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完全妄想

[1] スレッドオーナー: まく :2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。
然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。
協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。


[2] Re: 完全妄想  まく :2021/02/07 (日) 12:12 ID:Fv9VyyWA No.28352
先ずは、邦彦議員に陳情の名目で面会をし、当たり障りの無い陳情をし、帰り間際に、計画をしたためた手紙を手渡した。
続いて都職員幸子に接触すべく、担当課である建築課へ向かい、邦彦議員と同様に、当たり障りの無い質問をし、計画をしたためた手紙を手渡した。
それは、計画の内容と、メールアドレスの修得と、強力な下剤の仕込み、普段使用するトイレの盗撮カメラの設置、の協力依頼。


[3] Re: 完全妄想  まく :2021/02/07 (日) 18:35 ID:Fv9VyyWA No.28354
数日後、先ずは幸子から、メールアドレスの収得と盗撮カメラの設置完了の連絡があり、それからさらに数日後、邦彦から、来週から議会が始まるので、何とか来週中には依頼を完了したいとの連絡があった。自分が思った以上に、ユリ子への憎しみがあったみたいで、かなりスムーズに計画が進行していった。

[4] Re: 完全妄想  まく :2021/02/14 (日) 08:34 ID:9XRPRnOg No.28382
ユリ子都知事は、都庁外の業務が多かった為、排便盗撮に時間が掛かったが、都議会開始から2日目に、幸子から、盗撮成功の連絡があった。
直ぐに、収得していたユリ子のメールアドレスに、盗撮映像を添付し[初めまして、こんな映像を手にいれました。自分は、貴女を快く思っていないので、ネットに流出させ拡散しようと思いましたが、貴女が、命令に従うならばやめます。了解したならば、明日から、膝上10センチ・スリット5センチ入のスカート以外、着用不可とします。]とメールしました。
]


[5] Re: 完全妄想  まく :2021/02/14 (日) 12:10 ID:9XRPRnOg No.28383
邦彦と幸子にメールの内容と、ユリ子の服装を見る様にとの連絡をいれた。
翌日、連絡通りの服装だった、との連絡あり、直ぐ様、ユリ子に[命令に従う事に、同意したみたいだな。どうだった?命令したスカート姿を着用視姦された気分は?]
昼頃に、やっと返信が来た。[スキャンダル(別に、スキャンダルでは無いのだが)は、今年の知事選に差し支えるから、気分は、別に。]との動揺を隠しての内容であった。
ならば、現在、所有しているブラを乳首がギリギリ出るだけに改造し、全てを写真を添付し、返信する様(但し、従う従わないは、貴女次第)に、返信した。
当日夜、ユリ子から、命令通りのメールが来た。
明日からは、そのブラ以外の着用を禁止と、邦彦を徐々に誘惑する様にとの連絡を、入れた。少々、性急し過ぎかと思ったが、邦彦から、明日、知事室来る様にとの指示が、あった、との連絡があった。


[6] Re: 完全妄想  まく :2021/02/14 (日) 15:55 ID:9XRPRnOg No.28384
幸子には、[ユリ子に、例の盗撮映像を見せ、如何しますか?]との問いをする様にと指示をした。
先に、幸子から報告があり、内容は、絶対に外部に、漏れない様に、と言われた。ならばと、私に借りが出来ますよ、と言い返し、直ぐに知事室を出た、との事だった。その時、ユリ子は、何かを言いたげな表情だったと、続けていた。
続けて、邦彦からの報告。積極的にスリットから見せる様に椅子に座ったり、大きな歩行でうろうろして、表情は、毅然としていながら赤みを帯びていた、との事だった。因みに、スカートのスリットは、前であったそうだ。


[7] Re: 完全妄想  まく :2021/02/15 (月) 04:16 ID:s2IOgD4g No.28388
翌日、ユリ子に、時間を指定し、知事室で、騎乗位での、邦彦と関係を持つ様、命令した。同時に、その時間に、幸子が知事室を訪れ撮影する手配をした。
当日、幸子から撮影の成功報告が来た。直ぐに、ユリ子に命令を守ったか?とメールをすると、守ったとの返信。これで下準備完了。いよいよ、次の段階に入れる。


[8] Re: 完全妄想  まく :2021/02/15 (月) 12:21 ID:s2IOgD4g No.28389
夜、ユリ子に、[実は、邦彦と幸子は、自分と同様、貴女を快く思っていないので、自分に協力してくれたのだ。邦彦との騎乗位セックスを幸子に撮影されただろう。全ては自分の計画だ。何の為にこんな計画を立てたと思う?]とメールした。
直ぐに、[分からない。]と返信が来た。其処で、[貴女、いやお前を言いなりにし、本来あるべき露出マゾに調教する為だ。自分は、そんな趣味は無いと言うだろうが、実際、俺からの命令に従って実行した、簡単な露出や、関心の無い男との体位指定のセックス、興奮しただろう?今後は、正直に答えろよ。嘘をついたら、手に入れた動画を流出させる。]とメールをした。さて、どう返信して来るか。楽しみに待ってみよう。


[9] Re: 完全妄想  まく :2021/02/15 (月) 15:05 ID:s2IOgD4g No.28390
翌朝、[興奮何かして無い。貴方の妄想でしょう?]と返信が来た。想定していた通りの返信であった。
其処で、[本日は、知事室でオナニーをするんだ。自身でカメラを設置し撮影しながらだ。お前の本性を晒したいならば命令に背くだけで良い。]とメールをした。
やり取りは、全て、邦彦と幸子には、報告している。二人共に、ワクワクしているみたいだ。
昼過ぎ、予想以上に早く、ユリ子から返信が来
た。[実行しました。映像は添付しました。だから所有している映像は、流出させ無いで下さい。お願いします。]との返信。
直ぐ様、[興奮したか?]とあっさり返信。直ぐに、[はい、興奮しました。]?、何か逆襲を狙っているのかの疑問をもちながら、[急に素直に、なったな。ならば、邦彦と幸子を伴い、俺と会おう。場所と時間は、お前が決めるんだ。楽しい時間を持たしてやるからな。]メールしてみた。


[10] Re: 完全妄想  まく :2021/02/15 (月) 18:10 ID:s2IOgD4g No.28393
翌朝、今度の日曜日、有名ホテルのスイートルームに13時に来て下さい。で、あった。
邦彦と幸子には、自分でお願いしろ。と、返信した。
直ぐに、邦彦、幸子から、ユリ子からメールが来た。
当日、時間より30分早く指定された部屋に到着した。既に、邦彦と幸子は到着していた。静かな空気、不安様な表情のユリ子、微笑み顔の邦彦と幸子、良い感じの雰囲気だった。
軽く挨拶をした後、ユリ子に[覚悟を決めたのか?それとも、嫌々なのか?]と問いてみた、すると、やけに素直に、今後の展開を想像してみた時に、異常な興奮を覚えた、との返答であった。
ならばと、下着姿になる様、命令した。作成させたブラと極普通のパーティー姿になった。其処で、用意して来た赤と黒のGストを渡し、好きな色で構わないので、パーティーを履き替える様に命令したら、直ぐに黒を選択し履き替えた。弛みきった尻に食い込んだGスト姿、想像通りの姿であった。
次に、ベッドに尻高に四つん這いになる様に命令し、邦彦と幸子に、軽く2・3発尻をスパンキングしてみな、と言った。直ぐに、邦彦で無く、幸子が決して軽くで無く、思い切り2発スパンキングし、それを見た邦彦が同様に3発スパンキングした。ユリ子の表情を確かめると、屈辱的な表情とやや興奮している感じの表情であった。


[11] Re: 完全妄想  まく :2021/02/15 (月) 19:49 ID:s2IOgD4g No.28395
項垂れたユリ子の髪の毛を鷲掴みにし顔を上げさせ、[邦彦と幸子にお礼を言な無いいなさい。]と、告げた。すると、幸子が[そうよ、貴女のせいで手のひらが痛いのよ。]と続けた。ユリ子の尻は、既に、真っ赤であった。二人が、如何に思い切りスパンキングをしたかが明らかであった。すると、屈辱的な表情ながら潤んだ瞳で[有難うございました。]と言ったのだった。其処で、ユリ子に耳打ちし、[今後、お二人様の命令には従います。]と言わせた。二人は顔を見合せ微笑んでいた。
テーブルに四人で座る様に言い、先ずは、幸子に、[ユリ子の股間の様子を確かめてごらん。]と告げた。すると、幸子から直ぐに[ベチョベチョ。]と、確かめた指を見せながら、嬉しそうに言った。そんな幸子に[指び汚れたから、ユリ子の顔で拭いてみたら?]と言ったら、喜びながら、ユリ子の顔を潰す勢いで拭った。ユリ子は、諦めの表情ながら、呼吸が荒かった。間違いなく興奮している。
その後、ユリ子は、我々3人に支配管理される事を告げた。但し、嫌ならば嫌で構わない。と続けた。選択は、ユリ子自身、どう答えるか?とユリ子の顔を見ながら考えていると[分かりました。宜しくお願い致します。]と言った。余りにあっさりだったので、拍子抜けしたが、同時にかなりのマゾだとの感触を得た。
その証ととして、幸子に自身でお願いをし剃毛させる様、命令した。幸子は、大喜びで[早くお願いしな。]とユリ子に言った。そんな幸子に[逝く寸前迄、クリやビラ、中を刺激しながらな。]と耳打ちした。
全員で浴室に移動し、自分と邦彦は、傍観者として、ユリ子と幸子を眺めていたら、剃毛が3分の1程終わった頃、ユリ子が[逝きそうです。]幸子は、その声を聞くと動きを止めた。そんな事が4度続いて剃毛が終了した。ぐったりしているユリ子を抱き抱え、乳首を刺激しながら、テーブル迄、戻った。
邦彦と幸子に、ユリ子に聞こえる様、ユリ子のクリやビラ、中、乳首をしながら話を聞く様に言った。[逝かせて欲しくなったら、二人に土下座してお願いしろ。]とユリ子に言った。
上の空のユリ子を他所に、[今後、先程、渡したGスト形態のパーティー以外の着用禁止。ブラは、現在のままで継続。服装は、明日、ユリ子、2時間程スケジュールを調整し、空けろ。一緒に買いに行く。]と告げた。


[12] Re: 完全妄想  まく :2021/02/16 (火) 11:56 ID:epxyl1g2 No.28398
読んで下さった皆さん、改めて読み返してみると、誤字や変換ミス、ダブル打ち等、恥ずかしい文面でした。今後は、きちんと確認の上、投稿します。大変、申し訳けありませんでした。
改めて、続けます。
翌日の昼過ぎに、ユリ子から[明日の18時以降ならば自由になります。]とメールが来た。直ぐに、[ユリ子の業務終了後、一緒にユリ子の自宅に行く。下着や服装の整理をする為だ。その後のスケジュールは、その時に伝える。]と返信した。


[13] Re: 完全妄想  まく :2021/02/16 (火) 21:00 ID:epxyl1g2 No.28399
待ち合わせ場所は、敢えて、都庁近くの大衆居酒屋にした。ユリ子の羞恥露出進展の為だ。客が、まさか知事がいると思われない様な居酒屋にした。何故ならば、知事であるユリ子を調教する事に意義があるからだ。ユリ子には、まだ知事を辞めせるにはいかないので、客が、知事か?と思っても、そんなはずがないよな、こんな場所に、と思われる居酒屋である必要があったからだ。
軽く生ビールを飲みながら待っていると、待ち合わせ時間から暫くして、ユリ子が固い表情で入って来た。ユリ子に生ビールを勧め、取り敢えず、トイレに行き、ストッキングを脱いで来る様に命令した。戻って来たユリ子に、[この場で、ブラウスのボタンを3個外せ。]と言った。躊躇いながらもボタンを外したユリ子に、[まだ上着が有るから余裕があるみたいだな。上着を脱げ。]と告げた。上着を脱げば、乳首肥大化の為に作成させ着用させているブラのせいで、乳首を店員や客に晒す事になるので、暫し、固まったユリ子だったが、諦めた表情で上着を脱いだユリ子だった。


[14] Re: 完全妄想  まく :2021/02/17 (水) 12:21 ID:YcO8dGMQ No.28400
特に注目をされている訳では無いのだか、ユリ子に[店員や客が、お前の生足や乳首を見ているぞ。]言ってみた。ユリ子は、顔をあげる事が出来ないのか、項垂れたままだった。追い討ちを掛けるべく[どんな気分だ?]と問い掛けると、[恥ずかしいです。]と答えたので[それだけか?興奮してるみたいだが。]と続けた。するとユリ子は[ただただ恥ずかしいだけです。]と答えた。
まだ虚勢を張っているみたいので[トイレに行って、スカートのウエスト部分を折り返して、膝上20センチにして来い。]と告げた。黙ったままユリ子を見ていると、おもむろにトイレに向かったのであった。戻って来たユリ子は、顔が真っ赤になっていた。それもそのはず、弛みきった太股のせいで、前開きのスリットが開き切り、股間すれすれ迄丸見え状態だった。
予定を変更し、露出調教を続ける事にしようと思いつき、そろそろ店から出る事を告げた。先ずは店を出てタクシーを拾い乗り込み、ユリ子の自宅近辺迄の行き先をユリ子に伝えさせた。と同時に、股を開く様に命令をした。[お前、さっき、ただただ恥ずかしいだけだと言ったな。確かめる。]と言いながらスリットから手を差し込んだ。驚きと恥ずかしげな表情のユリ子に[何だ?この汚れは?と追い詰めた。]無言のユリ子に[嘘をついたな?]とユリ子を睨んだ。するとユリ子は[申し訳けありません。]とお辞儀をしたのだった。
徐々に奴隷らしくなって来たと感じなので、運転手が見ているかどうかは分からないが、続けて[ルームミラー越しに運転手の視線を意識しながら、お前の汚いマン汁で汚れた、この指を心を込めて舐めるんだ。]と命令してみたら、あっさり、艶やかな表情で指を舐め始めたのだった。


[15] Re: 完全妄想  まく :2021/02/17 (水) 16:24 ID:YcO8dGMQ No.28403
その後、暫く経ってタクシーが到着した。降りる際、気の性かも知れないが、運転手がユリ子の顔見ながらニヤニヤしていた。ユリ子も気付いてた筈。ユリ子の自宅に着く迄、ユリ子には、乳首を弄りながら歩く様に命令した。
自宅に到着し[下着だけになれ。]ユリ子に命令した。躊躇いながらも素直に下着だけの姿になったユリ子に、確信がなかったが[運転手がニヤケていたな?見られてたぞ。]と言った。続けて[今、どんな気分だ?やはり、お前は、露出マゾだ。まだまだ、完全に開花してないがな。俺、邦彦、幸子で完全に開花させてやるよ。土下座してお願いしないか。]するとユリ子は、諦めの表情で[宜しくお願い致します。]と土下座した。土下座姿のユリ子の頭を強く踏みつけなが[頭を踏みつけれて嬉しいか?]と問うと[はい嬉しいです。]と、頭を踏みつけらたれ土下座姿のまま答えた。
その後、スーツ以外の着衣服の中で、今後利用出来そうで無い物を処分すべく、ゴミ袋に入れさせ、続けて、改造させたブラ以外の下着全て入れさせた。[取り敢えず、明日からは、タンクトップにスーツで業務をしろ。お前に相応しいスーツが一着しか無いので、残りのスーツを全て預かる。相応くリフォームして返してやるよ。]と告げ、スーツをユリ子のスーツケースや衣装ケースに詰め込み、タクシーを呼び、ユリ子の自宅を後にしたのだった。


[16] Re: 完全妄想  まく :2021/02/19 (金) 18:27 ID:CfQ78/a. No.28412
帰宅。今後の調教(まだまだ調教と言えるものでは無いが)を練っていて、タンクトップにスーツは無理があるかな?と思っていた時、ユリ子から[今、着てみたんですが、タンクトップにスーツは、議会中、無理です。]との連絡が来た。やっぱりか。其処で、[スカーフを利用してみろ。ファッションセンスが良いお前ならば、大丈夫。]直ぐに[分かりました。]との返信。
取り敢えず、明日は、スーツのリフォームの依頼をする予定。リフォームが完成する迄は、邦彦と幸子に任せる事にしようと考え、どんな風にするか傍観する事にした。但し、逐一の報告は、怠らない様にと付け加えて。
そして、ユリ子に[明日、スーツのリフォームを依頼する。完成迄の日数が定かで無いので、いつ迄とはハッキリと言え無いが、その間、俺から連絡はしない。その代わり、邦彦と幸子の命令には、しっかり従え。俺からは、業務中、日常、問わずに乳首を弄る様に。また連絡する。]と返信した。


[17] Re: 完全妄想  まく :2021/02/20 (土) 11:45 ID:r3fivG1w No.28413
邦彦と幸子の二人は、ストレス発散のオモチャを得たかの様に、毎日、ユリ子で遊んだみたいだ。
邦彦は、ユリ子のスケジュールの中で可能な時間帯に、知事室でセックスをした、との報告。
幸子からは、ユリ子に、通常出勤時間の1時間前を義務付け、邦彦と同様に知事室で至りを楽しんだ様。内容は主に、上下関係を植え付ける事に専念したみたいだ。全裸にさせオナニーをさせたり、自身に奉仕させたり、であった。幸子は、かなりのレズSの感じがした。今後、利用出来ると思った。


[18] Re: 完全妄想  まく :2021/02/21 (日) 18:50 ID:zjRQ7bVs No.28418
やっと、リフォームが完成との連絡が来た。その旨と共に、ユリ子、邦彦と幸子に、日曜日の12時、ユリ子の自宅へ集合と連絡をした。邦彦が、家庭の都合により、残念ながら不参加、との連絡だったが、ユリ子と幸子は、大丈夫との連絡であった。いよいよ、ユリ子への本格的調教が開始。
リフォームは、白・ベージュ・グレーのスーツを選択し、ベージュとグレーのスーツの裏地排除と、それぞれのスカートの膝上15センチ・20センチ、前スリット・両サイドスリット・後部スリット。徐々に、露出羞恥感をユリ子に与える為の物。
ユリ子の裸体を見て思った事だが、乳首とクリが大きめだったので、普段のストレスからなのか、オナニー常習者である確信と、更なる肥大化を思い付ていたのと同時に、ビラの肥大、前後穴と尿道の拡張、腹部下と尻タブへの淫言刺青を、最終目的の肉体改造を施したいと考えていたのだった。
その第一歩としての待ち合わせの舞台が、日曜日のユリ子宅。


[19] Re: 完全妄想  まく :2021/02/22 (月) 12:31 ID:h0wNRb4. No.28420
日曜日、自宅では、スパッツとタンクトップに、体にフィットしたニットセーターで出迎えたユリ子。残した日常の衣類の中であった。
立ったままのユリ子に[何故、土下座をして出迎え無いんだ?]と言うと、直ぐ様、土下座をしたのであった。そのユリ子に[素直になったな。]と言いながら、セーターの上から乳首を弄ってみたら、以前の反応と違い、かなり興奮した表情になった。
その時、幸子が到着した。セーターから飛び出た乳首を見ながら[ユリ子、今日もビンビンに乳首を尖らせてるね。]と言いながら、乳首を捻り上げた。ユリ子は[有難うございます。幸子様。]完全に、幸子は、ユリ子を支配下にしたみたいだった。報告は聞いていたが、予想以上の状況に、幸子のS性に驚いた。
玄関口では何なので、三人で、取り敢えずリビングへ向かった。
リビングで、完成したスーツを二人に見せた。ユリ子は[有難うございます。但、少々、無理も知れないです。]その時、幸子が[本当は嬉しいんでしょう?]無言まま、ユリ子は幸子を見た。
そんなユリ子に[さっさと一着づつ着てご覧。]と言われ、ユリ子は、二人の前で着替え始めた。


[20] Re: 完全妄想  まく :2021/02/23 (火) 10:57 ID:UawUGtKE No.28421
幸子は、着替えるユリ子の乳首を至りながら[貴女、乳首を弄られるだけで逝くの?]と言葉責めをしていた。予想外の展開にだって見つめてうら、ユリ子が[逝かせて下さい。幸子様。]と言ったのであった。そんなユリ子に[まだまだ許可はしないからね。]と幸子は言った。
幸子のS性と共に、ユリ子のM性を改めて思った。
次に、用意して来た、ニップル・クリの吸引器と、クリ・ニップルリングをテーブルに置いた。すると、直ぐに幸子が、ニップル・クリの吸引器を取り付けた。その瞬間、ユリ子は逝った。それを見た幸子は、[許可を得ずに自分の欲望を満たすなんて、まだまだ、自分の立場が分かって無いみたいだね。]と言いながら、ユリ子の頬を平手打ちした。これには、自分も驚いた。幸子の調教手腕に感心した、と同時に幸子の秘めたる願望も感じた。
ユリ子は[申し訳けありません、幸子様。]と直ぐ様、土下座したユリ子であった。ユリ子を立ち上がらせ、股間を確認したら、ビチョビチョになっていその指を見せながら[何でこうなっただ?]とユリ子に問いかけると[余りに感じ過ぎたので、大変、申し訳けありません。]答えた。
 


[21] Re: 完全妄想  まく :2021/02/24 (水) 11:06 ID:9e9abX2k No.28423
吸引した乳首・クリをビンビンに尖らせたユリ子は、恥ずかしげな表情で、リフォームしたスーツを、次々に着衣し始めた。予想通りの仕上がりに満足した。これならば、知事の地位を維持しながら、露出羞恥調教が出来ると思った。
その時、幸子が[着替えながら、この姿を想像して興奮してたんじゃあ無いの?]と問うとユリ子は[はい、興奮しました。]と答えた。
次の段階に入るべく、ユリ子に下半身を裸になる様に命令し、幸子に、土手部にマゾ、尻に変態と油性マジックで書き込みする様に言ってみたら、幸子は、楽しげな表情で書き込みをした。完成した姿を衣装鏡に映しながら、ユリ子に[どんな気分だ?]と聞いてみたら、ユリ子は[恥ずかしいです。]と答えた。そんなユリ子に[お前は、恥ずかしいと興奮するんだろう?]と追い討ちを掛けながら前穴に2本指を突っ込んでみたら、案の定、ビチョビチョ状態であった。その指を見せながら[自分で今の気分を言ってみな。]と言うとユリ子は[恥ずかしい姿を見られると興奮します。]と言い終えたユリ子に[違うだろ。露出マゾのユリ子は、興奮してます。と言い直せ。]とユリ子に言うと、素直に従ったユリ子であった。


[22] Re: 完全妄想  :2021/03/03 (水) 15:22 ID:tUkIGj5o No.28443
まくさん、読んでいて面白いです。
続きをお願いします。


[23] Re: 完全妄想  まく :2021/03/04 (木) 23:14 ID:HVQ6uthU No.28447
丑さん、応援有難うございます。続けます。
幸子の調教手腕を身近で見たくなり、当初、自分とユリ子で、日常用の服を買いに行く予定を変更し、幸子を交えて三人で行く事にした。
服装は、リフォームしたベージュの裏地無し、両サイドスリットのスーツに、タンクトップのみ、胸元を隠す事が出来ない状態にした。それに、サングラスを掛けさせた。知事を調教する事を、まだまだ楽しみたい為に。
タクシーを呼び、自分、ユリ子、幸子の順で乗り込んだ。乗り込むと同時に、自分と幸子が、両サイドスリットから手を差し入れ、股を開かせ、自分がクリ、幸子が穴を至りながら、ユリ子に、以前と同様に、ルームミラー越しに運転手を意識しながら、乳首を至る様、命令した。もう既に、ユリ子は、逝きそうになっていた。幸子に[逝かせずに生殺しにないか?]と問いかけると[面白いですね。]幸子が答えた。
次の瞬間、ユリ子が逝きそうになったので、二人で両手を取り乳首から離れさせた。目的地迄、幾度も幾度も繰り返したのだった。


[24] Re: 完全妄想  まく :2021/03/05 (金) 01:10 ID:TTLU994M No.28448
目的地のショッピングモールに到着する頃、ユリ子が[お願いします。逝かせて下さい。]と懇願した。そんなユリ子に[まだまだ駄目だ。大勢に見られながら逝かせてやる。]絶望感の表情のユリ子を眺めながら、自分と幸子は、笑顔を見合せた。続けて、運転手に聞こえ無い様にユリ子に[安心しろ、そうしても、お前には、まだまだ知事でいてもらう様に、配慮するから。その証拠にサングラスを掛けさせてやっただろう。]そうこうする内に目的地に到着した。その時、幸子が運転手に[ルームミラーでこの女の状況を見ていた?]と[いいえ。]慌てた顔で運転手が答えると、幸子が[この女は、見られると興奮する露出マゾだから、正直に言ってくれたら、もっと良い物を見せて上げますよ。]すると運転手は[そうだったんですか。正直、ずっと見てましたよ。]すると幸子が[ユリ子、運転手さんお礼を言いなさい。]幸子がユリ子に耳打ちすると、ユリ子は[見て戴いて有難うございます。私は良い年なのに、見られると興奮する露出マゾなんです。]運転手に時下に見られ、乳首を至りながら顔を真っ赤にしながら言っていたのだった。幸子の手腕に改めて感心した。
本日の目的である買い物は、取り敢えず、スポーツ短パンとワンサイズ小さなTシャツ、犬の首輪とリード。その場所それぞれで、店員に晒しながら逝かせてやる予定。
先ずスポーツショップへ向かった。当初、ユリ子のサイズに合わせたスポーツ短パンを購入予定だったが、改めてユリ子の尻を見ると尻を強調したくなり、ワンサイズ小さな物にする事にした。ユリ子に、男性店員に声を掛けさせ[スポーツ短パンを購入したいんでずが、サイズが分からないので計って下さい。]と言わせ、サイズを計って貰ってる間、乳首を至る様に命令した。店員に[彼女、出来るだけ身体にフィットした物が欲しい見たいなので、両サイドのスリットからメジャーを入れて計って上げて下さい。]と言ったら店員は[それは、他のお客様の目が有りますので。]と言ったので[ならば、試着室ならば大丈夫ですか?]と問うと[大丈夫です。]困惑しながら答えた。店員がメジャーを回し始めるとユリ子は、自身の乳首至りと、メジャーと店員の手の感触で逝ってしまって膝から崩れ落ちた。慌てて店員が[お客様、どうかされましたか?]と言った。店員に聞こえ無い様にユリ子に[実は、私、露出マゾなんです。店員さんの視線と、メジャーと手の感触で堪えられ無くなっただけなの大丈夫です。]と言ったユリ子に[店員さんにお礼を言わないか。]と店員に聞こえる様に言うと素直に従ったユリ子であった。そんな状況を、幸子は興奮しながら眺めていた。何事なのか理解出来ない店員をよそに、結局、ワンサイズ小さな、白・ピンクを三枚づつ購入した。本日の調教は、まだ始まったばかりである。


[25] Re: 完全妄想  まく :2021/03/06 (土) 05:21 ID:1y.5ZWoo No.28453
次の目的地へは、公共機関で移動する事にした。先ずはバス、三人で乗り込み、空いていたが、敢えて座席に座らず立ったままにし、他の乗客に見られながら逝かせる為に。乗り込んで直ぐ、両サイドスリットから、幸子が前方から、自分が後方から手を差し入れ前穴を弄ると、直ぐ様ユリ子は逝った。他の乗客達は、呆気に取られながら、その状況を見詰めていた。幸子が[皆様にお礼をいいな。]と言うとユリ子が[皆様、見て戴き有難うございました。]と言った。
その時の次のバス停で降り、近くの鉄道駅迄歩きながら、両サイドのスリットから、幸子と一緒に、後方から手を差し入れ、幸子がクリを、自分が前穴を弄った。ほぼ下半身丸出し状態、歩行者に見られながらユリ子は歩く事が出来ない状態であったが、両サイドから、幸子と支えながら歩いた。
鉄道に乗り込み、扉の前にユリ子を前向きにし、幸子と二人で両サイドを固めた。歩行時と同様、後方から手を差し入れたが、今回は、二人とも前穴に、穴を拡げる様に指を差し入れた。その状態で目的駅に着く迄の間に、ユリ子は何度も何度も繰り返し逝ったのであった。
ショップに入り、ワンサイズ小さなTシャツを購入し、店員に[サイズが合っているか確認したいので、試着室を貸して貰え無いか?サイズが合って無いと、他のサイズの物を購入しないといけないので。]と言うと[どうぞ。]と言った。試着室のカーテンを開けたまま、ユリ子に下着姿になる様に命令。[装着するのを忘れていたから、今から、乳首・クリリングを装着する事にした。]とユリ子に耳打ちすると[私、どうかなってしまいます。]と言った。[そうか、おかしくなれば良いんだ。]と言いながら、店員・他のお客に不振に思われ無い様、二人で素早く装着し、先程、購入したスポーツ短パンと、今回購入したワンサイズ小さなTシャツに着替えさせた。店員に[このサイズの白とピンクを三枚づつ下さい。]と言い、そのまま購入した。ユリ子は現在、スーツ姿から、ワンサイズ小さなTシャツとスポーツ短パン姿に代わっていたので、予定を変更し、スニーカーとサンダルを購入する為、靴屋へ向かった。
靴屋では、女性店員に、スニーカーとサンダルのサイズ確認をお願いし、その間、幸子と二人でスポーツ短パンの後方をハイレグにしながら、前穴を弄った。店員が不振な顔をしたので[恥ずかしいのですが、私、露出マゾなんです。不快な気分にさせて申し訳けありません。]とユリ子に言わせた。店員は戸惑いながらも[大丈夫ですよ。]と言いながら、サイズ確認をしてくれた。ここでも白とピンクのスニーカーとサンダルを購入し、現在の着衣と同色の白のをそのまま履かせて貰い靴屋を後にした。その時、ユリ子の尻は丸出しだった。


[26] Re: 完全妄想  まく :2021/03/06 (土) 09:56 ID:1y.5ZWoo No.28454
靴屋を出た後、ユリ子の後ろ姿を確認する為、二人の後ろを歩き確認すると、丸出しの尻タブに書かれたマゾの文字がはっきり見えた。その事をユリ子に伝えてると[逝きそうになります。]そんなユリ子に[スタートは、脅迫され嫌々に従っていたが、今では、恥ずかしい姿を見られるだけで逝く、露出マゾそのままだな。このド変態が。今後は、それに相応しい身体に仕上げてやるよ。]と伝えてると[どんな風にですか?]と言うので[それはおいおい自身で味わえる。先ずは、先程、リングを装着した乳首とクリを育て上げる。]ユリ子は、絶望した顔をしながらも、その中に期待感が含まれた表情であった。
ホームセンターに到着した。ここでは、首輪とリードの購入予定、そのコーナーへ向かった。幸子が[マゾと書かれた尻丸出しで感じてる見たいだな。前部分が染みてるよ。]ユリ子は[はい]とだけ言い、下を向いたままだった。リードは、引き回すには少し辛いが、一番太いチェーンと決めている。それは、ユリ子に奴隷になった実感を味合わせる為。細ければ、ペット、ユリ子をペットにするつもりが無い為。選ぶのは首輪、一番細い物から徐々に太い物へ、次々と試装着させていた幸子[変態ユリ子は、首輪が凄く似合うよ。]選んだのは、白色の一番太い首輪にした。その首輪を装着したまま、その首輪にリードを付けレジへ向かった。レジの店員が驚いた表情で[いらっしゃいませ。]と言ったので[使用してしまってすいません。この首輪とリードを会計して下さい。]と言いながら、店員が会計出来る場所迄、リードを引き寄せた。前屈みになったスポーツ短パンは、一層、引き上がった。状況が理解出来ない店員は、困惑の表情で会計をしてくれた。すると幸子が[この女、このお尻に書かれてる通りのマゾなんですよ。実際に、こんな変態女がいるとは、私も驚いているんです。]とユリ子を後ろ姿にした。店員はきょとんとした表情のままだった。幸子が楽しげな表情でリードを手にしてホームセンターを後にした。
このままユリ子の自宅へ向かうか、まだこのまま調教を続けるを、幸子に持ち掛けると[もう少し続けましょう。]と言ったので[汚そうか。そうだな、タクシーの運転手を利用しよう。]そう言うと[面白そう。]と答えた。そしてタクシーを拾い乗り込んだ。乗り込んだ順は先程と同じ。
乗り込んで直ぐ[何処でも構わないので、人気が無い場所迄お願いします。]と言うと、運転手は状況を理解したみたいでニヤニヤしながら[はい。]とだけ言いながらも、興味津々にルームミラー越しに此方を見ていた。先を察知した幸子がユリ子に[お前、この後汚されんだよ。今の気持ちは?]何も言えないユリ子に続け様に[この姿で、何を気取ってんだよ。]と運転手に聞こえる様に言った。運転手のニヤニヤ顔が、さらに緩んだ。
おあえつらいの場所に、運転手が到着せてくれた。運転手に[分かったかと思いますが、この女、変態、露出マゾなんですよ。運転手さん、興味あります?]と問うと運転手は[あります。]と即答。ユリ子に[お前、口で射精させた事があるか?]うつ向いて[無いです。]と答えた。和彦からの報告や撮影映像に無かったので聞いみた。[そうか、お前みたいなマゾにしては以外だな。プライドが邪魔したか。これからは俺達に任せろ。簡単な事、ただ命令に従えば良いんだ。]続けて[ならば、口で射精させる教育が必要だな。その次ぎは、ソープテクニックだな。先ず、運転手にお願いし、口で射精して貰え。]何も言えないユリ子に、幸子がスポーツ短パンから手を差し入れ、手を差し出し[こんな状態になっているのに、何を気取ってんだよ。さっさと運転手さんにお願いしな。]言われたユリ子は意を決して[運転手さん、ユリ子の口で射精して下さい。]と言った。運転手は[喜んで。]と答えた。
自分と幸子が前座席、ユリ子と運転手が後部座席の配置にし、幸子に撮影をさせた。[この女、変態マゾなんで、顔に出してやって下さい。]運転手は[了解です。]と言うと同時に、ユリ子の顔に射精した。黙ったままのユリ子に[運転手さんにお礼を言わないか。]と言うと、慌てて[有難うございます。]言うユリ子であった。結構溜まっていたのか、思った以上にユリ子の顔を汚してくれた。拭う事を許さず、そのままの顔でユリ子の自宅へ向かった。


[27] Re: 完全妄想  まく :2021/03/06 (土) 14:45 ID:1y.5ZWoo No.28456
タクシーが到着した。運転手が[楽しい経験を含めて、有難うございました。]と言ったので、ユリ子に[どうだ、この運転手さんを専属にしてみたら?]と問うと[分かりました。何とか、調整してみます。]と答えた。
部屋へ戻り、リビングへユリ子に[下着だけになれ。]と言うと素直になった。良い感じになった乳首・クリを弄りながら[サングラスと顔に付いた精液を舐めとれ。]と命令したが、さすがに躊躇い固まってしまった。そんなユリ子に、幸子は[何してんだよ、この変態女が。]と言いながら、首輪ごとユリ子の顔を引き上げた。まだ慣れ無いユリ子は、泣きながら従い、綺麗に舐め取った。[どうだ、精液の味は?]と言うと[苦いです。]と答えたので[今はな。まあその内、嬉しい気分です、と答える様になる。]そんなユリ子に、シャワーを浴びて来る様に言うと[行って参ります。]と言い浴室へ入って行った。
ユリ子がシャワーを浴びている間に、幸子と今後の話した。内容は、和彦はS性が有りそうに無いので、調教に含めず、協力の報奨の意味で、好きな時に、性の捌け口にユリ子を遣わせる事と、あらかじめ考えていたユリ子の身体の改造を話した。それを聞きながら、幸子は楽しさと共に潤んだ瞳になった。そこで幸子に[幸子、いや、お前、ドマゾだな?]と、以前から感じていた事を問うと[何を急に。]と睨み付けながら言い返した。そこで追い討ちを掛けて[自分の願望を、ユリ子にぶつけているんだよな?お前の願望を、俺が叶えてやるよ。ただ、その前に、もう一人政治家を調教しようと思っている。今回と同様に、お前と二人でな。そこで、お前が調教してみたい政治家はいるか?]と問うと[います。ノダ議員です。]と答えた幸子に[お前、何をきっかけに、自分がMだと意識したんだ?]と問うと、自身の願望の為か、以外にあっさりと告白し始めた。ある日、息子の部屋がちらかっていたので掃除をしていると、アダルトビデオが散乱していた。その内容が、熟女物や母調教物ばかりだった、その時に不思議な興奮を覚えたそうだ。一人息子だった為、溺愛していた為か、息子の願望を覗き見したくなり、何本かを観ていると興奮したそうだ。その時、息子に調教される背徳感と被虐される感じを味わいたいと感じたそうだった。そんな幸子に[両方の願望を叶えてやるよ。]と言うと興奮しながら[有難うございます。]と言った。幸子から聞いた事によると、幸子は、42歳、身長170センチ・体重67キロ、サイズは上から86・64・89、息子の名前は潤、中3の15歳、旦那とは、二人目の子供が欲しかったが出来ず、旦那の仕事と幸子自身の仕事が忙しくなって来た為、ここ数年、旦那とはセックスをしていない、との事だった。楽しみが増えたと喜びを感じてる時、ユリ子が戻って来た。
ユリ子が[服装は如何しますか?]と聞いて来た。そんなユリ子の乳首とクリを弄りながら[下着を黒、ウエアーをピンク。]と告げた。
着替えから戻って来たユリ子に[お前、ノダ議員と親しいか?]と問うと[親しくは無いですけど何故ですか?]聞き返して来た。[ノダ議員を、お前と同じ状況にする予定だ。お前に協力して貰ってな。]と告げた。ユリ子は少し困惑した顔をしたが[分かりました。何をすれば良いのでしょうか?]と言った。その言葉を聞き笑顔の幸子であった。今後の自身を知らず知らずに。


[28] Re: 完全妄想  まく :2021/03/06 (土) 18:21 ID:1y.5ZWoo No.28459
ユリ子に[幸子を含めて4人で会う段取りをしてくれ。]とだけ言い残しユリ子の自宅を後にした。何かを期待していたユリ子が[分かりました。段取り出来次第、連絡致します。]と残念そうな表情で答えた。
タクシーを停め、幸子と一緒に乗り込んだ。幸子の自宅を行き先に指定しながら[今、旦那は、自宅に居るか?]と問うと[今日は、出張の為、いません。]と答えたので[それは好都合、潤君との顔会わせと、お前の衣料整理をしよう。]
と言うと幸子は[宜しくお願い致します。]とうつ向いて言った。
幸子に自分の紹介をさせる為、リビングへ、そこにはおあえつらい向きに潤君がいた。軽く挨拶をし、珈琲を入れて貰う事にした。何故なら、会話をしながら、幸子のM度と本気度を確かめる為。潤君を同席させる様に指示した。潤君は、嫌々ながら同席した。暫し、学校の事等を話し、まだまだ時期早々だと思ったが、幸子から聞いていた情報の確認をしたい衝動に駆られ、ユリ子の調教(?)の映像を見せてみた。幸子が[止め下さいませ。]と言う幸子が眼中に無く映像を見つめ続けた潤君が[母さん、こんな事して、何してんだよ。]と当たり前の言葉が出たが、潤君は興味津々な表情で観ていた。潤君に[ごめんね。妙な物を見せて。おじさんは、様々なデータを取る仕事をしてるんだよ。其処で二三質問しても良いかな?]と問うと、潤君は興味深い表情で[大丈夫です。良いよね?母さん。]と言う潤君に少し困惑しながら[潤が良いなら。]と答えた幸子。
[先ず、この年増女が、こんな事をさせられている姿を見て、どう思う?]と問うと、興奮が優先してしまい[年増女、自分は、大好きです。]と、しまった顔をしながら答えた潤君、それを潤んだ瞳で見詰めていた幸子、これは一気に進展させるべく[お母さんは好きかな?]と問うと、少し拍子抜けた表情で[大好きです。]と答えた。続けて核心質問をしようとした時、幸子が[それは止めて。]と言った。その幸子を見た潤君[何、パニックてんだよ。]幸子は何も言い返せずうつ向いてしまった。そんな幸子を余所に[大好きなお母さんを、この女みたいにしてみたいかな?本当に変な質問でごめんね。おじさん、仕事だから。勘弁してよ。]と言うと、潤君は、先程、自身の本心を言ってしまった開き直りからか、幸子が側にいる、初対面の自分に[母さんが大好きだから、あの女みたいにしたいです。]と、正直に答えた。開き直った人間は凄いと思った。戸惑い中の幸子に[幸子さん、潤君が、あの女みたいになって欲しいと言ってますよ。まあ、願望と現実は違いますからね。]と言うと幸子が以外にも、潤んだ瞳で、すんなり[嬉しいです。]と答えた。自分は驚いたが、もっと驚いていた潤君。この機会を逃す訳にはいかない、と思い[ならば、潤君に、この女みたいにして下さいとお願いしてみたら?]と言うと、幸子は、覚悟を決めた表情で、潤君の足元に土下座をし[母さんを、この女みたいにして下さいませ。]と言った。潤君は、ただただ呆気に取られいたが勃起していたので[頭を踏んづけてみたら?]と言うと、潤君は軽く足を幸子の後頭部に乗せた。まだまだ躊躇いがある潤君に[大好きなお母さんがお願いしてるんだから、遠慮をせずに踏んづけた方が良いと思うよ。]と言うと、潤君が思いっきり踏みつけた。すると幸子が頭を踏みつけられた状態のまま[潤君、いや、潤様、今後、宜しくお願い致します。]と言った幸子に、立つ様に促すと、自身の願望が達成出来たからか、かなり興奮した表情で立ち上がった。[潤君に、感謝の気持ちとして、自分の淫水を潤君に見て貰えば?]と言うと、興奮の余り、足元を、ふらつかせながら立ち上がり、自身の股関に手を差し入れた指を潤君の目の前に差し出した。潤君は、大好き母親の異常な状態に、一層興奮した様子であった。
想定外の展開に、鉄は熱い内に打ての諺に従い、幸子に[潤君、勃起して大変な状態になっているよ。何とかして上げたら?]と言うと、まだ近親相姦に迷いがある幸子が戸惑いながら[口で良いですか?]と自分に聞いたので[幸子さんの主は潤君なんでしょう?潤君に聞いてみたら?]と返した。すると[潤様、今日は口でご勘弁下さいませ。]とお願いしたのだった。その姿を見た潤君、本来のS性に日が付いたのか[母さん、嫌、幸子、お前の要求を聞くのは、此で最後だ。]はっきり言い切った。ビデオの影響か、既に、立派なご主人様である。それを聞いた幸子は[有難うございます。潤様。]と言いながら、潤君の下半身を裸にし、ぺニスを口に含んだのだった。


[29] Re: 完全妄想  まく :2021/03/06 (土) 19:27 ID:1y.5ZWoo No.28460
射精しそうな表情の潤君に、[口と顔、どっちに出す?]と問うと、潤君[母さん、嫌、幸子の
内臓に届かせさたいです。]と潤君が答えたので、黙って見ていた。すると、幸子の嬉しそうな表情と、潤君の達成感の表情の普段であった。自分で衣料整理をしようと思っていたが、思わず進展に、潤君に衣料整理を任せ[常に、潤君の望む幸子さんにして上げて。幸子さんが、勝手に着用しない様に、潤君が判断して、不要な物は捨ててね。]と潤君に言い、幸子の自宅を後にした。。


[30] Re: 完全妄想  まく :2021/03/07 (日) 07:37 ID:Fv9VyyWA No.28462
ノダ議員との対面は、ホテルのスイートルーム、ユリ子の服装は、敢えて、ピンクのワンサイズ小さなTシャツとスポーツ短パンにさせた。ノダ議員の反応から、ノダ議員のM度を見たい為だった。当然の如くユリ子は拒んだが。
三人で待っている間、幸子は、執拗にユリ子を、乳首中心の肉体責めと言葉責めをしながらユリ子を発情状態に仕上げていた。
いよいよ、ノダ議員が到着。目にした光景をし[知事、何をしてるんですか!私、帰ります。]当たり前の言葉を発した。其処でユリ子が[忙しい中、有難うございます、ノダ先生。少々時間があったので、ストレス解消のルーティンをしていました。ご機嫌を直して、せめて、珈琲だけでも。]と言いながら、テーブルへ手招きをした。嫌々な表情をしながらも、さすが、大人の応対で席に座った。自分が、議員が関心がある夫婦別姓問題や、女性首相待望論を話し始めると、議員は、かなり熱く話し始めた。会話を進めている中、珈琲に仕込んだ睡眠薬が効き、議員が寝眠ってしまった。
議員を全裸にし、ユリ子が仰向けに寝かせた状態の上に覆い被せた。その状態を撮影。ユリ子に[少し辛い状態だが我慢しろよ。]と言い、幸子に[全裸になってみろ。]言った。ユリ子が何事?と言う表情をしてる中、幸子が全裸になった。その姿を見たユリ子[一体、どうなっているんですか?]と問いてきた。当たり前である、ユリ子と同様なマジックでの書き込み、剃毛状態であったからだ。全ては潤君がした事、ビデオの影響と自分のアドバイスからだ。幸子、ユリ子の質問に答えろ、と言うと[全て、息子にして戴きました。今では、息子、嫌、潤様の奴隷です。]と言った。その言葉を聞き、
驚きの表情のユリ子に[いずれ、お前も潤君の奴隷にするよ。ただ、今迄通り、お前は幸子に支配されたままだからな。]と言うと[幸子様の息子の奴隷ですか〜。]絶望感の表情になった。そんなユリ子に[今後、奴隷が増えても、お前が最下層だ。]と言った。その時、議員が目覚めた。
議員は状況が理解出来ずに、慌てながら[一体、何をしたの。]と言ったので[今の状況、そのままです。貴女が、知事を襲ったんですよ。]そう言うと[訳、分から無い。]当然の反応、其処で[警察に告発しますか?]と問うと[それは…。]その言葉を聞き、追い討ちを掛けるべく、先程、撮影した写メを見せた。それを見た議員[それをどうするつもり?]と聞いたので[貴女、次第。]とだけ言った。すると[何が望みなの?]と言った。[ノダ!お前をユリ子同様にする。ただ、まだチャンスがある。今、俺がやっている事は犯罪だ。警察に告発すれば大丈夫。]と言った。ノダは[写メが、警察に証拠品として残ってしまう。だけど…。]そんなノダに[ユリ子みたいになるのは、嫌みたいだな?仕方無い、逮捕される前、今、お前の目の前でネットに流す。]慌てて[分かりました。]絶望感に満ちた表情で答えたノダ。そんなノダに[安心しろ、お前の議員としての地位を決して怯びやかす事はしないし、微力だが、お前の願望である総理総裁の協力を惜しまない。]その言葉を聞き、微かな希望を得たのか[分かりました。]と言ったので[?まだ自分の立場がわかって無いんだな。]何を言っているのか分から無い表情のノダ。[ユリ子、お前、今はどんな立場だ?]と問うと[はい。このご主人様と幸子様、いずれは幸子様のご子息様の奴隷です。]と答えたユリ子に[今の生活を、ノダに教えてやれ。]すると[はい。服装は全て幸子様の指示、ある都議から要求があれば、セックス、まだまだ口での奉仕が不十分な為、現在の専属運転手様への口での奉仕、先々は、ソープテクニックの習得です。]それを聞いたノダに[どうする?]と聞いた。そのまま時間が過ぎていった。その間にも、ユリ子に対する、幸子による、乳首・クリの吸引と指弄りを見せ付けた。それを、絶望感の表情でノダは眺めていた。


[31] R完全妄想  まく :2021/03/07 (日) 12:15 ID:Fv9VyyWA No.28464
ノダに[まだ決め兼ねてる様だな。もう少しこのまま考えても、帰宅して良いが、まだ時間に余裕があるならば、いい物を見せてやるが。]とノダに言うと[どうせ、私が不愉快な事なんでしょう。]と再び、きつい目で睨み付けながら、帰り支度を始めた。ただ、徐々に興奮していた表情のノダから、幸子の眼力に感服していた時に、ユリ子と幸子に伝えて無かった、潤君が到着した。
目の辺りにした光景にも、さほど驚かず[幸子、いつも、自分がされている事を、この年増女にしてるのか?]と、潤君から報告を聞いてはいたが、想像以上に、S度が増していた。自分の性格のか、事を早急に進めたくなった。その状況を見て呆気に取られた表情のノダ。追い討ちを掛けるべく、ユリ子を指差し[この年増に口で奉仕させてくれないかな?]と言うと、想像通り、幸子は[駄目、潤様は、私だけのご主人様なんです。]と。涙目になりながら訴えた。[分かったよ、潤君、幸子にさせるよ。潤君、それで良いね。]と言うと[幸子。かなりテクニックが上がって来ているから、下手そうなこの年増女にさせるより。ずっと良いです。]その言葉を聞きいた、ユリ子とノダ。ユリ子は、既に精神的マゾが完成直前の為、幸子の息子に奉仕する事が駄目になった事に落胆し、ノダは、息子に口奉仕する幸子の姿を見て、これまでの強気な顔付きが変わった。その時、先程の、幸子がユリ子を発情させる為の光景を見たノダの反応を含め、この女は、年下や地位の下の人間に服従されたい願望があると確信した。
ノダを立ち上がらせ[パンティーを脱いで見せてみろ。]と言うと[何のつもり!]と答えたので[言葉と裏腹な、お前の体の素直な反応を確認する為だ。]と言うと、暫し時間が掛かったが、諦めた表情で差し出した。[どうして、こんなに湿っているんだ?]と問うと、ただただ、うつ向いたままのノダに[さっき、帰宅後に考えて良いと言ったが、ネットに流す。皆、途中で悪いが引き上げる。]と言うと[ついつい興奮してしまっただけなの。]と言ったノダに[潤君、こいつも年増だが、幸子と代わらせてくれないかな?]と言うと、慌てて、ノダが[何を言っているの!]と怒号を発した。そのノダに[もう良い、帰れ。]と言い、置いてきぼりになっていたユリ子の乳首とクリの成長具合を確認し始めた時、ノダが[分かりました。]と言って来たが無視し、ユリ子を弄り続けていると[やはり、お願いします。ネット流出だけは勘弁して下さい。]とノダが言って来た。其処で、潤君に[こんな場合、潤君ならどうする?]と問うと[無視します。]とあっさり言った。[そうだね。幸子に口奉仕させてる途中、悪いけど、ユリ子とこの年増女の絡み写メを流出させてくれないかな?]とスマホを潤君に手渡した。ノダが[そんな……。]と、完全に伏せってしまったノダに[今、見せていた通り、決定権は、潤君に移動した。止めさせたいならば、潤君にお願いしな。]と言うと、潤君は笑顔で口奉仕をさせ続けていた。
そのまま少しの時間が過ぎ、ユリ子が乳首とクリの弄りで逝ってしまった時、ノダが[潤君、お願いだから流出は止めて。]言うと潤君は[??お願いをしてるの?だったら、なんで立ってるのかなぁ〜?それと、潤君では無く、潤様では無いの]と返した。追い討ちを掛け[ノダ、お願いする態度では無い。きちんと土下座しないと。]と言うと、ノダが土下座した。その後頭部を踏みつけながら[お願いするなら、最初からこうしないとね。]徐々に足に力を入れいながら言った。ノダは[すいません。]とだけ言い終わる前に[年増女、お前、政治家なんだろう。言葉遣いに気を付ける様に。]と言いながら、更に足に力を入れながら言った。その姿勢のままの後ろから前穴を確認した時、ノダが顔を上げ様とした時、潤君が両足で踏みつけた。ビデオの影響と、幸子への実体験により、立派なご主人様に成長したと感心した。確認の為に前穴に差し入れた指を、土下座状態で、潤君に両足で後頭部を踏みつけられたノダに見せた。その時、潤君の足は、ノダの後頭部から離れていた。潤君の頭の回転の良さに感服した。ノダに指を見せ付けながら[身体は正直。お前は、ここに居るユリ子と幸子と同様の変態なんだよ。お前の身体が返事しているんだよ。少しづつ導いてやるから安心しな。]頭を撫でながら言うと[まだ決心が付かないですけど、先程、言われた事を守って戴けるならば。]言葉遣いが徐々に変わった事で大丈夫と判断し[旦那が居ない日時を報告しろ。ユリ子、幸子同様に、下着・衣類の整理をするから。]ノダは、完全に諦めた表情になった。そんなノダに、潤君の幸子への顔射、ユリ子の乳首・クリの吸引状態を見せ付けた。


[32] Re: 完全妄想  まく :2021/03/07 (日) 15:15 ID:Fv9VyyWA No.28466
ノダに[帰り度をしてたのに、何故、帰らない?]と聞くと[貴方様に、私自身の性癖を自覚させられたからです。]と答えた。[今迄に、それを意識した事が無かったのか?]と問うと[政治家としての勉強や業務に追われ、全く意識した事が無かったです。]と答えたので[お前もする事になるから、近くに来て、じっくり見学しておけ。ユリ子は、恥ずかしい姿見られるのが大好きだから、ユリ子へのサービスだと思えば良い。なあ、変態露出マゾのユリ子。]と言うと[いつも有難うございます。]すっかり奴隷になったユリ子は答えた。そんなユリ子を見ながら、意地を張る必要が無くなったノダは、息を荒くしながら見入っていた。そんなノダに[ユリ子の乳首とクリ、かなり成長しているだろ?両方を弄ってみな。]と言うと、恐る恐るノダが弄り始めたとたんに、再びユリ子が逝った。[あっあ〜。ノダに体験させる前に逝きやがって、ノダにお詫びしないか!]と言うと、逝き疲れぐったりしていたユリ子は、慌ててノダの足元に膝ま付き[大変失礼致しました、ノダ様。]と言った。ノダは、驚き、興奮の入り交じった表情。そんなノダに[全裸になれ。]各部位の現状の確認の為に。顔を赤くしながら、躊躇っているので[ユリ子と幸子は、既に下着姿なんだぞ。新入りのお前だけが服を着ているのは、可笑しくないか?二人が下着姿で、お前に全裸にを命じたのは、お前の身体検査の為だ。]と言うと、涙目で全裸になった、ノダであった。
それを見た潤君、奉仕させていた幸子と共に、打ち合わせ通り、脱いだ衣服・下着を処分し始めた。それを見たノダ[帰れ無くなります。]と言うので、あらかじめ、恐らくサイズが同じであろうユリ子に購入を命じた、ユリ子と同様の日常衣装を袋ごと渡した。
全裸のノダは、ユリ子よりワンサイズ小振りであったので、先程、渡した日常衣装を買い替えければと思った。乳首・クリ・ビラ全て小振り、着色無しであった。オナニーやセックスの経験がごくごく少ないと思った。本人が言う通り、政治家の勉強や業務に追われた日常だったんだと思った。いよいよ楽しくなって来た、逝く事を恐らく知らなく、汚れの無い肉体、それを、改造し淫乱した身体に仕上げる楽しみが。 潤君に[乳首とクリを検査してくれないかな?]と言うと[逝く事になっても良いですか?]と言ったので[構わないよ。]と言うと共に、自信に溢れたテクニックに驚いた。幸子は、毎日何度も逝かされてるんだろうと思った。そして、幸子の肉体をじっくり観察したくなった。
潤君に検査と言う名目の愛撫を受け喘ぎ声を上げるノダを他所に、幸子をベッドに寝かせ、此方も検査を始めた。その間、ユリ子には、最近、幸子の命令による乳首・クリのオナニーをさせる事にした。幸子の考案は、素晴らしいと思っていた。それは、ユリ子の乳首とクリの成具合いや、感動の向上を感じていたからだ。検査し始めたとたんに、幸子は、逝ってしまった。乳首でなのか、クリでなのか、分からなかったので[幸子、乳首とクリ、どちらで逝ったんだ?]と聞くと[分かりません。毎日毎日、潤様から愛撫を受けて感じ易くなってしまったので。]と言う幸子に乳首・クリの愛撫を続けながら[そうか、潤君から報告を受けていたが、凄い感度になったし、乳首とクリも、ユリ子より立派じゃあないのか?]すると[多分そうだと思います。旦那が居ない時は、常に、潤様に吸引を義務付けられているので。]其処で[良かったな、良い息子、いや、立派なご主人様を持てて。ただ、息子の奴隷になった変態お母さん。]言うと恥ずかしながら[はい。幸子は、マゾで変態な母親なので、息子、いや、潤様の奴隷になってしまいました。]と言いながら逝った。
その傍らでは、ノダが潤君の愛撫により、何度も何度も繰り返し寸止め状態にされ[お願いします。潤君。]と言った途端、潤君は、ノダにビンタを浴びせ[今後は、潤君で無しに、潤様と呼ぶんだよ、ノダ。]と言いながら再び寸止めさせられてしまったノダに[俺の奴隷になると誓うならば逝かせてやるよ、変態おばさん。]と言われても我慢の限界のノダは[はい誓います。潤様。]そう言われた潤君[何を誓うんだ?]ノダは[潤様の奴隷になる事を誓います。]と言い終わったと同時に逝かされてた。その時、幸子は、寂しげな表情になっていた。


[33] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 01:47 ID:5VXNcRyM No.28468
そんな幸子を他所に[幸子、浴室で、ノダの下半身の剃毛と、乳首とクリの検査をしてくれないかな?今から、潤君にユリ子を調教して貰うから。報告は受けているが、普段、お前が潤君に受けている調教をこの目で見たいから。]と言うと[分かりました。]と言うと、やや顔を赤らめてノダと一緒に浴室に向かった。
そして[潤君、ユリ子を、いつも、幸子にしてる感じで調教してくれないかな?]と言うと、笑顔で[良いですけど、手加減無しで大丈夫ですか?]と聞いて来たので[全く問題無いよ。]と答えた。
顔付きが変わった潤君が[おい、変態知事、俺に口奉仕しろ。]と椅子に座ったまま命令すると、ユリ子が潤君に口奉仕しようとした時[??お前、全く礼儀がなって無いな。]と言いながら、数回の往復ビンタをした。ユリ子は、ビンタ経験が無いらしく、涙目になりなが[大変、失礼致しました。]と土下座をし言った。その時[顔を両足の間に入れて仰向けになれ。]と言い、ユリ子が仰向けになった瞬間、ユリ子の顔面に両足を乗せ擦り始めた。[変態知事、この状態で乳首オナニーをしろ。]と言われ、素直に従い乳首オナニーを始めたユリ子。そして、ユリ子が逝きそうになった時、潤君がユリ子の両手を取り立ち上がらせた。そして、Tシャツの上から乳首を弄りながら[お前は、幸子より先に調教を受け始めたんだよな?それなのに、何故、幸子より貧弱な乳首なんだ?どうせクリもだろうけど。]と言いながら乳首を思い切り捻り上げた。[師匠は、虐待系の調教をしないけど、俺は、結構好きだから、どんどん取り入れる。]と言い、続けて[変態知事、さっさと口奉仕するんだよ!]と言われ、慌てて口奉仕を始めたユリ子であった。
その時、幸子とノダが浴室から戻って来た。それを見た潤君、口奉仕を止めさせ[ユリ子、尻を上げて四つん這いになれ。]と命令した。その光景を見た幸子を見ながら、ユリ子の尻をスパンキングし始めた。幸子は興奮した表情になった。そうか、確か、幸子は潤君のビデオの中で興味があった物が、母調教と被虐系だったと思い出した。眺めている幸子に向かって[幸子、お前、スパンキングされたくなって来たみたいだな?]と言われ[はい。潤様。]と言いながら潤君に近付き始めた時[師匠の依頼で、今はユリ子を調教中だから、お前は、師匠の命令に従い、変態議員さんの相手をしていろ。]と言われ、渋々、ノダと一緒にソファーに座った。潤君のスパンキングは強力で直ぐに真っ赤に腫れ上がった。その尻を優しく撫でながら、クリを捻り上げた、潤君。
幸子に着衣する様に言うと、がっかりした表情で着衣し始めた。その間、ノダの下半身の剃毛と乳首・クリの状態を確認しながら[幸子に、相当、可愛がって貰ったみたいだな。パイパン議員さん。]と言いながら乳首を弄り回した。
ユリ子と潤君を見ると、ユリ子は寸止め状態のまま、尻を撫でられながらクリを捻り上げられていた。
幸子に[ノダと一緒に三人で散歩しないか?]と聞くと、何かを察した幸子は笑顔を取り戻し[行きましょう。]そして、潤君に[三人で散歩に行くから、ユリ子を頼む。]と言うと[任せて下さい。ただ、ユリ子を強力に狂わせますよ。]と言った潤君。 


[34] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 13:07 ID:5VXNcRyM No.28470
ユリ子に購入させていた日常用の衣類に着替えたノダは、顔を真っ赤にし、俯いたまま。想像通り、サイズが大きい為、普通な感じであったが、ノダに取っては初体験だったからだろう。そんなノダに[これを掛けろ。お前には、総理総裁になって貰いたいから、スキャンダルだけは避けないからな。]と言い、ユリ子のサングラスを渡した。微かな希望を持ったのか、穏やかな表情で[有難うございます。]と言った。
露出マゾに育て上げる為に、サイズを下げた物を、散歩と言う名目で、今から購入する事に決めた。当然、首輪とリードを含めて。
タクシーが到着。ノダ、幸子、自分の順に乗り込み[近くのショッピングモール迄、お願いします。]と伝え、幸子に[潤君は、お前に露出系の調教はして無いだろう?]と聞くと[はい、潤様には、乳首とクリの吸引とスパンキングを主にして戴いています。最近では、手では無く平鞭を使用して下さいます]そんな幸子に[今、俺に話しただけで感じたな?ノダ、幸子の前穴に指を入れてみろ。]と言うが、ノダは固まったままだった。[遣れないならば、サングラスを外せ。お前]と言うと、慌てて、幸子の前穴に指を入れた。[その指を幸子に見せろ。]と言うと、先程の言葉が効いたのか、素早く、指を幸子に見せた。[ノダ、凄いだろう。息子に調教されてる事を話してるだけなんだぞ。]何と言えば良いのか分から無いが、何かを言わなければと考えているノダに[今のお前には、無理みたいだから、大丈夫。]と、やや優しく言うと、ノダが安堵の表情をした。
そんな会話をルームミラー越しに覗き見しながら聞いていた運転手さんに[この二人の女は、見ての通りの露出狂なんですよ。聞いていたから分かっていると思うけど、真ん中にいるこのう女、息子に調教されているんですよ。運転手さん、興味あります?]と聞いたら、即答[ありますよ。]と言うので、潤君の指導による口奉仕を見たくなり[見聞きして貰ったんだから、運転手さんにお礼をしないとな。]と言うと、ある程度、覚悟をしていたのか、素直に[運転手様、有難うございます。お礼に、口奉仕させて戴きたいんですが、お願い出来ますか?]と言った。それを見たノダは、只、呆気に取られただけだった。運転手は[本当に良いんですか?]と聞いて来たので[運転手さんさえ良ければ。良いんでしたら、ホームセンターの前に人気が無い場所迄お願いします。]と告げた後、数分後、何と運転手の自宅へ招き入れられた。偶然が偶然を呼んだ結果だが、新たな構想が頭に浮かんだ。
運転手さん宅のリビングで[口奉仕をした事は無いよな?幸子に教えて貰いながら、運転手さんにやってみろ。]幸子、ノダ共にビックリした。ノダは即答で[出来ません。]と言うので[分かった、帰れ。運転手さん、大変申し訳ありませんが一台お願いします。]と言いながら[幸子、潤君に教えて貰ったテクニックで、運転手さんに口奉仕をしろ。]と言い、幸子が始め様とした時[やっぱり、やらせて下さい。お願いします。]とノダが言った。やはり優秀な政治家、此処で帰れる事による自身に降りかかるリスクを恐れた為の事。[運転手さん、タクシー予約のキャンセルをお願いします。また、この女、口奉仕の経験が無いので、ベテランの幸子に指導させますから、勘弁して下さい。さっさと遣らないか!]と言うと、涙目の絶望な表情になりながら、幸子の指導による口奉仕が始まった。黙ってそんな光景を見ていると、運転手が射精しそうになったので[出すのは顔にして下さい。]と言うと[良く見ると、結構な美人なこの顔に出して良いんですか。では出します。]との言葉共に大量の精液を出した。精液を拭おうとしたノダに[サングラスを外すと顔バレするぞ。それでも良いなら拭え。嫌なら、そのままでいろ。]続けて[運転手さん、下手くそな口奉仕ですいません。ベテランの幸子に遣らせますので、勘弁して下さいね。幸子、分かってるな。]と言うと射精したばかりのぺニスを口に含み、口奉仕を始めた。その間、ノダの前穴を確認すると、想像以上にビチョビチョ状態だった。その指を舐める命令をすると、当たり前だが、まだまだ躊躇いが有り固まってしまった。[ノダ、この指を良く見ろ、何もお前の体に触れて無いのに、一体、何故、こんなに俺の指が濡れているんだ?]と問うが何も言い返せなかった。
運転手が、幸子の顔にしたので[運転手さんの体を洗って上げなさい。]と言うと、運転手の手を取り浴室へ向かった。ノダと二人になった。ノダに[まだまだ躊躇いが有るよな?当たり前だ、ひとつづ教えて上げるから、全てを俺に任せてみないか?信用出来ないかも知れないが、今、こんなに状況になっている現実を考えてご覧、俺は、自分の願望を手段を選ばす実現させて来た。だから、お前を総理総裁にし、そんなお前を調教する事が、今の願望なんだよ。嫌ならば、断れば良い。ただ、自分に正直になるんだよ。]と、優しく、頭を撫でながら、只、乳首の愛撫と同時に。すると[私、良く分からなくなっています。たった何時間で、何でこんな事なってしまったのか。]そう告白したノダに優しい口付けをし[そうだよね。只、脅迫もあったけど、自身の判断で、今こうしてここに居て、濡れ濡れの前穴を、俺に確認された。その指が、ノダの正直な反応なんだよ。]と言い終わり、再び、優しい口付けをした。ノダは[私も知事や幸子様みたいな変態マゾ何でしょうか?教えて下さい。]潤んだ瞳で訴えて来た。髪を撫でながら[そうだな、どの程度か分からないけど、年下や地位の下の人間に従いたい願望があるとは思う。]と感じていた気持ちを伝えた。続けて[なにか、思いい当たる事はなかったかな?]と聞くと[はい。家庭でも、学生時代、社会人を経て現在迄、殆ど、指示や命令をされた事が無かったんです。今日、貴方に脅迫や命令をされた時、何か不思議な興奮を覚えました。]ノダの両手を取り自分の手を握らせながら[そうだったんだね。正直に話してくれて有難う。これからは、俺に従って、自分に正直になり、マゾ奴隷の成長をし、総理総裁になろう。]と両肩に手を置き言った。
幸子と運転手が出て来た。運転手に[どうでした?]と聞くと[プロ顔負けのテクニックでしたよ。息子さんの教育が凄いんですね。]と言った中[どうです?口奉仕が、まだまだ下手なこの女の専属運転手になりませんか?][???どういう事です?]と聞くので[サングラスを外してご覧。]とノダに言うと、運転手[あっ、ノダ議員だ。]と驚いた。ノダに[運転手さんに、自分からお願いしようね。]予め教えておいた言葉を促した。[大変申し訳ありませんが、専属運転手兼、口奉仕トレーナーになって下さい。宜しくお願い致します。]と言った。[ノダ、お願いは足元に土下座をしながらでないと。]と言うと、運転手席の窮屈な運転手の足元に土下座をし、改めて言い直した。その光景を、幸子は不思議そうな顔で見ていた。


[35] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 17:20 ID:5VXNcRyM No.28472
不思議そうな顔の幸子に[お前のご主人様を活かす為に、俺は、お前達奴隷に優しくする事にした。被虐体質のお前には不満だと思うけどな。]と言いながら、両乳首を力い一杯捻り上げたた。すると、幸子は膝から崩れ落ち逝ってしまった。[潤君は、お前にピッタリのご主人様だな。被虐マゾが完成に近付いたじゃあ無いか。たった乳首を捻り上げれて逝く殆どに。]と言いながら[今は自覚が無いと思うが、幸子、俺は、今後、お前に露出羞恥調教を施して行く。]と言うと[余り興味がありません。]と答えたが、何の返答もせずに[運転手さん、ショッピングモールへ。]と告げた。
[ノダ、運転手の件、配慮しなさいよ。]と言うと[大丈夫です。]と答えた。そんなノダに[今の服は、ユリ子のサイズなんだ、ワンサイズ小さな物に買い替えようね。]と言うと[分かりました。ご命令なら。]と言ったので[そうだ、命令だ。]と言ったらノダは、興奮した表情になった。
ショッピングモールに到着した。ノダを真ん中にし幸子と俺が両サイド、幸子と阿吽の呼吸で、ノダのスポーツパンツの尻部分を徐々に引き上げていった。もはや、ノダは抵抗をしなくなってた。尻タブ丸出し状態でスポーツショップへ入った。客、店員が、ノダの尻に注目した。[良かったね。皆に注目されて。お前は注目される事が好きだから。もっと注目される服に買い替え様ね。]と言うと、さすがに[これ以上は無理です。]と言うので、幸子に[スパンキング。]と言ったら、直ぐに数発した。[命令に従え無いと、お仕置きするからね。]と言うと[分かりました。]とだけで言い俯いてしまった。[将来の総理総裁なんだから、凛々しくしないと。]と言うと、意を決して顔を上げた。そんな状況を店員は、ただただ見詰めていた。
一番若い女性店員に声を掛けて[ダイエットの目標の為に、この女性のワンサイズ小さな、スポーツパンツとTシャツ、色は白とピンクを三個づつお願いしたいのですが、サイズを計って貰えますか?]と言うと[分かりました。]と言うと、直ぐにノダのサイズを計り始めた。ノダに、店員に聞こえ無い声で[まだ十代の同性に、サイズ計測されながら乳首を刺激される気分はどうかな?乳首穴開きブラだから、勃起状態、丸分かりだよね。]と言うと[恥ずかしいんです。]と言ったので[今後、恥ずかしい事で逝く身体になるんだよ。自分に従っていれば大丈夫。ノダは、変態議員なんだから。]と言い終わる頃、店員が頼んだ衣類を持って来た。それを受け取り会計へ向かった。その途中、幸子と共に、ノダの尻タブをもっと更けだした。ショップを出る時はほぼTバック状態になっていた。
次の目的地ホームセンターへの道中、剥き出しになったノダの尻タブを、自分は撫で、幸子はスパンキングしながら歩いた。当然、通行人の視線を浴びていた。[興奮して来たか?]と顔を赤らめて俯いているノダに言ってみたら[少し。]とだけ言ったので、幸子が、歩道の真ん中でノダを立ち止まらせ[何が、少しなんだよ。自分の股間を見てみな!]と言うと[大変申し訳ありません。幸子様。凄く興奮してました。]と答えた。先程の浴室の僅かな時間で、幸子はノダを支配していた。潤君は幸子の遺伝子その物、と思った。
ホームセンターに到着した。ユリ子の時と同様、幸子が、首輪の試し装着をした。初めから一番太い白を選ぶんだが。他の客や店員の視線を浴びながら、何度も試し装着される事による、羞恥調教の一環。ただ、以前と違うのは幸子の表情、潤君の報告では、幸子に露出や羞恥調教はしていない。では、自身でユリ子への衣類選び、ユリ子の反応等により、興味を持った可能性しかない。先程のユリ子の表情を見て、ユリ子に被虐マゾの資質があるとは思っていなかったのに、スパンキングだけで、あの表情、潤君の手腕だったのか?ならば、自分が幸子の露出羞恥を開花させてやる、と考えた。同時に、潤君が被虐、自分が露出羞恥、と役割分担する事により、最高の奴隷が出来ると思った。
ユリ子の時と同様に首輪、リードを装着したまま会計へ向かおうとした幸子に[お前も同じ物を装着しろ!]と命令すると、戸惑いの表情で渋々従ったが、本心は違うはず、そう思いながら会計へ向かった。その間に[ノダと同様に尻タブ丸出し状態にするんだ。]さすがに拒否した幸子。[折角、お前が気付いた新たな興奮材料を、実現させてやろうと思ったんだけどな。]と言いながら、幸子のスポーツパンツを元に戻し、首輪とリードを外し始めると[このままの姿を晒して下さい。]と言った。[ただ、ノダと違うのは、お前の尻タブには、マゾと書かれているんだ。それを考えて答えを出せ。]と言うと[私の願望であった、潤様との主従関係へ導いて戴いた、貴方は潤様以上のご主人様です。貴方様には絶対服従致します。]と衆人環視の中で土下座をした。自分が驚いていると[あの土下座している女、尻にマゾって書かれているぞ、本当にいるんだぁ〜。]と、男子高校生らしき集団に罵られた幸子。[良く分かったから、立ち上がりなさい。息子の奴隷になった変態母親。]ノダと同様に優しく言葉を投げ掛けた。無言のまま、その状況の一部始終を見ていたノダのスポーツパンツの上からクリを刺激してやったら逝ってしまった。ノダの耳元で[パイパン議員さんも、ホテルに戻ったらユリ子と幸子同様に、土手部と尻に書き込みをして上げるよ。]と言いながらレジへ向かった。レジでは、幸子とノダのリードの根元を持ち、レジ打ち出来る距離迄引き寄せた。周囲は唖然としていた。
二人のリードを引きながらタクシーを拾い、今回は、幸子、ノダ、自分の順に乗り込んだ。何もせずにいると[何もしないんですか?]と幸子ではなくノダが言った。[ノダ、何か期待してたのかな?]と言うと[いや、特には。]と言うので[だったら良いんだけどね。]と言うと[恥ずかしい姿を運転手さんに見て貰いたいんだろ!]と幸子が言うと[幸子様、大変申し訳ありません。]と慌ててノダが答えたが、敢えて無視をしホテル迄行ったのだった。
到着し二人のリードを引きながら、ルームへ向かっている途中[何かご機嫌を害わせる事を致しましたか?]と幸子が聞いて来た。[特に無い。]とだけ言ったら、今度はノダが[私が悪かったんでしょうか?]と言ったので[違うよ。]と髪を撫でながら言った。二人共に、不可解な表情だったが、そのままの状態でルームに到着した。ルームの外に聞こえる程の声で、ユリ子が言葉に成らない声で何かを言っていた。自分、幸子、ノダ共に驚いていた。
ルームに入ると、ユリ子が、ベッドに手足を固定され、乳首、クリの吸引状態のまま、前穴にバイブを出し入れされていた。潤君[お帰りなさい。あれから、ユリ子には一度も逝かせて無いんです。いくらお願いされても、師匠に言った様に狂わせたかったので。師匠は二人をリード引きの帰宅ですね。流石です。二人で組めば、最強ですね。]と笑顔で言った。続けて[幸子、師匠に可愛がって戴いたのか?]幸子は[はい。今後、まだ未開発の、露出羞恥系の調教を施して戴ける事になりました。]すると潤君[良かったじゃあない。師匠は羞恥露出が嗜好だから、俺は、年増を虐待するのが嗜好。だから、師匠と俺か組めば最強なんだよ。そうですよね。師匠。]自分と全く同じ事を考えていた潤君に驚いた。ならば、今後の展開が楽になると思った。


[36] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 20:16 ID:5VXNcRyM No.28476
潤君に[途中で悪いけど、ユリ子を借りるよ。その間、幸子とノダを遠慮せずに調教してやってくれ。]と言うと[分かりました。]と言い、二人を四つん這いにさせ、リードを引きながら浴室へ向かった。 
ユリ子に[どうだった?潤君の調教は?]と聞くと[潤様は、痛い事が多いですけど、アフターが凄く優しいので頑張れました。ただ、私は、恥ずかしい思いをするのが一番興奮します。]と言うユリ子を優しく抱き寄せながら、乳首を弄ると、一時的な現象とは言え、たったの数時間で、ここ迄に肥大させたテクニックの潤君にますます感心すると共に、肥大乳首に興奮する自分を自覚した。ならば、クリはと思い下半身をじっくり見ると、ビラがだらしない程に弛み切っていた。これも潤君の調教手腕、それを見て興奮する自分、やはり、肉体改造の予定を早めるべきと感じた。ユリ子をベッドに寝かせ、乳首オナニーを命じ、弛み切ったビラを大きく開いてみたら、ユリ子が逝ったのだ。[ユリ子、お前に性器ピアスをする。乳首とビラに。]と言いながら両ビラを思い切り開いた。そのまま[以前話したよな。お前に相応しい肉体にすると。その為の進展なんだよ。リングによって乳首とクリか成長しつつある、その成長の次の段階なんだよ。]と言いながら、今度はクリを捻り上げながら言った。ユリ子は無言だった。[分かった。諦める。お前に関わる事は、今後一切しないから安心しなさい。後の事は、幸子親子に託す。]と、キョトンとしたユリ子。そのまま部屋を出様とした時、変態マゾが開花しつつあるユリ子[今後も宜しくお願い致します。]と言ったので[良く考えて言いなさいよ。][良く考えての答えなんです。]と即答した時、潤君がリードを引きながら、四つん這い姿の幸子とノダを連れて戻って来た。
浴室から二人の悲鳴と喘ぎ声が聞こえていたので、二人の身体と表情をみると、幸子の尻は真っ赤に晴れ上がり、ノダは逝き疲れの表情であった、二人の姿を見て、おおよその想像は付いたが、敢えて潤君に聞いみたら[お前達の口から師匠に報告するんだ。]と言った。続けて[先ずは、幸子からだ。]と言いながら優しく尻を撫でながら言った。[手でのスパンキングといちじく浣腸を三個入れ戴きました。]それを聞いて撫でてる意味が理解できた。先程、ユリ子が言っていたアフターと排便促進だったのだ。[次はパイパン議員さん、どうぞ。]と言いながら両手を持ち上げると、ユリ子、幸子と同様の書き込みに脇の下を真っ黒に塗られていた。[私は、口奉仕の訓練とソープテクニックの訓練です。潤様の精液を全て顔に出して戴き、手、指を使い舐め取らさせ戴きました。]徐々にであるが、既に変態マゾそのままであった。続いて[ノダ、折角、両手を持ち上げやってるんだから、教えた腰ふりダンスをひろうしないか!]片手で両腕を持ち、尻をスパンキングし始めた。ノダの腰ふりは結構卑猥であった。その姿を横目に、幸子に[この後、潤君に話すが、暫く、お前を預かろうと思っている。ただ既婚の為、旦那の事が心配なんだよ。]と問うと[大丈夫です。何とかします。]と答えた幸子を抱きしめた。
ユリ子と幸子にノダの調教を依頼し、潤君[少し、今後の事を話しないか?]と言うと[お願いします。]と言った。[幸子を暫く預かり、本格的に露出羞恥調教をしたいと思っているんだ。交換条件として、潤君の調教したい女がいるかな?計画を建てて、何とかする予定だけど。ユリ子やノダみたいな政治家、芸能人、キャスター、言って貰ったら、直ぐに計画を建てるよ。]と言うと、以外な答え[隣の奥さんです。]との事。話しを聞くと、幸子となかが良いらしい。容姿体型は、ある有名女優その者であった。[了解したよ。]と答えた。


[37] Re: 完全妄想  まく :2021/03/08 (月) 23:41 ID:5VXNcRyM No.28477
潤君にもう1つ伝えた[ユリ子に肉体改造様のピアスを装着させる事にした。ユリ子も了解済みだよ。先々、幸子やノダにも装着させる予定。潤君は理解してると思うけど、自分は、露出羞恥と肉体改造が嗜好なんだよ。幸子は、潤君の母親、今回、幸子を預かってる期間、一ヶ月の予定だけど、その間に、露出羞恥調教はほぼ完成出来ると思うけど、肉体改造は途中の段階になると思う。潤君、大丈夫かな?]すると[全く問題無いです。あの変態女、師匠の好きにして下さい。]全く驚いた。母親をあの女と言い切った潤君の冷酷さ、ビデオの影響とこの性格が、潤君のS性の源なんだと半信半疑ながら思った。[潤君の了解を得たから、早速、今晩から幸子を預かるからね。潤君の要望は、幸子を交えて明日からスタートするよ。ただ、幸子が側に居なくなるから、潤君の欲望の捌け口が無くなる。潤君のターゲットを物にする迄、いつでも自分の家に来ると良いからね。]と言うと[有難うございます。あの変態女を宜しくお願いします。]と言ったのだった。
潤君と二人で三人が戻って来るのを待っていると、幸子が慌ててトイレへ向かう姿を見るや否や、潤君が幸子のてを取り浴室へ連れ行き[皆さん、浴室に来て下さい。変態マゾの母親奴隷が排便します。]大声で叫んだ。[潤様、酷い。]と言うと、無言で幸子の尻をスパンキングした。我慢の限界を超え、皆の見ている前で、スパンキングされながら、肛門から噴射便を出した、幸子。その間、ずっとノダの乳首とクリを弄り続けていた潤君だった。
潤君に[そろそろ帰るけど、潤君、一緒に行くか?]と聞くと、幸子の両乳首を捻り上げながら[師匠にしっかり調教して貰うんだぞ、母さん。]敢えて、母さんと言う言葉、幸子を精神的に責めていた。
それぞれの配車タクシーが到着し、潤君、ユリ子が帰宅の途についた。そして、自分と幸子がタクシーに乗り込もうとした時、ノダが[ご迷惑かも知れないですけど、今晩は、私も一緒にお願いします。]と言って来たので、幸子に[どうする?]と聞くと[道中の暇潰しに連れて行きましょう。]と言ったので、ノダに[タクシーをキャンセルしておいで。]と言うと、ノダは素早くタクシーのキャンセルを終え、戻って来た。
ノダを中心に三人で乗り込んだ。自分の自宅を告げて運転手を見ると、30代の男性運転手だった。此は、道中が楽しみになってきた。
早速、ノダのスポーツパンツの両サイドを、自分と幸子で引き上げ、Iフロントに仕上げ、両サイドから二人で前穴に指を差し入れ、掻き回し始めた。運転手さんに[この年増女、運転手の母親位の年だよね?]と言うと[ハイ。]と、状況を察知したからか、やや興奮した顔で答えた。自分から申し出た事を後悔し始めたノダに、追い討ちを掛ける為[露出マゾなんですよ。]と幸子と一緒にスポーツパンツの両サイドを思い切り引き上げた。[試しに、もっと見せてみろ!と強い口調で言ってみて?特に年下に命令させると興奮するから。変なお願いをして、ごめんなさいね。]と言いながらも依然として、幸子と二人で前穴を掻き回した。するとS資質があるのか[変態おばさん、もっと見える様にパンツを食い込ませてよ。]と言われ、ノダは、激しくスポーツパンツの染みを拡げながら逝った。やはり、ノダは、年下と地位の下の人間に命令されたい願望がある事を確信した。[凄い変態女でしょう?だけど、こんな年増女に興味無いよね?]と聞くと、意外にも、潤君と同様に[実は、おばさん大好きなんですよ。]と答えた。[ならば、勤務終了後、降ろして貰った場所から連絡して。]と言い携帯番号を渡した。降りて部屋に到着する迄、スポーツパンツの両サイドを幸子と一緒に引上げながら歩いた。ノダのスポーツパンツはびちょびちょ状態になっていた。


[38] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 12:18 ID:9Byb8ytw No.28478
自宅リビングへ到着すると、もはや立てる状況ではなく、ノダは座り込んでしまった。そんなノダをソファーへ座らせ、幸子と二人で両サイドを固めた。[ノダ、今晩、何故、自分から志願して此処にいるんだ?]阿吽の呼吸で、二人でノダの前穴に指を差し入れながら聞いた。[もっと興奮したかったからです。]と息を荒くしながら言った。それもその筈、前穴の指を出し入れし始めた為だから。[たった一日で、昨日迄の凛々しい将来の総理総裁さんが、此処まで変わるとは、驚きだよ。]と言いながら、指の出し入れを激しくした。更に[どうして?]と言いながら、更に指の出し入れを激しくしながら、立ち上がらせた。すると[正直に、ずっと隠していたけど、私は、露出変態マゾなんです。]と言いな!と、幸子が尻をスパンキングし始めた。その間、自分の指は激しく掻き回しをしていた。ノダが逝く寸前に、先程の運転手から連絡が来たのだった。
運転手に、部屋番号を教え部屋へ招き入れた。先程と同様、ノダにはサングラスを掛けさせていた。運転手をリビングのソファーへ、幸子にノダを調教させ始めた。[忙しい中、有難うね。先程の運転手さんにの対応を見て、運転手にこの年増二人のプレイを見学して貰いたくなったんだ]二人共に着衣したまま、ノダは首輪にリード装着、そのノダを尻高く上げさせた四つん這い状態にさせ、運転手の前迄リードを引っ張った。髪を引き上げながらノダの顔を運転手に見える様にした。尻を激しくスパンキングし始めた幸子。次に、両足を開かせ前穴へ指を挿入した。[運転手さん、お名前は?ネームプレートをしっかり見て無かったので。]と言うと[名取です。]と答えた。ん?潤君から依頼された奥さんが似ている女優さんの名字と一緒な事に驚いていると、幸子にノダが逝かされてしまった。[おばさん大好きなんだよね?]と言うと、笑顔で[ハイ。]と答えた。[調教に興味がある?]と聞くと[経験はありませんが、凄くきがあります。]と。[おばさんが好きで調教に興味がある。どうだい?この二人の年増だったら、どちらを調教してみたい?]と言うと幸子を指差し[こっちの年増はSなんですよね?]と言うので、


[39] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 12:57 ID:9Byb8ytw No.28479
ご覧戴いてる方、スマホの操作ミスによるダブル打ちや、確認不足による矛盾等、多発させてながらも投稿を続け、すいません。今後もあるかも知れないですけどご容赦下さい。今回も中途半端で切れしまいました。続けます。
[幸子、自分で言いなさい。]と促すと[ハイ。私は、運転手さんよりかなり若い息子から調教を受けている、変態マゾな母親です。今後は、それを導いて戴いた此方のご主人様に、まだ未開発な露出羞恥調教を受け差せて戴く予定です。]それを聞いて運転手は[そうなんですか。でも、自分は、サングラスを掛けてる年増を調教したいです。]と答えた。ノダに[私設秘書を一人増やせるか?]と言うと、暫く考えていたが、覚悟をした表情で[調整します。]と答えたので、幸子にノダのサングラスを外させた。運転手は[嘘!ノダ議員だ。][そう、将来、周りの皆の協力で総理総裁になって貰うノダ議員だよ。どうだい、ノダの私設秘書になる気があるかな?]と聞くと即答[喜んで成ります。]ノダに[名取君にお礼をしまさい。]と言うと[今後、公私共々、宜しくお願い致します。]土下座をしたノダ。[名取君、今後、ノダの調教の手助けを頼むよ。]と言うと、名取君が大喜びした。


[40] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 15:03 ID:9Byb8ytw No.28484
名取君とノダをソファーに座らせ、勉強の意味で、名取君に幸子への調教を見学して貰う事にした。ノダのリードを名取君に持たせた。[どんな気分?]間髪入れず[興奮してます。]と言った。[今後お世話になる名取君に下着姿を見て貰いなさい。]下着は一時的に淫水で汚れたままのユリ子の物を着用させていた。それを見た名取君[ちらっとしか見て無かったんですが、前に変態、後ろに変態。凄い。]と興奮しながら見ていた。続けて[ノダ、両手を上げてご覧。]ノダが両手を上げると、名取君は、更に驚い[脇の下が真っ黒だ!]ノダに[何で、真っ黒なんだ。名取君に説明しなさい。]と言うと[そちらにいらっしゃいます幸子様の息子、潤様に、私の今後の姿だと言わながら塗られました。今後、マジックでは無くて脇毛でこの状態になります。まだ衣類の整理を、そちらにいらっしゃいますご主人様にして戴いて無いですが、業務中は、スーツの下は、ご覧の通りのGストと、乳首部分抜き取りブラ、タンクトップになる予定です。]言い聞かせていた言葉を間違える事無く言った。流石、トップ政治家だと思いながら幸子の肛門を弄り始めた。直ぐ、幸子は反応した。再びノダをソファーに座らせ、名取君に[見学中、遠慮せずにノダを好きにして構わないからね。]と言い、幸子には[自分でケツ穴を自分で拡げて、見て貰いなさい。]と言われ、潤君に調教され始めた肛門を晒した。直ぐ様、肛門に指二本、差し入れた。そして[やけに肛門が拡がっているな?名取君、ノダの肛門に指二本がすんなり入るか確かめてくれない?]と言うと、頭の回転の良いノダは立ち上がり、名取に肛門を晒した。躊躇っている名取君に[確かめて。]と再度言うと[無理です。]と言った。ノダにソファーに戻る様に言い[名取君の指が汚れてしまった。名取君、ノダに命令して舐め取らせて。]名取君[ノダ議員、お前の汚い肛門で汚れた、この指を綺麗に舐め取れ!]考えてながらの言葉だったが、的確な言葉だった。ノダが[申し訳けありません。舐め取らせ戴きます。]と言い名取君の指を舐め始めた。その間、ずっと幸子の肛門を弄り続けていた。指を二本から三本に増やしながら[少し早いが、ユリ子より先に前穴と尻穴の拡張も、露出羞恥調教と同時に進める事にした。]と告げると[有難うございます。]と素直に言った幸子。優しく尻を撫でながら、三本指を深く差し入れた。
ソファーでは、遠慮がちながら、名取君がノダの乳首やクリを弄り始めていた。そんな名取君に[どうだい?ノダの身体?ちょっと早いけど、ノダの私設秘書になるから言っておくよ。自分は、露出羞恥調教と肉体改造が嗜好なんだ。今弄っている乳首等、肥大したり拡がって行く事になるんだよ。さっき確認して貰ったが、ノダの肛門には指一本でもきつかったでしょう。この幸子は、既に息子に調教され、見ての通り指三本でも大丈夫。なあ、変態母親の幸子さん。]と言いながら指を捏くり回した。その光景を見ながら、名取君が、ノダの股を拡げせ自分の両足の間に座らせていた。


[41] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 17:39 ID:9Byb8ytw No.28485
名取君が、ノダの顎を持ち上げてキスを始めながら、前穴に指を差し入れた。まだ、熟女好きの段階。少しづつSの成長をして貰い、ノダの寝ている時間以外、様々な調教をノダに施す予定にしいる。その為の第一段階として、私設秘書になって貰い、常にノダの側に居る環境にしたのだった。後で、ノダに聞いてみるが、議員宿舎を上手く利用するつもり、それは、ノダの精神、肉体を徹底的に壊すつもりだから。何故なら、その状態のノダに総理総裁になって貰い、継続して調教をしたいからだ。そこが、ユリ子に対する気持ちと違う。ユリ子には、最終的に、完全なるプライドの崩壊と、自身の意志を持たない単なる身体の揺るんだ、快楽だけをひたすら求める年増女に成り下がって貰うつもり。時間が掛かると思うが、達成させる予定 そんな事を考えながら、幸子の肛門を掻き回していいると、ノダの喘ぎ声が聞こえたので見てみると、ノダと名取君がセックスをしていた。じっくり見て無かったので、どんな推移でこう成ったのか分からないが、ノダが名取君に[祥太郎様、私の顔を祥太郎様の精液で汚して下さい。]と言って精液をノダの顔面に発射した名取君。名取君が言わせたかは分からないが、その精液を、自ら指で拭い舐め取っていたノダ。
幸子はまだ肛門調教の初段階の為、逝く事が出来ずに悶々とした表情だった。 幸子とノダに[今迄に習得した、口奉仕とソープテクニックで、名取君にサービスしながら、汗を流して来なさい。]と言うと、名取が真ん中でノダと幸子の尻を撫でながら浴室へ消えた。 


[42] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 19:49 ID:9Byb8ytw No.28486
浴室から三人が戻り、ノダが名取君の隣、幸子が自分の隣に座った。名取君に[ノダはまだ初日だから満足させられ無かったと思うけど、幸子は息子の特訓のお陰で、中々では無かったかな?]と言うと[ノダ先生は、今後、師匠(潤君と同じ呼び方をするので驚いた)の助言を戴きながら成長させていきます。]と言いながら激しくノダの前穴を掻き回しながら[浴室で、幸子さんと俺に何をされたかを報告するんだよ。ノダ先生。]と言いながら、立ち上がらせ尻をスパンキングした。まあ軽めながら。[幸子さんに調教の基本を教えて貰いましたので、さっそく。]と言いながら更に数発スパンキングした。おまけに[さっさと報告するんだよ!マゾ議員!]と言いながら強烈に一発スパンキングしたのだった。ノダの尻は真っ赤になっていた。幸子のS性(自分の願望)は流石である。浴室に入る前に比べ、ご主人様らしく成った名取君だった。ノダが[祥太郎様と幸子様に身体、特に前穴と乳首とクリを。肛門はまだまだ未熟だから無理と言われながら、何発もスパンキングされました。]と言いながら座り込んだ。幸子が[こういう時は、こういうして立ち上がらせ、更にスパンキングすんですよ。]と言いながら、髪を持ち強引に立ち上がらせスパンキングした。名取君に促されソファーに座り直したノダは、祥太郎君に寄り沿った。そんなノダの乳首を弄っていた。恐らく、幸子の助言であろ。
幸子に股を大きく開かさせ[お前、自分がされたい事をしながら、祥太郎君にアドバイスしたんだよな?]と言うと[その通りです。]と[立ち上がり、前穴を大きく拡げ、何の影響で、どんな状態になっているかを説明し、二人にお願いし、じっくりと見て貰い、望むならば、更にお願いをし、二人に指で掻き回して戴きなさい。]と言うと[自分の願望を幸子様にしながら、自分がされている妄想にふけ、興奮して発情前穴になり、びちょびちょになった前穴で宜しければ、掻き回して下さい。お願い致します。]と言うと、それを聞いた名取君が[仕方が無い、発情した変態おばさんのお願いを聞いてやるよ。おい!同じ変態の議員さんも助けてやれよ。]と言われ、二人で計四本の指で掻き回しされていた。[もっと穴を拡げる様な感じでお願い出来るかな。息子に調教される変態母親にしては、まだまだ相応しく無い前穴だから。良ければ、ついでにビラを引っ張りながら。先々、だらしないビラにする予定だから、まあ、予行訓練の為に。]と言い終わると、スパンキングをし[お前からもお願いをしないか!]と言い、強烈にもう一発スパンキングをした。[まだまだ未開発の前穴とビラの成長の助けてを宜しくお願い致します。]それを聞いた二人は、ビラを引っ張りながら前穴を大きく掻き回し始めた。


[43] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 22:32 ID:9Byb8ytw No.28487
幸子が逝きそうになったので二人に中止を依頼し、幸子の衣類を取る為に幸子の自宅、そして、ノダの衣類整理の為にノダの自宅に行く事にした。ノダには普通に着衣させ、幸子には、前穴に魚肉ソーセージを二本、肛門には一本を挿入し、はみ出した部分を折ってから着衣させた。幸子に[自宅に行くんだから、潤君に会うよね。折角だから、もう少し恥ずかしい姿にして上げるね。]と言い、スポーツパンツを目一杯引き上げ前後丸出し状態にした。
名取君の自家用車の後ろ座席にノダ、自分、幸子の順に乗り込んだ。先ずは幸子宅へ。発車すると同時に[どうだい?前後穴の魚肉ソーセージの具合は?]と問うと[何だか中途半端な感じです。]と言った。[潤君に感動を上げさせられた身体だからな。そうそう、隣の有名女優に似た奥さんと親しいのか?]と聞くと[隣の奥さんの事、何で知っているんか?]予想通り聞き返して来た。[それは、潤君が調教したいらしい。ユリ子かノダの名前を使い、何とか同席する様に説得してくれるよね。潤君の為だから。場所と日時は決まり次第に伝える。]と言いながら幸子を発情させる為にスポーツパンツを引き上げながらクリを引っ張りながら捏ねくり回した。[幸子、両手が遊んでるから、乳首を弄ったら?]と言うと、乳首を弄りながら徐々に発情して来た。その姿をノダは、羨ましそうに眺めていたので[ノダ、退屈ならオナニーでもしたら?やり方は、今日、経験した事を自分で遣るだけの事だから。]と言うと、ノダは、スポーツパンツの両サイドから指を前穴に差し入れ、掻き回しし始めた。先程の幸子の姿に影響を受けたんだろうと思った。   
そして、幸子宅に到着。[旦那は在宅?]と聞きながら、両手を乳首から離させた。[多分、在宅です。]其処で、逝きそうになっているノダに[出番だよ。]と言い幸子、ノダの着衣を普通に戻し、幸子宅へ。
幸子が[此方、ノダ先生、挨拶して。]旦那はノダの姿に驚いたが[始めまして。妻がお世話になってます。此方は?]と自分の事を聞いて来た時、ノダが[此方こそ、奥様には、いつも貴重なご意見を戴き感謝してます。この男性は、私の秘書です。貴方も挨拶しなさい。]と上手く交わしたノダ[始めまして。いつも奥様にはお世話なっています。]と言い終わると[潤は?]と旦那が答えた。そして[急だけど、これから一ヶ月、ノダ先生の臨時秘書になり、資料作りの協力をする為、ノダ先生の代わりに各地を飛び回るから、留守にする和よ。]と言い終わるとノダが[ご迷惑をお掛けします。来季は、私の第一秘書になって戴きたいので、勉強の意味合いを含め、奥様をお借りします。]と言った。[潤に顔を見せて、荷物を纏めたら、直ぐ出掛けるね。][分かったよ。ノダ先生にご迷惑をお掛けしない様に、頑張って。]と言い終わり、潤君の部屋へ向かった。
潤君の部屋の前で、先程の着衣姿に幸子をした。そして、潤君の部屋の中へ。入ると、潤君が此方を見て[師匠、ようこそ。さっそく、母さんの露出調教を始めてますね。母さん、良かったな。変態露出マゾの階段を一段づつ登り始めたな。]と言いながら、幸子に近付き、スポーツパンツの隙間から前穴に指を入れ様とした時、[流石がですね、師匠。母さん、何を入れて貰ったんだ?]と聞くと[魚肉ソーセージです。]と答えた。[なるほど。]とだけ言い、幸子を下着姿にした。幸子に部屋の場所を聞いた後[幸子を発情状態に仕上げているから、後を頼むね。ノダと一緒に幸子の荷物を纏めて来るから。]と言い残し部屋を出て直ぐ、幸子の悲鳴が聞こえた。


[44] Re: 完全妄想  まく :2021/03/09 (火) 23:44 ID:9Byb8ytw No.28488
幸子の衣類を整理し始めたが、潤君の手で綺麗に整理されてた為、今ある物をスーツケースに入れるだけで良かった為、ほんの数分で終わった。[私の衣類も調教に不必要な物は、全て捨てられるんですよね?]と聞くので、髪を撫でながら[そうだよ。ユリ子も衣類は、今、スーツが六着と、スポーツパンツとワンサイズ小さなTシャツが二着づつと、寝る時の物だけだよ。今後、少しずつ書いたしていくけどね。ノダもユリ子と同じ状態からスタートだよ。]と言いキスをしながら、乳首を捻り上げた。[乳首の捻り上げ、有難うございます。ご主人様。]と言ったノダだった。
潤君の部屋へ戻って見たのは、幸子にいちじく浣腸をしながら、スパンキングしている潤君だった。[荷物の用意終わりました?今、母さんが発情して逝かせて逝かせてと何度を頼むから、師匠の許可無しに逝く事しか考えて無い罰を与えてました。いちじく浣腸は、何個入ったんだ?師匠に報告しろ!]と言いながら、平鞭でスパンキングし続けた。[今迄の最高の五個です。有難うございます。潤様。]と言った幸子だった。良く見ると、乳首とクリには吸引器が付けられていた。[師匠、準備万端ですので、後はお願いします。]と、優しく幸子の尻タブを撫でながら言った潤君だった。[そうそう、近い内に、隣の奥さんを潤の前に晒すから、楽しみにしておいてね。]と言うと、[有難うございます。師匠。]と笑顔で言った。[それじゃ、またね。]と言うと[はい。師匠。母さん、しっかり師匠の調教を受けるんだぞ。]と潤君が言うと[かしこ参りました。潤様。本日は有難うございました。]と幸子が言ったのだった。徹底的に躾られている幸子だった。[


[45] ノダ編(1)  まく :2021/03/10 (水) 15:17 ID:.WtTOX/2 No.28491
投稿されてる、皆さんの投稿を参考にさせて戴き、構成を変更します。
幸子宅を後にし、名取君の元へ。
[ごめんね。かなり待たせしまって。]
[全然、構いません。待っている間、幸子さんに教えて貰った事を参考に、今後、先生に対する応対を考えていましたから。]
続けて[師匠、幸子さんの秘書がおかしいんですが?]
[名取君に、今の表情の原因を説明しなさい。]と言いながら、下腹を揉んだ。
更に苦痛になった幸子が
[潤様に、平鞭でスパンキングされながら、五個のいちじく浣腸をされたからです。]
[そういう事だから、近くのトイレの有る公園へ向かってくれないなかな]
[分かりました。]と言いながら、公園へ向かってくれた、名取君。公園へ到着する迄、下腹を揉みながら、幸子には前穴を両手の指で拡げながらのオナニーを命令した。
公園に到着すると、幸子が

[おトイレは?]と言いながら、公園全体を見渡しながら、名取君に聞いた。名取君の返答の前に
[どうしたんだい?幸子。]と言うと

[出てしまいます。]
[何が?]無言だったので、四人で車を降り、周囲の人影を確認してから
[三人で見ていて上げるから、噴射排便姿を晒すんだよ。]と言うと、限界をすっかり越えていたのか、直ぐ様、激しく噴射した。その姿に、名取君とノダはただただ驚くだけだった。
[良く見てご覧、幸子の噴射便がこんなに汚してしまったんだよ。]
[大変、申し訳けありません。]と誰に言うでも無しに謝っていた。
[名取君、汚ならしくて悪いんだけど、幸子の尻をティッシュで綺麗にしてくれない?息子に吸引されビンビンに勃起したクリを弄りながら。]と言うと、唖然な表情が笑顔に変わり
[汚く何て思いません。今後、先生の調教に対する幸子さんなんですから。]と言いながら、丁寧に、幸子の肛門周辺を、優しく拭き取り始めた。その姿を、嫉妬を含んだ表情で眺めていた。その表情を見て、ノダに近寄り
[寂しくなったか?]と聞くが無言のノダ。そんなノダに
[お前も先々、あんな姿になるんだよ。]と言うと
[最早、後戻り出来ないんですね。]と言った。[師匠、終わりました。]と名取君の声 
[名取君を長い間待たせたお詫びの代わりに、今から、お前か幸子、に口奉仕をして貰うつもりだけど、どうする?]
[私に、させて下さい。]
[分かった。ただ、お詫びの意味を含めてなんだから、挨拶から終わり迄、決して失礼の無い様にね。]と言うと言うと笑顔になったノダ。
戻って来た幸子、良い表情だった。この女を飽きる迄、側に置きたくなっていた。
ノダと名取君、ノダが、、今日一日で学んだ精一杯のテクニックで、名取君に口奉仕をしていた。そろそろ射精しそうな名取君に
[精液は顔に出して。]
[構いませんけど、この後、先生の自宅へ行くんですよね?大丈夫ですか?]と聞くので、ノダに
[名取様、大丈夫です。]と言い切ったノダだった。幸子に対する嫉妬から来た感情を込めて。
名取君がノダの顔面に射精し、それを拭き取る事を禁止し、ノダ宅へ向かった。道中ノダに
[旦那は在宅か?]
[ご主人様逹に嘘を言う訳にいきません。私達夫婦は仮面夫婦なんです。お互い、干渉していないので大丈夫です。]と言った瞬間、名取君が嬉しいそうな表情をした。
[そうだったんだ。ならば、衣類整理をした後も時間的には大丈夫なんだね?]と聞くと
[はい。大丈夫です。]
[ならば、今日一日で素晴らしく変態らしくなってきたから、もう少し、露出羞恥で興奮する様に成りたくは無いかな?]
[成りたいです。]
[ならば、自身で考えた言葉で三人にお願いしてみなさい]
[皆様、お忙しい中、大変、申し訳けありませんが、未熟な私に、もっと、調教をお願い致します。]
[どうする?名取君。]
[喜んで。]と名取君
[幸子は?]
[楽しい夜に……。]と幸子。
[幸子さん、どうしました?]と名取君  
[幸子、名取君に説明しなさい。]
[私自らご主人様の指に跨がり、先程の噴射排便で開いた肛門に、ご主人様の指を埋めて感じているからです。]
[みたいだよ。]
[ノダも、先々は、こんな変態にするからね。]言葉を聞きながら息が荒くなっていた。


[46] ノダ編(2)  まく :2021/03/10 (水) 16:54 ID:.WtTOX/2 No.28492
ノダ宅の道中、敢えて肛門に指を入れたままで何もせず、話掛けなかった。そんな中
[ノダ、議員宿舎に、名取君を寝泊まりさせたいが、可能か?] 
[私設秘書にすれば、多少不審に思われるかも知れないですが、私は大丈夫です。]
[名取君は?]
[全く問題ありません。]
[明日中に、名取君を私設にしなさい。名取君は辞表の提出をね。議会中以外、二人を一緒にしておきたいから。それから、幸子を政策秘書として、お前の側に置きたいんだけど、可能かな?折角、開花し始めた、開花の良さをどんどん発展させたいんだけど。]今の自分の気持ちと今後の期待の為
[調整は可能です。]
[そういう事だから幸子も、明日辞表を提出するんだよ。]と言いながら肛門の指を動かした。
[あっ…有難うございます。辞表を提出します。]
髪を撫でながら[これで、お前をじっくり調教出来る。]
[有難うございます。]
ノダに到着
[旦那に、一応挨拶しておくか?]
[構いません。]
[ならば、お前の部屋へ行き衣類整理の後、三人で、お前を苛めて上げるからね。なっ、名取君。]
[はい。]勃起しながら笑顔で答えた。
その間も、自分の指は幸子の肛門に入れたまま。
[幸子、頑張ってくれよ。一気に、ノダを此方の世界に引き込むつもりだから。]と言いながら指を掻き回した。喜んだ表情で
[任せて下さい。]
[今の自分にとって、お前は片腕なんだから。]と言いながら、更に激しく指を激しく掻き回した。
[後で、ノダの前で、自分の将来の姿の参考の為に、指を四本する姿を晒して上げるから。]
嬉しそうな幸子。名取君も、自分を参考にし、ノダの指の挿入が無理の為、尻肉の間に指を拗れていた。


[47] ノダ編(3)  まく :2021/03/11 (木) 03:57 ID:3sh0KTao No.28495
部屋へ入った。ユリ子と同様、品がある。
[取り敢えず、下着姿になって顔を洗って来なさい。]躊躇うノダに
[お前、先程、仮面夫婦と言っていたよな、だったら、仮に旦那に見られても大丈夫だろう?名取君から言って上げて。]
[先生!!さっさと行って来るんだ!]
[かしこ参りました。名取様。]と言い、下着姿のまま部屋を出て行った。年下に命令させて興奮している様だった。衣類は沢山有るが、利用出来る物は殆ど無かった。当たり前である。利用出来る数少ない物と、黒のスーツを三着選び、他は全て捨てる事にした。
名取君とノダが戻って来た。
[選んだのはこれだけ。他は廃棄だな。処分は、後日、業者に依頼しなさい。名取君、きちんと確認してね。]
[分かりました。]
[ノダ、スーツを着なさい。]残したスーツを手渡した。
[幸子、ノダの膝上15センチと20センチに印を付けて。]と言うと、素早く事を終えたので
[まず、15センチの所迄、スカートの上部を折り返して合わせてご覧。]
[良い感じだな。なあ、名取君]
[そうですね。先生の肉付きの良さが、エロさを醸し出してます。]
[次は20センチ迄合わせて。]此れならば、ユリ子同様に、業務にギリギリ大丈夫だろう。20センチに合わせてたままのスーツ姿で選んだ衣類をスーツケースに入れ、ノダ宅を後にした。
[名取君、薬局へ行って来れない。]幸子は、ノダの今後を想像して笑顔になっていた。


[48] ノダ編(4)  まく :2021/03/11 (木) 05:39 ID:3sh0KTao No.28496
薬局(ドラッグストア)では、言っていた通りに、名取君がノダのスカートの裾から中に手を入れ撫で始めた。
[恥ずかしいです。]
[ノダと分からさせ無い為にサングラスを掛けて貰ったんだから。嫌なら、サングラスを取り上げるけど。]
[分かりました。]真っ赤な顔を下に向けたので
[名取君、ノダの顎を持ち上げて、顔を客や店員から見える様にして上げて。]と言うと、この先の出来事を想像し、ノダの尻の撫で方が激しくなり、やや興奮した表情に名取君が変わった。そのまま店内を歩いていると
[私は?]と言うが無視をした。そして、まず、目的のいちじく浣腸を2ダースとスキン、500ミリリットルの飲料、サラミを購入。そして自宅へ向かった。道中
、[今の買い物、何の為か分かる?]
[私に遣う為。]少し強張った表情のノダ。
[それもあるけど、今後の為に、幸子の拡張を、名取君とノダに見せるからだよ。]と言うと、幸子が期待に溢れた顔に。
[お前、今からを考えただけで、マソ汁を垂らし始めたな?]
[はい。]
[何故だ?]
[前後穴の拡張をして戴ける期待からです。]
[ノダ、お前もこんな変態マゾにしてしまう予定。最後のチャンスを上げる。スタート時は、色々あったし、脅迫もしたけど、今のノダの意思を尊重するから、本心を言ってご覧。]
[はい。最初は嫌々だったんですけど、ご主人様に、私の持っていた別の私を気付かせて戴いた今、今後を想像すると、幸子様と同様に興奮してます。]
[後戻り出来なくなる様な身体や精神になってもか?]
[はい。]
[分かった。本当に微力だけど、私を含め、お前が、今日あったメンバー全員でチームを組み、手段を選ばずに、お前を総理総理にし、そんなお前を徹底的に調教するからからね。なあ、名取君]
[勿論です。先生を、全力で支えながら調教します。]
[良く分かったよ。]その時、幸子は妙に寂しそうだった。


[49] 幸子編(1)  まく :2021/03/11 (木) 06:49 ID:3sh0KTao No.28497
自宅前に到着。
[下着姿になれ!]いきなり言われて慌てている幸子。
[何をしている!さっさと成るんだ!]自分の言葉遣いの変化にも驚き、完全に固まってしまった幸子。 
[成れ無いなら、帰れ。名取君、申し訳ない、幸子を自宅迄、送ってやってくれないか。]名取君とノダも戸惑いの表情になった。その時、幸子が下着姿になり
[大変、申し訳けありませんでした。]土下座した。
[首輪とリードの装着は?]慌てて装着した幸子。
[名取君、ノダにも首輪とリードを装着させたら?]
[下着姿にもさせるんですか?]
[それは、名取君の判断だよ。幸子には、今からが、自分からの露出調教がスタートと、実感を認識させる為だから。]戸惑いながらノダに首輪とリードをしてから
[先生、どうする?]と聞いていたが、構わず、四つん這いにさせ歩かせ、自宅へ入った。直ぐに、下着姿になったノダの首輪を持った名取君が慌てて入って来た。四つん這いにはさせて無かったが。取り敢えず、自分と名取君の足元に膝ま付かせ、リードを外した。
[今後、日常は、恥ずかしい事と拡張、勿論、肥大もだが、調教を徹底的に受ける事になる。決意を言ってみろ!]
[私を、露出変態にし、それに相応しい身体にして下さいませ。]と土下座した。
[ノダ、名取君の隣にすわりな。幸子は自分の
隣に。]優しく髪を撫でながら言って
[けじめはけじめだからね。]
[分かっています。]
[ノダと名取君に今の幸子の肉体をじっくり観察して貰うよ。]と言いながら乳首を弄り
[潤君の調教のお陰で、先にスタートしたユリ子より成長しているんだ。]するとノダの乳首を弄りながら
[お前はまだまだだよな。師匠にアドバイスを貰いながら、俺が成長させてやるから。]と言いながら引っ張った。
自分による幸子への調教がスタートした。


[50] 幸子編(2)  まく :2021/03/11 (木) 08:02 ID:3sh0KTao No.28498
名取君とノダに言いながら、吸引器を装着しながら、さっき渡したリング(成長して無いで一番小さなリング)をノダに装着してみな。すると、今日一日の振り返り、経験による肉体的・心理的な効果により、装着し終わる前に逝ってしまった。
[幸子さんが逝く前に、お前が逝ってどうするんだだ。]と言いいながらスパンキングした。
[どうだい?リングを装着したノダの乳首は?弾いてご覧。]と言うと名取君が弾いて、ノダが再度な表情になった。
[クリも観察するかい?観察するなら、二人で弄りながらね。幸子、二人にお願いなさい。]と吸引器ごと乳首を弾きながら言った。 
[名取様、ノダ、二人で観察しながら、私のクリを弄って下さい。]今後の序列を幸子に教えていた為、敢えてノダを呼び捨てにしたのだった。ただ、今後は、名取君と幸子はノダの側に配置する事から、自分を含め、先生と呼ぶ事に決めたのだった。そんな傍らでは、名取君とノダの弄りで逝ってしまっていた幸子をベッド迄連れて行き、端にすわらせ[両ビラを開いて二人に見て貰おうね。]と言うが、快感の余韻に浸っている幸子は返事が出来ずにいたが、思い切り両サイドにビラを引っ張った。 


[51] Re: 完全妄想  :2021/03/11 (木) 15:39 ID:kHwZfn1k No.28500
引き込まれてまた、最初から読ませて頂きました。

[52] 幸子編(3)  まく :2021/03/11 (木) 19:38 ID:3sh0KTao No.28501
丑さん、今だに誤字やダブル打ち等が多い、自分の投稿を読んで頂き有難うございます。構想等のアドバイスが有れば、遠慮無しに書き込みして下さい。
[幸子、思い切り両ビラを引っ張るんだ。]と言い、両サイドから指四本づつ差し入れて大きく拡げる様に掻き回していると
[先生、先生もこんな様に、師匠と一緒にするからな!]徐々に言葉遣いもいたに付いてきた名取君に言われ、ノダは、興味深く、じっと見ていた。
[先生、今の自分の気持ちを、師匠と俺に言わないか!]と言いながら、再度スパンキングした名取君。
[大変申し訳ありません。ご主人様、名取様。怖いんだですけど、興奮してます。]
[ノダ、今は、その気持ちで良いんだよ。名取君と二人で、ゆっくりと、この幸子の様に仕上げて上げるからね。]と言いながら、思い切り指に力を入れてながら掻き回した。
[壊れる。]と言いながら、幸子は逝った。  [名取君、ごめんね。幸子のクリを観察して貰うつもりが、前穴の拡張調教にしてしまって。]と言うと
[いいえ。凄く参考になりました。]
[そう言って貰えると嬉しいよ。幸子の前穴、次に、名取君に見て貰う時は、拳が楽に入る様になっていると思うよ。]と言いながら、更に指に力を入れて掻き回していると
[また逝く!]と言い逝った。いつの間にか、名取はノダに口奉仕をさせていた。
[幸子、次は、今の肛門を観察して貰おうね。その前に、今迄の最高が五個と言っていたから、七個自分でしなさい。]ぐったりしていた幸子だったが
[分かりました。]と言いいちじく浣腸をし始めた。
[名取君、ついでに、ノダに一個して上げたら?]その言葉を聞いたノダは
[嫌です。絶対に嫌です。]
[お前は、今日一日、散々恥ずかしい体験をしたのに、自分達の前でも、まだプライドが残ったいるのか?構わないから、名取君、一つして上げな。]すると、嫌がるノダの肛門にいちじく浣腸をした。


[53] 幸子編(4)  まく :2021/03/12 (金) 17:07 ID:9eMLHA.A No.28505
繰り返しなりますが、自分の投稿を読み返してみると、なんとも恥ずかしいです。せっかちな自分の性格と確認不足が原因です。今後、落ち着いて入力をし、しっかり確認して投稿しますので、丑さん、他に読んで頂いている方(いないかも知れないですけど)、今後とも宜しくお願いします。

おそらく初体験であるノダは、いちじく浣腸の効果に耐えられず
[我慢出来ません。出てしまいます。]と言うので
[何にが?]とノダに聞くが、何も答え無いので
[ならば、対処のしようがない。ねえ、名取君。]
[先生、しっかりと答え無いと、此処でする事になりますよ。]と名取君が言ってくれたので
[何だか、お腹が痛いみたいだから、擦って上げたら?]その言葉を聞いた名取君が、擦ろうとしたら
[擦ったら、出てしまいます。]脂汗をかきながら
[だから、何が?]と言い、続けて
[先生の一大事。お腹を擦る、いや、揉んだ方が良いかも知れないよ。]その言葉を聞き、我慢の限界のノダが
[うんこです。]と答えた。
[そういう事なら、此処にいる皆で見て上げるから、名取君、先生を全裸にして浴室へ、そうだ、幸子、お前も全裸になりなさい。]と言い、全裸にされた、嫌がる、幸子とノダの手を引きながら、浴室へ向かった。

浴室で、名取君に
[しっかり撮影しておいて。]その言葉に顔真っ赤にし、嫌がっていたが、我慢の限界を超えて為、噴射便を出した、ノダ。
[先生も人間ですから、整理現象を恥ずかしがる必要は無いんですよ。なっ、幸子。お前なら、何と言う?]幸子も我慢の限界だったのか、耳打ちした言葉を言い始めた。
[大量の噴射便の発射姿を、ご主人様や名取様とノダに見られたい為に、今、此処にいます。ご覧下さい。]
[そう言う事ならば、お前は、両手で肛門を拡げて噴射しなさい。]その言葉を聞いた幸子は、我慢を超えていた為、直ぐに、命令の姿で激しく噴射した。噴射便を出し切りぐったりした二人。
[名取君、この二人と浴室内にシャワーを掛けて。]笑顔でシャワーを掛けて始めた名取君だった。
[二人で身体を洗い合い、終わったら、戻っておいで、名取君と待っているからね。]と言い残し、浴室を後にした。


[54] Re: 完全妄想  :2021/03/12 (金) 17:49 ID:X7/vzcyk No.28506
この手の小説大好きです。
誤字脱字気にしないでください。


[55] 幸子編(5)  まく :2021/03/13 (土) 10:58 ID:4yKasqck No.28509
[ノダと同様に、名取君も、初めての体験が多くて、戸惑いがると思うけど、幸子と二人で、ノダの調教を宜しく頼むよ。]その時、浴室から、大きな喘ぎ声聞こえて来た。おそらく、ノダのものだろう。
[はい。まだまだ未熟ですが、幸子さんと一緒に頑張ります。]
[名取君も、幸子にとってはご主人様の立場になったんだから、呼び捨てで構わないよ。浴室では、幸子が、ノダの身体をオモチャにしてる様だから、戻って来たら、そのまま、ノダの身体を弄り倒して上げて。ただ、逝かせては駄目だからね。]
[分かりました。]興奮しながら言った。

幸子とノダが浴室から戻って来た。
[先生、きちんと言われた興奮を名取君に言うだよ。]発情させられた表情で、ノダが頷いた。そのノダの手を引っ張っり、自分の側に引き寄せて身体中を弄り始めた。その様子を見ながら、幸子に
[お前は、名取君とノダに肛門の観察をして貰う為の準備だ。ベッドで尻を上げて、自分で尻タブを拡げるんだ。]黙ったまま従った幸子。ノダを責めた興奮から濡れた前穴に、両手の指3本づつを差し入れた。ただ差し入れただけ抜いた。すると幸子が
[何故、何もしてくれないんです?]と聞くので
[さっき言ったばかりだろう。名取君とノダに、お前の肛門を観察して貰うしかをするよ。]と言いながら、前穴から抜いた指をそのまま肛門に差し入れた。
[今日は、指の数を増やす為へのステップアップもして上げるからね。]と言いながら、指で掻き回しながら掻き回し始めた。


[56] 幸子編(6)  まく :2021/03/13 (土) 12:53 ID:4yKasqck No.28510
この掲示板、修正機能がある事を気付きました。この機能を利用して、読み難く無い様にしていきます。

名取君とノダの様子を見ると、ノダに
[先生、たった今日一日だけで、立派な乳首とクリになりましたね。今後は、自分と幸子で、幸子に負けない様な肉体にして上げますからね。]と言いながら、身体中を確認と言う名の愛撫を続けていた。]
[名取君、ノダと一緒に此方においで。]と言うと、乳首とクリを弄りながら来た。そのまま、ノダに自身で乳首を弄りらせながら、ノダのクリを弄りながら、幸子の肛門を観察し始めた。
[幸子、名取君とノダが来たよ。きちんと、お願いをしなさい。]と言いながら、指に力を入れ、更に大きく拡げながら掻き回した。
[名取様、ノダ、幸子の肛門をじっくり観察して下さい。今は、まだまだな状態ですが、今後は拳が入る様なります。本日は、観察と共に、ご主人様の肛門拡張もご覧下さい。]伝えていた言葉を言った。
[良く出来たね、幸子。]と言いながら、指の力を目一杯にしたら
[壊れる〜。]喘ぎ声に近い悲鳴を上げた。
[今更、何を言っているんだ。壊す為にやっているんだ!ノダ、自分の指の隙間を見付て、指を一本入れてくれないかな?]と言うと、名取君に、前穴に指を出し入れされながら、躊躇いがちに、一本の指を差し入れた。その瞬間、幸子はうつ伏せ状態になった。ノダの指を含め、全ての指を抜いた。ノダにも指示し、その指全てを、幸子の顔に塗り付けながら
[さっさと、全ての指を綺麗にしないか!]と言った時、ノダが逝った。すると、名取君も同様に、ノダに指を舐めさせていた。
[名取君、ノダ、今からが本番だよ。]と言いながら、幸子の肛門にゆっくりではあるが、四本づつの指を拡げながら差し入れ始める事にした。


[57] 幸子編(7)  まく :2021/03/13 (土) 14:55 ID:4yKasqck No.28513
名取君に、うつ伏せ状態の幸子の髪を引き上げさせて
[ノダに、近い将来の姿を見せて上げて。]と言うと
[今から見る事は、近い将来の先生の姿らしいですよ。]と言いながら
[幸子、先生にじっくり見て貰え!]と言いながら、幸子の顎を持ち上げた。
[幸子、ノダの顔から、決して目を背けるなよ。]と言いながら、指に力を入れて差し入れた。やはり、まだ無理?と思いながらも、指の差し入れをゆっくりと続けていると、幸子の肛門に、全ての指が入った。
[幸子、良く頑張ったね。]と言いながら、その指を押し拡げた。ノダの驚いた表情。
[協力してくれた名取君にお礼をしなさい。]と言うと、ぺニスを幸子の前に差し出した。
[幸子、ご挨拶をして口奉仕しなさい。]と言いながら、指の出し入れし始めてみた。
[名取様、ご覧戴いたお礼に、口奉仕させて下さい。]
[仕方無いから、させてやるよ。]
[有難うございます。]と言い、口奉仕を始めた幸子の肛門を、じっくり観察する様に、ノダに再び言った。
[先程、名取君が言っていた通り、今見ている幸子は、近い将来のお前の姿だよ。]と言いながら、掻き回し始めてみたのだったが、まだまだ難しい状態だったが。


[58] 幸子編(7)  まく :2021/03/13 (土) 20:08 ID:4yKasqck No.28515
[幸子、まだ少し無理みたいだから、大根で拡張して上げるよ。大根を取って来る間、ノダに肛門を自由にさせるから、そのまま、名取君の口奉仕を続けていなさい。名取君、頼むよ。]と言うと
[任せて下さい。出す時は、ちゃんと顔に出します。先生、幸子の肛門に好きなだけ指を入れて、掻き回しなさい。]少しづつご主人様らしくなって来た名取君。ノダは、命令口調の名取君に
[分かりました。]と言いながら、指3本を差し入れて掻き回し始めた。その姿を見てから、大根を取りへ向かった。

わざと5分後位に、大根を持ち戻ると、幸子の顔は、名取君の精液化粧をさせられ、ノダは、ぎこちないながらも、指を掻き回していた。そんな情景を見ながら、大根にスキンを被せた。
[ノダ、お疲れさん。幸子、待たせたね。大根を入れる前に、精液を拭い、舐め取りなさいね。]と言うと、ノダが指を抜き、幸子は、精液を舐め取り始めた。
[ノダ、お前のご主人様の肛門の味も覚え様ね。指を舐めなさい。]躊躇いながらも舐め始めた。
[準備が出来たから、ケツを高く上げなさい。]素直に従った幸子。
[名取君、ノダ、じっくり観察してよ。]と言うと、名取君が
[先生、乳首を弄りなさい。自分は、クリを弄りますからね。]素直にノダは従った。
[良く見える様に、尻タブを開いて。]幸子が尻タブを開いたと同時に、ゆっくりと大根を差し入れ始めた。大根を出し入れしながら、徐々に深く大根を入れていった。野菜を入れらている自分の姿を想像したのか、喘ぎ声を出し始めた。
[感じ始めたのか、異物挿入は、被虐体質のお前には、良かった。色々試しながら、肛門だけで逝く事が出来る様にして上げるからね。]
[有難うございます。]と言いながら、逝きそうになりながも逝け無い幸子だった。
[大丈夫、ゆっくり成長させて上げるからね。]と言い、名取君とノダを見ると、ノダが逝っていた。そんなノダと名取君は、ソファーへ移動し、名取君に優しく髪を撫でられた、ノダだった。その間も、ゆっくりと大根を出来るだけ深く差し入れていたが、やはり指と同じ位の太さが限界だった。
[幸子、今後も頑張ろうね。]と言い、名取君と同様に幸子の髪を撫でた。

[そろそろ、名取君、簡単に衣類を纏めて、ノダと一緒に議員宿舎へ行き、今後の事を含めて、色々話をしながら、明日からに備えてゆっくりとね。ノダもだよ。]それを聞いた二人は、帰路に着いた。

その時、ユリ子の事が頭を過った。


[59] ユリ子編(1)  まく :2021/03/13 (土) 23:25 ID:4yKasqck No.28516
翌日、ユリ子に[今日、業務終了後、時間を作れ!]と強い口調で連絡を入れた。幸子とノダの立ち位置の確認させる為、今後は、ユリ子には、命令調で話す事にしたのだ。
[分かりました。何処に行けば良いですか?]
[都庁のロビー。サングラスは、持って来ているか?]
[はい。]
[時間が決まり次第、連絡を。]
[分かりました。]ユリ子の人格破壊をスタートさせる、と決めた為の行動の第一歩。
昼過ぎに、18時に待ってます。連絡が来た。

早めにロビーで待っていると、白の、膝上20センチ、後部スリット入りのスーツ姿の、ユリ子が
現れた。近寄ろうとするユリ子を、首を振り止めた。運転手が出迎える車に乗り込んだ。それを見届け、近くのコインパーキングを指定した。既に到着していた知事車からユリ子が出て来た。サングラスを掛けさせ
[今此処で、スカートの上部を折り返して、今出来る限界迄短くするんだ。]さて、どの位にするかな、と思いながら眺めていると、股下スレスレ迄にした。後部スリット入りの為、尻丸出し状態だった。ここ迄にすると思っていなかったので、かなり驚いた。車に乗り込み、運転手に
[お疲れ様。ユリ子の口奉仕、少しは上達した?]と聞くと
[自分もアドバイスをしてますが、知事自身も、ネットで勉強しているみたいで上達してます。]との言葉を聞きながら、ユリ子の前穴をまさぐった。既に濡れていた。
[まだまだ未熟だが、少しづつ露出変態になってきたな。]と言いながら、少し掻き回しただけで逝ってしまった。ユリ子に汚れた指を舐めさながら
[近くの衣料を販売している所へ。]と言いながら、再び、ユリ子の前穴を掻き回した。


[60] ユリ子編(2)  まく :2021/03/14 (日) 09:34 ID:9XRPRnOg No.28517
道中
[自分は、運転手さんの名前を聞いてなかったね。遅くなってごめんないね。]と言いながらも、指の掻き回しを続けた。
[いいえ、全然構いませ。名前は、宮崎です。]と答えた。大衆衣料販売店に到着した。降りる前に逝かせる為に、激しく掻き回したら直ぐに逝ってしまった。汚れた指を舐めさせ、宮崎さんにお礼を言い車を降り、ユリ子にサングラスを掛けさせた。

店内に入り
[上着を脱げ!]
[タンクトップだけになってしまいます。]と困惑したユリ子に
[お前は、何なんだ?]と問うと
[はい。露出マゾです。]
[ならば、嬉しい命令だよな。]と言うと、やや俯きになり、上着を脱いだ。タンクトップからは、肥大調教中の乳首がはっきり飛び出していた。ユリ子に、更に恥ずかしい思いをさせる為
[吸引や弄りをさぼっているみたいだな。此処でで弄り、露出マゾらしい乳首にするんだ。]周囲の客や店員が、怪訝な顔で見てる中、乳首を弄り、先程より一段と勃起させたのだった。店内を回り、白の一番生地の薄いブラウスとスカート、パンツを数枚づつ購入し店を後にした。

[大勢に見られながら乳首を弄った気分は?]
[興奮しました。]そう答えたユリ子は、発情した表情になっていた。その声が聞こえたのか、20代の青年がユリ子の姿を興味深く見ていたので
[どうかした?]と聞くと、慌てて立ち去ろとしたので
[良い歳した年増女が、こんな破廉恥な格好、不思議だよね。その疑問に答えなさい。]とユリ子の顔を見てると
[私は、恥ずかしい姿を見られたら興奮する露出狂なんです。ごめんないね。]と自身で考えた言葉を言いながら、更に発情した顔になった。
[こんな変態女、嫌、変態年増が実際にいるんだよ。]もう少し過激にしたかったが、遠巻きに見ている人が増えて来たので、通報等を警戒し
[悪かったね。また何処かで。]と言い残しタクシーを止めた。先程の青年は、唖然とした表情で立ち止まったままだった。


[61] ユリ子編(3)  まく :2021/03/14 (日) 12:25 ID:9XRPRnOg No.28518
タクシーに乗り込み、敢えて、ユリ子宅近くのコンビニを指定した。それは、今後の動向に依り、次回の知事選の為に、ユリ子を守り、知事であるユリ子を調教するか、一気に人格破壊迄に持って行くかを、成り行きに任せ様と思ったから。車が発車して直ぐ
[自分がどうするか、分かっているよな?]と言うと、ミラー越しに運転手を見詰めながら、知乳首を弄り始めた。そして、自分はユリ子の前穴をまさぐったが、予想外に、運転手は、ミラー越しにユリ子を見ていない。あまりの予想外の反応に、驚きながらも、ユリ子の前穴を掻き回した続けた結果、到着する迄に三度逝った。その度に、ユリ子の顔をティッシュ代わりにし、指を拭った。このタクシーへの到着場所の指示が、さて、どうでるか?と思った。

コンビニに到着し店内へ。20代の大学生らしい男女の店員、客は10人程であった。その全てが、ユリ子に注目した。ユリ子は、覚悟を決めているのか、顔を俯く事も無く、凛々しく歩いていた。覚悟を決めた女に、男は立ち向かえ無いと思った。だから、覚悟を決めてしまう前に、支配下に、其が、自分の方針。支配下に置けば、自分に取っては、ただの虚勢でしか無いから。そんな事も思いながら、注目している人達を見渡していると、20代女店員の表情が気になった。そこで、携帯番号を渡し
[何だか、興味深く見ていたね。もっと知りたいなら、勤務が終わったら連絡をして見て。]と言うと、戸惑いながら
[分かりました。]と答えた。そして、コンビニを後にし、ユリ子に何もせずに、先程の女店員から、連絡が来るかどうか?どういう興味を持ったのかを考えながら歩き、ユリ子に何もせずに、ユリ子宅へ到着した。その間、ユリ子は不思議な顔で自分をずっと見ていた。

自宅に到着し、リビングで二人になっても、何も言わない自分に
[少し、待って下さい。]と告げ立ち去った。数分後、ユリ子は、先程購入した、白色パンツとブラだけの姿になり
[どうかしたんです?]と言うユリ子に
[特に無い。]すると意外に
[私の、現在の肉体を観察、検査して下さい。]と言うが、何もせず、何も言わないと、用意していた器具で、乳首・クリの吸引を始めながら、前穴を4本指で掻き回し始めていた。


[62] ユリ子編(4)  まく :2021/03/14 (日) 19:37 ID:9XRPRnOg No.28521
ユリ子の懸命な姿に、ついつい可愛さを感じてしまった。しかし、初心を思い出し、野心家で自信満々なこの女の人格破壊の願望。
[分かった。隣に来い。]
[はい。]嬉しそうな表情になった。
[今の気分は?]
[予想外だったです。]
[何かを期待してたのか?]
[はい。]分かった。
[此れを装着して来い!それと首輪もな。]と言い、鼻の三点固定装着具を渡した。
[これは?]見た事が無いので、当たり前の反応。
[鼻の穴を全開にさせる器具。自分なりに考えて装着してみろ!]躊躇ったが、首輪と共に装着する為、去った。戻って来たユリ子、完璧な状態に装着していた。流石に賢いと感心した。
[今のお前の顔、お前らしい。変態マゾに相応しいからな。]僅な自尊心から、顔が真っ赤になった。
[恥ずかしいー。]
[恥ずかしい思いをしたいんだろう?したく無いなら帰る。]
[帰らないで下さい。]やや涙目のユリ子。まだ短い期間だが、立て続けに体験させた効果か、徐々に理性が無くなって来た喜びと、必ず、人格とプライドも無くして遣ると思った。
その時、先程の女店員から連絡が来た


[今、勤務が終わりましたが、どういう用件ですか?]
[連絡有難う。興味があるなら、あの年増女の自宅の姿を見せ様と思ったから。見たいかな?]
[正直、凄く興味あります。]道順を教え
[待っているよ。]と告げた。
[ユリ子、首輪にリードを装着して来い!お客が来るから。]
[エッ!?この姿を晒すんですか?先程言ったが、嫌なら帰る。]驚くユリ子に
[早く!]直ぐにリードを装着し持って来た。そして、チャイムが鳴り、四つん這いのユリ子のリードを引き、女店員を出迎えた。驚きと怪しげな表情になった女店員だった。


[63] ユリ子編(5)  まく :2021/03/14 (日) 22:00 ID:9XRPRnOg No.28522
[良く来てくれたね。ユリ子、お客様をご案内しないか。]と言いながら、リードを引き上げた。真っ赤な顔のユリ子が
[良くいらっしゃいました。リビングへどうぞ。]と言い、女店員をリビングへ案内した。戸惑っていたので
[この席に座って。]と言いテーブルのサイドの席へ手招きした。座席に座った女店員に
[どんな所に興味があるの?]と聞くと
[正直に言います。ネットやピデオの影響で、女の人を虐めてみたいと思っていましたが、まだ経験が無かったから。誘われて、此方に来たら、経験が出来るかもと思って。]先程の怪しげな表情に戻って言った。
[此方に来て、この顔を見たら分かると思うけど、この年増女、ユリ子知事なんだよ。こんな年増女でも虐めたい?探せば、もっと若い女性が見付かるかも知れないけど。]興奮しながら
[偉い人、年上、私の願望通りです。]身を乗り出して言った。ユリ子を隣に座らせ、乳首を弄りながら
[お前が、変態マゾ知事だと言う事が張れてしまったな。他に張れても良いか?]絶望的な表情で
[それだけはー。]
[ならば、この方、あっ!まだ名前を聞いて無かったね。]
[涼子です。]
[有難う、年は?]
[21です。]
[さて、どうするかは、ユリ子自身で考えろ。]と言いながら、リードを涼子に渡した。まだ、どうして良い分から無い涼子に
[リードを引き寄せて、足元にユリ子を座らせてみて。]と言い、まだ、何も言わないユリ子には耳元で
[涼子から、噂になるかも知れないぞ。]と言うと、意を決して
[私を好きにしても構わないから、此処でので事は、誰にも言わないで下さい。]と土下座した。
[どうする?涼子さん?]
[誰にも言わないです。]
[なら、土下座しているユリ子の後頭部を踏みつけてみて。]躊躇いがちに踏みつけた涼子に、耳元で言葉を伝えた。すると
[変態知事さん。分かったよ。ただ、私の好きにしても構わないと言ったね、その通りにするから、ユリ子は、私の奴隷。改めて、私にお願いしなさい。]と言い足に力を入れた。すると、ユリ子が
[涼子様、私は、涼子様の奴隷です。今後、私を自由に扱って下さい。]と言った。涼子からリードを取り、リードを外して、ユリ子を隣に座らせ[お前、肉体を観察、検査して欲しいと言ったな、涼子さんと一緒にして遣る。]絶望的な表情のユリ子と、楽しさと興奮した表情の涼子であつた。


[64] ユリ子編(6)  まく :2021/03/15 (月) 09:44 ID:s2IOgD4g No.28523
[さて、涼子さんと一緒にお前の肉体検査をする。全裸になって両手を上げて、涼子さんにお願いをしなさい。]耳元で言葉を伝えてた。まだプライドが残っているユリ子は、屈辱的な表情をしながら
[涼子様、年増変態マゾ女の、醜くく未完成な肉体の検査を、ご主人様と検査して下さい。]と言い終わると俯いてしまった。
[涼子さん、顎を持ち上げてみて。]嬉しそうにユリ子の顎を持ち上げ、ユリ子の顔を前に向けた。その時
[脇毛の処理を忘れてるんだね。忙しいから?]すかさず
[涼子さん、違うんだよ。普通の女性と正反対にさせているんだ。だから、下は、自分の正体を書かれていて、毛が無いでしょう。]と言うと、じっくり下半身を見た。
[本当だ。マゾ・変態だって。]と言い笑っていた。
[ユリ子は、もう濡れている筈だよ。確かめてみて。]すると、ユリ子の前穴をまさぐった指を出して
[本当ですね。知事は、変態マゾそのもの。]大喜びの涼子。そんな涼子に
[涼子さん、指が汚れてしまったね。ユリ子の顔で汚れを拭って良いよ。]と言うと、ぎこちないが加虐的に指をユリ子の顔に擦り付けた。ユリ子に
[こんな若い女にバカにされた気分?恥ずかしい事が好きだから、嬉しいんだよな?今から、もっと嬉しい気分にさせてやるよ。]と小声で言うと、今後の展開を想像し、すっかり発情した表情になったユリ子。


[65] ユリ子編(7)  まく :2021/03/16 (火) 01:59 ID:epxyl1g2 No.28528
[涼子さん、乳首とクリも観察して感想を言ってみて。]
[凄い、乳首やクリは大きくなるんだ。]と言いながら弄り廻していた。ユリ子が逝きそうになったので
[涼子さん、ユリ子を逝かせ無い様に注意して。ユリ子、涼子さんに、まだ未熟な乳首やクリを褒めて貰ったんだ。今迄の成長方法を伝えなさい。]
[業務中は隙を見て、帰宅後は常に弄る事と、吸引です。]すると
[知事、仕事中も乳首やクリを弄っていたの?]
[はい。]
[呆れた。変態マゾの姿を見たけど、そこ迄とはね。私が都民の代表者として聞いて上げるから、きちんと侘びなよ!]と言われ、ユリ子は土下座をし
[ユリ子は変態マゾなので、業務中も乳首やクリを弄って感じてました。大変、申し訳ありませんでした。]と言うユリ子の後頭部を思い切り踏みつけながら
[偉そうな事を言いながら、ど変態!]と言った涼子。都政に、かなりの不満があるみたいな涼子だった。
[涼子さん、怒りは分かるけど、次を観察して。]と言い、ベッドへ移動し、ユリ子を仰向けになる様に命令した。


[66] ユリ子編(7)  まく :2021/03/16 (火) 09:48 ID:epxyl1g2 No.28529
仰向けになったユリ子に膝を立てて股を開く様に命令をして
[ユリ子、膝を持ってもっと開け。涼子さん、ビラを両サイドに引っ張って。]と言うと、ユリ子の股関は開脚状態になり、涼子が、ぎこちないながら、力一杯にビラを開いた。その状態のユリ子の前穴に、両手の指二本づつ差し入れた。すると涼子が
[凄い、指が四本入った。これでも未熟なんですか?]と驚いた。
[最終的には、拳が入らないとね。]と言いながら、指を掻き回し始めた。少しづつ拡がり始めたが、敢えて日にちを掛けて拡張をしようと思った。それは、毎日、涼子にさせる事を思い付いたからだ。前穴をゆっくり掻き回しながら
[涼子さん、クリを弄って、ユリ子を寸止め状態にして。]既に、何度も寸土め状態になっているユリ子は
[もう止めて。]と抵抗した。
[なら、涼子さんと一緒に帰る。]と言うと、その後どうなるかを理解してる為
[分かりました。涼子様、お願いします。]と言った。
[さあ、涼子さん頼むよ。]すると、涼子は、クリだけで無く乳首も弄り、何度も何度も寸土め状態にした。堪らず
[涼子様、お願いします、逝かせて下さい。]と言った。
[分かった。涼子さんに逝かせて遣る。その代わり、今後、涼子さんと此処で暮らす事。]その間も涼子の乳首、クリの弄りは続けられていた為、流石に素直に承知したユリ子。
[涼子さんに聞かなくて悪かったけど、大丈夫?]と聞くと
[本当に良いんですか?]と、笑顔の中に怪しい表情をした、涼子だった。
[有難うね。さて、そろそろ逝かせて上げて。]と言うと
[変態知事、逝かせて遣るよ。]と言い、ユリ子を逝かせてた。その頃には、自分の指はユリ子の淫液でびちょびちょになっていた。その指をユリ子の顔で拭いながら
[涼子さん、今晩から暮らすかい?]少し考えて
[残念だけど、明日からにします。]と、しょんぼりした表情になっていた。それを見て思った事を聞いてみた
[一人暮らしでは無いんだね?]
[はい。親御さんの説得が心配になったんだね。]
[大丈夫、明日、ユリ子と一緒に、涼子さんの家に伺うよ。そこで、ユリ子に説得させる。]笑顔が戻った涼子。ぐったりしているユリ子に
[大丈夫だよな。]頷いたユリ子だった。
[ユリ子、明日、業務終了時間を連絡しろ。]と言い、涼子に自宅の住所を聞いて。
[肛門の観察がまだだけど、今晩は此処までにしようね。]残念な表情で頷いた涼子。
[ユリ子、明日の連絡待ってるからな。]と言い、ユリ子宅を後にした。


[67] 裕子編(1)  まく :2021/03/17 (水) 08:58 ID:YcO8dGMQ No.28536
翌日、ユリ子の業務後、涼子の自宅へ一緒に向かった。ユリ子は、前日同様、後ろスリットのスカート。涼子が予め伝えていた為、すんなりリビングへ、座る時にスリットから手を差し入れ、手の上へ座らせた。やや焦りの表情になった。
[本日伺わせて頂いたのは、今年の都議会選に、涼子さんをと考えているんです。]驚いた、両親。
[当選後の即戦力化の勉強の為、選挙迄、私の自宅に住んで頂いて、その勉強をと考えているんです。]その時、ユリ子のクリを、中指で弄り始めた。焦りの表情になったユリ子。驚嘆の表情の両親。
[早速になりますが、今晩からと思っています。勉強以外の時間、家事をして貰い、その代わり私のポケットマネーから、僅かですが給料をと思っているんですが、如何でしょうか?]と言うと、両親は二つ返事をし、涼子に支度をしなさい、と言った。涼子が支度に行った後、両親の都政への要望を含む世間話をして待った。その間、徐々にクリの弄りを激しくした。ユリ子の息遣いが変わってきた時、涼子が簡単な荷物を持って戻って来た。そして、状況を把握して
[知事、お加減が悪いんですか?]と、意地悪く言うと
[大丈夫よ。]と、やや声震わせて言った。
そして涼子宅を後にした。少し進んで、ユリ子にサングラスを掛けさせて
[ユリ子、発情して来たな。]
[はい。]
[帰宅する迄、涼子さんと一緒にもっと発情させてやるよ。ねっ、涼子さん。]と言い、ユリ子の荷物を自分が持ち、ユリ子を手ぶら状態にさせて、涼子と一緒にスリットから手を差し入れて、クリや前穴を弄りながらユリ子宅へ向かった。男女二人にスカートの手を入れられて、尻丸出し姿のユリ子を、通行人に好奇な目に晒した。その事を告げると、完全に発情した表情になった。途中、逝く直前で弄りを止めながら。昨晩のコンビニで
[自分は此処で別れる。涼子さん、後は頼むね。]
[任せて下さい。]と言いながら弄りを続けていた。
[ユリ子、涼子さんには絶対服従だぞ!]と念をおし、二人と別れた。

直ぐ、名取君に連絡し迎えに来て貰った。
[お待たせしました。]と名取君
[先生も挨拶をしないか!]後部座席を見ると、スポーツ短パンにワンサイズ小さなTシャツ姿のノダ。乳首もクリも、着衣の上からもハッキリ分かる状態。
[先生は、調教の途中だったので発情してますよ。どうぞ後部座席へ。]
[順調に調教してるみたいだね。良い物を渡すよ。]と言いながら、鼻穴露出器具を装着した。
[此は良いですね。有難く遣わせて貰います。先生もお礼!]自分の顔を見る事は出来ないが、恥ずかしい顔を想像して、顔を真っ赤になったノダに
[先生、さっさとお礼!]
[こんな素敵なプレゼント、有難うございます。]
[良く似合うよ。]
[お褒めの言葉、有難うございます。]自分の身体に触れ無い自分に、期待外れの表情のノダ。
[名取君、ノダの明日のスケジュールで、空いてる時間はあるかな?]
[議会中なので、18時以降になります。]
[有難う。では、自宅に、ノダと一緒に来て貰える?]
[了解しました。
[幸子は?]
[師匠のお宅だと思います。]
[だったら、自宅で幸子を拾って、向かって欲しい所があるけど、構わないかな?]
[全然構いません。何か楽しい事が始まるみたいですね。]
[潤君のリクエストの、隣人である奥さんに、調教スタートの仕掛けをする事にしたんだよ。]
[そうなんですか。ワクワクして来ました。]と笑顔の名取君。自宅で幸子を拾い目的地へ向かった。


[68] 裕子編(2)  まく :2021/03/17 (水) 11:32 ID:YcO8dGMQ No.28537
乗り込んで直ぐ、幸子が
[先生、変態マゾらしい、素敵な顔にして貰って羨ましいー。]と言い、続けて
[おまけに、名取君にも、乳首やクリを可愛いがって貰って、先生、幸せですね。]と言いながら乳首とクリを弄り始めた。
[逝ってしましたんですか?先生?]名取君の調教の成果か
[勝手に逝ってしまって、申し訳ありません。]と言ったノダ。
[名取君、中々立派なご主人様になって来てるねぇ〜。今後も頼むよ、今、ノダの収賄疑惑があって難しい状況だけど、皆で協力して、変態マゾ総理総理の誕生の為に。]と言うと
[そうですね。その為、幸子さんと共に打開策を練っています。]その言葉を聞き、幸子の弄りが終わらない為、言葉に詰まり詰まりながら
[有難うございます、名取様、幸子様。今後も、公私共に宜しくお願い致します。]と言いながら、再度、逝ってしまった。

目的地に到着、名取君と幸子が対象の奥さんと面談の為、奥さん宅へ。待っている間に
[明日は宜しく頼むよ。]と言いながら、前穴を掻き回そうとして、指を差し入れて感じた時、?かなり拡がっている、と感じたので
[名取君に拡張して貰ったの?]と聞くと
[はい。名取様に、帰宅後は、入浴と食事時以外は常に、乳首とクリの肥大と、前穴の拡張を受けています。来週からは、少しづつケツ穴の拡張をすると言われています。]ノダの口からケツ穴、名取君が、抜かり無く調教をしている事に感心していると、名取君と幸子、そして対象の奥さんが門から出て来た。その奥さんは、少し距離があるが、有名女優に瓜二つの容姿、体型だった。潤君が狙うのも無理が無いと思った。


[69] 裕子編(3)  まく :2021/03/20 (土) 23:24 ID:r3fivG1w No.28550
名取君と幸子が戻って来て、車に乗り込んだ。[良い女でした。ご指示通り、19時に迎えに行き、先生の議員宿舎に連れています。]
[有難う。宜しく頼むよ。]その間に、ノダを足元に横たわらせ、顔に足を擦り付けていた。
[議員室でもやっているのか?]と言うと
[たまには。名取君は、議員宿舎でもやっているみたいですよ。ねっ。]
[はい。先生が望むので。先生、そうですよね?
[はい。私、部下や年下に屈辱感を味わわされる事が好きなので、名取様と幸子様にお願いをし、遣ってもらっています。]とノダが乳首を擦りながら言った。
[名取君、しっかり調教してくれて有難う。]
[師匠のアドバイスのお加減です。先生の理性を、もっと壊します。]と言う名取君を見ながら、頼もしく感じた。

翌日、ノダと一緒に議員宿舎で待っている間、ノダには一切触れずに、ノダ自身、今後の政策を詳しく聞いていた。政治家としては、やはり立派だと思ったが、総理総裁にさせるには、かなり難敵が多く難しいが、手段を選ばず、実現させたいと思うと同時に、政治家としての成長、理性破壊を進める為に、名取君と幸子の役割が
かなり大きいと思った。ノダは、自分の話を聞くだけで何もしない事に、残念そうな表情だった。

名取君、幸子、そして裕子が到着した。裕子は、パンツスーツ姿だった。良い身体だと思った。
[先生、お待たせしました。]と名取君
[裕子さん、本日は、急なお呼び出しに応じて頂いて、有難うございます。どうぞ此方に。]とソファーに手招きをした。
[直接、ノダ議員に私の意見を言えるなんて、有難うございます。]やや緊張気味に言った裕子。
[少し緊張してるみたいですね。名取君、裕子さんに珈琲を。]名取君が珈琲を運び、それを飲みながら、ノダの上手い誘導質問を交えながら、女性視線からの要望を聞いていた。
[先生、例の案件の事を宜しくお願いします。]と、名取君が言い、自分、幸子、ノダが去った。漸くの時間後、睡眠薬が効き昏睡状態になった裕子。早速、裕子が名取君を襲っていると思われる写真を、皆で協力し仕上げて複数撮った。


[70] 裕子編(4)  まく :2021/03/22 (月) 05:35 ID:h0wNRb4. No.28552
翌日、例の写真を、裕子の自宅ポストに投函し、幸子に裕子宅へ向かう様に告げた。そして
、裕子に
[昨日、気分が悪くなったみたいで、横になってたみたいだけど、大丈夫?ノダ先生の案件が、かなり難しい状況になっていて、その処理に時間が掛かり戻って来れなかったんです。ノダ先生からも、くれぐれもお詫びを、と言われて、本日、伺わして貰いました。]幸子が言うと
[大丈夫です。急に貧血のせいか、眠ってしまい、私の方こそ、ご迷惑を御掛けし申し訳ありません。]と、やや焦った表情の裕子。
[名取君の応対に失礼は有りませんでした?名取君の挙動がおかしかったので。]
[とても優しく介抱して頂きました。名取さんにお礼を言っておいて下さい。]焦りながら裕子。
[分かりました。所で、こんな物が、私の自宅のポストに入っていたんですよ。]と言い、例の写真を見せた。慌てた表情の裕子。
[どんな意味で私に、と思っているんですよ。まあ、この写真が、偽装された物かも知れないとも考えています。明日、名取君に聞いてみます。]と幸子が言うと
[止めて下さい。]裕子。それもその筈、裕子の身体に痕跡を残していたから。
[そういう訳にはいけません。白黒はっきりさせないといけませんから、ノダ先生にご迷惑が掛かるかも知れないので。]と幸子。
[私、どうしたら良いのか。]しどろもどろの裕子に
[分かったわ。明日の夜、またお伺いします。]と言い残し、裕子宅を後にした。呆然の裕子だった。


[71] 裕子編(5)  まく :2021/03/22 (月) 12:17 ID:h0wNRb4. No.28554
翌日夜、名取君が裕子を迎えに、道中、名取君
[裕子さん、自分が、もっとしっかりした態度を取るべきでした。裕子さんの魅力に魅了され、ついつい。大変、申し訳け有りませんでした。]??の表情の裕子。追い討ちで
[ご主人に、お詫びをしないといけないと思っています。]と名取君。
[主人には―。]すっかり事実と思った裕子だった。

自分は隠れて様子を見る事に。議員宿舎に到着し、裕子をソファーに座らせ、名取君が
[先生と幸子さんを呼んで来ます。少しお待ち下さい。]と名取君に言われて、緊張気味の裕子。暫くの後、名取君にリードを引かれたノダ、潤君にリードを引かれた幸子が現れ、裕子は
[一体どうなっているんですか?]混乱している裕子に
[此れが現実なんです。ねっ、先生、幸子。]と名取君が言うと
[名取様に、現在、変態マゾ調教を受けています。]とノダ、続けて
[私は、自ら望んで息子の奴隷になりました。]ただただ、呆気に取られている裕子に
[おばさん、こんばんは。昨日の夜、大好きなおばさんを虐めてるみたいだったから、母さんをお仕置きしたんだ。]と言いながら、平鞭で幸子の尻を打った。何がなんだか分からない裕子に
[母さん、おばさんにお詫びをしろ!]と潤君
[昨晩は、大変申し訳ありませんでした。]と土下座しながら、笑っていた幸子。
[おばさん、おばさんもお仕置きして良いんだよ。その権利があるんだから。]と言い、平鞭を裕子に渡した。しかし、何も出来ない裕子。
[遠慮しなくて良いんだよ。母さん、嫌、この変態女は、僕を誘惑して、こんな風にしたんだから。なっ、幸子。]
[はい。私は、前々から潤様にマゾ調教を受けたい願望があり、それを満たす為に、潤様を誘惑しました。]と言った幸子。その姿を見た裕子は、どうしたら良いのか分からない状態に。その横で、名取君がノダにシリンダー浣腸をし始めた。ユリ子、幸子、ノダの尻穴の拡張調教を進める為、いちじく浣腸からシリンダーに変えていた。
[ただ、幸子の話を聞くと、おばさんが名取さんを誘惑したみたいだね。写真もあるし。本当なの?]直ぐ様、否定した裕子に
[なら、こんな状況を見ても、何とも感じ無いんだよね。]と言いながら、裕子の前穴をまさぐった。そして、その指を裕子の目の前に差し出し
[おばさんも幸子と同類なんだ。]と潤に言われても、何も言い返せない裕子。状況に飲み込まれたからかなのかどうか分からないが。その時、ノダの限界を迎え、名取君が
[皆さん、浴室へ集まって下さい。]皆揃った所で
[先生、皆さん揃いたしたよ。]
[皆さん、私の噴射排便姿を、馬鹿にしながらご覧下さい。]と言い終わる前に吹き出した。裕子の表情は、興奮気味だった。その時、この女はマゾ性があると思った。


[72] 裕子編(6)  まく :2021/03/27 (土) 03:03 ID:mOmAnGzc No.28575
潤君が裕子に
[幸子の肉体を良く見て下さい。]と言い、幸子を立ち上がらせ、両手を上げさせた。同様に、名取君がノダを。裕子は、ずっとパニック状態だった為、二人の肉体をはっきり見ていなかった。じっくり見ると、脇毛が生え、クリと乳首が肥大し、土手と尻タブに淫字が書かれていた。そこで潤君が
[二人とも恥ずかしい肉体ですよね。だけど、二人とも恥ずかしい事が大好きなんですよ。なっ!]と言うと、幸子、ノダは
[はい。その通りです。]と言った。
[おばさん。こういう趣味がある女性、二人だけじゃあ無いんですよ。]と言い、ユリ子の写真や動画を裕子に見せた。
[さっき確認したけど、おばさんも同類でしょう?違うんならば、帰って良いんですよ。名取さんとの写真は、僕が責任を持って破棄しますから。]と言われても身動き出来ない裕子。帰りたいが潜在的な心理がそうさせているのか。
[帰らないと、おばさんも同じ様に僕がしてしまいますよ。]と言いながら、潤君は、裕子の乳首とクリを弄り始めた。裕子は、身動き出来ないまま、潤君のされるまま、喘ぎ声を発した。
[僕が、おばさんを調教しても良いと言う事?]と言いながら、激しく弄った。
[どうなの?裕子。]こんな子供に呼び捨てにされながら、身体を好きにされている自分、そんな自分に酔い始めていた、裕子。そんな裕子を潤君は、ベッドへ横たわらせた。もはや、潤君にされるがままの裕子。
[幸子、いつもの。名取さん、議員先生を宜しくお願いします。]と言うと、幸子は、クリと乳首か吸引器を付けオナニー、名取君とノダは、尻穴拡張を始めた。
[ほら、見てご覧。二人とも変態でしょう?]子供に子供扱いされる自分、頭で否定しても溢れる興奮、この子の好きにされたい、と思ってしまった、裕子。そうの間に、全裸にされていた。もはや、逃れられないと覚悟を決め
[好きにして良いわ。]と潤君に言った裕子。そこで、潤君
[裕子、好きにして下さいでしょう?]と言いながら、潤君は、ベッド脇に座り、足元に裕子を土下座させた。裕子は、されるがまま状態
[さあ、裕子、お願いしなさい。]と言いながら、言葉を教え
[今後、潤様の好きに扱って下さい。宜しくお願い致します。]と言ってしまった裕子。もう後戻り出来なくなった。


[73] 裕子編(7)  まく :2021/03/27 (土) 23:51 ID:mOmAnGzc No.28580
潤君は、裕子を立ち上がらせ、触りながら
[美しい身体をしてるね。顔や佇まいと一緒だ。だけど、裕子には相応しく無い。何故なら、裕子は、幸子やノダ先生、ユリ子知事と同じ変態なんだから。そうだよね?]
[はい。私は変態です。]本心かどうかは定かで無いが、裕子は答えた。
[なら、ますは、この汚ならしい毛を剃ろうね。ノダ先生にお願いしなさい。]と裕子の陰毛を触りながら言って、名取君に目で合図をした。すると名取君
[先生、裕子さんの陰毛を剃って上げて。]
[分かりました。]とノダ。裕子の返答を待たずに、ノダは、裕子の手を取り浴室へと向かった。
[幸子、見ての通りだ。お前は、俺には不必要になった。だから、お前を調教をしない。名取さん、この変態女のケツ穴を遣って下さい。幸子、お前からもお願いしないか!]と言われて幸子は、
名取君の足元に土下座をし
[名取様、私のケツ穴を遣って下さい。]と言った。そんな幸子の頭を踏みつけながら
[幸子さん、嫌、幸子、今後、俺が遣いたい時に、いつでも前後穴を遣ってやるからな。]と言われて、潤君から不必要と言われた事と合わさり、涙した。自分は名取君より上だと思っていた為。

暫く後、ノダと裕子が戻って来た。名取君が、幸子のケツ穴を遣ってる情景を見たノダは、複雑な表情、裕子は、興奮した表情になった。
[裕子、綺麗になったね。良かったね。]と言いながら、土手を撫でつつクリも弄り始めた。それだけで、逝ってしまい座り込んでしまった。


[74] 裕子編(8)  まく :2021/04/02 (金) 13:37 ID:xw2oG5BU No.28602
逝ってしまった裕子を抱き起こし、ソファーに二人で座り、思っていた事を聞いた。
[おばさん、嫌、裕子、お前は、ノダと同じタイプ、簡単に言うと、年下に命令される事に興奮するんだよね?多分、母性本能から派生したと思うんだけど、見た通り、ノダは今、年下の秘書の奴隷状態。裕子は、今後、俺の奴隷にするからね。]自分の心を読まれた裕子は、素直に
[はい、宜しくお願いします。]それを聞いた潤君、用意していた乳首リング・クリリングを装着した。そして
[今晩、旦那さんは?]
[はい、自宅に。]
[そう、名取さんと一緒に伺うよ。]少し困惑した表情の裕子。それを聞いた名取君、ノダの露出調教の衣類を取りに行った。その間に
[旦那さんと離婚する事になるかも知れないよ。]と薄ら笑いをした潤君。突然の言葉に驚いた裕子。
[もし、離婚しても、後の事は心配しなくて大丈夫。ねっ、変態先生。]とノダに言った。頷くノダ。名取君が衣類を裕子に渡した、その衣類は、スポーツ短パンと小さなTシャツ。裕子より小柄なノダの物なので、裕子が着衣すると、完全な露出着になる。裕子は着替えると、真っ赤になった。今までに着た事がなかったから
[今後、そういう衣類しか着させ無いからね。裕子を、恥ずかしい事に興奮する女性にする為に。]それを聞いた裕子は、困惑と怪しい期待が混ざった表情になった。
[名取さん、裕子の自宅迄、お願いします。幸子、変態先生をしっかり調教しておけよ。]幸子は、寂しい表情で潤君を見送った。
[旦那さんに、その格好を見られる。旦那さん、どう思うかな?]と言いながら、クリを弄った、潤君。
[私に興味が無いから、余り反応しないと思います。]
[そうなの?こんなに素敵な裕子なのに。]
[あの人、子作りのカウンセリングや治療をしても、子供が出来なかった後、私の体に触らなくなかったの。]少しクリ弄りを激しくし
[寂しい思いをしていたんだね。その間に、母性本能から、子供や年下に命令をされたい、歪んだ願望が生まれたんだ。]頷く裕子
[あの人は、仕事意外では、凄く気弱なんですよ。仕事では逞しいんですが。]それを聞いて
[名取さん、旦那さんの前で裕子を抱いて下さい。]それを聞いた裕子と名取君は驚いた。
[多分、旦那さん、裕子と同じマゾだと思うよ。それを確かめよう。俺の予想が外れたら離婚、当たれば夫婦で奴隷にして上げるよ。]と言いながら、クリを更に激しく弄り、裕子の両手を乳首に導いた。
[旦那さんと一緒に奴隷になってみたいか?]と言った時、裕子が逝った。


[75] 完全妄想  まく :2021/04/02 (金) 14:05 ID:xw2oG5BU No.28603
無構成で進めて来たので、登場女性が増えた為、女性毎の掲載に変更させていただきます。

[76] Re: 完全妄想  :2021/05/03 (月) 07:43 ID:ll/UNm4Q No.28713
妄想、また妄想、すごいです。

[77] 完全妄想 ノダ編  まく :2021/06/08 (火) 18:45 ID:4/aFt0.w No.28855
ユリ子宅を出た後、ノダの議員宿舎へ向かった。名取君が、鼻開口器を装置させ首輪からのリードを引き、全裸のノダを引き連れ現れた。完全に、名取君の支配下に置かれたノダを、そろそろ、ユリ子同様に完全崩壊へ向かわせたいと思った。まだまだ、政治家として活躍をして貰いながら。
現在のユリ子を、ノダに披露する為、名取君に涼子とユリ子を連れてくる様に依頼した。先を察知した名取君は、笑顔で出掛けた。
残されたノダに
[現在の業務中の服装に着替えて来い!]と命令した。暫くの後、ノダの服装に少し驚いた。報告を受けていたが、間近で見ると大丈夫?と思う姿だった。タンクトップだけにスーツ、ただスカートは、膝下10センチながら、後ろスリットは股下10センチに生足。
[皆に、不審がらて無いのか?]と問うと
[嫌らしい視線を感じますが、それだけです。]との事。ユリ子と一緒だった。
[お前は、どんな気分なんだ?]
[名取様の命令は、絶対ですし、私、恥ずかしい事に興奮する様になっていましたから、嬉しいです。]と答えた。



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