2219文庫


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[1] スレッドオーナー: ひろ :2022/11/28 (月) 22:14 ID:Wc9ozCpo No.30430
ダイニングキッチンのシンクで私に背を向け洗い物をする妻の静枝、さっきから機嫌良さそうに鼻歌を口ずさみながら、時々

「本当に行っていいのね?」

と、何度も同じ質問をしてくる、その度に

「ああ、その日は僕もいないし一人で家に居るより、おまえもたまには楽しんでおいでよ」

と私は同じ答えを繰り返していた。

妻静枝43歳、私39歳

息子が独り立ちし、二人っきりの生活が始まって半年、私の仕事の関係で月末の一週間は隣県に出張するようになり、静枝は一人で家に居るのはつまらないと、隣県への転勤を控えた私の上司奥から紹介された個人経営のレストランでパートを始めて一ヶ月経とうとしていた。

そして明後日からの定期短期出張を控えた私が仕事から帰ると、一緒に夕食を取りながらようやく仕事にもなれた静枝の為、ファミレスの若いアルバイト君達が歓迎会兼ねた飲み会を開いてくれると嬉しそうに話してきた。

私は“歓迎会”が開かれるのは静枝が話す前から知っていたので、変な勘ぐりをする素振りも見せず、歓迎会への参加を快諾するとあからさまに静枝が嬉しそうな顔をする。

それからずっと上機嫌な静枝、食事が済んでからも嬉しそうとわかる雰囲気を出しながら洗い物をしている。

そんな静枝のスキニージーンズに包まれた尻、久しぶりにじっくり観察する。
若い頃に比べて脂がのった熟尻、まるで水風船みたいにタプタプと揺れる双臀は若い頃になかったいやらしさが詰まってるようだ。

“静枝は輪姦されてどんな声を出すのだろうか…”

と“歓迎会”で奴らは熟れた静枝の体にどんな責をするのか…と、想像すると年甲斐もなくズボンの中でムクムクと勃起してくる、勃起したのを静枝に悟られないように。

「ちょっと、明後日からの資料を纏めるから」

と、私が仕事部屋にしている納戸に行こうとすると

「コーヒーでも淹れようか?」

と、静枝が気を利かせてくる、私はそれをやんわりと断り、納戸に籠もるとPCを立ち上げ、アダルトSNSを開いた。

そしていつものようにある会員のスレッドを開き、新しい書き込みがないか確認する。

スレッドのタイトルは【このムカつくババァを肉便器にします】と書いてあり、トップに軽く目線が入った妻、静枝がファミレスの制服を着て働く写真がアップされていた。


[9] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:52 ID:LwxPvslc No.30838
今から10年前、茹だるような暑い夏の日、佐藤玲子(さとう れいこ)は家で一人でいるところを5人の暴漢に襲われた。

170cmと女性としては大柄、そして学生時代はバスケットボール部の主将をしていた玲子、昔から負けず嫌いで気が強かった。
しかし、いくら大柄で気が強いとはいえ所詮は女、力では5人の男達相手にはどうしようもなく、あっという間に身ぐるみ剥がされ、聖域である夫婦の寝室でベッドで大の字に縛られていた。

「あなた達!犯すなら早くしなさいよ」

身体の自由を奪われても気の強い玲子、最初こそ男共を挑発したが秘部に媚薬を塗られ、アイマスクで視界まで奪われた後、しばらく放置されると口数は減っていき、まるでおしっこを我慢している子供みたいに太腿を閉じてモジモジとさせていた。

「そろそろ効いてきたかな」

そんな様子を見て、リーダー格の山田(やまだ)が指先で玲子のお腹をそっと撫でる。

「あっ…」

媚薬で敏感になった身体への不意な刺激、玲子の身体が捩れ、口から少し甘ったるい吐息が漏れる。

「鈴木さん…いや玲子何感じてんだよ」

山田の言葉に玲子が悔しそうに唇を噛み締める。

そんな反応を見ながら玲子の身体を撫でまわす山田、熟女と言っても毎日のウォーキングとサボりながらも筋トレしている玲子の身体は年齢に比べて引き締まっており、うっすらと腹筋も割れている。
その腹筋の割れ目に沿って執拗に指を這わす山田、その刺激に最初こそ口から甘い吐息を漏らした玲子だったが今は歯を食いしばって声を出すのを堪えている、が身体は反応してしまい、指先の動きに合わせて、身体をくねらせていた。

「玲子そろそろ我慢できないんじゃないの?若いチ〇ポが5本もあるんだから挿れてやろうか?」

揶揄う山田、しかし玲子は答えない。

「強情だなぁ…」

撫で回しで玲子の口から服従の言葉を引き出そうとしていた山田だったが、玲子のあまりにも強情な態度に諦め、指を一本玲子挿入。

さんざん撫で回され、まるで涎だらけのような秘部、何の抵抗もなく山田の指を飲み込むと

「あー!!!」

玲子は身体を仰け反らせ、指の動きに合わせて身体をビクつきさせながら

「あっ!あっ!あっ!あっ!」

とまるで喚くような声を上げる、そしてすぐに快楽を知っている大人の玲子、すぐに絶頂を迎えようとする身体だが

「あ…いや…」

意地悪な山田が指を玲子の秘部から抜く、同時に心から残念そうな声が玲子の口から漏れる。

そんな玲子を見てニヤつく山田達

「もっと嬲ってほしいの玲子?」

質問に玲子は答えない、が少し玲子の呼吸が落ち着いたところで山田がまた指を挿入、今度は双臀の間に隠れている窄みにも指を伸ばす、と同時に今度は山田以外の男達が玲子のくたびれた乳首にしゃぶりつき、貪るように唇を奪う、そしてまた絶妙に熟した身体が絶頂に達しようとする直前に刺激を止め、火照った身体を放置し少し火照りを冷ますと『挿れてほしい?』と質問

身体は反応してもなんとか耐える玲子をまた責め、熟した身体を生殺しに、しかし、そんなことを3回も繰り返すと

「お、お願いです、い、イカせて…下さい」

と、今にも消えそうな切ない声で玲子が落ちた。


[10] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 13:55 ID:LwxPvslc No.30839
寝取られ夫さん、funさん、Ppさんありがとうございます。
流行り病のせいでしばらく書けませんでしたが落ち着いたのでぼちぼち書いていきます。


[11] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2023/05/30 (火) 17:06 ID:LwxPvslc No.30841
玲子は目隠しされたままだが、四肢の自由を奪っていた拘束を解かれると、今度は首輪と手足に枷を着けられた、どちらも分厚い革製の本格的なやつだ。

「玲子、来い」

「あっ、はい…い、痛い」

山田が玲子の髪を鷲掴みにすると、ベッドから引きずり降ろしそのまま引きずるように家の中を移動する。

目隠しされたままとはいえ自分の家だ、玲子には夫婦の寝室からリビングへ連れてこられたことは分かる、誰かに背中から突き飛ばされると手足は自由になっているが視界を奪われている為、バランスを崩し床に転がる。

「起きろよ」

山田の声に身体の痛みに耐えながらノロノロと跪いたような格好になる。

「今まで逆らってたんだ、先にしゃぶれよ」

そう言って鼻先に押し付けられる肉棒、ツンと鼻孔を刺激する牡の匂いがする。

声のする方から目の前にいるのは山田以外の男らしいが目隠しされている玲子には誰かわからない、匂いを頼りに肉棒に手を添えようとする。

“パンッ”

玲子の手が肉棒に触れた途端、目を背けたくなるぐらい大きな音を立てて玲子の頬が打たれる、目の前の男が打ったようだ。

「今まで焦らしてんだから手は使うなってよ、口だけでやれってよ」

山田が笑いながら言う

「ご、ごめんなさい」

そう言っておそるおそる口を開くと、何の遠慮もなく肉棒が玲子の唇を割って口腔内のねじ込まれた。

「ん、んぐぐ、んぐ」

遠慮ない相手に息苦しいくぐもった声を出す玲子、そんな玲子の左右の手を誰かが取り2本の肉棒が握らされ、まだまだ形の良い乳房にも沢山の手が伸びる。

視界が奪われて何人か分からないが、いつの間にか玲子を囲んだ男達が玲子の体を嬲る。

「そいつを口でイカせたらマ○コに挿れてやるよ」

山田の声と同時に口唇奉仕してる相手が玲子の頭をガシッと掴むと

「ああ、玲(れい)君ママ イ、イッちゃうよ」
(?!)
と少し幼く、切ない声と同時に腰を激しく振り、玲子の口腔を激しく犯す、と同時に視界を奪っていたアイマスクが取られる、目の前にいたのは玲子の息子、玲司(れいじ)の同級生の山田雅紀(やまだ まさき)だった。

「あっ、出る」

奉仕相手に驚愕している玲子と違い、雅紀は間抜けな声と同時に玲子の口の中に遠慮なく大量の精子をドクドクと放つ

「こいつ俺の弟、出した精子は全部飲めよ」

そう言って山田が奉仕相手の紹介をする、その相手が息子が小学校に上がる前から家によく遊びに来ていた子だと知って呆然とする玲子に

「おばちゃん僕達も早くさせてよ」

と周りの男達が催促する、玲子を囲んでいた男達も息子の同級生達で名前も知ってる子ばかりだ、リビングには山田兄弟とパート先の大学生達と合わせリビングには10人以上の男達が全裸で勃起させながら玲子の身体を舐め回すように視姦していた。

「あー気持ちよかった」

好きなだけ玲子の口の中に射精した雅紀、ようやく玲子の口から肉棒を引き抜くと、ぽかんと開けたままの玲子の口からボタボタと乳房に精子が溢れる。

「まぁ、こいつら来年から中学だしさ、まぁオナホ代わりの女でも用意してやろうと思ってさ」

山田の説明を聞いても頭がついていかない玲子、さっきまで自分の口腔を犯し、その際に手を使おうとした自分の頬を躊躇なく力任せに打った相手が自分の息子のクラスメイトで、よく知っている子供だと知ってぽかんと口を開けたまま呆然としていた。

「どうしたのおばさん?僕はこないだ『今度遊びに行きます』ていった約束を守ってるだけだよ」

雅紀が言ってるのはこの間、夕方のスーパーで買い物している時にお使いに来ていた雅紀とあったときの雑談のことを言ってるのだろう、たしかにいつでも遊びにおいでと言った記憶がある。

「だからこれから『遊ばせて』もらうよ」

雅紀の話を聞いてもショックで返事の出来ない玲子

「なんだよシカトかよ、ってか汚いなぁ」

雅紀は何も言わない玲子に少し苛つき、そう言って玲子の乳房に溢れた自分の精子を見ながら玲子の腕を引っ張り床に転がす。
ショックで抵抗出来ない玲子、されるがまま仰向けで足をM字にされる。
その頃にはさっき玲子の口の中に好きなだけ射精したはずの雅紀の肉棒は力をとっくに取り戻しており、そのまま同級生の母に覆いかぶさるとぎこちなく挿入、すぐに挿退に合わせリズミカルな激しく肉がぶつかる音に混じって湿気ったいやらしい音がする。

「おい雅紀ずるいぞ!」

抜け駆けする雅紀に焦った他の子達も慌てて床の玲子に群る。
みんな未経験だったが、小さい頃から知ってるクラスメイトの母親を自由にできると興奮し、また集団心理でお互いより凄いことをしようと、玲子の乳房が力任せに揉みしだかれ乳首が捻りあげられる、もちろん玲子の両手はそれぞれ肉棒が握らされている。

「あっ、あっ、す、凄い」

媚薬と散々生殺しにされた後の挿入、ぎごちない腰の動きでも熟した身体に快感が走ると声が漏れる。

「どこが気持ちいか言ってみろよ」

大人、それも友人の母親を感じさせていることで調子に乗った雅紀が玲子に聞くと

「あ、あそこがき、き、気持ちい、いいです」

行き絶え絶えの玲子の答え、それを聞いて雅紀が腰を振りながら遠慮なく玲子の頬を打つ

「マ○コ気持ちいいだろ!」

「ご、ごめんなさい、マ○コが き、気持ちいのぉ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  Pp :2023/05/31 (水) 00:07 ID:2l0uBN8E No.30842
名作
続き楽しみにお待ちしてます


[13] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  初老のオヤジ :2023/05/31 (水) 13:36 ID:5NhPDMEw No.30843
半年振りの再開ですね、期待してます(笑)。

[14] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  :2025/04/20 (日) 21:52 ID:kXfz2Wfg No.32171
すごい興奮しました。これは、エロスの花そのものですね・・・寝取られの真髄です・・・ 続きも、期待しています・・・よろしく、お願い。

[15] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  かず :2025/06/15 (日) 21:54 ID:rHKcawNQ No.32228
もう続きはないのでしょうか
お待ちしてます


[16] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  山下 :2025/09/29 (月) 20:06 ID:CmAfQB9c No.32371
名作だなー。続きをぜひお願いします

[17] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  ひろ :2025/10/10 (金) 12:10 ID:kQFrhYMw No.32383
「うぐっぅ…うげぅ…あがは…」

嘔気で苦しいが少しでも歯を立てれば子供の力とは言え手加減無しの暴行が待ってる、玲子は苦悶の表情で受け入れ、何とか舌で奉仕して少しでも早く絶頂に導いて解放されたいのだが、口腔内で肉棒が射精前のピクピクと痙攣を始めると腰の動きを止め、

「ぎゃはは、おばちゃんさぁ めっちゃ顔ブサイク」

と苦しむ玲子の顔を見て大笑いしながらペシペシと顔を叩き、精神的にいたぶってきた、かっちゃんも最初の膣内射精こそ周りの襲撃仲間に誂われるぐらい早く玲子の体で達していたが、二回目以降は少し我慢出来るようなって周りの大学生達が玲子をいたぶるのを見て真似していた。

二人共玲子に恩こそあっても恨みはないはず、だが若い男の性欲は発散できれば相手との関係はどうでもいいようだ。
そして二人共何度も玲子で吐精してるのでなかなか達すること出来ないでいたが、それでも時間を掛けて玲子を嬲って満足すると

「じゃあ、次の奴ら呼んでくる」

と玲子を解放し寝室を出ようとした、そんな二人に

「お、お願い…少し…少しでいいの、や、休ませて」
息絶え絶えにしながら懇願する玲子、部屋から出ようとしていた“かっちゃん”が

「えー雅紀に聞いてみるけどどうかな?」

と面倒くさそうに答えるとそのまま部屋を出ていった。

すぐに山田兄弟やってきた、雅紀の方が手に何かを持っている。

夫婦のベッドでぐったりしている玲子に

「なんだよおばさん、もうギブ?」

と面倒くさそうにいう雅紀

「じゃ今から言う事ちゃんと書いて『私玲子は雅紀様の奴隷としてどんな命令にも…」

玲子は言われるままのろのろとベッドから降りると床で雅紀のセリフを震える手で紙に書き写すと幼稚な誓約書作成し、それを動画で撮られながら読み上げさせられた

「じゃ今から玲子は僕の奴隷だから、もう今日はいいや」

そうって全員に今日はもう解散と告げる、襲撃者の中にはまだ遊び足りなそうな奴もいたが玲子の持ち主になった雅紀には逆らえない

「じゃぁ明日からもよろしく」

と雅紀は誓約書をピラピラとさせながら皆と家を出ていった。
それを玄関で三指を着いて見送る玲子、半日以上続いた凌辱がようやく終わった。
一人になった玲子はもう身も心もボロボロでそのまま玄関で眠りに落ちそうになる、がやる事が残っていたので気を失いそうになりながらも体を動かす。
家中に散らばった使用済みのティッシュそれにリビングに残った食べ散らかしの跡、男の匂いでマーキングされたベッド、それらを裸のまま片付けていく。

寝室のカーペットに飛び散りカピカピに乾いた精子に悪戦苦闘していると屈辱で涙がでた。

ノロノロとした動きだがそれでも時間を掛けて一つづつ、見落としの内容に痕跡を消していく。
そうやって自宅から襲撃の痕跡を消し去ると最後にシャワーを浴びて自分の体から若い牡達の匂いと共にこの家に残っていた最後の痕跡を洗い流すと気分だけは襲撃い前、今朝家族を笑顔で玄関から送り出したときの安心できた家に戻せた気分になれた。
シャワーを終えた玲子は体も拭かず、そのまま脱衣所の硬い床でバスタオルに体を包んだだけの格好で泥のように眠った。


[18] Re: 妻が若いアルバイト達の肉便器に落ちるまで  雷蔵 :2025/11/08 (土) 16:54 ID:TxOnVAQw No.32436
早く静枝の輪姦が見たい


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ウェディングドレスの妻 - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 佐山 :2025/10/25 (土) 02:07 ID:fm1CrgoQ No.32402
『なんでも体験告白』から移りました リライト版です。

◇登場人物

・私、佐山康則(58歳)電機メーカー勤務
 身長165p 明るい性格 腰痛、肩こり、下戸 のイメージ  
 趣味は映画・スポーツ鑑賞、ハイキング

・妻、佐山幸代(旧姓伊藤)(55歳)スーパーでレジや品出しのパート社員
 身長158cm、普通体系 黒髪、肩にかかるボブ、ナチュラルメイク、
 スニーカー、靴下、自転車、ブランドよりもトップバリューのイメージ
 趣味は庭いじり 綺麗よりも笑顔が愛らしい可愛い系

・私たち夫婦は、結婚30年、シニアらしい平凡でのんびりとした普通の暮らし

・子供(長男:大樹(28歳)、長女:里奈(26歳))ともに成人未婚、県外勤務


◇本文 〜特に同年代の男性の方に自分に置き換えて読んでいただきたい〜

5月終わりの頃……

爽やかな風が、薄く開け放った掃き出し窓から部屋に入り込み、レースのカーテンをふわりと膨らませた。

庭の片隅にある小さな花壇では、妻 幸代(55)が手をかけて育てているミニバラの枝先に、ひとつだけ小さな花が静かにほころんでいた。
朝、彼女は軍手をはめた手で枝ぶりを整え、しゃがみ込んで黙々と土に向かっていた。
デニムとスニーカー、ゴムで束ねた髪。Tシャツの背中が陽の光を透かし、まるでひとつの風景画のようだった。

幸代は年齢的には50歳代の半ば、身長は157-158cmと比較的小柄ではあるが、体形も姿勢も全くと言っていいほど崩れることなく 若々しい外見で、特に外見に貫禄?の出始めた私からすれば、同年代として素直に羨ましく思えてくる。
いや それどころか、なぜか彼女だけは歳を取らないようで、悔しくもあり負けた気にすらなってしまう。

今日、日曜日の昼食は、冷やしうどんと昨晩の煮物の残りだった。
飾り気のない献立だけど、それが彼女らしい。
どこかに温もりがあって ほのぼの感があって、体の奥が「思い出してくる」ような味。

軽い昼食を終えた 私 佐山康則(58)は新聞を広げたまま、うたた寝をしていたらしい。
目を覚ましたとき、いつのまにか陽射しは傾き、室内の影が深くなっていた。

幸代はローテーブルに片腕を乗せて、もう一方の手でひざを軽く抱えるようにリラックスして座っていた。
黒髪をざっくりとひとつに束ね、グレーのコットンシャツとくたびれたベージュのパンツ、足元は白い靴下。
それだけの装いなのに、どこか整って見える。むしろ、年を重ねた女性だけが纏える、落ち着いた清潔感と“奥行き”のようなものが、そこにあった。

ふと、私の視線に気づいたのか、幸代がこちらを見た。

「あっ……トオサン? そういえば……」

「ん?」

まだ夢の名残をまとったような、鼻にかかった声が自分でも可笑しかった。

「再来週の日曜日だけど…… 午後って、なにか予定ある?」

「再来週? いや ないよ。 知ってるだろ? 日曜はいつもヒマしてるって」 私は即答した。

「ならよかった……」

「なんで? 何かある?」

「うん なんかねー、冗談みたいな、でもけっこう真面目な話で……」

彼女の声が、わずかに調子を変えた。
いつもより、ほんの少しだけかしこまった口調。
でもその奥には、どこか照れを含んだ笑みが滲んでいて、その“間”だけで私は胸の奥がざわついた。

「何? 真面目な話? カアサンの? 相談事か? それともトラブル?」

「ううん、そんな大げさなことじゃないけど……」

ぽつりぽつりと、幸代が話し始めた。

彼女がパートに行っている中堅スーパーが、最近 ブライダル関係の企業と業務提携を結んだという。
いわゆる異業種提携というやつだ。
その一環として “シニア世代のためのブライダル・プロモーション” なる企画を始めたらしい。

「“熟婚式”とか“再誓式”“新寿式”、あと“年輪婚”“円熟婚”“オトナ婚”とか呼ぶみたいで…… 人生の後半に、もう一度 節目をつくるんだって…… なんか最近 いろいろあるよね」

そんないわゆる「シニア婚」のパンフレットや動画に使う素材として、社内でモデルを公募していたらしく、なんと幸代が“花嫁モデル”に選ばれたのだという。

「何回も、ホントに何回も断ったんだけど……」
「だって、わたしなんかよりも…… ね」と回想する幸代。

更には パート仲間の強い推薦と、スーパーの課長から本社への熱い後押しもあったとのこと。

「シニアの生活感が出ている“ごく普通の一般の人”が求められていたんだって……」
「ちゃんとしたモデルさんじゃなくて、素人。 できれば“地元住みの女性”っていうのが、コンセプト?みたいなのに合うみたいで……」
「あと、年齢的には50代の半ばの人 って えっ? それ、わたし? って…… なんだかんだでドンピシャだったから……」

まるで誰かに言い訳でもするような口調で、立て続けに そして一方的に、私に捲し立てた流れで、

「ねぇ、どうしたら良いと思う?」と今度は真面目な顔で訊いてきた幸代。

「え? どうしたらって…… そんなのオレに聞かれても……」

突然、そんなことを振られて、私も どう答えて良いのか、わからない。

すると幸代が、ふっと軽く息を吐きだして、

「というか、もうほとんど 話は決まってて…… 断れない雰囲気なんだよね……」

そう言って、少しだけ視線をそらした彼女の口元に、かすかに恥じらいが浮かんでいた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] Re: ウェディングドレスの妻  佐山 :2025/10/25 (土) 02:17 ID:fm1CrgoQ No.32409
荘厳なチャペルの白壁が初夏の陽光を跳ね返していた。

周囲の緑が鮮やかに映える中、この建築物だけが異質な静けさを放っていた。
晴天に向かって真っ直ぐ伸びる白い尖塔の先端は、まるで天と手を繋いでいるかのように青へと溶け込んでいる。

まるでここだけ時間が止まったかのような、異質な空気が静かに漂っていた。

「マジ すげぇな……こんなに凄い所だったんだ。 しかも、けっこうデカいよなー」

思わず 私の喉の奥から漏れ出た言葉。
幸代のキャリーバックを片手に引く私は この建物に圧倒されっぱなしだった。

隣に並ぶ幸代は、何も返さなかった。
ただ唇をきゅっと結び、視線の先にある白亜の建築を、息を呑むように見上げていた。
その表情には、驚きなのか戸惑いなのか判別のつかない、淡い翳りが差していた。

重厚な扉をゆっくりと開ける。
冷ややかな空気が静かに漏れ出し、私たち二人をその内へと誘った。

中はまるで別世界だった。

高く広がる天井にゴシック様式のアーチが静かに頭上を包み込む。
整然と並んだ木製のベンチシートの隙間から差し込む光は、ステンドグラスを透して床に虹色の帯を描いていた。

幸代は沈黙したまま一歩を踏み出す。
だが、その足元は ほんのわずか かすかに震えていた。

「わたし、本当に大丈夫かな…… これって もう後戻りできないよね?」

幸代の呟きは、自分自身への静かな呪文のように響いた。
恐れと覚悟が入り混じる中、彼女の足はゆっくりと先へ進んでいった。

私は、そっと肩をすくめて、できるだけ笑顔になって軽やかに声をかけた。

「カアサン! これから嫁いでいくんだから、後戻りなんて言うなよー」

もちろん、精一杯の冗談を混ぜたつもりの軽い口調だった。

「そういう意味で言ったんじゃないよ……」と幸代。

「大丈夫、心配しすぎだって。 結婚式って言っても、撮影だけ ただの“ごっこ”だと思えば気が楽になるだろ? せいぜい1時間そこそこだろうし、ダメ元で適当にやれば?」

「……ごっこ……ごっこねー。 ごっこになるのかな……」

幸代は繰り返すように呟き、唇だけで微かに笑みを浮かべた。

だがその笑みは、まるで水に映った月のように、一瞬で消えた。
冗談のつもりだった私の言葉が、胸の奥にふと冷たい影を落とす。

(ごっこだろ? そうだよ、ごっこだよ…… な?)

むしろ私の方が心の中で自身に言い聞かせていた。

それでも胸の奥の何かがざわつき、違和感が静かに広がっていく。

楽しみにしていたはずの幸代のウェディングドレス姿。
それがついに目の前に迫り、実際に自分の目で見ることになると思うと、なぜだか 恐怖が募ってきていた。

その恐怖はまだ漠然としていた…… 
ただ確かなのは、これまでの日常が音もなく崩れていく予感が胸を締めつけていることだった。


[9] Re: ウェディングドレスの妻  けんけん :2025/10/25 (土) 04:19 ID:IKir3CuM No.32410
お待ちしておりました。
やはり、こちらでの投稿が正解だと思いました。
なんかゴッコではないという言葉にドキドキして来ました。
奥様は旦那さんには言えない何かを、会社から言われたのでしょうか?なのでただごとではないんですね。続きお待ちしてます。

[10] Re: ウェディングドレスの妻  tetu :2025/10/25 (土) 08:10 ID:JobVGDfo No.32411
待ってましたよ
これからどうなるのかドキドキです。


[11] Re: ウェディングドレスの妻  佐山 :2025/10/25 (土) 11:10 ID:fm1CrgoQ No.32412
けんけんさま、tetsuさま  有難うございます。


静寂の中、コツ コツ コツ…… とヒールの音を軽やかに響かせながら、紺色のフォーマルスーツを纏ったスレンダーな女性スタッフが、迷いなく近づいてきた。

20代後半か30代前半だろうか、涼しげな目元、そしてきちんとアップに整えられた髪。
外見に隙のない その女性が放つ雰囲気は、空間の空気をほんの少し引き締めた。

「失礼いたします…… 佐山幸代さまでいらっしゃいますよね?」

少し驚いたように目を丸くして、「はい」と幸代は小さくうなずいた。

「やっぱり、そうですね…… よかったです」ニッコリと笑顔になった女性は続けて、

「ご来館、ありがとうございます。 イベント会社のチーフマネージャーを務めております、村川と申します。 今日一日、新婦 幸代さまの担当をさせていただきます」
「どうぞ、よろしくお願いいたします」

深く丁寧に頭を下げ、笑顔を浮かべて 幸代に名刺を差し出す所作は完璧で、言葉の温度も端正だった。

そんな村川さん、どこか揺るぎない芯のようなものが感じられ 洗練された雰囲気を漂わせていた。

「幸代さま、あらためまして本日はおめでとうございます」
「新郎新婦さまにとって、素敵なお式になるように誠心誠意 務めさせていただきます」
「ご不明なことがあれば、なんでも言ってくださいね」

上品な それであって柔らかな笑みを浮かべた村川さんから発せられた言葉が、私の胸に鋭く刺さった。

(はぁ? 何が おめでたいんだ? それに今、新婦さまって言ったよな?)

特に“新婦さま”と言うその響きが私の耳の奥で何度も反響し、まるで鈍い耳鳴りのように続いた。

これまで私の中では、このイベントはどこか牧歌的な“花嫁さんごっこ”のはずだった。
照れて恥ずかしがる幸代を茶化したり、そんな彼女のドレス姿を楽しみにしたり…… 
今日の今まで ずっと、私はそんな気軽な気持ちで過ごしてきたのだから。

だが、目の前で第三者が ごく当たり前のように幸代のことを「新婦さま」と呼んだ瞬間、すべてが一変した。
「ごっこ」などでは到底済まされない 確かな現実に、私は一気に押し潰されそうになったのだ。

「え?…… やっぱり嫌。 トオサン、わたし 行きたくない…… 帰りたい……」

幸代のかすかな呟きは、私にだけ聞こえた。
彼女の声は震え、明らかに迷い 動揺し、恐怖さえ入り混じっていた。

私もまた、幸代が新婦となり、誰かのもとへ嫁ぐという重みを、ここにきて初めて実感していた。 
しかも(当然だが)、まだ心の準備は全くできていなかった。

(……いったい、これから どうなるんだ?)

私の胸の中でざわめきが広がった。

続いて村川さんは私に視線を向け、淡々と尋ねてきた。

「失礼ですが…… ?」

「あっ、僕ですか? えっと、僕は……  招待客の役というか、拍手だけの……」

言葉がうまく出てこなくて、最初は もごもごと詰まってしまったが、なんとか軽い笑顔を作って 自分の役割を伝えた。

「エキストラ、ですね?」と無表情の村川さん。

彼女の目が冷たく光り、そして声には微かな冷たさが混じっているような気がした。

「あっ はい、そうです そうです」

うまく伝えられなかった恥ずかしさと照れもあったのだが、なんとか強がりを込めて、私は少しだけ胸を張って答えた。

「そうですか…… まだ時間が早いので、別のスタッフからの指示があるまで、こちらでお待ちください」

その冷静な口調が、私の存在を一瞬で区別したように感じた。
新婦と招待客の扱いの違いが肌で伝わってきたのだ。

もちろん村川さんの態度が冷たいわけではなかった。
ただ、彼女にとっての「主役」は幸代であり、私は「背景」だった。
それだけのことだった。

私はあらためて、自分が今どこに立っているのか見渡した。

これから幸代が立つのは、光の当たる祭壇の中央。
私の居場所は、まるで影のように光の届かぬ端。
そして、幸代の隣に並ぶのは、私ではない。

「それでは 新婦さまのお控室にご案内いたします。 準備は整っておりますので、こちらへどうぞ」
「あっ、そちらのキャリーバックをお預かりいたしますね」

優しい笑顔の村川さんに促され、「はい……」と静かに頷いた幸代はゆっくりと歩き出した。

だが数歩進んだところで、幸代は不意に立ち止まり、こちらを振り返った。

言葉はない。 ただ、潤った目が私を捉えていたのだ。
迷いと不安が入り混じる複雑な色を湛え、何かを問いかけるように。

私は幸代に向けてそっと右手を上げた。

「行ってこい。 がんばれ」

声は掠れ、少し震えた。

「……うん」

幸代は目を伏せて 頷くこともなく “新婦”になるために 一歩踏み出した。


[12] Re: ウェディングドレスの妻  けんけん :2025/10/26 (日) 21:12 ID:03QvZ.oU No.32413
何か奥様はご主人に言わなきゃいけないことを言えてない気がします。ごっこでは無い様な展開ですね。続きお待ちしてます。

[13] Re: ウェディングドレスの妻  きーくん :2025/10/29 (水) 10:54 ID:rNk8GicQ No.32420
佐山さん

いよいよ事が動き出しましたね。
自分に置き換えてゾクゾクしています。

妻が妻でなくなる喪失感、恐怖感と
相反する期待感、興奮が複雑に交差します。

今後の展開を心待ちしています。


[14] Re: ウェディングドレスの妻  佐山 :2025/10/29 (水) 22:02 ID:HgNBIVPI No.32425
まるで白い光の中に吸い込まれるように、幸代の背中はゆっくりと遠ざかっていった。

その姿が完全に視界から消えるまで、私は言葉も動きも失い、ただただその場に立ち尽くしていた。

胸に広がっていたのは、言葉にできないざわめきだった。
痛みでもなく、悲しみでもない。

不安だ……

深くて静かな不安が、私の胸の底をひたひたと濡らしていた。

それでも唯一の救いだったのは、不安なのか緊張なのか 表情を強張らせ「行きたくない」とまで言っていた幸代が、村川さんと話をしながらでも なんとか前に歩みを進めていたことだった。
もしかしたら あれだけ(“新婦”ではなく)“花嫁”として ウェディングドレスが着られることを楽しみに、ワクワクと嬉しそうに待ち望んでいた気持ち に戻ってくれたのかもしれない…… 
一方的ではあるが、私は幸代のことを そんなふうにポジティブに思うようにした。

一人で佇んでいた私は、チャペル内の設営で 忙しなく動き回り始めたスタッフの邪魔にならないように、とりあえずチャペルの外へ出ようとした。

その時 背後から、

「招待客役のエキストラさん? お疲れさんです。 えっと お名前は?」

水色のスタッフ用のトレーナーを着た若い男性が私に声を掛けてきた。

「あっ 佐山です。…… 佐山康則 ですが……」

すぐに彼は手にしていたバインダーに閉じられていたリストを捲り、所定のページから座席一覧を指しながら、

「んと、佐山さんの席はココ。 まだ1時間、いや1時間半くらいあると思うので、座って待ってもらっていても良いですよ」
「あんまりウロウロされると ウチらの邪魔になってもいけないので…… あっ、危ないからね」

言い方に悪気がないのは わかっている。
けれど、息子くらいの年齢の男に、邪魔だとか言われると、正直 気持ちは穏やかではなかった。
ただ彼は彼なりにプロとしての役割をもって設営の仕事に没頭しているのは理解できた。
それに、こんなところで腹を立てても仕方がない。

「そうですね…… はい、わかりました」

素直に私は若いスタッフの指示に従うことにした。

彼の指していた席は、招待客席エリアの一番後ろの 一番隅っこで、残念ながら ヴァージン・ロードからは一番遠い所だった。
そういえば、と幸代が無理を言って私をエキストラに入れてくれたことを思い出して、それだと尚更、不満など言える立場ではないことも自覚した。

ベンチに腰を下ろすと、背中に触れた木の冷たさが じわじわと染み込んできた。

(外は、あんなに初夏の陽気だったのに……)

まるで私自身のテンションの低さが、そのままこの冷気に繋がっているかのような気がした。

何気に、左前方に設置されていた白いスクリーンに視線を向けると、その下には“新郎役”と思われる男が立っていた。

遠目に見たところ、まるでK川晃司さんを思わせるような、体格も良くてワイルドで品のある都会的な雰囲気を纏っていた。
シルバーグレーのタキシードがその精悍な表情に溶け込み、彼は数名のスタッフと軽口を交わしながら、自然な笑顔を浮かべていた。

おそらく私と同じくらいの年齢だろう、撮影の映えもあるのか、背が高くてスラリと伸びたその立ち姿がひときわ目を引いた。

背が高くてスラリ……か、 
彼の背丈と私の背丈……は?

先ほど声を掛けてきた若いスタッフが私と同じくらいの背丈だったこともあり、そのスタッフと並び 話をしている“新郎役”の彼は、そのスタッフ“つまり私”よりも、頭ひとつ分くらい背が高いのが 離れた席からでも見て取れた。

おそらく175〜180cmだろうか、いや もっと……?
私の身長は165cmだから、コンプレックスを抱いたのも事実だ。

それに加えて、彼の醸し出す それとない余裕と安定感に、私は言葉にできない距離を感じていた。

(……負けたな)

さらに、幸代とその男が並ぶ姿を想像してしまい、胸の奥がきゅっと縮こまった。

そんなふうに感じている自分が嫌で、無理に自分に言い聞かせた。

(いや、160cmもない幸代と並んだら むしろ凸凹して絶対にバランスが悪いだろう、全然 似合わないな、見映えだって良くないし……)

そんな言葉が頭をよぎった、いや 無理にでも よぎらせた。

(わかっている…… これは自己防衛なんだ)

自分自身を守るために作り上げた つまらない理屈/屁理屈で、胸の奥に広がる引け目を どうにかして消し去りたくて、必死に言い聞かせているだけだとわかっていた。
だけど、そう思わずにはいられなかったのだ。

とにかく私は彼から視線を剥がし、ふたたびヴァージン・ロードから、その先の祭壇へと這わせた。

そこは幸代が立つ舞台。
真っ白なドレスに包まれた“新婦”としての場所。

さっきまでの私はその姿を見たいと思っていた。
でも今は、見てはいけない、それどころか見たくもない気がしていた。

彼女の晴れ姿を見てしまったら、何かが壊れて、もう戻れなくなってしまうのではないか?
そんな予感が、胸の奥で静かに疼き始めていたから。

チャペルの天井は高く、その荘厳な空気が肌に絡みつく。
それは祝福の場に流れるはずの空気ではなく、まるで“儀式”の場にしか存在しない神聖で重厚で冷徹な沈黙だった。

私は ただ、黙って座り続けた。


[15] Re: ウェディングドレスの妻  ボルボ男爵 :2025/11/02 (日) 17:31 ID:YP5lGNhE No.32431
佐山様
どうかお願いです。最後まで書ききってください。
まるでサスペンスドラマのようでワクワク、ドキドキが止まりません。
文章も秀逸で引き込まれます。切なく悲しいラストが待っているような・・・・。
よろしくお願いします。


[16] Re: ウェディングドレスの妻  佐山 :2025/11/04 (火) 07:37 ID:sd5pR5L2 No.32434
けんけんさま、きーくんさま、ボルボ男爵さま 応援、ありがとうございます。


数名の設営スタッフが慌ただしく行き来していたチャペルの中も、 少しずつ“儀式”の場にふさわしい静寂に向けた重々しく清々しい雰囲気へと変わりつつあった。

それでもまだ 時間的には式の始まりには早く、招待客役のエキストラもまばらで、その分だけ広い空間が不自然なほど冷たく、非現実的な浮遊感を漂わせていた。

私は指定された招待客席の末席に座ったまま、スマートフォンを無意味にいじっていた。
通知はひとつも来ていない、来るはずもない。
SNSは眺めるだけで、まったく頭の中に入ってこない。
なのに、指だけが勝手に動く。
画面を見て、閉じて、また開いて、ポケットに戻して、また取り出す…… そんな動作を何度繰り返しただろう。 
ただ、その動きが私の心のざわつきを隠す唯一の手段だった。

胸の奥に居座る感情は、言葉にしがたいものだった。
不安、緊張、苛立ち、嫉妬…… そんな単語を当てはめても、どれもピタリとこない。
もっと原始的な、ざわざわとした胸騒ぎが、呼吸の奥をかき乱していた。

自分なりに理解はしているのだ。
間違いなく これはシニア婚という企業の商品PRのための「撮影イベント」だ。 だから結婚式の演出も 幸代の新婦役というのも 単なる「ごっこ」なんだ、と。
幸代も 私も そして先ほど目にした新郎も、全員がこの日 いや、この時限りの“役者”“偽物” でしかないのだ、と。

幾度となく そんなことを頭の中に巡らせながら、いつのまにか私の体は自然と動き出した。
理由もなく私は立ち上がり、意味もなく私はチャペルの外へ出た。
スタッフに見咎められるのが嫌で、影を縫うようにして 隣の管理棟と思われる洋館風な建物に繋がる渡り廊下を歩いた。

どこに行くつもりなのか、自分でもわからなかった。
ただ、あの場所にずっと座っているのが耐えられなかった。

そして、足が止まった。

目の前にあるのは、真っ白な扉。
その中央に、金色の横長の小さなプレートがひとつ掛けられていた。

《新婦御控室》

たった五文字。
けれど、その言葉の重さに、喉が詰まる。

(やめておけ)

どこかで声がした。 
自分の内側からの警告だった。
でももう届かなかった。

間違いなく、この扉の先には、照れながら 恥ずかしがりながら、それでも少しだけ微笑み、ハニかんで嬉しそうにドレスの裾を整えている、そんな可憐な幸代がいるのだ。

純白のウェディングドレスをあれだけ楽しみにしていた幸代が、「トオサン、どうかな?」と 私をニッコリと恥じらいの笑顔で迎えてくれるはずだ。

「カアサン、意外にお似合いだな〜……」と私が言えば、

「意外だ なんて……もぉ! 失礼ね!」と膨れっ面をしながら優しく柔らかい目をして応えてくれる幸代。

私は、そんな明るく朗らかで微笑ましい やり取りのイメージだけを、頭の中に描いた。
イメージに近ければ、私が今抱えているモヤモヤした気持ちは 一瞬にして消え去るに違いない。

ポジティブなテンションに切り替えた私は、
(よし! 一言、オバサンを冷やかしてやるか)と、ジョークの一つでも頭の片隅に浮かべながら、とりあえず 笑みを作って扉に手を伸ばした。

あえてノックはしなかった。
きっと独りで寂しがっているだろう幸代に、ちょっとしたサプライズという思いも込めていたから。
だから ゆっくりと、静かに 覗くように、厚めの扉を押し開けた。


[17] Re: ウェディングドレスの妻  けんけん :2025/11/05 (水) 05:52 ID:xKf9l3tU No.32435
更新ありがとうございます。新婦の控室に入るのですね。ご主人であれば当たり前の行為なんですけど。なんかドキドキしますね。その先には何が待ち構えているのかすごく気になります。続きお待ちしてます。


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妻は元教え子 - 現在のレスは143個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/04/14 (日) 22:49 ID:RUcJaTLI No.31289
皆さんの投稿を読ませていただいて私も書いてみようと思ってしまいました

タイトルにも書いた通り妻は元教え子です

私は今47歳になる社会科(専攻は政治経済ですが)の教員をしております

大学を卒業してすぐに教職に就いたわけではありません

卒業後は一般の企業に勤めていたのですが通勤時に見かける女子高生のミニスカートを見るのが

楽しみなごく普通の会社員をしていました

配属先の上司とどうも性格が合わずに入社半年で離職

大学の時に取得した教員免許があるので教員採用試験に挑戦して奇跡的に受かってしまい

24歳の年に高校の教員となりました


妻と初めて会ったのはまだ妻が高校2年の時でした

名前は美紀

真面目な生徒で丸メガネをかけたおとなしい生徒だったと記憶してます

元々女子高生を見て楽しむのが趣味で教員になった私なので当時の妻はさほど覚えてないというか

他に可愛い生徒が数人いたので・・・

高校に赴任して5年後そろそろ転勤かなって思ってた時に、美紀が教育実習に来たのが私たちの始まりでした

美紀のことを教えたこともあって私と同じ社会科の教育実習

教頭に呼ばれて私が美紀の指導教員になることを告げられました

正直美紀のことはこの時はあまり覚えていなくて学校に保管されてる卒業アルバムで確認してやっと思い出す程度の存在でした


実習当日 紹介されて目の前に現れたのは卒業アルバムで確認した地味目の丸メガネのことは全く違う

当時で言うと安田美沙子さんみたいな雰囲気になっていて驚いた記憶があります

そんな子が今では面影もないぐらい淫乱になってしまった妻とのことを書いて行こうと思っています

私の記憶や撮ったビデオや動画を基に書いていきますがあくまでもフィクションとして読んでいただければ幸いです

更新は遅めになるかもしれませんがよろしくお願いします


[134] Re: 妻は元教え子  :2025/09/30 (火) 00:27 ID:cXgbldd2 No.32372
妻は元教え子47 アナル調教


>セブンさん
この頃はまだ自分から求めるまでには成長していませんでした
 

2回目に逝った後、美紀のショーツをずらしてバイブを抜き取り

美紀の口元にもっていくと

「え?」という顔をして私を見つめたので

「愛液で汚したバイブを舌で綺麗にしなさい」

「えっ・・・」

「このバイブは誰の何で汚したのか言ってみなさい」

「・・・・・・」

「言えないのか」

「・・・・・美紀の愛液で汚してしまいました」と小声で言う美紀

「汚したらどうするんだ?」

「お掃除フェラと同じだろ」

「・・・・・はい」

舌を出して先の方から舐めだす美紀

「どんな味だ」

「・・・・・・」

少し考えてから

「ヨーグルトみたいな味・・・・?」

「そうか・・・美紀もヨーグルトみたいな味って思うんだな」

「・・・はい」

「俺もヨーグルトの上澄み液のような味で美紀の愛液は本当に美味しいって思ってたんだ」

「チーズみたいな味の子もいたけど美紀の愛液は本当に美味しいよ」と言うと

照れくさそうに目を逸らすので

「ほら・・もっとしっかりと綺麗にしなさい」

美紀は今度はバイブを咥えて綺麗にしていきました

次に美紀のショーツをずらしてクリに当たるようにローターを当てて

「フェラしなさい」と口元に私のイチモツを持っていくと

舌先で尿道あたりを舐め始めたときにローターのスイッチをON

いきなり動き出したローターに

イチモツから口を離して

「ああっっっ・・・・・」とのけぞる美紀の頭を押さえて咥えさせました

イチモツを咥えながら時々大きく口を開けて

「ああああああっっっ・・・」と息を吸いながら喘ぎ声を

ローターに感じ始めたのか腰をくねらせてフェラをするのが辛そうになってきたので

ローターを最強にしてショーツの上からローターを押さえつけてやると

腰をくねらせながら

「ああっっっっ・・・・・・・あああああああああああああああっっっっ・・・・・」

と歓喜の声を上げて逝ったようです

ペットボトルの水を口に含んで美紀に口移しで飲ませてあげると

ゆっくりとゴクンと喉を鳴らして飲み干して

ゆっくり目を開けて私を見て

「先生・・・・気持ちよかった・・・・」

「そうか・・・美紀が気持ちよくなってくれて嬉しいよ」

そう言いながら美紀の足元の方に移動してショーツを脱がせると

思った通りショーツには愛液の染みがたっぷりと・・・

ガーターベルトにストッキングだけの横たわった美紀の身体を抱きかかえて起こして

ソファーに座らせて

脱がせたショーツを裏返して

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[135] Re: 妻は元教え子  :2025/10/01 (水) 22:19 ID:t4LXrGOg No.32374
妻は元教え子48 アナル調教




恥ずかしさなのかショーツを被らされてる姿に抵抗があるのか俯いたまま黙ってる美紀

美紀を抱き上げてリビングの椅子に座らせ

足をひじ掛けに掛けさせてM字開脚に縛りあげると

俯いたまま

「先生・・・・恥ずかしいの・・・・」と泣きそうな声で

「恥ずかしいか?でも美紀のあそこからは愛液が垂れてきてるぞ」

「いや・・・・・」

「本当はこんな恥ずかしい姿にされて感じてるんだろ・・・」

「そんなこと・・・・・」

「さあ・・・顔を上げなさい・・・」

そう諭すと

ゆっくりと顔を上げた美紀に

「素敵な姿だよ・・・」

と言ってシャッターを切る

一瞬横を向いた美紀に

「さあ・・・ちゃんとカメラの方を見なさい」

ショーツを顔に被らされて後ろ手に縛られてガーターベルトにガーターストッキングで

M字開脚で無毛の秘部を隠すことも出来ずアナルにはプラグが入ったままの姿を

カメラの前にさらす美紀

そんな姿の美紀を何枚も写していく


記念撮影が済むと顔に被せた淫汁がたっぷりと付いたショーツの上からボールギャグを押し込み

頭の後ろでベルトを固定すると

「ううううんんん・・・・」と

ひじ掛けに縛ったロープを解いて抱き上げて隣の部屋のベットに連れて行き

ゆっくりとイチモツを挿入していく

「ううぅううんんんっっっ・・・・」

挿入してすぐにアナルプラグの存在に気が付いたがSサイズのプラグなのでイチモツに擦れる感じはない

しかし美紀には薄い壁一枚で擦れる感触は伝わっているようで

今までとは違って喘ぎ声がいつもより大きく感じる

「うううううううううううんんっっっっ・・・・・」

ゆっくりとピストン運動を始めると

「うううううううううううううううううううううううう・・・・・・・・・」

顔に被せたショーツの上からボールギャグを噛ませているのでうまく声が出せないようだ

「うううううううううううううんんんんんんっっっ・・・・」


[136] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/10/02 (木) 06:54 ID:l..Se6xc No.32375
連続で投稿ありがとうございます。

M字開脚でストッキングでガーターベルトあこがれますね。

美紀さんの様子を想像するとたまりません。

また美紀さんの登場をお願いします。


[137] Re: 妻は元教え子  :2025/10/04 (土) 13:50 ID:5aMYV70U No.32379
妻は元教え子49 アナル調教

>セブンさん
 いつもコメントありがとうございます
 美紀>セブンさん、いつもコメントありがとうございます
    想像されてるって思うと恥ずかしいです
    初めてショーツを被らされた時は恥ずかしかったのと屈辱的だったのが
    遠い記憶の中で・・・
    でも当時は嫌われたくないっていう気持ちだったのかも




美紀をうつ伏せにして四つんばいの姿勢に・・・
(両手を後ろで縛ったままなので肩と首で支えての姿勢で)

バックから突きながらアナルに刺さったプラグを抜き差しするたびに

「んんんんんんんんんっっっっ・・・」

「感じてるのか?」

「んんんんんんんんんんんんんんっっっ・・・・・・」

頭の後ろで留めているボールギャグの留め金を外してボールギャグを取ってやると

「ああああああああああああっっっっ・・・・・・・・・・」

「せえんせえいいいいいいいいいいいいい・・・・」

「もう・・だめええええええええええええ・・・・・・・・・・・・・・」

そう叫んだあと身体が波打つようにヒクヒクさせながら逝ってしまい

そのまま力なくベットに崩れていきました


顔に被せてるパンティーを取ってあげてクロッチの染みの部分を確かめると

そこには愛液と唾液の混ざり合ったものが大量に付着していてベトベトになっていました

放心状態になってる美紀の後ろ手に縛ってたロープを解いてを暫くそのまま休ませた後

ペットボトルの水を口移しでゆっくり飲ませてあげると

ゆっくり目を開けて

「んん・・・・」

と言いながら口移しで流し込んだ水を一口飲むと

ゆっくり起き上がって私に抱き着いてきて

「せんせい・・・・・なんかすごい気持ちよかった・・・・」と


[138] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/10/05 (日) 07:49 ID:vVI4KM0U No.32380
久々の美紀さん登場、ありがとうございます。

今もフェラしながら書いてらっしゃるのでしょうか。想像すると羨ましいです。

逝っているいる美紀さんを想像するのも興奮します。

時々は美紀さんも登場くださいね。


[139] Re: 妻は元教え子  dune :2025/10/22 (水) 22:18 ID:7Ren.6dU No.32397
寛さん、美紀さん、はじめまして。

今日初めてこの素晴らしい作品のことを知りました。一気に読みました。ものすごく丁寧に書かれていて、ぐんぐん引き込まれました。

一番惹かれたのは、美紀さんの《処女喪失》までの過程でした。私には処女とのセックスの経験がありません。なにしろ、妻となってくれた女性としか経験がないし、妻は、私と出会う前に、数年間、年上の恋人により開発しつくされていたんです。

彼女の処女喪失に関して知っているのは、彼氏が彼女に生でセックスし、彼女の中に射精し、ティッシュで優しく後始末をしてくれたことと、それから数日間、まだ何かが入っているようで、彼女が《がに股》になってしまったということぐらい(美紀さんも同様に感じられたようですね)。

どんな風にして妻が彼とセックスするようになったのか、その経緯は全く知りません。寛さんの投稿を読んで、ああ、こんな風だったのかな、などと思って興奮しながら読みました。これからも繰り返し読むと思います。

もうひとつは、今書いておられる《アナル調教》の話です。私たちも、彼女の肛門への刺激だとか、アナルセックスはしていました(実は、元彼がすでに彼女のアヌスの中に射精済みだったことをずっと後から知りました)。彼女はアヌスへの刺激を好んだんです。彼女のいぼ痔が腫れて痛むときは、舌でいぼ痔をやさしく舐めてマッサージしてくれとよく頼まれました。また、コンドームにビー玉を何個もいれて口を縛り、それを肛門に入れたり出したりして遊んだりもしました。ただ、浣腸の経験はありません。
美紀さんへの《アナル調教》はまだ続きそうですので、こちらも楽しみです。

これからも情景が目に浮かぶようなリアルな投稿を期待しています。ゆっくりでけっこうです。よろしくお願いします。


[140] Re: 妻は元教え子  :2025/10/24 (金) 00:30 ID:0H5NcR7I No.32398
妻は元教え子50 アナル調教

>セブンさん
いつもコメントありがとうございます
 なかなか更新できなくてすみません
 今夜は美紀はもう寝てしまってます

>duneさん
 はじめまして
 コメントありがとうございます
 当時の写真やビデオを見ながら忘却禄というか記録的に書いているので
 なるべく忠実に書こうと思って
 そうするとなかなか更新できなくてすみません
 私の場合恵まれていたのか今まで2人の処女を大人にしたので幸運なんでしょうね
 
 
 
 



抱きついてくる美紀の頭を撫ぜながら

優しくキスをし

そのままゆっくり舌を入れていくと

美紀の方から舌を絡ませてきて

「せんせい・・・大好き・・・・」と

そのまま美紀の舌を吸いながら

「次はMサイズに挑戦してみような」

そう言って用意しておいた一回り大きいアナルパールを持ってきて

「美紀・・・四つん這いになりなさい」

そう言うと美紀はゆっくりと私の方にお尻を向けて四つんばいの姿勢に

ローションをたっぷり塗ったアナルパールをゆっくり美紀のアナルに沈めていくと

「ううぅぅ・・・」

「力を抜きなさい・・・」

「はいっ・・・・」

「深呼吸しなさい」

美紀が深呼吸をするとそれに合わせて

息を吐いたときにパールをひとつづつ入れると

「はあああんんんっっ・・・」と声を

9玉連なってるパールが徐々に大きくなってるので

一つまた一つ入れていくたびに

「はあああああっっっ」

「はああああああああっっっ・・・・」と徐々にきつそうな表情をする美紀

9連のパールを全部入れ終わったところで

身体の向きをかえさせて

ゆっくりと美紀にキスを

アナルパールを咥え込んで切ない表情をしながらも私の舌に舌を絡めて応える美紀

優しく頭を撫ぜながら

「全部咥え込んだぞ・・・」

「どう?きついか?」

「ううん・・今は大丈夫・・・」

「そうか・・・」

「お尻を向けなさい」

そう言うとゆっくりと身体を反転させてお尻を私の方に向けると

アナルパールをゆっくり引っ張っていくと

「あはああああんんん・・・・・」

一番大きなパールが美紀のアナルを押し広げるながらポロっと出てくる瞬間

「あああああははははははああああんんんん」と可愛い喘ぎ声を出して

さらにパールを引っ張ると

「ああああああああああんんんんんん・・・・」

次のパールがアナルを広げながらポロっと出てくる

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[141] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/10/24 (金) 06:44 ID:Wqj3cAgM No.32399
投稿ありがとうございます。
アナルの開発もだいぶん進んできましたね。
今回の投稿はいつもより興奮しました。
また続きをよろしくお願いします。


[142] Re: 妻は元教え子  拝読者 :2025/10/29 (水) 11:27 ID:aX1vuBeA No.32422
しばらく見ない間に更新されていて一気に読みました
美紀さんのアナル調教興奮して読ませて頂きました
また続きよろしくお願いします


[143] Re: 妻は元教え子  :2025/11/02 (日) 23:28 ID:GKK3l.xg No.32433
妻は元教え子51 今日のSMサークル

>セブンさん
いつもコメントありがとうございます
 励みになります

>拝読者さん
 また読んでいただいてありがとうございます





美紀のアナル調教の続きを書く前に

今日のサークルでの興奮が冷めないうちに書きたいと思います


昨日の夜から高橋先生、美穂さん夫妻

小川先生、由美夫妻 西田先生、春美さん夫妻

新井先生、加奈夫妻の4組が集まっていて

私は今朝からの参加でお昼前に青山先生、恵さん夫妻が参加でした

私達はみんなの朝食用に焼きたてのパンを買っていって合流したのは9:30ぐらいでした

皆さんもういい年なので昨夜はプレイはせずにご飯を食べて飲みながら談笑されていたそうで

(女性の胸を揉んだりキスなどは当然していたでしょうけど・・・)

私達が着いたときには起きていたのは高橋先生ご夫妻と西田先生ご夫妻だけで

小川先生ご夫妻と新井先生夫妻はまだ寝てたようでした

私達が着くと高橋先生がコーヒーを入れてくれて小川先生ご夫妻と新井先生夫婦を起こして

朝食を摂っていると

高橋先生のスマホに着信が

青山先生と恵さんが来られるという電話で

娘さん二人を見学に連れてきたいと・・・・

みんな驚いて・・・

今日はソフト目で絡んだ方がいいのとか話してて



正直、最近は集まって飲みながら軽くパートナーを変えて絡んだりすることも多くなっていたので

そんなに過激なのじゃなくて最近の普段通りでいいんじゃないなんて話して

青山先生ご夫妻が来るまで昨日からの泊りだったご夫妻たちは朝風呂に入ったりしてのんびり時間を過ごしていました

娘さんたちが来るんだったら女性陣は正装の首輪をつけておいた方がいいんじゃないっていう

美穂さんの提案でそれぞれサークルの首輪をつけて待っていました

お昼前に青山先生ご夫妻と娘さん二人が到着して

ピザを買ってきてくださっていたのでお昼を食べながら娘さんたちに軽く自己紹介

娘さんたちが今風でめちゃめちゃ可愛くて男性陣の目がみんなハートになってましたよ

最後に青山先生に即されて娘さん二人が自己紹介

お姉さんの方は志歩さん20歳で薬学部に通ってる大学生

真っ白の長袖のロングのワンピースを着て雰囲気は若い頃の夏帆さんのような雰囲気でおとなしそうな感じ

妹さんの方は美歩さん19歳で大学の文学部に通ってるそうで

お姉さんとは対照的に水色のブラウスに紺のカーデガン、スカートはデニムの膝丈という服装で

みんなが驚いたのが芦田愛菜さんに雰囲気がそっくりで話し方もお姉さんとは対照的にはきはきした話し方で

参加メンバーはみんな二人の若さにくぎ付けになってました



お姉さんの志歩さんはレズに興味があるそうでビデオを見ていて美穂さんや

今日は参加していなかった千春さんとプレイをしてみたいと・・・

でも処女は卒業したい願望があると話していました


妹の美歩さんは縛られてバイブを使われたりむち打ちにも興味があるそうでしたが

処女はお父さんの青山先生にって気持ちが強いようでした


私は正直二人を〇帆さんと芦〇愛菜ちゃんにしか見えないぐらいに興奮していたと思います


続きは明日にでも書きたいと思います



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夫婦の最後の愛人は孫 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: ジジババ現役夫婦 :2025/10/29 (水) 04:35 ID:ZiJyEs5A No.32417
私達はかなり田舎に越してきた50代と40代の夫婦です。引っ越して間もなく娘が離婚して、孫を連れて帰ってきました。元旦
那は不倫、借金とろくでもない男でそれなのに娘に執着してストーカーになり、警察などに注意されても付きまとっていたようで
私達に孫を預けに来たのです。どうも孫が転校するたびに場所を突き止められたようで孫がいると隠れられなくなり私達に預けて
逃げていきました。元旦那は孫が転校してしばらくすると一度はうちにきて家を見張っていたようですが娘の気配がないので姿を
消しました。娘は友人のつてで今は海外に逃げていますので見つかることはないと思います。孫は元旦那にまったく容姿も性格も
違って身体は大きいですが大人しく転校していじめられるのではと心配していましたが。山村で子供も少なく逆に上手くなじめた
ようでした。そして3人での生活は楽しく孫のおかげで活気あるものになっていましたが、ただ一つ問題があって50歳になった
時にスワップサークルに入って楽しんでいましたがそのスワップサークルの仲間からある田舎での移住と暮らしを勧められました。
この過疎地の部落の移住者はそのスワップサークルの人間が多く、ご近所付き合いのように夫婦交換等が行われていているという
のです。そして一度遊びにいって気に入りそこへの移住をきめました。そこは昔から夫婦交換が行われていた部落で地元の人も快
く私達を受け入れてくれました。そして私達もそこで楽しんでいたのですがさすがに孫を置いて出かけるわけにもいきません。そ
れで我慢してたのですがある日、妻が自分のパンツを持って「孫が精通したみたい」と目を輝かせて言います。見ると妻の黒のパ
ンツにびっくりする位の精子の跡と匂いがします。妻はかなり興奮しているようで妻が発情した時にみせる顔になっています。そ
の顔をみて思い立ち「どうだ、お前まさくんの童貞を初めてを食べてみないか」というと「ええ、孫だよ」といいます。「いいじ
ゃないか、この辺りは母親や未亡人の親戚が男の子初めてを食べる習慣があるというし、逆夜這いなんてのもあったらしいぞ、若
いオスを未亡人や旦那に相手にされない熟女が若い男の子夜這いなんて話だ。まさくんは2枚目だし狙われてるかもしれんぞ」
と「いやよ、みんな私より年上よ、そんな事ないわよ」というので「何いってるんだ、みんな好きものじゃないか」というとはっ
としたようで考え込むので「お前、一度は童貞とやりたいっていってたじゃないか、それにまさくんが好きだろう。そのまさくん
に正しいセックス教えないとな」というと「あなたはいいの?」と聞くので「俺はもう経験してるじゃないか、今度はお前の晩だ。
孫がお前でお前を選んでオナニーしたんだ、そんな孫に他人で経験させたくない、お前に経験させたい」というと「わかったわ」
と嬉しそうにいうので「じゃ買い物いくか。」というと「どうして?」というので「今日やるぞ、丁度週末だし可愛い孫の初めて
なのにお前はよその男の前できて濡らした下着でむかえるのか、新品のエッチな下着つけてやれ」というと「そうよね、美容院も
ないと」と乗り気です。町に買い物にいき孫がスクールバスで帰ってくる前に家につくと妻は豪勢な料理を私は寝室にカメラや
シーツ等も変えました。そして孫が帰ってくると妻は満面の笑顔で迎えます。着替えてくると孫は居間で宿題をし、夕飯になります。
ちなみに孫は私達をパパ、ママと呼びます、どうもおじいちゃんおばあちゃんというには恥ずかしいようです。孫は何もしらずに
「ママ今日はごちそうだね」と喜んでいます。そして孫は若いからか全て平らげ好きな番組をみています。そして妻はお風呂に
いかせます。


[2] Re: 夫婦の最後の愛人は孫  ジジババ現役夫婦 :2025/10/29 (水) 06:56 ID:ZiJyEs5A No.32418
番組が終わり私は孫に話があるからというと彼の前に妻の汚れたパンツを出します。孫はそれを見て「ごめんなさい」というので
「怒ってるわけじゃないんだ、まあくんはママの事が好きか」と聞くと「うん」というので「そうか、それは家族として以外もあ
るのかな。ママを見るとエッチな気持ちになるとか」と聞くと「ごめんなさい、最近ママのおっぱい見ると興奮しちゃう」と真っ
赤になっていいます。「怒ってるわけじゃないんだよ。ママ以外でこんな風に出した事あるかい」と聞くと激しく首を振ります。
「まあくんはセックスてわかるかい」と聞くと頷きます。「ママとしてみたいかい?」と聞くと驚いた顔でみます。「パパとママ
はまあくんと3人で楽しみたい。まあくんはどうだい」と聞くと「パパもママも一緒に・・・うんしたい」といいます。「内緒に
出来るかい、友達にもお母さん(娘)にも」というと大きく頷くと「パパ、一つだけ僕。。。ちょっと待てって」というと部屋に
戻って何か取ってきました。「ごめんなさい、これ見てしまったの」とスマホの画面を見せられました。それは私達が隠していた
夫婦交換の画像で若い夫婦との記念画像です。「これを見て僕が代わりにって思ってた」といいます。「そうか見てしまったんだ、
パパとママは他の夫婦とエッチな事をする夫婦交換、スワッピングしているんだよ」というと「うん、調べた、調べたらパパとマ
マと一緒にと思ったの」と真っ赤になって言います。そこに妻が入ってきました。「お前、まあくんはお前としたいって、それと
私達のスワップも知ってたよ」というと「ええ」といいます。「大丈夫だ。まあくんはもう理解している。それでも私達としたい
ってお前に初めてしてもらいたいって言ってくれたぞ」というと妻はまあくんに軽くキスして「ママが教えてあげるからね」とい
います。「じゃ、お前は寝室でまってろ。俺とまあくんはお風呂入ったらいくから」といい、まあくんとお風呂に入りにいきます。
考えてみれば初めて孫と入ります。脱衣室で私が先に脱ぐと孫も脱ぎます。この年代は中性的な体つきですがあそこは将来楽しみ
な大きさでした。「やっぱり、パパの大きい」と孫がいいます、そして浴室に入ると孫が私を洗ってくれます。そして孫は躊躇な
く私のを石鹸の泡だらけで握ってきました。


[3] Re: 夫婦の最後の愛人は孫  ジジババ現役夫婦 :2025/11/02 (日) 21:00 ID:nQhjocSU No.32432
孫の手の中で私は勃起すると孫はうれしそうに手で私のを洗ってくれます。「うわ、パパのこんなに大きくなるんだ」と言いながら
シャワーをかけて泡を流してくれます。そして「じゃ今度はパパが洗ってあげようと孫の身体を洗います。肌は白くまだ筋肉も着か
ない身体は女の子のようです。しかし正面をみると下半身は男の子が真っ赤になって勃起していました。そして私は泡を立てて孫の
を握ると孫が「パパ」とうっとりした声で少女みたいな声をだします。元々変態な私は孫があの若い夫婦のを見て興奮したのを知っ
てから孫の前をこするながらその下にある穴も一緒に洗うと「パパ、パパ」と気持ちよさそうにし仮性包茎な孫の先が見えました。
本当は私が剥きたかったのですが妻との約束で我慢して、孫の下の穴を刺激すると「パパいじって、いつかパパにしてもらいたかっ
たの」というので指を少しずつ入れます。「あん、パパ。あの動画見てから後ろはパパにしてほしかったの」と可愛くいいます。
妻との約束を破ってキスしたくなりましたが我慢してお湯をかけて孫に後ろの洗浄しかたを教えます。そして孫に脱衣所で浣腸を
使い洗浄の仕方を教えると妻が待つ寝室にいくと妻が「まあくんは?」と聞くので「今洗浄してるんだ、その間に相談があるんだ」
と妻に言うと「洗浄ってまさか」というので「ああ、峰夫婦のを見られてな、あの子が峰くんみたいになりたいって言うんだ」と
言うと「あれ見られちゃったのか、いつのやつ」「ちょっと前のだよ、それで相談なんだが」というと「あの子もホルモン注射する
の}「いや、なあお前あいつの女になってやってくれないか」というと「え?初めての女という意味じゃなくて?」「そう、あいつ
の性欲のための女に、俺公認で」「いいの?孫の女になって」「童貞奪うんだ、そのまま女になっていいだろう。あいつがあきるま
でお前女になってやれよ」「あきなかったらどうするの?」と笑いながらいうので「それはそれでもいいが、まあお前の合格が出た
ら仲間に紹介しようと思う。それでもお前が女には変わらんが」というと「いいの?」「本当は息子作ってお前に相手させたかった
んだが息子は出来なかったからな。それでお前今日からピルやめて、あの子一筋になるのが条件だ」というと「それって、昔のあな
たの逆?「ああ、俺はお前に夢叶えてもらったからな。今度はお前の夢叶えさせたい。いいだろう、今ならまだ妊娠できるだろう」
というと「うん、薬やめたら」「それでな、あいつには峰みたいになってほしくないから、お前一筋にすればそんな風にならないと
思う。頼むな」というと「任せて」と私の愛した淫らな顔でいいます



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昭和の温泉ストリップ劇場 - 現在のレスは59個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ガロア :2023/06/14 (水) 14:27 ID:SKZ3KZ7E No.30861
プロローグ
昭和の終わり頃に妻とある温泉によく行っていました。その温泉は、男性向けの遊びが多いことで有名な温泉でした。
その当時私は30才、妻は18才、ちょうど一回りはなれた夫婦で、まだ子供もおらず、結婚して半年がすぎ少し刺激を求めて、休みには外出して妻にちょこっと露出をさせたりして刺激がエスカレートしているところでした。
そのころ私は高校の数学の教師をしていました。妻の名前はみれい、彼女が2年の時にクラス担任になり、数学が苦手な彼女に教えるため、家に来るようになった頃から、自然と付き合い始めた感じです。彼女は幼いころ交通事故で両親を亡くしたので、祖父母の家に引き取られて育てられていましたが、高校を卒業すると、いつまでも祖父母に甘えたくないということで、祖父母に許しを得て、早く結婚することになりました。そんなみれいは、背は少し低く童顔で色が白く、眼がとてもきれいな少女でした。幼く見えるので良く中学生に間違えられました。
しかし、その顔や身なりからは想像できない性癖をもっていました。それはど淫乱の露出狂で、何にでも好奇心が旺盛なところでした。高校生の頃は、先生と生徒の関係ということもあり、歳のはなれた兄と妹のような付き合いで、一緒にお風呂は入ったり、キスや、いちゃいちゃはしていましたが、みれいに求められてもセックスは記念日にしかしていませんでした。高校を卒業すると同時に解禁するとみれいの淫乱が開花したように思いました。大学生になるとお酒が好きになってきましたが、お酒に弱くて酔うとすぐに服を脱いだり、誰が居ても人前でもオナニーするような性癖になりました。しかし、みれいは私の言うことは聞くので、私の許しが無ければじっと我慢していました。
その当時私はまだ若く精力はありましたが、毎日2回、3回とセックスが続くとだんだん疲労がたまって来るので、みれいは欲求不満気味でした。
みれいのおま〇こはわれめの上に産毛がほんの少しあるくらいで毛がほとんど生えてなく、きれいな縦筋が見えました。またクリトリスを舐めたり、こすったりするとすぐに潮を吹いていってしまいます。一度いくと、続けて何回もいくので、一度の挿入中に20〜30回くらい普通にいっていました。われめの中はきつくて、いくときはぎゅーんと締るので、とても気持ちがいいです。
というような状況で、今回は楽しい刺激を求めて1泊で温泉にいくことにしました。
宿は、この温泉の中でもHなコンパニオンさんが呼べたり、混浴の露天風呂があるという刺激が強そうな旅館を選んで予約をしました。


[50] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  千葉人 :2023/10/22 (日) 12:36 ID:yD0g0GUA No.31103
ガロアさん

みれい嬢と本番生板がそれも温泉浴衣姿の男女大観衆に
見られる回転盆の上で出来たらまさに超興奮して
最高の気分で発射! だったと思います。
本当に今後そんな舞台があれば、まだ立たせる自信
ありますので(2008年1月のヤマ(七峰座)以来の本板で
15年振りですが www ) 是非挑戦したいですね !


[51] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2023/11/24 (金) 22:19 ID:Wc32T3zg No.31203
千葉人さん、しばらく忙しくてすみません。続きです。

みさとちゃんと由美ちゃんの素人アルバイトショーとみれいの個室、わかば姉さん
 みれいが終わると、みさとちゃんと由美ちゃんのショーが始まりました。それと同時にみれいの個室の前にチケットを持った人が数人並びました。
 みさとちゃんと由美ちゃんが切れの良いダンスを踊っているときに舞台の袖からからみれいが出て、階段で下に降りて個室に向かいました。服装は先ほどのセーラー服にノーパンでした。
 1番のチケットを持った人がみれいの後から入りました。しばらくすると1番目の人が出てきて、中学生を犯しているような気分で大変興奮したと後に並んでいる人に言いました。
 みれいの個室は結局9人で、終わって出てきたのは、わかば姉さんの本番まな板ショーが終わるころでした。
私が、劇場に着いたのは、みれいの個室に3人が並んでいて、わかば姉さんの本番まな板ショーの最中でした。回転盆に上がっていたのは、若くて気が弱そうな青年でした。わかば姉さんが熟女の色気で童貞の青年を可愛がっているように見えました。気の弱そうな青年でしたが、ちんぽは立派でわかば姉さんも美味しそうに口に含んでいました。女性の見物客もしたそうな目をしてみていました。
最後はゴムを付けて正常位で挿入して、激しくピストン運動をして果ました。終わって姉さんが青年のゴムを取ると大量の精液が溜まっていました。


[52] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  :2024/02/05 (月) 22:19 ID:LOaCKQfI No.31248
いいですね!!  懐かしい思い出は、誰でもあるものですが・・・ 隠さずに話してくださって、コーフンしまくりです・・・ この時代の(雰囲気)が、今も好き・・・

[53] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2024/04/26 (金) 13:16 ID:OssCqzww No.31319
久し振りに続きをアップします。

フィナーレショー
 全員の1回目のステージが終わり、今日の出演者が紹介されました。「左から外人本番まな板ショーマリア嬢 続いて 外人本番まな板ショーニコル嬢 続いてアイドル本番まな板ショーみれい嬢 続いて素人タッチ、ポラロイドショー由美嬢とみさと嬢 本番まな板ショーわかば嬢。」
 紹介が終わるといつものようにオープンショーをして、場内アナウンスが始まると全員がステージの後ろに戻りました。
「本日は当劇場にご来場頂きましてたいへんありがとうございました。これをもちまして第一回目の公演を終了させて頂きます。なお、当劇場は入れ替え制ではありませんので、お時間の許す限りご観劇して頂ければと思います。」
ステージの全員が観客に礼をして舞台の袖に消えました。
 すると場内が明るくなり、周りを見回すと観客が更に増えて立ち見の人がいました。
また、女性の団体もいるようでした。すると、ユミちゃん、みさとちゃん、みれいとわかば嬢の4人が冷えたビールとおつまみのセットを抱えて舞台に出てきました。
場内アナウンスが「只今からビールとおつまみセットの販売を行います。ビールとおつまみセットで500円です。現金を持ってない方は宿のルームキーを見せて頂ければチェックアウトの時に精算できます。よろしくお願いいたします。」と言いました。
4人が客席に向かって聞いてきました。全裸に劇場の丈の短い法被を着ただけなので、しゃがむとおまんこがちらちら見えました。
グループ客はまとめて注文していました。6缶入ったビールのパックがどんどん売れていきました。
買ってくれた客にはM字開脚してビールを渡したりしてサービスしていました。一人が6缶パックを2づつ抱えてきたのですが、あっという間に完売しました。


[54] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  昭和生まれ :2024/04/30 (火) 23:32 ID:8RGQ.G9s No.31325
ガロアさん
昭和のストリップ劇場を思い出させて頂いてありがとうございます。
時々でもいいので、続きをアップして頂いたらうれしいです。
よろしくお願いいたします。


[55] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2024/05/12 (日) 08:55 ID:UrnyPUO6 No.31370
昭和生まれさん、ありがとうございます。
遅くなりましたが続きをアップします。

2週目の状況
こうして、2週目も金曜日、土曜日ともに大盛況のうちに終わりました。私がスポーツ新聞を買ってみるとストリップ劇場の宣伝欄に小さな広告が出ていました。外人マル秘マリア、ニコル、女子大生タッチ&ボラ、マル秘わかば、毎週金、土は特別参加ロリータアイドルマル秘みれい。詳しい内容は分かりませんが、何かを期待させる興味深い広告でした。
口コミと広告の影響で、週末のストリップ劇場と温泉旅館は、以前のように来客がもどってきました。


[56] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  :2024/06/13 (木) 14:03 ID:FcQCiH0E No.31467
懐かしいです。よく行きましたよ。今でも、はっきり思い出されますね。続き
もよろしく・・・


[57] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  昭和生まれ :2025/01/31 (金) 11:47 ID:IVCj32so No.32028
あげ

[58] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2025/11/01 (土) 20:18 ID:wN6tq8UU No.32428

再開します。

2週目の状況
こうして、2週目も金曜日、土曜日ともに大盛況のうちに終わりました。私がスポーツ新聞を買ってみるとストリップ劇場の宣伝欄に小さな広告が出ていました。外人マル秘マリア、ニコル、女子大生タッチ&ボラ、マル秘わかば、毎週金、土は特別参加ロリータアイドルマル秘みれい。詳しい内容は分かりませんが、何かを期待させる興味深い広告でした。
口コミと広告の影響で、週末のストリップ劇場と温泉旅館は、来客がもどってきました。


秋の行楽シーズン
それから、みれいは毎週金曜日、土曜日にストリップ劇場の舞台に立ちました。月曜が祝日の時や大学が月曜日休講の時は金曜日、土曜日、日曜日の3日間出演しました。
おりしも、秋の行楽シーズも重なって温泉ストリップ劇場を訪れる観光客が増えて、温泉旅館も大盛況になりました。
そんな時、金曜に旅館についた時に女将さんから仕事を頼まれました。
「来週の金曜日にお座敷で宴会を予約されたのだけれど、余興でお座敷ストリップショーが出来ないかと依頼されたんだけど、依頼主は、毎年宴会をして頂いている建設会社の社長で、取引先に大口受注の件で○○旅館でお礼をしたいと申し入れたところ、先方から最近、温泉ストリップ劇場の口コミを聞いたらしくお座敷ストリップショーが出来ないかと言われたそうなの。」
「それで、ユミちゃん、みさとちゃんにも可能かどうか聞いて、了解をもらったのだけど、お座敷ストリップショーでまな板ショーも見みたいと言われたので、みれいちゃんにお願いできないかなと思って、・・・出演料は、10万円でどうかしら」 と言われました。
みれいが、「時間はどれくらいですか?」と尋ねると、女将さんは「宴会は18時からで余興は30分後くらいからで、最初はユミちゃん、みさとちゃんのバラバラショーとタッチショーで持ち時間が25分でその後がみれいちゃんのダンスショーとまな板ショーが30分を予定しているの」と言いました。
 ということで、みれいは初めてのお座敷ストリップとまな板ショーを経験することになりました。


[59] Re: 昭和の温泉ストリップ劇場  ガロア :2025/11/02 (日) 09:56 ID:s2D5nraw No.32430
お座敷ストリップショー
当日の宴会が始まりました。宴会は、大広間の宴会場の舞台が見える位置に左右に席を設けていました。30分すると、ユミちゃんとみさとちゃんが宴会場に出て行きました。女将さんが紹介した後、アップテンポな曲が始まりました。曲に合わせて、スポットライト照明がパラパラにあわせてリズミカルに動いていました。3曲が終わると、スローテンポな曲に変わり、女将さんがこれからタッチショーですと、アナウンスしました。
ユミちゃんとみさとちゃんは、二手に分かれて拍手が多い方向に向かいました。会場には、接待をする側の企業の社長や幹部社員、若手社員併せて男性10名と接待される側の企業も社長を含めて男性10名と接待係の秘書の女性が3名、お色気コンパニオンが5人いて、社長や幹部社員を接待していました。
ユミちゃんとみさとちゃんは、先ず両方の社長の手を拭いてタッチショーを始めて、その後幹部社員、若手社員へと変わって行って一通り回ると、今度は交代した反対側の社長の方をまわりました。一回転ずつ終わると最後にオープンショーをして宴会場を出て行きました。
いよいよみれいの出番です。
予定より早く、みれいは温泉にいき、体を洗って戻ってきました。これからお待ちかねのお座敷まな板ショーです。
すると、接待される側の社長が立ち上がり「うちの若いもんと社長の会社の若いもんが勝負して勝ったほうが上がるようにしよか? 勝負はみれいちゃんの肛門の皺の数で近い方が勝ち」と言いました。
肛門の皺の数の勝負は、接待する会社の若いもんが 18本、接待される会社の若いもんが12本で、みれいちゃんの皺は、肛門をアップにしてみんなで数えたところ13本で、接待する会社の若いもんが勝ちました。
いよいよ、みれいのまな板ショーがはじまり、勝負に勝った若者が優越感と興奮で短時間で昇天しました。
負けた方の若者は、悔しそうに見ていました。



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性奴 中島優子 - 現在のレスは119個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[110] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/02/08 (土) 16:37 ID:O.HLrm6A No.32044
窮屈なスキニーのデニムから解放された優子の下半身。
足は大きく開かれ、山本の手には電マが握られおまんこはの執拗な攻めを受けていた。
映画館ということを忘れ、優子の下半身は痙攣を繰り返していた。
幸いな事に、優子の痴態は館内の音と暗さにより他人に知られる事はなかった。
両手はシートのアームレストをギュと掴み腰をビクンビクンと上下に揺らし目をギュッと閉じている。
山本はおまんこを攻めていた電マを離した。
余韻に浸っている優子はまだ腰をピクピクさせている。
そんな優子の片足に残っているデニムとパンティを脱がしながら山本は言った。
「好きなだけ逝っていいぞ」
そう言うとおまんこに指を差し入れた。
山本はおまんこの内壁を擦り上げるように激しく手を動かす。
「あぁぁーーーダメっ!」
「で、出るっ…出ますっ」
優子の絶叫は館内の音に掻き消された。
優子の股間からは激しく潮が飛散している。
前のシートの背もたれまでビシャビシャになった。
山本の攻めに優子の意識は混沌としている。
手を止めると息の荒い優子が虚な目でこちらを見た。
山本は優子の少し開いた唇にキスをした。
口を塞ぐと優子の方から舌が出てくる。
優子は山本の舌を探すように口の中を舐めずり回した。
山本と優子の舌は、お互いの口の中を出たり入ったりしながら絡み合った。
お互いの唾液を交換し、すすり合った。
山本が口を離すと唾液が糸を引いた。
虚な目で見ている優子に山本は言った。
「チンポを舐めてくれ」
優子は山本を見ながら頷く。
山本は自分の前に跪かせてズボンを脱がすように言った。
優子は、ベルトを緩めファスナーを下ろしズボンを脱がせた。
下半身に何も身に付けてない優子が山本の股間に顔を埋めた。


[111] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/02/09 (日) 14:46 ID:RhT6hAqA No.32045
実話?
リアル過ぎます。


[112] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/03/09 (日) 16:37 ID:0y2fP6S6 No.32095
大きく口を開けた優子は山本のチンポを咥えた。
優子は亀頭に舌を絡ませながら頭を上下させる。
「ジュルジュル・・・ジュポジュポ」
恥ずかしい音を立てながらチンポに喰らいつく。
山本は優子の舌の感触を味わいながら周りを見ていた。
その時、隣のエリアの斜め前の席からこちらを見ている男が居るのに気が付いた。
山本はそのまま気付いていないふりをし、優子のフェラを味わっていた。
優子は変わらずに山本の股間で頭を上下させている。
山本は覗いている男を確認すると、尻を前に移動させ優子の頭を両手で掴んだ。
優子は山本が何をするのか分かっていた。
口を大きく開け山本の動きを待っている。
山本は腰を浮かせるようにして優子の頭を股間に押し付けた。
口の中を押し広げるようにチンポが喉奥に入ってくる。
「オエッ…ゴォッ」
喉が拒絶反応を示しいるが優子は涙目になりながらもチンポを受け止めていた。
山本は亀頭で喉奥の粘膜を感じながら優子の頭を上下させる。
普通の映画館で下半身裸の女が男の股間に顔を埋めている…異常な情景をそこにあった。
山本は優子の頭をチンポから離す。
チンポは唾液か胃液かでドロドロになっている。
優子のおまんこも愛液でドロドロになっていた。
山本は優子にチンポに跨るように言った。
エッ?こんなとこで…
優子はそう思いながら
「こんなところで…無理です…」
山本は「大丈夫や、誰も見てないやろ」
そう言いながら山本は、斜め前の男が見ているのを確認しながら優子を引っ張った。
優子は拒絶しながらも抵抗する事なく山本に跨る。
騎乗位の型になり山本のチンポが膣壁を押し広げて入ってきた。


[113] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/03/25 (火) 15:23 ID:roQ8jJcQ No.32149
素晴らしい展開
続き待っています。


[114] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/04/20 (日) 15:48 ID:EwDLlHpU No.32170
優子は映画館である事を忘れているかのようにチンポを味わっている。
亀頭が子宮をグイグイと押し広げる度に全身に快感が走った。
同時にクリを押し付けながら腰を前後に動かした。
その間も時折、斜め前の男を確認した。
暗さにも目は慣れているので男が見ているのは確認できる。
当然、男からもこちらが同じように見えているはずである。
優子が何かに取り憑かれたように腰を振っている。
一層強くクリを押し付けたと思うと
「あぁーっ、、いくっっ」
優子は下半身を痙攣させながらぐったりともたれ掛かってきた。
暫く余韻に浸っていた優子が顔をあげ口を合わせてくる。
山本はそれを受け止め舌を絡めた。
口を離した山本は優子に背面座位でチンポを入れるように言った。
優子は抵抗する事なく従った。
前のシートの背もたれに手を添えチンポの上に腰を下ろす。
対面とは違った角度でチンポの感触を味わいながら腰を上下させた。
頭を項垂れ目を瞑り一心不乱に腰を振る。
山本は、斜め前の男に目をやった。
変わらず男は覗いている。
その時、「だめっ、いくぅー」
体を痙攣させながら優子はいった。
山本はそのまま優子を抱き寄せる。
もたれ掛かかった優子のカットソーの裾から手を入れ貧乳の乳首をいじった。
身を捩らせ感じているのが分かる。
山本は、左手で乳首、右手でクリに刺激を与えながら下から腰を振る。
感じる全ての場所を刺激され優子は直ぐに絶頂を迎えようとしていた。
その時である。
もたれ掛かっている優子の耳元で山本が言った。
「優子、見られてるぞ」
「斜め前見てみろ」
優子は言われるままに斜め前を見た時に覗いている男と目が合った。
「いやぁーー」
両手で顔を覆いながら叫び、おまんこから飛沫を上げ絶頂を迎える。
同時に、おまんこは山本のチンポを激しく締め上げた。
山本も下半身に激しい痺れを感じ優子のおまんこに精液を吐き出した。


[115] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/05/04 (日) 05:34 ID:pWC4dazE No.32180
その場にいるような感覚になります
続きお願いします。


[116] 山本  Re: 性奴 中島優子 :2025/06/07 (土) 12:50 ID:jthXljaA No.32201
山本の股間に股がり顔を覆いながら下半身を痙攣させている優子。
覗いているのを気付かれた男は前を向き映画を観ていた。
山本のチンポが優子のおまんこから抜け精液が流れ落ちる。
「優子、チンポを綺麗にしろ」
跪いた優子は山本の股間に顔埋めていた。
頭を上下させ、自分の愛液と山本の精液の混じったチンポを舐め上げる。
敏感になった亀頭を舐められ腰が引ける山本。
満足した山本は優子に服を着るよう言った。
身なりを整え映画館を後にする二人。
少し遅れ映画館を出て行く者が居た。
先程、二人の痴態を覗き見していた男であった。
山本と優子は暫く店の中をウロウロしていた。
山本は何を買う訳でもなく適当に歩き回った。
後から映画館を出た覗いてた男は二人の後を付けて回っていた。
山本は店をウロウロしながら付いて来ている男を確認した。
優子はそんな事に気付かず山本に並んで歩いていた。
山本は付いて来ている男に見えるように優子の尻を触って見せた。
「やめて下さい・・こんなとこで・・」
優子は周りに聞こえないように山本に言った。
5m程後ろに覗きの男が来ていた。
山本は、振り返って覗きの男にこっちに来るように笑顔で合図をした。
気付かれてビックリしていた男だったが、山本の笑顔に安心したのか直ぐ後ろまできた。
そのまま三人は登りのエスカレーターに乗る。
直ぐに山本は男に優子の尻を触るように合図をした。
男は恐る恐る手を伸ばし優子の尻を触る。
山本の仕業だと思っている優子は手で尻をガードしながら
「ちょっと、ダメです」
山本の方を見ながら言った。
エスカレーターを降りると同時に男は離れた。
優子は「ちょっとトイレに行ってきます」
そう言って直ぐ先のトイレに入って行った。
山本は男と二人になった。
男は「どうも」と言いながら頭を軽く下げた。
40歳位の男である。
山本は、この先の遊びに使えるかもと思いながら男に言った。


[117] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/06/13 (金) 03:22 ID:aPMweNbQ No.32215
凄い、目の前で見ているようです。

[118] Re: 性奴 中島優子  ひでき :2025/08/18 (月) 16:14 ID:W2GXo0MQ No.32323
続きを楽しみにしています。

[119] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/11/02 (日) 04:46 ID:nhmGDHA6 No.32429
続き お待ちしたます。


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喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史 - 現在のレスは8個です -

[1] スレッドオーナー: ヒロシ◇3HU62I :2025/10/28 (火) 20:08 ID:77svGtWw No.32414
19歳で私に処女膜を破瓜された妻、里奈(仮名)でしたがその経緯もかなり変でした
その頃彼女がいない私を心配してくれた上司が誰か気になる子はいないかと聞かれ
思いついたのがその子で

デートしたんですが別れる前に
冗談で旅館で休んで行くかと言ったんですそしたらはいと言って付いて来たんです

何だ遊んでる子かと思ったんですがいざ抱くと痛い痛いと言って逃げようとする
何だこりゃあって思いまさかッとは思いましたがそうなった男にブレーキは効かない!

腰に力を入れて力いっぱいチンポを突き刺すと悲鳴を上げた
終って見ると目に涙を浮かべて痛かったって言ってるが


一体こりゃあ何だったんだとチンポ拭く紙を見ると赤くなっている、女の股を拭いても赤い物が

もしかして初めてだったかと聞くとそうだと言う?何で初めて食事したような男と寝たかって聞くと
私が結婚したいと思ってるって言われたそうだ
全部上司に仕組まれていたとは思わなんだ、

翌日仕事でその子の会社へ行き合った時に昨日はどうも体の具合はどうって聞いたら
「股の間に杭が挟まってるみたい」って言ったのが可愛く感じた

所が事はこれで終わらなかった、

その事から数日して仕事が終わり社宅へ帰るとその子がいて「おかえりなさい」と言ってそこに立っていた、
びっくりしてどうやって入ったと聞くと合鍵を借りて入ったと!?
大家さんも会社から聞いて来たと言う女の子を疑う訳はなかったのかもしれない、

しょうがないから簡単な夕食を作って食べさせて、帰ると思っていたら帰る気配もなく、身を寄せて来る
据え膳食わぬは男の恥、夕飯食わせてやったからお返しか??
何て事で裸に剥いて挿し込もうとするとやっぱり「痛い痛い」そりゃあそうだ昨日の今日でまだ処女みたいなものだった

そんな据え膳も五回が十回ともなると痛い痛いが「アッアッ」になりそのうち「ふんふん』が「フウ〜ンハあ〜ン」
声の大きさもだんだん大きくなりそのうち辺りかまわずって言う悶え声を上げる様になり

大家さんからは「お前の彼女、里奈さんだっけ良い声で鳴いてるねー、近所中の噂になってるからね」って言われても
何処の家も夜中になるとあの声は聞こえて来るのが普通でしたから気にもしません
彼女の来るのも週に3回だったのが4回5回となり、
喘ぎ声も「ア〜ンフウ〜ン」だったのが逝くようになると
「アッアッアグッイグウッ」っと大きくなり明らかに気を遣ってるのが聞いてて判る様になり
大家さんもあんたの彼女まあ凄いねここらの町内一番だね何て言われました

そして家に帰らなくなり、私が帰ると食事の前に一回、テレビを見ながら一回寝る前に一回翌朝に一回となり
もうそのたび「アッ逝くっ逝くっアアッ逝くっ逝くっゥお〜っお〜っ」
っと大声を上げ気を遣る様になり
大家さんからはあんたの彼女、助平通り越して色気違いじゃあないかって位の噂になってるわよって言われる始末

でも心配したのは彼女の家の事でしたが案の定お父さんがやって来て問答の末
結婚する心算だと言うとそれなら形をと言う事で家の両親を呼び結納を交わし婚約と言う事になりました

それでも結婚まで半年以上の期限があったのですが、義父が言うには近所の手前もあるので
私の家へ泊めるのは控えてくれと言われ泊めない約束をしたんですが、

それがかなり酷い事になったんです、案外泊めてた方が良かったかも


[2] Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史  ヒロシ :2025/10/28 (火) 21:15 ID:77svGtWw No.32415
その頃にはもうすっかりオルガスムスを覚えチンポ突っ込む度にアクメを味合うようになってた里奈でしたから
送って行くと言っても嫌がりましたが義父の言う事を破る訳にも行きません
それでもと送ると車の中でもう一度オメコしてと言って車の中でのSEXをねだる様になりました

里奈の家のそばでするわけにもいかず
村を離れた道路わきでしてたんですが田舎の家もないような所でも覗きはいました

家もなく真っ暗ですから室内のルームランプは点けていたんですが気が付くと何人もの男の顔が窓の外にいて
私は驚いて止めようとしたんですが
アクメま近の里奈は私に抱き着き「ああっもうすぐイグッアグッアグウッ」っと
家で大声を出しても気にしないかのように、
見られているのも構わず自分がオルガスムスに至る事の方が大事な様です

里奈の里は市内からかなり外れた百姓家が集まっている一村落でした、
各家は昔造りの立派な梁のある家で
隣と言っても数十メートルも離れているような村でしたが
それでも何処の家には誰それが住んで居て
それぞれの名前から歳から嫁に来た女の里まで知っているような一村が一家族のような村でした

そんな田舎に幾ら喘ぎ声の聞こえる車がいるったって
それを覗きに来る男達ってそこの近所の男としか思えません
しかもそんな事知っている里奈が
そこでオメコ晒して喘ぎ声上げて「逝ぐっッイグッ」ってアクメ感じて姿晒すなんて一体なぜ?

と思ったんですが考えてみれば一村一家族の村なら新婚さんの家など判り切ってますから
それぞれの家の性生活?クーラーもない家の夏は蚊帳一つ
覗き放題が田舎の当たり前なんですね、
そんな所で育った里奈にすればカーセックスが覗かれる事は判ってたんでしょう

それを理解した私はもうルームランプもしっかり点けて里奈を上にして股を開かせオメコにチンポが抜き差しされてる所が
しっかりと見える様にしてオメコしていると
周りには10人くらいの男達、年配から若い男、たまに混じって中学生小学生位の子もいました
そして里奈がしっかり気を遣って一息つき廻りを見回すとその男達がわっといなくなるのは明らかに知った顔だったからでしょう

その村の一家族は何処の誰かの名前から歳からオメコの色形まで知っていたんでしょうね、私もチンポの太さ長さ迄知られました

結婚まで結構長かったんでその間にはカーセックス以外にも姦も随分やりました、
田舎ですから場所には困りません
でも何処でやるにも覗きはついて回りました、
真昼でも腹ばいになっていれば見えないとでも思っているように
里奈の方も婚約している相手だからと免罪符でも持っているような行動でしたからどっちもどっちです

まだ牛を飼ってた頃ですから牧草地での姦はそりゃあ最高でした、草むらを分けて来る覗きにも最高だったでしょう
普段の神社何てたまに近所の子がいたいや男の子より女の子の方が多かった?
戸の無い神楽殿何か天井が有るから姦じゃないけどもってこいだったし
神殿の回り廊下は側から覗くと丁度目の高さに床が有り足を外に向けてオメコしてると交錯している所が丁度目の高さで
覗きにとっては最高だったと思う、
まあ結婚するまでに里奈の穴は村の男の殆どが知る事になったと思う、
多分里奈の兄弟も含めて?子供には良い性教育になったのか
まさか父親はいないと思うけれど

里奈のオメコは私の次には彼女の里の村人何10人にも見られたのが2番目なのか?、何人なのか数えれない
少なくとも2〜30番目と数えられる。


[3] Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史  ヒロシ◇3HU62I :2025/10/28 (火) 23:39 ID:77svGtWw No.32416
私は親の影響で子供の頃から写真撮影や現像を趣味としていました、
殆ど親に貰ったカメラや機材でした
高校の頃体育祭の時の評判の良い美人の子のブルマー姿の股間が写る写真など望遠レンズで写し
何枚も複写して男子学生に売ったりして小遣いを稼いでいました

それを手伝ってくれたのは中学生からの悪友で家のタンスの奥からコンドームやペッサリ―など探し見せ合ったり、茶封筒入りのエロ写真でしたが
チンコが大きくなってもそれをどうしたら良いか分らぬ子供でした
それでも高校では美人女子生徒の股間を写す頃には自慰も覚えていました


そんな訳で里奈にまだ結婚もしてい無い頃里ヌード写真を写させてくれと言うと
いとも簡単にああ良いよって言うんです、それで家の中で普通の立ポーズでも陰毛も性器も見えるヌード写真を撮らせてくれ
それだけじゃなく
M字開脚や四つん這いになってオメコの中身や陰唇の襞、肛門の皴迄見えて顔もしっかりカメラをむき笑顔でにっこりする姿まで写させてくれ

それが面白くなると家の中でも台所やお風呂とうとう便所でおしっこする姿まで撮り もう家の中では撮る所が無くなったと思えばじゃあ外でって
まあ姦は慣れたものでしたから何も難しくも有りませんでした、今まで姦してた所でオメコするか写真を撮るかの違いです
ただ困ったのが明りでしたがストロボと言う照明で写しました

そんな写真人に見つかる所で写せる筈が無いと言う時代でしたし写す被写体がいる筈もないと言う時代でしたね
その後の熱写ボーイとかが出て来る数世代前の話です

そしてそのエロ写真は結構な厚さのアルバムになったんです、でも誰に見せるでもなく我が家の本棚に積んであったんですが私等がやっと結婚したのは
里奈の穴にチンポ突っ込んでから2年経ってからでした、
しかも丁度その頃悪友も結婚したんですね
ですから、悪友夫婦と話が合って行き来しては互いの家で飲み食いして泊まって行くようになったんです
親のタンスからエロ写真探し出して見せ合ったりしてた仲ですし裏本かっては見せ合ってた仲ですから彼に奥さん内緒で里奈のエロ本見せたんです
里奈は性格から見せても嫌って言わなかったですね、

そして暫くしてから彼の奥さんが来て
彼に焼き増しして与えた里奈のエロアルバムを突き出して「何でこんなもの家の人に与えたんですか、奥さん大事じゃあないんですか」
って言って来た、
さて困ったまあ普通自分の奥さんのエロ写真人に上げる人はいないだろう(その頃はそういう時代だった)

で、「彼は私の死ぬまでの友人になるだろう、子供の時代から何もかも分け合って来たからこれからもそうしようと思い彼に与えた
と言ったんだが納得したかしなかったかひとまず帰って貰った

やはり思った通り彼の知らないうちにそれを持ち出したと
彼の家では夫婦喧嘩、一波乱あったようだったが、その後暫らく経ったある日彼がフィルム二本私に渡してこれを焼いてくれと言って来た
思っていた通りその写真は彼の妻茂子さんの写真、
それも里奈のエロ写真同様かそれ以上に破廉恥なポーズを含めた写真だった
夫が人の奥さんのエロ写真で勃起してマスターベーションしているのがどうしても許せなかったらしい
言って見れば里奈に嫉妬し対抗心をめらめらと燃やしていて、夫からそんならお前もあんなエロ写真写させるのかって事でもう諸に対抗心で
妻のポーズ見ながらそんなら私だってとそれ以上に破廉恥でエロ心を満喫させる格好をして彼に写させたそうだ

こりゃあ多分里奈より助平なエロアルバムが出来るなと思ったが結果その後そうなった

そして2セット焼いて二冊のアルバムにして一冊を彼に渡してそれからまた私の家で少し豪華な食材を並べた宅飲み会を開いた


酒を飲みながら二人の妻のエロ話をしてると彼女が怒りを顔にしてアルバムを持って来た時とは随分顔つきも穏やかになっていたがかなり複雑だったろう
彼女にしてみれば夫が私の妻のエロ写真を見て勃起して興奮している事は許されない事だったろう
でも自分のエロ写真を私が見ても勃起して興奮する事を見れば男と女は立場は同じ事だと知り、自分もエロ姿を写される内に興奮する事を知り
男が助平だと言っていたが自分も助平だったと気付かされる
夫とオメコしているのをカメラで写されるそのシャッター音で濡れる自分に気が付く

その後彼女は里奈も驚く程ド助平な性交姿をビデオに写されるようになるのだが

まだその頃は自分のエロ写真オメコの色形を酒の肴にされ耐えられなく恥ずかしい思いをしながらオメコが濡れるのを自覚し酒に酔う事でごまかしていた

私の後数えきれない村人を除けばはっきり里奈のオメコを見たのは悪友が33番目その妻茂子が34番目となる


[4] Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史  ヒロシ◇3HU62I :2025/10/29 (水) 07:50 ID:ac/IBFRs No.32419
悪友と言うのもいつまでもそれじゃあおかしいので一応仮名で健司と言う事にしよう

里奈と茂子の無修正エロ写真もその後少しづつ増えて行き、やはり茂子さんは里奈に張り合う気が有ったようで里奈がするポーズや写す場所など
気にしているようだったが健司もそう思っていたのかもしれない
そんなエロ写真を見ながらも実際の本人の裸は見た事がなくただ写真での陰部の色形の事など話しの種にして
酒を飲んではその時宅飲みしたどちらかの家で泊まっていたんだが、
夜中にどちらもオメコするのは普通だった

そしてオメコすれば声が出る、里奈のアクメの声は何時も大きかったが茂子の声も里奈に感化されて大きくなっていた
健司の家の造りでは隣の部屋との間はドアと廊下を挟んでいたが、わが家では襖一枚の隣部屋で襖を引くと隙間が出来る

ある日締め方が悪く隙間があるままその夜のお互い夫婦の性交が始まってやけに声が良く聞こえるなと思って見ると健次と茂子の性交姿が見えた
掛布団もはだけて裸の茂子に裸の健司が覆いかぶさり腰を振り陰茎が抜き差しされているのが見えた

里奈に言うともう気が付いて見てたらしい、
それならあっちからも見えてるだろうと悪い考えが起きて
お尻の結合部が襖の隙間に向くように体を動かし里奈のオメコにチンボを差し込みわざと抜き差しを大きくしてオメコに挿さっている所が良く見える様にして
ピストン運動もいつもより激しくしながら結合部から出る音もキスも乳房の愛撫も
いつも以上に激しくして里奈の喘ぎ声が良く出る様にオメコしながら首を曲げて隙間を伺うと

何と隙間に健次と茂子が顔を寄せて覗いていたので、チンボを抜き里奈のオメコを両手で開いて中身を見せてクリトリスを舐めて里奈の喘ぎ声を上げさせて
襖の方へ手をやり手招きして襖を開けさせて中に入らせ
又里奈のオメコにチンボを入れてピストン運動を始め里奈の尻を持ち上げ後ろから結合部が良く見える様にしていると里奈も見られているのが判ると
今まで以上にしがみ付き「アアッイイッイグッイグッ」っと声を上げ
オメコからダラダラとマン汁を流しているのが持ち上げている手で判る、「ハアッはあっ」っと二人気を合わせ
同時に射精とオルガスムスを迎えしっかり体を合わせて余韻に浸りながら腰をすり合わせていると
茂子と健司は隣の部屋に姿を消していた

また次の宅飲みの日の夜、私等も健司らも性交し始めた時里奈に打ち合わせてあったように二人襖を開け放して健司らがオメコにチンポを入れ腰を振っている所に
近寄り股間を眺めると、この前の事があるので止めもせず二人性交し続けているので、私もいたずら心が出て最初は上になってる健司の尻を撫でいてたが
次に茂子の股をなでる
すると茂子は身をビクッと痙攣させたが健司に抱き着いても止めないので、健司の足を持って開かせると当然茂子の足も開き
結合部がはっきりと見える、里奈も覗き込んでハアハア息を荒くしているので手を奥に入れ結合部を触る
健司の金玉を揉むようにすると健司の尻が引き締まり茂子の声が大きくなるのでチンボも大きくなっているのかも

そして最後は茂子さんのオメコ、健司のチンポが刺さって抜き差しされているオメコの周りをなぜる様にすると
健司が「ウっ」っと声を上げるから茂子のオメコが締ったんだろうそして結合部から白いマン汁が流れ出て
健司のチンボに纏わり付き茂子の肛門の方へ垂れて行くそれを見て里奈が「凄ーいっ茂子さんのオメコから出てる
あれは何」って言うからお前もオメコから出すマン汁だよって言うとあんなに白いのって言うから健司のチンボは太くて長いからあれで茂子さんのオメコの中の
マン汁が掻き回されてあんなに白くなるんだ
と言うと「凄い凄いっ」って言うので「じゃあお前もあの太いので掻き回して貰うか」って言ったら抓られた

そんな事があってから宅飲みする時は同じ部屋で二組蒲団を並べてする様になり掛布団も掛けずにお互い良く見える様にするようになり
男は互い手を伸ばし相手の嫁の体を探りまわし乳房乳首を始めオメコはクリから陰唇、膣に指を突っ込むまでになり時には肛門まで撫でまわす様になっていた

まだ相手を取り換えてのSEXはしていなかったが妻達はやはり怖さがあったかもしれない

でも第三者がいるセックスと言うのは写真撮影には凄く良い事だった

それまで既に互い夫婦の性交場面は写真に撮っていたが固定カメラでは思った様なものが撮れず
またタイマーで撮るとその間に勃起が収まったりと上手く行かなかったがカメラマンがいるとなると話は違う、見られている事で夫婦の興奮は高まるし
カメラマンは見たい所を見たいように写せるから出来上がりも違う

一番良かったのはは里奈とのシックスナインだった、里奈は嫌だと言うのに私の肛門を舐めたがる、そしてそれを写され出来上がった写真は自分の肛門だと言うのに
勃起するほど興奮し舐めたいほどの写真だった。


[5] Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史  ヒロシ◇3HU62I :2025/10/29 (水) 11:25 ID:ac/IBFRs No.32421
私等が肉体関係に成って2年以上経ったが初めの頃コンドームで避妊はしていた
でも里奈のあまりにも激しい性交好きの性格で彼女も妊娠しない時期の把握はするようになりもとより性交好き、オメコ好きと言うより
もっと言うと色気違いではないかと言う程何時でも何所でもオメコしたがる
そんなだから避妊もせずにオメコする事も良くあったが不思議と妊娠はしなかった?それも二年間も

私はひょっとしたら自分は種なしなんじゃあないだろうかとさえ思った事があるほどだったが
結婚して籍を入れて一か月で月経が止まったと言って来た?余りにも出来過ぎじゃあないかと思ったが相談を受け色々調べたうえで産婦人科へ連れて行った

それが嫁のオメコを見た人の何十か5番目になるんだろう、でも看護婦もいるから4〜5人に見られたとすれば36人位か37人位か?
内診と言うのでオメコの中を指で探られたそうだからオメコの中に指を入れられたのは3人目か。

里奈はオメコし始めて2年以上だったが茂子さんらはそんなに長くはないとは思っていたが不思議な事に同じころ妊娠した
その頃二人のエロ写真は見せ合い、
実際の裸もオメコも見せ合い触り合う中になっていたので妊娠の記録を撮ろうと
二人裸でM字開脚をしてソファーに並んで座らせ顔と乳房そしてオメコがどのように変わって行くのか定点写真じゃあないが
一月毎かそれ以上に短い間隔で写真を写して行った、
勿論その期間オメコは出来るし避妊も考えなくて良いし
後で判ったがそもそも里奈はコンドームなんか嫌いで兎に角生で入れて貰って生のチンボが生のオメコに擦れる気持ちが好きでその上膣奥の壁に
ザーメンを吹き付けられる気持が一番気持ち良く
アクメを覚える最後はその時だと言うようになった

茂子さんはどうだったか知らないが私達は臨月最後までセックスしていて義母が泊まり込みで来ていて心配するのをよそ目に
まだ生まれやしないよ
何て言いながら性交してたら産気づいて慌てて自家用車で産婦人科へ連れて行ったんだが
膣の中には俺のザーメンと里奈のマン汁が溢れていたと思う、そして連れて行って30分もしないうちに生まれたと言われた

あれは俺のザーメンが産道の潤滑油になってたからだと後々ずっと言っていた。

お互い子供が生まれてから何となく落ち着いた頃、
そろそろ相手を変えてオメコしてみようかって話が出る様になった
茂子も健司も良いよっていう感じだったが里奈の方が何となく引っかかっているようで絶対嫌って言う訳でもないが
うーん、はあーん、って言う様な割り切れない様な返事をしていた、
そしてある時茂子と健司が私等のいる前でセックスをしてたんだがそれが凄く激しかったんだ、

健司は大柄で腕っぷしも強く茂子は小柄で言うなれば華奢、
その華奢な体を弄ぶように持ち上げたり裏返したり好き放題にして健司の巨根のチンボを茂子の色白のオマンコに突き刺し蹂躙しおもちゃの人形の様に
もて遊ばれる姿は白目を剥き開けた口からは涎と泡を垂れ流して
オメコからも白く泡立ったマン汁を太腿からお腹は臍の方まで体中垂れ流している
そして彼らの避妊方法の体外射精の時が来て健司に放り投げられる様にチンボを引き抜かれた茂子のオメコは
健司の巨根の太さそのままの穴が開いて、水面で餌をねだる鯉の口がパクパクするのとまるで同じようにパクパク口を開け閉めする
オメコを私ら夫婦の前に晒していて「凄いなあ」と言う私と違い「やっぱり私には無理」って言う里奈がいました

彼らと別れた後里奈にお前もあの巨根で搗きまわされて逝きまくる姿を見せてくれたら嬉しいけれどなって言うと
あんな白目を剥いて泡噴いてオメコぱっくり穴をあけたままの姿を茂子さんに見られるなんて考えただけで悍ましいわ
って言うんです、
でもお前も彼のあの巨根以上の太さのヴァイブオメコに入れて善がってるじゃあないか、
それに避妊にしたって
(と言うのは子供を出産した後嫁には避妊チングを入れさせてたのです、何より生でのSEXが好きだと言うからです)
彼とのSEXで射精されても体を離す必要ないし
何より奥にザーメン吹き付けられるの隙だろ、等と焚き付けました

じゃあと観念した里奈です、
最初は私と茂子さんとでと言う事で私が茂子さんを抱きます、
中背で筋肉質で体重の思い里奈と違い
小柄で華奢な体は嫁と全く違い抱き心地が良いとは言えませんが
手足、体を動かすのは簡単で思った様に体位を変えられます
健司の巨根をいつも咥えているからと思ったオメコでしたが見た目は膣の中の具も鱈の白子の様に綺麗で結構締まりの良いオメコでした
最初と言う事で茂子も喘ぎ声も控えめでしたがそれはそれで興奮し渡されたコンドームの中に射精しました
そして健司と里奈でした、
人並み以上に助平なくせに巨根が怖いのか目をぎゅっと顰めて待っていますが挿し込まれた初めは
声も上げずされるがままになっていましたが、抱き心地の良い里奈の身体が気に入ったか健司は里奈の両足を持って上に折り曲げ
蒲団に着くまで曲げさせてオメコが天を向くようにしたところで両足を布団に踏ん張り相撲の四股を踏むような格好になり
いきり立った巨根を嫁のオメコに突き刺し
膝を屈伸させるように動かせば斜めからオメコの中Gスポットを突くように動きます
その動きが始まった頃から里奈の口からは「アッアッハアッはあっ」っと声が漏れ始めて数分もしないうちに「アぐぅっアグウッっと聞いた事もないような声に変り
それは「ハッアグウ、イグウゥぐわっはぐっ」っと意味のない言葉になり
オメコからはグチョッグチョっっと言う音がして糊の様なマン汁が零れていましたがそれも音がグボッグボッッと変わると
やっぱりホイップクリームの様に真っ白になって
流れず健司のチンボに纏わり付き根元に輪になって固着し溢れると里奈の肛門へ引っ付く
マン汁と言うかマンクリームになっていました、
そしてその頃には「アグッヒギャッイイッイイッイグゥゥひいいいぃぃいぐうう」
っとオルガスムスの頂点を逝き狂っていて泡こそ吹いていませんでしたが目は焦点が合わずニタニタ笑いが零れていました

健司が俺を見てもう逝きそうだとコンタクトを取って来たので里奈は膣の奥壁にザーメンぶっかけられるのが一番好きなんだと言い
しっかり抱き締めて奥底へ吹きかけてやってくれと言うと、
曲げた体位を伸ばすとヒクッヒクッッと痙攣する様
里奈も足をぴぃーんと伸ばし足の指を内側へ曲げ同じようにひきつけを起こしたかのように痙攣してアクメの最後の気を遣ったのが分かりました

見た限り私との性交の倍以上のオルガスムスを味わっていたのは間違いないでしょう、
後で聞いた所オメコの奥の変な処を
擦られるのが一番気持ち良かったと言ったのですが、
どうやらそこが子宮頚部の最深部でボルチオ性感と言う所だったようです

妻はクリトリスとか乳房の愛撫はあまり喜ばないと言うよりそんな事より早く入れて擦って欲しいとさえ言います
愛撫で行く女性を外派と言って膣内部で感じる女性を内派と言うそうですが里奈はまさに内派そのものでした
これで里奈の急所はGスポットとボルチオになりましたが、まあ膣にチンポ突っ込んでやるとそれだけで逝きますから
何処がポイントって事もないんですがね?

これによって妻の他人棒第一号は健司と言う事になりました。
茂子さんの他人棒は私ですね。


[6] Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史  ヒロシ◇3HU62I :2025/10/29 (水) 17:36 ID:ac/IBFRs No.32423
それからずっと健司夫婦との交際は続きましたが四人で一緒にと言う形は少なく、どちらの家にも男だけが行き
男二人と妻一人と言う形が殆どになりました、その方がもう妻に感化されてド助平になった茂子さんにしても里奈にしても
片方の旦那が射精した後でももう片方がチンコ突っ込め逝きっ放しになれるからです
里奈も色気違い何て言ってましたが女ってすごいですね茂子もそういう事を教えれば底無しの色気違いになってしまうのですから
その頃は私も勃起したチンボの根元にゴムのリングを嵌めて射精した後もチンコが縮まない様にして頑張っていましたが
結構痛かったですね、でも喜び白目を剥いて喘ぎまくる女を見てると何としても頑張ろうと言う気持に成ってました

妻交換もそんなに頻度多くしてたわけじゃあなくひと月に一度くらいの頻度でやっていました
その頃夫婦交換の雑誌が出て私等の地方では売っている店がなく出版社に手紙を出し郵便振り込みの用紙を送って貰い手に入れ
健司と二人細部まで読み、写真付きで掲載して貰う様手紙を出す事にしたんですが、ハタと困った事に送る写真です
顔は勿論陰部も陰毛も写っていてはいけないんですが私等にはそんな写真一枚も無かったんです、皆エロ写真ですから

そこで普通のヌード写真をと考えたんですが丁度良い事にその時私の趣味の写真撮影で親しくなって飲み友達のDPEをやってる
人がいたんでその人に頼もうって事になったんです、
でも女房のヌード写真を何て恥ずかしかったですが今までの事を思えば何て事はなく破廉恥な妻もどういう事も有りません
ただ何故ヌード写真なのかって説明するのが難しかったですし雑誌に載せるって言うのも理解して貰うのに時間がかかりました
商売でDPEをやってる以上入学式とか七五三とかの写真を撮るスタジオが有ります、団体写真を撮るための広い部屋と
結婚写真などの狭い部屋があり、ヌード写真って言うのも結構頼まれるそうですが、私の希望の恥部、陰毛が写ってないより
顔が写っていない事って言うのを理解して貰うのに説明するのに時間がかかりまあ本当半分嘘半分って所で納得して貰いました
体にファンデーションを塗ったり髪のセットなんかに時間をかけ、後ろの壁も綺麗な布の波打つバック
照明も目がいたくなるように明るい照明の元、出来上がった写真はそりゃあ何処の女優さんかと思う程美しい写真で
横顔は私が見れば妻と判る位で乳房乳首は化粧で吸い付きたいほど綺麗な写真が何枚か出来上がり
早速ホーム〇イアモンド者へ送りましたが、家電に妻の確認の電話がかかると言う事でしたがその時私等は母の商店に住んでおり
電話は母が出る事の方が多買って、丁度その時も母が電話を受け「里奈さん変なとこからあんたに電話だよ」って言われ
受け答えをして第一段階が終わりました

それからひと月ぐらいしてその会社から妻が載った本が届きその本に交際希望のヌード写真添付のメッセージが載りましたが
本物の妻とは数段美人に写った写真、こりゃあ詐欺じゃあないかって思った位でした
それから山程手紙が来ましたが写真同封の物も9割が局部のアップ写真ばかりで辟易してお断りの返事をするだけでした
交際誌の話はまた別のこうで話します

スタジオで写して貰う時に羞恥心の無い妻ですから平気で素っ裸のままで部屋にいましたから写真屋の友人寛治さんに
オメコも見られましたがそこでMじ開脚したわけでもなくただ縦筋のオメコを見られたくらいですが
他人に見られたって言うと寛治さんとその奥さんが三十一番と三十二番になるかと思います
凄く安い金額でやって貰い感謝してましたが、彼の店の仕事に県展の美術の写真部門に白黒の写真をA3位のパネルを作る
そんな仕事があり、作成の日にちに追われていると言う事だったので手伝う事にしました
私が家の押し入れでごそごそやるのと違ってやはり店舗の施設は違いますあらゆるものが手の届くところにあり
現像するバットもA3を現像するのですから凄く大きいです

手伝い始めましたが私も素人って言う訳でもなくかなりてきぱきと作業は進み彼が思っていたより一週間は早く終わりました
お金を払うと言われましたが妻のヌード写真の事もあり飲み屋一軒で良いと言う事にして飲みに出かけました
山ほど焼いたパネルの写真の品評の話も有ったんですが妻のヌード写真の話になり隠す事でもないと
私等が友人とスワップしている事、そしてその雑誌へ投稿するための写真だった事も教えました
そしてその時閃いたのが妻のエロ写真をパネルにする事だったのです、そんな写真を撮りためている事と
そんな写真をパネルにするなんて寛治さんにしか頼めないと言う事を言ってまた写真とネガを持ってくると別れました

そして妻のエロ写真のアルバムとネガを見せたんです
唯の妻の裸姿はもう見ていますがこのサイトで言う妻のオメコを見られた人って言うとやっぱりオメコの具まで見た人
って言う事だと思うんです、そうするとエロ写真でもオメコの中身から肛門の襞迄見た人って事になり

寛治さんは立派な三十一番目になった訳ですね、

アルバムで見る写真とネガフィルムでは随分違い何が写っているか分からないと思いますがそこはやっぱりプロ
ネガだけ見てこの写真は終わった後の写真だね、満足そうな顔をしているなんて言うんです
余り多くても悪いと思い三枚くらいって言うとそんな事言わなくても何枚でも作ってあげるよって言うので
写真の方から選びがばっと開いたM字開脚で真正面を向いた写真からお尻を高く上げたバックからの写真など
どぎつい物5枚とそこそこ見えてて静かな雰囲気の物5枚をパネルにして貰う事にしました
勿論私も手伝ってパネルを作り風呂敷に入れて持って帰り里奈に見せると『そんなものどうするのまさか飾らないでしょう」
って言います、勿論人に見られるような所には飾らないよって言うと「あんたの言う事だから信じられない」
って言いました。
うちの家は一階は店と母の部屋台所にお風呂にトイレが有って二階は中庭を挟んで6畳と4畳半、これが子供部屋で
8畳の板の間同じ8畳の仏間そして階段のある6畳と続く4畳半そして私等の寝室の6畳なんですが
子供らには寝室には入ってはいけないと言っていました、テレビは仏間に有りましたし階段のある部屋がキッチンでしたし
私等の部屋は子供には見せないビデオや私のステレオが有る部屋で子供らには構って欲しくなかったからです

その部屋の続きの部屋からは見えない向きの押し入れの上の壁に一番どぎつい大股を開いて顔を横にを向けたパネルを飾り
悦に入ってたんですがある日町内で作っている飲み会の親しい奴がやって来て、私が出るまでもなくその部屋に入り
「おう;今度の会合だが何日に決まって場所はこれこれの割烹だ、時間は夕方6時からだからなッと早口でしゃべり
ひょっと壁の方を向きぎょっとしたような顔になり「おい、これ里奈さん‥だよなぁっ」て言ってそそくさと帰りました
そいつも写真撮影の趣味が有り高価なカメラをいくつも持っている奴でした、飲んでる席で写真好きって言っても被写体は違う
っと言う様な話からいや風景が好きって言うのをそれだけじゃあないだろう、他にはッて問い詰めて行くと
最後はいや妻のヌードも、何て言うカメラ趣味の男は多くいました、そしてその男もそうだったのですが
何日か経ってから「この前は急に部屋に上がってすまなかった、何と言う事でもないがうちの嫁さんの写真見てくれるか」
と言って差し出したのは彼の奥さんの真正面から撮ったヌード写真でした、でも陰毛がしっかり写っているのは〇秘写真です
お前の奥さんの写真程では無いけどな、俺の嫁さんじゃあこれが限度だと言ってその写真を置いて帰りました
その頃はどうやってもそれが限度の時代だったからです

寛治さんが三十一番目、町内の飲み仲間が三十に番目になりました


[7] Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史  ヒロシ◇3HU62I :2025/10/30 (木) 08:32 ID:/K.l3Nb6 No.32426
町内の飲み会いやちゃんとした名前は有ったんですがここでは伏せて、
二十人以上いましたが里奈の写真見た男以外にもカメラマニアは何人かいて問い詰めるとやはり
最後に嫁のヌード写真と言う男は何人かいました
そして里奈のオメコ写真を見た男(A)としましょう、人の口に門は立てられないって言うようにやっぱりしゃべったんですね
子供の運動会に長い望遠レンズ何か持って来る奴とかニ、三人やって来て
里奈さんの写真の事を聞いたけど、って言って来ました
だから、お前らの嫁のエロ写真見せてくれたら見せてやる、と言ったら一応は引っ込みました
そんな写真現像してくれる所はなかったからですが
しかしAの写真現像したのは町内の写真屋でやっぱり飲み会の中でも結構酒癖の悪い奴がいて
どうやらそいつに頼み込んだらしいのです、酒癖も悪けりゃあ人間の癖も悪い?
でどうやらそいつらの嫁さんのエロ写真が出来たらしく一人、また一人と写真持ってやって来ました
相手は手札の写真持って来るのだから私も手札のしかも左程どぎつくないものを用意しました
そして持って来たものを見るとやっぱりオメコ開いたものなんかありません
そりゃあそうでしょう、商店街の奥さんがオメコ開いた写真なんか写させて噂になったら店が潰れる
しょうがないから私も同等の写真見せましたが、どうやらAが見た写真の事を言うので
同じ様な写真持って来たら見せると言うと、どうやら町内の写真屋に見られるのが嫌らしい
だったら私が現像してあげると言ったらその後二人がフィルムを持って来ました
さすがに里奈の写真程パカアーッと開いた写真は有りませんでしたがそこそこの物が有ったので
その人にはそれなりの写真を上げました

これで里奈のオメコ見た人は35人になりました


[8] Re: 喜寿の妻がオメコを他人に見せた歴史  ヒロシ◇3HU62I :2025/10/30 (木) 10:13 ID:/K.l3Nb6 No.32427
私はほかに仕事を持っていて商店の仕事はしていませんでしたが年齢も合って飲み会の仲間に入れて貰ってたんです

だから家に帰る時、商店街を通ると、
Aさん以下オメコを見た奥さん達が店先にいるのを挨拶しながら帰るんですが
へえーっこの奥さん顔に似合わずグロいオメコしてるんだなーBさん派手なのに可愛いいオメコしてるんだなー
何て思うのが嬉しくて
そんな事思いながら帰るのが楽しみになりました
里奈さんのもっと凄いエロい写真が有るって聞いたけれど見たいと言った奴には奥さんのエロい写真撮って来いよって言い
それから数年の内にその奥さんのオメコを指で開いた具の見えるエロ写真まで見る事になりました

中の一人はビデオカメラが波及した頃動画で性行為を見せ合うようになりました
食堂のおかみさんでしたが彼が特大のなすを彼女のオメコに突き刺して泣かせてるのを見てまさかこのナス
店に出す料理に使うんじゃあないだろうななんて思いましたが
私等も使った事があるもんだから何とは言えませんでした
その奥さんは私が見てる事を知っているようで顔を合わすと真っ赤になりもじもじしてました、まあ私等のも見てたでしょう


その頃交際誌もカラー写真になっていましたが私にカラー写真は出来ません、
都会では個人で秘密で出来る所もあったようですが地方都市にはありません
そんな思いを察したか写真館の寛治さんが奥さんアルバイトしないかな、と言って来たんです

そのアルバイトと言うのはカラーラボのバイトでした
その頃大きな写真館でもカラー写真は富〇カラーのラボで現像するのが当たり前でした
妻に出来るかと聞くと、すごく簡単だと言うのです
早速嫁に言うと
「あんた又ろくでもない事考えてるでしょう」とギクッとする事を言います
いやバイト代も良いらしいしとか何とかで行かせる事にしました
行き始めてから仕事にも慣れたようで「現像ってどんな風にするんだ」と聞くとすべて機械任せで凄く簡単らしく

「じゃあこれ現像してくれないか」と今まで撮って現像出来なかった物を出すと
人にばれるし現像した番号で判る、
と言うのでネガの内は判らないし出来る所に紙でも置いとけば解からない、ナンバーは個人の物だと言っておけ値を払えばよいだろう等と言って
もう無理やり何本か現像させました
やっぱりカラー写真は段違いに美しいですね、
ポラロイドのピンボケ写真とは格段に違いましたから茂子の写真も併せて50本位現像させましたが、多すぎてかバレました

何故バレたのか?ラボの所長が何か仕組んだのでしょうか
貴女のしてる事は犯罪行為ですよと脅されて、黙っていてあげるからと抱かれたと言って帰って来ました、
里奈もそんな事へとも思っていない女でしたが一応しおらしく抱かれたと言うので
その後も暫く通い、何本もカラー現像し退職させました
聞いた話何十人もいた現像処理する女性の中には自分の物か人の物か知りませんが、
エロ写真を現像する人もいたようです



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パパとママとオジサンを見てから【1】 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: ボク :2025/10/29 (水) 20:43 ID:dwt3k3ZQ No.32424
ボクは幼稚園の頃から、パパとママの異常な関係を薄々知っていた。
遊びから帰ると、黙って静かに家に入ると毎日のように家に来ていた安さんと言うオジサンと、パパとママの三人が裸で何かしているのを見たんだ。
そっと気づかれないように、覗く癖がついた。
最初は幼稚の頃なので何かわからなかった。
でも、小学生の頃になると判ってきた。
オジサンがママに覆い被さって、お尻を動かしていたんだ。
それはセックスしてると判ったし、パパは自分のオチンチンをいじっていた。
オナニーをしてたんだと

オジサンは毎回パパに、ママとやるなよ!
オマエはセンズリですませろ!って怒鳴って命令していた。

オジサンはママとしたあと、自分のオチンチンをママに口で舐めさせて
パパはママのあそこをティッシュで拭いて、その後は御礼を言いながらそなティッシュに自分でオチンチンを擦って何かを出していた。

小学校4年ぐらいまでは、そっと帰宅するとそれをよく見た。
小学校4年ぐらいになると、それは所謂寝取られと言う特殊な性癖の世界だと判ってきた。

それから、ボクが大きくなった事もあり、オジサンが来ると三人で外に行くようになったから
ボクが覗く事はなくなった。

そして、中学生になって合宿の時
中止になって家に帰った時
三人で裸でいたんだ

ボクはさすがに、何やっているのかと聞いた。

オジサンがママに
「ガキにすべて話してやれ」と命令したんだ。

ママとパパはオジサンに絶対服従で、普通は夫婦でセックスするものだけど
オジサンとママがコンドームをしないでセックスして、オジサンはパパにママとセックスするのは許さない
パパが変な気を起こさないように、パパは自分で射精して見てもらってオジサンに忠誠を誓うんだと言う。
パパは正座して黙って下を向いていた。

でも、ボクが生まれた後からだから、ボクはパパの子だと言う。
パパはもう10年以上セックスはしていないし、オジサンはこれからも許さないと言っていた。

驚いて、興奮して
興奮するって言ったら、オジサンが扱いてやれ!
そう言って、ママはボクに裸になりなさいって言って
ボクのオチンチンを擦ってくれたんだ。
その時は、射精は無かった。
まだ出なかったと思う。
オジサンは、今度から興奮したら自分の手でオチンチンを擦って気持ちよくなれ!
パパもそれで満足してるんだからと言われた。
それから、オジサンは隠す事なく毎日のように家にきてはママの中に出して、3回ぐらい出して帰るようになった。
パパは見ながら興奮して、ママのあそこをティッシュで拭きながらオナニーで射精していた。

こんな家庭で育ったから、ボクは変な性癖になってしまった。



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 妻が家政婦に - 現在のレスは49個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ラブラブ夫婦 :2016/08/14 (日) 02:00 ID:6ydw99vg No.23527
 この話は事実ですが少し誇張して書いています。

 文章力もなく読み辛いと思いますが、宜しくお願いします。


[40] Re:  妻が家政婦に  まさ :2016/09/20 (火) 06:05 ID:oZ3/Pc8g No.23719
なかなか更新がないですね⤵
楽しみにしてるんで、そろそろ更新をお願いしますね!


[41] Re:  妻が家政婦に  :2017/04/25 (火) 10:30 ID:i.8v2JP6 No.24555
続きが気になります

[42] Re:  妻が家政婦に  あたみ :2021/08/20 (金) 13:17 ID:XO1BCKdU No.29155
凄く面白く寝取られ心情が描かれたますね。
更新お待ちしてます。よろしくお願いします。


[43] Re:  妻が家政婦に  タロ助 :2021/08/23 (月) 17:20 ID:wjJjM9f. No.29161
期待してまふ。アゲ

[44] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2021/10/01 (金) 04:47 ID:XVXDVVx2 No.29345
皆さん長い間放置して申し訳ありません。
作者の幸夫が癌で入退院を繰り返していたため、書く意欲をなくしていました。

一時は駄目かと思っていましたが、美緒の献身的な看護のお陰で元気になりました。

病気になったお陰で美緒の気持ちを知ることになり、復縁することにしました。

でも美緒の浮気癖と幸夫の寝取られ癖も治らなくて、新たなラブラブ夫婦の寝取られ生活を書いていこうかと思っています。

放置して五年になりますが、事実にもとづいて書いていくつもりです。

文章もまとまりがなくて読み辛いと思いますが、なにとど宜しくお願いします。


[45] Re:  妻が家政婦に  おかえりなさい :2021/10/03 (日) 22:57 ID:4B35riHk No.29357
ラブラブ夫婦さん
大変な事態から無事帰還されたのですね。
その後のお話が聞けることを楽しみにしています。
実は、私も発見時にステージWと告知された癌で、11時間の手術を受け三年生き永らえております。


[46] Re:  妻が家政婦に  中井 :2021/10/06 (水) 11:31 ID:z5ZqiEqI No.29373
5年ぶりおかえりなさい。待ってました、また
読ませていただきます。復帰ありがたいです。


[47] Re:  妻が家政婦に  ラブラブ夫婦 :2021/10/08 (金) 12:00 ID:0up.MgxU No.29395
おかえりなさいさん、中井さん、コメントありがとうございます。
励みになります。

続けます。
ミチエを河島に寝取られた幸夫は美緒と一緒に暮らし始めました。
美緒との性生活は幸夫を満足させるものでした。

そんな時に幸夫は体調を崩して精密検査をしたところ、癌がみつかり入院することになったのです。

凄く落ち込んだ幸夫でしたが美緒の献身的な看護で元気を取り戻した幸夫でした。

主治医が幸夫の高校の同級生だったので、美緒も主治医の加藤と親しく話すようになっていました。

主治医の加藤も診察に来ると「お前の奥さんって色っぽくて素敵な女性だね」
幸夫は「うん、実はな色々とあって離婚しているんだけど 病気してわかったんだけど、やはり俺にとっては美緒が必要なんだ」

すると主治医の加藤が「えっ、美緒さんはいまは独身なんだ、じゃあ口説いても良いんだな」と言って笑っていました。

傍にいた看護師が「奥さんを加藤先生に寝取られるから、早く元気になってくださいね」と言って笑っていました。

そこに美緒が入って来て「なんだか楽しそうね」
と言うと、主治医の加藤が「美緒さんが、あまりにも美しいので、口説いても良いか?と幸夫に承諾を得ていたんだよ」

すると美緒が「口説いても駄目ですよ、旦那を愛しているから」と言ってなんだか嬉しそうでした。

そんなことがあってから、加藤と一緒に来る看護師の洋子が来て「奥さんを加藤先生が狙ってるみたいですよ元気だしてね」と言って、パジャマの上から幸夫のチ○ポを握ってきました。

看護師の洋子は幸夫のチ○ポを触りながら「うふふ、暫くエッチしてないんでしょう?溜まっているみたいね」と言って、パジャマのズボンを脱がせて、幸夫のチ○ポを握ってゆっくりと動かしていました。

幸夫が「ありがとう、凄く気持ちいいよ」
と言うと、看護師の洋子が「出していいわよ」と言って口で咥えてくれました。
部屋は個室だったので大胆なことができました。

次の日に加藤と一緒に美緒が入ってきて「あなた、今夜は加藤先生とデートなの、あなたごめんね」
加藤が「幸夫には悪いけど、美緒さんを好きになってしまったよ」と言って、二人は病室から出て行きました。

幸夫は久しぶりに味わう寝取られの嫉妬と興奮に幸夫のチ○ポはカチカチに勃起していました。


[48] Re:  妻が家政婦に  :2024/03/31 (日) 21:02 ID:W3u/4Eho No.31280
読んでみて、とても興奮しました。続きが無いのが、心残りです。あるのかな???

[49] Re:  妻が家政婦に  こま :2025/06/19 (木) 21:27 ID:cRaY5UAY No.32251
続きを読みたい!


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家庭教師の報酬は妻の体 - 現在のレスは104個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 根戸羅隷夫 :2017/09/16 (土) 18:08 ID:.vt9p.Tw No.25002
私は、とある県庁所在地にあるマンションで、妻、娘と3人暮らしです。
私は30半ばの会社員で、妻は2歳下の専業主婦、娘はS6です。
娘は来年、自宅近くにあるCK一貫の女子校に入学させる予定です。娘の学力は十分あると思っていますし、担任からも大丈夫だとは言われています。しかし、塾に通っていないし、受験専用のテクニックはありませんので、若干の不安がありました。そこで、入学を確実にするため、家庭教師を雇って受験対策の勉強をさせようと思ったのです。
ここから私は普通の人とは違う行動に出ました。普通なら家庭教師の業者に依頼するところでしょうが、私はなんと寝取られ系の掲示板で家庭教師を募集したのです。私は寝取られ趣味があり、以前から妻を他人の性奴隷にされたいという願望を持っていました。そこで、今回の募集で、うまくいけば先生兼ご主人様が現れるかもしれないと考えたわけです。

募集した際の条件について説明します。
【募集条件】
◎ C学校入試の指導ができること。プロの家庭教師である必要はありませんが、セミプロレベルの知識を求めます。
◎ 週1回で1〜2時間程度の指導。土日の昼間か平日の午後7時からの内、都合がいい日。
◎ 報酬はお金ではなく、妻の肉体で支払います。色白中肉中背で胸はけっこうあります。顔は炉里顔で幼く見えます。性格は従順でM気質です。
◎ 20歳代であること。若い家庭教師の方が、妻が喜ぶと思いますし、娘も若い先生の方がいいでしょう。
◎ イケメン。少なくとも平均以上。これも妻を喜ばせるためです。
◎ 巨根。少なくとも平均以上。これも妻のためです。
◎ 正業についていて、社会常識があること。身元を明らかにできること。性病でないことを証明できること。こちらは妻を提供するわけですから、安心出来る人でなければなりません。
◎ 変態的性癖があること。SM好き。S男性。炉里から熟までの守備範囲。SMの経験は問いませんが、研究熱心な人がいいです。
◎ 妻の体を自由に使って頂いてけっこうです。妻の承諾を得ていますし、要求を断れない性格なので、やりたい放題で楽しんで下さい。だだし、以下のNGなどをお願いします。
・ 妊娠は避けたいので、ピル服用の場合だけ中出しOKとします。
・ SMプレイでM奴隷に調教して頂きたいのですが、出血や目立つ傷跡が付くプレイはNGとさせて頂きます。飲尿はOKですが、食糞は衛生上NGです。縄跡、鞭跡などの内出血、パイパン、アナル拡張はOKです。
・ ネットなどへの写真投稿はOKですが、目線を入れて頂きます。
・ 他人への貸出しはOKですが、感染防止対策をお願いします。他人には女性も含みます。
◎ プレイ場所として、自宅を提供します。基本的には娘への受験指導をした後、夫婦の寝室を使用して頂きます。家族が在宅中のプレイなので、音や声がある程度聞こえるとは思いますが、娘の性教育になると思いますので、それほど配慮する必要はありません。もちろん、家庭教師の日だけでなく、いつ来て頂いてもかまいませんし、外に連れ出してもかまいません。ホテルや野外でのプレイももちろんOKです。
◎ 受験に受かり入学できれば、特別報酬として娘を自由にして頂いてもかまいません。ただし、娘が認めれば、という条件付きです。性格は妻に似ているので、拒否しないとは思いますが…。それまでに性教育をうまくやっておけば確実でしょう。
(続く)


[95] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2018/06/29 (金) 22:55 ID:awSLh6bQ No.26071
([94]の続き)
今回も炉里恵の日記から書きます。クラブ活動について書いた部分をまとめてみました。


クラブ活動には全生徒が参加しなければならないそうです。
1週間後にやりたいクラブの入部届を出せと言われました。それまでは各クラブを自由に見学できるそうです。
私は演劇部にすることに決めているので、見学する必要はないのですが、隣の席の子に演劇部を含めいくつかのクラブを見学したいと言われ、付き合わされました。

演劇部に見学に行って分かったことを書きます。
白百合はC等部とK等部に分かれていますが、クラブ活動は一緒にやっている場合がほとんどです。
ですからJC1からJK3までが一緒に活動するわけで、見学に行ったときもJK3がいました。すごく大人だなあと思いました。

演劇部の活動として何をするのかですが、発声や演技などお芝居の基本トレーニングだそうです。
ほかにも体力トレーニングもするし、歌やダンスも練習するそうです。
発表の場所は主に文化祭とのことでした。高校生の演劇の大会もあるそうですが、最近は参加していないそうです。

演劇部では宝塚の真似をして男役と女役に分かれるそうです。
入部してすぐに決めるのではなく、半年位適性を見てから決めるそうです。

なお、演劇部と言ってもはっきり言ってたいしたことないわけで、気楽に入部して欲しいと言われました。
演劇部出身者で役者になったり宝塚に入ったり芸能界に入った人は誰もいないそうです。笑っちゃいますね。

見学したときはレズに関することは何も言われませんでした。当たり前ですけどね。
それに練習も普通のトレーニングという感じで、あまりレズっぽいことはしていませんでした。
でも、「あなた可愛いからいい女役になれるわよ。可愛がってもらえるわ。ぜひ入ってね」と言われましたよ。


見学した後、隣の席の子と話したのですが、あっ、その子の名前はU美ちゃんですね。
U美ちゃんに「演劇部にはレズが多いって誰かが言ってたんだけど、知ってた? 炉里恵ちゃんは演劇部に入るんだよね。レズに興味あるの?」と聞かれました。

私はズバリ聞かれたのでびっくりしたのですが、どうせバレることだからと思い、「少しはあるわ。白百合にいる間はやってみようかなと思ってるの」と答えました。

U美ちゃんは「そうなんだ。私はどうしようかな。もうちょっと別のクラブを見てから決めるから付き合ってね」と悩んでいました。

それから何日かかけていくつかクラブを見て回ったのですが、ダンスのように激しい運動のものはダメだなと思いました。
その理由は疲れてしまってはいけないからです。エッチなことのために余力を残しておかなければと思ったのです。


校内を歩いていると手を繋いだカップルをけっこう見かけました。
人気の少ない場所ではキスしていたり、制服の中に手を入れたりしている場面に出会いました。
それを見たU美ちゃんが「私達もする?」と言って、手を繋いできました。

このまま行くと、U美ちゃんが演劇部に入ろうと、入るまいとレズの関係になりそうです。
(続く)


[96] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  さとし :2018/07/06 (金) 21:55 ID:Js.PauPU No.26076
奥さんのお話もお願いします

[97] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2018/07/10 (火) 12:17 ID:0iq346yw No.26078
([95]の続き)
娘が白百合に入学直後に、妻と娘がモデルとして撮影会に行きました。
妻の主目的は撮影後、炉里恵の出身校の先生に会うためです。
もちろん、T子さんの件です。

今回の撮影は母と子を同時撮影です。
娘は白百合の制服を着て行きました。
撮影状況の設定は、自宅で炉里恵が友達の兄に襲われているところに妻が帰宅し助けようとするが、止める条件として娘の代わりに母親の体を提供させられるというものです。
「こんなに大きくなってしまったのに、このまま止めるのは無理だ。お母さんが代わりになって満足させて欲しい」というもっともな理由です。

娘は少しずつ着衣を乱していった状況を撮影されます。
前ボタンを全部外されてブラジャーを見られ、スカートも捲くられパンティが丸出しにされます。
最終的にはブラジャーもずらされて胸が出されて、パンティも膝まで下ろされた状態にされていました。
ただ、胸と股間を隠すようなポーズをとらされ丸見え状態にはなっていませんでした。一応ジュニアモデルですから配慮されていたようです。

次は妻が脱がされていく場面を撮影されたのですが、妻だけの時はSMプレイの撮影になり、緊縛や鞭打ちはもちろん、アソコにはディルドーを突っ込まれたりしていましたが、今回は娘がいるのでそこまでは行きませんでした。

ただ、娘の目の前で少年に犯されるという設定なので最終的には全裸にされていました。
乳首を立たせてとか、感じている表情をしてと指示され、結局はオナニーをさせられたのです。もちろん逝くまでです。
そして、中出しされたという設定で、コーヒーに入れるミルクを膣に入れられ、垂れているところを撮影されました。

娘は妻が撮影されているときも、妻の横に乱れた服装のまま座らされていました。
胸と股間を手で隠していましたが、娘はこっそりと指を動かして刺激していたそうです。もちろん、カメラマン達にはバレていたはずです。


こうして無事撮影は終わったのですが、娘は先生に
「先生、お久しぶりです。私、セクシーに撮れました? もう生徒じゃないから遠慮なく撮れたでしょう。ところで、お母さんが話したいことがあるそうです。すぐに帰らないで待っていて下さい」
と伝えます。

妻が車をとめた駐車場で、妻と先生が話しました。娘は少し離れて待っています。

「今から話すことは絶対秘密にして下さいね。実は同じマンションに住む奥さんがいるのですが、友達なので私の撮影会での写真を見せたのです。そうすると、その人はSMに興味があるって言うんです。そして、経験がないから一度だけでも経験したいということでした。でも、旦那さんには頼めないので、誰か信頼できる人はいないかしらと相談されたのです。
先生なら身元もしっかりしているし、撮影を見ているとSMにも興味がおありみたいなので、どうかなと思ってお話しました」

こう言うと妻はスマホに撮ったT子さんの写真を見せました。

「本人はMだと思うので一通り軽くSMプレイを経験したいそうです。もちろん、お互いが気に入ったら御主人様と奴隷の関係になって調教されてみたいって話していました。不倫になっちゃうけど、先生さえよければやりたいそうです」

妻の申し入れに対し、先生の回答はもちろんOKでした。即答です。
こうして次の休みに会うことになりました。

帰りの車の中で娘は
「SMをしてみたい人って多いよね。隠しているだけで本当はみんな変態なのかもしれないわ」
と話したそうです。
(続く)


[98] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  さとし :2018/07/10 (火) 19:07 ID:nXp3VY92 No.26079
更新ありがとうございます。
続きをお願いします。


[99] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  あき :2018/08/01 (水) 22:40 ID:hI976JVc No.26098
つづき待っています

[100] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2018/12/10 (月) 17:09 ID:A/S9xxCc No.26444
続きが気になります。
では、お願いします。


[101] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  根戸羅隷夫 :2019/02/03 (日) 10:57 ID:oMlGpAG6 No.26653
([97]の続き)
長い間書き込まず、申し訳ありませんでした。
前回、書き込んでから5年たちました。あれからいろいろ変わっていますので近況をご報告します。
なお、今回の投稿を最後として区切りを付けたいと思います。

一番大きな変化はS先生が結婚し、さらに転勤したため御主人様でなくなったことです。

娘はJK2になりました。学校ではMネコ奴隷として扱われています。
上級生や同級生はもちろん下級生にも使われています。そして、数人の教師にも使われているそうです。
今年度になってからは元Mネコ奴隷だった卒業生が学園に新人教師として採用されたため、その教師と一緒に責められることが多いとのことです。

妻はモデルをしていた写真サークルの数人に共有奴隷として調教を受けています。
妻とはずうっとセックスはしていません。彼らに禁止されているからです。
ただ、娘とのセックスは出来ます。

私はネットに投稿していたものを職場の男性に見られ、家族の秘密がバレてしまいました。それを口実に脅され男同士の関係を強要されました。
今では彼の奴隷として責められたり奉仕させられています。

マンションの1階に住むT子さんとU君ですが、T子さんは小学校の先生と関係が続いており、U君の性処理は我が家で妻と娘が交代で行っています。

娘の同級生の姉のセフレだった変態DCですが、その後も益々S度やセックステクニックがアップし立派なS男になっています。
S先生が転勤する際、私達家族をその少年に譲渡して行きました。
私達は当時DKだった少年に家族全員犯されたのです。しかし、私達以外にも奴隷を何人も飼っているため、残念ながら我が家でプレイする頻度は少ない状態です。

私の寝取られ願望から家族全員がM奴隷にされてしまったのですが、後悔はありません。
家族全員がM奴隷として生きていくことに満足し、望んでいるのです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


[102] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2021/02/04 (木) 17:26 ID:gq5gu5Ag No.28338
初めて書き込みます。
一気に読ませて頂きました。
長期にわたり大変興奮しました。
続きを是非お願い致します。


[103] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  :2024/03/31 (日) 21:07 ID:W3u/4Eho No.31281
ここまで、全部、読んでみて、興奮してます。まだ、続きが、あってほしいです。

[104] Re: 家庭教師の報酬は妻の体  まさ :2025/06/17 (火) 21:01 ID:QE4frUIw No.32241
続き熱望


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