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卑猥な視線(母)

[1] スレッドオーナー: ナオヤ :2019/01/23 (水) 12:23 ID:3915gGdU No.26571
僕の名前はナオヤ、高校一年生
家族は母と二人家族、この春に母(40歳OL)の転勤で東京から地方へと引っ越す事になった
母と子の少し変わったエロ小説を投稿したいと思います。

[2] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/23 (水) 15:08 ID:3915gGdU No.26573
母は大手企業に勤め会計経理の仕事をしている、仕事の特性上お金を扱うので三年から四年周期で会社から転勤が義務づけられていた
引っ越す事には慣れていたが今回の住まいはかなり地方へとなった、だが家はマンションから離れ、ようやく念願の一軒家に住める事になった
地方とは言っても市内はそこそこの街で不便は無いが、済む家は市内中心から車で15分くらい離れた場所にあり、田畑に囲まれ農村地みたいな感じ、分かりやすく言えばかなり田舎である
でも慣れるとそれほど不自由でもなく、近くに山や小川もあり僕にとっては楽しみな事だらけだった
自転車に乗って周りを探索しているときにお寺を見つけた、こんな所にお寺があるのかと思っていると、寺の敷地内から呼び掛けられた
それは金田さんと言う70歳近くの男性で、この寺の主で住職をしていた人、一人者でもう住職は辞めているらしい
金田さんは釣りや山菜取りに詳しい上、話がおもしろく僕と気があった
僕が都会から来たのが一目でわかったと彼は話した
この田舎への引っ越しには事情があり、この地へ勤務した者は間違いなく三年で次に希望する勤務地に異動できるという優遇があった
僕は電気系の大学を目指していて、ここには工業高校も有り、また東京に戻った際に希望の大学に狙うには有利な条件が揃っていた
僕は引っ越してきた事情や家族構成などを金田さんに話していた
さらに金田さんの友人で永尾さんと言う、金田さんと同じくらいの年齢の男性も加わり、釣りなどを教えてくれた、永尾さんも良い人で学校の友達よりもこの年配者二人と遊ぶことの方が多かった

[3] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/23 (水) 15:10 ID:3915gGdU No.26574
ここで母を紹介したいと思う
名前はひらがなで、さつきと書く
普通のOLである
母を強調する点はいくつかあるが、第一に性格が抜群に良いこと、物静かで温厚、とにかく穏やかで気持ちがやさしい
僕は今まで母に叱られた記憶は無い、母が感情を出した姿すら見たことが無い
とにかく静かな雰囲気の女性である
だけど
そんな母だが仕事に行く時はスーツをビシッと着こなすオシャレな女性と変身する
黒のスーツに短めのタイトスカート、長い黒髪をポニーテールか纏め髪にして薄いフレームの眼鏡を掛け薄化粧を決めて出勤する
整った顔立にスリムな体、なかなかのものだ
もうおばさんと呼ばれる年齢だが、女性としての魅力はまだまだ衰えていない
ここで断っておくが、僕は母を性の対象として考えた事は一度も無い
いくら美人の部類でも母親は母親である、尊敬しているし、たった一人の家族、性の対象などと考えもしなかった
さらに母親の話しを続ける
昔、祖母に聞いた話しだが、母は学生の頃から気持ちがおとなし過ぎるのか、地味な服装ばかりだったらしい
でも就職して職場の先輩から、女性の外見は大事だと言われて、その先輩に服を選んでもらい、髪型や眼鏡を変えて、化粧の仕方を教わったら、いきなりモテ始めたとか
面倒見の良い先輩だったらしく、その指導もあり母はオシャレな女性へと変身進化して、結婚まで行き着いたようだ
母はバツイチだが、離婚した原因は父親のギャンブル癖で、お互い傷付かない早いうちに別れたと祖母は言っていた
僕は父親のことは何も知らない、別に興味もないし知りたくもない、親は母だけで充分だった

[4] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/23 (水) 15:13 ID:3915gGdU No.26575
僕の現況だが
田舎の遊びにも慣れてきていた、金田さんや永尾さんに教わった釣りの腕も上達したし、山歩きにも慣れ、家の庭を使っての土起こし花や野菜の植え方までマスターした
生活はそれなりに充実していて面白い
確かに面白いのだが、何か物足りないなと感じ始めた
なんだろう、田舎だが家にはインターネットも繋がるしスマホもある、特に不足している物は無い
田舎の遊びもある程度覚えて飽きてきたのだろうか
そうなのかな
不思議だ…
でも、どうやら原因が分かり始めてきた
今の日常生活には女性がほとんどいない事に気づいた
東京暮らしの時は外に出ると周りには綺麗な女性がたくさんいたし、先生や同級生の女の子もいた
ところが今は男子校、そして学校も市内に入る手前にあるから、ほとんど街中に行く機会がない
女性と接する機会がほぼ無いに等しい、これは高校一年の僕にはけっこうキツい事だった、いくらスマホでエッチな画像や動画を見てもやはりこれだけじゃ物足りない
せっかくの高校時代なのに、この生活があと三年も続くのかと思うと少し憂うつになったりした
男子校なのは仕方ない、だけど外に出ても市内まで行かないと女がいない
特定の彼女とは行かないでも、女の子の友達くらい欲しい
正直な気持ちだった、都会の生活が恋しくなった
金田さんや永尾さんに
「ここの生活って女っ気無いね、二人とも空しくなったりしないの」
そう冗談ぽく聞いてみた事がある
「そんなもん、もうここが役にたたないから関係ないわ」
そう金田さんは自分の股関を指差し一笑した
永尾さんも
「どうしたナオヤ君、女の子が恋しくなったか、若いから無理もないだろうな、でも俺らはもう特にな…」
やっぱり70歳近くなると減退するのかなと二人の話しを聞いて思った
でも誰もセックスの話しなどしてないのに、いきなりそっちかいと思った

[5] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/23 (水) 15:16 ID:3915gGdU No.26576
母は毎日夕方のある程度の時間になったら早めに帰宅する
夕食を作ったり、あまり残業するタイプではない
しかしたまに家でパソコンを使い深夜まで仕事をするときもある
今日も夜の9時を過ぎた、僕はソファーに座りテレビを見ていた
母は入浴を終えると、茶の間にある机に向かいパソコンを操作し始めた
見たい番組も終わり暇になった僕は母に近づくと
「まだ仕事終わらないの」
「うん、明日使う資料の準備だけ、今日忙しくてこれだけ間に合わなくてね」
画面を見ながら素早くキーボードの操作を行う母
「相変わらず文字打ち込むの速いね、今度教えてくれない」
そう言って母の背後からパソコンの画面を覗き込んだ
そのときだった
母はお風呂上がりにスエットを着ていた
そのスエットの首周りが緩くて胸元が開けている
うわっ…ドキッとした
上から見たらオッパイが見える
見てはいけない物だと思ってすぐに目を反らした
母は外に出るときはビシッと決めるが、家に居るときはラフな服装が多い
恐る恐るもう一度胸元を覗いてみた
母はスエットの下は何も身につけていなかった、シャツやブラジャーさえも
上半身は裸の上に緩いスエットだけ
お風呂上がりからだろうか、それにしてもリラックスし過ぎじゃないのか
さらにもう少し見ると、オッパイの先に微かにだが赤っぽい色をした突起物が見える
乳首?…マジかよ…
これ以上はまずいと思って、僕はその場を離れて部屋に戻った
母の体を覗き見したような気がして、罪悪感が沸いた
何考えてるんだ…
机に向かいスマホを操作しながら
さっきの事は忘れよう、偶然見えただけ、誰も悪くない、あれは偶然なんだ
しばらくスマホを操作していた
だがどうしても母のオッパイが頭をよぎる
女性との接点がほとんど無い生活の上、すぐ身近に見た柔らかそうな生のオッパイ
もう一度見たいと思った、だが止めろ母さんを裏切る行為だぞという、もうひとつの気持ちもあった
しばらく悩み考えた
そうだよ、これは偶然なんだ
僕に悪意がある訳じゃない、あくまでも偶然なんだ
そう決めつけた僕は、
母の居る茶の間へと向かった
目的は母のオッパイ
今度はしっかり見てこようと思っていた
ほんの軽い気持ちだった、だがこれが母を女として見るきっかけとなった

[6] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/24 (木) 08:54 ID:IIrrPIww No.26585
僕は茶の間に行くと、ソファーに座って母の様子を伺った
母は変わらずにパソコンキーボードを操作している
すぐにでも母の背後に行きたいと思っていた、だが焦って不審に思われたらまずい
凄くドキドキする、こんな気持ちになったのは初めて
よし、そろそろ行こうかな
僕は立ち上がると冷蔵庫から飲み物を持って、自然体を装って母の後ろに立った
「ブラインドタッチのやり方見学したいんだけど、仕事の邪魔になる?」
「えっ…?…ええっ…大丈夫、邪魔になんてならないけど、参考にはならないと思うわよ」
母は画面を見ながらそう話した、これでとりあえずこの場に居る権利を得た
僕は最初少し離れた位置から見ていたが、じわじわと母の近くへと近づいた
すぐ母の真後ろにいる
目の前にはストレートの黒髪が背中あたりまで被っている
洗ったばかりの髪の毛の甘い香りが充満していた
めちゃいい匂い…
あえて意識すると、今まで感じなかった事に敏感になっている、ぞくぞくする、さらに胸元を見るとさっきと変わらず無防備な状態で首周りが開けている
今度は目を凝らしてしっかりと胸元を覗いた
柔らかそうな肉の先には、やや薄めの赤色っぽい、小さな乳首が僅かだがはっきりと見える
見えたぞ!
まるで盗撮しているような感覚
僅かに見えるのが逆にいやらしく感じた、さらに充満している甘い髪の香り
やばっ…立ってきた
僕は母のすぐ後ろで勃起させてしまった
母は僕の様子には全く気づいていない
このまま後ろから母を抱きしめたい…そして髪に直接鼻をつけて甘い香りを嗅ぎながら、両手でオッパイを揉んでみたい
この時の母を見る僕の目は、おそらく獣のようになっていただろう
だけどなんとか欲望を理性で抑えた
僕は部屋に戻るとすぐに自分の物を出し、そして一瞬にしてしごき果てた
こんなに興奮したのは初めてだ
罪悪感はもちろんある、だけどこれは癖になるかも
そんな予感がした

[7] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/24 (木) 11:52 ID:IIrrPIww No.26587
それから数日が過ぎた
やはり予想していた通りの展開になった
母の胸を覗き見して以来、僕は母を女性として意識するようになった
普段の日常会話や接する態度には全く変化は無いのだが、一度席を離れるとすぐ母に視線を移す、そして母の体をガン見していたのだ
母の後ろ姿、特にお尻にだがそれだけではない、体の隅々まで鋭い視線を送る
ポケットの中に手を入れて勃起した物を握りながら
洗い物をしている母の後ろに意味もなく何度も近づいたりした
パソコンしている時の胸元への覗き込みは危険なのでそんな頻繁にはできない
だが今まさに覗き込んでいる
今日はスエットの下にはブラジャーを着けてていた、乳首をおがめなくて少し残念だが母の背後に立つだけで自然と勃起するようになった
画面とキーボードに集中していて全く無防備な母
僕は気づかれないように、ゆっくりと母の背中から肩付近にそっと手を伸ばす
肩を抱くように、そして体に触れる寸前で、気づかれないように手を止める
もし今振り向かれたら、何してるの?
そう言われるだろう
まさに体に触れるか触れないか
危険だけどこのドキドキ感がたまらない
どうしても我慢できないときは
手の甲に、微妙なタッチで髪の毛を触った
これだけでも、けっこう勇気がいるし、母に痴漢しているみたいで不謹慎だけど興奮する
だけどこんなのは田舎暮らしの三年間のみ
僕はそう決めていた
東京に戻ったら絶対に彼女を作る
母には申し訳ないけど、その間のみオナネタとして、僕の心のケア含め面倒みてもらおうと思っていた
誰にも迷惑かけていない、不健全だがある意味合理的だと思っていた
そして自分は変態かもしれないと不安にもなるときもあった

[8] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/24 (木) 23:37 ID:FZVMhwW6 No.26588
読んでいて興奮します、もっと続きを読ませてほしいです
宜しくお願いします。


[9] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/24 (木) 23:40 ID:FZVMhwW6 No.26589
読めば読むほど想像して勃起してしまいます、続き読みたくて
仕方ないです。


[10] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/25 (金) 10:25 ID:WBtZGLRM No.26593
セさん
興奮してもらえて光栄です、気づいたこと書き込みして下さい

その後も、日に日に母への性的興味は強まり続けた
優し過ぎるくらいの性格の母、本気で頼めばもしかしたらやらしてくれるんじゃないかと思えたりする
母を抱きたい、強く抱きしめたい、そしてオッパイ揉みたい、母のマンコが見たい舐めたい、そしてお互い全身絡み合ってとろけるような甘いセックスがしたい
もちろん母は僕の歪んだ欲望など知らない、まるで想定外、家の中ではリラックスして隙だらけ
僕も自分でまともじゃないとは思っているが、これも三年間限定、それにあることを心に決めて理性を保っていた
もちろん母に告白するつもりなど毛頭無い、失敗したときのリスクが高過ぎる、母とはいつまでも仲良くしていたい、失敗して良好な母子関係がギクシャクするのだけは絶対に嫌だ
あと一つ、母の私物には手をつけない事、それは下着も含めて
母の脱ぎたてのパンティー、もちろん興味はある
だけど母だって、自分以外の人間に下着を触れられるなんて、恥ずかしさを越しておぞましいだろう
興味は大いにあるけど下着は反則だろう、それはあまりに母に申し訳ないと思い、下着への悪戯はやらないと決めていた
これは僕自身が暴走し過ぎないように、自分に決めたルールだ
慎重な性格の僕らしい安全第一を守って、長くこの状況を楽しみたいためだった
ある日の事だった
母の帰りが遅い、どうしたのかと思っていたらスマホに着信が、母からだ
「あっナオヤ、今日残業しないといけなくなって、帰り遅くなるから冷蔵庫にある冷凍チャーハンを解凍して食べてて」
「うん、わかった」
「ごめんね、それじゃ」
なんだ、母さん残業かよ、つまらないな
そんな事を考えながら一人でテレビを見ていた
「もう23時過ぎてるよ」
まだ母は帰宅しない、大丈夫かな、少し心配になってきた
すると外から車の音がした、ようやく帰ってきたようだ

[11] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/25 (金) 11:20 ID:WBtZGLRM No.26594
黒地に白いラインのスーツに揃いのタイトスカート
ポニーテールの髪にインテリ風の眼鏡、そして黒ストッキング
帰宅したときの母の姿
「ごめんね、遅くなって…」
「ううん…大丈夫、それより仕事忙しいの?」
「同じ課の人が二人休んでて、その分をカバーしてるの、でも一時的だから大丈夫、今は私が課の責任者だから仕方ないの、」
そう言うと母は机にあるファイルを手にした
「あった…これやっぱり家だったんだ…」
そう言って母はパソコンに向かった、さらに仕事の続きをするようだ
「母さん、先に寝るから、あんまり無理しないでよ」
「ありがとう、おやすみ」
家族のために一生懸命働く母の姿を見て、僕は自分の行っている事が恥ずかしくなった
そのまま眠りについたが3時頃に目が覚めた、トイレに向かうと、茶の間から明かりが見えた
そっとドアを開くと母がまだパソコンに向かっていた
こんな時間まで…これじゃ徹夜になってしまうぞ
ハンガーにスーツの上着を掛け、ワイシャツ姿で仕事を続けている、あの服装だったらおそらくお風呂にも入っていないはず、だけど心配して声をかけるのは逆に悪いと思ってそっと部屋に戻った
大丈夫かな…
心配で考えていると眠れなくなった
眠ろうと思って、ベッド上で何度も寝返りを繰り返しているうちに時間は朝の5時を過ぎて外は明るくなっていた
僕は起きて茶の間へと向かった、するとパソコンのある机の照明がついていた
茶の間に入ると、眼鏡をした姿で母は椅子にもたれて眠っていた
僕は茶の間のカーテンを開けると母に近づいた、母を起こそうと思った
着替えて少しでもベッドで横になって休んだ方が良いと思ったからだ
「母さん、母さん…」
呼び掛けても反応しない、微かに寝息が聞こえてくる、かなり疲れているのがこの姿でよく分かる
どうしよう、このまま休んでいた方が良いのかな
座りながら眠っている母を見てそう思った
母の姿
椅子の背もたれの外にポニーテールの束ねられた長い髪が垂れさがっている
そしてワイシャツの胸元の膨らみが目立つ
さらにタイトスカートから伸びる脚は、だらりと開脚した状態になっている
「ゴクッ……」
疲れて眠っている母の無防備な寝姿を見て、僕は生唾を飲んだ
「母さん…起きて…」
何度呼びかけても全く反応がない、けっこう深い眠りだ
母の顔に近づいて、フッと息を顔に吹きかけてみた
やはり反応しない
母の顔の近くからは髪の毛の甘い匂いを感じた
ダメだ…我慢できない
しばらく母の寝姿を見ていた
少しなら大丈夫かもしれない…少しなら…
椅子の背もたれから外れて、垂れ下がっているポニーテールの黒髪
一度直接匂いを嗅いでみたいと思ってた、おそらくこんなチャンス二度と無い
僕はゆっくりと、背もたれから垂れ下がる髪束に顔を寄せ
そして口づけをするようにして髪の中にそっと顔を埋めた

[12] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/25 (金) 13:11 ID:Up6khb4M No.26595
ナオヤ様たまらないです、お母さんの姿
想像して髪の毛の匂いや雰囲気想像して
読んでいて興奮して勃起しています
素敵なお母さん、続きを是非宜しくお願いします。


[13] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/25 (金) 13:26 ID:Up6khb4M No.26596
何度読んでも想像して興奮してます
髪の中に顔埋めて、そして抱きしめ
たくなりますね、続き読みたいです。


[14] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/25 (金) 15:05 ID:WBtZGLRM No.26597
セさん
勃起するほど興奮してくれるなんて、作者には最高にうれしい言葉です、感想を書き込んでくれるのも励みになります

髪の毛とはいえ、ついに僕は直接母に手を出してしまった
超えてはいけない一線を超えてしまった感じがする、こうなると欲望はさらにエスカレートしていく
顔に振りかかるサラサラの髪の感触が気持ち良くてたまらない、それはとても妖しい気分にさせてくれた、さらに薔薇の花のような濃密な髪の香りが性欲をより増大させる
母の眠りを確認しながら何度も何度も同じ行為を繰り返した
この妖しく倒錯した行為に僕は完全に酔いしれていた
最高に興奮する、さあそろそろ次に行こうか
最後にポニーテールの髪にチュッとキスをして僕は次の獲物を捜した
胸の膨らみがやはり気になる、オッパイを触ってみたいけど髪と違って直接胸に触れるのはかなり危険だ
そうだ!
僕は押入れから毛布を持ってきた、万が一気づかれたら、毛布を掛けてあげようとしたと言えば立派な言い訳になる
片手に毛布を持ちながら胸元へ手を伸ばした、緊張で手が震える
ワイシャツに触れた、まだ母に目覚める気配はない
ゆっくりゆっくり、じわじわとワイシャツの上に置いた手を押しつけるように軽く握っていく
僅かだが手にワイシャツ以外の感触を得た
さらに続ける
もう手のひらの半分以上は握っている、男性には無い手応え、これは間違いなく乳房の感触
これでもまだ母に目覚める気配は感じられない
これならもう少し行けそうだ、それに目覚めても毛布で言い訳できる
僕は少し大胆な行動に出た、じわじわとだが普通に胸を揉んでみた
これだけしても母に変化は無い
スゲー…けっこうボリュームあるよこれ
服の上からでも乳房の感触ははっきり伝わってきた
母の顔を見つめながら乳房を揉み続け、柔らかな肉の感触を楽しんだ
ずっと揉んでみたかった憧れの母のオッパイ
スリムな体に不釣り合いな大きな胸
最高だ、この感触最高だよ母さん…
ずっと揉み続けていたかった、だけどそろそろかなと思った
慎重な僕は母の胸から手を離すと今度は下半身に目を向けた
タイトスカートから伸びた脚が開いた状態、完全に無防備
隙あり、だけど机が邪魔で手が出しにくい
よし、それなら
僕はスマホを手にした
そしてカメラモードにして机の下に手を入れた
目的は盗撮
これも一度やってみたかった
僕はスカートの中に向けてシャッターを切った
カシャッ!
シャッター音が茶の間に響いたが大丈夫だった
あれだけオッパイ揉んでも大丈夫だったのだから、シャッター音で目覚めるとは思えなかった
スマホにはスカートの中の母の股関がはっきりと写っていた
黒いストッキングの下には別の色をしたパンティーが透けて見える
カシャッ、カシャッ
母の股関めがけて何枚もシャッターを切った
本当は下半身こそ、一番興味あって触りたかった場所だった
だけど、これは凄く嫌な予感がしていた、ここは止めた方が良いと、虫の知らせのようなものを感じていた
気づかれたら良好な親子関係はアウト、信頼を失って関係は崩壊するだろう
たっぷりとオッパイも揉めたし、盗撮も成功した
そろそろ止めどきかな
そう考えた
だけどなんだか勿体なくてなかなか母から離れられない
もう一度オッパイを揉んでみた、今度は普通に揉み揉みした
それでも母は眠ったまま
よし…まだ行ける
僕は母への悪戯を続けることにした

[15] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/25 (金) 15:28 ID:1XmLLuFs No.26598
ナオヤ様、最高です、胸を揉んでタイトスカートの
中まで、またチンコが勃起してしまいました
次はどうなるのかドキドキして勃起しています
続きを宜しくお願いします。


[16] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/25 (金) 15:31 ID:1XmLLuFs No.26599
母は眠ったまま、よしまだいける、次にドキドキ
勃起したままです、素敵なお母さんですね。


[17] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/25 (金) 17:10 ID:Aey2wPXI No.26602
洋服を着てる姿から、そっと触れていく
かんじがたまらないです、いきなり裸より
ドキドキして興奮して読んでいます。


[18] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/26 (土) 06:28 ID:wE469N5E No.26603
セさん
感想ありがとうございます、なにより励みになります

疲れてうたた寝する母へ行われる痴漢じみた行為
今の僕は罪悪感より欲望の方がはるかに勝っていた
勝手に体を触るなんて親子でも立派なわいせつ行為になるだろう
そんなの別に構わない
目の前に獲物がいる、これは獲物を逃がさず狩るハンターのような心境に近いのか
眠っている母の体を見ながら、何をしようか迷っていた、股関はギンギンに勃起したまま興奮状態はずっと続いている
最初はビビりながら体に触れていたが、深い睡眠状態の母に、ある程度なら行けるという自信も得ていた
ただし暴走しない事、でも冷静を意識するほど、やりたい事があり過ぎて逆に焦ってくる
母の寝顔を間近で見つめた
よほど疲れているのだろう眼鏡を外しもしないで眠っている、唇が微かに開いている
僕は仕事に行く時の母の姿が好きだ
家ではリラックスして物静かなやさしい母だけど、仕事に行く服装はキリッとしてカッコいい、キツそうなインテリ風な女性に変身するのがとても素敵だ、カッコいいと思っていた
そんなインテリ女性の姿をした母が無防備となっている
このアンバランスなギャップがたまらなく萌える
カッコいいよ…
そして
「いつもありがとう、大好きだよ母さん」
僕はそう小さく呟くと、自分の顔を母の顔へ近づけた
半開きの母の唇
僕はその唇に唇を重ねた
ついに行った禁断のキス
しかもこれが僕にとってのファーストキス
人生最初のキスを母と行った
しばらくそのまま唇を重ねた状態を続けた
カッコいい憧れの母の唇をついにGETした、信じられないほどうれしい…直接キスできるなんて今日はなんてラッキーなんだ
柔らかくてやさしさを感じる唇だった
だけど、このような表現をするとピュアな感じにも思えるが、実際はギンギンに勃起させて口づけをしているのだ
ただ性欲を満たすための行為
唇に感じる母の一定したリズムの寝息が熟睡を証明している
まだ行ける
そう感じた僕は、接していただけの唇を吸ってみた
今度はさらに唇を奪う行為へと進めた、まだ寝息のリズムは変わらない
吸ってみて分かる唇の柔らかくて生々しい感触
母子の禁じられた口づけだが、気持ちの良すぎて上手く表現できない
トロけそうだ
ウグッ…ウグッ…
声が漏れるくらい夢中でキスをした
だが、その時だった
「うっ…うーん」と言う声とともに母が反応した
ヤバい…
僕は異変を一瞬で感じとり、椅子の後ろへ隠れた
母は手で口の辺りを擦っている、眠っていても違和感を感じたのだろう
起きるなよ…まだ眠っていてくれ
隠れながら僕はそう祈った
しばらく待った
数分後、静かに立ち上がり母の様子を伺った
良かった、まだ眠ったままだった
ホッとした、しかも姿勢が…頭の位置が少しずれていた
背もたれに頭を乗せるようにして、顔が上を向いた状態に、そして口がさっきよりポカンと開いている
この無防備な姿、完全に熟睡している
しかも今度は上からキスできる絶好の姿勢に…
驚いて小さくなった物がまたムクムクと大きくなってきた
これはある程度の時間が過ぎるまで絶対に目覚めないな
母の様子に、それは自信から確信へと変わった、そうなると余裕も生まれる
母さん…ビックリさせられたお返しに、もっと熱いキスをプレゼントしてあげるからね
そしてキスの後はもう遠慮しない、マンコを触りまくってやる
無防備ではなく無抵抗の母を、僕はギラギラした卑猥な視線で見つめる
もう獲物を狙うハンター、そのものだった

[19] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/26 (土) 08:03 ID:/NQvxavw No.26604
眠っているからキスもドキドキですね、この後は
タイトスカートから下半身に、そしてアソコに?
想像しただけでも朝から僕のチンコが
勃起しています、続き宜しくお願いします、読んで
いて興奮します。


[20] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/26 (土) 10:48 ID:wE469N5E No.26605
セさん
セさんのコメントに興奮してくれているのが伝わってきます、人気のない小説ですがどうか応援して下さい

最初はビビりながら体に触れていたけれど、母に目覚める気配が全く感じられないので、ようやく気持ちが落ち着いてきた
僕の本性…普段は優等生タイプだが、性にはかなりの変態だと自覚していた
背もたれから垂れている束ねられた長い髪を掴むと、母の目の前で髪の匂いを嗅いだ
初めに比べるとかなりやる事が大胆になっている
この妖しい髪の甘い香りが僕の欲望をさらに刺激する
僕は握っていた髪を横にバッと投げ捨てた、そして母の唇をそっと指でなぞる
さっきまでは緊張して喉がカラカラだったが、この状況にも慣れてきて喉の乾きも消えた
僕は口の中に唾を溜めていた
無防備に口を開いて眠る母に少し悪戯をしてやろうと考えたのだ
唾を口に溜めたまま、母の口に自分の唇を近づけた
そして母の開いた口めがけて唾を垂らした
粘りのある唾液の固まりがドロッと母の唇へ付着した、粘っこいため唇から唇へと糸を引いている
やがて唇に付着していた粘りのある唾液は母の口の中へと沈んで行った
想像以上に妖艶でエロチックなシーン
やった!僕の唾を母さんに飲ませた…
変態的な行為の成功にどんどん理性は薄れて行く
もっとたくさん飲ませよう…
唾を溜めては母の口へと流し入れた、スマホでその様子を録画しながら、同じ行為を何度も何度も繰り返した
興奮するシーンがたっぷり録れた、これは今後のおかずに使える
そうだ最後は精液も飲んでもらおう、おそらく今日は大量に出るはず、それを全部…一滴残さず母さんに飲ませよう
もう悪戯ではすまないレベル、完全に僕は有頂天になっていた

[21] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/26 (土) 12:12 ID:DPa2TgSc No.26606
お母さんの唇奪って唾まで口に想像するとエロい
姿ですよねナオヤ様が唇求めて、舌も絡ませたい
ですね。おっぱいもアソコも味わいたいですね
洋服も脱がしてほしいですがお母さんがもし目が覚めたら、なんてドキドキ想像して勃起しています。ナオヤ様
素晴らしい作品です、もっともっとお母さんの姿描いて
読ませてほしいです。


[22] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/26 (土) 21:31 ID:DPa2TgSc No.26607
ナオヤ様、続きを是非宜しくお願いします
読みたくて待っています。


[23] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/27 (日) 10:05 ID:3brQ5lmA No.26608
セさん
いつもありがとうございます、さつきママへ願望があるように思えましたので少しそれを加えてみました(笑)

さて悪戯は一旦止めにして本来の目的に移ろう
先ずはキスの続きから、これからが本番
少しふざけた口調で
「いただきます…」
そう呟き、僕はまた母の唇を奪った
クチャ…クチャ…
再び味わう唇の柔らかい感触、最高だ
やっぱキスが一番好き、めちゃ興奮する
だけど
ハァッ…ハァッ…
興奮し過ぎて息苦しくなる、一度離れた
母の様子に変わりはない、僕も変わりなくずっと勃起したまま
キスの魅力にすっかりとりつかれてしまった
今度は積極的に最初から舌を出して、母の開いた口の中に直接舌を差し込んだ
その後ゆっくりと唇を重ねる
母の口の中…生温かい空間で何もない、口内を舌で探る
ディープキスがしたくて母の舌を捜したがどうしても見つからない歯に当たるだけ
くそっ…ダメか…
悔しいので代わりに唇を強く吸いあげてやった
チュッ…チュッ…ウグッ……ウグッ…かなり強引、母が反応しないのをいい事にやりたい放題
すると
「うっ…ううっ…」
母から苦しげにする気配が…
僕は口づけをしたまま目で母の様子を確認したが変化なし、母は目を閉じたまま
ハァッ…ハァッ…
一度離れて息を整える
ディープキスができなくて少し苛立つ、やっぱ眠った状態じゃ無理なのか
くそっ…
今度は母の下半身へと視線を移す
よし…
机の下に手を伸ばしスカートを捲ると盗撮した画像と同じ物が見えた
短いタイトスカートが捲くられ黒ストッキングの脚にむき出しにされた股関がたまらなくエロい
いよいよだ…
母のマンコに触れる瞬間
僕はむき出しになっている股関をスッと指で撫でた
すると
ビクッと母の体が大きく震えた
「おおっ…ビックリした…」
眠っていてもここは敏感なんだ…
やっぱりここは気をつけた方が良いな、慎重に行こう
僕はやさしく股関全体を撫でてその形状と手触りを探った、丘の様に少し盛り上がっている
こんな感じなんだ…
そして股関の最も中心部に柔らかい部位があるのを見つけた
中指で柔らかい所を軽く突いてみた
プニュ…プニュ…とした感触
たぶんこの辺りに割れ目があって…ここが穴がある場所かな
母の最も恥ずかしい部分を、僕は遠慮なく触わり撫でた
割れ目にそって中指で愛撫するようになぞり続けた
敏感な場所、何か反応があるかもしれないと期待して
時折、ううっ…と低く呻くような反応が、目を閉じたままの状態は変わらないが眉間の辺りがピクッとするときがある
やっぱりここは敏感なんだ
ひょっとして感じているのか…?
もしかしたら、母さんは夢の中で感じているのかもしれない
そう考えるとゾクゾクしてきた
しばらく同じ感じで割れ目にそって指をやさしくなぞり続けた
するとストッキングのスベスベした感触に微妙な変化が、抵抗がかかり滑りが悪くなってきた
なんだ…?
さらに続けると完全に指に抵抗がかかるようになった
湿気を帯びてきたのかジメッとしてきた
まさか…濡れてきたんじゃないだろうな…
眠っていても感じたら濡れるのか
スゲえや…
母が感じて股関を濡らすなんて、普段の姿からはとても想像がつかない出来事
これは大興奮だ
一旦愛撫を止めて指先を確認する、微かにだが指先が湿っている
僕は母の寝顔を見ながら、指先の臭いを嗅いでみた
「ううっ…これは…」
今まで嗅いだ事の無い、なにか特別な臭いが指に付着していた
これがアソコの臭い?…、グッと胸に詰まるような特殊な臭い
カッコいい母さんには似合わない生臭い感じだが、このギャップが逆にめちゃくちゃエロチックに思えた
指先に付着した臭いを夢中になって嗅いだ
男性ホルモンを激しく刺激する臭い、より勃起が強まる感じがする
そして僕は母を見ながら指先の湿りを舐めた

[24] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/27 (日) 10:30 ID:/pxKeAqs No.26609
ナオヤ様おはようございます、キスしてる姿を想像して
下半身アソコを触って匂いをかいでいる姿を想像
してしまいました。ドキドキして勃起して自分だったら
なんて、お母さん女としてみてたまらない悪戯ですね
もっと興奮させて読ませてほしいです。最高です。


[25] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/27 (日) 10:34 ID:/pxKeAqs No.26610
普段から家にいるお母さんを女として見るようになったら、毎日たまらない性対象に見てしまいますね。素敵な
お母さんなんでしょうね。


[26] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/28 (月) 12:29 ID:TEtZjALk No.26618
大変な事態になってしまった、僕は部屋でうろたえていた
調子に乗りすぎた、そりゃあれだけやれば普通は目覚めるだろ
分かっていたことなのに…この大バカ野郎
最後は興奮し過ぎて寝息すら確認していなかった
どうしよう…母に合わす顔がない
ビンタされたって文句言えない、だけどそれで許してくれるだろうか
まさか親子の縁を切るなんて…
とにかく母を傷つけた事は事実だ、謝らないといけない
浴室から音が聞こえる、母はシャワー中のようだ、一度部屋に戻る
こんなに落ち込んだのは生まれて初めてだ、時間が長く感じる
よし、行くしかない…
なんて言われるだろう、恐い…、でも行かなくては
茶の間に入るとテーブルにサンドイッチとハムエッグが置いてあった
シャワーを終えた母はすでに仕事に行く服装に着替えてパソコンに向かっていた
昨日とは違うスーツを着て、髪の毛は巻き髪にして頭上に纏められている
僕は母に近づいた
「あっ…あの…さっきはごめんなさ…」
「いいの…何も言わなくていい…気にしてないから」
母は僕の言葉を遮るようにそう言った
僕に視線を合わすことなくパソコンの画面を見たままで
僕は何も言えなくなってしまった
「テーブルに朝ごはん置いてあるから食べなさい、私もう仕事に行かなきゃいけないから…」
母は仕事に行く支度を始めた、食事を取ろうにも喉に入らない
バッグを持ち母が茶の間から出て行こうとしている
「待って母さん…」
母を呼び止めた
「ごめんなさい、本当にごめんなさい、二度とあんな事しないから…ごめんなさい…」
そう言って僕は床に手をついた
茶の間から出て行こうとしていた母の足が止まった
そしてしばらく沈黙の時間が流れた
すると
「床から手を離して顔を上げなさい」
そう母に言われた
僕は言われた通り、正座をするような姿で座った
母は僕の前に来ると屈んで
「もういいの…ナオヤだけが悪いわけじゃない、もう高校生だもね…母さんにだって責任がある…私だって良くない…」
思ってもいない母の言葉だった
「母さん…」
「あれはお互い様…どっちもどっち、もう忘れよう…ねっ…」
そう言って母はやさしく僕に微笑んでくれた
「母さん…」
母のやさしい言葉に感極まって涙が溢れた
「バカね…泣かなくていいのよ…」
そう言って、母は僕の頬を撫でた
そして
「いけない…もう行かなきゃ…」
母はバッグを持ち、急ぎ足で茶の間を出ようとした
「いってらっしゃい」
声をふりしぼり大きく母に声をかけた
すると
「行ってきます」
そう言って母はもう一度微笑んでくれた
あれだけ酷いことをしたのに!なんて出来た人なんだ…そしてなんて素晴らしい母親なんだ…
母のやさしい微笑みに僕は救われた

[27] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/28 (月) 12:31 ID:TEtZjALk No.26619
それから数日が過ぎた
母との関係?
これがギクシャクしているどころか極めて良好
以前にも増して仲良くなっている感じ
母も事あるごとに笑顔で接してくれるし、僕も家の生活全般を支えてくれてる母の力に少しでもなりたいため頻繁にお手伝いをしていた
そんな僕の行動が母には嬉しいようだ、母が喜んでくれたら僕も嬉しい
完全に良い生活リズムが出来上がっていた
こんなに人として尊敬できる人は他にはいない
堪った性欲の処理は、今では定期的にトイレで適当に擦って済ましていた
今なら別に東京に戻らなくても良いとも思っていた
母はとても知的で会話をしても話題が尽きない
それに母は以前より明るくなった様な気がする、笑顔が多くなった
以前は暗い人という意味では無いが、物静かな雰囲気の人だったからそう感じるのか
毎週日曜日は、母の運転する車で市内に買い物に行く、住まいが田舎だから飲料水など含めもろもろ買い込むため
買い物の後は、デパートのレストランで食事
親子というより、僕には恋人どうしで買い物デートしているような感覚だった
それくらい今の母は魅力的だった
実際デパートで母と歩いていると、振り返る男性が存在する
ほとんどが中高年男性だが、あきらかに母を意識して振り返ってのが、今の僕には分かる
母との新たなる生活は楽しく満足できる日々だった
でも…
でも…僕にはどうしても心に引っ掛って気になっている事があった

[28] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/28 (月) 12:35 ID:TEtZjALk No.26620
すみません、順番間違いです、これを読んでから26、27と進んで下さい

母の内部から溢れる分泌液を舐めたことにより、僕の理性は崩れて行った
また母の唇に向かう、今度は唇が閉じている、だけど強引に舌で唇を口をこじ開け口内に侵入した
おやっ…?
口内に舌を入れると何か柔らかい物に触れた
さつきは無かったこの感触
これって…もしかしたら…
舌だ!ついに舌を発見した、逃すまいとすぐに自分の舌を絡めた
僕の舌の動きに反応したのか、母の舌もネロッと絡んでくる感じがする
エロ過ぎる…生々しくて最高に気持ちいい…
夢中になって舌と舌を絡めた
ハァッ…ハァッ…
また一度離れる、母は目を閉じたまま変化なし
またすぐに唇を奪い舌を挿入させる、すぐに舌を絡みつけた、さっきと同じで母の舌もネロネロと僕の舌に絡んでくる
母と子とは思えない熱いディープキス、興奮した僕は母のオッパイも同時に揉んだ
「うっ…ううっ…」
これもさっきと同じ、母から微かな呻き声が発せられた
だけど母は目を閉じたまま、心配する必要はない
オッパイを揉み柔らかい感触を楽しみながら、しばらくディープキスを続けた
母の口内は最高だった、眠っていて意識が無いはずなのに僕の舌の動きに母の舌が絡みついてくる
射精しそうになるくらい気持ちいい
ハァッ…ハァッ…
興奮し過ぎて苦しい
キスがこんなに良いなんて…
もう我慢できない
完全に暴走モードに入った
僕はワイシャツのボタンを外し始めた
直接オッパイを揉んで、吸ってやろうと思った
すると!
「だめよ…」
そう母の声が
「えっ!?」驚いた僕は固まった
すると
「だめよ…やめなさい」
目を閉じたままだが、母からはっきりとした口調で言われた
なんて事だ、母は目覚めていたんだ
「ごっ…ごめんなさい」
僕はその場を離れ、走って自分の部屋へ戻った
しまった…取り返しのつかない事態になってしまった
どうしたらいいんだ
僕は激しく動揺した

[29] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/28 (月) 15:22 ID:RBwLvECk No.26623
27の続きになります

ほぼ徹夜に近い状態で仕事続け、疲れて眠っていた母に行った僕の行為は恥じるべきであり許されるものではない
これは充分理解して反省している
しかし
数日後、冷静になってあの時の事を考えると多くの疑問を感じ始めていた
分からない事、不可解な事がいくつかある
冷静に疑問に思っている事を考えてみたい
まず第一に
母はいつの時点から目覚めていたのだろう
あの時は、急に母にやめなさいと言われ、驚いて逃げてしまった
後半暴走モードにスイッチしてからは、寝息など細かいチェックを怠っていたから、いつからか詳しくは分からない
だけど、まだ慎重に行動していた時は間違いなく母は熟睡していた、それは確信できる、少なくとも唾を垂らして口に入れる悪戯していた頃までは完全に熟睡していただろう
それでは目覚めたのはいつなんだ?
後半、最初にキスをした時、母の唇は開いていた
そう言えば…その後は唇が閉じていた、もしかすると最初に舌を捜したけが見つからなくて、代わりに強引に唇を強く吸った、あのとき母に反応があったことを思い出した
そうだ…次にキスをした時は唇が閉じていたから、こじ開けて舌を差し込んだった
今考えるとその時にはもう目覚めていたのかもしれない
おそらく強引なキスをした時に睡眠から覚めたのだろう、おそらくそうだ、その後からは寝息などを確認していないしチェックが甘くなっていた
待てよ……
と言うことは…
次に僕は、母の股関を触ったはず…
その時、母は目覚めていたのに、黙って触られていたということか…
なぜ?
バカな…母さんに限ってそんなことあり得ない
だけど…
最初に股関に触れた際に母さんはビクッと反応した、それ以前はあれだけ体を触っても無反応だったのに…
それに指で股関を撫でていたら濡れてきた、これも普通に考えると、眠っていてあんなに濡らすのは不自然、どう考えても無理がある
おいおい…嘘だろ…
なんかゾクゾクしてきた
まさか、あの母さんが…
母への疑念が高まってくる
そう言えばまだ不可解なことが…
唇が開いていたときにキスしたが、舌を捜しても見つからなかった、だけど、なぜかその後は、口の中で舌が待っていたかのようだった
あの時は意識していなかったけど、舌を絡めたとき、まるで意識があるような動きで母さんの舌が絡んできた
本当に眠っているのなら、あの舌と舌の絡み合いはあり得ない
待てよ…待てよ…落ち着け、落ち着いてよく考えろ
体が震えるほど動揺していた
これらの事実を客観的に推測して考えると、母さんは意識があるのに眠ったふりをして、僕に体を触らせてくれた
そして自らも舌を絡めて僕とのディープキスを行ったということになる
おそらく服を脱がされたらお互い後には引けなくなるから、やめなさいと言ったのだろう
信じられない…あの母さんが…
だけどそう考えると全ての不可解だった謎が解ける、全部つじつまが合う
だめよ、やめなさいと言った時、母さんは目を閉じていた
僕は恐くて逃げてしまったが、今考えると、あれは母からOKの合図だった可能性もある
きっと母さんは体を触られ気持ち良くて感じてしまい、僕の口づけまで受け入れた
だけどいつまでも寝たふりは通用しないから、頃あいをみて、きちんとやりましょうという意味だったのでは
そうだ…そうに違いない
だとすれば
あの時、上手くやれば母さんと肉体関係が結ばれていたかもしれない
母さんとセックスまで行けた…
勿体ないことをした
母さんを思い出したら勃起してきた
だけどもう二度と母がそんな隙を見せることは無いだろう
僕もそれは分かっていた

[30] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/28 (月) 15:23 ID:RBwLvECk No.26624
母との肉体関係はならなかったけど、僕は残念だと後に引きずったり、母を追求するつもりはなかった
今の楽しい生活こそが大切であり、母を傷つけるつもりなど全くない
母だって人間だ、目覚めた時にキスされていて相当驚いたはず
かなり動揺していたと思うが、騒ぐことなく冷静でいてくれた
そして、言い出せなくてしまいズルズルと流れてしまったのだろう
母が僕にお互い様と言ったのは、こう考えると理解できる
そう…母だって人間、間違うことだってある
正直まだ母を抱きたいという気持ちは残っている
だけどもう変なことをするつもりは無い
週末の夜、市内の河川敷で行われる花火大会を母と二人で見に行った
けっこう会場は混んでいて、人混みの中での立ち見となった
だけど、迫力がある花火が続いてなかなか楽しい
そして、暗いなか花火の光に照らされる母の横顔はとても美しかった
きれいだ…
僕は勇気を出して、そっと母の手を握った
すごくドキドキしていた、手を振り払われたらどうしようかと思っていた
だけど
母もギュッと僕の手を握りしめてくれた
お互いに無言で、手を繋いだまま花火を見ていた
母の手を握りしめながら僕は、いつか母と結ばれる日が来ると予感していた
来るべきときが来たら、アプローチしてみよう、おそらく母は拒否しないはず
それは案外近いうちにあるかもしれない。

第一章 完

[31] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/28 (月) 15:24 ID:RBwLvECk No.26625
セさん
毎回コメントをありがとうございました、セさんの言葉がなければおそらく消滅していたと思います
さつきママとナオヤの物語の第一章をここで完了とします
第二章の構想はもう頭の中でまとまっているので、引き続き設定を変えずに新たな展開を加えて投稿したいと考えています
最初に投稿してから一気に完了まで行った感があり、ここで少しの間充電期間をいただきます
正直言うと読者が一人と言うのは寂しいですね、でもこの文書力ではこれが現実なのでしょう、もっと多くの方々に読んでコメントをもらえるように第二章は頑張りたいですね

[32] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/28 (月) 17:52 ID:BZDGdADA No.26628
ナオヤ様お母さんを思う気持ち凄く良いです、ほんと読んでいて興奮します、充電期間とは少し寂しいです、
本音は今すぐにでも次のお話を読みたいです、それほど
僕には興奮させるお話です。ナオヤ様またお話を待って
いますので宜しくお願いします。待っていますので。


[33] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/01/28 (月) 17:56 ID:BZDGdADA No.26629
ナオヤ様、読まれてる方は僕の他にもいると思いますよ
なので自信を持ってお母さんとの第2章読ませて
ほしいです。ほんとに待っていますね。


[34] Re: 卑猥な視線(母)  げんざい中年 :2019/01/29 (火) 04:29 ID:KSJBnxRA No.26630
セさんだけじゃなく沢山の読者が
おられますよ、ただレスしないだけで
楽しく読ませて頂いてます。


[35] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/01/29 (火) 14:26 ID:mrQl0V.U No.26632
セさん
セさんのコメントに感謝していますので少し種明かしを
この物語は完全にフィクションですが、さつきママは実在する人物をモデルにして作成しました
モデルにした女性は、外見は概ね小説そのまま、とても評判の良い素敵な方です
残念ながら僕との接点はありませんが、バツイチで息子さんがいるまでは小説と同じです
少し休む方が次につながると思いますので、すみませんが少し充電させていただきます
他のスレの作品を読みながら次の構想を練りたいと思っています

げんざい中年さん
初めまして、よろしくお願いします
楽しく読んでいると言われて嬉しいです

[36] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/03 (日) 16:00 ID:iuoB.Kck No.26657
第2章を近々投稿したいと思います、よろしくお願いします。

[37] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/03 (日) 23:12 ID:L5621zKw No.26659
ナオヤ様、第2章投稿楽しみにしています、お母さんとの
楽しみです、待っていますのでお願いします。


[38] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/03 (日) 23:14 ID:L5621zKw No.26660
またチンコを勃起させてほしいです。

[39] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/04 (月) 08:42 ID:R.90sC56 No.26661
第2章を開始します
基本的には前回の続編ですが、新たな展開へと発展して行きます。

母さんとの親子関係は良好だった
あの花火大会で、お互いに手を繋いでから、良い意味で母さんは僕を一人の男性として意識しているように感じる
それは僕にとって、とても嬉しいことだ
今日は日曜日、街へ買い物に行く日
天候も良く外出日和り
母さんの服装は白のカーディガンに青色のスラックス、眼鏡は外し長い髪を横で束ね前に流したスタイル
さすが地方で暮らしていても外出着はオシャレ、特に青いスラックスは下半身にピッタリフィットしており、スリムな脚からお尻のラインが滑らかに描かれていてとてもオシャレでカッコいい
口紅の色も今日はやや艶っぽい…
店内での買い物はいつも母さんとは別々に動いている、母さんは買い物カートを引いて奥へと移動した
スーパーの店内は特売日のためか少し混みあっていた、僕は適当に品物を見ながら歩いていると、知っている人を発見した
金田さんと永尾さん
二人で買い物に来ているようだ、こんな街中のスーパーで会うなんて珍しい、声を掛けようと近づいた
ん…?
でも何だろう、少し二人の様子がおかしい、
何してるんだ?
彼らは店内の通路の交点の角付近に居たので、僕はあえて気づかれないように反対側から近づいて様子を伺った
二人の話し声が聞こえる
「いいケツしてんな、あの女…」
「ああっ…いい女だ…」
なに言ってるんだ?
どうやら女性関連の話題のよう、でもいつもの彼ららしくない、やや下品な感じ
さらに
「むしゃぶりつきたくなるような乳とケツしてるぜ、あの女」
どこかの女性を見て話しているみたい、だけど彼ら、少し前にはもう歳だから女には興味無いなんて言ってたくせに、嘘ばっか
どの人を見て話しているのだろう、そんなに美人なのか
気づかれないように、様子を伺った
うっ…えっええっ!
一瞬、目を疑った
彼らの視線の先に居るのは母さんだ
まさか、嘘っ…
信じられない
母さんは棚に並べてある品物を手に取りながら買い物をしている、ごく普通のショッピング
金田さんと永尾さんは、買い物をしている母さんに近づいた
挙動不審
母さんの少し横、そして後ろに彼らは位置すると、品定めをするふりをしながら母さんへ視線を向けた
いつもの彼らの顔つきではない
二人とも何してるんだよ…
見てて気持ち悪くなり、制止させようと思ったが、まだ彼らが何かをしたわけでない、もう少し様子を見ることにした
母さんが品定めのため前屈みの姿勢になった、彼らの視線は一斉に母さんのお尻へ向いた
ピッタリフィットのスラックス、お尻の形が浮き出ている
ギラギラした目で母さんのお尻を見つめている、今にも手を出しそう
母さんは身近に起きている異変に気づいていない
怖い…怖いって、そんな目をするの止めろよ
少しすると母さんは品物をカゴに入れて移動した
すると彼らも少し時間をおいて母さんを追った
なっ…何なんだよこれは、二人ともいい歳していい加減にしろよ…あんたらが後をつけてるのは僕の母親だぞ
とんでもない場面に遭遇してしまった

[40] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/04 (月) 08:49 ID:R.90sC56 No.26662
母さんは品物を買い物籠にに入れると場所を移動した
おそらく二人はまた母さんを追うだろう
金田さん達には色々と感謝しているが、彼らの言葉と行為は、大切な母さんをバカにされているようで、けして気分の良いものではない
彼らにとっては軽い気持ちだろうけど、母親を変な目つきで見られるのは気色悪い、冗談じゃない
彼らをもう母さんに近づけたくなかった
母さんとは買い物の精算が終わる頃に、車で待ち合わせすることになっていた
僕が彼らの足止めをしているうちに、母さんを先に店外に出してそれから合流しようと考えた
「あれっ…久しぶり、二人で買い物?」
偶然会ったふりをして、彼らに声をかけた
「おっ…おう、ナオヤか、久しぶりだな、」
「ナオヤ君久しぶり、元気だったかい」
金田さんと永尾さんは一瞬驚いた様子だったが、すぐにいつもの感じに戻った
「たまには遊びに来いよ、新しい魚釣りのポイントを教えてやるぞ」
彼らと僕は話を続けた、二人とも良い人だ
さっきは僕の気のせいだったのかと思えてくる
もしかしたら勘違いかも…
そう思っていたときに
「ナオヤ、今日の夕食なにか食べたい物ある…」
買い物カートを押しながら母さんが僕に話しかけてきた
あちゃ…彼らと母さんを会わせてしまった、まあ仕方ない…さっきのは僕の勘違いだったかもしれないし…」
「ナオヤ…こちら知り合いの方?」
「あっ…ああっ…、前に話してた釣りを教えてくれたり野菜をくれた金田さんと永尾さん」
「まあ…その節は大変ありがとうございました、お礼をと思っていたのですがついつい…」
彼らはさっきまで卑猥な目で見ていた女性が僕の母親だと知り驚いた様子
だが
「お礼なんてとんでもない、我々もナオヤ君といろいろ遊べて楽しいし何でもないことですよ」
「ナオヤ君のお母様でしたか、野菜なんか棄てるくらいあるから、もらってくれたら嬉しいくらいですよ」
慌てる事もなく二人は母さんと会話を続けた
なにか二人ともデレッとした感じ、我先にと母さんに話しかけている、自分は良い人だと母さんにアピールしているように見えた
完全に僕は置いてきぼり
「母さん…そろそろ行こうか…」
「そうね、あっ…お二人は車でこちらまで…?」
二人が高齢だったためか、母さんはそう話しかけた
「いえ…バスで来ましたよ」
「もしよろしければ車で家までお送りしますけど」
再びあちゃ…と思った
二人を遠ざけるどころか逆の展開に
でもこれも人の良い母さんらしい…
買い物を終わらせた僕らは車で帰路についた

[41] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/04 (月) 08:51 ID:R.90sC56 No.26663
母さんの運転する車に四人乗っている、僕は助手席で彼らは後部座席
車内とはいえ、あまり彼らを母さんの側に近づけたくないなと思っていた、まだ彼らの疑いが晴れたわけではない
チラッと後部座席の彼らの様子を伺った
やっぱりな…
二人の視線はずっと運転する母さんに向けられていた、車外を見ること無く、運転する母さんを見つめている
気持ち悪いな…もう…
そう思っても今は仕方ない、もうすぐ到着だ
やがて自宅を通りすぎ、先に金田さんのお寺へ着いた
「どうもありがとう、助かりましたよ」
「いえ…どういたしまして、立派なお寺ですがこれが御自宅ですか」
「そうですよ…そうだ、せっかくなのでお茶でもどうですか、お時間は取りませんが…」
「えっ……」
どうしようと言う表情で母さんは僕を見た
すると永尾さんも
「それは良い…お茶の一杯くらい良いじゃないですか」
そう続けた
母さんとしては、この二人には僕が色々とお世話になっていたから誘いを断るわけにはいかなかったと思う
母さんは僕に
「お茶ごちそうになってから帰ろうか…」
そう言ってきた、早く彼らと母さんを引き離したいが、なかなか上手くいかない
金田さん宅のお寺にはいくつもの部屋があり、その中には応接間もある、僕と母さんは応接間に通された
「まあ…立派なお部屋…」
金田さんは今は住職をしていないが、けっこう金持ちだ
お茶を飲みながら話しは続いた
30分くらい過ぎた頃
「それでは…私たちはそろそろ失礼します」
そう母さんから切り出した
「そうですか…そうだ帰る前にうちの仏像を見て行ってもらえませんか、近くの大広間にあるので是非…」
大広間か…そこには確かに大きな仏像はある、だけど何で今それを…
彼らを信じていない僕、だけど勘違いの可能性もある、僕は最後に彼らを確かめようと思った
「母さん見てきていいよ、僕は腹の具合が少し悪いから…トイレ行ってくる…」
わざと母さんと離れた
大広間に母さんと彼ら二人、何もなければ僕の勘違いで終わり
だけど少しでも変なことしたら、すぐに飛び出して母さんを連れて帰ろうと思っていた、そして彼らにはもう会わないとしっかり伝えてやる
僕はトイレに行くふりをして応接間を先に出た、その後応接間から大広間に向かう三人の後を追った
「どうですか…」
「大きいくて、すごく迫力がありますね」
「そうでしょう…先祖代々伝わった物です」
三人で仏像を眺めている、特に何もなさそう
「そうだ…せっかくなのでお参りされたらよろしい、きっと御利益がありますぞ、要領は目を閉じて手を合わせるだけ…30秒くらいたって私が合図したら目を開けて直ってください」
「わかりました」
「では合掌…」
金田さんの言葉で三人は合掌した
すると
いきなりだった
金田さんは突然合掌を止めて、母さんに口づけをするようなそぶりを
なにっ…
いきなりの事で驚いた
永尾さんは母さんの後ろにしゃがみ、お尻へ顔を近づけた
なっ…何してるんだ…
僕は唖然としていた
母さんは目を閉じて合掌を続けている、異変に気づいていない
この様子だと、どうやら母さんには直接触れていないよう
永尾さんは立ち上がると、母さんのお尻に向かって自分の股関を突きつけた
クイックイッと前後にピストン運動を行い、まるでバックから突いているような動作を始めた
二人は、お互いに目を合わせてニヤついた
金田さんは大きく舌を出して、ベロッと母さんの顔を舐めるようなしぐさを
その後二人は目でお互いに合図を行い、元の合掌している姿勢に戻った
「お直りください」
金田さんの言葉に、ようやく母さんも目を開いた
「ありがとうございました、それではこれで失礼します」
母さんはお礼を言って、その後二人で帰宅した
アッと言う間の出来事で何もできなかった
帰りの車中で、母さんは二人とも良い人だと話す
そんな事はない
これではっきり分かった、母さんをあの二人に近づけてはいけない
あの二人、とんでもない連中だ

[42] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/04 (月) 12:33 ID:T2QZt9V6 No.26664
ナオヤ様、ドキドキする二人ですね、ドキドキする
展開になるのかなぁ?ナオヤ様、その後お母さんとは
どんなですか?ナオヤ様とお母さん、そしてあの
二人組がなんて、いやらしい展開になるのかな?
是非続きを宜しくお願いします。


[43] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/05 (火) 08:47 ID:UuMFXy4k No.26671
セさん
主人公ナオヤの心境はあくまで現状維持なのですが…

夕食後、部屋のベッドに寝ころがり今日の出来事を振り返った
僕の母親だと知ったうえで、あれだけふざけた事をする二人に呆れ腹が立っていた
もう彼らとの付き合いは止めようと思った
そりゃ僕だって母さんの体にはまだ未練がある
だが今の親子関係がとても良いので、無茶して関係がギクシャクしてしまうよりは、現状維持の方が得策だと思っていた
今は母さんと肉体どうこうは無いが、僕は脈ありと見ている、ここに居る三年間のうちに必ず肉体関係まで持って行きたいと考えていた
その為にも、今焦ってはいけないと思い、我慢しているのだ
それにしても、母さんが他人から性の標的にされるなんて初めてだ、今でも信じられない
たまに歩いている男性に振り向かれるのは知っていたが、それとは内容が全く違う
東京に住んでいる時から、確かに母さんは美人の部類かなとは感じていたけど、年齢的にもうおばさんだし、痴漢被害等それらにはもう該当しないなと思っていた
でも今日の二人の行った行為を知ると、いくらおばさん年齢でも油断できないと感じた
実際に僕だって母さんには手を出したし…
とにかく、今日は僕もあの敷地内に居たし、何事もなかったが、母さん一人では絶対に彼らと同じ空間に居てはいけないと思った
あの二人の様子だと、万が一の事態が起きてもおかしくない
高齢者とはいえ二人の男性、女性一人では勝ち目はない
それにしても…あの二人…
大広間で合掌している場面を思い出した
金田さんは大柄な体格で声が低いため威圧感がある
永尾さんは小柄で話し好き、落ち着きがないお調子者
金田さんはキスを迫り、母さんの顔を舌で舐めるようなしぐさ
気味悪く感じた、それに変な迫力あって怖かった
永尾さんは母さんのお尻に顔を近づけた、お尻の匂いを嗅いでいたと思う
なんて破廉恥な…
そして自分の股関を母さんのお尻に近づけてバックから挿入しているような卑猥な行為
これは完全にセックスを連想させている
くそっ…バカ者めが…
すごく不快だ
不快なんだけど
なんかスッキリしないモヤモヤしてよく分からない変な気分…

[44] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/05 (火) 08:51 ID:UuMFXy4k No.26672
それから数日が過ぎた、日常の生活は特に変わりはない、金田さん達にもあれ以来会っていない
生活に変化は無いのだけど、僕自身の心にある記憶が残って消えない
その記憶とは
日曜日、金田さんと永尾さんが、スーパーと寺で母に行った行為
あれが残像のようになって毎日思い出してしまう、思い出したく無いはずなのに、脳裏に残って消えない
母親が他人に性的な目で見られ、卑猥な行為をされかけた
予期せぬ事だし、初めて遭遇したショッキングなシーン
それは心の傷となり、脳裏に残るのも当然だろう
しかし
何かが違うんだ…そりゃショックだし早く忘れたい…
くそっ…何なんだ、この違和感は…
苦しい…辛い…
なにがそんなに辛いのか
なぜか日曜日の出来事がどうしても忘れられない…
本当は…
本当は忘れられない理由は分かっている
それは…
恥ずかしくて人に言える話しではないが、僕は彼らが母に行った行為に密かに興味を持っていた
あの下劣でバカ丸出しの行為に、なぜかひかれている
なぜかは分からない、だけど大広間の出来事を思い出すと股関がムズムズする
そして今後、何らかの理由で大広間に彼らと母の三人だけの状況が発生したとしたら…
町内会は同じだし、あり得ない話しではない
母さん…もしあの二人に迫られたら…
やさしくて物静かな母さん
母さんが嫌がって抵抗する姿、そして辱しめられそうになり喘ぐ姿…
母さんのピンチ
そんな良からぬ場面を想像するとなぜかムラムラする
温厚で物静かな母さん
もし万が一、母さんが襲われそうになったら、どんなふうに抵抗するんだろう
普段の母さんの雰囲気だとピンチでも、大声出したり激しく暴れたりする姿は想像できない
もしかしたら喘ぐようにして抵抗するんじゃないか
悶えながら「やめてっ…お願い…やめてください…」なんて色っぽい感じで
ヤバい…
そんな事を考えていたら股関がムズムズしてきた
そして
「やばっ…勃ってきた」
勃起してしまった
何考えてるんだ…僕は本当バカだな
情けない人間だと思った
さらに
母さんが押し倒され犯されそうになる姿を想像する
普通なら助けに行く事を考えると思うが、今の僕ならしばらく隠れて見ているかもしれない…

[45] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/05 (火) 09:49 ID:UuMFXy4k No.26673
今の自分の心境をなんと表現してよいのだろう
自分の大切な人を他人に…
このような性癖を寝とられというのだろうか…、自分にはこんなの該当しないと思っていたので正直よく分からない、だけど…もしかしたらそうなのかもしれない…
僕の場合は
母さんが本当に痴漢されたり無理矢理犯されたりするのは絶対に嫌だ
現実の世界ではあってはならない事だと思っている、当然だ
だけど
他人からエロい視線を向けられたり
妄想の中で母さんが痴漢されたり、見知らぬ男性に犯されたりするシーンには強い性的興奮を感じてしまう
自分でもマジで変態かと心配になることもある
こんな不謹慎な事ばかり考えながら、母さんとは普通に生活しているのだ

[46] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/05 (火) 12:16 ID:7sDJ4C1k No.26674
これから、あの二人とお母さんどうなってしまうのかな
?犯された方が話し的には興奮しますが、やはり
ナオヤ様にお母さんを抱いてほしいですね。次の話しも
楽しみに期待して待っています、お願いします。


[47] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/06 (水) 08:31 ID:UCbu.o7. No.26676
セさん
願望含めてのコメントありがとうございます、次第にナオヤの心境に変化が…

母さんとの生活は楽しく充実していた、母さんのやさしい笑顔には本当に癒される
いつかは肉体関係まで発展したいと思いつつも、母さんの体に手を出してしまった事を反省し、心を入れ替えて生活していた
なのに…あの二人のせいで、また変な気持ちが芽生え始めた
母さんのピンチ
そんなシーンを想像するとドキドキする
もし母さんが、痴漢などに遭遇したらどんな対処をするかを想像してみた
おそらく母さんの性格では拒みはしても、「痴漢です」などと叫べないはず
痴漢行為に、ずっと堪え続けている可能性の方が高い
身を捩りながら、うつむき恥ずかしそうに顔を赤らめ、微かに「やめて」と発するのが精一杯だろう
母さんが抵抗しないと分かった痴漢は、パンティーの中に手を入れてくるかも…
キッチンで食事の用意をしている母さんの後ろ姿を見ながら、僕はとんでもない事ばかり妄想するようになった
母さんの嫌がる姿や喘ぐ姿を考えると勃起してくる
考えてはいけないと思えば思うほど逆に考えささる
確かに罪悪感は感じている
だけど、母さんと普通に生活しながら、ほぼ毎日こんな変態じみた妄想をしてオナニーを繰り返していた
夕食を終えるとベッドに寝ころろび、チンポを握りながら妄想を始めた
今日のネタ

最近は集団で一人の女性を狙う悪質な痴漢が存在するようだ
駅のホーム狙いを定めると、車内で身動き取れないように女性を囲み、集団で卑猥な行為を行う輩
駅のホームに立つ母さんに目を付けた痴漢集団
奴らは混雑した車内で偶然を装い母さんを取り囲む
男性四人に前後左右と囲まれた母さん、不審に思っているとお尻に違和感が
やだっ…痴漢っ…
慌てた母さんは場所を変え逃れようとするが、周りを囲む男性は阻んで通してくれない
今度は左右から手が胸に伸びる
ちょっ…ちょっと…
容赦なく左右からベタベタと胸や腰に触れてくる
「やっ…やめて…」
うつむき、身を捩りながら小声で訴える母さん
この女、騒ぐタイプじゃないな
そんな母さんを見て痴漢どもは余計調子づく
正面の男はスカートの中に手を入れ股関に触れる
同時にビクッと母さんの体が反応する
正面の男は巧みな指使いで、母さんの秘部に触れ刺激を与えた
「嫌っ…やめてっ…」
そんな母さんの様子に興奮する背後の男
男は母さんの体にピタリと密着すると束ねられた長い髪の中に顔を埋め、勃起した固い物をお尻へ突き立てた
「ヒイッ…」何をされたか分かった母さん、おぞましさのあまり恐怖でうつむき固まってしまう
髪の毛と首筋に、興奮した男の熱い息がかかる
背後の男は、お尻に勃起した物を押し込んでくる
正面の男はパンティーの中に直接手を入れてきた
「やめてっ…」
ほとんど声を出せない母さん
男はうつむいている母さんの耳元で
「奥さん…濡れてるぜ…」
さらに母さんを辱しめるような言葉をかけた
次の駅に近づいてきた
「奥さん…ちょっと付き合いな、逃げようとするなよ…逃がさないからな…」
恐ろしくて声を上げる事ができない母さん
男たちはそんな母さんを前後左右に取り囲み車両からホームへ降ろした
「声を出すなよ…」
男はそう母さんを脅して改札を通過した
脅えて助けを呼ぶことすらできない母さん
そんな母さんの前後左右を取り囲み男どもは歩く
エレベーターに乗せられ、向かった先はビルの上階にある駐車場
「さあ…もうすぐだ、ほら歩け…」
男どもに囲まれながら、左右から両手を掴まれ母さんは連れられて行く
駐車場の隅に黒いワゴン車が一台止まっていた、窓には遮光用シートが貼られている
男はワゴン車の後部スライドドアを開いた
「乗りな…」
これに乗ってしまったら絶対に逃げられない…
母さんは足を止めて踏ん張った
「なにしてんだ…ほら早く乗れって…」
四人がかりで母さんを車に押し込もとしている
「たっ…助けてー、誰か…ウグッ…ウウッ…」
やっと声を上げる事ができた母さん、だがすぐに口を塞がれてしまう
「気持ちいい事するだけだよ…だから騒ぐなって…」
男性四人とでは力が違い過ぎる

これはあくまで僕の妄想である
母さんのピンチを想像して行うオナニーのための妄想
男の一人が後部座席へ乗り込んだ、残った三人で母さんを車内に押し込もうとしている
「ウウッ…ムウッ…」
口を塞がれて声が出せない母さん、身を捩りながら必死に逃がれようとしている
だが少しずつ車内へと押されて行く
男三人相手に抵抗している母さんだが、後部座席に乗り込んだ男は母さんの腕を掴むと一気に車内へ引きずり込んだ
「ああっ…」
車に引きずり込まれた母さん、同時に男二人も後部座席に乗り込んで母さんの体を押さえつけた
狭い車内の中、三人がかりで押さえつけられてはどうする事も出来ない
「よし掴まえた…車出していいぞ」
その様子を見た運転手の男はニヤつきワゴン車のドアを閉めた
そして運転席に乗り車を発進させた

あっ…出るっ…
母さんが連れ去られた瞬間、堪えきれず僕は射精した
ビュッ…ビュッ…
大量の精液が放出された
妄想とはいえ、考えられないくらい不謹慎な内容
罪悪感はあるが、今の僕は母さんのピンチを想像するのが、一番興奮する
我ながら呆れると言うかとんでもない性癖を身につけてしまった

[48] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/06 (水) 12:22 ID:tR1pVktg No.26677
ナオヤ様のお母さんへの妄想読んでいて想像して
ムラムラしてしまいますよ。ナオヤ様とお母さん家で
二人、ナオヤ様がお母さんに、そんな妄想も読ませて
ほしいです。


[49] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/07 (木) 14:45 ID:u9uxfCbg No.26681
セさん
さつきママには何の落ち度も無いのに、周りが騒がしくなりそうです

僕は変態じみた妄想を繰り返してはオナニーに明け暮れていた
自分でも情けないと思っていた、これならまだ母さんに直接手を出した方がまだまともだと感じていた
こんなバカな事はやめようと何度も思った、だいたい母さんに対して失礼だ
でもダメだった…やめられない!
知的で物静かな母さん
そんな母さんに性的興味を示す男の反応を見たいと本気で思っていた
そうだ
母さんを金田さん達にまた会わせてみたら…
またいやらしい目で母さんを見るかもしれない
そうだ…これ面白いかも
母さんを彼らに会わせようと考えた、前回の大広間のシーンが再現されるかもしれないし…
そうだ、今から久しぶりに金田さん達に会って来よう
軽いノリだった
僕は自転車で金田さんのお寺を訪ねた
「おおっ…ナオヤか、どうした」
「暇だから遊びに来た…」
「そうか…中へ入んな」
部屋には永尾さんも居た、この二人はよほど気が合うらしい
「ナオヤ君、この前はどうもありがとう、助かったよ」
しばらく二人と雑談していた、こうして話すだけなら普通の良い人だ、絶対本性は見抜けない
僕の予想では二人とも、母さんについてあれこれ聞いてくると思っていた
だけど二人は予想に反して母さんに興味を示さない
仕方ないから僕の方から
「そう言えば…母さんが仏像迫力あったと話してたよ…」
「そうか……」
こんな感じであっけない、それとなく母さんの話題を出すが話しに乗ってこない
おかしいな…
さすがに僕の前では変な事は言えないか
それともあれは一時的だっただけで、特に母さんだけと言うわけでは無いのかも
僕は確かめてみようと思い、スマホを録音状態にしたまま、わざとに置き忘れたふりをして帰宅した
後でスマホを回収すれば、僕が不在の時の会話が聞ける
お寺を出て一時間後、再びお寺に向かい無事スマホを回収した
母さん関係のエロ会話が聞きたいけど…期待は薄いだろうな…
さっきの様子だと面白い会話の内容はたぶん無いなと思っていた
あの時は、たまたま目の前に母さんがいたから悪戯しただけで、女なら誰でも良かったのかも…
もしそうだったらシラケる…
不謹慎なこんなばかり考えていた

[50] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/07 (木) 14:46 ID:u9uxfCbg No.26682
帰宅して部屋でスマホを再生した
「それじゃ…そろそろ帰るかな…」
僕が帰り際の声から録音されている、彼らの声もしっかり録音されていた
「ナオヤの母ちゃんか…、あれはいい女だったな…」
「全くだ…ナオヤ君にあんなきれいなお母さんがいたなんて…驚いたな…」
母さんの話をしている、さっき何度か母さんの話題を出した効果があった
母親を美人と言われ悪い気はしない
「都会から来た女はやはりどこか違うな、話し方も上品だし…」
「何歳くらいかな…三十代半ばあたりか…」
「三十代後半あたりじゃないか…熟してちょうど食べ頃だ」
「ナオヤ君のお母さんいいな…また会いたいな…」
やはり二人とも母さんへの興味は持っているよう
「適当な理由つけてまた寺に呼ぶか…ナオヤには内緒で」
「それいいな、そこで飲み物に薬でも混ぜて…」
「そりゃ犯罪だろ…だいたいそんな薬ないわ、だけどせっかく知り合いになれたのに、何もしないのは勿体ないな…」
彼らけっこう危ない話しをしている
だけど僕はワクワクしながら会話を聞いていた
「三年でまた東京に行くとナオヤ君は言ってたな…勿体ない…」
「かわいい……俺の好きなタイプの顔だ」
「顔もいいけど…あのケツが最高だったな、ズボンはピチピチ、ケツの形がくっきり浮き出てたろ、細いのに尻にはまるまるとした肉が付いてて、今思い出してもゾクゾクする…」
「乳も良かったぞ…あの膨らみ方からみると…けっこうあるぞ」
僕が居る時とは二人とも全然違う
乳だのケツだの、けっこう生々しく感じた
どれだけいやらしい目で母さんを見てたのか
高齢者だけど、普通の人よりスケベで性欲が強いんじゃないかと思った
母さんに向けられる、高齢者からの卑猥な視線
こんないやらしい会話聞いてたら、僕も母さんの体を思い出して勃ってくる
母さんの体や唇の感触は忘れていない
「母さんの体…気持ち良かったな…」
この生々しい状況に僕の興奮はさらに高まって行く

[51] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/07 (木) 16:30 ID:RKjO88i. No.26683
この先、二人とナオヤ様はお母さんをめぐってどう
なるのか?楽しみドキドキです、ナオヤ様、二人に
お母さんをとられてしまいますよ?続き楽しみです。


[52] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/07 (木) 19:21 ID:RKjO88i. No.26685
ナオヤ様、またお母さんのカラダに手をだして興奮して
ほしいです。ドキドキ。


[53] Re: 卑猥な視線(母)  ジャックジャック :2019/02/10 (日) 23:29 ID:iV6LJmJ6 No.26701
期待してます。
続きよろしくお願いします。

[54] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 08:45 ID:5cZvWd3o No.26702
セさん
ナオヤ自身はさつきママとの肉体関係を諦めていないと思います、今はそれ以上に別なことに関心が…
ジャックジャックさん
初めまして、感じたことをコメントしてもらえたら、うれしいです

録音された彼らの会話を聞いて、僕の好奇心はさらに増していた
母さんを金田さん達に直接会わせ、彼らの反応を見たい
会わせるだけなら危険は無いだろう、ただ単純に面白そうだと思った
そうだ
この前は私服だったから…次は仕事の服装が良いかも
母の仕事着のスタイルは僕のお気に入り、穏やかでやさしい母がキツいインテリ風の女性に変身する、そのギャップがとても魅力的で萌える
よし、それで行こう
夕食の時
「そう言えば金田さん達に釣竿とか園芸グッズもらったけど、まだお礼してなかったね」
「そうね…早くしないと思いつつ…まだ何もしてないね…でもどんなお礼したら良いのかな…」
「気持ちだから何でもいいんじゃない、二人まとめて和菓子を一箱買えば充分だよ」
「そんな簡単な物で大丈夫…?」
「大丈夫だって…気持ちだから、それより何もしない方がまずいよ」
「そうね…それなら早いうちに行った方が良いね」
「明日母さんの仕事終わったら、そのまま一緒に行こう、金田さん達にもそう伝えておくから」
「うん…わかった、それなら帰りにお菓子を買って帰るわ」
母との話しはまとまった、これだけでドキドキする
金田さんにも電話でその件を伝えた
お礼なんていらないと言われた
だが母さんにあれだけ会いたがっていたのは誰だと逆に言ってやりたかった
翌日の夕方
僕と母は車で金田さんのお寺に着いた
黒地のスーツに短めのタイトスカート、スリムな脚には黒ストッキング
インテリ風の眼鏡に、長い髪、今日は巻き髪にして頭で纏めている
母さんの仕事スタイル、この姿を彼らに見せてみたかった
夕方、母さんは仕事帰り僕と一緒に金田さんのお寺へ向かった
「今日は仕事残ってるから、お礼したらすぐに帰るから」
「わかった、僕は状況みて…少し寄っていくかもしれない…」
お寺の敷地内に車を停めチャイムを鳴らすと、少しして玄関が開いた
「んっ…?!」
金田さんの驚く表情
「こんばんわ…いつもお世話になってます」
そんな母さんの挨拶に
金田さんは固まってる
「金田さん…どうしたの…」
僕の言葉にようやく
「ああっ…いや何でもない、先週は車で送っていただき、ありがとうございました」
ようやく元に戻ったと思ったら
今度は永尾さんが玄関に現れた
同じく驚いた表情
「なっ…ナオヤ君のお母さんですよ…ね…」
期待通り、二人とも母さんの姿というか、変身ぶりに驚いている
母さんはお茶を誘われたが断って、玄関で少しの雑談を行った
「この前と感じが変わっていたので、すぐ分からなくて…失礼しました」
「いやぁ…本当に誰かと思いましたよ、ナオヤ君…ずいぶん綺麗な女性を連れて来たなと思いまして…」
母さんは少し恥ずかしそうに
「まあ…ご冗談を…、この服装だとおかしいでしょうか…」
「おかしいだなんて…とんでもない、とても似合っていてカッコいいと思いましたよ」
「そうそう…とてもお美しい…」
「もう…やめてください、恥ずかしいですから」
彼らは母さん相手にデレデレだった
それでも彼らは母さんの体はしっかりとチラ見してる
金田さんは胸の膨らみ、永尾さんは下半身へ視線が
これは僕だけが知ること
もちろん母さんは、いやらしい目で体を見られているなんて、まるで想定外、気づくわけがない
僕はどうだ羨ましいかと思いながら、その様子を見ていた
「それでは私たちはこれで失礼します…あっ…ナオヤはどうするの…」
「僕はもう少ししたら帰るよ」
母さんは帰宅し、僕はお寺に残った
彼らに母さんの印象を生で聞きたかった

[55] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 08:47 ID:5cZvWd3o No.26703
彼らは母さんが帰った後も、余韻が残っているのか、まだ興奮気味
「ナオヤ…お前の母ちゃん、この前とは別人みたいだったな…」
「そうだね…母さんは身だしなみにこだわるからね、仕事や外出するときはいつもあんな感じだよ」
「清楚な雰囲気だけど、実はオシャレ好きなんだ…」
「学生の頃は文科系で服装も地味だったみたい、今はあえてオシャレしてるみたいだよ」
その後も母さんの話題は続いた
僕は彼らに母さんの名前やこれまでのプロフィールなどを話してあげた
「そうか離婚歴が…だけどあれだけの容姿だし…再婚しないのか…」
「僕の見る限りでは再婚なんて気配は全く無いね」
「そうか…でも勿体ないよな」
「何が勿体ないの…?」
「そりゃそうだろ…あんないい女がよ…、あっ…すまん…変なつもりで言ったんじゃなくて…」
「いいよ…誉め言葉なんでしょ、それより二人から見て母さんはいい女に見える?」
「見えるなんてもんじゃない、ほぼ完璧だろ…」
「いい女すぎるくらいだよ…キミのお母さんは」
二人とも口調が軽くノリも良くなってきた
僕もそれに合わせて、少し挑発してみた
「そんなこと言って…まさか二人してスケベなこと考えてるんじゃないだろうね…」
「なっ…なにっ…」
二人ともギクッとした表情で僕を見た
「なに驚いた顔してるの…まさか図星?」
「おいおい…」
僕からこんな言葉が出るとは思ってもいなかったのだろう
「やめてよ変なこと考えるの…僕の母親なんだからね…」
わざとエロ系の話題に振ってみた
「まあ…気持ちは分からないわけでも無いから、少々なら母さんへの誉め言葉として聞き流すけどさ…」
そう笑いながら彼らに話した
「ナオヤ…まさかお前…母ちゃんにチンポ勃つのか…」
いきなりアホなことを言う…
「そんなわけないでしょ…さすがに母親には興味ないわ、それに僕の好みは、おばさんじゃなく女子大生くらいだから」
「女子大生ねえ…それも悪くはないが、俺はナオヤの母ちゃんくらいの年齢の女が好みだな」
永尾さんも
「俺も同じだな…それよりナオヤ君のお母さんはモデルさんみたいだね、身体のラインがとてもしなやかで美しい」
「ナオヤは母親には興味ないと言うが、あれはかなりいい女だぞ、特に今日の姿には…はっきり言ってゾクッときた」
「そうなんだ…僕にはよくわからないけどね…」
「金田さんの言う通りだよ…あえて失礼を承知で言うと、あの柔らかそうな体見てると股関に熱いものを感じる…あっ…悪い意味じゃないから…」
「わかってるよ…セクシーな体だって言いたいんでしょ、悪いも何もそんなの普通の誉め言葉でしょ」
こんな感じで会話が続いた、少しずつ会話がエロい方向へ進み始めている
平常心を装いながら、僕の心はハラハラドキドキとしていた

[56] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/11 (月) 17:44 ID:QO1sXK0o No.26704
いつも更新楽しみにしてます!
お母さんと2人組みのおじさん達めちゃくちゃ興奮します。
悪戯されるの楽しみにしてます!


[57] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/11 (月) 20:46 ID:nrffyvvo No.26705
アイズさん
願望つきのコメントありがとうございます

その後、ほぼ毎日僕は彼らに会いに行った
それは母さんを辱しめる彼らの言葉を期待してからのもの
だが少しずつ内容もエスカレートし始めていた
「ナオヤ君…お母さんはきっと男いなくて寂しいはずだよ…」
「そうだ…俺には分かる…だいたいあの姿は男を意識させるためだ、それ以外に何がある…」
僕はあくまで知らないふり、中立の立場をつらぬいた
しかし高齢者とは思えないほど、二人の想いは高まっている
最初は母さんの胸だケツだと言っていた
この程度ならまだよい
今は心情面にまで入り込み、好き勝手なことを口にする
「ナオヤ…今度夕飯に呼ぶから母ちゃんと一緒に来な、お前は飯食ったら先に帰っていいから…」
「ちょっと…何言ってるの、それ危ないしょ…」
僕はあえてとぼける、だけど内心はドキドキ
「ナオヤ君のお母さん…近くに来たらいい匂いするね、香水とは違う…髪の毛の香りかな…たまらないね…」
こんな話しを毎日していたら僕の日常もおかしくなってくる
もう母さんに直接変な考えは持たないと思っていた
これは本当だ…
だけど最近また悪い考えが復活してきている
洗い物をしている母さんの後ろ姿を見ながら…
確かに永尾さんの言う通りだ…ナチュラルな体のラインが美しいと言うか悩ましい
めちゃ柔らかそうな体…
あの体…折れるくらい…力一杯抱きしめてみたい
後ろに束ねた長い髪…
口で噛んで引っ張ってやりたい
あの二人が母さんにいやらしい事ばかり言うから、また僕まで…
普通に母さんと生活していながら、確実に前よりも異常さが増していた
この状況を知らないのは母さんだけ…

[58] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/11 (月) 23:17 ID:Tg7pW5Qk No.26706
二人とナオヤ様ドキドキな展開になりそうで読んでいて
たまらないです。お母さんのカラダ、これからが凄く
楽しみです、ナオヤ様、お母さんに手をだして。続き
早く読みたいです。


[59] Re: 卑猥な視線(母)  ジャックジャック :2019/02/12 (火) 04:59 ID:sruYqt5w No.26707
更新ありがとございます。
個人的には、いたずらされて、その後…
興奮してお待ちしています。

[60] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/13 (水) 11:29 ID:la7RKgNc No.26710
セさん
セさんは近親相姦派なのですね、今度もよろしくお願いします

ジャックジャックさん
彼らからの要求が始まりそうです

また母さんへの興味を強く持ち始めていた
彼らから受ける母さんへの卑猥な言葉が、僕をそうさせているのだろう
母さんへスケベな事をいくら言っても、僕が気にする素振りをしないから二人とも最近調子に乗り気味
お尻にむしゃぶりつきたい、オッパイ揉みたいだの、スケベな事を言いたい放題
僕は、母さんの後ろ姿を見ながら、彼らのスケベな言葉を思い出して勃起させている
母さんが何も知らないというこの状況が、さらに興奮を高める
こんな変態息子だが、いつも母さんは僕にやさしい
あの一件以来、気まずくなるどころか関係はすこぶる良好
母さんは良い意味で、僕を男性として意識してくれている様に感じる
僕はいつか母さんと母子の一線を越える時が来ると感じていた
花火大会で母さんの手を握ったら、母さんも握り返してくれた
手を繋ぎながら時折、僕がギュッと握ると、必ず母さんも握り返してくれた
この時はなにか恋人に近い雰囲気だった
そして
眠っている母さんにディープキスをしたとき
僕は母さんの舌へ、自分から舌を絡めた
ネロネロとしたあの感触は、今思い出しても甘くトロけそう
ただ…あのとき僕は何度か、自分から舌を動かすのを止めていた
僕は何もしていないのに、母さんの舌が勝手に絡みついてきたのをしっかり記憶している
眠っていても無意識に反応するものだと思っていた
だけど後から考えると、あの時には既に母さんは目覚めていたと推測される
すなわち、母さん自らの意思で僕とディープキスを行っていたという事になる
あくまで推測だが、その可能性は高い
母さんは、母親として息子と性的関係を持つ事は倫理的に許されないので、常識的な立場を崩していない
だけど僕には、母さんにその気が全く無いとは思えない
許されないと思いつつも、心のどこかには僕と恋人のように愛し合いたいと思う気持ちが絶対に潜んでいるはず…
僕は脈ありだと思っている
だけどそれには、何かのシチュエーションが必要だろう
それに時期も今ではない、前回の事もあるし、今はまだ早い
母さんへの性欲は強まっているが、焦りは禁物
アタックするタイミングを失敗したら最悪の事態を招くことになるだろう
そこは常に心得ていた
だから今は違うネタで遊ぶのが一番安全だし、不謹慎だが同じくらい興奮できる
同じ母さんネタでも、当分は金田さんと永尾さんに楽しませてもらうことにしよう
そう思っていた

[61] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/13 (水) 11:30 ID:la7RKgNc No.26711
先日、町内会の集まりがあった、僕も母さんと二人で参加した
母さんは赤にピンク系のジャージにスリム型ジーンズというラフな姿
スリムジーンズはピチピチで、お尻の丸みが特に目立つ、永尾さんが好きそうな感じ
長い髪は纏め、白い作業軍手をしている
簡単な清掃活動を行った後に公民館で昼食会が行われた
ここは町内会の範囲が広いため、初めて見る人も多かった
金田さんと永尾さんも参加している
昼食会が進むにつれ、母さんの周りに人が集まり始めた
年配者がほとんど、男女問わず集まっておしゃべりをしている
笑顔で愛想良く対応する母に皆好感を持っている感じ
おそらく新しく来た人だから珍しさからだろうが、ずいぶん人気がある
金田さん達は人が多すぎて、母さんの近くに行けずに不満そう
昼食会が終わると公民館で解散した
金田さん達は母さんと挨拶をした程度だった
だけど清掃作業中は、予想通り母さんへいやらしい視線を向けていた
母さんの後ろには、だいたい彼らがいた
「ナオヤ…暇なら遊びに来ないか…」
金田さんから呼ばれた暇だったし永尾さんも加えて三人で寺へと向かった
金田さんは帰るとすぐにビールを飲み始めた
何処と無く不機嫌そう
おそらく母さんと接する機会が少なかったためだと思われる
単純なようだが彼らにしてら、母さんと接することが出来る貴重な行事だったのだろう
永尾さんもビールを飲む、珍しく無言で
「ナオヤも一杯飲むか」
金田さんは僕にビールを勧めてきた、もちろんビールなど飲んだ事は無い
「ナオヤ君…一杯くらいなら大丈夫、飲んでみな…冷えていて美味しいから」
永尾さんはビールを注いだコップを僕に手渡した
どうしよう…飲んでみようか…興味はある、でも帰って母さんにバレたらまずいし…
「ちょびっと舐めたらにがいだけだ、ぐっと喉に流し込んでみろ」
一杯くらいなら大丈夫かな…
少し口に含んだ、にがかったので、そのまま一気に飲み込んだ
「おっ…いけるねナオヤ君」
胃が熱く感じる、でもそんなに大した事はないと思った
僕は彼らにビールを注がれ三杯くらい一気に飲んだ
なんだかホワッとしてきた
少しすると
「ナオヤ…一つ頼みがある…」
なんだろう…やけに真剣な顔で…
「頼み…?、いいよ…話してよ」
酔ってきたのか、軽い感じの良い気分
「母ちゃんの下着持って来れないか…」
「ブッ…えっ…ええっ…なっ…何だって…」
「タンスの中の物じゃないぞ、洗濯する前の…洗ってないやつだ…」
いきなり、とんでもない事を言い出した

[62] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/13 (水) 22:58 ID:zU9pruQY No.26714
更新が待ち遠しいです!!
ドキドキしてきましたよ〜


[63] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/14 (木) 12:13 ID:9T5.fW2. No.26716
アイズさん
主人公は苦しい選択を…

母さんの下着が欲しい
とんでもない要求を求められた、当然受けるつもりは無い
「ちょっと待って…冗談でしょ…それ…」
「冗談なんかじゃない、真面目な話しだ」
「いやっ…それはさすがに無理、バレたときのリスクがデカすぎるし、それにあまりにも母さんが気の毒…可哀想だ…」
「ただとは言わない、礼ははずむつもりだ」
ダメだと言っても、なかなか引き下がってくれない
「だいたい下着なんかで何するの?…マジで変態でしょ」
「ナオヤ君…金田さんは昔から大の女好き、キミのセクシーなお母さん見てたら変態にだってなりたくなるさ」
「いやっ…気持ちは分からないでもないけど…下着はちょっとまずいよ…」
「キミのお母さんは、上品で知的な女性だ、我々は純粋に、そんな女性の味を知りたいだけなんだよ」
「そんな事を言われても…やっぱダメだよ…」
そんなやり取りがしばらく続いた
「ナオヤ…礼はこれだけ出す…アルバイトだと思ってどうだ…」
金田さんの手には一万円札が五枚
「ごっ…五万円、嘘でしょ…」
「どうだ、ナオヤにも悪い話しではないはずだ」
「頼むよナオヤ君…絶対汚したり破ったりしないから…」
ニヤつきながら金田さんは
「永尾さん…汚したりしないって言っても…すでに汚れているんですよ…ハハハ…」
「そうだった…笑えますな、でも彼女がパンティーを汚すなんて…考えただけでもゾクゾクする…」
確かにこれで五万円なら破格のバイトだ
おいしすぎる…
だけどさすがに良心が痛む
「期待しないで…それにちょっと考えさせて、返答はそのうちするから」
そう言って、僕は帰宅した
帰宅する際、一度彼らの居る部屋に戻って聞き耳をたてた
「ナオヤはきっとやると言うぞ、金を見た時の表情と考えさせてくれと言うセリフが出たら、ほとんど承諾したようなものだ」
「もし本当に実現したら夢のようだ…ナオヤ君の美人ママの生パンティーが手に入るなんて…たまらないよ…」
彼らは、もう僕が引き受けると考えているみたい
確かに悩んでいる
五万円は僕にとってかなりの大金、買いたい物はたくさんある
お金の誘惑に良心が負けそう…
だが
あの変態二人に、母さんの下着を渡して本当にいいのか…それも洗濯していない物が欲しいと言う…
彼らが母さんの下着をどうするかは、薄々わかっているのに…
家に帰ると母さんが
「おかえりなさい…アイスクリーム買ってきたから一緒に食べない」
そう笑顔で話す
何も知らない母、楽しそうに話す顔を見ると胸が痛む
やっぱり出来ないよな…
彼らに要求されていることは、いつもの不謹慎な妄想ではない、まぎれもない現実
他人の手に洗っていない下着が渡ったなんて知ったら…
母さん…どれだけ恥ずかしがるか…
相当ショックで傷つくだろうな…
母さんを前にすると、やはり躊躇う
当然だ、実行するということは母親を売るようなもの
もう妄想ではなくなってしまうのだから

[64] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/14 (木) 12:40 ID:FASfWyXs No.26717
段々と生々しいお話になってきましたね
なんだかドキドキして続き早く読みたいです。


[65] Re: 卑猥な視線(母)  けんけん :2019/02/14 (木) 23:36 ID:jspfIEJA No.26718
久しぶりに続きが読みたくなる作品に出会えました。今日一気に最初から読ませていただきました。最高ですね。興奮します。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[66] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/16 (土) 07:39 ID:iX3CHfK2 No.26726
セさん
主人公はまた母へいけない事を…

けんけんさん
一気に読んでくださったのですね、疲れたと思います、よろしくお願いします

数日が過ぎた
金田さん達とはあれから連絡を取っていない、会えばしつこく要求されるのは分かっているから
僕自身はどうするかまだ迷っていた
妄想の中では、母さんが辱しめられる姿に興奮している、これは事実だが、あくまでも妄想
自分の想像力と金田さん達の言葉だけの範囲
今回の重要性は分かっている、下着とは言え母親を金で売るようなもの
それが分かっていて、なんで迷うのか…はっきりと拒否すればいいのに…
恥ずかしいことだが
やはり五万円の魅力は大きい…母の洗濯前の下着を手に入れることはそんなに難しい事ではない
こんな楽に五万円もの大金をもらえるチャンスを潰すのは惜しい
どうしようか、本当に考え悩んでいた
夕食の準備をしている母さんの後ろ姿を見つめた
黒色の薄地のセーターにスリムジーンズ
体のラインがナチュラルで女性特有の美しさを感じる
ウエストと脚はスリムなため、お尻の肉づきが目立つ
移動する度に頭上で束ねたポニーテールの黒髪が揺れる
近づいて後ろから抱きしめたくなる…
正面を見て会話しているときは普通なんだが、後ろ姿を見つめているとモヤモヤしてくる
そうだ…
ある事を考えた
本当に彼らに渡して良いかどうかを、自分で確かめてから判断すれば良いのだ
僕は今まで母さんの下着には手をつけていない、それは自分の中で最低限のマナーだと考えていたから
母さんの洗濯するパターンは入浴後から就寝前の間、もしくは翌朝起床してから出勤する前までに行うパターン
二人暮らしだし、乾燥機があるので、洗濯に関しては比較的楽に済ます事が出来ている
母さんが入浴中なら、彼らの言う洗濯前の下着が手に入る
よし、今晩やろう
母さんの下半身を見ながら、そう決めた

[67] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/16 (土) 07:41 ID:iX3CHfK2 No.26727
乾燥機があるため、家では洗濯物を部屋に干すことは、ほとんど無い
そのため母さんがどんな下着を持っているかわからない
唯一は眠っているときに下半身を盗撮したときくらい
やると決めてからは、時間の過ぎるのが遅く感じた
正直待ち遠しい…
母さんを性的な対象としている以上、本当は下着にだって興味はあった
ただ自制心を保っていただけ
だけど今夜初めてその自制心を解除する
22時を過ぎた、母さんはまだパソコンに向かっている、通常の平日パターンなら、そろそろ入浴時間
僕はテレビを見ているふりをしながら、母さんの様子を伺っている
まだかな…まだかな…
早くお風呂にしてよ…
少しすると
母さんは席を立ち自分の部屋へ向かった
いよいよか…
今度は浴室の方からシャワーとボイラーの作動する音が聞こえてきた
よし…行こう…
僕は足音を消しながら脱衣場まできた
母さんは入浴中
浴室は照明で明るいが、脱衣場は暗かった
隠れて洗濯機を漁るには絶好の状況
僕は物影に隠れながら、洗濯機の中に入っている衣類に手を伸ばした
今、浴室の扉が開いたらアウト、かなりの緊張感…
だが洗濯機の中には僕の衣類しか見当たらない
おかしいな…無いはずないけど…
洗濯物に触れた形跡を残さないように、浴室からの僅かな明かりを頼りに慎重に探した
僕の物しかない…
ん…待てよ…
僕の洗濯物だけにしては量が多い…
もしかしたら…僕の服の下に…
洗濯物の奥を調べた
ある…何かあった…
手にしたのは白いシャツ、丸まっている
僕のシャツでは無い、何かを包んで膨らんでいる
シャツの包みを開いてみた、中には黒ストッキングとベージュ色でセットのブラジャーとパンティー
僕の衣類の下に、隠すようにしてあった
よし…見つけた、一旦ここを脱出しよう
僕はシャツに包んだまま部屋へ持ち込んだ
ベッドの上に白いシャツを置いて広げた
緊張で手が震える、まだ体温が残っている感じで、ほんわり温かい
まさに脱ぎたてのホヤホヤ…
悪い事だとは知りつつも
「ゴクッ…」
僕は生唾を飲んだ

[68] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/16 (土) 09:41 ID:MaH3PwfE No.26728
さっきまで母さんが身につけていた下着が目の前に…
いけないと思っていても気持ちが高まる
だがあまり時間は無い、早く元に戻さねばならない
そう…これはあくまで確認して善悪の判断をするためなんだ…
身勝手な理屈を根拠として僕はいけない行為へと進む
すぐにパンティーを調べたかったけど、楽しみは後に残して、まず白いシャツを手にした
とても小さく思えた
まだ温もりがある…
シャツに鼻を近づけた
「おおっ…」
ほとんど無臭に近い
だけど微かに甘酸っぱい匂いがした
母さんは香水をつけないから、ボディソープと汗の混じった匂いだろうか…
とてもやさしい香りに感じた…心が落ち着く様な匂い
「母さん…」
母に甘えたくなるような香り…
今度はシャツを広げて脇の部分を嗅いでみた
「うっ…」
ほんの微かにだが、ツンと酸っぱい感じが…
母さんでも…こんな臭いを…
母さんの汗の臭い…一日仕事をしていたのだから当然か…
とても生々しく感じた
やさしい香りのときは心がやすらいでいた、だが汗の臭いには股関が反応、ムクムクと勃起してきた
少し前に脱いだばかり、温もりまで感じる
母さんの汗の臭い…いいっ…凄く感じる…
ほんの微かだが、母さんには似合わないこの臭い
このギャップが僕を刺激する
「母さん……」
シャツでこんな感じだったら、パンティーならどれだけ…
我慢できない
嗅いでいたシャツをベッドに置いた
そして最後のつもりだったナイロン製でベージュ色のパンティーを手で摘まんだ

[69] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/16 (土) 09:49 ID:9GqcSsCc No.26729
今か今かと興奮しています!!
一気に更新してください!!
ドキドキが止まりません。


[70] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/16 (土) 10:59 ID:8d2eee1s No.26730
お母さんの着ていたシャツからパンティ、匂いもクンクンして読んでいてたまらなく興奮します、ブラもパンティもクンクンしたいです。

[71] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/16 (土) 11:03 ID:8d2eee1s No.26731
今、仕事中の休憩時間に読んでますが僕のチンコが
勃起して大変です、もっと勃起させてほしいです。


[72] Re: 卑猥な視線(母)  れい :2019/02/16 (土) 12:42 ID:b0lG9soc No.26732
なんだろぉ、この回りくどくて、焦れったさ

[73] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/16 (土) 19:41 ID:4JMa4JHc No.26735
れいさん、不快な思いをさせてしまい、すみませんでした。

[74] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/16 (土) 22:56 ID:/l5VEBnM No.26736
やはり、ナオヤ様がお母さんを、そういう願いで読んでいます
ドキドキ。


[75] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/17 (日) 11:34 ID:Yub0g/ZY No.26737
お母さんのパンティを手に、さてどんな匂い
興奮をするのでしょうか?ナオヤ様、是非
続き宜しくお願いします。


[76] Re: 卑猥な視線(母)  けん :2019/02/19 (火) 21:35 ID:GSfzQzLU No.26746
一向に話が進まない挙句に打ち切りですか?

[77] Re: 卑猥な視線(母)  りょう :2019/02/20 (水) 10:36 ID:Mef0NOl2 No.26747
はじめまして。
ロム専でしたが次の投稿が待ちきれなくてレスしました。

今後の展開を待ちわびている方達も多いと思います。

中々お時間も取れないでしょうが私個人的には精力的な投稿をお待ちしております。

この後も楽しませて下さいね。

[78] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/20 (水) 20:17 ID:tuZeIyUg No.26749
僕も続きのお話を楽しみにしてますので
お願いします。


[79] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/25 (月) 09:01 ID:9bbasLEA No.26761
少しの間休養期間をもらいました
ほとんど非の打ち所が無い母親
その母親へ卑猥な願望を持ち続ける主人公の少年
妖しくも、せつない流れへと変化して行きます。


ベージュ色をしたナイロン製のパンティー
ちょっと前まで母さんが身に着けていた物
パンティーを裏返す
先ずはマンコの当たる位置を確認、汚いというイメージは全く無い
ただ見てはいけないもの、触れてはいけないものに対する怖さと、好奇心からのワクワク感
染みは無かった、だけど触れてみると少し湿っぽい感じがした
さて
いよいよ臭いを…
僕はマンコの接する部分に顔を近づけ、パンティーと鼻を密着させた
ついにこの時が来た
息をするのが怖い…
恐る恐る少しだけ嗅いでみた
「ぐっ……」
慌ててパンティーから顔を離す
「なっ…なんだこれ…」
一瞬息が詰まりそうになった…
シャツの香りとは全く違う生臭さ
だがこの臭いには覚えがある、以前母さんの股間をなぞった際に指に付着した臭い
あの時の臭いが濃密化されている
もう一度嗅いでみた
「ううっ…」
胸にグッとくるような濃い臭い
マジか…母さんでもこんな臭いを…
普段の母さんからは想像できない生々しさ
だけど迷うことない…僕は臭いを嗅ぎ続けた
最初は濃密な臭いに驚いたが、この独特の臭いがとてもエロチックに感じてきた
母さん…こんないやらしい臭いを隠していたのか…
母の下着を悪戯
いけない行為…
でも、めちゃめちゃ興奮する
何度も息継ぎをして呼吸を整えては、夢中でパンティーの臭いを咽び嗅いだ
母さんのマンコの香り
「すげえ…これめちゃ効くわ……」
酔ってきて…頭がクラクラする
これは想像していた以上の刺激
「ヤバい……これ癖になるかも…」
裏返しにした母さんのパンティー、今度は両手で持って広げた
クロッチの部分が湿り気を帯びて生々しい
そこへ
チュッ…
僕は母さんの姿を思い浮かべ、マンコの当たる部分に口づけをした

[80] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/25 (月) 09:02 ID:9bbasLEA No.26762
母さんの姿を想像しながら、僕はクロッチ部分に何度も口づけを繰り返した
母さんにしたら、最も恥ずかしく、間違っても人に見られたくない所
チュッ…チュッ…チュッ
汚たくなんかない、母さんの恥ずかしい所だと思うと、いとおしくキスを繰り返した
この倒錯的な行為
さらに僕はクロッチ部分を舐め、口にくわえて吸った
味なんてわからない
だけど母さんの分泌液からエキスを吸いだし、吸収することによって倒錯感はより増していった
ギンギンに勃起して痛いくらい、ズボンがキツい
僕はズボンを脱いでフルチン状態に
今にも射精しそう
パンティーを嗅ぐのを一旦止めて、勃起した物にパンティーを包んだ、わざと亀頭にクロッチ部分が当たるようにして
「ああっ…」
パンティーの柔らかな感触が、敏感な亀頭へと伝わる…
さらにパンティーで包んだ状態で擦りオナニー
シコ…シコ…シコ…
「おおっ……めちゃめちゃ気持ち良い…」
それは母さんとの性交を充分に連想できるものだった
情けない姿だろうが、本当に母さんのマンコに挿入しているような感覚がたまらない
母さんのパンティーでオナニー、初めての経験
こんなに気持ち良いとは…
母さん…こんな変態じみた僕の姿を見たら失望して悲しむだろうな…
だけどそう考えれば考えるほど倒錯的な興奮は高まる
射精感が強まる
「ヤバい…出そう…」
ティッシュを取るまで間に合いそうもない、だけど床にはぶちまけたくない
もう限界だった
「ああっ…いくっ…」
僕はパンティーで包んだ状態のまま放出した
「ああっ…ああっ…」
ドクッ…ドクッ…
凄い量、なかなか止まらない
まるで母さんの膣内に直接出しているよう
やがて
「ハァハァ…すごい…こんなに出たの久しぶり…と言うか、こんな量…初めてかもしれない…」
だが快感の後に母さんのパンティーを見ると大変なことに
大量の精液でベトベトに…重みを感じるくらい
ようやく事のまずさに気づく
「ヤバい…どうしよう…」
どうしようもない
それより早く元に戻さないと
僕は精液を拭き取ることなく、ベトベトの状態のままシャツに包んでパンティーを洗濯機に戻した
もしバレたら…
そう考えると不安でならない
もし見られたら言い訳できる状態じゃない
僕は茶の間で母さんが入浴を終えるのを待った
そして
「あらっ…まだ起きてたの…」
母さんはお風呂上がり上下スエットのラフな姿に着替えて現れた
「うっ…うん、今から寝るところ…」
母さんは濡れた髪をタオルで拭きながら、テレビのリモコンを操作している
あれだけ破廉恥な事をした直後、まともに母さんの顔を見れなかった
脱衣場に行くと洗濯機が動いていた
どうやら大丈夫だったようだ
「良かった…」
少しすると脱衣場に母さんが、僕は慌てて歯磨きをする
「ちょっとゴメンね」
母さんは僕のすぐ横で洗面台に向かいドライヤーで髪を乾かし始めた
洗い立ての髪の毛の甘い香りが…
パンティーの生々しい臭いとは全く違う
母さんのトレードマークの一つである長い黒髪
ドライヤーの熱風で髪の毛がサラサラと舞い上がる
とても妖艶でエロチックに感じた
またおかしくなりそうだ…

[81] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/25 (月) 12:56 ID:6SZMJx3A No.26763
ナオヤ様、ずっと待っていました、お母さん
たまらないです、しかも身に着けていた
パンティでシコシコ、僕もチンコが固くなって
きました。また是非続きを宜しくお願いします。


[82] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/25 (月) 18:55 ID:6SZMJx3A No.26766
エロちっくに感じてまたおかしくなりそうだ
この後のナオヤ様とお母さんが凄く気に
なります、早く次を読みたいですね。


[83] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/26 (火) 10:34 ID:PRl9L78I No.26767
セさん
主人公は一筋縄に、母とはいけない様です

ついに自分の中の封印を解いてしまった
どんなに母さんで変態的な妄想をしようが、下着には絶対に手をつけない
それが自分の中での最低限のルールだと決めていた
しかし、一度禁断の味を知ると自分を止める事は出来なかった
あれから毎晩、母さんの入浴中を狙っては下着を盗み、いかがわしい行為を繰り返していた
その日によって、臭いの濃さや湿っぽさが違うことを知った
まれにパンティーに染みが付いているときもある
あの母さんがパンティーを汚すなんて信じられない…
このギャップがとてもいとおしい
染みの部分を舐めて味見をしてから、染みが消えて無くなるまで吸う
そして唾と一緒に母さんのエキスを飲み込む
完全に変態になったと自覚していた
だけど母さんとの日常の生活は普通に行えていた、僕がこんな悪いことをしているなんて、母さんは知るはずもない
僕の変態行為はエスカレートして行く
全裸になって母さんのブラジャーとパンティーを身に着け鏡の前に立つ
まるで女性になった気分…
だけどパンティーがもっこりと膨らんで不自然
パンティーをマスクのように被ったりもした
その情けない自分の姿にまた一味違う性的興奮を感じてもいた
毎回射精した後は、強い罪悪感から、もうこんな事は終わりにしようと思うのだが、止める事は出来ないでいた
ある夜
いつものように、母さんが入浴中パンティーとブラジャーを盗み出しベッドに広げた
ふと考えた
こんな素晴らしいことを、僕一人だけで楽しんでて良いのか
なんか勿体ないような気がしてきた
元々、母さんの下着がどうこうと言い出したのは金田さん達
急に母さんの汚れた下着に、彼らがどんな反応するのか興味が湧いてきた
ベッドに置かれた下着を見ながら
このブラジャーとパンティー…彼らに渡したら凄いことになりそうだ…
おまけに五万円もらえるし…
それと
ほんの少しだけ、母さんを辱しめてみたいという悪戯心も芽生えていた

[84] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/26 (火) 10:35 ID:PRl9L78I No.26768
母さんの下着を使って悪戯するだけではやや物足りなくなってきた
あれだけ強烈だった刺激も回数をこなすと新鮮味が薄れてしまう
贅沢だなとは思っているが…
僕は次の刺激を求めた
あの変態どもに、母さんの下着を渡そうと本気で考えていた
親不孝なのは百も承知
だけど母さんさえ気づかれなければ、誰も傷つくことはない、お金も手に入る
それと少しだけ現実の母さんを辱しめてみたい気持ちも…
お金よりその気持ちの方が強いのかもしれない
僕は翌日、金田さんの寺へ向かった
「ナオヤ…久しぶりだな、上がれよ」
今日は永尾さんは来ていない
「今日は暑いな…ビールでも飲むか」
いきなりビールとは
このパターンは前回下着を要求された時と同じ
「うん…それじゃ少しだけ…」
ビールなら大丈夫だと自信もある、今回の目的は金田さんの要求をのむこと
だけど安売りするつもりは無い、少しでも自分に有利な条件で取り引きしようと考えていた
二人でビールを飲みながら魚釣りなどの雑談をしていた
少し酔いを感じ始めた頃
「ナオヤ…この前頼んだ事の返答は…どうなった?」
「この前…?、もしかして母さんの件…」
知っていて、わざとに惚ける
「そうだ、協力してくれるよな」
「ちょっと待ってよ、確かに僕は母さんの下着うんぬんは興味無いし…別に構わない…」
「おおっ…それじゃ協力してくれるんだな」
「だけど…バレた時のリスクが高すぎる…五万円で良好な親子関係を壊したくないよ…」
「うーん…そうか…」
金田さんは考え込んだ
この人達はけして強引に物事を進めるタイプではない、そこだけは安心できるところであった
そこへ永尾さんが現れた
「おっ…ナオヤ君…久しぶりだね、金田さん頼まれた物を持ってきたよ」
永尾さんは紙袋に入った何かを金田さんに手渡した
何だろう…電化製品かと思われるが…
「永尾さん…ナオヤは例の件、難しいってさ…」
「そうなの…ナオヤ君、キミにとって悪い話しじゃないと思うけどな…」
こんな感じで二人とやり取りが続いた

[85] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/26 (火) 10:37 ID:PRl9L78I No.26769
金田さんと永尾さん、二人は母さんの下着に未練を残していた
だけど強引には求めて来ない、僕からOKだと言うのもどうかだし、歯がゆい感じだった
「ナオヤ…これ開けてみろ」
さっきの紙袋を僕に手渡した
「なにこれ…ビデオカメラ…?」
「そうだ…操作の仕方が分からなくてな、ナオヤなら大丈夫だろ」
ハード内蔵型のビデオカメラ、小型軽量化で品は良い
「これ…けっこう値段高いでしょ…」
「そうだ…安物は買わない、俺は目的に合う品物しか買わない」
「そうなの…だけど操作もよく分からなくて…こんな高価なカメラで何を撮るの…」
二人は僕を見てニヤついた
「使うのはキミだよ…ナオヤ君…」
「えっ…?」
「これでお前の母ちゃんを撮影するんだ」
「母さんを…?いったいなぜ母さんを…?」
「なぜって…決まってるだろ、ヌードだよ」
彼らの目的が分かった
そのとんでもない考えに動揺した
「嫌だよそんなの…勝手に決めても…」
僕の話を遮らるように
「まあ待て…こっちの方が危険は少ないと思うぞ、入浴前に脱衣場に仕掛けて最後に回収するだけだ、この小さなカメラならいくらでも隠せるだろ」
「ナオヤ君…頼むよ、キミのお母さんの美しい裸体を鑑賞したいんだよ…キミは我々がお母さんにスケベな事を言っても気にならないはずじゃないか…」
珍しく永尾さんが熱くなっている
相手は二人がかり、押し込まれそう
「でも…これって盗撮だよね、犯罪でしょ…」
「それは分かってる、それに見合うものは考えてある…」
金田さんは財布からお札を取り出し、僕に手渡した
「十万ある…前回の倍だ、受け取ってくれ」
「じゅ…十万円…」
手には一万円札が…僕には札束に見えた
「あと…成功したらそのカメラをお前にやろう…手に持ってる金額以上の品物だ」
この高価なビデオカメラまで…凄い…破格の条件…
もう心が折れる寸前
「でも…どうしてそこまでして母さんに…僕には理解できない…」
「東京から来たキミと違って我々は美しい女性と身近に接する機会なんて無いんだよ…」
「そうだ永尾さんの言う通り…こんなチャンスはそうそう無いんだ、誠意はさっき示した、やってくれるな…」
「頼むよ…もちろん我々だけの秘密にする、なっ…少しでも哀れに感じるなら助けると思ってさ…」
「ナオヤに迷惑かけるような事はしない、それに一度見たら消す、約束だ…」
二人の条件は母さんにはかなりキツいもの
まさか裸を盗撮しろとは…
でも彼らの気持ちも分かる、彼らの母さんへの切実な願いを叶えてやろうかと考えた
一回だけ…少しくらいならいいか…
「一度きり…そして録画したデータは消す、これで本当に間違いないんだね…」
「約束は守る…」
「わかった…やってみるよ…」
僕の言葉に、二人は顔を合わせて喜んだ
「ありがとう…ナオヤ君、感謝するよ」
ついに承諾してしまった…
ついに僕と母だけではなく、他人を巻き込んで性的欲望を満たすための計画
母さんの裸を彼らに晒す
ついに現実味を帯びてきた

[86] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/26 (火) 15:08 ID:PRl9L78I No.26770
僕は帰宅すると、すぐにビデオカメラの機能を確認して脱衣場での設置場所を探した
基本的には目線に入るような場所には設置できない
カメラが見つかったらどんな言い訳も通用しない
失敗は絶対に許されない
鏡台付近や下から上に向けての撮影は危険、やはり棚にカメラを置いて上からの撮影しかない
もちろん彼らからの要求で盗撮の準備をしているのだけど、僕は自分自身でも母さんのヌードにはとても興味があった
素直に母さんの裸が見たい
そのためにも、絶対に成功させなければと思っていた
脱衣場には鏡台の上と、向かって後方に棚がある
カメラの設置場所は、後方の棚の隅しかない
僕はカメラを作動したまま、隠した状態で棚に設置した
これなら大丈夫だと感じた、ここならカメラのレンズは絶対にわからない
後は上手く撮れるか
僕は自分がモデルとなり再生して確認、何度もカメラの向きや角度を調整した
そしてベストアングルを掴んだ
「よし…準備はOK…」
後は成功を祈るのみ
夕方になり母さんが帰宅した
「ただいま」
いつも通り上衣スーツにタイトスカート、インテリ風な薄いフレームの眼鏡、今日の髪は女学生みたいに頭上近くで束ねたポニーテール
「すぐ夕食にするから…今夜はナオヤの好きな手作りハンバーグにビーフシチューよ」
そう僕に笑顔を向ける
仕事に行く姿はキツい女性に見えるが、本当にやさしくて穏やかな性格の母
良心が痛む…
やっぱり止めた方が…
母さんには何の落ち度も無い、僕だけなら、まだ許されるかもしれない
だけど母さんはこれから盗撮され、変態男どもに全裸の姿を見られる事になる
あまりにも可哀想…
いや、ここは心を鬼にしてでもやらなくては
食事中、母さんと色んな話をした
ここの生活も慣れて悪くないけれど、僕を大学へ進学させるため早く東京へ戻りたいと話した
やがて時間は過ぎ
そろそろ母さんの入浴時間
すでにカメラは設置してある
母さんはパソコン操作を止めて部屋に向かった
いつもの母さんの入浴するパターン
母さんには本当に申し訳なく思っていた
だけどこれは仕方ない…やると決めた以上はやる
やがて浴室からシャワーとボイラーの作動する音が…
すぐに浴室へ向かった
ビデオカメラはそのままだった、気づかれていない
あとは入浴後の姿を映して、無事回収するだけ
どうやら成功しそうだ
一旦茶の間に戻って母さんが現れるのを待った

[87] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/26 (火) 19:44 ID:9HW8aZp2 No.26772
読んでいてたまらなく想像してます
お母さんのヌード。洋服脱ぐ姿から
裸に僕も見たくなるほど想像しています
続きを宜しくお願いします。


[88] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/26 (火) 19:49 ID:9HW8aZp2 No.26773
ナオヤ様、今日の夜、是非続きを読ませてほしいです。
でも今日の夜は続き無理ですかね?


[89] Re: 卑猥な視線(母)  アイズ :2019/02/27 (水) 10:17 ID:pvlsMJjU No.26774
ナオヤさん今日も更新楽しみです。
2人の反応が楽しみです


[90] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/28 (木) 11:53 ID:EWUILr1I No.26782
セさん
いつもありがとうございます、なかなか更新できなくてすみません

アイズさん
主人公含め、複数の男性から卑猥な視線を浴びる母親、気の毒です


入浴を終えた母さんが茶の間に現れた
僕はすぐに脱衣場に設置したビデオカメラを回収して自分の部屋へ向かった
先ずビデオカメラの画面で再生した、小さい画面だが母さんの姿が映っている
「よし…大丈夫だ…」
今度はテレビにビデオカメラの端子を接続して再生した
ちょうど良いアングル、母さんの姿がはっきり撮れている
カメラに気づくことなく、一枚づつ衣服を脱いで行く母さん
そしてブラジャーとパンティーだけの姿に
おそらくセットで購入したのだろう青色でおしゃれな下着
ちょっとストップ…
僕は一時停止で画面を止めた
あまりにも鮮明に撮れている、これを他人に見せるのはまずいかも…
少し不安になった
だけどここからが本番
ここから先を見るのはけっこう勇気がいる…
僕は再生させた
母さんは鏡台に向かって、ブラジャーのホックに手をかけた
カメラには母さんの後ろ姿が映っている状態
ブラジャーを外すと後方にある洗濯機に向かうため振り返った
「うおっ…」
振り返ったことにより、母さんのオッパイがもろに映し出された
柔らかそうな二つの膨らみ、乳輪と乳首は小さめか…
一時停止してじっくり観察する
小さな乳首がかわいく感じた、オッパイの形全般は悪くないし、思った通りボリュームがある
悪いことをしているのだが、ある意味感動的だった
「きれいなオッパイしてるわ…母さん…」
触りたい…揉みたい、しゃぶりつきたい…
また再生を続けた
凄い…見てるだけで勃起してくる
こちらを向いた状態で母さんがパンティーに指をかけた
「ゴクッ…」
いよいよだ…
母さんは青色のパンティーを一気に下げると足首から抜き、ブラジャーと一緒にシャツに包んで洗濯機に入れた
「おおっ…ついに…」
黒い毛で股間の一部が被われていた、カメラのアングル的に陰毛の状態しか確認できないが
美しい裸体…おばさん年齢とは思えない、だけど股間の黒い毛は美しさとは不釣り合い…そこだけがやけに生々しい
「でもスゲエ…マン毛の生えかたまでバッチリ撮れてる…」
しかし
あまりにも鮮明、上手く撮れすぎてる…
これを彼らに見せるのは、あまりにも母さんが気の毒というより可哀想すぎる…
母さんは鏡台に向かい髪の毛を纏め始めた
今度はお尻が画面に
スリムな上体と脚、だけどお尻の肉付きは良い
大きな二つの桃が合わさっているみたい、パンと張るような感じで丸みを帯びている
「永尾さんの好きな部分か…確かにいいお尻だ…」
オッパイと同じく、むしゃぶりつきたくなるようなお尻してる…
バックから挿入してみたいという気持ちはよく分かる
入浴後は体が火照っていて、より色っぽく感じた
何度も何度も繰り返して見た
僕は再生と一時停止を使い、母さんの体の隅々までチェックをした

[91] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/28 (木) 11:54 ID:EWUILr1I No.26783
凄い映像を手に入れてしまった
ビデオカメラの性能が良いのか、予想していたものより遥かに画質が鮮明
上手く撮れ過ぎている
これを公開するにはやはり躊躇いを感じる
僕としては、裸のチラ見程度にしか考えていなかった
今回の録画はモロに全部見える
「やっぱり、これは止めておこう…」
冷静に考えて、これはまずいと思った
彼らにはもっとテキトーな動画で充分だ
そう考えた僕は、気分を変えて、また盗撮動画の鑑賞を始めた
母さんのヌード
スリムな体、しなやかでとても柔らかそう
スリムだけど胸とお尻のボリュームは必見
これは…普通の男性なら誰でも生唾飲むだろう…
画面に映る無防備な姿が、より性欲を刺激する
無性に母さんに触れたくなってきた…
どこでも良い…手を握るだけでもいい、とにかく母さんに触れたい
「そうだ…」
おもしろい事を思いついた
茶の間に行くと母さんはソファーに座ってテレビを見ていた
ドライヤー後の黒髪はそのままの状態ストレートロング、それに上下スエットのラフな姿、だけどどんな服装でも、今は裸に見える
母さんのオッパイ、それに陰毛がしっかり透けている
普段通りを装って僕もソファーに座った
母さんは裸を見られた事はまるで想定外、考えてすらいない
僕一人、横で緊張している
よし…アクション開始だ…
「痛っ…痛い…足がつった…痛い…」
僕は急に足がつるような演技を始めた
そして床に転がり大げさにもがいた
「ちょっと…大丈夫…」
慌てて母さんは僕に寄り添う
「左足のふくらはぎ…痛いっ…」
「えっ…ここっ…?」
母さんはふくらはぎを手の平で擦ってくれた
僕は短パンだったので母さんの手が直に触れる
「痛いっ……」
もちろん痛くなどない
でも母さんは心配してふくらはぎを擦ってくれた
目の前に広がる長い黒髪、濃厚なバラの香りが
大好きな甘い香り…
僕はさらに
「いっ…痛っ…、今度はふとももに来た…ふとももの内側がつった…」
「ええっ…」
驚いた様子で今度は内ももを擦ってくれた
僕の演技を本気で心配してくれている
母さんとの距離がぐんと縮まった
内ももを擦られるとくすぐったいが快感、とても気持ちいい
「どう…大丈夫…」
「まだ痛い…そのまま続けて…痛い…」
僕は痛がってもがく振りをして、母さんの腰周りを触れた
母さんは特に気にしていない
お腹が細い…細いウエスト…
甘い髪の香りに包まれながら、僕と母さんは超接近中
まずい…
勃起してきた
気づかれたらヤバい、僕は身を捩って誤魔化そうとしたが、母さんの手は勃起物のすぐ側に
気持ち良くてうれしいけど、ヤバい状況だった

[92] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/28 (木) 11:56 ID:EWUILr1I No.26784
盗撮動画の影響からか、無性に母さんに触れたくなった
作戦は成功中だけど予期せぬ事態
勃起してしまった、想像以上に母さんの女の魅力は強かった
ふとももを撫でられる快感と、目の前にある長くて美しい黒髪
この状況で勃起しないわけがない
僕は勃起を隠そうと身を捩っているときに、アクシデントが起こった
勃起した棒に違和感が…
身を捩っているうちに偶然に母さんの手と接触してしまった
僕の勃起に触れた瞬間、母さんの手の動きが止まった
「えっ…」という顔をしている
そして次の瞬間、パッと手を離した
まずい…完全に気づかれた…
気まずい空気が流れた
ヤバいな…
でも僕はあえて引かなかった
痛がる振りをして、まだ母さんに続けてもらったのだ
母さんの性格から考え、痛がればなんとかなるだろうと思ったから
やはり成功だった、母さんは僕の股間から目を背けてながらも続けてくれた
僕の勃起に気づきながらも、露骨に嫌がらず親切にしてくれる母さん
これって…もしかしたらチャンスかも…
この絶妙な雰囲気
今夜…いや違う…今なら母さんを堕とせるかも…
いけそうな予感がした
僕は次の行動に
「ありがとう…楽になったよ…」
「あっ…そう…良かったわね…」
母さんは少し動揺気味
無理もない、息子が勃起している事に気づき、しかもそれに触れたのだから
動揺している姿がかわいい
立ち上がろうとする母さんより先に
「今度は僕がお返ししてあげるよ…肩揉んであげる、母さんいつもパソコンして疲れてるでしょ」
そう言って、立たせないように上から両手で肩を押さえた
「いいわよ…私は大丈夫だから…」
「たまには親孝行させてよ…ねっ…いいでしょ…」
「でもっ…」
「いいじゃない…親孝行したいんだよ…」
母さんは躊躇している、ちょっと危ない雰囲気を察しているのかもしれなかった
「学校の事で相談したいこともあるし…ちょっと面と向かって話しずらいからさ…」
「えっ…学校の事で…」
母さんは振り向いた
「うん…だからそのままでいてよ…」
「でも……」
母さんは少し考えて
「うん…わかった…」
そう言って座り直し正座した
母さんは正座した状態で、長い髪を体の前に束ねた
よし…上手く行ったぞ…
僕は両手を肩に当てた
ピクッと一瞬反応が
僕はかまわず肩を揉んだ
すごく華奢だと感じた、それに柔らかい
肩を揉む僕の方が、気持ち良くなっている
わざと少し力を強めて揉む
「あっ……」
母さんは上体をくねらせ、喘ぐように色っぽい声を
たまらない…ゾクゾクする
それに母さん敏感だ…
この感触…やっぱり女は男とは全然違う…
今夜必ず母さんを堕としてやる
そして、母さんとは母子でもあるが、これからは僕の女にする
危険な考えを抱きながら、僕は行為を進めた

[93] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/02/28 (木) 14:31 ID:lGsz2QyY No.26785
本当は今の状況で、母さんは肩揉みなどされたくないはず
母さんのやさしい性格につけ込んで、僕は言葉巧みに自分のペースへ誘導して行く
時おり指圧するようにギュッと背中を押す
「ああっ……」
敏感だからどうしても声に出てしまうのだろう
堪えている姿と、喘ぎ声を連想させる色っぽい声が、僕の中の男を刺激する
わざとに力を入れて、何度も母さんを喘がせた
母さんをいじめているような感覚、このまま犯してやりたい…
首筋もきれい、吸い付いて舐めまわしたくなる
めちゃくちゃ興奮していた、そろそろ我慢も限界に近かった
母さんが
「ナオヤ…学校で何があったの…」
そう話しかけてきた
もちろん学校でなんか何も無い
僕は髪の毛で隠れていない方の耳元で
「実はね…」
そう話す振りをしてフウッと耳に息を吹きかけた
「きゃっ……」
瞬間的に母さんは離れようとする
「フウウッー……今日学校でね…フウッー」
僕はしつこく追いかけ、母さんの耳へ息を吹きかけた
「ああっ…ちょっと…そんな耳元で話したら…くすぐったいよ…」
興奮が高まる僕は、母さんの後ろに正座の姿勢をとり、後ろから両腕で母さんを捕まえるようにして組んだ
「フウッー…真面目に聞いてよ…フウッ…」
「きゃあっ…くすぐったいって…」
逃れようとする母さんをガッシリ掴んで離さない
まるで遊んでいるみたい
だけど、男女お互いの距離が近すぎる、ちょっとエッチな危ない行為

[94] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/28 (木) 23:34 ID:TevwCjTA No.26787
ナオヤ様、読んでいて、お母さんのカラダを触っている感覚を
想像してよんでいます。もう我慢できまいのでシコシコします。
もっと続きを宜しくお願いします、お母さんを抱きたいですね。


[95] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/02/28 (木) 23:36 ID:TevwCjTA No.26788
お母さんのお風呂場での姿、肩揉んでる姿たまらないです
興奮して。


[96] Re: 卑猥な視線(母)  ナオヤ :2019/03/01 (金) 06:20 ID:PO/xzdDk No.26789
セさん
やさしい母親の心理を逆手にとって利用する主人公、ずるいやり方です


母さんを捕まえ、僕は幼い子供のようにはしゃいでいた
母さんもくすぐったいと言うが、半分遊んでいるような感じ
本気で嫌がってはいない
お互いじゃれあっている様に見えるが、僕の性的興奮度はMAXに近かった
「ちょっと…ナオヤってば…わかった…私の負け…母さんの負け…だから一回離して…」
耳への息吹きかけ攻撃に母さんはギブアップした
僕はまた肩揉みの姿勢に戻した
「ふざけちゃって…ごめんなさい…、でも嫌な事があったのは本当なんだ…だからつい気を紛らわせたくて…」
そう言って肩揉みを続けた
「なにか心配事があるなら話して…」
「うん…まだちょっと…気持ちの整理がつくまで…もう少しこのままでいて」
「いいわよ…慌てなくても大丈夫」
それから数分間、お互い無言のまま、この状態は続いた
母さんは僕の言葉を信じ身を寄せてくれている
だけど僕はずっと勃起した状態、肩揉みをしながらギラギラした目で母さんを見つめている
なにか次のきっかけを作ろうと思った
僕は肩揉みする手を止めた
母さんは正座した状態で、俯きながら目を閉じている
頭にそっと顔を近づけ髪の匂いを嗅いだ
この甘い香りが僕を狂わせる
長い髪は束ねるように体の前へ流されている
僕は体の前にある髪の毛を掬い上げた
母さんに変化は無い
そのまま手に持った長い髪をフワッと背中に広げた
そして手櫛をするようにして髪の毛を指で解かした
スーとした指通りに、絹のようなしなやかな手触り
何か言われると思っていたが、母さんは目を閉じて俯いたまま
これって…髪の毛…触ってもいいって事だよな…
母さんの髪の毛は、僕の秘かなお気に入り
子供の頃からずっと、母さんの美しい髪に魅せられていた
僕はしばらくの間、母さんの髪の毛を楽しんだ
妖艶な長い黒髪、吸い込まれそう…
束ねたり編んだり、手触りがとても気持ち良い
しばらくして
「どう…気持ちは落ち着いた…」
そう母さんは声をかけてきた
僕が落ち着くようにと、母さんはあえて黙っていてくれたんだ
本当にやさしい母親だと改めて思った
僕は後ろから母さんを抱きしめた
「もう少ししたら話すから…少しの間このままでいて」
静かな沈黙が流れた
母さんは無言でじっとしている
僕は母さんの髪に顔を埋めながら、華奢な体を抱きしめ続けた

[97] Re: 卑猥な視線(母)  感想 :2019/03/01 (金) 09:49 ID:.rFOAn9s No.26790
これ一部と二部わけた意味あるの?
結局主人公がおいしい思いしてるだけじゃん
金田と永尾を空気にしてどおすんの?
二部も母と主人公のいちゃこらダラダラやってるだけじゃん。
いつまで引き伸ばしてるのさ
もっと展開早くしろよ
ネタの素材はいいのに読者が離れていくよ


[98] Re: 卑猥な視線(母)  ひろ :2019/03/01 (金) 20:27 ID:Mn4oRzTk No.26792
97の感想はいらないよ。

[99] Re: 卑猥な視線(母)  やま :2019/03/01 (金) 20:47 ID:TrCfUeQY No.26793
別にこの展開でいいよ母ものでしょ
母子相姦するかしないかは重要な要素だと思うが
タイトルも卑猥な視線だしな


[100] Re: 卑猥な視線(母)  :2019/03/01 (金) 23:30 ID:S63ZPctU No.26794
読んでいてドキドキ、いい匂いにお母さんのカラダ抱きしめて
続き読みたいです、ドキドキする展開楽しみにしています。



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