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私が小学6年の頃 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 田村直樹 :2025/02/07 (金) 05:29 ID:3weRDvto No.32040
私が小学6年の時から話したいとおもいます。

父は大工で当時40代、母は30後半、細身で幸薄そうな
大人しい感じの母でした。

私が小学5の時に、父は、仕事中、二階から落ちて
腰を怪我してからは、歩くのもままならなくなり、
朝から酒浸りの生活でした。

父が怪我してからは、現金収入がなくなって、
母が大家さんがやってる縫製工場で 働くようになったけど
食べるのがやっとの状態でした。

当時、借家に住んでたから、月末には隣の大家
のおじさんが、集金に来る度に、母は頭を下げて
家賃をまって貰う姿が可愛そうでした。

6年の夏頃、学校から帰ると大家さんが玄関先に、
私は、勝手口から家に入ると、何か異様な雰囲気を
感じました。

泣いて頭を下げてる母の肩を抱きながら、「分かったな!
明日工場の事務所に来なさい」
そう言うと、ニヤニヤしながら帰って行きました。


[2] Re: 私が小学6年の頃  田村直樹 :2025/02/07 (金) 12:57 ID:3weRDvto No.32041
次の日は日曜日。私は、朝早くから母が出掛けるのを
薄目を開けて見てました。

パジャマを脱ぐと見たことの無い薄ピンクの下着の上に短いスカートと
ブラウスに着替えて玄関を出て行ったので、私は母の後をついて行きました。

10分程歩くと大家さんのミシン工場につきましたが、日曜日なので人気は
ありませんでした。母は裏の事務所のドアから中に入っていきました。
私もドアの前まで行き、10分程、どうしようか迷ってると、中からガタガタ、
音が聞こえてきたので、ドア横の窓ガラス越しに中を覗くと、奧の方のソファ
の前で大家さんが母に抱き付いてる姿が見えました。
子供ながら、邪魔したらダメなんだ。助けようとは思わなかったのです。

母は眉間にしわ寄せながら抵抗してましたが、胸を揉まれたり
スカートをめくられた後、ソファに倒されました。

そのうちブラウスを脱がされて白くて、プリンとした胸が露わになると
興奮した大家さんは、一言二言、母と会話した後、ズボンから自分の
チンチンを引っ張りだすと、母の上に覆いかぶさり、腰を動かし始めましたが
当時の私には、その行為が性行為だとは理解は出来ませんでした。
母は「ハア、ハア」と動きに合わせて声が聞こえてきました。
大家さん「アアアー気持ちいい!出すぞ!」
と言い、腰を引くと、脈打ってる母のお腹に白い物を
「ドピュ!ドピュ!」と私には、シッコしたように見えました。

大家さんは、母の体の上に覆いかぶさったまま動かなくなりました。

私は見つかるのが怖くなり直ぐに走ってかえりました。


[3] Re: 私が小学6年の頃  田村直樹 :2025/02/07 (金) 19:50 ID:qcXtMILU No.32042
その次の7月の日曜日にも、母はミシン工場の事務所に出掛けて
いきました。
もちろん私も後をつけていきました。

その時は事務所の中で、大家さんとなんか話した後、母は自分から、
奧の3帖ほどの小上がりに行くと、ブラウスやスカートを
脱ぎ始めて、下着だけになりました。

大家さんが、パンツを脱ぐと長くて大きな物が、、、
私は大人のあんなにデカい物は見たことがありませんでした。
母は、乳首に吸い付く大家さんを拒否することなく受けいれ
ていて、ドアの外にも、母の泣くような声が「アン、アン、アン、アン」
聞こえてきました。

母の体は前後にリズム良く揺れたあと、「あー、ダメダメ
中はだめです!」今考えると生でやってたのです。

そんな言葉も聞こえ無いのか、グッと突っ込んだまま、母の
上で逝ってしまったようでした。

母は涙目でした。そして慌てて、大家さんを押しのけて服を着て帰ろうとしてたので、
私は慌てて走ってかえりました。



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義父 耕作 - 現在のレスは96個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[87] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/16 (木) 23:16 ID:uKTZ4ff. No.29626
再開していただきとてもうれしいです。

[88] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/12/19 (日) 09:14 ID:DUTH/RQ. No.29632
もう投稿終わったと思ってましたが
再会ありがとうございます!
今後も楽しみにしております。


[89] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/12/25 (土) 17:08 ID:VlWM2el. No.29654
「そういえば、お前なんで来たの?」
「え、、ああ、天気もイマイチだし、遊びついでにお前の畑でも見てやろうかと・・」
「それは助かるな、、あとあれだろ?、香苗さんにも会いたいんだろ?」
「ま、まあな、でもよく考えたら、会うのは初めてかも・・」
「え?・・集荷場で見てるんじゃ・・」
「見たことはあるけど、話はしとらん・・」
「なんだよ、、じゃあ、紹介とかしないとだめじゃん」
「ええ?・・なんか緊張するなあ・・」
「何言ってんだよ、、オナペットにしてるクセに・・」
「お前、それ絶対言うなよ。」
「言えるかよ、そんなこと・・」
「まあ、しばらくは集荷場にはこない方がいいって言っとかないと・・」
「組合長?」
「そうそう、あのジジイとんでもないからさ・・」
「そうなの?」
「とんでもねえセクハラジジイだよ」
「そうなんだ・・」
「まあ、そのへんはオレにまかせとけよ」
「悪いな、助かるよ、文也くんもいるし、、子供には迷惑かけないようにしないと・・」
「まかせろ、、で、でも、、なんか緊張するなあ・・」
「まあ、とにかくいろいろと世話になるからって、説明しておくから・・」
「お、おう・・・」
「下に人の気配があるからいるんじゃないかな・・降りよう、あと、畑も見てよ」
「わ、わかった・・・」

(やば、、緊張するなあ・・)
猛の後ろについて、階段を降り、リビングに向かうと、奥の台所に人の気配が・・
猛が呼びに行くと、水音が止まり、のれんをくぐって女性が現れる・・
(うわ・・香苗さんだ・・・)

さっきLINEで送られてきた薄い緑色のノースリーブ姿、
綺麗なバストの形が強調されていて、上を向くようになっている・・
ズボンはさっきの白ではなくブルーのデニム、
スリムタイプなので、綺麗に足首にかけてラインを作っている・・
髪も画像通りにアップにまとめている・・
顔は少し火照ったように頬を染めていて、薄めの唇が光っている・・
(すげ、、大人のフェロモンムンムンな感じ・・・)

「あ、は、はじめまして、、た、猛の友達の佐藤って言います、佐藤俊也です・・」
「あ、いつもお世話になっています、、杉本香苗と言います・・え、、と・・私・・」

(うわ・・いい声だなあ、、声だけでいけそう・・・)
「あ、香苗さん、こいつは杉本さんと仲がいいので、話がわかってるんですよ・・」
香苗に説明済の話をわざとらしく説明して・・・
「な、そうだよな、俊也・」
「あ、ああ、そ、そうだよ・・そうそう・・任せといて・・」
「すみません、、よろしくお願いします。。」
香苗が深々と頭を下げる・・
「はい、、集荷場とか組合のこととか、わからなかったら聞いてください・・」
「はい、、よろしくお願いします・・」
再度、頭を下げる香苗・・・
やわらかそうな生地のXネックのノースリーブの胸元から、
わずかに白い肌が覗いて、思わず凝視してしまう・・・
「い、いえ、、こちらこそ・・・」
頭を下げながら、胸元をチラ見する・・・
胸の谷間とやわらかな曲線がチラっと見えた・・
(やった!!・・)
心の中でガッツポーズをとる・・

「あの、香苗さん、お昼ご飯とか用意してもらっていいですか?」
「あ、はい・・どこか行かれるの?・・」
「ちょっと、畑に・・」
「わかりました・・いってらっしゃい・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「悪いね、これお願いするよ」
集荷場の事務所内、冷房の効いた事務所のカウンターに立つ耕作と
事務員の中山史恵54歳
「はい、あ、杉本さん、ご苦労様です・・」
ちょうど昼休みということもあり、事務所は史恵ひとりで対応していた。
「すまんね、昼休み中に・・」
「いえいえ、私、今日当番なので・・・」
170近い大柄な史恵がマスク越しに笑顔を見せる・・
(デカい女だな・・)
180pを超える耕作が見ても大柄に見える史恵だが、
この暑いのに、カーディガンを羽織っている・・
「大変ですね、杉本さん、まだ道って当分復旧しませんよね・・」
「ああ、まあ、仕方ない、けど、クルマを貸してもらえて助かるよ・・」
「お役にたててよかったですわ・・組合長から言われましたので・・」
「そうだったのか、、組合長が・・」
「まあ、おかげで出荷もできるし、買い物なんかも行かせてもらえるから、助かるよ」
「しばらく我慢ですね、、あ、ところでお孫さんとも離れ離れなんですよね・・・」
「ああ、まあ、仕方ない・・しばらくあっちで暮らしてもらうよ・・」
「寂しいですね・・早く治るといいんですけど・・・」
「うむ、、ところで、あんたのとこはどうなんだ?・・被害は?」
「あ、、はい、、実は、、屋根のどこかわからないんですけど、バタバタするようになってしまって・・」
「そらいかんな・・業者には言ったのか?」
「業者さんは今いそがしくて・・・・」
「そうか、、ワシでよければ見てやってもいいんだが・・・」
「本当ですか?・・助かります・・お願いしてもいいでしょうか・・」
「あ、ああ・・かまわんよ・・・」
「そしたら・・・」
周りをキョロキョロと確認すると、、スマホを取り出し・・
「あの、、電話・・番号を教えてください・・」
「すみません、、連絡させていただきますね・・・」


[90] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/26 (日) 07:00 ID:S/w615u6 No.29655
耕作にも新たな展開が・・・・・。楽しみです。

[91] Re: 義父 耕作  HARUKA :2022/01/30 (日) 23:16 ID:bNKCBX.c No.29813
どうか続けて見てください。

[92] Re: 義父 耕作  みん太 :2022/07/29 (金) 21:14 ID:FeOoRTrI No.30096
終わりなんでしょうね(;_;)

[93] Re: 義父 耕作  たく :2024/10/12 (土) 19:55 ID:AxrdWy3s No.31756
投稿の再開をいつまでも待っています。

[94] Re: 義父 耕作  まさし :2024/10/30 (水) 14:39 ID:jYfkniVE No.31777
香苗と耕作の今後が気になります
続き待ってます


[95] Re: 義父 耕作  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 00:32 ID:ROvOK.pw No.31909
初めから、読みました・・・・私も、香苗と耕作の今後が気になっています。よろしく。

[96] Re: 義父 耕作  塩人 :2025/02/05 (水) 20:50 ID:azGyLE5w No.32036
投稿待ち続けてます。


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淫らになっていく妻 - 現在のレスは57個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 妻を愛する夫 :2018/09/10 (月) 05:12 ID:dyWVm/t. No.26170
夫(佐藤博樹)は30歳になるサラリーマン。

妻の美奈子は27歳の専業主婦。

結婚して2年になる仲の良い夫婦です。

まだ子供はいません。

妻の美奈子との出会いは職場の先輩の紹介で知り合いました。

美奈子は職場の先輩の奥さんの友人でした。

美奈子は、スタイルが良くて可愛くて清楚で大人しくて素敵な女性です。

お嬢様育ちの美奈子は幼稚園から大学まで私学で中学から大学までは女子ばかりの学校でした。

そんな美奈子は私が初めての男性でした。
 
私達夫婦の結婚生活も順調で毎日が楽しく、美奈子の身体は素晴らしく毎日のように愛し合っていました。

ただ専業主婦の美奈子にとって、私が仕事でいない昼間や、出張等で留守の時は退屈しているようでした。

そんな時の美奈子は、私達夫婦の仲人役の先輩の奥さんで美奈子の友人の恵子さんと電話で話したり、恵子さんが家に遊びに来たりしていました。

恵子さんは美奈子の学生時代の先輩で、面倒見が良くて色っぽくて男好きする人妻です。
 
先輩夫婦はちょっと変わった夫婦のようで、お互いの異性との付き合いに関して自由みたいでした。
 
そんな美奈子の友人の恵子さんの影響等で妻の美奈子が淫ら女性に変わって行く話しです。


[48] Re: 淫らになっていく妻  :2024/07/09 (火) 12:30 ID:/BQT2z9E No.31528
良かった。これからが、楽しみです。よろしくお願いしますね。

[49] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/07/14 (日) 10:25 ID:2rQeJz6o No.31542
アロワナさん、たんけさん、ヤマユリさん、コメントありがとうございます。

30歳迄に子供をと言うことで美奈子はモデルの仕事を辞めて、妊活に励みました。

そしてコロナ前に妊娠してコロナ禍で出産しました。
可愛い女の子でもう三歳になります。

美奈子の実家の両親も大喜びです。
二人目をと言って頑張っています。
次は出産してからのことを書きます。


[50] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/07/14 (日) 12:11 ID:2rQeJz6o No.31543
妻の美奈子は30歳迄に子供が欲しいと云うことで、モデルの仕事を辞めてピルを飲むのも辞めて私達夫婦は妊活に頑張りました。

妊活始めて半年ぐらいで妊娠したことが発覚しました。
しかし世間はコロナで大騒ぎでした。

健治君も恵子さんも電話やラインでの連絡だけで、家に来なくなりました。

私の実家も美奈子の実家も妊娠には大喜びでしたがコロナの事を心配していました。

私達夫婦もあまり家から出ないでネットで買い物等をして、家の近くの病院で出産しました。

出産の時は美奈子の母親が来てくれました。
私も義母もガラス越しにしか美奈子と赤ん坊の顔を見ることができませんでした。

美奈子の実家は美奈子の祖父母と両親と美奈子の兄夫婦が暮らしています。

美奈子の父親は養子で美奈子の祖父が企業して設立した会社の役員をしていて、祖父が社長をしています。

義母と一緒に家に帰ると義母が「美奈子も赤ちゃんもコロナの影響で直ぐには退院できないみたいだから、暫く私が博樹君の身の回りのお世話してあげるわね」と言ってくれました。

私はちょっとびっくりしましたが、元は女優さんだった義母との二人っきりの生活にドキドキしました。
義母は女性ばかりの三姉妹の長女で美人だった為に、女子大の頃にスカウトされてちょっとの間タレント活動をしていたみたいです。

成人映画のポルノ女優としては有名だったみたいです。
そのことを義母の父に見つかってタレント活動を辞めて、義父と見合いして結婚したようでした。

そして美奈子の兄が生まれて美奈子が生まれて美奈子の妹も生まれて、それぞれ結婚しているのですが、子供が生まれたのは美奈子だけです。

美奈子と赤ちゃんが1週間ほど入院すると言うことなので、義母と二人っきりの生活が始まりました。

義母が「博樹君、お風呂に入ってから食事にしましょう」と言うのでお風呂に入ると義母が「背中を流してあげるわね」と言って全裸で風呂に入って来ました。
私はびっくりしましたが、まだスタイルも良くて、張りのあるオッパイに私のペニスはギンギンでした。

義母は私の背中から抱きついて「ウフフ、大きくしちゃって」と言ってギンギンのち○ポを握って「溜まってるんでしょう、美奈子に頼まれたのよ」と言って私の唇を求めてきました。

つづく


[51] Re: 淫らになっていく妻  たんけ :2024/07/26 (金) 08:35 ID:GAR0C0PY No.31573
いいですね、楽しみです

[52] Re: 淫らになっていく妻  :2024/08/02 (金) 13:07 ID:n0FAwJmE No.31589
SMクラブの事が、とても気になりましたが・・・ もっと思い出は、無かったのでしょうか? とてもコーフンします・・・

[53] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/08/07 (水) 06:27 ID:W7aoiol. No.31610
たんけさん、カトレアさん、コメントありがとうございます。

縄師の山下さんと麗華さんが私達夫婦を調教したいということだったのですが、美奈子の両親や私の両親が早く孫の顔をみたいと言うことだったので、私達夫婦は妊活を頑張ることにしました。

出産してからの私達夫婦と縄師の山下さんと麗華さんとの調教のことは、これから書いていきますので宜しくお願いします。


[54] Re: 淫らになっていく妻  たんけ :2024/08/08 (木) 12:43 ID:T9DwUbzQ No.31612
出産後が楽しみです、出産前より奥さんがスケベになることは間違い。

[55] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/08/09 (金) 09:37 ID:gu.LWZ8A No.31616
たんけさん、コメントありがとうございます。

出産した美奈子が母子共に1週間ほど入院することになり、美奈子の母親の敏江が暫く私の身の回りのお世話をしてくれることになりました。

義母の敏江は私が風呂に入れば一緒に入って背中を流してくれて、セックスの相手までしてくれるのでした。

義母は義父とはセックスレスみたいで私とのセックスに何度も声をあげていました。

義母の身体は素晴らしく50歳半ばの女性とは思えない身体をしていて、とくに義母のブァギナは素晴らしく、私のペニスに絡みつくような膣壁に何とも言えない快感に夢のような1週間でした。

美奈子と赤ちゃんも帰ってきてコロナ禍での子育てが始まりました。

私もコロナの影響で仕事もテレワークになり、私も子育てに協力するようになりました。

コロナが落ち着いてくると健治君や恵子さんが、子供の出産祝い等と言って我が家に来てくれるようになりました。

恵子が「子育てで大変でしょう?暫くエッチしてないんじゃない?」

美奈子が「私達はしてるわよ健治君も恵子さんもコロナの影響で暫くしてないでしょう。

健治が「仕事もなかったからずうっと家で美奈子さんとのビデオ見ながら1人で慰めていました笑」

すると恵子が「私と博樹さんとで子守してあげるから、今夜は美奈子さんと健治君は思いっきり楽しみなさい」

美奈子が「私も子作りと出産で暫く健治君とエッチしてなかったものね」

美奈子は赤ん坊をベビーベッドに寝かせると部屋着のティシャツを脱いでオッパイを出して「まだ母乳が出るわよ吸ってみる?」と言って健治君を抱き寄せました。

健治君は美奈子のオッパイを吸って「不味い」と言いながら畳の上に倒れました。

美奈子は健治君の服を脱がせて美奈子も自らスカートとショーツを脱いで全になると、私と恵子の前で貪り合うに激しく抱き合いキスしていました。

私と恵子も我慢できなくなって慌てて服を脱いで、久しぶりに恵子と愛し合いました。

恵子が私に抱かれながら「ねえ、こんどね成人映画の企画があるの、主役は美奈子なんだけど準主役で私も出るの、美奈子の相手役はやはり健治君なの私の相手役はあなたなんだけど仕事は休める?」

私が「赤ん坊の世話は美奈子の実家に頼めるけど、俺も仕事辞めて男優として頑張ろかな」

恵子が「それでねお願いがあるの、旦那と美奈子の了承は得ているんだけど、この撮影が終わったら妊活を始めようと思うの、旦那が無精子症なのそれでね博樹君の赤ちゃんが欲しいの」

私がびっくりして「エッ、俺の子供か?先輩も美奈子も了承済みなのだったら」と複雑な気持ちだったが引き受けることにしました。


[56] Re: 淫らになっていく妻  ヤマユリ :2025/01/24 (金) 01:22 ID:FqDSwz1g No.32011
ますます楽しみな展開に、なってきましたね。待ち遠しい・・・・・・

[57] Re: 淫らになっていく妻  tnmn :2025/02/03 (月) 13:01 ID:2YZ2Nkws No.32032
ご無沙汰してます。最近ここ見てなくて、再開されていること気づきませんでした。再開されて、とても嬉しいです。美奈子さんの調教、とても興奮します。博樹さんも、なかなかですね。これからも楽しみにしています。


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熟女になった妻、熟女でよかった妻。 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 年を取り変った旦那 :2025/01/28 (火) 22:46 ID:FXhL8RmA No.32024
昔ある会合の昭和感満載の打ち上げで
当時から権力者だったA氏にセクハラを受けた経験がある妻、
当時はお尻を触られたということでしたが
廻り回って聞いた話ではがっつり抱き付かれ
しつこいディープキスにエビ反りで逃げようとした妻の股間を触り
腰砕けになった妻が半べそをかきたと聞き当時は腹立たしさしかありませんでした
そんなA氏と偶然に再会しました
しかもこちら側が接待しなければいけない関係での再開で
昭和的な飲みの席で妻の話題をされましたが
十数年の時は恐ろしいもので
権力者側という者は輪を掛け
受け身側の者は受け身に磨きが掛かり
あれだけ嫌だった人物のいう通りに
次回は急な出張が入った体で代わりに奥さんを的な話にも
変にゾクゾクしノリのいいお調子者を演じながら覗き見の許しを受ける有様で快諾!
そして当日、
十数年の時は恐ろしいもので妻は膝上に近いスカート姿で
モモをチラチラさせ座敷に着座!
久しぶりだね〜でいきなり妻の横に行くA氏、
十数年経っても何一つ変わらないAは妻を完全にピンクコンパニオン扱いでしたが
十数年の時は恐ろしいもので妻は強く拒否ることはなく淡々と
取り合えず契約書のやり取りを終わらせようとする妻
それを終えることがどういうことかはその場にいたふたり+ひとりは十分に理解出来ましたが
十数年の時は恐ろしく目を閉じ体を委ねる決意を感じた妻でしたが
五分で表情に変化が現れ早々に一度(一回)逝ってしまった妻は
A氏を完全に受け入れた様子で首や背中に手を回し
妻の方から抱き付きてるではありませんか!?
しかも陶酔した後はハッスルハッスルと完全開放で
しっかりA氏の女になった(なってた)妻に
ふと気付けばスラックスの前は地図を描くほどのもう我慢汁とは言えないモノが溢れていて
襖越しに寝取られ妻を見ながら音を立てぬようにモノを取り出すアラフィフおやじで
妻はと言うと
そのままA氏にお持ち帰りされ翌昼前に帰宅したと思われ
昼過ぎ、メール送れてなかったー???っと白々しい
お疲れ様ーサイン貰ったよーの連絡があり
帰宅後、何も変らない妻でした
熟女ってある意味凄いー


[2] Re: 熟女になった妻、熟女でよかった妻。  時を経て :2025/02/01 (土) 15:10 ID:1SzvXGCY No.32031
嫁のパートも10年も経ちベテランの域に。
パートを始めた当時からの常連客とは



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昭和の温泉ストリップ劇場 - 現在のレスは57個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ガロア :2023/06/14 (水) 14:27 ID:SKZ3KZ7E No.30861
プロローグ
昭和の終わり頃に妻とある温泉によく行っていました。その温泉は、男性向けの遊びが多いことで有名な温泉でした。
その当時私は30才、妻は18才、ちょうど一回りはなれた夫婦で、まだ子供もおらず、結婚して半年がすぎ少し刺激を求めて、休みには外出して妻にちょこっと露出をさせたりして刺激がエスカレートしているところでした。
そのころ私は高校の数学の教師をしていました。妻の名前はみれい、彼女が2年の時にクラス担任になり、数学が苦手な彼女に教えるため、家に来るようになった頃から、自然と付き合い始めた感じです。彼女は幼いころ交通事故で両親を亡くしたので、祖父母の家に引き取られて育てられていましたが、高校を卒業すると、いつまでも祖父母に甘えたくないということで、祖父母に許しを得て、早く結婚することになりました。そんなみれいは、背は少し低く童顔で色が白く、眼がとてもきれいな少女でした。幼く見えるので良く中学生に間違えられました。
しかし、その顔や身なりからは想像できない性癖をもっていました。それはど淫乱の露出狂で、何にでも好奇心が旺盛なところでした。高校生の頃は、先生と生徒の関係ということもあり、歳のはなれた兄と妹のような付き合いで、一緒にお風呂は入ったり、キスや、いちゃいちゃはしていましたが、みれいに求められてもセックスは記念日にしかしていませんでした。高校を卒業すると同時に解禁するとみれいの淫乱が開花したように思いました。大学生になるとお酒が好きになってきましたが、お酒に弱くて酔うとすぐに服を脱いだり、誰が居ても人前でもオナニーするような性癖になりました。しかし、みれいは私の言うことは聞くので、私の許しが無ければじっと我慢していました。
その当時私はまだ若く精力はありましたが、毎日2回、3回とセックスが続くとだんだん疲労がたまって来るので、みれいは欲求不満気味でした。
みれいのおま〇こはわれめの上に産毛がほんの少しあるくらいで毛がほとんど生えてなく、きれいな縦筋が見えました。またクリトリスを舐めたり、こすったりするとすぐに潮を吹いていってしまいます。一度いくと、続けて何回もいくので、一度の挿入中に20〜30回くらい普通にいっていました。われめの中はきつくて、いくときはぎゅーんと締るので、とても気持ちがいいです。
というような状況で、今回は楽しい刺激を求めて1泊で温泉にいくことにしました。
宿は、この温泉の中でもHなコンパニオンさんが呼べたり、混浴の露天風呂があるという刺激が強そうな旅館を選んで予約をしました。


[48] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/10/16 (月) 23:35 ID:cxMAQV8k No.31087
ガロアさん

ありがとうございます。情景が目に浮かびいまにも
浅ましくとも舞台に駆け上がりたい気分です。
マリア、ニコル、みれいと3発も連続で、
いま生板できたら最高でしょうね。
マニアだけでも秘密の劇場で、無料で女性の観客入れて
上がってるところを見て欲しいですよね!


[49] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/10/17 (火) 19:24 ID:HSSDJ2so No.31088
マックさん、千葉人さんありがとうございます。

遅くなりましたが、いよいよみれいの番です

場内アナウンスが、「これよりみなさんお待ちかねのセーラー服アイドル みれい嬢 による本番まな板ショーになります。」といって曲が始まりました。ステージの袖から出て来ると大きな拍手と歓声が鳴り響きました。みれいは、みさとちゃんとゆみちゃんにならったダンスを披露しました。みれいがくるくる回ってミニのスカートがめくれる度にノーパンのおまんことおしりが見えました。
みれいのダンスが終わると場内は、じゃんけん大会が始まりました。
みれいは楽屋に戻って布団敷きやじゃんけんが終わるまで待機しました。じゃんけんが終わったところで、濡れティシュとゴムを入れた籠を持ってステージに出て回転テーブルに行きました。
布団の上にパンツ一枚で座っていたのは中年のスケベそうなオヤジでした。みれいが回転テーブルに座るとテーブルが回転し始めました。濡れティシュで手を拭いてからみれいが立ってミニスカートの裾を上げてスカートの中に顔を入れると、男がみれいの大事な部分を舐め始めました。
今度は皆さんに見えるようにスカートのホックをはずして取り払いました。男は割れ目に舌を這わせていました。次は男の顔にお尻を向けるとお尻を舐めていました。
一回転した後、みれいが座って男のパンツを脱がせると興奮してギンギンになっていました。みれいは濡れティシュで拭くと素早くゴムをつけて、フェラで唾液をつけるとみれいが上になって挿入しました。テーブルが回ってくるとみれいのまんこに男のちんぽが刺さってゆっくりと出し入れしているのが見えました。みれいがおまんこに力を入れた瞬間、男は「ううっ」と声を漏らして射精しました。みれいは、おやじのちんぽをティッシュで掃除しました。
時間があるので、場内アナウンスが「もう一人どうぞ」というと20人近くがじゃんけんを始めました。すごい競争率です。勝ったのは長髪の若い青年でした。多分どこかの大学生と思われました。男はさっさと回転テーブルまで来ると、シャツとズボンとパンツを脱いで全裸になって座りました。みれいは濡れティッシュで手を拭いて今度はセーラー核の上着を脱いで、胸をもませました。
その後長髪の青年のちんぽにゴムを装着して、正常位で受け入れました。
長髪の青年がみれいに嵌めているときに、さっきの中年のスケベそうなオヤジが周りの人に、「まんこがきつくて気持ち良すぎて直ぐにいってしまった」と言いました。
それを聞いて、近くにいた数名が個室チケットを買いに立ち上がりました。
青年もあっという間に、射精しました。その後同様にティッシュで掃除して舞台の奥に帰りました。
曲がアップテンポな曲に変わり、場内アナウンスが「それではセーラー服アイドル みれい嬢によるオープンショーです。盛大な拍手をお願いします」と言うと、大拍手の中、みれいが全裸で出てきました。正面のお盆の前で足を広げて、手で拍子をとりながらよく見えるように指で広げます。
正面が終わると時計回りに移動しながら全員に見てもらっていました。一周が終わると今度は四つん這いになっておしりを突き出して両手で見えるように広げてまた、時計回りに移動しながら全員に見てもらっていました。
曲が終わると、みれいは手を振りながら舞台の奥に帰っていきました。


[50] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/10/22 (日) 12:36 ID:yD0g0GUA No.31103
ガロアさん

みれい嬢と本番生板がそれも温泉浴衣姿の男女大観衆に
見られる回転盆の上で出来たらまさに超興奮して
最高の気分で発射! だったと思います。
本当に今後そんな舞台があれば、まだ立たせる自信
ありますので(2008年1月のヤマ(七峰座)以来の本板で
15年振りですが www ) 是非挑戦したいですね !


[51] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/11/24 (金) 22:19 ID:Wc32T3zg No.31203
千葉人さん、しばらく忙しくてすみません。続きです。

みさとちゃんと由美ちゃんの素人アルバイトショーとみれいの個室、わかば姉さん
 みれいが終わると、みさとちゃんと由美ちゃんのショーが始まりました。それと同時にみれいの個室の前にチケットを持った人が数人並びました。
 みさとちゃんと由美ちゃんが切れの良いダンスを踊っているときに舞台の袖からからみれいが出て、階段で下に降りて個室に向かいました。服装は先ほどのセーラー服にノーパンでした。
 1番のチケットを持った人がみれいの後から入りました。しばらくすると1番目の人が出てきて、中学生を犯しているような気分で大変興奮したと後に並んでいる人に言いました。
 みれいの個室は結局9人で、終わって出てきたのは、わかば姉さんの本番まな板ショーが終わるころでした。
私が、劇場に着いたのは、みれいの個室に3人が並んでいて、わかば姉さんの本番まな板ショーの最中でした。回転盆に上がっていたのは、若くて気が弱そうな青年でした。わかば姉さんが熟女の色気で童貞の青年を可愛がっているように見えました。気の弱そうな青年でしたが、ちんぽは立派でわかば姉さんも美味しそうに口に含んでいました。女性の見物客もしたそうな目をしてみていました。
最後はゴムを付けて正常位で挿入して、激しくピストン運動をして果ました。終わって姉さんが青年のゴムを取ると大量の精液が溜まっていました。


[52] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  :2024/02/05 (月) 22:19 ID:LOaCKQfI No.31248
いいですね!!  懐かしい思い出は、誰でもあるものですが・・・ 隠さずに話してくださって、コーフンしまくりです・・・ この時代の(雰囲気)が、今も好き・・・

[53] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2024/04/26 (金) 13:16 ID:OssCqzww No.31319
久し振りに続きをアップします。

フィナーレショー
 全員の1回目のステージが終わり、今日の出演者が紹介されました。「左から外人本番まな板ショーマリア嬢 続いて 外人本番まな板ショーニコル嬢 続いてアイドル本番まな板ショーみれい嬢 続いて素人タッチ、ポラロイドショー由美嬢とみさと嬢 本番まな板ショーわかば嬢。」
 紹介が終わるといつものようにオープンショーをして、場内アナウンスが始まると全員がステージの後ろに戻りました。
「本日は当劇場にご来場頂きましてたいへんありがとうございました。これをもちまして第一回目の公演を終了させて頂きます。なお、当劇場は入れ替え制ではありませんので、お時間の許す限りご観劇して頂ければと思います。」
ステージの全員が観客に礼をして舞台の袖に消えました。
 すると場内が明るくなり、周りを見回すと観客が更に増えて立ち見の人がいました。
また、女性の団体もいるようでした。すると、ユミちゃん、みさとちゃん、みれいとわかば嬢の4人が冷えたビールとおつまみのセットを抱えて舞台に出てきました。
場内アナウンスが「只今からビールとおつまみセットの販売を行います。ビールとおつまみセットで500円です。現金を持ってない方は宿のルームキーを見せて頂ければチェックアウトの時に精算できます。よろしくお願いいたします。」と言いました。
4人が客席に向かって聞いてきました。全裸に劇場の丈の短い法被を着ただけなので、しゃがむとおまんこがちらちら見えました。
グループ客はまとめて注文していました。6缶入ったビールのパックがどんどん売れていきました。
買ってくれた客にはM字開脚してビールを渡したりしてサービスしていました。一人が6缶パックを2づつ抱えてきたのですが、あっという間に完売しました。


[54] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  昭和生まれ :2024/04/30 (火) 23:32 ID:8RGQ.G9s No.31325
ガロアさん
昭和のストリップ劇場を思い出させて頂いてありがとうございます。
時々でもいいので、続きをアップして頂いたらうれしいです。
よろしくお願いいたします。


[55] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2024/05/12 (日) 08:55 ID:UrnyPUO6 No.31370
昭和生まれさん、ありがとうございます。
遅くなりましたが続きをアップします。

2週目の状況
こうして、2週目も金曜日、土曜日ともに大盛況のうちに終わりました。私がスポーツ新聞を買ってみるとストリップ劇場の宣伝欄に小さな広告が出ていました。外人マル秘マリア、ニコル、女子大生タッチ&ボラ、マル秘わかば、毎週金、土は特別参加ロリータアイドルマル秘みれい。詳しい内容は分かりませんが、何かを期待させる興味深い広告でした。
口コミと広告の影響で、週末のストリップ劇場と温泉旅館は、以前のように来客がもどってきました。


[56] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  :2024/06/13 (木) 14:03 ID:FcQCiH0E No.31467
懐かしいです。よく行きましたよ。今でも、はっきり思い出されますね。続き
もよろしく・・・


[57] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  昭和生まれ :2025/01/31 (金) 11:47 ID:IVCj32so No.32028
あげ


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継母:綾香 - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/06/23 (日) 12:30 ID:mOylQqMU No.31494
本サイト「なんでも体験告白」に投稿していましたがこちらに引っ越しました。
こちらのコーナーは新参者ですが、よろしくお願い申し上げます。

「なんでも体験告白」 継母2 
第50話からの続きとなります。



50(メス継母 綾香ママ)

 オヤジが出張を機に、たった二日で継母との禁断の関係がここまで深まったことに正直戸惑いがあった。
それまでの綾香の日記から年下の男への興味と、積極的に求められるセックスへの願望やもともとの淫乱さがあることは察していた。
私の仕掛けたいたずらに影響されたこともあり、綾香もオヤジの出張のタイミングを狙っていたのは分かっていたものの、
ここまで都合よく、ことが展開していくとは思ってもみなかった。
考えてみれば綾香が再婚してこの家に来てからオヤジとは満足にセックスできていなかったのかもしれない。
そんな不満も日記に書かれていたのを思い出した。

オヤジが出張から帰り、多忙期が終わって私が大学進学を機に家を出たら、また綾香はオヤジのオモチャのように
この熟れたスケベな身体を弄ばれ、その快感によがり泣くのだろうか…
私は納得できないものを感じていた。

「まこったらぁ、見せてくれるって言ったのにぃ.. いきなり入れちゃうんだから..w」
「ごめん..」

「うふ..ねぇ、最初からそのつもりだったんでしょ?w」
「うんw..ごめん」

「やっぱりぃ!..w もう、まこったらイジワルね..」
「ごめん..w」

「いいのよ..気持ちよかった?」
「うん!すっげ良かった」

「よかったw じゃあ、口でキレイにしてあげるから..じっとしててね」
「うん、舐めて!w」

綾香の酔った眼差しに妖しく笑む口元..それが大人の女のエロさを一層醸し出していた。
チンポの根元を支えるように優しく持ち、いたずらな眼差しで私の顔を見つめながら反応を確かめている…
自身の本気汁にまみれたチンポにゆっくりと舌を這わせ始め、舌先で執拗に本気汁をすくい取るように動く。
唇で先っぽを咥え込んでも、口の中の舌はカリのまわりや裏筋をレロレロと舐めていた。
「ん..んふぅ..ちゅ..あぁ..」切なそうな鼻息にまじり、ちゅっちゅとチンポを吸う音が静かな寝室に響いている。
チンポを知り尽くした人妻のフェラチオは、射精後の高校生のチンポをも容易くキンキンに勃起させてしまう。自らのお掃除フェラで再勃起したチンポを見て、綾香はキスをしたり小さく舐めたりと過度に刺激を与えない
ように気を配ったような愛撫をしながら私に語り掛けてきた…
酒も入り、気分が盛り上がっていた綾香は普段はできないエロトークをしたかったのかもしれない。
その表情は優しい継母と若いチンポに欲情した人妻を併せ持つ不思議な色気を放っていた…

「あぁ..まこったらぁ..出したばっかりなのに? もうこんなに固くしちゃうなんて..
やっぱり若い男の子ってほんとにすごいのね..」
「だって、義母さんの口が..ああ!すっげ気持ちいいから!」

「ほんと?..よかった..w お母さんも嬉しいの..こんなに何回も固くしてくれるなんて..
                ねぇ、まこぉ..ひとりでする時も、こんなに何回もしてたの?」
「うん..でも気持ちよさが全然違う!今まではさ、口でされる想像しかなかったけど
" フェラチオってこんな気持ちいいもんだって知っちゃったし..」

「そうなのね.. ねぇ、まこぉ.. お母さん上手だったでしょ?」
「うん!なんかしびれる感じするくらい気持ちよかった..」

「ほんと?あぁ..よかったぁ..ほんとはね、お母さん..フェラチオには少し自信があったの..
                だからまこ、絶対に悦んでくれるって思ってた..」
「そなんだ?うっわ!そんなの言われたら今さらでもメチャ興奮するんですけど!」

「興奮しちゃう? だからぁ、まこの初めてのフェラチオは、お母さんがしてあげたいなぁ..て思ってたの」
「うわぁ..そだったんだ?でもさ、昨夜は一回だけって言ってたけど、オレが味しめてさ
" 何回も毎日でもして欲しい..て言われるとか思わなかったの?」

「あぁ..一回だけって言っちゃったけど..ホントはね、もっとして..て言われちゃうだろうなぁ..て思ってた..」
「じゃあ、義母さんオレにそう言われてもいいって思ってたんだ?」

「うん.. だって、毎日何回も自分でしてる子にしてあげたんだし..そんな子が一回口でしてあげただけで
                満足できるわけない..て分かってたから..」

「そうだったんだ..オレさ、義母さんにしてもらってメチャ気持ちよくて..それが忘れられなくて..
" なんか、男に生まれてよかったって思っちゃってるんだよ..」

「えぇ..?そんなに悦んでくれてたなんて、お母さん、とっても嬉しいわ.. 
" あぁ..してあげてよかったぁ..」
「ねえ、義母さん、オヤジ出張から帰ってからもフェラとかしてくれる?」

「うん..またして欲しいのね? お父さんいないときだったら..いいわよ..
                いっぱい舐めてあげる..」
「オヤジいないときだったらセックスもいいよね?オレ義母さんといっぱいしたいよ!」

「まこったら..いいわよ..でも、お父さんいる時はちゃんと我慢してね
                バレたら大変だから..いい?約束できる..?」
「うん!できる!w」

私はこれだけ興奮してたら綾香を無理やりにでも押さえつけて犯しまくるところだが、綾香のフェラはツボに
当てたり、外したりと男の興奮を抑制していたように思えた。
このときの私は理解していなかったが、綾香は義息子を自身の性技の虜にしたいと思っていたのだろう。

綾香の友人の歩美は夫との乾いたセックスを補うために童貞の甥っ子にセックスを教え、夢中にさせて
何度も求めてこさせてはセックスを楽しんでいる。
綾香はそんな楽しみ方をしている歩美が羨ましいと思っていた。
今まで何人もの初老の男にネチネチと弄ばれることで、どMとして開花した綾香なので男を悦ばせるための
性のテクニックは十分に教え込まれている。
現に今までも何人もの男を、綾香のM性やフェラテクに夢中にさせてきた。
そんな綾香が折しも年下の男に興味を持ち始めていたときに、歩美の性体験を聞いていたのだ。
もし自分が教え込まれた性技を経験の少ない年下の男に駆使したら..
間違いなく若い肉棒は綾香の性技にハマり、泉のごとく湧き出る性欲の限り自分の肉体を求めてくるだろう…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] Re: 継母:綾香  :2024/08/11 (日) 12:19 ID:BEXtAyYQ No.31617
えなし様
お久しぶりです、女の30代や40代はヤリ盛りなのに加え
綾香は色んなオジサンに既に開発された身体なので若い力で
ガンガン責められたら深い快感を得られるのだと思います。
年下の男と大人の女というのは相性がいいのかもしれませんねw


[9] Re: 継母:綾香  :2024/08/11 (日) 12:21 ID:BEXtAyYQ No.31618
52(義息子の嫉妬と朝の約束)

「まこぉ..朝よ〜早く起きなさぁい..」

綾香の起こす声で目を覚ましたが、どうやら一回では起きなかったようだ。
私は、まだ目覚めぬ脳で色んなことを考えていた。
/今日からオヤジがいるので夜は綾香と一緒には眠れないな…
/それにしても昨夜の綾香はエロかったな…
/今日からまたあの狭いシングルベッドで寝るのか…

寝起きの頭では、そんな他愛のもないことしか浮かんではこなかった。 
/オヤジは何時に帰ってくるのか?それまでに綾香と一発ヤレるか?
/だめだ…今日はおふくろと会う約束だった..どんな話なんだろう..

寝ぼけた頭の中に綾香との淫らな行為と母とのシリアスな環境が渦巻いていた。
私はまだ覚めやらぬ身体を起こしてリビングに降り、綾香が用意した朝食を食べ始めた。
/よく朝からこんなに料理ができるもんだな…女というのは凄いものだな。
/綾香は淫乱なくせに母親としての役目はソツなくこなせるんだな?根はまじめな女なのか?
/今日はどんな下着をつけているのかな?ガッコ行く前に見てやろう。
/そういえばオヤジが帰宅すれば、また綾香はロングスカートか…
/今はプリーツのミニスカだけどオレがガッコ行ったら着替えるのか?
/ていうか、朝からエロい生脚見せてくれるよなぁ…たまんねぇや..

「ねえ、まこ聞いてる?」
「え? なに?」

「もう!この子ったら..やっぱり聞いてなかったのね?w」
「ごめん、まだ寝ぼけてるんだw」

「そうなのね..w今日はお父さん早めに帰ってくるけど、会社の人を連れてきてうちで飲み会するみたいなの
                 だから、まこも会社の人に会ったら一言だけご挨拶してね..て」
「朝オヤジから電話あったの? めんどくせーなぁ..何ていえばいいんだよ?」

「そうねぇ..いつも父がお世話になってます..くらいで良いんじゃないかしら..
                 そんなかしこまった挨拶なんてしなくていいわよw」
「会社の人てことはさ、もしかして義母さんの知った顔も来るってこと?」

「..たぶん何人かはね..」

綾香の顔が曇っていた..綾香が退職した理由は、表面上は一身上の都合だがオヤジとの不倫が原因で
離婚したということは社内では周知されているのだろう…その後オヤジと再婚したのだから、社内で
ネタになっていたに違いない。
綾香からすれば、恥ずかしいということもあり会社の元同僚には会いたくないはずだ。
その辺の気遣いもできないとはオヤジらしいと言えばらしいのだが、もしかしてわざとなのだろうか?
私は敢えて何も言わず洗い物をしている綾香の顔を見ていたら、ふと目が合ってしまった。
一瞬「?」という表情をした後、綾香はにっこりと笑顔を見せて私に話しかけてきた。

「どうしたの..まこ?私の顔じろじろ見たりして..w」
「あ、ごめん..いや、義母さんてほんと綺麗だなぁ..て思ってさw」

「なによぉ、いきなりぃ..w もう、恥ずかしいじゃない..w」
「だってさ、オレこんな綺麗な義母さんに童貞卒業させてもらったんだなあ?て..w
          この二日間のこと、みんなに自慢したいくらいだよ..言わないけどw」

「そうよ..絶対に誰にも言っちゃだめよ..w 私たちだけの秘密なんだから..」
「わかってる.. ハァ..でも、今日オヤジ帰ってくるだよなぁ..」

「え?まこぉ..どうしたの? そんな顔して..何か気になることでもあるの?」
「気になるっていうか.. そりゃあ、やっぱりさ..」

綾香は洗い物を止めて私の隣に座り、私の顔を覗き込んでいた。
私はオヤジに対して全く嫉妬がないわけではなかった。
しかし、それをあらわにして綾香にぶつける気もサラサラない…
それよりも少し拗ねたように甘える態度を見せた方が、綾香には効果があるという考えがあったのだった。
私の予想通り、綾香はそっと私の足に手を置きながら「どうしたの?」と心配そうな顔をしながら囁いてきた。
私は心の中でニヤっとほくそ笑んでいたが、顔は神妙さを保っていた。

「別に..一昨日も言ったけどオレは親の夫婦生活に口出す気なんてないし..」
“              ただ、義母さんが..オヤジとヤルのかな..て思ったらちょっと..」
「あぁ..まこ..」

「でもオレが我慢すればいいだけだし..オレはそういう立場だし..
“              でも、オレだけの義母さんでもいて欲しいし..
“                   でも大丈夫だよ、気にしないで」
「あぁ..まこ..お母さんどうしたらいいの..」

少し困ったような綾香だったが、その表情には嬉しそうな笑みも浮かんでいるようにも見えていた。 
綾香からすれば夫に求められれば断れる立場ではない。
いわゆる(大人の事情)というものがあることも分かっていた。
もっともセックス好きの綾香が断るわけもないのだろうが…

オヤジは昔から女癖が悪く母を泣かせていた。
おそらく夫婦間ではセックスレスだったのだろうから仲の良い夫婦には見えなかった。
私の兄も恋愛には冷めていたように思える…あまり浮いた話は聞いたことがない。
しかし私は恋や恋愛には興味があり、可愛い女とイチャイチャしたい願望や年上の女の包容力やエロさにも
憧れがあったので、兄たち家族とは恋愛の捉え方も違っていたのだろう。
綾香も私も恋や恋愛、自身の性癖を満足させることができず飢えていたのかもしれない。
そう考えるとセックスの嗜好、性癖という限りでは、私と綾香はベストマッチといえるのだろう。
私は当初(綾香への復讐)という目的のために綾香に芝居を打って近づいた。
しかしその目的から外れ、その妖艶な身体と淫らな性技に溺れていく自分を感じていた…

また、再婚前の綾香はデキ婚をしたものの、夫婦間は冷めていて新婚生活は決して幸せなものではなかった。
お互いにセックスもなく、肉体的にも経済的にもギクシャクしていたのだから家庭に愛は感じられていない。
パート先の中年以降の男たちと関係を重ね精処理女として、女を開花させた綾香は年上の男しか経験がない…
そんな生活の中で、離婚前に娘の友達の兄という年下男に求愛され、関係を持つまでには至らなかったものの
母性本能を刺激され、性欲が旺盛な年下の男の肉棒という新しい世界に興味を持ってしまった。
その興味は甥っ子とのセックスで充実したセックスライフを楽しんでいる友人の歩美からさらに影響を受け、
綾香の願望に変わり、若い男からしつこく身体を求められることを渇望するまでになっていった。
再婚後、運よく自身をズリネタにしているヤリたいさかりの義息子の存在が、綾香の願望を現実に近づけた。
その願望を叶えるために、自分の性技で夢中にさせる計画は今のところ順調に進んでいる…

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[10] Re: 継母:綾香  えなし :2024/08/13 (火) 22:17 ID:QKHxtWKw No.31631
誠さん、こんばんは。
いよいよお父様が出張から帰って来ますね。
そういう状況だと学校に行くどころではありませんよね。
綾香さんと約束をして登校した誠さん、偉いですね。

それにしても、お父様のご帰宅、綾香さんの知ってる会社の人が来る、
誠さんはお母様と待ち合わせ、色々な思いが交差しますね。
久々に透さんと弘樹さんが出てきましたね。
お友達とのやりとりも、どうなるのか興味あります。


[11] Re: 継母:綾香  :2024/08/18 (日) 16:18 ID:FWe2Rk/E No.31649
えなし様
ストーリーの進み具合がトロ過ぎて申し訳ありませんw
この頃の私が進路も決まっていたので遊ぶことしか考えていませんでしたからねw
確かにいろんな意味で思いが交差していきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


[12] Re: 継母:綾香  :2024/08/18 (日) 16:19 ID:FWe2Rk/E No.31650

53(新しい愛人?)

学校では進路も決まった後の授業などまるで眼中にはなかった。
考えることといえば綾香とどんな痴態を繰り広げて楽しむか..そのことばかりだった。
甘えればどんな要求も拒むことなく受け入れてくれる綾香の存在は、都合のいい精処理女でもあったが
その淫乱でやらしい人妻の舌技やテクニックに骨抜きにされていたのも確かだった。
時として(ここまでヤッテもいいのか?)と私が躊躇することもあったが、綾香の日記を見れば
自らも望んでいたということが分かる..その日記に記されている綾香の内なる淫欲を知るのも私の楽しみだった。
「フェラで義息子を骨抜きにしちゃいなさい」とアドバイスした歩美に感謝の念すらあったのだった。

しかし今日は実の母と会うことになっている..
話の内容が暗い話であることや、離婚に対する母の罪の意識や葛藤があることも分かっていた。
そのためか、久しぶりに会うというのに自分が少し緊張し、ナーバスになっていると感じていた。
学校の時限が終わり、私は足早に待ち合わせ場所のファミレスに向かって行った…

私はファミレスに入り、案内のウェーターをよそに店内を見渡した。
既に母は到着していて私を見つけ小さく手を振っていた。
私がドリンクバーを注文して席に着くと、笑顔だった母は涙を流し始めながら私に話しかけてきた..

「まこちゃん、久しぶり..本当にごめんね」
「気にしないで良いよ、大変だったんだよね?でも兄ちゃんから聞いてたからさ..」

母の話は私の卒業式や入学式には出席できそうにないということの詫びと私の大学の寮についての内容だった。
どうやら大学の寮は寮生の上下関係が厳しいという話を同棲している男から聞いたらしい..
そのため、母の住むマンションから通学するという選択肢もあるということを伝えたかったと言った。
私は母が真剣に私のことを心配し、考えてくれているということを嬉しく感じていた。

「でもさ、母さんは誰かと一緒に暮らしてんじゃないの?そんなとこにオレは住めないよ」
「分かってる..だからもし、まこちゃんが私のところから通学したいなら、
“       あの人は別のマンションを借りて別に暮らしてもいいと言ってくれてるのよ」

「母さんありがとう..実はオレさ、兄ちゃんから言われてることがあるんだ..
“       母さんが今付き合ってる人ってまじめでいい人だから、母さんの幸せを
“          第一に考えてあげないとだめだ..てさ」
「お兄ちゃん、そんなこと言ってたの?」

「うん..母さんはさ、もう年だからこれから先ずっと一人で生きていくの可哀想だって..
“       オヤジで苦労した分、幸せになるの邪魔したらダメだっていわれてるだよ」

「知らなかった..お兄ちゃんとそんな話してんだ..?」

兄がそんな話しをしていたのは事実だった。
もともと私も母の邪魔をする気もない..時々連絡さえ取れればいいと思っていたのだ。
私は兄と話していたことを母に伝えながら「オレは大丈夫だよ」と話した。
それを聞いた母は安心したのか穏やかな表情に変わっていた。
考えてみれば母とひざを突き合わせてゆっくりと話すことも久しぶりだ..
母は離婚に踏み切ったときの状況やその時の気持ちを私に話してくれていたのだった。
いつかは聞かなければならない話だったが、その時は大人の事情というものはあまり理解できなかった。
すっかり話し込んだ後、母が核心に触れてきたのだった..

「それはそうと、あの女に変なこと言われたりしてない?」
「え?変なことって?」

「あの女は..ものすごくふしだらな女だから..ほら、まこちゃんが変なこと言われたりしてないか心配なのよ」
「ああ、そういうことなら心配ないって!だって話もしないし、顔も合わせないからさ」

「そうなの?お父さんいないときは話とかしないの?」
「うん、オレが近寄るな!オーラ出してるのかもしれないからさ..近寄っても来ないよ」

「それならいいんだけど..」
「それにさ、こんなことになっててオレとフツーに話しできるなんて思ってもないと思うよw」

「そうだよねw なんか余計な心配しちゃってたかな?w」
「そうだよw それにオレもあんなオバサンじゃなくて若い女の子と話したいしw」

「あははは..私もおばさんでごめんねw」
「なに言ってんだよ母さん..バッカじゃね?w」

母の笑顔を見ながら私は複雑な気持ちになっていた。
言わば母が「ふしだらな女」と一番忌み軽蔑している綾香の舌技や性技に骨抜きにされている自分..
毎日精液を口とマンコで搾り取らせ飲ませている関係…
たとえ母を安心させるためとはいいながら、事実とは全く真逆のことを伝えているのだ。
私は心の中で母に詫びていた。
しかし同時に私は綾香と性欲にまみれた親子関係を続けていくための方法も考えている。 
そんなことを知らない母は「まこちゃんがしっかりしてくれててよかった..」と安心していたのだった..
(いつからこんな嘘つきになってしまったのか..)私は自己を嫌悪していた..

母は「何もできないけど、これは卒業のお祝い..入学したらまたお祝いをあげるから」と
お金が入った封筒を手渡してくれた…そして「もう、いつでも電話してくれていいから」と微笑んでいた。
私は礼を言い、一緒にファミレスを出た..
そして安心した母が笑顔で手を振り帰って行くその姿が見えなくなるまで見送っていた..

時計を見ると18:00になるところだった..もうオヤジが帰っているかもしれない。
すっかり遅くなってしまったため、朝に約束した口内射精2連発は無理だと思った…

私が帰宅するとやはりオヤジは帰っていて会社の部下らしき連中と酒を飲み始めていた。
リビング横の和室は宴会場さながらの盛り上がりを見せている。
綾香は料理を運んだり、笑顔で客にお酌をしたり忙しそうに動いていた。
それでも帰宅した私を見つけると、キッチンに駆け寄ってきた。
少し不機嫌な私を見て、何か察したのか動揺したような表情を見せながら小声で話しかけてきた。

「誠さん、おかえりなさい..今日は少し遅かったのね..」
「ああ、居残りさせられたからさ」

「そ..そうなんだ.. やっぱりお父さん、早く帰ってきちゃった..あの..ごめんね..」
「見れば分かるよ、忙しいんだろ?オレに構わなくていいから一緒に楽しみなよ、オレは部屋にいるからさ」

「え? ねぇ..どうしたの? 何か怒ってる..?」
「別に..なんでもない」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[13] Re: 継母:綾香  えなし :2024/08/21 (水) 12:21 ID:mKLnrbuk No.31656
誠さん、こんにちは。
お母様との会話、ご自宅に戻ってからの宴会、
ハッピーなのはお父様だけで、誠さんと綾香さんは
複雑な思いになりますね。

お父様の秘書の麗子さんが新しい愛人、これも驚きました。
お父様は女性にモテるんですね。
お母様を始め、綾香さんも可哀想になってきました。

歩美さんは、お父様や綾香さんと同じ職場だったんでしょうかね。
綾香さんに声かけた40代位の男性は歩美さんに気がある感じですね。

綾香さんに色々指南をしていた歩美さんが、いよいよ明日いらっしゃるとなると。
何が起こるか全く想像出来ませんよ。
歩美さんの容姿を始め、歩美さんがどんな風に誠さんを見て
何を思うのか。これは続きがまたまた楽しみです。


[14] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2024/12/25 (水) 23:39 ID:4TPX2zGQ No.31908
とても興奮しますね。以前の 「なんでも体験告白」 継母2 ・・・・どうやったら、見れるんでしょうか? 過去ログに、入ってしまっているようですが? 何ページ目になりますでしょうか? よろしく。

[15] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2025/01/24 (金) 01:06 ID:FqDSwz1g No.32010
すうみません・・・・「「なんでも体験告白」 継母2  第50話からの続きとなります。」とありますが、見つけられないので、困ってます。どうしたら良いでしょうか? ご教授ください。

[16] Re: 継母:綾香  読者 :2025/01/25 (土) 22:41 ID:Q1y9hdIY No.32021
「なんでも体験告白」の過去ログ「207」ページで継母で検索すると良いみたいです。
「214」ページで続きが読めますがエピソードがいくつか消えてるみたいです。
バグなんですかね?


[17] Re: 継母:綾香  ヤマユリ :2025/01/25 (土) 23:48 ID:4TPX2zGQ No.32022
御親切に、ありがとうございます。感謝、感謝です。


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昔の話2 - 現在のレスは78個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: シン :2024/08/18 (日) 06:15 ID:Ic7IO08o No.31647
昔の話2を上げました。
もう少し楽しんでいただければと思います。


[69] Re: 昔の話2  シン :2025/01/04 (土) 20:39 ID:SEoKPW/o No.31958
「ルミ子、ルミ子!」
起こすつもりで声を掛けましたが、全然起きませんでした。私は少しいたずらするつもりでソファーに近づきました。起きないと思いシャツを捲りました。顔をオッパイに近づけました。ほんのりといつものルミ子の匂いがしましたが、微かにまだ違う匂いもしていました。鼻をもっと擦りつけると、唾液のような臭いがしました。裕二か俺に舐められた臭いだけど、たぶん裕二だろうと思いました。Tシャツを戻して、今度はスカートを捲りました。
スカートの端にピカピカになった液体のような物がついていました。臭いを嗅いで見ると、精液の独特な臭いがありました。今度はもっと鼻を近づけておまんこの周りを嗅ぎました。ここでも、ティッシュペーパーの匂いとおしっこの臭いと精液の臭いが微かにしました。まだルミ子が起きる気配が無いので、指でおまんこを開いてみました。そして鼻を近づけて臭いを嗅いで見ると、おしっこの臭いと共に、あの独特な生臭い臭いもしていました。さっきまで中だししていたんだと改めて感じました。もう少し開いてみましたが、あまり濡れても無く、精液の残りが出てくる様子も無かったので、スカートを閉じて降ろしました。
「ルミ子!ルミ子!起きてよ。寝る前にお風呂入らないの?」
「うん。入る」
私はルミ子を起こしました。手を引いて脱衣場まで一緒に行きました。ルミ子はまだ寝起きでぼ〜っとしてました。
「よし!お風呂入ろう!脱がしてあげるね」
私は先に自分の上着を脱いで上半身ハダカになりました。次にルミ子の上着を脱がしていきました。ノーブラでしたのですぐにオッパイが露わになりました。ルミ子はまだぼ〜っとした感じでした。次に私は自分のズボンとパンツを脱いでハダカになりました。そしてルミ子の目の前で片膝立ちになり、ルミ子のスカートに手を掛けて降ろしていきました。ノーパンになっているので、すぐにハダカになりました。
私は片膝立ちのままルミ子のカラダ全体じっくりと見ました。まだ子供を産んでない若いカラダには張りがあり、乳首も鮮やかなピンク色でした。オッパイは盛んに揉まれていますが、型崩れはまだしていません。下腹部には多少お肉は付いていますが、ウエストのクビレはしっかりあります。太腿から脚にかけては本人は太いと言ってますが、私は普通だと思うし、ルミ子の太腿に挟まれる感覚は好きでした。お尻も大きいと本人は言いますが、極端に大きくはなく適度な安産型はしてると思いました。あそこは、昨日パイパンにしたので、綺麗に見えています。剃り跡が少し生えたのか青く見えるようなところもありました。ビラビラが少し飛び出ているのは、私が初めて見た頃からありました。パイパンにした所に隠れていたほくろが1つ見えました。私の数少ない女性経験からですが、陰部付近に必ずほくろを見るのですが。なぜなんでしょうかね。色素沈着が起こりやすい場所だから何でしょうか?印象的な場所にある場合は覚えられてしまうかもなと考えてしまいました。


[70] Re: 昔の話2  シン :2025/01/04 (土) 20:39 ID:SEoKPW/o No.31959
どうしたの?何見てるの?」
寝ぼけていたルミ子が起き出しました。
「うん。Hなルミ子のカラダ見てた。良いカラダしてるな〜と思って!」
「そう〜?普通でしょ?」
「アハハ、そんな事ないよ!俺は1番いいと思ってるよ」
「そうなのね、ありがとう〜」
2人でお風呂に入り、私はルミ子にシャワーを掛け、自分にもシャワーを掛けました。それから、手にボディーソープを付けてルミ子のカラダを洗っていきました。今朝、裕二と入浴していたお返しだと言う気持ちも私なりにあったのだと思います。まず前から洗っていき、後ろを向かせて背中、お尻と洗っていきました。最後に、おまんことアナル付近を洗っていきました。マン筋は、中に軽く指を入れましたが、中から濡れてくる感じはありませんでした。アナルはす〜っと指を通しましたが、
「いや〜っ、くすぐったい」
と言われて全身にシャワーを掛けて泡を流しました。
「ありがとう!次は私が洗ってあげるね。」
「ありがとう。やっと目が覚めたみたいだね」
「そうだよ、あれだけ洗ってもらったら目が覚めちゃうわよ。」
ルミ子は、ボディーソープを付けて私を洗い出しました。何故か楽しそうで、テンションがいきなり高めでした。


[71] Re: 昔の話2  さとう :2025/01/05 (日) 17:01 ID:eqXFHPCc No.31962
新年投稿ありがとうございます。
二人とも朝のシャワーの件を意識はあったかもですね。
これからどう展開するのか楽しみです。


[72] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:28 ID:UQgSHjSk No.31972
さとう様
コメントありがとうございます。
よろしくお願いします。


[73] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:32 ID:UQgSHjSk No.31973
「チンチン、チンチン。タマタマ、タマタマ」
と歌いながら洗っていました。
「はい、後ろ向いてね」
と言われ、後ろを向くと、今度は
「オシリ、オシリ、オマタ、オマタ」
と言って手を伸ばして洗ってきました。私は気持ちよくなり、あそこがムズムズしてきました。
「あらっ!大きくなってきた〜」
ルミ子は笑いながら、後ろから私のちんぽを握って動かしてきました。
「ストップ、ストップ。気持ち良すぎるから、泡流してよ!」
「はい、は〜い」
ルミ子は私にシャワーを掛けて泡を洗い流していきました。
泡を洗い流した後、お互い正面を向いていたら、すぐにちんぽを握ってきました
「なんか、久しぶりのチンチンだわ。」
「何言ってんの?今朝見たでしょうよ?」
「えへへ、そうだったけ?」
「そうだよ〜裕二のちんぽでいっぱいだったからな」
「ウフフ、ねぇ、舐めていい?」
「いいよ!」
それを聞くとルミ子は私のちんぽを咥えていきました。
「凄いね、どうしたの?やけに積極的だねぇ〜。気持ちいいよ!」
私が喋ると、ルミ子は口の動きを止めながら喋る感じでした。
「すぐ欲しくなっちゃうの〜なんだか今日はおかしいのかな〜!」
「そうなんだ!いいね〜いいよ〜もっとおかしくなってよ!フェラ凄くいいよ。」


[74] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:34 ID:UQgSHjSk No.31974
「あそこにね、ず〜っとチンチンが入ってる感じなの。」
「俺入れてないぞ!誰のだよ!」
「言っていいの?あのね裕二のが入ってたの〜ごめんね、思い出しちゃうわ」
「いいよ、思い出していやらしく言ってよ!何回Hしたんだ?教えて」
「え〜と、4回?5回?ん〜わかんない!もういっぱい入れた」
「最初は嫌がっていたのにな、良かったんだろ?中にも出したしな」
「最初はね・・・でもだんだん良くなってきちゃって〜良かったの〜凄く良かったの〜、中も凄いの〜いっぱい出されたの〜!」
「それじゃ、俺とやらなくてもいいんだろ?」
「ダメ、違うの。入れて、入れて〜!」
「どこに入れればいいんだ?」
「おまんこに入れて」
「入れたかったらおまんこ広げて見せてよ!」
ルミ子はフェラを止めて、後ろを向きました。そしてお風呂の壁に少しかがみながら片手を付きました。そこから、もう片手を伸ばしておまんこを自ら開きました。
「おまんこ見える?ねぇ、おまんこに早く入れて〜!」
ルミ子のおまんこはもう開き気味で濡れていました。私のちんぽも張り裂けんばかりの状態になりました。アナルの方もヒクヒクいってました。私は、手を伸ばしてアナルを触りました。ルミ子のアナルは、形も奇麗で筋状に広がった皺を数えられる物でした。
「あ〜っ!そこ違うよ〜」
「俺、ここにもいれたいなぁ〜久しぶりに」
「ダメだよ!今はちゃんとあそこに入れて!」
「だって、裕二のちんぽをアナルに入れちゃったでしょ!」
「あれは、違うの。違うから〜おまんこに入れて〜!」
「何が違うんだよ?でも、今日は仕方ないか〜。ルミ子の言う通りにするから今度入れさしてよね」
「うん、今度にしてね」
私は、自分のちんぽをつかんで、ルミ子のおまんこに当てました。ルミ子の手がちんぽに伸びてきて、その手の誘導でおまんこに挿入していきました。
「あああああ〜っ」
ルミ子は入れたと同時に声を上げ、ちんぽを握っていた手を離して壁に手を付きました。
「ああ〜っ!いい〜!いいわ〜。あなたのがいい〜!」
「そうか〜!」
「いい〜!いいの〜!気持ちいいの〜」
「本当は裕二のがいいんじゃないのか?」
「違うのよ〜!あなたのがいいの〜!」
「そうなのか?本当の事言ってもいいぞ!言わないと止めちゃうよ」
私はわざと腰を動かすのを止めました。
「あ〜ん、だめ〜っ!お願い」
ルミ子は自ら腰をくねらせて催促してきました。
「じゃ、言ってみなよ!言ったら動かすよ」
「言って欲しいの?私に言わせたいの?」
「あ〜言って欲しいな〜ルミ子の本音」
「そうなのね・・・」
「誰のちんぽがいい?」
「裕二の、裕二のちんぽが好き!」
「俺とどっちがいいの?」
「裕二のちんぽ」
ルミ子ははっきりと言いました。
「そうなのか。いやらしいな〜」
それを聞いて、私は再び腰を動かしました。
「あああああ〜っ!気持ちいい〜!」
「それじゃ、裕二のちんぽとまたしたいのか?」
「もういいよ〜もういいの〜」
「本当かな〜?また止めちゃうよ。」
私は動かしていた腰を止めました。するとルミ子の腰が自ら誘うように動きだしました。


[75] Re: 昔の話2  シン :2025/01/07 (火) 14:35 ID:UQgSHjSk No.31975
ダメ〜!止めないで〜そうよ、またしたいの、裕二のちんぽとしたいの〜!」
「ルミ子、いいよ〜本当の事言ってね。ルミ子、凄いいやらしいな〜俺よりも大きいちんぽとしたいんだな?」
「うん。あなたより大きいちんぽとしたいの〜!」
「それじゃ、裕二よりも大きいちんぽとするか?」
「あ〜ん、もういいよ〜だめ〜っ」
「そうなのか?本当の事を言うんじゃなかったの?したいんじゃないのか?」
私は止めていた腰を、今度は強く打ち付けました。
「あああああ〜っ、ああ〜っ、したい大きいのとしたい!」
「他のちんぽとSEXするか?」
「あああ〜っ!したい!したいの〜!」
「何がしたいの?」
「ああ〜っ!SEXしたいの〜!」
「いっぱいしたいのか?」
「ああ〜っ!いっぱいしたいの〜!」
「どこに入れてもらうんだ?」
「おまんこ、おまんこに。」
「おまんこに何を入れてもらんだ?」
「おまんこに大きいちんぽ入れて〜!」
「もうダメ!おかしくなっちゃうよ!」
「いいよ、もっとおかしくなっても!
「本当、もうダメっ!逝ってもいい?」
「逝ってもいいよ。俺も逝きそうだ!」
「逝って!一緒に逝って!」
「逝っちゃう!逝っちゃう!逝く〜っ!」
「俺も逝くぞ〜っ。おお〜っ!!」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜!」
お互い逝きました。汗が全身を覆いました。
「はぁ〜はぁ〜凄かった!」
「はぁ〜はぁ〜そうだな!良かった!」
しばらく、2人は無言のまま吐く息だけの世界になりました。
私は少し緩んだ感覚を感じたので、おまんこからゆっくりと出していきました。
竿の周りには白濁液と透明な液が絡みついていました。抜け切ると、おまんこからは精液が流れ出てきました。相当出たのだと思います、お風呂の床にもこぼれていきました。私はもう全部出たかな?と思い、おまんこに指を入れてみました。すると奥の方からも、まだ溜まっていたものが指と一緒に出てきました。しばらく描き出すとようやく出てこなくなったようでした。壁によりかかっていたルミ子がくるっと正面を向きました。
「ウフフ、いっぱい出たみたいね。気持ち良かった?」
「凄い気持ち良かったよ」
「それじゃ、サービスするね、お掃除してあげるね。」
ルミ子は膝立ちになり、目の前に見えてきた私のちんぽを咥えました。私は出したばかりの刺激に敏感なちんぽをしゃぶられて、立ってはいましたが、カラダはのたうち回っていました。そのまま凄い勢いでフェラされてたまらず、
「ああ〜っ!やばい!気持ち良すぎて、苦し〜!」
といいながらフェラを我慢していました。
「はい、おしまい!いっぱい付いてたよ!」
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜」一呼吸置いてから、
「ありがとう!最後まで感じ過ぎたよ」
「アハハ、サービスね!」


[76] Re: 昔の話2  シン :2025/01/11 (土) 08:40 ID:XzejgbWM No.31982
ルミ子はそう言いながら、湯船に入りました。私は気が抜けて一瞬ぽか〜んとしてましたが、髪を洗ってなかったのでシャンプーをしました。タオルで拭いて目を開けると、湯船でカラダを伸ばしていたルミ子は、自分の下腹部を撫でていました。
「ん?どうしたの?」
「なんかね、いっぱいしちゃったんだけど、いくらでもしたくなっちゃうみたいな気分だったの。Hなスイッチが入っちゃったのかもしれない」
「たぶん、そうだね。俺からすればHになってくれるのは凄く嬉しいけどね。もし、このままスイッチが入りっぱなしになってて、それで目の前の男に誘惑されたら、すぐにお持ち帰りされちゃうんじゃない?」
「アハハ、有り得ないかな〜。じゃあ、もし私がそうなったらどうする?」
「ルミ子がやりたいようにやってほしいな!その時は俺の承諾あればOKだよ。でも、俺はルミ子が他人棒でHしてるの見たいから付いて行く」
「そうね、その時はお願いね?な〜んてね。そんな事しないよ〜だ!ねっ、お風呂交替しよ!」
ルミ子は湯船から出てきたので、私が湯船につかりました。ルミ子は立ったまま前屈みになって髪を洗うので、私は湯船からはルミ子のお尻を見ながら入ってました。そういえば、アナルしたんだよな?と思い目線をアナルに注視しましたが、さっきと同じで別段変わってはいませんでした。ルミ子がシャンプーしてタオルで顔を拭いたら、立ち上がって湯船に入ってきました。向かい合わせになり、お互いの足はお互いの両脇に伸ばしました。


[77] Re: 昔の話2  シン :2025/01/11 (土) 08:42 ID:XzejgbWM No.31983
「ねぇ、こんなにしちゃったのに怒ってないの?」
「えっ!何も怒ってないって。逆に3Pしてくれて感謝してるって!」
「そうなの?」
「そう、嫉妬も興奮もするけど、全てのルミ子を見て愛おしくなって、ますます好きになるんだよ」
「そんな事言ってくれて嬉しいわ。でも良かった〜。何回聞いても安心するわ。どうしても少し気になるし引っかかるのよね・・・」
「愛してるのはルミ子だけなんだから何ももう心配しなくてもいいよ!」
「ありがとう〜!」
ルミ子がキスをしてきました。
「アハハ、そうかありがとうか。それじゃ、もっといいお相手探さないとね!ここに入れてもらうんだから!俺よりも大きいサイズでないとだめでしょう」
私は手を伸ばしておまんこをなぞりました。」
「ええっ〜!いいよ〜」
「だめだめ!Hなルミ子見せてもらうんだから!」
「まったく〜やっぱり変態なんだね。ねぇねぇ、ところで他の女の人とは
したくないの?」
「う〜ん、チャンスがあればしたいかも。でも、自分から進んでしなくてもいいかな。やるとすればスワッピングかな?スワッピングならしてみたいな」
「スワッピングって、夫婦同士で交換する奴のこと?」
「そうそう、1度やってみたい気はする」
「どうなんだろうね。した事無いから分からないわ」
俺だって分からないよ。でも今はルミ子のHを見ている方が楽しいよ。その代わり全て目の前で見てたいよ。まあ、少し目を離して居なかったぐらいだったらOKするだろうけどね」
「ふ〜んそうなの?私は喜んでもいいのかな?」
「いいと思うよ。旦那が自分の妻に対して、他の男とHしなよなんて普通言わないだろうね。そして、他の女性ともしなくてもいいって言ってんだから。浮気とか不倫とかとは別物だし。強いて言えば夫婦だけの秘密かな?」
「ふ〜ん、不思議〜」
「それじゃ、他のちんぽとやってね!旦那が他の人とやっていいって許可してるんだよ、ルミ子もしたがっているんだから、お互いいいじゃんね」
「したがってるって・・・そんな事はないけど・・・いいの?」
「いいよ!やるよね?他の人とHするの悪くなかったでしょ?」
「まあ、少しはね。でも、本当にやるの?」
「うんって言ってよね、お願い!」
「うん、わかった。しょうがないな〜じゃ、いいよ」
「やった〜!ルミ子ありがとう。それじゃ、お相手探さないと」
「ええ〜!それはこれからね。取り敢えず、のぼせちゃうから上がろう!」
「うん、そうだな」


[78] Re: 昔の話2  ヤマト :2025/01/25 (土) 10:11 ID:qdcRhues No.32020
最高のお話しですね。


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年上妻の露出過去 - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 良妻賢母と男爵方 :2018/01/28 (日) 03:58 ID:Utu5hCUc No.25555
『今日(の夜)も来なよ? (今日は)俺一人だからさ!』

「一コ(年)下のK君が、ニヤニヤして(言っ)たゎ、。 あたしの身体(裸)を観察して、よっぽど気が大きくなってた(みたいで)、、」

(・・!)

「怒り心頭だ(った)けど、(昨夜の事が)バレるのが怖くって、黙って(頷い)たゎ、。」

妻が中二の夏休み。 野外活動のキャンプ(の時の事)らしい。

「初日終わって、(部屋に戻って)消灯で、(同じ)部屋の(女)子(達)で、(暫く)喋ってたけど、(他の子は)、疲れて(たのか)直ぐ(眠くなって、スヤスヤ)寝ちゃっ(て)たゎ、。
あたしも(眠く)なったけど、トイレ(に)行きたくなって(たの)、。」

(矢場くないすっか?)
〈野外活動〉〈宿泊所〉〈トイレ〉? それだけで、何か不穏な気がした。

「トイレ(の)前で、(4、5人)男子(達)が、ひそひそ喋べっ(たりし)てて、。」

(? まぁ、普通じゃん?)

「でね。(えへっ、)」
はにかむ妻。
(何が、(えへっ、)だよ、。)

『わぉーっ!』
『何ぃー!?』
『素敵じゃん!』
『よぉーっ!』
『見える!見える!』
(妻に)気付いた男子達は、歓喜する事になる。

最初は(信じられない)、という様な驚愕した声が、段々と、好奇に満ちた歓声に変わって、妻に浴びせ掛けられる。

「(あたし?) ん? (そん時ぃ?) ぁ ん 透けるトン(のパジャマ)着てた(ん)、。」
「な! ど言う事!?」
(えっ? キャンプで? さすがにそれはまずいだろ!? それで無くても、女子のパジャマ(姿)なんか、が好奇の目に晒される機会なのに、。)

「(女子)トイレに、(駈け込んで)逃げたの、。」

(ふぅ、、やれやれ、。)

「でなぁ。」

(ぁあー、やっぱりまだ続くん!?)

「(騒がれたのは、)別に嫌な気はせんかったから、。 でな、(用を済ませたら)、今度はトイレから(出るに)出られんようなってなぁー、。 (暫く、ぼ〜っと)、窓の外(に広がる、星空を)見てたねん。 な。」

長時間、(手洗い場の)窓から、澄んだ星空を眺めていた御様子。

「《ギィーッ》って、音がして、〈誰!?〉って見たら、〈ギョッ〉として、(瞬間)心臓(が)止まったわぁ。」

(止まった!? 一大事ゃぞ!)

「(男子)一人が、女子トイレなのに、(扉を開けて)中に入って来た!?」

(!? 犯罪じゃないすっかぁぁ! 保護者は何処に行った!?)

「(咄嗟に、)隠れようとして、トイレ(個室)に逃げ(込んだん)たんだけど、、やっぱり、隠れるとこ、見(つかっ)てて(で)、引っぱり出されたゎ、。」

(!? 暴力はダメだ!)

「続けて、(二人、三人って)男子(達)が入って来て、、最後の一人が《バタン》って(扉を)閉めちゃったの、、。 〈絶望ぉっ〉て、、感じね。」

(矢場くね? 大人だったらレイプだぞ!? 子どもでもそぅだけどぉ、!)

「〈だ、誰っ!?〉て、でも、直ぐに、廊下(に居た)の男子(達)って判ったわ。』

(そーだろな。)

「全員、あたし(の方)を見てたゎ。 あ、そぅ、(その)透けた下着(ね)、。」

(そらぁそぅ、。 男子(達は)、悪くね、。)って思ってしまいました。

「K君も居たわ。 頭良ぃし、顔も良ぃんで、女子(の中)に(は)本命(にしてた)の子もいたゎ。」


(K君ねぇ? へぇー、)

「あたしも、(ご多分に漏れず、好意持ってて)好きだ(った)しぃぃ、。 (彼らの)前を通ったのは、K君が居たから(なん)だしぃ、。 もし、居なかったら、(多分)違うトイレに行っ(て)たゎ、。」

(それなら、何も起こらないな。)

「その(呼び出された)日は)、K君だけ(か)と思ったんだけど、。」

結局、妻は昨日と一緒で、生まれたままの姿を、裸見たさの男子達に交代で、欲求通りの格好にさせられて、ずっと観察され続けました。 とさ。

((妻の)一つ年下の連中なのに、なんて、生意気な男子達だ!)

「(パジャマは)そのままで、パンティとブラ(だけ)脱がしよった、。」

おっぱいや、陰毛の形が丸分かりの、透け透けのパジャマを着た妻が、顔を赤らめて(起)立しています。

「さすがに、見せすぎゃぞ!。」

モデルの様に歩いて、時々、ポーズを要求されて、。 裸、素のままのパジャマ姿をです。

『脚開げて!(#M字開をして!#)』

『ぉお!良ぃぃねぇー! ビニ本みたい!』
『S(妻)さん、おっぱい見て、ごめんねぇー。 恥ずかしいねぇー。 ごめんねぇー。』

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] 年上妻の露出過去C  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:21 ID:XMKnlezM No.25616
忘れ物をして、頬を染めて眉間を寄せて、何かを我慢しているみたいな中二妻の表情です。

疲れたのか、お尻からま〇こを拡げる手が放れて、膣口のパフパフが隠れてしまいましたが、クリ観音様は、小陰唇の扉の隙間で頑張っています。

「あ!?(触って)いぃ?」
「チョッとだよ。」

僕が、妻の大切な部分を触る仕草をすると、必ず〈ビクッ〉とします。

それは何故かと云うと、ごっこ遊びを始めた頃、恥丘の陰毛の生え際を、意図せず落ちていた洗濯ばさみで、挟んでみたのです。
「!!」

当然跳ね起きました。 僕の顔は太腿に挟まれ、リンチされました。
開脚して、見せる悦びに、まったりと浸っていた妻が、現実に引き戻された(余りの痛さ)だったのでしょう。

鉄の洗濯ばさみに噛み付かれた痕が、暫く残っていました。
中二の頃には、爪で引っ掻いたくらいに治っていましたが、敏感な母親が娘を見れば、気付くレベルでしょう。 

両手の親指で開帳してみました。 圧されていた、観音様の頭が膨らんできました。

(なんで?こんなに?)と、疑問に思い、片手で扉を開いたまま、片手の中指で観音様の頭を持ち上げてみました。 一瞬(逃げた)と思った観音様が、どんどん膨らんできました。

触る度に、一気に膨らんだり、飛び出したりするのが面白く、摘んだり、引っ張ったり、弾いてみたりしました。

「あれ?」
(消えた!)

大きく膨らんでいた、クリ観音様がいなくなりました。

「くぅ〜!」

瞬間、バウンドして、開いていた脚が窄まり、大声を発しました。

「あ〜!」

身体が、「ビクンビクン」と揺れて、全身が「ダラン」となりました。 が、慌てて起き上がりました。

(もういいね?)という顔をして立ち上がり、素早くパンティを穿き、ズボンを穿いています。

「じゃあね。」

先っきまで観察して、触っていたま〇こを隠して、おっぱいの膨らみも隠して、開いていた脚も、身なりも整えて、一度振り返り、ノーブラの鳩胸を突き出すように帰ってしまいました。

(痛かったのかな?)
洗濯ばさみを思い起こしました。


[13] 年上妻の露出過去D  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:23 ID:XMKnlezM No.25617
夕暮れに一人残されて、辺りは暗くなっていましたが、妻の座っていた場所が、確りと染みになって、光って浮かび上がっていました。

早熟な、いけなく発達したま〇こでした。 少女から女への、女性の生殖器の発達を観察した大切な体験です。

「こ、この前は、ごめんね。」

「えっ?」

「急に身体が震えちゃって、頭ん中、真っ白になって、怖かったぁ。」

「あぁ。」

「途中で、逃げて、。」

「大丈夫だった?」

「平気! 気持ち良かったから、。 また、しようね!」

見せたがりは続いています。


[14] 年上妻の露出過去E  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:25 ID:yoPfdhv2 No.25618
K君が、ポラロイドで撮った女の裸の写真を見せてくれました。

ヌードモデルの様に、片手を頭の後ろに、片手を腰に、笑顔でポーズを決めています。

写っていたのは、中三鳩胸の妻でした。

「壊れてるから、。」

お彼父さんのポラロイドで、<カメラ遊び>の振りで、ふざけて裸を撮っている様な演技で撮影した様です。

「(遊びで)撮るだけなら、いいよ、。」

ビニールを剥がすと、画像が浮かび上がって来るのですが、そんな事は教えずに、何も知らせないまま撮影したようです。

本当は(ちゃんと写ると)知っていたのかもしれませんが、。

「(彼父さんに)怒られるよ!」とか言って、避けた振りをしていた様です。

わんわんスタイルを後ろから写したものが、一番刺激的でした。
僕が初めて見た、妻の後ろ向きの小5の性器が、完成間近の大人の生殖器となって溢れています。
顔からの、わんわんスタイルのグラビアは、ジャンプにさえ溢れているのに、僕が一番見たい反対からの、無修正のポーズは、。 妻のだけでした。


[15] 年上妻の露出過去F  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:27 ID:yoPfdhv2 No.25619
小5年?頃、学校で保健体育の時間に、最初の性教育がありました。

始めは女子だけの教室で、生理か何かの話しをしている後に、どうでもいい適当な体育の授業をしていた男子が合流しました。

「性とは?」と黒板に書いてあって、男女の身体のシルエットが画かれていました。

一通りの養護の先生のお話しの後、模範授業のビデオと、かなり露骨なスライドが始まりました。

男性器の描写、女性器の描写、内臓の絵図を見て、中三妻の、リアルなM字開脚を思い出していました。

妊娠出産の仕組程度の話で盛り上る周りの男子には、一応相鎚をうちましたが、それより、(高校生になった妻のま○こは、見てないなぁ〜)と思って、露骨なおばさんと思える、汚れたモザイクの女性器を見て、(げんなり)していた?のかな? 忘れました、。

大人に成りつつ、完成間近の、生女性器を観ているので、変なスライドの描写を、目に焼き付けるのは、(イヤだ!)て思い、実物を懸命に想い出していました。


[16] 年上妻の露出過去G  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:28 ID:XMKnlezM No.25620
性教育の授業の次の日から、クラスの女子の会話で、「うなぎ」、「どじょう」、「なまず」とか、話しているのが、僕にとっては気になりました。

〈未熟な男子共には解るまい〉、という感じで、机の中に女性週刊紙を隠し、放課の時に、男子の耳に入るか入らないかの声で、楽しそうにお喋りしています。

(あ〜あ、コイツら、、どうせ、男子のち○この大きさを想像して、喜んでいるんだよな)、と丸分かりで、逆に(小5年のま○この成長度合なら、小2年の時から観察しているので、女子のしている変な話を、鼻で笑って、嫌われても仕方ないので、気がつかない振りで通していました。

(妻も、小5年の頃から〈オマセさん〉だった分けか?)、ま、当然か、。)


女子達は、男子を体格で、ち○この大きさを「大」、「小」、「剥け」、「皮被り」としていたので、考えると笑えます。
給食の時、席を合わせて隣になった、黒ちゃん女子に、体格の良かった僕は、離れた席の女子と「ナマズ」と隠語されて、ニヤケられたけので、何も気付かない振りで済ませて、落ち着いた頃耳元で、「ウナギ」「イソギンチャク」と呟いたら、黒ちゃん女子、真っ赤になって泣きそうになってし、給食の班が、僕が虐めたみたいな雰囲気になって、落ち込んだ。
笑い話し。

体重測定で、女子が終わらりきらないうちに、保健室に入ろうとして、「きゃあー!」とか、悲鳴を上げられても、(小5年の裸なんか見ても、今のところ、しょうがないのにな、。)と、案外冷静に考えていたと思っていましたが、実際は、(どんな裸でも)、見たかったのは確かでした。

ジャンプして、教室の上の窓から女子の着替えが見えるように、跳躍力を鍛えていました。


[17] 年上妻の露出過去H  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:30 ID:yoPfdhv2 No.25621
神社で、ま○こ観察している処は、誰にも見られなかった筈ですし、見つけられてもなかった筈です。 が、、もしかしたら、誰かに見つけられていたのかもしれませんし、覗かれていたのかもしれません。

ま○こに夢中で、気付かなかったのかもしれませんし、見つけた人がいても、黙っていたのかもしれませんし、何も言わ無かったのかもしれません。

「あ!こ、こ、こんにちわ。」

物静かで穏やかな、優しい床屋のおばちゃんが、珍しく厳しい目をしてて、客の僕の顔を見つめたら、急に焦って妙にあたふたし出した事が有って、その時は何か分からなかったのですが、今考えると何か知っていたのかもしれません。

「変な事して無いよね、。」ど、結構早い時点で気づいていたのでしょう。

「危ないよ。」、子どもの弄びを、独身のおばちゃんに、皮肉っぽく注意されたのでしょう。

妻が脚を開いていた神社は、知られた、〈青姦スポット〉のようでした。 〈和姦〉されたという噂話しを、何度か聞きましたが、。

〈強姦〉されたという話は聞きませんでしたが、隠れて覗く〈ポイント〉が有ったせいなのかもしれません。

もしかしたら妻は、僕以外の誰に視られている事を知っていて、なお脚を開いていたのかもしれません。 知っていて、前、後ろと〈スタイル〉を変えていたのかもしれません。

その手の趣味のある人達の間では、「床屋のおばちゃんが、お客とやってる。」と、噂になっていたのかもしれません。 わかりませんが、。

幸い、子どもの耳には届きませんでしたし、PTAなどで問題にならず助かりました。 その頃は、考えにも至りませんでした。


[18] 年上妻の露出過去I  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:32 ID:XMKnlezM No.25622
[Yちゃんの叔父さんが、結婚する]と聴きました。

「ぅん、もぅ〜!」

世間的に婚約者がいる叔父さんと、中三の妻が話しをしていても、変な目で見られる事は無かったようです。

「新居に行っちゃうよ♪」 明るく話してますが、(危ない!危ない!)

「叔父さんはね、長い事独身だったからね。 時々トルコへ行ってたんだ。」

「トルコ!? へぇ〜! 凄いじゃん!」

〈ソープランド〉の事を、仕事か何かで、海外に行ってたと勘違いした御様子です。

「〈トルコ式、ボディ洗い〉が好きなんだ。」

「トルコに銭湯なんて有るの?」

「有るよ、。 とっても気持ちぃいんだ。 S(妻)ちゃんも、舐めたげたことあるでしょ、?」

「えっ? あっ、ぁ〜?」

とんでもHな事と、気が付いた御様子です。

「トルコの女の人がするみたいに、Sちゃんを洗ってあげる。」

勝手知った御身体を洗い始めました。

「お嫁さんも洗ってあげるの?」

「あはは、交代〈交代〉かな? でも嫁さん下手だし、。」

(それは都合良いよな、)
まぁ、反応良ぃ方が面白いけど。


[19] 年上妻の露出過去J  良妻賢母と男爵方 :2018/02/11 (日) 22:34 ID:XMKnlezM No.25623
「成長したね。」

「えへっ、」

叔父さんにしても、3年振りの妻裸体です。

「洗い甲斐、在るでしょ?」

「ぅはいっ!」

「おっぱいに、変な事してね、。」

「変な?、解った、。」

左右の乳房が、魔法を架けられた様に揺れている。

「あぁ〜、」

鳩胸に顔を埋めて、谷間を舐められている。

「う、う〜ん。」

首筋から領、肩から背中へ、泡の領域が広がって行く。

「気持ち好ぃ〜、」

お臍から腰まで愛撫が続いた掌が、乳房に戻って来た。

「もっと、してぇぇ〜。」

乳首が尖ろうが鳩胸に、お構い無しに愛撫が続く。

「Kには、揉ませてやってるの?」

「!たまに、、わね。」

「癖になるから、止めとけ!」

「あふぅ〜。」

ほんの2〜3分なのに、ゆっくり揉みしだかれ、Hな血流が身体全体に廻った。

「跨いで。」

叔父さんは、肩から二の腕にたっぷり泡を付着させ、跨ぐ様に指示をした。

「!ぁん。」

跨いだ妻のあそこを中心に、臀部からヘァーを、しっかりした筋肉で洗い上げた。

「なんて素敵、な〈世界〉。」

ま○こが、叔父さんの腕に貼り着いて持って行かれそうになる。

「す、凄ぉ〜ぃ。」

前後に左右、肘がビラビラを捲り、クリトリスも刺激する。

「夢の国ね。」


[20] Re: 年上妻の露出過去  ひろ :2018/02/17 (土) 07:15 ID:IXgRU59Q No.25648
期待して上げときます。

[21] Re: 年上妻の露出過去  ヤマユリ :2025/01/24 (金) 22:15 ID:FqDSwz1g No.32018
初めから、読ませていただきました。とても興奮です。もっと刺激を下さい・・・・右手が忙しくて・・・・


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あなたの欲望 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: 代筆ま〇こ :2025/01/21 (火) 10:35 ID:Te191GcA No.31997
あなたの欲望を読んでみたくないですか?
あなたの欲望を書いてもらえるとしたら、書いてほしいですか?

たとえば、職場のかわいい同僚。
または、可愛い部下と、あんなセックスをしたい・・・とか。

学校のクラスメイトの美人な女子。
または、きれいな教え子に、あんなふうにしゃぶらせてみたい、とか。

熟れ盛りの嫁に、性のあいてをしてもらいたい・・・

ご近所のグラマーな奥さんに筆おろしをしてほしい・・・


などなど、

事細かく、注文して、その通りに書いてくれるとしたら、書いてほしいですか?


[2] Re: あなたの欲望  :2025/01/21 (火) 15:56 ID:Esi0BwIM No.31998
ほしいですね

[3] Re: あなたの欲望  :2025/01/21 (火) 16:13 ID:dTRmAYNQ No.31999
面白そうですね書いて欲しい

[4] Re: あなたの欲望  匿名希望 :2025/01/24 (金) 11:57 ID:nWK5Lms. No.32015
書いて欲しいです!


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岡崎夫婦と私 - 現在のレスは88個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2023/10/19 (木) 16:26 ID:bUYUBLCI No.31091
30歳で結婚も決まり自分記録を兼ね少し文章にしてみようかと思いました。
登場人物の方々は今も現役の方たちも多くいますので
職業等はフェイクが入ります。
小説風にする文章能力はありませんがこちらにスレ上げさせて頂きます。

内容に不愉快な描写やHな描写ばかりではありませんのでご興味のない方は
読み飛ばして頂けましたら幸いかと思います。


岡崎ご夫婦と出会う前に少し私の育ちを書いてみたいと思います。

私は都内の裕福な家庭に育ちました。
父は祖父の代からの会社を引き継ぎ、母はやはり祖父の代からの医療法人などを
引継ぎ両親は共働きの様に忙しくしていました。

平日は通いのお手伝いさんが夕食まではしてくれ、週末は月に二度ほどは
どちらかの祖父母の家で過ごすのが当たり前の様に過ごしていました。

小学校の頃はインターナショナルスクールみたいなところに通い
小学4年の頃から両親の意向で家庭教師を週に2回付けられ
何があってもあの有名私立大学の付属中学に進むように厳命されていました。

また私もそれが当然の様に感じていましたので疑問も持たずに
両親の意向のもと過ごしていました。

ただ家風は押し付けるでもなく厳しいわけでもなく自由でオープンな家で
月に何度かは銀座や赤坂などに美味しい物を食べに行き
年に二度は海外旅行に出かけ、普段は忙しい両親ですが
夫婦と私の三人が揃うととても仲の良い夫婦親子でした。

私は少し性に目覚めるのが遅かったのか? 
6年生の夏ごろに寝る前にベッドでテレビを見ている時に、おちんちんが痒くて
掻いていると気持ち良くなりいきなりドピュと精通してしまいました。

母に言える訳もなく自室にあったタオルで拭き下着を履き替えて、バレない様に
洗濯機に入れてドキドキしながら寝た記憶があります。

少し罪悪感もありましたが若さに我慢はできませんでしたが、なるべく
我慢しながら目標の中学入試に向け頑張っていました。

合格発表の日はもちろん両親も一緒で、ドキドキしながら自分の受験番号を探し
無事に合格! この瞬間私は全身の力が抜けていきましたが、両親は
抱き合って喜んでくれていました。

早速、お祝いの用意だといい夕食の予約や夕食前に好きな物を買ってやるから
車で考えておけと言われながら車で銀座まで移動しました。

何が良い?と聞かれても思いつきません・・・
母は横で私はエルメスかな?と便乗していますが、機嫌の良い父は
エルメスでも何でも良いぞ!と言いながら母の希望の店に先に行き
私の入学祝いは父の提案で中学生には不釣り合いな高級腕時計になりました。

食事中に父に言われました「隆、あの学校には、してくるしてこないは別にしてあれぐらいの
時計をしてる子は一杯居るぞ、だからあの学校に行って欲しかったんだ。いい人、お金持ち、
良家の子、中には悪い子もいるだろうけど、これからはそんなに学校の勉強はしなくても最低限と単位、問題を起こさなかったら大学までは安泰だから、これからは社会勉強だと思って学校生活を楽しめ」と。
母も「そうよ、良い人達と知り合って楽しく過ごしていってほしいからあの学校に拘ったのよ」と。

そして入学式も終わり少し落ち着いたころにゴールデンウィークが近づいたころに母から
「隆、何日から一泊で箱根に行くからあけておいてね」と言われ「うん、わかった」と
返事をして当日を迎えました。


[79] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/11/20 (月) 10:32 ID:rZ2PhmXQ No.31199
隆性春劇場に新たなる登場人物・・・この方も隆さんに大いなる影響を与えてくれるのでしょうねェ(笑)・・・。
経験を文章にするのは大変でしょうが、毎日楽しみに待っています。
投稿をよろしくお願いいたします(笑)。


[80] Re: 岡崎夫婦と私  :2023/11/21 (火) 08:14 ID:KZIC9iGM No.31201
初老のオヤジ 様
何時も有難うございます。
頑張りますが毎日はご勘弁下さい。笑
文字にするのって本当に難しいですね。


[81] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/01 (金) 10:56 ID:U49hxYAM No.31206
少し投稿間隔が空きましたが(;^_^A・・・書き溜めされているのかな?(笑)。

[82] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2023/12/16 (土) 16:49 ID:5JheL9GE No.31212
師走も半ば過ぎ・・・お忙しいのでしょうか?・・・。
それとも投稿が出来ない事態になっているとか?・・・、
次の投稿を心待ちしています(笑)。


[83] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/01/02 (火) 18:40 ID:20GCMPiI No.31220
謹賀新年(笑)、新たな気持ちで続きをお願いいたします(笑)。

[84] Re: 岡崎夫婦と私  やま :2024/02/08 (木) 10:46 ID:F7MY9Wp2 No.31250
上げます!!
続きを楽しみにしてます。

[85] Re: 岡崎夫婦と私  トランスフォーマー :2024/02/16 (金) 19:29 ID:rRh6B7xY No.31253
引き込まれて一気読みしてしまいました。
続きをお願いします!!


[86] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/04/04 (木) 10:49 ID:wJT4tDyk No.31284
今年になって結婚したのでしょうか?
忙しくてなかなか書けないでしょうが待っているファンも多くいますよ(笑)。
よろしくお願いいたします。


[87] Re: 岡崎夫婦と私  初老のオヤジ :2024/12/27 (金) 09:57 ID:2633iSXU No.31922
最後の投稿から1年1ヶ月・・・お待ちしております、必ず戻って来てくれることを期待して(笑)。

[88] Re: 岡崎夫婦と私  ヤマユリ :2025/01/22 (水) 22:21 ID:LLjIWKPA No.32004
初めから、読ませていただき、とても興奮しました。こんなこともあるんだと感激です。続きも、お願いしますね。


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