| 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史 - 現在のレスは8個です - |
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スレッドオーナー: ヒロシ◇3HU62I
:2025/10/28 (火) 20:08 ID:77svGtWw No.32414
- 19歳で私に処女膜を破瓜された妻、里奈(仮名)でしたがその経緯もかなり変でした
その頃彼女がいない私を心配してくれた上司が誰か気になる子はいないかと聞かれ 思いついたのがその子で
デートしたんですが別れる前に 冗談で旅館で休んで行くかと言ったんですそしたらはいと言って付いて来たんです
何だ遊んでる子かと思ったんですがいざ抱くと痛い痛いと言って逃げようとする 何だこりゃあって思いまさかッとは思いましたがそうなった男にブレーキは効かない!
腰に力を入れて力いっぱいチンポを突き刺すと悲鳴を上げた 終って見ると目に涙を浮かべて痛かったって言ってるが
一体こりゃあ何だったんだとチンポ拭く紙を見ると赤くなっている、女の股を拭いても赤い物が
もしかして初めてだったかと聞くとそうだと言う?何で初めて食事したような男と寝たかって聞くと 私が結婚したいと思ってるって言われたそうだ 全部上司に仕組まれていたとは思わなんだ、
翌日仕事でその子の会社へ行き合った時に昨日はどうも体の具合はどうって聞いたら 「股の間に杭が挟まってるみたい」って言ったのが可愛く感じた
所が事はこれで終わらなかった、
その事から数日して仕事が終わり社宅へ帰るとその子がいて「おかえりなさい」と言ってそこに立っていた、 びっくりしてどうやって入ったと聞くと合鍵を借りて入ったと!? 大家さんも会社から聞いて来たと言う女の子を疑う訳はなかったのかもしれない、
しょうがないから簡単な夕食を作って食べさせて、帰ると思っていたら帰る気配もなく、身を寄せて来る 据え膳食わぬは男の恥、夕飯食わせてやったからお返しか?? 何て事で裸に剥いて挿し込もうとするとやっぱり「痛い痛い」そりゃあそうだ昨日の今日でまだ処女みたいなものだった
そんな据え膳も五回が十回ともなると痛い痛いが「アッアッ」になりそのうち「ふんふん』が「フウ〜ンハあ〜ン」 声の大きさもだんだん大きくなりそのうち辺りかまわずって言う悶え声を上げる様になり
大家さんからは「お前の彼女、里奈さんだっけ良い声で鳴いてるねー、近所中の噂になってるからね」って言われても 何処の家も夜中になるとあの声は聞こえて来るのが普通でしたから気にもしません 彼女の来るのも週に3回だったのが4回5回となり、 喘ぎ声も「ア〜ンフウ〜ン」だったのが逝くようになると 「アッアッアグッイグウッ」っと大きくなり明らかに気を遣ってるのが聞いてて判る様になり 大家さんもあんたの彼女まあ凄いねここらの町内一番だね何て言われました
そして家に帰らなくなり、私が帰ると食事の前に一回、テレビを見ながら一回寝る前に一回翌朝に一回となり もうそのたび「アッ逝くっ逝くっアアッ逝くっ逝くっゥお〜っお〜っ」 っと大声を上げ気を遣る様になり 大家さんからはあんたの彼女、助平通り越して色気違いじゃあないかって位の噂になってるわよって言われる始末
でも心配したのは彼女の家の事でしたが案の定お父さんがやって来て問答の末 結婚する心算だと言うとそれなら形をと言う事で家の両親を呼び結納を交わし婚約と言う事になりました
それでも結婚まで半年以上の期限があったのですが、義父が言うには近所の手前もあるので 私の家へ泊めるのは控えてくれと言われ泊めない約束をしたんですが、
それがかなり酷い事になったんです、案外泊めてた方が良かったかも
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Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史
ヒロシ
:2025/10/28 (火) 21:15 ID:77svGtWw No.32415
- その頃にはもうすっかりオルガスムスを覚えチンポ突っ込む度にアクメを味合うようになってた里奈でしたから
送って行くと言っても嫌がりましたが義父の言う事を破る訳にも行きません それでもと送ると車の中でもう一度オメコしてと言って車の中でのSEXをねだる様になりました
里奈の家のそばでするわけにもいかず 村を離れた道路わきでしてたんですが田舎の家もないような所でも覗きはいました
家もなく真っ暗ですから室内のルームランプは点けていたんですが気が付くと何人もの男の顔が窓の外にいて 私は驚いて止めようとしたんですが アクメま近の里奈は私に抱き着き「ああっもうすぐイグッアグッアグウッ」っと 家で大声を出しても気にしないかのように、 見られているのも構わず自分がオルガスムスに至る事の方が大事な様です
里奈の里は市内からかなり外れた百姓家が集まっている一村落でした、 各家は昔造りの立派な梁のある家で 隣と言っても数十メートルも離れているような村でしたが それでも何処の家には誰それが住んで居て それぞれの名前から歳から嫁に来た女の里まで知っているような一村が一家族のような村でした
そんな田舎に幾ら喘ぎ声の聞こえる車がいるったって それを覗きに来る男達ってそこの近所の男としか思えません しかもそんな事知っている里奈が そこでオメコ晒して喘ぎ声上げて「逝ぐっッイグッ」ってアクメ感じて姿晒すなんて一体なぜ?
と思ったんですが考えてみれば一村一家族の村なら新婚さんの家など判り切ってますから それぞれの家の性生活?クーラーもない家の夏は蚊帳一つ 覗き放題が田舎の当たり前なんですね、 そんな所で育った里奈にすればカーセックスが覗かれる事は判ってたんでしょう
それを理解した私はもうルームランプもしっかり点けて里奈を上にして股を開かせオメコにチンポが抜き差しされてる所が しっかりと見える様にしてオメコしていると 周りには10人くらいの男達、年配から若い男、たまに混じって中学生小学生位の子もいました そして里奈がしっかり気を遣って一息つき廻りを見回すとその男達がわっといなくなるのは明らかに知った顔だったからでしょう
その村の一家族は何処の誰かの名前から歳からオメコの色形まで知っていたんでしょうね、私もチンポの太さ長さ迄知られました
結婚まで結構長かったんでその間にはカーセックス以外にも姦も随分やりました、 田舎ですから場所には困りません でも何処でやるにも覗きはついて回りました、 真昼でも腹ばいになっていれば見えないとでも思っているように 里奈の方も婚約している相手だからと免罪符でも持っているような行動でしたからどっちもどっちです
まだ牛を飼ってた頃ですから牧草地での姦はそりゃあ最高でした、草むらを分けて来る覗きにも最高だったでしょう 普段の神社何てたまに近所の子がいたいや男の子より女の子の方が多かった? 戸の無い神楽殿何か天井が有るから姦じゃないけどもってこいだったし 神殿の回り廊下は側から覗くと丁度目の高さに床が有り足を外に向けてオメコしてると交錯している所が丁度目の高さで 覗きにとっては最高だったと思う、 まあ結婚するまでに里奈の穴は村の男の殆どが知る事になったと思う、 多分里奈の兄弟も含めて?子供には良い性教育になったのか まさか父親はいないと思うけれど
里奈のオメコは私の次には彼女の里の村人何10人にも見られたのが2番目なのか?、何人なのか数えれない 少なくとも2〜30番目と数えられる。
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Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史
ヒロシ◇3HU62I
:2025/10/28 (火) 23:39 ID:77svGtWw No.32416
- 私は親の影響で子供の頃から写真撮影や現像を趣味としていました、
殆ど親に貰ったカメラや機材でした 高校の頃体育祭の時の評判の良い美人の子のブルマー姿の股間が写る写真など望遠レンズで写し 何枚も複写して男子学生に売ったりして小遣いを稼いでいました
それを手伝ってくれたのは中学生からの悪友で家のタンスの奥からコンドームやペッサリ―など探し見せ合ったり、茶封筒入りのエロ写真でしたが チンコが大きくなってもそれをどうしたら良いか分らぬ子供でした それでも高校では美人女子生徒の股間を写す頃には自慰も覚えていました が
そんな訳で里奈にまだ結婚もしてい無い頃里ヌード写真を写させてくれと言うと いとも簡単にああ良いよって言うんです、それで家の中で普通の立ポーズでも陰毛も性器も見えるヌード写真を撮らせてくれ それだけじゃなく M字開脚や四つん這いになってオメコの中身や陰唇の襞、肛門の皴迄見えて顔もしっかりカメラをむき笑顔でにっこりする姿まで写させてくれ
それが面白くなると家の中でも台所やお風呂とうとう便所でおしっこする姿まで撮り もう家の中では撮る所が無くなったと思えばじゃあ外でって まあ姦は慣れたものでしたから何も難しくも有りませんでした、今まで姦してた所でオメコするか写真を撮るかの違いです ただ困ったのが明りでしたがストロボと言う照明で写しました
そんな写真人に見つかる所で写せる筈が無いと言う時代でしたし写す被写体がいる筈もないと言う時代でしたね その後の熱写ボーイとかが出て来る数世代前の話です
そしてそのエロ写真は結構な厚さのアルバムになったんです、でも誰に見せるでもなく我が家の本棚に積んであったんですが私等がやっと結婚したのは 里奈の穴にチンポ突っ込んでから2年経ってからでした、 しかも丁度その頃悪友も結婚したんですね ですから、悪友夫婦と話が合って行き来しては互いの家で飲み食いして泊まって行くようになったんです 親のタンスからエロ写真探し出して見せ合ったりしてた仲ですし裏本かっては見せ合ってた仲ですから彼に奥さん内緒で里奈のエロ本見せたんです 里奈は性格から見せても嫌って言わなかったですね、
そして暫くしてから彼の奥さんが来て 彼に焼き増しして与えた里奈のエロアルバムを突き出して「何でこんなもの家の人に与えたんですか、奥さん大事じゃあないんですか」 って言って来た、 さて困ったまあ普通自分の奥さんのエロ写真人に上げる人はいないだろう(その頃はそういう時代だった)
で、「彼は私の死ぬまでの友人になるだろう、子供の時代から何もかも分け合って来たからこれからもそうしようと思い彼に与えた と言ったんだが納得したかしなかったかひとまず帰って貰った
やはり思った通り彼の知らないうちにそれを持ち出したと 彼の家では夫婦喧嘩、一波乱あったようだったが、その後暫らく経ったある日彼がフィルム二本私に渡してこれを焼いてくれと言って来た 思っていた通りその写真は彼の妻茂子さんの写真、 それも里奈のエロ写真同様かそれ以上に破廉恥なポーズを含めた写真だった 夫が人の奥さんのエロ写真で勃起してマスターベーションしているのがどうしても許せなかったらしい 言って見れば里奈に嫉妬し対抗心をめらめらと燃やしていて、夫からそんならお前もあんなエロ写真写させるのかって事でもう諸に対抗心で 妻のポーズ見ながらそんなら私だってとそれ以上に破廉恥でエロ心を満喫させる格好をして彼に写させたそうだ
こりゃあ多分里奈より助平なエロアルバムが出来るなと思ったが結果その後そうなった
そして2セット焼いて二冊のアルバムにして一冊を彼に渡してそれからまた私の家で少し豪華な食材を並べた宅飲み会を開いた
酒を飲みながら二人の妻のエロ話をしてると彼女が怒りを顔にしてアルバムを持って来た時とは随分顔つきも穏やかになっていたがかなり複雑だったろう 彼女にしてみれば夫が私の妻のエロ写真を見て勃起して興奮している事は許されない事だったろう でも自分のエロ写真を私が見ても勃起して興奮する事を見れば男と女は立場は同じ事だと知り、自分もエロ姿を写される内に興奮する事を知り 男が助平だと言っていたが自分も助平だったと気付かされる 夫とオメコしているのをカメラで写されるそのシャッター音で濡れる自分に気が付く
その後彼女は里奈も驚く程ド助平な性交姿をビデオに写されるようになるのだが
まだその頃は自分のエロ写真オメコの色形を酒の肴にされ耐えられなく恥ずかしい思いをしながらオメコが濡れるのを自覚し酒に酔う事でごまかしていた
私の後数えきれない村人を除けばはっきり里奈のオメコを見たのは悪友が33番目その妻茂子が34番目となる
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Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史
ヒロシ◇3HU62I
:2025/10/29 (水) 07:50 ID:ac/IBFRs No.32419
- 悪友と言うのもいつまでもそれじゃあおかしいので一応仮名で健司と言う事にしよう
里奈と茂子の無修正エロ写真もその後少しづつ増えて行き、やはり茂子さんは里奈に張り合う気が有ったようで里奈がするポーズや写す場所など 気にしているようだったが健司もそう思っていたのかもしれない そんなエロ写真を見ながらも実際の本人の裸は見た事がなくただ写真での陰部の色形の事など話しの種にして 酒を飲んではその時宅飲みしたどちらかの家で泊まっていたんだが、 夜中にどちらもオメコするのは普通だった
そしてオメコすれば声が出る、里奈のアクメの声は何時も大きかったが茂子の声も里奈に感化されて大きくなっていた 健司の家の造りでは隣の部屋との間はドアと廊下を挟んでいたが、わが家では襖一枚の隣部屋で襖を引くと隙間が出来る
ある日締め方が悪く隙間があるままその夜のお互い夫婦の性交が始まってやけに声が良く聞こえるなと思って見ると健次と茂子の性交姿が見えた 掛布団もはだけて裸の茂子に裸の健司が覆いかぶさり腰を振り陰茎が抜き差しされているのが見えた
里奈に言うともう気が付いて見てたらしい、 それならあっちからも見えてるだろうと悪い考えが起きて お尻の結合部が襖の隙間に向くように体を動かし里奈のオメコにチンボを差し込みわざと抜き差しを大きくしてオメコに挿さっている所が良く見える様にして ピストン運動もいつもより激しくしながら結合部から出る音もキスも乳房の愛撫も いつも以上に激しくして里奈の喘ぎ声が良く出る様にオメコしながら首を曲げて隙間を伺うと
何と隙間に健次と茂子が顔を寄せて覗いていたので、チンボを抜き里奈のオメコを両手で開いて中身を見せてクリトリスを舐めて里奈の喘ぎ声を上げさせて 襖の方へ手をやり手招きして襖を開けさせて中に入らせ 又里奈のオメコにチンボを入れてピストン運動を始め里奈の尻を持ち上げ後ろから結合部が良く見える様にしていると里奈も見られているのが判ると 今まで以上にしがみ付き「アアッイイッイグッイグッ」っと声を上げ オメコからダラダラとマン汁を流しているのが持ち上げている手で判る、「ハアッはあっ」っと二人気を合わせ 同時に射精とオルガスムスを迎えしっかり体を合わせて余韻に浸りながら腰をすり合わせていると 茂子と健司は隣の部屋に姿を消していた
また次の宅飲みの日の夜、私等も健司らも性交し始めた時里奈に打ち合わせてあったように二人襖を開け放して健司らがオメコにチンポを入れ腰を振っている所に 近寄り股間を眺めると、この前の事があるので止めもせず二人性交し続けているので、私もいたずら心が出て最初は上になってる健司の尻を撫でいてたが 次に茂子の股をなでる すると茂子は身をビクッと痙攣させたが健司に抱き着いても止めないので、健司の足を持って開かせると当然茂子の足も開き 結合部がはっきりと見える、里奈も覗き込んでハアハア息を荒くしているので手を奥に入れ結合部を触る 健司の金玉を揉むようにすると健司の尻が引き締まり茂子の声が大きくなるのでチンボも大きくなっているのかも
そして最後は茂子さんのオメコ、健司のチンポが刺さって抜き差しされているオメコの周りをなぜる様にすると 健司が「ウっ」っと声を上げるから茂子のオメコが締ったんだろうそして結合部から白いマン汁が流れ出て 健司のチンボに纏わり付き茂子の肛門の方へ垂れて行くそれを見て里奈が「凄ーいっ茂子さんのオメコから出てる あれは何」って言うからお前もオメコから出すマン汁だよって言うとあんなに白いのって言うから健司のチンボは太くて長いからあれで茂子さんのオメコの中の マン汁が掻き回されてあんなに白くなるんだ と言うと「凄い凄いっ」って言うので「じゃあお前もあの太いので掻き回して貰うか」って言ったら抓られた
そんな事があってから宅飲みする時は同じ部屋で二組蒲団を並べてする様になり掛布団も掛けずにお互い良く見える様にするようになり 男は互い手を伸ばし相手の嫁の体を探りまわし乳房乳首を始めオメコはクリから陰唇、膣に指を突っ込むまでになり時には肛門まで撫でまわす様になっていた
まだ相手を取り換えてのSEXはしていなかったが妻達はやはり怖さがあったかもしれない
でも第三者がいるセックスと言うのは写真撮影には凄く良い事だった
それまで既に互い夫婦の性交場面は写真に撮っていたが固定カメラでは思った様なものが撮れず またタイマーで撮るとその間に勃起が収まったりと上手く行かなかったがカメラマンがいるとなると話は違う、見られている事で夫婦の興奮は高まるし カメラマンは見たい所を見たいように写せるから出来上がりも違う
一番良かったのはは里奈とのシックスナインだった、里奈は嫌だと言うのに私の肛門を舐めたがる、そしてそれを写され出来上がった写真は自分の肛門だと言うのに 勃起するほど興奮し舐めたいほどの写真だった。
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Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史
ヒロシ◇3HU62I
:2025/10/29 (水) 11:25 ID:ac/IBFRs No.32421
- 私等が肉体関係に成って2年以上経ったが初めの頃コンドームで避妊はしていた
でも里奈のあまりにも激しい性交好きの性格で彼女も妊娠しない時期の把握はするようになりもとより性交好き、オメコ好きと言うより もっと言うと色気違いではないかと言う程何時でも何所でもオメコしたがる そんなだから避妊もせずにオメコする事も良くあったが不思議と妊娠はしなかった?それも二年間も
私はひょっとしたら自分は種なしなんじゃあないだろうかとさえ思った事があるほどだったが 結婚して籍を入れて一か月で月経が止まったと言って来た?余りにも出来過ぎじゃあないかと思ったが相談を受け色々調べたうえで産婦人科へ連れて行った
それが嫁のオメコを見た人の何十か5番目になるんだろう、でも看護婦もいるから4〜5人に見られたとすれば36人位か37人位か? 内診と言うのでオメコの中を指で探られたそうだからオメコの中に指を入れられたのは3人目か。
里奈はオメコし始めて2年以上だったが茂子さんらはそんなに長くはないとは思っていたが不思議な事に同じころ妊娠した その頃二人のエロ写真は見せ合い、 実際の裸もオメコも見せ合い触り合う中になっていたので妊娠の記録を撮ろうと 二人裸でM字開脚をしてソファーに並んで座らせ顔と乳房そしてオメコがどのように変わって行くのか定点写真じゃあないが 一月毎かそれ以上に短い間隔で写真を写して行った、 勿論その期間オメコは出来るし避妊も考えなくて良いし 後で判ったがそもそも里奈はコンドームなんか嫌いで兎に角生で入れて貰って生のチンボが生のオメコに擦れる気持ちが好きでその上膣奥の壁に ザーメンを吹き付けられる気持が一番気持ち良く アクメを覚える最後はその時だと言うようになった
茂子さんはどうだったか知らないが私達は臨月最後までセックスしていて義母が泊まり込みで来ていて心配するのをよそ目に まだ生まれやしないよ 何て言いながら性交してたら産気づいて慌てて自家用車で産婦人科へ連れて行ったんだが 膣の中には俺のザーメンと里奈のマン汁が溢れていたと思う、そして連れて行って30分もしないうちに生まれたと言われた
あれは俺のザーメンが産道の潤滑油になってたからだと後々ずっと言っていた。
お互い子供が生まれてから何となく落ち着いた頃、 そろそろ相手を変えてオメコしてみようかって話が出る様になった 茂子も健司も良いよっていう感じだったが里奈の方が何となく引っかかっているようで絶対嫌って言う訳でもないが うーん、はあーん、って言う様な割り切れない様な返事をしていた、 そしてある時茂子と健司が私等のいる前でセックスをしてたんだがそれが凄く激しかったんだ、
健司は大柄で腕っぷしも強く茂子は小柄で言うなれば華奢、 その華奢な体を弄ぶように持ち上げたり裏返したり好き放題にして健司の巨根のチンボを茂子の色白のオマンコに突き刺し蹂躙しおもちゃの人形の様に もて遊ばれる姿は白目を剥き開けた口からは涎と泡を垂れ流して オメコからも白く泡立ったマン汁を太腿からお腹は臍の方まで体中垂れ流している そして彼らの避妊方法の体外射精の時が来て健司に放り投げられる様にチンボを引き抜かれた茂子のオメコは 健司の巨根の太さそのままの穴が開いて、水面で餌をねだる鯉の口がパクパクするのとまるで同じようにパクパク口を開け閉めする オメコを私ら夫婦の前に晒していて「凄いなあ」と言う私と違い「やっぱり私には無理」って言う里奈がいました
彼らと別れた後里奈にお前もあの巨根で搗きまわされて逝きまくる姿を見せてくれたら嬉しいけれどなって言うと あんな白目を剥いて泡噴いてオメコぱっくり穴をあけたままの姿を茂子さんに見られるなんて考えただけで悍ましいわ って言うんです、 でもお前も彼のあの巨根以上の太さのヴァイブオメコに入れて善がってるじゃあないか、 それに避妊にしたって (と言うのは子供を出産した後嫁には避妊チングを入れさせてたのです、何より生でのSEXが好きだと言うからです) 彼とのSEXで射精されても体を離す必要ないし 何より奥にザーメン吹き付けられるの隙だろ、等と焚き付けました
じゃあと観念した里奈です、 最初は私と茂子さんとでと言う事で私が茂子さんを抱きます、 中背で筋肉質で体重の思い里奈と違い 小柄で華奢な体は嫁と全く違い抱き心地が良いとは言えませんが 手足、体を動かすのは簡単で思った様に体位を変えられます 健司の巨根をいつも咥えているからと思ったオメコでしたが見た目は膣の中の具も鱈の白子の様に綺麗で結構締まりの良いオメコでした 最初と言う事で茂子も喘ぎ声も控えめでしたがそれはそれで興奮し渡されたコンドームの中に射精しました そして健司と里奈でした、 人並み以上に助平なくせに巨根が怖いのか目をぎゅっと顰めて待っていますが挿し込まれた初めは 声も上げずされるがままになっていましたが、抱き心地の良い里奈の身体が気に入ったか健司は里奈の両足を持って上に折り曲げ 蒲団に着くまで曲げさせてオメコが天を向くようにしたところで両足を布団に踏ん張り相撲の四股を踏むような格好になり いきり立った巨根を嫁のオメコに突き刺し 膝を屈伸させるように動かせば斜めからオメコの中Gスポットを突くように動きます その動きが始まった頃から里奈の口からは「アッアッハアッはあっ」っと声が漏れ始めて数分もしないうちに「アぐぅっアグウッっと聞いた事もないような声に変り それは「ハッアグウ、イグウゥぐわっはぐっ」っと意味のない言葉になり オメコからはグチョッグチョっっと言う音がして糊の様なマン汁が零れていましたがそれも音がグボッグボッッと変わると やっぱりホイップクリームの様に真っ白になって 流れず健司のチンボに纏わり付き根元に輪になって固着し溢れると里奈の肛門へ引っ付く マン汁と言うかマンクリームになっていました、 そしてその頃には「アグッヒギャッイイッイイッイグゥゥひいいいぃぃいぐうう」 っとオルガスムスの頂点を逝き狂っていて泡こそ吹いていませんでしたが目は焦点が合わずニタニタ笑いが零れていました
健司が俺を見てもう逝きそうだとコンタクトを取って来たので里奈は膣の奥壁にザーメンぶっかけられるのが一番好きなんだと言い しっかり抱き締めて奥底へ吹きかけてやってくれと言うと、 曲げた体位を伸ばすとヒクッヒクッッと痙攣する様 里奈も足をぴぃーんと伸ばし足の指を内側へ曲げ同じようにひきつけを起こしたかのように痙攣してアクメの最後の気を遣ったのが分かりました
見た限り私との性交の倍以上のオルガスムスを味わっていたのは間違いないでしょう、 後で聞いた所オメコの奥の変な処を 擦られるのが一番気持ち良かったと言ったのですが、 どうやらそこが子宮頚部の最深部でボルチオ性感と言う所だったようです
妻はクリトリスとか乳房の愛撫はあまり喜ばないと言うよりそんな事より早く入れて擦って欲しいとさえ言います 愛撫で行く女性を外派と言って膣内部で感じる女性を内派と言うそうですが里奈はまさに内派そのものでした これで里奈の急所はGスポットとボルチオになりましたが、まあ膣にチンポ突っ込んでやるとそれだけで逝きますから 何処がポイントって事もないんですがね?
これによって妻の他人棒第一号は健司と言う事になりました。 茂子さんの他人棒は私ですね。
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Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史
ヒロシ◇3HU62I
:2025/10/29 (水) 17:36 ID:ac/IBFRs No.32423
- それからずっと健司夫婦との交際は続きましたが四人で一緒にと言う形は少なく、どちらの家にも男だけが行き
男二人と妻一人と言う形が殆どになりました、その方がもう妻に感化されてド助平になった茂子さんにしても里奈にしても 片方の旦那が射精した後でももう片方がチンコ突っ込め逝きっ放しになれるからです 里奈も色気違い何て言ってましたが女ってすごいですね茂子もそういう事を教えれば底無しの色気違いになってしまうのですから その頃は私も勃起したチンボの根元にゴムのリングを嵌めて射精した後もチンコが縮まない様にして頑張っていましたが 結構痛かったですね、でも喜び白目を剥いて喘ぎまくる女を見てると何としても頑張ろうと言う気持に成ってました
妻交換もそんなに頻度多くしてたわけじゃあなくひと月に一度くらいの頻度でやっていました その頃夫婦交換の雑誌が出て私等の地方では売っている店がなく出版社に手紙を出し郵便振り込みの用紙を送って貰い手に入れ 健司と二人細部まで読み、写真付きで掲載して貰う様手紙を出す事にしたんですが、ハタと困った事に送る写真です 顔は勿論陰部も陰毛も写っていてはいけないんですが私等にはそんな写真一枚も無かったんです、皆エロ写真ですから
そこで普通のヌード写真をと考えたんですが丁度良い事にその時私の趣味の写真撮影で親しくなって飲み友達のDPEをやってる 人がいたんでその人に頼もうって事になったんです、 でも女房のヌード写真を何て恥ずかしかったですが今までの事を思えば何て事はなく破廉恥な妻もどういう事も有りません ただ何故ヌード写真なのかって説明するのが難しかったですし雑誌に載せるって言うのも理解して貰うのに時間がかかりました 商売でDPEをやってる以上入学式とか七五三とかの写真を撮るスタジオが有ります、団体写真を撮るための広い部屋と 結婚写真などの狭い部屋があり、ヌード写真って言うのも結構頼まれるそうですが、私の希望の恥部、陰毛が写ってないより 顔が写っていない事って言うのを理解して貰うのに説明するのに時間がかかりまあ本当半分嘘半分って所で納得して貰いました 体にファンデーションを塗ったり髪のセットなんかに時間をかけ、後ろの壁も綺麗な布の波打つバック 照明も目がいたくなるように明るい照明の元、出来上がった写真はそりゃあ何処の女優さんかと思う程美しい写真で 横顔は私が見れば妻と判る位で乳房乳首は化粧で吸い付きたいほど綺麗な写真が何枚か出来上がり 早速ホーム〇イアモンド者へ送りましたが、家電に妻の確認の電話がかかると言う事でしたがその時私等は母の商店に住んでおり 電話は母が出る事の方が多買って、丁度その時も母が電話を受け「里奈さん変なとこからあんたに電話だよ」って言われ 受け答えをして第一段階が終わりました
それからひと月ぐらいしてその会社から妻が載った本が届きその本に交際希望のヌード写真添付のメッセージが載りましたが 本物の妻とは数段美人に写った写真、こりゃあ詐欺じゃあないかって思った位でした それから山程手紙が来ましたが写真同封の物も9割が局部のアップ写真ばかりで辟易してお断りの返事をするだけでした 交際誌の話はまた別のこうで話します
スタジオで写して貰う時に羞恥心の無い妻ですから平気で素っ裸のままで部屋にいましたから写真屋の友人寛治さんに オメコも見られましたがそこでMじ開脚したわけでもなくただ縦筋のオメコを見られたくらいですが 他人に見られたって言うと寛治さんとその奥さんが三十一番と三十二番になるかと思います 凄く安い金額でやって貰い感謝してましたが、彼の店の仕事に県展の美術の写真部門に白黒の写真をA3位のパネルを作る そんな仕事があり、作成の日にちに追われていると言う事だったので手伝う事にしました 私が家の押し入れでごそごそやるのと違ってやはり店舗の施設は違いますあらゆるものが手の届くところにあり 現像するバットもA3を現像するのですから凄く大きいです
手伝い始めましたが私も素人って言う訳でもなくかなりてきぱきと作業は進み彼が思っていたより一週間は早く終わりました お金を払うと言われましたが妻のヌード写真の事もあり飲み屋一軒で良いと言う事にして飲みに出かけました 山ほど焼いたパネルの写真の品評の話も有ったんですが妻のヌード写真の話になり隠す事でもないと 私等が友人とスワップしている事、そしてその雑誌へ投稿するための写真だった事も教えました そしてその時閃いたのが妻のエロ写真をパネルにする事だったのです、そんな写真を撮りためている事と そんな写真をパネルにするなんて寛治さんにしか頼めないと言う事を言ってまた写真とネガを持ってくると別れました
そして妻のエロ写真のアルバムとネガを見せたんです 唯の妻の裸姿はもう見ていますがこのサイトで言う妻のオメコを見られた人って言うとやっぱりオメコの具まで見た人 って言う事だと思うんです、そうするとエロ写真でもオメコの中身から肛門の襞迄見た人って事になり
寛治さんは立派な三十一番目になった訳ですね、
アルバムで見る写真とネガフィルムでは随分違い何が写っているか分からないと思いますがそこはやっぱりプロ ネガだけ見てこの写真は終わった後の写真だね、満足そうな顔をしているなんて言うんです 余り多くても悪いと思い三枚くらいって言うとそんな事言わなくても何枚でも作ってあげるよって言うので 写真の方から選びがばっと開いたM字開脚で真正面を向いた写真からお尻を高く上げたバックからの写真など どぎつい物5枚とそこそこ見えてて静かな雰囲気の物5枚をパネルにして貰う事にしました 勿論私も手伝ってパネルを作り風呂敷に入れて持って帰り里奈に見せると『そんなものどうするのまさか飾らないでしょう」 って言います、勿論人に見られるような所には飾らないよって言うと「あんたの言う事だから信じられない」 って言いました。 うちの家は一階は店と母の部屋台所にお風呂にトイレが有って二階は中庭を挟んで6畳と4畳半、これが子供部屋で 8畳の板の間同じ8畳の仏間そして階段のある6畳と続く4畳半そして私等の寝室の6畳なんですが 子供らには寝室には入ってはいけないと言っていました、テレビは仏間に有りましたし階段のある部屋がキッチンでしたし 私等の部屋は子供には見せないビデオや私のステレオが有る部屋で子供らには構って欲しくなかったからです
その部屋の続きの部屋からは見えない向きの押し入れの上の壁に一番どぎつい大股を開いて顔を横にを向けたパネルを飾り 悦に入ってたんですがある日町内で作っている飲み会の親しい奴がやって来て、私が出るまでもなくその部屋に入り 「おう;今度の会合だが何日に決まって場所はこれこれの割烹だ、時間は夕方6時からだからなッと早口でしゃべり ひょっと壁の方を向きぎょっとしたような顔になり「おい、これ里奈さん‥だよなぁっ」て言ってそそくさと帰りました そいつも写真撮影の趣味が有り高価なカメラをいくつも持っている奴でした、飲んでる席で写真好きって言っても被写体は違う っと言う様な話からいや風景が好きって言うのをそれだけじゃあないだろう、他にはッて問い詰めて行くと 最後はいや妻のヌードも、何て言うカメラ趣味の男は多くいました、そしてその男もそうだったのですが 何日か経ってから「この前は急に部屋に上がってすまなかった、何と言う事でもないがうちの嫁さんの写真見てくれるか」 と言って差し出したのは彼の奥さんの真正面から撮ったヌード写真でした、でも陰毛がしっかり写っているのは〇秘写真です お前の奥さんの写真程では無いけどな、俺の嫁さんじゃあこれが限度だと言ってその写真を置いて帰りました その頃はどうやってもそれが限度の時代だったからです
寛治さんが三十一番目、町内の飲み仲間が三十に番目になりました
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Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史
ヒロシ◇3HU62I
:2025/10/30 (木) 08:32 ID:/K.l3Nb6 No.32426
- 町内の飲み会いやちゃんとした名前は有ったんですがここでは伏せて、
二十人以上いましたが里奈の写真見た男以外にもカメラマニアは何人かいて問い詰めるとやはり 最後に嫁のヌード写真と言う男は何人かいました そして里奈のオメコ写真を見た男(A)としましょう、人の口に門は立てられないって言うようにやっぱりしゃべったんですね 子供の運動会に長い望遠レンズ何か持って来る奴とかニ、三人やって来て 里奈さんの写真の事を聞いたけど、って言って来ました だから、お前らの嫁のエロ写真見せてくれたら見せてやる、と言ったら一応は引っ込みました そんな写真現像してくれる所はなかったからですが しかしAの写真現像したのは町内の写真屋でやっぱり飲み会の中でも結構酒癖の悪い奴がいて どうやらそいつに頼み込んだらしいのです、酒癖も悪けりゃあ人間の癖も悪い? でどうやらそいつらの嫁さんのエロ写真が出来たらしく一人、また一人と写真持ってやって来ました 相手は手札の写真持って来るのだから私も手札のしかも左程どぎつくないものを用意しました そして持って来たものを見るとやっぱりオメコ開いたものなんかありません そりゃあそうでしょう、商店街の奥さんがオメコ開いた写真なんか写させて噂になったら店が潰れる しょうがないから私も同等の写真見せましたが、どうやらAが見た写真の事を言うので 同じ様な写真持って来たら見せると言うと、どうやら町内の写真屋に見られるのが嫌らしい だったら私が現像してあげると言ったらその後二人がフィルムを持って来ました さすがに里奈の写真程パカアーッと開いた写真は有りませんでしたがそこそこの物が有ったので その人にはそれなりの写真を上げました
これで里奈のオメコ見た人は35人になりました
- [8]
Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史
ヒロシ◇3HU62I
:2025/10/30 (木) 10:13 ID:/K.l3Nb6 No.32427
- 私はほかに仕事を持っていて商店の仕事はしていませんでしたが年齢も合って飲み会の仲間に入れて貰ってたんです
だから家に帰る時、商店街を通ると、 Aさん以下オメコを見た奥さん達が店先にいるのを挨拶しながら帰るんですが へえーっこの奥さん顔に似合わずグロいオメコしてるんだなーBさん派手なのに可愛いいオメコしてるんだなー 何て思うのが嬉しくて そんな事思いながら帰るのが楽しみになりました 里奈さんのもっと凄いエロい写真が有るって聞いたけれど見たいと言った奴には奥さんのエロい写真撮って来いよって言い それから数年の内にその奥さんのオメコを指で開いた具の見えるエロ写真まで見る事になりました
中の一人はビデオカメラが波及した頃動画で性行為を見せ合うようになりました 食堂のおかみさんでしたが彼が特大のなすを彼女のオメコに突き刺して泣かせてるのを見てまさかこのナス 店に出す料理に使うんじゃあないだろうななんて思いましたが 私等も使った事があるもんだから何とは言えませんでした その奥さんは私が見てる事を知っているようで顔を合わすと真っ赤になりもじもじしてました、まあ私等のも見てたでしょう
その頃交際誌もカラー写真になっていましたが私にカラー写真は出来ません、 都会では個人で秘密で出来る所もあったようですが地方都市にはありません そんな思いを察したか写真館の寛治さんが奥さんアルバイトしないかな、と言って来たんです
そのアルバイトと言うのはカラーラボのバイトでした その頃大きな写真館でもカラー写真は富〇カラーのラボで現像するのが当たり前でした 妻に出来るかと聞くと、すごく簡単だと言うのです 早速嫁に言うと 「あんた又ろくでもない事考えてるでしょう」とギクッとする事を言います いやバイト代も良いらしいしとか何とかで行かせる事にしました 行き始めてから仕事にも慣れたようで「現像ってどんな風にするんだ」と聞くとすべて機械任せで凄く簡単らしく
「じゃあこれ現像してくれないか」と今まで撮って現像出来なかった物を出すと 人にばれるし現像した番号で判る、 と言うのでネガの内は判らないし出来る所に紙でも置いとけば解からない、ナンバーは個人の物だと言っておけ値を払えばよいだろう等と言って もう無理やり何本か現像させました やっぱりカラー写真は段違いに美しいですね、 ポラロイドのピンボケ写真とは格段に違いましたから茂子の写真も併せて50本位現像させましたが、多すぎてかバレました
何故バレたのか?ラボの所長が何か仕組んだのでしょうか 貴女のしてる事は犯罪行為ですよと脅されて、黙っていてあげるからと抱かれたと言って帰って来ました、 里奈もそんな事へとも思っていない女でしたが一応しおらしく抱かれたと言うので その後も暫く通い、何本もカラー現像し退職させました 聞いた話何十人もいた現像処理する女性の中には自分の物か人の物か知りませんが、 エロ写真を現像する人もいたようです
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