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スレッドオーナー: アミノペ 
:2025/07/23 (水) 14:40  ID:fYqaOhGg No.202270 
私の若かりし頃不倫相手ですが、今でも彼女が一番良かったと思っていて思い出を書き記したく当時私は、地元の金融機関に勤務していました。
 たまたま、支店の慰安旅行で、同期入行の高卒の4つ下の子(人妻)と酔った勢いで
 キスしたのがきっかけで、肉体関係へ・・・
 当時彼女は27歳でした。
 この子はフェラがとても上手くて、あっという間に逝かしてもらっていました。
 この子が一人で2階の金庫室で作業している時に
 チンボをボッキさせて押し入ると、作業をやめてフェラをしてくれて
 あっという間に射精させられて、その後にバックから入れたり
 暇があれば、どこでもやっていました。
 この子が複数のきっかけを作ってくれたのですが
 お客さんでバツイチで当時50くらいの某会社の役員のおっさんが
 とてもすけべで集金の度々にエロ話を聞かせてくれました。
 私も調子に乗って、今、セフレで同期の女の子と不倫している、彼女のフェラが最強!とか
 話していると、性感マッサージが得意でという話から、彼女が色っぽくて、君が良ければ一度
 味わいたいなとなりました。ナンとかならんかとお尋ねされて、じゃあ今度7月のボーナスキャンペーン時にローラーをやるのでその時に連れてきますと約束しました。
 あらかじめ、性感帯や腰が痛いということや生理痛がちょっと重いという情報を伝えておきました。
 当日、夕方6時頃に訪問。「まあ暑いから上がってお茶でも飲んで行きなさい」と上がりました。
 お客は「早速、あなた、腰が悪そうだな。歩く姿でわかったよ」
 「こういう感じの人が生理痛や不妊の人が多いんだよ」ともっともらしく説明しました。
 彼女は「えー、わかるんですか?子供もできなくて、調べたけど問題ないってことでした。
 腰もよく痛むし・・・」というと、じゃあ、そこにマット敷くから制服のままでいいから
 うつ伏せになりなさい。治してやるよ、俺マッサージ得意だから」と言い
 彼女はマットの上にうつ伏せになりました。
 お客は軽くウインクをして、君は「私の横に来てよく見ていなさい。教えてやるから」と。
 私はうつ伏せになった彼女の足元に移動。
 最初は足首、ふくらはぎと真面目にマッサージをして、途中からバスタオルを腰の部分にかけました。
 こっそりここが性感帯と教えてもらった場所(ふとももの裏側)に移動して
 ここから本格的にやるから、スカートを緩めなさいと言われたが彼女は躊躇しました。
 私が、俺がいるから心配ないよと伝えるとゆっくり制服のファスナーを下ろし手が入りやすく
 しました。
 バスタオルかけておくから、スカートを脱いでと言われ、渋々スカートを脱ぎました。
 客はニヤニヤしながら、バスタオルを軽く持ち上げ下着のチェック。
 パンストと淡いピンクの下着でした
 そこから太ももの裏へと手が伸びるようになり、徐々に股間の根元あたりまで
 手が伸びていっている様でした。
 「君も私と同じ様にやってあげなさい。覚えなきゃ君もやってあげなさい」と
 フォローしてくれて、はいわかりましたと当然素直に返事をして
 「じゃあ、私は左をやりますね。よく手の動きがわからないので、見せてください」と言い
 バスタオルを退けます。
 パンストに「ピンクのパンティ」に包まれた見事に張った尻が
 明るいルームランプの下に現れた。
 ここから、こうやってリンパを流すんだよと言いながら、太ももの内側から
 股関節に触れるか触れない様にさすっている。
 私も同じ様にやるんだが、違う、もっと触るか触らないかのようにさすってあげるんだと
 言いながら、ちょっとやりにくいな、もう少し足を開いてと言い、足を開かせると
 このパンストは、ダメだな、摩擦が起きてよくないから少し下げるよと言いながら、あっという間に
 膝まで下げた。これで、生パンティのみになったが、感じているのか彼女は
 黙っている。
 そして、「腰に行くよ」と言いながら、頭の方へ周り、肩から上半身、腰へと摩り始めた。
 君は、もう少し、太ももをやっておいてくれと言われたので私は、太ももの内側を中心にさすって
 いると口の動きでオマンコ触れ合図が来た。
 私がそっと隠部の付近まで手を伸ばしてそっと触ると、少しため息っぽい呼吸になった。
 その時、ブラ邪魔だからと言いながらブラウスの上からブラのボタンを外してしまった。
 そして、上を向かせて、制服のボタンを二つ外しました。
 私は足元にいるので、何もできませんが、君、スカートがシワになるといかんから、
 バスタオルをかけてスカートは取りなさいと言われ、脱がすことに成功。
 その間に客は素早くブラウスをはだけさせてすでに鎖骨より下は裸状態になっています。
 君、早く同じようにさすってあげなさい。と言われ、また、太ももから隠部へともう愛撫のような
 手つきで、摩りました。
 彼女は普段の私とのsexのように感じ始め腰も少しだけ動き始めました。
 ふと客を見ると、すでにブラウスはお腹の辺りまで開かれて、肩から乳房、そしてお腹の上部まで
 触られている状態になりました。
 わたしも興奮して、パンティの隙間から直接クリトリスを触り始めて
 膣に指を入れたらすっかり湿っていて愛液は溢れていました。
 気がつくと客はすでにボッキしたかなりソリの強い逸物を外に出していて
 彼女の頭の上に出していました。
 下腹部へ摩り始めると、当然体は前に行きますので客の逸物は、彼女のおでこを通り過ぎ、鼻先へと
 向かっています。
 そして左手で乳首をつねると、彼女の口からは暑い吐息が漏れ始めました。
 私も興奮マックスになり、下着をずらして膝の上辺りまで下げてしまいました。
 彼女も火がついたようで、腰を跳ね上げ、声を出し始めました。
 その時偶然を装って客がちんぽを口元へ運ぶと彼女は躊躇無くそれを咥え、舌を動かし始めました。
 これはチャンスと私はクンニに切り替え彼女の性感帯へと攻撃をします。
 たちまち彼女は感じ始めてついに逝ってしまいました。
 客も彼女のフェラがとても気に入り、これは金が取れるな。俺、金払ってもいいから
 やってほしいよ。と言いながら、イラマを始める始末。
 ついに客も彼女の口へ放出。
 私は、そのまま挿入して中で果てました。
 
 つづく
 
 
[51] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/16 (火) 17:27  ID:5F90yH9I No.203908 
すみません。また、かける時に書いておこうと連投しております。そろそろ、終わりが見えてきました。
 
 クロッチの部分が愛液で変色して少し黒く滲み湿っぽく見える。
 「お前、もう濡らしちゃってんじゃねえぞ。この変態が。見られて感じるのか?」
 まさみ「すみません。」
 と股を閉じようとすると「こら、股はもっと開いておけ」
 もっと見てやるからと言いながら覗き込む。
 「お前、四つん這いになってこちらへケツを向けろ」
 まさみは、四つん這いになり、尻を高々と上げた。
 淫部の形が透けて見えるくらい濡れいるのがわかる。
 「その姿勢でパンティを取るんだ。そして自分の指で広げて見せろ」
 まさみは、頭を下にして下着を取り去った。
 照明の赤々と灯る部屋でまさみは淫部を曝け出した。
 真ん中からはタラーっと一筋の愛液が流れ溢れて出た。
 「いい眺めだ、変態の人妻の淫部はどんな匂いかな」と言いながら客は近寄って匂いを嗅ぐ。「ふーん。淫乱な匂いがするな」「よし、指で広げてアナルも見せろ」
 まさみはオズオズと右手で淫部を開いた。
 また一筋、溢れ出る愛液が光った。
 アナルは天井を向いて薄茶色に光っている。心なしかひくついている感じが見れた。
 客は、指に唾をつけ、アナルへ唐突に差し込んだ。
 「ぎゃ」とまさみは一声出して、肛門を締めた。
 客は「なんだよ。アナルは未経験か?N Gはなかったはずだ。」
 まさみは「まだ、そこはやった事なくてダメなんです」というと客は「N G
 はないはずだ。」と怒り始め、まさみの尻タブをバチっという音がするくらい張り倒した。まさみは、一瞬驚いたようにヒイっと声を出し、怒らせまいとして「すみません。すぐになれますのでお許しください」と懇願した。
 「じゃあ、次に来るまでにはやれるようにしてこいよ。その代わり今日は徹底的に俺に奉仕しろ」「手始めに玉金舐めをしろ」と言って大きく股を開いた。
 まさみは地面に這いつくばるような姿勢で竿の根本からタマキンを舐め始めた。
 「よしよし、うまいぞ」と客は機嫌が良くなった。
 「そのままケツの穴を掃除しろ」と言いさらに上を向く。
 まさみは、潜って一生懸命舌を出し肛門に這わせる。
 「おおー気持ちいいな。人妻にケツの穴を舐めさせるのは最高だ」
 「旦那のケツの穴も舐めるのか?」まさみ「いえ。旦那には絶対にしません。」
 「他人の肛門だけか?ははは。変態とはこういう女のことを言うんだな」と蔑んだ。
 まさみは目を潤ませ必死に奉仕する。
 右手を竿に添え左手でじぶんを支え、お尻を天井に向けて、客のアナルを舌で愛撫する姿はとても変態的だ。あの清楚なまさみがよくここまでするようになったものだと感心する。
 「よし、じゃあ、お前が一番感じるように俺の上に乗って腰を振れ」と言われて
 まさみは起き上がり、客の肉棒を右手に持ち、自ら招き入れた。
 愛液で溢れ返ったまさみは、いとも簡単にそれを挿入し、「んーん」と感じた声を出した。
 上になり、前傾姿勢をとるとまさみの長い黒髪が垂れて客の顔にかかる。
 客は黒髪を噛みながら、乳首を愛撫した。
 乳首をつねるように愛撫するとまさみの腰は激しく前後に動きローリングが始まった。
 「あうあう」「はあーん」と嬌声を上げながら腰のグラインドが早くなり、「おおー」と低く呻きながら逝った。潮が飛び散り床を濡らす。
 客も中に出したようでぐったりしているが、潮を吹いた事は分かったようで、
 「お前、自分の汚したものは自分の舌で掃除しなさい」と言われたまさみは
 上から降りて、客の肉棒を扱きながら口に咥えてお掃除フェラを開始した。
 そして、客の興奮がおさまると、徐にフロアをはいずり舌で自分の吐き出した潮を舐め始めた。
 当然、四つん這いの姿勢になるので客には淫部は丸見えで「いい景色だ」「アナルが使えんだけであとは合格だな」「次も使ってやるから、米田君にアナルの訓練を宿題に出しておく」と言い残し、部屋を後にした。
 興奮した私は、客が出るのを確認し部屋に入り、まさみに後ろから抱きつき、そのまま、立ちバックで突っ込んだ。
 「まさみ、中出ししたけど大丈夫か?」と聞くと「ああん、あああん。ピル、を飲めっって米田さんに言われて・・・」「だからあなたも中に出して・・・」と言うので
 これからはみんなに中出しされるんだなと言いながら私は果ててしまった。
 
 
[52] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/17 (水) 13:14  ID:fjd3SI.Y No.203938 
次の日は、専務の友人でマッサージ師。専務に言われてきたようで、オイルを使って
 まさみのアナルの訓練にきたようだ。
 四つん這いでアナルを天井に向けまさみを待たせ、バックから浣腸を取り出した。
 何も知らずにまさみは四つん這いで待機している。
 軽くアナルを舐めていきなり浣腸を差し込む。
 まさみは無反応だ。直腸は鈍感なようで液体には反応しないようだ。
 2本も注入した後、丁寧にアナルをマッサージして舌で舐めるとまさみが
 「すみません。ちょっとおトイレに・・・」と言うと「いや、まだまだ。」と言って行かせない。まさみはもじもじしながら我慢するが限界が近づいたのか「お願いします。行かせてください。もう限界なんです・・」と消え入りそうな声で懇願する。
 「よし、行かせてやるが、それまでにフェラで俺を逝かせろ」とマッサージ師。
 まさみは脂汗を出しながら、必死にフェラする。渾身のフェラに1分もかからず果てて口中に放出。
 まさみは、性液を飲み込んですぐにトイレに走る。
 ビビッ、ブリッという情けない音が部屋中に響き渡る。
 トイレのドアを開けて持ったまま、マッサージ師はニヤニヤ笑いながら排泄姿を見ている。「お前、人妻なんだってな?」「米田さんの手にかかったらとことん開発されるよ。幸か不幸かわからんけどね。」「まあ、旦那にバレないように気をつけて遊ぶんだな」
 そう言って、男はオイルとアナルプラグを置いた。
 出し終わったら、肛門にオイルを塗って一番小さなプラグを入れろ」「入れられなかったら俺が入れてやる」と言うと男はベッドルームへ移った。
 まさみはなんとか入れたようで、プラグを挟んだまま歩きづらそうに歩いてくる。
 「今日は、最初だからこれくらいにするが、プラグは基本的には嵌めっぱなしだ」外す時は俺に許可をとってから。基本的は、旦那がいる時は難しいだろうから、旦那が居ないときの家の中、勤務時間、帰宅まで。旦那が居ない時は入れっぱなしだ」
 「クソする時は外さなきゃならないからそれはいい」と笑いながら服を着て帰っていった。
 私は、すぐに部屋に行き「まさみ、アナルを見せてくれ」と頼んだ。
 「苦しいけど少し慣れた感じがする」と言いながらお尻を開いた。
 小さいと言いながらもまさみの肛門はかなり開いている。
 少し動かすと「ああ〜ん。ダメ」と言って身を捩る。
 明日からチェックしてやるからな。忘れるなよと言いまさみと帰路に着いた。
 今日は旦那が居ないからずっと付けっぱなしだねと笑いながら家の前で見送った。
 
 
[53] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/18 (木) 14:18  ID:a.ecP72M No.203954 
翌日、朝、出勤すると茶室でまさみがお茶の準備をしていた。そっと後ろに近寄り「おはよう」と言ってスカートの上から尻を触ると
 アナルプラグの感触があった。
 スカートを捲りあげ、除くとちゃんとピンクのあなるプラグが収まっていた。
 「昨日から入れっぱなし?」と聞くと「帰ってからご飯食べてお風呂入ってからまたいれて寝たの。朝はトイレに行ってからまたいれてそのまま来たわ。でも車の運転中ははずしたけど。いいでしょ?」とイタズラっぽくきいた。
 「もちろんだよ、危険運転になるといけないし、事故に遭遇して病院にでもいって、あれ、この人、お尻に変なものが刺さってるって笑われてもいけないしね。」
 勤務中は少し座り方が変になるけど姿勢が良くなるかもですねとまさみは笑っていた。
 
 夕方、支店に帰って少し残務整理をして7時頃、まさみがお先に失礼しますと2階の更衣室へ向かった。
 歩き方は多少変だが、ま誰もさかプラグが入っているとは思わないだろう。
 私はトイレに行くふりをして更衣室へ向かう。
 女子行員は全て帰宅しており、まさみはいつも最後になっていた。
 皇室のドアをノックするとまさみはそっとドアを開け、私を手招きした。
 舌を絡める濃厚なキスをして胸を揉みブラウスを脱がす。
 下着は履いてないので直接淫部にさわるとすでにぐっしょり濡れていてあい駅に微かな匂いが漂う。「ね、これをいれてるといつもあっちなこと考えちゃうの。次は何をやるんだろうとか次は誰の相手をするんだろうとか。なんだか怖いの。でも感じちゃうんだもん」
 と言いながらふふんと鼻を鳴らす。
 「まさみって本当に好きもんだな。開花したね」というと「そうかもしれない。奥が深いのに気が付いた感じ」
 「男の人がまさみの体を使って感じたり喜んだり逝ってくれるとすごく嬉しいの。ああ、役に立てたって」「変かな?でも私も感じさせてもらってるしW I N W I Nの関係なのかな?」
 「いろんな男の抱かれるのっていやじゃないの?」って聞くと「最初は嫌だったのよ。
 私はあなたが好きであなたに抱いてもらうのがとても幸せだった。でもやっていくうちにあなたも喜ぶし、私も開発されるし、米田専務も親切にしてくれてなんか最近気持ちいいっていいことなんだと思えてきたの。」「成長したね。最近はすごく色っぽくて誰もやりたいって思えるようないい女になってきたよ」
 「ただ心配なのは、旦那にバレてないかな?男の経験が増えて色っぽくなって旦那が気が付かないかな?」というと「そうね、でも大丈夫。旦那って最近疲れて忙しくて私を抱こうともしないし。会話はちゃんとあるよ。でも月曜日と火曜日しかうちにいないでしょ。それに」最近は九州が担当になったということで一ヶ月くらいずっと出張なのよ。だから、二週間会ってないの」「下半身は満足してるからいいか?(笑)」というとそうね、私の下半身はいつも忙しいわと笑っていた。
 「ところでアナルの具合はどうなの?」と聞くと「まだわかんないけど抜いたりいれたりしても痛みはなくなったわ。慣れたのかな?怖いけど」という。
 「どれどれ、じゃあ俺の前で抜いて、いれてみて」というと後ろを向き、お尻をこちらへ突き出し、右手でそっとプラグをつかみゆっくりと引き出す。
 肛門の皺が伸びきり膨れて大きく開くとポコっと取れた。はあーとまさみは吐息を吐いた。
 肛門はまだ咥えているようにぽっかりと開いている。直腸が見えているようだ。
 「どんな風になってる?」とまさみが心配そうに聞く。ぽっかり穴が開いてるよというと嫌だと照れ笑いをしていた。
 「よし、いれてみ」というと、オイルをバッグから取り出し、プラグとアナルに塗り込み息を吐き出しながら、挿入した。最初は抵抗があったようだがカリの部分が通るとスッと入り、肛門がキュッとしまった。
 これで二日目だから週末の再訓練は成功だなと思いつつその場を後にした。
 
 
[54] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/18 (木) 15:57  ID:a.ecP72M No.203969 
週末になり、また、マッサージ師が来た。
 「いらっしゃいませ」と三つ指を突いてお迎えすると「今日は、時間ないから、さっさと裸になってアナルをこっちに見せろ」と指示される。
 まさみは「はい。すぐに」といって制服を脱ぎ全裸になり、四つん這いでアナルを向けた。「プラグいい感じだな。よし抜くぞ。」スッと抜くとまさみが「プッ」と屁をこいた。
 「おい、屁こいたな。人妻のくせに。見知らぬ男の前で屁なんかこくなよ」と嘲笑されるとまさみはフロアに顔を擦り付け真っ赤になって「ごめんなさい。許しください」と懇願した。パシーンと男は尻を思いっきり引っ叩くとまさみはヒッと逝ってこわばった。「アナルはいい感じの柔らかさだな。真面目にやってたようだな。ま、トレーニングしてないとキレるからね」笑いながら男はアナルをいじる。
 指を4本束にして抜き差ししているが、まさみは痛がらないどころかはあはあ呼吸を荒げている。
 「おい、アナル、感じてるか?」「いいだろ。」「真面目に一週間トレーニングしたご褒美で新しい快感を得られるんだぞ」
 まさみは「はい。不思議な感覚です、こんなところで感じるなんて」
 「これをやりながらクリに電マを当てると一気に昇天さ」といいながらローターをクリに
 当てると肛門がギュギュと閉まり、膣口が膨れてビチャと潮が出た。
 「いい感じに仕上がったね・・・」「米田専務にアナル処女を差し上げようね」と言い、
 「俺はこれで仕事完了だ。お礼にフェラで逝かせてくれ」と言い肉棒をまさみに向けた。
 まさみは食いつくように口に入れ、夢中で頭を振った。
 しばらく口で弄ぶと「逝く」と逝って男はまさみに吐き出した。
 まさみはごくっと受け止め、「新しく開発していただいてありがとうございました」と頭を下げた。専務には俺から報告しておく」と言い残し男は部屋を出た。
 
 
[55] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/19 (金) 09:30  ID:59Xi4yQQ No.203980 
翌日、米田専務から、今日の夜は俺がまさみのアナル処女をもらうから部屋に連れてきてくれという電話があった。あれからもアナルプラグは入れっぱなしだが、まさみに粗相のないようにと伝え、業務終了後に部屋に連れて行った。
 私は、録画ルームへはいり、部屋でまさみは専務の到着を待つ。
 「ガチャ」と扉が開くとそこには専務と当時の次長(今は支店長)と他に3人が入ってきた。まさみの顔が引き攣った。
 なんと三人は支店の客でまさみのよく知る男たちだった。
 みんな大口顧客で、地域一番の電気店の社長、旅行会社の社長、ジュエリー会社の社長だった。もちろん、私も全部知っている。
 次長が「まさみくん、今日は支店のお客会だったんだ。食事が終わっていつもの仲良し三人組と飲みに行こうと言ってたら、米田専務が面白いところあるから飲むのは他のに日というので連れてきてもらったんだ」「まさみくんとまた会えるとは・・・嬉しいね」
 男たちは「銀行の制服着てるけど仕事帰りかい?」「いつみても美人の人妻さんだね」と
 すけべな声で挨拶をした。
 専務が、「ほら、大事なお客様と上司だろ?」「ちゃんと挨拶してサービスしなさい」というと、まさみはしゃがんで三つ指をつき少し震えた声「いらっしゃいませ」と頭を下げた。
 「銀行で会うのと制服着てても全く違うね。色っぽいよね」「最近特に色っぽくなったと評判だったけど、専務の愛人になってたのか」と談笑しながら部屋の中のソファに身を沈めた。
 「まさみ。こっちへ来てみなさんにサービスをしなさい」
 まさみは「え?サービスって?」というと専務が「俺の顔を潰すつもりか?女がサービスするって言ったら一つしかないだろ」というと
 まさみは、黙って三人の前に行った。
 会釈をすると、制服の上着を脱ぎ、ベストを脱ぐ。
 ブラウスのボタンを一つづつゆっくり外すとサッと脱ぎ捨てた。
 Dカップのブラが照明に照らされる。ほんのり肌がピンクに染まった。
 男たちは固唾を飲んで見守る。声も立てられないようだ。静寂の中衣擦れの音がシャッシャッと聞こえてくる。
 ブラを残して、スカートのファスナーを開け、スカートを落とす。
 レースの薄い生地のピンクのパンティが見えた。
 レースを通して薄茶色のまさみのイン毛が透けて見えた。
 「色っぽいな。すけべな女だな」「いいな。素人の人妻のストリップは」「しかもあの店頭に杉本ちゃんだぜ」「いつもみてやりてえなって思ってたもんな」「社長もそうかい。実は俺も裸を見たいなと思ってたんだよ」と口々に言葉が出る。
 まさみは覚悟を決めてブラを取り、パンティもゆっくりおろす。
 「大きい乳してんだな。思った通りだ。柔らかそうな乳だな」
 まさみはいつものように一周まわる。
 男たちの視線が一斉にプラグに集まる。
 専務が「今日は、集まってもらったのはまさみの記念すべきアナル処女貫通式なんですよ。だから仲のいいお友達にご披露しようとしてね」
 「みんさん、幸雅美を懇意にして貰ってる方ばかりだし」「上司であった次長さんも来ていただいて、部下の成長を楽しんでくださいね」
 次長「私も栄典祝いを彼女に貰ってないですからね。今日は何か貰いたいね。」
 「まさみ、四つん這いになってこちらに結を向けてプラグのはいったアナルをご披露しなさい」
 「はい。かしこまりました」まさみは後ろ向きになり、四つん這いになってお尻をみんなに向けて頭を下げた。
 「ささ。みなさん、近寄ってまさみのアナルをご覧ください」専務に促され
 四人が群がる
 「専務さん。こんなに広がってるけど感度が悪くならないの?」
 「かみさん以外初めて見たよ。女の肛門」
 「綺麗なもんだね。ヒダヒダも綺麗だし。」
 「まさみ、プラグを自分で外しなさい」
 まさみは右手を添えてぐっと引き抜く
 「おおーーぽっかり穴空いてるんだ。これなら入っちゃうね」
 その間、専務はまさみに咥えさえ肉棒は涎で光っていた。
 「じゃあ、私が貫通させますのでみなさん動画の準備はいいですか?貴重ですよ」
 
 
[56] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/19 (金) 10:18  ID:59Xi4yQQ No.203982 
「まさみ。自分の名前と所属をいえ。」専務が後ろに回って命令した。「杉本まさみです。〇〇銀行駅前支店テラーをしています」
 よしという声と共に専務は肉棒をアナルに突っ込んだ。
 まさみはそれを難なく受け止めるどころか入れた瞬間、肛門をキュッと閉めそれを逃すまいと締め上げた。「おお〜凄いしまる。気持ちいいよ。これ」
 「グイグイ締めるんだよ。あとで味合わせてあげますからね」といい専務は腰を打ちつける。まさみは長い髪が乱れ頭を振りながら「あーーああーーこんなの初めて。感じる。いい」と連呼した。
 専務は2分ほど楽しむと「ううー」といい肛門に射精した。
 少し便の混じった白い性液が垂れた。
 「おークソもついてるね(笑)」と嘲笑されながら、電気屋の社長がフェラをさせる。
 ジュエリーショップの社長は「俺はもう直ぐ入れるわ」と言いながら挿入。
 まさみは電気屋を咥えているので声はだせずに「ふがふが」と感じている。
 がよほど締まりが良かったのかあえなく射精。
 フェラが済んだ電気屋が後ろにまわり肛門へ挿入。
 「俺、遅漏だからごめんよ」と言いピストンをする。
 次長は俺はまさみのフェラが好きだと言いながら、前に周りフェラを強要。
 「まさみくん、2回目だけどお前のフェラは本当に気持ちがいいな」おまん子よりいいじゃん。と笑いながら、口内発射。
 旅行会社の社長は「俺は肛門はいいよ。おまんこだけで」と言い
 下に潜り込みまさみの体はサンドイッチになる。大きな胸を揉みながら「おおー、想像してたよりやわらかくて気持ちい」と旅行会社の社長は肉棒をつかみ、挿入。
 遅漏のせいで、電気屋の社長と旅行会社の社長が二穴ぜめになってしまった。
 風呂上がりの専務がそれを見ながら「まさみ、どうだ、同時にやられるのは?」
 「ううーん、ハーン。あん、いや」と言いながら、まさみは悶える。
 口からは泡を吹き涎を垂らす。
 清楚な人妻の面影はなく単なるせいよくの捌け口の道具となっていた。
 そして、二人ほぼ同時に射精し、まさみは一時の解放を迎えた。
 そこへ休む間もなく風呂上がりの専務がやってきてまさみにフェラを強要。
 まさみは手稲にフェラをする。専務が固くなったところで「まさみ、上に乗って皆さんにあそこを見てもらえ」と言われ、自らまたがり専務の肉棒をつかみ挿入する。
 天井を向いて腰を振る。電気会社の社長は、終わったばかりなのにまだ大きいままで
 専務の顔をまたぎまさみにフェラを要求する。
 「社長の玉、見ながらするのって無粋ですね」と専務はいうが社長は「失礼失礼」と笑いながら突き立てる。
 社長の肉棒が涎に塗れて挿入可能になった時、まさみを専務が抱き寄せたので
 アナルがぽっかり上を向いた。
 社長はすかさず後ろに周りアナルへ挿入。
 ああっと大きな咆哮と共にまさみは上を向く。
 すかさず、次長とジュエリー社長、旅行会社の社長と交代でフェラをさせる。
 まさみは全ての穴を使い男たちを満足させていた。
 私は録画ルームの中でモニターを見ながらこの悍ましい光景を残すためにR E C
 ボタンをしっかり押していた。
 約3時間の饗宴は12時にはお開きとなり、まさみは、専務3回、電気屋3回、次長2回、ジュエリー社長2回 旅行会社2回の合計、12回の射精を受け止めた。
 専務は一人一回だったら2桁のチンボはできるなと笑いながら帰っていった。
 
 
[57] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/19 (金) 10:54  ID:59Xi4yQQ No.203983 
週明けの月曜日、会議が終わると、ジュエリーショップの社長が店頭に来てまさみにと何か喋っていた。まさみにプレゼントを持ってきて、おまけに定期預金を他校から振り替えて持ってきてくれた。電気屋の社長も裏ビデオを「杉本くんの教育のために」と言って店頭に風呂敷に包んで持ってきたようだ。
 旅行会社の社長は旅行券を持ってきた。
 旦那さんと楽しんできてと言い残して。
 
 ジュエリーショップの社長はスケスケの下着、電気屋の社長は後からおもちゃを持ってきたようだ。
 
 
 その日の金庫室での会話
 M「昨日、本当に疲れたわ。感じすぎたのか頭が痛かったの」
 私「あれだけの数を相手にすると限界か?」
 M「やってる時はどんどん受け入れちゃうけど、後が大変なの。あそこはヒリヒリするし、あの後、トイレに行ったら少しキレてたみたいでティッシュに血が少しついてたの」
 私「キレたの?オロナイン軟膏買ってこようか?」
 M「もう自分で買ったわ。それとボラギノールを買ったから、入れてくれる?」とポシェットから銀色のロケットを出した。
 私「もちろんだよ。喜んで」と言い私はそっと入れてやった。
 M「キレてる?」
 私「少し赤いけど大丈夫だよ、すごいね、直ぐに入ったよ。」
 「ついでに軟膏も塗ってあげる」とオロナイン軟膏を肛門に刷り込んだ。
 まさみは、肛門をキュッと締めて、ダメ、感じちゃう。もうそこのすごくいいの。ちょうだいと言って、お尻を突き出す。
 「アナルはやめておこうね。悪化すると使えなくなるから」と言って膣へと挿入。
 「しばらく我慢だね。ボラギノールは朝晩俺が入れてやるからね」と腰を振るとあっという間にまさみは逝った。
 
 
 次の日、専務から上機嫌で電話があった。
 「いや、先日はとても良かった書。理想的な成長度合いだ。そろそろ仕上げにするから
 今度の金曜日の夜、まさみと三人で飲みに行こう」と言われ最後の仕上げを楽しみに週末を迎えた。
 
 
[58] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/19 (金) 12:58  ID:59Xi4yQQ No.203985 
専務の会社へお迎えにあがり、専務の行きつけの小料理屋で食事を摂り、9時半頃「二次会に行こう」と専務の知り合いの裏路地のスナックへ。スナックではカラオケを歌いながらまさみを真ん中に座らせまさみのN Pの股間をカウンター下でつまみがわりに専務と不二人で愛撫していた。まさみのそこは愛液に溢れガーターベルトの太ももまで垂れていた。そこそこ飲んで10時半頃になると、じゃあ出ようと専務に促され裏路地に出る。
 まさみ、やりたくなったから、ここで咥えなさいと専務が言う。
 裏路地でも人が来ないわけでもなくひしめき合うお店からいつ客が出てくるとも限らない。ただ、薄暗いので人がいるのはわかるが何をやっているかはわからない。
 遠くからみれば立ちションか?くらいの巣シルエットだけ確認できる程度。
 まさみは、壁際にしゃがんで熱心に咥え始めた。
 私も壁を作りながらしゃがんでまさみのブラウスのボタンを外しノーブラの乳首を摘んだ。まさみがもじもじしはじめて感じてきたのがわかると、専務はやりたいか?と聞くとまさみは頷く。
 「よし、じゃあ、今度この路地に出てきた男にまさみからやってくれと頼め。それが嫌ならもうお前とはやってらんねからね」と脅かす。
 渡さあいも仕上げを意識して「mさみいつものようにやるだけだよ」「俺たちが見ているから心配するな」というとまさみは頷いて路地裏に目をやる。
 しばらくすると二人組の男が上機嫌で出てきた。
 専務があいつらでいいから、まさみ、やってもらってこいと命令した。
 まさみは意を決したように立ち上がり、後ろから男性組に声をかけた。
 私たちは電柱の影に隠れ、様子を見る。
 男性組は、50前後の中年だろうか。急に若い女に声をかけられて、クラブの呼び込みか美人局か?と言う疑いの様子で怪訝な顔をしていた。
 「え。なんだって?もう一回言ってみろ」と言う声が聞こえた。
 ただなのか?なんで?自分がやりたくしょうがないだってさと蔑む声が聞こえる。
 男の一人が仁王立ちになり、肉棒を出した。
 まさみは直ぐに咥えて丁寧にフェラをする。
 もう一人の男は「本当か、これ。今日ってついてるな」
 とまさみの胸を揉みしだく。「ノーブラじゃん」と驚きながら
 「こんな変態いるんだな。世の中捨てたもんじゃねえ」と勝手に言っている。
 まさみは感じてきたのか立ち上がり、後ろを向きスカートをまくる。
 男は挿入し腰を振る。まさみは嬌声をあげるのを我慢し受け入れている。
 もう一人の男が俺もやってよと言いながら、まさみに前に周りフェラをせがむ。
 まさみが咥えてしばらくすると男がはてた。中に出しちゃったよ、お姉ちゃん、気持ちいいから。と言い訳しながらスボンを上げる。もう一人の男も入れようと思ったがまさみのフェラテクの前に敢えなく口内発射したようだ。
 終わるとまさみは踵を返してこちらへ戻った。
 私は抱きしめて良くやったとほめた。
 「うん。頑張ったでしょう。でもできちゃったのよ」とあどけなく笑う。
 米田専務は「男なんてみんな誰もいっしょだよ。旦那でも俺たちもやることは一緒。溜まったやつを吐き出すだけ。女は吐き出させるように動けばいい。」
 「愛情とかそんなのも必要だけどそれはセックスがなくたって成り立つ。Sexはできる時にやっておかないと後悔するよ、まさみだった今はみんなやってくれるけど歳食ったら相手してくんないよ。今のうちに楽しまなきゃ」と笑いながら諭す。
 まさみは納得したような顔でまじめに専務の話を聞き、自分お経験に照らし合わせてなんとなくまさみもそれは体感したようだ。
 
 
[59] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/19 (金) 13:37  ID:59Xi4yQQ No.203986 
いよいよ最終章です。長い間、お付き合いいただきありがとうございます。
 
 米田専務の計画ではそろそろ最終段階の予定だ。
 最初は難関だと思われていたことも進んでとは言えないが抵抗なくできている。
 本当にこのまま旦那にバレずに行けるのか?と多少不安な気持ちもありつつ
 まさみとのプレイは過激さを増していった。
 
 残るは一番簡単そうな課題になった。
 私や専務の命令で誰とでもやる事だったが、この命令も嫌と言わずむしろ積極的に快感を貪るように抱かれれに行っていた。
 
 そこで、専務は最終的な計画として、旦那の親父いわば義父とのセックスを考えた。
 まさみと旦那は車で15分ほど離れたところに住んでいるらしい。
 義父は60になり嘱託勤務になっており、週に4日出勤するだけなので暇を持て余していると言う事だった。義母は2年前に病気で亡くなったので一人で暮らしているが、週末などは二人揃うと義父の家に行き、まさみが掃除をしたり、食事を作ることもあるそうだが
 旦那はそんな時もゴルフに行ったり友人と遊びに行ったりして家にはあまりいないようだ。そんな話を米田専務に過去していたようで、専務はそれを思い出し、やらせてみようか、面白いぞと言い出した。
 私は流石にそれは難しいですし、失敗したら後が取り返しがつかないですよと言うと
 専務は、いいから、まさみを呼べと言う。
 金曜日の夜にまさみをワンルームに呼ぶと客を取ると思ったのか制服を着て現れた。
 「まさみ、今日は客はいない。まあ、俺のをしゃぶりながら話を聞け」と言い椅子の前にすわらせ、専務は肉棒を出した。
 まさみは当然のように「いただきます」と言いノーハンドで咥えた。
 専務「まさみ、よく聞け」「最終段階だ。一番上お前に難しい課題を与える」
 まさみ「ウゴッ」と咥えながらまさみは返事をした。
 専務「お前、前聞いた話だとたまに義理の親父のうちへ掃除に行ったり世話をしに行ってるそうだな?」
 まさみ「ウゴッ」とうなづく
 専務「今度はいつ行くんだ?」と肉棒を吐き出させて聞いた。
 「はい。明後日の日曜日に行く予定です」
 「そうか。旦那は?」「一緒に行く予定ですが、朝だけ一緒で1日ゴルフだと言ってました。」
 専務「1日か?」「それなら早くても夕方だな」
 「よし、まさみ、お前、明後日はお義父さんのお相手をしてあげなさい。」
 まさみ「えー。そんなの無理です。絶対に無理です」
 専務「義父さん、2年前から女日照りで溜まってるだろ。男はな、たまに精子を吐き出さないと前立腺のがんになる確率が高くなるんだぞ」「早く死んで欲しいんだな?」
 まさみ「いえ。元気で長生きした欲しいと思っています。孫を見たいといつも言ってくださるので」
 専務「じゃあ、長生きしてもらわないといけないだろ」「たまには抜いてあげなさい。あの歳の男やもめは本当に辛いぞ。お前の体はそうやって役に立つようにできてるんだ」
 「これは命令だ。お相手してあげなさい」
 まさみは黙って下を向き、しばらくして「はい。命令ならやります」とはっきり言った。専務は上機嫌で「よし、じゃあ、段取りを伝える」
 神袋を渡しながら専務は言う。
 「いつものように朝、義父宅へ行く、旦那はどうでもいいから、一人になったら、掃除するのに楽な服がいいと言うことで、この白のスパッツに履き替えるんだ。上はTシャツだ。この袋に中に入れてある。見てみろ」
 まさみは袋を受け取ると、中を覗き込む。
 中からは白のスパッツに淡いピンクのTシャツだ。
 下着を脱いで今着てみなさいと言われ、まさみは全裸になり、Tシャツとスパッツを履いた。「ああっ」とまさみが言う。スパッツはとても生地が薄く淫毛の薄茶色が透けて見える。しかも淫部の部分が数センチほど穴が開けてあり、ちょうどまさみの大陰唇がはみ出る位置にある。
 Tシャツは、普通に見えたが、ネックの部分が大きく開き、上から覗き込むと乳首から乳輪、そしてへそまで見えてしまう。
 米田専務「いいか、それに着替えたら、親父の前に行き、これから先に掃除しますねといつものように掃除をするんだ。」
 「いいか。親父に見せつけるように、近くに行ったら上から覗かせろ」
 お前から誘うんじゃんくてオヤジにちょっかいを出させるんだ」「まさみは挑発すればいい。男が喜ぶやり方はもう覚えたはずだ」
 専務は続ける「いいk。これは一回限りの挑戦だ。失敗したらお前の家族は離散だぞ。わかったな」
 まさみは緊張で身震いしながらうなづいた。
 「掃除が済んだら、昼飯の準備だ。義父の好きな料理を作ってやれ。その前に、コーヒーを出せ。この薬を入れるんだ。」
 まさみは「なんですか?」と聞くと「E D治療薬だ」と専務は笑う。
 オヤジさん、勃起すごいぞ」とわらう。
 食事が済んだら、「私、疲れたから少し横になりますね」と言ってオヤジの目に入るところで寝たふりをしろ。股は岐阜に見せつけるように寝るんだ。」
 そしたら、間違いなく男はちょっかいを出してくる。
 強い口調で専務は言った「いいか、お前は反応するんじゃないぞ。ずっと寝たふりをして
 おもちゃになるんだ。仮に挿入されても寝たふりだ。感じてもいいけど目を開けるな。ずっと寝たふりをするんだ。」
 それならお前の意思ではなく義父の意思で悪戯したと思わせることになる。
 あとはお前は知らんふりをしていればいい。
 義父が終わってしばらくしたら、起きたふりをしてトイレに言ってそこからラインで報告しなさい」と専務は言い放った。
 まさみは覚悟を決めたのか、想像してか少し頬をピンクに染めて髪の袋を握りしめた。
 
 
[60] 
Re: 人妻の同僚と・・・ 
アミノぺ 
:2025/09/19 (金) 14:02  ID:59Xi4yQQ No.203987 
ここからは、まさみから聞いた当日の様子です。朝8時、旦那と一緒に義父宅へ。旦那は友達が迎えに来て10時スタートのゴルフへと出掛けていった。
 岐阜が悪いね、いつもと言いながらコーヒーを出してくれた。
 いつものように何気ない会話をして、テレビを見てしばらくして「今日は最近来てないから念入りに掃除とかしますよ」と伝え「着替えてきます」と奥の部屋に行った。
 義父はリビングのソファに寝転びテレビを見ていた。
 まさみは指定の服に着替えるとリビングに出向き、義父に向いて「これから掃除しますね。掃除機の音、うるさいかもしれませんができるだけ静かにやりますから。お義父さん、ゆっくり休んでいてくださいね」と挨拶するとテレビを見ていた義父がまさみの淫毛がうっすら透けたスタイルを見て、明らかに動揺したのがわかった。
 不攻めになりつつ、しっかりと確認し「ああ、悪いね。ゆっくりやっておくれ」と言い気がつかないふりをしたらしい。
 まさみは、トイレ、お風呂、洗面の順に掃除をしたが、お風呂と洗面はリビングから直結しているので義父の寝ているソファからはまさみが丸見えだった。
 トイレが済んでお風呂の掃除をして洗面に移った時、まさみは四つん這いになって床の雑巾掛けをした。ソファに寝ていた義父に向かったお尻を向けたので、淫部の穴が丸見えになってると想像したまさみは、義父がどんな顔でそれを見ているのかと思って濡らしたそうだ。5mほど離れているから愛液までは見えたないと思うけどとまさみは話していたが
 きっとそれ以上に濡れて光っていたと思う。
 その後玄関掃除をして廊下の雑巾掛けをして、また、股間を晒したそうだ。
 そしていよいよリギングに入り「義父さん。リビングが最後ですのでちょっと失礼しますね。そのまま寝ていてくださいね。すぐに済みますから」と声をかけ義父は黙ってテレビを見ながら寝たふりをしていたそうだ。「義父さん、おやすみなようですね」とまさみはわざと声をかけ、掃除機をかけて、フローリングを雑巾掛けした。四つん這いになってテーブルの下やテレビボードの下をゆっくりと掃除している間、義父は薄目を開けてまさみの股間に注目したそうだ。
 ソファに下を雑巾がけの時はゆるい首のTシャツから乳首が見えるので父親は、うっすら目を開けてガン見したようだ。まさみは「ああー義父さん、見てる。」と思って濡れたそうだ。ふとソファの下から義父の股間を見ると勃起したのか少し膨らみが見えた。
 掃除が終わり、11時半になった。お昼作りますね。ちょっとお時間かかるので
 コーヒー入れますから飲んでてくださいねとE D薬を投入したコーヒーを飲ませた。
 30分くらいで簡単な料理を作り、二人で食べたそうだ。義父は寡黙な人らしいが、その日は上機嫌で、「まさみさん。そろそろ孫を見たいな。仕事辞めてこ作りに専念したらどうだ?」とか「ちゃんと妊活やってるのか。あいつは。ゴルフや仕事とか言って、まさみさんの相手してないんじゃないか?」など饒舌だったらしい。
 「義父さん、それって今はセクハラになりますよ」とまさみは受け流していたらしい。
 薬が効いてきたのか、義父の顔が少し赤らみ目がぎらついてきた頃、全て片付けも終わり、まさみは「ああー、義父さん。今日はちょっと張り切ってつかれちゃった」と言い隣のソファに座る。5分くらいでまさみは寝たふりに入ったそうだ。
 テレビを背に横になると本当に眠くなり、スヤスヤと寝息を立てるくらい寝落ちしたらいい。
 しばらくすると股間の辺りに息がかかっている気がして薄目を開けて様子を見ると
 横向きに寝ているまさみのお尻の部分に義父の頭が見えた。
 淫部を覗き込んでいるようだ。
 しばらくすると軽く指がお尻に触れ、スパッツの穴が横に広げられた感触があり、生暖かい舌がまさみの淫部を這い回った。
 まさみはキュッと肛門がしまったが誤魔化すためにううーんと息をする。
 体勢を入れ替えて反対方向へと横向きになる。
 義父はしばらく離れたがすぐに様子を見に近寄り、まさみのTシャツのネックを引っ張り乳首を除いた。まさみの顔の前にはイキリたった義父の肉棒が目だった。
 咥えようと思ったが寝たふりをしろということで我慢したそうだ。
 義父は首元から手を入れてまさみのDカップの胸を弄り始めた。深い眠りだと思ったのか大胆に動くようになったらしい。
 乳首をつねったりしたから乳房を持ち上げたりして自分で肉棒を摩りながら愛撫を繰り返す。まさみはトロッと愛液が溢れたのを感じた。
 義父は、胸が飽きたのか下半身に興味が移り、まさみの股間を再度見に行った。
 愛液を発見したのか指でそれを掬いながらおまんこに広げ、指をおまんこに入れる。
 また、愛液が溢れ出た。それを掬った義父は指に塗すと、アナルに挿入した。すでに開発されたアナルはそれをすんなり受け入れる。義父は「あれ、これもう使ってるのか?」と独り言を小さな声でいい、「気持ちいい体だ」と呟いた。
 まさみは反応するなと言われたがアナルは流石に堪えきれず、寝たふりをしながらギュッと閉まったようだった。義父は「おー寝ていても感じてるようだな。よく閉まる肛門だな」と喜び指を増やしていく。
 E D薬が効いていたのか、義父の肉棒はかなりの大きさと硬度をましまさみの顔面近くにある。まさみはやむなく「ううーん。あなた・・・」と寝ぼけたふりをしながら、それを咥えた。
 義父は「あいつと間違えとるんか」「嬉しいなあ」と呟いてまさみの淫部に口付けた。
 「あなた、感じる」と目をつぶってまさみは寝ぼけたふりをしてフェラを一生懸命したそうだ。しばらくすると義父は「うう。まさみ」と言いながら口に発射した。
 まさみは口で受け止め飲み干すと、また寝たふりをした。
 義父はしばらく呆然としてたようだが、痕跡を消すためか、シャワーに行ったようだった。まさみは寝たふりをしないといけないのでそのまま居たが、恥ずかしいのが勝り、うつ伏せになってソファに寝ていた。
 風呂から出てきた義父は、全裸だったようで、そのままうつ伏せになったまさみの尻たぶを開き、アナルに口付けをした。
 そして上に乗り、バックから挿入したらしい。
 まさみは寝たふりを継続しながらも耐えていたがあまりの興奮でついつい声を出してしまったそうだ。そして、ギュッと締めて義父のかりを離さなくして腰を上げた。
 「あなた。今日すごくいい。いつもよりいい」と寝ぼけたフリで喘ぎ、「ねえ、いつものようにアナルに入れてください」とリクエストしたようだ。
 義父は黙って抜いて再度アナルに唾をつけてグッと挿入したようだ。
 義父のは硬くて太いものだったらしく、肛門が自然と締まり離さなかったので
 義父はそのまままさみの肛門にドクドクと発射した。
 義父の肉棒が小さくなるとそっと抜いてまたシャワーを浴びに浴室へ義父は向かう。
 まさみは寝たふりをしていたが、そのまま1時間程度寝てしまったようだ。その間義父はまさみをどうしたのかまさみ自体も記憶がないそうだ。
 
 まさみは起きると、「義父さん。済みません。寝ちゃって。汗かいたからシャワーを浴びてきます」と言って体を洗い、服を着替えて帰路に着いたらしい。
 
 義父は「今日は、本当に嬉しかったよ。綺麗にさっぱりとさせてもらって。また、掃除しにきてくれ」と2万円をお小遣いで渡してくれたそうだ。
 
 これで、まさみは全ての項目をクリアして完全な淫乱変態人妻に成り下がった。
 
 銀行の窓口の美人行員、貞淑そうな人妻、そして一度男を相手にすると最高級の娼婦。
 都合のいい女だった。
 
 まさみのその後は、私が転勤になってしばらくは体の関係が続いたが、なんと新興宗教の刃にかかり、入信したようで、悪事はダメだといい関係を断ち切った。
 しばらくすると銀行を辞めて布教活動にのめり込むようになったと風の噂で聞いた。
 
 ある時、偶然、喫茶店で見かけたが、教団幹部の横にピッタリと寄り添い、タバコに火をつけたり甲斐甲斐しく世話をしていた。
 まさみと長年の体の関係にあった私には、ああ、こいつらに回されてるなとすぐに分かった。きっと教団幹部に洗脳されて性の奴隷になったんだ。
 今でもあいつのフェラやいろんな経験は私の脳裏に染み付いている。
 普通の主婦がここまで変わるんだと性の奥深さ、女の性欲の強さを思い知らされた経験だ。
 
 
 
 
 
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