なんでも体験告白


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「なんでも体験告白」 へようこそ!

BBS1〜BBS5のジャンル以外の体験談はこちらに投稿してください。
すご〜くHな体験や、ちょっとだけHな体験。
そして、ぜんぜんHじゃない体験でも「注意・禁止事項」以外の投稿ならなんでもOKです。

※男女書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
203027:妻が結婚するかも・・・ / 大輔 (28)  198937:母親の他人とのセックスを見たことある方 / 見た息子 (140)  198183:お姉ちゃんは露出が大好き / 守 (52)  新スレ203276:母にお願いを。 / 陽 (10)  200934:パートに出た妻に思うこと / Toshiya (35)  201121:妻の診察での本当の話(妻から聞いた話) / 妻フェチ (25)  199895:高齢熟女が大好きか性交した人はいますか / きつね (52)  新スレ203326:愛しい妻 / 篤史 (7)  200457:自由と束縛の狭間で / 小田 (90)  197271:遅咲きの妻24 / ハチロー◆gde/FE (176)  196509:ビデオボックスで連れオナ4 / 佐藤 (61)  198704:読者モデルになった妻 / ビッテル (39)  200590:夫婦管理3 / けい (104)  202362:Re: 妻を淫乱にする為に(3) / М (71)  201946:覆水盆に返らずB / 矢部 (89)  191647:妻の若い恋人 / 謙治 (164)  192079:実弟と4 / 変態超乳弘子 (104)  198944:人生を寝取る 2 / とも (55)  197635:人生を寝取る / とも (117)  200811:昭和の時代は遠くになりにけり。。。。 / ネオ葛根湯 (37)  201140:名器を持つ女 / 吉野◆Auklt. (8)  202446:ED治療薬について忖度抜きの意見交換 / タタンチーノ (33)  新スレ203308:熟妻達の本性は? / P助 (2)  202817:バイセクシュアルご夫婦との3P体験 / aki (9)  202115:昭和のエロ遊び! / 槍倉八造 (37)  新スレ203335:妻に対しての私の性癖 / 太郎 (1)  194478:下着泥棒の告白 6 / 川原 (169)  202004:特殊性癖の集まる場所をみつけた(1) / 中谷 (13)  202300:里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際 / 加藤 (28)  202500:友人の美人奥さんを撮影 / 御堂筋 (5)  197637:妻を眠らせて / 魔法使い (89)  201068:家族(血縁者)での複数プレイ体験談 / 耳年間 (24)  202532:私の息子 / あい (17)  202952:隣の奥さん / 斉藤 (69)  202140:妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験 / よういち (73)  202270:人妻の同僚と・・・ / アミノペ (42)  182280:SMに興味をもった時の本屋の奥さん / たんけ (150)  201069:奥様との初セックスの日のことをお聞かせください / ハルキ (68)  187103:新フェラ友 / バジオウ (186)  202822:母とのこと / ボクちゃん (14)  201902:妻に店舗や事務所でエロ撮影させたい / ラル君 (61)  203131:このまま終わるのは、寂しい / 68歳の婆ですが (19)  202933:オナペットとしての誇りと快感 / 夏海 (6)  200132:続 彼女の母親 / 中浜 (21)  200279:交際誌の思い出語りませんか? / 熟年親父 (20)  202759:ご夫婦さんが好き / Yuki (14)  202079:旅先で酔って寝入った妻を寝取ってもらいました / ヒガシ (46)  190627:続々 せ・ふ・れ / 洋祐 (90)  193042:テレクラ回顧録 / 俊◆6NrF2Q (96)  203091:血の繋がらない叔母 / シン (1) 

妻が結婚するかも・・・ - 現在のレスは28個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 大輔 :2025/08/18 (月) 21:45 ID:2cYrhMAg No.203027
最近、狂ったように妻を抱いています。
私は30歳の会社員です。
美人の妻は28歳の派遣社員です。
半年前から妻は私の寝取られ性癖を
かなえる為に職場の上司と交際しています。
妻の彼氏は30歳の独身でイケメンの巨根の持ち主です。
有名国立大学卒で年収800万円あるそうです。
ちなみに高卒の私は年収320万円です。
彼氏は私が妻の浮気を公認している事は
知りません。
先月、妻は彼氏から両親に会ってほしいと
言われました。
彼氏は口がすべって両親に彼女が出来たと
言ってしまったょうです。
彼氏にお願いされた妻は渋々
彼氏の両親に会いました。
彼氏は両親の目の前で
「彼女とは結婚を前提に交際しています!」
と紹介したようです。
妻は反射的に
「よろしくお願いします!」
言ってしまったようです。
彼氏の両親から
「早く孫の顔が見たい!」
と言われたようです。
それを知った私は興奮が止まりません。
毎日、狂ったように妻を抱いています。
妻を抱きながいっも聞いています。 
「彼氏と結婚するの?」
「彼氏の子供は何人ほしい?」
妻は彼氏とは結婚しなしと言っていますが
妻はまんざらでもないようです。
私達夫婦はこれからどうなって
しまうのでしょう・・・
私は以前、生の中出しをしていましたが
最近はゴムをつけて妻を抱いています。
その方が私が興奮するので。
妻はあきれていますけど・・・
私の短小包茎に妻は少し淋しそうな顔して
ゴムをつけてくれます。
ちなみに妻の彼氏はいつも生の外出しで
時々、妻に中出しているようです。
進展がありましたら報告します。


[19] Re: 妻が結婚するかも・・・  大輔 :2025/08/24 (日) 14:58 ID:ryvHqZYw No.203228
ぴさん ありがとうございます。
妻は土曜日の昼前に帰って来ました。
妻は金曜日の仕事帰りに彼氏の自宅で
お泊りデートをしました。
彼氏の自宅に行く前に二人でスーパーで買い物を
したそうです。
そして彼氏の自宅で妻は手料理を彼氏に
振る舞ったそうです。
彼氏は・・・
「美味しいね!」「毎日、食べたいよ!」
と言ってくれたみたいです。
食後は二人でお風呂に入ったそうです。
二人で互いのカラダを洗い合ったそうです。
寝る前に二人で少しお酒を飲んだそうです。
その時、また彼氏からプロポーズをされたそうです。
困った妻は・・・
「少し考えさせて!」
と言ったそうです。
その夜、妻は彼氏の自宅のベッドの上で
妻と彼氏は激しく愛し合いました。
彼氏は妻のマ○コの中に子種を吐き出しました。
ちなみに私は妻の画像を見ながらオナニーをしました。
私の子種はティッシュ中に・・・
妻は先ほど部屋の掃除の時にゴミ袋に私の子種入り
ティッシュを捨てていました。
そして妻はそのゴミ袋をアパートのゴミ置場に
捨てていました。
今、妻のカラダの中には彼氏の子種が
入っています。
私の子種はアパートのゴミ置場に捨てられ
ゴミ回収を待っています。


[20] Re: 妻が結婚するかも・・・  アントラー :2025/08/24 (日) 15:09 ID:pTn3wr.Q No.203229
最後には奥さんと上司さんとの結婚式に
出席される大輔さんの姿が目に浮かんできて仕方がない


[21] Re: 妻が結婚するかも・・・  大輔 :2025/08/24 (日) 15:31 ID:VCXEk/ho No.203232
アントラーさん ありがとうございます。
それはないです。(笑)
でも妻と彼氏の結婚式、出席したいかも・・・
そしてもう一度、妻のウエディングドレス姿
見てみたい気持ちがあります。


[22] Re: 妻が結婚するかも・・・  :2025/08/24 (日) 23:46 ID:hVuoGInY No.203241
彼氏と奥さんの幸せそうなお泊りデートと惨めな留守番夫が、精液の対比で表現され惨めな興奮を掻き立てられます。
この幸せ絶頂な奥さんは夫との夫婦セックスではどんな表情、仕草、反応をするのでしょうか。


[23] Re: 妻が結婚するかも・・・  大輔 :2025/08/25 (月) 21:07 ID:UXW1cU8w No.203260
ぴさん ありがとうございます。 
妻は以前より反応が少なくなりました。
妻にどっちのSEXが気持ちが
いいと聞いたら・・・
「あなた 怒らない?」
「怒らないから正直に答えて!」
「・・・○○さん(彼氏)かな!」
彼氏の巨根味わってしまった妻は
私の短小包茎の粗チンでは満足しない
カラダになってしまいました。
そして妻は無意識の内に優秀な子種を
求めているみたいです。


[24] Re: 妻が結婚するかも・・・  あきら :2025/08/28 (木) 07:32 ID:YMHtjER2 No.203307
大輔さん、おはようございます。
読まさせていただきちんぽを硬くしてる1人です。
28歳の奥様、彼氏さんの中出しが続けばすぐにでも妊娠しそうですね。
私もはるか昔に貸し出しをしてまして妻に他人精子で妊娠させたかった1人です。
正当な旦那以外の子を身籠もってはいけない妻に他人精子で妊娠させたい!
その気持ちは良くわかります。
実際に奥様は他人精子を入れてますので興奮の毎日ですね。
奥様に旦那さんがいるのに、彼氏の赤ちゃんを産みたいのかを聞いて欲しいです。


[25] Re: 妻が結婚するかも・・・  :2025/08/28 (木) 10:54 ID:QQmCUO7s No.203310
一生懸命に腰を振る夫をほぼ無反応で受けながら奥さんにこんな会話をされたら、すぐに漏らしてしまいそうですが、我慢はできましたか?
夫婦のフィニッシュはどんな体位でするのでしょう。

夫にゴムを着けてくれて相手をしてくれる奥さんは、夫婦関係は大切にして離婚などはないと思います。
夫がお願いすれば、托卵もしてくれそうですね。
夫からお願いすれば。


[26] Re: 妻が結婚するかも・・・  大輔 :2025/08/28 (木) 22:05 ID:jsOFQh1k No.203321
あきらさん ぴさん ありがとうございます。
私は基本いつも正常位でフィニッシュします。
妻の彼氏はバックが好きみたいですね。
彼氏の巨根はかなり奥まで当たるみたいですね。
短小包茎で粗チンの私は浅いとこしか
とどかないようです。(笑)  
妻はそろそろ子供が欲しいみたいです。
妻の両親も早く孫の顔がみたいそうです。
彼氏の両親も早く孫の顔がみたいそうです。
以前、妻にもし妊娠したらどうする?
と聞いたら・・・ 妻は・・・
「あなたが許してくれるのなら産みたいよ!」
と答えました。
私はもちろんOKしました。
愛する妻から産まれる子供は
誰の子種でも私達夫婦の子供だと思っています。
彼氏も妻が妊娠したら責任をとると
言っているそうです。


[27] Re: 妻が結婚するかも・・・  大輔 :2025/08/31 (日) 10:29 ID:VoHPAitA No.203374
妻が彼氏とデートに出かけました。
妻はいっもより念入りに化粧をしていました。
そして派手な下着を身につけて出かけました。
自宅から車に乗って2時間ほど走った
ところにあるアウトレットモールに出かけました。
二人は手をつないでデートするのかな・・・
帰りはどうするのかな・・・
私は部屋の掃除をして
近くのスーパーに買い物に行きますか・・・
今日は久しぶりアダルトビデオを見ながら
一発抜こうかな。(笑)


[28] Re: 妻が結婚するかも・・・  :2025/09/01 (月) 10:24 ID:g.LnoxBs No.203393
奥さんはご帰宅されたでしょうか。
冒頭にあるように、狂ったように奥さんとセックスしたいのでしょうね。
挑みかかる夫を、奥さんはなだめながら夫にゴムを着用させるのでしょうか。
彼氏に存分に満足させてもらった直後なら当然の余裕です。
彼氏の精液を潤滑油に、ガバガバな上にゴムまで着けられてほとんど刺激のない夫婦のセックスは、夫1人が興奮しているのでしょうね。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

母親の他人とのセックスを見たことある方 - 現在のレスは140個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 見た息子 :2025/03/05 (水) 10:39 ID:ooMkmEkM No.198937
前のスレが素敵だったのに、過去スレになってしまいました。
スレ主様には申し訳ありませんが、新しくさせていただきます。

前スレ最後の投稿を貼っておきます。

あれは20数年前の頃
母は50代半ば、私が25歳くらいの頃です。
父は全く家に寄り付かず、母は酒に溺れるようになってしまいました。
近所に2、3軒の屋台が並ぶ場所が橋を挟んで2箇所あり、母は21時すぎから毎日のように通っていました。
雨が降り、母が傘を持っていない時には23時頃に傘を持って行くのが日課でした。
傘を持って行き屋台でこちらに背を向けて座っている母のお尻を隣に座っている男が撫で回していることや、
あきらかに母の太ももの間に手を入れていることを何度も見ていました。
母も満更でもない様子で、隣の男に撓垂れ掛かっていることも珍しくありませんでした。
そんな時は、少し離れた所から、こんばんは、傘持って来ましたと声を掛けると、母はさっと起き上がりますが、
男は私が息子だとは気が付かず、母の太ももやお尻に手を置いたままこちらをふり向くのですが、毎回違う男だったと
思います。

ある日、雨か激しくなってきたので傘を持って行きました。近場の屋台には居なかったので、橋の向こうの屋台に行きましたが
母も他の客もいませんでした。屋台の親父があっちと指さす方向には公衆便所があったので向かいました。
近くへ来ると、「あっあっ、いいー」などと母の喘ぎ声が聞こます。そっと個室を下から覗くと、母の足首に下着が降ろされ、すぐ後ろにズボンとパンツが同じく足首に丸まっている男の足が見えます。
パンパンっとお尻に打ち付ける音やぬちゃぬちゃといやらしい男が響きます。
なんだか怖くなって屋台へ戻って傘を預けて帰りました。
その後は3日間くらいバツが悪く、母も私も全く会話はありませんでした。


[131] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/08/19 (火) 15:52 ID:Kyiyi9xU No.203066
息子 さん
もちろんお母さんは先輩に手ごめにされて、知らないおじさんの相手をさせられていたんでしょうね。
先輩にセックスでお母さんは支配された、先輩の命令には背けず身体を開いて感じるようになってしまったのではないですか?
いずれにしても、セックス漬けにされたお母さんはさぞかし色気のあるオンナだったのですね。

みしま さん
お父さんの浮気の腹いせにお祖父さん。
性の対象が身近にはお祖父さんしかいなかったのかそれともお祖父さんとしたかったのか。
いずれにしろ、お祖父さんは棚ぼたでしたね。
それに飽き足らず息子の童貞までとは、お母さんは結構好き者だったのですね。

たくや さん
もちろん詳しく教えてください。
中学生の後輩とのいきさつなど知りたいですよ。

会社員 さん
同じくたまりません。

時の鐘 さん
居酒屋へ来た時以外は何処で会って、快楽を貪っているのでしょうか。
何か思い出したらまた教えてください。


[132] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  すねお :2025/08/21 (木) 10:11 ID:kKh/IqwQ No.203130
失礼します。
私の母の事を聞いてください。長文お許しください。

母は早くに離婚をして、女手一つで私を育ててくれました。
観光バスのガイドをしていました。
ある日、1泊のツアーにキャンセルがでて、会社から誰か客を探せと依頼を受けたらしくて、私に友達と2人で参加してほしいと言ってきました。格安の社員価格で母親がお金を出してくれるとの事で友達を誘い参加しました。
私が高校1年生のころですので、母は39歳だったと思います。

バスに乗り、信州の山奥の温泉宿を目指します。
途中、トイレ休憩を挟んだり、お寺を観たりして宿に着きました。
結構大きな旅館でした。
夕食は宴会場で食べました。
50人くらいのお客さんが座り、母は中居さんと一緒にお酒を注いだり、空いた皿を片付けていました。
時折、酔ったおじさんが母にお酒を勧めたり、お尻を触ったりしていました。

私たちは食事も終わり、ピンポンをしてお風呂に入ることにしてピンポン場へ向かいました。
長い時間ピンポンで楽しみ、お風呂へ向かう途中、風呂上がりにコーラが欲しくなるだろうと母にお金を貰いに母の部屋へ行きました。
入口から入って襖の前へ来ると
「ちょっと、そんなんじゃないんですよ。」
「触るのは辞めてください。」
男「何言ってんだ、さっきはあんなに尻や胸を触らせていたくせに。」
男2「スカートと違って、浴衣の尻はふわふわしてたまらんな。」
母「止めないと大きな声出しますよ。」
男「出してみろよ。息子が恥ずかしい思いするぞ。」
と、唇を塞がれたようで、うぐうぐとしか聞こえなくなりました。
その頃はもうセックスのこともわかっていて、息子はギンギンになっていました。
ぴちょぴちょ、うぐうぐ、時折はぁはぁと聞こえます。
そおっと襖に隙間を作り中を覗くと、仰向けになった母に男は両腿を持って腰を打ち付けています。
もう1人は母の頭を持ってちんぽを母の口の中へ入れています。
そのちんぽを吐き出した母は、「はぁぁ、いくいく いくってぇ うううっ」とダラリとなってしまいました。
「どれどれ、わしもおまんこをいただくかぁ。」ともう1人の男が母のおまんこにちんぽを刺し込みます。
すると母は「はあぁ、キツイ、大きい、またイクゥ」と身体をガタガタさせています。
私は怖くなってカチカチのちんぽを抑えて風呂へ行きました。

翌朝の朝食会場では、何事も無かったかのように甲斐甲斐しく母は働いていました。
昨日の2人と肩を叩いたりして冗談を言っていましたがしっかりお尻を撫でられていました。


[133] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  時の鐘 :2025/08/24 (日) 16:41 ID:zCLx12XQ No.203233
>>見た息子さん
居酒屋へ来た時以外は何処で会って、快楽を貪っているのでしょうか。
とのお尋ねされた件ですが
もしかしたら、あの男性と母はお店に来た時だけの関係だったのかも知れません。
男性客をつなぎ留めておくために母がサービスしていたのではと思っています。
サービスだとしたら過激すぎですけども。
私は、男性が帰る頃になると、暗い駐車場に身を潜めて、母と男が出て来るのを待ちました。
いつも決まった場所に立って二人はキス、自分の母親がとろんとした表情でベロチューをしているのを見ているだけで勃起しました。母親のことを人妻というのは変ですが、夫に隠れて浮気キスする人妻はセクシーでした。男がスカートの中に手を入れると脚が丸見えで、年齢の割にVカットのパンティーを履いていたり、パンストだけでノーパンの時があるのも驚きでした。すぐ目の前のお店の中には亭主がいるのに、
オマンコまで触らせていた母。50代後半の母親が私のセンズリのおかずになってました。


[134] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  たくや :2025/08/25 (月) 09:21 ID:MT.IBoSI No.203251
見た息子さん

続き書かせてもらいます。
後輩と母が関係を持ったキッカケは自分です。
自分か部活の泊まりの試合の時、留守番の後輩に荷物を家まで持っていってもらった時からだそうですから
後輩とは中学から部活で一緒で可愛がっていた分、あっさりと問い詰めに白状しました

自分が出した条件は
スマホで動画の隠し撮り
会う時は事前に知らせる
自分の指示したことは絶対従うです。

お陰で母の女としての痴態の動画はいくつも手に入りました。
そして母への嫉妬や興奮が自分の欲望を目覚めさせて、その代わりに後輩を使って母へ欲望をぶつけるようになって行きました。
少しづつてすが変わって行く母を見てくのも屈折した自分の楽しみになっています。


[135] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/08/26 (火) 09:59 ID:Xb/dHtE2 No.203278
すねお さん
その昔、バスガイドさんには色々卑猥な噂がありましたね。
冬の暇な期間は夜の店にもたくさん働いていました。
お母さんはどうなんでしょう。
お客さん2人と3Pしながら、翌朝は冗談を交わすとはお母さんは結構お客さんとの情事には慣れていたのかもしれませんね。
白羽の矢を立てられたお客さんには際どい接し方で誘っていたのかもしれませんね。

時の鐘 さん
お母さんは営業の為に店前でおまんこを触らせていたとは、ちょっと凄い感じがします。
営業の為であれば、他のお客さんにも思わせぶりなサービスをしていたのではないでしょうか?
ノーパンにストッキングとかは、店の中でも見せるサービスも考えられますね。
そんなお母さんを観察していると、誰でもマスのおかずにしてしまいますね。

たくや さん
たくやさんの企みなのですね。
その年齢でその企み!今は奥様にもけしかけていそうですね。
奥様の卑猥なお話があれば是非とも聞きたいです。


[136] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  時の鐘 :2025/08/26 (火) 12:06 ID:j5CCgz5. No.203284
>>見た息子さん
他のお客さんにはなかったと思います。
他の客は、近所の中年オヤジばかりでしたから。
あの男性だけは、渋いイケメンだったので、お金のためというより、イケメンにまた会いたい、また来て欲しいといった女の一面だったのかと思っています。
あの時、既に還暦間近の年齢でしたから、見せるサービスもあり得ません。
イケメンが店に来るので、接客の時にオバサンパンツのパンティラインが見えるのが嫌だったんでは。

自分を産んだ母親の女の一面を見ると言うのは、ゾクゾクするものがありました。
30代、40代の若い母親ならともかく、還暦間近のおばあちゃんに近い年齢の母が、男の目を意識したパンティを身につけたり、 店を閉める10年近くの間、母は女でした。


[137] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  建夫 :2025/08/28 (木) 10:56 ID:ITDuGbTQ No.203311
昭和70年代の大昔
私が小学生だった時に同じ団地の友達のお母さん同士の4人で海水浴に行ったことがありました
磯場の入り江になったところで近くでバーべQをしてたおっさんグループの人が遊んでくれたりしてたんですが
そのおっさん達に海中で思いっきり触られてるのが分かりました
水が透き通っていて磯の上から丸見えで浮き輪で浮いてたふたりともが前後に張り付いたおっさんに
触られてるのが見え友達のお母さんも片足が持たれ大股開きになっていてアワビに到達してたんだろうと思います
ふたりとも騒ぎ立てるでもなくそれでも独特な変な雰囲気で私も(友達も)知らないふりをするしかなかったのを覚えています


[138] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/08/29 (金) 10:32 ID:QETMyz7A No.203328
時の鐘 さん
お母さんの乙女心のお話だったのですね、失礼しました。
パンティーラインにまで気を使うお母さん素敵です。

建夫 さん
お母さん達が触られまくる姿、ドキドキですね。
私も小さい頃にやはり海水浴で岩場の影で母が着替えをしていた時に、パンティーを上げるのですが、お尻や脚が濡れていて上がらず、モシャモシャの陰毛丸出しでした。通りすがりのおじさん達に冷やかされ、陰毛を押さえてしゃがみこみ顔を真っ赤にしてたことがありました。
母の女の部分を見たようで、何故か興奮したのを覚えています。


[139] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  石垣 :2025/08/30 (土) 16:38 ID:31DwPVyY No.203357
こんなに興味深いスレがあったんですね、スレ主見た息子さんに感謝です。

私は、おふくろのオマン◎にガッツリ他人棒が入っている現場を目撃しました。
もう何十年も経ったのに目に焼き付いていて、今でもあの光景を思い出します。
平成2年、私が28歳、おふくろが63歳でした。
おやじもまだ生きてる時だったので、おふくろの浮気現場でした。

あの時、実家は改築工事をしてました。
今みたいに暑い季節で、雨が強く降っていました。
雨の音で、二人は私が来たのに気づかなかったようです。
作りかけの家の中に入り、私が梯子の上を見上げた時でした。
骨組みがまだ出ていて、下から2階が丸見えだったので、オマン◎に出し入れしているチン◎を見上げる形で目撃しました。
高校出てまだ2,3年目の若い大工とおふくろが立ちマンしてたんです。
私が見てることに全く気づかない二人は夢中でパッコンパッコン。
おとこのキンタ◎袋がゆらゆら揺れてるのも、おとこのサオにおふくろのビラビラが絡みついているのも至近距離で見上げて見てました。


[140] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/09/01 (月) 09:43 ID:Q/mYaVuI No.203392
石垣 さん
書き込みありがとうございます。
下からの見上げは生々しいですね。
そんなに若い大工さんを、きっとお母さんから誘ったのでしょうね。
どんないきさつだったのか気になるところですね。
若い大工さんなら毎日でも射精したいと思いますが、お母さんが性処理してあげてたのでしょうか。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

お姉ちゃんは露出が大好き - 現在のレスは52個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/02/04 (火) 22:48 ID:ZYhIZO1Y No.198183
 私の名前は岩本守です。年齢は47歳です。妻の名前は美恵子です。年齢は49歳です。
「お姉ちゃん」は私の妻です。
近親相姦では有りません。私と妻は二つ違いの従姉弟同士で幼馴染です。
それで私は妻の事を子供の時から「お姉ちゃん」と呼んでいました。
妻は私の事を「守」と呼んでいます。今でもそうです。
私達は人口五千人ほどの山口県の農村地帯に住んでいます。子供はいません。
妻は主婦です。私は町役場に勤めています。
私は子供の時から作文は苦手でした。
それで皆さんのように上手に書けませんが、少しの間我慢をして読んでいただけると嬉しく思います。
 
 それでは私の記憶に残っている3歳のころからのことを書きます。
私の家は山口県の真ん中あたりです。
道路は舗装して黄色いガードレールも有りますが道路の幅は何とか乗用車が通り過ぎれるほどの広さです。中央線も有りません。
その道路からなだらかな坂を30メートルほど登った所の左側に3件の農家と倉庫のようなものが有りましたが、今は空き地になっています。
その一番手前が私の家です。左隣が「お姉ちゃん」の家です。つまり妻の家です。その左隣は空き家です。
またその左隣の倉庫のようなものは養鶏場でした。
養鶏場は年寄り夫婦が経営をしていましたが私が5歳の時にやめられました。
それらの家の前は崖でその下は田圃と段々畑です。
そのほかには何もありません。50メートルほど離れた所々に一軒家が3棟建っているだけです。
狭い道路を隔ててガードレールの下に小川が流れています。
従って私とお姉ちゃん以外は子供はいません。

 お姉ちゃんのお母さんと私の父が兄弟です。
お姉ちゃんのお父さんは地元の企業の部長さんだという事でした。
私の父の趣味は魚釣りです。渓流釣りです。夏も冬も関係ありません。
アユが吊れる頃になると土曜日の早朝からからテントを担いで出かけていました。
母は車で30分ほどの町の中のスーパーのレジ係をしていました。
スーパーの休みは月曜日でした。
母は遅番と早番が有りましたが、遅番の時は夕方3時に車に乗って出ていきました。
早番の時は10時ごろから家を出て夕方の5時過ぎに帰っていました。
お昼ご飯は途中で一度帰ってきて私にお昼ご飯を食べさせてくれました。

 私が3歳の時の夏でした。
父は「暑い、暑い、どうにかならんもんかいの」と言って首筋をタオルで拭きながら家を出ていきました。
私は母に隣の「お姉ちゃん」の家に連れていかれました。
家の前には「お姉ちゃん」が立っていました。
3歳と5歳です。私には怪獣のように感じました。
母が妻のお母さんに「この子、お願いします」
お母さんはニコニコ笑って「はいはい、いいですよ、守ちゃん元気そうでちゅね」
母が「お姉ちゃんよ、ご挨拶は」
私は母の後ろに隠れて「お姉ちゃん、おはよう」
その日はママ事でした。
縁側に小さい茶碗やまな板などが置いて有りました。
美恵子は私にオモチャの包丁を握らせて「あんた、そこの菜っ葉を切って」
何しろオモチャの包丁です。まともに切れるはずが有りません。
「お姉ちゃん、この包丁じゃ切れんがね」
私の向かい側に座っていた美恵子が身を乗り出して「あんた、馬鹿、もっと手に力を入れて切るの!」と言った拍子に股間が見えました。
美恵子は何も穿いていませんでした。
まだ5歳でしたから陰毛も無くて割れ目も見えました。
私は今でもその時の事を思い出します。
「お姉ちゃん、パンツ穿いとらんがね」
「バカ!あんた、どこを見てるのよ!バカバカ」

 それからお母さんが家庭用のプールに水を入れて「さあ、今日はプールですよ」
私は真っ裸でおずおずとプールに入りました。「ひゃ〜〜〜、冷たい〜〜〜」
お母さんは「守ちゃん、どう、気持ちいいでしょう」「おばさん、冷たい〜〜〜、ヒャ〜〜〜」
美恵子も真っ裸でプールに入って来ました。
「お母ちゃん、うちが付いてるからもういいわよ」
それでおばさんは安心したのかどこかに行きました。
私と美恵子はしばらくの間「キャキャキャ」と水を掛け合って遊んでいました。
それから美恵子は突然怒ったような眼をして「あんた、ちょっとでいいからおチンチン見せてよ」と言いました。
私は即座に「やだ」と言いました。
すると美恵子は「さっきうちのオチンチン見せてあげたでしょ、それならもううちのオチンチン見せてあげないわよ」
「僕、お姉ちゃんのオチンチンなんか見たくない」
「あんた、バカね、女のオチンチンは男の人はみんな見たがるのよ」
「うそ〜〜〜」
「あんたはまだ子供ね、うちがせっかくオチンチンを見せてあげるって言ってるのに」
「でも、でも」
「でももへちまもないの、さ、立って!」
私はプールの中に立ちました。
美恵子は私のオチンチンを子細に見ていました。
「へえ〜〜、男の人のオチンチンってこんなになってるんだ」

 それから美恵子はプールの中にしゃがみました。
しゃがんで脚を開いて手を後ろについて「あんた、見てもいいわよ」
「わあ〜〜、お姉ちゃんのオチンチン何にもないがね」
「ちょっと恥ずかしい〜〜」


[43] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/27 (水) 21:14 ID:ZWRSRXnU No.203300
 従姉弟煮……………→小豆、ゴボウ、カボチャ、大根、豆腐など煮えにくいものから順に入れて味噌で味付けした料理。
「追い追い煮る」→「甥甥煮る」「銘銘煮る」→「姪姪煮る」  何のこっちゃ

 従姉弟似………私と妻、よく似ています。妻は私より2歳年上。
 
 性格………際限無き快楽の追求。
相手が男でも女でも関係ありません。私も妻も卑猥で淫靡でいやらしく、気持ちが良ければいいのです。

 好物………肉体。特に陰茎と陰部
これもそうです。私も妻も相手が男でも女でも関係ありません。

 気質………二人ともマゾヒストで露出狂。
これもそうです。私も妻も相手が男でも女でも関係ありません。

 体格………私は身長164センチ、体重56キロ、痩せています。
      妻は身長162センチ、体重55キロ、スリムです。バストはBカップで小振りです。

 容貌………妻も私も色白です。
      二人とも額が広く目は二重瞼で睫毛が長く大きな瞳です。
      ここら辺はよく似ています。
      私の口は横に広く薄い唇です。妻はおちょぼ口で少し腫れぼったい唇です。
      私は丸顔で童顔です。妻は面長です。
      この辺りは少し違います。
      特筆すべきは笑うと私の頬に箸の先で突っついたような笑窪が出来ます。
 
 体質………二人とも体毛は薄いほうです。それに私も妻もほぼ全身を永久脱毛しています。
      残りは眉毛と髪の毛だけです。
      二人とも避妊処置を施しています。ですから私も妻も「いつでもどこでも誰とでも」状  
      態です。特に妻はそうです。
      成人して私の陰茎の長さは19センチ5ミリ、根元の直径は5センチ3ミリ、
      亀頭周りは6センチ3ミリです。
      ちなみに私は遅漏です。
      反対に妻は何度でも到達します。いつもでは有りませんが潮を吹く時も有ります。
 
 声…………私の声はアルトで甲高い声です。子供の時からあまり変わりません。
      妻の声はメゾソプラノです。興奮するとソプラノになります。 
 
 嗜好品………私も妻も生チンポ、生チンポ汁、生オシッコが好きです。
       飲むときも有りますし飲んでいただくことも有ります。
 
       私と妻はよく似た従姉弟同士です。


[44] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 10:14 ID:OxRChwBM No.203309
 夏休みが終わって9月中旬の日曜日だったと思います。
僕は10時ごろから見えこの部屋にいました。
勉強を教えて貰ていました。
僕は勉強が嫌いだったので学校での成績は中ぐらいでした。
そこへいくと美恵子は勉強が出来ました。美恵子はクラスでもいつも一番か二番だという事でした。

 美恵子の部屋の窓から下を見ると山崎さんの家の庭と縁側が見えました。
縁側からおばさんが出てこられました。
すぐにおばさんの後ろからおじさんが出てこられました。
おじさんはカメラを首から下げていました。

 おじさんがおばさんに何か言っていました。
おばさんは恥ずかしそうに笑って頷いていました。
おじさんが裸足で庭に降りました。
それから少し屈んで縁側の上のおばさんにカメラを向けました。
おばさんは笑いながら縁側の上にしゃがみました。
スカートを捲りました。

「お姉ちゃん、何をしようてんじゃろうか?」
美恵子は黙って二人を見ていました。
おばさんはしゃがんで脚を大きく広げました。
おじさんはカメラをおばさんに向けて「いいぞ、洋子」
「あんた!恥ずかしい!」おばさんの股から水が飛び出しました。
「お姉ちゃん、おばさん、オシッコしょうてじゃ!」
「恥ずかしいじゃろうね………写真に撮られちょってじゃ」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、僕、チンポが立ってきた」
「あんた、いやらしい、うち、いけん、お股が濡れてきた」
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんがオシッコするところ見たい」

 そんなことを話しているとおばさんのオシッコが終りました。
おばさんは縁側の上で両手を後ろについてお尻を持ち上げました。
おじさんがおばさんの脚の間に顔を入れました。
おばさんは泣きそうな顔をして「あんた、あんた、恥ずかしい、あんた、ゆるして」と言っていました。
おじさんはおばさんの膝を両手で開くと舌を伸ばしておばさんのオメコをペロペロ舐めていました。
「お姉ちゃん、おばさんはティッシュを忘れちょったけえじゃ」
「馬鹿!」

 おばさんは泣きそうな顔で「あんた、恥ずかしい〜〜〜、ああ、ああ、いい、いい、ゆるして、ゆるして、あんた、いいわ、いいわ、そこよ、そこよ、ゆるして、もうゆるして、ああ、ああ、ああ、いくいくいく、あ〜〜〜〜〜、いくう〜〜〜〜、いくう〜〜〜、いっくいっくいっく」といってプルプル震えていました。
美恵子が「おばさん、いったみたいじゃ」

 おばさんのプルプルが治まって、今度はおじさんが縁側の下からスコップを取り出しました。
それを見たおばさんがまた泣きそうな顔をして「あんた〜〜〜〜、もうゆるして、あ〜〜〜〜〜」
おじさんは嬉しそうな顔をして庭に穴を掘り始めました。
深さが30センチぐらいで直径も30センチぐらいの穴だったのですぐに掘り終わりました。
おじさんは泣きそうな顔をしているおばさんに何かを言いました。
おばさんが穴を跨ぎました。

 美恵子がスカートの中に手を入れました。
僕もズボンからチンポを出しました。
おばさんがスカートを背中まで捲り上げました。
それから穴の上にしゃがみました。
おじさんはおばさんの横からカメラを構えていました。

 おばさんが泣きそうな顔をしておじさんに「あんた、ね、ね、おトイレに、ね、ね」
おじさんはニコニコ笑いながら「この写真な、雑誌に投稿するけえの、えかろうが」
「ああ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それからおばさんは穴の上にしゃがんだままで両手を前に着きました。
それでお尻が丸見えになりました。

 おばさんが泣きそうな顔で「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あんた、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜」
おばさんのお尻の穴からウンコが出てきました。
おじさんはおばさんの真後ろから、それから真横から撮りながら「洋子、カメラを見てな、な」
「おばさんのお尻の穴から出てきたウンコは途中で切れて穴の中に落ちました。
「洋子、まだまだ、まだ出るじゃろう」

 おばさんはカメラを横目で見ながら「もう、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
それからおばさんのお尻の穴からまたウンコが出てきました。
そのウンコも穴の中に落ちました。
「お姉ちゃん!おばさん、ウンコしようてじゃ!」
美恵子はスカートの中の手を忙しく動かしながら「あんた、あんた、すごい、すごい、おばさん、写真に撮られて、なんぼか恥ずかしかろうに、すごい、すごい」
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんがウンコしょうるところ見たい」
「あんた、馬鹿!馬鹿馬鹿!そがいな所をあんたに見せるわけ無かろうがね!」
「お姉ちゃん!僕!いけん!精液が出そうじゃ!」
「いくいくいく、あんた〜〜〜〜、見たらいけん!いくいく、あ〜〜〜〜〜、いい、いい、いくいくいく」
美恵子がプルプル震えていました。
僕は「お姉ちゃん!見て見て、精液が出る〜〜〜!いっくう〜〜〜〜〜!」
美恵子の部屋の壁に精液がぶち当たって辺りに飛びました。畳の上にも落ちました」
美恵子がすっごい怒って「あんた!誰がこれを片付ける思うちょるんかね!」
それで僕は美恵子が持ってきた水が入ったバケツで精液をふき取りました。

 その間におばさんのウンコは終わったみたいで、おじさんがスコップで穴を埋めていました。


[45] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 12:55 ID:OxRChwBM No.203313
 その日のお昼ご飯を食べて僕と美恵子は秘密基地に行きました。
そこで大発見をしました。おばさんのゴミ箱からパクったホームトークを読んでいる時でした。
本の後ろの方に「フィルムを当社に送っていただくと千円で現像をして送ります」というような事が書いて有りました。
「お姉ちゃん!ここ、ここ、読んで!」
「あんた、こりゃあ大発見じゃ!そんなら、守のカメラで撮っても現像してもらえるいう事じゃね!」
「そうよね!お姉ちゃんのいやらしい写真を撮ってもええいう事よね」
「でも、守、どこに送り返してもらう積りかね?」
「あ、そうじゃった!」
「守んちでも、うちの家でもええけど、あんた、お母ちゃんやお父ちゃんに見られたらどう言うて言い訳するつもりかね」
「弱ったのう、もったいないのう」
「ちょっと待って、何かで読んだことが有る、なんじゃったか、郵便局に送って貰うたら、郵便局で留められて、その郵便局に取りに行ったらええんじゃ言うような事が書いて有ったような気がする」
「ほ、ほんまか!」
「今日は日曜日じゃけえ、明日、明日、学校の帰りに郵便局に行って聞いてくる」
「なんか証明書みたいなもんいるんじゃないかの?」
「そのへんはよう分からん」

 ちょっとだけ遠回りになりますが郵便局は学校の帰りに有ります。
僕は校門で美恵子を待っていました。
郵便局は4時までです。
3時に美恵子が出てきました。
「お姉ちゃん、僕も一緒に行きたい」

 美恵子がランドセルを背負って郵便局の中に入っていきました。
入り口のドアがガラスだったので中が見えました。
「神様、仏様、僕たちを助けてください」とお願いをしました。
優しそうなおじさんが笑いながら美恵子と話をしています。

 美恵子は必死の顔をしていました。
美恵子が郵便局の中から出てきました。
美恵子はなんだか笑っているようなか悲しいような顔をしていました。
「お姉ちゃん、どうじゃった?何ちゅうて言うたんかね?」
「まあの、学校の勉強で郵便局の事を聞きに来ました、言うたんよね」
「そ、それで?」
「そしたらおじさんが、何でも聞いてください、言われたけえ、郵便局で手紙を留めて受け取りに来れるんですか?言うて聞いたんよね」
「そしたら?」「出来るけど、あんたが受け取りに来るんかね?言うて聞かれたけえ、そうです、言うたんよね」
「そしたら?」「住民票言うんを役場でもろうておいで、言われた」
「あ〜〜〜、住民票?」
「明日、役場に行ってくる」

 そして火曜日になって僕は美恵子と一緒に役場に行きました。
美恵子が役場のカウンターで女の人と一所懸命話をしていました。
美恵子が帰って来ました。手に封筒を持っていました。
「どうじゃったかね?」
「うん、お母ちゃんに頼まれて住民票が要る言うたら、いろんなこと聞かれたけど、ヘヘヘヘ、何とかもろうて来た」
「お姉ちゃん!へへへへへ〜〜〜〜〜〜」
次の日に僕は美恵子と一緒に郵便局に行きました。
美恵子はすぐに出てきました。
「守!喜べ!」「お姉ちゃん!ありがとう」


[46] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 16:23 ID:OxRChwBM No.203315
 土曜日になって僕は有り金をはたいてカメラ屋さんに行って36枚撮りのフィルムを買いました。
日曜日になりました。朝の9時です。
「お姉ちゃん、カメラ、フィルム、写真撮りに行かんかね?」
「ウフフフ、あんた、すっごい嬉しそうじゃね?」
「そういうお姉ちゃんだって〜〜〜〜、えへへへへ」

 「お姉ちゃん、どこへ行く?」「どこでもええけど、秘密基地はお母ちゃんが来るやもしれんし、そうじゃ、この前のおじさんや勇さんが行っちょった所はどうかね?」「ええ!ええ!あそこなら誰も来んし、あそこがええ!」
僕は一度秘密基地に行ってホームトークを持ってきました。
 
 そして僕と美恵子は坂道を上がってこの前の山の中の空き地に行きました。
「お姉ちゃん、ねえ、お姉ちゃん、裸、ねえ、お姉ちゃん」
「あんたはほんまにど助平じゃね、初めっから裸はいやじゃがね」
「ほんなら、服を着たままでか?」
「ほれ、これ写真撮って」
美恵子は服を着たままでいろんなポーズを取っていました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、きれいじゃ〜〜〜」「ふん、あんた、うまい事言うてそうはいかんでね」

 服を着たまま5枚ぐらい写真を撮って美恵子が両手でスカートの裾を捲りました。
美恵子は小っちゃいパンツを穿いていました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そのパンツどうしたんなら?」
「うちがパンツを切って縫い合わせたんよね」
「オメコが見えそうじゃ?」「いやらしい!」

 それから僕はホームトークを開いて「お姉ちゃん、ねえ、この女の人みたいに、しゃがんで、ねえ」
「あんた、なんでホームトークを持ってきたんか思うたら、このためじゃったんじゃね」
「ヘヘヘ、こがいにせんとよう分からんけえ」
美恵子がしゃがんだので「お姉ちゃん、もうちょっと脚を開いてよ」
「ウフフフ、いやらしい、まあ、ええけど」
「お姉ちゃん、今度は上だけでも脱いでよ」
「お乳が見えちゃうじゃないの?」「お乳言うても、お姉ちゃん、平べったいけえ」
「乳首が写るじゃ」「お姉ちゃん、乳首は僕でも付いちょる」
美恵子がシャツを脱ぎました。少しだけお乳が膨らんでいました。
「お姉ちゃん、お乳がちょっとだけ大きゅうなっちょる〜〜〜」
「あんたも脱いでよ」「僕もか?」「そうよね、うちだけじゃったら不公平じゃろ」
それで僕も植えのシャツを脱ぎました。

 「お姉ちゃん、スカート、ヘヘヘ、脱いでよ」
「あんたがズボン脱いだら脱いじゃげる」
「お姉ちゃん、パンツ、ねえ、お姉ちゃん、ねえ」
「あんたがパンツ脱いだらうちもパンツを脱いじゃげる」
「お姉ちゃん、パンツ脱いだら真っ裸になるじゃないかね」
「そんなら今日はもうやめじゃ」
「お姉ちゃん、脱ぐ、脱ぐけえ」
それで僕は真っ裸になりました。
「あんた!オチンチンが大きゅうなっちょる!」
「ヘヘヘ、なんか知らん、お姉ちゃんに見られちょる思うたらチンポが立ってきた」
「ほんなら、今度はうちがパンツを脱ぐけえね」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん」
そして美恵子はパンツを脱ぎました。

 美恵子も僕もズックだけです。
ふっくらした股間に割れ目が見えました。
「お姉ちゃん!毛が!毛が無うなっちょる!」「ヘヘヘ、剃ったの」
「お姉ちゃん!自分で剃ったんか?」
「そう」「なんでや?」「あんた〜〜〜〜、写真、よう写った方がええじゃろう思うて」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん」「あんた、オチンチン、また大きゅうなってきた」
「ヘヘヘ、お姉ちゃんのオメコがよう見えるけえ」
「い、いやらしい!」
「お姉ちゃん、もうちょっと脚広げて」
「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「お姉ちゃんのオメコ、はっきり撮りたい」
「あ〜〜〜〜〜ん、あんたが写真撮る思うたら、あんた〜〜〜、うちのお股、疼いてきた〜〜〜」
と言いながら美恵子はしゃがんで脚を開いていきました。
私は子供心に「美恵子は見られたり写真に撮られるんが好きなんじゃ」と思いました。
「撮るでの、ええか?」
「ええ、撮って」

「今度は、後ろ向きになってこの前のおばさんみたいに四つん這いになってよ」
「あんた、そしたらお尻の穴まで丸見えになっちゃううじゃないのよ」
「ええけえ、ええけえ、お姉ちゃん、ね、この前のおばさんみたいに、ね」
「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、その声、ええ〜〜〜」「あ〜〜〜ん、ゆるして〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、お姉ちゃん、おばさんにそっくりじゃ」
「あ〜〜〜〜ん、もうゆるして、ゆるして〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、お姉ちゃんの声聞きょうたら、僕、いけん、チンポが疼いて疼いて、はあ、いけん」
「あんた、フィルムはあと何枚ぐらい残っちょるんね?」
「う〜〜〜んと、あと20枚ぐらい」

 「今度は守の番よ」「え〜〜〜?僕も撮るん?」
「そうよね、うちだけじゃったらすっごい恥ずかしいんけえ」
「どうしたらええんか?」
「そうじゃね、守は立って脚を広げて」
「これくらいかね?」
「もうちょっと」「あ〜〜〜〜ん、お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜〜〜」
「アハハハハ、あんた、アハハハハ、女ん人みたいよ」
「ヘヘヘヘ、あ〜〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」
「ギャハハハハ」「今度はどうしたらええんかね?」
「そうじゃね、立ったままでええけえ、オチンチン擦ってよ」
「お姉ちゃん、チンポ越す擦りょうたら、はあ、いけん、精液が出そうになってきた」

 「まだ駄目、フィルムが残っちょるんじゃけえ」
「お姉ちゃん、気持ちがええ」
「あんた、今度は片足を柿の木の枝に乗せて見てよ」
「どの枝かね?」「そこの、ほら、あんたの後ろの腰ぐらいのやつ」
「この枝高すぎるがね」「ええけえ、その枝に足を乗せて見てよ」
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「あんた!アハハハハ、タマタマが見えちょる」
「あ〜〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして、お姉ちゃん、もうゆるして」
「まだ駄目!もうちょと」
「今度は?」「今度はね、ウフフフフ、その松の木に抱きついてセミの鳴き声を真似してみてよ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[47] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/29 (金) 16:10 ID:MyfRNnew No.203334
 美恵子が千円出して、封筒に「ホームダイヤモンド様」と宛名を書いて、それからでした。
「あんた!これ、ここ!このページ、ミシン目のところを切って封筒に入れてください言うて書いてある!」
「そしたら、なにか!フィルムを送るたんびにここのページが要る言う事かね?」
「そういう事よね」
よく覚えていませんがホームトークはそのころ2300円か2800円グラウじゃなかったかと思います。
小学生にとっては大変な金額です。

 まあとりあえず山の中で撮った1本のフィルムを封筒に入れて送りました。
「神様、仏様、よろしくお願いします」
待つこと3週間ほどでした。美恵子が郵便局に行きました。
来ていました。頑丈な封筒に入っていました。
待ちきれません。帰りに公園のベンチに座って辺りをきょろきょろ見回して「守、ヌフフフフ」
「お姉ちゃん、封筒開けて」
入っていました。美恵子と私の恥ずかしい写真が。
「あんた〜〜〜〜〜〜」「お姉ちゃん、裸じゃ!」「恥ずかしい〜〜〜、うちがオシッコ〜〜〜〜」
「この写真どうする?」「半分半分でどうかね?」
「うちがあんたの写真で、あんたがうちの写真かね」「そういうことかのう」
「ええけど、誰にも見せたらいけんし、言うてもいけんよ」「ウククク」

 かなり手振れも有りましたが、そんな事はご愛敬です。
その夜、私は布団の上にタオルを敷いて美恵子の恥ずかしい写真を見ながらチンポを扱きました。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、ああ、気持ちがええ、ええ、ええ、あ〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜〜、出る出る、イクイクイク、あ〜〜〜〜、出てしもうた、もったいないのう」

 次の日の朝、美恵子が「あんた、夕べ、精液を出したじゃろう?」
「ヘヘヘ、出した、お姉ちゃんは?」「ウフフフ、馬鹿〜〜〜〜〜」
それから1週間ほどして美恵子が「あんた、写真交換せんかいね」
それで私と美恵子は写真を交換しました。
私は私の恥ずかしい写真を見てひどく興奮しました。
「僕のいやらしい写真、ああ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、美恵子が僕の写真を見ながらオメコを擦りょうたんじゃろうのう、ああ〜〜〜、チンポが疼く〜〜〜、ええ、ええ、チンポが気持ちええ〜〜〜」

 そして10月4日の日曜日です。
私は昼ご飯を食べて美恵子の部屋に行きました。
「お姉ちゃん、写真、ねえねえ、見ながら、ねえ、股を擦って見せてくれんじゃろうか?」
「いやらしい〜〜〜、守と見せ合うんかね?」「へへへ、お姉ちゃんに見らりょうる思うたらもチンポが疼いて堪らんようになるんよね」
「もう、ほんまにあんたはいやらしい事ばっかり〜〜〜」
でも美恵子はそう言いながらパンツを脱ぎました。
僕もパンツを脱ぎました。
「あんた………もうオチンチンが大きゅうなっちょる〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ」

 それから美恵子は真っ裸になりました。僕も服を全部脱ぎました。
僕と美恵子は向かい合って畳の上に体育座りをしました。
僕は左手で写真を1枚ずつ見ながら右手でチンポを扱きました。
美恵子も同じように右手の指でオメコを擦って左手で写真を見ていました。
「お姉ちゃん!ええ、ええ、気持ちがええ」
美恵子が泣きそうな顔をして、「あんたがうちの恥ずかしい写真を見ようる思うたら、ああ〜〜〜、あ〜〜〜〜、お股が気持ちいい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、僕も〜〜〜、お姉ちゃんが僕の恥ずかしい写真を見ようる思うたら、はあ、チンポが疼いて、疼いて、あ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」

 美恵子のオメコからヌチャヌチャという音が聞こえて「お姉ちゃん、いやらしい音がしょうる」
「あんた〜〜〜〜、ああ〜〜〜ん、ああ〜〜〜ん、ゆるして〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、見て見て〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜」
「僕も僕も、お姉ちゃん、見て見て、チンポ見て〜〜〜、精液が出そうじゃ〜〜〜、あ〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜〜〜」

 その時でした、突然美恵子が泣きそうな顔をして「あんた!でる!あんた!あんた!あ、いけん!出る!なんか出る!いくいくいく、ああ、ああ、いっくう〜〜〜〜〜〜〜!」と言ったと同時にオメコから液体が噴き出ました。
その液体は美恵子のプルンプルンに合わせて何度も噴き出ました。「ピュッピュッピュッ」と出ました。
「あんた!あんた!いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「お姉ちゃん、そりゃあ何か!」「知らん!うちも初めてじゃ!」
「オシッコか?」「知らん」
美恵子の初めての潮吹きでした。
統計によると女性の潮吹きは20%だそうです。


[48] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/30 (土) 15:16 ID:tCX8PSII No.203356
 10月になった頃でした。多分日曜日だったと思います。
少し寒かったので僕と美恵子は10時ごろから秘密基地で藁の中に潜り込んでいました。
その時に車が停まる音がしました。
戸の隙間から見たら運転席から40歳ぐらいの男の人が出てきました。
助手席から同じ年ぐらいの女の人が降りてきました。
「お姉ちゃん、誰か来た」「山崎さんところのお客さんじゃろう」
男の人は背が高くて痩せていました。女の人はきれいで少し太っていました。
女の人は派手なすっごい短いスカートを穿いていました。
 
 するとすぐにおじさんが家の中から出てきました。
家の中に三人が入っていきました。
僕と美恵子は鶏舎の窓から見ていました。
ガラス窓から居間と台所が良く見えました。
おばさんがニコニコ笑いながらソファーのテーブルの上にビールなんかを出していました。
おばさんは薄い生地の半透明の服を着ていて乳首が透けて見えていました。

 それから少しの間四人でビールやお摘まみを本だり食べたりしていました。
おじさんとおばさんがソファーのテーブルを片寄せていました。
おじさんがステレオを掛けていました。
音は大きかったので少しですが音楽が聞こえていました。
そしたら男の人がニコニコ笑って女の人とダンスを始めました。
今度はおじさんがおばさんの腰と肩を抱いてダンスをしていました。
「お姉ちゃん、ダンスをしようてじゃ」

 美恵子はじっと見ていました。
1曲が終るとおじさんと男の人が入れ替わりました。
おじさんが女の人の方と腰を抱いてダンスをしていて男の人がおばさんの肩と腰を抱いてダンスをしていました。
少しして男の人がおばさんの口に口を付けました。
おじさんも女の人の口に口を付けました。
「お姉ちゃん!入れ替わってキスをしようてじゃ!」

 美恵子が「あんた、あれじゃ、あれあれ、なんちゅうたか、そうじゃ、スワッピング言うんじゃった」
「お姉ちゃん、スワッピングいうたら、お姉ちゃん、夫婦交換言うんじゃったろう」
美恵子の右手はもうスカートの中に入っていました。
僕はズボンからチンポを出しました。

 男の人がおばさんとキスをしながらおばさんの服の前のボタンを外していました。
おじさんは女の人のセーターの裾を捲っていました。
おばさんのお乳も女の人のお乳も見えました。
おじさんが女の人のお乳を揉んでいました。
男の人はおばさんのお乳を口で咥えていました。
おばさんも女の人も泣きそうな顔をしていました。

 それからおじさんが女の人のセーターを脱がしました。
男に人はそれを見ながらおばさんの服を脱がしました。
おばさんが男の人のセーターを脱がしていました。
男に人が上半身だけ裸になりました。
おじさんは自分でシャツを脱ぎました。
それで4人とも上半身だけ裸になりました。
それからまた4人でダンスを始めました。
またキスをしていました。
おじさんは女に人のお乳を揉んで、それからスカートの中に手を入れました。
女の人の口が「ああ〜〜〜〜〜」と言っているようでした。

 今度は男の人がおばさんのスカートの中に手を入れました。
おばさんは短いスカートだったので股まで見えました。
おばさんは下着を穿いていませんでした。
男の人の手はおばさんの股でクニャクニャ動いていました。
おばさんの毛が有りませんでした。

 美恵子を見たら、美恵子も泣きそうな顔をしていました。
美恵子のスカートを少し捲ってみました。
美恵子も毛が有りませんでした。
「お姉ちゃん、また剃ったんか?」
美恵子は股を擦りながら「うちの勝手じゃろう」と言いました。


[49] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 11:56 ID:FUU/W0wQ No.203376
 男の人がおばさんのスカートを脱がして、おじさんが女の人のスカートを脱がしました。
女の人も下着を穿いていませんでした。そして女の人も毛が有りませんでした。
おばさんの割れ目が見えていましたし女の人の割れ目も見えました。
その間に男の人は」ズボンを脱いで、おじさんもズボンを脱ぎました。
二人ともパンツの前が膨らんでいました。
「お姉ちゃん、おじさんも男の人もパンツの前が膨らんじょる〜〜〜」
美恵子はスカートの中の手を動かいながら「あんた!黙って!気が散る!」

 おじさんと男の人がパンツを脱ぎました。
僕は思わず大きな声を上げそうになりました。
おじさんも男の人も毛が有りませんでした。
おじさんと男の人がお互いのチンポを見て笑い合っていました。
女の人もおばさんも二人のチンポを見て笑っていました。
おじさんのチンポも男の人のチンポも大きくなって反り返っていました。
美恵子が「すごい、すごい、大きい」と独り言を言っていました。

 最初におばさんが男の人の前に屈んで男の人の顔を見上げていました。
そしたら男の人がおじさんの顔を見て何かを言いました。
おじさんがおばさんになにかを言いました。
するとすぐにおばさんは口を大きく開けて男の人のチンポを咥えました。
男の人は立ったままでおばさんの頭の上に両手を置いて腰を振っていました。

 そしたら今度は女の人がおじさんの顔を見ながらおじさんのチンポを咥えました。
おじさんが腰を振りながら片手を伸ばして女の人のお乳を揉んでいました。
その時、女の人は泣きそうな顔をしていました。

 5分ぐらいそんな事をしていて、それからおじさんが後ろを振り向き振り向きしながら後ろのソファーに座りました。
女の人はおじさんのチンポを咥えたまま、おじさんの脚の間で首を振っていました。
そしたら今度は男の人がおばさんの口にチンポを入れたまま、向かい合わせの一人掛けのソファーに腰を下ろしました。
女自慰うな格好でおばさんは男の人のチンポを咥えて首を振っていました。

 それを10分ぐらいして、おじさんがカメラと首輪を持ってきました。
おじさんはおばさんの首に首輪を嵌めました。
男の人はカメラだけを持ってきました。

それからまた同じようにおばさんは男に人のチンポを咥えて首を振って、女の人はおじさんのチンポを咥えて首を振っていました。
おじさんがカメラを構えておばさんになにかを言うとおばさんは男の人のチンポを咥えたままでカメラを見ていました。
そしたら3度くらいフラッシュが光りました。
今度は男の人がカメラで女の人がおじさんのチンポを咥えているところを写真に撮っていました。

 それから今度はおじさんが女の人をソファーに座らせて何かを言いました。
そしたら女の人は何かを言いながら脚を大きく広げて両手でオメコを広げました。
今度はおじさんが女の人のオメコを舐めていました。
女の人は嬉しそうに笑っていました。
男の人が立ちあがっておじさんがおばさんのオメコを舐めているところを写真に撮っていました。

 今度は男の人がおばさんの脚の間に跪きました。
それからおじさんと同じようにおばさんのオメコを舐めていました。
おじさんが立ち上がって男の人がおばさんのオメコを舐めているところを写真に撮っていました。

 それが終るとおじさんが女の人を立たせてソファーに座りました。
おじさんが女の人に何かを言っていました。
女の人は恥ずかしそうにおじさんに背中を向けておじさんの膝の上に座りました。
おじさんが女の人の両脚を両手で持ち上げました。
女の人のオメコのすぐ下におじさんのチンポが見えました。

 すると今度は同じように男の人がソファーに座っておばさんを膝の上に座らせるとおばさんの両脚を手摺の上に置きました。
おばさんは泣きそうな顔をして首を左右に振っていました。

 それからです。女の人は嬉しそうに笑いながらお腹の前でおじさんのチンポを握るとオメコに当てて腰を下ろしました。
おじさんのチンポが女の人のオメコの中にズブズブと言った感じで入っていきました。
それからおじさんは前後に腰を振り始めました。

 おばさんんも男の人のチンポを掴んで腰を下ろしました。
男の人のチンポがおばさんのオメコの中に入っていきました。
そうしておいておじさんと男の人は向かい合ってカメラで撮っていました。
おばさんも女の人も泣きそうな顔をしていておじさんと男の人はニヤニヤ笑って嬉しそうでした。

 それからおじさんがおばさんに何かを言いました。
おばさんが泣きそうな顔をして両手の指でオメコを広げました。
女の人も両手の指でオメコを広げました。
4人とも毛が無かったのでよく見えました。

 それからおじさんと男の人はカメラで写真を撮り合っていました。
「お姉ちゃん、僕、僕、チンポが、チンポが、疼いて、疼いて、ああ〜〜〜、もういけん!出そうじゃ〜〜」
そしたら美恵子は僕を見ずに「あんた!うち!あんた!うち、見られたい!あんなにして、お股を広げられて、あんた〜〜〜〜、ああ〜〜〜ん、ああ〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜、いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜、と言ってまた「ピュッピュッ」とオシッコを噴き出しました。
それから美恵子はプルプル震えていました。
僕は「お姉ちゃん、僕も見られたい、チンポ見られたい、お姉ちゃん、出る出る、いくいくいく」と言ってチンポの先から精液を噴出させました。


[50] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 21:03 ID:FUU/W0wQ No.203382
 それからお母ちゃんが「守〜〜〜、お昼御飯よう」と呼んでいたので僕と美恵子は家に帰りました。
翌日は月曜日でした」。
学校に行くときに僕とお姉ちゃんはランドセルをしょって家を出るとおばさんに出会いました。
「あら、今から学校、ちゃんとお勉強するのよ」
「おはようございます」と挨拶をしたのは美恵子でした。
僕は恥ずかしかったので黙って下を向いていました。
おばさんは僕を見て「僕は何年生?」と聞かれたので「僕は4年生です」と言いました。
そしたら美恵子が「おばさんの年はいくつですか?」と聞きました。
おばさんは笑いながら「女の人に年を聞いちゃいけないのよ」と言われましたが、すぐに「私は41歳で旦那さんは42歳よ」と言われました。

 学校に行く途中で「お姉ちゃん、おばさんは昨日あんなことをしちょったのに今日は普通じゃったね」と言いました。
そしたら美恵子が「うちらもじゃ、うちも守も昨日あんな事をしちょったのに、誰もそがいなこと、思わんじゃろう」と言いました。

 寒い冬が来ました。
美恵子は10月で12歳になりました。
僕は12月に10歳になりました。

 私と美恵子の祖父と祖母の事です。
私の父と美恵子のお母さんは兄妹です。それで祖父と祖母は一緒です。
祖父母は徳山というところに住んでいました。今では合併して周南市になっていますが。
私は父が28歳の時の子供です。
美恵子はお母さんが26歳の時の子供でした。

 祖父はその時65歳で祖母は64歳でした。たぶんそうだったと思います。
祖父は不動産関係の仕事をしていました。
一応、代表取締役でした。
そのころ住んでいた私の家や段々畑、そしてあたりの山なども祖父の持ち物でした。その事はずいぶん後から知った事ですが。

 祖父母は裕福までは行きませんでしたがそれなりに優雅な生活をしていました。
それで正月になると私の父母と、それから美恵子の父母と一緒に正月の挨拶に行っていました。
まあ、この事は大して重要なことでは有りませんので少しだけ覚えていてください。

 その年の正月に6人で祖父母の家に挨拶に行きました。
私と美恵子は年賀の挨拶などどうでも良かったのですが、目当てが有りました。
お年玉です。
「おじいちゃん、ねえ、お年玉、ねえ」と僕。
美恵子は「おじいちゃん、おばあちゃん、おめでとう」
するとおじいちゃんが「やっぱり女の子は可愛いのう、それに引き換えて守は金の事しか言わん」
それで何を買ったか?ホームトークとフィルムです。

 冬休みです。僕たちの町は人口が5千人ぐらいの田舎でした。
僕とお姉ちゃんはバスに乗って先ず山口に行きました。
山口に行って探しました。ホームトークです。
山口にはホームトークを売っている本屋さんは有りませんでした。
「お姉ちゃん、もう5件目じゃ」「仕方ないわね、明日、明日になったら徳山に行くかね?」
徳山はコンビ―ナートの町で、そのころ人口が11万人ぐらいの町でした。
今では色んなところと合併して人口12万5千人ぐらいになっています。
有りました駅前の本屋さんに有りました。

 「お姉ちゃん、僕らに売ってもらえるじゃろうか?」
「任せちょき」と言って美恵子は小学校6年生という本やら参考書の間にホームトークを挟んでレジに持っていきました。
僕は少し離れたところで見ていました。
レジには中年の女の人がいました。
女の人が少し考えていました。それから「あんた、年は何ぼね?」と聞かれました。
お姉ちゃんは正直に「12歳です」と言いました。
女の人が少し考えて「誰かに頼まれたの?」と聞かれました。
お姉ちゃんは「お兄ちゃんに頼まれたの」と言いました。
「お兄ちゃんは何歳なの?」そこで美恵子は黙ってしまいました。
それで他の本だけ買って帰りました。

 次の日は徳山の隣の町の下松というところに行きました。
下松は人口が5万人ぐらいでした。
有りました。駅の裏の細い路地の通りに有りました。
今度は小さい本屋さんでした。
60歳ぐらいのお婆さんが番台のうな所に座ってテレビを見ていました。
今度は僕の番です。僕は青い顔をして他の本と一緒にホームトークを持っていきました。
お婆さんはテレビが気になっていたのか、テレビを見ながらほんの裏表紙だけを見て「はい、3500円ね」と言ってすぐに本を売ってくれました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ」
「あんたにしては上出来じゃ」と言いました。

 でもその日は遅くなったのでおじいちゃんの家に泊めてもらう事にしました。
おじいちゃんの家は大きな家でした。
徳山駅からまっすぐ大きな道を上がって、それから高校の前を通り過ぎて国道2号線を右に曲がって、私達はおじいちゃんの家に住むことになるのでその辺りまでしか書けません。
おじいちゃんの家から歩いて15分ぐらいのところに大きな公園が有りました。
四阿が二つもある大きな公園です。


[51] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 21:36 ID:FUU/W0wQ No.203383
 翌日になって家に帰って美恵子と一緒にホームトークを見ました。
「やっぱり、お姉ちゃん、この女の人、ね、隣の山崎さんの奥さんじゃ」
「この男の人、ほら、勇さんじゃ」「ほんまじゃ、後ろ頭がよう似ちょる」
「私達は山口県の中部に住んでいます。仲の良い夫婦です。3Pでもスワッピングでも構いません。
男 処置有 女 処置有」というような事が書いて有って屈んだ裸のおばさんの横に勇さんが立っていました。
勇さんは後ろ姿だったので顔は写っていませんでしたが、後ろ姿は勇さんでした。

 雪が降って積もって、溶けて、また雪が降って。
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、ねえ、どっかへ行って、ねえ」
「あんた、雪が積もっちょるのにどこへ行く言うんかね」
「そしたら、ねえ、鶏舎で、ねえ」

 冬休みがもうすぐ終わるという日でした。
僕と美恵子はカメラを持って鶏舎に行きました。
「ねえ、お姉ちゃん、ちょっとだけでええんじゃけど、ヘヘヘ、服を脱いでもらえんじゃろうか」
「あんた、寒いがね、あんたが脱いだら、うちが撮って上げるけえ」

 それで僕はズボンとパンツだけ脱ぎました。
「お姉ちゃん!寒い〜〜〜〜〜〜〜」
「ちょっと待って」と言って美恵子が家に帰りました。
僕は藁の中に潜り込んで待っていました。
10分ぐらいして美恵子が鶏舎に帰って来ました。
美恵子は手に黒い生地の何かを持っていました。
「これ、うちのパンストじゃ」
「パンスト〜〜〜?そりゃあ何か?」
「ストッキングとパンツが一緒になったもんよね」
「それを僕が穿くんかね?」
「そうよね、そしたら何ぼか温うなるじゃろう」

 それで僕はパンストを穿きました。
「おう、ほんまじゃ、これを穿いたら温いが」
「ウククク、あんた〜〜、いやらしい〜〜〜、オチンチンが透けて見えようる〜〜〜〜」
「あ、いけん!お姉ちゃん!チンポが立ってきた」
「ちょっと待って、そのままでね」
それから美恵子はまた家に帰りました。
今度はハサミを持っていました。
ハサミでパンストの股を切り取りました。
チンポが穴から出てきました。
「お姉ちゃん!あ〜〜〜〜、は、恥かしい〜〜〜〜〜〜」
「あんた、ウクククク、オチンチンが〜〜〜〜、また大きゅうなってきた〜〜〜〜」

 「お姉ちゃん、これでええか?」
「もっと脚を広げて〜〜〜〜、腰を突き出して〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「今度は四つん這いになって〜〜〜〜、カメラを見て〜〜〜〜」

 その時は気がつきませんでしたが、その事が私の性癖に大きな影響を与えることになりました。
それは私が大学に行ってからです。


[52] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/01 (月) 09:21 ID:AawFgjsk No.203391
 四月になって僕はは小学5年になりました。
美恵子は中学生になりました。
中学校と小学校は少し離れていました。
僕は歩いて通いましたが美恵子は自転車通学でした。
 そして美恵子は紺色のセーラー服です。
プリーツの穿いいたスカートに前に白いリボンを結んでいました。
後ろはセーラー襟で3本の白線が入っていました。

 美恵子が颯爽と自転車に乗っていました。
白い太腿が見えました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、股が見えそうじゃ」
「ふん、これはチラリズムって言うの」
「ち、ちらりずむ〜〜〜〜?」
「そ、見えそうで見えない事を言うの」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、誰かに見せたいんじゃろう」
「あんた!バカ!」

 それから次の日の夕方に美恵子が来ました。
「あんた、ちょっと見てよ」「何をや?」
美恵子は自転車に乗るとガードレールに片足を乗せました。
「あんた、ヘヘヘ、この辺じゃったらどこまで見える。
私は美恵子の正面から立ってみました。
「お姉ちゃん、まだあんまり見えん」
美恵子が少しスカートを捲って「これぐらいじゃったらどうかね?」
「もうちょっと」「これじゃったらどうかね?」
「股は見えんけど内腿が見える」
「分かった、これぐらいじゃね」と言って美恵子は少しスカートを捲って自転車を漕ぎ始めました。
前よりも白い内腿が見えました。「お姉ちゃん!ええ!それ、ええ!」
「お股は見えるかね?」「もうちょっとじゃ!」

 美恵子は女天赦を漕ぎながら片手で少しずつスカートを捲っていました。
太腿の半分が見えたところで白いパンツが見えました。
「お姉ちゃん!見えた〜〜〜〜〜」「あんた、ありがとう」

 そしてその日から何日後か覚えていませんが、美恵子が私を呼んでいます。
美恵子の部屋に行くと美恵子は椅子に座っていました。
セーラー服を着ていました。
最初は膝小僧ぐらいの長さでした。

 「あんた、見ててよ」と言ってスカートを捲っていきました。
私は立って見ていました。
「お姉ちゃん、お、お、お〜〜〜、腿が見えた」
「もうちょっとじゃね」
それから美恵子はまた少しスカートの裾をたくし上げました。
「おう、お姉ちゃん、もうちょっと」
美恵子は3センチ刻みでスカートの裾をたくし上げていきました。太腿の半分が見えたところで脚を少しだけ開きました。
スカートの中に赤い物が見えました。
「お姉ちゃん、赤いパンツか?」
「ウフフフ、こりゃあインナーって言うのよ」
「い、いんなあ〜〜〜?」
「スキャンティーとも言うけどね」「す、すきゃんて〜〜〜?」

 そして今度は脚を組みました。
見えました。脚を組むと太腿の下から赤いスキャンティーが見えました。
「お姉ちゃん、そのパンツどうしたんか?」「うちが自分で買うたのいね」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そのスキャンティーいうやつ、ちょっとだけでええんじゃけど、ヘヘヘ」
「ウフフフ、言うと思うた」と美恵子はすぐに赤いパンツを脱ぎました。
「お姉ちゃん、カメラ!ちょっとカメラ取ってくる」
「あんた、うち、いやらしい〜〜、あそこが濡れてきた〜〜〜〜」
「僕、チンポが立ってきた〜〜〜!」



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

新スレ母にお願いを。 - 現在のレスは10個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/08/26 (火) 07:26 ID:QE1wzW/Y No.203276

陽(よう)19歳学生です。
エッチはした事無いですが、ネットでオカズには困りません。
ここは高校の時から見てまして、読んで妄想して1人放出してました。
いつの話か?自分の母親にオカズをお願いした話しがあったんですが、消えてしまいました。
その話しを読んだ時から自分も母親(44歳)が気になりだして、その話しに自分を当てはめて楽しんでいたので残念です。
しかし、この季節、母が薄着になり家庭内ならブラの上に直接Tシャツを着て色の濃いブラを見せつけます(本人は気づいてない)
それをオカズにしていましたが、ここは一発踏み込んでみたいと思いチャレンジしてみました。
幸い母とは仲も良く軽いスキンシップはあります。狭い家、すれ違う時はワザとぶつかってきたり。彼女は出来たか?避妊はしなさいよ!とか無茶苦茶なことを言ったり。
170の俺と変わらないくらいの身長、体重は俺より重いと思います。ブラはEでしっかり主張してる胸です。
策を練りましたが良い考えも浮かばずにこれは直に交渉した方が良い?
高めの希望から下に下げる作戦。

ある夜、母に話しがあると部屋に呼びました。
ベッドに母を座らせて俺はその横に正座。その姿勢に母は真面目な顔になり『何か悪いことしたの?』
いや、今から?
『今から悪いことするの?』
いや、あのね俺かーちゃんが好きなんだ。
『私も陽の事、好きよ』
いや、そうじゃなくて女としてだよ。
『どうゆー事?』
思い切って、嘘を並べて母を彼女にしたいエッチしたいと言いました。
『は?私たち親子だよ!無理だよ!ダメだよ!ダメに決まってるでしょ!』
そこをなんとかとお願いしましたが諭されました。
まあ、ここまでは想定内です。
エッチは無理だろうけど、母の身体を見たらムラムラする。堪らなくなる。
なのでオカズになってくれないか?もちろん見るだけだからとお願いした。
セックスからオカズに下げたので母も安堵したみたいで否定では無く『おばさんの身体だよ?オカズになるの?』
と言ってきた。
そこでまた歯の浮くような言葉を並べて身体を誉めた。それが功を奏したのか、渋々承認。
なら、鉄は熱い打て!とばかりに今からオカズお願いと言うと
『なにしたらいいのよ?』
ベッドの上で母がモジモジ。
今日は黒のブラでTシャツからは透け透け。勝手に見るからジッとして。
母親を視姦して硬くなったところで恥ずかしながらちんぽを取り出してしごきます。俺のちんぽは巨根では無いけどそれなりにあります。
長さで言えば17センチ、太さも握って擦るほどはあります。
元が仲の良い親子なのでストレートな物言いで
『あんたのって・・・そんなに?』
大きさにちょいと驚いたみたいでガン見してます。
しごきながら母を褒め称えます。
お母さんの透けた黒いブラがエロいよー!見たいよーと言いながらしごくとTシャツを脱ごうかと言う仕草をしますが踏ん切りがつかないみたい。
お母さんの下着姿を見たらたくさん出そうだよ!の言葉に仕方なく?Tシャツを脱ぎ捨てブラ姿に。またまた谷間や胸の張りを褒め称え立ち上がり母の胸の前でしごきます。母も顔を赤くして見つめます。
あーでちゃう!お母さん、胸にかけて良い?かけて良い?驚いた母はあたふたしてましたが遠いティッシュには手が届かずに仕方なく胸を差し出します。
跳ね上がろうとする限界ちんぽを押さえ込み母の谷間を目掛けて射精。
今回、オカズがオカズだけにいつもより勢いも量も多く谷間へ。
ブラで作られた谷間はきつく精子が溜まります。その谷間にちんぽを搾り残りを垂らします。赤い顔の母は
『で、出終わった?』しかしちんぽは治っておらず硬いまま。
まだ、もう一回。
『なんで?出したでしょう?』
普通は2回ワンセットだよ。と、嘘をつきまた擦り始めました。
母の谷間の精子やちんぽ前20センチの母の唇を見ると出したばかりと言うのに硬さが増して天を向きます。
ガン見してる母は欲しくならないのかな?そんな事を考えていたらもう限界が来て母に出ちゃう!と言ってまた谷間に出しました。二回の精子が谷間からこぼれそうになると母は脱いだTシャツで胸を拭きます。『出しすぎよ!』そんな事を言って拭きます。
俺がちんぽを搾り滴が出来るとTシャツでちょんちょんとします。
あー、と感じて声を出すとクスって笑いTシャツでくるみぎゅーって握って搾り拭きます。『ハイ、おしまい』と言って母は出て行きました。
一度実績?が出来ると次からはある意味楽で小さなリクエストを重ねて行き、今では胸を触ったり揉んだりは許してくれて、バックから胸を揉みながら手を使わずにズボンやスカートの上から突くオナニーは許してくれてます。
母も射精を見るのは嫌では無いみたいで『毎日、毎日、飽きもせずに出せるもんだ』と、言いながらちんぽにティッシュを当ててくれたり絞り出す雫を拭いたりしてくれる程、前向きになってくれました。
ひと月も立つと母もなれたのか?家庭内なら透けた服や露出もしてくれてます。たまにノーブラな時もあり、乳首が立っていたり。
ブラの上からの胸を触るのはOKなんですがノーブラの胸には躊躇しましたが触りました。乳首を摘むと『そうじゃない!もう少し優しく柔らかく摘むと』と、そんなことを言います。
Tシャツの生地も触り心地が良くEカップを下乳から掬い上げたりのアンダーとトップ胸を堪能。
今日の母はスカートなので胸を揉みながらバックは母のお尻にハマります。
『今日だけだよ』そう言って母はスカートを上げて足を少し広げちんぽを太ももに挟みました。パンツ越しに母のアソコに当たってます。アソコと言うより母の太ももが熱くちょっとビックリ。
しかし、挟まれているので手を使わなくてもピストンでき、ゆっくり立ちバックで抜き差し、持った母のノーブラの胸をちょっと強めに握ると母が『あっ、あぁー』って小さな溜息。
今日初めてのことが多く母のアソコも湿って熱くなるのを感じたらもう限界で、このまま出して良いの?と突きながら言うと、バサバサとティッシュを取り母がクルリとこちらを向きしゃがみちんぽを掴みしごきます。
あーぁ、母に初めて握られた!
もう無理!出る!
跳ね上がる脈動を手慣れた手付きで抑えて母はティッシュに吐き出させます。脈動が治ると母が絞りティッシュでチョンチョン。
こんなのされたら精子出したばかりのちんぽも小さくならずに。
『やっぱり一回じゃ治らないかな?』と絞りながらつぶやく母。
下から俺を見て、何度目かの『今日だけだよ』と言って硬いままのちんぽを口に含みました。
温かな湿った口、舌が蠢きちんぽに絡みつきます。あまりの気持ち良さに倒れそうになりながらも耐えました。
母の経験人数は知らないけど、俺の年齢以上に父とセックスをして手コキ、フェラもしてきたのでしょう。その技を無意識に初心者の俺にします。
咥えたかと思うと取り出しエラに舌を這わせ亀頭を弾きます。俺があっ、あっ、と悶えると笑いながら咥え直しキスする方で亀頭を吸います。
『さっき出したばっかりなのに、先走りが沢山出るんだね』キュッと吸われ仰け反ると、差し出されたちんぽを横咥えして棒を舐めます。
『しかし、あんたのは硬くて大きいね、お父さんに少し分けて欲しい』
お母さん、俺のが欲しい?
『んー、親子だからねぇー』
そう言って手コキをし始めた。
舐めながらの手コキはやばくて後退りする俺を掴み逃さないようにして手を早める。早めなくてももう出ちゃう。
あー。出ちゃう!その言葉で吸い始める母。脈動噴出に合わせて吸うから、出すと言うより、吸い取られる。玉の中の精子を母が吸い取る感じ。それが苦痛を交えた快感で、母の口から抜くに抜けない。出した後も母は吸い玉の中が真空になった感じ。ハアハアと肩で息をするくらいの運動かも。しかし母はまだ吸ってる。俺は情けなく、あぁーあ、あーと悶えてる。母は俺を捕食したかのように吸い柔らかくなったちんぽを全部口に入れてしまう。
『あんたのは飲みにくいけど美味しかった。2回目なのに濃いわ』
ここでまた新しく実績が出来たので、この辺は次の日から当たり前になりました。


[2] Re: 母にお願いを。  ひっくん :2025/08/26 (火) 12:06 ID:Fqv2mRiE No.203283
羨ましい展開ですね
興味津々のペニスがどうなるか気になります


[3] Re: 母にお願いを。  吉田 :2025/08/27 (水) 07:11 ID:LJ4ZpCrY No.203290
挿入できる日も近いですね

[4] Re: 母にお願いを。  :2025/08/27 (水) 09:17 ID:jhfKi5zQ No.203291


コメントありがとうございます。
ぼちぼち書かせていただきます。



何日か後、学校から帰ると青い良い匂い。
なんだ?と思うと小さな座敷の畳が張り替えてありました。
新しい畳の香り良いね。
すると、母も来て畳、良い匂いでしょう。
俺は畳に直に寝て香りを堪能。
すると、その上に母が寝てきました。
どうしたの?
『いやー、ここでそんな寝転がったら出したくなるんじゃ無いかと思ってね』
帰って来た時点で勃起してるから当たりですが。母は手を伸ばして握り『ほら、もう硬くしてるし』
初めは俺のお願いからオナニーのオカズになってもらったけど、今では母の方が触りたい出したい、と言うくらい積極的です。
出そうとする母を押しとどめて同じ向きに寝て母を抱きしめました。
『どうしたの?』
ほら、初めにお母さんに彼女になって欲しいって言ったやん。
だからたまにはこうやって抱きしめたいかなって。
『あら?アンタってちょっとロマン派?』そう言って母も抱きついてきた。
『ねえ、今日だけキスしょうか?』
えっ?
『キス!』
母が口を押し付けて来てキスした。
もちろんそれだけで終わるはずもなく舌を絡めて舌を吸いエッチなキスを。
初キスを母に盗られた。キスの経験は無くとも知識はあるので母の舌を吸い絡めて母の口の中で暴れたら、母から来たくせに
『あぁーん、そんなキスしたらとまらなくなるよぉー』
俺はキスをしながら母の胸を優しく揉む。揉んで初めて母がノーブラなのがわかった。優しく撫でると乳首がすぐに硬くなる。それを指で撫でていると母は仰け反り抱きつく。胸をぎゅっと握ると『あぁー』と言って倒れたから揉みながら首筋を舐めた(この辺の知識はあるのです)母は『そこダメ!いや!』と言うが拒まない。胸から下に手を下ろして行きスカートの上からアソコも触る。
直に触らなければ母は拒まない。
スカートがありパンツがあるにも関わらずヌルって言う感覚がわかる。
キスしたり首筋を舐めながらの母のアソコに攻撃。母はだんだん大の字になり足を開きアソコも触りやすい。
首筋の汗を舐めながら母のスカートの中に手を入れパンツの上から触ると中のヌルヌルで割れ目が動いてる。
これがクリだよな?優しく擦ると寝ながら仰け反り暴れるから足を乗せて押さえた。
キスとアソコを攻められて大の字、無抵抗の母だったが、
『もぉーダメ!アンタのアレ、ちょうだい!』
そう言って起き上がりズボンを下ろして咥えた。
こちらも初キスやら母にパンツ越しに触った事でギンギン!
母が興奮し過ぎて食いちぎるように吸う。ちんぽが抜けてしまう!
畳に寝てるから母はスカートも乱れ俺の横に母の足。黒いパンツが見えると俺も歯止めが効かずに母のパンツを下ろしてかぶりついた。興奮していても俺が何をするかに気づいた母は『それ、ダメぇー!』と言って足を閉じたが、俺は頭を入れていたから舐め始めた。
母もビックリするくらい濡らして舐める俺の口はびしょびしょ。
足を閉じた母は舐められたら、ふにゃふにゃになり力を抜いて足が広がる。
俺も初クンニだけど舐めればなんとかなるだろうとクリを舐めたりヒダに舌を這わせたり。母もピクピクしてるから感じてるのだろう。その間、感じながらも母はゆっくり手コキしてくれてる。
舐めながら指を入れると仰け反りぎゅっとちんぽを握る。セックス?って楽しい。指をピストンすると喘ぐ喘ぐ『もうダメぇ!ダメだって!いやいや』と言う割には足は閉じない。
クリらしきモノを優しく吸いながら伸ばしてみたら『くぅー、あぁー』と感じてる。吸いながら舌で弾いてみたら体が跳ねて暴れます。構わず舐めてあげていたら
『もう無理!アンタが悪いんだからね!』
そう言って俺を引き剥がし寝かせスカートをたくし上げて俺の上に乗りちんぽを掴み狙いを定めて腰を落としました。


[5] Re: 母にお願いを。  京都より :2025/08/27 (水) 17:20 ID:M/wTBqNw No.203297
こんにちは
作戦大成功ですね!
読んでいてエロ楽しい内容にワクワクです。
続き楽しみにしています


[6] Re: 母にお願いを。  おてつ :2025/08/29 (金) 15:07 ID:d1mAkOuI No.203333
陽くん、なかなかやるな〜

[7] Re: 母にお願いを。  :2025/08/30 (土) 08:32 ID:GwpdFjDk No.203345

初めの時は親子だから無理!と言った母もこうなるとただの女なのでしょうか?
またがり息子ちんぽを飲み込んだ母は『あぁー、陽のは凄い!こんなに奥に当たるなんて!』
と言いながら奥に当ててグリグリ擦り付けます。スムーズに慣れて来たのかグリグリからゆっくりピストンに変えスピードを上げて行き、今は杭打ち?ですか?
激しく突き奥に当てて『あぁーあぁ、これ、良い、良いー!』と普段の母では無い母です。
俺は下から母の胸を揉み下向きおっぱいを堪能。
いつもの母のオナニー手伝いの成果なのか?まだ、保ってます。
母が逝くのか?杭打ちから小刻み高速ピストンになります。そうなると俺も耐えきれず、ダメダメ出ちゃう!抜かなきゃ!
『良い!このままで良い!中に出して良いから!』
赤ちゃん(妊娠)は大丈夫なの?
『出来たら、産むから!』
何とも恐ろしい母の発言でしたが、膣の快感に勝てずに中にたくさん出してしまいました。
脈動が始まると母が締め付けてきます。
その狭さに空になるまで搾り取られました。出してもまだ硬いまま。
母はちんぽに繋がれたまま倒れて来てキスを『しちゃったね、オマケにたくさん出して、赤ちゃん出来たらどうしよう』と言いながらも硬いちんぽをキュッキュッと締めてます。
繋がったままキスをして、今晩は親父ともセックスしてね。『わかった』と恐ろしい会話です。
初めてが母ですが、初めてと言う感じは無くただ、中出しの快感が良かったと言う思いから下からゆっくり突くと『もおー!』と言いながら起き上がりまたまた騎乗になり『当たるぅー』と言います。
胸を揉みながら俺も起き上がり座位になり、アグラに母を入れて恋人のように抱き合ってキスを。
『もおぉー!お母さんをこんなにして』
と、母は長い舌を入れて来た。
そんな母を押して倒し正常位。
ちょっと正常位は足が抜きにくく苦手かも。とそのまま母を回してバック。
これが良い!母の尻を持ちゆっくり突くと母は仰け反りあぁ!と、のたまわります。ストロークを長く、浅く深く母は吐息と喘ぎを繰り返します。『陽!長過ぎ!奥に入るぅー』
後ろから母の乳を握り(Eカップの母の胸は垂れ下がり握れる)搾ります。
そんな形で単調に突いていたら母、『もうダメ!逝く逝くからお母さん逝くー!』と言ってバックのまま中を締めて尻をあげたまま頭を畳に着けてイキました。イッタ母の中で硬いままのちんぽをまだピストン。『もうダメ!ってイッタばかりだからイヤイャーおかしくなる』と言うか2回目は長持ちだから。
母のクレームを無視して突き続けると母は倒れたまま『もお!もおー、陽早く出してぇー!』
やっと感じて来たのでピストンを早めると母は四つん這いに戻り『あーあぁーあー』出る!
出る瞬間、母の奥に押し付けての脈動!
母も奥に注がれてるのを認識してぎゅっと締めます。
あー、妊娠ヤバいかもです。


[8] Re: 母にお願いを。  おてつ :2025/08/30 (土) 09:40 ID:cRR3tQjw No.203348
このセリフ

『良い!このままで良い!中に出して良いから!』
赤ちゃん(妊娠)は大丈夫なの?
『出来たら、産むから!』

こっちも興奮するわ〜


[9] Re: 母にお願いを。  :2025/08/30 (土) 19:53 ID:wNsaawuk No.203361
鬼畜の所業ですね(褒めてます)
お父さんとのセックス後にもう1回ですか?


[10] Re: 母にお願いを。  :2025/09/01 (月) 07:43 ID:RFsN8jBE No.203390
一線を一度越えると父に見つからない限りは家庭内では酒池肉林です。
暇があれば抱き合ってイチャイチャ。
セックスを覚えた猿のように母を犯してます。と言うか公認ですが。
母とは言え初めてが熟女ってヤバいかもです。技術はある、愛もある。
いつも俺は空にされてます
元々、おしゃべりな母ですがセックスの最中も饒舌に。セックスに関しての話しですが、『陽のちんぽは凄い!硬いよぉ〜!親子のセックスは凄い!ハマるぅー!相性良すぎ!』また父に罪悪感があるからか?『お父さんごめん!陽のが気持ち良いの!イカされちゃう!』そして中出しを求めるくせに出したら『あんた!お母さんを妊娠させるつもり?こんなに濃いのをたくさんだして!』とか逆に『お母さん、陽の赤ちゃんが産みたい!たくさん出して!早く妊娠させて!』
母に聞いたところ俺の年齢分、父には中出しをされてるけど妊娠はせずに今に至るそうで2人目は諦めてセックスしていたらしい。しかしここで俺とセックスし始めて2人目ができたら良いなと。
母は44だからこの辺がギリギリ。
もちろん出来ないだろうと言う前提。
近親出産っていろいろと問題が出るんじゃ無い?って問いに母は一代くらいの近親では普通よ。
クレオパトラみたいに何代も近親婚して父親や弟としたりして産んだ子供とセックスしたら血も濃い過ぎて、おかしな子も産まれるわよ。
『だから安心してお母さんに出して!』
そう言いながら乗った母は腰を振る。
『陽のって、どんな体位も奥に当たるけど上から乗るのが1番当たる!あぁー。良い』そう言って子宮口だろうか?それを擦り付けてくる。前屈みになり俺の口にEカップを入れて来て『赤ちゃん出来たら陽にもおっぱいを飲ませてあげるから』と授乳のように乳房を持つ。『ここにくっ付けて出してね。』
と締めてくると俺も限界で出すよ!と言うと真っ直ぐに座り直したので下から母の乳房を持ち支える。
いちにさん!で母の中に出す脈動を伝えると『あぁー!出てる出てる!陽の濃いのがわかる』力を入れて最後の一滴まで脈動させた。
倒れて来た母はキスをしながら『出来ていたら良いな。ん?まだ、硬いよね』そう言って締めて硬さを確かめる。
『若い子にハマる熟女さんの気持ちがよくわかるわぁ』
しばらくすると起き上がり上で回りゆっくり四つん這いになり『後ろからちょうだい』バックは単調に突いてると母は勝手にイッテくれる。それで何回か母をイかせた後に下に垂れた母の胸を搾りながら二回目を母に出す。
『お母さん、母乳がたくさん出たから産んだ後にそれされたら牛並みに搾乳されちゃうかも』そう言いながらまたまた締めて来たが二回出したらフニャで締めた母の膣から落ちた。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

パートに出た妻に思うこと - 現在のレスは35個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: Toshiya :2025/05/29 (木) 04:17 ID:jS8ibcuo No.200934
昨年の38才の子持ち妻がパートを始めました。
自動車の改造など行う整備工場での事務や出荷業務などで時間融通も聞き妻も張り切っていました。
この春、制服化が決まりました。
今までパートは私服だったのですが接客を意識した私服は面倒で制服支給をお願いしていたようです。
妻の希望を受け社長が事務制服カタログより選んでくれたのですが・・・
タイトスカートにブラウスは安物らしく生地も薄く下着のラインがはっきり浮いています。
スカート丈がかなり短く、しゃがむと下着が見えてしまいます
妻自身も気になるものの「自分が言い出した事と」と文句は言えない立場です。
妻はブラそのものが見えているわけでなく透けてても良いみたいな感覚です。
そんくせお尻に下着がはっきり出るのは気になるようでTバック履いているようです。
片膝立てお茶出し、荷物の梱包の恰好を真似てもらったら履いていないかのような丸見えです。
でも妻は普通の人はそんな厭らしい目で見ないからと怒ります。

夫目線では「そんなパートなんて即辞めてしまえ」ですが
厭らしい目で見られている姿が思い浮かび異常な興奮が湧き上がってきます。
スカートの奥に除くパンチラ姿に男性従業員やお客さんをの目の保養となっている事でしょう。
ひそかな楽しみになってきました。


[26] Re: パートに出た妻に思うこと  :2025/06/25 (水) 08:35 ID:.GzAnYPk No.201630
妻45歳です。
妻もパート先でパンティラインや胸元に男性社員の視線を感じるそうです。
妻は悪い気はしないみたいです。
女性は男性の視線を受けた方が瑞々しくなりますね。


[27] Re: パートに出た妻に思うこと  :2025/06/25 (水) 09:45 ID:sguGjhs6 No.201632
ドキドキしますね
我が家も40歳子持ち嫁がパート出てます
ムチムチ嫁で胸やお尻は見られてるんだろうなと
思ってます
屈んだときの胸チラとかたまらんすよね

奥さんTバックとは、、、やりますねぇ
期待しちゃいますよ。色々と笑
良かったらどんな感じか拝見できたらなぁ^_^


[28] Re: パートに出た妻に思うこと  Kon :2025/06/25 (水) 11:28 ID:liiCkW8U No.201634
そう遠くないうちに他人棒経験しますね。きっと。
帰って来たら濡れ具合確認してみてください。きっと濡れてますよ。
ラインを意識してとは言え、Tバックはエロですから、奥さんも意識してると思います。


[29] Re: パートに出た妻に思うこと  Toshiya :2025/06/27 (金) 23:13 ID:hCKI14F. No.201697
みなさんコメントありがとうございます。
視線で快感を覚えるというような兆候は今だないですが、
下着はしっかりしたもの(でも某FCSの安物)を身に着けています。
ちらりや透けでも見られるので意識はしているのかと勝手に思っています。

あとお尻のラインを意識してTバック着用でしたがここ最近パン線出ていますい。
気にしなくなってきたのか良いのか悪いのか判断に悩みます。
ただパン線もエロく見えます。


[30] Re: パートに出た妻に思うこと  ライン :2025/06/28 (土) 05:28 ID:rXjXjIu2 No.201698
Tバック着用から元のパンティーに戻ったのかな?、気にして何枚か買ったが洗濯が間に合わない?。
入浴後は元のパンティー履いていて、出勤前にTバックに履き替えて出勤していたのが、うっかり忘れて出勤?、履き替えるのが面倒になった?。
気にしなくなってきたのかな?、パンティーライン見えていても気にしない、履き心地優先なのかな?それとも故意にパンティーライン見せているのかも?。
妻も仕事場で男性の視線を感じる為に、ブラにインナーにクールネックTシャツに制服着てます、パンティーにガードル、ペチコート着てます。
でも、冷房温度上げられて暑くて自費で扇風機買い使ってますが、Tシャツ脱いでペチコートもガードルも脱いでしまってますね。


[31] Re: パートに出た妻に思うこと  暑いね :2025/07/06 (日) 05:23 ID:Xyn.oNjQ No.201874
最近は厚いから、制服も着たくないってなってませんか?。
Tシャツに短パンでってなってませんか?。
僕の会社の事務所は事務服と作業着支給されてますが、自由なので、襟が開いているオーバーサイズTシャツにワイドパンツ、ハーフパンツの女性いますよ。
事務所も温度設定が高いから暑い、襟をパタパタさせたり、ハンディーファンで襟から風入れてます、襟ひっぱているから谷間もブラも見えてますね、暑くてそんなの気にしていられないよ、おばさんだから見えていても、誰も見ないよね、ブラ位いいよねって思っているのでしょう。
でも見えないようにキャミソール着ている女性もいますね、Tシャツで襟から風を入れてます、多少は谷間見えますが見えるのはキャミですね。


[32] Re: パートに出た妻に思うこと  猛暑 :2025/08/15 (金) 06:51 ID:BBgsRhe. No.202913
猛暑が続く中、事務所から外に出ると日差しが強くて暑い、工場内に入ると暑いですね。
弊社も、事務所と工場が離れていて、工場に行くときは、外に出て直射日光を浴びて暑い、工場は、狭い作業場はエアコンが有るが、広い作業場と倉庫はエアコンが無いですね。
事務員はタンクトップやキャミソールに薄い長袖長ズボン着てますね、エアコンの無い所での作業の手伝いは空調服着てますね、高いですが、自費購入してます。
エアコンの無い所の配属の作業者は空調服支給されていますが、エアコンの有る所に配属の作業者は支給されないから、エアコンが無い所で手伝いをする時は、自費の空調服着てますよ、ネックファン、保冷剤等も使ってますよ。
女性もタンクトップやキャミソールの上に空調服着てます。
作業着のつなぎは厚いから薄い生地のズボンですね。


[33] Re: パートに出た妻に思うこと  :2025/08/15 (金) 16:20 ID:zXSVOsGo No.202923
私は看護師ですから(笑)

 薄いピンク色の制服です冷暖房も有りますのでセクシー感はないですよ。

 自宅では 今、ノーブラに薄いブルーのポロシャツお臍が見える長さに、紺色のTバックパンティに
 デニムのショートパンツなのねぇ(´∀`*)


[34] Re: パートに出た妻に思うこと  ナース :2025/08/25 (月) 05:57 ID:hvdKCUts No.203248
病院に行くと淡いピンクのワンピースやパンツルックのナース服着ている看護師見ます、ブラやパンティーが透けてたり形が出ていて興奮します。
逆に透けて無くて形も出て無いとノーブラ?ノーパン?、Tバック履いていると思って締まってそれも興奮です。
家ではノーブラでセクシ―ランジェリー姿なのかなと思うと興奮しますね。
事務所ではブラウスもゆったりサイズ着てボタンも開けてハンディーファンで風入れてますね。
ハンディーファンが邪魔で谷間見えないですが、する時やめる時に見えますね。


[35] Re: パートに出た妻に思うこと  ジム :2025/09/01 (月) 05:51 ID:1aF6uNYg No.203389
残暑厳しい猛暑の中いかがされていますか?、事務服も着てられないってなってませんか?。
Tシャツやタンクトップに短パンが良いかも。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻の診察での本当の話(妻から聞いた話) - 現在のレスは25個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 妻フェチ :2025/06/04 (水) 19:56 ID:7YWrJ7KQ No.201121
妻の皮膚科での話。ノンフィクションですが、少しストーリーっぼく話します。

「今日、皮膚科行ってきたんだけど……ちょっと、変な感じがしたかも」

夜、子どもたちが寝たあと。
ソファに並んで座っていたとき、妻がぽつりとそう言った。

皮膚科。
あまり行かない科だ。風邪や予防接種の小児科や内科は何度も行っているけど、皮膚科はほとんど未経験だったはずだ。

「どこかひどいの?」と聞くと、
「ううん、そこまでじゃないけど…湿疹みたいなのが、肩から胸の下、あと腰のあたりにも出ちゃってさ」

最近、少し疲れが溜まっていたせいだろうか。
それでも病院に行くほどとは思っていなかったから、少し驚いた。

「それで、診察受けたんだけどね……」

彼女は、少し話を止めて、マグカップを両手で包んだまま視線を落とした。
すぐには言葉が続かない。
いつもの健診や内科の話とは、何かが違う。そんな空気を感じた。

⸻

「受付の人に案内されて、診察室に入ったら、先生がひとりだったの。
 60代くらいの、静かそうな男の先生で。看護師さんはいなかった」

初めて行った町の小さなクリニック。
決して清潔感がないわけじゃないけれど、どこか昔ながらの空気が漂っていたそうだ。

「“湿疹の場所、ちょっと見せてもらえますか?”って言われて…
 最初は肩だけ出したんだけど、“広がってる可能性もあるので”って」

服をまくるだけじゃ足りないような言い方で、
結局――上半身の服をすべて脱ぐことになったという。

⸻

「全部脱ぐって言われたの?」
と聞いた僕に、彼女は少し考えるように首を傾けて答えた。

「…ううん、はっきり“全部脱いで”って言われたわけじゃない。
 でも、指の動きとか、雰囲気とか、流れがもう…“そうしなきゃいけない感じ”だった」

見られるのが恥ずかしくないはずがない。
彼女は38歳。出産も経験しているが、胸の大きさは変わらず豊かで、体も柔らかい。
むしろ年齢を重ねてからの方が、肌や腰回りに女らしさが増したと思っていた。

「ブラも外したの?」

「うん、なんか…ちゃんと診てもらうなら、って思って。
 わたしも“診察だし”って自分に言い聞かせてたけど…やっぱり落ち着かなかったな」


[16] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  僕の妻も言ってます :2025/06/27 (金) 06:17 ID:l25mG80w No.201671
妻も診察に治療に病院通いしてますが、同じように何か引っかかるモヤモヤすると言ってました。
男性医師や技師と一対一の時も有りますが、男性1人〜2人に女性1人〜2人で、男女で3人以上で、診察や治療は一人で、後の人は見ているだけ?、若い方は、研修医?、研修生?、看護学生?年配の方は、監督者?。
男性も女性も腕や脇に触って位置合わせしてくる、おっぱいの横に当たってる、そのことは言いませんがそれが嫌?。
強く押して引くからおっぱいが揺れる。
それを男性二人が見ているのです。
そんなに触りたいのかな、とポツリひとりごと言っていましたね。
見られるのは良いけど触られるのは嫌なようです。
男性経験無いからかな、他の男性に触られるのは無いからかな、でも、見られるのは慣れている?、ちょっと探り入れないといけないかな?。


[17] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  バニラ◇YTJeXA :2025/06/27 (金) 19:23 ID:MpdklEYY No.201692
みなさん、いろいろ疑問を持っていらっしゃるようですね。
すでに「奥様との初セックス・・・」のスレに書いてはいるのですが、私の妻も衝撃的な検査をされた経験があります。
1980年代の初頭、当時はまだ彼女だった妻は19歳、まだ私に体を許してくれず処女でした。
そんな彼女は生理不順に苦しんでいましたが、あるとき、大量に出血して病院に搬送、
そこで、本格的に検査を受けることになりました。
それが超音波プローブを膣に入れる「経膣エコー診断」。
いまでこそ一般的になったエコー診断ですが、当時は経膣プローブも小さいナスくらいある大きなもの。
それを処女の膣に挿入されてしまったのです。
担当医師は卵巣などの発育具合を見るため、プローブをグイグイ、グリグリ・・・
彼女はあまりの激痛に、看護婦さんの手を握りながら泣き叫んだそうです。
後日、私に報告した彼女、「もう処女じゃない」と泣いてました。


[18] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  :2025/07/05 (土) 07:04 ID:pwSsMDzM No.201851
妻も、診察で色々????って事有るって言ってましたね。
見ない先生もいれば、見る先生いますね。
診察や治療を熱心にしているのか?、見たいだけなのか?、疑問に思われたくないから見ないのか?。
見ないで、見おとされるより、見られて早期発見が良いと思いますが、見たいだけならいやですが。


[19] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  バニラ◇YTJeXA :2025/07/05 (土) 09:21 ID:Rq/qVgsE No.201857
「あ」さん、みなさん、
たしかにその治療や検査が適切であるのかは、わからないことが多いですよね。

妻(当時は彼女)に対する経膣エコー診断ですが、その後、月に一回、その検査を受けることになり、
あまりの辛さに、毎回、彼女は涙をこぼしていました。

そこで、たまたま知り合いに産婦人科のインターンがいたので、彼女には内緒で相談にのってもらいました。

その結果、結論からいうとその検査は新しいエコー診断機の実験台にされているのでは、とのこと。
卵巣の発育不順による無排卵性月経なら、いわゆるピルで擬似的に排卵したと誤認させることで、過度な月経痛や不正出血は防ぐことができ、そのうち成熟すれば治るのでは、とのことでした。

そこで、すぐに彼女に伝え病院を変えたところ、知り合いの言う通りの処方がされ、症状がずっと改善されました。

まったく、あの辛い診断はなんだったんだろう、と、当時、彼女と憤ったものです。
いまでこそ、セカンドオピニオンが当たり前になりましたが、当時はまだ担当医を信じるしかなかったです。


[20] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  新人 :2025/07/06 (日) 05:32 ID:Xyn.oNjQ No.201875
違う病院が近くにあると良いのですが、我慢して通い、この検査は何?をしているのか先生に聞けなくても受付や看護師に聞いてみるのもいいかも?、そこそこ慣れていても良い年齢でも、新人さんだったなど有りますね。
その病院転職して間もない、担当の科目が変って慣れていない、設備に慣れていない等有りますね。


[21] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  バニラ◇YTJeXA :2025/07/06 (日) 10:09 ID:FPZMxjjo No.201878
新人さん
今はインフォームドコンセントがあるので、診察や検査内要について積極的に先生に聞いてよいことになっています。その点では、妻の若い頃とは時代が違いますね、

相談にのってもらったインターンの見解をもう少し詳細にお話すると、
今でこそ、胎児の様子などを見るのにエコー診断は一般的ですが、
当時(1980年代初頭)はまだ世に出たばかり。
なので、エコー診断機メーカーとしても、臨床事例がほしかったのだろう、と。
「自分はまだインターンだから間違っているかもしれないけど」と前置きしつつ、
「症状からみて、あきらかに卵巣の未発育による無排卵生月経なので、
それをあえてエコーで確認する意味はあまりない、
まして男性経験のない若い女性にやるのは、かなり乱暴」との見解でした。
さらに「月に一回、その検査をやるのは実験台にされているに等しい」とも。

それで病院を変えたのです。

ただ、正直な話、彼女の処女を犯されたという悔しさとは裏腹に、医者にプローブを突っ込まれてグリグリやられながら泣き叫ぶ彼女の姿を想像して、興奮してしまったのも事実です。

そんな自分は異常なんでしょうかね。


[22] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  利器 :2025/07/08 (火) 06:58 ID:7V/NRevo No.201911
色々有りますよね、医師も男性ですから、奇麗な奥様、スタイルの良いからだだと見られてしまいます。
見てはいけないと思っていても見てしますのです。
触りたいと思っても我慢するのですがぎりぎりを触ってしまうって事も有るようです。
診察で、判断できなかったのでしょう?。


[23] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  妻も :2025/08/03 (日) 07:01 ID:jU.3kVyM No.202590
乳がんの治療で、体に印を書いたのですが、男性で嫌な気持ちになりました。

上半身裸で腕を上げた状態で写真を撮られました。

見物人の様に数名が数メートル離れた場所で見られていました。

治療中や診察の時に写真を撮られました。
触診なのか触れれる事も有りました。
やましい気持ちがない事等、分かっているのですが、
写真を撮られる事がどうしても嫌なんです。

そう言っていました、撮影だけが嫌?、触る見るは良いのかな?。
セックスしていた頃は僕も撮影させてもらってました、Fカップでよく撮影していましたね。
今はGカップで垂れてますが、柔らかくて揺れて良いのですが。
病気前でもセックスはレスでしたが、ハグしたり、一緒に出掛けると肘がおっぱいにあたる等有ったのが無くなりました、距離を取られているのです。
強引に服の上から触り、ノーブラの時はシャツを捲り上げておっぱい出して、乳首に吸い付いくと、きもちいいといってましたが、病気後おっぱいも触る事も無く見せてもくれなくなりました、性的な事も無く、手コキやフェラも拒否されています。
でも、病院で男性医師や男性技師に見せている、時には写真撮影されたり、触られています。
ここ最近猛暑なので妻が入浴する前に浴室の窓を全開にしています。


[24] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  その :2025/08/26 (火) 05:44 ID:iBzfmTN2 No.203273
嫌な思いをした奥様、その後は完治されて、そこに通院されていないのでしょうか?、違う病院に行かれたのかな?。
おかしいと思ったら、違う病院に行きましょう、多少遠くても。
診察だしちゃんと診てもらうならと思い、ブラも外したのでしょう。
でも本当に見られたくなかったら、服は脱いでもブラは外さないでしょう、ブラしてて、ブラも取ってと言われて外すでしょう。
恥ずかしいけど見られることに興奮ていうか、他の男性に見られたいと思うところも有るでしょう、見せるのではなくて診察だからと言い聞かせながら、でもちょっと見られたいと思ってたでしょう。
そこをセックスで感じている時に聞くとチョットは見られたかった興奮したかもって言うかもね。


[25] Re: 妻の診察での本当の話(妻から聞いた話)  その後 :2025/09/01 (月) 05:49 ID:1aF6uNYg No.203388
その後は?


▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

高齢熟女が大好きか性交した人はいますか - 現在のレスは52個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: きつね :2025/04/14 (月) 21:16 ID:clWFCJrM No.199895
60代以上の高齢熟女が大好きな人や性交経験者の人は居ますか、
全国に私以外に何人ぐらい居るのかとても興味が有ります参加待ってます、
私個人の性交経験は母の友達の60代と老人クラブで知り合った
ギリギリ70才の熟女さんです。


[43] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  :2025/06/05 (木) 23:47 ID:jF4pa6ec No.201150
始めまして。
30代、40代の頃に一廻り上の人妻とお付き合いしたことがありますが、それでも彼女たちは40,50代だったわけですから高齢とは言えないですね。60代以上の女性とはお付き合いはまだあるものの、残念ながらセックスはしたことはありません。お相手の最高齢は確か59だったと思います。

私はもう69で、来年古稀となりますが、あっちの方はまだまだ元気です。50代の女性とは何度も逢瀬の機会があるのですが、皆様の書き込みを見て刺激されてしまい、ぜひ60代の女性を抱きたくなってしまいました。しかし私の周りの60代の女性は、とてもきれいな方も多いのですが、もうそういうことは、、、という感じでせいぜいキス止まりとなってしまいます。

ところが最近、私とは50年来の付き合いの3歳年下、つまり66歳の女性の恋バナを聞きました。(彼女と私は過去に1,2回身体の関係を持ったことはありますがそれも成り行きという感じで、いまでは兄妹のような付き合いです。)
彼女(彼女は結婚したことはないのですが、籍を入れないまま10年以上生活を共にしている男性がいます。)の言うには、ほぼ同年代の男性と知り合い、つい数ヶ月前まで2年ほどつき合った、本当に好きだったし愛し合っていた、遠距離にもかかわらず月に何度も会い、何度も身体で愛し合っていたと。時には真夜中にテレフォンセックスのようなことまでしたと言うのです。相手の彼は結婚して子供までいるそうです。ダブル不倫ですね。お互い今のパートナーと別れて結婚しようとまで言われたそうで。まあその後色々あって結局泣く泣く別れたとのことですが。

それにしても66歳で!素敵ですよね。彼女、一部上場の大企業の社長の娘で某高級住宅地の邸宅に住むお嬢様でした。高校生の時から知っているのですが、めっちゃくちゃ可愛かったなあ。それから半世紀、年を重ね、あの頃の面影を残しながらよりきれいで上品な大人の女性に変貌を遂げました。不倫相手の彼は、ググれば直ぐに出てくる、ある分野でそれなりに才能のある人。
申し訳ない、話がつまらん方向に行ってしまいました。

何を言いたいかというと、還暦過ぎても不倫するほどの女性は良い悪いは別として、やはり本当に魅力のある人なのかなと。
私の家内も67になり、今どきの高齢者らしく、全然老けて見えないし肌もとてもきれいだけど、もう男には興味ないのかと思うと寂しい気がします。私がそう思っているだけかも知れませんが。でも妻にもいつまでもきれいであって欲しい、女として意識しながら生きていて欲しい、たまには男と肌を触れ合い女としての悦びをまだまだ味わって欲しい、と思います。皆さんもそう思いませんか?

家内も20年以上前には、私の性癖につき合っていわゆる寝取られということで、私の選んだ男性と何度か寝ています。でもそれがいつのまにか、私の知らないところで知らない男と逢瀬を何度も重ねるようになってしまいました。当時はまだ携帯のロック機能とか家内は知らず、私は簡単に盗み見ることが出来たのです。今はもうスマホもロックがかかっていて家内の動向も把握できなくなってしまいましたが、人生最後の寝取られ、67歳の家内は可能でしょうか?

妄想は逞しくなる一方でお恥ずかしいのですが、67歳の女性を口説き落とせる方募集!、など馬鹿じゃないかと罵倒され尽くして惨めな思いをするだけと思っていました。でもこの掲示板を読んでいると、高齢女性が好きな方もそれなりにいらっしゃりそうで、希望が持てます。ただ寝取られ募集の掲示板をいくつか見ても60歳以上の女性の募集は寝取る方も寝取られる方も見付けられず。もし適当な募集掲示板をご存じの方がいらっしゃればお教え頂けるでしょうか。もちろんここで手を上げてみようという方がいらしたら大歓迎ですが。
ちょっと掲示板の趣旨と違う話をしてしまったようですが、ご容赦ください。


[44] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  としお :2025/06/06 (金) 15:20 ID:LLrdqWG6 No.201163
けんたさんのを読んで私もこの掲示板にはダメだな〜っと思いながら、今は73歳に成る女房の事を書き込みます、
女房は会社からの要望で未だにパートに行っており、お局会仲間5人にも会った事が有りますが、皆さん未だにとても色っぽい方々なのです

20年位前からやって居る月1の会の飲み会では歌ったり、誘われて踊ったりも結構有るみたいで終電後の深夜に帰宅も時々有りました
その頃私は女遊びをして居たので50代後半で閉経した女房には、行きずりのお遊びなら良いんだよ っと言って居ました
だからそれらしき時には待ちながら、もしかして今頃は、っと思って興奮して、肉棒を扱いて悦に成って待って居ました

帰宅して直ぐに入浴をして床に入る女房が愛おしくって、抱いて色々と聞き出しながら後追いの性交を楽しんだのです
赤裸々なお楽しみの様子を聞きながら、さっき迄他人棒が使っていた膣に男根を入れる興奮に燃えて肉棒で喜ばせたのです

私が75歳で肉棒が不如意に成り成った頃から女房の深夜の帰宅も少なく成り、今では全くありません
が、今でも顔も体も女っぽいのです、熟女好みの方に口説いて頂ければ嬉しいのですが。


[45] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  健也 :2025/07/31 (木) 21:25 ID:2B3rrolc No.202517

スポーツクラブのピラティスやヨガでときどき一緒になる清楚な感じでスタイルのいい女性がいました。
挨拶を交わす程度だったのですが、ある日、帰りのエレベーターで二人っきりになり、カフェでお茶をし、二人とも受講したことはないけど気になってるレッスンがあるってことで一緒に受ける約束をしたんです。
終わるのが18時半でちょうど夕飯時だったので一緒に居酒屋に行き、お酒が進むと不思議と気が合い、盛り上がりました。
二人ともバツイチで、彼女は旦那さんの定年退職とともに離婚したそうで72歳でした。
スタイルはいいし、若く見えて50代後半ぐらいだと思っていたんです。
私は62歳で10歳年上。
男女の話にもなり、酔った勢いもありましたが、72歳とわかった上で誘ったんです。
「お誘いいただいたってことは私を女性と見ていただいたってことですよね。それはすごくうれしいです。でも、もう、そういうことは20年近くないので・・・」
「いえ、無理はしません。スキンシップ、抱き合うだけでも・・・」
そこのやり取りはもっといろいろあったんですけど、何とか言いくるめてラブホテルに入りました。
キスをして、脱がせて、触って、かなり長く愛撫したのですが、感じる様子はありません。
長年ないと性感帯も鈍るでしょう。
最後の手段と思い、嫌がられましたが、何とか説き伏せて股間を舐め始めたのです。
「・・・あぁーっ、あぁーっ、・・・」
一点集中でクリトリスを舐め続けるとやっと喘ぎ声が出始めたのです。
その声に一気にテンションが上がりました。
居酒屋で彼女がトイレに立ったとき、ED薬を飲んでいたので起ちの悪いペニスもビンビンです。
20年振りだし、今日で終わりたくないし、無理強いはいけない。
クンニで逝けば、挿入もアリかもという程度の思いでした。
クンニを始めてBGMのジャズが6曲目に入ったとき、「あぁぁぁ、あぁぁぁ、・・・」と彼女の声が一段と大きくなって、身体を仰け反らせました。
舌の動きを止めると、オメコがパカパカと動くのがわかります。
逝ったようでした。
「逝く」と言わないところがしおらしい。
余韻が続いているようで「あぁーっ、あぁーっ、・・・」と言いながら身体を小刻みに震わせます。
彼女の横に移動して抱き寄せました。
「感じてくれてありがとう。素敵です。いい気持ちになれましたか?」
「あぁーっ、気持ちいい、あぁーっ、気持ちいい。・・・」
何度も呟いてくれました。
しばらくして身体の震えも治まると、私のペニスに手を伸ばしてきました。
ビンビンになったペニスはずっと彼女の身体に触れていたのでわかっていたのでしょう。
「これっ、ほしい。入れて。」
「大丈夫?」
「わからないけど、いいの。入れて。」
「はい」
私は身体を起こし、枕元のプラスチックケースを開けました。
避妊の必要がないことはわかっていましたが、エチケットのつもりです。
「そんなの、しなくていい。」
「はい。あっ、でも、これは使った方がいいかも。潤滑ゼリー。」
「はい、お任せします。」
クンニして、彼女の濡れ具合はわかっていました。
明らかに愛液不足です。
潤滑ゼリーのパッケージを破き、彼女のオメコと私のペニスの両方に塗りました。
オメコにペニスを当てがいます。
「じゃ、入れるよ」
「あぁ、きて。」
グッと押し込みます。
「うっ!」
明らかにさっきまでとは違う、うめき声を発しました。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。」
彼女は明らかに作り笑いをしていました。
「無理したらアカン、抜きます。」
腰を引こうとすると「イヤッ!」と言って私の腰に腕を回して拒否します。
「痛いんやろっ」
「痛いけど、いいの。
 結ばれた証拠やから・・・」
「いいの?」
「出して、私の中に、出して!」
彼女の方から腰を動かし始めました。


[46] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  :2025/08/01 (金) 01:44 ID:C6DFsStE No.202526
私が25歳の頃、付き合っていた五十路社長夫人Mさん。
独身時代は銀座のホステスをしていた超美人。
現在も若さは衰えず容姿、
スタイル抜群で、
巷では美魔女と称されている。
町内の慰安旅行に参加されて、
お酒好きの会話で意気投合し、
後日の飲みデートから関係が始まった。

酔い過ぎて、
ホテルで仮眠をとっている所を不意に襲う。
酔い寝ぼけながらも、
デカいクリトリスだけでイッてしまう。
セレブなのに本当に淫乱な人妻だ。
意識が底なしの快楽の波に呑まれ、
次第にバラバラに崩壊していく。
もう彼女の頭のなかには、倫理も、レスの夫ことも、口やかましい姑のことも、
部屋の片付けも自分でやろうとしない20代の息子のことも存在しない。
ただ、自分を情け容赦なくさいなみ哭泣させる、
若者の疲れを知らぬ獰猛なデカチンだけが、
いまこの世界のすべてなのだ。
やっぱ禁忌を犯す五十路過ぎの主婦の姿ほど美しいものはないな、とあらためておもた。


[47] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  タカオ :2025/08/01 (金) 21:26 ID:BmTjDuzI No.202542
まだ流石に60代はいませんが私の最高は、今年59才の
スレンダー熟女です。スレンダーと言うと聞こえは良いですが、
背の高い痩せた体型の女です。出産経験があるので貧乳の割には
大きなって言うか乳首が黒くて長かったです。
随分前から気があるふりして意識させてたので2人で会うことに
なった日には思ったより簡単にやらせてくれました。
見た目は竹内まり・さんに似た感じです。
もっとねっとりとした感じを想像してたんですけど、ベチョベチョに
濡れたアソコはガバガバな感じでゆるかった…。


[48] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  ワタル :2025/08/23 (土) 17:07 ID:kqaS6R82 No.203205
思いきって投稿してみます。
たしか65歳のころでした。そんころあるきっかっけで中学の同級生とお付き合いしていました。そして、ドライブ中なんとなくラブホテル街に差し掛かったとき、(私)「ちょっと休んでいく?」(彼女)「うん」ということで・・・
結構激しく交わりました。そして・・・
挿入したとき・・・「アン・・・」と一言・・・そして口での愛撫はもちろん上になったり後ろから・・・・
しして、最後足を固く絡みつけわたしのおしりをしっかりと抑えつけ抱き着いてきました。

おわって・・・・ずいぶん濡れたわ・・・赤ちゃんできちゃう・・・なんて

楽しかった思い出です。


[49] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  :2025/08/26 (火) 12:20 ID:5P8xslKY No.203285
ご高齢というと65歳以上ですね。
はい、60の既婚の爺ですけど、69歳の女性と半年ほどお付き合いしておりました。
出逢いは、すでにナンパ場と化したミクです。
彼女は×1、もう結婚はコリゴリという方で、10年以上もSEXから遠のいてましたので、入るかとか、濡れるかとか、心配しておりました。
とっくに閉経もしておりましたので、思い切り中出し三昧です。
彼女はスレンダーで顔も普通でしたが、真面目で優しかったです。
元旦那とのSEXは気持ち良く無かったため、エロを嫌っており好奇心も0。
よって最初は濡れもせず、クンニで軽く逝かす感じです。
私がパイチンですのでフェラもし易かったのでしょう、何回目からは、クンニしやすくしてとお願いしましたので、パイパンにしてきました。
この歳で人生初と照れてましたけど、満更でも無いご様子。
これで何か吹っ切れたのでしょう、そこからはエロ下着をプレゼントすれば、撮影も喜んでポーズをとってくれましたし、精飲も好きになり、逝く時も隠語を出してくれるようになりました。
結局、最初から既婚者とはお付き合いはしませんとキッパリ言ってたこともあり、新しい✖の彼氏が出来た様子で、私達は別れましたけど。
でも彼女は、SEXの楽しみがようやくわかったみたいと、笑ってたのが救いです。

(ここに画像を貼れれば、お見せできるのですが…)


[50] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  シン葛根湯 :2025/08/30 (土) 14:04 ID:Z6RuX8Yc No.203354
高齢熟女というのがどういう年齢対象になるのか、よくわからないのですが、高齢女性との最初の性交をお話しします。

私が中学3年生の時で、お相手は中学の英語担当の先生でした。記憶が正しければ、私が15歳、お相手は47〜50歳ぐらいだったと思います。昭和も昭和の時代ですから、中学3年生にとって、50歳ぐらいの年齢の女性は熟女ではなく高齢女性、おばさんからおばあさんの域かもしれません。

実はその英語の先生は、私の母が中学生の時の担任教師だったのです。母が戦後すぐ中学に通い出した頃、女学校を卒業して教師に入って来て初めて担任になったのが母の教室だったそうです。戦後の復興期に担任として入って来たその先生は、明るくて元気よく、華があり、戦後に急速に取り込まれた西欧洋服を着て来て、男子中学生にも女子中学生にも人気だった人だそうです。

私が中学に入学してすぐの頃、英語の授業にその先生が来ました。英語の教科書を生徒に読ませていました。ひとりずつ立って、英語の文章を読み上げるのですが、私が当てられた時、読む場所を間違える、発音がうまくできない、と最初の授業でミスりました。
先生は、『あらぁ? 貴方のお母さんはもっと勉強していましたよ。ダメねぇ。。。。はい、次の人。。』、とさらりと言われました。
クラス中が先生の言葉に、エッ?、となりましたが、先生は気にも止めずに授業を終わらせました。
授業後の休憩時間、私の周りに同級生が集まりました。『チンパン、なんでお前の母ちゃん知ってるんだよ?』『マンキーのこと、知ってるのか?』。。。チンパンとかマンキーは先生のあだ名でした。背が高くなく、顔のシワが多い、チンパンジーみたいな感じ。。おばさん、ということから、学校ではそうあだ名されていました。『なに言ってるか、俺もわからんよ.』そう言いましたが、その後、この話に尾鰭がついて、私がチンパンの孫だ、という噂が学校内に広がります。

私は、廊下でチンパン先生を見つけると、周りに生徒がいないところで、『先生は母を知っているのか?』と聞いてみました。先生は、貴方のお母さんに聞いてみなさい、とニヤニヤして笑って言いました。
帰宅して、母に中学校のチンパン先生の話をしました。母は遠くを見るような目をして、やがて、自分が中学に入った時の担任の先生だ、と思い出してくれました。母が卒業後、同じ学校の体育教師と結婚したこと、それがいまのチンパン先生の苗字と一致し、名前も同じ。年齢的にも合致するから、多分、母が中学校の時の担任が、チンパン先生だと教えてもらいました。チンパン先生の写真を見せたら、間違いない、と言われました。チンパン先生は年齢の割に若作りの服装をしているのは、今も昔も変わらない、と母が言いました。

チンパン先生が私の母が中学生の時の担任ということは同級生に伝えましたが、それでも校内では、チンパンの孫、という噂は消えませんでした。中学の頃から、女友達と付き合うこともありましたが、毎回チンパン先生の孫なの?、と聞かれたり、こちらから告ったら、チンパン先生の孫とはちょっと。。。と断られたこともあります。
チンパン先生は、中学生活でもずっと気にかけてくれている、何かあれば話しかけてくれる存在ではありました。
父兄参観日や運動会で母が中学校に来た時には、チンパン先生と再会して、思い出話をずっとしていることもありました。
そのうち、母と一緒にチンパン先生の家に食事に呼ばれる、という関係にもなっていました。
母はチンパン先生とは7〜8歳違いになります。私と母は25歳離れています。チンパン生生は、母の長姉と同じ歳ぐらい、叔母ぐらいの年齢になるのでしょう。中学の私からみたら、母よりも高齢、もうお祖母さんの域に思えました。

中学3年生の時、私は中学1年の女生徒から告られました。
当時すでに別の中学1年の女生徒同級生の妹と付き合っていましたが、それは誰にも知られていませんでした。
それで、他の女生徒から付き合って欲しい、という手紙をもらいました。
返事をどうするか思案していた時、チンパン先生に家に食事用意するから遊びにおいで、と呼ばれました。
母に言うと、貴方だけで行って、ついでに進学指導してもらって来なさい、と言われました。確かに高校進学も控えていたこともあり、そういうアドバイスもしてもらっていました。

チンパン先生宅に着くと、大学に通う娘さんはクラブ合宿とかで留守でした。先生の旦那さんは体育の授業中の事故で半身不随になっておられ、2階の自室でベッド生活でした。
先生の家に着くと、先生が昼食の用意をしてくれていました。
先生と一緒に食事していると先生が話し始めました。
先生『あなた、〇〇と付き合っちゃダメよ。』
〇〇とは、私に告って来た中学1年の女生徒のことです。
先生『あの子は成績悪いし、家もダメ。貴方が付き合うような娘じゃない。やめなさいよ。』
チンパン先生はニコニコ顔で私にそう語りかけました。私が先生がそんな情報を知っていること、先生が私に命令口調で言うことに反発しました。『先生には関係ないことでしょ。そんなこと自分で決めますから。』と反発しました。

先生は傍の鞄から書類を出すと食卓に置きました。〇〇の成績表でした。彼女の身上書もありました。
先生『疑うなら見てちょうだい。そんな成績で、そんな家の娘が、貴方に相応しいわけないのよ。断るわね。』
先生は私の手を握って言いました。
私『先生にそんな指示されることないです。僕の自由でしょ。』
先生は私の横に座ると、私の顔に手を当てて覗き込みます。
先生『私は貴方のことを思っていってあげているの?。そんな娘のどこが良いの?。あんな娘に貴方のなにがわかるの?』

先生がそう言いながら、私の手を自分の胸に持っていきました。
私の手に先生の胸の柔らかさが伝わります。
先生『貴方はまだ若いから。。。女を知らないから、こんな娘に騙されるんだよ。。私は貴方をずっとずっと見て来てあげているの。私の方がずっと貴方を知っているんだよ。』
先生はそう言いながら、私のズボンの股間に手を伸ばすと、ズボンの上から擦って来ました。私が先生の手を払い除けようとすると、先生が顔を寄せて、『大丈夫、心配しなくても良いから。。。貴方は私がするままにしていれば良いのよ。』そう言いながら、キスして来ました。

私は当時、中学3年生ですが同級生の妹の中学1年生と付き合っていました。
その彼女とはすでにセックスしていて、週末は彼女の部屋で1日中、セックスしている。。。という猿のような状態でした。
中学2年の夏休みに従姉妹の姉さんともエッチしていました。すべては若さ故、です。
先生がチンパンのような容姿でも、キスされて、股間を弄られていたら、それなりの反応をします。
先生は私の上着を脱がし、ズボンのベルトを外すとチャックを下ろしてズボンを脱がせました。
先生も自分でワンピースを脱いで下着だけになると、私の手をとって、食卓から隣の部屋に誘いました。
一階が先生の寝室でした。
私は先生のベッドの横に立たされ、先生が私のシャツとパンツを脱がせると、ベッドに入るように言い、そのあと、先生も下着を脱ぐとベッドに入って来ました。
先生『貴方は何もしなくても良いから。。。先生が教えてあげる。。。』
先生は私の顔中にキスを浴びせると、胸から腰と唇を這わせ股間に顔を埋めると、ちんぽを咥えました。
中学1年の彼女も従姉妹の姉ちゃんもフェラしてくれましたが、先生のフェラはとても気持ち良かったと覚えています。
私が我慢出来ず、喘ぐと、先生は、逝きそうだったら我慢しないで出しなさい、と咥えながら言いました。
私は我慢できず、先生の頭を押さえると、先生のクチの中で果てました。

私が果てる間、先生は私のちんぽを咥え、私の精液を飲み干していました。
先生『出してもまだ元気だね。』
先生は私のちんぽをしごいて、性液の残りを搾り出すようにしながら舌で舐めてくれました。先生が扱くので私はまた怒張します。
先生は私を仰向けにすると股間に跨ります。私のちんぽを握ると、自分のまんこを開いて見せて、小陰唇に亀頭を擦り付けます。
先生『ここに君が入るんだよ。。。』
そう言いながら、先生は私のちんぽを濡れたまんこに挿入しました。先生のなかに私のちんぽが根元まで埋まる時、先生の口から、あぁあ、いい。。。という喘ぎ声が漏れました。

続きます。。。。


[51] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  シン葛根湯 :2025/08/30 (土) 20:10 ID:Z6RuX8Yc No.203362
続きです。。。。。

私、当時15歳、中学3年生。先生は47〜50歳ぐらいだったと思います。
先生は母よりも8歳ほど歳上です。いまでいうと、高齢熟女に見える年齢かと。
その先生が私の股間に跨って、ちんぽを自分の膣に導いています。
挿入しながら、はぁあ、と喘ぎ声。
私は先生の尻を下から撫でます。腰を突き上げます。アンっ、先生がまた喘ぎます。
先生『そうよ。。。突いてちょうだい。。奥まで突いて。。』
先生が腰を振ります。私は当時、身長が170cmを超えていました。先生は150cmほどの小柄です。
私は腰を上下に動かします。先生が、すごい、といって私にしがみついて来ます。
先生のまんこはキツキツ、といった感じでした。私も若く2回目の発射が近付いていました。
先生『。。。あぁああ。。すきよ。。〇〇。。。』
先生も腰を振りながら、私の名前を呼び捨てしました。私はグイグイ腰を振って、ちんぽを先生に突き立てます。
もう限界です。。アッ、先生。。。だめ。。。いきそう。。。。私が叫ぶと、いいわよ。。。と先生が言いました。
私は先生の中で2回目を流し込みました。

。。。。先生は私が果てると、ちんぽを抜くとベッドサイドからティッシュを取ると、股間に挟みました。
先生『。。。。〇〇のが。。。あふれてきちゃう。。。』
私は仰向けに寝ていると、先生が私の股間をティッシュで拭いてくれました。まだ半勃起状態のちんぽを握りながら、親指で亀頭とカリをなぞっています。
先生『いい?、〇〇(私の名前)。。。。〇〇(私に告った中学1年の娘)なんかダメよ。。。鼻ったれ娘なんて相手にしちゃ。。そんなにやりたいのなら、先生がいるでしょ。。。〇〇がやりたくなったら、先生がいつでも相手してあげるから。。。』
私は黙って聞いていました。先生に亀頭を愛撫されていると、またムクムクと硬くなってきます。
先生『。。。ほら。。〇〇には中学生みたいな娘じゃ我慢できないのよ。。。私はずっと〇〇を見てきたんだから。。。』
そう言いながら、また私の股間に顔を埋めると、ちんぽを舐め、咥えました。
先生『。。。。先生がずっと。。。〇〇のして欲しいこと、してあげるから。。。〇〇とは付き合っちゃダメよ。。。』
先生は、ちんぽに舌を這わせながら、私の玉袋もクチのなかに頬張ります。蟻の門渡りを舐め、尻の穴に舌を捩じ込まれた時、またドクドクと精液を垂れ流してしまい、先生はそれを舐め取ってくれました。。。。

初めて、先生と性交した日は3回続けて精通しました。
〇〇はやっぱり若いね、と先生が、私を抱きしめて言いました。
溜めたら受験勉強に良くないから、いつでも言いなさい。。。。といわれました。

その夜、家に帰ると母が、〇〇先生、しっかり教えてくれた?、と聞いてきました。
うん、まぁ。。。と適当に応えると、今度、呼ばれたら、お礼にお菓子を買っておくから持っていくのよ、と言われました。

当時、私は毎週末日曜日は、同級生の妹の部屋に遊びにいき、彼女のベッドでずっとセックスする、ということが続いていました。
この関係は、私が高校2年まで3年間続きます。

先生とは、それから1月に一度のペースで家に呼ばれました。
私からではなく先生から、英語の成績が落ちている、と母に連絡があり、先生の家に行かされました。
先生の家に昼前に行き、先生と昼食を食べます。そのあと、先生に言われて風呂に入ると先生が入ってきて身体を洗ってくれます。
中学1年の彼女の身体と違い、ハリの無さや淫毛に白髪が混じっていたり、下腹部に皺がある、尻の肉が垂れている。。。といったところがありました。
ただ、風呂場でシャワーを掛けられながら、ちんぽを手コキされ、シャブられるのは中学1年の彼女とは格段の違いがありました。
中学1年の彼女にもフェラをさせていましたが、歯を立てたり、シャブる、ということができませんでした。先生は、音を立ててシャブる、クチに唾を溜めながら咥える、ということをやってくれます。
玉袋を頬張り、クチのなかで舌で睾丸を転がすようにシャブるというのは、その後、結婚した妻以外には経験がありません。
いまは互いに還暦超えたW不倫彼女がいますが、彼女も玉袋、睾丸シャブリが好きです。
私がこれを好物なのは、先生が教えてくれた賜物でしょう。

高校受験は一応、志望校に合格しました。
先生から母に連絡があり、私の高校受験合格のお祝いをしてあげる、と言ってきました。
夕食を兼ねた合格パーティーをしてあげる、と先生が父母に伝えました。先生の娘も一緒に祝うから、先生宅に泊まりの用意で私を送り出して欲しい、というものでした。
両親は母が中学生時代にお世話になっただけではなく息子もお世話になった、と感謝の言葉を先生に送っていました。
合格パーティーをしてあげる、と言われた日、両親が先生にお礼の品だと、百貨店の商品券を買ってきて私に託けました。

先生の家に行くと、娘さんはまた大学のクラブ活動でおらず、先生と私、そして2階には寝たきりのご主人が居るだけでした。
先生と関係ができてから、10回目ほどだったと思います。
先生宅での夕食はステーキや寿司が用意されていました。ケーキもありました。先生からお祝いだ、と万年筆をもらいました。

夕食も早々に、先生に風呂を勧められました。
いつものように先に風呂に浸かっていると先生が入ってきます。先生に身体を洗ってもらいながら、手コキ、フェラで逝かされます。
風呂ではいつも先生は飲み干していました。
先生に身体をを拭いてもらって、ご主人が着ていたバスローブだけど、と言われて、バスローブを着せられました。
先生が今日は特別の日だから。。。。と私の耳元で囁くと、私の手を取って2階に上がる階段を登りました。

2階の踊り場から奥にある扉を開けると、ご主人の寝室でした。
部屋にはベッドがあり、そこに先生のご主人が寝ていました。ベッドサイドには介護用品名や薬がありました。
私は部屋に入って、その光景にびっくりして、思わず、こんばんわ、って挨拶していました。
先生『。。。気にしなくていいの。。。薬で寝ているし、聞こえていないのよ。。。オシメしてるしね。。。』
先生のご主人が体操の授業で事故して身体不随になっていることは聞いていました。
私『。。。すみません。。。』
先生は私の手を握って、謝ることなんてないわよ、と言いました。そして、それよりも。。。と言いながら、私のバスローブの股間に手を差し込んできました。二人ともバスローブの下は裸です。先生が私のちんぽを握ってきました。『なにを。。。?!』と私が先生の手を抑えると、先生は、旦那に見せつけてやりたいのよ。。と言いました。
先生は、立ったまま、私のバスローブの股間に手を差し込みちんぽを扱きます。さすがにこの光景に勃起はしません。
先生『主人はね、学校でこうなっちゃって。。。もう何年もこのままなのね。。。そんな生活がずっと続いて...そんな時に、〇〇(私)を見た時、嬉しかったのよ。。。それが毎年大人になっていって。。。こんなに立派になって。。。』
先生がそう言いながら、私のちんぽを扱き続けています。

先生『先生ね。。。〇〇が好きなの。。。だから。。。〇〇のこれも好き。。。』
先生はようやく勃起してきたちんぽをバスローブから引き出し、私のバスローブの前を開きました。
先生はベッドサイドに跪くと、私のちんぽを咥えます。いつものように玉袋を手コキしながら、音を立てて、ちんぽをしゃぶります。
先生『。。。あぁぁあ。。貴方。。。見てる?。。。。私の好きな生徒のちんぽ。。。わたし。。しゃぶっているわ。。。聞こえる?。。。私がちんぽをしゃぶってる音。。。』
先生が私のちんぽを唾だらけにしながらしゃぶり、しごいています。
先生は自分のバスローブを脱ぐとベッドの端に手をかけてお尻を私の方に突き出しました。
先生『。。。〇〇、それをわたしのまんこに入れて。。。』
先生が尻を私に近づけ膣を亀頭に擦り付けます。私はちんぽを握って、亀頭を先生の膣に押しつけます。すでに淫汁が垂れるほどの先生の大陰唇小陰唇はヌメヌメと開いていて、ヌチャ、と私のちんぽが先生の膣に侵入します。
先生『。。。あ、あぁああぁあ。。。はいってる。。。貴方。。。わたし。。犯されてるのよ。。。あぁあ。。いい。。』
先生が喘ぎます。私は先生の尻を両手で抱いて、腰を打ち付けます。私はベッドに両手をついて、尻を突き出す先生越しにベッドで横たわっているご主人を眺めていました。先生が言うように、薬でぐっすり眠っているのか、ピクリとも動きません。私が先生を突くリズムに合わせて、ご主人のベッドがギシギシと揺れています。
先生の膣内がキュウキュウと私のちんぽを締め付けます。いい。。。いい。。。もっと。。。突いて。。。先生が喘ぎます。
先生。。。もう。。。もう。。私は限界が近いことを伝えます。。。先生はもっと奥まで。。。突いて。。。奥いっぱいにちょうだい。。。あぁああ。。。貴方。。わたし。。。いくわ。。。いい。。。わたし。。いく。。あぁぁあ。。いい。。。おおぅおぅ。。
先生の膣がギュウっと締まるのと同時に私は放出しました。。。あぁあ、いい。。。先生がベッドに顔を伏せました。膣がギュウとさらに締まり、尻がブルブルと震えています。

先生と私はしばらくそのまま繋がっていましたが、やがて先生は私のちんぽを抜きました。
ズルリという感じで先生の淫汁塗れのちんぽが、淫汁で溢れた先生の膣から抜け出ました。
先生が介護用のティッシュを取って、自分の膣を押さえて、溢れ漏れ出る私の精液を拭います。凄いね、いくらでも溢れてきちゃう。。。先生が私のちんぽもティッシュで拭きながら囁きました。

そのあと、二人はご主人の寝室を出ると先生の寝室に入りました。
私と先生は、そのあと、外が白々と明けてくるまで、微睡んでは起きてはハメる、ハメては微睡む、とベッドのなかで抱き合っていました。翌日も昼過ぎまでベッドに入っていました。

その春、私は中学校を卒業しました。
卒業式に校門で母と私と先生の3人で並んで撮った記念写真がいまも家のアルバムにあります。
先生はその春他の中学校に転勤して行きました。
合格祝いパーティのあと、いつでも家に遊びに来なさい、と先生に言われましたが、高校入学と同時に実家がたまたま引っ越すことにもなり、それから先生に会うことはありませんでした。
高校2年の時、3年間付き合ってきた同級生の妹との交際も破談しました。
ずーっと猿みたいにセックスばっかり。。。わたし、まだ15歳だよ!。。。彼女は泣きながら訴えてきました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[52] Re: 高齢熟女が大好きか性交した人はいますか  :2025/09/01 (月) 05:04 ID:QAwWSpbU No.203387
皆様のお話お一人お一人いいですね。
シン葛根湯様のお話は自分の青春時を重なるように拝見しました。
私は体験はできなかったものの、同じく昭和の中学生時に美人の英語の先生が好きでした。
英語のノート横に先生の名前と、ヤリたいと書いた事を忘れて、授業中に一人一人の机に先生が見て回り、
私の落書きを見られてしまった時、先生と私だけの沈黙の会話が忘れられないです。
卒業後して数年後、先生ご夫妻はされたと風の噂。いまは思い出のみです。

私も高校1年の時、当時55歳だった父の同級生と関係がありました。
当時自宅と両親が経営する職場は離れており、今日は私ひとりが自宅で留守番するつもりで
家に戻ると知らない車がありました。玄関を開けると知らない女性の靴と父の靴。家は真っ暗。
私はすぐにピンと来て、苦しいくらいの興奮と緊張でその場から去りました。
そしてこの記憶がないのですが、その方が私の父の同級生であり、その日は同窓会の後だった事。父のアルバムを見てその方のお顔とおおよそのお住まいがわかりました。私はある日曜日の夕方、自転車でそのお住まい近くに行きますと、兼業農家をされてるような家々がポツポツとある地域で、その中の一軒にあの車がありました。
ご立派な和式の家でした。今思えば怖い事ですが、まだ若く、向こう見ずな私は、そのお宅の前に行きました。たぶんそのオバサン一人ではないか?と勝手に思い込み、緊張と興奮で全身が震える思いで玄関に立ち、チャイムを鳴らしました。
もしもご主人や子供さんが出てきたら私は何といったでしょう。
しかし、しばらくしてそのオバサンがでてきました。夕飯の仕度をしていた雰囲気でした。
いきなり知らない少年が来たので、オバサンは初めは驚いてましたが、私が〇〇の息子である事、そしてあの夜に自宅に来たことを知ってると伝えると、次第に距離が近づきました。どうやらご主人と息子さんがご不在。私は全身の興奮で頭がクラクラしてしまい、小声で話していたため目の前にいるオバサンに抱きついてしまいました。すると叱られるどころか、オバサンは優しく私を抱きしめ『そう、見ちゃったんだね。ごめんね。よく来てくれたね。』と言いながら私の両脚の間に脚を入れてきました。
若い私は股間が痛いほど勃起です。『また今度の日曜日にお話しようか』と、オバサンと私は日時を決め、後日会うことになりました。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

新スレ愛しい妻 - 現在のレスは7個です -

[1] スレッドオーナー: 篤史 :2025/08/29 (金) 09:35 ID:zjNC3KNM No.203326
私の名は篤史、46歳、父が興した自動車関連サービス業の後を継いでいる。
妻の名は茉莉、46歳、店の総務関連を纏めている。
一人息子はコロナ終焉気に高校を卒業し、現在は関東方面の大学生で
青春を謳歌しているはず、と思う。

自動車関連サービス業というのはいかにも大雑把な表現だが、
父が興した頃の業務は車の部品調達や付随する車検、保険代行が主だったが、
車が機械から電子部品に変化するにつれて業務は変化してきた。
車検や保険代行は変わらず業務しているが、
カー用品とエアコンやアクセサリーなどを含んだ店舗経営が主立った業務に変化している。

会社は利益が横ばいながら整備士も含めて30名ほど在籍しており、
私はともかく、総務一般を纏めている妻は、
上得意先の営業窓口も兼任しているため案外忙しいと思う。
私生活の諸事などは気遣って、私もできるだけ協力しているが、
妻としてはストレスが鬱積していただろうし、
正直なところ夫婦関係もお座なり気味だったから猶更のことだっただろう。

妻が木崎を気に入っているのは薄々感じてはいた。
俳優の舘ひ〇しをやや丸くしたような風貌の木崎は51歳、
地元の店舗設計事務所の専務の肩書を有している。
落ち着いた雰囲気と紳士的な態度など妻の好みに適っていたし、
彼と接する妻の様子を傍から窺えば、それは察せた。

木崎との取引は4年ほど前から設計事務所の営業車の車検、保険代行から始まった。
またそれ以外の商品の取引も継続し、いわゆる上得意客となった。
対応したのは妻で、そうした縁から店の店舗改築の折には
彼の設計事務所を指定していた。

二人の関係を薄々感づいたのは今年1月中頃だったと思う。
感づいたというより、正直に言えば妻の口から聞かされた。
妻が言うには、
「新年の挨拶に木崎さんの事務所に行ったでしょ。
帰り際、彼が見送ってくれたんだけど、その時ね、
今度、夕食しませんかって誘われたわ」
と私に話した。
愛想が良く、四十を過ぎてからの妻の容姿は公平な目で見ても肉感的だから、
そうした前例がないわけでもない。
しかし前例の誘いは品良く断ったのを知っていたから、
「木崎さんと食事しても良いよね」
と意思を告げられた私が驚いたのはやむを得ないと思う。

そして、驚きと同時に感じたのは、非常に空しいような切ないような、
しかし身体の底から湧き響いてきた劣情感だった。


[2] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/08/29 (金) 09:36 ID:zjNC3KNM No.203327
こちらのサイトはずいぶん前から存じ上げているし、
趣旨・趣向は理解してた。
忌憚ながらもいつの間にか惹かれてしまう様々な内容だが、
自身の心の底に同様な欲や憧れ、あるいは期待が潜んでいたとは
正直なところ思いの他だった。

愛しい妻の茉莉が店の上得意客の木崎と、もしかしたら…、という思いは刺激的で、
日中はともかく、定時を過ぎて以降、家中で動く妻の姿を無意識のうちに目で追っていた。
事務服から部屋ぎに着替えたラフな部屋着姿など当然見慣れていたが、
背中に透けて見えるブラの線を見ただけでも逸り過ぎるほど心が疼いた。
腰高の尻に密着した綿のパンツに浮かぶPラインに欲情し、
歩く都度に揺れる尻の重みに心を奪われた。
記述したように、このところ夫婦関係はご無沙汰気味だった。
もちろん年齢的なことも関係あるだろうが、
実際は仕事の多忙を理由に等閑にしていたといわれれば確かにその通りと思う。

1月末、妻が休店日の前日の夜、寝室に入ってきた妻を待ちかねてベッドに誘った。
「あら、どうしたの? 珍しいね」
横目で流し見した妻はそう言って思案したように立ち止まったが、
「1か月振りくらい?」
と言いつつ、私のベッドに滑り込んできた。
ナイトウエアに包まれた風呂上がりの潤った肌感で私は一気に昂った。
太腿にその圧を感じた妻は、クスクスと笑って、
「いやだぁ、この人、どうしちゃったの、急に」
笑んだ目が更に欲情を昂らせた。
「いや、その…、最近、茉莉がすごく色っぽく見えるからさ」
言うべきが迷ったが、その前に言葉が口をついていた。
「まぁ! 今まではそうじゃなかったんだ?」
「そんなことないさ。そうじゃなくて、すごく魅力的だから」
喉の渇きを覚えながら掠れた声で言うと、
妻はすぅっと顔を寄せて軽く唇を押し当てた後、すぐに離し、
「あのね、聞いても良い?」
悪戯っぽい目をして問いかけてきた。
無言で頷くと、妻は少し考える素振りを見せてから、
「来月7日の金曜の夜、お出かけしても良い?」
と言った。
話を聞いた瞬間、私は木崎から誘われた夕食の件と理解した。
しかし、理解したがすぐには頷けなかった。
「えぇと、お出かけ?」
私は変に惚けた。
すると妻は私の惚けを見越したように、
「木崎さんと夕食デートよ。良いでしょ?」
口籠りもしないでストレートに妻は言った。
「ああ、そう言ってたね、そういえば」
また変に惚けると、
「ふふ、惚けたりして。気づいてたよ、わたし」
「え? なにを?」
「嫉妬してたでしょ、ず〜っと。そうでしょ?」
そして、続けて、
「嫉妬してるあなた、素敵よ」
と掠れた声で囁いた。

妻の性格はどちらかと言えば奥ゆかしいタイプだから、
こんな具合に決めつけるような言葉遣いはこれまでなかった。
その口調の大きな変化に私は新鮮な驚きを感じたと同時に、
二つの赤黒い想像が瞬時に浮かんだ。
一つは、この積極的な口調が妻の本来だったのか?という思いと、
既に木崎と何らかの関係ができているのか? という思いだった。

すぐに言葉を返せなかった。
だが、その態度が逆に妻を確信させたようだった。
「嫉妬してたんだ? ねえ、わたしって魅力的?」
そう言うと妻は私に覆い被さってきて唇を重ねてきた。
すぐ妻の舌を感じ、絡まった。
乳房を胸に押しつけ、勃起した下腹部に広げた股間をうねるように擦りつけてきた。


[3] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/08/30 (土) 05:44 ID:8RPx0VLk No.203340
2月7日金曜日、午後7時前、妻は木崎との夕食デートに出かけた。
玄関に立った妻は割合薄化粧で、クリーム色のロングワンピースにレンガ色のハーフコート、
小さいバッグを手にしていた。
「たぶん10過ぎになると思うわ。何かあれば電話してね」
黙ったまま頷くと、妻は優し気な表情で、
「そんな顔しないで。食事してくるだけでしょ」
そう言ってまた微笑んだ。
呼んだタクシーが着いた音が聞こえて、妻は玄関を出て行った。

妻の夕食デートを許容したのは、木崎が上得意先だから、という訳ではない。
社交辞令的な夕食の誘いを私が無下に拒絶するのは大人げないし、
他愛ない嫉妬を見透かされたくないという思いもあった。
しかし、じわじわと生じた嫉妬とは違う感情の先にあるらしい、
得体のしれない劣情の正体を知りたかったからだと思う。
好奇心半分というか、未体験の重く疼く奇妙な感情への関心からだった。

投稿されている皆様も経験されたはずの、
妻が出かけた後の家の静けさや広さが無意味な空間に感じられたし、
雑多の思考が行き来して何を考えてるのかわからない手持無沙汰の時間が
ひどくゆっくり過ぎた。
「そんな顔しないで。食事してくるだけでしょ」
出掛けにそう言った妻は私の心を読んでいたのだろうと気づくと、
教えられていた待ち合わせの場所や夕食をとる店もすぐ浮かばないほど
動転してしまった。
いつも飲んでいるバーボンの味も香りもわからなかった。
壁の時計ばかり目が向いたが針の動きは遅く、時間が止まったかのように感じた。


[4] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/08/30 (土) 05:46 ID:8RPx0VLk No.203341
その夜、妻が帰宅したのは午後11時を過ぎた頃だった。
玄関前に停まった車が走り去った後、玄関ドアが開く音が聞こえた。
リビングのソファから勢いよく立ち上がった私が廊下に出ると、
コートを着たままの妻が大きい紙袋とバッグを抱えながら
覚束ない足取りでこちらに歩いてきた。
「おかえり」
「ただいま〜。遅くなっちゃたかな?」
「そうでもないだろ」
「じゃ、セーフかな?」
「ご機嫌だね? 楽しかった?」
「ちょっと疲れたけど…、でも楽しかった、だからご機嫌」
軽い口調の妻は頬と耳朶をうっすら染めていた。
その耳朶に水晶に似た石のピアスがゆらゆらと揺れていた。
出かけた際にはピアスをつけていなかったように思う。
おや、と思いつつ、脱いだコートの中のワンピースが淡い藤色だったのに気づいた。
怪訝な表情に気づいたらしい妻が、
「買ってもらっちゃった」
と、茶目っ気たっぷりの口振りで言った。
「買ってもらった?」
「うん、そう。プレゼントしてもらったの」
「ワンピースを?」
「食事前にね、○○通りのブティックへ行って、
これが似合うって彼が選んでくれたの、どう?」
「素敵だし、似合うよ」
私は妻の機嫌を窺いつつ素直に応じた。
実際、淡い藤色のマキシワンピースは色白の肌に馴染んで似合っていた。
妻はその場でくるりと一回りしてから、
私の返事に頷いて、それから、
「ワンピだけじゃなくて」
と言い、耳朶で揺れているピアスを指さした。

私はすぐには言葉が出ないほど戸惑い、
「木崎さん、ずいぶん弾んだね。設計事務所って儲かるんだ」
などと的外れな言葉が口をついて出た。
「私だって遠慮したのよ。
そしたらね、今よりもっと魅力的になってほしいなんて言うのよ」
そう言い、それから、魅力ないのかなぁ…、と呟いた。
妻は外した左のピアスをつまんで照明にかざして目を細め、無色に輝く石を見つめた。

満足気にピアスを見つめる姿を見ながら、
私が妻に何かをプレゼントしたのはいつだっただろう、と思った。
大切で愛しい妻なのに、気持ちを込めたプレゼントをしたのがいつか思い出せなかった。

妻はピアスを見つめながら、
「木崎さん、次のデートの時はアンクレットをプレゼントしたいって言ってたわ」
と言った。
「次のデート? 約束したの?」
思わず慌ててきき返した。
「ううん、しないよ。夫に聞いてからって答えたよ」
「あぁ、そう…。それで、茉莉はどうなの?」
「それはあなた次第よ。デートしても良ければ行くけど…」
ちらりと私を見ながらそう言った。
「そうだね、考えておくよ」
「そうね。あなたがダメっていえば行けないもの」
視線を戻した妻は変な笑みを浮かべながら素直に応じた。

しばらくして、妻は浴室に向かった。
私は何とか気を取り直そうと思いつつ、寝室に入って妻が来るのを待った。
入浴時間は思いの他長かった。
木崎との夕食デートの仔細を少しでも聞きたかったが、
気の落ち込みが逃避を誘ったのか、私はウトウトしてしまった。
そして、ふと気づくと照明は消えて、隣に横になった妻のぬくもりを感じた。
これほどぴったり密着しているのだから、
木崎と肉体的接触はなかったのだろうと思ったが、
煮え切らない感情が燻っていた。
寝返りを打つような調子で身体を向けると、妻のうなじが目の前に迫った。
暗がりに白い肌がぼんやり浮かび、嗅ぎ慣れた匂いを感じた。


[5] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/08/30 (土) 05:48 ID:8RPx0VLk No.203342
本当に寝ているらしく、妻は規則正しい寝息を立てていた。
逆に私は寝つけなかった。
帰宅後の妻の会話が自然と頭に浮かんだ。
そして感じたのは、全てが誘導されている私自身だった。

それは、木崎が妻を食事デートに誘った時点から始まっていた。
当然ながら、木崎は妻を夕食デートに誘えば私に相談するのはわかっていたはずだ。
得意客なのは木崎自身感じているだろうから、
木崎の誘いを私が拒否しないと見込んでもいただろう。
彼が安価とは思えないプレゼントをしたのは妻の気を惹くために違いない。
そこで次のデートの約束を求めれば、同様に私に通じると考えたはずだ。
2度目のデートを私が承諾すれば、その時、木崎の妻に対する行動手段は大きく広がる。
木崎にしてみれば、夫の私が承諾したのだから、という屁理屈が成り立つ。
次のデートで、木崎はアンクレットを妻にプレゼントすると言ったようだ。

アンクレットが足首を飾る装飾品なのは、そうしたことに疎い私も知っている。
ピアスの次はアンクレット…。
いずれも肌に接触する装飾品だ…。
もし3度目のデートがあるとしたら、木崎は妻に何をプレゼントするのだろう…?

ぼんやりと、しかしすっかり目が冴えた私はそんなことを想像した。
だが、そうしてデートを重ねるのは私が承諾した結果となる。
つまり、私が妻を送り出すように仕向けるのが、木崎の当初からの目的ではないのか…。

誘導されていると思ったのは、考えがそこに行きついたからだが、
それ以前に木崎に対する妻の思いがどうなのかを思うと、
抜けられない泥沼に嵌まり込んだ恐怖を感じつつも、
待っているかもしれない大きい刺激を振り払えない思いも気づいていた。


[6] Re: 愛しい妻  きなこ :2025/08/30 (土) 08:11 ID:YTDUfALw No.203343
初めまして
これからの発展を期待しています


[7] Re: 愛しい妻  ははは :2025/09/01 (月) 05:00 ID:dMY8U/qA No.203386
私も続き楽しみにしてます


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

自由と束縛の狭間で - 現在のレスは90個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 小田 :2025/05/11 (日) 15:08 ID:6hNJOGzk No.200457

序文


以前、「絆のあとさき」で1年余りを時系列で投稿しましたが、本稿はその翌年の春からを
一つの出来事に絞って投稿するものです。

そうは言っても、過去があって現在があるように、その流れは引き続いています。
ですから、過去に登場した人物の再登場もあるかも分かりませんが、投稿時間にも制約が
あるものですから、余程のことがない限り、過去に言及する事は控えさせて頂きたいと
思っています。

本稿で完結させるにはかなり無理があると思いますから、過去の投稿も併せて読んで頂けたら、
多少なりとも経緯などが分かると思います。
「絆のあとさき」以前にも「戻れない季節」、「堕とされた愛人」も投稿しています。
主人公の女性は同一人物ですから、彼女の性遍歴の経緯が分かると思います。


[81] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/11 (月) 22:20 ID:6hNJOGzk No.202827



体を乗り出して、テーブル越しに”チュッ!”と唇を触れさせてきます。
それに呼応するように、携帯が鳴ります。
バスルーム側のベッドに置いていた彼女のバッグからのようです。

「誰かしら・・・ちょこっと待ってね?」

手を伸ばせば取れるのですから、ベッドとテーブルとの距離は推して知るべしです。
私はコーヒーを一口飲んで、彼女に頷きます。

「あれ?会社からだわ。スピーカーにしなくていいでしょ?」
「気にしなくていいから、早く出ないと」
「うん・・・」


『もしもし、どうしたの?・・・それ?何度言ったら分かるの?・・・自信がないのなら前の
セクションに戻ってもいいのよ。楊社長には私から・・・じゃ、どうするのよ。あなたに任せて
いるのよ・・・そうよ。あなたに一任してるといっても、私がサポートするって言ったでしょ?
信じないのなら・・・そうね、それなら一緒に頑張ろうね・・・いいわよ。月曜日ね、あなたに
託したんだから、余計な事は考えないの。いいわね?・・・分かればいいのよ。
じゃ、切るわよ・・・』


表情も変えずに淡々と話す彼女からは、私と居る時の様子など、第三者には想像すらできない
だろうと可笑しくなってきます。

携帯をバッグに戻して、私と向き合って直ぐに、

「あれ?おかしなことを言ったかしら?うふっ」
「余裕だね?はははっ」
「えっ?そう?アレって普通の対応でしょ?」
「社長の?」
「それはどうでもいいの。お仕事なのよ、まずそれでしょ?」
「いつもと同じ?」
「変わらないわよ・・・あっ?!あなたとの空気感の違いを言ってるんでしょ?」
「違い過ぎる、とかね?はははっ」
「お仕事と愛は同じテーブルに乗せられないでしょ?」
「正論だが・・・まぁ、丸く収まったようだから、いずみの手腕は十分に発揮されてることに
なるね」
「うふふっ、腕に力がないから、能力に置き換えて下さいな」
「楊さんも認める非凡な才能かい?はははっ」
「笑うって酷くない?うふっ」

先程と同じように、体を乗り出してキスしようとした時に、また、携帯が鳴ります。
ところが、着信音が同じではありません。


[82] Re: 自由と束縛の狭間で  :2025/08/12 (火) 13:01 ID:AD9e6dAI No.202846
小田さん、こんにちは。
70歳を超えると何が起きるか解りません。
夏風邪を引いたと思ったのが、7月初めですが
23日の夜から食欲が急に泣くなって、24日病院に行くと
肺炎で数値が悪いので入院治療とのこと、ビックリしましたが
入院8月6日まで入院していました。
まだまだ若いと思っていたのですが、年には勝てませんね。
熱い中ちょうど2週間入院していて身体が楽にはなりました。(笑)

いずみさんとの邂逅、コンコースからの始まりでしたね。
何度も意味のある失踪を繰り返し、小田さんの元へ。
ただ、この時点では小田さんと生活を共にするまでには
まだまだの感じですね。さらにいずみさんの性癖は、
王によって開発されていたように思えるが、いずみさんの
隠れた性癖に火をともしただけなのですね。この三連休
沢山の投稿ありがとうございました。入院している間に
いままでの投稿を読み返しました。有意義な入院生活でした。
まだまだ暑い日が続きますが、小田さんもお体には十分ご自愛ください。

この度の事件?も土曜日に渡辺と合ってから小田さんの所に来たことから
どのような落としどころになるのかひやひやしながら読んでいます。


[83] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/17 (日) 11:27 ID:3ZgMVBeY No.202974


シンさん、コメントをありがとうございます。
お久し振りですね?

お体の方は良くなられたのですね?
ご病気と聞くと立ち止まってしまいます。
振り返っても今があるのですから、元気?なのにはほんとに感謝しかありません。
齢を重なると、何がしか気になるところも散見されます。
それでも、こうして投稿出来るのですから、有難いことです。

今後の展開なのですが、本件以前から続いていた事象にも、時系列的には少し触れることに
なります。
昨年からの出来事へのアプローチと言えばいいかもしれまっせん。
その後の展開は、今回の件が片付いてからですから、イントロ程度の内容になります。

以前と比して、ライトなエロですが、酷暑に少しでも抗える一助になれば幸いです。


[84] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/17 (日) 13:04 ID:3ZgMVBeY No.202978


続きです。




「・・・こんな時に、困ったわ」
「同じじゃないね・・・ホットライン?」
「うん・・・無視しようかな?出張って話してるのに、掛けてくるなんて非常識でしょ?」
「緊急は考えられないのかい?」
「何も思い付かないから・・・納得していないってことかもしれないわ。館野さんと折り合えなか
ったとしか思えないの。押しが弱いっていうか、優しいのはいいのよ、肝心な時に押し切れないの
って男性としては失格でしょ?」
「はははっ、僕に振るなよ。放っておいていいのかい?」
「良くないかな?気になるから出てもいい?」
「まぁ、手短に。揉める様なら改めるとしようか?」
「うん、もう終ったことでしょ?今からなんてあり得ないモノ・・・アレ?切れちゃったわ。
また掛かって来たら出るでいいでしょ?」
「直ぐに掛かって来るんじゃないか?いずみの見解が正しければだが」
「見解?ものの見方くらいがちょうどいいと思わない?」
「彼は見解であって欲しいと思うよ」
「私のは軽いって?その程度のことでしょ?セックスって愛があって初めて成就するものなんだ
もの。所詮セフレでしかないもの」
「僕の手前?力が入り過ぎだろ?はははっ」
「違うもん!セフレの定義のお話しなの、分かる?うふっ」
「はははっ・・・おっ?!掛かってきたね。負けるなよ」
「勝ち負けではありません。とっくに勝負はついているんだもの。今更なんなのって感じだわ。
スピーカーね?・・・」


『・・・どうしたの?出張先まで追っかけてくるなんて』
『ごめん!ごめん!そういうつもりじゃないんだけど・・・』
『なら、どういうつもりなの?』
『どういうつもりというか・・・』
『館野さんなの?』
『出張なら認めない訳にはいかないけど、そういうことはこれからもあるかもしれないから、
他の日を用意するのも約束の一つじゃないかって、理詰めに責められたら、返す言葉もなくて
・・・』
『で、今なの?伝書バトと同じじゃない?ナベの中で咀嚼して代替え案を用意てから、私に相談
するのが筋でしょ?』
『それはそうだけど、他の日なんて無理だろ?綾に話したけど、断わられたと返事しようかと・・・』
『それなら、今この場で話すことじゃないでしょ?もう済んだこととして、私が出張から帰って
から・・・』
『筋書きはそうなんだけど、綾から何か提案があるかもしれないだろ?それを確認してからでも
遅くないと思ったからね』
『じゃ、一週間ずらすことにする?それなら問題ないでしょ?』
『それは難しいよ。無理言って・・・というか、決まったことだからね』
『ナベが初めて用意した男性だから?』
『それもあるかな?』
『日曜日の夜になるのよ、帰るのが。その後って思ってない?』
『できれば・・・無理かな?』
『日曜日は不定期って決めているけど、いくら何でもその気にならないわよ。ナベって出張が
どれ程疲れるか分からないの?』
『疲れた体を癒せるかもしれないだろ?そうは思わないかな?』
『言いたいことは分からないでもないわよ。お仕事の疲れを発散させるとは言ったけど、いつも
とは違うのよ。その違いって説明が難しいかな?うふっ』
『おっ?!少し傾いてくれた?そうだよね?』
『お仕事の疲れって公言してるでしょ?それならって突っ込まれたら返す言葉が見つからないわ。
そうだからって、”はい、了解です”とは言えないモノ。微妙な気持の揺らぎを察してくれたら
嬉しいのに』


彼女は右手を伸ばして、コーヒーの入ったカップを持っている私の右手に、そっと触れてきます。
悩んでいると私に投げかけているのです。
理由は違っても、彼女も私も次の土曜日をずらす案は、到底受け入れられません。
そうは言っても、日曜日の時間設定の打ち合わせが必要でしょうから、後で連絡することで、
ここは一旦収束させることにします。


[85] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/17 (日) 16:23 ID:3ZgMVBeY No.202988



夕食代金を支払った時に受け取ったレシートをズボンのポケットから取り出して、伝言を伝える
とゼスチャーで示します。
直ぐ傍に置かれているボールペンを手に取って、

[後で連絡する]



頷いた彼女は、

『綾の心の中までは・・・』
『少し時間をくれない?今ね、お仕事中なの。もう少しで一段落出来るから、掛け直すわね』
『分かった・・・朗報を待ってるよ』
『うん、後でね?』
『じゃ、その時に』


私の目を見詰めて、困ったような表情を見せますが、本心とは思えません。
私が口を開くのを待っているのです。

「僕か?」
「だって、メモでしょ?」
「いずみもそうしようと思っていたんだろ?」
「うん、タイミングを計っていたのに、察しないんだもの。ナベって鈍感じゃない?」
「僕が前にいるから?はははっ」
「本心よ。ほんとバカじゃないかって思う時もあるモノ」
「僕の手前?二度目かな?はははっ」
「あなたね・・・間違ってるとは言わないけど、優しさがそれをカバーしてるかな?うふっ」
「嬉しそうじゃないか?」
「そういうんじゃないわ。セフレとしてはって事なの」
「よく分からない言い訳だが・・・本題に入ろうか?」
「言い訳じゃないの。ほんとにセフレとしての立ち位置、それだけなの。分かってくれるでしょ?」
「あぁ、本題だよ。いいね?」
「うん、私が言った土曜日をずらすなんてあり得ないでしょ?彼が反対すると思ってなの。
そういうプランもあるって、必要でしょ?私の立場なら、そういうのは自然な発想だと思ったの」
「正解だね。次の土曜日をわだかまりもなく迎えられるには、日曜日に決めるしかないだろ?」
「うん、ウィークディは難しいと思うのね、だから・・・日曜日のフライトは午後4時過ぎなの。
この時間帯って思っていたでしょ?」
「そうだね。それ以降は予約は難しいだろうから、それはそれでいいとしてだよ、金曜日の変更の
折り込み方だね」
「うん・・・今思ったのね。おかしかったら訂正して欲しいの、いいでしょ?」
「あぁ、話せよ」
「あのね、6時過ぎにはホテルに着けると思うの。そうなら、いつもの金曜日とあまり変わらない
のね。曜日が変わるだけだから、それが気にならないのなら、館野さんも同じように楽しめると
思うの。ただね、いつもの事なんだけど、エロい下着はお食事の前にナベさんから渡されて
おトイレで着替えてから、館野さんと会うのね。今回は6時を回ると思うから、約束の6時迄には
着替えが出来ないと思うの。館野さんと会う時間を遅くしてもらうことも考えられるけど、
ナベさんは了承してくれないと思うから、それなら、何処で着替えるかってことになるでしょ?」
「ホテルに着くまでなら、羽田しかないが、それも彼次第だね。約束の時間が確約できないと
なったら、会ってから着替えても館野さんは怒りはしないだろ?それよりも一分一秒でも早く
会いたかったからとか話せば、理解してくれるんじゃないか?」
「そうよね。出張の帰りなんだから、約束の時間に変更があっても理解してくれると思うわ。
でもね、下着はいいとしても、お洋服はどうすればいいの?」
「ん?・・・清楚系はNGなのかい?」
「これって後ろがジッパーになってるから、脱がしてもらう時は興奮させられるんだけど、お食事
の時は手を入れられないでしょ?」
「はははっ、悩むことなんてないだろ?出張を盾にするしかないだろ?」
「ナベさんからの連絡は金曜日、出張に出てからだから、それは気にしなくていいのね」
「因みに・・・」


[86] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/17 (日) 19:13 ID:3ZgMVBeY No.202991



「会う時のお洋服?・・・前開きのブラウスかニット、半袖かノースリーブなの。
ナベさんと決めたんだけど、私が持ってるお洋服の中からって。スカートはフレアー一択なの、
分るでしょ?」

二日続けてのベアトップのワンピースには言及しません。
その二日間は特別だったのかもしれませんが、その理由となると彼女の説明を待つ他ないようです。

「いわずもがなだね、はははっ」
「ほんとイヤらしいでしょ?うふっ」
「それもこれも・・・」
「言わずもがなでしょ?私の言葉なら、”当然ね”かな?」
「じゃ、その線で連絡だが、一つ言い忘れたことがあってね、いいかな?」
「ダメって言えないでしょ?うふっ。ナンなの?」
「次の金曜日だけどね、いずみは誰かさんと会う約束なんだろ?」
「うん、そうだけど・・・どうかしたの?」
「それを僕に変更して欲しい。だから、断わってくれないか?」
「えっ?東京に来るの?」
「馴染みの製作会社と打ち合わせでね」
「あの会社なの?あなたは一担当者じゃないでしょ?何かあったの?」
「担当は河合君だよ。客先との打ち合わせが急に決まってね」
「それで?あなたが行く理由は・・・あっ?!会長さんの指名でしょ?」
「河合君の策略かもしれないが、まぁ、久し振りだからね、悪い交代ではないかなと、はははっ」
「ちょこっと困ったけど、日曜日を了承する代わりにって話すわ。金曜日から土曜日までの約束は
断わったでしょ?ナベさんも了承してくれたんだもの、それを蒸し返して日曜日なんて、ごり押し
だもの。それを認める代わりって話しても筋が通るでしょ?」
「こちらもごり押しの部類かもしれないね。そうだろ、金曜日を日曜日に変更するとしても、
じゃ、土曜日はどうしてくれるのって逆襲されそうだね」
「次の金曜日から土曜日は決まってるのね。でも、その次の週はまだ約束はしていないから、
そちらに廻すことでお互いが納得できればいいと思うの。
でもね、その週までにはナベさんとの関係も綺麗さっぱり終わっているんだもの、何だか悪いかな
って思わなくはないかな?うふっ」
「白であっても黒であっても?」
「そうよ、前にも言ったけど、グレーと認識した時点で、セフレの関係は破綻しているのと同じ
なの。お付き合いを断っても良かったんだけど、事実を解明してからじゃないと、私自身も後悔が
残るのね、だから・・・」
「誰かに調査を依頼した?」
「私一人ではとても無理だもの。何か含んでるでしょ?」
「いざとなった時は、その方がいいんだろ?説明が省けるからね」
「見透かされているかも。答え合わせは次の土曜日でいいでしょ?」
「だね・・・じゃ、お待ちかねの彼に掛けるかい?」
「うん・・・今話した通りで進めていいんでしょ?」
「いずみの手腕が試されるかな?はははっ」
「お手柔らかに・・・掛けるわね?」


次の金曜日のキャンセルは、ダミーでしかありません。
あくる日の土曜日の午後に、綾さんこといずみと会う約束なのですから、どのような展開になって
も、前日の性行為の残滓には触れたくないとの思いから、架空の出張をでっちあげたのです。


『もしもし・・・』
『まだかって気になっていたところなんだよ。了承してくれるんだろ?』

少しいら立っている様に感じられます。


[87] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/30 (土) 16:51 ID:GJAcknbc No.203358



『ごめんね?切りのいいところまでと思ってたから、少し遅くなりました、うふっ。怒ってる?』
『OKしてくれると思ってても、気になるだろ?』
『気を揉んでいたのね?揉むところが違うでしょ?』
『揉んで欲しい?それじゃ、OKだね?』
『揉むのは館野さんでしょ?』
『良かったよ、これで一安心だ。綾には感謝だね』
『感謝?まだ早いわよ。館野さんが喜ばないとダメでしょ?』
『3Pだろ?カナにも連絡済みだよ。綾の都合に合わせると言ってくれてるからね』
『私の都合で、お仕事だけど、カナちゃんにも迷惑を掛けてしまうって申し訳ないわ』
『いいってことよ。カナも楽しみにしてると言ってるからね』
『ほんとに?それなら・・・あのね、私からお願いがあるの。聞いてくれる?』
『ナニかな?出来る事ならね』
『あのね、出張で関西に来てるでしょ?お客様との打合せなのね。それがね、次の金曜日に東京に
来ることになって・・・』
『えっ?また変更なの?』
『お仕事だから仕方ないでしょ?』
『そうだけど・・・夜までなの?』
『お客様よ、おもてなしは当たり前でしょ?お仕事の後は会食があるのね。だから、その日は
誰とも会えないから、キャンセルして欲しいの。ごめんね?』

一瞬、空気が止まったように感じます。

『・・・ぬか喜び?困らせるんだから、綾は』
『ごめんなさい。仕事だからって約束が守れないのは、悪いなって思うのよ。でも、今回の事って
館野さんの事も含めてね、初めてでしょ?今までなかったのは、奇跡みたいなモノだと思って
欲しいの。だから、そうしてくれない?』
『綾の言ってることは理解出来るよ。確かにそうだから反論は出来ないけど、日にちが迫ってから
だろ?断わりを連絡する僕の気持ちも考えて欲しいよ』
『そうだけど・・・仕事なのはそうなのよ。それを曲げる事は出来ないでしょ?私達は優先順位を
決めてるんだから、それは・・・』
『分かれだろ?・・・館野さんは日曜日に変更だけど、土曜日の二人はどうするんだ?』
『あれ?納得してくれたんでしょ?どうするかはナベが決める事じゃない?』
『綾はイヤじゃないだろ?』
『ナンのこと?』
『セックスだよ』
『まぁ!直球なの?分かって聞くなんて男らしくないわよ、うふっ』
『だよね。まだ何も決めていない次の土曜日に変更と思ってるかな?』
『そうだろうと思っていたわ。ナベもそう思ってるんでしょ?』

私の目を見ながら話していた彼女が、核心だという風に片目を瞑って笑顔を見せます。

『普通ならそうしたいんだけどね、次の土曜日は初めての人だろ?日にちを変更したら不審に
思われるかもしれないし、送った写真にも反応が今一だからね、それこそキャンセルされるかも
しれないだろ?』
『それならそれでいいんじゃない?ご縁がなかったと思えばいいと思うけど。それに私に関心が
ないのかもしれないでしょ?』
『そう見せてるだけだと思うんだよ。ムッツリスケベとか言うだろ?アレの部類だとしたら、
綾とセックスしたら絶対に嵌まるタイプだと思うから、外せない人だと期待してるんだよ』
『期待って何のこと?』


[88] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/31 (日) 11:46 ID:rhgaMG7s No.203375



『えっ?・・・あれだよ、綾を喜ばすってことだよ』
『館野さんとか杉山さんと同じ様な年齢なんでしょ?それって無理があると思うけど、
違いってあるの?』
『綾が好きなタイプだからだよ。精力は変わらないとしても、館野さん、杉山さんとは気持ちの
入れ方が違ってくると思うからね』
『一理あるわね。館野さんも杉山さんも良い人だけど、体力に問題ありでしょ?私の好きなタイプ
ならそれもカバーできるかもしれないけど、結局はナベの補充が必要になるんじゃないの?』
『そうだとしても、試してみる価値はあるだろ?』
『そうね、”期待せずに待つ”がいいかな?それなら失敗しても平常心でいられるもの』
『失敗はキツイね。そうなら、僕の見る目がなかったことになるからね』
『ナベが頑張ってくれてるのはホントに感謝してるのよ。でも、相性ってあるでしょ?好きだけ
ではダメなこともあると思っていて欲しいの』
『分かったよ、それはその時だね。綾が言うように、土曜日の二人は二週間先の土曜日に変更、
既に連絡済みで了承を貰っているから』
『以心伝心ね?うふっ』
『同じ思いだろ?』
『ほんとに?イヤらしいことを考えたでしょ?』
『考えるだけでは・・・それは日曜日の夜までお預けだね?・・・次の金曜日の杉山さんだけど、
あくる日の土曜日の夜はどうかな?』
『初めての人は何時からだった?』
『3時半から2時間だけど、綾に撃沈されて白旗となれば、もっと早くなるかな?』
『遅くとも5時30分迄ね?それなら、杉山さんとは一日遅くなるだけだから、了解してくれると
思うわ。あのね、新しい人が頑張れなかったら、ナベが補充してくれるんでしょ?今から予約して
おこうかな?うふっ』
『はははっ、頑張れるように満タンにしておくよ』
『お願いね・・・”チュッ!”、聞こえた?』
『下半身に力が入るだろ?綾にして欲しいよ、はははっ』
『日曜日があるでしょ?3Pの後で・・・その時まで我慢してくれる?』
『忘れてたよ。館野さんを送り出してから、写真を撮るからね。覚えてるだろ?』
『そうだったわ。カナちゃんもいるでしょ?』
『そうか!カナも撮ろうかな?』
『目移りしない?私はどちらでもいいけど』
『綾の事が気に入ったら、”カナもどうですか?”って、どうかな?』
『逆ね?カナちゃんから私だったでしょ?今度は私からカナちゃんね?セフレが広がりそうね?』
『そうなるかは綾次第だね。こうしないか、綾が言うように今は綾に絞る、カナはそれからに
しようか?だからね、綾の写真の手伝い、手とか体の一部が写る程度にして・・・』
『思わせぶりなの?生殺しなんて可哀想ね、うふっ』
『気を持たせるんだよ。積極的に関与しているように・・・綾のオマンコをカナが指で開いてる
構図なら誰か気になるだろ?聞いてきたらこっちのモノだろ?』
『どっちのモノでもいいけど、引っ掛かるわ。力が入り過ぎじゃない?』
『初めてだから、そりゃ力も入るだろ?』
『そうね・・・次に繋がるかは私次第ってことね?』
『だから、この前より突っ込んだ写真が必要なんだよ。分かるだろ?』
『交尾の?それは避けた方がいいんじゃない?』
『上手いね?分かってるのに、そこに持っていくとは。綾はホントにエロいよ、はははっ』
『好きでしょ?うふっ』
『大好きだよ。それ以上かな?』
『嬉しいわ。でも、お仕事に戻らないと。じゃ、一件落着でいいわね?』
『日曜日だけどね、ホテルに着く時間が分かればできるだけ早く連絡してくれないか?』
『分かったわ。エロい下着を忘れない様にね?うふっ』
『はははっ、乗り気で嬉しいよ。カナもとびっきりエロい下着を用意すると張り切っていたからね』
『ほんとに?負けない様にエロく迫ろうかな?うふっ。じゃ、切るわね?』
『じゃ、日曜日に。待ってるよ』


[89] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/31 (日) 15:33 ID:rhgaMG7s No.203379



愉快だったとでも言いたげに、切った携帯をベッドに置いているバッグに戻しながら、
抱き付いてきます。

「はははっ、楽しそうだったね」
「後がないのにあるように話すのって、可笑しくて吹き出しそうだったのよ」
「噴く?溜まってるのかい?彼は溜めるとか言ってたからね」
「もう!・・・あれ?!私のマネでしょ?分かるんだからね」
「イヤらしい綾さんだろ?いずみと比べられるかい?」
「うふふっ、あなたに抱き付いているのは誰かしら?」
「いずみかな?はははっ」
「でしょ?あなたを一番愛してるいずみなの。綾はナベさん達とのお遊びの代名詞、単なる呼称に
過ぎないの。いつでも消し去ることが出来るのよ。そうでしょ?」
「次の土曜日まで?ほとぼりが冷めた頃にムクムクとはならないのかい?」
「なりません。私一人では何も決められないって分かったんだもの。事が始まりそうになったら、
間髪を入れずに相談するから、真剣に聞いて下さいね?うふっ」
「任せるとは?撤回するのかい?」
「難しいかな?私のためでもあるでしょ?任せられるのって責任が伴うことでしょ?
そうなら、その責務を負うのも大事なことだから、任せられることはこれからも継続していきたい
かな?」
「はははっ、何度でも轍を踏みながら成長していくものだからね。分かったよ、これからも継続
しようか?」
「うん、少しでも前に進められるのなら、成長したことになるもの。頑張るから陰ながら応援して
下さい、うふっ」

今回の件は、ほんとに陰になっていると、つい口を衝いて出そうになります。

「さてと、これからどうするかな?」
「今から?それとも・・・」
「未来?近未来なら・・・いずみ、今夜は館野さんとセックスする予定だったね?」
「うん・・・でも、あなたと一緒だもの、彼の事は考えたくないわ・・・あれ?ナニか思ったの?」
「最近はいつかな?」
「セックス?・・・日曜日のクマさんとだけど」
「その間は?」
「どうしたの?何か気になる事でもあるの?」
「返事は?」
「何もないわ・・・ひたすらお仕事だったもの」
「それで週末に発散だろ?」
「うん・・・あなたの言ってることが・・・金曜日の夜のこの時間のこと?」
「再現できるかな?」
「えっ?・・・でも、あなたが決めることだもの。私は俎板の鯉だから・・・違うの?」
「いずみなら分かるだろ?」
「何時かな?・・・10時前ね、時間を巻き戻すのね?」
「面白そうじゃないか?たまにはいい刺激になるかもしれないだろ?」
「そうね。あなたは気にならないんでしょ?それでも、ちょこっとオカズにしたいのなら、
愛してるあなたと楽しめるんだもの、これ以上の幸せはないかな?うふっ」
「じゃ、レストランから始めようか?」

私からそのような提言があるとは思わなかったのでしょう、半信半疑が表情からも窺えます。
喜んでいるように見えるのですが、どことなくぎこちなく感じるのは、私の思い過ごしかも
しれません。


[90] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/08/31 (日) 22:50 ID:rhgaMG7s No.203385



「いいけど・・・シャワーは?」
「現実は厳しいかな?はははっ」
「ねぇ、あなたの思ってることが分からないわ。イヤでしょ?シャワーしないと・・・あれ?!
そういうことなの?」
「いずみはその時間はないだろ?」
「うん・・・だからね、エロい下着に着替える時に、ウエットティシュで拭いてるの」
「脱いだ下着は?」
「あなたがそこまで聞くなんて・・・あっ?!私から話さないといけない事なのに、注意されない
と気付かないなんて、情けなくなるわ。そうでしょ?全てを話すって言ってるのに」
「いいかい、僕が聞きたいとかそうじゃなくても、事実を話すのがいずみに課せられた責務だろ?」
「うん、セフレを容認されていること、その全般を任されていること、それには責任と義務が発生
するでしょ?」
「読んで字の如くだね。僕が聞かなくてもいいと話さない限り、果たさなければならい務めだよ。
分かるね?」
「はい・・・ホントバカな私。任されてることが当たり前のようになって、見たいモノしか見ない
ようになっていたと思うの」
「信任と自由とは同じテーブルには載せられない。そこがいずみの分岐点だったと思うが、
気付いたとはいえ、数ヶ月も経っているのには、恐れ入ったよ、はははっ」
「笑わないでね?遅かったかもしれないけど、違うわ、性欲処理に他の男性を紹介するとナベさん
から話があった時に気付かなかったのは、脇が甘かったとしか言えないの。性欲に目がくらんで
いたと言われても、返す言葉もないもの」
「いずみの性事情を理解しているからこそ、セフレを容認してるんだろ?その意味を深く考えない
で行動に移すのは、短絡過ぎると思うだろ?まぁ、反省してるんだし、結果がどうあれ、今回の
ことは白紙に戻すと決めているんだから、それこそ容認だね?はははっ」
「おとがめなし?・・・それじゃまたって思わない?」
「はははっ、罰が欲しいみたいだね」
「罰とかじゃなくて、気付かされるもの・・・例えば、ボディピアスとか・・・あっ?!それじゃ
他の人と性行為は難しいかな?」
「喜ぶんじゃないか?ハードプレイでも受け入れてくれると。真逆だろ?忠告どころか興奮させる
アイテムになるかもしれないだろ?出来ない事は口にしちゃいけない、いいね?」
「ごめんなさい。あなたのモノって印が欲しいって話したことがあったでしょ?それを思い出して。
ダメだって諭されたのに、セフレとの関係を続けるのなら不必要なモノだけど、いつか終焉を迎え
たら何がしかの印を付けたいの。だって、あなた以外に愛せる人は居ないんだもの」
「はははっ、その時だね。そういう状況でもないんだから、考えること自体不必要だよ」
「うん・・・それだけあなたを愛してるってことなの。だって・・・言葉にできない程なんだもの」

涙目になる彼女には、明日が見えるように気持ちの切り替えが必要です。
ところが、自律反発の速さには呆れてしまいます。

「分かったから、再現を続けないか?」
「うん・・・あなたの意思が私の行動だもの。あれ?!分かっていながら、行動が独り歩きしま
した、ごめんね?」
「はははっ、相変わらずだね・・・さて、ウエットティシュの出番かな?」
「ねぇ、本気なの?ウエットティシュより洗った方がいいでしょ?」
「再現の部分訂正?それは受け入れたいかな?はははっ」
「事実を歪めるのは本意ではないのよ。でも、あなたと私のために・・・そうでしょ?」
「言い訳はいいから・・・脱ごうか?」
「うん・・・もう一つ歪めてもいい?」
「ジッパーだろ?」
「うなじにキスしてもいいわよ、うふっ」

ジッパーを降しながら、うなじにそっと唇を触れさせます。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

遅咲きの妻24 - 現在のレスは176個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ハチロー◆gde/FE :2025/01/04 (土) 22:33 ID:T0sVmsnQ No.197271
地方都市に住む晩婚夫婦の体験報告です。
2025年で妻は53歳、私は56歳になります。
11年春に出会い、13年春に結婚しました。
妻は堅い職業で、りんとした奥手でした。
地道に刺激を重ね、開花させてきました。
投稿は15年春、妻には内緒で始めました。
17年秋にばれ、以後は黙認されています。
24年末現在で挿入まで許した他人は4人。
口では13人に延べ25回、奉仕しています。
参考までに、過去ログは以下の通りです。
遅咲きの妻  2015/04/11〜16/03/27 p121
遅咲きの妻2 2016/03/27〜16/10/16 p125
遅咲きの妻3 2016/10/16〜17/03/31 p130
遅咲きの妻4 2017/04/01〜17/07/27 p133
遅咲きの妻5 2017/07/28〜18/01/11 p138
遅咲きの妻6 2018/01/11〜18/05/07 p141
遅咲きの妻7 2018/05/07〜18/08/28 p144
遅咲きの妻8 2018/05/28〜19/02/02 p150
遅咲きの妻9 2019/02/06〜19/08/24 p156
遅咲きの妻10 2019/08/24〜20/03/05 p163
遅咲きの妻11 2020/03/06〜20/06/08 p166
遅咲きの妻12 2020/06/08〜20/09/06 p169
遅咲きの妻13 2020/09/07〜20/11/26 p172
遅咲きの妻14 2020/11/26〜21/02/02 p175
遅咲きの妻15 2021/02/02〜21/06/14 p178
遅咲きの妻16 2021/06/14〜21/10/14 p182
遅咲きの妻17 2021/10/14〜22/02/05 p186
遅咲きの妻18 2022/02/06〜22/08/29 p192
遅咲きの妻19 2022/09/01〜23/01/19 p196
遅咲きの妻20 2023/01/19〜23/06/01 p201
遅咲きの妻21 2023/06/01〜23/10/10 p205
遅咲きの妻22 2023/10/10〜24/05/15 p212
遅咲きの妻23 2024/05/15〜25/01/04 p218


[167] Re: 遅咲きの妻24  ハチロー◆gde/FE :2025/08/21 (木) 22:54 ID:HVuIjlr2 No.203146
妻は男性2人組に悩ましい後ろ姿をさらし、ホームの列に並びました。
タイトスカートの尻やスリットの太ももが、見られ放題の状況でした。
2人は小声で感想を言い合いながら、凝視しているように見えました。
「あの脚とケツ、たまんないよな」
1月に駅ビルのトイレで耳にした会話を思い出し、ゾクゾクしました。
列車は日頃よりすいていて、妻は車両前方の窓際に1人で座りました。
通路を挟んだ斜め後ろに2人組が座り、私はその真後ろを選びました。
言葉は聞き取れませんが、2人はぼそぼそと不気味に話していました。
県境を越えた頃、2人のうち先輩らしき中年が1人で席を立ちました。
電話かトイレなのか、妻の横を通って前方のデッキへ出て行きました。
間もなく戻って再び妻の横を通過する時、急に目をぎらつかせました。
見るからに喜色満面で席に座り、2人で含み笑いして話し込みました。
続いて若い方の1人が席を立ち、にやつきながら通路を往復しました。
しばらく様子を見た後、私もさりげなく席を立ってデッキへ出ました。
戻りながら妻を観察すると、大胆な紺のタンクトップ姿が見えました。
言いつけを守り、いつの間にかジャケットのボタンを外していました。
ノーブラの乳房を辛うじて隠し、透け透けの胸元と腹は丸見えでした。
妻は気もそぞろの表情で窓の外を見つめ、不安でたまらなそうでした。
到着が近づくと、2人はまた交互に通路を歩き、妻を盗み見しました。
妻は駅に着くなり足早に列車を降り、2人も反応よく後に続きました。
私は途中で見失ってしまい、改札口を抜けてから2人を見つけました。
どうやら妻に巻かれたらしく、2人は諦めた様子で駅から去りました。
すぐに妻を電話で呼び寄せ、ネットカフェの個室へ連れて行きました。
妻は「恥ずかしかった」と泣きつき、パンティーを湿らせていました。
もっと見られたいかと迫ると、散々うじうじした末にうなずきました。
知人との遭遇を避ける口実で、地元とは逆方向へ列車で遠出しました。
目的地は協力者が住む街でした。ひそかに悪だくみを進めていました。
夕方までぶらついて妻を人目にさらした後、食事に連れて行きました。
妻は不穏な魂胆を察して及び腰でしたが、意地悪く言いくるめました。
「もっと見られたいんだろ? そのスケベな格好」
店は裏通りの居酒屋でした。急な階段を上り、2階に案内されました。
旧知の2人が個室で待っていました。絵を描く男性とエロ社長でした。

ポコポコさん
ノーパンは「スカートを汚したくない」と強く拒まれ、妥協しました。
もし強行していたら、緊迫感にしびれて染みだらけになったでしょう。

隊長さん
報告は割愛しましたが、駅や街でも多くのスケベな視線を集めました。
来年の夏休みは、同じ民宿での仕切り直しを選択肢に入れておきます。


[168] Re: 遅咲きの妻24  奥様の大ファン :2025/08/22 (金) 23:36 ID:e/jBlGIs No.203182
絵を描く男性とエロ社長、何年ぶりでしょうか。
お元気だったんですね。
アッチの方も当然お元気でしょうね。
奥様と爺2人のエロス、楽しみです。


[169] Re: 遅咲きの妻24  隊長◆aH43B2 :2025/08/23 (土) 06:06 ID:ZhP2M2Rk No.203188
ハチローさん、奥様おはようございます♪

素晴らしいとしかいいようがありません。
二人組の男たちの行動ですよ(笑)
下手な痴漢モノのアダルトビデオの男優よりも、
よっぽどリアルにエロ目線活動してくれましたね♪

奥様も、よくあの胸元も腹部も透け透けのトップ
スをジャケットのボタンを開けて披露していただ
けました♪
胸元の方は夏らしいとなるのですが、腹部の方は、
普通なら下に着ているであろうインナーが透ける
はずなのに、素肌が透けているわけですから、痴
漢?二人組からしたら、この女いけるかもなんて
思ったのでしょう(^_-)-☆

ネカフェでさらに「もっとみられたい」と言わせ、
その相手が、久々の絵を描く男性とエロ社長でし
たかぁ〜
絵を描く男性のすました視線とエロ社長の獲物を
捕らえんばかりの視線と二種類の目線で犯されに
いかれたのですね。しかも、酒を酌み交わす。
このあとどうなったのか、続きがきになって仕方
ありません(^^)/


[170] Re: 遅咲きの妻24  ハチロー◆gde/FE :2025/08/23 (土) 22:44 ID:vedpOncs No.203207
経緯を説明します。絵を描く男性は「モモさん」の仮名を使います。
エロ社長は既に経営を退いたそうですが、引き続き社長と呼びます。
2人とは4〜5年前の2回、妻を旅館などで裸にさせて戯れました。
妻がエロ社長にソープごっこを仕込まれたのが、強烈な思い出です。
その後もモモさんとはたまに連絡を取り、関係を維持してきました。
社長が妻にご執心とたびたび聞きましたが、進展はないままでした。
画策へ動いたのは、熟女2人との夏合宿がご破算になった後でした。
うっぷんを晴らそうと、妻を人目にさらす計画に躍起になりました。
久々にモモさんに連絡して協力を頼むと、すぐに動いてくれました。
社長は飛び付いてきたそうで、急ごしらえで悪だくみを始めました。
前夜に計画が固まり、社長が行きつけの居酒屋を予約していました。
ここから続きに入ります。2人は笑顔で妻を個室に迎え入れました。
ジャケットの内側の大胆なタンクトップに、目をぎらつかせました。
無難な食事が不気味に続いた後、社長がエロ話の口火を切りました。
最近、温泉旅行で宴会にピンクコンパニオンを呼んだ体験談でした。
乱痴気騒ぎの画像をスマホで見せ、妻の驚いた反応にご満悦でした。
酒も進んでさらに調子づき、妻の隣に移動して腰に手を回しました。
今年で80歳だそうですが、意気盛んな好き者に妻はたじたじでした。
かさにかかって私が指示すると、観念してジャケットを脱ぎました。
タンクトップに浮き出たノーブラの乳首に、社長が小躍りしました。
触るそぶりで揺さぶりをかけた後、意地悪な取引を持ちかけました。
「じゃあ、今日もストリップしてよ」
「えっ、そんなこと…」
「どれか1枚でいいから」
妻は5年前、社長の前で脱いだ破廉恥な体験を思い出したようです。
途端にうろたえて赤面し、しつこく迫られた末に押し切られました。
思いつめた表情で立ち上がり、じりじりとスカートを下ろしました。
まずは黒と金のTバック、続いてベージュのガーターストッキング。
「やっぱ素人は最高だな。みんなにも見せてやりたかったよ」
社長は喜々として妻をはべらせ、ふしだらな半裸でお酌させました。
すっかりコンパニオン扱いして宴会を楽しみ、お開きとなりました。
妻とホテルに入り、乱れた胸中を聞き出しながらかわいがりました。
気が遠くなるまで燃え上がり、翌日はおとなしく地元へ帰りました。
以上、駆け足で報告しました。明日も投稿して補足するつもりです。

奥様の大ファンさん
報告の通りエロ社長は今年で80歳、モモさんも68歳になるそうです。
4年ぶりの再会でしたが、2人とも血色が良くスケベは健在でした。

隊長さん
列車でジャケットのボタンを外したら、うんと挑発的に見えました。
むっつりスケベのモモさんは、終始ニヤニヤして見守っていました。


[171] Re: 遅咲きの妻24  隊長◆aH43B2 :2025/08/24 (日) 06:45 ID:8oWt1N3g No.203215
ハチローさん、奥様おはようございます♪

凄く興奮する場面です。目の前に光景が浮かんで
きそうです笑笑
夕食やお酒は何事もなく進んでいくというのも、
たまりません。奥様の頭の中はエロい妄想と何が
起こるのかという不安との葛藤だったのではない
かとお察しします。

しかし、さすがエロ社長・・ピンクコンパニオン
との乱痴気場面を撮影しておられましたか笑笑
どんな画像かはなんとなく想像できます。まさか
宴席のコンパニオンが、全裸で複数の男性のシン
ボルを咥えさせられてるなんて・・とか、さらに
複数の男性陣の手がコンパニオンに伸びてきて〜
とか・・・奥様、ご自分に置き換えて股間を濡ら
してしまわれたのではないですか?

さらに
「じゃあ、今日もストリップしてよ」
いいですねぇ〜

透け透けトップスでスリットスカートを自ら脱い
でいかれる姿はエロ社長を興奮させたことでしょ
うよ。「エリートのキャリア女性」である奥様が、
淫らな姿にさせられて、さっきのコンパニオンの
ようなことはされないにしても、もしかしたら、
少し期待感もあったのかもです。

画商のモモさんの行動には出ずに、ニヤニヤ奥様
を視る視線にも奥様はきっとやられていたと思い
ます(^^)/

もう少し補足していただけるのですね。楽しみに
お待ちします(^_-)-☆

奥様のお休みはいつまでなのでしょうか。
次のご出勤の際にも、ぜひ、電車内での露出遊戯
をしてくださいね。


[172] Re: 遅咲きの妻24  ハチロー◆gde/FE :2025/08/24 (日) 15:15 ID:71bMANqo No.203231
駆け足の報告だったので、例によって補足と後日談をお届けします。
通勤列車の怪しい2人組は、見るからに妻の服装に興味津々でした。
もはや「怪しい」ではなく、日頃から注目していると確信しました。
外見や会話から察すると、2人は技術職で緩い上下関係のようです。
まっとうな社会人に見えますが、ずる賢そうで用心は欠かせません。
いつも列車に同乗するので、妻の日常を脅かされる恐れを感じます。
ストーカーのようにつけ回され、個人情報を知られないか心配です。
過度の挑発を避けるため、列車での服装の冒険はしばらく控えます。
せっかくの夏がもったいないですが、まだまだ残暑は続きそうです。
ほとぼりが冷めたら、もう少しだけ薄着の課題を楽しむつもりです。
2人とは適度な距離を保ち、刺激剤として賢明に使い続けたいです。
絵を描く男性とエロ社長との悪だくみは、まんまと大成功しました。
今回は4年前のように大盤振る舞いするつもりはありませんでした。
露出は下着まで、お触りは腰に手を回す程度と歯止めを設けました。
社長の暴走が心配でしたが、意外と律義に約束を守ってくれました。
宴会後、妻は乱れた胸中をホテルのベッドで赤裸々に白状しました。
まずは破廉恥なピンクコンパニオンの画像に衝撃を受けたそうです。
男女とも局部まで丸出しで戯れ、確かに目を覆う乱痴気騒ぎでした。
妻は同じことをさせられると想像し、ぞっとしたと打ち明けました。
さらに効いたのが、ストリップの要求と実演、半裸でのお酌でした。
羞恥心と屈辱感にしびれ、股間が熱くぬれていたと口を割りました。
社長への嫌悪感も加勢し、Mの本能を抑えきれなくなったようです。
手ごめにされる妄想を吹き込むと、悲鳴を響かせて気をやりました。
その後も夏休みが続きましたが、一転しておとなしく過ごしました。
妻が快楽に溺れ過ぎて破滅するのを恐れていたので、配慮しました。
バスツアーに夏合宿、通勤列車、宴会と盛りだくさんの日々でした。
息子のような若者から父親並みの高齢者まで、飽食にふけりました。
夫婦で悦楽の限りを尽くし、親友への優越感も満たされたはずです。
気ままに英気を養い、私は珍しく頻繁に書き込みを続けられました。
妻も私も夏休みは今日で終わります。非日常の戯れは一区切りです。
明日からの日常に備えて今夜は早く寝るため、昼間に投稿しました。
また更新が滞りそうなので、久々に「我慢汁」に写真を追加します。

隊長さん
モモさんは画策から実行まで親身になって私を補佐してくれました。
整体師と並ぶ馬の合うエロ仲間として、今後も交流を続けたいです。


[173] Re: 遅咲きの妻24  ポコポコ :2025/08/24 (日) 23:52 ID:s4pk2euI No.203242
ハチローさん、連投ご苦労様でした。
変態奥様の充実ぶり感じました。
そうですね、電車での冒険は暫く控えた方がよさそうです。
残暑もまだまだ厳しいようですから、公園や郊外で
素敵な姿を披露して頂きましょう。
最近は朝の散歩で物陰での排尿もご無沙汰ですし。
以前にも増して羞恥心を煽られ、素敵な排尿になるかと。
男子公衆トイレで扉解放のまま用を足すとか。
まだまだ色々ありそうですから楽しみにしています。


[174] Re: 遅咲きの妻24  隊長◆aH43B2 :2025/08/26 (火) 05:30 ID:bvNrNBho No.203272
ハチローさん、奥様おはようございます♪

通勤列車二人組は、やはり故意に奥様に執着して
いたのですね。それだと、あの服装に注目して、
喜ばないわけないですよね。ただ、あの透け透け
は、男性客なら誰でも注目しちゃいますけどね(笑)

列車での服装の冒険・・・ハチローさんが、その
ように感じられたのでしたら、しばらく控えざる
をえないのでしょうか。でも、帰路の列車には二
人組が乗り合わせることは少ないでしょうから、
奥様は、ぜひとも『変態露出マゾ』性癖を開放し
ていただきたいです(^^)/

ピンクコンパニオンの画像をみて、自分もさせら
れのかとぞっとした・・・そうでしょうか。奥様
・・・心の底のどこかでは、期待しておられたの
ではないでしょうか。同じようにサービスさせら
れてしまうご自分を。キャリアの奥様が局部丸出
しでお酌をさせられ、体中を触られながら感じて
しまう姿を♪

まあ、社長やももさんの前でスカートを脱ぐこと
を命じられてストリップを披露し、半裸姿でお酌
や少しのおさわりだけでも、十分に辱められたと
は思いますけどね(^_-)-☆

この夏も楽しいエロい活動を共有させていただき
ありがとうございました。
ご友人の方は、民宿での肩透かし以降、相手をさ
れておられないようです。むずむずされていると
思われる。展開がありましたら教えてください。


[175] Re: 遅咲きの妻24  :2025/08/29 (金) 08:57 ID:5tyRRAIg No.203325
かなり前に提案しましたが、もう次の段階にしてはどうでしょう。
それは オークション です。
参加者4,5人ぐらいはハチローさん、集められますね。
オンナとして最高レベルに男たちにもてるのはオークションしてもらうことです。
徐々に着衣を脱いでいきます。音楽に合わせて。やや暗い部屋で
照明も工夫して。奥さん(以下 夫人)を最高にエロく見せます。
脱いだものは、勝てなかった男たちにプレゼントします。
オークションで視姦されたあとで、男たちに嗅姦されます。
匂いを嗅ぎながらオナニーーするでしょうから。
勝った男は隣の部屋で夫人を頂きです。
隣の部屋から夫人の叫び声が聞こえてきて。。。その時夫人がSになり、
ハチローさんはMになります。
何回か開催しないと負けた人にチャンスが回りません。
その間、次はオレだと男たちは夫人を抱くことを想像
しなから、生きがいを感じながら過ごすでしょう。
やってみませんか?


[176] Re: 遅咲きの妻24  ハチロー◆gde/FE :2025/08/31 (日) 22:26 ID:d5ACfVX2 No.203384
余話を紹介します。夏休みが始まった頃、元学生から連絡がありました。
用件が済んだ後しばらく雑談し、7月下旬の夜ばいの話題になりました。
元学生は思い出したように、妻の親友が「美乳だった」と称賛しました。
私は筋金入りの尻フェチで乳房には関心が薄く、ピンときませんでした。
親友の裸体は何度も見ていて、熟女らしい洋ナシ体形という印象でした。
妙に心に引っ掛かったまま、金曜の仕事帰りに親友宅に寄り道しました。
親友は1カ月ぶりの密会を喜び、気前よく注文に応じて裸になりました。
改めて観察すると、目からうろこが落ちました。確かに「美乳」でした。
綾瀬はるかの「巨乳」や女医の「爆乳」と比べれば、地味な膨らみです。
うっかり見過ごしていましたが、ふっくらして存在感のある乳房でした。
垂れ気味ながらも釣り鐘形で、色白の肌と薄桃色の乳首も魅惑的でした。
学生の反応を伝えると、親友はまんざらでもなさそうに口を緩めました。
「ただのおばさん体形なのに」
「そこがいいんだよ。若い肉食には」
「陶子みたいにスラッとしてる方が魅力的じゃない?」
「おっぱい星人には物足りないんじゃないかな」
「そんな、陶子のおっぱいもかわいくて、きれいだと思うけど」
しきりに謙遜しましたが、乳房にはひそかに自信を持っていたようです。
上から目線をにじませて妻を引き合いに出し、対抗心が見え見えでした。
優越感をくすぐろうと乳房にしゃぶりつくと、やたら熱くもだえました。
8月はずっと体を持て余し、オナニー漬けの日々だったと白状しました。
歓喜にむせび泣いて2発を食らった後、全裸で通路に出て見送りました。
堅い職業と妻をしのぐ遅咲きの反動か、目覚ましい開花を遂げています。
以上、意地悪な話題を書き込みました。どんな反響があるか楽しみです。
一言付け加えると、個人的には小ぶりで感度抜群の「微乳」が好みです。
妻の近況も短く報告します。長い夏休みを終え、列車通勤に戻りました。
予想通り毎朝、例の男性2人組から一段と好奇の視線を感じるそうです。
最近は帰りも同乗する頻度が増えてきたそうで、警戒心を強めています。
服装の課題はやはり当分控えますが、妻の自主的な冒険は否定しません。
ノーパンやノーブラなら、人知れず刺激に浸れるのではないでしょうか。
日常が慌ただしく、スケベな活動はまたしばらくお預けになりそうです。
どうにか1週間ぶりに投稿できました。追って「我慢汁」も更新します。

ポコポコさん
男子トイレの扉を開けて用を足すご提案に、危ない妄想が膨らみました。
他人に見られながら放尿する妻の痴態が目に浮かび、Sの虫が騒ぎます。

隊長さん
タンクトップで冒険した日、列車には別の顔見知りも複数いたそうです。
ジャケットの胸元だけですが、興味津々の目で見られたと明かしました。

翔さん
野望を駆り立てるご提案です。新たな一歩を踏み出す意欲が湧きました。
貴重な参考として心に留め、実際にどこまで可能か頭をひねりたいです。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -