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昭和の温泉ストリップ劇場 - 現在のレスは57個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ガロア :2023/06/14 (水) 14:27 ID:SKZ3KZ7E No.30861
プロローグ
昭和の終わり頃に妻とある温泉によく行っていました。その温泉は、男性向けの遊びが多いことで有名な温泉でした。
その当時私は30才、妻は18才、ちょうど一回りはなれた夫婦で、まだ子供もおらず、結婚して半年がすぎ少し刺激を求めて、休みには外出して妻にちょこっと露出をさせたりして刺激がエスカレートしているところでした。
そのころ私は高校の数学の教師をしていました。妻の名前はみれい、彼女が2年の時にクラス担任になり、数学が苦手な彼女に教えるため、家に来るようになった頃から、自然と付き合い始めた感じです。彼女は幼いころ交通事故で両親を亡くしたので、祖父母の家に引き取られて育てられていましたが、高校を卒業すると、いつまでも祖父母に甘えたくないということで、祖父母に許しを得て、早く結婚することになりました。そんなみれいは、背は少し低く童顔で色が白く、眼がとてもきれいな少女でした。幼く見えるので良く中学生に間違えられました。
しかし、その顔や身なりからは想像できない性癖をもっていました。それはど淫乱の露出狂で、何にでも好奇心が旺盛なところでした。高校生の頃は、先生と生徒の関係ということもあり、歳のはなれた兄と妹のような付き合いで、一緒にお風呂は入ったり、キスや、いちゃいちゃはしていましたが、みれいに求められてもセックスは記念日にしかしていませんでした。高校を卒業すると同時に解禁するとみれいの淫乱が開花したように思いました。大学生になるとお酒が好きになってきましたが、お酒に弱くて酔うとすぐに服を脱いだり、誰が居ても人前でもオナニーするような性癖になりました。しかし、みれいは私の言うことは聞くので、私の許しが無ければじっと我慢していました。
その当時私はまだ若く精力はありましたが、毎日2回、3回とセックスが続くとだんだん疲労がたまって来るので、みれいは欲求不満気味でした。
みれいのおま〇こはわれめの上に産毛がほんの少しあるくらいで毛がほとんど生えてなく、きれいな縦筋が見えました。またクリトリスを舐めたり、こすったりするとすぐに潮を吹いていってしまいます。一度いくと、続けて何回もいくので、一度の挿入中に20〜30回くらい普通にいっていました。われめの中はきつくて、いくときはぎゅーんと締るので、とても気持ちがいいです。
というような状況で、今回は楽しい刺激を求めて1泊で温泉にいくことにしました。
宿は、この温泉の中でもHなコンパニオンさんが呼べたり、混浴の露天風呂があるという刺激が強そうな旅館を選んで予約をしました。


[48] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/10/16 (月) 23:35 ID:cxMAQV8k No.31087
ガロアさん

ありがとうございます。情景が目に浮かびいまにも
浅ましくとも舞台に駆け上がりたい気分です。
マリア、ニコル、みれいと3発も連続で、
いま生板できたら最高でしょうね。
マニアだけでも秘密の劇場で、無料で女性の観客入れて
上がってるところを見て欲しいですよね!


[49] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/10/17 (火) 19:24 ID:HSSDJ2so No.31088
マックさん、千葉人さんありがとうございます。

遅くなりましたが、いよいよみれいの番です

場内アナウンスが、「これよりみなさんお待ちかねのセーラー服アイドル みれい嬢 による本番まな板ショーになります。」といって曲が始まりました。ステージの袖から出て来ると大きな拍手と歓声が鳴り響きました。みれいは、みさとちゃんとゆみちゃんにならったダンスを披露しました。みれいがくるくる回ってミニのスカートがめくれる度にノーパンのおまんことおしりが見えました。
みれいのダンスが終わると場内は、じゃんけん大会が始まりました。
みれいは楽屋に戻って布団敷きやじゃんけんが終わるまで待機しました。じゃんけんが終わったところで、濡れティシュとゴムを入れた籠を持ってステージに出て回転テーブルに行きました。
布団の上にパンツ一枚で座っていたのは中年のスケベそうなオヤジでした。みれいが回転テーブルに座るとテーブルが回転し始めました。濡れティシュで手を拭いてからみれいが立ってミニスカートの裾を上げてスカートの中に顔を入れると、男がみれいの大事な部分を舐め始めました。
今度は皆さんに見えるようにスカートのホックをはずして取り払いました。男は割れ目に舌を這わせていました。次は男の顔にお尻を向けるとお尻を舐めていました。
一回転した後、みれいが座って男のパンツを脱がせると興奮してギンギンになっていました。みれいは濡れティシュで拭くと素早くゴムをつけて、フェラで唾液をつけるとみれいが上になって挿入しました。テーブルが回ってくるとみれいのまんこに男のちんぽが刺さってゆっくりと出し入れしているのが見えました。みれいがおまんこに力を入れた瞬間、男は「ううっ」と声を漏らして射精しました。みれいは、おやじのちんぽをティッシュで掃除しました。
時間があるので、場内アナウンスが「もう一人どうぞ」というと20人近くがじゃんけんを始めました。すごい競争率です。勝ったのは長髪の若い青年でした。多分どこかの大学生と思われました。男はさっさと回転テーブルまで来ると、シャツとズボンとパンツを脱いで全裸になって座りました。みれいは濡れティッシュで手を拭いて今度はセーラー核の上着を脱いで、胸をもませました。
その後長髪の青年のちんぽにゴムを装着して、正常位で受け入れました。
長髪の青年がみれいに嵌めているときに、さっきの中年のスケベそうなオヤジが周りの人に、「まんこがきつくて気持ち良すぎて直ぐにいってしまった」と言いました。
それを聞いて、近くにいた数名が個室チケットを買いに立ち上がりました。
青年もあっという間に、射精しました。その後同様にティッシュで掃除して舞台の奥に帰りました。
曲がアップテンポな曲に変わり、場内アナウンスが「それではセーラー服アイドル みれい嬢によるオープンショーです。盛大な拍手をお願いします」と言うと、大拍手の中、みれいが全裸で出てきました。正面のお盆の前で足を広げて、手で拍子をとりながらよく見えるように指で広げます。
正面が終わると時計回りに移動しながら全員に見てもらっていました。一周が終わると今度は四つん這いになっておしりを突き出して両手で見えるように広げてまた、時計回りに移動しながら全員に見てもらっていました。
曲が終わると、みれいは手を振りながら舞台の奥に帰っていきました。


[50] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/10/22 (日) 12:36 ID:yD0g0GUA No.31103
ガロアさん

みれい嬢と本番生板がそれも温泉浴衣姿の男女大観衆に
見られる回転盆の上で出来たらまさに超興奮して
最高の気分で発射! だったと思います。
本当に今後そんな舞台があれば、まだ立たせる自信
ありますので(2008年1月のヤマ(七峰座)以来の本板で
15年振りですが www ) 是非挑戦したいですね !


[51] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/11/24 (金) 22:19 ID:Wc32T3zg No.31203
千葉人さん、しばらく忙しくてすみません。続きです。

みさとちゃんと由美ちゃんの素人アルバイトショーとみれいの個室、わかば姉さん
 みれいが終わると、みさとちゃんと由美ちゃんのショーが始まりました。それと同時にみれいの個室の前にチケットを持った人が数人並びました。
 みさとちゃんと由美ちゃんが切れの良いダンスを踊っているときに舞台の袖からからみれいが出て、階段で下に降りて個室に向かいました。服装は先ほどのセーラー服にノーパンでした。
 1番のチケットを持った人がみれいの後から入りました。しばらくすると1番目の人が出てきて、中学生を犯しているような気分で大変興奮したと後に並んでいる人に言いました。
 みれいの個室は結局9人で、終わって出てきたのは、わかば姉さんの本番まな板ショーが終わるころでした。
私が、劇場に着いたのは、みれいの個室に3人が並んでいて、わかば姉さんの本番まな板ショーの最中でした。回転盆に上がっていたのは、若くて気が弱そうな青年でした。わかば姉さんが熟女の色気で童貞の青年を可愛がっているように見えました。気の弱そうな青年でしたが、ちんぽは立派でわかば姉さんも美味しそうに口に含んでいました。女性の見物客もしたそうな目をしてみていました。
最後はゴムを付けて正常位で挿入して、激しくピストン運動をして果ました。終わって姉さんが青年のゴムを取ると大量の精液が溜まっていました。


[52] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  :2024/02/05 (月) 22:19 ID:LOaCKQfI No.31248
いいですね!!  懐かしい思い出は、誰でもあるものですが・・・ 隠さずに話してくださって、コーフンしまくりです・・・ この時代の(雰囲気)が、今も好き・・・

[53] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2024/04/26 (金) 13:16 ID:OssCqzww No.31319
久し振りに続きをアップします。

フィナーレショー
 全員の1回目のステージが終わり、今日の出演者が紹介されました。「左から外人本番まな板ショーマリア嬢 続いて 外人本番まな板ショーニコル嬢 続いてアイドル本番まな板ショーみれい嬢 続いて素人タッチ、ポラロイドショー由美嬢とみさと嬢 本番まな板ショーわかば嬢。」
 紹介が終わるといつものようにオープンショーをして、場内アナウンスが始まると全員がステージの後ろに戻りました。
「本日は当劇場にご来場頂きましてたいへんありがとうございました。これをもちまして第一回目の公演を終了させて頂きます。なお、当劇場は入れ替え制ではありませんので、お時間の許す限りご観劇して頂ければと思います。」
ステージの全員が観客に礼をして舞台の袖に消えました。
 すると場内が明るくなり、周りを見回すと観客が更に増えて立ち見の人がいました。
また、女性の団体もいるようでした。すると、ユミちゃん、みさとちゃん、みれいとわかば嬢の4人が冷えたビールとおつまみのセットを抱えて舞台に出てきました。
場内アナウンスが「只今からビールとおつまみセットの販売を行います。ビールとおつまみセットで500円です。現金を持ってない方は宿のルームキーを見せて頂ければチェックアウトの時に精算できます。よろしくお願いいたします。」と言いました。
4人が客席に向かって聞いてきました。全裸に劇場の丈の短い法被を着ただけなので、しゃがむとおまんこがちらちら見えました。
グループ客はまとめて注文していました。6缶入ったビールのパックがどんどん売れていきました。
買ってくれた客にはM字開脚してビールを渡したりしてサービスしていました。一人が6缶パックを2づつ抱えてきたのですが、あっという間に完売しました。


[54] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  昭和生まれ :2024/04/30 (火) 23:32 ID:8RGQ.G9s No.31325
ガロアさん
昭和のストリップ劇場を思い出させて頂いてありがとうございます。
時々でもいいので、続きをアップして頂いたらうれしいです。
よろしくお願いいたします。


[55] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2024/05/12 (日) 08:55 ID:UrnyPUO6 No.31370
昭和生まれさん、ありがとうございます。
遅くなりましたが続きをアップします。

2週目の状況
こうして、2週目も金曜日、土曜日ともに大盛況のうちに終わりました。私がスポーツ新聞を買ってみるとストリップ劇場の宣伝欄に小さな広告が出ていました。外人マル秘マリア、ニコル、女子大生タッチ&ボラ、マル秘わかば、毎週金、土は特別参加ロリータアイドルマル秘みれい。詳しい内容は分かりませんが、何かを期待させる興味深い広告でした。
口コミと広告の影響で、週末のストリップ劇場と温泉旅館は、以前のように来客がもどってきました。


[56] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  :2024/06/13 (木) 14:03 ID:FcQCiH0E No.31467
懐かしいです。よく行きましたよ。今でも、はっきり思い出されますね。続き
もよろしく・・・


[57] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  昭和生まれ :2025/01/31 (金) 11:47 ID:IVCj32so No.32028
あげ


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継母:綾香 - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/06/23 (日) 12:30 ID:mOylQqMU No.31494
本サイト「なんでも体験告白」に投稿していましたがこちらに引っ越しました。
こちらのコーナーは新参者ですが、よろしくお願い申し上げます。

「なんでも体験告白」 継母2 
第50話からの続きとなります。



50(メス継母 綾香ママ)

 オヤジが出張を機に、たった二日で継母との禁断の関係がここまで深まったことに正直戸惑いがあった。
それまでの綾香の日記から年下の男への興味と、積極的に求められるセックスへの願望やもともとの淫乱さがあることは察していた。
私の仕掛けたいたずらに影響されたこともあり、綾香もオヤジの出張のタイミングを狙っていたのは分かっていたものの、
ここまで都合よく、ことが展開していくとは思ってもみなかった。
考えてみれば綾香が再婚してこの家に来てからオヤジとは満足にセックスできていなかったのかもしれない。
そんな不満も日記に書かれていたのを思い出した。

オヤジが出張から帰り、多忙期が終わって私が大学進学を機に家を出たら、また綾香はオヤジのオモチャのように
この熟れたスケベな身体を弄ばれ、その快感によがり泣くのだろうか…
私は納得できないものを感じていた。

「まこったらぁ、見せてくれるって言ったのにぃ.. いきなり入れちゃうんだから..w」
「ごめん..」

「うふ..ねぇ、最初からそのつもりだったんでしょ?w」
「うんw..ごめん」

「やっぱりぃ!..w もう、まこったらイジワルね..」
「ごめん..w」

「いいのよ..気持ちよかった?」
「うん!すっげ良かった」

「よかったw じゃあ、口でキレイにしてあげるから..じっとしててね」
「うん、舐めて!w」

綾香の酔った眼差しに妖しく笑む口元..それが大人の女のエロさを一層醸し出していた。
チンポの根元を支えるように優しく持ち、いたずらな眼差しで私の顔を見つめながら反応を確かめている…
自身の本気汁にまみれたチンポにゆっくりと舌を這わせ始め、舌先で執拗に本気汁をすくい取るように動く。
唇で先っぽを咥え込んでも、口の中の舌はカリのまわりや裏筋をレロレロと舐めていた。
「ん..んふぅ..ちゅ..あぁ..」切なそうな鼻息にまじり、ちゅっちゅとチンポを吸う音が静かな寝室に響いている。
チンポを知り尽くした人妻のフェラチオは、射精後の高校生のチンポをも容易くキンキンに勃起させてしまう。自らのお掃除フェラで再勃起したチンポを見て、綾香はキスをしたり小さく舐めたりと過度に刺激を与えない
ように気を配ったような愛撫をしながら私に語り掛けてきた…
酒も入り、気分が盛り上がっていた綾香は普段はできないエロトークをしたかったのかもしれない。
その表情は優しい継母と若いチンポに欲情した人妻を併せ持つ不思議な色気を放っていた…

「あぁ..まこったらぁ..出したばっかりなのに? もうこんなに固くしちゃうなんて..
やっぱり若い男の子ってほんとにすごいのね..」
「だって、義母さんの口が..ああ!すっげ気持ちいいから!」

「ほんと?..よかった..w お母さんも嬉しいの..こんなに何回も固くしてくれるなんて..
                ねぇ、まこぉ..ひとりでする時も、こんなに何回もしてたの?」
「うん..でも気持ちよさが全然違う!今まではさ、口でされる想像しかなかったけど
" フェラチオってこんな気持ちいいもんだって知っちゃったし..」

「そうなのね.. ねぇ、まこぉ.. お母さん上手だったでしょ?」
「うん!なんかしびれる感じするくらい気持ちよかった..」

「ほんと?あぁ..よかったぁ..ほんとはね、お母さん..フェラチオには少し自信があったの..
                だからまこ、絶対に悦んでくれるって思ってた..」
「そなんだ?うっわ!そんなの言われたら今さらでもメチャ興奮するんですけど!」

「興奮しちゃう? だからぁ、まこの初めてのフェラチオは、お母さんがしてあげたいなぁ..て思ってたの」
「うわぁ..そだったんだ?でもさ、昨夜は一回だけって言ってたけど、オレが味しめてさ
" 何回も毎日でもして欲しい..て言われるとか思わなかったの?」

「あぁ..一回だけって言っちゃったけど..ホントはね、もっとして..て言われちゃうだろうなぁ..て思ってた..」
「じゃあ、義母さんオレにそう言われてもいいって思ってたんだ?」

「うん.. だって、毎日何回も自分でしてる子にしてあげたんだし..そんな子が一回口でしてあげただけで
                満足できるわけない..て分かってたから..」

「そうだったんだ..オレさ、義母さんにしてもらってメチャ気持ちよくて..それが忘れられなくて..
" なんか、男に生まれてよかったって思っちゃってるんだよ..」

「えぇ..?そんなに悦んでくれてたなんて、お母さん、とっても嬉しいわ.. 
" あぁ..してあげてよかったぁ..」
「ねえ、義母さん、オヤジ出張から帰ってからもフェラとかしてくれる?」

「うん..またして欲しいのね? お父さんいないときだったら..いいわよ..
                いっぱい舐めてあげる..」
「オヤジいないときだったらセックスもいいよね?オレ義母さんといっぱいしたいよ!」

「まこったら..いいわよ..でも、お父さんいる時はちゃんと我慢してね
                バレたら大変だから..いい?約束できる..?」
「うん!できる!w」

私はこれだけ興奮してたら綾香を無理やりにでも押さえつけて犯しまくるところだが、綾香のフェラはツボに
当てたり、外したりと男の興奮を抑制していたように思えた。
このときの私は理解していなかったが、綾香は義息子を自身の性技の虜にしたいと思っていたのだろう。

綾香の友人の歩美は夫との乾いたセックスを補うために童貞の甥っ子にセックスを教え、夢中にさせて
何度も求めてこさせてはセックスを楽しんでいる。
綾香はそんな楽しみ方をしている歩美が羨ましいと思っていた。
今まで何人もの初老の男にネチネチと弄ばれることで、どMとして開花した綾香なので男を悦ばせるための
性のテクニックは十分に教え込まれている。
現に今までも何人もの男を、綾香のM性やフェラテクに夢中にさせてきた。
そんな綾香が折しも年下の男に興味を持ち始めていたときに、歩美の性体験を聞いていたのだ。
もし自分が教え込まれた性技を経験の少ない年下の男に駆使したら..
間違いなく若い肉棒は綾香の性技にハマり、泉のごとく湧き出る性欲の限り自分の肉体を求めてくるだろう…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] Re: 継母:綾香  :2024/08/11 (日) 12:19 ID:BEXtAyYQ No.31617
えなし様
お久しぶりです、女の30代や40代はヤリ盛りなのに加え
綾香は色んなオジサンに既に開発された身体なので若い力で
ガンガン責められたら深い快感を得られるのだと思います。
年下の男と大人の女というのは相性がいいのかもしれませんねw


[9] Re: 継母:綾香  :2024/08/11 (日) 12:21 ID:BEXtAyYQ No.31618
52(義息子の嫉妬と朝の約束)

「まこぉ..朝よ〜早く起きなさぁい..」

綾香の起こす声で目を覚ましたが、どうやら一回では起きなかったようだ。
私は、まだ目覚めぬ脳で色んなことを考えていた。
/今日からオヤジがいるので夜は綾香と一緒には眠れないな…
/それにしても昨夜の綾香はエロかったな…
/今日からまたあの狭いシングルベッドで寝るのか…

寝起きの頭では、そんな他愛のもないことしか浮かんではこなかった。 
/オヤジは何時に帰ってくるのか?それまでに綾香と一発ヤレるか?
/だめだ…今日はおふくろと会う約束だった..どんな話なんだろう..

寝ぼけた頭の中に綾香との淫らな行為と母とのシリアスな環境が渦巻いていた。
私はまだ覚めやらぬ身体を起こしてリビングに降り、綾香が用意した朝食を食べ始めた。
/よく朝からこんなに料理ができるもんだな…女というのは凄いものだな。
/綾香は淫乱なくせに母親としての役目はソツなくこなせるんだな?根はまじめな女なのか?
/今日はどんな下着をつけているのかな?ガッコ行く前に見てやろう。
/そういえばオヤジが帰宅すれば、また綾香はロングスカートか…
/今はプリーツのミニスカだけどオレがガッコ行ったら着替えるのか?
/ていうか、朝からエロい生脚見せてくれるよなぁ…たまんねぇや..

「ねえ、まこ聞いてる?」
「え? なに?」

「もう!この子ったら..やっぱり聞いてなかったのね?w」
「ごめん、まだ寝ぼけてるんだw」

「そうなのね..w今日はお父さん早めに帰ってくるけど、会社の人を連れてきてうちで飲み会するみたいなの
                 だから、まこも会社の人に会ったら一言だけご挨拶してね..て」
「朝オヤジから電話あったの? めんどくせーなぁ..何ていえばいいんだよ?」

「そうねぇ..いつも父がお世話になってます..くらいで良いんじゃないかしら..
                 そんなかしこまった挨拶なんてしなくていいわよw」
「会社の人てことはさ、もしかして義母さんの知った顔も来るってこと?」

「..たぶん何人かはね..」

綾香の顔が曇っていた..綾香が退職した理由は、表面上は一身上の都合だがオヤジとの不倫が原因で
離婚したということは社内では周知されているのだろう…その後オヤジと再婚したのだから、社内で
ネタになっていたに違いない。
綾香からすれば、恥ずかしいということもあり会社の元同僚には会いたくないはずだ。
その辺の気遣いもできないとはオヤジらしいと言えばらしいのだが、もしかしてわざとなのだろうか?
私は敢えて何も言わず洗い物をしている綾香の顔を見ていたら、ふと目が合ってしまった。
一瞬「?」という表情をした後、綾香はにっこりと笑顔を見せて私に話しかけてきた。

「どうしたの..まこ?私の顔じろじろ見たりして..w」
「あ、ごめん..いや、義母さんてほんと綺麗だなぁ..て思ってさw」

「なによぉ、いきなりぃ..w もう、恥ずかしいじゃない..w」
「だってさ、オレこんな綺麗な義母さんに童貞卒業させてもらったんだなあ?て..w
          この二日間のこと、みんなに自慢したいくらいだよ..言わないけどw」

「そうよ..絶対に誰にも言っちゃだめよ..w 私たちだけの秘密なんだから..」
「わかってる.. ハァ..でも、今日オヤジ帰ってくるだよなぁ..」

「え?まこぉ..どうしたの? そんな顔して..何か気になることでもあるの?」
「気になるっていうか.. そりゃあ、やっぱりさ..」

綾香は洗い物を止めて私の隣に座り、私の顔を覗き込んでいた。
私はオヤジに対して全く嫉妬がないわけではなかった。
しかし、それをあらわにして綾香にぶつける気もサラサラない…
それよりも少し拗ねたように甘える態度を見せた方が、綾香には効果があるという考えがあったのだった。
私の予想通り、綾香はそっと私の足に手を置きながら「どうしたの?」と心配そうな顔をしながら囁いてきた。
私は心の中でニヤっとほくそ笑んでいたが、顔は神妙さを保っていた。

「別に..一昨日も言ったけどオレは親の夫婦生活に口出す気なんてないし..」
“              ただ、義母さんが..オヤジとヤルのかな..て思ったらちょっと..」
「あぁ..まこ..」

「でもオレが我慢すればいいだけだし..オレはそういう立場だし..
“              でも、オレだけの義母さんでもいて欲しいし..
“                   でも大丈夫だよ、気にしないで」
「あぁ..まこ..お母さんどうしたらいいの..」

少し困ったような綾香だったが、その表情には嬉しそうな笑みも浮かんでいるようにも見えていた。 
綾香からすれば夫に求められれば断れる立場ではない。
いわゆる(大人の事情)というものがあることも分かっていた。
もっともセックス好きの綾香が断るわけもないのだろうが…

オヤジは昔から女癖が悪く母を泣かせていた。
おそらく夫婦間ではセックスレスだったのだろうから仲の良い夫婦には見えなかった。
私の兄も恋愛には冷めていたように思える…あまり浮いた話は聞いたことがない。
しかし私は恋や恋愛には興味があり、可愛い女とイチャイチャしたい願望や年上の女の包容力やエロさにも
憧れがあったので、兄たち家族とは恋愛の捉え方も違っていたのだろう。
綾香も私も恋や恋愛、自身の性癖を満足させることができず飢えていたのかもしれない。
そう考えるとセックスの嗜好、性癖という限りでは、私と綾香はベストマッチといえるのだろう。
私は当初(綾香への復讐)という目的のために綾香に芝居を打って近づいた。
しかしその目的から外れ、その妖艶な身体と淫らな性技に溺れていく自分を感じていた…

また、再婚前の綾香はデキ婚をしたものの、夫婦間は冷めていて新婚生活は決して幸せなものではなかった。
お互いにセックスもなく、肉体的にも経済的にもギクシャクしていたのだから家庭に愛は感じられていない。
パート先の中年以降の男たちと関係を重ね精処理女として、女を開花させた綾香は年上の男しか経験がない…
そんな生活の中で、離婚前に娘の友達の兄という年下男に求愛され、関係を持つまでには至らなかったものの
母性本能を刺激され、性欲が旺盛な年下の男の肉棒という新しい世界に興味を持ってしまった。
その興味は甥っ子とのセックスで充実したセックスライフを楽しんでいる友人の歩美からさらに影響を受け、
綾香の願望に変わり、若い男からしつこく身体を求められることを渇望するまでになっていった。
再婚後、運よく自身をズリネタにしているヤリたいさかりの義息子の存在が、綾香の願望を現実に近づけた。
その願望を叶えるために、自分の性技で夢中にさせる計画は今のところ順調に進んでいる…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[10] Re: 継母:綾香  えなし :2024/08/13 (火) 22:17 ID:QKHxtWKw No.31631
誠さん、こんばんは。
いよいよお父様が出張から帰って来ますね。
そういう状況だと学校に行くどころではありませんよね。
綾香さんと約束をして登校した誠さん、偉いですね。

それにしても、お父様のご帰宅、綾香さんの知ってる会社の人が来る、
誠さんはお母様と待ち合わせ、色々な思いが交差しますね。
久々に透さんと弘樹さんが出てきましたね。
お友達とのやりとりも、どうなるのか興味あります。


[11] Re: 継母:綾香  :2024/08/18 (日) 16:18 ID:FWe2Rk/E No.31649
えなし様
ストーリーの進み具合がトロ過ぎて申し訳ありませんw
この頃の私が進路も決まっていたので遊ぶことしか考えていませんでしたからねw
確かにいろんな意味で思いが交差していきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


[12] Re: 継母:綾香  :2024/08/18 (日) 16:19 ID:FWe2Rk/E No.31650

53(新しい愛人?)

学校では進路も決まった後の授業などまるで眼中にはなかった。
考えることといえば綾香とどんな痴態を繰り広げて楽しむか..そのことばかりだった。
甘えればどんな要求も拒むことなく受け入れてくれる綾香の存在は、都合のいい精処理女でもあったが
その淫乱でやらしい人妻の舌技やテクニックに骨抜きにされていたのも確かだった。
時として(ここまでヤッテもいいのか?)と私が躊躇することもあったが、綾香の日記を見れば
自らも望んでいたということが分かる..その日記に記されている綾香の内なる淫欲を知るのも私の楽しみだった。
「フェラで義息子を骨抜きにしちゃいなさい」とアドバイスした歩美に感謝の念すらあったのだった。

しかし今日は実の母と会うことになっている..
話の内容が暗い話であることや、離婚に対する母の罪の意識や葛藤があることも分かっていた。
そのためか、久しぶりに会うというのに自分が少し緊張し、ナーバスになっていると感じていた。
学校の時限が終わり、私は足早に待ち合わせ場所のファミレスに向かって行った…

私はファミレスに入り、案内のウェーターをよそに店内を見渡した。
既に母は到着していて私を見つけ小さく手を振っていた。
私がドリンクバーを注文して席に着くと、笑顔だった母は涙を流し始めながら私に話しかけてきた..

「まこちゃん、久しぶり..本当にごめんね」
「気にしないで良いよ、大変だったんだよね?でも兄ちゃんから聞いてたからさ..」

母の話は私の卒業式や入学式には出席できそうにないということの詫びと私の大学の寮についての内容だった。
どうやら大学の寮は寮生の上下関係が厳しいという話を同棲している男から聞いたらしい..
そのため、母の住むマンションから通学するという選択肢もあるということを伝えたかったと言った。
私は母が真剣に私のことを心配し、考えてくれているということを嬉しく感じていた。

「でもさ、母さんは誰かと一緒に暮らしてんじゃないの?そんなとこにオレは住めないよ」
「分かってる..だからもし、まこちゃんが私のところから通学したいなら、
“       あの人は別のマンションを借りて別に暮らしてもいいと言ってくれてるのよ」

「母さんありがとう..実はオレさ、兄ちゃんから言われてることがあるんだ..
“       母さんが今付き合ってる人ってまじめでいい人だから、母さんの幸せを
“          第一に考えてあげないとだめだ..てさ」
「お兄ちゃん、そんなこと言ってたの?」

「うん..母さんはさ、もう年だからこれから先ずっと一人で生きていくの可哀想だって..
“       オヤジで苦労した分、幸せになるの邪魔したらダメだっていわれてるだよ」

「知らなかった..お兄ちゃんとそんな話してんだ..?」

兄がそんな話しをしていたのは事実だった。
もともと私も母の邪魔をする気もない..時々連絡さえ取れればいいと思っていたのだ。
私は兄と話していたことを母に伝えながら「オレは大丈夫だよ」と話した。
それを聞いた母は安心したのか穏やかな表情に変わっていた。
考えてみれば母とひざを突き合わせてゆっくりと話すことも久しぶりだ..
母は離婚に踏み切ったときの状況やその時の気持ちを私に話してくれていたのだった。
いつかは聞かなければならない話だったが、その時は大人の事情というものはあまり理解できなかった。
すっかり話し込んだ後、母が核心に触れてきたのだった..

「それはそうと、あの女に変なこと言われたりしてない?」
「え?変なことって?」

「あの女は..ものすごくふしだらな女だから..ほら、まこちゃんが変なこと言われたりしてないか心配なのよ」
「ああ、そういうことなら心配ないって!だって話もしないし、顔も合わせないからさ」

「そうなの?お父さんいないときは話とかしないの?」
「うん、オレが近寄るな!オーラ出してるのかもしれないからさ..近寄っても来ないよ」

「それならいいんだけど..」
「それにさ、こんなことになっててオレとフツーに話しできるなんて思ってもないと思うよw」

「そうだよねw なんか余計な心配しちゃってたかな?w」
「そうだよw それにオレもあんなオバサンじゃなくて若い女の子と話したいしw」

「あははは..私もおばさんでごめんねw」
「なに言ってんだよ母さん..バッカじゃね?w」

母の笑顔を見ながら私は複雑な気持ちになっていた。
言わば母が「ふしだらな女」と一番忌み軽蔑している綾香の舌技や性技に骨抜きにされている自分..
毎日精液を口とマンコで搾り取らせ飲ませている関係…
たとえ母を安心させるためとはいいながら、事実とは全く真逆のことを伝えているのだ。
私は心の中で母に詫びていた。
しかし同時に私は綾香と性欲にまみれた親子関係を続けていくための方法も考えている。 
そんなことを知らない母は「まこちゃんがしっかりしてくれててよかった..」と安心していたのだった..
(いつからこんな嘘つきになってしまったのか..)私は自己を嫌悪していた..

母は「何もできないけど、これは卒業のお祝い..入学したらまたお祝いをあげるから」と
お金が入った封筒を手渡してくれた…そして「もう、いつでも電話してくれていいから」と微笑んでいた。
私は礼を言い、一緒にファミレスを出た..
そして安心した母が笑顔で手を振り帰って行くその姿が見えなくなるまで見送っていた..

時計を見ると18:00になるところだった..もうオヤジが帰っているかもしれない。
すっかり遅くなってしまったため、朝に約束した口内射精2連発は無理だと思った…

私が帰宅するとやはりオヤジは帰っていて会社の部下らしき連中と酒を飲み始めていた。
リビング横の和室は宴会場さながらの盛り上がりを見せている。
綾香は料理を運んだり、笑顔で客にお酌をしたり忙しそうに動いていた。
それでも帰宅した私を見つけると、キッチンに駆け寄ってきた。
少し不機嫌な私を見て、何か察したのか動揺したような表情を見せながら小声で話しかけてきた。

「誠さん、おかえりなさい..今日は少し遅かったのね..」
「ああ、居残りさせられたからさ」

「そ..そうなんだ.. やっぱりお父さん、早く帰ってきちゃった..あの..ごめんね..」
「見れば分かるよ、忙しいんだろ?オレに構わなくていいから一緒に楽しみなよ、オレは部屋にいるからさ」

「え? ねぇ..どうしたの? 何か怒ってる..?」
「別に..なんでもない」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[13] Re: 継母:綾香  えなし :2024/08/21 (水) 12:21 ID:mKLnrbuk No.31656
誠さん、こんにちは。
お母様との会話、ご自宅に戻ってからの宴会、
ハッピーなのはお父様だけで、誠さんと綾香さんは
複雑な思いになりますね。

お父様の秘書の麗子さんが新しい愛人、これも驚きました。
お父様は女性にモテるんですね。
お母様を始め、綾香さんも可哀想になってきました。

歩美さんは、お父様や綾香さんと同じ職場だったんでしょうかね。
綾香さんに声かけた40代位の男性は歩美さんに気がある感じですね。

綾香さんに色々指南をしていた歩美さんが、いよいよ明日いらっしゃるとなると。
何が起こるか全く想像出来ませんよ。
歩美さんの容姿を始め、歩美さんがどんな風に誠さんを見て
何を思うのか。これは続きがまたまた楽しみです。


[14] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 23:39 ID:4TPX2zGQ No.31908
とても興奮しますね。以前の 「なんでも体験告白」 継母2 ・・・・どうやったら、見れるんでしょうか? 過去ログに、入ってしまっているようですが? 何ページ目になりますでしょうか? よろしく。

[15] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2025/01/24 (金) 01:06 ID:FqDSwz1g No.32010
すうみません・・・・「「なんでも体験告白」 継母2  第50話からの続きとなります。」とありますが、見つけられないので、困ってます。どうしたら良いでしょうか? ご教授ください。

[16] Re: 継母:綾香  読者 :2025/01/25 (土) 22:41 ID:Q1y9hdIY No.32021
「なんでも体験告白」の過去ログ「207」ページで継母で検索すると良いみたいです。
「214」ページで続きが読めますがエピソードがいくつか消えてるみたいです。
バグなんですかね?


[17] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2025/01/25 (土) 23:48 ID:4TPX2zGQ No.32022
御親切に、ありがとうございます。感謝、感謝です。


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昔の話2 - 現在のレスは78個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: シン :2024/08/18 (日) 06:15 ID:Ic7IO08o No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。


[69] Re: 昔の話2  シン :2025/01/04 (土) 20:39 ID:SEoKPW/o No.31958
「ルミ子、ルミ子!」
起こすつもりで声を掛けましたが、全然起きませんでした。私は少しいたずらするつもりでソファーに近づきました。起きないと思いシャツを捲りました。顔をオッパイに近づけました。ほんのりといつものルミ子の匂いがしましたが、微かにまだ違う匂いもしていました。鼻をもっと擦りつけると、唾液のような臭いがしました。裕二か俺に舐められた臭いだけど、たぶん裕二だろうと思いました。Tシャツを戻して、今度はスカートを捲りました。
スカートの端にピカピカになった液体のような物がついていました。臭いを嗅いで見ると、精液の独特な臭いがありました。今度はもっと鼻を近づけておまんこの周りを嗅ぎました。ここでも、ティッシュペーパーの匂いとおしっこの臭いと精液の臭いが微かにしました。まだルミ子が起きる気配が無いので、指でおまんこを開いてみました。そして鼻を近づけて臭いを嗅いで見ると、おしっこの臭いと共に、あの独特な生臭い臭いもしていました。さっきまで中だししていたんだと改めて感じました。もう少し開いてみましたが、あまり濡れても無く、精液の残りが出てくる様子も無かったので、スカートを閉じて降ろしました。
「ルミ子!ルミ子!起きてよ。寝る前にお風呂入らないの?」
「うん。入る」
私はルミ子を起こしました。手を引いて脱衣場まで一緒に行きました。ルミ子はまだ寝起きでぼ〜っとしてました。
「よし!お風呂入ろう!脱がしてあげるね」
私は先に自分の上着を脱いで上半身ハダカになりました。次にルミ子の上着を脱がしていきました。ノーブラでしたのですぐにオッパイが露わになりました。ルミ子はまだぼ〜っとした感じでした。次に私は自分のズボンとパンツを脱いでハダカになりました。そしてルミ子の目の前で片膝立ちになり、ルミ子のスカートに手を掛けて降ろしていきました。ノーパンになっているので、すぐにハダカになりました。
私は片膝立ちのままルミ子のカラダ全体じっくりと見ました。まだ子供を産んでない若いカラダには張りがあり、乳首も鮮やかなピンク色でした。オッパイは盛んに揉まれていますが、型崩れはまだしていません。下腹部には多少お肉は付いていますが、ウエストのクビレはしっかりあります。太腿から脚にかけては本人は太いと言ってますが、私は普通だと思うし、ルミ子の太腿に挟まれる感覚は好きでした。お尻も大きいと本人は言いますが、極端に大きくはなく適度な安産型はしてると思いました。あそこは、昨日パイパンにしたので、綺麗に見えています。剃り跡が少し生えたのか青く見えるようなところもありました。ビラビラが少し飛び出ているのは、私が初めて見た頃からありました。パイパンにした所に隠れていたほくろが1つ見えました。私の数少ない女性経験からですが、陰部付近に必ずほくろを見るのですが。なぜなんでしょうかね。色素沈着が起こりやすい場所だから何でしょうか?印象的な場所にある場合は覚えられてしまうかもなと考えてしまいました。


[70] Re: 昔の話2  シン :2025/01/04 (土) 20:39 ID:SEoKPW/o No.31959
どうしたの?何見てるの?」
寝ぼけていたルミ子が起き出しました。
「うん。Hなルミ子のカラダ見てた。良いカラダしてるな〜と思って!」
「そう〜?普通でしょ?」
「アハハ、そんな事ないよ!俺は1番いいと思ってるよ」
「そうなのね、ありがとう〜」
2人でお風呂に入り、私はルミ子にシャワーを掛け、自分にもシャワーを掛けました。それから、手にボディーソープを付けてルミ子のカラダを洗っていきました。今朝、裕二と入浴していたお返しだと言う気持ちも私なりにあったのだと思います。まず前から洗っていき、後ろを向かせて背中、お尻と洗っていきました。最後に、おまんことアナル付近を洗っていきました。マン筋は、中に軽く指を入れましたが、中から濡れてくる感じはありませんでした。アナルはす〜っと指を通しましたが、
「いや〜っ、くすぐったい」
と言われて全身にシャワーを掛けて泡を流しました。
「ありがとう!次は私が洗ってあげるね。」
「ありがとう。やっと目が覚めたみたいだね」
「そうだよ、あれだけ洗ってもらったら目が覚めちゃうわよ。」
ルミ子は、ボディーソープを付けて私を洗い出しました。何故か楽しそうで、テンションがいきなり高めでした。


[71] Re: 昔の話2  さとう :2025/01/05 (日) 17:01 ID:eqXFHPCc No.31962
新年投稿ありがとうございます。
二人とも朝のシャワーの件を意識はあったかもですね。
これからどう展開するのか楽しみです。


[72] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:28 ID:UQgSHjSk No.31972
さとう様
コメントありがとうございます。
よろしくお願いします。


[73] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:32 ID:UQgSHjSk No.31973
「チンチン、チンチン。タマタマ、タマタマ」
と歌いながら洗っていました。
「はい、後ろ向いてね」
と言われ、後ろを向くと、今度は
「オシリ、オシリ、オマタ、オマタ」
と言って手を伸ばして洗ってきました。私は気持ちよくなり、あそこがムズムズしてきました。
「あらっ!大きくなってきた〜」
ルミ子は笑いながら、後ろから私のちんぽを握って動かしてきました。
「ストップ、ストップ。気持ち良すぎるから、泡流してよ!」
「はい、は〜い」
ルミ子は私にシャワーを掛けて泡を洗い流していきました。
泡を洗い流した後、お互い正面を向いていたら、すぐにちんぽを握ってきました
「なんか、久しぶりのチンチンだわ。」
「何言ってんの?今朝見たでしょうよ?」
「えへへ、そうだったけ?」
「そうだよ〜裕二のちんぽでいっぱいだったからな」
「ウフフ、ねぇ、舐めていい?」
「いいよ!」
それを聞くとルミ子は私のちんぽを咥えていきました。
「凄いね、どうしたの?やけに積極的だねぇ〜。気持ちいいよ!」
私が喋ると、ルミ子は口の動きを止めながら喋る感じでした。
「すぐ欲しくなっちゃうの〜なんだか今日はおかしいのかな〜!」
「そうなんだ!いいね〜いいよ〜もっとおかしくなってよ!フェラ凄くいいよ。」


[74] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:34 ID:UQgSHjSk No.31974
「あそこにね、ず〜っとチンチンが入ってる感じなの。」
「俺入れてないぞ!誰のだよ!」
「言っていいの?あのね裕二のが入ってたの〜ごめんね、思い出しちゃうわ」
「いいよ、思い出していやらしく言ってよ!何回Hしたんだ?教えて」
「え〜と、4回?5回?ん〜わかんない!もういっぱい入れた」
「最初は嫌がっていたのにな、良かったんだろ?中にも出したしな」
「最初はね・・・でもだんだん良くなってきちゃって〜良かったの〜凄く良かったの〜、中も凄いの〜いっぱい出されたの〜!」
「それじゃ、俺とやらなくてもいいんだろ?」
「ダメ、違うの。入れて、入れて〜!」
「どこに入れればいいんだ?」
「おまんこに入れて」
「入れたかったらおまんこ広げて見せてよ!」
ルミ子はフェラを止めて、後ろを向きました。そしてお風呂の壁に少しかがみながら片手を付きました。そこから、もう片手を伸ばしておまんこを自ら開きました。
「おまんこ見える?ねぇ、おまんこに早く入れて〜!」
ルミ子のおまんこはもう開き気味で濡れていました。私のちんぽも張り裂けんばかりの状態になりました。アナルの方もヒクヒクいってました。私は、手を伸ばしてアナルを触りました。ルミ子のアナルは、形も奇麗で筋状に広がった皺を数えられる物でした。
「あ〜っ!そこ違うよ〜」
「俺、ここにもいれたいなぁ〜久しぶりに」
「ダメだよ!今はちゃんとあそこに入れて!」
「だって、裕二のちんぽをアナルに入れちゃったでしょ!」
「あれは、違うの。違うから〜おまんこに入れて〜!」
「何が違うんだよ?でも、今日は仕方ないか〜。ルミ子の言う通りにするから今度入れさしてよね」
「うん、今度にしてね」
私は、自分のちんぽをつかんで、ルミ子のおまんこに当てました。ルミ子の手がちんぽに伸びてきて、その手の誘導でおまんこに挿入していきました。
「あああああ〜っ」
ルミ子は入れたと同時に声を上げ、ちんぽを握っていた手を離して壁に手を付きました。
「ああ〜っ!いい〜!いいわ〜。あなたのがいい〜!」
「そうか〜!」
「いい〜!いいの〜!気持ちいいの〜」
「本当は裕二のがいいんじゃないのか?」
「違うのよ〜!あなたのがいいの〜!」
「そうなのか?本当の事言ってもいいぞ!言わないと止めちゃうよ」
私はわざと腰を動かすのを止めました。
「あ〜ん、だめ〜っ!お願い」
ルミ子は自ら腰をくねらせて催促してきました。
「じゃ、言ってみなよ!言ったら動かすよ」
「言って欲しいの?私に言わせたいの?」
「あ〜言って欲しいな〜ルミ子の本音」
「そうなのね・・・」
「誰のちんぽがいい?」
「裕二の、裕二のちんぽが好き!」
「俺とどっちがいいの?」
「裕二のちんぽ」
ルミ子ははっきりと言いました。
「そうなのか。いやらしいな〜」
それを聞いて、私は再び腰を動かしました。
「あああああ〜っ!気持ちいい〜!」
「それじゃ、裕二のちんぽとまたしたいのか?」
「もういいよ〜もういいの〜」
「本当かな〜?また止めちゃうよ。」
私は動かしていた腰を止めました。するとルミ子の腰が自ら誘うように動きだしました。


[75] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:35 ID:UQgSHjSk No.31975
ダメ〜!止めないで〜そうよ、またしたいの、裕二のちんぽとしたいの〜!」
「ルミ子、いいよ〜本当の事言ってね。ルミ子、凄いいやらしいな〜俺よりも大きいちんぽとしたいんだな?」
「うん。あなたより大きいちんぽとしたいの〜!」
「それじゃ、裕二よりも大きいちんぽとするか?」
「あ〜ん、もういいよ〜だめ〜っ」
「そうなのか?本当の事を言うんじゃなかったの?したいんじゃないのか?」
私は止めていた腰を、今度は強く打ち付けました。
「あああああ〜っ、ああ〜っ、したい大きいのとしたい!」
「他のちんぽとSEXするか?」
「あああ〜っ!したい!したいの〜!」
「何がしたいの?」
「ああ〜っ!SEXしたいの〜!」
「いっぱいしたいのか?」
「ああ〜っ!いっぱいしたいの〜!」
「どこに入れてもらうんだ?」
「おまんこ、おまんこに。」
「おまんこに何を入れてもらんだ?」
「おまんこに大きいちんぽ入れて〜!」
「もうダメ!おかしくなっちゃうよ!」
「いいよ、もっとおかしくなっても!
「本当、もうダメっ!逝ってもいい?」
「逝ってもいいよ。俺も逝きそうだ!」
「逝って!一緒に逝って!」
「逝っちゃう!逝っちゃう!逝く〜っ!」
「俺も逝くぞ〜っ。おお〜っ!!」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜!」
お互い逝きました。汗が全身を覆いました。
「はぁ〜はぁ〜凄かった!」
「はぁ〜はぁ〜そうだな!良かった!」
しばらく、2人は無言のまま吐く息だけの世界になりました。
私は少し緩んだ感覚を感じたので、おまんこからゆっくりと出していきました。
竿の周りには白濁液と透明な液が絡みついていました。抜け切ると、おまんこからは精液が流れ出てきました。相当出たのだと思います、お風呂の床にもこぼれていきました。私はもう全部出たかな?と思い、おまんこに指を入れてみました。すると奥の方からも、まだ溜まっていたものが指と一緒に出てきました。しばらく描き出すとようやく出てこなくなったようでした。壁によりかかっていたルミ子がくるっと正面を向きました。
「ウフフ、いっぱい出たみたいね。気持ち良かった?」
「凄い気持ち良かったよ」
「それじゃ、サービスするね、お掃除してあげるね。」
ルミ子は膝立ちになり、目の前に見えてきた私のちんぽを咥えました。私は出したばかりの刺激に敏感なちんぽをしゃぶられて、立ってはいましたが、カラダはのたうち回っていました。そのまま凄い勢いでフェラされてたまらず、
「ああ〜っ!やばい!気持ち良すぎて、苦し〜!」
といいながらフェラを我慢していました。
「はい、おしまい!いっぱい付いてたよ!」
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜」一呼吸置いてから、
「ありがとう!最後まで感じ過ぎたよ」
「アハハ、サービスね!」


[76] Re: 昔の話2  シン :2025/01/11 (土) 08:40 ID:XzejgbWM No.31982
ルミ子はそう言いながら、湯船に入りました。私は気が抜けて一瞬ぽか〜んとしてましたが、髪を洗ってなかったのでシャンプーをしました。タオルで拭いて目を開けると、湯船でカラダを伸ばしていたルミ子は、自分の下腹部を撫でていました。
「ん?どうしたの?」
「なんかね、いっぱいしちゃったんだけど、いくらでもしたくなっちゃうみたいな気分だったの。Hなスイッチが入っちゃったのかもしれない」
「たぶん、そうだね。俺からすればHになってくれるのは凄く嬉しいけどね。もし、このままスイッチが入りっぱなしになってて、それで目の前の男に誘惑されたら、すぐにお持ち帰りされちゃうんじゃない?」
「アハハ、有り得ないかな〜。じゃあ、もし私がそうなったらどうする?」
「ルミ子がやりたいようにやってほしいな!その時は俺の承諾あればOKだよ。でも、俺はルミ子が他人棒でHしてるの見たいから付いて行く」
「そうね、その時はお願いね?な〜んてね。そんな事しないよ〜だ!ねっ、お風呂交替しよ!」
ルミ子は湯船から出てきたので、私が湯船につかりました。ルミ子は立ったまま前屈みになって髪を洗うので、私は湯船からはルミ子のお尻を見ながら入ってました。そういえば、アナルしたんだよな?と思い目線をアナルに注視しましたが、さっきと同じで別段変わってはいませんでした。ルミ子がシャンプーしてタオルで顔を拭いたら、立ち上がって湯船に入ってきました。向かい合わせになり、お互いの足はお互いの両脇に伸ばしました。


[77] Re: 昔の話2  シン :2025/01/11 (土) 08:42 ID:XzejgbWM No.31983
「ねぇ、こんなにしちゃったのに怒ってないの?」
「えっ!何も怒ってないって。逆に3Pしてくれて感謝してるって!」
「そうなの?」
「そう、嫉妬も興奮もするけど、全てのルミ子を見て愛おしくなって、ますます好きになるんだよ」
「そんな事言ってくれて嬉しいわ。でも良かった〜。何回聞いても安心するわ。どうしても少し気になるし引っかかるのよね・・・」
「愛してるのはルミ子だけなんだから何ももう心配しなくてもいいよ!」
「ありがとう〜!」
ルミ子がキスをしてきました。
「アハハ、そうかありがとうか。それじゃ、もっといいお相手探さないとね!ここに入れてもらうんだから!俺よりも大きいサイズでないとだめでしょう」
私は手を伸ばしておまんこをなぞりました。」
「ええっ〜!いいよ〜」
「だめだめ!Hなルミ子見せてもらうんだから!」
「まったく〜やっぱり変態なんだね。ねぇねぇ、ところで他の女の人とは
したくないの?」
「う〜ん、チャンスがあればしたいかも。でも、自分から進んでしなくてもいいかな。やるとすればスワッピングかな?スワッピングならしてみたいな」
「スワッピングって、夫婦同士で交換する奴のこと?」
「そうそう、1度やってみたい気はする」
「どうなんだろうね。した事無いから分からないわ」
俺だって分からないよ。でも今はルミ子のHを見ている方が楽しいよ。その代わり全て目の前で見てたいよ。まあ、少し目を離して居なかったぐらいだったらOKするだろうけどね」
「ふ〜んそうなの?私は喜んでもいいのかな?」
「いいと思うよ。旦那が自分の妻に対して、他の男とHしなよなんて普通言わないだろうね。そして、他の女性ともしなくてもいいって言ってんだから。浮気とか不倫とかとは別物だし。強いて言えば夫婦だけの秘密かな?」
「ふ〜ん、不思議〜」
「それじゃ、他のちんぽとやってね!旦那が他の人とやっていいって許可してるんだよ、ルミ子もしたがっているんだから、お互いいいじゃんね」
「したがってるって・・・そんな事はないけど・・・いいの?」
「いいよ!やるよね?他の人とHするの悪くなかったでしょ?」
「まあ、少しはね。でも、本当にやるの?」
「うんって言ってよね、お願い!」
「うん、わかった。しょうがないな〜じゃ、いいよ」
「やった〜!ルミ子ありがとう。それじゃ、お相手探さないと」
「ええ〜!それはこれからね。取り敢えず、のぼせちゃうから上がろう!」
「うん、そうだな」


[78] Re: 昔の話2  ヤマト :2025/01/25 (土) 10:11 ID:qdcRhues No.32020
最高のお話しですね。


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年上妻の露出過去 - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 03:58 ID:Utu5hCUc No.25555
『今日(の夜)も来なよ? (今日は)俺一人だからさ!』

「一コ(年)下のK君が、ニヤニヤして(言っ)たゎ、。 あたしの身体(裸)を観察して、よっぽど気が大きくなってた(みたいで)、、」

(・・!)

「怒り心頭だ(った)けど、(昨夜の事が)バレるのが怖くって、黙って(頷い)たゎ、。」

妻が中二の夏休み。 野外活動のキャンプ(の時の事)らしい。

「初日終わって、(部屋に戻って)消灯で、(同じ)部屋の(女)子(達)で、(暫く)喋ってたけど、(他の子は)、疲れて(たのか)直ぐ(眠くなって、スヤスヤ)寝ちゃっ(て)たゎ、。
あたしも(眠く)なったけど、トイレ(に)行きたくなって(たの)、。」

(矢場くないすっか?)
〈野外活動〉〈宿泊所〉〈トイレ〉? それだけで、何か不穏な気がした。

「トイレ(の)前で、(4、5人)男子(達)が、ひそひそ喋べっ(たりし)てて、。」

(? まぁ、普通じゃん?)

「でね。(えへっ、)」
はにかむ妻。
(何が、(えへっ、)だよ、。)

『わぉーっ!』
『何ぃー!?』
『素敵じゃん!』
『よぉーっ!』
『見える!見える!』
(妻に)気付いた男子達は、歓喜する事になる。

最初は(信じられない)、という様な驚愕した声が、段々と、好奇に満ちた歓声に変わって、妻に浴びせ掛けられる。

「(あたし?) ん? (そん時ぃ?) ぁ ん 透けるトン(のパジャマ)着てた(ん)、。」
「な! ど言う事!?」
(えっ? キャンプで? さすがにそれはまずいだろ!? それで無くても、女子のパジャマ(姿)なんか、が好奇の目に晒される機会なのに、。)

「(女子)トイレに、(駈け込んで)逃げたの、。」

(ふぅ、、やれやれ、。)

「でなぁ。」

(ぁあー、やっぱりまだ続くん!?)

「(騒がれたのは、)別に嫌な気はせんかったから、。 でな、(用を済ませたら)、今度はトイレから(出るに)出られんようなってなぁー、。 (暫く、ぼ〜っと)、窓の外(に広がる、星空を)見てたねん。 な。」

長時間、(手洗い場の)窓から、澄んだ星空を眺めていた御様子。

「《ギィーッ》って、音がして、〈誰!?〉って見たら、〈ギョッ〉として、(瞬間)心臓(が)止まったわぁ。」

(止まった!? 一大事ゃぞ!)

「(男子)一人が、女子トイレなのに、(扉を開けて)中に入って来た!?」

(!? 犯罪じゃないすっかぁぁ! 保護者は何処に行った!?)

「(咄嗟に、)隠れようとして、トイレ(個室)に逃げ(込んだん)たんだけど、、やっぱり、隠れるとこ、見(つかっ)てて(で)、引っぱり出されたゎ、。」

(!? 暴力はダメだ!)

「続けて、(二人、三人って)男子(達)が入って来て、、最後の一人が《バタン》って(扉を)閉めちゃったの、、。 〈絶望ぉっ〉て、、感じね。」

(矢場くね? 大人だったらレイプだぞ!? 子どもでもそぅだけどぉ、!)

「〈だ、誰っ!?〉て、でも、直ぐに、廊下(に居た)の男子(達)って判ったわ。』

(そーだろな。)

「全員、あたし(の方)を見てたゎ。 あ、そぅ、(その)透けた下着(ね)、。」

(そらぁそぅ、。 男子(達は)、悪くね、。)って思ってしまいました。

「K君も居たわ。 頭良ぃし、顔も良ぃんで、女子(の中)に(は)本命(にしてた)の子もいたゎ。」


(K君ねぇ? へぇー、)

「あたしも、(ご多分に漏れず、好意持ってて)好きだ(った)しぃぃ、。 (彼らの)前を通ったのは、K君が居たから(なん)だしぃ、。 もし、居なかったら、(多分)違うトイレに行っ(て)たゎ、。」

(それなら、何も起こらないな。)

「その(呼び出された)日は)、K君だけ(か)と思ったんだけど、。」

結局、妻は昨日と一緒で、生まれたままの姿を、裸見たさの男子達に交代で、欲求通りの格好にさせられて、ずっと観察され続けました。 とさ。

((妻の)一つ年下の連中なのに、なんて、生意気な男子達だ!)

「(パジャマは)そのままで、パンティとブラ(だけ)脱がしよった、。」

おっぱいや、陰毛の形が丸分かりの、透け透けのパジャマを着た妻が、顔を赤らめて(起)立しています。

「さすがに、見せすぎゃぞ!。」

モデルの様に歩いて、時々、ポーズを要求されて、。 裸、素のままのパジャマ姿をです。

『脚開げて!(#M字開をして!#)』

『ぉお!良ぃぃねぇー! ビニ本みたい!』
『S(妻)さん、おっぱい見て、ごめんねぇー。 恥ずかしいねぇー。 ごめんねぇー。』

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] 年上妻の露出過去C  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:21 ID:XMKnlezM No.25616
忘れ物をして、頬を染めて眉間を寄せて、何かを我慢しているみたいな中二妻の表情です。

疲れたのか、お尻からま〇こを拡げる手が放れて、膣口のパフパフが隠れてしまいましたが、クリ観音様は、小陰唇の扉の隙間で頑張っています。

「あ!?(触って)いぃ?」
「チョッとだよ。」

僕が、妻の大切な部分を触る仕草をすると、必ず〈ビクッ〉とします。

それは何故かと云うと、ごっこ遊びを始めた頃、恥丘の陰毛の生え際を、意図せず落ちていた洗濯ばさみで、挟んでみたのです。
「!!」

当然跳ね起きました。 僕の顔は太腿に挟まれ、リンチされました。
開脚して、見せる悦びに、まったりと浸っていた妻が、現実に引き戻された(余りの痛さ)だったのでしょう。

鉄の洗濯ばさみに噛み付かれた痕が、暫く残っていました。
中二の頃には、爪で引っ掻いたくらいに治っていましたが、敏感な母親が娘を見れば、気付くレベルでしょう。 

両手の親指で開帳してみました。 圧されていた、観音様の頭が膨らんできました。

(なんで?こんなに?)と、疑問に思い、片手で扉を開いたまま、片手の中指で観音様の頭を持ち上げてみました。 一瞬(逃げた)と思った観音様が、どんどん膨らんできました。

触る度に、一気に膨らんだり、飛び出したりするのが面白く、摘んだり、引っ張ったり、弾いてみたりしました。

「あれ?」
(消えた!)

大きく膨らんでいた、クリ観音様がいなくなりました。

「くぅ〜!」

瞬間、バウンドして、開いていた脚が窄まり、大声を発しました。

「あ〜!」

身体が、「ビクンビクン」と揺れて、全身が「ダラン」となりました。 が、慌てて起き上がりました。

(もういいね?)という顔をして立ち上がり、素早くパンティを穿き、ズボンを穿いています。

「じゃあね。」

先っきまで観察して、触っていたま〇こを隠して、おっぱいの膨らみも隠して、開いていた脚も、身なりも整えて、一度振り返り、ノーブラの鳩胸を突き出すように帰ってしまいました。

(痛かったのかな?)
洗濯ばさみを思い起こしました。


[13] 年上妻の露出過去D  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:23 ID:XMKnlezM No.25617
夕暮れに一人残されて、辺りは暗くなっていましたが、妻の座っていた場所が、確りと染みになって、光って浮かび上がっていました。

早熟な、いけなく発達したま〇こでした。 少女から女への、女性の生殖器の発達を観察した大切な体験です。

「こ、この前は、ごめんね。」

「えっ?」

「急に身体が震えちゃって、頭ん中、真っ白になって、怖かったぁ。」

「あぁ。」

「途中で、逃げて、。」

「大丈夫だった?」

「平気! 気持ち良かったから、。 また、しようね!」

見せたがりは続いています。


[14] 年上妻の露出過去E  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:25 ID:yoPfdhv2 No.25618
K君が、ポラロイドで撮った女の裸の写真を見せてくれました。

ヌードモデルの様に、片手を頭の後ろに、片手を腰に、笑顔でポーズを決めています。

写っていたのは、中三鳩胸の妻でした。

「壊れてるから、。」

お彼父さんのポラロイドで、<カメラ遊び>の振りで、ふざけて裸を撮っている様な演技で撮影した様です。

「(遊びで)撮るだけなら、いいよ、。」

ビニールを剥がすと、画像が浮かび上がって来るのですが、そんな事は教えずに、何も知らせないまま撮影したようです。

本当は(ちゃんと写ると)知っていたのかもしれませんが、。

「(彼父さんに)怒られるよ!」とか言って、避けた振りをしていた様です。

わんわんスタイルを後ろから写したものが、一番刺激的でした。
僕が初めて見た、妻の後ろ向きの小5の性器が、完成間近の大人の生殖器となって溢れています。
顔からの、わんわんスタイルのグラビアは、ジャンプにさえ溢れているのに、僕が一番見たい反対からの、無修正のポーズは、。 妻のだけでした。


[15] 年上妻の露出過去F  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:27 ID:yoPfdhv2 No.25619
小5年?頃、学校で保健体育の時間に、最初の性教育がありました。

始めは女子だけの教室で、生理か何かの話しをしている後に、どうでもいい適当な体育の授業をしていた男子が合流しました。

「性とは?」と黒板に書いてあって、男女の身体のシルエットが画かれていました。

一通りの養護の先生のお話しの後、模範授業のビデオと、かなり露骨なスライドが始まりました。

男性器の描写、女性器の描写、内臓の絵図を見て、中三妻の、リアルなM字開脚を思い出していました。

妊娠出産の仕組程度の話で盛り上る周りの男子には、一応相鎚をうちましたが、それより、(高校生になった妻のま○こは、見てないなぁ〜)と思って、露骨なおばさんと思える、汚れたモザイクの女性器を見て、(げんなり)していた?のかな? 忘れました、。

大人に成りつつ、完成間近の、生女性器を観ているので、変なスライドの描写を、目に焼き付けるのは、(イヤだ!)て思い、実物を懸命に想い出していました。


[16] 年上妻の露出過去G  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:28 ID:XMKnlezM No.25620
性教育の授業の次の日から、クラスの女子の会話で、「うなぎ」、「どじょう」、「なまず」とか、話しているのが、僕にとっては気になりました。

〈未熟な男子共には解るまい〉、という感じで、机の中に女性週刊紙を隠し、放課の時に、男子の耳に入るか入らないかの声で、楽しそうにお喋りしています。

(あ〜あ、コイツら、、どうせ、男子のち○この大きさを想像して、喜んでいるんだよな)、と丸分かりで、逆に(小5年のま○この成長度合なら、小2年の時から観察しているので、女子のしている変な話を、鼻で笑って、嫌われても仕方ないので、気がつかない振りで通していました。

(妻も、小5年の頃から〈オマセさん〉だった分けか?)、ま、当然か、。)


女子達は、男子を体格で、ち○この大きさを「大」、「小」、「剥け」、「皮被り」としていたので、考えると笑えます。
給食の時、席を合わせて隣になった、黒ちゃん女子に、体格の良かった僕は、離れた席の女子と「ナマズ」と隠語されて、ニヤケられたけので、何も気付かない振りで済ませて、落ち着いた頃耳元で、「ウナギ」「イソギンチャク」と呟いたら、黒ちゃん女子、真っ赤になって泣きそうになってし、給食の班が、僕が虐めたみたいな雰囲気になって、落ち込んだ。
笑い話し。

体重測定で、女子が終わらりきらないうちに、保健室に入ろうとして、「きゃあー!」とか、悲鳴を上げられても、(小5年の裸なんか見ても、今のところ、しょうがないのにな、。)と、案外冷静に考えていたと思っていましたが、実際は、(どんな裸でも)、見たかったのは確かでした。

ジャンプして、教室の上の窓から女子の着替えが見えるように、跳躍力を鍛えていました。


[17] 年上妻の露出過去H  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:30 ID:yoPfdhv2 No.25621
神社で、ま○こ観察している処は、誰にも見られなかった筈ですし、見つけられてもなかった筈です。 が、、もしかしたら、誰かに見つけられていたのかもしれませんし、覗かれていたのかもしれません。

ま○こに夢中で、気付かなかったのかもしれませんし、見つけた人がいても、黙っていたのかもしれませんし、何も言わ無かったのかもしれません。

「あ!こ、こ、こんにちわ。」

物静かで穏やかな、優しい床屋のおばちゃんが、珍しく厳しい目をしてて、客の僕の顔を見つめたら、急に焦って妙にあたふたし出した事が有って、その時は何か分からなかったのですが、今考えると何か知っていたのかもしれません。

「変な事して無いよね、。」ど、結構早い時点で気づいていたのでしょう。

「危ないよ。」、子どもの弄びを、独身のおばちゃんに、皮肉っぽく注意されたのでしょう。

妻が脚を開いていた神社は、知られた、〈青姦スポット〉のようでした。 〈和姦〉されたという噂話しを、何度か聞きましたが、。

〈強姦〉されたという話は聞きませんでしたが、隠れて覗く〈ポイント〉が有ったせいなのかもしれません。

もしかしたら妻は、僕以外の誰に視られている事を知っていて、なお脚を開いていたのかもしれません。 知っていて、前、後ろと〈スタイル〉を変えていたのかもしれません。

その手の趣味のある人達の間では、「床屋のおばちゃんが、お客とやってる。」と、噂になっていたのかもしれません。 わかりませんが、。

幸い、子どもの耳には届きませんでしたし、PTAなどで問題にならず助かりました。 その頃は、考えにも至りませんでした。


[18] 年上妻の露出過去I  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:32 ID:XMKnlezM No.25622
[Yちゃんの叔父さんが、結婚する]と聴きました。

「ぅん、もぅ〜!」

世間的に婚約者がいる叔父さんと、中三の妻が話しをしていても、変な目で見られる事は無かったようです。

「新居に行っちゃうよ♪」 明るく話してますが、(危ない!危ない!)

「叔父さんはね、長い事独身だったからね。 時々トルコへ行ってたんだ。」

「トルコ!? へぇ〜! 凄いじゃん!」

〈ソープランド〉の事を、仕事か何かで、海外に行ってたと勘違いした御様子です。

「〈トルコ式、ボディ洗い〉が好きなんだ。」

「トルコに銭湯なんて有るの?」

「有るよ、。 とっても気持ちぃいんだ。 S(妻)ちゃんも、舐めたげたことあるでしょ、?」

「えっ? あっ、ぁ〜?」

とんでもHな事と、気が付いた御様子です。

「トルコの女の人がするみたいに、Sちゃんを洗ってあげる。」

勝手知った御身体を洗い始めました。

「お嫁さんも洗ってあげるの?」

「あはは、交代〈交代〉かな? でも嫁さん下手だし、。」

(それは都合良いよな、)
まぁ、反応良ぃ方が面白いけど。


[19] 年上妻の露出過去J  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:34 ID:XMKnlezM No.25623
「成長したね。」

「えへっ、」

叔父さんにしても、3年振りの妻裸体です。

「洗い甲斐、在るでしょ?」

「ぅはいっ!」

「おっぱいに、変な事してね、。」

「変な?、解った、。」

左右の乳房が、魔法を架けられた様に揺れている。

「あぁ〜、」

鳩胸に顔を埋めて、谷間を舐められている。

「う、う〜ん。」

首筋から領、肩から背中へ、泡の領域が広がって行く。

「気持ち好ぃ〜、」

お臍から腰まで愛撫が続いた掌が、乳房に戻って来た。

「もっと、してぇぇ〜。」

乳首が尖ろうが鳩胸に、お構い無しに愛撫が続く。

「Kには、揉ませてやってるの?」

「!たまに、、わね。」

「癖になるから、止めとけ!」

「あふぅ〜。」

ほんの2〜3分なのに、ゆっくり揉みしだかれ、Hな血流が身体全体に廻った。

「跨いで。」

叔父さんは、肩から二の腕にたっぷり泡を付着させ、跨ぐ様に指示をした。

「!ぁん。」

跨いだ妻のあそこを中心に、臀部からヘァーを、しっかりした筋肉で洗い上げた。

「なんて素敵、な〈世界〉。」

ま○こが、叔父さんの腕に貼り着いて持って行かれそうになる。

「す、凄ぉ〜ぃ。」

前後に左右、肘がビラビラを捲り、クリトリスも刺激する。

「夢の国ね。」


[20] Re: 年上妻の露出過去  ひろ :2018/02/17 (土) 07:15 ID:IXgRU59Q No.25648
期待して上げときます。

[21] Re: 年上妻の露出過去  ヤマユリ :2025/01/24 (金) 22:15 ID:FqDSwz1g No.32018
初めから、読ませていただきました。とても興奮です。もっと刺激を下さい・・・・右手が忙しくて・・・・


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あなたの欲望 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 代筆ま〇こ :2025/01/21 (火) 10:35 ID:Te191GcA No.31997
あなたの欲望を読んでみたくないですか?
あなたの欲望を書いてもらえるとしたら、書いてほしいですか?

たとえば、職場のかわいい同僚。
または、可愛い部下と、あんなセックスをしたい・・・とか。

学校のクラスメイトの美人な女子。
または、きれいな教え子に、あんなふうにしゃぶらせてみたい、とか。

熟れ盛りの嫁に、性のあいてをしてもらいたい・・・

ご近所のグラマーな奥さんに筆おろしをしてほしい・・・


などなど、

事細かく、注文して、その通りに書いてくれるとしたら、書いてほしいですか?


[2] Re: あなたの欲望  :2025/01/21 (火) 15:56 ID:Esi0BwIM No.31998
ほしいですね

[3] Re: あなたの欲望  :2025/01/21 (火) 16:13 ID:dTRmAYNQ No.31999
面白そうですね書いて欲しい

[4] Re: あなたの欲望  匿名希望 :2025/01/24 (金) 11:57 ID:nWK5Lms. No.32015
書いて欲しいです!


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岡崎夫婦と私 - 現在のレスは88個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2023/10/19 (木) 16:26 ID:bUYUBLCI No.31091
30歳で結婚も決まり自分記録を兼ね少し文章にしてみようかと思いました。
登場人物の方々は今も現役の方たちも多くいますので
職業等はフェイクが入ります。
小説風にする文章能力はありませんがこちらにスレ上げさせて頂きます。

内容に不愉快な描写やHな描写ばかりではありませんのでご興味のない方は
読み飛ばして頂けましたら幸いかと思います。


岡崎ご夫婦と出会う前に少し私の育ちを書いてみたいと思います。

私は都内の裕福な家庭に育ちました。
父は祖父の代からの会社を引き継ぎ、母はやはり祖父の代からの医療法人などを
引継ぎ両親は共働きの様に忙しくしていました。

平日は通いのお手伝いさんが夕食まではしてくれ、週末は月に二度ほどは
どちらかの祖父母の家で過ごすのが当たり前の様に過ごしていました。

小学校の頃はインターナショナルスクールみたいなところに通い
小学4年の頃から両親の意向で家庭教師を週に2回付けられ
何があってもあの有名私立大学の付属中学に進むように厳命されていました。

また私もそれが当然の様に感じていましたので疑問も持たずに
両親の意向のもと過ごしていました。

ただ家風は押し付けるでもなく厳しいわけでもなく自由でオープンな家で
月に何度かは銀座や赤坂などに美味しい物を食べに行き
年に二度は海外旅行に出かけ、普段は忙しい両親ですが
夫婦と私の三人が揃うととても仲の良い夫婦親子でした。

私は少し性に目覚めるのが遅かったのか? 
6年生の夏ごろに寝る前にベッドでテレビを見ている時に、おちんちんが痒くて
掻いていると気持ち良くなりいきなりドピュと精通してしまいました。

母に言える訳もなく自室にあったタオルで拭き下着を履き替えて、バレない様に
洗濯機に入れてドキドキしながら寝た記憶があります。

少し罪悪感もありましたが若さに我慢はできませんでしたが、なるべく
我慢しながら目標の中学入試に向け頑張っていました。

合格発表の日はもちろん両親も一緒で、ドキドキしながら自分の受験番号を探し
無事に合格! この瞬間私は全身の力が抜けていきましたが、両親は
抱き合って喜んでくれていました。

早速、お祝いの用意だといい夕食の予約や夕食前に好きな物を買ってやるから
車で考えておけと言われながら車で銀座まで移動しました。

何が良い?と聞かれても思いつきません・・・
母は横で私はエルメスかな?と便乗していますが、機嫌の良い父は
エルメスでも何でも良いぞ!と言いながら母の希望の店に先に行き
私の入学祝いは父の提案で中学生には不釣り合いな高級腕時計になりました。

食事中に父に言われました「隆、あの学校には、してくるしてこないは別にしてあれぐらいの
時計をしてる子は一杯居るぞ、だからあの学校に行って欲しかったんだ。いい人、お金持ち、
良家の子、中には悪い子もいるだろうけど、これからはそんなに学校の勉強はしなくても最低限と単位、問題を起こさなかったら大学までは安泰だから、これからは社会勉強だと思って学校生活を楽しめ」と。
母も「そうよ、良い人達と知り合って楽しく過ごしていってほしいからあの学校に拘ったのよ」と。

そして入学式も終わり少し落ち着いたころにゴールデンウィークが近づいたころに母から
「隆、何日から一泊で箱根に行くからあけておいてね」と言われ「うん、わかった」と
返事をして当日を迎えました。


[79] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/20 (月) 10:32 ID:rZ2PhmXQ No.31199
隆性春劇場に新たなる登場人物・・・この方も隆さんに大いなる影響を与えてくれるのでしょうねェ(笑)・・・。
経験を文章にするのは大変でしょうが、毎日楽しみに待っています。
投稿をよろしくお願いいたします(笑)。


[80] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/21 (火) 08:14 ID:KZIC9iGM No.31201
初老のオヤジ 様
何時も有難うございます。
頑張りますが毎日はご勘弁下さい。笑
文字にするのって本当に難しいですね。


[81] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/01 (金) 10:56 ID:U49hxYAM No.31206
少し投稿間隔が空きましたが(;^_^A・・・書き溜めされているのかな?(笑)。

[82] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/16 (土) 16:49 ID:5JheL9GE No.31212
師走も半ば過ぎ・・・お忙しいのでしょうか?・・・。
それとも投稿が出来ない事態になっているとか?・・・、
次の投稿を心待ちしています(笑)。


[83] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/01/02 (火) 18:40 ID:20GCMPiI No.31220
謹賀新年(笑)、新たな気持ちで続きをお願いいたします(笑)。

[84] Re: 岡崎夫婦と私  やま :2024/02/08 (木) 10:46 ID:F7MY9Wp2 No.31250
上げます!!
続きを楽しみにしてます。

[85] Re: 岡崎夫婦と私  トランスフォーマー :2024/02/16 (金) 19:29 ID:rRh6B7xY No.31253
引き込まれて一気読みしてしまいました。
続きをお願いします!!


[86] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/04/04 (木) 10:49 ID:wJT4tDyk No.31284
今年になって結婚したのでしょうか?
忙しくてなかなか書けないでしょうが待っているファンも多くいますよ(笑)。
よろしくお願いいたします。


[87] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/12/27 (金) 09:57 ID:2633iSXU No.31922
最後の投稿から1年1ヶ月・・・お待ちしております、必ず戻って来てくれることを期待して(笑)。

[88] Re: 岡崎夫婦と私  ヤマユリ :2025/01/22 (水) 22:21 ID:LLjIWKPA No.32004
初めから、読ませていただき、とても興奮しました。こんなこともあるんだと感激です。続きも、お願いしますね。


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『48歳妻のストリップ体験談』 - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 旦那 :2021/04/24 (土) 22:32 ID:due5InnE No.28685
以前…なんでも体験告白に投稿させて頂いてた『48歳妻のストリップ体験』談なんですが…
次体験談を投稿する前に…一気に…。(この夏…2019年夏。)

この夏に体験した妻のストリップ体験を書かせて頂きます。
まず…私たちの事を少しだけ…お互い48歳になる夫婦です…。
私…会社員。(S・M…両方ですが、どちらかと言えばS<Mでしょうか。)
妻…専業主婦。(M…容姿は良く言えば沢口靖子ってたまに言われます^^:)
 この夏、子供の手が離れた事(就職で…)もあり夫婦2人でゆっくりと…と言う事で温泉旅行に行く事になりました…。
どうせ温泉に行くのならあまり人が多くない所でゆっくりとしたいと思い有名では無い温泉地へ行きました。
本当に観光客も多くなく”ひっそりとした寂しい感じ”と言うのが第一印象の場所でした…温泉地に着き旅館へ…
落ちついた感じの日本旅館(民宿に毛が生えたレベルでしたが^^;)…部屋に案内され、
中居さんに『お食事の前に先にお風呂(温泉)入って疲れ取って下さいね』と言われ温泉に入り、部屋で食事…。
 食事が終わり散歩がてらに少し飲みに行こうか…と言う事になり中居さんに静かに飲める所を聞きました。
この辺りはあまり無いみたいでしたが…1軒のスナックを紹介され向かいました。
行くと…確かに他にお客さんはいなく私達だけでした…カウンターに座り飲み始め…
 少し時間が経ち…マスターと…
『旅行ですか?…この辺何も無いでしょ?』みたいな会話から…色々話し…。
マスターからこの後どうされるんですか?って…。
私:『そうですね…何があります?』
マスター:『そうですね…時間も時間ですから観光で見る所も無いし…娯楽って所もね…』
私:『じゃあ…旅館に帰ってまた温泉くらいですかね^^?』
 少しの沈黙のあと…
マスター:『奥さんの前では言いにくいですが、ストリップ劇場なら1件ありますよ…少しさびれてますが^^
…せっかくですしお遊び感覚で旅館に帰られる前にご夫婦で行かれてみてはどうですか?』と言われ
妻に聞くと少し酔ってた事もあったのか…『行ってみたい^^』との返事…の後、妻がトイレに…。
妻がトイレに行くと…マスターが『奥さんお綺麗ですね…お幾つですか?』…の会話から…
『行かれるストリップ劇場…色々楽しいイベントありますよ^^電話入れときますね^^』って…^^:
スナックを出て…少し酔った妻と劇場へ…
 入口で…『スナック○○のマスターの紹介で…』と言うと…
『あ・・お電話頂いてますよ…支配人!支配人!』と支配人さんを呼んで下さいました。
支配人:『今晩は…どうぞ中へ』…と料金も取らずに中の事務所?みたいな部屋へ案内されました。
(料金も取らずに…劇場じゃあ無しに事務所?…と思いながらも後をついていきましたが^^:)
 部屋に入ると支配人さんから…
支配人:『マスターから電話貰ってますよ^^…ご夫婦で興味があるとかで^^?うちのイベントシステムとか聞きました^^?』
私:『いえ・・興味あるって話とイベントがあるって話だけで…内容までは聞いてないです…』
支配人:『じゃあ簡単にイベントの説明しますね…うちは素人体験ってイベントしてるんですよ^^…一応、体験イベントなんで
出演料とかは出せませんが…入場料とかは頂いてません。マスターからの話だと、ご夫婦で興味があって、奥さんも体験
参加してみたい…とか^^?』
私:『え・・興味はあるって話はしましたが^^:・・・体験までの話は…それに妻は48歳ですよ^^;?』
支配人:『48歳、まだまだお若いし…奥さん綺麗ですし・・大丈夫ですよ…それに体験イベントですから…もし途中でダメと
思ったら止めても良いんですよ。』
 …等の会話が少し続き…妻にどうする?って尋ねたところ…少し酔っててお酒の力もあったのか…最終的に…
妻:『体験で途中で止めても良いのなら…』と…^^:
支配人:『じゃあ・・奥さんだけ裏の楽屋へ…と嬢さんと思われるおばさんに連れて行かれました・』
 部屋に2人になり支配人から…
支配人『旦那さん…今までの体験で途中で止めた方はいないですよ^^・・今の奥さんみたいな承諾から結局はスイッチは入り
最後(全裸)まで行かれますよ^^…旦那さんの期待通りに…マスターから聞いてますよ^^』って
私:『はい…^^:』
支配人:『あ・・それから、まな板ショーは大丈夫ですか?…ストリップの後に声かけはするんですが?』
私:『流れにまかせます…』と答えました。(まぁ妻はNG出すと思い…)
支配人:『わかりました…もし奥さんがOKしたら旦那さんも舞台にお願いしますね^^…旦那さんもイベント参加ですから^^』と…。
 …等の話をしていると妻が戻ってきて…(少し化粧が濃くなったような…化粧直しして貰ったみたいです。)
支配人:『おぉ〜奥さん綺麗ですね〜それから…簡単な説明は聞かれました?』
妻:『そんな…あ…はい聞きました…』
支配人:『じゃあ…休憩後の2部が始まって2人目にアナウンスしますので…客席から舞台に上がって下さいね、服装は素人感が
出ますので…そのままの服装ではじめましょう』
と劇場内に…20人ほでで満席位の劇場で…花道?から円形の舞台が…すでに1部が始まってて、円形の舞台の周りの席に
地元の常連さんか…3人組の高齢男性と旅行客か、私達と同年代らしき男性4名と7名位のお客さんでした^^:
薄暗い中でも居るのがわかりました…。
支配人に席に案内され…『じゃあ楽しんで下さいね!奥さんは…アナウンスしたら舞台にお願いしますね』と言って戻られました。
妻:『勢いで体験受けたけど…ドキドキする〜><…』って^^:
私:『大丈夫!旅の恥は…だし、無理なら途中で止めても良いんだし…』
妻:『そうよね^^:…でも48歳のおばさんが舞台に…良いのかしらね^^:?』
私:『それは大丈夫でしょ…舞台見てごらん…今の嬢はどうみてももっと歳いってるよ^^』
妻:『…^^;』
 前置きが長くなり申し訳ありませんでした…。
1部が終わり…10分程度の休憩が終わり2部の開演…
一人目が終わり(私も妻も次…が気になり楽しめず^^:)…いよいよ妻の出番><…劇場の照明が少し明るくなり…
支配人:『本日のイベントは素人奥さま参加イベントで〜す!…今回参加の奥さまは〜ご主人と旅行で来られた48歳の美人奥さま〜
カズミさんで〜〜す…じゃあ…カズミ奥さま〜舞台にお上がり下さい〜〜〜』とのアナウンス。
お客さん:『お〜〜〜凄い!素人奥さんだって^^』拍手が…^^:
客席から妻が舞台に…花道から楽屋へ連れて行ってくれたおばさん嬢がサポート?に出て来て妻の横に…』
嬢:『緊張してる?大丈夫だからね^^…じゃあ…ミュージックスタート!!』って音楽が…
周りが薄暗くなり妻にスポットライトが…><
 音楽が流れ…スポットライトに照らされた妻…普段の服装で舞台に…自分の妻ながら何か興奮でした><。
他のお客さん達も…
『普通の主婦…たまらんね〜〜美人だし…それも旦那が居る場でなんて^^…』
 横に居るおばさん嬢から指示がっ出ているのか…妻がブラウスのボタンを外して行きます…><
お客さん…『良いね〜たまらん…ヒューヒュー』みたいな…
音楽に合わせ…ブラウスをのボタンを全て外し…両手でブラススを広げ(古いですが、ジュディオングみたいな感じで)
上半身のブラ姿を…><…ブラウスを広げて(蝶のような感じで^^;)ブラを見せながらぎこちなく踊る妻…。
 (妻は恥ずかしそうに顔を赤らめて><…まさかこんな事になると思って無いのでベージュのブラ^^:…素人感満載^^:)
お客さん…『良いね〜良いね〜ベージュのブラが良いね…^^』と…拍手!拍手!が…><
 しばらく踊った(踊らされた)後…ブラウスを脱ぎ…上半身はブラだけになり、両手を頭の後ろで組んだり…後ろ向いて
お尻を左右に…みたいに踊った後…(また、おばさん嬢の指示なのか…・)
膝下丈スカートの横に付いているホックを外す妻…ホックを外し、ファスナーを下ろすと…スルスル〜ってスカートが床に…><
ブラとお揃いのベージュのパンティが…><
お客さん…『おぉ〜〜』みたいな…^^;
 舞台上でベージュのブラとパンティだけの下着姿になった妻…恥ずかしそうにしながらも一応音楽に合わせた感じで…
また、手を頭の後ろに組んでみたり、腰をクネクネさせてみたり…お尻フリフリしてみたり…。
 (数分?経っても…下着を脱ごうとはしない妻^^:…まぁ…ここまででも妻は良く頑張ったよと思いかけた時…)
ゆっくり店舗の音楽にかわり…何か違う雰囲気になり…妻の手が後ろにまわり…ブラのホックに手が…><
 (嘘…外すの><?…嬉しいような…嫉妬のような感情が…でも恥ずかしながらボッキしてきてる自分が…でした)
スローテンポの曲に合わせ…妻が胸を隠しながらブラを外し…ブラが床に…><
 (手をのけるのよ…と言われたのか…)
手を外すと…小さな胸が…><…
お客さん…『顔と同じで綺麗な胸!…乳輪も小さくて可愛い』みたいな…
胸を出し…パンティ1枚で旦那の見てる前で…他の男性数人の前で踊る妻…><
 どの位踊っていたのか…一旦音楽が止まり…支配人のアナウンスが…
『さぁ〜お客さんの中で奥さんのパンティ脱がせたい方…挙手お願いします…^^』と…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[14] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/07 (日) 16:25 ID:3zDg7FIk No.29518
親孝行様
お母様はお幾つですか。
嫁と切磋琢磨させていただきたいです。
お互い熟女として魅力を高めあっていければ。


[15] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/08 (月) 06:34 ID:ikBg0NHg No.29521
61歳、還暦を過ぎても元気です。今では母が好む日帰り温泉に
月に一度は連れて行きます。

母はゆったりできると言って、貸し切り風呂での一日を楽しみ
ます。仕事をしていた時より、元気はつらつ第二の人生を
謳歌しています。


[16] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/08 (月) 20:07 ID:pMHg.Two No.29526
親孝行様
お母様お若いんですね。嫁と3歳しか違わない。
お母様はショーに出られるのではなく、ご覧になられるようですので、
嫁を隅々まで見て辛口コメントをいただけたらと思いました。


[17] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/09 (火) 07:05 ID:w3P12e3o No.29529
女房とは58の妻さんとの奥様とは3歳差ですね。母の活力源にと
私も母と楽しんでいます。


[18] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  :2021/11/09 (火) 09:04 ID:4.y7Z89A No.29530
流れが良く分からないのですが、スレ主さん「旦那」さんは何処に行かれたのですか。

[19] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/09 (火) 22:22 ID:WarUXCp2 No.29535
あまりにも良かったので、そのまま住みつかれたのでは。

[20] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  前戯高齢者 :2021/11/10 (水) 00:37 ID:cEgiAjbU No.29536
”旦那”さんは一度その後の話を書き込み出そうとして姿を消されたようですよ。
48歳の奥さんから58歳の奥さんへバトンが渡されたということで歓迎しましょう。


[21] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  :2021/12/16 (木) 23:23 ID:rRJf6PsE No.29627
旦那さんの復帰を待つ者です。
ストリップ物は好きなので、スレ主さんが再び現れるまで色んな人の書き込みが楽しめるのは嬉しいです。


[22] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  ダンナ :2022/03/03 (木) 10:43 ID:AR3cPB0Y No.29895
スレ主の旦那さん
実は私も旦那のHNでこれと同じ投稿をさせていただきました。
一瞬誰のかわからなくなりました。
是非ご登場をお待ち申し上げます。


[23] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  ヤマユリ :2025/01/09 (木) 14:29 ID:BNZ1x2Nw No.31978
懐かしい話で、昔の事を思い出してます。こんなことを実行したかったなあ・・・と。男友達で、よくストリップに行きましたが、妻には、言えませんでした。うらやましい限りです。一度しか無い人生、出来る事は、やったモノ勝ちですね。 他の体験談も、お願いしますね。


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思いで - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 中間管理職 :2022/12/24 (土) 18:38 ID:LOZxYzH. No.30486
少し前単身赴任をしてた時のことです
妻(当時48才)が近くのアウトレット目当てでちょくちょく遊びに来るようになり
家とは違い子供を気にせず夫婦生活を満喫出来る分少しおかしくなっていて
妻は気付いて無かったようですが安アパートの隣人が聞き耳を立ててるのも
分かって楽しんでいました

そして妻が泊った翌日、その日は午前中は抜けれない仕事が有り
朝から聞き耳を立てられてるのに気付き半ば興奮しながら

「軽くお掃除してお昼頃には帰るから」と言う妻に
”じゃーパンツ置いてって!おかずにするから”
「なに言ってるの〜ノーパンで帰れって?」と笑いながらのやり取りの後
結局脱がせてそれをポッケに入れたやり取りも聞かせた上で大興奮で出社しました
出社してからも冷めることは無く思わずトイレに駆け込み
”これが寝取られ感情というものなのかー”とのんきにも抜きました
そして必要な仕事を終えもう一発妻とと思い興奮冷めやらずで急いで戻りました
駐車場には妻の車がまだ有り間に合ったと裏から敷地の中を通って前に回ろうとした時に
後ろの下半分がすりガラスになったサッシに真っ最中と思われる男女のシルエットが映っていました!

もうパニック状態でしたが興奮してる私も居たりで飛び込む勇気もなく
すりガラスの横で中の様子を窺い早く果てる事だけを待ちました
その後ことが終わり男が出て行った後少し置いて部屋に戻りました
普通を装う妻にも変に萌えましたが正直妻の喘ぎも聞こえてしまってたのもあって
早くリセットせねばの思いでその場ですぐに妻を抱きました
スリップ一枚だけの妻の体からは男の唾液と体液と思われる臭いで
けっこうキツかったですが妻もリセットと思ったのかはよく分かりませんが
今までで一番濃い営みになりました。


[2] Re: 思いで  初老のオヤジ :2022/12/25 (日) 10:39 ID:D9yr5nI6 No.30489
隣の男性にやられた???、もっと詳しくお願いします(;^_^A・・・

男性の年齢や奥さんの体形などなど・・・もちろん後日談もあればよろしくお願いいたします(笑)。


[3] Re: 思いで  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 22:15 ID:ROvOK.pw No.31918
もう少し、詳しく、お願いします。期待してますよ・・・・


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淫習 - 現在のレスは51個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 武井 :2016/08/07 (日) 10:27 ID:I0i/TM/Q No.23481
妻の名前は美津子、37歳の専業主婦です。
妻とは大学時代に知り合いました。
妻は、山深い集落から、大学進学のため上京してきました。
その集落から出てきて、はや19年となります。
しかしながら、物理的に離れても、まだ、結びついていることを実感する出来事が起きました。
淫靡な因習の束縛です・・・。

それは、呪文のような一言から始まりました。
「田舎で、ごけめになるから・・・。」
ある日の夕食後、妻から、そう切り出された時は、なんのことだかわかりませんでした。
「来年の春には、ちぎりとこをすることになると思う。」
続けざまに言われた言葉も、何を意味するのかわかりませんでした。
でも、妻の表情は深刻で、何か重要なことを言っているのだろうとはわかります。
一方で、妻は、あえて明確な表現を避けているように思えました。

「ごけめって?」
私は、その曖昧さを打ち砕いてもよいのかと悩みつつ聞きました。
その質問に、妻は沈黙をしていましたが、溜息と一緒に言葉を吐き出します。
「うちの田舎は狭い集落だから、断れないの。」
ごけめの回答にはなっていませんでしたが、それがすべてなのだろうとは理解できました。
「うちの田舎には、昔から風習があって・・・。」
それから、妻の口から離されたことは驚きの事実でした。

・妻の田舎では、神儀として、童貞の筆おろしを村の女性が行うということ(ちぎりとこ)。
・その神技を行う女性をごけめということ。
(旦那さんを無くした未亡人が行っていたことから、後家に由来して、ごけめと呼ばれていること。)
・意味は三つあって、元服、子孫繁栄、女体信仰(生娘と交わる前に露払い)からなること。
・昔は元服の時期14〜16歳ころにあわせて行われていたということ。
・現在は、近代化とともに、18を迎えた年の次の春に行われていること。

「いや、でも、村をはなれてしばらくたつし、他にもいるんじゃないのか」
私は純粋にそう思いました。
「・・・、いま、集落は過疎だし、お年寄りばっかりだから、村も困ってるみたい。」
妻は俯きながら、こたえます。
「でも、なにも、村を出ていった人間でなくても。」
「・・・ごめん、うちの親が今回の仕切り親になっているの。」
なんとなく、事情が分かってきました。
それが、最初の、「狭い集落だから、断れないの」につながっているのでしょう。
妻は、実家の両親のために身を投げ出すつもりなのです。


[42] Re: 淫習  rodri :2020/11/10 (火) 10:46 ID:OZzRztu2 No.28051
更新ありがとうございます。
淫靡さがたまらなく興奮します。


[43] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:21 ID:K6iau9eo No.28122
rodriさん、ありがとうございます

[44] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:48 ID:K6iau9eo No.28123
そのまま妻は、暫く頭を上下させています・。
努力する分、凌と言う青年の男根は膨れ上がり、完全な勃起状態へ達しようと向かいます・。
それは奇しくも私が教えたものでした。
勿論一昔前の私がで、ですが。 今だったら、早漏で門前払いとされてますが・。
遠目に見ても、もう彼の男根は20センチ超なのです・。
「うぐっ・!凄ぉ・・凄ぉ〜ぃ!」
思わず、その勃起の早さに噎せる妻・。
十分過ぎる勃起状態と思えるのですが、余裕包皮が剥けきれば、まだまだ勃起が増す様子に、更にビックリさせられたのでしょう。

「凄いかも・。」

妻のおっかなビックリでも、嬉しそうな表情が・・。
全体を唇に含もうとしますが、亀頭部だけで妻の口には精一杯で・。
それでも、もっと唇に含もうとして・。
妻のその柔らかで、ふっくらとした唇を、薄く引き伸ばして、透けた血管が浮かび上がっている・。
私のモノを全部含んで、征服感たっぷりの表情をする時はこんな感じです。

顔を歪めて、口に出来たのは、今回半分程度なのでしょうか・?
全部が無理ならと・。
両手と舌を使って献身的に彼の男根を刺激し続けます。
氏長夫妻も、すっかりその光景に見入っていました。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった男根が、妻の前で、お腹に着くと思う程、固く荒く反り返っています・。

臨戦準備完了、です・。


[45] Re: 淫習  rodri :2020/12/03 (木) 10:04 ID:yUqRyJW. No.28128
更新ありがとうございます。
いよいよですね。


[46] Re: 淫習  武井 :2020/12/16 (水) 16:56 ID:UC9YNlv2 No.28165
21:50 妻を抱く私。

…昨日同時刻…
/凌と言う青年の手に堕ちた妻・。
丁寧に男根の裏筋を、舌で舐め上げ、透き通る唾液で絖らせ、先端にキスして我慢汁を吸い取ると、満足そうな笑みを浮かべ・。
獲物を詰めた女豹の旋律が、妖しく輝き放つ・。
屈強な胸板が艶やかな躰を・。
私も胸板は厚いと自負するが、比べられたら・。
白巫衣が叩け・。
プルンっ、張りの取り戻した二つの乳房が、中央で左右に解き放たれ、やらしく交互に胸元が大きく揺れ・。/

……

昔〜し、赤子の彼が泣き止まず、子守りに困った妻は制服を叩けて、自らの乳房を彼に含ませた。
(あ〜っ!あんっ・くっ!?気持ちイイかも・・。)
「(お乳が)出ないから結局泣き止まないの・!・・もぅ、バカ・。」
(・・何が、バカだ・。変な想像させやがって・!)
……
/今彼が、大人になる為に、誰に教えてもらった訳でも無く、子ども頃の記憶と比べたら、格段に大きく成った、目の前に在る、乳輪の中心の、固くなった乳首をに舌を這わせ・。
「あんっ!、良イっ、気持ちイイっ!」
赤子を見詰める背伸びした眼差しから、熟れて気持ち良さの増した御婦人へと変貌を遂げた妻・。

「ハイ・!」

もう一つの乳房を持ち揚げ、、彼の口元に運んで行きます・。

ママ事の延長・?

今の私もそうですが・。
美味しそうに、赤子に還った彼は、乳房全体を口一杯に吸い込んで・。
オッパイを搾る様にして、唇の中で乳輪を甘噛みして・。
「あっ!、良イ、イイわぁ〜・。」
赤子が鳴いて、妻の母性の扱いを獲します・。

「健やかな躰の証ですわ・・。」

氏長夫人が感嘆しました。/


[47] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 14:57 ID:U3k.ILVA No.29948
(覗き)はスリル的だが、人前では兎にも角にも辛いか・。
(覗かれも)・・。

22:00 妻を貫く。
/昨日今時/素人二人目の男根を挿入させた妻の膣・\
耳たぶを甘咬みされ、挿入OK?のサインを貰う。
凌と言う青年にも同じ様にさせのか・?
/暫くして、間彼の顔に妻の能顔が重なり、別の生き物と化した彼の頬を撫でながら、出した妻の舌が彼の口の中に入って行き・\
/二人は夢中で、置かれた周囲の環境や、氏長夫婦の視線など、疾に気にするまでも無く、お互いの舌を絡ませて、まるで恋人同士のように求めて合って・\
/彼の耳たぶを甘咬みした妻の腰は前後して、彼の屈強な男根が、自器の割れ目を、その先端部分で充て夬うと、ゆっくりと包皮を捲り、その上に躰を沈め始めた・\

/妻の膣が鳴いている・\
そして、今も鳴いている。
/彼の男根と妻の膣・\
私の男根と謂わずとしれた、見馴れた子女の妻の膣。
鳴き方は違うのか・?
収納している内径はの(差)は大して無い。
(長さ)は? 約3吋の差。
鳴き声は? 3乗の差なのか・?

愚問の背景で、何とも、何度も何度も繰り返す囀ずりは、春谷の渡りの鶯の様に・。

/聴き入った、細めた目で顔を上げて、暫く瞳を瞑って、その愚問を遠ざける氏長婦人\
「あなた・。 あっ・良ぃ、好ぃ・。」
遮りたくもなる。


[48] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:32 ID:xrB/ybD6 No.29949
/五月連休中日も夜更け近く・。
妻の田舎の神社の神の間で・。
此の熟子女の教えを乞い、脱童貞の、凌と言う青年・。
響き至る鳴き呻き詠う声・\
偶然にで選ばれ施も、男女一組居れば始められる御肴の宴・。
今宵の寝室も、十数年前に選んだ偶然の者同士で、馴れ合い、慰め合い、数を重ねて子どもを宿した。

/それは必然に駈られた、昨宵の神殿の間の見聞録・。
プロローグ、始まりは、「良妻賢母子女の、素敵に口淫靡tation」。
チャプター前半は、座学「女性器を理解」。
チャプター中幕は、実技「女性器を触診」。
チャプター後半は、応用「女性器を弄撫」。
エピローグ、終わりは、「sexシェアショー」\

今宵はsexのシェア等々していない・。
夫婦水入らずの自宅寝室・。
神社はどうなのか・?

人払いしたところで、周る某所で覗かれた事でしょう・。
陰陽の儀・お参りと就倣なら、純粋に神社に潜入して、間近に随行者に成って、証言者にも成れてしまう・。

/「ケキョケキョケキョ」は、「逝く逝く逝く」
「アーアン」は、「ホーホケキョ」
「カッコウカッコウ」?は「ズコズコ」?\

えっ!?

(何でカッコウが!?)
!!
(あっ!? えっ!?)

「真面っ! 託卵? ヤベェー!!」


[49] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:59 ID:xrB/ybD6 No.29950
22:05 体位を変えて。
/昨日今時\
「うう!凄いぃ・。大き過ぎる・・。」
〈〈大きい〉〉
lineで呟くのは、一行脚する程ヤられた前か・?

/凌と言う青年の、その屈強な男根は、長くて、そして太くて、愛液に充ちた妻の膣に侵入するにしても、最初の頭数センチで、既に苦労している様で、私のモノの様に、スンナリとは行かない様で・\

(お義母さんの掌では、〈指と指が〉届かんかったもんなぁ〜・)

/まぁ妻は、その肉の塊りでも徐々にもがいて、腰を大巾にゆっくりと、前後左右に小気味良く揺らして、段々と奥まで隠して、全体を受け入れてしまい・。
「あっ!あんっ、凄っ、凄いの・!」\

「あなた! 凄い!」
(えっ!?)
「○○ちゃんみたく!」
(えっ!?)
「そうなの!」
(託卵どころか、子作りしてるつもりもなぃが・)

妻は肩に捕まり、躰を起こして、さらにまた男根の上全体重をかけて・。

/「スボズボ」
半挿入の出し入れだった屈強な男根が、膣孔内に全部姿を消して見えた・\

「うあぁ〜! 凄過ぎぃ〜 ぁん! でも凄くイイのねぇ〜!」
再び夜更け前に、近所に聞こえると思う程大きな声で悦んで鳴いて・。
子ども達の、覗き心を刺激するのが心配で・。

神社の周りは、と言えば?
何も無いが・。
鶯と猫の鳴き声は遠くからでも聞こえる。

/「はぁ、はぁ、入ったあ〜!」
全村に響いたか・\


[50] Re: 淫習  :2022/05/13 (金) 11:52 ID:ZuDLrMrY No.29985
武井さんの淫靡な因習を延々と6年がかりの投稿 には敬服します。
私の生まれた山村も昔は夜這いの風習が残っていました。中卒後に
村の青年団に入会。

歓迎会で先輩から村の風習である夜這いの現実を知りました。噂では
聞いてはいましたが現実でした。

村祭りの前後含めて三日間は、青年団員は既婚、未亡人が対象で
女性の寝所へ行きそのまま性行為に及んでいたのです。

当時は、村の女性はみんなのものといった考え方があったのです。
楽しかったです。初参加は母に言われ、伯母さんにお相手してもらいました。


[51] Re: 淫習  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 13:06 ID:ROvOK.pw No.31916
興奮してます・・・また、続きも期待していますね


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寂しがりの裕子 - 現在のレスは12個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トトマル :2021/12/27 (月) 22:45 ID:JaN8AsmY No.29658
今更になって後悔してます

裕子は結婚して3年になる27歳になったばかり、専業主婦
子供を作るのはまだ少し先と夫とは話しています
その夫が社内辞令により3年間マレーシアに単身赴任と
なり、その準備で忙しくしてたのは、つい一ヶ月前のこと
今は、マンションに一人きりでの生活ですが、1&#12316;2日おきに
夫からLINEがはいってはいますし、一人きりの生活にも
だいぶん慣れてきました

毎週火曜日と金曜日にゴミ出しの日が決まっていますが
一人暮らしですから、そんなにゴミは出ませんので
いつも通り金曜日にだけゴミ出ししてるのですが
最近入居されたのか、大学生の様な方が何時も私と
同じ時間と重なり、昇りのエレベーターで一緒になります

フッと、気になり何階迄行くのか8階で降りてから見てたら
12階、そう最上階まで途中止まらずに行きました、この
マンションを購入の時一応12階も観て廻ったので広かった
のを覚えていました学生さんだけが住むには広すぎると
思い、きっと家族で住んでるのだと勝手に想像してました

かれこれ学生さんと昇りのエレベーターで一緒になる様になって
2ヶ月が過ぎようとしてた頃、一応挨拶ぐらいはしてましたが
昨日、エレベーターの中で二人きりになった時、私にメモを
渡してきました
咄嗟にポケットにねじ込み、部屋に戻ってメモを取り出して
読みました

彼は、伊東慎二くん21歳の大学生とのこと
いつでも良いので、今度、ランチを一緒に如何ですか、と
電話番号が書き添えてありました

主婦だと知ってて誘ってる、21歳の大学生に誘われてる
裕子は、主人しか知らないんです、今まで他の男性から
誘われた事などまったく無いんです、でも今は夫も居なくて
寂しい毎日をおくってるから
はじめのうちは無理、駄目よと自分に言い聞かせて
連絡せずにいたんです

メモを渡された日以来、彼とはゴミ出しで会わなくなり
1月半ほどたち、何故か無性に彼の事が気になりだして
ついに、机の引き出しに入れてあったメモを取り出し
その夜、夫とのLINEを終えてから勇気を振り絞って
メモにあった番号へ非通知でかけてみたんです

3コールで慎二くんは明るい声で応答してくれました
この前メモを頂いた事を告げると、すぐに私の事と
気づいてくれ、電話してくれてありがとうとお礼、
ほんの少しだけでしたが話し、次の土曜日にランチ
の約束し、電話をきりました、ドキドキが中々
収まらなくて、ランチしてお話しするだけなのに
こんなにドキドキしたのは久しぶり、土曜日が待ち
遠しくなってるんです

土曜日のランチは美味しく、慎二くんの話しはとても
面白くて時間の過ぎるのがとても速く感じ、そんな
デートの様なことが何度も過ぎてきて、慎二くんが
今度、飲みにいきませんかとのお誘いが
私が今は夫が不在なのをポロっと話したのを
慎二くんは覚えていて、気晴らしに行こうと
誘ってくれて、慎二くんは誠実な子で、今では
弟のみたいな存在になってきて
快く、良いよと返事したんです

つづきます


[3] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/02 (日) 17:56 ID:f0Dai32Y No.29687
裕子は慎二くんにもう何度も抱かれています
抱かれる度に、何度も何度も絶頂に導かれ
潮を吹いて気を失なうことも有ります
身体がフッと浮いた感じになり気を失って
しまうんです

慎二くんは最近色んなオモチャを使い裕子を
責めてくれます
昨日は目隠しされ、手を縛られてオモチャで
逝かされ、ものすごく感じてしまい、その後
色んな体位でオマンコを突かれ大きな声を出し
、逝きまくってしまい、それに安全日でした
から、自分から中にちょうだいとおねだりして
蜜壺の奥、子宮にドクドクと慎二くんの精子
を3度も浴びながら逝きました

目隠しプレイには裕子自身、完全に嵌まって
しまい、最近では身体を重ねる度に縛られて
目隠し、それにヘッドホンをつけられて、隠秘
な音を聴かされながら自分から四つん這いで
尻を上げ、慎二くんに尻を好きにされ、突かれ
るのが癖になり、もっともっと突いて&#12316;&#12316;&#12316;
っとおねだりする、いやらしい身体になって
る裕子、どんどんエスカレートして行くのが
怖くなるほどなんですが、身体が疼いてしかた
がない裕子です

今までは外での逢瀬だったのですが、今日は
慎二くんの住んでる12階へ招かれています
驚いたことに、広い部屋に慎二くんは1人暮らし
なのです、元々このマンション自体が父親の
経営する建設会社の持ち物だそうで、慎二くん
の大学に近いことから、この部屋は慎二くんが
自由に使ってもよいのです

慎二くんは、ここなら余分なお金も掛からない
から、これからはここで楽しくやりましょうと

裕子、この日はあいにく生理なので慎二くんには
お口を使ってもらいました、一応目隠しだけは
されます、慎二くんのペニスをお口で御奉仕
させていただきます、今まで何度も咥えてます
が相変わらずお口いっぱいになり、涎をたらし
ながらの御奉仕です
20分ほどすると、ググッと大きくなって、その
直後ビクンビクンと震えザーメンが裕子のお口
の中にぶち撒けられました
夫のも飲んだ事無いのに今では慎二くんの濃い
のを全部飲めるようになりました、慎二くんに
言われるように、飲み込む前にお口を開いて
お口の中を見てもらってから、ゴクリと飲んで
から、お口を開いて確認してもらいます。

つづきます


[4] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/04 (火) 19:10 ID:A7vyI84E No.29701
裕子はまた慎二くんの部屋に来てしまいました
部屋に入ると2人ともすぐに全裸になり、お互い
身体をまさぐり慎二くんのペニスをお口で御奉仕
しながら、充血したクリトリスを舐められたり
甘噛みされ、Gスポットをグリグリされると、お口
の御奉仕が出来なくなるほど感じるんです、膣奥
からは、トロトロと裕子のお汁が溢れてきて慎二
くんのお口周りがベトベトになるほどの大洪水に
なってしまいます

いつものように裕子は目隠しされ、後ろ手に縛られ
四つん這いで慎二くんを待ちます
部屋中には結構大きな音で洋楽が流れていて、裕子は
尻を高く上げて待ちながら早く慎二くんにオマンコを
虐められたくて仕方がないんです
いま、グングンと子宮を突き上げられたら瞬時に
逝ってしまうはず

あっ、尻を掴まれました、すぐに挿れてくれると思っ
てたのに、オマンコから尻穴までベロベロと舐められ
て、裕子はアーン、挿れてくださいとおねだりしてし
まうんです
慎二くんに、裕子さん今日は安全日だよねって確認
されて、そうよ今日はコンドーム無しで思いっきり
奥に子宮にザーメン浴びたいのと答えました
慎二くんは、今日は何度でも逝かせてやるよって
裕子のドロドロに蕩けてるオマンコにズブリと
慎二くんが入ってきました、いきなり一番奥まで
届いて、突き上げられ意識が飛びそうになるくらい
逝ってしまいました

目隠しされてるとその分、全身の感覚が物凄く敏感
になり、それに今日は安全日だというのが重なって
ますから余計に感じるんです
慎二くんは裕子から抜けそうになるくらい腰を引く
てから目一杯腰を打ちつけて奥をズンズンと突いて
くれる度に裕子は悲鳴に近い声で鳴きまくってました

慎二くんいわく、この部屋は建築時に防音室仕様に
なってるから、ここで騒いでも隣や下の階に音が
漏れないように出来てる聞いてますから、裕子の
声が他の部屋に聞こえることは無いんです

どんなに感じて大きな声だしても安心してますから
裕子は感じるままに声をあげます
ゆっくりとしたストロークで突かれてたんですが
次第に慎二くんのペニスが裕子の中で凶暴に暴れ
まわりだし、裕子のオマンコを壊してしまいそうな
勢いで突かれ打ちつけられる度裕子の汁まみれの
オマンコに慎二くんの腰が打ちつけられる度に
ブシュブシュ、パンパンと音がし、裕子は意識飛び
そうになると、裕子の中で慎二くんのペニスが
一気に膨らんできて一番奥でペニスがビクンビクン
となって、熱いザーメンを子宮に浴びながら裕子は
失神してしまいました

しばらくして気がついたら、また尻を持ち上げられ
慎二くんが今日は何回もできそうだと、今出した
ばかりなのにまた裕子の中に入ってきたんです

もう気持ちが良くって、またオマンコを虐めてもら
えると思うと嬉しくって、自分から尻を後ろに
動かしていっぱいザーメンが欲しいとばかりに
もっともっとちょうだいと、裕子はもう淫乱な
身体になって、慎二くんのザーメンで妊娠して
もいいとさえ思えてきてます

どのくらいの時間慎二くんに裕子のオマンコを
突かれてたかわかりませんが、狂ったように
声をあげてたはず、容赦ない突き上げが早くなり
また子宮に大量のザーメンを浴びました、2回目
だけどザーメンの噴出の勢いは全く衰えません、
むしろ最初より勢いよく感じるほどに熱い飛沫
を感じます、勿論裕子もザーメン浴びるまでに
何度も逝きまくりです

慎二くんが離れると裕子は尻を下ろして呼吸を
整えようとすると、いままで裕子の中に入って
いたペニス、ザーメンと結子の汁でベタベタの
ペニスをお口に入れられてお掃除させられます
縛られて不自由ですがお口だけでお掃除します

お掃除が終わるとすぐにまた尻を持ち上げられ
ます、裕子はバックで突かれるのが大好きです
男に征服され犯されてる感覚がいつのまにか、
好きになってしまいました、夫に自分から裕子
は後ろからが好きとはいえませんでした
でも今では後ろからが、いいんです、後ろから
犯してもらいたいし、後ろからだと失神する程
逝けるし、もう後ろからじゃあ無いと満足でき
ない身体になってしまいました

アーン、また裕子のオマンコにペニスが入って
きました、?奥まで打ちつけてくれないんです
3回目だから勃ちが弱ったのかなと思ってます
でも、裕子は感じるんです、敏感になってるから
すぐに何度でも逝けるんです
慎二くんは今夜は寝かせてやらないぞといい
裕子を責めます、今度は長い時間裕子のオマンコ
は責められ犯されてます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/05 (水) 00:19 ID:PM2gnFwE No.29702
まるで上から打ちつけられてるように、Gスポット
を擦られんですもの気持ち良すぎて大きな声が出て
しまいます
何か違和感があるんですけど、身体がペニスを求めて
後から奥から裕子のお汁がトクントクンとオマンコ
から溢れ出てきます
ガンガンと音がするほどに打ち込まれ掻き回されると
逝ってしまい裕子のオマンコはヒクヒクと伸縮して
ギュッとペニスを締め付けます
もう何度も絶頂を味わって、意識が飛びそうな時に
目隠しが外されました、眩しさからぼんやりとしか
見えない目で後ろを見ると、知らない男の子が裕子
のオマンコを犯してるでは有りませんか、慎二くん
の他に3人の知らない男の子、皆全裸、ベッドの周
りに3台のビデオカメラがあり、1人がハンディカメ
ラで撮影してるんです

裕子は後ろの男の子から逃げようと、もがきました
が後ろ手に縛られていて、しかも男の子にガッチリ
腰を掴まれガンガン突かれるから、腰が蕩けてもう
逃げようとしても力が入らないんです
慎二くんが横にきて、まだ自分は一度も裕子に入れて
ないんだよと、裕子は仲間の4人に今夜はなんども
逝かされたんだと、もうじき4人目に中出しをして
貰えるから嬉しいだろって
すると裕子のオマンコはザーメン欲しがるかのよう
にヒクヒクしてきて、ペニスがググッと膨らんで
熱いほとばしりが裕子の子宮を叩くようにビシャ
ビシャとザーメンを浴びながら裕子は逝きました

慎二くんが裕子の素敵なビデオが撮れたからねと
今夜は4人の仲間たちに朝までいっぱいザーメン
を頂くんだよと、そして今後はここで、他の仲間
にも裕子の身体を楽しんでもらうからと言われま
した、その後手首の拘束は解かれましたが4人に
は翌朝まで、それぞれ2&#12316;3回は中出しされ計15
回は裕子のオマンコの奥にザーメンをぶち撒けた
はずです、外が薄明るくなる頃の記憶はありませ
んから定かではありませんが

最後にシャワーで洗われて、クタクタな身体で
どうやって自分の部屋に帰ったか、夕方に目が覚
めても記憶に無いほどに疲れたんです

昨夜の事を思うと、この先裕子はどうなるのか
また、慎二くんから連絡が来たらと思うと怖い
んです、呼び出されてまた知らない男の子に、
裕子の身体は使われる、、、
どうすればいいの、夫が長期海外赴任から戻る
までに3年、その間にいったい裕子はどうなるの?
何本の他人棒に裕子のオマンコを使われるの?
淫らなビデオで脅されて他人棒で逝かされるのが
怖い、でも裕子の身体は他人棒に犯されるながら
逝きたいんです、狂いたいんです
危険な日でもいいんです、あの濃くて熱いザーメン
を子宮に浴びながら逝きたいんです

今日も慎二くんからの連絡を裕子はまってます


[6] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/10 (月) 22:33 ID:13E1Dk5s No.29722
あれから何度も慎二くんに呼び出されて、12階の部屋へと通っています
ほとんど週1回は呼びだされます、その度に、もう行きませんとは言うの
ですが、淫乱な裕子のビデオが世の中に出ちゃってもいいのかなって
言われ、裕子は、色んなチンポで逝かされたいんじゃあなかったのかな
って、そう言われただけで蜜がトクントクンと溢れてきてしまい、従わ
がざるをえないんです
そして、もう12階の部屋の前へと着く頃には裕子のオマンコは汁が太腿
を伝うほどに濡れてきてしまうのです

最近は毎回違う男の子達の相手をさせられます、後ろからされたり、
騎乗位でお口におチンポを咥えさせられたり、今ではお尻の穴にも
おチンポ入れられるようになりました、初めのうちは痛くて痛くて
とても快感などありませんでしたが、だんだんと慣れてくるに従い
オマンコとは違う快感を得るようになり、まだまだ自分からは求め
はしませんが、入れられるてよがりながら逝けるようになってきて
自分自身が本当に淫乱になってきてるのが怖くなります

裕子は婦人科でピルを処方してもらい飲んでます
慎二くんとの間での妊娠ならまだしも、誰の子か分からない子を
宿してしまうのを避ける為です、この事は慎二くんしか知りません
男の子達は、禁断の中出しが出来るとなると俄然張り切って裕子を
犯してくれます

いつものように部屋にはいるとすぐに目隠しされ、ブラとパンティ
だけ残して脱がされ後ろ手に縛られ、ベッドに転がされます
目隠しされてますからベッドの周りに何人居るのかわかりません
今日は何本のおチンポを入れられて逝かされるのかパンティを
濡らして待つのです、多分今日もいつものようにビデオ撮影され
てるはず、裕子の濡れたオマンコを使われるのを撮られるのに
それが、余計に濡れてしまうんです

パンティ、ブラも脱がされ裕子の全てを見られ、全身をまさぐられ
舐められれば、全身が性感帯になった裕子はそれだけで大きな声で
鳴き叫び、何度も逝けるし、オマンコに逞しいおチンポが欲しがり
尻を振って、お願い入れて突いてくださいと懇願し自分から尻を
高く上げておチンポを待ちます
誰かが四つん這いの尻を抱えてきました
ズリュっと半分くらい入ってきては入り口付近まで抜いて、また
半分くらいまで入れてと何度も繰り返して、中々奥まで突いてく
れないんです、焦らされて、裕子は奥まで入れてくださいと尻を
振るといきなり一番奥までズドンと突き上げられ、裕子はブルブ
ル震えて、逝ってしまい、激しい突き上げを受けては大きな声で
イクーイクーと鳴き叫び、はじめのうちは中では出さないで、お
願いと言ってたのに、最後は自分から中にちょうだい、裕子の奥
に出してと言うと、奥に子宮に濃いのをドクドクと浴びせられな
がら深く逝けるんです
騎乗位で繋がると、後ろから裕子はお尻の穴にもおチンポを入れ
られて、サンドイッチ状態で2人に突かれて狂います、勿論自宅
でしっかりと浣腸して腸内は綺麗にしてきてます、コンドームを
付けて尻穴に入れる子もいますが、生のまま入れる子もいるので
必ず何度も浣腸して綺麗にしてきます、裕子はオマンコもお尻の
穴も中出ししてもらいたんです
この日は夜中迄3人の男の子に裕子の身体を犯してもらい、何度
も裕子の奥にザーメンを浴びましたし、目隠しも取られて、裕子
のお顔にもザーメンをかけられたりもしました
男の子達は裕子のお顔にぶっかけるのもいいみたいです

この3ヶ月位の間に、裕子は夫以外のおチンポをオマンコに何本咥え
混んだのでしょう、ざっと30本以上色んなおチンポが裕子を犯して、
裕子の子宮に濃いザーメンを浴びせてくれました

慎二くんは裕子の身体に傷つけたりは絶対に有りません、優しくして
くれますし、慎二くんのおチンポ裕子のオマンコには一番合うんです
蕩けてしまうんです、慎二くんのおチンポだけで何度も逝けるんです
本当は慎二くんのおチンポだけでもいいんです、でも慎二くんに頼ま
れると断る事が出来なくて、この先裕子身体はどうなるのか心配です

夫が帰るまでに一体何本切りになるのでしょうか
それを考えるだけで身体が疼き求めてしまう。

つづきます


[7] Re: 寂しがりの裕子  ひろ :2022/01/14 (金) 20:08 ID:7Ew7cjag No.29742
トトマルさん。続きをまってます。

[8] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/15 (土) 23:34 ID:rTlh19Bg No.29749
慎二くんの上で尻を振り、下からの膣奥への突き上げされ
ている最中に夫からのLINE電話がきたのです

そう、慎二くんは裕子に夫から電話が来る時間帯を知ってて
わざとその時間に部屋に来るように連絡がくるんです
夫からの電話が入るのが分かってはいますけど、逆らえない
、慎二くんからの呼び出しだけで、もう身体が疼いて蕩けて
身体の奥からトクントクンと、裕子の蜜汁が溢れてくるのが
分かるんです、抑えきれないんです

夫からのLINE電話に平素に応答してはいるのですが、意地悪
されるの、クリトリスを撫で上げながら、突き上げてくるから
声が上ずってきてしまいそうなのを、必死に堪えて夫と話して
るのに、乳首を甘噛みされてのけ反りながら、やっとの思いで
電話をおわらせました、終わった瞬間から裕子はお尻を上下に
バウンドさせ慎二くんのペニスが抜けそうになる程尻を上げて
そのまま一番奥まで届くように、今度は尻を慎二くんの腰に、
落とし子宮に、突き刺さり内臓がグッと持ち上げられる程に
奥へと打ち込んでもらいます、その度逝きそうになり、悲鳴
をあげながら往復させます

慎二くんちょうだい、熱いのちょうだい、裕子の子宮の中に
濃いのを直にちょうだい、叫び泣くほどに、ザーメンが欲し
くて仕方がないんです
裕子の中で一段と太く膨らんできてます、もうすぐ慎二くん
のペニスはザーメンを吐き出し、子種を裕子の子宮に浴びせ
てくれます、突き上げるスピードが速くなり、一番深く突い
て、直後ドクドクとザーメンが尿道を走り、暴走して裕子の
奥にビシャビシャと叩きつけられた瞬間、慎二くんの上で、
ブルブルと震えながら逝きまくってます

裕子はもう、おチンポ無しでは耐えられない身体になって
しまってます、この分だと夏頃にはもっと沢山の他人棒に
裕子の身体の奥に、お口に、尻穴に、お顔にもとザーメン
を浴びせられ、慎二くんが言うように目標の100本切りに
到達してしまいそうです

色んなおチンポに使われて裕子のオマンコは随分と変化し
てきてます、ビラビラは少し色が濃くなってきたみたいで
すし、クリトリスも大きくなり、以前はクリトリスは普段
皮が被っていて殆ど見えなかったのですが、今では何もし
てなくても、半分以上露出してますし、ちょっと刺激され
ただけで全部がぶっくりと飛び出してしまい、膨らんで、
1センチ位飛び出してヒクヒクします
膣穴の入口も、以前はピッタリと閉じてましたが、今では
いつも穴がポッカリと開いてて、それでいていつも濡れて
いるんです、そしてクリの周りは勿論、オマンコの周りも
尻穴の周りも今では一切毛が有りません、デルタ部分もか
なり縦長の三角形だけ残し他の部分は全て永久脱毛されて
しまいました、毛も短く刈りそろえてオマンコはいつも丸
見え状態になってます、夫が戻ったらどうやって言い訳を
すればいいのでしょうか

金曜の夜です、今夜は帰れません、土曜の夜まで帰れない
よと、慎二くんに言われました

2人だけの夜をまったりと過ごせると裕子は勝手に思いこ
んでました
部屋のチャイムが鳴ります、誰か来た、慎二くんが招き入
れたのは、女性みたいです、もうすでに全裸でベッドにい
た裕子は何か不安です
しばらくしてベッドルームに慎二くんと2人の女性たちが
入ってきましたが、2人とも全裸なんです
裕子はポカンとしていると、慎二くんが今夜はこの2人と
楽しむんだよと、エッ、どうゆう事?と考えているうちに
2人が裕子に絡みついてきて、唇を奪われたと思ったら、
1人が裕子のクリトリスにしゃぶりつき、転がされ、舐めら
れると、ビリビリと電気が走り、一気にクリトリスがグン
と勃起して、裕子は大きな声で凄い凄いと鳴きわめき、ア
ーーーんと、即逝きしてしまいました
2人共やっぱり女です、ピンポイントで効く場所を容赦な
く責めてくるんです、裕子の身体は陸に上がった魚の様に
ビクンビクン跳ね、身体を反らせて逝きまくりです
これを一晩中されたら裕子は本当に狂ってしまうかもしれ
ません

つづきます


[9] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 22:16 ID:DQvZO0FY No.29812
あれから10日ほど経ちました、二人に3時間もの間もて遊ばれて
逝き狂わされて、夜明け前薄明るくなる頃に自宅のベッドに倒れ
込む様にそのままお昼まで眠り込んでしまい、夫からのLINEの
コール音で目が覚めたのですが、ボーッとしてて夫の話してる
内容が頭に入らずに、気のない返事しかできません
夫が心配してましたが、少し頭が痛かったので薬を飲んで休ん
でたと誤魔化しておきました

ここのところ慎二くんからの連絡は来ていません、そうです、
裕子の身体は疼いています、疼いて仕方ないのは分かっている
筈なのに慎二くんは裕子を呼び出してくれないんです
焦らされている事も裕子はわかっていますが、裕子からは中々
電話出来ません、自分からなんて淫乱な雌だと思われたくない
から、そうなるとどんどん疼いてきて堪らなくなってしまい、
自然に手がオマンコに伸びてしまいます
そう、裕子はスケベな淫乱雌豚なのです、もう10日もおあずけ
されては我慢の限界です、コリコリに膨らんだクリトリスに触
れ、そっと擦りつけると膣奥からはトロトロと汁が湧き出てき
て、2本の指がするりと飲み込まれ一番気持ちいい所を刺激す
れば、もうそれだけで頭の中が真っ白になり視界がかすみます

裕子は居間で全裸になり四つん這いになり頬を床につけ、左手
中指でクリトリスを押し潰す様に捏ねて、右手中指薬指の2本
でGスポットを刺激し、勿論尻を高く上げ背中反らせてすでに
もう2回逝きました、そしてもう次の大波がすぐそこに来てます
3回目が来たらもう尻を上げていられずに横になって少し休み
ます

夕ご飯の食材を買いに出かけて2時間ほどで戻ってきた時、マン
ション入口で管理人の田中さんに呼び止められ、少しお話が有る
とのこと、


[10] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 23:42 ID:DQvZO0FY No.29814
つづきです

田中さんはここのマンションのオーナーである慎二くんの父親の
身内らしい事は誰かに聞いてました、いつも気軽に話しかけて
きては世間話しなどしてます

なんの用かしらと、田中さんが管理人室へ手招きするので部屋へ
入れてもらい、どうしたんですか?と尋ねると、中々言いにくい
んだけれどと言いながら、最近ちょくちょく12階へ行ってますよ
ねぇ、あんたが何しに12階へ行ってるのか私は知ってるんだよと
言いながら裕子の全身を下から上へと舐める様に観るんです
私は全身から汗が出て、ドキリとした顔を田中さんは見逃さずに
奥さんいいですか慎二のことは父親からくれぐれも頼みますよと
言われているんです、将来は跡取りとして成長してもらわなけれ
ばいけないんですよ、そんなにセックスがしたければ私がお相手
になりますよ、貴女のことは全て知ってますから、そう、お尻に
ホクロが2つありますよね裕子さん

裕子はそれを聞いて目眩がしてきました
田中さんはきっと慎二くんのビデオを見たに違いありません
裕子は思考回路がショートしてしまい何も考えられません、
田中さんは立ち上がり部屋の鍵を掛けてソファーに座り
裕子さんまずは口止めとしてこのチンポをしやぶってもらお
うかとズボン、パンツを脱いで逸物を裕子の前にだしたんです

まだ半立ち状態ですが大きいんです、そして見るからに太く
半立ち状態でも牛乳瓶程の太さです、今まで見たどのおチンポ
より太くてゴツゴツとした血管が浮き出てて凶暴に見えますし
雁首のエラ部分が異様に開いていて怖い程です
裕子はふらふらと膝まずきおチンポに魅入ってしまってます

裕子は昼間のオナニーの余韻が残ってるんです、身体の疼き
が沸々とたぎってくるのが自分で分かるのです
ほら、握っていいんだよと言われると、ゆっくりと手を伸ば
し熱いおチンポを握り上下にゆっくりしごいてると、だんだ
んと固く膨らんできて先端からは透明な先走りの汁が染み出
てきてます

田中さんはしゃぶれと命令するかいなかに裕子は先を舐めて
いました、おチンポが欲しくて堪らないのです、お口一杯に
なる肉棒にしゃぶりつきングング言いながら頭を上下に振り
田中さんでも誰でもいいからおチンポが欲しくて堪らないか
ら、思いっきり裕子を逝かせてもらえるならどんなチンポに
も御奉仕しますから

裕子はチンポしゃぶりながら自分で服を脱いでゆきますブラ
を取ると田中さんに乳を揉みくちゃにされパンティを脱ぐと
オマンコとパンティのクロッチは汁で糸を引いている程に濡
れ濡れなの、おチンポはもうイキリ立ってます、裕子は田中
さんの上に跨がっておチンポを濡れそぼった裕子のオマンコ
に二度三度擦り付けてから尻をゆっくり下ろしてゆき裕子の
オマンコは太いチンポでぎちぎちです
そのまま根元まで尻を下ろすと奥にゴンと当たります、突き
上げられのけぞってしまい、もう逝ってしまいました、でも
10日もほかって置かれてるのです、何度でも逝きたいのです

もう全身が淫乱モードになってる裕子は乳を鷲掴みされ、突
かれ子宮が持ち上げられる感覚に酔ってしまってます、突か
れて内臓が持ち上げられる感覚がいいんです、本気汁を撒き
散らしてしまう、イクーッイクーッって、熱い飛沫を裕子の
子宮に浴びせて欲しい、田中さんは激しく突き上げてくれま
すパワフルに開いたカリが中で暴れてGスポットを刺激して
くれるからトロトロに裕子のオマンコは蕩けてしまいます
やがてグンと一段と大きくなって濃厚なザーメンをドクドク
と子宮にぶちまけてもらいました

これからは田中さんにも裕子は遊ばれるし、田中さんの知人
達にも犯されるのかも、いえ、犯されたくなってる裕子です


[11] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/02/08 (火) 16:33 ID:tl4Mugg. No.29840
田中さんの極太のおチンポに突き上げられて何度も気をやり、濃いザーメンを
裕子の子宮持ち上げながらぶちまけられながら逝き狂わされてから一週間ほど
過ぎました

慎二くんや慎二くんが連れて来る若者だけじゃあなく、田中さんにまで抱かれ
今ではもう四六時中身体が疼いて疼いてしかたないようになってしまう淫乱な
裕子です

今日は天気も良く、なんか開放的になってきちゃって、朝から電車に乗り街へ
ショッピングにでも行こうかと、服をチョイスしてました
ミニのプリーツスカートを履いて行こうかと思いました、でもどうせなら下着
を履かずにガーターベルトにストッキングを履きます、上にはゆったりとした
サマーセーターをブラを着けず着てみました

電車の中で痴漢に遭ったらどうしよう、そう考えていると、それだけで奥から
トクンと湧き出てくるのがわかるんです
電車の中で、男に中程まで押し込まれて囲まれたなら、好き放題に裕子の身体
を弄られるのかも、と考えていると、裕子のオマンコはダラダラとお漏らしを
したみたいに太ももに垂れて伝わるほどに濡れ濡れです
これじゃあ痴漢して下さい、虐めて下さいと言ってる様なものです、やっぱり
パンティは履いて行こうと思い、両脇を紐で結ぶタイプの物、それでもやはり
生地が超薄いのを選んだのです、生地が超薄いから裕子の奥から汁を溢れて来
たら恐らく滴ってくるはず、痴漢さんはこんな裕子のオマンコから汁をダラダ
ラと滴らせてるのに触ったらどんな顔するのでしょうか

駅まで歩いて行く途中結構風が強く吹いて、裕子の淡いピンクのプリーツスカ
ートが何度もふわふわと浮き上がって、しっかり押さえていないと中が見えて
しまいます、両脇紐の超薄生地のスキャンティの色は薄紫色なんです、目をこ
らしてジッと見ると透けて見えてるのかもしれません

やっと駅に着いた時には、もう裕子のオマンコはもうしどどに濡れてしまって
いて、とりあえずトイレに入り濡れたスキャンティと、オマンコを拭いてから
ホームに立ちます、まだまだ通勤時間帯ですから沢山の人が列車を待ちます
私の前後は男の人が圧倒的に多いんです、女性は私のほかには3人いるだけ

3分程で列車が滑り込んできました、見るともう満員状態です、ここにこれだ
けの人数が乗れるのでしょうか?
ドアが開くと数人が降りましたが、すぐに後ろから無理矢理押されてぎゅう
ぎゅう詰めに、中程まで押し込まれました、すでに押し込まれる時から裕子
の尻は揉まれてます、気が付けば裕子の周りは男性ばかりです、スカートの
前側からいきなり2本の手が入ってきました、裕子は先程トイレで濡れた下
着とオマンコを拭いてきてたのに、ホームで列車を待つ間にもうトイレに行
く前と同じくらいに滴ってました

私の周りの男の人達は全て裕子の方を向いてます、前から手を入れて来た人
が裕子の股の中心に触れた瞬間、ピクッと固まりましたが、ニヤリとすると
濡れた裕子のオマンコにスキャンティの横から指を入れてクリトリスをいじ
り摩り、もう一本は裕子の膣に中指を入れGスポットを刺激してきます
後ろからも裕子のグチョグチョになった股を虐めてきます
後ろからサマーセーターの中の敏感になった乳房を揉んできます、サマーセ
ーターはゆったりとしたサイズですから、はたから見られてもあまり目立た
ないのをいいことに、左右から乳房、乳首を刺激されて、静かな吐息が裕子
の口から漏れます

裕子の周りには8人程男の人がいます
次の駅に着きましたが裕子は皆んなに遊ばれながら、ドアが開いて人の入れ
代わりがあっても解放はされませんでした、列車が走り出すと両脇の紐が解
かれて、誰かがグチョグチョになったスキャンティを持って行き、プリーツ
スカートの中は、何も履いてない裕子のオマンコや尻穴に何本もの指が入り、
本気汁が太ももを滴るほどに濡れてるので、男達の真ん中からズチャズチャ
と音がしてます

前の男がおチンポをズボンから出して、裕子の手を取り握らせるんですよ、
カチンカチンになってるチンポ、裕子には大好きなおチンポ、握って上下に
しごいてやるんです、それを見てとなりの人も硬いおチンポを出してきたの
で、右手で握りしごいてみました、二本とも先走りの汁がどんどん出ている
んです、裕子の手はネチョネチョに、男達にぐちゃぐちゃにされ、きっと何
をしてもいいと思ってるはずです、いいんです、何をされてもメチャクチャ
にして欲しい

後ろからオマンコをおチンポで擦ってくるんです、アンッ、入れたいの&#12316;?
裕子も入れて欲しい、だから入れやすい様にお尻を突き出したら、ヌル&#12316;&#12316;
っと入ってきました、裕子は腰を持たれて下の方から斜め上に突き上げてき
て、根元までキッチリ嵌めてきます、しっかり子宮に届いて来るんです、列
車の揺れに合わせてズンズン突かれます
もう裕子は逝きそうなんです、ここで逝くと潮を吹いてしまいそう、列車の
なかでなんて、初めての経験なのに余計に感じてしまうんです
声が出そうになり、唇を噛んで我慢してます、気を許すと大きな声を出して
しまいそうなくらい高まってます、そんな時、後ろの男の人のおチンポが、
大きく膨らんできてます、そう裕子は列車の中で知らない男のザーメンを
子宮に受けます、大きくなってきたおチンポがドクドクと波打ちながら子宮
にザーメンがぶちまけられ、裕子はうーんと唸りながらビクビクと逝きます

あまりにも気持ちよく逝けたんです、危うく潮を吹きそうでした
ズルっと抜かれてオマンコから垂れてこないうちに次のおチンポが裕子の
オマンコに当てがわれて、ズルッと入ってきます、このおチンポはどうも
凄く下向きに反ってるんです、ですから出し入れされると、裕子のGスポ
ットが入れられた時から、刺激が凄いんです、出し入れの度に擦られるか
ら気持ち良すぎて身体がストンと落ちそうになるんですが、皆に触られな
がらも、支えられてます、勿論後ろからおチンポに支えられてます

このおチンポは太くはないのですが、長いんですよ膣の奥をズンズン突き
上げられるんです、それがいいんです
次の駅に近づいてきました、周りの人達に遠慮なく突き上げて、裕子の
オマンコの奥に子種をぶちまけられ裕子も思いっきり逝きました

列車が次の駅に向けて発車するまで大きいままで裕子の中にいました
ズルッっと抜かれたら裕子のオマンコからは2人分のザーメンが太もも
を伝ってストッキングに染み込んでゆきます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 寂しがりの裕子  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:28 ID:ROvOK.pw No.31914
初めから、読んで、とても興奮しました。エロい女というのは、素敵ですね。こんな女性が憧れです。男は、ひたすら、良い女に、尽くします。それが男の務めだと思います。何度も、しごきました・・・また、続きを期待しますね。


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