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[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2025/06/07 (土) 18:17 ID:iaj92Dto No.32202

熟年向け2ショットチャットで知り合った通称 明美さんは先日、64歳の誕生日を迎えたとのことです。
信頼できるパートナーさんがいてセックスライフを楽しんでいたそうですが、ちょっとした行き違いがあって気まずい状態に・・・
誰かと話がしたくてネットを徘徊していて、私とその2ショットチャットで出逢ったというわけです。
1時間ほどチャットをしたあと、カカオで通話するに至りました。
その日で終わらず、その後もカカオで連絡したり、お話したりしたのです。
いろいろ話を伺って「官能小説のネタにしていいですか」と聞くとOKをいただきました。
細かな描写は彼女の話から私が勝手にイメージをふくらませてましたが、基本は事実に基づいています。
そんな明美さんのお話を自らが告白するスタイルで書いていきます。


[4] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/06/09 (月) 19:25 ID:ewTdI60g No.32206

夫とのセックス、夫のペニスとは比較になりません。
ペニスが奥に当たり、奥から突き上げられるというこれまでに経験したことのない快感でした。
「アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
彼の動きに合わせるように喘ぎ声が出てしまいます。
違う、違う、違う、・・・夫とは全然違う。
それに馴染んでくると今度は奥がグリグリされる感じが強くなって、身体が『カーッ!』と熱くなりました。
そして、『ズーンッ、ズーンッ、ズーンッ、・・・』と波のようにやってくる快感が段々と激しくなって、もうどうしようもない快感に襲われたんです。
「ギャーッ、ダメーッ、ダメーッ、ダメーッ、アワワワワ・・・」
何で『ダメーッ!』と叫んだのか、よくわかりません。
とにかく喘ぎ声というより悲鳴だったようで、彼は動きを止めてくれました。
身体の震えが止まりません。
挿入されて、私だけが呆気なく逝ってしまったのです。
彼が動いていなくても全身がカーっと熱くなって、特に奥が『ヒクヒク・・・』を繰り返していました。
「アワワワワワワ・・・」
こんな逝き方は初めてでした。
理性も思考も吹き飛んで彼の成すがままで、抱きかかえられての対面座位、松葉くずし、後背位といろいろな体位で貫かれ、何度逝ったかわかりません。
「明美さん、出していい?」と言われたとき、「キテッ、キテッ、出して、頂戴、早く、お願い、・・・」と射精を求めていました。
再び正常位に戻って、彼は激しく腰を振ります。
「出すよ。」
「アァァァァ・・・
 お願い、一緒に、一緒に、キテーッ、出してぇぇぇぇ!」
『ブルンッ、ブルンッ、ブルンッ。』
コンドーム越しではありましたが、激しい憤りを体感し、「アワワワ、アワワワ、アワワワ・・・」と訳のわからない声を上げ続けました。
こんなに何度も逝ったのは初めてだったのです。
夫とのセックスだけに馴れ親しんだ私の身体が新たな快感に目覚めた瞬間でした。

「明美さん、もう最高でした。
 また、会ってくれますか?
 ぜひ、会いたいです。」
帰り際、彼がそう言ってくれたとき、後ろめたさは微塵もなく天にも昇るうれしさでした。
「はい、よろしくお願いします。」
翌週も会う約束をしたのでした。

その日は、娘が帰宅したとき、私が電気も付けずに部屋の中でボーっとしていたそうです。
「お母さん、どうしたの?」
「ごっ、ごめん、ちょっと体調が悪かったんだけど、もう大丈夫。
 すぐ夕飯の用意するね。」
咄嗟にウソをつき、何とか女から母へとスイッチを切り替えました。

会う日に向けて新しい下着を買い、指折り数えて約束の日になりました。
満を持して待ち合わせ場所に行ったのですが、5分、10分、30分過ぎても彼は来ません。
この時代、今のように誰もが携帯電話を持ってはいなかったので連絡方法はありません。
何か急用か、急病か、事故か、待っている間、いろんなことが頭に浮かんできます。
「あと5分、あと5分」と思いながら時間が過ぎました。
結局、2時間待って諦めて帰ったのですが、その日はショックで放心状態でした。
「また、会ってくれますか?」と言ったときの彼の顔にウソはなかったと思います。
家族の前では平然と振舞いながらも、感傷に打ちひしがれた日々が続きました。
それでも娘がいて、家族の生活があってそれが少しずつですが、気分を変えてくれたのです。
生理が来て、それが終わるとスッキリしました。
やっと落ち着いたと思いきや、しばらくすると以前以上に身体が悶々としてきたのです。
精神的というより肉体的なことでした。
新たに知った快感を身体が求めていたのしょうか。
もう我慢ができないぐらい身体が疼いてきたのです。
以前は癒しを求めてのテレクラでしたが、もう我慢の限界でした。
今度はセックス、いいえ、快感、快楽を求めてのテレクラになったのです。


[5] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/06/10 (火) 21:26 ID:7X/Ly7Wo No.32207

いざ、会うことを前提と言っても援助交際のようにこちらから積極的に声を掛けることはありません。
会話しながら、ただただ相手が誘ってくれるのを待つという感じでした。
ところがどういうわけか、なかなか声をかからなかったのです。
彼は運命と言いましたが、神様が『会ってはいけない』と導いておられたのかもしれません。
数日が経過し、やっと会うことになったのは50代の男性でした。
もう誰でもいいぐらい飢えていたのです。
父親よりは少し若いぐらいのスーツ姿のサラリーマンでした。
おざなりの愛撫、夫よりイマイチで、当然、逝くことはありません。
ガッカリ感に苛まれました。
これを契機にもうテレクラはやめようとそのときは思ったのですが、一晩寝て起きるとサカリのついた牝のようにまた身体が疼き出します。
その後、4人と会いましたが、満たされない事態が続きました。
ただ4人目の中年男のとき、思いもかけないことがあったのです。
その男性の丁寧な愛撫で期待がふくらみました。
そして、いざ挿入の段になると騎乗位を切望されたのです。
実はこの体位でしたことがありません。
初対面の相手に恥じらいながらも仰向けになったその男性を跨ぎ、腰をゆっくり下ろし、言われるままにペニスに手を添え、膣口に当てがいます。
「こんな感じですか?」
「いいです、いいです、すごくいい。バッチリです。そのままゆっくり入れて・・・」
「はい」
その男性は「チンポがオ○コに入っていくところが見たい」と言ったのです。
以前の私なら、到底受け入れ難いことだったと思うのですが、その卑猥な言葉を聞いて身体が瞬時にカーっとなりました。
見られることに興奮する自分がいたのです。
「ゆっくり、ゆっくり。」
「はい」
『ズブズブズブ・・・』
「あぁぁぁぁ・・・」
「アァァァァ・・・」
その男性も私も同じように声を上げました。
和式トイレでしゃがんだような格好です。
「もっと、オ○コを押し付けて!
 押し付けるようにしながら腰を前後に動かすとクリトリスが刺激されて気持ちいいから・・・」
「あっ、はい」
その男性の言うとおり、腰を動かすと何とも言えない快感です。
「どう?」
「アァァァ・・・気持ちいいっ!」
「いいでしょ!
 遠慮せず、自分で動いていいから・・・」
「はっ、はい」
動かすスピード、深さ、角度など、自分のペースで腰を動かすことができる良さを始めて体感したのでした。
「アッ、アッ、アッ、・・・」
このときはよくわかってなかったのですが、Gスポットにペニスが当たっていたんだと思います。
動かすスピード、当たる位置、自分の快感を確かめながら、腰の動きがドンドン早くなって、『あぁ、もうすぐ逝ける』と思った瞬間でした。
「うっ!」という声とともに『ドクッ、ドクッ、ドクッ!』と射精されてしまったのです。
「ごっ、ごめん、あまりに気持ちいいので、我慢できなくて・・・」
「えぇーっ、そっ、そんなぁ!」
思わず口に出してしまいました。
その男は「ごめん、ごめん。」の一点張りです。
体位もこれだけで変えてないし、時間にして3分ぐらいだったでしょうか。
そして、一気にペニスが縮んで萎えて抜けてしまいました。
あらためて最初の彼の良さを痛感させられたのです。


[6] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/06/13 (金) 11:11 ID:Kr7he1jE No.32216

テレクラでいろいろと話す中、会うために来ている男性のほとんどは、その日に会うことを望んでいるということがわかりました。
今頃、気付くって鈍感でした。
私は17時には家に戻っておきたいので、午前中の早い時間に約束して午後一に会えるのがベストということになります。
そしてまた、運命の日がやってきました。
その日、電話は繋がるのですが、若い女性希望の男性ばかりで、38歳と言うと「ごめんなさい」が続いてイライラしていたのです。
そんな中、電話が繋がったのは「僕、年上の女性が希望なんです。植田真司、真司と呼んでください。」といったノリの28歳、独身営業マンでした。
高校、大学時代はラグビーをやっていたという体育会系で、ハキハキした物言いがとても好感が持てる男性です。
20分ほど会話して、すんなりと会うことになったのです。
喜び勇んで会いに行ったと言った方がいいでしょう。
実際に会うとイケメンではありませんが、如何にもラガーマンといったがっちりした体型で最初の孝弘さんとは対照的です。
体力には自信があると言っていましたが、見た感じもそうでした。
あまり時間がなかったこともあって喫茶店にも入らず、ラブホテルに直行です。
自分のことを棚に上げて言いますが、裸の彼のお腹はかなり出ていました。
そして、胸毛やおへその辺りまで毛深かく野人のようです。
ちょっと怖い気がしましたが、シャワーを別々に浴びるにあたってもにこやかに対応してくれて、見た目とは裏腹にやさしく親切で好感が持てました。
シャワーを浴び、バスローブ姿でビールをグラス一杯ずついただき、これからというタイミングで、何とお姫様抱っこしてくれたのです。
子供の頃ですら経験がありません。
一気にテンションが上がりました。
ベッドに優しく下ろされ、バスローブを剥ぎ取られ、一気にショーツも脱がされました。
そのショーツもさりげなく折りたたんで置いてくれて好感度抜群です。
髪の毛を優しく撫でられ、数回のライトキス。
私の唇を左右や上下になぞるようにスライドさせるキス。
上唇や下唇を彼の唇が優しく挟んだキス。
舌を絡めて欲しくなったのですが、焦らされます。
そして、彼の舌先が私の唇のラインに沿って優しく舐め始めます。
「ウッ、アッ、アンッ、・・・」
軽く声が出てしまいました。
もう我慢できず、私が舌を出すと彼は舌先で触れ、唇で優しく包み込んできます。
「ウグッ、ウグッ、ウグッ、・・・」
お互いの舌と舌が絡み合いました。
真司はシャワーのときに歯をしっかり磨いたんだと思います。
ミントの爽やかな香りがしました。
私が彼の舌を吸ったり、私が舌を吸われたりとより激しいキスになり、もうメロメロです。
愛撫も繊細でうなじ、首、耳、肩、腕、身体の側部、脚と全身隈なく優しくタッチされました。
でも、オッパイや股間には触れてくれません。
ときどき、厚い彼の胸板が乳首に触れて『ビクンッ!』となりました。
真司はそんな私の様子も察していたのでしょう。
「いい感じのオッパイ、そして敏感そうな乳首。もう最高! すごく素敵です。」と褒め、いい気にさせた上で、焦らされ続けたオッパイに優しく触れてくれたのです。
「アァァァァ・・・」
思わず大きな声を上げてしまいました。
「いいね、明美さん、最高!」
ここでもオッパイだけを撫でて乳首には触れてくれません。
「アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ、・・・」
以前なら声を上げちゃいけないと思ったりしたこともありましたが、そんな遠慮はなくなっていました。
ここでも焦らされ、もう我慢できません。
「触って、触って、乳首、触って・・・」
「いいですね、積極的で・・・明美さん、そういうの大好きです。」
優しいタッチから一変してオッパイを鷲掴みされました。
そして、器用に指で乳首を弄り始めます。
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
指の動きに合わせるように喘ぎ声が出てしまいます。
「明美さん、いい声です。最高です。どうです、気持ちいいでしょ?」
そう言いながら、摘まんだり、扱いたり、より強く弄ってきます。
「アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、気持ちいいっ、アァーッ、・・・」
首に左手を回して、左の乳首を摘ままれ、揉みしごかれ、右の乳首は唇で摘まみながら、舌で舐められていました。
そして、空いた右手で股間に触れられたときはもう限界でした。
「ダメーッ、ヒィィィィ・・・」
大きく身体を仰け反らせて逝ってしまったのです。
「逝ったんだね。明美さん、逝ったんだね?」
もう隠しようがありません。
「ハァハァハァハァ・・・」
しばらく返事する余裕もありませんでした。
彼も私のそんな状態を察知したようで乳首を放してしばらくジッとしています。
「ごっ、ごめんなさい。すっごく気持ち良かった。いっ、逝きました。逝ってしまいました。」
「いっぱい感じてください。いっぱい逝ってください。明美さんの逝く姿をたくさん見せてください。」
彼は満面の笑みを見せました。
今度は仰向けになった私の股の間に座ると私の両脚を折り曲げて肩で押さえ、両方のオッパイを揉みながら乳首を弄り始めます。
そして、身体を下方にずらして股間のところに顔を置きました。
「明美さん、いい香りがします。
 すごく濡れてますよ。」
「アァァァァ、そっ、そんなぁ。」
見られてる、オ○コをしっかり見られてる、心臓がバクバクします。
「美味しそう、舐めさせてください。」
「うっ、アァァァァァ・・・」
真司の舌がオ○コに分け入ってきました。
中をこそげるように舌が動きます。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
夫以外でクンニをされたのは初めてだったのですが、その舌使いは上手と言えました。
大量に溢れ出た愛液を全部舐められたんじゃないかと思うぐらい執拗なクンニです。
そして、オ○コ全体を一通り舐め終わると、クリトリスを剥くように唇を当てがい、舌の柔らかい部分を使って絶妙なタッチと速さで舐め始めました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
一点集中のそんなクンニにもう喘ぎ声が止まりません。
「アァーッ、ダメーッ、アァァァァ・・・」
呆気なく逝かされてしまいました。
身体が大きく仰け反り、全身が『ブルブルブルブル・・・』と激しく痙攣します。
こんな逝き方は初めてでした。


[7] Re: 明美の告白  :2025/06/13 (金) 13:21 ID:Fharvbws No.32217

テレクラは私もよくいきました
初期の頃はマジでよかった
明美さんのような主婦の方といい思いをさせていただきました
なので、すごく興味ある内容です
それに明美さんと明で何かの縁を感じました
続きを期待しています


[8] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/06/13 (金) 18:02 ID:YKrdH/Eo No.32218

明さん

コメントありがとうございます。
励みになります。
テレクラ初期はホント、こんな女性がって思うような方と会えましたよね。
自宅にお邪魔したこともあります。
今では考えられない。
今後ともよろしくお願いします。


[9] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/06/13 (金) 18:04 ID:YKrdH/Eo No.32219

『凄い、凄い。逝った、逝きました。そう、この快感を待ちわびていたの、あぁ、うれしい、最高。』という気分です。
「ハァハァハァハァ・・・」
彼は舌の動きを止めましたが、密着したままで、私の痙攣と激しい息遣いが治まるのを待ってくれていたようです。
オ○コが『パクパク・・・』動いているような感触もありましたし、愛液も凄かったんじゃないかと思います。
そして、私が落ち着いたのを確信すると再び舐め始めました。
一度、火がついた身体はもう止めようがありません。
すぐに次の絶頂が来ました。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ・・・」
クンニってこんなに気持ちいいものだって改めて認識させられました。
結果的には訳がわからなくなるぐらい何度も逝かされたのです。
「アァァァァ、もう、もうダメーッ、許して、やめて、おかしくなっちゃう!」
途中で何度もお願いしたのにやめてくれませんでした。
ただ、私もそう言いながら、これが欲しかった、止めずに感じさせて欲しかったのも事実です。
もう完全に感覚と思考が停止するところにまで誘われてしまいました。
そして、下腹部にかかる重みを感じ、気が付いたらペニスを挿入されていたのです。
すごい存在感で彼もまた夫より大きく硬いペニスだったのです。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
膣壁にカリが擦れる感触がすごく気持ち良くて声が止まりません。
「いいね、いいね。
 いい声を聞かせてもらわないとセックスの醍醐味が半減するもんね。」
彼は一旦、動きを止めて、回りくどい言い方をしました。
「アァーン、言わないで、恥ずかしい。」
「恥ずかしがる必要はないですよ。
 もう、最高です。
 クンニはよかったでしょ?!
 何回も逝ってましたもんね。」
「だって、だって、あんなにいっぱい舐められたの、初めてです。
 あんなことされたら感じちゃいます。」
恥ずかしさのあまり身体が『カーッ!』と熱くなりました。
「明美さん、最高です。
 やっぱり年上女性、人妻さんは違いますね。」
年上女性は気になりませんでしたが、『人妻さん』という言い方は、思い出したくないことを思い出させ、後ろめたさを感じさせ、せっかくの気分を壊しました。
そして、夫のある身と認識させられた瞬間、コンドームのことが頭を過ぎったのです。
これまでの相手はみんな目に前でコンドームを装着してくれていましたが、今回は私が感じ過ぎてしまったこともあってどうなったのかわかりません。
一気に不安になったのです。
「あっ、あの・・・コンドームしてもらってますよね?」
「あっ、ごめん。
 中には出さないから、最初だけ、このまま入れさせて、お願いします。」
「えっ?」
一瞬、血の気が引きました。
私は彼のペニスから逃れようと力を入れましたが、大きな体格で覆い被された状態ではビクともしません。
優しそうな彼が一変し、してやったりというような顔をしたんです。
あの顔は一生忘れません。
「せっかく、お互い、初めてセックスするんだから、ねぇ、お願いしますよ。」
彼はより身体に圧をかけてきました。
「えっ、そっ、そんな・・・
 やっ、約束が違います。」
電話で話したとき、「僕は必ずコンドームをします」と言っていたのです。
「中には出さないから・・・
 絶対、絶対、絶対、絶対、絶対。」
彼は真剣な眼差しで「絶対」という言葉に合わせて5回、腰を突き上げながら言いました。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ、アァーッ。」
頭でダメっと思いながら、その動きに合わせて喘ぎ声が出てしまいます。
中に出さないって言うし、こんなに懇願されては首を横には触れないと観念しました。
「絶対ね。絶対よ、絶対、中には出さないでね。」
私としてはしっかり念を押したのです。
「えぇ、絶対、約束します。」
そう言われたら、信じるしかありません。
「約束する、約束する、約束する、・・・」
今度は「約束する」と言いながら、腰を大きく振って抜き差しします。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
またまた、喘ぎ声が抑えられません。
年上女性を弄ぶかのように彼はニヤリっとしました。
コンドームのない粘膜同士の生の接触、硬いペニス、大きくエラに張った亀頭、そして、中をえぐるような大きなストローク、これらによって絶大な快感が醸し出されていたのです。
しばらくすると、その気持ち良さに酔いしれました。
彼の言うとおり、本当に生はいい。


[10] Re: 明美の告白  :2025/06/14 (土) 08:19 ID:g/pw8W0w No.32221
おはようございます
続きを読ませていただきました
テレクラで数十人とセックスしましたが、生でした事は一度もありません
一度、生でしていいよと言われたこともありましたが、コンドームはしました
医療関係の仕事をしていたこともあり、感染症に対して不安があったからてす
特に当時はエイズです
それなら不特定多数とセックスするな!と言われそうですが、それは別でした

明美さんはこの後、もしかして妊娠させられたとか
続きをお待ちしております


[11] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/06/14 (土) 13:30 ID:LUxGQXM6 No.32222

明さん

ありがとうございます。
生ではなしって、意思がお強いですね。
こだわることって大事だと思います。
ちなみに、キス、フェラ、クンニなど粘膜の接触、体液の交換はほかにもあると思うのですが、こちらもされてなかったのでしょうか?
ちょっと気になりました。

妊娠ですか、なかなか鋭い突っ込みでした。
それについては、もう少し先でわかります。
少々、お待ちください。
よろしくお願いします。


[12] Re: 明美の告白  ライフシェア :2025/06/14 (土) 13:33 ID:LUxGQXM6 No.32223

彼は背中に手を差し入れて身体を起こしながら、自分の脚を私の脚の下に差し入れ、対面座位にしました。
「アァーンッ、アッハンッ、ウゥーンッ、ヒィーッ!」
『グリッ、グリッ、グリッ!』とペニスは刺激する部分が変わって新たな快感に酔いしれてしまいます。
どういうわけか、この体位の変化は最初の彼と同じパターンでした。
「どう? 気持ちいいかな?」
彼はしてやったりという顔で言い放ちます。
「アァァァァ・・・」
咄嗟のことで言葉になりません。
「えっ、何て?
 良くないんだったら抜くけど・・・」
「いやっ、抜いちゃいやっ・・・」
私は抜かれまいと必死で返答しました。
「気持ちいい?」
「アァーッ、気持ちいい、すごく気持ちいい。」
「旦那さんとどっち?」
「こっち、こっち、貴方がいい。」
私が彼に堕ちた瞬間でした。
「そう、よかった。」
体力のある彼は下になりながらも、突き上げるように腰を動かします。
「アァーッ、アァーッ、アァーッ、・・・」
「ねぇ、上になってくれる?
 騎乗位になってよ。」
騎乗位といえば、つい、先日会った4人目の男性とのことが蘇ってきました。
久しぶりに逝けると期待したのに先に出された中年男性とのセックスです。
あのときの快感を味わえると思うと、期待感で一杯になりました。
「はい」
私は動かすスピード、当たる位置、自分の快感を確かめながらできると思い、生での不安も吹き飛んで悦び勇んだのです。
彼は身体を倒して仰向けになりました。
私は自ら脚を入れ替え、動きやすいようにウンコ座りになります。
「おうおう、その恰好、すっごくいい。」
結合部が丸見えだったんだと思います。
クンニで何度も逝かされた私は恥ずかしさより、快感への欲求が勝っていました。
ゆっくりと腰を動かしたら、先日の中年男との騎乗位とは比較にならない快感に苛まれます。
「アッ、アッ、アッ、・・・
 アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
喘ぎ声が大きくなると同時に腰の動きも早まり、激しい腰振りになっていました。
前傾姿勢になったり、反り返ったりすると挿入角度が変わって、膣のいろんなところが感じます。
このときはよくわかってなかったのですが、反り返ってするとGスポットが刺激されていたのでした。
彼は私のお尻を鷲掴みながら、私の動きに合わせて腰を振ります。
「すごいっ、すごいっ、すっごくいい。
 明美さん、どう?」
「イィッ、イィッ、イィッ、・・・」
一気の擦れていたクリトリスが膨張したような感覚になり、身体に力が入る一方、膣の中が大きく広がったり、『ギュッ』と締まったり、逝きそうな感覚になりました。
数秒のことですが、逝く直前のこの感覚がたまりません。
「イィィィィィィ・・・」
膣と肛門が『ギューッ!』と締まり、身体全体に電気が走り、『ビクンッ!』と力が入ったかと思うと身体が『ピクピクピク・・・』と痙攣し出しました。
中で逝ったのです。
それも今までで一番と言ってもいいぐらいの快感=逝き方でした。
「アァイィッ、アァイィッ、アァイィッ、・・・」
自分でも膣がヒクヒクしているのがよくわかりました。
女の絶頂は男性のようにすぐには止まりません。
そんな中、数秒後だったでしょうか、ペニスによって膣の中がより押し広げられたのです。
「うーんっ、うっ!」
彼はくぐもった声を上げました。
そして、『ビュッ、ビュッ、ビュッ、・・・』と熱い迸りを膣の中に感じたのです。
「ヒィィィィィ、アァァァァァ、アワワワ、アワワワ、アワワワ、・・・」
より激しい快感に襲われ、頭が真っ白になりました。
これまでで最高の快感です。
「アワワワ、アワワワ、アワワワ、・・・」
私の意志とは無関係に膣が『ギューッ』と彼のペニスを強く絞るように締まっていました。
こんなことも初めてでした。
私は彼に覆い被さり、そして彼は私を強く抱きしめた格好で果てていたのです。
しかし、このとき私は感じ過ぎて、冷静に判断できる状態ではありませんでした。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、・・・」
彼に強く抱きしめられ、絶頂に中にいた私は彼の激しい息遣いに浸っていました。
私は身体が痙攣し、絶頂がなかなか治まらずにいたのです。
「ハァハァハァハァ・・・」
何が起きたのか、理解する思考能力がなかなか戻ってきませんでした。
やっと、状況を理解したとき、私は最悪の事態を思い知らされたのです。
そう、中に大量の精子を出されたのでした。
「すっごくよかった。
 でも、ごめん、中に出しちゃった。
明美さんが、私に抱き付いて放してくれないし、あんまり気持ち良かったんで、つい・・・」
「でも???
 そっ、そんな・・・困ります、困るんです。」
「もう済んだことやし、しゃーない。」
「何言うてんの???
 早く抜いて、早く、早く!」
私は身体を必死に起こそうとしましたが、ビクともしません。
「ええやん、もうちょっと、このままで・・・
 この余韻が最高にええんやし!」
そんな彼の言葉に憤りを感じながら、身体をバタつかせ、抜こうとしましたが、彼は私の背中に手を回して放してくれません。
「いやっ、放して、放してよ。」
結構、暴れたのですが、放してくれません。
「もうちょっとだけやって・・・」
彼は征服感にでも浸っていたのでしょうか、してやったりという顔をしていました。
1分、2分、・・・と時間が過ぎていきます。
「もう、いい加減にしてよっ!
 妊娠したらどうするのよっ!」
私は声を荒げました。
「そんなん言うたかて、妊娠するとは限らへんやん。
 大丈夫やって1回ぐらい。
世の中には妊娠したくてもできない夫婦もたくさんいてるんやし・・・」
「おっ、お願いやから、放して、お願いっ、頼みます。」
宥めたりすかしたり、いろいろ試みましたが、受け入れてくれません。
若い頃、よく読んだレイプ物やSM小説のようになったわけですが、その理不尽な男の行動には怒りと嫌悪感しかありませんでした。
ガッチリと抱きしめられ、結局、無駄な抵抗で、女性は常に弱い立場であること、そんな現実を思い知らされたのです。
もう彼が満足して抜いてくれるまで待つしかありませんでした。


[13] Re: 明美の告白  :2025/06/15 (日) 15:17 ID:NP8FUTgU No.32226

テンポよくアップいただき、毎日楽しみにしております
やはり中出しでしたか
私自身、妻以外で中出ししたのは40歳を越えてからでした
相手は出会い系で知り合った熟女で生理はなし
その頃は感染症の不安もどこかに飛んでました

キスはしてました
唾液でエイズに感染するにはバケツ1杯ぐらいの量が必要だって知っていたからです
なので、フェラもしてもらいました
ただ、クンニは唾液じゃないのでしませんでした



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母の秘密 僕は見てしまった。 - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 郁夫 :2023/07/27 (木) 13:56 ID:z75Vf9Nw No.30939
 私が中学3年の頃の甘酸っぱい思い出話です。
私は父親が病院を経営していたので比較的裕福な家庭の一人っ子で育ちました。
 父も温厚な優しいお医者さん風、母も病院の受付を手伝ったりしてにこやかに患者さんに接する優しい女性でした。その時は確か45歳ぐらいでとても品のある医者の奥様風でした。
母は結構有名な女子大を出たお嬢様育ちで、学生時代準ミスキャンパスに選ばれるほどの美人だったそうです。
一緒に買い物に行ってもそのすらりとしたモデル体型で、ブラウスを突き上げる様な豊かな胸、タイトスカートを押し上げる丸いお尻、ストッキングを履いた長い美脚、そして目鼻立ちの整った美貌は私の自慢の母でした。父兄会でも目立ち父兄や教師たちの視線を集めるほどでした。
今から思うと40代後半のしっとりした色気のある美熟女だと思います。
少し性に目覚め始めた自分も一人っ子で女性といえば母しかいません。
小学生の頃一緒にお風呂に入った時の真っ白い肌と下腹部の黒い隠毛のコントラストが強烈な印象として残っています。もちろん美しいおっぱいもです。
 母が外出するときに着替えを目にすることがありますが、ストッキングを履く姿など見かけた時などその美しい太ももとチラッと見える白いパンティに熟女の色気を感じてドキッとしました。
またときにはお風呂から出てきた時などバスタオルから溢れる様な乳房の膨らみもそれは美しく、自慰のネタにしてました。
そんな美しく品の良く知的で聡明な母、その母の私には見せてはいけない隠れた大人の世界、それも普通ではない母の様子を知ってしまったのです。
 両親が学会で不在の時、父親の書斎に文房具を借りに入ったときに本棚の奥に書類入れがあり何気なく覗いたときに、ホームトーク雑誌(あとで夫婦交換の雑誌と知りました)があり、怪しげな表紙にどきっとしながら開いてみると中年の夫婦と思われる男女が絡むグラビアと複数の裸の男女が入り乱れてる写真に度肝を抜かれ、夢中でページをめくって読んでしまいました。
そして訳わからずページを捲ると写真付きの投稿文などあり普通のエロ雑誌とは違う雰囲気に知らない大人の世界を見た気がしました。
その本の下に写真アルバムがあり、なぜか悪い予感がしてドキドキしながら開いたのです。
 最初のページに、下着姿、それも黒いガータを着けた長身の美しい姿の女性が写っていたのです、少しポーズを取って俯き加減の横顔をよく見るとなんと母でした。
小さめのブラから豊かな胸がほとんど溢れ出ており、長い美脚は黒の網目のストッキングとガータを履いてそれはもう妖艶な雰囲気でした。
 見た瞬間もう息が止まるかと思いましたが一方下半身は一気にボッキしてました。
 あの優しい清楚な母親がこんな妖艶な女に変身するなんて、イケナイものを見てしまった気分でした。
 さらに同じ様な写真がたくさん有りました、清楚な白い下着姿、いろいろな色や生地の下着でポーズを取る母、全裸の写真もありました、まじまじと見る母の陰毛、母らしく綺麗に手入れがされてこじんまりと柔毛でやはり品の良いものでした。
 写真が趣味の父でしたから母を卑猥になるギリギリのところを写す技術はすごいと思いました。
特に自慢の長い脚のふくらはぎから太もものラインを強調した写真は、それはきれいに撮れていました。

そこで済んでしまえば良い思い出だったのですが...........


[9] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/28 (金) 21:52 ID:b64wF.Mw No.30949
そうなんですか? 
コメントいただいてる方紫陽花なんで偶然とは思えませんね。
 一度その投稿を読んでみたいですね。


[10] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/29 (土) 12:41 ID:cXIXLGG2 No.30954
そうですね、続けますね。

ショックだったのは最後の4枚の写真でした、
1枚は、長いすらりとした脚を掲げて、男の腰に巻きつけて、腕は男の首にしがみついて、男と合体して、美しい口元をいっぱい開けて叫んでいる母。 その表情は最初の恐怖に満ちた表情とはなにか違う雰囲気でした。それが何を意味してるのか分からなかったです。
2枚目は、身体を硬直させて必死にシーツを握り締めながら仰け反って大きく口を開け、叫んでいる写真でした、写真の端には男の下半身が少し写っていてまさに激しく突かれ絶頂を極める瞬間の写真でした。
3枚目は、あのゴツゴツした太い陰茎が母のピンクの陰裂に差し込まれてるアップでした。
よく見ると、太い陰茎に白濁した母の愛液がべっとりと纏わりついていて、激しい抜き差しされ、愛液が溢れて垂れていました。
最後の写真は、汗で濡れたほつれ毛がべっとりと顔に張り付いた様子が蹂躙の激しさを物語り、そしてぐったりとだらしなく脚を広げたまま、身体を投げ出している母が写っていました。
白い裸身には男の汗か母の汗が濡れて光っていました。
脚を開いたまま伸びている母は股間を隠そうともせずに放心状態のようでした。
そして丸見えになった陰部から白い白濁したものが溢れ出て、シーツに大きなシミを作っていました。

 どんな状況か判らないですが、あんなに優しい品の良い母が一生出会う機会の無い非社会的な世界の男に心ならずも蹂躙されたとしか思えませんでした。
 美しい白い身体をベッドに投げ出し、白い豊かな胸を大きく上下させながら、綺麗な唇を半開きにし喘ぐ様子と、アップで写される母の放心した様な顔、その顔は最初の嫌悪に満ちた表情とは全く違う表情が写っていました。
酷いことをされたのになぜ!と当時中学生の私では理解出来なかったのです。
でも男の性なのか下半身は硬くなっていました。


[11] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/07/31 (月) 11:58 ID:XvV/4/H2 No.30964
続きです。

第2章
 父の母を幻想的に美しく撮る写真から、父は母を本当に愛しているのがわかります。
今思い出しても美しい母というより、滲み出る色気があるいいおんなでした。
一方あの激しく蹂躙されている写真は、本当に事故なのか父親の趣味の一環だったのか
今となっては分かりませんがその後(写真に日付があり)の写真を見るとますます謎でした。

 そのほかの写真を見ても、男はあの男で変わらず、日付をみるとしばらくは週に1回ぐらいのペースで抱かれていた様です。
ただ写真では映るのを避けていた様ですが肩口の刺青は何度見ても迫力満点でした。
今となって思うと年の頃50代半ばの厳つい男ですがなかなか渋い風格のある男です。
軽薄なチンピラというより結構修羅場を潜った腰の座った中堅ヤクザの風態でした。
 これはやはりなにか事件に両親が巻き込まれたとしか思えなくなりました。
そしてなにか断れない事情があり、あの男に呼び出されては、母が何度も陵辱されている様でした。
 最初の1週間後の日付の写真、2度目と思われますがやはり最初の表情は硬く、不安な感じがわかりました。
ただ最初の頃の男の浅黒い身体の下で身悶えている表情は、本当に快感に浸ってる感じではなく激しく抱かれ突かれているのを顔を歪めて耐えている風でした。
ただ何枚目の写真では、何かに耐えきれなくなり喘いでる表情になり、男の腕につかまる白い指先にちからが入って爪を立てる仕草、そして伸ばして居たあの美しい脚が高く掲げられ男の腰に巻きつき、左手が白いシーツを握りしめている様子はもう最初の嫌がってる母ではないのに気づきました。
 心ならずも男の抽送により刺激され、湧き出てくる快感に耐えきれず、思わず喘ぐ様でした。
そして、もうその時の快感に耐えられないと悟った母は、覚悟を決めたのか、自ら知性と矜恃を捨て、
男が送り込んでくる快感に、抵抗を諦め自らも歓喜の渦に身を預ける母の様子でした。
父がどんな気持ちでこの写真を見ていたのか解りません。
ただ、自分はそのときはもう胸が苦しくなる様な悲しい気持ちと強い性的刺激で下半身が強張るのに戸惑っていました。  
改めてそして日付に沿って見てみるとやはり少しずつ母に変化が見て取れました。
あれだけ最初の激しく嫌がっていた母のあの男への表情がなぜか和らいでいるのに気がつきました。
当初は清楚なスーツを無理やり脱がされていたのが脱がされるのに自然と脱がされ易いように、 逃げていたキスも諦めてか、逃げる様子も無くなりなすがままになり、さらに舌を絡ませる様な仕草に応えている様にさえ見えました。
あの男の赤黒い舌を押し込まれ吸い出される時母の綺麗な舌を男の舌に絡ませる動きに驚きました。 
それまでのいきり立った男根を無理やり唇に押し込まれ嫌がる風から、差し出された男根を自然に含む様子、また、クンニされてる時も顔を背けて我慢してる表情が、湧き出でくる快感に顎を仰け反らし快感に身を任せる様子など書けばキリがなく変化していました。
その中で一番ショックだったのは、母の白いきれいな手の動きでした。
陵辱と言える様な初めの頃は、あの男の胸を押し除ける様な動きや、ひたすらシーツや枕を
握りしめて抵抗してる様でしたが、いつの頃から母の白い指先が男の筋肉質の腕に
捕まる様になり、そして肩に、背中に、腰に、そして前後に揺れる硬い臀筋に絡ませて、
引き寄せる様な仕草に目を剥きました。
 そしてよく見ると、当初は美しい脚は男の腰で無理やりこじ開けられているのか
嫌がる様に伸びて突っ張ってる様でしたが、日がたった写真では力が抜けてあの男の律動に合わせて揺れてる風でした。 そして更に日付が進むと美しい脚を自ら抱え上げて、より深く受け入れやすい様に男の太い腰にまで抱え上げているではありませんか。
ショックだったのは更にその長い脚を腰に巻き付けて足首を交差させて男の抜き差しに、母の腰も自ら合わせている様な写真がありました。
それは明らかにより強く男を求める動きでした。そして美しい白い手が男の首に巻き付けひしと抱き寄せ、また刺青の肩や背中を掻き毟る様に爪を立てていました。
そしてあの男と一体となり腰を突き出す写真が何枚もあり、二人ががっしりと抱き合い一体となり大きく口を開けて絶頂の雄叫びを上げているおんなになっていました。
本当に母を取られた様なショックでした。
男の筋肉質の肩口で美しい母が顔を歪め美しい唇を男の唇に押し当てて貪る様子はおとこを嫌がるのでなく、むしろ求めている様でした。
この写真を見てたまらずボッキした下半身を擦り立て激しく射精してしまいました。
甘酢っぱい記憶です。


[12] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  紫陽花 :2023/08/01 (火) 06:39 ID:BTYFq7Go No.30966
中学3年の頃の甘酸っぱい思い出話からの
進行ですか。

現況はどうなっていますか、急がせてすみません。


[13] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2023/08/01 (火) 11:56 ID:zXNWeXCc No.30968
紫陽花さんへ
現況と言ってももう15年ほど前のことで、記憶の中にしまってあります。
 今は実家とは遠いところに家族もでき、普通に暮らしております。

最近書いてるうちに父の性癖が遺伝してるのか今の妻を母に重ねることが
多々あり、病気が発症しそうです(笑)


[14] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  :2023/10/10 (火) 23:54 ID:/f27Cleo No.31083
シニア世代です
20代独身の時に、ホームトーク誌で3Pを経験しました。
緊張もあり陰茎が硬くならず、焦り挿入したら無我夢中で腰をふり直ぐに射精しました。女性を歓ばすことなどできずほろ苦い記憶が甦ります。
太く硬い真珠入りの陰茎は、最初は苦痛でしかなかったはず。
男の愛撫で、乳首・耳・首筋・舌を入れあう接吻・アナル・クリトリスを責め続けられ、太く硬い真珠入りの陰茎が挿入され激しく出し入れされて、回数を重ねて行く中で苦痛から快楽へて移行したのでしょう。
太く硬い真珠入りの陰茎で、中逝きの絶頂を何回も何回も経験させられ、真珠入りの陰茎の虜なり、この陰茎なくして逝きていけない躰に調教されたのであろう。
もっともっと快楽を求めて、白濁を垂れ流し
自ら腰を突き上げて、叫びながら絶頂へと昇りつめて逝き最後に放心状態となる。
母親ではなく、一人の女としては、最高のSEXではないか
男としても素晴らしい至福の時である
私の人生て至福の時は、あったろうか疑問符がつく
男なら一度は至福の時を経験したいが、この歳では体力的に無理であろうから、他人様のSEXを鑑賞させて頂き陰茎を硬くさせてみたいと夢みています。


[15] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  郁夫 :2024/10/29 (火) 09:49 ID:BR2SFYUA No.31774
先月、あの父と母が相次いで亡くなり実家の整理に行ってきたんですが、父の遺品の中に、母との性生活の写真やDVDの記録が出てきました。
 あの事件のその後の様子が分かってきました、その様子をまたアップしたいと思います。
父の性癖は寝取られでしたね、その犠牲になったのが母でした。
母も父からは得られないセックスの奥深さをあの男たちから知らされ、女の悦びに浸っていたようでした。


[16] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  沢渡 :2024/11/01 (金) 17:24 ID:kscEiukE No.31786
二年前、父の遺品の整理中にVHSのビデオデッキが有りました。昔の面白いビデオが
残っている可能性もあるので、その押し入れの中はそのままにしておきまして
その翌日、押し入れの中の物を一人で整理しました。
風呂敷に包んで題名の記してある裏ビデオが大半でしたが、夫婦の楽しんでいるのが二個あり
あの厳格な親父であったが、意外な趣味があったのです。何度も考えましたが
母に見せることにしました。
妻が友人と旅行に行き、留守の日に両親お部屋にある映しました。母には面白いビデオだよ
言っておきましたが、両手を目に恥ずかしい、ダメ、だめと叫びながら、私を押すのです。
お母さん奇麗だよと手を握ってあげました。
少し落ち着いた母を抱き寄せました。もう忘れわと笑う母、68歳の母に女を感じました。


[17] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  :2025/04/04 (金) 23:37 ID:wD3yr24E No.32166
郁夫様
体力の衰えを感じる年代になりました。
無理なお願いですが、
可能であればDVDを拝見して興奮したいと思っています。


[18] Re: 母の秘密 僕は見てしまった。  白影 :2025/06/15 (日) 10:01 ID:W07y0qrM No.32225
郁夫様
事件のその後が気になるので、教えてもらえると嬉しいです。



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妻は元教え子 - 現在のレスは95個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/04/14 (日) 22:49 ID:RUcJaTLI No.31289
皆さんの投稿を読ませていただいて私も書いてみようと思ってしまいました

タイトルにも書いた通り妻は元教え子です

私は今47歳になる社会科(専攻は政治経済ですが)の教員をしております

大学を卒業してすぐに教職に就いたわけではありません

卒業後は一般の企業に勤めていたのですが通勤時に見かける女子高生のミニスカートを見るのが

楽しみなごく普通の会社員をしていました

配属先の上司とどうも性格が合わずに入社半年で離職

大学の時に取得した教員免許があるので教員採用試験に挑戦して奇跡的に受かってしまい

24歳の年に高校の教員となりました


妻と初めて会ったのはまだ妻が高校2年の時でした

名前は美紀

真面目な生徒で丸メガネをかけたおとなしい生徒だったと記憶してます

元々女子高生を見て楽しむのが趣味で教員になった私なので当時の妻はさほど覚えてないというか

他に可愛い生徒が数人いたので・・・

高校に赴任して5年後そろそろ転勤かなって思ってた時に、美紀が教育実習に来たのが私たちの始まりでした

美紀のことを教えたこともあって私と同じ社会科の教育実習

教頭に呼ばれて私が美紀の指導教員になることを告げられました

正直美紀のことはこの時はあまり覚えていなくて学校に保管されてる卒業アルバムで確認してやっと思い出す程度の存在でした


実習当日 紹介されて目の前に現れたのは卒業アルバムで確認した地味目の丸メガネのことは全く違う

当時で言うと安田美沙子さんみたいな雰囲気になっていて驚いた記憶があります

そんな子が今では面影もないぐらい淫乱になってしまった妻とのことを書いて行こうと思っています

私の記憶や撮ったビデオや動画を基に書いていきますがあくまでもフィクションとして読んでいただければ幸いです

更新は遅めになるかもしれませんがよろしくお願いします


[86] Re: 妻は元教え子  串刺し :2025/05/13 (火) 05:24 ID:ToCIHFnc No.32187
いよいよの挿入で、美紀さん一気に気持ちよさを感じてますねー。
寛さんのイチモツ大きいのですか? これで色んな女性を責めたのですね!
GWでの出来事是非お聞かせください。勿論美、紀さんの事も、元カノ達の事も。
新学期が始まると忙しいと、他の先生のお話も聞きました。お疲れ様でした。
そろそろ落ち着いてきたとの事で投稿お待ちしております。


[87] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/05/16 (金) 06:05 ID:Q18qcNdU No.32188
投稿ありがとうございます。
楽しみにしていました。
お忙しいのにありがとうございます。
これからの美紀さんが楽しみです。
GWの様子も是非聞きたいです。
引き続きよろしくお願いいたします。


[88] Re: 妻は元教え子  :2025/05/17 (土) 22:41 ID:hOBWVZIs No.32190
妻は元教え子29 調教開始 


>串刺しさん
 私のはそんなに太くはありませんよ
 多分処女を喪失した次のSEXだったのできつく感じたのでは・・・

>セブンさん
 お待たせしてすみませんでした
 一気には書けないですけど少しずつでも書きたいと思います




美紀の身体から愛液の量が増えたのか

ゆっくりピストン運動をしてもすんなりと抵抗がなくなってきたころ

美紀の口から

「はあ・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・」

とあきらかにさっきまでとは違う吐息がこぼれ始めた

そのまま中に出そうかとも思ったがまだちゃんとした調教を開始していないので今回は口に・・・

「美紀・・・逝きそうだ・・・口を大きく開けなさい」

私の意図をすぐに理解したようで口を開けて待ってる美紀

逝きそうになる直前に美紀の口にイチモツを咥えさせて一気に精を放出・・・・

苦しそうな顔をしながら全部飲みほした美紀の頭を撫ぜてやりました。


飲み干したままそのままお掃除フェラを続ける美紀・・・。

そのまま69の体勢に変えてベット脇に用意していたバイブに手を伸ばし

ゆっくりと美紀のあそこに挿入していき

2つある片方のスイッチを入れると

ウィーンと音をたてながらバイブはくねくねと動き出し中のパールも同時に回転を始めた

美紀は苦しそうな表情で

「ううぅぅぅぅ・・・・」とうめき声をあげていたが

もう一方のスイッチを入れるとクリバイブも音を立てて振動し容赦なく美紀のクリを責め立てていった

処女喪失からまだ日にちが経っていないため中ではまだ感じないがクリは敏感なようで

悲鳴にも似た「あっあっあぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」

それでも止めずにクリバイブでクリを責め続けると

「ああああああぁぁぁぁぁ・・・・・せんせいいぃぃぃぃ・・・・」

と叫びながら自ら腰をくねらせて

「せんせいぃぃぃ・・・・へんになっちゃうううぅぅぅぅ・・・・」

と叫びながら初逝きしたようでした

バイブを抜くと美紀のあそこからは大量の愛液が・・・・・・


[89] Re: 妻は元教え子  串刺し :2025/05/18 (日) 05:16 ID:wWG.Y2U. No.32191
玩具も見たことが無い美紀さんが、バイブでの初逝きを経験したとは素質あったのでしょうか?
そう言えば、調教開始前に、調教道具を見せる様な事はあるのですかね?


[90] Re: 妻は元教え子  :2025/05/19 (月) 00:32 ID:GxZVMSag No.32192
妻は元教え子31 調教開始 


>串刺しさん
 クリを中心に責めたとはいえ初バイブで初逝きはMの素質があったのだと思います
 玩具はテーブルに置いておいて目が行くようにはしていました
 この日はその中からバイブをベット脇に置いておきました
 もちろんビデオカメラも三脚にセットしてベット脇にスタンバイさせてます




放心状態になってる美紀をさらに追い込みます

バイブを抜いて人差し指と中指を入れてかき回しながら親指で美紀のクリを責め立てると

「あああ・・・せんせい・・・・だめぇ・・・・・」

「おねがい・・・・・もう・・・ゆるしてぇ・・・・」

腰をくねらせながら懇願する美紀に

「何度でも逝っていいから・・・」

とさらに指をかき回すと

「ああああああ・・・・・・・・・・だめえぇぇぇぇぇ・・・・」

と叫びながら初めて深く逝ったようです

指にたっぷりと美紀の愛液をすくい出してつけると

そのまま美紀のアナルに塗り付けゆっくりと揉み解していると

「あっあっあっ・・・・・」

「だめ・・・・そんなところ・・・・・」

ゆっくりと人差し指を美紀のアナルへ・・・

逝って力が抜けていたのかすんなりと人差し指の第二関節ぐらいまでアナルに挿入

親指をおめこに入れて親指と人差し指を擦り合わせると

異変に気付いた美紀が

「うううううううううう・・・・・」

「なに・・・・なに・・・・変な感じ・・・・・・・・・」

そう、膣と腸の薄い壁越しに親指と人差し指を擦り合わせてやったのです

「せんせい・・・・」

「なにか変な感じ・・・・・・」

「ううううぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

指を抜くと

「あああ・・・・・」

「美紀、これからはアナルも調教していくからな」

そう言った私の目を見て

首を横に振るのが精いっぱいのようでした


[91] Re: 妻は元教え子  串刺し :2025/05/20 (火) 16:50 ID:uj1mr2Ow No.32193
最初からアナルまで感じてしまうとは、相当なM資質があったのでしょうかねー。
寛さんも この時点で是非調教したいと、思ったのでしょうか?


[92] Re: 妻は元教え子  セブン :2025/05/22 (木) 06:52 ID:XZIjXrlg No.32196
投稿ありがとうございます。
アナルやGWの出来事などこの先が楽しみです。
美紀さんがどのように淫乱になられるのか楽しみにしています。
無理のない程度で続きをお願いします。
わくわくしています。


[93] Re: 妻は元教え子  :2025/06/11 (水) 00:20 ID:qxHvE.oA No.32210
妻は元教え子32 アナル調教開始 


>串刺しさん
 最初から本気で感じるまでにはまだまだだったと思います
 なんか変な感じって言ったときはアナル調教で確実に感じる身体になると直感しました

>セブンさん
 なかなかかけなくて申し訳ありません
 アナル調教編を書き終えたらGWのことも書いてみたおと思います




帰る前にディルドを渡して毎日オナニーの日課の課題を与えました



翌週は生理になってしまったとのことで激しい調教は控えました

この日は首輪をつけて上半身だけ軽く縛ってフェラの練習

日に日に上手くなっていきます

なんていうか愛のこもったフェラって表現すればいいのか・・・・

フェラをさせながら一緒にAV鑑賞を

菊池エリさんのシスターLシリーズの1〜3までこの日は一緒に見ました

(読んでくださってる方は菊池エリさんってご存じないかもしれないですね)

初めて見るSM系のAVに興味津々のようで時々フェラしてる舌の動きが止まってしまって

その度にお仕置きで乳首を抓ってやると

咥えながら

「ううぅぅぅ・・・・・ん」と

耐えきれなくて口を離して

「あはあぁぁぁぁぁぁぁん」と可愛い声で楽しませてくれました


菊池エリさんが浣腸されるシーンになると

私の方を上目遣いで見ながら少し首を横に振る仕草を・・・

「目を逸らさずにちゃんと見なさい」

美紀は画面の方を見ながらフェラを続けます

シスターLの1が終わったら少し休憩

その時

「浣腸は嫌・・・」

「許して・・・・」と懇願するような目で私を見て・・・



私は美紀を説得するように

「先週アナルに指を入れておめこにも指を入れて中の薄い壁を擦った時どうだった?」

少し間をおいて思い返すように

「なんかすごくへんな感じだった・・・・」

「今まであんな感じ初めてだった・・・」と

「来週からはアナルを本格的に調教していくからな」

美紀は不安そうな目で私を見つめて

「アナル調教の時にウンチが出てきたらそっちの方が恥ずかしいだろ・・・」

美紀ははっとした表情になって首を左右に振りながら

「そんなの嫌・・・」

「だからウンチを先に出して腸の中をある程度綺麗にしてから調教するんだよ」

「わかるか?」

美紀は少し考えてからゆっくりと頷いて

「浣腸して腸を綺麗にすると肌も綺麗になるし・・・」

「便秘になることもない・・・」

「いいね・・・」

と言うと

俯いたまま「・・・はい」と小さな声で

次にシスターL2を見るため狭いソファーで美紀に腕枕をしてあげながら

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[94] Re: 妻は元教え子  拝読者 :2025/06/11 (水) 20:59 ID:.SiT8Svs No.32214
久しぶりに来たらかなり更新されてて一気に読みました
いよいよアナル調教が始まるんですね
楽しみです


[95] Re: 妻は元教え子  :2025/06/15 (日) 01:10 ID:w/Anw3A2 No.32224
妻は元教え子33 アナル調教開始 


>拝読者さん
 なかなか更新できていなくてすみません
 アナル調教を開始していきます


久しぶりに美紀にフェラをしてもらいながら書いてます

コメントを頂けると美紀は恥ずかしながらもコメントを書いてくださる方を
想像してしまうようです
前にも美紀からコメントさせましたが今後は美紀にもコメント書かせていくつもりです



翌週、美紀の生理も終わったのでいよいよアナル調教を開始します



この日はお昼過ぎに待ち合わせをして先に買い物を

ガーターベルトの新しいのとそれに合わせるミニスカートを買いに戎橋通の方へ

梅田だとどちらかと言うと年齢層が大学生の美紀には少し高いかなと思って・・・。

下着ショップのお店の近くで待っていたら美紀が戻ってきて

「店員さんが彼氏も一緒にどうぞ・・・って」

「え?!!!?」と思ってショップに入っていくと

お店の店員さんが

「最近は一緒に選ばれる方もちらほらいらっしゃいますから・・・」と信じられない言葉が・・・

「彼氏さんの好きなのを選んであげたら彼女さんも喜びますよ・・・」と

当時では私には信じられない言葉が店員さんから・・・

そうなって来てるのか・・・と思いながら

「シンプルだけどかわいい白のガーターベルトが似合いそうだと思うんですけど・・・」って伝えたら

何枚か見繕って持ってきてくれてその中から美紀に選ばせました

次にミニスカートを買いに別のショップへ

膝上15cmぐらいのミニスカートを買ってあげようかと

AKBが有名になってからはスカートからガーターで吊ってる紐がチラッと見えるファッションが一時期流行りましたけど

20年前はまだそこまでは認知されていなくてせいぜいニーハイソックスで絶対領域を見せてる程度だったと思います

私的には絶対領域にはガーターの紐が見えてる方が可愛くてセクシーだなって思っていたので・・・。

黒とカーキの2色で迷ってるようだったので2色買ってあげて

心斎橋大丸のトイレでガーターベルトを付けさせて買ったスカートに履き替えるように命令

まさかすぐに着替えるとは思ってなかった美紀は

「え?」という表情をしたものの

素直に着替えて戻ってきたときには恥ずかしそうな表情でもじもじしながら出てきた姿はとても可愛く愛おしく思いました

そのまま喫茶店に行ったりして少しデートを楽しんだ後電車で私の家に・・・。


今回は調教とは少し内容が離れてしまいましたけどその当時の記憶が鮮明に残ってるので書かせていただきました



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妻(40)の介護で - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 中井 :2025/02/27 (木) 07:08 ID:wYvDlKOE No.32076
私は50後半で、3年前に狭窄症で車椅子生活の妻は42才

介護生活をしてても、私の妻への愛情に変わりありません。

毎日5回程ベッド上でのおしめ交換の時は、腰高窓を
開け、妻の下半身を露わにして綺麗に拭いてから
パットを交換。

妻の体は、元気な時のまま、白くて綺麗な下腹部とお尻。
陰毛は薄いのですが、時々私が、お手入れしてます。

不思議な事に、神経は通ってる様で、アソコに触れると
ピクピクします。

私は妻に「感じるの?」
妻は「大丈夫みたい。」

私は以前から使っていたジェルを塗り指を挿入すると
「アアア!感じる!気持ちいい!」
久しぶりの妻の逝きそうな顔を見て嬉しくなり、
ディルドを挿入してピストンしてると、
「アアア!逝きそう!アアア!逝く!逝く!逝く!」
ビクン!ビクン!となりながら、久びさに潮を
吹きました。

グッタリした妻の下半身を拭きながら、私は
「すごかったよ!逝けるんだね。」
妻「うん、気持ち良かった。大丈夫みたい」

私は、嬉しそうな妻と会話しながら、窓の外を見ると
向のアパートの2階からこちらを見てる男性の
姿が見えました。

私は、妻のブラジャーを着け
てあげました。

妻は「窓閉めないと、見えちゃうよ」
私「見えてもいいじゃん。お前、綺麗だし、俺は見て貰いたいかも」
妻「ええー、そうなの?」

その日から、私たち夫婦の刺激的な生活が始まりました。


[9] Re: 妻(40)の介護で  ひろ :2025/03/13 (木) 17:33 ID:8.V2ZOOs No.32107
良作の予感します。続きが楽しみです。

[10] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/16 (日) 06:42 ID:6D4hXcLM No.32114
私は、以前から妻の性処理をディルドやバイブを使って
やってる事、露出度の高い服を着て出かけたりしてる事等
正直に伝えました。

いつもベッドで横になってる妻にとって、私がやる性処理は
女としての承認欲求を満たす唯一の手段になります。

そして、他の男達が妻をエロい目で見たり、興奮する様子
を見る事は私の刺激になるのです。
高橋君にセックスまでお願いしたことは,妻にはいってません。

次の日曜日、妻がネイルして欲しいと言うので、私は真っ赤なネイルを
手と足に塗ってあげました。そして胸が綺麗に見えるから、これにしたら?
下乳を支えるだけのオープンブラ、乳輪は露出してます。
そして薄手のロングTシャツ。
私は思わず「綺麗だ!やりたくなるよ!」
妻「もう〜、何考えてるの!」まんざらでもない様子です

「今日は用事があるから、1時から出掛けるね」もちろん嘘です。


[11] Re: 妻(40)の介護で  ツバキハラ :2025/03/16 (日) 10:48 ID:RC9UajhM No.32115
さぁ!いよいよですね!
メッチャ興奮してます。
「橋君ガンバレ!」みたいな気持ちです。
奥様の戸惑い、そして乱れっぷり、楽しみでーす♪
よろしくお願いいたします。


[12] Re: 妻(40)の介護で  :2025/03/18 (火) 18:40 ID:hOdNjQxM No.32126
はじめして、一気読みさせていただきました
体は不十でも女は忘れないですね
性浴は車椅子生活だからこそ欲求不満が貯まるのかな
続き待ってます


[13] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/20 (木) 06:13 ID:MK/VZdkY No.32128
1時過ぎ高橋君の車が駐車場に着きました。普段着の
彼は普通の若者の様でした。

私は「今日は、仕事で2時間ほど出掛けるから、妻を宜しく頼むよ」
そう伝えて、玄関を出る振りをして、妻の部屋が見えるテラス側に。
掃き出し窓は少し開けておいたので、会話くらいなら聞こえます。

高橋君は、妻と話した後、ベッド上でストレッチ、妻のシャツの
裾はめくれて太腿の奧の小さなスキャンティは丸見えに。
高橋君はチラチラ見ながら続けてます。
暫く続けた後、歩行訓練の為に妻をベッドに座らせ体を抱きかかえ
ると、妻は彼の首に手を回してる様に見えました。
仲良く話してる姿は親子か恋人の様ですが、なかなか私の思うような
状況になりませんでしたが、

妻が「汗かいてきちゃった。」
高橋「じゃ、体を拭きましょうか?」
妻「私、暫くお風呂に入ってないから出来れば湯船につかりたいかな?」
高橋「大丈夫ですよ、支えますから」そう言うと準備を始めました。

「準備出来ました。入りましょう!」そう言うと、ベッドに腰掛けてた妻は
シャツを捲り上げブラジャー姿に。柔らかそうな乳房に薄ピンクの乳輪が
眩しい位に目に飛び込んできます!

高橋君は、顔を真っ赤にして、凝視してます。
妻はブラのホックを外すのに手間取ってると、高橋君が「外しましょうか?」彼は
妻の前に立ってブラジャーをとると、「これも。」
スキャンティに手をかけて、クルクルと脱がしました。
ツルツルの妻のマンコが丸見えの全裸状態を見た彼のズボンははち切れそうに
テントを張ってました。


[14] Re: 妻(40)の介護で  アントラー :2025/03/20 (木) 13:15 ID:5pvpDfDk No.32131
いよいよですね!

[15] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/21 (金) 00:01 ID:vVqvnNeg No.32132
妻は若い男が自分の体で、どんな反応するのか
試してるようです。
高橋君は裸の妻を抱く様に車椅子に移すとお風呂
迄押していきましたが、そこから先は死角になり
私は妄想するだけでした。

妻を湯船に入れるにはかなりの密着が必要です。
15分位待ってると、二人の話し声と共に、
車椅子に乗った妻が出てきました。

妻はバスタオルを巻いてましたが高橋君は
上半身は裸です。仕事柄か発達した大胸筋
に腹筋、若々しい体をしていました。

ベッド脇まで行くと、妻は高橋君と一言二言
話した後、彼のズボンのファスナーを下ろすと
パンパンに勃起したペニスを引っ張り出して
「わあ、凄い!凄いね!」

妻が驚くのも無理も無く、見事に剥け上がって
そそり立ったペニス!20cm位はありました。
高橋君「恥ずかしいです」
妻は車椅子に座ったまま両手でしごき始めると
缶コーヒー並の先っぽを咥え込みましたが
妻の口には大き過ぎてカリまでしか入らない様です。
それでも頑張って、ピストンし始めると、高橋君は
気持ちよくなったのか、妻の頭を抱え込んで、動きに合わせて
腰までつき始めました。

妻は苦しくなったのか「ウ、うぐっ!」
口から唾液か涎か分からない物を垂らし始め
ました。高橋君は構わず、妻の頭を掴んで激しく
動かしたと思うと、「アアアアッ!出る!出ます!」

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
妻の顔は真っ赤に染まったまま、受け止めてました。

高橋君は数回ピストンしたあと、妻の口からペニスを
抜くと、妻「ウグッ!」
口から大量の涎とザーメンが滴り落ちました。


[16] Re: 妻(40)の介護で  中井 :2025/03/21 (金) 06:45 ID:LIWfCPME No.32133
妻の口は半開きのままで、タラタラと糸を引くザーメン。
息を整えた妻は「ゴクン、、、、、ゴクン、、、、ゴクン、、、」3回喉を鳴らし
呑み込んだ様でした。

高橋君は申し訳なさそうに「すいません、乱暴して。飲んでくれたんですか」
「うん、凄く出たね」そう言うとテカテカに光る唇を開けて見せました。
リードするはずの妻がすっかり少女の様に大人しくなってました。

高橋君はそんな妻の柔らかく光る唇を舐めるようにキスを交わして
「ピチャッ、ピチャッ」音だけが聞こえてきます。

2〜3分舌を絡ませる様なキスをしたあと、高橋君は妻を抱きかかえてベッドに
座らせ、バスタオルを取ると、一糸まとわぬ妻の乳房に吸い付き、隆起してる
乳輪に舌を這わせてます。

「アッ、感じちゃう」、、ピクッ!ピクッ!小刻みな痙攣が!
高橋君は妻の体をベッドに寝かせると「入れてもいいですか?」

妻「。。。。」小さく頷くと、高橋君の左手は妻の股ぐらの秘部を撫で始め
ました。クチュ!クチュ!と卑猥な音が部屋中に響きわたると
裸で横たわってる妻の上に重なっていきました。


[17] Re: 妻(40)の介護で  ひろ :2025/04/03 (木) 16:32 ID:r6zD0hG6 No.32165
続き、気長にお待ちしています。

[18] Re: 妻(40)の介護で  ふらり :2025/06/14 (土) 02:21 ID:7LMtzZ2k No.32220
私も続き、気長にお待ちします。


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性奴 中島優子 - 現在のレスは117個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山本 :2022/10/01 (土) 16:32 ID:In0SV1PQ No.30342
中島優子(旧姓下村)
45歳 理系大学を卒業後、一部上場企業で技術研究員をしている。
容姿は160cm 48kg。
容姿は、特に美人と言う訳でもなくどこにでもいる人妻。
胸はお世辞にも大きいとは言えず貧乳であるが、対照的に尻から太腿、ふくらはぎ、足首までバランスのとれたエロい下半身をしている。
性格は少しきつめで、言いたい事は、はっきり言うタイプである。
子供は小学生の女の子が1人。
男性経験は旦那を入れて3人と少なく、セックスでいく事はほとんどなかった。

山本辰夫53歳
優子と同じ職場で働く下請け企業の社員で、優子の仕事の技術的なサポートを行なっている。
バツイチで自由な生活をし、若い女に興味は無く人妻好きである。
とにかく尻が大好きで女を見る時はまず尻からの様な男。
アブノーマルな性癖で普通のSEXには興味はない。
目を付けた女にはとにかく優しく接していい人を演じるが、関係を持つと性奴隷のように扱うクズ人間である。

優子と山本が知り合ったのは約10年前。
あるプロジェクトで優子のサポート役を担当することとなった。
優子はまだ独身であったが、同じ社内の1歳年上の彼氏の中島浩樹(現在の夫)がいた。
当時はまだ技術系の女子社員は少なかったが山本は優子の事をそれほど気にはとめていなかった。
山本の心に急激な変化が訪れたのは、その年の忘年会の時であった。
仕事で30分程遅れて行った忘年会は既に盛り上がっていた。
たまたま優子の隣の席が空いており横に座って飲みながら談笑していた。
しばらくして優子が、「ちょっとお手洗いに行ってきます」と言いながら立ち上がった時に山本の目は見上げた先で釘付けになった。
そこには、ピタッと張り付くデニムパンツを履いた優子の下半身が。
尻の型、太腿、ふくらはぎ、足首と全てが山本の好みであった。
山本は自分の下半身に血液が集まるのを感じた。
おぉ…あの尻…足…
その後も優子が立ち上がるたびに下半身を目で追った。
忘年会が終わり、家に帰った山本は優子の体を思い出していた。
何かに取り憑かれたようにズボンのベルトを外しファスナーをおろす…
パンツの中でチンポは大きくなってた。
先からは透明な液が出ている…亀頭に擦り付けるとむず痒くて腰が引ける。
山本は目を瞑り優子を思い出しながらチンポを握る手を前後に動かす。
あの下半身が頭から離れない
あのデニムパンツの中は…そんな事を思いながら手の動きは早くなる
急激に下半身に痺れを感じ、奥から押し寄せてくる射精感
うぅっーーっと低い声と同時に吹き出す精液…尿道を突き抜ける快感に腰をガクガクと震わせていた。


[108] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/01/15 (水) 10:21 ID:13JVBtGM No.31990
最高です。、続きお願いします。

[109] Re: 性奴 中島優子  たつお :2025/01/20 (月) 20:07 ID:ers2m9aA No.31995
性欲に負けてる女は美しい。
エロエロの世界を大妄想です
続きお待ちしてます


[110] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/02/08 (土) 16:37 ID:O.HLrm6A No.32044
窮屈なスキニーのデニムから解放された優子の下半身。
足は大きく開かれ、山本の手には電マが握られおまんこはの執拗な攻めを受けていた。
映画館ということを忘れ、優子の下半身は痙攣を繰り返していた。
幸いな事に、優子の痴態は館内の音と暗さにより他人に知られる事はなかった。
両手はシートのアームレストをギュと掴み腰をビクンビクンと上下に揺らし目をギュッと閉じている。
山本はおまんこを攻めていた電マを離した。
余韻に浸っている優子はまだ腰をピクピクさせている。
そんな優子の片足に残っているデニムとパンティを脱がしながら山本は言った。
「好きなだけ逝っていいぞ」
そう言うとおまんこに指を差し入れた。
山本はおまんこの内壁を擦り上げるように激しく手を動かす。
「あぁぁーーーダメっ!」
「で、出るっ…出ますっ」
優子の絶叫は館内の音に掻き消された。
優子の股間からは激しく潮が飛散している。
前のシートの背もたれまでビシャビシャになった。
山本の攻めに優子の意識は混沌としている。
手を止めると息の荒い優子が虚な目でこちらを見た。
山本は優子の少し開いた唇にキスをした。
口を塞ぐと優子の方から舌が出てくる。
優子は山本の舌を探すように口の中を舐めずり回した。
山本と優子の舌は、お互いの口の中を出たり入ったりしながら絡み合った。
お互いの唾液を交換し、すすり合った。
山本が口を離すと唾液が糸を引いた。
虚な目で見ている優子に山本は言った。
「チンポを舐めてくれ」
優子は山本を見ながら頷く。
山本は自分の前に跪かせてズボンを脱がすように言った。
優子は、ベルトを緩めファスナーを下ろしズボンを脱がせた。
下半身に何も身に付けてない優子が山本の股間に顔を埋めた。


[111] Re: 性奴 中島優子  P p :2025/02/09 (日) 14:46 ID:RhT6hAqA No.32045
実話?
リアル過ぎます。


[112] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/03/09 (日) 16:37 ID:0y2fP6S6 No.32095
大きく口を開けた優子は山本のチンポを咥えた。
優子は亀頭に舌を絡ませながら頭を上下させる。
「ジュルジュル・・・ジュポジュポ」
恥ずかしい音を立てながらチンポに喰らいつく。
山本は優子の舌の感触を味わいながら周りを見ていた。
その時、隣のエリアの斜め前の席からこちらを見ている男が居るのに気が付いた。
山本はそのまま気付いていないふりをし、優子のフェラを味わっていた。
優子は変わらずに山本の股間で頭を上下させている。
山本は覗いている男を確認すると、尻を前に移動させ優子の頭を両手で掴んだ。
優子は山本が何をするのか分かっていた。
口を大きく開け山本の動きを待っている。
山本は腰を浮かせるようにして優子の頭を股間に押し付けた。
口の中を押し広げるようにチンポが喉奥に入ってくる。
「オエッ…ゴォッ」
喉が拒絶反応を示しいるが優子は涙目になりながらもチンポを受け止めていた。
山本は亀頭で喉奥の粘膜を感じながら優子の頭を上下させる。
普通の映画館で下半身裸の女が男の股間に顔を埋めている…異常な情景をそこにあった。
山本は優子の頭をチンポから離す。
チンポは唾液か胃液かでドロドロになっている。
優子のおまんこも愛液でドロドロになっていた。
山本は優子にチンポに跨るように言った。
エッ?こんなとこで…
優子はそう思いながら
「こんなところで…無理です…」
山本は「大丈夫や、誰も見てないやろ」
そう言いながら山本は、斜め前の男が見ているのを確認しながら優子を引っ張った。
優子は拒絶しながらも抵抗する事なく山本に跨る。
騎乗位の型になり山本のチンポが膣壁を押し広げて入ってきた。


[113] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/03/25 (火) 15:23 ID:roQ8jJcQ No.32149
素晴らしい展開
続き待っています。


[114] Re: 性奴 中島優子  山本 :2025/04/20 (日) 15:48 ID:EwDLlHpU No.32170
優子は映画館である事を忘れているかのようにチンポを味わっている。
亀頭が子宮をグイグイと押し広げる度に全身に快感が走った。
同時にクリを押し付けながら腰を前後に動かした。
その間も時折、斜め前の男を確認した。
暗さにも目は慣れているので男が見ているのは確認できる。
当然、男からもこちらが同じように見えているはずである。
優子が何かに取り憑かれたように腰を振っている。
一層強くクリを押し付けたと思うと
「あぁーっ、、いくっっ」
優子は下半身を痙攣させながらぐったりともたれ掛かってきた。
暫く余韻に浸っていた優子が顔をあげ口を合わせてくる。
山本はそれを受け止め舌を絡めた。
口を離した山本は優子に背面座位でチンポを入れるように言った。
優子は抵抗する事なく従った。
前のシートの背もたれに手を添えチンポの上に腰を下ろす。
対面とは違った角度でチンポの感触を味わいながら腰を上下させた。
頭を項垂れ目を瞑り一心不乱に腰を振る。
山本は、斜め前の男に目をやった。
変わらず男は覗いている。
その時、「だめっ、いくぅー」
体を痙攣させながら優子はいった。
山本はそのまま優子を抱き寄せる。
もたれ掛かかった優子のカットソーの裾から手を入れ貧乳の乳首をいじった。
身を捩らせ感じているのが分かる。
山本は、左手で乳首、右手でクリに刺激を与えながら下から腰を振る。
感じる全ての場所を刺激され優子は直ぐに絶頂を迎えようとしていた。
その時である。
もたれ掛かっている優子の耳元で山本が言った。
「優子、見られてるぞ」
「斜め前見てみろ」
優子は言われるままに斜め前を見た時に覗いている男と目が合った。
「いやぁーー」
両手で顔を覆いながら叫び、おまんこから飛沫を上げ絶頂を迎える。
同時に、おまんこは山本のチンポを激しく締め上げた。
山本も下半身に激しい痺れを感じ優子のおまんこに精液を吐き出した。


[115] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/05/04 (日) 05:34 ID:pWC4dazE No.32180
その場にいるような感覚になります
続きお願いします。


[116] 山本  Re: 性奴 中島優子 :2025/06/07 (土) 12:50 ID:jthXljaA No.32201
山本の股間に股がり顔を覆いながら下半身を痙攣させている優子。
覗いているのを気付かれた男は前を向き映画を観ていた。
山本のチンポが優子のおまんこから抜け精液が流れ落ちる。
「優子、チンポを綺麗にしろ」
跪いた優子は山本の股間に顔埋めていた。
頭を上下させ、自分の愛液と山本の精液の混じったチンポを舐め上げる。
敏感になった亀頭を舐められ腰が引ける山本。
満足した山本は優子に服を着るよう言った。
身なりを整え映画館を後にする二人。
少し遅れ映画館を出て行く者が居た。
先程、二人の痴態を覗き見していた男であった。
山本と優子は暫く店の中をウロウロしていた。
山本は何を買う訳でもなく適当に歩き回った。
後から映画館を出た覗いてた男は二人の後を付けて回っていた。
山本は店をウロウロしながら付いて来ている男を確認した。
優子はそんな事に気付かず山本に並んで歩いていた。
山本は付いて来ている男に見えるように優子の尻を触って見せた。
「やめて下さい・・こんなとこで・・」
優子は周りに聞こえないように山本に言った。
5m程後ろに覗きの男が来ていた。
山本は、振り返って覗きの男にこっちに来るように笑顔で合図をした。
気付かれてビックリしていた男だったが、山本の笑顔に安心したのか直ぐ後ろまできた。
そのまま三人は登りのエスカレーターに乗る。
直ぐに山本は男に優子の尻を触るように合図をした。
男は恐る恐る手を伸ばし優子の尻を触る。
山本の仕業だと思っている優子は手で尻をガードしながら
「ちょっと、ダメです」
山本の方を見ながら言った。
エスカレーターを降りると同時に男は離れた。
優子は「ちょっとトイレに行ってきます」
そう言って直ぐ先のトイレに入って行った。
山本は男と二人になった。
男は「どうも」と言いながら頭を軽く下げた。
40歳位の男である。
山本は、この先の遊びに使えるかもと思いながら男に言った。


[117] Re: 性奴 中島優子  Pp :2025/06/13 (金) 03:22 ID:aPMweNbQ No.32215
凄い、目の前で見ているようです。


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新スレ妻の浮気に嫉妬勃起 - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: 佐土 :2025/06/10 (火) 22:56 ID:NMLLdz9c No.32208
林 優斗(32歳)
真面目で活発な性格。仕事にも私生活にも一切の妥協を許さず、結婚生活でも妻を「守るべき存在」として扱ってきたが、性に関しては常に渇望を抱えていた。

林 由紀子(28歳)
色白で少しぽっちゃりした体型。口数が少なく、自己主張が苦手な引っ込み思案。性的なことに関しては「義務」としか捉えておらず、夫との行為も心からは楽しめていない。

⸻

第一章 ゆらぎの予感

林優斗は、ある夜ふと目覚めた。となりで寝息を立てているはずの妻・由紀子の気配がない。寝室の扉がわずかに開き、そこから洩れる光。リビングにでも行ったのか──そう思いながら静かに立ち上がった。

足音を立てぬよう廊下を歩き、リビングの入り口まで来たときだった。

「……うん、違うの。優斗さんには絶対に言えないの……」

聞こえたのは由紀子の声。スマートフォンを片手に、何かにすがるように囁いていた。

「だって……あなたのこと、忘れられない。身体が……勝手に……」

そのとき、優斗の中で何かが引き裂かれる音がした。

浮気?

ありえない。あの由紀子が? あの、結婚初夜でさえ恥ずかしそうに服を脱いで、行為中はただ目を閉じて震えていた由紀子が?

しかし、耳に残るのは確かにあの声。普段の引っ込み思案とは違う、どこか熱に浮かされたような、湿った声音だった。

優斗は、喉がカラカラになるのを感じた。

裏切られた怒り? 悲しみ? いや、違う。

自分の股間が、信じられないほど膨らんでいることに、彼は気づいてしまった。

「……嫉妬してるのか、俺……」

しかも、今まで感じたことのない、異様な興奮と共に。

由紀子の知らない顔。
自分以外の男に身体を許す姿──それを想像しただけで、理性の箍が外れかける。

――見たい。
由紀子が、その男にどう犯されるのか。どんな声を出し、どんな表情をするのか。
優斗の欲望は、いつしか怒りや疑念を超えて、純粋な「興奮」へと変質していた。


[2] 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/10 (火) 23:40 ID:Kxun136A No.32209
第二章 沈黙の拒絶

次の日の夜。
優斗は、ずっと考えていた。

あれは夢じゃない。
昨夜のあの声。甘えるような囁き。自分には見せたことのない熱を帯びた表情。
由紀子が、別の男に……?

浮気の確証はない。だが、何かが確かに変わった。
知っているようで、全く知らなかった“妻”の輪郭。
それを確認したくて、優斗は動いた。

夜、寝室の布団に並んで横たわる。
いつも通り、二人きりの空間。
しかし、今夜の優斗の指先には、確かな熱があった。

「……なあ、久しぶりに……どうかな」

静かに、さりげなく肩に触れる。
布団の中の由紀子は、一瞬ビクッと肩をすくめ、そして小さく息を呑んだ。

「え……あ……。あの……ごめんなさい……」

その声は、明らかに“恐れている”ようだった。
優斗の顔を見ることもなく、布団を少しだけ自分の方へ引き寄せる。

「ちょっと……疲れてて……。明日も早いから……」

由紀子は、そう呟いて背を向けた。

拒まれた。

それも、優しげに、あくまで自然に。
いつもの由紀子のように。

だが、優斗にはわかった。
その「やんわりとした拒絶」には、はっきりとした“意思”がある。

いつもなら、それでも気にしなかったはずだった。
だが今夜は違う。

「……誰かに、抱かれてるのか……?」

優斗の喉から漏れた声は、本人にも驚くほど震えていた。
言葉には出さなかったが、頭の中には昨夜のあの声、あの情熱的な囁きが繰り返し響いていた。

自分には向けられない熱情。
誰か他の男に見せる、“牝”としての姿。

そして――今、自分が求めたときにだけ、由紀子はそっと身を引いた。

なのに。

なぜか、股間が疼く。
屈辱、混乱、そして……確かに、それに似つかわしくない勃起。

由紀子に触れられていないのに。
拒まれたばかりなのに。

なぜ、こんなに硬くなっている?

自嘲するように、優斗はひとり布団の中で下腹部を押さえた。
何かが壊れ始めている。
でも、その崩壊がなぜか心地良い。

その夜、優斗は誰にも知られないまま、由紀子の背に向かって――ゆっくりとひとりで果てた。


[3] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 01:16 ID:cP8btFv. No.32211
第三章 報告義務

朝の空気は、妙に澄んでいた。
由紀子は、いつも通り静かに起き上がると、キッチンへ向かった。
優斗はまだ寝たふりをしていたが、彼女の動きを追う自分の耳が、やけに敏感だった。

昨夜のことを思い出す。
拒まれ、虚しく膨らんだ欲望を持て余し、眠れぬ夜に……一人で果てた。

情けない。そう思っていた。
でもそれ以上に、「あの由紀子に、拒まれた」という現実が、妙に心をざわつかせていた。

だが優斗は知らなかった。
あのとき、自分の行為を“見られていた”ことを。

⸻

キッチン。
由紀子は携帯を取り出し、壁を背にしてそっと画面を開いた。
通話の履歴──そして、“あの人”の名をタップする。

数秒で繋がる。

「……おはようございます、蓮さん」

低く甘い男の声が受話器から流れる。

『ああ、由紀ちゃん。で? ちゃんとやったの? あの“命令”。』

「……はい。昨夜、優斗さん……誘ってきました。でも、ちゃんと……断りました。蓮さんの言うとおりに」

少し息を呑み、由紀子は続ける。

「そのあと……たぶん、優斗さん……一人でしてました。隣で背中越しに……布団が揺れてて……。音も、少しだけ聞こえました」

『ふふ……やっぱりな。想像通り、すぐ自分で抜くだろうと思ってたよ。』

「……はい」

『で、由紀ちゃんは? その音聞きながら、どうだった?』

「……」

しばし沈黙。

顔を伏せるようにして、由紀子は小さく呟いた。

「……すごく、興奮して……しまって……でも、蓮さんの命令思い出して……触るの、我慢しました」

『偉いね。うちの由紀子は、ほんと、よく躾けられてる』

その言葉に、由紀子は小さく目を伏せた。
羞恥。屈辱。だが、確かに“満たされて”いる何か。

蓮の“命令”に従って、夫に背を向け、拒み、見下ろし、それを“報告する”。
その役割に、自分がすっかり染まってきていることに、薄々気づき始めていた。

『今夜も、優斗くん……試してごらん。もっと強く拒絶して。
自分が“抱かれない理由”を、だんだん勘づかせてあげるんだ。そっちの方が……よく勃つでしょ? あいつ。』

「……はい。わかりました、蓮さん」

スマホを切った由紀子の表情には、うっすらと紅潮した頬と、罪悪感に似た何かが浮かんでいた。
だがそれは、すでに“妻”という枠を超えた女の、別の顔でもあった。


[4] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 14:35 ID:f2ggu8gY No.32212
第四章 飼い主の記憶

夜。再び、由紀子は優斗と並んで寝床に入っていた。
その背中越しに、かつての“マゾ男”だった蓮の声が耳元に響いている。

それは数時間前、蓮との通話中に語られた、彼自身の過去だった。

⸻

「俺ね、昔は“由紀子みたいな立場”だったんだよ。
彼女が抱かれてるのを見て、屈辱と興奮が混ざってさ。
でも、ある日気づいたんだ。“支配する方が気持ちいい”って」

電話の向こうで、蓮はゆっくりと笑った。

「……自分が嫉妬してた“あの男”たちの顔が、どれだけ気持ちよさそうだったかって。
嫉妬される快感って……麻薬だよ。
だから俺、今は逆の立場になった。
優斗くんを見てると、昔の俺みたいでさ。ゾクゾクするんだよね」

『拒絶され、妻に隠れて自慰して……でも、それすら監視されてて。
それ、俺が“してた側”だもん。今、優斗くんは俺の代わりに、女に裏切られる役を演じてる』

由紀子の中で、何かが震えた。
この男は、本物だ。
かつては這いつくばっていたくせに、その視点を知っているからこそ、今は誰よりも“壊し方”を知っている。

「今夜も由紀子は、“優斗の射精”を見届けてあげて?
背中越しに、無言でね。
ただ、笑っていればいいよ。“それすらも命令で見守ってます”って態度でさ」

「……はい、蓮さん」

⸻

由紀子は、また背を向けて寝たふりをする。
今夜も優斗は、妻に触れられない。
それどころか、昨日以上に距離が遠い。

――なのに。

そのわずかな空気の変化に、優斗の下腹部はまた疼き始めていた。
どこかで気づいているのかもしれない。
由紀子の中に、“自分だけの妻”ではない何かがあることに。

――まるで、見られている気がする。

そう思いながら、優斗は布団の中で静かに、昨日と同じように、由紀子の背に向かって果てる。
そしてそのすべてが、翌朝には“蓮”に報告されることを、彼はまだ知らない。


[5] Re: 妻の浮気に嫉妬勃起  佐土 :2025/06/11 (水) 14:37 ID:f2ggu8gY No.32213
第五章 撮られる舌先

風呂上がりの夜。
バスタオル一枚の姿で寝室に戻ってきた優斗は、ベッドの上でスマホを握る由紀子を見た。
彼女はなぜか、こちらに向かってカメラを構えている。

「……え?」

「ちょっと……今日ね、変なこと思ったの」

「な、何が?」

由紀子は、いつもより少しだけ化粧をしていた。薄く艶のあるリップ。
そして、ほほえみながら口を開く。

「……優斗さんが、フェラチオされてる顔って……どんな顔するのかなって。
自分じゃ見えないでしょ? だから、私が撮って……後で見せてあげよっか?」

そう言って、由紀子は膝をつく。
バスタオルのすそを掴むと、抵抗する間もなくそれを下ろし、優斗の局部をあらわにした。

仮性包茎の亀頭が、わずかに顔を覗かせている。

「わ……ちょ、急に……」

「ふふっ、ちっちゃい……ね」

その言葉に、優斗の背筋が粟立つ。
今まで、由紀子がそんな“言い方”をしたことはなかった。

小さく、柔らかく、どこか見下すように笑う口元。
そして、スマホのカメラはずっと優斗の下半身を捉えている。

「こうやって……剥くんだよね、こうやって……ほら、シワだらけ。
可愛い皮、まだ残ってる……」

由紀子の指が、ねちっこく皮をずらす。
その動作に合わせて、羞恥と快感が入り混じり、優斗の顔が歪む。

「や……やめろよ、何でそんな撮って……」

「だって、“どんな顔するか見たかった”んだもん。ほら、ちゃんと勃ってきたよ。
……可哀想に。こんな小さいの、女の人に笑われながらじゃないと立てないんだね……」

舌が、優斗の先端に触れる。
びくんと反応する身体。
その様子を、カメラは余すことなく記録していた。

由紀子の頭の中には、蓮の声があった。

――「今夜、あいつの皮付きチンポをしゃぶって動画に撮れ。
“ちっちゃくて、臭くて、可哀想で、でも必死に勃たせてあげてる”って顔でやれよ。
あとで、それ見ながら俺がシてやるからさ」

その命令どおり、由紀子は一度もカメラを止めなかった。
舌を絡め、唾液を垂らしながら、あくまで“撮るために”奉仕を続ける。
愛じゃない。慰めでもない。

ただ“辱め”の奉仕――。



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新スレ会社員時代の山峡の保養所と登山 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 信貴 :2025/06/08 (日) 22:17 ID:8AbWHckI No.32205
前書き
何とも言えない出来事で宝探し、性行為、その他に纏わる出来事でした。
僕こと信貴は同僚の年上女性「しぐれ」さんという40代の美人で既婚の女性と圭子さんというさらに若い女性上司と3人でなす地方の出張所勤務であった。
そもそも僕は職場でのいろんな事情があっていわば左遷であった。だが、このような僻地のオフィスが合ってるように思えてならなかった。

あれこれあって飛ばされたのは30代のことであった。
待っていたのは40代の圭子さんという女性所長としぐれさんという50歳近い主婦OLだった。初対面からしぐれさんに魅力を感じた。色気ムンムンでロングの良く似合う素晴らしい女性で一方、圭子さんはショートが似合ってるこれまた美人であった。
「美女に囲まれての職場環境なんて、よく神様も僕に恵みをくれたものだ」[一方上司共はこんな俺を見る目も無く飛ばしやがって!」矛盾するような感触を受けたがかなり気分上々であった。♪

オフィスを後に・・・
仕事も軌道に乗ってきたある日のこと。
外出・出張の多い圭子さんがいない日で残業していた僕としぐれさんは「ちょいと一杯どう?」との感覚で街に繰り出した。美味しい割烹で和食やお酒を楽しみいい感じで酔いしれた。そのままラブホに直行してしぐれさんとセックスをしてしまった。既婚でお子様もいる彼女はすっかりレスになっていたようで久々の欲求を満たしたと満足であった。

オフィス内で・・・
そんな彼女とのひそかな不倫が続き、圭子さんのいない日にはオフィス内でやることも定番となった。そもそも僕がオフィスに一人の時にソファでひとりシコシコしてるのを見られた条件だった。「やだ!!、・・・誰を妄想してやってんの?」
僕は「もちろんしぐれさんだよ。」と
それからファックを隠れてやるのがスリリング満載で堪らなかった。監視カメラはない時代だったのも一種の恵みであった。応接室のソファに横たわり僕は彼女に脱がしてもらう側であった。そのほうが快感に感じられたり、その後に何食わぬ顔をして仕事してるギャップの差がものを言った。そんなある日、応接室のある戸棚の隅に小さな小瓶のようなものがあった。よく色々見てる結果ふと気付きやすくなっていた。

宝探しのきっかけに
そんな小瓶だったが「しぐれさん、変な小瓶があるよ」と僕は言った。
「何?、そんなの聞いたことないわ、何かしら?」と彼女が言った。
開けてみると紙に手書きで何か書かれていた。
「ポーチのコンクリートの角」・・・?それはお花の植え込みの所だ。
「何かあるんかなあ?」ちょっと行ってみるか?
行っても花が植えてあるだけで・・・
僕が「もしかしてここに何か埋まってるのでは?」
そう思った矢先に携帯が鳴った。先方からの電話でいろいろ話してるうちにそんなどころではなくなった。でも翌日には何か気に引っ掛かり且つ興味も沸いた。
ここからが長い道のりとなる宝探しめいた行動になるのです。

当時の翌日のことです。
「しぐれさん、昨日の花壇の件だけど気にならない?」
「そうね、マーガレットの咲いてるあの位置ね。」

「今日、仕事終わりに掘ってみないか?」
「いいわよ、小さなスコップあったしね。」

その夕方僕たちはポーチの角を掘ってみると10センチ下くらいにまた小瓶が出てきた。
開けてみると紙の内容が「この位置から南東方向に見通した地点。69存分に楽しんだ。」とあった。
すると遠方に見える山の中腹地点だな。」

「確かあの辺りはうちの保養所がある場所だ、かなり前に泊まったことがるぞ」
「もしかして、あの建物の中かしら?」
「今週末行ってみようか?、総務のL子さんに言えばすぐに取れるだろう」

そうして僕たちは予約して保養所に向かう計画を立てたのである。
しぐれさんは「ちょっと、待ってあたし達が行くんじゃまずいでしょう、あたしの家族で行くことにしたわ、L子さんにはそういって頼んだわ」
「それもそうだな、そうすれば僕は行ってないことにする。」

その時思った。しぐれさんは僕にも気がある、旦那さんともレスになっていてご家庭では家事をスパスパこなすママさんでもあり、そんな目まぐるしい生活にマンネリ化したのだろう。

彼女は欲求の塊であることはすぐに察知できた。
そして社を後にして僕たちは釣具店に足を運んだ。
つまり週末の保養所で過ごすためのグッズを買うためだ。
そしてはたまたソファで前哨戦としてファックをしてしまうんです。

いよいよ保養所に行く時が来ました。
あの山までは車で1時間半ほどかかります。
持ち物を用意してしぐれさん宅の近所のコンビニの駐車場で待ち合わせをしました。
社には車を置かないほうがいいと思ったこととお茶でも買って行こうと思ったからだ。

俺の運転で保養所に着いた。一戸建ての家屋を利用したものでホテルのようなものではない。
古びてはいるが小奇麗ではあった。

到着すると買い込んだ食材で調理の準備をした。
二人で仲良く調理するなんてまるで新婚気分だ。♪。

それを肴に俺たちはビールを飲み始めた。
「ねぇ、こんな遠く離れた山中で寛げるのもなかなか乙なものね」としぐれさんが言った。
するとコンコンとドアをノックする音がした。
「誰だろう?、今回はしぐれさん家族のはずとして取ってあるのになあ」

ドアのアイグラスで覗くと圭子さんだった。
「圭子さん、とりあえず入って」

そうして入ってきた彼女に話を聞くとどうやらダブルブッキングだったらしい・・・
それは総務のL子のミスだ!

「あの子、ミスが多いし自分ではかっこよく仕事してるようだけど全然ダメな子でね」と圭子さんが言うまでもなく俺たちも同感であった。

しかし、圭子さんの顔がさえない。それは当然だ。
予約内容が違うし「あなたたちの関係ってそうだったの!」・・・
これには返す言葉が無かった。

圭子さんもどうやらあの小瓶を掘り出しに来てたのかもしれない。そんな予感がしてならなかった。
ひとまず3人で飲み始めた。

Mタイプの俺は彼女たち二人にやられてしまうのである。
もう一つの課題は小瓶の内容の行方を突き止めたかったのであり俺の心はもう何とも言えない現実離れした気持ちの中を泳ぎまわっていたのである。

保養所での宴たけなわとなって俺はすっかり酔いしれた。
気が付けばしぐれさんに膝枕をしていた。

最初にしぐれさんが次第に脱がしていった。
パンツを脱がしてくれたのは圭子さんだった。

「あたしの大きなおまんこに太いの入れて!!」としぐれさんが言った。
圭子さんはシゲシゲ見ている・・

すっかりビンビンに勃起した。
しぐれさんの中に入れた。生温かくて気持ちいい♪

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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妄想寝取られ短編集 - 現在のレスは12個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/10/31 (木) 00:19 ID:9jU5yozY No.31779
素人ですので、読みにくいと思いますが、お付き合い頂けると幸いです。下がってしまいましたが、以前に同名で書いた作品も、こちらに移そうと思います。

[3] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/10/31 (木) 00:22 ID:PIceqmNo No.31781
3話
それから2カ月が経った。
良介宛に通知が届いた。先月のローンの支払いができていないとのことだった。
理由はすぐに察しがついた。里子が森山に頼んでいる祈祷だ。別に高くないと言っていたが、残高を見ると完全に散財していた。貯金もほぼ、残っていなかった。

里子はこのままでは資金が持たないと気づいていた。気づいていながら、祈祷を依頼し続けた。祈祷の度に、咲の状態は回復した。そうするうちに、祈祷師の力は本物だと信じるようになった。


里子は、薄暗い部屋の中で、床に頭をつけていた。
「祈祷師さま、お恥ずかしながら、私どもの資金が底を尽きようとしています。」

「そうですか…。」
森山は眉一つ動かさない。

「本日は、いつもの倍を用意しております。娘の容体も良くなってきました。どうか、さらに効果の高い祈祷で、憑き物を取り除くことは出来ないでしょうか?」

「…わかりました。やってみましょう。ただし…。」
森山は一度閉口した。
祈祷の最中、自分に向けられた眼差しを森山は知っていた。里子の視線だ。
森山もまた、里子を見ていた。
里子の肢体…。充分に男根を挟み込めそうな豊かな乳…。帰り際に森山に向ける妖艶な尻を。森山は見ていた。

「里子さん、あなたにも協力していただきます。」
「協力…ですか?」

森山は続けた。
「娘に憑いたものを一時的にあなたに移動させる祈祷を行います。」
「わたしに…?」
「劇的な改善に繋がるかと思います。どうしますかな?」
里子に迷いはなかった。
「わかりました。」

4話

頼りない蝋燭の灯りだけの部屋に祈祷師森山と里子はいた。
里子は下着姿であった。白いブラジャーとパンティ姿で祈祷の始まりを待っていた。
体を清めるから脱ぎなさいという指示にも里子は従い、下着になった。森山はその方が憑き物が移りやすいのだと言った。


そして、いつもと違う祈祷が始まった。
「見様見真似で結構。舞いなさい…。」

森山は里子と対面した形で、祈祷の舞を行い、それを真似することを里子に求めた。それが森山の言う協力であった。里子は立ち上がると森山をまっすぐに見つめ、舞を真似し始めた。


どれくらい時間かかっただろうか。
激しくはないが、里子にとって祈祷の舞いには終わりが見えなかった。森山は時々、奇声を発しながら跳ねあがった。里子が何とか真似をすると、胸や尻、太腿の肉が艶かしく揺れた。

「はあっはあっ…。」
下着姿という里子の半裸体に汗が吹き出した。それが里子の豊かな胸や尻を伝った。祈祷師が止めない限り自分も止めるわけにはいかない…。

1時間近くは経っただろうか。里子は、体力の限界が近くなり、思考が止まりかけていた。ただ祈祷師の動きを目で追い、なんとか真似するだけで、精一杯であった。

里子がフラつきバランスを崩し始める直前、森山が叫んだ。
「おおおっ…近づいてきたぞっ。あんたの娘さんの憑き物がわたしに降りてきておるっ。」
森山は、いつの間にかふんどし一枚になっていた。小太りで、腹が出ていた。


「はあっ、はあっ。よしっ、お前さんに移すぞ!はああっ…そこの柱に手を付きなさいっ!」

(ようやく終わる…。)
里子は安堵して従い、柱に手を突き、後ろ向きになった。

後ろから、里子のパンティがおろされた。

ズッ…ズプププッ…

「あああっ…!祈祷師さまっ?」

森山は男根を深々と挿入していた。
「…どうなさった?」
「こ、これって…こんなっ…あああ…」

「今わたしに降りてきた娘の憑き物を、お前さんに移すところだ。まさか疑うのか?」

「…いいえっ、ご祈祷の後には必ず娘は良くなっていますっ!で、ですが…わたしには夫が…。」

「娘を助けることだけ、考えればよいはずだ。そのためにここにきた。」
「…はい。で、ですが。」
里子の尻と腰が震えていた。

「…大きいか?」
「はい…。す、すごく…。」

森山は里子の素晴らしい尻を両手で抱えると、深く抽出を始めたのだった。


[4] Re: 妄想寝取られ短編集  :2024/11/01 (金) 05:20 ID:cTkkxlvw No.31784
そういう祈祷師は
どこにもいますよ
人の弱みにつけ込んだエセの祈祷師
連絡頂けませんか

[5] Re: 妄想寝取られ短編集  たく :2024/11/01 (金) 21:27 ID:/4bNTU4I No.31787
否応なしに凌辱されていく里子さんの心と体の変化がたまりません。
続きが待ち遠しいです。

[6] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボおやじ :2025/04/21 (月) 22:05 ID:bRBX3/iI No.32172
お久しぶりです。まさか新作出ているとは思わなかったです。今回も続きがきになりますね。楽しみにお待ちしております

[7] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/21 (月) 23:05 ID:vH0myRyY No.32173
ここまでコメントありがとうございます。忙しくなり創作をするのが難しかったですが、細々と続けてみます。

[8] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/04/22 (火) 08:58 ID:hana2XEc No.32175
森山が里子の中で果てると、祈祷は終わった。
森山が憑き物と同時に自らの精液を吐き出すまでの間、里子は3回は達していた。

「はあはあっ…」
里子はぐったりと座り込んだ。
「…憑き物は、あなたの中に移った。帰って様子を見るとよろしい。」
「は、はい…。あ、ありがとうございます…。」
里子は、膣から流れ出る森山の精液を拭い、犯された後なのに、礼を言った。体の火照りがまだ残っていた。

森山は、身支度を整えている里子の豊かな乳を見てつぶやいた。
「あと2回…」
「えっ?」
「おそらく、あと2回の祈祷で、娘さんは完全に良くなろう…」
里子は何も言わず頭を下げて部屋を出た。

次の日、里子が病院に行くと、娘の容態は改善していた。
(やっぱり森山さんのちからは本物なんだわ…。娘を助けるために、またあの儀式があったら…。でも、もうそうするしかない…)
里子の女の部分は、昨日の火照りを思い出して濡れた。

………

良介は、里子が財産を使い切ってもなお祈祷を頼み続けるようになり、あまり夫婦の会話をすることはなくなった。

今夜は良介が病院へいく日だった。
出かける支度をしている里子に言った。
「今日も行くのか?金はどうするんだ?」
「…大丈夫。何とかなっているから。それに、多分今日で最後になるわ。」
「本当にそれでいいのか?他に方法が…」
「ないわ…。病院の指示をまっているだけよりマシよ…」
そういうと、里子は車に乗って出発して行った。

良介は、娘を見舞った。
確かに、里子の言う特別な祈祷というものを始めてから容体は確実に回復してきている。
まったく解せはしなかったが、里子を追って祈祷師の元へ向かってみることにした。


[9] Re: 妄想寝取られ短編集  りょう :2025/04/24 (木) 20:39 ID:0yjNVQTk No.32176
続投をお待ちしていました。
楽しみができて嬉しいです。

[10] Re: 妄想寝取られ短編集  メタボオヤジ :2025/04/30 (水) 22:37 ID:B.BghXOY No.32178
続きありがとうございます!ドキドキの展開が続きますね。楽しみにお待ちしております。

[11] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/05/06 (火) 08:12 ID:.KxiDXes No.32185
6話

蝋燭の灯が里子と森山の影を作りだしていた。
里子は、既に1時間以上も下着姿で森山の舞を真似していた。

これまで同様、森山からは絶対に舞を止めてはならないことを告げられた。里子の身体から汗が吹き出し、疲労から意識が朦朧としてくる。今夜もまた、森山の身体に娘の憑き物が降りてくると、森山は里子の尻を抱えるのだろう。そうして精液とともに体内から憑き物を里子の膣内に吐き出すのだ。
森山は里子を好きにはしなかった。あくまでただの儀式として扱った。しかし、その行為の激しさは里子の女の部分を目覚めさせた。これまで2度の行為の中で里子は何度絶頂した分からなかった。

今夜は最後の祈祷であり、終われば娘は完全に救われる。里子の望みはそれだけだった。

……

良介は森山宅へ着いた。里子の車が停まっている。玄関から中に入ると、誰も居ないかのように静かであった。
(たしか奥が祈祷の部屋と言っていたな。里子と森山はそこで祈祷を行なっているのだろう。特別な祈祷とは何なのか)

奥の部屋の前へ進み、良介は恐る恐る襖を開けた。蝋燭のついた部屋には誰もいなかった。部屋の隅に里子の鞄とジャケットがあった。

良介は家の中を探したが、どこにも2人は見当たらなかった。


7話

2時間ほど前に、里子と森山は洞窟の奥に移動していた。森山は、そこは滅多に使わない神聖な祈祷の場であると言った。最後の祈祷はもっとも効果の高い場所で行う必要があるとのことだった。

家の裏手に洞窟があり、入って数メートル進み、鉄格子の入り口を潜ると森山は錠をした。里子は黙ってついて行った。

さらに40メートルほど進むと8畳くらいのスペースがあり、周囲を取り囲むように蝋燭が焚かれていた。

里子は一時間半ほど下着姿で必死に舞を真似していた。乳が、太ももが、尻の肉が揺れている。
森山はいつのまにか、褌になっていた。
(つ、つらい…。は、はやく…)
「おおおっ、来た…。降りてきたぞ…。わかるな?」
「はいっ!」
里子は岩壁に手をついた。森山の男根が里子を貫いた。
「あああああっ…」

森山が怒張したモノで里子を責め立てた。一突きする度に里子の尻の肉がぶるんぶるんと波打った。熱をもった里子の膣はクチュクチュと喜びの音を出し、里子はすでに何度も逝っていた。

やがて森山の射精が近くなった。
里子は森山のペニスが一層大きくなるのを感じた。燃える脳が卑猥な言葉を生んだ。
「出して…出してください、森山さまっ!」

直後、里子は膣で森山の大量の射精を受け止めた。
(はああ…。お、おわった…。)
ぐったりする里子に森山は何か呟き、地面に仰向けになった。
里子は少し考えた後、ゆっくりと森山に近づいた。


良介は40メートルほど離れた鉄格子の外から二人の交わりを一部始終見ていた。
「里子…おまえ…そんな…。」

後背位で交わる二人の姿…。森山は良介とは比べ物にならない強度のペニスの持ち主なのは遠目からも明らかだった。しかも里子は膣内で射精を許したようだった。

すると今度は騎乗位で交わり始めた。肩で息をしながら里子はゆっくりと森山の腰に跨った。仰け反って見えたその顔は女の喜びで満ちていた。
それを見て、良介はその場を後にした。


「先生方のおかげです。」
翌日、病院で良介は深々と頭を下げた。医者は最後まで不思議そうな顔をしていた。

里子は娘の回復を見届けて、姿を消した。
良介が家に帰ると記入済みの離婚届けがあった。良介は黙って提出した。
散財させ、祈祷師とのセックスに興じていた里子の痴態が脳裏に蘇った。


一年が過ぎた頃の秋。良介と娘は、豊かではないが平穏に暮らしていた。
良介は祈祷師を訪ねて村へ行ったが、祈祷師の姿はなかった。
村長に娘の快復を報告した。
村長は、祈祷師が拠点をどこかに移すと言って去って行ったことを教えてくれた。

村長が思い出したように言った。
「はて、そう言えば…。森山さんの去り際、引っ越しのトラックにお前さんの奥さんとよく似た人が乗っていた気がするが…。」
山には秋の風が吹き、もうすぐ紅葉も見頃を迎える。



[12] Re: 妄想寝取られ短編集  :2025/06/05 (木) 04:32 ID:c4Gb.e4c No.32200
良かったです・・・・  また、お願いします。


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続・家内の情事 - 現在のレスは37個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/20 (水) 21:38 ID:plD6./9. No.31825
オールドファンのみなさまへ、

2011、2012年頃?に投稿のあった不朽の名作体験談である「家内の情事」を、私自身の些細な実経験と願望や妄想を混ぜながら、二次創作的に続編という形で引き継がせていただきたいと思います。

なによりも上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら、そして上坂さんの作風に沿いながら、綴らせていただきたいと思っております。

(※創作ゆえ年齢等に若干相違があるかもしれません、ご容赦願います)

---------------------

「中年夫婦の話ですので・・・」と始めた前作から早いもので10年余りの月日が過ぎました。

時代も令和に変わり、コロナ禍という世界的な試練や、ウクライナや異常気象、地震や豪雨災害など、とんでもない出来事や悲しい出来事もあり混沌とした世は、まだ続いています。

前作の終了からこれまでの間、私たちに起きた出来事を振り返りながら、多分おもしろくないと思いますが、次回より投稿をさせていただきます。


[28] Re: 続・家内の情事  :2025/03/07 (金) 08:59 ID:3YG5o5II No.32088
こてっちゃんさま、コメントありがとうございます。 
展開が遅くて申し訳ありません、これからも気にかけていただければ幸甚です。


(続きです)

この頃から私は家内や息子弘毅とのスマホでのやり取りはLINEを利用していたので、メールは利用しなくなっていました。
だから、昼休憩中にスマホ画面に珍しくメール着信アリとの表示をみて、中身を読むまでもなく、健太君だと察したのです。

逸る気持ちと胸騒ぎを感じながら、私はメールを開封しました。

健太君のメールには、
「上坂様、先日は顧客感謝祭にご来場いただき誠にありがとうございました。」
と始まり、私と再会ができて嬉しかったこと、まだまだバタバタと仕事に追われていることなどが、長文ではありましたが彼らしい本当に丁寧な内容で綴られていました。

そして最終行には、
「先日お越しくださったときに話を遮ってしまった件について、改めて上坂さんと会ってお話をしたいのですが、ご都合はいかがでしょうか?」
と書かれてありました。

こんなことを言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、綴られていたメール文を読むだけでも、健太君の成長が実感できたのです。

ただ一方で、「もしかしたら家内と」という疑惑、そしてその疑惑が本当のことであってほしいという(変な)期待が交錯した私は、感情をそのまま返信メールに書くことができませんでした。

久しぶりの健太君からのメールでしたが、私は日時場所の指定以外の文言を書き入れることなく、あえてシンプルな内容で返信をしました。

そして、翌週の金曜日の夜、私と健太君は駅前の居酒屋で会うことにしました。

その日が来るまで家内に対しては、いつも通りに接しながら、それでもどこか様子に変化がないか、と窺っていたのです。

私が気がつかなかっただけなのかもしれませんが、残念ながら それらしい家内の様子は全くないように感じました。

ただただいつもの日常が繰り返されていただけでした。

やっぱり、健太君と家内が、私の知らないところで、私には内緒で連絡をし合っていたというのは思い過ごしだったのかな?
 
私はそう思うと安心する反面、どこかスリリングな刺激を失った寂しい気持ちにもなったりして、それならば、はっきりと家内に問えば済む話ですが、今更、どのように切り出せばよいのか、恥じらいやプライドが邪魔をして、そこまでの勇気はありませんでした。

そしてもう一つ・・・
EDに悩む私にとっては、この正否不安定な状態こそ、微弱ながら下半身に刺激を与えるきっかけになっているのは事実で、家内の答えが「白」だとはっきりすれば、今のこの状態が消えてしまうことが怖かったという、なんとも複雑な気持ちもあったのです。

結局、私は抱えていた思いを封印したまま、健太君と会う日を迎えたのです。


[29] Re: 続・家内の情事  中村。 :2025/03/08 (土) 21:07 ID:WymfNp8s No.32091
面白くなってきましたね! まだかまだかと待ち遠しいです、頑張って下さい。

[30] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/22 (土) 17:13 ID:KwVhB48A No.32136
私もまだか、まだかと毎日チェックしてます。よろしくお願いします(^^)

[31] Re: 続・家内の情事  :2025/03/23 (日) 23:27 ID:3j3yHfMQ No.32142
中村。様 こてっちゃん様  
お待たせしました、少しだけですが更新しました。 もう少しピッチを上げていきたいと思います。


(続きです)

約束の時間よりも少し前に、私は待ち合わせ場所である駅前の居酒屋に着きました。
 
席は予約されていて、2人用の半個室に通されました。

ご存知の方もいらっしゃると思います。
ここは昔、絵美さんという一時は結婚まで考えていた女性と別れ、傷心していた若き健太君と酒を交わしたことのある居酒屋でした。

(ここのお店ではそんなこともあったな・・・)

仕事が終わり今日ここに来るまでは、家内と健太君が、もしかしたら私に内緒で連絡を取り合っていたのではないか、という疑念を晴らそうと張り切っていました。

ところが昔と変わらない佇まいの この居酒屋に入った瞬間に、私は昔の健太君に思いを巡らせていたのでした。

それと同時に、以前のような張りのある、そして刺激的だった日々を私は懐かしく思い返していたのです。

「上坂さん、お待たせしました」  定刻通りに健太君は来ました。

「いや、俺も今来たところだ・・・ おつかれさんだったね」

健太君はスーツ姿、部長らしく品のよさそうなネクタイをしていました。 
ちなみに私はノーネクタイでしたが。

「上坂さん、今日はわざわざありがとうございます。お忙しいところ無理をいってすみません」

「いやいや、大丈夫だよ」

そんな短いやりとりの後、私たちはビールで乾杯しました。

「ところで、健太君、今日は何の話があるんだ?」 

早速、私は直球で健太君に問いかけてみました。

もしかしたら、家内が絡んでいる話なのか? 
もしもそうだとしたら、以前のような刺激的な日々が再び訪れるのか?

私は少しの期待を持ちながら、冷静さを装うように努めていました。

「そうですね、お願い事なので、酔わないうちに、お伝えしたほうが良いですね」

健太君はすぐに姿勢を正し、ネクタイの結び目に手をやり、締めなおすと、あらたまった表情で、私にそのお願い事を話してきたのです。

私はそんな健太君の仕草に、若干戸惑いを感じましたが、ビールジョッキを口に当てて、表情をごまかしながら、健太君の話を聞くことにしました。


[32] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/23 (日) 23:34 ID:tAJirosM No.32143
更新有難うございました!胸が詰まる展開で、ドキドキしながら続きを楽しみにしております(^^)

[33] Re: 続・家内の情事  :2025/03/29 (土) 20:13 ID:6InF.yGI No.32161
健太君はさっそく私に身振り手振りで熱心に話を始めました。
その姿は、爽やかな笑顔に、早すぎずゆっくりすぎない小気味良いペースで、
自動車セールスマンとして頑張っていた10余年前の健太君を思い出すような気がしました。

さて、健太君が私に話してきた内容は、仕事に関することだったのですが、
家内にも協力という形で登場することだったことから、私にも理解をしてもらって、
ぜひ協力をお願いしたいという内容でした。

それは要約すると、以下のようなことでした。

・健太君の勤める販売会社の(健太君の出向先だった)親会社が、来月の下旬に「エグゼクティブパーティ」を開催することになった。

・その「エグゼクティブパーティ」は、4年に一度、全国に点在する販売会社が持ち回りで担当をすることになっており、今年は健太君の会社が幹事会社になった。

・その「エグゼクティブパーティ」は、親会社とグループ会社の威信をかけた昭和の時代から続く伝統的なイベントで、国内のみならず海外の重要な取引先のVIPや政財界からも参加があり、政治的かつ社交的なパイプの維持や繋がりの強化が狙いとなっている。

・その「エグゼクティブパーティ」の出席者はパートナー同伴であることが習慣化している。
もちろん必ずというわけではないが、特に海外からの招待客は日本の旅行も兼ねているため、ほぼ全員が夫人や婚約者、はたまた愛人など、パートナー同伴で出席される。

「なるほど・・・ 令和時代になっても、そんなパーティがあるんだな・・・ なんだか世間離れした華やかな世界だな」

健太君の繰り出す話に、私は相槌を打ちながら、思わず口を開いていたのです。

「そうなんです、今どき、まだこんなパーティなんて、と思っていながら、わが社としては親会社のイベントだけに、なんとか成功するように準備に追われているんです。」

そのとき私は、パーティそのものの話よりも、健太君が「わが社」と口にしたことに、彼の社会人としての成長を感じていました。

そんな健太君は、最近まで海外勤務経験があることから、海外招待客のホスト責任者に「大抜擢」された、とのことでした。

「ということで・・・ 実は、ここからが上坂さんへのお願いになるのですが・・・」

健太君はあらたまって私に顔を向けました。


[34] Re: 続・家内の情事  こてっちゃん :2025/03/29 (土) 23:52 ID:uh2g.QEI No.32163
更新ありがとうございます!益々楽しみな展開になってきました。
続き楽しみにしております!

[35] Re: 続・家内の情事  ぽんつく :2025/04/14 (月) 08:00 ID:odOgQDIE No.32169
続き、毎日楽しみにお待ちしています

[36] Re: 続・家内の情事  palm :2025/05/16 (金) 21:32 ID:HyzmMpL6 No.32189
続きをお待ちしております。

 このパーティに健太君が参加するのだが、彼にはパートナーがいない
 で、家内さんをパートナーとしてお借りできないか?

といった流れを想像しています。


[37] Re: 続・家内の情事  匿名 :2025/06/03 (火) 22:36 ID:mkvgKrag No.32199
上坂さんご自身や登場される方へ最大限のリスペクトをしながら・・・

途中で投げ出すのはリスペクトどころか、かなり失礼になるのではないですか



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妻の誘惑、上司と交わる編 - 現在のレスは11個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トシオ :2022/06/26 (日) 23:56 ID:WELMzOVM No.30032
私、篠田トシオ、33歳、サラリーマン
妻、真理、27歳、OL、167cm、上から88、63、90
の、ナイスな身体してます
子供はいません、子作りはまだまだ先で2人楽しく過ごしてます
セックスは週3〜4回してますし、お互い身体の相性が良いと
思ってます

真理は私の勤める商社に新卒で入社してきました
配属は私と同じ課に、初めて見た時に私の中で、真理は
私の妻になる女性だと心に響きました

真理は明るくて、仕事もテキパキこなし、スタイル抜群
で、笑顔が素敵なので課員全員が狙ってた筈

そんな真理がある時、大失敗をし、課長から叱責受けて、
落ち込んでいるのを見かねて、私が救いの手を差し伸べ
顧客に上手く話をつけてきて事なきを得て、急速に親し
くなってから2年後に真理が24歳の時結婚しました

真理の男遍歴は、オープンな性格な妻から全て聞いてます
今までに私の前に3人に抱かれた事、高校3年で同級生に
処女を捧げて、彼とは半年で新しい彼女が出来たと別れ
、大学2年で付き合った男が変態で、初めのうちは普通の
セックスでしたが、徐々に真理を変態な世界に引きずり
込み、夜の公園ベンチでの全裸セックスや、自販機の並ぶ
裏での交尾、3pや乱行まで、どんどん過激になり感覚が
麻痺していた頃、男が交通事故で死亡
3人目は、合コンでしつこく付きまとう、チビデブなキモ
オタ男、酔った勢いでホテルへお持ち帰りされ、一夜を
過ごし、このキモオタのチンポが牛乳瓶ほどの太さで、
長さも17cm程あり、酔いが覚めてきて朝まで一晩中、突
かれ、掻き回され何度も逝かされて、キモオタチンポが
病みつきになったと、会う度に抱かれ突き上げられ、逝き
狂い失神する程逝かされたと
そんなキモオタの親が事業で失敗し、夜逃げ同然のように
大学を去って行き、でもこれで良かったのだと、あのまま
だったら満足に大学も出られなくなっていたかもと

真理は今、私の下で悩ましい身体をくねらせ、しどどに濡
れて、毎回歓喜の声で鳴いてます

私は今後の為、将来性のある魅力的な会社へ転職し、真理
はそのまま会社に残りOLを続けています
山田課長は相変わらず課の業績の為、厳しく、そしてスケベ
でセクハラまがいを繰り返している様です

そんな山田課長と居酒屋でバッタリ出くわし、一緒に飲む
事に、もう同じ会社でなく上下関係もないのに、上司カゼ
を吹かし、上から目線で話してきます、妻の真理がお世話
になっているので、我慢してます
何でも、今度家を建てるみたいでお金も大変だとボヤいて
、小遣いも下がるみたい
色々話していると、酔った山田課長がどうも真理に、気が
あるようだとわかり、面白い事を思い付き、その夜、真理
と交わりながら、山田課長の事を話しました

真理に山田課長を誘惑してみないかと、その気がある様な
無い様な、微妙さを装い、焦らしてみたらどうなるか、面
白いからやってみないかと、持ちかけてみました
真理の目がキラリと変態モードになり、面白そうね、私や
ってみると、興奮していつもより早く真理も私も絶頂へ

山田課長とは2〜3度居酒屋に誘い飲みました、そして今度
私の家でゆっくり飲みませんかと誘うと、二つ返事で快諾
真理に気のある山田課長の事ですから、誘えば必ず乗って
くるのはわかってました

金曜の夜、山田課長は私の家で楽しく飲んでいます
真理は自宅ですからラフな格好で課長をもてなす様にと言
ってあり、襟首が大きく開いたTシャツにショートパンツ
姿、真理が課長に酒を注ぐ時などは正面から、前屈みにな
る為、薄ピンクのブラに包まれた溢れんばかりのおっぱい
が見える筈、真理はわかっててわざと深く前屈みになり、
課長を散々挑発し、その後課長の横に座りこみ、酔ったふ
りして、真理から課長の腕に自分の腕を絡めて、はちきれ
そうな胸を課長の腕に押しつけると、課長も分からない振
りしながら、真理の胸に腕を押し付けてた、楽しそうだ、
顔がふやけてる

帰りしなに、また誘ってもと水を向けると、是非ともまた
誘って欲しいと言い、上機嫌でのご帰還

来週は課の飲み会があるそうで、真理にまた胸ムニュムニ
ュを課長に仕込んでみたらと言うと、そうする面白いと、
張り切ってます


[2] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  山の彼方 :2022/06/27 (月) 06:00 ID:OOjXlnr. No.30033
面白い展開になりそう。27歳のOLの部下が
旦那と住んでいる家に上司を誘うとは大胆不敵。

山田課長は部下思いの優しい人だろう
上司は部下に誘われれば断れないです。

サラリーマン時代思い出すと人気のあった主任は
少しスケベーだったが優しく、特に女性社員に人気があり
食事に、旅行に誘われると、身銭を切って驕り
相手を決して騙すようなことは無く、30代で部長に出世した。


[3] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/27 (月) 22:43 ID:zO16QARQ No.30034
月曜日、山田課長の様子はどこか覇気が無く、窓の外を
ボーッと見つめている時間が多い様で、心ここに在らず
みたいです

真理の胸ムニュムニュ押しつけ作戦が余程効いたみたい
です、あの胸攻撃はハッキリ言ってもう犯罪ですよ、ど
んな男でもイチコロで虜になる、究極の武器です、実際
私も虜になり、現在に至ってます

金曜日、例の飲み会が始まり、課員12名でワイワイやっ
てるうちに、それとなく真理は山田課長の隣を確保する
、そして課長の事を褒め言葉で気分を良くさせ、酒を注
ぎ、自分も程々に飲んで酔ったふりして、例の武器を発
動させる、今夜の為にブラは極力薄くて柔らかい物を着
用し、白のブラウスも薄手ですからもう、腕にムニュム
ニュを押し付けられた課長には、限りなく生乳に近い感
触に襲われるはず、腕を組んだ課長の肘の少し上に、ぐ
いぐい何度も押し付けてると、課長の方からグイグイと
まるで肘で真理の生乳を揉み込むように、押しつけてき
たと、また、真理の後ろに手を回し、真理の大きく張り
のある尻を撫で回してきたと、酔ったふりしてわかって
無いふりしてたと

お開きになり帰路へ
駅迄の道のりを課長と真理は並んで向いながら、課長は
真理の腰を抱き、自分の方に寄せると、真理はわざと、
課長にしなだれてゆくと、真理の胸にそっと手を当てて
乳の感触を少し楽しみ柔らかく揉んでたそうです、勿論
真理は酔ったふりで気が付いて無い程で

仕込みは上々なはず、山田課長はもう真理に夢中になっ
てるはず、また今度私が誘えば、二つ返事で我が家に来
るのは必定、また真理の胸の谷間を視姦させてやります

そうやって夢中にさせ、焦らし焦らしてやり、どんどん
その気にさせて行きます


[4] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/06/30 (木) 00:04 ID:eBuYPc9w No.30040
数週間後、また我が家へ山田課長を誘いました、真理には
大きいTシャツ(私の物)を着るように、下はスウェット生地
のショートパンツ(これも大きめ)を履くように言ってありま


時間は私が仕事の都合で、19時頃しか帰れないのでその時間
に山田課長には来てもらうよう伝えてあります
頑張って何とか18:30に帰ると、外で課長がワインを2本抱え
て待ってくれてました、課長もお呼ばれなのに手ぶらでは失礼
だと、気を使ってくれてます、課長には何か魂胆がある様なの
が見え見えですが、御礼を言いつつ招きいれます

3人で飲み、食し、2時間程経って、課長持参のワインを飲もう
となり、真理も美味しいと飲み、台所にツマミを取りに行き、戻
ると、課長の横に座り飲み始め、真理は大分酔ってるので(実際
は酔ったふりしてるだけ)またまた課長の腕に乳を押しつけムニュ
ムニュ攻撃開始、課長は真理が台所に立った時真理の尻をジッと
見つめてました、私が真理に目配せすると酔ったふりして、課長
の肩に頭を寄せてゆきます、課長は篠田君飲み過ぎだよって笑っ
てますが、上から胸の谷間を覗き見してる、するとここでは真理
ちゃんと呼んで会社じゃあ無いからと、課長の右手は真理の後ろ
に回して尻を弄ってるようで、真理はわざと蕩けた顔を課長に向
けて挑発するんです、もう課長は真理にメロメロ状態

突然真理が、酔ってロレツが回らない口調で、眠いからもう寝る
と言い残し、寝室に消えてしまいました

残った2人で結局残りのワインも全部飲んでしまいました
時間は真理が寝室に消えてから30分は経ってます

私が課長に小声で、真理は飲んで寝ると少々こ事では起きない
ので、真理のオッパイを少しだけ見てみませんかと、課長は何
を言うんだ君はとは言うのですが、本心は見たくて仕方がない
はず、真理には内緒です、少しだけ見たいでしょうと言うと、
喉をゴクリと鳴らし、少しだけ、真理ちゃんには内緒にしてお
いてくださいと、私こそ真理にバレたら大変ですから言いませ
んよと、課長は納得し、2人で寝室に向かいます

真理には課長にオッパイを見せてやる事は打ち合わせ済みです
ので、フロントホックのブラを着けさせてます、それに真理は
眠らず起きてるはずですし、打ち合わせ通り寝室の明かりは点
けたままで

課長は大丈夫かとききますが、まず起きないから大丈夫ですよ
と寝室に入り、真理はというと気配で来るのがわかるみたいで
仰向けでなおかつTシャツもヘソのあたりまで、めくれてる状
態で待機してくれてます

あくまで眠っていて起きないテイですので、私がゆっくりTシ
ャツをめくってゆくと、薄グリーンのブラが顔をだします、課
長はというと、真理を挟んだ反対側で四つん這いになりジッと
真理のブラを見つめてます、さらに上へ首元までめくってゆき
ブラ全体を露わにし、フロントホックを外し、ゆっくりと左右
に開く、真理のたわわな乳房が姿をあらわす、今本来なら私だ
けが見てよいはずのものを、山田課長がじっと見つめている、
でも触れさせたりはしません、写真を撮ってもいいかと課長が
、顔が入らなければよいと言うと、携帯で上下左右から10枚ほ
どカメラに収めてました、後で確認したら顔は入ってなかった
ので良しとします

真理のブラ、衣服を元に戻し寝室を出て、課長は興奮した顔で
真理ちゃんのオッパイは凄く綺麗だ美しいと、それにあの身体
を自由に出来る私が羨ましいとも、また誘って貰いたいと言い
残して帰って行きました

課長が帰ったらすぐに真理が起きてきて、凄く恥ずかしかった
でも凄く興奮して、もう濡れ濡れよ早く抱いて、貴方のチンポ
で掻き回してよ、逝かせてよとキスしてきてパンティを脱がせ
みたら、あそこはぐっしょり濡れて準備万端、すぐにチンポを
入れ一気に一番奥まで打ち付けピストンすると、真理がすぐ逝
くすぐよと言いながら顔を仰け反らせ、身体を震わせて逝きま
す、同時に真理の奥深くにザーメンを吐き出しててやりました

次回はもっと過激にやるかと言うと、真理もこうふんするから
いいよ、面白いから今度はオッパイに触らせてもいいよと、私
たちは変態ですよね


[5] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/06 (水) 23:07 ID:AG2zOMmM No.30056
一月ほど経ちました、山田課長はどうしてるのかというと、相変わらず
セクハラまがいな事をして、仕事に打ち込んでるようです、変わったと
いえば、真理には以前のような態度とはちょっと違い、セクハラの様な
行為は全くしてきませんし、どこかよそよそしい感じで、たまに真理の
身体をジッと見てる時が有り、視線を凄く感じるとのこと

そろそろご招待をかけても良い頃かなと、真理に今週末に課長呼ぼうか
と持ちかけると、一瞬俯いてから顔を上げると、ニコッとして、生理も
丁度終わるから良いよって、真理の目はもうそれは変態の眼をしてる

当日の真理の格好は自分で決めるよう言ってあります、山田課長に金曜
の都合は?と確認、二つ返事でOK、19:00にお待ちしてますと連絡しま
した

私は早めに帰宅して、真理の格好を確認、襟元が大きく空いた前ファスナ
ーの淡いブルーの膝上20cm丈のワンピース、下着は薄ピンクフロントホ
ックのブラに同じ色のTバックショーツ、一応今夜の為に恥毛は綺麗に処
理しろと言っておきました、ワンピースの裾から手を突っ込み確認したら
残っているのは、恥丘の上部に縦に残っているだけで、他はツルツルに処
理されていました、真理は最後まで行ってもいい覚悟をしている様です

時間通り山田課長がやってきました、今夜もワインを2本持参です
いつものように、やたらと真理に呑ませようとします、魂胆見え見えなん
ですが、笑いながらも真理も呑んでゆきます、当然酔いが回ってどんどん
支離滅裂な事を言い、課長の社内での噂話をして、噂ではかなりデカいと
いう噂を聞いたと、本当か見てみたいなんて、これは本当に酔って出来上
がってしまったと思いました、相変わらず前屈みになれば襟元からブラが
丸見え、わざと両足を開き気味にするのでワンピースがズリ上がり、チラ
チラと真理の股間が見えてるのか、課長の視線がちょくちょく真理の股間
に向いてるのです、30分位呑んでると真理が眠いから先に寝ると、寝室に
消えます

30分後、課長と私は電気が灯って明るい寝室、真理は仰向けで片膝立てて
寝てます、課長は足元に回りTバックの股間を覗きこみ、携帯を取り出して
撮ってます、5〜6枚撮ったところで、私が課長にワンピースを脱がせてく
ださいと言うと、フロントのファスナーをゆっくりと裾まで引き下ろすと、
ハラリとひらくと、スタイルの良い真理の下着姿が現れます、課長に、顔
を入れなければ撮ったいいと言うと、携帯で何枚も撮ってました、結果的
には結構真理の顔がわかるショットがありましたが、良しとしました課長
のオナネタに真理はなるのですから

さて今夜もブラを外します、フロントホックを外します、開けば綺麗で張
りがある美乳が現れ、何故か乳首がツンと硬くしこってるのです、そう、
真理は起きてる、寝たふりしてるのです、私には始めから起きてるのは知
てました、真理との打ち合わせ通りなのです、課長はまた撮ってます、ま
た真理のお気に入り画像が増えます、触ってもいいですよと促します、課
長は携帯で動画を撮りながら、やんわりと鷲掴みで乳の感触をたのしんで
ます、乳首はさらに硬くなってきてます、課長は携帯で真理の顔と、揉ま
れて歪んだ乳とを交互に撮ってから、携帯を置いて両手で乳を下から掬い
上げたり、シコった乳首を舐めたり、甘噛みしたりと楽しんでいる様です

課長の肩をツンツンして、真理のアソコを指差してやると、良いのかい?
と目で訴えてきます、頷いてやると何とも言えない卑猥な目を見せてから
真理の脚を開き、Tバックの股間の中央をなぞれば真理は尻をモゾモゾと
振り始め、小さくアーン、アーン、と声を出し始めて悶えて、もう起きて
るのは課長にも分かります

私が真理の足元に回り、Tバックショーツをゆっくりと足元から抜きます
両足を持ち開いてゆきますが、真理は抵抗せずに綺麗に処理された、性器
を晒します、恥毛は少しだけ恥丘の上部に縦長に残しただけで、尻穴の回
りは勿論、マンコの周りはツルツルに処理されて、秘穴から透明な汁が染
み出してきてます、課長が夢中で真理のマンコにしゃぶりつき、一番上で
硬く膨らんでいるクリトリスを舐め上げると、あー〜〜ん、あー〜〜ん、
いいの、そこをもっといじめてあー〜〜ん、凄くいい〜〜、と、もう完全
に変態モードに突入してる真理、私が欲しいのか、課長に入れてもらうか
聞けば、アー〜〜ん、課長のが欲しいの、課長は真理のマンコを舐めなが
ら、器用に裸になります、課長の股間を見て驚愕したのは、それは凶器の
ような太さ、カリが凄く張ってるし、物凄く長く、ゆうに20cmを超えて
いるのが見ただけで分かるのです、真理の中に収まりきるのか不安になり
ます、課長は普通では入らないのが解ってるのです、ローション持参して
きて、タップリと分身にまぶし真理のマンコにもタップリ塗ります、真理
はこの凶器の様な課長のモノをみてはいないのです、課長が真理の両足の
間に身体を移動し、マンコの入り口に当てがいゆっくりと沈めていく、カ
リがゆっくり入っていくと、真理が何!、エッ、大きい、大きすぎる、ダ
メ壊れると、それでもゆっくりとそのまま課長は腰を進め半分程がマンコ
の中に入ってゆくと、凄いこんなの初めてよ、ダメ動かないで、嫌、もう
逝きそう、あなた、凄いの、逝きそうなの逝っていい課長ので逝ってもい
い〜〜〜〜

課長がそれでもまだ3割ほど入りきってない凶器を、真理に入れようとし
て、腰を進めると、真理はもう入らないと言ってるけど、課長の腰に手を
回し自分の方に引いてます、真理はもうこの凶器の虜なのでしょうか、凄
いの、いいの、壊れてもいいから奥までちょうだい、ダメダメダメダメ、
課長がゆっくりと奥まで入れる、あんな巨大なものが根元まで真理の中に
入ってしまったのです、それだけで真理は身体を震わせて逝き、股間から
は、潮を漏らしてビクビク震えてます、真理の身体が収まってきました、
課長の長大なモノは真理に収まったままです、課長がゆっくり真理になじ
み始めた凶器を出し入れし始めると真理がカッと眼を開き、凄いの凄いの
ああああーーー、凄い、いいのいいの、もっと突いてダメ、逝くイクイク
イクーーーっ、弓なりになりビクビク震え始めピュピュと潮吹き始め、立
て続けに逝き始めても、課長のストロークは止まりません、真理はもう連
続で逝き続けてるのです、なおも激しく突き上げスピードが上がり、課長
はザーメンを吐き出そうとしてる、と、真理の方から中にちょうだい、中
に欲しいから、ちょうだい早く、イク逝くーーー、課長が最後にひと突き
し、一番奥まで打ち込んで動きが止まる、課長の腰がガクガクし、真理の
膣奥に、子宮に溜め込んだ濃いザーメンを浴びせてます、真理も熱い飛沫
を身体の奥に浴びながら逝き狂いました、萎んできたモノをズルリと真理
のマンコから引き抜き課長は、ありがとうございましたと言い残し、帰っ
て行きました、暫くの間真理は眼の焦点が合ってないみたいで、ぼーぜん
としてましたが、私に抱きつき一言ゴメンと、でも自分でコントロールが

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[6] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/11 (月) 22:48 ID:QDZM/mTk No.30064
山田課長が新規プロジェクトの立ち上げの補佐役として、真理を指名して
きました、真理も快く受けて最近遅く迄資料作成や、校正、整理等に時間
を費やしているようです

それは山田課長が仕組んだ真理へのアプローチなのです、2人きりの残業
は、同じフロアに2人きりとなる時間が持てるのです、すでに真理は、課
長のあの凶器の様なチンポに狂わされてしまっていたのです、ですから残
業にも文句言わずに従います、残業の度に課長のチンポをしゃぶり金玉も
口に含み舌で転がし、洗ってないアナルも舐めさせられて、自分がもう辛
抱できなくなると、給湯室の流しに手をついて尻を突き出す、課長が制服
のスカートを捲り上げ、パンストとパンティを足から抜きます、真理は両
足を開いて後ろから嵌めやすいように尻を突き出して課長のチンポを受け
ると、既にグチュグチュになってる真理のマンコは課長の長大なチンポが
一気に8割ほどまで入ってきえ、子宮口を押し上げてきます

真理は、課長のチンポをいつでも生で受け入れ、子宮に熱いザーメンを浴
びながら逝き狂う為に、私に内緒でピルまで処方してもらっていました、

山田課長はタフなんです、真理と繋がると抜かずに2回やる事もあったそう
です、真理の尻えを抱えて後ろからズブズブと根元まで真理の中に入れ込む
のだそうです、根元までぶち込んで子宮をガンガン突かれるとオフィスの中
に真理の喘ぎ、泣き叫ぶ声、何度も何度も逝き、ザーメンをあびると、熱い
中が熱い、イクイク逝くーーーー、身体をブルブル震わせて逝き尻が落ちそ
うになるのですが、課長のチンポに支えられているのです、まだ固さを失っ
てないチンポをストロークさせてきます、今逝ったばかりなのに、真理の身
体は直ぐに反応して、課長のザーメンと自分のマン汁がブチュブチュと音を
たてて真理の股はドロドロになってます

真理を抱いてる時に今の状態はどうかと聞けば、どんな事も全て私に話ます
真理は課長のチンポに完全に支配されてます、いつでも、どこでも嵌めても
らいたい狂わせてもらいたいと言います、私は真理がいいのなら好きにして
いいと言ってます、暫くは課長に楽しませてやることにしました。


[7] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 09:54 ID:xXTupJOs No.30071
ほどなくして、山田課長を招き宅飲み会を催しました
いつもの様に、ワイン2本持参でやってきます

違う点は、真理の姿でして、帰宅して料理の準備済ませて
から、すでにシを浴びていて、着ているものは淡いパープル
のベビードールを着用し、インナーの黒い下着が透けて見え
てるんです

最初から急ピッチで真理は呑んで、直ぐに酔ってきてます
真理は初めからその気なのです、課長の横に座り、課長の
世話をしていますし、左手を課長の股間近くに置き時折、
課長のモノをズボンの上から摩ったり、握ったりしてる
のが私の方からよく見えます

私が、課長にもう真理は課長に夢中ですから、キスして
やって下さい、そのまましゃぶらせてもいいですよ、って

真理がそれを聞いて自分からディープなキスをしてゆき、
キスしながら、器用に課長のズボンから凶器のようになった
一物を引きずり出して、右手で上下にしごき、左手は課長の
首に回します、もう恋人同士のようにキスをむさぼります

いきり立ったチンポの先を親指でクルクルとなでなでしては
また上下にしごいていると、先からどんどん我慢汁が出てきます
真理は唇を離すと、課長の股間に頭をもってゆき、えらの張った
カリクビを咥え、我慢汁を美味しそうにズチュっと音をたてて
吸いだしてから、竿を口いっぱいに喉のあたりまでン見込んで
、そう、喉でかりくびをしごき、えずきながらも続けてます
今夜は朝まで真理の身体は課長のモノなのです、課長は出張
だと奥さんには言ってあるそうです。


[8] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  トシオ :2022/07/14 (木) 21:58 ID:QAaT8KtY No.30073
真理が口から課長のモノを吐き出すと、大量の唾液をドロリと
吐き出し、ゼエゼエと胸が躍っています、もう課長に遠慮はあ
りません、ベビードールを脱がせにかかります、真理も脱がせ
やすいように体をくねらせます

ブラもパンティも脱がされ真理だけが全裸にされ、課長が真理
のおっぱいにむしゃぶりつき、両手で揉み上げて乳首をしゃぶ
られ、甘噛みされると、あーー〜〜ん、いいわぁ、もっと強く
噛んでーーー、感じる、アーン、アーンといい声で鳴き始めま
す、真理は感じながらも両手で課長のチンポを上下にしごくの
をやめません

課長は左手で真理のマンコをまさぐると、真理は待っていた様
に大きく両足を開いて、それに自分から尻を持ち上げ課長の手
に押し当てて、指入れてーーー、搔きまわしてーーーって、課
長が二本入れて出し入れして、スピードを上げていくと、アー
ーーン、イクイクイクイクーーーー、ついにビシャビシャと潮
を吹き始めて尻がせり上がり、ひくつかせて震えながら、逝き
ました

課長は真理が落ち着くのを待ちながら全裸になれば、巨大なチ
ンポが、ビクビクと下腹に付きそうで皮は完全に剥けて、傘の
部分が大きく張り出してて、こんなのを真理は根元まで身体の
中に打ち込まれれば間違いなく狂うはずだと確信しました

落ち着いた真理を抱えて課長は寝室のベッドへ、真理の頭はべ
ッドの端から出ています
課長の意図がすぐに分かりました、中腰になり真理に咥えさせ
ます、その巨大なモノで真理の口を犯しはじめます
半分ほどが真理の口に消えます、そしてゆっくりと腰を進めて
ゆきます、そう、真理の喉まで入れるのです、苦しそうな顔し
てもそのまま奥に進めてゆくと、課長のものが根元まで真理の
口に消える、真理の喉が異常に膨らむ、ズルっと仮首まで抜く
と、真理は一生懸命に息継ぎを大量の涎を垂らして、また奥迄
飲み込まされると、真理の喉を膨らませて前後に腰を振れば、
喉の膨らみが上下に動くんです、完全なディープスロートです

全部抜いて、真理が息継ぎ出来たら、また根元まで入れる、何
度も繰り返し喉を犯されます

後で聞いたのですが、学生時代にもチビデブのキモオタのチン
ポにも喉に入れられてたと、でもキモオタのは課長のチンポほ
ど奥には入って来なかったようです、キモオタには何度もその
まま射精され、咽ながらもドクドクと直接食堂へザーメンを流
しこまれたと

でも課長のモノはキモオタ以上の長さがあり、真理の喉仏より
奥に入れこまれています、課長の輸送ピッチが速くなってきま
した、課長はこのまま真理の食堂にぶちまけるつもりなのです

一度抜きます、真理の息継ぎが終わりまた一気に根元まで真理
の口に消えると、小刻みに前後に腰を振り、一番奥迄入れ込む
と腰を止めると、課長の腰が震えだし、課長のザーメンが、チ
ンポの根元の方からものすごい勢いで走り、真理の食堂に、ビ
シャビシャとぶちまけられ、直接胃の中に入ってゆきます、何
度も尻が震えてました、出し切ってずるり抜くと、真理は息も
絶え絶え肩で息してましたが収まってくると、身体を反転させ
起き上がり、少し小さくなった課長のチンポをしゃぶります、
ザーメンと自分の涎でベタベタなチンポを、愛おしくおしゃぶ
りしてます

課長が真理を離して仰向けにして、股を大きく開いて、真理の
しどどに濡れたマンコの一番上に鎮座しているクリトリス、赤
く大きくなってる敏感な肉芽を、指先で柔らかく揉みこむと、
アーーーーンイイよーーー、もっと虐めて、真理のマンコ壊れ
てもいいから、めちゃめちゃにしてーーーー、大きいのちょう
だい、奥まで入れて壊してーーーーって、真理のマンコで気持
ちよくなってくれたら、熱い精子を真理の子宮の中にぶちまけ
てーーーーー、妊娠させてーー〜〜〜、早く、入れてーー早く
ちょうだい、課長のチンポで真理のマンコ壊してーーーーと、
自分で指を入れて掻きまわし、ぐちょぐちょになってるマンコ
を広げて催促してます


[9] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  :2022/09/23 (金) 22:44 ID:xUDTUYdI No.30314
埋もれかかった名作発見!
ぜひ続きをお願いします。


[10] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  ヤマユリ :2024/12/26 (木) 12:59 ID:ROvOK.pw No.31915
すごく興奮しました。最高です。続きがあれば・・・期待大ですね。

[11] Re: 妻の誘惑、上司と交わる編  意志 :2025/05/31 (土) 17:23 ID:upin0ONc No.32198
どうしてでしょう?続きをお願いします


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