いなさい、」 「ああ、そんな破廉恥な事を言うの、」 「あなた、沙羅のオマンコを逝かせて下さい、」
沙羅は卑猥な言葉で逝き始めました。 ・・・・・・・・・・・・ 少し変わってきた沙羅の匂い、 ペニスを締め付けてくる処女のようなしまり、 熱湯のように熱い膣、小刻みに動く腰、沙羅の官能が動き始めています。 処女のような固い身体から、 大人の女へと少しずつ変身していく沙羅、
それは、清純で汚れのない天使のような沙羅が、 汚れてしまったような後悔にも似た、複雑な心境でした。 私のペニスを収めて喘ぐ沙羅、 高校生の時の処女の ショーツを貰ってから早5年、 時の過ぎるのを待っていましたが、複雑でもあります。 目の前で顔をゆがめて快楽を感じている沙羅が愛おしい。
挿入していても、抱きしめていても、 舌を絡ませていても、 私を夫として安心して身を委ねてくる沙羅が愛しくてたまりません。 奇跡のような女が妻なのですから、・・・ 沙羅の身体に2度大量に射精した後、少しまどろみました。 まだ固さの残る身体で一生兼命応えようとしている沙羅、愛おしい妻です。・・・
大学時代、 沙羅とはセックスしてもその日は1回だけ、 卒業後も、連続したセックスは経験させませんでした。 それは、沙羅が他の男と結婚した時に、 妙な慣れが露呈すると拙い、という自制からでした。
「あなたが、私に妙な癖を付けたくないと自制していたのも解っていたわ、 若い男なら、私の肉体の前に自制心など飛んじゃう筈なのにとも、と思っていたわ、」 「だから、あなたが他の男と付き合えと言われても絶対に拒否するつもりだった、」 「もう、あなたの妻になったんだから、何も遠慮もいらないわよね、 あなたは長年自制してきたんだから、私の肉体は自由にして、 いつ抱いてもいいし、なんでもあなたの言う事を聞くから、」 「長い間、我慢させたから、自由にして、そして、一生私だけを見ていて、・・・」
沙羅の気持ちが痛い程解ります。 賢い沙羅は、私の自制も目的も全て解っていて、付き合っていました。 私は、これほど聡明な女性を知りません、友人知人に聞いてもあり得ないと言うでしょう。
沙羅は紛れもなく、ビーナスだと思います。 私の身体も、沙羅の前ではEDどころか、抜かずに何回も射精できる肉体に変化しています。 だから、沙羅の肉体を前に自制するのは少々辛かった事は事実ですが、 自制なき行動は犬猫と同じですから、苦にはなりませんでした。
二人でシャワーを浴びて、 レストランに向かいました。 時差ボケで少しぼんやりしてましたが、ワインを飲んで楽しく食事して、早々に部屋に戻りました。
「沙羅、今日はこれから寝ないで君を抱く、」 「え、ええ、いいわよ、」 「それから、夫婦にセックスにタブーはないという事を理解しておいて欲しい、」 「変態的と思われる行為も言葉も全て、」 「はい、」 「もちろん、沙羅が嫌がる事はしないが、求められた時は、なるべく拒否しない事、いいね、」 「そして、よく濡れて感じる妻になってくれ、」 「わかったわ、旦那さまの言うような良い女になる、」 「濡れるオマンコが良い妻の条件なのね、」 「ああ、そうだ、」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妻になった沙羅、 隣の部屋に聞こえる程の大きな声で喘ぎます。 抑圧された性の解放、幼なかった沙羅は大人になり、 何度抱いても嫌がらない女になりつつあります。 ハワイについたこの日、朝迄何度沙羅を抱いたか解らない程、没頭して抱きました。 立ち上る沙羅の興奮した香り、 沙羅が官能の扉を開けようとしていました。 大きな声で逝く事も知らなかった沙羅、喜びを爆発させるような喘ぎ声が続きました。
「あっ、あうぅぅぅぅぅ、」 「うっぐぅ、」 「ああ、あなた、いいわ、」 「これがセックスなのね、・・」 「いいわ、あなた、・・・、」 「あん、ああん、あん、あん、・・・」
沙羅は涙を流し、身体を震わせて逝きながら、喜びを爆発させました。 そして朝方、 疲れ果てて、泥のように眠り、気が付けば昼を過ぎていました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い araki 投稿日:2018/10/08 (月) 16:55
初めまして、始めにご結婚おめでとうございます。 全て一気に読ませて頂き感動しました。 こんなスレは今まで記憶にないほどに、感動してます。 男として、理想的な展開ですね。 これからも期待してます。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/09 (火) 06:02
●新婚旅行2日目
隣で静かに寝息をたてている沙羅は裸のままです。 シーツの間に見える沙羅の肉体、 若さに溢れ、眩しい程の美しさ、本当にビーナスのようです。 ベッドにはタオルが敷いてありますが、二人の体液で濡れています。 沙羅の身体の上に移動し、 足を少し開かせ、そのまま静かにペニスを挿入、
(ずるっ、・・・)
沙羅が目をさましました。
「えっ、ああん、」 「おはよう、奥様、」 「ああ、あなた、おはよう、またするの?」 「ああ、沙羅もしたいだろ、」 「えっ、ええ、ああん、」 「あん、あん、ああん、んん、」
ペニスに翻弄される沙羅、きつい膣に締め付けられ、 たちまち射精したくなる程の沙羅のヴァギナの良さ、痺れます、・・・ 静かに、時に烈しく、ストローク、
「あ、ああ、ああ、うぅぅぅぅぅ、」
沙羅の官能に合わせて、激しく射精します。 ドクドクと、・・・・ 結婚が決まってから、 沙羅は病院にいって避妊処置をしてきています。 私に生でセックスさせたい、味わせたい、という気持ちからです。 若いのに心理が判る素晴らしい妻です。
余韻に浸る二人、 ごそごそ起きだし、沙羅がシャワーを浴びます。 その間に、ルームサービスで朝食を頼んで置きます。 そして、沙羅が戻ると私がシャワー、 ソファでくつろいでいると食事がきました。 それをテーブルにおかせ、 外のベッドメイクに声をかけ、中のシーツやバスタオルなどを 交換して、余分に2セット置くように頼みました。
(xxxxxxxx、xxx、) (xxx、xxxx)
ベッドメークしている最中に食べ始めます。
「ねえ、何を頼んだの?」 「シーツの交換とバスタオルを余分にと、」 「ワイフは綺麗だろう、と、」 「嘘、聞いていたけど早口で解らなかったわ、」 「さすが現役の商社マンね、英語が堪能ね、」 「我が旦那様はレベルが高くて素敵、」 「聡明な沙羅奥さまの目にかなった男だからね、英語くらいしゃべれないと恥かしいでしょ、」 「うん、合格(笑)、」 「あなたと海外旅行は楽でいいわ、」 「さ、食べましょう、お腹すいたわ、」 「昨日の夜からずっとだからね、」 「ほんと、ね(笑)、」
むさぼるようにパン、サラダ、卵、を食べ、 オレンジジュース、コーヒー、を飲む。 それに厚切りのハムが素晴らしくうまい、
「ねえ、このハムは特別注文?」 「ああ、典型的なアメリカの朝食なんだけど、付いていないとなんだか物足りなくて頼んだ、」 「本当に美味しいわ、」 「奥様の方がもっと美味しいけど(笑)、」 「もう、何いってるのよ、」 「ははは、」
新婚旅行は始まったばかりです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねえ、もうこんな時間だけど、この後どうするの?」 「そうだね、もう一度抱いてから、外に散策、夕方適当なレストランを見つけて食事はどう?」 「ふふふ、もう一度するのね、」 「レストランも楽しみ、英語がしゃべれない人が旦那様だとはらはらして楽しめないと言うから、 私は楽だわ、」 「外を散歩して、沙羅のビキニを他の男に見せる?」 「いやよ、私は、あなた以外の人に肌なんか見せたくないし、見られたくもないわ、」 「そういうな、折角の美貌なんだから、・・でも嫌じゃしょうがない、」 「ビキニは私だけに見せてくれ、ホテルのプールで、」 「それならいいわよ、」
沙羅は他の男に興味がないのです。 ホテルでもどこでも人が振り返る程の美貌なんですが、 中年のおっさんの私の専用なんです(笑)、 しかも、弁護士、誰も信用しないと思いますね、出来すぎで。
沙羅を抱きよせ、ベッドに誘います。
「うふふふ、もうするの?」 「ああ、する、ずっとしてる、」 「きゃっ、・・・」
沙羅の甘い唇を味わう、 甘い舌が絡み合う、沙羅の甘い体臭が鼻をくすぐり、興奮させます、・・・
「沙羅、こういう時は?」 「ふふ、言うのね、」 「私のオマンコに挿れて頂戴、」
ぞくぞくします、 沙羅程の美貌の女が言う言葉じゃないだけに、勃起します。 遠慮なく、硬いペニスを差し込みます。 なんなく挿入できます。
「あっ、あああん、」 「いいわ、いいぃぃぃぃぃ、」 「あああ、いいぅぅぅぅ、」
たちまち高まる沙羅、 昨日から連続してセックスしているから、身体が順応しています。 激しくストロークすると沙羅も激しく逝き、やがて同時に果てました。
●沙羅の水着姿
ホテルのプールで、 沙羅の柄の水着姿を見せてもらう。 わざと少し離れて沙羅を見る、知らないふりをしておけと命令する。 心細そうに廻りを見渡す沙羅、 男達が一斉に沙羅の姿を追いかけるように見ています。
ひときわ目立つ美貌、美少女のような美女が一人なのか? 不思議な雰囲気が漂う、 それにしても本当に眩しい程の美貌の沙羅、・・・ 優越感にひたる時間がゆっくり過ぎて行き、沙羅に近づきます。
「沙羅、ビキニも綺麗だよ、」 「ありがとう、旦那様に褒められるのが一番嬉しい、でも、皆に見られて少し恥ずかしいわ、」 「そうだね、皆が見てるよ、なんて美しいんだと、」 「もう、そんな事ないわよ、・・・」
周りの男達のがっかりした顔が嬉しくて、笑いが込み上げてきます。 なんで、こんなおっさんが、・・・という落胆した気持ちが(笑)。 プールサイドで沙羅の水着姿をみて、 冷たいジュースを飲む、気分最高です。
しばらくして部屋に戻り、 沙羅はミニワンピースに着替え、そして外に散策に出かけました。 本当に楽しそうに腕を組んでくる沙羅、・・・ 昨日からセックス三昧ですが、疲れるそぶりも見せません。
溢れ出る笑顔が沙羅の幸せを物語ります。 夕日も綺麗で感動的、 ショッピング街を歩いてみつけた中華レストラン、 無難な所です。 適当にエビとか蟹とか頼み、ビールで乾杯です。
「沙羅奥様、気分はどうですか?」 「もう、最高よ、こんな楽しいとは思わなかったわ、大学卒業旅行も楽しかったけど、 今はあなたの妻だから、安心感が違うの、」 「そうだね、ベッドの中でも変わったね、」 「そうよ、あなたに教えられたのよ、」 「そうか、そうだね、」 「ふふふ、・・・」
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お腹が一杯になったのでホテルに戻ります。
途中、海辺に出て少し休憩、 ベンチに座ると周りはカップルだらけ、いたる所でキスをしています。 まるで他人を気にするそぶりがないのが、海外の良い所です。
「カップルだらけだね、」 「ええ、みんな凄いわね、」 「離れないし(笑)、」 「俺達も、」 「え、むっ・・・」
沙羅の口を塞ぐ、 直ぐに舌を絡ませ、情熱的なキス、夫婦のキスです、 舌をからませ大胆に応じてくる 沙羅、もう少女の沙羅じゃありません、・・・ 周りなど気にしません、長い間キス、・・・・ 唇を離し、囁きます。
「沙羅、したくなったよ、」 「またなの、Hな旦那様ね、」 「沙羅は、」 「したいわよ、昨日からずっと、・・・」 「それじゃ、ホテルに戻りますか?」 「ええ、でもいい気分ね、」 「ハワイっていいところね、」 「ハワイは東南アジアと違って、湿気が少ないから快適なんだよ、」 「ほんと、風も心地いいわ、」 「じゃ、沙羅のあそこも解放しよう?」 「ここで?、もう何考えてるのよ、まったく、」
そっとショートパンツのボタンをはずす。
(えっ、・・)
周りからは見えない死角、ショーツをむき出しにする、 それだけでもの凄く恥かしくなる沙羅、 直ぐにボタンを元に戻す、ほっとする暇もない内に、 さらにショートパンツの裾から手をいれショーツの中に、
(ちょっとだめ、) (足を少し開いて、) (・・・・・・・)
無言で従う沙羅、指が陰部に近づく、 そこはもう洪水のように愛液が溢れている、昨日から濡れっぱなし、・・・ 指で陰唇を弄る、じわじわと。
(うっぅぅぅぅぅ、)
静かに喘ぐ沙羅、ぬめりが纏わりつく、 感じていく沙羅、弄りながらキス、 舌を絡ませてくる沙羅最高のハワイの遊びです、・・・・
ホテルに戻り、 待ちわびたようにセックス、 沙羅は愛液を流し、感じ続けている。 沙羅を応援し守ってきたご褒美、 この世の物とは思えない美しさ、完璧な肉体、良い匂いのするヴァギナ、 何度抱いても愛おしい、 そんな夫婦がいるだろうか、・・・・・ 夢かと疑いたくなります。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/10 (水) 06:43
●新婚旅行3日目
3日目の朝、 朝食を食べた後、窓辺でくつろぎました。 下着姿の沙羅、 いつもの白い下着ではなく、派手な色の上下、そそります。
「沙羅、いいね、その下着、」 「いいでしょ、こんな色も、」 「欲情しちゃう?」 「ああ、いいよ、素晴らしい、」 「それじゃ、出かける前にまたする?」 「沙羅、」 「あ、あん、」
沙羅を抱き寄せ、舌を絡ませる、 すべすべした肌の感触と下着の感触を楽しむ。 沙羅は、毎日抱かれ続けて、敏感になっています。 愛液が乾く暇がない、そんな日々ですから。
しばらく下着姿を楽しんだ後、 脱がせて、沙羅の陰部を舐めます。 沙羅の匂いは、汚れていても、 シャワーの後でも、少し時間が経過した後でも、とにかく素晴らしい匂いです。 美人の沙羅の女性器の匂い、勃起させる匂いです。
「あ、あん、あっ、あ、は、はん、」 「あん、あああ、あぅ、うっ、は、はん、」 「あっ、はっはっ、ああ、あん、ああん、あん、あぅ、・・」
絶え間なく感じ続ける沙羅の喘ぎ声、 感じる沙羅の陰部を貫き、 その熱湯のような膣を楽しみ、大量に射精します。
●ホテル支配人との会話
出かける時に フロントで支配人と話をしました。 沙羅が気になってしかたなかったようでした。 無理もありません、こんな美貌の日本人なんて見た事ないでしょうから。
「xxxxxx、xxxxx、」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「xxxx、xxxxxxx、」
しばらく話してから、 沙羅の所に戻り、腕を組んで出かけます。
「ねえ、何を話してたの?」 「ああ、君の事だよ、」 「えっなんで?」 「ホテルのプールで沙羅の水着をみて、感動したらしい、」 「高遠さんのWifeのような美しい人は今迄見た事がない、芸能人にもいなかった、」 「いったいどんな人なんだ、と言うから、 沙羅は、クールなロイヤーさと言うとさらに驚き、 信じられない、芸能人でもこんな人見たことない、という、だから、当たり前だよ、 彼女は人間じゃなくて、ビーナスだから、というと、」 「おお、それなら納得だといったのさ、」 「もう、オーバーね、」 「じゃ、あなたはビーナスの下着の匂いを嗅ぐ唯一の人(笑)、」 「ああ、世の中にたった一人、ビーナスの臭い陰部を舐められる権利を持つ男(笑)、」 「もう、いやだ、」 「それじゃ、出かけますか、ビーナスの奥様、」 「出かける前に、あの言葉をささやいて下さい、」 「もう、嫌らしいんだから、」 「オ・マ・ン・コ、」
沙羅が耳ともで囁きます。 下半身がぞくぞくするような言葉でした。
●帰りの飛行機
5日間の新婚旅行が終わりました。 毎日本当に沙羅を抱き続けました。 愛液が乾く暇もない状態が続いた沙羅、 少し戸惑い、精力抜群な夫に驚き、 何度も逝くようになっていった沙羅、嬉しそうに夫の求めに応じました。
帰りの飛行機の中、
「沙羅、支配人が寂しそうだったよ、」 「ふふふ、そうね、」 「ホテルの皆が沙羅のファンになったみたいだったね、」 「もう、そんな事ないわよ、」 「鼻が高いよ、沙羅のようなビーナスが妻で、」 「ふふ、じゃ、ビーナスは大事にしないと駄目よ、」 「まかせておけ、淫乱なビーナスにするから、」 「もうなってしまったみたい、」 「あんなに抱くから(笑)、」 「そうだね、新婚ってこんなに激しいと思わなかったろ、」 「まったく予想してなかったわ、」 「毎日感じ続けで、濡れてたわ、」 「変なビーナスね(笑)、」
私によりかかり安心したように身を預ける沙羅、 甘い吐息、高揚している身体から甘い沙羅独特の媚薬のような体臭が香ります。
「沙羅、楽しかったね、」 「ええ、夢のようだわ、」 「ハワイって本当にいい所ね、」 「また、つれてきてね、」 「ああ、結婚記念日は毎年ハワイというのはどう?」 「すてき、お金を貯めなくちゃ、」 「大丈夫、かならず連れてくる、約束する、」 「嬉しい、あなたっていつも人を泣かせるんだから、」 「不思議なんだけど、沙羅を抱くたび元気になっていく感じなんだよ、」 「ああ、私も幸せよ、こんなに愛されて、」
目の前にいる美貌の女は、まぎれもなく妻、 幸せにしなくちゃ、と思いながら眠りました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/12 (金) 04:16
●新婚生活
沙羅との新婚生活が始まりました。 当面住む所は私のマンション、 自分の部屋を改造してダブルベッドを入れ、 客間は沙羅が自由につかえる予備の部屋としました。 沙羅は料理も出来るし、セックスも抜群で 申し分ない女ですが、弁護士なので家庭の負担をかけないように二人で考えました。
「沙羅、生活のリズムなんだが、」 「はい、」 「週末以外はなるべく仕事に専念できるように夜は無理して料理を作らなくても構わない、 近所の居酒屋で一緒に食事をしても良い、」 「セックスは週末以外にはしなくて良い、ウイークデイは仕事、週末は生活をエンジョイ、 という切り替えをした方が良いと思う。だから、金曜日と土曜日は淫乱な沙羅になる、 というのはどうだろう、」 「賛成、めりはりが効いていいわ、」 「でも、普段の日でもセックスして、といったら嫌がらずに抱いてくれる?」 「もちろん、あくまで君の仕事優先という意味だから、沙羅がしたといえば俺はいつでもいいよ、」 「それならいいわ、週末だけだと寂しいから、」 「よし、それなら沙羅しだいで、」 「はい、あなた、」
こうして新婚生活がスタートしましたが、 沙羅は新人弁護士で大変だろうという心配は、見事に裏切られました。 沙羅は並みの新人ではなく、問題解決能力がずば抜けて高く、 仕事で披露困憊という感じじゃないのです。 根本的に他の弁護士と能力が違うのです。
だからセックスなんかしてる余裕はないだろう、という予想はあたりませんでした。 居酒屋で二人で食事して戻ると、 その日の出来事を話し合って、 ベッドに入ると求めてくるのは沙羅の方、思い切り逝ってから寝ると、 朝もすっきりという沙羅、なんだか拍子抜けする程元気なのです。 特別な才能を持ったからでしょうか。
●素肌の沙羅
沙羅と一緒に生活を始めて、 客間の窓際に沙羅の下着が干してあるのを見ると、妙な生活感が湧いてきます。 普通に食事して、普通に風呂に入り、普通に抱き合う、 当たり前の生活が、沙羅と一緒だと、心がざわつくのです。
なぜだろうと思って改めて考えてみると、 沙羅程の美貌の女性と付き合った事がなく、 顔をみているだけでときめく、というような事が無かったからだと気付きました。 沙羅の風呂あがり、化粧を落とし、 素肌を見せながら私にじゃれついてくる沙羅、ただただ、美しい、・・・ もちろん、いつもときめいていては、 拙いと思い平静を装ってはいますが、・・・
(なんて美しいんだろう、)
時々夢かと思います。 少女の面影を残し、輝くばかりの美しい顔、 芸能界にもTVにもこんな顔の人はいません、・・・ やはり、ビーナスなのでしょうか(笑)、・・・・
●沙羅の甘い匂い
毎日、沙羅が同じベッドにいる幸せ、 それは、当初予想していたより、ずっと甘美なものでした。 少し恥じらうようにベッドに入ってくる、待ちかねたように抱きしめる、
「あん、・・」
沙羅の身体からは、風呂上りでも、汗をかいた後でも、 沙羅独特の甘美な匂いがしてきます。 女の匂いですが、前の妻などともまったく違う、とにかくいい匂いなんです、・・・ もちろん、陰部の妖しい匂いも 素晴らしいですが、全部が素晴らしいんです。 抱きしめて舌を絡ませ、長い間キスを続けます。 そうすると、それだけで勃起して痛くなる程なんです。 ペニスの硬さは沙羅に伝わり、嬉しそうに反応します。
「ふふ、元気ねえ、」 「ねえ、痛い程でしょ?」 「ああ、沙羅とキスしてるだけで、こんなになるんだ、」 「触ってくれ、」
ペニスを握ってくれる沙羅、気持ちいいです。 フェラはまだ慣れなくて、あまりしませんが、徐々に慣れるでしょう。 ペニスを弄るには好きですから、 沙羅の乳房は、この世のものとは思えない程、綺麗です。 甘い舌を味わい、乳房を舐め、そして陰部を舐めまわします。
好きで、好きで、どうしようもない沙羅の肉体です。 結局、毎日毎日沙羅を抱いて離しません、 沙羅が大変だから、週末だけにしようと言っていたのですが、 我慢できないのは、私、・・・・
「もう、本当に私が好きなんだから、」 「しょうがない旦那様ね、」
こう言いながら、激しい求めに応じてくれる素晴らしい妻なのです。
●大人になっていく沙羅
沙羅は、急速に大人になって行きました。 弁護士としての自覚、仕事への自信、 結婚しているという安心感、 それから毎日のように愛される事による肉体的な変化、様々な要因が、 沙羅を大人の女に変化させていきました。
弁護士の仕事では、沙羅のように若くて美しい女性が弁護士だと、 返って信用して貰えない場合が多く、沙羅は、メガネをかけ、少し髪型も替え、 極力目立たないようにしているのも、少し可哀そうでした。 そんな、沙羅が土曜日に外出する時、 大人のメークをして華やかな世服を着て 並んで歩くと、その圧倒的な存在感に、気おくれする程です。
沙羅は白の下着を好んで付けています。 真っ白な沙羅の肌に、白の下着、それを脱ぐ姿にもそそられます。 寝室で私の前で下着を脱ぐ、・・ 最初は恥かしがっていましたが、少しずつ慣れてきました。
「沙羅、今日も白の下着か、」 「ええ、あなたも好きでしょ、清純で、」 「ああ、好きだけどたまには、Hな下着もみたい、」 「もう、どうして男はそういうのが好きなの、」 「透けるのとか、赤とか黒とかでしょ?」 「そうだよ、買ってくるから付けて見せて、」 「ふふふ、いいわよ、」
少しずつ大人になっていく沙羅、楽しみが広がります。
●沙羅の下着
沙羅の下着の匂いを嗅ぐ楽しみは結婚後も続いています。 普通は、そんな事はしないのでしょうが、私と沙羅は違います。 沙羅の汚れた下着の匂いを嗅いで、 沙羅が出かけている時、オナニーする時もあります。
沙羅は、私の変態性欲も理解して嫌がらずに、汚れたショーツも与えてくれるし、 もちろん汚れた陰部の匂いも嗅がせてくれます。 臭いショーツの匂いを嗅ぐと、激しく勃起して、硬くなるのも知っていて笑っています。
「あなたって私のショーツが好きよね、」 「本物より好きみたいよ、」 「沙羅もショーツも好きなんだ、」 「もう、でも私もそんなあなたが好きよ、」
一日中動いて練れた沙羅の女性器は、 適度な汚れにまみれ、えも知れない匂いとなり私を狂喜させます。 結婚後も続く、沙羅のショーツの匂いを嗅ぐ儀式、 沙羅のヴァギナを舐めながら、沙羅の口に出す、男として最高の時間、 これを沙羅に伝え、実行したいと、・・・ 沙羅は喜んで求めに応じてくれて、 幼いテクニックでペニスを一生懸命含んでくれるようになりました。 土曜日や日曜の朝、週末の夜、これを頼みます。
金曜の夜、 先に戻った私が沙羅を迎えます。
「おかえり、」 「あなた、ただいま、」
部屋で着替える沙羅、傍で見ている私、
「ねえ、匂いを嗅ぎたい?」 「ああ、沙羅のオマンコの匂いは明日への活力源、」 「もう、嫌らしいんだから、」
そういって濡らしているショーツを顔に乗せてくる沙羅、幸せの瞬間です。
「ねえ、臭いの?」 「ああ、臭い、美人の沙羅のあそこはこんなに臭いんだと 皆に言うよ、」 「ああ、そんな破廉恥な事、・・・」
最近の沙羅は、 陰部に香水をかける事を教えて、それを守っています。 生臭さが消え、最高のフレグランス、・・・・ 新婚の沙羅のヴァギナは、 処女の時のような刺激臭が消えマイルドになっています。 本当に勃起させる匂いなんです。
「沙羅、出していいか?」 「出したいんでしょ、いいわよ、」
こういって沙羅はペニスを含んでくれます。 私は沙羅のショーツの匂いを嗅ぎ、 ショーツをずらして生身の陰部を舐める、 強烈な匂いが脳を痺れさせ、たちまち射精したくなります。
「いくぞ、」
ペニスを含んだままの沙羅が頷く、そしてドクドクと射精します。
・・・・・・・・・・・・・・・
沙羅と私との関わりの切っ掛けになった、 汚れたショーツの匂いを嗅ぐ行為は、長い年月のあと、結婚後も続いています。 沙羅は私の嗜好を理解し、汚れた女性器(最近はオマンコと言わせます) の匂いを嗅がせてくれ、舐めさせてくれます。 本当に興奮させてくれる良い妻なんです。 絶世の美女の汚れたオマンコを自由にできる男、 これ以上幸せな男はこの世に居ないと思います。
沙羅の口に放出した後、
「あなたは本当に私のオマンコが好きね、昔からまったく変わらないわ、」 「ねえ、今度3日くらい汚したオマンコを味わって見る?きっと凄いわよ、」 「いいね、沙羅、想像しただけで逝きそうだ、」 「もう、本当に変態なんだから、・・」
そう言う沙羅の目は濡れて、 この世の物とは思えない程、美しく輝やいています、・・・ この女はなんでこんなに美しいんだろう、 出会いの不純さと現在に感謝するばかりです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 直美 投稿日:2018/10/13 (土) 03:05
素敵な情景が浮かんで羨ましいです。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 霧積謙 投稿日:2018/10/13 (土) 04:41
●沙羅の極上の匂い
沙羅がいっていた何日も履いたショーツと 生の陰部は味わった事がありませんでした。 高校生の時、プレミアムとして2日履きのショーツは貰った事はありましたが、・・ そんな事を忘れていた、週末の金曜日、 沙羅も私も遅くなり、私が帰ったら12時近くになっていました。 沙羅は、まだ着替えておらず、リビングで私を待っていました。
「ただいま、」 「おかえり、あなた、」 「沙羅、」 「むっ、・・・・」
沙羅を抱きよせ唇を重ねます。 二人ともアルコールの匂い、少し酔った沙羅もそそります。
「ねえ、私の匂いを嗅ぎたい?」 「ああ、猛烈に嗅ぎたい、沙羅が欲しい、」 「ふふ、3日も抱けなかったから?」 「ああ、出張だったからね、」 「今日は、プレミアム付きよ、」 「え、ひょっとして例のプレミアム?」 「そうよ、あなたの出張の間、洗わないでおいたの、」 「だから、凄い事になってるわ、」 「そっ、それは楽しみだな、」 「じゃ、寝室にいく?」 「ああ、沙羅、もうカチカチだよ、」
私のズボンをさすり微笑む沙羅、 もつれるように寝室にいき、服を脱ぎます。 沙羅はショーツだけ、私は全裸です。 きつく抱きあい、沙羅の唇を重ね、舌を絡ませ、甘い沙羅の、唾液を飲みます。 少し入っているアルコールの匂いがブレンドされ、身体全体から甘酸っぱい匂いが漂います。 白のショーツの上から顔を埋めると、強烈な匂いがしてきます。
「沙羅、凄いよ、素晴らしく臭い、」 「ああ、凄いでしょ、恥かしかったけどあなたのために、」 「3日も我慢したのよ、」 「臭いわよ、味わって、」 「素晴らしいよ、沙羅、いい匂いだ、」
汚れに塗れた陰部は香水の匂いと ミックスされ、最高の匂いに包まれています。 この匂いだけで逝きそうです、・・ しばらくショーツに顔を埋めて、匂いを楽しんだ後、 ショーツをずらして、生の陰部を眺めます。
(す、凄い、)
白濁した汚れに塗れた沙羅の女性器、 それはまさに汚れたオマンコ、そのものでした。 溢れる強烈な臭気、それは男を興奮させ、勃起させ、 野獣のように犯したい、 そんな気持ちにさせるような刺激に満ちていました。 始めてみる汚れに塗れた沙羅のオマンコ、素晴らしい眺めと匂いです。
「沙羅、凄いぞ、凄い、」 「興奮する、」 「ああ、ひどいでしょ、臭いでしょ、」 「自分でも判るくらいだから、」 「恥かしいけど、あなたのためよ、」 「沙羅の汚れたオマンコを舐めて、」 「ああ舐めるよ、沙羅、」 「あ、あぅっぅぅ、」
沙羅の汚れたオマンコの臭気は凄く、 痛い程ペニスが硬くなってます。
(ぬちゃぬちゃ)
と舐める、臭気が強くなり、 ぬるぬるの柔らかな陰唇をしゃぶります。 ショーツも取り払い、沙羅の陰部をさらに、舐めまわします。
「お、美味しいよ、沙羅、」 「ああ、汚れたオマンコがそんなに美味しいの、」 「変態、あなたは変態よ、ああん、」 「き、気持ちいい、もっと舐めて、」 「あ、あん、は、はあう、あ、あん、・・・」
素晴らしい匂い、 美味しい汚れ、溢れ出る愛液、止まりませんでした。
「ああん、あなた、逝っちゃう、逝くぅぅぅぅ、」
沙羅が、舐められるだけでアクメに達しました。 また、官能の扉を開けたようです。
何度か沙羅を舐めて逝かせた後、カチカチのペニスを差し込みます。 ずぶ、・・・ 沙羅のオマンコにペニスが呑みこまれるように入って行きました。
「あ、あう、ぅぅぅぅ、」 「ああん、あん、あああ、あん、はぅはぅ、・・・」
絶え間なく喘ぐ沙羅、全身が溶けたように悶えます。 素晴らしい官能、沙羅は急速に感じる身体になっていくようです。
「ああ、あなた、変なの、」 「身体が熱いの、力が入らないの、」 「あ、あぅ、はぅはぅ、あ、・・・」 「あなた、逝く、逝く、あん、ああん、あん、逝く、」 「沙羅、オマンコが熱いぞ、」 「あなた、オマンコが逝くの、逝くの、」 「あ、あう、ああん、あん、あん、・・」
ペニスの動きに合わせて腰を振り、 震えるように逝きます。ギューンと締め付けてくる膣、 溢れる愛液、むさぼるように舌を絡ませ、全身で快楽を味わっています。 汗をかきながら、私のペニスに貫かれている沙羅の喜びの顔は、 とてつもなく美しく、愛おしく、ドクドクと膣奥深く射精しました。 その快感は、 この世のもとは思えない程、気持ちいいものでした。
「あなた、今日は凄かったわ、」 「女になったのかしら、」 「ああ、そうだね、これから、もっと感じるようになるよ、」 「怖いわ、感じすぎて、・・」 「沙羅、今日はこのまま朝迄抱くから、」 「ええ、いいわ、沙羅を女にして、」 「何度でも抱いて、・・・」 「あん、」
ペニスを差し込んだまま沙羅の唇を塞ぎました。
●それからの沙羅
沙羅は、益々美しくなり、 もの凄く感じる女になり、 真にビーナスだと思えるようになっていきました。
・他を圧倒する才能 ・他を圧倒する美貌 ・完璧な感じる肉体 ・素晴らしい匂いのヴァギナ ・素晴らしい匂いのショーツ ・甘い体臭
沙羅は人間じゃなくて、 現代に舞い降りたビーナスなのです。 そして、その美貌のビーナスを独り占めにしている、 中年のおっさんが私なのです。 ご免なさい、皆さん(笑)。
私は、 沙羅と家族を幸せにするために、これからの人生を捧げます。
END
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い 誠人 投稿日:2018/11/11 (日) 02:42
こう言うのを名作と呼ぶんでしょうね。 仄々として読み入りました・・ありがとうございました。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い まさお 投稿日:2018/12/04 (火) 19:19
一気に読ませて貰いました。 愛するって素晴らしい、たとえそれが変態だとしても胸が熱くなります。 本当に名作です。
[Res: 26215] Re: 美少女の匂い ちゅうねんさん 投稿日:2019/04/02 (火) 08:06
おはようございます。 何か進展があれば、又再開してもらえないでしょうか。
[27010] 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/29 (金) 19:23
もう15年以上も前の体験談になります。
当時、仕事をしながらマッサージの勉強をしてました。 マッサージを覚えてくると妻や知り合いに勉強の為に実験台になってもらいました。
ある程度マッサージが上手になった頃に、妻の知り合いの奥さんに腰痛や肩凝りが凄く実験台になるから無料でマッサージして欲しいと妻を通して頼まれ、お互いに顔見知りと言う事もあり受ける事にしました。 施術の日を決めると土曜日は旦那さんがゴルフで子供は遊びに出て誰も居ないからと言われ土曜日の午前中に決めました。
妻も知り合いの安心感からなの 「折角なんだから勉強しながら治してあげてね」 「独立をしたらお客さんになるかも」 色々な事を言われながら当日を迎えました。
施術する奥さんは40代後半の男好きする人で近所の旦那連中には憧れの奥さんで、その奥さんの身体を触る事を考えると興奮を覚えます。 マッサージをしながらお尻や太股を触れたらとか考えながら家に行くと、お茶を出して貰い世間話しをしながらリビングの隣に布団を引きました。 施術の流れを説明して 「軽い服装に着替えて下さい」 『軽いってどんなのが良いのかな?』 「パジャマとかが有れば...」 『私、ネグリジェしか着ないんだけど大丈夫かな?』 「大丈夫ですよ」
ネグリジェって言葉に透け透けのイメージで興奮してると普通のワンピースタイプのネグリジェで少しがっかりです。 布団にうつ伏せに寝て貰い背中からマッサージすると体温が手に伝わります。 普通なら手拭いを身体に掛けマッサージするんだけど奥さんの身体を触りたくてそのままマッサージを続けました。 「かなり肩が凝ってますね」 『そうでしょう、痛くて寝れないのよ』 「もしかして腰や脚も痛いでしょう」 『分かる?立ってるの辛い時があるのよ』 「肩凝りは足腰の問題が多いから腰や脚を重点的にマッサージしますね」 『お願いします』 これでお尻や太股を触り放題だと思いながら興奮を抑え冷静に対応しました。
腰を強くマッサージすると 『あっ~痛いけど気持ちいい』『そこ痛い~~』『あっ~~~キク~~』 喘ぎ声を想像するような声を出して身を捩ってました。 「強かったですか?」 『大丈夫、痛いけど気持ちいいの』 「次はお尻です」 柔らかいお尻を触りながらマッサージすると 『お尻って気持ちいいのね』『脚の力が抜ける感じ』『気持ちいいわ』 お尻を揉みながら、電車の中で女性のお尻を触ったら痴漢で捕まるけどマッサージは合法的な痴漢だと思いました。
綺麗な奥さんのお尻や太股を触りながらのマッサージで興奮MAXだけどそれ以上の事は出来ませんでした。 一通りにマッサージをして終わりになり 「これで終わりです」 『ありがとう、凄く楽になりました』 「まだ下手だけど、モデルをしてくれて感謝です」 『またお願い出来るかしら』 「こちらこそ、宜しくお願いします」
近所の奥さんでなかったらって考えながら自宅に帰りました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/30 (土) 16:57
何回か奥さんにマッサージの練習をして貰ってもうつ伏せだけの施術だけでした。
数回目のある日、家では都合が悪いから別の場所でとシティーホテルを指定されました。 『○○ホテルにデイパックで予約してあるから1019に2時にお願いします』 「分かりました、2にお伺いします」 ホテルでマッサージ...妻には内緒で期待をしながら約束時間にホテルに行きました。
部屋に入るとお茶を飲みながら家庭の愚痴など色々な事を一気に話始めました、よほど嫌な事があったのか愚痴が止まらなかったけど、スッキリするまで聞いてあげました。 愚痴が言いたい為のホテルなのかな?そんな気がしました。
愚痴を吐き出してスッキリした奥さんは 『今日は家から離れたし、ゆっくりマッサージして下さい』 「そうですね、家だと誰が来るか分からないから本格的にマッサージ出来ませんでした」 『じゃあ、本格的にお願いね』 「はい、それならシャワーを浴びて身体を温めて下さいね」 浴室に行きシャワーの音を聞いて脱いだら洋服を見るとピンクのブラジャーとパンツが置いてありました、パンツを取り匂いを嗅ぐと女の興奮した匂いで興奮してたのが分かりました。
しばらくすると備え付けの太股までの浴依を着て出てきました 『なんか恥ずかしいから暗くしてもいい?』 「大丈夫ですよ」 カーテンを閉じ、部屋の電気を消してベットに座りました 『せっかくだから貴方もシャワー浴びたら?気持ちいいわよ』 え、これはお誘い... 「じゃあ、僕もシャワーしてきます」 興奮するチンポを洗い全裸のまま浴依を着て出ていきました。
ベットを見ると奥さんにはうつ伏せに寝てました。 「スッキリしました、マッサージを始めましょうか?」 『お願いします』 肩から背中に指を動かすとブラジャーのホックが無く紐の感覚も無い...ブラは付けてないって感じでした。
この時点でドキドキでしたけど、腰からお尻に異動してもパンツの感触が有りません、それならと太股に異動した時に短い浴依だから素肌のままマッサージしました。 太股を揉みながら浴衣の中に指を入れ捲るようにするとお尻が見えます、奥さんが全裸で浴衣なら抵抗しないと思い大胆にマッサージするようにしました。
「次は上を向いて下さい」 無言で上を向くと浴衣がはだけ太股が露になりました、奥さんは直す素振りも無くそのままにしてました 完全に誘ってると思いマッサージどころではありません。
肩から胸の付け根を揉みながら 「女性は胸が凝るんですよね」 『それ分かります』 「ここは気持ち良くないですか?」 『痛いような気持ち良さです』 ここまで来たら直接オッパイを触りながら優しく揉むようにして 「痛いですか?」 『大丈夫です』 オッパイを揉みながら指先で乳首をコリコリしてると、息が荒くなり始めました
「浴衣が邪魔ですね、取りますよ」 何も言わず眼を閉じてます、浴衣の紐を外し前を拡げるとオマンコの毛も露になりました。 完全に浴衣を脱がし、僕も全裸になりマッサージを開始しました、オッパイを揉みながら乳首を舐めると小さな喘ぎ声を出し勃起したチンポを握ってきました。
もう完全にセックス体制で奥さんの脚を拡げオマンコを舐めるとビチョビチョに濡れてました。 「美味しいオマンコですよ」 『私もしゃぶらせて』 「上に乗って」 69になって舐め合ってから 『入れていい?』 「欲しいの?」 『もう我慢出来ない』 奥さんは上になりチンポを持ってオマンコに入れました。
『あっ~~気持ちいい』『お願い逝かせて~~』 腰を激しく動かしながら『気持ちいい~~』『逝くよ逝く~~』 騎乗位で逝って 『お願いバックで逝かせて』 四つん這いになりお尻を突きだしチンポを待ちます
『お願い入れて、奥まで入れて~』 『いっぱい逝かせて~~』 見た目が清楚なのにスイッチが入ったら貪欲になる奥さんの態度に興奮しながらチンポを突っ込みました。
「奥さんのオマンコ気持ちいいよ」 『貴方のチンポもいいわ~』 「チンポを締め付けるオマンコだね」 『ぶっといチンポで逝かせて~~』 「チンポ締め付けるよ」 『あっダメ~~逝く~~~』『オマンコ逝く~~~』 ゴムも付けてないからお尻の上に出して2人で逝きました。
『また会ってくれる?』 「僕も奥さんとしたいですよ」 『既婚同士で秘密に会ってね』 「バレないようにしましょう」 次回の約束をしてホテルを出ました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/31 (日) 15:30
マッサージをするって合法的な痴漢だし、あわよくばセックスが出来る最高の行為と思いました。 知り合いの奥さんとは月に1度のセックスを楽しんでたけど、色々な女性とセックスしたい欲望が芽生え始めました。
あるサイトの募集掲示板に 《マッサージの勉強をしてます、練習をさせてくださる方が居ましたらメール下さい》 と投稿したら5件のメールが届きました。
5人の方とメール交換をしてると《性感マッサージは出来ますか?》との内容でネットで調べてみるとオイルを身体に塗り性的なマッサージだと書いてありました。 当時は性感マッサージって男性の風俗的な感じでしたけど、女性を対象にした性感マッサージ店が数件有るだけでした。
性感マッサージに興味が湧き体験する為にネットで調べて予約をしました 店に行ってみると普通の指圧マッサージ店で風俗の感じがありません、ビルの3階の一室に2部屋しかないこじんまりとした店舗で、施術師さんは40代位の普通の女性でした。
シャワーを勧められ、バスタオルを腰に巻き出るとベットルームに入り全裸になりうつ伏せにからのオイルマッサージです。 身体にオイルを塗られ10本の指が生き物のように動き始め、背中やお尻には舐められてるような指の動きに声が出そうになるような気持ち良さで自然と腰が動いてしまいます。 上向きになると胸や太股とオイルマッサージしてチンポにはなかなか触れません、ビンビンに勃起してるオイルが付いた手が触れた瞬間に思わず『うっ』と声を出してしまいました。
ゆっくり動く指が玉やお尻の穴の回りを刺激してチンポには弱い刺激で射精させません 竿を刺激して逝きそうになると他を刺激する、何回も逝かせないようにしてから最後には10本の指が生き物のように動き竿と玉とアナルを刺激して射精させます、射精する時には大きな声を出してしまう快楽が襲ってきました。
普段の射精よりかなり多くの量が出た感じです、これが女性なら逝く声も大きくなりチンポを欲しがるんじゃなかと思い研究しようと考えました。
性感マッサージを望む女性にメールをして、自分が性感を体験した事や女性に性感マッサージをしたい事を話し、練習台になってくれる事を約束して日時を決めました。
[Res: 27010] Re: 性感マッサージ ケン 投稿日:2019/03/31 (日) 18:50
待ち合わせの日は人の多い駅『既婚だし怖いからとの理由』で待ってると30代の女性が声を掛けてきました。
そのままホテルに入るのもやっぱり怖いからとお茶を飲みながら会話して、近くのラブホテルに行きました。 部屋に入るまでは緊張してるのが手に取るように分かったけど、マッサージの話しや性感マッサージは今回が初めてだから上手に出来ないとか言ってると女性も落ち着いてきました。
結婚して以来、初めて男性とホテルに入ったとか旦那がセックスが弱くてオナニーをしてるとか性感マッサージはネットで見て興奮したとか告白すると完全に緊張がなくなった感じです。
マッサージするには身体を温めた方が効果的と説明すると 『一緒に入りませんか?』 「良いんですか?」 『その方が安心するから...』 「そっか、初めて会うんだし何かを持ち逃げされる心配もありますよね」 『そこまでは考えてなかったです』 女性は否定してたけど、お風呂に入ってる時にバックの中を見られる心配だと思います。
一緒にシャワーを浴び女性の身体を洗ってあげると乳首は敏感に立ち、オマンコはヌルヌルに濡れてました。 お返しにチンポを洗いながら 『凄い、カチカチになってる』 「奥さんの身体を見たら勃起しますよ」 『うちのなんてこんなに硬くならないです』 チンポの感触を楽しむように握って離しません、シャワーで泡を洗い流すとチンポを舐めます 『私、おちんちん舐めるの好きなの』 「そんなに舐めたら気持ち良くなっちゃいますよ」 『出しても良いですよ』 「それは後で...」 『うん、分かった』
ベットに異動してから性感マッサージの開始です 背中にオイルを塗り指を動かしながら弱い刺激で舐めるような感じを意識しながら愛撫しました。 『あっ~これ気持ちいい~~』 『ヌルヌルして舐められてるみたい』 お尻に指を這わせ脚を拡げるとオマンコが濡れてるのが分かります、僕が経験したようにオマンコには触りません。
お尻の穴の回りを舐めてるよに指を動かしながら穴に入れてみるとスッポト抵抗もなく入りました 『なに、なに、変な感覚』 「気持ち良いのかな?」 『なんか気持ちいい~』 「アナルの経験は?」 『無いけど、なんか気持ちいい』 指を一本出し入れすると喘ぎ声が大きくなりました、アナルにオイルを垂らし二本指を入れ出し入れすると叫び声を出して感じてます。
『お尻が気持ちいいなんて...』 「チンポ入れてみる?」 『興味はあるけど怖い』 「痛かったら止めるよ」 『それなら』 腰を上げ四つん這いになりチンポを入れやすい体制になりました。
チンポとアナルにオイルを塗りゆっくりチンポを入れると悲鳴のような声を出して 『お尻、お尻、お尻~~~』 『イヤ~~~』 『お尻が気持ちいい~~』 ゆっくり出し入れしたけど、だんだん痛くてなってチンポを抜きました。
そのまま浴室に行きチンポとアナルを洗いベットに戻りました。 もう性感マッサージも忘れベットではセックスに没頭してオマンコを舐めチンポをしゃぶり 『入れて~~犯して~~』 『気持ちいい~』 『逝く~~~』 正常位で逝きました。
2回目はバックでハメてから尻穴にオイルを塗り指をアナルに入れると「気持ちいい~」が止まりません 「どっちが良いのかな?」 『両方気持ちいいの~~』 「オマンコで逝きなさい」 『おまんこ逝く~~~』
オマンコからチンポを抜いてアナルに入れると 『気持ちいい~~』 『なんか変、気持ちいい~』 『イヤ~~ダメ~~』 逝ったような声でアナルに射精しました。
本人に確認を取ると 『オマンコの逝くとは違うような...』 『逝ったのか分からない』 『また、お尻を気持ち良くさせてね』 「アナルセックスが良かったの?」 『アナルを調教して欲しいの、その代わり私だけにしてね』 「分かりました、アナルは奥さんだけにしかしません」
性感マッサージは次回にすると決めて、今日は別れました。
[26442] 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/10 (月) 12:26
結婚して三年。妻の沙耶30歳。 スタイルも良く、愛想も良く、近所からの評判もいい。私を立ててけして、前に出ない。そんな、みんなから評判のいい自慢の妻だ。 でも、私には悩みがあった。それは、夜に成ると変貌するのだ! 「ほら、こっちに来なさい!そこに正座しなさい。」ベッドの前に正座で座る私には「昼間の態度は何?いったい何様なの?」 いつもの事だが、外では決して私の前に出ないのだが!夜に成るとその憂さ晴らしが私に向けられるのだ!それだけならいいがそこからが大変なのだ。 「まったく、人前では偉そうに!私に感謝しなさいね。ほら、感謝を込めて!」「はい。」 妻は、私の顔に足を当ててくる。私は、その足をふくらはぎを両手でマッサージしながら、足の指を一本づつ両足を妻が納得するまで舐めてていく。 最初は、戸惑っていたが最近はなれてきた。なれたと言うよりも、妻に調教されたと言う方が正しいのかもしれない!
[Res: 26442] Re: 愛妻 ひろし 投稿日:2018/12/11 (火) 07:06
興奮しました。つづきをまってます。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/11 (火) 14:59
ひろしさん、有難うございます。暇な時に更新していきたいと思います。
「もういいわ。ほら、ベッド寝なさい。」私が、ベッドに寝ると妻は顔に跨がり腰を激しく振ってくる「ほら、舌出して!あぁぁっ。もっと舌を動かして!ほら、ほら、もっと!激しく!」私は、妻の腰の動きに合わせて舌を入れたり出したり妻を早く満足させないと私が持たない。 「んっ。はっ。そう。そうよ!いいわ?あっ。いっ。いいっわ。そうよ!はっぅぅっ。あっっ。」 妻の腰の動きが止まり、私の横にきた。「ほら、早く!」次は、私の攻めの番だ。 逝ったばかりの、オマ・コに舌を入れてクリを上唇で刺激する。 「あぁぁっ。そうよ!いいわ。中をもっとかき回して!クリ・リスを吸って!もっと激しく!はぁあっ。舌で転がして!あっあっ。そう。ほら、指を入れて!あっっっ。いいっっ。そのままもっと、激しく!」 妻の指示通りにすると、すぐに逝ってしまう。 「そう。あっ。あっ。いい。いく。いくっ。いくっく。あぁぁぁ。はぁあぁぁっ。」妻の体の力が抜けた。 「はあっ、はあっ、いいわよ。あなたも気持ち良くなって!そのかわり、自分だけ満足したら許さないわよ!」 私は、妻を満足させていると思っていた。でも、この状態に成ってから妻は、演技で満足していただけだったと! 「はいっ。頑張ります!今日は、犯していいですか?」「私を満足させれるならね!」 妻は、ワタシだけが満足して、マンネリに成るからと 毎回、色々なパターンでセッ・スするように言ったのだ。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/11 (火) 15:26
妻とのこの夜の性活が始まってから、逆に浮気をしなくなった。 大体が、結婚した後に浮気がバレて妻が本性を出したのだ。 バレた時は、ある帝都私は、開き直って「男はたまには、外で遊ぶんだよ!本気じゃないし、風俗くらい浮気にはならないだろ!」と。 すると、妻は私の顔にビンタをして 「はぁっ?あんたのあれで!だれが満足できるの?自己満足で、自分だけ気持ち良く成って!私一人満足感させなれないのに!風俗だ?金の無駄だろ!」 それから、二時間くらいは都万は私に罵声を浴びせ続けた! そして、私のプライドは潰され、夫としての尊厳を無くしたのだ。 それから、妻の私への調教が始まったのだ。
「今日は、キッチンで犯したいです!」「いいわよ。それじゃ、着替えて行くからトイレでも入ってなさい。」「はいっ!あっ、それと黒いパンスト履いて下さい。出来れば破きたいです。」「いいけど。でも、興奮しすぎて早く逝かないでしょうね?」「頑張ります!」 こうやって、妻は私の要望を聞いてくれたり、妻が私を一方的に責めたりと、色々なパターンでセッ・スする様に成ったのだ! そのせいか、責めるのも責められるのも好きに成ってしまった。 そして、妻を大事にする様にも成った。 私は、トイレに入り、津曲キッチンに逝くのを待った。どうやって犯そうか?ソファーに倒すか、キッチンで後ろから犯すか?考えてるだけでチ・ポが大きく成ってしまう。最後は、妻のパンスト足を精子で汚したいと考えていた。すると、キッチンから水の音が聞こえた! トイレのドアをゆっくり開けて、ゆっくりと妻に近づき、後ろから口を抑えた。 「静かに!騒ぐと痛い目にあうぞ!」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/12 (水) 14:58
妻だとわかっていても私は、興奮していた。ポケットに入れていたネクタイで妻の両手を縛り「じっとしてろよ!気持ち良くしてやるからな!」 妻もいつものように演技をしてくれる「やめて、やめて下さい!」「騒ぐなよ!」後ろから服の中に手を入れて胸を揉んだ。 「いい胸してるな!おや、乳首が硬く成ってるぞ!何だ、ほら、期待してるのか!」「違います。やめてっ、あっ。」乳首を摘まむと声をあげた。 キッチンで、手首を縛り手をつかせ、スカートを捲りあげ!黒いストッキングを破いた。足やお尻の方へすぐに伝線した線が伸びた。この瞬間が何とも云えない興奮する場面だ。 「何だか、もうマ・コ濡らしてるじゃないか!」「やめて!触らないで!」私は、ズボンを脱ぎ捨て今にも逝きそうに成ったチ・ポを後ろから妻の中へと突き刺した! 「んっっ。だめ、やめて!抜いて!」「こんなに、簡単にチ・ポを咥わえといてやめてはないだろ!欲しかったんだろ、自分で慰めてたのか?ほら、どうだ!」私は、押し付ける様に後から突き上げた。 スカートを捲りあげ、お尻を突き出している。パンストが伝線している。それを見ているだけでも興奮してしまう。胸を揉みながら「ほら、気持ち良いんだろ!体は正直にチ・ポを喜んでるじゃないか!」「んんっ。ダメッ、はっ。」「ほら、素直に感じたらどうだ!」 私は、後から抱き付いたまま妻をソファーへと押しやった。 ソファーに座らせると両足をM字に開きチ・ポを入れた。妻の爪先を口に入れて指を舐めながら腰を振った。 「んんっ、あっっ、だめっ。」 妻の服を捲りあげ、胸を乱暴に揉んだ。妻を本当に犯しているような感じだった。 やばい。逝きそうに成ってしまう。でも、妻は満足していない!ここで出したら、何を言われるか!腰を振るのをやめて、クリ・リスを親指で激しく刺激した。 「いやっ、だめっ、やめて!はっ。ダメダメやめて!そんな事されたら。」私は、腰をゆっくりと振りながら親指を動かし続けた。 そろそろ妻は逝きそうだ!腰を激しく動かした。「ダメッ、ダメッ、やっ、やっ。んんんッはあっっうっ。」妻は我慢しながらも逝った。 私は、妻の両足を持ち上げ激しく腰を振った。 妻は、「んんッんっっダメッ。あぁぁぁぁっう。」とすぐにまた逝った。私も、「そんなに犯されて2回も逝くなんて淫乱な女だな!それじゃ、そろそろ俺も逝くぞ!」「いやっ、中はやめて、中だけは出さないで!アッッッッァッ」妻が3度目を迎え、私も限界になり「あっあっだすぞ!んんんっででる!あっ。」 そして、妻の足に大量の精子を放出した。 黒いパンストが、私の精子を弾きながら流れ落ちていく。 妻は、満足そうにソファーで息を切らしている。私も妻の足元に座り込んだ。 「今日は、頑張ったわね!許してあげるわ。まったく。こんなに、汚して。先にベットにいくからちゃんと片付けてくるのよ!」縛ったネクタイを離すと、妻は服を脱ぎ捨て全裸になって、ベットへ戻って行った。 私は、妻の脱ぎ捨てた服を片付けて洗濯機へと入れて、シャワーを浴びて妻の所へ行った。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/15 (土) 12:37
ある週末の事だった。妻の友達の百合ちゃんが朝早くから訪ねて来た。 私は、妻にどこでもいいから遊びに行くように言われた。 そして、妻から帰って来いいと言われたのはお昼過ぎだった。 リビングに行くと、百合ちゃんが私を見て顔を真っ赤にして下を向いた! 「あなた、百合の前に正座しなさい!」「えっ?」何を言い出したのかと戸惑っていると「ほら、いつもの様に正座しなさい!」 私は、妻の命令通りに下を向いたままの百合ちゃんの前に正座した。 「ほら、百合!遠慮しなくていいのよ!恥ずかしいの何て最初だけよ!」百合は立ち上がり「沙耶、やっぱりダメよ。私には・・・今日は帰るね。」 私は、何が何だか分からなかった! 「百合、いいから座って。二人で納得したでしょ!」 「あのっ。」と口を開こうとしたら、妻のビンタが飛んできて「黙って座ってなさい!」 百合ちゃんが唖然としていた。「ねっ。嘘じゃないでしょ!この人は、これで喜ぶのよ!ねっ、あなた。私に、苛められて嬉しいわよね!」 その言葉に百合ちゃんも私の顔を見下ろしている。 「・・・はいっ。苛められたいです。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/15 (土) 13:52
私には、いったい何なのか、さっぱり分からなかった。でも、妻に逆らう事は出来ないし、流れからして黙って従う方が無難だと感じた。 「あっ、そうだ!百合、ちょっとまってて!いい事を思い付いたわ!ほら、あなた、着なさい!」 嫌な予感だ!妻が嬉しそうに笑っている。何を思い付いたのか?ついて寝室に行くと「ほら、裸に成りなさい!たしか、前に注文しといたのよね!あった!」クローゼットから何かを取り出した。 「ほら、さっさと裸に成りなさい!」私は、服を脱ぎながら「いったい何なんだよ?」裸に成った私に、「ほら、前に買っといたのよ!」と首輪とリードだった。私は首輪をされて、リードで繋がれた。 「ほら、お座り!」リードを下に引っ張られ、私は犬の様にお座りをした。妻は、私の前に座り。 「前に、百合の事を可愛いな!って、言ったわよね。そんな百合とセッ・スしたいでしょ!ねっ、したいわよね!」「はぁぁっ?何を、するわけないだろ!」「はぁっ、百合の事嫌いなの?」「嫌いじゃないよ。何をいきなり」 妻は立ち上がり「時間がもったいないわ!いい、あなたは素直に言われた事をすればいいの!もちろん、百合の言うことを聞くのよ!ほら、行くわよ!」 リビングの前で、四つん這いにさせらリビングへと入っていった。妻は嬉しそうに! 「ほら、百合。これならいいでしょ!犬だと思えばいいのよ!ほら、何とか言いなさい!」リードを強く引っ張られて「はい。犬です!」「ほら、百合の前にお座り!」私は、百合ちゃんの前に裸で、首輪を付けられ座らさせた。 人前でのこれは恥ずかしい。妻はリードを百合ちゃんへと持たせた。
[Res: 26442] Re: 愛妻 ひろし 投稿日:2018/12/21 (金) 14:22
続きをまってます。
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2018/12/28 (金) 16:04
沙耶は百合に「好きにしていいのよ!欲求不満だったんでしよ。私は、向こうに行ってるわね。」 沙耶は、「いい、ちゃんと奉仕するのよ!」ニコニコしながらそう言って部屋を出た。 百合は私に「本当にいいの?」と訪ねてきた。「よく分からないけど、沙耶がいいと言うからね。」 それから、百合はリードを引っ張り「じゃ、足を舐めなさい!」と爪先で私の顎をなでた。 私は、百合の足を持ち爪先を口に入れて指に舌を絡ませ舐めた。 「はっ。へー。本当に足も舐めるのね!沙耶から聞いた時は信じられなかったけど!本当に舐める人が居るんだ!はっ、足の指を舐められるのも悪くないわね!」 私は、百合の指を舐め続けた。「ほら、反対も舐めなさい!」百合からすると、私の行動が信じられないだろうが、私にすれば百合がこんなタイプだとは思わなかった! 人当たりも良く、いつもニコニコして優しく大人しいタイプだと思っていた。でも、他の人からすれば沙耶も同じた!つくずく女とは分からない。 足を持って舐めていると、もう片方の足がチ・ポを擦り始めた。 「足を舐めて興奮するのね!いつもの堂々とした態度は何処に行ったの?恥ずかしくないの。足の指を舐めてチ・ポ大きくなるんだなするなんて!」 百合は、笑いながら「ほら、立ちなさい!」と私を立たせると「私ね、男の人のオナニー見た事ないのよ!射精する所を見たいからオナニーしなさい!」 私は「えっ、それは、ちょっと恥ずかしいです・・・」 百合はリードをムチの様にしならせ私の体を叩いた。「いいから、しなさい!見ててあげるから!ほら、しなさいよ!チ・ポ大きくしてるんだから、さっさとしなさい!」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2019/01/17 (木) 14:44
百合の目が、ほら早く!と言うような感じだった。私は、覚悟を決めてチ・ポを扱きだした。 「男の人って、左手でするの?」「えっ、それは人それぞれだと思うけど・・・」「修君は、エッチな本とかビデオ見ながらそうやってするの?」「・・・若い時は見ながらしてたけど・・・最近は自分じゃしないから。」 百合は、興味深々でじっと見つめている。こんな、見られながらオナニーするなて・・・ でも、私の中で新たな目覚めがあった。恥ずかしいのに、興奮している。しかも、こんなにまじまじと見つめられてチ・ポを扱くなんて! 「あのつ、百合ちゃん。僕の手に唾を吐いてくれないかな!」と、手を出した。百合は、不思議そうな顔をしたが僕の手に唾を吐いた。 その手で、チ・ポを扱いた。 「あっ。百合ちゃんの唾で、チ・ポが・・・あっ。」グチュグチュと音を立てながら扱いた。 「はっ、百合ちゃんにそんなに見つめられてると!」 「何?見られながらして興奮してるんだ!思った以上に変態さんなんだね!私の前で自分のチ・ポを扱いて興奮してるなんて!」 百合から罵られているのに!興奮してしまっていた。 「あっ、出していいかな!もう、出ちゃいそう。」「いいわよ!出しなさい。見ててあげるから!ほら、出して!精子が出る所見せて!」 百合の顔がチ・ポに近い!「はっ、で、でる!あっ。」 チ・ポから、勢いよく精子が出ると、百合の顔にかかった。 「キャッ。凄い!こんなに勢いよく出るんだ!凄い、どんどん出てくる!」 自分でもビックリした。見られながらしてこんなに興奮して沢山出るなんて。 百合は、顔に着いた精子を手で拭いとりながら、「凄い。こんなに飛ぶんだ!ビックリ。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 修一郎 投稿日:2019/01/17 (木) 15:02
百合は「ねっ、もっと私を気持ちよくしてくれるわよね!」「えっ、自信は無いけど・・・」 「沙耶と話してたらね、うちの人は自分勝手だって言うのよ。私は、そんなにセッ・スで気持ちよく感じた事ないのよ!沙耶が、そんなの一人で私を使ってオナニーする用なもんだって。そしたら、修君の事を色々教えてくれて、私の知らない事を教えてくれたのよ! 私からは、言えないし。そしたら、沙耶が修君を貸してくれるって!そしたら、私ももっとセッ・スが好きになるはずだ!って。だから、私を気持ちよくしてくれる?」 二人で、そんな話をしていたなんて。男は、夫婦関の夜の話はあまりしないのに、女同士は怖いとおもった。 「ほら、何してるの早くして!」 「百合ちゃんは、責めたいの?責められたいの?」 百合の前で、オナニーしたばかりで今さら百合を責めるのは、やりにくかった。「出来れば、このまま僕を責めて欲しいんだけど!」 「いいわよ。責めてあげる。でも、どうすればいいのかよく分からなくて!」「百合ちゃんのして欲しいことを僕に命令してくれればいいよ!さっき見たいに、足を舐めろとか。どこでも、何でも、して欲しいことを命令してくれれば。」
[Res: 26442] Re: 愛妻 ポンタ 投稿日:2019/03/13 (水) 09:02
続きお願いします
[26771] 2人旅行 id ken◆BwmzwU 投稿日:2019/02/26 (火) 18:24
@ 年末の家族旅行に続き暖かい南の島へ2人旅行 エアとホテルが格安!行った事無い島!即予約! 1月ですから夏日とは行きませんが半袖で気分は夏 レンタカーでドライブして観光して遊覧船に乗り 晩は島料理の店で美味しいもの沢山食べて 地酒沢山呑んで2人でいい気分 地元の人や女将さんとも話し楽しい店でした お腹が一杯ですのでコンビニよってお酒とあてを買い ホテルまで少し距離がありますがブラブラと歩きます 「ぜんぜん寒くないね」腕を絡めてきます あまりこういうのは恥ずかしく私が好きではなく 普段あまり腕を組んだりと言うことはありませんが 旅行に来れば必ず甘えて腕にぶら下がってくる妻です 「そうだね。1月だけど初夏の夜だね」 リゾート用の明るい色の薄手のニット 大きく開いた胸元を見ながら答えます 妻は悪戯っぽく豊満なバストを押し付けてきます いい感じに酔っ払いこれは楽しいに夜になりそう
部屋に入ると昼の暑さか少しムッとしています 高層階ですが窓は少し開きますので窓を開け 部屋のドアもドアストッパーで少し開けておく
昼の遊覧船で見たイルカや先ほどの店の地酒の話などを しながらビールを飲みベットの隣に妻を座らせ ニットの胸元から大きなバストを触ります 「もう、イヤん♪」 とは言うもののキスをするといやらしく 美しい唇を開き舌に吸い付き受け入れます そのまま一緒に風呂に入り妻を念入りに洗い 妻も私の男根を挑発するように洗います 風呂から上がり髪の濡れたままの妻を ベットにゆっくりと押し倒しタオルを取り 脚を広げていきなりのクリ責め開始 クリを吸い付き転がし舐め上げると 私の頭を抱えて甘い吐息を漏らします 先ほど風呂から上がったばかりなのに 匂いたつ雌の匂い シコリ立ったクリを甘噛みすると嬌声をあげます 妻を抑え込みクンニしながら乳首を摘み上げ 大きくなったクリを指でシコってやると 私の顔にぐっと腰を押し付けて来ます 股間からバストに舐め上り乳首に吸い付き 大きなバストを強く潰し揉みしながら 両の乳首を弾き摘み遊びます ヌルヌルの膣口から指を膣道に差し入れ 指の腹でゆっくりとかき回します 乳首をしゃぶり噛む度に膣口がキュッと収縮 膣の中を2本の中指の腹で押し上げ 大きく膨らんだクリは親指で押し潰し 膣の中と外からきつく挟み込み 指を腕全体でピストンしながらクリと膣内を擦る 嬌声のあげる妻にキスをすると私の舌に吸い付き舌フェラ 激しくピストンを繰り返しながら妻の口を舌で塞ぎ くぐもった嗚咽とふっふっと鼻からの吐息 妻が気をやるまで散々遊び最初の昇天
果てた妻を起こし男根をしゃぶらせます iPadで持ってきた輪姦動画を音量上げ再生 「何人もの男達に上も下も便所マラソンされる動画」 妻を四つん這いに引き立て 私も跪き勃起を顔の前に差し出します この四つんばいのスタイルが私は大好き 高々と持ち上げたヒップにそり落とした腰 肘を突いてその間から覘く重く垂れたバスト 舐め回し吸い付いてぷっくりとした唇を 性器に見立てて亀頭を入口に当て擦ります 妻は目を瞑り美しい唇を少しずつ開き亀頭を迎えます 口腔内は涎を貯め暖かく潤っています 大きく重く垂れたバストを両手で揉みしだきながら まず亀頭からカリ首の出し入れを楽しみます 妻も明らかに勃起を味わっている顔で鼻を鳴らし 出入りに合わせ逃さない感じで舌や頬を使い締め付け いやらし音を動画に負けじと立てしゃぶります 私は少しずつストロークを大きくして口腔内の 感触を楽しみゆっくり打ち込んでいきます 妻はまだ喉奥が開通していないので 男根の2/3くらいまでしか飲み込めません 喉の奥寸前まで亀頭を滑り入れ舌の上に裏筋を擦り付け 吸上げる感触を楽しみながらカリ首まで引き抜き 入れる時はブッチュブッチュブッチュと 引き抜く時にはブボボボといやらしい音を立てます 躾通りに唇を塞ぎ口汁を溢さずにクチュクチュと音を鳴らす 私の先走りと自分の涎でグチュグチュになった口マンコ 動画のフェイスファックのいやらしい音と競演です 美しい顔の妻のいやらしい本気フェラ このまま楽しみたいですが一度引き抜き 私はベッドに仰向けに寝転び そのまま妻の顔をモニターに向けて騎乗させます
[Res: 26771] Re: 2人旅行 id ken◆BwmzwU 投稿日:2019/02/27 (水) 17:28
A 仰向けの私の胸の上に手を付きゆっくりと 暖かい太ももを擦り付けながら騎乗してくる妻
鎖骨から綺麗なバスト、顎にかけてのラインを下から眺める 顔を引き寄せ先ほどの口腔性交でいやらしく緩んだ唇を合わせる 口の中は暖かく蕩けている 顎を持ち上げモニターのほうへ顔を向ける 髪を掻き揚げさせ美しい顔がよく見えるようにする 目を瞑っているがモニターからは激しい輪姦の映像と音声は流れる 勃起を握らせ自分での挿入を促す 自ら手を沿え勃起の上にそっと腰を落とし膣口に当てる 少し腰を浮かせ膣口の感触を亀頭に与えながら ゆっくりと亀頭を膣口で嘗め回す 先ほどからのクンニとフェラ奉仕で熱く ドロドロになった入り口の感触を楽しむ 妻の深いため息が上から聞こえる 妻は少し腰を落とし挿入を欲しがる 少しだけとズルリ亀頭を差し込むと 妻は鼻から大きく息を吸い込み甘い吐息に変えて吐く 少しづつ少しづつ挿入しカリ首まで埋没させ引き抜く 妻がふっふっと鼻を鳴らしながら唇を噛み 自ら腰を艶かしく丸く回しながら亀頭の感触を楽しむ 妖艶な顔の妻を下から眺めながらの亀頭の出し入れは私も楽しい 腰をクルリクルリと回すので亀頭全体が膣壁入口で擦られる 不意に大きく張り出したバストの頂を摘み捻ると 妻が嬌声を上げながら腰を一気に落とす 熱い熱い膣口から膣道を子宮口までドロドロの道を一気に滑らす 吐息と共に妻が大きく顔を上げ胸に付いた手を離しながら髪を掻き揚げ 自分の手を胸の前に回し大きなバストを揺らしながら仰け反る 子宮の口に亀頭が当たりグリグリと刺激される その瞬間きゅうっと膣道全体が勃起を締め上げてくる 反った妻が一気に私の上に倒れこみ 淫らに唇を重ね私の舌を吸上げ熱い舌フェラをする 一気の深い挿入で一度果てたようだ
果てて私の胸に打っ伏する妻を バストを押しつぶしながら体を押し上げる 眺めの良い大きなバストを下から存分に 揉み絞り上げ敏感な乳首を摘み弾き遊ぶ 妻は手を後ろ手に回し吐息を吐きながら腰を突き出し ゆっくりと自分の好きに腰を前後に振りはじめる 恥骨にクリを擦りつけながら勃起を奥の子宮口に擦りつけ楽しむ妻 嫌らしい動画の音声が響き渡るので時々モニターに目をやる 「たくさんのちんぽで遊びたいか?」 「上の口も下の口も使われたいか?」 そんな私の質問に口では答えずに吐息を深め 腰の振り付けをますます強め恥骨を打ちつける 膣を収縮させ勃起を奥に奥にと咥え込む 子宮口も下り切って亀頭を飲み込もうと擦り付け 激しく犬のように腰を勃起を中心に前後左右に振り続ける妻 妻の手をバストに持っていくと見せ付けるように自ら乳房を握り潰す そして再び今度は長い嬌声を上げながら大きく仰け反り果てます
大きく仰け反りいき果てた妻 後ろに倒れそうな妻を抱えながらゆっくりと寝かし すっかり雌の顔の妻に唇を合わせ舌を侵入 妻は舌に絡め吸い付き私の舌を再びフェラ奉仕開始 ドロドロに蕩けた雌穴に正上位でゆっくりと挿入 亀頭の出し入れで収縮する膣口の感触を楽しむ 妻はさらに強く私の舌を嘗め回し吸い上げる 徐々に奥へ挿入しながら妻の大きなバストを両手で遊び 両の頂を真ん中に寄せて両乳首とも一気に噛み吸い上げる 妻は大きな嬌声を上げ腰を自ら下から突き上げ深い挿入を味わう 勃起はゆっくりと奥に奥に子宮の口に到達し 子宮の口をあけるべく奥でゆっくりと擦り付け やがて硬かった子宮の口も受け入れ態勢になり 男を亀頭を迎えようと開花しようとします 奥から熱い熱い感触が亀頭に伝わります 子宮の口から亀頭に向けて熱いほとばしりがまとわり付く 妻は下からさらに腰を突き上げ振り上げる 子宮内に亀頭を精を飲み込もうとする 口が開花した瞬間嗚咽を上げながら昇天 挿入したままぐったりした妻に唇を重ね髪をなでる
[Res: 26771] Re: 2人旅行 裕二郎 投稿日:2019/03/05 (火) 21:11
いつも魅惑的な奥様のご投稿ありがとうございます。 奥様画像をこの本文を読みながら見ていると、 奥様のお色気度がまたさらにアップしますね! 着衣裸体複数など色々な奥様をぜひ拝見してみたいです^^
[26099] 未亡人遊戯 まきろん 投稿日:2018/08/02 (木) 01:33
美枝子は3年前に不慮の事故で夫を亡くした。 悲しむ余裕さえなかったこの3年だった。 美枝子の夫は生命保険で彼女に再婚までは困らないくらいの家と金銭を残した。 彼(亡夫)は彼女を心から愛していた。
確かに、ここまでは2219にふさわしくないほどきれいな話である。 しかし、だいたいの夫婦がそうであるように、彼らにも人には言えない性癖はあったのだ。
彼(亡夫)は美枝子を心から愛していた。 ただ、身体も愛していたのである。 そして、美枝子のほうもそんな夫に応える妻だったのだ。 美枝子は生来 明るい性格であったから、3年という月日は彼女にとって 復活の充電期間だったのだ。 だから、3年を節目に 彼女は本来の姿を自分意思で 取り戻すことにしたのだ。
美枝子は、最初 パートに出て そこでの出会いを考えていたので、何件か 面接を受けていた。 明るい性格の美枝子である。 すぐに2,3件決まりかけた。 しかし、彼女の目的は 金を稼ぐことではない。 それは 順番で言えば 2か3番目のことである。 だから、即答はさけて 受かった中で決めるか はたまた 別の所を 受けるか 考えていた。
考えているところで、雅貴が 掛かってきた。 釣れたのだ。
それは、美枝子が まさに 考えながら窓の外を見ていると 一人の青年が 美枝子の洗濯物を見つめるのを発見した。 (あれは 隣の 雅貴君・・・・・、嫌だわ 私の 下着を 覗いてる・・・まさか 盗るつもりじゃ?) しかし、いつまでたっても 盗るそぶりはみせない、だが、いつまでも見ている。 (この前まで、子供だと思っていたのに、もうそんな年頃なのかしら?) そう考えているうちに、妖しい考えが 彼女に浮かんだ。 (良い仕事が見つかるまで、ちょっと 彼にいたずら しちゃおうかな!)
こういうとき、こじれたらどうしようなどと考えない明るさが彼女にはあった。 そして、不思議と悪いようにはならないだろうという予感もあった。 だから、彼女は次の日から やたらと露出度の高い服を用意するようになった。 大事なのは、雅貴以外の住人には 清そな大人しい服装で通し、彼の前だけは とんでもないものが見えそうで見えない いや 見える かどうか そういう服装にしなければいけない。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 読者 投稿日:2018/08/02 (木) 05:07
夫は美枝子の身体をどのように愛していたのだろうか? 期待大!楽しみです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/05 (日) 08:29
続きを是非読みたいです、期待して待っています。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/05 (日) 23:10
読ませてほしいですし、期待しています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯2 まきろん 投稿日:2018/08/06 (月) 00:16
そして、声をかけるのは美枝子からだろうか? いや、それではつまらない。 経験のないチェリー君 が年上の女性に声をかけるからこそ、お互いドキドキするのだ。
そして時は7月半ば。 前人妻、未亡人 美枝子の若茸狩りへの出発だ!
雅貴は一人っ子のお坊ちゃんである。 そして、正直で まじめな学生である。 彼の両親は、共働きで夏休みの今は日中家にいるのは 雅貴 一人である。 だから、彼に個人的にアルバイトを頼んだとしても 差し障りのないことなら報告もするだろうが、雅貴が期待すような 夢のような出来事が起こる アルバイト。 まさに 両親がそういうことこそ報告してもらいたい そういうイベントについては 決して口にしない。 それは、あの日 彼がうっとりと美枝子の洗濯物を見ている あの姿でわかった。
まずは、庭の草むしりを頼んで 様子をみることに。 もちろん美枝子は、すぐ近く 縁側で掃除機をかけたりモップをかけたりするわけだ。
この日のために、彼女は独身時代でも着なかったミニスカートを用意した。
案の定、雅貴はチラ見する。 美枝子はギリギリのところで、拝ませてやるから、後半はチラ見ではなく ほぼガン見状態に。
「あっ!」 頃合いを見て、美枝子は 雅貴の視線に気がついたことにして 恥ずかしそうにスカートの裾を手で覆う。 雅貴が顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。 (かわいいかも・・・・。) そう思いながら彼に声をかける。 「雅貴君 ちゃんとお願いしたこと をお願いね。 よそ見はしないこと。 わかった?」 「あっ はい すみません わかってます」 そういうと雅貴は、赤い顔のまま また草むしりをはじめた。 だが、一度 経験してしまった おいしい所業は 若い青年には もう 押さえが利かなくなっている。 再び、チラ見をはじめる雅貴。 それに応える 若妻(元)。
「あっ! だから 見ないでって・・・。」 「あ、いえ でも 僕 何も見てません」(嘘である) 「本当に?」 「本当です。そんなことで嫌われてしまったら残念ですから。」 「そう・・・ごめんなさい。勘違いだったみたい。許してね?」 「いえ 大丈夫です。 もう少しやったら後はまた明日続きをやらせてください。」 「ありがとう。お願いね。私もここもう少しだから。終わったらお茶にしましょう」 「はい。わかりました」 雅貴はそういうと草むしりの作業にもどった。兼業で観察の作業も。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/06 (月) 00:43
だんだん良い展開になってきましたね、ドキドキな展開に なるのを想像しています、続き読みたくて仕方ないです 宜しくお願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/06 (月) 23:16
続きを是非、宜しくお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯3 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 07:10
ある意味 二人にとってどうでも良い草むしりの作業を終えて、雅貴はリビングに通された。 暑い中 草むしりをしたので汗をかいたがリビングの涼しいクーラーの風で生き返る。 美枝子がアイスコーヒーを入れて持ってくる。そのグラスも汗をかいている。その向こうには雅貴が見たいものが雅貴を心待ちにしている。雅貴もそれがわかっていたなら、美枝子の心の中が見えるのなら、すでにもう襲い掛かっていただろう。 少なくとも雅貴の頭の中では、今(アイスコーヒーを飲みながら)美枝子とやりまくっているのだ。 (ああしたらいい、こうしたら? 美枝子さんは良いだろうか? こんな格好も試してみたい、いやその前に美枝子さんには、恥ずかしい格好をさせたい。恥ずかしい思いをさせて、たっぷり あの身体を楽しみたい・・・・) 「雅貴君どうしたの?疲れた?」 雅貴が ハッと我に帰る。 「いえ、ちょっとボーっとしてたみたいで、何でもありません。」 「そう、何か食べる?」 そう言うと、美枝子はテレビボードの上のかごをとる。 (何か食べるかって?もちろん食べるさその身体を!) 雅貴がそう思った瞬間・・・・!!!!。 美枝子はテレビボードのお菓子かごを取るとき一度立ち上がって、そして屈んでとったのだ。 文章ではわかりにくいと思うが、要はただでさえ短いスカートの中が見えてしまったのだ。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/07 (火) 20:18
スカートの中が見えて、その後の二人が とても気になります、続けて宜しく お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯4 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 23:31
「!!っ。 ちょっと! 雅貴君 今 私のスカートの中覗いたでしょう!」 「えっ、いや その・・・覗いたなんて そんな・・・」 美枝子はたたみかける。 「じゃあ 見てないってこと?」 「あっ いえ。 でも 覗かなくってもその短さじゃあ・・・」 「やっぱり 見たんじゃない! さっきも表で覗いていたでしょう」 雅貴は懸命に言い逃れようとする・・・ 「そんな だから 覗いてないですって。 嫌われたらいやだから、そう言ったでしょう?」 「確かに、そう言った・・・・・と言う事は・・・?」 美枝子は雅貴の目を覗き込むように見て言った。 雅貴にはまだ美枝子の真意がわからないでいた。 そして、美枝子は言った、 「あなた、私に嫌われないんだったら 見たいって言ってるようなもんじゃない!」 「えっ!(しまった!) いや その あの・・・」 雅貴の顔色が一気に悪くなる。 「ほらみなさい やっぱり 覗いてたんでしょう? 白状しなさい 今なら許してあげるかもよ。」 雅貴もこのまま認めては大変なことになると必死である。 「美枝子さんも そう言うけど スカートがその短さじゃあ 覗かなくっても・・・。今だって別に何にもしてなんですよ僕は。」 「あら 開き直るつもり?」 「そうじゃないですよ。 でも、僕だって男ですよ。 きれいな女性がそんな格好で全然気にならないなんて そんなわけないでしょう?」 「おや 今度は お世辞でかわすつもりなの?」 「お世辞じゃないです。 かわすつもりもないです。 確かにちょっと見えちゃったけど。 でも覗いたり本当にしてません。 そんなことで嫌われたくないですから。さっきからそう言ってるでしょう?」 「ふーん、それであなた わたしのこと どう思ってるの?」 美枝子は完全に勝った気でいる。 「どうって・・・そう あらためて聞かれると ちょっと困ります、というか 恥ずかしいです・・・・・」 「あら そこまで言っておきながら今更恥ずかしくって言えないって どういうこと?」 「・・・・・・・」
ふた呼吸くらい置いて、空気が止まる前に 美枝子はそっと 話を切り出す・・・・ 「雅貴君 じゃあ こうしましょう。 もうそれ以上は 聞かない。 この話はここまで。」 「????」 美枝子が急に方針転換したので戸惑っていると すかさず 「雅貴君 今日の草むしりのアルバイト代まだだったわね?」 「はあ、まあ そうですけど・・・」 「私から提案があるの。 選んで。 まず 普通に約束したアルバイト代をもらう。もうひとつ私のスカートの中を覗く権利をもらう。 君 どっちを選ぶ?」 「!!!!!!!」(何だって! そんなもの決まってるじゃないか! でも・・・すぐに答えてもまた いろいろ 言われそうだな・・・。) そう 雅貴が 迷っている いや迷ってはいないか 困っている という方が正しいか。 とにかく 答えに 詰まっていると美枝子が、 「覗くって言っても、手を使ったり 直接触るのはだめよ、見るだけ。 それでもいいならだけど。」
雅貴は考えた。この先こんなチャンスが巡ってくることが、一生のうちであるだろうか? 美枝子は、雅貴の憧れの人だったのではないか? そうである。 憧れの女性のスカートの中を覗けるなんて・・・・・・・。
「あの・・・・。アルバイト代じゃ無い方を・・・・」 「なあに? もっと はっきり言ってみて わたしだって 恥ずかしいんだから、自分だけ楽しようって そんなのだめよ。」 「あっ はい 美枝子さんの」 「ちょっと待って!」 突然強い口調で静止する美枝子、 「雅貴君 ちょっと聞いていい?」 「はい なんでしょう?」 「雅貴君って。 学校ではまじめな方なんでしょ?」 「まあ、不良というわけではないと自分では思ってます。」 「そう、じゃあ 学校の成績もそんなに悪くなんじゃない?」 「それは どうかな? でも 悪いかって聞かれると たぶん 親もそうは思ってないはずです。」 それを聞いた美枝子は 急に申し訳なさそうな語調で、 「そうでしょう? ごめんね、そんな まじめな子に こんなこと選ばせて。」 「えっ どういうことですか?」 戸惑う雅貴。 「だって、雅貴君みたいなまじめな子が、スカートの中を覗きたいだなんて 選ぶわけないのに。 成績だって謙遜してるけど良いんでしょう。そんな子にスカート中とアルバイト代とどっちがいいかなんて聞くまでもないって 今気がついたの。 本当にごめんね。 でも まあ 一度口に出しちゃったから 一応聞くけど、 アルバイト代ですって 雅貴君なら絶対絶対そう言うだろうけど・・・・」 そして、美枝子は 溜め(ため)を少し長めに取って 再び・・・ 「ねえ、雅貴君は、やっぱりアルバイト代をえらぶんでしょう?」 そういって、雅貴の顔を覗き込んだ。
「・・・・・・・・美枝子さん・・・・僕 僕・・・・僕 美枝子さんのスカート中の方が良いんだ! 見たい 見たいよ お願い! 見せて 美枝子さんのスカートの中!」
[Res: 26099] 未亡人遊戯5 まきろん 投稿日:2018/08/07 (火) 23:53
美枝子は自分から話を振っておきながら、さも 信じられないといった風に 「えっ! そんな 雅貴君が そんな エッチな子だったなんて・・・。ダメよ 絶対 お願い覗いたりしないで!」 これだけ勇気を振り絞って言ったのだ、雅貴だって後に引けなくなっている。 「もう僕は 選んだんです。 美枝子さんのスカートを覗く権利。だから、美枝子さんが恥ずかしがっても、嫌がっても僕は いつでも覗けるんです!」 美枝子は 観念した様子に変わり 「ああ、あんなこと言わなければ良かった・・・。確かに 雅貴君に権利はできたけど 覗いたりしないでくれたらいいなあ。 ねっ お願い! 」 雅貴は、優しく答える、 「そんなに 心配しなくていいですよ。なんてったって美枝子さんは僕の憧れの人なんだから、考えておきますから・・・・」 「本当に?」 「本当ですよ!」 雅貴は考えていた、 どうやって 若妻(元だが)を料理しようか・・・・。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/08 (水) 00:35
スカートの中が凄く気になりますね、雅貴君と同じで中を見たいですね 続きのお話宜しくお願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/08 (水) 23:15
続きを読みたくて仕方ないですね宜しく お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯 まきろん 投稿日:2018/08/12 (日) 15:02
その日は、かなり苦痛だったがそれ以上のことを起こさずに家に帰った。
次の日。 草取りの続きという理由を立てて美枝子の家に乗り込む・・・。 さて、例によって 手元はおぼつかないが観察だけはしっかりとこなす雅貴クン! 美枝子も毎日はしなくて良いであろう雑巾がけを今日もしている・・・そしておもむろに言うのだ 「雅貴君・・・どこ見てるの、その辺はもういいから、あっちの方をお願い。」 「あ、はい でも そこだと草ばっかりあってちっとも美枝子さんが見えないんです・・・」 美枝子が恥ずかしそうに 「ちょっと、ここに何しに来てるの、ちゃんとやらないとアルバイト料あげなんだから。」 雅貴は悪びれず言い返す 「いえ、もうアルバイト料なんかどうでもいいんです。一番欲しかった”美枝子さんのスカートの中を覗く権”が手に入ったから。」 美枝子は言う 「そうね、でも 家に入れてもらえなきゃ意味ないでしょ! しっかりやらないと家にも上げてあげないんだから。」 雅貴の顔色が曇る 「それは困ります。やります あっちにいきます・・・・・でも」 (でも・・・)美枝子がある意味期待している言葉が来た。そして、雅貴が言う 「でも・・・美枝子さんもこっちに来てください。そうだな・・・あの木の枝が隣の家にかかっているから切ってみるとか・・・なんでもいいからこっちにきて一緒にやりましょう。そうしたらいいです。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/12 (日) 19:08
どんどん読ませてほしいです 続きが気になって仕方ないです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/12 (日) 23:30
もっと読ませてほしいです、お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯7 まきろん 投稿日:2018/08/15 (水) 23:40
そう言うと、雅貴は勝手知ったる他人の家とばかりに脚立を持ち出してきた。 「これに上って小枝を払えばいいんです。僕はその下で言われたとおり草取りしますから・・・」 美枝子の声の調子が上がる。 「それで君はまんまと私のスカートを下から覗こうってわけ?」 雅貴が胸を張って言う 「もちろんです!権利ですから。」 美枝子はすかさず 「だったら上らない。 だって覗かれるってわかってて脚立に上る女なんかいるわけないじゃない! イヤよ。」 雅貴が がっかりした風に 「えーっ、そんなあ そりゃないですよ。 お願いします。 上ってください。」 すると、急に美枝子が雅貴に顔を近づけて そして 小さな声で 「あのね、普段だったら まあね パンチラ位 私も 生娘って年じゃないから 雅貴君に ちょっとサービスしてもね そう 思うんだけど・・・・・今日はだめ。」 雅貴がその言葉に興味を示すと美枝子が続けた、 「あのう 今日はね ちょっと 特別なパンティをどういうわけか履いてきちゃったの。だから、とても 男の人 特に がっついてる若い男の子には刺激というか 鼻血が出ちゃうようなのを履いてきちゃったの だから ごめんね この次はちゃんとスコート履いてくるから・・・・。」
そう言われては、逆に どんな下着なのか なんとしても 確認したくなる。だから雅貴は 「えっ、それって どんな パンティ なんですか? 教えてください。」 美枝子は 少し困ったような顔をして 「それを 言っちゃったら ますます 見たくなるでしょ。」 雅貴が 懇願してくる。 「ああ そんな どうしてそういうことを言うんですか。 見たいです、大好きな美枝子さんの下着今日は絶対覗ける、見れるって 楽しみにして来たのに! お願いです、 ちょっとだけでいいですから 見せてください 覗かせてください。」
美枝子は、やはり少し困ったような仕草をしてるが、 いやむしろ 本当は もっていぶってるだけにも見える。その証拠に、 「ちょっとだけ、チラ見で我慢できる? それなら、ちょっとだけなら・・・・」 雅貴の顔が 明るくなる。 「もちろんです。ちょっとだけですから、見るだけですし、お願いします!」 美枝子は観念した様子で、 「じゃあ どうすればいい? やっぱり この脚立上る?」 雅貴は、ご飯を待っている犬のように はあはあ いいながら脚立の下に陣取って、 「ええ、脚立 上ってください! さあ お願いします。」 美枝子は、もじもじ しながら 脚立を上り始める・・・「本当にちょっとだけよ、チラっとだけよ。 約束できる? あんまり見ないでね、お願いよ、ああ だめよ そんなに 下から・・・」 美枝子の手は肝心なところは見させまいと雅貴の視線を遮っている。だから雅貴は自然とそれをかわしてスカートの中を覗こうとにじり寄る。すると美枝子が 「あっ だめよ。 雅貴君、そんなに近づいちゃ、だめっ! そんなに覗き込まないで、恥ずかしいわ。 いやん♪だめっ 見えちゃう! お願い見ないで!」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/15 (水) 23:57
想像するだけでスカートの中がたまらないです もっともっと読ませてほしいです、そして 興奮させてほしいです、お願いします。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/16 (木) 00:01
特別なパンティとても気になります、続きを 待っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯8 まきろん 投稿日:2018/08/17 (金) 00:24
そう言われればなおのこと覗きたくなるのが男という生き物である。 雅貴は、鼻の下をのばして 存分に(元)人妻の 短すぎるスカートから伸びる白い足と スカートの中で息づく 小さい布きれを堪能する。 その布きれは きれいなピンク色で ふんだんにレースが 前の部分までほどこされている。 だから パンティの中で息づく お毛毛ちゃんが透けて見える。 いや そればかりか パンティは切れ込みがあるシャープなつくりだから 美枝子がちょっと脚立の乗り方を間違えれば とんでもないものまで 見えてしまう・・・・。 この状況で 我を忘れたチェリーボーイは どんどん 美枝子との距離を縮めて もうあと少しで 鼻先がパンティのクロッチに届きそうだ. だから 美枝子 はさらに懇願する。 「だめぇ お願い あっ 恥ずかしい そんなに近寄らないで! 匂いなんかかがないで! あっだめ 触らないで そんなに見つめないで。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/17 (金) 12:37
たまらない展開になってきましたね 匂いを、かなり近いです、この後 触ってクンクンしちゃいますか? 続きを是非お願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯9 まきろん 投稿日:2018/08/17 (金) 23:40
我慢しきれなくなった美枝子は、脚立を降りると走るように家に入ってしまい、雅貴に向かって、 「お願い 今日はこのまま帰って・・・・。」 雅貴は美枝子の様子から あきらめるしかなかった。この状況で、男女の仲の経験がないチェリーに何ができるというのだろう。 すごすごと その日は帰るしかなかった・・・・。
次の日。
自分の部屋から、隣の美枝子の家を眺めていると 美枝子が縁側から顔を出して きょろきょろ している。 そして、雅貴と眼が合うと おいでおいで をした。 雅貴は自分を指差して 自分かと暗黙に尋ねると どうもそうらしい。 それで、ちょっとウキウキしながら、美枝子の家に入っていった。
中で美枝子は待っていて、「昨日はごめんなさい。なんか 取り乱しちゃって、怒ってない?」 雅貴は、とんでもないというふうに「大丈夫です。僕も調子にのって甘えすぎちゃったって思ってたんです。ごめんなさい。」 美枝子は、雅貴に近づいて言う「そんな、謝るのは私のほうよ。」 雅貴が、いや そんな と言おうとしたとき 美枝子が 「だから、今日は ちょっとした罪滅ぼしをして 機嫌を直してもらえたらなあ って思ったの。 どんなことが雅貴君は 喜ぶかなって 考えて それでね・・・。」 美枝子は 言いながら テーブルの上に 二枚の布切れを 並べた。
「こっ これは!」 雅貴は 急な展開に 興奮する時間がなかった、ただ驚いた。 目の前には、布は布でも パンティという男を至福の世界に連れて行ってくれるものが並んでいたのだ! 一枚は 残念ながらいわゆる オバはんパンツ だったが、もう1枚のほうは 昨日を上回る 実用性の全くない つまりは 隠すという能力が全くといって良いほど無い、しかも サイドは紐が結ぶようになっている。 一見 色が白だから 清楚な色と思うかもしれないが、陰毛が黒であることを知っていれば 履けばなおさら陰毛が目立って いやらしくなってしまう。 そもそも こんな小さな布切れがわざわざ 紐パンにする必要など どこにもない。しかも その小さな布切れの正面は レースで刺繍がほどこしてあるものの いわゆるスケスケなのだ。 だから当然 昨日のように 彼女の体勢によっては、観音様をご拝顔いただけてしまうのだ。
雅貴の股間が反応する。 美枝子は、それを無視して 尋ねる。「ねえ、今日は どれを履いて雅貴君にサービスするかすごく迷ったの だから 罪滅ぼしを兼ねて 雅貴君に決めてもらえばいいのかなって・・・。」 雅貴は、ここで耳をかしげた。なぜなら、片方は、ただの オバはんパンツだからサービスというなら 迷うはずはない。 なぜ? そして、当然 雅貴が エロい 方のを選ぼうとした時、美枝子が 「雅貴君って、学校ではまじめな方?」 雅貴は、(ん?この展開は前にもあったような) 「ああ、まあ いわゆる チャラい やつではないのかな と自分では・・・・」 美枝子が、安心したよう様子で続ける 「良かったあ、あのね まあ まじめな子だから まさかこっちの 恥ずかしい方を選ぶとは 思わなかったけれど ひょっとしてと そう思って聞いてみたの。」 (げっ! しまった。 やっぱりだどうしよう・・・・)美枝子に先手を取られて雅貴がうろたえる。 それを見越したように(いや本当は見越してるのだが) 美枝子がたたみかける。 「雅貴君は どっちを 私に履いて欲しいの? もちろんオバさんパンツの方よね?」 雅貴はうつむいてしまっている。 しかし、やっとのことで、か細い声で、 「恥ずかしい方の、白い紐パンを履いて欲しいです・・・・。」 美枝子が、雅貴の耳元でささやく、「いやらしい、雅貴君って本当はそんな子だったの?頭の中 いやらしいことでいっぱいつまっちゃってるの? まじめで、いい子だと思ってたのに・・・・。」 雅貴は、どんどん美枝子から言葉を浴びせられて ただうつむいて黙っていたが、ついにその想いが爆発した。 「ああそうだよ! ぼくは美枝子さんのことばっかり考えているよ。美枝子さんにどんないやらしいことをしようか 毎日考えているんだ。だからお願いこのパンティ履いて見せて!」 美枝子は、やさしく答える 「ありがとう 本当の君の気持ちが知りたかったの、いいわ 履いてあげる。」 そう言うと 美枝子は 履き替えるために姿を消した。 すぐに、雅貴を呼ぶ声がする。 雅貴は、階段の下で、雑巾を渡された。 「これで、今日は この階段を拭き掃除して欲しいの。」 雅貴は、これから起こることに期待せずにはいられない。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/18 (土) 00:11
雅貴くんと同じように期待せずにはいられないです パンティ履いて雅貴くんの前に、想像しちゃいます 続き是非お願いします読ませてほしいです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/18 (土) 00:12
もっとお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯10 まきろん 投稿日:2018/08/18 (土) 23:59
わざとらしく美枝子は尋ねる。 「それで、わたしは 雅貴君が階段を吹き掃除してくれている間、何をすればいいの?」 ここで、雅貴が困る。なぜなら、自分より高いところにいてくれるから覗けるのだから、どこかに行かれてしまっては元も子もないのだ。 考えた挙句 雅貴はたどり着いた答えは・・・・ 「美枝子さんは、僕が水拭きした後を 乾拭きしてください。」 美枝子は、普通にわかったわ というと 乾拭きの雑巾を持ってきた。 雅貴が2階から水拭きをはじめると、その後を 美枝子が乾拭きする。 雅貴は 特に念入りに水拭きするから、美枝子がすぐに追いついてしまう。 まさに、雅貴の目の前に若妻の短いスカートの裾が右へ左へやさしく揺れている。 あまり 雅貴が念入りに水拭きするものだから痺れを切らした美枝子が振り返って 雅貴にもう少し速くするように言う。 しかし、言う前に 雅貴が いやらしい ニヤついた顔つきで 美枝子の秘所をご鑑賞あそばしていることに気がつく。 「どこ見てるの? 今日のパンティは きのうよりもっとエッチなやつだから見ないで。」 雅貴は ニヤついたままで、 「だって、それじゃあ 罪滅ぼしにならないし、僕には美枝子さんを覗く権利だってあるんだから見せてください。 それにしても、いつ こんな エッチな下着を買ったんですか? 美枝子さんこそ恥ずかしくないんですか? 僕はとってもうれしいです。 うれしすぎて理性がどっかに飛んでいきそうですよ。」 美枝子が 困ったように答える 「そんな、お願い あんまり見ないで、言うから・・・これは 亡くなった主人のために買ったものよ。」 雅貴は 今度は 不思議そうな 面持ちで 「ご主人が買ったんじゃなくて、美枝子さんが買ったんですか?」 美枝子は、余計なことを正直に話してしまったと思ったが もう遅い。 「あの・・・そうよ。 主人が喜ぶと思って、でも 一度も履かなかったの・・・」 雅貴が問い詰める 「一度も? どうして?」 美枝子は 観念し始めている。 「だって・・・・たくさん ありすぎて・・・・」 雅貴が興奮するのがよくわかる。 「えっ こんなのが 履けない位 たくさん まだあるってことですか? どうして? 数がたくさんあるってこと、それとも あんまり 履く機会がなかったってこと?」 美枝子は、ほぼ無心状態である 「両方かな・・・今履いているのも 一度は履いて 主人に見せたんだけど・・・・全然 その気になってくれなくて・・・・。」 雅貴は 信じられないといった感じで。 「えーっ そんなあ こんなに興奮する 美枝子さん はっきり 言います。 こんなに興奮するおいしそうなものをほっとくなんて おかしいです。僕だったら 美枝子さんを寝かせません! 一晩中離しません。」 美枝子は 雅貴の過激な言葉に 驚きながらも 真っ直ぐな言葉に好感も もった。 「ありがとう、そう言ってくれて 雅貴君は 今 何がしたい? 正直に言ってみて。」 雅貴は興奮したまま 「今は この状態のまま もっと エッチに 過激に 美枝子さんと遊びたい・・・」 美枝子は真っ直ぐ 雅貴を見る 「そう 今は このままを大事に遊びたいのね? わかったわ・・・じゃあ ほらっ! 雑巾がけを続けなさい! 遅いわよ、 追いついちゃうじゃない!」 美枝子は そう言うと 後ろ向きのまま おしりを雅貴の顔に押し付けた。 雅貴は 喜びのうめき声で 応えると その両手はスカートの中に進入して若妻のおしりをわしづかみにすると 顔を自分から突き出してぐりぐり 若妻のあたたかい匂いのするパンティに擦り付けた。 美枝子が 悦びの調子で とがめる 「こらあ だめじゃない お手手は掃除に使いなさい♪ だめえ あんまり すりすり しないでえ ちゃんと仕事してえ ねえぇ お願いぃ ちっとも終わらないじゃない♪」 雅貴も応える 「この おしりが攻めてきて じゃまなんですよ なんとかどかそうとしてるんだけど ダメなんですよ! きっと手じゃだめなんだ だから・・・・」 次の瞬間 美枝子の嬌声が響いた 「あっ! だめえ 口を使って くわくわ しないでぇ だめっ! ずれちゃうずれちゃう あっ 紐にはさわらないで♪ ほどけたら 全部見えちゃうから あっ 間から指なんか入れないの!だめっ 広げないで。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/19 (日) 00:33
読んでてたまらないです興奮します、紐をほどいてパンティを 脱がせてほしいです、美枝子さんのお尻想像して興奮しています 続きをお願いします。
[Res: 26099] 未亡人遊戯11 まきろん 投稿日:2018/08/21 (火) 00:07
雅貴はオッパイ星からやってきたオッパイ星人である。 オッパイ星人雅貴は地球のうら若きそれでいて人妻(元含む)のオッパイを調査するために送られてきた。 今こそ、その任務を果たさなければならない。 彼にとってオッパイを揉んだり、しゃぶったりするのは、義務であり仕事なのだ。
「美枝子さん。下の方はいたずらするのやめるから、オッパイをさわらせてもらえませんか?」 美枝子の表情は興奮で妖しくなっている。 「あらあら、今度は甘えたいの?困ったボクちゃんねぇ。うーん そうしたら 階段じゃあどうしようもないから、1階のソファに行きましょう♪」 完全に理性が飛んでいる雅貴は、犬のようにはあはあいいながら美枝子に夢遊病者のようについていくだけだ。 美枝子がソファにすわると、続いて雅貴が覆いかぶさるように美枝子のオッパイ目がけて突進する。 そして美枝子の服の上から おかまいなしにオッパイを両手で揉みしだく。 雅貴の揉み方が良いとその瞬間 美枝子が褒めるように嬌声を聞かせてやるのだ。 だから、最初のうちはぎこちない手つきのチェリーボーイもすぐにコツをつかんで美枝子を喜ばせた。 そして、当然 上着は肌蹴て(はだけて)パンティとおそろいのエロいブラジャーが露わになる。 ブラジャーは、下同様にスケスケだから双つのパイパイちゃんの天辺(てっぺん)にかわいいピンクのポッチが見えている。 チェリーボーイは親指と人差し指でやさしく摘みにかかる。同時に人妻から歓喜の嬌声がボーイにプレゼントされる。 そして、聞くのだ 「オッパイしゃぶってもいい?」 火がついた人妻は、早くそうして欲しいだからこそ言う「だめよ!絶対!もうこれ以上は!」 この期に及んでその言葉は、青少年を加速させる以外何もない。 「ダメっていっても意味ないよ!だって ほらっ 乳首が固くなって 早く吸い付いてって言ってるモン!」 そういうや否や 雅貴は美枝子のブラジャーをずらしてオッパイにむしゃぶりついた。 美枝子は雅貴の頭を抱えて髪の毛をかきむしる。そして たいそういい哭き声を聞かせてやっている。 美枝子は、こんな若い男にここまで哭かされるとは想像していなかったが、その分の悦びも大きかった。 だから、彼女も 彼に お礼がしてあげたくなった。 「雅貴君、自分だけしゃぶって 不公平よ。 そこに立ちなさい。」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/21 (火) 00:16
興奮する展開になってきましたたたね、もう二人は とめられません、しゃぶって固くされて 入れて、続きをお願いします、待っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯12 まきろん 投稿日:2018/08/22 (水) 18:12
美枝子は、雅貴を自身から引きはがすと直立させた。 そして間髪入れずに雅貴のズボンを脱がせてしまった。 残るはブリーフのみである。 当然、そのブリーフはたいそうきつそうになっている。 雅貴のブリーフはぴったり系だったので、ともすればそのご立派な輪郭までわかりそうだ。 ブリーフの締め付けのせいで、ご立派なものは12時を指して、危うく先っちょがブリーフの端から ”こんにちは” しそうである。 美枝子はブリーフの上から、その柔らかで暖かい手で 輪郭になぞるように こすってやった。 雅貴から 歓喜の声が響く・・・。 「どうして欲しい?」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/22 (水) 21:43
どうして欲しい、もちろん ドキドキしますよ、段々 期待している展開にもっと もっと読ませて欲しいと 願っています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯13 まきろん 投稿日:2018/08/22 (水) 22:58
雅貴は囀る(さえずる)。 「美枝子さん、おっ やっやめてください・・・・」 美枝子が問いかける 「やめて欲しいの?」 雅貴再び 「だっだから そんな そんな やめてください、ぼく ぼく・・・」 美枝子が やさしい手を止める。 雅貴は目をつぶったままだ。 しかし すぐに耐え切れず・・ 「どうしてやめちゃうのっ! お願いだよ! さっきみたいにしてっ!」 雅貴はそう言いながら腰をくねくねさせて 若妻のいたずらを催促する。 美枝子は からかって言う 「さっきって さっきどうしたっけ? わすれちゃったあ」 雅貴は 早くも降参したように 「ああ、だから 美枝子さんのその手で ボクのこれを すりすりして欲しいんだ!」 美枝子は、あらあら 困った ボク君ねえ などと言いながら、催促どおり 手を使ってやった。 再び 雅貴から 歓喜の声が・・・。 若未亡人は 手のひらを使ったり 指先を使ったり 耳元で囁いたり(ささやいたり)。 だがそうしてやればやるほど、男という生き物はもっとしたくなるものだ。 これが雅貴と同じ年頃の娘であれば まあ 今日はここまで だっただろう。 しかし、雅貴の相手は 手ほどき上手な(元)人妻である。 やわらかな手が 上手に するっと ブリーフの中に進入する。 すぐに 雅貴の若茸は包み込まれるように若妻の手に捕捉された。 そして、もう片方の手で雅貴のブリーフはあっという間にはぎ取られて、剥ぎ取ったあとに空いた手は すかさず 雅貴の 満タンの袋を優しく労わる様に 包み込んだ。 一呼吸おいて 美枝子の両手が 動き出す。 待ちに待った人妻の 奉仕作業に 雅貴は 若茸の勢いで応える。 美枝子もそれに応えて、雅貴の耳元で 凄いね! ここはしかっり大人だね。 熱い、とっても熱いよ。 なんか出てきたよ? 雅貴は 美恵子の手管に 理性がぶっとんでいる。 麻痺している、酔っていいる。 「ああ 大好きだよ 美枝子さんっ! 大好きだ! おっ おっ!!!」 雅貴は美枝子に オットセイ みたいだね♪ なんて言われながら その咆哮は段々と限界を迎えていることを 美枝子に 教えている。 当然 百戦錬磨の人妻に それがわからないわけがない。だから、雅貴の咆哮に合わせるように美枝子の両手が 踊る・・・。
激しいオットセイの鳴き声とともに若茸から 愛のミルク が若妻にプレゼントされた。 いささか 乱暴なプレゼントで 愛のミルクは 美枝子の顔面に 叩きつけられたのだ。 しかし、それを 美枝子は喜んで受け取った。 そして言った 「熱いミルク、こんなに たくさん出たよ。これ出すとこ間違えたら 赤ちゃんできちゃったかもね!」 美枝子は 精液だらけの顔面で 笑顔で雅貴にウインクした。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/08/23 (木) 21:38
ここまでくると、この先がどうなる のか楽しみです、美枝子さんのカラダ も味わってほしいです。
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 名無し 投稿日:2018/09/04 (火) 00:06
続きを待っています、読ませてほしいです。
[Res: 26099] 未亡人遊戯14 まきろん 投稿日:2018/11/15 (木) 23:24
美枝子はここまでの首尾が上々なことに機嫌が良かった。 自分好みのチェリーボーイを誘惑して弄ぶ(もてあそぶ)ことがこんなにも生活に張りをもたせてくれるとは。 自分もまだまだイケる、そう実感できる。 いや むしろこれからいろいろなことで楽しみたい・・・。 だから、雅貴とのこともせっかくだから、もう少しやらかしてみたくなる というものだ。 そう考えると 自然に美枝子は秘密の引き出しの前に来てしまう。 夫がせっせと買い込んだ下着類は、美枝子が買ったものまであわせると 引き出しいっぱいにある。 その中から、次の仕掛けにどれを使おうか? わくわくしてくる・・・・。
さて、雅貴といえば、一度味わった手コキの快感を毎日でも味わいたいと足しげく美枝子のところに通ってくる。 美枝子も、とぼけて 家に上げてやるのだ。 そして、二回に一回位は、チェリーボーイのご要望にお応えしてやる・・・・。 だが、いけない若妻の心はもうそんなところにはいないのだ。 だから、数日後 頃合いを見計らって 美枝子は雅貴に ご相談を持ちかけた。 「ねえ、雅貴君・・・今度ね 友人が一緒に海に行こうって言うんだけど、私しばらく海なんて行ってないし、水着も古いからどうしようか迷っているの、良かったら水着選んでくれない?」 雅貴は、水着と聞いて少し胸がときめいたが、まあ どっちにしろ断る理由はない、だから 「ええ、いいですよ 買いに行くんですか?」 「うん、今もってる中でいいのがなかったらそうするわ、まずは 持ってるものから見て欲しいの、今 持ってくるわ。」 美枝子は そういうと 用意をしていた水着を3着ほど順番にテーブルに並べ始めた。 一番目は、いわば スクール水着のようで 雅貴がそっちの趣味なら瞬間的に選んだだろう。 二番目は、ビキニで少し色使いが古めだったが着れないことはないような感じ・・・・。 三番目は、・・・・・・・・・・!!!!!
三着目は、ビキニなのだが 果たしてこれは水着なのか? おそらくチェリーにはわからないと思うが、それは プレイスーツ という代物で、 アニマル柄でさえ 危なっかしいのに ブラの方は胸を覆う役目はまず不可能!それどころか おそらく乳首も全部は難しいであろう小ささで、パンツの方は、Tバック、前の切れ込みも半端ない状態もモノだった。 これは、雅貴の趣味である。 だから考えるまでもない。
[Res: 26099] 未亡人遊戯15 まきろん 投稿日:2018/11/17 (土) 17:50
雅貴はアニマル柄のプレイスーツを選ぼうとした。 しかしである。 ふといつものパターンを思い出す。ここいらで、美枝子が「雅貴クンはまじめで・・・」などと言ってくるのがいつものパターン。 そこで、一考。 少し間をおいて答える。 「美枝子さんはどれが良いと思います?」 美枝子は急に聞かれたので答えにつまっていると、すかさず雅貴が 「やっぱり、着てみたところを見てみないとわからないか・・・・、美枝子さん!順番に着てみてください。それでどれが良いか二人で決めましょう。」 この申し出に内心 元若妻は小躍りして喜んだ。 そうこなくてはいけないと。
まずはスクール水着から・・・・。 元若妻は脱衣所で着替えてそこから首だけ出して雅貴に言う・・「ちょっと恥ずかしいかも」 そういいながら雅貴の前に全身をさらけだした。 もじもじする仕草がなんとも言えず性欲をそそる。 そして、チェリーボーイは元若妻にリクエストするのだ。「いろいろポーズをとってみてください」 美枝子の顔がポッと赤くなる。「そんなこと言われたって・・・・こんな感じ?」 おずおずとぎこちなく身体をくねらせる、恥ずかしくてとても雅貴の目が見られない。目を伏せがちにポーズをとってみる。 美枝子の今着ているスクール水着は、美枝子がまだ中学生だったときのものだから当然ピッチピチで生地は伸びきってやっと着られている感じだ。しかも、アンダーは着ていないから乳首がどこにあるかがすぐにわかってしまう。下半身の方もずいぶんと引っ張られているからわれめちゃんの輪郭がはっきりと見て取れる。それでいてくねくねと動き回るものだからおしりのほうがめくれてTバック状態に・・・・。
[Res: 26099] 未亡人遊戯16 まきろん 投稿日:2018/11/18 (日) 22:47
雅貴はやさしい。 だから、美枝子のめくれた水着を直してやることにした。 水着がちゃんとお尻を隠すように広げてやる。 しかし、もともとピッチピチの水着だからそんなことをすれば他の部分が引っ張られてしまう。 当然、水着はわれめちゃんにくい込んで、美枝子の敏感な部分を刺激する。 思わず元人妻から喜びの声が・・・。 それを聞き逃さないチェリー。 さらに水着をこすれるように緩めたり引っ張ったりする。
今、美枝子は快感の中で、夫との性戯を思い出していた。 夫は美枝子にこのスクール水着を着させると決まって「先生と女子高生ごっこ」を始めた。 プールに見立てた浴槽で、しつこくネチネチと水着の上からさわってくる夫。 「先生〜 やめてください〜♪」 美枝子がそういうとさらに夫の指使いがエスカレートしてくる。 そして、唇が奪われ 熱烈なキスが始まる。 先生の指は巧みに水着の下に入り込むとピンクの花びらがひっそりとたたずむ秘密の泉に入り込む。 それに応えるように舌をからめる美枝子。 それでも、最後の力を振り絞ってそれをふりきり 「やっぱり先生 こんなことしちゃダメ!」 そう言いながらプールから逃げる。それを追う先生。 美枝子は、保健室に見立てた寝室に逃げ込む。 保健室の扉の前に先生は立ちはだかると もう逃げ場はないぞ とばかりに全裸になる。 そして、いよいよ 生徒を犯すのだ。 スクール水着のまま 犯される女子高生美枝子。 しかし、寝室に響くのは悲鳴ではなく、歓喜の声。 ベッドの軋む音さえ 楽しげにリズムを打つ。
久しく忘れていた楽しい性戯。それを今 雅貴が思い出させてくれている。 「お願い 許して 雅貴クン。」 「いや僕は水着を直しているだけですから、許してって言われても。」 そう雅貴は言ってはいるものの雅貴の目はいやらしく、手はしつこくお尻をさわっている。 「わかったわ。 やめてくれたら手でするより気持ち良いことしてあげるから ねっ お願い」 雅貴の顔色が変わる。 「えっ! 手でするより?」 美枝子はやさしく雅貴の耳元でささやく 「お口でしてあげるから♪」
[Res: 26099] Re: 未亡人遊戯 斜氏ゴーン兵衞 投稿日:2018/11/21 (水) 12:08
未亡人を人妻に、遊戯を痴戯に置き換えて、 且つ美枝子を◯◯子と嫁に置き換えて妄想しています。 三着目の水着・プレイスーツでのプレイ?痴戯を早く読みたい希望もあるが 美味しいものは最後にとっておき、順番にお披露目される事希望もあります。 いずれにしても早く知りたい、興奮したいと更新・投稿を待ちわびています。
[Res: 26099] 未亡人遊戯17 まきろん 投稿日:2018/11/21 (水) 23:58
雅貴のそれは美枝子をうっとりさせる。 びんびんに張った それはそれは硬そうな代物。 角度は雅貴の腹が邪魔でそれ以上反り返ることができない。 それは天空を睨む蛇。 兎さちゃんを狙う悪魔。 美枝子は傅いて(かしずいて)そのお口でやさしく包み込む・・・・。 チェリーボーイからうめき声がでる。 喉まで聳える(そびえる)肉の暴力に懸命につかえる(元)人妻。 早くも先走り液が鈴口から漏れる・・・。 「こくり」と音がして美枝子がそれを飲み下したのわかる。 むしろ もっともっとと吸い上げる。 青年から歓喜の悲鳴が。 美枝子は裏筋から浮き出る血管の輪郭にそって舌を走らせる。彼女の目は青年を見つめて離さない。 その手はたんまり種のつまった袋をやさしく揉みしだいている。 青年から理性が飛んだ。 乱暴に(元)人妻の喉に生意気なサラミを突っ込む。 頬の内側にこすりつける。 美枝子から涙がこぼれる。乱暴な扱いにそれでもそれを受け入れている。 健気な女は 男を奮いたたせる。 いよいよ その時が来た。 (元)人妻はそれがわかった。だから、尚のこと やさしく熱の塊を頬張り受け取る算段をする。
白い爆弾が、炸裂した。 口の中が火傷しそうに熱いそれを(元)人妻は飲み下していく。
しばらくして、雅貴が我に返ると美枝子が耳元でささやいた。 「あんなにたくさんどこにしまってたの?凄かったよ。だから、もう あんなに溜めちゃだめ。 溜まったらすぐに私に相談すること。 わかった?」 雅貴は 返事をする気力ものこっていない だから ただ 「ああ〜」 と吐息を声に出すしかなかった。
[Res: 26099] 未亡人遊戯18 まきろん 投稿日:2018/11/23 (金) 01:14
次の日。 今日は順番からすれば普通の水着の番である。 その次に来るのがわかっているだけに、少し残念な気持ちもある。 だが、今日もフェラチオしてくれるのでは という期待もありながら、美枝子の家へ行った。
美枝子は、約束どおり二番目の水着を着て、雅貴の目の前でポーズをとってくれる。 「!!!」 雅貴はさっきまでの考えが間違っていることを知った。 美枝子の水着は確かに普通の水着である。 しかし、着方というかとにかく目を奪われた。 アンダーを着用するべき水着でそれをつけていないとどうなるか? そう、乳首がポチッとかわいく飛び出ている。しかもその輪郭が少しだけ透けて見えるのだ。 美枝子のちょうどよい大きさの乳首が、美枝子の恥ずかしそうな仕草が、 そして、手入れされているであろう陰の茂みもわかるから、 もはや、雅貴の妄想の中では(元)人妻は若茸に犯されまくっている。 美枝子には雅貴の妄想が手に取るようにわかる、だから童貞君を浴室に誘い込み水着を濡れる様に仕向ける。 そんなことをすれば、ただでさえ透けている水着がもっと透けてしまう。 もうはっきりと、陰毛の1本1本がわかるほど透けている・・・・。 雅貴は美枝子に手玉に取られているから、美枝子が用意した夫の水着を着させる。 亡き夫が美枝子との性戯のために買ったものだ。 それは、ひどく切れ上がったシャープなカットで、雅貴は勃起しているから横から見れば完全にモノといい袋といいはみ出たようになってしまっている。バックは当然Tバックである。 普通なら雅貴が恥ずかしがるような状態だが、チェリーは完全にスイッチが入った状態になっているので、むしろこれ見よがしに(元)人妻に見せ付けるように振舞う。
[Res: 26099] 未亡人遊戯40 まきろん 投稿日:2018/12/12 (水) 23:14
雅貴のしぐさを見て、美枝子は夫との痴戯を思い出していた。 この水着のときは決まってスイミングスクールのコーチと人妻に二人は没入した。 コーチ役の夫が、人妻の美枝子に言い寄る・・・・・。 「やめてください、私には夫がいます。」拒むしぐさに夫の心がざわつく。 「いいじゃないですか、黙っていればいいんです。僕は美枝子さんのことが好きになってしまったんです。」 「やめて、そんなつもりはないから・・・・」 コーチの目が妖しく光る。 「じゃあ、どうしてアンダーをつけないでスクールに来たんですか? そのつもりがあったんでしょう? ボクにはわかってるんです。 奥さんもボクのことを好きになってくれているって。」 美枝子が夫の目を見る。 「そんな、決め付けないで・・・・アンダーを忘れただけです。」 すると夫は箪笥からアンダーを取り出して言った。 「じゃあ、これはなんですか? バッグの中にちゃんと持ってきてるじゃないですか!」 「あっ、勝手に開けないでください。」 それには答えず、コーチは人妻ににじり寄って指先で水着をポチっと持ち上げている乳首を摘んだ。 「あー こういう格好されると困るんですよねぇ。 ほらっ こんなに目立って!」 コリコリッと指先で人妻の乳首をいじるスイミングのコーチ、その股間は激しく盛り上がって今にも水着を突き破りそうである。 「やめてくださいコーチ・・・・あっ」 コーチが人妻の顔を覗きこむ。 「どうしたんですか? まさか感じていらっしゃるんですか? ここをどこだと思ってるんですか?」 人妻は困ったように言う。 「だって、コーチの手が・・・・」 「私の手がなんだといんですか? そんなの関係ありませんよ。 それより下の方が問題です。輪郭がはっきりしちゃってるじゃないですか!」 コーチの手がいやらしく人妻の子猫ちゃんに伸びる。 その瞬間人妻から喜びの声が・・・ コーチが耳元でささやく。 「やめて欲しいですか? やめて欲しいなら反省の印にボクのモノを換わりに握ってください。」 今度は人妻のやわらかい手がコーチの股間に伸びた。
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