寂しがりの裕子

[4] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/04 (火) 19:10 ID:A7vyI84E No.29701
裕子はまた慎二くんの部屋に来てしまいました
部屋に入ると2人ともすぐに全裸になり、お互い
身体をまさぐり慎二くんのペニスをお口で御奉仕
しながら、充血したクリトリスを舐められたり
甘噛みされ、Gスポットをグリグリされると、お口
の御奉仕が出来なくなるほど感じるんです、膣奥
からは、トロトロと裕子のお汁が溢れてきて慎二
くんのお口周りがベトベトになるほどの大洪水に
なってしまいます

いつものように裕子は目隠しされ、後ろ手に縛られ
四つん這いで慎二くんを待ちます
部屋中には結構大きな音で洋楽が流れていて、裕子は
尻を高く上げて待ちながら早く慎二くんにオマンコを
虐められたくて仕方がないんです
いま、グングンと子宮を突き上げられたら瞬時に
逝ってしまうはず

あっ、尻を掴まれました、すぐに挿れてくれると思っ
てたのに、オマンコから尻穴までベロベロと舐められ
て、裕子はアーン、挿れてくださいとおねだりしてし
まうんです
慎二くんに、裕子さん今日は安全日だよねって確認
されて、そうよ今日はコンドーム無しで思いっきり
奥に子宮にザーメン浴びたいのと答えました
慎二くんは、今日は何度でも逝かせてやるよって
裕子のドロドロに蕩けてるオマンコにズブリと
慎二くんが入ってきました、いきなり一番奥まで
届いて、突き上げられ意識が飛びそうになるくらい
逝ってしまいました

目隠しされてるとその分、全身の感覚が物凄く敏感
になり、それに今日は安全日だというのが重なって
ますから余計に感じるんです
慎二くんは裕子から抜けそうになるくらい腰を引く
てから目一杯腰を打ちつけて奥をズンズンと突いて
くれる度に裕子は悲鳴に近い声で鳴きまくってました

慎二くんいわく、この部屋は建築時に防音室仕様に
なってるから、ここで騒いでも隣や下の階に音が
漏れないように出来てる聞いてますから、裕子の
声が他の部屋に聞こえることは無いんです

どんなに感じて大きな声だしても安心してますから
裕子は感じるままに声をあげます
ゆっくりとしたストロークで突かれてたんですが
次第に慎二くんのペニスが裕子の中で凶暴に暴れ
まわりだし、裕子のオマンコを壊してしまいそうな
勢いで突かれ打ちつけられる度裕子の汁まみれの
オマンコに慎二くんの腰が打ちつけられる度に
ブシュブシュ、パンパンと音がし、裕子は意識飛び
そうになると、裕子の中で慎二くんのペニスが
一気に膨らんできて一番奥でペニスがビクンビクン
となって、熱いザーメンを子宮に浴びながら裕子は
失神してしまいました

しばらくして気がついたら、また尻を持ち上げられ
慎二くんが今日は何回もできそうだと、今出した
ばかりなのにまた裕子の中に入ってきたんです

もう気持ちが良くって、またオマンコを虐めてもら
えると思うと嬉しくって、自分から尻を後ろに
動かしていっぱいザーメンが欲しいとばかりに
もっともっとちょうだいと、裕子はもう淫乱な
身体になって、慎二くんのザーメンで妊娠して
もいいとさえ思えてきてます

どのくらいの時間慎二くんに裕子のオマンコを
突かれてたかわかりませんが、狂ったように
声をあげてたはず、容赦ない突き上げが早くなり
また子宮に大量のザーメンを浴びました、2回目
だけどザーメンの噴出の勢いは全く衰えません、
むしろ最初より勢いよく感じるほどに熱い飛沫
を感じます、勿論裕子もザーメン浴びるまでに
何度も逝きまくりです

慎二くんが離れると裕子は尻を下ろして呼吸を
整えようとすると、いままで裕子の中に入って
いたペニス、ザーメンと結子の汁でベタベタの
ペニスをお口に入れられてお掃除させられます
縛られて不自由ですがお口だけでお掃除します

お掃除が終わるとすぐにまた尻を持ち上げられ
ます、裕子はバックで突かれるのが大好きです
男に征服され犯されてる感覚がいつのまにか、
好きになってしまいました、夫に自分から裕子
は後ろからが好きとはいえませんでした
でも今では後ろからが、いいんです、後ろから
犯してもらいたいし、後ろからだと失神する程
逝けるし、もう後ろからじゃあ無いと満足でき
ない身体になってしまいました

アーン、また裕子のオマンコにペニスが入って
きました、?奥まで打ちつけてくれないんです
3回目だから勃ちが弱ったのかなと思ってます
でも、裕子は感じるんです、敏感になってるから
すぐに何度でも逝けるんです
慎二くんは今夜は寝かせてやらないぞといい
裕子を責めます、今度は長い時間裕子のオマンコ
は責められ犯されてます
3回目ですから長いんです、でも嬉しいです裕子は
何度も逝けるから嬉しくって仕方がないんだもの
30分以上責められて裕子は息絶え絶えになるほど
逝かされ続け、また子宮に熱い飛沫を浴びました
3回目でも全くザーメンの勢いは衰えないんです
子宮にビシャビシャとかかるのがわかります

裕子は息絶え絶えですが、慎二くんは許してくれ
ません、まだまだだよって尻が上げられます

すぐに熱いペニスが裕子を犯します
エッ、連続4回目なのにもう硬いんです、???
何か違うんです、でも身体は感じてしまいます
でも形というか、そうペニスの先がいつもと違う
ところに当たるんです、いつもと違う場所を擦る
んです

つづきます