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妻(40)の介護で - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 中井 :2025/02/27 (木) 07:08 ID:wYvDlKOE No.32076
私は50後半で、3年前に狭窄症で車椅子生活の妻は42才

介護生活をしてても、私の妻への愛情に変わりありません。

毎日5回程ベッド上でのおしめ交換の時は、腰高窓を
開け、妻の下半身を露わにして綺麗に拭いてから
パットを交換。

妻の体は、元気な時のまま、白くて綺麗な下腹部とお尻。
陰毛は薄いのですが、時々私が、お手入れしてます。

不思議な事に、神経は通ってる様で、アソコに触れると
ピクピクします。

私は妻に「感じるの?」
妻は「大丈夫みたい。」

私は以前から使っていたジェルを塗り指を挿入すると
「アアア!感じる!気持ちいい!」
久しぶりの妻の逝きそうな顔を見て嬉しくなり、
ディルドを挿入してピストンしてると、
「アアア!逝きそう!アアア!逝く!逝く!逝く!」
ビクン!ビクン!となりながら、久びさに潮を
吹きました。

グッタリした妻の下半身を拭きながら、私は
「すごかったよ!逝けるんだね。」
妻「うん、気持ち良かった。大丈夫みたい」

私は、嬉しそうな妻と会話しながら、窓の外を見ると
向のアパートの2階からこちらを見てる男性の
姿が見えました。

私は、妻のブラジャーを着け
てあげました。

妻は「窓閉めないと、見えちゃうよ」
私「見えてもいいじゃん。お前、綺麗だし、俺は見て貰いたいかも」
妻「ええー、そうなの?」

その日から、私たち夫婦の刺激的な生活が始まりました。


[9] Re: 妻(40)の介護で  ひろ :2025/03/13 (木) 17:33 ID:8.V2ZOOs No.32107
良作の予感します。続きが楽しみです。

[10] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/16 (日) 06:42 ID:6D4hXcLM No.32114
私は、以前から妻の性処理をディルドやバイブを使って
やってる事、露出度の高い服を着て出かけたりしてる事等
正直に伝えました。

いつもベッドで横になってる妻にとって、私がやる性処理は
女としての承認欲求を満たす唯一の手段になります。

そして、他の男達が妻をエロい目で見たり、興奮する様子
を見る事は私の刺激になるのです。
高橋君にセックスまでお願いしたことは,妻にはいってません。

次の日曜日、妻がネイルして欲しいと言うので、私は真っ赤なネイルを
手と足に塗ってあげました。そして胸が綺麗に見えるから、これにしたら?
下乳を支えるだけのオープンブラ、乳輪は露出してます。
そして薄手のロングTシャツ。
私は思わず「綺麗だ!やりたくなるよ!」
妻「もう〜、何考えてるの!」まんざらでもない様子です

「今日は用事があるから、1時から出掛けるね」もちろん嘘です。


[11] Re: 妻(40)の介護で  ツバキハラ :2025/03/16 (日) 10:48 ID:RC9UajhM No.32115
さぁ!いよいよですね!
メッチャ興奮してます。
「橋君ガンバレ!」みたいな気持ちです。
奥様の戸惑い、そして乱れっぷり、楽しみでーす♪
よろしくお願いいたします。


[12] Re: 妻(40)の介護で  :2025/03/18 (火) 18:40 ID:hOdNjQxM No.32126
はじめして、一気読みさせていただきました
体は不十でも女は忘れないですね
性浴は車椅子生活だからこそ欲求不満が貯まるのかな
続き待ってます


[13] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/20 (木) 06:13 ID:MK/VZdkY No.32128
1時過ぎ高橋君の車が駐車場に着きました。普段着の
彼は普通の若者の様でした。

私は「今日は、仕事で2時間ほど出掛けるから、妻を宜しく頼むよ」
そう伝えて、玄関を出る振りをして、妻の部屋が見えるテラス側に。
掃き出し窓は少し開けておいたので、会話くらいなら聞こえます。

高橋君は、妻と話した後、ベッド上でストレッチ、妻のシャツの
裾はめくれて太腿の奧の小さなスキャンティは丸見えに。
高橋君はチラチラ見ながら続けてます。
暫く続けた後、歩行訓練の為に妻をベッドに座らせ体を抱きかかえ
ると、妻は彼の首に手を回してる様に見えました。
仲良く話してる姿は親子か恋人の様ですが、なかなか私の思うような
状況になりませんでしたが、

妻が「汗かいてきちゃった。」
高橋「じゃ、体を拭きましょうか?」
妻「私、暫くお風呂に入ってないから出来れば湯船につかりたいかな?」
高橋「大丈夫ですよ、支えますから」そう言うと準備を始めました。

「準備出来ました。入りましょう!」そう言うと、ベッドに腰掛けてた妻は
シャツを捲り上げブラジャー姿に。柔らかそうな乳房に薄ピンクの乳輪が
眩しい位に目に飛び込んできます!

高橋君は、顔を真っ赤にして、凝視してます。
妻はブラのホックを外すのに手間取ってると、高橋君が「外しましょうか?」彼は
妻の前に立ってブラジャーをとると、「これも。」
スキャンティに手をかけて、クルクルと脱がしました。
ツルツルの妻のマンコが丸見えの全裸状態を見た彼のズボンははち切れそうに
テントを張ってました。


[14] Re: 妻(40)の介護で  アントラー :2025/03/20 (木) 13:15 ID:5pvpDfDk No.32131
いよいよですね!

[15] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/21 (金) 00:01 ID:vVqvnNeg No.32132
妻は若い男が自分の体で、どんな反応するのか
試してるようです。
高橋君は裸の妻を抱く様に車椅子に移すとお風呂
迄押していきましたが、そこから先は死角になり
私は妄想するだけでした。

妻を湯船に入れるにはかなりの密着が必要です。
15分位待ってると、二人の話し声と共に、
車椅子に乗った妻が出てきました。

妻はバスタオルを巻いてましたが高橋君は
上半身は裸です。仕事柄か発達した大胸筋
に腹筋、若々しい体をしていました。

ベッド脇まで行くと、妻は高橋君と一言二言
話した後、彼のズボンのファスナーを下ろすと
パンパンに勃起したペニスを引っ張り出して
「わあ、凄い!凄いね!」

妻が驚くのも無理も無く、見事に剥け上がって
そそり立ったペニス!20cm位はありました。
高橋君「恥ずかしいです」
妻は車椅子に座ったまま両手でしごき始めると
缶コーヒー並の先っぽを咥え込みましたが
妻の口には大き過ぎてカリまでしか入らない様です。
それでも頑張って、ピストンし始めると、高橋君は
気持ちよくなったのか、妻の頭を抱え込んで、動きに合わせて
腰までつき始めました。

妻は苦しくなったのか「ウ、うぐっ!」
口から唾液か涎か分からない物を垂らし始め
ました。高橋君は構わず、妻の頭を掴んで激しく
動かしたと思うと、「アアアアッ!出る!出ます!」

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
妻の顔は真っ赤に染まったまま、受け止めてました。

高橋君は数回ピストンしたあと、妻の口からペニスを
抜くと、妻「ウグッ!」
口から大量の涎とザーメンが滴り落ちました。


[16] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/21 (金) 06:45 ID:LIWfCPME No.32133
妻の口は半開きのままで、タラタラと糸を引くザーメン。
息を整えた妻は「ゴクン、、、、、ゴクン、、、、ゴクン、、、」3回喉を鳴らし
呑み込んだ様でした。

高橋君は申し訳なさそうに「すいません、乱暴して。飲んでくれたんですか」
「うん、凄く出たね」そう言うとテカテカに光る唇を開けて見せました。
リードするはずの妻がすっかり少女の様に大人しくなってました。

高橋君はそんな妻の柔らかく光る唇を舐めるようにキスを交わして
「ピチャッ、ピチャッ」音だけが聞こえてきます。

2〜3分舌を絡ませる様なキスをしたあと、高橋君は妻を抱きかかえてベッドに
座らせ、バスタオルを取ると、一糸まとわぬ妻の乳房に吸い付き、隆起してる
乳輪に舌を這わせてます。

「アッ、感じちゃう」、、ピクッ!ピクッ!小刻みな痙攣が!
高橋君は妻の体をベッドに寝かせると「入れてもいいですか?」

妻「。。。。」小さく頷くと、高橋君の左手は妻の股ぐらの秘部を撫で始め
ました。クチュ!クチュ!と卑猥な音が部屋中に響きわたると
裸で横たわってる妻の上に重なっていきました。


[17] Re: 妻(40)の介護で  ひろ :2025/04/03 (木) 16:32 ID:r6zD0hG6 No.32165
続き、気長にお待ちしています。

[18] Re: 妻(40)の介護で  元入院生活者 :2025/05/02 (金) 04:06 ID:Cnfb2aQk No.32179
すごく興奮して、奥様を想いながら発射してしまいました。
私は、以前、リハビリ病院に入院してまして、
同じ病棟にいた40歳くらいの車椅子の女性のことを
思い出していました。



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妄想寝取られ短編集 - 現在のレスは10個です -

[1] スレッドオーナー: :2024/10/31 (木) 00:19 ID:9jU5yozY No.31779
素人ですので、読みにくいと思いますが、お付き合い頂けると幸いです。下がってしまいましたが、以前に同名で書いた作品も、こちらに移そうと思います。

[2] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/10/31 (木) 00:20 ID:T8OVI8CE No.31780
「祈祷師」

1話
川窪良介(38)と里子(36)の一人娘が原因不明の高熱に冒された。夏休みを利用しての農村体験で村に滞在中のことであった。
夫婦は予定を早めて帰宅することを決めたが、タイミング悪く発生した土砂崩れで村への交通が遮断され、滞在を余儀なくされていた。

昼間、村長が来て、娘を見舞った。
「せっかく体験にきてくださったのに、災難でございますな…。」
「わざわざありがとうございます。」
里子が頭を下げた。

村長は、土砂崩れの影響で街に戻れなくなった回診の医者を娘のもとへ手配してくれた。

しかし診察の結果、風邪であろうと言って処方されたそこ医者の薬は役に立たなかった。

さらに2日が経った。
娘は、尋常ではない弱り方をしていた。
「あなた…。」
里子の表情は焦りが見えていた。

「ああ…良くないな…。これは、風邪とかそういう単純な病ではない…のかもしれない。」

医者の薬は相変わらず効かず、交通も遮断されたままだ。

滞在6日目の午後、夫婦のもとに祈祷師を名乗る男が訪ねてきた。祈祷師は、森山(46)という男で、心配した村長の計らいで来たといった。小太りな男だった。

森山は、娘の容体を見ると眉をひそめて、言った。
「憑き物かもしれません。」
「え…。」
夫婦はまさかという顔をした。
「村長から頼まれておりますので、お祓いはさせて頂きます。」
祈祷師森山がお祓いを始めた。夫婦は1時間ほど、黙って見ていた。

翌日、娘の容体が少し良くなり、床から起きあがって食事をとることができた。
夫婦は安心したが、その時はお祓いの効果とは思わなかった。
明日には道路も復旧する見込みだ。ようやく街の大きな病院に連れていけると安堵した。

2話
街の病院に移って、検査をしてみたが、やはり娘の病気は原因か不明であった。症状は悪化して衰弱を続けていた。良介と里子は、交代で泊まり込みで看病に付き添った。

数日経った頃、良介は看護師に妙なことを言われた。

「昨晩は奥様は付き添わなかったのですね…」

そんなことは無い筈だった。昨晩は里子が付き添う日であった。

朝、病院から家に荷物を取りに帰ると里子は朝食の準備をしていた。

「お前、昨日はどこへ…。」
「森山さんに、改めてお願いしてきただけよ。」
「森山って、祈祷師とかいう、あの村のか?」
「ええ、そうよ。」
「お前、祈祷だなんて…。まさか本当に憑き物だと思っているのか?」
「あなた、気づいてないの?あの祈祷の後、咲は起き上がって食事ができたのよ。」
「そうだけど、お前…」
「…また前回と同じ祈祷を頼んだわ。」
「まさか?病院でお祓いするつもりか?」
「それは無理だから、祈祷の念とか気とかを込めた御守りを頂いたわ…。今日、娘の病室に置いてくる。」
「お前…そんな。料金だって掛かっただろう?」
「別に高くないし…。そんなことを言っている場合ではないわ。」

妻の表情は暗かった。病院へ移っても病状に快復が見られない焦りが見て取れた。

「私だって、祈祷で治るだなんて思っていないわ…。ただ…少しでも…。それに、咲に変化なかったら、もう依頼はしないから。」
「…わかったよ。」
良介は渋々了承した。

次の日、咲はベッドに起き上がり食事ができた。
それから里子は、週に一度、自分が付き添う日を良介に任せた。片道3時間掛けて村へ行き、祈祷の念だか気だか入った御守りを受け取ってくるのだった。


[3] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/10/31 (木) 00:22 ID:PIceqmNo No.31781
3話
それから2カ月が経った。
良介宛に通知が届いた。先月のローンの支払いができていないとのことだった。
理由はすぐに察しがついた。里子が森山に頼んでいる祈祷だ。別に高くないと言っていたが、残高を見ると完全に散財していた。貯金もほぼ、残っていなかった。

里子はこのままでは資金が持たないと気づいていた。気づいていながら、祈祷を依頼し続けた。祈祷の度に、咲の状態は回復した。そうするうちに、祈祷師の力は本物だと信じるようになった。


里子は、薄暗い部屋の中で、床に頭をつけていた。
「祈祷師さま、お恥ずかしながら、私どもの資金が底を尽きようとしています。」

「そうですか…。」
森山は眉一つ動かさない。

「本日は、いつもの倍を用意しております。娘の容体も良くなってきました。どうか、さらに効果の高い祈祷で、憑き物を取り除くことは出来ないでしょうか?」

「…わかりました。やってみましょう。ただし…。」
森山は一度閉口した。
祈祷の最中、自分に向けられた眼差しを森山は知っていた。里子の視線だ。
森山もまた、里子を見ていた。
里子の肢体…。充分に男根を挟み込めそうな豊かな乳…。帰り際に森山に向ける妖艶な尻を。森山は見ていた。

「里子さん、あなたにも協力していただきます。」
「協力…ですか?」

森山は続けた。
「娘に憑いたものを一時的にあなたに移動させる祈祷を行います。」
「わたしに…?」
「劇的な改善に繋がるかと思います。どうしますかな?」
里子に迷いはなかった。
「わかりました。」

4話

頼りない蝋燭の灯りだけの部屋に祈祷師森山と里子はいた。
里子は下着姿であった。白いブラジャーとパンティ姿で祈祷の始まりを待っていた。
体を清めるから脱ぎなさいという指示にも里子は従い、下着になった。森山はその方が憑き物が移りやすいのだと言った。


そして、いつもと違う祈祷が始まった。
「見様見真似で結構。舞いなさい…。」

森山は里子と対面した形で、祈祷の舞を行い、それを真似することを里子に求めた。それが森山の言う協力であった。里子は立ち上がると森山をまっすぐに見つめ、舞を真似し始めた。


どれくらい時間かかっただろうか。
激しくはないが、里子にとって祈祷の舞いには終わりが見えなかった。森山は時々、奇声を発しながら跳ねあがった。里子が何とか真似をすると、胸や尻、太腿の肉が艶かしく揺れた。

「はあっはあっ…。」
下着姿という里子の半裸体に汗が吹き出した。それが里子の豊かな胸や尻を伝った。祈祷師が止めない限り自分も止めるわけにはいかない…。

1時間近くは経っただろうか。里子は、体力の限界が近くなり、思考が止まりかけていた。ただ祈祷師の動きを目で追い、なんとか真似するだけで、精一杯であった。

里子がフラつきバランスを崩し始める直前、森山が叫んだ。
「おおおっ…近づいてきたぞっ。あんたの娘さんの憑き物がわたしに降りてきておるっ。」
森山は、いつの間にかふんどし一枚になっていた。小太りで、腹が出ていた。


「はあっ、はあっ。よしっ、お前さんに移すぞ!はああっ…そこの柱に手を付きなさいっ!」

(ようやく終わる…。)
里子は安堵して従い、柱に手を突き、後ろ向きになった。

後ろから、里子のパンティがおろされた。

ズッ…ズプププッ…

「あああっ…!祈祷師さまっ?」

森山は男根を深々と挿入していた。
「…どうなさった?」
「こ、これって…こんなっ…あああ…」

「今わたしに降りてきた娘の憑き物を、お前さんに移すところだ。まさか疑うのか?」

「…いいえっ、ご祈祷の後には必ず娘は良くなっていますっ!で、ですが…わたしには夫が…。」

「娘を助けることだけ、考えればよいはずだ。そのためにここにきた。」
「…はい。で、ですが。」
里子の尻と腰が震えていた。

「…大きいか?」
「はい…。す、すごく…。」

森山は里子の素晴らしい尻を両手で抱えると、深く抽出を始めたのだった。


[4] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/11/01 (金) 05:20 ID:cTkkxlvw No.31784
そういう祈祷師は
どこにもいますよ
人の弱みにつけ込んだエセの祈祷師
連絡頂けませんか

[5] Re: 妄想寝取られ短編集  たく :2024/11/01 (金) 21:27 ID:/4bNTU4I No.31787
否応なしに凌辱されていく里子さんの心と体の変化がたまりません。
続きが待ち遠しいです。

[6] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボおやじ :2025/04/21 (月) 22:05 ID:bRBX3/iI No.32172
お久しぶりです。まさか新作出ているとは思わなかったです。今回も続きがきになりますね。楽しみにお待ちしております

[7] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/21 (月) 23:05 ID:vH0myRyY No.32173
ここまでコメントありがとうございます。忙しくなり創作をするのが難しかったですが、細々と続けてみます。

[8] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/22 (火) 08:58 ID:hana2XEc No.32175
森山が里子の中で果てると、祈祷は終わった。
森山が憑き物と同時に自らの精液を吐き出すまでの間、里子は3回は達していた。

「はあはあっ…」
里子はぐったりと座り込んだ。
「…憑き物は、あなたの中に移った。帰って様子を見るとよろしい。」
「は、はい…。あ、ありがとうございます…。」
里子は、膣から流れ出る森山の精液を拭い、犯された後なのに、礼を言った。体の火照りがまだ残っていた。

森山は、身支度を整えている里子の豊かな乳を見てつぶやいた。
「あと2回…」
「えっ?」
「おそらく、あと2回の祈祷で、娘さんは完全に良くなろう…」
里子は何も言わず頭を下げて部屋を出た。

次の日、里子が病院に行くと、娘の容態は改善していた。
(やっぱり森山さんのちからは本物なんだわ…。娘を助けるために、またあの儀式があったら…。でも、もうそうするしかない…)
里子の女の部分は、昨日の火照りを思い出して濡れた。

………

良介は、里子が財産を使い切ってもなお祈祷を頼み続けるようになり、あまり夫婦の会話をすることはなくなった。

今夜は良介が病院へいく日だった。
出かける支度をしている里子に言った。
「今日も行くのか?金はどうするんだ?」
「…大丈夫。何とかなっているから。それに、多分今日で最後になるわ。」
「本当にそれでいいのか?他に方法が…」
「ないわ…。病院の指示をまっているだけよりマシよ…」
そういうと、里子は車に乗って出発して行った。

良介は、娘を見舞った。
確かに、里子の言う特別な祈祷というものを始めてから容体は確実に回復してきている。
まったく解せはしなかったが、里子を追って祈祷師の元へ向かってみることにした。


[9] Re: 妄想寝取られ短編集  りょう :2025/04/24 (木) 20:39 ID:0yjNVQTk No.32176
続投をお待ちしていました。
楽しみができて嬉しいです。

[10] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/04/30 (水) 22:37 ID:B.BghXOY No.32178
続きありがとうございます!ドキドキの展開が続きますね。楽しみにお待ちしております。


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グラマーな文子姉さん - 現在のレスは68個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 豊満好き 弘 :2022/02/27 (日) 13:58 ID:UFudfkcw No.29881
文子姉さん コロナで、入院されてたのですね。お体大事にして下さい。
旦那さんと親しかった実さんと、おまんこしたのですね。可愛い女は、男は、ほっておかないですね。

[59] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/11/12 (日) 09:24 ID:jZCz0pzU No.31184
三重の方に中華料理店を教えてあげ、ご馳走になりました。その後、ホテルへ連れ込まれヤラレてしまいました。清美さんは、あのおっさんたちは二人ともタフだったね、入れ替わって頑張るのには驚いたよ、いい冥途の土産だよとに大笑い。

弘子と呼ばれたのは名前を何度も聞くので、妹のは前をいいました。あの人達も名前を呼びたいんだと思うよ。あれから、清美さんの所へ、また行くから弘子にもよろしくと電話があったそうです。

散歩時に何度も、清美さんから遊ぼうよと誘われますが、胸に膝がつくほど体を曲げられての交尾は疲れるので嫌なんです。清美さんは遊びたいんです。


[60] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/12/16 (土) 19:10 ID:naTJ3y7. No.31213
文子ちゃん 久しぶりです。元気に田舎で暮らしてますか?こちらは、夜は、凄く凍える寒さを迎えてます。

友人の清美さんは、男遊びが盛んですね。一人身の
文子ちゃんは、夜は、1人寝で寂しいでしょうね。
近況 聞かせて下さい。

[61] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/01/20 (土) 09:12 ID:sH0vMEXs No.31238
お久しぶりです。こちらも寒いので外出を控えテレビを見ています。息子がお正月に帰って来ましたので三日間、楽しかったです。

地元の多賀大社への参拝も一般道の渋滞があって普段は30分ほどなのに1時間半かかりました。その後の三重の男性から私には連絡ありません。清美さんに伊勢神宮への参拝、何度も誘われます。

息子が泊まりで大阪へ来いよと言って大阪へ戻ったので天気のいい日に出掛けます。1人寝はやはり寂しいです。


[62] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/03/10 (日) 21:26 ID:k8n.VqG. No.31268
文子ちゃん 元気でいますか? こちらは、まだまだ春には、遠い感じがします。文子ちゃんの住んでる集落は、のんびりとして人付き合いも

盛んな場所なんでしょうね。文子ちゃんは、北の街は、何処迄行ったことありますか?

[63] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/03/13 (水) 15:48 ID:Mb6lPJ5U No.31272
彦根城桜まつりの準備が進んでいます。彦根城の周辺でさまざまな催し物や屋台が楽しめ、桜の季節に特別な桜クルーズが運行されとります。

大阪の北の街、息子に梅田、堂島、曽根崎は案内されました。地下鉄もいつもの混んどるし押される揉まれるで田舎者にはエライこっちゃで。初めて一人で行った時なんか道を尋ねても知らへん人ばかり、親切な方やと思って付いて行くともう無茶苦茶にさてしもうた。


[64] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/04/04 (木) 10:23 ID:VNYLPH56 No.31283
こんにちは 前回は、関西弁が目立ちましたね。彦根城の桜祭りは、楽しめましたか?
息子さんとは、良い関係で、いいですね。桜祭りでは、男の人から、誘いあったかな?

文子さんの豊満な体、抱ける男は、
羨ましい。チンポビンビンにしてゆっくりと文子ちゃんの舌でペロペロ舐められたら、嬉しいけど(笑)

[65] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/05/29 (水) 17:28 ID:bEcUuEJU No.31423
今年の彦根城を取り巻く桜の開花は例年より少し遅れました。二重の堀の水面や、櫓の白壁に映えるサクラは目を見張る美しさで夜間は照明に照らされ、幽玄の世界となりました。お隣の清美さんと二度、見に行きましてん。

息子の住んで る大阪へは5月の連休後に行きましてん。はよ着いても息子の帰りが遅いので9時ごろに梅田に着きましてん。田舎もんのウチは人が多いのに、行くたび驚いとります。たこ焼きを食べたりして時間つぶしをしとりました。

9時過ぎに息子に電話すると、未だあかんと言われ辺りをウロウロしとりました。すると若い男がおばちゃんお茶でも飲もうやと声をかけて来よるゆうワケや。息子が来るのを待ってると話すと、未だ1時間半後だよと言うので付いて行きましてん。

細い裏道へ入っていくので戻ろうとするとおばちゃんと抱き止バッグを剥ぎ取り、ええ年こいて男と女やろ、すること決まっとるだろうとうす汚いお店の裏口から部屋へ連れ込まれました。

もう怖くてされるがままやった。服を剥ぎ取られたので観念して男のちんぽを舐めてやりました。射精して落ち着いたのか男は上手だよと頭を撫ぜるのやった。そやけど押し倒されオメコに挿入され、しばらく腰を動かしとりました。

射精され解放されたので服を着とるすきに車の免許証で住所を知られ、携帯番号まで知られてしもた。やはり大阪はおとろしい所やった。

息子には、犯されたとも言われへんので、その夜は息子と一緒にお風呂に入った後、朝方までお相手をしとりました。案の定、三日後には文子、気持ちよかったで、今度、友達を連れて行くからと電話が来たで。


[66] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/08/14 (水) 19:56 ID:EVXyv.Dc No.31635
文子ちゃん お元気いらっしゃいますか? お盆は、息子さん帰省したのかな?

文子ちゃんの オマンコ誰かに使われましたか?

[67] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/09/13 (金) 10:07 ID:R/6PDm7w No.31708
弘さん、息子の勤めてるラーメン店は皆さんのお休みの時は忙しいので帰って来ません。その前の7月に
三日泊まりに来たよ。夕方に新幹線の駅まで車で迎えに行き、琵琶湖を一望できるホテルで久しぶりにオメコしたんよ。息子はワイはこうしておかんと一緒におる時が一番幸せだよと、二度射精したよ。

家に帰りしなに、レストランで食事をして帰りました。もう遅いからと思いましたが、隣の清美さんんに息子が買って来たお土産のたこ焼きを持って行きました。息子さん帰って来のね、明日お礼に行くわよ、よろしゅう言うといてな、帰り際に笑いながお尻に手を触れる清美さんでした。

息子に明日、清美さんがお礼に来ることを告げると息子は笑っとりました。その夜、エアコンの効いた座敷で、部屋に飾っててある主人の遺影に見守られ、息子に抱かれよった。翌朝、9時過ぎに清美さんのインターホンを押す音で起こされたのよ。私は慌ててパジャマを着て応対していると、息子はパンツ一枚で出てきて、ご免ね、もう起床されていると思ってと謝る清美さんの手を取り、部屋に上げるのよ。

息子も、清美さんもアホたれやねん、親しい仲にも礼儀ありよ、バカバカバカ、もうわやにされてんで、息子ひとりに女が二人ハチャメチャやねん。


[68] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2025/04/26 (土) 15:29 ID:TEJf7/Mo No.32177
あれから大分 経ちましたが文子ちゃんは、元気ですか?息子さんは、

大阪で働いてるのかな?ゴールデンウィークは、何処かに行く予定してますか?誰かとエッチしましたか?


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妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ひろ :2022/11/28 (月) 22:14 ID:Wc9ozCpo No.30430
ダイニングキッチンのシンクで私に背を向け洗い物をする妻の静枝、さっきから機嫌良さそうに鼻歌を口ずさみながら、時々

「本当に行っていいのね?」

と、何度も同じ質問をしてくる、その度に

「ああ、その日は僕もいないし一人で家に居るより、おまえもたまには楽しんでおいでよ」

と私は同じ答えを繰り返していた。

妻静枝43歳、私39歳

息子が独り立ちし、二人っきりの生活が始まって半年、私の仕事の関係で月末の一週間は隣県に出張するようになり、静枝は一人で家に居るのはつまらないと、隣県への転勤を控えた私の上司奥から紹介された個人経営のレストランでパートを始めて一ヶ月経とうとしていた。

そして明後日からの定期短期出張を控えた私が仕事から帰ると、一緒に夕食を取りながらようやく仕事にもなれた静枝の為、ファミレスの若いアルバイト君達が歓迎会兼ねた飲み会を開いてくれると嬉しそうに話してきた。

私は“歓迎会”が開かれるのは静枝が話す前から知っていたので、変な勘ぐりをする素振りも見せず、歓迎会への参加を快諾するとあからさまに静枝が嬉しそうな顔をする。

それからずっと上機嫌な静枝、食事が済んでからも嬉しそうとわかる雰囲気を出しながら洗い物をしている。

そんな静枝のスキニージーンズに包まれた尻、久しぶりにじっくり観察する。
若い頃に比べて脂がのった熟尻、まるで水風船みたいにタプタプと揺れる双臀は若い頃になかったいやらしさが詰まってるようだ。

“静枝は輪姦されてどんな声を出すのだろうか…”

と“歓迎会”で奴らは熟れた静枝の体にどんな責をするのか…と、想像すると年甲斐もなくズボンの中でムクムクと勃起してくる、勃起したのを静枝に悟られないように。

「ちょっと、明後日からの資料を纏めるから」

と、私が仕事部屋にしている納戸に行こうとすると

「コーヒーでも淹れようか?」

と、静枝が気を利かせてくる、私はそれをやんわりと断り、納戸に籠もるとPCを立ち上げ、アダルトSNSを開いた。

そしていつものようにある会員のスレッドを開き、新しい書き込みがないか確認する。

スレッドのタイトルは【このムカつくババァを肉便器にします】と書いてあり、トップに軽く目線が入った妻、静枝がファミレスの制服を着て働く写真がアップされていた。


[5] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  寝取られ夫 :2022/12/04 (日) 11:33 ID:8r9RGggU No.30448
もうすぐ賞味期限切れになる上司の玲子奥さまの紹介してくれたファミレスのパート。
玲子奥さまが自分の後釜にと白羽の矢をたてられたのですね。
歓迎会と称した飲み会はひろさんの出張中に合わせて計画されてお泊まり確定ですね。
泣き寝入りしないからと豪語する玲子奥さまは股間に塗られたチューブ入りの薬で陥落してのでしょうね。
静枝奥さまは歓迎会の誕生日の日に身体を許す約束をしているのでは薬の必要はないですよね 。

我が家の座敷豚はパート先のアルバイト君ではなく常連客と仲良くなって店外デート続けた後
ドライブ途中に休憩しようか?とラブホに連れ込み(持ち込み)されて
若い逸物の復元力で逝かされ続け何回もの生中出しで陥落してしまったと、遠い昔の出来事でした。


[6] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  fun :2022/12/11 (日) 11:40 ID:d5sjODTk No.30469
はじめまして

とても気になります。

続きをよろしくです。


[7] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/01 (日) 15:01 ID:e07bVTO. No.30498
続きお待ちしてます。

[8] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/08 (日) 06:18 ID:fPtmpQgQ No.30513
薬の威力を
お願いします。


[9] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:52 ID:LwxPvslc No.30838
今から10年前、茹だるような暑い夏の日、佐藤玲子(さとう れいこ)は家で一人でいるところを5人の暴漢に襲われた。

170cmと女性としては大柄、そして学生時代はバスケットボール部の主将をしていた玲子、昔から負けず嫌いで気が強かった。
しかし、いくら大柄で気が強いとはいえ所詮は女、力では5人の男達相手にはどうしようもなく、あっという間に身ぐるみ剥がされ、聖域である夫婦の寝室でベッドで大の字に縛られていた。

「あなた達!犯すなら早くしなさいよ」

身体の自由を奪われても気の強い玲子、最初こそ男共を挑発したが秘部に媚薬を塗られ、アイマスクで視界まで奪われた後、しばらく放置されると口数は減っていき、まるでおしっこを我慢している子供みたいに太腿を閉じてモジモジとさせていた。

「そろそろ効いてきたかな」

そんな様子を見て、リーダー格の山田(やまだ)が指先で玲子のお腹をそっと撫でる。

「あっ…」

媚薬で敏感になった身体への不意な刺激、玲子の身体が捩れ、口から少し甘ったるい吐息が漏れる。

「鈴木さん…いや玲子何感じてんだよ」

山田の言葉に玲子が悔しそうに唇を噛み締める。

そんな反応を見ながら玲子の身体を撫でまわす山田、熟女と言っても毎日のウォーキングとサボりながらも筋トレしている玲子の身体は年齢に比べて引き締まっており、うっすらと腹筋も割れている。
その腹筋の割れ目に沿って執拗に指を這わす山田、その刺激に最初こそ口から甘い吐息を漏らした玲子だったが今は歯を食いしばって声を出すのを堪えている、が身体は反応してしまい、指先の動きに合わせて、身体をくねらせていた。

「玲子そろそろ我慢できないんじゃないの?若いチ〇ポが5本もあるんだから挿れてやろうか?」

揶揄う山田、しかし玲子は答えない。

「強情だなぁ…」

撫で回しで玲子の口から服従の言葉を引き出そうとしていた山田だったが、玲子のあまりにも強情な態度に諦め、指を一本玲子挿入。

さんざん撫で回され、まるで涎だらけのような秘部、何の抵抗もなく山田の指を飲み込むと

「あー!!!」

玲子は身体を仰け反らせ、指の動きに合わせて身体をビクつきさせながら

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

とまるで喚くような声を上げる、そしてすぐに快楽を知っている大人の玲子、すぐに絶頂を迎えようとする身体だが

「あ…いや…」

意地悪な山田が指を玲子の秘部から抜く、同時に心から残念そうな声が玲子の口から漏れる。

そんな玲子を見てニヤつく山田達

「もっと嬲ってほしいの玲子?」

質問に玲子は答えない、が少し玲子の呼吸が落ち着いたところで山田がまた指を挿入、今度は双臀の間に隠れている窄みにも指を伸ばす、と同時に今度は山田以外の男達が玲子のくたびれた乳首にしゃぶりつき、貪るように唇を奪う、そしてまた絶妙に熟した身体が絶頂に達しようとする直前に刺激を止め、火照った身体を放置し少し火照りを冷ますと『挿れてほしい?』と質問

身体は反応してもなんとか耐える玲子をまた責め、熟した身体を生殺しに、しかし、そんなことを3回も繰り返すと

「お、お願いです、い、イカせて…下さい」

と、今にも消えそうな切ない声で玲子が落ちた。


[10] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:55 ID:LwxPvslc No.30839
寝取られ夫さん、funさん、Ppさんありがとうございます。
流行り病のせいでしばらく書けませんでしたが落ち着いたのでぼちぼち書いていきます。


[11] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 17:06 ID:LwxPvslc No.30841
玲子は目隠しされたままだが、四肢の自由を奪っていた拘束を解かれると、今度は首輪と手足に枷を着けられた、どちらも分厚い革製の本格的なやつだ。

「玲子、来い」

「あっ、はい…い、痛い」

山田が玲子の髪を鷲掴みにすると、ベッドから引きずり降ろしそのまま引きずるように家の中を移動する。

目隠しされたままとはいえ自分の家だ、玲子には夫婦の寝室からリビングへ連れてこられたことは分かる、誰かに背中から突き飛ばされると手足は自由になっているが視界を奪われている為、バランスを崩し床に転がる。

「起きろよ」

山田の声に身体の痛みに耐えながらノロノロと跪いたような格好になる。

「今まで逆らってたんだ、先にしゃぶれよ」

そう言って鼻先に押し付けられる肉棒、ツンと鼻孔を刺激する牡の匂いがする。

声のする方から目の前にいるのは山田以外の男らしいが目隠しされている玲子には誰かわからない、匂いを頼りに肉棒に手を添えようとする。

“パンッ”

玲子の手が肉棒に触れた途端、目を背けたくなるぐらい大きな音を立てて玲子の頬が打たれる、目の前の男が打ったようだ。

「今まで焦らしてんだから手は使うなってよ、口だけでやれってよ」

山田が笑いながら言う

「ご、ごめんなさい」

そう言っておそるおそる口を開くと、何の遠慮もなく肉棒が玲子の唇を割って口腔内のねじ込まれた。

「ん、んぐぐ、んぐ」

遠慮ない相手に息苦しいくぐもった声を出す玲子、そんな玲子の左右の手を誰かが取り2本の肉棒が握らされ、まだまだ形の良い乳房にも沢山の手が伸びる。

視界が奪われて何人か分からないが、いつの間にか玲子を囲んだ男達が玲子の体を嬲る。

「そいつを口でイカせたらマ○コに挿れてやるよ」

山田の声と同時に口唇奉仕してる相手が玲子の頭をガシッと掴むと

「ああ、玲(れい)君ママ イ、イッちゃうよ」
(?!)
と少し幼く、切ない声と同時に腰を激しく振り、玲子の口腔を激しく犯す、と同時に視界を奪っていたアイマスクが取られる、目の前にいたのは玲子の息子、玲司(れいじ)の同級生の山田雅紀(やまだ まさき)だった。

「あっ、出る」

奉仕相手に驚愕している玲子と違い、雅紀は間抜けな声と同時に玲子の口の中に遠慮なく大量の精子をドクドクと放つ

「こいつ俺の弟、出した精子は全部飲めよ」

そう言って山田が奉仕相手の紹介をする、その相手が息子が小学校に上がる前から家によく遊びに来ていた子だと知って呆然とする玲子に

「おばちゃん僕達も早くさせてよ」

と周りの男達が催促する、玲子を囲んでいた男達も息子の同級生達で名前も知ってる子ばかりだ、リビングには山田兄弟とパート先の大学生達と合わせリビングには10人以上の男達が全裸で勃起させながら玲子の身体を舐め回すように視姦していた。

「あー気持ちよかった」

好きなだけ玲子の口の中に射精した雅紀、ようやく玲子の口から肉棒を引き抜くと、ぽかんと開けたままの玲子の口からボタボタと乳房に精子が溢れる。

「まぁ、こいつら来年から中学だしさ、まぁオナホ代わりの女でも用意してやろうと思ってさ」

山田の説明を聞いても頭がついていかない玲子、さっきまで自分の口腔を犯し、その際に手を使おうとした自分の頬を躊躇なく力任せに打った相手が自分の息子のクラスメイトで、よく知っている子供だと知ってぽかんと口を開けたまま呆然としていた。

「どうしたのおばさん?僕はこないだ『今度遊びに行きます』ていった約束を守ってるだけだよ」

雅紀が言ってるのはこの間、夕方のスーパーで買い物している時にお使いに来ていた雅紀とあったときの雑談のことを言ってるのだろう、たしかにいつでも遊びにおいでと言った記憶がある。

「だからこれから『遊ばせて』もらうよ」

雅紀の話を聞いてもショックで返事の出来ない玲子

「なんだよシカトかよ、ってか汚いなぁ」

雅紀は何も言わない玲子に少し苛つき、そう言って玲子の乳房に溢れた自分の精子を見ながら玲子の腕を引っ張り床に転がす。
ショックで抵抗出来ない玲子、されるがまま仰向けで足をM字にされる。
その頃にはさっき玲子の口の中に好きなだけ射精したはずの雅紀の肉棒は力をとっくに取り戻しており、そのまま同級生の母に覆いかぶさるとぎこちなく挿入、すぐに挿退に合わせリズミカルな激しく肉がぶつかる音に混じって湿気ったいやらしい音がする。

「おい雅紀ずるいぞ!」

抜け駆けする雅紀に焦った他の子達も慌てて床の玲子に群る。
みんな未経験だったが、小さい頃から知ってるクラスメイトの母親を自由にできると興奮し、また集団心理でお互いより凄いことをしようと、玲子の乳房が力任せに揉みしだかれ乳首が捻りあげられる、もちろん玲子の両手はそれぞれ肉棒が握らされている。

「あっ、あっ、す、凄い」

媚薬と散々生殺しにされた後の挿入、ぎごちない腰の動きでも熟した身体に快感が走ると声が漏れる。

「どこが気持ちいか言ってみろよ」

大人、それも友人の母親を感じさせていることで調子に乗った雅紀が玲子に聞くと

「あ、あそこがき、き、気持ちい、いいです」

行き絶え絶えの玲子の答え、それを聞いて雅紀が腰を振りながら遠慮なく玲子の頬を打つ

「マ○コ気持ちいいだろ!」

「ご、ごめんなさい、マ○コが き、気持ちいのぉ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/05/31 (水) 00:07 ID:2l0uBN8E No.30842
名作
続き楽しみにお待ちしてます


[13] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  初老のオヤジ :2023/05/31 (水) 13:36 ID:5NhPDMEw No.30843
半年振りの再開ですね、期待してます(笑)。

[14] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  :2025/04/20 (日) 21:52 ID:kXfz2Wfg No.32171
すごい興奮しました。これは、エロスの花そのものですね・・・寝取られの真髄です・・・ 続きも、期待しています・・・よろしく、お願い。


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性奴 中島優子 - 現在のレスは114個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[105] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/12/27 (金) 16:04 ID:JueSGCfU No.31924
変態男子のしたいこと全てしてそう

[106] Re: 性奴 中島優子  アントラー :2024/12/27 (金) 23:37 ID:aPcGan9I No.31926
優子さんが見たという夢が正夢になりそうでワクワク

[107] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/01/13 (月) 12:01 ID:0II45RiU No.31985
「今日のところは普通の映画館にしといてやるか」
心の中で呟きながら、イオンモールの駐車場へと入った。
山本にとって映画の内容など関係なくどうでも良かった。
映画館に入って山本は
「優子、好きなの選んでいいぞ」
そう言われた優子であったが、優子も早く帰りたいだけで映画はどれでも良かった。
優子は適当に早く終わりそうな映画を選んだ。
中はそれ程混んではなかったが、中央のいちばん後ろの席に座った。
映画が始まるとしばらくは正面を見ていた山本であったが
やがて優子の太股へと手を伸ばし触り始めた。
「周りに人が居るのでやめて下さい」
優子は小さな声で訴えたが山本は止めようとしなかった。
いちばん後ろの為、周りに気付かれる事はなかったが優子はドキドキしていた。
スキニーのデニムのだったので、触られている感触がダイレクトに伝わったきた。
太股から股間へと山本の手は動き敏感な部分を刺激した。
山本は片手で器用にデニムのボタン外し、ファスナーを下ろした。
とは言え、流石にこの状態では手は中には入ってこれず、何とか指先がクリに触れる位であった。
山本は器用に指先でクリを刺激した。
優子はおまんこが濡れてくるのがわかった。
少し息が荒くなっていた優子は無意識に動いた。
腰を少し上げ、前に座り直したのだった。
山本は優子の動きを見て
「感じてきてるな」
山本は優子に足を開くよう命令した。
足を開いた優子は、真っ直ぐスクリーンを見ていたが目は虚になっていた。
暫く刺激を与え続けていると、優子は目を瞑り口は少し開いていた。
ここで山本が手を止めると薄く目を開けた優子がこちらを見た。
「優子、デニムとパンティを脱げ」
山本の言葉に優子は
「こ、こんなとこで無理です」
山本はおまんこを触っていた指を見せながら
「何だこのヌルヌルしたものは?こんなになってるのに何言ってんだ!」
そう言いながらヌルヌルの指をベロンと舐めた。
「暗いし、周りには誰も居ないだろ」
山本の言う通り、いちばん後ろの列で周りに人は居なかった。
「この暗さなら大丈夫か・・・」
優子は周りを確認しながら腰に手をかけ、デニムとパンティを膝までおろし片足だけを脱いだところで山本は言った。
「それでいい。そのだらしない格好がたまらんわ」
「大卒のエリート女が昼間っからこんな格好して。変態女が!」
山本に強制されたとは言え、公衆の場所で自ら服を脱いでいる・・・
山本に罵倒されながらも優子は胸の奥が熱くなるのがわかった。


[108] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/01/15 (水) 10:21 ID:13JVBtGM No.31990
最高です。、続きお願いします。

[109] Re: 性奴 中島優子  たつお :2025/01/20 (月) 20:07 ID:ers2m9aA No.31995
性欲に負けてる女は美しい。
エロエロの世界を大妄想です
続きお待ちしてます


[110] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/02/08 (土) 16:37 ID:O.HLrm6A No.32044
窮屈なスキニーのデニムから解放された優子の下半身。
足は大きく開かれ、山本の手には電マが握られおまんこはの執拗な攻めを受けていた。
映画館ということを忘れ、優子の下半身は痙攣を繰り返していた。
幸いな事に、優子の痴態は館内の音と暗さにより他人に知られる事はなかった。
両手はシートのアームレストをギュと掴み腰をビクンビクンと上下に揺らし目をギュッと閉じている。
山本はおまんこを攻めていた電マを離した。
余韻に浸っている優子はまだ腰をピクピクさせている。
そんな優子の片足に残っているデニムとパンティを脱がしながら山本は言った。
「好きなだけ逝っていいぞ」
そう言うとおまんこに指を差し入れた。
山本はおまんこの内壁を擦り上げるように激しく手を動かす。
「あぁぁーーーダメっ!」
「で、出るっ…出ますっ」
優子の絶叫は館内の音に掻き消された。
優子の股間からは激しく潮が飛散している。
前のシートの背もたれまでビシャビシャになった。
山本の攻めに優子の意識は混沌としている。
手を止めると息の荒い優子が虚な目でこちらを見た。
山本は優子の少し開いた唇にキスをした。
口を塞ぐと優子の方から舌が出てくる。
優子は山本の舌を探すように口の中を舐めずり回した。
山本と優子の舌は、お互いの口の中を出たり入ったりしながら絡み合った。
お互いの唾液を交換し、すすり合った。
山本が口を離すと唾液が糸を引いた。
虚な目で見ている優子に山本は言った。
「チンポを舐めてくれ」
優子は山本を見ながら頷く。
山本は自分の前に跪かせてズボンを脱がすように言った。
優子は、ベルトを緩めファスナーを下ろしズボンを脱がせた。
下半身に何も身に付けてない優子が山本の股間に顔を埋めた。


[111] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/02/09 (日) 14:46 ID:RhT6hAqA No.32045
実話?
リアル過ぎます。


[112] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/03/09 (日) 16:37 ID:0y2fP6S6 No.32095
大きく口を開けた優子は山本のチンポを咥えた。
優子は亀頭に舌を絡ませながら頭を上下させる。
「ジュルジュル・・・ジュポジュポ」
恥ずかしい音を立てながらチンポに喰らいつく。
山本は優子の舌の感触を味わいながら周りを見ていた。
その時、隣のエリアの斜め前の席からこちらを見ている男が居るのに気が付いた。
山本はそのまま気付いていないふりをし、優子のフェラを味わっていた。
優子は変わらずに山本の股間で頭を上下させている。
山本は覗いている男を確認すると、尻を前に移動させ優子の頭を両手で掴んだ。
優子は山本が何をするのか分かっていた。
口を大きく開け山本の動きを待っている。
山本は腰を浮かせるようにして優子の頭を股間に押し付けた。
口の中を押し広げるようにチンポが喉奥に入ってくる。
「オエッ…ゴォッ」
喉が拒絶反応を示しいるが優子は涙目になりながらもチンポを受け止めていた。
山本は亀頭で喉奥の粘膜を感じながら優子の頭を上下させる。
普通の映画館で下半身裸の女が男の股間に顔を埋めている…異常な情景をそこにあった。
山本は優子の頭をチンポから離す。
チンポは唾液か胃液かでドロドロになっている。
優子のおまんこも愛液でドロドロになっていた。
山本は優子にチンポに跨るように言った。
エッ?こんなとこで…
優子はそう思いながら
「こんなところで…無理です…」
山本は「大丈夫や、誰も見てないやろ」
そう言いながら山本は、斜め前の男が見ているのを確認しながら優子を引っ張った。
優子は拒絶しながらも抵抗する事なく山本に跨る。
騎乗位の型になり山本のチンポが膣壁を押し広げて入ってきた。


[113] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/03/25 (火) 15:23 ID:roQ8jJcQ No.32149
素晴らしい展開
続き待っています。


[114] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/04/20 (日) 15:48 ID:EwDLlHpU No.32170
優子は映画館である事を忘れているかのようにチンポを味わっている。
亀頭が子宮をグイグイと押し広げる度に全身に快感が走った。
同時にクリを押し付けながら腰を前後に動かした。
その間も時折、斜め前の男を確認した。
暗さにも目は慣れているので男が見ているのは確認できる。
当然、男からもこちらが同じように見えているはずである。
優子が何かに取り憑かれたように腰を振っている。
一層強くクリを押し付けたと思うと
「あぁーっ、、いくっっ」
優子は下半身を痙攣させながらぐったりともたれ掛かってきた。
暫く余韻に浸っていた優子が顔をあげ口を合わせてくる。
山本はそれを受け止め舌を絡めた。
口を離した山本は優子に背面座位でチンポを入れるように言った。
優子は抵抗する事なく従った。
前のシートの背もたれに手を添えチンポの上に腰を下ろす。
対面とは違った角度でチンポの感触を味わいながら腰を上下させた。
頭を項垂れ目を瞑り一心不乱に腰を振る。
山本は、斜め前の男に目をやった。
変わらず男は覗いている。
その時、「だめっ、いくぅー」
体を痙攣させながら優子はいった。
山本はそのまま優子を抱き寄せる。
もたれ掛かかった優子のカットソーの裾から手を入れ貧乳の乳首をいじった。
身を捩らせ感じているのが分かる。
山本は、左手で乳首、右手でクリに刺激を与えながら下から腰を振る。
感じる全ての場所を刺激され優子は直ぐに絶頂を迎えようとしていた。
その時である。
もたれ掛かっている優子の耳元で山本が言った。
「優子、見られてるぞ」
「斜め前見てみろ」
優子は言われるままに斜め前を見た時に覗いている男と目が合った。
「いやぁーー」
両手で顔を覆いながら叫び、おまんこから飛沫を上げ絶頂を迎える。
同時に、おまんこは山本のチンポを激しく締め上げた。
山本も下半身に激しい痺れを感じ優子のおまんこに精液を吐き出した。



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続・家内の情事 - 現在のレスは35個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/20 (水) 21:38 ID:plD6./9. No.31825
オールドファンのみなさまへ、

2011、2012年頃?に投稿のあった不朽の名作体験談である「家内の情事」を、私自身の些細な実経験と願望や妄想を混ぜながら、二次創作的に続編という形で引き継がせていただきたいと思います。

なによりも上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら、そして上坂さんの作風に沿いながら、綴らせていただきたいと思っております。

(※創作ゆえ年齢等に若干相違があるかもしれません、ご容赦願います)

---------------------

「中年夫婦の話ですので・・・」と始めた前作から早いもので10年余りの月日が過ぎました。

時代も令和に変わり、コロナ禍という世界的な試練や、ウクライナや異常気象、地震や豪雨災害など、とんでもない出来事や悲しい出来事もあり混沌とした世は、まだ続いています。

前作の終了からこれまでの間、私たちに起きた出来事を振り返りながら、多分おもしろくないと思いますが、次回より投稿をさせていただきます。


[26] Re: 続・家内の情事  :2025/02/25 (火) 10:16 ID:mrMdzz2I No.32071
トキノミノル様 さく様 メールで応援をしてくださる皆様 
応援ありがとうございます。 とても心強くそして励みになります!!


(続きです)

「ところで 今日の・・・・・・」

(ところで 今日のことだが、仁美・・・ まさか お前は健太君があの時間にあの場所にいることを最初から知っていたのか?)
 
私はこの言葉を出す準備をしていました。
声に出そうと喉元まで来ていたところです。

ただ本当に「私に黙って」二人が通じ合っているとしたら?

この先どのような展開になるのか、そして展開次第では、もう一度 仁美が健太君の恋人になるというシナリオに繋げることが出来るのかもしれない、いやもしかしたら出来つつあるのかもしれない。

私には、当時のあの興奮、そう無力感、焦燥、そして嫉妬が、もう一度、現実として味わえるかもしれない、という期待が湧いてきたのです。

私の脳裏には、このようなとても都合の良い状況こそ、今 EDに悩み、性的な興奮が下半身に伝わってくれないもどかしさを抱え悩んでいる私にとって、一番必要なことであることに気づいたのでした。

「今日の? 何? どうしたの?」

口籠っていた私に、キッチンで忙しく炊事をしている家内が問いかけてきました。

「あっ、今日の晩メシは何なのかな、と思って」

「あら、あなたがそんなことを聞いてくるなんて珍しいわね、今日はね、肉じゃがと・・・」

家内は特に私の様子を窺うこともなく、いつものトーンで返してきました。

なんとか、こんな感じで ごく普通の会話に戻すことができたのでした。

ところで、本当に二人が事前に連絡を取り合っていた、という「思い込み」を決めた私は、かつてのような興奮した日々を過ごしてみたいと思うようになりました。

しかもそれが事実であれば、今回は、私の知らないところで再び二人が、という設定がどこか被虐的であり、また私に対して挑戦的である状況であることも、弱くなった下半身に活力を与えるには十分な内容です。

そしてそれは、10余年前に私たち3人の関係が始まるきっかけにもなった、健太君と家内が(まだ営業マンとお客の関係ではあったのだが)私の知らないうちにメール交換をする仲になっていた、という状況に少し似ていることを思い出しました。

とにかく、まずは事実を確認する必要があります。

私は健太君にそのことを聞こうと考えていたのですが、どうやって、どのタイミングで、と考えていた矢先、こちらから問うまでもなく、健太君から私に連絡が来たのです。

あの顧客感謝祭から3日後のことでした。


[27] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/03 (月) 12:29 ID:dPcGVmlE No.32079
続編、ありがとうございます!凄く楽しみにしていたので嬉しいです(^^)

[28] Re: 続・家内の情事  :2025/03/07 (金) 08:59 ID:3YG5o5II No.32088
こてっちゃんさま、コメントありがとうございます。 
展開が遅くて申し訳ありません、これからも気にかけていただければ幸甚です。


(続きです)

この頃から私は家内や息子弘毅とのスマホでのやり取りはLINEを利用していたので、メールは利用しなくなっていました。
だから、昼休憩中にスマホ画面に珍しくメール着信アリとの表示をみて、中身を読むまでもなく、健太君だと察したのです。

逸る気持ちと胸騒ぎを感じながら、私はメールを開封しました。

健太君のメールには、
「上坂様、先日は顧客感謝祭にご来場いただき誠にありがとうございました。」
と始まり、私と再会ができて嬉しかったこと、まだまだバタバタと仕事に追われていることなどが、長文ではありましたが彼らしい本当に丁寧な内容で綴られていました。

そして最終行には、
「先日お越しくださったときに話を遮ってしまった件について、改めて上坂さんと会ってお話をしたいのですが、ご都合はいかがでしょうか?」
と書かれてありました。

こんなことを言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、綴られていたメール文を読むだけでも、健太君の成長が実感できたのです。

ただ一方で、「もしかしたら家内と」という疑惑、そしてその疑惑が本当のことであってほしいという(変な)期待が交錯した私は、感情をそのまま返信メールに書くことができませんでした。

久しぶりの健太君からのメールでしたが、私は日時場所の指定以外の文言を書き入れることなく、あえてシンプルな内容で返信をしました。

そして、翌週の金曜日の夜、私と健太君は駅前の居酒屋で会うことにしました。

その日が来るまで家内に対しては、いつも通りに接しながら、それでもどこか様子に変化がないか、と窺っていたのです。

私が気がつかなかっただけなのかもしれませんが、残念ながら それらしい家内の様子は全くないように感じました。

ただただいつもの日常が繰り返されていただけでした。

やっぱり、健太君と家内が、私の知らないところで、私には内緒で連絡をし合っていたというのは思い過ごしだったのかな?
 
私はそう思うと安心する反面、どこかスリリングな刺激を失った寂しい気持ちにもなったりして、それならば、はっきりと家内に問えば済む話ですが、今更、どのように切り出せばよいのか、恥じらいやプライドが邪魔をして、そこまでの勇気はありませんでした。

そしてもう一つ・・・
EDに悩む私にとっては、この正否不安定な状態こそ、微弱ながら下半身に刺激を与えるきっかけになっているのは事実で、家内の答えが「白」だとはっきりすれば、今のこの状態が消えてしまうことが怖かったという、なんとも複雑な気持ちもあったのです。

結局、私は抱えていた思いを封印したまま、健太君と会う日を迎えたのです。


[29] Re: 続・家内の情事  中村。 :2025/03/08 (土) 21:07 ID:WymfNp8s No.32091
面白くなってきましたね! まだかまだかと待ち遠しいです、頑張って下さい。

[30] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/22 (土) 17:13 ID:KwVhB48A No.32136
私もまだか、まだかと毎日チェックしてます。よろしくお願いします(^^)

[31] Re: 続・家内の情事  :2025/03/23 (日) 23:27 ID:3j3yHfMQ No.32142
中村。様 こてっちゃん様  
お待たせしました、少しだけですが更新しました。 もう少しピッチを上げていきたいと思います。


(続きです)

約束の時間よりも少し前に、私は待ち合わせ場所である駅前の居酒屋に着きました。
 
席は予約されていて、2人用の半個室に通されました。

ご存知の方もいらっしゃると思います。
ここは昔、絵美さんという一時は結婚まで考えていた女性と別れ、傷心していた若き健太君と酒を交わしたことのある居酒屋でした。

(ここのお店ではそんなこともあったな・・・)

仕事が終わり今日ここに来るまでは、家内と健太君が、もしかしたら私に内緒で連絡を取り合っていたのではないか、という疑念を晴らそうと張り切っていました。

ところが昔と変わらない佇まいの この居酒屋に入った瞬間に、私は昔の健太君に思いを巡らせていたのでした。

それと同時に、以前のような張りのある、そして刺激的だった日々を私は懐かしく思い返していたのです。

「上坂さん、お待たせしました」  定刻通りに健太君は来ました。

「いや、俺も今来たところだ・・・ おつかれさんだったね」

健太君はスーツ姿、部長らしく品のよさそうなネクタイをしていました。 
ちなみに私はノーネクタイでしたが。

「上坂さん、今日はわざわざありがとうございます。お忙しいところ無理をいってすみません」

「いやいや、大丈夫だよ」

そんな短いやりとりの後、私たちはビールで乾杯しました。

「ところで、健太君、今日は何の話があるんだ?」 

早速、私は直球で健太君に問いかけてみました。

もしかしたら、家内が絡んでいる話なのか? 
もしもそうだとしたら、以前のような刺激的な日々が再び訪れるのか?

私は少しの期待を持ちながら、冷静さを装うように努めていました。

「そうですね、お願い事なので、酔わないうちに、お伝えしたほうが良いですね」

健太君はすぐに姿勢を正し、ネクタイの結び目に手をやり、締めなおすと、あらたまった表情で、私にそのお願い事を話してきたのです。

私はそんな健太君の仕草に、若干戸惑いを感じましたが、ビールジョッキを口に当てて、表情をごまかしながら、健太君の話を聞くことにしました。


[32] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/23 (日) 23:34 ID:tAJirosM No.32143
更新有難うございました!胸が詰まる展開で、ドキドキしながら続きを楽しみにしております(^^)

[33] Re: 続・家内の情事  :2025/03/29 (土) 20:13 ID:6InF.yGI No.32161
健太君はさっそく私に身振り手振りで熱心に話を始めました。
その姿は、爽やかな笑顔に、早すぎずゆっくりすぎない小気味良いペースで、
自動車セールスマンとして頑張っていた10余年前の健太君を思い出すような気がしました。

さて、健太君が私に話してきた内容は、仕事に関することだったのですが、
家内にも協力という形で登場することだったことから、私にも理解をしてもらって、
ぜひ協力をお願いしたいという内容でした。

それは要約すると、以下のようなことでした。

・健太君の勤める販売会社の(健太君の出向先だった)親会社が、来月の下旬に「エグゼクティブパーティ」を開催することになった。

・その「エグゼクティブパーティ」は、4年に一度、全国に点在する販売会社が持ち回りで担当をすることになっており、今年は健太君の会社が幹事会社になった。

・その「エグゼクティブパーティ」は、親会社とグループ会社の威信をかけた昭和の時代から続く伝統的なイベントで、国内のみならず海外の重要な取引先のVIPや政財界からも参加があり、政治的かつ社交的なパイプの維持や繋がりの強化が狙いとなっている。

・その「エグゼクティブパーティ」の出席者はパートナー同伴であることが習慣化している。
もちろん必ずというわけではないが、特に海外からの招待客は日本の旅行も兼ねているため、ほぼ全員が夫人や婚約者、はたまた愛人など、パートナー同伴で出席される。

「なるほど・・・ 令和時代になっても、そんなパーティがあるんだな・・・ なんだか世間離れした華やかな世界だな」

健太君の繰り出す話に、私は相槌を打ちながら、思わず口を開いていたのです。

「そうなんです、今どき、まだこんなパーティなんて、と思っていながら、わが社としては親会社のイベントだけに、なんとか成功するように準備に追われているんです。」

そのとき私は、パーティそのものの話よりも、健太君が「わが社」と口にしたことに、彼の社会人としての成長を感じていました。

そんな健太君は、最近まで海外勤務経験があることから、海外招待客のホスト責任者に「大抜擢」された、とのことでした。

「ということで・・・ 実は、ここからが上坂さんへのお願いになるのですが・・・」

健太君はあらたまって私に顔を向けました。


[34] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/29 (土) 23:52 ID:uh2g.QEI No.32163
更新ありがとうございます!益々楽しみな展開になってきました。
続き楽しみにしております!

[35] Re: 続・家内の情事  ぽんつく :2025/04/14 (月) 08:00 ID:odOgQDIE No.32169
続き、毎日楽しみにお待ちしています


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妻は元教え子 - 現在のレスは84個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/04/14 (日) 22:49 ID:RUcJaTLI No.31289
皆さんの投稿を読ませていただいて私も書いてみようと思ってしまいました

タイトルにも書いた通り妻は元教え子です

私は今47歳になる社会科(専攻は政治経済ですが)の教員をしております

大学を卒業してすぐに教職に就いたわけではありません

卒業後は一般の企業に勤めていたのですが通勤時に見かける女子高生のミニスカートを見るのが

楽しみなごく普通の会社員をしていました

配属先の上司とどうも性格が合わずに入社半年で離職

大学の時に取得した教員免許があるので教員採用試験に挑戦して奇跡的に受かってしまい

24歳の年に高校の教員となりました


妻と初めて会ったのはまだ妻が高校2年の時でした

名前は美紀

真面目な生徒で丸メガネをかけたおとなしい生徒だったと記憶してます

元々女子高生を見て楽しむのが趣味で教員になった私なので当時の妻はさほど覚えてないというか

他に可愛い生徒が数人いたので・・・

高校に赴任して5年後そろそろ転勤かなって思ってた時に、美紀が教育実習に来たのが私たちの始まりでした

美紀のことを教えたこともあって私と同じ社会科の教育実習

教頭に呼ばれて私が美紀の指導教員になることを告げられました

正直美紀のことはこの時はあまり覚えていなくて学校に保管されてる卒業アルバムで確認してやっと思い出す程度の存在でした


実習当日 紹介されて目の前に現れたのは卒業アルバムで確認した地味目の丸メガネのことは全く違う

当時で言うと安田美沙子さんみたいな雰囲気になっていて驚いた記憶があります

そんな子が今では面影もないぐらい淫乱になってしまった妻とのことを書いて行こうと思っています

私の記憶や撮ったビデオや動画を基に書いていきますがあくまでもフィクションとして読んでいただければ幸いです

更新は遅めになるかもしれませんがよろしくお願いします


[75] Re: 妻は元教え子  たつお :2025/01/20 (月) 20:05 ID:ers2m9aA No.31994
お預け食ってる犬状態です(笑)

[76] Re: 妻は元教え子  :2025/01/29 (水) 23:42 ID:aHTGEShU No.32026
>たつおさん
 すみません。受験の時期なのでなかなか書けなくてすみません
 もう少しお待ちください


[77] Re: 妻は元教え子  たつお :2025/03/11 (火) 17:12 ID:y4EaQ5Q2 No.32101
そろそろ受験も終わりの時期

[78] Re: 妻は元教え子  :2025/03/25 (火) 00:55 ID:8qhhgJSM No.32146
妻は元教え子26 調教開始 


>たつおさん
 更新お待たせしてしまってすみません

長らく更新できなくてすみませんでした

新学期が始まるとまた忙しくなるので少しずつですが更新をしていこうと思います





処女を喪失してから3日後の23日の祝日

13:00に美紀の最寄り駅まで迎えに行ってそのまま私の家に

駅前のロータリーで白のブラウスに美穂さんに選んでもらった膝上10cmのミニ丈のスカート

首には誕生日にプレゼントした南京錠と鍵のペンダントトップのネックレスをつけて私を待ってる姿は

今思い出してもかなり可愛い姿でした

家に着くまでの車の中で

「今日から調教を開始するけど覚悟はできてるか?」

緊張した顔で小さな声で

「はい・・・・」

部屋に入るとすぐに全裸になるように命令する

美紀は恥ずかしそうに服を脱ぎだして下着だけの姿に

「下着も脱ぎなさい」

「はい・・・」と返事をしながら恥ずかしそうに全裸になって

右手であそこを隠して左手で胸を隠すようにして目の前に立ってる

「隠さない」

そう言うと

美紀は両手を身体の横にもっていって気を付けの姿勢をとって

恥ずかしそうに私から視線をそらせて俯いた

私は美紀のそばに近づいて真っ赤な首輪をつけてやった

私はそのまま椅子に座り首輪をつけて気を付けしてる美紀の全裸を眺めながら

「ヘアーは自分で剃ってるのか?」と

「はい・・・昨日お風呂に入った時に剃りました・・・」

座ってる椅子の前に正座をさせて優しく頭を撫ぜてやりました


[79] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/03/25 (火) 07:55 ID:ZsHcaekI No.32147
待ってました。春休みになると投稿を再開してくれると思っていました。
これからしばらく楽しめそうです。ありがとうございます。
よろしくお願いします。美紀さんの再登場も楽しみにしています。


[80] Re: 妻は元教え子  :2025/03/25 (火) 23:28 ID:8qhhgJSM No.32150
妻は元教え子27 調教開始 


>セブンさん
 早速のコメントありがとうございます
 なかなか書く暇がなく放置状態にもかかわらずコメントを頂けて励みになります




正座してる美紀の首輪にリードをつけて

ベットまで連れて行こうとすると

立ち上がろうとしたので

「家で首輪にリードをつけたときは四つんばいで歩きなさい」と伝えると

「はい・・・」と返事をしてリードを引っ張って四つんばいで歩かせて美紀をベットの前まで

「首輪にリードを付けられて四つんばいで歩くのは屈辱か?」と聞くと

正座をして首を横に振って

「先生のペットみたいで全然嫌じゃないです」

「そうか・・・今日から美紀を大切に躾けて育てていくからな」

「はい・・・」

「じゃあまず最初に手を使わずに靴下を脱がせてみなさい」

と言って右足を美紀の目の前に差し出すと

美紀は一瞬考えるそぶりをして

口と歯を使って私の靴下を脱がせ

次に左足を目の前に差し出すと

同じように口と歯を使って慣れないそぶりで脱がせてくれました

裸足になった右足をもう一度目の前に差し出しながら

「指を一本一本舐めて舌で綺麗にしなさい」

少し戸惑ってる美紀に

「誕生日に美紀の足の指や指と指の間まねてあげたの覚えてる?」

「・・・はい」

「どうだった?気持ちよくなかった?」

その時のことを思い出したようで恥ずかしそうに下を向いて

「気持ちよかったです・・・」

「じゃあ先生にもやってみて」

「・・・・はい」

と言った後そっと私の右足の親指に唇を寄せて

ゆっくりと咥えていきました

「舌を使って1本ずつ舐めていきなさい 指と指の間もだぞ・・・」

私の指示通りに一本一本舐めていく美紀

右足が終わったら左足を美紀の顔の前に

同じように一本ずつ綺麗に舌でご奉仕していく美紀

この子は物覚えが早いな・・・と思いながら

「次は脛、膝、太腿へ舌を這わせていきなさい」


[81] Re: 妻は元教え子  串刺し :2025/03/28 (金) 14:02 ID:1PTdlUBM No.32160
投稿再開心待ちにしておりました(にも関わらず、今頃気がついて申し訳ありません)
いよいよ調教の始まりですね。
真っ裸に真っ赤な首輪でで四つん這いで散歩させる。知的な女性がこういう事するのはとても興奮です。

後、美紀さんには申し訳ないのですが、寛さんの元カノのお二人が、
どうしてこの世界に戻って、お相手と結婚されていて
しかも寛さんのグループにいる背景をとても知りたいです。
お時間のある時(または美紀さん調教編終了時でも)どこかの時点で書いて下さればと思います。


[82] Re: 妻は元教え子  :2025/03/29 (土) 23:06 ID:aHTGEShU No.32162
妻は元教え子28 調教開始 


>串刺しさん
 はじめましてのコメントありがとうございます
 元カノの加奈と由美のことは時系列を追って書くつもりでいますので
 もう暫くお待ちください

 


脛、膝、太腿へ舌を這わせていく美紀の舌使いを楽しみながら

「次はお腹から乳首の方へ舌を這わせなさい」

美紀は言われた通りお腹から乳首の方へ舌を・・・

「乳首は私が美紀にしてあげるようにしてごらん」

乳首に舌を這わせながら私の目を見て軽く頷く美紀

私がいつも美紀にしているように乳首の周りを舐め、乳首を舌で転がす美紀

「開いてる手でもう片方の私の乳首を愛撫しなさい」

美紀は目で返事をし片手で私の乳首を愛撫しながら舌で転がす美紀

美紀の才能なのかそれとも私への愛なのか・・・

思わず私も気持ちよくなって声を出しそうに・・・

乳首への愛撫の仕方を教えた後は首筋から耳へ

そのあと背中に舌を這わせさせ

私が四つんばいの姿勢をとって

「美紀・・・お尻の穴を舐めなさい・・・」

「・・・・はい」と返事をしたあと少し間をおいて

美紀は両手で私のお尻の双丘を広げるようにして

舌先を私のアナルへ・・・・

「美紀・・・舌先にもっと力を入れてお尻の穴にした先を入れるようにしなさい」

躊躇いがあったのでしょう・・・

少し間をおいてから美紀の舌先が私のアナルをこじ開けるように・・・・・

アナル舐めを一通り教えた後最後にフェラの命令を

美紀はそっと私のイチモツに手を添え舌先を尿道に絡めた後口に含んで一生懸命フェラをしてくれました


[83] Re: 妻は元教え子  串刺し :2025/03/31 (月) 09:56 ID:obyaBXGk No.32164
美紀さん、本当従順ですね。いきなりお尻の穴を舐めなさいと言わてもできないのが普通かと。
愛するが故でしょうね。 それプラス、マゾの体質で命令には従順なのでしょうか?

元カノの件、ありがとうございます。了解いたしました。
お待ちしております。


[84] Re: 妻は元教え子  たつお :2025/04/07 (月) 15:16 ID:DhMOUvTk No.32168
昔、処女いただいた彼女、経験なくてよくわからないのをいいことに色んな事させたなぁ・・・・
彼女は今頃どうしているんだろうと思いながら、私のドMの愛妻も処女の時があったんだろうなぁ…

続きを楽しみにしてます



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性奴妻 - 現在のレスは15個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: しん :2024/08/03 (土) 21:13 ID:0yZg6Xfc No.31593
「一度、奥様の持ち物を確かめてみたらどうですか?クローゼットの奥やタンスなど・・
時間はたっぷりあるでしょう?」

浩輔はネットで知り合った年配男性の助言に背中を押された。

妻、玲子とは結婚して10年。浩輔は39歳、玲子は36歳になっていたが、自然に任せていた
子宝には恵まれなかった。
浩輔の独立を機に義父母のセカンドハウスをリフォームし住居兼事務所として移り住んで来て
4年になる。
玲子は看護師の資格を活かし、浩輔の独立と引越しにも何なく職を得、病院勤務を継続していた。

玲子が仕事に慣れ、夜勤が増える様になった3年ほど前から浩輔はある種の疑念を抱く様になっていった。
服装の変化や、勤務時間や帰宅時間の変化。急患と称した休日の出勤・・・などなど

浩輔はネットで「妻の浮気」というワードで検索し行き着いたサイトのチャットでいろんな意見を聞く
事にした。
その中で何となく波長があった「裕也さん」と親しくなり、様々なアドバイスをもらう様になった。
そして、冒頭の裕也さんの言葉に背中を押され妻の持ち物を確かめてみる事にした。

妻、玲子は夜勤が明けた今週3日間の休みを消化した後、明日からの学会の研修に参加するため、前泊で
大阪へと夕方の新幹線で旅立って行った。
簡単な夕食を済ませ、シャワーを浴びながらどこから探すか色々考えていると、苦しい様な、また、変な
感覚、どことなく期待感も浩輔の感情を支配している様な感じがした。


[6] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 14:35 ID:xZy3rb.o No.31599
妻の前の男が妻の顔に射精した瞬間、浩輔のペニスからも触っていないにも関わらず
大量の精液が放出された。それは今までにない快感を浩輔にもたらした。

DVDは私が止り、ディスプレイは青い光を放っている。
精液の処理を終え、ノロノロと浩輔はパソコンを立ち上げた。
とりあえず、裕也さんに報告しようと思ったからである。

「ありました・・・」

しばらくの間の後メッセージが届く。
「何がありましたか?」
「バイブといやらしい下着とDVDです」
「ほう・・DVDは見ましたか?」
「はい・・」
「差し支えなかったらどんな内容か聞いても?」

浩輔は自分が見た内容を掻い摘んで報告した。

「どうでしたか?どう思いました?」
「どう・・?」
「私が思うに、興奮されたのではないかと・・・」

相手の素性がわからない安心感もあり正直に告白した。
「そうですか・・最高の快感だったわけですね。
 今後どうされたい?」
「今後ですか・・まだわかりません」
「そうですよね?ただ、私の勘ですが、この先ももっと見たいのでは
 ないですか?」
「?・・わかりません・・」
「まあ、結論を急ぐことはないですよ。とりあえず奥様の交友関係辺りを
 探っていけば何かわかるかもしれませんね」

裕也さんとの会話が終わり、結論は出なかったものの、妻の生い立ちや
職場や趣味の人間関係を当たるのは悪くないというか、今できるのはそれ
しかないと思い至った。

まず、DVDの内容を思い返してみると

男は少なくとも3人
いずれも50代以降のようだ
妻は嫌がっているようには見えなかった・・

ではなぜ妻がそうなったのか、生い立ちなどを考えてみたが・・

妻は顔立ちはどこか「池田エライザ」似
体つきは「綾瀬はるか」
サイズは88-62-90Eカップ
男好きする体つきだと良く言われるようだ。

部活は大学まで陸上部で主にフィールド競技。
その後専門学校を経て、いくつか病院は変わったものの、一貫して看護師の
仕事を続けている。

趣味は茶道で、なんでも人に教えることのできる資格も持っている。
性的な情報は以前聞き出した話によれば結婚までに4人経験している。

それ以上の考えは出て来なかったので、とりあえず今後妻の行動を注視
する事を決意し、探し出したものを丁寧に片付けて眠りについた。


[7] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 17:01 ID:xZy3rb.o No.31601
一方、妻の玲子には夫の浩輔にすら話していない秘められた性癖があった。
一人娘の玲子は両親に愛情を持って育てられ、大学まで何不自由なく暮らすことができた。
玲子の趣味である茶道も母が習っていたのをきっかけに中学から始め、陸上競技もマラソン選手で
あった父の影響を受け同じく中学から始め、父と同じ長距離をするつもりでいたが、他の部員との
兼ね合いでフィールド競技へと転校したのであった。
そんな両親に全幅の信頼を置いて生活していた高校生の頃、衝撃的な事を目撃する。

ある日、部活が他校に遠征して行われる予定であったが、先方の都合で急遽日程変更となり早々に帰宅する
事になった。
その日は他校での練習と親睦会があるため、夕食は不要で帰りも遅くなると両親に告げていた。
ところが予定が変更となり、お昼過ぎには帰宅する事になった。

玲子の実家は兼業農家であり、敷地や住居も広く、客間など普段使っていない部屋も一般の家に比べれば
かなりの数があった。

「ただいまぁ」

玄関で声を出して上がったが、(おかえり)の返事はなく、家の中はシーンと静まり返っていた。
しかしながら、玄関の鍵は開いており、リビングには先ほどまで人がいた気配、お茶やお菓子等が出されていた。

(お隣にでも行ったのかな?)

そう思いながら、洗濯物を出し、冷蔵庫から飲み物を取り出し立ったまま飲んでいると、かすかな人の声が聞こえた
気がした。

(あれ?誰かいるの?)

もう一度玄関で確かめてみると、父のものではない男性の靴が2足脱いであった。
胸騒ぎを感じながら、足音を立てないように声が聞こえたと感じた方へ歩みを進めた。
近づいて行くと、明らかに人の声が聞こえる。

部屋を一つずつ耳と目で確かめて行くと、客間の一番奥の部屋から聞こえて来る様だ。
その頃には、明らかに女性が泣きそぼるような声が聞こえている。
性の知識がそんなにない玲子でも、見つかったらいけないという本能から、身を隠す場所を探した。

古い農家の建屋のため、身を隠すスペースと部屋を覗く場所にも苦労する事なく確保でき、
そこに身を潜め、部屋の中を覗いてみた。

「!!!」

思わず声が出そうになり、慌てて口を両手で押さえた。

玲子が目撃したのは、部屋の真ん中に布団が敷かれ、母が四つん這いになって上半身を布団に投げ出し、
尻を高く掲げている。
その後ろから男が腰を母の尻に密着させ、腰を振っている。
母の頭側にはもう一人の男がいて、母の体を起こし母の口元へと股間を押し当てている。

父は玲子と母と男たちがいる布団を挟んで対峙する場所に位置し、胡座をかいた状態で自分の男性器を
扱いていた。

声を潜め、行為を見つめていたが、玲子の股間も鈍く疼くような感覚が湧き、思わず股間に手を持って行った。
股間をパンティ越しに摩っていると、そこは次第に湿り気を帯びてきて、焦ったくなりスカートとパンティを脱ぎ
下半身裸になった。

中学に入る頃に覚えたオナニーはそれなりに気持ちのいいものであったが、玲子自身初めてでびっくりするくらい
股間からは性液が溢れ、摩る指がじゅっくりと濡れるほどであった。
乳首も敏感に反応し、服の上からの刺激でも全身に電気のよう快感が走った。

目の前の行為はまさに獣と言っても過言ではなく、雄と雌が欲望の為だけに体を絡み合わせていた。
男、そして母の絶叫で母の顔、背中から尻にかけ、二人分の大量の精液がかけられた時、父の股間からも精液が発射
されたように見えた。

と、いうのも玲子自身絶頂を迎えたため、はっきりとは認識できないでいたのである。


[8] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 17:50 ID:xZy3rb.o No.31602
玲子が気がついた時には、隣の部屋には誰もいなかった。
どうやって自分の部屋に戻ったのかは記憶が定かでないが、家の中には誰もいないように感じた。

その日以降も両親とは普通に接していたつもりであったが、意識は常に目撃した母の痴態と父の男性器に
飛んでいた。
普段は清楚で大人しい母と、厳しく真面目な父。
そのギャップが信じられない気持ちであった。一方、母の当時の様子、決して嫌がっている様には見えなかった事、
むしろ気持ちよさそうにしているのを思い出すにつけ、次第に性に対する欲求が高まって行ったのである。
つまり・・・

(私も経験したい・・・)

その思いが日に日に強くなり、その日以来毎日の様にしているオナニーも次第に激しくなり、妄想するのは母の痴態から
自分が二人の男性に責められている事、いや、大勢の男たちの目の前で恥ずかしい体位で貫かれ喜び泣き叫んでいる様を
思い描く様になった。

その当時交際していた男子が、それこそ付き合い始めてからすぐにキスを求め、それは許したものの次第に責められセックスを
求める様になっていた。
お互い未経験という事、妊娠の怖さ、さらには性交渉はもっと崇高であるべきとの思いからそれだけは断り続けていたが、
母の痴態を目の当たりにしてからその思いにも変化が表れ、ついに彼の要求を受け入れる事にした。

その頃には世間でもインターネット等で性に対する情報が溢れ(正しいかどうかは別にして)、彼も玲子もそれなりに知識は豊富に
持っていた。
初体験は多少の痛みはあったものの、スポーツの影響か出血もなく、恐れていたほどでは無かった。
むしろ、男性器を間近に見る事の興味と、彼が要求することへの好奇心が高まっていた。

彼はAVからの知識であろう、顔への射精と精飲を要求した。
玲子も気分が高まっていた事、母も顔で精液を受け止めていた事などからその要求を受け入れたのである。
こうして玲子の高校生活は性の知識の探究と行った形で進んで行ったのである。


[9] Re: 性奴妻  数馬 :2024/08/04 (日) 20:06 ID:S7jAYSWQ No.31603
初めまして。まだ、浮気中なら制裁を!奥さんと抱いた男達に!サレ夫にならないでください!復讐してください!

[10] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 20:10 ID:xZy3rb.o No.31604
玲子は大学に入ると、一人暮らしを始めたこともあり次第に開放的になって行った。
陸上競技は引き続き続けていたが、高校の終わり頃から意識していた思いが一層強くなった。
それは、他人から見られる快感というものである。
練習開始時のアップの時は上下ロングのウェアを着ているが、競技の練習や試合になるとセパレートのウェアを
着るのであるが、それが一層玲子の豊満な肉体を強調するために他の種目の男子や観客からのいやらしい視線を
一層強く感じる様になった。

自分の体を性的な目で見られる・・そのことがより一層性欲を高め、その後のオナニーやセックスではより快感を
感じるのである。

大学ともなれば、部活の合宿やゼミ旅行等男女で行動することも多くなる。
特に夏の合宿や旅行には、陸上部とはいえ、息抜きの時間もあり、当然水着は持って行くものである。
玲子は競泳用の水着とビキニと、他の女子部員と話し合わせ2種類を持って行ったが、どちらを着ても男子の視線を
痛いくらいに感じていた。

大学時代にも交際している男性はいたが、お互いの就職で自然消滅し、特定の彼氏はいないまま就職した。
就職して半年が過ぎた頃、仕事にも少しずつ慣れ、出入りの製薬会社の社員と合コンすることもあった。
その中に、30少し前の男性がいたが、なんとなく波長が合い、既婚者であることは知っていたが、誘われるままに
食事に行ったり、ドライブしたりする関係になった。

二人だけの時間が多くなると、当然の様にお互い惹かれ合い、体の関係になるのは必然と言えた。
相手が既婚者ということで、割り切って欲求を満たすだけの関係と自分に言い聞かせていたが、次第に奥さんに
対してのライバル心が芽生えて来た。

「奥さんがしてくれないことをしてあげよっか?何がいい?」
「もう奥さんを抱かない様に、私が何でもしてあげる」などと彼を煽ったりした。

彼は奥さんの実家に養子として結婚して同居していたため、様々な不満を抱えていた。
特に奥さんは性に淡白で、ファラチオやクンニ、バックするNGとのことであった。
交わる時は常に正常位。彼はセックスに対して(もっとこんな事したい)という思いを抱えていた。

彼の最初の要求はフェラとクンニであった。それから体位やバリエーションでバックや騎乗位、立ちバックと展開して行った。
その後(外でしたい、ノーパンノーブラでデートしたい)など
少しずつエスカレートして行った。

ある時、
「他の男に抱かれる玲子を見たい」と告白された。
流石に即答はできなかったものの、自分の欲求、母の痴態、父の思い・・・

いろいろ考えた挙句、
「いいわよ・・」と返答した。


[11] Re: 性奴妻  しん :2024/08/04 (日) 21:31 ID:xZy3rb.o No.31605
数馬さん、コメントありがとうございます。
部屋の名称にもある通り、自分や周りの人の経験を妄想しながら書いてます。
事実もありますが、かなり脚色してますのでご理解ください。

・・・

続きです

了承はしたものの、どの様に実現させるのかお互いに手探りであった。
友人・知人に話すわけにもいかず、とりあえずネットで情報を集める事にした。
様々な情報を整理して、お互いの考えと擦り合わせた結果、個人的にネットで募集するのは
病気やトラブルのリスクから敬遠し、「相互鑑賞プレイ」のルームに行く事にした。

事前の電話でのやり取りで、(何もしなくてもいいし、女性の拒否権は絶対だから嫌がることはさせない)
との説明を受け、とりあえず見学という形でとあるマンションに向かった。

そこは4LDKのマンションで、玄関のすぐ隣の部屋がロッカー室。
突き当たりのリビングが待機場所というか、みんながくつろいでいるところ。
その隣の2部屋を続きにして、床にマットが5組ほど置かれていた。

オーナーとママさんに案内され、リビングに入るとそこには下着姿やバスタオルを巻いただけの男女が数人
いた。
みなさんいい人ばかりで緊張する二人を和ませ、安心させようと語りかけていた。
職業や年齢も様々で、みな思い思いにプレイを楽しんでいる様だった。
少しお酒も飲みリラックスしたら、自分たちだけ服を着ているのが返って恥ずかしくなり、ママさんも

「そろそろ落ち着いたかな?シャワー浴びてらっしゃい。出たら玄関横の部屋にバスタオルやバスローブが
あるから着替えて来て。あ、そうそう、絶対何がしないといけないなんてことはないからね。見るだけでも全然
OKよ」と笑顔を向けた。

彼と連れ立ってシャワーを浴びたが、彼の緊張感はひどいもので、勃ちもイマイチ悪い様であった。
なんだかんだ言っても、いざとなったら女の方が肝が座るのかもしれない。


[12] Re: 性奴妻  しん :2024/08/05 (月) 22:40 ID:EtvwxHwQ No.31607
シャワーを浴びた浩輔と玲子は一旦リビングに行ったが、オーナーとママに促されて
部屋へと入って行った。

彼はバスタオルを腰に巻いただけであったが、玲子は恥ずかしさもあり、バスタオルの
下は全裸ではなく、下着を着けていた。

部屋ではいろんな場所で男女が絡み合い、吐息、嬌声が聞こえる。
二人は一番隅のマットに並んで座った。

5組ほどの男女の絡みを見ていると、次第に緊張から興奮へと気持ちが移って行く気がした。
この段階では、彼のペニスはまだ半勃ちの状態であった。

お互いに無言のまま、目は他の絡みを見つつ、触り合っていると、玲子からも悩ましい吐息が
漏れて来た。

その時、他の男性が近づいて来た。

「初めて参加されますよね?よろしくお願いします。嫌でなければ触ってもよろしいでしょうか?」
男性は彼と玲子、両方を見ながら問いかける。

二人は顔を見合わせて・・無言のまま頷きあった。

「ええ、どうぞ。ただ、初めてなので嫌がることは・・・」と、彼。
「はい。もちろんです。女性の嫌がることや怖い思いをさせたら、オーナーに殴られて出入り禁止です」
と、笑顔で返答。

浩輔は少し場所をずらし、男性を間に入れた。男性は玲子の方に腕を回し、何か囁きながら首筋から
胸へと手を這わせる。

バスローブの合わせ目から手を入れると、

「可愛らしい下着ですね」

と、言いながら乳房をブラの上から揉み、ブラの隙間から直に触ろうとする。

玲子の手が男性の腕を止める様な仕草を見せた。
男性は一旦動きを止め、玲子の耳元で何か囁く。

しばしのやり取りの後、玲子はこっくりと頷いた。
男性はゆっくりマットに玲子を横たえると、バスローブを脱がせ、そして器用に
ブラのホックを外した。

ブラを取り去られた玲子は腕を交差させ、自分の前面をガードする。
男性がまた耳元で何か囁き、玲子の腕を掴むと力を入れることなく、ゆっくりと玲子の
両腕を開いた。

玲子の形良く豊満なバストが見知らぬ男女に晒された瞬間であった。


[13] Re: 性奴妻  しん :2024/08/06 (火) 22:07 ID:at9T5R22 No.31609
バスローブを外された玲子の体を覆うものはもはや、小さなショーツだけとなった。
男性からの愛撫を受ける玲子の顔は眉間に皺を寄せ、感じている様に見える。

玲子の口からは小さいながらも

「あっあっ・・」

と、吐息が漏れる。

男性の愛撫がゆっくりと玲子の乳房を責め、その頂を抓り、反対側は甘噛みをした時に

「ああああああっ!あああーー!」

と一際大きな叫び声が玲子から発せられた。

それを見た時に彼のペニスにも力が漲り、完全に勃起した。

その時に夫婦と思われる男女が彼のもとに近づき、

「私も彼女さんを愛撫してもよろしいですか?」

興奮していた彼は、

「え、ええ・・彼女が嫌がらなければ・・」

と、答えるのが精一杯だった。

「ありがとうございます。優しく接しますので、あなたはうちので・・」

そう言うと男性は玲子のもとに近づいて行った。

彼の横には奥さんがしなだれかかり、
「ほら、テント張ってるよ」

と言い、彼のペニスを直に扱いて来た。

「彼女を見てていいわよ」

そう言いながら彼のペニスを口に含む。

気がつけば、玲子の周りには参加されているカップルとオーナー、
ママさんまでが取り囲み二人の男性に責められ感じている玲子を
見ている。

男性はもちろんの事、女性からも20代半ばの玲子の体と恥ずかしさに
身をくねらせる様は興奮の材料だったのだろう。

やがて、玲子の体は二人の男性が示し合わせた様に、上半身と下半身に分かれ
唇、舌、指を駆使し玲子の体を絶頂へと誘っている。

男性が玲子の耳元で何か囁くと、頷きながら

「いいっ!いいの!ぜ、全部・・こ、こんなの初めて・・」
「おかしくなりそう、もっと・・もっと・・してっ!」

男性はお互いに顔を見合わせ、頷きあった。
下半身の男がショーツを脱がそうと手にかけると玲子は嫌がるどころか腰を浮かし
脱がされる事に協力的であった。

下半身の男は玲子の腰の下に枕を入れ腰を浮かせた。
オマンコに顔を近づけクンニをすると、

「あああああああっ!!いいっ!!」

これまでにない絶叫。

さらに男が指を挿入し、優しく、激しく、優しく、激しくと
指を出し入れすると、

「ああっ!ああっ!いくっ!いくっ!」

上半身の男は乳首を噛み、抓り、乳房を揉む。
下半身の男が膝立ちになり、指の出し入れをさらに激しくすると、
玲子の絶叫とともに、ピチャっピチャっ!とオマンコからの蜜の音も聞こえる。

そして、

「ああああっー!いくっ!イクッ!」

と叫ぶと腰を高く上げ、足をピーンと突っ張らせた。
股間からは飛沫が飛び散り、そのままドスンと布団に腰を落とした。
それからしばらく玲子はグッタリとして動かなくなった。


[14] Re: 性奴妻  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:22 ID:Si1B7yHQ No.31888
興奮しました。良いですね。また、続きも、お願いしますね

[15] Re: 性奴妻  禿鷹 :2025/04/05 (土) 16:56 ID:bn20DvFk No.32167
ぜひ、続きが読みたいのでお願いします


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母の秘密 僕は見てしまった。 - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 郁夫 :2023/07/27 (木) 13:56 ID:z75Vf9Nw No.30939
 私が中学3年の頃の甘酸っぱい思い出話です。
私は父親が病院を経営していたので比較的裕福な家庭の一人っ子で育ちました。
 父も温厚な優しいお医者さん風、母も病院の受付を手伝ったりしてにこやかに患者さんに接する優しい女性でした。その時は確か45歳ぐらいでとても品のある医者の奥様風でした。
母は結構有名な女子大を出たお嬢様育ちで、学生時代準ミスキャンパスに選ばれるほどの美人だったそうです。
一緒に買い物に行ってもそのすらりとしたモデル体型で、ブラウスを突き上げる様な豊かな胸、タイトスカートを押し上げる丸いお尻、ストッキングを履いた長い美脚、そして目鼻立ちの整った美貌は私の自慢の母でした。父兄会でも目立ち父兄や教師たちの視線を集めるほどでした。
今から思うと40代後半のしっとりした色気のある美熟女だと思います。
少し性に目覚め始めた自分も一人っ子で女性といえば母しかいません。
小学生の頃一緒にお風呂に入った時の真っ白い肌と下腹部の黒い隠毛のコントラストが強烈な印象として残っています。もちろん美しいおっぱいもです。
 母が外出するときに着替えを目にすることがありますが、ストッキングを履く姿など見かけた時などその美しい太ももとチラッと見える白いパンティに熟女の色気を感じてドキッとしました。
またときにはお風呂から出てきた時などバスタオルから溢れる様な乳房の膨らみもそれは美しく、自慰のネタにしてました。
そんな美しく品の良く知的で聡明な母、その母の私には見せてはいけない隠れた大人の世界、それも普通ではない母の様子を知ってしまったのです。
 両親が学会で不在の時、父親の書斎に文房具を借りに入ったときに本棚の奥に書類入れがあり何気なく覗いたときに、ホームトーク雑誌(あとで夫婦交換の雑誌と知りました)があり、怪しげな表紙にどきっとしながら開いてみると中年の夫婦と思われる男女が絡むグラビアと複数の裸の男女が入り乱れてる写真に度肝を抜かれ、夢中でページをめくって読んでしまいました。
そして訳わからずページを捲ると写真付きの投稿文などあり普通のエロ雑誌とは違う雰囲気に知らない大人の世界を見た気がしました。
その本の下に写真アルバムがあり、なぜか悪い予感がしてドキドキしながら開いたのです。
 最初のページに、下着姿、それも黒いガータを着けた長身の美しい姿の女性が写っていたのです、少しポーズを取って俯き加減の横顔をよく見るとなんと母でした。
小さめのブラから豊かな胸がほとんど溢れ出ており、長い美脚は黒の網目のストッキングとガータを履いてそれはもう妖艶な雰囲気でした。
 見た瞬間もう息が止まるかと思いましたが一方下半身は一気にボッキしてました。
 あの優しい清楚な母親がこんな妖艶な女に変身するなんて、イケナイものを見てしまった気分でした。
 さらに同じ様な写真がたくさん有りました、清楚な白い下着姿、いろいろな色や生地の下着でポーズを取る母、全裸の写真もありました、まじまじと見る母の陰毛、母らしく綺麗に手入れがされてこじんまりと柔毛でやはり品の良いものでした。
 写真が趣味の父でしたから母を卑猥になるギリギリのところを写す技術はすごいと思いました。
特に自慢の長い脚のふくらはぎから太もものラインを強調した写真は、それはきれいに撮れていました。

そこで済んでしまえば良い思い出だったのですが...........


[8] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  匿名 :2023/07/28 (金) 14:50 ID:FWB87yeA No.30946
スレ汚しになりますが、お許しください。
数年程前、郁夫さんのお母様を彷彿とさせる育ちの良さがわかる上品な病院の奥様が
紫陽花名で投稿されていました。
その告白は確か真珠を埋め込んだペニスのその道の男性に子宮で狂わさて牝堕ちさせ
られていると言う、郁夫さんのお母様の経験と同じような衝撃的なものでした。
コメントを投稿されている紫陽花さんがあの紫陽花さんであることを期待しつつ
復帰を待ち望んでいるファンがいるとお伝えしたいのですが。


[9] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/28 (金) 21:52 ID:b64wF.Mw No.30949
そうなんですか? 
コメントいただいてる方紫陽花なんで偶然とは思えませんね。
 一度その投稿を読んでみたいですね。


[10] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/29 (土) 12:41 ID:cXIXLGG2 No.30954
そうですね、続けますね。

ショックだったのは最後の4枚の写真でした、
1枚は、長いすらりとした脚を掲げて、男の腰に巻きつけて、腕は男の首にしがみついて、男と合体して、美しい口元をいっぱい開けて叫んでいる母。 その表情は最初の恐怖に満ちた表情とはなにか違う雰囲気でした。それが何を意味してるのか分からなかったです。
2枚目は、身体を硬直させて必死にシーツを握り締めながら仰け反って大きく口を開け、叫んでいる写真でした、写真の端には男の下半身が少し写っていてまさに激しく突かれ絶頂を極める瞬間の写真でした。
3枚目は、あのゴツゴツした太い陰茎が母のピンクの陰裂に差し込まれてるアップでした。
よく見ると、太い陰茎に白濁した母の愛液がべっとりと纏わりついていて、激しい抜き差しされ、愛液が溢れて垂れていました。
最後の写真は、汗で濡れたほつれ毛がべっとりと顔に張り付いた様子が蹂躙の激しさを物語り、そしてぐったりとだらしなく脚を広げたまま、身体を投げ出している母が写っていました。
白い裸身には男の汗か母の汗が濡れて光っていました。
脚を開いたまま伸びている母は股間を隠そうともせずに放心状態のようでした。
そして丸見えになった陰部から白い白濁したものが溢れ出て、シーツに大きなシミを作っていました。

 どんな状況か判らないですが、あんなに優しい品の良い母が一生出会う機会の無い非社会的な世界の男に心ならずも蹂躙されたとしか思えませんでした。
 美しい白い身体をベッドに投げ出し、白い豊かな胸を大きく上下させながら、綺麗な唇を半開きにし喘ぐ様子と、アップで写される母の放心した様な顔、その顔は最初の嫌悪に満ちた表情とは全く違う表情が写っていました。
酷いことをされたのになぜ!と当時中学生の私では理解出来なかったのです。
でも男の性なのか下半身は硬くなっていました。


[11] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/31 (月) 11:58 ID:XvV/4/H2 No.30964
続きです。

第2章
 父の母を幻想的に美しく撮る写真から、父は母を本当に愛しているのがわかります。
今思い出しても美しい母というより、滲み出る色気があるいいおんなでした。
一方あの激しく蹂躙されている写真は、本当に事故なのか父親の趣味の一環だったのか
今となっては分かりませんがその後(写真に日付があり)の写真を見るとますます謎でした。

 そのほかの写真を見ても、男はあの男で変わらず、日付をみるとしばらくは週に1回ぐらいのペースで抱かれていた様です。
ただ写真では映るのを避けていた様ですが肩口の刺青は何度見ても迫力満点でした。
今となって思うと年の頃50代半ばの厳つい男ですがなかなか渋い風格のある男です。
軽薄なチンピラというより結構修羅場を潜った腰の座った中堅ヤクザの風態でした。
 これはやはりなにか事件に両親が巻き込まれたとしか思えなくなりました。
そしてなにか断れない事情があり、あの男に呼び出されては、母が何度も陵辱されている様でした。
 最初の1週間後の日付の写真、2度目と思われますがやはり最初の表情は硬く、不安な感じがわかりました。
ただ最初の頃の男の浅黒い身体の下で身悶えている表情は、本当に快感に浸ってる感じではなく激しく抱かれ突かれているのを顔を歪めて耐えている風でした。
ただ何枚目の写真では、何かに耐えきれなくなり喘いでる表情になり、男の腕につかまる白い指先にちからが入って爪を立てる仕草、そして伸ばして居たあの美しい脚が高く掲げられ男の腰に巻きつき、左手が白いシーツを握りしめている様子はもう最初の嫌がってる母ではないのに気づきました。
 心ならずも男の抽送により刺激され、湧き出てくる快感に耐えきれず、思わず喘ぐ様でした。
そして、もうその時の快感に耐えられないと悟った母は、覚悟を決めたのか、自ら知性と矜恃を捨て、
男が送り込んでくる快感に、抵抗を諦め自らも歓喜の渦に身を預ける母の様子でした。
父がどんな気持ちでこの写真を見ていたのか解りません。
ただ、自分はそのときはもう胸が苦しくなる様な悲しい気持ちと強い性的刺激で下半身が強張るのに戸惑っていました。  
改めてそして日付に沿って見てみるとやはり少しずつ母に変化が見て取れました。
あれだけ最初の激しく嫌がっていた母のあの男への表情がなぜか和らいでいるのに気がつきました。
当初は清楚なスーツを無理やり脱がされていたのが脱がされるのに自然と脱がされ易いように、 逃げていたキスも諦めてか、逃げる様子も無くなりなすがままになり、さらに舌を絡ませる様な仕草に応えている様にさえ見えました。
あの男の赤黒い舌を押し込まれ吸い出される時母の綺麗な舌を男の舌に絡ませる動きに驚きました。 
それまでのいきり立った男根を無理やり唇に押し込まれ嫌がる風から、差し出された男根を自然に含む様子、また、クンニされてる時も顔を背けて我慢してる表情が、湧き出でくる快感に顎を仰け反らし快感に身を任せる様子など書けばキリがなく変化していました。
その中で一番ショックだったのは、母の白いきれいな手の動きでした。
陵辱と言える様な初めの頃は、あの男の胸を押し除ける様な動きや、ひたすらシーツや枕を
握りしめて抵抗してる様でしたが、いつの頃から母の白い指先が男の筋肉質の腕に
捕まる様になり、そして肩に、背中に、腰に、そして前後に揺れる硬い臀筋に絡ませて、
引き寄せる様な仕草に目を剥きました。
 そしてよく見ると、当初は美しい脚は男の腰で無理やりこじ開けられているのか
嫌がる様に伸びて突っ張ってる様でしたが、日がたった写真では力が抜けてあの男の律動に合わせて揺れてる風でした。 そして更に日付が進むと美しい脚を自ら抱え上げて、より深く受け入れやすい様に男の太い腰にまで抱え上げているではありませんか。
ショックだったのは更にその長い脚を腰に巻き付けて足首を交差させて男の抜き差しに、母の腰も自ら合わせている様な写真がありました。
それは明らかにより強く男を求める動きでした。そして美しい白い手が男の首に巻き付けひしと抱き寄せ、また刺青の肩や背中を掻き毟る様に爪を立てていました。
そしてあの男と一体となり腰を突き出す写真が何枚もあり、二人ががっしりと抱き合い一体となり大きく口を開けて絶頂の雄叫びを上げているおんなになっていました。
本当に母を取られた様なショックでした。
男の筋肉質の肩口で美しい母が顔を歪め美しい唇を男の唇に押し当てて貪る様子はおとこを嫌がるのでなく、むしろ求めている様でした。
この写真を見てたまらずボッキした下半身を擦り立て激しく射精してしまいました。
甘酢っぱい記憶です。


[12] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  紫陽花 :2023/08/01 (火) 06:39 ID:BTYFq7Go No.30966
中学3年の頃の甘酸っぱい思い出話からの
進行ですか。

現況はどうなっていますか、急がせてすみません。


[13] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/08/01 (火) 11:56 ID:zXNWeXCc No.30968
紫陽花さんへ
現況と言ってももう15年ほど前のことで、記憶の中にしまってあります。
 今は実家とは遠いところに家族もでき、普通に暮らしております。

最近書いてるうちに父の性癖が遺伝してるのか今の妻を母に重ねることが
多々あり、病気が発症しそうです(笑)


[14] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  :2023/10/10 (火) 23:54 ID:/f27Cleo No.31083
シニア世代です
20代独身の時に、ホームトーク誌で3Pを経験しました。
緊張もあり陰茎が硬くならず、焦り挿入したら無我夢中で腰をふり直ぐに射精しました。女性を歓ばすことなどできずほろ苦い記憶が甦ります。
太く硬い真珠入りの陰茎は、最初は苦痛でしかなかったはず。
男の愛撫で、乳首・耳・首筋・舌を入れあう接吻・アナル・クリトリスを責め続けられ、太く硬い真珠入りの陰茎が挿入され激しく出し入れされて、回数を重ねて行く中で苦痛から快楽へて移行したのでしょう。
太く硬い真珠入りの陰茎で、中逝きの絶頂を何回も何回も経験させられ、真珠入りの陰茎の虜なり、この陰茎なくして逝きていけない躰に調教されたのであろう。
もっともっと快楽を求めて、白濁を垂れ流し
自ら腰を突き上げて、叫びながら絶頂へと昇りつめて逝き最後に放心状態となる。
母親ではなく、一人の女としては、最高のSEXではないか
男としても素晴らしい至福の時である
私の人生て至福の時は、あったろうか疑問符がつく
男なら一度は至福の時を経験したいが、この歳では体力的に無理であろうから、他人様のSEXを鑑賞させて頂き陰茎を硬くさせてみたいと夢みています。


[15] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2024/10/29 (火) 09:49 ID:BR2SFYUA No.31774
先月、あの父と母が相次いで亡くなり実家の整理に行ってきたんですが、父の遺品の中に、母との性生活の写真やDVDの記録が出てきました。
 あの事件のその後の様子が分かってきました、その様子をまたアップしたいと思います。
父の性癖は寝取られでしたね、その犠牲になったのが母でした。
母も父からは得られないセックスの奥深さをあの男たちから知らされ、女の悦びに浸っていたようでした。


[16] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  沢渡 :2024/11/01 (金) 17:24 ID:kscEiukE No.31786
二年前、父の遺品の整理中にVHSのビデオデッキが有りました。昔の面白いビデオが
残っている可能性もあるので、その押し入れの中はそのままにしておきまして
その翌日、押し入れの中の物を一人で整理しました。
風呂敷に包んで題名の記してある裏ビデオが大半でしたが、夫婦の楽しんでいるのが二個あり
あの厳格な親父であったが、意外な趣味があったのです。何度も考えましたが
母に見せることにしました。
妻が友人と旅行に行き、留守の日に両親お部屋にある映しました。母には面白いビデオだよ
言っておきましたが、両手を目に恥ずかしい、ダメ、だめと叫びながら、私を押すのです。
お母さん奇麗だよと手を握ってあげました。
少し落ち着いた母を抱き寄せました。もう忘れわと笑う母、68歳の母に女を感じました。


[17] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  :2025/04/04 (金) 23:37 ID:wD3yr24E No.32166
郁夫様
体力の衰えを感じる年代になりました。
無理なお願いですが、
可能であればDVDを拝見して興奮したいと思っています。



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「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ - 現在のレスは72個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ郁子 :2025/01/10 (金) 19:42 ID:5b0CDg.. No.31980
4年前の9月から私の夫が「妻・郁子 初めての寝取られ物語」というフィクシ
ョンを何度か投稿しておりました。

はじめまして、私はその作者スミタニ シゲルの妻「郁子」と申します。
この名前は夫の投稿の中での名前で、もちろん仮名になっております。
「あの事」があってからもう、丸5年が過ぎました。
そうです、夫の提案に従って15歳も若い青年と、しかも我が家の中で、
夫に覗かれるかも、盗み聞かれるかもしれないのに、いえ、それでなおさら
興奮が増したのかも知れませんが、そう、セックスしてしまったのでした。
夫の言う「貸し出し」「寝取らせ」というプレイでした。

なぜ5年も経って投稿者の妻が今さらまた投稿して来るのか?
不思議に、不審に思われる方もおられることと思います。
「答え合わせ」がしたかったのです。
夫の投稿ではあくまでも夫の気持ちや葛藤、苦しみや興奮が綴られています。
いえ、もちろんそこには嘘はないと思います。当事者の一人である私でさへ
「へぇー、そんなふうに思ってたんだ」って驚くことばかりでした。
ですが、当たり前でしょうけど「貸し出される」妻の私の気持ちは書かれて
いませんでした。
夫の思い込みや独りよがりばかり書かれているような気がしました。
夫に「他の男性とセックスしろ」と言われたとき、妻はどんな気持ちになるの
か?
そして結局、夫の願い通りに他の男性とセックスしたのは何故なのか?
そうなるまでの妻の気持ちはどんな風に変わっていくのか?
もちろん「人それぞれ」だとは思います。
決して「女は皆んなこう考えてる」と一括りには出来ないと思います。
あくまでも私たち夫婦の場合のことであり、私の場合は、なのです。
「私はこんな風に思ってた。そして今はこんな風に思ってる」って正直な
気持ちの変化をこの、夫の「寝取られ属性」を開花させたサイトにサプライズ
で「答え合わせ投稿」をして夫にギャフンと言わせたいのです。
細切れにUPしていたらこの投稿に夫が気付いた時に怒って投稿を止めてしまうかも知れません。
なのでなるべく長く書いてからUPしようと思います。
個人的な意趣返しにこのサイトを利用して申し訳ありません。
どうかお腹立ちの皆さまはスルーして頂けますようお願い申し上げます。

ここで改めて自己紹介をさせていただこうと思います。
名前はスミタニ郁子と申します。(仮名ですけど)
昭和55年生まれ、今年で45歳になります。この年齢はフィクションじゃない
んです。何故か夫は年齢と体型、外見は事実を書いているんです。
せめて年齢はもう少し若く設定してほしかったなーとか思っています。
身長は163cm。体重はなんとか50kgを超えないように頑張っています。
専業主婦ですが、夫が自営業なので経理処理は手伝います。
夫のシゲルは昭和50年生まれの今年50歳。
娘が一人。大学から家を出て今は東京で暮らしています。彼氏はいるのかな?
その夫と結婚したのは19歳、高校を卒業した次の年でした。
夫と知り合ったのは高校2年生の夏、友達の彼氏のその友達が夫でした。
私にはその少し前まで彼氏がいたんですが、別れたばかりだったんです。
その彼氏は私の初めての人でした。最初は大好きだったのですが、結局その人
は「ヤリたい」ばかりの人だったのです。
そんな時に紹介された夫は一生懸命に私にアプローチして来てくれました。
あまりに熱心なのでとりあえず付き合ってみようと思ったのが始まりでした。
でもこの年頃で5歳年上はメッチャ「大人」なんですよね。
優しい、なんてもんじゃなくてもう、メチャクチャ優しいんです。
とにかく私を本当に大切にしてくれます。それに明るくて真面目で働き者。
しかも2、3度会ったら「御両親に挨拶させてくれ」と来ました。
気が付いたら親はもちろん、友達にも親戚にもご近所さんにまで彼の存在が
知れ渡ってしまっていました。正直言って最初はそんな大好きっていうほど
ではなかったような気がするんですが、親は気に入っちゃうし、友達にも評判
イイしで、なにしろ居心地が良くて幸せを感じていました。
そして付き合って一年近くなって私も3年生ですから進学か就職か進路を決め
る時期が来ました。その時、私、彼に「結婚したい」って言ったんです。
実はこの頃母が再婚しまして、新しい父親もイイ人だったんですけど、進学し
たら経済的に負担をかけるのもイヤでしたし、とにかく早く家を出たいと思っ
ていたのです。
皆んな本当にビックリしてました。誰よりも彼が一番ビックリしてました。
そりゃそうなんです。この時まだキスもしてなかったんですから。
すごくないですか?いくら相手が高校生だからって付き合って一年近くも
手を出して来ないなんて。
さすがに両家共に最初は少々大騒ぎになりましたけど最終的には彼の真面目
さが買われて卒業した翌年に結婚出来たんです。
ごめんなさい。このサイトに関係ないことばかり書いてますよね。
自己紹介が長くなり過ぎました。

そんな真面目を絵に描いたようような夫との新婚生活が始まります。
何もかもが新鮮で幸せいっぱいな毎日でしたけど、何よりも幸せと言いますか、
驚いたのは毎日セックスを求められることでした。
結婚まで我慢してた分を一気に爆発させたのでしょうか?
決して盛ってるんじゃないんです。ホントに毎日なんです。
子作りは少し後回しにして二人の生活?性活?を楽しもうということで毎日毎日です。
おかけで私もセックスが大好きになりました。

それから私は25年間ズッと幸せです。
25年間ズッと夫を愛し続けてます。
可愛い可愛い娘も授かりました。
夫の仕事も、シンドイ時もありましたけど、そんな時は私も働きに出て一緒に乗り越えて来ました。
夫も私をそして娘を、もうこれ以上ないくらい愛してくれています。
夫のおかげで私ほど幸せな女はいないと自信満々で言えるのです。

そんなある日のこと、何の前ぶれもなしに本当に突然に、いえ、前ぶれと言えば
半年ほどでしょうか?セックスが激しくなっていたのですが・・・。
その最中に「他の男性としたいと思わないか?」って言われたのです。
ビックリしました。最初は何を言ってるんだろう?と訳が分かりませんでした。
それだけで済んでいたら聞き流すことも出来たんだと思います。
でもその後は夫の投稿にある通りです。しつこく言われ、ベッドにタブレットまで
持って来てこのサイトを見せられて詳しく説明までされてしまいました。
悲しくなりました。本当に悲しくなりました。夫が真面目にそういうことを
望んでいるとわかって本当に悲しくなりました。

私に飽きたんだ・・・。
そう思うしかないと思いませんか?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[63] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/25 (火) 09:07 ID:2hYv6hOc No.32148
リキエイカン様
はじめまして、コメントありがとうございます。
「作品」や「大作」とおっしゃられると恥ずかしいです。
「駄文」「駄作」で申し訳ないほどです。
色々と評価していただいて余計に恥ずかしいです。ありがとうございます。

最終回も今日、明日にはUP出来ると思います。
尻すぼみな着地になっちゃったらお許し下さい。


[64] 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/26 (水) 08:08 ID:pNUenPYg No.32151


シャワーを浴びて、髪を乾かして、まだ北浦さんは戻りません。
洗い流したお化粧をまたし直します。今度は濃いめに・・・。
全裸にバスローブを着けただけでベッドに戻りました。
大きな大きな窓の外はもう真っ暗。何時頃だったでしょう?
ずっと向こうにそんなに高くはない山の頂上のライトが並んでいました。
正直に申しましたら、体の疼きと言うのでしょうか?
種火のようなものがズッと私の身体にくすぶっていました。
新幹線の車内で北浦さんに何度も逝かされてからだと思います。
それまでの人生で感じたことのなかった「消えない種火」でした。
身悶えするような、淫蕩な血が湧き上がる様な感覚です。

広過ぎるスィートルームはドァが開く音も遠くて聞こえません。
「ただいま郁子さん」
いきなり北浦さんの声がして少しビックリです。
「井出社長メッチャ喜んでました。ホントにありがとうございました」
「もぉー!お礼とかやめて下さいってば!恥ずかしくて」
「スミマセン、そうしたら、わし、シャワーして来ていいですか?」
「ハイ、行ってらっしゃいませ」
北浦さんを見詰める私の顔はきっとエッチな顔だったと思います。
たったこれだけの会話でもう、少し濡らしていたのですから。

シャワーの音が止まり、そしてドライヤーの音がして来ます。
待ちきれないような気持ちでした。
「早く来てほしい・・・」クリトリスを触ってしまってます。
北浦さん、やっとバスローブを着てバスルームから出て来ました。
冷蔵庫からペットボトルのお水を出してゴクゴク飲みます。
そしてそのペットボトルを持ってやっとベッドに来てくれます。
もどかしい様に抱き合ってディープキスからスタート。
キスしながらもう私は声を出してしまっていました。
そして私の太ももに北浦さんの固くなったペ◯スが当たります。
握ってみました。「えっ?なんか凄い・・・」
ホテルに着いてスグの時とはゼンゼン違う固さ、大きさです。
ますます興奮してお口を近づけます。
そうしたら北浦さんは私の下半身を自分の方へ引っ張ります。
シックスナインの体勢ですね。苦手なんです、シックスナイン。
私の方が気持ち良くなり過ぎてフェラが出来なくなるのです。
この日もやっぱり同じでした。
私が上になって一生けんめいフェラしようとするんですけど、
北浦さんが下からクリを舐める強さが絶妙なんです。
優しくコロコロしてたかと思うと、急に強く吸ってみたり、
かと思えば優しく甘噛み、そしてまたコロコロ。
「ごめんなさい、北浦さん」スグに逝ってしまいました。
それだけで北浦さんは許してくれません。
私の体勢を戻して仰向けに寝かせて頭に枕をあてがってくれて、
そして私の足を開かせて顔を股間に近づけて来るのです。
クリトリスにキスしながら私の足を撫で回し、そしてその次は、
その指でアソコの唇を拡げたり引っ張ったりします。
そうかと思えば少し離れて私のアソコをジッと見たりします。
「そんなに見たら恥ずかしい・・・。」
「キレイなオ◯コですねー。若い娘みたいですね」
オ◯ンコじゃないんです、オ◯コなんです。
なんだか下卑で下品な感じでよけい興奮するんですね。
「欲しいです。挿れてください、挿れて・・・」
「ナマで挿れてエエんですね?郁子さん」
「ハイ、ナマで挿れてください、ナマでダイジョウブです」
夕方ナマで一度シテるのに、わざと聞くんですよね。
わざと言わせようとするんですよね。エッチですよネ。
タップリ濡れそぼったオ◯コに北浦さんが入って来ます。
大きい・・・固い・・・。ゆっくり入って来るんです。
一度イチバン奥までゆっくり入って来ます。
そしてそのままディープキスされます。
私はもう「ウンウン」声を出しながらキスを受けています。
北浦さんが腰を動かします、でもジンワリと、なんです。
まるで何か図形を描くように、私の奥に押し付けながら・・・。
「ア、アッアッ、気持ちイイィ、ダメダメ、変になりそう」
もっと奥に来て欲しい・・・北浦さんのお尻に手を当てて・・・
私の方に更に奥に押し付けるのです。「当たってる、イイ、」
「おぉー、郁子さん、よぉ締まりますよ。締まりますよ」
「北浦さん、突いて欲しいです、お願い、突いて逝かせて!」
激しく突いてもらいたくなっちゃいました。逝きたくて・・・。
北浦さんの突きが始まりました。でもゆっくりなのです。
そして出し入れのストロークが長くて深くて、凄いのです。
グンッと奥に届いた瞬間に「アーッ!」大声が出てしまって、
そして引くとき、私の内壁が入口に向かって剥がされるような
今まで経験したことのない感覚に襲われたのです。
「ちょっと、スゴイ!怖いくらいです北浦さん!イイッ!」
「郁子さん、逝けそうですか?このまま逝けそうですか?」
「アァ、ハイ逝きそうです。スゴい、怖い、逝きます、逝く!」
いつもとゼンゼン違います。なんだか空中に持ち上げられるような、
大袈裟に言えばいつもは火山が噴火するような激しさなのに、
この時は、激しいのではなく、無重力空間に放り出されるような、
そしてスーッと落ちて行くような、不思議な逝き方でした。
逝ってる感覚が長く持続していくのです。逝き続けるのです。
その間ズッと北浦さんにしがみ付いていました。
北浦さんは逝ってないようです。アソコがまだ固いままでした。
ハァハァ言ってる私に北浦さんはお水を口移しで飲ませます。
そしてそのままディープキスが続きつつ、アソコが動き出します。
今度はキツいピストン運動でした。「ダメ、ダメ、休ませて!」
北浦さんは聞き入れてくれません。ズンズン奥を突いて来ます。
「ダメ、ダメ、また逝く、壊れる、壊れちゃう、アーッ逝くっ!」
このあたりから半ば記憶がぶっ飛んでしまいました。
とにかく北浦さんが絶倫なのです。この直後もスグにバックで、
クリトリスを指でグジりながらバックで突き上げるんですから、
またあっという間に逝ってしまいます。騎乗位も後騎乗位も。
北浦さんが座ってる上に座って。ベッドから降ろされて後ろから。
他にも初めてされる体位もあったと思います。
完全にグロッキーになってうつ伏せで伸びていたらそこへまた。
何度逝ったのか分かりません。ていうか逝きっぱなし・・・?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[65] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  いくお :2025/03/26 (水) 15:31 ID:uKly1czs No.32152
郁子さん

「答え合わせ」の完成、そして投稿お疲れ様でした。
今年になって、投稿が始まりましたが、とても長い間書き留めていたのですね。凄いです!!
立派な(ある時期のエッチも入った)自叙伝でした。
こちらこそ、大変読み応えのある文章で楽しませていただき本当に感謝です。

さて最後の章についてのコメントです。
>そして引くとき、私の内壁が入口に向かって剥がされるような
こんな表現は女性しかできませんね(私の感想)。北浦さんの長いチンポの抜き差しで、
逝きっぱなしの郁子さんが想像できて、エッチの場面は 
とても臨場感があって、勃起してしまいました。

郁子さんがその日の夜のエッチであれだけ逝かされても次の日の朝のエッチと思いが違っているのが
女性の心の内面が理解できて成程と思いました。
「悪魔」の郁子さんから「良妻」の郁子さんになって旦那さんの元に帰ったのですね。
本当素敵な郁子さんだなあ〜。

>次のお休みの前日にでも教えてあげようと思ってます。
>さて、どんなリアクションがあるのかしら?
是非、旦那さんのリアクションの結果をお教えくださいませ!!
あっ旦那さんも自分のスレで思いを書いて頂くのもありかも。。
北浦さんにもこのスレ見て頂きたいですね。

さてもう一つの「言いたいこと」ですが、
実は私の名前が途中で間違えて『いくお』になっておりました。
私のもう一つの名前は、コメントを最初の方に書かせて頂いた『ゆきお』です。
『ゆきお』のつもりで書いていたのですが、途中で『郁子』さんにちなんで
『いくお』になっていました(笑)。
お詫びとともに最後までコメント書く事ができて私の方も本当にありがとうございました!!

『ゆきお』と『いくお』より


[66] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/26 (水) 18:05 ID:pNUenPYg No.32153
いくお様
あーっ!やっぱり「いくお」の「いく」は郁子の「いく」だったんですね!笑

投稿の初期から最後まで本当に優しいコメント、励まし、色んな御感想、
そしていっぱい褒めていただいて誠にホントにありがとうございます。

書き溜めて、書き直して、を繰り返した10ヶ月でした。
いくおさんに「読み応えあり」と言ってもらえて泣きそうになっちゃいました。
ホントにシンドかったんですよネ、もうホントに肩の荷が降りた感です。

臨場感・・・内壁が剥がされるってホントにそう思ったんです。
正直申しますと、こういう場面を書く時って必死で思い出そうとして、
そして勝手に一人で興奮して来ちゃっておりました。バカですよねぇ笑

夫は今度の日曜日は休めるそうなので、土曜日に教えてあげようと思ってます。
リアクション・・・夫に投稿させます?
夫も以前の投稿はシンドかったんじゃないのかなぁ?そうでもないのかなぁ?
私と違って特に若い頃はたくさん本読んでた人なので、そんなにシンドくないのかなー?
夫が投稿しなかったら「特別編」?として報告しましょうか笑笑
北浦さん・・・そうなんです!読んでるかしら?と思ったので、それを意識して書いてました。

とにかく、ひとまず、ありがとうございました。


[67] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  常滑川 誠 :2025/03/27 (木) 08:42 ID:npv2siJo No.32154
遂に完走されましたねーー。本当にご苦労様でございました。
全ての面で丁寧で詳細な描写には興奮の連続でした。
その分、10ヶ月間のご苦労があったわけですよネ。
その分わたくしは楽しませてもらえましたし、
NTRを実践してる御夫婦や、奥様を説得しようとしてる夫さんには
ひとつの例として大いに参考になったのではないでしょうか?
これから、シゲルさんはこの投稿を読んでどうするのか?とか、
郁子奥様の大冒険がこれからも続くのか?とか、興味は尽きませんが、
一応これでお別れなんですねぇ。寂しいです。
どうかこれからもお元気で幸せな郁子奥様でありますようお祈りしております。
興奮タップリの作品、御主人様、郁子奥様、本当にありがとうございました。


[68] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  ROM専20年 :2025/03/27 (木) 13:07 ID:npv2siJo No.32155
郁子さん10ヶ月間に及ぶ連載ほんとうにお疲れさまでした。
出勤前に更新されているのを知り、昼休みに読むまでの時間が
長くて待ち遠しくて空腹も忘れておりました。
昼飯はコンビニでおむすびを買ってそいつを齧りながらむさぼり読みました。
真っ昼間から勃起してしまいましたよ。
しかしもう終わりなんですね、さみしいですねー。
ハンネの通りNTRに憧れ、妄想するばかりのROM専門の20年、
こんなに楽しみに、そして興奮させてもらったのは久々です。
20年前にこの作品を読んでいたら、もっと妻の気持ちを尊重して、
慎重にNTRを提案していたのに、と後悔しております。
これからのスミタニ御夫妻の健康と豊かなセックスライフを
お祈りしております。ありがとうございました。


[69] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 06:06 ID:FskPctXY No.32156
常滑川 誠様
いつも応援コメントありがとうございます。
なんとか終わることが出来ました。
これからは、どうなるのかなー?夫次第ではあるんですけどネ。
本当に優しいお言葉をいつもいただきました。
ありがとうございました。誠様もどうかお元気で!


[70] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 06:11 ID:FskPctXY No.32157
ROM専20年様
最後まで応援のコメントありがとうございます。
ていうか、お昼ご飯しながら勃起ですか!?
嬉しいですけど、周りにはバレませんでした?
奥様に拒否されたんですね、それが普通ですよね。
夫婦で豊かな・・・それ理想ですよねー。
そこまで祈っていただいて嬉しいです。
ホントにありがとうございました。


[71] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  くいだおれ次郎 :2025/03/28 (金) 08:31 ID:FskPctXY No.32158
とうとう終了しましたね。お疲れ様でございました。
御主人の投稿とともに最初から最後まで楽しませていただきました。
これからの御夫婦の進み方にも興味は尽きませんが、とにかくお礼申し上げたいと思います。
私と同じ大阪在住の北浦さん、井出社長さんにもお礼言いたい気持ちです。
上記のお二人と同世代の私もこれから頑張ります!(何をやねん!)
失礼しました。


[72] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 12:17 ID:FskPctXY No.32159
くいだおれ次郎様
最後まで応援していただきました。
お礼を言うのはこちらの方です。ありがとうございました。
北浦さん、井出社長にもお礼ですか?笑笑
エッ?ノリツッコミですか!?さすが大阪人ですネ。



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