妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録

[1] スレッドオーナー: 罪深い犠牲者 :2018/10/24 (水) 22:48 ID:mEq58jMI No.26327
序章 最初の投稿

体育館の扉が開き、奴らが雪崩れ込んできたのは、
丁度校長先生の挨拶が終わり、来賓である市会議員の祝辞が始まった時だった。
俺と妻の陽子は、新入生の入場行進の後見失ってしまった、
ひとり息子の後姿を捜すのに夢中で、後ろがざわざわし始めて尚、
しばらく異変に気が付かなかった。
そして気が付いた時には、すっかり俺たちは囲まれていた。

人民解放軍による日本侵攻と実効支配はあっけなく実現した。
前年2期目を迎えた親中派の大統領が香港及び沖縄の割譲と、
日本海及び南シナ海の自由航行権と引き換えに、
日本列島を売り飛ばしたのだ。
その結果、長年守られてきた安保体制は崩壊し、
日本の自治権は平和ボケした自衛隊とともに消え去った。

北海道へと押しやられた旧日本政府に代わって
日本を統治し始めた人民解放軍が声高に主張したのは
中華民族と日本民族の融合だった。
両民族の優良な部分を融合し、新日本民族を育成しようというスローガンのもと、
国際結婚による混血を奨励したのだ。

そして、そんな彼らが実際に行ったのは、
日本人女性に対する組織的なレイプによる民族浄化だった。

初期段階に侵攻してきた人民解放軍の精鋭部隊が去った後、
日本各地に駐屯した人民解放軍は、一言でいえば「ならず者」の集団だった。
彼らは日本人女性を勝手気ままに犯したのだ。

人民解放軍による組織的なレイプは、その手口は乱暴だったが、
そのターゲットは狡猾に計算されたものだった。
彼らは女優やアイドルといった、いわゆる目立つ女性をターゲットにしなかった。

彼らが好んでターゲットとしたのは、一般家庭の人妻だった。
特に20代から40代の、比較的若い子持ちの人妻は徹底して狙われた。
表向きの理由は、出産経験のある女性の方が妊娠がしやすいから。
組織的なレイプの目的が人民解放軍の性欲の解消ではなく、
出産を目的としていることを強調したわけだが、
真の理由は、夫である日本人男性に屈辱感を与えるとともに、
子どもたちにはトラウマを植え付け、
日本の政治、経済の繁栄の源である日本人の民度を
崩壊させることを狙っていたのだ。


人民解放軍による日本統治は3年間で終わった。
親中派の大統領が失脚し、親日派による政治的な反動がおこり、
日米連合軍が南北から挟撃する形で人民解放軍を撤退に追い込んだ、
いや破壊尽して出ていったというべきか。
実際問題として日本社会を破壊するのに3年間は充分な時間だった。
その3年間で、俺も、日本も多くのものを失った。

俺が妻の陽子を失ったのは、人民解放軍による統治の初期だ。
その日はひとり息子の小学校の入学式で、体育館には俺の妻である陽子を含めて、
新入生の母親たちが45人出席していた。
そこに突然、完全武装の人民解放軍が乱入してきたのだ。
兵士たちは機関銃で我々を威圧しながら、母親達だけを別に並ばせると、
陽子を含む10人の母親を選び出すと、俺たち全員の目の前で輪姦し始めたんだ。

陽子は泣き叫びながらスーツや下着を引き裂かれ、全裸にむかれた。
そしてマットに押し倒されると、約2時間位の間に13人の兵士にまたがられ、
身体中を揉みくちゃにされながら、その膣内に男たちの子種を流し込まれた。
兵士たちは陽子の豊かな乳房を歓喜しながらしゃぶりつき、
その形の良い尻を持ち上げて、その股間に陰茎を突き立てた。
5人目ぐらいまでは、手足をバタつかせ抵抗していた陽子も、
6人目からは人形のように横たわり、
ただ次々にのしかかってくる兵士たちに身を任せていた。

他の9人の母親たちも基本的に同様だった。
出席者全員の前で全裸に剥かれ、
そこにいた100人程の人民解放軍の兵士たちの慰めものとなりながら、
その子種を胎内に流し込まれた。
多くの母親たちの夫がその場に居合わせたが、
俺自身と同様、ただ子どもを抱きしめ泣いていることしかできなかった。

そして、兵士たち全員が犯し終わった後、
陽子達10人の母親たちは人民解放軍の車に乗せられて連れ去られた。
解放された俺たちは妻のことを警察に届けたが、
日本の警察は超法規的な状況なのでといって被害届さえ受理してくれなかった。

数日後、人民解放軍司令部名で「母体任命書」という書面が届いた。
そこには陽子の名前とともに、こう書いてあった。

「右の者を新日本民族の母体として選抜した。
 今後はその身体に新日本民族の子を宿すまで、
 漢民族以外の者との性交が禁じられるため、
 一般家庭より接取し人民解放軍基地内に留め置くものとする。
 これは国民の義務であるため拒否することはできない。」

陽子は、それっきり帰って来なかった。
人民解放軍による統治初年度の3月、4月は厳しい情報統制により危機意識がなかったこともあり、
九州から近畿にある小学校及び幼稚園の500校以上の入学式や卒業式に人民解放軍が来襲し、
実に6,000人以上の若い母親たちが自らの子どものハレの席で人民解放軍の男たちに輪姦され、
そのまま連れ去られてしまった。

家族や身内の目の前で一度は必ず犯すこと。
これは他の例でも共通の手口だが、入学式のような場所での犯行にはもう一つの特徴があった。
それは根こそぎ全員を襲わないこと。
どの現場でも彼らは母親たちを全員並ばせ、集団から自分たち好みの女を20%程選び、
全員の前で犯し、そして連れ去った。
これにより彼等が狙ったのは格差を作ることだった。
美人であるが故に弄られ、奪い去られる不幸と、
不細工だったゆえに、守られ、逃れることができた幸福。
その感覚は、多くの点で不幸にあふれ、人々の心に暗い影を落とした。

俺の息子の入学式で連れ去られた母親10人の内、8人は望まぬ妊娠の末に子どもを出産し、
子どもを連れて家族のもとへ帰ってきた。
そういう決まりだった。
拉致された女性たちは、人民解放軍の駐屯地に作られた、
通称レイプハウスと呼ばれる収容所で、
妊娠するまで毎日解放軍兵士たちの相手をさせられた。
そして妊娠した女性は基地内の病院で中国人の子どもを産み、やっと解放されるのだ。
帰ってきた妻を迎えた夫は、妻が犯され産んだ子どもを育てることを義務づけられていた。
それを破れば親族に至るまで厳しい罪に問われる一方、その子どもには、
人民解放軍より多額の養育支援金が支給された。
それは被害者家族と他の人々との第2の格差となり、世の中は益々歪んでいった。

稀に例外がある。
俺の妻である陽子を含む2人の母親は、いまだに家族のもとに帰ってきていない。
人民解放軍が去った現在においてもだ。
途中で亡くなってしまった、解放軍の士官に気に入られ本国に連れ帰られたなど、
様々な風説があるが真実は分らない。
事実は、彼女の不在ただそれだけだ。

息子は元気に育っている。
来年にはもう中学生だ。息子は母親を襲った不幸を漠然と知りながらも、
比較的まっすぐに育ってくれた。

しかし俺は、今も地獄に囚われている。
否、楽しんでいると言うべきか。
恨んでいるとか、悲しいとか、そんな他人に対する感情は時間とともに薄れてしまった。
むしろ俺は自分の心の中に地獄を見つけてしまったのだ。

俺はあの騒然とした体育館で、陽子や他の母親たちが何十人もの兵士たちに、
泣き叫びながら輪姦されるのを見た時、泣きながら激しく勃起していたのだ。

それだけではない。
ある日、陽子とともに拉致された母親が収容所から戻った後で、
俺を訪ねてきたことがあった。
中国人の子であろう赤子を抱いてやってきたその母親は、
陽子と仲が良かったと言い、陽子の不在を悲しみながら、
陽子のことを話してくれた。

拉致された後、隣の県にある駐屯地に連れていかれたその母親と陽子は、
やはりレイプハウスに入れられ、毎日兵士たちの相手をさせられていたそうだ。
しかし、1週間ほどした後、陽子だけがどこかへ連れていかれてしまい、
それ以降会っていないのだと、彼女はそう話してくれた。
彼女は悲しんでいるであろう俺に同情し、妻である陽子の消息を俺に伝えてくれたのだろう。
しかし俺は陽子の消息以上に、目の前の母親が兵士たちに凌辱される風景ばかりが目に浮かび、
俺は射精してしまう寸前だった。

俺は、自分で思う以上に変態だったんだ。
現在、俺は3年間の支配期間において、人民解放軍が行った蛮行を収集している。
新しい日本政府も、そして一度は日本を見捨てたアメリカ政府も、
まだ人民解放軍による統治時代に関する政治的な総括を終えていない。
だから人民解放軍による蛮行の多くは、いまだ口にするのもタブーとなっている。

私は、表向きそうした現状に不満を持つ犠牲者の代表として、
多くの人々のところを廻っては、悲劇を風化させないためにといって、
各地の被害者の証言を集めて回っている。
俺が被害者として妻の陽子の写真を見せ、彼女を取り戻すためにと言うと、
多くの人々は重い口を開き、自らの被害を語りだしてくれる。
私は彼等の証言に涙を流し、そして啓発活動のためにと言って、
時には被害者本人とともに写真を撮り、
時には陽子と同じように行方不明となっている奥さんの写真を譲り受けた。
俺が実際署名活動や、講演活動を行っているのは事実だ。
その方が動きやすいからね。

しかし、俺が本当に求めているのは自らの劣情を満たすこと。
俺はその日聞いてきた彼等の体験を文章へとまとめながら、
犠牲者の女たちの写真を見ては手淫を繰り返している。

これからしばらく、俺は俺が収集し続けている体験談を、
ここに披露しようと思う。
俺と同じ性癖を持つ人々のために、このどす黒い欲望を共有しよう。

もし同志がいるならば、君も是非君の持てる体験談を掲示板に披露して欲しい。
どうせ、もうまともな人生は過ごせやしないのだから。