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新スレ不倫していた妻 - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: NTR旦那 :2025/10/01 (水) 18:02 ID:FFLM.iQU No.32373
私、浩二41歳 自営業
妻、裕子36歳、専業主婦
14歳になる女の子と、11歳の男の子がおります

妻は165cm上から85、64、88で50kgの見事なプロポーションで、
すれ違うほとんどの男が振り返るほどの色っぽい顔してるのに、172cm
80kgのメタボ体型の冴えない私と結婚してくれたのか、不思議でなり
ません、私の会社も順調に業績も伸び、私自身の収入も大幅にアップ
しており、公私共に非常に良いじょうたいでした。が!

3ヶ月ほど前から妻の様子が今迄と違うような違和感を覚えるようになり
はたしてまさか浮気でもしてるのではなかろうかと、嫌な予感がしたので
仕事は会社の者に任せて暫くの間、妻の行動を監視しておりました

週中の水曜日におめかしして出かける妻、とある大手スーパーの駐車場へ
入って行き、買い物なら出入口の近くに停めるのが普通なのですが、わざ
わざ離れた場所の大きな木の陰になる場所に停め、中々降りてこない妻、
そこへ黒いセダンが来て、妻が助手席に隠れるように滑り込み、その黒い
セダンの向かった先は、そこから20分程先のラブホ街、そのうちの一軒
に滑り込むところまで確認しました。

相手のことは全く見覚えは有りません、もしかしたらと、翌週水曜日に
また逢うのではと思い、今度は一眼レフデジカメ持参で監視、はたして
おめかしした妻が、また例のスーパー駐車場へと、時間は10時を少し回
った頃にセダンが来て妻が乗り込むとラブホへ向かい、入ったのが10時
30分頃、妻が車に乗り込む、相手の車、相手の顔、ラブホに入るとこ迄
望遠レンズで撮影しました。

出てきたのは14時10分、それまで辛坊強く待ち出口から出てくる2人を
撮影出来たので、ひとまず撤収。

翌週の水曜日に妻は出かけませんでした、相手が時間の都合が出来なかっ
たのかも知れません、が、その翌週水曜日にはまた例のスーパー駐車場、
セダンに乗り込む妻、車がラブホに入る、出てくるまで撮影に成功
ので、監視はひとまずやめました。

それから一月程は妻を泳がせておいたら、妻が仲の良い同級生同士一泊
で旅行に行く事になったからと言ってきた、電車での旅行で平日の方が
安いからと来月初めの5〜6の2日間の予定だとか、紛れもなく5日は
水曜日、あの男と泊まりでじっくりとまぐわう魂胆は見え見えだが、楽
しんどいでと話を合わせておき、子供を朝送り出してから行くから、帰
ってくる時だけお願いと、今夜に限って風呂上がりに軽く飲んでたら、
妻の方からお誘いが!不倫旅行への後ろめたさか?まぁ、サクッと済ま
せてサッサと寝る。

妻が言う旅行当日11時頃、駅近くで見張っていたら、案の定黒いセダン
に乗り込む妻、明るい顔をしてる、私が尾けていたとも知らずに気分は
ルンルンなはず、この1ヶ月後には全てがバレて、嘘もバレてしまうと
いうのにいい気なものである、帰って来た時の土産は西伊豆の土産なの
を覚えている。

相手の男の事も調べてみた、地元では結構名の知れた不動産会社の社長
で会社の定休日は水曜日なのである、奥さんも子供もいるれっきとした
家庭持ちであり、立派な家に住んでいる、年齢は50歳手前、奥さんと
いえば多分40歳くらいでこれがまたとびっきりの別嬪さんときてる、
こんないい女が居るのに浮気なんかするのか理解に苦しむ、まぁよその
畑は良く見えるということなのかも知れない、が、決着をつける時には
この奥さんも全てを知ることになる。

とある金曜日の夜、休みの前日である、いよいよ決着をつける夜、子供
達は私の実家の夏祭りに泊まりである。

風呂上がりにビールを呑んでから、妻に話があるからここに座るように
促すと、なぁに改まって?とバレてるのも知らずにキョトンとしてる、
まぁこれを見てみなとA4の封筒を出し、わざと裏返してある写真を渡す
と、ひっくり返した瞬間の妻の顔が見る見る赤く染まり引きつってくる
エッ、えっ、何で!と絶句、私は静かにでも地の底から出るような声で
どうゆう事か判るよな?

妻は、ワナワナと震えて顔に手を当てて泣き出しました、3ヶ月前から
知ってる、おまえはその前からの関係だろ?相手の事も全て知っている
からこの後連絡をして、相応の対処もしてもらうつもりだ、お前にもそ
れ相応に対処するつもりだから、そのつもりでいろよと。

涙も枯れたのか、泣き止んだ妻が子供の為にも離婚だけは許してくださ
いと、まぁ時間もあるからそれはおいおい考えるさ、先ずは相手とも話
をしなければいけないし、やっぱり相手の奥さんにも話さなければいけ
ないし、これから色々と忙しくなりそうだ。

妻は、あの人とは別れますから許して欲しい、奥さんにも話さないで欲
しいと涙ながらに懇願されましたが、私の家庭だけが壊れて相手が無傷
なのはおかしいだろう、相手もそれ相応のケジメだけはつけてもらうの
が筋だろう、それにおまえがそんな事を言える立場なのか?俺にも仕事
があるから、おまえは昼間はまずは子供の事を最優先に面倒みてやって
もらう、これからじっくりと今後の事を考える、とだけ言ってベッドに
入りました、今回色々あって疲れたか、すぐに眠ってしまいました。

その後、相手と話をしました、奥さんにも有った事全て話しました、奥
さんは激怒してました、私自身は裁判も辞さない覚悟で話に臨んだので
すが、結果示談で話がつき私には500万もの大金が手元に入りました、
二度と連絡は取らないし、二度と会わないという項目も記載して一応の
解決はしました、ただ奥さんは旦那を決して許さないとカンカンなまま
の様です。

後日、奥さんから連絡が有り、一度ゆっくりとお話をしたいとのこと、
話の内容などはまた後で書かせてもらいます

さて、妻のことになりますが、結果的に離婚はしない方向に決めました
ましてや不貞をはたらいた妻自身からは離婚の申し立て自体出来ません
ので

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 不倫していた妻  ひろし :2025/10/02 (木) 16:56 ID:TBdnp0wo No.32376
奥様をどう調教していくのかどの様に変わって行くのか?楽しみにしています。
相手方の奥様との件も気になります、是非続きを!


[3] Re: 不倫していた妻  NTR旦那 :2025/10/03 (金) 23:00 ID:bEzUUgWc No.32377
ひろしさんレスありがとうございます、展開がお気に召しましたらつづきを
書いて行きますので、よろしくお願いします。

先ずは妻のヌード写真を撮りました、今までの妻なら絶対に撮らせてく
れない様な痴態も嫌々ながらポーズをとり、局部のアップを撮るために
パイパンにしてやり、以後はずっと自分で処理していつもパイパンにし
ておくように指示し、妻も従っています。

顔にモザイクをした妻の痴態の画像をネットに晒して色んな相手と話を
して、この彼ならという方とも会って話をしました、私にとって妻の相
手にはイケメンなどでは決して無く、油ぎったメタボオヤジで私よりも
太く長いチンポがいいのです、またエラが異様に張り出てるチンポで妻
の中身が引きずり出されるようなところが見たいのです、そして妻がい
つ迄声を出さずに我慢できるのか、責められて理性が崩壊してからの妻
の痴態を全てビデオ、写真に収めてやり、ネットに晒した時の他人の反
応、妻の痴態でザーメン吐き出してくれるのかに興味あります。

妻が一番嫌いな油ぎったメタボオヤジにキスをされ、全身舐めまわされ
おっぱいも唾液でベトベトにされ、クリを嫌というほど舐められ吸われ
甘噛みされ、Gスポットを刺激されて潮を吹くのでは、そしてフェラは
顎がだるくなるまでしゃぶらせて、嫌がる毛深いアナルまでも舐めさせ
メタボオヤジへご奉仕させます。

色々と探し回ってこの男ならという、メタボオヤジにめぐりあいました
52さいのバツ1で体型はずんぐりしてて毛深くて、いかにも身体が丈夫
そうで、逸物はオヤジいわくソープのプロの女が根を上げるほどの太さ
で牛乳瓶ほどの太さ、長さが20cm越えの巨根の持主。

翌夜、妻にはお前を抱いてくれる男を見つけたから、今週の金曜日夜に
招いてあるから、そのつもりで居ろよと話してから久しぶりに抱いてや
りました、その夜妻は今までになく積極的なSEXで私を喜ばせてくれま
した、念入りなフェラに自ら四つん這いで尻を高く上げて入れてお願い
と、奥まで打ち込んでやると奥まで届かないもどかしさか激しく尻を私
の腰に打ち付けてきて、片手でクリをこねくり回しながら思いっきり突
いてお願いだからイクイクイクイクーッ、絶叫しながら逝きました、半
年ほどのお預けをくらっていたので、余程チンポが欲しかったはずです
から気持ちよく逝けたようです、私は妻の口を開けさせ口の中に久しぶ
りに濃いザーメンを出して全て飲ませました。

浮気あいての男には奥を突き上げられて逝く事を覚えさせられたようで
して、私のではどうもいちばん奥の最高に気持ちいい所には届かないよ
うなのです、ですが金曜の夜はメタボオヤジの凶器のような逸物を目に
した時の妻の反応が楽しみです。


[4] Re: 不倫していた妻  ひろし :2025/10/04 (土) 12:35 ID:VLl9DGHI No.32378
NTR旦那さん、更新ありがとうございます、続きを楽しみにしております。

[5] Re: 不倫していた妻  NTR旦那 :2025/10/06 (月) 16:43 ID:qv954iNg No.32381
ひろしさん、あまり文章力がありませんが、頑張って書いてゆきますね。

金曜夜、メタボオヤジを招いて一杯呑んでいるうちに、妻には風呂に入
り準備しておくようにと、妻は観念してますが、オヤジを見た時の顔は
こんな私のいちばん嫌いなタイプの男に抱かれるなんて、というような
顔をしてましたが、黙って風呂へ向かいました。

風呂上がりの妻は、言いつけ通り用意してあったロングTシャツだけの
姿、パンティは履いてますがブラはつけさせてません、嫌がってるはず
なのに乳首が立ってるのが分かります。

オヤジの隣に座らせビールをオヤジのグラスに注がせると、オヤジは一
気に飲み干すと、妻の身体をひきよせてTシャツの上からおっぱいをわ
しづかみにして、奥さんもう乳首がビンビンになってるじゃあないか、
下はどうなってるのかな?、ズケズケと妻のパンティの中に毛むくじゃ
らの手を入れると、なんと妻自ら足を開き触りやすくするではないです
か、妻の肉芽を捉えてグリグリとすれば、アーンと声を上げてオヤジに
しなだれて目をつむってます。

私はオヤジに目配せして隣の部屋に布団が敷いてあるからと、オヤジは
妻を連れて隣の部屋へ、妻は素直に従い布団に横になります、直ぐにオ
ヤジはパンツ一枚になり妻のTシャツを脱がせ右手で乳を揉みながら、
左手で妻のパンティの上から妻の割れ目を弄ると妻の口からイヤァーン
、アーンと艶っぽい声を漏らして感じてます、パンティを見るとあそこ
は濡れて染みが出来て、明らかに欲しがってるのがわかる状態。

部屋ににはビデオカメラを2台とデジカメをセットしてあります、妻の
痴態を全て撮り、今後の取り組みに活かすための記録です。

オヤジが妻のパンティを脱がし足を持って開こうとしても、全く抵抗な
く開きマンコが濡れて光ってみえます、オヤジが濡れたマンコにしゃぶ
りつくと一層妻の声が大きくなりオヤジの頭を掴んで押し付け、腰を浮
かせて押しつけてようで、きっと妻の一番感じるクリを舐められ吸われ
いじられてるはず、イイ声で鳴いてます。

オヤジが器用にそのまま舐めながらパンツを脱ぎ、横にずれて妻の手を
掴み凶器のようなギンギンになったチンポを握らせます、握った瞬間妻
が手を引き頭を上げてオヤジのチンポを見つめて、目を見開き、エッと
思わず声を発してから恐る恐るオヤジのチンポを握り直します。

妻の小さな手では握りしめられない太さを改めて認識しながら、ゆっく
りと上下に擦るのですが、その長さも認識したのも妻の顔で分かります
、この凶器のようなモノで突かれるのを想像してるのか、蜜壺からはと
めどなく白濁した汁が溢れて、オヤジの2本の指が出入りするだけで、
グチュグチュと音を立ててる。

おもむろにオヤジが仰向けに寝て妻にフェラを要求すれば、即座に傘の
大きく開いた鬼頭に舌を這わせ先走りの汁を舐め取り、一度口を離して
から大きく口を開き咥えていきますが、カリを咥えるのが精一杯のよう
で、ウングウング言って頭を振るのをオヤジが妻の頭を持ち無理矢理押
仕込みます、息が出来なくなりハァーっと言いチンポを離し息を整えて
再度咥え込み頭を上下させて苦しくなると離、また咥えるを繰り返して
るとオヤジが妻を離して妻の股の間に毛むくじゃらの身体を滑り込ませ
れば、待ってましたとばかりに濡れたマンコを開いて入れてもらえるの
を待ちヒクついてるようです。

メタボオヤジが凶器のようなチンポを妻のマンコに当てがおうとすると
待って生は嫌ですと、馬鹿野郎お前の為にわざわざここまで来てもらっ
てるんだぞ、当然生だろぅと命令して睨むと涙目で観念して素直になり
目を閉じた妻、凶器のようなチンポでこれから狂わされるはずの妻がど
う変わってゆくのか楽しみで興奮してます。



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妻は元教え子 - 現在のレスは138個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/04/14 (日) 22:49 ID:RUcJaTLI No.31289
皆さんの投稿を読ませていただいて私も書いてみようと思ってしまいました

タイトルにも書いた通り妻は元教え子です

私は今47歳になる社会科(専攻は政治経済ですが)の教員をしております

大学を卒業してすぐに教職に就いたわけではありません

卒業後は一般の企業に勤めていたのですが通勤時に見かける女子高生のミニスカートを見るのが

楽しみなごく普通の会社員をしていました

配属先の上司とどうも性格が合わずに入社半年で離職

大学の時に取得した教員免許があるので教員採用試験に挑戦して奇跡的に受かってしまい

24歳の年に高校の教員となりました


妻と初めて会ったのはまだ妻が高校2年の時でした

名前は美紀

真面目な生徒で丸メガネをかけたおとなしい生徒だったと記憶してます

元々女子高生を見て楽しむのが趣味で教員になった私なので当時の妻はさほど覚えてないというか

他に可愛い生徒が数人いたので・・・

高校に赴任して5年後そろそろ転勤かなって思ってた時に、美紀が教育実習に来たのが私たちの始まりでした

美紀のことを教えたこともあって私と同じ社会科の教育実習

教頭に呼ばれて私が美紀の指導教員になることを告げられました

正直美紀のことはこの時はあまり覚えていなくて学校に保管されてる卒業アルバムで確認してやっと思い出す程度の存在でした


実習当日 紹介されて目の前に現れたのは卒業アルバムで確認した地味目の丸メガネのことは全く違う

当時で言うと安田美沙子さんみたいな雰囲気になっていて驚いた記憶があります

そんな子が今では面影もないぐらい淫乱になってしまった妻とのことを書いて行こうと思っています

私の記憶や撮ったビデオや動画を基に書いていきますがあくまでもフィクションとして読んでいただければ幸いです

更新は遅めになるかもしれませんがよろしくお願いします


[129] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/08/19 (火) 12:39 ID:a7NukNn6 No.32330
大変な話になりましたね。私も誠さんと同じです。ここまでばれてしまったのでは、

会の仲間に入れてしまったほうが安心なのではないかと思います。

外で変なことをしたり悪い奴にひっかかるよりはるかにましだと思いますよ。

性を親の管理下に置くほど安心なことはないと思いますが。


[130] Re: 妻は元教え子  :2025/09/07 (日) 21:57 ID:LRiqH8GQ No.32356
妻は元教え子45 アナル調教

>誠さん
 誠さんの言うように親の管理の下でなら安心だと思います
 ただもし私に娘が居たとして娘の処女を父親の私がって思うと・・・

>セブンさん
 SMに関してはサークルでした方が安全だとは思うのですが・・・
 お姉さんの方はサークルの誰かが優しく処女を卒業させてあげれば
 いいとは思いますけど
 妹さんの方は実の父親がって思うと青山先生のお気持ちを考えると・・・


前回の投稿をした後で体調を崩してしまってなかなか投稿できなくてすみません



美紀のアナル調教の続きを書いていきます
 

前回の調教でアナルプラグを使いだして

そのまま入れて帰らせたのを翌週持ってこさせて

まずはいつも通り最初に全裸にして縛ってからのご奉仕

この日は両手は縛らずにフリーにしていたら

フェラをしながら片手で竿を持ってもう一方の手は2つの玉を包み込むように優しく握りながらのフェラ

あまりにも気持ちよかったので

「そんな技どこで覚えた?」

「え・・・?」

「玉を優しく握りながら揉みながらのフェラ・・・」

「え・・・?なんか揉んでたら愛おしくて私も気持ちが高まっていくし・・・何も考えてなかったよ・・・」

どうやら無意識に私の玉を揉んでいたようで

天性のM性が開花してきているようです

その後で私の両足を美紀の両肩に預けると

躊躇うことなくアナル舐めを始める美紀

舌先に力を入れてアナルを責めるように舐めてくる美紀

私の方が愛しいです

その後正常位で美紀に挿入するとこの頃から感じるのが激しくなっていったように思います

「ああっ・・・あん・・・あん・・・・あああっっっ・・・」

と感じる声を上げてくれて

最後には口に向けて発射すると

舌を出しながら口を大きく開けて待っててくれます

少し休憩をしてからアナル調教へ

この日は浣腸はせずに美紀からあふれ出した愛液をすくってアナルに塗り付け

人差し指をゆっくり沈めていくと

「あ・・・あ・・ああああ・・・」

親指を前の穴から入れて中だ人差し指と親指を擦り合わせてやると

美紀の喘ぎ声が一層激しくなり

「あああああああ・・・・・・・・・・」

「せんせい・・・・・・・・・・気持ちいい・・・・・」と

アナルにも慣れてきたようなのでSサイズのプラグを入れたまま車で公園に向かって

プラグを入れたまま普通に歩けるように歩行訓練

Sサイズなのでそんなに違和感がないように普通に歩ける美紀を見て

「今日から排便の時以外はプラグを入れて生活しなさい」

驚いた表情をしながら私を見て

「・・・・はい」

と返事をする美紀の手を引き人前なのに頭を撫ぜてあげて公園を後にしました


[131] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/09/08 (月) 18:45 ID:6tdDz.mw No.32357
2学期が始まったばかりで、先は長いですのでご自愛ください。

美紀さんの調教も順調ですね。すでにアナルで感じるようになっているなんてすごいです。

アナルフラグを入れたまま生活するなんて想像するとゾクゾクしますね。

今の美紀さんはすごいことになっているのでしょうか。

楽しみです。


[132] Re: 妻は元教え子  :2025/09/28 (日) 23:56 ID:r4MSH/dQ No.32368
妻は元教え子46 アナル調教


>セブンさん
 アナルプラグを入れたままの生活は最初は違和感があるみたいですけど
 慣れてくると割と平気に過ごせるそうです
 私はハードなSじゃないので美紀はそんなにすごいことにはなってないと思いますよ




美紀のアナル調教の続きを書いていきます


会う度にアナル調教をするようになって

美紀が部屋に来たらまず玄関で下着姿にさせて

首輪にリードをつけてリビングまで四つんばいで歩かせて

ソファーの前に正座をさせてご挨拶から始めさせます

「寛さま・・・美紀を調教してください・・・」

毎回この言葉を言うだけで恥ずかしがる美紀

ショーツの上からアナルを触ると命令した通りプラグが入っているのがわかります

お尻をもじもじさせる美紀

「Sサイズはもう慣れたみたいだな」

「・・・はい」と小声で返事をする美紀

「まずは全身ご奉仕から始めなさい」

「・・・はい」

私の靴下を口に咥えて脱がして足の指を一本一本咥えて舌で奉仕を初めて行きます

足から上がっていき胸、首、に舌を這わしてフェラ・・・

両足を上げると美紀の方からアナルに舌を這わせるまでにこの短期間で成長しました

両手を後ろで縛って

この日はあなるにSサイズのプラグを入れたまま前にバイブ責め

穿いたままのショーツを横にずらしてゆっくりとバイブを入れていくと

「ああっ・・・・」

「なんか中で・・・・プラグに擦れてる・・・」

そう言いながら腰をくねらせる美紀

スイッチを入れるとすぐに

「あっ・・・あっ・・・あああああっっっ・・・」

「ああああっっっ・・・お尻にも・・・・振動がぁぁぁぁ・・・・」

ショーツでバイブが抜けないため

自ら腰を振って感じてる美紀の姿をビデオで撮りながらフェラをさせていると

美紀の腰の動きが激しくなってフェラをできないぐらいに感じながら

美紀の感じた声が部屋に響いて

「あっ・・・あっ・・・あああああああああっっっ・・・・」と

一度逝ってぐったりした美紀のショーツの中でウィンウィンとバイブが音を立てて動いている姿を

ビデオに収めてそのまま冷蔵庫に冷やしているお水を取りに行くと

意識が戻った美紀がまた

「あっ・・・あああああっっっ・・・」と喘ぎ声を出し始めていたので

ゆっくり頭を上げさせて口移しで冷たい水を飲ませると

ゴクンと喉を鳴らせて水を飲み込むと

また自ら腰を振って「ああああああっっっ・・」と喘ぎながら

感じていく姿を眺めて見守っていました


[133] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/09/29 (月) 06:09 ID:vktg9X9Q No.32370
投稿ありがとうございます。美紀さんは自分から求めるくらいには淫乱になっているのでしょうか。

想像するだけで興奮します。ますます淫乱になる美紀さんを見ていると(読んでいると)たまらなく興奮します。

また続きをお願いします。


[134] Re: 妻は元教え子  :2025/09/30 (火) 00:27 ID:cXgbldd2 No.32372
妻は元教え子47 アナル調教


>セブンさん
この頃はまだ自分から求めるまでには成長していませんでした
 

2回目に逝った後、美紀のショーツをずらしてバイブを抜き取り

美紀の口元にもっていくと

「え?」という顔をして私を見つめたので

「愛液で汚したバイブを舌で綺麗にしなさい」

「えっ・・・」

「このバイブは誰の何で汚したのか言ってみなさい」

「・・・・・・」

「言えないのか」

「・・・・・美紀の愛液で汚してしまいました」と小声で言う美紀

「汚したらどうするんだ?」

「お掃除フェラと同じだろ」

「・・・・・はい」

舌を出して先の方から舐めだす美紀

「どんな味だ」

「・・・・・・」

少し考えてから

「ヨーグルトみたいな味・・・・?」

「そうか・・・美紀もヨーグルトみたいな味って思うんだな」

「・・・はい」

「俺もヨーグルトの上澄み液のような味で美紀の愛液は本当に美味しいって思ってたんだ」

「チーズみたいな味の子もいたけど美紀の愛液は本当に美味しいよ」と言うと

照れくさそうに目を逸らすので

「ほら・・もっとしっかりと綺麗にしなさい」

美紀は今度はバイブを咥えて綺麗にしていきました

次に美紀のショーツをずらしてクリに当たるようにローターを当てて

「フェラしなさい」と口元に私のイチモツを持っていくと

舌先で尿道あたりを舐め始めたときにローターのスイッチをON

いきなり動き出したローターに

イチモツから口を離して

「ああっっっ・・・・・」とのけぞる美紀の頭を押さえて咥えさせました

イチモツを咥えながら時々大きく口を開けて

「ああああああっっっ・・・」と息を吸いながら喘ぎ声を

ローターに感じ始めたのか腰をくねらせてフェラをするのが辛そうになってきたので

ローターを最強にしてショーツの上からローターを押さえつけてやると

腰をくねらせながら

「ああっっっっ・・・・・・・あああああああああああああああっっっっ・・・・・」

と歓喜の声を上げて逝ったようです

ペットボトルの水を口に含んで美紀に口移しで飲ませてあげると

ゆっくりとゴクンと喉を鳴らして飲み干して

ゆっくり目を開けて私を見て

「先生・・・・気持ちよかった・・・・」

「そうか・・・美紀が気持ちよくなってくれて嬉しいよ」

そう言いながら美紀の足元の方に移動してショーツを脱がせると

思った通りショーツには愛液の染みがたっぷりと・・・

ガーターベルトにストッキングだけの横たわった美紀の身体を抱きかかえて起こして

ソファーに座らせて

脱がせたショーツを裏返して

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[135] Re: 妻は元教え子  :2025/10/01 (水) 22:19 ID:t4LXrGOg No.32374
妻は元教え子48 アナル調教




恥ずかしさなのかショーツを被らされてる姿に抵抗があるのか俯いたまま黙ってる美紀

美紀を抱き上げてリビングの椅子に座らせ

足をひじ掛けに掛けさせてM字開脚に縛りあげると

俯いたまま

「先生・・・・恥ずかしいの・・・・」と泣きそうな声で

「恥ずかしいか?でも美紀のあそこからは愛液が垂れてきてるぞ」

「いや・・・・・」

「本当はこんな恥ずかしい姿にされて感じてるんだろ・・・」

「そんなこと・・・・・」

「さあ・・・顔を上げなさい・・・」

そう諭すと

ゆっくりと顔を上げた美紀に

「素敵な姿だよ・・・」

と言ってシャッターを切る

一瞬横を向いた美紀に

「さあ・・・ちゃんとカメラの方を見なさい」

ショーツを顔に被らされて後ろ手に縛られてガーターベルトにガーターストッキングで

M字開脚で無毛の秘部を隠すことも出来ずアナルにはプラグが入ったままの姿を

カメラの前にさらす美紀

そんな姿の美紀を何枚も写していく


記念撮影が済むと顔に被せた淫汁がたっぷりと付いたショーツの上からボールギャグを押し込み

頭の後ろでベルトを固定すると

「ううううんんん・・・・」と

ひじ掛けに縛ったロープを解いて抱き上げて隣の部屋のベットに連れて行き

ゆっくりとイチモツを挿入していく

「ううぅううんんんっっっ・・・・」

挿入してすぐにアナルプラグの存在に気が付いたがSサイズのプラグなのでイチモツに擦れる感じはない

しかし美紀には薄い壁一枚で擦れる感触は伝わっているようで

今までとは違って喘ぎ声がいつもより大きく感じる

「うううううううううううんんっっっっ・・・・・」

ゆっくりとピストン運動を始めると

「うううううううううううううううううううううううう・・・・・・・・・」

顔に被せたショーツの上からボールギャグを噛ませているのでうまく声が出せないようだ

「うううううううううううううんんんんんんっっっ・・・・」


[136] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/10/02 (木) 06:54 ID:l..Se6xc No.32375
連続で投稿ありがとうございます。

M字開脚でストッキングでガーターベルトあこがれますね。

美紀さんの様子を想像するとたまりません。

また美紀さんの登場をお願いします。


[137] Re: 妻は元教え子  :2025/10/04 (土) 13:50 ID:5aMYV70U No.32379
妻は元教え子49 アナル調教

>セブンさん
 いつもコメントありがとうございます
 美紀>セブンさん、いつもコメントありがとうございます
    想像されてるって思うと恥ずかしいです
    初めてショーツを被らされた時は恥ずかしかったのと屈辱的だったのが
    遠い記憶の中で・・・
    でも当時は嫌われたくないっていう気持ちだったのかも




美紀をうつ伏せにして四つんばいの姿勢に・・・
(両手を後ろで縛ったままなので肩と首で支えての姿勢で)

バックから突きながらアナルに刺さったプラグを抜き差しするたびに

「んんんんんんんんんっっっっ・・・」

「感じてるのか?」

「んんんんんんんんんんんんんんっっっ・・・・・・」

頭の後ろで留めているボールギャグの留め金を外してボールギャグを取ってやると

「ああああああああああああっっっっ・・・・・・・・・・」

「せえんせえいいいいいいいいいいいいい・・・・」

「もう・・だめええええええええええええ・・・・・・・・・・・・・・」

そう叫んだあと身体が波打つようにヒクヒクさせながら逝ってしまい

そのまま力なくベットに崩れていきました


顔に被せてるパンティーを取ってあげてクロッチの染みの部分を確かめると

そこには愛液と唾液の混ざり合ったものが大量に付着していてベトベトになっていました

放心状態になってる美紀の後ろ手に縛ってたロープを解いてを暫くそのまま休ませた後

ペットボトルの水を口移しでゆっくり飲ませてあげると

ゆっくり目を開けて

「んん・・・・」

と言いながら口移しで流し込んだ水を一口飲むと

ゆっくり起き上がって私に抱き着いてきて

「せんせい・・・・・なんかすごい気持ちよかった・・・・」と


[138] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/10/05 (日) 07:49 ID:vVI4KM0U No.32380
久々の美紀さん登場、ありがとうございます。

今もフェラしながら書いてらっしゃるのでしょうか。想像すると羨ましいです。

逝っているいる美紀さんを想像するのも興奮します。

時々は美紀さんも登場くださいね。



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妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ひろ :2022/11/28 (月) 22:14 ID:Wc9ozCpo No.30430
ダイニングキッチンのシンクで私に背を向け洗い物をする妻の静枝、さっきから機嫌良さそうに鼻歌を口ずさみながら、時々

「本当に行っていいのね?」

と、何度も同じ質問をしてくる、その度に

「ああ、その日は僕もいないし一人で家に居るより、おまえもたまには楽しんでおいでよ」

と私は同じ答えを繰り返していた。

妻静枝43歳、私39歳

息子が独り立ちし、二人っきりの生活が始まって半年、私の仕事の関係で月末の一週間は隣県に出張するようになり、静枝は一人で家に居るのはつまらないと、隣県への転勤を控えた私の上司奥から紹介された個人経営のレストランでパートを始めて一ヶ月経とうとしていた。

そして明後日からの定期短期出張を控えた私が仕事から帰ると、一緒に夕食を取りながらようやく仕事にもなれた静枝の為、ファミレスの若いアルバイト君達が歓迎会兼ねた飲み会を開いてくれると嬉しそうに話してきた。

私は“歓迎会”が開かれるのは静枝が話す前から知っていたので、変な勘ぐりをする素振りも見せず、歓迎会への参加を快諾するとあからさまに静枝が嬉しそうな顔をする。

それからずっと上機嫌な静枝、食事が済んでからも嬉しそうとわかる雰囲気を出しながら洗い物をしている。

そんな静枝のスキニージーンズに包まれた尻、久しぶりにじっくり観察する。
若い頃に比べて脂がのった熟尻、まるで水風船みたいにタプタプと揺れる双臀は若い頃になかったいやらしさが詰まってるようだ。

“静枝は輪姦されてどんな声を出すのだろうか…”

と“歓迎会”で奴らは熟れた静枝の体にどんな責をするのか…と、想像すると年甲斐もなくズボンの中でムクムクと勃起してくる、勃起したのを静枝に悟られないように。

「ちょっと、明後日からの資料を纏めるから」

と、私が仕事部屋にしている納戸に行こうとすると

「コーヒーでも淹れようか?」

と、静枝が気を利かせてくる、私はそれをやんわりと断り、納戸に籠もるとPCを立ち上げ、アダルトSNSを開いた。

そしていつものようにある会員のスレッドを開き、新しい書き込みがないか確認する。

スレッドのタイトルは【このムカつくババァを肉便器にします】と書いてあり、トップに軽く目線が入った妻、静枝がファミレスの制服を着て働く写真がアップされていた。


[7] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/01 (日) 15:01 ID:e07bVTO. No.30498
続きお待ちしてます。

[8] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/01/08 (日) 06:18 ID:fPtmpQgQ No.30513
薬の威力を
お願いします。


[9] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:52 ID:LwxPvslc No.30838
今から10年前、茹だるような暑い夏の日、佐藤玲子(さとう れいこ)は家で一人でいるところを5人の暴漢に襲われた。

170cmと女性としては大柄、そして学生時代はバスケットボール部の主将をしていた玲子、昔から負けず嫌いで気が強かった。
しかし、いくら大柄で気が強いとはいえ所詮は女、力では5人の男達相手にはどうしようもなく、あっという間に身ぐるみ剥がされ、聖域である夫婦の寝室でベッドで大の字に縛られていた。

「あなた達!犯すなら早くしなさいよ」

身体の自由を奪われても気の強い玲子、最初こそ男共を挑発したが秘部に媚薬を塗られ、アイマスクで視界まで奪われた後、しばらく放置されると口数は減っていき、まるでおしっこを我慢している子供みたいに太腿を閉じてモジモジとさせていた。

「そろそろ効いてきたかな」

そんな様子を見て、リーダー格の山田(やまだ)が指先で玲子のお腹をそっと撫でる。

「あっ…」

媚薬で敏感になった身体への不意な刺激、玲子の身体が捩れ、口から少し甘ったるい吐息が漏れる。

「鈴木さん…いや玲子何感じてんだよ」

山田の言葉に玲子が悔しそうに唇を噛み締める。

そんな反応を見ながら玲子の身体を撫でまわす山田、熟女と言っても毎日のウォーキングとサボりながらも筋トレしている玲子の身体は年齢に比べて引き締まっており、うっすらと腹筋も割れている。
その腹筋の割れ目に沿って執拗に指を這わす山田、その刺激に最初こそ口から甘い吐息を漏らした玲子だったが今は歯を食いしばって声を出すのを堪えている、が身体は反応してしまい、指先の動きに合わせて、身体をくねらせていた。

「玲子そろそろ我慢できないんじゃないの?若いチ〇ポが5本もあるんだから挿れてやろうか?」

揶揄う山田、しかし玲子は答えない。

「強情だなぁ…」

撫で回しで玲子の口から服従の言葉を引き出そうとしていた山田だったが、玲子のあまりにも強情な態度に諦め、指を一本玲子挿入。

さんざん撫で回され、まるで涎だらけのような秘部、何の抵抗もなく山田の指を飲み込むと

「あー!!!」

玲子は身体を仰け反らせ、指の動きに合わせて身体をビクつきさせながら

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

とまるで喚くような声を上げる、そしてすぐに快楽を知っている大人の玲子、すぐに絶頂を迎えようとする身体だが

「あ…いや…」

意地悪な山田が指を玲子の秘部から抜く、同時に心から残念そうな声が玲子の口から漏れる。

そんな玲子を見てニヤつく山田達

「もっと嬲ってほしいの玲子?」

質問に玲子は答えない、が少し玲子の呼吸が落ち着いたところで山田がまた指を挿入、今度は双臀の間に隠れている窄みにも指を伸ばす、と同時に今度は山田以外の男達が玲子のくたびれた乳首にしゃぶりつき、貪るように唇を奪う、そしてまた絶妙に熟した身体が絶頂に達しようとする直前に刺激を止め、火照った身体を放置し少し火照りを冷ますと『挿れてほしい?』と質問

身体は反応してもなんとか耐える玲子をまた責め、熟した身体を生殺しに、しかし、そんなことを3回も繰り返すと

「お、お願いです、い、イカせて…下さい」

と、今にも消えそうな切ない声で玲子が落ちた。


[10] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:55 ID:LwxPvslc No.30839
寝取られ夫さん、funさん、Ppさんありがとうございます。
流行り病のせいでしばらく書けませんでしたが落ち着いたのでぼちぼち書いていきます。


[11] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 17:06 ID:LwxPvslc No.30841
玲子は目隠しされたままだが、四肢の自由を奪っていた拘束を解かれると、今度は首輪と手足に枷を着けられた、どちらも分厚い革製の本格的なやつだ。

「玲子、来い」

「あっ、はい…い、痛い」

山田が玲子の髪を鷲掴みにすると、ベッドから引きずり降ろしそのまま引きずるように家の中を移動する。

目隠しされたままとはいえ自分の家だ、玲子には夫婦の寝室からリビングへ連れてこられたことは分かる、誰かに背中から突き飛ばされると手足は自由になっているが視界を奪われている為、バランスを崩し床に転がる。

「起きろよ」

山田の声に身体の痛みに耐えながらノロノロと跪いたような格好になる。

「今まで逆らってたんだ、先にしゃぶれよ」

そう言って鼻先に押し付けられる肉棒、ツンと鼻孔を刺激する牡の匂いがする。

声のする方から目の前にいるのは山田以外の男らしいが目隠しされている玲子には誰かわからない、匂いを頼りに肉棒に手を添えようとする。

“パンッ”

玲子の手が肉棒に触れた途端、目を背けたくなるぐらい大きな音を立てて玲子の頬が打たれる、目の前の男が打ったようだ。

「今まで焦らしてんだから手は使うなってよ、口だけでやれってよ」

山田が笑いながら言う

「ご、ごめんなさい」

そう言っておそるおそる口を開くと、何の遠慮もなく肉棒が玲子の唇を割って口腔内のねじ込まれた。

「ん、んぐぐ、んぐ」

遠慮ない相手に息苦しいくぐもった声を出す玲子、そんな玲子の左右の手を誰かが取り2本の肉棒が握らされ、まだまだ形の良い乳房にも沢山の手が伸びる。

視界が奪われて何人か分からないが、いつの間にか玲子を囲んだ男達が玲子の体を嬲る。

「そいつを口でイカせたらマ○コに挿れてやるよ」

山田の声と同時に口唇奉仕してる相手が玲子の頭をガシッと掴むと

「ああ、玲(れい)君ママ イ、イッちゃうよ」
(?!)
と少し幼く、切ない声と同時に腰を激しく振り、玲子の口腔を激しく犯す、と同時に視界を奪っていたアイマスクが取られる、目の前にいたのは玲子の息子、玲司(れいじ)の同級生の山田雅紀(やまだ まさき)だった。

「あっ、出る」

奉仕相手に驚愕している玲子と違い、雅紀は間抜けな声と同時に玲子の口の中に遠慮なく大量の精子をドクドクと放つ

「こいつ俺の弟、出した精子は全部飲めよ」

そう言って山田が奉仕相手の紹介をする、その相手が息子が小学校に上がる前から家によく遊びに来ていた子だと知って呆然とする玲子に

「おばちゃん僕達も早くさせてよ」

と周りの男達が催促する、玲子を囲んでいた男達も息子の同級生達で名前も知ってる子ばかりだ、リビングには山田兄弟とパート先の大学生達と合わせリビングには10人以上の男達が全裸で勃起させながら玲子の身体を舐め回すように視姦していた。

「あー気持ちよかった」

好きなだけ玲子の口の中に射精した雅紀、ようやく玲子の口から肉棒を引き抜くと、ぽかんと開けたままの玲子の口からボタボタと乳房に精子が溢れる。

「まぁ、こいつら来年から中学だしさ、まぁオナホ代わりの女でも用意してやろうと思ってさ」

山田の説明を聞いても頭がついていかない玲子、さっきまで自分の口腔を犯し、その際に手を使おうとした自分の頬を躊躇なく力任せに打った相手が自分の息子のクラスメイトで、よく知っている子供だと知ってぽかんと口を開けたまま呆然としていた。

「どうしたのおばさん?僕はこないだ『今度遊びに行きます』ていった約束を守ってるだけだよ」

雅紀が言ってるのはこの間、夕方のスーパーで買い物している時にお使いに来ていた雅紀とあったときの雑談のことを言ってるのだろう、たしかにいつでも遊びにおいでと言った記憶がある。

「だからこれから『遊ばせて』もらうよ」

雅紀の話を聞いてもショックで返事の出来ない玲子

「なんだよシカトかよ、ってか汚いなぁ」

雅紀は何も言わない玲子に少し苛つき、そう言って玲子の乳房に溢れた自分の精子を見ながら玲子の腕を引っ張り床に転がす。
ショックで抵抗出来ない玲子、されるがまま仰向けで足をM字にされる。
その頃にはさっき玲子の口の中に好きなだけ射精したはずの雅紀の肉棒は力をとっくに取り戻しており、そのまま同級生の母に覆いかぶさるとぎこちなく挿入、すぐに挿退に合わせリズミカルな激しく肉がぶつかる音に混じって湿気ったいやらしい音がする。

「おい雅紀ずるいぞ!」

抜け駆けする雅紀に焦った他の子達も慌てて床の玲子に群る。
みんな未経験だったが、小さい頃から知ってるクラスメイトの母親を自由にできると興奮し、また集団心理でお互いより凄いことをしようと、玲子の乳房が力任せに揉みしだかれ乳首が捻りあげられる、もちろん玲子の両手はそれぞれ肉棒が握らされている。

「あっ、あっ、す、凄い」

媚薬と散々生殺しにされた後の挿入、ぎごちない腰の動きでも熟した身体に快感が走ると声が漏れる。

「どこが気持ちいか言ってみろよ」

大人、それも友人の母親を感じさせていることで調子に乗った雅紀が玲子に聞くと

「あ、あそこがき、き、気持ちい、いいです」

行き絶え絶えの玲子の答え、それを聞いて雅紀が腰を振りながら遠慮なく玲子の頬を打つ

「マ○コ気持ちいいだろ!」

「ご、ごめんなさい、マ○コが き、気持ちいのぉ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/05/31 (水) 00:07 ID:2l0uBN8E No.30842
名作
続き楽しみにお待ちしてます


[13] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  初老のオヤジ :2023/05/31 (水) 13:36 ID:5NhPDMEw No.30843
半年振りの再開ですね、期待してます(笑)。

[14] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  :2025/04/20 (日) 21:52 ID:kXfz2Wfg No.32171
すごい興奮しました。これは、エロスの花そのものですね・・・寝取られの真髄です・・・ 続きも、期待しています・・・よろしく、お願い。

[15] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  かず :2025/06/15 (日) 21:54 ID:rHKcawNQ No.32228
もう続きはないのでしょうか
お待ちしてます


[16] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  山下 :2025/09/29 (月) 20:06 ID:CmAfQB9c No.32371
名作だなー。続きをぜひお願いします


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私の性癖妻の思い・・ - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 真司 :2025/07/05 (土) 11:13 ID:pw6UdH52 No.32278
「あなた・・うちの理事長が話を聞きたいって」
「え?」
「朝礼で知り合いに保険関係の人がいる人いませんかって話になって・・」
「それでオレ?」
「うん、事務の人が職員の履歴書見て。ほら、家族の勤務先も書くじゃない?」
「ああ、なるほどね。で、いつがいいのかな?」
「いつでもいいって言ってたけど」
「早い方がいいな。明日、日勤だよね?明日出勤したら明日行くから都合のいい時間
 聞いて連絡して」
「わかった。明日朝一番に伝えとく」

この会話がまさかあんな事までに発展するとは、その時は思っても見ませんでした。 

・・・

私の性癖、妻の思い・・・
それぞれの事について、さかのぼって書いて行きたいと思います。

体験談というより、こちらのコーナーが書きやすいと思いましたので、こちらにしました。

事実に基づいていますが、多少は脚色してあります。


[11] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/06 (日) 10:30 ID:cWG6R10w No.32288
「晴美先生、ちょっとご相談があるんですが・・」

授業と授業の間の時間、次の講義の準備をしている時に校長室に呼ばれた。

「水泳部のことなんですが・・生徒から要望が上がりましてね」
「はい、何でしょう・・」
「女子の生徒から、先生の模範演技も見たいし、一緒にプールに入る機会を
 設けて欲しいと・・」
「ああ、その話なら何度か生徒から相談されたことあります」
「そうですか・・」
「模範演技と言ってもそんな大した選手じゃなかったですし、プールに入らなくても
 指導はできますから・・」
「ええ、それはそうでしょうけど、今まで顧問が男性でしたので・・晴美先生になってから
 もっと近い距離で指導して欲しいんじゃないですかね?直接私のところに相談持ってきましたから。
 女子部員全員で・・」
「そうなんですか・・知りませんでした。すみません」
「いやいや、謝ることじゃないですよ。ただ、相談受けた以上、私も放置する訳にもいかず・・
 どうしたものかと・・」
「晴美先生、先生はお若いですし、生徒はお姉さんみたいに思ってるんじゃないですか?どうか検討だけでも
 してもらえないものかと・・理事長にも少し話をしましたが、(晴美先生の意向が一番大事だから、話をしなさい)
 と言われましてね。それで・・」
「わかりました。今すぐお返事はできませんが、考えてみます」
「ありがとうございます。これで私の顔も立ちます。・・決しては命令ではありませんので、無理はなさらずに・・
 で結構です」

晴美は職員室に戻り仕事を始めたが、校長の言葉が気になりますなかなか仕事が前に進まなかった。

どうしようかと考えていること、即答できなかったという事は、晴美の気持ちの中にそれを受ける気持ちが芽生えていた
のかも知れない。


[12] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/06 (日) 19:48 ID:fKRxgShA No.32289
(どうしようかしら・・この歳で生徒と一緒にプールに入るなんて・・
 プール、あ、水着・・・)
(競泳水着は・・大学時代のしか・・入らないよね・・もう25年以上前か?・・)

その日は夫の真司は所用で帰りが遅くなるとの連絡を受けていた。
夜の家事を終わらせると、昼間校長に言われた事を思い出し寝室に入っていた。

(着てみるか・・・)

寝室のドアが閉まっている事を確認すると、晴美は着ているものを脱ぎ、
全裸になった。水着を着る前に鏡に映る全裸の自信を見て呟く。

(太ったなぁ・・胸も垂れて来たし・・お尻も・大きいよね・・)

自身の体の変化を目の当たりにしてため息をつく。

だが、歳を重ねて豊満になった体に男の視線が寄り付き、性の対象として
見られる程に女としての魅力の最盛期にある事に晴美はまだ気付いていない。

学生時代の水着を着用した晴美は愕然とした。
豊満なった胸や尻を隠すにはその水着では小さく、水着から乳房の横の部分が
はみ出している。また、尻も水着からはみ出しいやらしい格好となっていた。
前の部分からは恥毛もはみ出し、より一層淫らな格好を強調している。

(ダメだ・・新しいのを買わないと・・下の毛もしょりしないと・・)

いつしか晴美は新しい水着を買う事を決意していた。
翌日は休みだった為、朝から隣町へ買いに行く事にし、水着を片付け脱いでいた服を着用した。

しかし、自分の蜜壺が湿っていて、奥から愛液が溢れている事には気がついていなかった。


[13] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/06 (日) 21:44 ID:SmjshMAA No.32290
休み明けの月曜日、まだ始業時間前であるが校長室には晴美の姿があった。

「先日のお話の件ですが・・
生徒の望む通り、プールに入って指導します。確認ですが、毎日でなくてもいいんですよね?」
「私に確認する事ではないですよ。顧問はあくまで晴美先生ですから。生徒が望む時や必要な時、
 例えば、私は詳しい事は分かりませんが、大会前とか?そこは晴美先生にお任せします。
「わかりました。今日の部活で生徒に伝えます。明日の部活でその様に指導しようと思います」
「わかりました」

・・・

翌火曜日、プールに行った晴美は驚きと戸惑いを感じた。

水泳は中学生としてはあまりメジャーなスポーツとは言えないであろう。
他の部活は競技によって違うが各学年10名前後はいる様だ。
同じく男女の部活であるバレーボールやバスケットボールなどは男女合わせて50名前後いる。

それと比較しても水泳部の部員は少なく、男女の3学年合わせても男子10名、女子5名程度の
小さな部活であった。噂の域を出ないが、廃部の対象の第一候補であるとの話も出ていた。

ところがその日は生徒どころか職員の姿まであり、生徒でざっと50名、職員で10名ほどの姿があった。
当然みな制服やスーツ姿である。

(え?こんな人数の前で泳ぐの?)

晴美はせいぜい部員の前だけで泳ぐものだと思っていた。

「今日は見学させてもらいますね」

隣の担任が声を掛けて来た。

「え、ええ・・でも、こんなに人が・・」

「校長が言ってましたよ。晴美先生の模範演技が見られるって」

「・・そうなんですか?」

「ほら、廃部の噂あるじゃないですか・・追加で部員入れるなら最後のチャンス
 みたいな事も言ってましたよ」

「それで生徒も・・」

「何人かにしか声掛けてなかったみたいですけど、伝わるのは速いですね」

「え、ええ・・」

「ま、とにかく、我々の事は気にせず普段通りにやってください。あ、せっかく生徒も
 見に来てますから、追加で入部の話もされたらどうですか?」

「そ、そうですね・・部員と相談して・・」

部員とミーティングしたあと、さっそく晴美が模範演技をする事になった。

プールに来た時は職員用更衣室で着替えたジャージであったが、部員がアップしている間に
水着に着替え、その上にジャージを羽織っていた。

スタート台の真ん中に向かう。自分から見て右側に職員と生徒、左側に部員が整列して並んでいる。

学生時代を上回る緊張感が襲って来て心臓の鼓動が激しくなった。
上下のジャージを脱ぎ去る。

昨夜自宅で試着した紺色の水着。
学生時代のそれより大きいサイズで胸や尻は何とか納まったが、ラインを強調する様に体に密着している。

「おおっ・・」

晴美の水着姿が披露されると職員の中から小さな響めきが上がった。

晴美の水着姿はやはり男の視線を集めていた。
職員のほとんどは、晴美の姿を見て脳内でいやらしい格好で辱めている事を妄想していたのは間違いないだろう。


[14] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/07 (月) 08:14 ID:t1c5KwJk No.32291
100mを泳ぎ切り、拍手を浴びながらプールから上がった晴美は職員、生徒に向かい
軽く一礼すると部員の方へ向かった。

職員の多くはそこでプールを出て行ったが、生徒の多くはこの後の入部手続きの為だろうか、
まだ多くの生徒が残っていた。部員とミーティングを行い、着替えの為に更衣室に入った。

心臓はまだドキドキしており、何か妖しい気分を感じる。

(この感覚・・学生時代の・・みんなに見られて・・)

水着を脱ぎ、水に濡れた肢体をバスタオルで拭う。
何気に股間に手をやると、そこはしっとりと潤んでいた。

(ああ・・恥ずかしい姿・・見られて・・感じた・・)

その後部員の帰宅を見送り、残務を済ませて帰宅しても体の疼きは一向に治らなかった。

子どもたちも食事、入浴を終え自分の部屋に入り込んで寝る準備をしている。
真司はまだ帰宅していない。別に連絡はなかったが、まだ帰宅するには1時間以上あるだろう。

晴美はベッドに横になり着ている服を脱いで全裸になり自分を慰めた。

思い浮かべるのは、今日のプールでの事。
大勢の人に水着姿を見られた・・。
いつしか妄想はプールサイドで水着を剥かれ、全裸になった晴美の体に多くの手が伸びる。

校長、理事長、隣の担任、部員、他の生徒・・手を伸ばさない他の人たちもじっと
その光景を見つめている。その中に夫の姿を見つけた。

(あなた・・見ないで・・)
(ああっ!いいっ!)
(あなた・・止めないの・・?)
(この人たちに・・)
(ああっ!ダメっ!)

妄想は次第に暴走し、晴美はさらに自分を恥ずかしい格好にさせる。

四つん這いで前と後ろからペニスに貫かれ、大勢の人に精液を浴びせられる・・
夫もそれを喰い入る様に見ながら、己の欲望を解放する・・。

晴美も真司同様、週に何度かはオナニーで自分を慰めていた。真司に抱かれたいと思い、
何度か誘って見たものの(疲れてるから・・明日早いから・・)とその度に拒否され、以降自分から
誘う事はなくなっていた。

いつもは乳房を揉み、乳首を抓りながら蜜壺に指を出し入れすると軽い絶頂を迎える。その程度のオナニーでも
それなりに性の欲望は満たされ満足していたが、その日はそれ以上の快感と絶頂を得る事ができた。

ただ、いつもと違い、激しい絶頂を味わったにも関わらず満足するどころか、むしろ(もっと・・してっ!)
と、さらなる刺激を体が求めていた。

夫が帰宅し、食事、入浴を済ませても体を覆う淫らな雰囲気は払拭されなかった。
ただ、明日も仕事。日常に追われる晴美は体の疼きを覚えながら寝室へ向かった。

(真司さんと・・)

真司はすでに寝息をたて、深い眠りについている。
起こして誘って断られたら自分が惨めだ・・。

真司を起こす勇気はなかった。仕方なく真司の横に体を休めたが、なかなか眠りにつけなかった。
ようやくまどろみを感じ眠りについたが、その夜晴美は夢を見た・・。


[15] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/07 (月) 14:41 ID:hcww52VU No.32292
リアルな夢だった。

(さあ、生徒は全員返しました。職員もほとんど帰りましたので・・今校内には
 ここにいる人間だけです)

理事長以下、この私学のお偉方10名程がプールサイドにたっている。

(ここからは大人の模範演技を見せてもらいましょうか?)
(え?何を言ってるんですか?)
(大人の・・水着を脱いで全裸で泳ぐんですよ・・)
(な、何を・・)
(わかってますよ・・さっきの模範演技、大勢に見られて感じてたんでしょう?)
(蜜壺はグッショリじゃないですか?)
(セクハラです!訴えますよ)
(仕方ないな・・いいですよねご主人?)
(えっ⁈)

何故か夫もその場にいる。

(ご主人の了解は得てますよ・・)
(な、何で?・・)
(これが・・保険の契約の条件なんだ・・それに・・)
(俺は晴美が他の男に辱められて、絶頂を迎えるのを見たい。頼む、この人たちの
 言う通りにしてくれ・・)
(あ、あなた・・)
(さあ、どうします?晴美先生・・)
(わ、わかりました・・全裸で泳ぎます・・あなた・・いいのね・・?) 

スタート台に立ち水着を脱ぎ去る。男達はスマホを手にいろんな角度から写真や動画を撮る。

泳ぎ切りプールから上がると3人の職員がタオルを持って近づく。

(彼らに拭いてもらいなさい)

理事長が言う。

(足を開いて・・太ももの内側が拭けない・・)
(おや・・拭いても拭いても・・どんどん濡れて来ますね・・)

校長が言う。

校長が理事長と話し、理事長が言う。

(みんなに抱かれて欲望を解放しなさい)

いつの間にかプールサイドにはマットが敷かれている。

男たちは代わる代わる晴美を硬直したペニスで貫く。
それぞれ体位に好みがあるのか、正常位・バック・騎乗位・座位・立ちバック・・
様々な体位で陵辱の限りを尽くされる。

(・・・!)  
(あっ・・・!)

初めは声を漏らすまいと我慢していた晴美もついに声を漏らす。

(ああっ!ダメッ!イキそう・・・)

晴美が絶頂を直前、あと1歩の所で男達はペニスを抜き次の男に入れ替わる。
男達は射精はしない。

(ああっ!何で・・・)

男たちが代わるたびに快感の度合いも増す。

(もう・・イカせて・・お願い・・)

晴美は10名程の男達に絶頂寸前まで追い込まれたが、イカせてはもらえない。
その分快感が蓄積され、体は少し触れば破裂してしまう風船の様に極限まで敏感になっていた。

最後に理事長が全裸になり、長大なペニスを屹立させ晴美の蜜壺を狙う。
晴美の足を掴み大きく広げると腰をその間に押し込んだ。


[16] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/07 (月) 21:15 ID:zNwFEvtw No.32293
理事長は晴美の蜜壺に己の先端を当てると一気に腰を押し込み膣奥まで貫いた。

『あああああっ!』

焦らしに焦らされた晴美はそれだけで絶頂を迎える。
理事長はイッたばかりの晴美を追い込み、激しくピストンを繰り返す。

『あ・・まだっ・・イッた・・ばかり・・ああっ!』

再度イキそうになるとペニスを抜き体位を変える。

正常位・・対面座位・・四つん這い・・膝立ちのバック・・
それぞれ絶頂を極める寸前で抜き体位を変え、晴美を焦らす。

『お、お願い・・もう・・』
『もう・・?何?』
『じ、焦らさないで・・』
『イキたいか?』
『イ・・イカ・・せて・・』
『ハッキリ言わないとわからないぞ』

耳元で囁く。

『り、理事長の・・ち、チンポで・・晴美の・・お、オマンコを・・突いて・・
 い・イカせて・・ください・・』

激しく腰を振る理事長。

『ああ・・イイッ!・・イキ・・そう』
『どこに欲しい?』
『な、中に・・晴美の中にっ!出してっ!』

理事長も欲望を解放すべく激しく腰を振る。
他の男達が二人の周りを囲む。

雄叫びと共に理事長が晴美の膣内に精液を発射した。
射精を我慢していた男達は晴美の顔から胸、お腹まで大量の精液を降り注いだ。

一人その輪に入らず射精していた男がいた。

気を失う前の晴美の目にその男が映った。
その男は真司であった。

・・・

(ハッ!)
(ゆ、夢か・・) 

ベッドでおきあがった晴美は横を見る。
真司が寝息を立てて眠っている。

(!!)

晴美は自分の姿を見て、衝撃を受けた。

大量の汗をかいている。
パジャマのボタンは全て外され、ナイトブラも捲り上げて両方の乳房が露出している。

パジャマの下もショーツと一緒に左足は全てあ脱げており、股間はグッショリと濡れ、
その愛液はシーツまで濡らしていた。

晴美は大急ぎで着ているものを整え、シャワーを浴びまた寝室へと戻った。
体にまとわりついた汗は洗い流されたが、胸の中の妖しい思いは流される事はなく、
結局朝まで眠りにつけなかった。

出勤しても、昨日の部活で感じた妖しい思い、昨夜見た夢の状況・・。
リアルすぎる夢のせいか、どこまでが現実でどこからが夢かわからなくなっていた。

すれ違う人の視線が、晴美を犯す様に見ている様に感じる。

(こんなんじゃダメ。しっかりしなきゃ)

そう思っても、夢の内容が繰り返し頭の中にリアルな映像と共にリフレインされ、
いやらしい思いはなかなか消えなかった。


[17] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/07 (月) 22:15 ID:/LecPWLQ No.32294
その週末金曜日、真司は保険会社の研修と表彰式の為不在であった。
保険会社の行事は土曜日に終わるが、大学時代の友人と会う為帰宅の予定は月曜日
とのことだった。

二人の子どもは晴美の両親の家に泊まりに行くとの事で、迎えに来ていた晴美の両親の
クルマで出掛けて行った。こちらも帰りは日曜日に晴美の両親が送って来るという事に
なっていた。

なので、金曜日の夜からに日曜日の夕方くらいまで晴美は一人で過ごす事になる。

ここ数日、拭いきれない思いが晴美を包んでいた。

リアルな夢の事はもちろんであるが、晴美はそちらはあまり気にしていなかった。
と言うのも、晴美がオナニーする時はその夢の内容の様な事を妄想するからである。
ただ、妄想と夢の違いは、出て来る人物がより近い人に限られている点である。だとすれば、
それは気にしないと言うより、単に目を逸らしているだけかもしれなかった。

それよりも晴美が気になり、心にずっと引っ掛かっていたのは、夫の真司の事である。

夢の中とは言え、ハッキリと

(他の男に辱められ、絶頂を迎えるのを見たい・この人たちの言う通りにしてくれ) 

と言った。

つまり、逆らわずに他の男に抱かれろという事だ。

いつだったか忘れたが、夫からその様な事を言われた事がある。その時は冗談だと思い、
笑いながら否定したはずだ。だからこそ、それ以来そういった事は言われた事はない、と
思っていた。

性交渉こそ月1程度であるが、お互い忙しく、時間も合わない事も多いので、(こんなものだろう)と
あまりその事を気にする事はなかった。

夫がオナニーしているのは、部屋のゴミ箱のティッシュを見ればわかるので、それは男性にとって普通の事だと理解し、
変な事だとは思わなかった。自分自身、オナニーはするので夫がオナニーするのもそれは自然な事であり特別セックスレス
とかセックスに問題があるとは感じていなかった。

だだ・・あまりにリアルすぎる夢の内容・・

夫の仕事の契約の話や、晴美を説得する真剣な顔、理事長や校長の余裕ある態度・・・
それらの事が晴美の頭の中を大きく占めて、身動きが取れない様な苦しさを感じていた。

(今日がチャンスよ・・)
(でも・・ダメ・・人のものを勝手に見ちゃ・・)
(そうしなきゃ、いつまでも苦しむだけよ。真司さんに直接聞けるの?できないでしょう?)
(それはそうだけど・・ダメよ。泥棒と一緒じゃない)
(盗むのじゃないのよ。確かめるだけ。何もなければそれでいいじゃない)

晴美はいつか夫の部屋の持ち物やパソコンの閲覧履歴などを確認して、夫の気持ちがどうなのか確かめ様と
していた。

しかし、いざ家に一人でいるチャンスが訪れると晴美の中の悪魔と天使がそれぞれ囁きなかなか行動に移せなかった。
ようやく意を決して動き出した時、日付は土曜日になろうとしていた。


[18] Re: 私の性癖妻の思い・・  真司 :2025/07/08 (火) 12:50 ID:1nMDofko No.32295
リビングに共用のパソコンはあるが、こちらは子どもも使うので何も問題はなかった。
実際子どもに使わせるに当たって使用するルールを決めた時に、個人的な趣味の違いの履歴は
残さない様にしようと決めていた。

寝室の隣に真司の書斎というか仕事部屋がある。
何かあるとすればそこだろうと見当を付け部屋に入った。

ゴミ箱はタバコの空き箱やティッシュ等で溢れていた。

(もう・・溜まったら捨ててって言ってるのに・・)

それを片付けていると湿ったティッシュもありオナニーの形跡を伺わせた。

(やっぱり・・してるのね・・)

少し寂しさも感じつつ、片付けを終え、他を探し始めた。
クローゼットや書棚、整理棚、仮眠用のベッドの下等々・・。

まず最初に目に付いたのが、雑誌や書籍であった。

女性の水着やヌードが載っている、いわゆる男性向けの雑誌。書籍は官能小説や
体験談の投稿がある、明らかに性的な書籍。

グラビアこそ若い女性であったが、書籍のほとんどは主婦や熟女と言うのだろうか?
歳の頃30代から40代をメインにした題材のものであった。

目に付くタイトルは、

【妻が他人に・・】【夫の目の前で・・】【上司に犯される妻】【職場で陵辱される妻】
【他の男に絶頂まで誘われる・・】【自分の知らない妻の妖艶な顔・・】

等々、晴美の妄想やリアルな夢の内容と合致するものであった。

(あなた・・本気だったの・・?)
(まだ、ハッキリしたわけじゃないわ・・)

そう思いながら整理棚を探した。
そこには多くのDVDが並べられてあった。順番が変わらない様に慎重に取り出す。

パッケージは、女性の裸の写真や内容から切り出した写真が散りばめられていて、
扇情的な言葉が並ぶ。

(・・!やっぱり・・本気なの・・?)

晴美は戸惑いを感じていた。これから夫とどう向き合えば良いのか?夫を問いただす勇気はない。
戸惑いはあるが、晴美の脳裏に中学時代に目にした幅野痴態とそれを見つめる父の姿がフラッシュバック
された。

(調べてみよう・・)

晴美は自分のパソコンで、
【寝取られ】【妻を他人に抱かせる】等のワードを打ち込み
調べてみた。

ネットの情報ではあるが、その様な性癖の男性は意外と多く、その様なプレイを
楽しむ夫婦やカップルが多い事もわかった。
だとすれば、両親の行為も何だか容認できる様な気がして来た。
 
再度夫の部屋に戻る。

パッケージに【人妻教師・・
夫の目の前・・】と書いてあるのが目に留まった。

調べた事もあり、先程の戸惑いもやや薄れて来て、代わって好奇心が湧き上がって来た。

(どんなの?見てみよう・・)

DVDをセットし再生ボタンを押した。


[19] Re: 私の性癖妻の思い・・  ひろし :2025/08/19 (火) 11:53 ID:N.lzHA/2 No.32329
続きを待っています。

[20] Re: 私の性癖妻の思い・・  本山 :2025/09/29 (月) 04:58 ID:mC9T0E1s No.32369
名作ですね。
是非続きをお願いします。



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妻・郁子 初めての寝取られ物語 - 現在のレスは71個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ シゲル :2021/09/24 (金) 11:15 ID:quYBcg4E No.29289

「妻が自分公認で他の男性とセックスをしている」

こんなにも異常で、こんなにも興奮するシチュエーションを私は他に知りません。

もう5年前になるでしょうか、なんの目的もなくボーッとネットサーフィンしていて本当に偶然このサイト「妻と

勃起した男たち」に巡り合ったのがすべての始まりでした。


5年前ですから昭和50年生まれの私は41歳。昭和55年生まれの妻郁子は36歳でした。

子供は高校生の娘が一人。建設関係のどちらかと言えば職人系の仕事の私。

19歳の若さで嫁に来た妻はズッと専業主婦。仲良しで賑やかな家庭を築いています。

朝が早く、そのかわり帰宅が早い私はほとんど寄り道もせずに真っ直ぐに帰る真面目亭主。

妻と一緒に料理を作ったり、掃除などの家事も子供の世話も必ず積極的に分担します。

そして一日の終わりに子供も寝かせて妻と差し向かいの晩酌が何よりの楽しみなのでした。

そしてそのままの流れとムードでセックスになるのです。結婚以来、妻が生理の週以外はほぼ毎日です。

今でもほぼそれに近いリズムです。

そんな幸せ一杯な、妻のすべてに大満足だったはずの私に「寝取られ願望」が芽生えてしまったのです。

自分で自分のことを「真面目亭主」とか言いましたが、浮気もありましたし風俗にも行ったことはあります。

しかし決して続いたことはありません。嵌ったことなどありません。妻がイチバンだったからなんです。

本当に最高の妻なのです。母としても、妻の対外的役割としても、その若々しさも、明るさも、そしてベッドの

中での妖艶さも、もう何も言うことはない妻なのです。

それなのに、そんな最高に大切な妻なのに、他の男性に差し出したい、他の男性とセックスしてほしい。

このどうしようもない欲望が日増しに膨れ上がっていきました。

しかしそんなことを妻に言えるはずがありません。ひとり悶々とサイトを開けてはオナニーに耽るのです。

妻とセックスするときは自分が自分ではない他の男性なんだと想像するのです。

今まさに妻は自分以外の男性とセックスしているんだ、と思いながら自分が妻を抱くのです。

そんなことで「寝取られ願望」を満足させようとしていました。

「パパ最近スゴいねぇ!新婚の頃に戻ったみたいだよ。どうしちゃったの?」

「エッ?そうかな?きっと郁子がますます艶っぽくなって来たからだよ」

「まさか!まぁパパが頑張ってくれるの私は嬉しいけど、無理しないでネ」

なんとか誤魔化しましたがさすがにドキリとしました。

そんな状態が半年も続いたでしょうか、遂に我慢出来なくなったのです。

その最中です。

「郁子、俺以外の男としたいと思わないか?」

「今してるのが俺じゃなくて、他の男だと想像したら興奮しないか?」とか口走ってしまったのです。

失敗でした。今まで悶えていた妻が瞬間で正気に戻り、サッと上体を起こして私を睨み付け、

「何言ってるの!そう言うことだったの!最近スゴいと思ってたら私を他の女と思ってしてたのね!」

「ハッ!?ち、ちがう!ちがう!そうじゃないよ!そんなはずないじゃないか!」

「だったらなんでそんな変なこと言うの?おかしいじゃん!」

「イヤッ俺がそんなはずないじゃないか、その逆なんだよ」

「ハッ?ハァ?逆?逆ってどういう意味なの?」

「だから、あの、郁子が他の人としてるの想像したら堪んないんだよ、俺!」

遂に言ってしまったのです。まさに一か八かのヤケクソだったのかもしれません。

その瞬間の郁子のなんとも言えない複雑な表情を私はきっと一生忘れることはないと思います。

                                         つづく


☆この下手くそな文章は実際に経験したことをベースにはしておりますが基本的にフィクションです。
 しかもダラダラとなかなかストーリーが進展せず皆さまをイライラさせてしまいそうです。
 ですが「寝取らせ実現」までにはやはり一朝一夕ではどうにもならない現実がありました。
 その時々の葛藤や興奮、そして虚脱。そういった事をなるべく細かく表現したいのです。
 お付き合いいただければ幸甚です。宜しくお願い致します。


[62] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  田中 :2021/11/18 (木) 08:31 ID:RsT9Uu8g No.29564
更新ありがとうございます。
やっぱり童貞からのセックス漬けではサルにもなりますね、まあ若い時は他の事は考えられないでしょうから仕方ないですね。
ただ、奥様に関しては考えようによってはご主人にとって、今までの事はこれから有利に働くように思えますね。
他人棒を経験した事とご主人とのパワーバランスの変化は上手く使えそうですね
これからも楽しみにしています。


[63] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/21 (日) 08:38 ID:KxRkVz4c No.29568

田中様
いつもいつもコメントありがとうございます。
確かに工藤くんは完全にサル化していたようです。
でも私も初めての時からはサル化しましたもんね(笑)
それよりもなによりも妻の変わり様が驚きでした。なにしろメス猿化してたのですから。
それに新しい彼氏募集を嫌がらなかったのにも内心ビックリしておりました。
「これでわたしも変態の仲間入り」と言い放ったあの瞬間から、妻は明らかに変貌したようです。
フィナーレが近づいておりますが、これからもよろしくお願いいたします。


[64] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  けんけん :2021/11/21 (日) 18:55 ID:/wsrRfVo No.29569
更新ありがとうございました。工藤君は仕方ないですね。奥様がのめり込む前に切って良かったです。しかし、奥様は確実にステップアップしてますね。他人棒全然ウエルカムみたいですね。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[65] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2021/11/24 (水) 16:36 ID:quYBcg4E No.29579
けんけん様 
いつもいつもコメントありがとうございます。
改めて自分の投稿読み直してみました。
仰るとおり他人棒ウエルカムに読めますよね。
実際には驚きと逡巡と抵抗がありまして・・・
「とりあえず募集を載せるだけは載せてみよう」と押し切ったという感じだったんです。
いやはや文章を書くとは難しいものです。申し訳ありません。


[66] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/17 (火) 00:02 ID:evN5ak/Q No.30535
スミタニさん、お元気でしょうか。
しばらく更新が止まったままですね。
お忙しいのでしょうか。
もし、ご覧になっておられるのでしたら、
その後の話の続きをお願いできないでしょうか。

こうして、最初から読みかえしてみますと、
奥様はもちろんですが、工藤君とのやり取りを通じて
スミタニさんも随分とたくましくなられましたね。
奥様は新しい彼氏との出会いはあったのでしょうか。
気長にお待ちしております。


[67] 妻・郁子 初めての寝取られ物語  スミタニ シゲル :2023/01/29 (日) 11:39 ID:7Y3HYMUE No.30552
倍胡座様
投稿から1年以上が経っておりますのに、恐れ入ります。
久しぶりに当サイトを覗きに来て驚いた次第です。

実はこの投稿は2019年の年末までの様子を2021年9月に投稿を始めたのですが、
正直に申し上げてその投稿時点で進展がなく、続編を書くことが出来ない状態でした。
その原因は2020年の2月に日本を襲った「コロナ禍」でありました。

この投稿のとおり、2019年の年末に工藤クンとはお別れし、新たなパートナーを求めて募集を開始しました。
冷やかしやイタズラ、誹謗や攻撃も含めて300以上の応募がありました。
その中から妻の郁子と二人、ジックリと応募文をすべて丁寧に拝読し、「この人ならどうだろう?」と感じた方十数名に返信。
何度もやり取りが出来た方、途中で返事が来なくなった方、こちらからお断りした方、色んなパターンがありました。
そして最終的にお二人の方に絞らせていただき、その方々とは一度づつ、妻と3人でお会いしたのです。
お一人は50歳を過ぎた方、もうお一人は逆に妻よりも歳下の方でした。お二人とも紳士的な素晴らしい方でした。
「これからもどうぞ宜しくお願いします」とこちらからお願いしたくらいです。
しかもお二人とも、もう一人パートナーが居てもイイとおっしゃるのです。
お二人とお付き合いするか?どちらかのお一人とだけお付き合いさせていただくか?それは妻に任せるつもりでした。

しかしです、そこまでこぎ着けた頃のコロナ禍です。
「しばらくは自粛して様子見だよなぁ」とか気楽に構えておりました、しかしあんなに長引くとは・・・。
そんな状態でもお二人は妻とのメールのやり取りを気長に続けて下さっておりました。
そして4月、なんと私がコロナに感染し、入院したのです。
けっこう重症化してしまい、呼吸が苦しく酸素チューブ装着しないと無理な状態にまでなってしまい、退院まで15日間を要しました。
当然妻は見舞いにも来れません。酸素チューブを着けた私の動画を見たのが相当ショックだったそうです。

これでは「寝取られ」どころではありません。
そして私自身が元気になっても、今度は商売の方が大変でした。
なんとか商売のメドも付いた頃、忘れられない興奮を思い出して「妻・郁子 初めての寝取られ物語」投稿したのが2021年9月だったわけです。
そしてこの投稿を妻に見せもしました。しかしさすがに再び「その気」にはなってくれません。
せっかく実際にお会いするところまでいったお二人とも自然消滅のような形になってしまいました。

御期待に沿うことが出来ず申し訳御座いません。
しかしです、憎きコロナが第五類に格下げされるというニュースが流れましたよね。
当然ながら私の「寝取られ願望」は収まるはずもありません。ゆっくりと、ゆっくりと、焦らずに説得するつもりです。
妻・郁子だって一度は私公認で「寝取られ」てくれたのです。決して不可能ではないと信じたいのであります。
その節はまたぞろ懲りずに投稿させて頂きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。


[68] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  倍胡坐 :2023/01/31 (火) 23:04 ID:lA3zTvdo No.30558
更新ありがとうございます。

この寝取られ物語には、私なりに強く惹かれるものがあり、
幾度となく拝読しておりました。
新しい年が明けて、改めてこちらのスレッドを拝見したところ、
最後の投稿から1年以上も経過したままでした。

このまま終わらせるにはもったいない。
この寝取られ物語の新章、新たな展開を期待して、
半ばダメ元でコメントを入れさせていただいた次第です。

それが、このように返信までいただけるとは
感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございます。

それにしても、コロナで入院されたとは、
大変な経験をされたのですね。
ご快癒されたようで何よりです。

まだしばらくはこの状況が続くかとは思いますが、
ご夫婦の活動再開を気長にお待ちしております。
よろしくお願い致します。


[69] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  常滑川 誠 :2024/03/07 (木) 05:55 ID:l7X.yXj. No.31261
スミタニシゲル様 その後お元気でしょうか?
奥様の郁子様もお変わりございませんか。
私も続編を楽しみにしている一人です。
初めてこの作品を拝読したのは去年でした。読者の方とのコメントやり取りも含め、とても興奮しました。
確かに性描写は少ない方でしょうが、それまでの過程がリアルで丁寧で驚きました。
コロナ禍さへなければ、、、と思います。
最後のご投稿から何年も経ってますが、
でも諦めずに続編を待ちたいと思います。宜しくお願い致します。


[70] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 00:42 ID:ROvOK.pw No.31911
郁子様の その後が気になる、隠れファンです。気長に、続きを待ってますので・・・・・

[71] Re: 妻・郁子 初めての寝取られ物語  ティト・コパ :2025/09/26 (金) 15:51 ID:pNUenPYg No.32367
御主人と奥様のペア作品という事ですが、2219文庫ですから、すべてフィクションで
一人の作者さんが書かれた作品かも知れませんが、そこはあまり気になりませんで、
とにかく内容がリアルで興奮させられます。
2作品並べてアップさせて頂きました。これで再度、続けて拝読させて頂きましょう。



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「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ - 現在のレスは73個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ郁子 :2025/01/10 (金) 19:42 ID:5b0CDg.. No.31980
4年前の9月から私の夫が「妻・郁子 初めての寝取られ物語」というフィクシ
ョンを何度か投稿しておりました。

はじめまして、私はその作者スミタニ シゲルの妻「郁子」と申します。
この名前は夫の投稿の中での名前で、もちろん仮名になっております。
「あの事」があってからもう、丸5年が過ぎました。
そうです、夫の提案に従って15歳も若い青年と、しかも我が家の中で、
夫に覗かれるかも、盗み聞かれるかもしれないのに、いえ、それでなおさら
興奮が増したのかも知れませんが、そう、セックスしてしまったのでした。
夫の言う「貸し出し」「寝取らせ」というプレイでした。

なぜ5年も経って投稿者の妻が今さらまた投稿して来るのか?
不思議に、不審に思われる方もおられることと思います。
「答え合わせ」がしたかったのです。
夫の投稿ではあくまでも夫の気持ちや葛藤、苦しみや興奮が綴られています。
いえ、もちろんそこには嘘はないと思います。当事者の一人である私でさへ
「へぇー、そんなふうに思ってたんだ」って驚くことばかりでした。
ですが、当たり前でしょうけど「貸し出される」妻の私の気持ちは書かれて
いませんでした。
夫の思い込みや独りよがりばかり書かれているような気がしました。
夫に「他の男性とセックスしろ」と言われたとき、妻はどんな気持ちになるの
か?
そして結局、夫の願い通りに他の男性とセックスしたのは何故なのか?
そうなるまでの妻の気持ちはどんな風に変わっていくのか?
もちろん「人それぞれ」だとは思います。
決して「女は皆んなこう考えてる」と一括りには出来ないと思います。
あくまでも私たち夫婦の場合のことであり、私の場合は、なのです。
「私はこんな風に思ってた。そして今はこんな風に思ってる」って正直な
気持ちの変化をこの、夫の「寝取られ属性」を開花させたサイトにサプライズ
で「答え合わせ投稿」をして夫にギャフンと言わせたいのです。
細切れにUPしていたらこの投稿に夫が気付いた時に怒って投稿を止めてしまうかも知れません。
なのでなるべく長く書いてからUPしようと思います。
個人的な意趣返しにこのサイトを利用して申し訳ありません。
どうかお腹立ちの皆さまはスルーして頂けますようお願い申し上げます。

ここで改めて自己紹介をさせていただこうと思います。
名前はスミタニ郁子と申します。(仮名ですけど)
昭和55年生まれ、今年で45歳になります。この年齢はフィクションじゃない
んです。何故か夫は年齢と体型、外見は事実を書いているんです。
せめて年齢はもう少し若く設定してほしかったなーとか思っています。
身長は163cm。体重はなんとか50kgを超えないように頑張っています。
専業主婦ですが、夫が自営業なので経理処理は手伝います。
夫のシゲルは昭和50年生まれの今年50歳。
娘が一人。大学から家を出て今は東京で暮らしています。彼氏はいるのかな?
その夫と結婚したのは19歳、高校を卒業した次の年でした。
夫と知り合ったのは高校2年生の夏、友達の彼氏のその友達が夫でした。
私にはその少し前まで彼氏がいたんですが、別れたばかりだったんです。
その彼氏は私の初めての人でした。最初は大好きだったのですが、結局その人
は「ヤリたい」ばかりの人だったのです。
そんな時に紹介された夫は一生懸命に私にアプローチして来てくれました。
あまりに熱心なのでとりあえず付き合ってみようと思ったのが始まりでした。
でもこの年頃で5歳年上はメッチャ「大人」なんですよね。
優しい、なんてもんじゃなくてもう、メチャクチャ優しいんです。
とにかく私を本当に大切にしてくれます。それに明るくて真面目で働き者。
しかも2、3度会ったら「御両親に挨拶させてくれ」と来ました。
気が付いたら親はもちろん、友達にも親戚にもご近所さんにまで彼の存在が
知れ渡ってしまっていました。正直言って最初はそんな大好きっていうほど
ではなかったような気がするんですが、親は気に入っちゃうし、友達にも評判
イイしで、なにしろ居心地が良くて幸せを感じていました。
そして付き合って一年近くなって私も3年生ですから進学か就職か進路を決め
る時期が来ました。その時、私、彼に「結婚したい」って言ったんです。
実はこの頃母が再婚しまして、新しい父親もイイ人だったんですけど、進学し
たら経済的に負担をかけるのもイヤでしたし、とにかく早く家を出たいと思っ
ていたのです。
皆んな本当にビックリしてました。誰よりも彼が一番ビックリしてました。
そりゃそうなんです。この時まだキスもしてなかったんですから。
すごくないですか?いくら相手が高校生だからって付き合って一年近くも
手を出して来ないなんて。
さすがに両家共に最初は少々大騒ぎになりましたけど最終的には彼の真面目
さが買われて卒業した翌年に結婚出来たんです。
ごめんなさい。このサイトに関係ないことばかり書いてますよね。
自己紹介が長くなり過ぎました。

そんな真面目を絵に描いたようような夫との新婚生活が始まります。
何もかもが新鮮で幸せいっぱいな毎日でしたけど、何よりも幸せと言いますか、
驚いたのは毎日セックスを求められることでした。
結婚まで我慢してた分を一気に爆発させたのでしょうか?
決して盛ってるんじゃないんです。ホントに毎日なんです。
子作りは少し後回しにして二人の生活?性活?を楽しもうということで毎日毎日です。
おかけで私もセックスが大好きになりました。

それから私は25年間ズッと幸せです。
25年間ズッと夫を愛し続けてます。
可愛い可愛い娘も授かりました。
夫の仕事も、シンドイ時もありましたけど、そんな時は私も働きに出て一緒に乗り越えて来ました。
夫も私をそして娘を、もうこれ以上ないくらい愛してくれています。
夫のおかげで私ほど幸せな女はいないと自信満々で言えるのです。

そんなある日のこと、何の前ぶれもなしに本当に突然に、いえ、前ぶれと言えば
半年ほどでしょうか?セックスが激しくなっていたのですが・・・。
その最中に「他の男性としたいと思わないか?」って言われたのです。
ビックリしました。最初は何を言ってるんだろう?と訳が分かりませんでした。
それだけで済んでいたら聞き流すことも出来たんだと思います。
でもその後は夫の投稿にある通りです。しつこく言われ、ベッドにタブレットまで
持って来てこのサイトを見せられて詳しく説明までされてしまいました。
悲しくなりました。本当に悲しくなりました。夫が真面目にそういうことを
望んでいるとわかって本当に悲しくなりました。

私に飽きたんだ・・・。
そう思うしかないと思いませんか?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[64] 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/26 (水) 08:08 ID:pNUenPYg No.32151


シャワーを浴びて、髪を乾かして、まだ北浦さんは戻りません。
洗い流したお化粧をまたし直します。今度は濃いめに・・・。
全裸にバスローブを着けただけでベッドに戻りました。
大きな大きな窓の外はもう真っ暗。何時頃だったでしょう?
ずっと向こうにそんなに高くはない山の頂上のライトが並んでいました。
正直に申しましたら、体の疼きと言うのでしょうか?
種火のようなものがズッと私の身体にくすぶっていました。
新幹線の車内で北浦さんに何度も逝かされてからだと思います。
それまでの人生で感じたことのなかった「消えない種火」でした。
身悶えするような、淫蕩な血が湧き上がる様な感覚です。

広過ぎるスィートルームはドァが開く音も遠くて聞こえません。
「ただいま郁子さん」
いきなり北浦さんの声がして少しビックリです。
「井出社長メッチャ喜んでました。ホントにありがとうございました」
「もぉー!お礼とかやめて下さいってば!恥ずかしくて」
「スミマセン、そうしたら、わし、シャワーして来ていいですか?」
「ハイ、行ってらっしゃいませ」
北浦さんを見詰める私の顔はきっとエッチな顔だったと思います。
たったこれだけの会話でもう、少し濡らしていたのですから。

シャワーの音が止まり、そしてドライヤーの音がして来ます。
待ちきれないような気持ちでした。
「早く来てほしい・・・」クリトリスを触ってしまってます。
北浦さん、やっとバスローブを着てバスルームから出て来ました。
冷蔵庫からペットボトルのお水を出してゴクゴク飲みます。
そしてそのペットボトルを持ってやっとベッドに来てくれます。
もどかしい様に抱き合ってディープキスからスタート。
キスしながらもう私は声を出してしまっていました。
そして私の太ももに北浦さんの固くなったペ◯スが当たります。
握ってみました。「えっ?なんか凄い・・・」
ホテルに着いてスグの時とはゼンゼン違う固さ、大きさです。
ますます興奮してお口を近づけます。
そうしたら北浦さんは私の下半身を自分の方へ引っ張ります。
シックスナインの体勢ですね。苦手なんです、シックスナイン。
私の方が気持ち良くなり過ぎてフェラが出来なくなるのです。
この日もやっぱり同じでした。
私が上になって一生けんめいフェラしようとするんですけど、
北浦さんが下からクリを舐める強さが絶妙なんです。
優しくコロコロしてたかと思うと、急に強く吸ってみたり、
かと思えば優しく甘噛み、そしてまたコロコロ。
「ごめんなさい、北浦さん」スグに逝ってしまいました。
それだけで北浦さんは許してくれません。
私の体勢を戻して仰向けに寝かせて頭に枕をあてがってくれて、
そして私の足を開かせて顔を股間に近づけて来るのです。
クリトリスにキスしながら私の足を撫で回し、そしてその次は、
その指でアソコの唇を拡げたり引っ張ったりします。
そうかと思えば少し離れて私のアソコをジッと見たりします。
「そんなに見たら恥ずかしい・・・。」
「キレイなオ◯コですねー。若い娘みたいですね」
オ◯ンコじゃないんです、オ◯コなんです。
なんだか下卑で下品な感じでよけい興奮するんですね。
「欲しいです。挿れてください、挿れて・・・」
「ナマで挿れてエエんですね?郁子さん」
「ハイ、ナマで挿れてください、ナマでダイジョウブです」
夕方ナマで一度シテるのに、わざと聞くんですよね。
わざと言わせようとするんですよね。エッチですよネ。
タップリ濡れそぼったオ◯コに北浦さんが入って来ます。
大きい・・・固い・・・。ゆっくり入って来るんです。
一度イチバン奥までゆっくり入って来ます。
そしてそのままディープキスされます。
私はもう「ウンウン」声を出しながらキスを受けています。
北浦さんが腰を動かします、でもジンワリと、なんです。
まるで何か図形を描くように、私の奥に押し付けながら・・・。
「ア、アッアッ、気持ちイイィ、ダメダメ、変になりそう」
もっと奥に来て欲しい・・・北浦さんのお尻に手を当てて・・・
私の方に更に奥に押し付けるのです。「当たってる、イイ、」
「おぉー、郁子さん、よぉ締まりますよ。締まりますよ」
「北浦さん、突いて欲しいです、お願い、突いて逝かせて!」
激しく突いてもらいたくなっちゃいました。逝きたくて・・・。
北浦さんの突きが始まりました。でもゆっくりなのです。
そして出し入れのストロークが長くて深くて、凄いのです。
グンッと奥に届いた瞬間に「アーッ!」大声が出てしまって、
そして引くとき、私の内壁が入口に向かって剥がされるような
今まで経験したことのない感覚に襲われたのです。
「ちょっと、スゴイ!怖いくらいです北浦さん!イイッ!」
「郁子さん、逝けそうですか?このまま逝けそうですか?」
「アァ、ハイ逝きそうです。スゴい、怖い、逝きます、逝く!」
いつもとゼンゼン違います。なんだか空中に持ち上げられるような、
大袈裟に言えばいつもは火山が噴火するような激しさなのに、
この時は、激しいのではなく、無重力空間に放り出されるような、
そしてスーッと落ちて行くような、不思議な逝き方でした。
逝ってる感覚が長く持続していくのです。逝き続けるのです。
その間ズッと北浦さんにしがみ付いていました。
北浦さんは逝ってないようです。アソコがまだ固いままでした。
ハァハァ言ってる私に北浦さんはお水を口移しで飲ませます。
そしてそのままディープキスが続きつつ、アソコが動き出します。
今度はキツいピストン運動でした。「ダメ、ダメ、休ませて!」
北浦さんは聞き入れてくれません。ズンズン奥を突いて来ます。
「ダメ、ダメ、また逝く、壊れる、壊れちゃう、アーッ逝くっ!」
このあたりから半ば記憶がぶっ飛んでしまいました。
とにかく北浦さんが絶倫なのです。この直後もスグにバックで、
クリトリスを指でグジりながらバックで突き上げるんですから、
またあっという間に逝ってしまいます。騎乗位も後騎乗位も。
北浦さんが座ってる上に座って。ベッドから降ろされて後ろから。
他にも初めてされる体位もあったと思います。
完全にグロッキーになってうつ伏せで伸びていたらそこへまた。
何度逝ったのか分かりません。ていうか逝きっぱなし・・・?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[65] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  いくお :2025/03/26 (水) 15:31 ID:uKly1czs No.32152
郁子さん

「答え合わせ」の完成、そして投稿お疲れ様でした。
今年になって、投稿が始まりましたが、とても長い間書き留めていたのですね。凄いです!!
立派な(ある時期のエッチも入った)自叙伝でした。
こちらこそ、大変読み応えのある文章で楽しませていただき本当に感謝です。

さて最後の章についてのコメントです。
>そして引くとき、私の内壁が入口に向かって剥がされるような
こんな表現は女性しかできませんね(私の感想)。北浦さんの長いチンポの抜き差しで、
逝きっぱなしの郁子さんが想像できて、エッチの場面は 
とても臨場感があって、勃起してしまいました。

郁子さんがその日の夜のエッチであれだけ逝かされても次の日の朝のエッチと思いが違っているのが
女性の心の内面が理解できて成程と思いました。
「悪魔」の郁子さんから「良妻」の郁子さんになって旦那さんの元に帰ったのですね。
本当素敵な郁子さんだなあ〜。

>次のお休みの前日にでも教えてあげようと思ってます。
>さて、どんなリアクションがあるのかしら?
是非、旦那さんのリアクションの結果をお教えくださいませ!!
あっ旦那さんも自分のスレで思いを書いて頂くのもありかも。。
北浦さんにもこのスレ見て頂きたいですね。

さてもう一つの「言いたいこと」ですが、
実は私の名前が途中で間違えて『いくお』になっておりました。
私のもう一つの名前は、コメントを最初の方に書かせて頂いた『ゆきお』です。
『ゆきお』のつもりで書いていたのですが、途中で『郁子』さんにちなんで
『いくお』になっていました(笑)。
お詫びとともに最後までコメント書く事ができて私の方も本当にありがとうございました!!

『ゆきお』と『いくお』より


[66] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/26 (水) 18:05 ID:pNUenPYg No.32153
いくお様
あーっ!やっぱり「いくお」の「いく」は郁子の「いく」だったんですね!笑

投稿の初期から最後まで本当に優しいコメント、励まし、色んな御感想、
そしていっぱい褒めていただいて誠にホントにありがとうございます。

書き溜めて、書き直して、を繰り返した10ヶ月でした。
いくおさんに「読み応えあり」と言ってもらえて泣きそうになっちゃいました。
ホントにシンドかったんですよネ、もうホントに肩の荷が降りた感です。

臨場感・・・内壁が剥がされるってホントにそう思ったんです。
正直申しますと、こういう場面を書く時って必死で思い出そうとして、
そして勝手に一人で興奮して来ちゃっておりました。バカですよねぇ笑

夫は今度の日曜日は休めるそうなので、土曜日に教えてあげようと思ってます。
リアクション・・・夫に投稿させます?
夫も以前の投稿はシンドかったんじゃないのかなぁ?そうでもないのかなぁ?
私と違って特に若い頃はたくさん本読んでた人なので、そんなにシンドくないのかなー?
夫が投稿しなかったら「特別編」?として報告しましょうか笑笑
北浦さん・・・そうなんです!読んでるかしら?と思ったので、それを意識して書いてました。

とにかく、ひとまず、ありがとうございました。


[67] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  常滑川 誠 :2025/03/27 (木) 08:42 ID:npv2siJo No.32154
遂に完走されましたねーー。本当にご苦労様でございました。
全ての面で丁寧で詳細な描写には興奮の連続でした。
その分、10ヶ月間のご苦労があったわけですよネ。
その分わたくしは楽しませてもらえましたし、
NTRを実践してる御夫婦や、奥様を説得しようとしてる夫さんには
ひとつの例として大いに参考になったのではないでしょうか?
これから、シゲルさんはこの投稿を読んでどうするのか?とか、
郁子奥様の大冒険がこれからも続くのか?とか、興味は尽きませんが、
一応これでお別れなんですねぇ。寂しいです。
どうかこれからもお元気で幸せな郁子奥様でありますようお祈りしております。
興奮タップリの作品、御主人様、郁子奥様、本当にありがとうございました。


[68] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  ROM専20年 :2025/03/27 (木) 13:07 ID:npv2siJo No.32155
郁子さん10ヶ月間に及ぶ連載ほんとうにお疲れさまでした。
出勤前に更新されているのを知り、昼休みに読むまでの時間が
長くて待ち遠しくて空腹も忘れておりました。
昼飯はコンビニでおむすびを買ってそいつを齧りながらむさぼり読みました。
真っ昼間から勃起してしまいましたよ。
しかしもう終わりなんですね、さみしいですねー。
ハンネの通りNTRに憧れ、妄想するばかりのROM専門の20年、
こんなに楽しみに、そして興奮させてもらったのは久々です。
20年前にこの作品を読んでいたら、もっと妻の気持ちを尊重して、
慎重にNTRを提案していたのに、と後悔しております。
これからのスミタニ御夫妻の健康と豊かなセックスライフを
お祈りしております。ありがとうございました。


[69] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 06:06 ID:FskPctXY No.32156
常滑川 誠様
いつも応援コメントありがとうございます。
なんとか終わることが出来ました。
これからは、どうなるのかなー?夫次第ではあるんですけどネ。
本当に優しいお言葉をいつもいただきました。
ありがとうございました。誠様もどうかお元気で!


[70] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 06:11 ID:FskPctXY No.32157
ROM専20年様
最後まで応援のコメントありがとうございます。
ていうか、お昼ご飯しながら勃起ですか!?
嬉しいですけど、周りにはバレませんでした?
奥様に拒否されたんですね、それが普通ですよね。
夫婦で豊かな・・・それ理想ですよねー。
そこまで祈っていただいて嬉しいです。
ホントにありがとうございました。


[71] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  くいだおれ次郎 :2025/03/28 (金) 08:31 ID:FskPctXY No.32158
とうとう終了しましたね。お疲れ様でございました。
御主人の投稿とともに最初から最後まで楽しませていただきました。
これからの御夫婦の進み方にも興味は尽きませんが、とにかくお礼申し上げたいと思います。
私と同じ大阪在住の北浦さん、井出社長さんにもお礼言いたい気持ちです。
上記のお二人と同世代の私もこれから頑張ります!(何をやねん!)
失礼しました。


[72] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 12:17 ID:FskPctXY No.32159
くいだおれ次郎様
最後まで応援していただきました。
お礼を言うのはこちらの方です。ありがとうございました。
北浦さん、井出社長にもお礼ですか?笑笑
エッ?ノリツッコミですか!?さすが大阪人ですネ。


[73] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  ティト・コパ :2025/09/26 (金) 15:47 ID:pNUenPYg No.32366
御主人と奥様のペア作品ですもんね。
揃ってアゲさせていただきます。
続編があれば嬉しいんですがねぇ。



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おまんこの話をしよう - 現在のレスは9個です -

[1] スレッドオーナー: 実行委員長 :2021/03/06 (土) 01:38 ID:PF1hX1nE No.28452
もしも、こんな世の中でなかったとしても、そうしたかった。
昔も今もこの先も朝も昼も夜もずっと、ずっと、ずーーーっと、おまんこの話がしたい。
おまんこを語りたい。語り尽くせぬおまんこの日々を語り合い、語り明かしたい。おまんこを論じ、おまんこを評したい。おまんこを分析し、おまんこを採点したい。
花見がだめならおまんこの話に花を咲かせたい。オリンピックが中止なら世界のおまんこの健闘を称え、おまんこの挑戦に感動し、おまんこの可能性に酔いしれて。心はおまんこと共に表彰台に立ち、おまんこと共におまんこっ旗を掲揚しおまんこっ歌を斉唱したい。町内会、おまんこに銀の盆を翳して盆踊り。今夜もおまんこが綺麗ですねと秋の夜長はおまんこを愛でて。おまんこ総選挙に一票を投じ、おまんこ=女性性器であり性的対象であるただそれのみに収斂集約されるおまんこの一般概念に一石を投じ、古典おまんこで一席お伺いしたい。暮れも押し詰まれば年間おまんこ大賞、流行おまんこ大賞、Maん1グランプリ…等々、年末恒例おまんこイベントをいざとなればリモート開催。四季折々のおまんこを折に触れて。
世界が今こんなだから、仕事でも家庭でも学校でも、テンションやらモチベーションやらメンタルやらフィジカルやら何もかもがヤバいから、どれ一つコントロールしマネジメントするのがムズいから、ただ一つ、おまんこの話をしよう。
誰のおまんこが見てみたい?
誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?
彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?
今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?
あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!
さらに追い求めるおまんこの理想とは?

[2] Re: おまんこの話をしよう  タケシ :2021/03/06 (土) 13:26 ID:42qG3AAw No.28455
実行委員長殿

初めまして!私は関西ですのでおまんこでは無くオメコと呼ばせてください。
その方が馴染みがあり、卑猥感も増しますのでどうかお許しいただきたいと思います。
まず質問の「誰のおまんこが見てみたい?」
元嫁のオメコを見てみたいです。離婚後に世に放っていろんな男の餌食にされたオメコですね。
それと久しぶりに若い経験の少ないオメコも見てみたいです。

「誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?」
これも同じ答えになりますが、熟した元嫁も良いですが、若い経験の少ないオメコを触って、舐めて、吸ったりして大人の男の愛撫の気持ち良さを教えたい。

「彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?」
最初は処女から弄び、その後にいろんな男や立場(愛人など)を経験させて、同じ女でありながら相手の男によって違う色気が漂う女を演じれる身体にしたいです。

「今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?」
元嫁の汚れを知らなかったオメコから、いろんな男を経験させた直後のオメコ。

「あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!」
剛毛なオメコから柔らかい毛の感触も良かったし、パイパンも悪くはなかった。さすがに娼婦のオメコも良かった。

「さらに追い求めるおまんこの理想とは?」
元嫁を取り戻せたら、露出や調教を加えて更に成熟した女にさせて、人生最後のオメコにすることが理想。

こんなところでしょうか。


[3] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/06 (土) 16:29 ID:xO7P7Ueg No.28458
前略
タケシ殿
?は質問ではなく、提案です。こんなテーマでおまんこの話をしてみない?っていう感じ。もちろん質問ととって頂いてもオッケー。タケシさんには丁寧な解答ありがとうございます。
一読するところ、おまんこが女性の象徴であり、象徴的な女性とは元妻である、というニュアンスを強く感じました。タケシさんの心境をお察しします。
奥様を愛し奥様に愛され奥様と愛し合い愛を交わし合った。そして今も愛していらっしゃる。奥様への愛が溢れていますね。
私の推察が間違っていたらすみません。私見に基づき話を進めますが、仮に当たらずしも遠からずだとして、突き詰めて、おまんこ=元奥様、元奥様=おまんこ、と表記してしまうのは単純に過ぎて、それはタケシさんの本意に背くことになるでしょう。
タケシさんが最も愛したおまんこ、これからも愛して止まないおまんこ、元奥様のおまんこをきっかけに、もう少しだけお話を続けて頂けませんか。
タケシさん、オメコの話をしよう。

[4] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/07 (日) 07:17 ID:eYSBOInc No.28461
もう空は明るいけれど、まだ辺りは静かだ。おはよう、まだ眠っている家族たち、仲間たち、このまちの皆。朝だよ、もう空が明るい。
おはよう日本、おはよう地球、おはよう宇宙、おはようおまんこ。どこか知らないところでスヤスヤ小さな寝息を立てている、規則正しく波打っている、香しいおまんこたち。
いつもより早く目が覚めた日曜の朝、いつもの近所のコンビニへ買いものに行こうか。まだ寝静まっている私のごく身近な世界に、そっとおはようを言いながら。そんなこと、いつもはしないが。おそらくどこもかしこもいつもとおなじちっとも変わりやしない。変わりたいのは私、変えたいのは自分。
そろそろ時間だ。まだ真新しいおまんこのあの子がレジに立つ。

[5] Re: おまんこの話をしよう  後期高齢者 :2021/11/22 (月) 16:29 ID:3EIRhkwc No.29573
おマンコの話をしようって見て、入りました
実行委員長さま
私が初めておマンコしたのは高3の時でした、小柄でピチピチした身体つきな、最初の女房に成る女です
たわし見たいな形のちじれ毛が可愛い土手の高い女でした、クリも小ぶりな豆みたいで指で転がすと「アン アン」言って可愛かった
童貞で包茎のデカチン(自称)のを入れると鈴口の下側が切れて痛かった、のと、輪ゴムの様な感じが竿を締めて上下するのが気持ち良かった
が、小さい時から竿を腿に擦り付けて気持ち良く成っていた私は自慰の方が気持ち良く、おマンコでイクには相当励まなくては逝かなかった
連れ込みホテルで朝まで腰を使って励んで街に出たら太陽が黄色く見えて銀虫が飛んで行くのが見えました
輪ゴムの感覚は出産まで続きました、おマンコってそう言う物だと思っていたのですが、なんだかんだ有って夫婦仲が悪く成り
キャバレーの女と浮気をしたのです、その女の下の毛はチジれ毛じゃあなく、薄い三角形で軽くウエーブをかけた様な生え方で、土手も低かた、後ろ付きだと思った
入れて励むと「アァ アァ」と鳴き、しがみ付いて来る狂態が可愛くて「イク」って言う女の言葉も初めて聞いて朝まで励んだ次第です
女房はイクのを知らないのをその時知ったのですが、後で女房の浮気を知って問い詰めた時
「Aちゃんは3回目位から気持ち良かったって言っていたのに、貴方のが大きいから私は良く成らないんじゃあって思って浮気した」
と、小「さいほうが気持ち良かったの?」と聞くと「ウン」と頷いたのがショックだった、がキャバレーの女は物凄く喜んでいたから相性の問題だなっと納得した
結果離婚する事に成り、私のおマンコ遍歴が始まるのですが、アレは名器だったんだ、っと後々思った次第です
実行委員長みたいに女を見ればおマンコしか思い浮かばない私ですから、100人超えの女とおマンコしてきたので思い出しながら又書き込みます


[6] Re: おまんこの話をしよう  敏夫 :2024/01/14 (日) 09:37 ID:MFuVWE/g No.31222
誰のおまんこを見たいか? それは友人の嫁さんであったり顔見知りの女性です。
見知らぬ女性のおまんこを見てもアダルト物を見ているのと変わらず、
刺激がありません。 同時に私の嫁さんのおまんこも顔見知りの人に
診られて欲しい欲求があります。 例えば同じ町内に住む肛門科医に。
これは実際に診療、入院、手術によって嫁さんの全てを診ていただきました。
脱肛気味の嫁さん、診察台に股を開きアナルに指を入れられ、その姿を友人の
看護士嫁が見て友人に話した。 
嫁が友人の嫁が勤める病院に入院したことを話しをしたので、
スケベな友人は嫁のことを聞き出したのだろう。
酔った拍子に友人が話し始めた。

そういえば久仁彦の嫁さん病院に来たってよ。
俺のイメージしていた由佳さんと違ってかなり毛深いらしいな。
由佳さんの肛門の周りを嫁が剃ったらしいよ当然ヴァギナ周辺もな…
うちのは逆に無毛体質だから色気が無くてな…。

そっか靖子さん、由佳のを剃ったのか…でもどうなんだろうな身近な同性のおまんこを見るって?
男だと銭湯で覗き見ることができるけど女はさ…股開かないと見えないし
わざわざ見る人もいないだろ。

見慣れてるって言ってたよ、でもイタズラする事もあるらしい。
そうそう由佳さんって結構イヤらしい下着穿いているんだって?
久仁彦の趣味だろ! 小さなTバック! 旦那が穿けって言ってたって言ってたってよ!
お前も好きだね〜。

わざと診察台なカーテンを開けておいたり、股開いたまま放置したり、まぁ人間だからな。
あまり酷いことは職業倫理あるからできないって言ってだけどね。

そっか、職業柄使い込まれてるおまんことか見慣れているからわかったりするんじゃないか?
例えばアナルとか?

どうだろ、ドクターはわかるんだろうなその辺りは。
使ってるなぁ とか言ったりすることあるみたいだし、気になる人のは
丁寧に弄っている様に感じるらしいよ、、まぁあくまでもそう見えるって話しな。

うちの嫁のはどうだった?奥さん何か言ってなかった?

由佳さんって案外遊んでたんじゃないかって、色白でしょでもアソコは使い込まれてる
って感じだって、同性って厳しいことを平気で口にするだろ。
やっかみもあると思うけど、ほらうちのはポチャのおデブ系だろ。
そのてん歳の割にスタイルもいいし綺麗だろ、よく思わなくても仕方ないよ 
そうだろ、そんなもんさ。
で、背も高い美人となればな、うちの嫁の経験から背の高い女性って恥骨のあたりが
男ぽい人が多いらしくて由佳さんもやっぱりそんな感じだって、嫁を抱きながら
話したからココはどんなだって弄りながら聞いたら指がすうって入っちゃうくらい
ゆるゆるだって 遊んでのよ  だって。
まっその辺りは俺たち男にはわからないことだよ、入れてみないとな。

そう言って友人は笑っていた。


[7] Re: おまんこの話をしよう  好き者 :2024/01/15 (月) 09:25 ID:PrnPXh9E No.31224
実行委員長さんのおまんこの話をしように、開けてみました。

女性器の呼び名には
関東では「まんこ」
東海では「おべんちょ」
関西では「おめこ」

漢字にするとおめこは【御女壺】

女性器の呼び名
関東では「まんこ」
関西では「おめこ」
漢字にすると【御女壺】

誰のおまんこを一番見たかったのは母、 二番目は兄弟の嫁、三番目は友人の嫁
四番目は顔見知り、五目は会社のお局の順です。

既に、二番目までの3人全てと以降で4人の7人は、知らね仲ではありません。


[8] Re: おまんこの話をしよう  :2024/01/31 (水) 06:22 ID:sGBwGuJM No.31245
実行委員長さん、元身内のオマンコ話しになります。こんなこともあるんだなって興奮した経験です。

還暦を過ぎたおっさん二人で人生初3P体験しようってことになり
近隣の温泉地に出かけた時の話しです。
事前に3P対応OKの綺麗系なら、熟女でもいいですからって先方に伝えた当日の夜、悪友と二人
バイアグラを飲み、どっちが先に下の口で、上の口だとか、どんなシチュエーションで
始めようかとかエロトークに花を咲かせていた時、

  庄司さんの携帯で宜しいですか?私シークレの者ですが到着しました。 
  あの若くはないですが私で宜しければご希望のプランはお受けできますが?
  取り合えずお部屋に伺いますか? 


オイ若くないって言ってるけどどうする? お前に任せた!  了解!
じゃあ部屋の前で。。

  わかりました。伺いますね お部屋の番号は?

庄司も俺も興奮を隠せない。オイオイいよいよだな!興奮して女を待った。

ドアのカギを開け待機していると数分後  トントン ドアをたたく音。
昌司がドアまで行って後ろ手で GOOD の手を私に。 オッイイ女ってことだ! 
昌司もどうぞどうぞって手招きをしている。 心がドキドキしてきた。

部屋に昌司が手招きをして女性が入ってきた。
今日はお世話に…声を掛けながら女性を見る、、、
まさか…そんなはずは無いよな… 女性も声には出さないが困った表情をしていた。

昌司は良いいですよ綺麗じゃないですか!と、俺に同意を求めてきた。

やっぱり弟の離婚した嫁さんだ…それに彼女も気が付いた様子。
当然気が付くわな…元身内だもん。   お互い体裁悪いが一人はしゃぐ昌司。
で料金は? 前払いだろ? 

私で、いいですか? よければ交代しますけど…もっと若い子が…。

いやいいです、いい!貴女でOKです!  昌司は即答した。

でも、そちらの方は…。  助けを求めた目で俺を見た。

6年ほど前に男を作って離婚したと弟からは聞いていたけど、まさかこんなかたちで身内と
再会する羽目になるとは不思議なものだ。
弟の嫁は、かなりの美人で背も高くスタイルもよかった。 当時はよくこんな美人を
弟は捕まえたものだと羨ましく思っていた。 でも長年付き合っていると容姿雰囲気とは
違いかなり内向的で無口なな女性だってことがわかった。 
まあ良くも悪くも気が利かない女だった。それを差し引てもイイ女だっただから離婚したと
聞いたときはきっと男だろうと勝手に思っていたがその通りだった。
すき好きあるだろうけど、あの手の大柄な女はとにかく見栄えがいい。

あれは夏の暑い祖母の葬式の日だった。酔った近所のおっさん達が彼女を呼びお酌を催促した。
黒のレースの喪服に身を包んだ彼女はかなり目立っていた。黒い喪服はそれでなくても”そそる”
ってのに、長く白い脚は付け根をどんな下着が包んでいるのかいやらしく男達は想像しているのだ。
でも俺は彼女が黒のTバックを穿いていることをうちの嫁から聞いていた。

凄いのよ  ちゃんって、さっき着替えてた時に見ちゃたんだけど上下黒のレースの下着、
しかもねTバックなのよ凄いな〜って、いくらストキング穿くからって言ってもね〜
でもいやらしいよねって。 嫁さんが多少やっかみ、  ちゃんのことを悪くいやらしい女だって
言いたかったのだろうと思った。 だからそのことを俺だけに話したとは思えなかった。

そんなことを想像していたのは俺だけじゃなかった。 お酌に彼女が屈むと胸元まで覗ける。
どうして背の高い女に貧乳が多いのだろう、そんなことを思った。 彼女もそれに
当てはまるほどの貧乳だ。 彼女を酔っぱらったおっさん達はまるでホステスを口説くように
彼女を値踏みして長話しを決め込んでいた。  
俺の嫁さんが見かねて台所に呼びその場を取り繕った。


あの容姿に丈の短い喪服、日の当たり方によっては透けて身体の線も薄っすらと見えるのだから
仕方ない。 男はスケベな生き物だ。

弟には申し訳ないと思いながらもそのスケベな気持ちに負け、他人を装いまずはストリップを
してもらった。 本当の他人と違って数年前までは義兄、義妹の関係は妙に興奮した。
彼女もさぞ悔しくも恥ずかしいだろう。

ところで名前を聞いてもいいかな?

あっ、 彼女は「ユキです。」と偽名を名乗った。 一文字違いの「ユキ」と。

羽織っていたカーディガンを脱ぎワンピースを脱いだ。
黒い上下レースの下着を身に着けっていた。

全部脱ぎますか?  ユキは言った。


[9] Re: おまんこの話をしよう  アクティブ老人 :2025/09/24 (水) 17:07 ID:T2UXs032 No.32365
投稿の最後が一年も前なのに何故か前に上がっていたので投稿してみます
おまんこ、オメコ?女の性器の呼び名には皆さん思い入れが有るのでしょうね?

半世紀以上も前、若さに溢れていた頃、何人もの一般女性と性交し、処女も何人か頂きました
でもその頃女の性器に特別な感情は持っていなくて、ただ性交するだけで性器を見る事も無かったんです
そしてセックスが飯より好きな女に出会い結婚する事になったんですが
私は性行為その物よりシチュエーションの方に重きを置く性癖でしたので、彼女は性行為してもらえるならば、
っと言う思いで私の変態性癖に付き合い、姦から露出性交など何でも言う事を聞きました
姦を覗かれたりしてると私がいつも以上に興奮し勃起もまして激しい行為をするので喜んでいました

そして行為の最中に、お前はここの(性器)事を何て言うのかと聞くと行動には羞恥心もない様なくせに
その名を言う事に、知らない!とか言って言わないので「おマンコ、か?」とかオメコか?
等と言っても聞いた事が無いようなそぶりでしたので「じゃあ、『メンチョ』か?っと聞くと
顔を真っ赤にしたのでこりゃあ間違いないと、メンチョと言え!、メンチョしてくださいと言え!
っと言っても目を閉じ首をぶんぶん振って言おうとしないので

じゃあもうしてやらない、っと言うと何でもするからしてっと言うのでじゃあメンチョしてと言え
イヤッ、言えっ イヤッ、言えっ!
その繰り返しでとうとう「メンチョして下さいっ」っと言わせることが出来ました
その言葉を言わせるとメンチョの締まりが良くなるので、抽走しながら「メンチョと言え、と言わせ
その言葉を口にする時キュッとメンチョが締まるのを感じて悦に入っていました

まあ半年も過ぎたら平気でメンチョしてメンチョしてッと、纏わり付いて来て閉口しました、



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[1] スレッドオーナー: :2025/08/23 (土) 21:57 ID:06VDhtdY No.32340
登場人物

◯僕
40歳童貞。
会社員、仕事出来ない系販売員。
身長168cm 体重55kg 痩せがた。体弱め

◯店長(女)
46歳 既婚子無し。
明るくておじさんに大人気の販売店、店長。
身長160cm 体重58kg 標準+ムチ。 若見え

◯スソ君
中途採用社員、38歳、僕より仕事出来ない、手のかかる販売員。
身長164cm 体重70kg パツパツ。 ワキガ

◯ほか、にぎやかし。


[4] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/24 (日) 00:10 ID:BI/dQKkI No.32343
店長『内容はちょっと体のことだからさ、プライベートなことで、本部からも確認だけして
終わりで良いからと言われたのだけどね。』
スソ君『スミマセン、あの何でも仰ってください。僕の悪いところなら、あの 
なおしますので…』

店長『私も前から気になっていたと言うか、指摘しづらかったのだけど、私は女性なので
ちょっと恥ずかしい部分もあるし…』
スソ君『お店のためになるなら恥をかいても良いです、スミマセン』
僕『やはりスソ君に関することなんですか?』
店長『じゃあまずお客様からのメールをそのまま読んでみますね…コホン…』


店長(メール文面をよむ)この間、そちらに来店し購入をしたものです。
購入した商品に対する不満ではありません。対応した店員の男性について、どうしても
不快感が残ったため、勝手ながら改善をすべきと思いメールしました。
 長年そちらにはお世話いただいてますが、お店全体の今後にも関わる事だと思いますので
宜しくお願いします。
 男性社員の体臭が気になりました。おそらくワキガ症とおもいます。
接客している間、汗をハゲ頭にかいていましたし、スーツのワイシャツの半袖から見える脇毛も
とても気になりましたが、近くに寄るたびに鼻が曲がりそうなワキガ臭がとても不快でした…
どうにかして下さい…!    (以上)


[5] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/24 (日) 00:21 ID:BI/dQKkI No.32344
スソ君『スイマ…セン』
店長『という内容でして…ごめんね、スソ君』

スソ君は汗をかきながら、うつむきながらごもごもと言葉を発すると、ポケットから湿ったハンカチを取り出すと
頭をズルっとなで、またポケットに突っ込んだ。
何故か店長も薄っすらと汗が滲んでおり、額から滴る手前の汗が光っている。
連絡のついでにやる内容にしては、重いな、店長も何でこんな内容を今掘り下げるのかな?
そんなことより、たまに『ケツが痛い』だの『マジムカつくわぁ』など強めの口調も操る事もあるが、
ワキガ、脇毛、ハゲと言う下品ワードをハキハキと喋る事に驚いた。


[6] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/24 (日) 00:36 ID:BI/dQKkI No.32345
開店前の静かな店内に、異様な空気が出来上がった。

店長『そこで今日は検証したいことがあるのでスソ君と僕君にも協力して欲しいのね。
今日いちにち、体臭の検証をしたいのでデオドラント類や香水など使わないで欲しいんだよね。

僕『ホントにワキガかどうか検証するってことですか?』
店長『そうそう、何も付けない状態で、どのくらいの臭いが気になるのか、閉店後にチェックしようと思って』

なんかおかしな事になっているな、と感じながら 当然のことのようにスソ君は了承し、僕も
(なにかに巻き込まれているな)と思いながらも
僕『まぁ、やってみて今後の対策に必要な対策が取れるようになるなら…協力します』
と、了承したのであった。
しかし今日は気温も高く、既に店内清掃だけで汗をかく日に…スソ君のワキガチェックはまさか僕が
やらされる……まさか店長が? …?と混乱したまま開店の時間が来て




[7] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/24 (日) 01:02 ID:BI/dQKkI No.32346
開店後は
通常どおり時間がすぎ、店長もスソ君も僕もしっかり接客に当たった。
12時前になりお客様が一旦途切れる時間帯になった。
昼休憩はスソ君からだった。

スソ君『スミマセン、お先に休憩いただきます』
僕『おう、いってらっしゃい』
…既にくせーけど。

店長『いってらっしゃい、汗拭き取りシートとかダメね、宜しくね』
スソ君『あ、はいスミマセン』

僕は両手の人差し指を顔の前で(ばってん)してスソ君にニコッとした顔をワザワザ見せた店長を目撃して、
午前中の仕事の処理をした。
しかしながら、今日は何が起こるんだ…俺ももうけっこう汗かいてくせーぞ…
店長も何故か徹底して検証したいみたいだな、なんかいつもより声デカくて
はつらつとしてる…


[8] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  りょう :2025/08/26 (火) 17:17 ID:zL4hp4V. No.32347
すごく面白い妄想ですね。
なにやら店長が匂いフェチの予感が……
この先の妄想の続きを楽しみにしています。

[9] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/29 (金) 23:51 ID:b97iEWy2 No.32348
続いては僕、
そして店長の順で昼休憩となった。

店長が昼をとっている時間帯は、今日は来店が少なかった。
僕『スソ君、今日って何やるの?よる』
スソ君『ちょっとわかんないです、なんか私のせいですみません』
僕『店長はスソ君の体臭の事って前にもなんか言ってきた事あんの?』
スソ君『それとなしに聞かれたことはあります。接客終わった後に、暑い日で、汗かいてしまったのですけど、
そんなに汗かいてどうしたの…というかんじで。ただその時は自分も体臭は強い方だから、
過度に気にする必要無い、私も脇に汗かきやすくて、シミになったりする事あるから、
と言ってました』
『確かにその時に店長も脇に汗かいてて、両手を上げてシミになってるところ
を見せて、そう言われました』

僕『あぁ、そうなんだ。前からそういうのはあったのね』
…?両手を上げてシミをみせた?
なんかそれって恥ずかしいやつなのでは?

スソ君『その後も一度、汗かいてしまったときにハンカチ貸していただいて、汗の拭き方
が雑だから、臭いが残る原因だから、もっと丁寧に拭いてとご指摘いただいて、
シャツ一回脱いで脇の下よく拭いたほうが良いよと、バックルームで拭き方を
教えて貰ったことあります。』

僕『なんだけっこう話はしてるんだ?へ?教えて貰ったてどうゆうこと?店長に
汗拭いてもらったの?…って、そんなわけないか(笑)』


[10] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/30 (土) 00:08 ID:Hn1Pap6g No.32349

スソ君『あ、はい、シャツ脱いで拭いていただきました…』 
僕『はぁ、そんな子供みたいなことしてもらったの?それは…』

スソ君『そう、ですよね、でもほんとに丁寧にシャツを脱いでこうやって…という感じで
手本を見せて貰いながら…』
僕『は?店長も脱いでたの?は?』
スソ君『そ、そそうなんです、なんか申し訳なかったです』
小学生が先生のブラ線を想像して勃起してる時のような表情でスソ君は
ごもごもとしゃべっている。

 どうやら完全に2人はプレイを楽しんでいる。
スソ君に自覚はあるかわからないが、しっかりとその体験を脳裏に焼き付け、
股間にたぎるものを感じたのだろう、店長の匂いやひと肌脱いだその身体で
こっそりと中学生のソレのように陰湿に抜いたのだろう。

しかもその時に使ったハンカチは店長が持ち帰ったらしい。
洗濯して返すという唯一で一応のスソ君の大人らしい申し出を断って。
その一連の行為はもう変態のソレだ。店長も持ち帰ったハンカチのスソ君の
濃くて強烈な男臭で夢中でナニかしたのであろう。


[11] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/30 (土) 00:36 ID:Hn1Pap6g No.32350
かと言って、そんな事がきょう起こるはずは無い。
自分のスケベ心が、ありもしない想像をしてるだけだ。

拭いきれない(店長は変態なんだ、キットやばい女なんだ…)考えを持ったまま、
昼休憩から戻った店長とスソ君は午後の仕事をこなしていく。
 店長はいつもどおり
年配のじじいやおっさん、スケベそうなハゲ男を 午後も明るい笑顔で、かがんで覗き込んだり
しゃがみ込んで、お客からはパンツが見えるんじゃないか(見せてる)という親密な姿勢で接客を
している。
 店長『〇〇様、今日もご来店ありがとうございます お元気そうですね、よければじっくり商品を
 見て行ってください。
 こちらのフレーム最近入荷したものですよ、ほかのテンポには入ってないんです。
 レンズも大きくて私も大好きなぶランドなんですよ。
 この部分もいいお色ですし、この部分は弾力性があってシッカリ頭をホールドしてくれるんですよ!』

よくありがちなデザインのただのフレームを熱心に、
気の抜けたようなおっさんにもじっくりと。
前かがみのワイシャツのすき間からは匂い立つような谷間がのぞいていて、
おっさんは視線を確実に向けながらも、予算オーバーのそのフレームを何故か買ってもいい…と
思い込んでいるようだ。

変態である店長の心の中では本当はこう言っているはずだ。


[12] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  :2025/08/30 (土) 00:54 ID:Hn1Pap6g No.32351
 スケベ店長『〇〇様、今日も、ご来店ありがとうございます アソコもお元気そうですね よければ
私の体もじっくり見て行ってください。
 ダンナのモノは最近ご無沙汰ですね、ほかのチンポばかり入ってますよ。
 金玉もおおきいのが私も大好きなぶらぶらチンポなんですよ。
 乳首の色もいいお色ですし、谷間は弾力があってしっかり亀頭をホールドしてあげますよ!』

谷間どころか自分で胸をつかみわさわさと揺らして見せ、足を開いてストッキングから透けたパンツを
見せつけたりするはずだ。


[13] Re: 小説ではありませんが。妄想劇場  りょう :2025/09/10 (水) 17:27 ID:KSd1gL0g No.32358
その後店長からスソ君へのチェックはあったのでしょうか。
すごく気になります。
投稿待っています。


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妄想寝取られ短編集 - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/10/31 (木) 00:19 ID:9jU5yozY No.31779
素人ですので、読みにくいと思いますが、お付き合い頂けると幸いです。下がってしまいましたが、以前に同名で書いた作品も、こちらに移そうと思います。

[7] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/21 (月) 23:05 ID:vH0myRyY No.32173
ここまでコメントありがとうございます。忙しくなり創作をするのが難しかったですが、細々と続けてみます。

[8] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/22 (火) 08:58 ID:hana2XEc No.32175
森山が里子の中で果てると、祈祷は終わった。
森山が憑き物と同時に自らの精液を吐き出すまでの間、里子は3回は達していた。

「はあはあっ…」
里子はぐったりと座り込んだ。
「…憑き物は、あなたの中に移った。帰って様子を見るとよろしい。」
「は、はい…。あ、ありがとうございます…。」
里子は、膣から流れ出る森山の精液を拭い、犯された後なのに、礼を言った。体の火照りがまだ残っていた。

森山は、身支度を整えている里子の豊かな乳を見てつぶやいた。
「あと2回…」
「えっ?」
「おそらく、あと2回の祈祷で、娘さんは完全に良くなろう…」
里子は何も言わず頭を下げて部屋を出た。

次の日、里子が病院に行くと、娘の容態は改善していた。
(やっぱり森山さんのちからは本物なんだわ…。娘を助けるために、またあの儀式があったら…。でも、もうそうするしかない…)
里子の女の部分は、昨日の火照りを思い出して濡れた。

………

良介は、里子が財産を使い切ってもなお祈祷を頼み続けるようになり、あまり夫婦の会話をすることはなくなった。

今夜は良介が病院へいく日だった。
出かける支度をしている里子に言った。
「今日も行くのか?金はどうするんだ?」
「…大丈夫。何とかなっているから。それに、多分今日で最後になるわ。」
「本当にそれでいいのか?他に方法が…」
「ないわ…。病院の指示をまっているだけよりマシよ…」
そういうと、里子は車に乗って出発して行った。

良介は、娘を見舞った。
確かに、里子の言う特別な祈祷というものを始めてから容体は確実に回復してきている。
まったく解せはしなかったが、里子を追って祈祷師の元へ向かってみることにした。


[9] Re: 妄想寝取られ短編集  りょう :2025/04/24 (木) 20:39 ID:0yjNVQTk No.32176
続投をお待ちしていました。
楽しみができて嬉しいです。

[10] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/04/30 (水) 22:37 ID:B.BghXOY No.32178
続きありがとうございます!ドキドキの展開が続きますね。楽しみにお待ちしております。

[11] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/05/06 (火) 08:12 ID:.KxiDXes No.32185
6話

蝋燭の灯が里子と森山の影を作りだしていた。
里子は、既に1時間以上も下着姿で森山の舞を真似していた。

これまで同様、森山からは絶対に舞を止めてはならないことを告げられた。里子の身体から汗が吹き出し、疲労から意識が朦朧としてくる。今夜もまた、森山の身体に娘の憑き物が降りてくると、森山は里子の尻を抱えるのだろう。そうして精液とともに体内から憑き物を里子の膣内に吐き出すのだ。
森山は里子を好きにはしなかった。あくまでただの儀式として扱った。しかし、その行為の激しさは里子の女の部分を目覚めさせた。これまで2度の行為の中で里子は何度絶頂した分からなかった。

今夜は最後の祈祷であり、終われば娘は完全に救われる。里子の望みはそれだけだった。

……

良介は森山宅へ着いた。里子の車が停まっている。玄関から中に入ると、誰も居ないかのように静かであった。
(たしか奥が祈祷の部屋と言っていたな。里子と森山はそこで祈祷を行なっているのだろう。特別な祈祷とは何なのか)

奥の部屋の前へ進み、良介は恐る恐る襖を開けた。蝋燭のついた部屋には誰もいなかった。部屋の隅に里子の鞄とジャケットがあった。

良介は家の中を探したが、どこにも2人は見当たらなかった。


7話

2時間ほど前に、里子と森山は洞窟の奥に移動していた。森山は、そこは滅多に使わない神聖な祈祷の場であると言った。最後の祈祷はもっとも効果の高い場所で行う必要があるとのことだった。

家の裏手に洞窟があり、入って数メートル進み、鉄格子の入り口を潜ると森山は錠をした。里子は黙ってついて行った。

さらに40メートルほど進むと8畳くらいのスペースがあり、周囲を取り囲むように蝋燭が焚かれていた。

里子は一時間半ほど下着姿で必死に舞を真似していた。乳が、太ももが、尻の肉が揺れている。
森山はいつのまにか、褌になっていた。
(つ、つらい…。は、はやく…)
「おおおっ、来た…。降りてきたぞ…。わかるな?」
「はいっ!」
里子は岩壁に手をついた。森山の男根が里子を貫いた。
「あああああっ…」

森山が怒張したモノで里子を責め立てた。一突きする度に里子の尻の肉がぶるんぶるんと波打った。熱をもった里子の膣はクチュクチュと喜びの音を出し、里子はすでに何度も逝っていた。

やがて森山の射精が近くなった。
里子は森山のペニスが一層大きくなるのを感じた。燃える脳が卑猥な言葉を生んだ。
「出して…出してください、森山さまっ!」

直後、里子は膣で森山の大量の射精を受け止めた。
(はああ…。お、おわった…。)
ぐったりする里子に森山は何か呟き、地面に仰向けになった。
里子は少し考えた後、ゆっくりと森山に近づいた。


良介は40メートルほど離れた鉄格子の外から二人の交わりを一部始終見ていた。
「里子…おまえ…そんな…。」

後背位で交わる二人の姿…。森山は良介とは比べ物にならない強度のペニスの持ち主なのは遠目からも明らかだった。しかも里子は膣内で射精を許したようだった。

すると今度は騎乗位で交わり始めた。肩で息をしながら里子はゆっくりと森山の腰に跨った。仰け反って見えたその顔は女の喜びで満ちていた。
それを見て、良介はその場を後にした。


「先生方のおかげです。」
翌日、病院で良介は深々と頭を下げた。医者は最後まで不思議そうな顔をしていた。

里子は娘の回復を見届けて、姿を消した。
良介が家に帰ると記入済みの離婚届けがあった。良介は黙って提出した。
散財させ、祈祷師とのセックスに興じていた里子の痴態が脳裏に蘇った。


一年が過ぎた頃の秋。良介と娘は、豊かではないが平穏に暮らしていた。
良介は祈祷師を訪ねて村へ行ったが、祈祷師の姿はなかった。
村長に娘の快復を報告した。
村長は、祈祷師が拠点をどこかに移すと言って去って行ったことを教えてくれた。

村長が思い出したように言った。
「はて、そう言えば…。森山さんの去り際、引っ越しのトラックにお前さんの奥さんとよく似た人が乗っていた気がするが…。」
山には秋の風が吹き、もうすぐ紅葉も見頃を迎える。



[12] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/06/05 (木) 04:32 ID:c4Gb.e4c No.32200
良かったです・・・・  また、お願いします。

[13] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/07/02 (水) 20:41 ID:OIHrt7oE No.32276
ありがとうございます。今回も最後までドキドキが止まりませんでした。また次回作楽しみにしていますね。

[14] Re: 妄想寝取られ短編集  ハタケリョウ :2025/09/04 (木) 12:40 ID:lBkFeavc No.32353
少しずつ秋を感じるようになりました。今作もゆっくりですが、完走できるように頑張ります。コメント励みになります。

[15] Re: 妄想寝取られ短編集  ハタケリョウ :2025/09/04 (木) 12:41 ID:lBkFeavc No.32354
「暗い闇が来る前に」(仮題)

1話
山岸正之(34)は目を覚ました。かなり頭がぼうっとするが、次第に見慣れた自宅の天井だと分かった。視界だけはハッキリしてきたが、全身の感覚がなく、体を動かすことができないのだった。

(愛美っ、何か変だ!聞こえないのか?)

2歳下の妻、愛美を呼ぶが、反応がない。
どうやら声が出ていないようだった。

(なんだこれは?何かおかしい!誰か来てくれっ!)
正之の叫びは届くことなく、やがて眠りに落ちてしまった。



次に正之が目覚めたときも、見えるのはやはり同じ天井だった。違うのは、愛美の声が聞こえることだった。

「あなた、お身体、拭き終わりましたよ…。」
見上げている視界に愛美の顔が映り込んでくる。愛美の表情は少し疲れているように感じられ、なんだかとても久しぶりに見た顔のような気がした。

愛美の目に涙が浮かんだ。
「もうすぐ私たちの結婚記念日なんですよ…。お願い、目を覚まして…。ううっ…。」
(何を言っているんだ…。おれは起きてるぞ、愛美!)
やはり声は出なかった。手足も感覚がない。

仰向けの正之の視界に、愛美と並ぶように知らない男の顔が映り込んだ。男の視線が正之と合った。
「目は開いていますが、変わらずですね…。」
「はい…。うっ、うっ…。」
「奥様、ソファーのところへ行きましょう。」

(待ってくれ。お前は誰だ?愛美っ!)

愛美と男の顔が視界から消え、天井だけになった。

…ううっ、うっ、あっ…ああっ

正之は、啜り泣くような女の声と、何かがぶつかり合うような音が聞こえてきた気がしたが、闇が正之の脳を覆うように、眠りに落ちていった。

2話
「…山岸正之さん。今日は奥様との結婚記念日だそうですよ。少しでも快復するといいですね。」
「はい…。」
愛美と知らない女が会話している。
正之の視界にはいつもの天井ではなく、部屋の壁と小太りで中年の女が映っていた。

女が言った。
「床ずれしないように、しばらく横向きになってもらいますからね。」
「はい。…梢さん、お茶入れました。少し休んで下さい。」
二人が部屋を出ていくのが見えた。

正之は、壁のカレンダーに目をやった。
(ん?2025年?バカな…2023年じゃないのか)

正之は立ててある鏡を見た。
(おれの体…手足はある。感覚がないだけか…。でも、一体何が起きたんだ…)

梢と愛美が会話しながら部屋に入って来た。

「そう…旦那さんが倒れてからもう2年になるのね。」
「はい。1年前から梢さんに介護をお願いするようになって…助かっています。」
「でも私、週2回だからね。もっと人の手を借りていいのよ。半年前だっけ?男性の河田さんが追加になったの。」
梢は話しながら、正之の体を仰向けに戻した。

「はい。同じく週2日で…。」
「そう…。とにかく無理はしないことね。あたしは今日はこれで失礼しますからね。」
「はい。ありがとうございました。」
梢が出ていく。

(倒れた…。そうだったのか。もう2年も寝たきりで…。)
何とかして意識が戻ったことを伝えなければ。正之は、そこまで思うと、この日も闇の中に落ちていった。


[16] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/09/05 (金) 10:40 ID:RZTqkq6I No.32355
新作お待ちしておりました。今回も続き気になりますね。楽しみにお待ちしてます。


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明美の告白 - 現在のレスは46個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2025/06/07 (土) 18:17 ID:iaj92Dto No.32202

熟年向け2ショットチャットで知り合った通称 明美さんは先日、64歳の誕生日を迎えたとのことです。
信頼できるパートナーさんがいてセックスライフを楽しんでいたそうですが、ちょっとした行き違いがあって気まずい状態に・・・
誰かと話がしたくてネットを徘徊していて、私とその2ショットチャットで出逢ったというわけです。
1時間ほどチャットをしたあと、カカオで通話するに至りました。
その日で終わらず、その後もカカオで連絡したり、お話したりしたのです。
いろいろ話を伺って「官能小説のネタにしていいですか」と聞くとOKをいただきました。
細かな描写は彼女の話から私が勝手にイメージをふくらませてましたが、基本は事実に基づいています。
そんな明美さんのお話を自らが告白するスタイルで書いていきます。


[37] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/18 (月) 21:37 ID:S13N/Ggc No.32324

明美応援団No.1 さん

コメントありがとうございます。
すごく励みになっています。
私は女性の絶頂を目にして、なれるものなら女性になりたいと何度も思ってきました。
羨ましい限りです。
今後ともよろしくお願いします。


[38] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/18 (月) 21:39 ID:S13N/Ggc No.32325

今回はそれだけでは終わりません。
20センチ超 と長いのです。
人参ペニスの端に持ち変え、さらに奥まで押し込みました。
「アァァァァァァァ・・・」
これまで感じたことのない、内臓を圧迫されるような感覚です。
「ハァハァハァハァ・・・」
とりあえず、少し引いて戻し、動きを止めました。
「さっきの、感じたあそこって、もしかして、しっ、子宮?」
その快感に溺れたい衝動が一気に沸き上がって、愛液が半端なく出てきたのです。
「ほっ、欲しい。
 奥に、オ○コの奥に欲しい。
 奥を突き上げて欲しい。
 ヒィーッ、アァァァァァァァ・・・」
奥に押し込み、圧をかけると声が止まりません。
自分で動かすということは強さの加減や角度、動かし方が思いのままです。
男性とのセックスではこうはいきません。
さらに人参ペニスを奥に押し付けながら左右に90度ずつ回転させました。
「アァァァァァァァ・・・」
ねじ込まれるような感触で、それが最高に気持ち良かったのです。
「アァァァァァァァ・・・」
もう、わけがわかりません。
「アワアワアワワワ・・・」
さらにねじ込むようにグリグリと奥に押し込むと、先端でこねられる感覚が痺れるような快感に変わりました。
すぐに逝ってしまうのがもったいなくてじっくり時間をかけて楽しむのは最高と言えます。
「アァァァァ、凄いっ。
 アァァァァ、お腹が、アァァァァ、押し上げられて、アァァァァ、何なのこれっ、アァァァァ・・・」
全身が震え出します。
「アァァァァ、凄いっ。
 アァァァァ、もうダメーッ!
 アァァァァ、イクーッ、イィーッ、イクーッ!
 アワワワワワワ・・・」
身体を大きく仰け反らせたその時です。
『ボキッ!』
強く動かし過ぎて人参ペニスが折れてしまいました。
「えっ、あっ、あっ、あっ、・・・」
手に残ったのは半分ぐらいで残りはオ○コの中です。
そんな一大事なのにヒクヒクするオ○コの快感が止まりません。
頭では『ヤバいっ!』という思考があるのに手は震え、身体全く言うことを聞きません。
「アァァァァ、何なのこれっ!
 アァァァァァ、ダメーッ、アァァァァ・・・
 逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
今までの逝き方とは明らかに違い、膣が激しくヒクつきます。
人参ペニスには何度も逝かされてはいましたが、今回はその快感がかなり違いました。
何とかしなければという思いがあるものの、快感が身体の自由を奪っていたのです。
「止まらない。
 逝ってる、逝ってる、逝ってる、・・・」
一体どれぐらいその状態でいたのか、よくわかりませんが、身体の自由が利かず、時間だけが過ぎていったのです。

やっと快感から解放され、正気に戻りました。
しかし、ここからが大変です。
股間に目をやると、オ○コは閉じていて人参は見えません。
それでも膣内にはその大きな存在感がありました。
椅子の座面、オ○コのすぐ下のところには愛液が大量に流れ出して、敷いてあったタオルが重たくなっています。
「どうしよう?!」
とにかく、膣の中に残った人参の対処です。
慌てて手でオ○コを左右に開くと間からオレンジ色の人参が顔を出しました。
「あった。見えるところにあった。」
見えるところにあって『これなら何とかなる』と少し安堵したのです。
ところがここからが大変でした。
見えてはいますが、指で摘まんで引き出そうにも引き出せません。
たくさんの愛液にまみれてツルツル滑ること、細い先の方ではなく太い方から奥に挿入していたこと、あと、これは想像ですが、オ○コが『キュン、キュン、・・・』と人参ペニスに吸い付いて放さないような感覚もありました。
「ヤバい、これはマジでヤバい。」
汗だくになりながら、出産のごとくいきんだり、いろいろやってみたのですが、出てきません。
椅子から立ち上がってガニ股で飛び跳ねて自然に落とそうと試みましたが、これも無駄でした。
『産婦人科で処置してもらうのだけは死んでも嫌だ、自力で何とかする』とこれだけは強い気持ちです。
とにかく引っ張り出すにはどうしたらいいか・・・
いろいろ思いを巡らした結果、フォークで突き刺して引っ張り出せるんじゃないかという結論に達したのです。
できるだけしっかり刺さりそうなフォークを食器棚から持ち出し、再びひじ掛けのある椅子に座って、両脚をひじ掛けに置き、オ○コを開きました。
向こう側からも見えるように卓上ミラーもセットしたのです。
「ここね、この辺り・・・」
左手で可能な限りオ○コを開き、人参ペニスの奥の方にフォークを当てがいます。
フォークの先が尖っているので誤って膣を刺してしまわないように、そして、これ以上、奥に押し込まないように気を使いながら、右手に持ったフォークに少しずつ力を込めて、ゆっくりと刺し込みました。
『グザッ、グググ・・・』
意外に硬く、とはいえ、刺し過ぎて再度、折れると余計に取り出しにくくなるので最新の注意を払ったのです。


[39] Re: 明美の告白  明美応援団No.1 :2025/08/19 (火) 17:37 ID:Sqdkf4XM No.32332
ニンジンペニスが折れたんですね。
それは一大事。
膣の中から取れなくなるというアクシデントは、結構あるとどこかのサイトで見たことがあります。
どうなったか、気になります。
続き、お願いします。


[40] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/20 (水) 09:38 ID:FBGY1Ock No.32333

明美応援団No.1 さん

膣の中の異物混入に関して「羞恥心から受診をためらわないでください」と産婦人科のサイトにコメントがありました。
そういうケースは多々あるんでしょう。
続きです。


[41] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/20 (水) 09:40 ID:FBGY1Ock No.32334

「ハァーッ!」
一度、深呼吸をしました。
「フゥーッ!」
そして、吐く息に合わせてフォークを引き抜こうとします。
「うっ、うんっ、うっ、うんっ、・・・
 あれっ?!」
ところが吸い付いたかのようにビクともしません。
「やっ、ヤバっ!」
何度か、チャレンジして、一旦、引き抜くのをやめました。
全身汗びっしょりです。
「落ち着け、落ち着け。
 ハァーッ、ハァーッ、・・・」
深呼吸を何度もします。
「あっ、待てよ。
 息が吐くときじゃなくって吸うときじゃなかったっけ。
 うん、きっと、そうだ。」
「フゥーッ、スゥーッ!」
今度は吸うタイミングで引き抜くを試みます。
すると、少しですが、動きました。
「よしっ、やっぱ、吸うときだ。」
「フゥーッ、スゥーッ、フゥーッ、スゥーッ、フゥーッ、スゥーッ!」
『メリメリメリ・・・』
膣壁の広がりが膣口に近づいてきました。
「アァーッ、大きい。
 アァァァァァ・・・
 ぬっ、抜けるぅ。」
情けないことにこの期に及んでも人参ペニスに気をやってしまいます。
『ズポッ、ドンッ! カランカラン。』
そして、人参ペニスの亀頭部とフォークが床に落ちました。
「アァーッ、ぬっ、抜けた。
 アァーッ、良かったぁ!」
身体中の力が抜け、緊張が解けました。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
汗びっしょりで肩で息をします。
オレンジ色の人参は白く濁った愛液まみれになって床に転がっています。
オ○コがゆっくり収縮を繰り返していました。
ヒクヒクしているのがわかります。
中に何もないオ○コが『もっと、もっと』と言っているかのように感じられました。
安堵感と安心感を感じながら、絶頂とはまた違う不思議な余韻に浸ったのです。

身体を動かす気になるまでかなりの時間を要しました。
これに懲りたかというと、そんなことはありません。
人参オナニーは、その気持ち良さ、快感が明らかに夫などとのセックスより勝っていました。
それにしたいときにできる手軽さ、工夫次第でもっとよくなる気がしたのです。
そのため、万が一のことを考え、人参ペニスにコンドームを2枚被せてしようと安全対策を練ったのでした。

そして、人参ペニスによるオナニー三昧の生活も3カ月が過ぎました。
以前は生理が終わると疼いてどうしようもない身体でしたが、段々とその境目が無くなり、四六時中とはいいませんが、家に一人でいるとついつい欲しくなり、中毒のようにオナニーに耽ってしまうようになったのです。
人参ペニスがすぐに登場するのは時間に余裕がないときでした。
逆に時間がたっぷりあれば、すぐに脱ぐこともせず、全身を着衣の上からタッチして脱いでいきます。
世間一般ではクリトリスを弄るオナニーが一番オーソドックスなようですが、私は違いました。
ときには先にショーツだけ脱いで、また、あるときはショーツを一番最後に脱ぐみたいにその日の気分でやり方を変え、自分で焦らしながらのオナニーです。
濡れ方がどんどん激しくなって、最初からクロッチにシミを作っていることがほとんどでした。
オッパイを優しく撫で、徐々に力を入れて揉むと、もう乳首を触って欲しくてたまらなくなります。
そんな乳首はピンピンになって、指先でそっと触れただけで「アンッ!」と声を発してしまいました。
オッパイを揉みながら、両手で乳首を撫でたり、突き上げたり、押し込んだり、摘まんだりと乳首を弄り続けると『ジュンッ、ジュンッ、ジュンッ、・・・』と愛液が溢れ出てきて、「アァァ、アァァ、アァァァ、・・・」と大きな声を上げてしまいます。
指だけの操作で逝くに逝けないもどかしさを楽しむことができて、時間がいくらあっても足りません。
乳頭をクリクリしていると、身体の奥の方から何かが込み上げてくるような感覚があり、時間とともにそれが強まります。
そして、摘まんだり、抓ったりすると一気に快感が増して絶頂に誘われるといったパターンとなりました。
オ○コは触れていないのに膣が『パコンッ、パコンッ、・・・』となり、たくさんの愛液が溢れ出ます。
入れて欲しくてたまらなくなるのですが、ここで焦らせば焦らすほど、挿入時の快感が高まるので自分自身との葛藤です。
乳首で1回逝って挿入のときもあれば、最高は乳首で5回逝くまで我慢するなど、その日の気分によって、これもかなり差をつけていました。
これは家族の帰宅時間も関係します。
そばに目覚まし時計を置いて家事に戻る時刻にアラームをセットしていました。
逝ったあとは、最低でも20分は余韻に浸りながらまどろむのがまた格別の時間といえましたから、時間配分は重要です。
相手のいるセックスと違ってすべてが自分のコントロール下にあるので、全く面倒だと感じたことはありません。


[42] Re: 明美の告白  ゆかぽん :2025/08/21 (木) 10:56 ID:EOfBKNQg No.32335
はじめまして
オナニーの様子、興味深く読ませていただきました。
私は新型コロナがまん延してセフレと会えなくなり、関係は自然消滅。
当時、身体が疼くときがあって、我慢できず、私も茄子でオナニーしたのです。
簡単に買えるし、サイズもいろいろあって嵌りました。
その後、ディルドやバイブや乳首ローターになりました。
最近買ったバイブは大きすぎず小さすぎず、肌触りもよく、完全防水、クリトリス吸引、ピストン、タッピング、振動と驚くほど高性能です。
ピストンとタッピングを同時にしたら、これまで経験したことのない中イキをしました。
ポルチオで逝ったようで、連続逝きというか、逝き続けるという体験をしました。
もうしばらく男は要らないとさえ思ってしまいます。
参考まで


[43] Re: 明美の告白  明美応援団No.1 :2025/08/21 (木) 16:40 ID:nONh15rg No.32336
大事に至らず、ニンジンが取り出せて良かったです。
女性はいろんな部位で感じられるし、男性のように出したら終わりじゃなく、いつまでも感じていられる。そんな身体がますます羨ましく感じられます。
それにしても、ゆかぽんさんの「男は要らない」というコメントに男としては、とっても複雑な思いです。
百歩譲って、ペニスがイマイチなら、そのバイブで男にされるってのはいかがでしょう?
自分でするより、興奮するんじゃないですか?


[44] Re: 明美の告白  :2025/08/21 (木) 20:11 ID:EdvABGOU No.32337

ゆかぽん さん

女性からコメントをいただけて光栄です。
新型コロナが原因でお別れしたというカップルは多いようです。
茄子でオナニーされたんですね。
詳しいお話をお聞きしたいものです。
何より、最近、購入されたというバイブが気になりました。
ポルチオ逝きに誘う優れものなんですね。
よかったら、メールで名称、型番、購入先を教えてください。
よろしくお願いします。


[45] Re: 明美の告白  :2025/08/21 (木) 20:16 ID:EdvABGOU No.32338

明美応援団No.1 さん

いつもありがとうございます。
ゆかぽんさんの「男は要らない」は私も全く同感です。
自分ですればある程度の快感は得られます。
酷い男だとそれ以下かもしれませんが、いい男に出会えたら最高の快感になるはずです。
そこがむずかしいところなんでしょうね。


[46] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/08/21 (木) 20:17 ID:EdvABGOU No.32339

あと、挿入の前にクリ弄りをすることも当初はありましたが、これは乳首逝きをするようになる以前のパターンで、乳首で逝って、いっぱいいっぱいになっていることが多くて、クリトリス弄りは挿入しながらというパターンになりました。
結局は中イキとは違う絶頂が来て、次の中イキに進むことが多かったのです。
乳首への刺激で得た快感は今思えば子宮に何らかの影響を及ぼして快感を倍増させたんじゃないかと思います。
子宮が『キュン、キュン、・・・』となっていたのでしょう。
オナニーによる快感、絶頂の奥の深さを痛感する日々を過ごしたのです。

人参について余談ですが、概ね3日間はペニスとして使って、その後、夫の好物である人参しりしりや人参の天ぷらにしていました。
もちろん、きれいに洗ってですが、さすがに私は食べる気がしませんでしたし、娘は人参が嫌いなので食べません。
その後は折れることもなく上手に激しく出し入れするようになったのでした。
ただ、回を重ねるごとに人参ペニスによるオナニーに慣れてきたんだと思います。
慣れというのは恐ろしいもので、激しくしても以前ほど圧迫感を感じなくなっていました。
身体が新たな刺激、更なる快感を求めていたのでしょう。
そんなときタイミングよくというか、買物の途中の人通りの少ない道路にエロ本の自動販売機を見つけたのです。
一般女性にとって本屋さんでは買えないようなハレンチな俗にいうエロ本がいとも簡単に買えました。
特に気に入ったのがサラ金の借金返済が滞った主婦が裏SMクラブで働かされるというエグイ内容のSM漫画です。
金持ちの変態老人がお金にモノを言わせて借金苦の主婦を凌辱していくのですが、この老人は勃起がかないません。
ただただ、女を責めることに悦びを感じるという変態サディストです。
一方、主婦の方も最初は拒否したり、泣き叫んだりするのですが、段々とそれが快感となり、感じてしまって逝き狂うといったたわいもないものでした。
料理好きの主婦は人参、きゅうり、茄子、ソーセージ、フランクフルト、そして極めつけは葉のついた大根でした。
酒好きの人妻には日本酒、ビール、ワインなどいろんなお酒の瓶、挙句の果てはフィストファックで子宮を掴まれるという内容でした。
読みながら、そんなものが入るのか、可能なのかと思いましたが、「子供がいるんだろっ! こんなの赤ん坊の頭より明らかに小さいから入いらないはずがない。ガバガバ マンコのクセに・・・」という暴言=言い草に納得してしまったのです。
さらにゴルフボールや卵を複数個挿入して産ませるなんて暴挙もありました。
さすがにこれは取れなくなる不安があったので真似はしません。
決して上手とは言えない漫画でしたが、心臓が高鳴り、股間を濡らしていました。
以前は無理と思いましたが、人参ペニスに慣れ親しんだ、この時期においては気持ちいいような気がして、いくつか試したくなったのです。
居ても立っても居られずスーパーに出かけました。
残念ながら大きな長茄子はなくて、あったのは長さ10〜13センチという普通の茄子です。
「まぁ、仕方ないか・・・」
『今日はこれにしておきなさい』という神様のお告げだと自分に言い聞かせて1袋3個入りを買って帰りました。
『バリバリ』
袋を破いて茄子を取り出し、棘に気をつけながら、きれいに洗い、ヘタを切り落とし、電子レンジで温めました。
『チンッ!』
温め過ぎるとヘニャっと柔らかくなるので温め過ぎに要注意だということはわかっていました。
口に入れてみます。
「ウグウグウグ・・・」
『スポッ!』
「顎が外れるかと思った。
 ギリギリのサイズやったね。」
短くなって奥には届かないのは明白でしたが、夫のペニスよりは明らかに太く、『ツルンッ』とした感触が挿入後の膣内での気持ち良さを想像させます。
このまますぐに挿入したい衝動もありましたが、以前の人参が折れたアクシデントを考慮してコンドームを2枚被せました。
「これでよしっ!」
スカートは履いたままショーツだけを脱ぎました。
準備をしている段階から、しっかり愛液が潤ってきていて、クロッチ部分に指で触れると糸を引きます。
「いやらしい。
 もう、こんなに濡らして、我ながらホント、いやらしい身体。」
立ったまま小陰唇を左右に掻き分け、オ○コに茄子を当てがうと『キューッ、キューッ』と吸い付くような感覚です。
「あーんっ、何これーっ!」
身体も心もテンションマックスで着ているものをすべて脱ぎ捨て、素っ裸になり、例の椅子に座って膝をのせ、開脚M字になりました。
「アァーンッ、欲しい、アァーンッ、頂戴、アァーンッ、入れてぇーっ!」
テーブルの上に置いた卓上ミラーにはこれ以上ないという恥ずかしい恰好の股間が映っていました。
『メリメリ、メリメリ、メリメリ、・・・』
小陰唇を押し広げながら膣口が少しずつ開いていきます。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・
 アァァァァァァァ・・・」
オ○コに茄子を押し付けながら、左手で硬くなっていた乳首に触れると身体に電気が走りました。
『ピクッ、ピクッ、ピクッ、・・・』
身体が勝手に痙攣します。
「アァァァァァ・・・」
一番太いところが入ったら、どうなるんだろうと期待感でいっぱいです。
残りの数センチを一息に押し込んだ瞬間、全身が硬直しました。
「アワワワワ、アワワワワ、アワワワワ、・・・」
ちょうど一番太くなった辺りがGスポットの位置だったんじゃないかと思います。
何度も新しい快感と遭遇してきた私ですが、またまた、新たな快感と遭遇したのでした。
小ぶりの茄子ではこれ以上は無理というところまで埋没させたのです。
『今、動かせば、絶対に気持ちいい。すぐに逝きそう。』
動かしたい衝動に駆られました。
もう少し長ければ動かして更なる快感が期待できたのでしょうが、これ以上の挿入は中に入り込んで抜けなくなる可能性があったので断念したのでした。
『ここでクリトリスを弄ったらどうなるだろう。』
そういう別の発想が浮かんだから、断念できたのです。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
クリトリスを弄ると、これまた最高に気持ち良く、すぐに逝きそうになりました。
「アワワワワ、アワワワワ、アワワワワ、・・・
 逝きそう、逝きそう、逝きそう、・・・」
時間があるときは、この逝きそうな感触、逝きそうで逝かせない感触をできるだけ楽しむようになっていたのでした。
愛液がとめどなく溢れてきます。
「アァーッ、逝かせてほしい。
 アァーッ、逝きたい。」
「いいえ、我慢しなさい。
 逝ってはいけません。」
全身汗びっしょりになりながら、一人芝居が続き、最後は震えるような絶頂でした。



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