明美の告白 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! - |
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:2025/06/07 (土) 18:17 ID:iaj92Dto No.32202
熟年向け2ショットチャットで知り合った通称 明美さんは先日、64歳の誕生日を迎えたとのことです。 信頼できるパートナーさんがいてセックスライフを楽しんでいたそうですが、ちょっとした行き違いがあって気まずい状態に・・・ 誰かと話がしたくてネットを徘徊していて、私とその2ショットチャットで出逢ったというわけです。 1時間ほどチャットをしたあと、カカオで通話するに至りました。 その日で終わらず、その後もカカオで連絡したり、お話したりしたのです。 いろいろ話を伺って「官能小説のネタにしていいですか」と聞くとOKをいただきました。 細かな描写は彼女の話から私が勝手にイメージをふくらませてましたが、基本は事実に基づいています。 そんな明美さんのお話を自らが告白するスタイルで書いていきます。
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Re: 明美の告白
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:2025/06/09 (月) 19:25 ID:ewTdI60g No.32206
夫とのセックス、夫のペニスとは比較になりません。 ペニスが奥に当たり、奥から突き上げられるというこれまでに経験したことのない快感でした。 「アンッ、アンッ、アンッ、・・・」 彼の動きに合わせるように喘ぎ声が出てしまいます。 違う、違う、違う、・・・夫とは全然違う。 それに馴染んでくると今度は奥がグリグリされる感じが強くなって、身体が『カーッ!』と熱くなりました。 そして、『ズーンッ、ズーンッ、ズーンッ、・・・』と波のようにやってくる快感が段々と激しくなって、もうどうしようもない快感に襲われたんです。 「ギャーッ、ダメーッ、ダメーッ、ダメーッ、アワワワワ・・・」 何で『ダメーッ!』と叫んだのか、よくわかりません。 とにかく喘ぎ声というより悲鳴だったようで、彼は動きを止めてくれました。 身体の震えが止まりません。 挿入されて、私だけが呆気なく逝ってしまったのです。 彼が動いていなくても全身がカーっと熱くなって、特に奥が『ヒクヒク・・・』を繰り返していました。 「アワワワワワワ・・・」 こんな逝き方は初めてでした。 理性も思考も吹き飛んで彼の成すがままで、抱きかかえられての対面座位、松葉くずし、後背位といろいろな体位で貫かれ、何度逝ったかわかりません。 「明美さん、出していい?」と言われたとき、「キテッ、キテッ、出して、頂戴、早く、お願い、・・・」と射精を求めていました。 再び正常位に戻って、彼は激しく腰を振ります。 「出すよ。」 「アァァァァ・・・ お願い、一緒に、一緒に、キテーッ、出してぇぇぇぇ!」 『ブルンッ、ブルンッ、ブルンッ。』 コンドーム越しではありましたが、激しい憤りを体感し、「アワワワ、アワワワ、アワワワ・・・」と訳のわからない声を上げ続けました。 こんなに何度も逝ったのは初めてだったのです。 夫とのセックスだけに馴れ親しんだ私の身体が新たな快感に目覚めた瞬間でした。
「明美さん、もう最高でした。 また、会ってくれますか? ぜひ、会いたいです。」 帰り際、彼がそう言ってくれたとき、後ろめたさは微塵もなく天にも昇るうれしさでした。 「はい、よろしくお願いします。」 翌週も会う約束をしたのでした。
その日は、娘が帰宅したとき、私が電気も付けずに部屋の中でボーっとしていたそうです。 「お母さん、どうしたの?」 「ごっ、ごめん、ちょっと体調が悪かったんだけど、もう大丈夫。 すぐ夕飯の用意するね。」 咄嗟にウソをつき、何とか女から母へとスイッチを切り替えました。
会う日に向けて新しい下着を買い、指折り数えて約束の日になりました。 満を持して待ち合わせ場所に行ったのですが、5分、10分、30分過ぎても彼は来ません。 この時代、今のように誰もが携帯電話を持ってはいなかったので連絡方法はありません。 何か急用か、急病か、事故か、待っている間、いろんなことが頭に浮かんできます。 「あと5分、あと5分」と思いながら時間が過ぎました。 結局、2時間待って諦めて帰ったのですが、その日はショックで放心状態でした。 「また、会ってくれますか?」と言ったときの彼の顔にウソはなかったと思います。 家族の前では平然と振舞いながらも、感傷に打ちひしがれた日々が続きました。 それでも娘がいて、家族の生活があってそれが少しずつですが、気分を変えてくれたのです。 生理が来て、それが終わるとスッキリしました。 やっと落ち着いたと思いきや、しばらくすると以前以上に身体が悶々としてきたのです。 精神的というより肉体的なことでした。 新たに知った快感を身体が求めていたのしょうか。 もう我慢ができないぐらい身体が疼いてきたのです。 以前は癒しを求めてのテレクラでしたが、もう我慢の限界でした。 今度はセックス、いいえ、快感、快楽を求めてのテレクラになったのです。
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Re: 明美の告白
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:2025/06/10 (火) 21:26 ID:7X/Ly7Wo No.32207
いざ、会うことを前提と言っても援助交際のようにこちらから積極的に声を掛けることはありません。 会話しながら、ただただ相手が誘ってくれるのを待つという感じでした。 ところがどういうわけか、なかなか声をかからなかったのです。 彼は運命と言いましたが、神様が『会ってはいけない』と導いておられたのかもしれません。 数日が経過し、やっと会うことになったのは50代の男性でした。 もう誰でもいいぐらい飢えていたのです。 父親よりは少し若いぐらいのスーツ姿のサラリーマンでした。 おざなりの愛撫、夫よりイマイチで、当然、逝くことはありません。 ガッカリ感に苛まれました。 これを契機にもうテレクラはやめようとそのときは思ったのですが、一晩寝て起きるとサカリのついた牝のようにまた身体が疼き出します。 その後、4人と会いましたが、満たされない事態が続きました。 ただ4人目の中年男のとき、思いもかけないことがあったのです。 その男性の丁寧な愛撫で期待がふくらみました。 そして、いざ挿入の段になると騎乗位を切望されたのです。 実はこの体位でしたことがありません。 初対面の相手に恥じらいながらも仰向けになったその男性を跨ぎ、腰をゆっくり下ろし、言われるままにペニスに手を添え、膣口に当てがいます。 「こんな感じですか?」 「いいです、いいです、すごくいい。バッチリです。そのままゆっくり入れて・・・」 「はい」 その男性は「チンポがオ○コに入っていくところが見たい」と言ったのです。 以前の私なら、到底受け入れ難いことだったと思うのですが、その卑猥な言葉を聞いて身体が瞬時にカーっとなりました。 見られることに興奮する自分がいたのです。 「ゆっくり、ゆっくり。」 「はい」 『ズブズブズブ・・・』 「あぁぁぁぁ・・・」 「アァァァァ・・・」 その男性も私も同じように声を上げました。 和式トイレでしゃがんだような格好です。 「もっと、オ○コを押し付けて! 押し付けるようにしながら腰を前後に動かすとクリトリスが刺激されて気持ちいいから・・・」 「あっ、はい」 その男性の言うとおり、腰を動かすと何とも言えない快感です。 「どう?」 「アァァァ・・・気持ちいいっ!」 「いいでしょ! 遠慮せず、自分で動いていいから・・・」 「はっ、はい」 動かすスピード、深さ、角度など、自分のペースで腰を動かすことができる良さを始めて体感したのでした。 「アッ、アッ、アッ、・・・」 このときはよくわかってなかったのですが、Gスポットにペニスが当たっていたんだと思います。 動かすスピード、当たる位置、自分の快感を確かめながら、腰の動きがドンドン早くなって、『あぁ、もうすぐ逝ける』と思った瞬間でした。 「うっ!」という声とともに『ドクッ、ドクッ、ドクッ!』と射精されてしまったのです。 「ごっ、ごめん、あまりに気持ちいいので、我慢できなくて・・・」 「えぇーっ、そっ、そんなぁ!」 思わず口に出してしまいました。 その男は「ごめん、ごめん。」の一点張りです。 体位もこれだけで変えてないし、時間にして3分ぐらいだったでしょうか。 そして、一気にペニスが縮んで萎えて抜けてしまいました。 あらためて最初の彼の良さを痛感させられたのです。
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Re: 明美の告白
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:2025/06/13 (金) 11:11 ID:Kr7he1jE No.32216
テレクラでいろいろと話す中、会うために来ている男性のほとんどは、その日に会うことを望んでいるということがわかりました。 今頃、気付くって鈍感でした。 私は17時には家に戻っておきたいので、午前中の早い時間に約束して午後一に会えるのがベストということになります。 そしてまた、運命の日がやってきました。 その日、電話は繋がるのですが、若い女性希望の男性ばかりで、38歳と言うと「ごめんなさい」が続いてイライラしていたのです。 そんな中、電話が繋がったのは「僕、年上の女性が希望なんです。植田真司、真司と呼んでください。」といったノリの28歳、独身営業マンでした。 高校、大学時代はラグビーをやっていたという体育会系で、ハキハキした物言いがとても好感が持てる男性です。 20分ほど会話して、すんなりと会うことになったのです。 喜び勇んで会いに行ったと言った方がいいでしょう。 実際に会うとイケメンではありませんが、如何にもラガーマンといったがっちりした体型で最初の孝弘さんとは対照的です。 体力には自信があると言っていましたが、見た感じもそうでした。 あまり時間がなかったこともあって喫茶店にも入らず、ラブホテルに直行です。 自分のことを棚に上げて言いますが、裸の彼のお腹はかなり出ていました。 そして、胸毛やおへその辺りまで毛深かく野人のようです。 ちょっと怖い気がしましたが、シャワーを別々に浴びるにあたってもにこやかに対応してくれて、見た目とは裏腹にやさしく親切で好感が持てました。 シャワーを浴び、バスローブ姿でビールをグラス一杯ずついただき、これからというタイミングで、何とお姫様抱っこしてくれたのです。 子供の頃ですら経験がありません。 一気にテンションが上がりました。 ベッドに優しく下ろされ、バスローブを剥ぎ取られ、一気にショーツも脱がされました。 そのショーツもさりげなく折りたたんで置いてくれて好感度抜群です。 髪の毛を優しく撫でられ、数回のライトキス。 私の唇を左右や上下になぞるようにスライドさせるキス。 上唇や下唇を彼の唇が優しく挟んだキス。 舌を絡めて欲しくなったのですが、焦らされます。 そして、彼の舌先が私の唇のラインに沿って優しく舐め始めます。 「ウッ、アッ、アンッ、・・・」 軽く声が出てしまいました。 もう我慢できず、私が舌を出すと彼は舌先で触れ、唇で優しく包み込んできます。 「ウグッ、ウグッ、ウグッ、・・・」 お互いの舌と舌が絡み合いました。 真司はシャワーのときに歯をしっかり磨いたんだと思います。 ミントの爽やかな香りがしました。 私が彼の舌を吸ったり、私が舌を吸われたりとより激しいキスになり、もうメロメロです。 愛撫も繊細でうなじ、首、耳、肩、腕、身体の側部、脚と全身隈なく優しくタッチされました。 でも、オッパイや股間には触れてくれません。 ときどき、厚い彼の胸板が乳首に触れて『ビクンッ!』となりました。 真司はそんな私の様子も察していたのでしょう。 「いい感じのオッパイ、そして敏感そうな乳首。もう最高! すごく素敵です。」と褒め、いい気にさせた上で、焦らされ続けたオッパイに優しく触れてくれたのです。 「アァァァァ・・・」 思わず大きな声を上げてしまいました。 「いいね、明美さん、最高!」 ここでもオッパイだけを撫でて乳首には触れてくれません。 「アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ、・・・」 以前なら声を上げちゃいけないと思ったりしたこともありましたが、そんな遠慮はなくなっていました。 ここでも焦らされ、もう我慢できません。 「触って、触って、乳首、触って・・・」 「いいですね、積極的で・・・明美さん、そういうの大好きです。」 優しいタッチから一変してオッパイを鷲掴みされました。 そして、器用に指で乳首を弄り始めます。 「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」 指の動きに合わせるように喘ぎ声が出てしまいます。 「明美さん、いい声です。最高です。どうです、気持ちいいでしょ?」 そう言いながら、摘まんだり、扱いたり、より強く弄ってきます。 「アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、・・・」 首に左手を回して、左の乳首を摘ままれ、揉みしごかれ、右の乳首は唇で摘まみながら、舌で舐められていました。 そして、空いた右手で股間に触れられたときはもう限界でした。 「ダメーッ、ヒィィィィ・・・」 大きく身体を仰け反らせて逝ってしまったのです。 「逝ったんだね。明美さん、逝ったんだね?」 もう隠しようがありません。 「ハァハァハァハァ・・・」 しばらく返事する余裕もありませんでした。 彼も私のそんな状態を察知したようで乳首を放してしばらくジッとしています。 「ごっ、ごめんなさい。すっごく気持ち良かった。いっ、逝きました。逝ってしまいました。」 「いっぱい感じてください。いっぱい逝ってください。明美さんの逝く姿をたくさん見せてください。」 彼は満面の笑みを見せました。 今度は仰向けになった私の股の間に座ると私の両脚を折り曲げて肩で押さえ、両方のオッパイを揉みながら乳首を弄り始めます。 そして、身体を下方にずらして股間のところに顔を置きました。 「明美さん、いい香りがします。 すごく濡れてますよ。」 「アァァァァ、そっ、そんなぁ。」 見られてる、オ○コをしっかり見られてる、心臓がバクバクします。 「美味しそう、舐めさせてください。」 「うっ、アァァァァァ・・・」 真司の舌がオ○コに分け入ってきました。 中をこそげるように舌が動きます。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 夫以外でクンニをされたのは初めてだったのですが、その舌使いは上手と言えました。 大量に溢れ出た愛液を全部舐められたんじゃないかと思うぐらい執拗なクンニです。 そして、オ○コ全体を一通り舐め終わると、クリトリスを剥くように唇を当てがい、舌の柔らかい部分を使って絶妙なタッチと速さで舐め始めました。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 一点集中のそんなクンニにもう喘ぎ声が止まりません。 「アァーッ、ダメーッ、アァァァァ・・・」 呆気なく逝かされてしまいました。 身体が大きく仰け反り、全身が『ブルブルブルブル・・・』と激しく痙攣します。 こんな逝き方は初めてでした。
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Re: 明美の告白
明
:2025/06/13 (金) 13:21 ID:Fharvbws No.32217
テレクラは私もよくいきました 初期の頃はマジでよかった 明美さんのような主婦の方といい思いをさせていただきました なので、すごく興味ある内容です それに明美さんと明で何かの縁を感じました 続きを期待しています
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Re: 明美の告白
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:2025/06/13 (金) 18:02 ID:YKrdH/Eo No.32218
明さん
コメントありがとうございます。 励みになります。 テレクラ初期はホント、こんな女性がって思うような方と会えましたよね。 自宅にお邪魔したこともあります。 今では考えられない。 今後ともよろしくお願いします。
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Re: 明美の告白
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:2025/06/13 (金) 18:04 ID:YKrdH/Eo No.32219
『凄い、凄い。逝った、逝きました。そう、この快感を待ちわびていたの、あぁ、うれしい、最高。』という気分です。 「ハァハァハァハァ・・・」 彼は舌の動きを止めましたが、密着したままで、私の痙攣と激しい息遣いが治まるのを待ってくれていたようです。 オ○コが『パクパク・・・』動いているような感触もありましたし、愛液も凄かったんじゃないかと思います。 そして、私が落ち着いたのを確信すると再び舐め始めました。 一度、火がついた身体はもう止めようがありません。 すぐに次の絶頂が来ました。 「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ・・・」 クンニってこんなに気持ちいいものだって改めて認識させられました。 結果的には訳がわからなくなるぐらい何度も逝かされたのです。 「アァァァァ、もう、もうダメーッ、許して、やめて、おかしくなっちゃう!」 途中で何度もお願いしたのにやめてくれませんでした。 ただ、私もそう言いながら、これが欲しかった、止めずに感じさせて欲しかったのも事実です。 もう完全に感覚と思考が停止するところにまで誘われてしまいました。 そして、下腹部にかかる重みを感じ、気が付いたらペニスを挿入されていたのです。 すごい存在感で彼もまた夫より大きく硬いペニスだったのです。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 膣壁にカリが擦れる感触がすごく気持ち良くて声が止まりません。 「いいね、いいね。 いい声を聞かせてもらわないとセックスの醍醐味が半減するもんね。」 彼は一旦、動きを止めて、回りくどい言い方をしました。 「アァーン、言わないで、恥ずかしい。」 「恥ずかしがる必要はないですよ。 もう、最高です。 クンニはよかったでしょ?! 何回も逝ってましたもんね。」 「だって、だって、あんなにいっぱい舐められたの、初めてです。 あんなことされたら感じちゃいます。」 恥ずかしさのあまり身体が『カーッ!』と熱くなりました。 「明美さん、最高です。 やっぱり年上女性、人妻さんは違いますね。」 年上女性は気になりませんでしたが、『人妻さん』という言い方は、思い出したくないことを思い出させ、後ろめたさを感じさせ、せっかくの気分を壊しました。 そして、夫のある身と認識させられた瞬間、コンドームのことが頭を過ぎったのです。 これまでの相手はみんな目に前でコンドームを装着してくれていましたが、今回は私が感じ過ぎてしまったこともあってどうなったのかわかりません。 一気に不安になったのです。 「あっ、あの・・・コンドームしてもらってますよね?」 「あっ、ごめん。 中には出さないから、最初だけ、このまま入れさせて、お願いします。」 「えっ?」 一瞬、血の気が引きました。 私は彼のペニスから逃れようと力を入れましたが、大きな体格で覆い被された状態ではビクともしません。 優しそうな彼が一変し、してやったりというような顔をしたんです。 あの顔は一生忘れません。 「せっかく、お互い、初めてセックスするんだから、ねぇ、お願いしますよ。」 彼はより身体に圧をかけてきました。 「えっ、そっ、そんな・・・ やっ、約束が違います。」 電話で話したとき、「僕は必ずコンドームをします」と言っていたのです。 「中には出さないから・・・ 絶対、絶対、絶対、絶対、絶対。」 彼は真剣な眼差しで「絶対」という言葉に合わせて5回、腰を突き上げながら言いました。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ。」 頭でダメっと思いながら、その動きに合わせて喘ぎ声が出てしまいます。 中に出さないって言うし、こんなに懇願されては首を横には触れないと観念しました。 「絶対ね。絶対よ、絶対、中には出さないでね。」 私としてはしっかり念を押したのです。 「えぇ、絶対、約束します。」 そう言われたら、信じるしかありません。 「約束する、約束する、約束する、・・・」 今度は「約束する」と言いながら、腰を大きく振って抜き差しします。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 またまた、喘ぎ声が抑えられません。 年上女性を弄ぶかのように彼はニヤリっとしました。 コンドームのない粘膜同士の生の接触、硬いペニス、大きくエラに張った亀頭、そして、中をえぐるような大きなストローク、これらによって絶大な快感が醸し出されていたのです。 しばらくすると、その気持ち良さに酔いしれました。 彼の言うとおり、本当に生はいい。
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Re: 明美の告白
明
:2025/06/14 (土) 08:19 ID:g/pw8W0w No.32221
- おはようございます
続きを読ませていただきました テレクラで数十人とセックスしましたが、生でした事は一度もありません 一度、生でしていいよと言われたこともありましたが、コンドームはしました 医療関係の仕事をしていたこともあり、感染症に対して不安があったからてす 特に当時はエイズです それなら不特定多数とセックスするな!と言われそうですが、それは別でした
明美さんはこの後、もしかして妊娠させられたとか 続きをお待ちしております
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Re: 明美の告白
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:2025/06/14 (土) 13:30 ID:LUxGQXM6 No.32222
明さん
ありがとうございます。 生ではなしって、意思がお強いですね。 こだわることって大事だと思います。 ちなみに、キス、フェラ、クンニなど粘膜の接触、体液の交換はほかにもあると思うのですが、こちらもされてなかったのでしょうか? ちょっと気になりました。
妊娠ですか、なかなか鋭い突っ込みでした。 それについては、もう少し先でわかります。 少々、お待ちください。 よろしくお願いします。
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Re: 明美の告白
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:2025/06/14 (土) 13:33 ID:LUxGQXM6 No.32223
彼は背中に手を差し入れて身体を起こしながら、自分の脚を私の脚の下に差し入れ、対面座位にしました。 「アァーンッ、アッハンッ、ウゥーンッ、ヒィーッ!」 『グリッ、グリッ、グリッ!』とペニスは刺激する部分が変わって新たな快感に酔いしれてしまいます。 どういうわけか、この体位の変化は最初の彼と同じパターンでした。 「どう? 気持ちいいかな?」 彼はしてやったりという顔で言い放ちます。 「アァァァァ・・・」 咄嗟のことで言葉になりません。 「えっ、何て? 良くないんだったら抜くけど・・・」 「いやっ、抜いちゃいやっ・・・」 私は抜かれまいと必死で返答しました。 「気持ちいい?」 「アァーッ、気持ちいい、すごく気持ちいい。」 「旦那さんとどっち?」 「こっち、こっち、貴方がいい。」 私が彼に堕ちた瞬間でした。 「そう、よかった。」 体力のある彼は下になりながらも、突き上げるように腰を動かします。 「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」 「ねぇ、上になってくれる? 騎乗位になってよ。」 騎乗位といえば、つい、先日会った4人目の男性とのことが蘇ってきました。 久しぶりに逝けると期待したのに先に出された中年男性とのセックスです。 あのときの快感を味わえると思うと、期待感で一杯になりました。 「はい」 私は動かすスピード、当たる位置、自分の快感を確かめながらできると思い、生での不安も吹き飛んで悦び勇んだのです。 彼は身体を倒して仰向けになりました。 私は自ら脚を入れ替え、動きやすいようにウンコ座りになります。 「おうおう、その恰好、すっごくいい。」 結合部が丸見えだったんだと思います。 クンニで何度も逝かされた私は恥ずかしさより、快感への欲求が勝っていました。 ゆっくりと腰を動かしたら、先日の中年男との騎乗位とは比較にならない快感に苛まれます。 「アッ、アッ、アッ、・・・ アンッ、アンッ、アンッ、・・・」 喘ぎ声が大きくなると同時に腰の動きも早まり、激しい腰振りになっていました。 前傾姿勢になったり、反り返ったりすると挿入角度が変わって、膣のいろんなところが感じます。 このときはよくわかってなかったのですが、反り返ってするとGスポットが刺激されていたのでした。 彼は私のお尻を鷲掴みながら、私の動きに合わせて腰を振ります。 「すごいっ、すごいっ、すっごくいい。 明美さん、どう?」 「イィッ、イィッ、イィッ、・・・」 一気の擦れていたクリトリスが膨張したような感覚になり、身体に力が入る一方、膣の中が大きく広がったり、『ギュッ』と締まったり、逝きそうな感覚になりました。 数秒のことですが、逝く直前のこの感覚がたまりません。 「イィィィィィィ・・・」 膣と肛門が『ギューッ!』と締まり、身体全体に電気が走り、『ビクンッ!』と力が入ったかと思うと身体が『ピクピクピク・・・』と痙攣し出しました。 中で逝ったのです。 それも今までで一番と言ってもいいぐらいの快感=逝き方でした。 「アァイィッ、アァイィッ、アァイィッ、・・・」 自分でも膣がヒクヒクしているのがよくわかりました。 女の絶頂は男性のようにすぐには止まりません。 そんな中、数秒後だったでしょうか、ペニスによって膣の中がより押し広げられたのです。 「うーんっ、うっ!」 彼はくぐもった声を上げました。 そして、『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』と熱い迸りを膣の中に感じたのです。 「ヒィィィィィ、アァァァァァ、アワワワ、アワワワ、アワワワ、・・・」 より激しい快感に襲われ、頭が真っ白になりました。 これまでで最高の快感です。 「アワワワ、アワワワ、アワワワ、・・・」 私の意志とは無関係に膣が『ギューッ』と彼のペニスを強く絞るように締まっていました。 こんなことも初めてでした。 私は彼に覆い被さり、そして彼は私を強く抱きしめた格好で果てていたのです。 しかし、このとき私は感じ過ぎて、冷静に判断できる状態ではありませんでした。 「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、・・・」 彼に強く抱きしめられ、絶頂に中にいた私は彼の激しい息遣いに浸っていました。 私は身体が痙攣し、絶頂がなかなか治まらずにいたのです。 「ハァハァハァハァ・・・」 何が起きたのか、理解する思考能力がなかなか戻ってきませんでした。 やっと、状況を理解したとき、私は最悪の事態を思い知らされたのです。 そう、中に大量の精子を出されたのでした。 「すっごくよかった。 でも、ごめん、中に出しちゃった。 明美さんが、私に抱き付いて放してくれないし、あんまり気持ち良かったんで、つい・・・」 「でも??? そっ、そんな・・・困ります、困るんです。」 「もう済んだことやし、しゃーない。」 「何言うてんの??? 早く抜いて、早く、早く!」 私は身体を必死に起こそうとしましたが、ビクともしません。 「ええやん、もうちょっと、このままで・・・ この余韻が最高にええんやし!」 そんな彼の言葉に憤りを感じながら、身体をバタつかせ、抜こうとしましたが、彼は私の背中に手を回して放してくれません。 「いやっ、放して、放してよ。」 結構、暴れたのですが、放してくれません。 「もうちょっとだけやって・・・」 彼は征服感にでも浸っていたのでしょうか、してやったりという顔をしていました。 1分、2分、・・・と時間が過ぎていきます。 「もう、いい加減にしてよっ! 妊娠したらどうするのよっ!」 私は声を荒げました。 「そんなん言うたかて、妊娠するとは限らへんやん。 大丈夫やって1回ぐらい。 世の中には妊娠したくてもできない夫婦もたくさんいてるんやし・・・」 「おっ、お願いやから、放して、お願いっ、頼みます。」 宥めたりすかしたり、いろいろ試みましたが、受け入れてくれません。 若い頃、よく読んだレイプ物やSM小説のようになったわけですが、その理不尽な男の行動には怒りと嫌悪感しかありませんでした。 ガッチリと抱きしめられ、結局、無駄な抵抗で、女性は常に弱い立場であること、そんな現実を思い知らされたのです。 もう彼が満足して抜いてくれるまで待つしかありませんでした。
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Re: 明美の告白
明
:2025/06/15 (日) 15:17 ID:NP8FUTgU No.32226
テンポよくアップいただき、毎日楽しみにしております やはり中出しでしたか 私自身、妻以外で中出ししたのは40歳を越えてからでした 相手は出会い系で知り合った熟女で生理はなし その頃は感染症の不安もどこかに飛んでました
キスはしてました 唾液でエイズに感染するにはバケツ1杯ぐらいの量が必要だって知っていたからです なので、フェラもしてもらいました ただ、クンニは唾液じゃないのでしませんでした
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