なんでも体験告白


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私の息子 - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/08/01 (金) 10:17 ID:OC5scPps No.202532
私の旦那様は2年前の令和5年に事故で亡くなりました。
お仕事中の事です。 その当時中学2年生の息子も今は175p。

私の身体を慰めて貰って1年半を越しました
 
 あい40歳 166p 50s 82/58/85  色白

亡くなった年の瀬 マンションの寝室でオナニーに夢中になって喘ぎ声を
漏らしていたのね その現場を息子に見られ 犯されました。
犯されたと言う表現はおかしいですよね。 期待していたのかも 


[11] Re: 私の息子  :2025/08/17 (日) 13:33 ID:YC5N0R2I No.202980
息子君とのHは今現在も続いているの(* ´艸`)

 今月29日で16歳になる息子は176p 亡くなった父親の182pを抜く勢い(笑)
 経験済みの女の子も4人〜もう嫉妬する私 最初の女の子(彩ちゃん)は彼女と
 言う事で紹介されて何回も逢ってるの美人さんと言うよりも 愛嬌のある可愛い娘
 私も彼女を狙ってるのレズ友さんとしてね 押え付けてやっちゃいそう
 だからめちゃ優しくしてるの 息子とうまくいかなかった時も仲を取り持ったりね。

 下心の有る 悪い女の私


[12] Re: 私の息子  :2025/08/17 (日) 19:31 ID:YC5N0R2I No.202992
旦那様が亡くなる前に 私には3人のレズ友さんがいました<m(__)m>

 今も続いているのは(あかりさん) 看護学校の同級生なの私の新しい人生が始まりました。
 彼女の告白から「あいの事が好きなの」そしてキス(^ε^)私はされるがままに舌を絡めるの
 
 耳元で彼女の囁きが「全裸になって」私の前で全裸になるのね 私にも催促するの
 上半身裸になるとベッドに押し倒され下半身の下着も&#21085;ぎ取られ 「脚を広げて」
 言われるままに脚を広げる私 想像だけで濡れてる股関 目を閉じて何をされるのか待ってる
 私がいるのね

彼女に叩かれ、乳首を摘ままれ、アナルやオ〇ンコを責められ甲高い喘ぎ声を 泣きながら
 我慢している私がいるのね(´∀`* 


[13] Re: 私の息子  ゆう :2025/08/19 (火) 12:21 ID:9i4U0IwM No.203056
素敵な環境ですね
男も女も楽しむとは贅沢ですよ


[14] Re: 私の息子  :2025/08/19 (火) 16:07 ID:3xYcusm6 No.203068
ゆうさん

 書込み有難うございます(・m・ )クスッ そうなの私は贅沢なのね 綺麗な女性なら
 唾液も,オシッコも喜んで頂く 変態なの男性から高圧的に言われるのが好きなの
 「さぁ〜口を開けて 俺の小便を飲みな」って 少し抵抗する態度を見せると 
 あかりさんが(´∀`*)ウフフ 私の鼻を摘まむの苦痛の表情を見て笑っている2人 濡れる股関
 そこを虐める あかりさん 溜らず口を開いた時に顔やお口の中に掛けれれる 小便
 横を向くお口からコボレル小便 私の顔を押え付けて口を開いた私に唾液を、男性のザーメンが
 
 泣き顔を求める2人の表情に おぉじる♪(ノ)’∀`(ヾ)汁 淫乱女ウフフ&#9825;


[15] Re: 私の息子  :2025/08/19 (火) 22:29 ID:3xYcusm6 No.203080
あかりさんと私の18年

 何だ勘だの18年男性の好みは同じ感じ 同じ人を好きになるの、あかりさんのデートの時
 私が付いて行くの 「3人でデートしましょう」って 2人美人さんに言われると
 男性は嫌がらないは 一緒に映画を見たり、お食事をしたり 「ねぇ(´∀`*)ラブHに行かない」
 え〜っつ3人で」 「ねぇ3Pしましよう」 ラブH 「先にお風呂頂くね」って
 あかりさんのフェのフェラ バスタオルだけの姿で2人の前に 「床に立ててるティルドで〜」
 オナニーする様に命令するの男性のチ○ポは勃起状態 私のお口はウフフ&#9825;
 あかりさんは私の後ろにまわりてィルドを挿入 私の乳首と彼氏の股間をしごくあかり3Pは
 いつも私だけが責められて泣くのね


[16] Re: 私の息子  :2025/08/24 (日) 13:01 ID:yeQ4O2Fw No.203226
しばらく気味ですね。

 夜勤明け自宅に帰って来るという息子はゲームをしてるの「向かいのコンビニ」に行って
 朝食を買って来るから〜何が欲しい?」 「昨日のパンを頂いたから」って いらない見たい
 息子の顔にキッスを 男の匂いがウフフ&#9825; 「ねぇ(´∀`*)汗で汚れたお母さんの身体を舐めて」
 
どの様な返事が返ってくるのかしら パンティ姿の私は 紅い口紅に紅いマニキュア
 息子は立ち上がり全裸に 手を引いてお風呂場の鏡の前に 鏡に映る2人の姿は恋人同士かも


[17] Re: 私の息子  :2025/08/27 (水) 21:34 ID:8nJsKG/U No.203301
29日は息子の16歳の誕生日(喜)

 あかりさんが息子と出来てるなんて165p 53s 86/60/90 ふっくりしたEカップの乳房
 彼女の身体に溺れている 息子がいるの 私は貧乳のBカップ色白肌
 スレンダーの身体は好みじゃない見たい。 あかりさん言うの 3人で3Pを
 「ねぇ(´∀`*)知ってるよね、あいってM嬢なの赤い&#34847;燭で虐めてみる〜涙目で哀願する姿を」
     笑いながら 私の性癖を 話すの 勃起する息子の身体
 


[18] Re: 私の息子  :2025/09/15 (月) 10:46 ID:zXSVOsGo No.203853
お久しぶりです。

 最近は3P三昧 私にあかりさん、それに息子
 息子とあかりさんのセックスを眺める私に 勝ち誇ったあかりさんの態度
 男を虜にするテクニック 息子があかりさんの髪を鷲掴みにしてお口の中ににザーメンを
 満たすの M嬢を演じる あかりさんにゾッコンの息子がいるのねぇ(´∀`*
 
 その後、私を犯す感じの2人の責めが私の身体を歓喜させるの 四つん這いで突き上げた
 お尻をパチンパチンと叩く音と 私の悲鳴が ハーモニーな感じ
 パンティにお汁が 屈辱の言葉が聞こえる度に 泣き叫ぶ私


[19] Re: 私の息子  :2025/09/15 (月) 13:45 ID:zXSVOsGo No.203865
ご夫婦に誘われてレスビアンのお相手やSM調教のM嬢さん

 居るのかしら? 
  首輪と尻尾を付けられたり、赤い&#34847;燭と鞭で叩かれたり(´∀`*)ウフフ&#9825;


[20] Re: 私の息子  :2025/09/26 (金) 21:41 ID:8Lphrn5M No.204119
訳ありカップルと私

 今の私はM嬢を演じているのねぇ(´∀`* 50代のご夫婦がお相手なの あかりさんの
 紹介のご夫婦はドMの奥様を屈辱する事なの乳首を強く摘まんだり背中やお尻を
 鞭打ちするの泣き出すまで 2人は離婚してるの 彼女 喜美子は元旦那に連れられて
 私の待ってるラブHに 元旦那は約束どうり 私の前で全裸に両手首を後ろ手に手錠をして
 足枷を(笑) ソファーに腰掛ける旦那様

 52歳の喜美子も約束どうりに白いブラウスとミニスカート姿 身に付けてるのは
 その2点だけ 「ねぇ(´∀`*)喜美子は叩かれるのが好きなの?」(笑)
 頷く彼女の頬に私のビンタガ驚く喜美子のブラウスを(笑) 引き裂く私

 涙目の喜美子をほっといて旦那様の勃起してるチンポを頬バル私
 旦那と長いキッス  立ち尽くしてる喜美子を見てる私に何か言いたそうな様子
 



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Gカップ垂れ乳の妻 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 過去の事◆MdM6SY :2025/09/25 (木) 06:12 ID:T8ma0jyo No.204100
僕は結婚してすぐに単身赴任していました、元の職場に戻って来てから、妻にいない間何かあったか?、困った事なかったか?、セックス出来なくて欲求不満は、わかっているけど、それはどうしてたの等聞いた。
実は、あなたのいない時に、浴室を覗かれたの、と言いました。
窓閉めているのに?、聞くと、入る前に窓開けしてた、入ってから窓閉めたが鍵は開けていた。
何故と聞くと、暑いから換気、鍵閉めないのは、もしかして覗かれるかもと思いながらオナニーしてたの、そうしたら、本当にオナニーしている所、少し窓開けられて、覗かれちゃった、恥ずかしい、でも興奮して次の日もしちゃった、それが続いたようです、気が付いたら窓全開になってた、そしてあなたが戻ってきたからもうしないよ。
窓の外にはオナニーの形跡が有りましたね、妻をおかずにオナニーされていた、その事実を見て何故か興奮していました、覗かれている所が見たいと思いました。
又、同じように窓の鍵開けて入ってよ、オナニーしてよとお願いしました。
ヤダ、オナニーしなくても、あなたがしてくれるからそれでいいのと。
一回でいいから、お願いしました、窓全開にして、湯張りして、妻が裸で浴室に入り窓を閉める、その様子を窓から見ていると誰かがいる、妻が浴室に入る前に待機していた、窓を閉めるとソート窓を開けて覗いている、シコシコオナニーしているではないですか?、その様子を見ながら僕もオナニーしてしましました。
次の日に再現と言って、妻に浴室に裸で入ってもらいました、窓は高いから妻が経っているとおっぱいが見える程度、給湯器と壁の隙間に踏み台が有る、それを使って覗いてたのね。
次の日も同じようにしてとお願いしても拒否でした。

それからは、窓の鍵も閉めるようになった、暑くても閉めてます。
それから数十年、最近の夏は暑いからまた窓開けしてます、僕が入る前に窓開けして、僕はそのまま入り出ます、窓全開の浴室に、妻が裸で入り窓を閉めます、鍵も閉めます、そのまま出ます。
それを毎日してました、妻が出た後鍵が開いているようになりました、窓も少し開いているから全開も有りました、今年の酷暑で全開で入ったのか気になり入る所を窓から見ました、全開の浴室に全裸で入り、半分閉める、全開の有りましたね、閉めても鍵は開いてます。
僕は、竿を握りながら準備してますが、覗さんは来ないですね。



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近親相姦の母子を偶然覗いた! - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: りょう :2025/09/21 (日) 03:58 ID:HJ2vuD8g No.204014
私の地域に越してきた母子が近親相姦をしているところを偶然覗いてしまい覗きが病み付きとなり母子の禁断の行為を覗き見て楽しんでおります。

私の住んで居る地域は山間部の田舎で空き家が多いい地域であるのですが、地域の空き家対策に力を入れており、そんな関係で引っ越してきた母子です。

母親は五十代 息子三十代全半?

母親は女優の宮崎美子似の男好きする熟女です。
地域に引っ越してくる人を迎える為に空き家の整備をしている為に空き家の状況が把握出来ており、風呂場の窓の建て付け、寝室になるであろう部屋やリビングは把握済みであり覗き見をする場所も見つけて、空き家だけに事前に細工も出来ている為、覗き見は容易に出来るのです。

親子が越してきて、挨拶周りをして来た時には期待と母親の美人さには喜びが込み上げて来ました。

私の覗き見日は必ず雨の日にしている。理由はバレにくい。そして住人側は雨の日に外に人がいるなんて思ってもいない為、警戒心が薄くなる為でもある。
そして、雨音の為に外の音が室内に聞こえにくい。だから雨の日覗きは確率も良い。


[2] Re: 近親相姦の母子を偶然覗いた!  愛読者 :2025/09/24 (水) 20:07 ID:2uT2IyBo No.204093
続きをお願いします

[3] Re: 近親相姦の母子を偶然覗いた!  同感者 :2025/09/24 (水) 23:54 ID:xmIoL2I6 No.204097
田舎の覗きは確かに雨の日に限りますよね。
すごく分かります。
それと黒ぽいシャツとズボン。昔はマスクはアベマスクしかなかったけど、今は黒のマスク有るし。
田舎の風呂は昔は外風呂多かったから集落の若い娘の風呂を覗きしていました。



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妻が結婚するかも・・・ - 現在のレスは96個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 大輔 :2025/08/18 (月) 21:45 ID:2cYrhMAg No.203027
最近、狂ったように妻を抱いています。
私は30歳の会社員です。
美人の妻は28歳の派遣社員です。
半年前から妻は私の寝取られ性癖を
かなえる為に職場の上司と交際しています。
妻の彼氏は30歳の独身でイケメンの巨根の持ち主です。
有名国立大学卒で年収800万円あるそうです。
ちなみに高卒の私は年収320万円です。
彼氏は私が妻の浮気を公認している事は
知りません。
先月、妻は彼氏から両親に会ってほしいと
言われました。
彼氏は口がすべって両親に彼女が出来たと
言ってしまったょうです。
彼氏にお願いされた妻は渋々
彼氏の両親に会いました。
彼氏は両親の目の前で
「彼女とは結婚を前提に交際しています!」
と紹介したようです。
妻は反射的に
「よろしくお願いします!」
言ってしまったようです。
彼氏の両親から
「早く孫の顔が見たい!」
と言われたようです。
それを知った私は興奮が止まりません。
毎日、狂ったように妻を抱いています。
妻を抱きながいっも聞いています。 
「彼氏と結婚するの?」
「彼氏の子供は何人ほしい?」
妻は彼氏とは結婚しなしと言っていますが
妻はまんざらでもないようです。
私達夫婦はこれからどうなって
しまうのでしょう・・・
私は以前、生の中出しをしていましたが
最近はゴムをつけて妻を抱いています。
その方が私が興奮するので。
妻はあきれていますけど・・・
私の短小包茎に妻は少し淋しそうな顔して
ゴムをつけてくれます。
ちなみに妻の彼氏はいつも生の外出しで
時々、妻に中出しているようです。
進展がありましたら報告します。


[87] Re: 妻が結婚するかも・・・  大輔 :2025/09/15 (月) 22:26 ID:6W8ygc9o No.203879
小太郎さん ありがとうございます。
妻はそろそろ子供がほしいみたいです。
私の子供がほしいと信じています。
夜、妻は彼氏に自慢の手料理をふるまったそうです。
ちなみに私は妻の手作りカレーを食べました。
妻からはそれ以降、LINEの既読になりません。
今日は初夜ですから・・・
連絡は取れそうにありません。(笑)


[88] Re: 妻が結婚するかも・・・  小太郎 :2025/09/15 (月) 22:29 ID:qfuqGyuI No.203880
奥さんは今頃、彼氏と激しく愛し合っているでしょうから
明日の朝まで、既読は付かないでしょうね。


[89] Re: 妻が結婚するかも・・・  ナビ :2025/09/15 (月) 23:32 ID:LfwO9Rnc No.203885
新婚生活の報告が楽しみですね。
彼は本気度100%で奥様を物にするだろうけど奥様は
どうなんでしょうね。
女心は誰にもわからないですね。

帰宅してエッチしたら体中にキスマークがあるかも(T_T)


[90] Re: 妻が結婚するかも・・・  小太郎 :2025/09/19 (金) 21:54 ID:GiWMWAxw No.203992
この週末は、二人が行きそうな場所に大輔さんも赴き
二人の様子を覗きに行くのでしょうか?

ちなみに奥さんの既読は付きましたか?
また奥さんと連絡は取れているのでしょうか?


[91] Re: 妻が結婚するかも・・・  ひろ :2025/09/20 (土) 01:29 ID:H1bih85c No.203998
やはり、といいますか。
奥様から連絡はなさそうですね。
奥様はきっと彼氏のちんぽに夢中なのでしょうね。


[92] Re: 妻が結婚するかも・・・  アントラー :2025/09/21 (日) 08:22 ID:TyImTAw6 No.204015
あと一週間?待ち遠しいですか?

[93] Re: 妻が結婚するかも・・・  大輔 :2025/09/21 (日) 21:32 ID:iyhQUu4k No.204028
みなさん ありがとうございます。
ゴタゴタしてまして報告が遅れてすいません。
実は水曜日、自宅に帰ると妻が帰っていました。
体調が悪くて寝込んでいました。
次の日、私は仕事を休んで妻を病院に
連れて行きました。
妻は病気ではありませんでした。
妻は「妊娠」していました。
ついに妻は夫の私の子種ではなく
彼氏の子種で「妊娠」したのです。
妻はとても複雑な様子でした。
妻 「あなた・・・ どうしょう?」
妻 「お腹の中の子供は○○さんの子供だよ!」
私 「おめでとう!」
妻 「えっ!」
私 「これで僕達夫婦はパパとママだね!」
妻 「あなたの子供ではないのに産んでもいいの?」
私 「もちろん! 産んでもいいよ!」 
私 「産まれて来る子供は僕の子供だよ!」
妻 「あなた ありがとう!」
私と妻は抱き合いました。
私 「これから○○さんとはどうする?」
私 「結婚する? 別れる?」
妻は少し考えて答えました。
妻 「○○さんとはお別れします!」
私 「○○さんと結婚したいのなら結婚してもいいよ!」
妻 「私はあなたがいいの!」
私 「ありがとう!」
そして今日の日曜日に妻は彼氏とお別れしてきました。
彼氏は妻が妊娠している事は知りません。
仕事の引き継ぎが終わり次第、派遣会社も
退社する予定です。
互いの両親に妻の妊娠を報告しました。
とても喜んでくれました。
さすがに妻の彼氏の子種で妊娠しました
とは言えませんでした。
ちなみち私も彼氏も同じO型の血液型だったので
よかったです。
夫婦で話し合い産まれて来る子供の本当の父親は
墓場まで秘密にすると決めました。  
妻からは・・・
妻 「もう私に浮気をさせないで!」
と言われました。
私達夫婦は子供は二人ほしいと思っています。
それではみなさん・・・ またお会いしましょう!


[94] Re: 妻が結婚するかも・・・  小太郎 :2025/09/21 (日) 22:15 ID:uz3QG9zI No.204030
大輔さん、とりあえずNTR的にはハッピーエンドなんですよね?
彼氏の子種で奥さんを妊娠させ、自分の子として育てるのが。

奥さんに聞いて頂きたいのですが、高収入でイケメンで
巨根の彼氏の子を妊娠しても、彼氏と結婚しないのは
どうしてなのでしょうか?
一緒に住んでみて、彼氏とは合わないと思ったのでしょうか?
彼氏の性格のせい? 女癖の悪さ? 浮気症?

ご夫婦の子作り、頑張ってください。


[95] Re: 妻が結婚するかも・・・  アントラー :2025/09/21 (日) 23:00 ID:TyImTAw6 No.204033
ちょっと肩透かしをくった感じですが、何はともあれおめでとうございます。
これからは大輔さんの趣味(願望?)は封印して
奥さんを全力で支えてあげて下さい。
又趣味が疼いてきたらまたこちらに来てくださいね。


[96] Re: 妻が結婚するかも・・・  ひで :2025/09/23 (火) 21:43 ID:8ygE/dIM No.204080
これはバッドエンドやね

彼氏と結婚成就しないとだめですよねぇ

次探しましょう!



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刺激的な生活 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/09/22 (月) 06:43 ID:y.KWtsno No.204040
皆さんからしたら大した事ない話題かもしれませんが、ここ数年の事を
聞いてください。
私は寝取られ癖を持っているものの、妻には話すこともできずこのサイトに
書き込まれている事や、投稿されている画像を妻に重ねオカズにしている様な
ヘタレです。

そんなヘタレな私ですがある時から妻の変化が私を喜ばせてくれています。
それは私が望んでもいないのに妻が自主的?に下着が変わってきた事です。
(私が穿いてと頼んでのではないって事です。)
それは干された洗濯物から始まりました。
吊された妻のパンティが小さく…なんて言ったら適切な表現したら良いのか
衝撃的でした。 簡単に言ったら干されていたのがティーバックだったんです。
まとめ洗いをする我が家。 同じ形の色違いの物が何枚も吊るされていたんです。

見る私が恥ずかしいくらいドキドキ興奮していました。
エロ動画や写真では見た事はありましたが、そんな下着を妻が穿きだしたのです。
しばらくはその事、パンティーが変わったねって妻にも言えずに
ティバックを穿いている妻を想像し、しばらくの間、黙ったまま洗濯機に放り込まれた
下着に鼻を押し付け、興奮するしかありませんでした。
そこには妻の体臭やアンモニア臭であったり、明らかな汚れが付着していたのに、
私はその汚れさえにも鼻を押し付けオカズに変え興奮していました。

しばらく経ったある日、意を決して妻にさり気なく(動揺は伝わっていたかもしれません)
妻に聞きました。  「ねぇ 下着 ティバックにしたんだ? なんか凄いな?」
妻は 「何言ってるの いまは皆んな当たり前の様に穿いてるわよ
    下着のラインとか見せたくなかったりするからね」
私は 「へぇ&#12316;そうなんだ でも食い込んだりして違和感ないの?
    俺なんかからしたらティバック穿いてる女=エロいなんだけど…」
そんな阿保の様な質問しかできませんでした。
妻は動揺もせずに 「変態ジジイ! さっきも言ったけどいまは当たり前なのよ!」
そんな会話でした。
それからも私は妻の穿いた下着を洗濯機から引っ張りだしては鼻を押し付け
オカズにしていました。
ある疑問が湧き起こりました。 下着が全てティーバックになっている妻
(生理の時はどうしているんだろう? ナプキンは?あの紐にナプキン貼り付けるの?
 今更タンポンなんか使っているの? そして決して薄くない妻の陰毛はどうなっているのか?)
こんな馬鹿げた様な疑問ですが、私にとっては興奮の材料にもなっていまして
どうも気になるところなのです。 

※この辺りのこと知っている方教えてください。

そうこうしている間に干された下着は黒の透けたレースの物や、薄い生地のシームレスの物と
変わっていきましたが全てティーバック、どうやら妻?のこだわりになった様です。

くだらない話かもしれませんがまた書かせてください。


[2] Re: 刺激的な生活  芋ロック :2025/09/22 (月) 08:30 ID:K0tPWqro No.204043
奥さん
浮気しだしましたね。
他所の旦那に見せてるのかも。


[3] Re: 刺激的な生活  おてつ :2025/09/22 (月) 15:29 ID:.a7iP45Y No.204055
奥様の職業って?

シームレスは彼氏に見せないんじゃ?
僕の彼女はジムに行く時だけシームレス


[4] Re: 刺激的な生活  hide :2025/09/23 (火) 10:54 ID:c3bMHo1I No.204068
毛はどうですか
段々少なくなっていき 
今はつるつるとか



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里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際 - 現在のレスは30個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 加藤 :2025/07/25 (金) 05:56 ID:8.lvkZog No.202300
子育てを終え、二人きりの熟年夫婦です。
私達はスワップ仲間の悪友に奨められて、男の子を里子として迎えました。
普通の里子と違うのは、私達の夫婦生活にも加わる事です。
若い里子の物は回復力の無い私のペニスを補完し、妻を絶頂までイカしてくれます。
妻だけでなく口や締まりのある肛門で、私の愚息も元気にさせてくれます。
二度目の子育てで育てる里子は、普段は可愛い息子です。男の子が欲しかった妻は大喜びです。
私も息子が居たらと思ってました。趣味のガンプラ作りを一緒に楽しんでます。
里子にとっては、私達は初めて肉体の繋がりを持った相手なので親子の様な愛情を感じてます。
同じ様な方や、御理解のある方いらっしゃいませんか?


[21] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  加藤 :2025/08/18 (月) 02:06 ID:rMSFs6R. No.203004
トシさんCとSの里子なんですね。
女の子はレズしてるみたいですが、男の子はどうでしょうか?
うちの里子も他所の里子も、男の子はフェラチオが上手ですしアナルも使えます。
海外ですか。分かります。私達もタイのセックスリゾートやアメリカのヌーディストハウス行った事あります。
白人や黒人の方が居ると、やはり盛り上がり違いますね。
里子は男の子のテクニックが凄いですよ。身体が微動だにせず、腰だけが別の生き物の様に機敏に動きます。
お尻で大勢の男性の腰使いを覚えてるので、幼くてもセックスマシーンにりますね。
まだS4なのにホストやAV男優と遊んだ経験のある奥様を失神させた男の子も居ましたね。
妻はハメ潮を吹いて腰を抜かしてました。
勿論、私も男の子とセックスしました。フェラチオだけで逝きそうになりましたよ。
S4なのにアナルはスムーズに入りました。聞けば外人の御主人や奥様との経験もあるそうです。
入口はキツく中はトロトロで最高に気持ち良かったです。未精通でしたがチンコ痙攣してイッました。
幼い頃からセックス覚えた子供。特に経験豊富な大人を相手にしてる子供は凄いですね。
女の子は超淫乱で、大人を何人も逝かせてドヤ顔してる感じです。
トシさんのお話興奮して読んでますよ。


[22] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  義雄 :2025/08/19 (火) 05:21 ID:dr0PZ98. No.203042
王様の耳はロバ。話してはいけない。秘密にしなければいけない程、誰かに話したくなります。
私達夫婦も秘密のサークルで、年端もいかない少年少女に淫行をしています。
高校生から十歳に満たない男の子や女の子。それを私達の様な熟年夫婦達が性的玩具にしています。
そのサークルは地方で開催される、個人的なサークルで募集もせ専ら会員の紹介だけです。
会場は昔、温泉民宿だったものをオーナーが買い取ったそうですね。
そこに里子を連れた夫婦が数組殆ど参加してます。
オーナー夫婦にも里子が居て、夫婦に里子を紹介したりもしています。
少年少女はどの子も淫乱でセックス狂いです。初対面の相手とも何の躊躇も無くヤってました。
女の子よりも男の子が多く、中年や熟年の性欲旺盛な奥さん達の相手をしてました。
男の子は全員、男性の相手もしていて口淫や肛門性交もかなり馴れてる感じでした。
子供の身体は肌もピチピチしていて、キツい穴や硬いペニスとか兎に角一度味わったら病み付きになります。
世間からは非難される事ですが、子供喰いの夫婦はそれなりに居ます。
隠蔽されてるから表に出ないだけです。それだけ子供の肉体は美味しいんですね。
その辺の子供には手を出さなくても、調教されセックスサービスが巧みな子供には大人はイチコロですよ。
小さなお尻にスルッと大人サイズが入り、四つん這いで淫語を吐く小学生の男の子。堪らないです。
宴が終わり布団の中で妻と交わります。ふと見ると浴衣を着た男の子が枕を持って立ってました。


[23] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  タカ :2025/08/21 (木) 23:42 ID:yCKGpet6 No.203148
里子さんとのプレイを楽しまれている方がこんなにたくさんいるなんて、驚きました。
小学生にしてお尻にスルッと入るなんて、すごいですね。
そういった素質を持った男の子なんでしょうか。
きっとそんな子のペニスは立派なんでしょうね。


[24] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  加藤 :2025/08/22 (金) 05:44 ID:fscDyVQA No.203152
継父や里親が子供と関係する事は結構ありますよ。
それと同じ様にスワップを夫婦共有の趣味としていれば、性的目的で迎える事はあります。
里子でしたら先ず表沙汰なる事はありません。
それに子供との関係を構築し易いです。
子供を欲しがる夫婦は居るのか?居ます。
熟年ともなれば男性力をリカバリーしてくれる男の子はとても魅力的ですね。
それに締まるアナルは衰えた勃起力も漲ります。
それに熟年ともなると孫くらいの男の子や女の子、とても可愛く一緒に居ると癒されます。
ロリコンやショタコンでなくても、そんな子供が裸で懐いてくれるのは堪りません。
なので里子を迎えるのも、性行為も含めてお付き合いする夫婦も若くて中年以降ですね。
二十代三十代の夫婦は余り興味を示さないと思います。
資質のある子は確かに居ます。
そういった子は早熟で、幼いのにしっかり亀頭が出来上がってますね。
初めてから肛門は痛がらず、二回目からは積極的に肛門性交を楽しんでます。
只大人をからかったり懐いてしまうので、早々に多くの夫婦から玩具にされてしまいます。
そういう子供は8歳から9歳くらいで経験する事が多いですね。
純朴で大人しく人の良い少年が、夫婦から好まれます。
そういう子は10歳から12歳くらいで迎えられます。それなりに性器も出来上がってます。
こういう子供は夫婦交際が夫婦愛を基準としてる様に、里親との親子愛を深める為に、他の夫婦と行為します。
どちらにせよ、子供の同意が無ければ成立しない関係です。それにセックスだけの関係ではありませんから。
同年代の子供よりも大人と一緒に居るのが好きな子供である事はどちらのタイプも同じです。


[25] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  加藤 :2025/08/22 (金) 06:20 ID:fscDyVQA No.203158
夫婦が里子を迎える理由は、外側の密室と内側の密室があるからです。
外側の密室とは里親と里子という公然とした関係があるので、プライベート空間はそのまま密室になります。
近所にもバレませんし、里親家族や夫婦が訪ねて来ても不自然ではありません。
それに里親会では里子を他の夫婦が預かったり、里親や里子同士の交流もあるので、それに隠れてしまいます。
内側の密室とは、里子の秘密を守れるかが鍵となってます。なので里子は学校に友達居ません。
里子達は元々、友達が居なかったりイジメにあってた子供が少なくありません。
なので同年代の子供達を見下しながら距離を置いてます。学校では空気の様な存在です。
里子達は他の子供よりも裕福で色々な経験しています。海外を含む旅行やグルメそれにレジャーランド。
海釣りや登山等、比較的お金が掛かる趣味も経験しています。小学生でも財布には万札入ってますね。
それと里子は皆成績優秀に育てられ、習い事をしてるので多芸です。大人達からも色々教わってます。
夫婦は頭が良くて多才な子供を好むので、そうなりますね。賞状を貰うと精液や潮で汚して貰えます。
金色の布団に寝かされ、何人もの大人に賞状にペニスやマンコを擦り付けられドヤ顔してますよ。
そして里子は大人達から過剰に守られてます。
里子は目立たない様にしてますが、成績が良くて妬まれたり格闘技の大会で敗者に憎まれたりします。
大人達は里子に余計なストレスを与えたくないので、皆でその相手を袋叩きにするんです。
色んな分野の人が居ますし、興信所や人を雇う時のカンパも直ぐに集まります。
自分に危害を加えた相手の末路を見て、里子は自分の権力に酔いしれます。
里子は里子同士でしか付き合わず、そこに内側の密室が出来ます。


[26] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  タカ :2025/08/24 (日) 09:29 ID:FkgYeCeQ No.203218
すごいですね。私の想像を超える別世界のようですが、現実にこのようなことをされているご夫婦さんもたくさんいるのですね。
里子さんがこれから成長するのに従い、プレイの幅もどんどん広がりますね。


[27] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  加藤 :2025/08/26 (火) 05:14 ID:HlhbeGmc No.203271
里子を迎える夫婦が多いのは、子供が家を離れた夫婦が迎える事が多いからです。
セックス目的半分で、子供を家に迎えて育てたいというのが半分という方も居ますね。
里親以外の夫婦も間接的に関わりたいとか、里子の成長を助けたいという方も居ます。
性的に子供に興味を持ち、その辺の子供や興味半分の子供をSNSで拾う感覚とは違います。
大抵は肉体関係を結ぶ前から知り合いになってるので、受け入れる夫婦は里子を受け入れます。


[28] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  しげ :2025/08/29 (金) 12:22 ID:WQ31ZwNk No.203329
五十代の夫婦です。うちも里子迎えてます。
切っ掛けは同県に住む交際仲間の夫婦から里子を紹介された事です。それ以前は他の里子とプレイしてました。
私達の交際サークルは同県や隣県での小規模なものです。
個人での交際や集まっての乱交もありましたが、いつの間にか高齢化しました。
メンバーの夫婦が自身の里子の少年を連れて来たのが始まりです。最初は中学一年生の男の子でした。
大分前から関係してたみたいでしたが、仲の良い夫婦にカミングアウトしたのが切っ掛けです。
連れて来たらと云う話しになりました。
男の子は里親パパともしていて、奥さんだけでなく旦那達ともセックスしました。
少年の身体にハマった夫婦は、その里親から里子を紹介され現在は男の子十人女の子五人居ます。


[29] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  :2025/09/11 (木) 10:49 ID:k2Uq0NpA No.203709
すいません。俺は里親でなくて里子側です。
今は大学に通い里親達とはセックスしていませんが、大学の学費や生活費は支援して貰ってます。
大学生活は自由に出来ますが、卒業後は里親の経営する会社に就職します。
その時は里親の決めた相手と結婚する予定なので、大学の四年間は自由な時間です。
僕の父は里親夫婦の経営する会社で雇われ店長をしていました。会社のBBQ会で僕を気に入ったそうです。
うちは貧乏子沢山。狭い市営住宅に親子8人で暮らしてました。
小学校入学前に父に連れられて料亭に行きました。そこで今日からこの人達の子供になると言われました。


[30] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  タカ :2025/09/22 (月) 23:42 ID:SfGXxRUo No.204062
里子さんからのお話、すごく興味がありますいます。
続きをお聞かせ下さい。



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友人の美人奥さんを撮影 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 御堂筋 :2025/07/31 (木) 09:58 ID:GVwpfdtw No.202500
私の友人で、親の会社に働くおぼっちゃまなんですが、私と同じ性癖で私が妻の裸の写真の作品を見せてやると、異常に興奮して、普通なら俺も撮るとなるのですが、「撮って欲しい」と私より一歩進んだ言葉が帰ってきました。
私は妻の写真を他人に見せて興奮してる程度ですが、彼は私に撮って欲しいと。
私も彼も30代後半なんですが、彼の奥さんは30歳で私も何度か会った事があるのですが、スタイルよくかなりの美人です、ただ社交的な感じではなく、旦那の横でニコニコしているような、おとなしい奥さんと言うイメージでした。
「あんなおとなしい奥さん大丈夫?」
彼は何でも言う事聞くから大丈夫と、まだ説得してないけど大丈夫と自信まんまんで答えていました。
2日後に、週末大丈夫?と連絡があり、週末彼に言われた通りの時間に彼のマンションに行きました。
自宅に行ったのは初めてですが、父親に買ってもらったマンションは高層階の100ヘーベーを軽く超える豪邸です。
子供がいないからリビングも生活感なく、オシャレな感じです。
ワインを開けて、私と友人で飲み始め奥さんは上下スエットを着ていますが、オシャレな部屋の奥さんにイマイチ違和感を覚えていると。
「どんな衣装から撮ればいいのかわからないから、シャワーさせてスエット着せて待ってたよ」
と、私が1番不安視していた、2人の間で本当に話がついているのか?と言う不安は彼の一言で安心させられました。
「奥さん大丈夫ですか?」
と言う言葉を1番聞きたい事ですが、ここはそんな言葉はNGに思われました、私があえて当たり前のように振る舞う事がうまく行くと、彼は私が自分の妻の写真を撮ってる事を話してるに決まってますから、私は友人と言うより、雇われたカメラマン的な立ち位置で、淡々と当たり前のようにと、ドキドキする気持ちを抑えながら、立ち振る舞います。
彼に、彼が1番好きな格好がいいよとアドバイスします、あくまで私はカメラマン、演出は彼に任せます、私と彼の感じるポイントは違いますから。
奥さんをレースの上下の黒のブラとパンツを履かせ、床に寝かせます上半身にヨギボーを持ってきて、体を半分起こすように
「奥さんに脚を開いて」
私の言葉に、恥ずかしさに耐えながら、微笑みながら顔を横に向けながら脚を開きます。
そして写真を撮り始めます、何枚か色んな角度から撮りブラを外させます。
「奥さんごめんなさいね恥ずかしいですよね、悪い旦那の趣味ですよね、うちの妻も最初嫌がってましたが、夫婦仲良しのために付き合ってくれてますよ」
と語りながら、顔のアップ、乳首のアップ、ひきの絵と撮り続けます。
「奥さん恥ずかしいですか?」
「恥ずかしい」
と蚊の鳴くような声で呟きます、私も彼と一緒に奥さんをいじめてようで、おそらく我慢汁が出ているはずです。
そして彼が奥さんにパンツを脱ぐように言います。
彼が脱がせば事は早いのですが、恥ずかしがりながら脱いで行くのを記録したいのでしょう。
「早く!」
と強い口調で奥さんに命令します、恥ずかしそうに脱ぐ奥さんを私は撮り続けます。
「脚を開いてオメコ見せろ」
恥ずかしさに、照れ笑いと困って今にもベソかきそうな奥さんの表情が、私の私を興奮させます。
脚を開き、両手で顔を隠す奥さんに。
「手をのけて、顔も映してもらう、手をのけて、脚をめえいっばい開いて」
奥さんは耐えるように開きます。
綺麗に脱毛されて、前にほんの少しだけ陰毛を残してあります、大陰唇も大きくなく綺麗な色をしています。
「奥さん綺麗ですよ」
と言いながら撮り続けます。
「オメコ綺麗って、開いて中まで見せなさい」
旦那の言葉に躊躇しながら両手で開く奥さん。
「奥さん中光ってますよ、濡れてますねー」
と言いながら撮影すると、恥ずかしさに必死で耐えている表情が最高にエロいです。
「奥さん濡れて下さいね、恥ずかしいですよね、オメコ開いて他人に見せてるんですから」
私も興奮の世界に入っていきます。
「奥さん僕も我慢汁出てパンツベタベタですから」
友人が奥さんの態勢をかえて、オメコを突き出すようにします、お尻の穴も丸見えです。
「オメコもけつの穴も映してもらえ」
と言いながらオメコを両手で開かせるのですが、指一本づつで開かせ、オメコが完全にパックリ開く形を取らせながら、後ろから奥さんの頭を持ち上げ、カメラにオメコと顔が映るようなアングルにさせます。
「離婚するなんて言ったら、この写真拡散させるからな」
「はい」
と、素直に答える奥さん、離婚する気もないし拡散させる気もないのでしょうが、プレーの世界に入って行ってます。
着ている物を全部脱がせて、全裸にしてあらゆる角度から撮り続けます。
私も興奮状態で奥さんにスケベ言葉を投げかけながら、虚ろなな目になっている奥さんの髪の毛を掴み切ない顔をアップで撮ったり。
オメコのアップを撮りながら
「奥さん、この写真で明日からオナニーしてもいいですか?」
すぐに返事しない奥さんに何度も言うと
「して」
と呟く奥さん。
ローターで旦那が、クリトリスを責めると、完全にエロい人妻になり、体を震わせながらいってしまいます。
「今度は動画で撮ってもらおうぜ」
「返事は?撮らないの?撮るでしょ?」
旦那の命令口調に、いった奥さんは
「はい」
と答えます。
「また撮ってもらう?次はステージ上げていこうな、返事は?」
「はい」
「何でもする?」
「はい」
「シャワー浴びて来なさい、何も着たらあかんぞ」
我々はワインを飲みながら、興奮したと盛り上がります
友人も他人がいる事でこんなに興奮すると知ったと言うし、私は知ってる奥さん、そして普段とのギャップに興奮したと。
シャワーから出て来た奥さんに、着衣を許さず、全裸にパンプスだけを履かせます。
確かに全裸にパンプスの、違和感がエロい絵です。
思わず撮ろうとカメラをスタンバイ、片足をテーブルにかけて脚を開いて、そして指でオメコを開かせます。
「奥さんオメコ開いて」
の言葉にも素直に従いポーズを取る奥さんに
「奥さん慣れましたね」
の私の言葉に再び恥ずかしい顔を見せるのが可愛くて仕方なくなります。
椅子に座らせ、脚を伸ばしてV字開脚、そしてM字開脚。
「奥さん綺麗、エロい、僕も我慢汁ダラダラですよ」
の言葉に彼が見せてやってくれよと、そして私はチンポを洗いに行き、奥さんにチンポを見せる事になりました。
彼は
「いいね、そのチンポ撮影の小道具として貸してくれよ!」
と興奮のためか?初めから予定していたのか?言い出します。
私のと打ち合わせでは、オメコの撮影だけと言う話しだったのに、そして彼の私のチンポを小道具に貸してと言う言葉に、奥さんは驚く様子もなく、2人の中にはそんな事もありと奥さんに伝えていたのか?
私のカメラを持って、奥さんにフェラするように言います。
すぐにボッキするチンポを舐める奥さん。
シャッター音の中
「カメラマンがAV男優になってるー」
と私が言うと
「お前も興奮してたやろ?このままては、まだ射精するなよ」
と完全に私は夫婦のオモチャとなっています。
「どこが気持ちいいですか?」
と聞きながら金玉を舐め上げる奥さん、さっきまでと違い完全に優位に立っています。
咥えて手で動かせると、マジでいきそうになります
「ダメダメいっちゃいますから」
と腰を引こうとしますが、チンポを咥えて離しません。
「人の嫁の口の中に出すなよ」
と写真を撮りながら楽しそうに言う友人、そして私にソファーに座るように言い、ゴムを奥さんにつけるように言います。
「うまくできない、した事ない」
と困りながら迷いながらボッキした私のチンポにゴムをはめます。
そして旦那の命令通りに上に乗り、挿入します、
カメラ向きに入れ私は後ろから奥さんのオッパイを弄ります。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 友人の美人奥さんを撮影  りき :2025/07/31 (木) 21:45 ID:fCevp1GQ No.202521
こんなことあるのですね、羨ましいかぎりです。

[3] Re: 友人の美人奥さんを撮影  ツ古、ツ督ーツ凝&◆oqDlgA :2025/08/04 (月) 12:42 ID:IdUtBHow No.202649
レスありがとうございます。
本当にその、友人の奥さんはおとなしい人で、自分から普段も話しかける事もなく、私と友人の話をニコニコと聞いてると言う感じで、あまりのギャップに驚きと興奮でした。
その撮影の後も3人でバーで飲んだりしたのですが、友人がスカートを捲り私に見せると、ガーターにノーパン、奥さんは照れながらも隠そうともせず旦那にされるままです。
旦那は楽しそうに、私に見せて喜んでます。
そして飲みながら、外で写真を撮りたいと言う旦那、奥さんも弱い否定の感じで
「外はダメだよー」
と一応言ってますが、旦那の決定事項のような話し方に反論も出来ず。
旦那はまるで仕事の、打ち合わせみたいに私に、こんなのが撮りたいと語ります。
奥さんは照れくさそうに聞いていますが、前もって奥さんに言ってる感じではなく、今私に伝えながら奥さんに伝えている感じです。
私は、「奥さん外大丈夫ですか?」と聞くと
「怖いですよね」
と、不安そうな言葉に、旦那は
「俺たち2人いるから大丈夫、俺が周り見張ってるから」
と、奥さんの不安を一蹴します。
桜のシーズンが終わってからとなり、寒さもあるのでゴールデンウィーク前の土曜日に決定しました。
雨天中止としていましたが、天候もよく決行です。
京都に車で3人で出かけます。
彼のアルファードに荷物を積んで、まるでロケ車のような感じです。
京都は観光客でごった返しているのですが、彼いわく穴場があると、、
嵐山の奥、清滝の手前を左に入ったところにある、高雄パークウェー。
有料のドライブコースなんですが、本当に驚くほど人がいません、寂れてしまってると言うのがピッタリのことばです。
行楽の季節の京都、嵐山の奥なのに、もうずいぶん昔から寂れ切ってる感満載のドライブコースです。
途中、保津川下りとトロッコ列車が眼下に同時に見えるスポットもあるのに、そこにも時々車が来る程度、しばらく待つと私達だけです。
旦那に命令されてスカートを大きくたくし上げると、春の太陽光を浴びながら、ほんの少し残した陰毛とその下にオメコが丸見えです。
シャッターを切りながら。
「奥さんにいいですねー」と連呼して、私もプロのカメラマン気取りです。
途中名前は忘れましたが、幸せの鐘みたいな場所があり、車を止めて歩いて少し登ると、しょぼい鐘が、流石にここは誰も来ないと私も感じて、大胆なポーズを要求します。
おとなしい奥さんが、顔を少し赤くして恥ずかしがりながら、脚を開き指示通り指でオメコを開いて中まで見せる姿は、撮影しながらやばいくらい興奮します。
ファスナーを下ろして出したチンポにフェラをさせて
「奥さんカメラ見てー」
に素直に従い
「舌出して」
本当に私と旦那の言う事を聞くスケベモデルと、化しています。
この場所ではおっぱいも出して、半裸を超えた写真まで撮れました。
途中唯一大きな駐車場の階段をのぼると、元うどん屋を改装した喫茶店、中でも食べれますが、外に出ると保津峡が眼下にみえ、保津川下りが遠くに見え、それを見ながらカレー名どの軽い食事をする場所でした。
流石にそこしか店がないのでひとがいて、店内では撮影できませんでしたが、駐車場では死角を見つけては、スカートを捲りオメコ撮影です。
ドライブコースの中程に大きな池があり、貸しボートがあるのですが、全く誰も乗っていません、横にバーベキューコーナーがあるのですが、1組の中何カップルが細々とバーベキューをしているだけでした、3人で貸しボートに乗ると狭いので、私と奥さんが乗り旦那は岸て待つ事に。
奥さんを真ん中に座らせてボートを漕がせて、私は正面に座って撮影、しかし奥さんがボートをうまく漕げすてんやわんやです、旦那はなかなかうまく出発できない私達を楽しそうに見ています、携帯で&#127909;を撮り喜んでいます。
私が漕いで途中で入れ替わるのは不可能です、高い確率で落ちてしまうから、奥さんを言葉で教えながらなんとか船着場を離れます。
そして奥さんに脚を開かせて撮影です。
さっきまで旦那がいたのと、2人きりでは私の興奮度が違います。
「奥さん、めちゃエロいですよ、チンポ立って来ますわ、後で入れていいですか?」
私の言葉にはにかみながら否定する事も、嫌悪感を示す事もありません。
「奥さんにオメコ見せて恥ずかしくないんですか?」
これにはすかさず
「恥ずかしいですよ」
とやや強めに答えます。
「見せるのが好きではないのですか?」
「好きじゃないですよー彼がお願いするから」
と旦那に頼まれて仕方なくと
「両手で開いて下さい」
素直に従います
「いい、奥さんエロすぎ、オメコの中まで見せて下さいね、奥さんがオメコ開いて写真撮ってるなんて、知ってる人間って聞いたらびっくりしますよ」
「いやーん」
と恥ずかしそうに出す声が、私を余計に興奮させます。
オッパイも見せての言葉にも、片方のオッパイを出してくれます。
頼まれた撮影ですが、十分楽しめてる私です。
なんとか元の船着場に戻り彼に
「2人やと興奮するわー」
と言うと、彼も私の言葉に興奮しているようです。
何百枚も撮り、大阪の彼の家に戻ります。
そして興奮してる彼の指示は2人ともシャワー浴びて来てでした。
そして私と奥さんの絡みを撮りたいと。
彼がカメラマンになり彼の指示通り動きます。
ソファーで大きく脚を開かされてる奥さんの股間を眺める私。
そして奥さんが自ら開くオメコをガン見して、顔を少しづつ近づけて行きクンニ、そうなると奥さんの口から切ない声が漏れます。
ガメラアングルを考えながら、した先でクリを、舐めてるのがわかるように、そしてソファーに私が座りフェラしてもらいます、写真を撮りながら
「エミ、金玉も舐めて」
と旦那が奥さんに指示よりきつい口調で命令します。
「チンポも美味しそうに舐めろ、あたまを動かして、口でいかすぐらいに」
「気持ちいいー」
と私も無意識に声がでて、このまま行けそうな感じになります。
動画にして、ガメラを固定して、
「俺シャワー浴びるから、好きな事していいよ、激しく」
と言ってリビングを出る彼は私にコンドームを渡します。
すぐに装着して、挿入です。
キスをすると舌を絡ませてくる奥さんの髪の毛を両手で掴み、腰を振りながら
「奥さんにまたするんだよ、またさせてくれる?」
切ない声をあげる奥さんですがそれには答えません
より激しく突きまくり
「またさせてくれる?」
「はい」
「奥さんのオメコ気持ちいい、また貸してね」
「はい」
「旦那にお願いしてくれる」
「はい」
「ちゃんと言って」
「またして、またして」
「またしていいの?」
「して」
「したい」
「したい」
「チンポ好き?」
「すきよ」
「このチンポ気持ちいいの?」
「気持ちいい」
「旦那戻ってくるよ、早くいかないとね」
「いって、いって」
「いっぱい出していい?」
「出して」

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[4] Re: 友人の美人奥さんを撮影  なーさん :2025/08/06 (水) 12:44 ID:z.BGRWqk No.202691
自分の妻を撮影するだけじゃく
知り合いの奥様を撮影、しかも野外なんて最高ですね


[5] Re: 友人の美人奥さんを撮影  御堂筋 :2025/08/28 (木) 16:27 ID:66wplLZo No.203316
最新の出来事です。
しばらく海外に行ってました、現地で夜は暇でやる事なし、例の友人は奥様のオマンコ写真を送って来てくれ、十分オナニーのおかずになりました。
そして帰国して一昨日の夜です、今すぐに来れるか?とLINEが来ました。
LINEのテンションで単なる飲もうでないのは感じ取れます。
たいしたものではないけど、お土産を持ち急いで彼の自宅に行きます。
玄関で彼は、指を口元で立てて静かにと合図します。
リビングについて行くと、間接照明にした部屋のソファーに全裸で縛られたおくさんが、目には皮のアイマスク、両膝は左右にロープで引っ張られてソファーに固定されて膝を閉じる事が出来ず、腰にクッションを入れてオマンコを突き出すように、両足を開いています。
「来たぞ」
と彼は、私が来た事を告げます、口を強く閉じて耐えてるような表情です。
彼がくれた缶ビールを開けながら、静かに鑑賞してると、彼がゼスチャーで喋れと私に合図をします。
彼の求めてる事は100%理解できます。
「奥さん凄いねーエロすぎますよ、来たらいきなりオマンコ丸出しで、恥ずかしいでしょ」
唇を閉じて耐えてる奥さん
「綺麗な顔して、他の友達が見たらびっくりしますよ、みんな綺麗で清楚な奥さんと思ってますからね」
「奥さんオマンコ開いて中をみていいですか?」
両手を後ろで縛られ抵抗できない奥さんは
「やめて」
と小さな声で呟きます。
「オマンコの中見せてくださいね」
指でゆっくり開いて行くと、腰を動かせ抵抗しますが逃げるまでは行きません。
「奥さんは綺麗ですよ、顔も綺麗だしオマンコも綺麗だし、もっとみんなに見せてあげればいいのに」
旦那は私にローターを渡します、旦那は無言で私に指示します、旦那の声が聞こえない事で、多分奥さんの不安はマックスになってるはずです。
ローターでクリトリスを刺激すると、声というより音が口から漏れます!そして
「ダメダメ」
と拒否します。
そしてローターを中に入れてやります、ローターの音は中に入って事で無音になります、奥さんの足の指が曲がり耐えてる感が可愛いです。
旦那が渡すローターを次次と入れて3個入れてやりました。
「奥さん3個もローター入ったよ、中で3個がぶつかり合って凄いでしょ」
顔を背けて、足の指に力が入ってます。
「奥さんもう一個入れていい?入るかな?」
「やめて、許して」
「もうダメなんですか?」
「ダメ、お願い許して」
友人はビデオを回しています、自分の声を入れたくないのでしょう、無言で私にローターを渡し、指示します。
「奥さんオマンコもう入らないなら、アナルに一個入れていい?」
「ダメダメ、ほんと許して」
彼は私の後ろで、やれやれとノリノリです。
「こんなのお尻に入れるの嫌ですよね、悪い旦那ですよねお尻に入れろと言ってますよ」
と言葉と同時にお尻の穴に押し込んでやりました、押し返しそうになるので、指で奥深くに押し込んでやると。
「無理無理、やめて、許して」
と本気で言っています、感じて言ってるのではなく、本気でここまま入れておくと泣き出すのではないかと思う感じで、どうしたら?と私がためらっていると。
オマンコから3本の世話、お尻から一本の線を垂らしたオマンコとアナルを撮りながら。
「じよチンポ入れてもらうか?」
と彼が奥さんに詰めます。
「許して、取って取って、お願い」
とはんべそかく奥さんに、容赦なく
「だからチンポ入れてもらうなら、抜いてやるよ」
「わかったから抜いて」
と言う奥さんに
「チンポ入れて下さいは?」
と言葉を求めます
それも私の名前を言ってチンポ入れて下さいと言えと強要します、半端な言い方をする奥さんに
「ちゃんと言わないと、ローター入ったけつの穴にチンポ入れてもらうぞ」
と責めます、そして奥さんは彼の思い通りの言葉をはんべそかきながら口にします。
「&#11093;&#65039;&#11093;&#65039;さん私のオメコにチンポ入れて下さい」
と、ローターを一個ずつ抜くと、そのたびにピクンとリアクションをしまします、お尻の穴のローターを抜いてあげると、ホッとした感じが伝わります。
私はチンポをしごきゴムをつけます、オマンコとけつの穴を完全に突き出してる形になっています。
彼がけつの穴にチンポを擦り付けてと言うので言われるまま、チンポでけつの穴を刺激すると、奥さんは本気でやめて下さいと懇願します。
カメラで撮りながら
「けつの穴も使えるようにしたいよなー、他人にけつの穴にチンポ入れられてるの見たいよな、」
と奥さんをいじめるように言います。
「お願い!許して」
「ちょっと先だけ入れてみてよ」
と言う彼に従い、けつの穴に少し入れようとすると、本当にかわいそうなぐらい半泣きで
「許してーやめてお願い」
と言う奥さんに彼は興奮してるみたいで
「じゃどこに入れて欲しいか言わないと、何度も言え、言い続けないとアナルに入れるぞ」
彼は私に入れろと言うから、力を入れて入れようとすると、奥さんは本当に
「嫌だー、許して、やめて」
奥さんの言葉表情にかわいそうになってる私ですが、彼は強い興奮を覚えています。
「言わないから入れちゃえ、入れちゃえ、アナル処女奪ってやって」
チンポを持ち力を入れて入れようと、先が少し入ると、奥さんは
「オメコに入れて、オメコに入れてください」
とギブアップするように口にします。
チンポをオメコに入れてやります。
「言わないと、言わないと抜いてけつに入れるぞ」
と彼が脅します
「オメコに入れて下さい、オメコに」
「オメコ気持ちいいのか?」
「気持ちいいです」
私のチンポで夫婦のセックスです。
「私のオメコで楽しんで下さい」
「私はチンポが好きです」
「オメコにいっぱいザーメン出して下さい」
彼にいろんな言葉を言わされる奥さん。
ロープを外して、アイマスクはしたままでセックスです。
「奥さん気持ちいいです」
カメラで撮る友人は興奮しながら、なるべく邪魔にならないように下がり撮影してます。
「また彼にオメコ貸してやるのか?」
と旦那が聞くと
「はい」
と答えながら感じる奥さん。
そして射精してしまいました。
ここからは2人の時間と私は急いで帰りました。
帰って深夜に、興奮したとお礼LINEを送ると、今度一晩貸すから、エロい動画を撮ってくれるか?と彼から
「奥さんは?」
と聞くと、大丈夫納得させるからと、
そして次の日、その話をLINEでリアルに送って来ました。
夜から朝まで、その間にエロビデオを撮って欲しいと、彼の希望は彼が知らない私の友達を1人呼んでそいつとセックスをさせる。
わずか残してある陰毛を剃毛、オシッコ動画を、嫌がると例のアナルに入れるぞと脅かしてと書いてます。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[6] Re: 友人の美人奥さんを撮影  御堂筋 :2025/09/22 (月) 11:01 ID:3jGvieF2 No.204047
土曜日ついに実現しました、彼の希望以上の作品を取れば、また次回もあるはずと気合いを入れての作品作り、と彼にも伝えると、期待してると喜んでくれてます。
相棒は、私の後輩で、楽しいやつなんですが、性癖は完全に変態です、まあ我々も変態なんでしょうが、私は清潔な変態ですが、そいつは洗わずにクンニができて、オシッコも飲めると言う、私には絶対無理な世界です。
彼には説明して、元気なチンポを貸して欲しいと、旦那が喜ぶ撮影を協力するように打ち合わせして、3日前から溜めておくと意気込んでの土曜日でした。
市内のホテルの部屋に行くと、夫婦で迎えてくれました!奥さんは照れくさそうなそぶりで、旦那に甘えるような可愛いらしさを感じます。
「じゃ頑張ってね」
と旦那が奥さんに言うと、奥さんは心細そうな顔になります。
「奥さん、旦那さんが喜ぶような作品作りましょうね」
と声をかけると、少し困ったような笑顔を見せます。
3人で順番にシャワーを浴びて準備をします。
カメラはセットされているので、移動してシャワーから出てきてバスローブ姿の奥さんをソファーに座らせインタビューをします。
「奥さんバスローブの下は全裸ですか?」
目線を逸らし、はにかみながら頷きます。
「今日は奥さんのエロいビデオ撮りますからね、こいつ変態ですから凄いですよ、もちろん私も楽しませてもらいますね、緊張してますか?」
頷く奥さんに
「今まで、散々オメコ見せてくれたじゃ無いですか?今日もたっぷり見せてくださいよ、パスロープ脱いでくれますか?」
立ち上がり、指示に従います、バスローブを脱ぐといつもの美しい体と、恥ずかしそうに佇む姿に興奮します。
「座って、足を広げて下さい」
少ししか開かない奥さん、後輩に脚をソファーに乗せてM字開脚をさせるように指示して、後輩が丁寧な言葉で奥さんにポーズを、取らせますが彼のチンポは早くもフル勃起状態です。
「奥さん、こいつもうビンビンですよ、見てやって下さい、奥さんに見せろ」
奥さんの目の前にビンビンのチンポを突き出すと、
「いやーん」
と笑いながら目を逸らします。
「奥さん脚思いっきり開いて、腰をずらせて浅く座ってオメコ突き出して、頑張るんでしょ、やらないと縛りますよ」
と言っても、なかなか恥ずかしがり私の思うポーズにならないので、両膝を縛り左右から引っ張りソファーの脚に縛ると、膝は閉じる事も、できなくなり、全開です、すると両手でオメコを隠す奥さん。
「奥さん手をのけないと、手も縛りますよ。
そして問答無用で手を後ろに縛りました。
私はカメラを持ち、顔のアップを撮りながら
「本当綺麗な顔してますよね、こんな清楚な美人の奥さんがオメコ開いてみんなに見られて、散々遊ばれるなんて凄いね」
オッパイからオメコと、そして後輩にオメコを両手で開かせます。
「オメコの中まで見えてますよ、クリトリスも尿道も映ってますよ」
激しくキスをしたくなり後輩にカメラを渡して、私がキスをします、奥さんも素直に舌を絡ませてきます、私のチンポが大きくなるのを感じます。
「オメコ舐めて欲しいですか?」
後輩に、奥さんのお尻の穴を舌先で舐めろと指示します、奥さんの体勢をずらしてお尻の穴を突き出させます。
「オメコ舐めるなよ、お尻の穴だけを舐めろ、奥さんが自分で、オメコ舐めて下さいて言うまでけつの穴を舐めろ」
前に座り、アナルに舌先を当てると反応する奥さん
「オッパイも舐めず、オメコも舐めず、いきなりけつの穴舐められるなんて奥さん恥ずかしいよね」
目を閉じて耐えています、した先でけつの穴を舐め回します。
「すごい絵ですよ、顔も入る角度からアナルを舐められて耐えてる奥さんはエロすぎる画角です。
「奥さん、お尻の穴気持ちいいの?ずーとお尻の穴舐めるよ、オメコ舐めて下さいと言うまで」
するとすぐに
「舐めて」
と呟きます
「ダメですよ、オメコ舐めてと言わないと」
「オメコ舐めて」
我慢できずに言葉にします
後輩もオメコ舐めたかて仕方なかったのか、私が合図すると夢中で舐め始めます。
さっきまで、言葉にならない小さな言葉が口から漏れていたのが、明らかに大きくなり歓喜の声に変わります。
しばらくすると
「いっちゃう、いっちゃう」
と、発する言葉を無視しての激しいクンニに、いってしまいます。
「奥さん素直に従うならロープほどきますがどうします?
そしてロープを解いて、先ほどのM字開脚で自分の指でオメコを開かせます。
「旦那さん、こうしてるのを沢山の人に見せたいんですって、奥さんのオメコにみんな群がって鑑賞、どうですか?」
返事はしませんが、クンニでいった奥さんは、エロモードに入っています。
「エロ顔になって、奥さん色っぽいよ、清楚系から淫乱奥さんになりましょうね」
キスしながら
「オメコの毛剃りますね」
「したい事して」
「いいね奥さん、私のオメコで遊んでて言ってくださいよ」
「私のオメコで遊んで、したい事していいよ」
先ほどのとは違い、スイッチが入ったようです。
風呂場からカミソリと濡れタオルなどを持ってきて、前にお飾り態度残してある陰毛を剃ります。
タオルで拭き取ると、赤ちゃんのようなパイパイオメコの出来上がりです。
唇はキスするように、わたしがパイパイオメコに吸い付きます。
ベタベタのオメコに一個づつローターを入れていきます、3個のローターがオメコの中でぶつかりあって、奥さんは声を漏らします、オメコの快感といじめられてる快感でしょうか、「やめて」と言う小さな言葉は決してやめてでは無いのは明らかです。
4日目はお尻の穴に入れます。
お尻とオメコから線が出ている姿は圧巻です。
そして横から、奥さんの口に後輩のチンポを咥えさせます。
「奥さんすごいね、エロいね、オメコに3個もローター入れて、お尻の穴にも入れて、会ったばかりの知らない人のチンポ咥えてるんだ。知らない人のチンポすぐに咥えられるんなら、今度はもっといっぱい呼びましょうね」
後輩は
「気持ちいいです」
と感想を言います。
ローターを外して、絨毯に寝かせた後輩に、顔面騎乗させると、下から夢中で吸い舐めているのか、奥さんも感じています。
「奥さんそのままオシッコしてもいいですよ、こいつ大丈夫ですから」
わたしの言葉は2人に届いていないようです。
ガンマ騎乗でもいく奥さんは、いく前に後輩の口にオメコをこすりつけるように腰を動かして、いってしまいました、そして今そのまま絨毯に倒れ込みます。
後輩に、ゴムを渡して挿入させます、できるならばいく瞬間に抜いて、ゴムを取り奥さんとお腹にかけろと指示します。
挿入すると激しく突き上げ、奥さんも声にならない声で感じます、そしてぬくとゴムを取り、チンポをしごいて下腹部に見事に射精しましたが、その量の多さに、男の私もびっくりしました。
下腹部の精子もしっかり写して休憩です。
休憩中の奥さんは、最初の清楚系はどこかへ、AV女優の雰囲気で、ビールを飲んで寛いでます。
顔を両方から2人でチンポを持って行くと両手で持ちフェラします、慌ててカメラをセットして回します。
「奥さんトイレ行ったらダメですよ、後でオシッコしてもらいますから」
チンポ舐めながら
「無理だよ、出ないよ」
「してくれないと、僕ら怒られるんですよ、クビになりますからお願いしますよ」
「でないよー」
「出るまで待ちますから」
しばらくするとおしっこ行こうとする奥さんを捕まえます。
わいわい楽しい感じで、トイレ行こうとする奥さんを、捕まえて風呂場に連れて行きます。
浴槽に浅く座らせ脚を開いてオシッコをとポーズを取らせますが。
「出ないよ」
を繰り返します
「トイレ行こうとしたじゃ無いですか?溜まってるでしょ、出るまで待ちますから」
かなり時間を待ちました、後輩が前にも座り顔にかけてとやりましたが、余計に出ないと、試行錯誤しながら、トイレ行かせてと言う奥さんを!なだめすかして、やっとの思いで放尿シーンが撮れました、我慢してたから、かなり長いおしさに、奥さんは恥ずかしまくりで最高でした。
「こんなの変態だよ」
と照れる奥さんに
「旦那さんのリクエストですから」
と機嫌を取りベットに、そして後輩が体位を変えながら、激しいセックス、本当に激しいセックスでした、終わると犯されたように、奥さんはベットでぐったりして動きません、
わたしはカメラを固定して、奥さんを犯します。
他人の奥さんですが、後輩がセックスした事により、嫉妬のような興奮を覚えます。

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夫婦間の刺激的な出来事 - 現在のレスは49個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 康平 :2025/09/06 (土) 20:35 ID:RlllnX2g No.203552
私は康平39歳、妻は36歳で隣町の工務店で事務員をしています。

5年ほど前、私の寝取られの性癖を吐露し、その時からしばらくは夫婦間にギクシャクした
雰囲気も漂いました。

しかしながら、妻が職場の飲み会で遅くなったり、同窓会等で泊まりで外出した時など、
出かける前や帰宅してから私は興奮して妻を激しく抱いたりしていました。

妻もその様な私の行為で、寝取られの性癖を理解し、時折冗談混じりに私を煽ったりする事もありました。

例えば、

「取引先の社長さん、私を見る目がいやらしい気がする」
「飲み会?帰りはまだわかんないよ。誰かとお泊まりした方があなた喜ぶ?」

・・などなどです。

そんな妻との間にまた少し興奮する出来事がありましてので、投稿させていただこうと思いました。

ベテランの皆様からすれば大した事ないかと思いますが、私の中ではすごく興奮する出来事でしたので
お付き合いいただければ幸いです。


[40] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  康平 :2025/09/13 (土) 13:38 ID:oxTxMJvY No.203776
「私の膝を持って開くと入り口をスリスリして・・ゆっくりと入れて来た・・
 本当にゆっくりゆっくり・・」
「奥まで入り切ると・・ジッとしてたわ・・」
「大きかった・・あんなに奥まで突かれるのは・・初めて・・」

「佐々木さん・・私に覆い被さってキスしたけど・・すぐ顔を逸らして・・」
「肩が震えて・・時々、グスッと鼻を啜る音・・」
「そう・・泣いてたの・・」
「どうしたんですか?って聞いたら・・嬉しくって・・もう女を抱く事は
 ないかと思ってたけど・・こんなに素敵で好きな女性とひとつになれて・・
 涙が・・と泣き笑いだった・・」

「いいですよ・・思う様にしてください。私の体で気持ち良くなってって・・伝えた・・」
「激しく腰を動かされて・・正常位で射精された・・」

「しばらく横になって話をしてたら・・またしたくなった・・と手をチンポに・・」
「すごく硬くて・・そのまま寝ててって言って、股間に顔を・・四つん這いで・・フェラしたわ・・」
「その後また入れられて、騎乗位、バック・・バックはいろんな形で犯されたな・・四つん這いとか、
 体をベッドに投げ出してお尻だけ高く上げさせられて・・」
「2回目はバックで射精された・・」

「汗かいたから一緒にシャワー浴びて・・もうバスタオル巻いただけでソファに」
「またお互いそんな感じになって・・ベッドに行こうとしたら・・もうゴムがないって・・」
「私・・いいですよそのままで・・って言った・・」

「窓際に立たされて立ちバック・・佐々木さん、繋がりながらカーテンを開けたの・・
 2階だから、下を通る人がよく見えて・・下の人が注意して上を見たらわかったかも・・
 すごく感じたわ・・」
「イキそうってなったから・・出してって叫んで・・背中に出された・・」

「また休憩したあと、ベッドで・・お互いに体を愛撫し合い・・正常位で繋がって・・」
「イキそうだ・・って言われたから・・私が出してあげるって言って・・」
「佐々木さんを立たせて、四つん這いで口に含んだ・・」
「気持ちいいって声を上げて・・もう出るよって頭を離そうとするから・・」
「足を引きつけてフェラを続けたの・・一旦口から出して、いいですよ・・口に・・」
「佐々木さん、今度は頭を押さえて腰を動かして・・ちょっと苦しかったけど・・
 扱いてあげたら・・口に射精・・」
「そのまま・・飲んだ・・」

妻の話では4回射精した様です。
ゴムなしの挿入・・精飲・・
妻の話は終わりました。


[41] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  山下 :2025/09/13 (土) 14:55 ID:ZLtrAFgI No.203778
正常位、バック、背中、最後はお口に
4回の射精には驚きました。

奥様も疲れ果て、その辛さに同情します
康平さんは奥様に「お疲れ様です」の
感謝の言葉を掛けられたことでしょう。


[42] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  なお :2025/09/13 (土) 15:15 ID:/TEHh2F. No.203781
奥様の話は本当でしょうか。
50代の殿方ならお分かりかと思いますが、4〜5時間で4回射精なんて普通ではありえません。
それに、自ら望んで生挿入と精飲って・・・
とても初めてのこととは思えないのです。

康平さんのために、話を盛っているような感じがしますが、
逆に、本当のことなら、奥様は、結婚前、結婚後を問わず、
過去に何度も不倫を経験しているような気がします。


[43] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  康平 :2025/09/13 (土) 16:21 ID:OJbifYpA No.203785
山下さん、なおさん、コメントありがとうございます。

あとで考えてみると、確かに50歳くらいで4時間で4回とは驚きですね。
普通はありえないのではないでしょうか?
妻は私を興奮させるために盛って話したのかもしれません。
本当のところは妻と佐々木さんしかわからない事です。
私としては妻のそうした嘘?盛る?という事より、実際に二人で会い、
深夜に帰宅した事、そして何があったのか話したことに興奮していたので
その内容の事はあまり気にしていませんでした。


[44] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  山下 :2025/09/13 (土) 17:31 ID:ZLtrAFgI No.203790
康平 さんは奥様からの報告をそのまま、そうでしょうね。
その後は、いかがでしょうか、気になります。


[45] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  なお :2025/09/13 (土) 17:36 ID:/TEHh2F. No.203791
私がお相手した50代の方々は、皆さんそうでした。
ですから、皆さん1回の射精をとても大切にされていて、
射精に至るまで、あるいは射精を終えた後も、いろいろ工夫を凝らされていました。
ある殿方は、若い頃は抜かずの〇発なんて平気でできたけど、どんなに身体を鍛えても、
歳をとると前立腺?の機能の低下は避けることができないからね、って仰ってました。
奥様はそういう男性の事情をご存じないのかもしれませんね。


[46] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  康平 :2025/09/13 (土) 17:49 ID:LlEG3v0k No.203793
山下さん、なおさん、コメントありがとうございます。
そうですね。確かに私も若い頃に比べると回数はこなせなくなりました。
妻はその辺りの事情には疎いのかな?
まあ、ただ、妻が話す事、態度に興奮したのは事実です。
この日の事からだいぶ先になりますが、佐々木さんと話す機会がありました。
そこに至るまでの過程をボチボチ書いていこうと思いますので、
よろしくお願いします。


[47] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  康平 :2025/09/13 (土) 21:23 ID:n41i8axg No.203803
妻の話が終わった時、話を聞いて興奮していた私の部屋着の股間は
勃起で盛り上がり先走り液で染みができていました。

妻の元に行き、妻を立たせて抱きしめました。

「抱く・・?」
「ああ・・もちろん、すごく興奮したし、今も興奮してる」
「他の人に抱かれたよ・・それでも・・抱ける・・?」
「ああ、俺が望んだ事だし・・いつも以上に硬くなってるよ・・ほら・・」
「あ、すごく硬い・・」

妻を寝室に誘い、着ていた服を脱がせました。
妻をブラとショーツ姿にした時私も急いで服を脱ぎ、全裸になりました。

妻をベッドに押し倒し、ブラとショーツを剥ぎ取る様に脱がせ、
愛撫もそこそこに妻の中に挿入しました。

「ああっ!」

挿入の時こそ甘い声を上げました。

ところが興奮が高まっていた私は何回かピストンすると急に射精感に襲われ、我慢できませんでした。

「ああっ!出るっ!」
「あっ!待ってっ!」
「出るっ!」

妻の膣奥に射精しました。
私はすごい快感で満足して妻の横に寝そべりました。

「広美・・すごくよかったよ・」
「わ・・私も・・」

妻とキスを交わし身体を触っていましたが、いつの間にか
寝てしまいました。


[48] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  れもん :2025/09/15 (月) 10:32 ID:29XFSEtY No.203852
いつも大変興味深く、興奮しながら拝見させていただいております。
多少話を盛っている部分はあったとしても、大変楽しませて頂いておりますし、
続きが非常に気になりますので、このまま続けて頂けたらと思います。


[49] Re: 夫婦間の刺激的な出来事  じゅん :2025/09/20 (土) 17:52 ID:y7rZWs5c No.204010
同じタイプのNTRです。過去に妻を寝取らせた経験があり、同じ反応だったので興奮してしまいました、
可能な限り続けて頂ければありがたく思います。



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人妻の同僚と・・・ - 現在のレスは60個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: アミノペ :2025/07/23 (水) 14:40 ID:fYqaOhGg No.202270
私の若かりし頃不倫相手ですが、今でも彼女が一番良かったと思っていて思い出を書き記したく
当時私は、地元の金融機関に勤務していました。
たまたま、支店の慰安旅行で、同期入行の高卒の4つ下の子(人妻)と酔った勢いで
キスしたのがきっかけで、肉体関係へ・・・
当時彼女は27歳でした。
この子はフェラがとても上手くて、あっという間に逝かしてもらっていました。
この子が一人で2階の金庫室で作業している時に
チンボをボッキさせて押し入ると、作業をやめてフェラをしてくれて
あっという間に射精させられて、その後にバックから入れたり
暇があれば、どこでもやっていました。
この子が複数のきっかけを作ってくれたのですが
お客さんでバツイチで当時50くらいの某会社の役員のおっさんが
とてもすけべで集金の度々にエロ話を聞かせてくれました。
私も調子に乗って、今、セフレで同期の女の子と不倫している、彼女のフェラが最強!とか
話していると、性感マッサージが得意でという話から、彼女が色っぽくて、君が良ければ一度
味わいたいなとなりました。ナンとかならんかとお尋ねされて、じゃあ今度7月のボーナスキャンペーン時にローラーをやるのでその時に連れてきますと約束しました。
あらかじめ、性感帯や腰が痛いということや生理痛がちょっと重いという情報を伝えておきました。
当日、夕方6時頃に訪問。「まあ暑いから上がってお茶でも飲んで行きなさい」と上がりました。
お客は「早速、あなた、腰が悪そうだな。歩く姿でわかったよ」
「こういう感じの人が生理痛や不妊の人が多いんだよ」ともっともらしく説明しました。
彼女は「えー、わかるんですか?子供もできなくて、調べたけど問題ないってことでした。
腰もよく痛むし・・・」というと、じゃあ、そこにマット敷くから制服のままでいいから
うつ伏せになりなさい。治してやるよ、俺マッサージ得意だから」と言い
彼女はマットの上にうつ伏せになりました。
お客は軽くウインクをして、君は「私の横に来てよく見ていなさい。教えてやるから」と。
私はうつ伏せになった彼女の足元に移動。
最初は足首、ふくらはぎと真面目にマッサージをして、途中からバスタオルを腰の部分にかけました。
こっそりここが性感帯と教えてもらった場所(ふとももの裏側)に移動して
ここから本格的にやるから、スカートを緩めなさいと言われたが彼女は躊躇しました。
私が、俺がいるから心配ないよと伝えるとゆっくり制服のファスナーを下ろし手が入りやすく
しました。
バスタオルかけておくから、スカートを脱いでと言われ、渋々スカートを脱ぎました。
客はニヤニヤしながら、バスタオルを軽く持ち上げ下着のチェック。
パンストと淡いピンクの下着でした
そこから太ももの裏へと手が伸びるようになり、徐々に股間の根元あたりまで
手が伸びていっている様でした。
「君も私と同じ様にやってあげなさい。覚えなきゃ君もやってあげなさい」と
フォローしてくれて、はいわかりましたと当然素直に返事をして
「じゃあ、私は左をやりますね。よく手の動きがわからないので、見せてください」と言い
バスタオルを退けます。
パンストに「ピンクのパンティ」に包まれた見事に張った尻が
明るいルームランプの下に現れた。
ここから、こうやってリンパを流すんだよと言いながら、太ももの内側から
股関節に触れるか触れない様にさすっている。
私も同じ様にやるんだが、違う、もっと触るか触らないかのようにさすってあげるんだと
言いながら、ちょっとやりにくいな、もう少し足を開いてと言い、足を開かせると
このパンストは、ダメだな、摩擦が起きてよくないから少し下げるよと言いながら、あっという間に
膝まで下げた。これで、生パンティのみになったが、感じているのか彼女は
黙っている。
そして、「腰に行くよ」と言いながら、頭の方へ周り、肩から上半身、腰へと摩り始めた。
君は、もう少し、太ももをやっておいてくれと言われたので私は、太ももの内側を中心にさすって
いると口の動きでオマンコ触れ合図が来た。
私がそっと隠部の付近まで手を伸ばしてそっと触ると、少しため息っぽい呼吸になった。
その時、ブラ邪魔だからと言いながらブラウスの上からブラのボタンを外してしまった。
そして、上を向かせて、制服のボタンを二つ外しました。
私は足元にいるので、何もできませんが、君、スカートがシワになるといかんから、
バスタオルをかけてスカートは取りなさいと言われ、脱がすことに成功。
その間に客は素早くブラウスをはだけさせてすでに鎖骨より下は裸状態になっています。
君、早く同じようにさすってあげなさい。と言われ、また、太ももから隠部へともう愛撫のような
手つきで、摩りました。
彼女は普段の私とのsexのように感じ始め腰も少しだけ動き始めました。
ふと客を見ると、すでにブラウスはお腹の辺りまで開かれて、肩から乳房、そしてお腹の上部まで
触られている状態になりました。
わたしも興奮して、パンティの隙間から直接クリトリスを触り始めて
膣に指を入れたらすっかり湿っていて愛液は溢れていました。
気がつくと客はすでにボッキしたかなりソリの強い逸物を外に出していて
彼女の頭の上に出していました。
下腹部へ摩り始めると、当然体は前に行きますので客の逸物は、彼女のおでこを通り過ぎ、鼻先へと
向かっています。
そして左手で乳首をつねると、彼女の口からは暑い吐息が漏れ始めました。
私も興奮マックスになり、下着をずらして膝の上辺りまで下げてしまいました。
彼女も火がついたようで、腰を跳ね上げ、声を出し始めました。
その時偶然を装って客がちんぽを口元へ運ぶと彼女は躊躇無くそれを咥え、舌を動かし始めました。
これはチャンスと私はクンニに切り替え彼女の性感帯へと攻撃をします。
たちまち彼女は感じ始めてついに逝ってしまいました。
客も彼女のフェラがとても気に入り、これは金が取れるな。俺、金払ってもいいから
やってほしいよ。と言いながら、イラマを始める始末。
ついに客も彼女の口へ放出。
私は、そのまま挿入して中で果てました。

つづく


[51] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/16 (火) 17:27 ID:5F90yH9I No.203908
すみません。また、かける時に書いておこうと連投しております。
そろそろ、終わりが見えてきました。

クロッチの部分が愛液で変色して少し黒く滲み湿っぽく見える。
「お前、もう濡らしちゃってんじゃねえぞ。この変態が。見られて感じるのか?」
まさみ「すみません。」
と股を閉じようとすると「こら、股はもっと開いておけ」
もっと見てやるからと言いながら覗き込む。
「お前、四つん這いになってこちらへケツを向けろ」
まさみは、四つん這いになり、尻を高々と上げた。
淫部の形が透けて見えるくらい濡れいるのがわかる。
「その姿勢でパンティを取るんだ。そして自分の指で広げて見せろ」
まさみは、頭を下にして下着を取り去った。
照明の赤々と灯る部屋でまさみは淫部を曝け出した。
真ん中からはタラーっと一筋の愛液が流れ溢れて出た。
「いい眺めだ、変態の人妻の淫部はどんな匂いかな」と言いながら客は近寄って匂いを嗅ぐ。「ふーん。淫乱な匂いがするな」「よし、指で広げてアナルも見せろ」
まさみはオズオズと右手で淫部を開いた。
また一筋、溢れ出る愛液が光った。
アナルは天井を向いて薄茶色に光っている。心なしかひくついている感じが見れた。
客は、指に唾をつけ、アナルへ唐突に差し込んだ。
「ぎゃ」とまさみは一声出して、肛門を締めた。
客は「なんだよ。アナルは未経験か?N Gはなかったはずだ。」
まさみは「まだ、そこはやった事なくてダメなんです」というと客は「N G
はないはずだ。」と怒り始め、まさみの尻タブをバチっという音がするくらい張り倒した。まさみは、一瞬驚いたようにヒイっと声を出し、怒らせまいとして「すみません。すぐになれますのでお許しください」と懇願した。
「じゃあ、次に来るまでにはやれるようにしてこいよ。その代わり今日は徹底的に俺に奉仕しろ」「手始めに玉金舐めをしろ」と言って大きく股を開いた。
まさみは地面に這いつくばるような姿勢で竿の根本からタマキンを舐め始めた。
「よしよし、うまいぞ」と客は機嫌が良くなった。
「そのままケツの穴を掃除しろ」と言いさらに上を向く。
まさみは、潜って一生懸命舌を出し肛門に這わせる。
「おおー気持ちいいな。人妻にケツの穴を舐めさせるのは最高だ」
「旦那のケツの穴も舐めるのか?」まさみ「いえ。旦那には絶対にしません。」
「他人の肛門だけか?ははは。変態とはこういう女のことを言うんだな」と蔑んだ。
まさみは目を潤ませ必死に奉仕する。
右手を竿に添え左手でじぶんを支え、お尻を天井に向けて、客のアナルを舌で愛撫する姿はとても変態的だ。あの清楚なまさみがよくここまでするようになったものだと感心する。
「よし、じゃあ、お前が一番感じるように俺の上に乗って腰を振れ」と言われて
まさみは起き上がり、客の肉棒を右手に持ち、自ら招き入れた。
愛液で溢れ返ったまさみは、いとも簡単にそれを挿入し、「んーん」と感じた声を出した。
上になり、前傾姿勢をとるとまさみの長い黒髪が垂れて客の顔にかかる。
客は黒髪を噛みながら、乳首を愛撫した。
乳首をつねるように愛撫するとまさみの腰は激しく前後に動きローリングが始まった。
「あうあう」「はあーん」と嬌声を上げながら腰のグラインドが早くなり、「おおー」と低く呻きながら逝った。潮が飛び散り床を濡らす。
客も中に出したようでぐったりしているが、潮を吹いた事は分かったようで、
「お前、自分の汚したものは自分の舌で掃除しなさい」と言われたまさみは
上から降りて、客の肉棒を扱きながら口に咥えてお掃除フェラを開始した。
そして、客の興奮がおさまると、徐にフロアをはいずり舌で自分の吐き出した潮を舐め始めた。
当然、四つん這いの姿勢になるので客には淫部は丸見えで「いい景色だ」「アナルが使えんだけであとは合格だな」「次も使ってやるから、米田君にアナルの訓練を宿題に出しておく」と言い残し、部屋を後にした。
興奮した私は、客が出るのを確認し部屋に入り、まさみに後ろから抱きつき、そのまま、立ちバックで突っ込んだ。
「まさみ、中出ししたけど大丈夫か?」と聞くと「ああん、あああん。ピル、を飲めっって米田さんに言われて・・・」「だからあなたも中に出して・・・」と言うので
これからはみんなに中出しされるんだなと言いながら私は果ててしまった。


[52] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/17 (水) 13:14 ID:fjd3SI.Y No.203938

次の日は、専務の友人でマッサージ師。専務に言われてきたようで、オイルを使って
まさみのアナルの訓練にきたようだ。
四つん這いでアナルを天井に向けまさみを待たせ、バックから浣腸を取り出した。
何も知らずにまさみは四つん這いで待機している。
軽くアナルを舐めていきなり浣腸を差し込む。
まさみは無反応だ。直腸は鈍感なようで液体には反応しないようだ。
2本も注入した後、丁寧にアナルをマッサージして舌で舐めるとまさみが
「すみません。ちょっとおトイレに・・・」と言うと「いや、まだまだ。」と言って行かせない。まさみはもじもじしながら我慢するが限界が近づいたのか「お願いします。行かせてください。もう限界なんです・・」と消え入りそうな声で懇願する。
「よし、行かせてやるが、それまでにフェラで俺を逝かせろ」とマッサージ師。
まさみは脂汗を出しながら、必死にフェラする。渾身のフェラに1分もかからず果てて口中に放出。
まさみは、性液を飲み込んですぐにトイレに走る。
ビビッ、ブリッという情けない音が部屋中に響き渡る。
トイレのドアを開けて持ったまま、マッサージ師はニヤニヤ笑いながら排泄姿を見ている。「お前、人妻なんだってな?」「米田さんの手にかかったらとことん開発されるよ。幸か不幸かわからんけどね。」「まあ、旦那にバレないように気をつけて遊ぶんだな」
そう言って、男はオイルとアナルプラグを置いた。
出し終わったら、肛門にオイルを塗って一番小さなプラグを入れろ」「入れられなかったら俺が入れてやる」と言うと男はベッドルームへ移った。
まさみはなんとか入れたようで、プラグを挟んだまま歩きづらそうに歩いてくる。
「今日は、最初だからこれくらいにするが、プラグは基本的には嵌めっぱなしだ」外す時は俺に許可をとってから。基本的は、旦那がいる時は難しいだろうから、旦那が居ないときの家の中、勤務時間、帰宅まで。旦那が居ない時は入れっぱなしだ」
「クソする時は外さなきゃならないからそれはいい」と笑いながら服を着て帰っていった。
私は、すぐに部屋に行き「まさみ、アナルを見せてくれ」と頼んだ。
「苦しいけど少し慣れた感じがする」と言いながらお尻を開いた。
小さいと言いながらもまさみの肛門はかなり開いている。
少し動かすと「ああ&#12316;ん。ダメ」と言って身を捩る。
明日からチェックしてやるからな。忘れるなよと言いまさみと帰路に着いた。
今日は旦那が居ないからずっと付けっぱなしだねと笑いながら家の前で見送った。


[53] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/18 (木) 14:18 ID:a.ecP72M No.203954
翌日、朝、出勤すると茶室でまさみがお茶の準備をしていた。
そっと後ろに近寄り「おはよう」と言ってスカートの上から尻を触ると
アナルプラグの感触があった。
スカートを捲りあげ、除くとちゃんとピンクのあなるプラグが収まっていた。
「昨日から入れっぱなし?」と聞くと「帰ってからご飯食べてお風呂入ってからまたいれて寝たの。朝はトイレに行ってからまたいれてそのまま来たわ。でも車の運転中ははずしたけど。いいでしょ?」とイタズラっぽくきいた。
「もちろんだよ、危険運転になるといけないし、事故に遭遇して病院にでもいって、あれ、この人、お尻に変なものが刺さってるって笑われてもいけないしね。」
勤務中は少し座り方が変になるけど姿勢が良くなるかもですねとまさみは笑っていた。

夕方、支店に帰って少し残務整理をして7時頃、まさみがお先に失礼しますと2階の更衣室へ向かった。
歩き方は多少変だが、ま誰もさかプラグが入っているとは思わないだろう。
私はトイレに行くふりをして更衣室へ向かう。
女子行員は全て帰宅しており、まさみはいつも最後になっていた。
皇室のドアをノックするとまさみはそっとドアを開け、私を手招きした。
舌を絡める濃厚なキスをして胸を揉みブラウスを脱がす。
下着は履いてないので直接淫部にさわるとすでにぐっしょり濡れていてあい駅に微かな匂いが漂う。「ね、これをいれてるといつもあっちなこと考えちゃうの。次は何をやるんだろうとか次は誰の相手をするんだろうとか。なんだか怖いの。でも感じちゃうんだもん」
と言いながらふふんと鼻を鳴らす。
「まさみって本当に好きもんだな。開花したね」というと「そうかもしれない。奥が深いのに気が付いた感じ」
「男の人がまさみの体を使って感じたり喜んだり逝ってくれるとすごく嬉しいの。ああ、役に立てたって」「変かな?でも私も感じさせてもらってるしW I N W I Nの関係なのかな?」
「いろんな男の抱かれるのっていやじゃないの?」って聞くと「最初は嫌だったのよ。
私はあなたが好きであなたに抱いてもらうのがとても幸せだった。でもやっていくうちにあなたも喜ぶし、私も開発されるし、米田専務も親切にしてくれてなんか最近気持ちいいっていいことなんだと思えてきたの。」「成長したね。最近はすごく色っぽくて誰もやりたいって思えるようないい女になってきたよ」
「ただ心配なのは、旦那にバレてないかな?男の経験が増えて色っぽくなって旦那が気が付かないかな?」というと「そうね、でも大丈夫。旦那って最近疲れて忙しくて私を抱こうともしないし。会話はちゃんとあるよ。でも月曜日と火曜日しかうちにいないでしょ。それに」最近は九州が担当になったということで一ヶ月くらいずっと出張なのよ。だから、二週間会ってないの」「下半身は満足してるからいいか?(笑)」というとそうね、私の下半身はいつも忙しいわと笑っていた。
「ところでアナルの具合はどうなの?」と聞くと「まだわかんないけど抜いたりいれたりしても痛みはなくなったわ。慣れたのかな?怖いけど」という。
「どれどれ、じゃあ俺の前で抜いて、いれてみて」というと後ろを向き、お尻をこちらへ突き出し、右手でそっとプラグをつかみゆっくりと引き出す。
肛門の皺が伸びきり膨れて大きく開くとポコっと取れた。はあーとまさみは吐息を吐いた。
肛門はまだ咥えているようにぽっかりと開いている。直腸が見えているようだ。
「どんな風になってる?」とまさみが心配そうに聞く。ぽっかり穴が開いてるよというと嫌だと照れ笑いをしていた。
「よし、いれてみ」というと、オイルをバッグから取り出し、プラグとアナルに塗り込み息を吐き出しながら、挿入した。最初は抵抗があったようだがカリの部分が通るとスッと入り、肛門がキュッとしまった。
これで二日目だから週末の再訓練は成功だなと思いつつその場を後にした。


[54] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/18 (木) 15:57 ID:a.ecP72M No.203969

週末になり、また、マッサージ師が来た。
「いらっしゃいませ」と三つ指を突いてお迎えすると「今日は、時間ないから、さっさと裸になってアナルをこっちに見せろ」と指示される。
まさみは「はい。すぐに」といって制服を脱ぎ全裸になり、四つん這いでアナルを向けた。「プラグいい感じだな。よし抜くぞ。」スッと抜くとまさみが「プッ」と屁をこいた。
「おい、屁こいたな。人妻のくせに。見知らぬ男の前で屁なんかこくなよ」と嘲笑されるとまさみはフロアに顔を擦り付け真っ赤になって「ごめんなさい。許しください」と懇願した。パシーンと男は尻を思いっきり引っ叩くとまさみはヒッと逝ってこわばった。「アナルはいい感じの柔らかさだな。真面目にやってたようだな。ま、トレーニングしてないとキレるからね」笑いながら男はアナルをいじる。
指を4本束にして抜き差ししているが、まさみは痛がらないどころかはあはあ呼吸を荒げている。
「おい、アナル、感じてるか?」「いいだろ。」「真面目に一週間トレーニングしたご褒美で新しい快感を得られるんだぞ」
まさみは「はい。不思議な感覚です、こんなところで感じるなんて」
「これをやりながらクリに電マを当てると一気に昇天さ」といいながらローターをクリに
当てると肛門がギュギュと閉まり、膣口が膨れてビチャと潮が出た。
「いい感じに仕上がったね・・・」「米田専務にアナル処女を差し上げようね」と言い、
「俺はこれで仕事完了だ。お礼にフェラで逝かせてくれ」と言い肉棒をまさみに向けた。
まさみは食いつくように口に入れ、夢中で頭を振った。
しばらく口で弄ぶと「逝く」と逝って男はまさみに吐き出した。
まさみはごくっと受け止め、「新しく開発していただいてありがとうございました」と頭を下げた。専務には俺から報告しておく」と言い残し男は部屋を出た。


[55] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 09:30 ID:59Xi4yQQ No.203980
翌日、米田専務から、今日の夜は俺がまさみのアナル処女をもらうから部屋に連れてきてくれという電話があった。
あれからもアナルプラグは入れっぱなしだが、まさみに粗相のないようにと伝え、業務終了後に部屋に連れて行った。
私は、録画ルームへはいり、部屋でまさみは専務の到着を待つ。
「ガチャ」と扉が開くとそこには専務と当時の次長(今は支店長)と他に3人が入ってきた。まさみの顔が引き攣った。
なんと三人は支店の客でまさみのよく知る男たちだった。
みんな大口顧客で、地域一番の電気店の社長、旅行会社の社長、ジュエリー会社の社長だった。もちろん、私も全部知っている。
次長が「まさみくん、今日は支店のお客会だったんだ。食事が終わっていつもの仲良し三人組と飲みに行こうと言ってたら、米田専務が面白いところあるから飲むのは他のに日というので連れてきてもらったんだ」「まさみくんとまた会えるとは・・・嬉しいね」
男たちは「銀行の制服着てるけど仕事帰りかい?」「いつみても美人の人妻さんだね」と
すけべな声で挨拶をした。
専務が、「ほら、大事なお客様と上司だろ?」「ちゃんと挨拶してサービスしなさい」というと、まさみはしゃがんで三つ指をつき少し震えた声「いらっしゃいませ」と頭を下げた。
「銀行で会うのと制服着てても全く違うね。色っぽいよね」「最近特に色っぽくなったと評判だったけど、専務の愛人になってたのか」と談笑しながら部屋の中のソファに身を沈めた。
「まさみ。こっちへ来てみなさんにサービスをしなさい」
まさみは「え?サービスって?」というと専務が「俺の顔を潰すつもりか?女がサービスするって言ったら一つしかないだろ」というと
まさみは、黙って三人の前に行った。
会釈をすると、制服の上着を脱ぎ、ベストを脱ぐ。
ブラウスのボタンを一つづつゆっくり外すとサッと脱ぎ捨てた。
Dカップのブラが照明に照らされる。ほんのり肌がピンクに染まった。
男たちは固唾を飲んで見守る。声も立てられないようだ。静寂の中衣擦れの音がシャッシャッと聞こえてくる。
ブラを残して、スカートのファスナーを開け、スカートを落とす。
レースの薄い生地のピンクのパンティが見えた。
レースを通して薄茶色のまさみのイン毛が透けて見えた。
「色っぽいな。すけべな女だな」「いいな。素人の人妻のストリップは」「しかもあの店頭に杉本ちゃんだぜ」「いつもみてやりてえなって思ってたもんな」「社長もそうかい。実は俺も裸を見たいなと思ってたんだよ」と口々に言葉が出る。
まさみは覚悟を決めてブラを取り、パンティもゆっくりおろす。
「大きい乳してんだな。思った通りだ。柔らかそうな乳だな」
まさみはいつものように一周まわる。
男たちの視線が一斉にプラグに集まる。
専務が「今日は、集まってもらったのはまさみの記念すべきアナル処女貫通式なんですよ。だから仲のいいお友達にご披露しようとしてね」
「みんさん、幸雅美を懇意にして貰ってる方ばかりだし」「上司であった次長さんも来ていただいて、部下の成長を楽しんでくださいね」
次長「私も栄典祝いを彼女に貰ってないですからね。今日は何か貰いたいね。」
「まさみ、四つん這いになってこちらに結を向けてプラグのはいったアナルをご披露しなさい」
「はい。かしこまりました」まさみは後ろ向きになり、四つん這いになってお尻をみんなに向けて頭を下げた。
「ささ。みなさん、近寄ってまさみのアナルをご覧ください」専務に促され
四人が群がる
「専務さん。こんなに広がってるけど感度が悪くならないの?」
「かみさん以外初めて見たよ。女の肛門」
「綺麗なもんだね。ヒダヒダも綺麗だし。」
「まさみ、プラグを自分で外しなさい」
まさみは右手を添えてぐっと引き抜く
「おおーーぽっかり穴空いてるんだ。これなら入っちゃうね」
その間、専務はまさみに咥えさえ肉棒は涎で光っていた。
「じゃあ、私が貫通させますのでみなさん動画の準備はいいですか?貴重ですよ」


[56] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 10:18 ID:59Xi4yQQ No.203982
「まさみ。自分の名前と所属をいえ。」専務が後ろに回って命令した。
「杉本まさみです。〇〇銀行駅前支店テラーをしています」
よしという声と共に専務は肉棒をアナルに突っ込んだ。
まさみはそれを難なく受け止めるどころか入れた瞬間、肛門をキュッと閉めそれを逃すまいと締め上げた。「おお&#12316;凄いしまる。気持ちいいよ。これ」
「グイグイ締めるんだよ。あとで味合わせてあげますからね」といい専務は腰を打ちつける。まさみは長い髪が乱れ頭を振りながら「あーーああーーこんなの初めて。感じる。いい」と連呼した。
専務は2分ほど楽しむと「ううー」といい肛門に射精した。
少し便の混じった白い性液が垂れた。
「おークソもついてるね(笑)」と嘲笑されながら、電気屋の社長がフェラをさせる。
ジュエリーショップの社長は「俺はもう直ぐ入れるわ」と言いながら挿入。
まさみは電気屋を咥えているので声はだせずに「ふがふが」と感じている。
がよほど締まりが良かったのかあえなく射精。
フェラが済んだ電気屋が後ろにまわり肛門へ挿入。
「俺、遅漏だからごめんよ」と言いピストンをする。
次長は俺はまさみのフェラが好きだと言いながら、前に周りフェラを強要。
「まさみくん、2回目だけどお前のフェラは本当に気持ちがいいな」おまん子よりいいじゃん。と笑いながら、口内発射。
旅行会社の社長は「俺は肛門はいいよ。おまんこだけで」と言い
下に潜り込みまさみの体はサンドイッチになる。大きな胸を揉みながら「おおー、想像してたよりやわらかくて気持ちい」と旅行会社の社長は肉棒をつかみ、挿入。
遅漏のせいで、電気屋の社長と旅行会社の社長が二穴ぜめになってしまった。
風呂上がりの専務がそれを見ながら「まさみ、どうだ、同時にやられるのは?」
「ううーん、ハーン。あん、いや」と言いながら、まさみは悶える。
口からは泡を吹き涎を垂らす。
清楚な人妻の面影はなく単なるせいよくの捌け口の道具となっていた。
そして、二人ほぼ同時に射精し、まさみは一時の解放を迎えた。
そこへ休む間もなく風呂上がりの専務がやってきてまさみにフェラを強要。
まさみは手稲にフェラをする。専務が固くなったところで「まさみ、上に乗って皆さんにあそこを見てもらえ」と言われ、自らまたがり専務の肉棒をつかみ挿入する。
天井を向いて腰を振る。電気会社の社長は、終わったばかりなのにまだ大きいままで
専務の顔をまたぎまさみにフェラを要求する。
「社長の玉、見ながらするのって無粋ですね」と専務はいうが社長は「失礼失礼」と笑いながら突き立てる。
社長の肉棒が涎に塗れて挿入可能になった時、まさみを専務が抱き寄せたので
アナルがぽっかり上を向いた。
社長はすかさず後ろに周りアナルへ挿入。
ああっと大きな咆哮と共にまさみは上を向く。
すかさず、次長とジュエリー社長、旅行会社の社長と交代でフェラをさせる。
まさみは全ての穴を使い男たちを満足させていた。
私は録画ルームの中でモニターを見ながらこの悍ましい光景を残すためにR E C
ボタンをしっかり押していた。
約3時間の饗宴は12時にはお開きとなり、まさみは、専務3回、電気屋3回、次長2回、ジュエリー社長2回 旅行会社2回の合計、12回の射精を受け止めた。
専務は一人一回だったら2桁のチンボはできるなと笑いながら帰っていった。


[57] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 10:54 ID:59Xi4yQQ No.203983
週明けの月曜日、会議が終わると、ジュエリーショップの社長が店頭に来てまさみにと何か喋っていた。まさみにプレゼントを持ってきて、おまけに定期預金を他校から振り替えて持ってきてくれた。
電気屋の社長も裏ビデオを「杉本くんの教育のために」と言って店頭に風呂敷に包んで持ってきたようだ。
旅行会社の社長は旅行券を持ってきた。
旦那さんと楽しんできてと言い残して。

ジュエリーショップの社長はスケスケの下着、電気屋の社長は後からおもちゃを持ってきたようだ。


その日の金庫室での会話
M「昨日、本当に疲れたわ。感じすぎたのか頭が痛かったの」
私「あれだけの数を相手にすると限界か?」
M「やってる時はどんどん受け入れちゃうけど、後が大変なの。あそこはヒリヒリするし、あの後、トイレに行ったら少しキレてたみたいでティッシュに血が少しついてたの」
私「キレたの?オロナイン軟膏買ってこようか?」
M「もう自分で買ったわ。それとボラギノールを買ったから、入れてくれる?」とポシェットから銀色のロケットを出した。
私「もちろんだよ。喜んで」と言い私はそっと入れてやった。
M「キレてる?」
私「少し赤いけど大丈夫だよ、すごいね、直ぐに入ったよ。」
「ついでに軟膏も塗ってあげる」とオロナイン軟膏を肛門に刷り込んだ。
まさみは、肛門をキュッと締めて、ダメ、感じちゃう。もうそこのすごくいいの。ちょうだいと言って、お尻を突き出す。
「アナルはやめておこうね。悪化すると使えなくなるから」と言って膣へと挿入。
「しばらく我慢だね。ボラギノールは朝晩俺が入れてやるからね」と腰を振るとあっという間にまさみは逝った。


次の日、専務から上機嫌で電話があった。
「いや、先日はとても良かった書。理想的な成長度合いだ。そろそろ仕上げにするから
今度の金曜日の夜、まさみと三人で飲みに行こう」と言われ最後の仕上げを楽しみに週末を迎えた。


[58] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 12:58 ID:59Xi4yQQ No.203985
専務の会社へお迎えにあがり、専務の行きつけの小料理屋で食事を摂り、9時半頃「二次会に行こう」と専務の知り合いの裏路地のスナックへ。スナックではカラオケを歌いながらまさみを真ん中に座らせまさみのN Pの股間をカウンター下でつまみがわりに専務と不二人で愛撫していた。まさみのそこは愛液に溢れガーターベルトの太ももまで垂れていた。
そこそこ飲んで10時半頃になると、じゃあ出ようと専務に促され裏路地に出る。
まさみ、やりたくなったから、ここで咥えなさいと専務が言う。
裏路地でも人が来ないわけでもなくひしめき合うお店からいつ客が出てくるとも限らない。ただ、薄暗いので人がいるのはわかるが何をやっているかはわからない。
遠くからみれば立ちションか?くらいの巣シルエットだけ確認できる程度。
まさみは、壁際にしゃがんで熱心に咥え始めた。
私も壁を作りながらしゃがんでまさみのブラウスのボタンを外しノーブラの乳首を摘んだ。まさみがもじもじしはじめて感じてきたのがわかると、専務はやりたいか?と聞くとまさみは頷く。
「よし、じゃあ、今度この路地に出てきた男にまさみからやってくれと頼め。それが嫌ならもうお前とはやってらんねからね」と脅かす。
渡さあいも仕上げを意識して「mさみいつものようにやるだけだよ」「俺たちが見ているから心配するな」というとまさみは頷いて路地裏に目をやる。
しばらくすると二人組の男が上機嫌で出てきた。
専務があいつらでいいから、まさみ、やってもらってこいと命令した。
まさみは意を決したように立ち上がり、後ろから男性組に声をかけた。
私たちは電柱の影に隠れ、様子を見る。
男性組は、50前後の中年だろうか。急に若い女に声をかけられて、クラブの呼び込みか美人局か?と言う疑いの様子で怪訝な顔をしていた。
「え。なんだって?もう一回言ってみろ」と言う声が聞こえた。
ただなのか?なんで?自分がやりたくしょうがないだってさと蔑む声が聞こえる。
男の一人が仁王立ちになり、肉棒を出した。
まさみは直ぐに咥えて丁寧にフェラをする。
もう一人の男は「本当か、これ。今日ってついてるな」
とまさみの胸を揉みしだく。「ノーブラじゃん」と驚きながら
「こんな変態いるんだな。世の中捨てたもんじゃねえ」と勝手に言っている。
まさみは感じてきたのか立ち上がり、後ろを向きスカートをまくる。
男は挿入し腰を振る。まさみは嬌声をあげるのを我慢し受け入れている。
もう一人の男が俺もやってよと言いながら、まさみに前に周りフェラをせがむ。
まさみが咥えてしばらくすると男がはてた。中に出しちゃったよ、お姉ちゃん、気持ちいいから。と言い訳しながらスボンを上げる。もう一人の男も入れようと思ったがまさみのフェラテクの前に敢えなく口内発射したようだ。
終わるとまさみは踵を返してこちらへ戻った。
私は抱きしめて良くやったとほめた。
「うん。頑張ったでしょう。でもできちゃったのよ」とあどけなく笑う。
米田専務は「男なんてみんな誰もいっしょだよ。旦那でも俺たちもやることは一緒。溜まったやつを吐き出すだけ。女は吐き出させるように動けばいい。」
「愛情とかそんなのも必要だけどそれはセックスがなくたって成り立つ。Sexはできる時にやっておかないと後悔するよ、まさみだった今はみんなやってくれるけど歳食ったら相手してくんないよ。今のうちに楽しまなきゃ」と笑いながら諭す。
まさみは納得したような顔でまじめに専務の話を聞き、自分お経験に照らし合わせてなんとなくまさみもそれは体感したようだ。


[59] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 13:37 ID:59Xi4yQQ No.203986
いよいよ最終章です。
長い間、お付き合いいただきありがとうございます。

米田専務の計画ではそろそろ最終段階の予定だ。
最初は難関だと思われていたことも進んでとは言えないが抵抗なくできている。
本当にこのまま旦那にバレずに行けるのか?と多少不安な気持ちもありつつ
まさみとのプレイは過激さを増していった。

残るは一番簡単そうな課題になった。
私や専務の命令で誰とでもやる事だったが、この命令も嫌と言わずむしろ積極的に快感を貪るように抱かれれに行っていた。

そこで、専務は最終的な計画として、旦那の親父いわば義父とのセックスを考えた。
まさみと旦那は車で15分ほど離れたところに住んでいるらしい。
義父は60になり嘱託勤務になっており、週に4日出勤するだけなので暇を持て余していると言う事だった。義母は2年前に病気で亡くなったので一人で暮らしているが、週末などは二人揃うと義父の家に行き、まさみが掃除をしたり、食事を作ることもあるそうだが
旦那はそんな時もゴルフに行ったり友人と遊びに行ったりして家にはあまりいないようだ。そんな話を米田専務に過去していたようで、専務はそれを思い出し、やらせてみようか、面白いぞと言い出した。
私は流石にそれは難しいですし、失敗したら後が取り返しがつかないですよと言うと
専務は、いいから、まさみを呼べと言う。
金曜日の夜にまさみをワンルームに呼ぶと客を取ると思ったのか制服を着て現れた。
「まさみ、今日は客はいない。まあ、俺のをしゃぶりながら話を聞け」と言い椅子の前にすわらせ、専務は肉棒を出した。
まさみは当然のように「いただきます」と言いノーハンドで咥えた。
専務「まさみ、よく聞け」「最終段階だ。一番上お前に難しい課題を与える」
まさみ「ウゴッ」と咥えながらまさみは返事をした。
専務「お前、前聞いた話だとたまに義理の親父のうちへ掃除に行ったり世話をしに行ってるそうだな?」
まさみ「ウゴッ」とうなづく
専務「今度はいつ行くんだ?」と肉棒を吐き出させて聞いた。
「はい。明後日の日曜日に行く予定です」
「そうか。旦那は?」「一緒に行く予定ですが、朝だけ一緒で1日ゴルフだと言ってました。」
専務「1日か?」「それなら早くても夕方だな」
「よし、まさみ、お前、明後日はお義父さんのお相手をしてあげなさい。」
まさみ「えー。そんなの無理です。絶対に無理です」
専務「義父さん、2年前から女日照りで溜まってるだろ。男はな、たまに精子を吐き出さないと前立腺のがんになる確率が高くなるんだぞ」「早く死んで欲しいんだな?」
まさみ「いえ。元気で長生きした欲しいと思っています。孫を見たいといつも言ってくださるので」
専務「じゃあ、長生きしてもらわないといけないだろ」「たまには抜いてあげなさい。あの歳の男やもめは本当に辛いぞ。お前の体はそうやって役に立つようにできてるんだ」
「これは命令だ。お相手してあげなさい」
まさみは黙って下を向き、しばらくして「はい。命令ならやります」とはっきり言った。専務は上機嫌で「よし、じゃあ、段取りを伝える」
神袋を渡しながら専務は言う。
「いつものように朝、義父宅へ行く、旦那はどうでもいいから、一人になったら、掃除するのに楽な服がいいと言うことで、この白のスパッツに履き替えるんだ。上はTシャツだ。この袋に中に入れてある。見てみろ」
まさみは袋を受け取ると、中を覗き込む。
中からは白のスパッツに淡いピンクのTシャツだ。
下着を脱いで今着てみなさいと言われ、まさみは全裸になり、Tシャツとスパッツを履いた。「ああっ」とまさみが言う。スパッツはとても生地が薄く淫毛の薄茶色が透けて見える。しかも淫部の部分が数センチほど穴が開けてあり、ちょうどまさみの大陰唇がはみ出る位置にある。
Tシャツは、普通に見えたが、ネックの部分が大きく開き、上から覗き込むと乳首から乳輪、そしてへそまで見えてしまう。
米田専務「いいか、それに着替えたら、親父の前に行き、これから先に掃除しますねといつものように掃除をするんだ。」
「いいか。親父に見せつけるように、近くに行ったら上から覗かせろ」
お前から誘うんじゃんくてオヤジにちょっかいを出させるんだ」「まさみは挑発すればいい。男が喜ぶやり方はもう覚えたはずだ」
専務は続ける「いいk。これは一回限りの挑戦だ。失敗したらお前の家族は離散だぞ。わかったな」
まさみは緊張で身震いしながらうなづいた。
「掃除が済んだら、昼飯の準備だ。義父の好きな料理を作ってやれ。その前に、コーヒーを出せ。この薬を入れるんだ。」
まさみは「なんですか?」と聞くと「E D治療薬だ」と専務は笑う。
オヤジさん、勃起すごいぞ」とわらう。
食事が済んだら、「私、疲れたから少し横になりますね」と言ってオヤジの目に入るところで寝たふりをしろ。股は岐阜に見せつけるように寝るんだ。」
そしたら、間違いなく男はちょっかいを出してくる。
強い口調で専務は言った「いいか、お前は反応するんじゃないぞ。ずっと寝たふりをして
おもちゃになるんだ。仮に挿入されても寝たふりだ。感じてもいいけど目を開けるな。ずっと寝たふりをするんだ。」
それならお前の意思ではなく義父の意思で悪戯したと思わせることになる。
あとはお前は知らんふりをしていればいい。
義父が終わってしばらくしたら、起きたふりをしてトイレに言ってそこからラインで報告しなさい」と専務は言い放った。
まさみは覚悟を決めたのか、想像してか少し頬をピンクに染めて髪の袋を握りしめた。


[60] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノぺ :2025/09/19 (金) 14:02 ID:59Xi4yQQ No.203987
ここからは、まさみから聞いた当日の様子です。
朝8時、旦那と一緒に義父宅へ。旦那は友達が迎えに来て10時スタートのゴルフへと出掛けていった。
岐阜が悪いね、いつもと言いながらコーヒーを出してくれた。
いつものように何気ない会話をして、テレビを見てしばらくして「今日は最近来てないから念入りに掃除とかしますよ」と伝え「着替えてきます」と奥の部屋に行った。
義父はリビングのソファに寝転びテレビを見ていた。
まさみは指定の服に着替えるとリビングに出向き、義父に向いて「これから掃除しますね。掃除機の音、うるさいかもしれませんができるだけ静かにやりますから。お義父さん、ゆっくり休んでいてくださいね」と挨拶するとテレビを見ていた義父がまさみの淫毛がうっすら透けたスタイルを見て、明らかに動揺したのがわかった。
不攻めになりつつ、しっかりと確認し「ああ、悪いね。ゆっくりやっておくれ」と言い気がつかないふりをしたらしい。
まさみは、トイレ、お風呂、洗面の順に掃除をしたが、お風呂と洗面はリビングから直結しているので義父の寝ているソファからはまさみが丸見えだった。
トイレが済んでお風呂の掃除をして洗面に移った時、まさみは四つん這いになって床の雑巾掛けをした。ソファに寝ていた義父に向かったお尻を向けたので、淫部の穴が丸見えになってると想像したまさみは、義父がどんな顔でそれを見ているのかと思って濡らしたそうだ。5mほど離れているから愛液までは見えたないと思うけどとまさみは話していたが
きっとそれ以上に濡れて光っていたと思う。
その後玄関掃除をして廊下の雑巾掛けをして、また、股間を晒したそうだ。
そしていよいよリギングに入り「義父さん。リビングが最後ですのでちょっと失礼しますね。そのまま寝ていてくださいね。すぐに済みますから」と声をかけ義父は黙ってテレビを見ながら寝たふりをしていたそうだ。「義父さん、おやすみなようですね」とまさみはわざと声をかけ、掃除機をかけて、フローリングを雑巾掛けした。四つん這いになってテーブルの下やテレビボードの下をゆっくりと掃除している間、義父は薄目を開けてまさみの股間に注目したそうだ。
ソファに下を雑巾がけの時はゆるい首のTシャツから乳首が見えるので父親は、うっすら目を開けてガン見したようだ。まさみは「ああー義父さん、見てる。」と思って濡れたそうだ。ふとソファの下から義父の股間を見ると勃起したのか少し膨らみが見えた。
掃除が終わり、11時半になった。お昼作りますね。ちょっとお時間かかるので
コーヒー入れますから飲んでてくださいねとE D薬を投入したコーヒーを飲ませた。
30分くらいで簡単な料理を作り、二人で食べたそうだ。義父は寡黙な人らしいが、その日は上機嫌で、「まさみさん。そろそろ孫を見たいな。仕事辞めてこ作りに専念したらどうだ?」とか「ちゃんと妊活やってるのか。あいつは。ゴルフや仕事とか言って、まさみさんの相手してないんじゃないか?」など饒舌だったらしい。
「義父さん、それって今はセクハラになりますよ」とまさみは受け流していたらしい。
薬が効いてきたのか、義父の顔が少し赤らみ目がぎらついてきた頃、全て片付けも終わり、まさみは「ああー、義父さん。今日はちょっと張り切ってつかれちゃった」と言い隣のソファに座る。5分くらいでまさみは寝たふりに入ったそうだ。
テレビを背に横になると本当に眠くなり、スヤスヤと寝息を立てるくらい寝落ちしたらいい。
しばらくすると股間の辺りに息がかかっている気がして薄目を開けて様子を見ると
横向きに寝ているまさみのお尻の部分に義父の頭が見えた。
淫部を覗き込んでいるようだ。
しばらくすると軽く指がお尻に触れ、スパッツの穴が横に広げられた感触があり、生暖かい舌がまさみの淫部を這い回った。
まさみはキュッと肛門がしまったが誤魔化すためにううーんと息をする。
体勢を入れ替えて反対方向へと横向きになる。
義父はしばらく離れたがすぐに様子を見に近寄り、まさみのTシャツのネックを引っ張り乳首を除いた。まさみの顔の前にはイキリたった義父の肉棒が目だった。
咥えようと思ったが寝たふりをしろということで我慢したそうだ。
義父は首元から手を入れてまさみのDカップの胸を弄り始めた。深い眠りだと思ったのか大胆に動くようになったらしい。
乳首をつねったりしたから乳房を持ち上げたりして自分で肉棒を摩りながら愛撫を繰り返す。まさみはトロッと愛液が溢れたのを感じた。
義父は、胸が飽きたのか下半身に興味が移り、まさみの股間を再度見に行った。
愛液を発見したのか指でそれを掬いながらおまんこに広げ、指をおまんこに入れる。
また、愛液が溢れ出た。それを掬った義父は指に塗すと、アナルに挿入した。すでに開発されたアナルはそれをすんなり受け入れる。義父は「あれ、これもう使ってるのか?」と独り言を小さな声でいい、「気持ちいい体だ」と呟いた。
まさみは反応するなと言われたがアナルは流石に堪えきれず、寝たふりをしながらギュッと閉まったようだった。義父は「おー寝ていても感じてるようだな。よく閉まる肛門だな」と喜び指を増やしていく。
E D薬が効いていたのか、義父の肉棒はかなりの大きさと硬度をましまさみの顔面近くにある。まさみはやむなく「ううーん。あなた・・・」と寝ぼけたふりをしながら、それを咥えた。
義父は「あいつと間違えとるんか」「嬉しいなあ」と呟いてまさみの淫部に口付けた。
「あなた、感じる」と目をつぶってまさみは寝ぼけたふりをしてフェラを一生懸命したそうだ。しばらくすると義父は「うう。まさみ」と言いながら口に発射した。
まさみは口で受け止め飲み干すと、また寝たふりをした。
義父はしばらく呆然としてたようだが、痕跡を消すためか、シャワーに行ったようだった。まさみは寝たふりをしないといけないのでそのまま居たが、恥ずかしいのが勝り、うつ伏せになってソファに寝ていた。
風呂から出てきた義父は、全裸だったようで、そのままうつ伏せになったまさみの尻たぶを開き、アナルに口付けをした。
そして上に乗り、バックから挿入したらしい。
まさみは寝たふりを継続しながらも耐えていたがあまりの興奮でついつい声を出してしまったそうだ。そして、ギュッと締めて義父のかりを離さなくして腰を上げた。
「あなた。今日すごくいい。いつもよりいい」と寝ぼけたフリで喘ぎ、「ねえ、いつものようにアナルに入れてください」とリクエストしたようだ。
義父は黙って抜いて再度アナルに唾をつけてグッと挿入したようだ。
義父のは硬くて太いものだったらしく、肛門が自然と締まり離さなかったので
義父はそのまままさみの肛門にドクドクと発射した。
義父の肉棒が小さくなるとそっと抜いてまたシャワーを浴びに浴室へ義父は向かう。
まさみは寝たふりをしていたが、そのまま1時間程度寝てしまったようだ。その間義父はまさみをどうしたのかまさみ自体も記憶がないそうだ。

まさみは起きると、「義父さん。済みません。寝ちゃって。汗かいたからシャワーを浴びてきます」と言って体を洗い、服を着替えて帰路に着いたらしい。

義父は「今日は、本当に嬉しかったよ。綺麗にさっぱりとさせてもらって。また、掃除しにきてくれ」と2万円をお小遣いで渡してくれたそうだ。

これで、まさみは全ての項目をクリアして完全な淫乱変態人妻に成り下がった。

銀行の窓口の美人行員、貞淑そうな人妻、そして一度男を相手にすると最高級の娼婦。
都合のいい女だった。

まさみのその後は、私が転勤になってしばらくは体の関係が続いたが、なんと新興宗教の刃にかかり、入信したようで、悪事はダメだといい関係を断ち切った。
しばらくすると銀行を辞めて布教活動にのめり込むようになったと風の噂で聞いた。

ある時、偶然、喫茶店で見かけたが、教団幹部の横にピッタリと寄り添い、タバコに火をつけたり甲斐甲斐しく世話をしていた。
まさみと長年の体の関係にあった私には、ああ、こいつらに回されてるなとすぐに分かった。きっと教団幹部に洗脳されて性の奴隷になったんだ。
今でもあいつのフェラやいろんな経験は私の脳裏に染み付いている。
普通の主婦がここまで変わるんだと性の奥深さ、女の性欲の強さを思い知らされた経験だ。



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[1] スレッドオーナー: 直樹 :2025/09/14 (日) 16:51 ID:P6FRwSDg No.203826
『妻と勃起した男達』は大分以前から拝見していますが、
願望があるだけで実体験がない私は、読者に徹していました。
刺激的で興奮を誘う内容が多い中、?マークを感じる投稿も見受けられ
複雑な思いでしたが、
それよりも複雑な思いは、なぜ私にそうした体験が回ってこないのか、ということでした

私の妻、美穂は42歳にしていよいよ脂が乗った頃なので、
少しは私の思いに気づいてくれないものか、とか、
もし私に内緒の交際相手がいるなら、それとなく私に気づかせる振る舞いなど
してれないものか、と念願したものです。

妻としても、社会人として愛想良く世間付き合いが良い妻ですが、
これで中々周到な妻ですから例え他に男がいたとしても簡単に尻尾を掴まれるのはおろか、
その影すら見せないでしょう。
そんな調子なので、こちらへの投稿数は日々増しているのに、
何故私にはないのかとグズっていました。

そんな折、昨年4月末に5年ぶりに学生時代の同窓会の案内状が届きました。
学生時代の友人には腐れ縁的な者が何人かいて(実は、妻も同窓生です)、
それら数人とは現在も時折会っては飲み会などをしています。

妻は、案内状が届く以前に職場の所要があって不参加でしたが、
同窓会の宴席が始まり、そこで友人たちから聞かされたのは
私にとって「寝耳に水」的な事実でした。
その事実(暗示?)に衝撃を受けた私ですが、
一方でそれは私にとって初めての『妻と勃起した男達』に繋がるものでした。
友人から聞かされたのは、他でもない妻の不倫疑惑でした。

それから1年4カ月余りが過ぎました。
妻と私の日常生活や学生時代からの友人たちの間に、
一見なんでもないように見えつつもそれなりの変化が生じました。

そして最近ようやく安定してきましたし、
密かにあれだけ望んでいた願望が熟成に近づきつつある感じです。
そこで、それを機に思い切ってその経緯を投稿してみようと思い立ちました。

ただ諸兄の皆様が体験されているほど刺激的な内容でも、
また表現の自信もないので、自分自身のための投稿ともいう思いもあります。
さっと目を通してつまらないと感じられましたら、どんどんスルー願います。


[16] Re: 新・今昔物語  直樹 :2025/09/16 (火) 15:28 ID:Nbg6AJMA No.203903
寝室に入ると、私が入浴中に肌の手入れを終えたらしい妻はすでにベッドに入っていた。
ベッドに上がった私はすぐ妻の肩を抱き寄せた。
啄むようなキスを繰り返しながら、同窓会の広瀬以外の仲間の近況を話しつつ、
いつも通りの愛撫を続けた。

結婚して16年が経って42歳になった妻の身体は、もちろんそれなりの経年劣化はあるが、
痩せ気味だった若い頃と比べるとほど良い脂が乗っていたし、
乳房も尻も密度が濃い肉感を湛えている。
仰向けになった胸から重たげに左右に流れた乳房を柔々と揉み、
明るい鳶色の乳輪の中央で小指の先ほどに尖った乳首を指先と舌で弾きながら、
学生時代の恋愛話で盛り上がった話を聞かせるうちに、
「ねぇ、もう・・・、挿れて」
と、妻の方から挿入を催促してきた。

私はすでに充分漲っていたペニスを膣口に擦りつけながら、腰を入れた。
そして挿入を深めながら、
「そういえば広瀬も来てたよ。広瀬とデートしてただろ、昔」
根元まで挿入してから、妻の耳元で言い、
「あいつ、美穂のことよく覚えてたよ。今夜も広瀬とやってた?」
と続けて囁いた。
そして、
「あいつ、身体が大きいから、アレもデカいんだろ?」
耳朶を甘噛みしながら、そう言った。
すると、妻は下半身をうねらせながら、
「バカねぇ・・・。誰がそんなこと言ったの。そんなことない・・・、わよ」
と、掠れた声で否定した。
「いいんだよ。それを聞かされてさ、すごく興奮したんだ。
嘘でもいいからさ、広瀬とセックスしてるって言ってくれないかな?」

思えば、我ながら見事に誘導できたと思ったが、
「なに言ってるの。してないし、会ってもないよ」
そう言って妻は否定した。
しかし、普段と違う勃起状態の私を察したようで、
頬から首筋、鎖骨から肩の丸みまで紅色に染めて掠れた喘ぎを上げ、
やがて、誘導されるままに広瀬との関係をぽつぽつと話し始めた。


[17] Re: 新・今昔物語  直樹 :2025/09/16 (火) 15:29 ID:Nbg6AJMA No.203904
「広瀬さぁ、身体デカいから、チンボもデカいんだろ?」
妻の反応に合わせて、私は故意に卑猥な言葉を使って話した。
初めの頃は首を左右に振っていた妻だったが、
ペニスを一端引き抜くと、慌てて私の腰に回した手で引き寄せる仕草をした後、
「・・・ねぇ、怒らないでくれる? 絶対怒っちゃダメだよ」
縋るように言った。

「怒らないさ。怒ってるように見える?」
私は努めて穏やかに優しい声で言った。
しばらく喉を反らせて喘いでいた妻だったが、
「・・・ごめんなさい。そうよ、広瀬君の、すごく大きいわ」
堰が切れたように、妻は告白した。
「いつ頃から、また付き合い始めたの?」
「付き合ってなんかないよ。街で買い物してたら偶然出会ったの」
切なそうな表情で訴えた言葉は事実と判断できた。
「それって、いつ頃?」
「・・・去年の、9月半ば過ぎよ」
「偶然出会ったその日に?」
「うぅん、違うよ。パート帰りで5時半頃だったし、
今度、お茶でも飲もうって話しただけ」
「じゃあ、デートしたのは9月末頃?」
「末か10月の初めかな」
妻の告白内容は、同窓会の宴席で智子から聞いた話と合致していた。

昨年9月末か10月初め頃、智子は、妻が男と歩いている姿を見たと話した。
智子は広瀬の顔も姿も知っているから、男が広瀬と分かったはずだ。
宴席で、それを言わなかったのは、永田と久美がいたからだろう、と思う。
そこで、私がいらぬ突っ込みをしたならば、
少なからず今でも残っている恨みを晴らすかのように、
皆の前で広瀬の名を公開したかもしれない・・・。

「あのさ、智子さんと親しいだろ? 彼女は知ってるの?」
私は念のために探りを入れてみた。
しかし、妻は首を振って否定した。
「広瀬君とエッチしてるのは知らないと思うけど。
でも、あの子、勘が鋭いから・・・」
妻のその言葉で、私は宴席での智子の悪戯っぽく妖しい表情が浮かんだ。
「そうかぁ。それじゃあ、10月からならもう半年も付き合ってるんだ。
そんなに広瀬のチンボ、良いのか?」
再び腰を打ちつけながら問うと、妻は、「ひっ!」と叫び、
「そ、そうよっ! 昔と同じでいつエッチしても固くて、奥まで・・・、
あなたのが時々しか当たらないところ・・・、
すごくいいところを広瀬君、いつも突いてくれるわ!
だ、だから、わたし・・・、あぁ、ひいっ!」
妻は感極まった甲高い声で叫んだ。

「僕のより、ずっと良い?」
「ご、ごめんなさい、あなたのより、全然良いのっ! すっごく良いのっ!」
「どんなふうに良いの?」
妻は、私が広瀬との不倫をすっかり許し、承諾したと思っているのだろう。
約半年間の不倫の罪悪感から解き放たれたかのように、
私との夫婦生活では言わせようとしても滅多に使わない淫らな言葉で告白し始めた。

「広瀬君の、すっごく大きいの! 反り返っててエラが捲れてて、
そんなすごいので子宮をズンズンしてくれるのっ!」

「わたし、広瀬君のチンボ、愛しちゃったから、彼のが一番よっ!」

「子宮もオマンコも壊してってお願いし続けたわっ!」

「広瀬君もわたしのオマンコが一番良いって言ってくれて、
あなたの三倍も四倍も長い時間ずっと嵌め放しで、突いてくれるの!」

「広瀬君のチンボならずっと嵌められてたいっ!」

妻のそんな叫びを聞いて興奮の極みに達した私は滅茶苦茶に腰を振ると、
「ひぃ!ひいぃっ! 広瀬君っ! ダメぇ、だめぇッ、壊れるぅっ!!
ひいいぃぃっ! イクイク・・・、イックウゥゥっ!!」
彼の名を叫び、一気に絶頂へ駆け昇ってしまった。
私も、これまでにないほど興奮に襲われ、堪えきれずに放ってしまった。

妻の中に留まったまま、射精後の気怠い快感の余韻に浸りながら、
「今度、広瀬と三人でエッチしてみようか?」
私は、そう誘ってみた。
すると、眩しそうに目を細めてまだ覚めやらない興奮に胸を上下させていた妻は、
「バカね・・・広瀬君とはやってないよ。偶然出会ったのはほんとだけど。
その後、広瀬君からメールもらって会ってお茶飲んだりしてるけど、
エッチはしてないよ」
と、妻は言った。

私は妻の迫真の演技に驚きながらも、
「広瀬君とは」と言った言葉が妙に気になっていた。


[18] Re: 新・今昔物語  直樹 :2025/09/16 (火) 15:33 ID:Nbg6AJMA No.203905
そもそも今回の同窓会に妻が出席しなかったのは冒頭に記した理由からだが、
それだけの理由だけではなかったと思っている。

すでに記述したように、若気の至りとはいえ私と妻を含めた4人の仲間の関係は
決して褒められるものではないと思う。
私も妻も同級生の違う相手と性的関係を持っていて、
この齢になると、皆の前では何喰わない顔をして、そうした相手に会うのは
抵抗がないとは言えない。
実際、必要以上に冷やかされたり、変に気を使って縒りを戻させようとする
お節介者もいたりする。
ましてや宴席だ。
今回、学生時代の妻の元彼・広瀬が参加することは事前にわかっていた。
宴席で広瀬とはいつも通りに話をしたが、妻の話題を持ち出すことはできなかった。
酒宴が始まる直前に広瀬から、
「彼女、元気?」
と、きかれた時も、
「ああ、元気だけどさ、もうオバサンだよ」
と、控え目に冗談口調で答えた程度だった。

学生時代の私は、今の妻とつき合っていたのにもかかわらず、
例えば智子と関係して、妻と疎遠になっていた時期があった。
その頃、広瀬は落ち込んでいた妻を慰めでもしたのだろう。
そんなことから、ほどなく二人の関係はできたのだと想像できる。
そして、しばらくは広瀬と妻は上手くいっていたと思える。

その後、妻の親友の智子と関係した愚行に気づいた私は再び妻に接近し、
実際には紆余曲折があったものの、熱心に説得した結果、縒りを戻したのだ。
若気の至りとはいえ、胸中のどこかで広瀬には申し訳ないことをした思いはあるし、
一方の被害者の智子にも同じ思いがあった。

社会に出てから、智子は資産家の次男坊と結婚したので、
待ち合わせての飲み会や、また同窓会などでも思いの丈を発露することはないが、
頭のどこかに私への恨み辛みがあっても当然だろう。
そして妻は多くを語らないが、
妻も親友の智子へ過去のことは申し訳ないという思いがあるだろう。
そうしたことから、今回の同窓会に不参加を決めたのだろう、と感じていた。


[19] Re: 新・今昔物語  ジゼル :2025/09/16 (火) 21:28 ID:/Y3mxbRE No.203912
若かりし頃にはいろいろとありますよ。
近しい人だったり他校の人だったりと付き合ってみて良かったり、肌を合わせて初めて可愛いと思ったり、その経験からパートナーを選ぶ基準が出来上がると思います。

奥様が学生時代にモテていたこと、今も可愛らしくいること、同窓生から見ても魅力的なこと、三拍子揃ってしかも男と歩いていたのを見た証言もあり。
直樹さんに抱かれている奥様の言葉は演技なのか?それとも浮気の噂の広瀬くんなのか?はたまた全く別の誰かなのか?
どんな状況が待っているのでしょうね。

奥様の色気の元を探り当てたいですねー
でもとても色っぽくそして可愛い奥様なのですね。
羨ましいです。


[20] Re: 新・今昔物語  平助 :2025/09/16 (火) 23:05 ID:pfGUt4M. No.203916
迫真の演技に興奮させられます。でもさりげなく本命が別にいるような一言が
気になります。そう 意味深な一言って後で色々と妄想が膨らみますよね。

こういうリアルなお話には惹きつけられます。続きを期待しています。


[21] Re: 新・今昔物語  直樹 :2025/09/17 (水) 09:49 ID:N9fGTf9E No.203930
閑話休題。

お互いの心を探り合うような妻とのセックスを終えて、
甘味なその状態に浸りながらも、私は妻に問いかけた。

「広瀬君とは、って言っただろ? とは、ってどういう意味?」
妻の言葉尻が気になって投げかけた質問だった。
瞬間、妻は戸惑う様子を見せていたが、
「だから、誰ともしてないよ、浮気なんて。イヤらしい人ねぇ」

妻のやや開き直ったような言葉を聞きながら、
私の脳裏に、とんでもない想像が持ち上がった。
瞬間、頭の中が白くなったが、自然に言葉が口を突いて出た。

「あのさ、もしかして、永田?」

突いて出た言葉の後から、ひどく高鳴る鼓動を感じた。
「永田とは、一番長く話してたけど・・・」
独り言のように言うと、困惑した声で妻が言った。
「もぉ、昔の話じゃない・・・」
そう言った言葉尻が萎んでいく。
妻に、明らかな動揺が見て取れた。

私は再び妻の乳房を揉みながら、
話が佳境に差し掛かった時、永田は上司から呼び出されて会場を後にした事実を話した。
「えぇと、永田が退場した時間は、7時前だったよ」
具体的な時間を言う私の話を、妻は黙って聞いていた。
「そうそう、その時、永田の奥さん、何人かの男たちに囲まれてたな。
智子さんと久美さんも言ってたけど、彼女、昔は目立たなかったけど、
ずいぶん変わってたよ。和服を着てたのは彼女だけだったと思うし。
う〜ん、あんなに魅力的な奥さんなのに・・・、
もしかしたら永田と奥さん、不仲なのかな?」
永田夫婦についての感想を言い、続けて、
「5年ぶりの同窓会だよ。広瀬みたいにもう最初から退出なら仕事ってのも
理解できるけど。それに永田、酔ってたし、仕事できるはずがないよなぁ。
う〜ん、他になにか我々には話せない特別な用事でもあったんだろうな、きっと」

妻を愛撫しながら、独り言のように言い、
それから思い出して一言つけ加えた。
「ああ、そういえば7時前後に電話したけど留守電だったね」
すると、妻は開き直ったように顔を横に背けて、
「なに言ってるの、知らないよ、そんなこと」
と不貞腐れたように言った。

永田のことも、6時半に帰宅すると言いながら7時になっても留守電だったことも、
肯定も否定もしない妻を可愛く感じながら、
「今度のエッチの時は、永田の名前を言いながらしようか」
そう言うと、目を閉じた妻は観念したかのように薄く笑みながら、
「バカね、普通にしてよ」
と、穏やかな口調で言った。

仰向けになって腕を伸ばし、ベッドの脇のスタンドの明かりを消した。
豆球で仄暗くなった中で見る妻の顔は年相応に美しく見え、
すると一旦半萎えだったペニスが充血し始め、
再び妻に覆い被さった私は挿入した。
「さっきみたいに興奮させてほしいな。
今晩は広瀬じゃなくて、ほんとは永田と会ったんだろ?」
耳元で囁くと、妻は首を振って、
「ねぇ、信じて。そんなことしてないよ、ほんとに」
そう言いながら、下から腰を煽り始めた。
煽り上げて当たる妻の股間の感触にたまらず声を上げながら、
「ああ、わかってるよ」
と私は答え、そして、腕を伸ばして豆球も消した。


[22] Re: 新・今昔物語  直樹 :2025/09/17 (水) 09:50 ID:N9fGTf9E No.203931
豆球も消えて視覚が遮断されると、妻は吹っ切れたように淫靡になった。
挿入された快感に併せて、想像外に私が穏やかだったのが、
妻の罪悪感を安堵させたのだと思う。

「ごめんなさい……。わからないと思ったけど…」
「永田とやってたんだ? 8時過ぎに会うのが精一杯だろうし、
時間が足りなかっただろ? 余韻が残ってるとか?」
「うん……、時間が、足りなかった……。
永田君の気持ちいいのを嵌められたいよぅ」
「また今度やってもらいなよ。思う存分、永田にオマンコしてもらうといいよ」

私の胸中には経験がない嫉妬が煮え滾っていたが、
不思議なのは怒りはほとんどないことだった
それよりも、煮え滾る嫉妬から転化したとしか思えない、
表現不可能な快感に包まれながら、私は下半身を突き入れた。
下から尻を煽り上げる淫靡な激しい動きをする妻は、
「ああっ、ほんとは……、今晩、さっきまで永田君とオマンコしてたの!
ごめんなさい、永田君にオマンコ使わせていたのっ!」
そう叫びながら、全身を快感でブルブル震わせながら、
「やっても良いの? 
ねえ、あなたが良いなら、わたし、やりたいわっ! 
永田君とオマンコしたいっ!
昔みたいに、あなたの目を盗んで彼のアパートで一日中オマンコしてたみたいにっ!
ぅぁあああぁっ! デカいのでオマンコ、嬲ってもらうわっ!」
嬌声を上げて、妻はそう言い放った。

妻の興奮が伝染した私は体位を変えて後背位で挿入すると、
「やっぱり…、いつから永田と?」
あらためてきいた。
妻は両肩をベッドについて上体を支え、高々と掲げた尻を振り立てながら、
「だからぁ…、今年の3月よっ…
買い物行ったら偶然出会ったの」
「どこで?」
「すぐそこのイ〇ンモールよ…」
そこへは私も時々妻と一緒に買い物をする場所だった。
「それで?」
「彼に屋上の駐車場に停めた車に行こうって誘われて…、
車の中で……、あぁぁ、すごく良かったのっ!
ほんとにすごく良かった……。
昔話になって、二人とも興奮して、彼、二度も出したし、
わたしも何回も何回もイッたわ!
それからわたし、夢中になって彼の虜になったわ!
それから三日置きくらいにイ〇ンの屋上で待ち合わせて、
車の中でオマンコしようって求められて、
わたしももっとすごくイヤらしいセックスしたくて!」

そこまで言った妻は感極まった嬌声を上げ、何度目かの絶頂に達した。
私の興奮も最高潮で、射精を必死で堪えながら、
「永田の公衆便所にしてもらえば良いよ」
耳元で囁くと、
「してもらうっ! わたし、彼の便所になるっ!」
そう叫んだ妻は、また全身を震わせると続けて激しい絶頂に連続して達した。
私も妻の叫び声を聞きながら、思い切り放った後も、
しばらく腰を打ちつけ続けた。

全身を包み込んだ強烈な快感に揺蕩いながらキスを繰り返した後、
「あなた、すごいわっ! 最高っ! 四回も出したなんて何年ぶり!?」
と、掠れた声を上げた。
「ああ、最高だよ! あのさ、やっぱりしてたんだ、永田と?」
「してないよ、盛り上げるために言ったのよ」
「わかった……。ありがとう」

その夜はそれ以上話をすることもなく、眠りに就いた。
私は充分満足したし、妻も同じだと思った。

しかし、心地よい睡魔に引きずり込まれながら、
たぶん妻は昨年11月から広瀬と、今年3月からは永田と何度も逢引きして、
広瀬も永田も、妻にとっては今になっても特別な男なのだろう……。
そして、それが事実でも、また仮に虚構でも、
妻にとっても私にとっても必要な事柄なのだろう、と思った。


[23] Re: 新・今昔物語  直樹 :2025/09/17 (水) 09:56 ID:N9fGTf9E No.203932
最終話

盛り上がりに欠けましたが、今回の物語はこれで終了です。
しかし、私にとっても妻にとっても、これは貴重な体験だったと考えています。
思っていた以上に本心を語らない妻ですが、この物語が起きた5月以降、
それとなく妻の日々の動向や、夫婦関係の際に妻の身体に残った痕跡などに
注意してきた結果、何かが起きそうなのは明らかのようです。
それでも口を割らない妻を私は愛しく思いますし、この体験以前にも増して
妻を愛する思いが強くなっているのを感じます。

夫婦の絆とか口や言葉ではあれこれ話題になりますが、
実際のところの夫婦間の信頼は、そんなに簡単に崩れ去るものではないようです。
そもそも絆なんてものは目に見えないし、重さもありません。
目に見えず重さもない幽霊のようなものだから、簡単に壊れはしないのでしょう。

そして、この同窓会以降の妻は、故意か自然にか、私を挑発するかのような
振る舞いを見せて歓ばせてくれるようになりました。
しかし、相変わらず妻は不倫をあれこれ言いながら
肯定しないままでしたが…。
それは広瀬や永田に迷惑が及ばない妻の気配りのようにも思えますが、
なにより私を戸惑わせる妻の決心かもしれない、と感じます。

昨年4月以降も、その状態を保ったまま過ごしています。
そこには自ずから後日談が発生しています.

今年も前期末が迫り官公庁の納期に追われる時期になりました。
この続きは、少し落ち着いてから、記述してある日記を読み返して
あらためて投稿させていただきたいと思います。


[24] Re: 新・今昔物語  初老のオヤジ :2025/09/17 (水) 12:58 ID:Pvv8T7Jg No.203937
一気に読ませていただきました(笑)。
大変味のある内容であらためての投稿を期待するばかりです。

お二人にはお子さんは?、奥さんのスペックは?、知りたいこともいくつかありましたが(;^_^A・・・。


[25] Re: 新・今昔物語  ジゼル :2025/09/18 (木) 06:57 ID:t8XFBUDs No.203949
直樹さん、更新ありがとうございます。
奥様の匂わせ発言から徐々に挑発的なものへの変化。
ゾクゾクしますね。
それも先ほどまでの時間経過が広瀬氏とリンク…それ以外の事象も永田氏?と思われる男の陰。
話をすればするほどに奥様の中は淫靡に動き締め付けを増す。
そして奥様自身も盛り上がりより快楽を楽しみ直樹さんを搾り取ろうと奥へと誘う。

なんとも羨ましい。
そして想像し私は愚息をしごいてしまい我慢できずに射精してしまいました。
奥様のこれからと直樹さんの興奮をこれからもよろしくお願いします。



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