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自慢の母 - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: 敏夫 :2021/02/24 (水) 08:47 ID:DVYppqfk No.28422
私がまだ小学生の頃、近くの公園に母がよく遊びに連れて行ってくれました。
浮気性の父親は母とケンカばかりしていて、母は私に父親はいかに酷い男なのか
記憶を刷り込むように話してくれた。
いま振り返ると父親がすべて悪いのではなく、母に拒絶されその思いを外の女に
向けていたのではないだろうかと思えるふしがある。

その日も母と二人で公園に行くと、見知らぬ男の人が手を振り私達を待っていた。
母は手を振り男の人の側へと駆け寄って行った。 
いつも私に見せていた笑顔とは違って、手を振る母は無防備というかまるで
子供の様に素の母、いいえ、女性だった。
母は会社の友達だよと言って私に紹介してくれたが、母親でない微妙な空気に
包まれた。私は何気ない母親の様子に違和感を感じていた。
男の背中に手を添え触れていることが当たり前のことの様に笑みを浮かべている母親。
男もその手に違和感を感じることなく母と視線をあわせる。
体が重なるくらいの距離。父親とだってあんな近くで視線を合わせることないのにって
嫉妬の様な感情を私は抱いた。
男の人は私の目線に合わせる様にしゃがみ込み、

初めまして お母さんにはいつもお世話になってるんだ。宜しくなっ!

そう言って私の頭をゴシゴシと撫でた。
男はニヤニヤ薄笑いを浮かべ母と目を合わせこう言った。
 「お母さんの唇に似てるね」
母は「エッチなんだから」そう言って男の尻を叩いた。
男は父親と違い、よく喋り小太りで頭も禿げていた。
煙草のヤニで黄色くなったのだろうか、それとも歯を磨いていないのか
分厚い唇の中から匂いそうな歯を見せ男は笑っていた。
母親は私に向かって
 
「面白い人でしょこの人 いつもこうなのよ 」

そう言って男の背中を叩いて笑っていた。
自慢の母が、禿げたオジサンと楽しそうに戯れていた。背が高く髪も長くて何より綺麗な母親が
父親と違ったナマズを人形にした様な男と笑っていた。

母親は当時38歳だった。 パートで荷物の配達の仕事をしていた。
勤め始めたころ、家に帰ってきた母親がよく言っていた。
「あ〜もうやだ!煙草の匂いが…もうやだ!髪にまで…」
そういって洗濯機に服を投げ入れていた。
どうやら同僚男性が、助手席の母に気遣いすることなく煙草を吸うらしい。

嫌っていた匂い…。

そんな母と父との関係はギクシャクしたもので、友達だと紹介された男といるときの方が
母は楽しそうにしていたことが印象的だった。 
私に性の知識も身に付いた頃、その男性が母親の"男"だと気がついた。


[2] Re: 自慢の母  敏夫 :2024/07/16 (火) 13:29 ID:nluNv/w. No.31555
ませていた私は中学に上がるまえ、つまり小学6年の頃にはどんな事をすると子供ができるのか、
性器をいじって射精することも、そして女性には生理なる厄介な血の業が月に一度来ることも
同級生の誰よりも先に知っていた。

そしてその好奇心は一番身近な女である母親に向けられた。 
母からはいつも良い匂いがした。 私は母の股間辺りに顔を埋め抱きつくことが好きで、そのたび
母の股の匂いを嗅いだり息を吹きかけ戯れ付いていた。そんな私を母は笑いながら引き離したり
押し付けたりくだらない遊びに付き合ってくれた。
あのとき母はふざけまとわりつく私に、性的興奮など感じたのだろうか 。
いま思い返すと複雑な気持ちである。

そんな良い匂いのしていた母の股間からあの禿げたオッサンと同じ煙草の臭いがした。
何度もじゃれつきお目当ての匂いを嗅いだ。
あれほど嫌っていた煙草の臭いが母親の股間からするのだ。
脱衣カゴに入れられた母の下着に鼻を押し付け匂いを嗅ぐ。
特にブラジャーは母の乳の匂いと洗剤の香りが混ざってなんとも愛おしい香りがした。
そしてその匂いを放つ乳房を想像し、オッパイからミルクが滲み出ているのではないか
そんな思いが私の幼い好奇心を充していた。
そのころ乳房は性の対象としての存在ではなく、生命を育む、懐かしさそのものだった
のだと思う。 
母の乳房は育む器ではなく次の受精に向け魅力的な媚薬、性衝動を誘発させるフェロモンを
発していたのかもしれない。
当然の様に私の好奇心は、母の穿いているパンティにも及んだ。

母は小さな下着を穿いていた。
それはときに飾り棚の上に敷かれている一枚の端正に編み上げられた工芸品のような
小さなレースの下着であったり、肌触りのよいTバックのショーツだった。
私はそんな下着が、母の大事な場所をどうやって覆い隠しているのかとても興味が湧いていた。
母は帰りの遅い父親を待つことなく食事とお風呂を済ませた。
その日も先にお風呂に入って母を待った。 ただいつもとは違った目的を抱え風呂場のドアを
開け母を待った。 あの小さなパンティを穿いている母を…。

なぜ雨上がりの道路にはエロ本が落ちているのだろう。
たまたま発見したときがそうだったのか、雨降りのなか誰かが買って落としたのか捨てたのか、
私が目にするときは決まって雨上がりの道路だった。
誰にも見つからないように持っていた傘を器用に使い道脇の草むらに隠した。
友達と別れたあと、あたりを見渡し、道端の草むらからエロ本を拾って誰も来ない小屋の後ろに
走って向かう。 喉が痛くなるほど夢中で走った。
濡れ太ったエロ本はゴワゴワと元の3倍ほどの厚みになっていた。
破れない様に張り付いたページをめくり読み漁る。
私は中でもマンガが好きだった。物語も描写もすべてが刺激的で、何よりも女によってもたらされる
快楽を知らない小学生にとってはなによりもエッチに思えたのだ。
ズボンを下ろし夢中でピンとした鉛筆の様なチンコを扱いた。
私はそのころ数回夢精を経験していた。 決まって友達のお母さんが裸で現れ優しくチンコを撫ぜ擦って
くれるのだ。
そのお母さんの裸なんて見たこともないのに夢の中ではしっかりと裸なのだから不思議なものだ。


[3] Re: 自慢の母  敏夫 :2024/08/15 (木) 12:57 ID:lbxiOGV2 No.31636
きっと誰かが私の母で、私が感じたように夢の中で、鉛筆のようなチンコを母が
優しく擦ってあのなんとも言えない気持ちのいい思いを与えている。
   裸になった母は少年の固くなった鉛筆を優しく擦るのだ。

湯船からドア越しに母を待った。
しっかり洗った? 浴室を覗き込み母が顔を覗かせた。
ん〜まだだよ 入ったばっかりだもん。
背中を見せ着ていた服を脱がながら母が言った。
ねぇこの後ちょっと出かけるから戸締りしてくれる?パパはどうせ遅いから。
えっ〜出掛けるの? 母は小さなオッパイの下を掻きながら私を見た。

小さなパンティは母の下の口に食い込んでいる様で、指をかけ脱ぎ下ろされる
のを最後まで抗っていた。

母の黒々していたはずの陰毛は、休日の父親の髭の様にチクチクと伸びていた。

母は湯おけに浴槽の湯を入れると身体に掛け股を軽く手洗いし、
私に端っこに寄ってと言ってゆっくり湯船に身体を沈めた。

母の胸は小さく乳首だけが大きくて黒く、そして夏蜜柑の様にボコボコして長かった。
母は私の身体を湯船の中で股の間に挟む様に私を抱いた。
背中に母の乳首が擦れて硬くなったのがわかった。

トシちゃん、ここは綺麗に洗っておかないと駄目だからね、そう言って私の鉛筆の様な
チンチンを母は擦った。 あら大きくなっだちゃたのね もう少ししたらママがオチンチンの
顔を出してあげるから、そしたら毎日自分で洗うの、いい?
さぁ出て身体を洗ったげるから、そう言って椅子に腰掛け股を開いて私の頭にお湯を掛け
シャンプーでゴシゴシ洗ってくれた。
泡立てたスポンジで私の身体を洗う母。

トシちゃんも大きくなったね。
ほら前を向いて、そう言うと泡立てた手で私の先の尖った鉛筆の様なチンチンをくすぐる様に
洗ってくれた。 
少し痛いかも知らないけど我慢してね そう言って硬くなったチンチンの尖った皮を
ゆっくりと剥いた。 痛い? そう言いながら母は私の顔を見上げながら 皮を剥いた。
メリメリと音がしているんじゃないかと思えるほど耳の中で音がした。
ほらトシちゃんのオチンチンの頭が出てきた。
色の白く長い指が剥き出しに出しになった私のチンチンを先の尖った鉛筆から
親指の様なチンチンに脱皮させた。
痛かった? 私の頭を撫ぜながら私に聞いた。
これからは自分で皮を剥いて綺麗にするのよ。
男の子のマナーだからね ここには垢が溜まるからいつも綺麗にしてね。
そう言って私は少しヒリヒリする親指の様なチンチンを手で覆いながら湯船に入った。

母は座ったまま股を開き、泡立てた髭面の陰毛をカミソリで剃り始めた。
長い髪が垂れ下がり股を覗き込む母がなんだかイヤらしかった。


[4] Re: 自慢の母  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 00:36 ID:ROvOK.pw No.31910
とても、続きが、気になります。期待大です!!!

[5] Re: 自慢の母  敏夫 :2025/01/04 (土) 13:04 ID:km1bKAVc No.31952
私は母にどうして剃るのかと聞いた。
母は笑いながら 邪魔だからよ 男の人と女の人は違うの
トシちゃんも大きくなったらわかるわよ。
そう言って細く長い指を使って母は子供の様なマンコになった。

母は膝を付き長い髪を風呂桶の中で丁寧に手洗いをする。
私はそっと母の毛の無くなったマンコを覗き込む お尻の穴 そしてぷっくりと大きく
口を開けたを割れ目に向かってお尻から流れ落ちるお湯が赤黒い割れ目に滴り、床のタイルに落ちる。
赤黒い色をした肉の色をした場所は滲みたりしないのだろうか、母に聞いた。
ねぇオマンコ痛くないの赤くなってるよ?滲みないの?水入っちゃうよ?
母は笑いながら変なところ見るんじゃないの 笑いながら答えた。


[6] Re: 自慢の母  敏夫 :2025/02/11 (火) 15:26 ID:HFL8wptw No.32048
父親の休日は平日だった。
そして母は決まって土曜日の午後から家を留守にした。
父親には見せたことのない服を着てお気に入りの歌を口ずさみながら
鏡の前で着替えていた。
私は物陰に隠れて風呂上がりの母親を覗いていたことがある。
鏡の前に裸で立ち身体を眺めていた。
濡れた髪を器用にタオルで巻き上げ横から、お尻を見て、小さな乳房を
持ち上げたり乳首を摘んだりしながら。
小さな下着を膝まで穿くとガニ股気味に股を開き割れ目の唇に
クリームを塗った。そして黒くてブツブツのある乳首にも。
そして屈伸する様にしながら股を開き小さな布の位置を直した。
必要のないブラジャーを付け鏡を覗く。
お尻に食い込んだ下着を挟みこむ山を手のひらで何度か撫でながら
鏡の中に映る自分に目を合わせていた。
母は綺麗だった。


[7] Re: 自慢の母  たく :2025/06/21 (土) 22:01 ID:7yC1EoD. No.32260
もう終わりなんですか

[8] Re: 自慢の母  まさし :2025/07/14 (月) 18:34 ID:GJlGzNy2 No.32298
続きをお願いします。


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まさか書く側になるとは・・・ - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 平凡だったおやじ :2025/03/14 (金) 10:52 ID:0TYZQgfI No.32108
妻が派遣で事務の仕事をしてるんですが
最近はサポートで外回りの営業にも同行するようになったと聞いていました
そんなある日、昼休みに棒公園に行ったところ
偶然にもベンチに座って休憩してる妻を見掛けました
そして近付き挨拶をした時のことです
目の合った妻は驚いた表情で、テーブルの下、足で何かを払う仕草をしました
一緒に居たのも昔スポ少の保護者会で一緒だったパパ友で外回りのサポートをして貰って
助かってると言われ他人行儀な会話の後パパ友がじゃそろそろと立ち去ったのですが
先ほどのことが気になり居なくなった後で確認したところ
ベンチの足の裏に小さく丸まった布切れを見付けてしまいました
何気に拾い上げトイレで確認したところ紛れもなくショーツで
妻の物だと確信しました、、、。


[2] Re: まさか書く側になるとは・・・  かず :2025/07/03 (木) 21:31 ID:6X2Lo97w No.32277
おもしろそうですね

続きを期待しますよ



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遅かった出会い - 現在のレスは145個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます

[141] Re: 遅かった出会い  えり :2024/12/03 (火) 06:50 ID:YvpVSBwQ No.31854
上げます

[142] Re: 遅かった出会い  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 14:41 ID:4TPX2zGQ No.31905
期待しています・・・・ たまらないですね・・・ コーフンしまくり、想像しまくり・・・ シゴキまくってます・・・・・・

[143] ありがとう  東風 :2024/12/29 (日) 08:17 ID:0oD3Y.R2 No.31928
やまゆりさん、ありがとう

[144] Re: 遅かった出会い  うう :2025/05/25 (日) 10:29 ID:OjsHv2YA No.32197
上げます

[145] Re: 遅かった出会い  アゲ :2025/06/25 (水) 21:58 ID:T3zfOmOs No.32265
あげあげほいほい


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熟女になった妻、熟女でよかった妻。 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 年を取り変った旦那 :2025/01/28 (火) 22:46 ID:FXhL8RmA No.32024
昔ある会合の昭和感満載の打ち上げで
当時から権力者だったA氏にセクハラを受けた経験がある妻、
当時はお尻を触られたということでしたが
廻り回って聞いた話ではがっつり抱き付かれ
しつこいディープキスにエビ反りで逃げようとした妻の股間を触り
腰砕けになった妻が半べそをかきたと聞き当時は腹立たしさしかありませんでした
そんなA氏と偶然に再会しました
しかもこちら側が接待しなければいけない関係での再開で
昭和的な飲みの席で妻の話題をされましたが
十数年の時は恐ろしいもので
権力者側という者は輪を掛け
受け身側の者は受け身に磨きが掛かり
あれだけ嫌だった人物のいう通りに
次回は急な出張が入った体で代わりに奥さんを的な話にも
変にゾクゾクしノリのいいお調子者を演じながら覗き見の許しを受ける有様で快諾!
そして当日、
十数年の時は恐ろしいもので妻は膝上に近いスカート姿で
モモをチラチラさせ座敷に着座!
久しぶりだね〜でいきなり妻の横に行くA氏、
十数年経っても何一つ変わらないAは妻を完全にピンクコンパニオン扱いでしたが
十数年の時は恐ろしいもので妻は強く拒否ることはなく淡々と
取り合えず契約書のやり取りを終わらせようとする妻
それを終えることがどういうことかはその場にいたふたり+ひとりは十分に理解出来ましたが
十数年の時は恐ろしく目を閉じ体を委ねる決意を感じた妻でしたが
五分で表情に変化が現れ早々に一度(一回)逝ってしまった妻は
A氏を完全に受け入れた様子で首や背中に手を回し
妻の方から抱き付きてるではありませんか!?
しかも陶酔した後はハッスルハッスルと完全開放で
しっかりA氏の女になった(なってた)妻に
ふと気付けばスラックスの前は地図を描くほどのもう我慢汁とは言えないモノが溢れていて
襖越しに寝取られ妻を見ながら音を立てぬようにモノを取り出すアラフィフおやじで
妻はと言うと
そのままA氏にお持ち帰りされ翌昼前に帰宅したと思われ
昼過ぎ、メール送れてなかったー???っと白々しい
お疲れ様ーサイン貰ったよーの連絡があり
帰宅後、何も変らない妻でした
熟女ってある意味凄いー


[2] Re: 熟女になった妻、熟女でよかった妻。  時を経て :2025/02/01 (土) 15:10 ID:1SzvXGCY No.32031
嫁のパートも10年も経ちベテランの域に。
パートを始めた当時からの常連客とは


[3] Re: 熟女になった妻、熟女でよかった妻。  りょう :2025/06/24 (火) 20:31 ID:VWVYJGm6 No.32264
思えば昭和はいい時代でしたね
平成〜令和と、なにかと言えばコンプライアンスばかりで、まったく面白くない



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コンビニエンス物語 - 現在のレスは62個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 野々村 :2018/05/31 (木) 12:58 ID:aEBkz3s2 No.25976
この物語は半分フィクションもう半分ノンフィクションの物語です。妻を誰かに寝とらせたい願望を持っていた私【野々村孝49歳】と妻【野々村朋子40歳】そして【高橋信心55歳】の物語であります。

[53] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/04 (月) 05:46 ID:uj/f5m9g No.26033
『そろそろ出てくる頃かな?』
車内の時計を見ると昼の12時をさしていた。朋子がこれから何を俺に言わんとしてるか分かる。私がくわえてたタバコを吸い終え消した所で朋子は窓ガラスを軽くノックした。中々、厳しい顔をしている…が!私は、そんな女が大好きだ。私は、助手席を指さして乗るようにうながした。
『何か話があるみたいですね。車では人の目がつくし移動しますか?』
怒っているのか朋子は無言だ。私は何時ものホテルの駐車場に車を滑らした。
『どうしてホテルなんですか?私が何を話したいか分かりますか?』
ふう…やれやれだな…まあいいか。苛めがいがある。
『私は話ならここしか聞きたくないのですがね?それにフェアに私はしたんですよ?』
私は、朋子のスカートに手を入れて脚とショーツをゆっくり撫でる。脚を閉じて抵抗する朋子に力を入れてグイッと開き続けて撫で回す。ふふっ。毛の処理してるじゃねーか。
『だってそうでしょ?朋子さんは私と真奈美のあんな動画を持ってるんだから。あんなのばらまかれたら私の人生終わってしまいますよ?まあ、それでも今日は話がしたくないならそれでも仕方ない。』
私が車のハンドルを握ろうとすると朋子の細い手がそれを止めた。やれやれと思いながら二人で車を降りてホテルに入った。


[54] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/04 (月) 13:20 ID:uj/f5m9g No.26034
ホテルのエレベーターに乗り込むと直ぐに抱きしめられて唇が重なった。私は夢中で激しく動く唇と舌の動きに自ら答えた。大きな体に抱きしめられてその手は私の身体全体を激しくさすった。私はその行為だけですでに濡れていた。部屋に入ると鈴木さんは一人用のソファーに腰をかけた。
『ふふっ。スカートを捲ってみなさい。ショーツが良く見える位置まで』
私はこの期になっても恥ずかしさで手が震えながら言われた通りにスカートを捲る。
『セクシーなショーツじゃないか。よし服とブラを脱いでショーツだけになるんだ』
私は言われた通りに脱いだ。鈴木さんは全部脱いで逞しいぺニスを勃起させて仁王立ちだ。
『ピンクで前がスケスケのいやらしいショーツか。しかも陰毛も剃ってある。』
その通りだ身体は欲しくて欲しくて堪らない。そんな事は鈴木さんは百も承知だ。
『よし、口を大きく開けろ。入れてやる』
私が口を開けると鈴木さんはぺニスを突っ込み自ら腰を使って口腔内を楽しみ始めた。
ング!ゴエッ!喉の奥に突っ込んだぺニスをさらに突っ込むために頭に手をかけてグリグリする。
ゴエッ!ゴエッ!私は苦しさから嗚咽した。
『中々気持ちいいぞ!よし朋子!教えた通りにしゃぶれ!』
いつの間にか呼び捨てにされてる事など気にもせずにフェラチオを始めます。


[55] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/05 (火) 05:47 ID:832nO/mo No.26036
ン…チュッ…チュッ…チュッ…
よほど欲しかったのだろう愛をしそうにキスをしている。私も自分がさらに気持ち良くなる為に陰毛は全部綺麗に剃り上げてきた。この方が視覚的にもでかく見えるはずだ。
ベロベローン、チュッ…カポカポ…ジュル…ジュル…
時折、上目ずかいで私の顔をみて私の反応を確認する朋子。本人は気が付いて無いかも知れないが顔やスタイルは全然芸能人にも負けてない。背が低い事を覗けば特にセックスに溺れてる姿は特有のオーラがある。フェラチオのテクの飲み込みもいい。教えて無いのにぺニスをくわえて顔をローリングさせている。
よし、さらに辱しめてやるか。
『どうだ?朋子?このぺニスは美味しいか?この椅子に座って脚を開きなさい。』
私は一人ようのソファに朋子を座らせると持ってきた鞄からまずはローターを取り出して朋子の前でスイッチを入れた。ブィーン、ブィーン、振動しながら機械音が響く。私はそれを朋子の手に握らせた。


[56] Re: コンビニエンス物語  ヨゥです。 :2018/06/07 (木) 00:57 ID:q6jBmmF2 No.26041
朋子さんどぉなったのかなぁ

[57] Re: コンビニエンス物語  :2018/06/07 (木) 06:42 ID:npz91i2E No.26042
ヨゥさん、おはようございます。
拙い文なので中々進みませんが皆様から応援されながら頑張りますね。


[58] Re: コンビニエンス物語  元CVパート :2018/06/22 (金) 04:32 ID:96LqLSMk No.26061
その昔、嫁がコンビニでパートしていました。
弱小コンビニだったので大手711に淘汰され閉店してしまいました。
そんな事でタイトルが目に留まり読ませていただきました。
妄想の域を出ませんが嫁を置き換えて興奮しています。


[59] Re: コンビニエンス物語  八兵衛 :2018/08/02 (木) 10:30 ID:aAY9UcaU No.26101
続きが気になります。

[60] Re: コンビニエンス物語  かいと :2018/09/05 (水) 06:13 ID:RHP675Gk No.26167
続きが気になって仕方ありません。
宜しくお願いします。


[61] Re: コンビニエンス物語  :2025/03/23 (日) 16:17 ID:42CmscdI No.32140
最初から、読みました・。・・・。興奮しまくりです。これは、最高。後は、どうなるんでしょうね? 期待しますね

[62] Re: コンビニエンス物語  tes :2025/06/18 (水) 21:49 ID:poaYot6s No.32247
更新待ってます


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[1] スレッドオーナー: 豊満好き 弘 :2022/02/27 (日) 13:58 ID:UFudfkcw No.29881
文子姉さん コロナで、入院されてたのですね。お体大事にして下さい。
旦那さんと親しかった実さんと、おまんこしたのですね。可愛い女は、男は、ほっておかないですね。

[61] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/01/20 (土) 09:12 ID:sH0vMEXs No.31238
お久しぶりです。こちらも寒いので外出を控えテレビを見ています。息子がお正月に帰って来ましたので三日間、楽しかったです。

地元の多賀大社への参拝も一般道の渋滞があって普段は30分ほどなのに1時間半かかりました。その後の三重の男性から私には連絡ありません。清美さんに伊勢神宮への参拝、何度も誘われます。

息子が泊まりで大阪へ来いよと言って大阪へ戻ったので天気のいい日に出掛けます。1人寝はやはり寂しいです。


[62] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/03/10 (日) 21:26 ID:k8n.VqG. No.31268
文子ちゃん 元気でいますか? こちらは、まだまだ春には、遠い感じがします。文子ちゃんの住んでる集落は、のんびりとして人付き合いも

盛んな場所なんでしょうね。文子ちゃんは、北の街は、何処迄行ったことありますか?

[63] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/03/13 (水) 15:48 ID:Mb6lPJ5U No.31272
彦根城桜まつりの準備が進んでいます。彦根城の周辺でさまざまな催し物や屋台が楽しめ、桜の季節に特別な桜クルーズが運行されとります。

大阪の北の街、息子に梅田、堂島、曽根崎は案内されました。地下鉄もいつもの混んどるし押される揉まれるで田舎者にはエライこっちゃで。初めて一人で行った時なんか道を尋ねても知らへん人ばかり、親切な方やと思って付いて行くともう無茶苦茶にさてしもうた。


[64] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/04/04 (木) 10:23 ID:VNYLPH56 No.31283
こんにちは 前回は、関西弁が目立ちましたね。彦根城の桜祭りは、楽しめましたか?
息子さんとは、良い関係で、いいですね。桜祭りでは、男の人から、誘いあったかな?

文子さんの豊満な体、抱ける男は、
羨ましい。チンポビンビンにしてゆっくりと文子ちゃんの舌でペロペロ舐められたら、嬉しいけど(笑)

[65] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/05/29 (水) 17:28 ID:bEcUuEJU No.31423
今年の彦根城を取り巻く桜の開花は例年より少し遅れました。二重の堀の水面や、櫓の白壁に映えるサクラは目を見張る美しさで夜間は照明に照らされ、幽玄の世界となりました。お隣の清美さんと二度、見に行きましてん。

息子の住んで る大阪へは5月の連休後に行きましてん。はよ着いても息子の帰りが遅いので9時ごろに梅田に着きましてん。田舎もんのウチは人が多いのに、行くたび驚いとります。たこ焼きを食べたりして時間つぶしをしとりました。

9時過ぎに息子に電話すると、未だあかんと言われ辺りをウロウロしとりました。すると若い男がおばちゃんお茶でも飲もうやと声をかけて来よるゆうワケや。息子が来るのを待ってると話すと、未だ1時間半後だよと言うので付いて行きましてん。

細い裏道へ入っていくので戻ろうとするとおばちゃんと抱き止バッグを剥ぎ取り、ええ年こいて男と女やろ、すること決まっとるだろうとうす汚いお店の裏口から部屋へ連れ込まれました。

もう怖くてされるがままやった。服を剥ぎ取られたので観念して男のちんぽを舐めてやりました。射精して落ち着いたのか男は上手だよと頭を撫ぜるのやった。そやけど押し倒されオメコに挿入され、しばらく腰を動かしとりました。

射精され解放されたので服を着とるすきに車の免許証で住所を知られ、携帯番号まで知られてしもた。やはり大阪はおとろしい所やった。

息子には、犯されたとも言われへんので、その夜は息子と一緒にお風呂に入った後、朝方までお相手をしとりました。案の定、三日後には文子、気持ちよかったで、今度、友達を連れて行くからと電話が来たで。


[66] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/08/14 (水) 19:56 ID:EVXyv.Dc No.31635
文子ちゃん お元気いらっしゃいますか? お盆は、息子さん帰省したのかな?

文子ちゃんの オマンコ誰かに使われましたか?

[67] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/09/13 (金) 10:07 ID:R/6PDm7w No.31708
弘さん、息子の勤めてるラーメン店は皆さんのお休みの時は忙しいので帰って来ません。その前の7月に
三日泊まりに来たよ。夕方に新幹線の駅まで車で迎えに行き、琵琶湖を一望できるホテルで久しぶりにオメコしたんよ。息子はワイはこうしておかんと一緒におる時が一番幸せだよと、二度射精したよ。

家に帰りしなに、レストランで食事をして帰りました。もう遅いからと思いましたが、隣の清美さんんに息子が買って来たお土産のたこ焼きを持って行きました。息子さん帰って来のね、明日お礼に行くわよ、よろしゅう言うといてな、帰り際に笑いながお尻に手を触れる清美さんでした。

息子に明日、清美さんがお礼に来ることを告げると息子は笑っとりました。その夜、エアコンの効いた座敷で、部屋に飾っててある主人の遺影に見守られ、息子に抱かれよった。翌朝、9時過ぎに清美さんのインターホンを押す音で起こされたのよ。私は慌ててパジャマを着て応対していると、息子はパンツ一枚で出てきて、ご免ね、もう起床されていると思ってと謝る清美さんの手を取り、部屋に上げるのよ。

息子も、清美さんもアホたれやねん、親しい仲にも礼儀ありよ、バカバカバカ、もうわやにされてんで、息子ひとりに女が二人ハチャメチャやねん。


[68] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2025/04/26 (土) 15:29 ID:TEJf7/Mo No.32177
あれから大分 経ちましたが文子ちゃんは、元気ですか?息子さんは、

大阪で働いてるのかな?ゴールデンウィークは、何処かに行く予定してますか?誰かとエッチしましたか?

[69] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2025/05/06 (火) 08:11 ID:vtQbXlSI No.32184
はーい、元気や。先日も息子から万博のチケットが有るのでおいでに、隣の清美さんと行ってん
一日中、歩いていて疲れよった。大阪は人が多 て地下鉄は満員で押し潰されそう。清美さんは押され体に触れられるの、面白がっとる。

息子は11時ごろまで仕事やから、道頓堀を清美さんと二人でぶらぶら、夜中やのに昼間のよう、お店のネオンが煌々していて昼間のよう。お婆ちゃんやのにお兄ちゃんが声をかけてくるの。清美さんは滋賀から万博に来たんねや。文ちゃん、11時まで2時間ほどあるわ、誘われたの飲みに行こうや

清美さんたら、文ちゃん行こうや、その気やねん。まだ時間もあるし、大阪には息子だけで知人もおらへんし、長くとどまるわけでもないので応じました。息子から、今どこにおんの、電話が入りました。ウチは時間を気にしとりましたが、別の部屋で遊んどる清美さんに知らせました。こんな時間やねん、清美さんはすっぴんで現れたよ。

部屋で待っとった息子は、何処におったん、遅かったよと言われた。その夜、息子の狭い部屋で飲み、暑いので下着だけで40代の息子を真ん中に、オバタリアンがサンドイッチにして寝ました。目覚めは小さむくて、皆全裸やった。

翌日の帰りの新幹線の中で、清美さんはダブルヘッター、大阪はええ所、ほんまや、また行こうや。


[70] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2025/06/18 (水) 15:12 ID:zYqU2AQk No.32246
光夫さん元気かね。

清美さんから5月に行った大阪万博へ、また行きませんかのお誘いです。清美さんの義弟さんが車を運転されるので、お願いしました。走行中、義弟さんが大阪には友人が居るから、そのマンションで泊まるとは聞きました。

早朝出発の10時頃の到着でした。外は暑くて前回行けなかった海外のパビリオンを見て廻りました。万博会場を出る時には義弟さんの大阪の友人の迎えがあり、私はその方の車に乗りました。名前、年齢など問われ、文子さんは僕のお母さんのようと言われました。

清美さんから、5月に行った大阪万博へ、また行かへんかって誘われたん。清美さんの義弟はんが車運転してくれるから、お願いしたんやけど、走ってる間に義弟はんが大阪に友達おるから、そのマンションで泊まるって聞いたわ。

早朝に出発して、10時頃に着いたんや。外は暑くて、前回行けんかった海外のパビリオン見て回ったで。万博会場出る時には義弟はんの大阪の友達が迎えに来てて、あたしはその人の車に乗ったんよ。名前とか年齢とかは問われたけど。

割烹料理店で日本食を食べ、5階建てのマンションの4階のお部屋へ。ほんで男三人、女三人での二次会が準備されていていました。若い女性の飲みっぷりが凄いので酔うほど飲みました。

酔って寝てしもたさかいす。目覚めると大阪万博へ迎えに来てくれたお兄ちゃんが隣に寝て居るのどす。あたしも全裸やのでヤラれてしもたさかいす。此処どこなの、心配しなくてええよ,皆んなええことしとるよ。戸を開けると義弟はんは若い女性、清美はんも若いお兄ちゃんとええことしとるんです。



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[1] スレッドオーナー: 厚子 :2024/06/13 (木) 11:21 ID:KYvB/5Z2 No.31464
以前、他の場所で投稿していた書き直しになりますが、
下書きなど無いので、全く同じには書けないと思います
年数も達っていますので、新たに思い出しながら書きたいと思います。
全く同じだとどうかと思いましたのでタイトルは変えました。
よろしくお願いします。


[72] アルバイト  厚子 :2024/12/25 (水) 10:46 ID:edOwcFd2 No.31902
まさし様、ヤマユリ様、いつもありがとうございます。
露出好きの私は、誰もいないところでエッチするより、
誰かに見られながらの、露出の方が好きです。
この時の、お父さんの反応はすごくよかったのを覚えています。

これからもよろしくお願いします。


[73] アルバイト  厚子 :2024/12/25 (水) 15:18 ID:edOwcFd2 No.31906
子供越しに、私を見上げているお父さんの
ミニスカートの奥を覗こうとする必死な視線が突き刺さります。
私は両脚を立て膝を広げてあげました。
お父さんは、私に集中しすぎて、子供の投げたボールを後ろに逸らしました。
お父さんは慌てて、ボールを拾いに行きました。
小走りに戻ってくるお父さん。
私の方を見ています。

私は立ち上がり、スケスケのシャツを捲り上げ、オッパイを丸出しにし、
一瞬でシャツを戻しました。

「圭君、撮れた?」
「エエッ あんな一瞬じゃ無理ですよ」

私は、ゆっくりとシャツを捲り上げ、ゆっくりと戻しました。

お父さんは、子供の前に座り
「少し休憩しよう」
お父さんは少しでも、私に近づいて見たいようです。

「そのまま、スカート捲って、パンチラお願いします」

私はスリットの裾を持ちスカートを捲り上げました。
大切な部分がやっと隠せる程度の小さなスケスケの紐パンです。

「後ろもお願いします」

私は後ろ向きになり、スカートの裾を捲りました。

後ろは紐が一本お尻にくい込んでいるだけのノーパン状態です。

「顔をこっちに向けて下さい」

私はお尻を丸出しのまま、顔だけ振り向きました。

「いいですねえ。お尻丸見えですねえ」
「もう、パンティも要らないですよねえ」

私は振り向き、圭君の方を向き直しました。

お父さんにも聞こえていたようで目が見開き輝いています。

私はお父さんの方をチラチラ見ながら、圭君に

「ノーパンになって欲しいの?」

圭君と一緒にお父さんが頷きました。

私は立ったまま二人の方を向き、紐パンの紐に手を掛けました。
両方の紐をゆっくりと解き、スリットの間から両方の紐をゆっくりと引っ張り紐を解きました。
スカートの下には既に後ろの紐が垂れています。
私は両手の紐を離しました。
紐パンティが足元に落ちました。

私は二人の方にお尻を向け、膝を折らずに両脚を肩幅ほどに開きパンティに手を掛けました。
お尻好きの私は、もう少しお尻をお尻の穴を見せて上げたい。

私はパンティに手を掛けたまま

圭君の方を振り向き

「イイ画。撮れた?」
「ハイ バッチリです。最高です」
「ホント、もっとイイの撮らせてあげるね」

私は後ろ向きのまま両手でお尻の肉を広げ、お尻の穴を丸見えにしました。

お父さんの顔が前のめりになりました。

私は紐パンティを拾い、芝生に腰を下ろしました。
私は芝の上で、両脚を大きくM字に開きました。
指先でオマンコを開きました。
V字にオマンコを広げたまま、シャツを捲りオッパイを丸出しにしました。

『アア・・脱ぎたい・・』

私はシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎ裸になりました。
私はお尻を二人の方に向け、お尻を突き出しバックの体勢になりました。

『このまま、立ち上がりたい・・でも目立っちゃう・・一瞬だけ・・』

私は立ち上がり、上体を捻り二人の方を振り向きました。

圭君もお父さんのポカンとしています。

「圭君・・写真・写真・・」

圭君が慌てて写真を撮りました。

私は急いで服を着ました。

「圭君 帰るよ」

周りの人に注目されたようです。
私はお父さんとすれ違いざまに、紐パンティを渡しました。

私達は芝生の公園の坂を登り、一番上のソフトクリーム屋さんの列に並びました。

ソフトクリームを受け取り帰り道の下り坂を歩くと
下からの風にスカートの裾が舞い上がりますが、ソフトクリームを持っているので

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[74] Re: アルバイト  :2024/12/26 (木) 16:53 ID:FgddTBak No.31917
更新ありがとうございます
厚子さんの大胆な行動を想像するとムラムラします
パンティーをもらったお父さんがその後何をしたのか・・・
羨ましい!


[75] Re: アルバイト  ヤマユリ :2025/01/22 (水) 22:27 ID:LLjIWKPA No.32005
更新、感謝です。厚子さんは、僕の理想です。行動あるのみ・・・素晴らしい世界が、待ってますね。読んでいて、そう思いました。

[76] アルバイト  厚子 :2025/02/19 (水) 14:28 ID:kp7WRakM No.32056
「圭君 この後の予定は? 予定狂っちゃった?」
「そうですね。何処か行きたい所ありますか?」
「エッチなホテルに行きたいかな、圭君の知ってる一番エッチなホテルに連れて行って・・」
「エッチなホテル? SMルームとかですか?」
「圭君が縛ったりするの?
 私エッチなホテル入ったこと無いし、アッ一回あるか。
 圭君に任せるよ」
「先輩に怒られませんか?」
「今日は圭君のセフレだから、やりたい事、なにしてもいいし、
 なんでもしてあげるよ」

ホテルの駐車場に入りました。
私はコロコロ鞄を下ろしました。
「あの、カメラ持ってもいいですか?」
「いいよ。エッチな写真いっぱい撮ってね」

中に入ると、電気の点いた部屋のパネル写真と電気の消えたパネルが壁いっぱいにありました。
その中に他の部屋とは明らかに違う、赤と黒を基調にした二つの部屋がありました。
私は手枷の付いた]の赤い貼り付け壁に目が止まりました。

「どうですか?気に入った部屋がありますか?」
「圭君の好きな部屋でいいよ・・」
圭君は私の見ていた部屋を指差し
「これなんかどうですか?」
「アア  バレてた・・それがいいかな」
圭君はパネルの番号のボタンを押しました。
すると、ボタンの横にカードキーが飛び出しました。

エレベーターに乗ると
「姫、服脱ぎましょうか」
圭君は、私が服を全て脱ぎ、鞄に服を入れると、エレベーターのボタンを押しました。
全面鏡張りのエレベーターに裸の私と服をきちんと着た圭君が写っています。
私はズボンの上から、大きく膨らんだオチンチンを触りました。
「大きくなってるよ」
圭君が割れ目をすくい上げ
「姫も濡れてますよ」
「アン・・」

エレベーターのドアが開き、スポットライトの点いた部屋までの薄い灯りの廊下を
足元灯に導かれるままに裸で歩きました。

カードキーを差し込み、部屋に入りました。

パネルで見た印象よりも広い部屋でした。


[77] アルバイト  厚子 :2025/02/19 (水) 14:33 ID:kp7WRakM No.32057
まさし様、ヤマユリ様、いつもありがとうございます。
全然進みませんが、長い目で見て下さいね。
書きたいことはいっぱいあるので頑張ります。


[78] アルバイト  厚子 :2025/02/20 (木) 14:54 ID:ZoRI2WcM No.32059
私は、赤い]の拘束版の前に立ち、手枷に手首を通しました。
「圭君、留めて、足枷もお願い」
私は両手両足を]の形に広げた状態で貼り付けになりました。
「私、動けないね。圭君 何したい?」
圭君は棚に掛かった道具の中から、一番小さな鞭を取り出しました。
圭君は鞭を振りながら、
「無理ですよ、姫を叩いたりできませんよ」
「良かった。私も叩かれるのはイヤだな。
 じゃあ、私の鞄開けて、その中の布袋の中に入ってるのどれでも使っていいよ」

圭君は布袋の中の物

電マ、バイブ、アナルビーズ、イチジク浣腸2個

をテーブルの上に広げました。

「浣腸もありますけど。姫、アナルもOKなんですか?」

「今はまだ出来ないけど、出来るようになりたいの・・でも圭君はオマンコね。
 お尻は、旦那様だけ。オチンチンはダメだけど、指ならいいよ」

圭君は電マのスイッチを入れ、乳首を攻めました。
右手で電マを操りながら、左手は右のオッパイを揉んでいます。

「アア・・圭君・服脱がないの・・オチンチン見せて・・・アアア・・」

圭君は服を脱ぎました。
圭君のオチンチンは大きく反り返っていました。

何回見ても、興奮させられるオチンチンです。

圭君はカメラを取り出し、パシャ パシャと何枚も写真を撮り、その後
三脚をセットし、ビデオ撮影にして、
電マとバイブを手に取り、オマンコを攻めて来ました。

オマンコにバイブを入れられ抜き刺しされ、バイブのスイッチも入れられました。
]に拘束された私は、動くこともできず、圭君にされるがままです。

「アアア・・ダメ・・」
圭君はトドメに電マをクリトリスに当てました。

「アアア・・イク・・イク・・ダメ・・ダメ・・イクウウ・・」

私が逝っても、圭君は止めてくれません。

息絶え絶えの私に圭君は
「大丈夫ですか・・?」
「やり過ぎ・・これ、外して・・オチンチン頂戴・・・」

圭君は]板の拘束具を外してくれました。
私はその場に、崩れ落ち、目の前のオチンチンを咥えました。


[79] Re: アルバイト  :2025/03/18 (火) 18:37 ID:hOdNjQxM No.32125
更新ありがとうございます
圭くんとの情事もここからが本番ですね
続きが気になります


[80] Re: アルバイト  まさし :2025/05/04 (日) 13:01 ID:S5vlZBeA No.32181
続き待ってますね

[81] Re: アルバイト  かず :2025/06/16 (月) 23:13 ID:/vxQ9aMU No.32236
更新お待ちしてます


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妻の浮気に嫉妬勃起 - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: 佐土 :2025/06/10 (火) 22:56 ID:NMLLdz9c No.32208
林 優斗(32歳)
真面目で活発な性格。仕事にも私生活にも一切の妥協を許さず、結婚生活でも妻を「守るべき存在」として扱ってきたが、性に関しては常に渇望を抱えていた。

林 由紀子(28歳)
色白で少しぽっちゃりした体型。口数が少なく、自己主張が苦手な引っ込み思案。性的なことに関しては「義務」としか捉えておらず、夫との行為も心からは楽しめていない。

⸻

第一章 ゆらぎの予感

林優斗は、ある夜ふと目覚めた。となりで寝息を立てているはずの妻・由紀子の気配がない。寝室の扉がわずかに開き、そこから洩れる光。リビングにでも行ったのか──そう思いながら静かに立ち上がった。

足音を立てぬよう廊下を歩き、リビングの入り口まで来たときだった。

「……うん、違うの。優斗さんには絶対に言えないの……」

聞こえたのは由紀子の声。スマートフォンを片手に、何かにすがるように囁いていた。

「だって……あなたのこと、忘れられない。身体が……勝手に……」

そのとき、優斗の中で何かが引き裂かれる音がした。

浮気?

ありえない。あの由紀子が? あの、結婚初夜でさえ恥ずかしそうに服を脱いで、行為中はただ目を閉じて震えていた由紀子が?

しかし、耳に残るのは確かにあの声。普段の引っ込み思案とは違う、どこか熱に浮かされたような、湿った声音だった。

優斗は、喉がカラカラになるのを感じた。

裏切られた怒り? 悲しみ? いや、違う。

自分の股間が、信じられないほど膨らんでいることに、彼は気づいてしまった。

「……嫉妬してるのか、俺……」

しかも、今まで感じたことのない、異様な興奮と共に。

由紀子の知らない顔。
自分以外の男に身体を許す姿──それを想像しただけで、理性の箍が外れかける。

――見たい。
由紀子が、その男にどう犯されるのか。どんな声を出し、どんな表情をするのか。
優斗の欲望は、いつしか怒りや疑念を超えて、純粋な「興奮」へと変質していた。


[2] 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/10 (火) 23:40 ID:Kxun136A No.32209
第二章 沈黙の拒絶

次の日の夜。
優斗は、ずっと考えていた。

あれは夢じゃない。
昨夜のあの声。甘えるような囁き。自分には見せたことのない熱を帯びた表情。
由紀子が、別の男に……?

浮気の確証はない。だが、何かが確かに変わった。
知っているようで、全く知らなかった“妻”の輪郭。
それを確認したくて、優斗は動いた。

夜、寝室の布団に並んで横たわる。
いつも通り、二人きりの空間。
しかし、今夜の優斗の指先には、確かな熱があった。

「……なあ、久しぶりに……どうかな」

静かに、さりげなく肩に触れる。
布団の中の由紀子は、一瞬ビクッと肩をすくめ、そして小さく息を呑んだ。

「え……あ……。あの……ごめんなさい……」

その声は、明らかに“恐れている”ようだった。
優斗の顔を見ることもなく、布団を少しだけ自分の方へ引き寄せる。

「ちょっと……疲れてて……。明日も早いから……」

由紀子は、そう呟いて背を向けた。

拒まれた。

それも、優しげに、あくまで自然に。
いつもの由紀子のように。

だが、優斗にはわかった。
その「やんわりとした拒絶」には、はっきりとした“意思”がある。

いつもなら、それでも気にしなかったはずだった。
だが今夜は違う。

「……誰かに、抱かれてるのか……?」

優斗の喉から漏れた声は、本人にも驚くほど震えていた。
言葉には出さなかったが、頭の中には昨夜のあの声、あの情熱的な囁きが繰り返し響いていた。

自分には向けられない熱情。
誰か他の男に見せる、“牝”としての姿。

そして――今、自分が求めたときにだけ、由紀子はそっと身を引いた。

なのに。

なぜか、股間が疼く。
屈辱、混乱、そして……確かに、それに似つかわしくない勃起。

由紀子に触れられていないのに。
拒まれたばかりなのに。

なぜ、こんなに硬くなっている?

自嘲するように、優斗はひとり布団の中で下腹部を押さえた。
何かが壊れ始めている。
でも、その崩壊がなぜか心地良い。

その夜、優斗は誰にも知られないまま、由紀子の背に向かって――ゆっくりとひとりで果てた。


[3] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 01:16 ID:cP8btFv. No.32211
第三章 報告義務

朝の空気は、妙に澄んでいた。
由紀子は、いつも通り静かに起き上がると、キッチンへ向かった。
優斗はまだ寝たふりをしていたが、彼女の動きを追う自分の耳が、やけに敏感だった。

昨夜のことを思い出す。
拒まれ、虚しく膨らんだ欲望を持て余し、眠れぬ夜に……一人で果てた。

情けない。そう思っていた。
でもそれ以上に、「あの由紀子に、拒まれた」という現実が、妙に心をざわつかせていた。

だが優斗は知らなかった。
あのとき、自分の行為を“見られていた”ことを。

⸻

キッチン。
由紀子は携帯を取り出し、壁を背にしてそっと画面を開いた。
通話の履歴──そして、“あの人”の名をタップする。

数秒で繋がる。

「……おはようございます、蓮さん」

低く甘い男の声が受話器から流れる。

『ああ、由紀ちゃん。で? ちゃんとやったの? あの“命令”。』

「……はい。昨夜、優斗さん……誘ってきました。でも、ちゃんと……断りました。蓮さんの言うとおりに」

少し息を呑み、由紀子は続ける。

「そのあと……たぶん、優斗さん……一人でしてました。隣で背中越しに……布団が揺れてて……。音も、少しだけ聞こえました」

『ふふ……やっぱりな。想像通り、すぐ自分で抜くだろうと思ってたよ。』

「……はい」

『で、由紀ちゃんは? その音聞きながら、どうだった?』

「……」

しばし沈黙。

顔を伏せるようにして、由紀子は小さく呟いた。

「……すごく、興奮して……しまって……でも、蓮さんの命令思い出して……触るの、我慢しました」

『偉いね。うちの由紀子は、ほんと、よく躾けられてる』

その言葉に、由紀子は小さく目を伏せた。
羞恥。屈辱。だが、確かに“満たされて”いる何か。

蓮の“命令”に従って、夫に背を向け、拒み、見下ろし、それを“報告する”。
その役割に、自分がすっかり染まってきていることに、薄々気づき始めていた。

『今夜も、優斗くん……試してごらん。もっと強く拒絶して。
自分が“抱かれない理由”を、だんだん勘づかせてあげるんだ。そっちの方が……よく勃つでしょ? あいつ。』

「……はい。わかりました、蓮さん」

スマホを切った由紀子の表情には、うっすらと紅潮した頬と、罪悪感に似た何かが浮かんでいた。
だがそれは、すでに“妻”という枠を超えた女の、別の顔でもあった。


[4] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 14:35 ID:f2ggu8gY No.32212
第四章 飼い主の記憶

夜。再び、由紀子は優斗と並んで寝床に入っていた。
その背中越しに、かつての“マゾ男”だった蓮の声が耳元に響いている。

それは数時間前、蓮との通話中に語られた、彼自身の過去だった。

⸻

「俺ね、昔は“由紀子みたいな立場”だったんだよ。
彼女が抱かれてるのを見て、屈辱と興奮が混ざってさ。
でも、ある日気づいたんだ。“支配する方が気持ちいい”って」

電話の向こうで、蓮はゆっくりと笑った。

「……自分が嫉妬してた“あの男”たちの顔が、どれだけ気持ちよさそうだったかって。
嫉妬される快感って……麻薬だよ。
だから俺、今は逆の立場になった。
優斗くんを見てると、昔の俺みたいでさ。ゾクゾクするんだよね」

『拒絶され、妻に隠れて自慰して……でも、それすら監視されてて。
それ、俺が“してた側”だもん。今、優斗くんは俺の代わりに、女に裏切られる役を演じてる』

由紀子の中で、何かが震えた。
この男は、本物だ。
かつては這いつくばっていたくせに、その視点を知っているからこそ、今は誰よりも“壊し方”を知っている。

「今夜も由紀子は、“優斗の射精”を見届けてあげて?
背中越しに、無言でね。
ただ、笑っていればいいよ。“それすらも命令で見守ってます”って態度でさ」

「……はい、蓮さん」

⸻

由紀子は、また背を向けて寝たふりをする。
今夜も優斗は、妻に触れられない。
それどころか、昨日以上に距離が遠い。

――なのに。

そのわずかな空気の変化に、優斗の下腹部はまた疼き始めていた。
どこかで気づいているのかもしれない。
由紀子の中に、“自分だけの妻”ではない何かがあることに。

――まるで、見られている気がする。

そう思いながら、優斗は布団の中で静かに、昨日と同じように、由紀子の背に向かって果てる。
そしてそのすべてが、翌朝には“蓮”に報告されることを、彼はまだ知らない。


[5] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 14:37 ID:f2ggu8gY No.32213
第五章 撮られる舌先

風呂上がりの夜。
バスタオル一枚の姿で寝室に戻ってきた優斗は、ベッドの上でスマホを握る由紀子を見た。
彼女はなぜか、こちらに向かってカメラを構えている。

「……え?」

「ちょっと……今日ね、変なこと思ったの」

「な、何が?」

由紀子は、いつもより少しだけ化粧をしていた。薄く艶のあるリップ。
そして、ほほえみながら口を開く。

「……優斗さんが、フェラチオされてる顔って……どんな顔するのかなって。
自分じゃ見えないでしょ? だから、私が撮って……後で見せてあげよっか?」

そう言って、由紀子は膝をつく。
バスタオルのすそを掴むと、抵抗する間もなくそれを下ろし、優斗の局部をあらわにした。

仮性包茎の亀頭が、わずかに顔を覗かせている。

「わ……ちょ、急に……」

「ふふっ、ちっちゃい……ね」

その言葉に、優斗の背筋が粟立つ。
今まで、由紀子がそんな“言い方”をしたことはなかった。

小さく、柔らかく、どこか見下すように笑う口元。
そして、スマホのカメラはずっと優斗の下半身を捉えている。

「こうやって……剥くんだよね、こうやって……ほら、シワだらけ。
可愛い皮、まだ残ってる……」

由紀子の指が、ねちっこく皮をずらす。
その動作に合わせて、羞恥と快感が入り混じり、優斗の顔が歪む。

「や……やめろよ、何でそんな撮って……」

「だって、“どんな顔するか見たかった”んだもん。ほら、ちゃんと勃ってきたよ。
……可哀想に。こんな小さいの、女の人に笑われながらじゃないと立てないんだね……」

舌が、優斗の先端に触れる。
びくんと反応する身体。
その様子を、カメラは余すことなく記録していた。

由紀子の頭の中には、蓮の声があった。

――「今夜、あいつの皮付きチンポをしゃぶって動画に撮れ。
“ちっちゃくて、臭くて、可哀想で、でも必死に勃たせてあげてる”って顔でやれよ。
あとで、それ見ながら俺がシてやるからさ」

その命令どおり、由紀子は一度もカメラを止めなかった。
舌を絡め、唾液を垂らしながら、あくまで“撮るために”奉仕を続ける。
愛じゃない。慰めでもない。

ただ“辱め”の奉仕――。



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桃子の秘められた欲望 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 穴嫁 :2025/05/05 (月) 09:47 ID:EGXEl37k No.32183
桃子は31歳、穏やかで貞淑な妻として知られている。夫と小学二年生の娘と共に、郊外の静かな住宅街に暮らしていた。パート勤務の彼女は、子煩悩で控えめな性格が周囲に愛されていた。しかし、その裏の顔は誰も知らない。桃子は内に秘めた激しい欲望を抱え、夜ごとそれを解放するド変態の女だった。

夫とのセックスレスが始まって数年、桃子は自分の身体が求める刺激を他で満たすようになった。彼女のセフレは二人。隆、54歳の経営者。真珠が5つ埋め込まれた極悪なチンポの持ち主で、桃子を未知の快楽に導く男。そして翔太、34歳のバーテンダー。太くて長い凶悪な巨大チンポで、桃子の身体を容赦なく貫く。

ある夜、桃子は隆の豪邸に呼び出された。黒いレースのランジェリーに身を包み、乳首とオマンコに輝くピアスが薄暗い部屋で妖しく光る。彼女の陰部には「淫乱」「変態」と彫られたタトゥが刻まれ、彼女の秘密を物語っていた。

「桃子、今夜は特別なことをしよう」隆は低い声で囁き、彼女の首に手を伸ばす。軽く絞められると、桃子の身体は震え、目が潤んだ。彼女の好きなプレイが始まる予感に、すでに下半身が熱くなっていた。

隆は桃子の乳首を指でつまみ、強く引っ張る。「あぁっ!」桃子は喘ぎ声を上げ、痛みと快感が交錯する感覚に溺れる。次の瞬間、隆の手が彼女の頬を打つ。ビンタの鋭い音が響き、桃子の頬が赤く染まる。「もっと…もっとください…」彼女は懇願するように呟いた。

隆は彼女を四つん這いにさせ、桃子の丸い尻を高く掲げる。スパンキングが始まり、掌が肌に打ち付けられるたびに、桃子の身体は快楽の波に揺れた。「いい子だ、桃子。こんな風にされるのが好きなんだろ?」隆の声は冷たく、しかしどこか優しく響く。彼女は頷き、涙と唾液で顔を濡らしながら「はい…大好きです…」と答えた。

場面が変わり、今度は翔太との夜。薄暗いバーの裏部屋で、桃子は翔太の前に跪いていた。翔太の巨大なチンポが彼女の目の前にそびえ立つ。桃子は舌を這わせ、喉の奥まで咥え込む。イマラチオの苦しさと快感が彼女を支配し、涙が頬を伝う。「桃子、ほんとエロいな…」翔太は彼女の髪を掴み、さらに深く押し込む。桃子は嗚咽を漏らしながらも、貪欲にそれを味わった。

そして、ある特別な夜、隆と翔太が揃った。桃子は二人に囲まれ、身体が震えるほどの興奮に包まれていた。部屋は薄暗く、彼女のピアスが光を反射し、タトゥが淫靡な雰囲気を漂わせる。隆が彼女の背後に立ち、翔太が前に構える。二人の男の目は、獲物を貪る獣のようだった。

「桃子、今日はお前を壊してやる」隆が囁き、彼女の尻に強烈なスパンキングを浴びせる。パチン!という音が響き、桃子の白い肌が赤く腫れ上がる。続けて翔太が彼女の頬にビンタを叩き込む。左右交互に、容赦ない手が彼女の顔を打ち、桃子の目は涙で霞んだ。「あぁ…もっと…壊してください…」彼女の声は震え、すでに理性の糸が切れかけていた。

隆は桃子のアナルに指を這わせ、ゆっくりとほぐしていく。彼女の身体は敏感に反応し、喘ぎ声が部屋に響く。翔太は彼女のオマンコに巨大なチンポを押し当て、じらすように先端を擦りつける。「欲しいか、桃子?」翔太の声に、彼女は狂ったように頷いた。「欲しい…お願い…全部ください…」

次の瞬間、隆の真珠入りの極悪チンポが桃子のアナルに、翔太の凶悪な巨大チンポがオマンコに同時に突き刺さった。「あああっ!」桃子の叫び声が部屋にこだまする。二つの肉棒が彼女の内部を容赦なく抉り、痛みと快楽が混濁する。彼女の身体は激しく揺れ、ピアスが揺れて金属音を立てる。

スパンキングとビンタが交互に続き、桃子の身体は赤く染まり、涙と唾液で顔がぐちゃぐちゃになる。「も…もうダメ…頭おかしくなる…」彼女の声は掠れ、精神が崩壊していくのが感じられた。それでも二人の男は止まらない。隆が彼女の首を絞め、翔太が乳首を強く抓ると、桃子の意識は快楽の渦に飲み込まれる。

「中に出すぞ、桃子!」隆が唸り、熱い液体が彼女のアナルを満たす。ほぼ同時に、翔太もオマンコの奥深くで爆発し、彼女の内部を白く染める。「あ…あ…まだ…もっと…」桃子は壊れた人形のようにつぶやき、身体を痙攣させる。二人は何度も何度も中出しを繰り返し、彼女の身体は彼らの欲望で満たされていく。

桃子の精神は、快楽と痛みの果てに砕け散った。彼女の目は虚ろで、口元には恍惚の笑みが浮かぶ。「もっと…壊して…」彼女の囁きは、闇に溶けるように消えた。

その数日後、隆と翔太は桃子を新たな舞台へと連れ出した。彼女はほとんど何も身につけていない状態――黒いレースの透けたブラとTバック、そして薄いシルクの羽織もの一枚だけをまとわされ、繁華街の雑踏へと放り込まれた。夜のネオンが彼女のピアスを妖しく照らし、タトゥが薄布越しにかすかに覗く。通行人の視線が彼女の肌を刺すたび、桃子の身体は羞恥と興奮で熱くなった。

「歩け、桃子。みんなに見せてやれ、お前の本性を」隆が耳元で囁き、彼女の腰に手を置いて導く。翔太は後ろから彼女の尻を軽く叩き、笑いながら「ほら、もっと堂々としろよ」と煽る。桃子は震える足で歩みを進め、通行人の好奇の目に晒されながら、内心では快感に溺れていた。「見られてる…みんなに…私の恥ずかしい姿…」彼女の心臓は高鳴り、下半身が疼く。

繁華街を抜け、二人は桃子をビルの屋上へと連れていく。夜風が彼女の薄い羽織ものをはためかせ、ほとんど裸に近い姿が月明かりにさらされる。隆と翔太は彼女を屋上の縁に押しやり、背後から身体を密着させる。「ここで犯してやる。誰も助けに来ないぞ」隆の声は低く、危険な響きを帯びていた。

桃子は抵抗するどころか、目を潤ませて頷いた。「お願い…ここで…私をめちゃくちゃにしてください…」彼女の声は切なげで、すでに理性は快楽の底に沈んでいた。

隆と翔太は同時に彼女のオマンコに狙いを定める。隆の真珠入りのチンポが、翔太の巨大なチンポと共に、桃子の狭い入り口を押し広げる。「ああっ!無理…入らない…!」桃子の悲鳴が夜空に響くが、二人は容赦なく侵入する。二本の肉棒が彼女の内部で擦れ合い、未体験の圧迫感が桃子の意識を白く染める。

「ほら、桃子、感じろよ。こんな風に犯されるのが好きだろ?」翔太が彼女の乳首を抓りながら囁く。隆は彼女の首を軽く絞め、動きを加速させる。「お前の身体、俺たちのためにできてるんだ」彼の言葉が、桃子の心をさらに壊していく。

二人の激しいピストン運動に、桃子の身体は波打つように揺れる。ピアスが揯れ、タトゥが月光に映える。彼女の喘ぎ声は抑えきれず、屋上に響き渡る。「あ…ああ…もう…私…壊れる…!」彼女の目は虚ろで、快楽の奔流に飲み込まれていく。羞恥と快感が交錯し、桃子の精神は完全に崩壊した。

隆と翔太は同時に絶頂を迎え、熱い液体が桃子のオマンコを満たす。「ああ…まだ…もっと…!」桃子は痙攣しながら呟き、身体を震わせる。彼女の意識は快楽の海に沈み、貞淑な妻としての自分はもうどこにもなかった。繁華街の視線と屋上の凌辱が、彼女をただの淫乱な存在へと変貌させていた。

新たな舞台は南国のリゾートホテル。隆と翔太は桃子をスイートルームの中庭に連れ出した。ヤシの木がそよぐ開放的な空間に、白いソファが置かれ、遠くにはビーチを行き交う観光客の姿が見える。桃子は黒革の首輪を嵌められ、ほとんど裸に近い姿――薄いレースのTバックだけを身につけ、オマンコに巨大なチンポ型のおもちゃを深く埋め込まれていた。

隆の指示で、桃子はソファの上で大きく開脚させられる。おもちゃが彼女のオマンコに突き刺さったまま、ビーチの客からその淫靡な姿が丸見えになるように晒される。「ああ…見られてる…こんな恥ずかしい姿…」桃子の身体は羞恥で震え、しかし同時に快感が全身を駆け巡る。彼女のピアスが太陽光を反射し、タトゥが卑猥に輝く。

桃子は隆の前に跪き、彼の真珠が5つ埋め込まれた極悪チンポを夢中で舐め始めた。舌を絡ませ、喉の奥まで咥え込む彼女の目は、快楽に溺れた獣のようだ。「いいぞ、桃子。もっと淫乱に舐めろ」隆は彼女の髪を掴み、強引に押し込む。桃子の唾液が滴り、首輪の鎖がカチャカチャと音を立てる。

横では翔太がスマートフォンを構え、桃子の痴態をハメ撮りしていく。「ほら、桃子、カメラにしっかりアヘ顔を見せろよ」彼の声に、桃子は目を潤ませ、口元にだらしない笑みを浮かべる。彼女の精神はすでに快楽の深淵に沈み、羞恥も理性も消え失せていた。

やがて翔太が動き出す。桃子を四つん這いにさせ、バックから彼女のアナルに巨大なチンポを突き立てる。「ああっ!奥…壊れる…!」桃子の叫び声が中庭に響き、ビーチの喧騒にかき消される。翔太の下からの激しい突き上げに、彼女の身体は跳ねるように揺れる。同時におもちゃはオマンコに埋まったまま、彼女の内部を刺激し続ける。

隆は桃子のオマンコからおもちゃを引き抜き、代わりにイボイボのコンドームを装着したチンポで激しくピストンを始める。同時に彼の手が桃子の首を絞め、息を詰まらせながら快楽を増幅させる。「あああっ!ダメ…死ぬ…イク…!」桃子の声は掠れ、首輪の鎖が激しく揺れる。隆のイボイボが彼女の内壁を擦り、翔太の巨大なチンポがアナルを容赦なく抉る。二人のリズムが合わさり、桃子の身体は快楽の極限で痙攣する。

首輪を嵌められた桃子は、目を白目を剥き、舌をだらりと垂らしたアヘ顔で両手でピースサインを作る。「あ…あ…イク…もっと…いやらしく…!」彼女の声は淫靡に響き、絶頂が何度も押し寄せる。ビーチの客の視線も、翔太のカメラも、すべてが彼女の快楽を増幅するスパイスでしかなかった。彼女の身体は汗と唾液で光り、ピアスとタトゥが南国の陽光に妖しく輝く。

隆と翔太は同時に絶頂を迎え、熱い液体が桃子の内部を満たす。「ああ…まだ…もっと…!」桃子は壊れたように呟き、身体を震わせる。彼女のオマンコとアナルから白い液体が溢れ、ソファを汚す。首輪を嵌められた淫乱な牝犬と化した桃子は、快楽の海に永遠に沈んでいった。

新たな舞台は都会の会員制プライベートプール。高層ビルの屋上に設けられた豪華なプールサイドには、ガラス張りのフェンス越しにきらめく都会の夜景が広がる。桃子は隠すことすら無意味なほど布面積の少ない真っ赤なウルトラマイクロビキニを身にまとい、ビーチソファに寝そべっていた。赤い布は彼女のピアスとタトゥを強調し、ほとんど裸に近い姿が周囲の視線を引きつける。隆と翔太以外に、数人の男性客がプールサイドにいるが、女性は桃子ただ一人。彼女のエロティックな姿に、男たちの視線が釘付けになっていた。

翔太はいやらしい笑みを浮かべ、桃子に黒い革の猿ぐつわを装着させた。「これでいい声も聞こえねえな、桃子」彼の声には嘲るような響きがある。桃子の口は塞がれ、くぐもったうめき声しか出せない。彼女の目はすでに快楽への期待で潤んでいる。

隆は桃子のマイクロビキニの小さな布を指でめくり、彼女のクリトリスにウーマナイザーを押し当てる。ブーンという低いうなり音と共に、強烈な振動が桃子の敏感な部分を襲う。「んんっ!んああっ!」猿ぐつわ越しに桃子のくぐもった叫びが漏れ、彼女の身体は電撃を受けたように跳ね上がる。背中を大きく反らせ、ソファの上で身もだえ、ピアスが揺れて光を反射する。

翔太は桃子に馬乗りになり、彼女の顔を鋭いビンタで打ちつける。パチン!という音がプールサイドに響き、桃子の頬が真っ赤に染まる。続けて彼は彼女の腹部にパンチを叩き込む。鈍い音と共に桃子の身体が震え、しかし彼女の目は興奮で輝いていた。「ん…んんっ!」猿ぐつわから漏れる声は、痛みと快楽が混じる淫靡な響きだ。

隆はウーマナイザーの出力を最大に上げる。「壊れちまえ、桃子」彼の冷たい声に、桃子の身体はさらに激しく反応する。「んあああっ!」彼女の身体はケイレンし、目が白目を剥き、汗と唾液で顔がぐちゃぐちゃになる。快楽の波が彼女を飲み込み、ついに桃子は激しい痙攣の後、うめき声を上げて失神した。ソファにぐったりと倒れ込む彼女の姿に、男性客たちの視線がさらに熱を帯びる。

翔太がバケツの水を桃子の頭からぶちまける。「起きろ、桃子。まだ終わってねえぞ」冷たい水で意識を取り戻した桃子は、目を見開いた瞬間、翔太の巨大なチンポが彼女のオマンコに根本まで突き刺さる。「んんっ!ああっ!」猿ぐつわ越しに悲鳴を上げ、桃子の身体は跳ね上がる。次の瞬間、彼女のオマンコから噴水のような潮が吹き出し、ソファとプールサイドを濡らす。男性客たちのどよめきが響く。

隆は猿ぐつわを外し、桃子の口に真珠入りの凶悪チンポをねじ込む。「しっかり咥えろ、桃子」彼の声に、桃子は涙と唾液で顔を濡らしながら、喉の奥まで咥え込む。彼女の嗚咽と喘ぎ声がプールサイドに響き、周囲の男性客たちはギャラリーと化し、彼女たちのプレイを貪るように見つめる。

桃子の身体は快楽と羞恥の狭間で何度も意識を飛ばす。「あ…ああ…もう…ダメ…!」彼女の声は掠れ、目は虚ろだ。翔太の巨大なチンポが彼女のオマンコを抉り、隆のチンポが喉を犯す。ピアスが揺れ、タトゥが夜の照明に輝く。彼女の身体は汗と潮で光り、快楽の極限で痙攣し続ける。

連日の激しい快楽に、桃子の精神は壊れ始めていた。かつては貞淑な妻、優しい母として完璧に振る舞っていた彼女だが、今では家事をしていても、料理を作っていても、家族団らんの時間でさえ、隆と翔太との過激なプレイが脳裏を支配していた。娘の笑顔を見ながら、ビンタや首絞めの感触がフラッシュバックし、夫の穏やかな声に耳を傾けながら、スパンキングの音が耳に響く。彼女の身体は疼き続け、快楽のスイッチはもはや切ることができないほど深く刻まれていた。

家族に嘘をつくことすらできないほど、彼女の身体は欲望に支配されていた。しかし、家庭を壊すことも、娘や夫を捨てることもできなかった。彼女の精神は、相反する感情の狭間で崩壊寸前だった。

そんな折、夏休みの予定が決まった。夫と娘が一週間、実家に帰省することになった。桃子は家族がいない家で過ごすことに恐怖と期待を感じていた。そこに隆と翔太からの提案が飛び込む。「一週間、お前の家で暮らしてやる。家族の思い出の場所で、徹底的に壊してやるよ」彼らの言葉に、桃子の身体は震え、理性は完全に消え去った。

一週間、桃子の家は欲望の巣窟と化した。家族の写真が飾られたリビング、娘が遊んだ庭、夫と寝たベッド――すべての場所が隆と翔太による過激な凌辱の舞台となった。初日の朝、桃子は黒革の首輪を嵌められ、薄いレースのTバック一枚で庭に連れ出される。窓を開け放ち、近所の視線が届く場所で、彼女は大きく開脚させられ、オマンコに巨大なディルドを突き刺された。「ああ…見られる…近所に…!」桃子の声は震え、羞恥と快楽が彼女を狂わせる。

隆は彼女の首を絞めながら、真珠入りのチンポでオマンコを激しく突く。翔太は巨大なチンポでアナルを抉り、彼女の身体を容赦なく揺さぶる。「叫べ、桃子。ご近所さんに聞かせてやれ!」翔太の嘲笑に、桃子の喘ぎ声は抑えきれず、近所中に響き渡る。「ああっ!イク…壊れる…!」彼女の叫び声と、スパンキングやビンタの打撃音が、静かな住宅街にこだまする。

昼夜を問わず、桃子の家は快楽の音で満たされた。リビングではウーマナイザーで失神するまで責められ、キッチンでは猿ぐつわを嵌められて喉を犯される。娘の部屋の窓辺で、裸で縛られ、バイブを挿入されたまま放置される。夜になると、庭でハメ撮りされ、潮を吹きながらアヘ顔でピースサインを作る桃子の姿が、近隣の視線に晒される。

数日が経つと、近所の住人たちの間に噂が広がり始めた。「あの家、なんか変な声が聞こえる」「昼間から女の叫び声が…」窓から覗く者、遠くから様子を窺う者たちが現れ、桃子の痴態は徐々に知れ渡っていく。彼女は羞恥に震えながらも、快楽に抗えず、むしろ見られることにさらに興奮を覚えていた。「見てください…私の…淫乱な姿…!」彼女の精神は完全に崩壊し、快楽の奴隷と化していた。

一週間の最終日、隆と翔太は桃子を家の玄関前に連れ出す。首輪を嵌められ、全裸で四つん這いにされた彼女は、近所の視線が突き刺さる中で二人のチンポに犯される。「ああ…もう…全部…壊して…!」桃子の叫び声は、住宅街に響き渡り、彼女の身体は潮と汗で光る。ピアスが揺れ、タトゥが月光に映える。彼女の意識は快楽の深淵に沈み、家族との思い出の家は、欲望の舞台として永遠に汚された。

隆と翔太に翻弄され、桃子は完全に壊れてしまった。夫と娘が帰る前日、彼女は放心状態で家の中を彷徨い、快楽の余韻に震え続けていた。貞淑な妻、優しい母としての自分はもう存在せず、彼女はただの淫乱な存在へと堕ちていた。



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こんな寝取られ作品が見たいです - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/02/09 (日) 19:19 ID:Stf2UWrU No.32046
寝取ってくれた男性から映像が届くと部屋に入る所から始まる。映像が奥へと進みながらセックスの音が大きくなっていく。
「あっあっ凄く良い!マンコいっぱい!」妻の声だ。
「もう始めてるの?」と女性が言うとバックでセックスしている妻の様子が映りもう一人全裸の女性が映る。
「恵にはもう1回目のマーキングは終わったぞ、これが2発目だ」と言うと女性が「うちの旦那良いでしょ!恵さんも好きそう♪」と言う。
「カメラマンも来たのか」と男が言うと「今日は来てもらったの」と女性が言う。
セックスしている妻にカメラマンが近づくとチラッと妻の前にある鏡にカメラマンが写った。
カメラを持っているが筋肉質な身体に勃起した全裸の男が見えた。
「お前も恵の男になるだろ?やらせてやる」と男が言うと「いいんすか?」とカメラマンは返す。
「私みたいに恵さんもハメ撮りしてあげて」と奥さんも返すと「あ、今日ゴム忘れちゃったよ」とカメラマンがボソリと言う。
すると妻が「あっあっ…ピル…飲んでるから…あっ!またいっちゃう!」と声を上げ巨乳を潰すように前のめりに倒れる。
「良いのよいっちゃって」と奥さんが優しく言うと「意識が飛んじゃう…」と妻。
「大丈夫よ意識無いまま犯してくれるわ、旦那が」そう奥さんは言う。
「ほら!全部忘れろ!俺がお前の旦那だ!ご主人様だ!呼んでみろ!」とそのままバックで男が突くと「たかしさまぁ…隆ぃ!恵またいきますっ!」そう叫ぶとそのまま姿勢でベッドに倒れる妻。
すると男はチンコを抜きカメラを受け取ると、別の男がチンコに手を添えて妻のマンコにあてがう。
隆と同じくらい大きく亀頭も張ったチンコが妻にズブズブと入っていく。
「人妻のマンコいいっすねー!入っていくヌルヌル!」と言うとバックのまま腰を振り始めた。
「いいだろ?ピル飲んでるから中に出してやれよ」とカメラマンに変わった隆が言うと「はい!恵さん!僕も中に出しますね!」と元カメラマンが言った。
「いいなぁ恵さん、この子にも惚れちゃうよ」と女性が言う。
「またいっちゃう…おかしくなっちゃう…好き…これも好き…」朦朧としながら妻が言うと「オッパイもデカいし中出しも出来るし恵さん!僕も好きです!セフレになって中出しもっとさせてください!」と男は正常位に姿勢を変えて妻とセックスを続ける。
妻は虚ろなまま両足で男の身体を挟み込み、両腕を背中に回し「いいよ、貴方のセフレにもなる…だからもっとちょうだい…精子頂戴!」と言い男にキスをし始めた。
グチュグチュパンパンという卑猥な音が響き「凄い子宮が降りてきてる…チンコの先が当たってるよ!恵さん!」と男も呻きながら妻を貪る。
「好きっ!好きっ!わかんないっ!いいっ!好きっ!どうなってもいいからっ!」とさらに力を込めて男にしがみつく妻。
「恵さん!恵さん!恵!出すよ!子宮に出すよ!恵!」と男が叫び「あっあーーーーーっ!」と妻が応えると男も腰を止めドクドクと妻の中に男の精子が注がれていく。
「恵は俺の女だけじゃなくて真の女にもなったな」と隆が言うと「真を独り占めしないでよ」と女が言った。
その後は奥さんも交えての4Pや隆と真と妻の3Pなどが繰り返され、映像の最後では見覚えのある場所が映り「ここが俺の家」と妻を案内し、みだれ髪でノーブラノーパンの妻が玄関から出てきて「またね」と真にキスするところで終わっていた。

みたいな寝取られを夢見てます。



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