なんでも体験告白


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「なんでも体験告白」 へようこそ!

BBS1〜BBS5のジャンル以外の体験談はこちらに投稿してください。
すご〜くHな体験や、ちょっとだけHな体験。
そして、ぜんぜんHじゃない体験でも「注意・禁止事項」以外の投稿ならなんでもOKです。

※男女書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
新スレ178152:今でもエッチな人妻です / 雪乃 (78)  新スレ178290:妻の告白…。 / 情けない旦那 (2)  新スレ178230:私の場合 / さき (19)  177696:敏子と呼ばれて / 敏夫 (21)  175511:絆のあとさき 2 / 小田 (133)  176599:実弟と3 / 変態超乳弘子 (90)  178081:内緒の義父との関係 / ゆみ (47)  176683:下着泥棒の告白 / 川原 (129)  177944:還暦でも射精力が強い人はいるのかしら? / きえこ (56)  177898:思い出 / ニーシー◆8dRoj6 (2)  166706:ビデオボックスで連れオナ3 / 佐藤 (30)  176588:遅咲きの妻20 / ハチロー◆gde/FE (87)  177801:オカンたちを…。 / カズノリ (2)  176902:隣のおばあちゃん / 隣人 (17)  177096:真理 / ファンの1人 (77)  177133:妻に過去を聞く / 山川 (15)  173899:少し期待してますが、、、 / 奥飛騨夫婦 (19)  177275:続温泉プールで知り合ったアラ還熟女 / トオル (99)  169911:皆さんは遭遇した事ありますか? / 男 (2)  新スレ178299:理想の寝取られ / 玉ねぎ (1)  178012:義妹が私の布団で / 竜巻 (3)  171335:場外馬券売場で知り合った夫婦2 / シゲ (148)  168872:両親がスワッピングをやっていた方 / ツユ (170)  新スレ178169:無題 / おれ。 (3)  170756:妻・彼女・母の裸を見られた体験談と見た経験 続編 / よういち (172)  147526:妻の画像を見てもらいに刺激されての告白 / よし (139)  176511:妻友のご主人と我々夫婦 / むらた (10)  172647:近所の友達の母ちゃん / マー君 (2)  176015:ホント、大した体験じゃないですが…。 / おにぎり (4)  175971:46歳ですが宜しければ / 雪乃 (200)  177448:つまらない話しですが。 / パパ (11)  177978:伊豆の混浴温泉での出来事 / 彩花 (6)  177626:鑑賞後が本当は一番楽しみ / 時計 (2)  177884:平凡な主婦にこんなことが起こるなんて / ゆん (4)  173252:隣りの奥さん / 斉藤 (76)  158251:フェラ友 / バジオウ (147)  158831:中学時代のマドンナ育美〜性愛の伴侶として / シュン (183)  177913:キュンっとしちゃって / 美智愛 (6)  177687:疑問 / 山田 (17)  178023:双子の嫁 願望 / はちまる (1)  177560:みなさんのオナネタを教えて下さい / 元気 (16)  177915:成人映画館で / ヘタレ旦那 (21)  176476:紫陽花の花咲く道で / モン次郎 (1)  176728:令和そしてコロナが変えた日々 / タケシ (26)  177650:8年前から車椅子生活の夫の報告 / 山田 (14)  177375:旦那には内緒...他人の射精画像に大興奮 / のぶこ (34)  177653:初めて妻のオナニーを見てしまいました。 / タダ (8)  176666:乱痴気 / ちっさい旦那 (1)  175851:セキュリティの緩い母娘 / 親子丼 (4)  172929:ト・モ・コ / 伸一 (1) 

新スレ今でもエッチな人妻です - 現在のレスは78個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 雪乃 :2023/03/17 (金) 19:49 ID:vehBKFis No.178152
興味を抱いて頂けない年齢である事は承知でございますが、
前回は勇気を出しで参加させて頂きました。

私は1976年生まれで、今年47歳になります。
未だ女を捨てきれず、日々の努力は怠っておりませんが、
若い女子には到底敵いません。

自己紹介です。
北関東在住
スリーサイズ93−60−85
胸は垂れています
乳輪は大きくて桃色です 

現在と若良い頃の出来事など
色々なお話が出来たら幸いで御座います。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。


[69] Re: 今でもエッチな人妻です  雪乃 :2023/03/23 (木) 13:19 ID:sG25NcuE No.178349
続けさせて頂きます。

A王様ゲームでのエッチを挙げさせて頂きます。
JD時、女子の友達に誘われて合コンへ参加した時です。
其処で王様ゲームが始まりました。
其の時、王様の命令で私は公開エッチを行う破目に遭いました。


[70] Re: 今でもエッチな人妻です  ともかず :2023/03/23 (木) 13:53 ID:2TphJKC6 No.178350
雪乃さん
公開SEXを聞かせて下さい


[71] Re: 今でもエッチな人妻です  雪乃 :2023/03/23 (木) 15:08 ID:sG25NcuE No.178352
ともかず様
ありがとうございます。
Bを綴る予定でしたが、それではAを少しだけ付け加えさせて頂きます。
公開エッチは本意では無く物凄く気が進みませんでした。
しかし、根本的にNOと言えない性格で拒絶が出来なかった事と、周囲の盛り上がりの空気を汲んだことと、
その前に友達も命令に従い、胸を露わに揉まれたので拒絶がし難くなりました。


[72] Re: 今でもエッチな人妻です  雪乃 :2023/03/23 (木) 18:27 ID:sG25NcuE No.178354
続きましてBを綴らせて頂きます。
JDの時、某所でインフォメーションのアルバイトをしておりました。
そこでも声を掛けらる事があり、誘いの乗る事もありました。
因みにその当時、性に積極的な時期だったと思います。
其の時は合コンへ誘われ、友人と参加しました。
その合コンを主催者が主人の先輩で、合コンには主人も参加しておりました。
詳細は覚えて居りませんが、数名(主催者・主人・友人・私の4人)で主催者の自宅へ行きました。
時間も遅くなり、皆がそのまま眠ってしまいました。
明け方だったでしょうか?
私は主催者さんにブラジャーを外され刺激されていました。
そのまま私は誘いを拒む事はありませんでした。
しかし、私と主催者の行為を主人に見られていたと言うオチで御座います。


[73] Re: 今でもエッチな人妻です  変態超乳弘子 :2023/03/23 (木) 19:55 ID:CzTF2FMc No.178356
雪乃さん
公開SEXは、どうだった?


[74] Re: 今でもエッチな人妻です  雪乃 :2023/03/23 (木) 20:18 ID:sG25NcuE No.178357
弘子様
ありがとうございます。

恥ずかしい事ですが、妙に感じてしまいましたが、
弘子様は如何でしたか?


[75] Re: 今でもエッチな人妻です  ともかず :2023/03/23 (木) 21:58 ID:PeD6mqVw No.178358
雪乃さん
旦那さんに見られていた? 分かっていた? 何故、分かった?


[76] Re: 今でもエッチな人妻です  雪乃 :2023/03/23 (木) 22:14 ID:sG25NcuE No.178359

はい、主人に見られていた様です。
いいえ、全く気付いて居りませんでした。
後々、主人から聞かされました。


[77] Re: 今でもエッチな人妻です  Pp :2023/03/24 (金) 00:40 ID:2NSE1dTM No.178364
なんと刺激的
たまりません。


[78] Re: 今でもエッチな人妻です  変態超乳弘子 :2023/03/24 (金) 04:57 ID:B/4oWPvM No.178365
私も同じよ
最初は恥ずかしかったけど、何度もするうちに何時もと違う快楽を楽しんでいる
私の友人達の前でもやったけど、其よりも興奮するのは見ず知らずの人達に見られる事、それがカップルの前でするのが最高よ!



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

新スレ妻の告白…。 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 情けない旦那 :2023/03/21 (火) 07:39 ID:19yzevB6 No.178290
妻は、自分からは誘って来ないものの、迫ると拒みません。
たぶん、エッチは好きだと思う。
私には寝取られ性癖があり、妻の過去の男関係を聞いては大興奮…、ただ実際にするのは怖いので、セックスの時に言葉遊びで楽しんでいます。
「私の同僚とやってみたら?」
「隣の大学生に抱かれてみたら?」
などと、ハメながら妻を言葉攻め。妻は「嫌よ!貴方以外とはしない」と言うものの、その時は激しく乱れます。
そんなある日、ベッドで妻が唐突に息子のことを話し始めたのです。


[2] Re: 妻の告白…。  Pp :2023/03/24 (金) 00:35 ID:2NSE1dTM No.178363
唐突?気になります。
続き楽しみにお待ちしてます。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

新スレ私の場合 - 現在のレスは19個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: さき :2023/03/19 (日) 20:16 ID:oSFthWfs No.178230
ゆみさんのスレに触発されて、、、
それ程刺激的では無いと思います。

あれは2年前、突然主人の転勤が決まりました。
かなりの遠方、、、帰省するのには飛行機で帰るような。
当時新婚2年目だった私は、やっとSEXの良さがわかりはじめたころ。
主人と離れるのはとても辛かったです。
でも私も仕事をしていて、主人に着いて行けませんでした。(2人でお金を貯めて家を買う為に です。)

転勤先の家賃は会社負担、こちらの家は私1人になるので少し高いような、、、
それで主人の実家、私の会社から近いこともあり義父との同居を決めました。
義父は50代中頃。株で生計を立てている様。
義母は熟年離婚して、今は義父1人暮らし。
とても歓迎してくれて、義父とも仲良く出来る自信がありました。
実家に慣れた頃、身体が熱ってしょうがない夜、、、布団に入って1人で、、、してました。
声が出そうなのを我慢して。
でももし義父に見られたら、、、と考えると余計に興奮するみたいで。
もう見られていても指が止められない時、気のせいか視線を感じた様な、、、


[10] Re: 私の場合  K :2023/03/21 (火) 10:37 ID:diz8X4yU No.178295
なんか、ワクワクしますね!
なにか、たくらんでますか?


[11] Re: 私の場合  皮かむり :2023/03/21 (火) 12:45 ID:jYM3DOzM No.178297
さきさん、次お願いしますよ、
皮剥いて待ってますからね^^。


[12] Re: 私の場合  さき :2023/03/21 (火) 16:05 ID:ry16.hc. No.178301
「じゃぁお義父さん、アソコ、、見せてください。」
「えっ?アソコ?」
「笑 嘘うそ笑」(少し本気)
多分欲求不満だったんでしょうか。
お義父さん、パジャマとパンツを下ろします。
そこには元気が無いものの太くて長いモノが、、
「うわっ、、、お お義父さん」
「さきちゃん、ほら よく見て コレ思い出して1人エッチしてたでしょ」
喘ぎ声の途中の「お義父さん」が聞こえてたみたい。
目線を外らしてもチラ見すると、ヤッパリ大きい。段々大きくなって来ます。
「さきちゃんも久しぶりだよね?触ってみる?」
お義父さん、私の手を引いて触らせます。


[13] Re: 私の場合  コナン :2023/03/21 (火) 17:18 ID:NgEjlXEE No.178303
事件は、一つ屋根の下で起きたのね。コナンくん!

そうだね、毛利さん。
これは、時間の問題だったと思われるね!
これからの展開が待ち遠しいね!

私、もう濡れてきたわ。コナンくん!


[14] Re: 私の場合  さき :2023/03/22 (水) 03:06 ID:l6YB3P4U No.178313
熱い、、硬い、、大っきい、、
私は引き寄せられる様に顔を間近に持って行きます。先端が凄く大きい、、口にはいるかな?なんて。
「フー、、」私の息がかかります。
「うっ、、。はー」と、義父さん。
私の歯磨きの匂いとお酒と男の匂い、、、
久しぶりの男の匂いと義父とイケナイ事をしている状況に頭がクラクラします。
「さきちゃん!」
「あっお義父さん、、ダメ」
でも全力の拒否にはなりませんでした。
頭を押されられ、口にねじ込んで来ます。
やっぱり先端の途中までしか入りません。
義父は私を押し倒しパジャマを脱がせます。
「ダメ、、、お義父さん、、」


[15] Re: 私の場合  :2023/03/22 (水) 05:17 ID:M1tjFHbs No.178314
遂に、予想通りに『義理の父親』の太いチンコを見せてもらっては流れで義理の父親が『さきさんの口元』に太いチンコを無理矢理風に持って言ったら『止めて』と声を出しても本当にイヤなら『顔を叛ければ』よいのに太いチンコにひかれてしまい『チンコの先だけでも口』にしちゃいましたね(笑)
そうなれば、父親も例え『息子の嫁さん』とは言っても『男と女』ですから過去の経験で『このまま強気で押しきればセックスができる』となりますから、今さら『さきさんが見え見えの止めて』では終わりませんでしたね(笑)
父親の太いチンコが『オマンコに挿入』されたら『お父さんダメです!貴方ごめんなさい』と叫んでも後の祭りで、さきさんのオマンコはしっかり『父親の太いチンコ』を味わって『マン汁を垂れ流し』しながら『オマンコは太いチンコ』を締め付けてしまいましたかね(笑)
そして、家の外にも聞こえそうな『大きな喘ぎ声』をあげては『お父さん中には出さないで!赤ちゃんが出来ちゃう』と感じてしまい震えるような声を発しましたかね(笑)


[16] Re: 私の場合  Pp :2023/03/22 (水) 09:10 ID:1ylpW.B. No.178316
もう止まらない
イケナイ関係は快感を増幅させますから。


[17] Re: 私の場合  さき :2023/03/23 (木) 09:41 ID:Vu00fOUA No.178342
下着姿にされます。何ヶ月かの激しい愛撫。
言葉とは裏腹に身体は喜んでいます。
下着も剥ぎ取られ、とうとう全裸に、、、
「イヤ、、、お義父さん!」
と、最初の抵抗も虚しく、乳首を咥えられると、もっと快感を もっと刺激を と身体が、、
クンニをされる時、もうダメ イヤ は無くただただ「お義父さん」と言ってました。自分でするより数倍気持ちいい、、、
いよいよあの大きいのが、、、
「さきちゃん、、」


[18] Re: 私の場合  コナン :2023/03/23 (木) 23:35 ID:kQ6KYWwU No.178361

コナンくん、あんな大きいもの入れられたら壊れちゃうよぉ〜
これって、器物損壊罪になるよね〜!

いや、蘭ちゃん、これは嫁の心を盗んだから窃盗罪だね!
さらに、オ◯ンコに入れたら不法侵入罪が成立するね!

コナンくん、私も濡れ濡れよぉ〜
早く、侵入されたぁ〜い!


[19] Re: 私の場合  Pp :2023/03/24 (金) 00:18 ID:2NSE1dTM No.178362
あんなのが入ってきたら?
もう戻れないとか
女性の心理を聞きたいです。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

敏子と呼ばれて - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 敏夫 :2023/03/01 (水) 15:30 ID:AawFgjsk No.177696
以前、少し書いた敏夫です。
前に書いた時は祖父と父が立て続けになくなったので中途半端なままで突然終わってしまいました。
その時にたくさんの方々からメッセージを頂きました。
途中で終わって申し訳ありません。
改めて続きを書きます。
その前にお断りをします。
私のスレッドはゲイの世界の話が半分です。
だので、そんな事に興味の無い方はスルーしてください。

初めてこのスレッドを読まれる方に今迄の事を少し書いておきます。
私は現在28歳です。私はゲイです。ゲイと言ってもバイセクシャルです。
だので男の人とでも女の人とでもアレは出来ます。

私は瀬戸内海の離れ小島で生まれました。人口500人くらいの小さな島です。
父は朝早くから船で魚を獲りに行っていました。
母は船着き場の前で観光客相手の旅館を営んでいました。
私は旅館の一室で一人で寝ていました
船着き場の前に旅館が三軒有りました。そのうちの一軒です。
小学校も中学校も同じ校舎でした。
高校生は朝早くから渡し船に乗って本土の高校に通っていました。
中学性は二階で小学生は一階でした。
小学校生は全部で20人くらいでした。
だので一年生は二年生と、三年生は四年生と、五年生は六年生と一緒に授業を受けていました。

私は小学校3年生の時に観光客の人が忘れて帰った雑誌を見ました。
その雑誌に綴込みのページが有りました。
そのページにはたくさんの女の人の裸の写真が載っていました。
私はその写真を見て初めて自慰をしました。
旅館に3人の女の人が働いていました。近所の漁師さんの奥さんでした。

あとで知ったのですがその女の人たちは母の経営する旅館で売春をしていました。
その女の人たちが裸の男の人と裸になってアレをしている所を襖の隙間から何度も見ました。
それから私が自慰をしているところも何度も見られました。
「敏夫さん、フフフ、ねえ、アレをしてたでしょ、おばさんたちにしてるところを見せてよ」
「いやです」「ねえ、そう言わずにさ、ウフフフ」
それで私は三人の女の人たちから見られる快感と被虐性癖を埋め込まれました。

私のおチンポはそのせいかどうか分かりませんが小学6年生のころにはズル剥けになってて、長さは15センチ、茎の根元の直径は4センチ、亀頭の廻りの直径は5センチくらいになっていました。
その代り私の身長は平均を下回る140センチほどで体重は40キロくらいでした。
中学三年生の時には長さが18センチで亀頭の直径は6センチになっていました。
でもその頃の私の身長は150センチで体重は45キロほどでした。
私のおチンポは順調に成長を続け、18歳の時には長さは23センチ、茎の直径は6センチ、亀頭の直径は7センチ近くにまでになっていました。
でも身長は155センチで止まり、体重は48キロほどしかありませんでした。
ですから中学3年生の女生徒より低く痩せていました。

私は元々勉強は嫌いだったので中学を卒業すると同時に島の先輩を頼って家出同然に本土に渡りました。私はその時15歳でした。
先輩が連れて行ってくれたところは土建屋さんでした。
私はそこでスコップで穴を掘ったりコンクリートを一輪車で運ぶ手伝いをしました。
私のひ弱な体ではそんな仕事は長続きするはずも無く、3か月ほどで辞めると、今度は別の先輩を頼って都会に出ていきました。

その別の先輩に紹介してもらったのはホストクラブでした。
「お前でもこの仕事だったら勤まるだろう」
私は年齢を偽ってホストクラブに行きました。
そこの支配人は私の境遇に同情したのか、人手が足りなかったのか分かりませんが私は何とかそのホストクラブに潜り込みました。
それから半年ほど経った頃にそのホストクラブに私のチンポの噂を聞きつけた「結城栄子」さんという女の人が来られました。
栄子さんはその時42歳でした。私は16歳だったので年の差は26歳でした。
栄子さんはホステス仲間から嫌われていましたが、私には指名をしてくれたり、何かと優しくしてくれました。

 そんな或る日、栄子さんが店に来られて私を「お持ち帰り」にしました。
私は栄子さんにレストランに連れていただいてステーキなどをご馳走になりました。
私と向かい合わせに座っていた栄子さんが「お前のチンポは大きいんだってね」と言って私の股間を脚の爪先でぐりぐりとつつき始めました。
私はそんなときの対処法など知っていませんでしたから「困ります、困ります」というだけでした。その時、栄子さんが「フフフ」と笑いながら「困っちゃうでしょ」
私は「困ります、困ります、そんな事をされると、困ります、ああ、困っちゃう」
それから私はその言葉を度々言わされました。

 その日のうちに私は栄子さんの家に連れていかれ、そして栄子さんの旦那さんに会いました。
旦那さんの名前は「結城正雄」さんで年齢は43歳でした。
私はその時まだ童貞でした。
「あなた、あなた好みの男の子を連れて帰って上げたわよ」

それから私はお風呂に連れていかれ、三人で一緒に入って、その時に私は湯船の中で旦那さんにおチンポを咥えられました。
「でっかいチンポだな、俺の口に入るかな」
私はびっくりしました。腰が抜けました。
「困ります!旦那さん、ああ、困ります!」
栄子さんが「困っちゃうでしょ」「あ、ああ、困っちゃう〜〜〜」
それから栄子さんが旦那さんに「はい、あなた、これ」と言って差し出されたものは大きな浣腸器でした。
私はその日のうちに二人に浣腸をされました。
私は四つん這いにされ、栄子さんが私の首を両足で挟んで身動きが取れないようにしました。
それから私はお風呂の湯で浣腸をされました。
「やめて!やめて!そんなことはやめてください!やめて!やめて!」
「ウフフフ、困っちゃうでしょ」「こ、困ります、ああ〜〜〜、困っちゃう!、困っちゃう!あ〜〜〜〜」
何度も何度も浣腸をされました。そのたびに私は私のお尻の穴の中からお湯を噴き出しました。
「おう、飛んだ、飛んだ、クククク」
「やめて、やめて、もう、もう、ゆるしてください、ああ、あ〜〜〜、もう、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜」
「あなた、そろそろじゃないの」「そうだな」
それから私はゼリーのようなものをお尻の穴に塗られました。
お尻の名の中まで塗られました。
すぐに硬いコンニャクのようなものをお尻の穴の中に入れられました。
旦那さんのおチンポでした。「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜!」
それでも私のおチンポは大きく立っていました。
「あなた、すごいわよ、この子のおチンポ立ってるわよ」
「フフフ、すげえな、一丁、マゾ娘に育ててみるか」
「ふふふ、あなた、この子のお尻の具合はどう?」
「若いから、良く締まるぜ、いいぜ、なかなかのもんだぜ、出すぞ、あ、出る出る」
私のお尻の中にどろどろとしたものが入って来ました。
「ウフフフ、今度は私の番よ」

 それから私は和室に連れていかれ、布団の上に寝かされ、栄子さんが私の上に覆いかぶさってこられて「あなた、すごい!すごい!大きなチンポ、硬いのよ、すごいわよ、私の中に入るかしら、ウフフフ」
「あ、栄子さん!」
私のおチンポが生暖かい物の中にゆっくり入っていきました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: 敏子と呼ばれて  敏夫 :2023/03/07 (火) 13:15 ID:D8V2crUM No.177839
真知子おばさんが来られた次の週だったと思います。
真知子おばさんという呼び方は真知子さんが来られた日に私が呼び方が分からなかったので尋ねたところ、おば様が「原口さんじゃ、よそよそしいし、真知子さんじゃ、年が離れすぎてるし、おば様だと紛らわしいし、う〜〜ん、どうしょうかしら」と考えた挙句「じゃあ、真知子おばさんってのはどうよ」という事になって、それから真知子おばさんと呼ぶようになりました。

その日は確か土曜日だったと思います。
土曜日のお昼から私はおじ様に車の乗せられてある所に連れていかれました。
私のその日の服装は男の子で茶色のズボンとポロシャツを着て上にいつものブレザーを着ていました。足は茶色のスリッポンを穿いてまとめました。
髪の毛は真知子おばさんが「この子の髪型、男の子でも女の子でもいいようにボーイッシュヘアにしたらどうよ」と言われて、その日の夜に美容院に連れていかれて、肩まであった髪の毛を耳の辺りでカットして、その髪の毛を斜めに刈り上げたヘアスタイルにしました。
「フフフ、敏子、良く似合うわよ」とおば様は大喜びでした。

そこは私たちの町から少し離れた繁華街のはずれにありました。
大きな二階建ての建物でした。その建物の前の駐車場に10台ほどの車が停まていました。

大きな門が有ってインターホンが付いていました。
おじ様がインターホンに向かって「結城です、お願いします」と言われると女の人の声で「は〜〜い、少しお待ちください」という声がしてすぐに門が開きました。
門の中に着物を着た60歳ぐらいの女の人が立っていました。
「お久しぶりですね」「ご無沙汰しております」
「まあ、可愛い、この子ですね?」「そうです、今日はよろしくお願いします」
「どうぞ、どうぞ、こちらに」

 それから家の中に案内されました。
玄関に入るとでっかい下駄箱が有って、その中にたくさんの靴が入っていました。
玄関の上がり框を上がるとおじ様がその女の人にいくらかのお金を払っていました。
「どうも、ありがとうございます」と言って女の人はニコニコ笑ってお金を受け取りました。
玄関の先にもう一つドアが有ってそのドアを開けると広い部屋でしたがソファーがいくつも置いて有って全裸の男の人たちがソファーに座っていました。
男の人たちは10人ほどいて2組に分かれてお酒を飲んだりトランプゲームなどをしていました。
男の人たちの年齢はまちまちで、若い人は20代半ばという感じで一番年上の人は50歳かと思える人もいました。
みんな裸でおチンポを出していました。
その人たちがおじ様と私に気がついて「やあ、どうも、お久しぶりですね」「こちらこそ、ご無沙汰しています」と挨拶をされてみんな顔見知りのようでした。

女の人が「今日はこのまま一階で過ごされますか?それともお二階に上がられますか?」と聞いていました。
おじ様は「今日は二階で、よろしくお願いします」
すると女の人が少し不安そうな顔をして私を見ながら「この子、大丈夫でしょうか?」と言われました。
おじ様は「大丈夫だと思います。いろいろ経験させていますから」と言われました。
「ではこちらへ」と女の人が言われて男の人たちの間をすり抜けてドアを開けると廊下にいくつものロッカーが並んでいました。
女の人が笑いながら「それではあとはよろしく」と言って元の所に帰っていかれました。

おじさまが「ここで服を脱いで裸になるんだよ」と言われました。
ロッカー開けると中にハンガーがいくつもぶら下がっていて、私はズボンとブレザーとポロシャツをハンガーにかけてパンツと靴下を上の棚にまとめて置きました。
おじ様がすぐに私の前にしゃがんで私のおチンポを咥えられました。
「あ、おじ様!あ、あ」
私のおチンポは見る見る内に大きくなりました。
おじさまが私のおチンポをお口から離されて私を見上げながら「こうしておくといいんだよ」と言われました。
突き当りの階段を登ると長い廊下が有って右側はずっと窓でしたが右側はずっと壁でした。
長い廊下を行くと突き当りに襖の入り口が有りました。
襖の向こうから男の人の声やら甲高い女の人のような声が聞こえてきました。
「おじ様、ここって何なの」と聞くとおじ様は「ここは大人の男だけの世界だよ」と言われました。
それからおじ様が襖を開けました。
一番最初に見たのは突き当りがみんな分厚いカーテで蔽われていました。
部屋の中は薄暗くなっていましたが、畳の上に一面お布団が敷いて有りました。
それから私が見たのはたくさんの全裸の男の人が抱き合ってキスをしてたり、中には男の人がうつ伏せになってお尻を高く上げて、その男の人の後ろに男の人が立ってお尻を振っていました。
それからお部屋のあちらこちらにコンドームの箱とタオルとティッシュペーパーの箱が山積みになって置いて有りました。
 
私とおじ様は真ん中辺の布団の上に横たわりました。
おじ様がすぐに私に抱きついてこられました。
それから私のおチンポを握って扱き始められました。
私もおじ様のおチンポを握って扱いてあげました。
おじさまはすぐに甲高い女の声になって「敏子、いいわ、いいわ、上手だわ」と言われました。
私は元々小さかったし、子供のころから高い声だったので小学校5年生の時には学芸会の舞台でボーイソプラノでたった一人で歌を歌ったことも有りました。
中学校になって声変わりしましたが、そんなに変わりませんでした。
私はごく自然に女の人の声が出せました。

私はおじさんのチンポを扱きながら「ああ、おじ様、素敵よ、おじ様のおチンポは硬くて大好きよ」
などとお話をしていると私たちの廻りで三人の男の人が私たちをじっと見ていました。
それから私とおじ様は離されて、私は二人の男の人とおじ様も私の右隣で二人の男の人に抱かれていました。
左隣では30歳ぐらいの男の人がうつ伏せでお有尻を高く上げて、その男の人の後ろで35歳ぐらいの男の人がお尻を振っていました。
うつ伏せになった男の人は甲高い声で「もっと、もっと、ね、お願い、もっと、もっと、突っ込んで、ユウ子のお尻の穴の中におチンポ突っ込んで、ああ、いいわ、いいわ」と言っていました。
あとで知ったのですが、その男の人の名前は「雄三」というお名前でした。

私の斜め前では50歳ぐらいの男の人が40歳ぐらいの男の人の上に乗っかっていました。
私の頭のすぐ斜め上だったのでよく見えました。
50歳ぐらいの男の人のおチンポが40歳ぐらいの男の人のお尻の穴に入っていました。
50歳ぐらいの男の人の前に35歳ぐらいの人が立ってお尻を振っていました。
50歳ぐらいの人は35歳ぐらいの人のおチンポを咥えていました。
そんな事があっちやこっちやでされていました。
中には終わった後なのか、おチンポがダラリと垂れ下がって煙草を吸っている人もいました。

私は30歳ぐらいの男の人と40歳ぐらいの男の人に挟まれて横向きに寝かされていました。
40歳ぐらいの男に人は私の後ろにいました。
その人は後ろから私のチンポを握って「おっ、大きいな、君の名前は何て言うの?」
「と、敏子です」「ここは始めてかい?」「初めてです」
「一人で来たの?」「違います、私はおじ様に連れられてきました」
「どの人?」「あの人です」と私はおじ様を指さしました。
「ああ、政子さんだね」とその人は言われました。
それで正雄おじ様はここでは政子と呼ばれているんだなと思いました。
後ろの男の人が私のお尻の穴を触りながら「ここを使われたことあるかい?」と聞かれました。
私は恥ずかしかったけど「少しは」と言いました。
「なら大丈夫だな」

それから私の前の男の人が私の頭の後ろから私の両脚を引っ張り上げました。
それで私の脚は120度くらい広げられました。
おチンポもお尻の穴も真上を向いていました。
私は思わず小さい声で叫びました。「あ、だめ、恥ずかしい〜〜〜、あ、あ、困っちゃう〜〜〜」
それが男の人たちを余計刺激したようでした。
40歳ぐらいの男の人がニヤニヤ笑いながら小さな金属の缶から出した軟膏のよなものをおチンポに塗っていました。
それから私のお尻の穴にもお指を入れて軟膏のようなものを塗りました。
「あ、あ〜〜〜〜〜〜」

 それからおチンポの先を私のお尻の名に当てて「いいかい?入れるよ」
私は黙っていましたが、その事を男の人は私が了解したと思ったようでした。
私のお尻の穴の中におチンポがゆっくり入って来ました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[13] Re: 敏子と呼ばれて  敏夫 :2023/03/08 (水) 19:02 ID:JMB2Qu.M No.177881
それから何日か経った水曜日でした。
私は成人映画館の事を思い出すたびにおチンポが立ちました。
私は大冒険をすることにしました。
その日はおじ様とおば様は会社の何周期とかでお昼過ぎから一緒に出掛けられました。
「敏子、今日は遅くなるからね、一人でお留守番をしてるのよ」
それで私は一人で成人映画館に行くことにしました。
「今日はやっぱり男の子の服装がいいわね」と思って下はパンツを穿かずに(前に書きましたが私はおば様に言われていつもパンツを穿いていませんでしたし、穿く時は小さなパンティーでした)ズボンだけを穿いて上はワイシャツにきちんとネクタイを締めて、この前のブレザーを着ました。
髪の毛は短いボーイッシュヘアだったので手で押さえるだけで整いました。

それからタクシーを呼びました。
タクシーはすぐ来てくれて私は運転手さんに○○映画館の近くまでお願いします」と言いました。
私は16歳になったばかりだったのでちゃんとチケット売り場の人が私を映画館に入れてくれるかどうか、それが心配でした。
私はタクシーから降りるとちょっと周りを見回しました。
知った人がいると困ると思ったからです。
胸がドキドキして、よっぽど家に帰ろうかと思いました。
それからチケット売り場に行って「大人一枚お願いします」っと言いました。
そしたらチケット売り場の人が「この映画館は成人しか入れなので大人と言わなくてもいいのですよ」と言われました。
でもちゃんとチケットを売ってくれました。今度はモギリの人です。
私を少しじろじろ見ていましたが「ありがとうございます」と言われて中に入れてくれました。
私は階段を上がってドアを開けると緞帳みたいなカーテンがぶら下がっていました。
そのカーテンを手で押しのけてはいると、その日は平日だったので少し少なくて7人ぐらいの人が間隔を開けて座っていました。
私のおチンポはその頃から立っていました。

 私はこの前おじ様と一緒に座った一番前の席に座りました。
暗闇に慣れて横を見たら、この前と同じようなことが行われていました。
30歳くらいの男の人と同じくらいの年の人が抱き合ってキスをしていました。
それから座席の間から後ろを見たら、40歳ぐらいの角刈りをした男の人が一人で座っていて、その男の人はズボンを膝まで下ろしておチンポを扱いていました。
そしたら映画が終って場内が明るくなりました。
その角刈りの男の人は真っ赤なパンティーを穿いていました。
そしたらその男の人と目が合いました。
私は慌てて目を反らして前を向きました。
映画が始まって暗くなると、その男の人が私の右隣りに座ってこられました。
この前と同じようにそっと手を伸ばして、私の膝を触られました。

それから小さい声で「君は可愛いね、どうかな、僕に君の写真を撮らしてくれないかな、なにね、僕は可愛い男の子の写真を撮るのが趣味なんだよ」と言われました。
私はどう言っていいか分からなかったので下を向いていました。
そしたら男の人が「な、な、頼むよ」と言われました。
それから私は男の人に手を引かれて二階のロビーに出ました。
男の人は大きなカメラを鞄から出して「じゃあさ、ちょっとそこに立ってみてよ」と言われたので私はドアの前に立ちました。
男の人はファインダーを覗いて「はい、笑って〜〜〜」と言われたので私は少しだけ笑いました。
フラッシュがパッと光って男の人が「やあ、君は笑窪が出来るんだね、フフフ、とっても可愛いよ」と言われました。
男の人は目をギンギラギンにして笑いながら「今度は立ったままでいいから横を向いてね」
私は直立不動で横を向きました。
男の人がファインダーを覗いて「もっと、肩の力を抜いて楽にしてね、それからね、君の可愛いお目目でカメラを見てね、ウフフフ、笑って、笑って、はい、チーズ」

「今度はね、立ったままでいいからさ、少し後ろにお尻を突き出してよ」と男の人はだんだん女の言葉になっていきました。
「今度はね、あなた、ウフフフ、腰をね、前に突き出して見せてよ」と言われたので私はそのように腰を前に突き出しました。
そしたらズボンの下から私のおチンポの輪郭が現れました。
30歳ぐらいの角刈りの男の人は目をまん丸にして「まあ、素敵!あなたのおチンポってずいぶん大きいのね、私、ウフフフ、びっくりしちゃった」のようにその時には完全に女言葉になっていました。
「ね、ね、今度はさあ、楽にしついでにネクタイなんか取っちゃいなさいな」
私も窮屈なネクタイなんかどうでもよかったので、ネクタイははずして二階のロビーの手摺に掛けておきました。
その手摺は木で出来ていて一番上の木を細い木で支えているようになっていました。
下には一階のロビーが見えました。

その頃には三人男の人たちが私たちを見ていました。
その人たちは30歳ぐらいの人が二人でもう一人の人は35歳ぐらいでした。
30歳ぐらいの男の一人はもう一人の男の人の肩を引き寄せて抱いていました。
「ね、ね、今度はブレザーを脱いで、ね、いいでしょ」
それで私はブレザーを脱いでネクタイの横に掛けておきました。
それからフラッシュが光って「今度はさあ、ワイシャツを脱いでよ」
私はワイシャツの下になにも来ていなかったので「でも、あたし、下に何も着てないの」と言いました。そしたら35歳くらいの男の人が「僕が手伝ってあげよう」と言って私のワイシャツを脱がしました。
そしたら私の可愛いお乳がプルンと出てきました。
角刈りの男の人が「まあ、あなたって、私達の同類だったのね、私はただの男の子とばっかり思ってたの、ウフフフフ」と笑われました。

それから角刈りの男の人がカメラのファインダーを覗きながら「あなたのお名前は?」と聞かれたので私は「敏子です」と言いました。
「じゃあ、敏子さん、こんどはさあ、ウフフフ、後ろの手摺に手を突いて、お尻を突き出してみてよ」と言われました。
私は少し恥ずかしかったのですがまだその時はズボンを穿いていたので安心して両手で手摺を掴みました。
フラッシュが光った時に角刈りの男の人が今度はあなたの素敵なズボンを脱いで見せてよ」と言われました。
私はとても恥ずかしい事だったので、振り向いて「恥ずかしいから、そんな事は出来ません」と言ったら35歳ぐらいの男の人が手摺を掴んでいた両手を私のネクタイで手摺と一緒にグルグル巻きにしました。

それで私は「だめ!そんなことしたらだめ!やめてください」って言いました。
それから角刈りの男の人が私の後ろからズボンを引きずりおろしました。
私はパンツを穿いていなかったのですぐにおチンポが出ました。
私は「恥ずかしいからやめて!」って叫びました。
そしたら私の声に驚いて一階からも三人の男の人が階段を上って来ました。
35歳ぐらいの男の人が私のお口にワイシャツを押し込みました。

それから角刈りの男の人が「そのままで大人しくしてるのよ」と言われました。
後ろを振り向くと角刈りの男の人はズボンと赤いパンティーを脚元まで下ろしてポケットから赤いラミネートの容器を出して中の赤い溶液を絞り出すとおチンポに塗っていました。
それから私の内股をポンポン叩いて「もっと押しを開くのよ」と言われました。
私のお尻の穴に角刈りの男の人のおチンポの先が当てられました。
それから私のお尻の中にズブズブとおチンポが入って来ました。
声を出そうとしても私のお口の中にはワイシャツが詰め込まれていたので私は「う〜〜う〜〜〜と唸るだけでした。

 二人の30歳ぐらいの男の人たちはいなくなっていましたが、私達の廻りで4人の男の人たちがいました。みんなニヤニヤ笑っているだけでした。
角刈りの男の人がお尻を振り始めました。
私は「いいわ、いいわ、敏子はいやらしい事大好きなのよ、もっとひどい事してちょうだい、敏子のお尻の穴の中におチンポ汁ちょうだい、たくさんちょうだい、敏子のお口も使ってね、ああ、すてき、お尻の穴って、いやらしくて、恥ずかしくて、敏子は大好きなの」と考えていました。
そしたら35歳ぐらいの男の人が私に「いいかい、ワイシャツを取ってやるからな、大きな声を出すんじゃないのよ」と言って私のお口からワイシャツをヒおおありだしてくれました。
それからすぐに男の人がズボンから出したおチンポを私のお顔の前に突き出して「噛んじゃ駄目だよと言って私のお顔を捻じ曲げておチンポを私のお口に入れました。

角刈りの男の人は私のお尻をパチパチ叩いて「いいわよ、いいわよ、敏子のお尻の穴は良く締まるわよ」と言われました。
それからすぐに角刈りの男の人が「出すわよ、出すわよ」と言って私のお尻の穴の中にドクンドクンと精液を出しました。
それからすぐに35歳ぐらいの男の人と交替しました。
私のお口の中にまた新しい人のおチンポが入れられました。
中にはズボンからおチンポを出して扱いている男の人もいました。
私は男の人が順々に交替してお尻の穴の中に精液を入れられました。
終わりのころには私のお尻の穴の廻りも内腿も精液でズルズルになっていました。
終わってから角刈りの男の人が「敏子、また逢おうな」と言いました。
その時には普通の男の声になっていました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[14] Re: 敏子と呼ばれて  敏夫 :2023/03/09 (木) 15:10 ID:AXK/eIwo No.177908
今度から私の事は僕と書きます。

そんな事が有って僕は或るお家に連れていかれました。
その時はおば様が車で連れて行ってくれました。
車で1時間ぐらいの所でした。
そのお家は住宅街に有りました。二階建ての大きなお家でした。
その日はお昼ごろにおばさまがニコニコ顔で「今日は楽しいお家に連れてってあげるからね」と言われました。
僕はいつものようにスカートを穿こうとしたらおば様が「今日は男の子だから、男の子の服装でいいのよ」と言われました。
それで僕はきちんとネクタイを締めて男の子の服装で出かけました。
僕はその時水族館か博物館に連れて行ってもらえると思っていました。
それからただの住宅街のお家の駐車場に車が停まった時はがっかりしました。

おばさまが玄関の呼び鈴を鳴らすと玄関から45歳ぐらいの男の人と、同じくらいの年の女の人がいました。
おじさんもおばさんもニコニコ笑っていました。
それから玄関の中に入るとおば様は挨拶もせずにおじさんの首に抱きついてキスをされました。
僕は腰が抜けるぐらいびっくりしました。
ぼくはすっごい妬けました。そしたらおチンポが立ってきました。
おばさんはおば様とおじさんがキスをしているのにニコニコ笑って見ていました。
それで余計僕はびっくりしました。

それから今に通されて、おば様が「久しぶりね」と挨拶をされました。
おば様が「さあ、敏夫さん、ご挨拶は?」と言われたので僕は「敏夫です、始めまして」とご挨拶をしました。
女の人が「ウフフフ、この子ね」と嬉しそうに笑って言われました。
おばさまが「この男の人は輝夫さんで女の人は洋子さんって言うお名前なのよ」と言われました。
でも、ここでは「おじさん」「おばさん」と書きます。

それから少しの間三人はいろんな話をされていましたが、おばさんが「あなた、お風呂が沸いたわよ」と言われました。
それからおばさんが僕とおば様をお風呂に案内されました。
おば様はさっさとお洋服を脱いで「敏夫も、服を脱ぐのよ」と言われたで僕も服を脱ぎました。
それから二人で湯船に浸かっているとおじさんとおばさんが真っ裸で前も隠さずに堂々とお風呂場に入ってこられました。
それで僕はまたびっくりしました。
おじさんもおばさんも僕とおば様と同じで下のお毛毛が無かったので、僕はまたびっくりしました。
その時にはおじさんのおチンポが立っていて上を向いていました。
僕ほどでは無かったのですが、それでも大きなおチンポでした。
おじさんもおばさんもおば様も目をギンギラギンにしていました。
おじさんがカランの前の椅子に座るとおばさまがすぐに湯船から出てものも言わずに手にボディーシャンプーを出しておじさんの体を洗い始めました。
僕は妬けて余計おチンポが大きくなりました。

それからおばさんが湯船の中に入ってこられました。
僕は恥ずかしかったのとどうしていいか分からなかったのでそのままお湯に浸かっていました。
そしたらおばさんが僕のおチンポを握ってこられました。
僕は「困ります」と言うとおば様が「困っちゃう〜〜〜でしょう」と笑いながら言われました。
僕はほかに言う事が無かっので「困っちゃう〜〜」と言いました。
そしたらおばさんが「あなた!栄子さんに聞いてた通りよ、ウフフフ、大きなオチンチン」と言って僕を立たせました。
お湯は僕の太腿ぐらいしかなかったので僕のおチンポは丸見えになりました。
僕のおチンポはもうとっくに上を向いていました。
おじさんが僕を振り向いて
「おう、大きいな〜〜〜」と言われました。
おば様は得意そな顔をして「でしょ、ウフフフフ」と笑われました。

それからおばさんも僕もお風呂から上がって、おばさんは手のボディーシャンプーを塗って僕の体を洗って下しました。
僕は立ったままでおばさんは僕の前に跪いて首から順々に洗ってくれました。
でもおチンポを洗う時になってもそこは飛ばして太腿から足まで洗ってくれました。
後ろを振り向いたらおば様がおじさんのチンポを咥えられていました。
おじさんはおば様の頭の上に手を置いていました。
おじさんはおばさんのお口を見ながら気持ち良さそうな顔をしてお尻を振っていました。
それでおば様は時々「ゲ〜〜ゲ〜〜」と言って戻しそうになっていました。
そしたら僕のおチンポがどんどん立ってきて、もうどうしようもないぐらいになっていました。

おばさんが眼をギンギラギンにして「あなた!みて!すごいわよ!」
おじさんは僕のおチンポを見て「ほんと、すごいな、洋子、良かったな」と言われました。
それからおばさんが僕のおチンポを最後に洗い終わるとすぐに僕のおチンポを咥えてこられました。
僕のおチンポはとっても気持ちが良かったので「おばさん、とっても気持ちがいいです」と言いました。
その時おばさまはおじさんのおチンポでお口の中を突かれていましたが、おばさんは反対に僕のおチンポを咥えて首を振っていました。

 それから風呂から上がると和室に行きました。
その和室にはもうお布団が敷いて有りました。
4人とも裸のままだったのでおば様がお布団の上に寝るとおじさんがすぐにおば様の上に乗っかかれました。
それからおじさんはおば様の太腿の下から手を入れておば様の両脚を持ちあげられました。
おば様もお毛毛が無かったのでオメコが良く見えました。
それからおじさんはおば様のオメコに口を付けてオメコを舐め始めました。
「ああ、いいわ、ね、ね、舐めて、そこよ、そこそこ、ああ、いいわ」と大きな声で言っていました。

 僕もすぐにその隣で寝ていたおばさんの脚を持ち上げてオメコに口を付けました。
それから僕はおば様に教えられた通りにおばさんおオメコを上から下に、下から上に、オサネを甘噛みしたり、時には舌をオメコの中に入れたりして嘗め回しました。
おばさんは「ああ、すごい、すごい、あなた、こんなの初めてよ、この子、すごいわよ、とても上手よ、あなた、いいわ、いいわ、すごい、すごい」と喜んでくださいました。

それからおば様はおじさんの上で、おばさんは僕の上でオメコをしました。
おば様もおばさんもすごい声でお尻を振りながら「いい、いい、いい〜〜〜、オメコが気持ちいい〜〜〜〜!」
「すごい、すごい、この子のおチンポすごい〜〜〜!、当たってる!当たってる、私の奥に当たってる〜〜、もッと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜!チンポ突っ込んで〜〜〜!いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、オメコが壊れちゃう〜〜〜〜、あ〜〜〜、破れる〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」

それからちょっとしておばさんの方が先に「いい、いい、イクイクイク、あ〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜、イク〜〜〜!」と言われて僕の上にバタンと倒れてお尻をプルプル痙攣させられいました。
それから少しして今度はおばさまが背中を反らせて「イック、イック、イック」と言って体をブルンブルン震わせていました。
れからすぐ後で「洋子!出すぞ!ウクク、出る出る、出る〜〜〜!」と叫ばれておじさんがそおば様を抱いていた手を布団の上にだらりと投げ出されました。

僕は我慢していたので中々射精をしませんでした。
その頃にはおば様に鍛えられていたので三時間でも四時間でも平気でした。
計ったことは有りませんが、もしかしたら半日でも一日でも平気だったかもしれません。
おばさんは僕のおチンポをオメコの中に入れたままだったので10分ぐらいしたらまたお尻を振り始めました。「いい、いい、この子のチンポ、すごい、すごい、ほんとにすごい〜〜〜!」
その時にタオルでおチンポを拭き終わったおじさんがカメラで僕たちを映し始めました。
少し小さくなったおチンポをブラブラさせながら僕たちの足元からや、横からやらや、うつ伏せになったり座ったりしていろんなところからオメコとおチンポが写るようにされて写真を撮られていました。
その間中ももおばさんは僕の上でお尻を振り続けていました。
それから前のように、イクイクイク、イクウ〜〜〜〜!と言われてまたプルプルとお尻を震えさせられていました。
それから最後に記念写真だと言われて僕たちは4人で並んで写真撮りました。
おばさんとおばさまは並んで座って、僕とおじさんはすぐ後ろに並んで立ちました。
おじさんのおチンポは萎びていましたが僕のおチンポは立ったままでした。

 帰りの車の中でおば様が「敏子、今日は楽しかったかい」と聞かれたので僕は正直に「はい、とっても楽しかったです」と言いました。
おばさまはニコニコ笑いながら「今度はほかの人の所にも連れって上げるからね、今日みたいに頑張るのよ」と言われました。
僕はおじ様の事が気になっていたので「おば様、もしおじ様が今日の事を聞かれたら何て言えばいいの?」と聞きました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[15] Re: 敏子と呼ばれて  敏夫 :2023/03/13 (月) 11:12 ID:e78d3SI6 No.178021
ここに爽健美茶のペットボトルが有ります。容積は600mlです。
長さは出し口の蓋の上まで22センチです。
底の直径は6,5センチです。
私のおチンポの長さは23センチです。600mlのペットボトルよりも1センチ長いのです。
おチンポの茎の直径は4センチです。
だからペットボトルより2,5センチ細いのです。
亀頭のエラの所の直径は5センチです。
だからペットボトルより1,5センチだけ細いのです。

僕がまだ16歳のころです。
僕と栄子おば様と正雄おじ様はいろんなことをして楽しみました。
或る夜は三人とも真っ裸で僕がソファーに座ると栄子おば様は僕の上に対面で跨ります。
僕の横に正雄おじ様が立ってて僕のお口の中におチンポを突っ込みます。
栄子おば様は僕のお膝の上でお尻を振っています。
僕は正雄おじ様のおチンポをチュウチュウと音を立てて吸ってあげます。
そうすると正雄おじ様はすごく喜ばれるのです。
「ああ、いい、いい、すごい、敏子のおチンポはすごい、オメコが破れそう」
「おば様のオメコはいいわ、とっても気持ちがいいの」
「敏子、今度は袋の裏も舐めるんだぞ」

こんな事もしました。僕は栄子おばさんの上でおしりを振っています。
正雄おじ様は僕の後ろからおチンポを僕のお尻の穴に軟膏を塗るとおじ様のおチンポにも自分で軟膏を塗られます。
正雄おじ様が僕のお尻の穴の中におチンポを突っ込まれます。
正雄おじ様はお尻を振りながら「どうだ、敏子、サンドイッチだぞ、気持ちがいいだろ」
「ああ、ステキ、おじ様のおチンポ、気持ちがいいわ、おば様のオメコも最高に気持ちがいいの」
「ああ、すごい!すごい!この子のおチンポ、すごい!」

こんな事もしました。
僕の上で正雄おじ様がお尻を振っています。
僕のお顔の上には栄子おば様のオメコが有ります。
僕は一所懸命栄子おば様のオメコを舐めて上げます。
正雄おじ様様は僕のお尻をパチパチ叩きながら「敏子のケツオメコはいいよ、いいよ、敏子のケツオメコは良く締まるよ」
「あなた、敏子の舌使いもいいわよ」

こんな事もしました。
僕がお布団の上に寝っ転がると正雄おじ様が座布団や枕などを何枚も僕の腰の下に入れます。
僕は自分で両脚を抱え込みます。
そしたら僕のお尻の穴は真上を向きます。
それからおじ様は自分で軟膏をおチンポに塗りたくられます。
僕のお尻の穴にも軟膏を塗られます。
それから正雄おじ様は僕にお尻を向けると僕のお尻に跨られます。
中腰になっておチンポを僕のお尻に突っ込みます。
それから正雄おじ様は布団の上に這いつくばります。
変な格好です。ワンちゃんがオメコをしているみたいです。
僕たちはその格好をいつも「ワンちゃんの格好」と言っています。

それから正雄おじ様は栄子おば様に「あれを頼むよ」と言われます。
すると栄子おば様はお尻穴用のおバイブを持ってこられて正雄おじ様のお尻の穴に軟膏を塗るとその
おバイブを正雄おじ様のお尻の穴に突っ込まれます。
スイッチを入れると僕のおチンポまで振動が伝わります。
栄子おば様はそうしておいて僕の顔の上にオメコを持ってこられます。
僕は栄子おば様に教えられたとおりに一所懸命オメコを舐めてあげます。
時には栄子おば様が僕のおチンポを咥えられることも有ります。
そのほかにもいろんな格好をして遊びました。

 それからお風呂の中の事も少し書きます。
僕が床に這いつくばって栄子おば様のオメコを舐めています。
正雄おじ様が浣腸器を持って「敏子、お尻をもっと上げて」と言われます。
僕はその頃になると浣腸をされるのが大好きになっていました。
僕はすぐにお尻を高く上げます。
正雄おじ様は洗面器にお湯を満たすと浣腸器でそのお湯を吸い上げます。
それから私のお尻の穴の中に浣腸器の只管が入ってきます。
暖かいお湯が僕のお腹の中の入ってきます。
栄子おば様は僕にオメコを舐めながら「敏子、我慢するのよ」
僕はいつも500ccの浣腸器で三回されます。その頃には僕のお腹はパンパンになります。
我慢をしているとお腹が少し痛くなってきます。
僕は急いで排水溝の蓋を開けるとその上にしゃがみます。
「ああ、恥ずかしいわ、見ちゃいや、見ないで、おじ様もおば様も向こうを向いてて」
「ああ、いや〜〜〜〜」と言って、初めはブリブリと音がします。
それから僕のお尻の穴からウンコが出てきます。
オシッコでもウンコでも出す時は気持ちがいいのです。
見られながら出すオシッコやウンコは一入です。
こんな事は日常茶飯事でした。
その後僕は正雄おじ様のおチンポをお尻の穴に入れられます。

我慢をし過ぎて間に合わないときも有ります。その時は仕方がないのでお尻を高く上げたままでします。
正雄おじ様は大喜びです。「栄子、見ろよ。敏子の尻の穴からウンコが出てるぜ、アハハハハ」

それからこんな事も………。
正雄おじ様と僕は一緒に並んで四つん這いになっています。
その時は栄子おば様が浣腸器を持っています。
僕と正雄おじ様は並んで浣腸をされます。
その頃になると匂いは気にならなくなっていました。
大きな換気扇がブンブン唸っています。

 さらにこんな事も
栄子おば様は床のタイルの上でお尻を上げた姿です。
僕は栄子おば様の後ろでオメコの中におチンポを入れています。
「ああ、いいわ、いいわ、もっと突いて、突いて」
正雄おじ様が僕のお尻の穴に浣腸器を差し込まれます。
お湯が僕のお腹の中に入ってきます。
僕は栄子おば様の後ろでお尻を振りながら「出ちゃうわ、出ちゃうわ、ああ、困っちゃう〜〜〜」と言ってウンコをします。

めったに有りませんが反対の時も有ります。
その時は私が床のタイルの上で仰向けになっています。
栄子おば様は僕の上でお尻を振っています。
正雄おじ様が栄子おば様に浣腸をされます。
「あなた、いやよ、ああ、だめだめ、ああ、出るわよ、出る出る、あ〜〜〜〜〜」

こんな事も。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[16] Re: 敏子と呼ばれて  加奈子 :2023/03/14 (火) 17:51 ID:kMiSlxQ6 No.178056
敏子さん、初めまして。
敏子さんの生活をとても興味深く読ませていただいております。

私は、高校生あたりから女装する事に興味を覚え地方から上京し大学に通いだすために東京で一人暮らしを始めると、普段から女性のものを身に付けられる事にとても嬉しかった記憶があります。
ヒラヒラしたミニスカート、レースをあしらったランジェリー、それを着れる悦び。

当時は、ホモとかゲイという感覚はありませんでした。女性になりたかった。

しかし、40年前は「おかま」と蔑まれる世の中。まあ、今もさほど変わりませんが、
敏子さんの環境がとっても羨ましく思えて、嫉妬すら感じてしまっています。

もう直ぐ還暦を迎えます。もうそろそろと思うのですが、スカートを穿いたり、お化粧を
したりする時が、自分に戻ったようで落ち着くんです。
変ですよね。

また、コメントします。
こんな人間も敏子さんの投稿を読んでいるという事を知ってほしくて。

応援してます。


[17] Re: 敏子と呼ばれて  敏夫 :2023/03/16 (木) 13:10 ID:.0iLaA02 No.178112
加奈子さん、ああ、加奈子さん、嬉しいわ、加奈子さんのような方からのお便りをお待ちしておりました。加奈子さんはもうすぐ還暦と有りましたが、まだ現役でいらっしゃいますか?
加奈子さん、もしそうだったら、加奈子さん、あたしのお尻の穴を捧げます。
お口も捧げます。あたしのお尻の穴もお口も加奈子さんのおチンポで犯してください。
あたしの愛する妻の前で犯してください。妻は女です。あたしより二つ年上です。
妻はあたしが男の人に犯されるのを見るのが大好きです。
あたしも妻が男の人に犯されるところを見るのは大好きです。
加奈子さんが女に興味が無ければそれはそれで構いません。
その時はあたしが加奈子さんのおチンポ汁を飲んであげます。
あたしのお尻の穴もお口も加奈子さんのチンポ汁で汚してください。
加奈子さんがネコでしたらあたしが加奈子さんをいじめてあげます。
加奈子さんのお尻の穴に大きなおバイブを突っ込んであげます。
加奈子さんのお尻の穴の中にワンちゃんの尻尾も突っ込んであげます。
加奈子さんのお尻も鞭で叩いてあげます。
加奈子さんをヒ〜〜〜ヒ〜〜〜と泣かせてあげます。
あたしが今までされてきたことです。今もされていましけど。
またのお便りを待っています。よろしく、よろしく、これからも仲良くしてくださいね。


[18] Re: 敏子と呼ばれて  敏夫 :2023/03/17 (金) 14:48 ID:7n.tKmYE No.178144
続きを書きます。
或る日おじ様とおば様がキッチンで僕をチラチラ見ながらお話をされていました。
僕はテレビを見ていました。
とぎれとぎれに二人のお話が聞こえました。
おじさまが「そろそろどうだろうな」と言われました。
おばさまが「ふふふ」と嬉しそうに笑いながら「あなたもそう思う」と言われました。
「俺の知り合いの………………」「あなた、その人、お年は………………」
「そいつと知り合ったのは、飲み屋でな………………」「あなたの彼氏の所………、………」
「違うよ、おでん屋だよ」 「どうして………………わかったの?」
「そいつが自分で………………」「ちっちゃいって………………ウフフフ」
「でな、そいつがな、いっぺんでいいから………………」「大きな………………、ウフフフフ」
「で、どうかなと思ってさ」 「いいんじゃないの………………」
「栄子から言ってくれるかい?」「私が………、………、いいわよ、ウフフフ」

次の日は土曜日でした。おば様が僕を呼んでいました。
「おば様、何の御用事なの?」と聞きました。
おば様は得意そうな顔をされていました。
僕はそれで「おば様はまた僕を見せびらかせに行くんだな」と思いました。
それからおば様はこんな事を言われました。
「あのね、敏子はそろそろ17歳になるんだから一人でも大丈夫よね」
「どういう事なの?」
「あのね、或るお家の旦那さんのおチンポがとっても小っちゃいんですって、おじ様が飲み屋さんでお知り合いになった人なんだけどね、その人がね、ウフフフフ、一度でいいから大きなおチンポで奥さんを喜ばせてあげたいんだって、そこまで言ったら賢い敏子は分かるよね、ウフフフフ」
「でも、おば様、そんな事って………………」
「いいのよ、大人の世界は何でも在りなんだから」
「おば様、その旦那さんのお年はいくつなの?」
「旦那さんのお年は52歳で奥さんのお年は50歳っておじ様が言ってたわ」

それから僕はおば様の車で或る家に連れていかれました。
僕のその日の服装は男の子の服装でした。
車から降りる前におば様が「大体の事はおじ様が旦那さんに言ってあるそうよ、だから敏子は何の心配もいらないのよ、でもね、奥さんより先にイッちゃ駄目よ、それだけよ、ウフフフ」
僕が車から降りるとおば様が窓を開けて心配そうな顔をして「頑張るのよ」と言われました。

そのお家は住宅街のど真ん中に有りました。大きな家ばかりが立ち並んだ高級住宅街でした。
僕がそのお家の前で降ろされた時間は夜の7時ごろでした。
門の上の方に「磯部」と表札が出ていました。
門の扉は開いていました。
僕は玄関の前で一度深呼吸をして「敏夫、しっかりするんだぞ」って自分に言い聞かせました。
それから呼び鈴を鳴らしました。
中から男の人の声で「はい、少し待ってください」と言われました。
すぐにドアが開いて男の人がニコニコ笑いながら「やあ、君が敏夫君だね」と言われました。
「はい、そうです」と僕も笑いながら言いました。

玄関から上がって廊下を歩いている時に「だいたいの事は結城さんから聞いてるよね」と言われたので「はい、聞いています」と言いました。
右側が居間で左側が和室の襖が有りました。
和室に入ると右側にまた襖が有りました。
旦那さんが「妻は寝てるけどね、心配しなくてもいいんだよ、起きてるからね」と訳の分からない事を言われました。
旦那さんが襖を開けると天井に豆電球がポツンと一つだけ点いていました。
お部屋の真ん中にお布団が敷いて有って掛布団が人が寝ているように膨らんでいました。
旦那さんが「静夫さんが来られたよ」と言われました。
お布団が少しだけ動いて小さな声で「はい」とご返事が有りました。
旦那さんが青い顔をして「じゃあ、敏夫君、よろしくね」と言って襖を閉められました。
僕はそこで裸になるとそっと掛布団を捲りました。
お布団の上に真っ裸の女の人が寝ていました。
その女の人はしっかり脚を閉じて硬く目を瞑って両手も硬く握っていました。お口は半分開いていて「ハア、ハア」と荒い吐息が聞こえました。

僕はそっと奥さんの横に寝ると「僕は静雄です」と言いました。
奥さんは目を瞑ったままで少し頷かれました。
僕は女の人の手を持って僕のおチンポの上に乗せました。
奥さんは荒いと息を吐きながら僕のおチンポを握ってこられました。
僕はそれから栄子おばさんに教えられたように奥さんのお乳に舌を這わせました。
奥さんはその時突然僕に抱き付いてこられました。
それで僕は少し安心しました。
僕は奥さんのお乳を口に含んで舌の先でコロコロさせながらお股を触りました。
奥さんのお股はびっくりするぐらいベチョベチョになっていました。
奥さんがその時初めて「恥ずかしい」と小さい声で言われました。

それから僕は体をずらして奥さんのお股を舐めてあげようとして「奥さん、少しでいいですから脚を開いてください」と言いました。
奥さんが少しずつ脚を開いていかれました。
僕は奥さんの足首を持って脚を広げました。
奥さんはその時両手でお股を隠されました。
僕はその手をやさしく除けてあげました。

それから僕は奥さんのオメコに舌を這わせました。
奥さんは脚を開いて僕の頭の上に手を置いて「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」と小さい声で言われました。
僕は奥さんの両脚を思いっきり開いて両手で奥さんの両脚の太腿を持ち上げました。
それから僕はお布団の上に腹這いになって奥さんのオメコに舌を這わせました。
奥さんは語句の髪の毛を握って「あ、あ、あ〜〜〜、あなた、本当にいいのね?」と言われました。
そしたら襖が開いて旦那さんが「いいよ、いいんだよ、秀子は好きなようにしていいんだよ、ね、ね」と言われました。
その時旦那さんは真っ裸でした。
真っ裸でおチンポを立てていました。
旦那さんのおチンポは小振りでしたが僕が思っていたほど小っちゃくは有りませんでした。

僕は奥さんのオメコに舌を這わせながらオサネを噛んだりしていました。
そんな時に旦那さんが僕の頭の上で「静雄君、写真を撮ってもいいよね、写真ぐらいいいよね」と言われました。
僕は写真を撮られるのは慣れていたので「いいですよ」と言いました。
それから僕が奥さんのオメコを舐めていると、僕の頭上でフラッシュが光りました。
旦那さんは真っ裸で立てたチンポを片手で扱きながら片手でカメラを持っていました。
「あなた、あ、あ、すごいの、こんなの初めてなの」
それから僕は奥さんの上に重なって片手でチンポを持って「奥さん、いいですか?」と聞きました。
すると奥さんは泣いているような顔をして「あなた、いいのね、本当にいのね」と言われました。
旦那さんはお返事の代わりに「静雄君、お願いします」と言われました。

 僕は奥さんのオメコの中にゆっくりチンポを入れていきました。
奥さんは少し背中を反らせました。
背中を反らせて「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っていました。
旦那さんは黙ったままで写真を撮り続けていました。
それから僕はゆっくりお尻を振りました。
カメラのフラッシュがいろんなところから光りました。
僕と奥さんの顔の正面だったり、僕と奥さんの横からだったり、足元からだったりいろんなところからフラッシュが光りました。
「ああ、すごい、すごい、すごい、こんなの初めて、ああ、すごい、すごい、あなた、ごめんなさい、ごめんなさい」と言って奥さんは何度も旦那さんに謝っていました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[19] Re: 敏子と呼ばれて  加奈子 :2023/03/18 (土) 09:24 ID:Xy6HKjcE No.178171
敏子さん、おはようございます。
返信のコメントありがとうございます。返信いただいてとっても嬉しかったです。

今でも現役かというと、そんなにバリバリではありません。
今までお付き合いしてきた方々がどちらかと言うとマゾの方が多く、私もマゾなので
仕方なしにタチ役をしていました。
そんな事で、ネコの私はいつも消化不良でした。

敏子さんのお言葉、ゾクゾクするほど興奮しておちんぽ汁が・・・俊子さん、加奈子のおちんぽ汁
飲んで下さいませ。
ああ・・・なんて素敵な言葉でしょう。

「加奈子さんが加奈子さんがネコでしたらあたしが加奈子さんをいじめてあげます。」
加奈子はネコです。いっぱいいじめてくださいませ。

「加奈子さんのお尻の穴に大きなおバイブを突っ込んであげます。」
だらしないお尻の穴に極太バイブを突っ込んでくださいませ。

「加奈子さんのお尻の穴の中にワンちゃんの尻尾も突っ込んであげます。」
加奈子にワンちゃんの尻尾も突っ込んでくださいませ。四つん這いの加奈子犬は首輪を
付けられワンワン鳴きます。

「加奈子さんのお尻も鞭で叩いてあげます。」
加奈子のお尻を鞭でぶってくださいませ。そうなの、敏子さん、加奈子お尻が赤くなるまで
ぶって欲しかったの。
それから敏子さん、クリペニスにも鞭でぶってください。そして、蝋燭を垂らしてください。

「加奈子さんをヒ〜〜〜ヒ〜〜〜と泣かせてあげます。」
ああ・・・加奈子、ヒ〜〜〜泣きたいの。

敏子さんの太いおちんぽ、加奈子のアナルまんこに突っ込んで中に出してくださいませ。

ああっ・・・ああっ・・・。
敏子さん。加奈子は敏子さんの牝犬になりたいです。


[20] Re: 敏子と呼ばれて  加奈子 :2023/03/18 (土) 13:03 ID:Xy6HKjcE No.178191
追伸です。

敏夫さん
[18]を何回も読み返しています。
秀子さん、羨ましいです。嫉妬しちゃいそうです。

加奈子も
「あなた、あなた、ああ、わたし、変なの、変なの、とっても変なの、あなた、あああ、あなた、助けて!助けて!あ、あ、落ちる!落ちる!落ちる〜〜〜〜〜!」と敏夫さんの首にしがみつきたいです。

加奈子もイク事がよくわからないのです。
秀子さんと同じように「これがイクってことなのね」と教えられたいです。

秀子さん、ずるいわ。

またコメントします。


[21] Re: 敏子と呼ばれて  敏夫 :2023/03/23 (木) 22:16 ID:FbH0qG1E No.178360
ふふふ、加奈子、お元気だった?加奈子と敏子は年がずいぶん離れているのね、でもそんな事はどっちでもいい事なの、敏子も65歳の男の人とお付き合いをしてたし、今も70歳の男の人に可愛がってもらってるの。
加奈子もマゾネコだったのね、敏子もマゾネコなの。でもそんな事も構わない。
敏子はサドタチの男の人に可愛がられているから、どうしたらマゾネコが喜ぶかよく知っているつもりよ。

加奈子はイッたことがないそうだけど、メスイキの事なの?それともトコロテンの事なの?
敏子はどちらかと言えばメスイキの方が好き。
オスイキだと2秒か3秒で終わっちゃうんだけど、メスイキは何回も気持ちがいのが続くの。
それにね男の人たちが敏子がメスイキをすると喜ぶの、男の人たちだけじゃないの、女の人たちも敏子がメスイキをするところを見て喜ぶのよ。
トコロテンもいいわよ、お尻の穴におバイブを入れて自分でするの。
段々気持ちが良くなってきて、それからおチンポに先からタラリタラリ白い物が出てくるの。
オスイキよか、長い時間イケるの。

タチの人のおチンポをお尻の穴の中に入れてもらってお口にもタチの人のおチンポを咥えさせられるの。
加奈子もそんなにしてあげる。加奈子が嘔吐が付いてゲエゲエなってもダメなの。
タチの人は加奈子の髪の毛を掴んでお尻を振りたくってるの。
それからね、加奈子はタチの人のおチンポ汁をお口で受けさせられるの。

敏子と二人だけの時はね、最初にお風呂のお湯で浣腸してあげるわ。
その時はあとで加奈子が敏子に浣腸するのよ。
それから二人で四つん這いになって並んでお尻の穴からお風呂のお湯で柔らかくなったものを噴き出すの。何回も何回も浣腸してあげる。フフフ楽しいわよ、

それからね、お風呂から上がってね、二人でシックスナインをするの。
その時は二人ともワンちゃんの首輪を嵌めるの。
敏子のおチンポが加奈子のお口の中に入るかしら。
入らないときはネジ付きの開口器でお口を無理やり開けてあげる。
それから敏子の大きくて長いおチンポを加奈子のお口の中に無理やり突っ込んであげる。
加奈子がゲエゲエ言ってもダメなの、敏子はイクまで長い時間がかかるのよ。
それから後の事は分かるわね。
加奈子はお布団の上にうつ伏せになったお尻を上げるの。
敏子は加奈子の後ろからおチンポを加奈子のお尻の穴の中に突っ込むの。
加奈子は痛い痛いからやめてって言うの、可愛そうだから加奈子のお尻の穴の中にも敏子のおチンポにもローションを塗って上げる。
それから敏子のおチンポを加奈子のお尻の穴の中に突っ込んであげる。
敏子の長いおチンポの先っちょが加奈子のお尻の穴の中の奥に当たるの。
そしたら加奈子はいいわいいわ、とっても気持ちがいいわって言うの。

加奈子は自分で自分のおチンポを扱くの、でも敏子は紐で加奈子の腕を背中で括るの。
それから今度は敏子が指で加奈子のおチンポを扱いてあげる。
加奈子が「いいわ、いいわ、イキたいの、おねがい、イカせて」って言っても、敏子はお指の動きを止めるの。
それからね、敏子は加奈子のお口の上にお尻の穴を押し付けて「加奈子、イキたかったら、敏子のお尻の穴を舐めて気持ち良くさせてね、そしたらイカせてあげるわよ」って言うの。

加奈子、あんまり書くと敏子の書くことが無くなっちゃうから今日はこのへんでゆるしてあげる。

 



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

絆のあとさき 2 - 現在のレスは133個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 小田 :2022/12/18 (日) 20:13 ID:f9nBfaWM No.175511


新しくスレッドを立ち上げました。

暫くは、今までと同じ様な展開が続きますが、徐々に違った景色が見られるようになると
思います。
また、新しい人物も登場してきますから、どのような状況になるのか、推測しながら
読み進めて頂ければと思います。

コメントを頂いた皆様、読んで頂いていると思われる読者の皆様、引き続き投稿していきますので、
これからもお付き合いの程、宜しくお願いします。


[124] Re: 絆のあとさき 2  小田 :2023/03/19 (日) 11:35 ID:Nb4ToO/w No.178212


啓吾さん、コメントをありがとうございます。

ご心配をおかけして、申し訳ありません。

先週は、彼女の付き添いで東京に行っていました。
新規の仕事への参加を依頼されての打ち合わせでした。
土曜日の午前から移動の予定だったのですが、私の仕事の都合で、日曜日の午前中移動に
変更しました。
元々、日曜日の午後の打ち合わせでしたから、相手先にはご迷惑を掛けることもなかった
のですが、土曜日はホテルステイの予定が叶わなかったと、彼女は少々?不機嫌な様子でした。
昨日もここに来れなかったのですが、午前中は娘(アメリカ在住)とスカイプ、午後は、
彼女を迎えに空港へと時間の都合がつかなくて、今になってしまいました。

体の方は特に問題はありませんから、ご安心下さい。
ただ、目の疲れに少々悩まされていることは、今も変わりありませんが。

では、展開に少しずつ変化が現れてきますから、どのような状況になっていくのか、
推測されながら読んで頂ければと思います。


[125] Re: 絆のあとさき 2  小田 :2023/03/19 (日) 14:36 ID:Nb4ToO/w No.178218


続きです。




いずみの報告は、その後のホテルでの木下さんとの会話に移っていきます。

「録音してるけど、どうする?」
「許可済みなんだね?」
「うん・・・快諾なのよ。おかしな人でしょ?」
「悪用も何も出来ない、ん?しないって楊さんから説得されたんだろうね?」
「そう思うわ、どうするの?」
「要約でお願いしようかな?」
「モームは嫌われるわよ、うふっ・・・ホントに驚いたの。ホテルに着いた時に、”えっ?ここ?”
って。何処だと思う?」
「ヒントも何もないのに直球じゃ可哀想だろ?僕に振らずに続けてくれないか?」
「はい、分かりました!・・・あのね、矢島が利用していたホテル、あなたも・・・
ホームグラウンドだったホテル、驚くでしょ?」
「楊さん絡みなら理解できるね、そうだろ?」
「うん・・・私もそう思ったの。3年以上も経ってるけど悠久の世界って言うでしょ?
何も変わっていないのよ。山根さんがひょこっと現れそうで、何だか身構えてしまったわ。
可笑しいでしょ?」
「4年になるだろ?もしかしたら帰って来てるかもしれないね、矢島もいないんだから。
総支配人には会わなかったかい?」
「うん・・・お部屋は予約されていたし、フロントマンも知らない人だったし。でも、チャペルを
思い出して、あなたとの約束が果たせなかったって、少しナーバスになったのよ。
覚えてるでしょ?」
「ハワイじゃ不満だった?はははっ」
「誓ったことでしょ?それを思い出して。披露宴はしないって決めていたから、会長も呼べな
かったんだもの・・・ねぇ、計画が軌道に乗ったら私達のお披露目をしない?」
「そのホテルで?」
「うん、関係者の皆さんに来てもらって・・・アレ?東京じゃ迷惑かな?」
「東京在住のアンナさん、マリアさんもいるだろ?・・・まぁ、そうなった時に考えると
しないか?」
「うん、お披露目って会社設立と同じになりそうだわ?うふっ」
「同時ならそれに越したことはないよ。どちらも目出度いことだからね。まぁ、希望的観測は
そこまでにして・・・」
「はい、続けます・・・ホテルのお部屋も何も変わっていなかったから、それは話さないわね?
タクシーで話した続きになるのね。あっ?することはしました、うふっ・・・
あのね、二回目でしょ?”秘密のお部屋って何だったの?”って聞きたくなるくらい、ほんとに
普通のセックス、これなら私でなくてもいいのにって思ったんだもの」
「はははっ、ご不満だね?」
「でもね、お話はとても楽しくて・・・”体の不満は心で癒す”、これってあなただって、
つい口をついて出そうになったのよ、分かる?うふっ」
「僕に向けるなよ。体のご不満は楊さんに、木下さんも。木下さんは、秘密の部屋とごく普通の
セックスを足して2で割ったら、楊さんになるってことじゃないか?」
「はっきりと線引きされた二面性ね?こんなに分かり易い人って初めてだわ」
「性への鬱積が溜まっているとも思えないが。萌音さんという愛人がいるんだからね」
「オトコだからじゃない?あなたも身に覚えがあるでしょ?」

萌音さんとFFMを何度か経験していたのですが、この時まではまだ話していなかったのです。

「FFM?・・・時効だろ?」
「責めてなんていないわよ。推奨はしないけど、あなたが希望するのなら・・・あっ?誰だった?
・・・河合さんだったでしょ?彼女とはどうなったの?」

1月末に会う予定なのは、河合君から聞いているのですが、ここは知らぬ存ぜぬを通します。


[126] Re: 絆のあとさき 2  小田 :2023/03/19 (日) 16:25 ID:Nb4ToO/w No.178219



「もう4年だろ?その後は何も聞いていないね。気になるのか?」
「あなたのお相手だったでしょ?どうしてるのかなって、少しの興味かな?」
「気にしても仕方ないだろ?」
「うん・・・その時は・・・アレよ、彼女と私とのFFMなら喜んでお受けしますわよ。
気になるんだもの、あなたの好みの女の子って」
「嫉妬?それはないだろ?」
「分からないけど、私も好きになれる子なら嬉しいでしょ?いつか会えるといいのにね?」

既に会っていますし、料理旅館ではいずみは知らないとはいえ、萌音さんに助けられたことも
含めて、特に隠す理由もありませんから、話したくなります。
ただ、河合君との進展が気になっていますから、それも含めて私が理解できたと判断できる時
までは、持ち越すことにします。

「いつかね?それこそ希望的観測だろ?」
「うん・・・それでね、ピロートークになるんだけど、ほんとに驚きの連続なのよ。
日本文学から欧米まで幅広く読み解いているの。特に性にまつわる作品への憧憬は、あなたも
足元に及ばないわよ、うふっ」
「はははっ、木下さんは研究者の部類に入るんじゃないか?僕なんか口だけは一端だから、
中身がないお題目だけだからね」
「謙遜しちゃって、あなたもそこそこよ。あのね、酷いのよ、私だから今夜は特に性を扱う作品を
披露するって。笑いながらでも、少しもイヤらしくないの。これってどう理解していいのか、
ほんと悩みの種だわ、うふっ」
「今後のアプローチに迷いが生じたのかい?」
「木下さんって、役に立つ情報を持っている様に思えなくて。でも、楊さんが早々と紹介した
でしょ?だから、何かあるって鵜の目鷹の目で接したけど、今のところは何も・・・何もない
ことはないわね。さっきも話したけど、お話がとても楽しくて朝方まで話していたの。
ほんとよ、体の接触は・・・ない事はないけど、アレよ、二人共ナイトウエア姿で仰向けに寝て
手を繋いでお話していたけど、それ以上の事は何も、ほんとよ。こんなの初めてで、とても新鮮
だったわ」
「二面性か・・・本来の姿がそれなら、もう一面はどう読み解けばいいのか、気にならないか?」
「そうでしょ?気にならないってあり得ないもの。だからね、それとなく聞いたのね、そしたら、
マンションのお部屋はもう一人の木下さん用、違う自分を見詰めたいから、そちらに行った時は、
お相手を宜しくってお願いされてしまったわ」
「作品とは?」
「言えないでしょ?でもね、私の性遍歴を書きたいって。いつか分からないけど、協力してくれ
ないかって。協力って言う?おかしいでしょ?」
「いずみがナニモノか知ってる口振りかい?」
「うん、楊さんから聞いているみたいなの。そうじゃないと、そんなこと口にしないでしょ?」
「だね、返事したのか?」
「見返りがないでしょ?今のところは。それでね、いつかその時が来たらって曖昧なお返事を
したのね、すんなり了承するのよ、それもおかしいでしょ?少し先に何かあるって、直感、
オンナの直感は侮れないわよ。きっと何かあるって確信したもの」
「それが何か分からないが、かい?」
「うん。でもね、私には有益な何かが交換条件として用意されるんじゃないかって、
今もそう思っているの」
「文学に精通してること以外に、聞いておくことはないかい?」
「特にないかな・・・もう一人の木下さんの時は、その時だからねって。だから、二人の性行為は
ここで話す必要もないって。おかしいでしょ?することはしたのよ・・・あっ?あれね?
普通の性行為は含まれているってことでしょ?」
「はははっ、その気になったいずみが傍に居て興奮しないオトコがいたら、教えてもらいたいもの
だよ」
「もう!淫乱いずみはとっくに卒業した筈だったけど、今回で完全卒業に変更します、うふっ」

文學に精通、卑猥な作品を投稿、そう遠くない時期にいずみの性遍歴の作成、そして、二面性を
有する性癖、愛人の萌音さん、最後に出版社の社長、それら全てを理解しないと、木下さんを
語れないのかもしれません。
それに、推測の域を出ないのですが、”恐妻家”も付加しないといけないようです。


[127] Re: 絆のあとさき 2  小田 :2023/03/19 (日) 21:43 ID:Nb4ToO/w No.178232



「楽しい夜を過ごせたようで、いずみも癒されただろ?」
「うん・・・思い出したから、いい?」
「あぁ、何かな?」
「あのね、一つだけ質問されたの。ほんとにそれだけ・・・別居していることになってるでしょ?
その理由を聞かれたの」
「体が満足できない、それかい?」
「うふふっ、核心を突いたつもりでしょ?違うの、会えなかった3年間を思い出して・・・
えっ?会わなかっただけど、私を中心に据えたから、ごめんね?だから、会えなかった3年間って。
5月に再会したんだけど、3年間のブランクが心に穴を空けたみたいで、埋めることが出来なくて
別居中って、会えなかった3年間の理由を話したのよ。
再会前の4月の気持ちを話したらね、フォークナーの”荒地”の心境だったんじゃないかって。
驚くでしょ?」
「残酷な月か・・・これが決め手になったんじゃないか?」
「うん、私と同じように思うって凄いでしょ?・・・えっ?あなただった?うふっ」
「僕達でいいんじゃないか?それにしても深いね、洞察力が半端じゃない、注意してかからないと
足をすくわれるかもね、はははっ」
「笑い事?うふっ・・・二面性がはっきりしているから、扱い易い人柄だと思うの。
私の見立てだけど、性善説の木下さんって感じね」
「肩入れし過ぎじゃないか?はははっ」
「とても楽しい夜だったんだもの、うふっ・・・誤解していないでしょ?」
「誤解したくてもできないだろ?いずみの報告に意図的な間違いとか誘導がなければね?」
「ありません!性善説のいずみの報告です。信じても損はありません、うふっ」


ほんとに楽しかった夜を過ごせたと、眠気も感じることもなく、木下さんとの朝食後に引き続いて、
柊さんの案内で東京での私設保育園に向かいます。

「何処だと思う?」

聞き慣れた問い掛けです。

「少しはひねれよ、はははっ」
「ん?・・・ほんとだ!・・・ではでは、ヒントです。これでいい?・・・あのね、あなたも
行ったことがあるところ、どう?」
「ビルだって言っただろ?」
「うん・・・うふふっ、もう分かったでしょ?」

矢島と楊社長とが繋がっていたのですから、ホテル以外で関連のあるところは、一つしかあり
ません。

「5階建ての・・・最上階が会員制、関係者以外お断りだったね?一階が美容室・・・
そこなのか?」
「気になるんでしょ?」
「環境だろ?」
「私も驚いたのよ。あり得ないでしょ?行くまでに・・・あの坂道を下りながら、教えてもらった
のね。”まさか?”って呟いたの、それを柊さんに聞かれてしまったわ、うふっ」
「ホテルには近いが・・・まぁ、ビルの中の完成度を聞かないと判断はできないね」
「うふふっ、ほんとあなたね。何度も注意されてるのに、変わらないわね?」
「それが僕だよ。それを取ったら存在価値がなくなるように思えてね、はははっ」

自尊心ではないと思っているのですが、いずみ、明日香ちゃんには、”それ以外にある?”と
責められる始末です。


[128] Re: 絆のあとさき 2  てっちゃん :2023/03/21 (火) 02:41 ID:ULjxovwI No.178284
小田様

先々週と先週土曜日に投稿が無かったので、私も気になっていたところ、
啓吾さんがコメントされ、小田さんの返信を見てほっと致しました。

体調は問題ないとのことで良かったです。
無理せず、執筆を続けて頂けたらと思います。

いずみさんの仕事は着々と進んでいる様ですね。

これからも楽しみに拝読させて頂きます。


[129] Re: 絆のあとさき 2  小田 :2023/03/21 (火) 10:23 ID:x8bomWrk No.178294


てっちゃんさん、コメントをありがとうございます。

体のこと、気遣って頂きありがとうございます。

私も忙しくなっているのですが、彼女の比ではありません。
体を壊さないか気になっているのですが、本人は至って元気な様子ですから、
今のところは大丈夫だと思っています。

”喪が明けた!”と、コロナ禍の収束をそう言って、笑わせています。
少々不謹慎ではあるのですが、言い当ててると思います。

相変わらずの展開ですが、気長にお付き合い下さい。


[130] Re: 絆のあとさき 2  小田 :2023/03/21 (火) 12:46 ID:x8bomWrk No.178298


続きです。




「いいわ・・・それでね、またまた驚きなの。どうしてだか分かる?」
「そのビルに着いて?・・・ん?そうなら外観か・・・美容室かな?最初に目に付くだろ?」
「そうだからかな・・・えっ?だからね、美容室は何も・・・でも、ビルって薄汚れて元の色
って分からなかったと思わない?それがね、オフホワイトに綺麗に塗り替えられていたの、
驚きでしょ?」
「全面改装?・・・外観はそうだとしても、美容室は変わっていないのなら・・・」
「私もあなたと同じことを思ったのよ。でも、杞憂だったの、分かる?」
「はははっ、今は二人の世界、誰かさんとかじゃなくてね。だからね、確認しなくていいよ、
分かる?」
「言わせたいんでしょ?・・・楊様・・・満足ですか?うふっ」

私との世界に戻っていることを強調するいずみの表情には、翳りは見て取れません。

「まぁ、読み違いもあるだろ?はははっ」
「違うの?・・・そうね、自明の理だもの・・・えっ?それも違うの?ビルのことね?」
「それしかないだろ?」
「うん・・・2階から5階まで全面改装、変わっていないのは外観の形状だけね。
美容室は今話した通りなのね。驚くでしょ?」
「とっくに驚いたから、改装後を話せよ」
「うふふっ、急がせないでね?・・・あのね、オフィスビルに変身していたの。ほんとビックリ
でしょ?」
「ほ〜っ、立地条件から考えれば、以前は何だったって言いたくなるね」
「そうでしょ?今があるべき姿だと思うもの。矢島って己の欲望しか考えていなかったのね」
「楊さんが?」
「よく分からないの。柊さんが秘書になった・・・その前から関連会社の秘書だったらしいのね、
3年前の春にコンバートされたって。偶然かもしれないけど、私達が距離を置いた頃でしょ?
でもね、柊さんは、そのビルの事は何も聞かされていなかったみたいで、今回、私設保育園に改装
することになって初めて知ったって」
「少なくとも4年前じゃないだろ?3年前の春か夏頃以降に改装したと思うね」
「よく分からないけど、矢島がシンガポールに飛ばされた後でしょ?それなら楊さんが指示したん
じゃない?」
「まぁ、憶測はヤメて・・・ん?楊さんにはその夜に会っただろ?」
「うん・・・あのね、柊さんもいたでしょ?彼女は知らないのに直接聞けないもの。
二人になれば聞けたかもしれないけど、FFMだったでしょ?それはアトで話すけど、朝まで一緒
だったのよ。その後で、また木下さんと・・・だから、楊さんとは・・・機会があれば聞いてみる
わね?」
「木下さんマターだったね。月曜日の夜はイレギュラーなのかい?」
「ほんと分からないのよ。予定では、日曜日の夜から火曜日の夕方まで木下さん、と聞いていた
でしょ?
月曜日のお昼間は分かるのね、楊さんも木下さんもお仕事、私も私設保育園の確認だったでしょ?
でも、関連会社の秘書の女性に紹介されるなんて、何も聞かされていなかったのよ。
楊さんも何も・・・柊さんが関連会社へご挨拶に行くからって、驚くでしょ?楊さんのことは、
楊社長って話したけど、”知ってるの?”って聞くでしょ?当然彼の指示だとは思ったけど、
直接聞かされていないんだもの、少し不機嫌になったのね。そしたら、柊さんがね、”理不尽な
ことは日常茶飯事だから、それでも秘書はいつも笑顔を絶やさないの、分かった?”って。
私より年下に諭されるんだもの、何だか嫌味な彼女だって、私の事は好きじゃないように思ったわ」

明日香ちゃんから聞いていたことと符号します。
いずみも感じるモノがあったのでしょうが、この時が初めてではないと思います。


[131] Re: 絆のあとさき 2  小田 :2023/03/21 (火) 16:18 ID:x8bomWrk No.178302



「話が飛ぶけどね、FFMでもかい?」
「えっ?・・・うふふっ、それは・・・時系列でいいでしょ?」

同じじゃないと示唆しているようです。
性行為には持ち込まないのも、秘書の立ち位置なのかもしれません。

「じゃ、進めるかい?」
「うん・・・ご挨拶は3社ね、楊さんから聞いていた会社だと思うわ。各社の社長と秘書の女性ね、
まだ正式じゃないでしょ?それなのに笑顔で迎えてくれて。楊さんが根回ししていたことは
まる分りだもの、何だか照れくさいって感じだったわ」
「それから、夜の歓迎会になるんだね?」

”あれ?”と驚いたような呆れた表情を見せます。

「飛ばすの?今回のハイライトなのよ。最大の関心事でしょ?うふっ」
「話の流れだよ。時系列を変更するつもりはないからね」
「そうなの?誤魔化したでしょ?」
「だから・・・まぁ、それはいいだろ?」
「うん・・・あなたってほんとおかしな人だわ。考えてることが分からなくなる時があるのよ、
分かる?」
「いつも読まれている子羊だからね。読み違いはしないだろ?」
「たまにかな?ないとは言えないわ。今も読み違えたでしょ?ビルと楊さんを」
「意識的だろ?」
「だって、間違えたらシャレにもならないでしょ?だからね、外堀から・・・分かるでしょ?」
「優しいね。いつもこうあって欲しいものだね」
「うふふっ、続けるわね・・・オフィスビルと話したでしょ?2階から5階まで・・・違った!
5階は多目的スペース、平たく言うとね、ビルにお勤めする方達の休憩所だったの」
「だった?・・・それなら今回の改装は5階、そういうことかい?」
「うん、最上階が私設保育園に改装されたの。何か気にならない?」
「経営者の立場なら、休憩所を用意しなくてはいけないだろ?昔みたいに仕事優先とは言えない
状況だからね」
「そうなの・・・あのね、柊さんが全権を任されたのね。木下さんの秘密のお部屋もそうでしょ?
同じ時期に二つのお部屋を改装したのよ。だから、内装業者も同じだから、お部屋に入れば
どちらに居るか分からない程なの。
”スゴイ!”って、叫びそうになったの、ほんとのことよ」
「柊さんの功績だね。もう一つあるだろ?」
「えっ?・・・気付いたの?・・・柊さん一人では決められないから、楊さんに相談したって。
何だか分かる?」
「分かるから、指摘したんじゃないか?はははっ」
「ほんとに?・・・では、どうぞ!うふっ」
「休憩所には喫煙所が用意されている、それに自販機もだろ?かなり大ごとだからね、各階の
共有スペースにそれらを用意する場所はないに等しいから、店子にお願いするしかない。
それの費用の代わりに家賃を引き下げた、違うかい?」
「”かすりもしないわ”って言いたいのに、どうして分かるの?」
「福利厚生の一環だろ?必要不可欠だからね」
「私も話の途中からそれしかないかなって思って聞いていたの。そうでしょ?各社の意向迄汲んで
対応って時間的に相当きついものになるでしょ?だから、一発回答で決めたいって楊さんに直訴
したら、信じられないお返事だったの。これは分からないと思うけど、自信の程は?うふっ」
「楽しんでるのか?はははっ・・・かなりの値引きをしたと思うけどね。プラスアルファか・・・
あるとしたら私設保育園のことじゃないか?」
「うん、そこまでは思い付くでしょ?でも、それが何なのか分からないもの、降参?」
「最上階だろ?これがヒントだとしたら・・・5階には上がらないことかな?」
「ほんとに?・・・いいのね?」
「そうは言っても阻止などできないだろ?良いアイデアがあるとも思えないが・・・」
「私も驚いたのよ。あのね、表立っては楊さんじゃなくて、そのビルのオーナーが居住するための
改装だから、プライベートゾーンには関わらないようにって。
そうでしょ?ビルのオーナ−が最上階なのよ、誰も上がってなんか行かないもの」
「なるほど・・・柊さんは誰を、楊さんだろうね、頭に描いてオーナーの会社の社員として、
しかも社長の代理として交渉に当たったんだろうね」
「納得でしょ?でも、気にならない?」


[132] Re: 絆のあとさき 2  小田 :2023/03/21 (火) 21:36 ID:x8bomWrk No.178308



いずみに言われるまでもなく、気になっていました。

「私設保育園だけなら、生活感が見えないだろ?」
「でしょ?最短でも一ヶ月に一度なら、直ぐにそれと分からないとしても、何だかおかしいって
思われるかもしれないって、気になるでしょ?柊さんはね、”気になるまでに数ヶ月は掛かると
思う。だからね、その後がスムーズに運べば問題ない筈、いずみさん次第かな?”って。
”その後って?”って訊いても教えてくれないの。”いずみさん次第なのよ?”って、
返されただけ。どういうことか分かる?」

生活感が知られるようになる?・・・そう言っている様に聞こえます。

「生活感・・・その部屋で生活している雰囲気が伝わってくることだろ?そう解釈すれば、
いずみがその部屋に常駐することを意味していると、そう思わないか?」
「ほんとだ!・・・あっ?誤解してないでしょ?私は何も・・・楊さんからも柊さんからも
何も聞かされていないわ。ほんとにほんとだからね」
「今の時点ではそうだとしても、数ヶ月先は、いずみとひろ子はその部屋で生活することになる、
それも二人だけじゃない、オーナーなる人物が一緒だとしたら、青天の霹靂じゃないか?」
「あり得ないでしょ?短くても一ヶ月に数日は泊るかもしれないけど、それじゃ生活感って
見えないもの」

楊社長の狡猾さが窺える策略のように思えてきます。
ただ、秘書を踏み台にして、会社のあり様を学ぶには必要なことかもしれません。

「ある時点から、いずみとひろ子を東京に在住させる計画かもしれないね」
「お勉強のため?・・・それはそうかもしれないけど、まだどうなるかは分からないのよ。
それに私が決めるとしても、あなたに相談しないって考えられないもの」
「飛躍しているとは思えないけど、次に会ったら楊さんに聞いてみろよ」
「うん・・・柊さんって、前もって種を蒔いたように思うの、今思えばだけど。
きっと楊さんから指示されていたんだわ」
「そう考えるのが自然だね。まぁ、考えても始まらないから、続けてくれるかい?」

この時は、そう重大には考えていなかったのです。
その時が来るのか、来るとしても、当然いずみの考えが最優先なのですが、私の意向に沿った
結論を出すだろうと、ぼんやりした思いだったと思います。

「お部屋ね、内装ってホントに同じなのよ。お部屋割りっていうでしょ?木下さん提供のお部屋と
同じなんだもの、驚きよりも感動が正しいかも。
ただね、柊さんから説明されなかったら見過ごしていたと思うのね。隠し部屋があるの、これって
分かるでしょ?」
「オーナーといずみの部屋かい?」
「そう思うの。でも”詳しくはその時ね”って、これも教えてくれないのよ。
”私設保育園の隣だから、何かあったら数秒で行けるわよ。これには苦労させられたわ”って、
皮肉たっぷりに言うのよ」
「注文の多い何とかだね?はははっ」
「柊さんは、ほんとに大変だったみたいよ。笑うなんて不謹慎だわ、うふっ」
「いずみも同じ思いだろ?」
「少しは柊さん寄りかな?うふふっ」
「FFMの効果は絶大?」
「そう言う?・・・ちょこっとは・・・そのお部屋は入れてくれないのよ、”今は関係ないから
その時ね”って。
そうだわ、お部屋の配置はこちらと同じなの、隠し部屋とおトイレの配置を除けば。
あのね、エレベーターのお隣がおトイレだったでしょ?これも驚いたの」
「問題かい?」


[133] Re: 絆のあとさき 2  :2023/03/23 (木) 19:29 ID:hDp1H836 No.178355
小田さん こんばんは

体調は問題ないことにほっとしています。

話がだんだん揚の思惑通りに展開しているように感じます。

@サングラスをしていたとはいえ、デパートでの買い物や人工島のデートの時など

知り合いに会いそうな予感がします。そうして外堀を埋めているように感じます。

A語学については、北京語もそれなりに話せるようになっているということですが、

中国の人との関わりもあるように思うのは考えすぎでしょうか?

B最初、揚の話に「小田さんに迷惑が掛かるようなことにはならないと約束します。」

「小田さん一家の今の生活を乱す様な提言はできないのも、事実です。」

『あくまでも、お願いベースと捉えていますから、無理のない日程でお会いできればと思うのです

が、無理なく日にちが調整できるようになれば、それはその時に決めればと思います。どうですか』

狡猾な交渉です。とにかく揚はいずみさんをどうしたいのか、大変気になるところです。


「ブレスレット」は、いずみさんから言うのでしょうか?

気にしていないから聞かれるまで言うのを忘れているのでしょうか?

いずみさんの心はしっかり小田さんにあるのに、なぜか心がざわざわします。

これからも振り落とされないようついて行きます。

これからもよろしくお願いします。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

実弟と3 - 現在のレスは90個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 変態超乳弘子 :2023/01/20 (金) 04:05 ID:oA6/OphU No.176599
実年齢(50)前の豊満 超乳(Pcup)のデカマラ狂いのヤリマン人妻デリ嬢です。
私の悪ふざけで弟と肉体関係をもって、弟の化け物サイズのデカマラの虜になり、弟の性奴隷になって25年以上になります。


[81] Re: 実弟と3  変態超乳弘子 :2023/03/12 (日) 05:59 ID:VbB.GxW2 No.177981
続きです
良が私達の元に戻って来ました。
私は、良にしゃぶりなさいと命じペニスバンドをフェラさせました。
ペニスバンドにローションをつけ良のアナルにゆっくりと挿入しました。
良は、ところてんの様に何度も射精しました。
その有り様を見て私は、良の頬を叩きながら、何感じて射精してるの?お前が感じると気持ち悪いんだよぉ!と罵倒すると、良はスミマセン!女王様!と言いました。
私は、ペニスバンドを外し、良に今から、ご主人様のデカチンポに私が、調教して貰うからあんたは、見てなさいと言い、弟にお願いします。
淫乱ヤリマンでデカチンポ狂いの変態女にお情けをと言いながら、股を開きました。
弟は、私に姉ちゃんと言いフェラを要求してきました。
私は、ハイと返事をし舐め回しました。
良いよ!と弟が言うので、私は良の顔を跨ぎ後ろから、挿入してもらいました。
あっという間に良の顔に何度も潮吹きしました。
絶頂と失神を何度も繰り返し、色んな体位で犯してもらいました。
弟が一度目の射精をしました。
私は、意識が朦朧とし身体は痙攣が止まりませんでした。
弟は、良に今ならハメさせてもらえるよと、私のオマンコに良の小さなチンポを挿入させる様に導きました。
私は、良に特別よ!入れなさいと命じました。
なかなか挿入出来ません。
当然ですが、良にとって人生で合計4回目のSEXです。
私は、良の小さな小さなチンポを握り挿入しました。
私は、必死で動く良にむけて早く挿入しなさい!と言うと良は、挿入しています!と言うので、お前のチンポだと挿入されても、チンポの存在すら感じない!
小さいチンポ!と言うと射精しました。
良、オマンコを綺麗にしてと命じ、弟のザーメンと良のザーメンをクンニで掃除させました。
弟が私に良も頑張ったから、姉ちゃんが掃除してあげて!と言うので、私は許してあんな臭いチンポ舐めたくない!と言うと、弟が私の髪を引っ張りながら、お前いつからオレに逆らえる様になった?と言うので、私はごめんなさい!ごめんなさい!と何度も言いました
  


[82] Re: 実弟と3  :2023/03/13 (月) 08:57 ID:X7xOS3N6 No.178019
拝見しました。

絶対的な主なんですね!

毎回読んでそう感じております。


[83] Re: 実弟と3  変態超乳弘子 :2023/03/14 (火) 17:13 ID:zubfZDIA No.178055
高さん
そうです!
弟は、私の心から崇拝する、ご主人様です。
弟が望むなら、いつでも何処でも何人とでもSEXします。


[84] Re: 実弟と3  :2023/03/15 (水) 12:59 ID:t9BJpPYo No.178080
やはりそうでした。

そんな主従関係になって長いのでしょうか!
以前、昔の投稿に弘子さんが主を襲ってみたいな投稿を記憶してるのですが…


[85] Re: 実弟と3  変態超乳弘子 :2023/03/16 (木) 04:10 ID:kbM0NYnc No.178093
高さん
きっかけは、私が弟を犯したのが事の発端です。
それから弟のデカチンポの虜になり、毎日暇さえ有れば、SEXしていました。
当時高校生(16)だった弟のデカチンポは、今よりも小さいですが、22〜23cm位でした。
私と一緒にベンチに座っているとナンパされる程の女の子みたいな顔立ちと声それに今は180cm以上の身長ですが、当時の身長は私と一緒位で160cm前後にデカチンポ!
23歳の私には、大きい過ぎたのぉ
20歳で初体験をしSEXにはまり男漁り!
弟を犯す迄の3年間で1000人以上の男性とSEXし、その中には、外人さんやアスリートの人達も居たけど、弟のデカチンポは、別格のサイズ!
1ヵ月もしない内に今のご主人と性処理奴隷になったから、約27〜28年ですねぇ!


[86] Re: 実弟と3  変態超乳弘子 :2023/03/16 (木) 04:43 ID:kbM0NYnc No.178095
続きです 
私が良のチンポをフェラしだすと、弟が後ろからご褒美をくれました。
その後の記憶は、ありません。
気が着くと良と弟は、WBCの話をしながらコンビニのお弁当を食べていました。
弟は、車と野球が大好きなので当然野球談義でした。

スポーツ関係だとチアリーダーの女性達が羨ましい!
走って跳んでそして美人さんが多い!
胸の大きさが邪魔をして、走ったりジャンプするとちぎれるかと思う程の激痛で出来ない私!


[87] Re: 実弟と3  マンコ狂い :2023/03/16 (木) 17:50 ID:QRZPJ0sQ No.178118
すごい過激なフアック、フアック、フアック!
相変わらず、すごいすごい弘子さん
ちんぽだらけ、精液まみれの生活。
すごいすごい。


[88] Re: 実弟と3  変態超乳弘子 :2023/03/17 (金) 03:41 ID:sr17LYlw No.178133
マンコ狂いさん
お久しぶりねぇ
私は、相変わらずよ


[89] Re: 実弟と3  変態超乳弘子 :2023/03/18 (土) 05:24 ID:RqoUgiAI No.178167
久しぶりに私から求め旦那とSEXしました。
全然快楽は得れなかぅったけど、SEXした事で得る安心感はあります。
旦那とSEXする様になった原因は、昨日15時頃自宅から、約2`のコンビニの駐車場で、昔勤めていたお店のスタッフだった男性と偶然会い、私の車に乗り話していると私の胸をじろじろ見てくるので、触っても良いと許可すると、流れでコンビニの駐車場の片隅でフェラをし、射精でした。
その後交際を求められましたが、丁重にお断りし欲求不満のまま帰宅して、旦那とです。


[90] Re: 実弟と3  変態超乳弘子 :2023/03/23 (木) 17:04 ID:CzTF2FMc No.178353
1週間以上も弟にオマンコして貰えてない欲求不満の私は、我慢出来ず車に乗り弟の住む広○市に向かいました。
AM10時弟の家に着くとインターフォンを鳴らした。
義理の妹が出てきました。
弟はAM11時頃帰宅すると聞かされました。
コーヒーを飲みながら、たわいもない雑談をしながら、弟を待ちました。
考えてみれば、Pcup超乳現役デリ嬢の私とJcup爆乳元デリ嬢の義妹!しかも弟のデカチンポの虜になり、性処理女になった2人が同じ部屋に居る異様な光景です。
AM10時40分頃弟が帰宅してきました。
義妹はお帰り!と言いながら、胸を揺らしながら玄関迄弟を出迎えに行きました。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

内緒の義父との関係 - 現在のレスは47個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆみ :2023/03/15 (水) 17:03 ID:KRNPmhxc No.178081
どこにも、誰にも言えない義父との関係を書きます。

旦那(35)は営業マン、義父(67)はトマト農家
私(35)は、結婚してから義父のトマトを手伝っています。
義母が2年前に62歳の若さでなくなってか、本格的に農家とし働き始めました。

朝早くから収穫し、収穫以外は芽かき、葉かきの毎日です。

子供達が巣立ってから、規模も縮小しており1.7反って言って分かりますかね?
二人で十分やっていける面積なので、義父と二人で農業しております。

ある日、休憩していると、義父が隣で立ちションを始めました。
「隣でやめてよ〜」
と言い、ふと義父の物を見ると見事な大きさ!
無意識に
「大きい!」
と言ってしまい、義父も恥ずかしがることもなく
「今では、ろくに働きもせん怠け者たい」
と振り回して仕舞いました。

それから、義父の立ちションをチラチラ見る日々が続きました。

それから、トマトのピークも終わり、家で経理をする日々
ふと、義父のちんちん見たいなぁと考えるようになりました。
でも、畑に行くことも減り、どうやったら見れるかなあと考えるようになり。
ありきたりなお酒の力を借りくことにしました。

打ち上げを兼ねて、家で昼からお酒を飲みました。
タイミングを見計らい、チンチンの話題にしたいけど、タイミングが見当たらない…
その時、
「ちょっとションベン」
とトイレに行った義父

帰ってきたら、お父さんのチンチン凄く大きいですよねと聞いてみようと決心しました。

「飲んだビール全部出てしもうた」
と帰ってきた義父にそれとなく、
「お父さんのちんちん、この前、立ちション見たとき凄く大きかったですよね」
と早口で言いました。
「使いもんにならん、怠け者たい」
と前と同じ事を言いました
「使いもんにならないって、立たないってことですか?」
「ちょいと立つばってん、カチカチにはならん」
「フニャチンなんですね」
「なんば!!女ん裸見たら一発たい!」
「じゃあ、見せるので立たせてください」
「よかよ!」

そして、勇気を出して、おっぱい出しました。
義父もちんちんを出すも、気持ち膨らむ程度

「やっぱりダメか…」
「そんなに、がっつり落ち込まないでくださいよ」
「申し訳ない」
何故か、必要に謝る義父

「ちょっと触ってみてもいいですが?」
「よかばってん、よかと?」
「旦那には内緒ってことで」

ふにふにの大きなちんちんは、ズル剥けで通常サイズが旦那の勃起状態くらいありましま。

「やっぱり、凄く大きいですよね」
「年取ると、筋力がなくなってずり下がって来るだけたい」
「それでも大きいですよ」

直ぐに、おっぱい触ってくるかと思いきや、意外とがっつかない義父

「お父さんおっぱい触ってもいいですよ」
「よかとや!?」
「はい」

ゆっくり味わうように揉まれ
私も感じてきました。

「お父さん、お風呂で洗ってくれれば口で出来るんですけど」
「じゃあ、風呂行こう!」

二人でお風呂に向かいました。
私は、どっちかというと痩せ型
おっぱいもアンダーが細い為、小さめのCカップ

「お父さん、私が洗いますよ」
照れながら、私の裸を見る義父
すると、さっきよりも大きくなってる!
「お父さん、さっきより大きくなってますよ」
「おう」

泡でちんちんを洗ってる最中に、フル勃起状態

測ってないけど20cm以上はありました。

「やっぱり凄い大きい」

そういうと、必死にフェラしました。
大き過ぎて上手くフェラ出来ず…

こんなの入るのかなと思い始め…
「お父さん、あの……入れてみてもいいですか?」
「俺はよかばってん、ゆみさんはよかと?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[38] Re: 内緒の義父との関係  よしお :2023/03/20 (月) 22:45 ID:9xjsjeao No.178282
ゆみさん
さきさんも、スレ立ち上げられました。
「私の場合/さき」です。
色々なケースの性愛があるのだなぁと感じてます。
さきさんも応援しましょう!


[39] Re: 内緒の義父との関係  変態超乳弘子 :2023/03/21 (火) 05:29 ID:EW/Yq7eI No.178286
旦那さんに、バレ無い様に最善を尽くして下さいね!
一度巨根の快楽と近親相姦の背徳感を覚えた身体は、元通りにはならないので


[40] Re: 内緒の義父との関係  サイトウ :2023/03/22 (水) 00:27 ID:Zi2oI.9. No.178310
ゆみさんは、トマト農家だそうですね

私の祖母の親戚が九州で、祖母生前の折りトマトを何度も送って貰いました 5月の連休頃だったと思います

私はトマトは嫌いですが、送られて来たのがミニトマトで、とってもフルーティーだったのを覚えてます
それ以来、ミニトマトは大好きになりましたが、大きいトマトは今だに食べれません

トマトは医者いらずと言われているそうで、祖母の親戚の農家の人達は、みんな90歳以上の長生きばかりです

ゆみさんのお義父さんも、きっと100歳以上長生きされるかもですね


[41] Re: 内緒の義父との関係  ゆみ :2023/03/22 (水) 00:49 ID:Lq9qg8cg No.178311
今日も、旦那と中出しエッチしました。
今日は、目隠しされてエッチしました。大体、こんな時は、撮影してます。
私は、気付いてないと思ってるみたいですが、世の女性は気付いてると思います。
旦那は、色々したいみたいでローション塗りまくってみたり、おもちゃ買ってきたり、エッチな下着買ってきたり。
潮吹きしてみたいから、射精しても手コキさせられたり。
性欲は人一倍あります。


そんなことよりも、お昼に、また、義兄が来ました。
普段は、盆と正月と衣替えの時期だけなのに、やはり、義父の相手が気になるようで、
「もし、結婚して親父が死んだら家なくなるよ」
って言われたり、
「親父に聞いたら、スナック行ってないっぽいけん、私ちゃんに嘘ついて出かけとるよ」
って言われたり、意外と気付かれてないようで安心しました。
というか、まさか息子の嫁が相手なんて普通考えないですよね!
この二日間心配して損しました。

心配しながらも、もしバレたらバレた時と考えるようになりました。
義父とのセックス楽しもうと思います。
紹介頂いたシリアス注文しました。バイアグラと一緒で来るまでに2週間くらいかかるんですかね?

旦那とエッチして、再確認しました!
やっぱり義父のちんちんが大好きです!
67歳の義父がいつエッチ出来なくなるのか分からないので、楽しめるうちは、楽しもうと思います。
ここでしか言えませんが、欲を言えば巨根の義兄ともエッチしたいです。

今、旦那とのエッチが消化不良でムラムラが止まらないので、変なこと言ってるの分かってるんですが、どうにかして、義兄とエッチする方法ありませんか?

もう、義父ともゴムなしでしちゃおうかなとか、変なことばっかり考えてしまいます。

早く、金曜日になってほしいなぁ、
いっぱい突かれて、早くいきたいです。


[42] Re: 内緒の義父との関係  Pp :2023/03/22 (水) 09:27 ID:1ylpW.B. No.178317
義兄さんも
食べちゃう?
続き楽しみにお待ちしてます。


[43] Re: 内緒の義父との関係  サスケ :2023/03/22 (水) 19:57 ID:2Go7WDb. No.178328
義兄ともやるぅ〜、はぁ〜〜ッ

なんだ、ただの淫乱女の与太噺かぁ

ちぇっ、気合いを入れて読んでたのに、損した
無駄な時間を過ごしたな!


[44] Re: 内緒の義父との関係  桃太郎 :2023/03/22 (水) 20:59 ID:PeRoUPv6 No.178330
やっぱり、似非作家の香具師が話を拡げるために仕掛けたか?

熊本県の有明海沿岸の玉名、宇土、八代界隈のトマト産地出身の香具師だな!

義兄が不自然に何度も登場するのがおかしいと思ったよ!

だいたい、熊本人でスノボー持ってるのいないし!

このサイトは、似非作家など暇人の練習場、実験場になってるからなぁ〜

男の文章だし!


[45] Re: 内緒の義父との関係  K :2023/03/22 (水) 23:39 ID:S63jtcQg No.178332
最後の投稿です。

「義兄ともエッチしたい」とか言い出されたら、もう犬猫の世界だなぁ〜と思います。

品がないし、凄く興ざめしました (T_T)~~

義父との話だけで展開すれば良かったのではないのでしょうか?

応援してて騙された感じがします。
まぁ、勝手に応援していた訳なので、「だから、何?」と言われればそれまでですが。

「寛大な気持ち」とか「義父への愛」とか書いた自分がとても恥ずかしいです。


単に淫乱なだけですか?


獣だな!





離れます・・・(-_-;)


[46] Re: 内緒の義父との関係  桃太郎 :2023/03/23 (木) 00:05 ID:9Yy/h9Qc No.178333

ここのスレタイ変えたがよいね!

「内緒の親兄弟と近親相姦の関係」

とか

「淫乱嫁の親兄弟丼物語」

とかが分りやすい!


[47] Re: 内緒の義父との関係  しんのすけ :2023/03/23 (木) 13:55 ID:zcc5p0t6 No.178351

おらも、離れる (>д<)



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

下着泥棒の告白 - 現在のレスは129個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 川原 :2023/01/23 (月) 12:44 ID:IjQnQhzo No.176683
もう30年以上も前の話です。
時代は昭和です。
私が中学2年から高校3年の5年間、下着泥棒をしていました。
内気で暗く目立たない学生でしたので当然女子にはモテず。
ろくに口をきく機会もありませんでした。それでいて性欲は人一倍。毎晩何発もオナニーをしていました。
最初はエロ本だったのですが学校のイベントとかで撮った写真をズリネタにするようになりました。
クラスメートでオナニーを始めたのです。
1番最初のズリネタは増田公美という小学生からの同級生。当然話をしたことはありません。
同じクラスにで増田公美の親戚の男もいて、子供の頃から増田公美と幼なじみ。
お風呂も中学生になった時でも一緒に入った事があると自慢してきたのです。増田公美は小学生の時からアイドル的存在。目がパッチリと大きくて背も低い方で本当に可愛いというタイプ。中学生になり胸も膨らんできました。
そんな増田公美と一緒にお風呂に入った話に耳を傾け勃起している自分。
それが増田公美でオナニーするキッカケでした。


[120] Re: 下着泥棒の告白  大造 :2023/03/20 (月) 07:33 ID:NS.hTO0o No.178244
川原さん、更新ありがとうございます。
これから先の展開に大変興味がありますが、少し心配も。
シャワー浴びてる間に、二人はホテルを出て川原さんだけが取り残されてしまう。
そんな展開になりやしないかと。


[121] Re: 下着泥棒の告白  野良猫 :2023/03/20 (月) 12:38 ID:HB9Mikqs No.178255
読んでいてチン○が勃ちました。笑
目の前で脱がれると興奮しますよね!

ただ私も大造さんと同じ心配をしてます。
無事クリアされたのか? 気になります。


[122] Re: 下着泥棒の告白  :2023/03/21 (火) 07:35 ID:2bfdSzzQ No.178289
大造さん 野良猫さん ありがとうございます。
鋭いですね(笑

家でシャワーは浴びてきたんですが、マナーだと思いシャワーを浴びに浴槽に。
念入りに洗います(笑
そして浴室から出て部屋を見渡すと誰もいない。
え???
マジで???
頭の中が真っ白です。
まだ髪の毛も濡れたまま。後から考えたら髪まで洗う必要はなかったと思いましたが。
身体を充分にふく余裕もなく二人を探しにバスタオルで身体をふきながら部屋から飛び出していました。
廊下を見渡しても誰もいない。エレベーターの方に歩いて行きましたが誰もいない。
やばい。逃げられてしまった。やっと逃げられたと実感がわいてきました。
とりあえず部屋に戻らないと。バスタオル1枚で出てきてしまったので。
あれ?
廊下にドアがいくつも並んでいます。入るときは浮かれて部屋番号なんて気にしていませんでした。
部屋がわからなくなった。。。。
しかも全裸にバスタオル1枚。パニック状態です。でも部屋に戻らないと。
エレベーターで1階に降りてフロントのおばちゃんに聞く事にしました。
当然おばちゃんは私の姿にびっくりしています。
「さっき3人で入った者ですが部屋の番号を教えてください」と。
おばちゃんは部屋番号を教えてくれました。一応二人組のことを聞くと、さっき帰りましたよとのこと。どこかに隠れていて私を脅かそうとしているんだなって楽観的な予想は崩れ去りました。
部屋に戻り服を確認します。服はありました。そしてズボンのポケットを確認。
財布も残っていました。さすがに財布が無かったら警察に届けなければならなくなりおおごとです。
下手をしたらいたずら電話の事を聞かれたり下着泥棒の事もばれてしまうかもしれません。
服を着てフロントに行き部屋代の精算をしてタクシーを呼んでもらいました。
髪の毛を乾かすのを忘れたので髪はびしょびしょでした。
タクシーが到着して家まで送ってもらいました。なんとかタクシー代も持っていたので助かりました。


[123] Re: 下着泥棒の告白  大造 :2023/03/21 (火) 08:07 ID:vD1H7kkM No.178292
川原さん、やっぱり。
酷い奴らですね。まあ、川原さんも今までの悪事を考えると、他人を責められませんが。

残念な結果になりましたが、わたしも似たような経験ありましたよ。部屋に入る前でしたが、駐車場からいきなり消えた女がいました。やる気満々でいたのにね。
川原青年、これにくじけず頑張れ。


[124] Re: 下着泥棒の告白  :2023/03/22 (水) 06:00 ID:3NIJlOfc No.178315
大造さん ありがとうございます。ひどいことをしてきたのでこれは天罰だとは思っていました(笑
部屋に入るまえに駐車場から逃げたんですか!それは悔しいですね!あと一歩ってところのは悔しさが倍増しますよね。

一夜が明けて少し冷静になれました。
そんなにウマイ話はないって言うのと自分がしてきた事へのバチが当たったのかなと。
でも二人の前で裸にされていく所は興奮できたので、それをオカズにオナニーをしました。同世代の女性の前で裸になったのは初めてだったし勃起したチンコを見られたのも初めての体験でした。露出する人の気持ちがわかりました。
そして数日後、伊東美和子に電話をしてみました。
当然もう電話がかかってくるとは思っていなかったらしく伊東美和子は驚いていました。
特に怒る感じではなく、シャワーから出たらいなくてビックリしたよ。と穏やかな口調で話をしました。
伊東美和子は「あのあとどうしたの?」と聞いてきたので、タクシーを呼んで帰った。裸で部屋から出たら部屋がわからなくなったので全裸でフロントまで行ったと話をしたら笑っていました。
なんか普通の友達みたいに会話が進んでいったので驚きでしたが。伊東美和子はスナック(?)で働いているだけあって話を合わせるのが上手なんだろうなって感じです。
そして今度ドライブに行かない?と伊東美和子に誘われました。


[125] Re: 下着泥棒の告白  大造 :2023/03/22 (水) 09:59 ID:Jabp2Y6g No.178318
えっ?また電話したんですね。
それに普通の会話をし、ドライブの約束まで。 驚き

もう、次回は逃げる事はないでしょうね。
川原青年、いよいよかな。
楽しみにしてます。


[126] Re: 下着泥棒の告白  野良猫 :2023/03/22 (水) 12:23 ID:/BRGIY8o No.178325
川原さん、こんにちは。
まさかの最悪の結果だったんですね。
それにしても怒らずまた連絡するとは、凄いですね。
今度こそ勃ったチン○の責任を取ってもらいましょう。笑


[127] Re: 下着泥棒の告白  :2023/03/23 (木) 06:37 ID:BThjliUc No.178335
大造さん ありがとうございます。電話をしたんです。別に悔しくてではなくて、なんとなくでした。
野良猫さん おはようございます。 本当ですよ!責任を取って欲しいですね!!

今回は伊東美和子の家を知っているから自転車で行くことを告げました。
夜の8時頃伊東美和子の家に着きました。チャイムを押すと伊東美和子が出てきました。
お父さんが出てこなくて良かったです(笑
どこに行くのか特に聞かなかったんです。助手席に乗って車がスタートしました。
地元で有名な山の頂上に行くみたいです。峠をせめる走り屋とかよくいる道で頂上では夜景が見えるんです。
途中に心霊スポット的な廃墟の病院とかあったりします。
そんなお化けの話を伊東美和子が話したりしてきます。
あれ?ひょっとしたら頂上に仲間がいたりして。今度は頂上で置き去りにされたりして。
不安が頭をよぎります。
頂上につき車を降りようかと伊東美和子。
私は不安でしかありませんでした。
おとなしく降りて伊東美和子の側を歩きます。
置いていかれないようにです(笑
曇りだったので夜景は見えませんでした。
女性と二人きりでドライブなんて初めてだし話をすると上がっていまうので余計に無口でした。
頂上では伊東美和子の仲間もいなく普通に車に戻って帰るようです。
伊東美和子の運転する横顔をみながらおっぱいもチラ見していました。
Bカップくらいの小ぶりなおっぱいです。
「変なことをしたら車から降ろすよ」と見透かされたかのように言われてしまいました。
伊東美和子の家に到着したのですが
「今度4人で海にいかない?」と言われました。
「4人?」
「この前の友達と川原は友達を連れてきて」と。
「海って水着?」
「ビキニかな」
これは友達を誘うしかないな。
でも地元の友人だと伊東美和子がヤリマンって噂を知っていると思ったので高校の時の隣の市から通っていたやつを誘うことにしました。
一週間後、海に行く日です。
でも雨は降っていないのですが台風が近づいている天気予報。
伊東美和子の家に自転車で行くと、この前に会った友達の女性もいました。
「この前はごめんね」と笑いながら話しかけてきました。
「この子がヤリマンって噂が広がっているらしくて良くこんな誘いがあったりするんで」と言ってきました。
伊東美和子は中学の時に髪を染めていたり派手な格好をしていたし、中卒だったこともあり変な噂が流されたと怒っていました。
私は、え?伊東美和子はヤリマンじゃないの?と心の中で叫んでしまいました。


[128] Re: 下着泥棒の告白  大造 :2023/03/23 (木) 08:33 ID:lxreqHEo No.178337
川原さん
ドライブの結果は肩透かしの感じでしたが、次に繋がっていく大きな成果を得ましたね。
こんどは海。
噂だけの先行した伊東さんですが、私個人としてはヤリマンだと思います。
さて、これからどうなっていくのか?
またまた楽しみにしてます。


[129] Re: 下着泥棒の告白  野良猫 :2023/03/23 (木) 12:23 ID:kth.VKXQ No.178348
そう来ましたか、、
川原さん、手玉に取られてましたね。
伊東さんと友達はきっと経験豊富ですね。童貞の同級生など手安かったのかも?(失礼)
でもチャンスは在りです。男の怖さを教え、、 たのかな?



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

還暦でも射精力が強い人はいるのかしら? - 現在のレスは56個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: きえこ :2023/03/11 (土) 01:44 ID:iiwxUWNg No.177944
久しぶりにスレッド出します!
教えて、想像させて下さいね(笑)


[47] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  変態超乳弘子 :2023/03/17 (金) 03:38 ID:sr17LYlw No.178132
きえこさん
ご主人様は、超デカチンでテクニシャン!
思い出すだけで、身体が勝手に絶頂する!
お客さんの話だけど、たまに全身毛まみれの人がいるけど、正直SEXの方はいまいちねぇ。
何せ体毛が邪魔でプレイに集中できない。
体毛がコンプレックスで女性経験が少ない為テクがない。
毛深い人全員じゃないけどね


[48] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  マンコ狂い :2023/03/17 (金) 05:12 ID:BlOo3sR6 No.178135
きえこさん
きえこのオマンコに生ちんぽを嵌め込んで
きえこさんの顔を見ながら、腰を振り、
きえこさんの妖しく喘ぐ表情の変化を見ながら
ちんぽでしっかり、きえこさんの女性器を
膣壁の粘膜の接触感覚を、スケベに味わいたいです。

そうして、きえこさんの膣奥に
ドックン、ドクドクとチンポ汁を流し込みたいです。

きえこさん、旦那さんに内緒で、毎晩この場所で、
パンツ脱いで、オマンコしましょうね。バーチャルにね。

僕のちんぽ汁を膣壁で吸収すると、お肌が綺麗になり
性欲亢進し、ご飯がますます美味しくなり、そうして
寝ても覚めても、ああマンコ狂いの生ちんぽ欲しい欲しいと
ちんぽ狂いになって欲しいのです。


[49] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  けい :2023/03/17 (金) 07:08 ID:D0Hv4hBw No.178137
面白いスレ拝読させて貰いました。
やはり世間には強者有りと言う感じですね。
自分も今年62歳になりますが、射精は毎日です。
あと、未だに毎朝勃起し若い頃と変わらぬ硬さです。しかし、その硬さの持続はなくなってきました。
多い日は、3~4発処理しています。


[50] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  きえこ :2023/03/18 (土) 09:44 ID:AfzrSKYI No.178174
弘子さん
おはよッ!

弘子さんを満足させられるのは、ご主人様だけだもんねッ
ホントに羨ましいわ〜♪♪

そっか〜
体毛がコンプレックスで、女性経験が少ないッて男性も多いかもね...
そうなってくると、確かに、セックスもどうなのかな?ッてなるわよねぇ(汗)
しかも、今だと、エステとかで全身ツルツルにしてる男性なんかも少なくはないもんね。


[51] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  きえこ :2023/03/18 (土) 09:57 ID:AfzrSKYI No.178175
マンコ狂いさん
おはよ〜♪

もう〜
ウチの主人に内緒で、毎晩オマンコしましょう...だなんて、バーチャルでも、何か背徳感があって、いやらしいから興奮しちゃうわよ(照)

ええッ
マンコ狂いさんの精子を吸収すると、お肌が綺麗になって性欲亢進しちゃうの!
ご飯が美味しくなって食べ過ぎちゃうのは困るけど...お肌が年相応に弛み、シワが無くなって綺麗になるのは嬉しいわね♪


[52] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  変態超乳弘子 :2023/03/18 (土) 09:58 ID:RqoUgiAI No.178176
きえこさん
私的に体毛は、適度が良いわねぇ
体毛を脱毛しても、体毛が濃いい人は、顔が濃い人も多いわねぇ!
何にしても適度が一番ねぇ
ちなみに私のご主人様は、驚く位薄い顔!


[53] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  きえこ :2023/03/18 (土) 10:05 ID:AfzrSKYI No.178179
けいさん
はじめまして。
コメント、どうもありがとうございます!

けいさんも強者ですよ!
まだまだ、おちんちんのほうは元気なんですから...

毎日射精して、多い時だと1日に3〜4発だなんて、いやらしい魅力的なおちんちんだわ(照)


[54] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  けい :2023/03/21 (火) 05:11 ID:BVnczEHc No.178285
拙い者(モノ?!)に対してのレスありがとうございます。
還暦過ぎても、このくらいは処理している方の方が多いのではないかと思っていますよ。
こういう話って、友人とも話したことないので、皆さんのご意見伺いたいと思ってしまいます。


[55] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  きえこ :2023/03/22 (水) 23:18 ID:1/pk8pw. No.178331
けいさん
こんばんは。

そうなのね!
還暦過ぎても処理してるだなんて、素敵な、いやらしいおちんちんだわ♪♪


[56] Re: 還暦でも射精力が強い人はいるのかしら?  マンコ狂い :2023/03/23 (木) 11:43 ID:6Xl0BSK6 No.178347
きえこさん、こんにちは。
きえこさんの熟れたオマンコの中に、
生ちんぽを嵌め込んだまま、キスしながら
エロンなよもやま話をしてみたいです。

ときどき、クイックイッと腰を振ると
「あっ、あたしの中のチンポが、壁を擦ってイイ気持ちよ!」
ときえこさんは喜ぶのでした。

「奥まで深ーく、入ってるわ、あんたの生ちんぽ!」
きえこさんはそう言って、「また明日も来てね!
あなたの生ちんぽ、毎日はめ込んてを欲しいの、
ステキな生ちんぽ!あーチンポ!チンポ!」
そう言って、きえこさんは身体を震わせて逝くのでした。

両手で僕の首を抱え込み、両足で僕の腰を挟み込み
スケベでちんぽ好きのきえこさんは、僕の耳元で
「ハメられたこのまま、ちんぽ離さないわ、あんたのチンポだあい好き、スキスキ」と
ガッチリ、ロックするきえこさんなのでした。

きえこさんの底なしの性欲に応える僕も
なかなか大変で、精力剤を飲んでボッキさせてガンバルのでした。

きえこさんはこういうのです。
「明日もパンツ履かないで待ってるからね来たらすぐハメようね、
あんたの生ちんぽ好きよ!スキスキ」



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

思い出 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: ニーシー◆8dRoj6 :2023/03/09 (木) 11:09 ID:gz1smenw No.177898
医療関係等の&#65279;ルートセールスをしています。
4月の異動が決まり楽しかった思い出話を記します。
もともと体育会系でノリが良いのでクライアントに可愛がっていただきました。
中小企業のオーナー社長や医者とよく遊びました。特に印象深いのが昼間は「聖人」だけど夜は「性人」の医者です。ゴルフや食事、遊びのアテンドをしていたのでガー◯ー議員のように愛人関係や下半身事情に詳しくなりました。
以前、飲んでいると「カップル喫茶かハプバーに行ってみたい」と相談されました。この先生は性人を絵に描いたような人で愛人は女医や看護師、クラブのママやホステス、キャディ、人妻と穴があったら手当たり次第。早速、カップル喫茶をアテンドして先生は愛人と、私はセフレと時間差で店に行き、偶然を装って相互鑑賞とスワップをしました。
先生はめちゃくちゃ興奮したようで翌朝、「薬なしであんなに硬くなったのは久しぶり、あいつも喜んじゃって」と喜んで電話がありました。好事魔多し、調子に乗っている時は注意が必要ですね。刺激にハマった先生は出張先で1人でハプバーに遊びに行き、ガサ入れに遭遇、マイクロバスに乗せられて警察に連れて行かれました。
奥さんや家族に身元引受人になってもらうわけにもいず深夜、私に連絡が入りました。新幹線が動いていない時間だったので妻には知人が交通事故で重症と嘘を言い、マイカーを飛ばして警察に向かいました。
服を脱いでプレイに参加していたら逮捕でしたが、幸い先生は見学だけだったので注意で済みました。
その後、距離が縮まり愛人と3Pや貸出しで愛人を抱かせてもらいセックスライフが充実しました。先生の愛人はピルを飲ませているので生でした。
以前は飲み食いの付き合いも多く女遊びもよくご一緒させていただき恒例のゴルフ旅行ではピンクコンパニオンを呼んでどんちゃん騒ぎをしたのも楽しい思い出です。
異動後も付き合いゴルフが出来るので送り迎えや愛人とのアリバイ工作のお手伝いもします(笑)


[2] Re: 思い出  さいとう◆xQStZU :2023/03/23 (木) 10:36 ID:iQn3YNd2 No.178345
クライアントを喜ばせる最高のアテンドですね。
身元引受人にまでなるとは(笑)
異動は栄転ですよね?



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -