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おまんこの話をしよう - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: 実行委員長 :2021/03/06 (土) 01:38 ID:PF1hX1nE No.28452
もしも、こんな世の中でなかったとしても、そうしたかった。
昔も今もこの先も朝も昼も夜もずっと、ずっと、ずーーーっと、おまんこの話がしたい。
おまんこを語りたい。語り尽くせぬおまんこの日々を語り合い、語り明かしたい。おまんこを論じ、おまんこを評したい。おまんこを分析し、おまんこを採点したい。
花見がだめならおまんこの話に花を咲かせたい。オリンピックが中止なら世界のおまんこの健闘を称え、おまんこの挑戦に感動し、おまんこの可能性に酔いしれて。心はおまんこと共に表彰台に立ち、おまんこと共におまんこっ旗を掲揚しおまんこっ歌を斉唱したい。町内会、おまんこに銀の盆を翳して盆踊り。今夜もおまんこが綺麗ですねと秋の夜長はおまんこを愛でて。おまんこ総選挙に一票を投じ、おまんこ=女性性器であり性的対象であるただそれのみに収斂集約されるおまんこの一般概念に一石を投じ、古典おまんこで一席お伺いしたい。暮れも押し詰まれば年間おまんこ大賞、流行おまんこ大賞、Maん1グランプリ…等々、年末恒例おまんこイベントをいざとなればリモート開催。四季折々のおまんこを折に触れて。
世界が今こんなだから、仕事でも家庭でも学校でも、テンションやらモチベーションやらメンタルやらフィジカルやら何もかもがヤバいから、どれ一つコントロールしマネジメントするのがムズいから、ただ一つ、おまんこの話をしよう。
誰のおまんこが見てみたい?
誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?
彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?
今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?
あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!
さらに追い求めるおまんこの理想とは?

[2] Re: おまんこの話をしよう  タケシ :2021/03/06 (土) 13:26 ID:42qG3AAw No.28455
実行委員長殿

初めまして!私は関西ですのでおまんこでは無くオメコと呼ばせてください。
その方が馴染みがあり、卑猥感も増しますのでどうかお許しいただきたいと思います。
まず質問の「誰のおまんこが見てみたい?」
元嫁のオメコを見てみたいです。離婚後に世に放っていろんな男の餌食にされたオメコですね。
それと久しぶりに若い経験の少ないオメコも見てみたいです。

「誰のおまんこを触って、舐めて、吸ってみたい?」
これも同じ答えになりますが、熟した元嫁も良いですが、若い経験の少ないオメコを触って、舐めて、吸ったりして大人の男の愛撫の気持ち良さを教えたい。

「彼女や奥さん、パートナーのおまんこは、どんなだったらいい?」
最初は処女から弄び、その後にいろんな男や立場(愛人など)を経験させて、同じ女でありながら相手の男によって違う色気が漂う女を演じれる身体にしたいです。

「今まで生きてきていちばん幸せだったおまんこはどんなおまんこ?」
元嫁の汚れを知らなかったオメコから、いろんな男を経験させた直後のオメコ。

「あんなおまんこもあった、こんなおまんこもあった、名おまんこ列伝!」
剛毛なオメコから柔らかい毛の感触も良かったし、パイパンも悪くはなかった。さすがに娼婦のオメコも良かった。

「さらに追い求めるおまんこの理想とは?」
元嫁を取り戻せたら、露出や調教を加えて更に成熟した女にさせて、人生最後のオメコにすることが理想。

こんなところでしょうか。


[3] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/06 (土) 16:29 ID:xO7P7Ueg No.28458
前略
タケシ殿
?は質問ではなく、提案です。こんなテーマでおまんこの話をしてみない?っていう感じ。もちろん質問ととって頂いてもオッケー。タケシさんには丁寧な解答ありがとうございます。
一読するところ、おまんこが女性の象徴であり、象徴的な女性とは元妻である、というニュアンスを強く感じました。タケシさんの心境をお察しします。
奥様を愛し奥様に愛され奥様と愛し合い愛を交わし合った。そして今も愛していらっしゃる。奥様への愛が溢れていますね。
私の推察が間違っていたらすみません。私見に基づき話を進めますが、仮に当たらずしも遠からずだとして、突き詰めて、おまんこ=元奥様、元奥様=おまんこ、と表記してしまうのは単純に過ぎて、それはタケシさんの本意に背くことになるでしょう。
タケシさんが最も愛したおまんこ、これからも愛して止まないおまんこ、元奥様のおまんこをきっかけに、もう少しだけお話を続けて頂けませんか。
タケシさん、オメコの話をしよう。

[4] Re: おまんこの話をしよう  実行委員長 :2021/03/07 (日) 07:17 ID:eYSBOInc No.28461
もう空は明るいけれど、まだ辺りは静かだ。おはよう、まだ眠っている家族たち、仲間たち、このまちの皆。朝だよ、もう空が明るい。
おはよう日本、おはよう地球、おはよう宇宙、おはようおまんこ。どこか知らないところでスヤスヤ小さな寝息を立てている、規則正しく波打っている、香しいおまんこたち。
いつもより早く目が覚めた日曜の朝、いつもの近所のコンビニへ買いものに行こうか。まだ寝静まっている私のごく身近な世界に、そっとおはようを言いながら。そんなこと、いつもはしないが。おそらくどこもかしこもいつもとおなじちっとも変わりやしない。変わりたいのは私、変えたいのは自分。
そろそろ時間だ。まだ真新しいおまんこのあの子がレジに立つ。

[5] Re: おまんこの話をしよう  後期高齢者 :2021/11/22 (月) 16:29 ID:3EIRhkwc No.29573
おマンコの話をしようって見て、入りました
実行委員長さま
私が初めておマンコしたのは高3の時でした、小柄でピチピチした身体つきな、最初の女房に成る女です
たわし見たいな形のちじれ毛が可愛い土手の高い女でした、クリも小ぶりな豆みたいで指で転がすと「アン アン」言って可愛かった
童貞で包茎のデカチン(自称)のを入れると鈴口の下側が切れて痛かった、のと、輪ゴムの様な感じが竿を締めて上下するのが気持ち良かった
が、小さい時から竿を腿に擦り付けて気持ち良く成っていた私は自慰の方が気持ち良く、おマンコでイクには相当励まなくては逝かなかった
連れ込みホテルで朝まで腰を使って励んで街に出たら太陽が黄色く見えて銀虫が飛んで行くのが見えました
輪ゴムの感覚は出産まで続きました、おマンコってそう言う物だと思っていたのですが、なんだかんだ有って夫婦仲が悪く成り
キャバレーの女と浮気をしたのです、その女の下の毛はチジれ毛じゃあなく、薄い三角形で軽くウエーブをかけた様な生え方で、土手も低かた、後ろ付きだと思った
入れて励むと「アァ アァ」と鳴き、しがみ付いて来る狂態が可愛くて「イク」って言う女の言葉も初めて聞いて朝まで励んだ次第です
女房はイクのを知らないのをその時知ったのですが、後で女房の浮気を知って問い詰めた時
「Aちゃんは3回目位から気持ち良かったって言っていたのに、貴方のが大きいから私は良く成らないんじゃあって思って浮気した」
と、小「さいほうが気持ち良かったの?」と聞くと「ウン」と頷いたのがショックだった、がキャバレーの女は物凄く喜んでいたから相性の問題だなっと納得した
結果離婚する事に成り、私のおマンコ遍歴が始まるのですが、アレは名器だったんだ、っと後々思った次第です
実行委員長みたいに女を見ればおマンコしか思い浮かばない私ですから、100人超えの女とおマンコしてきたので思い出しながら又書き込みます


[6] Re: おまんこの話をしよう  敏夫 :2024/01/14 (日) 09:37 ID:MFuVWE/g No.31222
誰のおまんこを見たいか? それは友人の嫁さんであったり顔見知りの女性です。
見知らぬ女性のおまんこを見てもアダルト物を見ているのと変わらず、
刺激がありません。 同時に私の嫁さんのおまんこも顔見知りの人に
診られて欲しい欲求があります。 例えば同じ町内に住む肛門科医に。
これは実際に診療、入院、手術によって嫁さんの全てを診ていただきました。
脱肛気味の嫁さん、診察台に股を開きアナルに指を入れられ、その姿を友人の
看護士嫁が見て友人に話した。 
嫁が友人の嫁が勤める病院に入院したことを話しをしたので、
スケベな友人は嫁のことを聞き出したのだろう。
酔った拍子に友人が話し始めた。

そういえば久仁彦の嫁さん病院に来たってよ。
俺のイメージしていた由佳さんと違ってかなり毛深いらしいな。
由佳さんの肛門の周りを嫁が剃ったらしいよ当然ヴァギナ周辺もな…
うちのは逆に無毛体質だから色気が無くてな…。

そっか靖子さん、由佳のを剃ったのか…でもどうなんだろうな身近な同性のおまんこを見るって?
男だと銭湯で覗き見ることができるけど女はさ…股開かないと見えないし
わざわざ見る人もいないだろ。

見慣れてるって言ってたよ、でもイタズラする事もあるらしい。
そうそう由佳さんって結構イヤらしい下着穿いているんだって?
久仁彦の趣味だろ! 小さなTバック! 旦那が穿けって言ってたって言ってたってよ!
お前も好きだね〜。

わざと診察台なカーテンを開けておいたり、股開いたまま放置したり、まぁ人間だからな。
あまり酷いことは職業倫理あるからできないって言ってだけどね。

そっか、職業柄使い込まれてるおまんことか見慣れているからわかったりするんじゃないか?
例えばアナルとか?

どうだろ、ドクターはわかるんだろうなその辺りは。
使ってるなぁ とか言ったりすることあるみたいだし、気になる人のは
丁寧に弄っている様に感じるらしいよ、、まぁあくまでもそう見えるって話しな。

うちの嫁のはどうだった?奥さん何か言ってなかった?

由佳さんって案外遊んでたんじゃないかって、色白でしょでもアソコは使い込まれてる
って感じだって、同性って厳しいことを平気で口にするだろ。
やっかみもあると思うけど、ほらうちのはポチャのおデブ系だろ。
そのてん歳の割にスタイルもいいし綺麗だろ、よく思わなくても仕方ないよ 
そうだろ、そんなもんさ。
で、背も高い美人となればな、うちの嫁の経験から背の高い女性って恥骨のあたりが
男ぽい人が多いらしくて由佳さんもやっぱりそんな感じだって、嫁を抱きながら
話したからココはどんなだって弄りながら聞いたら指がすうって入っちゃうくらい
ゆるゆるだって 遊んでのよ  だって。
まっその辺りは俺たち男にはわからないことだよ、入れてみないとな。

そう言って友人は笑っていた。


[7] Re: おまんこの話をしよう  好き者 :2024/01/15 (月) 09:25 ID:PrnPXh9E No.31224
実行委員長さんのおまんこの話をしように、開けてみました。

女性器の呼び名には
関東では「まんこ」
東海では「おべんちょ」
関西では「おめこ」

漢字にするとおめこは【御女壺】

女性器の呼び名
関東では「まんこ」
関西では「おめこ」
漢字にすると【御女壺】

誰のおまんこを一番見たかったのは母、 二番目は兄弟の嫁、三番目は友人の嫁
四番目は顔見知り、五目は会社のお局の順です。

既に、二番目までの3人全てと以降で4人の7人は、知らね仲ではありません。


[8] Re: おまんこの話をしよう  :2024/01/31 (水) 06:22 ID:sGBwGuJM No.31245
実行委員長さん、元身内のオマンコ話しになります。こんなこともあるんだなって興奮した経験です。

還暦を過ぎたおっさん二人で人生初3P体験しようってことになり
近隣の温泉地に出かけた時の話しです。
事前に3P対応OKの綺麗系なら、熟女でもいいですからって先方に伝えた当日の夜、悪友と二人
バイアグラを飲み、どっちが先に下の口で、上の口だとか、どんなシチュエーションで
始めようかとかエロトークに花を咲かせていた時、

  庄司さんの携帯で宜しいですか?私シークレの者ですが到着しました。 
  あの若くはないですが私で宜しければご希望のプランはお受けできますが?
  取り合えずお部屋に伺いますか? 


オイ若くないって言ってるけどどうする? お前に任せた!  了解!
じゃあ部屋の前で。。

  わかりました。伺いますね お部屋の番号は?

庄司も俺も興奮を隠せない。オイオイいよいよだな!興奮して女を待った。

ドアのカギを開け待機していると数分後  トントン ドアをたたく音。
昌司がドアまで行って後ろ手で GOOD の手を私に。 オッイイ女ってことだ! 
昌司もどうぞどうぞって手招きをしている。 心がドキドキしてきた。

部屋に昌司が手招きをして女性が入ってきた。
今日はお世話に…声を掛けながら女性を見る、、、
まさか…そんなはずは無いよな… 女性も声には出さないが困った表情をしていた。

昌司は良いいですよ綺麗じゃないですか!と、俺に同意を求めてきた。

やっぱり弟の離婚した嫁さんだ…それに彼女も気が付いた様子。
当然気が付くわな…元身内だもん。   お互い体裁悪いが一人はしゃぐ昌司。
で料金は? 前払いだろ? 

私で、いいですか? よければ交代しますけど…もっと若い子が…。

いやいいです、いい!貴女でOKです!  昌司は即答した。

でも、そちらの方は…。  助けを求めた目で俺を見た。

6年ほど前に男を作って離婚したと弟からは聞いていたけど、まさかこんなかたちで身内と
再会する羽目になるとは不思議なものだ。
弟の嫁は、かなりの美人で背も高くスタイルもよかった。 当時はよくこんな美人を
弟は捕まえたものだと羨ましく思っていた。 でも長年付き合っていると容姿雰囲気とは
違いかなり内向的で無口なな女性だってことがわかった。 
まあ良くも悪くも気が利かない女だった。それを差し引てもイイ女だっただから離婚したと
聞いたときはきっと男だろうと勝手に思っていたがその通りだった。
すき好きあるだろうけど、あの手の大柄な女はとにかく見栄えがいい。

あれは夏の暑い祖母の葬式の日だった。酔った近所のおっさん達が彼女を呼びお酌を催促した。
黒のレースの喪服に身を包んだ彼女はかなり目立っていた。黒い喪服はそれでなくても”そそる”
ってのに、長く白い脚は付け根をどんな下着が包んでいるのかいやらしく男達は想像しているのだ。
でも俺は彼女が黒のTバックを穿いていることをうちの嫁から聞いていた。

凄いのよ  ちゃんって、さっき着替えてた時に見ちゃたんだけど上下黒のレースの下着、
しかもねTバックなのよ凄いな〜って、いくらストキング穿くからって言ってもね〜
でもいやらしいよねって。 嫁さんが多少やっかみ、  ちゃんのことを悪くいやらしい女だって
言いたかったのだろうと思った。 だからそのことを俺だけに話したとは思えなかった。

そんなことを想像していたのは俺だけじゃなかった。 お酌に彼女が屈むと胸元まで覗ける。
どうして背の高い女に貧乳が多いのだろう、そんなことを思った。 彼女もそれに
当てはまるほどの貧乳だ。 彼女を酔っぱらったおっさん達はまるでホステスを口説くように
彼女を値踏みして長話しを決め込んでいた。  
俺の嫁さんが見かねて台所に呼びその場を取り繕った。


あの容姿に丈の短い喪服、日の当たり方によっては透けて身体の線も薄っすらと見えるのだから
仕方ない。 男はスケベな生き物だ。

弟には申し訳ないと思いながらもそのスケベな気持ちに負け、他人を装いまずはストリップを
してもらった。 本当の他人と違って数年前までは義兄、義妹の関係は妙に興奮した。
彼女もさぞ悔しくも恥ずかしいだろう。

ところで名前を聞いてもいいかな?

あっ、 彼女は「ユキです。」と偽名を名乗った。 一文字違いの「ユキ」と。

羽織っていたカーディガンを脱ぎワンピースを脱いだ。
黒い上下レースの下着を身に着けっていた。

全部脱ぎますか?  ユキは言った。



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銀婚式で海外旅行に - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: T :2024/01/29 (月) 15:14 ID:1Ew46y3w No.31243
銀婚式で妻と行った海外旅行で現地邦人のツアコンから
”ちょっとエッチなバー”と聞いて行ったところが所謂ハプニングバーで
話せない私達に同行してくれたツアコンのおやじが、

妻には内緒で交わした男同士の密談(欲望)などを気を利かせ?
店にいた現地の客やスタッフに話したらしく
日本人も珍しかったのか?複数の男達が妻を取り囲んだことにより
モテ具合と戸惑いからニコニコしてしまったことで本気だぞ〜的な大盛り上がりになった途端!
いきなりのディープキスで固まった妻に複数の手が
大柄な外国勢に身長が160pもない細身なサバを読んでもCカップの妻の胸や
小さな手や華奢な腕が人形のように男達の思い思いに、、、
そんな状況下でも荒ぶることなく大声を出すでもなく
なすがままにされてく妻のエロいこと!!!
しかも状況を把握したみんなが私を盛り上げよう楽しまそうと
妻を寝取っていく様子を焦らしに焦らしながら私に見せ付け
状況を理解した妻はMな表情でフェロモン振り撒くりで
遂には何事とスタッフと思われるS嬢まで参加!
そんな状況なのにとフル勃起してしまった私の物を妻と男達にアピール!?
お前はホントに変態なんだなーと言われてると思われる中
遂に妻がトップレスに!
2つしかないそれに数人の男が・・
妻も恥ずかしいのか感じてるのかよく分からないモゾモゾした表情で
上半身〜首筋、顔中を濃厚な愛撫責めに息が漏れてるのが分かり
スカートが落ち遂にはパンティーも・・
下半身も同様に焦らしに焦らし、もう私より妻の方がスイッチが入ってしまってる感じで
ガッツリクンニされた時にはしっかり心の声が漏れ我慢の糸が切れてからは
いつも以上に喘ぎ次々と妻の味見をする現地の男達!
すると一番最初に妻を味わったおやじが同意でも確認してるかのようにゴムを妻に渡しました
受け取った妻も男の物に被せると歓声と共に妻の体が持ち上げられ私の目の前に!!!
そして男の物と合わすように合体!と同時に妻の漏れる心の声!
その後は長い長いリレー形式で次々と、終わると妻に飲んで欲しいらしく(儀式?)
妻にお掃除フェラをして貰ったことの無い私を他所にお掃除フェラも、、
一番の思い出はツアコンのおやじまで並んだことで
翌日の観光も一日一緒だったんですが日中だったんでまた気を使ったつもりなんでしょうが
私に隠れ見てないところで妻の体に触っていました
そんな話を全くしない妻にも驚いたと共にちょっと嫉妬心も出てお仕置きです!
最終日ツアコンのおやじに友達と夜這いに来て貰っちゃいました
妻が私を起こさない様に必死で声を押し殺そうとしてるのに漏れてしまう喘ぎを背中で聞きながら
パンツの中に夢精のように出してしまった私
今でも思い出すと我慢できません。



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卯月27【最終話】 - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とある妻の物語 :2015/03/29 (日) 01:17 ID:Hl6uR8CM No.20642
とある妻の物語
〜卯月(27)
[最終話]



コーヒーを注いでいると、後ろから「、、大丈夫ですか?、、、」とG課長の声。
彼もコーヒーのお代わりを注ぎにきたらしい。
いや、、わざわざ僕の様子を見にきてくれたのだろう。

「ははっ、、もう大丈夫です、、Gさんのおかげです、、」
と、耳打ちしてくれた彼に感謝した。
彼の耳打ちと妻のテーブルの下の悪戯がなかったら、僕はコントロール不能になっていたかもしれなかった。

「、、すいません、、僕らも調子に乗りすぎました、、」と少し恐縮顔のG課長。

「いやいや、、いいんですよ、、まあ、いい刺激になりますし、、ははっ、、」

声のトーンを落とす彼。
「、、、、あの、、、実を言うと、かなり羨ましいです、、、それ、、」

それ?、って、、どれ?、、というような表情を僕がしていたらしい。

彼が言葉を探す。
「、、あ、、その、なんて言うのか、、、イイ夫婦関係、、ということですよ、、ははっ、、」

彼の意図が全く掴めなかった僕は、「、、はい、、、」としか言えなかった。

コーヒーを注ぎながら、目の下のカップに話しかけるように彼が言う。
「、、、実は、□□さんに相談したいことがありまして、、、」

相談、という言葉に、ちょっと身構える僕。

だいたい、仕事とかプライベートでも、相談、というものは、面倒臭くて、ろくなものじゃない、と今までの経験で知っていた。
そんな僕の警戒心を感じ取ったのか、彼が、僕に向き直り、
「、、あ、、大したことじゃないんです、、、相談なんて大げさなものじゃなくて、、お願い、、ですかね、、」

立ったままコーヒーを口に運びながら僕が、聞き返す。
「、、お願い、、ですか?、、」
僕に?、、何だろ、、、

たった今思いつくのは、[もう一度Mさんを抱かせてくれ]、ぐらい。
もちろん、この場での返事は、NOと言うつもりだった。

「、、はい、、まあ、、□□さんにしか、こんなお願いできないのですが、、」

、、そら来た、、

彼が、キョロキョロと周りに人がいないことを確認して、僕の前に一歩寄った。
「、、、あの、、今度、僕の家内とデートしてもらえませんか?、、」

、、、、はっ?、、、

何て言った?、、、
デート?、、G課長の奥さんと?、、、

、、、誰が?、、、と思いながら、無意識に自分の顔を指差す僕。

真面目な顔で、うん、と頷く彼。

ええっ?、、、ちょっと待ってくれ、、、
そんな、お願い、は、まったくの想定外。

何と返事をしていいのか分からなくなった僕は、彼の顔をジッと見返すことしかできなかった。

「、、あ、、もちろん、今すぐ返事をくれなくてもいいです、、、また後日、ということで、、ははっ、、」
と、恥ずかしそうな笑いを浮かべる彼。
もともと日焼けしていた肌でよく分からなかったが、かなり顔が赤く熱くなっているに違いない。

きっとそれなりの勇気を振り絞って、その、お願い、を口にしたのだろう。
確かに、僕だから彼の気持ちがよく分かるのかもしれない。

、、ひとまず真摯に応えなければ、、、
「分かりました、、あ、、OK、ということじゃなくて、後日、ということで、、、」

「、、あ、、はい、、それでイイです、、、」

F君とE君が席を立ち、こちらにやって来るのに気づいた僕は、G課長の肩越しに彼らの方を見た。
そこでこの会話はここで終わって、少しホッとした。

若い二人には、妻からデザートをゲットしてくるように指令が下されたらしい。
妻の好みを彼らに伝えてから、僕とG課長は、コーヒーカップを手にテーブルに戻った。

戻りながら、隣のテーブルの男性達が、相変わらずチラチラと妻の方を見ていることに気づいた。
ミニスカートから伸びる組まれた脚にも横からの鋭い視線が飛んでいる。
先ほどの、泡踊り、の話もその男達の耳にも届いてしまっていたのだろう。

「はい、、お待たせ、、」とコーヒーカップを妻の前に置く。

「ありがと、、」
と微笑む妻が、正面に座る僕とG課長の顔を見比べるように視線を走らせたが、すぐにテーブル上の会話に戻った。

皆の話を聞いていると、次回の、Mさんを囲む会、は、いつ、どこで、しましょうか?、というような話題に切り替わっていたようだった。
夏頃を想定しているらしい。
高原ゴルフ、海、山登り、キャンプ、などなど、泊まりを想定したプランを好き勝手に並べる彼が言いたいことを言っていた。

もちろん妻もその話しに加わっているが、はぐらかす感じで消極的だ。
主役の妻がそんな感じなので、話しがまとまらない。

予想通り、「□□さんは、どこがイイと思います?」と、彼らが僕に矛先を向ける。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[14] Re: 卯月27【最終話】  kei :2015/04/05 (日) 06:26 ID:kKOQpy0Q No.20678
ご丁寧な返事をありがとうございます。
こちらの方が恐縮いたします。
それにしても、この長文大変なご苦労があったと
思います。

続けて欲しい反面
お疲れ様でしたの方が
大きいですが、続きを気長に待ってます。


[15] Re: 卯月27【最終話】  ひろ :2015/04/06 (月) 11:22 ID:yWTTfSrc No.20683
先日、このスレを『はじめは露出から』で知り、最初から読み、家の嫁と重ね合わせて読んでいます。
今、冬15ですが、書き込みの出来なくなっているのでここに書かせて頂きました。
しばらく、寝不足の夜が続きそうです♪
あー、家のもスタイルがよく、器量がよかったらな〜(苦笑)

[16] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/11 (土) 00:51 ID:yka/ZbHM No.20719
画像BBSにもコメさせてもらった達也です。久々に文字だけで射精してしまいました。画像を見て家宝にしたいです。。何が感動かといえば描写の素晴らしさ、内面の心情など最高でした。。そして、何より奥さんの素晴らしさも。。一人のファンとしてそして男として奥さんを抱いてみたいと思いましたよ。。まあーそれは叶わないでしょうがww 本当に本当にゆっくりで良いので是非、書いてくれたらそして、画像もアップしていただけたらと思います。

[17] Re: 卯月27【最終話】  とある妻の物語 :2015/04/12 (日) 01:28 ID:0E9QMLIo No.20729
こんばんは

kei様
わざわざレスのレス、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、書くにあたり、かなりの集中力を要します。
また書く気になった時は、よろしくお願いします。

ひろ様
レス、ありがとうございます。
寝不足になるほど、そして奥様と重ね合わせて読んで頂き、ありがとうございます。

達也様
レス、ありがとうございます。挿し絵の方にもコメントありがとうございます。
物語を読んで興奮して頂き、そして妻を抱いてみたいと思って頂けるなんて嬉しい限りです。
家宝(笑)ですか、、、ありがとうございます(笑)


[18] Re: 卯月27【最終話】  :2015/04/13 (月) 13:22 ID:3tOGXmds No.20742
こんにちは!いや、本当に素晴らしい小説に素晴らしい画像です。。奥さんの逝く姿が情景として浮かびます。もちろん、動画も良いですが文字のひろがりを本当に感じます。声だけでも聞かせてくれたらいいですね!動画とか貰ったら一年は抜きネタに困らない気が(笑) 是非、終わらないで欲しいです。。。

[19] Re: 卯月27【最終話】  りん :2015/10/22 (木) 11:41 ID:tHkAJHZg No.21912
ご無沙汰しております。
最終投稿から半年以上経ちましたが、お元気でしょうか
その間私は何回作品を読み返したか・・・
そのたびに興奮してました(笑)
たまには近況などお知らせくださいね!
半年のあいだに書き留めたものなどがあれば、もっとうれしいのですが(笑)
いつまでもお待ちしておりますま〜す!


[20] Re: 卯月27【最終話】  かな :2015/11/02 (月) 01:18 ID:yWvY/vvc No.21986
続きを期待しちゃいます。
焦らずにお願いしたいです。


[21] Re: 卯月27【最終話】  ふぁん :2019/01/08 (火) 17:59 ID:ip/DP1Gs No.26530
最終話からはや3年以上たってるんですね。
何回も読み直し興奮し素晴らしい小説に出会ってしまいました。
まだかまだかと続きを期待ばかりしちゃいます。
待ってますよ〜〜!w


[22] Re: 卯月27【最終話】  ゴロゴロ :2019/09/10 (火) 09:05 ID:D9YZQ8dM No.27236
この名作が埋もれるのは
すごく惜しいです。
お時間があれば
ぜひ、続編か、新作をお待ちしています。

というか、出版してくれれば必ず買います。
ご検討のほど、よろしくお願いします。


[23] Re: 卯月27【最終話】  願いを込めて :2024/01/27 (土) 16:24 ID:kvP1CnmA No.31240
続編待ち


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遅かった出会い - 現在のレスは140個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[131] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/26 (水) 13:08 ID:0D09NpXA No.29798
パンティーの中に手を入れ、指先で香の肛門を優しく刺激した
「きもちいー」
このフレーズ惹かれますね。


[132] 温泉宿での射精  東風 :2022/01/27 (木) 13:44 ID:gxmVV/IA No.29803
「凄いものを見せて頂いてありがとうございました。2度射精してしまいました。お休みのようなのでこれにて失礼します」
A氏からスカイプにメッセージが残されていた。
二人は、布団の中で抱き合い、小一時間眠りについていた。
狂ったように香を攻め立てたペニスも落ち着きを取り戻し、首をうなだれていたが、
先に目を覚ましたが香は、布団に潜り、ペニスを頬張っていた。
その刺激で頭をもたげながら、山田も目を覚ました。
外は、強い春の陽射しが少し陰りっていた。
「もう一度お風呂行かない?」
香は誘った。
「そうだね」
香は元気に起き上がって、パンティーを探した。
「良いじゃないか、何もつけなくても、浴衣だけで」
「そうね」
香は、全裸で部屋を歩き回り、二人の浴衣を集めた。
そんな全裸で部屋を動く香の体を下から見上げ、ペニスは更に元気になった。
「そんなんじゃ、外歩けないよ」
と二人で笑ったが、何とか浴衣を着ると隠すことができた。
露天の混浴に行くと、他の客はいなかった。
香は、解放感に浸り、タオルで隠すこともなく、脱衣場から湯船まで全裸で歩いた。
春の午後の和らい日射しが、香の肌を映し出した。
そんな香を脱衣場からカメラに収めた。
香は、湯船に入ると湯船の底に手をついて足を伸ばし、山田は、湯船の外からそれを眺めた。
そして、山田も湯船に入ると、子供のように湯船で動き回る香を後ろから捕まえて抱きついた。
乳房を両手で揉みながら、体を起こし、湯船の中央にある岩に香を捕まらせた。
目的を察した香は両足を少し開き、背部からのペニスを受け入れた。
リズミカルに突き上げる刺激に
「あ、あ、あ、」
と押し殺した声を上げた。
そんな時、露天風呂の入り口が開く音がして、ペニスを引き抜き、湯船に浸かった。
話し声が近づき、山田と香よりもやや年輩の夫婦と思しきカップルが入ってきた。
香よりは、やや消耗した体型であったが、それなりの色香は維持していた。
混浴に来る女性は、ある程度の自信があるのだろう。
後から来た二人が湯船に浸かるのをまって、山田と香も湯船から出て、浴衣を羽織った。
香の体は、後から来た二人にはどう映ったであろう。

 二人が部屋に戻った頃には、夕暮れ時が近づいていた。
タオルをハンガーにかけようとする香の背後に山田は近づき、香の浴衣の裾を捲り上げた。
そこには、先程まで露天風呂で抱えていた香の丸い臀部が露わになり、山田は、それに頬ずりをした。
「もう・・・」
と、香は腰を突き出しくねらせ、陰部はすでに愛液で満ちていた。山田はそれを目視すると、ペニスをそこに差し込んだ。
香は窓枠に捕まり、悶え続けた。外から見ている人がいたら、明らかにその姿が見て取れたであろう。
「ここんな所で、あん・あん・あん」
山田は香の体を持ち上げるように臀部に打ち付け、香は足を開き、つま先立ちで耐えた。
そして、背後から浴衣の帯を外し、香の手を引き寄せ、浴衣を脱がして全裸にした。
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
と香は抵抗したが、両手を後ろから引き上げ、全裸の香りの前を、乳房を、悶える表情を外に晒した。
この日何度目かの絶頂を迎えようとするとき、山田はペニスを引き抜いた。
香は窓枠に捕まり膝まづいた。
山田は、自らの浴衣を脱ぎ、肩で息する香の口にペニスを押し込み、外に見せつけるようにフェラチオをさせた。
そして、落ち着いたところでペニスを引き抜き、香を抱き上げ、布団に寝かせた。
「足を開け」
そう言われて、香は、仰向けになり、まるで両足の間に山田がいるように両足を開き膝を曲げた。
山田はその姿をカメラ収め、じっくりと舐めるように全身を見渡した。
全裸の女が男を迎えるべく、足を開き、自らの性器を晒す姿があった。
山田は、その間に跪き、香の両足を肩に乗せて、全身を屈曲し、更に露わになった香の性器にペニスを差し込んだ。
香はペニスを差し込まれただけで、
「ぎゃー」
ッと叫んで絶頂に達し、痙攣した。
山田は、そんな香の姿を確認し、足を肩から降ろし、香に覆いかぶさり、息を感じながら肩を抱いた。
「しっかりいけた?」
「うん」
「気持ち良かった?」
「うん」
「俺もいっていい?」
「うん」
「感じちゃダメだよ」
「わかった。スイッチ切る。ずっと見ててあげる」
山田は、ゆっくり腰を動かし始めた。そして、蠢く香の膣の形をペニス全体で感じ取った。
体を起こし、見開いた香の大きめの目を見つめた。
香は、時折、眉間に皺をよせ、性感を押さえ、
「あなたのその顔が好き、感じて困ったような顔が好き」
とつぶやいた。山田はその口に唇を重ねながら
「舌」
と要求した。二人は舌を絡ませ、山田に射精感が近づいた時、唇を離し、見つめ合いながら、山田は、大量の精子を香の中にゆっくりと射精した。
射精の波は、何度も繰り返された。吐き出す精子がなくなってもペニスはビクッという反射を何度か繰り返した。
反射がなくなると、山田は再び香に覆いかぶさり、広がった香に長い髪の毛に顔を埋め、香に体臭とシャンプーの匂いを吸い込みながら、軽い眠りに入った。
そして、陽が山に沈んだころ、宿を後にした。


[133] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/27 (木) 15:51 ID:pp1ro7XY No.29804
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
露出の内容最高ですよ。淫らになる香さん好きです。


[134] 性処理 1  東風 :2022/02/21 (月) 15:38 ID:CnD0yl.I No.29869
 不倫関係の二人は、その適度な距離感の中で、新鮮なセックスを継続していた。
山田の思い付きで始まった関係だが、時間の経過に従い、軽い関係ではなくなった。
物理的な距離や、人間関係、心理的な変化の中で、先に紹介したようなトラブルが起きたが、
それも、二人にとっては刺激となったことも事実である。
 普段は、お互いに過去のトラブルの事は忘れようと努めているが、何かのきっかけで、
記憶がよみがえり、山田にとっては、男としてのプライドを傷つけられたことが喉に刺さった骨のように
喉元を過ぎても引っ掛かりを拭うことは出来なかった。
 そして、香の過去の行動の疑惑を追及し、互いの記憶が薄れいく中、曖昧な返答の中、
更に疑惑が深まることもあった。

 その結果、極まれな外出では、仲の良い夫婦か恋人のような二人だったが、
日常的には、香は山田の性処理の道具として扱い、山田の行動やセックスに香に対する
思いやりや愛情の表現はなくなった。

 山田は内面的には攻撃性があったが、表向き温和な雰囲気でいた。
仕事や私生活でストレスを感じたり、逆に刺激が少ない時、ちょっとしたきっかけで攻撃性の矛先は香に向いた。
香は、山田の攻撃性を蘇らせた原因は、自分の行動にあると理解し、それに耐えるしかなかった。

山田とは逆に、仕事上の香りは、部下からは厳しい上司に見られていたが、内面的にはМっ気が強かった。
しかし、執拗な山田の追及に対し、誠実に答えたいと思いながらも記憶があいまいなところがあり、
自らの軽率な言動に自己嫌悪になり苦悶した。
それはあたかも、叱られてうなだれる子供の用であり、山田の厳しい追及と言葉に落ちこみ、疲弊し、疑惑をすべて認めて逃げ出したこともあった。
まるで警察の取調室での執拗な追及に罪を認めてしまう容疑者のようでもあった。
 しかし、状況はどう疑われても仕方がなかったが、身に覚えはなく、改めて泣きながら否定することとなった。


山田の言葉でいたぶりながらのセックスや、性処理の道具のように扱いに、
香は、山田に心身ともに責められることに快感を覚えたが、それが苦痛なのか?快感なのか?も分からなくなってきていた。

 日常の性処理セックスでは、会ってすぐに、まだ勃起していないペニスを口の中に押し込まれ、口の中のペニスが勃起して息を塞がれることもあった。
そして、まだ十分に潤っていない香の陰部に強引に押し込まれた。
「おっきいい、ダメ、まだ動かないで」
と香が懇願すると、山田は動きを止めて香を見つめ
「お前は性処理道具なんだから、道具が要求するな」
「はい、わかった」
香は痛みに耐えながら、山田の動きを受け止めるが、次第に陰部の潤いが増すと、激しい快感に襲われた。
「いくいく、いっちゃうー、」
「いっていいぞいけ!」
「はい、いくいくいく」
香は最初の絶頂を迎えた。
その頃には、山田も最初の射精感を覚え、その手前でペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
 
 そんな山田の胸に顔を乗せて、香は息を整えた。
そして、手で山田のペニスと睾丸を弄んだ。
射精感が治まった山田は、胸にあった香の頭を押さえ、自らの股間に導き、香はペニスを頬張った。
香にペニスを舐めさせながら、山田はスマホを手にして、その姿を画像に納めた。そして、ネットで知り合った
飢えた男たちにその画像を配信した。そして、返信のあった見知らぬ男性とのメールやスカイプのやり取りを始めた。
そんな気配を感じつつ、香は山田の両足の間に跪き、臀部を上げて、懸命のペニスをしゃぶり続けた。
山田の前には、股間に埋められた頭と、首れたウエストから突き上げらた臀部の上が良く見えた。
時々、体を起こし、突き出た香の尻を撫でながら、時には頭を押さえつけて、喉の奥に差し込みながら、
中継を希望する男にスカイプでその姿を晒した。
「話したいて」
と、スマホをスピーカーホンに切り替えた。
相手の男性から、「こんにちは、彼のは美味しいですか?」
と、声がした。
香は、山田のペニスを咥えながら、
「ぐおんにちは、美味しいです」
と、苦しそうに返答をした。
「僕のも咥えてほしいなあ・・・」
スマホの画面には、スマホの向こうの男性のペニスが映っていた。
山田は、香の目の届く所に画面を向け、香は一瞥したが
「いや」
と言って、目を反らした。
「俺にも舐めさせろ」
山田は、香の尻を引き寄せ、香はペニスを咥えながら、山田の顔を跨いだ。
そう、所謂69の格好になった。
山田は、香の尻や太腿に頬ずりしながら、陰部を舐めて、クリトリスを吸った。
「ああああ、いいいい」
と、感じていたが、クリトリスを吸われて、腰を浮かした。
浮き上がった香の陰部をスマホで映した
「おおお、凄い、良く見えますよ奥さん」
スマホの向こうから声がした
「やめてー」
香は、ペニスを話し、声を上げた。
「撮られたくなかったら、口にもってこい」
そう言われて、香は再び腰を山田の口に下ろした。
山田は、スマホをベッドサイドに立てかけ、舌先で香の肛門からクリトリスにかけて、ゆっくりと舐めた。
その姿は、スカイプの向こうの見知らぬ男性に晒されていたが、香には、その意識が消えていた。


[135] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/02/24 (木) 11:30 ID:8Uitet06 No.29875
続きを楽しみに待っていました。
香さんのM性が開花していきますね!


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます


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栄枯性推 - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2023/11/01 (水) 17:26 ID:TukfQNsI No.31140

『女は灰になるまで女』は、大岡裁きで有名な大岡越前守が、母親に「女性は何歳まで性的行為が可能か」と尋ねるたとき、母親が目の前の火鉢の灰をかき混ぜたという逸話に基づくものとされています。
これは遥か昔、江戸時代の話です。
ある文献のよると、1891〜98年の平均寿命は、男42.8歳、女44.3歳とありました。
それより以前の江戸時代においては、寿命はもっと短かったでしょう。
現在の40代とは健康状態や老け方も大違いでしょうが、40代ならある意味納得です(笑)
今に当てはめるのは如何なものかと私は思っています。
というのも、お付き合いした女性達が50歳、60歳と年齢が上がるに従って性交痛に見舞われたからです。
お付き合いを始めた頃は、全く問題はありませんでした。
問題ないどころか、普通の女性以上に性欲があり、変態的な行為も進んでするような女性達がです。
もちろん、統計学的なデータに基づくものではなく、あくまでも私の体験、私の主観によるものです。
「たまたまでしょう」と言われれば、反論はできません。
それがきっかけで終わった女性もいれば、それを克服し、70歳を過ぎて継続している女性もいます。
こういう女性もいるってことで、その経験をもとに書いてみたくなったということです。
ちなみに『栄枯性推』は『えいこせいすい』と読みます。


[12] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2023/12/05 (火) 14:16 ID:32VXqxdA No.31208

「きゃっ、恥ずかしい。」
さっきと同じリアクションですが、悪い気はしません。
その股間に顔を埋めます。
オ○コの割れ目からは愛液が溢れ出ています。
親指以外をくっつけるようにして、その親指をオ○コの割れ目がはじめる1〜2センチ斜め上に当てがい、外に開くように引き上げます。
『プリンッ!』と包皮が剥けてピンク色のきれいなクリトリスが全貌を表しました。
その状態を保ちながら、会陰(膣口と肛門の間)に舌を当てがい、下からゆっくり舐め上げます。
「アァァァァァ・・・」
舌先に触れた愛液は無臭ですが、少し苦いような味がしました。
酸性からアルカリ性に変わった証拠でしょう。
より感じて女の身体が妊娠を望む受け入れ体勢に入った証と言えます。
クリトリスに舌先1〜2センチの柔らかい部分が優しく触れた状態で一旦、動きを止めました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
「美味しい。
 とってもいい味だよ。」
「アァーンッ、そこーっ、すっごく気持ちいいっ!」
「気持ちいいのはこれからだよ。」
真治はそう言うと、剥けたクリトリスに一点集中して舌を素早く動かし始めました。
(大きなクリトリスで皮を被ったままだったから、ここは強い刺激はアカン。あくまでも優しいタッチや! せやけど、舌の動きは素早くや! 行きまっせ!)
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
良江さんは大きな声を上げます。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
1分、2分、3分と声を上げ続け、愛液はとめどなく溢れ出てきています。
「ヒィィィィィ、ヒィィィィ、ヒィィィ、・・・」
声が変わりました。
逝きそうな気配を真治は感じて、『逝きなさい、逝きなさい、逝きなさい、・・・』と心の中で念じながら、クンニを続けます。
「イィィィィィ・・・」
声が悲鳴のように変わった瞬間、良江さんは身体を大きく仰け反らせ、一旦、静止したかと思うと『ドスンッ!』とベッドのお尻を落としました。
真治はクリトリスから舌を離し、身体を引いてその様子を注視します。
良江さんは、「イィィィィ・・・」と叫んでは仰け反り、お尻を落とすを数回繰り返しました。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
そして、今は奇声を発しながら身体を小刻みに震わせながら、大きく肩で息をしています。
「良江さん、逝ったんやろっ?!」
「こっ、こんなの・・・
 はっ、初めて・・・
 ハァハァハァハァ・・・」
「どう?
 気持ちいい?」
「はっ、はい、きっ、気持ちいい。
 すっごく、気持ちいい。」
良江さんはまだ息が整っていないようです。
「感じてる?」
「ヒィーッ、感じるぅ!
 ヒィーッ、そこっ、感じるぅ?」
真治は指でクリトリスを弄ると、良江さんは身体を仰け反らせるようにして悶絶しました。
「ごっ、ごめん。
 ちょ、ちょっと、休ませて。
 ハァハァハァハァ・・・」
「はい」
(休ませてか。違うでしょ、余韻に浸らせてじゃないの。)

BGMのジャスが1曲終わりました。
「フーッ、ありがとう。
 すっごく気持ち良かった。
 これが・・・
 これが『逝く』ってことなんやね。
 正直に言います。
 初めてです。
 こんな気持ちいいこと。」
良江さんは色気たっぷりの表情になっていました。
(逝くとこうなるか。最高や・・・)
「男は1回逝ったら、萎えるけど、女はエンドレス。
 さぁ、もう1回、いやっ1回と言わず、何回でも逝き!」
「ホンマ、ええの?
 うれしいっ!
 してっ、クンニ・・・
 オ○コ舐めて!」
「ええけど、一つだけいいかな?」
「何?」
「逝くときは『イク』って言うて欲しいねん。
 男って、これを言われたら、最高に興奮するねん。
 うれしいねん。」
「そうなん?
 わかった。
 逝くときは『イク』やね。」
そう言うと良江さんはベッドに仰向けになり、膝を立て、今度は大きく股を開いた姿勢になりました。


[13] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2023/12/19 (火) 09:02 ID:jj9aNsgU No.31214

「逝くーっ、逝くーっ、逝くーっ!」
その後、良江さんはクンニで4回の絶頂を迎えたのでした。
「どやっ?」
「アァーッ、もう最高に気持ちえぇ。
 アァーンッ、何で今まで、こんな気持ちええこと知らんかったんやろっ。
 情けないわ。
 悲しいわ。」
「いやいや・・・
 過去は過去、これから感じたらええねん。
 ほなっ、入れてみよか。」
「アァーンッ、お願いします。
 こんなに欲しい気持ちになったんは初めてや・・・」
良江さんは真治のペ○スに手を伸ばしました。
巨根ではありませんが、カリは大きくエラが張り、膣を刺激するには最適のペ○スです。
先端からにじみ出たカウパー線液でヌルヌルの亀頭を良江さんは掌で包むようにして弄ります。
「アァーッ、真治さんの固い大きなチンチン。
 アァーッ、これっ、欲しい。
 入れて・・・」
良江さんはうっとりしながら言います。
「おうっ!
 ただし、その前にゴムするから・・・」
「あっ、ありがとう。
 ちゃんとしてくれてうれしい。
 やっぱり真治さんは信頼できる人やわ。」
真治は予め出して置いたコンドームを手に取り、先端の精液だまりに空気が入らないように指でつまんでゆっくりカリの部分までローリングさせ、リング部がカリのくびれにしっかり密着しているのを確かめてから根元に向かって手早く被せました。
「さて、これをどこに入れるん?」
真治はコンドームが被せたペ○スの根元を握って揺さぶりながら、とぼけて言います。
「アァーンッ、もうエッチ!
 言うの?」
「言うんよ。
 それとチンチンやのうて、オチ○ポって言うて欲しいなぁ。」
「うんっ!」
良江さんは伏し目がちに咳ばらいをしました。
「真治さんの固い大きなオチ○ポをあたしのオ○コに入れてください。」
良江さんは遠慮がちに言います。
「いいね、いいね、その感じ・・・
 もう一回、感情込めて言うてくれる。
 あと、真治さんやのうて、真治でえぇから・・・」
「はい。
 えっと、あたしのことも良江って言うてね。」
「よっしゃ!
 良江、この固い大きなオチ○ポを良江のオ○コに入れたる。」
「アァーンッ、うれしい。
 言います、言います。
 真治の固い大きなオチ○ポ、あたしのオ○コにちょうだい。
 真治の固い、大きな、オチ○ポ、あたしのオ○コに、入れてちょうだい。」
「よっしゃ!
 入れたる。」
仰向けで開脚M字の格好の良江さんのオ○コにオチ○ポを当てがうとゆっくりゆっくり差し入れます。
『メリメリメリ・・・』
カリ首には締まりのいい膣圧がかかっています。
(キツイ。これはなかなかいい。)
「アァァァァ、真治ィーッ!
 アァァァァ、入ってるぅ!
 アァァァァ、あたしたち、セックスしてるぅ!
 一つになってるぅ!」
「アァーッ、よく締まってる。
 えぇオ○コやっ!」
「アンッ、そんなん言われたん、初めて!」
「真治も感じて・・・」
良江さんは腰を動かします。
「アーンッ、アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・」
真治もその動きに合わせて腰を振りました。
「久しぶりのセックスやけど、大丈夫?
 痛くない?」
「全然、痛くない。
 痛くないどころか、アァーッ、すっごく気持ちいいの。
 アァーッ、最高!
 真治、最高!
 突いて、もっと、突いて、激しく!」
良江さんはさらに激しく腰を振ります。
負けじと真治も少し腰を浮かし、つま先立ちになり、より力を入れやすい体勢で腰を激しく振り出しました。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「どやっ?」
「気持ちいいっ、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ・・・
 アァーンッ、逝くかも・・・
 アァーンッ、逝きそう・・・
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 真治―ッ、逝くっ、逝くーっ、逝くーっ、逝くーっ!」
良江さんは、真治の腰に手を回して抱き寄せながら、絶頂を迎えました。
身体を数回激しく上下にバウンドさせ、今は激しい息遣いです。
ジッとしている二人ですが、良江さんのオ○コだけはヒクヒクしていました。
(この感触、良江に自覚があるかはわからんけど、これは間違いなくええオ○コや・・・名器ちゃうか。)
「アァーッ、セックス最高!
 真治、あんたのセックス最高!」
「良江も最高だよ。」
真治はそう言うと良江さんの背中に手を回して抱きしめ、結合が外れてしまわないように注意しながらゆっくり身体を起こしました。
膣の中のオチ○ポの角度が変わり、お互いに新たな刺激を感じます。
「アァーンッ、ハァーンッ。」
良江さんは艶めかしい声を上げます。
さらに腰を持ち上げるように誘い、両脚を前に出した真治の上に跨るように座らせて対面座位の体位になりました。
良江さんは真治の背中に腕を回して、しっかり密着度を高め、唇を合わせてきます。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
わざと音を立てるようにして激しいキスを求め合います。
『ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、・・・』
オ○コが収縮を繰り返しました。
(あぁーっ、気持ちいい。やっぱ、このオ○コ名器や・・・)
5分、10分と対面座位では思う存分向き合って抱きしめ合い、飽きるほどのキスをもさぼり合ったのです。


[14] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/15 (月) 17:14 ID:Jjz77XlE No.31225
ライフシェアさん、テレクラ初期は私は短大生でした。共働きの
両親が留守の時に、学校帰りに貰ったテッシュペーパーに記されていた
電話番号におそる恐れる電話しました。

何方から、何歳と問われ、正直に答えていました。20分ほどの話しでしたが
22歳と言われました。
今日、これからお会いしたいと言われ駅での待ち合わせでした
新聞を持っていると言われ、探していますとみどりさんと聞かれました。

寒いから車の中でと言われ、後ろから付いて行きましたが
車内は男の人と二人だけは初めで緊張しました。

もうドキドキしていますと答えますと、助手席の私をいきなり抱き寄せ
キスされました。舌を洋子の口の中へ入れられ首を手でぐっと引き寄せられるので
無我夢中でした。

可愛いね洋子ちゃん、行ってもいいと問われました。返事もしないのにホテルでした
友人には聞いていましたが痛かったです。


[15] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/15 (月) 18:16 ID:M.FMARe2 No.31226

洋子さん

コメントありがとうございます。
反響がないので、もうやめようかと思ってました。
やる気出てきました。

テレクラ初期は本当にいい時代でした。
若者同士の出会いだったんですね。
私はもっぱら主婦狙いでした。
郊外だと車を持ってると成功率(性交率)がぐっとアップしました(笑)
いい思い出です。


[16] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/15 (月) 18:18 ID:M.FMARe2 No.31227

BGMのジャズが4曲目に変わったタイミングで真治はゆっくり後ろに倒れこみ、仰向けの状態になりました。
「抜けないようにして、跨るんだよ。」
「アッ、エッ、そっ、そんな・・・」
「騎乗位やん。
 まさか、したことない?」
真治は優しく問いかけました。
「あっ、はい」
良江さんはバツが悪そうな顔をします。
「ええねん、ええねん、したことないなら、そのお相手ができた光栄なことやん。」
「ホンマ?」
「ホンマや!
 これから一緒にいっぱい新たな経験をしていけたらうれしいわ。」
「・・・はい」
良江さんは顔を赤らめました。
「膝を立てて足の裏をしっかりベッドに着けて。」
「はい」
「うん、それでいい。
 後ろに手を着いて、そのままで、ゆっくりお尻を持ち上げながら、重心を前に変えられるかな?
 抜けんようにして・・・」
「はい」
「ゆっくりでええ・・・」
良江さんは、慎重過ぎるぐらいスローモーに身体を動かしました。
「そやっ、和式トイレに座る格好になると思たらええやん。」
「えぇ、そっ、そんな・・・
 そこっ、そこ、見たらアカン!」
「見てへん。」
真治はそのときだけ顔を横に向けました。
良江さんは自分では覗き込まないと結合部は見えませんが、真治にはハッキリとオ○コがオチ○ポを咥えた姿は見えています。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、こんな格好、はっ、恥ずかしい。」
(もしかして見られて感じる? もしかしてマゾ?)
「恥ずかしくなんてないですよ。
 みんなしてます。」
(そうは言うものの、結合部は丸見えだし、この格、女は絶対恥ずかしい。男としては最高だよ。)
「はっ、はい。
 アァァァァ・・・」
良江さんは抜けることなく真治の上に跨った格好になりました。
(気持ちいいんやろっ、こっちもごっつ気持ちえぇ。いいオ○コや・・・)
「角度が変わって、別の気持ちいい感覚が生まれたでしょう。
 そう、そう、いい感じ・・・
 もうちょっと・・・」
真治はゆっくり腰を持ち上げるようにしました。
「アァーンッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
少し身体を動かしただけでかなり感じているのがわかります。
(いいね、いいね、そう、女は感じてこそ、魅力的・・・)
「騎乗位での結合だよ。」
「・・・」
「騎乗位は女性主導の体位なんだよ。
 自由に動いていいんだよ。」
「・・・」
良江さんは顔を赤めるだけで動こうとしません。
「自由にって言われても・・・」
「当然、初めてだったらわからないよね。
 じゃ、クリちゃんを擦りつけるように動かしてみて・・・」
「えっ、あっ、・・・」
良江さんは身体をグラつかせます。
真治はそれを下からサポートしました。
「なかなかバランスがむずかしいかな・・・
 よっしゃ、手をパーにして!」
「はい」
真治は良江さんの5本の指に絡めるように握りました。
良江さんは真治に言われたとおり、クリトリスを擦りつけるようにしますが、かなりスローモーです。
「いいね、いいね。
 もうちょっと、早く動かしてみようか!」
「えっ、あっ、はっ、はい」
戸惑う容姿を見せながらもゆっくり腰を動かし始めます。
1分、2分と経過すると顔が上気し、その表情も明らかに感じている様子です。
「とにかく、上下、左右、前後、円運動・・・自由に腰を動かして、良江さんが一番気持ちいい位置、速度、角度、入れ方を試して、探り当てちゃいましょう。」
「・・・」
さらに2分ほど過ぎると羞恥心よりも気持ち良さが勝ったのか、腰を回すようにしたり、8の字を描くようになりました。
「ハァーッ、アァーッ、アァーンッ、・・・」
遂には膝に手を置き、大きく腰を振り出し、艶めかしい声を上げ始めました。
「あぁーっ、入ってる。
 あぁーっ、気持ちいい!」
真治も良江さんを盛り上げます。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
やはり早いピストン運動の方がいいのか、スピードを早めます。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「良江、セックスしてるよ。
 オチ○ポに跨ってるんだよ。
 騎乗位だよ。」
「アァッ、アァッ、アァッ、・・・」
もう真治の声も耳に入っていないようで、ひたすら腰を動かし続けます。
「アァーッ、気持ちいいっ、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ・・・
 アァーンッ、逝きそう・・・
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 真治―ッ、真治―ッ、またーっ、逝くっ、逝くっ、逝くーっ!」
良江さんは動きを止め、オ○コをより奥に押し込むようにしながら、身体を仰け反らせます。
「アアアアアアアア・・・
 凄いっ、凄いっ、凄いっ、感じるっ、感じるっ、感じる。
 こんなん、初めてっ、アァァァァァァ・・・」
大きな雄叫びを上げたかと思うと、真治に抱きつくように前に倒れ、身体を小刻みに震わせます。
(オ○コがヒクヒクしてる。この締まり具合、やっぱり、良江のオ○コはメッチャいい。)


[17] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/15 (月) 20:07 ID:Jjz77XlE No.31228
私もテレクラによって、学生時代は楽しかったです。

60歳のお爺さんは、孫のような洋子さんと遊べるなんて
夢のようだと喜ばれました。

皺くちゃのお婆さんより、弾力のあるお乳がいいと舐められるし
洋子もお小遣いが貰えるので、二年間お付き合いしていました。

今日は大丈夫と言いますと中出しされました。母は気づいて
いたようでしが、お爺ちゃんなので紹介できませんでした。

そのお爺ちゃんは奥さん公認だったのでしょう。お爺ちゃん
洋子ちゃん来たわよと招き入れられました。

5月の連休時、お爺ちゃんに哀願されたので母には友人の家に泊まると偽り
その友人も一緒に、お爺ちゃんと旅行しました。


[18] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/16 (火) 02:11 ID:u0PDcXZ. No.31229

洋子さん

喜んでもらえて、褒められて、お小遣いももらえて、最高!
興味深い、いい経験をされましたね。
彼氏だったら、お母さんに紹介できたでしょうが、さすがに無理ですね。
今の60歳と当時の60歳じゃだいぶ、違ったと思います。

家でもしたんですか・・・
理解のある奥さんで、みんなハッピーでよかった。

明日1月17日は、阪神淡路大震災の日。
震災がきっかけで、終わりになった女性がいます。
名古屋に住む既婚の保母さんで、大阪で研修があり、そのとき、もらったティシュから初テレクラにかけ、私と出会ったんです。
それ以来、7年、ほぼ毎月、新幹線でセックスしに来てくれたんです。
最初は普通のセックスでしたが、彼女のM性に気付き、SMがメインになりました。
名古屋駅のトイレでショーツを脱ぎ、ノーパンで新幹線に乗るのですが、大阪に着いたときに足首近くまで愛液が垂れていたことがありました。
しかし、震災後、もし大阪に来てるときに地震があったらということが頭に浮かぶようになって終わりになりました。
2度ほど、名古屋に行きましたが、地元じゃ落ち着かないと、それは断られました。
月に一度、すべてを捨てて非日常を満喫するのがよかったんですと・・・

先日の能登半島地震をはじめ、多くの震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


[19] Re: 栄枯性推  洋子 :2024/01/16 (火) 10:59 ID:iyaHDE7o No.31230
あのお爺ちゃん、洋子は短大卒業式前にお別れ会をしたのに
卒業後もメールがきました。

暫く返信しませんとお婆ちゃんから電話をかけて来られるのです。OLになって
間がないのでこちらから電話しますと断ってもお爺ちゃんが洋子ちゃんに
合いたいと泣かれると言われるのです。

これが最後よと、お爺ちゃんの車に乗せてもらいお婆ちゃんも一緒に
お花見に行きました。その帰りラブホテルへハンドルを切られるのです。

えっ、お婆ちゃんが一緒なのに、女二人が男はお爺ちゃんを真ん中にしてベッドで
戯れました。お爺ちゃんは大喜びで右を向けはお婆ちゃん、左を向けば私が
お相手しました。お爺ちゃんも頑張って最初はお婆ちゃんに、次いで
洋子の中へ射精されました。可愛いお爺ちゃん、洋子は好きになりました。


[20] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/16 (火) 16:24 ID:u0PDcXZ. No.31233

洋子さん

短大卒業といえば、20歳になるかならんかのお年頃。
そのお歳で3Pですか、すごい経験をされていたんですね。
いい思い出として、ここで語れるのは充実していた証拠。
今の私にそこまで体力はなく、60歳で2発は無理でした。
それだけ洋子さんが魅力的だったってことでしょうね。


[21] Re: 栄枯性推  ライフシェア :2024/01/17 (水) 13:05 ID:eiIfy.3s No.31236

ヒクヒクしていたオ○コも動きも落ち着き、BGMのジャズ1曲の間、ジッとしていましたが、さすがに刺激がないとペ○スも萎えそうになってきます。
真治は良江さんを抱きかかえるようにして身体を起こし、オ○コにオチ○ポを押し付けるようにしながら、座位から正常位へと体勢を入れ替えました。
「ウゥーンッ、ハァーンッ。」
オ○コの中をオチ○ポでかき混ぜることを意識しながらゆっくりと腰を動かすと悩ましい声を上げます。
「アァーンッ、これっ、またっ、アァーッ、中が、中が擦れて気持ちいいっ!
 ハァーンッ、感じるぅ!
 アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
5分ほど続けた後、今度は良江さんの左脚を持ち上げ、脚を交錯させながら、身体を横に倒しました。
横向きになった良江さんの股間を脚で挟むような格好です。
「ハァーンッ、ヒィーッ、何コレッ!
 当たってる、当たってる、奥に当たってる。」
「コリコリしてるね。
 ポルチオだよ、良江さん、これが松葉くずしだよ。」
そう言うと腰を大きく振って出し入れします。
「アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・
 感じる、感じる、感じる、松葉くずし、最高っ!」
(あかん、これはヤバい。こっちも気持ち良すぎで、射精しそうや・・・どうしよう、どうしよう、・・・)
『ズポッ!』
「ウゥーッ、フゥーッ!」
「アーンッ、抜けたぁ。
 イヤーッ、オチ○ポォーッ!」
(危なかった。危機一髪やった。まだ、ここでは射精したらアカン。)
「ちょ、ちょっと、ごめん、ちょっと休憩。
 腰が痛くって・・・」
(良江さん、ごめん。本当は腰が痛いんじゃないんだけど、そういう言い訳にさせて・・・)
「えっ?
 大丈夫?」
良江さんは心配そうな顔で身体を起こして、真治の腰の辺りに手を置きました。
「うん、ちょっと休んだら、回復する。
 ここで終わりやないからね。」
「ホンマ?
 よかった。
 私、こんなに気持ち良くなったん初めてや・・・
 もう、離れられへんかもよ(笑)」
良江さんは意味深な言い方をします。
(来る者は拒まず・・・女に離れられへんなんて言われるのは男冥利に尽きるやないの。よっしゃー! もっと、いっぱい感じさせたる。)
真治のオチ○ポは『ビクンッ!』と反応し、勃起度を高めました。
「それはこっちがお願いしたいところです。
 良江さん、めちゃくちゃ、いいオ○コやで・・・」
「えっ?」
「締まりがよくって、とにかくすっごく気持ち良くて、何度も出そうになった。
 せやけど、出したら、この歳やから第二ラウンドはなかなか厳しい。
 もっといっぱい感じさせたいと思て、我慢してたんや!」
「ホンマ?」
「ホンマやでぇ。」
「ふーん、締まりって違うの?」
「全然違うでぇ。
 旦那さんがすぐに射精したのがわかったわ(笑)」
(もう、大丈夫や。射精感は完全に無くなった。)
「それにしても凄いね。
 ずっと、勃起したまま・・・」
良江さんは股間に目をやって言います。
コンドームを被ったオチ○ポが萎えることなくそそり立っていました。
「よっしゃ、もう腰は回復した。
 続き、しよか。
 松葉崩しの続きからや・・・」
「はい」
良江さんはベッドの上で横になりました。
左脚を持ち上げ、オ○コにオチ○ポを当てがうとゆっくり差し入れます。
『メリメリメリ・・・』
「アァァァァ・・・」
「入ったよ。」
「アァァァァ、入ってる、アァァァァ、入ってる。
 アァァァァ、オチ○ポ、アァァァァ、オチ○ポ。
 アァァァァ、気持ちいいっ、アァァァァ、気持ちいいっ!」
良江さんは自ら腰を動かし始めました。
少し前まで恥じらいのあった良江さんですが、今はこの有様です。
「奥が、奥が、奥が、・・・
 今、オチ○ポが当たってるところがすっごく気持ちいいの。
 突いて、突いて、突いて、・・・」
「よっしゃ!」
真治のオチ○ポの根元までが完全に良江さんのオ○コの中に埋没するような交接になりました。
(このコリコリ感はポルチオに当たってるかな・・・)
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
しばらくすると、声が大きくなってきました。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、逝きそう、逝きそう、逝きそう、・・・」
「良江、逝っていいよ。」
「アァーンッ、アァーンッ、逝くーっ、逝くーっ、逝く逝く逝く逝く・・・」
何度か大きく、上下に動かした後、遂には身体を硬直させたかと思うと震え出しました。
オ○コが収縮し、真治のオチ○ポを『ギューッ、ギューッ、・・・』と締め付けます。
「いいよ、いいよ、良江、すっごくいい。
 最高にいい。
 良江のオ○コ最高。」
「アァーッ、私も、最高。
 真治のオチ○ポ最高、真治のセックス最高。」
真治の言葉につられて良江さんも過激な言葉を放ちます。
「次はバックだ。」



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女上司・仮の妻・正子 - 現在のレスは91個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 正子の夫 :2023/04/07 (金) 17:26 ID:78wc71ZI No.30676
プロローグ
俺は北山春樹32歳の独身、正子は45歳独身、俺の勤務先の女上司であり、今は俺の「仮の妻」
いというのか「愛人」というのか。俺たちはとりあえず奇妙な同棲生活を過ごしてでいる。

馴れ初めから、、、

女上司は俺に下腹部を結合されてベットに眠っている。両腕に力は無くだらんとベットに投げ
出され、俺に肩を固定され、大量のお酒の影響で、寝息をかすかに立てて夢の中に漂っている
のだろう。

女上司の下半身をまとっていたグレーのスーツ・スカートと、ガードル、パンティストッキン
グ、パンティはすでに俺に脱がされベットの下に捨てられ、下半身はむき出しで、しかもあろ
うことか俺と下半身でつながっている。

上半身のスーツはすべてのホックを外され、白いフリルのついたブラウスは身に着けたままだ
が、そのボタンは2か所ほど外され乳房は薄いレース地の薄いブルーのブラジャーに覆われて
いるので、見ることはできないがたわわな乳房がおれの腰による前後運動に合わせて上下に揺
れている。

週末の金曜日、時間は午後の11時過ぎ。場所は俺と女上司の勤務先の最寄り駅から3駅ほどに
あるビジネスホテルのダブルルームの一室である、夫婦としてスマホから予約したが、女上司
が泥酔状態なこともありこの部屋を頼んだ。

入室後に女上司をベットに横たわらせ、俺はとりあえずシャワーを浴びて、この後の展開を考
えた。ここまできたらやるしかないのかな、とぼんやり考えていた。なんせ、馬鹿な同僚に焚
きつけられたことでもあるが、俺は決心をした。

俺がシャワーをあびて浴室から出ても女上司は熟睡の状態である。ベットに近づき女上司を料
理することにした。
素っ裸の俺は、女上司のスーツのスカートのサイドホックを外し、ガードルでがっちり防御さ
れた下半身をむき出しにする。 何の抵抗も無くなされるがままである。

両足を軽く開かせるとほとんど手入れのされていないであろう下腹部の濃く茂った漆黒のアン
ダーヘアが目に飛び込んできた。もう、俺は我慢の限界に達している。

女上司の局部を中指と人差し指で軽く触る。微かな潤いが見られるがいわゆる濡れているとは
ほど遠い状態だ。ラブホテルならローションでも置いているだろうが、ここはビジネスホテル
である。

俺は仕方なく、唾液を指にからませ女上司の膣口に塗りたくる。そして両足の膝裏を持ち上げ
いわゆるM字開脚の状態にして、ゆっくりと女上司の中に入っていった。

女上司はその瞬間、眉を寄せて、「はぁぁ、、」という声を微かに漏らしたが、起きる気配は
ない。調子にのった俺は、ゆっくりと腰を前後に動かす。

女上司の体は無意識に逃げるようにベットの上にずれるように移動するが、俺が突き上げるの
で体が移動しているようだ。俺は体を固定するために、女上司の首のあたりに両腕を置き固定
する。

その姿勢になると、女上司の顔が俺の顔面に近づき、ショートヘアの小さな顔や小ぶりの唇が
間近に迫っている。俺は、腰の動きを止めて、唇を奪った。

執拗にキスを続け唇の中をこじ開けようとするが、ガッチリと閉まったままである。俺の激し
いキスに息が苦しくなったのか、無意識に顔を微かに左右に振り逃げようとする。

苦しさのあまりだろうか、女上司は目をかすかに見開いて、自分が置かれて状況を確認するた
めに、左右をぼんやりと眺めだして。

女上司 「、、ぇ、ぇ、、」、「、、なに、、」、「、、なんなの、、」、「、、く、る、し、
     い、、」
俺   「、、、」


[82] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/08/03 (木) 08:38 ID:hwIPxHVw No.30974
むらちゃんさん  たつおさん 投稿ありがとうございます。
ここんとこの暑さで早い夏バテです(笑)


しかし上司の正子は実にわかりやすい女なんです。

夜の二人の愛の営みをした翌日は当然ご機嫌で、職場でもおとなしく仕事をしていますが、
その翌日は当然エッチがなかったとことからご機嫌が斜めで、カリカリして部下や周囲に
きつく当たっているようです。

周囲の連中は、「もう男と別れたんじゃないか」、「おばさん生理がはじまったのか」などと
ぼやきや苦笑などでひそひそ話をする始末です。俺が連中のために毎夜に正子を慰めるた
めに抱いてやるのは体力的にもこいつらのためにも馬鹿らしく思っています。

当然、一晩空いた夜は正子は、通販やネットで手に入れた厭らしい下着や、20代の女の子
が身に付けそうなフリルのついたナイトウエアーや、おもいっきり派手な下着姿で俺に迫
ってきます。酔っぱらって意識をなくしたアラフォー女を責めた罰がこんなにも過酷なも
のとは思ってもいませんでした。

しかし、悪い事ばかりではなくて、それ以外は家事や食事の用意はほとんどやってくれます
し、特に料理はそれなりに上手です。ま、夜に求められる激しさを除いては大した不満はな
いのですが。

おまけに、週末には一泊の妊活旅行を提案しだしました。俺の車には不満があるようでレン
タカーを借りて山間の温泉宿に予約を勝手に入れていました。

土曜日に市内でレンタカーを借りて〇〇半島の山間部のひなびた温泉に正子は予約を入れ
ていました、彼女は子づくり旅行だと喜んでいます。車の中でも饒舌で下ネタや男と女のS
〇Xの話をひたすらしまくっていました。

有名国立大学出身のエリート女が、一つ間違って若い男に狂いだすとここまで堕ちるのか
と俺のようなペイペイには唖然とする思いです。俺が「正子、ちょっと俺としては正子のイ
メージにそぐわないような発言が多すぎるよねと笑うと」、正子は、「あんた馬鹿ね、あんた
といるからこんなくだらない話やヤラシイ話ができるのよ、」、「私は職場でこんなこと言う
わけもないのよね、ちゃんと職場ではわきまえてね、、わかってるよね」ととどめを押して
きます。


[83] Re: 女上司・仮の妻・正子  野中 :2023/08/04 (金) 15:35 ID:qUloa1Lk No.30975
エリート正子様の日々の仕事ぶりと年下部下に弄ばれる描写が最高です。
今度、エリート正子様に遠隔ローターを装置させて職場の様子を是非とも書き込みお願いいたします。


[84] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/12 (土) 12:51 ID:LNlrscf2 No.30984
子つくり編楽しみにしてます

[85] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/19 (土) 09:56 ID:7ngoSVMM No.31000
妊活どんな感じだったですか?

[86] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/08/30 (水) 05:11 ID:OkoCrKGM No.31015
まだあ

[87] Re: 女上司・仮の妻・正子  直像 :2023/09/06 (水) 23:00 ID:hTXtps3I No.31023
面白い、結果が知りたいです。

[88] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/09/11 (月) 12:22 ID:ME/sRvzw No.31032
正子さんの調教楽しみにしてます

[89] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/09/20 (水) 11:41 ID:2yrhTd0I No.31044
まさか終わりですか?

[90] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/12/02 (土) 08:57 ID:V0MFGvyM No.31207
正子との 続編楽しみです

[91] Re: 女上司・仮の妻・正子  たつお :2024/01/16 (火) 14:33 ID:x8jOcWz2 No.31231
切にお願いです
続き書いてほしいです



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彼女が出来るまで。って - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田中 :2022/12/08 (木) 08:12 ID:2bKW6aCk No.30461
専門学生です。
エッチが好きだから、あちこちの掲示板や体験談、素人写真投稿掲示板を見て楽しんでます。
1番楽で興味あるのが熟女さんです。
掲示板で、何人かの熟女さんと友達になりエッチもしました。皆さん自分の母親と同じくらいです。しかし、既婚者が多いので長続きはしません。
今は残念ながらエッチする人がいないのでまたまたネットでオカズを探してます。
で、あちこち熟女さんの体験談や話しを読んでいたら近頃、母子相姦って案外多いんだと。嘘か本当かは別にしてAVや海外サイトでも近親や母子相姦は多い。
それほど需要があるの?

遊んだ熟女さんの中の何人かの奥さんに息子とセックスしてるみたいと言われた事はある。
息子としたいの?って聞いたら流石に親子は無理かなって返事が来た。
息子の友達ならOKなんだけどって。
逆に母子相姦に興味ない頃だったから、息子の名前を聞き出して擬似母子相姦をしてみたら案外ノリノリの奥さんもいた。そりゃ、不倫するくらいだからエッチな妄想やお芝居なら出来るらしい。

だもんで、リアルには母子相姦とかは無いんじゃ無い?あっても希少かも。って思っていて気にしなかったけど、ここに来てあまりにも話が増えてるから、
母子相姦ってあるの?
って疑問が。

で、ちょっと実験?と言うか母親を母子相姦に誘えるかを試してみようと考えました。オカズくらいになればラッキーかも。


うちの母親は普通のおばさんです。
普段見かけるコンビニのパートのおばさんくらいの普通のおばさんです。
遊んだ熟女さんと同じくらいの歳だろけど、遊んだ熟女さんは会った時からエッチなオーラ?があったけど、母親にはそれが無い。
まあ、家庭で見てるだけだからエッチなオーラが、あっても困るけどね。
見た目は中肉中背、太ってはいません。
顔もブスでもなく美人でも無く。案外大人しい微妙に可愛い(たぶん)お母さんって感じ。
上手く行って母親とセックス出来るか?と自問自答。
んー?何とも言えない。オカズくらいなら。出来る!と即答できないのが答えです。

いろいろ母の身辺を調べてみました。
母親は40代中頃だから生理はまだある(押し入れにナプキン発見)みたいだから避妊は必要だね。
父との夜の生活はあるのだろうか?
母はエッチは好きなのだろうか?
この辺はわかりにくいし、調べにくいなぁー。
下着は干してあるのとタンスを見る限りはベージュ、薄いピンク薄いブルーなどやっぱり大人しい感じの下着。
紐パンやTバックは無し。
黒の上下があったけど飾りもない冠婚葬祭用らしい。
念のためオモチャとか無いかなってさがしたが無かった。まあ、ごく普通の母親?でした。
あっ!ひとつだけ特筆がありました。
母の下着を調べている時に気にしていなかったブラを見たらなんとFカップでした。これにはちょっとビックリ。
身体の線が出るのが嫌で、隠すためにフワッとした服が多いから今まで気付かなかったけどまさかFカップとは。
お風呂をこっそり覗いてみようかな。
その夜に覗きをやってみました。

うちの家は父親の友達が経営してる古アパートですが、父にお世話になったと友達さんがふた部屋をひと部屋分の家賃で貸してくれてる。
ただし、昭和の昔築らしいのでいわゆるボロアパート。オマケに取り壊して作り替えた方が儲かるのではみたいな物件。
父が死ぬまで貸してくれるそうだ。
2DKが2つ、ドアは2つあるけど中は壁を壊して続いてる変形の3DKになるのかな?元がふた部屋だからトイレやキッチンお風呂も二つ。
だいたいが隣と対の作りだから風呂場の横は隣の風呂場になってる。
そして、隣との壁の天井あたりに換気扇取り付け?ように蓋みたいなものがあり開ければなんとか上半身までは入る。
そして隣にも同じものがあり覗けると言う事。
実は昔、叔母と従姉妹が泊まりに来た時にのぞいたことがあるのです。
しかし叔母はガリガリで好みには程遠い女性だった。
今回、サッサと寝ると言って部屋に戻りました。寝る部屋の方に覗ける風呂場があります。
古いアパートは隙間と言うか小さな穴がたくさんあって風呂場も天井の中から見たら下からの明かりで穴を見つけられます。それを釘で少しグリグリしたら3ミリくらいの穴に。それで充分覗けます。

待つ事10分程で風呂場の明かりが着きました。
初めにブラ姿の母。いやー、大人しいブラなのにエッチ満載の谷間。
改めて見たら中々のプロポーションなんだと感心。
蓋を開けて湯を掻き回したら、ブラを取りパンティを脱いで洗濯機に。
上から見てるから母の顔が見にくく身体優先で見るから興奮します。
母のFカップも結構、とんがってます。
張りも予想以上。下の毛も予想以上に濃い。濃い女性はエッチと聞いたことあるけど母はどうだろ?
身体を洗い始めましたが普通に洗ってるだけなのにエッチ。
胸を洗う時は愛撫されたり、オナニーとは違い結構、力を入れて洗うから揺れると言うか跳ねてる?まあ、胸は手で洗ってるからエッチだけど。たまに持ち上げたり、乳首を撫でたりで乳首が立っていた。オナニー?いや、違う。
歯も磨きながらと器用だ。
シャワーで泡を流して口にもシャワーを当てて歯をゆすぐが口を開けるから上を向き俺と対峙。もちろん母から俺は見えないだろうけどお互い顔を合わせてる。
開けた口からシャワーのお湯がダラダラこぼれる。まるで俺のチンコを咥えたいかのようで、めっちゃエロ。
ビックリした事に母はそのまま立ちションをしてる。セフレに風呂場で放尿させたことはあるけど、まさか母が立ちションとは。
そして、立ちションが終わるとアソコにシャワーを当てて洗う。
が、ちょっと違う。今度は間違いなくオナニーだ。
洗うだけならシャワーかけて終わりだろうが、風呂の縁に座りながらアソコにシャワー。女性の快感がわからないけど、母の目は遠くを見ながら胸にも手を当て結構強めに握ってる。セフレのおばさんに聞いた事がある。巨乳は見た目より感度が悪いから指を食い込ませてって。
乳首は普通に感じるらしい。
胸の手が下に。少し早く動き出して母が少し仰け反る。軽くイったのかな?
それからはバタバタと身体を拭いて上がって行った。
俺も早く降りてギンギンのを放出しないと。


[7] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/07/12 (水) 08:06 ID:Yxd93YT2 No.30914
テンポが良くて引き込まれますね お母さん可愛いですね!
続きお願いします。


[8] Re: 彼女が出来るまで。って  田中 :2023/07/12 (水) 08:16 ID:1QeRWeZ. No.30915

母に腕枕したままで動画鑑賞。
親子でキスって気持ち良いと思う?
と、母に聞いたら
『またぁー!そんなこと聞いてキスしたいんでしょ!』
流石に先程の流れから読まれてしまう。
素直にうんと頷いたらまたまた
『今日だけだよ』って顔が近づいてきた。
これって実は母がしたかったんじゃ無いの?
初めは軽くチュ。次は舌を出して唇を舐めながらキス。そして舌を差し込み絡めて。
俺は母の胸に置いていた手を背中に回して母を抱きしめる。
母のチンコを握る手にぎゅっと力が入る。
抱きしめて舌を伸ばして母の口を犯すように暴れてみた。母も対抗してきたが途中で母がストップと言ってキスを離した。『ちょっと激しすぎよ!こんなに激しくするとは思わなかった』と息を整えてからまた『良いよ』とキスしてきた。
お互いにキスでテンションもあがり腕枕から重なるような寝方に。
母の股を割り正常位みたいな形に。
母はチンコから手を離して抱き合います。
俺は母のアソコに硬いチンコを押し付け母もお互いにスェットだから挿入の心配がないから押し付けてきました。
形は着衣の正常位。
着衣ながらチンコが母の感じる所に当たるらしく『こんなこと親子でダメなんだよ。あー。子作りしたくなっちゃう』
俺は軽めにピストンしながら母の耳を舐めながら、孫作りかも。
すると母が『ケンの赤ちゃんだから孫?違うわよ、お母さんが産むからケンの子よ』
あれ?産んでくれるの?
『産みたい!』
本当に?
『嘘よ。あははは』と。
あららら、残念とシュンとする真似を。
『お母さん生理はまだあるし妊娠すると思うけど体力が。10年前、いえ5位前なら産んであげていたかも』
本当?
『嘘よ』
ねえ。
『?』
話を合わせてよ。
お母さん、俺の赤ちゃん産みたい?
意味を納得したみたいで
『もちろんよ、ケンの赤ちゃんだもん、産みたいわよ!』
嬉しい。俺、お母さんの中にたくさん出すから2人で赤ちゃん作ろう。
母が嘘か本当か?俺を見つめて
『あー、ダメ!ケンの赤ちゃんが欲しい。欲しくなったよ』
体位を入れ換えて着衣騎乗位へ。
母が緩く擦り付ける。下から母のおっぱいを持ち上げ優しく指を食い込ませた。
手のひらに母の勃起した乳首があたる。
やっぱF乳は片手に余る。
母がTシャツのまま俺の口に胸を当てようとするからTシャツをまくり、直に乳首に吸い付いた。母が『もー!気持ち良すぎてダメ。』吸い付いた胸を上げてもう片方を吸わせる。
お母さん、おっぱい出たの?
『出たわよ。めっちゃ。ケンも全部は吸えなかったからいつも搾って捨てていた。Fカップはその時からよ。萎まなかった』
赤ちゃん出来たらおっぱいを吸いたい。
『きっと吸いそうよ』
吸いながら乳首を舐めた。
『あー、赤ちゃんはそんな吸い方はしないから』と悶えてる。
おっぱいを吸いながら、これ、もうセックスいけるよね。


[9] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/07/13 (木) 08:09 ID:oRIaKlV2 No.30917
いよいよですね!たまりません。

[10] Re: 彼女が出来るまで。って  田中 :2023/10/02 (月) 08:12 ID:sLG/vL8g No.31074
下から母を抱き寄せてキス。
お互いのアソコは着衣とは言え的確に当たってる。
後は母の気持ちだけだが。

初めは遊び半分で母とエッチ出来るかな?でやっていた事が、母のエッチな一面を見て、Fカップの気持ちよさを知りここまで来たら母とセックスしたい。

ねぇ。ねぇ。
母は?の顔をしながらも、わかってるらしく。
『ダメよ。我慢して。お母さんも・・・。
ケンが他人なら・・・。
親子なんだから』
ねぇ、今日だけ。
母は俺と攻守交代で母が上になり俺のスェットとパンツを脱がす。
『ほらぁー。こんなに硬くしてる、今日はこれだけで我慢して』
そう言って握ってすぐに口に含む。
俺のは普通サイズだし母は口が大きいから根本まで咥えられた。
ねっとりな口内で舌が絡みつきつつ緩やかにピストンをしながら玉をキュッと引っ張る。親父のチンコでたくさんした技なんだろうな。
先程からの事で我慢も限界。
お母さん出ちゃうよ。
すると母が一度口から出して
『出して良いよ。これで我慢して』
そして手を使い早めのピストン。
握りが多少強めだが凄く気持ち良い。
あー出ちゃう!
母がチンコの先に口を着ける。
その途端。あー!と言いながらビュー!ドクドクと母の口に出した。
母は上手に全部口に出させて溜めてゴクリ。ひとしきり出し終わると咥えて吸う。あーチンコ取れちゃうって言うくらい残りも吸われて。最後のも舐めとられた。
『ほらぁー!
めっちゃ凄い勢いと量と濃い精子だったよ。これ、お母さんの中に出してもらっていたら絶対赤ちゃんだよ。ケンの赤ちゃんを産んであげたいけど親子だからやっぱ無理』
感激して母を持ち上げてキスをした。
ちょっと精子の味がしたけど。
母がキスしながら握る。
『一回じゃ萎えないのね』嬉しそうに握る。
キスをしながら汗かいたね。お風呂に入ろうか?
母が『一緒に?』
少し考えて『風呂だけだからね』
そして2人で風呂場へ。
脱衣所で脱ぐ。
母のダイナマイトな胸と濃いめの陰毛が目に。
風呂と言いながらもシャワーだけです。
母がお湯をかけてくれ交代でかけてあげる。
手にソープを付けて母の胸を洗います。
ぷりぷりな胸をソープで遊びながら洗います乳首を摘むと滑ってつまめないそれを繰り返すとアンアン言う。
母を後向きにして後ろから胸を揉む。
もちろん母のお尻には硬いのを刺しながら。こちらもソープで滑って母のアソコに当たります。セックスはしてないけど生で触れたら同じ?じゃない?
母もソープをつけてチンコを洗います。
滑りが良いとどうしてもピストンをしてます。
こちらも後ろから握ってシコシコ。
ダメだよ出ちゃう。
後からの事を考えたら出したく無いけど
ソープの付いたシコシコには逆らえない。
『ケンはお母さんを後から襲いそうだから抜いとかないと危険』
そんな事を言いながらシコシコ。
ならばと母の方を向いて母にかけた。
母の首から胸元お腹にかけた。
『ほぉーら。まだ沢山出たね。まだまだお母さんを妊娠させるくらいは出てるよ』
と、身体に着いた精子を洗わずしゃがみチンコを口で洗う。
搾りながら噛んだり楽しそう。
流石にちょっとやわやわに。


[11] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/10/03 (火) 06:56 ID:/XmKMh5w No.31075
更新ありがとうございます 待ってました!
お母様 たまりませんね
続きお願いします


[12] Re: 彼女が出来るまで。って  Pp :2023/10/04 (水) 07:30 ID:pqyqujx6 No.31077
はじめまして。たまらない展開です。
続きお待ちしてます。


[13] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/11/05 (日) 07:54 ID:r9B.2HE2 No.31160
田中さ〜ん お待ちしてますよ!

[14] Re: 彼女が出来るまで。って  田中 :2023/11/08 (水) 07:31 ID:pdt6N27k No.31172
割愛しますが実はこの日、風呂から上がったら俺のベッドでイチャイチャ。
結果、母に挿入。
風呂で2回めを出されてやわやわになったもののイチャイチャしていたらまたまたカチカチに。
ベッドだからセックスするためにイチャイチャするようなもんだし、風呂上がり裸でイチャイチャ母も濡れ濡れだからお互いにあそこが触れ合えば、『ダメよ』と言いながらも足も開く。

母もまたまた
『今日だけだよ!今日だけだから!』
と言いながら身体を開き受け入れてくれました。
母も父が出張で1番身体が疼く?期間だったから歯止めが効かず、俺が求めてきたと言う大義名分がなりたっていたから。
母は母子相姦なのにやけにあっさりと許してくれたから、案外そう言う気質かも。いや、相手が息子と言う事に興奮かも。
握ったりフェラよりもやっぱ挿入は衝撃的らしく挿入したら母が抱きついてきました。腰は深く密着するように押し付けてゆっくりくりからスピードを上げながらピストン。
俺は二回だしたから硬いけどまだ余裕。が、母は昂っている時に挿入だから暴れます。激しくて抜けると、あーん!と言いながら握りまた入れる。
母の激しさにこちらもテンションが上がり限界が。
母に出ちゃう出ちゃう!と言うと
母は『ダメ!外に出して!本当にケンの赤ちゃんが出来ちゃう』と言うのだか母からは抜く気は無いみたい。
ここは演技も必要か?
ダメ!気持ちよくて抜けない出ちゃうよ!
すると母は俺をカニバサミで抜けないようにして腰を振る。
結果!3回目とは言え母の中にたくさん出した。
この日は朝まで母と愛し合いました。
母の『今日だけ!』はその日から破られてほぼ毎日、母と愛し合ってます。
ほぼ毎日セックスまたは手コキ精飲。
元々仲の良い親子だから羽目を外すと親子恋人?親子夫婦です。

実際、なんだかんだ妊娠が心配ですが、母が射精を拒否しないので生で中出しをしてます。
しかし先日、母から生理が遅れてるから妊娠したかもと言われ2人で青ざめました。
次の日に無事に生理が来てホッとしました。
生理が終わったらやっぱ注意しましょうとなり、安全日以外は外出しに。
スキンはつけてないので、それなりに心配ですが、母も歳だし父と生でしても俺の後が出来なかったのでタカをくくってます。
それなのに、父のいない夜は母とラブラブエッチをしながら母に妊娠してよ。とか母は『ケンの赤ちゃんが産みたい』とバカ親子してます。
セックスもほぼ毎日していたらお互いに心に余裕も出来て挿入してゆっくりピストンしながらの会話も楽しんでます。
セックスをしながらの会話だからもちろんエッチな話です。
母子相姦になってしまったので、自分と母の母子相姦や親子の妊娠の話など。
せっかく?母子相姦だから、なるべく俺は名前ですが母にはお母さんを付けたり母にもお母さんを付けるようにお願いしてます。
夫婦ならイク!はイクでしょうが、俺たちのセックスの時は、お母さんイクから!とかお母さんがとか。
お母さんを強調してもらってます。
母子相姦の相性ってすごいよね。など、親子なのに本当に妊娠するのだろうか?など話もします。
安全日に中出しした時に母に妊娠の手答えあった?と聞いたら無いですと言われた。
初めの頃に関係なく出していた時には
『あっ!出来たかも』とかはあったらしいが実際は妊娠はなかったし。

もちろん妊娠や出産はお互いに困るけど年内に妊娠したら産んでみたいらしい。それは体力的な事だそうで、エッチ自体は父ともしてるので妊娠はあるかも知れないとの事。

俺の本音は妊娠は困るけど、妊娠させてみたい。受精の事実でも良いけど、それは目に見えないものだし。
この際、母が妊娠するなら父でも構わないかな?
なんて、考えていたら他人なら?
いやいや、話が飛躍し過ぎだろ。
母が
『ん?私が不倫して他人の赤ちゃんを妊娠?それはダメだわ。他人と不倫するなら、上がった後に安心して中出しできるようになったら考えるわ』
えぇ〜妊娠はダメなの?
『そうよ!エッチは不倫も楽しそうだけど妊娠は愛するお父さんかケンじゃ無いとね』
そっか。でも、お母さんを妊娠させたいな。
『なら、頑張って私の中に沢山だして!お母さんが妊娠したかも!って思うくらいたくさん出して!』
と、挿入してるチンコを絞めてくる。
母にキスをしながら腰を早めると母がまたカニバサミをしてくる。
近頃はキスをしながら射精します。
射精の瞬間母はぎゅーと抱きしめてきます。
『お父さんともこんな激しくしないのにケンだと抑えが効かない。アソコがケンを欲しがる』
しばらくして息を整えると抜けたチンコをフェラ。最後まで搾り取る。
父とのセックスは楽しく気持ちいいけど
俺とは何か違うらしい。


[15] Re: 彼女が出来るまで。って  ホットコーヒー :2023/11/08 (水) 08:05 ID:KoVhwono No.31175
更新ありがとうございます ついにやってしまいましたね!

[16] Re: 彼女が出来るまで。って  田中 :2023/11/15 (水) 08:22 ID:HdT3YdDU No.31190


そりゃ、父は他人で、俺は血の繋がった親子だから?はたまたあり得ない歳の差のカップルだから?
母が言うには、実は俺を愛してるらしい。
もちろん親子愛もだけど恋愛として愛してるらしい。
『お父さんの若い頃に似てるし、身体の関係に女は弱いのよ。
お父さんと結婚してたくさんエッチし始めたら、もっとお父さんを好きになってお父さんの赤ちゃんを産みたくてね。
それが今では息子の赤ちゃんを産みたくなってる。おかしいよね。
もちろん本当に出来たら悩んだり困ったりするけど、まだ今なら楽しく妄想できるもんね』
そんな話しを母の胸を触りながら聞く。
赤ちゃんや妊娠の話しは母も好き?みたい。恋愛イコール妊娠みたいな。
だから、出された、妊娠したかも!幸せ!って。
母にキスをして舌を絡めながらそんな話。母は手を伸ばしてチンコを触る。
握って『これがお母さんを気持ち良くして妊娠させてくれるかも。もしケンに妊娠させられたらお母さんは嬉しいな』
硬くなったチンコをぎゅーと握り体を入れ替えてチンコを食べる。
テンションが上がった母は激しく吸ったり噛んだり舐めながら手コキ。
そんなにしたら出ちゃうよ!
母は『ダメ!出すなら中へ』と乗り握って腰を落とす。
ふぅー。と言うとFカップを俺の口に持ってきて吸えと言う。
赤ちゃんの時も吸って今も吸って、赤ちゃんが産まれたら、その子にも吸わせて忙しいおっぱいだね。
お母さんたくさん出たのよね?
おっぱいを吸わせながら
『出たわよ、ケンが2人くらいいても余るくらい出たわよ』
たら、次回は近所の赤ちゃんを集めて吸わせてみようよ。
おっぱいタンクも大きいから赤ちゃんが3人くらいなら大丈夫かな?
しかしその胸がぱんぱんって凄いよね。ぱんぱんにならないように吸わせてみたい。母はまるでおっぱいが出ているような手つきで胸を押して俺に吸わせてる。
挿入しているのに、母の顔だ。
ゆっくり下から突き上げると、
アンって。もーと言いながらキスをしながら腰をゆっくり振る。
今度は母から女の顔になる。
母のキスは美味しい。舌を絡めながら親子の会話って卑猥ね。



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捻じ曲がった感情 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 太郎 :2023/11/08 (水) 07:37 ID:UVVgV3r2 No.31173
文才もなくお見苦しいメモ書きとなりますご容赦くださいませ。

ずっと妻が他の男と交わり歓喜する姿を見たかった。そう思いこんでいたのか
思いこもうとしていたのか…。
それとも本当は自分の下で、歓喜する妻を見たかったのか…いまは妻に興味がなくなったのか
さえ曖昧になっている。。

俺との交わりを拒む妻にやんわりと言ったこともあった。
「俺としないなら他の男とでもやってんのか? 性欲なんて男も女もあるんだから
俺は構わないから実際のところはどうなんだよ?男でもいるのか?」
妻の答えは  
「あんた馬鹿?あんたみたいにセックス好きな男の考えそうなことだわ!」
妻は決まりきった台詞を吐き出す。妻は俺をセックス好きの馬鹿扱いしていた。
「セックスもさせない俺はどうしろって言うんだ!」
こんな会話が毎日の様に続いていた。そして寝室も別になり妻に触れることすらなくなった。
そして二人の関係も終わった。

一人になってせいせいするものと思っていたのに、俺ときたら元妻だった女を妄想の中で
毎日の様に抱いていた。 付き合い始めた頃の身体、好奇心の強い妻は行為に積極的だった。



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欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: :2012/04/01 (日) 23:07 ID:aiU/ezN2 No.15162
 桜の蕾も膨らみ始めた春先、高校3年生の孝弘は、高校最後の夏休みを自転車旅行で過ごそうと費用を貯めるべく、バイト探しに没頭していた。

 (高校生だと中々、良いバイト無いよなぁ〜こ れじゃぁ旅行にも行けない…)

  孝弘は1人事をブツクサ言いながら閑静な 住宅街を一人歩いていると。

 「バイト急募、男女不問、学生可」

  貼り紙が目に飛び込んで来た・・・洋館風の 落ち着いた感じの喫茶店の壁に張り付けて  有った。

  孝弘が店の中へ入って行くとカウンターの 中に40代後半の女性(店のオーナーの恵子48 歳)だった。


[191] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 23:01 ID:tkPAecFo No.21084
  孝弘と女将は抱き合った間々、余韻に浸っ てた…孝弘の肉棒は女将の膣に収まった間  だ…その時、玄関の方から物音が。

 「何かしらぁ?」

  瞼を開き孝弘を見つめる女将。

 「風で枯れ枝でも玄関に当たったんじゃ…」

  女将と離れたく無い一心で、そう呟く孝  弘。

 「少し気に成るわねぇ…こんな天気だし何か  の連絡かも…私、見て来ます!」

 「なら僕が見て来ますよ…」

 女将から身体を離す孝弘。

 「それはダメ…知り合いだったマズイから私  が…」

 「そうですよね…わかりました、何か有った  ら大きな声で呼んで下さい!」

  女将は布団から立ち上がり全裸の上に浴衣 を羽織り玄関へと消えて行った。

 (女将さんの裸…綺麗だよなぁ…俺、まだ何  回でも出来るのに…)

  そんな事を考えていたら女将の大きな声   が!

 「孝弘君!来て早く!」

  慌てた女将の声に全裸の間々、玄関に向か う孝弘。

 「女将さん!どうしたんですか……」

  玄関先で倒れてる黒のワンピース姿で、ず ぶ濡れの女性に驚く孝弘。

 「孝弘君!早く部屋に運んで!急いで低体温  症に成ってるわ。」

  女性を抱き上げ部屋に運ぶ孝弘…取り敢え ず畳の上に寝かせる。

 「孝弘君は、その人の服を全部脱がせて!私  は服とお湯を取りに行くから!」

 「えっ!僕が脱がせるんですか?…それって  マズく無いですか…」

 「何言ってるの!緊急事態なんだから…早く  脱がせないと、どんどん体温を奪われてし  まうわぁ!」

 「はい!やります!」

  恭子の体を少し横向にして黒のワンピース の背中のファスナーを下げる…肩口から脱が せるも、濡れて身体に張り付いた服は脱がせ るのに苦労した。

  黒のスリップの肩のストリップを、ずらし 純白のブラの背中のホックも外しスリップと 一緒に足元から抜き取った。

 「パンティーもだよなぁ…良いのかなぁ    俺…」

  パンティーに指を掛けて一気に足首から抜 き取る孝弘…熟女の妖艶な全裸の姿に孝弘の 目は釘付けに成ってるいた、恭子の冷え切っ た体は青ざめていた。

  乾いたタオルで全身を拭く孝弘…女将が洗 面器にお湯を張って戻って来た。

 「孝弘君、タオルをお湯に浸して温まったタ  オルで身体を暖めてあげましょ!」

 「はい!」

  温まったタオルを全身に敷き、冷たく成っ たら取り替える作業を2人で繰り返した、恭 子を布団の上に寝かし替えて作業は続いた…

 「少し体温、上がって来たと思わない?」

 「ですね、女将って凄いですね!」

 「仕事柄、消防署のほうで色々と教わってる  んで、こんな時に役に立つのよ。」

 「ですね、関心しました。」

 「この人、凄く疲れてるわね…だいぶ歩いた  のね、車でも故障したのかしら?」

 「僕と一緒で女将さんに拾われたんですね!  この人も」

  女将は何を思ったのか、恭子の両脚を広げ 始めた。

 「女将さん!何を!僕が居るのにマズイで   すって!」

  恥毛に縁取られた陰部が孝弘の前に晒され た…淫裂に女将の指が這わされ、膣口を見付 け出すと指を膣の中に埋め込む女将。

 「体の中は未だ少し冷たいみたい…」

 「そうなんてすか…ならどうしたら…」

 「孝弘君が暖めてあげなさい!」

 「どうやって?」

 「体を密着させて抱いてあげるの!」

 「えっ!ダメですって!…そんなの…目を覚  ましたら、とんでもない無い事に成ります  よ!僕…訴えられますって!」

 「その時には私が、ちゃんと事情を説明する  から…私の指示だと。」

 「お願いしますよ…わかりました…」

  恭子の布団の隣に寝る孝弘…勿論、全裸  で…恭子に腕枕をする様な形で体を密着させ て抱きしめる孝弘…2人に掛布を掛ける女

 「体…冷たいです…女将さん。」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[192] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2015/06/26 (金) 18:15 ID:5u8F81NE No.21236
新展開、完結もしくは、新スレお願いします。

[193] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 12:07 ID:VVeWjqoA No.21305
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…
 


[194] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 16:17 ID:VVeWjqoA No.21306
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」

「ダメだよ…始めたばかりじゃないかよ!…母さんも気持ち良く成りなよ!…」

「あぁあぁ〜ダメ〜はぁはぉ…」

 孝弘の激しい挿入に身体を震わせて悶える母の久美子たさ…立ってるのか、やっとの状態でキッチンの 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…

「あぁぁ…凄いよ…母さん…オ○ンコの中もう濡れてるやん…」

「堪忍して…はぁはぁはぁ…孝弘…」

 淫らな姿で母を犯し続ける孝弘…剛直に絡み付く母親の肉襞…

「凄いよ!母さんオ○ンコ…こんなに気持ち良いのに…我慢出来るわけ無いやんか!」

「あぁぁ…孝弘…もう許して…」

 


[195] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/07/11 (土) 10:11 ID:OitO0wMM No.21359
ヒロさん、お早うございます!場面が変わりましたね。女将さんとの絡みも気になりますが、お母さんとの関係も今後が楽しみです。時間の空いた時で結構ですので、投稿を宜しくお願い致します。本格的に暑くなって来ました。体調に気を付けて下さいね。

[196] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  名前なし :2015/08/05 (水) 19:55 ID:9osGMa0M No.21465
これは別パターンのお話でしょうか?
それとも別の人の投稿なのかな…


[197] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/11/13 (金) 20:53 ID:rJkh.NXw No.22066
ヒロさん!待ってます。

[198] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2018/05/01 (火) 19:14 ID:rHAlxanI No.25947
あと少しです

[199] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ギシギシ :2023/10/28 (土) 23:14 ID:OYVZOrWY No.31131
この続きはあるのでしょうか。
タイトル名が変わっているのでしょうか?
どなたか教えてください。


[200] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2023/11/02 (木) 09:42 ID:g7RuH3bI No.31143



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母の秘密 僕は見てしまった。 - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 郁夫 :2023/07/27 (木) 13:56 ID:z75Vf9Nw No.30939
 私が中学3年の頃の甘酸っぱい思い出話です。
私は父親が病院を経営していたので比較的裕福な家庭の一人っ子で育ちました。
 父も温厚な優しいお医者さん風、母も病院の受付を手伝ったりしてにこやかに患者さんに接する優しい女性でした。その時は確か45歳ぐらいでとても品のある医者の奥様風でした。
母は結構有名な女子大を出たお嬢様育ちで、学生時代準ミスキャンパスに選ばれるほどの美人だったそうです。
一緒に買い物に行ってもそのすらりとしたモデル体型で、ブラウスを突き上げる様な豊かな胸、タイトスカートを押し上げる丸いお尻、ストッキングを履いた長い美脚、そして目鼻立ちの整った美貌は私の自慢の母でした。父兄会でも目立ち父兄や教師たちの視線を集めるほどでした。
今から思うと40代後半のしっとりした色気のある美熟女だと思います。
少し性に目覚め始めた自分も一人っ子で女性といえば母しかいません。
小学生の頃一緒にお風呂に入った時の真っ白い肌と下腹部の黒い隠毛のコントラストが強烈な印象として残っています。もちろん美しいおっぱいもです。
 母が外出するときに着替えを目にすることがありますが、ストッキングを履く姿など見かけた時などその美しい太ももとチラッと見える白いパンティに熟女の色気を感じてドキッとしました。
またときにはお風呂から出てきた時などバスタオルから溢れる様な乳房の膨らみもそれは美しく、自慰のネタにしてました。
そんな美しく品の良く知的で聡明な母、その母の私には見せてはいけない隠れた大人の世界、それも普通ではない母の様子を知ってしまったのです。
 両親が学会で不在の時、父親の書斎に文房具を借りに入ったときに本棚の奥に書類入れがあり何気なく覗いたときに、ホームトーク雑誌(あとで夫婦交換の雑誌と知りました)があり、怪しげな表紙にどきっとしながら開いてみると中年の夫婦と思われる男女が絡むグラビアと複数の裸の男女が入り乱れてる写真に度肝を抜かれ、夢中でページをめくって読んでしまいました。
そして訳わからずページを捲ると写真付きの投稿文などあり普通のエロ雑誌とは違う雰囲気に知らない大人の世界を見た気がしました。
その本の下に写真アルバムがあり、なぜか悪い予感がしてドキドキしながら開いたのです。
 最初のページに、下着姿、それも黒いガータを着けた長身の美しい姿の女性が写っていたのです、少しポーズを取って俯き加減の横顔をよく見るとなんと母でした。
小さめのブラから豊かな胸がほとんど溢れ出ており、長い美脚は黒の網目のストッキングとガータを履いてそれはもう妖艶な雰囲気でした。
 見た瞬間もう息が止まるかと思いましたが一方下半身は一気にボッキしてました。
 あの優しい清楚な母親がこんな妖艶な女に変身するなんて、イケナイものを見てしまった気分でした。
 さらに同じ様な写真がたくさん有りました、清楚な白い下着姿、いろいろな色や生地の下着でポーズを取る母、全裸の写真もありました、まじまじと見る母の陰毛、母らしく綺麗に手入れがされてこじんまりと柔毛でやはり品の良いものでした。
 写真が趣味の父でしたから母を卑猥になるギリギリのところを写す技術はすごいと思いました。
特に自慢の長い脚のふくらはぎから太もものラインを強調した写真は、それはきれいに撮れていました。

そこで済んでしまえば良い思い出だったのですが...........


[5] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/28 (金) 11:59 ID:b64wF.Mw No.30943
紫陽花さん、コメントありがとうございます。
  父が撮影した母の妖艶な写真とは全く違う写真は、昔のエロ写真そのものでした。
その男は遊び人というより危ない世界の男の様でした。
何か父の事件に母が巻き込まれたのか、父の性癖の犠牲になったのか分かりませんが
とにかく知的で賢い母が出会う様な男ではなかったです。
紫陽花さんが想像される様に母はその男に蹂躙されたのです。
 


[6] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/28 (金) 12:17 ID:b64wF.Mw No.30944
続きです。

ランニングシャツを脱ぎ、母の前で仁王立ちになってました。
その男の肩から腕にかけて和彫の刺青がびっしり描かれていました。
また、太腿や脹脛にも般若などの刺青がいくつかありました。
初めて見る非社会的な世界の男の凄みに母も身を固くして驚いたような表情でした。
そして恐る恐る次の写真をみると、男に命令されたのか、顔を背けながら母がブリーフに手をかけて引き下ろそうとしてるものでした。
 がっしりした体格、浅黒い肌、野球選手の様な筋肉質の腰と大きな臀部、確かにそれは威圧感のある男でした。
その前で膝間ついている真っ白い肌の母が少し震えながら引き下げるも既に膨らんでいるものに引っかかってる写真でした。
もう一枚はブリーフからまさに大きくボッキした陰茎が天を突いている写真でした。
大きな陰茎にはなにかぷっくりとした突起が2、3つ見えたので、これが小説で読んだ真珠を埋め込んだ陰茎だとわかり目が点になりました。何か女を啼かす男の凶器のようでした。
もう一枚写真をめくると大きく口を開けピンクの舌が突き出されて、その陰茎に舌を這わせている写真に愕然としました。
そして次の写真は異様な赤黒いゴツゴツした陰茎を口に含んで苦しそうに顔を歪める母でした。
そしてむせたのか吐き出し咳き込む母、その口元からよだれなのかタレる無残な様子、その陰茎には母のか唾液がベットリとまつわりつき、光にてらてらを光っていました。
そして男を見上げる母の目が最初の恐怖の目とは違う、すでにもう逃れられないと何か諦めた様な目の光になっているのにえっと思いました。
さらにめくると、ゴツゴツした陰茎に白い母の指が纏わりつき上下にしごき立てる写真でした。
しごき立てながら太い陰茎を見つめる母の眼は涙目ではない何か潤んでいる様でした。
そして大きな亀頭に舌を這わせながら一心にこすり立てる母が何枚か続きました。
次の写真をめくると仰向けにベッドに押し倒されていました。
男が母の横に添い寝するように横たわり乳首を口に含みながら、ゴツい手が母の股間を弄っている写真でした。 刺青の肩越しに母の顔が、抵抗を諦めたのか眼をつぶり、半開きの唇、何かに耐えているのか、母の白い指先が刺青の肩に食い込んでいました。
もう一方のてはシーツをグッと握りしめて何かに耐えてる風でした。

 さらに震える手で写真をめくると目を覆いたくなる様な場面が写っていました。
 母の大きく開いた美脚の間に腰を割り込み、真っ白い肌の母を組み伏せ、のし掛かっている写真でした。
それも美しい顔を歪めてる母、はぎ取られたブラが、抜き取られたパンティも半分脚に絡んでいる、どう見ても正常な男女の雰囲気ではないのです。
それから色々な角度からの写真が何枚もありました。
母の大きく開かされた脚、そして母の柔らかそうな陰毛、男の異様な淫水焼けした赤黒いちんぽを咥える美しい唇、ごつい手で揉まれる美乳、母の大きく開かされた陰部に擦りつけられる異様にボッキした陰茎、そしてめり込んで行く亀頭、大きくのけぞる母の顎、顔を歪めて何か叫んでいる母、まさにそれは母が知らない男に犯されている写真でした。 そこには父は写っていないのです。
なにか母が事件に巻き込まれたとしか考えられないです。
作風から父が撮った写真ではないとわかりました。

続く


[7] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  紫陽花 :2023/07/28 (金) 13:51 ID:shse4r8w No.30945
お母さんは入れ墨男に、何かの理由があって犯されたんでしょう。
私も思春期の時に、両親の交わりを知りました。その頃、母から
勉強頑張ってねと言われている時なので、親父の下で
喘いでいる母に幻滅しました。

夫婦なので交わるのは当たり前なのに、目前の行為にすごく
興奮しました。おそらく郁夫さんも画像を見られて
そんな心境だったと推測します。

お母さんも犯されても、女の性でその男に逝かされたんでしょう。
男から男へとお母さんは回された事でしょう。


[8] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  匿名 :2023/07/28 (金) 14:50 ID:FWB87yeA No.30946
スレ汚しになりますが、お許しください。
数年程前、郁夫さんのお母様を彷彿とさせる育ちの良さがわかる上品な病院の奥様が
紫陽花名で投稿されていました。
その告白は確か真珠を埋め込んだペニスのその道の男性に子宮で狂わさて牝堕ちさせ
られていると言う、郁夫さんのお母様の経験と同じような衝撃的なものでした。
コメントを投稿されている紫陽花さんがあの紫陽花さんであることを期待しつつ
復帰を待ち望んでいるファンがいるとお伝えしたいのですが。


[9] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/28 (金) 21:52 ID:b64wF.Mw No.30949
そうなんですか? 
コメントいただいてる方紫陽花なんで偶然とは思えませんね。
 一度その投稿を読んでみたいですね。


[10] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/29 (土) 12:41 ID:cXIXLGG2 No.30954
そうですね、続けますね。

ショックだったのは最後の4枚の写真でした、
1枚は、長いすらりとした脚を掲げて、男の腰に巻きつけて、腕は男の首にしがみついて、男と合体して、美しい口元をいっぱい開けて叫んでいる母。 その表情は最初の恐怖に満ちた表情とはなにか違う雰囲気でした。それが何を意味してるのか分からなかったです。
2枚目は、身体を硬直させて必死にシーツを握り締めながら仰け反って大きく口を開け、叫んでいる写真でした、写真の端には男の下半身が少し写っていてまさに激しく突かれ絶頂を極める瞬間の写真でした。
3枚目は、あのゴツゴツした太い陰茎が母のピンクの陰裂に差し込まれてるアップでした。
よく見ると、太い陰茎に白濁した母の愛液がべっとりと纏わりついていて、激しい抜き差しされ、愛液が溢れて垂れていました。
最後の写真は、汗で濡れたほつれ毛がべっとりと顔に張り付いた様子が蹂躙の激しさを物語り、そしてぐったりとだらしなく脚を広げたまま、身体を投げ出している母が写っていました。
白い裸身には男の汗か母の汗が濡れて光っていました。
脚を開いたまま伸びている母は股間を隠そうともせずに放心状態のようでした。
そして丸見えになった陰部から白い白濁したものが溢れ出て、シーツに大きなシミを作っていました。

 どんな状況か判らないですが、あんなに優しい品の良い母が一生出会う機会の無い非社会的な世界の男に心ならずも蹂躙されたとしか思えませんでした。
 美しい白い身体をベッドに投げ出し、白い豊かな胸を大きく上下させながら、綺麗な唇を半開きにし喘ぐ様子と、アップで写される母の放心した様な顔、その顔は最初の嫌悪に満ちた表情とは全く違う表情が写っていました。
酷いことをされたのになぜ!と当時中学生の私では理解出来なかったのです。
でも男の性なのか下半身は硬くなっていました。


[11] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/31 (月) 11:58 ID:XvV/4/H2 No.30964
続きです。

第2章
 父の母を幻想的に美しく撮る写真から、父は母を本当に愛しているのがわかります。
今思い出しても美しい母というより、滲み出る色気があるいいおんなでした。
一方あの激しく蹂躙されている写真は、本当に事故なのか父親の趣味の一環だったのか
今となっては分かりませんがその後(写真に日付があり)の写真を見るとますます謎でした。

 そのほかの写真を見ても、男はあの男で変わらず、日付をみるとしばらくは週に1回ぐらいのペースで抱かれていた様です。
ただ写真では映るのを避けていた様ですが肩口の刺青は何度見ても迫力満点でした。
今となって思うと年の頃50代半ばの厳つい男ですがなかなか渋い風格のある男です。
軽薄なチンピラというより結構修羅場を潜った腰の座った中堅ヤクザの風態でした。
 これはやはりなにか事件に両親が巻き込まれたとしか思えなくなりました。
そしてなにか断れない事情があり、あの男に呼び出されては、母が何度も陵辱されている様でした。
 最初の1週間後の日付の写真、2度目と思われますがやはり最初の表情は硬く、不安な感じがわかりました。
ただ最初の頃の男の浅黒い身体の下で身悶えている表情は、本当に快感に浸ってる感じではなく激しく抱かれ突かれているのを顔を歪めて耐えている風でした。
ただ何枚目の写真では、何かに耐えきれなくなり喘いでる表情になり、男の腕につかまる白い指先にちからが入って爪を立てる仕草、そして伸ばして居たあの美しい脚が高く掲げられ男の腰に巻きつき、左手が白いシーツを握りしめている様子はもう最初の嫌がってる母ではないのに気づきました。
 心ならずも男の抽送により刺激され、湧き出てくる快感に耐えきれず、思わず喘ぐ様でした。
そして、もうその時の快感に耐えられないと悟った母は、覚悟を決めたのか、自ら知性と矜恃を捨て、
男が送り込んでくる快感に、抵抗を諦め自らも歓喜の渦に身を預ける母の様子でした。
父がどんな気持ちでこの写真を見ていたのか解りません。
ただ、自分はそのときはもう胸が苦しくなる様な悲しい気持ちと強い性的刺激で下半身が強張るのに戸惑っていました。  
改めてそして日付に沿って見てみるとやはり少しずつ母に変化が見て取れました。
あれだけ最初の激しく嫌がっていた母のあの男への表情がなぜか和らいでいるのに気がつきました。
当初は清楚なスーツを無理やり脱がされていたのが脱がされるのに自然と脱がされ易いように、 逃げていたキスも諦めてか、逃げる様子も無くなりなすがままになり、さらに舌を絡ませる様な仕草に応えている様にさえ見えました。
あの男の赤黒い舌を押し込まれ吸い出される時母の綺麗な舌を男の舌に絡ませる動きに驚きました。 
それまでのいきり立った男根を無理やり唇に押し込まれ嫌がる風から、差し出された男根を自然に含む様子、また、クンニされてる時も顔を背けて我慢してる表情が、湧き出でくる快感に顎を仰け反らし快感に身を任せる様子など書けばキリがなく変化していました。
その中で一番ショックだったのは、母の白いきれいな手の動きでした。
陵辱と言える様な初めの頃は、あの男の胸を押し除ける様な動きや、ひたすらシーツや枕を
握りしめて抵抗してる様でしたが、いつの頃から母の白い指先が男の筋肉質の腕に
捕まる様になり、そして肩に、背中に、腰に、そして前後に揺れる硬い臀筋に絡ませて、
引き寄せる様な仕草に目を剥きました。
 そしてよく見ると、当初は美しい脚は男の腰で無理やりこじ開けられているのか
嫌がる様に伸びて突っ張ってる様でしたが、日がたった写真では力が抜けてあの男の律動に合わせて揺れてる風でした。 そして更に日付が進むと美しい脚を自ら抱え上げて、より深く受け入れやすい様に男の太い腰にまで抱え上げているではありませんか。
ショックだったのは更にその長い脚を腰に巻き付けて足首を交差させて男の抜き差しに、母の腰も自ら合わせている様な写真がありました。
それは明らかにより強く男を求める動きでした。そして美しい白い手が男の首に巻き付けひしと抱き寄せ、また刺青の肩や背中を掻き毟る様に爪を立てていました。
そしてあの男と一体となり腰を突き出す写真が何枚もあり、二人ががっしりと抱き合い一体となり大きく口を開けて絶頂の雄叫びを上げているおんなになっていました。
本当に母を取られた様なショックでした。
男の筋肉質の肩口で美しい母が顔を歪め美しい唇を男の唇に押し当てて貪る様子はおとこを嫌がるのでなく、むしろ求めている様でした。
この写真を見てたまらずボッキした下半身を擦り立て激しく射精してしまいました。
甘酢っぱい記憶です。


[12] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  紫陽花 :2023/08/01 (火) 06:39 ID:BTYFq7Go No.30966
中学3年の頃の甘酸っぱい思い出話からの
進行ですか。

現況はどうなっていますか、急がせてすみません。


[13] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/08/01 (火) 11:56 ID:zXNWeXCc No.30968
紫陽花さんへ
現況と言ってももう15年ほど前のことで、記憶の中にしまってあります。
 今は実家とは遠いところに家族もでき、普通に暮らしております。

最近書いてるうちに父の性癖が遺伝してるのか今の妻を母に重ねることが
多々あり、病気が発症しそうです(笑)


[14] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  :2023/10/10 (火) 23:54 ID:/f27Cleo No.31083
シニア世代です
20代独身の時に、ホームトーク誌で3Pを経験しました。
緊張もあり陰茎が硬くならず、焦り挿入したら無我夢中で腰をふり直ぐに射精しました。女性を歓ばすことなどできずほろ苦い記憶が甦ります。
太く硬い真珠入りの陰茎は、最初は苦痛でしかなかったはず。
男の愛撫で、乳首・耳・首筋・舌を入れあう接吻・アナル・クリトリスを責め続けられ、太く硬い真珠入りの陰茎が挿入され激しく出し入れされて、回数を重ねて行く中で苦痛から快楽へて移行したのでしょう。
太く硬い真珠入りの陰茎で、中逝きの絶頂を何回も何回も経験させられ、真珠入りの陰茎の虜なり、この陰茎なくして逝きていけない躰に調教されたのであろう。
もっともっと快楽を求めて、白濁を垂れ流し
自ら腰を突き上げて、叫びながら絶頂へと昇りつめて逝き最後に放心状態となる。
母親ではなく、一人の女としては、最高のSEXではないか
男としても素晴らしい至福の時である
私の人生て至福の時は、あったろうか疑問符がつく
男なら一度は至福の時を経験したいが、この歳では体力的に無理であろうから、他人様のSEXを鑑賞させて頂き陰茎を硬くさせてみたいと夢みています。



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