欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年

[191] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 23:01 ID:tkPAecFo No.21084
  孝弘と女将は抱き合った間々、余韻に浸っ てた…孝弘の肉棒は女将の膣に収まった間  だ…その時、玄関の方から物音が。

 「何かしらぁ?」

  瞼を開き孝弘を見つめる女将。

 「風で枯れ枝でも玄関に当たったんじゃ…」

  女将と離れたく無い一心で、そう呟く孝  弘。

 「少し気に成るわねぇ…こんな天気だし何か  の連絡かも…私、見て来ます!」

 「なら僕が見て来ますよ…」

 女将から身体を離す孝弘。

 「それはダメ…知り合いだったマズイから私  が…」

 「そうですよね…わかりました、何か有った  ら大きな声で呼んで下さい!」

  女将は布団から立ち上がり全裸の上に浴衣 を羽織り玄関へと消えて行った。

 (女将さんの裸…綺麗だよなぁ…俺、まだ何  回でも出来るのに…)

  そんな事を考えていたら女将の大きな声   が!

 「孝弘君!来て早く!」

  慌てた女将の声に全裸の間々、玄関に向か う孝弘。

 「女将さん!どうしたんですか……」

  玄関先で倒れてる黒のワンピース姿で、ず ぶ濡れの女性に驚く孝弘。

 「孝弘君!早く部屋に運んで!急いで低体温  症に成ってるわ。」

  女性を抱き上げ部屋に運ぶ孝弘…取り敢え ず畳の上に寝かせる。

 「孝弘君は、その人の服を全部脱がせて!私  は服とお湯を取りに行くから!」

 「えっ!僕が脱がせるんですか?…それって  マズく無いですか…」

 「何言ってるの!緊急事態なんだから…早く  脱がせないと、どんどん体温を奪われてし  まうわぁ!」

 「はい!やります!」

  恭子の体を少し横向にして黒のワンピース の背中のファスナーを下げる…肩口から脱が せるも、濡れて身体に張り付いた服は脱がせ るのに苦労した。

  黒のスリップの肩のストリップを、ずらし 純白のブラの背中のホックも外しスリップと 一緒に足元から抜き取った。

 「パンティーもだよなぁ…良いのかなぁ    俺…」

  パンティーに指を掛けて一気に足首から抜 き取る孝弘…熟女の妖艶な全裸の姿に孝弘の 目は釘付けに成ってるいた、恭子の冷え切っ た体は青ざめていた。

  乾いたタオルで全身を拭く孝弘…女将が洗 面器にお湯を張って戻って来た。

 「孝弘君、タオルをお湯に浸して温まったタ  オルで身体を暖めてあげましょ!」

 「はい!」

  温まったタオルを全身に敷き、冷たく成っ たら取り替える作業を2人で繰り返した、恭 子を布団の上に寝かし替えて作業は続いた…

 「少し体温、上がって来たと思わない?」

 「ですね、女将って凄いですね!」

 「仕事柄、消防署のほうで色々と教わってる  んで、こんな時に役に立つのよ。」

 「ですね、関心しました。」

 「この人、凄く疲れてるわね…だいぶ歩いた  のね、車でも故障したのかしら?」

 「僕と一緒で女将さんに拾われたんですね!  この人も」

  女将は何を思ったのか、恭子の両脚を広げ 始めた。

 「女将さん!何を!僕が居るのにマズイで   すって!」

  恥毛に縁取られた陰部が孝弘の前に晒され た…淫裂に女将の指が這わされ、膣口を見付 け出すと指を膣の中に埋め込む女将。

 「体の中は未だ少し冷たいみたい…」

 「そうなんてすか…ならどうしたら…」

 「孝弘君が暖めてあげなさい!」

 「どうやって?」

 「体を密着させて抱いてあげるの!」

 「えっ!ダメですって!…そんなの…目を覚  ましたら、とんでもない無い事に成ります  よ!僕…訴えられますって!」

 「その時には私が、ちゃんと事情を説明する  から…私の指示だと。」

 「お願いしますよ…わかりました…」

  恭子の布団の隣に寝る孝弘…勿論、全裸  で…恭子に腕枕をする様な形で体を密着させ て抱きしめる孝弘…2人に掛布を掛ける女

 「体…冷たいです…女将さん。」

 「しばらく暖めて上げてね…眠っても大丈夫  よ!」

 「こんなんじゃ眠れませんよ…」

 「そうよね。」

  女将の顔からイタズラぽい笑顔が漏れる… しばらくすると恭子の体にも赤身が差し始め る。

 (冷たく無くなって来た様な…)

 「女将さん…何だか暖かく成ってますよ、こ  の人の体…」

 「そうなんだ、良かったわぁ…だったら膣の  中はどう?調べて…」

 「僕がですか?…わかりました…」

  右手を恭子の下腹部に這わせる孝弘…直ぐ に恭子のの恥毛の叢に指は触れ…指を更に  押し下げる…

  柔らかな陰部に…縦溝の亀裂 を指は降り て行き恭子の膣口を探り当てた… 中指を膣 の中に埋めて行く孝弘。

 (えっ!…結構…狭いかも…_指が出口に戻  されそうだ…)

 少し指に力を入れ奥まで押し込む。

 (入った…けど…中は冷たいままだ…女将さ  んの中と温かさが全然、違う!)

 「どう?」

 「中は少し冷たい気がします…」

 「でも膣の中は狭かったでしょ?」

 「女将さん!それは今は関係無いかと…も   う…」

 「だって気に成ってるんでしょ?こんな狭い  オマンコにオチンチン入れたら、どうなん  だろう?って…考えたでしょ?」

  足元から2人掛けられてる布団を捲り上げ る女将。

 「ほらぁ!こんなに大きくして…オチンチン  がカチカチに成ってるじゃないの?」

  孝弘が身動きが取れないのを良い事に、怒 立った肉棒を弄ぶ女将。

 「女将さん!意地悪しないで…」

 「さっき、私の中にいっぱい出したのに…も  うこんなに元気にして…眠ってる人妻さん  のせいでしょ?妬けちゃうなぁ…」

 「違いますよ…」