妄想ですが、こんな妻の姿が見たいです

[3] 稚拙ですが妄想でお話を書いてみました  :2020/10/01 (木) 20:02 ID:gBR0cKxU No.27820
妻は天邪鬼な性格だ。
寝取られ性癖だと知れば、その様には動いてくれないと思った私は、
夫婦交換などを楽しんでいるご夫婦とコンタクトを何とか取り付け、
奥さんが旦那さんと妻を引き合わせて浮気させようと目論んだ。

何とか計画がうまくいったある日…

私は妻のクロゼットからSDカードを見つけた。
妻を仕向けた奥さんを呼び聞いてみたが知らないと言うSDカード。
その中にはいくつかの動画があるようだが、
とりあえず初めから再生してみる事にした。
映像はどこかのラブホテルの様だ。

しばらく再生しているとバスタオルを体に巻いた男女が入ってくる。
旦那さんと…妻だった。
「カメラ撮ってるの?」
「うん」
「もうっ…Hなんだから」
恋人のようにじゃれあう二人。
どうやら2人で密会しているのを撮った映像の様だ。
「こうやって2人で会うのって何回目だっけ?」と妻
「3回目かな」
「そっか、パパと奥さんさんもびっくりするだろうね、
 実は2人で会ってたなんて知ったら」
「そうだね」
「ふふふ…」
連絡先の交換をした事は知っていたが、
実際に会っていたとは知らなかった。
「この前の約束…覚えてる?」
そう言うと、旦那さんは妻の瞳をじっと見つめた。
「…うん」
妻も旦那さんを見つめ返す。
そう言うと2人はお互いを引き寄せあい唇を重ねた。
奥さんも約束の意味が分からず首を傾げ、
私と同じ様にTVを見つめ続けていた。
妻をベッドに寝かせバスタオルを外す。
柔らかく吸い付きたくなるようなおっぱいが現れる。
旦那さんの手が妻のお尻から腰へとまさぐり、そしておっぱいを優しく揉み始める。
「はぁ…」妻から吐息が漏れ、重ねていた唇を放す。
旦那さんはそのまま少しずつ妻の体を味わうように、
愛撫をしながら股間へと顔を移動させた。
「いやぁ…」旦那さんが股間へと顔をうずめると恥ずかしそうに体を動かす妻。
妻は旦那さんが舐めやすいように足を広げ腰を浮かせていた。
「はぁぁ、いくぅっ!」あっけなくいってしまう妻。
「ほんとクンニに弱いなぁ」
そう言うとクンニを続ける旦那さん。
「はぁっはぁっ!だめっ!はぅ!いくっ!」
続けて妻は2回いってしまった様だ。
旦那さんは妻に顔を近づけ、優しくキスをする。
見つめあい舌を絡ませキスをし続ける2人。
妻は右手をそっと旦那さんの股間に移し、
その激しく怒張したペニスを握る。
旦那さんのペニスは我慢汁でテカテカになっていて、
妻の掌に絡みついているのがわかる。
「ほしいの?」
「うん、来る前から欲しくてたまらなかった」
旦那さんはベッド脇に置いてあるコンドームを手に取り、
妻の前に見せつける。
「…」無言で旦那さんを見つめる妻。
「約束…良いよね?」
「うん…」
そう言うと持っていたコンドームをそのままベッドの脇に置きなおす。
脚を大きく開き旦那さんの挿入を待つ妻。
旦那さんは生のペニスを妻のオマンコにあてがい、
そのまま妻の膣奥へとペニスを挿入し始めた。
「はぁうぅぅん…」
奥へと差し込まれる度に恍惚の喘ぎ声を漏らす。
「入ったよ」
「うん…でも…いつもと違う感じ…」
「どう…違うの?」
「…わかんない…」
小悪魔の様に妻が答えると旦那さんは腰を動かし始める。
「あぅ!はぅ!あっ!あっ!…」旦那さんのピストンに合わせて、
リズミカルに喘ぐ妻。
時に激しく、そしてゆったりとお互いの身体を味わう様に密着させながら、
セックスを続ける二人だった。

正上位で繋がる二人。
旦那さんがリズミカルに腰を打ち付ける度に、
ぐちゅぐちゅと音を立ててペニスを受け入れる妻のオマンコ。
長いストロークで繋がっている様子がよく見える。

旦那さんがペニスを抜くと、
妻はうつ伏せになりお尻を高く上げる。
直ぐに入れて欲しそうにお尻を振り、
オマンコを指で広げて旦那さんを待つ。

旦那さんは反り返ったペニスを握り、
妻の後ろからオマンコに向けて押し込む。

ぐちゅと音を立て、吸い込まれるようにペニスがオマンコ中に入っていく。
「あぁ!いぃ…くぅ…」
旦那さんのペニスが奥まで差し込まれると、
背中をのけ反らせて声を出してしまう妻。

旦那さんはそんな妻のお尻を両手で掴み、
今度は力強く腰を打ち付け始める。

パンッパンッ腰とお尻がぶつかり合う音が響く。

まさに犯されている妻の姿がそこにあった。

後ろからおっぱいを鷲掴みにされ、
形が変わるかのように揉みしだかれながら、
後ろから犯される妻。

旦那さんが妻の身体をさらに引き上げると、
首を後ろに向けるようにして、
自らキスを求める妻。

キスしながらお互いに体を向き合い直す。

旦那さんのペニスを掴み、
そのままオマンコにあてがいながら、
旦那さんの上に座り込む。

対面座位で繋がりさらに正上位へと戻る。

旦那さんの背中に手を回し、
脚を腰に絡ませる。

「いくよ」
旦那さんの腰の動きが速くなる。
「うん、きてぇ」
さらに身体を密着させる二人。

「あ、あ、あぁ、い…いぃ…ふぁ!」
妻が恍惚の喘ぎ声を出すと、
旦那さんは大きく妻のオマンコに突き入れて動きが止まる。
ビクッビクッと細かく動き、
妻の膣奥へと精子を注ぎ込む旦那さん。

余韻を楽しむかのようにしばらく動かない二人。

「出しちゃった」
旦那さんがそっとつぶやいた。
「うん、たくさん出たのわかるよ…」
そう言うと旦那さんはペニスを抜き取った。

「あ…、あふれちゃいそう」
妻はそう言うとオマンコを押さえながらカメラの外に消えていく。
ガラッという音が聞こえるのでお風呂にでも行ったのだろうか。
それに続いて旦那さんも妻の後を追っていく。

シャワーの音、楽し気な声が聞こえたが、
しばらくすると違う声が聞こえてきた。
「あん、あん、出したばかりなのに…」
シャワーの音に混ざり、また肉のぶつかり合う音が聞こえてきた。

誰もいない部屋の様子を移し続けるカメラだが、
音声にはお風呂に入っている二人のまぐわいの音が響いている。

「あ、あ、いぃ!はぁはぁ…」
パンパンと激しく肉と肉がぶつかり合う。
「あぁん、見えちゃってる…はぁぁん!」
「うん、よく見て繋がっているところ、鏡によく映ってるよ!」
「はうぅん!」

妻の喘ぎ声が響き渡り、
音からも旦那さんが激しく妻を犯している様子が伺える。

「いくよ!」
「いって!私の中でいってぇ!」
二人の声が聞こえると静かになった。

しばらくは水の音と何やら話し声が流れてきたが、
ガラリと扉の開く音が聞こえ二人が部屋に戻ってきた。

裸のまま手をつなぎ恋人のように振る舞う二人。
ベッドの横に着くと向き合い唇を重ねる。

そのままベッドに横になる二人。

旦那さんは片手を腕枕にして、
もう片方の手を妻の胸に添え、
優しく揉んだり乳首をいじったりしている。

「はぁ、気持ちよかった」
「エッチが?」
妻は旦那さんと目を合わせて、
「お・ふ・ろ」
と言うや旦那さんに軽くキスをする。

「ねぇ、こういうの、夫婦交換?寝取られ?って言うの好きなの?」
唇を放すと不意に妻が質問をする。
旦那さんはちょっと考えるような素振りを見せながら答える。
「そうだね…俺も君の旦那さんに妻を寝取られてるって思うと興奮しちゃうかな」
「嫉妬…みたいなもの?」
「そうかも、だから今は妻だけじゃなくて、君が俺以外の男とエッチしてるの想像したら…」
「興奮しちゃう?」
「うん、しちゃう」

少し何かを考える様子を見せる妻。
「じゃあ、奥さんと私で…二人に内緒でエッチなことしてたらどうする?」
小悪魔ちっくな表情で旦那さんを見つめる妻。
「え!?」
「例えばぁ…童貞の男の子を二人で大人にしちゃうの…」
と言いながら旦那さんのペニスへ手を伸ばす。
「ねぇ、すごく大きくなっているんですけど?」
妻の手の中で旦那さんのペニスはまた勃起していた。

「だって想像したら…」
「私が男の子を犯してる姿想像しちゃったの?」
「うん…だって…」

妻は激しく勃起させている旦那さんの上に跨り、
ペニスをオマンコにあてがって腰を落とす。

愛撫をしていないのにすんなりと挿入される。
「あん、ふぅ…こんな風に男の子達を犯しちゃっていいの?」
「だ、ダメだよ!」
「ふふ、でもあそこ、私の中でもっと大きくなってない?」
ゆっくりと腰を前後に動かし始める妻。

「だって…好きだから…」
そう言う旦那さんの上で腰を振り続ける妻。
「…好き…私もすきぃ…」
倒れこみそのまま唇を合わせる二人。

「でも…もうしちゃってるかもよ…」
妻が旦那さんの耳元でささやくと旦那さんの腰がビクビクを震える。

「ふふふ、凄い固くなった…男の子達のように犯して…」

おもむろに騎乗位から正上位に変わり、
激しく妻を犯し始める旦那さん。

その旦那さんの動きに嬉しくなったのか、
妻は旦那さんの身体を引き寄せ更に大きな喘ぎ声で悶え始める。

ベッドの上で絡まりあう男と女。

片足を上げられ後ろから挿入され、
妻の陰部に大きなペニスが挿入されている様子がハッキリ見える。

ずりゅずりゅと音を立て挿入が繰り返され、
妻の甘美の声が響き渡る。

そして二人は正上位で身体を密着させお互いの身体が離れないようにすると、
艶めかしい妻の喘ぎに合わせて旦那さんが唸り、
当たり前のように膣奥へと射精を始めた。

妻の陰部に突き刺さったままペニスがビクンビクンと脈打ち、
子宮の中へと精子が送り込まれている姿が映し出されている。

映像を見ていた私と奥さんは何も言わず唇を重ね。
ビデオを再現するかの様にお互いを求め合う。

はち切れんばかりのペニスを奥さんに挿入し、
夢中で奥さんを犯した。

旦那と私の妻の情事に奥さんの秘部も濡れ私を受け入れてくれる。

私は奥さんの膣奥へと自らの精を何度も注ぎ込み、
奥さんを自分のものにしようとするのだった…。