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同僚の嫁さん - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: マサ :2022/04/18 (月) 05:24 ID:RtoNzKx6 No.29954
昔話に色をつけて書き込みたいと思いますが、文才はありませんので御容赦下さい。

元同僚から、密会のアリバイに私と会っていたことにしてくれと、よく頼まれ
口裏を合わせていましたが、実はその同僚嫌いだったんですよね私。
でもその同僚の嫁さんがまた私の好みで、1度は抱いてみたい女だったんです。
背が高くてスレンダー系の美人。 私、背が小さいので大きな女性が好きなんです。
背は小さいですが竿は、特に亀頭が大きいので自信があります。
1度抱いてしまえばこっちのものです。
風俗でも大きいですね〜ってよく言われるので自信があるんです。
その頃44,5の女盛りの彼女を放ったらかしにして、浮気三昧の同僚を妬ましく
思っていましたし、彼女だって満足させてあげても…そんなことがあっても良いですよね。
彼女だって発情する雌ですから(笑) 
同僚から奥さんのことは色々聞かされていましたからね、落とすことは簡単です。
赤いマークのところでパートで働く彼女から何度か電話で確認の電話も来ていましたから、
彼女に連絡を取ることは造作ない事でした。
電話が来たときに、
実は…って、電話ではなんですからあって話しましょうか?
ご主人には内密にお願いしますねってことで声を掛ければOK なんです。
先ずは謝罪、嘘を言ってたこと、そして奥さんに同情共感してあげて、その怒りをどうやって
はらせるのか、同僚への報復として裏切らせる、しかも俺の女にさせる…。
はじめて彼女を抱いたときは彼女の怒りを煽るようにして何とか矛先を私に…
私が好みの男で無いことは知っていましたが、見た目と違い強引な男に弱い事は同僚から聞いて
知っていましたから、強引にとにかく強引に、理由をこじつけその日のうちに裏切らせる。
会って目の当たりにする彼女は益々私をその気にさせました。
長い髪から大人の女の香りがします。大きな目、長い指、胸の膨らみは…いい女だ。
股間を膨らませながら、落ち着かせながら、ことの顛末を話します。
怒りに顔をあからげ言葉を荒らげる彼女、その感情に同調しながらその気の糸口を探る。
 私だって…彼女からその言葉が出たときに上手く理由を捩じ込んだ。

また書き込ませてもらいます。


[9] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/07/06 (土) 07:33 ID:nKktfmwU No.31525
あのそれから、 田島さんも“仕返し“の件、真剣に考えてくれませんか。
そう言って動揺してる私の手に、そっと優しく手をのせて言った。
柔らかい彼の手のひらの感触を、私は嫌がらずに受け入れていた。
ピアノを趣味で弾いてます 。 
そんな言葉を言っても誰も疑いもしないだろうなって様な
細くて長い指を私は見つめていた。

小学生の頃だったらクラスには必ず1人はいそうな男の子。
そんな例えが似合いそう 色白で少し癖っ毛があって
いじめたくなる様な中性的って言うのかなぁ 
目の前にいてもきっと気にも掛けなかった男の子。

そして彼が言った “冷静に他人事の様にただ観て…〃 
って言葉が私に暗示をかけたのだ、きっと 。

車の助手席に乗った女の人を引き寄せる様に 男は 
髪に指を這わせ唇を合わせた。
女も手を絡ませ 男 を求めた ながく指先は求めあっていた。

私は暗示に従い、男と女の絡み合うその行為を黙って見ていた。
手のひらに汗をかきながら 。
彼は私に被せた手のぬくもりを伝えるかの様に握った。
私はもう抵抗することをやめていた。
こんな事をする前から、そう正しくは彼からの電話、会話の中で、
会ってお話ししたいことがあるって言ったときから。

私は電話を切ると簡単にシャワーを浴びた。 
ボンヤリと不確実な行為が頭のなかにうかんでいた。
耳元、脇の下、乳房…敏感なところににシャワーを当てた。 
脚を開き指で開いて敏感な場所にもシャワーをあてた。
目を閉じて、指先で唇をなぞった。
唇をそして舌先に指を這わせその指を吸った。甘噛みしながら。
手を壁におきゆっくり刺激を与えた場所をさする。
壁についた腕に舌を這わせ、肌についた水滴をなめとる、
腕から肩の水滴を舐めた。
そしてゆっくりほてった身体を、気持ちを落ち着かせる様に
目を閉じ激しく自慰をした。

そう、こうなることなんてわかっていた。
誰だって良かった。  
勇気ある奴が私を満足させてくれなら誰だって。
そう、受け入れる理由や言い訳を探していただけ。
そして"誰か私を満足させて"頭にこの言葉を浮かべることすら嫌悪感を感じた。
人妻のプライド? 軽い女? 女には女の事情ってのがあると思った。

大きな鏡の前にたち下着を着けた。
意識して来たと思われない様にローライズのジーンズに、白のピッタリとした
Tシャツを着た。
素肌に白いレースの入った股上の浅いローライズのボクサー型のパンティと、
厚いパッドの入ったピンク色のブラを着けて出掛けた。

私はローライズのジーンズにこの手のコーディネートを好んで穿いていた。
屈んだ時に少しだけ見える下着、ピッタリとしたパンツはお尻の形を綺麗に
そしてイヤらしく晒してくれる。
それにスタイルの良い身体は男の目を釘付けにした。


[10] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/07/15 (月) 11:44 ID:GhY5UAeY No.31546
男の目を意識したそのあと決まって私は行為をした。
シャワーを浴びながらいつもの様に。
 頭の中に田島の姿はなかった。
ただ知らない男達のまとわりつく視線だけを意識して行為をした。

ずっと前からそう、ずっと前から望んでいた。
私の身体を、淫らな気持ちを満たしたい  。


三ツ井さんは言った。
「誰だって上手に嘘をついて生活してるんですよ。 
ときには自分自身に向かってこんなこと私じゃないとか、魔がさしたのよ、
なんて言いながら誰だっておこなわれた行為を正当化するんです。
でも今日は美樹さんが私を利用するだけなんですよ。」

利用されるのではなく利用した、、か。

「遊ばれるではなく、あくまでも私を利用して仕返しをした。
それだけなんです。」

彼はそう言って握っていた私の手を彼の固くなった場所に運んだ。
主導権は美樹さんにあるんです。 

「私を利用し、仕返しをするだけなんです。
でも彼らと違うのは、僕たちには正当性ががあるって事じゃないかなぁ。」

「彼らにはされても仕方ない理由があって、僕達にはその
仕方ない理由はない。
でも仕方ない理由をそのままにはしたくない。
僕たちはその感情を違った形で、その仕方ない理由を破壊する。」

「僕の手はすでに美樹さんの手を通して心に触れている。
美樹さんも僕の身体の硬い場所に触れ、僕がどれだけ貴女を求めているのか
感じてくれたはずだと思う。
そして受け入れてくれた。
僕の心に触れる様に僕の固くなった物をしっかり握って欲しい。
僕の心を探すように 僕の形を美樹さんの指で、直接触れて
欲しい。」

僕はそして黙ってファスナーを下ろした。

彼女は恥ずかしそうに僕を見つめながらブリーフの上から
僕の固くなったモノをさすった。

彼女の髪の甘い香りが車内に立ち込めていた。


[11] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/21 (水) 21:10 ID:eFZmS/H. No.31660
言われるまま私は彼の言葉に従った。

ファスナーを下ろし"僕に直接触れて"私は抵抗することなく
彼に触れた。当たり前のように彼に従った。
何よりも私は早く彼自身に直接触れたかったのかもしれない。

そう私は濡れていた。いつも自分で慰めていた突起が疼いていた。

私は彼のブリーフに手をかけ固くなっていたモノを握った。
彼の熱くて固くなったモノは、ボコボコと血管を隆起させ
木ににまとわりついたツルを想像させた。
特にエラをはった亀頭は、私が知る大きさではなく、
エラだけに指先を絡ませさすっているだけで指先がなんだか
淫らな気持ちになっていく。
彼は黙って固く勃起したモノをさする私を眺めていた。

私は興奮していた。

初めての男の固くなったモノを握り擦っている、
見つめられながら、その男の固く勃起したモノをさすっていることに
興奮していた…まだキスすらしたことのない男に触れている自分に…。

俺のブリーフを膝まで下ろし、彼女は渇いた口を潤すように音をたて
唾を飲みこんだ。
薄い唇を半開きにしながらキスもしたことも無い男の勃起した
モノを扱いている。
見た目イイ女が、喉を鳴らしながら勃起した男のモノを扱く姿は
興奮する。
田島さん、あんたの綺麗な奥様、後輩のチンボを一緒懸命扱いてますよ。
奥さんの薄い唇が、俺の我慢汁の滲みでたチンボを咥えるからね。
それも奥さんの意思でですよ。
長い指が俺のエラの感じる部分をさすっている。

渇いた口が、唾を飲み込む音が俺には聞こえた
彼女は気がついていないのだろう。
俺は彼女の長い髪に指を通し、大柄な女を黙って固くなったモノに寄せた。


[12] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/21 (水) 22:34 ID:lrwUML6I No.31661
彼女は左手で長い髪をかき上げながら俺のモノに顔を寄せた。
薄い唇に、俺の固くなった鈴口から滲み出ている汁を
まるで口紅でも塗り付けるように鈴口を走らせた。
手のひららで転がされる球がこんなにも気持ち良いのかと
俺は思った。

おいおい先輩、あんたの奥様エロいなぁ〜 
まだ身体に触れてもいない男のチンボ、もう直ぐ
食べられちゃうよ。
揺れる田島の車を眺めながら俺は思った。
股間に顔を埋めるアンタの嫁さん、しっかり調教して
やるからな。

まるで娼婦になった女のようだと美樹自身が感じ、
それがたまらなく私を淫らにすると思った。
私は誰でも良かったのだと思う。 
私は夢中で手の中の熱いモノを扱いた。
私の指先が性器の様に敏感に彼を感じる。
毛深い陰毛さえ愛おしさを感じ指を走らせたくなる。
指を毛に滑り込ませ、彼の変形した球体を指先で確かめ
手のひらで弄ぶ。 栗の花の臭いがする。
風に運ばれ、この匂いを嗅いだとき、周りの同性はどんな
気持ちなんだろう…私だけ? この匂いってアソコの
匂いだよね?って聞きたかった…。
彼が私の髪に指を這わせ、彼の固く大ききなったモノに
私を運ぶ。
私に舐めてもらいたいの…。
私は貴方から滲み出た体液を唇で感じた。
大きな亀頭も
ヌルヌルとした液体を染み出した大きな亀頭に舌先を添える
様にして舐めた。
私の唇と彼の鈴口にヌルヌルとした体液が糸を引く。


[13] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/22 (木) 02:27 ID:ApREpne. No.31662
彼のモノは田島のモノより圧倒的に大きく、なにより
異様な形をしていた。 私の知る限り…。

あぁイヤらしい…まだキスもしていないのに私ったら。
でも "したかった" ずっとこんな風にしたかった。
私は止まらなかった。
抑えていた感情が、自分だけで慰めていた感覚がいま
壊れはじめた。
私の手のひら、指先は彼のモノから、私に与えてくれるであろう
悦びを逃すまいと淫らに刺激を与え続けている。
''したかった" やりたかった。

洗濯機に投げ込まれた貴方の下着から女の"臭い"がした。
私とは違う匂いが…。
そしてそこに重ねる様にあの花の匂いがした。
悔しかった、、私はその臭いを嗅ぎながら泣いた。
なぜ私じゃないの! 私じゃ満足できないの!
私は帰りの遅い貴方をベットの中で待ちながら
貴方がどんなことをしているのか、されているのか
想像しながら淫らな感情を抱いた。

貴方が、貴方の指が、唇が、他の女の淫らな場所に
刺激を与えている。
貴方は私にする様に女の首筋を舐めて甘く噛む
耳に舌を這わせ舐める
私はこのときすでに濡れている…。
すぐにでも貴方が欲しくなる 私は貴方の固くなったモノだけを
思い出し、いつも自慰をしていた。
挿れて欲しくて貴方の固くなったモノを手の掌に感じながら
握り扱いた。
そう、私はいつでもあなたの帰りを待ちながら目を閉じて自分を慰めていた。
貴方は私を抱く様に他の女を抱いているのに。
私は太ももに力を入れながら固くなったクリを優しくさすった。
私のアソコは良く濡れると貴方は言った。
食い込む下着がお尻の穴を刺激して気持ちがいい
たまらず指を、しっかり濡れた穴に滑り込ませるように挿れる
お尻の穴に力を入れ、締め付ける様にしながら穴の奥に
指を挿れた。 私は逝った 虚しさの中で逝った。
私の指で…。
布団の中は私のイヤらしい雌の匂いがした。


[14] Re: 同僚の嫁さん  ぼっきんこ :2024/08/23 (金) 08:46 ID:tjme4CTM No.31672
引き込まれます。
続きをよろしくお願いします。

[15] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/25 (日) 19:02 ID:SHDpRFq2 No.31675
ゆらいでいる…私は感情だけでなく、手のひらや指先、唇が、舌先までもが
まるで麻痺しているような錯覚を感じている。
違う、そうじゃない感覚が研ぎ澄まされた個別の生殖器の様に
彼の性器を求めている。これは肉体的な欲求なの? それとも心の中でずっと
閉じ込めてきた渇き、渇望、自分ではない男の肌の温もりに、酔いしれて
いるだけなの? 私は自分が壊れていくのを感じた。

怒りや嫉妬、そうじゃない、私はずっと "したかった" 人の顔色を伺い
調える自分に疲れていた。

私を抱きたいと言った若い男、いつも笑いながら手を振る守衛、公衆トイレの
前に立つホームレスの老人、いやらしい目で私の身体を見つめ電話番号を書いた
メモを渡す上司… 私は "したかった""やりたかった"のではないだろうか…。

いま彼は私をどう見ているのだろう、、、彼に言われるがまま彼のモノを手にしている
私を 。

彼は何も喋らない  彼は僕の心に触れるように固くなった…モノに
触れて欲しいとだけ言った。

そうだ、私が最初から私を慰めてくれる"モノ"破廉恥な行為を、欲して
いたのでは。
 
彼は黙って私のそんな感情を見透かし、キッカケを与えただけ。
私の淫らな感情を見透かして…。


おお、、いいねぇ、早く そのお口で俺を犯してくれ、その薄く形の整った
唇、鼻筋の通った綺麗な顔立ちで、俺のモノをその口で。
唇を寄せる美樹の顔を眺めながら俺は姉のことを思い出す。

この手の女が一番落としやすく、実は淫らに豹変することを俺は知っていた。
そして、会話の端々にも鬱積した感情が、欲情のサインを無意識に言漏らして
しまうものだということも。 
多くの場合、すらっとした身体、綺麗に整えられた成長の良い身体は
幼少期に何かしらの性的な経験を、同世代の女子より早く、
そして多く経験していることが多い。
 それは望む望まないにかかわらずその時を迎えてしまうのだ。
私の一つ上の姉がまさしくその予言書に書かれた様な人生を 謳歌?した
女だった。書き記されたその筋書きに沿うように。

まだ姉が小学5年生の頃だった。
身体に不釣り合いのランドセルはそれだけで目を引いた。
姉は保健室に呼ばれ誰よりも早く生理について、女の身体について知らされた。
それを知りながら近所の悪ガキの誘いにのっては、お医者さんごっこによって
その成長した身体を惜しげもなく晒していた。
好奇心の方が強かったのだと思う。
なかには成長の"遅い"中学生もまじっていた。子供ながら顔立ちの整った
小学生の身体を子供ながらの理屈によって言葉を組み立て、その成長の"遅い"
中学生の家の裏小屋の中で白く透き通った身体を、私を助手にその診察は
行われた。
物置小屋に置かれた古い木製の机、椅子に腰掛けた成長の"遅い"中学生が
私に指示を出す。
診察しますから着ている物を脱いでそこに寝てください。 
成長の"遅い"中学先生が指示を出す。
姉は明らかに成長の"遅い"中学先生より背も高く大人びて見えた。

「ハイ」 姉はそう応え 少し震えた様にしながら「下もですか?」
そう言った。
成長の"遅い"中学先生は

「もちろんですよ。」

小鼻を膨らませながら中学先生は応えた。
続けて

「大丈夫ですよ、私たちには秘守義務ってのがありまして、
今日のことは誰にも言いませんから、幸恵さんも黙っていてください。」

もっともらしく中学先生は答えた。

私は、「では脱いでください。」

小さな助手である私は姉の服を手に取った。
まだ乳房らしく盛り上がりのない小さな胸。
白く手脚の長い身体を中学先生は小さな助手とは明らかに違った
目で患者である姉の身体を興奮しながら見ていた。
お風呂場以外で見る姉の裸は綺麗だと思った。
赤ら顔に小鼻を膨らました、成長の"遅い"中学先生がガン見
しながら

「ではその机の上に横になってくださいね。あ、あそれから
冷たいだろうから君はバスタオル敷いてあげてね。」

助手の私に指示を出した。そしてタオルに横になった患者である
幸恵さんにこう言った。

「裸にならないと診察できませんから、ちっとも
恥ずかしくないですからね〜」

薄っすらと生え始めた陰毛に声を漏らしながら成長の"遅い"
中学先生は患者である幸恵さんに触れた。


[16] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/27 (火) 12:59 ID:u51A1JaA No.31676

姉は端正な容姿から中学に上がっても男子から注目される存在だった。
中学になった暑い夏休みの夕方、暑く熱さられた道路からは湿った
匂いが立ち込めていた。
雷鳴に波長を合わせる様に蛙が鳴いていた。
その鳴き声を打ち消すほどの雨が滝の様に降った。

成長の"遅い"中学先生だったあの時に、呼び出され行われたあの小屋の中で
患者だった姉は女になった。
蛙が刹那に泣いていた。

高校生になった成長の"遅い"男を相手に不本意な形で女になった。
ずんぐりとした体型のまま中学先生は、横に大きく変貌し、
舎弟という男を引き連れ"先輩"と呼ばれる名前に変えていた。

しばらくのあいだ姉は、先輩の彼女になっていた。


[17] Re: 同僚の嫁さん  エス :2024/08/27 (火) 14:34 ID:8vicPaNU No.31677
色々興味を惹かれますが、誰目線なのかが分かりにくいですね。
整理して頂ければありがたい。


[18] Re: 同僚の嫁さん  マサ :2024/08/27 (火) 16:53 ID:97Go2tV2 No.31680
ご指摘ありがとうございます。
文才ない素人目線で書いていましたが配慮努力致します。



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昔の話 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: シン :2024/04/25 (木) 14:53 ID:6UpZl/uc No.31308
妻ルミ子が50歳になった。7つ上の私も年なのか、この頃何故か昔の事をふと思い出す。それは妻ルミ子とのエロい出来事のような物だが、思い浮かべるといまだそれだけで興奮してしまい、勃起したちんぽをつい擦っていた。流石に全盛期の勃起量とはいかないのだが・・・。興奮したついでに出来るだけつぶさにその事を綴っていきたいと思う。妻ルミ子との出会いのから入っていくのだが、自分では今でも刺激的で興奮してしまうのだが手記としてはいささか自信がない。印象深く脳裏には残っているつもりだが、所々抜け落ちている所もある。なので残してある写真、ビデオ、日記を見ては、そして勃起して横道にそれながら思い出した事を補修、加筆しながら進めていこう。

まず、私達のプロフィールから。
私シン57歳会社員。妻ルミ子50歳介護福祉士をしている。出会いは21歳と28歳の時、妻と職場が同じだった従姉妹の紹介で知り合った。お互い地方出身で東京と埼玉に出ていた。ルミ子の希望は進学だったが、家庭の事情で就職する事で埼玉に。元々田舎では共働きの両親の代わりに、兄弟達の食事を作ったり、長女らしく面倒見が良く、(自分でも真面目だったと思うわ)と話していた。でもタバコはすぐには経験していたようだ。ヤンキーではなく、普通の高校生で興味で吸っていたみたいだ。友達はいない訳では無く、私との結婚式にもたくさんの友人達が祝福しに来てくれた。高校卒業して就職で埼玉に出て来てからは、職場と社員寮の往復が主になり、あまり遊びには出歩く事は無く、寮の仲間と部屋とか、近くのカラオケに居る事が多かったようだ。たまたま従姉妹が、(東京に住んでいるのに何処にも遊びに行っていない娘がいるのよ、ドライブとか遊びに連れて行ってくれるだけでいいから)とひさしぶりに会った親族の法事の時に、私の近況を聞いて女性を紹介してきた、それがルミ子だった。


[191] Re: 昔の話  さとう :2024/08/04 (日) 15:10 ID:qaih1PYo No.31600
確かに夫婦の絆が無く、この時彼女彼氏の関係でしたら、
相性も良さそうですし、裕二は自分の結婚相手と出会ったと
思ってたかもしれないですね。
あと、友人だから、夫婦の絆を壊してまで奪いには来ないと
いうのも大きかったかもです。
ただ、裕二もルミ子もこの日は夫婦の絆が壊れてもいいくらいの
気持ちで内心愛し合ったかもしれないし、シンさんも籍さえ
抜かなければ、二人が繋がっている間は二人は本気で交わって
欲しい状態に麻痺してたかもですね。


[192] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:53 ID:rwr3JJRw No.31621
もう全員エロモードのスイッチが入りっぱなしになりました。
楽しんでいるルミ子を見て、私も至福の世界に入らせてもらいました


[193] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:56 ID:rwr3JJRw No.31622
私は裕二に目線を送り、軽くウインクして頷きました。裕二も頷きました。ルミ子も
「裕二、ごめんね!」
「ううん。大丈夫だよ。どうした、ルミ子落ち着いた?」
「もう、大丈夫だよ。あのね、裕二とね、いっぱいHしたいの。」
「俺もルミ子といっぱいHしたいよ、いやらしいことしたい!」
「私もいやらしいことしたいの!」
「じゃ、いやらしいルミ子を全部見せて!」
「うん。いっぱい見て!」
「他の男にもにも見せてあげるぞ」
「いいわ、見て!」
「見るよ!全部見るよ!じゃ、いやらしく、一杯腰動かして、俺を気持ち良くさせてくれる!」
「うん。いいよ、気持ち良くなって」
そう言うとルミ子は再び腰を動かし始めました。
最初はゆっくりと上下に動かし始めました。間から見える裕二のちんぽには、ルミ子のおまんこから流れ出る透明な汁が絡みついていました。しだいに、ルミ子の動きが早くなり表情が歪んできました。
「ぴちゃ、ぴちゃ、ズッポ、ズッポ、ぴちゃ、ぴちゃ」
肌と肌がぶつかって擦れる音、染み出る液体の溢れ出る音が交互に聞こえてきました。すかさず裕二が卑猥な言葉で声を掛けました。
「見える、見える!ルミ子のおまんこ見えるよ。いやらしい音もしてるし。ルミ子のおまんこに、俺のちんぽがずっぽり入っていて、凄くいい!」
「入っているの見えるの〜!あ〜っ!気持ちいい〜」
「ああ〜っ!気持ちいい!ルミ子のおまんこが気持ちいいよ!たまんね〜!」
ルミ子のおまんこから流れ出た本気汁の白濁液が、裕二のちんぽに絡みついてきました。そして、ルミ子が上下に動くたびに、どんどん絡みついて、ルミ子のお股や裕二のお玉の裏の方まで流れ出て行きました。
「ぴちゃ、ぴちゃ」から「びちゃ、びちゃ」に音が変わってきました。本気汁が溜まってきて、泡立っている所もありました。
ルミ子は自分の股を覗き込む感じで、腰を動かしていました。感じ過ぎて声も出ませんでした。次第に目を閉じて夢中になっていました。濡れている状態を見ると、凄い事になっているなと思いました。
「ねぇ、もう倒れそう」
「いいよ。きつくなってきたのか?」
「うん」
ルミ子はちんぽを入れたまま、倒れ込むように裕二に覆いかぶさりました。一呼吸置くと、両肘でカラダを支えながら胸ぐらいまで起こし、裕二と目と目を合わせました。
「気持ち良かった?」
「凄い、気持ち良いよ!ルミ子も気持ち良かった?」
「私も気持ち良かったよ。あそこがグチュグチュみたい」
「そうだね、俺もあんなの初めてだ!」
「凄く良いわ〜」
ルミ子は暴れていた髪をもう1度かき上げてから、裕二に抱きついて唇を押し当てました。すぐに、裕二も舌を出して絡んでいきました。お互いペロペロ出すような感じで舌を舐めあっていました。しばらくすると、ルミ子はまた肘でカラダを支えながら胸まで起きました。再び妻は腰を押し付けるように動かし始めました。おまんこに入ってるちんぽを中心に、円を描くように動いていました。


[194] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 15:58 ID:rwr3JJRw No.31623
「あっあ〜ん、いい〜っ!奥に当たる〜」
ルミ子はちんぽを感じながら動いているようでした。裕二は手をを伸ばして胸を触っていました。そのうち、カラダを浮かせて、舌を伸ばして乳首を舐めていきました。
「ああ〜っ、気持ちいい〜」
円を描くように動いてた腰は、竿の先から根元まで包み込むように動かしていきました。おまんこかちんぽの先が出てくると、白濁液の本気汁が全体にまとわりついて垂れてきました。今度は根元まで入れて行くと、入りきれなかった白濁液がお互いの股にはみ出して、シーツまで流れ落ちていました。もうシーツは染みになっていました。私がシーツを触ってみると。相当濡れていました。その場所からは、男女の絡み合う独特な匂いが漂ってくるようでした。
「反対向きになって?」
「えっ!反対?」
「そう。そのまま、入れたまま逆向きだよ。それをして欲しいな」
「いいよ、こう?」
ルミ子は上半身を裕二のカラダの上で起こしました。上手く立膝を使いながら、ちんぽが抜けないようにゆっくりと回転していきました。今度は裕二がお尻の方から、私は正面にルミ子を見る格好になりました。ルミ子は私を見ようともせず、ちんぽを奥まで入れながら、腰をグルグルと回していきました。すると、今度は私をじぃ〜とを見ました。見せつけるような妖しい眼差しでした。ルミ子は聞こえないくらいの小さな声で私にむかって。、
「いい?このまま、逝くわよ?」
「あ〜っ、いいよ逝っても」
私もルミ子を見つめながら聞こえないくらいの小さな声で答えました。ルミ子は私から目線を外して下を向き、合体している場所に目を落としていきました。腰を回していたルミ子は、今度は裕二の上で腰を上下に動かしていきました。
「ああ〜っ!いいわ〜」
「あ〜っ凄い!ルミ子お尻の穴まで見える。穴がヒクヒクいっているよ!」
「いや〜っ!恥ずかしい〜見ないで〜!」
「いいから見せてよ!もっと動かして!」
「ああ〜っ!」
「お尻の穴も見て〜って言って!」
「あ〜っ!お尻の穴も見て〜」
「お尻の穴だって、いやらしいな」
ルミ子は拒否も無く、言葉を聞いてもっと腰を打ち付けました。おまんこからちんぽを伝って本気汁がまた流れ落ちてきました。どのくらい出るのでしょうか・・・。


[195] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 16:02 ID:rwr3JJRw No.31624
ルミ子のあそこから、白いドロドロがいっぱい出てきたぞ!」
「あ〜っ、凄い!クチュ、クチュって聞こえる〜。こんなの初めてなの!気持ちいいの〜!ああ〜っ、もうダメ〜!また逝きそう、逝きそう、逝っちゃう〜」
ルミ子は逝った様子でした。何度逝ったのでしょうか・・・。ハア〜ハア〜言いながら裕二の足元に倒れ込みました。丸見えのお尻の穴は、呼吸しているかのようにヒクヒク動いていました。裕二はヒク付くアナルを少し指で触って、しばらく見ていました。たぶんじっくりと見たのは初めてだったのかもと思いました。しばらくすると、裕二が、
「動くよ」
と言い動き出しました。裕二はちんぽを抜いて上半身を起こしました。抜きたての裕二のちんぽは、湯気が立っているような感じでした。裕二は足元で倒れ込んでいたルミ子を、優しく起こしながら仰向けに寝かしました。ルミ子の股の間に入った裕二は、ルミ子の足をM字にして、
「もう1回入れるから。俺のはまだ元気だよ!」
「うん、裕二の凄いの〜いいよ入れて」
「欲しいか」
「欲しい〜」
「もう、そのまま入れるよ」
「うん、入れて!」
「じゃ、入れるよ!」
裕二はちんぽを掴んで、ルミ子のおまんこに当てました。入り口にあったと思ったちんぽは、餌を欲しがっている生き物の様に、あっという間に入って行きました。もう、だいぶ入り口が開いて、ある意味入れ食い状態でした。すぐにちんぽを飲み込んでしまったので。もう私に対してのいつもの挿入の確認の声掛けはなくなっていました。
「ああ〜っ」
「入ってるよ、ルミ子のおまんこに!」
「うん、入っているの〜。ちんぽ入っているの〜。ああ〜っ!〜気持ちいいの〜、もっと来て〜!」
「もっと欲しいのか?」
「欲しい!もっと来て〜!」
裕二は上半身を起こしたまま、ルミ子の胸を揉みながら腰を振っていました。
「ああ〜っ!いい〜っ!凄い!当たる!もっと来て〜!」
私は奥に当たるのか?かりの部分が当たるのか?考えてみましたがわかりませんでした。ただ、どっちにしろルミ子が気持ち良いのは間違いない事実でした。
裕二は胸にある手を離し、ルミ子に抱きつき、カラダを密着させながら、腰の動きを速めていきました。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜ダメッダメッ!あ〜いい〜!」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいの〜あ〜っん〜!」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこの・・全部が気持ちいいの!」
「このちんぽ気持ちいいのか?」
「このちんぽ気持ちいいの〜!」
「そうか、ルミ子のおまんこも気持ちいいよ!」
「そう?裕二のちんぽ、気持ちいい〜」
「ルミ子好きだ〜!」
「私も好き〜!」
「行くよ!もっと行くよ!ルミ子!」
「裕二!来て〜もっと来て〜!」
裕二は凄い勢いで腰を振り始めました。
「ああっ!ダメッ!凄い!凄い!気持ちいい〜!」
「逝きそうだ!ルミ子逝きそうだ〜!」
「いいよ!逝ってもいいよ〜!」
「また、中に出すよ」
「いいよ〜中に出して〜!ああ〜っ!逝きそう〜!ダメっ!逝っちゃう!逝っちゃう!」
「俺も逝くよ!逝くよ!ルミ子逝くよ〜!」
裕二は両腕を頭に巻き付け、ルミ子に張り付きました。ルミ子はそれに合わせて、裕二の背中に両腕を巻き付けました。
この時でした。裕二が本心なのかどうなのかある意味禁断の言葉を・・・
「ルミ子!愛してる!」
とうとう弾けた裕二からこの言葉が・・・。私は聞いた瞬間、ぶるっと震えてしまい、ちんぽから精子が飛び出てきました。
裕二はルミ子だけを見て、無我夢中で、最後まで振り絞るように腰を振っていました。
「ああ〜っ、逝っちゃう!逝っちゃう、ダメ〜っ、逝く〜っ!」
「ああ〜っ、逝くよ!逝くよ!うっ!逝った〜っ!」
抱きついたまま、2人の動きが止まりました。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜!」
2人の呼吸は荒々しく、胸の鼓動が爆発するぐらいでした。私の鼓動も爆発寸前でした。私はハタと気づき内緒で自分から出た物を処理しました。
そして、そのまま2人はしばらく動きませんでした。


[196] Re: 昔の話  シン :2024/08/12 (月) 16:05 ID:rwr3JJRw No.31625
しばらくすると、2人は落ち着いてきたのか、ルミ子に裕二が声を掛けました。
「2人とも逝っちゃったね」
「はい」
「良かった!また、一緒に逝けたな」
「ウフフ。2人の相性が良いのかもね」
ルミ子の一言は、またもや私の頭の中を嫉妬心がグルグルと駆け巡り、再度興奮しました。
「もう、抜くね」
「はい」
裕二は上半身を起こして、ティッシュを数枚まとめて取り出しました。入ってる股間を確認して、ゆっくりとちんぽを抜いていきました。抜き終わると、まずはちんぽを軽く拭いていきました。その後、ルミ子のおまんこにティッシュ当てて拭いていきました。どちらにも、泡立った白濁液と、精液が付いていました。少し精液の匂いが漂ってきました。裕二はルミ子のおまんこの周りを拭き上げました。白い物は無くなってはいましたが、おまんこからはまだまだ精液が流れ落ちてきました。裕二はおまんこに軽く人差し指を入れて、中をほじくり返していました。すると、奥の方からまとめて出てきました。裕二はティッシュをもう1度取り直して拭いていきました。
「もう、大丈夫かな?」
「ありがとう!ねぇ〜そこに寝てくれる?」
「えっ!何すんの?」
裕二はイマイチ意味も分からなかったようだが、とりあえず、言われるとおりに仰向けなった。
「ウフフ、お掃除してあげるね!」
「何?お掃除って!」
裕二が言い終わる前から、ルミ子は起き上がり、裕二のちんぽを咥え込みました。
「うわ〜っ、何これ?凄い!やばいよ〜!凄い!凄い!あ〜っ感じる〜っ!やばいよやばいよ!」
裕二は感じ過ぎて、のたうち回っていました。私もお掃除フェラのこの感覚は大好きなのですが、なかなかしてもらえません。それを、今裕二が味わっているのを見ると、羨ましいやら、やっかみの気持ちやら・・・。
ルミ子は上目使いで裕二を見ていましたが、イタズラしている小悪魔のような眼でした。
「ふっ〜!」
裕二のちんぽを口から外しました。そして、竿や玉、ちんぽの周りを舐めていきました。
「ウフフ、もういいかな!フェラ終了〜ねぇ、どう、だった?」
「凄い!やばかったよ!感動したな〜。これがお掃除フェラか〜。もう、完敗だ〜、ルミ子に感謝だよ!」
裕二は起き上がり、ルミ子の唇に軽くキスをしました。
「ありがとう!」
ルミ子も裕二の唇にお返しのキスをしました。
「ねぇ、味しない?」
「えっ?何」
「自分の精子」
「アハハ、そうか〜。大丈夫。そんなのしなかった」


[197] Re: 昔の話  ホットコーヒー :2024/08/17 (土) 06:54 ID:Zf180Wns No.31642
シンさんお久しぶりです 裕二さん ルミ子愛してる!
言ってしまいましたね ルミ子さんはどんな気持ちだったのでしょうか
少なからず嬉しくシンさんがいなければルミ子さんも愛してるって言ったでしょう
言えなかった分お掃除で返したのかも?


[198] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:09 ID:Ic7IO08o No.31644
「汗かいたから、シャワー浴びようか?」
「ええ、いいわ」
「一緒に行くよ」
「はい」
「シン、うちらシャワー浴びてくる」
「あ〜、わかった」
その間、裕二は私の方をチラッと見たので、私はOKのつもりで頷きました。
2人は立ち上がり、手をつないでハダカでお風呂場に行きました。もう、見るからに恋人でした。ルミ子はと言うと、私には目もくれませんでした。
1人になり、私はどっと疲れが襲ってきました。興奮と嫉妬とそれによる気だるさを感じながら。周りを見ると、脱いだままの下着、丸まった布団、匂うほど大量のゴミ箱に突っ込まれたティッシュ、シミのついたシーツ。そして、いつの間にかお昼近くまで過ぎた時間がありました。全部本当の事でした。私は幾ほどの先走り汁と、ちびった精子で濡れていた自分のちんぽを、「ふ〜っ」とため息を付きながら、ティッシュで拭いて捨てました。
裕二がどさくさで言った、「愛してる」に対してのルミ子の返事はありませんでした。ルミ子には聞こえていたはずだと思ったのですが・・・その答えは一緒に逝った事が返事なのでしょうか・・・モヤモヤとワクワクル、相反する気持ちが高まっています。、ルミ子に聞いてみたい事がまた1つ増えました。


[199] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:10 ID:Ic7IO08o No.31645
私は2人が行ったお風呂場に行ってみました。聞きたくて、見たくて気になってたまらなくなりました。変態の盗み聞き観察になりました。脱衣場までいくと、楽しそうな2人の声が聞こえ、シャワーの音も聞こえました。お互い立ってシャワーを掛けているようでした。裕二は170ぐらい、妻は164ぐらいなので、そんなに身長差はなかったように見えました。
「顔にかけないようにするね」
「はい」
脱衣場でハダカのまま聞き耳を立てていると、2人の声が聞こえました。
「きゃ〜っ!ねぇ、わざと掛けたでしょ?」
「アハハ、ごめん、ごめん。もうしないよ」
「まったく〜ダメよ」
楽しそうな会話が・・・2人の世界に少し萌えました。
「はい、じゃ、カラダ洗ってあげるよ」
「ありがとう!」
裕二がルミ子の背中を洗っていくようでした。ルミ子の背中に向けて裕二が呟きました。
「まだ、名前で呼ぶの恥ずかしんだよな〜もう平気?」
「ん〜、正直まだ恥ずかしいかも・・・でも、言えている時もあるし〜こんな機会だから、楽しんじゃても良いかな〜って」
「ふ〜んそうか〜、それって奴から言われたから?」
「ウフフ、そうね。後は彼の性癖に付き合ってあげているって言うのもあるけど、せっかくだから自分から楽しんじゃおう!ってのもあるの。裕二さんと一緒に居て楽しいから」
「アハハ、裕二でいいよ!俺も奴から頼まれたからって言うのもあるけど、今はもうルミ子さんと楽しみたいって言う気持ちの方が強いかも。奴には悪いけどね」
「ウフフ、私もルミ子でいいからね。じゃ、この際だから2人とも一緒でって感じね!」
「うん、そうそう!ルミ子がその気なら嬉しいな!」
「そう?良かった。そんな感じでルミ子って呼んでね」
「了解です。それじゃ、ほんとに恋人同士で行きましょうかね」
「はい」
「奴が仕掛けたんだからな・・・もうそれにハマっちゃてるからね。本当、たのしいよ」
「ウフフ、そうよね・・・楽しんでくれって言われるから楽しんじゃう!」
私は聞き耳をたてながら、2人の会話を聞いていると、初めてルミ子を説得していた頃を思い出してここまできたのか〜と感慨を感じるのと、恋人同士になっているゾクゾクする感じとワクワクする感じが、とても秘密の会話から湧いてきてたまりませんでした。


[200] Re: 昔の話  シン :2024/08/18 (日) 06:12 ID:Ic7IO08o No.31646
とうとう完走してしまいました。
昔の話2を作ろうかと思います。
よろしくお願いします。



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捻じ曲がった感情 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 太郎 :2023/11/08 (水) 07:37 ID:UVVgV3r2 No.31173
文才もなくお見苦しいメモ書きとなりますご容赦くださいませ。

ずっと妻が他の男と交わり歓喜する姿を見たかった。そう思いこんでいたのか
思いこもうとしていたのか…。
それとも本当は自分の下で、歓喜する妻を見たかったのか…いまは妻に興味がなくなったのか
さえ曖昧になっている。。

俺との交わりを拒む妻にやんわりと言ったこともあった。
「俺としないなら他の男とでもやってんのか? 性欲なんて男も女もあるんだから
俺は構わないから実際のところはどうなんだよ?男でもいるのか?」
妻の答えは  
「あんた馬鹿?あんたみたいにセックス好きな男の考えそうなことだわ!」
妻は決まりきった台詞を吐き出す。妻は俺をセックス好きの馬鹿扱いしていた。
「セックスもさせないじゃあ俺はどうしろって言うんだ!」
こんな会話が毎日の様に続いていた。そして寝室も別になり妻に触れることすらなくなった。
そして俺は外に女を求め二人の関係も終わった。

一人になってせいせいするものと思っていたのに、俺ときたら元妻だった女を妄想の中で
毎日の様に抱いていた。 付き合い始めた頃の身体、好奇心の強い妻は行為に積極的だった。

そして変わり果てた妻に会ったのはいつだっただろう。
無駄な肉のないスレンダーな身体。 膨らみのない胸元。ほっそり無駄に長い手脚。
昔と変わらない身体の線だった…身体の線はだ。
ただその身体を包み込んでいる衣服、化粧がまるで非番の時間に買い出しにでも出掛けてきた
安酒場のママを連想させた。
歳に抗い必死に若さにしがみついている痛々しい女。 
 それが元妻の姿だった。
白髪混じりであろう長い髪にはストレートパーマがかけられ、目元に施された化粧と相まって
綺麗であったあの頃の妻はそこにはいない。

妄想の中で自分の都合の良い時代、まだ若く愛情を感じる笑顔を俺に向けていた妻をずっと
俺の心の中に創り続けていたのかもしれない。
心の中の妻はまだ瞳は俺だけを捕らえ、ずっと追っていた。
冷静になってあの頃の妻を振り返ろうとアルバムを開いた。
出会った頃…笑顔は愛らしく俺を捕らえている。
友人たちとの海水浴 妻は当時流行ったハイレグの水着を着ていた。
誰よりも食い込みのキツイワンピースの水着を、恥ずかしがらず自ら選び皆の前に身体を
見せた。
しゃがみ込むたび、水際から上がるたび妻の水着はお尻に食い込み友達たちは目のやり場に
困まらせた。
波打ち際で撮った友人と2人笑う妻、長い脚を強調するように骨盤の上まで水着の
ハイレグラインは引き揚げられていた。横では友人が手を股に当て当時流行った『コマネチ』
のポーズを決めている。
いま見返すと友人たちの彼女達は、ビキニを着ていても妻のような角度のキツイ水着は
着ていなかった。 


[2] Re: 捻じ曲がった感情  太郎 :2024/08/17 (土) 11:47 ID:RXWUtuMU No.31643
妻は露出願望あったのかもしれない…。


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はてな - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/08/03 (土) 20:46 ID:0yZg6Xfc No.31592
てすと


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おまんこの話をしよう - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: 実行委員長 :2021/03/06 (土) 01:38 ID:PF1hX1nE No.28452
もしも、こんな世の中でなかったとしても、そうしたかった。
昔も今もこの先も朝も昼も夜もずっと、ずっと、ずーーーっと、おまんこの話がしたい。
おまんこを語りたい。語り尽くせぬおまんこの日々を語り合い、語り明かしたい。おまんこを論じ、おまんこを評したい。おまんこを分析し、おまんこを採点したい。
花見がだめならおまんこの話に花を咲かせたい。オリンピックが中止なら世界のおまんこの健闘を称え、おまんこの挑戦に感動し、おまんこの可能性に酔いしれて。心はおまんこと共に表彰台に立ち、おまんこと共におまんこっ旗を掲揚しおまんこっ歌を斉唱したい。町内会、おまんこに銀の盆を翳して盆踊り。今夜もおまんこが綺麗ですねと秋の夜長はおまんこを愛でて。おまんこ総選挙に一票を投じ、おまんこ=女性性器であり性的対象であるただそれのみに収斂集約されるおまんこの一般概念に一石を投じ、古典おまんこで一席お伺いしたい。暮れも押し詰まれば年間おまんこ大賞、流行おまんこ大賞、Maん1グランプリ…等々、年末恒例おまんこイベントをいざとなればリモート開催。四季折々のおまんこを折に触れて。
世界が今こんなだから、仕事でも家庭でも学校でも、テンションやらモチベーションやらメンタルやらフィジカルやら何もかもがヤバいから、どれ一つコントロールしマネジメントするのがムズいから、ただ一つ、おまんこの話をしよう。
誰のおまんこが見てみたい?
誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?
彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?
今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?
あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!
さらに追い求めるおまんこの理想とは?

[2] Re: おまんこの話をしよう  タケシ :2021/03/06 (土) 13:26 ID:42qG3AAw No.28455
実行委員長殿

初めまして!私は関西ですのでおまんこでは無くオメコと呼ばせてください。
その方が馴染みがあり、卑猥感も増しますのでどうかお許しいただきたいと思います。
まず質問の「誰のおまんこが見てみたい?」
元嫁のオメコを見てみたいです。離婚後に世に放っていろんな男の餌食にされたオメコですね。
それと久しぶりに若い経験の少ないオメコも見てみたいです。

「誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?」
これも同じ答えになりますが、熟した元嫁も良いですが、若い経験の少ないオメコを触って、舐めて、吸ったりして大人の男の愛撫の気持ち良さを教えたい。

「彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?」
最初は処女から弄び、その後にいろんな男や立場(愛人など)を経験させて、同じ女でありながら相手の男によって違う色気が漂う女を演じれる身体にしたいです。

「今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?」
元嫁の汚れを知らなかったオメコから、いろんな男を経験させた直後のオメコ。

「あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!」
剛毛なオメコから柔らかい毛の感触も良かったし、パイパンも悪くはなかった。さすがに娼婦のオメコも良かった。

「さらに追い求めるおまんこの理想とは?」
元嫁を取り戻せたら、露出や調教を加えて更に成熟した女にさせて、人生最後のオメコにすることが理想。

こんなところでしょうか。


[3] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/06 (土) 16:29 ID:xO7P7Ueg No.28458
前略
タケシ殿
?は質問ではなく、提案です。こんなテーマでおまんこの話をしてみない?っていう感じ。もちろん質問ととって頂いてもオッケー。タケシさんには丁寧な解答ありがとうございます。
一読するところ、おまんこが女性の象徴であり、象徴的な女性とは元妻である、というニュアンスを強く感じました。タケシさんの心境をお察しします。
奥様を愛し奥様に愛され奥様と愛し合い愛を交わし合った。そして今も愛していらっしゃる。奥様への愛が溢れていますね。
私の推察が間違っていたらすみません。私見に基づき話を進めますが、仮に当たらずしも遠からずだとして、突き詰めて、おまんこ=元奥様、元奥様=おまんこ、と表記してしまうのは単純に過ぎて、それはタケシさんの本意に背くことになるでしょう。
タケシさんが最も愛したおまんこ、これからも愛して止まないおまんこ、元奥様のおまんこをきっかけに、もう少しだけお話を続けて頂けませんか。
タケシさん、オメコの話をしよう。

[4] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/07 (日) 07:17 ID:eYSBOInc No.28461
もう空は明るいけれど、まだ辺りは静かだ。おはよう、まだ眠っている家族たち、仲間たち、このまちの皆。朝だよ、もう空が明るい。
おはよう日本、おはよう地球、おはよう宇宙、おはようおまんこ。どこか知らないところでスヤスヤ小さな寝息を立てている、規則正しく波打っている、香しいおまんこたち。
いつもより早く目が覚めた日曜の朝、いつもの近所のコンビニへ買いものに行こうか。まだ寝静まっている私のごく身近な世界に、そっとおはようを言いながら。そんなこと、いつもはしないが。おそらくどこもかしこもいつもとおなじちっとも変わりやしない。変わりたいのは私、変えたいのは自分。
そろそろ時間だ。まだ真新しいおまんこのあの子がレジに立つ。

[5] Re: おまんこの話をしよう  後期高齢者 :2021/11/22 (月) 16:29 ID:3EIRhkwc No.29573
おマンコの話をしようって見て、入りました
実行委員長さま
私が初めておマンコしたのは高3の時でした、小柄でピチピチした身体つきな、最初の女房に成る女です
たわし見たいな形のちじれ毛が可愛い土手の高い女でした、クリも小ぶりな豆みたいで指で転がすと「アン アン」言って可愛かった
童貞で包茎のデカチン(自称)のを入れると鈴口の下側が切れて痛かった、のと、輪ゴムの様な感じが竿を締めて上下するのが気持ち良かった
が、小さい時から竿を腿に擦り付けて気持ち良く成っていた私は自慰の方が気持ち良く、おマンコでイクには相当励まなくては逝かなかった
連れ込みホテルで朝まで腰を使って励んで街に出たら太陽が黄色く見えて銀虫が飛んで行くのが見えました
輪ゴムの感覚は出産まで続きました、おマンコってそう言う物だと思っていたのですが、なんだかんだ有って夫婦仲が悪く成り
キャバレーの女と浮気をしたのです、その女の下の毛はチジれ毛じゃあなく、薄い三角形で軽くウエーブをかけた様な生え方で、土手も低かた、後ろ付きだと思った
入れて励むと「アァ アァ」と鳴き、しがみ付いて来る狂態が可愛くて「イク」って言う女の言葉も初めて聞いて朝まで励んだ次第です
女房はイクのを知らないのをその時知ったのですが、後で女房の浮気を知って問い詰めた時
「Aちゃんは3回目位から気持ち良かったって言っていたのに、貴方のが大きいから私は良く成らないんじゃあって思って浮気した」
と、小「さいほうが気持ち良かったの?」と聞くと「ウン」と頷いたのがショックだった、がキャバレーの女は物凄く喜んでいたから相性の問題だなっと納得した
結果離婚する事に成り、私のおマンコ遍歴が始まるのですが、アレは名器だったんだ、っと後々思った次第です
実行委員長みたいに女を見ればおマンコしか思い浮かばない私ですから、100人超えの女とおマンコしてきたので思い出しながら又書き込みます


[6] Re: おまんこの話をしよう  敏夫 :2024/01/14 (日) 09:37 ID:MFuVWE/g No.31222
誰のおまんこを見たいか? それは友人の嫁さんであったり顔見知りの女性です。
見知らぬ女性のおまんこを見てもアダルト物を見ているのと変わらず、
刺激がありません。 同時に私の嫁さんのおまんこも顔見知りの人に
診られて欲しい欲求があります。 例えば同じ町内に住む肛門科医に。
これは実際に診療、入院、手術によって嫁さんの全てを診ていただきました。
脱肛気味の嫁さん、診察台に股を開きアナルに指を入れられ、その姿を友人の
看護士嫁が見て友人に話した。 
嫁が友人の嫁が勤める病院に入院したことを話しをしたので、
スケベな友人は嫁のことを聞き出したのだろう。
酔った拍子に友人が話し始めた。

そういえば久仁彦の嫁さん病院に来たってよ。
俺のイメージしていた由佳さんと違ってかなり毛深いらしいな。
由佳さんの肛門の周りを嫁が剃ったらしいよ当然ヴァギナ周辺もな…
うちのは逆に無毛体質だから色気が無くてな…。

そっか靖子さん、由佳のを剃ったのか…でもどうなんだろうな身近な同性のおまんこを見るって?
男だと銭湯で覗き見ることができるけど女はさ…股開かないと見えないし
わざわざ見る人もいないだろ。

見慣れてるって言ってたよ、でもイタズラする事もあるらしい。
そうそう由佳さんって結構イヤらしい下着穿いているんだって?
久仁彦の趣味だろ! 小さなTバック! 旦那が穿けって言ってたって言ってたってよ!
お前も好きだね〜。

わざと診察台なカーテンを開けておいたり、股開いたまま放置したり、まぁ人間だからな。
あまり酷いことは職業倫理あるからできないって言ってだけどね。

そっか、職業柄使い込まれてるおまんことか見慣れているからわかったりするんじゃないか?
例えばアナルとか?

どうだろ、ドクターはわかるんだろうなその辺りは。
使ってるなぁ とか言ったりすることあるみたいだし、気になる人のは
丁寧に弄っている様に感じるらしいよ、、まぁあくまでもそう見えるって話しな。

うちの嫁のはどうだった?奥さん何か言ってなかった?

由佳さんって案外遊んでたんじゃないかって、色白でしょでもアソコは使い込まれてる
って感じだって、同性って厳しいことを平気で口にするだろ。
やっかみもあると思うけど、ほらうちのはポチャのおデブ系だろ。
そのてん歳の割にスタイルもいいし綺麗だろ、よく思わなくても仕方ないよ 
そうだろ、そんなもんさ。
で、背も高い美人となればな、うちの嫁の経験から背の高い女性って恥骨のあたりが
男ぽい人が多いらしくて由佳さんもやっぱりそんな感じだって、嫁を抱きながら
話したからココはどんなだって弄りながら聞いたら指がすうって入っちゃうくらい
ゆるゆるだって 遊んでのよ  だって。
まっその辺りは俺たち男にはわからないことだよ、入れてみないとな。

そう言って友人は笑っていた。


[7] Re: おまんこの話をしよう  好き者 :2024/01/15 (月) 09:25 ID:PrnPXh9E No.31224
実行委員長さんのおまんこの話をしように、開けてみました。

女性器の呼び名には
関東では「まんこ」
東海では「おべんちょ」
関西では「おめこ」

漢字にするとおめこは【御女壺】

女性器の呼び名
関東では「まんこ」
関西では「おめこ」
漢字にすると【御女壺】

誰のおまんこを一番見たかったのは母、 二番目は兄弟の嫁、三番目は友人の嫁
四番目は顔見知り、五目は会社のお局の順です。

既に、二番目までの3人全てと以降で4人の7人は、知らね仲ではありません。


[8] Re: おまんこの話をしよう  :2024/01/31 (水) 06:22 ID:sGBwGuJM No.31245
実行委員長さん、元身内のオマンコ話しになります。こんなこともあるんだなって興奮した経験です。

還暦を過ぎたおっさん二人で人生初3P体験しようってことになり
近隣の温泉地に出かけた時の話しです。
事前に3P対応OKの綺麗系なら、熟女でもいいですからって先方に伝えた当日の夜、悪友と二人
バイアグラを飲み、どっちが先に下の口で、上の口だとか、どんなシチュエーションで
始めようかとかエロトークに花を咲かせていた時、

  庄司さんの携帯で宜しいですか?私シークレの者ですが到着しました。 
  あの若くはないですが私で宜しければご希望のプランはお受けできますが?
  取り合えずお部屋に伺いますか? 


オイ若くないって言ってるけどどうする? お前に任せた!  了解!
じゃあ部屋の前で。。

  わかりました。伺いますね お部屋の番号は?

庄司も俺も興奮を隠せない。オイオイいよいよだな!興奮して女を待った。

ドアのカギを開け待機していると数分後  トントン ドアをたたく音。
昌司がドアまで行って後ろ手で GOOD の手を私に。 オッイイ女ってことだ! 
昌司もどうぞどうぞって手招きをしている。 心がドキドキしてきた。

部屋に昌司が手招きをして女性が入ってきた。
今日はお世話に…声を掛けながら女性を見る、、、
まさか…そんなはずは無いよな… 女性も声には出さないが困った表情をしていた。

昌司は良いいですよ綺麗じゃないですか!と、俺に同意を求めてきた。

やっぱり弟の離婚した嫁さんだ…それに彼女も気が付いた様子。
当然気が付くわな…元身内だもん。   お互い体裁悪いが一人はしゃぐ昌司。
で料金は? 前払いだろ? 

私で、いいですか? よければ交代しますけど…もっと若い子が…。

いやいいです、いい!貴女でOKです!  昌司は即答した。

でも、そちらの方は…。  助けを求めた目で俺を見た。

6年ほど前に男を作って離婚したと弟からは聞いていたけど、まさかこんなかたちで身内と
再会する羽目になるとは不思議なものだ。
弟の嫁は、かなりの美人で背も高くスタイルもよかった。 当時はよくこんな美人を
弟は捕まえたものだと羨ましく思っていた。 でも長年付き合っていると容姿雰囲気とは
違いかなり内向的で無口なな女性だってことがわかった。 
まあ良くも悪くも気が利かない女だった。それを差し引てもイイ女だっただから離婚したと
聞いたときはきっと男だろうと勝手に思っていたがその通りだった。
すき好きあるだろうけど、あの手の大柄な女はとにかく見栄えがいい。

あれは夏の暑い祖母の葬式の日だった。酔った近所のおっさん達が彼女を呼びお酌を催促した。
黒のレースの喪服に身を包んだ彼女はかなり目立っていた。黒い喪服はそれでなくても”そそる”
ってのに、長く白い脚は付け根をどんな下着が包んでいるのかいやらしく男達は想像しているのだ。
でも俺は彼女が黒のTバックを穿いていることをうちの嫁から聞いていた。

凄いのよ  ちゃんって、さっき着替えてた時に見ちゃたんだけど上下黒のレースの下着、
しかもねTバックなのよ凄いな〜って、いくらストキング穿くからって言ってもね〜
でもいやらしいよねって。 嫁さんが多少やっかみ、  ちゃんのことを悪くいやらしい女だって
言いたかったのだろうと思った。 だからそのことを俺だけに話したとは思えなかった。

そんなことを想像していたのは俺だけじゃなかった。 お酌に彼女が屈むと胸元まで覗ける。
どうして背の高い女に貧乳が多いのだろう、そんなことを思った。 彼女もそれに
当てはまるほどの貧乳だ。 彼女を酔っぱらったおっさん達はまるでホステスを口説くように
彼女を値踏みして長話しを決め込んでいた。  
俺の嫁さんが見かねて台所に呼びその場を取り繕った。


あの容姿に丈の短い喪服、日の当たり方によっては透けて身体の線も薄っすらと見えるのだから
仕方ない。 男はスケベな生き物だ。

弟には申し訳ないと思いながらもそのスケベな気持ちに負け、他人を装いまずはストリップを
してもらった。 本当の他人と違って数年前までは義兄、義妹の関係は妙に興奮した。
彼女もさぞ悔しくも恥ずかしいだろう。

ところで名前を聞いてもいいかな?

あっ、 彼女は「ユキです。」と偽名を名乗った。 一文字違いの「ユキ」と。

羽織っていたカーディガンを脱ぎワンピースを脱いだ。
黒い上下レースの下着を身に着けっていた。

全部脱ぎますか?  ユキは言った。


[9] Re: おまんこの話をしよう  :2024/07/17 (水) 21:24 ID:7eCPpKts No.31558
ああそうして、脱いじゃおうかユキさん。
俺の気持ちなんてお構いなしに庄司は興奮気味に答えた。
"ユキ"さんはあの時もこんなエッチな下着を穿いて祖母の葬儀に参列していたのかと、
あの時の姿と改めて重ね合わせてみた。
色白の身体はあの当時と変わらない、ただ少しやつれた様にも見えたが6年も経てば誰でも
老いるものだ。
弟の気持ちを考えると複雑ではあるが、男を作って離婚を迫った女を懲らしめてあげるのだと
思えば気も晴れるという事にしておこう。。
綺麗事を言っていても要はこの生意気な女に突っ込んでやるって話しなんだ。



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お教えください!美しい叔母が目の前で犯される - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: ぼっきんこ :2024/07/10 (水) 14:29 ID:a3Yblbcs No.31531
皆様、お教えください。
どのサイトでの何という題名だったのか分かりません。
あらすじは、叔父叔母夫婦と少年(高校生?)との3人でキャンプに行きます。そこで、叔母が暴漢に襲われて、少年の目の前で完膚なきまでに犯され堕とされます。
その描写が素晴らしく興奮した記憶があります。再度読みたいのですが、題名等が分かりません。
どなたか記憶にありませんか?
どうぞよろしくお願いします。


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35年間ずっと寝取られていた妻 - 現在のレスは7個です -

[1] スレッドオーナー: 筆不精 :2022/10/23 (日) 11:26 ID:cHEMqtSk No.30376
体験私小説をだらだらと書き綴らせていただきます。

第一話
寝取られ癖の目覚め

大学3年の時、私は同じ年齢の短大生との大失恋で失意のどん底にいた。
彼女は有名短大に通う優秀な女性だった。
1年半ほどの交際期間で二人の交際は終わってしまった。
私は童貞、彼女は処女、交際1年目の夏ふたりは結ばれた。
当時流行っていたハマトラファッションが似合う愛らしい女性だった。
デートはいつも渋谷だった。
センター街で食事をし、夕方から代々木公園のベンチで語り合う最初はそんな可愛らしいデートだった。
セックスの関係ができてから、夕闇の代々木公園でキスをするのが常となった。
その頃の代々木公園には夜になると黒服の覗きの一団がいた。
彼女とキスを始めると、3mほど近くの植え込みに覗き男たちが集まってきた。
彼女が来ていた流行りのBOATHOUSEのトレーナーを捲り、ブラをずらし、まだ初々しさが残るピンクの乳首を覗きたちに見せつけた。
変な言い方だが、覗きたちのマナーは良かった。私たちの近くに来ても決して手を伸ばしたりして来なかった。私は調子に乗って彼女のスカートを捲りパンティを見せたり、パンティを膝まで下ろし陰毛を見せたりして興奮した。
こんな私の性癖は、高校2年の時の体験が起因していた。


[2] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  ひろし :2022/10/27 (木) 07:06 ID:hOJdY742 No.30379
その後の進展をお願いします。

[3] 35年間ずっと寝取られていた妻  筆不精 :2022/11/05 (土) 16:04 ID:2sEX43tI No.30388
第2話 衝撃の光景

私は母が30代半ばの時に生まれ、男兄弟の中で育った。
高校に入るころには母は五十路にさしかかり、当時は今と違い若い母親が多く、同級生の母たちと比べて私の母は年を取っていた。
そんな環境で育ったせいか、性に関して全くと言って良いほど奥手だった。
高校になるまで、女性の生理も女性器がどんな形をしているのかも知らなかった。
高校1年の時、クラスメイトが持ってきた海外モノのエロ本「ペントハウス」で初めて女性器を目にし衝撃を受けた。

そして高校2年の夏のことだった。
我が家は家を改装していた。請け負っていたのは兄の友人の実家が営む工務店だった。
改装が終盤に差し掛かると、兄の友人(当時22歳)が一人で来て内装工事をする日が多くなった。
その日は激しい夕立が降っていた。
夕方4時、学校行事でいつもより早く帰宅した私は、持っていた鍵で玄関を開け家に入った。
2階に人の気配がした。たぶん、兄の友人だろうと思い階段に足を掛けた。
階段の途中で私はいつもと違う気配を感じて足を止めた。
荒い息遣いと水音。私はそっと2階の様子を窺った。

そこにはランニングシャツを着た筋肉質の兄の友人とシュミーズ姿の母がいた。
私は柱の陰に隠れて二人の行為を覗き見た。

作業台に腰かけた母の脚を抱えて、逞しく腰を動かす兄の友人。
二人の足元には母のスカートと作業ズボンが脱ぎ散らかしてあった。

兄の友人の腰の動きに合わせて高く掲げられた母の脚がゆらゆらと動いている。
その足首にはパンストとパンティが巻き付いていた。

母と目が合った。
「キャッ」っと言って母は兄の友人にしがみ付いた。
私は急いで階段を下りて外へ駆け出した。


[4] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  筆不精 :2022/11/13 (日) 14:45 ID:AnXkCb1M No.30400
第3話 
妻との出会い

母の浮気の現場を見てしまったことで私のSEXに対する嗜好が決まってしまったと言える。
私はSEXをすることも好きだが、見ること、見られること、言葉責めが好きになった。
母とはお互いに気まずさがあったが、その後10年間は何もなく過ごした。
10年後の出来事はまたあとで記したい。

大学3年、最初の彼女との大失恋を経験し失意の中、バイト先で今の妻と出会った。
デパートのクリスマスセール、そこが私のバイト先だった。
後に私の妻となる和美はそこでエレベーターガールをしていた。
小さな顔、目がクリっと大きく、上向きなコケティッシュな鼻、それでいてどこか大人びた雰囲気を持つ和美に私は惹かれた。
エレベーターで二人きりになるチャンスを待ち、私は和美に声を掛けた。
和美は私より1歳年下だったが性に奔放だった。
それまでの交際相手は何度もデートを重ねたあとにようやくSEXにたどり着くことができたが、和美とは2回目のデートでラブホテルへ入った。
そのテクニックは秀逸だった。
私も何人かの女性は知っていたし、フェラチオの経験もあったが和美のテクニックは比べ物にならなかった。
袋の裏を舐め、肛門を舐め、口中で亀頭に舌を絡ませる。
私は悶絶した。
和美は、大学生の私と真剣に付き合う気はなく、当時は遊びのつもりでいた。
だから持っているテクニックを隠すことなく私に駆使してくれた。
私は身も心も和美に夢中になって行った。


[5] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  アキラ :2023/11/07 (火) 12:32 ID:dXFJq4gU No.31170
第4話待ってます。

[6] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  :2024/02/05 (月) 22:22 ID:LOaCKQfI No.31249
すごく興奮しました。男根が、うずきますね・・・  もっと興奮させてくださいね・・・  文章のタッチも素晴らしいです。

[7] Re: 35年間ずっと寝取られていた妻  :2024/06/13 (木) 14:11 ID:FcQCiH0E No.31469
僕も、第4話待ってます・・・ワクワクしながら・・・・


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妻、陥落 - 現在のレスは91個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: Y :2022/08/31 (水) 22:40 ID:gXZE3X2o No.30206
この話は、10数年前に執筆していたものですが、ある事情によって執筆を中断してしまった物語です。
今回、いろいろと手直しをしながら、ぜひとも完成まで到達したいと思って再投稿させていただきます。
当方、文才の無い素人ですが、温かな応援をよろしくお願い致します。


またこの話は執筆したのが10数年前という事で、いろいろと現世代とのギャップがあると思われますが、ご了承下さいませ。

そして、この話が実話かフィクションかは・・・読者様の心の中でご判断をお願い致します。


[82] Re: 妻、陥落  まさ :2023/08/28 (月) 05:46 ID:a25ytQVc No.31012
またの続き、期待してます

[83] Re: 妻、陥落  Y :2023/09/07 (木) 19:31 ID:huZEYuJw No.31025
K2 様
ロッチラヴ 様
博美 様
まさ 様

お待たせ致しました。
投稿が遅くなり、大変申し訳ありません。


再び妻の眼前に姿を現せた。若尾さんの巨大なペニス・・・。
妻は、改めてその異様な姿を凝視する。

竿の部分の太さも驚くほどあるが・・・そのいたるところに何本のも血管が浮き出ており、
その先端にはしっかりとエラの張った巨大な亀頭が・・・。

さらに驚くべきことは・・・たった今、立て続けに二回射精したというのに、
全く衰える事無く、妻の眼前に勢いよくそそり立っている。

(こんな大きなのモノが・・・)

改めてその巨大なペニスを目の当たりにすると・・・自分自身と人間の身体の構造を疑った。

「さ、奥さん。お掃除をお願いしますよ。」

妻は躊躇しながらも、口を開き、そのペニスをゆっくりと頬張った。

(むうぅ・・・)

亀頭を優しく咥えただけで、ヌメヌメとした感覚に思わずその行為を止めた。

鼻から抜けるむせ返るような生臭さ・・・。口は塞がっている為、呼吸をする度にイヤでも鼻から臭いが抜ける・・・。

数秒・・・そのままの状態でペニスの臭い、味を感じてじっとしている。

「どうしました?奥さん。」

若尾さんは苦しそうな表情をした妻の本心をわかっている。

呼吸をするたびに、生臭さが鼻から抜ける・・・。

「うう・・・うう・・・おえっ・・・」

むせ返る臭いに思わず嘔吐しそうになり、つらい苦味から自然と涙が流れてくる・・・。

妻は若尾さんの亀頭を咥えているだけで、奥に加えることが出来ずに躊躇している。
想像以上の気持ち悪さで、これ以上喉の奥へペニスを侵入させる事が出来ずにいる。

眼の前には奇妙に泡立つ得体の知れない液体が・・・。

妻は涙ながらに若尾さんを見上げると小さく首を横に振り、無言の訴えをする。

(これ以上は・・・もう無理です・・・苦しいです・・・)

「奥さん・・・どうしました?さっきはしっかり根元まで咥えてくれていたじゃありませんか。」

若尾さんは、ゆっくりと優しく妻の側頭部へ手を添え、妻の口を解放させるようにゆっくりと腰を引いた・・・

(解放される・・・)

妻が安心したのは・・・ほんの一瞬だった。

「ズボッ!」

油断した妻の喉の奥深くへと、若尾さんは一気に巨大なペニスを突き入れた。

一気に貫かれた妻の口は・・・唇は・・・若尾さんの陰毛に触れていた。

得体の知れない泡立ちは・・・唇と陰毛の間でプレスされヌルヌル、粘りを発している・・・。

一瞬の出来事で・・・妻は何が起きたのか理解が出来ずに大きく目を見開いている。

そして・・・すぐに先程以上の鼻を突く嫌な臭い、苦味が襲いかかってきた。

「ふんっ」

間髪入れず、若尾さんは妻の頭を押さえると、腰を前後させ激しいピストンを開始した。

再び・・・妻の口が犯されてしまった・・・。


[84] Re: 妻、陥落  たまねこ :2023/11/02 (木) 17:19 ID:WNAeSAg. No.31146
続き・・・(´・ω・`)

[85] Re: 妻、陥落  博美 :2023/11/04 (土) 16:39 ID:yrtYrpNo No.31159
続きの更新を期待してます

[86] Re: 妻、陥落  まさ :2023/11/05 (日) 17:24 ID:J6DOLttU No.31162
続き、お待ちしております!

[87] Re: 妻、陥落  エログ :2024/01/17 (水) 07:18 ID:n/e.SaaU No.31234
あけましておめでとうございます。今年も楽しみにお待ちしています。

[88] Re: 妻、陥落  初心者 :2024/01/17 (水) 13:19 ID:.Fd.7vaA No.31237
はじめまして、私も続きが気になります。

[89] Re: 妻、陥落  たく :2024/02/20 (火) 22:55 ID:m28dIMdI No.31255
はじめまして。凄い話ですね!続き待ち遠しいです

[90] Re: 妻、陥落  初心者 :2024/04/18 (木) 21:55 ID:C4ZMesoI No.31297
Yさん
何度もすみません
ご都合良い時で良いので、続きをよろしくお願いします
本当に楽しみにしています

[91] Re: 妻、陥落  :2024/06/13 (木) 14:06 ID:FcQCiH0E No.31468
私も、とても楽しみにしていますよ・・・  たまらん・・・・


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私が妻を失った話 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 闇師 :2024/04/28 (日) 01:52 ID:gUy1ejYc No.31324
私が妻を、子ども達が母親を失った話をします。

当時、私38歳で妻は36歳でした。
私たち夫婦は2人の子どもとともに
東京で暮らしていましたが、
働いていた会社が倒産し職を失ったことをきっかけに、
一念奮起して田舎の古民家を30万ほどで購入し移住、
夫婦で古民家DIYをしながら畑を耕し、
自給自足みたいな生活をしていました。

ある程度貯金もありましたので、
気楽に暮らしていた私たちですが、
それでも子供の教育費や燃料費などを考えると、
どうしても現金収入が必要でした。
そこで我々夫婦が始めたのが古民家再生のDIYを、
動画配信サイトで配信することでした。

当初は注目されることもなく、
大した収入に繋がらなかった動画配信ですが、
思わぬことで注目を集めることとなりました。
真夏に妻が、
タンクトップとスパッツで作業する姿を、
3回ほど配信したところ、
鳴かず飛ばずだった私たちの配信が、
急にバズッたのです。

「こんなおばさん見て、嬉しいのかしら」

そう言って、少し気味悪がっていた妻ですが、
こんなことで稼げるならと、
さらに身体の線がはっきりわかる服を着て
作業するようになりました。

妻は顔もスタイルも人並みでしたが、
グラマーで胸が大きい女性でした。
そんな妻の薄着目当てで私たちの配信を見る、
人妻熟女好きが結構いるようでした。
配信が人気を呼び、それなりの収入源となりました。

その一方で、そんな妻にちょこちょこと、
卑猥なメールが届くようになりました。
中には「犯したい」「さらってやる」なんていう、
ちょっと怖い内容のものも届くようになり、
私は心配して、妻に服装を改めるよう言いましたが、
良くも悪くもさっぱりした性格の妻は、
そんな私を、笑い飛ばしていました。

しかし私の心配は、最悪の結果で現実になりました。

「長男の運動靴を買って、久々に美容院に行ってくる」
その日妻は、車で町に出掛けました。
集落から町までは、車で1時間ほど山道を走る必要があります。
いつもなら私も同行するのですが、
その日は動画の編集に追われており、
妻は軽トラを自分で運転し、ひとりで出かけていきました。
そして妻は、帰ってこなかったのです。

夜になっても帰らない妻を心配した私は、
ご近所の老夫婦に2人の子どもを預け、
妻を捜しまわりました。

「県道沿いの空き家に、
 あんたの家の軽トラが停まっていたような」

そんな知らせを私にもたらしたのは、
移住者仲間のご主人でした。
町の職場から帰宅後、
奥さんから私が妻を捜していると聞いたとのこと。
ご主人が言う空き家は県道沿いにあり、
数年前まで観光客向けのレストランだったのですが、
経営者夫婦が都会に住む息子さんのところに移住し、
現在は空き家となっています。

誰もいないはずのその空き家の駐車場に、
内の軽トラが停まっていたというのです。
激しい胸騒ぎを覚えた私は隣人から車を借り、
その空き家へと向かいました。

私がその空き家に着いたのは、
日も変わった深夜1時頃でした。
内の軽トラは、店の駐車場ではなく、
元店主の自宅側の駐車スペースの停まっていました。
車内は無人で、ドアロックはかかっておらず、
キーがささったままの状態。
妻の性格からいっても、ありえません。

私は懐中電灯を手に取ると妻の名前を叫びながら、
空き家に向かいました。
空き家の方に懐中電灯を向けると、
そこには明らかな違和感が。
縁側のガラスが割られていたのです。

土足のまま縁側を踏み越え、
和室に入った私は、絶望し、声を失いました。
打ち捨てられた廃屋の焼けた畳の上に、
妻が仰向けに横たわっていました。

妻がもう息をしていないことは、
素人目にも明らかでした。
妻の目は大きく見開かれうっ血し、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 私が妻を失った話  ハタケリョウ :2024/05/05 (日) 23:25 ID:j8rKyi3Q No.31350
いいですね、ハードで。自分も拙いの出してましたが、ここのところ創作意欲下がってましたので刺激になります。


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私の知らない妻 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 片山 :2024/05/05 (日) 06:23 ID:dmurA5rM No.31329
いくつかの経験を基に、妻の行動軌跡を妄想と重ね私の知らなかった妻の姿を描かせて戴きます。
不慣れな稚拙文章になりますのでお許しください。

友人から、達ちゃんの奥さんにね「髪を短く切ったのね?」 って言ったら奥さんがね「男うけがいいからよ」って答えたの。
達ちゃんの奥さんって男の視線を意識する人だったんだ 奥さん美人さんじゃない、それが…だと達ちゃんも大変だね。
それが…だと って、あの間は妻の何かを知ってるってことかな、なんだか嫌悪感を感じているんだなって。

帰宅した妻にどうしてそんなに短く切ったのって聞いたら 「どーでもいいでしょ 貴方も髪切ったらオ・ジ・サ・ン」 って素っ気ない返答が帰ってきた。

私の知らない妻がいる。

北島さんって髪が短い方が似合いますよね、あっでも、長い髪も似合ってましたけど。
ああ、俺の好みってだけだから気にしないで。

「えっありがとう!嬉しい。主人なんて髪切ったことだって気が付かないのに。
似合ってます 本当に? カッコいい吉田さんに言われてなんだかドキドキしちゃうじゃない、あー恥ずかしい。」

なんて知り合いのご主人からそう言われけど、やっと言わせたってとこだけどね。

でもカッコいなぁって思ってた人だから悪い気はしないか。って言うかやっと触手を出したかって感じ。
私はそれなりに自分には自信がある、でも私は人妻だから彼をその気にさせて振り向かせ楽しむの。
でもエッチもしたい、でもできないから悔しい。
だって私は人妻だし軽い女だとか思われるのも癪に障る。ああでもいろんな人とやって見たいな…
女は難しいのよ。
でも私のこのちっちゃいオッパイ見たら…きっと
黒くて大きな乳首のせいで恥ずかしくて男の人の前で裸になんてなれない。 
こんなアンバランスな乳首になったのは旦那が乳首ばっかり弄ってたせいよ絶対!。
それに感じると固く大きくなってチンチン見たいに勃起しちゃう乳首が…あー恥ずかしい。
あー貴方としたい でも私のちっちゃなオッパイを見て笑うんだ、そして大きくなった乳首をつまみながら大きくなった、
勃起したって私の乳首を弄りながら笑うんだ…そして噂になっちゃうんだ。 
「北島さんの奥さん抱いたんだけど凄い貧乳、しかも乳首デカ!」 とか言われるんだきっと。

彼がショートヘアーの女子好きだって事はリサーチ済みなの、私を抱きたい、やりたいってその気にさせてあげる。
彼はどんな体位が好きなんだろ、やっぱり口でして欲しいのかな…男の人って好きだからな。
でもしないの、させてあげない。 そうだ今度は彼が私の唇を意識させてやろ そして欲情させてやろ
なんて言ってくるかな。 口でして 私の髪を掴んで…ああやめよ、したくなっちゃう。

妻は最近良く自慰をしている。洗濯機に放り込まれた下着のクロッチには白濁した汚れと、流れでた体液を拭き取った
ティッシュの切れ端が貼り付いている。
妻は下着の上からクリトリスを指でさすり自慰をする。誰に見せるためなのか小さなTバックを好んで穿いている。
そして私に見せつける様に汚れた下着を隠しもしないでただ放り込んでいるのだ。 まるで疑いを感じる様に。
視られることを楽しんでいる。



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