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続・家内の情事 - 現在のレスは37個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/20 (水) 21:38 ID:plD6./9. No.31825
オールドファンのみなさまへ、

2011、2012年頃?に投稿のあった不朽の名作体験談である「家内の情事」を、私自身の些細な実経験と願望や妄想を混ぜながら、二次創作的に続編という形で引き継がせていただきたいと思います。

なによりも上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら、そして上坂さんの作風に沿いながら、綴らせていただきたいと思っております。

(※創作ゆえ年齢等に若干相違があるかもしれません、ご容赦願います)

---------------------

「中年夫婦の話ですので・・・」と始めた前作から早いもので10年余りの月日が過ぎました。

時代も令和に変わり、コロナ禍という世界的な試練や、ウクライナや異常気象、地震や豪雨災害など、とんでもない出来事や悲しい出来事もあり混沌とした世は、まだ続いています。

前作の終了からこれまでの間、私たちに起きた出来事を振り返りながら、多分おもしろくないと思いますが、次回より投稿をさせていただきます。


[28] Re: 続・家内の情事  :2025/03/07 (金) 08:59 ID:3YG5o5II No.32088
こてっちゃんさま、コメントありがとうございます。 
展開が遅くて申し訳ありません、これからも気にかけていただければ幸甚です。


(続きです)

この頃から私は家内や息子弘毅とのスマホでのやり取りはLINEを利用していたので、メールは利用しなくなっていました。
だから、昼休憩中にスマホ画面に珍しくメール着信アリとの表示をみて、中身を読むまでもなく、健太君だと察したのです。

逸る気持ちと胸騒ぎを感じながら、私はメールを開封しました。

健太君のメールには、
「上坂様、先日は顧客感謝祭にご来場いただき誠にありがとうございました。」
と始まり、私と再会ができて嬉しかったこと、まだまだバタバタと仕事に追われていることなどが、長文ではありましたが彼らしい本当に丁寧な内容で綴られていました。

そして最終行には、
「先日お越しくださったときに話を遮ってしまった件について、改めて上坂さんと会ってお話をしたいのですが、ご都合はいかがでしょうか?」
と書かれてありました。

こんなことを言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、綴られていたメール文を読むだけでも、健太君の成長が実感できたのです。

ただ一方で、「もしかしたら家内と」という疑惑、そしてその疑惑が本当のことであってほしいという(変な)期待が交錯した私は、感情をそのまま返信メールに書くことができませんでした。

久しぶりの健太君からのメールでしたが、私は日時場所の指定以外の文言を書き入れることなく、あえてシンプルな内容で返信をしました。

そして、翌週の金曜日の夜、私と健太君は駅前の居酒屋で会うことにしました。

その日が来るまで家内に対しては、いつも通りに接しながら、それでもどこか様子に変化がないか、と窺っていたのです。

私が気がつかなかっただけなのかもしれませんが、残念ながら それらしい家内の様子は全くないように感じました。

ただただいつもの日常が繰り返されていただけでした。

やっぱり、健太君と家内が、私の知らないところで、私には内緒で連絡をし合っていたというのは思い過ごしだったのかな?
 
私はそう思うと安心する反面、どこかスリリングな刺激を失った寂しい気持ちにもなったりして、それならば、はっきりと家内に問えば済む話ですが、今更、どのように切り出せばよいのか、恥じらいやプライドが邪魔をして、そこまでの勇気はありませんでした。

そしてもう一つ・・・
EDに悩む私にとっては、この正否不安定な状態こそ、微弱ながら下半身に刺激を与えるきっかけになっているのは事実で、家内の答えが「白」だとはっきりすれば、今のこの状態が消えてしまうことが怖かったという、なんとも複雑な気持ちもあったのです。

結局、私は抱えていた思いを封印したまま、健太君と会う日を迎えたのです。


[29] Re: 続・家内の情事  中村。 :2025/03/08 (土) 21:07 ID:WymfNp8s No.32091
面白くなってきましたね! まだかまだかと待ち遠しいです、頑張って下さい。

[30] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/22 (土) 17:13 ID:KwVhB48A No.32136
私もまだか、まだかと毎日チェックしてます。よろしくお願いします(^^)

[31] Re: 続・家内の情事  :2025/03/23 (日) 23:27 ID:3j3yHfMQ No.32142
中村。様 こてっちゃん様  
お待たせしました、少しだけですが更新しました。 もう少しピッチを上げていきたいと思います。


(続きです)

約束の時間よりも少し前に、私は待ち合わせ場所である駅前の居酒屋に着きました。
 
席は予約されていて、2人用の半個室に通されました。

ご存知の方もいらっしゃると思います。
ここは昔、絵美さんという一時は結婚まで考えていた女性と別れ、傷心していた若き健太君と酒を交わしたことのある居酒屋でした。

(ここのお店ではそんなこともあったな・・・)

仕事が終わり今日ここに来るまでは、家内と健太君が、もしかしたら私に内緒で連絡を取り合っていたのではないか、という疑念を晴らそうと張り切っていました。

ところが昔と変わらない佇まいの この居酒屋に入った瞬間に、私は昔の健太君に思いを巡らせていたのでした。

それと同時に、以前のような張りのある、そして刺激的だった日々を私は懐かしく思い返していたのです。

「上坂さん、お待たせしました」  定刻通りに健太君は来ました。

「いや、俺も今来たところだ・・・ おつかれさんだったね」

健太君はスーツ姿、部長らしく品のよさそうなネクタイをしていました。 
ちなみに私はノーネクタイでしたが。

「上坂さん、今日はわざわざありがとうございます。お忙しいところ無理をいってすみません」

「いやいや、大丈夫だよ」

そんな短いやりとりの後、私たちはビールで乾杯しました。

「ところで、健太君、今日は何の話があるんだ?」 

早速、私は直球で健太君に問いかけてみました。

もしかしたら、家内が絡んでいる話なのか? 
もしもそうだとしたら、以前のような刺激的な日々が再び訪れるのか?

私は少しの期待を持ちながら、冷静さを装うように努めていました。

「そうですね、お願い事なので、酔わないうちに、お伝えしたほうが良いですね」

健太君はすぐに姿勢を正し、ネクタイの結び目に手をやり、締めなおすと、あらたまった表情で、私にそのお願い事を話してきたのです。

私はそんな健太君の仕草に、若干戸惑いを感じましたが、ビールジョッキを口に当てて、表情をごまかしながら、健太君の話を聞くことにしました。


[32] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/23 (日) 23:34 ID:tAJirosM No.32143
更新有難うございました!胸が詰まる展開で、ドキドキしながら続きを楽しみにしております(^^)

[33] Re: 続・家内の情事  :2025/03/29 (土) 20:13 ID:6InF.yGI No.32161
健太君はさっそく私に身振り手振りで熱心に話を始めました。
その姿は、爽やかな笑顔に、早すぎずゆっくりすぎない小気味良いペースで、
自動車セールスマンとして頑張っていた10余年前の健太君を思い出すような気がしました。

さて、健太君が私に話してきた内容は、仕事に関することだったのですが、
家内にも協力という形で登場することだったことから、私にも理解をしてもらって、
ぜひ協力をお願いしたいという内容でした。

それは要約すると、以下のようなことでした。

・健太君の勤める販売会社の(健太君の出向先だった)親会社が、来月の下旬に「エグゼクティブパーティ」を開催することになった。

・その「エグゼクティブパーティ」は、4年に一度、全国に点在する販売会社が持ち回りで担当をすることになっており、今年は健太君の会社が幹事会社になった。

・その「エグゼクティブパーティ」は、親会社とグループ会社の威信をかけた昭和の時代から続く伝統的なイベントで、国内のみならず海外の重要な取引先のVIPや政財界からも参加があり、政治的かつ社交的なパイプの維持や繋がりの強化が狙いとなっている。

・その「エグゼクティブパーティ」の出席者はパートナー同伴であることが習慣化している。
もちろん必ずというわけではないが、特に海外からの招待客は日本の旅行も兼ねているため、ほぼ全員が夫人や婚約者、はたまた愛人など、パートナー同伴で出席される。

「なるほど・・・ 令和時代になっても、そんなパーティがあるんだな・・・ なんだか世間離れした華やかな世界だな」

健太君の繰り出す話に、私は相槌を打ちながら、思わず口を開いていたのです。

「そうなんです、今どき、まだこんなパーティなんて、と思っていながら、わが社としては親会社のイベントだけに、なんとか成功するように準備に追われているんです。」

そのとき私は、パーティそのものの話よりも、健太君が「わが社」と口にしたことに、彼の社会人としての成長を感じていました。

そんな健太君は、最近まで海外勤務経験があることから、海外招待客のホスト責任者に「大抜擢」された、とのことでした。

「ということで・・・ 実は、ここからが上坂さんへのお願いになるのですが・・・」

健太君はあらたまって私に顔を向けました。


[34] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/29 (土) 23:52 ID:uh2g.QEI No.32163
更新ありがとうございます!益々楽しみな展開になってきました。
続き楽しみにしております!

[35] Re: 続・家内の情事  ぽんつく :2025/04/14 (月) 08:00 ID:odOgQDIE No.32169
続き、毎日楽しみにお待ちしています

[36] Re: 続・家内の情事  palm :2025/05/16 (金) 21:32 ID:HyzmMpL6 No.32189
続きをお待ちしております。

 このパーティに健太君が参加するのだが、彼にはパートナーがいない
 で、家内さんをパートナーとしてお借りできないか?

といった流れを想像しています。


[37] Re: 続・家内の情事  匿名 :2025/06/03 (火) 22:36 ID:mkvgKrag No.32199
上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら・・・

途中で投げ出すのはリスペクトどころか、かなり失礼になるのではないですか



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妻の誘惑、上司と交わる編 - 現在のレスは11個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トシオ :2022/06/26 (日) 23:56 ID:WELMzOVM No.30032
私、篠田トシオ、33歳、サラリーマン
妻、真理、27歳、OL、167cm、上から88、63、90
の、ナイスな身体してます
子供はいません、子作りはまだまだ先で2人楽しく過ごしてます
セックスは週3〜4回してますし、お互い身体の相性が良いと
思ってます

真理は私の勤める商社に新卒で入社してきました
配属は私と同じ課に、初めて見た時に私の中で、真理は
私の妻になる女性だと心に響きました

真理は明るくて、仕事もテキパキこなし、スタイル抜群
で、笑顔が素敵なので課員全員が狙ってた筈

そんな真理がある時、大失敗をし、課長から叱責受けて、
落ち込んでいるのを見かねて、私が救いの手を差し伸べ
顧客に上手く話をつけてきて事なきを得て、急速に親し
くなってから2年後に真理が24歳の時結婚しました

真理の男遍歴は、オープンな性格な妻から全て聞いてます
今までに私の前に3人に抱かれた事、高校3年で同級生に
処女を捧げて、彼とは半年で新しい彼女が出来たと別れ
、大学2年で付き合った男が変態で、初めのうちは普通の
セックスでしたが、徐々に真理を変態な世界に引きずり
込み、夜の公園ベンチでの全裸セックスや、自販機の並ぶ
裏での交尾、3pや乱行まで、どんどん過激になり感覚が
麻痺していた頃、男が交通事故で死亡
3人目は、合コンでしつこく付きまとう、チビデブなキモ
オタ男、酔った勢いでホテルへお持ち帰りされ、一夜を
過ごし、このキモオタのチンポが牛乳瓶ほどの太さで、
長さも17cm程あり、酔いが覚めてきて朝まで一晩中、突
かれ、掻き回され何度も逝かされて、キモオタチンポが
病みつきになったと、会う度に抱かれ突き上げられ、逝き
狂い失神する程逝かされたと
そんなキモオタの親が事業で失敗し、夜逃げ同然のように
大学を去って行き、でもこれで良かったのだと、あのまま
だったら満足に大学も出られなくなっていたかもと

真理は今、私の下で悩ましい身体をくねらせ、しどどに濡
れて、毎回歓喜の声で鳴いてます

私は今後の為、将来性のある魅力的な会社へ転職し、真理
はそのまま会社に残りOLを続けています
山田課長は相変わらず課の業績の為、厳しく、そしてスケベ
でセクハラまがいを繰り返している様です

そんな山田課長と居酒屋でバッタリ出くわし、一緒に飲む
事に、もう同じ会社でなく上下関係もないのに、上司カゼ
を吹かし、上から目線で話してきます、妻の真理がお世話
になっているので、我慢してます
何でも、今度家を建てるみたいでお金も大変だとボヤいて
、小遣いも下がるみたい
色々話していると、酔った山田課長がどうも真理に、気が
あるようだとわかり、面白い事を思い付き、その夜、真理
と交わりながら、山田課長の事を話しました

真理に山田課長を誘惑してみないかと、その気がある様な
無い様な、微妙さを装い、焦らしてみたらどうなるか、面
白いからやってみないかと、持ちかけてみました
真理の目がキラリと変態モードになり、面白そうね、私や
ってみると、興奮していつもより早く真理も私も絶頂へ

山田課長とは2〜3度居酒屋に誘い飲みました、そして今度
私の家でゆっくり飲みませんかと誘うと、二つ返事で快諾
真理に気のある山田課長の事ですから、誘えば必ず乗って
くるのはわかってました

金曜の夜、山田課長は私の家で楽しく飲んでいます
真理は自宅ですからラフな格好で課長をもてなす様にと言
ってあり、襟首が大きく開いたTシャツにショートパンツ
姿、真理が課長に酒を注ぐ時などは正面から、前屈みにな
る為、薄ピンクのブラに包まれた溢れんばかりのおっぱい
が見える筈、真理はわかっててわざと深く前屈みになり、
課長を散々挑発し、その後課長の横に座りこみ、酔ったふ
りして、真理から課長の腕に自分の腕を絡めて、はちきれ
そうな胸を課長の腕に押しつけると、課長も分からない振
りしながら、真理の胸に腕を押し付けてた、楽しそうだ、
顔がふやけてる

帰りしなに、また誘ってもと水を向けると、是非ともまた
誘って欲しいと言い、上機嫌でのご帰還

来週は課の飲み会があるそうで、真理にまた胸ムニュムニ
ュを課長に仕込んでみたらと言うと、そうする面白いと、
張り切ってます


[2] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  山の彼方 :2022/06/27 (月) 06:00 ID:OOjXlnr. No.30033
面白い展開になりそう。27歳のOLの部下が
旦那と住んでいる家に上司を誘うとは大胆不敵。

山田課長は部下思いの優しい人だろう
上司は部下に誘われれば断れないです。

サラリーマン時代思い出すと人気のあった主任は
少しスケベーだったが優しく、特に女性社員に人気があり
食事に、旅行に誘われると、身銭を切って驕り
相手を決して騙すようなことは無く、30代で部長に出世した。


[3] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/27 (月) 22:43 ID:zO16QARQ No.30034
月曜日、山田課長の様子はどこか覇気が無く、窓の外を
ボーッと見つめている時間が多い様で、心ここに在らず
みたいです

真理の胸ムニュムニュ押しつけ作戦が余程効いたみたい
です、あの胸攻撃はハッキリ言ってもう犯罪ですよ、ど
んな男でもイチコロで虜になる、究極の武器です、実際
私も虜になり、現在に至ってます

金曜日、例の飲み会が始まり、課員12名でワイワイやっ
てるうちに、それとなく真理は山田課長の隣を確保する
、そして課長の事を褒め言葉で気分を良くさせ、酒を注
ぎ、自分も程々に飲んで酔ったふりして、例の武器を発
動させる、今夜の為にブラは極力薄くて柔らかい物を着
用し、白のブラウスも薄手ですからもう、腕にムニュム
ニュを押し付けられた課長には、限りなく生乳に近い感
触に襲われるはず、腕を組んだ課長の肘の少し上に、ぐ
いぐい何度も押し付けてると、課長の方からグイグイと
まるで肘で真理の生乳を揉み込むように、押しつけてき
たと、また、真理の後ろに手を回し、真理の大きく張り
のある尻を撫で回してきたと、酔ったふりしてわかって
無いふりしてたと

お開きになり帰路へ
駅迄の道のりを課長と真理は並んで向いながら、課長は
真理の腰を抱き、自分の方に寄せると、真理はわざと、
課長にしなだれてゆくと、真理の胸にそっと手を当てて
乳の感触を少し楽しみ柔らかく揉んでたそうです、勿論
真理は酔ったふりで気が付いて無い程で

仕込みは上々なはず、山田課長はもう真理に夢中になっ
てるはず、また今度私が誘えば、二つ返事で我が家に来
るのは必定、また真理の胸の谷間を視姦させてやります

そうやって夢中にさせ、焦らし焦らしてやり、どんどん
その気にさせて行きます


[4] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/30 (木) 00:04 ID:eBuYPc9w No.30040
数週間後、また我が家へ山田課長を誘いました、真理には
大きいTシャツ(私の物)を着るように、下はスウェット生地
のショートパンツ(これも大きめ)を履くように言ってありま


時間は私が仕事の都合で、19時頃しか帰れないのでその時間
に山田課長には来てもらうよう伝えてあります
頑張って何とか18:30に帰ると、外で課長がワインを2本抱え
て待ってくれてました、課長もお呼ばれなのに手ぶらでは失礼
だと、気を使ってくれてます、課長には何か魂胆がある様なの
が見え見えですが、御礼を言いつつ招きいれます

3人で飲み、食し、2時間程経って、課長持参のワインを飲もう
となり、真理も美味しいと飲み、台所にツマミを取りに行き、戻
ると、課長の横に座り飲み始め、真理は大分酔ってるので(実際
は酔ったふりしてるだけ)またまた課長の腕に乳を押しつけムニュ
ムニュ攻撃開始、課長は真理が台所に立った時真理の尻をジッと
見つめてました、私が真理に目配せすると酔ったふりして、課長
の肩に頭を寄せてゆきます、課長は篠田君飲み過ぎだよって笑っ
てますが、上から胸の谷間を覗き見してる、するとここでは真理
ちゃんと呼んで会社じゃあ無いからと、課長の右手は真理の後ろ
に回して尻を弄ってるようで、真理はわざと蕩けた顔を課長に向
けて挑発するんです、もう課長は真理にメロメロ状態

突然真理が、酔ってロレツが回らない口調で、眠いからもう寝る
と言い残し、寝室に消えてしまいました

残った2人で結局残りのワインも全部飲んでしまいました
時間は真理が寝室に消えてから30分は経ってます

私が課長に小声で、真理は飲んで寝ると少々こ事では起きない
ので、真理のオッパイを少しだけ見てみませんかと、課長は何
を言うんだ君はとは言うのですが、本心は見たくて仕方がない
はず、真理には内緒です、少しだけ見たいでしょうと言うと、
喉をゴクリと鳴らし、少しだけ、真理ちゃんには内緒にしてお
いてくださいと、私こそ真理にバレたら大変ですから言いませ
んよと、課長は納得し、2人で寝室に向かいます

真理には課長にオッパイを見せてやる事は打ち合わせ済みです
ので、フロントホックのブラを着けさせてます、それに真理は
眠らず起きてるはずですし、打ち合わせ通り寝室の明かりは点
けたままで

課長は大丈夫かとききますが、まず起きないから大丈夫ですよ
と寝室に入り、真理はというと気配で来るのがわかるみたいで
仰向けでなおかつTシャツもヘソのあたりまで、めくれてる状
態で待機してくれてます

あくまで眠っていて起きないテイですので、私がゆっくりTシ
ャツをめくってゆくと、薄グリーンのブラが顔をだします、課
長はというと、真理を挟んだ反対側で四つん這いになりジッと
真理のブラを見つめてます、さらに上へ首元までめくってゆき
ブラ全体を露わにし、フロントホックを外し、ゆっくりと左右
に開く、真理のたわわな乳房が姿をあらわす、今本来なら私だ
けが見てよいはずのものを、山田課長がじっと見つめている、
でも触れさせたりはしません、写真を撮ってもいいかと課長が
、顔が入らなければよいと言うと、携帯で上下左右から10枚ほ
どカメラに収めてました、後で確認したら顔は入ってなかった
ので良しとします

真理のブラ、衣服を元に戻し寝室を出て、課長は興奮した顔で
真理ちゃんのオッパイは凄く綺麗だ美しいと、それにあの身体
を自由に出来る私が羨ましいとも、また誘って貰いたいと言い
残して帰って行きました

課長が帰ったらすぐに真理が起きてきて、凄く恥ずかしかった
でも凄く興奮して、もう濡れ濡れよ早く抱いて、貴方のチンポ
で掻き回してよ、逝かせてよとキスしてきてパンティを脱がせ
みたら、あそこはぐっしょり濡れて準備万端、すぐにチンポを
入れ一気に一番奥まで打ち付けピストンすると、真理がすぐ逝
くすぐよと言いながら顔を仰け反らせ、身体を震わせて逝きま
す、同時に真理の奥深くにザーメンを吐き出しててやりました

次回はもっと過激にやるかと言うと、真理もこうふんするから
いいよ、面白いから今度はオッパイに触らせてもいいよと、私
たちは変態ですよね


[5] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/06 (水) 23:07 ID:AG2zOMmM No.30056
一月ほど経ちました、山田課長はどうしてるのかというと、相変わらず
セクハラまがいな事をして、仕事に打ち込んでるようです、変わったと
いえば、真理には以前のような態度とはちょっと違い、セクハラの様な
行為は全くしてきませんし、どこかよそよそしい感じで、たまに真理の
身体をジッと見てる時が有り、視線を凄く感じるとのこと

そろそろご招待をかけても良い頃かなと、真理に今週末に課長呼ぼうか
と持ちかけると、一瞬俯いてから顔を上げると、ニコッとして、生理も
丁度終わるから良いよって、真理の目はもうそれは変態の眼をしてる

当日の真理の格好は自分で決めるよう言ってあります、山田課長に金曜
の都合は?と確認、二つ返事でOK、19:00にお待ちしてますと連絡しま
した

私は早めに帰宅して、真理の格好を確認、襟元が大きく空いた前ファスナ
ーの淡いブルーの膝上20cm丈のワンピース、下着は薄ピンクフロントホ
ックのブラに同じ色のTバックショーツ、一応今夜の為に恥毛は綺麗に処
理しろと言っておきました、ワンピースの裾から手を突っ込み確認したら
残っているのは、恥丘の上部に縦に残っているだけで、他はツルツルに処
理されていました、真理は最後まで行ってもいい覚悟をしている様です

時間通り山田課長がやってきました、今夜もワインを2本持参です
いつものように、やたらと真理に呑ませようとします、魂胆見え見えなん
ですが、笑いながらも真理も呑んでゆきます、当然酔いが回ってどんどん
支離滅裂な事を言い、課長の社内での噂話をして、噂ではかなりデカいと
いう噂を聞いたと、本当か見てみたいなんて、これは本当に酔って出来上
がってしまったと思いました、相変わらず前屈みになれば襟元からブラが
丸見え、わざと両足を開き気味にするのでワンピースがズリ上がり、チラ
チラと真理の股間が見えてるのか、課長の視線がちょくちょく真理の股間
に向いてるのです、30分位呑んでると真理が眠いから先に寝ると、寝室に
消えます

30分後、課長と私は電気が灯って明るい寝室、真理は仰向けで片膝立てて
寝てます、課長は足元に回りTバックの股間を覗きこみ、携帯を取り出して
撮ってます、5〜6枚撮ったところで、私が課長にワンピースを脱がせてく
ださいと言うと、フロントのファスナーをゆっくりと裾まで引き下ろすと、
ハラリとひらくと、スタイルの良い真理の下着姿が現れます、課長に、顔
を入れなければ撮ったいいと言うと、携帯で何枚も撮ってました、結果的
には結構真理の顔がわかるショットがありましたが、良しとしました課長
のオナネタに真理はなるのですから

さて今夜もブラを外します、フロントホックを外します、開けば綺麗で張
りがある美乳が現れ、何故か乳首がツンと硬くしこってるのです、そう、
真理は起きてる、寝たふりしてるのです、私には始めから起きてるのは知
てました、真理との打ち合わせ通りなのです、課長はまた撮ってます、ま
た真理のお気に入り画像が増えます、触ってもいいですよと促します、課
長は携帯で動画を撮りながら、やんわりと鷲掴みで乳の感触をたのしんで
ます、乳首はさらに硬くなってきてます、課長は携帯で真理の顔と、揉ま
れて歪んだ乳とを交互に撮ってから、携帯を置いて両手で乳を下から掬い
上げたり、シコった乳首を舐めたり、甘噛みしたりと楽しんでいる様です

課長の肩をツンツンして、真理のアソコを指差してやると、良いのかい?
と目で訴えてきます、頷いてやると何とも言えない卑猥な目を見せてから
真理の脚を開き、Tバックの股間の中央をなぞれば真理は尻をモゾモゾと
振り始め、小さくアーン、アーン、と声を出し始めて悶えて、もう起きて
るのは課長にも分かります

私が真理の足元に回り、Tバックショーツをゆっくりと足元から抜きます
両足を持ち開いてゆきますが、真理は抵抗せずに綺麗に処理された、性器
を晒します、恥毛は少しだけ恥丘の上部に縦長に残しただけで、尻穴の回
りは勿論、マンコの周りはツルツルに処理されて、秘穴から透明な汁が染
み出してきてます、課長が夢中で真理のマンコにしゃぶりつき、一番上で
硬く膨らんでいるクリトリスを舐め上げると、あー〜〜ん、あー〜〜ん、
いいの、そこをもっといじめてあー〜〜ん、凄くいい〜〜、と、もう完全
に変態モードに突入してる真理、私が欲しいのか、課長に入れてもらうか
聞けば、アー〜〜ん、課長のが欲しいの、課長は真理のマンコを舐めなが
ら、器用に裸になります、課長の股間を見て驚愕したのは、それは凶器の
ような太さ、カリが凄く張ってるし、物凄く長く、ゆうに20cmを超えて
いるのが見ただけで分かるのです、真理の中に収まりきるのか不安になり
ます、課長は普通では入らないのが解ってるのです、ローション持参して
きて、タップリと分身にまぶし真理のマンコにもタップリ塗ります、真理
はこの凶器の様な課長のモノをみてはいないのです、課長が真理の両足の
間に身体を移動し、マンコの入り口に当てがいゆっくりと沈めていく、カ
リがゆっくり入っていくと、真理が何!、エッ、大きい、大きすぎる、ダ
メ壊れると、それでもゆっくりとそのまま課長は腰を進め半分程がマンコ
の中に入ってゆくと、凄いこんなの初めてよ、ダメ動かないで、嫌、もう
逝きそう、あなた、凄いの、逝きそうなの逝っていい課長ので逝ってもい
い〜〜〜〜

課長がそれでもまだ3割ほど入りきってない凶器を、真理に入れようとし
て、腰を進めると、真理はもう入らないと言ってるけど、課長の腰に手を
回し自分の方に引いてます、真理はもうこの凶器の虜なのでしょうか、凄
いの、いいの、壊れてもいいから奥までちょうだい、ダメダメダメダメ、
課長がゆっくりと奥まで入れる、あんな巨大なものが根元まで真理の中に
入ってしまったのです、それだけで真理は身体を震わせて逝き、股間から
は、潮を漏らしてビクビク震えてます、真理の身体が収まってきました、
課長の長大なモノは真理に収まったままです、課長がゆっくり真理になじ
み始めた凶器を出し入れし始めると真理がカッと眼を開き、凄いの凄いの
ああああーーー、凄い、いいのいいの、もっと突いてダメ、逝くイクイク
イクーーーっ、弓なりになりビクビク震え始めピュピュと潮吹き始め、立
て続けに逝き始めても、課長のストロークは止まりません、真理はもう連
続で逝き続けてるのです、なおも激しく突き上げスピードが上がり、課長
はザーメンを吐き出そうとしてる、と、真理の方から中にちょうだい、中
に欲しいから、ちょうだい早く、イク逝くーーー、課長が最後にひと突き
し、一番奥まで打ち込んで動きが止まる、課長の腰がガクガクし、真理の
膣奥に、子宮に溜め込んだ濃いザーメンを浴びせてます、真理も熱い飛沫
を身体の奥に浴びながら逝き狂いました、萎んできたモノをズルリと真理
のマンコから引き抜き課長は、ありがとうございましたと言い残し、帰っ
て行きました、暫くの間真理は眼の焦点が合ってないみたいで、ぼーぜん
としてましたが、私に抱きつき一言ゴメンと、でも自分でコントロールが

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[6] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/11 (月) 22:48 ID:QDZM/mTk No.30064
山田課長が新規プロジェクトの立ち上げの補佐役として、真理を指名して
きました、真理も快く受けて最近遅く迄資料作成や、校正、整理等に時間
を費やしているようです

それは山田課長が仕組んだ真理へのアプローチなのです、2人きりの残業
は、同じフロアに2人きりとなる時間が持てるのです、すでに真理は、課
長のあの凶器の様なチンポに狂わされてしまっていたのです、ですから残
業にも文句言わずに従います、残業の度に課長のチンポをしゃぶり金玉も
口に含み舌で転がし、洗ってないアナルも舐めさせられて、自分がもう辛
抱できなくなると、給湯室の流しに手をついて尻を突き出す、課長が制服
のスカートを捲り上げ、パンストとパンティを足から抜きます、真理は両
足を開いて後ろから嵌めやすいように尻を突き出して課長のチンポを受け
ると、既にグチュグチュになってる真理のマンコは課長の長大なチンポが
一気に8割ほどまで入ってきえ、子宮口を押し上げてきます

真理は、課長のチンポをいつでも生で受け入れ、子宮に熱いザーメンを浴
びながら逝き狂う為に、私に内緒でピルまで処方してもらっていました、

山田課長はタフなんです、真理と繋がると抜かずに2回やる事もあったそう
です、真理の尻えを抱えて後ろからズブズブと根元まで真理の中に入れ込む
のだそうです、根元までぶち込んで子宮をガンガン突かれるとオフィスの中
に真理の喘ぎ、泣き叫ぶ声、何度も何度も逝き、ザーメンをあびると、熱い
中が熱い、イクイク逝くーーーー、身体をブルブル震わせて逝き尻が落ちそ
うになるのですが、課長のチンポに支えられているのです、まだ固さを失っ
てないチンポをストロークさせてきます、今逝ったばかりなのに、真理の身
体は直ぐに反応して、課長のザーメンと自分のマン汁がブチュブチュと音を
たてて真理の股はドロドロになってます

真理を抱いてる時に今の状態はどうかと聞けば、どんな事も全て私に話ます
真理は課長のチンポに完全に支配されてます、いつでも、どこでも嵌めても
らいたい狂わせてもらいたいと言います、私は真理がいいのなら好きにして
いいと言ってます、暫くは課長に楽しませてやることにしました。


[7] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 09:54 ID:xXTupJOs No.30071
ほどなくして、山田課長を招き宅飲み会を催しました
いつもの様に、ワイン2本持参でやってきます

違う点は、真理の姿でして、帰宅して料理の準備済ませて
から、すでにシを浴びていて、着ているものは淡いパープル
のベビードールを着用し、インナーの黒い下着が透けて見え
てるんです

最初から急ピッチで真理は呑んで、直ぐに酔ってきてます
真理は初めからその気なのです、課長の横に座り、課長の
世話をしていますし、左手を課長の股間近くに置き時折、
課長のモノをズボンの上から摩ったり、握ったりしてる
のが私の方からよく見えます

私が、課長にもう真理は課長に夢中ですから、キスして
やって下さい、そのまましゃぶらせてもいいですよ、って

真理がそれを聞いて自分からディープなキスをしてゆき、
キスしながら、器用に課長のズボンから凶器のようになった
一物を引きずり出して、右手で上下にしごき、左手は課長の
首に回します、もう恋人同士のようにキスをむさぼります

いきり立ったチンポの先を親指でクルクルとなでなでしては
また上下にしごいていると、先からどんどん我慢汁が出てきます
真理は唇を離すと、課長の股間に頭をもってゆき、えらの張った
カリクビを咥え、我慢汁を美味しそうにズチュっと音をたてて
吸いだしてから、竿を口いっぱいに喉のあたりまでン見込んで
、そう、喉でかりくびをしごき、えずきながらも続けてます
今夜は朝まで真理の身体は課長のモノなのです、課長は出張
だと奥さんには言ってあるそうです。


[8] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 21:58 ID:QAaT8KtY No.30073
真理が口から課長のモノを吐き出すと、大量の唾液をドロリと
吐き出し、ゼエゼエと胸が躍っています、もう課長に遠慮はあ
りません、ベビードールを脱がせにかかります、真理も脱がせ
やすいように体をくねらせます

ブラもパンティも脱がされ真理だけが全裸にされ、課長が真理
のおっぱいにむしゃぶりつき、両手で揉み上げて乳首をしゃぶ
られ、甘噛みされると、あーー〜〜ん、いいわぁ、もっと強く
噛んでーーー、感じる、アーン、アーンといい声で鳴き始めま
す、真理は感じながらも両手で課長のチンポを上下にしごくの
をやめません

課長は左手で真理のマンコをまさぐると、真理は待っていた様
に大きく両足を開いて、それに自分から尻を持ち上げ課長の手
に押し当てて、指入れてーーー、搔きまわしてーーーって、課
長が二本入れて出し入れして、スピードを上げていくと、アー
ーーン、イクイクイクイクーーーー、ついにビシャビシャと潮
を吹き始めて尻がせり上がり、ひくつかせて震えながら、逝き
ました

課長は真理が落ち着くのを待ちながら全裸になれば、巨大なチ
ンポが、ビクビクと下腹に付きそうで皮は完全に剥けて、傘の
部分が大きく張り出してて、こんなのを真理は根元まで身体の
中に打ち込まれれば間違いなく狂うはずだと確信しました

落ち着いた真理を抱えて課長は寝室のベッドへ、真理の頭はべ
ッドの端から出ています
課長の意図がすぐに分かりました、中腰になり真理に咥えさせ
ます、その巨大なモノで真理の口を犯しはじめます
半分ほどが真理の口に消えます、そしてゆっくりと腰を進めて
ゆきます、そう、真理の喉まで入れるのです、苦しそうな顔し
てもそのまま奥に進めてゆくと、課長のものが根元まで真理の
口に消える、真理の喉が異常に膨らむ、ズルっと仮首まで抜く
と、真理は一生懸命に息継ぎを大量の涎を垂らして、また奥迄
飲み込まされると、真理の喉を膨らませて前後に腰を振れば、
喉の膨らみが上下に動くんです、完全なディープスロートです

全部抜いて、真理が息継ぎ出来たら、また根元まで入れる、何
度も繰り返し喉を犯されます

後で聞いたのですが、学生時代にもチビデブのキモオタのチン
ポにも喉に入れられてたと、でもキモオタのは課長のチンポほ
ど奥には入って来なかったようです、キモオタには何度もその
まま射精され、咽ながらもドクドクと直接食堂へザーメンを流
しこまれたと

でも課長のモノはキモオタ以上の長さがあり、真理の喉仏より
奥に入れこまれています、課長の輸送ピッチが速くなってきま
した、課長はこのまま真理の食堂にぶちまけるつもりなのです

一度抜きます、真理の息継ぎが終わりまた一気に根元まで真理
の口に消えると、小刻みに前後に腰を振り、一番奥迄入れ込む
と腰を止めると、課長の腰が震えだし、課長のザーメンが、チ
ンポの根元の方からものすごい勢いで走り、真理の食堂に、ビ
シャビシャとぶちまけられ、直接胃の中に入ってゆきます、何
度も尻が震えてました、出し切ってずるり抜くと、真理は息も
絶え絶え肩で息してましたが収まってくると、身体を反転させ
起き上がり、少し小さくなった課長のチンポをしゃぶります、
ザーメンと自分の涎でベタベタなチンポを、愛おしくおしゃぶ
りしてます

課長が真理を離して仰向けにして、股を大きく開いて、真理の
しどどに濡れたマンコの一番上に鎮座しているクリトリス、赤
く大きくなってる敏感な肉芽を、指先で柔らかく揉みこむと、
アーーーーンイイよーーー、もっと虐めて、真理のマンコ壊れ
てもいいから、めちゃめちゃにしてーーーー、大きいのちょう
だい、奥まで入れて壊してーーーーって、真理のマンコで気持
ちよくなってくれたら、熱い精子を真理の子宮の中にぶちまけ
てーーーーー、妊娠させてーー〜〜〜、早く、入れてーー早く
ちょうだい、課長のチンポで真理のマンコ壊してーーーーと、
自分で指を入れて掻きまわし、ぐちょぐちょになってるマンコ
を広げて催促してます


[9] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  :2022/09/23 (金) 22:44 ID:xUDTUYdI No.30314
埋もれかかった名作発見!
ぜひ続きをお願いします。


[10] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:59 ID:ROvOK.pw No.31915
すごく興奮しました。最高です。続きがあれば・・・期待大ですね。

[11] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  意志 :2025/05/31 (土) 17:23 ID:upin0ONc No.32198
どうしてでしょう?続きをお願いします


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桃子の秘められた欲望 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 穴嫁 :2025/05/05 (月) 09:47 ID:EGXEl37k No.32183
桃子は31歳、穏やかで貞淑な妻として知られている。夫と小学二年生の娘と共に、郊外の静かな住宅街に暮らしていた。パート勤務の彼女は、子煩悩で控えめな性格が周囲に愛されていた。しかし、その裏の顔は誰も知らない。桃子は内に秘めた激しい欲望を抱え、夜ごとそれを解放するド変態の女だった。

夫とのセックスレスが始まって数年、桃子は自分の身体が求める刺激を他で満たすようになった。彼女のセフレは二人。隆、54歳の経営者。真珠が5つ埋め込まれた極悪なチンポの持ち主で、桃子を未知の快楽に導く男。そして翔太、34歳のバーテンダー。太くて長い凶悪な巨大チンポで、桃子の身体を容赦なく貫く。

ある夜、桃子は隆の豪邸に呼び出された。黒いレースのランジェリーに身を包み、乳首とオマンコに輝くピアスが薄暗い部屋で妖しく光る。彼女の陰部には「淫乱」「変態」と彫られたタトゥが刻まれ、彼女の秘密を物語っていた。

「桃子、今夜は特別なことをしよう」隆は低い声で囁き、彼女の首に手を伸ばす。軽く絞められると、桃子の身体は震え、目が潤んだ。彼女の好きなプレイが始まる予感に、すでに下半身が熱くなっていた。

隆は桃子の乳首を指でつまみ、強く引っ張る。「あぁっ!」桃子は喘ぎ声を上げ、痛みと快感が交錯する感覚に溺れる。次の瞬間、隆の手が彼女の頬を打つ。ビンタの鋭い音が響き、桃子の頬が赤く染まる。「もっと…もっとください…」彼女は懇願するように呟いた。

隆は彼女を四つん這いにさせ、桃子の丸い尻を高く掲げる。スパンキングが始まり、掌が肌に打ち付けられるたびに、桃子の身体は快楽の波に揺れた。「いい子だ、桃子。こんな風にされるのが好きなんだろ?」隆の声は冷たく、しかしどこか優しく響く。彼女は頷き、涙と唾液で顔を濡らしながら「はい…大好きです…」と答えた。

場面が変わり、今度は翔太との夜。薄暗いバーの裏部屋で、桃子は翔太の前に跪いていた。翔太の巨大なチンポが彼女の目の前にそびえ立つ。桃子は舌を這わせ、喉の奥まで咥え込む。イマラチオの苦しさと快感が彼女を支配し、涙が頬を伝う。「桃子、ほんとエロいな…」翔太は彼女の髪を掴み、さらに深く押し込む。桃子は嗚咽を漏らしながらも、貪欲にそれを味わった。

そして、ある特別な夜、隆と翔太が揃った。桃子は二人に囲まれ、身体が震えるほどの興奮に包まれていた。部屋は薄暗く、彼女のピアスが光を反射し、タトゥが淫靡な雰囲気を漂わせる。隆が彼女の背後に立ち、翔太が前に構える。二人の男の目は、獲物を貪る獣のようだった。

「桃子、今日はお前を壊してやる」隆が囁き、彼女の尻に強烈なスパンキングを浴びせる。パチン!という音が響き、桃子の白い肌が赤く腫れ上がる。続けて翔太が彼女の頬にビンタを叩き込む。左右交互に、容赦ない手が彼女の顔を打ち、桃子の目は涙で霞んだ。「あぁ…もっと…壊してください…」彼女の声は震え、すでに理性の糸が切れかけていた。

隆は桃子のアナルに指を這わせ、ゆっくりとほぐしていく。彼女の身体は敏感に反応し、喘ぎ声が部屋に響く。翔太は彼女のオマンコに巨大なチンポを押し当て、じらすように先端を擦りつける。「欲しいか、桃子?」翔太の声に、彼女は狂ったように頷いた。「欲しい…お願い…全部ください…」

次の瞬間、隆の真珠入りの極悪チンポが桃子のアナルに、翔太の凶悪な巨大チンポがオマンコに同時に突き刺さった。「あああっ!」桃子の叫び声が部屋にこだまする。二つの肉棒が彼女の内部を容赦なく抉り、痛みと快楽が混濁する。彼女の身体は激しく揺れ、ピアスが揺れて金属音を立てる。

スパンキングとビンタが交互に続き、桃子の身体は赤く染まり、涙と唾液で顔がぐちゃぐちゃになる。「も…もうダメ…頭おかしくなる…」彼女の声は掠れ、精神が崩壊していくのが感じられた。それでも二人の男は止まらない。隆が彼女の首を絞め、翔太が乳首を強く抓ると、桃子の意識は快楽の渦に飲み込まれる。

「中に出すぞ、桃子!」隆が唸り、熱い液体が彼女のアナルを満たす。ほぼ同時に、翔太もオマンコの奥深くで爆発し、彼女の内部を白く染める。「あ…あ…まだ…もっと…」桃子は壊れた人形のようにつぶやき、身体を痙攣させる。二人は何度も何度も中出しを繰り返し、彼女の身体は彼らの欲望で満たされていく。

桃子の精神は、快楽と痛みの果てに砕け散った。彼女の目は虚ろで、口元には恍惚の笑みが浮かぶ。「もっと…壊して…」彼女の囁きは、闇に溶けるように消えた。

その数日後、隆と翔太は桃子を新たな舞台へと連れ出した。彼女はほとんど何も身につけていない状態――黒いレースの透けたブラとTバック、そして薄いシルクの羽織もの一枚だけをまとわされ、繁華街の雑踏へと放り込まれた。夜のネオンが彼女のピアスを妖しく照らし、タトゥが薄布越しにかすかに覗く。通行人の視線が彼女の肌を刺すたび、桃子の身体は羞恥と興奮で熱くなった。

「歩け、桃子。みんなに見せてやれ、お前の本性を」隆が耳元で囁き、彼女の腰に手を置いて導く。翔太は後ろから彼女の尻を軽く叩き、笑いながら「ほら、もっと堂々としろよ」と煽る。桃子は震える足で歩みを進め、通行人の好奇の目に晒されながら、内心では快感に溺れていた。「見られてる…みんなに…私の恥ずかしい姿…」彼女の心臓は高鳴り、下半身が疼く。

繁華街を抜け、二人は桃子をビルの屋上へと連れていく。夜風が彼女の薄い羽織ものをはためかせ、ほとんど裸に近い姿が月明かりにさらされる。隆と翔太は彼女を屋上の縁に押しやり、背後から身体を密着させる。「ここで犯してやる。誰も助けに来ないぞ」隆の声は低く、危険な響きを帯びていた。

桃子は抵抗するどころか、目を潤ませて頷いた。「お願い…ここで…私をめちゃくちゃにしてください…」彼女の声は切なげで、すでに理性は快楽の底に沈んでいた。

隆と翔太は同時に彼女のオマンコに狙いを定める。隆の真珠入りのチンポが、翔太の巨大なチンポと共に、桃子の狭い入り口を押し広げる。「ああっ!無理…入らない…!」桃子の悲鳴が夜空に響くが、二人は容赦なく侵入する。二本の肉棒が彼女の内部で擦れ合い、未体験の圧迫感が桃子の意識を白く染める。

「ほら、桃子、感じろよ。こんな風に犯されるのが好きだろ?」翔太が彼女の乳首を抓りながら囁く。隆は彼女の首を軽く絞め、動きを加速させる。「お前の身体、俺たちのためにできてるんだ」彼の言葉が、桃子の心をさらに壊していく。

二人の激しいピストン運動に、桃子の身体は波打つように揺れる。ピアスが揯れ、タトゥが月光に映える。彼女の喘ぎ声は抑えきれず、屋上に響き渡る。「あ…ああ…もう…私…壊れる…!」彼女の目は虚ろで、快楽の奔流に飲み込まれていく。羞恥と快感が交錯し、桃子の精神は完全に崩壊した。

隆と翔太は同時に絶頂を迎え、熱い液体が桃子のオマンコを満たす。「ああ…まだ…もっと…!」桃子は痙攣しながら呟き、身体を震わせる。彼女の意識は快楽の海に沈み、貞淑な妻としての自分はもうどこにもなかった。繁華街の視線と屋上の凌辱が、彼女をただの淫乱な存在へと変貌させていた。

新たな舞台は南国のリゾートホテル。隆と翔太は桃子をスイートルームの中庭に連れ出した。ヤシの木がそよぐ開放的な空間に、白いソファが置かれ、遠くにはビーチを行き交う観光客の姿が見える。桃子は黒革の首輪を嵌められ、ほとんど裸に近い姿――薄いレースのTバックだけを身につけ、オマンコに巨大なチンポ型のおもちゃを深く埋め込まれていた。

隆の指示で、桃子はソファの上で大きく開脚させられる。おもちゃが彼女のオマンコに突き刺さったまま、ビーチの客からその淫靡な姿が丸見えになるように晒される。「ああ…見られてる…こんな恥ずかしい姿…」桃子の身体は羞恥で震え、しかし同時に快感が全身を駆け巡る。彼女のピアスが太陽光を反射し、タトゥが卑猥に輝く。

桃子は隆の前に跪き、彼の真珠が5つ埋め込まれた極悪チンポを夢中で舐め始めた。舌を絡ませ、喉の奥まで咥え込む彼女の目は、快楽に溺れた獣のようだ。「いいぞ、桃子。もっと淫乱に舐めろ」隆は彼女の髪を掴み、強引に押し込む。桃子の唾液が滴り、首輪の鎖がカチャカチャと音を立てる。

横では翔太がスマートフォンを構え、桃子の痴態をハメ撮りしていく。「ほら、桃子、カメラにしっかりアヘ顔を見せろよ」彼の声に、桃子は目を潤ませ、口元にだらしない笑みを浮かべる。彼女の精神はすでに快楽の深淵に沈み、羞恥も理性も消え失せていた。

やがて翔太が動き出す。桃子を四つん這いにさせ、バックから彼女のアナルに巨大なチンポを突き立てる。「ああっ!奥…壊れる…!」桃子の叫び声が中庭に響き、ビーチの喧騒にかき消される。翔太の下からの激しい突き上げに、彼女の身体は跳ねるように揺れる。同時におもちゃはオマンコに埋まったまま、彼女の内部を刺激し続ける。

隆は桃子のオマンコからおもちゃを引き抜き、代わりにイボイボのコンドームを装着したチンポで激しくピストンを始める。同時に彼の手が桃子の首を絞め、息を詰まらせながら快楽を増幅させる。「あああっ!ダメ…死ぬ…イク…!」桃子の声は掠れ、首輪の鎖が激しく揺れる。隆のイボイボが彼女の内壁を擦り、翔太の巨大なチンポがアナルを容赦なく抉る。二人のリズムが合わさり、桃子の身体は快楽の極限で痙攣する。

首輪を嵌められた桃子は、目を白目を剥き、舌をだらりと垂らしたアヘ顔で両手でピースサインを作る。「あ…あ…イク…もっと…いやらしく…!」彼女の声は淫靡に響き、絶頂が何度も押し寄せる。ビーチの客の視線も、翔太のカメラも、すべてが彼女の快楽を増幅するスパイスでしかなかった。彼女の身体は汗と唾液で光り、ピアスとタトゥが南国の陽光に妖しく輝く。

隆と翔太は同時に絶頂を迎え、熱い液体が桃子の内部を満たす。「ああ…まだ…もっと…!」桃子は壊れたように呟き、身体を震わせる。彼女のオマンコとアナルから白い液体が溢れ、ソファを汚す。首輪を嵌められた淫乱な牝犬と化した桃子は、快楽の海に永遠に沈んでいった。

新たな舞台は都会の会員制プライベートプール。高層ビルの屋上に設けられた豪華なプールサイドには、ガラス張りのフェンス越しにきらめく都会の夜景が広がる。桃子は隠すことすら無意味なほど布面積の少ない真っ赤なウルトラマイクロビキニを身にまとい、ビーチソファに寝そべっていた。赤い布は彼女のピアスとタトゥを強調し、ほとんど裸に近い姿が周囲の視線を引きつける。隆と翔太以外に、数人の男性客がプールサイドにいるが、女性は桃子ただ一人。彼女のエロティックな姿に、男たちの視線が釘付けになっていた。

翔太はいやらしい笑みを浮かべ、桃子に黒い革の猿ぐつわを装着させた。「これでいい声も聞こえねえな、桃子」彼の声には嘲るような響きがある。桃子の口は塞がれ、くぐもったうめき声しか出せない。彼女の目はすでに快楽への期待で潤んでいる。

隆は桃子のマイクロビキニの小さな布を指でめくり、彼女のクリトリスにウーマナイザーを押し当てる。ブーンという低いうなり音と共に、強烈な振動が桃子の敏感な部分を襲う。「んんっ!んああっ!」猿ぐつわ越しに桃子のくぐもった叫びが漏れ、彼女の身体は電撃を受けたように跳ね上がる。背中を大きく反らせ、ソファの上で身もだえ、ピアスが揺れて光を反射する。

翔太は桃子に馬乗りになり、彼女の顔を鋭いビンタで打ちつける。パチン!という音がプールサイドに響き、桃子の頬が真っ赤に染まる。続けて彼は彼女の腹部にパンチを叩き込む。鈍い音と共に桃子の身体が震え、しかし彼女の目は興奮で輝いていた。「ん…んんっ!」猿ぐつわから漏れる声は、痛みと快楽が混じる淫靡な響きだ。

隆はウーマナイザーの出力を最大に上げる。「壊れちまえ、桃子」彼の冷たい声に、桃子の身体はさらに激しく反応する。「んあああっ!」彼女の身体はケイレンし、目が白目を剥き、汗と唾液で顔がぐちゃぐちゃになる。快楽の波が彼女を飲み込み、ついに桃子は激しい痙攣の後、うめき声を上げて失神した。ソファにぐったりと倒れ込む彼女の姿に、男性客たちの視線がさらに熱を帯びる。

翔太がバケツの水を桃子の頭からぶちまける。「起きろ、桃子。まだ終わってねえぞ」冷たい水で意識を取り戻した桃子は、目を見開いた瞬間、翔太の巨大なチンポが彼女のオマンコに根本まで突き刺さる。「んんっ!ああっ!」猿ぐつわ越しに悲鳴を上げ、桃子の身体は跳ね上がる。次の瞬間、彼女のオマンコから噴水のような潮が吹き出し、ソファとプールサイドを濡らす。男性客たちのどよめきが響く。

隆は猿ぐつわを外し、桃子の口に真珠入りの凶悪チンポをねじ込む。「しっかり咥えろ、桃子」彼の声に、桃子は涙と唾液で顔を濡らしながら、喉の奥まで咥え込む。彼女の嗚咽と喘ぎ声がプールサイドに響き、周囲の男性客たちはギャラリーと化し、彼女たちのプレイを貪るように見つめる。

桃子の身体は快楽と羞恥の狭間で何度も意識を飛ばす。「あ…ああ…もう…ダメ…!」彼女の声は掠れ、目は虚ろだ。翔太の巨大なチンポが彼女のオマンコを抉り、隆のチンポが喉を犯す。ピアスが揺れ、タトゥが夜の照明に輝く。彼女の身体は汗と潮で光り、快楽の極限で痙攣し続ける。

連日の激しい快楽に、桃子の精神は壊れ始めていた。かつては貞淑な妻、優しい母として完璧に振る舞っていた彼女だが、今では家事をしていても、料理を作っていても、家族団らんの時間でさえ、隆と翔太との過激なプレイが脳裏を支配していた。娘の笑顔を見ながら、ビンタや首絞めの感触がフラッシュバックし、夫の穏やかな声に耳を傾けながら、スパンキングの音が耳に響く。彼女の身体は疼き続け、快楽のスイッチはもはや切ることができないほど深く刻まれていた。

家族に嘘をつくことすらできないほど、彼女の身体は欲望に支配されていた。しかし、家庭を壊すことも、娘や夫を捨てることもできなかった。彼女の精神は、相反する感情の狭間で崩壊寸前だった。

そんな折、夏休みの予定が決まった。夫と娘が一週間、実家に帰省することになった。桃子は家族がいない家で過ごすことに恐怖と期待を感じていた。そこに隆と翔太からの提案が飛び込む。「一週間、お前の家で暮らしてやる。家族の思い出の場所で、徹底的に壊してやるよ」彼らの言葉に、桃子の身体は震え、理性は完全に消え去った。

一週間、桃子の家は欲望の巣窟と化した。家族の写真が飾られたリビング、娘が遊んだ庭、夫と寝たベッド――すべての場所が隆と翔太による過激な凌辱の舞台となった。初日の朝、桃子は黒革の首輪を嵌められ、薄いレースのTバック一枚で庭に連れ出される。窓を開け放ち、近所の視線が届く場所で、彼女は大きく開脚させられ、オマンコに巨大なディルドを突き刺された。「ああ…見られる…近所に…!」桃子の声は震え、羞恥と快楽が彼女を狂わせる。

隆は彼女の首を絞めながら、真珠入りのチンポでオマンコを激しく突く。翔太は巨大なチンポでアナルを抉り、彼女の身体を容赦なく揺さぶる。「叫べ、桃子。ご近所さんに聞かせてやれ!」翔太の嘲笑に、桃子の喘ぎ声は抑えきれず、近所中に響き渡る。「ああっ!イク…壊れる…!」彼女の叫び声と、スパンキングやビンタの打撃音が、静かな住宅街にこだまする。

昼夜を問わず、桃子の家は快楽の音で満たされた。リビングではウーマナイザーで失神するまで責められ、キッチンでは猿ぐつわを嵌められて喉を犯される。娘の部屋の窓辺で、裸で縛られ、バイブを挿入されたまま放置される。夜になると、庭でハメ撮りされ、潮を吹きながらアヘ顔でピースサインを作る桃子の姿が、近隣の視線に晒される。

数日が経つと、近所の住人たちの間に噂が広がり始めた。「あの家、なんか変な声が聞こえる」「昼間から女の叫び声が…」窓から覗く者、遠くから様子を窺う者たちが現れ、桃子の痴態は徐々に知れ渡っていく。彼女は羞恥に震えながらも、快楽に抗えず、むしろ見られることにさらに興奮を覚えていた。「見てください…私の…淫乱な姿…!」彼女の精神は完全に崩壊し、快楽の奴隷と化していた。

一週間の最終日、隆と翔太は桃子を家の玄関前に連れ出す。首輪を嵌められ、全裸で四つん這いにされた彼女は、近所の視線が突き刺さる中で二人のチンポに犯される。「ああ…もう…全部…壊して…!」桃子の叫び声は、住宅街に響き渡り、彼女の身体は潮と汗で光る。ピアスが揺れ、タトゥが月光に映える。彼女の意識は快楽の深淵に沈み、家族との思い出の家は、欲望の舞台として永遠に汚された。

隆と翔太に翻弄され、桃子は完全に壊れてしまった。夫と娘が帰る前日、彼女は放心状態で家の中を彷徨い、快楽の余韻に震え続けていた。貞淑な妻、優しい母としての自分はもう存在せず、彼女はただの淫乱な存在へと堕ちていた。



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「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ - 現在のレスは72個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: スミタニ郁子 :2025/01/10 (金) 19:42 ID:5b0CDg.. No.31980
4年前の9月から私の夫が「妻・郁子 初めての寝取られ物語」というフィクシ
ョンを何度か投稿しておりました。

はじめまして、私はその作者スミタニ シゲルの妻「郁子」と申します。
この名前は夫の投稿の中での名前で、もちろん仮名になっております。
「あの事」があってからもう、丸5年が過ぎました。
そうです、夫の提案に従って15歳も若い青年と、しかも我が家の中で、
夫に覗かれるかも、盗み聞かれるかもしれないのに、いえ、それでなおさら
興奮が増したのかも知れませんが、そう、セックスしてしまったのでした。
夫の言う「貸し出し」「寝取らせ」というプレイでした。

なぜ5年も経って投稿者の妻が今さらまた投稿して来るのか?
不思議に、不審に思われる方もおられることと思います。
「答え合わせ」がしたかったのです。
夫の投稿ではあくまでも夫の気持ちや葛藤、苦しみや興奮が綴られています。
いえ、もちろんそこには嘘はないと思います。当事者の一人である私でさへ
「へぇー、そんなふうに思ってたんだ」って驚くことばかりでした。
ですが、当たり前でしょうけど「貸し出される」妻の私の気持ちは書かれて
いませんでした。
夫の思い込みや独りよがりばかり書かれているような気がしました。
夫に「他の男性とセックスしろ」と言われたとき、妻はどんな気持ちになるの
か?
そして結局、夫の願い通りに他の男性とセックスしたのは何故なのか?
そうなるまでの妻の気持ちはどんな風に変わっていくのか?
もちろん「人それぞれ」だとは思います。
決して「女は皆んなこう考えてる」と一括りには出来ないと思います。
あくまでも私たち夫婦の場合のことであり、私の場合は、なのです。
「私はこんな風に思ってた。そして今はこんな風に思ってる」って正直な
気持ちの変化をこの、夫の「寝取られ属性」を開花させたサイトにサプライズ
で「答え合わせ投稿」をして夫にギャフンと言わせたいのです。
細切れにUPしていたらこの投稿に夫が気付いた時に怒って投稿を止めてしまうかも知れません。
なのでなるべく長く書いてからUPしようと思います。
個人的な意趣返しにこのサイトを利用して申し訳ありません。
どうかお腹立ちの皆さまはスルーして頂けますようお願い申し上げます。

ここで改めて自己紹介をさせていただこうと思います。
名前はスミタニ郁子と申します。(仮名ですけど)
昭和55年生まれ、今年で45歳になります。この年齢はフィクションじゃない
んです。何故か夫は年齢と体型、外見は事実を書いているんです。
せめて年齢はもう少し若く設定してほしかったなーとか思っています。
身長は163cm。体重はなんとか50kgを超えないように頑張っています。
専業主婦ですが、夫が自営業なので経理処理は手伝います。
夫のシゲルは昭和50年生まれの今年50歳。
娘が一人。大学から家を出て今は東京で暮らしています。彼氏はいるのかな?
その夫と結婚したのは19歳、高校を卒業した次の年でした。
夫と知り合ったのは高校2年生の夏、友達の彼氏のその友達が夫でした。
私にはその少し前まで彼氏がいたんですが、別れたばかりだったんです。
その彼氏は私の初めての人でした。最初は大好きだったのですが、結局その人
は「ヤリたい」ばかりの人だったのです。
そんな時に紹介された夫は一生懸命に私にアプローチして来てくれました。
あまりに熱心なのでとりあえず付き合ってみようと思ったのが始まりでした。
でもこの年頃で5歳年上はメッチャ「大人」なんですよね。
優しい、なんてもんじゃなくてもう、メチャクチャ優しいんです。
とにかく私を本当に大切にしてくれます。それに明るくて真面目で働き者。
しかも2、3度会ったら「御両親に挨拶させてくれ」と来ました。
気が付いたら親はもちろん、友達にも親戚にもご近所さんにまで彼の存在が
知れ渡ってしまっていました。正直言って最初はそんな大好きっていうほど
ではなかったような気がするんですが、親は気に入っちゃうし、友達にも評判
イイしで、なにしろ居心地が良くて幸せを感じていました。
そして付き合って一年近くなって私も3年生ですから進学か就職か進路を決め
る時期が来ました。その時、私、彼に「結婚したい」って言ったんです。
実はこの頃母が再婚しまして、新しい父親もイイ人だったんですけど、進学し
たら経済的に負担をかけるのもイヤでしたし、とにかく早く家を出たいと思っ
ていたのです。
皆んな本当にビックリしてました。誰よりも彼が一番ビックリしてました。
そりゃそうなんです。この時まだキスもしてなかったんですから。
すごくないですか?いくら相手が高校生だからって付き合って一年近くも
手を出して来ないなんて。
さすがに両家共に最初は少々大騒ぎになりましたけど最終的には彼の真面目
さが買われて卒業した翌年に結婚出来たんです。
ごめんなさい。このサイトに関係ないことばかり書いてますよね。
自己紹介が長くなり過ぎました。

そんな真面目を絵に描いたようような夫との新婚生活が始まります。
何もかもが新鮮で幸せいっぱいな毎日でしたけど、何よりも幸せと言いますか、
驚いたのは毎日セックスを求められることでした。
結婚まで我慢してた分を一気に爆発させたのでしょうか?
決して盛ってるんじゃないんです。ホントに毎日なんです。
子作りは少し後回しにして二人の生活?性活?を楽しもうということで毎日毎日です。
おかけで私もセックスが大好きになりました。

それから私は25年間ズッと幸せです。
25年間ズッと夫を愛し続けてます。
可愛い可愛い娘も授かりました。
夫の仕事も、シンドイ時もありましたけど、そんな時は私も働きに出て一緒に乗り越えて来ました。
夫も私をそして娘を、もうこれ以上ないくらい愛してくれています。
夫のおかげで私ほど幸せな女はいないと自信満々で言えるのです。

そんなある日のこと、何の前ぶれもなしに本当に突然に、いえ、前ぶれと言えば
半年ほどでしょうか?セックスが激しくなっていたのですが・・・。
その最中に「他の男性としたいと思わないか?」って言われたのです。
ビックリしました。最初は何を言ってるんだろう?と訳が分かりませんでした。
それだけで済んでいたら聞き流すことも出来たんだと思います。
でもその後は夫の投稿にある通りです。しつこく言われ、ベッドにタブレットまで
持って来てこのサイトを見せられて詳しく説明までされてしまいました。
悲しくなりました。本当に悲しくなりました。夫が真面目にそういうことを
望んでいるとわかって本当に悲しくなりました。

私に飽きたんだ・・・。
そう思うしかないと思いませんか?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[63] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/25 (火) 09:07 ID:2hYv6hOc No.32148
リキエイカン様
はじめまして、コメントありがとうございます。
「作品」や「大作」とおっしゃられると恥ずかしいです。
「駄文」「駄作」で申し訳ないほどです。
色々と評価していただいて余計に恥ずかしいです。ありがとうございます。

最終回も今日、明日にはUP出来ると思います。
尻すぼみな着地になっちゃったらお許し下さい。


[64] 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/26 (水) 08:08 ID:pNUenPYg No.32151


シャワーを浴びて、髪を乾かして、まだ北浦さんは戻りません。
洗い流したお化粧をまたし直します。今度は濃いめに・・・。
全裸にバスローブを着けただけでベッドに戻りました。
大きな大きな窓の外はもう真っ暗。何時頃だったでしょう?
ずっと向こうにそんなに高くはない山の頂上のライトが並んでいました。
正直に申しましたら、体の疼きと言うのでしょうか?
種火のようなものがズッと私の身体にくすぶっていました。
新幹線の車内で北浦さんに何度も逝かされてからだと思います。
それまでの人生で感じたことのなかった「消えない種火」でした。
身悶えするような、淫蕩な血が湧き上がる様な感覚です。

広過ぎるスィートルームはドァが開く音も遠くて聞こえません。
「ただいま郁子さん」
いきなり北浦さんの声がして少しビックリです。
「井出社長メッチャ喜んでました。ホントにありがとうございました」
「もぉー!お礼とかやめて下さいってば!恥ずかしくて」
「スミマセン、そうしたら、わし、シャワーして来ていいですか?」
「ハイ、行ってらっしゃいませ」
北浦さんを見詰める私の顔はきっとエッチな顔だったと思います。
たったこれだけの会話でもう、少し濡らしていたのですから。

シャワーの音が止まり、そしてドライヤーの音がして来ます。
待ちきれないような気持ちでした。
「早く来てほしい・・・」クリトリスを触ってしまってます。
北浦さん、やっとバスローブを着てバスルームから出て来ました。
冷蔵庫からペットボトルのお水を出してゴクゴク飲みます。
そしてそのペットボトルを持ってやっとベッドに来てくれます。
もどかしい様に抱き合ってディープキスからスタート。
キスしながらもう私は声を出してしまっていました。
そして私の太ももに北浦さんの固くなったペ◯スが当たります。
握ってみました。「えっ?なんか凄い・・・」
ホテルに着いてスグの時とはゼンゼン違う固さ、大きさです。
ますます興奮してお口を近づけます。
そうしたら北浦さんは私の下半身を自分の方へ引っ張ります。
シックスナインの体勢ですね。苦手なんです、シックスナイン。
私の方が気持ち良くなり過ぎてフェラが出来なくなるのです。
この日もやっぱり同じでした。
私が上になって一生けんめいフェラしようとするんですけど、
北浦さんが下からクリを舐める強さが絶妙なんです。
優しくコロコロしてたかと思うと、急に強く吸ってみたり、
かと思えば優しく甘噛み、そしてまたコロコロ。
「ごめんなさい、北浦さん」スグに逝ってしまいました。
それだけで北浦さんは許してくれません。
私の体勢を戻して仰向けに寝かせて頭に枕をあてがってくれて、
そして私の足を開かせて顔を股間に近づけて来るのです。
クリトリスにキスしながら私の足を撫で回し、そしてその次は、
その指でアソコの唇を拡げたり引っ張ったりします。
そうかと思えば少し離れて私のアソコをジッと見たりします。
「そんなに見たら恥ずかしい・・・。」
「キレイなオ◯コですねー。若い娘みたいですね」
オ◯ンコじゃないんです、オ◯コなんです。
なんだか下卑で下品な感じでよけい興奮するんですね。
「欲しいです。挿れてください、挿れて・・・」
「ナマで挿れてエエんですね?郁子さん」
「ハイ、ナマで挿れてください、ナマでダイジョウブです」
夕方ナマで一度シテるのに、わざと聞くんですよね。
わざと言わせようとするんですよね。エッチですよネ。
タップリ濡れそぼったオ◯コに北浦さんが入って来ます。
大きい・・・固い・・・。ゆっくり入って来るんです。
一度イチバン奥までゆっくり入って来ます。
そしてそのままディープキスされます。
私はもう「ウンウン」声を出しながらキスを受けています。
北浦さんが腰を動かします、でもジンワリと、なんです。
まるで何か図形を描くように、私の奥に押し付けながら・・・。
「ア、アッアッ、気持ちイイィ、ダメダメ、変になりそう」
もっと奥に来て欲しい・・・北浦さんのお尻に手を当てて・・・
私の方に更に奥に押し付けるのです。「当たってる、イイ、」
「おぉー、郁子さん、よぉ締まりますよ。締まりますよ」
「北浦さん、突いて欲しいです、お願い、突いて逝かせて!」
激しく突いてもらいたくなっちゃいました。逝きたくて・・・。
北浦さんの突きが始まりました。でもゆっくりなのです。
そして出し入れのストロークが長くて深くて、凄いのです。
グンッと奥に届いた瞬間に「アーッ!」大声が出てしまって、
そして引くとき、私の内壁が入口に向かって剥がされるような
今まで経験したことのない感覚に襲われたのです。
「ちょっと、スゴイ!怖いくらいです北浦さん!イイッ!」
「郁子さん、逝けそうですか?このまま逝けそうですか?」
「アァ、ハイ逝きそうです。スゴい、怖い、逝きます、逝く!」
いつもとゼンゼン違います。なんだか空中に持ち上げられるような、
大袈裟に言えばいつもは火山が噴火するような激しさなのに、
この時は、激しいのではなく、無重力空間に放り出されるような、
そしてスーッと落ちて行くような、不思議な逝き方でした。
逝ってる感覚が長く持続していくのです。逝き続けるのです。
その間ズッと北浦さんにしがみ付いていました。
北浦さんは逝ってないようです。アソコがまだ固いままでした。
ハァハァ言ってる私に北浦さんはお水を口移しで飲ませます。
そしてそのままディープキスが続きつつ、アソコが動き出します。
今度はキツいピストン運動でした。「ダメ、ダメ、休ませて!」
北浦さんは聞き入れてくれません。ズンズン奥を突いて来ます。
「ダメ、ダメ、また逝く、壊れる、壊れちゃう、アーッ逝くっ!」
このあたりから半ば記憶がぶっ飛んでしまいました。
とにかく北浦さんが絶倫なのです。この直後もスグにバックで、
クリトリスを指でグジりながらバックで突き上げるんですから、
またあっという間に逝ってしまいます。騎乗位も後騎乗位も。
北浦さんが座ってる上に座って。ベッドから降ろされて後ろから。
他にも初めてされる体位もあったと思います。
完全にグロッキーになってうつ伏せで伸びていたらそこへまた。
何度逝ったのか分かりません。ていうか逝きっぱなし・・・?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[65] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  いくお :2025/03/26 (水) 15:31 ID:uKly1czs No.32152
郁子さん

「答え合わせ」の完成、そして投稿お疲れ様でした。
今年になって、投稿が始まりましたが、とても長い間書き留めていたのですね。凄いです!!
立派な(ある時期のエッチも入った)自叙伝でした。
こちらこそ、大変読み応えのある文章で楽しませていただき本当に感謝です。

さて最後の章についてのコメントです。
>そして引くとき、私の内壁が入口に向かって剥がされるような
こんな表現は女性しかできませんね(私の感想)。北浦さんの長いチンポの抜き差しで、
逝きっぱなしの郁子さんが想像できて、エッチの場面は 
とても臨場感があって、勃起してしまいました。

郁子さんがその日の夜のエッチであれだけ逝かされても次の日の朝のエッチと思いが違っているのが
女性の心の内面が理解できて成程と思いました。
「悪魔」の郁子さんから「良妻」の郁子さんになって旦那さんの元に帰ったのですね。
本当素敵な郁子さんだなあ〜。

>次のお休みの前日にでも教えてあげようと思ってます。
>さて、どんなリアクションがあるのかしら?
是非、旦那さんのリアクションの結果をお教えくださいませ!!
あっ旦那さんも自分のスレで思いを書いて頂くのもありかも。。
北浦さんにもこのスレ見て頂きたいですね。

さてもう一つの「言いたいこと」ですが、
実は私の名前が途中で間違えて『いくお』になっておりました。
私のもう一つの名前は、コメントを最初の方に書かせて頂いた『ゆきお』です。
『ゆきお』のつもりで書いていたのですが、途中で『郁子』さんにちなんで
『いくお』になっていました(笑)。
お詫びとともに最後までコメント書く事ができて私の方も本当にありがとうございました!!

『ゆきお』と『いくお』より


[66] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/26 (水) 18:05 ID:pNUenPYg No.32153
いくお様
あーっ!やっぱり「いくお」の「いく」は郁子の「いく」だったんですね!笑

投稿の初期から最後まで本当に優しいコメント、励まし、色んな御感想、
そしていっぱい褒めていただいて誠にホントにありがとうございます。

書き溜めて、書き直して、を繰り返した10ヶ月でした。
いくおさんに「読み応えあり」と言ってもらえて泣きそうになっちゃいました。
ホントにシンドかったんですよネ、もうホントに肩の荷が降りた感です。

臨場感・・・内壁が剥がされるってホントにそう思ったんです。
正直申しますと、こういう場面を書く時って必死で思い出そうとして、
そして勝手に一人で興奮して来ちゃっておりました。バカですよねぇ笑

夫は今度の日曜日は休めるそうなので、土曜日に教えてあげようと思ってます。
リアクション・・・夫に投稿させます?
夫も以前の投稿はシンドかったんじゃないのかなぁ?そうでもないのかなぁ?
私と違って特に若い頃はたくさん本読んでた人なので、そんなにシンドくないのかなー?
夫が投稿しなかったら「特別編」?として報告しましょうか笑笑
北浦さん・・・そうなんです!読んでるかしら?と思ったので、それを意識して書いてました。

とにかく、ひとまず、ありがとうございました。


[67] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  常滑川 誠 :2025/03/27 (木) 08:42 ID:npv2siJo No.32154
遂に完走されましたねーー。本当にご苦労様でございました。
全ての面で丁寧で詳細な描写には興奮の連続でした。
その分、10ヶ月間のご苦労があったわけですよネ。
その分わたくしは楽しませてもらえましたし、
NTRを実践してる御夫婦や、奥様を説得しようとしてる夫さんには
ひとつの例として大いに参考になったのではないでしょうか?
これから、シゲルさんはこの投稿を読んでどうするのか?とか、
郁子奥様の大冒険がこれからも続くのか?とか、興味は尽きませんが、
一応これでお別れなんですねぇ。寂しいです。
どうかこれからもお元気で幸せな郁子奥様でありますようお祈りしております。
興奮タップリの作品、御主人様、郁子奥様、本当にありがとうございました。


[68] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  ROM専20年 :2025/03/27 (木) 13:07 ID:npv2siJo No.32155
郁子さん10ヶ月間に及ぶ連載ほんとうにお疲れさまでした。
出勤前に更新されているのを知り、昼休みに読むまでの時間が
長くて待ち遠しくて空腹も忘れておりました。
昼飯はコンビニでおむすびを買ってそいつを齧りながらむさぼり読みました。
真っ昼間から勃起してしまいましたよ。
しかしもう終わりなんですね、さみしいですねー。
ハンネの通りNTRに憧れ、妄想するばかりのROM専門の20年、
こんなに楽しみに、そして興奮させてもらったのは久々です。
20年前にこの作品を読んでいたら、もっと妻の気持ちを尊重して、
慎重にNTRを提案していたのに、と後悔しております。
これからのスミタニ御夫妻の健康と豊かなセックスライフを
お祈りしております。ありがとうございました。


[69] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 06:06 ID:FskPctXY No.32156
常滑川 誠様
いつも応援コメントありがとうございます。
なんとか終わることが出来ました。
これからは、どうなるのかなー?夫次第ではあるんですけどネ。
本当に優しいお言葉をいつもいただきました。
ありがとうございました。誠様もどうかお元気で!


[70] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 06:11 ID:FskPctXY No.32157
ROM専20年様
最後まで応援のコメントありがとうございます。
ていうか、お昼ご飯しながら勃起ですか!?
嬉しいですけど、周りにはバレませんでした?
奥様に拒否されたんですね、それが普通ですよね。
夫婦で豊かな・・・それ理想ですよねー。
そこまで祈っていただいて嬉しいです。
ホントにありがとうございました。


[71] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  くいだおれ次郎 :2025/03/28 (金) 08:31 ID:FskPctXY No.32158
とうとう終了しましたね。お疲れ様でございました。
御主人の投稿とともに最初から最後まで楽しませていただきました。
これからの御夫婦の進み方にも興味は尽きませんが、とにかくお礼申し上げたいと思います。
私と同じ大阪在住の北浦さん、井出社長さんにもお礼言いたい気持ちです。
上記のお二人と同世代の私もこれから頑張ります!(何をやねん!)
失礼しました。


[72] Re: 「妻・郁子 初めての寝取られ物語」の答え合わせ  スミタニ郁子 :2025/03/28 (金) 12:17 ID:FskPctXY No.32159
くいだおれ次郎様
最後まで応援していただきました。
お礼を言うのはこちらの方です。ありがとうございました。
北浦さん、井出社長にもお礼ですか?笑笑
エッ?ノリツッコミですか!?さすが大阪人ですネ。



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嵌ってしまって・・・11 - 現在のレスは134個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 美和 :2012/05/07 (月) 02:22 ID:Ch8vv.qk No.15344
こんばんは、よいちさん、ONEさん、しげるさん、ありがとうございます。
少し間が空きましたが、よろしくお願いいたします。。。


(す・・げ・・・)
敏感な部分を唇と舌、手で攻められて、最後にカリに唇が引っ掛かり・・
我慢できずに出してしまった・・・
ドクドクと遠慮無しに・・・
上から見下ろす熟女の顔に、今自分が放出した白濁液のラインが2本・・
1本目は顔を飛び越して行ったため左目にかすかに・・
2本目は濃い液が鼻から右目を通り、髪に掛かっていた・・・
口に出したのは今日が2回目・・
顔に掛けたのはもちろん初めてだ・・
しかも相手は、教え子の生徒の母親・・・
(す・・・げ・・・・)

快感と興奮に震えながらも、とんでもないことをしてしまった・・
と、罪悪感も湧き出てきていた・・・
それでも止まらない射精・・・・気持ちよすぎる・・・
美しい顔に掛かる白濁液が自分のものというのが信じられないが・・・
快感を遠慮無しに吐き出していた・・・
射精の快感も収まってきて、思い切って声を出す・・・

「す、すいません・・・」
「・・・・」
大きく開いた唇がゆっくりと離れると、そのまま手で口を押さえ下を向く教え子の母親・・・
(ああ・・・やばい・・)
「す、すいません・・・・」

口の中がいっぱいで、返事をできず・・・顔も上げられず・・
そのまま後ろを向き、洗面台に吐き出しました・・・
「す、すいません・・・」
「う、ううん・・大丈夫です・・・」
「あ、、で、でも・・・」
「・・大丈夫です・・・」
「・・・・・」
「ごめんなさい・・今日はこれで・・」
洗面台に顔を向けたまま声を掛けられた・・
「あ、、はい・・はい・・・」
慌てて服を着て、もう一度謝る・・
「本当にすみませんでした・・・」
「いえ・・また・・・いらしてくださいね・・」
ペコリと頭をさげて、そそくさと出ていった・・

脱衣室から出て行くのを確認すると、顔を上げました・・・
薄目を開けて見る顔には、白濁液のラインが・・・
(また掛けられちゃった・・・・)
片方の目の方は一筋のラインですが、もう片方は鼻から髪にかけてクッキリと・・
(あぁ・・・こんなに・・・・)
拓郎くんにホテルで掛けられて以来です・・・
あの時はもっとすごかったですが・・・
手で拭い取り、衣服を確認します・・
幸い衣服には掛かっていないようですが・・・
(シャワー・・浴びないと・・)
シャツを慎重に脱ぎ、スカートを見ると、スカートには少し飛び散っていました・・
床には最初の迸りが飛び散っています・・・
2回目なのに、これだけの量・・・
匂いにクラクラとしながら、急いで洗濯機に放り込み・・
浴室に向かいました・・・

熱いシャワーをを急いで顔に掛けて、髪を濡らし・・・
ぬるぬるの液を洗い流します・・・
鏡を見ると、いやらしい眼・・・
今日3回の射精を受け止め、最後は顔にも受けて・・・
唇を指でなぞると・・そのまま咥え込んで・・・
熱いシャワーを敏感な部分に当てて・・・・
十分に潤んでいるせいか、あっという間に登りつめて・・
指を咥えて声を殺して・・・・
硬い若棒を思い出しながら、何度も登りつめました・・・


[125] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/06/15 (日) 06:01 ID:vbb7odn2 No.19404
新たな女性が登場で今まで以上に楽しみです。でも、拓郎君は浮気性ですね。

[126] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/09/30 (火) 01:47 ID:sz3m1rb2 No.19748
こんばんは、大変ご無沙汰してしまいました・・
よいちさん、ご無沙汰してしまってすみません。。
また書いてみますね、よろしくお願いいたします。。。


淫夢を見て目が覚めた景子・・
今日は拓郎が退院する日だ。
昨日拓郎からメールがあり、退院を知らされた。
美和もPTAの会合で行けないとのこと、友達もみな忙しく時間がとれないのだそうで・・
景子は午前中のアポが終われば、午後は何も予定がなかったので、
二つ返事でOKを出した。

その晩眠りにつき、見てしまった淫夢・・・・
景子も、溜まってしまっていた・・・
拓郎によって目覚めさせられてしまった「女」の部分・・・
病室でちょっとだけ味わった硬い若棒・・
それが余計に欲しくなる原因になってしまい・・・
夢にまで見てしまうようになっていた・・・

(今日は、チャンスがあったら私から迫らなきゃ・・)
息子の朝食を作りながら、唇を舐めていた・・
慌ただしく朝食をすませ、息子を送り出す・・
化粧を整えて、(まずはお仕事・)と自分に言い聞かせて、スーツを着る。
下着は黒の上下・・白のインナーシャツを着て、紺のスーツに身を包む。
スカートは短めのタイト・・
ストッキングはナチュラル・・・
プラチナのネックレスをつけて、仕事に向かった・・

「いよいよ、退院ね・・」
看護師の上原千里に声をかけられる拓郎・・
1週間前、浴場での行為・・・
ガチガチに反り返る拓郎の若棒を手でやさしく扱き1回目を放出させ、
収まらない若棒をやさしく咥えてくれた・・・
千里の顔を見ながら、思い出す・・・

「なぁに?・なんかついてる?・・」
「え、、いや・・・」
「もう・・・」
恥ずかしそうにはにかむ笑顔がかわいい・・
「あの、、いろいろありがとうございました・・」
「ううん・・こちらこそ、いろいろいたらなくて・・」
「いえ・・ほんとに、ありがとうございました」
「まだ、診察に何度か来ると思うから、見かけたら声かけてね」
「はい・・」

荷物をまとめて、景子が来るのをまっていると、昼過ぎにスーツ姿の景子が現れた。
千里にもう一度挨拶をして、景子の車に乗り込んだ・・

「退院おめでとう」
「ありがとうございます。」
「遅くなってごめんなさいね」
「いえ、忙しいのにすいません」
「ううん、午後からは何もないの、だから大丈夫・・」
「そうですか、よかった」
「もう、大丈夫なの? まだ杖ついてるみたいだけど・・」
「あと何回か診察に行く予定ですが、大丈夫です、ひざはまだあまり曲がらないですけど・・」
「しばらくは杖の生活ね・・今日は・・まずアパートに行く?」
「はい、すいません・・そのまんまなので・・」
「そうね、わかりました・・」

約1か月ぶりの部屋はシンと静まっていた・・
「とりあえず、洗い物をするわね・・」
「あ、、すいません・・」
拓郎くんはPCをたちあげて、メールチェックをしています・・
「やば・・洗濯もしないと・・」
「うちに持ってくるといいわ、やってあげる」
「え、いいんですか? すいません・・」
「それと、今日はうちでご飯食べて、亮ちゃんもよろこぶと思うし・・」
「あ、はい・・すいません、ありがとうございます・・」
椅子に座る拓郎のまわりを忙しく動いて、片づけをしてくれる景子・・
ムッチリとした脚に思わず目が行く・・
こちらに背を向けてかがんだ時には、大きな丸い尻が目の前・・
思わず息を呑む・・・(すげ・・・)
窓を開けて、ベッドの上を直す時には、スーツの胸元から谷間が少し覗く・・
(・・・・)
こちらの目線に気付いたのか、やさしく微笑むと、、
「さぁ、こんな感じで今日はいいかしら・・」
「あ、、はいすいません・・いろいろと・・」
「あとは・・どうしたい?・・」
「はい・・シャワーを・・浴びたくて・・」
「あん・・じゃあ、それはうちで入るといいわ・・うちの方が入りやすいと思うし・・」
「い、いいんですか?」
「もちろんよ、じゃあ、行きましょう」
「はい、すいません・・」

車に乗り込むとき、拓郎を気遣い手伝ってくれるのだが・・
目の前でかがまれて、胸の何間がバッチリと・・
(黒だ・・・)
車内では、捲れ上がったスカートのムチムチの太もも・・
降りるときには、しゃがんで足を持ってくれて、スカートの奥に黒いパンティが見えて・・
もうたまらなかった・・・

「どうぞ、入って・・」
「はい、失礼します・・」
「すぐにお風呂用意するわ、ちょっと座って待っていて・・」
「あ、はい・・・」
急いでお風呂の準備をします・・
拓郎くんは顔を紅潮させています・・
その顔を見ると、私も・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[127] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/09/30 (火) 05:47 ID:0gaLO.qU No.19749
美和さん、本当に首を長くして待っていましたよ。今回は久しぶりの拓郎編ですね。
楽しみにしてます。

[128] Re: 嵌ってしまって・・・11  美和 :2014/10/27 (月) 18:36 ID:.OLzPsZs No.19852
こんにちは、よいちさん、いつもありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。



「あぁん、やっぱりその足じゃ危ないわ・・待ってて、着替えてくるから・・」
脱衣室に拓郎を残し、「着替え」にいってから約5分が経った・・
「お待たせ・・」
戻ってきた景子の姿はさっきと同じ服装・・
白いカットソーに黒い下着が透けている・・
下はムチムチの下半身を強調するようなジーンズ・・

拓郎の履くスウェットはさっきから大きく盛り上がっていた・・
「さあ、入りましょ・・拓郎さん、脱がないと・・」
そう言って上着を脱がせてくれ、跪かれる・・
「ぁ・・・・」
盛り上がりを見て小さく声が漏れる・・
「す、すいません・・・」
「ううん・・大丈夫・・」
スウェットを足首まで下ろされ・・・
「肩につかまって・・ズボン取るから・・」
「は、はい・・・」
テントを張るボクサーブリーフに手を掛けて・・
「これも・・・・」
「ああ・・は、はい・・・」

「バチンッ・・・」
開放された瞬間、跳ね上がり下腹部を叩く若棒・・・
「ぁ・・・・・」
(ああ・・・すごいわ・・)

「は、入りましょ・・待ってて・・」
潤んだ目と紅潮した顔で見上げられ、立ち上がる景子・・
目の前でカットソーを脱ぎ始める・・
現れたのは黒の・・水着?・・
Eカップの谷間を強調するかのような大胆な水着・・
「たらたらな身体で恥ずかしいんだけど・・」
前かがみになり、ジーンズも・・・
迫力のある胸元を見せ付けながら、ムチムチの下半身が・・
(ゴク・・・・すげ・・・・)

やわらかい身体にサポートされながら、浴槽の淵に座らされる・・
「ここならそんなに辛くないでしょ・・」
「はい・・」
「まずは・・頭を洗う?・・」
「はい・・」
「身体は・・洗ってあげる・・」
「え・・あ、はい・・」
泡立てたスポンジで首、腕、背中、胸、足・・と洗われていく・・
時折触れる柔らかな乳房がたまらない・・
揺れる谷間と小さな布の下半身をガン見していた・・
(ああ・・・すげ・・・・)

「ここも・・・洗うわね・・・」
拓郎の足の間に座り込むと、手に泡をとって・・
反り返る若棒に手が絡みついてくる・・・

「ああ・・・・」
両手でまんべんなく泡を塗りこまれて・・・
カリの部分は右手の親指と人差し指がやさしく擦り上げる・・
亀頭は親指の腹でやさしく・・丁寧に・・・
「あ、、・・っく・・・」
気持ちよくて思わずのけ反る・・・

「あん・・・気持ちいい?・・」
「はい・・あっ・・ああ・・・」

両手で包み込むようにやさしく扱かれていく・・・
「あああ・・・・っく・・・あっ・・」
(ああん・・・硬いわ・・・すごい・・・)
快感から反り返ろうとする若棒を手で包みながら、思わず口が半開きに・・
手に伝わる力強さに、唾液が下唇に溜まってくる・・
(あぁん・・・・)

「ああっ・・っく・・・で、出ちゃいますっ・・」
「あんっ・・いいわよ・・出しちゃって・・」
唇からツーッと滴る涎が谷間に触れると同時に、最初の迸りが谷間に・・
そこから谷間、胸、水着、太ももと至るところに飛び散る精液・・
「ああああ・・・・」
「ああん・・・すごいわ・・・」

ドピュ・・ドピュッ・・と何度も・・・
綺麗な胸元に撒き散らしながら、
目を瞑り、半開きの口から涎を垂らす景子のエロい顔に、ますます興奮する拓郎だった・・・


[129] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2014/10/27 (月) 21:03 ID:CezB5kDo No.19855
首をなが〜くして更新を待っていましたよ。
これからも楽しみにしてます。

[130] Re: 嵌ってしまって・・・11  ずう :2014/11/15 (土) 09:50 ID:egHybYGo No.19960
美和さん
更新されてたんですね・・・
楽しみにしています


[131] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2015/02/20 (金) 06:26 ID:0Qhs0trw No.20424
美和さん?
どうしましたかー?

[132] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2017/02/13 (月) 22:12 ID:xbvQ.B.c No.24321
復活を期待しまーす。

[133] Re: 嵌ってしまって・・・11  よいち :2018/05/11 (金) 22:59 ID:N2k1qT2M No.25954
復活を期待してますよー

[134] Re: 嵌ってしまって・・・11  :2025/03/23 (日) 16:14 ID:42CmscdI No.32139
初めから、読んで とても興奮しています。そして、続きがあれば、良いのにな・・・・と。


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過去スレで秀逸だったのは。 - 現在のレスは63個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田中。 :2021/11/23 (火) 21:05 ID:u1qedpAE No.29575
過去スレで今でも探して読み返すお気に入りはありますか?  私は「妻が母から女へと」やら「家内の情事」などです。

[54] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ひろ :2024/04/15 (月) 14:23 ID:X9gT7hsw No.31292
彫り物に睨まれた主婦・・・よかったですね。
あの日以来、更新されませんでしたよね。


[55] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  よしお :2024/06/24 (月) 08:22 ID:obV/NDGA No.31497
『妻をパートに出して』みたいなタイトルだった思いますけど、作者のナカさんの表現力が素晴らしかくて、読者も多かったのに続編で終わってしまったみたいで残念でした。

あと私は義母ものも好きなのですけど、タイトルが思い出せないのですが、義母さんの名前が 玲子さんのものと 清子さんのものは、検索しようがなくて・・・もう一度読み返したいです。


[56] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  小説ファン :2024/11/09 (土) 10:21 ID:NpIILiYE No.31799
「家内の情事」 良いですね!

こちらの掲示板で知って、検索して読みました。(ご紹介に感謝です!)

秀逸の作品、検索してみるのもいいなぁ〜


[57] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  妄想家 :2024/11/28 (木) 14:43 ID:kXRXE782 No.31846
愛妻が内緒で友人とでしたかな?りゅーじさんの作品はよかった

[58] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  中川。 :2024/12/19 (木) 16:27 ID:KqQeH0.E No.31884
愛する妻とハゲ部長。
これはよかった。


[59] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:27 ID:Si1B7yHQ No.31889
「真横で寝ていた妻が夜這いされて」 「身から出た錆 : 日本海 」も、好きです。

[60] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ヤマユリ :2024/12/21 (土) 00:34 ID:Si1B7yHQ No.31892
「真横で寝ていた妻が夜這いされて 」も、良かった。興奮したよ。

[61] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ちっち :2024/12/22 (日) 14:14 ID:HP2WRXFE No.31896
過去ログ23Pの頭、勇気を持って語らせてもらいます。
1日だけで終わってしまって。
名作の予感がしてたのですが。
前後の日付で色々検索してみたのですが単発ですかね。
どなたか事情をご存知ないですか?


[62] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  中村。 :2025/01/17 (金) 21:23 ID:1ARncVtc No.31993
男のエキスで綺麗になっていく妻。  これはよかった。

[63] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  ゆうじろう :2025/03/17 (月) 07:30 ID:Y1C0WRI2 No.32117
夫婦交際から・・・ と 軌跡 を読みました
相馬さんの作品はとてもよかったです
このサイトに来られている方なら、きっと満足してもらえるとおもいます

[7] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  BB様とは違いますけど :2022/09/05 (月) 22:55 ID:Ac8ceSQc No.30253
全部 「他の男とセックスしている妻」のジャンルと思います
第一話の掲載日
『家内の情事』 上坂さん・・・2008/05/02 (金)  No.30916 
『妻の葛藤と献身』 あつしさん・・・2012/12/16 (日) No.83877
『夫婦交際から・・・』 相馬さん・・・2011/12/12 (月) No.73574
『熟年の恋愛』 小山さん・・・2010/08/25 (水) No.55618

教えてくれてありがとうございました



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こんな寝取られ作品が見たいです - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/02/09 (日) 19:19 ID:Stf2UWrU No.32046
寝取ってくれた男性から映像が届くと部屋に入る所から始まる。映像が奥へと進みながらセックスの音が大きくなっていく。
「あっあっ凄く良い!マンコいっぱい!」妻の声だ。
「もう始めてるの?」と女性が言うとバックでセックスしている妻の様子が映りもう一人全裸の女性が映る。
「恵にはもう1回目のマーキングは終わったぞ、これが2発目だ」と言うと女性が「うちの旦那良いでしょ!恵さんも好きそう♪」と言う。
「カメラマンも来たのか」と男が言うと「今日は来てもらったの」と女性が言う。
セックスしている妻にカメラマンが近づくとチラッと妻の前にある鏡にカメラマンが写った。
カメラを持っているが筋肉質な身体に勃起した全裸の男が見えた。
「お前も恵の男になるだろ?やらせてやる」と男が言うと「いいんすか?」とカメラマンは返す。
「私みたいに恵さんもハメ撮りしてあげて」と奥さんも返すと「あ、今日ゴム忘れちゃったよ」とカメラマンがボソリと言う。
すると妻が「あっあっ…ピル…飲んでるから…あっ!またいっちゃう!」と声を上げ巨乳を潰すように前のめりに倒れる。
「良いのよいっちゃって」と奥さんが優しく言うと「意識が飛んじゃう…」と妻。
「大丈夫よ意識無いまま犯してくれるわ、旦那が」そう奥さんは言う。
「ほら!全部忘れろ!俺がお前の旦那だ!ご主人様だ!呼んでみろ!」とそのままバックで男が突くと「たかしさまぁ…隆ぃ!恵またいきますっ!」そう叫ぶとそのまま姿勢でベッドに倒れる妻。
すると男はチンコを抜きカメラを受け取ると、別の男がチンコに手を添えて妻のマンコにあてがう。
隆と同じくらい大きく亀頭も張ったチンコが妻にズブズブと入っていく。
「人妻のマンコいいっすねー!入っていくヌルヌル!」と言うとバックのまま腰を振り始めた。
「いいだろ?ピル飲んでるから中に出してやれよ」とカメラマンに変わった隆が言うと「はい!恵さん!僕も中に出しますね!」と元カメラマンが言った。
「いいなぁ恵さん、この子にも惚れちゃうよ」と女性が言う。
「またいっちゃう…おかしくなっちゃう…好き…これも好き…」朦朧としながら妻が言うと「オッパイもデカいし中出しも出来るし恵さん!僕も好きです!セフレになって中出しもっとさせてください!」と男は正常位に姿勢を変えて妻とセックスを続ける。
妻は虚ろなまま両足で男の身体を挟み込み、両腕を背中に回し「いいよ、貴方のセフレにもなる…だからもっとちょうだい…精子頂戴!」と言い男にキスをし始めた。
グチュグチュパンパンという卑猥な音が響き「凄い子宮が降りてきてる…チンコの先が当たってるよ!恵さん!」と男も呻きながら妻を貪る。
「好きっ!好きっ!わかんないっ!いいっ!好きっ!どうなってもいいからっ!」とさらに力を込めて男にしがみつく妻。
「恵さん!恵さん!恵!出すよ!子宮に出すよ!恵!」と男が叫び「あっあーーーーーっ!」と妻が応えると男も腰を止めドクドクと妻の中に男の精子が注がれていく。
「恵は俺の女だけじゃなくて真の女にもなったな」と隆が言うと「真を独り占めしないでよ」と女が言った。
その後は奥さんも交えての4Pや隆と真と妻の3Pなどが繰り返され、映像の最後では見覚えのある場所が映り「ここが俺の家」と妻を案内し、みだれ髪でノーブラノーパンの妻が玄関から出てきて「またね」と真にキスするところで終わっていた。

みたいな寝取られを夢見てます。



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私が小学6年の頃 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: 田村直樹 :2025/02/07 (金) 05:29 ID:3weRDvto No.32040
私が小学6年の時から話したいとおもいます。

父は大工で当時40代、母は30後半、細身で幸薄そうな
大人しい感じの母でした。

私が小学5の時に、父は、仕事中、二階から落ちて
腰を怪我してからは、歩くのもままならなくなり、
朝から酒浸りの生活でした。

父が怪我してからは、現金収入がなくなって、
母が大家さんがやってる縫製工場で 働くようになったけど
食べるのがやっとの状態でした。

当時、借家に住んでたから、月末には隣の大家
のおじさんが、集金に来る度に、母は頭を下げて
家賃をまって貰う姿が可愛そうでした。

6年の夏頃、学校から帰ると大家さんが玄関先に、
私は、勝手口から家に入ると、何か異様な雰囲気を
感じました。

泣いて頭を下げてる母の肩を抱きながら、「分かったな!
明日工場の事務所に来なさい」
そう言うと、ニヤニヤしながら帰って行きました。


[2] Re: 私が小学6年の頃  田村直樹 :2025/02/07 (金) 12:57 ID:3weRDvto No.32041
次の日は日曜日。私は、朝早くから母が出掛けるのを
薄目を開けて見てました。

パジャマを脱ぐと見たことの無い薄ピンクの下着の上に短いスカートと
ブラウスに着替えて玄関を出て行ったので、私は母の後をついて行きました。

10分程歩くと大家さんのミシン工場につきましたが、日曜日なので人気は
ありませんでした。母は裏の事務所のドアから中に入っていきました。
私もドアの前まで行き、10分程、どうしようか迷ってると、中からガタガタ、
音が聞こえてきたので、ドア横の窓ガラス越しに中を覗くと、奧の方のソファ
の前で大家さんが母に抱き付いてる姿が見えました。
子供ながら、邪魔したらダメなんだ。助けようとは思わなかったのです。

母は眉間にしわ寄せながら抵抗してましたが、胸を揉まれたり
スカートをめくられた後、ソファに倒されました。

そのうちブラウスを脱がされて白くて、プリンとした胸が露わになると
興奮した大家さんは、一言二言、母と会話した後、ズボンから自分の
チンチンを引っ張りだすと、母の上に覆いかぶさり、腰を動かし始めましたが
当時の私には、その行為が性行為だとは理解は出来ませんでした。
母は「ハア、ハア」と動きに合わせて声が聞こえてきました。
大家さん「アアアー気持ちいい!出すぞ!」
と言い、腰を引くと、脈打ってる母のお腹に白い物を
「ドピュ!ドピュ!」と私には、シッコしたように見えました。

大家さんは、母の体の上に覆いかぶさったまま動かなくなりました。

私は見つかるのが怖くなり直ぐに走ってかえりました。


[3] Re: 私が小学6年の頃  田村直樹 :2025/02/07 (金) 19:50 ID:qcXtMILU No.32042
その次の7月の日曜日にも、母はミシン工場の事務所に出掛けて
いきました。
もちろん私も後をつけていきました。

その時は事務所の中で、大家さんとなんか話した後、母は自分から、
奧の3帖ほどの小上がりに行くと、ブラウスやスカートを
脱ぎ始めて、下着だけになりました。

大家さんが、パンツを脱ぐと長くて大きな物が、、、
私は大人のあんなにデカい物は見たことがありませんでした。
母は、乳首に吸い付く大家さんを拒否することなく受けいれ
ていて、ドアの外にも、母の泣くような声が「アン、アン、アン、アン」
聞こえてきました。

母の体は前後にリズム良く揺れたあと、「あー、ダメダメ
中はだめです!」今考えると生でやってたのです。

そんな言葉も聞こえ無いのか、グッと突っ込んだまま、母の
上で逝ってしまったようでした。

母は涙目でした。そして慌てて、大家さんを押しのけて服を着て帰ろうとしてたので、
私は慌てて走ってかえりました。



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義父 耕作 - 現在のレスは96個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ふみ :2018/12/24 (月) 02:53 ID:5rhGXt5o No.26492
{あふっ・・んふっ・・・ん・・・}

そそり立つ極太の肉棒に丁寧に舌を這わせる・・
根元からゆっくりと丁寧に舐め上げて、
大きな傘を舐めまわすようにしながら大きく口を開いて
頬張っていく・・・・

「むぅぅ・・・」
仁王立ちする男から、声が漏れて・・
その声に応えるようにスロートを始めていく・・
ゆっくりと奥まで咥え込み、ゆっくりと戻り・・
あまりの太さに薄い唇は捲れ上がるように卑猥な形に歪む・・
「ん・・・んんっ・・・・」

目を閉じ、再び頬張ると、今度は激しく・・
「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・」
舌で滑りを良くしながらピッチを早めていく・・
「ん・・んんっ・・・ん・・ん・・ん・・ん・・・んっ・・・」

「むぅ・・・っ・・・」
低く太いうめき声が響くと、
「ブチュッ・・・」という音と同時に口から抜かれて・・
「ビュッ・・・」という音を響かせながら白濁液が美しい顔に撒き散らされて・・・
「ぁ・・・・・」
目を閉じたまま、小さな喘ぎ声を出して・・・


ハッと目が覚める・・
夢・・か・・・
また淫夢で目が覚めてしまった
朝5時半、朝の光で明るく照らされる部屋・・
隣では、まだ幼い息子が寝息を立てている・・
起こさないようにそっと立ち上がると、タンスから白いショーツを取り出し
湿ってしまったものと履き替えて、上は揃いのブラを着けて、
Tシャツを着て、鏡の前で溜息をつく・・・

杉本香苗35歳 1年前未亡人になってしまい
借金と幼い息子を抱えて一人になってしまった・・
途方に暮れているところに手を差し伸べてくれたのが義父の耕作58歳
義父も早くに連れ合いを亡くして田舎で一人暮らしをしていた
都会を離れて義父との生活が始まり、最初は慣れない田舎生活と気持ちの整理に
苦労をしていたが、だんだんと生活にも慣れて、気持ちの余裕も生まれてきていた・・
息子も幼稚園に通いだし、義父も孫の世話を嬉しそうにしてくれて・・
生活にも余裕が出てくると、忘れかけていた性への欲求が生まれるようになり・・・

35歳・・女盛りの年齢である・・・
精神的に安定してくるのとは裏腹に、身体の疼きは止めようがなくなり・・
身近な義父に「男」を意識してしまうくらいにまで・・・
実際、耕作はまだ50代、広い農地でいろいろな野菜を育てている生産農家
一人で切り盛りをし、まだ現役バリバリだった・・
日焼けした精悍な顔つき、畑仕事で筋力のついた引き締まった身体・・
とても50代後半とは思えない身体つきをしていた・・
そんな男くささ溢れる男がすぐ近くにいる状況に
女盛りの身体が疼いてしまうのも無理もなかったが、理性がかろうじて最後の一線を
守っていた状況だった

そんな春のある日、息子の幼稚園の入園式を終えて、義父と3人のお祝いを済ませると
いつものように息子を寝かしつけ、義父に挨拶し布団の中へ・・・
いけない・・とは思いつつも疼く身体を慰めるのが日課のようになってしまっていた香苗
ピンクのショーツに手を滑り込ませると、86のDカップの胸を揉みしだきながら
声を殺して、快感をむさぼっていく・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・」
恥ずかしいくらいに濡れそぼる秘部のコリっとした突起を弾くと思わず声が漏れる・・
「ん・・・っく・・」
軽く身体をビクつかせて小さくイってしまう敏感さ・・・
「ふ・・・ぅ・・・・」
ため息を吐くと、襲ってきた睡魔に耐え切れなく・・・

身体に重量感を感じ、目が覚めると、暗い部屋に浮かぶ人影が・・
「ひっ・・・・」
声が出そうになると、いきなり口を塞がれて・・
「しっ・・・静かにしてくれ、香苗さん・・」
義父だ・・義父が私に覆い被さるようにしてゴツゴツとした手で口を塞いでいた・・
恐怖で怯えた目で見つめていると、小さな声で・・
「すまん・・香苗さん・・少し、少しでいいんだ・・」
パジャマのズボンは脱がされていて、ショーツも片足脱がされ左足に引っかかっていた・・
「少しだけでいいんだ・・感触を・・感触を確かめさせてくれ・・」
そういうと、秘部に当たる硬いものの頭が、ズっと入り込んでくる・・
「ん・・んん・・」
塞がれた口から声を出そうとするが、大きな手に塞がれて・・
「文也が起きてしまう・・静かに・・頼む・・」
そういうと、ゆっくりと・・それが入ってきて・・
「ぐっ・・・」

ゆっくりと・・ズンっ・・ズンっ・・と入ってくる義父・・
「ん・・・っぐ・・」
味わったことがない圧迫感に思わず声が出る・・・
「ん・・ふっ・・・」
「ん・・むぅ・・・キツイ・・な・・」
ゆっくり・・確実に腰を沈めてくる義父・・
「ん・・ふっ・・・」
初めて味わう太さ・・久しぶりの硬さ・・それ以上来たら・・・
というところまで来てからゆっくりと引き抜かれていく・・
「っぐ・・・」
大きな傘のカリ首に擦られるように引き抜かれて、ビクビクと反応してしまう・・
そしてまたゆっくりと・・入ってきて・・・・
自分の愛液が初めての極太に絡みつくようにして奥まで導いているのがわかる・・

あああ、、だめ・・それ以上来たら・・・
と思った瞬間、いとも簡単にソコを突かれて・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[87] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/16 (木) 23:16 ID:uKTZ4ff. No.29626
再開していただきとてもうれしいです。

[88] Re: 義父 耕作  塩人 :2021/12/19 (日) 09:14 ID:DUTH/RQ. No.29632
もう投稿終わったと思ってましたが
再会ありがとうございます!
今後も楽しみにしております。


[89] Re: 義父 耕作  ふみ :2021/12/25 (土) 17:08 ID:VlWM2el. No.29654
「そういえば、お前なんで来たの?」
「え、、ああ、天気もイマイチだし、遊びついでにお前の畑でも見てやろうかと・・」
「それは助かるな、、あとあれだろ?、香苗さんにも会いたいんだろ?」
「ま、まあな、でもよく考えたら、会うのは初めてかも・・」
「え?・・集荷場で見てるんじゃ・・」
「見たことはあるけど、話はしとらん・・」
「なんだよ、、じゃあ、紹介とかしないとだめじゃん」
「ええ?・・なんか緊張するなあ・・」
「何言ってんだよ、、オナペットにしてるクセに・・」
「お前、それ絶対言うなよ。」
「言えるかよ、そんなこと・・」
「まあ、しばらくは集荷場にはこない方がいいって言っとかないと・・」
「組合長?」
「そうそう、あのジジイとんでもないからさ・・」
「そうなの?」
「とんでもねえセクハラジジイだよ」
「そうなんだ・・」
「まあ、そのへんはオレにまかせとけよ」
「悪いな、助かるよ、文也くんもいるし、、子供には迷惑かけないようにしないと・・」
「まかせろ、、で、でも、、なんか緊張するなあ・・」
「まあ、とにかくいろいろと世話になるからって、説明しておくから・・」
「お、おう・・・」
「下に人の気配があるからいるんじゃないかな・・降りよう、あと、畑も見てよ」
「わ、わかった・・・」

(やば、、緊張するなあ・・)
猛の後ろについて、階段を降り、リビングに向かうと、奥の台所に人の気配が・・
猛が呼びに行くと、水音が止まり、のれんをくぐって女性が現れる・・
(うわ・・香苗さんだ・・・)

さっきLINEで送られてきた薄い緑色のノースリーブ姿、
綺麗なバストの形が強調されていて、上を向くようになっている・・
ズボンはさっきの白ではなくブルーのデニム、
スリムタイプなので、綺麗に足首にかけてラインを作っている・・
髪も画像通りにアップにまとめている・・
顔は少し火照ったように頬を染めていて、薄めの唇が光っている・・
(すげ、、大人のフェロモンムンムンな感じ・・・)

「あ、は、はじめまして、、た、猛の友達の佐藤って言います、佐藤俊也です・・」
「あ、いつもお世話になっています、、杉本香苗と言います・・え、、と・・私・・」

(うわ・・いい声だなあ、、声だけでいけそう・・・)
「あ、香苗さん、こいつは杉本さんと仲がいいので、話がわかってるんですよ・・」
香苗に説明済の話をわざとらしく説明して・・・
「な、そうだよな、俊也・」
「あ、ああ、そ、そうだよ・・そうそう・・任せといて・・」
「すみません、、よろしくお願いします。。」
香苗が深々と頭を下げる・・
「はい、、集荷場とか組合のこととか、わからなかったら聞いてください・・」
「はい、、よろしくお願いします・・」
再度、頭を下げる香苗・・・
やわらかそうな生地のXネックのノースリーブの胸元から、
わずかに白い肌が覗いて、思わず凝視してしまう・・・
「い、いえ、、こちらこそ・・・」
頭を下げながら、胸元をチラ見する・・・
胸の谷間とやわらかな曲線がチラっと見えた・・
(やった!!・・)
心の中でガッツポーズをとる・・

「あの、香苗さん、お昼ご飯とか用意してもらっていいですか?」
「あ、はい・・どこか行かれるの?・・」
「ちょっと、畑に・・」
「わかりました・・いってらっしゃい・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「悪いね、これお願いするよ」
集荷場の事務所内、冷房の効いた事務所のカウンターに立つ耕作と
事務員の中山史恵54歳
「はい、あ、杉本さん、ご苦労様です・・」
ちょうど昼休みということもあり、事務所は史恵ひとりで対応していた。
「すまんね、昼休み中に・・」
「いえいえ、私、今日当番なので・・・」
170近い大柄な史恵がマスク越しに笑顔を見せる・・
(デカい女だな・・)
180pを超える耕作が見ても大柄に見える史恵だが、
この暑いのに、カーディガンを羽織っている・・
「大変ですね、杉本さん、まだ道って当分復旧しませんよね・・」
「ああ、まあ、仕方ない、けど、クルマを貸してもらえて助かるよ・・」
「お役にたててよかったですわ・・組合長から言われましたので・・」
「そうだったのか、、組合長が・・」
「まあ、おかげで出荷もできるし、買い物なんかも行かせてもらえるから、助かるよ」
「しばらく我慢ですね、、あ、ところでお孫さんとも離れ離れなんですよね・・・」
「ああ、まあ、仕方ない・・しばらくあっちで暮らしてもらうよ・・」
「寂しいですね・・早く治るといいんですけど・・・」
「うむ、、ところで、あんたのとこはどうなんだ?・・被害は?」
「あ、、はい、、実は、、屋根のどこかわからないんですけど、バタバタするようになってしまって・・」
「そらいかんな・・業者には言ったのか?」
「業者さんは今いそがしくて・・・・」
「そうか、、ワシでよければ見てやってもいいんだが・・・」
「本当ですか?・・助かります・・お願いしてもいいでしょうか・・」
「あ、ああ・・かまわんよ・・・」
「そしたら・・・」
周りをキョロキョロと確認すると、、スマホを取り出し・・
「あの、、電話・・番号を教えてください・・」
「すみません、、連絡させていただきますね・・・」


[90] Re: 義父 耕作  HARUKA :2021/12/26 (日) 07:00 ID:S/w615u6 No.29655
耕作にも新たな展開が・・・・・。楽しみです。

[91] Re: 義父 耕作  HARUKA :2022/01/30 (日) 23:16 ID:bNKCBX.c No.29813
どうか続けて見てください。

[92] Re: 義父 耕作  みん太 :2022/07/29 (金) 21:14 ID:FeOoRTrI No.30096
終わりなんでしょうね(;_;)

[93] Re: 義父 耕作  たく :2024/10/12 (土) 19:55 ID:AxrdWy3s No.31756
投稿の再開をいつまでも待っています。

[94] Re: 義父 耕作  まさし :2024/10/30 (水) 14:39 ID:jYfkniVE No.31777
香苗と耕作の今後が気になります
続き待ってます


[95] Re: 義父 耕作  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 00:32 ID:ROvOK.pw No.31909
初めから、読みました・・・・私も、香苗と耕作の今後が気になっています。よろしく。

[96] Re: 義父 耕作  塩人 :2025/02/05 (水) 20:50 ID:azGyLE5w No.32036
投稿待ち続けてます。


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淫らになっていく妻 - 現在のレスは57個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 妻を愛する夫 :2018/09/10 (月) 05:12 ID:dyWVm/t. No.26170
夫(佐藤博樹)は30歳になるサラリーマン。

妻の美奈子は27歳の専業主婦。

結婚して2年になる仲の良い夫婦です。

まだ子供はいません。

妻の美奈子との出会いは職場の先輩の紹介で知り合いました。

美奈子は職場の先輩の奥さんの友人でした。

美奈子は、スタイルが良くて可愛くて清楚で大人しくて素敵な女性です。

お嬢様育ちの美奈子は幼稚園から大学まで私学で中学から大学までは女子ばかりの学校でした。

そんな美奈子は私が初めての男性でした。
 
私達夫婦の結婚生活も順調で毎日が楽しく、美奈子の身体は素晴らしく毎日のように愛し合っていました。

ただ専業主婦の美奈子にとって、私が仕事でいない昼間や、出張等で留守の時は退屈しているようでした。

そんな時の美奈子は、私達夫婦の仲人役の先輩の奥さんで美奈子の友人の恵子さんと電話で話したり、恵子さんが家に遊びに来たりしていました。

恵子さんは美奈子の学生時代の先輩で、面倒見が良くて色っぽくて男好きする人妻です。
 
先輩夫婦はちょっと変わった夫婦のようで、お互いの異性との付き合いに関して自由みたいでした。
 
そんな美奈子の友人の恵子さんの影響等で妻の美奈子が淫ら女性に変わって行く話しです。


[48] Re: 淫らになっていく妻  :2024/07/09 (火) 12:30 ID:/BQT2z9E No.31528
良かった。これからが、楽しみです。よろしくお願いしますね。

[49] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/07/14 (日) 10:25 ID:2rQeJz6o No.31542
アロワナさん、たんけさん、ヤマユリさん、コメントありがとうございます。

30歳迄に子供をと言うことで美奈子はモデルの仕事を辞めて、妊活に励みました。

そしてコロナ前に妊娠してコロナ禍で出産しました。
可愛い女の子でもう三歳になります。

美奈子の実家の両親も大喜びです。
二人目をと言って頑張っています。
次は出産してからのことを書きます。


[50] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/07/14 (日) 12:11 ID:2rQeJz6o No.31543
妻の美奈子は30歳迄に子供が欲しいと云うことで、モデルの仕事を辞めてピルを飲むのも辞めて私達夫婦は妊活に頑張りました。

妊活始めて半年ぐらいで妊娠したことが発覚しました。
しかし世間はコロナで大騒ぎでした。

健治君も恵子さんも電話やラインでの連絡だけで、家に来なくなりました。

私の実家も美奈子の実家も妊娠には大喜びでしたがコロナの事を心配していました。

私達夫婦もあまり家から出ないでネットで買い物等をして、家の近くの病院で出産しました。

出産の時は美奈子の母親が来てくれました。
私も義母もガラス越しにしか美奈子と赤ん坊の顔を見ることができませんでした。

美奈子の実家は美奈子の祖父母と両親と美奈子の兄夫婦が暮らしています。

美奈子の父親は養子で美奈子の祖父が企業して設立した会社の役員をしていて、祖父が社長をしています。

義母と一緒に家に帰ると義母が「美奈子も赤ちゃんもコロナの影響で直ぐには退院できないみたいだから、暫く私が博樹君の身の回りのお世話してあげるわね」と言ってくれました。

私はちょっとびっくりしましたが、元は女優さんだった義母との二人っきりの生活にドキドキしました。
義母は女性ばかりの三姉妹の長女で美人だった為に、女子大の頃にスカウトされてちょっとの間タレント活動をしていたみたいです。

成人映画のポルノ女優としては有名だったみたいです。
そのことを義母の父に見つかってタレント活動を辞めて、義父と見合いして結婚したようでした。

そして美奈子の兄が生まれて美奈子が生まれて美奈子の妹も生まれて、それぞれ結婚しているのですが、子供が生まれたのは美奈子だけです。

美奈子と赤ちゃんが1週間ほど入院すると言うことなので、義母と二人っきりの生活が始まりました。

義母が「博樹君、お風呂に入ってから食事にしましょう」と言うのでお風呂に入ると義母が「背中を流してあげるわね」と言って全裸で風呂に入って来ました。
私はびっくりしましたが、まだスタイルも良くて、張りのあるオッパイに私のペニスはギンギンでした。

義母は私の背中から抱きついて「ウフフ、大きくしちゃって」と言ってギンギンのち○ポを握って「溜まってるんでしょう、美奈子に頼まれたのよ」と言って私の唇を求めてきました。

つづく


[51] Re: 淫らになっていく妻  たんけ :2024/07/26 (金) 08:35 ID:GAR0C0PY No.31573
いいですね、楽しみです

[52] Re: 淫らになっていく妻  :2024/08/02 (金) 13:07 ID:n0FAwJmE No.31589
SMクラブの事が、とても気になりましたが・・・ もっと思い出は、無かったのでしょうか? とてもコーフンします・・・

[53] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/08/07 (水) 06:27 ID:W7aoiol. No.31610
たんけさん、カトレアさん、コメントありがとうございます。

縄師の山下さんと麗華さんが私達夫婦を調教したいということだったのですが、美奈子の両親や私の両親が早く孫の顔をみたいと言うことだったので、私達夫婦は妊活を頑張ることにしました。

出産してからの私達夫婦と縄師の山下さんと麗華さんとの調教のことは、これから書いていきますので宜しくお願いします。


[54] Re: 淫らになっていく妻  たんけ :2024/08/08 (木) 12:43 ID:T9DwUbzQ No.31612
出産後が楽しみです、出産前より奥さんがスケベになることは間違い。

[55] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2024/08/09 (金) 09:37 ID:gu.LWZ8A No.31616
たんけさん、コメントありがとうございます。

出産した美奈子が母子共に1週間ほど入院することになり、美奈子の母親の敏江が暫く私の身の回りのお世話をしてくれることになりました。

義母の敏江は私が風呂に入れば一緒に入って背中を流してくれて、セックスの相手までしてくれるのでした。

義母は義父とはセックスレスみたいで私とのセックスに何度も声をあげていました。

義母の身体は素晴らしく50歳半ばの女性とは思えない身体をしていて、とくに義母のブァギナは素晴らしく、私のペニスに絡みつくような膣壁に何とも言えない快感に夢のような1週間でした。

美奈子と赤ちゃんも帰ってきてコロナ禍での子育てが始まりました。

私もコロナの影響で仕事もテレワークになり、私も子育てに協力するようになりました。

コロナが落ち着いてくると健治君や恵子さんが、子供の出産祝い等と言って我が家に来てくれるようになりました。

恵子が「子育てで大変でしょう?暫くエッチしてないんじゃない?」

美奈子が「私達はしてるわよ健治君も恵子さんもコロナの影響で暫くしてないでしょう。

健治が「仕事もなかったからずうっと家で美奈子さんとのビデオ見ながら1人で慰めていました笑」

すると恵子が「私と博樹さんとで子守してあげるから、今夜は美奈子さんと健治君は思いっきり楽しみなさい」

美奈子が「私も子作りと出産で暫く健治君とエッチしてなかったものね」

美奈子は赤ん坊をベビーベッドに寝かせると部屋着のティシャツを脱いでオッパイを出して「まだ母乳が出るわよ吸ってみる?」と言って健治君を抱き寄せました。

健治君は美奈子のオッパイを吸って「不味い」と言いながら畳の上に倒れました。

美奈子は健治君の服を脱がせて美奈子も自らスカートとショーツを脱いで全になると、私と恵子の前で貪り合うに激しく抱き合いキスしていました。

私と恵子も我慢できなくなって慌てて服を脱いで、久しぶりに恵子と愛し合いました。

恵子が私に抱かれながら「ねえ、こんどね成人映画の企画があるの、主役は美奈子なんだけど準主役で私も出るの、美奈子の相手役はやはり健治君なの私の相手役はあなたなんだけど仕事は休める?」

私が「赤ん坊の世話は美奈子の実家に頼めるけど、俺も仕事辞めて男優として頑張ろかな」

恵子が「それでねお願いがあるの、旦那と美奈子の了承は得ているんだけど、この撮影が終わったら妊活を始めようと思うの、旦那が無精子症なのそれでね博樹君の赤ちゃんが欲しいの」

私がびっくりして「エッ、俺の子供か?先輩も美奈子も了承済みなのだったら」と複雑な気持ちだったが引き受けることにしました。


[56] Re: 淫らになっていく妻  ヤマユリ :2025/01/24 (金) 01:22 ID:FqDSwz1g No.32011
ますます楽しみな展開に、なってきましたね。待ち遠しい・・・・・・

[57] Re: 淫らになっていく妻  tnmn :2025/02/03 (月) 13:01 ID:2YZ2Nkws No.32032
ご無沙汰してます。最近ここ見てなくて、再開されていること気づきませんでした。再開されて、とても嬉しいです。美奈子さんの調教、とても興奮します。博樹さんも、なかなかですね。これからも楽しみにしています。


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