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桃子の秘められた欲望

[1] スレッドオーナー: 穴嫁 :2025/05/05 (月) 09:47 ID:EGXEl37k No.32183
桃子は31歳、穏やかで貞淑な妻として知られている。夫と小学二年生の娘と共に、郊外の静かな住宅街に暮らしていた。パート勤務の彼女は、子煩悩で控えめな性格が周囲に愛されていた。しかし、その裏の顔は誰も知らない。桃子は内に秘めた激しい欲望を抱え、夜ごとそれを解放するド変態の女だった。

夫とのセックスレスが始まって数年、桃子は自分の身体が求める刺激を他で満たすようになった。彼女のセフレは二人。隆、54歳の経営者。真珠が5つ埋め込まれた極悪なチンポの持ち主で、桃子を未知の快楽に導く男。そして翔太、34歳のバーテンダー。太くて長い凶悪な巨大チンポで、桃子の身体を容赦なく貫く。

ある夜、桃子は隆の豪邸に呼び出された。黒いレースのランジェリーに身を包み、乳首とオマンコに輝くピアスが薄暗い部屋で妖しく光る。彼女の陰部には「淫乱」「変態」と彫られたタトゥが刻まれ、彼女の秘密を物語っていた。

「桃子、今夜は特別なことをしよう」隆は低い声で囁き、彼女の首に手を伸ばす。軽く絞められると、桃子の身体は震え、目が潤んだ。彼女の好きなプレイが始まる予感に、すでに下半身が熱くなっていた。

隆は桃子の乳首を指でつまみ、強く引っ張る。「あぁっ!」桃子は喘ぎ声を上げ、痛みと快感が交錯する感覚に溺れる。次の瞬間、隆の手が彼女の頬を打つ。ビンタの鋭い音が響き、桃子の頬が赤く染まる。「もっと…もっとください…」彼女は懇願するように呟いた。

隆は彼女を四つん這いにさせ、桃子の丸い尻を高く掲げる。スパンキングが始まり、掌が肌に打ち付けられるたびに、桃子の身体は快楽の波に揺れた。「いい子だ、桃子。こんな風にされるのが好きなんだろ?」隆の声は冷たく、しかしどこか優しく響く。彼女は頷き、涙と唾液で顔を濡らしながら「はい…大好きです…」と答えた。

場面が変わり、今度は翔太との夜。薄暗いバーの裏部屋で、桃子は翔太の前に跪いていた。翔太の巨大なチンポが彼女の目の前にそびえ立つ。桃子は舌を這わせ、喉の奥まで咥え込む。イマラチオの苦しさと快感が彼女を支配し、涙が頬を伝う。「桃子、ほんとエロいな…」翔太は彼女の髪を掴み、さらに深く押し込む。桃子は嗚咽を漏らしながらも、貪欲にそれを味わった。

そして、ある特別な夜、隆と翔太が揃った。桃子は二人に囲まれ、身体が震えるほどの興奮に包まれていた。部屋は薄暗く、彼女のピアスが光を反射し、タトゥが淫靡な雰囲気を漂わせる。隆が彼女の背後に立ち、翔太が前に構える。二人の男の目は、獲物を貪る獣のようだった。

「桃子、今日はお前を壊してやる」隆が囁き、彼女の尻に強烈なスパンキングを浴びせる。パチン!という音が響き、桃子の白い肌が赤く腫れ上がる。続けて翔太が彼女の頬にビンタを叩き込む。左右交互に、容赦ない手が彼女の顔を打ち、桃子の目は涙で霞んだ。「あぁ…もっと…壊してください…」彼女の声は震え、すでに理性の糸が切れかけていた。

隆は桃子のアナルに指を這わせ、ゆっくりとほぐしていく。彼女の身体は敏感に反応し、喘ぎ声が部屋に響く。翔太は彼女のオマンコに巨大なチンポを押し当て、じらすように先端を擦りつける。「欲しいか、桃子?」翔太の声に、彼女は狂ったように頷いた。「欲しい…お願い…全部ください…」

次の瞬間、隆の真珠入りの極悪チンポが桃子のアナルに、翔太の凶悪な巨大チンポがオマンコに同時に突き刺さった。「あああっ!」桃子の叫び声が部屋にこだまする。二つの肉棒が彼女の内部を容赦なく抉り、痛みと快楽が混濁する。彼女の身体は激しく揺れ、ピアスが揺れて金属音を立てる。

スパンキングとビンタが交互に続き、桃子の身体は赤く染まり、涙と唾液で顔がぐちゃぐちゃになる。「も…もうダメ…頭おかしくなる…」彼女の声は掠れ、精神が崩壊していくのが感じられた。それでも二人の男は止まらない。隆が彼女の首を絞め、翔太が乳首を強く抓ると、桃子の意識は快楽の渦に飲み込まれる。

「中に出すぞ、桃子!」隆が唸り、熱い液体が彼女のアナルを満たす。ほぼ同時に、翔太もオマンコの奥深くで爆発し、彼女の内部を白く染める。「あ…あ…まだ…もっと…」桃子は壊れた人形のようにつぶやき、身体を痙攣させる。二人は何度も何度も中出しを繰り返し、彼女の身体は彼らの欲望で満たされていく。

桃子の精神は、快楽と痛みの果てに砕け散った。彼女の目は虚ろで、口元には恍惚の笑みが浮かぶ。「もっと…壊して…」彼女の囁きは、闇に溶けるように消えた。

その数日後、隆と翔太は桃子を新たな舞台へと連れ出した。彼女はほとんど何も身につけていない状態――黒いレースの透けたブラとTバック、そして薄いシルクの羽織もの一枚だけをまとわされ、繁華街の雑踏へと放り込まれた。夜のネオンが彼女のピアスを妖しく照らし、タトゥが薄布越しにかすかに覗く。通行人の視線が彼女の肌を刺すたび、桃子の身体は羞恥と興奮で熱くなった。

「歩け、桃子。みんなに見せてやれ、お前の本性を」隆が耳元で囁き、彼女の腰に手を置いて導く。翔太は後ろから彼女の尻を軽く叩き、笑いながら「ほら、もっと堂々としろよ」と煽る。桃子は震える足で歩みを進め、通行人の好奇の目に晒されながら、内心では快感に溺れていた。「見られてる…みんなに…私の恥ずかしい姿…」彼女の心臓は高鳴り、下半身が疼く。

繁華街を抜け、二人は桃子をビルの屋上へと連れていく。夜風が彼女の薄い羽織ものをはためかせ、ほとんど裸に近い姿が月明かりにさらされる。隆と翔太は彼女を屋上の縁に押しやり、背後から身体を密着させる。「ここで犯してやる。誰も助けに来ないぞ」隆の声は低く、危険な響きを帯びていた。

桃子は抵抗するどころか、目を潤ませて頷いた。「お願い…ここで…私をめちゃくちゃにしてください…」彼女の声は切なげで、すでに理性は快楽の底に沈んでいた。

隆と翔太は同時に彼女のオマンコに狙いを定める。隆の真珠入りのチンポが、翔太の巨大なチンポと共に、桃子の狭い入り口を押し広げる。「ああっ!無理…入らない…!」桃子の悲鳴が夜空に響くが、二人は容赦なく侵入する。二本の肉棒が彼女の内部で擦れ合い、未体験の圧迫感が桃子の意識を白く染める。

「ほら、桃子、感じろよ。こんな風に犯されるのが好きだろ?」翔太が彼女の乳首を抓りながら囁く。隆は彼女の首を軽く絞め、動きを加速させる。「お前の身体、俺たちのためにできてるんだ」彼の言葉が、桃子の心をさらに壊していく。

二人の激しいピストン運動に、桃子の身体は波打つように揺れる。ピアスが揯れ、タトゥが月光に映える。彼女の喘ぎ声は抑えきれず、屋上に響き渡る。「あ…ああ…もう…私…壊れる…!」彼女の目は虚ろで、快楽の奔流に飲み込まれていく。羞恥と快感が交錯し、桃子の精神は完全に崩壊した。

隆と翔太は同時に絶頂を迎え、熱い液体が桃子のオマンコを満たす。「ああ…まだ…もっと…!」桃子は痙攣しながら呟き、身体を震わせる。彼女の意識は快楽の海に沈み、貞淑な妻としての自分はもうどこにもなかった。繁華街の視線と屋上の凌辱が、彼女をただの淫乱な存在へと変貌させていた。

新たな舞台は南国のリゾートホテル。隆と翔太は桃子をスイートルームの中庭に連れ出した。ヤシの木がそよぐ開放的な空間に、白いソファが置かれ、遠くにはビーチを行き交う観光客の姿が見える。桃子は黒革の首輪を嵌められ、ほとんど裸に近い姿――薄いレースのTバックだけを身につけ、オマンコに巨大なチンポ型のおもちゃを深く埋め込まれていた。

隆の指示で、桃子はソファの上で大きく開脚させられる。おもちゃが彼女のオマンコに突き刺さったまま、ビーチの客からその淫靡な姿が丸見えになるように晒される。「ああ…見られてる…こんな恥ずかしい姿…」桃子の身体は羞恥で震え、しかし同時に快感が全身を駆け巡る。彼女のピアスが太陽光を反射し、タトゥが卑猥に輝く。

桃子は隆の前に跪き、彼の真珠が5つ埋め込まれた極悪チンポを夢中で舐め始めた。舌を絡ませ、喉の奥まで咥え込む彼女の目は、快楽に溺れた獣のようだ。「いいぞ、桃子。もっと淫乱に舐めろ」隆は彼女の髪を掴み、強引に押し込む。桃子の唾液が滴り、首輪の鎖がカチャカチャと音を立てる。

横では翔太がスマートフォンを構え、桃子の痴態をハメ撮りしていく。「ほら、桃子、カメラにしっかりアヘ顔を見せろよ」彼の声に、桃子は目を潤ませ、口元にだらしない笑みを浮かべる。彼女の精神はすでに快楽の深淵に沈み、羞恥も理性も消え失せていた。

やがて翔太が動き出す。桃子を四つん這いにさせ、バックから彼女のアナルに巨大なチンポを突き立てる。「ああっ!奥…壊れる…!」桃子の叫び声が中庭に響き、ビーチの喧騒にかき消される。翔太の下からの激しい突き上げに、彼女の身体は跳ねるように揺れる。同時におもちゃはオマンコに埋まったまま、彼女の内部を刺激し続ける。

隆は桃子のオマンコからおもちゃを引き抜き、代わりにイボイボのコンドームを装着したチンポで激しくピストンを始める。同時に彼の手が桃子の首を絞め、息を詰まらせながら快楽を増幅させる。「あああっ!ダメ…死ぬ…イク…!」桃子の声は掠れ、首輪の鎖が激しく揺れる。隆のイボイボが彼女の内壁を擦り、翔太の巨大なチンポがアナルを容赦なく抉る。二人のリズムが合わさり、桃子の身体は快楽の極限で痙攣する。

首輪を嵌められた桃子は、目を白目を剥き、舌をだらりと垂らしたアヘ顔で両手でピースサインを作る。「あ…あ…イク…もっと…いやらしく…!」彼女の声は淫靡に響き、絶頂が何度も押し寄せる。ビーチの客の視線も、翔太のカメラも、すべてが彼女の快楽を増幅するスパイスでしかなかった。彼女の身体は汗と唾液で光り、ピアスとタトゥが南国の陽光に妖しく輝く。

隆と翔太は同時に絶頂を迎え、熱い液体が桃子の内部を満たす。「ああ…まだ…もっと…!」桃子は壊れたように呟き、身体を震わせる。彼女のオマンコとアナルから白い液体が溢れ、ソファを汚す。首輪を嵌められた淫乱な牝犬と化した桃子は、快楽の海に永遠に沈んでいった。

新たな舞台は都会の会員制プライベートプール。高層ビルの屋上に設けられた豪華なプールサイドには、ガラス張りのフェンス越しにきらめく都会の夜景が広がる。桃子は隠すことすら無意味なほど布面積の少ない真っ赤なウルトラマイクロビキニを身にまとい、ビーチソファに寝そべっていた。赤い布は彼女のピアスとタトゥを強調し、ほとんど裸に近い姿が周囲の視線を引きつける。隆と翔太以外に、数人の男性客がプールサイドにいるが、女性は桃子ただ一人。彼女のエロティックな姿に、男たちの視線が釘付けになっていた。

翔太はいやらしい笑みを浮かべ、桃子に黒い革の猿ぐつわを装着させた。「これでいい声も聞こえねえな、桃子」彼の声には嘲るような響きがある。桃子の口は塞がれ、くぐもったうめき声しか出せない。彼女の目はすでに快楽への期待で潤んでいる。

隆は桃子のマイクロビキニの小さな布を指でめくり、彼女のクリトリスにウーマナイザーを押し当てる。ブーンという低いうなり音と共に、強烈な振動が桃子の敏感な部分を襲う。「んんっ!んああっ!」猿ぐつわ越しに桃子のくぐもった叫びが漏れ、彼女の身体は電撃を受けたように跳ね上がる。背中を大きく反らせ、ソファの上で身もだえ、ピアスが揺れて光を反射する。

翔太は桃子に馬乗りになり、彼女の顔を鋭いビンタで打ちつける。パチン!という音がプールサイドに響き、桃子の頬が真っ赤に染まる。続けて彼は彼女の腹部にパンチを叩き込む。鈍い音と共に桃子の身体が震え、しかし彼女の目は興奮で輝いていた。「ん…んんっ!」猿ぐつわから漏れる声は、痛みと快楽が混じる淫靡な響きだ。

隆はウーマナイザーの出力を最大に上げる。「壊れちまえ、桃子」彼の冷たい声に、桃子の身体はさらに激しく反応する。「んあああっ!」彼女の身体はケイレンし、目が白目を剥き、汗と唾液で顔がぐちゃぐちゃになる。快楽の波が彼女を飲み込み、ついに桃子は激しい痙攣の後、うめき声を上げて失神した。ソファにぐったりと倒れ込む彼女の姿に、男性客たちの視線がさらに熱を帯びる。

翔太がバケツの水を桃子の頭からぶちまける。「起きろ、桃子。まだ終わってねえぞ」冷たい水で意識を取り戻した桃子は、目を見開いた瞬間、翔太の巨大なチンポが彼女のオマンコに根本まで突き刺さる。「んんっ!ああっ!」猿ぐつわ越しに悲鳴を上げ、桃子の身体は跳ね上がる。次の瞬間、彼女のオマンコから噴水のような潮が吹き出し、ソファとプールサイドを濡らす。男性客たちのどよめきが響く。

隆は猿ぐつわを外し、桃子の口に真珠入りの凶悪チンポをねじ込む。「しっかり咥えろ、桃子」彼の声に、桃子は涙と唾液で顔を濡らしながら、喉の奥まで咥え込む。彼女の嗚咽と喘ぎ声がプールサイドに響き、周囲の男性客たちはギャラリーと化し、彼女たちのプレイを貪るように見つめる。

桃子の身体は快楽と羞恥の狭間で何度も意識を飛ばす。「あ…ああ…もう…ダメ…!」彼女の声は掠れ、目は虚ろだ。翔太の巨大なチンポが彼女のオマンコを抉り、隆のチンポが喉を犯す。ピアスが揺れ、タトゥが夜の照明に輝く。彼女の身体は汗と潮で光り、快楽の極限で痙攣し続ける。

連日の激しい快楽に、桃子の精神は壊れ始めていた。かつては貞淑な妻、優しい母として完璧に振る舞っていた彼女だが、今では家事をしていても、料理を作っていても、家族団らんの時間でさえ、隆と翔太との過激なプレイが脳裏を支配していた。娘の笑顔を見ながら、ビンタや首絞めの感触がフラッシュバックし、夫の穏やかな声に耳を傾けながら、スパンキングの音が耳に響く。彼女の身体は疼き続け、快楽のスイッチはもはや切ることができないほど深く刻まれていた。

家族に嘘をつくことすらできないほど、彼女の身体は欲望に支配されていた。しかし、家庭を壊すことも、娘や夫を捨てることもできなかった。彼女の精神は、相反する感情の狭間で崩壊寸前だった。

そんな折、夏休みの予定が決まった。夫と娘が一週間、実家に帰省することになった。桃子は家族がいない家で過ごすことに恐怖と期待を感じていた。そこに隆と翔太からの提案が飛び込む。「一週間、お前の家で暮らしてやる。家族の思い出の場所で、徹底的に壊してやるよ」彼らの言葉に、桃子の身体は震え、理性は完全に消え去った。

一週間、桃子の家は欲望の巣窟と化した。家族の写真が飾られたリビング、娘が遊んだ庭、夫と寝たベッド――すべての場所が隆と翔太による過激な凌辱の舞台となった。初日の朝、桃子は黒革の首輪を嵌められ、薄いレースのTバック一枚で庭に連れ出される。窓を開け放ち、近所の視線が届く場所で、彼女は大きく開脚させられ、オマンコに巨大なディルドを突き刺された。「ああ…見られる…近所に…!」桃子の声は震え、羞恥と快楽が彼女を狂わせる。

隆は彼女の首を絞めながら、真珠入りのチンポでオマンコを激しく突く。翔太は巨大なチンポでアナルを抉り、彼女の身体を容赦なく揺さぶる。「叫べ、桃子。ご近所さんに聞かせてやれ!」翔太の嘲笑に、桃子の喘ぎ声は抑えきれず、近所中に響き渡る。「ああっ!イク…壊れる…!」彼女の叫び声と、スパンキングやビンタの打撃音が、静かな住宅街にこだまする。

昼夜を問わず、桃子の家は快楽の音で満たされた。リビングではウーマナイザーで失神するまで責められ、キッチンでは猿ぐつわを嵌められて喉を犯される。娘の部屋の窓辺で、裸で縛られ、バイブを挿入されたまま放置される。夜になると、庭でハメ撮りされ、潮を吹きながらアヘ顔でピースサインを作る桃子の姿が、近隣の視線に晒される。

数日が経つと、近所の住人たちの間に噂が広がり始めた。「あの家、なんか変な声が聞こえる」「昼間から女の叫び声が…」窓から覗く者、遠くから様子を窺う者たちが現れ、桃子の痴態は徐々に知れ渡っていく。彼女は羞恥に震えながらも、快楽に抗えず、むしろ見られることにさらに興奮を覚えていた。「見てください…私の…淫乱な姿…!」彼女の精神は完全に崩壊し、快楽の奴隷と化していた。

一週間の最終日、隆と翔太は桃子を家の玄関前に連れ出す。首輪を嵌められ、全裸で四つん這いにされた彼女は、近所の視線が突き刺さる中で二人のチンポに犯される。「ああ…もう…全部…壊して…!」桃子の叫び声は、住宅街に響き渡り、彼女の身体は潮と汗で光る。ピアスが揺れ、タトゥが月光に映える。彼女の意識は快楽の深淵に沈み、家族との思い出の家は、欲望の舞台として永遠に汚された。

隆と翔太に翻弄され、桃子は完全に壊れてしまった。夫と娘が帰る前日、彼女は放心状態で家の中を彷徨い、快楽の余韻に震え続けていた。貞淑な妻、優しい母としての自分はもう存在せず、彼女はただの淫乱な存在へと堕ちていた。



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