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新スレ■覗き■ - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 安八太郎 :2024/03/24 (日) 05:28 ID:Gy9NZV5. No.31276
「ほら!自己紹介しなさいよ!」

腕を組んで私を睨みながら背の高い女装が「お姉」声で私を馬鹿にしたような顔で要求をする。
寂れた大きな公園の野球場のロッカールーム。まだ初夏だと言うのにここは蒸し暑く汗が滴る。
逃げようにもドアには、もう一人の男が門番のように立ちふさがってる。そもそも、財布・スマホが入ったポーチを取られていては、このまま帰る事もままならない。

「鈴木、、理恵、、です」
この状況に少し震えながらも名前を告げる。
もう一人の中年の女装がスマホで録画をしている。

「じゃあ、、身長から丁寧にサイズを言いなさい」
さっきより優しい声をしながらも顔は笑ってない。
ここは素直に従った方が良いのだと直感する。

「年齢は42歳です。身長は153です。上から、、83・56・86です。これでいいですか?」
余分な一言が相手の神経を逆なでしてしまう。

「あらあら?この状況が分かってないみたいね?悪い覗き猫にはおしおきが必要だと思うのね。年齢より凄く若く見えるわね。凄くムカつくんだけど?ねえ?雄二?縛っちゃってよ?」
ドアをふさぐ男は「雄二」と言うらしい。男は荒縄をカバンから出すと私にニヤニヤしながら近寄ってきた。



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妻の友達夫婦。 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: N子の旦那 :2024/03/21 (木) 11:23 ID:T/GF/k/A No.31273
妻(51)の友達(女子高の同級生のS子ちゃん)の旦那から
スワッピングの話を持ち掛けられました
その時にS子ちゃんとのレズプレーなど妻の過去話を聞かされ
昨日、S子ちゃんの旦那に誘われるまま身を潜めてる前で
S子ちゃんが妻にキス!
そして妻に「舐めて!」っと言い放つと
胸を開くような仕草を見せ妻の頭を胸元に・・・
いつもの妻たちとは一変し
S子ちゃんと妻の関係にはハッキリとした上下関係の様なものを感じ
現に妻はただ頷くだけでブラウス、そしてブラと手を掛け
愛撫を始めました、
そしてそれは上だけでなく妻の頭を下へと誘導すると
妻も従うようにスカートの中に頭を・・・
するとS子ちゃんが自らスカートを捲り上げ
足をM字に立てました妻はS子ちゃんのパンティーに手を掛けると
頭を押さえられながらクンニを始めました・・・
妻の行動にも驚きましたが何よりS子ちゃんのはだけた胸や
丸見えのお股に興奮が止まらなくそれは隣で一緒に覗いてた旦那も一緒で
膨らんだ前をアピールし私のモノを握り大きくなってることを確認し
こちらを見て無言で笑っていました
そして
その時点では奥さんの裸を見せたい?S子ちゃんも露出したいだけ?っとも思えましたが

S子ちゃんが盛り上がって来た時のことです!
妻のスカートを背中越しにたくし上げ始め妻のパンティーが丸見えに・・・

妻のクロッチ部に確認出来るシミと湿り感が・・

その直後にS子ちゃんが絶頂を迎えたんですが

その後、股の間でこちらにお尻を向けたワンちゃんスタイルの妻を跨ぐように起き上がると

妻の背後に回り、、妻のパンティーを下ろしました!!!

目の前には妻のお股は勿論!
両足に引っ張られひざ元に下げられたパンティーの濡れ広がったクロッチも丸出しで
体が熱くなり一気にのぼせていくのが分かり刺激が多すぎでもうフラフラでした
そんな中、
「N子〜(妻)お〇んこびっちょびちょだよー 欲しい? 新しいのあるんだよー
欲しいって言いな!」そう言うと 「ください、、」と妻!

するとベットの下のプラBOXから電動工具?を取り出し
先に付いたリアルな男根にローション?を塗し妻の女性部分に!!!
むにゅむにゅと押し込まれると同時に頭を反らし声を漏らす妻!
ゆっくりと動き始めた男根もスピードを変えたりと
S子ちゃんの思い通りに動く男根に早々に絶頂を向かえる妻!!!
そんな見たことの無い妻の絶頂が何度となく続き
ワンちゃんスタイルが維持できなくなったところでようやく終了、
抜く時、抜いた後にも体を震わせてた妻・・・。

そんな姿の妻をSっ気いっぱいのS子ちゃんが私に見せたかったらしく
それと同時にエッチなことは大好物な昔っからのクリ派で中は痛くなってしまうS子ちゃんと
そんなS子ちゃんを他の男に見せたい旦那が私も取り込んで本音で変態のお付き合いをしたいと
思ったのが今回大博打に出た理由でした、
その選出にのぼせ壊れた私は旦那に ”妻とやってイイ””やって!”と送り出し

ぐったりしてる妻の背後から覆い被さる旦那を見て3人は既にやってると確信し、
その間に素っ裸でこっちに来たS子ちゃんに限界でパンパンになった袋と竿を
Sっ気いっぱいの妖艶な笑顔で強く握られ敢え無く発射、、、
フェラでもなく手コキ、、、しかもパンツの中!
世の中はきびしい〜 ひょっとして夫婦で都合の良い感じにされちゃうのでは、、、。


[2] Re: 妻の友達夫婦。  :2024/03/22 (金) 20:57 ID:K6ze0fb6 No.31274
何もしてないうちに1人で先に暴発させられてマズイことになりましたね。


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グラマーな文子姉さん - 現在のレスは63個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 豊満好き 弘 :2022/02/27 (日) 13:58 ID:UFudfkcw No.29881
文子姉さん コロナで、入院されてたのですね。お体大事にして下さい。
旦那さんと親しかった実さんと、おまんこしたのですね。可愛い女は、男は、ほっておかないですね。

[54] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/09/22 (金) 20:45 ID:SlC8z.QI No.31056
文子さん 元気でいらっしゃいますか?大倉山ジャンプ台のある街は、
冬季オリンピックが開催されてます。冬には、雪まつりが開催され、
ホワイトイルミネーションが輝いてとても綺麗ですよ。(^.^)文子さんと会いたい気持ちは、ありますが、遠い滋賀県

抱きしめて 文子ちゃんの豊満な胸揉みながら、じっくり、文子ちゃんの
身体 楽しみたいな!せめて ライン友達になれれば、いいけどね。
ラインやってますか?

[55] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/10/05 (木) 17:30 ID:QH9Omtbw No.31079
滋賀もやっと秋らしくなりました。こちらは稲刈りはほぼ終わり、10月は村の豊年祭りです。
お隣の清美さんと久しぶりに彦根城へ行きました。旅行客が多く混んでいました。その帰りにバス
待ちをしていると親切な方が送るよと車が停まりました。

本当にいいのと尋ね乗せて貰いました。二人は三重の方から来られた方でした。何処か美味しものを
食べさせてくれる所はと聞かれ、近くにある中華料理店を教えてあげました。えっ、私達も一緒に行こうと誘われました。

食事しながら私達の歳を問われ、50代と答えると俺達も50代だよと答えられました。食事中に問われ
私達が未亡人と話しますとこんな別嬪さんと一緒なら、もう一泊するかと誘われるんです。
オジサンのエッチ話しが面白く暫く聞いていました。さあ出ようか、ご馳走さんとお礼を言い車に乗りました。

一緒に一泊の話は冗談と思っていたのにホテルへとハンドルを切られたのです。駄目よ、ダメと私は
車から降りませんでしたが後ろのドアーを開けられ、引っ張り出されました。


[56] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/10/17 (火) 21:10 ID:RA3o8d7I No.31089
豊満 文子ちゃん
三重の男との続き待ってますよ!

[57] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/10/19 (木) 08:38 ID:ImeUev6Q No.31090
ワレは強情だドアを開き、はよ降りんかバカタレと手を引っ張り怒鳴るので車から降りました。ワレは強情やで、私の顎を手であげ、おらおら可愛い顔して怒るなよ。
もう堪忍してと謝り、脱ぎました。ちっちゃいけどおっきい乳、おっきな穴して俺好みやで、可愛がってやるからなとキスされました。顔の前にちんぽを付け舐めろうと言われ、舐め始めるとムクムクおっきくなりました。

おい、口に咥えて舐めるんだよと、先端が太くて口いっぱいだけど頭を押さえ込むの息苦しくてもしくても舐め続けました。弘子上手いで、ちょいちょい頭を押さえつけるのでちんぽが喉に当たり咽ぶ度に口を窄めるのがええのかしら、ウチは無我夢中やった。どくどくと喉奥に精液が飛び散ると、ぐっと頭を押さえつけられ息も耐え耐えやった。

弘子、すっきりしたで、おめこから溢れ出ているよと、その指をウチの口に突っ込むのです。もう嫌よと言うと、オメコに太いちんぽの先端が宛がわれたと思うとグーンと一気に這入ってきました。腰を動かされる度に声が出て、腰で応じました。

弘子、上手いよと褒められ、あー気持ちいいの、あー、あーん、お口を開け喘いでいると、おら、おらとお口に射精されたのです。弘子、俺も久しぶりにおめこしたよ、最高のおまんこと褒められ、嬉しくて弘子もよと応じました。

今まで一心不乱で忘れていたのに、奥の方から、「ダメェ〜、感ずるから〜、ダメェ〜」「ウ、ウ、ウ、ウ〜、イイノウ〜」の清美さんの声が聞こえてくるんです。奴も頑張っとるな、俺も頑張らなくちゃね弘子さんと優しく言われました。


[58] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/11/03 (金) 18:00 ID:tbxT4PnI No.31155
文子ちゃん それから、元気でいますか?俺は、元気でいますよ。弘子とは、文子の間違いじゃないですか?
小柄な文子ちゃんの、まんこ三重の
男達は、気持ちよく楽しんだんだろうね。フフッ 三重の男達とは、それ

一度っきりかな?
文子ちゃんを四つん這いにして、後ろから好きにして虐めてあげたい弘です。

[59] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/11/12 (日) 09:24 ID:jZCz0pzU No.31184
三重の方に中華料理店を教えてあげ、ご馳走になりました。その後、ホテルへ連れ込まれヤラレてしまいました。清美さんは、あのおっさんたちは二人ともタフだったね、入れ替わって頑張るのには驚いたよ、いい冥途の土産だよとに大笑い。

弘子と呼ばれたのは名前を何度も聞くので、妹のは前をいいました。あの人達も名前を呼びたいんだと思うよ。あれから、清美さんの所へ、また行くから弘子にもよろしくと電話があったそうです。

散歩時に何度も、清美さんから遊ぼうよと誘われますが、胸に膝がつくほど体を曲げられての交尾は疲れるので嫌なんです。清美さんは遊びたいんです。


[60] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/12/16 (土) 19:10 ID:naTJ3y7. No.31213
文子ちゃん 久しぶりです。元気に田舎で暮らしてますか?こちらは、夜は、凄く凍える寒さを迎えてます。

友人の清美さんは、男遊びが盛んですね。一人身の
文子ちゃんは、夜は、1人寝で寂しいでしょうね。
近況 聞かせて下さい。

[61] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/01/20 (土) 09:12 ID:sH0vMEXs No.31238
お久しぶりです。こちらも寒いので外出を控えテレビを見ています。息子がお正月に帰って来ましたので三日間、楽しかったです。

地元の多賀大社への参拝も一般道の渋滞があって普段は30分ほどなのに1時間半かかりました。その後の三重の男性から私には連絡ありません。清美さんに伊勢神宮への参拝、何度も誘われます。

息子が泊まりで大阪へ来いよと言って大阪へ戻ったので天気のいい日に出掛けます。1人寝はやはり寂しいです。


[62] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2024/03/10 (日) 21:26 ID:k8n.VqG. No.31268
文子ちゃん 元気でいますか? こちらは、まだまだ春には、遠い感じがします。文子ちゃんの住んでる集落は、のんびりとして人付き合いも

盛んな場所なんでしょうね。文子ちゃんは、北の街は、何処迄行ったことありますか?

[63] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2024/03/13 (水) 15:48 ID:Mb6lPJ5U No.31272
彦根城桜まつりの準備が進んでいます。彦根城の周辺でさまざまな催し物や屋台が楽しめ、桜の季節に特別な桜クルーズが運行されとります。

大阪の北の街、息子に梅田、堂島、曽根崎は案内されました。地下鉄もいつもの混んどるし押される揉まれるで田舎者にはエライこっちゃで。初めて一人で行った時なんか道を尋ねても知らへん人ばかり、親切な方やと思って付いて行くともう無茶苦茶にさてしもうた。



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葬送のフリーマン - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 何処にでもいる男 :2024/03/10 (日) 13:41 ID:29YxRT.k No.31266
今、葬送のフリーレンと言うアニメが世界中に流行っています、設定、構想、脚本、どれをとっても素晴らしいと思います、
長寿になった今の世の中をも考えて作られたのではとも思います!私の人生と重ねて思い出してみます

80歳まで生きて、愛した人、人生を共に生きた友人、深く関わった知人など多くの人の葬儀に立会送別の辞も送りました、
何度もの悲しみを覚えふと思った事は、そうか、私が先に死ねば良かったんだ!と、
でもやり直しは出来ません、思えば色々な事が有りました、色々な思い出がありそれを連ねるととても長い日々でした
でも振り返ってみるとそれはあっという間に過ぎて行った事のようにも思えます?冥土への旅の後僅かなのかも知れませんが、思い出をなぞって生きて行こうと思います。


[2] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/12 (火) 11:47 ID:ToEhf4hU No.31270
中学生の頃から何かにつけて一緒に遊ぶ友達が出来ました、その子は体格も良く巨根で精力も強かったのです、それを友人Sとしましょう
時が過ぎ、私の嫁になった女は助平と言うよりセックスする事が兎に角好きな女でしたし羞恥心も持たない様な破廉恥な女で
ヌード写真を写させてくれと言うとヌードどころかエロ写真まがいの物まで写させてくれてそれをSに見せると
それはそれは喜んだので彼にみなやりました、そうしたら彼の彼女がその写真を彼に黙って持ち出して私に見せ、何故こんな写真を彼に与えたのか
と言って来たのですが、生涯の友だと思うから与えた、と言ったのですが彼は隠しておいた物を黙って持ち出した事に怒り
彼の彼女のエロ写真も写し、お互い相手のエロ写真も見れる様になったのですが写真を見せ合っていれば
生での体も見せ合うようになり
いつしか体を取り替えてセックスするようになってしまいました。
高校生の頃からHな写真、雑誌を読みあさり集めましたが、ろくな物は無く金に糸目をつけず集めても
せいぜいピンボケの温泉地のエロ写真しかなかった頃、二人のエロ写真、そして二人の生の裸が見られると言う事は極め付きの事でした。


[3] Re: 葬送のフリーマン  何処にでもいる男 :2024/03/13 (水) 14:11 ID:0cCz0Ix. No.31271
中学生の頃、悪ガキ言わば不良と呼ばれる様な連中がいましたが私達はそんな連中とは付き合わず
真面目を通していましたがSがたばこを吸ったとか聞いて止めるように言いましたがたばことは別に
Hな雑誌や写真があると言うので興味が湧き見せて貰う事にしました、でも見せてもらう代わりに
煙草を吸えと言われ吸いましたがただむせて苦しいだけでしたが生まれて初めて見たエロ写真は
白黒でぼやけていましたが、女性が股を開いた中心の陰毛がワサワサ生えている中心が白くそこに男の
チンボが半分突き刺さっているような写真でしたが、驚きはしましたが興奮もしませんでした、
高校になるとHな週刊誌や卑猥な名前の付いた雑誌を買い求めSと回し読みをしましたがどうにも
肝心の知りたい事、見たい所は書いても無く、陰毛一本見る事は出来なかったのです
そして社会人となって自動販売機で売られているビニ本を買いましたがやはり見たい所は修正されて
見る事は出来なかったのです、
私は高校生の頃から彼女を作ってはペッティングまではしていましたが、社会人となって肉体関係も持ち
体の関係を持った相手の立ち姿のヌード写真を写させて貰うまでは行きました、
どんな写真やでも陰毛一本写り込んだ写真は現像など出来ないと言うのが常識でしたから
白黒写真で私が自分で現像すると言う事に安心感を持っていたんでしょう、勿論人には見せないと言う
約束でしたがSには見せたのも当たり前でした。



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フォトグラフ - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: さざ波エクスタシー :2024/03/08 (金) 05:32 ID:Bwx7fwL. No.31263
「もう起きたの?」
ああ、いつのも妻だ 昨日の朝に玄関で見送った時と同じ いつもの妻だ
後悔はしていない、むしろ俺が望んだ・・・ 事とは違ってたけど・・・
 

「聞いた話だけど なんか記念でヌード写真を撮るのが流行ってるらしいな」
この全身全霊をかけた言葉を喉から押し出したのは1カ月前、一世一代の大勝負だった
「うん、しってる マタニティーヌードだっけ?」
その時は『いや、ちょっと違う』と心の中でつぶやき『ただのヌードだよ、マタニティーというワードはどこから持ってきたんだよ』と落胆しかけた
だがしかし、一歩踏み出した俺は後戻りする気はない なんとしてでも「彼ら」の元へ妻を送り出そうと心を決める
その日から始まった孤軍奮闘の日々 作戦名は「花楓(かえで)36歳ヌード撮影大作戦 結婚12周年記念だよ!」

さらに時は遡り2か月前
晴れた日の日曜日、朝っぱらから二人の息子を叱りつける妻の姿を眺めていた その妻の表情は般若の如し
『う〜ん 14年前は可愛い新入社員だったのが見事なまでに「母ちゃん」になったな あの怒りが俺に飛び火する前に逃げるか』
「パチンコ行ってくる」
大火傷した
ふらっと家を出て勝負の場へと向かう途中、偶然にも坂本さんの奥さんと顔を合わせる
奥さんは僕ら夫婦の大先輩で五十路の御大 しかし其の所作は何処となく色気を感じさせ見事なまでの「女性」である
歩く方向が同じだったこともあり道すがら家での出来事を皮切りにチョットした愚痴もこぼしたのだが
別れ際に奥さんは耳を疑うような話を始めた その内容は俺の頭の中を何度も行き来して我に返ったときはパチンコで惨敗していた・・・

 「15年前から定期的に裸の写真を撮ってもらってるのよ、誰にも言わないでね
 撮られてる時は自分が女であることを思い出させてくれる素敵な時間なの
 勿論、夫も知っているわ 一緒に写真を見て褒めてもらって それから ええ、そうね・・・色々と・・・
 興味があるなら写真家を紹介してもいいわよ、彼らと話してみるだけでもいいから」

奥さんの裸・・・妄想が止まらない 「カメラマンですか?」と聞いたら「写真家」と正された 違いが判らない
「彼ら」ということは男・・・ ご主人から勧められたと話してたから容認してるのか・・・ 考えがまとまらない
しかし興味がある 明日にでも電話してみるか

「ハローハロー 私はジョニー&ボブでーす」
なるほど、奥さんから聞いた通りだ
「妻のヌードを」
「オーケイ オーケイ 会って話しましょう」
話が早い

 これが・・・いや、こいつらがジョニー&ボブか・・・

なんだかんだあり撮影の2週間前には妻同伴で彼らの住居兼オフィスに出向きジョニー&ボブと顔合わせ
ここでようやく妻からYESをもらえた
これは8割方ジョニー&ボブのおかげだといってもいい、失礼な例えだが見た目はゴリラしかし中身は陽気なジェントルメン
最初は警戒していた様子の妻だったが時間が進むにつれ段々と彼らと打ち解けていった

「本当にいいの?」
「うん、お前も承諾しただろ」
「だって、そんな感じの雰囲気だったし」
「良い人達だっただろ」
「うん、面白いってか変なガイジンだったね」
『その言い方は失礼だろ!』
「まあ・・・ね」
「で?いいの?」
「いいよ、俺から頼んだ事だろ」
「うん」

4人で話した内容は下着姿の撮影まで 撮影前に妻ともう一度会って詳細の打ち合わせ
打ち合わせは撮影の三日前で時間は妻に合わせる
撮影日は同伴したかったのだが俺がいると妻が緊張したりなんたらこうたらという事で俺はお留守番、とジョニボブに説得された
息子たちの事もあるし仕方がない
本番前の打ち合わせってのは一瞬疑問に思ったが、撮影をスムーズに進めるためにカメラを向けられる事に慣れる試し撮りみたいなものらしい
撮影当日は土曜日で長い時間家を空けたくない、夕方には帰宅していたいという妻の要望を聞き入れてくれた結果だ
妻の我がままで色々と気を使わせてしまって申し訳なく思う

さて、撮影は下着姿までという内容だがジョニボブとの密約がある
作戦名は「花楓(かえで)36歳ヌード撮影大作戦 結婚12周年記念だよ!」 真っ裸になってもらわなければ困る

「ハローハロー 私はジョニー&ボブでーす」
「俺です」
「ハーイ ブラザーどうしました?キャンセルですか?」
『ブラザー?』
「妻を真っ裸にしてください」
「オーケイ オーケイ まかせて!」
「では、よろしく」
「ちょい待ち、ブラザー」
「なんですか?」
「メニューは如何ほどに?」
『ん?』
「メニュー?」
「イエス! ノーマル ビューティフル 超ビューティフル スペシャル 超スペシャル どれにしますか?」
『超スペシャル?頭痛が痛いみたいな感じか?』
「超スペシャルで」
「オーケイ ブラザー 男だねぇ!」
「じゃ、よろしく」
「超ガンバリまーす!」
『これでヨシ!』

こんなこともあり撮影の本番当日の朝、少々緊張しているようにも見える妻を見送った
予定では昼過ぎから夕方ぐらいの間に撮影は終わり妻がデーターの入った記憶媒体を持ち帰ってくる
楽しみだ
夫婦の営みで妻の裸は飽きるほど見ている、しかし聞いた話では被写体となったときに違った表情が現れると聞いた(坂本さんの奥さん談)
実に楽しみだ
ヌード撮影が決まった時から頻繁に妻の体を求めるようになった 俺の中で何かが変わった気がする
これをきっかけに妻も いや、花楓にも何か変化があるのではないかと期待している
まるで新婚当時に戻ったと錯覚するぐらいの気持ち、花楓が帰ってきたら真っ直ぐに伝えよう


[2] フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/08 (金) 05:34 ID:Bwx7fwL. No.31264
「ヘイ、ブラザー 終わったよ 見たい?」
「いえす!」
「オーケイ メール送る」
「さんきゅーぶらざー」
連絡があったのが午後6時 思ったより時間がかかったようだ
今から帰ってくるとなると晩御飯は微妙だな
「飯食いに行くぞ」
息子たちに声をかけると満面の笑顔を向けられた、ということで本日2回目の外食にレッツゴーだ
正直言えば飯なんて何でもいい 腹は減ってない それよりメールだ・・・

9時になると息子たちを布団の中に押し込めた
そして鼓動を速めながらパソコンニ向かう 至福の一時のはずだが気がかりなことが一つある
妻がまだ帰ってきていない、電話も通じない
『飯でも食ってるのかな?』
さて・・・と


 ふむふむ・・・

画面に映し出された妻は朝に玄関に立った姿のままで赤いソファーに腰を掛けている
期待していたヌードや下着姿ではないが何故か新鮮だ
それが角度を変え何枚も続き流石に飽きてきた
『おいおい、エロビデオならスキップ案件だぞ・・・』

電話が鳴ったのはそんな時だった
「ヘイ、ブラザー グッド!ベリーグットね!」
「どうした?」
「もうちょっと借りるね!」
『ん?』
一方的に通話を切られ少し不安になり画像を進める
ついに妻が衣服を脱ぎだした
脱いだ衣服はソファーに無造作に置かれ、ストッキングを脚から抜き取ったときに下着姿となる
本来なら気持ちが昂る至福の時のはずだが違った なぜか不安が先行している
アップで写される妻の表情が硬い
真っ赤なソファーに横になる妻の上半身が何枚も続き、そして下半身へ
まだパンティーは穿いている
『全身の写真はないのか?』
と思ったところで気付いたのが妻が背を預けているものがソファーではなさそうだという事だった
『床か?全部真っ赤で目が痛いし アップばっかりじゃなくて全身撮れよ・・・』
と、彼らのカメラの腕を疑いかけた時にようやく全身の画像が出てきた
思った通り、妻は下着姿で床らしいところに寝転がっているようだ、そして例に漏れず背景が真っ赤・・・
パソコンの画面の向こうで下着姿の妻が色々なポーズをとっている
仰向けから横に向いたり座ったり、四つん這いになったりもしている
確かに普段は見れない妻の姿だ、背景が真っ赤だなんて日常生活の中には無い
そして遂に来た
妻がブラジャーに手をかけた 一枚一枚と画像をめくれば段々と胸が露わになっていく
そして俺の中に芽生えた不思議な気持ちに気づく もしかするともっと前からあった物なのかもしれない
ここで終わってくれてもいいという気持ち、まだ先が見たいと期待する気持ち 変になりそうだ
画面の向こうで妻は掌に収まる丁度いい大きさの胸を露わにしている
胸に残るブラジャーの跡が少々エロい


 次はパンティーか・・・

そう思いながら画像をめくったとき、俺の脳はタイムスリップをしたかのような錯覚を覚える
真っ裸だ・・・ 妻は一糸纏わぬ姿で足を閉じて寝転がっていた
『は?おいおいジョニボブ・・・最初の山場をカットかよ ふざけんな!』
危うく叫びそうになった
そして続く接写、画面の向こうは赤と肌色の二色で埋め尽くされる
足の先から何枚もかけて徐々に上へ
『はいはい、丁寧ですね・・・』
そろそろ飽きてきたこのパターン、めくる めくる めくる・・・
そして妻の顔面ドアップ!
「おい・・・」
声が出てしまった

しかし妻の表情がおかしい、強く目をつぶり眉間にシワを寄せて右に左にと顔を向けなおしているようだ
カメラの角度かなと思ったが背景は変わらず、やはり妻自らが顔の角度を変えているらしい
そういう指示をされたのだろう 「ミギデス」「ヒダリデス」と指示を出す二人の姿を思い浮かべた

 変な奴らだ、これが写真家という人種なのか

また突然来た 妻の大股開き
『は?どういう状況?』
直ぐに局部ドアップ
「は?」
思わず声が出た
そして、また突然に来た顔面ドアップ、しかし・・・
『なんだこれ?何を咥えてるんだ・・・』
妻の口に突き刺さるチョコレート色の棒、それは妻の唇を裂かんばかりに広げ
妻の瞳は今にも流れ出そうな涙を蓄えている
画像をめくる手を止め頭の中で考えを巡らせる

 チョコレートの棒・・・ じゃない・・・
 ああ、アレか・・・ いや、違う違う・・・
 やっぱアレだよな・・・

次の画像、次 次 次・・・
そして遂に現れた妻の唇を歪ませる亀頭 3枚ほど巨大な亀頭と妻の唇を写した画像が続いたが
妻を苦しめていた怪物は画面から姿を消した
すこし引いた画像に切り替わると妻は両手を下半身の方に伸ばしているが腹辺りから上しか映していない画面には手の先の行方までは映っていない
またまた似たようなアングルの画像が何枚もつづく
しかし妻の様子が変だ、強く目をつぶり顔を右に向けたり左に向けたり、それが何枚も何枚も・・・

また突然にアングルが変わる
うつぶせの妻、顔を床に押し付けるような姿勢で表情は見えない 頭の上に置いた両手は敷かれている真っ赤なシーツを掴んでいる
寝転がっているのではない、腰の方は床から浮かせているようだ
妻の頭を中心に背中の半分ぐらいまでしか映し出されていない画像だが・・・ もう何をされているのか想像はできている・・・

 後背位 途中から何となくは分かっていたが それを拒否する希望とせめぎ合っている

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[3] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 06:51 ID:tQHbnh4g No.31265
  【花楓(かえで)36歳 ヘンタイ夫の犠牲になる】


 夫が真剣な顔で「大事な話がある」と言ったのが3週間前、先週は二人の変なガイジンを紹介された
見た目は黒人ボディービルダー実は写真家のジョニー&ボブ、最初はちょっと怖かったけど話してみると悪い人達ではなさそうに感じる
そして運命の分かれ道、三人の押しの強さに負けて「イエス」と言ってしまったのが運の尽き

 日曜日に初めて入った美容院で「肩にかかるぐらい」と言ったのに全く肩にかからないぐらい髪を切られ
その怒りが未だに治まらない水曜日の午後
曇天の空の元、夫同伴の前回とは違い一人で彼らの元に向かった 今日は撮影のリハーサル
「いらっしゃいませです奥サン こちらへどうぞ」
「お邪魔します」
「今日は一段とビューティフルね、失神しかけたヨ」
「ふふっ お上手ね」
「イエス 上手です」
『そうじゃなくって・・・』
この辺りのやりとりのズレは前に会ったときに慣れている
「ココで奥サンを撮ります」
『うわぁ・・・』
思わず声を出しそうになった目に映る光景は真っ赤な部屋
「用意するからチョット待っててネ」といわれ一人残された

「オマタセ 始めるヨ」
「えっ!?ちょとまって!なんですかその格好は!?」
目眩しそうな光景が脳に飛び込んできて思わず叫んでしまった
それは全裸の二人 黒光りする筋骨隆々の体と股間に垂れ下がったナマコのようなものに身の危機を感じる
「ドンウォーリー これは超スタイルです」
「いえいえ、超が何だかしりませんけど無理です、無理! 服着てください!」
「ノーノー これはご主人のオーダーです」
「へ?どういうこと?」
「説明シマス 超ビューティフルと超スペシャルとは全員裸なのデス」
「説明になってません!帰ります!」
「それでは奥サン 服脱いで」
「脱ぎません!帰ります!」
「オーケイ、脱がせてもらいたいタイプなのですネ」
「ちょっ!ちがう!イヤッ!まってっまって!おねがい!」
このマッチョ二人を相手に抵抗は無意味、まるで着せ替え人形のように私の体から身に着けていた布が剥ぎ取られていく
その圧倒的な力に色々な事を諦めそうになる

 犯される・・・ 二人に犯される・・・ 

「準備オーケイ 撮るヨ エンジェルスマイルプリーズ!」
シャッターの音が聞こえる 目に映るのは離れたところにある私の体から剥ぎ取られた衣服
彼らの股間に垂れ下がる禍々しいものからは目を逸らし、無駄な抵抗だとは分かっていても体を丸めて防御の姿勢をとる
「イイヨ イイヨ 綺麗ですヨ」
『写真を撮られてる・・・ 裸の・・・』
「グッド グッドです 奥サン、おっぴろげプリーズ」
「無理・・・」
「プリーズ!」
「いやッ!」
両足首を掴まれたとき、両脚に渾身の力を入れるが自分の意志とは逆に脚が開いていき
開いていく股間に向けられたカメラが何度もシャッター音を発する
「イエス! そうです奥サン 心をオープン オマタもオープンです!」
『いや・・・見ないで・・・ 撮らないで・・・』
「オオウ ワンダフル! マン毛サイコーです もじゃもじゃヘアーはスケベですネ!奥サンの魅力マックスですヨ!」
『もう黙って・・・』
「オーケイ!フィニッシュです!」
『フィニッシュ? 犯される!イヤッ!』
「お疲れ様デス 服を着てネ」
「え?」

服を着てコーヒーをいただいている、向かいに座る二人も服を着ている
「なんであんなことしてんですか?」
「超スペシャルのリハーサルですヨ」
『超スペシャル?スーパースペシャル?超特別?なにそれ!?』
「それって何ですか?」
「ご主人のオーダーで全員全裸デス おっと奥サン、これはシークレット 誰にも話しちゃダメですヨ」
『もう関係者全員知ってるんですけど!』
「あの人が私の裸を撮ってほしいって言ったんですか?まえに下着までって約束しましたよね?」
「オーダーが更新されたのです ガンバリます!」
「ほんっと何考えてんのよ あの人は・・・」
「奥サン 愛の形は十人十色デス アナタは愛されてますヨ ご主人を信じて アンダースタン?」
「お・・・おーけい」
『もう全部見られちゃったし まぁいいか・・・』


[4] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 18:35 ID:tQHbnh4g No.31267
「いってくるね」
「おう」
「念のため言っとくけど下着までだからね それでいいよね?」
「うん」
『うそつき ほんっと何考えてるの・・・』

 夫に子供達の事を任せて家を出たのが朝の9時過ぎ
「いらっしゃいませです奥サン こちらへどうぞ」
「お邪魔します」
「今日もビューティフルね キュートのおまけも付けとくヨ」
「あ、はい ありがとうございます・・・」
『おまけでキュート?』
「ココで待っててネ 用意してくる」
「はい」
見慣れた部屋、床に敷かれた赤い布の上に赤いソファーが置いてある
「オマタセ バッグはこっち置いて」
一度経験していることもあって心に余裕があったのも二人が現れるまでだった
裸で現れた二人、前回と違っていたのは股間についているモノが雄々しく怒張してる
「え?え?」
「奥サン、バッグこっちですヨ」
「まってまって 何でそんなになってるんですか!?」
「奥サン?まえも裸でしたヨ?」
「違います!ソレ!」
「オウ、コレですか 本番なのでクスリ飲みました!」
「なんでよ!?」
「超スペシャルです!」
「意味わかんない!」
「そんなコトよりチャチャっとやっちゃいましょう」
「ああ、もう・・・はい、わかりました」

 手に持っていた鞄は部屋の端に置きソファーに腰を下ろすと、後は言われるままに服を脱いでいく
「ユックリ ユックリ」
『はいはい』
「そうそう キレイよ ベリーキレイよ」
『早く終わらせたい・・・』
カメラを持ったボブが私にレンズを向け何度もシャッターを切り、ジョニーはボブの少し後ろで仁王立ち 二人の股間も仁王立ち
その怒張したイチモツは股間から腕が生えているのかと思わせるほどの凶悪なもので
それが目の前を行ったり来たりしている
『外国の女の人ってコレを受け入れてるの?信じられない・・・』
「オーケイ 次ストッキングです ユックリ ユックリね」
『なんでクスリ飲んで起てる必要あるのよ・・・』
「オーケイ!床に寝転んで!」
『下から見るとスゴイ・・・』
「アッチむいて コッチむいて ドギーいってみよう」
「え?ドギーって?」
「バウワウだよ奥サン」
『あぁ、犬って事ね・・・四つん這いで合ってる?』
「そう!ソレ!セクシーだよ!」
『これ恥ずかしい・・・』
「オーゥケーイ 次はブラジャーだよ」
『もぉ面倒くさい・・・』
ブラジャーを捲り上げて一気に抜き取ってしまおうとしたときにストップが掛かった
「ノーノー ダメダメ ホックを外して丁寧に丁寧に」
『はいはい・・・』
「オーケイ オーケイ そのままパンティーいこう」
そこまでは言われるまま衣服を脱いできたがジョニーとボブの怒張したイチモツを前に危機感を覚え手が止まる
「ドウシマシタ?オツカレさんですか?」
「あの・・・ここまでで・・・」
「ナゼですか?」
「なんとなくです・・・」
「オーケイ」
『よかった、これで終わり・・・』
「ジョニー、ヘルプ」
「オーケイ 任せろ!」
「え? あっ!ちょっ!だめっだめッダメーッ!」
そんな抵抗も空しくパンティーを剥ぎ取られ素っ裸にされてしまった 力技に出られたらこうなる事は分かっていたハズ
それでも抵抗せざるを得ない 前回とはかけ離れた姿になっている彼らのイチモツは凶器そのもの
それがいつ何時自分に向けられるか分からない恐怖、後はこのまま無事に帰してもらえることを祈るだけである
「オーケイ 再開しましょう」
シャッター音が足の先の方から聞こえてくる、それは段々と上へ上へ
突然来た足首を掴まれる感覚、ボブは胸を真上から撮るようにカメラのシャッターを切り続けている
私の足を掴んだのは先ほどパンティーを剥ぎ取ったジョニーだ
高まる緊張が体を硬直させ、それまでカメラに向けていた意識を下半身の方に向けて足元の大きな気配を感じ取る
「やめて・・・」
必死に出したか細い声をかき消すようにシャッター音が響く
くっついていた腿と腿が離れ密閉していた股間に空気が流れ込んでくる
脚を閉じようと力を籠めるもそれ以上の力で広げられていき そして大きな体が脚の間に入ってきた
「やめてッ!」
そう叫んだ時には柔らかいものがクリトリスを覆い それが何度も何度も擦り上げてくる
『いやっ!舐められてる!』
「だめだめッ やめて!」
カメラのレンズが目の前にきて思わず目をつぶり顔を背けたが クリトリスへの愛撫がやむことは無い
夫よりも大きな口、大きな舌 いままで経験したことのない刺激から逃れようとするが太い腕に絡めとられた下腹部は全く動かせない

顔の真上から聞こえるシャッター音
「イイヨ イイヨ エンジェルスマイルプリーズ!」
何を言っているのかわからないボブの声 股間はジョニーの唇と舌が這いまわっている
今までは衣服を脱がされたりもしたけど写真を撮られるだけだった
でも今は性的な行為を強要されている。これだけで済むとは思えない
「オーケイ」
ボブの声でジョニーが股間から離れた
「おっぴろげプリーズ」
「はい・・・」
抵抗しても無駄、そう思い言われるまま脚を大きく広げると広げた股間に向けてシャッターが切られた
「オーケイ オーケイ ブレイクタイムです」
『え?え?ええ・・・ どういうこと?』
バスローブを渡されたとき、まだ帰してもらえないことを悟り
赤いシーツの上で出されたコーヒーを頂きながら二人の様子をうかがった
二人ともバスローブを纏い私もバスローブ姿、その様相はさながら事後といった感じ
「奥サン 疲れましたカ?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] 花楓フォトグラフ  さざ波エクスタシー :2024/03/10 (日) 22:30 ID:tQHbnh4g No.31269
 あぁ どういうこと・・・
 二人に愛撫されてる・・・ 撮影は?

ボブさんの舌が胸から首筋まで這いまわりジョニーさんの舌が股間を這いまわる
胸に吸い付く唇は油断すると脇の下に入りこんでくる 股間で蠢く舌は足の裏まで這いまわることもある

 こんな愛撫・・・ しかも二人に・・・ 初めてがイッパイ・・・

「ぁあっ ジョニーさん そこはお尻の だめ・・・」
「キュートです キュートなアナルですヨ」
『あぁ はずかしぃ』
「ボ・・・ボブさん 撮影・・・」
「オーケイ、良いエンジェルスマイルが出てきましたネ フェラお願いしマス」
「ふぇ ふぇら」
「イエス、これでご主人はビンビンです」
「はぁい・・・」

それほど抵抗がなかったのは股間を這う舌に意識を向けていたからなのか
熱く大きなボブさんの男根に意識を集め舌を這わし始めると股間の刺激が強くなる
まるで構ってほしいと言っているかのようにジョニーさんがクリトリスに吸い付いてくる
先ほどと違って身体は自由に動き、その快感に震える様子をジョニーさんは感じ取っているのかもしれない
顔のそばでシャッター音が聞こえる ボブさんが私にカメラを向けている
「奥サン 咥えて」
「あぐっ」
大きな亀頭が私の口をイッパイに広げながらはいってくると歯で傷つけてしまわないか心配になる
何度も聞こえるシャッター音は夫の為 他人をフェラする姿を夫に見てもらう為
今朝までは考えられなかった行為
「オーケイ オーケイです奥サン フィニッシュです」
私の唇に添えられた亀頭に向け何度かシャッターが切られ二人の体が私から離れた
『はぁ・・・ヤバかった・・・ イキそうになってた・・・』
「ボブは役得だネ フェラしてもらえて」
「イエス 茶柱タッテタからね」
「あの・・・ジョニーさんも よかったら」
「イイデスカ!?」
「いえす」
このときの心境はよくわからない なぜ自らジョニーさんにフェラしようと思ってしまったのか・・・

胡坐をかくジョニーさんの前で正座してその足に手を置き、体を前に倒していくと直ぐに亀頭が目の前まで迫ってきた
それをそのまま口の中に招き入れたときからジョニーさんは私を褒める言葉を何度も囁いてくれている
興奮したのかジョニーさんは私の頭に手を置いてきて少し苦しい
そして後ろからもボブさんの声がする
「セクシーです 奥サン ホントにセクシー・・・」
『ボブさんももう一回してほしいのかな?』
「奥サン イレタイ」
「んっん(ダメ)」
『ペロペロだけって言ったでしょ』
「オッケイ?」
「んっん(ダメ)」
『ダメだって・・・』
「ワオ オッケイですか!?」
『そんなこと言ってない!』
「んッんッ(ダメッ)」
「サンキュー イキますよ」
「んーッ!(ノー!)んーッ!(ノー!)」
「ボブの後で私もイイですか?」
「んんーッんんーッ」
「サンキューです」
『いいって言ってない!!』
腰を掴まれた そのままお尻が浮いていく
『まってまってまって! だめだめだめ!』
「ワオ オシリ振って誘ってるんですカ?」
『ちがうちがう!ちがうから!』
「イキマスヨ」
『だめーーッ』
「んッ!!」
アレの大きさは分かっている ソレが膣口をイッパイに広げてくる
『ダメダメダメ!無理無理無理!』
その思いが興奮でパンパンの肉塊に届くことは無い
『イヤッ!入ってくる!入ってこないで!だめぇ!』
それでもまだまだ入ってくる 膣の壁を押し広げながら奥へ奥へと 
『だめ・・・ だめ・・・ ペロペロだけって言ったのに・・・』
「ヘイ ジョニー! シャッターチャンス!」
「オーケイッ!」
口がジョニーさんの肉塊から解放されると片足を持ち上げられて体が反転し仰向けになり
それに伴って膣を内からイッパイに押し広げる肉棒が内の壁を擦りながら回転する
「ぉおおぅううぅぅ」
生まれて初めて出した声の後にシャッター音が耳に入ってきた
「奥サン イイデスヨ ご主人の愛に応えるアナタはステキです」
「ぉおねがい ボブ ぉうっ 抜いて 」
「イッショにご主人をビュッビュのドクドクにしまショウ!ソレ!」
「あぐッ」
「モットうごかしてイイデスカ?」
「だめっ おく おくに当たって だめっ」
「ワカリマシタ ユックリ動かしマス」
『ゆっくりでもだめぇ・・・』
一突き一突きゆっくりと最奥部を突いてくる
「あうッ あうッ おおうッ」と自分の声とは思えない呻きの声が喉の奥から押し出されている
どれぐらい突かれ続けていたのか分からない シャッター音に耳を傾ける余裕が出てきたころ
「ヘイ、ジョニー チェンジだ」という声が耳に入ってきた
膣の壁を擦りながらボブが中から出ていき、うつぶせにされ腰を持ち上げられると後背位の体位でジョニーが入ってくる
「おねがい 深く入れないで・・・」
この体位で深く挿入されてしまったらどうなるか分かったものではない
「オッケイです」
「おふっ おふっ」と呼吸とも喘ぎとも分からない声が口から出ていく
『このままなら何とかなりそう・・・』
「奥サン 出ソウ・・・」
「あうっ うんっ そとっ・・に」
「オッケイ・・・」
「おぉふッ」
膣の中の肉塊に奥を強く押された

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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過去スレで秀逸だったのは。 - 現在のレスは50個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田中。 :2021/11/23 (火) 21:05 ID:u1qedpAE No.29575
過去スレで今でも探して読み返すお気に入りはありますか?  私は「妻が母から女へと」やら「家内の情事」などです。

[41] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  初老 :2023/08/14 (月) 20:10 ID:6ydw99vg No.30994
好奇心と悪戯心は読んだことあります、内容はもう憶えていませんが、わくわくして読んだ記憶があります

[42] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  Re:じゅんさん :2023/08/18 (金) 10:49 ID:ZBmwKYLI No.30998
電脳調教・妻の受難かな、
あの作品はNTRが究極すぎて読むのが怖い


[43] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  Re:田中さん :2023/08/28 (月) 10:25 ID:2JmE4FWo No.31013
MM奴隷夫婦  のぶさん作 2014-2015年の作品。 

これはすごい! 興奮を通り越えて、読むのが怖くなる。


[44] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  熱烈ファンになりました :2023/09/05 (火) 18:03 ID:Z3N4vw6I No.31019
『夫の妄想・妻の現実』が私は秀逸だと思っています。
この作品は2219文庫へ2014年の12月ごろから投稿されている作品です。
夫が成りすましているご主人様から奥様がメールで調教を受ける話なのですが、実行する中で奥さんが予想以上に性に対して成熟してしまいます。
露出、おもちゃを入れての外出などがメインで、他人とは一線を越えないところで終わっています。
話は、一応完結していますが、最後はネトラレを醸し出している夫との更なる他人棒での冒険を切望します。


[45] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  中谷 :2023/10/27 (金) 21:52 ID:HaYdyU.g No.31128
MM奴隷夫婦に1票! これは興奮します。

[46] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  古川 さとし :2023/10/28 (土) 12:49 ID:Fs0FWdKU No.31129
熱烈ファンになりました様へ

夫の妄想・妻の現実 は
月灯りのランプ様の作品で
個人サイトもあり
途中から分岐した作品
『夫の妄想・妻の“もうひとつの”現実』が
ノクターン様にて発表されています。


[47] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ピニオン :2024/01/31 (水) 05:45 ID:JgRrjUOY No.31244
妻が母から女へと  これはよかった。

[48] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  むらさき :2024/02/17 (土) 14:35 ID:jiluIkd6 No.31254
私も 妻が母から女へと と 家内の情事 と 夫婦交際から・・・ です

[49] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ひろ :2024/02/24 (土) 14:47 ID:62XWZm26 No.31256
はじめまして。ジャンルは皆さんと違いますが、「嵌ってしまって」が興奮できました。

[50] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  常滑川 誠 :2024/03/07 (木) 06:01 ID:l7X.yXj. No.31262
「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の大ファンです。
去年初めて読んでから、もう何度も読み返してます。
先ほども「続編期待してます」ってコメ入れて来ました。
激しい性描写はないのですが「寝取らせ」実現までの過程が細かくて、
真に迫っていて興奮出来ました。ノンフィクションのようでした。



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妻・郁子 初めての寝取られ物語 - 現在のレスは69個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ シゲル :2021/09/24 (金) 11:15 ID:quYBcg4E No.29289

「妻が自分公認で他の男性とセックスをしている」

こんなにも異常で、こんなにも興奮するシチュエーションを私は他に知りません。

もう5年前になるでしょうか、なんの目的もなくボーッとネットサーフィンしていて本当に偶然このサイト「妻と

勃起した男たち」に巡り合ったのがすべての始まりでした。


5年前ですから昭和50年生まれの私は41歳。昭和55年生まれの妻郁子は36歳でした。

子供は高校生の娘が一人。建設関係のどちらかと言えば職人系の仕事の私。

19歳の若さで嫁に来た妻はズッと専業主婦。仲良しで賑やかな家庭を築いています。

朝が早く、そのかわり帰宅が早い私はほとんど寄り道もせずに真っ直ぐに帰る真面目亭主。

妻と一緒に料理を作ったり、掃除などの家事も子供の世話も必ず積極的に分担します。

そして一日の終わりに子供も寝かせて妻と差し向かいの晩酌が何よりの楽しみなのでした。

そしてそのままの流れとムードでセックスになるのです。結婚以来、妻が生理の週以外はほぼ毎日です。

今でもほぼそれに近いリズムです。

そんな幸せ一杯な、妻のすべてに大満足だったはずの私に「寝取られ願望」が芽生えてしまったのです。

自分で自分のことを「真面目亭主」とか言いましたが、浮気もありましたし風俗にも行ったことはあります。

しかし決して続いたことはありません。嵌ったことなどありません。妻がイチバンだったからなんです。

本当に最高の妻なのです。母としても、妻の対外的役割としても、その若々しさも、明るさも、そしてベッドの

中での妖艶さも、もう何も言うことはない妻なのです。

それなのに、そんな最高に大切な妻なのに、他の男性に差し出したい、他の男性とセックスしてほしい。

このどうしようもない欲望が日増しに膨れ上がっていきました。

しかしそんなことを妻に言えるはずがありません。ひとり悶々とサイトを開けてはオナニーに耽るのです。

妻とセックスするときは自分が自分ではない他の男性なんだと想像するのです。

今まさに妻は自分以外の男性とセックスしているんだ、と思いながら自分が妻を抱くのです。

そんなことで「寝取られ願望」を満足させようとしていました。

「パパ最近スゴいねぇ!新婚の頃に戻ったみたいだよ。どうしちゃったの?」

「エッ?そうかな?きっと郁子がますます艶っぽくなって来たからだよ」

「まさか!まぁパパが頑張ってくれるの私は嬉しいけど、無理しないでネ」

なんとか誤魔化しましたがさすがにドキリとしました。

そんな状態が半年も続いたでしょうか、遂に我慢出来なくなったのです。

その最中です。

「郁子、俺以外の男としたいと思わないか?」

「今してるのが俺じゃなくて、他の男だと想像したら興奮しないか?」とか口走ってしまったのです。

失敗でした。今まで悶えていた妻が瞬間で正気に戻り、サッと上体を起こして私を睨み付け、

「何言ってるの!そう言うことだったの!最近スゴいと思ってたら私を他の女と思ってしてたのね!」

「ハッ!?ち、ちがう!ちがう!そうじゃないよ!そんなはずないじゃないか!」

「だったらなんでそんな変なこと言うの?おかしいじゃん!」

「イヤッ俺がそんなはずないじゃないか、その逆なんだよ」

「ハッ?ハァ?逆?逆ってどういう意味なの?」

「だから、あの、郁子が他の人としてるの想像したら堪んないんだよ、俺!」

遂に言ってしまったのです。まさに一か八かのヤケクソだったのかもしれません。

その瞬間の郁子のなんとも言えない複雑な表情を私はきっと一生忘れることはないと思います。

                                         つづく


☆この下手くそな文章は実際に経験したことをベースにはしておりますが基本的にフィクションです。
 しかもダラダラとなかなかストーリーが進展せず皆さまをイライラさせてしまいそうです。
 ですが「寝取らせ実現」までにはやはり一朝一夕ではどうにもならない現実がありました。
 その時々の葛藤や興奮、そして虚脱。そういった事をなるべく細かく表現したいのです。
 お付き合いいただければ幸甚です。宜しくお願い致します。


[60] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/14 (日) 09:41 ID:/Ko4np1U No.29553

けんけん様
がっかりさせてしまいましてスミマセン!
もちろん私もがっかり、そしてイライラでございました。
仰る通り妻の変わりようには驚いておりました。
しかし、貞淑と思っていた妻にも内在していた淫蕩な部分を発掘したのは、
やはり夫である私なのですからまさに自業自得ですね。
これからもよろしくお願いいたします。


[61] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/16 (火) 15:32 ID:58H7q6qA No.29558
「パパ抱いて。ねっ、しよ。パパとしたい」

「なんで?工藤くんが新潟に帰るまで俺とはしないんじゃないの?」

そうなのです。10月の中頃でしたか工藤くんが「旦那とエッチしないで」と妻に頼んだと聞いてから、私は妻

に一度も求めていなかったのです。意地になっていたのも確かです。腹が立って拗ねていたのも確かでしょう。

しかし一番の理由は興奮しなくなっていたからなのです。妻が工藤くんに抱かれて帰って来た直後でも・・・。

そうなってしまってからもう1ヶ月になります。その間も別に喧嘩した訳でもなく普通の生活をしていました。

ベッドも共にしておりましたしね。逆にそんな「普通」に妻は堪え切れなくなったのかも知れません。

「そんな意地悪言わないでよ。やっぱりパパ怒ってるんだね。内緒で工藤くんに会ってたの怒ってるんだね」

「そんなことないよ。それからだって郁子が工藤くんに会うのダメとか言ったことないだろ?」

「ウソだ!パパあれからゼンゼン優しくなくなったもん。それまでは工藤くんと会って帰って来たらすごく優し

 くしてくれたし、興奮してエッチもすごく良くなったし。それに工藤くんとそうなってからは普通の時間でも

 パパすごく優しくしてくれたし、いつもニコニコして超ご機嫌だったじゃん。次はいつ会うの?とか聞いて来

 て楽しみにしてくれてたし、私が工藤くん家行っててお家に居ない間にお掃除とか洗濯とかめちゃくちゃ協力

 的だったじゃない。 それが内緒で会ってたって分かってからまるで手のひらを返したみたいになっちゃっ

 た・・・。」

妻の言う通りでした。なにしろ二人がそうなるように仕組んだ張本人は私ですし、いきなり交際をストップさせ

る気にはならなかったのですが(無理やりストップしても内緒で続けられたでしょうし)、さーっと潮が引くよ

うに興奮と言うか情熱のようなものが消え失せてしまったのです。

「自分では自覚してないけどね、それに郁子や工藤くんが理解出来ないのもしょうがないんだけど、こういう事

 って3人の中に秘密とか内緒があっちゃダメなんだよ。郁子は飽くまでも俺の妻、俺のモノなんだよ。その大

 切な奥さんである郁子を、工藤くんがイイ奴だし、郁子も彼のこと好きみたいだったから、特別に付き合うの

 を公認した訳ね。だけどそれは俺自身の寝取られ願望あらばこそなんだよ。じゃなかったらオカシイだろ?

 なんで自分の嫁さんが浮気して喜んでんだよ。そういう俺の性癖なんだよ。全部知ってなきゃダメなんだよ。

 次のデートはどんな風に相談して決めたのか?どんな段取りで待ち合わせたのか?どんな店に行ったのか?

 どんな風に話をして、何処へ行ってセックスをしたのか?工藤くんの部屋ばっかなのか?そしてどんな風に抱
 
 かれたのか?どんな風に抱いたのか?掻い摘んででもイイから聞かせて欲しいんだよ。共有したいんだよ。

 だけどお前たち2人とも何にも俺に言わないじゃないか。工藤くんなんて俺のこと避けだしてるぜ。郁子に聞

 いたって恥ずかしがってなのか、なんなのか、何にも教えてくんないじゃん。」

「・・・。」妻は黙って聞いています。寝室の常夜灯が点いているだけで仄暗く、妻の表情は見えません。

「そりゃぁさ、そういう性癖を最初に説明してた訳じゃないからな。ましてや工藤くんにはそんなこと言えない

 し、だから内緒で会ったのも責められないし、何も聞かせてもらえないのもしょうがないだろうし、そう、

 俺の自業自得だし・・・。でもこの性癖って奴はどうしようもなくてさ、興奮出来なくなっちゃったんだよ。

 郁子が工藤くんに会うのを喜べなくなっちゃったんだよ。」

しばらく沈黙だけが流れていました。妻が身体を横に向けて腕を私の腕に絡み付けます。

「パパちゃんと自覚してるじゃん、自分の性癖」

「してるさ、してるからこそ仕方なしにお前が工藤くんと付き合うの邪魔したりしてないだろ?」

「うん、うーん、だけどこんなんじゃイヤだ。こんなんじゃ意味がないよ。言ったでしょ?私も変態の仲間入り

 しちゃったって。パパが喜んでくんなきゃ、パパが興奮してくんなきゃ意味がないよ。」

「だけどお前、今まで工藤くんと楽しく付き合ってんじゃん。セックスもどんどん良くなってんじゃないの?」

「そんな・・・。そりゃぁね、最初のうちは新鮮で、ワクワクして気持ちも良かったよ。パパ以外の人のエッチ

 なんて経験したことなかったから、その違いにも驚いてたし。工藤くん好きだしね。それにそのあとパパがす

 ごく喜んでくれるし、すごく優しくしてくれるし、それがわたしもすごく楽しみで幸せだったの。

 でも最近はパパご機嫌斜めになっちゃったから悲しくって・・・。工藤くんが一生懸命に求めてくれるのが嬉

 しくって可愛くて、パパがご機嫌斜めなのがズッと気にはなってても工藤くん断れなくて今まで来たけどね」

少し話が逸れてしまうのですが、この時に私はふと気付いた事があります。それはセックス絡みのこういう会話

になる時、妻に明らかな「M性」が兆して来ることです。以前もそうでした。妻が「下手に出てくる」のです。

日常の妻にそういう面は見られないのです。友人などには「スミタニん家はかかあ天下だ」と言われますし、

私自身も自分が妻の尻に敷かれている事が嬉しかったりするのです。明るくて元気でチャキチャキの江戸っ子で

そしてかかあ天下、これが妻・郁子の不動のキャラクターなのです。私がご機嫌斜めで悲しいとか、怒ってるん

じゃないかとか気に病むとか、そんなことはないはずなのです。私はそこに乗じてみようと思いました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[62] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  田中 :2021/11/18 (木) 08:31 ID:RsT9Uu8g No.29564
更新ありがとうございます。
やっぱり童貞からのセックス漬けではサルにもなりますね、まあ若い時は他の事は考えられないでしょうから仕方ないですね。
ただ、奥様に関しては考えようによってはご主人にとって、今までの事はこれから有利に働くように思えますね。
他人棒を経験した事とご主人とのパワーバランスの変化は上手く使えそうですね
これからも楽しみにしています。


[63] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/21 (日) 08:38 ID:KxRkVz4c No.29568

田中様
いつもいつもコメントありがとうございます。
確かに工藤くんは完全にサル化していたようです。
でも私も初めての時からはサル化しましたもんね(笑)
それよりもなによりも妻の変わり様が驚きでした。なにしろメス猿化してたのですから。
それに新しい彼氏募集を嫌がらなかったのにも内心ビックリしておりました。
「これでわたしも変態の仲間入り」と言い放ったあの瞬間から、妻は明らかに変貌したようです。
フィナーレが近づいておりますが、これからもよろしくお願いいたします。


[64] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  けんけん :2021/11/21 (日) 18:55 ID:/wsrRfVo No.29569
更新ありがとうございました。工藤君は仕方ないですね。奥様がのめり込む前に切って良かったです。しかし、奥様は確実にステップアップしてますね。他人棒全然ウエルカムみたいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[65] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/24 (水) 16:36 ID:quYBcg4E No.29579
けんけん様 
いつもいつもコメントありがとうございます。
改めて自分の投稿読み直してみました。
仰るとおり他人棒ウエルカムに読めますよね。
実際には驚きと逡巡と抵抗がありまして・・・
「とりあえず募集を載せるだけは載せてみよう」と押し切ったという感じだったんです。
いやはや文章を書くとは難しいものです。申し訳ありません。


[66] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/17 (火) 00:02 ID:evN5ak/Q No.30535
スミタニさん、お元気でしょうか。
しばらく更新が止まったままですね。
お忙しいのでしょうか。
もし、ご覧になっておられるのでしたら、
その後の話の続きをお願いできないでしょうか。

こうして、最初から読みかえしてみますと、
奥様はもちろんですが、工藤君とのやり取りを通じて
スミタニさんも随分とたくましくなられましたね。
奥様は新しい彼氏との出会いはあったのでしょうか。
気長にお待ちしております。


[67] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2023/01/29 (日) 11:39 ID:7Y3HYMUE No.30552
倍胡座様
投稿から1年以上が経っておりますのに、恐れ入ります。
久しぶりに当サイトを覗きに来て驚いた次第です。

実はこの投稿は2019年の年末までの様子を2021年9月に投稿を始めたのですが、
正直に申し上げてその投稿時点で進展がなく、続編を書くことが出来ない状態でした。
その原因は2020年の2月に日本を襲った「コロナ禍」でありました。

この投稿のとおり、2019年の年末に工藤クンとはお別れし、新たなパートナーを求めて募集を開始しました。
冷やかしやイタズラ、誹謗や攻撃も含めて300以上の応募がありました。
その中から妻の郁子と二人、ジックリと応募文をすべて丁寧に拝読し、「この人ならどうだろう?」と感じた方十数名に返信。
何度もやり取りが出来た方、途中で返事が来なくなった方、こちらからお断りした方、色んなパターンがありました。
そして最終的にお二人の方に絞らせていただき、その方々とは一度づつ、妻と3人でお会いしたのです。
お一人は50歳を過ぎた方、もうお一人は逆に妻よりも歳下の方でした。お二人とも紳士的な素晴らしい方でした。
「これからもどうぞ宜しくお願いします」とこちらからお願いしたくらいです。
しかもお二人とも、もう一人パートナーが居てもイイとおっしゃるのです。
お二人とお付き合いするか?どちらかのお一人とだけお付き合いさせていただくか?それは妻に任せるつもりでした。

しかしです、そこまでこぎ着けた頃のコロナ禍です。
「しばらくは自粛して様子見だよなぁ」とか気楽に構えておりました、しかしあんなに長引くとは・・・。
そんな状態でもお二人は妻とのメールのやり取りを気長に続けて下さっておりました。
そして4月、なんと私がコロナに感染し、入院したのです。
けっこう重症化してしまい、呼吸が苦しく酸素チューブ装着しないと無理な状態にまでなってしまい、退院まで15日間を要しました。
当然妻は見舞いにも来れません。酸素チューブを着けた私の動画を見たのが相当ショックだったそうです。

これでは「寝取られ」どころではありません。
そして私自身が元気になっても、今度は商売の方が大変でした。
なんとか商売のメドも付いた頃、忘れられない興奮を思い出して「妻・郁子 初めての寝取られ物語」投稿したのが2021年9月だったわけです。
そしてこの投稿を妻に見せもしました。しかしさすがに再び「その気」にはなってくれません。
せっかく実際にお会いするところまでいったお二人とも自然消滅のような形になってしまいました。

御期待に沿うことが出来ず申し訳御座いません。
しかしです、憎きコロナが第五類に格下げされるというニュースが流れましたよね。
当然ながら私の「寝取られ願望」は収まるはずもありません。ゆっくりと、ゆっくりと、焦らずに説得するつもりです。
妻・郁子だって一度は私公認で「寝取られ」てくれたのです。決して不可能ではないと信じたいのであります。
その節はまたぞろ懲りずに投稿させて頂きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。


[68] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/31 (火) 23:04 ID:lA3zTvdo No.30558
更新ありがとうございます。

この寝取られ物語には、私なりに強く惹かれるものがあり、
幾度となく拝読しておりました。
新しい年が明けて、改めてこちらのスレッドを拝見したところ、
最後の投稿から1年以上も経過したままでした。

このまま終わらせるにはもったいない。
この寝取られ物語の新章、新たな展開を期待して、
半ばダメ元でコメントを入れさせていただいた次第です。

それが、このように返信までいただけるとは
感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございます。

それにしても、コロナで入院されたとは、
大変な経験をされたのですね。
ご快癒されたようで何よりです。

まだしばらくはこの状況が続くかとは思いますが、
ご夫婦の活動再開を気長にお待ちしております。
よろしくお願い致します。


[69] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  常滑川 誠 :2024/03/07 (木) 05:55 ID:l7X.yXj. No.31261
スミタニシゲル様 その後お元気でしょうか?
奥様の郁子様もお変わりございませんか。
私も続編を楽しみにしている一人です。
初めてこの作品を拝読したのは去年でした。読者の方とのコメントやり取りも含め、とても興奮しました。
確かに性描写は少ない方でしょうが、それまでの過程がリアルで丁寧で驚きました。
コロナ禍さへなければ、、、と思います。
最後のご投稿から何年も経ってますが、
でも諦めずに続編を待ちたいと思います。宜しくお願い致します。



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性奴 中島優子 - 現在のレスは75個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[66] Re: 性奴 中島優子  P p :2023/12/31 (日) 10:43 ID:2l0uBN8E No.31219
いいです。続きお待ちしてます。

[67] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/01/13 (土) 11:53 ID:xUicJrZs No.31221
週末を憂鬱な気分で過ごした優子は月曜の朝を迎えた。
本当は山本に会うのが嫌で休みたい気分であったが気力を振り絞り出社した。
優子は開発の仕事をし、職場では仕切られた実験室で山本と2人で仕事をしていた。
先週までと同じように仕事ができるはずがない。
どう接すればいいのか分からなかった。
普段から山本は出社するのが速く、優子が来る頃には仕事の準備を終えてる感じであった。
出社した優子は意を決して実験室のドアを開ける。
山本の背中が見え、気付いた山本が振り返った。
声が出ない優子に対し
「あっ、おはようございます!」
「先週の実験の続きの準備できてますよ」
山本のいつもと変わらない挨拶に困惑しながら
「お、おはようございます」
と返し優子は机に向かってパソコンを開いた。
「何?この感じ、、どうなってるの?」
「あれだけの事をしといて、なんでこんな普通なの?」
声に出して聞きたいくらいの優子であったが、内心ホッとしていた。
山本は今までと同じように、時折冗談を交えながら話をし、仕事をしている。
金曜の夜の事が夢であったと思わせるよう感じであった。
いつもと変わらない一日が終わり優子は家に帰った。
次の日も、また次の日も変わらない山本の態度に会社に行く事への不安は無くなっていった。
そして、週末の金曜も終わろうとしていた時…
「お疲れ様です!!」
「下村さん、これ」
山本はそう言いながら会社の封筒を優子に渡して帰って行った。
「何ですかこれ?」
優子が問いかけた時には、山本は部屋を出て帰って行った。
封筒は軽くて何も入っていないような感じであった。
「何だろう?何かの書類?」
優子は封筒の中を覗いて手が震えた。


[68] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/01/14 (日) 10:13 ID:WbnrZyok No.31223
続きが気になります。
どうなっていくのでしょうか?


[69] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/01/16 (火) 14:35 ID:x8jOcWz2 No.31232
軽い書類、薄い紙の書類
婚姻届け・・・・????
やりまくった責任なのかな?


[70] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/01/29 (月) 13:11 ID:D8gI4iAE No.31242
切にお願いです
是非、続きを!!!!
お預け食ってる犬状態です


[71] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/02/03 (土) 16:15 ID:D3MtLCpY No.31246
封筒の中にはSDカードが入っていた。
優子は見た瞬間に何のデータか直ぐに分かった。
震える手でPCのスロットにSDカードを差し込んだ。
フォルダの中にはデータがひとつだけ…
クリックすると動画が立ち上がった。
優子に悪夢が蘇った瞬間であった。
一週間何事もなく過ぎていたはずが…
そこにはベッドに寝かされている自分が映っていた。
まだ意識のない時の映像であった。
山本に弄ばれている自分の姿がそこにあった。
誰もいない実験室の机で、画面から目が離せなくなり一点を見つめている。
胸がドキドキし喉がカラカラになってくる。
動画が進むにつれ優子の呼吸も早くなってきた。
そして無意識に左手は胸に向かった。
技術職の優子は制服で上はTシャツに上着、下はパンツを履いている。
Tシャツの上から胸を触る。
最初はTシャツの上から乳首を触っていたが、我慢できなくなり裾から手を入れブラの隙間から乳首を刺激した。
痺れるような刺激が走り愛液溢れるのが分かった。
優子は声が出そうになるのを必死に我慢し、額には汗が滲み、顔は少し赤く上気していた。
自然と右手は股間へと動いた。
そんな優子をドアの隙間から覗き見る目があった。
SDを優子に渡し帰ったと思われた山本が覗いていたのだった。
山本はSDを見た優子が直ぐに再生すると予想していたのだ。
まさかオナニーまでするとは思ってなかったが。
その時である、、、
山本は、勢いよくドアを開け
「まだ頑張ってるんですかー?」
「残業ですか?」
山本は白々しく問いかけた。
驚いた優子は慌ててパソコンを閉め山本を見た。
心臓が飛び出る程の驚きに手の震えが止まらなかった。
「い、今帰るとこです…」
優子はそんな返事しか出来なかった。
「いや、もうひとつ渡す物があったのを忘れてました。」
山本はそんな事を言いながら白いビニール袋が入っている紙袋を渡しバタバタと部屋から出て行った。
その袋も軽く何が入っているか分からなかった。
優子は気持ちを落ち着け、パソコンからSDカードを抜き取りると封筒に入れて
今貰った紙袋と一緒に鞄にしまった。


[72] Re: 性奴 中島優子  P p :2024/02/05 (月) 17:16 ID:tuUlfJZw No.31247
続きが気になって気になってます。

[73] Re: 性奴 中島優子  山本 :2024/03/03 (日) 11:36 ID:D3MtLCpY No.31258
優子は帰りの電車の中でもSDカードの事が頭から離れなかった。
一週間何事もなく終わったと思っていたのに、この一枚のSDカードによって全てが蘇ってきた。
この週末は、浩樹が週を跨ぐ出張で居ないので会うことは無い事が分かっていた。
山本に剃り落とされた陰毛は一週間で少し生えてきている。
もう一週間あれば元に戻るだろうと優子は思っていた。
そんな事を考えながら優子は家に着いた。
部屋に入るなり優子は何かに取り憑かれたかのようにPCを立ち上げた。
そして鞄から封筒を出しSDカートをスロットに差し込む。
PC画面のフォルダをクリックし動画を立ち上げた。
画面の中には自分の痴態が晒されている。
また心臓の鼓動が早くなり喉がカラカラになってくる。
優子は冷蔵庫から水を出そうとした時に床に置いていた鞄を蹴ってしまった。
鞄を戻そうとした時に山本に渡された紙袋が目に付いた。
「そうだ、こっちは何?」
軽くて柔らかい感じだった。
紙袋の中には白いビニール袋、、、
白いビニール袋は密閉されていた。
ハサミで切り、途中まで開けたところで覚えのある匂いがした。
そっと中を見ると、あの日に身に付けていたパンティとブラが入っていた。
袋から出し手に取るとしっとりと湿っていた。
畳まれているものを広げると少し黄ばんでいるパンティ・・・
ブラも何か付いているようであった。
その時、パンティを触っていた指にヌルっとしものが付いた。
紛れもない性液であった。
開けた時にした匂い・・・生臭い性液の匂いだ。
その時、優子はゾクゾクとした感覚に襲われた。
パンティのクロッチはドロっとした性液で汚されていた。
ブラもカップの中が性液で汚されている。
山本は、最初にパンティでオナニーをした日から毎日パンティとブラを性液で汚していたのだ。


[74] Re: 性奴 中島優子  たつお :2024/03/05 (火) 13:59 ID:qNGxSk3g No.31259
ザーメンをブラのカップの中に放出した記憶
中のカップが黄ばんで彼女が落ちなくて悲しい顔してた記憶。

名作です。間違いない


[75] Re: 性奴 中島優子  55 :2024/03/06 (水) 10:44 ID:UU3j2A8A No.31260
間違いなく名作です。


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妻の過去 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 中間管理職 :2023/11/02 (木) 17:14 ID:c8m93Pws No.31145
友人から聞いた話しですが
子供が大学進学で家を離れてる時にリホームをしたらしいんですが
その時に2ヶ月間だけどうせなら職場に近いところでと安いアパートを探し借りたそうです。
そしてもうすぐ終わるという時にある事件が起きました

当時聞いた話では、
午前9時頃にゴミ出しから帰った妻(当時48才)と空き巣と思われる男が鉢合わせとなり
取る物も無く開き直った男が居座りたまたま異変に気付いた隣のおばあさん(70前後)が
声を掛けその時に逃げて行ったとのことで驚いたおばあさんが通報して小騒ぎになったらしいですが
被害も無かったのでと逆恨みも嫌だと帰って貰ったとのことで
その時はやはり怖いからと
残りの日数は同じ様に子供が進学して家を出てたママ友の家でお世話になりました。

あれから5年ちょっと、
当時そのアパートの近くに、きたなシュランなおいしいホルモン屋を思い出し
ふらっと寄ってみたところ相変わらずのきたなしゅらんぶりで常連と思われる人種が溜まっていて
見掛けない私に当時と同じ様に 「なに?見掛けないけど?」と即友達の輪的な変わらない様相で声を掛けられ
”いや数年前にそこのアパートに少し住んでいたんです”と話した瞬間
雰囲気が一変、
「そこのって!青いアパート?」
「そんなことあるかー」
「またあの話か?」
「当事者が来るわけないやろ」と身内で盛り上がり

”そうそうそこの青い”っと言おうとした時に

「実はなーあそこに引っ越して来てた奥さんが旦那が出勤した後に空き巣に強姦されたことがあったって話よー」っと始まり

まさかと思いながらも聞き入ってしまったところ

異変に気付いた隣のじいが裏側から覗き込んだところ奥さんが男にやられてる真っ最中だったらしく
しばらく覗いてたところを隣のバアさんがじいが覗いてるのに気付いてじいを叱ったことで
男が逃げ出したということでそれと同時にじいとバアさんが部屋に入って行ったらしく
その時にじいが縛られてる奥さんを助けるフリして奥さんのマ〇コを間近でガン見した!っていう自慢話よーっと大笑い

じいもタダでは起きないからさぁ
解くフリしてマン〇触っただの頬に胸当てただのどこまでホントかは知らんけどじいの自慢話しだわ
今度本人に話して貰うとイイわー とみんなが笑っていました
妻からは全くそんな素振りすら感じたことはなく
今思えば逆にそれを機に妻の方が積極的になったと言うか
私的にはよく言われる中年女性の良い時を向かえ
ふたり暮らしになって変わったんだと思っていました
お遊びで拘束プレーなどもしたりで最近も閉経後濡れが悪くなったにも関わらず
拘束プレーをした際にはしっかりと濡れ
お恥ずかしい話しながら玩具を使用した際には潮では止まらず失禁してしまい
物置と軒下周りが時折妻のオシッコ臭がしちゃってて
管理人さんが猫だと水を撒いていたそうです。

私にも変化がありじいみたいに私も妻のプレーを覗き見したいと思う様になりました。



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妻、陥落 - 現在のレスは89個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: Y :2022/08/31 (水) 22:40 ID:gXZE3X2o No.30206
この話は、10数年前に執筆していたものですが、ある事情によって執筆を中断してしまった物語です。
今回、いろいろと手直しをしながら、ぜひとも完成まで到達したいと思って再投稿させていただきます。
当方、文才の無い素人ですが、温かな応援をよろしくお願い致します。


またこの話は執筆したのが10数年前という事で、いろいろと現世代とのギャップがあると思われますが、ご了承下さいませ。

そして、この話が実話かフィクションかは・・・読者様の心の中でご判断をお願い致します。


[80] Re: 妻、陥落  ロッチラヴ :2023/08/13 (日) 23:35 ID:2szIMrSw No.30988
楽しみに拝見しています。性に無知な奥様に若尾さんの毒蛇で
オンナの悦びをたっぷり教え込んで、アナルでもイケる清楚な
女性に仕上げてください。


[81] Re: 妻、陥落  博美 :2023/08/25 (金) 22:26 ID:jgVJrr7Y No.31011
さらなる展開を期待しています。ぜひ更新して下さい。

[82] Re: 妻、陥落  まさ :2023/08/28 (月) 05:46 ID:a25ytQVc No.31012
またの続き、期待してます

[83] Re: 妻、陥落  Y :2023/09/07 (木) 19:31 ID:huZEYuJw No.31025
K2 様
ロッチラヴ 様
博美 様
まさ 様

お待たせ致しました。
投稿が遅くなり、大変申し訳ありません。


再び妻の眼前に姿を現せた。若尾さんの巨大なペニス・・・。
妻は、改めてその異様な姿を凝視する。

竿の部分の太さも驚くほどあるが・・・そのいたるところに何本のも血管が浮き出ており、
その先端にはしっかりとエラの張った巨大な亀頭が・・・。

さらに驚くべきことは・・・たった今、立て続けに二回射精したというのに、
全く衰える事無く、妻の眼前に勢いよくそそり立っている。

(こんな大きなのモノが・・・)

改めてその巨大なペニスを目の当たりにすると・・・自分自身と人間の身体の構造を疑った。

「さ、奥さん。お掃除をお願いしますよ。」

妻は躊躇しながらも、口を開き、そのペニスをゆっくりと頬張った。

(むうぅ・・・)

亀頭を優しく咥えただけで、ヌメヌメとした感覚に思わずその行為を止めた。

鼻から抜けるむせ返るような生臭さ・・・。口は塞がっている為、呼吸をする度にイヤでも鼻から臭いが抜ける・・・。

数秒・・・そのままの状態でペニスの臭い、味を感じてじっとしている。

「どうしました?奥さん。」

若尾さんは苦しそうな表情をした妻の本心をわかっている。

呼吸をするたびに、生臭さが鼻から抜ける・・・。

「うう・・・うう・・・おえっ・・・」

むせ返る臭いに思わず嘔吐しそうになり、つらい苦味から自然と涙が流れてくる・・・。

妻は若尾さんの亀頭を咥えているだけで、奥に加えることが出来ずに躊躇している。
想像以上の気持ち悪さで、これ以上喉の奥へペニスを侵入させる事が出来ずにいる。

眼の前には奇妙に泡立つ得体の知れない液体が・・・。

妻は涙ながらに若尾さんを見上げると小さく首を横に振り、無言の訴えをする。

(これ以上は・・・もう無理です・・・苦しいです・・・)

「奥さん・・・どうしました?さっきはしっかり根元まで咥えてくれていたじゃありませんか。」

若尾さんは、ゆっくりと優しく妻の側頭部へ手を添え、妻の口を解放させるようにゆっくりと腰を引いた・・・

(解放される・・・)

妻が安心したのは・・・ほんの一瞬だった。

「ズボッ!」

油断した妻の喉の奥深くへと、若尾さんは一気に巨大なペニスを突き入れた。

一気に貫かれた妻の口は・・・唇は・・・若尾さんの陰毛に触れていた。

得体の知れない泡立ちは・・・唇と陰毛の間でプレスされヌルヌル、粘りを発している・・・。

一瞬の出来事で・・・妻は何が起きたのか理解が出来ずに大きく目を見開いている。

そして・・・すぐに先程以上の鼻を突く嫌な臭い、苦味が襲いかかってきた。

「ふんっ」

間髪入れず、若尾さんは妻の頭を押さえると、腰を前後させ激しいピストンを開始した。

再び・・・妻の口が犯されてしまった・・・。


[84] Re: 妻、陥落  たまねこ :2023/11/02 (木) 17:19 ID:WNAeSAg. No.31146
続き・・・(´・ω・`)

[85] Re: 妻、陥落  博美 :2023/11/04 (土) 16:39 ID:yrtYrpNo No.31159
続きの更新を期待してます

[86] Re: 妻、陥落  まさ :2023/11/05 (日) 17:24 ID:J6DOLttU No.31162
続き、お待ちしております!

[87] Re: 妻、陥落  エログ :2024/01/17 (水) 07:18 ID:n/e.SaaU No.31234
あけましておめでとうございます。今年も楽しみにお待ちしています。

[88] Re: 妻、陥落  初心者 :2024/01/17 (水) 13:19 ID:.Fd.7vaA No.31237
はじめまして、私も続きが気になります。

[89] Re: 妻、陥落  たく :2024/02/20 (火) 22:55 ID:m28dIMdI No.31255
はじめまして。凄い話ですね!続き待ち遠しいです


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