私と妻は幼馴染 - 現在のレスは7個です - |
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スレッドオーナー: 香川
:2024/03/13 (水) 07:37 ID:e78d3SI6 No.190250
- 私は香川圭太と申します。56歳です。
妻は理恵子です。理恵子は私より二つ年上で58歳です。 私と理恵子は幼馴染です。住所は山口県の田舎です。子供はいません。 私も理恵子も一人っ子です。 理恵子の家は空き家を挟んでその隣でした。 私の父は県庁の支所に勤めていました。 車で40分の距離でした。ですから大田舎です。 家の周りは竹林と杉林と田圃と畑ばっかりでした。 母は車で近くのと言っても30分ほどかかりましたが、スーパーに勤めていました。
理恵子の家と私の家は空き家を挟んでその隣でした。 理恵子のお父さんはと言っても今は私の義父ですが、保険会社に勤めていました。 父と理恵子のお父さんは仲が良くて土曜日や日曜日になると朝から将棋をして勝っただの負けただのと言って大笑いをしていました。 母と理恵子のお母さんも仲が良くておかず等を交換していました。
小学校は歩いて20分の分校に通っていました。 分校は全員でも30人ぐらいでした。 ですから一年生は二年生と、三年生は四年生と、五年生は六年生という具合に同じ教室の中を衝立で仕切って授業を受けていました。
理恵子は子供の時からませていて蓮っ葉な感じがする女の子でしたが額が広くて目は大きくてきれいな女の子でした。
私が小学校三年の時でした。理恵子は五年生でした。 なんとなく男の事と女の事が解りかけたころです。 夏休みでした。 私はいつものように理恵子の家の庭から「おばさん、理恵ちゃん居る?」 「裏の縁側に居ったと思うよ」 裏の縁側に行くと理恵子は爪を切っていました。 理恵子は片膝を立てていてスカートの中の白いパンツが見えていました。 「ヘヘヘヘ、理恵ちゃん、股が見えちょるで」 「ケッ、女の股が珍しいか!」「ヘヘヘヘへ」 「まあ、上がれや、もうすぐ終わるけえの」 理恵子は爪を切り終わると背伸びをして「圭太、面白いもんを見せちゃろか?」 「面白いもんちゃ何かいや?」 「これを見てみい」と言って私に見せたのは封筒に入ったエロ雑誌でした。 ページを捲ると裸の女が裸の男の上に跨っていたり、裸の女が木からぶら下下られている写真などがいっぱい載っていました。 「理恵ちゃん、この本はすごいのう、誰に貰うたんか?」 「こがいな本、誰がくれるかいや、拾うたんよね」 「どこでや?」「この前、お母ちゃんと一緒にバスに乗って町へ買い物に行ったときに座席の上にこの本が置いちゃっての、誰かが忘れちょったんじゃと思うんよ」
それから1週間ほどして「おばさん、夏休みの宿題、理恵ちゃんに教えてもらおう思うたんじゃが」 「ああ、理恵子は自分の部屋へ居るけど、寝ちょるかもしれんけえの」 二階に上がってそっと襖を開けると理恵子は布団の上で真っ裸で横向きになって、右手は股間で微妙に動かしていました。 左手でこの前の雑誌を捲っていました。 「理恵ちゃん、何をしとんね?」 理恵子はキャッと叫んで飛び起きると、さっと雑誌を布団の下に隠して「あ〜〜、びっくりしたあ、なんじゃあ、圭太かあ」
それから三日ぐらいして、今度は理恵子が私の家に来ました。 私の部屋も二階でしたので理恵子は部屋に入ってくると「圭太、面白いもんを見せちゃろうか?」 「ヘヘヘヘ、またあの本かね?」 「今度はちょっと違う、これよね」と言ってスカートの裾を広げて私に見せました。 「理恵ちゃん、こりゃあ何じゃ!えらい小んまいパンツじゃの」 理恵子が穿いていたパンツは1辺が10センチの白い三角形に紐が付いているだけでした。 「お母ちゃんの古いエプロンを貰うての、ハサミでちょん切っての、うちが自分で縫うたんよね」 「理恵ちゃんは器用じゃの」「エヘヘヘヘ」
その日から三日後に理恵子がまた私の部屋に来ました。 「理恵ちゃん、また、小さいパンツかね?」 「ヘヘヘヘ、パンツはパンツじゃけど、ほら、これを見てみい」と言ってスカートを捲りました。 今度のパンツは一辺が3センチほどの赤いパンツでした。 「へへへへ、こりゃあの、運動会で使うた玉入れの紅組の玉よね」
妻はその頃から露出狂でした。
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Re: 私と妻は幼馴染
通り
:2024/03/13 (水) 17:34 ID:VQNA.Lrg No.190272
- 何か面白い予感
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Re: 私と妻は幼馴染
すがり
:2024/03/13 (水) 19:42 ID:TVfpDHWQ No.190275
- 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊さんの作品にすごく似てますね。
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Re: 私と妻は幼馴染
香川
:2024/03/17 (日) 09:14 ID:7n.tKmYE No.190377
- 通りさんとすがりさん、すぐのコメントありがとうございます。
すがりさん、私は「非常識な妻は露出狂で好奇心の塊さん」を読んでいません。 そのうちに是非読んでみたいと思います。
その頃の私の身長は128センチで、理恵子は144センチでした。 どうしてそんな事を覚えているかと申しますと、父が私と理恵子の身長を柱に傷をつけていたので、それを計ったまでです。 その差は16センチです。 体重差は8キロ以上は有ったと思います。
原因は何だっか忘れましたが、私と理恵子は睨み合っていました。 先に手を出したのは私でした。 「やったわねえ!」と言って理恵子は私に飛び掛かって来ました。 「よしこい!やっちゃる!」と私も果敢に受けて立ちましたが、相手は何しろ私よりも二歳年上です。 いくらこっちが男でもその差は歴然としていました。 私は防戦一方で、しまいには理恵子に組み伏せれてそばにあったシャベルで頭と言わず、あちらこちらを叩かれてついに制圧されました。
理恵子は私の胸ぐらを掴んだままで「圭太!まいったか!」「理恵ちゃんごめん、まいった!」 「まいりましたじゃろ!」「まいりました!」 「あんたは今日からうちの子分じゃからね、何でもかんでもうちの言う事を聞かんといけんのよ」 「分かった!」「分かりましたじゃろ!」 「分かりました!ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜」 「くそ、敬語から教えちゃんといけんたあ、難儀なやつじゃの、圭太!泣くな!」 「ヒ、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜〜〜」 父が私の擦り傷だらけの顔を見て「圭太、どうした?」「理恵ちゃんにやられた」 「ワハハハハ、負けたか?」 「負けた〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜〜ン」「ワハハハハハ」
翌日のの事です。理恵子がやってきて「圭太、元気か」 「元気じゃない!」 「アハハハハ、これの、うちのお母ちゃんがの圭太に食べさせちゃれ言うての」 それは私の大好物のおはぎでした。 「どうか?美味しいか?」「うん、美味しい」 「それでじゃ、ヘヘヘヘ、誰にも言うたらいけんど」「うん、言わん」 「ヘヘヘヘ、圭太、キス言うのを知っちょるか?」 「ヘヘヘヘ、知っちょる、テレビで見たけえ男と女が口と口をくっつけおうちょる、あれじゃろうが」 「おう、それよ、それをじゃの、うちとちょっとだけじゃの、ヘヘヘヘ」 「キスいうのを僕と理恵ちゃんとで、やる言うんかの?」 「いやか、いやならいやでもええけど、圭太がうちの子分になったいう事をじゃの、学校で言うちゃるけえの」
理恵子が目を瞑って私の顔の前に唇を突き出しました。 私は理恵子の唇に少しだけ唇を付けました。 「ヘヘヘヘ、これでええか?」 「うん、まあ。こんなもんじゃろう」「おもうしろうもなんともないね」 それが私の初キスになりました。
夏休みの或る日の事でした。昼に母が帰ってきて私に昼ご飯を食べさせてくれた後でした。 私はその時の事はよく覚えています。 理恵子がやってきて私の部屋で壁にすがって煎餅をかじりながら本を読んでいました。 「おい、圭太、お前、女の股を見たこと有るか?」と言いました。 「ケケケケ、理恵ちゃんはいやらしいのう」 「うちは見たいかどうか聞いとるんよ、どうか?」 「ケケケケ、見たい」 壁にすがって本を読んでいた理恵子がゆっくり脚を開いていくと、理恵子は下着を穿いていませんでした。 理恵子は陰唇を開いて「ほら、女の股がどうなっとるか見てみい」 「理恵ちゃん、ヘヘヘヘ、いやらしいのう」 「圭太、お前のチンポ立ってこんか?」 「立ってきた」 「お前のチンポ、ちょっと見せてみい」 「ケケケケ、理恵ちゃん、恥ずかしいがね」 「ええけえ、見せてみい」 私はズボンとパンツを膝まで下ろしました。 「おう、立っちょる、立っちょる」 「理恵ちゃん、恥ずかしいがね」 「今度からの、圭太はチンポをうちに見せてじゃの、うちは圭太にオメコを見せちゃるけえの」 「ケケケケ、オメコたあ、いやらしい言葉じゃのう」 「6年の男らが言うちょったけの、ケケケケケ」
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Re: 私と妻は幼馴染
とおる
:2024/03/22 (金) 16:34 ID:pr83ggRk No.190543
- すがりさん、読みました。健太さんの書いたものです。
でも長すぎて一部しか読めませんでした。 とてもとてもあんな文章は私には書けません。 私の名前とよく似ています。 同じ中国地方ですが、健太さんは鳥取県か島根県のようで日本海側のようですね。 私は山口県で瀬戸内海側の人口が2百人くらいの山村です。 それに理恵子の父母も私の父母も田舎育ちでとても利佳さんのお母さんやお父さんのような事はしませんでした。
理恵子が小学校6年の時で私は小学校4年の時でした。 理恵子が面白い遊びを考え付きました。 理恵子が毛布を被って「お化け〜〜〜」と言って私を追いかけ回します。 私は「怖ええ〜〜、怖ええ〜〜、キャキャキャ」と言って逃げ回ります。 最後は私を組み敷いて「どうか、参ったか、アハハハハ」 今度は私の番です。私は毛布を被って理恵子を追いかけ回します。 逃げ回る理恵子を私は追いかけながら「お化けだぞう」と言うと理恵子は「アハハハハ、怖いよう、怖いよう」と言って逃げ回ります。
そんな事を5、5回繰り返して理恵子が「今度は二人とも裸での」て言いました。 「理恵ちゃん、そないなことをしたら、オチンチンとオチンチンがくっつくじゃ」 「いいからいいから、圭太、パンツを脱いで、私もパンツを脱ぐから」 それで私と理恵子は裸になって「お化け〜〜〜、ほらほら」 「怖え〜〜〜、怖え〜〜〜、キャキャキャ」
その時、理恵子の陰部と私の陰茎がくっついたかどうかは覚えていませんが、理恵子が私を組み敷いて「圭太、私のあそこを見たい思わんか?」と言いました。 そのころ私は男女の違いに非常に興味がったのですぐに「見たい見たい、理恵ちゃんのあそこ見たい」と言いました。 「そんなら、圭太、私のあそこ、見せて上げるけえ、圭太も私にオチンチンを見せるんでね」と言いました。
向かい合って座った私と理恵子は脚を広げて陰部を見せ合いました。 私の陰茎が立っていました。 理恵子は指で陰部を広げて「圭太、ここにの、チンポを入れての、こすり合わせたら、気持ちがええんじゃげな」 「うそ、そないなことが出来るわけが無かろうが」 「圭太は子供じゃの、アハハハハ」
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Re: 私と妻は幼馴染
島田
:2024/03/24 (日) 18:37 ID:kjEIptyA No.190616
- 私も田舎育ちで、一学年上の佐智子と結婚しました。
佐智子も私もませていたので、小6と小5の時、初めてパンツを脱いで見せ合いました。 お互いに興味津々で、私は勃起し佐智子は陰唇が開いて濡れていました。 完全に挿入したのは中学時代だったです。
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Re: 私と妻は幼馴染
香川
:2024/03/25 (月) 18:19 ID:zyIwjdo2 No.190657
- 島田さん、奥さんは1学年年上だったのですね。
なんだか私たちとよく似ていますね。 それにしても中学生時代に挿入とは!妻は高校3年、私は高校1年の時でしたけど。 これからもよろしくお願いします。
私が小学3年生でした。 我が家の近所に長男は社会人で次男は高校生で、三男は小学校6年生と四男は小学校3年生の4人兄弟がいました。近所と言っても500メートルほど西に住んでいましたが。 三男の貞夫にはいろいろな事を学びました。 「おい、圭太、こうやって、こうやってじゃの」と言って右の親指と人差し指で円を作るとその中に左の人差し指を入れて動かして見せて「こりゃあ、なんちゅうもんか知っちょるか?」 「知らん」「ヘッヘヘヘ、こりゃあの、オメコ言うての、兄貴に聞いたんじゃけどの、チンポをじゃ、女の股の中に入れてじゃ、こすり合わせるんよ」 別の日には「おい、圭太、さかるちゃあ何のことか知っちょるか?」「知らん」 「交尾の事よ」「コウビたあなんじゃ、余計分からんがね」「へッヘヘヘヘ、オメコの事じゃが」 私は四男の忠雄に「おい、忠雄、オメコちゃ、なんか知っちょるか?」と聞きました。 このようにして恥ずかしい言葉は受け継がれていきます。
或る日、貞夫が学校にとんでもない本を持ってきました。 「兄貴からパクってきたんじゃがの、ヒッヒヒヒヒ」 1冊はSM雑誌でもう一冊は「夫婦情報」とかいうエロ本でした。 「1冊10円でどうか?」と貞夫が校門の外で貸本屋を始めたのです。 「要りゃあ、なんぼでもあるでの、イッヒヒヒヒ」 「貞夫さん、2冊ばっかり都合してくれんかのう、イッヒヒヒヒ」 「お前は特別じゃ、3冊で20円にしといちゃる」
漢字ばっかしで読めません。 私は3冊のエロ本を持って理恵子の家に行きました。 「理恵ちゃん、この本、訳してもらえんじゃろうか」 「ふん、お前、こがいな本、どっから仕入れてきたんか?」 「貞夫さんから借りてきた」 「いやらしい本ばっかりじゃの」
私と理恵子は漢字辞典と辞書で調べました。 「不倫」などは読み方もだいたい見当がつきましたが、「浮気」などの言葉は「乳の左にサンズイが付いちょるんじゃが、こりゃあ、何ちゅうて読むんじゃろうか?」 「浮袋の浮きじゃけえ、浮き気?」「違うような気がする」 「ほんなら、ちょっと待てよ、おう、載っちょった、うわきじゃげな」 「意味は?」「えっと、夫や妻など定まった人がいながら他の異性と情を通ずる事、なんじゃ、こりゃあ」 「んじゃったら、さかるは?」「えっと、さかるはじゃの、交尾言うて書いてある」 「おう、そうじゃった!」「つがうとも書いてある」 「SMたあどういう事かね」 「えっと、サディズムとマゾヒズム、なんじゃろうか?」 「加えるいう字とそのあとの字が何ちゅう字か分からんのじゃけど?」 「かぎゃくせいあい〜〜?ひぎゃくせいあい〜〜〜〜?」 「〇ンポちゃ何じゃろうか?」 「ヘヘヘヘ、そりゃあの、本にははっきり書けんけえ、こりゃあの、チンポの事じゃと思う」 「そしたら、オ〇ンコたあ?」「オマンコの事じゃと思う、ヘヘヘヘへ」 「オマンコたあ?」「ここら辺で言うオメコの事じゃろう」 「イッヒヒヒヒ、理恵ちゃん、立ってきた」「なんか知らん、濡れてきた、ヘヘヘヘへ」 「理恵ちゃん、見せっこ、する〜〜〜〜?」 「もうちょっと後でね」 「ヒヒヒヒ」 「ヘヘヘヘへ」
「理恵ちゃん、オナニーちゃ何のことか?」 「お前、オナニーも知らんのか?」「教えて」 「オナニー言うたら、男は自分でチンポをしこしこしてじゃの、ヘヘヘヘ、女はの、股をじゃさすり回すんよね」 「ヒヒヒヒ、理恵ちゃん、やって見せてくれんかのう」 「お前が先にして見せてくれたらやってもええ」
私がパンツと半ズボンを膝まで下ろすと理恵子が片手でチンポを握って、片手でチンポの皮を剥きました。 私は腰を引いて「理恵ちゃん!アタタタ!お、お、お、何をするんか!痛いがね!」 「ヘヘヘヘ、こうしといたら皮が剥けての、チンポが大きゅうになるんじゃげな」 「ほ、ほんまか?」「ほうよ、いっつも皮を剥いじょったら、ええ言うて書いちゃった」
それから私と理恵子は畳の上に座ると体育座りになってオナニーを見せ合いました。 「理恵ちゃん、こうか!これでええんか?」 理恵子は片方の指で陰唇を広げると片手の指を陰部に這わせていました。 「ああ、ええ、ええ、気持ちがええ〜〜、圭太はどうか?」 「理恵ちゃん、ええ、すっごいええ気持ちじゃ、なんか知らん、だんだん気持ちがようなってきた」 「うちもじゃ、ええ、ええ〜〜〜、ええ〜〜、ええ〜〜〜〜」 「あ!いけん!なんか知らん!頭の中が、あ!なんかが!あ!ええ!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜〜!」 何とも言えない快感が私の頭の中を突き抜けました。 その事で私はオナニーを覚えました。 「理恵ちゃん!只で、こがいに気持ちがええ事が出来るんじゃね!」 「うちも!うちも!ええ!ええ〜〜〜〜〜〜〜!ええ〜〜〜〜〜」 理恵子のオナニーはその時が初めてだったのかどうかは知りませんが、陰部を擦りながらプルプル震えていました。
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