敏子と呼ばれて - 現在のレスは21個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 敏夫
:2023/03/01 (水) 15:30 ID:AawFgjsk No.177696
- 以前、少し書いた敏夫です。
前に書いた時は祖父と父が立て続けになくなったので中途半端なままで突然終わってしまいました。 その時にたくさんの方々からメッセージを頂きました。 途中で終わって申し訳ありません。 改めて続きを書きます。 その前にお断りをします。 私のスレッドはゲイの世界の話が半分です。 だので、そんな事に興味の無い方はスルーしてください。
初めてこのスレッドを読まれる方に今迄の事を少し書いておきます。 私は現在28歳です。私はゲイです。ゲイと言ってもバイセクシャルです。 だので男の人とでも女の人とでもアレは出来ます。
私は瀬戸内海の離れ小島で生まれました。人口500人くらいの小さな島です。 父は朝早くから船で魚を獲りに行っていました。 母は船着き場の前で観光客相手の旅館を営んでいました。 私は旅館の一室で一人で寝ていました 船着き場の前に旅館が三軒有りました。そのうちの一軒です。 小学校も中学校も同じ校舎でした。 高校生は朝早くから渡し船に乗って本土の高校に通っていました。 中学性は二階で小学生は一階でした。 小学校生は全部で20人くらいでした。 だので一年生は二年生と、三年生は四年生と、五年生は六年生と一緒に授業を受けていました。
私は小学校3年生の時に観光客の人が忘れて帰った雑誌を見ました。 その雑誌に綴込みのページが有りました。 そのページにはたくさんの女の人の裸の写真が載っていました。 私はその写真を見て初めて自慰をしました。 旅館に3人の女の人が働いていました。近所の漁師さんの奥さんでした。
あとで知ったのですがその女の人たちは母の経営する旅館で売春をしていました。 その女の人たちが裸の男の人と裸になってアレをしている所を襖の隙間から何度も見ました。 それから私が自慰をしているところも何度も見られました。 「敏夫さん、フフフ、ねえ、アレをしてたでしょ、おばさんたちにしてるところを見せてよ」 「いやです」「ねえ、そう言わずにさ、ウフフフ」 それで私は三人の女の人たちから見られる快感と被虐性癖を埋め込まれました。
私のおチンポはそのせいかどうか分かりませんが小学6年生のころにはズル剥けになってて、長さは15センチ、茎の根元の直径は4センチ、亀頭の廻りの直径は5センチくらいになっていました。 その代り私の身長は平均を下回る140センチほどで体重は40キロくらいでした。 中学三年生の時には長さが18センチで亀頭の直径は6センチになっていました。 でもその頃の私の身長は150センチで体重は45キロほどでした。 私のおチンポは順調に成長を続け、18歳の時には長さは23センチ、茎の直径は6センチ、亀頭の直径は7センチ近くにまでになっていました。 でも身長は155センチで止まり、体重は48キロほどしかありませんでした。 ですから中学3年生の女生徒より低く痩せていました。
私は元々勉強は嫌いだったので中学を卒業すると同時に島の先輩を頼って家出同然に本土に渡りました。私はその時15歳でした。 先輩が連れて行ってくれたところは土建屋さんでした。 私はそこでスコップで穴を掘ったりコンクリートを一輪車で運ぶ手伝いをしました。 私のひ弱な体ではそんな仕事は長続きするはずも無く、3か月ほどで辞めると、今度は別の先輩を頼って都会に出ていきました。
その別の先輩に紹介してもらったのはホストクラブでした。 「お前でもこの仕事だったら勤まるだろう」 私は年齢を偽ってホストクラブに行きました。 そこの支配人は私の境遇に同情したのか、人手が足りなかったのか分かりませんが私は何とかそのホストクラブに潜り込みました。 それから半年ほど経った頃にそのホストクラブに私のチンポの噂を聞きつけた「結城栄子」さんという女の人が来られました。 栄子さんはその時42歳でした。私は16歳だったので年の差は26歳でした。 栄子さんはホステス仲間から嫌われていましたが、私には指名をしてくれたり、何かと優しくしてくれました。
そんな或る日、栄子さんが店に来られて私を「お持ち帰り」にしました。 私は栄子さんにレストランに連れていただいてステーキなどをご馳走になりました。 私と向かい合わせに座っていた栄子さんが「お前のチンポは大きいんだってね」と言って私の股間を脚の爪先でぐりぐりとつつき始めました。 私はそんなときの対処法など知っていませんでしたから「困ります、困ります」というだけでした。その時、栄子さんが「フフフ」と笑いながら「困っちゃうでしょ」 私は「困ります、困ります、そんな事をされると、困ります、ああ、困っちゃう」 それから私はその言葉を度々言わされました。
その日のうちに私は栄子さんの家に連れていかれ、そして栄子さんの旦那さんに会いました。 旦那さんの名前は「結城正雄」さんで年齢は43歳でした。 私はその時まだ童貞でした。 「あなた、あなた好みの男の子を連れて帰って上げたわよ」
それから私はお風呂に連れていかれ、三人で一緒に入って、その時に私は湯船の中で旦那さんにおチンポを咥えられました。 「でっかいチンポだな、俺の口に入るかな」 私はびっくりしました。腰が抜けました。 「困ります!旦那さん、ああ、困ります!」 栄子さんが「困っちゃうでしょ」「あ、ああ、困っちゃう〜〜〜」 それから栄子さんが旦那さんに「はい、あなた、これ」と言って差し出されたものは大きな浣腸器でした。 私はその日のうちに二人に浣腸をされました。 私は四つん這いにされ、栄子さんが私の首を両足で挟んで身動きが取れないようにしました。 それから私はお風呂の湯で浣腸をされました。 「やめて!やめて!そんなことはやめてください!やめて!やめて!」 「ウフフフ、困っちゃうでしょ」「こ、困ります、ああ〜〜〜、困っちゃう!、困っちゃう!あ〜〜〜〜」 何度も何度も浣腸をされました。そのたびに私は私のお尻の穴の中からお湯を噴き出しました。 「おう、飛んだ、飛んだ、クククク」 「やめて、やめて、もう、もう、ゆるしてください、ああ、あ〜〜〜、もう、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜」 「あなた、そろそろじゃないの」「そうだな」 それから私はゼリーのようなものをお尻の穴に塗られました。 お尻の名の中まで塗られました。 すぐに硬いコンニャクのようなものをお尻の穴の中に入れられました。 旦那さんのおチンポでした。「ヒャ〜〜〜〜〜〜〜〜、やめて〜〜〜〜〜!」 それでも私のおチンポは大きく立っていました。 「あなた、すごいわよ、この子のおチンポ立ってるわよ」 「フフフ、すげえな、一丁、マゾ娘に育ててみるか」 「ふふふ、あなた、この子のお尻の具合はどう?」 「若いから、良く締まるぜ、いいぜ、なかなかのもんだぜ、出すぞ、あ、出る出る」 私のお尻の中にどろどろとしたものが入って来ました。 「ウフフフ、今度は私の番よ」
それから私は和室に連れていかれ、布団の上に寝かされ、栄子さんが私の上に覆いかぶさってこられて「あなた、すごい!すごい!大きなチンポ、硬いのよ、すごいわよ、私の中に入るかしら、ウフフフ」 「あ、栄子さん!」 私のおチンポが生暖かい物の中にゆっくり入っていきました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 敏子と呼ばれて
敏夫
:2023/03/07 (火) 13:15 ID:D8V2crUM No.177839
- 真知子おばさんが来られた次の週だったと思います。
真知子おばさんという呼び方は真知子さんが来られた日に私が呼び方が分からなかったので尋ねたところ、おば様が「原口さんじゃ、よそよそしいし、真知子さんじゃ、年が離れすぎてるし、おば様だと紛らわしいし、う〜〜ん、どうしょうかしら」と考えた挙句「じゃあ、真知子おばさんってのはどうよ」という事になって、それから真知子おばさんと呼ぶようになりました。
その日は確か土曜日だったと思います。 土曜日のお昼から私はおじ様に車の乗せられてある所に連れていかれました。 私のその日の服装は男の子で茶色のズボンとポロシャツを着て上にいつものブレザーを着ていました。足は茶色のスリッポンを穿いてまとめました。 髪の毛は真知子おばさんが「この子の髪型、男の子でも女の子でもいいようにボーイッシュヘアにしたらどうよ」と言われて、その日の夜に美容院に連れていかれて、肩まであった髪の毛を耳の辺りでカットして、その髪の毛を斜めに刈り上げたヘアスタイルにしました。 「フフフ、敏子、良く似合うわよ」とおば様は大喜びでした。
そこは私たちの町から少し離れた繁華街のはずれにありました。 大きな二階建ての建物でした。その建物の前の駐車場に10台ほどの車が停まていました。
大きな門が有ってインターホンが付いていました。 おじ様がインターホンに向かって「結城です、お願いします」と言われると女の人の声で「は〜〜い、少しお待ちください」という声がしてすぐに門が開きました。 門の中に着物を着た60歳ぐらいの女の人が立っていました。 「お久しぶりですね」「ご無沙汰しております」 「まあ、可愛い、この子ですね?」「そうです、今日はよろしくお願いします」 「どうぞ、どうぞ、こちらに」
それから家の中に案内されました。 玄関に入るとでっかい下駄箱が有って、その中にたくさんの靴が入っていました。 玄関の上がり框を上がるとおじ様がその女の人にいくらかのお金を払っていました。 「どうも、ありがとうございます」と言って女の人はニコニコ笑ってお金を受け取りました。 玄関の先にもう一つドアが有ってそのドアを開けると広い部屋でしたがソファーがいくつも置いて有って全裸の男の人たちがソファーに座っていました。 男の人たちは10人ほどいて2組に分かれてお酒を飲んだりトランプゲームなどをしていました。 男の人たちの年齢はまちまちで、若い人は20代半ばという感じで一番年上の人は50歳かと思える人もいました。 みんな裸でおチンポを出していました。 その人たちがおじ様と私に気がついて「やあ、どうも、お久しぶりですね」「こちらこそ、ご無沙汰しています」と挨拶をされてみんな顔見知りのようでした。
女の人が「今日はこのまま一階で過ごされますか?それともお二階に上がられますか?」と聞いていました。 おじ様は「今日は二階で、よろしくお願いします」 すると女の人が少し不安そうな顔をして私を見ながら「この子、大丈夫でしょうか?」と言われました。 おじ様は「大丈夫だと思います。いろいろ経験させていますから」と言われました。 「ではこちらへ」と女の人が言われて男の人たちの間をすり抜けてドアを開けると廊下にいくつものロッカーが並んでいました。 女の人が笑いながら「それではあとはよろしく」と言って元の所に帰っていかれました。
おじさまが「ここで服を脱いで裸になるんだよ」と言われました。 ロッカー開けると中にハンガーがいくつもぶら下がっていて、私はズボンとブレザーとポロシャツをハンガーにかけてパンツと靴下を上の棚にまとめて置きました。 おじ様がすぐに私の前にしゃがんで私のおチンポを咥えられました。 「あ、おじ様!あ、あ」 私のおチンポは見る見る内に大きくなりました。 おじさまが私のおチンポをお口から離されて私を見上げながら「こうしておくといいんだよ」と言われました。 突き当りの階段を登ると長い廊下が有って右側はずっと窓でしたが右側はずっと壁でした。 長い廊下を行くと突き当りに襖の入り口が有りました。 襖の向こうから男の人の声やら甲高い女の人のような声が聞こえてきました。 「おじ様、ここって何なの」と聞くとおじ様は「ここは大人の男だけの世界だよ」と言われました。 それからおじ様が襖を開けました。 一番最初に見たのは突き当りがみんな分厚いカーテで蔽われていました。 部屋の中は薄暗くなっていましたが、畳の上に一面お布団が敷いて有りました。 それから私が見たのはたくさんの全裸の男の人が抱き合ってキスをしてたり、中には男の人がうつ伏せになってお尻を高く上げて、その男の人の後ろに男の人が立ってお尻を振っていました。 それからお部屋のあちらこちらにコンドームの箱とタオルとティッシュペーパーの箱が山積みになって置いて有りました。 私とおじ様は真ん中辺の布団の上に横たわりました。 おじ様がすぐに私に抱きついてこられました。 それから私のおチンポを握って扱き始められました。 私もおじ様のおチンポを握って扱いてあげました。 おじさまはすぐに甲高い女の声になって「敏子、いいわ、いいわ、上手だわ」と言われました。 私は元々小さかったし、子供のころから高い声だったので小学校5年生の時には学芸会の舞台でボーイソプラノでたった一人で歌を歌ったことも有りました。 中学校になって声変わりしましたが、そんなに変わりませんでした。 私はごく自然に女の人の声が出せました。
私はおじさんのチンポを扱きながら「ああ、おじ様、素敵よ、おじ様のおチンポは硬くて大好きよ」 などとお話をしていると私たちの廻りで三人の男の人が私たちをじっと見ていました。 それから私とおじ様は離されて、私は二人の男の人とおじ様も私の右隣で二人の男の人に抱かれていました。 左隣では30歳ぐらいの男の人がうつ伏せでお有尻を高く上げて、その男の人の後ろで35歳ぐらいの男の人がお尻を振っていました。 うつ伏せになった男の人は甲高い声で「もっと、もっと、ね、お願い、もっと、もっと、突っ込んで、ユウ子のお尻の穴の中におチンポ突っ込んで、ああ、いいわ、いいわ」と言っていました。 あとで知ったのですが、その男の人の名前は「雄三」というお名前でした。
私の斜め前では50歳ぐらいの男の人が40歳ぐらいの男の人の上に乗っかっていました。 私の頭のすぐ斜め上だったのでよく見えました。 50歳ぐらいの男の人のおチンポが40歳ぐらいの男の人のお尻の穴に入っていました。 50歳ぐらいの男の人の前に35歳ぐらいの人が立ってお尻を振っていました。 50歳ぐらいの人は35歳ぐらいの人のおチンポを咥えていました。 そんな事があっちやこっちやでされていました。 中には終わった後なのか、おチンポがダラリと垂れ下がって煙草を吸っている人もいました。
私は30歳ぐらいの男の人と40歳ぐらいの男の人に挟まれて横向きに寝かされていました。 40歳ぐらいの男に人は私の後ろにいました。 その人は後ろから私のチンポを握って「おっ、大きいな、君の名前は何て言うの?」 「と、敏子です」「ここは始めてかい?」「初めてです」 「一人で来たの?」「違います、私はおじ様に連れられてきました」 「どの人?」「あの人です」と私はおじ様を指さしました。 「ああ、政子さんだね」とその人は言われました。 それで正雄おじ様はここでは政子と呼ばれているんだなと思いました。 後ろの男の人が私のお尻の穴を触りながら「ここを使われたことあるかい?」と聞かれました。 私は恥ずかしかったけど「少しは」と言いました。 「なら大丈夫だな」
それから私の前の男の人が私の頭の後ろから私の両脚を引っ張り上げました。 それで私の脚は120度くらい広げられました。 おチンポもお尻の穴も真上を向いていました。 私は思わず小さい声で叫びました。「あ、だめ、恥ずかしい〜〜〜、あ、あ、困っちゃう〜〜〜」 それが男の人たちを余計刺激したようでした。 40歳ぐらいの男の人がニヤニヤ笑いながら小さな金属の缶から出した軟膏のよなものをおチンポに塗っていました。 それから私のお尻の穴にもお指を入れて軟膏のようなものを塗りました。 「あ、あ〜〜〜〜〜〜」
それからおチンポの先を私のお尻の名に当てて「いいかい?入れるよ」 私は黙っていましたが、その事を男の人は私が了解したと思ったようでした。 私のお尻の穴の中におチンポがゆっくり入って来ました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 敏子と呼ばれて
敏夫
:2023/03/08 (水) 19:02 ID:JMB2Qu.M No.177881
- それから何日か経った水曜日でした。
私は成人映画館の事を思い出すたびにおチンポが立ちました。 私は大冒険をすることにしました。 その日はおじ様とおば様は会社の何周期とかでお昼過ぎから一緒に出掛けられました。 「敏子、今日は遅くなるからね、一人でお留守番をしてるのよ」 それで私は一人で成人映画館に行くことにしました。 「今日はやっぱり男の子の服装がいいわね」と思って下はパンツを穿かずに(前に書きましたが私はおば様に言われていつもパンツを穿いていませんでしたし、穿く時は小さなパンティーでした)ズボンだけを穿いて上はワイシャツにきちんとネクタイを締めて、この前のブレザーを着ました。 髪の毛は短いボーイッシュヘアだったので手で押さえるだけで整いました。
それからタクシーを呼びました。 タクシーはすぐ来てくれて私は運転手さんに○○映画館の近くまでお願いします」と言いました。 私は16歳になったばかりだったのでちゃんとチケット売り場の人が私を映画館に入れてくれるかどうか、それが心配でした。 私はタクシーから降りるとちょっと周りを見回しました。 知った人がいると困ると思ったからです。 胸がドキドキして、よっぽど家に帰ろうかと思いました。 それからチケット売り場に行って「大人一枚お願いします」っと言いました。 そしたらチケット売り場の人が「この映画館は成人しか入れなので大人と言わなくてもいいのですよ」と言われました。 でもちゃんとチケットを売ってくれました。今度はモギリの人です。 私を少しじろじろ見ていましたが「ありがとうございます」と言われて中に入れてくれました。 私は階段を上がってドアを開けると緞帳みたいなカーテンがぶら下がっていました。 そのカーテンを手で押しのけてはいると、その日は平日だったので少し少なくて7人ぐらいの人が間隔を開けて座っていました。 私のおチンポはその頃から立っていました。
私はこの前おじ様と一緒に座った一番前の席に座りました。 暗闇に慣れて横を見たら、この前と同じようなことが行われていました。 30歳くらいの男の人と同じくらいの年の人が抱き合ってキスをしていました。 それから座席の間から後ろを見たら、40歳ぐらいの角刈りをした男の人が一人で座っていて、その男の人はズボンを膝まで下ろしておチンポを扱いていました。 そしたら映画が終って場内が明るくなりました。 その角刈りの男の人は真っ赤なパンティーを穿いていました。 そしたらその男の人と目が合いました。 私は慌てて目を反らして前を向きました。 映画が始まって暗くなると、その男の人が私の右隣りに座ってこられました。 この前と同じようにそっと手を伸ばして、私の膝を触られました。
それから小さい声で「君は可愛いね、どうかな、僕に君の写真を撮らしてくれないかな、なにね、僕は可愛い男の子の写真を撮るのが趣味なんだよ」と言われました。 私はどう言っていいか分からなかったので下を向いていました。 そしたら男の人が「な、な、頼むよ」と言われました。 それから私は男の人に手を引かれて二階のロビーに出ました。 男の人は大きなカメラを鞄から出して「じゃあさ、ちょっとそこに立ってみてよ」と言われたので私はドアの前に立ちました。 男の人はファインダーを覗いて「はい、笑って〜〜〜」と言われたので私は少しだけ笑いました。 フラッシュがパッと光って男の人が「やあ、君は笑窪が出来るんだね、フフフ、とっても可愛いよ」と言われました。 男の人は目をギンギラギンにして笑いながら「今度は立ったままでいいから横を向いてね」 私は直立不動で横を向きました。 男の人がファインダーを覗いて「もっと、肩の力を抜いて楽にしてね、それからね、君の可愛いお目目でカメラを見てね、ウフフフ、笑って、笑って、はい、チーズ」
「今度はね、立ったままでいいからさ、少し後ろにお尻を突き出してよ」と男の人はだんだん女の言葉になっていきました。 「今度はね、あなた、ウフフフ、腰をね、前に突き出して見せてよ」と言われたので私はそのように腰を前に突き出しました。 そしたらズボンの下から私のおチンポの輪郭が現れました。 30歳ぐらいの角刈りの男の人は目をまん丸にして「まあ、素敵!あなたのおチンポってずいぶん大きいのね、私、ウフフフ、びっくりしちゃった」のようにその時には完全に女言葉になっていました。 「ね、ね、今度はさあ、楽にしついでにネクタイなんか取っちゃいなさいな」 私も窮屈なネクタイなんかどうでもよかったので、ネクタイははずして二階のロビーの手摺に掛けておきました。 その手摺は木で出来ていて一番上の木を細い木で支えているようになっていました。 下には一階のロビーが見えました。
その頃には三人男の人たちが私たちを見ていました。 その人たちは30歳ぐらいの人が二人でもう一人の人は35歳ぐらいでした。 30歳ぐらいの男の一人はもう一人の男の人の肩を引き寄せて抱いていました。 「ね、ね、今度はブレザーを脱いで、ね、いいでしょ」 それで私はブレザーを脱いでネクタイの横に掛けておきました。 それからフラッシュが光って「今度はさあ、ワイシャツを脱いでよ」 私はワイシャツの下になにも来ていなかったので「でも、あたし、下に何も着てないの」と言いました。そしたら35歳くらいの男の人が「僕が手伝ってあげよう」と言って私のワイシャツを脱がしました。 そしたら私の可愛いお乳がプルンと出てきました。 角刈りの男の人が「まあ、あなたって、私達の同類だったのね、私はただの男の子とばっかり思ってたの、ウフフフフ」と笑われました。
それから角刈りの男の人がカメラのファインダーを覗きながら「あなたのお名前は?」と聞かれたので私は「敏子です」と言いました。 「じゃあ、敏子さん、こんどはさあ、ウフフフ、後ろの手摺に手を突いて、お尻を突き出してみてよ」と言われました。 私は少し恥ずかしかったのですがまだその時はズボンを穿いていたので安心して両手で手摺を掴みました。 フラッシュが光った時に角刈りの男の人が今度はあなたの素敵なズボンを脱いで見せてよ」と言われました。 私はとても恥ずかしい事だったので、振り向いて「恥ずかしいから、そんな事は出来ません」と言ったら35歳ぐらいの男の人が手摺を掴んでいた両手を私のネクタイで手摺と一緒にグルグル巻きにしました。
それで私は「だめ!そんなことしたらだめ!やめてください」って言いました。 それから角刈りの男の人が私の後ろからズボンを引きずりおろしました。 私はパンツを穿いていなかったのですぐにおチンポが出ました。 私は「恥ずかしいからやめて!」って叫びました。 そしたら私の声に驚いて一階からも三人の男の人が階段を上って来ました。 35歳ぐらいの男の人が私のお口にワイシャツを押し込みました。
それから角刈りの男の人が「そのままで大人しくしてるのよ」と言われました。 後ろを振り向くと角刈りの男の人はズボンと赤いパンティーを脚元まで下ろしてポケットから赤いラミネートの容器を出して中の赤い溶液を絞り出すとおチンポに塗っていました。 それから私の内股をポンポン叩いて「もっと押しを開くのよ」と言われました。 私のお尻の穴に角刈りの男の人のおチンポの先が当てられました。 それから私のお尻の中にズブズブとおチンポが入って来ました。 声を出そうとしても私のお口の中にはワイシャツが詰め込まれていたので私は「う〜〜う〜〜〜と唸るだけでした。
二人の30歳ぐらいの男の人たちはいなくなっていましたが、私達の廻りで4人の男の人たちがいました。みんなニヤニヤ笑っているだけでした。 角刈りの男の人がお尻を振り始めました。 私は「いいわ、いいわ、敏子はいやらしい事大好きなのよ、もっとひどい事してちょうだい、敏子のお尻の穴の中におチンポ汁ちょうだい、たくさんちょうだい、敏子のお口も使ってね、ああ、すてき、お尻の穴って、いやらしくて、恥ずかしくて、敏子は大好きなの」と考えていました。 そしたら35歳ぐらいの男の人が私に「いいかい、ワイシャツを取ってやるからな、大きな声を出すんじゃないのよ」と言って私のお口からワイシャツをヒおおありだしてくれました。 それからすぐに男の人がズボンから出したおチンポを私のお顔の前に突き出して「噛んじゃ駄目だよと言って私のお顔を捻じ曲げておチンポを私のお口に入れました。
角刈りの男の人は私のお尻をパチパチ叩いて「いいわよ、いいわよ、敏子のお尻の穴は良く締まるわよ」と言われました。 それからすぐに角刈りの男の人が「出すわよ、出すわよ」と言って私のお尻の穴の中にドクンドクンと精液を出しました。 それからすぐに35歳ぐらいの男の人と交替しました。 私のお口の中にまた新しい人のおチンポが入れられました。 中にはズボンからおチンポを出して扱いている男の人もいました。 私は男の人が順々に交替してお尻の穴の中に精液を入れられました。 終わりのころには私のお尻の穴の廻りも内腿も精液でズルズルになっていました。 終わってから角刈りの男の人が「敏子、また逢おうな」と言いました。 その時には普通の男の声になっていました。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 敏子と呼ばれて
敏夫
:2023/03/09 (木) 15:10 ID:AXK/eIwo No.177908
- 今度から私の事は僕と書きます。
そんな事が有って僕は或るお家に連れていかれました。 その時はおば様が車で連れて行ってくれました。 車で1時間ぐらいの所でした。 そのお家は住宅街に有りました。二階建ての大きなお家でした。 その日はお昼ごろにおばさまがニコニコ顔で「今日は楽しいお家に連れてってあげるからね」と言われました。 僕はいつものようにスカートを穿こうとしたらおば様が「今日は男の子だから、男の子の服装でいいのよ」と言われました。 それで僕はきちんとネクタイを締めて男の子の服装で出かけました。 僕はその時水族館か博物館に連れて行ってもらえると思っていました。 それからただの住宅街のお家の駐車場に車が停まった時はがっかりしました。
おばさまが玄関の呼び鈴を鳴らすと玄関から45歳ぐらいの男の人と、同じくらいの年の女の人がいました。 おじさんもおばさんもニコニコ笑っていました。 それから玄関の中に入るとおば様は挨拶もせずにおじさんの首に抱きついてキスをされました。 僕は腰が抜けるぐらいびっくりしました。 ぼくはすっごい妬けました。そしたらおチンポが立ってきました。 おばさんはおば様とおじさんがキスをしているのにニコニコ笑って見ていました。 それで余計僕はびっくりしました。
それから今に通されて、おば様が「久しぶりね」と挨拶をされました。 おば様が「さあ、敏夫さん、ご挨拶は?」と言われたので僕は「敏夫です、始めまして」とご挨拶をしました。 女の人が「ウフフフ、この子ね」と嬉しそうに笑って言われました。 おばさまが「この男の人は輝夫さんで女の人は洋子さんって言うお名前なのよ」と言われました。 でも、ここでは「おじさん」「おばさん」と書きます。
それから少しの間三人はいろんな話をされていましたが、おばさんが「あなた、お風呂が沸いたわよ」と言われました。 それからおばさんが僕とおば様をお風呂に案内されました。 おば様はさっさとお洋服を脱いで「敏夫も、服を脱ぐのよ」と言われたで僕も服を脱ぎました。 それから二人で湯船に浸かっているとおじさんとおばさんが真っ裸で前も隠さずに堂々とお風呂場に入ってこられました。 それで僕はまたびっくりしました。 おじさんもおばさんも僕とおば様と同じで下のお毛毛が無かったので、僕はまたびっくりしました。 その時にはおじさんのおチンポが立っていて上を向いていました。 僕ほどでは無かったのですが、それでも大きなおチンポでした。 おじさんもおばさんもおば様も目をギンギラギンにしていました。 おじさんがカランの前の椅子に座るとおばさまがすぐに湯船から出てものも言わずに手にボディーシャンプーを出しておじさんの体を洗い始めました。 僕は妬けて余計おチンポが大きくなりました。
それからおばさんが湯船の中に入ってこられました。 僕は恥ずかしかったのとどうしていいか分からなかったのでそのままお湯に浸かっていました。 そしたらおばさんが僕のおチンポを握ってこられました。 僕は「困ります」と言うとおば様が「困っちゃう〜〜〜でしょう」と笑いながら言われました。 僕はほかに言う事が無かっので「困っちゃう〜〜」と言いました。 そしたらおばさんが「あなた!栄子さんに聞いてた通りよ、ウフフフ、大きなオチンチン」と言って僕を立たせました。 お湯は僕の太腿ぐらいしかなかったので僕のおチンポは丸見えになりました。 僕のおチンポはもうとっくに上を向いていました。 おじさんが僕を振り向いて 「おう、大きいな〜〜〜」と言われました。 おば様は得意そな顔をして「でしょ、ウフフフフ」と笑われました。
それからおばさんも僕もお風呂から上がって、おばさんは手のボディーシャンプーを塗って僕の体を洗って下しました。 僕は立ったままでおばさんは僕の前に跪いて首から順々に洗ってくれました。 でもおチンポを洗う時になってもそこは飛ばして太腿から足まで洗ってくれました。 後ろを振り向いたらおば様がおじさんのチンポを咥えられていました。 おじさんはおば様の頭の上に手を置いていました。 おじさんはおばさんのお口を見ながら気持ち良さそうな顔をしてお尻を振っていました。 それでおば様は時々「ゲ〜〜ゲ〜〜」と言って戻しそうになっていました。 そしたら僕のおチンポがどんどん立ってきて、もうどうしようもないぐらいになっていました。
おばさんが眼をギンギラギンにして「あなた!みて!すごいわよ!」 おじさんは僕のおチンポを見て「ほんと、すごいな、洋子、良かったな」と言われました。 それからおばさんが僕のおチンポを最後に洗い終わるとすぐに僕のおチンポを咥えてこられました。 僕のおチンポはとっても気持ちが良かったので「おばさん、とっても気持ちがいいです」と言いました。 その時おばさまはおじさんのおチンポでお口の中を突かれていましたが、おばさんは反対に僕のおチンポを咥えて首を振っていました。
それから風呂から上がると和室に行きました。 その和室にはもうお布団が敷いて有りました。 4人とも裸のままだったのでおば様がお布団の上に寝るとおじさんがすぐにおば様の上に乗っかかれました。 それからおじさんはおば様の太腿の下から手を入れておば様の両脚を持ちあげられました。 おば様もお毛毛が無かったのでオメコが良く見えました。 それからおじさんはおば様のオメコに口を付けてオメコを舐め始めました。 「ああ、いいわ、ね、ね、舐めて、そこよ、そこそこ、ああ、いいわ」と大きな声で言っていました。
僕もすぐにその隣で寝ていたおばさんの脚を持ち上げてオメコに口を付けました。 それから僕はおば様に教えられた通りにおばさんおオメコを上から下に、下から上に、オサネを甘噛みしたり、時には舌をオメコの中に入れたりして嘗め回しました。 おばさんは「ああ、すごい、すごい、あなた、こんなの初めてよ、この子、すごいわよ、とても上手よ、あなた、いいわ、いいわ、すごい、すごい」と喜んでくださいました。
それからおば様はおじさんの上で、おばさんは僕の上でオメコをしました。 おば様もおばさんもすごい声でお尻を振りながら「いい、いい、いい〜〜〜、オメコが気持ちいい〜〜〜〜!」 「すごい、すごい、この子のおチンポすごい〜〜〜!、当たってる!当たってる、私の奥に当たってる〜〜、もッと、もっと、突っ込んで〜〜〜〜!チンポ突っ込んで〜〜〜!いいの〜〜〜、いいの〜〜〜、オメコが壊れちゃう〜〜〜〜、あ〜〜〜、破れる〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」
それからちょっとしておばさんの方が先に「いい、いい、イクイクイク、あ〜〜〜、もうだめ〜〜〜〜、イク〜〜〜!」と言われて僕の上にバタンと倒れてお尻をプルプル痙攣させられいました。 それから少しして今度はおばさまが背中を反らせて「イック、イック、イック」と言って体をブルンブルン震わせていました。 れからすぐ後で「洋子!出すぞ!ウクク、出る出る、出る〜〜〜!」と叫ばれておじさんがそおば様を抱いていた手を布団の上にだらりと投げ出されました。
僕は我慢していたので中々射精をしませんでした。 その頃にはおば様に鍛えられていたので三時間でも四時間でも平気でした。 計ったことは有りませんが、もしかしたら半日でも一日でも平気だったかもしれません。 おばさんは僕のおチンポをオメコの中に入れたままだったので10分ぐらいしたらまたお尻を振り始めました。「いい、いい、この子のチンポ、すごい、すごい、ほんとにすごい〜〜〜!」 その時にタオルでおチンポを拭き終わったおじさんがカメラで僕たちを映し始めました。 少し小さくなったおチンポをブラブラさせながら僕たちの足元からや、横からやらや、うつ伏せになったり座ったりしていろんなところからオメコとおチンポが写るようにされて写真を撮られていました。 その間中ももおばさんは僕の上でお尻を振り続けていました。 それから前のように、イクイクイク、イクウ〜〜〜〜!と言われてまたプルプルとお尻を震えさせられていました。 それから最後に記念写真だと言われて僕たちは4人で並んで写真撮りました。 おばさんとおばさまは並んで座って、僕とおじさんはすぐ後ろに並んで立ちました。 おじさんのおチンポは萎びていましたが僕のおチンポは立ったままでした。
帰りの車の中でおば様が「敏子、今日は楽しかったかい」と聞かれたので僕は正直に「はい、とっても楽しかったです」と言いました。 おばさまはニコニコ笑いながら「今度はほかの人の所にも連れって上げるからね、今日みたいに頑張るのよ」と言われました。 僕はおじ様の事が気になっていたので「おば様、もしおじ様が今日の事を聞かれたら何て言えばいいの?」と聞きました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 敏子と呼ばれて
敏夫
:2023/03/13 (月) 11:12 ID:e78d3SI6 No.178021
- ここに爽健美茶のペットボトルが有ります。容積は600mlです。
長さは出し口の蓋の上まで22センチです。 底の直径は6,5センチです。 私のおチンポの長さは23センチです。600mlのペットボトルよりも1センチ長いのです。 おチンポの茎の直径は4センチです。 だからペットボトルより2,5センチ細いのです。 亀頭のエラの所の直径は5センチです。 だからペットボトルより1,5センチだけ細いのです。
僕がまだ16歳のころです。 僕と栄子おば様と正雄おじ様はいろんなことをして楽しみました。 或る夜は三人とも真っ裸で僕がソファーに座ると栄子おば様は僕の上に対面で跨ります。 僕の横に正雄おじ様が立ってて僕のお口の中におチンポを突っ込みます。 栄子おば様は僕のお膝の上でお尻を振っています。 僕は正雄おじ様のおチンポをチュウチュウと音を立てて吸ってあげます。 そうすると正雄おじ様はすごく喜ばれるのです。 「ああ、いい、いい、すごい、敏子のおチンポはすごい、オメコが破れそう」 「おば様のオメコはいいわ、とっても気持ちがいいの」 「敏子、今度は袋の裏も舐めるんだぞ」
こんな事もしました。僕は栄子おばさんの上でおしりを振っています。 正雄おじ様は僕の後ろからおチンポを僕のお尻の穴に軟膏を塗るとおじ様のおチンポにも自分で軟膏を塗られます。 正雄おじ様が僕のお尻の穴の中におチンポを突っ込まれます。 正雄おじ様はお尻を振りながら「どうだ、敏子、サンドイッチだぞ、気持ちがいいだろ」 「ああ、ステキ、おじ様のおチンポ、気持ちがいいわ、おば様のオメコも最高に気持ちがいいの」 「ああ、すごい!すごい!この子のおチンポ、すごい!」
こんな事もしました。 僕の上で正雄おじ様がお尻を振っています。 僕のお顔の上には栄子おば様のオメコが有ります。 僕は一所懸命栄子おば様のオメコを舐めて上げます。 正雄おじ様様は僕のお尻をパチパチ叩きながら「敏子のケツオメコはいいよ、いいよ、敏子のケツオメコは良く締まるよ」 「あなた、敏子の舌使いもいいわよ」
こんな事もしました。 僕がお布団の上に寝っ転がると正雄おじ様が座布団や枕などを何枚も僕の腰の下に入れます。 僕は自分で両脚を抱え込みます。 そしたら僕のお尻の穴は真上を向きます。 それからおじ様は自分で軟膏をおチンポに塗りたくられます。 僕のお尻の穴にも軟膏を塗られます。 それから正雄おじ様は僕にお尻を向けると僕のお尻に跨られます。 中腰になっておチンポを僕のお尻に突っ込みます。 それから正雄おじ様は布団の上に這いつくばります。 変な格好です。ワンちゃんがオメコをしているみたいです。 僕たちはその格好をいつも「ワンちゃんの格好」と言っています。
それから正雄おじ様は栄子おば様に「あれを頼むよ」と言われます。 すると栄子おば様はお尻穴用のおバイブを持ってこられて正雄おじ様のお尻の穴に軟膏を塗るとその おバイブを正雄おじ様のお尻の穴に突っ込まれます。 スイッチを入れると僕のおチンポまで振動が伝わります。 栄子おば様はそうしておいて僕の顔の上にオメコを持ってこられます。 僕は栄子おば様に教えられたとおりに一所懸命オメコを舐めてあげます。 時には栄子おば様が僕のおチンポを咥えられることも有ります。 そのほかにもいろんな格好をして遊びました。
それからお風呂の中の事も少し書きます。 僕が床に這いつくばって栄子おば様のオメコを舐めています。 正雄おじ様が浣腸器を持って「敏子、お尻をもっと上げて」と言われます。 僕はその頃になると浣腸をされるのが大好きになっていました。 僕はすぐにお尻を高く上げます。 正雄おじ様は洗面器にお湯を満たすと浣腸器でそのお湯を吸い上げます。 それから私のお尻の穴の中に浣腸器の只管が入ってきます。 暖かいお湯が僕のお腹の中の入ってきます。 栄子おば様は僕にオメコを舐めながら「敏子、我慢するのよ」 僕はいつも500ccの浣腸器で三回されます。その頃には僕のお腹はパンパンになります。 我慢をしているとお腹が少し痛くなってきます。 僕は急いで排水溝の蓋を開けるとその上にしゃがみます。 「ああ、恥ずかしいわ、見ちゃいや、見ないで、おじ様もおば様も向こうを向いてて」 「ああ、いや〜〜〜〜」と言って、初めはブリブリと音がします。 それから僕のお尻の穴からウンコが出てきます。 オシッコでもウンコでも出す時は気持ちがいいのです。 見られながら出すオシッコやウンコは一入です。 こんな事は日常茶飯事でした。 その後僕は正雄おじ様のおチンポをお尻の穴に入れられます。
我慢をし過ぎて間に合わないときも有ります。その時は仕方がないのでお尻を高く上げたままでします。 正雄おじ様は大喜びです。「栄子、見ろよ。敏子の尻の穴からウンコが出てるぜ、アハハハハ」
それからこんな事も………。 正雄おじ様と僕は一緒に並んで四つん這いになっています。 その時は栄子おば様が浣腸器を持っています。 僕と正雄おじ様は並んで浣腸をされます。 その頃になると匂いは気にならなくなっていました。 大きな換気扇がブンブン唸っています。
さらにこんな事も 栄子おば様は床のタイルの上でお尻を上げた姿です。 僕は栄子おば様の後ろでオメコの中におチンポを入れています。 「ああ、いいわ、いいわ、もっと突いて、突いて」 正雄おじ様が僕のお尻の穴に浣腸器を差し込まれます。 お湯が僕のお腹の中に入ってきます。 僕は栄子おば様の後ろでお尻を振りながら「出ちゃうわ、出ちゃうわ、ああ、困っちゃう〜〜〜」と言ってウンコをします。
めったに有りませんが反対の時も有ります。 その時は私が床のタイルの上で仰向けになっています。 栄子おば様は僕の上でお尻を振っています。 正雄おじ様が栄子おば様に浣腸をされます。 「あなた、いやよ、ああ、だめだめ、ああ、出るわよ、出る出る、あ〜〜〜〜〜」
こんな事も。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 敏子と呼ばれて
加奈子
:2023/03/14 (火) 17:51 ID:kMiSlxQ6 No.178056
- 敏子さん、初めまして。
敏子さんの生活をとても興味深く読ませていただいております。
私は、高校生あたりから女装する事に興味を覚え地方から上京し大学に通いだすために東京で一人暮らしを始めると、普段から女性のものを身に付けられる事にとても嬉しかった記憶があります。 ヒラヒラしたミニスカート、レースをあしらったランジェリー、それを着れる悦び。
当時は、ホモとかゲイという感覚はありませんでした。女性になりたかった。
しかし、40年前は「おかま」と蔑まれる世の中。まあ、今もさほど変わりませんが、 敏子さんの環境がとっても羨ましく思えて、嫉妬すら感じてしまっています。
もう直ぐ還暦を迎えます。もうそろそろと思うのですが、スカートを穿いたり、お化粧を したりする時が、自分に戻ったようで落ち着くんです。 変ですよね。
また、コメントします。 こんな人間も敏子さんの投稿を読んでいるという事を知ってほしくて。
応援してます。
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Re: 敏子と呼ばれて
敏夫
:2023/03/16 (木) 13:10 ID:.0iLaA02 No.178112
- 加奈子さん、ああ、加奈子さん、嬉しいわ、加奈子さんのような方からのお便りをお待ちしておりました。加奈子さんはもうすぐ還暦と有りましたが、まだ現役でいらっしゃいますか?
加奈子さん、もしそうだったら、加奈子さん、あたしのお尻の穴を捧げます。 お口も捧げます。あたしのお尻の穴もお口も加奈子さんのおチンポで犯してください。 あたしの愛する妻の前で犯してください。妻は女です。あたしより二つ年上です。 妻はあたしが男の人に犯されるのを見るのが大好きです。 あたしも妻が男の人に犯されるところを見るのは大好きです。 加奈子さんが女に興味が無ければそれはそれで構いません。 その時はあたしが加奈子さんのおチンポ汁を飲んであげます。 あたしのお尻の穴もお口も加奈子さんのチンポ汁で汚してください。 加奈子さんがネコでしたらあたしが加奈子さんをいじめてあげます。 加奈子さんのお尻の穴に大きなおバイブを突っ込んであげます。 加奈子さんのお尻の穴の中にワンちゃんの尻尾も突っ込んであげます。 加奈子さんのお尻も鞭で叩いてあげます。 加奈子さんをヒ〜〜〜ヒ〜〜〜と泣かせてあげます。 あたしが今までされてきたことです。今もされていましけど。 またのお便りを待っています。よろしく、よろしく、これからも仲良くしてくださいね。
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Re: 敏子と呼ばれて
敏夫
:2023/03/17 (金) 14:48 ID:7n.tKmYE No.178144
- 続きを書きます。
或る日おじ様とおば様がキッチンで僕をチラチラ見ながらお話をされていました。 僕はテレビを見ていました。 とぎれとぎれに二人のお話が聞こえました。 おじさまが「そろそろどうだろうな」と言われました。 おばさまが「ふふふ」と嬉しそうに笑いながら「あなたもそう思う」と言われました。 「俺の知り合いの………………」「あなた、その人、お年は………………」 「そいつと知り合ったのは、飲み屋でな………………」「あなたの彼氏の所………、………」 「違うよ、おでん屋だよ」 「どうして………………わかったの?」 「そいつが自分で………………」「ちっちゃいって………………ウフフフ」 「でな、そいつがな、いっぺんでいいから………………」「大きな………………、ウフフフフ」 「で、どうかなと思ってさ」 「いいんじゃないの………………」 「栄子から言ってくれるかい?」「私が………、………、いいわよ、ウフフフ」
次の日は土曜日でした。おば様が僕を呼んでいました。 「おば様、何の御用事なの?」と聞きました。 おば様は得意そうな顔をされていました。 僕はそれで「おば様はまた僕を見せびらかせに行くんだな」と思いました。 それからおば様はこんな事を言われました。 「あのね、敏子はそろそろ17歳になるんだから一人でも大丈夫よね」 「どういう事なの?」 「あのね、或るお家の旦那さんのおチンポがとっても小っちゃいんですって、おじ様が飲み屋さんでお知り合いになった人なんだけどね、その人がね、ウフフフフ、一度でいいから大きなおチンポで奥さんを喜ばせてあげたいんだって、そこまで言ったら賢い敏子は分かるよね、ウフフフフ」 「でも、おば様、そんな事って………………」 「いいのよ、大人の世界は何でも在りなんだから」 「おば様、その旦那さんのお年はいくつなの?」 「旦那さんのお年は52歳で奥さんのお年は50歳っておじ様が言ってたわ」
それから僕はおば様の車で或る家に連れていかれました。 僕のその日の服装は男の子の服装でした。 車から降りる前におば様が「大体の事はおじ様が旦那さんに言ってあるそうよ、だから敏子は何の心配もいらないのよ、でもね、奥さんより先にイッちゃ駄目よ、それだけよ、ウフフフ」 僕が車から降りるとおば様が窓を開けて心配そうな顔をして「頑張るのよ」と言われました。
そのお家は住宅街のど真ん中に有りました。大きな家ばかりが立ち並んだ高級住宅街でした。 僕がそのお家の前で降ろされた時間は夜の7時ごろでした。 門の上の方に「磯部」と表札が出ていました。 門の扉は開いていました。 僕は玄関の前で一度深呼吸をして「敏夫、しっかりするんだぞ」って自分に言い聞かせました。 それから呼び鈴を鳴らしました。 中から男の人の声で「はい、少し待ってください」と言われました。 すぐにドアが開いて男の人がニコニコ笑いながら「やあ、君が敏夫君だね」と言われました。 「はい、そうです」と僕も笑いながら言いました。
玄関から上がって廊下を歩いている時に「だいたいの事は結城さんから聞いてるよね」と言われたので「はい、聞いています」と言いました。 右側が居間で左側が和室の襖が有りました。 和室に入ると右側にまた襖が有りました。 旦那さんが「妻は寝てるけどね、心配しなくてもいいんだよ、起きてるからね」と訳の分からない事を言われました。 旦那さんが襖を開けると天井に豆電球がポツンと一つだけ点いていました。 お部屋の真ん中にお布団が敷いて有って掛布団が人が寝ているように膨らんでいました。 旦那さんが「静夫さんが来られたよ」と言われました。 お布団が少しだけ動いて小さな声で「はい」とご返事が有りました。 旦那さんが青い顔をして「じゃあ、敏夫君、よろしくね」と言って襖を閉められました。 僕はそこで裸になるとそっと掛布団を捲りました。 お布団の上に真っ裸の女の人が寝ていました。 その女の人はしっかり脚を閉じて硬く目を瞑って両手も硬く握っていました。お口は半分開いていて「ハア、ハア」と荒い吐息が聞こえました。
僕はそっと奥さんの横に寝ると「僕は静雄です」と言いました。 奥さんは目を瞑ったままで少し頷かれました。 僕は女の人の手を持って僕のおチンポの上に乗せました。 奥さんは荒いと息を吐きながら僕のおチンポを握ってこられました。 僕はそれから栄子おばさんに教えられたように奥さんのお乳に舌を這わせました。 奥さんはその時突然僕に抱き付いてこられました。 それで僕は少し安心しました。 僕は奥さんのお乳を口に含んで舌の先でコロコロさせながらお股を触りました。 奥さんのお股はびっくりするぐらいベチョベチョになっていました。 奥さんがその時初めて「恥ずかしい」と小さい声で言われました。
それから僕は体をずらして奥さんのお股を舐めてあげようとして「奥さん、少しでいいですから脚を開いてください」と言いました。 奥さんが少しずつ脚を開いていかれました。 僕は奥さんの足首を持って脚を広げました。 奥さんはその時両手でお股を隠されました。 僕はその手をやさしく除けてあげました。
それから僕は奥さんのオメコに舌を這わせました。 奥さんは脚を開いて僕の頭の上に手を置いて「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」と小さい声で言われました。 僕は奥さんの両脚を思いっきり開いて両手で奥さんの両脚の太腿を持ち上げました。 それから僕はお布団の上に腹這いになって奥さんのオメコに舌を這わせました。 奥さんは語句の髪の毛を握って「あ、あ、あ〜〜〜、あなた、本当にいいのね?」と言われました。 そしたら襖が開いて旦那さんが「いいよ、いいんだよ、秀子は好きなようにしていいんだよ、ね、ね」と言われました。 その時旦那さんは真っ裸でした。 真っ裸でおチンポを立てていました。 旦那さんのおチンポは小振りでしたが僕が思っていたほど小っちゃくは有りませんでした。
僕は奥さんのオメコに舌を這わせながらオサネを噛んだりしていました。 そんな時に旦那さんが僕の頭の上で「静雄君、写真を撮ってもいいよね、写真ぐらいいいよね」と言われました。 僕は写真を撮られるのは慣れていたので「いいですよ」と言いました。 それから僕が奥さんのオメコを舐めていると、僕の頭上でフラッシュが光りました。 旦那さんは真っ裸で立てたチンポを片手で扱きながら片手でカメラを持っていました。 「あなた、あ、あ、すごいの、こんなの初めてなの」 それから僕は奥さんの上に重なって片手でチンポを持って「奥さん、いいですか?」と聞きました。 すると奥さんは泣いているような顔をして「あなた、いいのね、本当にいのね」と言われました。 旦那さんはお返事の代わりに「静雄君、お願いします」と言われました。
僕は奥さんのオメコの中にゆっくりチンポを入れていきました。 奥さんは少し背中を反らせました。 背中を反らせて「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい」と謝っていました。 旦那さんは黙ったままで写真を撮り続けていました。 それから僕はゆっくりお尻を振りました。 カメラのフラッシュがいろんなところから光りました。 僕と奥さんの顔の正面だったり、僕と奥さんの横からだったり、足元からだったりいろんなところからフラッシュが光りました。 「ああ、すごい、すごい、すごい、こんなの初めて、ああ、すごい、すごい、あなた、ごめんなさい、ごめんなさい」と言って奥さんは何度も旦那さんに謝っていました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 敏子と呼ばれて
加奈子
:2023/03/18 (土) 09:24 ID:Xy6HKjcE No.178171
- 敏子さん、おはようございます。
返信のコメントありがとうございます。返信いただいてとっても嬉しかったです。
今でも現役かというと、そんなにバリバリではありません。 今までお付き合いしてきた方々がどちらかと言うとマゾの方が多く、私もマゾなので 仕方なしにタチ役をしていました。 そんな事で、ネコの私はいつも消化不良でした。
敏子さんのお言葉、ゾクゾクするほど興奮しておちんぽ汁が・・・俊子さん、加奈子のおちんぽ汁 飲んで下さいませ。 ああ・・・なんて素敵な言葉でしょう。
「加奈子さんが加奈子さんがネコでしたらあたしが加奈子さんをいじめてあげます。」 加奈子はネコです。いっぱいいじめてくださいませ。
「加奈子さんのお尻の穴に大きなおバイブを突っ込んであげます。」 だらしないお尻の穴に極太バイブを突っ込んでくださいませ。
「加奈子さんのお尻の穴の中にワンちゃんの尻尾も突っ込んであげます。」 加奈子にワンちゃんの尻尾も突っ込んでくださいませ。四つん這いの加奈子犬は首輪を 付けられワンワン鳴きます。
「加奈子さんのお尻も鞭で叩いてあげます。」 加奈子のお尻を鞭でぶってくださいませ。そうなの、敏子さん、加奈子お尻が赤くなるまで ぶって欲しかったの。 それから敏子さん、クリペニスにも鞭でぶってください。そして、蝋燭を垂らしてください。
「加奈子さんをヒ〜〜〜ヒ〜〜〜と泣かせてあげます。」 ああ・・・加奈子、ヒ〜〜〜泣きたいの。
敏子さんの太いおちんぽ、加奈子のアナルまんこに突っ込んで中に出してくださいませ。
ああっ・・・ああっ・・・。 敏子さん。加奈子は敏子さんの牝犬になりたいです。
- [20]
Re: 敏子と呼ばれて
加奈子
:2023/03/18 (土) 13:03 ID:Xy6HKjcE No.178191
- 追伸です。
敏夫さん [18]を何回も読み返しています。 秀子さん、羨ましいです。嫉妬しちゃいそうです。
加奈子も 「あなた、あなた、ああ、わたし、変なの、変なの、とっても変なの、あなた、あああ、あなた、助けて!助けて!あ、あ、落ちる!落ちる!落ちる〜〜〜〜〜!」と敏夫さんの首にしがみつきたいです。
加奈子もイク事がよくわからないのです。 秀子さんと同じように「これがイクってことなのね」と教えられたいです。
秀子さん、ずるいわ。
またコメントします。
- [21]
Re: 敏子と呼ばれて
敏夫
:2023/03/23 (木) 22:16 ID:FbH0qG1E No.178360
- ふふふ、加奈子、お元気だった?加奈子と敏子は年がずいぶん離れているのね、でもそんな事はどっちでもいい事なの、敏子も65歳の男の人とお付き合いをしてたし、今も70歳の男の人に可愛がってもらってるの。
加奈子もマゾネコだったのね、敏子もマゾネコなの。でもそんな事も構わない。 敏子はサドタチの男の人に可愛がられているから、どうしたらマゾネコが喜ぶかよく知っているつもりよ。
加奈子はイッたことがないそうだけど、メスイキの事なの?それともトコロテンの事なの? 敏子はどちらかと言えばメスイキの方が好き。 オスイキだと2秒か3秒で終わっちゃうんだけど、メスイキは何回も気持ちがいのが続くの。 それにね男の人たちが敏子がメスイキをすると喜ぶの、男の人たちだけじゃないの、女の人たちも敏子がメスイキをするところを見て喜ぶのよ。 トコロテンもいいわよ、お尻の穴におバイブを入れて自分でするの。 段々気持ちが良くなってきて、それからおチンポに先からタラリタラリ白い物が出てくるの。 オスイキよか、長い時間イケるの。
タチの人のおチンポをお尻の穴の中に入れてもらってお口にもタチの人のおチンポを咥えさせられるの。 加奈子もそんなにしてあげる。加奈子が嘔吐が付いてゲエゲエなってもダメなの。 タチの人は加奈子の髪の毛を掴んでお尻を振りたくってるの。 それからね、加奈子はタチの人のおチンポ汁をお口で受けさせられるの。
敏子と二人だけの時はね、最初にお風呂のお湯で浣腸してあげるわ。 その時はあとで加奈子が敏子に浣腸するのよ。 それから二人で四つん這いになって並んでお尻の穴からお風呂のお湯で柔らかくなったものを噴き出すの。何回も何回も浣腸してあげる。フフフ楽しいわよ、
それからね、お風呂から上がってね、二人でシックスナインをするの。 その時は二人ともワンちゃんの首輪を嵌めるの。 敏子のおチンポが加奈子のお口の中に入るかしら。 入らないときはネジ付きの開口器でお口を無理やり開けてあげる。 それから敏子の大きくて長いおチンポを加奈子のお口の中に無理やり突っ込んであげる。 加奈子がゲエゲエ言ってもダメなの、敏子はイクまで長い時間がかかるのよ。 それから後の事は分かるわね。 加奈子はお布団の上にうつ伏せになったお尻を上げるの。 敏子は加奈子の後ろからおチンポを加奈子のお尻の穴の中に突っ込むの。 加奈子は痛い痛いからやめてって言うの、可愛そうだから加奈子のお尻の穴の中にも敏子のおチンポにもローションを塗って上げる。 それから敏子のおチンポを加奈子のお尻の穴の中に突っ込んであげる。 敏子の長いおチンポの先っちょが加奈子のお尻の穴の中の奥に当たるの。 そしたら加奈子はいいわいいわ、とっても気持ちがいいわって言うの。
加奈子は自分で自分のおチンポを扱くの、でも敏子は紐で加奈子の腕を背中で括るの。 それから今度は敏子が指で加奈子のおチンポを扱いてあげる。 加奈子が「いいわ、いいわ、イキたいの、おねがい、イカせて」って言っても、敏子はお指の動きを止めるの。 それからね、敏子は加奈子のお口の上にお尻の穴を押し付けて「加奈子、イキたかったら、敏子のお尻の穴を舐めて気持ち良くさせてね、そしたらイカせてあげるわよ」って言うの。
加奈子、あんまり書くと敏子の書くことが無くなっちゃうから今日はこのへんでゆるしてあげる。
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