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『48歳妻のストリップ体験談』 - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 旦那 :2021/04/24 (土) 22:32 ID:due5InnE No.28685
以前…なんでも体験告白に投稿させて頂いてた『48歳妻のストリップ体験』談なんですが…
次体験談を投稿する前に…一気に…。(この夏…2019年夏。)

この夏に体験した妻のストリップ体験を書かせて頂きます。
まず…私たちの事を少しだけ…お互い48歳になる夫婦です…。
私…会社員。(S・M…両方ですが、どちらかと言えばS<Mでしょうか。)
妻…専業主婦。(M…容姿は良く言えば沢口靖子ってたまに言われます^^:)
 この夏、子供の手が離れた事(就職で…)もあり夫婦2人でゆっくりと…と言う事で温泉旅行に行く事になりました…。
どうせ温泉に行くのならあまり人が多くない所でゆっくりとしたいと思い有名では無い温泉地へ行きました。
本当に観光客も多くなく”ひっそりとした寂しい感じ”と言うのが第一印象の場所でした…温泉地に着き旅館へ…
落ちついた感じの日本旅館(民宿に毛が生えたレベルでしたが^^;)…部屋に案内され、
中居さんに『お食事の前に先にお風呂(温泉)入って疲れ取って下さいね』と言われ温泉に入り、部屋で食事…。
 食事が終わり散歩がてらに少し飲みに行こうか…と言う事になり中居さんに静かに飲める所を聞きました。
この辺りはあまり無いみたいでしたが…1軒のスナックを紹介され向かいました。
行くと…確かに他にお客さんはいなく私達だけでした…カウンターに座り飲み始め…
 少し時間が経ち…マスターと…
『旅行ですか?…この辺何も無いでしょ?』みたいな会話から…色々話し…。
マスターからこの後どうされるんですか?って…。
私:『そうですね…何があります?』
マスター:『そうですね…時間も時間ですから観光で見る所も無いし…娯楽って所もね…』
私:『じゃあ…旅館に帰ってまた温泉くらいですかね^^?』
 少しの沈黙のあと…
マスター:『奥さんの前では言いにくいですが、ストリップ劇場なら1件ありますよ…少しさびれてますが^^
…せっかくですしお遊び感覚で旅館に帰られる前にご夫婦で行かれてみてはどうですか?』と言われ
妻に聞くと少し酔ってた事もあったのか…『行ってみたい^^』との返事…の後、妻がトイレに…。
妻がトイレに行くと…マスターが『奥さんお綺麗ですね…お幾つですか?』…の会話から…
『行かれるストリップ劇場…色々楽しいイベントありますよ^^電話入れときますね^^』って…^^:
スナックを出て…少し酔った妻と劇場へ…
 入口で…『スナック○○のマスターの紹介で…』と言うと…
『あ・・お電話頂いてますよ…支配人!支配人!』と支配人さんを呼んで下さいました。
支配人:『今晩は…どうぞ中へ』…と料金も取らずに中の事務所?みたいな部屋へ案内されました。
(料金も取らずに…劇場じゃあ無しに事務所?…と思いながらも後をついていきましたが^^:)
 部屋に入ると支配人さんから…
支配人:『マスターから電話貰ってますよ^^…ご夫婦で興味があるとかで^^?うちのイベントシステムとか聞きました^^?』
私:『いえ・・興味あるって話とイベントがあるって話だけで…内容までは聞いてないです…』
支配人:『じゃあ簡単にイベントの説明しますね…うちは素人体験ってイベントしてるんですよ^^…一応、体験イベントなんで
出演料とかは出せませんが…入場料とかは頂いてません。マスターからの話だと、ご夫婦で興味があって、奥さんも体験
参加してみたい…とか^^?』
私:『え・・興味はあるって話はしましたが^^:・・・体験までの話は…それに妻は48歳ですよ^^;?』
支配人:『48歳、まだまだお若いし…奥さん綺麗ですし・・大丈夫ですよ…それに体験イベントですから…もし途中でダメと
思ったら止めても良いんですよ。』
 …等の会話が少し続き…妻にどうする?って尋ねたところ…少し酔っててお酒の力もあったのか…最終的に…
妻:『体験で途中で止めても良いのなら…』と…^^:
支配人:『じゃあ・・奥さんだけ裏の楽屋へ…と嬢さんと思われるおばさんに連れて行かれました・』
 部屋に2人になり支配人から…
支配人『旦那さん…今までの体験で途中で止めた方はいないですよ^^・・今の奥さんみたいな承諾から結局はスイッチは入り
最後(全裸)まで行かれますよ^^…旦那さんの期待通りに…マスターから聞いてますよ^^』って
私:『はい…^^:』
支配人:『あ・・それから、まな板ショーは大丈夫ですか?…ストリップの後に声かけはするんですが?』
私:『流れにまかせます…』と答えました。(まぁ妻はNG出すと思い…)
支配人:『わかりました…もし奥さんがOKしたら旦那さんも舞台にお願いしますね^^…旦那さんもイベント参加ですから^^』と…。
 …等の話をしていると妻が戻ってきて…(少し化粧が濃くなったような…化粧直しして貰ったみたいです。)
支配人:『おぉ〜奥さん綺麗ですね〜それから…簡単な説明は聞かれました?』
妻:『そんな…あ…はい聞きました…』
支配人:『じゃあ…休憩後の2部が始まって2人目にアナウンスしますので…客席から舞台に上がって下さいね、服装は素人感が
出ますので…そのままの服装ではじめましょう』
と劇場内に…20人ほでで満席位の劇場で…花道?から円形の舞台が…すでに1部が始まってて、円形の舞台の周りの席に
地元の常連さんか…3人組の高齢男性と旅行客か、私達と同年代らしき男性4名と7名位のお客さんでした^^:
薄暗い中でも居るのがわかりました…。
支配人に席に案内され…『じゃあ楽しんで下さいね!奥さんは…アナウンスしたら舞台にお願いしますね』と言って戻られました。
妻:『勢いで体験受けたけど…ドキドキする〜><…』って^^:
私:『大丈夫!旅の恥は…だし、無理なら途中で止めても良いんだし…』
妻:『そうよね^^:…でも48歳のおばさんが舞台に…良いのかしらね^^:?』
私:『それは大丈夫でしょ…舞台見てごらん…今の嬢はどうみてももっと歳いってるよ^^』
妻:『…^^;』
 前置きが長くなり申し訳ありませんでした…。
1部が終わり…10分程度の休憩が終わり2部の開演…
一人目が終わり(私も妻も次…が気になり楽しめず^^:)…いよいよ妻の出番><…劇場の照明が少し明るくなり…
支配人:『本日のイベントは素人奥さま参加イベントで〜す!…今回参加の奥さまは〜ご主人と旅行で来られた48歳の美人奥さま〜
カズミさんで〜〜す…じゃあ…カズミ奥さま〜舞台にお上がり下さい〜〜〜』とのアナウンス。
お客さん:『お〜〜〜凄い!素人奥さんだって^^』拍手が…^^:
客席から妻が舞台に…花道から楽屋へ連れて行ってくれたおばさん嬢がサポート?に出て来て妻の横に…』
嬢:『緊張してる?大丈夫だからね^^…じゃあ…ミュージックスタート!!』って音楽が…
周りが薄暗くなり妻にスポットライトが…><
 音楽が流れ…スポットライトに照らされた妻…普段の服装で舞台に…自分の妻ながら何か興奮でした><。
他のお客さん達も…
『普通の主婦…たまらんね〜〜美人だし…それも旦那が居る場でなんて^^…』
 横に居るおばさん嬢から指示がっ出ているのか…妻がブラウスのボタンを外して行きます…><
お客さん…『良いね〜たまらん…ヒューヒュー』みたいな…
音楽に合わせ…ブラウスをのボタンを全て外し…両手でブラススを広げ(古いですが、ジュディオングみたいな感じで)
上半身のブラ姿を…><…ブラウスを広げて(蝶のような感じで^^;)ブラを見せながらぎこちなく踊る妻…。
 (妻は恥ずかしそうに顔を赤らめて><…まさかこんな事になると思って無いのでベージュのブラ^^:…素人感満載^^:)
お客さん…『良いね〜良いね〜ベージュのブラが良いね…^^』と…拍手!拍手!が…><
 しばらく踊った(踊らされた)後…ブラウスを脱ぎ…上半身はブラだけになり、両手を頭の後ろで組んだり…後ろ向いて
お尻を左右に…みたいに踊った後…(また、おばさん嬢の指示なのか…・)
膝下丈スカートの横に付いているホックを外す妻…ホックを外し、ファスナーを下ろすと…スルスル〜ってスカートが床に…><
ブラとお揃いのベージュのパンティが…><
お客さん…『おぉ〜〜』みたいな…^^;
 舞台上でベージュのブラとパンティだけの下着姿になった妻…恥ずかしそうにしながらも一応音楽に合わせた感じで…
また、手を頭の後ろに組んでみたり、腰をクネクネさせてみたり…お尻フリフリしてみたり…。
 (数分?経っても…下着を脱ごうとはしない妻^^:…まぁ…ここまででも妻は良く頑張ったよと思いかけた時…)
ゆっくり店舗の音楽にかわり…何か違う雰囲気になり…妻の手が後ろにまわり…ブラのホックに手が…><
 (嘘…外すの><?…嬉しいような…嫉妬のような感情が…でも恥ずかしながらボッキしてきてる自分が…でした)
スローテンポの曲に合わせ…妻が胸を隠しながらブラを外し…ブラが床に…><
 (手をのけるのよ…と言われたのか…)
手を外すと…小さな胸が…><…
お客さん…『顔と同じで綺麗な胸!…乳輪も小さくて可愛い』みたいな…
胸を出し…パンティ1枚で旦那の見てる前で…他の男性数人の前で踊る妻…><
 どの位踊っていたのか…一旦音楽が止まり…支配人のアナウンスが…
『さぁ〜お客さんの中で奥さんのパンティ脱がせたい方…挙手お願いします…^^』と…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[14] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/07 (日) 16:25 ID:3zDg7FIk No.29518
親孝行様
お母様はお幾つですか。
嫁と切磋琢磨させていただきたいです。
お互い熟女として魅力を高めあっていければ。


[15] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/08 (月) 06:34 ID:ikBg0NHg No.29521
61歳、還暦を過ぎても元気です。今では母が好む日帰り温泉に
月に一度は連れて行きます。

母はゆったりできると言って、貸し切り風呂での一日を楽しみ
ます。仕事をしていた時より、元気はつらつ第二の人生を
謳歌しています。


[16] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/08 (月) 20:07 ID:pMHg.Two No.29526
親孝行様
お母様お若いんですね。嫁と3歳しか違わない。
お母様はショーに出られるのではなく、ご覧になられるようですので、
嫁を隅々まで見て辛口コメントをいただけたらと思いました。


[17] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  親孝行 :2021/11/09 (火) 07:05 ID:w3P12e3o No.29529
女房とは58の妻さんとの奥様とは3歳差ですね。母の活力源にと
私も母と楽しんでいます。


[18] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  :2021/11/09 (火) 09:04 ID:4.y7Z89A No.29530
流れが良く分からないのですが、スレ主さん「旦那」さんは何処に行かれたのですか。

[19] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  58の妻 :2021/11/09 (火) 22:22 ID:WarUXCp2 No.29535
あまりにも良かったので、そのまま住みつかれたのでは。

[20] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  前戯高齢者 :2021/11/10 (水) 00:37 ID:cEgiAjbU No.29536
”旦那”さんは一度その後の話を書き込み出そうとして姿を消されたようですよ。
48歳の奥さんから58歳の奥さんへバトンが渡されたということで歓迎しましょう。


[21] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  :2021/12/16 (木) 23:23 ID:rRJf6PsE No.29627
旦那さんの復帰を待つ者です。
ストリップ物は好きなので、スレ主さんが再び現れるまで色んな人の書き込みが楽しめるのは嬉しいです。


[22] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  ダンナ :2022/03/03 (木) 10:43 ID:AR3cPB0Y No.29895
スレ主の旦那さん
実は私も旦那のHNでこれと同じ投稿をさせていただきました。
一瞬誰のかわからなくなりました。
是非ご登場をお待ち申し上げます。


[23] Re: 『48歳妻のストリップ体験談』  ヤマユリ :2025/01/09 (木) 14:29 ID:BNZ1x2Nw No.31978
懐かしい話で、昔の事を思い出してます。こんなことを実行したかったなあ・・・と。男友達で、よくストリップに行きましたが、妻には、言えませんでした。うらやましい限りです。一度しか無い人生、出来る事は、やったモノ勝ちですね。 他の体験談も、お願いしますね。


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遅かった出会い - 現在のレスは143個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[134] 性処理 1  東風 :2022/02/21 (月) 15:38 ID:CnD0yl.I No.29869
 不倫関係の二人は、その適度な距離感の中で、新鮮なセックスを継続していた。
山田の思い付きで始まった関係だが、時間の経過に従い、軽い関係ではなくなった。
物理的な距離や、人間関係、心理的な変化の中で、先に紹介したようなトラブルが起きたが、
それも、二人にとっては刺激となったことも事実である。
 普段は、お互いに過去のトラブルの事は忘れようと努めているが、何かのきっかけで、
記憶がよみがえり、山田にとっては、男としてのプライドを傷つけられたことが喉に刺さった骨のように
喉元を過ぎても引っ掛かりを拭うことは出来なかった。
 そして、香の過去の行動の疑惑を追及し、互いの記憶が薄れいく中、曖昧な返答の中、
更に疑惑が深まることもあった。

 その結果、極まれな外出では、仲の良い夫婦か恋人のような二人だったが、
日常的には、香は山田の性処理の道具として扱い、山田の行動やセックスに香に対する
思いやりや愛情の表現はなくなった。

 山田は内面的には攻撃性があったが、表向き温和な雰囲気でいた。
仕事や私生活でストレスを感じたり、逆に刺激が少ない時、ちょっとしたきっかけで攻撃性の矛先は香に向いた。
香は、山田の攻撃性を蘇らせた原因は、自分の行動にあると理解し、それに耐えるしかなかった。

山田とは逆に、仕事上の香りは、部下からは厳しい上司に見られていたが、内面的にはМっ気が強かった。
しかし、執拗な山田の追及に対し、誠実に答えたいと思いながらも記憶があいまいなところがあり、
自らの軽率な言動に自己嫌悪になり苦悶した。
それはあたかも、叱られてうなだれる子供の用であり、山田の厳しい追及と言葉に落ちこみ、疲弊し、疑惑をすべて認めて逃げ出したこともあった。
まるで警察の取調室での執拗な追及に罪を認めてしまう容疑者のようでもあった。
 しかし、状況はどう疑われても仕方がなかったが、身に覚えはなく、改めて泣きながら否定することとなった。


山田の言葉でいたぶりながらのセックスや、性処理の道具のように扱いに、
香は、山田に心身ともに責められることに快感を覚えたが、それが苦痛なのか?快感なのか?も分からなくなってきていた。

 日常の性処理セックスでは、会ってすぐに、まだ勃起していないペニスを口の中に押し込まれ、口の中のペニスが勃起して息を塞がれることもあった。
そして、まだ十分に潤っていない香の陰部に強引に押し込まれた。
「おっきいい、ダメ、まだ動かないで」
と香が懇願すると、山田は動きを止めて香を見つめ
「お前は性処理道具なんだから、道具が要求するな」
「はい、わかった」
香は痛みに耐えながら、山田の動きを受け止めるが、次第に陰部の潤いが増すと、激しい快感に襲われた。
「いくいく、いっちゃうー、」
「いっていいぞいけ!」
「はい、いくいくいく」
香は最初の絶頂を迎えた。
その頃には、山田も最初の射精感を覚え、その手前でペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
 
 そんな山田の胸に顔を乗せて、香は息を整えた。
そして、手で山田のペニスと睾丸を弄んだ。
射精感が治まった山田は、胸にあった香の頭を押さえ、自らの股間に導き、香はペニスを頬張った。
香にペニスを舐めさせながら、山田はスマホを手にして、その姿を画像に納めた。そして、ネットで知り合った
飢えた男たちにその画像を配信した。そして、返信のあった見知らぬ男性とのメールやスカイプのやり取りを始めた。
そんな気配を感じつつ、香は山田の両足の間に跪き、臀部を上げて、懸命のペニスをしゃぶり続けた。
山田の前には、股間に埋められた頭と、首れたウエストから突き上げらた臀部の上が良く見えた。
時々、体を起こし、突き出た香の尻を撫でながら、時には頭を押さえつけて、喉の奥に差し込みながら、
中継を希望する男にスカイプでその姿を晒した。
「話したいて」
と、スマホをスピーカーホンに切り替えた。
相手の男性から、「こんにちは、彼のは美味しいですか?」
と、声がした。
香は、山田のペニスを咥えながら、
「ぐおんにちは、美味しいです」
と、苦しそうに返答をした。
「僕のも咥えてほしいなあ・・・」
スマホの画面には、スマホの向こうの男性のペニスが映っていた。
山田は、香の目の届く所に画面を向け、香は一瞥したが
「いや」
と言って、目を反らした。
「俺にも舐めさせろ」
山田は、香の尻を引き寄せ、香はペニスを咥えながら、山田の顔を跨いだ。
そう、所謂69の格好になった。
山田は、香の尻や太腿に頬ずりしながら、陰部を舐めて、クリトリスを吸った。
「ああああ、いいいい」
と、感じていたが、クリトリスを吸われて、腰を浮かした。
浮き上がった香の陰部をスマホで映した
「おおお、凄い、良く見えますよ奥さん」
スマホの向こうから声がした
「やめてー」
香は、ペニスを話し、声を上げた。
「撮られたくなかったら、口にもってこい」
そう言われて、香は再び腰を山田の口に下ろした。
山田は、スマホをベッドサイドに立てかけ、舌先で香の肛門からクリトリスにかけて、ゆっくりと舐めた。
その姿は、スカイプの向こうの見知らぬ男性に晒されていたが、香には、その意識が消えていた。


[135] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/02/24 (木) 11:30 ID:8Uitet06 No.29875
続きを楽しみに待っていました。
香さんのM性が開花していきますね!


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます

[141] Re: 遅かった出会い  えり :2024/12/03 (火) 06:50 ID:YvpVSBwQ No.31854
上げます

[142] Re: 遅かった出会い  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 14:41 ID:4TPX2zGQ No.31905
期待しています・・・・ たまらないですね・・・ コーフンしまくり、想像しまくり・・・ シゴキまくってます・・・・・・

[143] ありがとう  東風 :2024/12/29 (日) 08:17 ID:0oD3Y.R2 No.31928
やまゆりさん、ありがとう


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思いで - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 中間管理職 :2022/12/24 (土) 18:38 ID:LOZxYzH. No.30486
少し前単身赴任をしてた時のことです
妻(当時48才)が近くのアウトレット目当てでちょくちょく遊びに来るようになり
家とは違い子供を気にせず夫婦生活を満喫出来る分少しおかしくなっていて
妻は気付いて無かったようですが安アパートの隣人が聞き耳を立ててるのも
分かって楽しんでいました

そして妻が泊った翌日、その日は午前中は抜けれない仕事が有り
朝から聞き耳を立てられてるのに気付き半ば興奮しながら

「軽くお掃除してお昼頃には帰るから」と言う妻に
”じゃーパンツ置いてって!おかずにするから”
「なに言ってるの〜ノーパンで帰れって?」と笑いながらのやり取りの後
結局脱がせてそれをポッケに入れたやり取りも聞かせた上で大興奮で出社しました
出社してからも冷めることは無く思わずトイレに駆け込み
”これが寝取られ感情というものなのかー”とのんきにも抜きました
そして必要な仕事を終えもう一発妻とと思い興奮冷めやらずで急いで戻りました
駐車場には妻の車がまだ有り間に合ったと裏から敷地の中を通って前に回ろうとした時に
後ろの下半分がすりガラスになったサッシに真っ最中と思われる男女のシルエットが映っていました!

もうパニック状態でしたが興奮してる私も居たりで飛び込む勇気もなく
すりガラスの横で中の様子を窺い早く果てる事だけを待ちました
その後ことが終わり男が出て行った後少し置いて部屋に戻りました
普通を装う妻にも変に萌えましたが正直妻の喘ぎも聞こえてしまってたのもあって
早くリセットせねばの思いでその場ですぐに妻を抱きました
スリップ一枚だけの妻の体からは男の唾液と体液と思われる臭いで
けっこうキツかったですが妻もリセットと思ったのかはよく分かりませんが
今までで一番濃い営みになりました。


[2] Re: 思いで  初老のオヤジ :2022/12/25 (日) 10:39 ID:D9yr5nI6 No.30489
隣の男性にやられた???、もっと詳しくお願いします(;^_^A・・・

男性の年齢や奥さんの体形などなど・・・もちろん後日談もあればよろしくお願いいたします(笑)。


[3] Re: 思いで  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 22:15 ID:ROvOK.pw No.31918
もう少し、詳しく、お願いします。期待してますよ・・・・


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[1] スレッドオーナー: 武井 :2016/08/07 (日) 10:27 ID:I0i/TM/Q No.23481
妻の名前は美津子、37歳の専業主婦です。
妻とは大学時代に知り合いました。
妻は、山深い集落から、大学進学のため上京してきました。
その集落から出てきて、はや19年となります。
しかしながら、物理的に離れても、まだ、結びついていることを実感する出来事が起きました。
淫靡な因習の束縛です・・・。

それは、呪文のような一言から始まりました。
「田舎で、ごけめになるから・・・。」
ある日の夕食後、妻から、そう切り出された時は、なんのことだかわかりませんでした。
「来年の春には、ちぎりとこをすることになると思う。」
続けざまに言われた言葉も、何を意味するのかわかりませんでした。
でも、妻の表情は深刻で、何か重要なことを言っているのだろうとはわかります。
一方で、妻は、あえて明確な表現を避けているように思えました。

「ごけめって?」
私は、その曖昧さを打ち砕いてもよいのかと悩みつつ聞きました。
その質問に、妻は沈黙をしていましたが、溜息と一緒に言葉を吐き出します。
「うちの田舎は狭い集落だから、断れないの。」
ごけめの回答にはなっていませんでしたが、それがすべてなのだろうとは理解できました。
「うちの田舎には、昔から風習があって・・・。」
それから、妻の口から離されたことは驚きの事実でした。

・妻の田舎では、神儀として、童貞の筆おろしを村の女性が行うということ(ちぎりとこ)。
・その神技を行う女性をごけめということ。
(旦那さんを無くした未亡人が行っていたことから、後家に由来して、ごけめと呼ばれていること。)
・意味は三つあって、元服、子孫繁栄、女体信仰(生娘と交わる前に露払い)からなること。
・昔は元服の時期14〜16歳ころにあわせて行われていたということ。
・現在は、近代化とともに、18を迎えた年の次の春に行われていること。

「いや、でも、村をはなれてしばらくたつし、他にもいるんじゃないのか」
私は純粋にそう思いました。
「・・・、いま、集落は過疎だし、お年寄りばっかりだから、村も困ってるみたい。」
妻は俯きながら、こたえます。
「でも、なにも、村を出ていった人間でなくても。」
「・・・ごめん、うちの親が今回の仕切り親になっているの。」
なんとなく、事情が分かってきました。
それが、最初の、「狭い集落だから、断れないの」につながっているのでしょう。
妻は、実家の両親のために身を投げ出すつもりなのです。


[42] Re: 淫習  rodri :2020/11/10 (火) 10:46 ID:OZzRztu2 No.28051
更新ありがとうございます。
淫靡さがたまらなく興奮します。


[43] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:21 ID:K6iau9eo No.28122
rodriさん、ありがとうございます

[44] Re: 淫習  武井 :2020/11/30 (月) 15:48 ID:K6iau9eo No.28123
そのまま妻は、暫く頭を上下させています・。
努力する分、凌と言う青年の男根は膨れ上がり、完全な勃起状態へ達しようと向かいます・。
それは奇しくも私が教えたものでした。
勿論一昔前の私がで、ですが。 今だったら、早漏で門前払いとされてますが・。
遠目に見ても、もう彼の男根は20センチ超なのです・。
「うぐっ・!凄ぉ・・凄ぉ〜ぃ!」
思わず、その勃起の早さに噎せる妻・。
十分過ぎる勃起状態と思えるのですが、余裕包皮が剥けきれば、まだまだ勃起が増す様子に、更にビックリさせられたのでしょう。

「凄いかも・。」

妻のおっかなビックリでも、嬉しそうな表情が・・。
全体を唇に含もうとしますが、亀頭部だけで妻の口には精一杯で・。
それでも、もっと唇に含もうとして・。
妻のその柔らかで、ふっくらとした唇を、薄く引き伸ばして、透けた血管が浮かび上がっている・。
私のモノを全部含んで、征服感たっぷりの表情をする時はこんな感じです。

顔を歪めて、口に出来たのは、今回半分程度なのでしょうか・?
全部が無理ならと・。
両手と舌を使って献身的に彼の男根を刺激し続けます。
氏長夫妻も、すっかりその光景に見入っていました。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった男根が、妻の前で、お腹に着くと思う程、固く荒く反り返っています・。

臨戦準備完了、です・。


[45] Re: 淫習  rodri :2020/12/03 (木) 10:04 ID:yUqRyJW. No.28128
更新ありがとうございます。
いよいよですね。


[46] Re: 淫習  武井 :2020/12/16 (水) 16:56 ID:UC9YNlv2 No.28165
21:50 妻を抱く私。

…昨日同時刻…
/凌と言う青年の手に堕ちた妻・。
丁寧に男根の裏筋を、舌で舐め上げ、透き通る唾液で絖らせ、先端にキスして我慢汁を吸い取ると、満足そうな笑みを浮かべ・。
獲物を詰めた女豹の旋律が、妖しく輝き放つ・。
屈強な胸板が艶やかな躰を・。
私も胸板は厚いと自負するが、比べられたら・。
白巫衣が叩け・。
プルンっ、張りの取り戻した二つの乳房が、中央で左右に解き放たれ、やらしく交互に胸元が大きく揺れ・。/

……

昔〜し、赤子の彼が泣き止まず、子守りに困った妻は制服を叩けて、自らの乳房を彼に含ませた。
(あ〜っ!あんっ・くっ!?気持ちイイかも・・。)
「(お乳が)出ないから結局泣き止まないの・!・・もぅ、バカ・。」
(・・何が、バカだ・。変な想像させやがって・!)
……
/今彼が、大人になる為に、誰に教えてもらった訳でも無く、子ども頃の記憶と比べたら、格段に大きく成った、目の前に在る、乳輪の中心の、固くなった乳首をに舌を這わせ・。
「あんっ!、良イっ、気持ちイイっ!」
赤子を見詰める背伸びした眼差しから、熟れて気持ち良さの増した御婦人へと変貌を遂げた妻・。

「ハイ・!」

もう一つの乳房を持ち揚げ、、彼の口元に運んで行きます・。

ママ事の延長・?

今の私もそうですが・。
美味しそうに、赤子に還った彼は、乳房全体を口一杯に吸い込んで・。
オッパイを搾る様にして、唇の中で乳輪を甘噛みして・。
「あっ!、良イ、イイわぁ〜・。」
赤子が鳴いて、妻の母性の扱いを獲します・。

「健やかな躰の証ですわ・・。」

氏長夫人が感嘆しました。/


[47] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 14:57 ID:U3k.ILVA No.29948
(覗き)はスリル的だが、人前では兎にも角にも辛いか・。
(覗かれも)・・。

22:00 妻を貫く。
/昨日今時/素人二人目の男根を挿入させた妻の膣・\
耳たぶを甘咬みされ、挿入OK?のサインを貰う。
凌と言う青年にも同じ様にさせのか・?
/暫くして、間彼の顔に妻の能顔が重なり、別の生き物と化した彼の頬を撫でながら、出した妻の舌が彼の口の中に入って行き・\
/二人は夢中で、置かれた周囲の環境や、氏長夫婦の視線など、疾に気にするまでも無く、お互いの舌を絡ませて、まるで恋人同士のように求めて合って・\
/彼の耳たぶを甘咬みした妻の腰は前後して、彼の屈強な男根が、自器の割れ目を、その先端部分で充て夬うと、ゆっくりと包皮を捲り、その上に躰を沈め始めた・\

/妻の膣が鳴いている・\
そして、今も鳴いている。
/彼の男根と妻の膣・\
私の男根と謂わずとしれた、見馴れた子女の妻の膣。
鳴き方は違うのか・?
収納している内径はの(差)は大して無い。
(長さ)は? 約3吋の差。
鳴き声は? 3乗の差なのか・?

愚問の背景で、何とも、何度も何度も繰り返す囀ずりは、春谷の渡りの鶯の様に・。

/聴き入った、細めた目で顔を上げて、暫く瞳を瞑って、その愚問を遠ざける氏長婦人\
「あなた・。 あっ・良ぃ、好ぃ・。」
遮りたくもなる。


[48] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:32 ID:xrB/ybD6 No.29949
/五月連休中日も夜更け近く・。
妻の田舎の神社の神の間で・。
此の熟子女の教えを乞い、脱童貞の、凌と言う青年・。
響き至る鳴き呻き詠う声・\
偶然にで選ばれ施も、男女一組居れば始められる御肴の宴・。
今宵の寝室も、十数年前に選んだ偶然の者同士で、馴れ合い、慰め合い、数を重ねて子どもを宿した。

/それは必然に駈られた、昨宵の神殿の間の見聞録・。
プロローグ、始まりは、「良妻賢母子女の、素敵に口淫靡tation」。
チャプター前半は、座学「女性器を理解」。
チャプター中幕は、実技「女性器を触診」。
チャプター後半は、応用「女性器を弄撫」。
エピローグ、終わりは、「sexシェアショー」\

今宵はsexのシェア等々していない・。
夫婦水入らずの自宅寝室・。
神社はどうなのか・?

人払いしたところで、周る某所で覗かれた事でしょう・。
陰陽の儀・お参りと就倣なら、純粋に神社に潜入して、間近に随行者に成って、証言者にも成れてしまう・。

/「ケキョケキョケキョ」は、「逝く逝く逝く」
「アーアン」は、「ホーホケキョ」
「カッコウカッコウ」?は「ズコズコ」?\

えっ!?

(何でカッコウが!?)
!!
(あっ!? えっ!?)

「真面っ! 託卵? ヤベェー!!」


[49] Re: 淫習  武井 :2022/04/13 (水) 17:59 ID:xrB/ybD6 No.29950
22:05 体位を変えて。
/昨日今時\
「うう!凄いぃ・。大き過ぎる・・。」
〈〈大きい〉〉
lineで呟くのは、一行脚する程ヤられた前か・?

/凌と言う青年の、その屈強な男根は、長くて、そして太くて、愛液に充ちた妻の膣に侵入するにしても、最初の頭数センチで、既に苦労している様で、私のモノの様に、スンナリとは行かない様で・\

(お義母さんの掌では、〈指と指が〉届かんかったもんなぁ〜・)

/まぁ妻は、その肉の塊りでも徐々にもがいて、腰を大巾にゆっくりと、前後左右に小気味良く揺らして、段々と奥まで隠して、全体を受け入れてしまい・。
「あっ!あんっ、凄っ、凄いの・!」\

「あなた! 凄い!」
(えっ!?)
「○○ちゃんみたく!」
(えっ!?)
「そうなの!」
(託卵どころか、子作りしてるつもりもなぃが・)

妻は肩に捕まり、躰を起こして、さらにまた男根の上全体重をかけて・。

/「スボズボ」
半挿入の出し入れだった屈強な男根が、膣孔内に全部姿を消して見えた・\

「うあぁ〜! 凄過ぎぃ〜 ぁん! でも凄くイイのねぇ〜!」
再び夜更け前に、近所に聞こえると思う程大きな声で悦んで鳴いて・。
子ども達の、覗き心を刺激するのが心配で・。

神社の周りは、と言えば?
何も無いが・。
鶯と猫の鳴き声は遠くからでも聞こえる。

/「はぁ、はぁ、入ったあ〜!」
全村に響いたか・\


[50] Re: 淫習  :2022/05/13 (金) 11:52 ID:ZuDLrMrY No.29985
武井さんの淫靡な因習を延々と6年がかりの投稿 には敬服します。
私の生まれた山村も昔は夜這いの風習が残っていました。中卒後に
村の青年団に入会。

歓迎会で先輩から村の風習である夜這いの現実を知りました。噂では
聞いてはいましたが現実でした。

村祭りの前後含めて三日間は、青年団員は既婚、未亡人が対象で
女性の寝所へ行きそのまま性行為に及んでいたのです。

当時は、村の女性はみんなのものといった考え方があったのです。
楽しかったです。初参加は母に言われ、伯母さんにお相手してもらいました。


[51] Re: 淫習  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 13:06 ID:ROvOK.pw No.31916
興奮してます・・・また、続きも期待していますね


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妻の誘惑、上司と交わる編 - 現在のレスは10個です -

[1] スレッドオーナー: トシオ :2022/06/26 (日) 23:56 ID:WELMzOVM No.30032
私、篠田トシオ、33歳、サラリーマン
妻、真理、27歳、OL、167cm、上から88、63、90
の、ナイスな身体してます
子供はいません、子作りはまだまだ先で2人楽しく過ごしてます
セックスは週3〜4回してますし、お互い身体の相性が良いと
思ってます

真理は私の勤める商社に新卒で入社してきました
配属は私と同じ課に、初めて見た時に私の中で、真理は
私の妻になる女性だと心に響きました

真理は明るくて、仕事もテキパキこなし、スタイル抜群
で、笑顔が素敵なので課員全員が狙ってた筈

そんな真理がある時、大失敗をし、課長から叱責受けて、
落ち込んでいるのを見かねて、私が救いの手を差し伸べ
顧客に上手く話をつけてきて事なきを得て、急速に親し
くなってから2年後に真理が24歳の時結婚しました

真理の男遍歴は、オープンな性格な妻から全て聞いてます
今までに私の前に3人に抱かれた事、高校3年で同級生に
処女を捧げて、彼とは半年で新しい彼女が出来たと別れ
、大学2年で付き合った男が変態で、初めのうちは普通の
セックスでしたが、徐々に真理を変態な世界に引きずり
込み、夜の公園ベンチでの全裸セックスや、自販機の並ぶ
裏での交尾、3pや乱行まで、どんどん過激になり感覚が
麻痺していた頃、男が交通事故で死亡
3人目は、合コンでしつこく付きまとう、チビデブなキモ
オタ男、酔った勢いでホテルへお持ち帰りされ、一夜を
過ごし、このキモオタのチンポが牛乳瓶ほどの太さで、
長さも17cm程あり、酔いが覚めてきて朝まで一晩中、突
かれ、掻き回され何度も逝かされて、キモオタチンポが
病みつきになったと、会う度に抱かれ突き上げられ、逝き
狂い失神する程逝かされたと
そんなキモオタの親が事業で失敗し、夜逃げ同然のように
大学を去って行き、でもこれで良かったのだと、あのまま
だったら満足に大学も出られなくなっていたかもと

真理は今、私の下で悩ましい身体をくねらせ、しどどに濡
れて、毎回歓喜の声で鳴いてます

私は今後の為、将来性のある魅力的な会社へ転職し、真理
はそのまま会社に残りOLを続けています
山田課長は相変わらず課の業績の為、厳しく、そしてスケベ
でセクハラまがいを繰り返している様です

そんな山田課長と居酒屋でバッタリ出くわし、一緒に飲む
事に、もう同じ会社でなく上下関係もないのに、上司カゼ
を吹かし、上から目線で話してきます、妻の真理がお世話
になっているので、我慢してます
何でも、今度家を建てるみたいでお金も大変だとボヤいて
、小遣いも下がるみたい
色々話していると、酔った山田課長がどうも真理に、気が
あるようだとわかり、面白い事を思い付き、その夜、真理
と交わりながら、山田課長の事を話しました

真理に山田課長を誘惑してみないかと、その気がある様な
無い様な、微妙さを装い、焦らしてみたらどうなるか、面
白いからやってみないかと、持ちかけてみました
真理の目がキラリと変態モードになり、面白そうね、私や
ってみると、興奮していつもより早く真理も私も絶頂へ

山田課長とは2〜3度居酒屋に誘い飲みました、そして今度
私の家でゆっくり飲みませんかと誘うと、二つ返事で快諾
真理に気のある山田課長の事ですから、誘えば必ず乗って
くるのはわかってました

金曜の夜、山田課長は私の家で楽しく飲んでいます
真理は自宅ですからラフな格好で課長をもてなす様にと言
ってあり、襟首が大きく開いたTシャツにショートパンツ
姿、真理が課長に酒を注ぐ時などは正面から、前屈みにな
る為、薄ピンクのブラに包まれた溢れんばかりのおっぱい
が見える筈、真理はわかっててわざと深く前屈みになり、
課長を散々挑発し、その後課長の横に座りこみ、酔ったふ
りして、真理から課長の腕に自分の腕を絡めて、はちきれ
そうな胸を課長の腕に押しつけると、課長も分からない振
りしながら、真理の胸に腕を押し付けてた、楽しそうだ、
顔がふやけてる

帰りしなに、また誘ってもと水を向けると、是非ともまた
誘って欲しいと言い、上機嫌でのご帰還

来週は課の飲み会があるそうで、真理にまた胸ムニュムニ
ュを課長に仕込んでみたらと言うと、そうする面白いと、
張り切ってます


[2] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  山の彼方 :2022/06/27 (月) 06:00 ID:OOjXlnr. No.30033
面白い展開になりそう。27歳のOLの部下が
旦那と住んでいる家に上司を誘うとは大胆不敵。

山田課長は部下思いの優しい人だろう
上司は部下に誘われれば断れないです。

サラリーマン時代思い出すと人気のあった主任は
少しスケベーだったが優しく、特に女性社員に人気があり
食事に、旅行に誘われると、身銭を切って驕り
相手を決して騙すようなことは無く、30代で部長に出世した。


[3] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/27 (月) 22:43 ID:zO16QARQ No.30034
月曜日、山田課長の様子はどこか覇気が無く、窓の外を
ボーッと見つめている時間が多い様で、心ここに在らず
みたいです

真理の胸ムニュムニュ押しつけ作戦が余程効いたみたい
です、あの胸攻撃はハッキリ言ってもう犯罪ですよ、ど
んな男でもイチコロで虜になる、究極の武器です、実際
私も虜になり、現在に至ってます

金曜日、例の飲み会が始まり、課員12名でワイワイやっ
てるうちに、それとなく真理は山田課長の隣を確保する
、そして課長の事を褒め言葉で気分を良くさせ、酒を注
ぎ、自分も程々に飲んで酔ったふりして、例の武器を発
動させる、今夜の為にブラは極力薄くて柔らかい物を着
用し、白のブラウスも薄手ですからもう、腕にムニュム
ニュを押し付けられた課長には、限りなく生乳に近い感
触に襲われるはず、腕を組んだ課長の肘の少し上に、ぐ
いぐい何度も押し付けてると、課長の方からグイグイと
まるで肘で真理の生乳を揉み込むように、押しつけてき
たと、また、真理の後ろに手を回し、真理の大きく張り
のある尻を撫で回してきたと、酔ったふりしてわかって
無いふりしてたと

お開きになり帰路へ
駅迄の道のりを課長と真理は並んで向いながら、課長は
真理の腰を抱き、自分の方に寄せると、真理はわざと、
課長にしなだれてゆくと、真理の胸にそっと手を当てて
乳の感触を少し楽しみ柔らかく揉んでたそうです、勿論
真理は酔ったふりで気が付いて無い程で

仕込みは上々なはず、山田課長はもう真理に夢中になっ
てるはず、また今度私が誘えば、二つ返事で我が家に来
るのは必定、また真理の胸の谷間を視姦させてやります

そうやって夢中にさせ、焦らし焦らしてやり、どんどん
その気にさせて行きます


[4] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/30 (木) 00:04 ID:eBuYPc9w No.30040
数週間後、また我が家へ山田課長を誘いました、真理には
大きいTシャツ(私の物)を着るように、下はスウェット生地
のショートパンツ(これも大きめ)を履くように言ってありま


時間は私が仕事の都合で、19時頃しか帰れないのでその時間
に山田課長には来てもらうよう伝えてあります
頑張って何とか18:30に帰ると、外で課長がワインを2本抱え
て待ってくれてました、課長もお呼ばれなのに手ぶらでは失礼
だと、気を使ってくれてます、課長には何か魂胆がある様なの
が見え見えですが、御礼を言いつつ招きいれます

3人で飲み、食し、2時間程経って、課長持参のワインを飲もう
となり、真理も美味しいと飲み、台所にツマミを取りに行き、戻
ると、課長の横に座り飲み始め、真理は大分酔ってるので(実際
は酔ったふりしてるだけ)またまた課長の腕に乳を押しつけムニュ
ムニュ攻撃開始、課長は真理が台所に立った時真理の尻をジッと
見つめてました、私が真理に目配せすると酔ったふりして、課長
の肩に頭を寄せてゆきます、課長は篠田君飲み過ぎだよって笑っ
てますが、上から胸の谷間を覗き見してる、するとここでは真理
ちゃんと呼んで会社じゃあ無いからと、課長の右手は真理の後ろ
に回して尻を弄ってるようで、真理はわざと蕩けた顔を課長に向
けて挑発するんです、もう課長は真理にメロメロ状態

突然真理が、酔ってロレツが回らない口調で、眠いからもう寝る
と言い残し、寝室に消えてしまいました

残った2人で結局残りのワインも全部飲んでしまいました
時間は真理が寝室に消えてから30分は経ってます

私が課長に小声で、真理は飲んで寝ると少々こ事では起きない
ので、真理のオッパイを少しだけ見てみませんかと、課長は何
を言うんだ君はとは言うのですが、本心は見たくて仕方がない
はず、真理には内緒です、少しだけ見たいでしょうと言うと、
喉をゴクリと鳴らし、少しだけ、真理ちゃんには内緒にしてお
いてくださいと、私こそ真理にバレたら大変ですから言いませ
んよと、課長は納得し、2人で寝室に向かいます

真理には課長にオッパイを見せてやる事は打ち合わせ済みです
ので、フロントホックのブラを着けさせてます、それに真理は
眠らず起きてるはずですし、打ち合わせ通り寝室の明かりは点
けたままで

課長は大丈夫かとききますが、まず起きないから大丈夫ですよ
と寝室に入り、真理はというと気配で来るのがわかるみたいで
仰向けでなおかつTシャツもヘソのあたりまで、めくれてる状
態で待機してくれてます

あくまで眠っていて起きないテイですので、私がゆっくりTシ
ャツをめくってゆくと、薄グリーンのブラが顔をだします、課
長はというと、真理を挟んだ反対側で四つん這いになりジッと
真理のブラを見つめてます、さらに上へ首元までめくってゆき
ブラ全体を露わにし、フロントホックを外し、ゆっくりと左右
に開く、真理のたわわな乳房が姿をあらわす、今本来なら私だ
けが見てよいはずのものを、山田課長がじっと見つめている、
でも触れさせたりはしません、写真を撮ってもいいかと課長が
、顔が入らなければよいと言うと、携帯で上下左右から10枚ほ
どカメラに収めてました、後で確認したら顔は入ってなかった
ので良しとします

真理のブラ、衣服を元に戻し寝室を出て、課長は興奮した顔で
真理ちゃんのオッパイは凄く綺麗だ美しいと、それにあの身体
を自由に出来る私が羨ましいとも、また誘って貰いたいと言い
残して帰って行きました

課長が帰ったらすぐに真理が起きてきて、凄く恥ずかしかった
でも凄く興奮して、もう濡れ濡れよ早く抱いて、貴方のチンポ
で掻き回してよ、逝かせてよとキスしてきてパンティを脱がせ
みたら、あそこはぐっしょり濡れて準備万端、すぐにチンポを
入れ一気に一番奥まで打ち付けピストンすると、真理がすぐ逝
くすぐよと言いながら顔を仰け反らせ、身体を震わせて逝きま
す、同時に真理の奥深くにザーメンを吐き出しててやりました

次回はもっと過激にやるかと言うと、真理もこうふんするから
いいよ、面白いから今度はオッパイに触らせてもいいよと、私
たちは変態ですよね


[5] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/06 (水) 23:07 ID:AG2zOMmM No.30056
一月ほど経ちました、山田課長はどうしてるのかというと、相変わらず
セクハラまがいな事をして、仕事に打ち込んでるようです、変わったと
いえば、真理には以前のような態度とはちょっと違い、セクハラの様な
行為は全くしてきませんし、どこかよそよそしい感じで、たまに真理の
身体をジッと見てる時が有り、視線を凄く感じるとのこと

そろそろご招待をかけても良い頃かなと、真理に今週末に課長呼ぼうか
と持ちかけると、一瞬俯いてから顔を上げると、ニコッとして、生理も
丁度終わるから良いよって、真理の目はもうそれは変態の眼をしてる

当日の真理の格好は自分で決めるよう言ってあります、山田課長に金曜
の都合は?と確認、二つ返事でOK、19:00にお待ちしてますと連絡しま
した

私は早めに帰宅して、真理の格好を確認、襟元が大きく空いた前ファスナ
ーの淡いブルーの膝上20cm丈のワンピース、下着は薄ピンクフロントホ
ックのブラに同じ色のTバックショーツ、一応今夜の為に恥毛は綺麗に処
理しろと言っておきました、ワンピースの裾から手を突っ込み確認したら
残っているのは、恥丘の上部に縦に残っているだけで、他はツルツルに処
理されていました、真理は最後まで行ってもいい覚悟をしている様です

時間通り山田課長がやってきました、今夜もワインを2本持参です
いつものように、やたらと真理に呑ませようとします、魂胆見え見えなん
ですが、笑いながらも真理も呑んでゆきます、当然酔いが回ってどんどん
支離滅裂な事を言い、課長の社内での噂話をして、噂ではかなりデカいと
いう噂を聞いたと、本当か見てみたいなんて、これは本当に酔って出来上
がってしまったと思いました、相変わらず前屈みになれば襟元からブラが
丸見え、わざと両足を開き気味にするのでワンピースがズリ上がり、チラ
チラと真理の股間が見えてるのか、課長の視線がちょくちょく真理の股間
に向いてるのです、30分位呑んでると真理が眠いから先に寝ると、寝室に
消えます

30分後、課長と私は電気が灯って明るい寝室、真理は仰向けで片膝立てて
寝てます、課長は足元に回りTバックの股間を覗きこみ、携帯を取り出して
撮ってます、5〜6枚撮ったところで、私が課長にワンピースを脱がせてく
ださいと言うと、フロントのファスナーをゆっくりと裾まで引き下ろすと、
ハラリとひらくと、スタイルの良い真理の下着姿が現れます、課長に、顔
を入れなければ撮ったいいと言うと、携帯で何枚も撮ってました、結果的
には結構真理の顔がわかるショットがありましたが、良しとしました課長
のオナネタに真理はなるのですから

さて今夜もブラを外します、フロントホックを外します、開けば綺麗で張
りがある美乳が現れ、何故か乳首がツンと硬くしこってるのです、そう、
真理は起きてる、寝たふりしてるのです、私には始めから起きてるのは知
てました、真理との打ち合わせ通りなのです、課長はまた撮ってます、ま
た真理のお気に入り画像が増えます、触ってもいいですよと促します、課
長は携帯で動画を撮りながら、やんわりと鷲掴みで乳の感触をたのしんで
ます、乳首はさらに硬くなってきてます、課長は携帯で真理の顔と、揉ま
れて歪んだ乳とを交互に撮ってから、携帯を置いて両手で乳を下から掬い
上げたり、シコった乳首を舐めたり、甘噛みしたりと楽しんでいる様です

課長の肩をツンツンして、真理のアソコを指差してやると、良いのかい?
と目で訴えてきます、頷いてやると何とも言えない卑猥な目を見せてから
真理の脚を開き、Tバックの股間の中央をなぞれば真理は尻をモゾモゾと
振り始め、小さくアーン、アーン、と声を出し始めて悶えて、もう起きて
るのは課長にも分かります

私が真理の足元に回り、Tバックショーツをゆっくりと足元から抜きます
両足を持ち開いてゆきますが、真理は抵抗せずに綺麗に処理された、性器
を晒します、恥毛は少しだけ恥丘の上部に縦長に残しただけで、尻穴の回
りは勿論、マンコの周りはツルツルに処理されて、秘穴から透明な汁が染
み出してきてます、課長が夢中で真理のマンコにしゃぶりつき、一番上で
硬く膨らんでいるクリトリスを舐め上げると、あー〜〜ん、あー〜〜ん、
いいの、そこをもっといじめてあー〜〜ん、凄くいい〜〜、と、もう完全
に変態モードに突入してる真理、私が欲しいのか、課長に入れてもらうか
聞けば、アー〜〜ん、課長のが欲しいの、課長は真理のマンコを舐めなが
ら、器用に裸になります、課長の股間を見て驚愕したのは、それは凶器の
ような太さ、カリが凄く張ってるし、物凄く長く、ゆうに20cmを超えて
いるのが見ただけで分かるのです、真理の中に収まりきるのか不安になり
ます、課長は普通では入らないのが解ってるのです、ローション持参して
きて、タップリと分身にまぶし真理のマンコにもタップリ塗ります、真理
はこの凶器の様な課長のモノをみてはいないのです、課長が真理の両足の
間に身体を移動し、マンコの入り口に当てがいゆっくりと沈めていく、カ
リがゆっくり入っていくと、真理が何!、エッ、大きい、大きすぎる、ダ
メ壊れると、それでもゆっくりとそのまま課長は腰を進め半分程がマンコ
の中に入ってゆくと、凄いこんなの初めてよ、ダメ動かないで、嫌、もう
逝きそう、あなた、凄いの、逝きそうなの逝っていい課長ので逝ってもい
い〜〜〜〜

課長がそれでもまだ3割ほど入りきってない凶器を、真理に入れようとし
て、腰を進めると、真理はもう入らないと言ってるけど、課長の腰に手を
回し自分の方に引いてます、真理はもうこの凶器の虜なのでしょうか、凄
いの、いいの、壊れてもいいから奥までちょうだい、ダメダメダメダメ、
課長がゆっくりと奥まで入れる、あんな巨大なものが根元まで真理の中に
入ってしまったのです、それだけで真理は身体を震わせて逝き、股間から
は、潮を漏らしてビクビク震えてます、真理の身体が収まってきました、
課長の長大なモノは真理に収まったままです、課長がゆっくり真理になじ
み始めた凶器を出し入れし始めると真理がカッと眼を開き、凄いの凄いの
ああああーーー、凄い、いいのいいの、もっと突いてダメ、逝くイクイク
イクーーーっ、弓なりになりビクビク震え始めピュピュと潮吹き始め、立
て続けに逝き始めても、課長のストロークは止まりません、真理はもう連
続で逝き続けてるのです、なおも激しく突き上げスピードが上がり、課長
はザーメンを吐き出そうとしてる、と、真理の方から中にちょうだい、中
に欲しいから、ちょうだい早く、イク逝くーーー、課長が最後にひと突き
し、一番奥まで打ち込んで動きが止まる、課長の腰がガクガクし、真理の
膣奥に、子宮に溜め込んだ濃いザーメンを浴びせてます、真理も熱い飛沫
を身体の奥に浴びながら逝き狂いました、萎んできたモノをズルリと真理
のマンコから引き抜き課長は、ありがとうございましたと言い残し、帰っ
て行きました、暫くの間真理は眼の焦点が合ってないみたいで、ぼーぜん
としてましたが、私に抱きつき一言ゴメンと、でも自分でコントロールが

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[6] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/11 (月) 22:48 ID:QDZM/mTk No.30064
山田課長が新規プロジェクトの立ち上げの補佐役として、真理を指名して
きました、真理も快く受けて最近遅く迄資料作成や、校正、整理等に時間
を費やしているようです

それは山田課長が仕組んだ真理へのアプローチなのです、2人きりの残業
は、同じフロアに2人きりとなる時間が持てるのです、すでに真理は、課
長のあの凶器の様なチンポに狂わされてしまっていたのです、ですから残
業にも文句言わずに従います、残業の度に課長のチンポをしゃぶり金玉も
口に含み舌で転がし、洗ってないアナルも舐めさせられて、自分がもう辛
抱できなくなると、給湯室の流しに手をついて尻を突き出す、課長が制服
のスカートを捲り上げ、パンストとパンティを足から抜きます、真理は両
足を開いて後ろから嵌めやすいように尻を突き出して課長のチンポを受け
ると、既にグチュグチュになってる真理のマンコは課長の長大なチンポが
一気に8割ほどまで入ってきえ、子宮口を押し上げてきます

真理は、課長のチンポをいつでも生で受け入れ、子宮に熱いザーメンを浴
びながら逝き狂う為に、私に内緒でピルまで処方してもらっていました、

山田課長はタフなんです、真理と繋がると抜かずに2回やる事もあったそう
です、真理の尻えを抱えて後ろからズブズブと根元まで真理の中に入れ込む
のだそうです、根元までぶち込んで子宮をガンガン突かれるとオフィスの中
に真理の喘ぎ、泣き叫ぶ声、何度も何度も逝き、ザーメンをあびると、熱い
中が熱い、イクイク逝くーーーー、身体をブルブル震わせて逝き尻が落ちそ
うになるのですが、課長のチンポに支えられているのです、まだ固さを失っ
てないチンポをストロークさせてきます、今逝ったばかりなのに、真理の身
体は直ぐに反応して、課長のザーメンと自分のマン汁がブチュブチュと音を
たてて真理の股はドロドロになってます

真理を抱いてる時に今の状態はどうかと聞けば、どんな事も全て私に話ます
真理は課長のチンポに完全に支配されてます、いつでも、どこでも嵌めても
らいたい狂わせてもらいたいと言います、私は真理がいいのなら好きにして
いいと言ってます、暫くは課長に楽しませてやることにしました。


[7] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 09:54 ID:xXTupJOs No.30071
ほどなくして、山田課長を招き宅飲み会を催しました
いつもの様に、ワイン2本持参でやってきます

違う点は、真理の姿でして、帰宅して料理の準備済ませて
から、すでにシを浴びていて、着ているものは淡いパープル
のベビードールを着用し、インナーの黒い下着が透けて見え
てるんです

最初から急ピッチで真理は呑んで、直ぐに酔ってきてます
真理は初めからその気なのです、課長の横に座り、課長の
世話をしていますし、左手を課長の股間近くに置き時折、
課長のモノをズボンの上から摩ったり、握ったりしてる
のが私の方からよく見えます

私が、課長にもう真理は課長に夢中ですから、キスして
やって下さい、そのまましゃぶらせてもいいですよ、って

真理がそれを聞いて自分からディープなキスをしてゆき、
キスしながら、器用に課長のズボンから凶器のようになった
一物を引きずり出して、右手で上下にしごき、左手は課長の
首に回します、もう恋人同士のようにキスをむさぼります

いきり立ったチンポの先を親指でクルクルとなでなでしては
また上下にしごいていると、先からどんどん我慢汁が出てきます
真理は唇を離すと、課長の股間に頭をもってゆき、えらの張った
カリクビを咥え、我慢汁を美味しそうにズチュっと音をたてて
吸いだしてから、竿を口いっぱいに喉のあたりまでン見込んで
、そう、喉でかりくびをしごき、えずきながらも続けてます
今夜は朝まで真理の身体は課長のモノなのです、課長は出張
だと奥さんには言ってあるそうです。


[8] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 21:58 ID:QAaT8KtY No.30073
真理が口から課長のモノを吐き出すと、大量の唾液をドロリと
吐き出し、ゼエゼエと胸が躍っています、もう課長に遠慮はあ
りません、ベビードールを脱がせにかかります、真理も脱がせ
やすいように体をくねらせます

ブラもパンティも脱がされ真理だけが全裸にされ、課長が真理
のおっぱいにむしゃぶりつき、両手で揉み上げて乳首をしゃぶ
られ、甘噛みされると、あーー〜〜ん、いいわぁ、もっと強く
噛んでーーー、感じる、アーン、アーンといい声で鳴き始めま
す、真理は感じながらも両手で課長のチンポを上下にしごくの
をやめません

課長は左手で真理のマンコをまさぐると、真理は待っていた様
に大きく両足を開いて、それに自分から尻を持ち上げ課長の手
に押し当てて、指入れてーーー、搔きまわしてーーーって、課
長が二本入れて出し入れして、スピードを上げていくと、アー
ーーン、イクイクイクイクーーーー、ついにビシャビシャと潮
を吹き始めて尻がせり上がり、ひくつかせて震えながら、逝き
ました

課長は真理が落ち着くのを待ちながら全裸になれば、巨大なチ
ンポが、ビクビクと下腹に付きそうで皮は完全に剥けて、傘の
部分が大きく張り出してて、こんなのを真理は根元まで身体の
中に打ち込まれれば間違いなく狂うはずだと確信しました

落ち着いた真理を抱えて課長は寝室のベッドへ、真理の頭はべ
ッドの端から出ています
課長の意図がすぐに分かりました、中腰になり真理に咥えさせ
ます、その巨大なモノで真理の口を犯しはじめます
半分ほどが真理の口に消えます、そしてゆっくりと腰を進めて
ゆきます、そう、真理の喉まで入れるのです、苦しそうな顔し
てもそのまま奥に進めてゆくと、課長のものが根元まで真理の
口に消える、真理の喉が異常に膨らむ、ズルっと仮首まで抜く
と、真理は一生懸命に息継ぎを大量の涎を垂らして、また奥迄
飲み込まされると、真理の喉を膨らませて前後に腰を振れば、
喉の膨らみが上下に動くんです、完全なディープスロートです

全部抜いて、真理が息継ぎ出来たら、また根元まで入れる、何
度も繰り返し喉を犯されます

後で聞いたのですが、学生時代にもチビデブのキモオタのチン
ポにも喉に入れられてたと、でもキモオタのは課長のチンポほ
ど奥には入って来なかったようです、キモオタには何度もその
まま射精され、咽ながらもドクドクと直接食堂へザーメンを流
しこまれたと

でも課長のモノはキモオタ以上の長さがあり、真理の喉仏より
奥に入れこまれています、課長の輸送ピッチが速くなってきま
した、課長はこのまま真理の食堂にぶちまけるつもりなのです

一度抜きます、真理の息継ぎが終わりまた一気に根元まで真理
の口に消えると、小刻みに前後に腰を振り、一番奥迄入れ込む
と腰を止めると、課長の腰が震えだし、課長のザーメンが、チ
ンポの根元の方からものすごい勢いで走り、真理の食堂に、ビ
シャビシャとぶちまけられ、直接胃の中に入ってゆきます、何
度も尻が震えてました、出し切ってずるり抜くと、真理は息も
絶え絶え肩で息してましたが収まってくると、身体を反転させ
起き上がり、少し小さくなった課長のチンポをしゃぶります、
ザーメンと自分の涎でベタベタなチンポを、愛おしくおしゃぶ
りしてます

課長が真理を離して仰向けにして、股を大きく開いて、真理の
しどどに濡れたマンコの一番上に鎮座しているクリトリス、赤
く大きくなってる敏感な肉芽を、指先で柔らかく揉みこむと、
アーーーーンイイよーーー、もっと虐めて、真理のマンコ壊れ
てもいいから、めちゃめちゃにしてーーーー、大きいのちょう
だい、奥まで入れて壊してーーーーって、真理のマンコで気持
ちよくなってくれたら、熱い精子を真理の子宮の中にぶちまけ
てーーーーー、妊娠させてーー〜〜〜、早く、入れてーー早く
ちょうだい、課長のチンポで真理のマンコ壊してーーーーと、
自分で指を入れて掻きまわし、ぐちょぐちょになってるマンコ
を広げて催促してます


[9] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  :2022/09/23 (金) 22:44 ID:xUDTUYdI No.30314
埋もれかかった名作発見!
ぜひ続きをお願いします。


[10] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:59 ID:ROvOK.pw No.31915
すごく興奮しました。最高です。続きがあれば・・・期待大ですね。


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寂しがりの裕子 - 現在のレスは12個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トトマル :2021/12/27 (月) 22:45 ID:JaN8AsmY No.29658
今更になって後悔してます

裕子は結婚して3年になる27歳になったばかり、専業主婦
子供を作るのはまだ少し先と夫とは話しています
その夫が社内辞令により3年間マレーシアに単身赴任と
なり、その準備で忙しくしてたのは、つい一ヶ月前のこと
今は、マンションに一人きりでの生活ですが、1〜2日おきに
夫からLINEがはいってはいますし、一人きりの生活にも
だいぶん慣れてきました

毎週火曜日と金曜日にゴミ出しの日が決まっていますが
一人暮らしですから、そんなにゴミは出ませんので
いつも通り金曜日にだけゴミ出ししてるのですが
最近入居されたのか、大学生の様な方が何時も私と
同じ時間と重なり、昇りのエレベーターで一緒になります

フッと、気になり何階迄行くのか8階で降りてから見てたら
12階、そう最上階まで途中止まらずに行きました、この
マンションを購入の時一応12階も観て廻ったので広かった
のを覚えていました学生さんだけが住むには広すぎると
思い、きっと家族で住んでるのだと勝手に想像してました

かれこれ学生さんと昇りのエレベーターで一緒になる様になって
2ヶ月が過ぎようとしてた頃、一応挨拶ぐらいはしてましたが
昨日、エレベーターの中で二人きりになった時、私にメモを
渡してきました
咄嗟にポケットにねじ込み、部屋に戻ってメモを取り出して
読みました

彼は、伊東慎二くん21歳の大学生とのこと
いつでも良いので、今度、ランチを一緒に如何ですか、と
電話番号が書き添えてありました

主婦だと知ってて誘ってる、21歳の大学生に誘われてる
裕子は、主人しか知らないんです、今まで他の男性から
誘われた事などまったく無いんです、でも今は夫も居なくて
寂しい毎日をおくってるから
はじめのうちは無理、駄目よと自分に言い聞かせて
連絡せずにいたんです

メモを渡された日以来、彼とはゴミ出しで会わなくなり
1月半ほどたち、何故か無性に彼の事が気になりだして
ついに、机の引き出しに入れてあったメモを取り出し
その夜、夫とのLINEを終えてから勇気を振り絞って
メモにあった番号へ非通知でかけてみたんです

3コールで慎二くんは明るい声で応答してくれました
この前メモを頂いた事を告げると、すぐに私の事と
気づいてくれ、電話してくれてありがとうとお礼、
ほんの少しだけでしたが話し、次の土曜日にランチ
の約束し、電話をきりました、ドキドキが中々
収まらなくて、ランチしてお話しするだけなのに
こんなにドキドキしたのは久しぶり、土曜日が待ち
遠しくなってるんです

土曜日のランチは美味しく、慎二くんの話しはとても
面白くて時間の過ぎるのがとても速く感じ、そんな
デートの様なことが何度も過ぎてきて、慎二くんが
今度、飲みにいきませんかとのお誘いが
私が今は夫が不在なのをポロっと話したのを
慎二くんは覚えていて、気晴らしに行こうと
誘ってくれて、慎二くんは誠実な子で、今では
弟のみたいな存在になってきて
快く、良いよと返事したんです

つづきます


[3] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/02 (日) 17:56 ID:f0Dai32Y No.29687
裕子は慎二くんにもう何度も抱かれています
抱かれる度に、何度も何度も絶頂に導かれ
潮を吹いて気を失なうことも有ります
身体がフッと浮いた感じになり気を失って
しまうんです

慎二くんは最近色んなオモチャを使い裕子を
責めてくれます
昨日は目隠しされ、手を縛られてオモチャで
逝かされ、ものすごく感じてしまい、その後
色んな体位でオマンコを突かれ大きな声を出し
、逝きまくってしまい、それに安全日でした
から、自分から中にちょうだいとおねだりして
蜜壺の奥、子宮にドクドクと慎二くんの精子
を3度も浴びながら逝きました

目隠しプレイには裕子自身、完全に嵌まって
しまい、最近では身体を重ねる度に縛られて
目隠し、それにヘッドホンをつけられて、隠秘
な音を聴かされながら自分から四つん這いで
尻を上げ、慎二くんに尻を好きにされ、突かれ
るのが癖になり、もっともっと突いて〜〜〜
っとおねだりする、いやらしい身体になって
る裕子、どんどんエスカレートして行くのが
怖くなるほどなんですが、身体が疼いてしかた
がない裕子です

今までは外での逢瀬だったのですが、今日は
慎二くんの住んでる12階へ招かれています
驚いたことに、広い部屋に慎二くんは1人暮らし
なのです、元々このマンション自体が父親の
経営する建設会社の持ち物だそうで、慎二くん
の大学に近いことから、この部屋は慎二くんが
自由に使ってもよいのです

慎二くんは、ここなら余分なお金も掛からない
から、これからはここで楽しくやりましょうと

裕子、この日はあいにく生理なので慎二くんには
お口を使ってもらいました、一応目隠しだけは
されます、慎二くんのペニスをお口で御奉仕
させていただきます、今まで何度も咥えてます
が相変わらずお口いっぱいになり、涎をたらし
ながらの御奉仕です
20分ほどすると、ググッと大きくなって、その
直後ビクンビクンと震えザーメンが裕子のお口
の中にぶち撒けられました
夫のも飲んだ事無いのに今では慎二くんの濃い
のを全部飲めるようになりました、慎二くんに
言われるように、飲み込む前にお口を開いて
お口の中を見てもらってから、ゴクリと飲んで
から、お口を開いて確認してもらいます。

つづきます


[4] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/04 (火) 19:10 ID:A7vyI84E No.29701
裕子はまた慎二くんの部屋に来てしまいました
部屋に入ると2人ともすぐに全裸になり、お互い
身体をまさぐり慎二くんのペニスをお口で御奉仕
しながら、充血したクリトリスを舐められたり
甘噛みされ、Gスポットをグリグリされると、お口
の御奉仕が出来なくなるほど感じるんです、膣奥
からは、トロトロと裕子のお汁が溢れてきて慎二
くんのお口周りがベトベトになるほどの大洪水に
なってしまいます

いつものように裕子は目隠しされ、後ろ手に縛られ
四つん這いで慎二くんを待ちます
部屋中には結構大きな音で洋楽が流れていて、裕子は
尻を高く上げて待ちながら早く慎二くんにオマンコを
虐められたくて仕方がないんです
いま、グングンと子宮を突き上げられたら瞬時に
逝ってしまうはず

あっ、尻を掴まれました、すぐに挿れてくれると思っ
てたのに、オマンコから尻穴までベロベロと舐められ
て、裕子はアーン、挿れてくださいとおねだりしてし
まうんです
慎二くんに、裕子さん今日は安全日だよねって確認
されて、そうよ今日はコンドーム無しで思いっきり
奥に子宮にザーメン浴びたいのと答えました
慎二くんは、今日は何度でも逝かせてやるよって
裕子のドロドロに蕩けてるオマンコにズブリと
慎二くんが入ってきました、いきなり一番奥まで
届いて、突き上げられ意識が飛びそうになるくらい
逝ってしまいました

目隠しされてるとその分、全身の感覚が物凄く敏感
になり、それに今日は安全日だというのが重なって
ますから余計に感じるんです
慎二くんは裕子から抜けそうになるくらい腰を引く
てから目一杯腰を打ちつけて奥をズンズンと突いて
くれる度に裕子は悲鳴に近い声で鳴きまくってました

慎二くんいわく、この部屋は建築時に防音室仕様に
なってるから、ここで騒いでも隣や下の階に音が
漏れないように出来てる聞いてますから、裕子の
声が他の部屋に聞こえることは無いんです

どんなに感じて大きな声だしても安心してますから
裕子は感じるままに声をあげます
ゆっくりとしたストロークで突かれてたんですが
次第に慎二くんのペニスが裕子の中で凶暴に暴れ
まわりだし、裕子のオマンコを壊してしまいそうな
勢いで突かれ打ちつけられる度裕子の汁まみれの
オマンコに慎二くんの腰が打ちつけられる度に
ブシュブシュ、パンパンと音がし、裕子は意識飛び
そうになると、裕子の中で慎二くんのペニスが
一気に膨らんできて一番奥でペニスがビクンビクン
となって、熱いザーメンを子宮に浴びながら裕子は
失神してしまいました

しばらくして気がついたら、また尻を持ち上げられ
慎二くんが今日は何回もできそうだと、今出した
ばかりなのにまた裕子の中に入ってきたんです

もう気持ちが良くって、またオマンコを虐めてもら
えると思うと嬉しくって、自分から尻を後ろに
動かしていっぱいザーメンが欲しいとばかりに
もっともっとちょうだいと、裕子はもう淫乱な
身体になって、慎二くんのザーメンで妊娠して
もいいとさえ思えてきてます

どのくらいの時間慎二くんに裕子のオマンコを
突かれてたかわかりませんが、狂ったように
声をあげてたはず、容赦ない突き上げが早くなり
また子宮に大量のザーメンを浴びました、2回目
だけどザーメンの噴出の勢いは全く衰えません、
むしろ最初より勢いよく感じるほどに熱い飛沫
を感じます、勿論裕子もザーメン浴びるまでに
何度も逝きまくりです

慎二くんが離れると裕子は尻を下ろして呼吸を
整えようとすると、いままで裕子の中に入って
いたペニス、ザーメンと結子の汁でベタベタの
ペニスをお口に入れられてお掃除させられます
縛られて不自由ですがお口だけでお掃除します

お掃除が終わるとすぐにまた尻を持ち上げられ
ます、裕子はバックで突かれるのが大好きです
男に征服され犯されてる感覚がいつのまにか、
好きになってしまいました、夫に自分から裕子
は後ろからが好きとはいえませんでした
でも今では後ろからが、いいんです、後ろから
犯してもらいたいし、後ろからだと失神する程
逝けるし、もう後ろからじゃあ無いと満足でき
ない身体になってしまいました

アーン、また裕子のオマンコにペニスが入って
きました、?奥まで打ちつけてくれないんです
3回目だから勃ちが弱ったのかなと思ってます
でも、裕子は感じるんです、敏感になってるから
すぐに何度でも逝けるんです
慎二くんは今夜は寝かせてやらないぞといい
裕子を責めます、今度は長い時間裕子のオマンコ
は責められ犯されてます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/05 (水) 00:19 ID:PM2gnFwE No.29702
まるで上から打ちつけられてるように、Gスポット
を擦られんですもの気持ち良すぎて大きな声が出て
しまいます
何か違和感があるんですけど、身体がペニスを求めて
後から奥から裕子のお汁がトクントクンとオマンコ
から溢れ出てきます
ガンガンと音がするほどに打ち込まれ掻き回されると
逝ってしまい裕子のオマンコはヒクヒクと伸縮して
ギュッとペニスを締め付けます
もう何度も絶頂を味わって、意識が飛びそうな時に
目隠しが外されました、眩しさからぼんやりとしか
見えない目で後ろを見ると、知らない男の子が裕子
のオマンコを犯してるでは有りませんか、慎二くん
の他に3人の知らない男の子、皆全裸、ベッドの周
りに3台のビデオカメラがあり、1人がハンディカメ
ラで撮影してるんです

裕子は後ろの男の子から逃げようと、もがきました
が後ろ手に縛られていて、しかも男の子にガッチリ
腰を掴まれガンガン突かれるから、腰が蕩けてもう
逃げようとしても力が入らないんです
慎二くんが横にきて、まだ自分は一度も裕子に入れて
ないんだよと、裕子は仲間の4人に今夜はなんども
逝かされたんだと、もうじき4人目に中出しをして
貰えるから嬉しいだろって
すると裕子のオマンコはザーメン欲しがるかのよう
にヒクヒクしてきて、ペニスがググッと膨らんで
熱いほとばしりが裕子の子宮を叩くようにビシャ
ビシャとザーメンを浴びながら裕子は逝きました

慎二くんが裕子の素敵なビデオが撮れたからねと
今夜は4人の仲間たちに朝までいっぱいザーメン
を頂くんだよと、そして今後はここで、他の仲間
にも裕子の身体を楽しんでもらうからと言われま
した、その後手首の拘束は解かれましたが4人に
は翌朝まで、それぞれ2〜3回は中出しされ計15
回は裕子のオマンコの奥にザーメンをぶち撒けた
はずです、外が薄明るくなる頃の記憶はありませ
んから定かではありませんが

最後にシャワーで洗われて、クタクタな身体で
どうやって自分の部屋に帰ったか、夕方に目が覚
めても記憶に無いほどに疲れたんです

昨夜の事を思うと、この先裕子はどうなるのか
また、慎二くんから連絡が来たらと思うと怖い
んです、呼び出されてまた知らない男の子に、
裕子の身体は使われる、、、
どうすればいいの、夫が長期海外赴任から戻る
までに3年、その間にいったい裕子はどうなるの?
何本の他人棒に裕子のオマンコを使われるの?
淫らなビデオで脅されて他人棒で逝かされるのが
怖い、でも裕子の身体は他人棒に犯されるながら
逝きたいんです、狂いたいんです
危険な日でもいいんです、あの濃くて熱いザーメン
を子宮に浴びながら逝きたいんです

今日も慎二くんからの連絡を裕子はまってます


[6] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/10 (月) 22:33 ID:13E1Dk5s No.29722
あれから何度も慎二くんに呼び出されて、12階の部屋へと通っています
ほとんど週1回は呼びだされます、その度に、もう行きませんとは言うの
ですが、淫乱な裕子のビデオが世の中に出ちゃってもいいのかなって
言われ、裕子は、色んなチンポで逝かされたいんじゃあなかったのかな
って、そう言われただけで蜜がトクントクンと溢れてきてしまい、従わ
がざるをえないんです
そして、もう12階の部屋の前へと着く頃には裕子のオマンコは汁が太腿
を伝うほどに濡れてきてしまうのです

最近は毎回違う男の子達の相手をさせられます、後ろからされたり、
騎乗位でお口におチンポを咥えさせられたり、今ではお尻の穴にも
おチンポ入れられるようになりました、初めのうちは痛くて痛くて
とても快感などありませんでしたが、だんだんと慣れてくるに従い
オマンコとは違う快感を得るようになり、まだまだ自分からは求め
はしませんが、入れられるてよがりながら逝けるようになってきて
自分自身が本当に淫乱になってきてるのが怖くなります

裕子は婦人科でピルを処方してもらい飲んでます
慎二くんとの間での妊娠ならまだしも、誰の子か分からない子を
宿してしまうのを避ける為です、この事は慎二くんしか知りません
男の子達は、禁断の中出しが出来るとなると俄然張り切って裕子を
犯してくれます

いつものように部屋にはいるとすぐに目隠しされ、ブラとパンティ
だけ残して脱がされ後ろ手に縛られ、ベッドに転がされます
目隠しされてますからベッドの周りに何人居るのかわかりません
今日は何本のおチンポを入れられて逝かされるのかパンティを
濡らして待つのです、多分今日もいつものようにビデオ撮影され
てるはず、裕子の濡れたオマンコを使われるのを撮られるのに
それが、余計に濡れてしまうんです

パンティ、ブラも脱がされ裕子の全てを見られ、全身をまさぐられ
舐められれば、全身が性感帯になった裕子はそれだけで大きな声で
鳴き叫び、何度も逝けるし、オマンコに逞しいおチンポが欲しがり
尻を振って、お願い入れて突いてくださいと懇願し自分から尻を
高く上げておチンポを待ちます
誰かが四つん這いの尻を抱えてきました
ズリュっと半分くらい入ってきては入り口付近まで抜いて、また
半分くらいまで入れてと何度も繰り返して、中々奥まで突いてく
れないんです、焦らされて、裕子は奥まで入れてくださいと尻を
振るといきなり一番奥までズドンと突き上げられ、裕子はブルブ
ル震えて、逝ってしまい、激しい突き上げを受けては大きな声で
イクーイクーと鳴き叫び、はじめのうちは中では出さないで、お
願いと言ってたのに、最後は自分から中にちょうだい、裕子の奥
に出してと言うと、奥に子宮に濃いのをドクドクと浴びせられな
がら深く逝けるんです
騎乗位で繋がると、後ろから裕子はお尻の穴にもおチンポを入れ
られて、サンドイッチ状態で2人に突かれて狂います、勿論自宅
でしっかりと浣腸して腸内は綺麗にしてきてます、コンドームを
付けて尻穴に入れる子もいますが、生のまま入れる子もいるので
必ず何度も浣腸して綺麗にしてきます、裕子はオマンコもお尻の
穴も中出ししてもらいたんです
この日は夜中迄3人の男の子に裕子の身体を犯してもらい、何度
も裕子の奥にザーメンを浴びましたし、目隠しも取られて、裕子
のお顔にもザーメンをかけられたりもしました
男の子達は裕子のお顔にぶっかけるのもいいみたいです

この3ヶ月位の間に、裕子は夫以外のおチンポをオマンコに何本咥え
混んだのでしょう、ざっと30本以上色んなおチンポが裕子を犯して、
裕子の子宮に濃いザーメンを浴びせてくれました

慎二くんは裕子の身体に傷つけたりは絶対に有りません、優しくして
くれますし、慎二くんのおチンポ裕子のオマンコには一番合うんです
蕩けてしまうんです、慎二くんのおチンポだけで何度も逝けるんです
本当は慎二くんのおチンポだけでもいいんです、でも慎二くんに頼ま
れると断る事が出来なくて、この先裕子身体はどうなるのか心配です

夫が帰るまでに一体何本切りになるのでしょうか
それを考えるだけで身体が疼き求めてしまう。

つづきます


[7] Re: 寂しがりの裕子  ひろ :2022/01/14 (金) 20:08 ID:7Ew7cjag No.29742
トトマルさん。続きをまってます。

[8] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/15 (土) 23:34 ID:rTlh19Bg No.29749
慎二くんの上で尻を振り、下からの膣奥への突き上げされ
ている最中に夫からのLINE電話がきたのです

そう、慎二くんは裕子に夫から電話が来る時間帯を知ってて
わざとその時間に部屋に来るように連絡がくるんです
夫からの電話が入るのが分かってはいますけど、逆らえない
、慎二くんからの呼び出しだけで、もう身体が疼いて蕩けて
身体の奥からトクントクンと、裕子の蜜汁が溢れてくるのが
分かるんです、抑えきれないんです

夫からのLINE電話に平素に応答してはいるのですが、意地悪
されるの、クリトリスを撫で上げながら、突き上げてくるから
声が上ずってきてしまいそうなのを、必死に堪えて夫と話して
るのに、乳首を甘噛みされてのけ反りながら、やっとの思いで
電話をおわらせました、終わった瞬間から裕子はお尻を上下に
バウンドさせ慎二くんのペニスが抜けそうになる程尻を上げて
そのまま一番奥まで届くように、今度は尻を慎二くんの腰に、
落とし子宮に、突き刺さり内臓がグッと持ち上げられる程に
奥へと打ち込んでもらいます、その度逝きそうになり、悲鳴
をあげながら往復させます

慎二くんちょうだい、熱いのちょうだい、裕子の子宮の中に
濃いのを直にちょうだい、叫び泣くほどに、ザーメンが欲し
くて仕方がないんです
裕子の中で一段と太く膨らんできてます、もうすぐ慎二くん
のペニスはザーメンを吐き出し、子種を裕子の子宮に浴びせ
てくれます、突き上げるスピードが速くなり、一番深く突い
て、直後ドクドクとザーメンが尿道を走り、暴走して裕子の
奥にビシャビシャと叩きつけられた瞬間、慎二くんの上で、
ブルブルと震えながら逝きまくってます

裕子はもう、おチンポ無しでは耐えられない身体になって
しまってます、この分だと夏頃にはもっと沢山の他人棒に
裕子の身体の奥に、お口に、尻穴に、お顔にもとザーメン
を浴びせられ、慎二くんが言うように目標の100本切りに
到達してしまいそうです

色んなおチンポに使われて裕子のオマンコは随分と変化し
てきてます、ビラビラは少し色が濃くなってきたみたいで
すし、クリトリスも大きくなり、以前はクリトリスは普段
皮が被っていて殆ど見えなかったのですが、今では何もし
てなくても、半分以上露出してますし、ちょっと刺激され
ただけで全部がぶっくりと飛び出してしまい、膨らんで、
1センチ位飛び出してヒクヒクします
膣穴の入口も、以前はピッタリと閉じてましたが、今では
いつも穴がポッカリと開いてて、それでいていつも濡れて
いるんです、そしてクリの周りは勿論、オマンコの周りも
尻穴の周りも今では一切毛が有りません、デルタ部分もか
なり縦長の三角形だけ残し他の部分は全て永久脱毛されて
しまいました、毛も短く刈りそろえてオマンコはいつも丸
見え状態になってます、夫が戻ったらどうやって言い訳を
すればいいのでしょうか

金曜の夜です、今夜は帰れません、土曜の夜まで帰れない
よと、慎二くんに言われました

2人だけの夜をまったりと過ごせると裕子は勝手に思いこ
んでました
部屋のチャイムが鳴ります、誰か来た、慎二くんが招き入
れたのは、女性みたいです、もうすでに全裸でベッドにい
た裕子は何か不安です
しばらくしてベッドルームに慎二くんと2人の女性たちが
入ってきましたが、2人とも全裸なんです
裕子はポカンとしていると、慎二くんが今夜はこの2人と
楽しむんだよと、エッ、どうゆう事?と考えているうちに
2人が裕子に絡みついてきて、唇を奪われたと思ったら、
1人が裕子のクリトリスにしゃぶりつき、転がされ、舐めら
れると、ビリビリと電気が走り、一気にクリトリスがグン
と勃起して、裕子は大きな声で凄い凄いと鳴きわめき、ア
ーーーんと、即逝きしてしまいました
2人共やっぱり女です、ピンポイントで効く場所を容赦な
く責めてくるんです、裕子の身体は陸に上がった魚の様に
ビクンビクン跳ね、身体を反らせて逝きまくりです
これを一晩中されたら裕子は本当に狂ってしまうかもしれ
ません

つづきます


[9] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 22:16 ID:DQvZO0FY No.29812
あれから10日ほど経ちました、二人に3時間もの間もて遊ばれて
逝き狂わされて、夜明け前薄明るくなる頃に自宅のベッドに倒れ
込む様にそのままお昼まで眠り込んでしまい、夫からのLINEの
コール音で目が覚めたのですが、ボーッとしてて夫の話してる
内容が頭に入らずに、気のない返事しかできません
夫が心配してましたが、少し頭が痛かったので薬を飲んで休ん
でたと誤魔化しておきました

ここのところ慎二くんからの連絡は来ていません、そうです、
裕子の身体は疼いています、疼いて仕方ないのは分かっている
筈なのに慎二くんは裕子を呼び出してくれないんです
焦らされている事も裕子はわかっていますが、裕子からは中々
電話出来ません、自分からなんて淫乱な雌だと思われたくない
から、そうなるとどんどん疼いてきて堪らなくなってしまい、
自然に手がオマンコに伸びてしまいます
そう、裕子はスケベな淫乱雌豚なのです、もう10日もおあずけ
されては我慢の限界です、コリコリに膨らんだクリトリスに触
れ、そっと擦りつけると膣奥からはトロトロと汁が湧き出てき
て、2本の指がするりと飲み込まれ一番気持ちいい所を刺激す
れば、もうそれだけで頭の中が真っ白になり視界がかすみます

裕子は居間で全裸になり四つん這いになり頬を床につけ、左手
中指でクリトリスを押し潰す様に捏ねて、右手中指薬指の2本
でGスポットを刺激し、勿論尻を高く上げ背中反らせてすでに
もう2回逝きました、そしてもう次の大波がすぐそこに来てます
3回目が来たらもう尻を上げていられずに横になって少し休み
ます

夕ご飯の食材を買いに出かけて2時間ほどで戻ってきた時、マン
ション入口で管理人の田中さんに呼び止められ、少しお話が有る
とのこと、


[10] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 23:42 ID:DQvZO0FY No.29814
つづきです

田中さんはここのマンションのオーナーである慎二くんの父親の
身内らしい事は誰かに聞いてました、いつも気軽に話しかけて
きては世間話しなどしてます

なんの用かしらと、田中さんが管理人室へ手招きするので部屋へ
入れてもらい、どうしたんですか?と尋ねると、中々言いにくい
んだけれどと言いながら、最近ちょくちょく12階へ行ってますよ
ねぇ、あんたが何しに12階へ行ってるのか私は知ってるんだよと
言いながら裕子の全身を下から上へと舐める様に観るんです
私は全身から汗が出て、ドキリとした顔を田中さんは見逃さずに
奥さんいいですか慎二のことは父親からくれぐれも頼みますよと
言われているんです、将来は跡取りとして成長してもらわなけれ
ばいけないんですよ、そんなにセックスがしたければ私がお相手
になりますよ、貴女のことは全て知ってますから、そう、お尻に
ホクロが2つありますよね裕子さん

裕子はそれを聞いて目眩がしてきました
田中さんはきっと慎二くんのビデオを見たに違いありません
裕子は思考回路がショートしてしまい何も考えられません、
田中さんは立ち上がり部屋の鍵を掛けてソファーに座り
裕子さんまずは口止めとしてこのチンポをしやぶってもらお
うかとズボン、パンツを脱いで逸物を裕子の前にだしたんです

まだ半立ち状態ですが大きいんです、そして見るからに太く
半立ち状態でも牛乳瓶程の太さです、今まで見たどのおチンポ
より太くてゴツゴツとした血管が浮き出てて凶暴に見えますし
雁首のエラ部分が異様に開いていて怖い程です
裕子はふらふらと膝まずきおチンポに魅入ってしまってます

裕子は昼間のオナニーの余韻が残ってるんです、身体の疼き
が沸々とたぎってくるのが自分で分かるのです
ほら、握っていいんだよと言われると、ゆっくりと手を伸ば
し熱いおチンポを握り上下にゆっくりしごいてると、だんだ
んと固く膨らんできて先端からは透明な先走りの汁が染み出
てきてます

田中さんはしゃぶれと命令するかいなかに裕子は先を舐めて
いました、おチンポが欲しくて堪らないのです、お口一杯に
なる肉棒にしゃぶりつきングング言いながら頭を上下に振り
田中さんでも誰でもいいからおチンポが欲しくて堪らないか
ら、思いっきり裕子を逝かせてもらえるならどんなチンポに
も御奉仕しますから

裕子はチンポしゃぶりながら自分で服を脱いでゆきますブラ
を取ると田中さんに乳を揉みくちゃにされパンティを脱ぐと
オマンコとパンティのクロッチは汁で糸を引いている程に濡
れ濡れなの、おチンポはもうイキリ立ってます、裕子は田中
さんの上に跨がっておチンポを濡れそぼった裕子のオマンコ
に二度三度擦り付けてから尻をゆっくり下ろしてゆき裕子の
オマンコは太いチンポでぎちぎちです
そのまま根元まで尻を下ろすと奥にゴンと当たります、突き
上げられのけぞってしまい、もう逝ってしまいました、でも
10日もほかって置かれてるのです、何度でも逝きたいのです

もう全身が淫乱モードになってる裕子は乳を鷲掴みされ、突
かれ子宮が持ち上げられる感覚に酔ってしまってます、突か
れて内臓が持ち上げられる感覚がいいんです、本気汁を撒き
散らしてしまう、イクーッイクーッって、熱い飛沫を裕子の
子宮に浴びせて欲しい、田中さんは激しく突き上げてくれま
すパワフルに開いたカリが中で暴れてGスポットを刺激して
くれるからトロトロに裕子のオマンコは蕩けてしまいます
やがてグンと一段と大きくなって濃厚なザーメンをドクドク
と子宮にぶちまけてもらいました

これからは田中さんにも裕子は遊ばれるし、田中さんの知人
達にも犯されるのかも、いえ、犯されたくなってる裕子です


[11] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/02/08 (火) 16:33 ID:tl4Mugg. No.29840
田中さんの極太のおチンポに突き上げられて何度も気をやり、濃いザーメンを
裕子の子宮持ち上げながらぶちまけられながら逝き狂わされてから一週間ほど
過ぎました

慎二くんや慎二くんが連れて来る若者だけじゃあなく、田中さんにまで抱かれ
今ではもう四六時中身体が疼いて疼いてしかたないようになってしまう淫乱な
裕子です

今日は天気も良く、なんか開放的になってきちゃって、朝から電車に乗り街へ
ショッピングにでも行こうかと、服をチョイスしてました
ミニのプリーツスカートを履いて行こうかと思いました、でもどうせなら下着
を履かずにガーターベルトにストッキングを履きます、上にはゆったりとした
サマーセーターをブラを着けず着てみました

電車の中で痴漢に遭ったらどうしよう、そう考えていると、それだけで奥から
トクンと湧き出てくるのがわかるんです
電車の中で、男に中程まで押し込まれて囲まれたなら、好き放題に裕子の身体
を弄られるのかも、と考えていると、裕子のオマンコはダラダラとお漏らしを
したみたいに太ももに垂れて伝わるほどに濡れ濡れです
これじゃあ痴漢して下さい、虐めて下さいと言ってる様なものです、やっぱり
パンティは履いて行こうと思い、両脇を紐で結ぶタイプの物、それでもやはり
生地が超薄いのを選んだのです、生地が超薄いから裕子の奥から汁を溢れて来
たら恐らく滴ってくるはず、痴漢さんはこんな裕子のオマンコから汁をダラダ
ラと滴らせてるのに触ったらどんな顔するのでしょうか

駅まで歩いて行く途中結構風が強く吹いて、裕子の淡いピンクのプリーツスカ
ートが何度もふわふわと浮き上がって、しっかり押さえていないと中が見えて
しまいます、両脇紐の超薄生地のスキャンティの色は薄紫色なんです、目をこ
らしてジッと見ると透けて見えてるのかもしれません

やっと駅に着いた時には、もう裕子のオマンコはもうしどどに濡れてしまって
いて、とりあえずトイレに入り濡れたスキャンティと、オマンコを拭いてから
ホームに立ちます、まだまだ通勤時間帯ですから沢山の人が列車を待ちます
私の前後は男の人が圧倒的に多いんです、女性は私のほかには3人いるだけ

3分程で列車が滑り込んできました、見るともう満員状態です、ここにこれだ
けの人数が乗れるのでしょうか?
ドアが開くと数人が降りましたが、すぐに後ろから無理矢理押されてぎゅう
ぎゅう詰めに、中程まで押し込まれました、すでに押し込まれる時から裕子
の尻は揉まれてます、気が付けば裕子の周りは男性ばかりです、スカートの
前側からいきなり2本の手が入ってきました、裕子は先程トイレで濡れた下
着とオマンコを拭いてきてたのに、ホームで列車を待つ間にもうトイレに行
く前と同じくらいに滴ってました

私の周りの男の人達は全て裕子の方を向いてます、前から手を入れて来た人
が裕子の股の中心に触れた瞬間、ピクッと固まりましたが、ニヤリとすると
濡れた裕子のオマンコにスキャンティの横から指を入れてクリトリスをいじ
り摩り、もう一本は裕子の膣に中指を入れGスポットを刺激してきます
後ろからも裕子のグチョグチョになった股を虐めてきます
後ろからサマーセーターの中の敏感になった乳房を揉んできます、サマーセ
ーターはゆったりとしたサイズですから、はたから見られてもあまり目立た
ないのをいいことに、左右から乳房、乳首を刺激されて、静かな吐息が裕子
の口から漏れます

裕子の周りには8人程男の人がいます
次の駅に着きましたが裕子は皆んなに遊ばれながら、ドアが開いて人の入れ
代わりがあっても解放はされませんでした、列車が走り出すと両脇の紐が解
かれて、誰かがグチョグチョになったスキャンティを持って行き、プリーツ
スカートの中は、何も履いてない裕子のオマンコや尻穴に何本もの指が入り、
本気汁が太ももを滴るほどに濡れてるので、男達の真ん中からズチャズチャ
と音がしてます

前の男がおチンポをズボンから出して、裕子の手を取り握らせるんですよ、
カチンカチンになってるチンポ、裕子には大好きなおチンポ、握って上下に
しごいてやるんです、それを見てとなりの人も硬いおチンポを出してきたの
で、右手で握りしごいてみました、二本とも先走りの汁がどんどん出ている
んです、裕子の手はネチョネチョに、男達にぐちゃぐちゃにされ、きっと何
をしてもいいと思ってるはずです、いいんです、何をされてもメチャクチャ
にして欲しい

後ろからオマンコをおチンポで擦ってくるんです、アンッ、入れたいの〜?
裕子も入れて欲しい、だから入れやすい様にお尻を突き出したら、ヌル〜〜
っと入ってきました、裕子は腰を持たれて下の方から斜め上に突き上げてき
て、根元までキッチリ嵌めてきます、しっかり子宮に届いて来るんです、列
車の揺れに合わせてズンズン突かれます
もう裕子は逝きそうなんです、ここで逝くと潮を吹いてしまいそう、列車の
なかでなんて、初めての経験なのに余計に感じてしまうんです
声が出そうになり、唇を噛んで我慢してます、気を許すと大きな声を出して
しまいそうなくらい高まってます、そんな時、後ろの男の人のおチンポが、
大きく膨らんできてます、そう裕子は列車の中で知らない男のザーメンを
子宮に受けます、大きくなってきたおチンポがドクドクと波打ちながら子宮
にザーメンがぶちまけられ、裕子はうーんと唸りながらビクビクと逝きます

あまりにも気持ちよく逝けたんです、危うく潮を吹きそうでした
ズルっと抜かれてオマンコから垂れてこないうちに次のおチンポが裕子の
オマンコに当てがわれて、ズルッと入ってきます、このおチンポはどうも
凄く下向きに反ってるんです、ですから出し入れされると、裕子のGスポ
ットが入れられた時から、刺激が凄いんです、出し入れの度に擦られるか
ら気持ち良すぎて身体がストンと落ちそうになるんですが、皆に触られな
がらも、支えられてます、勿論後ろからおチンポに支えられてます

このおチンポは太くはないのですが、長いんですよ膣の奥をズンズン突き
上げられるんです、それがいいんです
次の駅に近づいてきました、周りの人達に遠慮なく突き上げて、裕子の
オマンコの奥に子種をぶちまけられ裕子も思いっきり逝きました

列車が次の駅に向けて発車するまで大きいままで裕子の中にいました
ズルッっと抜かれたら裕子のオマンコからは2人分のザーメンが太もも
を伝ってストッキングに染み込んでゆきます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 寂しがりの裕子  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:28 ID:ROvOK.pw No.31914
初めから、読んで、とても興奮しました。エロい女というのは、素敵ですね。こんな女性が憧れです。男は、ひたすら、良い女に、尽くします。それが男の務めだと思います。何度も、しごきました・・・また、続きを期待しますね。


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■覗き■ - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 安八太郎 :2024/03/24 (日) 05:28 ID:Gy9NZV5. No.31276
「ほら!自己紹介しなさいよ!」

腕を組んで私を睨みながら背の高い女装が「お姉」声で私を馬鹿にしたような顔で要求をする。
寂れた大きな公園の野球場のロッカールーム。まだ初夏だと言うのにここは蒸し暑く汗が滴る。
逃げようにもドアには、もう一人の男が門番のように立ちふさがってる。そもそも、財布・スマホが入ったポーチを取られていては、このまま帰る事もままならない。

「鈴木、、理恵、、です」
この状況に少し震えながらも名前を告げる。
もう一人の中年の女装がスマホで録画をしている。

「じゃあ、、身長から丁寧にサイズを言いなさい」
さっきより優しい声をしながらも顔は笑ってない。
ここは素直に従った方が良いのだと直感する。

「年齢は42歳です。身長は153です。上から、、83・56・86です。これでいいですか?」
余分な一言が相手の神経を逆なでしてしまう。

「あらあら?この状況が分かってないみたいね?悪い覗き猫にはおしおきが必要だと思うのね。年齢より凄く若く見えるわね。凄くムカつくんだけど?ねえ?雄二?縛っちゃってよ?」
ドアをふさぐ男は「雄二」と言うらしい。男は荒縄をカバンから出すと私にニヤニヤしながら近寄ってきた。


[2] Re: ■覗き■  ひろし :2024/04/03 (水) 06:39 ID:zP.qfCiA No.31282
続お願いします。

[3] Re: ■覗き■  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:18 ID:ROvOK.pw No.31913
楽しみですね。続きも、期待していますね!


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葬送のフリーマン - 現在のレスは10個です -

[1] スレッドオーナー: 何処にでもいる男 :2024/03/10 (日) 13:41 ID:29YxRT.k No.31266
今、葬送のフリーレンと言うアニメが世界中に流行っています、設定、構想、脚本、どれをとっても素晴らしいと思います、
長寿になった今の世の中をも考えて作られたのではとも思います!私の人生と重ねて思い出してみます

80歳まで生きて、愛した人、人生を共に生きた友人、深く関わった知人など多くの人の葬儀に立会送別の辞も送りました、
何度もの悲しみを覚えふと思った事は、そうか、私が先に死ねば良かったんだ!と、
でもやり直しは出来ません、思えば色々な事が有りました、色々な思い出がありそれを連ねるととても長い日々でした
でも振り返ってみるとそれはあっという間に過ぎて行った事のようにも思えます?冥土への旅の後僅かなのかも知れませんが、思い出をなぞって生きて行こうと思います。


[2] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/12 (火) 11:47 ID:ToEhf4hU No.31270
中学生の頃から何かにつけて一緒に遊ぶ友達が出来ました、そのSと言う男は体格も良く後で知ったのですが巨根で精力も強かったのです、
その彼とはHな話をしたり何よりHな本を集めて見せ合ったりして居ましたが、当時陰毛一本さえ写っているものはありませんでした
幾ら集めても肝心の処は見えもせず、歯がゆい思いをしていました、やっと見つけたのが親のタンスの奥に隠してあった白黒エロ写真でした
どちらの家も助平な物を隠す場所って同じようなところなんだと思いましたが、コンドームや謝 国権の性生活の知恵はありましたが
線で描かれている上男と女が別々では意味も分かりませんでした、でも白黒エロ写真があったのは生まれて初めて性交の場面を見たという意味
二人で互いの家の物を見せ合っていましたが、思えばその頃まだマスターベーションをすることも知らなかったんですね

時が過ぎ、私も彼も彼女が出来4人で遊びに行ったり相互の家ですき焼きなどして酒を飲みかわすようになりました

私の彼女と言うのが処女を破り性交したらその味を覚え、私の家で毎日毎晩5回は下らない程性交するようになり家へ帰らなくなったので親に怒鳴り込まれ、
結婚せざるを得なくなったと言う、チンボ大好き性交大好きのド助平で破廉恥な女だったのです、
もう結婚するという約束を両家の親にも約束をして大っぴらにSEXをしても良いと言う免罪符を手に入れたかのように大喜びの彼女でした
SEXする事が兎に角好きでしたから、家へ送って行く帰路でもカーセックスを求められ、里の家の近くでやっていると近所の知った男達大勢に覗かれたりしましたが
そんな顔見知りであろう人らに性交場面やオメコを窓越しに何度となく覗かれ見られながらでも平気で気が逝くまでセックスを止めないような女でした

それ程性交が好きでしたから私がHな事を要求してもそれを聞けば性交してくれると思うのか何でも言う事を聞き、ヌード写真を写させてくれと言うと
ヌードどころかエロ写真その物まで写させてくれて白黒写真現像を自分でして、百枚以上のエロ写真が出来ました

そしてそれをSに見せるとそれはそれは喜んだので彼にみなやりましたが彼はそれを秘かに机の奥に隠し見ては千摺りを掻いていたようでした、
そうしたら彼の彼女が訝しみその写真を見つけ、彼に黙って持ち出して私の前にそれを見せ、「何故彼がこんな写真を持っているのですか、
これは貴方の大事な彼女さんのの写真ではないですか?大事な彼女のこんな恥ずかしくてあられもない姿の写真を何故彼に見せて与えたのですか?
と詰め寄って来たのですから、「私は彼を大事な生涯の友人だと思うから、お互い何一つ隠し事が無い様にと思って与えた、
と言ったのですが納得したかしなかったかは分かりませんとにかく持って帰って貰いました。

そして彼は隠しておいた物を黙って持ち出し私に見せ、その訳を聞いた等と言う事をした事に怒り、どうやら彼女のエロ写真も写させろと詰め寄ったのでしょう、
彼がカメラフィルムのパトローネ数本を「これ現像して」っと持って来た時に内容は聞きもしませんでしたが大体の処、推して知る事でした

当然のようにその中身は彼の奥さんのエロ写真で一杯でしたが、彼が望んだのかどうか?妻の写真以上に強烈なポーズをとっている写真が多かったのです
私の憶測ですが、奥さんは彼が時にこっそりと何かを見ながら千摺りを掻いている所を盗み見て、何を見ているのか気になって
引き出しを調べて私の妻のあられもないエロ写真を見つけて、それを見ながら千摺りしている彼の気持ち、何より妻への強い嫉妬心を覚えたようで
それが写真を持ってきて私に詰め寄った理由だった灯です、
それがお互い何一つ隠し事をしない、と言う理由だと聞きそれならば自分もそんな写真を撮って私に見せなければという事と
何より妻に負けてなるものか、っと言う気持ちが強かったと思いました

そしてお互いの嫁のエロ写真も見れる様になったのですが、家で酒の席の上に二人のオメコ丸出しの写真を見せ合いながら助平話をしていると
我慢が出来なくなった嫁は体を摺り寄せてくるので、上を脱がせ乳を揉んだり下も脱がせてオメコをくじったりしていれば嫁も私のチンボを扱き始めます
そんな事をしていれば当たり前のように性交が始まり、それを見ている彼らも性交を始め相互鑑賞と言う様な形で夫婦同氏の性交を繰り返すようになりました

何度となくそんな事をしていると初めの頃は間をあけてしていた性交も手が届くほど近くでするようになり、いつしか性交しながら手を伸ばして
相手の嫁の乳房に触ったり揉んだりするようになり、そして二組の夫婦の位置を上下さかさまになるように寝て、互い夫婦の結合部が目の前に来るようにして
オメコにチンポが挿し込まれてピストン運動されて、本気汁が白くクリームのようになって隙間から出ているのを指ですくってクリトリスに擦り込み
あーんあーんと大声の喘ぎ声を上げる嫁たちのオルガスムスもより強いクライマックスになるようになりました

そうすればもう夫婦互いの嫁を取り換えての性交になる事は自然の流れだったのですが
彼の太くて長い巨根の陰茎に喘ぎ狂わされている彼の奥さんの姿を見せつけられていた嫁はかなり怖気づいていたよ生きているバイブだと思えば良いんだよ、あれより太いバイブも入れてるんだし」
等と言って納得させてとうとう初めて他人棒を入れる時が来ました

さすがに太いチンボを入れる時に緊張してかしっかりと閉じたオメコは入れにくかったようでしたが、ズリズリっとゆっくりではありましたが
奥深くまで収まった陰茎に妻はふうっとおなかからの息を吐き、受け止めました
そして彼のガチガチに勃起した巨根が、膣奥の子宮口を擦り奥の壁に突き当たるまで挿し込まれ、オメコ入り口まで巨根の亀頭を引き抜かれ
それの往復でオメコはグジュグジュと音を立てて本気汁のしぶきまでまき散らすようになっていました

恐れていた気持ちもその一回だけで、それ以後は彼との性交を待ちわびる様に、いそいそ用意する様子が見えていました。


[3] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/13 (水) 14:11 ID:0cCz0Ix. No.31271
そんな事が始まったのはお互いの嫁が二十歳の時からでしたが、コンドームも着けたりつけなかったりいい加減でしたが不思議と妊娠はしませんでした
処が二人とも結婚式を挙げて籍を入れて夫婦になったとたん妊娠していました、そしてもう妊娠したからと避妊の必要は無くなり、生中出し三昧の
スワップ、酒を飲みながらの酒池肉林の新婚時代を送りました
二人の妊娠して膨らんでいくおなかの定置写真も、妊婦性交写真も出産前夜まで撮り、立派な記念写真だと言って保存しました、

そしてお互い出産も安産でしたが
スワップし始めてから二人共写真を撮るのにもオメコを舐めるにも陰毛は邪魔になると言って剃ってパイパンにしていましたが
始めて産婦人科へ行く時に、内診と言って性器を見られるとは知らなかったので、妻は無毛のオメコを看護婦医者の目に晒す事になりました
何回かの診察の時も中途半端に生え始めた様な無様な姿を見せるのも嫌だったのでその都度綺麗にして診察を受けさせましたが
剃刀で剃るより脱毛クリームで処理した方が剃り跡の毛がぽつぽつと黒く見える様な事が無く綺麗なパイパンのように見えて
定期的に脱毛するようになりました

時には診察の前日に性交してオメコの中のザーメンも洗う事は勿論拭く事もさせづに診察を受けさせましたが
診察台の大股を開くように載せる内診台の上で、まずは看護婦が濡れたガーゼで会陰部を拭くんですが膣の中までは拭かなかったようで
お医者さんは子宮口の処に溜まっているザーメンを見てその匂いを嗅ぎながら診察しているだろう所を想像しながら駐車場で勃起させていました

出産後が一番妊娠しやすいと言うんでしょうか、二人共出産後すぐまた妊娠し年子で子供を産みましたが私らはこれで終わりと
すぐ不妊リングを入れさせましたがこれを入れる時にも脱毛して無毛にさせたオメコにたっぷりザーメンを含ませた状態で入れさせました
まあ結婚する前から平気でエロ写真を写させていた妻でしたから、産婦人科でオメコ開いて診察するのにもパイパンの方が良いと
私が言う言葉に、それはそうだねっとザーメンまで入れたオメコを開いて見せれる妻に、やや恐ろしい気持ちを持ったのも確かでした

友人はその後も続いて3子4子と生みましたが、4番目の子供は私の子だったのですか彼も奥さんも何一つ言わずに我が子として産みました
私の妻も彼の子を孕んだ事もあったのですが、私に知られる前におろしてしまっていて、それを知った私はなぜ生まなかったのかと責めました
あれはとても残念な事でした

子供らがまだ小学校へ行くまでの頃、悪友等のほかに何か馬が合って一緒に酒を飲んだりするようになった夫婦やら不倫カップルなどと
話の合間に自分らの性生活の話とかが始まり、はっきり言わなくても私等がしているスワップの匂いを感じてか集まってきて
自分らも機会があれば夫婦交換、他人棒と言う物はやってみたいという事になれば後は早い!
早速その場で二組三組の性交が始まり、恐る恐るであれ初めての他人棒をオメコに咥え込む女性たちの出来上がりでした

そして多人数乗れる車に数組のカップルが乗り、混浴温泉へ出かけ温泉に浸かり温まった体を車の中で肉林の如く性交しあい
体液で汚れた体を温泉で洗い流してはまた性交し合い本気汁、ザーメンで体中ドロドロになった体をまた風呂で洗い流す事を繰り返して居ました

夜の事で照明もそれほど明るくはない風呂でしたが一応体の細部まで曝け出している事で、ほかの入浴客の男たちにじろじろ見られましたが
妻が作った濡れるとまるっきり透けて見える様になった湯あみ着を着て、乳首もオメコの縦筋小陰唇まで丸見えに見られた事で吹っ切れ
その後からどこの混浴温泉へ行ってもハンドタオルは持っていても胸もオメコも全く隠そうともしなくなりました
そして成田アキラの漫画で、風呂の流し場で座らせて立膝をさせ、真正面から見ると両足の間からおまんこがまるみえになると言う漫画を読み
立膝と言うか体育座りの格好をさせて両ひざの上に顎を載せさせて横にいる私と会話をしながら妻の真正面に向いている男たちを探します
そちらの湯船に浸かった居る男たちは湯船の縁に頭を載せワニのようにずらっと並んで妻の股間を見入っています、会話の間たまに腰を曲げたり
足を開いたりすると縦筋のオメコもぱかっと開いて見える時もあり、そんな時男たちの声にならないどよめきのようなものが聞こえましたが
それはそれで興奮する事で、隣で胡坐をかいて話をしている私もしっかりと勃起したチンボを見せていました

まあ妻とは別にほかの奥さんたちは、そこそこ隠していましたけれど、でもカーテン吊った車の中では全員オメコ丸出しでしたけどね

そんな事も10年ばかりは続いていました
そしてずうっと後になってパソコンが普及しSNSが流行るようになってこのようなサイトでの話に
昔妻をストリップ劇場のステージに、素人参加で上げてボインもオメコも丸出しにしてお客さんに見せた、とか
本番まな板ショウでお客と性交までさせた、と言う話を聞き、ああそうだ全身隠しもせず混浴に入っていた頃
あの旅館街にストリップ劇場があった事を思い出し、妻をストリップを見に入っていれば妻なら間違いなくステージに上がる事も出来ただろうに
連れの奥さん連中と一緒ならばまして恥ずかしさも薄れ、オメコ満開にして男たちに見せただろうし
本番でもバックからでもいくらでもSEXして客に見せただろうにと、その頃ストリップに関心がなかった事に反省した次第でした。


[4] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 07:24 ID:K4XwFqcE No.31518
子供が小学生の頃は里に預けておくと義両親のほかにも祖父祖母もいて大事に面倒見てくれましたから
夫婦で遊び歩くには都合が良かったですね

隣県ではあっても距離の近い無料の露天混浴風呂には妻が初めて混浴へ入った事も
そして言ってみれば失敗作のガーゼの湯あみ着を着てもろに裸同然の姿を大勢の男たちにオメコまで見られ
結果としてノータオルで混浴温泉へ入るようになった思い出深いその露天風呂には何年間も春夏秋冬
通いましたね、
満開の桜の下、若葉色から濃緑色へ変化していく山々、赤や黄色の見事な紅葉の季節
そしてしんしんと降る雪を頭に乗せて肩まで湯に浸かって眺める雪景色、
露天風呂だけを楽しむにしても十分すぎるその温泉でしたが

混浴温泉は数年もそこばかり行っていましたが、車中泊が出来る車で西日本各地へ旅行しているうち
四国や九州に混浴温泉があることを知りあちこち行くようになりました
中でも九州は面白いところが多かったですね、まず一番は別府保養センターでしたね
泥湯で有名なお風呂でしたから一応女用の場所ですくった泥を体中に塗り付けて乾かし
混浴の中央の男たちが入っている風呂の方へ入り上半身泥を塗った乳房を男たちに見せています

そしてのぼせたのか湯から出て周囲の遊歩道のようなところを歩き回りベンチに座っている男の人のつい隣に座り
いい天気ですねーなどと声を掛けます、相手の男も素っ裸で足も開いてだらーんとしたチンボを剥き出しにして
座っているすぐ隣に裸の妻が座って声を掛けるもんですから男も驚くでしょう
そもそも泥湯ですからタオルでも持って入れば泥だらけになり汚れるので誰も持ってはいなくて皆真っ裸です

妻は胸や股間に泥を塗りそれで見えないとでも思っているつもりですが乾いて来て剥がれれば用は成してはいませんでした
あたふたしながらそれでも妻の会話に合図ちを打っている男でしたが、
妻も知ってか知らずか背なかを見せ前かがみになると肛門からマンコが丸見えになる事を知らない妻は
無邪気にそんなポーズをとり男に陰部をまざまざと見せつけます

そんな事をされれば男の陰茎もむずむずと大きくなっていくのを見て妻はあらあらお元気ですね
何て好きな事言ってますが、誰が送させたんや、と言いたいですが
近くに座っている私も勃起してきていましたね、

九重の個人で洞窟を掘られた事で有名な温泉へ行った時は昼過ぎでしたが他にお客さんがいなくてつまらないと思っていました
そして奥が行き止まりの洞窟へ入り片足上げさせて立った格好で性交していたんですが
がやがやと男性達の声が聞こえてきたので入口の方を向いていますと
近寄ってきた男の人が「ああビックリした入っておられたのですね、お邪魔しました」
と帰って行かれました、私たちがいた奥の方は暗くて明るい入口の方から私等は見えていないと思っていました

洞窟から出て歩いていくと出っ張った岩棚をコンクリート支柱で支えた広い湯船があり
さっきの男性4人ばかりがいたので挨拶しながら湯船の中央へ行くと
男たちの一人が「先ほどは失礼しましたお愉しみの最中だったようですのに」
っと言われたのにはびっくりしました、
見えていないと思っていたのに奥は暗くても入口からの明りで結構見えていたようでした
でもそんな事へとも思わずケロッとしている妻の裸の細部を皆が上から下までじろじろ見て楽しんでいました。

その岩風呂は川に面していてその川の先は道路になって人が通り過ぎるのが見えます
湯船の方がその道路より高いので湯船の縁から見下ろすようになりますが、妻はふちから身を乗り出して竹藪越しに道路を見ていると
湯船に向かって尻を突き出すような格好になっているので見えるんじゃあないかと思うと
やっぱりそこにいた男たちは肩ぎりぎりまで身を沈め、妻の後ろから突き出された尻を必死に見ていました

大体が女のマンコって正面からはあんまり見えないんですよね、
お尻を突き出した格好を後ろから見ると丸見えになるって言う事は、性交体位でバックスタイル、背行位をした時に初めて知りましたが
マンコが見える事より女のお尻は何て大きいんだと言う思いでしたね、

昔々の思い出でした、


[5] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 14:20 ID:K4XwFqcE No.31519
白黒写真は自分で現像して楽しんでいましたが子供が小学校へ上がる頃に
フジカラーが主催するヌード撮影会をしている事を知りました、会費を取っての事ですが閉館した銀行とか役所の建物、
石造りとかの雰囲気のある建築物の中で、複数のモデルが下着をつけたセミヌード姿の女性とかフルヌードの女性も一人

勿論フルヌードの女性に男たちは集まりますが山なりになっても良い撮影ポジションは取れず
思い思いに散らばってゆきました、
フルヌードの女性も陰毛が見えない様に手に持ったバッグなどで隠していましたが
たまに階段で片足上げたり足を抱えて座った格好になると足の隙間から陰毛や縦筋のオメコが覗いたりして
それが判ると男たちはどっと移動し山ほどストロボがたかれモデルさんもあっと気が付きすぐ違うポーズになるんです
でももし写っていたとしても提出するフジカラーで現像なんかして貰える筈はなかったんですがね

その撮影会の中にひときわ目立ってモデルさんに「はぁーい目線こっちへへ」とか「腕をこう組んで」とか指図する人がいたんです
後から私の家の近くのカメラ屋さんだという事が判り色々話をしているうちに親しくなり
お互い酒が好きだったことで飲み友達になり二日と開けずそのカメラ屋へ寄っては話をするようになりました

その人がヌード撮影会に行っていたのはその店のお客さんらを指導するような立場で出かけていたようで
私みたいにモロ助平な気持ちとはかけ離れていたようで、会話にも助平な話は全く出てきませんでした
でも飲む事は盛んでしたので色んな店でおごりおごられどちらかがべろべろになるまで飲むほど親しくなっていました
親しくなって、その人の仕事をボランティアで手伝ったりするようになり
大人数の集合写真の撮影などの雛段の設置とか高校生の写真展覧会で使う半切パネルの作成など手伝っていた時

私の妻のエロ写真も手札の写真ではなく大きなパネルにしたら見ごたえがあるんじゃあないか
と思い彼に話してみたんです
「ねえ、○○さん私の妻の写真をこんなパネルにしてはもらえないだろうかお金は払うから」
と言うとお金なんか貰えないよそれ以上の事を手伝ってもらっているから、と言います
それは良かったんですがその写真の内容が内容ですから悩みました、
もうその頃にはお互いの家でも飲んでいてうちの妻とも何度も会って親しくなって妻もキャッキャッと笑いながら話し合う付き合いです
でもその人とはエロ話などかけらもした事もなく真面目な人なんだなーと言う思いだったんです

それでも思いついた妻のエロ写真のパネルへの望みは大きくて
とうとう「この前言っていた妻の写真をパネルにするという話だけれど、ただ普通のポートレートじゃあないんだよね
ちょっと恥かしい写真なんだけど・・と言うと分かったフィルム見せてくれる、とあっけらかんと言いました
どうやら写真屋と言う職業上私みたいに写真を写しても普通に出せないフィルムをどうにかしてほしいと言ってくる客も多いのだとか

そして妻の大股を開いてにっこり微笑んでいるもろエロ写真のネガを見てもらいましたら
「この写真は事が終わった後の写真だね、けだるさが溢れている、とかこの写真は欲しくてたまらないと言う顔だね、とか
反転しているネガフィルムを見ただけでそう言うんです、さすがプロだなーと思いました
そして選りすぐった10枚ほどのエロ写真パネルを作ってもらい家へ持って帰りますと

どうしたんそれ!まさか○○さんに作って貰ったんじゃあないよねー!これからどんな顔して会ったらいいのかわかんないじゃあないのー
何て言ってましたがその日には合って「いつもうちの人がお世話になってますう」なんて笑顔で平気で話してました?
それと「あんたそれ居間の壁になんか飾るつもりじゃあないわよねっと思っていた事を言われドキッとしましたが
そりゃあ子供に見られてもいけないだろうから私の書斎に飾るよっと言えば「あそこはお客さんも入るでしょ」っと
これまた思っていた事を先にくぎを刺されてしまいました

まあ普段は隠しておいて私がいる時にだけ飾るという事でぶつぶつ言いながらでも納得してもらったのですが
近所の人に見つかるのもそう時間はかかりませんでした。

私の住んで居た町には市内の中でも限られた数の町内でやる江戸時代から続いている民芸活動があり
その事等で町内の人たちで酒を飲む会が結成されていて定期的な酒の席が町内の公民館で行われていて
ただ酒を飲むだけではなくスポーツなども盛んに行っていました、
そんなある日の飲み会の席で結構酔っ払った上で何かの書類か何かを家で渡そうという話になり
何人か一緒に付いて私の家に帰ってきたんですが、家の玄関を開けた時にあっと思いだしたんですそうだあの写真飾っていると!

急いで部屋へ入り彼らに見つかる前に隠そうとするも、飲んでいる彼らに遠慮もくそもありません
ずけずけと我が家のように部屋に入った彼らの前には妻が大股を開いてオメコ丸見えにして正面に向かって微笑んでいる妻の姿でした

「おーウォうっ!こりゃあ奥さんだよなあ、さえちゃんだよなぁ!綺麗なおっぱいしているしオメコも色が薄くて綺麗じゃあないか
うちのなんか乳はどす黒いしオメコなんかビラビラがはみ出てドドメ色で穴も開きっぱなしだぜ」
何て言う人もいれば「こりゃあ奥さんとこの写真と並んでいる所を見せてもらわないと、なんて言う人もいます
「ああそうだもう少ししたら片付けも終わってさえちゃん帰って来るんじゃあないか」
っという彼らに、どうかこの事は妻に言わない様にと拝み倒して帰って貰いましたがそんなお願い聞いてもらえるやら?

もうその日の晩には近所中の噂になっており気の置けないおばさん連中からは「なんてものをうちの人に見せるんだか
もうあんたの奥さんの話で夜も日も明けないよ、挙句に私のヌードまで写させろってうるさいったらありゃあしない
なんて事でしたがうちの奥さんはと言うと、♪♪〜だかぁらぁ言ったじゃないのぉ〜 (^^♪♪と言ってニヤッとして睨まれましたが
もう飾らないでっと言うだけでそのパネルを取り上げる事はありませんでした?
過ぎた事はどうしようもないって開き直るその姿、女って怖いなあ、とつくづく思う私でした。

それまでも、バレー等の練習の帰り道で汗でぐっしょり濡れて黒くなったジャージのモリマンのオメコ筋にジャージをめり込ませた格好で愛想を振りまきながら
近所の旦那さん方へ挨拶しながら通う姿をいつも見せていた妻でしたからオールヌードのエロ写真もそれに続いたようなものだったかもしれません
でもさすがにスワップしていることまでは知ら無かったでしょうが?いや案外しゃべっていたかも?

人の噂も七十五日とか言いますから数か月で騒ぎも終わりました
そしてそのカメラ屋さんですが、彼から言って来る事は無かったんですが私がカラーの妻のエロ写真は現像できないだろうかと言うと
うちと契約しているカラーラボ、フジカラーラボがアルバイトを探しているが奥さん頼めるだろうかと言うのです
すぐさま妻にそれを言ってカラーラボに勤めさせました、そして何か月でもう一人でカラー写真が出来るようになったころ
このフィルム現像してこい、と言ったんです、それまでに写すだけは写しても現像に出せなかったフィルムです
いやあ見つかったらどうしようと言うのですが、ずらっと並んだ現像の機械と機械は人二人分の間隔が開いていて
近寄らないと分かりませんし、出来上がりの写真が入るケースの上にノートでも置いておけば見られても分かりません
出来た写真分の数量と会うほど自分の写真と言ってお金を払えば済むことでその後数十本も36枚撮りのフィルムを
現像させました

その親しいカメラ屋さんとラボの主任とも仲が良かったようでしたが、何故かどうしてなのかは判りませんが
どうやら私の妻のエロ写真をそこで現像している事がバレてしまう事になったようでした
カメラ屋さんは助平な気持ちは持っていなかったようでしたがラボの主任は人並みに助平だったようで
こんな写真を現像している事が本社に知れたらえらい事になる、話をここだけで止めないといけないが・・
と言う事はどうすれば・・と言うのはもう分り切った話ですよね
それをネタにラボの主任と何度か体の関係をもたらせられましたが、背の高い人でしたからか
そこそこチンボも租チンではなかったらしく妻は何度でも応じていたようでした
妻はそんなこと隠そうとするような性格ではありませんでしたが聞かれなければ言う必要が無ければ言わないという事でしたが
帰りが遅くなることが増えたので聞いたろそういう事でした

私が知らないことで言う必要もないと思っている事が案外他にもあったかもしれません
結果知る事になった一番大きな出来事と言えば・・・

続く・・・


[6] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/03 (水) 23:04 ID:K4XwFqcE No.31521
悪友夫婦らとのスワップは妻たちが二十歳の頃から始めて
それ以後5年10年と経つうちに何となく匂いでもするのかまた類は類を以て集まるの如く
会話の中から夫婦交際と言う様な事に興味を持った人が集まり数組のカップルが集まって来て
妻や不倫相手などと相手を取り換えてセックスをしていたのですが
あまり良い相手には出会わなかったように思います、妻は巨乳ではなかったがおっぱいもオメコも色素沈着は少なく
地黒であったから余計に乳輪乳首、陰唇などはドドメ色とは全く言われない体をしていました
妊娠して子供が腹にいる時には乳首もかなり黒くなったが乳離れをすると色は元に戻り
二十歳の頃から体の性器と言われる部分の色はそれほど変化はしなかった

でも色々な関係で付き合うようになった女性の中にはそれこそドドメ色で、腹に妊娠線と言うのか
砂丘の風紋のような幅広い皴が何本も出来ている人がいて、
一度関係を持ったらもう二度と抱きたくないと思うような人も何人かいた
それと顔がすごく子供っぽくて美人と言うかかわいい!っと言う様な女性に限って体は無様にダメで
陰毛はもっさりと山盛りの剛毛だったりしてげっそりする人が多かったのも不思議でした

妻も殆どがそういう関係の人と性行為を持っていましたが中にはカラーラボの主任のような
私と直接関係は無いような男とも関係を持っていましたが、

そしてそれの極め付けとも言える関係だったのは・・

ラボに数年務めた後、妻の友人の進めでその人が勤めているゴルフ場へ一緒に勤め始めました
スポーツ好きでしたし友人と言うのも同じ町内だったしゴルフ場も車で10分もかからない近くだった事、給料も良かったこと等でした

30代も半ばくらいの頃だったろうか、そこの仕事から帰ってきた妻がこれ会社の人に貰った、と言って差し出したのが
始めて見るバイアグラでした、Fizer と言う文字で判ったんだが週刊誌などでその薬の事は知ってはいたが
まだ日本では承認されていなくて、アメリカへ行って医者から処方してもらうかドラッグストアと言うとこで買うかしか
手に入らない、要はアメリカへ行かないと手に入らないものだった
そんな貴重なものを何故妻が貰ったのかと思ったが、妻と言えば普段の会話の中でも下の話も平気だし話が乗れば助平話でも
幾らでもするような女だったから、会社の男たちに乗せられれば我が家の性生活の事も話したかもしれない
そんな助平な私らにその薬を飲ませてどんなになるか聞いてみよう?とでも言う事だったのじゃあないだろうか

私もそんな薬初めてだったから恐る恐る飲んでみたところ、効いた効いた!
30分もした頃からチンポがガチガチに硬く勃起してそれでもまだ血流がチンポに流れ込む感じが止まらない
10年も前の若い時と変わらぬほどの勃起だったが、それよりなによりその勃起したものを妻のオメコに挿し込んでから
いつも濡れているオメコの中でギンギンの物を抽送すると「わあっ硬いっ熱いっ熱いっ」と言いながら
もう一回目のアクメを迎えていますが私のチンボは全く萎えるような気配もなく、いつまででも抽送出来る硬さです

4度も5度もオルガズムを妻に与えてやっとザーメンを吐き出したんですが、驚く事にチンボは勃起したままなのです
こんな事妻と毎日5回もしていた頃ぶりでしたしその頃抜かずの二回という事はありましたが
今回の勃起はその頃以上に射精した後もガチガチに勃起しています、ですから続いて抽送し
立て続けに何回もアクメの天辺に突き上げてやるとアグッアグッっと言う様な変な喘ぎ声を上げて
気の遣りっぱなしになって腰をひくひくと痙攣させていました
数時間も遣りっぱなしでしたがお父さん凄かったねー今までで一番固くて熱くて気持ちよかった
と言いましたが、何とそれは翌朝も続いていて、下手な朝立ちを通り越してまたガチガチに勃起しており
朝から4度も5度ものオルガズムを味合わせてやり、腰がふらついたままで仕事に行かせました

その後日本でも承認され泌尿器科へ行って適当な嘘も交えて勃起不足だと言って数錠ずつ処方してもらい服用しましたが
それまで陰茎を吸引して一杯勃起した状態で根元をゴムで縛り勃起状態を維持しながら性交するという事をしていましたが
バイアグラを知ってから妻はあの方法だとちんちんは大きいけどチンチンが冷たくて子持良くない、それに比べてバイアグラは
大きさ硬さは勿論だけどあのチンボの熱さがたまらない、と言っていました
でものちにいっぱい出たジェネリック製品はどれもいまいちで、勃起の

そしてその事を会社で話したんでしょう、また貰って来ました
でも週刊誌などに書いてあった事によるとアメリカで買ってもひと瓶何万円もするらしいし
一錠一万近くするようでしたがそんな高価なもの貰っても良い物だろうかなんて思いましたがまた使ってみると
同じようにガチガチのビンビンに勃起し固くて熱いっという事が何より妻を夢中にさせる事のようでした

間をおいて二錠貰って来た事があり、何故かなとは思いましたが案外妻が私たちがスワップしている事まで言ったのかも
それならばと友人を呼んで二人で妻を攻めてやろうという事になったんです
私でさえギンギンガチガチに勃起し普段以上に太く長くなるのですから巨根の友人のチンポは言うに及ばず
いつもの巨根が一回り大きく見えます、それでもまずは私のチンポで数回気を遣らせてから友人に代わると
もういり口に亀頭を差し込んだ時から大きな喘ぎ声を上げ彼がピストン運動始めると一突き一突きごとに悲鳴のような
近所に間違いなく届くだろうと思えるほどの大きなアクメ声を上げ続けました、

その後も間を置きながら何錠も貰ってきたのですが、
給料が良いと言ってもその頃妻の月給何て一桁の半分万円位なもんです、貰ってきた薬代の方が倍も高いんです
幾ら妻の助平話を聞くためと言ってもどうも腑に落ちませんでしたが
後で判る事になったんです

それから暫くして、エロ写真も新しいものを写したいなと思うようになり妻に「またエロ写真撮りに行くか」と言ったら
ああそれならうちのゴルフ場が良いよって言うんです?
今まで何度となく屋外でエロ写真は撮っていましたがここが良いなんて言う事は初めてでした、
そして明後日が良い何て事まで言ったんです?これも初めての事でした、それまで何度となく出かけても
私の思い付きで急に出かけましたし行き先もその場の気分次第で多いのは野球公園位でした
まあゴルフ場へ勤め始めてティーグラウンドやフェアウェイ、そしてグリーンなんか姦するにはもってこいかな
なんて思って、その日そこへ行ったんです

一つのコースだけでエロ写真を撮るのに場所は多すぎるほどでした、それでもティーグラウンドから写し始め
グリーンまで何枚も写し、写真はもうよかろうとフェアウェイで服をシーツ代わりにして姦を始めたんです
こんなところで姦しているのって俺たち位のもんだろうなって言うと「あらここは姦する人が多いって聞いたよ」
何てぎょっとするようなことを言います?なんだい見て来た様な事を言うなっと言うと
覗きも多いって言うのも有名だよっとチンコが縮む様な事を言うので他に誰も見なかったぞって言うと
こんなど真ん中でする人はいないと思うしあなたストロボを一杯光らせていたからいても逃げたんでしょう
何て言う始末でした

まそれも話は話だと思い、思い直して姦セックスに身を入れて妻のオメコの中にどっと射精して
はあはあ息を切らしている妻の上から体を離し距離を置いて星空を見上げていました
真っ暗闇の中私は懐中電灯で照らしながらあちらこちらと移動したのですが
考えてみれば真っ暗闇の中でぱっとフラッシュをたいてその光の中に浮かび上がる素っ裸の妻のヌードは
覗きがいたならとてもおいしい状況に思えたに違いありません、パッパッと光る明りについていきさえすれば
大股を広げた妻のエロいヌード姿が見れたんですから、

なんて思っていたらその覗きどもが近づいて来たような気配がします、真っ暗闇と言っても星明り月明かりで
妻の寝そべっている姿はぼうっと白く浮かび上がっていたのですが
その白い妻の体が何かをかぶせられたようにKくなったんです、着て行った服は白っぽかったし体の下だし
と思っているとアンアン、ふんふんと妻が喘ぎ声を上げ始めたんです、驚いたのとそれがだれか男とSEXしているのか
興味が湧いたのでじわじわと近づいてみると妻の足が白く浮かび上がって上にまたがっている男であろう体に巻き付いていました
そしてふんふんあーっあーっっと言う声が大きくなったかと思ったら妻も男も気を遣ったみたいで
妻の白い体が闇の中に浮かび上がりましたが、驚いたことにまた妻の上は暗くなりまたあっあっはっはっっと喘ぎ声が聞こえます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[7] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/05 (金) 06:30 ID:p/j3OwqM No.31523
まだ昭和時代が続いていた頃、仕事の関係で東京の晴海ふ頭国際見本市会場へよく行きました
今のお台場は夢の島と言うよりまだ、ごみの島と言う場所で見ることも出来なかった時です

大きな展示会場の常設展示場の一つでいつも行われましたが、その一つと言っても馬鹿でかく
会場内に小学校がそのまますっぽり入るんじゃあないかと思うほどの広さでした、
天井の高さもでしたし鉄骨でトーラスが組まれ、柱の無い空間は無限に広がっているように感じました

東京の展示場へ行くにはまだ国鉄だった時代、ブルートレインの夜行列車で行きましたが
二人用のコンパートメントと言う席を取りました、そして部屋へ入りドアをロックしたら全くの孤立した部屋になります
畳むとソファーで広げると広いベッドになる席で二人素っ裸になって駅弁を食べながら酒を飲み、ベッドにバスタオルを敷いてセックスもします

そしてする事と言えば、走り出した列車のカーテンを開け広げて窓へ向かって下半身を向け夜景の沿線へ向かって性交姿を晒すのです、
一番の望む事は、通過駅のホームにいる人たちにその姿を晒し、見つかって驚く姿を見たいのですが
顔は見せられないので毛布をかぶり、下半身の性器だけ晒してオメコとチンボが結合している所を見せたいのですが
通過する速度も速く、ちゃんと見られていると言う感じもありませんでした

何度も利用し慣れて来たらもう顔も隠さづ、窓の傍べったりと体を寄せて、私の胡坐をかいた上に背を向けさせてオメコに陰茎を咥えさせ
大きく股を開いた格好でオメコにチンボが挿し込まれている所が見えるようにして通過するホームにいる人を観察しました
通過するスピードも駅によってまちまちな事も分り、遅いスピードで通過した時にはっきりこちらを見ている人の顔を見つけたときには
よっしゃあー!と言う思いになったものでした

でも時に思いもよらぬことも起きたんです、次の駅を通過するであろう時、徐々にスピードが遅くなってゆきます
全速で通過する時もありますが大抵駅を通過する時は速度を落とすのでそうだろうと思い、チンボを妻のオメコに挿し込んで
ホームの上の人らに見せつけるため、しっかりと勃起するように腰を使いオメコの中でチンボを擦っていると
徐々にスピードを落としていたものがまだどんどん落速度を落として行くようすがうかがえ、
あれっ変だなーっと思っているとホームを過ぎるスピードも人が歩く速さ位になりとうとう止まってしまったのです

もう慣れていて毛布などかぶってもいなくてそばにも無くて、慌ててカーテンを閉めましたが
数人の人にはばっちりと見られてしまいました、もし通報でもされたらと怖くなり、しっかり夜具を着こんで
二人離れてベッドに寝て、布団もかぶって列車が動き出してしばらくはびくびくしていました
混浴温泉ならいざ知らず、夜行列車の幾ら個室でも、性器丸出しで窓の方を向けたら猥褻物陳列罪で捕まってしまうでしょう

でもそれは無かったのでほっとしましたが、その後も性懲りもなく猥褻物を?チン列していました
停車する事も十分考えてホーム近くでのスピードに注意していましたが
ダイヤにない停車は何か問題があった時にするようでしたし時にはホーム以外で停車する事もあり
どこかの町の中で停車した時なんかはシティホテルの窓を開け話した時のような雰囲気で暗い外に向かって性交姿を晒していました

夜行列車か飛行機で行っていましたが、晴海埠頭も手狭になったのか千葉に幕張メッセと言う展示場が出来、そこへ何年か行くようになりました
その頃から車で行くようになリました、メッセ会場の用意した側のホテルへ泊っていましたが
車の中で寝たりすることもあり、遠方へ車で出かけて車中泊するようになったのもその頃からでした
混浴風呂に何人もで車中泊をするようになったのと時期は同じでした

まだビッグサイトは出来ていませんでしたが、お台場の土地造成はほとんど出来ていた頃だだっ広い空地だったそこでも車中泊をしては
室内でSEX三昧の夜を明かしました、
高速道路のサービスエリアではトラックが並んでいる間に停めてカーセックスしていましたが、カーテンを引いていても覗く人もおらず
カーテンも閉めづにするようになりましたが、夜中二人とも性器丸出しで熟睡している間に覗かれなかったかは分かりません
私としては覗かれることを期待していたんですがね、ただ覗かれることを期待してなら普通車のレーンに停めた方が良かったでしょうが
これも車の多い駐車場の中での事、それこそわいせつ物陳列罪になっては笑い話では済まないので、運転手が見な睡眠をとる
トラックのレーンに駐車したんです、


[8] Re: 葬送のフリーマン  :2024/07/09 (火) 13:09 ID:/BQT2z9E No.31529
素晴らしい!! たまりませんね・・・もっと期待してしまいますね。よろしくお願いします。

[9] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/07/16 (火) 06:51 ID:XW6E03GQ No.31554
ヤマユリさん有難うございます、
私の話はずいぶん昔の話で今時とてもできないような話ばかりです、

キャンピングカーと言う物は租の頃すでにありましたがとても高くて一般の人には手に入れる事は無理な様なものでした
○イエースと同等な様な他社の車で手を入れる事無くシートを畳むとフラットなベッドになり
起こして位置を変えるとテーブルを中央にして周りをソファーにして飲食出来る形の車に乗っていました
その車で何組かの夫婦とカーセックス、乱交まがいの事をして夜を明かす事をしていましたが
その車があったから夫婦であちこち遠方まで旅行が出来たんです
宿代は高くつきますからね、今ははやりの車中泊と言うやつですが、その当時そんな言葉はありませんでした
その車の中でスワップ行為をして裸のまま寝て、窓にカーテンは引いていたのですが隙間があって
覗かれたりすることも多々ありましたが一番覗かれたのは走行中に後部でセックスをしている時でした
背の高い車でしたから高速道で並走する普通のセダンなどからこちらの車内は見えませんから
カーテンも開けっ放しで男女素っ裸でくんずほぐれつの性行為をしていると、トラックが並走すると
運転席、または助手席の人からは見降ろす形になり丸見えなんです
そんな時は脱いだ衣服を使って局部を隠したりしていましたが、ちょっとでも見えた車の運転手なんか
車線を変更したりして付きまとって覗いてきたので開き直って少し見せてやったりもしました
でも一番ひどかったのは観光バスに乗った男の団体旅行の連中に見つかった時でした
その男らはこっちの車の中を覗こうと並走するバスの中で前や後ろにぞろぞろ移動しているのです
声は聞こえませんがやんややんやと囃し立てているのが聞こえるようで、もうこちらもフルオープンで
性上位、シックスナイン、後背位などなどして見せてやりました、まあ秘部まで見えたかどうか知りませんが
車中泊での旅は退屈しませんでした、それぞれの土地の名産品をスーパーマーケットで買って
駐車場か空地で料理して車内で酒池肉林の宴をはじめ、疲れたら皆が重なり合うように
裸のまま寝てしまい、挿し込む朝日で目を覚ますと言った風にして旅をつづけました

高速ではパーキングエリアとかサービスエリアが有って便利でしたが、下道には道の駅などまだなかったですが
道路わきに幾らでも広い空地が有ったり、ちょっと脇道へ入ると幾らでも広い空き地がありました
そして、そういう場所は結構カーセックスのたまり場になっているのか
使用済みのコンドームやらティッシュペーパーなどが多く捨てられている場所が結構ありました

カーセックスの聖地であれば覗きの聖地でもあったでしょうが、移動しながらの車中泊では
覗きに出会う事はありませんでした


[10] Re: 葬送のフリーマン  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:09 ID:ROvOK.pw No.31912
とても興奮しました。かき続けています・・・・ まだまだ、続きますか?


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妻・郁子 初めての寝取られ物語 - 現在のレスは70個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ シゲル :2021/09/24 (金) 11:15 ID:quYBcg4E No.29289

「妻が自分公認で他の男性とセックスをしている」

こんなにも異常で、こんなにも興奮するシチュエーションを私は他に知りません。

もう5年前になるでしょうか、なんの目的もなくボーッとネットサーフィンしていて本当に偶然このサイト「妻と

勃起した男たち」に巡り合ったのがすべての始まりでした。


5年前ですから昭和50年生まれの私は41歳。昭和55年生まれの妻郁子は36歳でした。

子供は高校生の娘が一人。建設関係のどちらかと言えば職人系の仕事の私。

19歳の若さで嫁に来た妻はズッと専業主婦。仲良しで賑やかな家庭を築いています。

朝が早く、そのかわり帰宅が早い私はほとんど寄り道もせずに真っ直ぐに帰る真面目亭主。

妻と一緒に料理を作ったり、掃除などの家事も子供の世話も必ず積極的に分担します。

そして一日の終わりに子供も寝かせて妻と差し向かいの晩酌が何よりの楽しみなのでした。

そしてそのままの流れとムードでセックスになるのです。結婚以来、妻が生理の週以外はほぼ毎日です。

今でもほぼそれに近いリズムです。

そんな幸せ一杯な、妻のすべてに大満足だったはずの私に「寝取られ願望」が芽生えてしまったのです。

自分で自分のことを「真面目亭主」とか言いましたが、浮気もありましたし風俗にも行ったことはあります。

しかし決して続いたことはありません。嵌ったことなどありません。妻がイチバンだったからなんです。

本当に最高の妻なのです。母としても、妻の対外的役割としても、その若々しさも、明るさも、そしてベッドの

中での妖艶さも、もう何も言うことはない妻なのです。

それなのに、そんな最高に大切な妻なのに、他の男性に差し出したい、他の男性とセックスしてほしい。

このどうしようもない欲望が日増しに膨れ上がっていきました。

しかしそんなことを妻に言えるはずがありません。ひとり悶々とサイトを開けてはオナニーに耽るのです。

妻とセックスするときは自分が自分ではない他の男性なんだと想像するのです。

今まさに妻は自分以外の男性とセックスしているんだ、と思いながら自分が妻を抱くのです。

そんなことで「寝取られ願望」を満足させようとしていました。

「パパ最近スゴいねぇ!新婚の頃に戻ったみたいだよ。どうしちゃったの?」

「エッ?そうかな?きっと郁子がますます艶っぽくなって来たからだよ」

「まさか!まぁパパが頑張ってくれるの私は嬉しいけど、無理しないでネ」

なんとか誤魔化しましたがさすがにドキリとしました。

そんな状態が半年も続いたでしょうか、遂に我慢出来なくなったのです。

その最中です。

「郁子、俺以外の男としたいと思わないか?」

「今してるのが俺じゃなくて、他の男だと想像したら興奮しないか?」とか口走ってしまったのです。

失敗でした。今まで悶えていた妻が瞬間で正気に戻り、サッと上体を起こして私を睨み付け、

「何言ってるの!そう言うことだったの!最近スゴいと思ってたら私を他の女と思ってしてたのね!」

「ハッ!?ち、ちがう!ちがう!そうじゃないよ!そんなはずないじゃないか!」

「だったらなんでそんな変なこと言うの?おかしいじゃん!」

「イヤッ俺がそんなはずないじゃないか、その逆なんだよ」

「ハッ?ハァ?逆?逆ってどういう意味なの?」

「だから、あの、郁子が他の人としてるの想像したら堪んないんだよ、俺!」

遂に言ってしまったのです。まさに一か八かのヤケクソだったのかもしれません。

その瞬間の郁子のなんとも言えない複雑な表情を私はきっと一生忘れることはないと思います。

                                         つづく


☆この下手くそな文章は実際に経験したことをベースにはしておりますが基本的にフィクションです。
 しかもダラダラとなかなかストーリーが進展せず皆さまをイライラさせてしまいそうです。
 ですが「寝取らせ実現」までにはやはり一朝一夕ではどうにもならない現実がありました。
 その時々の葛藤や興奮、そして虚脱。そういった事をなるべく細かく表現したいのです。
 お付き合いいただければ幸甚です。宜しくお願い致します。


[61] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/16 (火) 15:32 ID:58H7q6qA No.29558
「パパ抱いて。ねっ、しよ。パパとしたい」

「なんで?工藤くんが新潟に帰るまで俺とはしないんじゃないの?」

そうなのです。10月の中頃でしたか工藤くんが「旦那とエッチしないで」と妻に頼んだと聞いてから、私は妻

に一度も求めていなかったのです。意地になっていたのも確かです。腹が立って拗ねていたのも確かでしょう。

しかし一番の理由は興奮しなくなっていたからなのです。妻が工藤くんに抱かれて帰って来た直後でも・・・。

そうなってしまってからもう1ヶ月になります。その間も別に喧嘩した訳でもなく普通の生活をしていました。

ベッドも共にしておりましたしね。逆にそんな「普通」に妻は堪え切れなくなったのかも知れません。

「そんな意地悪言わないでよ。やっぱりパパ怒ってるんだね。内緒で工藤くんに会ってたの怒ってるんだね」

「そんなことないよ。それからだって郁子が工藤くんに会うのダメとか言ったことないだろ?」

「ウソだ!パパあれからゼンゼン優しくなくなったもん。それまでは工藤くんと会って帰って来たらすごく優し

 くしてくれたし、興奮してエッチもすごく良くなったし。それに工藤くんとそうなってからは普通の時間でも

 パパすごく優しくしてくれたし、いつもニコニコして超ご機嫌だったじゃん。次はいつ会うの?とか聞いて来

 て楽しみにしてくれてたし、私が工藤くん家行っててお家に居ない間にお掃除とか洗濯とかめちゃくちゃ協力

 的だったじゃない。 それが内緒で会ってたって分かってからまるで手のひらを返したみたいになっちゃっ

 た・・・。」

妻の言う通りでした。なにしろ二人がそうなるように仕組んだ張本人は私ですし、いきなり交際をストップさせ

る気にはならなかったのですが(無理やりストップしても内緒で続けられたでしょうし)、さーっと潮が引くよ

うに興奮と言うか情熱のようなものが消え失せてしまったのです。

「自分では自覚してないけどね、それに郁子や工藤くんが理解出来ないのもしょうがないんだけど、こういう事

 って3人の中に秘密とか内緒があっちゃダメなんだよ。郁子は飽くまでも俺の妻、俺のモノなんだよ。その大

 切な奥さんである郁子を、工藤くんがイイ奴だし、郁子も彼のこと好きみたいだったから、特別に付き合うの

 を公認した訳ね。だけどそれは俺自身の寝取られ願望あらばこそなんだよ。じゃなかったらオカシイだろ?

 なんで自分の嫁さんが浮気して喜んでんだよ。そういう俺の性癖なんだよ。全部知ってなきゃダメなんだよ。

 次のデートはどんな風に相談して決めたのか?どんな段取りで待ち合わせたのか?どんな店に行ったのか?

 どんな風に話をして、何処へ行ってセックスをしたのか?工藤くんの部屋ばっかなのか?そしてどんな風に抱
 
 かれたのか?どんな風に抱いたのか?掻い摘んででもイイから聞かせて欲しいんだよ。共有したいんだよ。

 だけどお前たち2人とも何にも俺に言わないじゃないか。工藤くんなんて俺のこと避けだしてるぜ。郁子に聞

 いたって恥ずかしがってなのか、なんなのか、何にも教えてくんないじゃん。」

「・・・。」妻は黙って聞いています。寝室の常夜灯が点いているだけで仄暗く、妻の表情は見えません。

「そりゃぁさ、そういう性癖を最初に説明してた訳じゃないからな。ましてや工藤くんにはそんなこと言えない

 し、だから内緒で会ったのも責められないし、何も聞かせてもらえないのもしょうがないだろうし、そう、

 俺の自業自得だし・・・。でもこの性癖って奴はどうしようもなくてさ、興奮出来なくなっちゃったんだよ。

 郁子が工藤くんに会うのを喜べなくなっちゃったんだよ。」

しばらく沈黙だけが流れていました。妻が身体を横に向けて腕を私の腕に絡み付けます。

「パパちゃんと自覚してるじゃん、自分の性癖」

「してるさ、してるからこそ仕方なしにお前が工藤くんと付き合うの邪魔したりしてないだろ?」

「うん、うーん、だけどこんなんじゃイヤだ。こんなんじゃ意味がないよ。言ったでしょ?私も変態の仲間入り

 しちゃったって。パパが喜んでくんなきゃ、パパが興奮してくんなきゃ意味がないよ。」

「だけどお前、今まで工藤くんと楽しく付き合ってんじゃん。セックスもどんどん良くなってんじゃないの?」

「そんな・・・。そりゃぁね、最初のうちは新鮮で、ワクワクして気持ちも良かったよ。パパ以外の人のエッチ

 なんて経験したことなかったから、その違いにも驚いてたし。工藤くん好きだしね。それにそのあとパパがす

 ごく喜んでくれるし、すごく優しくしてくれるし、それがわたしもすごく楽しみで幸せだったの。

 でも最近はパパご機嫌斜めになっちゃったから悲しくって・・・。工藤くんが一生懸命に求めてくれるのが嬉

 しくって可愛くて、パパがご機嫌斜めなのがズッと気にはなってても工藤くん断れなくて今まで来たけどね」

少し話が逸れてしまうのですが、この時に私はふと気付いた事があります。それはセックス絡みのこういう会話

になる時、妻に明らかな「M性」が兆して来ることです。以前もそうでした。妻が「下手に出てくる」のです。

日常の妻にそういう面は見られないのです。友人などには「スミタニん家はかかあ天下だ」と言われますし、

私自身も自分が妻の尻に敷かれている事が嬉しかったりするのです。明るくて元気でチャキチャキの江戸っ子で

そしてかかあ天下、これが妻・郁子の不動のキャラクターなのです。私がご機嫌斜めで悲しいとか、怒ってるん

じゃないかとか気に病むとか、そんなことはないはずなのです。私はそこに乗じてみようと思いました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[62] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  田中 :2021/11/18 (木) 08:31 ID:RsT9Uu8g No.29564
更新ありがとうございます。
やっぱり童貞からのセックス漬けではサルにもなりますね、まあ若い時は他の事は考えられないでしょうから仕方ないですね。
ただ、奥様に関しては考えようによってはご主人にとって、今までの事はこれから有利に働くように思えますね。
他人棒を経験した事とご主人とのパワーバランスの変化は上手く使えそうですね
これからも楽しみにしています。


[63] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/21 (日) 08:38 ID:KxRkVz4c No.29568

田中様
いつもいつもコメントありがとうございます。
確かに工藤くんは完全にサル化していたようです。
でも私も初めての時からはサル化しましたもんね(笑)
それよりもなによりも妻の変わり様が驚きでした。なにしろメス猿化してたのですから。
それに新しい彼氏募集を嫌がらなかったのにも内心ビックリしておりました。
「これでわたしも変態の仲間入り」と言い放ったあの瞬間から、妻は明らかに変貌したようです。
フィナーレが近づいておりますが、これからもよろしくお願いいたします。


[64] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  けんけん :2021/11/21 (日) 18:55 ID:/wsrRfVo No.29569
更新ありがとうございました。工藤君は仕方ないですね。奥様がのめり込む前に切って良かったです。しかし、奥様は確実にステップアップしてますね。他人棒全然ウエルカムみたいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[65] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/24 (水) 16:36 ID:quYBcg4E No.29579
けんけん様 
いつもいつもコメントありがとうございます。
改めて自分の投稿読み直してみました。
仰るとおり他人棒ウエルカムに読めますよね。
実際には驚きと逡巡と抵抗がありまして・・・
「とりあえず募集を載せるだけは載せてみよう」と押し切ったという感じだったんです。
いやはや文章を書くとは難しいものです。申し訳ありません。


[66] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/17 (火) 00:02 ID:evN5ak/Q No.30535
スミタニさん、お元気でしょうか。
しばらく更新が止まったままですね。
お忙しいのでしょうか。
もし、ご覧になっておられるのでしたら、
その後の話の続きをお願いできないでしょうか。

こうして、最初から読みかえしてみますと、
奥様はもちろんですが、工藤君とのやり取りを通じて
スミタニさんも随分とたくましくなられましたね。
奥様は新しい彼氏との出会いはあったのでしょうか。
気長にお待ちしております。


[67] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2023/01/29 (日) 11:39 ID:7Y3HYMUE No.30552
倍胡座様
投稿から1年以上が経っておりますのに、恐れ入ります。
久しぶりに当サイトを覗きに来て驚いた次第です。

実はこの投稿は2019年の年末までの様子を2021年9月に投稿を始めたのですが、
正直に申し上げてその投稿時点で進展がなく、続編を書くことが出来ない状態でした。
その原因は2020年の2月に日本を襲った「コロナ禍」でありました。

この投稿のとおり、2019年の年末に工藤クンとはお別れし、新たなパートナーを求めて募集を開始しました。
冷やかしやイタズラ、誹謗や攻撃も含めて300以上の応募がありました。
その中から妻の郁子と二人、ジックリと応募文をすべて丁寧に拝読し、「この人ならどうだろう?」と感じた方十数名に返信。
何度もやり取りが出来た方、途中で返事が来なくなった方、こちらからお断りした方、色んなパターンがありました。
そして最終的にお二人の方に絞らせていただき、その方々とは一度づつ、妻と3人でお会いしたのです。
お一人は50歳を過ぎた方、もうお一人は逆に妻よりも歳下の方でした。お二人とも紳士的な素晴らしい方でした。
「これからもどうぞ宜しくお願いします」とこちらからお願いしたくらいです。
しかもお二人とも、もう一人パートナーが居てもイイとおっしゃるのです。
お二人とお付き合いするか?どちらかのお一人とだけお付き合いさせていただくか?それは妻に任せるつもりでした。

しかしです、そこまでこぎ着けた頃のコロナ禍です。
「しばらくは自粛して様子見だよなぁ」とか気楽に構えておりました、しかしあんなに長引くとは・・・。
そんな状態でもお二人は妻とのメールのやり取りを気長に続けて下さっておりました。
そして4月、なんと私がコロナに感染し、入院したのです。
けっこう重症化してしまい、呼吸が苦しく酸素チューブ装着しないと無理な状態にまでなってしまい、退院まで15日間を要しました。
当然妻は見舞いにも来れません。酸素チューブを着けた私の動画を見たのが相当ショックだったそうです。

これでは「寝取られ」どころではありません。
そして私自身が元気になっても、今度は商売の方が大変でした。
なんとか商売のメドも付いた頃、忘れられない興奮を思い出して「妻・郁子 初めての寝取られ物語」投稿したのが2021年9月だったわけです。
そしてこの投稿を妻に見せもしました。しかしさすがに再び「その気」にはなってくれません。
せっかく実際にお会いするところまでいったお二人とも自然消滅のような形になってしまいました。

御期待に沿うことが出来ず申し訳御座いません。
しかしです、憎きコロナが第五類に格下げされるというニュースが流れましたよね。
当然ながら私の「寝取られ願望」は収まるはずもありません。ゆっくりと、ゆっくりと、焦らずに説得するつもりです。
妻・郁子だって一度は私公認で「寝取られ」てくれたのです。決して不可能ではないと信じたいのであります。
その節はまたぞろ懲りずに投稿させて頂きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。


[68] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/31 (火) 23:04 ID:lA3zTvdo No.30558
更新ありがとうございます。

この寝取られ物語には、私なりに強く惹かれるものがあり、
幾度となく拝読しておりました。
新しい年が明けて、改めてこちらのスレッドを拝見したところ、
最後の投稿から1年以上も経過したままでした。

このまま終わらせるにはもったいない。
この寝取られ物語の新章、新たな展開を期待して、
半ばダメ元でコメントを入れさせていただいた次第です。

それが、このように返信までいただけるとは
感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございます。

それにしても、コロナで入院されたとは、
大変な経験をされたのですね。
ご快癒されたようで何よりです。

まだしばらくはこの状況が続くかとは思いますが、
ご夫婦の活動再開を気長にお待ちしております。
よろしくお願い致します。


[69] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  常滑川 誠 :2024/03/07 (木) 05:55 ID:l7X.yXj. No.31261
スミタニシゲル様 その後お元気でしょうか?
奥様の郁子様もお変わりございませんか。
私も続編を楽しみにしている一人です。
初めてこの作品を拝読したのは去年でした。読者の方とのコメントやり取りも含め、とても興奮しました。
確かに性描写は少ない方でしょうが、それまでの過程がリアルで丁寧で驚きました。
コロナ禍さへなければ、、、と思います。
最後のご投稿から何年も経ってますが、
でも諦めずに続編を待ちたいと思います。宜しくお願い致します。


[70] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 00:42 ID:ROvOK.pw No.31911
郁子様の その後が気になる、隠れファンです。気長に、続きを待ってますので・・・・・


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妻の改造 - 現在のレスは114個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 宇田 和夫 :2013/09/22 (日) 18:57 ID:lMscPdBk No.18388
「なぁ、浮気したことってない?」
この数か月前からモヤモヤとした気持ちは、間違いなく他の男を知らない妻の肌に、見知らぬ男の手が這っている姿を想像して興奮している自分がいることに気付いて、ようやく口にした一言でした。
薄暗い寝室でいつものように妻を引き寄せながら、「何を言ってるのよ…そんなことあるわけないじゃない」と気怠い声で返す妻に、「いや、万が一でもあれば絶対に怒らないから、今白状してほしいんだ。ここに直に他の男の手が…振れたことは無いのか?」と言いながら、私はそっと妻の秘部へ手を滑り込ませていきました。
既に妻は準備が整いつつ、ほのかに濡れはじめていました。
そっと指先で敏感な部分を撫でると「ぁうん…」と声を出しながら「どうして今日はそんなことを言うの?」と言う妻に、「いや、誘われた雰囲気でちょっと間がさして…ってあっても不思議じゃないだろう?」と本当にあっても不思議じゃない。いや、本当にあっていてほしいという願いのような気持ちで妻からの「本当に怒らない?実は…」という言葉を期待していたのです。

新婚?5年といっても、その前に処女を貰って6年間の同棲生活という、男と女の仲は10年を超えるベテラン。確かにそんなことがあっても不思議ではない時間は経過していたのです。
しかし、その日はついに否定されたまま、それでもいつの間にか他の男に抱かれていたんだという想像をしながら抱いていました。

その後も何回かに1度はそんな話をしながら夫婦の関係を続けていましたが、徐々にその間隔は縮まり、毎回のように話をするようになっていきました。もちろん妻からは、それまで嫉妬深かった私の変わりようを聞かれ、私は「いつも俺が君を突き上げて、そこから出てくる色気が、他のモノで突かれたらまた別の色気が出てきて、女の幅が広くなるかもしれないだろう。」と思い始めたことを話ししました。そしてようやく妻からは「もしそんなことがあれば報告はするわ。」という約束を取り付けたのです。
しかし時が経ってもそんな話は一向に無く、そんな可能性を想像する出来事さえも見つけることができませんでした。

ある仕事帰りのこと、いつもの帰り道を一筋変えて歩いていると、1件のアダルトショップがあることに気が付きました。何気にその店へ立ち入ると、そこには私が求めようとしている、グロテスクな他人棒の形をした梁型がありました。「そうだ。これを買って妻に入れると、この張り裂けそうな気持が少しはマシになるかもしれない。」と思い、早々に購入して帰宅したのです。

その夜、いつものように妻を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄ぶであろう女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のモノだけを求めているのだろう。女としての悦びを味わわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のモノを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで「う〜…う〜…」と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。あ〜ぁ、もう一人自分が居れば…。
私は妻にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。
これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたグロテスクな形をした他人棒の梁型を入れてみました。すると妻は「何?何を入れてるの?」と気付きます。
「そうか、やっぱり他のモノを入れると違いがわかるんだ。これは今日帰りに買ってきた俺とは違う形をした他人棒なんだよ。」と言うと、「もう…Hなんだから…」と言いながら、その他人棒の挿入を許しているのです。私は口にさえ出すことはしませんでしたが「そうだ!そうして他の男が挿入するのを許す淫乱な女になるんだ」と心の中で叫んだのです。


[105] 先日…  宇田 和夫 :2022/07/17 (日) 16:26 ID:WSBs/s0k No.30074
カラオケの写メを観て「まだまだ綺麗な…」と言ってくれた男性と元妻と3人で飲む機会がありそうです。
上手くいけば私の手前、遠慮がありそうなら「もう離婚もしてますし、本人(元妻)さえOKなら私はとやかく言う権利はありませんから…」と背中を押そうと思います。
もちろん元妻も私の性癖は充分に知っているので可能性は高いでしょう。
久々に悶々とし始めました。


[106] ボトルキープ  宇田 和夫 :2022/08/08 (月) 23:15 ID:OYI7uFCE No.30135
元妻とまだまだ綺麗だと言ってくれる男性と3人で飲むためのボトルをキープしてきました。
ただ、あまりにもコロナの数が減りそうにないのでジリジリと時間だけが経ちます。
相手の男性は若い頃から妻を見る目が抱きたそうにしているのを知ってましたが、やはり知り合いは
避けたいという気持ちからスルーしていましたが、もうこの歳になると良いかもと思い始めていたところの
「まだまだ綺麗だな」という言葉だったので、何とかこのチャンスをモノにして、いつ誰に抱かれているかわからない
状況からその男性の女に仕向ける事により、確実に抱かれていることを知るチャンスでもあるのです。

上手くいけば肥大した小陰唇にも驚くでしょうし、フェラの上手さにもビックリするのが目に見えるようです。
その時には離婚後に多くの男を経験したんでしょうとでも言葉を用意しています。

そのチャンスが来るまでボトルキープは続けていきます。
早くコロナが落ち着くのが待ち遠しいです。


[107] Re: 妻の改造  老ヒロシ :2022/08/31 (水) 16:15 ID:hTxxbOH6 No.30197
宇田さんこんにちは、いやあ凄い手記ですねぇ、
私も二十歳前の嫁に好き勝手な事をして来ましたが

宇田さんのまるで奥さんを商売女にしようとしているか、公衆便器にしようとしているかのような
行為には腰が引けます、

ただ、私にも似たような事が有り書いてみようかと思ったんです、

私の妻は何がと言って結婚前からのド助平でそれこそ後の奥さんのようにチンポ大好き女でした
ですから結婚後すぐに友人との3P等するようになり、その後複数の男とセックスしましたが

頻繁にした訳でもなく人生通じて数十人ぐらいでしょうか?

奥さんが地元に帰られた時に、地元で彼氏を作れと言って作らせた話、
私も妻が毎年同窓会に出かけるので、嫌な気分と不信感を持っていましたが
同級生の中に好きな奴はいるのか、お前に言い寄る男はいるのか、と聞くといるって言うんで
今度の同窓会で誘われたら必ず抱かれて来いって言ったらあっさりと抱かれて来たって言いました?
まあ狭い狭い地方でしたし子供の頃から男子に交じって立ちションしていたと言う様な嫁でしたから
その男から聞いた男は皆嫁に俺にもさせろと群がったでしょう、想像に難くは有りません

それやら勤務先の人らとも、嫁は言いはしませんでしたが、結果として後から知る事になったり
私が用意した男とは勿論ですがその他多くの他人棒を咥え込んでいました

それと良く聞く話ですが、多くセックスすると陰部が黒くなるとか、ドドメ色になるとか?
あれこそものを知らない人のたわごとですね?若い子でもドドメ色のオメコの人はいますし
人の倍以上セックスしようが60歳70歳になろうが綺麗なピンク色のオメコの人はいます

妻は後者でしたし子供を産んでからも私も感じていましたが妻を抱いた事のある男たち全員が
妻のオメコはとても締まりが良いと言ってくれていました、

押し掛け女房で、好きだとかまして愛してるなんて思った事も言った事もありませんが

今隣にいる妻を眺めて、  ああこの女が俺の伴侶なんだなぁ と思うこの頃です。


[108] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2022/09/06 (火) 13:51 ID:4Kg82c7. No.30259
老ヒロシ様

お互いにいろいろ楽しみましたね。
私自身が腰が引けそうなことも確かにありました。
勤務先は女職場だったために残念ながらそれは無かったですが、帰りの電車内ではよく痴漢
に遭ってたのは慣れてくると嬉しいことでした。
妻を抱いた事のある男たち全員が妻のオメコはとても締まりが良いと言ってくれ、そんな話を
聞くのも好きでしたね。
ただ、離婚してしまったことにより淫乱女を世に放った悦び?はありましたが、
老ヒロシさんのように「隣にいる妻を眺めて、ああこの女が俺の伴侶なんだなぁ。」と思える
のは羨ましいですね。


[109] 動き始めた?  宇田 和夫 :2022/10/07 (金) 14:56 ID:oFcRNSCo No.30353
知り合いの男性と元妻の間に大きな進展を確信できました。
まだ行為自体には時間がかかるでしょうが、実現すれば「他の男の女」
になった元妻の身体を楽しめそうです。
相手の男性は秘かにコンタクトを取り、絶対に口を割らないので、元妻
を誘い出し抱こうとした時に少しでも抵抗や躊躇をすれば「完成」でし
ょう。
早くそうなるように私からも仕向けるようにして、久しぶりに「他の男
の女」になった身体を、隙をみて元妻から白状させながら抱くのが楽し
みです。
もちろんまだしはらくは時間はかかるでしょうが、報告を楽しみにして
いただければ嬉しいです。


[110] 今になって思えば・・・  :2023/10/08 (日) 10:55 ID:xcBgrRxw No.31082
初他人棒が巨根だとお話ししたのはすでに遠い昔の話ですが、当時はPCも携帯も無く情報が少なかったのですが、「やっぱりデカいのが良いんだろう?」と聞くと「大きいからって良いってものじゃないわ」と言いながら、情報がいろいろと入ってくる中で思ったことはやはり仕込まれてたんだと思い出すことが多くなり、今更ながらに興奮が蘇ってきているこの頃です。
当時、もっと情報が手に入ればさらにいろんなことができたでしょうが、今から思えばテレクラは最高の遊びだったと思いますし、そんな最中ですら初他人棒が自分の留守中に自宅へきて「間男」を演じてくれたのも懐かしい思い出です。
こちらで書ききれなかったことや、思いもよらなかったことのお話も出来ればと思い、今回アドレスを書き込ませていただきました。


[111] Re: 妻の改造  たかし :2024/11/17 (日) 22:59 ID:P6b/sK6Y No.31819
今更ながらに読ませて頂いています。

このお話の最初の方で、現田さんというアダルトショップのマスターから宇田さんに「(現田さん側の)女性と3Pしてみないか?」とお誘いされ、生理で延期になったと言う話、その後、宇田さんの前妻以外との3Pは御経験されたのでしょうか? ※もしわたくしの読み漏れでしたら失礼します

凄くそこが気になっており、ぜひお話頂けたら幸いです。


[112] Re: 妻の改造  はま :2024/11/25 (月) 17:17 ID:SLRFXSAs No.31838
一気読みしました。素晴らしい内容でした。
寝取られ感は感じませんでしたが、寝取らせの方のストーリーでしたね。
妻を説得して、他人男性に寝取らせる王道ですね。

宇田どのは、寝取ったご経験はないのですか?
逆の経験なども是非お聞きしてみたいものです!


[113] Re: 妻の改造  宇田 和夫 :2024/12/06 (金) 15:33 ID:O3z2u20c No.31858
PCの調子が悪く、返信がなかなかできませんでした。
どうしようもなかったので、今回はネットカフェから書かせていただいています。
申し訳ありません。

たかし様
そうですね、現田さんの奥さんと3Pを2回しました。
1回目は普通にできたのですが、あまり私の好みではなかったことと、2回目は興奮した
現田さんが巨根が更にデカくなり、あまりの大きさに私自身引いてしまって中折れしちゃいました。
考えてみると、元妻を現田さんが3Pに連れて行った時も興奮して、あのデカいのを元妻にも経験させたんだろうと思うと、今更ながらすごい興奮です。
多分そんな巨根に元妻は早い段階で虜になったんでしょうね。
あと、もう1度だけスナックのチーママと3Pさせてくれました。やはり若い女体は良かったです。

はま様
寝取った経験ですか…。ありますよ。
当時、女子大生だった女の子を寝取りながら、何度もその女子大生の「彼」に取り戻されそうに稲荷ながら、遂に寝取っちゃいましたが、その駆け引きが終わると覚めてしまいました。
女子大生が抱き戻されたり、その直後の女子大生を抱いたりはとても興奮した出来事でした。
PCが復活したらまた詳しく書き込みましょうか?


[114] Re: 妻の改造  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 14:17 ID:4TPX2zGQ No.31904
初めから、読んで、すどく興奮しました。名作でしたね。続きも、期待して良いかな??


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