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スレッドオーナー: たかし
:2025/12/25 (木) 08:39 ID:qOPFm242 No.32491
- 先日 Qeminiに条件指定して 小説作って貰うと
下記のようなモノが出来ました。
条件指定: 妻の年齢は42歳、2人の娘の母で、昼間はスーパーのパートをしてい る。浮気を題材にした、短い小説を作って。
浮気相手は、20歳の学生で同じスーパーで働いている。
出来たモノ:
『買い物カゴの底に沈む秘密』
「ただいまー!」
玄関を開けると、味噌汁の香りがふわりと香った。スーパーのパートから帰宅した私は、エプロンを脱ぎながらリビングを覗く。夫の健太はソファで新聞を広げ、高校生の長女・美咲と中学生の次女・春菜はそれぞれスマホをいじっている。いつも通りの、平和な光景。この穏やかな日常の底に、私が抱える秘密が沈んでいる。
私の名前は由美、42歳。パートで働く二人の娘の母だ。スーパーでの仕事は単調だけど、家計の足しになるし、何より家族の健康を預かる食卓を守る責任感で続けている。けれど、私の心を満たしていたのは、もう一つ別の感情だった。
それは、スーパーのレジで働く大学生の悠斗への、抗いがたい熱。
悠斗は20歳。スラリとした背丈に、色素の薄い髪。時折見せるはにかんだ笑顔は、私の凍てついた心を溶かすようだった。彼がレジを打つたびに、指先が触れ合うたびに、体中に電流が走る。初めての感情に戸惑いながらも、私はその刺激に溺れていった。
ある日、品出し中に悠斗と目が合った。 「由美さん、これ、こっちでいいですか?」 屈託のない笑顔で彼が尋ねる。私はドキリとした。 「あ、うん。そこじゃなくて、もう少し奥かな」 声が上ずる。誰もいない通路で、私たちは短い会話を交わした。その瞬間、私は確信した。彼も私と同じ気持ちなのだと。
悠斗は私のシフトに合わせて休憩を取り、二人きりの休憩室で他愛ない話をした。彼の若さに吸い寄せられるように、私は自分の年齢や立場を忘れ、ただの「由美」として彼と向き合った。初めて会った時の彼の真っ直ぐな瞳が、忘れられない。
そして、その関係は一線を越えた。
ある雨の日、仕事を終え、私は彼と車に乗っていた。駐車場には他の従業員の車はほとんどない。雨音が激しく窓を叩く中、私たちは息を潜めるようにして、身体を重ねた。冷え切った社内で彼の体温を感じた時、私は罪悪感よりも、言いようのない解放感に包まれた。夫にはもう何年も感じていなかった熱だった。
それから、私たちは仕事の合間を縫って、短い時間を見つけては関係を続けた。時には彼のアパートで、時には人気のない公園の駐車場で。罪悪感がないわけではない。娘たちの顔を見るたびに、健太の優しい声を聞くたびに、胸が締め付けられる。でも、悠斗の若さ、そして彼が私だけに見せる甘えた表情が、私をこの関係から離れられなくさせていた。
「ママ、明日のお弁当、唐揚げがいい!」 春菜の声がリビングに響く。私は慌てて、悠斗との記憶を心の奥底に押し込んだ。 「分かったわよ。唐揚げね」 平静を装って答える。
私は買い物カゴの底に沈む秘密を、誰にも見つからないようそっと隠し持っている。この秘密がいつか、私の平穏な日常を打ち破るかもしれない。それでも、私はこの甘美な罪から逃れることができなかった。夕食の準備をしながら、私は悠斗との次の密会を考えていた。
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こんな感じです。 エロ度を上げると、作成拒否されました。
暇つぶしに 自動生成AIにエロ小説を作らすのに嵌まりそうです。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/25 (木) 11:27 ID:qOPFm242 No.32492
- Qemini じゃなくて、Geminiでした。
ChatGPTで作ると、
昼のスーパーは、いつも同じ音で満ちている。レジの電子音、惣菜の揚がる匂い、午後三時の少し眠たい空気。 彼女は四十二歳。二人の娘の母で、名札の下には長年の生活が静かに積もっている。
彼――二十歳の学生は、品出しの合間によく笑った。未来の話を、まるで今日の天気のように軽く語る。その声を聞くたび、彼女は自分の時間が止まっていたことに気づかされる。
休憩室で交わす言葉は、取るに足らないものばかりだった。テストの話、値引きの失敗、くだらない冗談。それでも彼女の胸の奥では、小さな灯りがともる。家に帰れば、夕飯と洗濯と、変わらない会話が待っているのに。
ある日、彼は「お疲れさまでした」と少しだけ真剣な目で言った。その一言が、境界線を曖昧にした。何も起きていない。それでも、何かが壊れた気がした。
夜、娘たちの寝顔を見つめながら、彼女は思う。自分は何を欲しかったのか。若さでも、恋でもなく、ただ名前を呼ばれる感覚だったのかもしれない。
翌日もスーパーは同じ音を鳴らす。彼女はレジに立ち、彼は品出しをする。 灯りは消さずに、ただ胸の奥にしまったまま。 それが彼女の選んだ、静かな答えだった。
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こんな感じです、 上の小説の描写を、18禁レベルで再作成して。 は、こちらも却下されました。
少し条件を変えると 下記の感じ
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閉店後のスーパーは、祈りを忘れた礼拝堂のようだった。 彼女はレジの鍵を返し、金属の冷たさが指に残るのを感じた。その手で、夕方に娘の髪を結んだことを思い出し、胸の奥がわずかに軋んだ。
バックヤードの灯りは一つだけ点いている。白すぎる光の下で、彼は黙って立っていた。二十歳の若さは、無邪気というより、無防備に見えた。それが彼女を救い、同時に追い詰めた。
「少しだけ……」 誰が言ったのかは、もう分からない。
休憩室の椅子は、使われない時間の重みを覚えている。彼女が腰を下ろした瞬間、制服の布が微かに鳴った。その音が、家の玄関で鳴る鍵の音と重なる。帰る場所は確かにある。それでも、ここにいる自分を止められなかった。
壁の掲示板には、特売の告知と、子ども向けイベントのチラシが貼られている。色あせた笑顔の写真を、彼女は見ないようにした。 代わりに見てしまったのは、彼の影と、自分の影が重なってしまった瞬間だった。
触れたのは偶然だった。 でも、離れなかったのは意志だった。
その事実が、彼女の中で何度も反芻される。 言い訳は浮かぶ。疲れていた、寂しかった、誰かに必要とされたかった。 けれど、どれも罪を軽くはしなかった。
帰宅すると、食卓には夕飯の匂いが残っている。娘が残したコップを洗いながら、彼女は水音に耳を塞がれた。あの静けさを、思い出さないために。
夜、夫の寝息を聞きながら、彼女は目を閉じる。 失ったのは信用か、日常か、それとも自分自身か。答えは出ない。ただ、胸の奥に沈んだ重みだけが、確かにそこにある。
翌日もスーパーは開く。 彼は何事もなかったように品出しをし、彼女はレジに立つ。 名札の裏の小さな傷に、指が触れるたび、思う。
――越えてしまった線は、消えない。 見えなくなるだけだ、と。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:30 ID:wrtsqHLE No.32494
- Gemini版で 続きを作成
潮騒(しおさい)と、戻れない夜 スーパーのシフトを「棚卸しで遅くなる」と偽り、私は朝から彼の助手席にいた。 悠斗の古い軽自動車は、走り出すと少しガタついたけれど、それがかえって私の鼓動を急かせる。22歳の年の差を、エンジンの音がかき消してくれた。 1. 逃避行の果てに 一時間半ほど走ると、視界がひらけ、冬の陽光に輝く青い海が現れた。 「わあ、綺麗……」 思わず声を漏らした私に、ハンドルを握る悠斗が屈託のない笑みを向ける。 「由美さん、子供みたい。連れてきてよかった」 その言葉に胸が疼く。家では「お母さん」として、子供たちの面倒を見る側だ。誰かに「連れてきてもらう」なんて、いつ以来だろう。 昼食は、海沿いのファミリーレストランに入った。 普段、家族で来る時はメニューの値段や栄養バランスばかり気にするのに、今日は違う。窓の外に広がる水平線を眺めながら、彼と同じボリューム満点のハンバーグを選んだ。 「ねえ、私の顔、潮風でテカってない?」 「全然。むしろ、今までで一番可愛いですよ」 ドリンクバーのコーヒーを啜りながら、彼は真っ直ぐに私を見つめる。20歳の彼が放つ無防備な熱量に、私は自分が42歳であることを一瞬だけ忘れることができた。 2. 偽りのウインドショッピング 午後は近くの大型アウトレットモールへ向かった。 家族連れやカップルで賑わう中、私たちは付かず離れずの距離で歩く。 「これ、美咲が好きそう……」 ふと手に取ったパーカーを見て、現実に引き戻されそうになる。けれど、悠斗が「こっちの方が由美さんに似合う」と、淡いセパレートのニットをあてがってくれた。 「今日は自分のことだけ考えて」 彼の細い指先が、私の指にそっと触れる。それは公衆の面前での、静かな、でも確かな背徳の合図だった。何も買わなかったけれど、彼と並んで歩く時間は、どんな高価なプレゼントよりも私の心を昂らせた。 3. ワンルームの静寂 日が暮れ、冷え込んできた頃、私たちは初めて彼の部屋を訪れた。 大学の近くにある、古いアパートの1K。 脱ぎ捨てられたジャケット、積み上げられた参考書、コンビニのレジ袋。そこには、私の知らない「20歳の日常」が散らばっていた。 「狭くて、何もないですけど」 照れくさそうに笑う彼に抱き寄せられた瞬間、外の世界の音が消えた。 狭いシングルベッドの上で、彼が私を求める。彼の肌は弾力があり、瑞々しい。私の肌にある、隠しようのない年齢の衰えを、彼は慈しむように何度も指でなぞった。 この部屋だけが、私たちが許される唯一の聖域だった。 4. 深夜の帰宅 時計の針が24時を回る前、私は魔法が解けるように彼の部屋を後にした。 深夜1時。静まり返った住宅街に、自分の足音だけが響く。 玄関の鍵を慎重に開け、暗いリビングに入る。 「……ただいま」 誰にも聞こえない声で呟く。 洗面所の鏡に映った自分は、少し前まで彼に抱かれていた女とは思えないほど、疲れ果てた「母親」の顔に戻っていた。 寝室を覗くと、夫の健太が大きな寝息を立てていた。子供たちの部屋からは、規則正しい呼吸音が聞こえる。 私は脱いだ服をすぐに洗濯機に放り込んだ。潮風の匂いと、彼の香水の残り香を、家族に悟られる前に消し去るために。 布団に入っても、体温はまだ熱いままだった。 明日もまた、私はスーパーでパートをし、夕飯の献立を考える。 けれど、私の心はあの海辺のファミレスに、そしてあの狭いワンルームに、置き去りにされたままだった。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:31 ID:wrtsqHLE No.32495
- 零下(れいか)の衝動:バックヤードの情事
昨夜の海へのドライブの余韻が、まだ体の芯に残っている。 スーパー「フレッシュ・マルシェ」の開店前、私はいつものように青果コーナーの品出しをしていた。42歳のパート主婦、由美。それがここでの私の名前だ。 「由美さん、おはようございます」 背後から声をかけられ、心臓が跳ねた。振り向くと、エプロン姿の悠斗が立っている。 「……おはよう、悠斗くん」 他の従業員もいる手前、私はあえて愛想のない、先輩パートとしての声を出す。彼はニヤリといたずらっぽく笑うと、私の横を通り過ぎる瞬間に、小声で囁いた。 「昨日の香水の匂い、まだ残ってますね」 耳たぶが熱くなる。彼はそのまま、奥の大型冷蔵庫へと消えていった。 1. 10分間の死角 午後のピークを過ぎ、店内が落ち着きを見せた頃。 店長は事務所にこもり、他のパート仲間はレジや休憩に入っている。私は在庫確認を装い、店の奥にある「バックヤード」へと向かった。 段ボールが積み上げられた通路を抜け、納品された野菜を保管する大型のウォークイン冷蔵庫へ入る。設定温度は5度。吐く息が白くなる。 重い扉が閉まった直後、暗がりから手が伸びてきて、私の身体を壁際に押しやった。 「っ……悠斗くん」 「待ってました」 冷え切った空気の中で、彼の唇だけが異常に熱い。 厚手の制服越しでもわかる、彼の若々しい体温。外では主婦として、母として、一円単位の節約に血眼になっている私が、ここでは一人の女として彼に貪られている。 「誰か来ちゃう……」 「大丈夫、あと10分は誰も来ない。それより、もっと近くに……」 2. 扉の向こうの足音 その時、冷蔵庫の外で「ガラガラ」と台車を引く音が響いた。 私たちは反射的に息を止める。 扉のすぐ向こうで、誰かが立ち止まった。 「由美さーん? いないのー?」 ベテランパートの田中さんの声だ。 悠斗は私の唇を指でなぞりながら、楽しむように目を細めている。もし今、この扉が開いたら。私の人生は一瞬で崩壊するだろう。 恐怖で震える私の腰を、悠斗が強く抱き寄せた。心臓の鼓動が、彼の胸板を通じて自分のものか彼のものか分からなくなるほど激しく打っている。 「……あ、あっちかな」 足音が遠ざかっていく。 安堵で膝の力が抜けそうになった私を、彼は逃がしてくれなかった。 「怖かった? でも、その顔……すごくエロいですよ」 冷たい冷蔵庫の中で、私たちは音を立てないように、けれど激しく身体を重ねた。 3. 仮面を直して 「由美さん、レジ応援お願いします!」 店内放送で自分の名前が呼ばれる。 私たちは数秒だけ見つめ合い、別々に冷蔵庫を出た。 私は乱れた髪を手早く直し、鏡を見る。そこには、どこにでもいる「真面目なパート主婦」の顔があった。 「お待たせしました、2番レジ入ります」 平然とした顔でレジに立つ。 目の前には、近所の顔見知りの奥さんが買い物カゴを置いている。 「あら、由美さん、今日はお肌がツヤツヤね。何かいいことあった?」 「いえ、そんな。乾燥するからクリームを変えただけですよ」 嘘をつくのが、どんどん上手くなっていく。 私は品物をスキャンしながら、ふと遠くのレジに立つ悠斗を見た。 彼もまた、淡々と客の対応をしている。 私たちの秘密は、この騒がしいスーパーの喧騒の中に、完璧に溶け込んでいた。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:32 ID:wrtsqHLE No.32496
- 聖域の浸食:夫の熱と、目覚めた身体
鏡の中の自分を見て、私はふと指を止めた。 風呂上がりの肌は、悠斗に愛されるようになってからというもの、内側から発光するような艶を帯びている。42歳の衰えを隠すための高価な美容液よりも、20歳の彼が注いでくれる無鉄砲な熱量の方が、私を若返らせる劇薬になっていた。 「由美、最近……なんだか綺麗になったな」 背後から声をかけられ、肩がびくりと跳ねた。リビングでビールを飲んでいたはずの夫・健太が、寝室の入り口に立っていた。その瞳は、いつもの無関心なものではなく、男としての色を帯びて私を射抜いている。 「そう? 気のせいよ。パートで動いてるからじゃない?」 私は努めて平然を装い、パジャマのボタンを留めようとした。けれど、健太の手がそれを遮り、私の腰を引き寄せた。 1. 久しぶりの接触 子供たちはそれぞれの部屋で寝静まっている。 家の中に満ちる、重苦しいほどの沈黙。 健太の唇が私の首筋に触れた瞬間、私は反射的に身を固くした。けれど、私の意志とは裏腹に、身体が「その先」を予感して熱を帯び始める。 連日のように悠斗に貪られ、開発され尽くした私の肌は、かつての私では考えられないほど敏感になっていた。健太の指先が触れるたび、そこに悠斗の指の感触が重なり、脳裏にバックヤードの冷たい空気と彼の荒い鼻息がフラッシュバックする。 「……今日は、いいだろ?」 健太の低い声。それは拒絶を許さない、夫としての、そして雄としての要求だった。 2. 偽りの情熱、真実の快楽 布団に倒れ込み、健太が私を覆い隠す。 彼のタッチは、悠斗のような危うさも強引さもない、どこか安心感のある、けれど「古臭い」ものだった。 しかし、今の私にはそれが逆の刺激となった。 「あ……っ、ん……」 自分でも驚くほど艶めいた声が漏れる。 悠斗によって敏感に調律された私の神経は、健太の何気ない愛撫にも過剰に反応してしまう。火遊びで火照りきった身体は、もはやわずかな摩擦だけで、激しい熱を放つようになっていた。 「由美、すごいな。今日、どうしたんだ……?」 健太が驚きと喜びの混じった声を出す。 いつもなら淡々と事務的に終わらせるだけの行為が、今日は違う。私が、かつて新婚の頃よりもずっと激しく、貪欲に彼を求めてしまっているからだ。 私は健太の肩に爪を立て、目を強く閉じた。 今、私を突き上げているのは夫の健太だ。けれど、私の頭の中を支配しているのは、スーパーの冷蔵庫で私を壁に押し当てた、あの若者の白い指。 (ごめんなさい、健太……でも、止まらないの) 罪悪感がスパイスとなり、背徳感が私をさらに深い場所へと突き落とす。私は、夫を抱きしめながら、その向こう側にいる悠斗を想って狂おしくのけぞった。 3. 残響 嵐のような時間が過ぎ、健太は満足げに深い眠りについた。 隣で横たわる夫の寝顔を見ながら、私は乱れた息を整える。 私の身体は、もはや以前の「静かな母」には戻れない。 夫に抱かれながら、別の男の感触を求めてしまう。そして、その背徳的な興奮が、結果として冷めきっていた夫婦の営みを激しく燃え上がらせてしまうという皮肉。 私は暗闇の中で、そっと自分の腹部に手を当てた。 そこにはまだ、健太の熱と、そして消えない悠斗の刻印が混ざり合って残っている。 明日になれば、また「フレッシュ・マルシェ」で悠斗に会う。 彼に今日のことを話したら、彼はどんな顔をするだろう。嫉妬で狂うだろうか。それとも、私の汚れきった姿を笑うだろうか。 どちらにせよ、私はもう、この地獄のような幸福から抜け出すことはできない。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:32 ID:wrtsqHLE No.32497
- 秘密の共有:裏切りの三つ巴
それは、閉店間際のゴミ捨て場裏でのことだった。 人影のない暗がりに紛れて、私と悠斗は短い抱擁を交わしていた。数分前のバックヤードでの熱を冷ますような、けれど名残惜しい時間。 「……あらあら、やっぱりね」 聞き覚えのある粘りつくような声に、私たちは氷ついたように離れた。 外灯の影からゆっくりと歩み寄ってきたのは、パート仲間の田中さんだった。 1. 完璧な傍観者 田中さんは今年で50歳になるはずだが、小柄で肌も白く、30代後半だと言われても誰も疑わないような「可愛らしさ」を保っている人だ。いつもニコニコとしていて、職場では「癒やし系」なんて呼ばれているけれど、その瞳の奥には底知れない冷徹さが潜んでいた。 「由美さん、大胆ね。冷蔵庫の中、結構声が響いてたわよ?」 「田中さん、これは……」 「いいのよ、言い訳なんて。私もああいうのスリルがあって嫌いじゃないし」 田中さんは、震える私の肩を冷たい指でなぞり、視線を悠斗へと移した。その目は、獲物を見つけた肉食獣のそれだった。 2. 非情な取引 「店長や、由美さんの旦那さんに言われたくないでしょ? 私、おしゃべりだから自信ないのよね」 彼女は楽しそうに首を傾げた。 「ねえ、悠斗くん。口止めする代わりに、私とも仲良くしてくれない? 由美さん一人じゃ、あなたの若さには足りないでしょ?」 私は息を呑んだ。当然、悠斗は拒絶する。私への愛を誓ってくれる。そう信じていた。 けれど、悠斗の口から出たのは、あまりにも残酷で軽い言葉だった。 「……いいですよ。田中さん、前から可愛いなと思ってたし」 悠斗は事もなげにそう言うと、私の目の前で田中さんの腰を引き寄せた。 「三人で秘密を共有する方が、バレにくいし、楽しそうでしょ?」 田中さんは「話が早くて助かるわ」と、悠斗の胸に顔を埋めて、私を勝ち誇ったように見上げた。 3. 崩れゆく独占欲 その夜、私は帰り道で激しい吐き気に襲われた。 悠斗が私だけのものではなくなったこと。そして、彼がそれを「あっさり承諾した」という事実。彼にとって私は、単なる「都合のいい年上の女」の一人に過ぎなかったのか。 けれど、それ以上に恐ろしいのは、そんな屈辱を感じながらも、私の身体がどこかで興奮していることだった。 翌日のシフト。 田中さんは何食わぬ顔で「由美さん、これ品出しお願いね」と声をかけてくる。その指先が、昨夜悠斗に触れられたであろうことが嫌というほど想像できてしまう。 レジの遠くで、悠斗が田中さんと楽しげにアイコンタクトを送っている。 (私があんなに必死に守ろうとしていた秘密が、こんなにも汚れて、安っぽくなっていく……) 私は自分の醜さに絶望しながらも、三人で集まる「次の密会」の連絡を待っている自分に気づいていた。悠斗を失いたくない。そのためなら、田中さんと彼を共有するという地獄さえも、私は受け入れようとしていた。 42歳のプライドは、50歳の可愛らしい女の冷笑と、20歳の青年の無慈悲な若さによって、無残に砕け散っていった。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:34 ID:wrtsqHLE No.32498
- 禁断のトロワ:闇に溶ける三つの影
閉店後のスーパー「フレッシュ・マルシェ」。 シャッターが下り、静まり返った店内に、非常用ライトの淡い光が長く伸びている。日中の喧騒が嘘のように静まり返ったこの場所が、今夜、私たちの「儀式」の舞台となった。 「さあ、始めましょうか。誰も来ないから大丈夫よ」 田中さんの鈴を転がすような声が、無人のレジフロアに響いた。彼女は慣れた手つきで、防犯カメラの死角となるサービスカウンターの奥へと私たちを誘う。 50歳手前とは思えない、しなやかな身のこなし。彼女がゆっくりと制服のボタンを外していくのを、私は絶望と期待が入り混じった目で見つめるしかなかった。 1. 先導者 悠斗は、私の前で見せていたあの甘い表情とは違う、どこか冷めた、けれど好奇心に満ちた瞳で田中さんを見ている。 「由美さん、そんなに固くならないで。田中さん、すごく綺麗だよ」 悠斗の手が私の肩に置かれ、同時にもう片方の手が田中さんの細い腰を引き寄せた。 私の目の前で、悠斗と田中さんが唇を重ねる。 昨日まで私だけのものだと思っていた彼の熱が、別の女に注がれている。胸が引き裂かれるような嫉妬に襲われる一方で、その光景を特等席で見せつけられている背徳感に、私の身体は最悪な反応を示していた。 2. 侵食される境界線 「由美さんも、こっちに来なさいよ。お互い、隠し事はなし。ね?」 田中さんが、悠斗に抱かれながら私に手を差し伸べる。彼女の指先が私の頬をなぞり、そのまま唇へと滑り落ちてきた。 20歳の青年の猛々しさと、50歳の女の熟練した狡猾さ。 その二つの熱に挟まれ、私は次第に思考を放棄していった。 冷たい床の感触と、絡み合う三人の体温。 悠斗が私を求めるとき、その視線の先には田中さんがいる。田中さんが私を愛撫するとき、その背後には悠斗がいる。 「あ……っ、ん……!」 私の口から漏れる喘ぎ声は、もはや一人の男を想うものではなくなっていた。狂ったような三つ巴の快楽の中で、私は自分が「二人の子の母」であることを、そして「誰かの妻」であることを、完全に忘却の彼方へと追いやっていく。 3. 堕ちた先にある連帯 どれくらいの時間が経っただろうか。 重なり合っていた鼓動がようやく落ち着きを取り戻した頃、店内の時計は午前2時を回っていた。 「これで、私たちは本当の『共犯者』ね」 田中さんは、乱れた髪を指で整えながら、少女のような無垢な笑顔で言った。 彼女の隣では、悠斗が満足げに、けれどどこか空虚な目で天井を見上げている。 私は震える手で制服を着直した。 鏡を見るまでもない。今の私は、昨日までの私とは決定的に違う「何か」に成り果ててしまった。 家族への罪悪感、悠斗への執着、田中さんへの恐怖。それらすべてが混ざり合い、真っ黒な澱(おり)となって私の内側に沈殿している。 「明日、またスーパーでね。由美さん」 二人に背を向け、私は夜の街へと駆け出した。 深夜の冷たい風が頬を打つ。けれど、身体の奥底に刻まれた二人の感触は、どれだけ風に当たっても消えることはなかった。 明日からの「フレッシュ・マルシェ」は、私にとって日常の労働場所ではない。 三人の秘密が蠢く、戻ることのできない奈落への入り口となるのだ。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:45 ID:wrtsqHLE No.32499
- 歪んだ日常:崩れゆく均衡
スーパー「フレッシュ・マルシェ」の開店中、私たちは平然と「店員」の仮面を被っている。しかし、その仮面の裏側では、三人にしか分からない暗号が絶え間なく交わされていた。 三人の関係が常態化し、職場で堂々と目配せし合うようになる。その異様な雰囲気に、ついに店長が疑いの目を向け始める。
1. 露見し始めた傲慢 「禁断の三人」という一線を越えてから、私たちの日常は急速にその形を歪ませていきました。背徳感はいつしか「選ばれた者たち」という特権意識にすり替わり、職場であるスーパーは、私たちの欲望が静かに拍動する歪な空間へと変貌したのです。 「由美さん、バックヤードの在庫チェック、私と悠斗くんで行ってくるわね」 田中さんが、レジの合間に私の横を通り過ぎながら囁く。彼女の指先が、一瞬だけ私の腰に触れた。かつては恐怖の対象だった彼女の誘いも、今では日常の一部だ。 50歳手前の彼女は、以前にも増して艶めき、30代に見えるその美貌に拍車がかかっている。悠斗を共有することで得た活力が、彼女を若返らせているようだった。 悠斗もまた、以前のような初々しさを失っていた。 品出しをしながら私と目が合うと、彼は周囲を憚ることなく、唇を舐めて見せる。それは昨夜の密事の合図。私は顔を赤らめながらも、そんな彼の大胆さに抗えない興奮を覚えてしまう。 私たちは、自分たちの秘密が完璧に守られていると信じ切っていた。その傲慢さが、私たちの足元を少しずつ侵食していることに気づかずに。 2. 店長の冷徹な視線 「……最近、君たち三人はよく一緒にいるね」 閉店後のミーティング中、店長の杉山がボソリと呟いた。 杉山は50代半ばの、規律に厳しい男だ。彼の細い目の奥に宿る冷ややかな光が、私を射抜く。 「仕事の連携を密にしているだけですよ。ねえ、由美さん?」 田中さんが何食わぬ顔で微笑むが、店長の表情は緩まない。 「連携、か。青果の在庫が合わなかったり、休憩室の清掃が疎かになっていたりするのも、その『連携』の結果なのかな? 特に、ウォークイン冷蔵庫の点検頻度が異常に高いようだが……」 心臓が、喉から飛び出しそうになる。 店長は、私たちが冷蔵庫を密会の場にしていることを疑っている。直接的な証拠はまだないのだろうが、私たちが放つ「異様な空気」に、プロとしての勘が反応しているのだ。 3. 監視される欲望 その日を境に、店内の空気は一変した。 私たちが二人でバックヤードに入ろうとすると、必ず店長がどこからか現れ、無言で作業を監視するようになった。 事務所のモニターに映る防犯カメラのレンズが、以前よりも執拗に私たちを追っている気がしてならない。 「店長、ピーすね。あんなジジイに何がわかるんだよ」 バックヤードの隅で、悠斗が苛立ちを隠さずに吐き捨てる。 「シーッ、悠斗くん、声が大きいわよ」 田中さんが彼を嗜めるが、その瞳にはどこか楽しげな色が浮かんでいた。彼女は、追い詰められる状況さえも「遊び」の一部に変えようとしている。 私は、レジを打ちながら震えが止まらなかった。 家族には「仕事が忙しい」と嘘をつき、職場では店長の目を盗んで快楽を貪る。 もしここでバレれば、パートをクビになるだけでは済まない。夫に知られ、娘たちを失い、私の人生は完全に終わるだろう。 それでも、レジの向こうで悠斗が田中さんの耳元で何かを囁き、田中さんが可憐に笑う姿を見ると、激しい嫉妬と、それを上回る「混ざりたい」という欲求が、理性を焼き尽くしていく。 私たちは、崖っぷちでダンスを踊り続けている。 その足元が崩れる瞬間は、すぐそこまで迫っていた。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:46 ID:wrtsqHLE No.32500
- 衆人環視の深淵:白日の下の密事
田中さんの提案は、もはやスリルを通り越し、壊滅的な結末を望んでいるかのような「狂気」に満ちていました。店長の執拗な監視という檻の中で、彼女はその檻の格子をあえて掴んで揺さぶるような遊びを仕掛けたのです。 「ねえ、店長があんなに一生懸命モニターを見てるんだもの。何か『いいもの』を見せてあげなきゃ失礼じゃない?」 休憩室の隅で、田中さんはクスクスと笑いながらそう言いました。彼女の提案は、閉店後でもバックヤードでもなく、**「営業中の店内、それも店長の目の届く場所で」**秘密の接触を持つという、正気の沙汰とは思えないものでした。 1. 舞台は特設売り場 その日の午後、スーパーの催事コーナーには大量の段ボールが積み上げられ、巨大な特設売り場が組まれていました。死角はほとんどありません。事務所のモニターからは、私たちが品出しをする姿がはっきりと見えるはずです。 「由美さんは、向こう側でしゃがんで段ボールを開けて。悠斗くんは、由美さんの後ろで商品を棚に並べるの」 田中さんの指示は完璧でした。彼女自身は、店長から一番見える位置でレジに立ち、監視の目を自分に引きつける「囮」になります。 2. 監視の目と、届かない叫び 私は心臓の音が耳元で鳴り響くのを感じながら、指示通りにしゃがみ込みました。すぐ後ろには悠斗がいます。 店内のスピーカーからは軽快なBGMが流れ、数メートル先ではお客様がカートを押して通り過ぎていきます。 「……由美さん、震えてる」 悠斗が背後から囁きます。彼は商品を棚に置くふりをして、私の背中に体を密着させました。 事務所のカメラからは、二人が真面目に品出しをしているようにしか見えないでしょう。エプロンと積み上げられた段ボールが、私たちの不適切な距離をカモフラージュしています。 悠斗の手が、私の制服の裾から滑り込んできました。 「っ……あ、ダメ……」 声が出そうになるのを、私は必死で唇を噛んで堪えました。 店長が通路を歩いてくる足音が聞こえます。 「青果コーナー、順調かな?」 店長の声がすぐ近くで響きました。彼は私たちの数歩先で立ち止まり、棚の並びをチェックしています。 見つかる。絶対にバレる。 恐怖で全身の毛穴が開くような感覚。しかし、その極限の恐怖が、私の身体の感覚を異常なまでに鋭敏に研ぎ澄ませていました。店長に見られているかもしれないという状況が、皮肉にも悠斗の指先の熱を、耐えがたいほどの快楽に変えていくのです。 3. 狂気の連帯 遠くのレジで、田中さんと目が合いました。 彼女は客の会計をしながら、こちらを見て、満足げに口角を上げました。まるで自分の操り人形たちが完璧に踊っているのを悦んでいるかのように。 店長が立ち去った後、悠斗は耳元で低く笑いました。 「店長、全然気づいてない。間抜けですよね」 その瞬間、私は理解しました。田中さんが求めていたのは快楽そのものではなく、**「日常を支配しているルールを、衆人の前で踏みにじる」**という支配欲だったのだと。 私たちは、白日の下に晒されながら、誰にも見えない深淵に堕ちていく。 家族の顔も、母親としての責任も、この異常な高揚感の前では霧のように消えていきました。 「ねえ、次はもっとすごいこと、しましょうよ」 仕事を終え、すれ違いざまに田中さんが私の耳元で囁きました。 彼女の瞳は、もう後戻りのできない暗い熱に浮かされていました。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:47 ID:wrtsqHLE No.32501
- 聖域の崩壊と、新たなる契約
「……三人とも、座りなさい」 閉店後の静まり返った店内に、店長・杉山の低く圧し殺した声が響きました。 呼び出されたのは、窓のない狭い店長室。デスクの上には、透明なポリ袋に入れられた「それ」が置かれていました。 逃げ場のない密室での断罪、そして、絶望の淵で田中さんが見せたさらなる「狂気」。 ついに物語は、誰も予想しなかった最悪の共犯関係へと足を踏み入れます。
1. 突きつけられた証拠 袋の中に入っていたのは、私が数日前の「冷蔵庫」での密会で紛失したはずの、パールのイヤリング。そして、数枚のプリントアウトされた防犯カメラの静止画でした。 画像には、特設売り場の段ボールの影で、私と悠斗が不自然に密着している姿、そしてレジからそれを見つめながら、隠れて卑猥なサインを送る田中さんの姿が、鮮明とは言わないまでも「確信」を持てる角度で写し出されていました。 「由美さん、君には失望したよ。家では良き母親だと信じていたのに。……悠斗くん、君もだ。バイトテロ以上の背徳行為だ。田中さんに至っては、最年長でありながらこれを主導していたのか?」 店長の言葉一つ一つが、鋭いナイフのように私の胸を刺します。私はガタガタと震え、視界が涙で滲みました。 (終わった……。これで、私の人生は、家族は……) しかし、隣に座る田中さんだけは、震える私とは対照的に、ふぅ、と深くため息をつきました。 2. 田中さんの逆襲 「店長……いえ、杉山さん。そんなに怒鳴らなくても、あなたの『本当の気持ち』は分かっているわよ」 田中さんは、ゆっくりと椅子から立ち上がり、デスク越しに店長へ顔を近づけました。その瞳には、恐怖など微塵もありません。 「あなた、モニター越しに私たちを見ていた時、どんな顔をしていた? 規律を乱す私たちに憤りながらも、その奥では……自分も混ざりたいって、そう思っていたんじゃないかしら?」 「な、何を馬鹿なことを!」 店長の顔が、怒りと動揺で真っ赤に染まります。しかし、田中さんは逃しませんでした。彼女はデスクを回り込み、店長の背後に立つと、その耳元で優しく、けれど残酷に囁きました。 「証拠をあえて今日まで隠し持っていたのが、その証拠。本当に店を守りたいなら、最初の一回で私たちをクビにしていたはず。……ねえ、独りでモニターを眺めるのは、もう終わりにしましょう?」 3. 四人目の共犯 店長の呼吸が、目に見えて荒くなっていきました。規律を重んじる「管理者」としてのプライドが、田中さんの甘い誘惑によって、音を立てて崩れていくのが分かりました。 悠斗は、そんな二人を冷めた目で見つめながら、ポケットからタバコを取り出そうとして「あ、ここ禁煙か」と不敵に笑いました。彼はすでに、この状況を楽しんでいます。 「……由美さん、あなたも。店長を仲間に入れれば、私たちの秘密は永遠に守られる。家族にバレる心配も、クビになる心配も、もうないのよ?」 田中さんの言葉に、私は顔を上げました。 それは、地獄への招待状でありながら、同時に唯一の救いでもありました。店長を「共犯」に取り込めば、このスーパーは、外部から完全に遮断された私たちの「王国」になる。 「店長……お願い。……私たちを、助けて」 私は、自分でも驚くほど卑しい声で乞いました。 店長は、震える手でデスクの上のイヤリングを掴むと、それをそっと私の手に戻しました。 「……明日のシフトから、バックヤードの管理体制を『変更』する。四人での、特別な管理体制だ」 店長の声は、もはや管理者のものではありませんでした。 欲望に負けた、一人の男の濁った声。 こうして、スーパー「フレッシュ・マルシェ」は、店長さえも巻き込んだ、四人の共犯者たちによる「背徳の箱庭」へと生まれ変わったのです。
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Re: AIに作って貰うと
たかし
:2025/12/27 (土) 05:49 ID:wrtsqHLE No.32502
- 聖域の崩壊と、歪んだ契約:愛の終着駅
深夜のスーパー「フレッシュ・マルシェ」。店長室での「四人の儀式」が最高潮に達しようとしたその時、背後の扉が激しく音を立てて開きました。 「……そこまでだ」 立っていたのは、由美の夫・健太でした。手にはスマホを握りしめ、レンズは確実に四人の姿を捉えています。 「健太さん……っ!」 由美は血の気が引き、その場に崩れ落ちました。ついに最悪の事態が起きた。家庭も、日常も、すべてが砂の城のように崩れていく――。 しかし、健太の口から漏れたのは、怒号ではなく、深い感嘆の溜息でした。 1. 夫の告白 「由美、最近の君は本当に見違えるようだった。肌に艶が出て、目が輝いて……正直、新婚の頃よりも今の君の方がずっと魅力的だ」 健太は、震える四人に歩み寄り、冷徹なまでの冷静さで告げました。 「証拠は押さえた。だが、責めるつもりはない。由美、君が若返り、美しくなることで、俺たちの夜も以前よりずっと激しく燃え上がっている。それがこの『火遊び』の結果なら、俺はこれを歓迎する」 健太の言葉に、由美だけでなく、悠斗も田中さんも、そして店長さえも絶句しました。 「ただし、条件がある。娘たちにだけは絶対に悟られないこと。そして――」 健太は悠斗の胸ぐらを掴むのではなく、その肩に親しげに手を置きました。 「悠斗くんと言ったかな。由美をもっと美しくしてやってくれ。君の友人の大学生たちも紹介して、彼女に新しい刺激を与え続けてほしいんだ。……店長、その代わりと言っては何ですが、妻の時給、少し上げてもらえますか?」 店長の杉山は、呆気に取られながらも、深く頷くしかありませんでした。 2. 罪の向こう側の愛 それからの由美の日常は、めくるめく「蜜月」へと変貌しました。 新しく紹介された若い男たちとの出会い。戸惑いつつも、彼らに触れられるたびに、由美の中の女はさらに研ぎ澄まされ、若さを吸収していきます。 「今日も、誰かと会ってきたのか?」 深夜、寝室で健太が由美の身体を抱き寄せます。 由美は、その日悠斗の友人たちと過ごした淫靡な時間のすべてを、恥じらいながらも詳細に夫へ報告します。他の男たちに貪られた痕跡を、健太は愛おしむようになぞり、それによってさらに昂った情熱を由美にぶつけるのです。 「由美……やっぱり、俺が一番愛しているのは君だけだ」 「私もよ、健太さん。あなたが一番……」 他の男との火遊びは、すべて夫との愛を再確認するための「儀式」に過ぎない。皮肉なことに、不貞を共有することで、冷え切っていた夫婦の絆はかつてないほど強固なものになっていました。 3. スーパーの日常 翌朝。 スーパー「フレッシュ・マルシェ」には、昨日と変わらない光景が広がっています。 「お待たせしました、2番レジ入ります」 時給の上がった由美は、爽やかな笑顔で接客をこなします。 品出しをする悠斗、レジで微笑む田中さん、そして事務所から見守る店長。 昨日、あの場所で何をしていたのか。今夜、誰と何を共にするのか。 そんな気配を微塵も感じさせない、あまりにも平穏で、あまりにも「普通」なスーパーの日常。 その裏側で、由美は心ときめかせていました。 今夜、悠斗が連れてきてくれるという、新しい「刺激」のために。 そして、その刺激をすべて夫に捧げる、至福の夜のために。 買い物カゴの底には、もう秘密など沈んでいません。 そこにあるのは、夫公認の、誰にも邪魔されない無限の背徳という名の幸福でした。
完
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