| 
| お姉ちゃんは露出が大好き - 現在のレスは139個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - | ■▲▼ | 
 
 
[1] 
スレッドオーナー: 守 
:2025/02/04 (火) 22:48  ID:ZYhIZO1Y No.198183 
 私の名前は岩本守です。年齢は47歳です。妻の名前は美恵子です。年齢は49歳です。「お姉ちゃん」は私の妻です。
 近親相姦では有りません。私と妻は二つ違いの従姉弟同士で幼馴染です。
 それで私は妻の事を子供の時から「お姉ちゃん」と呼んでいました。
 妻は私の事を「守」と呼んでいます。今でもそうです。
 私達は人口五千人ほどの山口県の農村地帯に住んでいます。子供はいません。
 妻は主婦です。私は町役場に勤めています。
 私は子供の時から作文は苦手でした。
 それで皆さんのように上手に書けませんが、少しの間我慢をして読んでいただけると嬉しく思います。
 
 それでは私の記憶に残っている3歳のころからのことを書きます。
 私の家は山口県の真ん中あたりです。
 道路は舗装して黄色いガードレールも有りますが道路の幅は何とか乗用車が通り過ぎれるほどの広さです。中央線も有りません。
 その道路からなだらかな坂を30メートルほど登った所の左側に3件の農家と倉庫のようなものが有りましたが、今は空き地になっています。
 その一番手前が私の家です。左隣が「お姉ちゃん」の家です。つまり妻の家です。その左隣は空き家です。
 またその左隣の倉庫のようなものは養鶏場でした。
 養鶏場は年寄り夫婦が経営をしていましたが私が5歳の時にやめられました。
 それらの家の前は崖でその下は田圃と段々畑です。
 そのほかには何もありません。50メートルほど離れた所々に一軒家が3棟建っているだけです。
 狭い道路を隔ててガードレールの下に小川が流れています。
 従って私とお姉ちゃん以外は子供はいません。
 
 お姉ちゃんのお母さんと私の父が兄弟です。
 お姉ちゃんのお父さんは地元の企業の部長さんだという事でした。
 私の父の趣味は魚釣りです。渓流釣りです。夏も冬も関係ありません。
 アユが吊れる頃になると土曜日の早朝からからテントを担いで出かけていました。
 母は車で30分ほどの町の中のスーパーのレジ係をしていました。
 スーパーの休みは月曜日でした。
 母は遅番と早番が有りましたが、遅番の時は夕方3時に車に乗って出ていきました。
 早番の時は10時ごろから家を出て夕方の5時過ぎに帰っていました。
 お昼ご飯は途中で一度帰ってきて私にお昼ご飯を食べさせてくれました。
 
 私が3歳の時の夏でした。
 父は「暑い、暑い、どうにかならんもんかいの」と言って首筋をタオルで拭きながら家を出ていきました。
 私は母に隣の「お姉ちゃん」の家に連れていかれました。
 家の前には「お姉ちゃん」が立っていました。
 3歳と5歳です。私には怪獣のように感じました。
 母が妻のお母さんに「この子、お願いします」
 お母さんはニコニコ笑って「はいはい、いいですよ、守ちゃん元気そうでちゅね」
 母が「お姉ちゃんよ、ご挨拶は」
 私は母の後ろに隠れて「お姉ちゃん、おはよう」
 その日はママ事でした。
 縁側に小さい茶碗やまな板などが置いて有りました。
 美恵子は私にオモチャの包丁を握らせて「あんた、そこの菜っ葉を切って」
 何しろオモチャの包丁です。まともに切れるはずが有りません。
 「お姉ちゃん、この包丁じゃ切れんがね」
 私の向かい側に座っていた美恵子が身を乗り出して「あんた、馬鹿、もっと手に力を入れて切るの!」と言った拍子に股間が見えました。
 美恵子は何も穿いていませんでした。
 まだ5歳でしたから陰毛も無くて割れ目も見えました。
 私は今でもその時の事を思い出します。
 「お姉ちゃん、パンツ穿いとらんがね」
 「バカ!あんた、どこを見てるのよ!バカバカ」
 
 それからお母さんが家庭用のプールに水を入れて「さあ、今日はプールですよ」
 私は真っ裸でおずおずとプールに入りました。「ひゃ〜〜〜、冷たい〜〜〜」
 お母さんは「守ちゃん、どう、気持ちいいでしょう」「おばさん、冷たい〜〜〜、ヒャ〜〜〜」
 美恵子も真っ裸でプールに入って来ました。
 「お母ちゃん、うちが付いてるからもういいわよ」
 それでおばさんは安心したのかどこかに行きました。
 私と美恵子はしばらくの間「キャキャキャ」と水を掛け合って遊んでいました。
 それから美恵子は突然怒ったような眼をして「あんた、ちょっとでいいからおチンチン見せてよ」と言いました。
 私は即座に「やだ」と言いました。
 すると美恵子は「さっきうちのオチンチン見せてあげたでしょ、それならもううちのオチンチン見せてあげないわよ」
 「僕、お姉ちゃんのオチンチンなんか見たくない」
 「あんた、バカね、女のオチンチンは男の人はみんな見たがるのよ」
 「うそ〜〜〜」
 「あんたはまだ子供ね、うちがせっかくオチンチンを見せてあげるって言ってるのに」
 「でも、でも」
 「でももへちまもないの、さ、立って!」
 私はプールの中に立ちました。
 美恵子は私のオチンチンを子細に見ていました。
 「へえ〜〜、男の人のオチンチンってこんなになってるんだ」
 
 それから美恵子はプールの中にしゃがみました。
 しゃがんで脚を開いて手を後ろについて「あんた、見てもいいわよ」
 「わあ〜〜、お姉ちゃんのオチンチン何にもないがね」
 「ちょっと恥ずかしい〜〜」
 
 
[130] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/20 (月) 15:23  ID:phLRy4bg No.204826 
 そして祖父と祖母は4月の中頃に新築のマンションに引っ越ししました。そのマンションも立地条件が抜群で歩いて5分ほどの所にスーパーが有って、大きな総合病院も近くに有りました。
 
 私は公務員法でアルバイトを禁じられていたので祖父の会社名義を妻の名義に「代表取締役 岩本美恵子」にしました。
 「ウフフフ、うちは今日から社長じゃ」
 祖父はその時76歳でした。
 おまけに「わしは免許証を返納するけえ」と言ったので、黒いクラウンは私の物になりました。
 
 私には欲しい物が有りました。
 私は学生時代にアルバイトをしたお金をまだ400万円ほどへそくりにしていました。
 でも私はそのお金は妻に内緒にしていました。
 「お姉ちゃん、ヘヘヘ、僕、欲しい物が有るんじゃけど」
 「なんね?」「パソコンいうものを買いたいんじゃけど」
 「はあ〜〜、あんた、パソコンに興味があるんかね?」
 「お姉ちゃん、パソコンはの、ネットいうもんがあっての、それを見たらの、いっぱいいやらしい写真やら動画が見られるんじゃがね」
 「あんたが考えちょることはそがいな事じゃ思うたわ」
 「ヘヘへ」
 
 それから私は近所のパソコン専門店に行きました。
 40歳ぐらいのおじさんがいました。
 「おじさん、パソコン売ってくれんかの?」
 「あんた、パソコンで何がしたいんかの?」「ヘヘヘ、そのいろいろと、計算をしたり、作文をしたりするんよね」
 「あんた、うそをついたらいけん、パソコンでエッチなサイトを見る積りじゃろう」
 「おじさん、なんでわかったんかね?」「あんたの顔を見たら誰でもわかる」
 「ヘヘヘ、おじさん、ヘヘヘ、パソコン言うのは何ぼぐらいするもんかね?」
 「あんた、ネットは電線を引かんとそのままじゃ見れんのでね」
 「おじさんところで何とかして貰えんかいね?」
 「ええよ、うちはNTTの特約店じゃけえ、何ぼでもしちゃげる、住所は何処ね?」
 「えっと、○○町の〇番地の○○号です」
 「あんた、もしかしたら、あの、岩本三郎さんの孫かね?」
 「えっ!おじさん、うちのおじいちゃんをなんで知っちょってんですか?」
 「俺が若いころに○○電気に勤めちょっての、そのころ俺はあんたのお爺さんには世話になっての」
 そして私は当時40万円ぐらいのパソコンを買いました。
 おじさんは私を別室に連れて行ってくれて「ここをマウスで押しての、そしたら、四角い物が上に出てくるけえ、ここに、アダルト言うて入れたら、ほれ、出て来たじゃろう」
 「おじさん!すごい!いやらしいのがいっぱい出てきた」
 「分からんことが有ったらいつでも来たらええ、なんぼでも教えてあげるけえ、ところであんたのおじいさんは元気かいの?」
 「はい、まだピンピンしちょります」
 
 パソコンを買って帰りました。新式のパソコンです。プリンターも買いました。
 それから一悶着起きました。
 「お姉ちゃん!パソコン買うて来たで!どこに置くかの?」
 「ここよね」「お姉ちゃん、この部屋はお姉ちゃんの部屋じゃがね」
 「パソコンのお金は誰が出した思うちょるんね」
 「じゃけど、パソコンが欲しかったのは僕じゃけえ」
 「あんた、パソコンなんか何にも使えんくせに」
 「お姉ちゃんは使えるんかね?」
 「うちを誰じゃ思うちょるんね、うちは日本で二番目に大きい銀行のエリート社員じゃったんよ!」
 「………………………」
 
 その時はもう妻の部屋は1階の一番奥の和室になっていました。
 結局パソコンは妻の部屋に決まりました。
 
 翌日は金曜日でした。
 急いで帰るとパソコンは妻の机の上に乗っていました。プリンターもその隣に有りました。
 パソコンの後ろの柱に電線が引いて有りました。
 「あんた、さっきまでNTTの人が来ちょったんよね」
 
 妻はそれから机の前の椅子にどっかりと腰を下ろして、ディスプレイだけを見て見事にブラインドタッチをして見せました。
 「あんた、どうかね、あんたにはこがいな事が出来るかね」と鼻の先を膨らませて得意げに言いました。
 「お姉ちゃん、すごい!ね、お姉ちゃん、エッチな所出してみてよ」
 「うちは銀行で経理をしちょったけえ、そがいな事は出来ん」
 「ほかの人は?」
 「そがいな事をしちょったら課長に怒られるがね」
 
 そこで私は椅子に座ると「こうしてこうしてと」と言いながらいやらしいサイトを出しました。
 「あんた!すごい!」「ヘヘヘ、お姉ちゃん、恐れ入ったじゃろう」
 「あんた、そうじゃないの、ほら、この人ら、すごい!みんなお股も顔もさらけ出して、恥ずかしいことないんじゃろうか!」
 
 
[131] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/24 (金) 00:37  ID:3j.537lo No.204916 
 そして翌日は土曜日で、私達は朝からパソコンにかじりついていました。「あんた、すごい、この女の人、すごい、うちらとおんなじじゃ、お毛毛が無いのよ」
 「お姉ちゃん、この男の人、大きいチンポ、すごい!」
 「あんた、いやらしい、この女の人のお股に男の人のおチンポが、もろよ〜〜!」
 「お姉ちゃん、この男の人も毛が無いけえよう見えるね」
 
 そして妻が見つけました。
 「あんた!見て見て!この人ら男同士よ!」「………………………」
 「あんた、男の人と男の人がキスをしようてじゃ」「………………………」
 「この男の人、あんた、女の格好をしちょってじゃ、えっと、なになに、可愛い女装子だって、ウフフフ」「………………………」
 「あんた!見て見て、この男の人、何?キャッ!お尻の穴の中になにかを入れて、オナニーをしちょってじゃ!ウフフフフ」
 「お姉ちゃん、ちょっと聞くけど、男の人と男の人がいやらしい事をしちょっての所を見てもなんか知らん、嬉しそうじゃね」
 「ウフフフ、男の人と男の人がいやらしい事をしちょってのところを見たら、うち、ウフフフ、」なんか知らん、お股が疼いてくるの〜〜〜」
 「僕が男の人といやらしいことをしちょる思うたら?」
 「もっとよ、あんたが男の人といやらしい事をしたり、女の人の格好をしたら、うち、ウフフフ、お股が疼いて、ウフフフ、あ、だめ、濡れて来ちゃった〜〜〜〜」
 
 それから二人で裸になって、パソコンを見ながら「あんた〜〜〜〜、ああ、ああ〜〜〜〜」
 私は椅子に座って、妻は私に背中を向けた背面座位で、妻は私の膝の上に跨って「あんた!あんた!この女の人、あんた、男の人が二人で、あんた、女の人、お口の中におチンポ、あ〜〜、いやらしい〜〜、お股にもおチンポが〜〜〜」
 「お姉ちゃん、ね、僕らも、ね」
 「あんた、この前みたいに女の人の言葉で、ね」
 「お姉ちゃん、あたしのおチンポ気持ちがいい?」
 「あ〜〜〜、いやらしい、あんた、あ〜〜〜、もっともっと言って〜〜」
 「お姉ちゃんのオメコ、すっごい気持ちがいいわ〜〜」
 「あんた〜〜、ウッフウ〜〜〜」
 「あのね、お姉ちゃん、あたしね、お姉ちゃんが男の人といやらしい事をしてるところを想像しただけでおチンポが疼いてイキそうになっちゃうの〜〜〜」
 「あんた〜〜、もっともっと〜〜〜〜」
 「あ〜〜〜ん、いや〜〜〜ん、お姉ちゃん、ウッフ〜〜〜ン、そんなにお尻を動かしたら、あたし、困っちゃう〜〜〜、すぐにイキそうになっちゃうわ〜〜〜」
 「あんた!すごい!女の人みたい〜〜〜」
 「あ〜〜〜ん、やだ〜〜〜、あたし、ちゃんとおチンポ付いてるのよ、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜ん」
 「ギャハハハ、あんた!すごい〜〜〜!」
 
 そして私は甲高い声で「お姉ちゃん!あたし!あ〜〜〜〜、イッちゃう!イッちゃう!いい、いい、いい、出る出る!イクイクイク」。
 妻は私の膝の上で腰を振りながら「あんた!だめだめ!うちが先!うちが〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜〜、イクイクイク〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜」
 
 そして私はボールペンを持って「ねえ、お姉ちゃん、ヘヘヘ」「あんた〜〜〜、ウッフフフフ」
 「ねえ、お姉ちゃん、なんて書くの?」
 「私達は仲の良い夫婦ですって書いて、ね」「それから?」「私達は山口県の東部に住んでいます」
 「お姉ちゃん、ここは東部なの?」「まあ、東部でいいんじゃないの」
 「ねえ、お姉ちゃん、本当の事を書いていいの?」「そうよね、じゃあ山口県西部って書くの?」
 「それじゃったら下関かって思う人もいるかもよ?」
 「う〜〜ん、やっぱり山口県東部って書いて」
 「お姉ちゃん、次は?」「妻は24歳で、私は22歳ですって書いて」
 「それから?」「ウフフフ、今回は3Pでお願いしますって」
 「ヘヘヘ、僕はスワッピングがいいな」「駄目!スワッピングは駄目!」
 「なんで?」「駄目なものは駄目なの!」
 
 そしてホームトークに投稿する文章は「私達は仲の良い夫婦です。山口県の東部に住んでいます。
 妻は24歳、私は22歳です。今回は単独男性と私達とで3Pをお願いします。ちなみに私たちは二人とも永久脱毛をしています。男 処置済み 女 処置済み」と書いて2枚目の便せんに「目線はなるべく細くお願いします。目線は無くても構いません」と書いて最後に「ラブラブ夫婦」と書きました。
 「お姉ちゃん、ヘヘヘ、ちなみに妻はマゾですって書かんでもええかね?」
 「そしたら、あんたの事もマゾですいうて書くかね?」
 「ヘヘヘ、そしたら、初めての人じゃのに変態夫婦じゃ思われるがね」
 「あんたはそれでもええんじゃけど、うちまで変態じゃ思われるがね」
 「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そんなら妻はお外で露出をするのが大好きです、いうんはどうかね」
 「あんた、しばくよ!」
 「あ!忘れちょった!」「何をね?」「写真を撮ってもええか言うて書くのを忘れちょった」
 「そがいな事を書いたら誰も返事をくれんようになるがね」
 「お姉ちゃんは男の人といやらしい事が出来たらええんじゃもんね」
 「うちがいやらしい事をするのをあんたが見たい言うけえ、うちはそれに付き合うてあげちょるだけじゃけえね」
 「ヘヘヘ、お姉ちゃん、僕、これを読みょうたらチンポが立ってきた」
 「あんた〜〜〜、うちはお股が疼いてきた〜〜〜」
 
 そして写真はまだ服を着て私と妻が仲良く頬をくっつけて笑っている普通のスナップ写真にしました。
 翌日私は郵便ポストの前で「神様、仏様、たくさんの男の人から返信が届きますように、よろしくお願いします」と祈ってから郵便ポストの中に放り込みました。
 
 「お姉ちゃん、何人ぐらいの人から返信が来るじゃろうか?」
 「そうじゃね、まあ、3人か4人いうところじゃろう」
 その日は4月の末日曜日だったので、私は大学を卒業して約ひと月後の事でした。
 予定では5月の末に7月号としてホームトークに載るはずでした。
 「お姉ちゃん、待ち遠しいね」
 妻は顔を青くして「あんた、後悔しちょらんじゃろうね?」
 私は「お姉ちゃん、僕はお姉ちゃんがよその男の人とオメコをするところが見られる思うたら、はあ、堪らんようになっちょるがね」
 そしてその日が迫ってくるに従って「あんた、どうしよう、あんた、うちは、あんた、あんた、ほんまにええんかね?」
 
 
[132] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/24 (金) 11:52  ID:3j.537lo No.204924 
 私の町の廻りにはそれらしいラブホは有りませんでした。有るには有りましたが車で1時間ほどの山の中に6件のラブホテル街が有りました。
 それで「あんた、どこでするのよ?」
 「お姉ちゃん、家でしたら?」「変な人だったら、あんた、困るわよ」
 「じゃったら櫛ヶ浜の家で、ね」
 「ウフン、それだったらいいかも」
 
 そして私は土曜日になると草刈り機を買って櫛ケ浜の家の草刈りをしました」
 一日では終わらず日曜日も草刈りをしました。
 妻はその間に綻びた畳を畳み屋さんを呼んで入れ替えていました。
 それが終ると障子と襖を入れ替えました。
 それが終ると電気屋さんとガス屋さんと水道屋さんを呼んでどうにか生活インフラを整えました。
 
 当然、連休の新婚旅行は「あんた、それどころじゃないわよ」という事になって新婚旅行は日延べになりました。
 私は檜の湯船のぬめりを取って、床のタイルを磨いて、それから、クラウンで布団を三組と枕などを運び込んで、それから家具屋さんを呼んでソファーを一組とテーブルを運んで、それから食卓と椅子を4脚に、それから今度は妻がファミリアで電子レンジや食器などを運ぶと、一応の体裁は整いました。
 
 その時はもう5月の末日に近くなっていました。
 夕方の4時ごろになって私と妻は一緒に風呂に入りました。
 
 風呂の日の木の香りが何とも言えないいい香りがしました。
 湯船のガラス戸を開けると、そこから海が見えていて、本当にどこかの露天風呂のようでした。
 湯船は広くて大人が5人ほどは入れるほどの広さでした。
 
 妻が「ウフフフ、あんた〜〜、潜望鏡してあげようか?」
 「お姉ちゃん、エヘヘへ」
 私は湯に中からチンポを突き出して、妻は私を横目で見ながらチンポを咥えました。
 「ウフフフ、あんた、気持ちええかね?」「お姉ちゃん、お姉ちゃんが男の人のチンポを咥えちょるところを想像したら、チンポが張り裂けそうじゃ」
 「あんたは見るだけよ」「お姉ちゃん、誰かは分からんけど、ホームトークの男の人と夫婦になって、ね、ね」
 「ウフフフ、うちと男の人が夫婦になってって、あんた、嬉しい〜〜?」
 「もう、すっごい嬉しい〜〜〜」
 「いいわよ、ウフフフ、うちと男の人が夫婦になって、ウフフフ、あんたにいろんなことをして見せてあげる」
 「あ〜〜〜、お姉ちゃん!」
 
 「あんた、そのお姉ちゃんって呼ぶのやめてくれない」
 「なんでね?」
 「近親相姦かと思われちゃうじゃないの」
 「じゃったら、何ちゅうて読んだらええんかね?」
 「美恵子とか、美恵ちゃんとかは?」
 「美恵子」「あなた、なあに?」
 「美恵ちゃん」「守さん、ウフフフ、なあに?」「エヘヘヘヘ」
 
 そして私は「美恵ちゃん、あ〜〜〜、気持ちええ〜〜〜」
 妻は「守!守!今度はうちのお股舐めて〜〜〜〜」
 
 6月の初旬になって、私が職場から帰ると妻が「あんた、ウフフフ」
 「何かね?」「あんた、ホームトークが届いたわよ」
 「中国地方」のページに小さく妻と私の写真が載っていました。
 それだけで私と妻は大興奮でした。
 「あんた〜〜〜、ここ、ここ、うちとあんたの写真!ヒャア〜〜〜〜〜、目線が、あんた、細い〜〜」
 「お姉ちゃん!すごい!すごい〜〜!」
 妻と私の眼には細い二重線が引いて有るだけでした。
 
 そしてその日から2週間後にホームトークから封筒が届きました。
 封筒をもどかしく開けると中から35枚の返信封筒が出てきました。
 妻が顔色を青くして「あんた!すごい!35人よ!あんた、どうする?本当にいいの!」
 
 「お姉ちゃん、どの人にする?」「あんた、35人よ、どうして選べばいいのよ?」
 「お姉ちゃんの男の人じゃけえ」「あんた!あ〜〜〜〜」
 
 35枚の封筒の中から取り合えず3人を選びました。
 「私は広島県の西城に住んでいます。年齢は32歳です。既婚者です。お二人の写真を拝見しました。旦那さんの優しそうな笑顔ときれいな奥さんの笑顔に魅了されました。経験は何度も有ります。
 ルールとエチケットは心得ています。奥さんとお逢いしたいです。なにとぞよろしくお願いします。などとどの返信にも同じようなことが書かれて最後に電話番号が書いて有りました。
 そして写真が入っていました。
 「お姉ちゃん、片っ端からやったら?」「ウフフフ、あんた、そんなわけにはいかないわよ」
 
 妻はその中から3人を選び出しました。
 一人は32歳の既婚者で名前を木山さんと言って山口県の萩市に住んでいる人でした。
 二人目は同じく既婚者で、名前を山村さんと言う人で28歳の広島県の廿日市市に住んでいる人でした。
 三人目も同じく既婚者で34歳の島根県の益田市に住んでいる人で名前は藤井さんと言う人でした。
 「お姉ちゃん、なんで結婚しちょって人ばっかりなんかね?」
 「結婚しちょって人じゃったら性病の心配せんでもええけえ」
 他の人は私が「ありがとうございます。予定が立て込んでいます。いずれお会いする事が出来ると思います」などと適当に書いて断りの手紙を書いて住所に投函しました。
 「お姉ちゃん、もったいない事をしたね」「あんた、まだまだお手紙が来るわよ」
 
 
[133] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/24 (金) 16:06  ID:3j.537lo No.204928 
 その日の夜8時ごろでした。妻の生理日は聞いて有ります。「あんた、電話してよ」「えっ!僕が?」
 私の胸はドキドキして今にも心臓が張り裂けそうでした。
 木山さんと言う人の電話番号に固定電話から電話をしました。
 妻は青い顔をして電話に耳をくっつけて聞いていました。
 「はい、木山です」「もしもし、僕はラブラブ夫婦と申しますが」
 「あ、、ありがとうございます、今か今かと首を長くしてお電話を待っていました」
 良い声です。「それでですね、何分、僕たちは始めたなものですから」
 「皆さん、最初はそうですよね、そうすると私が奥さんの初めての他人棒という事ですね」
 「た、他人棒ですか?」「そうです、で、どうしましょうか?」
 「それではですね、山陽本線の山口県、それですね、櫛ケ浜駅という駅が有るんですが、そこにですね、改札口にですね、僕が待っていますんでね、それですね、手にですね、週刊誌を持っていますのでね、それでですね、それを目印にですね、声をかけていただくとですね」
 「あ、分かりました、じゃあ、週刊ポストを持っていきます」
 「そ、それですね、いつがいいですかね?」
 「そうですね、奥さんとご主人の良い日に合わせますので」
 「そ、それでは、今度の土曜日はどうでしょうか?」と言って妻を見ると妻はウンウンと頷いていました。
 「分かりました、お時間は?」
 「そうですね、それでは、夕方の4時ごろはどうでしょうか?」
 「分かりました、あさっての六日の夕方4時ですね、了解です」
 「初めてのものですので、なにとぞよろしくお願いします」
 
 電話が終って、妻が青い顔をして「あんた、今からでもいいから断ってよ」
 「今からじゃもう無理だよ」「でも、あんた、あんた」
 
 櫛ケ浜駅は今では無人駅になっていますが、当時はまだ駅員さんがいました。
 当日になって、それでも妻は青い顔色をして「あんた、ねえ、あんた、今から断ってよ」
 「いくら何でも、木山さんはもう電車に乗って、そろそろつく頃だよ」
 「あんた、あんた」
 
 私たちは二人で4時前に木山さんを迎えに行きました。
 電車が付いてぞろぞろと降車客が改札口から出てきました。
 手に週刊ポストを持った人が改札口から出てきました。
 木山さんです。写真よりももっと男前でした。
 右手に週刊誌を持って左手に黒い鞄を持っていました。
 私達に気がつくとニコニコ笑って「どうもどうも、お待たせしました」
 「こちらこそ、こっちが妻の美恵子です」「奥さんはお写真よりもうんとおきれいですね」
 妻もニコニコ笑って「初めまして、妻の美恵子です」と丁寧に頭を下げました。
 傍から見ると10年来の知り合いのようでしたが、私は「この男が、ああ、今日がお姉ちゃんの初他人棒か」などと思っていました。
 思っているとチンポが勃ってきました。
 私は小さい声で妻に「お姉ちゃん、いけん、チンポが立ってきた」
 妻は少し笑って「あんた、うちも、いけん、もぅ濡れてきた」
 
 それから私は運転席に座ると「美恵さん、木山さんの隣に座ってよ」というと妻は嬉しそうに笑って後部座席の木山さんの隣に座りました。
 櫛ケ浜駅から家までは約10分です。
 その間妻も私も黙ったままで車の中に気まずい空気が流れていました。
 
 でも僅か10分ほどの事でした。
 家に着きました。
 「あばら家で申し訳ありませんが、今日はここで」
 「いいえ、私は何処でも構いません」
 
 そして早めの夕食を食べながら、妻が「奥さんはこの事、ご存じなんですか?」
 木山さんは笑いながら「知っていますよ、妻も今ごろは男とよろしくやっていますよ、アハハハハ」
 
 それから三人でよもやま話をしている途中で妻が「私、ちょっと、お風呂に入ってきます」と言って席を立ちました。
 その間に「奥さんは初めてだそうですが、色気が有って中々おきれいで、とても初めてだとは思えませんね」
 「そうですか、ヘヘヘ、ありがとうございます」と言った話をしているところに妻が風呂から上がって来ました。
 その時の妻はもう浴衣に着替えていました。
 
 それから始まりました。ようやく陽が落ちた頃でした。
 和室に布団が二組並べて敷いて有炉ます。
 私の布団は襖を隔てた隣の部屋の和室です。
 木山さんが先に和室に入りました。
 妻は私を流し目で見ながら少し笑って木山さんの後ろから和室に消えていきました。
 妻は後ろ手で襖を閉める時も私を振り向いて流し目で私を見ていました。
 
 私は服を脱いでそっと耳を襖に当てました。
 チンポは大きく今にもはち切れそうになっていました。
 私はチンポを扱きながら襖から中の様子を伺っていました。
 
 少しして妻の「あ、あ、あ」という切なそうな声が聞こえてきました。
 耳を澄ますとサラサラと衣擦れの音がして、木山さんの囁き声が聞こえてきました。
 私はそっと襖を3センチほど開けてみました。
 薄暗い中で掛布団がモコモコ動いていました。
 そして妻の「ア、ア、ア、ア、ア」という喘ぎ声が聞こえて、私は堪らなくなって襖を大きく開けて中に入りました。
 木山さんの頭が見えました。
 そのすぐ下に妻の顔が見えました。
 二人はキスをしていました。
 たったそれだけでしたが私は今にも発射しそうでした。
 妻が男とキスをしているところを見たのは初めてでした。
 妻は目を瞑っていました。
 
 私は思い切って天井の蛍光灯を着けました。
 布団がさらに大きくモコモコと動いていました。
 私はそっと布団を捲りました。
 妻はしっかり木山さんに抱きついていました。
 木山さんは妻の上で、妻の太腿を折り畳んで腰を振っていました。
 妻の股間に木山さんのチンポがしっかり入っていて抽送を繰り返していました。
 木山さんのチンポは濡れていて周りに白い泡のようなものが巻き付いていました。
 妻のオメコの中に初めての他人棒がしっかり入っていました。
 
 私は真っ裸で四つん這いになって妻と木山さんの接点と妻の顔を見ながら片手でチンポをゆっくり扱いていました。
 「お姉ちゃんが!僕の大事なお姉ちゃんが、僕を可愛がってくれているお姉ちゃんが、男の下でチンポを受け入れちょる、他人棒が、ああ、他人棒が、あ〜〜〜」
 私は黙ったまま、静かに畳の上に射精をしました。「出る出る!あ〜〜〜〜、お姉ちゃん〜〜〜」
 その時、妻と目が合いました。妻は私から顔を背けて目を瞑りました。
 「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あんた、あんた、あ、あ、あ、あ〜〜〜」
 
 
[134] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/26 (日) 12:57  ID:7oAWRwSc No.204972 
 そして「あんた〜〜、イクイクイク、イクウ〜〜〜」私は我に返って、それから慌ててタオルを妻のお尻の下に敷きました。
 タオルは見る見るうちに濡れてきました。
 妻はいつものようにプルプル震えて」、それでも木山さんは腰を振り続け、それから木山さんは妻のオメコ深くにチンポを突っ込むと「奥さん!」と言って抽送を止めました。
 木山さんがチンポを抜きました。
 妻のオメコの中からトロトロと精液が流れ出ていました。
 
 私はフラフラと立ち上がると妻に上に覆いかぶさって、それから今出したばかりのチンポをオメコの中に突き入れました。
 妻は私の顔をまじまじと見ながら抱きついて「あんた!あんた!」
 そして私は抽送を始めました。
 木山さんが出した精液がチンにジュクジュクとまとわりついていました。
 私は今の今出したばかりだというのに、すぐに「お姉ちゃん!出る出る!あ、あ」
 木山さんと目が合いました。木山さんはニヤニヤ笑ってチンポを拭いていました。
 
 そのあとの事はよく覚えていません。
 木山さんが帰った後、私は再び妻と交わりました。
 私は腰を振りながら「お姉ちゃん!お姉ちゃん」と言うばかりでした。
 妻も「あんた!あんた!」というばかりでした。
 
 そして翌日になって「お姉ちゃん、僕、僕、お姉ちゃんのオメコの中に木山さんのチンポが入ったのを見たら、はあ、溜まらんじゃった」
 「ウフフフ、あんた、うちはあんたが見ちょる思うたら、もう、お股が痺れたようになって、あんた〜〜〜」
 「お姉ちゃん、次の人は、ねえ、お姉ちゃん、早ように、ねえ」
 「あんた、ウフフフ、次の人って、ウフフフ、いつなの〜〜〜」
 
 二人目は廿日市の山村さんでした。
 山村さんとは、なんとその日から1週間後の日曜日に逢う事になりました。
 山村さんは広島の廿日市だったので新幹線で行く事にしました。
 広島のリーガルホテルのカフェで夕方4時に待ち合わせをすることにしました。
 
 1回のカフェに行くとすぐに分かりました。浅黒い背の高い人の写真の通りでした。
 年齢は28歳でした。
 先に山村さんが私たちに気がつきました。
 山村さんは椅子から立ち上がってニコニコ笑いながら手を振っていました。
 
 それから型通りの挨拶をして山村さんが予約していた部屋に行き事になりました。
 部屋は12階で、エレベーターに乗りました。
 エレベーターに乗ると次から次に人が乗り込んできて、私達はエレベーターの一番後ろの角に押し込まれていました。
 
 妻が一番角で私がその隣でした。
 山村さんは妻の真ん前で入口を背にして妻と向き合っていました。
 エレベーターが動き始めてすぐでした。
 妻が泣きそうな顔をしていました。
 下を見ると妻のスカートの中に山村さんの手が入っていました。
 他の人は全員入口の行き先の表示を見上げていました。
 エレベーターが2階に着くと3分の1ほどの人がエレベーターから降りましたが、すぐにまた同じほどの人が乗って来ました。
 その時私は載ってきた人たちに紛れて山村さんの隣に立ちました。
 そうすると益々山村さんの手が見えなくなりました。
 妻は私の顔を見上げて小さい声で「あんた、あんた、ああ〜〜〜〜」
 山村さんはすました顔で妻の顔を見ていました。
 12階に着くまでその状態でした。
 
 それから12回の部屋に入ると山村さんは妻を抱いてすぐにキスを始めました。
 妻は私を目を白黒させて見ていました。
 それからすぐに始まりました。
 妻と山村さんがソファーに座って、私は向かい側のソファーに座りました。
 
 二人目だったので、私も少し余裕が有りました。
 それでカメラを持って「山村さん、写真はいいですか?」と聞きました。
 山村さんはニコニコ笑って「いいですよ」と快い返事をもらいました。
 「山村さん、ね、ね、美恵子を奥さんだと思ってね、ね」
 
 山村さんは妻に覆いかぶさってキスをしながらお乳を揉み始めました。
 妻も余裕が出来たようでお乳を揉まれながら私を笑った顔で見ていました。
 笑った顔と言っても、妻は眉間に皺を寄せ、口だけが笑っていました。
 それから山村さんは妻の服を脱がしに掛かりました。
 私はその間に服を脱ぎました。
 チンポは勃っていました。
 妻がそれを見て笑いながら「ウフフフ、あんた、いやらしい〜〜〜」
 
 私は片手でチンポを握ると片手でカメラをを持ってシャッターを押しました。
 妻は山村さんのポロシャツを脱がすと、今度はランニングシャツを脱がしました。
 私はカメラを片手に、山村さんのズボンのベルトを外しました。
 妻は山村さんのズボンを脱がしました。
 山村さんはニコニコ笑っていました。
 それから山村さんは自分で靴下を脱いで、それから私は山村さんのパンツを脱がせました。
 三人とも真っ裸になって………」
 
 山村さんのチンポは勃っていて、妻が山村さんのチンポを握って「あんた、ウフフフ、すごいわよ」
 それから妻は山村さんのチンポを咥えました。
 私はそれも始めて見た事でした。
 
 私のチンポは触ると発射しそうになっていました。
 妻は横眼の流し目で私を見ていましたが、口は笑っていましたが眼は怒ったような眼でした。
 それから山村さんが脚を広げると妻は脚の間に入って首を振り始めました。
 妻は両手を山村さんの膝に置いて、山村さんは両手を妻の頭の上に置いて、山村さんは気持ちが良さそうに半分目を瞑っていました。
 
 私は妻の顔と口元を中心にして上から、左から、右から写真を撮りました。
 妻は時々山村さんの顔を見上げなら首を振っていました。
 私は左手でチンポを握りしめて写真を撮っていました。
 
 
[135] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/27 (月) 10:27  ID:ZWRSRXnU No.205001 
 それから妻はひとしきり山村さんのチンポを咥えて首を振っていましたが、やがて山村さんんをよじ登るようにして、私の顔をニヤニヤ笑いながら山村さんの膝に跨ると山村さんと妻のお腹の間に右手を差し込んでチンポを握って、それから私の顔を流し目で見て腰をゆっくり落としていきました。山村さんのチンポが妻の陰唇を掻き分けるようにしてゆっくりオメコの中に入っていきました。
 たまりませんでした。私は硬くチンポを握りしめて必死の形相で写真を撮りました。
 
 妻は山村さんの首を抱きしめ、山村さんは妻の腰を抱いて「あんた!いい、いい、山村さんの、あ〜〜〜〜」
 「美恵ちゃん、山村さんがどうしたの?」「山村さんの、あ〜〜〜〜、おチンポがいいの〜〜〜〜〜」
 山村さんは下から腰を突き上げながら「奥さん!奥さん、いいよ、いいよ、奥さんのオメコ、いいよ」
 妻のオメコの中から淫汁が流れ出て、それは山村さんの玉を濡らして、それはさらに垂れてソファーを濡らしていました。
 
 そして、妻の腰の振りと山村さんの腰の突き上げのタイミングが合わなくなってチンポが抜けると、妻は二人のお腹の間から手を入れてチンポを掴むとオメコに当てて腰を下ろしていきました。
 それは、それからも何度も目にすることでしたが。
 
 妻と山村さんが腰を振ると「ジュクジュク」と音がしました。
 「あんた!いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜」
 でも、カメラなので音も声も入りませんでした。
 妻は泣きそうな顔をして腰を振っていました。
 腰の振りもカメラなので動きません。
 
 そして妻は「あんた!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」と言ってプルプル震えると同時に股間から液体を噴き出しました。
 「あんた〜〜〜〜〜〜、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜〜」
 そして山村さんが「奥さん!奥さん!あ、あ、あ」と言ってチンポをオメコの中に根元まで突っ込むと大人しくなって、ゆっくりとチンポを引き抜きました。
 妻のオメコから精液が流れ出ていました。
 
 それから私は妻をソファーの背もたれに押し付けるとチンポをオメコに当てて突っ込みました。
 私は妻の腰を掴んで腰を振ると、三分ほどで「お姉ちゃん!お姉ちゃん!山村さんの、チンポ汁が、あ〜〜〜、ええよ〜〜〜、ええ、ええ、出る出る!お姉ちゃん、僕も〜〜〜〜」
 
 それから妻と山村さんが先に風呂に入って、私はカメラを首からぶら下げて風呂に入ると、狭いホテルの湯船に二人は向かい合って入っていました。
 それもそれから何度も、いえいえ、何十回も見ることになりましたが、妻は私をじろりと横目で見ながら山村さんに「ねえ、あなた、ウフフフ、潜望鏡をしてあげましょうか?」
 潜望鏡なんて言葉はこの世界の人は誰でも知っていて、山村さんは嬉しそうな顔をして湯面からチンポを突き出しました。
 今出したばかりなのでチンポは萎んでいましたが、妻がチンポを咥えて首を振り始めると見る見るうちに大きく硬くなっていきました。
 妻は私を横目で見ながら首を振っていました。
 それを見ると私のチンポも見る見るうちに大きく硬くなっていきました。
 私はそこもしっかり写真を撮りました。
 
 それが終ると二人は湯船から出て、まず先に山村さんが妻の体を洗いました。
 山村さんは勃ったチンポをブラブラさせて、両手にボディーシャンプーを垂らすと、立った妻の首から胸を洗って、その時に妻の乳首を口に含んでチュウチュウと音を立てて吸っていました。
 妻の顔の上半分は泣きそうな顔で下半分は笑った複雑な顔をしていました。
 
 それから山村さんの左手は妻の背中を洗って、右手はお腹を洗って、それからしゃがむと摘まん両脚を洗って、それから妻のデルタ地帯を洗って、右手は妻の双臀の間に入って、私はその時、左足を湯船の縁に乗せました。
 妻は「ウフフフ、あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
 
 毛が無いのでよく見えました。
 山村さんの手がオメコを洗って、それから山村さんは舌を伸ばして妻のオメコを舐めまわしていました。
 妻はまた顔半分を泣きそうな顔で下半分は笑っていました。
 妻は私を横目で見ながらわずかに腰を振っていました。
 「あんた、あ、あ、あ、あ」
 「お姉ちゃん、気持ちいい?」
 妻は僅かに腰を動かしながら「あんた、いい、いい、いい」
 
 それから妻と山村さんは交替して、妻が山村さんを洗い始めました。
 首を洗って、それから背中とお腹を洗って、しゃがむと両脚を洗って、それから双臀の間を洗って、チンポを泡もぐれの両手で洗って、横目で私を見ながら「ウフフフ」と嬉しそうに笑うと、泡をシャワーで流して、それから横目で私を見ながら口を大きく開けて、山村さんのチンポを咥えました。
 妻は私に見せつけるように横目で見ながら「ウフフフフ」と笑いながら首を振っていました。
 山村さんは、さも気持ち良さそうに目を瞑っていました。
 
 
[136] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/27 (月) 12:45  ID:ZWRSRXnU No.205003 
 そして、今度はベッドの上で、妻は下で山村さんは上で腰を振っていました。私はしっかりチンポを握りしめて写真を撮っていました。
 山村さんは妻の両太腿の下から手を差し込んで妻を折り畳んで腰を振っていました。
 それもそれから何度も見る光景でしたが、妻の両脚の膝はベッドにくっついていて、山村さんが腰を振るたびに宙でブラブラと揺れ動いていました。
 山村さんのお尻の下に金玉がぶら下がっていて、妻のオメコはその金玉に隠れていてよく見えませんでした。
 「ねえ、山村さん、山村さんのチンポが美恵子のオメコに入っちょるところを写真に撮りたいんじゃけど」というと山村さんは妻の両太腿の後ろを両手で押さえて背中を後ろに反らせました。
 そうすると山村さんのチンポがオメコの中に入っているところが良く見えるようになりました。
 妻は両手で顔を隠して「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
 すると、山村さんが「奥さん、こうしてね、きれいなお顔が見えますよ」と言ってやさしく妻の手を払いのけました。
 妻の顔は半分泣き顔で、半分は笑っていました。
 
 それから妻が山村さんに跨って、妻は山村さんと妻のお腹の間から手を差し込んでチンポを掴むと、私をギラギラした目で振り向いて腰をゆっくり下ろしていきました。
 その間中も妻は私をギラギラした目でじっと見ていました。
 
 それから妻は山村さんの首に抱きついてキスをしながら腰を振り始めました。
 今度は妻のお尻の穴の下にオメコの中にチンポが入っているところがはっきり見えるようになりました。
 でもやっぱり妻が腰を振っているところは写真には写りませんでした。
 
 そして妻は腰を振りながら「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜、イクイクイク」それからプルプル震えると同時に股間から液体を噴き出しました。
 少しして山村さんが「僕も!僕も、ウ〜〜〜〜〜ン」と言って脚を突っ張らせました。
 山村さんがゆっくりチンポを引き抜くと妻のオメコの中から精液がトロトロと出てきました。
 私はフラフラと妻の上に覆いかぶさって「お姉ちゃん!ね、ね、」
 それから私は今山村さんが出したばかりの妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
 「あんた!あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
 私は腰を振りながら「お姉ちゃん、山村さんのチンポ汁が僕のチンポにまとわりついて何とも言えないよ」と言いました。
 それから5秒ほど腰を振って「お姉ちゃん!僕も、僕も!あ〜〜〜、出すよ、出すよ!イクイクイク」と言って妻のオメコの中に何度も「ドピュドピュ」っ射精しました。
 それは何とも言えない気持ち良さでした。
 
 それからまた三人でお風呂に入りました。
 妻が体をもじもじさせて「あんた、あんた」
 「お姉ちゃん、オシッコかね?」「ウフン、そ」
 「お姉ちゃん、ちょっと待ってね、カメラを取ってくるけえ」「あんた、早くして、私、我慢できないの」
 カメラを持って来て「山村さん、女がオシッコするところを見たこと有りますか?」と聞くと、山村さんは二っと笑って「何度かは、ヘヘヘ」
 
 それから妻はタイルの上にしゃがんで「あんた!やめて!私がオシッコするところなんて、撮っちゃいやあ〜〜〜!」
 山村さんはタイルの上に這いつくばって「これでいいですか?」
 山村さんも3Pの経験者らしく寝取られ男の心理をよく知っていました。
 
 私は妻がしゃがんでいる前の山村さんが写るようにカメラを構えて「お姉ちゃん、してもいいよ」
 妻は恥ずかしそうに笑っていましたが、オシッコがちょろちょろと出始めると泣きそうな顔をして「あんた!やめて!カメラはやめて、やめて〜〜〜〜」
 そんなに恥ずかしければ膝をすぼめるなり、後ろを向けばいい物を、妻は後ろに両手をついて脚を大きく広げました。
 それから山村さんが見ている前で妻は股間からシャ〜〜〜〜と勢いよくオシッコを迸らせました。
 私は山村さんの後ろ頭と妻も股間が映るように撮って「お姉ちゃん、「この写真、次のホームトークに乗せてもいい?」と聞くと妻は「あんた、目線を細くするように頼んでね」
 それを聞いた山村さんが、嬉しそうに「その写真を現像されたら僕にも分けてもらえませんか?」
 「えっ?」「奥さんの写真を見ながらシコシコします」
 「あんた〜〜〜、私の写真、上げてもいいわよ〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜〜」
 
 
[137] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/27 (月) 20:28  ID:ZWRSRXnU No.205018 
 七月の初旬になって「あんた、次の人は藤井さんよね、ウフフフ」「お姉ちゃん、ヘヘヘ、すっごい嬉しそうじゃね」
 「だって、あんた、山村さんが、うちの写真を見ながらしこしこするって〜〜〜」
 「お姉ちゃん、僕、欲しい物が有るんじゃけど、ヘヘヘ」
 「何よ?」「ビデオカメラ、ヘヘヘ」「何ぼぐらいするんね?」
 「お姉ちゃん、ビデオカメラは写真が動くんでね」「それぐらい知ってるわよ」
 「そしたら、お姉ちゃん、値段なんかどうでもええ思わんかね?」
 「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」「声も入るんでね」「あんた!買ってきて、今すぐ!」
 それで私は徳山の駅前のカメラ屋さんにカメラを買いに行きました。
 目覚ましい科学の発達です。
 私がかったカメラはデジタル式でした。
 メモリーが入っていて、メモリーをフォーマットすると何度でも使えるという事でした。それにリモコンのシャッターが付いていました。リモコンを押すと遠くからでもシャッターが押せるようになっていました。
 そして後ろにモニターが付いていて、写したものをすぐにみられるようになっていました。
 そしてUSBコードをパソコンにつなぐとパソコンに写真を取り込めるようになっていて、その取り込んだ写真をプリンターで写し取ることもできるようになっていました。
 
 そしてビデオカメラもデジタルで同じようになっていて、遠くからでも動画が取れるようにリモコンのシャッターが付いていました。
 私はその二つを三脚を付けて買いました。
 予備のメモリーも付けて二つで20万円ほどでした。なあに、お金は月に二百十五万円入ります。
 年間に二千五百八十万円も入ってきます。
 
 ちなみに言いますと私の給金はそのころ23万円ほどでした。
 私はその中から昼飯代も込めて10万円ほど妻にもらっていました。
 それもサラリーマンとしては破格の小遣いでした。
 
 家に帰ると私は早速妻に言いました。「ねえ、お姉ちゃん、このカメラもビデオカメラもデジタルでね、遠くからでも写真や動画が撮れるようになっちょるんよ」
 「あんた、ウフフフフ〜〜〜」
 「ねえお姉ちゃん、エヘヘヘヘ」
 それから私たちは鏡の前に三脚に乗せたカメラを置いて、裸になると並んで「ええかね、お姉ちゃん、これで写真を撮るけえね」そしてリモコンを押すと勝手にフラッシュが光って「お姉ちゃん、すごいじゃろう」
 「あんた、ウフフフ、ねえ、あんた〜〜〜〜」
 そして私はリモコンを持って二人で鏡の前で、妻が上になって………。
 「あんた!恥ずかしい〜〜〜」「ね、お姉ちゃん、この写真、ネットにね、ヘヘヘ」
 「あんた〜〜〜、お顔も、お股も全部よ〜〜〜」「分かっちょるって、ヘヘヘ」
 
 そのころ私は「パソコン初歩」「パソコンのイロハ」「パソコンの初級」「パソコンの中級」
 「パソコンの上級」「パソコンの超上級者」などの本を繰り返し読んで「なるほど、こうしてこうしたら、こうなるんじゃの」「分かった、こうしたらえかったんじゃ」と。
 それに夕方6時から9時まで商工会議所主催の「パソコン教室」にまで行っていて、エクセルやワードはもちろん、メールも覚えて、写真の修復も、「はあ、こうしたらえかったんじゃ」と写真や動画に目線や、そして顔や股間に霧を掛けて、ぼやかせて、モザイクも入れることも覚えて、さらに動画は難しかったのですが「えっっと、こうして、凍結して、溶かすと、おう、出来た!」と写真も動画もメールで送れるようになっていました。当然いろんなサイトに動画や写真もアップできるようになっていました。
 妻はそれ以上で、何しろ妻は主婦でしたから日中は暇で、朝から夕方までパソコンにかじりついていました。
 
 そして私は何をしたかというと、今までの妻の卑猥な写真をパソコンのメモリーに取り込みました。
 いずれメモリーもいっぱいになりましたが、それからのちになって私は外付けのメモリーを買いました。
 のちになって買った外付けのメモリーは5テラほどの物でした。
 写真などは一万枚も、いえ、それ以上だったかもしれませんが、動画もその外付けのメモリーに取り込みました。
 写真には年月日と場所と分かれば男の名前も書きこんで、動画にも年月日と場所と男に名前などを書き込んでメモリーに保管しておきました。
 
 そして、出来るものはいろんなサイトの他の男女の卑猥な写真や動画もメモリーに取り込みました。そしてそれらのサイトの写真や動画には「熟女」「素人」「美人妻」「外で」「家で」「オシッコ」「ウンコ」「露出狂」「男が複数」「フェラチオ」「後背位」「騎乗位」「拘束」などと名前を付けて、いつでも取り出せるようにアイコンをデスクトップに作って、それらを仕分けして、中には妻の卑猥な写真や動画なども入れてその中に入れて、もっと後の事ですが、妻と一緒に「あんた、いやだ〜〜〜、私が男の人と〜〜〜、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
 「ね、美恵ちゃん、こうしたらね、ほら、ね」
 「あんた、私だってそれぐらいの事は出来るわよ、ほらね、ウフフフ、あんた、私が男に人にお浣腸されてる〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
 そんな写真や動画は「美恵子のウンコ」のアイコンを作って………。
 そして、私と男の、男はゲイかバイセクシャルの人たちですが、それらのアイコンは「守ちゃんとオネエたち」のアイコンを作って「あ〜〜〜、なんていやらしいの〜〜、あたしのおケツの穴の中におチンポが入ってるわ〜〜〜」と、私と妻はそれらを見ながら「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、」ウフフフ、あんた、種付けされてる〜〜〜〜」
 今から少しして、妻の秘密も知って、それらも妻と○○たちとしてアイコンを作りました。
 そして、私の顔も妻の顔も丸出しで卑猥な姿や、していることを動画や写真でネットに晒しました。
 「あんた、私のお顔もお股も、あんた〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜〜〜」
 「お姉ちゃん、男の人がみんなお姉ちゃんの恥ずかしい事をしているところを見ておチンポをシコシコしてるわよ」
 「あんただって〜〜〜男の人があんたが男の人とサカッテるところを見ておチンポをシコシコしてるわよ〜〜〜」
 
 お話がとんでもないところに行ってしまいました。ごめんなさい。
 
 
[138] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/31 (金) 10:24  ID:FUU/W0wQ No.205076 
 七月中旬でした。1通の手紙が私の実家に届きました。私は仕事だったので妻が実家に行って封筒を持って帰りました。
 封筒の裏には「和歌山県 真理」とだけ書いて有りました。
 私は胸騒ぎがしました。「なんで今ごろ?」と思いながら封筒を開けました。
 中には2枚の便せんが入っていました。
 「拝啓、守さんはお元気でしょうか。夫、洋二郎が七月十一日に他界しました。
 病名は肝臓がんでした。
 洋二郎は病の床の中で死ぬ間際まで守さんは元気やろうか、守さんはどうされとってやろうか、守さんに会いたおのうと言っていました。
 私は和歌山県の父の実家に身を寄せています。
 ご結婚されたとのこと、遅ればせながらお祝い申し上げます。
 奥様と末永く幸せに暮らされることを祈っています。草々」で終わっていました。
 達筆で筆で書いて有りました。所々墨がにじんでいました。
 私は涙が出てきました。「あ〜〜〜あ〜〜〜〜」
 妻が私に「あんた、この人たちは誰なの?」と聞きました。
 私は涙声で「僕が大阪でお世話になった、う、う、バーのマスターとママじゃった〜〜、う、う、う〜〜〜」
 「あんたが泣くぐらいじゃけえ、その人たちはきっとええ人らじゃったんじゃね」
 「そうじゃ〜〜〜、う、う、う〜〜〜〜〜」
 
 でも、妻の生理が始まりましたが、妻は「あんた〜〜〜、どっかに行こうよ〜〜〜」
 妻はタンポンを入れて白い糸をオメコの中から垂らして「あんた、写真撮って〜〜〜〜」
 最初は我が家の居間で、ビデオを三脚に乗せて、私も妻も真っ裸になって「お姉ちゃん、ソファーに座って」
 「お姉ちゃん、結婚指輪をしてるよね」
 「ウフフフ、あんた、うちはいっつもしてるわよ、あんたは?」と言って妻は私に左手を見せました。
 「ヘヘヘ、僕もいっつもしてるよ」
 「あんた、なんで今になってそんな事を聞くのよ?」
 「お姉ちゃん、素人の主婦らしゅうにね」
 「ウフフフ、あんた、ネットにアップするつもりでしょう?」
 「ヘヘヘ、分かった〜〜?」
 「あんたの考えてることはすぐに分かるわよ、ウッフフフフ〜〜〜〜」
 
 妻はソファーに座ると片足をソファーの上に乗せて「あんた、これでいい?」
 私は左手にビデオのリモコンを持ってスイッチを入れると今度は右手にカメラを持って、そこを撮ると「お姉ちゃん、もっと脚を広げて」
 妻は両足をソファーに乗せて「ウフフフ」
 私はそこもカメラに撮って。
 
 これからはカメラやビデオに撮ったことは面倒なので書きません。
 
 「お姉ちゃん、今度は指でオメコを広げて」
 「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻は両手の指でオメコを広げました。
 「今度はね、後ろを向いて、ね」
 妻がソファーの上で後ろを向きました。
 「ねえ、お姉ちゃん、指で、ね、お尻の穴も広げてね」
 「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻は両手の指でオメコとお尻の穴を広げました。
 
 それから私は犬の首輪を持って来て妻の首に嵌めました。
 妻は首をを持ってガチャガチャ鳴らして「あんた、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
 「お姉ちゃん、エヘヘへ、こうしてね」と言って私はビデオカメラの前で首輪のリードを持って、妻を四つん這いにすると、そこら辺を四つん這いで歩かせました。
 「あんた〜〜〜、ウフフフフ、私のお顔も写ってるの〜〜?」
 私はカメラの後ろのモニターを妻に見せて「ね、お姉ちゃん、オメコも顔も写ってるじゃろう」
 「ウフフフ、あんた、いやらしい〜〜〜」
 「お姉ちゃん、ね、ビデオ見て」
 「ウフフ、あんた〜〜〜〜」
 それから妻のお尻を持ち上げて「お姉ちゃん、ちょっとだけでええけえ、そのまま歩いてよ」
 妻はビデオを横目で見ながらお尻を高く上げて両手と両足で歩きました。
 
 そして、今度は庭に出て、妻の首輪はそのままで、両手を頭の上で松の木の枝に荷造り用のロープで括り付けると「あんた〜〜〜、やだ〜〜〜〜、ウッフウ〜〜〜〜〜」
 そして今度は妻の右脚の膝を同じロープで括りつけると、その紐をキリキリと引き上げて松の枝に括り付けました。
 真っ裸の妻の脚は開きに開いて120度ほど開きました。
 
 妻のオメコは丸見えで、淫汁が股間からダラダラと垂れていました。
 「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、止めて〜〜〜〜〜」
 そこを上から下から、右から左から写真に撮って「お姉ちゃん、ね、この写真ネットに晒すよ」
 「あんた〜〜〜〜、ウッフ〜〜〜ン、お顔も、お股も撮った〜〜〜〜」
 「撮ったよ、もろだよ」「あんた、うち、お股が痺れてきた〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、嬉しい〜〜〜」
 
 それから私は冷蔵庫から適当な大きさのキュウリを持って来て「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、これをね」
 「あんた!キュウリって!あんた!あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
 私は妻の足元に屈むとキュウリを妻のオメコに当てて「ね、お姉ちゃん、キュウリでね」
 「やめて!やめて!あんた、そんなもので!あんた!」
 キュウリをゆっくりオメコの中に入れていきました。
 「あんた!あんた!ヒ〜〜〜〜〜、冷たい〜〜〜〜」
 それから私はキュウリを入れたまま写真を撮りました。
 「あんた、写真、恥ずかしい〜〜〜」
 「お姉ちゃん、顔もオメコも写真に撮ったよ」
 「あんた〜〜〜、ね、ね、その写真、ネットに晒すのよね?」
 「ヘヘヘ、そうだよ」
 「あんた〜〜〜〜、もっと、もっと、うちのいやらしい写真撮って〜〜〜〜」
 
 それから私はカメラを三脚の上にセットして、リモコンを持って、妻の上半身を草むらにうつ伏せにして、お尻を高く上げて、チンポを持って「お姉ちゃん、僕とオメコしてる写真、ヘヘヘ、撮ってネットにね」
 「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、ね、ね、あんた〜〜〜、うちのお顔もね、あんた、はっきり撮ってね〜〜〜」
 「お姉ちゃん、カメラを見てね」
 妻は嬉しいような恥ずかしいような泣きそうな顔をしてカメラをもているところを何枚も写真に撮りました。
 
 それから妻を四つん這いにすると、今度は妻の口元にチンポを突きつけて「ね、お姉ちゃん、今度はチンポを咥えてよ、ね、ね」
 妻が笑っているような泣いているような顔をしてカメラを見ながら私のチンポを咥えました。
 
 のちになって私はそれらの写真を或るサイトに「ある夫婦の一日」として投稿しました。
 なんとまあ、コメントが30通ほど載っていました。
 「お二人の写真を拝見しました。奥さんは僕の好みで、ストライクど真ん中です」
 「奥さんとオマンコしたいな」「奥さんのオマンコにチンポを入れて掻きまわしたいです」
 「奥さんのいやらしい顔とオメコを見ながら僕は毎日オナニーをしています」とか大体そんな内容のコメントでした。
 妻がそれを見て「あんた、嬉しい〜〜〜〜〜」
 
 
[139] 
Re: お姉ちゃんは露出が大好き 
守 
:2025/10/31 (金) 11:20  ID:FUU/W0wQ No.205078 
 私たちの街に国道2号線が走っています。私達はバイパスと呼んでいました。
 東は旧国道から別れたところから、西は隣の町まで約15キロほどのバイパスはほとんどが片道2車線で、途中では3車線の所も有ります。
 バイパスは午後4時半頃から混みだして、午後6時ごろには大渋滞をしました。
 午後7時ごろになってやっと何とか渋滞も無くなって普通に通れるようになります。
 それは平日も土日も関係ありません。
 それで私はようさんと真理さんの事を思い出しました。
 午後3時になって「ねえ、お姉ちゃん、どっかにドライブに行かんかね」
 「あんた、この時間からね」
 
 そして私はクラウンの運転席に乗って、妻を助手席に乗せました。
 家から出て2号線の交差点を右に曲がると、もう混み始めていました。
 
 左車線を走っていると後ろから四角い箱型の大型トラックが来るのが見えました。
 私はゆっくり右の車線に入りました。
 私の車の後ろの2台後ろにその車はいました。
 スピードメーターはわずかで1キロと0キロの間を行ったり来たりしていました。
 時速は約300メートルほどです。1分に5メートルの速度です。
 それだけでは有りません。信号で止まって赤信号が青信号になっても車は進みません。
 
 ゆっくり走らせると右の後ろの乗用車は左に曲がって私の隣にトラックが並びました。
 そこで「お姉ちゃん、左のトラックの運転手さんはこっちを見てる?」
 「あんた、ウフフフフ、何のことか分かったわよ」「エヘヘへ、お姉ちゃん、スカートの裾をちょっとでええけえ、ね」
 「あんた〜〜〜〜」と言って妻は嬉しそに笑いながらスカートの裾を捲りました。
 妻の太腿が見えました。
 「お姉ちゃん。ねえ、運転手さん、こっちを見てる?」
 「ウフフフ、見てる」「運転手さん、何歳ぐらい?」「う〜〜〜ん、40歳ぐらいかな」
 「どがいな人?」「タオルで鉢巻をして、あ、あんた、窓を開けてこっちの車を見ちょって」
 「お姉ちゃん、ヘヘヘ、もっとスカート捲って」
 「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
 それから妻はお股が見える辺りまでスカートを捲りました。
 「あんた、運転手さん、こっちをじっと見ようてじゃ!」
 
 それから妻は助手席の椅子を倒しました。
 「あんた、ウフフフ、まだ見ようてじゃ」
 それから信号が青になって、私はゆっくり車を進めました。
 その間に左車線の乗用車を3台ほど追い抜いて、そに先に砂利運搬のトラックが見えました。
 私はそのトラックの右横にぴたりと車をくっつけました。
 「お姉ちゃん、今度の運転手さんは?」
 「あんた〜〜〜、ウッフウ〜〜、運転手さん、30歳ぐらいの人〜〜」
 「お姉ちゃん、パンティー脱いで見せてあげたら」
 「あんた、それはちょっと無理よ」
 「そんなら、もうちょっと脚を開いて見せてあげたら」
 「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と妻は言って、それから脚を開くと、右足をダッシュボードの上に乗せました。
 
 「ヘヘヘ、お姉ちゃん、運転手さん、どがいな顔をしちょって?」
 「ニヤニヤ笑ってうちを見ちょって〜〜」
 そしてわずか15キロの道路を1時間半かけて通ると、今度はパチンコ屋の駐車場で向きを変えて
 元来た道路を東に進みました。
 道路はまだ混んでいて「あんた〜〜〜〜、今度は3台よ〜〜〜〜」
 トラックが3台並んで左車線を走っていました。
 「あんた、うち、お股が疼いてきた〜〜〜〜」
 「僕はチンポが勃ちっぱなしじゃがね」
 そしてそれが癖になって、それから二人で土曜日と日曜日の夕方になるとそんな事をして遊びました。
 
 
 
 
 
 |