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新スレちょっとしたお話 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 亜紀 :2023/03/23 (木) 09:57 ID:Qciy5S12 No.30649
そう、写真が息子です。イケメンですか?ありがとうございますw。うん、たぶん顔は元夫似ですね。背はそんなに高くないですよ、175くらい。私がヒールを履くと同じくらい。はい、よく一緒に出掛けます。親子に見えない?嬉しいですw。

それでは自己紹介…ですね。なんか昔を思い出して、ドキドキしますw。

私は山崎亜紀、38歳です。高校3年の息子とふたり暮らし、バツイチのシングルマザー。仕事は看護師、今は公立病院の内科病棟で働いています。

20歳でできちゃった結婚、そして22歳で夫の浮気が理由で離婚しました。彼は12歳年上で自営業、お金は持っていましたがバツイチの遊び人でした。離婚後私は実家に戻り、両親の勧めで看護学校に通い、看護師になりました。私が病院に就職が決まり生活のめどが立ち、実家を出て息子とふたりで暮らし始めました。私が26才、息子が6才になりちょうど小学校に入学した年でした。

離婚して何度か男の人と関係を持ちました。でも息子が独立するまで、再婚するつもりはありません。なぜって?今は息子が可愛くて仕方ないのですw。

そう、私の話でしたねw。初めての彼氏は高校2年生のころ、相手は同級生でした。田舎の高校生だったので、いつもふたりで自転車通学していました。相手の親も顔見知りでしたので、ごく普通の交際でした。セックス?してないです。ふたりで放課後、ショッピングセンターで遊んだり図書館で勉強したり、本当に真面目な高校生でしたw。うん、キスはしました。でも初めてのセックスは大学生になってからです。

大学は2時間近くかけて都内の私大に通っていました。彼?浪人したので地元の予備校、それでなんとなく消滅しちゃいました。うん、本当は他に好きな人ができちゃったw。それが別れた夫です。

夫は当時、小さな古着屋を経営していました。大学の女友達に連れられて初めてお店にいきました。そこは彼女が高校から通っていた常連のお店でした。夫は若くして親から空店舗を譲り受け古着屋に改装しました。もともと服飾の専門学校を出て友達も多かったので、そこそこお客もいて儲かっていたようです。そして若い女の子も多いお店で夫の女性関係もそこそこありました。うん、私もそのひとりになりましたw。

夫はパッと見て清潔感もあり、優しい喋り方でした。古着屋の人ってロン毛のジョニデもどきのファッション、それにちょっと気難しいイメージがありました。短髪で髭もなく無地のTシャツにジーンズ姿の夫にいい意味でギャップを感じました。それで時々お店に顔を出すようになり、私も常連になりました。

初めては大学1年の秋、お店の2階でした。夫はマンションを借りていましたが、お店の2階も寝泊りできるスペースがありました。夫はそこに女の子を連れ込んでいたんです。うん、私も連れ込まれて裸にされましたw。


[2] Re: ちょっとしたお話  亜紀 :2023/03/23 (木) 10:48 ID:Qciy5S12 No.30650
初めての感想は…少し痛かったけど、こんなものなんだって。あとはそう、夫のおちんちんが大きくてびっくりしましたw。今までお父さんのしか見たことなくてw。こんな大きなのが私の中に入って、すごいなと思いましたw。それからお店に行くたびに2階に連れ込まれ、そして少しずつ気持ち良くなりました。うん、今ちょっと恥ずかしいw。

夫のどこが好きになった?。そう、優しいところですね。まあ女性みんなに優しいのですがw。それと凄く褒めてくれる。うん、容姿を褒めてくれました。きれいな身体だねってw。はい、若い頃はおっぱい大きかったです。いや、今は少し萎んでますがw。まだ大丈夫ですか?ありがとうございますw。

夫もよくおっぱいを褒めてくれました。うん、今も見た人は褒めてくれますねw。恥ずかしい…。そうでした、今日は恥ずかしい話をするんでしたね。

おっぱいは高校生で大きくなりました。身長は高校1年で止まりましたがwおっぱいはずっと大きくなって、大学の頃はEカップになりました。その頃は身長が167、体重は50くらい?でした。今?体重だけ増えましたw。53くらいにしてくださいw。うん、本当は55キロ、息子と一緒ですw。おっぱいは少し垂れましたが、Eカップです。はい、ちょうどいい感じですね。よく言われますw。

いままでおっぱいを触った人?10人くらいかな。触ってみたいですか?ダメですw。好きな人じゃなきゃ触らせませんよw。好きな人?さっきも言いましたが、今は息子の成長が一番です。はい、それじゃあ続きを…w。

いつしか私も大人な夫に夢中になり、親を説得して都内に安いアパートを借りました。でもそこには住まず、実は夫の部屋に半同棲していましたw。その頃、夫はどうも私を彼女の一番にしてくれたみたいで、お店の2階じゃなくて自分のマンションに入れてくれるようになりました。広いきれいな1LDKで、寝室に大きなベッドがありました。それは前の奥さんと寝ていたクイーンサイズのベッドでした。

うん、嫉妬しました。それで夫の心を本当に私のモノにしたくて頑張りましたw。何を頑張ったって?もちろん食事や掃除、洗濯なんかも一生懸命しました。でも一番はいい女になりたくて、外見もセックスも…だからいっぱい夫にご奉仕しました。



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グラマーな文子姉さん - 現在のレスは42個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 豊満好き 弘 :2022/02/27 (日) 13:58 ID:UFudfkcw No.29881
文子姉さん コロナで、入院されてたのですね。お体大事にして下さい。
旦那さんと親しかった実さんと、おまんこしたのですね。可愛い女は、男は、ほっておかないですね。

[33] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2022/11/30 (水) 19:38 ID:tnHB/pKs No.30439
文子姉さん吉田君
お泊まりで燃えたのですね。近所の清美さん 吉田君を誘っちゃうのかな?楽しみです。

文子姉さんは、自分で乳首舐めれますか?

[34] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2022/12/01 (木) 08:29 ID:ILhRYAus No.30440
清美さんに吉田君を誘惑されないようにします。伊吹山に雪が積もると寒くなりますのでストーブは準備してあります。裏山では狩りの鉄砲の音が時々します。

お乳を持ち上げると乳首に何とか舌が届きました。自分で乳首舐めると、感じます。こんな気持ちのいい経験初めてです。隣の清美さんに見られては大変なので止めました。

吉田君はエッチなの、この間も私のおまんこの白髪を金髪に染めてやると冗談でも嫌よ、清美さんと温泉に行けなくなります。豊満好き 弘 さん、琵琶湖のある滋賀県知ってますか?、鮒ずし上手いです。


[35] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2022/12/11 (日) 15:25 ID:xBagXq.w No.30471
文子姉さん 元気してますか?俺は、元気です。滋賀県は、知ってますよ。彦根城のマスコット ひこニャン
がいますよね?可愛い 鮒寿司は、知りませんでした。
清美さん 吉田君誘って関係したのかな!文子姉さんを脱がしておっぱい

揉みながら濃厚なキスしたら、興奮するだろうな!

[36] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/01/09 (月) 12:10 ID:w3P12e3o No.30516
豊満好き 弘さん、今年も田舎もんの文子をよろしくお願いします。 豊満好き 弘 さんは何歳でしょうか私は50代後半のやもめです。揉みながら濃厚なキスしたら、興奮するだろうな!嬉しいわ、今夜は眠れそうにないわ、チビデブの文子だよ。

今年も年始にはお隣の清美さんの彼氏の車に乗せてもらいお多賀さん、彦根城へ行きました。車から降りると寒くて震えていました。清美さんの彼氏は義弟さんなので清美さんとは年も離れていて若くて元気でエッチが好きな方なので車中で文子さん陰毛染たかと問われ、清美は金髪だよと笑わせ面白い人なんです。

お参り客で道路は大渋滞で動きません。義弟さんは助手席の清美さんとはキスされたり、太腿に触れられるんです。清美さんは文子さんに見られ恥ずかしいわと後ろを振り返ると、余計に胸、お股に手を好き放題に触られるんです。


[37] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/01/27 (金) 10:46 ID:OOjXlnr. No.30549
見渡す限り雪で真っ白です。新聞受けまでの雪解けをしていますとお隣の清美さんから一仕事大変だわと大きな声でした。隣から隣までお昼過ぎまで雪解けでした。

夕方、清美さん宅に車が止まっているんです。いつもの義弟さんの大きな車です。雪が降っているのによく来れたわ。翌朝、車の上には雪がどっさり、義弟さんお泊りでした。


[38] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/02/11 (土) 22:13 ID:PWYQ39fw No.30590
文子ちゃん お元気でいますか?巨乳文子ちゃん 俺の年下なので、あえて
ちゃん付けで、呼びます。俺は、61の還暦です。何時も、文子ちゃんの
グラマーなムチムチな体、想像しながら興奮してます。文子ちゃんの
おまんこにチンポ入れてアンアン鳴かせたいよ。抜いて嵌めて、抜いて嵌めて繰り返し。
燃えてみたいものです。文子ちゃんは、どんな男、好きかな?


[39] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/02/25 (土) 09:25 ID:u62..JkY No.30607
豊満好き弘さんは61の還暦ですか、それならお兄ちゃんだわ。文子のおまんこにチンポ入れてアンアン鳴かせたいよなんて、読んでいるだけでおまんこ濡れてくるよ。

ちんぽは大きいの、文子は身体が小さいので大きいのは苦手なの。大阪で三人の男に、あの時は怖いのと初めてみる大きなちんぽは苦痛でした。田舎のお婆ちゃんが、欲張りですが背が高く優しくて元気がある人が好みです。


[40] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/03/04 (土) 11:32 ID:K6iWMfvA No.30618
清美さんの彼氏から、こちらへ来たのでとお土産を頂きました。前日から車が止まっているので
義弟さんが来られているとは思っていました。

箱の中には、いちご、文旦、みかん、りんごなど、 冬の果物がいっぱい入っていました。いつも戴くばかりで恐縮です。義弟さんが帰らるる前にと、滋賀県名物の鮒ずしを買ってきて、お礼にと清美さん宅へ。

居られるはずなのに二度、三度チャイムを鳴らしました。ガウン姿で清美さんが出て来られたので
ご免なさい、これを彼に渡しして下さいとお願いしました。家を出ようとすると、文子さんと呼ぶ声に振り返ると下着姿の義弟さんに止められました。

知らない仲ではないでしょう。お茶でもご一緒にとお部屋まで押されるように、もう駄目よの抵抗も
空しく、裸にされました。


[41] Re: グラマーな文子姉さん  豊満好き 弘 :2023/03/08 (水) 21:05 ID:3lmLUldw No.30628
文子ちゃん 今晩は
義弟に部屋に押され全裸にされて
抱かれたのですね。続きのお話し、待ってます。
組んだ、ほぐれつになったのでしょうね。

[42] Re: グラマーな文子姉さん  文子 :2023/03/21 (火) 18:08 ID:vMRJa806 No.30648
昨日から止まっている車を見て、清美さんは義弟さんとしていると思うと羨ましくて、義弟さんが帰られる前にと行ったんです。清美さんのガウン姿、そして義弟さんの下着姿にやはりしていたんです。

義弟さんに抱っこされお部屋へ。文子さんも一緒だよとむしりとられるように全裸にされました。二人並んで四つん這いになり、義弟さんが交互に後ろから挿し込まれたんです。もう気持ちが良くて恥ずかしさも忘れていました。

お布団に義弟さんを真ん中にが仰向けになり、ちんぽ、おまんこ、手で触り合いました。義弟さんは俺は幸せだよ、二つのおまんこを同時に最高と何べんも叫んでいたんです。



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コンビニ物語 - 現在のレスは22個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ブロンコビリー :2022/01/01 (土) 20:50 ID:rB4mmrBI No.29682
【第一章 採用からの流れ】

「じゃあ今日から来て頂けると言う事でお願いします」
椅子に座ってた身長は180以上で体重は100キロ近い男は立ち上がるとペコリと頭を下げて「こちらこそ頑張ります」と。

私の名前は坂崎雄二。年齢は45歳。職業は5年前に脱サラをして今は夫婦でコンビニを経営してます。
この昨今、何処のコンビニも人手不足で特に深夜勤務は募集をしても中々集まらないのが現状です。
少々の年齢や風貌などは我慢してでも採用しないと店は回らない。そんな現状があるのです。

「ねえ?あなた?あの方採用で良かったの?いくら人手が足りないからと言ってあの風貌は。。」
妻であり店でマネージャーをしてる朋子はフウ。。とため息をつきながら言葉を漏らす。

「仕方ないじゃないか。店も3店舗になり増々、人手が欲しいんだよ。分かるだろ?俺だって一日24時間働き詰めだ。もう少し人が育てば楽が出来るんだ。それに彼は同じ系列で20年のキャリアある。まあ、年齢が54歳なのは仕方がない。そんな人材滅多にいないからさ。それよりさ、例の話なんだけど。。。」

そんなやり取りを事務所でしながらも、、彼が妻を最初に見た時の【ニャリ】とした顔が心の何処かで引っかかるのでした。


[13] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2022/01/03 (月) 08:47 ID:XuxlRQmM No.29699
「ただいまー」
車を自宅の駐車場に止め自転車などを外の小屋に入れると玄関を開けます。珍しく?主人が玄関まで出迎えて「お帰りーお疲れ様」と声を掛けてくれるのですが頭には入って来ません。ほんの30分の出来事に身体はぐったりしてしまってる。ウエアを脱いでシャワーを浴びて少し落ち着いた所でリビングに入ります。
「今日さー疲れちゃったからさ先に休むね」

寝室の鏡台に向かって化粧水、パックを済ませるとベッドに入る。斎藤さんとキスをした。。
最初は抵抗したものの、、ディ―プキスを受け入れて、、身体を弄られた。。何で?何で抵抗しなかったのだろう。。思いだすと胸がまたドキドキしてしまう。。

ピロン♪斎藤さんからラインが入る。
<今日は有難う御座いました。またツーリングご一緒しますか?>
半分、、強引にキスしてからのラインに少しムッとしながらも、、スマホを握りしめます。返事を返そうかどうか、、少し悩んでから<またツーリングは大丈夫ですよ>これだけをラインして深い眠りにつきます。


[14] Re: コンビニ物語  ヨゥです。 :2022/01/05 (水) 09:17 ID:belE5w3Y No.29703
名作の予感が…
続きおねがいします。
カリ首なが〜くして待ってますね!

[15] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2022/01/05 (水) 14:00 ID:uvk2X6Io No.29707
ヨゥさん有難う御座います。名作になると良いのですが。。現状の投稿した物をさらに肉付けして行きますので宜しくお願いします。

[16] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2022/01/05 (水) 20:45 ID:uvk2X6Io No.29710
「あーそうだ!マネージャー!これこれ!」
夜勤上がりの斎藤さんと引き継ぎを済ませると斎藤さんは紙袋を私に手渡します。
【いーから。】とジェスチャーをして本人はさっさと帰宅してしまいます。

「もー!なんなのよー!」
突然渡された袋を開封すると出てきたのは新品のサイクルウエアの上下でした。しかも、、私が好きな色のピンク。。そして、、茶封筒。。私は自分のロッカーにそれを入れると落ち着かないソワソワした気持ちで業務にあたります。

【あの一件】が何も無かったように斎藤さんは私に接する。ラインもたまにやり取りしたりするのだが自転車の話題や音楽の話題、店での事などだ。自分の過去の事などは何も話さない。常に私の話を聞いてくれる感じだ。その事にも好感を持っている。ただ、、車で大きな身体で抱きしめられてされたキスは身体に刻み込まれてる感じがした。私の2番目に恥ずかしい場所の口の中に【ヌルッ】と舌が絡みつき、、舌全体は勿論、唇の裏や歯茎も愛撫されてしまった。

家に帰りリビングで夕食を済ませると一人でプレゼントされたウエアを着てみる。嬉しくて顔がほころぶ。鏡に何度も何度も映してはポーズを決めて見たりもする。
そして、、何が書かれてるのか分からない茶封筒を勇気を出して開封してみます。

【何時も親切にして頂いて有難う】
その短い文章に私は嬉しくて泣いてしまいました。忙しい主人にはかけられた事が無い言葉。
私の心の中で斎藤さんの存在がドンドンと大きくなる。小さな心はもう溢れそうで我慢が出来ない。
でも、、私は既婚者。。それは許されない。。


[17] Re: コンビニ物語  メタボオヤジ :2022/01/12 (水) 06:51 ID:MMB4nSuw No.29728
夢中になり読み進めてしまいました。続き楽しみにしております。

[18] Re: コンビニ物語  ブロンコビリー :2022/01/12 (水) 20:15 ID:MAOcyWkY No.29733
メタボ親父様。こんな駄作読んで頂き有難う御座います。
ゆっくりですが書いて行きますのでコメント頂けたら幸いです。


[19] Re: コンビニ物語  メタボオヤジ :2022/01/13 (木) 20:14 ID:YLsv2ojw No.29737
お返事ありがとうございます。楽しみにお待ちしております。

[20] Re: コンビニ物語  なつ :2022/01/15 (土) 21:10 ID:1Pj7BnVQ No.29747
メタボオヤジ様

今日一気に読んでしまいました。
楽しくわくわくし引き込まれてます。


[21] Re: コンビニ物語  なつ :2022/01/15 (土) 22:44 ID:1Pj7BnVQ No.29748
ブロンコビリー様

申し訳ございませんお名前を間違ってうってしまいました。
メタボオヤジ様もすみません。

ブロンコビリー様続き楽しみにしております。


[22] Re: コンビニ物語  よぅです。 :2022/02/11 (金) 18:23 ID:43gK7CjM No.29847
まってますょ〜


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寂しがりの裕子 - 現在のレスは11個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トトマル :2021/12/27 (月) 22:45 ID:JaN8AsmY No.29658
今更になって後悔してます

裕子は結婚して3年になる27歳になったばかり、専業主婦
子供を作るのはまだ少し先と夫とは話しています
その夫が社内辞令により3年間マレーシアに単身赴任と
なり、その準備で忙しくしてたのは、つい一ヶ月前のこと
今は、マンションに一人きりでの生活ですが、1〜2日おきに
夫からLINEがはいってはいますし、一人きりの生活にも
だいぶん慣れてきました

毎週火曜日と金曜日にゴミ出しの日が決まっていますが
一人暮らしですから、そんなにゴミは出ませんので
いつも通り金曜日にだけゴミ出ししてるのですが
最近入居されたのか、大学生の様な方が何時も私と
同じ時間と重なり、昇りのエレベーターで一緒になります

フッと、気になり何階迄行くのか8階で降りてから見てたら
12階、そう最上階まで途中止まらずに行きました、この
マンションを購入の時一応12階も観て廻ったので広かった
のを覚えていました学生さんだけが住むには広すぎると
思い、きっと家族で住んでるのだと勝手に想像してました

かれこれ学生さんと昇りのエレベーターで一緒になる様になって
2ヶ月が過ぎようとしてた頃、一応挨拶ぐらいはしてましたが
昨日、エレベーターの中で二人きりになった時、私にメモを
渡してきました
咄嗟にポケットにねじ込み、部屋に戻ってメモを取り出して
読みました

彼は、伊東慎二くん21歳の大学生とのこと
いつでも良いので、今度、ランチを一緒に如何ですか、と
電話番号が書き添えてありました

主婦だと知ってて誘ってる、21歳の大学生に誘われてる
裕子は、主人しか知らないんです、今まで他の男性から
誘われた事などまったく無いんです、でも今は夫も居なくて
寂しい毎日をおくってるから
はじめのうちは無理、駄目よと自分に言い聞かせて
連絡せずにいたんです

メモを渡された日以来、彼とはゴミ出しで会わなくなり
1月半ほどたち、何故か無性に彼の事が気になりだして
ついに、机の引き出しに入れてあったメモを取り出し
その夜、夫とのLINEを終えてから勇気を振り絞って
メモにあった番号へ非通知でかけてみたんです

3コールで慎二くんは明るい声で応答してくれました
この前メモを頂いた事を告げると、すぐに私の事と
気づいてくれ、電話してくれてありがとうとお礼、
ほんの少しだけでしたが話し、次の土曜日にランチ
の約束し、電話をきりました、ドキドキが中々
収まらなくて、ランチしてお話しするだけなのに
こんなにドキドキしたのは久しぶり、土曜日が待ち
遠しくなってるんです

土曜日のランチは美味しく、慎二くんの話しはとても
面白くて時間の過ぎるのがとても速く感じ、そんな
デートの様なことが何度も過ぎてきて、慎二くんが
今度、飲みにいきませんかとのお誘いが
私が今は夫が不在なのをポロっと話したのを
慎二くんは覚えていて、気晴らしに行こうと
誘ってくれて、慎二くんは誠実な子で、今では
弟のみたいな存在になってきて
快く、良いよと返事したんです

つづきます


[2] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2021/12/31 (金) 21:57 ID:KZDEck3E No.29679
金曜日の夜、慎二くんとの約束の夜、近くの繁華街で
軽く食事をしながら少しだけビールをいただきました
ほろ酔い気分でバーへ移動、結婚前にしかこうゆうお店
には来たことが有りませんからワクワクしている自分の
事が自分で可笑しくて堪りません
慎二くんの話しがとても新鮮ですし、自分も学生時代に
戻ったみたいで楽しくて、それほど強くないのに、進め
られるお酒を飲んでいました
トイレに行く時になって自分が酔っているのを気付いた
んです、足元がおぼつかなく、しっかりしなければと
踏ん張って歩き、やっとの思いで席へ戻ったのです

楽しい時間はすぐに過ぎて、慎二くんの奢りで清算を
済ませて、お店を後にして酔い覚ましに歩きましょうと
駅とは反対方向に歩いてるのにも気がつかず、慎二くん
がもう一軒行きましょうと言いながら、わたしを抱え
入ったのがラブホだと気がついたのは、慎二くんに
唇を奪われた時に初めて解っても、慎二くんにキスされ
て、女としての本能なのか、自分から舌を絡めてしまい
Cカップの胸をまさぐられて身体をくねらせながら、
そう、身体が男を求めてしまうんです
夫がいる身なのに、寂しくて堪らないんです

キスしながら、慣れた手つきでブラを外され乳房を揉み上げ
られ、乳首をもて遊ばれたら、アソコからジュンと蜜が
染み出すのが自分でもわかる位感じるんです、乳首を舌で
転がされ、自然に声が出てしまう裕子

裕子は夫に言えない事をこれからしてしまう、本当は
いけない事、でも裕子は我慢出来そうもないんです
こんなに気持ちいいのは久しぶりなの

自分からは言えない大事な所に慎二くんはなかなか
触れてくれなくて乳房ばかりを攻撃して、やっと
パンティの上から裕子の一番感じるポッチを避ける様
焦らされている、でもそれだけで裕子のアソコは洪水
のように蜜が溢れてきてるはず、早くパンティを脱がせ
直接裕子に触ってもらいたくて、腰がうねり尻が跳ね
上がってしまいます

慎二くんがパンティの後ろに手を掛けて脱がそうとし、
裕子は自分から尻を上げ、脱がせ易いようにし、遂に
裕子は慎二くんの前で、生まれたままの姿を晒して
しまって、慎二くんは一度離れて服を脱ぐと、夫より
もおおきな物がピンとそそり立ってるのが見えると
また、裕子の奥から蜜がジュンと溢れてくるのが自分
でわかるんです

慎二くんは慣れてるんです、クリを舌で転がされ膣には
指二本で優しくGスポットを刺激され、身体が蕩けて
しまいそうな快感を味わい、自分から慎二くんを求め、
慎二くんの目を見ながら大きなペニスを長い時間かけて
しゃぶりました、お口の中で慎二くんのが一段と大きく
なったかと思ったら、口の奥に勢いよくザーメンが飛び
散り、凄い量がドクドクと注がれ口の端から溢れて
しまうんです、やっと収まってきて離れたら、口の中は
ザーメンまみれ、トイレに走りました

洗面所で綺麗にし、ベッドに戻ると慎二くんのペニスは
今出したばかりなのに、もう元通りカチカチです
裕子を抱き寄せると、両足の間に滑り込み、コンドーム
を着けて私に差し込んできます、半分くらい入ってくる
と、やっぱり大きいんです比べてしまいます、太さも
長さも、やがて慎二くんのが全部裕子の中に入って来て
夫では届かない所を突かれるんです、そう子宮を直接
突かれて今までに味わった事の無い快感に身体が反応
してしまいます

キスされながら子宮を突き上げられ、慎二くんの唾液
を自分からすすり呑み込み、舌を絡ませて腰を振り
慎二くんのペニスが裕子の中で暴れ回り、女としての
喜びを感じてしまい、歓喜の声を上げていたと思います

四つん這いにされ腰を掴まれ尻穴を晒しながら裕子は
突かれてオマンコを濡らします
裕子が上になり乳房を掬い上げられながら、尻を振り
慎二くんの射精を求めて、最後は正常位です
一段と大きくムクムクとなって、一番奥、子宮をグッ
と突かれペニスがビクンビクンとなり射精です

AM2:00頃に自宅に戻り、酔いも覚め、大変な事をしてしまった
夫がいるのに、夫に会わせる顔が無い、もう二度としないと
決めて、疲れていたのか、翌朝10時近くまで眠ってしまい
昨夜のことを思い出し、自然にあそこに手が行ってしまいそうで
怖くなる裕子は駄目な女です。

つづきます


[3] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/02 (日) 17:56 ID:f0Dai32Y No.29687
裕子は慎二くんにもう何度も抱かれています
抱かれる度に、何度も何度も絶頂に導かれ
潮を吹いて気を失なうことも有ります
身体がフッと浮いた感じになり気を失って
しまうんです

慎二くんは最近色んなオモチャを使い裕子を
責めてくれます
昨日は目隠しされ、手を縛られてオモチャで
逝かされ、ものすごく感じてしまい、その後
色んな体位でオマンコを突かれ大きな声を出し
、逝きまくってしまい、それに安全日でした
から、自分から中にちょうだいとおねだりして
蜜壺の奥、子宮にドクドクと慎二くんの精子
を3度も浴びながら逝きました

目隠しプレイには裕子自身、完全に嵌まって
しまい、最近では身体を重ねる度に縛られて
目隠し、それにヘッドホンをつけられて、隠秘
な音を聴かされながら自分から四つん這いで
尻を上げ、慎二くんに尻を好きにされ、突かれ
るのが癖になり、もっともっと突いて〜〜〜
っとおねだりする、いやらしい身体になって
る裕子、どんどんエスカレートして行くのが
怖くなるほどなんですが、身体が疼いてしかた
がない裕子です

今までは外での逢瀬だったのですが、今日は
慎二くんの住んでる12階へ招かれています
驚いたことに、広い部屋に慎二くんは1人暮らし
なのです、元々このマンション自体が父親の
経営する建設会社の持ち物だそうで、慎二くん
の大学に近いことから、この部屋は慎二くんが
自由に使ってもよいのです

慎二くんは、ここなら余分なお金も掛からない
から、これからはここで楽しくやりましょうと

裕子、この日はあいにく生理なので慎二くんには
お口を使ってもらいました、一応目隠しだけは
されます、慎二くんのペニスをお口で御奉仕
させていただきます、今まで何度も咥えてます
が相変わらずお口いっぱいになり、涎をたらし
ながらの御奉仕です
20分ほどすると、ググッと大きくなって、その
直後ビクンビクンと震えザーメンが裕子のお口
の中にぶち撒けられました
夫のも飲んだ事無いのに今では慎二くんの濃い
のを全部飲めるようになりました、慎二くんに
言われるように、飲み込む前にお口を開いて
お口の中を見てもらってから、ゴクリと飲んで
から、お口を開いて確認してもらいます。

つづきます


[4] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/04 (火) 19:10 ID:A7vyI84E No.29701
裕子はまた慎二くんの部屋に来てしまいました
部屋に入ると2人ともすぐに全裸になり、お互い
身体をまさぐり慎二くんのペニスをお口で御奉仕
しながら、充血したクリトリスを舐められたり
甘噛みされ、Gスポットをグリグリされると、お口
の御奉仕が出来なくなるほど感じるんです、膣奥
からは、トロトロと裕子のお汁が溢れてきて慎二
くんのお口周りがベトベトになるほどの大洪水に
なってしまいます

いつものように裕子は目隠しされ、後ろ手に縛られ
四つん這いで慎二くんを待ちます
部屋中には結構大きな音で洋楽が流れていて、裕子は
尻を高く上げて待ちながら早く慎二くんにオマンコを
虐められたくて仕方がないんです
いま、グングンと子宮を突き上げられたら瞬時に
逝ってしまうはず

あっ、尻を掴まれました、すぐに挿れてくれると思っ
てたのに、オマンコから尻穴までベロベロと舐められ
て、裕子はアーン、挿れてくださいとおねだりしてし
まうんです
慎二くんに、裕子さん今日は安全日だよねって確認
されて、そうよ今日はコンドーム無しで思いっきり
奥に子宮にザーメン浴びたいのと答えました
慎二くんは、今日は何度でも逝かせてやるよって
裕子のドロドロに蕩けてるオマンコにズブリと
慎二くんが入ってきました、いきなり一番奥まで
届いて、突き上げられ意識が飛びそうになるくらい
逝ってしまいました

目隠しされてるとその分、全身の感覚が物凄く敏感
になり、それに今日は安全日だというのが重なって
ますから余計に感じるんです
慎二くんは裕子から抜けそうになるくらい腰を引く
てから目一杯腰を打ちつけて奥をズンズンと突いて
くれる度に裕子は悲鳴に近い声で鳴きまくってました

慎二くんいわく、この部屋は建築時に防音室仕様に
なってるから、ここで騒いでも隣や下の階に音が
漏れないように出来てる聞いてますから、裕子の
声が他の部屋に聞こえることは無いんです

どんなに感じて大きな声だしても安心してますから
裕子は感じるままに声をあげます
ゆっくりとしたストロークで突かれてたんですが
次第に慎二くんのペニスが裕子の中で凶暴に暴れ
まわりだし、裕子のオマンコを壊してしまいそうな
勢いで突かれ打ちつけられる度裕子の汁まみれの
オマンコに慎二くんの腰が打ちつけられる度に
ブシュブシュ、パンパンと音がし、裕子は意識飛び
そうになると、裕子の中で慎二くんのペニスが
一気に膨らんできて一番奥でペニスがビクンビクン
となって、熱いザーメンを子宮に浴びながら裕子は
失神してしまいました

しばらくして気がついたら、また尻を持ち上げられ
慎二くんが今日は何回もできそうだと、今出した
ばかりなのにまた裕子の中に入ってきたんです

もう気持ちが良くって、またオマンコを虐めてもら
えると思うと嬉しくって、自分から尻を後ろに
動かしていっぱいザーメンが欲しいとばかりに
もっともっとちょうだいと、裕子はもう淫乱な
身体になって、慎二くんのザーメンで妊娠して
もいいとさえ思えてきてます

どのくらいの時間慎二くんに裕子のオマンコを
突かれてたかわかりませんが、狂ったように
声をあげてたはず、容赦ない突き上げが早くなり
また子宮に大量のザーメンを浴びました、2回目
だけどザーメンの噴出の勢いは全く衰えません、
むしろ最初より勢いよく感じるほどに熱い飛沫
を感じます、勿論裕子もザーメン浴びるまでに
何度も逝きまくりです

慎二くんが離れると裕子は尻を下ろして呼吸を
整えようとすると、いままで裕子の中に入って
いたペニス、ザーメンと結子の汁でベタベタの
ペニスをお口に入れられてお掃除させられます
縛られて不自由ですがお口だけでお掃除します

お掃除が終わるとすぐにまた尻を持ち上げられ
ます、裕子はバックで突かれるのが大好きです
男に征服され犯されてる感覚がいつのまにか、
好きになってしまいました、夫に自分から裕子
は後ろからが好きとはいえませんでした
でも今では後ろからが、いいんです、後ろから
犯してもらいたいし、後ろからだと失神する程
逝けるし、もう後ろからじゃあ無いと満足でき
ない身体になってしまいました

アーン、また裕子のオマンコにペニスが入って
きました、?奥まで打ちつけてくれないんです
3回目だから勃ちが弱ったのかなと思ってます
でも、裕子は感じるんです、敏感になってるから
すぐに何度でも逝けるんです
慎二くんは今夜は寝かせてやらないぞといい
裕子を責めます、今度は長い時間裕子のオマンコ
は責められ犯されてます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[5] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/05 (水) 00:19 ID:PM2gnFwE No.29702
まるで上から打ちつけられてるように、Gスポット
を擦られんですもの気持ち良すぎて大きな声が出て
しまいます
何か違和感があるんですけど、身体がペニスを求めて
後から奥から裕子のお汁がトクントクンとオマンコ
から溢れ出てきます
ガンガンと音がするほどに打ち込まれ掻き回されると
逝ってしまい裕子のオマンコはヒクヒクと伸縮して
ギュッとペニスを締め付けます
もう何度も絶頂を味わって、意識が飛びそうな時に
目隠しが外されました、眩しさからぼんやりとしか
見えない目で後ろを見ると、知らない男の子が裕子
のオマンコを犯してるでは有りませんか、慎二くん
の他に3人の知らない男の子、皆全裸、ベッドの周
りに3台のビデオカメラがあり、1人がハンディカメ
ラで撮影してるんです

裕子は後ろの男の子から逃げようと、もがきました
が後ろ手に縛られていて、しかも男の子にガッチリ
腰を掴まれガンガン突かれるから、腰が蕩けてもう
逃げようとしても力が入らないんです
慎二くんが横にきて、まだ自分は一度も裕子に入れて
ないんだよと、裕子は仲間の4人に今夜はなんども
逝かされたんだと、もうじき4人目に中出しをして
貰えるから嬉しいだろって
すると裕子のオマンコはザーメン欲しがるかのよう
にヒクヒクしてきて、ペニスがググッと膨らんで
熱いほとばしりが裕子の子宮を叩くようにビシャ
ビシャとザーメンを浴びながら裕子は逝きました

慎二くんが裕子の素敵なビデオが撮れたからねと
今夜は4人の仲間たちに朝までいっぱいザーメン
を頂くんだよと、そして今後はここで、他の仲間
にも裕子の身体を楽しんでもらうからと言われま
した、その後手首の拘束は解かれましたが4人に
は翌朝まで、それぞれ2〜3回は中出しされ計15
回は裕子のオマンコの奥にザーメンをぶち撒けた
はずです、外が薄明るくなる頃の記憶はありませ
んから定かではありませんが

最後にシャワーで洗われて、クタクタな身体で
どうやって自分の部屋に帰ったか、夕方に目が覚
めても記憶に無いほどに疲れたんです

昨夜の事を思うと、この先裕子はどうなるのか
また、慎二くんから連絡が来たらと思うと怖い
んです、呼び出されてまた知らない男の子に、
裕子の身体は使われる、、、
どうすればいいの、夫が長期海外赴任から戻る
までに3年、その間にいったい裕子はどうなるの?
何本の他人棒に裕子のオマンコを使われるの?
淫らなビデオで脅されて他人棒で逝かされるのが
怖い、でも裕子の身体は他人棒に犯されるながら
逝きたいんです、狂いたいんです
危険な日でもいいんです、あの濃くて熱いザーメン
を子宮に浴びながら逝きたいんです

今日も慎二くんからの連絡を裕子はまってます


[6] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/10 (月) 22:33 ID:13E1Dk5s No.29722
あれから何度も慎二くんに呼び出されて、12階の部屋へと通っています
ほとんど週1回は呼びだされます、その度に、もう行きませんとは言うの
ですが、淫乱な裕子のビデオが世の中に出ちゃってもいいのかなって
言われ、裕子は、色んなチンポで逝かされたいんじゃあなかったのかな
って、そう言われただけで蜜がトクントクンと溢れてきてしまい、従わ
がざるをえないんです
そして、もう12階の部屋の前へと着く頃には裕子のオマンコは汁が太腿
を伝うほどに濡れてきてしまうのです

最近は毎回違う男の子達の相手をさせられます、後ろからされたり、
騎乗位でお口におチンポを咥えさせられたり、今ではお尻の穴にも
おチンポ入れられるようになりました、初めのうちは痛くて痛くて
とても快感などありませんでしたが、だんだんと慣れてくるに従い
オマンコとは違う快感を得るようになり、まだまだ自分からは求め
はしませんが、入れられるてよがりながら逝けるようになってきて
自分自身が本当に淫乱になってきてるのが怖くなります

裕子は婦人科でピルを処方してもらい飲んでます
慎二くんとの間での妊娠ならまだしも、誰の子か分からない子を
宿してしまうのを避ける為です、この事は慎二くんしか知りません
男の子達は、禁断の中出しが出来るとなると俄然張り切って裕子を
犯してくれます

いつものように部屋にはいるとすぐに目隠しされ、ブラとパンティ
だけ残して脱がされ後ろ手に縛られ、ベッドに転がされます
目隠しされてますからベッドの周りに何人居るのかわかりません
今日は何本のおチンポを入れられて逝かされるのかパンティを
濡らして待つのです、多分今日もいつものようにビデオ撮影され
てるはず、裕子の濡れたオマンコを使われるのを撮られるのに
それが、余計に濡れてしまうんです

パンティ、ブラも脱がされ裕子の全てを見られ、全身をまさぐられ
舐められれば、全身が性感帯になった裕子はそれだけで大きな声で
鳴き叫び、何度も逝けるし、オマンコに逞しいおチンポが欲しがり
尻を振って、お願い入れて突いてくださいと懇願し自分から尻を
高く上げておチンポを待ちます
誰かが四つん這いの尻を抱えてきました
ズリュっと半分くらい入ってきては入り口付近まで抜いて、また
半分くらいまで入れてと何度も繰り返して、中々奥まで突いてく
れないんです、焦らされて、裕子は奥まで入れてくださいと尻を
振るといきなり一番奥までズドンと突き上げられ、裕子はブルブ
ル震えて、逝ってしまい、激しい突き上げを受けては大きな声で
イクーイクーと鳴き叫び、はじめのうちは中では出さないで、お
願いと言ってたのに、最後は自分から中にちょうだい、裕子の奥
に出してと言うと、奥に子宮に濃いのをドクドクと浴びせられな
がら深く逝けるんです
騎乗位で繋がると、後ろから裕子はお尻の穴にもおチンポを入れ
られて、サンドイッチ状態で2人に突かれて狂います、勿論自宅
でしっかりと浣腸して腸内は綺麗にしてきてます、コンドームを
付けて尻穴に入れる子もいますが、生のまま入れる子もいるので
必ず何度も浣腸して綺麗にしてきます、裕子はオマンコもお尻の
穴も中出ししてもらいたんです
この日は夜中迄3人の男の子に裕子の身体を犯してもらい、何度
も裕子の奥にザーメンを浴びましたし、目隠しも取られて、裕子
のお顔にもザーメンをかけられたりもしました
男の子達は裕子のお顔にぶっかけるのもいいみたいです

この3ヶ月位の間に、裕子は夫以外のおチンポをオマンコに何本咥え
混んだのでしょう、ざっと30本以上色んなおチンポが裕子を犯して、
裕子の子宮に濃いザーメンを浴びせてくれました

慎二くんは裕子の身体に傷つけたりは絶対に有りません、優しくして
くれますし、慎二くんのおチンポ裕子のオマンコには一番合うんです
蕩けてしまうんです、慎二くんのおチンポだけで何度も逝けるんです
本当は慎二くんのおチンポだけでもいいんです、でも慎二くんに頼ま
れると断る事が出来なくて、この先裕子身体はどうなるのか心配です

夫が帰るまでに一体何本切りになるのでしょうか
それを考えるだけで身体が疼き求めてしまう。

つづきます


[7] Re: 寂しがりの裕子  ひろ :2022/01/14 (金) 20:08 ID:7Ew7cjag No.29742
トトマルさん。続きをまってます。

[8] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/15 (土) 23:34 ID:rTlh19Bg No.29749
慎二くんの上で尻を振り、下からの膣奥への突き上げされ
ている最中に夫からのLINE電話がきたのです

そう、慎二くんは裕子に夫から電話が来る時間帯を知ってて
わざとその時間に部屋に来るように連絡がくるんです
夫からの電話が入るのが分かってはいますけど、逆らえない
、慎二くんからの呼び出しだけで、もう身体が疼いて蕩けて
身体の奥からトクントクンと、裕子の蜜汁が溢れてくるのが
分かるんです、抑えきれないんです

夫からのLINE電話に平素に応答してはいるのですが、意地悪
されるの、クリトリスを撫で上げながら、突き上げてくるから
声が上ずってきてしまいそうなのを、必死に堪えて夫と話して
るのに、乳首を甘噛みされてのけ反りながら、やっとの思いで
電話をおわらせました、終わった瞬間から裕子はお尻を上下に
バウンドさせ慎二くんのペニスが抜けそうになる程尻を上げて
そのまま一番奥まで届くように、今度は尻を慎二くんの腰に、
落とし子宮に、突き刺さり内臓がグッと持ち上げられる程に
奥へと打ち込んでもらいます、その度逝きそうになり、悲鳴
をあげながら往復させます

慎二くんちょうだい、熱いのちょうだい、裕子の子宮の中に
濃いのを直にちょうだい、叫び泣くほどに、ザーメンが欲し
くて仕方がないんです
裕子の中で一段と太く膨らんできてます、もうすぐ慎二くん
のペニスはザーメンを吐き出し、子種を裕子の子宮に浴びせ
てくれます、突き上げるスピードが速くなり、一番深く突い
て、直後ドクドクとザーメンが尿道を走り、暴走して裕子の
奥にビシャビシャと叩きつけられた瞬間、慎二くんの上で、
ブルブルと震えながら逝きまくってます

裕子はもう、おチンポ無しでは耐えられない身体になって
しまってます、この分だと夏頃にはもっと沢山の他人棒に
裕子の身体の奥に、お口に、尻穴に、お顔にもとザーメン
を浴びせられ、慎二くんが言うように目標の100本切りに
到達してしまいそうです

色んなおチンポに使われて裕子のオマンコは随分と変化し
てきてます、ビラビラは少し色が濃くなってきたみたいで
すし、クリトリスも大きくなり、以前はクリトリスは普段
皮が被っていて殆ど見えなかったのですが、今では何もし
てなくても、半分以上露出してますし、ちょっと刺激され
ただけで全部がぶっくりと飛び出してしまい、膨らんで、
1センチ位飛び出してヒクヒクします
膣穴の入口も、以前はピッタリと閉じてましたが、今では
いつも穴がポッカリと開いてて、それでいていつも濡れて
いるんです、そしてクリの周りは勿論、オマンコの周りも
尻穴の周りも今では一切毛が有りません、デルタ部分もか
なり縦長の三角形だけ残し他の部分は全て永久脱毛されて
しまいました、毛も短く刈りそろえてオマンコはいつも丸
見え状態になってます、夫が戻ったらどうやって言い訳を
すればいいのでしょうか

金曜の夜です、今夜は帰れません、土曜の夜まで帰れない
よと、慎二くんに言われました

2人だけの夜をまったりと過ごせると裕子は勝手に思いこ
んでました
部屋のチャイムが鳴ります、誰か来た、慎二くんが招き入
れたのは、女性みたいです、もうすでに全裸でベッドにい
た裕子は何か不安です
しばらくしてベッドルームに慎二くんと2人の女性たちが
入ってきましたが、2人とも全裸なんです
裕子はポカンとしていると、慎二くんが今夜はこの2人と
楽しむんだよと、エッ、どうゆう事?と考えているうちに
2人が裕子に絡みついてきて、唇を奪われたと思ったら、
1人が裕子のクリトリスにしゃぶりつき、転がされ、舐めら
れると、ビリビリと電気が走り、一気にクリトリスがグン
と勃起して、裕子は大きな声で凄い凄いと鳴きわめき、ア
ーーーんと、即逝きしてしまいました
2人共やっぱり女です、ピンポイントで効く場所を容赦な
く責めてくるんです、裕子の身体は陸に上がった魚の様に
ビクンビクン跳ね、身体を反らせて逝きまくりです
これを一晩中されたら裕子は本当に狂ってしまうかもしれ
ません

つづきます


[9] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 22:16 ID:DQvZO0FY No.29812
あれから10日ほど経ちました、二人に3時間もの間もて遊ばれて
逝き狂わされて、夜明け前薄明るくなる頃に自宅のベッドに倒れ
込む様にそのままお昼まで眠り込んでしまい、夫からのLINEの
コール音で目が覚めたのですが、ボーッとしてて夫の話してる
内容が頭に入らずに、気のない返事しかできません
夫が心配してましたが、少し頭が痛かったので薬を飲んで休ん
でたと誤魔化しておきました

ここのところ慎二くんからの連絡は来ていません、そうです、
裕子の身体は疼いています、疼いて仕方ないのは分かっている
筈なのに慎二くんは裕子を呼び出してくれないんです
焦らされている事も裕子はわかっていますが、裕子からは中々
電話出来ません、自分からなんて淫乱な雌だと思われたくない
から、そうなるとどんどん疼いてきて堪らなくなってしまい、
自然に手がオマンコに伸びてしまいます
そう、裕子はスケベな淫乱雌豚なのです、もう10日もおあずけ
されては我慢の限界です、コリコリに膨らんだクリトリスに触
れ、そっと擦りつけると膣奥からはトロトロと汁が湧き出てき
て、2本の指がするりと飲み込まれ一番気持ちいい所を刺激す
れば、もうそれだけで頭の中が真っ白になり視界がかすみます

裕子は居間で全裸になり四つん這いになり頬を床につけ、左手
中指でクリトリスを押し潰す様に捏ねて、右手中指薬指の2本
でGスポットを刺激し、勿論尻を高く上げ背中反らせてすでに
もう2回逝きました、そしてもう次の大波がすぐそこに来てます
3回目が来たらもう尻を上げていられずに横になって少し休み
ます

夕ご飯の食材を買いに出かけて2時間ほどで戻ってきた時、マン
ション入口で管理人の田中さんに呼び止められ、少しお話が有る
とのこと、


[10] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/01/30 (日) 23:42 ID:DQvZO0FY No.29814
つづきです

田中さんはここのマンションのオーナーである慎二くんの父親の
身内らしい事は誰かに聞いてました、いつも気軽に話しかけて
きては世間話しなどしてます

なんの用かしらと、田中さんが管理人室へ手招きするので部屋へ
入れてもらい、どうしたんですか?と尋ねると、中々言いにくい
んだけれどと言いながら、最近ちょくちょく12階へ行ってますよ
ねぇ、あんたが何しに12階へ行ってるのか私は知ってるんだよと
言いながら裕子の全身を下から上へと舐める様に観るんです
私は全身から汗が出て、ドキリとした顔を田中さんは見逃さずに
奥さんいいですか慎二のことは父親からくれぐれも頼みますよと
言われているんです、将来は跡取りとして成長してもらわなけれ
ばいけないんですよ、そんなにセックスがしたければ私がお相手
になりますよ、貴女のことは全て知ってますから、そう、お尻に
ホクロが2つありますよね裕子さん

裕子はそれを聞いて目眩がしてきました
田中さんはきっと慎二くんのビデオを見たに違いありません
裕子は思考回路がショートしてしまい何も考えられません、
田中さんは立ち上がり部屋の鍵を掛けてソファーに座り
裕子さんまずは口止めとしてこのチンポをしやぶってもらお
うかとズボン、パンツを脱いで逸物を裕子の前にだしたんです

まだ半立ち状態ですが大きいんです、そして見るからに太く
半立ち状態でも牛乳瓶程の太さです、今まで見たどのおチンポ
より太くてゴツゴツとした血管が浮き出てて凶暴に見えますし
雁首のエラ部分が異様に開いていて怖い程です
裕子はふらふらと膝まずきおチンポに魅入ってしまってます

裕子は昼間のオナニーの余韻が残ってるんです、身体の疼き
が沸々とたぎってくるのが自分で分かるのです
ほら、握っていいんだよと言われると、ゆっくりと手を伸ば
し熱いおチンポを握り上下にゆっくりしごいてると、だんだ
んと固く膨らんできて先端からは透明な先走りの汁が染み出
てきてます

田中さんはしゃぶれと命令するかいなかに裕子は先を舐めて
いました、おチンポが欲しくて堪らないのです、お口一杯に
なる肉棒にしゃぶりつきングング言いながら頭を上下に振り
田中さんでも誰でもいいからおチンポが欲しくて堪らないか
ら、思いっきり裕子を逝かせてもらえるならどんなチンポに
も御奉仕しますから

裕子はチンポしゃぶりながら自分で服を脱いでゆきますブラ
を取ると田中さんに乳を揉みくちゃにされパンティを脱ぐと
オマンコとパンティのクロッチは汁で糸を引いている程に濡
れ濡れなの、おチンポはもうイキリ立ってます、裕子は田中
さんの上に跨がっておチンポを濡れそぼった裕子のオマンコ
に二度三度擦り付けてから尻をゆっくり下ろしてゆき裕子の
オマンコは太いチンポでぎちぎちです
そのまま根元まで尻を下ろすと奥にゴンと当たります、突き
上げられのけぞってしまい、もう逝ってしまいました、でも
10日もほかって置かれてるのです、何度でも逝きたいのです

もう全身が淫乱モードになってる裕子は乳を鷲掴みされ、突
かれ子宮が持ち上げられる感覚に酔ってしまってます、突か
れて内臓が持ち上げられる感覚がいいんです、本気汁を撒き
散らしてしまう、イクーッイクーッって、熱い飛沫を裕子の
子宮に浴びせて欲しい、田中さんは激しく突き上げてくれま
すパワフルに開いたカリが中で暴れてGスポットを刺激して
くれるからトロトロに裕子のオマンコは蕩けてしまいます
やがてグンと一段と大きくなって濃厚なザーメンをドクドク
と子宮にぶちまけてもらいました

これからは田中さんにも裕子は遊ばれるし、田中さんの知人
達にも犯されるのかも、いえ、犯されたくなってる裕子です


[11] Re: 寂しがりの裕子  トトマル :2022/02/08 (火) 16:33 ID:tl4Mugg. No.29840
田中さんの極太のおチンポに突き上げられて何度も気をやり、濃いザーメンを
裕子の子宮持ち上げながらぶちまけられながら逝き狂わされてから一週間ほど
過ぎました

慎二くんや慎二くんが連れて来る若者だけじゃあなく、田中さんにまで抱かれ
今ではもう四六時中身体が疼いて疼いてしかたないようになってしまう淫乱な
裕子です

今日は天気も良く、なんか開放的になってきちゃって、朝から電車に乗り街へ
ショッピングにでも行こうかと、服をチョイスしてました
ミニのプリーツスカートを履いて行こうかと思いました、でもどうせなら下着
を履かずにガーターベルトにストッキングを履きます、上にはゆったりとした
サマーセーターをブラを着けず着てみました

電車の中で痴漢に遭ったらどうしよう、そう考えていると、それだけで奥から
トクンと湧き出てくるのがわかるんです
電車の中で、男に中程まで押し込まれて囲まれたなら、好き放題に裕子の身体
を弄られるのかも、と考えていると、裕子のオマンコはダラダラとお漏らしを
したみたいに太ももに垂れて伝わるほどに濡れ濡れです
これじゃあ痴漢して下さい、虐めて下さいと言ってる様なものです、やっぱり
パンティは履いて行こうと思い、両脇を紐で結ぶタイプの物、それでもやはり
生地が超薄いのを選んだのです、生地が超薄いから裕子の奥から汁を溢れて来
たら恐らく滴ってくるはず、痴漢さんはこんな裕子のオマンコから汁をダラダ
ラと滴らせてるのに触ったらどんな顔するのでしょうか

駅まで歩いて行く途中結構風が強く吹いて、裕子の淡いピンクのプリーツスカ
ートが何度もふわふわと浮き上がって、しっかり押さえていないと中が見えて
しまいます、両脇紐の超薄生地のスキャンティの色は薄紫色なんです、目をこ
らしてジッと見ると透けて見えてるのかもしれません

やっと駅に着いた時には、もう裕子のオマンコはもうしどどに濡れてしまって
いて、とりあえずトイレに入り濡れたスキャンティと、オマンコを拭いてから
ホームに立ちます、まだまだ通勤時間帯ですから沢山の人が列車を待ちます
私の前後は男の人が圧倒的に多いんです、女性は私のほかには3人いるだけ

3分程で列車が滑り込んできました、見るともう満員状態です、ここにこれだ
けの人数が乗れるのでしょうか?
ドアが開くと数人が降りましたが、すぐに後ろから無理矢理押されてぎゅう
ぎゅう詰めに、中程まで押し込まれました、すでに押し込まれる時から裕子
の尻は揉まれてます、気が付けば裕子の周りは男性ばかりです、スカートの
前側からいきなり2本の手が入ってきました、裕子は先程トイレで濡れた下
着とオマンコを拭いてきてたのに、ホームで列車を待つ間にもうトイレに行
く前と同じくらいに滴ってました

私の周りの男の人達は全て裕子の方を向いてます、前から手を入れて来た人
が裕子の股の中心に触れた瞬間、ピクッと固まりましたが、ニヤリとすると
濡れた裕子のオマンコにスキャンティの横から指を入れてクリトリスをいじ
り摩り、もう一本は裕子の膣に中指を入れGスポットを刺激してきます
後ろからも裕子のグチョグチョになった股を虐めてきます
後ろからサマーセーターの中の敏感になった乳房を揉んできます、サマーセ
ーターはゆったりとしたサイズですから、はたから見られてもあまり目立た
ないのをいいことに、左右から乳房、乳首を刺激されて、静かな吐息が裕子
の口から漏れます

裕子の周りには8人程男の人がいます
次の駅に着きましたが裕子は皆んなに遊ばれながら、ドアが開いて人の入れ
代わりがあっても解放はされませんでした、列車が走り出すと両脇の紐が解
かれて、誰かがグチョグチョになったスキャンティを持って行き、プリーツ
スカートの中は、何も履いてない裕子のオマンコや尻穴に何本もの指が入り、
本気汁が太ももを滴るほどに濡れてるので、男達の真ん中からズチャズチャ
と音がしてます

前の男がおチンポをズボンから出して、裕子の手を取り握らせるんですよ、
カチンカチンになってるチンポ、裕子には大好きなおチンポ、握って上下に
しごいてやるんです、それを見てとなりの人も硬いおチンポを出してきたの
で、右手で握りしごいてみました、二本とも先走りの汁がどんどん出ている
んです、裕子の手はネチョネチョに、男達にぐちゃぐちゃにされ、きっと何
をしてもいいと思ってるはずです、いいんです、何をされてもメチャクチャ
にして欲しい

後ろからオマンコをおチンポで擦ってくるんです、アンッ、入れたいの〜?
裕子も入れて欲しい、だから入れやすい様にお尻を突き出したら、ヌル〜〜
っと入ってきました、裕子は腰を持たれて下の方から斜め上に突き上げてき
て、根元までキッチリ嵌めてきます、しっかり子宮に届いて来るんです、列
車の揺れに合わせてズンズン突かれます
もう裕子は逝きそうなんです、ここで逝くと潮を吹いてしまいそう、列車の
なかでなんて、初めての経験なのに余計に感じてしまうんです
声が出そうになり、唇を噛んで我慢してます、気を許すと大きな声を出して
しまいそうなくらい高まってます、そんな時、後ろの男の人のおチンポが、
大きく膨らんできてます、そう裕子は列車の中で知らない男のザーメンを
子宮に受けます、大きくなってきたおチンポがドクドクと波打ちながら子宮
にザーメンがぶちまけられ、裕子はうーんと唸りながらビクビクと逝きます

あまりにも気持ちよく逝けたんです、危うく潮を吹きそうでした
ズルっと抜かれてオマンコから垂れてこないうちに次のおチンポが裕子の
オマンコに当てがわれて、ズルッと入ってきます、このおチンポはどうも
凄く下向きに反ってるんです、ですから出し入れされると、裕子のGスポ
ットが入れられた時から、刺激が凄いんです、出し入れの度に擦られるか
ら気持ち良すぎて身体がストンと落ちそうになるんですが、皆に触られな
がらも、支えられてます、勿論後ろからおチンポに支えられてます

このおチンポは太くはないのですが、長いんですよ膣の奥をズンズン突き
上げられるんです、それがいいんです
次の駅に近づいてきました、周りの人達に遠慮なく突き上げて、裕子の
オマンコの奥に子種をぶちまけられ裕子も思いっきり逝きました

列車が次の駅に向けて発車するまで大きいままで裕子の中にいました
ズルッっと抜かれたら裕子のオマンコからは2人分のザーメンが太もも
を伝ってストッキングに染み込んでゆきます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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妻、陥落 - 現在のレスは57個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: Y :2022/08/31 (水) 22:40 ID:gXZE3X2o No.30206
この話は、10数年前に執筆していたものですが、ある事情によって執筆を中断してしまった物語です。
今回、いろいろと手直しをしながら、ぜひとも完成まで到達したいと思って再投稿させていただきます。
当方、文才の無い素人ですが、温かな応援をよろしくお願い致します。


またこの話は執筆したのが10数年前という事で、いろいろと現世代とのギャップがあると思われますが、ご了承下さいませ。

そして、この話が実話かフィクションかは・・・読者様の心の中でご判断をお願い致します。


[48] Re: 妻、陥落  Y :2023/02/25 (土) 10:34 ID:qUoRbgbk No.30608
博美 様
嫁も 様
まさ 様

お待たせ致しました。
更新が遅くなり、大変申し訳ありません。


「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・。」

妻の喘ぎ声が部屋中に響く・・・。

若尾さんはしばらく高速ピストンをしばらく続けると、おもむろにペニスを引き抜き、ベッドから降りてしまった。

「奥さん・・・こっちへおいでよ。」

ベッドサイドに立ち、妻に向かって手招きをする。

妻はしばらくは肩で息をしていたが、ようやく立ち上がると、何の疑いも無くねっどを降りた。

「さ、こっちへ。」

妻の手を取り自分の元へ引き寄せると、妻にキスをしながら片脚を抱きかかえる。
妻は抵抗も無く唇を奪われると、片脚立ちとなった為にバランスを取らざる負えず、若尾さんの胸に寄りかかる。

妻を片脚立ちにさせると、器用にペニスを膣の入り口にあてがう。

「奥さん、入れちゃいますよ。」

ほんの少し亀頭を滑り込ませる・・・。

「ちょっ、こんな格好で・・・。」

若尾さんはお構いなしにズブリとペニスを埋め込むと、さらにその脚を掲げる。

小柄な妻はつま先立ちとなってしまい、さらに不安定に・・・。
若尾さんの首に抱き着いていないと立っていられないのだ。

抱えあげられた左脚がプラプラ揺れている。

「こんな格好も刺激的でしょう。」

妻の膣からは、先ほど中出しされた精液・・・
そして妻自身の愛液がペニスの隙間からダラダラと流れ落ち始め、やがて妻の内腿より垂れてきた。

「ほらっ、ほらっ・・・。ふんっ、ふんっ、ふんっ。」

陰毛が生い茂った妻の恥骨へ自らの恥骨を叩きつける。

妻は立っていることが出来なくなり、必死に若尾さんにしがみつく・・・。

若尾さんは妻が自分に身体を委ねている事を確認すると、両脚を抱え上げ駅弁スタイルを取った。

妻は自らの体重でお尻が下がり、若尾さんの首に回している自分の腕力のみでしがみついている。
そんな恰好ではあるが、妻の膣はではしっかりと若尾さんのペニスによって貫かれている・・・。

「あ・・・こんな格好で・・・恥ずかしい・・・。」

妻は体重でずり落ちそうなのを必死でこらえ、なんとか落ちないように腕力を上げ、腰モゾつかせ、さらに若尾さんにしがみつく。

「奥さん、落ちちゃいますよ。」

若尾さんはからかうようにそう言いながら、妻の一生懸命さをニヤつきながら観察している。

「よいしょっと・・・。」

ずり落ちそうな妻の両脚を抱えると、妻を軽々と持ち上げた。

「奥さん・・・もっと気持ち良くさせますね〜。」

ゆっさゆっさと妻の身体を上下に揺すり・・・長いペニスに合わせるように妻自体をストロークさせる。

「あ〜っ・・・イイ〜。こんなの・・・凄い・・凄いっ・・・。」

妻の口からは、今日一番とも思われるくらいの歓喜の言葉が発せられた。


[49] Re: 妻、陥落  ハカハカ :2023/02/25 (土) 11:38 ID:.ak9xcOE No.30609
十年前の未完の名作がまさかの復活(´・ω・`)

Yさん、初めまして
2007年の未完の名作がまさか2022年に復活するとは
思いもしませんでした。ありがとうございます。
この作品は文章もとても良かったですので
今から楽しく読ませていただきます。

どうか頑張られてください。


[50] Re: 妻、陥落  HARU :2023/02/26 (日) 14:38 ID:ubInhYFc No.30610
新しい書き込みお待ちしていました
引き続き期待しています


[51] Re: 妻、陥落  まさ :2023/02/28 (火) 00:56 ID:kNnnPL4A No.30611
お待ちしておりました!
ますます続きが待ち遠しいです!


[52] Re: 妻、陥落  嫁も :2023/03/03 (金) 18:26 ID:jf9h.vQ6 No.30616
チビな嫁だがデブな為、重過ぎて駅弁スタイルは自分には出来なかったが
嫁は一回り年下で身長差30cm程あるマッチョな大男との情交ではきっと!
あくまでも妄想だが「凄い・・凄い・・」と歓喜の声をあげながら
必死でしがみついていたのではないか?と思わされられました。
駅弁スタイルで抱え上げベッドの周りをのっしのっしと歩き回る度に
ユッサユッサと上下に揺すられる度にストロークするペニスは膣奥に当たって!
子作りセックスでは経験出来ない快楽を味わったのでは?と。
次の更新投稿では、どの様な進展になるのかと期待してお待ちします。


[53] Re: 妻、陥落  博美 :2023/03/10 (金) 13:07 ID:m3.tggaA No.30631
続きが待ち遠しいです。

[54] Re: 妻、陥落  Y :2023/03/16 (木) 17:25 ID:nriJxpso No.30634
ハカハカ 様
HARU 様
まさ 様
嫁も 様
博美 様  
コメントありがとうございます。投稿の励みとなります。
今後とも応援の程、よろしくお願い致します。


小柄な妻は若尾さんに軽々と抱え上げられ、ゆっさゆっさとその身体を揺らされている。

「奥さん、こんな格好でしたこと無いでしょう?もっともっと気持ち良くさせてあげますよ。」

「ああ・・・こんな・・・イイ・・・。」

妻は若尾さんの言葉に反応する余裕など無く、ただ上下のリズムに合わせて喘いでいるだけである。

若尾さんは妻を再び抱え上げると・・・妻を抱えたまま壁際に歩き出した。
そのまま妻の身体を壁に押し付けると、抱え上げた手の平を壁に置く。

「奥さん・・・いきますよ〜。」

そのまま妻の身体を固定すると今までのピストンとは違う、高速で乱暴なピストンを開始した。
妻の身体は若尾さんと壁とのサンドイッチ状態となっている。

「あんっ、あんっ、あんっ・・・。」

(パンッ、パンッ、パンッ・・・)

若尾さんと妻の性器がぶつかる音が響く。

「あんっ、あんっ・・・こんなの・・・壊れちゃう・・・壊れちゃう・・・。」

「ふんっ、ふんっ、ふんっ・・・そらっ、そらっ、そらっ。このまま壊しちゃいますよ〜」

妻の膣の入り口からは自らの愛液と、先程中に出された若尾さんの精液が流れ出し・・・厭らしく泡立っている。

「奥さん・・・。私の極太のペニスでぶっ壊してあげますからね〜。」

そう言うと、さらにピストンを速め、妻の身体をいっそう貫き通した。

30秒ほど高速ピストンを続けた後・・・ようやく壁ドン状態より解放させたかと思うと
妻の身体を乱暴にベッドへ放り投げた。

「えっ?」

妻は抵抗する事無く若尾さんに放り投げられ、自らの重みで柔らかくベッドに沈み込んだ。

若尾さんは妻がベッドに沈んだと同時に勢いよく妻に飛びかかる。
そして・・・妻に飛び乗ると同時に、素早く妻の膣を犯す。

「あっ。」

妻は抵抗なく若尾さんのペニスの侵入を許す。

まるで屈強な肉食獣によって、か弱い草食動物が獲物として狩られているようである。

妻は両腕をバンザイ状態に上げられ、その腕を若尾さんによって捕らえられている。
一瞬、妻の白い腋、乳房があらわになるも、その柔らかな乳房は若尾さんのぶ厚い胸板によって押し潰されてしまった。

「奥さん・・・犯されているようですね・・・たっぷりと味わわせてもらいますよ。」

そして・・・これでもかというほど腰を押しつけ、邪悪なペニスを妻の膣の奥に侵入させた・・・。


[55] Re: 妻、陥落  HARU :2023/03/17 (金) 09:06 ID:5JTYl0IM No.30635
待ってました

奥様はどのように最後は逝かされるのだろう

期待してまさ


[56] Re: 妻、陥落  嫁も :2023/03/17 (金) 10:35 ID:YGRzgOr6 No.30636
腰痛持ちの私ではチビ・デブな嫁をお姫様抱っこも出来なかったが
身長差30cmはあるマッチョで若い男に軽々と駅弁スタイルで串刺され
壁に押し付けられ、壁ドンピストンされていたであろうと妄想される描写。
次は軽々と放り投げられたベッドの上で、膣奥を鬼(亀)頭で犯される姿を
どんな表現で興奮させてくれるのか?、期待しながらお待ちしています。


[57] Re: 妻、陥落  まさ :2023/03/19 (日) 23:54 ID:1yNt5ZKA No.30643
お待ちしておりました!
両腕バンザイ、胸がブルンブルンといった表現がたまりません。
ますます続きが楽しみです!



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性奴 中島優子 - 現在のレスは26個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[17] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/01/23 (月) 01:52 ID:G/9EuXFU No.30543
いきなりですか。
続きお願いします。


[18] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/02/04 (土) 14:16 ID:cCj2c0o6 No.30575
山本はツルツルになったおまんこを見て異常に興奮していた。
大好物の食べ物にかぶりつく様におまんこを舐め上げていった。
おまんこに舌を挿入し膣壁を舐め、尿道口を刺激し、クリを吸い上げた。
優子は固定された体をくねらせながら下半身への快感を感じていた。
愛液が溢れ、山本の口元をベチョベチョにしていった。
山本はおまんこから口を離し立ち上がると、優子のおまんこに中指と薬指を挿入した。
「あっ…はぁ〜」
優子の口から声か漏れた。
山本は指の腹で膣壁を擦り上げるように手を動かした。
「あっあっ、いやぁ〜だめっ…」
優子が感じてきた所で手を止めた。
山本は電マの時と同じように寸止めを繰り返すのであった。
何度も繰り返しているうちに優子は無意識のうちに
『いき…たい…いかせて……」と小さな声で繰り返していた。
山本はおまんこから指を抜き、ベットに行き電マを手にして帰ってきた。
優子は指を抜かれモヤモヤしていたが、目隠しをされていたので山本が何をしているのか分からなかった。
戻ってきた山本はまた指を挿入し数回寸止めを繰り返した。
優子は、先程までの無意識とは違い、はっきりとした意識で
「いか…せて。。いか…せ…てください」と言った。
山本は「やっと素直になってきたな。ご褒美にたっぷりいかせてやるよ」と言いながら
おまんこに挿入した指を動かした。
優子の反応を見ながら動かす速さを変えていった。
「はぁはぁ。あぁ〜い…いくぅ…」
優子がいく寸前に、山本は反対の手に持っていた電マをクリに押し当てSWを入れた。
いく寸前に突然電マの刺激を与えられた優子は指と電マの同時刺激に
「ぐぁぁぁぁーーぎゃぁぁーだめぇーーいくぅぅーーーー」
悲鳴にも似た叫び声と同時におまんこから潮を噴き上げた。
山本は電マを当てながら自分の手が動かなくなるまでおまんこを擦り上げた。
優子は潮を噴き続け意識を朦朧とさせ半開きの口からは涎を垂らしていた。


[19] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/02/04 (土) 17:34 ID:pqyqujx6 No.30576
いいです。
続き楽しみにしています。


[20] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/02/18 (土) 15:35 ID:EbYx1/vo No.30593
山本はソファーに座りタバコを吸いながら考えていた。
「もっと優子を辱めて服従させてやろう。さぁ、次は何をするかな…」
タバコの火を消し立ち上がると優子の目隠しをとった。
優子は虚な目で山本を見ていた。
山本が部屋の自販機から何かを取り出し優子に向かって歩いてくる。
山本の手を見て「何あれ?何を持ってるの?」
優子は何を持っているのかよく分からなかったが、山本が近付いてきた時に
「ん?これってイチジク浣腸??」「まさか…これ使うの?…」「私がされるの?」
一瞬の間にこんな事が頭をよぎり、優子はパニックになった。
「何?何すんんですか?そんな物使わないですよね…やめて…お願いやめてくだいぃーわぁぁぁ」
優子は半泣きになりながら山本に言った。
山本は、ニヤニヤと笑いながら言った。
「優子のウンコする姿も見てみたな〜」
「そんな姿見せられない…見せられるわけない」そんな事を思う優子の足元で山本は淡々と事を進めていた。
バリバリと袋を開ける音がし、山本の手が尻に触れた。
「いやぁーやめて下さい!何でもしますから…お願いします…や…めて…下さいぃ」
嘆願している優子を無視し山本はアナルに浣腸の先を入れた。
一瞬、優子が静かになったが
「やめてー!お願いやめてー!!」優子は絶叫した。
ニュルっと液体が入ってくるのがわかった。
同時にお尻の中が、カァーっと熱くなるような感じになった。
山本は立て続けに浣腸を3本注入した。
優子は生まれて初めて経験する浣腸にどうしていいか分からなかった。
下腹部に襲いかかる浣腸液に強烈な便意に襲われる。
アナルの力を緩めたら出てしまいそうで必死になって力を入れていた。
額に脂汗を濡らしながら優子は山本に言った。
「ト、トイレ…トイレに行かせて下さい」
「お願いです…お願いします」
優子のそんな言葉にニヤニヤしながら言った。
「そこで漏らしてもいいぞ〜ハハハッ」
「優子の恥ずかしい姿を動画に撮ってやるから」
そう言いながらデジカメを三脚から外して足の間に入ってきた。
その時、山本はパイパンのおまんこから透明の液が垂れている事に気付いた。
「この女、浣腸されても濡れてるんや。真正のMやなこれは」
山本はこんな事を思いながら、流れ出る愛液を指ですくってクリに擦り付けた。
「きゃー!やめてー!触らないでっ!!」
山本の突然の行動に、優子はもう少しで漏らすとこであった。
「お願いします。トイレ、トイレに行かせて下さい。」
「もう出そうです。お願いです。」
そこで山本は優子に選択肢を与える事にした。
「じゃ、ここでこのまま垂れ流すか、風呂の洗い場にある便器でするかどっちがいい?」
「どっちにしても俺の前やけどなハハハッ」
優子にはどちらも受け入れる事はできなかった。
そうは言っても刻一刻と時間は無くなっていく。
「トイレに…トイレに行かせてください」
優子は必死に嘆願したが
「ダーメだ!さっき言ったふたつのどちらかを選べ」
山本は冷たく言い放った。
優子のアナルもヒクヒクと動きながら限界に近付いていた。
その時、足元から「ブゥー」と鈍い音が聞こえてきた。
「あの音は…」
優子が思った時、山本が電マを手に立ち上がった。
「これをクリにあてたらどうなるかな?ウンコ我慢できるかな?」
山本はニヤニヤと笑いながら言った。
電マの刺激を嫌という程味わっている優子に結果がどうなるかなんて分からないはずがなかった。
山本は電マがクリに触れる寸前にまで近付けてきた。
優子はたまらず
「ぉ…お風呂で…お願い…します」
と、消え入るような声で言った。


[21] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/02/19 (日) 06:03 ID:8xDZZWY6 No.30596
続きお願いします。
楽しみにしています。


[22] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/03/04 (土) 12:25 ID:cCj2c0o6 No.30619
山本は診察台の拘束具を外して優子を風呂に連れて行った。
限界に近い優子は手でお尻を押さえながら風呂にたどり着いた。
山本は洗い場の隅にある和式の便器に優子を連れて行った。
優子は便器を跨いでしゃがんだが脂汗を流しながら必死に便意と闘っていた。
ウンコを漏らすのは時間の問題である事は分かっていたが、山本に見られたくない優子の最後の抵抗であった。
脂汗を流し顔色の悪い優子。
アナルをヒクヒクとさせながら必死に我慢をしている姿をデジカメに収めるために優子の背後から三脚をセットした。
山本は優子の横に座ると、おまんこに指を這わせた。
愛液が滴る程に濡らしていた。
「ダッ、ダメッ触らないで」
限界に来ている優子は叫んでしまった。
そんな優子に
「おまんこ触ってみろ。凄い事になってるぞ」
優子は山本の言ってる事が理解できなかった。
山本は優子の手を取りおまんこへと持って行き触らせた。
「何これ?どうしてこんなに濡れてるの…」
優子はウンコを我慢するのに必死になっていた為こんなに濡らしている事に気付いてなったのだ。
「どうして…私の体はどうなってるの?こんな事されているのに濡れるなんて…」
そう思った瞬間、胸の奥が熱くなりおまんこからダラッと愛液が溢れるのが分かった。
「さぁーそろそろウンコする姿を見せてもらおうかな」
そう言いながら山本は優子の尻をパシッと叩いた。
「キャッ!ダメッ!」
突然の事に優子は声を上げ漏らす寸前であった。
更に山本は横に周り優子の敏感な大きめの乳首を摘み上げた。
「やめてー!!」
優子の叫び声と同時に山本はおまんこの愛液を指ですくってクリを擦り上げた。
強烈な刺激に閉じでいたアナルが緩んでしまった。
「ブッブッ」
液体の弾ける音と同時に
「あっ、あっ、ダメッ」
優子の小さな声が聞こえたと同時に山本はおまんこに指を入れ膣壁を擦り上げた。
「あぁーーやめてーー!!」
「ブッブッ…ブリブリブリーー!ブッブッブブブブブーーーー!!!」
ドロドロの液状のものが勢い良く飛び出し、その後に半個体のうんこが出てきた。
凄まじい排泄音が浴室に響き渡り、強烈な匂いが充満した。
「いやぁーー!いやぁーー!!見ないでぇーーー!!わぁぁぁぁぁーーー!!!」
優子は絶叫しながら泣いていた。


[23] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/03/05 (日) 06:57 ID:tuUlfJZw No.30620
ついに!
続き楽しみにお待ちしてます。


[24] Re: 性奴 中島優子  ドラえもん :2023/03/06 (月) 08:35 ID:VyMWbsF6 No.30622
皆さんと同じように引き込まれます。
この後の展開をどの様に奴隷にしていくか楽しみです。
宜しくお願い致します。


[25] Re: 性奴 中島優子  山本 :2023/03/19 (日) 18:34 ID:1j1y.zVs No.30641
洗い場の床にへたり込んで泣いている優子のアナルからは、時より茶色の液体がブシュブシュと音を出しながら漏れ出ていた。
優子を浴槽に連れて行きウンコで汚れた下半身をシャワーで流してやった。
「もう少し遊んでやるか」そう思った山本は優子を洗い場で四つん這いにさせシャワーをアナルに強く押し付けたのだった。
優子が目を見開き首を左右に激しく振った。
シャワーの熱めのお湯が腸内にどんどん入ってくる。
「やめて…もう無理です…やめ…」
弱々しい声で優子は言った。
シャワーを止めると指でアナルを押さえてお湯が出ないようにした。
そして、四つん這いの優子の口元にチンポを差し出したのだった。
何をするのか理解している優子は少し躊躇したがチンポを口に含んだ。
山本はアナルを押さえていた指をゆっくりと退けた。
優子はお湯が出て来ないようにアナルに力を入れながらチンポを舐めている。
抵抗する気力を無くしている優子は要求されるがままに舐め続けた。

山本は、そんな優子が変化してきている事に敏感に気付いていた。
優子は無意識であったが、チンポに舌を絡ませるように舐めていたのだった。
最初の頃は、チンポが口の中に入ってるだけの状態であったが、今は明らかに違っていた。
「そろそろいいかな」
山本はそんな事を思いながら優子の頭を両手で掴んだ。
するとガッチリと固定された顔に向かって激しく腰を振りだしたのだ。
「ガァァ、ゲホゲホ、ケボォゲボォ」
浴室に優子の苦しそうな声が響き渡った。
と同時に
優子のアナルからは噴水のようにお湯が吹き出したのである。
山本の突き入れるチンポに合わせてお湯が噴き出した。
「ジャーーーー、ブブッ、バフッ」
時折、腸内に残っていたウンコが飛び出してくる。
その後、山本は同じ事を2回繰り返した。
無抵抗の優子はされるがままであった。
山本は4回目のお湯が注入すると優子の後ろに回りアナルの見える位置に座った。
また口に突っ込まれると思っていた優子はどうしていいか分からなかった。
優子から山本は見えない。
すると、アナルに柔らかい感触が…
「エッ!何をしてるの?」
山本は優子のアナルに口をつけて舐めていたのだ。
お尻を両手で広げ舌をアナルに突っ込もうをしている。
何回もお湯を噴出しているアナルすっかり緩くなっていて今にも舌の侵入を許しそうだった。
「何してるんですか!山本さんやめて下さい。顔を退けて下さい!」
優子の言葉に耳を貸さず、一心不乱にアナルを舐める山本。
「このままでは山本の顔に噴出してしまう…
 そんな事は山本も分かっているはず…
 山本はそれを望んでやっている…山本は私のアナルから出てくるお湯を顔…いや口に…」
そう思った瞬間、また胸の奥が熱くなる感覚に襲われた。
同時に、アナルが緩んで山本の舌が侵入してきたのだった。
「ビシャーーーー!!ブブッブブッ…」
山本の口に向かって噴出が始まった。
優子は異常な状況に、今までに無い感覚に体を襲われ絶頂を味わったのだった。
それは間違いなく恥ずかしさを超越した快楽であった。
「ガァーウゴウゴ」
山本は口と顔全体でアナルからの噴出物を受け止めていた。


[26] Re: 性奴 中島優子  Pp :2023/03/19 (日) 21:42 ID:8xDZZWY6 No.30642
早く早く、続きをお願いします。


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短編です - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ハタケリョウ :2022/08/30 (火) 15:43 ID:lObT83lo No.30183
短く5回から10回位の更新で一話完結を目指します。
素人ですので、読みにくいと思いますが、ご容赦ください。

【山男】
街には秋がすぐそこまで来ていた。山は一足先に紅葉を迎えた。新田(にいだ)夫妻は、趣味の登山を楽しんで帰宅する筈だった。しかし今、夫の智樹(32)は、大男の背中に担がれ、険しい山道を下山していた。

山に入って3日目の昼過ぎ。山頂近くの岩場から滑落し、智樹は足を骨折して歩けなくなった。このままでは、夫婦共々衰弱するだけである。
「由紀恵、お前だけでも下山してくれ。」
妻の由紀恵(28)は、救助を呼びに下山を始めた。

由紀恵は元来た行程を2時間程下った。不安が支配していた。二人は登山経験が豊富だった。今回のルートは上級者のもので、ここまでで誰にも会わず、既に入山してから丸2日が経っていた。夫の元に戻れるのは何日後だろうか。
偶然にも、近くに登山者がいたのは幸運だった。雰囲気から相当な登山上級者と思われる大柄な男だった。
由紀恵が事情を話すと、男は言った。
「俺が担いで降りよう。そこなら、下山するより一緒に戻った方が早い。」

男は智樹に応急処置をすると、3人は下山を始めた。男は智樹を担ぎ、由紀恵は、自分達の最小限の荷物をまとめて背負った。男は必要なこと以外は喋らなかった。もう日暮れは近くなっていた。

男は手際よくテントを張った。
「今日はここで夜を越す。ここからなら、あと一日あれば降りられる。」
男は無愛想に言った。
「君、本当にすまない…。由紀恵、あと一日だ。頑張ろう…。」
「うん。あなたも。もう少しだから、頑張って。」

男は夫婦のやりとりを見ていた。いや、正しくは由紀恵を見ていた。
由紀恵は美しかった。人妻だと分かっていても、下山すれば女とは無縁の生活をしている男にとって、どうしようもない程に今、目の前の女が欲しくなった。
男はテントを出た。バーナーで湯を沸かし、お茶を淹れた。
「奥さん、お茶でも飲もう。張り詰め過ぎても、良くない…。」
「あ、でも…。」
「ゆ、由紀恵…頂いておいで。」
智樹は弱々しい声で促した。智樹は男に感謝していた。偶然この男に会わなければ、今頃まだ山頂付近の人知れないコースの外れに居た筈だ。
「じゃあ、アナタのも貰ってくるね。」

由紀恵は外へ出ると、男に促されて並んで座り、お茶を飲んだ。
ふいに男が由紀恵の唇を奪った。カップが地面に転がった。由紀恵も、その近くに押し倒された。
「ん〜っ、んん〜っ。いやっ、だ、だめっ。」

男は低い声で言った。
「いいのか。俺を拒絶すると旦那は死ぬぞ。」
男の言ったことは正しかった。夫の体力は限界に達ており、かなり衰弱している。少しでも早く病院に運ぶ必要がある。しかも、この男の案内がなければ、由紀恵自身もここから一人で降りられるとは思えなかったし、男に抗う体力も既になかった。
抵抗をやめると、男の分厚い舌がぬるりと口の中に入ってきた。 
男は由紀恵の服を脱がせ、ブラジャーも取った。形の良い豊かな胸だ。夢中で弄り、舐め回した。
男は由紀恵を立たせて、太い幹の木に両手をつかせた。パンティを一気に下まで下げると、由紀恵の尻を掴んで自分の腰元に引きつけた。白く美しい尻だった。月明かりのせいではなく、実際由紀恵の肌は色白で、しかも上質なきめ細やかさを持っていた。
勃起した男根と由紀恵の入り口が擦れた。何度も擦れ、男根はそこに入りたがった。

由紀恵は濡らした。
そして、貫かれた…。由紀恵は声もなく泣いていた。男への憎しみが込み上げた。
(けだものっ!助けてくれると思っていたのに!)
次第に由紀恵の愛液が、男の動きを滑らかにした。こんな男に弄ばれ犯されても濡らしてしまう自分の性が悲しかった。
やがて両手で乳を揉まれながら背後から激しく突かれた。
「あっ、あっ、ああっ。」


智樹は、物音からテントの外で男と由紀恵に何が起こっているのか理解した。
由紀恵は男に犯されてしまうだろうと思った。助けなくてはならないが、複雑骨折しているであろう足の痛みと体力の限界で、テントの外に這い出ることすらできなかった。最悪の場合、由紀恵は、男に弄ばれた後、殺されてしまうのだろうか。そして自分も。智樹に死の恐怖が広がった。
二人はテントから少し離れたらしく、由紀恵は必死に声を殺しているようだった。しかし、由紀恵の声は洩れ聞こえた。
「…あっ、……んっ。……あっ、あっ。」

10分程すると、声がしなくなった。事が済んだので、由紀恵は殺されてしまったのだろうか。
男が戻ってきた。
「あ、あんた…。由紀恵に何を…?」
「……。」
男は狭いテントの奥へ行き横になった。
続いて由紀恵がテントに入ってきた。智樹は由紀恵が生きていることに安堵した。
「由紀恵、お前…?。」
由紀恵も何も言わず、智樹の折れた足に触れないように後ろから抱きついて目を閉じた。
男は言った。
「安心しろ。お前たちは必ず送り届けてやる。」
由紀恵はテントに戻る前に同じことを言われていた。
これ以上、口を開く者もおらず、3人は眠りについた。


[9] Re: 短編です  ぼっきんこ :2022/09/28 (水) 08:34 ID:vVKf8soc No.30329
ハタケリョウ様
続編、楽しみにしています。
投稿が止まっていますが、続きをお待ちしています。
よろしくお願いします。


[10] Re: 短編です  ハタケリョウ :2022/09/28 (水) 21:38 ID:56k3y952 No.30331
エロが足りないと感じて推敲に時間がかかりました。
楽しみにしてくだっている方がいると励みになります。


[11] Re: 短編です  ハタケリョウ :2022/09/28 (水) 21:40 ID:56k3y952 No.30332
由紀恵は、ぼんやりと小屋の天井を見つめていた。
今日は小屋に来て六日目。土曜日の筈だ。なぜあんなことを口走ってしまったのだろう。男を喜ばせるような台詞を…。
由紀恵は後悔していた。しかし、逃げる希望は出てきた。気をよくした男は由紀恵の縄を緩くしたのだ。山道は無理だが、小屋の中なら歩ける程度になったし、両手は前で縛られ、楽になった。
由紀恵には、こ引き続きチャンスを待つこと以外にはなかった。


土曜の早朝、新田智樹がヘリで収容された地点に一人来ていたのは、新田の上司の生駒だった。その場所は救助隊に問い合わせたらすぐにわかった。
「えっ?あの時の奥さん、下山していないんですか?」
驚いた声の主は、先日同行したという隊員だった。生憎ヘリは、別の救助案件で付近にはいないらしい。上空からの捜査は期待できなかった。
生駒は、新田と決めていた通りに、まずは下山したという前提で麓に向かって調査することにした。調査といっても、多少山歩きの経験がある程度の素人の生駒には雲を掴むような感覚だった。

成果はあった。生駒は山中で、比較的新しいと思われる女性物のハンカチが落ちているのを見つけた。しかし、それ以上は発見できず、1日目の探索を終えて新田のいる病室へ向かった。

新田はそのハンカチを見ると、感極まった様子で言った。
「妻のに間違いありません。」
生駒は、これで新田由紀恵が、少なくとも麓方面に移動したことを理解した。
しかし、まだそれだけだった。無事に下山はしたのか、それとも途中で事故にでも遭ってしまったのか。
生駒は、明日はハンカチを見つけた付近から探索をすることを伝えて病室を去った。


[12] Re: 短編です  ハタケリョウ :2022/09/28 (水) 21:41 ID:56k3y952 No.30333
生駒が昨日ハンカチを見つけた場所にたどり着いたのは、日曜日の昼過ぎの事だった。生駒の背中には病院を抜け出した新田智樹の姿があった。
新田は足手纏いにはなるが自分も行くと言って聞かなかった。

由紀恵が山中で男と距離を置いて歩いたのには理由があった。男の側にいたくなかったことと、万一の時のために、自分の居場所を示す手がかりを残すためであった。
道中に残せるものは少なかったが、ハンカチや時計など数点を落とした。ただし、男に気づかれぬよう、出来るだけ木陰に忍ばせた。
由紀恵は、誰かが発見してくれる可能性に賭けるしかなかった。


男はこの日2度目の射精を終えた。白濁した液体が由紀恵の尻の上に、飛び散っていた。
男が果てる少し前に、由紀恵は達した。由紀恵は、毎回絶頂に達するようになっていた。
このまま助けが来なければ、男の人形、性の奴隷として生きていくのだろうと思えた。
セックスによる支配に、これほどまでに呑み込まれてしまうなど、思いもしなかった。


昼過ぎ。由紀恵の顔は、仰向けの男の股間にあった。そして男は由紀恵の股を見上げる格好だった。男女が舐め合う時の姿であった。
由紀恵は、目の前にあるペニスを舐めた。舌や唇、喉奥を使って刺激した。それが今の自分のすべきことだと疑わなかった。
由紀恵は、男がいつもと同じ大きさ、同じ硬さになったのを感じた。

「き、騎乗位だっ。乗れ!由紀恵っ!」

男が唐突に強い口調で言うと、由紀恵の足の縄を素早く解いた。

由紀恵は、初めて名前を呼ばれて命令されたことに驚き、次の思考まで数秒を要した。

(今なら逃げられる!)

男の手が由紀恵の腰を掴んだ。しかし、いつもの支配するような強さの手つきではなかった。由紀恵の腰を支え騎乗位を促しているだけだった。

由紀恵は両脚を開いて力を込めた。

(走るのよ!)

だが由紀恵は男の腰に乗った。由紀恵に逃げる機会を放棄させたのは、これから得られる快感だった。すでに男の肉体の虜になっていた。

ちょうど小屋に辿り着いた智樹と生駒がその様子を外から見ていた。


[13] Re: 短編です  メタボオヤジ :2022/09/29 (木) 21:49 ID:FqBop4w. No.30336
続き楽しみにお待ちしております。ドキドキの展開ですね。

[14] Re: 短編です  ハタケリョウ :2022/09/30 (金) 23:27 ID:5NxWo/Dw No.30340
生駒は小屋の中で絡み合う男女を凝視していた。
女は新田由紀恵に間違いなかった。
男が由紀恵の両脚の拘束を解いたあと、由紀恵は男に跨った。そして男の上で腰を振っている。

(どういうことだ?監禁ではないのか?)
生駒の混乱とは無関係に情事は進んだ。
由紀恵の尻は、男の上で前後したり、両脚を踏ん張って上下に打ちつけるようにして動いた。動かしているのは、由紀恵自身だ。その動きに合わせて、豊かな胸が弾んでいた。

(すげぇ…)
生駒はふと横にいる智樹を見た。

「ああ…なんてことだ。由紀恵…。」

男は立ち上がった。
由紀恵は両手両足を床に着かされ、尻は高く男に持ち上げられた格好で突かれた。由紀恵の大きな乳房は下を向いて揺れた。

智樹は声を絞り出した。
「生駒さん、由紀恵を…。助けて下さい。あの男から引き離して下さい。」

生駒はドアを勢い良く開けると、男に突進した。男は侵入者に気づくと、由紀恵を離して身構えた。
気合と共に男に掴みかかろうとした生駒の身体は次の瞬間に中に浮いていた。

生駒は投げ飛ばされ、壁に激突した。
肩を押さえて唸った。脱臼か骨折か。既に戦意は失っているようだった。

ドア付近まで移動した智樹と由紀恵は目が合った。
「ああ…。あなた…き、来てくれた…。」

男は、松葉杖の智樹と僅かに希望の光が眼に宿った由紀恵に構うことなく、再び美しく白い尻を抱えると、後ろから挿入した。

由紀恵は嘆願した。
「あっ、あっ…。お、おねがい…。んんっ。あの、ひとの…もとへ…。あっ、あっ…。かえしてぇ。」

男は言った。
「戻りたければ、自分から行け!俺を振りほどけば解放してやる!」
男はそう言うと、一層激しく腰を由紀恵の尻に打ちつけた。

「あっ、ああ!ああっ!」

動けない智樹は叫ぶしかなかった。
「由紀恵!こっちへ来るんだ!」

「あっ…。あんっ。あっ、あっ、あっ…。い、いま…そっちに…。」

言葉ではそう言ったが、由紀恵は動けなかった。つい先程、男の上に自らの腰を落とし、ペニスを求めた火が由紀恵の中でまた燃えた。
(からだが、熱い。求めてはだめ…。)

智樹は、由紀恵から男を振りほどく気配が消えていくのを感じた。

「ゆ、由紀恵…。」

由紀恵は、絶望感に打ちひしがれた智樹を見た。

(…悪くなんてないの。凄すぎるの。こんなので突かれたら、女は誰だって気持ちがいいのよ。だから私は悪くないの!仕方がないの!)

男の圧倒的な支配力に、由紀恵は完全に呑み込まれていた。

「あっ、あっ、あっ…。も、もうっ、わ、わたし…。」
「欲しいのか!」
「ほ、欲しいですっ!」
「じゃあ妻になれ!」
「あっ、あっ、な、なるっ!なりますっ!」
「出すぞ。孕め!」
「は、はいっ。」

男の精子は、由紀恵の尻に飛び散った。射精の瞬間、息を吹き返した生駒が、背後から二人を引き剥がし、男を壁に突き飛ばしたのだった。不意打ちと強打で、男は失神した。
由紀恵は顔と上半身を力なく床に着け、尻は突き出したまま微かに痙攣していた。

新田智樹と由紀恵は、悪夢からようやく解放されたのだった。三人は何とか下山することができた。
生駒は由紀恵の最後の発言は演技だったと言った。男の背後に忍び寄る際に、由紀恵は犯されながら生駒と目でやり取りしたのだと。男の意識を自分に集中させてチャンスを作ってくれたと。

智樹には、それが真実かどうか分からなかったが、今は自分達の無事に安堵した。

山男 完


[15] Re: 短編です  ぼっきんこ :2022/10/01 (土) 13:36 ID:/Jptj2iI No.30341
ハタケリョウ様
完結までお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
とっても引き込まれました。
次回作も楽しみにお待ちしています。


[16] Re: 短編です  よいいち :2022/10/02 (日) 03:58 ID:RqGRj5wY No.30346
ナイスです

[17] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/03/19 (日) 08:19 ID:w0QHAvTY No.30639
久しぶりに意欲が湧きましたので、書いています。
自分はこう言うのが好きなので、同じような方いましたら読んでいただければと思います。

☆ライゾウ
0話
辺りは暗くなり始めていた。
ライゾウは、背後から忍び寄って襲いかかると、衣服を力任せに剥ぎ取っていった。女は抵抗したが、ライゾウは止まらなかった。女の腰を守っている白い布を破り取ると、黒い陰毛で守られた性器が見えた。
ライゾウの男根は、すでに硬く怒張し、我慢の限界とばかりに先走りの汁を垂らしていた。

「い、いやあぁ!」

ライゾウは掌で女の口を塞いだ。女は逃げようとして身体を回転させて地面を這った。
ライゾウは両手で女の足を掴み、尻を自分の腰に引き寄せた。そして無理矢理に挿入した。
バンバンッ、バンバンバンッと腰を5回打ち付けると、そのまま女の中で果てた。

あっという間に犯されてしまった女は、呆然として動けなかった。
ライゾウは、用の済んだ女に構う事なく、女の鞄を奪うと、素早く森の中へ消えたのだった。

ライゾウは、すでに4人もの女を犯していた。被害者は誰も声を上げることはなく、ライゾウの行為は世間に知られることはなかった。


[18] Re: 短編です  ハタケリョウ :2023/03/19 (日) 08:21 ID:w0QHAvTY No.30640
1話
センター長の高砂健一(たかさご けんいち42歳)は、研究論文の執筆にあたっていた。健一がコーヒーをすすっていると、窓の外で車の音がした。
「来たか。」
健一は出迎えに行った。
赤い高級外車から、肩まである髪を後ろで束ねた白衣の女が降りた。
「やあ麻耶。よく来たね。」
「貴方。聞いてはいたけど道が酷いわ。クルマ替えないとダメね。」
高砂麻耶(たかさご まや30歳)は、昨年から夫がセンター長を務めている自然保護と研究を主にする山間の施設に獣医として赴任したのだった。

麻耶が新しく自分の職場となる医務室で荷物の整理をしていると、健一が施設を案内すると言ってきた。
麻耶と健一は、東京でお見合い結婚して3年になるが子供はなかった。お互いに仕事人間なので、それで良かった。

健一が麻耶の前を歩きながら言った。
「この辺りがこのセンター所有の自然保護区だよ
。君の仕事は、保護されている動物たちの健康管理ということになる。」
「そう…。わかったわ。」
麻耶が答えた。
少し間があって、健一が尋ねた。
「どうだい?気持ちの整理はついたかい?」

ここでの勤務のきっかけは3ヶ月前の事だった。麻耶は、独立を目指して働いていた動物病院で手痛いミスをし、酷くクレームがついた。自信を失った麻耶は、病院を去ることにしたのだった。
「ええ。ここで頑張ってみるわ。」
そうは言ったものの、麻耶の声のトーンは低かった。

麻耶は、保護区の一角に目を止めた。
「健一さん。あれは?」
健一は立ち止まった。
「ああ、4日前に保護された猿だよ。」
「大きいわね。」
「ああ。他の仲間に比べると一際目立つね。しかし、もう2日間、何も食べないんだ。」
「そう。心配ね。」
「名前はあるの?」
「管理上、適当な名前を付けるけど、そう言えば、あの猿はまだ無いな。君が付けてやって。」
麻耶はうずくまる猿に近づいた。
その猿は同じ種類の仲間よりずいぶん大きかった。立ち上がれば高学年の子供くらいはあろうか。しかし、元気と言うか生気があまり感じられない。
見ると猿の額には雷のような傷がある。
「じゃあ、ライゾウ(雷蔵)はどう?」
「オーケー。いいよ。」
「よろしくね。ライゾウ。」
猿がピクリと反応したように思えた。

2話
麻耶は、着任したその日は手続きに追われた。動物の診療ができたのが次の日になった。

やはり気になるのはライゾウだった。昨日もエサを食べていなかった。ライゾウが腹を押さえているような姿を見た。
麻耶は内臓に異常があるのではないかと思い、ライゾウを診察台に寝かせた。麻酔を打つとライゾウはまどろんだ。
触診をしてみる。麻耶がライゾウの腹部を軽く押すと、ウッと痛がった。
「近くで見るとこの子は結構な高齢だわ。やはり内臓に疾患がありそうね。」


その晩、ライゾウは昔の夢を見た。すいぶん前のことだが、その時もライゾウと呼ばれていた。

ライゾウは、生まれたときから人間のそばにいた。旅の一座で芸を仕込まれていた。一座の人間はとても優しく、ライゾウは人間を信頼していた。
ところが、途中から一座に加わった女が、ライゾウをひどく扱った。ある晩、女は檻にやってきてライゾウを起こすと、ライゾウのペニスを弄り始めた。雌の猿も知らないライゾウが恐怖で声を上げると、女はライゾウを痛めつけた。ライゾウが静かになると、またペニスを弄り、口に咥えた。ライゾウは、初めて勃起した。
女は服を脱いだ。大きくて垂れた乳が目の前にあった。ライゾウは、本能でこれから何が行われるのか察した。女は尻をライゾウに向けると、ライゾウのペニスを招き入れた。そして何かよく分からないことを言って喜んだ。女の大きな乳が前後に揺れていた。

その晩、ライゾウは女から何度も交尾を学んだ。女が疲れて動かなくなっているときに、ライゾウは素早く一座を離れた。

生まれて初めて自由だった。
身体の大きかったライゾウは、合流した群れでは別格だった。だから雌には困らなかった。随分とたくさんの子孫を残した。しかし、生まれた時から人間と暮らしていたライゾウにとって、群れは居心地が悪かった。群れから離れ、山中に潜み、人間の女が山に入ると、襲って犯した。そして、また別の群れに行き、また離れてという生活を続けた。
そうして歳を取ったライゾウは覇気もなくなり、身体の調子も悪くなった。今となっては保護された身だ。

夢から覚めたライゾウは、今日のことを思い出していた。このまま自分の命は終わると思っていたが、今日現れた麻耶という女はどうだ。人間にしておくのはもったいないと思うほど、ライゾウの好みだった。あの女を犯し、自分の最後の妻にしようと思った。
ライゾウのペニスは、若い頃を取り戻したかの様に硬く勃っていた。



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過去スレで秀逸だったのは。 - 現在のレスは29個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 田中。 :2021/11/23 (火) 21:05 ID:u1qedpAE No.29575
過去スレで今でも探して読み返すお気に入りはありますか?  私は「妻が母から女へと」やら「家内の情事」などです。

[20] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  赤いきつね :2022/10/22 (土) 10:32 ID:QGJy7iTc No.30372
家内の情事 に一票!

[21] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  発射オジサン :2022/10/30 (日) 13:23 ID:rdlY/FFI No.30384
「好奇心と悪戯心」 作は真奈美さんでしたね。

[22] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  吉岡。 :2022/12/12 (月) 19:35 ID:RXfFWD.6 No.30472
嫌いと言っていた男に堕とされた妻。 これに1票!

[23] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  百合雄 :2023/01/14 (土) 09:28 ID:EzgTskss No.30531
秀逸かどうか

妻か彼女がレズ女に寝取られてレズにされてしまう物語。
結局、その女を選んでしまう

究極の屈辱と狼狽が物語になった作品、どこかありますか?


[24] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  良介 :2023/01/14 (土) 14:30 ID:tu4x9V4E No.30532
熟女ものないでしょうか。

[25] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  エル :2023/01/27 (金) 12:51 ID:AHZNQG.w No.30550
発射オジサン、好奇心と悪戯心、懐かしいな

[26] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  GEAR :2023/01/30 (月) 16:14 ID:jZfd28hQ No.30553
寝取られ○ikiで探せば色々ありますよ。

[27] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  倍胡坐 :2023/02/02 (木) 19:43 ID:H2yuGZrY No.30566
こんばんは。
具体的なスレはともかくとして、
ご主人の告白⇒頑なな奥様の拒否⇒一度だけ⇒奥様の覚醒⇒・・・
こんなパターンのスレを捜し歩いております。
奥様の「嫌いにならない?」に始まり、
自ら快楽を求めていながら、
「だって、貴方が・・・」といったワンパターン、
いや、黄金の展開ともいえるスレが好きです。


[28] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  通りすがり :2023/03/03 (金) 23:19 ID:xz24eurM No.30617
家内の情事、いいですねー!

だんなさんの気持ちになると大興奮です。


[29] Re: 過去スレで秀逸だったのは。  吉岡 :2023/03/18 (土) 07:00 ID:YNZis34w No.30638
愛おしい妻とハゲ部長がよかった!


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[1] スレッドオーナー: :2023/03/17 (金) 14:25 ID:0CdEU94k No.30637
私53才、妻50才の夫婦です。
所長が本社に戻ることになり奥さんも実家に介護が必要な人が居るとのことで
卒業式までの2ヶ月ほどの間所長の息子のKを預かることになりました

年を取ってからの子供で結構甘やかされ育った感が否めないわがままといじけが同居した学生で
娘を大学に送り出して2年、息子が居なかった分当初は妻も息子の様に気に掛けていたようでした

本音を言っちゃえばKも年の行った太っちょ母さんよりスレンダーで普通可愛い妻の方が・・
学生時代何かと寮母のお世話になった私の経験からもそれは大いに言え
デカデカのおばパンではなく妻のシンプルな小さいヤツは目に入った時など容易に想像でき
Kになり切り?寄り添って私なりに楽しんでもいて妻にも私の学生時代の話をし
親と同年代な女性でもそれは全然違ってど対象なんだから免疫を付けて上げるのも教育ってもんだと
妻にも程よい露出を提案し妻も妻で今思えば楽しんでたんだと
それでもさすがにKが家に居る時には妻とは出来ず妻からの誘いも何度か有ったんですが
ちょうど仕事も忙しかったりと上手く合わずである日帰宅しコタツに入った時に
妻の脱いだであろうと思われる下着が丸まりコタツ布団の隅で見つけてしまいました!
想像以上の展開にカーと熱くなるものを感じると同時に
実態を知りたくなりふたりが買い物に出てる間に監視カメラを数カ所分からないように取付ました

一週間後、買い物に出てる隙に撤収し撮り貯めたSDカードを漫画喫茶に持ち込み確認しました
朝8時ごろから夜11時の一日15時間、月曜日〜金曜日の5日間、75時間×3本、すべてを確認しました

年こそ違えどふたりは恋人同士のようでKがサル化してのは分かりますが、

妻です、誘ってるは完全に妻の方で目の前で下着を脱がれたり、股間を触られ誘われれば
少なくとも私が学生であれば何度でもやってしまうと
しかもフェラをしますがバター犬のようにいつでもどこでも好きな時にとなると
完全にボケてる妻が映っていました



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ラノベ版「腐れ縁♪」 - 現在のレスは95個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 琢己 :2022/02/19 (土) 12:25 ID:N/ObEhgc No.29864
ねぇ琢己ってば…ちょっとカーリング女子のこと見過ぎじゃない!?

そぉ言って軽蔑の視線を送る妻、由里子。
その容姿は例えばマリリン(本橋麻理ちゃん♪)と双璧。いやマジで少し似てる気もする。
カラダは堪らなく欲情的で、しかも本人はいたって天然ww
俺と由里子の話はこれまで死ぬほど描いてきたけど、その大半は妄想だろww?との評価を得る。

書き始めた当初は20代後半という絶妙な年齢だった由里子もあと少しで四十路…
思えばよくもこんなに続いたもんだと、俺自身思う。
まぁそれはひとえに飽きもせず応援し続けてくれた読者諸氏さんのお蔭だし、でも一番はやはり由里子の魅力なんだな、と。

チャンネルを替えようとリモコンに手を伸ばす由里子。
その腰のくびれからケツの丸みを凝視しながら、俺はまたコイツと出会った頃の日々を思い出す。

コレは謂わゆるラノベだ。
コレまでに告白wしてきた話も交えながら、美化された過去を振り返る極上のコンテンツ。
そんな話に付き合ってくれる方々のために、俺はこの愛妻を、俺の由里子タン♪をまた少し晒そうと思うww


◇Chapter1 春ぅ♪

「おい琢己ぃ、夏美ちゃん元気かww?」
「あぁ、まぁ…てか知ってんだろ」
そぉ声を掛けてきたのは安藤ぉ。俺の無二の親友、と本人は言うw
「だって2年になってからよ?一緒の授業少ないじゃんアイツと俺」
「そぉだっけ?」
「そぉなんだよ…でな?最近拝めなくてさ?」
「ナニを?」
「アイツのカラダwww」
「殺すっ」

夏美は俺のカノジョで最高にイイ女ww いやそれは俺だけの妄想ではなく自他ともに認める事実。
元は先輩のカノジョだったんだが、ひょんなことから付き合うことに。
まぁ正直その先輩、俊哉さんってのが噂では鬼畜wで、それを俺をトラウマとして抱え込んでいるワケで…

「なぁなぁ夕べは??ヤッたか?www」
「そりゃw」
「クソォ!!!!お前ぇっwww 探す!!夏美はどこだ??探し出してそのヤりたてホヤホヤのカラダを視姦してやる!!!」

安藤ぉとは大学に入ってすぐに顔見知りになった。
教養の授業が一緒で、それが縁でサークルも一緒に入ったり。
根はイイ奴なんだが明らかに変態www それも常軌を逸した変態で、オンナなら誰でもwみたいなヒトデナシだ。
夏美はもちろん安藤ぉを俺の友人と認知してくれているけれど、ときどきこぉ囁く。
ねぇ琢己?安藤ぉ君てさ、もしかしてアブナイ人とか?…
あぁ…あんま近寄んねぇほうがイイぞwww

「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
「はぁはぁww どぉ??…はぁはぁ!気持ちイイ??」
「う、うんっ…はぁ、はぁっ」
弓なりになった夏美のケツを掴んでバックから挿れるwww
ソバージュ?の髪をフワフワさせながら腰をモゾつかせる夏美。
コイツのココwww オマンコはトテツモなく良く締ってwww マジな話スゲー気持ちイイwww
「あぁん、はぁはぁ」
「はぁ!はぁ!はぁ!www」
「イっイイよ琢己っ…出して?イキそぉになったらイッて?」
「ま、まだまだwww 騎上位もすんだろ??
「はぁはぁ、も、もぉイイよ?出してイイよ?」
「えっ?…はぁはぁっ、そっそぉかよ…なら出すぞwww 超ぉ出すけどイイか??www」
「はぁはぁ、うん出して、琢己っ、はぁはぁ、あぁん出してイイよっ」
もちろんゴムは付けてる。
ケツをギュッと掴みながら最後のひと突きで大量のザーメンをそのゴムの中に流し込むwww
「あぁん!…はぁはぁ、はぁはぁ」
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!…出たwww 超ぉ出たwww」
抜いた肉棒からの湯気が卑猥www 崩れ落ちる夏美のカラダの肉感を見下ろしながの後始末。

俺は想う。
なんかモノ足んねぇ…

夏美とのセックスは少し淡白で、バックでするようになったのも最近で正常位がほとんど。
フェラも苦手で軽く口の中でレロレロしてくれる程度。まぁ気持ちはイイんだけどw
本来そぉいうコなんだろーなと最初は思ってた。
それが…

なぁなぁ琢己www 夏美さぁ??ヤベぇだろ??

俊哉先輩だった。
ある日俺が1人で学食で飯を食っている時。
あまりにも気まずくて最近避けていたはずなのに、向こうから声を掛けてきたんだ。
「お前ら上手くイッてんのかよ?」
「あ、はい、ボチボチです…」
謂わゆる元カレの俊哉先輩。マジ勘弁してほしいんだけど。
「へぇww そぉなんだwww」
「…」
「でぇ??ww アレは??www」
「アレ、って?」
「セックスwww」
「セッ…」
「どぉよ?夏美とのセックスは?当然会えば毎晩シてんだろがwww」
小声で囁くように、でもその顔は卑猥感丸出しで勝手に喋りまくる先輩。
さらに…

「夏美よぉ??最高ぉだろwww」
「アイツさぁ?ど変態だからなぁwww」
「フェラもヤべーし♪ まぁそれは俺が仕込んだんだけどなwww」
「イイ声出すだろ??www」
「自分からほらっ、ケツ振りながらハァハァ言うアレ、最高ぉだよな??www」
「やっぱ騎上位か?ww」
「自分でケツ持ち上げてさぁwww パンパンさせんのwww あれ異次元だよなぁ??wwwwwww」

立ち直れそうになかった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[86] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  琢己 :2023/01/13 (金) 00:10 ID:mIG10lqk No.30525
まーさん
なんて策士っ!www
分かりました、準備に取り掛かりますのでしばしお時間をm(__)m


[87] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  :2023/01/15 (日) 23:00 ID:S4Hh8nsM No.30534
 

www
琢己さんよろしくお願いしますね!

私の話はその後にゆっくり投稿させていただきます♪

あれから数年経ち……。

各登場人物達もそれぞれ結婚したり、子供が出来たりとだんだんと生活が落ち着いていた。

目紛しい毎日の中で誰もが時折ふとあの若い頃の光景を思い出す。

男の肉棒を口で咥えながら、四つ這いでしなる白く細いウエスト。
そしてそこから突き出たボリュームのある白い尻は、別の男の手によってガッシと掴まれている。

男の腰の動きに合わせて、うねる女のカラダ……。


女の名前は、由里子。


あの嘘のような本当の数年間。

彼女もまた落ち着き、子を持つ母となっている。



そんな由里子に再び忍び寄る男の手…。


こんな話になってますw





いや違うよ!
とか実は……こんな状況で……。

などあって現実に沿った内容で楽しまれたいようであれば、コメントでもメールでも良いので連絡ください。


では続編楽しみに待ってます♪

[88] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  琢己 :2023/01/18 (水) 23:24 ID:ZjQEHc/U No.30536
まーさん
なんと!腐れ縁の「未来編ぇん♪」的なお話とはwww
過去の呪縛に囚われまくっている琢己タンにはそんな発想、まるでありませんっ…
しかも子持ちの由里子とか… んはぁw なかなか萌えますねぇwww

由里子編の準備は着々と進んでいますよ♪
書き始めちゃうとまた辛い日々が続くので、意外と勇気が要るんですよねぇ…

琢己ぃ、ねぇまだ寝ないの?…
あっ、ちょっとコレ、ねぇまたヘンなコト書こうとしてるんじゃない??
あ、ほらぁ?? もぉ! ちょっと見せてよっ! あんっ、琢っ琢己ってば!!
キャっ!もぉ… ジュプぅ、んん、ねぇ、あん! コラぁ誤魔化さないの! チュル、んふぅ、もぉ琢己ぃ…

お風呂上がりの愛妻由里子ぉw
ボディソープの香りを嗅ぎつつ舌と舌を絡め合い腰に手を回すwww

シたくなってきたw
えっ?… や、やだぁ明日も仕事だよ?…
ほらココw
あん…
な??www
ね、ねぇさっきの、ホントに書いてない? ヘンなコト…
ヘンなって??w
だから、あんっ… チュルル、んふぅ、琢己っ…てばぁっ、はぁはぁ
こんなふうな?w
あっ、もぉ、はぁはぁ、ダメ、由里子眠いもんっ… あんっ
じゃあ口だけw
お口ぃ? 琢己だけズルい…
だって眠いってw
眠いけど、由里子もっ… あん、クチュクチュ、もぉ、あぁんシたくなっちゃう…
皆んなさっ? スケベな話、聞きたいんだってw
えっ?…
お前のw スケベな話www
ヤダっ、皆、皆んな、って??…
だからほらw アレいつも読んでる皆んなwww
もぉ、琢己っ… あっ、んん…
興奮すんだろ?w
シ、シないもんっ…
ハァハァしてんじゃん??www
シてないもんっ…
由里子のエロい話、なぁまた書いてイイよな?w
ダ、ダメだよ…
ホントにダメか?w
ダメっ…
ホントに??www
…。
濡れてきただろ?w
…。
濡れてきた、よな??www
… はい。
由里子ぉw
ん?…
フェラして♪
もぉ…


由里子タン、激可愛ぁwww


[89] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  まー :2023/01/23 (月) 16:55 ID:Elw59eL2 No.30544
琢己さんに刺激されて他所で執筆してるのでお気持ちわかりますよ。

寝る時間無くなりますよね。

興奮しすぎるとペンが進まないしwww

ゆっくりで良いので、
頑張ってください!

[90] ラノベ版「腐れ縁♪」由里子編その1  琢己 :2023/02/08 (水) 13:15 ID:Ua2s1UfY No.30586
◇由里子タン復活前夜祭ぁい♪編

〈島津の場合〉
あん? 由里子のナニを聞きたいって?
てかもー普通に「腐れ縁」の過去ログでも読みゃ分かるだろーがwww
まぁ確かに、最近は夏美さん編ばっかでご新規さんには「へ?由里子?」みたいな扱いかもだけどなw
いやでも、個人的にはアレw かなり良かった♪
夏美さんてさ、正直あんま絡んだコト無ぇーし、琢己さんの元カレで安藤ぉさんの現嫁じゃん? そんな夏美さんのあんなコトやこんなコトとか、なかなかレアだったよなぁ♪
あぁそーか、由里子の話だよなw
由里子とは大学の同期だよ。
印象ぉってか?
入学式で即気付いたよなw
エグ可愛い!コが居るじゃんてw まぁそっからはちょいと距離のある関係が続いたけど、そんな助走期間が大事なワケよw
そんなアイツがさ、俺のコト気になってたのかバイト先まで押し掛けて来やがったww
あ、お前今嘘つけとか思っただろ?? それがホントのホントなんだって!www
読んでねーのか? あの「お仕置き編♪」てヤツw
あん中にほら、俺たちの青春秘話が収録されてっからw な?まだなら今度読んでみろってw 泣けるぞアレはwww
ん? 由里子のナニがイイかって?
一言で言えば、全部ヤベーだろwww
アイツ抜群じゃん?? カラダもだけど顔とか声もよ??w
思春期真っ盛りのオトコにとってさ? 実はエロいカラダとか二の次なワケよw
やっぱ顔なのよw 顔でヌけるかってことが超ぉ大事なんだわwww 分かるだろ??
正直言って顔はどストライク♪ 声もあのほら、ちょいとくぐもった甘ぁい感じでw あの声だけで普通に勃つわなww
琢己さんには悪ぃけど、実際アイツのこと何年オナネタにしたか分かんねーわw
それがまさかのw さっきも言った「お仕置き編♪」の話。
アレはマジ衝撃だったwww あの由里子が??的な破壊力www
琢己さんの目の前でだぜ!? あんな格好ぉサせられてw 安藤ぉさんも横倉もw まぁ田邊も居たんだけどw
あの晩のことは今でも思い出してたまにヌいてるwww それくらいの衝撃www
フェラが極上なのよwww
纏わり付いたベロが竿の周りをヌメヌメ蠢く感じ? 股座見下ろしたらあの由里子がwww
ほらアイツよく言われてんじゃん? オマンコが肉厚でエロ過ぎるとかw それと一緒でベロも案外肉厚なんだわw そんなベロで溜めた唾液絡めて咥えるんだよw
ナニをって? 友達のチンポをwww
あんなフェラ誰に教わったんだっつーの!www
唾液の溜まったヌルヌルの口ん中でベロがネロネロ動くワケよwww そりゃ速攻でイクっつーの!www
由里子w よくオマンコお預けされるじゃん? ありゃしゃーないってw あんなフェラ風俗でも味わえねーわwww

〈石田の場合〉
まぁダッシュしちゃったよね、実際w
えーと「新展開編+α」だっけ? 安藤ぉからいきなりあんなw アレは反則だわw
どぉ見たって由里ちゃんwww
あんなエロ画送られてダッシュしないオトコは居ないでしょ??みたいなw
確かに5パー、いや3パーくらいは疑ったのも事実。もしかして安藤ぉの言うとおりコラかもとかw
なら検証しなきゃって自然な流れでさw だってソコに由里ちゃん居るんだし♪
琢己んちの当時はなかなかデカかった液晶テレビの画面にさw 例のエロ画がすでにドカンとwww
それを集まったアイツらがニヤニヤ見てんのよw そんな状況で由里ちゃん、壁に背中とか引っ付けて体育座りw
なぁコレってホントに由里ちゃん?w そぉ聞いたところで「はい」なんて答えるワケ無ぇーしw
でも明らかなワケwww
前からイイカラダしてんじゃんwとか思ってたけど、それが予想以上でさ?w もーだったら確かめなきゃって話www
結論?
いやぁ最高ぉでした♪
由里子のナニがそんなにイイかって??
抜群に可愛いってのが全てw そんでカラダの線がエロ過ぎw 匂い立つエロ臭ぅがスゴいw
実技的にはフェラがまずプロ並みw いや風俗嬢のテクなんて金稼ぎのやっつけ仕事じゃん? だからある意味それ以上ぉwww
ほらアイツ眉根を八の字にしてモゾモゾするじゃんw 困った顔で見上げるじゃんw そんな顔して咥えられてみろってのw
ナニをって? 先輩のチンポをwww
周り皆んなダチなワケで、同期も居れば先輩も居るw デカ写しのエロ画はもぉ間違いなくコイツ確定でw
あの由里ちゃんにさw んっんっなんて声出しながら肉棒ぉオシャブリさせられてw それ皆んなにガン見されてw
もぉ興奮の極地よw でw もちろんハメたよねwww
エロ画と同じポーズで検証ぉ♪とかバカみてーな命令にもさ?w マジでシちゃうのよ?w
ほら四つん這いwとか安藤ぉが指示出して横倉が動くw はーい由里ちゃん♪とか言いながらポーズの調整w
パンツ脱がすのは俺の役目だから正直ちょっと手が震えたわw
ケツもしっかり掴んで「あの♪」由里ちゃんにマジ挿入ぅwww
ほらもっとお尻突き出せる?wなんて聞けば、はいっ、なんて普通に答えんの!!www
ヌブヌブ感が肉棒ぉをグイグイ圧迫すんのよ??www ナカはもぉトロトロで程良い締まり加減が絶妙ぉなんてもんじゃwww
あぁ俺w 今コイツのw 琢己の嫁マジ使ってんじゃんとか頭ん中グルグル回ってもぉ即イキっ!www
アレはヤバかった、マジでダッシュで来た甲斐があったってワケよwww

〈篠田の場合〉
えーホントにボクでイイんですか??
なんか恐縮シちゃうなぁ…
だってほらw ボクと琢己は会社の同期ですし、いろいろと差し障りもありますので、ねぇ?w
ま、でもご指名なら多少はお話してもイイですけど…
アレは、えっとタイトルは確か「GW後半突入ぅ〜編」でしたかね? 合ってます??
由里子さんでしたっけ? 琢己の奥さん。
会社でも話には聞いていたんですよ、アイツの奥さんがめちゃくちゃ可愛いとかナンとか。
ただ琢己とは同期といっても部署も違えばフロアも違ったので、正直話すタイミングはあまり無かったんですよね、当時は。
で、あの日は偶然が重なったんですよ。2人とも残業してたんだったかな?…
たまたまアイツのフロアに用があって、あっ!そぉそぉ! うっかり覗いちゃったんだw 琢己のスマホ画面をw
ビックリですよねw 初めはどこかの風俗嬢でも盗撮したんだと思ってたんです。それが、えっまさかこのコお前の奥さん??みたいなw
それがもぉエロ画像満載で、その後そのまんま酒とか飲みに行って、そんなエロ画で話も盛り上がりつつw それで琢己んちに向かったんでしたかねぇ…
え、由里子さんの印象ですか?
いやぁ普通に可愛かったです♪ なんだろう、ちょっと天然なのかな?って部分も見え隠れしたり。
それなのに…ってギャップがまた最高でしたw
あの時期はカノジョとも別れてフリーだったのもラッキーでしたねw
由里子さんがやけに同情してくれたんですよ、それに、まぁこぉ言うのもナンですけど、タイプだったみたいで、自分がw
でも由里子さん、あの日はちょっと酔ってたのかな?…
旦那の目の前なのにキスも平気でw それがもぉディープですよw 舌をね? こぉ絡めてくるんですw
琢己の目の前だし「ちょちょ!w」とか焦りもしたんですけど、正直言って最高に気持ち良かったですw
あぁそれも言わなきゃですか?w
ホント堪らなかったですねぇ、由里子さんのフェラチオw
なんか、ちょっとリアルに思い出してきましたよw
もぉね? なんだろう… 健気、そぉ!健気なんですよw
由里子さんてね? アレをほら、まぁチンポですよw チンポ咥えてる時とか眉間に皺を寄せてちゃんとボクの顔見るんですw
んっんっとか声出すのも可愛いんです♪ でも酔っ払ってるのに歯とか全然当らないし、ホント上手でしたねw
真横には琢己が居て、嫉妬なのか興奮シてるのか分からない顔でハァハァしてるんですよw
コイツどMだからwなんて琢己が言うもんだから、ボクもエスカレートし始めてw
最初はバックだったかな?… 気持ち良過ぎてその辺りの記憶はちょっと曖昧なんですけど…
でもあの挿れる寸前のw
亀頭が由里子さんのアソコにヌチャっと密着して、モゾモゾって、お尻が小刻みに震えた感じははっきりと憶えていますwww
コレはボクの想像ですけど、由里子さん、アレはたぶん違う誰かともシてますよねw そんな感じでしたw

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[91] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  まー :2023/02/18 (土) 21:19 ID:s9VIt8t. No.30594
由里子ロスですからね〜。
安藤さんから石田さん伊原くん、部長まで最近どんなプレイをしてるのか知りたいですww

[92] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  れん :2023/02/19 (日) 00:37 ID:UtNhhdUI No.30595
由里子には誰といつセックスしたのかカレンダーの提出を義務付けさせてくださいw
1日に2人とか3人とか複数人の日があったりしてww

[93] ラノベ版「腐れ縁♪」由里子編その2  琢己 :2023/02/21 (火) 18:26 ID:Z8xNANyc No.30605
まーさん
部長ぉってwww
あの畳20畳ぉー!事件の首謀者でありまたの名を神ぃっ!=現「居酒屋 鹿ヶ谷」店主ですね♪
井原ぁwww
万が一にですよ?? 今でも由里子が井原なんてサブキャラに「使われてw」いるなんて事実があれば卒倒ですwww
あ、でもちょっと心配かもw 念のためですが事実確認はしておきましょうかね♪

れんさん
由里子のセックスカレンダーw
それコイツのケツに書き込んじゃいましょうか?? もちろん油性マジックでwww
てかフェラだけ♪とかも加えたらタイムスケジュールになりそうですwww
今度メルカリに出品しときますね♪


◇由里子のオナサポ事情ぉ♪ コロナ禍編w

あぁ…w
由里子ってやっぱイイですよねぇ♪

コイツの可愛さは異常ですw
眉根寄せてのハの字顔w 性感帯の耳タブw すぐ火照る頬っぺw フェラ好きなベロw
激烈美乳ぅのDカップ乳房w 下乳の丸みw 乳首は薄めのアーモンド色で過敏症気味w 腰のくびれw
太腿のモチモチ感w 例のケツw 薄めの陰毛ぉw 指入れOKのアナルw そして肉厚のオマンコぉ♪

もぉ一度言いましょうか?w
指入れOKのアナルに肉厚のオマンコぉ♪www

性癖は皆さんご存知ですよね?www
極度の「エロ妄想ぉw」好きでスケベ汗とかタラタラさせてハァハァ言っちゃうのも全く変わらずw
そんな嫁をw ウチの由里子をw
安藤ぉも横倉も田邊も島津も周平ぇも(以外省略w)… 皆んなが皆んなウザいほど大好きなんですwww
あ、もちろん旦那もちゃんと「活用ぉw」シてますから(断言っ!
昨夜だって抱きましたよw あ、抱くっていうのはセックスしたってコトなんですけどね♪
シチュ的には日替りですw
琢己タンのチンポが日替わりでアイツらの肉棒ぉに変貌シちゃうんですw はいそこに自我は一切存在しませんw
ほらウチの由里子ってそういうの好きじゃないですか??www
目隠しして暗示掛けたらすぐですよw 今夜は誰にするぅ?なんて耳元で囁いたら「ビクン♪」ですよw
ダメ興奮シちゃうっ、なんてマジ言いますからw
あ、もちろん旦那も好きですw

はぁ…
やっと落ち着いてきたコロナ禍ではありますが、ナニが良かったかといえば夫婦の絆が深まったコトですねぇ(述懐…
自然と嫁とのセックスは増えましたよ、はいw
正直コロナ禍前なんてアイツらの「ウチの嫁使い過ぎ問題」の真っ最中でw
この腐れ縁にさえ琢己タンが登場するのが稀有な状況ぉ、投稿内容も殆ど乗っ取られ状態でしたからw
それが週末なんて夫婦水入らずですよ♪
2人で鍋とか突いてお酒飲んでw なぁ今夜スるか?w なんて聞いたら、うん、シちゃう♪… みたいな!www
洗いモンとか明日でイイだろwって言いながら布団敷いてw もぉベロ責めですw
服ひん剥いて火照ったカラダをムハムハwww パイオツとかケツとか全部www まぁ嫁なんで♪
次は由里子タンの番ですよw はいフェラチオですwww
酔っ払ったコイツのフェラは最高ぉなんてモンじゃないんです、もぉ何度も書いてますけどw
あん、お汁スゴいっ… とか言いながらの極上フェラwww
竿の付け根にこぉベロをヌチャっと密着させますよね?w そして甘い吐息を吐きながらの入念なレロレロ開始ですwww
気持ち、イイ?… なんて上目遣いで聞いてくるんです!www はい気持ちイイですwww
皆さん想像ぉシてくださいw
由里子の潤沢な唾液を絡めたベロの滑りがそのまんま皆さんの竿の側面をヌラヌラぁ〜っと這い上がりますよぉ♪
恥ずかしいほど肥大した傘周りを舌先がチロチロするんです、で、溜めに溜めた極上のジュポぉっwww
んっんっんっんぅ、ジュルル、はぁはぁ、んっんっんっん、んふぅ、はぁ、はぁっ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポぉっ…
この声がまたイイんですwww
目線と声、それと顔w そしてもちろん舌使いまでを含めた行為が由里子のフェラなんですwww
驚愕なのはコイツのこんなテクが全てにおいて「天然♪」てコトwww
いやいやw あり得ませんからwww

もぉ少し脱線してもイイですか?
ウチの嫁、今でもよく会社の仲間内での飲み会とかコンパに誘われるんです。それはもぉ学生時代から変わらないんですけどw
べつに酒に強いなんてコトは全く無くて、逆にすぐヘロヘロになってよく記憶を無くすタイプなんじゃないかな?とw
でw コイツがまた酔うと超ぉ可愛いんですw ボディタッチもウチの由里子は多めなんですw
だからってワケでもないんですが、ほら皆んな思うじゃないですか?
コイツもしかしてヤレんじゃね?w なんてコトを誰もが妄想ぉ、いや確信的に思うワケですよw
要するにセクハラ要員で呼ばれてるんですwww
だってコイツ酔うと完全に言いなりですからw
それが会社の上司とか先輩とか友達とか関係無いとかヤバくないですか??
言い忘れましたけどw コイツの呼び出される飲み会って、大抵オンナは由里子だけなんですwww
もぉ決まりですよね??
酔ったらタダで触れるオンナw コイツら全員w もぉグルなんてもんじゃないですよね?? www
酔わされてw 便所とか連れて行かれてカラダ触られてw ベロ捩じ込まれながらスカート捲し上げられてパンツに手とか突っ込まれてw
由里ちゃんグチュグチュだよぉ♪とか耳元で囁かれたらビクン!www
ズリ下されてw あっさり没収された濡れ濡れパンツを頭の上でヒラヒラされちゃうんですw
返して欲しかったらお口でシてくれるぅ?w
あぁん、もぉ返っ返してくださいっ…
ならフェラしちゃおっかwww あっ手は使っちゃダメだよぉ♪
やぁんっ…
両肩押さえ込まれたらもぉ逃げられませんw か弱いオトメ、いやw元々がスケベ好きなメスなんでwww
鍵掛けられた便所の中でご奉仕タイムが延々に続くんですw 参加者皆んなw 個室の外で並んでるんですw
だってそのために呼ばれてるんですからwww

そして冒頭のシーンへと戻りますよぉ♪

でぇ? 誰にするぅ?w
やぁんっ… 琢己がイイっ
その辺に落ちてたハンカチなんかで雑に両目を塞がれた由里子が健気に言うんですw 旦那がイイとかwww
あっなら挿れねぇぞw
ダっダメ、もぉ由里子欲しいもんっ…
じゃあ言えw
はぁはぁ…. 島津君ぅん
島津ぅ!?www
だっ、だって夕べは横倉君だったから…
だから島津??www へぇwww 今夜は島津なんだぁ??www
あぁんっ、琢己が言えって、もぉ意地悪ぅ…
脚w 拡げろw

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[94] ラノベ版「腐れ縁♪」由里子編その3  琢己 :2023/03/07 (火) 23:16 ID:vqcNgJII No.30624
ガタンゴトン、ガタンゴトン…
あれ?由里子さんじゃないですか♪
わっ!渡部君? やだビックリするじゃない、えっでも何で?いつもコッチの電車だった?
ハイ、最近一人暮らし始めたもんでw
へーそうなんだ♪

今から4時間くらい前の出来事。
会社からの帰宅途中、電車に揺られてウトウトしてたらね?もぉビックリ、同じ会社の渡部君が隣に座ってたの。
去年の春に中途で入ってきて、確か年齢は28歳だったかしら?…

1人暮らしって、ワンルーム?
まぁw トイレと風呂場は別々なんですけど。
イイなぁ、憧れる♪
そぉっすか? 金掛かりますよ?
だってほら、1人の時間ってさ、スゴい貴重じゃない?
由里子さん、確か結婚してましたよね?
うん♪
まさか夫婦仲悪かったりするんですか?w
全然w 悪くないわよ、でもそれとこれとは別でしょ?
まぁ、確かにちょっと分かりますけどw
それよりウチの会社どぉ? もう慣れた? ちょっと古いでしょ? いろんな意味で。
あーw ですねーw でも先輩とかも優しいし、居心地はイイですよ、それに…
ん?それに?
ほら由里子さんみたいな超ぉ美人さんも居るんで最高ぉっす!
えっ、ヤダもぉ渡部君ってば! 普通そういうの真顔で言う??
いやでもホントのコトなんでw
あぁちょっと幻滅したかもー
ナっw ナンで幻滅なんですかっ?www マジで本音言っただけなのにwww
だって渡部君、普段は真面目そうなのに、口が上手い男の人って感じでなんかイヤラしいんだもん…w
イ!イヤラしくなんか全くないです!実直だけが取り柄の男です!絶対!神に誓って!
ウフフっ、嘘よ、冗談よっw
へっ?ちょw由里子さん!?www

このコ、根は真面目で仕事もしっかりしてるみたい。カッコいいかはノーコメント♪
プライドはたかそうなんだけど、少し垢抜けない感じもあって、でもそれが 不思議と話してて疲れない理由かも。
あぁそうだわ、誰かに似てるってずっと思ってたんだけど、ウフフ、似てるw あの頃の島津君に♪

はっ、んんっ、あんっ… はぁっはぁっはぁっ…
だからかも…
琢己が「誰にするぅ?w」なんて聞いてくるから、
思わず由里子ぉ、島っ島津君、なんて…
ほらもっと想像ぉシろってw 島津のベロw ほら由里子ぉ??www
あぁん、ダメっ、琢己だもん、はぁはぁ、あ!… んんっ、やぁんっ
校舎裏でお前らw セックスしたんだよなぁ??www
はぁはぁっ!はぁはぁっ!
こんな感じだったか?ん?由里子ぉ??www
あっあっあっ!… ダメ、琢己ダメっ…
どぉした??www
あぁん、も、もぉイヤっ、興奮シちゃうっ…

エロスの神様ぁwww
我が愛妻♪こんな由里子のオナサポぉ配信なんてアイデアwww
もぉ堪んないですw
顔でヌけるって最高ぉw 表情もイイw しかもこのカラダぁ♪ もぉスケベ過ぎるwww
両手を軽くバンザイしながら左右に顔をフリフリするんですよw コイツの好きな目隠しプレイw 暗示掛けたらもぉイチコロw
背中なんか仰け反らせて「知り合い♪」のベロ責め妄想ぉシてハァハァするとかw
なぁ由里子ぉ?…
う、うん?… はぁはぁっ
こんな甘ったるい声が肉棒ぉを直撃w
な? もぉちょっとしたらさ? スマホ繋いでもイイ?w
ス、スマホ?… はぁはぁ、繋ぐ、って?…
乾いた唇を舌で湿らせながら、俺の由里子が聞くんですw
だってさぁw 皆んながさぁ?w 久し振りに見たいって言うもんだからwww
えっ、皆っ皆んなって?… なに琢己っ、ヤダまたヘンなコト、ねぇ今日は琢己がイイのにっ…
嘘つけw 今夜は「島津君ぅんっ」とか言ったヤツはどこのどいつだ??www
なぁ前にもシたじゃん?w リモート飲み会w あんなノリでさ?? 今度こそリモートエロ配信www
ダっダメ、あの時だって… はぁっはぁっ
お股をグイと拡げ直すw この肉感がどエロいw ダラリと垂れるヨダレw それをズズズとベロ舐めw
んふぅっ、はぁはぁ!
両手で両乳を弄るw 弾力のある汗ばんだ下乳の丸みを鷲掴みw そして揉む揉むw
あん!はぁ!はぁ!
この前さぁ?お前逃げたじゃん?w 今度はダメだぞ?w 絶対w な?由里子ぉ?イイよな??www
はぁはっ、はぁはっ、んん!… んふぅ、やぁん、ホントに? ヤダ、ねぇ琢己ってばぁっ…
何度もアイツらと開催したコロナ禍中のリモート飲み会はことごとく不発w
コイツを酔わせて見えないところでの愛撫w 旦那のチンポを握らせながらワイワイしてる由里子に激萌え そして優越感w
但しその先が進まないんです…
アイツらからの「エロぉ♪」要求は当然あって、旦那ももちろんノリノリなのにw
理由を聞けば「画面越しだとなんだか恥ずかしいのっ…」と今更ながらの弁明をする由里子w
だから今夜は逃げ場の無いシチュでコイツを晒すwww
ベッドの上w お股開いてベロ責めハァハァしちゃってるコイツの顔をビデオ通話www
すでにセックス始めちゃってるコイツをいきなりアイツらに向けて配信するwww
待っ待って、はぁはぁっ、恥ずかしいっ、はぁはぁ、琢己待って、ね、お願い琢己ぃ!?

15分経過ぁ♪
配信開始ぃ!!wwwwww

ハロぉwww
柚木様が入室しましたよぉ♪
実はまだ会社w
おっナニナニ?何かもぉ始まってるの??
由里ちゃーん♪
んん??…

うおぉぉぉっっっ!!!!!wwwwwwwww

オナサポ配信の始まり♪


[95] Re: ラノベ版「腐れ縁♪」  まー :2023/03/15 (水) 01:58 ID:S4Hh8nsM No.30633
柚木さんて…………

いきなりボス級ですか。

柚木さんとか安藤さんとか伊原とかと、サシでどろっどろなセックス話聞きたいーww


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