掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /最新10 /▼ラスト

刺激を求めて

[1] スレッドオーナー: ひろちゃん :2016/01/08 (金) 03:55 ID:9dc2DyAs No.22302
結婚して10年になる仲の良い夫婦です。

[2] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/11 (月) 02:55 ID:Rux40JPI No.22325
夫の私(佐藤 裕之)35歳

妻の(佐藤 良枝)32歳

結婚して10年になるがまだ子供はいません。

いま私の嫁の良枝は、あるストリップ劇場のステージで、SMショーのM奴隷として調教されています。

このようなことになったのは、私の性癖から刺激的なセックスを求めたからでした。

私達夫婦は見合い結婚で、私は住宅設備関係の営業マンです。

嫁の良枝はブライダル関係の仕事をしていました。

ある時、私が地熱発電設備の営業の仕事で温泉地に単身赴任することになったのです。

週末には私が嫁の所に帰ったり、嫁が私の赴任先に来たりしていました。

嫁が私の赴任先に来ると、私達夫婦は温泉に入って楽しんでいました。

嫁の良枝は久しぶりの長期休暇で、私の赴任先の温泉地に来たので、温泉旅館に宿泊することにしたのです。

温泉旅館で嫁と待ち合わせをしていました。

私が予約している旅館で待っていると、嫁が中年男性と一緒に旅館に入って来たのです。

嫁が「あなた、私が勤めている会社の専属カメラマンの河村さんなの、仕事で来ることになったので、一緒に車で連れて来てもらったの」と言ったので、私が「どうもすみません、家内がご迷惑をおかけしまして」と言って頭を下げると、河村が「いえ、私の方こそ退屈しなくてすみました」と言っていました。

私達夫婦は夕食の前に、風呂に入ることにしたのです。

私が風呂に入ると、カメラマンの河村も風呂に入って来て「奥さんの良枝ちゃんは本当に美しくて素敵な奥さんですね、ご主人が羨ましい」と言って話しかけて来ました。

私が「ありがとうございます。いつも家内がお世話になっています」と言うと、河村は「いえ、奥さんの良枝ちゃんには、僕の方こそ世話になっています」と言っていました。

そして河村が「明日は、あるヌードダンサーの撮影の仕事がありまして、それで来たのですが宜しければご一緒しませんか?」と言ってくれたのです。

私が「ええ、見学させてもらって良いんですか?」と言うと、河村が「ええ、大丈夫ですよ」と言ってから、河村は「今夜の夕食をご一緒させてもらえませんか?、一人で食事するのも味気なくて」と言ったので、私が「ええ、喜んで」と言うと、河村が「ありがとうございます。せっかくの御夫婦の水入らずの所をすみません」と言っていました。

私と河村が風呂から出て、喫茶室でコーヒーを飲んでいると、嫁の良枝が風呂から出てきて私達の所に来て「あら、河村さんと一緒だったの」と言って、一緒にコーヒーを飲み始めたのです。

河村が「良枝ちゃん達夫婦の邪魔をしてごめんね、夕食もご一緒させてもらうことになって」と言うと、嫁の良枝が「良いですよ、独り身の河村さんの前でイチャイチャして見せつけますから」と言って笑っていました。

そして、夕食を河村の部屋で一緒に食べることになったのです。


[3] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/12 (火) 13:13 ID:bHQPF6Rk No.22341
私達夫婦は河村に「じゃあ、また後で」と言って部屋に戻り、私が「ごめんね、せっかく二人っきりで夕食を食べようと思ったなのに、河村さんと一緒に食べることを約束しちゃって」と言うと、嫁が私に抱き付いて「私が悪いの、河村さんの車で来たりしたから、でも河村さんは優しくて素敵な人よ」と言ったのです。

私はちょっと嫉妬して、良枝を抱き締めて「良枝は河村さんのような人がタイプなのか?」と言うと、嫁の良枝は「妬いてるの、嬉しい」と言って、キスをして来ました。

暫くすると旅館の仲居さんが「河村さんのお部屋の方に食事の用意をさせて頂きました」と言って来たので、私達夫婦が河村の部屋に行くと、河村が「さあ、飲みましょう」と言って、私達夫婦も河村と一緒に飲み始めたのです。

河村は飲みながら「良枝ちゃんは、可愛くて素敵な奥さんですね、良枝ちゃんはスタイルも良いし写真のモデルとしたら、最高の被写体なのですがね」と言うと、良枝が「駄目ですよ、誉めても写真のモデルにはなりませんよ」と言って笑っていました。

河村は「ヌードになってとは言わないから、せめて水着の写真を撮りたいな」と言うと、良枝が「水着も駄目よ、私は人妻よ」と言いながらも、嬉しそうでした。

私は河村の前で良枝が裸になって、写真を撮られている姿を想像して興奮していました。

河村が「食事が終わったら、三人でストリップ劇場に行って見ませんか?明日の撮影のヌードダンサーが出演しているんですよ、女性の良枝ちゃんから見ても美しい女性ですよ」と言ったのです。

すると、良枝が「えっ、そんなストリップ劇場になんて恥ずかしくて入れないわよ」と言うと、河村が「温泉地のストリップ劇場は、女性のお客さんも入っているから恥ずかしくないですよ」と言ったのです。

良枝が私に「そうなの?」と言ったので、私が「良くわからないけど、別に女性が入っても良いんじゃない?」と言うと、良枝は「そうね、別に私がステージで裸になるわけじゃないものね」と言ったので、私達は河村と一緒にストリップ劇場に入ったのです。

私はストリップ劇場に入ったことがなかったので、ちょっと興味があったのです。

劇場内に入ると、入場料8000円と言う金額なのに沢山の人が入っていて、女性客も数人入っていました。

嫁の良枝!!女性客も入っていることに、ちょっと安心したようでした。

河村が「今夜は、SMショーの特別だから沢山の人が入っているみたいだね」と言って、ステージから離れた席に座ったのです。

ステージでは、ヌードダンサーのオープンショーと言って、お客さんの前で股を開いていました。

良枝は「えっ、あんなことするの」とびっくりしたようでした。

そしてオープンショーが終わると前列の席が空いたので、私達は空いた席に移動したのです。

良枝と河村が並んで座り、私はちょっと離れた席に座ったのです。

次のショーが始まり、ステージでは和服姿の女性が踊り、一枚ずつ着物を脱いでいました。

そして全裸になると、股を開いてオナニーを始めたのです。

オナニーショーが始まり、バイブを取り出すとステージにお客さんを上げて、バイブをオマ〇コに入れさせていました。

嫁の良枝は興奮しているようで、河村の手を握っているように見えました。

そしてポラロイドショーが始まり、河村はお金を払ってシャッターを押していました。

ダンサーは、いろいろなポーズをとっていました。

いよいよ、最後の特別ショーが始まったのです。

ボンテージ姿の女王様が、全裸のM女性の首に犬が付けるような首輪を付けて、ステージに出て来たのです。

SMショーの始まりでした。

女王様はM奴隷を縄で縛り、鞭とローソクとで攻めたのです。

M女性は恍惚とした表情で、苦痛と快感に耐えているようでした。

そして、女王様は縄を解くとM奴隷を四つん這いにして、アナルとオマ〇コにバイブを突っ込み、M女性は歓喜の声をあげて絶頂に達していました。

凄いショーで、私も凄く興奮したのです。

嫁の良枝も興奮しているようで、河村の手を握りしめたままでした。

ショーが終わりストリップ劇場から出ても、良枝は河村の手を握っていました。

良枝は震えるような声で「凄いショーね、女性の私でも凄く興奮したわ」と河村に話していました。

河村が「明日はね、最後に出演したSMショーの二人の撮影なんだよ、あのストリップ劇場のステージでの撮影だから、見学出来るからね」と、良枝に話していました。

私は河村と良枝が手を繋いだまま親しく話しているのに、凄い嫉妬を感じていましたが、凄い興奮もしていて私のペニスは、いまにも爆発しそうなぐらい勃起していました。

河村が「旅館のバーで少し飲みますか?」と言って、旅館のバーで飲んだのです。

良枝はまだ興奮が覚めないようで、ボーとしていました。

河村が「凄いショーでしたでしょう」と言ったので、私が「凄いショーでしたね、僕は初めてストリップショーを見たのですが、凄く興奮しましたよ」と言うと、河村は「奥さんの良枝ちゃんも凄く興奮したようですね」と言っていました。

良枝は「うん、びっくりしたわ、まだ胸がドキドキしてるわ」と言うと、河村が「どれどれ」と言って、良枝の胸を浴衣の上から触ったのです。

私はびっくりしたのですが、良枝は「駄目よ」と言いながらも、笑っていました。

私は嫉妬で気が狂いそうでしたが、凄い興奮といままで感じたことのない、快感をも感じていました。

バーを出て部屋に入ると良枝は私に抱き付いて「凄いショーだったね、凄く感じちゃった」と言ったのです。

私が「俺も凄く興奮したよ、それに良枝が河村さんの手を握りしめていたのを見て、嫉妬で気が狂いそうだったよ」と言うと、良枝が「ごめんなさい、だってあんなショーを見せられたら興奮して思わず河村さんの手を握りしめていたの」と言ったのです。

私が「謝らなくて良いんだよ、嫉妬もしたのは事実だけど興奮もして俺のチ〇ポはカチカチだよ」と言うと、良枝は私のチ〇ポを握って、凄く硬い嬉しい」と言ってから、良枝が「お風呂に入ってからね」と言ったので、私達は大浴場に入ったのです。



[4] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/12 (火) 15:19 ID:EdbtgY0I No.22343
大浴場に入ると河村も入っていました。

私が河村に「今日はありがとうございました。家内も凄く興奮したようで」と言うと、河村が「こちらの方こそ、良枝ちゃんに手を握られて嬉しかったです。あっ、すみません御主人の前で変なことを言いまして」と言って謝っていました。

私が「ちょっと嫉妬しましたけど、家内があんなに興奮したのを見るのも初めてでしたし、僕もなんだか凄く興奮しましたよ」と言うと、河村が「良枝ちゃんはM のようですね、御主人さえ宜しければ、僕に良枝ちゃんのヌード写真とか、今日のSMショーのような刺激的な写真を撮らせてもらえませんか?」と言ったのです。

私は河村の言ったことにびっくりしたのですが、良枝が今日のSMショーのように、ステージで歓喜の声をあげている姿を想像して興奮していました。

私が「僕は構わないのですが、家内が承知しないでしょう」と言うと、河村が「それは僕に任せてください」と言ったのです。

私が「宜しくお願いします」と言うと、河村が「任せてください、素晴らしい淫乱な女性にしますから」と言ったのです。

私はなんだか、凄く不安を感じながらも私の前で乱れた良枝の姿を想像して興奮していました。

その夜は、私も嫁の良枝も凄く興奮していて激しく愛し合ったのです。

次の日の朝の朝食も河村と一緒に食べて、河村の仕事の写真撮影に同行したのです。

河村の話しでは、ストリップ劇場で見たSM ショーのM女性の美幸嬢の写真集を出す為の撮影のようでした。

ストリップ劇場のステージでの撮影で、劇場のスタッフも手伝っての撮影でした。

私と嫁の良枝とは邪魔にならないように離れた場所から見ていました。

最初の撮影は美幸嬢のチャイナドレスを着た姿の撮影から始まりました。

そしてランジェリー姿の撮影になり、そして全裸の撮影になりました。

美幸嬢は、良枝とあまり変わらない30歳ぐらいで、スタイルも良くて可愛い感じの女性でした。

ヌード撮影が終わると、河村が「お疲れ様でした、また明日は宜しくお願いします」と言って、撮影が終わったのです。

河村が「食事でもして、観光でもしますか?」と言って、私達三人は近くのレストランに入って食事をして、温泉地をブラブラと歩きながら、観光を楽しんだのです。

途中で河村は良枝の写真を撮ったりしていました。

良枝も快くボーズをとったりして写真撮影に応じていました。

歩いていると、水着着用の露天風呂があり数人の男女の客が入っていました。

暫く歩くと、混浴の共同浴場があったのです。

河村が「共同浴場の温泉に入ってから、旅館に帰りませんか?」と言ったのです。

良枝が「えっ、タオルも何にも持ってないし、それに混浴みたいだから」と言うと、河村が「バスタオルとか、必要なものは、置いてあるみたいだよ」と言うと、良枝は私の顔を見たので「入ろうか昼間だから変な男性客は、入ってないと思うよ」と言うと、良枝は不安そうな顔をしていましたが入ったのです。

脱衣場は男女別々になっていて、必要なものは全て揃っていました。

私と河村が浴室のガラス戸を開けると、露天風呂になっていて広い岩風呂で周囲は見えないように、屏で囲われていました。

女性客が1人で入っていて私と河村が入ると、ちょっと驚いた様子でしたが良枝が入ると安心したようでした。

良枝はバスタオルを巻いたまま入って来ました。

良枝が湯船に浸かると先客の女性が話しかけていました。

女性は地元の飲食店で働いている女性で、私達の側に来て「今夜は宜しければ飲みに来て、〇〇と言うクラブなの、ミカです宜しく」と言ったのです。

ミカと言う女性は良枝に「綺麗な肌をしているのね羨ましいわ良く見せて」と言ったのです。

ミカは何も身に付けてなかったので、良枝もバスタオルを取ったのです。

河村が「良枝ちゃん綺麗だね」と言うと、良枝は「恥ずかしいから見ないで」と言っていました。

ミカと言う女性は溜め息をつきながら「本当に綺麗な肌をしているわね」と言っていました。

私達は暫くして、風呂から出て旅館に戻ったのです。


[5] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/13 (水) 04:58 ID:G2ZHiFmI No.22346
私達は共同浴場の混浴に入ってから、旅館に戻ったのです。

河村に嫁の良枝は裸を見られたのですが、良枝より私の方が興奮していました。

旅館の部屋に戻った私達夫婦は、抱き合って良枝が「あなた、河村さんに裸を見られちゃった」と言ったのです。

私が「河村さんも、良枝の裸に興奮してたよ」と言うと、良枝は「恥ずかしかった」と言ってキスをしていました。

私達は河村の部屋で夕食を食べると、河村が「今夜もストリップ劇場に行きますか?」と言って、私達三人は昨夜と同じように、劇場に行ったのです。

今夜も沢山のお客に、河村は「やはり、美幸嬢の人気は凄いね」と言って感心していました。

嫁の良枝も昨夜と同様に興奮しているようでした。

昨夜と同じショーに、私はちょっと退屈していましたが、良枝はまた河村の手を握りしめていました。

最後のSM ショーには、私も興奮していましたが、良枝は凄い興奮だったようです。

劇場を出て温泉街を歩きながら、河村が「ちょっと飲んで帰りますか?」と言うと、良枝が「昼間の露天風呂で会ったミカさんのお店に行ってみない?」と言ったので、店を探しながら歩くと直ぐに見つかり入ったのです。

ランジェリーパブのような店で、ホステスさん達はセクシーなランジェリー姿でした。

ミカが私達を見て「いらっしゃい、来てくれたんだ、ありがとう」と言って席に案内してくれたのです。

良枝はホステスさんのランジェリー姿に驚いていましたが、浴衣姿の女性客も入っていたので安心したようでした。

ミカが席に着き良枝を見て「浴衣姿も綺麗ね、この店だったらNo.1ね」と言うと、良枝は恥ずかしそうにしながら「ありがとう」と言っていました。

河村と良枝が並んで座り、私の隣にミカが座ったのです。

すると、もう1人の女性が来て「ママの慶子です、宜しくね」と言って、河村を見て「あっ河村さんじゃない?」と言ったのです。

河村が「えっ、慶子さんなの久しぶりですね」と言って、お互いに面識があるようでした。

ママが「河村さんにね、私の写真撮影をしてもらったことがあるのよ」と言っていました。

河村もママも懐かしんでいるようでした。

ママが「今夜は忙しくてごめんなさいね、ミカさん後をお願いね」と言って、他の席に行ったのです。

ミカが河村に「お客さんはカメラマンなの、ママのSM クラブの時代の写真を撮ったのは、お客さんだったの?」と言ったのです。

河村が「ええ、ママの女王様スタイルは綺麗でしたよ」と言うと、ミカが「私も見せてもらったわ」と言って感心していました。

店内が暗くなり、BGM にムード音楽が流れると、中央のホールでは二組のカップル客がチークダンスを踊り始めたのです。

河村が良枝を誘って踊り始めたのです。

ミカは私に抱き付いて「女性のお連れさんは、御主人の奥さんなんでしょう?良いの?」と言ったので、私が「家内と河村は同じ職場なんだよ」と言うと、ミカが「そうなんだ、御主人は嫉妬を楽しんでいるんだ」と言って、私にキスをしていました。

河村と良枝は抱き合って下半身を押し付けるようにして踊っていました。

私達の方をチラッと見ると、河村と激しいディープキスをしたのです。

ミカは私の浴衣の中に手を入れて、私のチ〇ポを握ると「奥さんはもう河村さんのものね、でも御主人は凄く興奮しているのね」と言ったのです。

私は良枝と河村の行為に凄い嫉妬と凄い興奮と快感に襲われたのです。

ミカが「私のも触って」と言ったので、下着の中に手を入れると私はびっくりしたのです。

ミカには、私と同じようにチ〇ポが付いていたのです。

ミカは「びっくりしたでしょう。私ねニューハーフなの」と言ったので、私が「でも風呂の中では、判らなかったけど」と言うと、ミカは「うふ、お尻の方に挟んで隠してたのよ」と言ったのです。

私は良枝達に興奮して、初めて知るニューハーフの身体にも凄い興奮だったのです。

ミカも興奮したようで、ミカのチ〇ポも勃起していました。

店内が少し明るくなると、良枝と河村も席に戻ったのです。

良枝は顔を真っ赤にして、俯いてままで私の顔を見ようとはしませんでした。

河村が「明日も撮影の仕事があるから帰りますか?」と言って、店を出たのです。

良枝は大きく深呼吸をしていました。

河村が昼間入った共同浴場の露天風呂に入ってから帰りますか?」と言ったのです。

良枝は河村と手を繋いで歩いていましたが、私の顔を見ようとはしませんでした。

共同浴場の露天風呂に入ったのです。

遅い時間にも関わらず、一組のカップルと、1人の女性客が入っていました。

浴場は薄くて、はっきりとした顔は見えないほどでした。

良枝はバスタオルを巻いて入って来ました。

私が良枝に「暗いからバスタオルを取っても大丈夫だよ」と言うと、良枝は「うん」と言って、バスタオルを取ったのです。

良枝は私と河村に挟まれるようにして、湯船に浸かっていました。

私が「明日は僕も仕事なんですが、河村さんの仕事に支障がなければ家内のことを宜しくお願いします」と言うと、河村が「喜んで、良枝ちゃんのことは安心して任せてください。変な男性は寄せ付けませんから」と言うと、良枝が「変な男性は河村さんよ」と言って笑っていました。

河村も「良枝ちゃんには参ったな」と言って笑っていました。

暫く沈黙が続き、すると良枝が「アッ アッ ア〜」と悩ましい声を発したのです。

河村が良枝のオマ〇コを触っているようでした。

私がびっくりしていましたが、凄い嫉妬と興奮に襲われたのです。

周囲を見ると、先客は出たみたいで誰もいませんでした。

しかし数人の男性客が入って来たのです。

河村は「もう出ましょうか」と言って、私達は風呂を出て旅館に戻ったのです。

私達夫婦は旅館の部屋に戻るなり、激しく求め合ったのです。

私は良枝を抱きしめて「俺は明日仕事だから、河村さんにいろいろと案内してもらえ、河村さんの仕事の邪魔にならないようにな」と言うと、良枝は涙ぐんで「あなた、ありがとう。明日は早く帰って来てね」と言って、良枝は再び求めて来たのでした。


[6] Re: 刺激を求めて  女装 :2016/01/13 (水) 05:10 ID:hYB2mud2 No.22347
初めまして、凄く興奮させられます。
頑張ってください。

[7] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/13 (水) 10:25 ID:DwYFQ5KM No.22348
次の日の朝、私は朝食を食べると仕事に出たのです。

私は良枝と河村のことが気になって、仕事になりませんでした。

仕事が終わって旅館に帰ると、フロントから「佐藤様、お部屋が変更に成りましたので」と言ったので、新しい部屋に入ると、良枝が「あなた、お仕事お疲れ様でした」と言って抱き付いて来ました。

いつもと変わらない良枝に私は、安心と同時に物足りなさを感じていました。

良枝が「あなた、夕食の前に風呂に入ったら、この部屋ね家族風呂があるの、隣の河村さんと共同の風呂なの24時間、自由に入れるの」と言ったのです。

私が「良枝はもう入ったのか?」と言うと、良枝は「うん、ごめんなさい。河村さんと一緒に入ったの、あなた、私のこと嫌いにならないで」と言ったのです。

私が良枝を抱きしめて「馬鹿だな、嫌いになんかならないよ」と言うと、良枝は「あなた、ありがとう」と言って、私が怒ってないので安心したようでした。

私は露天の家族風呂に1人で入りながら、色々と考えていました。

良枝の今回の長期休暇は河村の仕事にあわせた休暇で、河村と良枝が打ち合わせて私公認のセックスを楽しみたかったんじゃないかと思ったりしたのですが、どちらにせよ私の性癖を刺激するものでした。

私も良枝も、そして河村も同じような刺激的なセックスを求めているのではと思いました。

ただ今日は良枝が河村の大きなチ〇ポを受け入れたのは事実のようでした。

私は凄い嫉妬と興奮とで、凄い快感に襲われて露天風呂で自らのチ〇ポをしごき射精したのです。

射精することによって、少し落ち着いたのです。

風呂から出ると良枝が、着替えを用意してくれていました。

良枝が「あなた、河村さんが待っているからいきましょう」と言って、私達夫婦は河村の部屋に行ったのです。

私が「今日はどうもすみません。家族風呂付きの部屋を用意して頂きありがとうございます」と言うと、河村が「こちらの方こそ、御夫婦の邪魔をしまして、お陰様で楽しい仕事が出来ました」と頭を下げていました。

そして私達三人は、河村さんの仕事が終わったことに乾杯をして飲み始めたのです。

私が「こちらの仕事が終わったようですが、河村さんはどうされるのですか?」と言うと、河村が「そうですぬね、御主人さえ良ければ良枝ちゃんの写真を撮りたいのですが」と言ったのです。

私が「家内が承知したのでしたら僕は構いませんけど」と言うと、河村が「ありがとうございます。御主人もきっと気に入ってもらえる写真集にします」と言ったのです。

良枝は何だか嬉しそうに飲んでいました。

河村は飲みながら「今夜は、ミカさんと慶子ママのいる店に飲みに行きますか?」と言ったのです。

私が「ミカさんは、ニューハーフみたいですね、まだ女性になりきっていないみたいでしたが」と言う、河村が「慶子ママも、ニューハーフなんですよ、まだチ〇ポが付いたままみたいですけど」と言うと、良枝が「えっ、ミカさんは風呂で見た時は、女性に見えたのに」と言って、驚いていました。

私達三人は食事が終わると、温泉街に出て慶子ママの店に入ったのです。

店に入るとミカが「いらっしゃい」と言って、出迎えてくれました。

慶子ママ来て飲んだのです。

慶子ママが河村に「素敵なお連れさんね、ランジェリーに着替えて見る?」と言ったのです。

良枝が「えっ、恥ずかしいわ」と言うと、慶子ママが「あなたは肌も綺麗みたいだし、何よりスタイルが良いもの」と言ったのです。

河村が「僕も見たいから着替えてよ」と言うと、ミカが「私のロッカーで着替えて」と言って、良枝を連れて行ったのです。

河村が「明日から良枝ちゃんの撮影に入るので、ちょっと慣れて貰うのにちょうど良いかな」と言ったのです。

慶子ママが「彼女は本当に素晴らしいM奴隷になるわ」と言ったのです。

私は不安を感じながらも、調教されていく良枝に興奮するのでした。

良枝がシースルーのマイクロ下着に、シースルーのベビードール姿で席に戻って来たのです。

良枝は恥ずかしそうにしていましたが、慶子ママが「あら、本当にセクシーで素敵よ」と言ったのです。

私も良枝のセクシーなランジェリー姿に興奮していました。

ママが席を離れると、河村は良枝を抱き寄せてキスをしたのです。

良枝は嫌がらずに、私の目の前で河村と舌を絡める激しいキスを始めたのです。

私は大胆な良枝に嫉妬しながら、興奮していました。

ミカが私の浴衣の中に手を入れて、チ〇ポを掴んでいました。

良枝も河村の浴衣の中に手を入れて、チ〇ポを引っ張り出したのです。

その良枝の行為に私はびっくりしていましたが、凄い興奮でした。

河村も乳房を揉み、ベビードールとブラをずらすと、乳房にシャブリついていました。

すると店内が暗くなり、ムード音楽が流れると、あっちこっちの席では、抱き合ってキスをしている客が多く見られて、大胆なチークダンスを踊るカップルもいました。

まるでピンサロのようでした。

私もミカを抱きしめて、ミカのチ〇ポをしごいたのです。

ミカが「今度、ゆっくり楽しみたいわ」と言っていました。

良枝も股を開き、河村は良枝のオマ〇コを指で刺激していました。

良枝は凄く感じているようでしたが、ただ河村にしがみついていました。

凄い刺激的な遊びでした。

チークタイムも終わり明るくなると、良枝は恥ずかしそうにして、河村の胸に顔を埋めたのです。

河村が「帰って、風呂に入ろうか」と言うと、良枝は「うん、今夜は三人で寝たい」と言ったのです。

私はびっくりしていましたが凄い興奮でした。


[8] Re: 刺激を求めて  とーる :2016/01/13 (水) 12:16 ID:7LSqWmwo No.22349
こんにちは更新ありがとうございます。
どうなってしまうのか非常に楽しみです。


[9] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/14 (木) 03:07 ID:LUxGQXM6 No.22356
とーるさんコメントありがとうございます。


旅館に戻ると、河村が「御主人、家族風呂ですが三人で風呂に入りますか?」と言って、私達は風呂に入ったのです。

私は変わっていく嫁に、嫉妬よりも凄く興奮するのでした。

風呂の中では、私と河村に挟まれるようにして良枝が入っていました。

河村が「御主人には申し訳ないのですが、良枝ちゃんが僕の気持ちを受け入れてくれて、良枝ちゃんと結ばれることができました」と言うと、良枝が「あなた、ごめんなさい。私はあなたと同じくらい河村さんも好きなの、どうして良いか分からないの」と言ったのです。

私が「それで良いんだよ、俺は嫉妬で気が狂いそうだけど、良枝の気持ちを大切にするよ」と言うと、河村が「御主人、ありがとうございます。僕も御主人と同じ気持ちなのです。良枝ちゃんの気持ちを大切にしたいのです。御主人から良枝ちゃんを奪うつもりはありませんから」と言ったのです。

私は愛するがゆえに、寝取られることに興奮するのだと思ったのです。

河村も私と同じ気持ちで、良枝を愛するがゆえに良枝を性的に気持ちよくしたいと言う気持ちが強い為に、色々と努力するのだと思ったりしたのです。

結局、三人とも快楽を求めていることには変わらないのです。

河村が「今夜は三人で寝ますか?僕の部屋に三組の布団を敷いてもらっています」と言ったのです。

私は凄く興奮して、恥ずかしいぐらい私のチ〇ポは勃起していました。

湯槽から立ち上がると、河村のチ〇ポも勃起していました。

良枝が嬉しそうに私と河村のチ〇ポを握ったのです。

風呂から出て河村の部屋に入ると、三組の布団が敷いてあり、良枝が真ん中の布団に入ったのです。

すると河村が良枝の浴衣を脱がせて愛撫を始めたのです。

良枝は「アン アン ア〜 あなた傍に来て」と言ったので、傍に行くと良枝が「私と河村さんが愛し合ってる処をあなたに見られたいの」と言ったのです。

河村は良枝を裸にすると、丁寧な愛撫をしていました。

良枝はオマ〇コを濡らしながら「アン アン アン アアア………イイ 気持ちイイの」と言っていました。

河村が良枝の股の間に顔を近付けてオマ〇コを舐め始めると、良枝は「あなた、凄く気持ちイイの」と言って、私の手を握り締めたのです。

河村は我慢出来なくなったのか、カチカチに勃起した大きなチ〇ポを、良枝のオマ〇コにあてがいゆっくりと挿入したのです。

良枝は「ウッ ア〜 」と言って、私の手を強く握っていました。

私は嫉妬とか、寝取られた怒りとかはなくて恍惚とした良枝の顔に何だか分からない、こみあげてくるものがありました。

そして河村は激しく腰を動かすと、良枝は「アッ アッ アッ アン アン ア〜 イイ 駄目 逝っちゃう ア〜 イク イク イク〜」と言って、身体をのけ反らせて絶頂に達したのです。

私は凄い興奮でした。

他人棒に突かれる良枝を初めて見て、私の願望が叶った瞬間でした。

そして、河村は再び激しく腰を動かし始めました。

良枝は「駄目 また逝っちゃう 、あなたごめんなさい。凄く気持ちイイの 逝っちゃう イク イク 河村さんも逝って〜」と叫ぶと、河村は「良枝 、良枝〜 出すどう」と言って、腰を何回か打ち付けるようにして、腰の動きが止まると、良枝を抱き締めて射精が始まったようでした。

良枝も身体をガクン、ガクン と痙攣させて、逝ったようでした。

二人とも抱き合ったまま動かなくなりました。

私は二人の激しいセックスを目の前で見て、凄い興奮で私も自ら射精していました。

暫くすると河村が良枝から離れ、良枝のオマ〇コはぽっかりと穴が開き、中からドローとした河村のザーメンが流れ出ていました。

河村はティッシュで拭き取ると、そのまま寝てしまったのです。

私も横になると、良枝が抱きついて来て「あなた、ありがとう」と言って、私のチ〇ポを握ったまま寝てしまったのです。

私も良枝を抱き締めたまま寝たのです。


[10] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/15 (金) 06:33 ID:D2D1f8XQ No.22362
良枝の休みもまだ7日間残っていて、河村は残りの7日間で良枝の写真集を作成すると言っていました。

河村は写真撮影しながら、良枝を調教するつもりのようでした。

私は仕事が忙しくて休めませんでしたが、淫乱になっていく良枝に私は凄い興奮を感じていました。

良枝の休みも残り少なくなり、河村が「御主人、今夜は良枝ちゃんと二人っきりで過ごしてください。僕はいままで撮った良枝ちゃんの写真を編集しようと思ってますので」と言ってくれたのです。

私は良枝と二人っきりで夕食を食べ、風呂にも二人っきりで入り、そして激しく愛し合ったのです。

良枝は私に抱かれながら「もうすぐ私の休みも終わりね、またあなたと離れて暮らすのね、寂しくなるわ」と言ったので、私が「河村さんがいるじゃないか?」と言うと、良枝は「そうだけど、あなたが傍にいないとやはり寂しいわ」と言って、少ししんみりしていました。

そして次の朝、私も仕事が休みなので、河村さんと三人で温泉街の周囲を観光することになったのです。

私達は私服に着替えて、河村の車で出かけることにしたのです。

私は良枝の服装にびっくりしました。

超ミニのワンピースで、胸元が開いていて胸の谷間が見えるのです。

その上にカーディガンを羽織っていました。

セクシーな服装に私はびっくりしたのです。

私達は街の名所の城山にロープウェイで登ったのです。

観光客の男達が良枝に見入っていました。

ロープウェイを降りると、河村は城に行く道から外れて、人気の少ない城の石垣の所で良枝の写真を撮り始めたのです。

河村は「御主人も入ってください。御夫婦の仲の良い処を撮りたいので」と言ったので、私は良枝を抱き寄せたのです。

すると河村が「もっと大胆に、キスをしてください」とか言ったのです。

外でのキスは恥ずかしかったのですが、良枝が「あなた、いつものようにキスして」と言ったので、私は周囲を見回し誰もいないのを確かめてからキスをしたのです。

河村はシャッターを押していました。

すると若いカップルが近付いて来たので離れると、河村が「もう少し奥の方に行きますか?」と言ったので、誰も入って来れないような、林の中に入ったのです。

河村が「ここなら大丈夫ですので、大胆に始めてください。良枝ちゃんの写真集に使いたいのです」と言ったのです。

良枝が私に抱き付いて「此処であなたに抱かれたい」と言ったのです。

良枝は私のズボンを、下着とともに下げたのです。

良枝は私の勃起しているチ〇ポをシャブリ始めたのです。

河村は、シャッターを押していました。

私は良枝を立たせると、ワンピースのファスナーを下げて、少し脱がせて形の良い乳房にシャブリ付くと、良枝は「アン アン アアア………イイ」と声をあげたのです。

私は良枝のワンピースの裾を捲って、ティーバックのショーツの紐をほどいて脱がし、割れ目を指で刺激すると、割れ目は凄く濡れていて、良枝は私にしがみついて「アン アン イイ 凄く気持ちイイ」と歓喜の声をあげていました。

するとがさがさと言う音がして、私はびっくりして固まっていると、若いカップルが河村に近付いて来て「僕達も、後で写真を撮って貰えませんか?」と言ったのです。

河村が「宜しいですよ」と言うと、若いカップルは「ありがとうございます」と頭を下げていました。

河村が「さあ、続けて」と言ったので、若いカップルの見ている前で、私達は始めたのです。

私は良枝のワンピースを全て脱がし、私も全裸になると、良枝の片足をあげて立ったまま挿入したのです。

良枝は私にしがみついて「アッ アッ アッ あなた、凄く気持ちいいの駄目よ逝っちゃう、イクの イクイク〜」と言ってオーガズムに達していました。

私は何とか射精を我慢したのです。

若いカップルも興奮しているようで、抱き合ってお互いの下半身をまさぐっていました。

私は良枝を木に手をつかせて、お尻を突き出させてバックから挿入したのです。

良枝は再び歓喜の声をあげ「あなた、また逝っちゃう、イク イク イク あなたも逝って、いっぱい出して」と言って、絶頂に達したのです。

私も良枝の中に射精していました。

河村が「素晴らしい御夫婦の良い写真が撮れました」と言ったのです。

若いカップルも服を脱ぎ全裸になって始めたのです。

河村は、カメラを変えて二人の写真を撮り始めたのです。

若いカップルの女性がしゃがんで、男性のチ〇ポをシャブリ始めたのです。

すると、若い男性は興奮していたようで、若い女性の口の中に射精していました。

しかし男性のチ〇ポは衰えることなく、若い女性をバックから挿入して激しく腰を動かしたのです。

私は若い男性の元気なチ〇ポを見て、関心したのです。

若い女性は、悲鳴のような声をあげてオーガズムに達していました。

若い男性も「うっ」と言って、射精を始めたようでした。

若いカップルの荒々しいセックスに私と良枝は抱き合って興奮していました。

河村も色々な角度から、シャッターを押していました。


[11] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/16 (土) 06:36 ID:jTesnqqk No.22372
私は初めての外での露出セックスに、凄く興奮したのでした。

嫁の良枝も、凄く興奮したようでした。

私達は旅館に戻ると、河村と一緒に三人で風呂に入ったのです。

河村は良枝を抱き締めて「素晴らしい写真集が出来そうだよ」と言っていました。

そして河村と良枝は、私の目の前で激しく愛し合ったのです。

河村も、私達夫婦の露出セックスや、若いカップルの露出セックスの撮影で興奮していたようでした。

風呂でのセックスをたのしんだ私達三人は、風呂からでて夕食を食べたのです。

河村は夕食を食べながら「三人で夕食を食べるのも今夜が最後ですね、良枝ちゃん御夫婦のおかげで楽しい温泉旅行でしたよ、ありがとうございます」と礼を言っていました。

良枝が「私もよ、凄く楽しかったわ」と言ったのです。

私が「河村さん、家内のことを宜しくお願いします」と言う、河村が「はい、また良枝ちゃんと一緒に来ますので」と言っていました。

そして河村が「今日からストリップ劇場も、新たな企画のショーのようですから、行って見ますか?」と言ったので、私達三人はストリップ劇場に行ったのです。

ストリップ劇場の入り口には、特別企画 素人ショーの看板があったのです。

私達が中に入ると、数人のダンサーがお客さんの前で股を開いていました。

そしてショーが終わると、アナウンスで「みなさん、お待ちかねの素人ショーの始まりです。拍手を持って御迎えください」と言ったのです。

すると、アイマスクのようなもので、顔を隠した5人の女性がステージに出てきたのです。

ランジェリー姿で踊りながらステージに現れたのです。

するとアナウンスで「それでは、素人ダンサーと楽しいゲームで、お楽しみください。まずはお客様との野球拳で楽しんでください。ルールはじゃん拳の三回勝負で二回負けたら全裸になるのです。その後は楽しいことが一杯です」と言うアナウンスでした。

ダンサー達は、客席に降りて男性客を一人ずつステージにあげて、5組のカップルがじゃん拳を始めたのです。

三人の男性客が全裸になり、仰向けに寝かされるとチ〇ポにゴムを被せて、手でしごき始めたのです。

そして射精させて終わりでした。

二組は女性の方が全裸になり、男性客も脱がされてチ〇ポにゴムを被せて、シックスナインになってお互いの性器を愛撫して、男性客を射精させて終わりでした。

凄いショーで乱交のような感じでした。

後はポラロイドショー等で終わりでした。

ショーが終わると、前列の席が空いたので私達三人は、前列の席に移動して座ったのです。

今日は良枝も落ちついていました。

そしてアナウンスで「次のショーも、お客様参加のSM 教室です」と言ったのです。

するとボンテージ姿の女王様がステージに現れて「お客様で、私の奴隷になりたい方ステージに上がって」と言ったのです。

誰も上がろうとしませんでした…

すると女王様が「仕方ないわね、私に選ばれた人は必ずステージに上がるのよ」と言ったのです。

そして良枝の所に来て「そこの奥様、M のようねステージにどうぞ」と言ったのです。

良枝はびっくりして、私の手を握って「えっ、どうしよう」と言ったのです。

私が「大丈夫だよ、上がっておいで」と言うと、女王様が「奥様、快楽の世界に導いてあげるわ」と言って、良枝をステージに上げたのです。

客席はざわつき「おっ、良い女やとか、やりていな」とか言っていました。

すると女王様が浴衣を脱がしながら「あら、セクシーな下着ね」と言ったのです。

良枝は乳首が隠れるぐらいのブラに、紐に小さな三角の布で出来たショーツを身に付けていたのです。

客席からは「良い身体をしているの、良い女や」とかと言っていました。

良枝は顔を真っ赤にして不安そうな顔になっていました。

私はドキドキして、ステージに上げたことを後悔していました。

女王様は、良枝を下着だけにすると、良枝の首に鎖のついた首輪をはめて、ステージの端を歩かせながら「男性客を虜にするような、嫌らしい身体ね」と言ったのです。

客席からは身を乗り出して、良枝の身体を見ていました。

河村も「こうして見ると、素晴らしい良い身体をしているな」と言って、興奮しているようでした。

女王様が「あら奥様は、お漏らししたのショーツがびしょびしょよ、気持ち悪いでしょう脱ぎましょ」と言って、ショーツを脱がせたのです。

客席は「おー」と言う声が聞こえて、男性客は良枝の下半身に釘付けになっていました。

女王様はブラも取ると全裸にしたのです。

良枝のオマ〇コは、凄く濡れて光っていました。

女王様は全裸の良枝を縄で縛り始めたのです。

そしてオマ〇コに縄が食い込むと、良枝は恍惚とした顔をして「アアア……イイ……」と声を漏らしたのです。

女王様が「奥様は、本当に感度が良いのね、縄が凄く濡れてるわよ」と言ったのです。

女王様が、乳首を指で撫でると、良枝は「ア〜ン アン アン ア…ア…」と声をあげたのです。

女王様は良枝の縄を解くと、四つん這いにさせて歩かせたのです。

そして鞭で軽く叩きながら「最後の仕上げよ」と言って、アナルにローションを塗るとバイブをゆっくりと挿入したのです。

良枝は「アッ アッ そこは駄目 ア〜 駄目よ ア〜」と言ったのです。

そしてもう一本のバイブをオマ〇コに挿入すると、良枝は叫び声をあげてオーガズムに達したのです。

そしてステージに倒れ込んだのです。

女王様が「本当に素晴らしい奥様ね、御主人ステージに上がって浴衣を着せてあげて」と言ったのです。

私はステージに上がって、良枝に浴衣を着せて抱き上げてステージを降りたのでした。


[12] Re: 刺激を求めて  M夫 :2016/01/17 (日) 14:31 ID:2o2k0962 No.22387
凄く興奮させられます。続きを宜しくお願いします。

[13] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/01/21 (木) 20:24 ID:TIoyKYds No.22415
M夫さん、コメントありがとうございます。


嫁の良枝の長期休暇も終わり、良枝と河村は帰って行きました。

私はいつものように、仕事に励んでいました。

良枝は時々、河村と会っているようで、私を嫉妬で気が変になりそうなくらい精神的に刺激するのでした。

しかし、だんだんと刺激的なメールも少なくなり、私達夫婦もいつもと変わらない生活に戻っていました。

ある日、一冊の本が送られて来たのです。

良枝の写真集でした。

タイトルが、人妻の性というタイトルの写真集でした。

顔は少し修整していましたが、良枝らしい雰囲気は残っていました。

感じな処はモザイクがありましたが、ヌードと私との屋外でのセックスと、ストリップ劇場のステージでのヌード写真等で、美しくてエロチックな写真集に仕上がっていて、ネット販売されているようでした。

ある日、嫁の良枝から電話があり「あなた、今まで勤めていた会社を辞めたの、それでね新たな仕事でねそっちに行くから」と言ったのです。

私は仕事を辞めたことより、良枝に会えることが嬉しくて楽しみでした。

そして、また久しぶりに会えることになったのですが、会えるのは仕事が終わってからなので、遅い時間に良枝達が泊まる温泉旅館で待ち合わせることになったのです。

良枝は何の仕事か、話してくれませんでした。

私は待ち合わせの時間まで、ストリップ劇場で暇を潰すことにしたのです。

ストリップ劇場でのショーは、初日で沢山の人が入っていて、ステージではオナニーショーや、素人ショー等で賑わっていました。

そしてアナウンスで「本日の最後のショーは、皆様お待ちかねの人妻ダンサーの良枝嬢の登場です」と言ったのです。

私はまさか嫁の良枝とは思っていませんでした。

するとランジェリー姿の良枝が、音楽に合わせて踊りながら、ステージに現れたのです。

私は良枝を見てビックリしたのです。

そして、踊りながらランジェリーを脱いで全裸になると、ステージから楽屋にいったん戻ったのです。

すると、ステージにはビニールシートが敷かれて、その上にガラスの水槽のような物が置かれたのです。

そしてアナウンスで「それでは、良枝嬢による放尿ショーの始まりです」と言ったのです。

私は驚きとともに凄く興奮したのです。

すると全裸で出てきた良枝は、水槽のような物に股がり、放尿を始めたのです。

お客さん達は、放尿しているオマ〇コを見つめていたのです。

凄い光景でした。

放尿ショーが終わると、アナウンスで「良枝嬢の濡れたオマ〇コを舐めたい人はステージにどうぞ」と言うと、沢山の人がステージに上がったのです。

するとアナウンスで「一人だけですので、じゃん拳を」と言って、じゃん拳で一人だけになったのです。

良枝は股を開いて、仰向けに寝ると選ばれた若い男性客は、良枝のオマ〇コを舐め始めたのです。

良枝は「アン アン アン アアア………」と言っていました。

そして最後は、オープンショーとポラロイドショーで終わったのです。

私は良枝の変わった姿に、驚きと凄い興奮に襲われたのでした。


[14] Re: 刺激を求めて  :2016/01/31 (日) 22:33 ID:GQHW.gjA No.22471
読ませていただきました。
寝取られて、調教されて、ストリップ嬢まで落ちていく流れがすごいです。
ぜひとも調教過程などを詳細に知りたいです。


[15] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/02 (火) 05:43 ID:U4NwaGyE No.22477
アロワナさんコメントありがとうございます。
嫁の良枝が仕事を辞めてストリッパーになった経緯や、ステージでのショーの内容や、良枝がさらに淫乱になっていき、僕も良枝と供に、色々な刺激的なセックスをする過程を書いていきますので宜しくお願いします。


続けます。

嫁の良枝がストリッパーになっていたことに凄いショックでしたが、僕にとって凄い興奮で性的刺激を満足させるものでもありました。

嫁との待ち合わせの旅館に行くと、フロントが部屋に案内してくれて、仲居が 「遅い時間ではございますが、直ぐに食事の用意をしますので」 と言って、食事の用意を始めてくれたのです。

すると嫁が帰ってきて 「あなた、会いたかった」 と言って、僕に抱き付いて来たのです。

僕は嫁を抱き締めて 「俺も会いたかったよ」 と言うと、嫁は 「あなたに謝らないといけないことがあるの」 と言って、僕にキスして来たのです。
僕が 「話しは後で、先に食事をしよう」 と言うと、嫁も 「そうね、食事にしようか?」 と言って、僕達夫婦は遅い夕食をイチャイチャしながら食べたのです。

嫁が 「この旅館ね混浴の露天風呂があるの、後で入ろう」 と言ったのです。

食事が終わると僕達夫婦は露天風呂に入ったのです。

岩風呂で月明かりの明るさで、情緒のある風呂で中年夫婦のカップルと、若い男性客が一人入っていました。

僕達夫婦の目の前で、中年夫婦はイチャイチャし始めたのです。

若い男性客も中年夫婦の傍に行って、奥さんと抱き合ってキスをしたのです。

中年夫婦は若い男性客を交えての3Pを始めたのです。

僕達夫婦は、他人のセックスに興奮させられたのです。

僕達夫婦は風呂を出ると、布団に入り激しく愛し合ったのです。

そして嫁は私に抱かれたまま 「あなた、新しい仕事のことなんだけど」 と言って、話し始めたのです。

[16] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/03 (水) 05:10 ID:I65BUuVY No.22481
嫁の良枝は、僕の腕の中で「あなた、新しい仕事のことなんだけど、実はストリップ劇場のヌードダンサーなの、ヌードダンサーと言っても、いろいろなことをして、お客さんを楽しませるの」と言ったのです。
僕が良枝を抱きしめて「知ってるよ、今日ねストリップ劇場に入ったんだよ。 良枝が出て来た時はビックリしたよ。
でも綺麗で素晴らしかったよ」と言うと、良枝は「えっ、あなた見てたの気がつかなかったわ」と言ったのでした。

僕が「どうしてヌードダンサーになったんだ」と言うと、良枝は「実はね、河村さんと帰ってから、ヌード写真集を出版したの、するとね、凄い反響でAVに出て欲しいとか言って来たの」と言って話し始めたのです。

そして良枝は「河村さんがね、次の写真集を出そうか?と言ったの、それでね河村さんの知っているSMクラブで撮影することになったの、そのSMクラブにね、あなたも知ってるニューハーフの慶子ママが来てたの」と言ったのです。

そして良枝は「慶子ママがね、私を縛ったりして写真撮影が始まったの、その時にね、慶子ママがストリップ劇場でヌードダンサーとして働いてみない、良枝さんだったら人気出るよと言ってくれたの」と話したのです。

更に良枝は「慶子ママの話しでは、最近のストリップ劇場は、お客さんも減って経営が苦しいから、閉館する劇場が多いから、良枝さんだったら人気も出て、お客さんも戻って来るからと言ったの」と言うような話しをしたのでした。

僕が「それで、ストリッパーになったのか?」と言うと、良枝は「うん、それだけじゃないけど、大勢に見られると凄く感じるの」と言ったのです。

僕が「じゃ、暫くはこっちに居るんだろう」と言うと、良枝は「うん、ここの劇場の専属なの、だからあなたと暮らせるの」と嬉しそうに言ったのです。

僕が「明日も今日と同じショーなのか?」と聞くと、良枝は「そうね、明日は土曜日だから、開演時間が早いの、それでね私の持ち時間も、今日より長いから少し考えないといけないの、あなたも考えて」と言ったのでした。

[17] Re: 刺激を求めて  :2016/02/04 (木) 23:17 ID:fruOcUfQ No.22488
ひろちゃんさん
返信ありがとうございます。
ストリップ嬢になったあとの会話が何ともエロチックで良いですね。
ストリップ嬢としてどうなっていくでしょうか?楽しみです


[18] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/06 (土) 03:33 ID:5ra9MnX. No.22499
アロワナさん、読んで頂きありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。


続けます。

嫁の良枝がストリップ嬢になって、この温泉街に戻って来たのでした。

僕は驚きましたが凄い刺激でした。

良枝は久しぶりに僕の腕の中で寝たのでした。

僕は仕事が休みだったので良枝と一緒に朝食を食べて、混浴の露天風呂に入ったのです。

露天風呂には二人の女性と一人の男性が入っていて、僕達夫婦が入ると三人が僕達夫婦の側に来て「あら、良枝さん」と言って声をかけて来たのです。

二人の女性は良枝と同じストリップ嬢のようで、男性は一人のストリップ嬢の彼氏のようでした。

そして一人のストリップ嬢が僕を見て「良枝さんの御主人なの」と言ったので、僕が「良枝がお世話になっています」と言うと、ストリップ嬢は「良枝さんも美人で素敵だけど、御主人も格好良くて素敵ね」と言ったのです。

すると良枝が「そんなこと無いわよ、あなたの彼のほうが格好良いわよ」と言うと、もう一人のストリップ嬢が「みんな彼氏がいて羨ましいな」と言って、笑っていました。

良枝が「ねえ、私は初めてなんだけど今日は持ち時間が長いでしょう、みんなどうするの?」と言うと、カップルの方の女性が「私は素人ショーで数人でショーをするから、適当にお客さんと遊ぶ時間を伸ばすよ」と言うと、もう一人のストリップ嬢が「私も良枝さんと同じでピンなんだけど、適当に時間を伸ばすよ」と言ったのでした。

二人のストリップ嬢も、やはりスタイルが良くて綺麗な身体をしていました。

そして二人のストリップ嬢と彼氏の男性は「良枝さん、あまり深く考えないで」と言って、風呂から出て行きました。

良枝が僕に抱き付いて「ねえ、昔ね入浴ショーってあったんでしょう、どんなことするの?」と言ったので、僕が「大きなたらいにね、お湯を入れて行水するショーだけど」と言うと、良枝が「それが良いかしら、お客さんと一緒に行水するとか」と言ったのです。

僕が「ええ、お客さんと一緒に入らなくても、良枝の行水ショーだけで良いよ」と言うと、良枝が「あなた、妬いてるの?、嬉しいけどお仕事なんだから我慢してね」と言って、僕のチ〇ポを握っていました。

僕達夫婦は風呂から出てストリップ劇場に行き、僕は小屋主に「家内がお世話になっています」と挨拶をすると、小屋主は「奥さんが専属になってもらって助かります」と言ってくれたのです。

良枝は劇場のスタッフに入浴ショーの話をすると、劇場のスタッフが「大きなたらいならあります。ちょっと水を入れてみます」と言っていました。

ここのストリップ劇場は、1日に二回の公演でした。

昼の部と夜の部の二回の公演でした。

昼の部は、お客さんも少なく老人とか学生さんとかでした。

しかし、土日は観光客も多く最近のストリップ劇場でもお客さんが増えていました。

そして昼の部の開演となったのです。

昼の部といっても午後3時の開演でした。

まだ地元のお客さんだけのようでしたが、それでも20人ぐらい入っていました。

そしていよいよショーが始まったのです。

最初のストリップ嬢は、風呂で一緒になった若い女性で、オナニーショーでした。

オナニーショーが終わると、お客さんの前に来てお客さんの指にゴムを被せて、オマ〇コに指を入れさせるのでした。

僕の前に来た彼女は「奥さんの出番まで長いわよ」と言って、僕にオマ〇コを触らせてくれたのです。

そしてポラロイドとオープンショーでした。

そして次はレズのショーでした。

そして日舞のショーで、オナニーショーでした。

そして素人ショーで、三人のストリップ嬢が出て野球拳で、ストリップ嬢が負けるとオマ〇コやおっぱいを触らせたり、お客さんも裸になってシックスナインになって、フェラで抜いてもらうサービスまであるのでした。

お客さんが負けると、お客さんだけが裸になって、手でしごいてもらって抜いてもらうサービスでした。

そして素人ショーの凄いショーが終わったのです。

するとアナウンスで「皆さまお待ちかねの、人妻美人による放尿ショーと、そして特別ショーとして入浴ショーでお楽しみください」と言ったのでした。


[19] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/06 (土) 05:13 ID:Xfkw98fI No.22500
いよいよ良枝のショーが始まったのです。

僕は前列に座っていました。

僕は不安と期待と複雑な思いで、嫁の良枝が出て来るのを待っていました。

そして良枝がシースルーのベビードールを来て、出て来たのです。

音楽に合わせて踊り、ベビードールを脱ぎ、そしてシースルーの下着を脱ぎ全裸になると、頭を下げて楽屋裏に入ったのです。

凄い拍手でした。

スタッフがビニールシートを敷いて放尿ショーの準備をしていました。

準備が終わるとアナウンスで「いよいよ人妻良枝嬢の放尿ショーの始まりです。良枝嬢の小水を口で受けてみたい人ステージにどうぞ」と言ったのです。

僕は昨日と違う放尿ショーにビックリしていました。

お客さんも戸惑っているようでしたが良枝が全裸でステージに出ると、若い男性客がステージに上がったのです。

良枝は僕の方をチラッと見て微笑んでいました。

良枝は若い男性客の服を脱がし始めたのです。

僕は何が始まるのかドキドキしながら見ていました。

若い男性客を全裸にすると、良枝は男性客を仰向けに寝かせたのです。

男性客のチ〇ポは、カチカチに勃起していました。

そして男性客を跨ぐと、良枝は放尿を始めたのです。

男性客は口をあけて、良枝の小水を受けていましたが、ほとんど顔にかかっていました。

良枝は僕の方を見て微笑んでいましたが、凄く興奮しているようでした。

放尿が終わると良枝は若い男性客が抱きしめて、舌を絡める激しいキスをしていました。

スタッフは、大きなたらいを出して入浴ショーの準備をしていました。

準備が終わると、良枝は男性客と一緒にたらいの中に入り身体を洗ってやっていました。

そして男性客を立たせると、勃起しているチ〇ポにゴムを被せて、フェラを始めたのです。

すると男性客は凄く興奮していたようで、直ぐに射精したのでした。

良枝は男性客の身体を拭いてやり、服を着せると若い男性客は恥ずかしそうにして、ステージを降りたのでした。

そして良枝のオープンショーが始まったのです。

良枝は僕の前に来て、股を開いて小さな声で「凄く感じちゃった」と言っていました。

そして一回目のショーが終わったのです。

僕は良枝の次の出番まで、良枝と一緒に旅館に戻って露天風呂に入ったのです。

混浴の露天風呂は、誰も入ってなくて良枝と二人っきりでした。

良枝は僕に抱き付いて「ねえ、あなたも興奮したの」と言ったので、僕が「俺がステージに上がりたかったけど、スタッフも俺が良枝の夫だと知っているからな」と言うと、良枝が「誰も上がらなかったら、あなたが上がってね」と言ったのでした。

そして夕食を食べて、良枝の二回目のショーの為にストリップ劇場に行ったのです。


[20] Re: 刺激を求めて  ひろ :2016/02/15 (月) 06:11 ID:LR0cZBb6 No.22583
続きをまってます。

[21] Re: 刺激を求めて  :2016/02/21 (日) 06:18 ID:PDpefdr6 No.22606
はじまして。
今度は旦那様がステージに上がったりされるのですか?
舞台での奥様と普段の奥様のギャップを見てみたいものですね〜。


続きを楽しみにしていますね。


[22] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2016/02/22 (月) 04:30 ID:aEVddneE No.22608
ひろさん、keiさん、コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。


続けます。

嫁の良枝の二回目のショーの為にストリップ劇場に行くと、沢山のお客さんが入っていました。

そして、良枝の二回目のショーが始まったのです。

僕はステージから離れた所から見ていました。

良枝の二回目のショーは、透明な水槽に放尿する単なる放尿ショーでした。

しかし場内アナウンスが「只今より人妻の良枝嬢とのお遊びタイムです。良枝嬢とのお遊びタイムに参加してみたいお客様はステージにどうぞ」と言うと、数人のお客さんがステージに上がろうとしたので、じゃん拳で勝った若い男性がステージに上がったのです。

昼の部にも上がった若い男性客でした。

そして場内アナウンスが「今夜の良枝嬢とのお遊びは、じゃん拳で良枝嬢に勝つと良枝嬢の陰部の毛を剃ってもらいます。お客様が負けるとステージで全裸になって、良枝嬢の前でオナニーをしてもらいます」と言ったのです。

僕はビックリしたのですが、凄く興奮もしていました。

そして良枝と若い男性客とのじゃん拳が始まったのです。

三回勝負で二回勝ったほうが勝者でした。

じゃん拳は若い男性客が勝ったのです。

すると場内アナウンスが「お客様の勝利です。それでは良枝嬢の公開剃毛ショーの始まりです」と言ったのです。

良枝は仰向けに寝ると、お客さんはスタッフが用意した石鹸水を良枝の陰部の毛に塗り、カミソリで良枝の毛を剃り始めたのです。

僕の隣のお客さんは「俺がステージに上がりたかったな、こんなショーは滅多にないからな」と言っていました。

そして良枝の毛は剃られてしまったのです。

良枝はパイパンの陰部を股を開いてお客さん達に見せたのです。

凄い拍手で良枝のショーは終わったのです。

僕も凄い興奮でした。

僕は良枝と一緒に帰りながら「今夜のショーは凄い興奮したよ、でも明日からは同じようなショーは出来ないね」と言うと、良枝は「あなた、ごめんね何の相談もなしにこんなことをして………」と言っていました。

そして良枝が「あなた、露天風呂に入って帰ろう、実はねステージに上がった若い男性客がね、露天風呂で待っているの」と言ったのです。

僕が「えっ、お客さんと待ち合わせしたの?」と言うと、良枝が「ごめんね、私のファンみたいだし、あなたを嫉妬させたかったの」と言ったのでした。


[23] Re: 刺激を求めて  :2016/02/22 (月) 09:19 ID:lZgPpPdE No.22609
あらあら、3pの始まりの予感。
さて、露天風呂で旦那様は、
嫉妬しまくるんでしょうか?

続きを楽しみに待ってますね〜。


[24] Re: 刺激を求めて  前戯高齢者 :2021/08/31 (火) 00:11 ID:WYwpj3Ko No.29199
ひろちゃんさん
奥さんは今も現役で舞台に上がっておられるのですか?
その後の出来事聞かせてください!


[25] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2021/09/01 (水) 02:49 ID:/qMoZYVw No.29205
keiさん、前戯高齢者さん、コメントありがとうございます。
長い間、放置していてすみません。
今も月に10日程ステージに上がっています。
ただストリップ劇場も少なくなってきましたし、特にコロナで
お客さんも少なくなっています。
これからまた書いていきますので宜しくお願いします。


[26] Re: 刺激を求めて  前戯高齢者 :2021/09/06 (月) 00:23 ID:gC.pY3xQ No.29224
ひろちゃんさん
ありがとうございます。
貴重な体験談を引き続きご披露戴けることに感謝です!


[27] Re: 刺激を求めて  ひろちゃん :2021/09/06 (月) 03:07 ID:2Vos6gcM No.29225
良枝と露天風呂に入ると良枝のファンと云う学生風の若い男性が既に入っていました。 

良枝は若い男性客の傍に行ったので、僕は離れた場所から二人を見ていました。

僕達以外にもう一人、女性が入っていてその女性が僕の方に来て「やはり良枝さんの御主人だ」と言って傍に来たのは、ニューハーフのミカでした。

「あっ、ミカちゃん」と言って抱き寄せると「うふふ、久しぶりね」と言って、僕のチ○ポを握ってきました。

すると、良枝と若い男性客が僕達の傍に来て、良枝が「あら、ミカちゃん、久しぶり」と言うと、ミカが「相変わらず良枝さんは綺麗ね、羨ましいわ」と言うと「ミカちゃんこそ綺麗よ」と言っていました。

良枝と若い男性は抱き合ってキスしていました。

ミカもキスしてきて「もう、奥さんは御主人だけの者じゃなくなったわね」と言うので「そうだな仕方ないよ、僕が望んだことだから」

すると「今夜は私を抱いてくれる」とミカが言うので、「僕もミカが欲しい」と言うと「嬉しい」と言って、僕に抱き付いて激しくキスを求めてきました。

良枝達の方を見ると、若い男性が湯舟の端に座り良枝は若い男性のチ○ポを咥えていました。

僕もミカを座らせて、ミカのチ○ポを咥えると、ミカは「イイ、ア〜」と声をあげていました。

僕はチ○ポを咥えて不思議な何とも云えない感覚でした。

そこに、数人の男女のお客さんが入ってきたので、僕達は露天風呂を出て、四人でラブホテルに行くことにしました。

ラブホのスワップルームに入ると、バスローブに着替えてお酒を呑みながら、良枝が「彼ね私のファンなのまだ学生なんだけど」と言うと、若い男性は「和人と言います、宜しくお願いします」と僕とミカに頭を下げていました。

僕が「良枝の夫のひろきです宜しく」と言うと、若い男性が「えっ、御主人ですか」とビックリしていました。

ミカが「私はニューハーフのミカよ」と言って、バスローブを脱いで、チ○ポを見せていました。

ミカは僕のバスローブを脱がせると僕を仰向け寝かせ、僕のチ○を咥えていました。

何とも云えない気持ちよさでした。

良枝と若い男性も全裸でシックスナインの形になってお互いの性器を愛撫していました。

僕は凄い興奮に包まれていました。

ミカは僕のビンビンのチ○ポを跨いで、ゆっくりと腰を落としてミカのアナルに僕のチ○ポが挿入したのです。

締まりがよくて凄く気持ちよくて、何とも言えない不思議な感覚でした。

良枝の方を見ると良枝はソファーに手を付いて、若い男性がバックから良枝を突いていました。

凄い嫉妬と興奮で僕は我慢出来なくて射精していました。


[28] Re: 刺激を求めて  ささゆり :2021/12/04 (土) 13:09 ID:b/4js9OM No.29603
すごく興奮しました。続編を期待します。話の展開が素晴らしいと思いますね。


掲示板に戻る /戻る /全部読む /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!