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[1] スレッドオーナー: :2024/11/22 (金) 12:39 ID:Mj8XU85I No.196509
おかげさまで満スレになりそうなので改めて

42歳既婚です。以前のスレは2年前に立ててますね、時が経つのはホント早いと感じます。

ムチムチポチャ嫁とレス気味な状態から
寝取られ妄想癖が出てきて、しまいには同癖さんと
お互いの嫁画像見せあって連れオナ経験あります。
都内西側、多摩方面住みです。
お近くの同癖さんと仲良くできれば。


[63] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/10 (水) 00:18 ID:xwsS1d6o No.203664
佐藤さん、

久しぶりにお邪魔します。
連れオナ、したいですねえ!!
まだ未経験なので・・・
お互いの彼女さんとか奥さんの痴態を見せ合いながらのオナ、いつも以上の興奮で気持ちよく発射できるでしょうね。
堪らないなあ・・・想像しただけで、やばいです。
都内の方か関西の方でタイミングが合えばぜひお願いします。
連絡お待ちしてます・・・


[64] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/17 (水) 12:43 ID:SAbQPG1M No.203936
皆さんコメントありがとうございます

相変わらず嫁二ーでシコシコの日々です笑

同癖さん、画像や情報交換お待ちしております


[65] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/23 (火) 23:30 ID:eVRRjHFo No.204082
30代既婚です。何度かお互いの妻の下着を持ち寄り、画像を見せ合いながらビデボで連れオナをしたことがあります。やはり、特別興奮しますね。

[66] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/25 (木) 20:16 ID:JpqL.3WQ No.204107
五十路妻です。
まずは、妻の画像を見てもらいたいです。
いつか同癖の方と上映会をするのが夢です。


[67] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/05 (日) 19:42 ID:WX2omw0k No.204365
静岡にある古びた個人経営のビデオボックス
もうすぐ閉店になるそうで
店主自作の個室はボロボロで音も聞こえるし
隙間から覗かれ放題です
よかったら最後に待ち合わせして連れオナしませんか
年上の落ち着いた紳士な方と聞かせ合いや覗きあいくらいで楽しめたら


[68] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/16 (木) 16:53 ID:VFqKZcC. No.204700
連れオナ…
奥様の寝取られ妄想プレイ、痺れる快感です。
私のは妻では無くセフレですが、お見せ出来ますよ。
埼玉の川越ですが、都内でしたら可能です。

佐藤さん、埼玉ですよ〜
上野さん、上映会しましょうよ。

因みにフルボッキしたら、多少はお手伝いできますよ。
綺麗なオチンポでしたらね…(笑)


[69] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/20 (月) 00:29 ID:9NE1AfGU No.204804
はじめまして。

私もビデボで連れオナした経験があります。
また、久しぶりにしてみようと思い、投稿させていただきました。
ちなみに、北関東からですので、東京にもすぐに行けます。
同癖の方と一緒にしたいです。


[70] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/23 (木) 04:18 ID:Jzy0/pKU No.204901
土曜日の午前に連れオナしたいです
どなたかよろしくお願いします。


[71] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/23 (木) 06:29 ID:gwC1Wybo No.204902
皆さん
コメントありがとうございます
ちょっと諸事情でなかなかビデボに行くことができず^^;
良かったらまずは画像交換やお話からでも
ぽちゃ嫁に興味ある方メール頂ければ。
黄色もありますのでぜひ〜


[72] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/11/04 (火) 12:42 ID:iAsLr59s No.205191
早いもので今年もあと2ヶ月
サクッと抜きたいと思いつつ、なかなか
タイミング合わず。
オナの日々です
皆さん良かったら色々と情報交換でも^_^



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昔は良い時代でした。 - 現在のレスは25個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/09/15 (月) 23:24 ID:DTqjG9lI No.203884
最近は、毎日のようにネットに淫行事件が報道されますね。
やれ不同意性交、やれ未成年性交。
それも、医者や教師や政治家やスポーツ選手など、地位も名誉も収入もある人たちが逮捕されたりしています。

ふた昔ほど前のことですが、ネットが普及し始めて出会い系やSNSのはしりが現れ始めた頃は、普通に未成年ともいくらでも出会えましたよね。
当時のボクは大学生くらいでしたが、いろんな年下の子達と出会えました。
良い時代でしたね。


[16] Re: 昔は良い時代でした。  ハッピー :2025/10/12 (日) 15:40 ID:weQY4AJc No.204590
私はテレクラ全盛期です。全国出張先で楽しませて頂きました。
今だから笑い話です。部屋入ってお風呂から出たら彼女もいなくて
お金も無くなったことも数回、でも懲りませんでしたね。
1番の思い出は、仙台でやられましたが、帰りの新幹線代金だけは
残してくれました。当時カードなんて無いから助かりました。


[17] Re: 昔は良い時代でした。  昭和女子 :2025/10/14 (火) 18:53 ID:Ul4.0RMA No.204648
中学の時に部活の顧問の先生に部室で怪我の防止とか言われて
ストレッチを受けていました当時は絶対の存在で
言われるままされるがままストレッチ?マッサージのような施術を受けていました
内ももの付け根の辺りをグリグリされブルマの上からですがお股に手が乗ってたりで
小5くらいからオナニをしてたのでピクピクしちゃってたのも分かってたと思います
ブルマの隙間に指が入って来た時にはもう濡れちゃってて先生もそれでスイッチが入ったんだと
”正常なことだよ”っと言いながら初めて他の人に逝かされ恥ずかしそうにしてたら
”健全な大人は普通にしてることだよ”っと言って
”ほら先生のもだ”っとビンビンに張ったジャージを見せ私の手をあてがいました
その時にはじめて男性の硬くなった物に触れたんですが
実はその少し前に母が大家さんのをフェラチオしてるところを偶然見てしまって
銜えるという行為をすることは分かってはいましたが
母から散々汚いと言われてきたおチンチン
しかも他人のを美味しそうに舐め銜えてるのを見てしまってたので
”これも勉強だここだけのことだ誰にも言うなよ!”っと
目の前に出されても動じることなく母の真似をしました
それには先生も ”上手いなー初めてじゃないな?”っと言うので
少し貶める意味でも母のことを良く知る先生に
「いえ、先日母が大家さんのをしてる所を偶然見てしまって、、」っと正直に答えました
”そうかぁ大人はみん隠れてやってるもんだよ”って
片手で私の頭を押さえ片手でタマタマの扱い方を教え込まれ
もちろん口の中に出され想像以上の量にむせかえりそうになりながら全部飲みました
その後キス、ディープキスを教えられ
”じゃ今度はお返しに先生が”っと初クンニで連続で逝かされた時には変になるかと思いました


[18] Re: 昔は良い時代でした。  :2025/10/17 (金) 08:04 ID:hzZRQnDw No.204709
昭和平成です、マンヘル始め除き部屋などなど
肉体交渉で生本までいけましたからね
今ではスポーツバーかな、そこでもお持ち帰りは肉体交渉次第だった
大衆居酒屋でも、イベントでアームレスリング大会を毎日開催、月間年間アワードとかで
盛り上がっているお店が池袋に、緩い時代で高校生でも入れた
負けず嫌いが集まり、イベント後にそのままお持ち帰りやスワップなどなど
出会い多き良き時代だったな


[19] Re: 昔は良い時代でした。  :2025/10/25 (土) 15:04 ID:B.83n1xI No.204947
昔は教師と元教え子の結婚の話とかよく聞きましたが、最近はないんですかね??

[20] Re: 昔は良い時代でした。  1971年生まれ :2025/10/25 (土) 17:31 ID:nRJe37pw No.204951
女子高だといましたね。
最近は相思相愛でも教師側が犯罪者にされてしまうので無くなったじゃないかな。
先生が好きな女の子からしたら手を出してもらえなくて歯痒いかも知れない。


[21] Re: 昔は良い時代でした。  還暦じじい :2025/10/26 (日) 06:58 ID:k47Ui8ws No.204962
昨今はホワイト社会と言われるようで、市街地に沢山在ったラブホも順次姿を消しつつありますし、
年代的にはテレクラやノーパン喫茶なども懐かしく思えます。
嘗ては好事家が集った大人の社交場、混浴温泉も少なくなりました。
当時は大広間で人妻熟女を舞台にあげ、ストリップやオナニーショーをさせて恥辱調教したものです。
目に見えるダーティな部分は駆逐され、安全と清潔さは格段に進歩しましたが、綺麗過ぎて息が詰まる
世の中になりましたね。


[22] Re: 昔は良い時代でした。  権平 :2025/10/27 (月) 12:52 ID:0zg.M3jo No.205004
昭和20年生れ
子供の頃の家での飲み会じゃあ酔えばエロい民謡とかも良く聞いた物です

中学時代の夜に離れた町の神社やお寺に行き、アベックの逢引を覗いて楽しみました
月の明かりの下でのエロっぽい性交姿や呻き声を聴きながら千擦りをして楽しんだものです
少し長じて、別れた後の女性の後を家まで付けて、後々に声を掛けて良い事も有ったのですよ

エアコンの無い時代ですから深夜にアパートの多い所を徘徊すると、呻き声が聞こえる事もしばしばでした
時には豆電球や電気スタンドの明かりの下で繰り広げられる性交を隠れて覗き見る事も出来ました
アパートは共同便所で和風便器でしたから下の窓を少し開けて待っていればヒットする事も度々でした

誰かさんが書いた車の事も、当時は銀座でも軽自動車で軟派をしても「乗せてやるから乗せてくれ」だったのです
私はヒルマンの中古車を買って飲み歩いたり、街中を徘徊して軟派をして「送り狼」をしていました
キャバレーの女なんかではタクシー代わりに私を使ってお礼は「体」でっと、お互いに楽しんだのです
ちなみにその頃は「縁石の上を真っ直ぐ」に歩けば「気を付けて帰って下さい」の時代だったのですよ


[23] Re: 昔は良い時代でした。  active老人 :2025/10/27 (月) 14:08 ID:hASSdCRA No.205007
昭和22年生まれ
権平さん私等アベックの神社やお寺の周り廊下での性交ショーを覗いていたのは貴方だったのですね
散々やってましたけど、見られてるのは判ってましたがそれよりも性欲の方が強かったですね

家々に互いの家を区画する垣戸も塀も無い頃ですから裏庭から覗くと蚊帳を吊った部屋の
薄い布団の上で裸でやってるのが丸見えでしたね、
夏はそれこそ素っ裸の奥さん尻もち上げさせて突っ込んでたのが音まで聞こえてましたね

そんなに昔でなくってもお偉いさん乗せて宴会の帰りなんか車中酒ぐさいから運転手も酔ってたって
羨ましいですなー,お気を付けてってなもんでしたね?どっかの馬鹿が九州で事故起こすから途端に
何もかも厳しくなってしまった、全くはた迷惑なやつがいたもんだ…なんて?飲酒運転はいけませんよ


[24] Re: 昔は良い時代でした。  シン葛根湯 :2025/11/02 (日) 12:01 ID:3Y3QnYIU No.205129
昭和の時代は性に大らかだったのか、それとも未開だったのか。。。。

高校時代、もう半世紀以上の昔ですが、文化祭で開催したお化け屋敷が話題になったことがあります。
当時の文化祭といえば、悪ガキが多いクラスは、ディスコが流行りでした.あとは喫茶店とか。

あるクラスで悪ガキ連中がやった、お化け屋敷。。。。
他校の女生徒も来るのを狙ってか、お化け役の悪ガキが、入ってくる女生徒の身体を触りまくる。。。
極め付けは、壁に覗き穴を作って、覗かせる。。。。男子生徒だと、なんか気味の悪い絵を見せて驚かせる。。。女生徒だったら、悪ガキが壁の向こうで下半身を出して、勃起したちんぽを見せつける。。。と、おバカをやってました。

真っ暗にした教室に段ボールとかで迷路を作ったお化け屋敷の途中に段ボールの壁と穴を作って、覗き込んだら、壁の向こう側に懐中電灯のライトに照らした勃起したちんぽをしごく男子生徒の下半身だけが見える。。。それが何かわかった女生徒が悲鳴(嬌声?)を上げる。。。。
いまならセクハラで即、訴えられるのでしょうけど、当時は、文化祭終了まで、学校では問題にならなかった、です。
女生徒が誰も先生に訴えることをしなかったからでしょう。
お化け屋敷に入った女生徒は、あのクラスの男、バカやってるー、と大笑い。
その噂を聞いた女生徒がまた友達を誘って、お化け屋敷に入る、という感じでした。
文化祭で一番面白いクラス、と噂されて教室の前に行列ができていました。

あとで、そのクラスの悪ガキからその話を聞いて、女生徒がキャーキャー騒ぐのが面白くて病みつきになった、と自慢されて、アホか、と言いました。
後日、生徒の間での文化祭でのことが噂話になり、担任の先生の耳に入り、悪ガキ達はコッテリと絞られたようですが、それだけで収まったようでした。担任の先生もそれ以上は追及しなかった、出席簿で頭を張り飛ばされて終わり、だったようです。

何事にも、大らかで良かった時代、だったかも、です。。。。


[25] Re: 昔は良い時代でした。  :2025/11/03 (月) 13:16 ID:OPBoNans No.205171
文化祭も、やはり四半世紀くらい前にお化け屋敷での痴漢行為が問題になって報道されてましたね。
当時女子校生と付き合っていて、よく文化祭にお邪魔したのでよく覚えています。



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よし その2 - 現在のレスは19個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: よし :2025/03/09 (日) 15:31 ID:qr2iVD7o No.199054
その2を立ち上げようと書き始めると何か改まった気持ちに成りました
で、彼女の続きの前に色々書き込んだ事を振り返ってしまいました
その1?で思い付く儘に思い出してはああだったのこうだったっと書き続けて来ましたが忘却の彼方を網羅してはいない事ををです
が、全てが鮮明に記憶の中にある訳じゃ無いので、そう言えばっと余談を挟んで居ます、ブルーフィルムの件もそうでした
のでそれから片づけたいっと思います

高校に入って間もなく生意気にもある繁華街の喫茶店で「島」を張って居ました、でチャンチャンバラバラとか色々と有りました
そこで旧知の伝を使ったりその筋の出会いで顔を広げたのです、そして小遣い稼ぎにパーテェイ券とかエロ写真を売る様に成ったのです
旧知の中にテキヤに成ったのも居てエロい浮世絵の模写したのも手に入り米軍基地の人達には好評で売れるので物々交換?も有りました
すると洋煙とかヤバイ物も手に入る様に成りますし、逆にヤバい物を要望もされます、で色々と顔を繋いで売れる「道具」も扱う様にです
所帯を持ってある事情で家に帰った頃には「ヤッパ」が何振りも有り、気に入った古刀を詰めた道具を私用にして居ました
そんな道具類はある騒動が有った時に借りに来た奴が「兄貴が気に入って」っとで帰らぬ物と成り、その筋はと縁を切ったのです

自営業をして居た頃は近郊の街を飲み歩いて顔を広げ、洋煙とかエロ写真とか 8ブルーフィルムとか刀剣を扱って小遣い稼ぎもして居ました
8mmフィルムは茶封筒に入って居るので客がこんがらがしてしまうっとの事でリールに巻いて欲しいとの要望で自宅で巻いていました
その際巻き乍ら映写するのでついでに?知合いの奴に見せたのですが人数が増えてしまい週末は結構な映写会に成ってしまいました
出入の酒屋の親父は一升瓶を持って来て振舞う始末で、それ目当の奴も居たりで、兼業で出来始めの大人の玩具屋にも卸していました

初めの頃のはプロが作って居たので映像は露出やピントも良く鮮明で、物語も有って楽しめたのですがそいつらが掴ってしまったのです
その後のやつは露出もピントも悪く、ただ遣って嵌って居る陰部をアップするだけの物に成ってしまいつまらない物に成ってしまいました

それでも大人の玩具屋とか近郊の街の飲み屋なんかの客や土地成金には結構評判が良く売れたのです、スナックが出来初めの頃の事です
飲み屋やスナックには土地成金が飲み歩くので知り合いばかりでした、日本刀も扱っていたので投資とか財産として買わせたものです

有る飲み屋の「イロ」(紐)が私の真似をしてエロフィルムを売ろうとママとの性交を 8mnフィルムで撮って売ろうとしました
見たら駄作で助言?をして次作作成の撮影には私も参加?して、ママと私達の顔は映さない様にして交互に嵌めながら撮影をしました
ある意味で初めての3Pでした、ママも協力的?でお互いに楽しんで作った物を飲み屋の客に売ると俳優?もバレて好評だったのですよ ハイ

そう言えば、高校からの付き合いの悪の奴から「フィルムと映写機を貸してくれ」っと頼まれ聞くと町内の奴らに見せるとで何回も貸しました
奴は仲間で事件を起こして高校を退学に成り(私や他は無期停学)、地主の後妻の子で近所の評判があまり良くない男なのです
有る時に呼ばれて映写機とフィルムを持って行くと、彼の親父が持って居るアパートの4畳半の空き室に年増のおばちゃんが2人居ました
知り合いの奥さん達との事でした、旦那からブーフィルム見た話を聞いた奥さん達が内緒で見たいとの事で映写して見せるとの事でした
奴の狙いは直ぐに解りました、熟女にエロい動画を見せてその気にさせお目を口説ちゃおうっと、その手伝い?をさせようとです
奴がニヤっと笑ってウインクしたので私も返しました、奴のお目当ては少し若いスリムな方なのです、彼女らを挟んで座り映写をしました

映写の薄明かりの中で私はズボンの上から愚息を弄りました、見入る彼女達には解らない様にです、一巻が終わりフィルムの入れ替えをします
その時にズボンの前が膨らんでいるのに気づかれて、笑いながら「ウフフ 若いからしょうがないわよね〜」っと小声で話して居ました
奴もで「あんなの見ちゃったらおっ立っちゃうよ」と、で「奥さん達だって濡れちゃってるだろう」っと言いました、「ウフフフ」っとです
奴が「男は正直だから解っちゃうけれど女は良いよな〜 濡らし放題でも解らないんだから だよな奥さん」っとお目当てにです
違う奥さんが「叔母さん相手に何言ってるのよ それとも叔母さんを口説きたく成っちゃうの」っとで奴が「そりゃあ成っちゃうよ」っとです
フイルム変えが終わり「次を廻しても良いのかな」っとで奥さん達が頷いて映写を始めると奥さん達は画面に見入ります

やはり映写しながら愚息を弄っているのを隣の奥さんが時々見ています、奴は手早く肩を並べたお目当ての腰に手を廻して居るのが解りました
画面では女陰に男根を激しく抜き差ししているのを見ながらです、私も隣の熟女の腰に手を廻すと寄り掛って来るので引き寄せました
嫌がる様子が無いのでお尻を撫ぜたり腿の付け根に手を廻して、柔らかい丘を撫ぜたりしても熟女は知らん振りして触らせます
目に入る性交映像と重ね合わせて楽しんで居る様で、この熟女もやりたがっているって確信をして次には愚息を触らせようと思いました
フイルムの入れ替えの時は皆無言でしたが何か淫蕩な雰囲気がして、映写より淫乱な展開を待って居る様な雰囲気を感じました

で、次の映写に成って腰を抱きながら熟女の手を愚息の上に引くと擦る様に撫ぜるのです、チャックを下ろして愚息を出して触らせました
熟女は息を荒くして愚息を扱いてくれるので我慢できずに腰の手を肩に廻して、スカートの中に手を入れて腿を擦り、柔らかい丘を弄りました
ジョグジョに濡れて居る女陰を弄りお穴に中指を入れて抜き差ししたのです、熟女は「ハァ ハァ」っと息を荒くしてし項垂れて居ます
ので肩を抱いて押し倒して覆い被さってキスをすると舌を絡めるのです、のでパンティを下にずらすと腰を上げるので脱がしました
隣も同じ様な展開なのを見てからズボンとパンツを下ろして又熟女さんに被さると奥さんは愚息を握り亀頭を女陰に擦り付けました
グイっとヌルヌルの密壺に愚息を突っ込んで、3本目の映写が終わりカラカラと音を立てて居るのを聞きながらグイ グイと腰を使いました

薄暗い中で2組が並んでの性交に興奮し、気持ち良さそうに喘ぎ抱き着く熟女達の顔を見比べながらグイ グイと腰を使ったのです
「ハァ ハァ」と「アン アン」っとの喘ぎ声だけが聞こえる中で男2人は夫々のお相手に黙々と?グイ グイっと腰を使いました
私の熟女は抜き差しに合わせる様に腰を動かして色っぽい声で「ハァ ハァ」っとで隣も可愛く「アン アン」の合唱に凄く興奮しました
奴が上擦った声で「奥さん気持ちいよ 気持ち良いよ」っとに「アン アン 私も気持ち良いの 気持ち良い」っと恋人同士の性交見たいです
私は熟女と見つめ合って黙々とグイ グイっと愚息を突き上げて、じきに気持ち良く成ってしまい「逝きそうだけど逝っても良いの」っとです
熟女はウンウンと顎で頷いて「逝っても良いのよ 私もイクから逝って 逝って」っとで「イクよ イクよ イクイクイク」っとです
お隣さんも、奴も同じ様にで、男2人がグイグイグイ〜っと腰を落として熟女の女陰の中に若い精子をドクドクドクっとぶち込だのです
熟女も眉間にしわを寄せて目を見開き「アァ アァ アァ〜イイ イイ イイ」っと、と「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げたのです

私が熟女を抱いたのはこれが初めてでした、若い女でも子供を産んだ熟女でも女陰の具合は変らないんだな〜っと思いました
一息ついてから改めて熟女の顔を見ると額に汗をかいた顔が可愛く見えたのです、情が移るってこうなんだな〜っとも思いました

熟女さん達は手慣れた様にちり紙で後始末をして、私は映写機を止めて車座に座りニヤニヤしながら「お世話に成りました」っと言いました
「お世話にじゃあ無くてご馳走様でしょう」っと私の熟女がで「そうでした」っと言うと「私もあんたのをご馳走様ですよ」っとです
スカートを下ろして座った熟女達は良いのですが男共は下半身裸で生立ちで濡れたチンボを晒して居ました、少し恥ずかしかったのです

お互いのチンボにも目が行き◇ちゃんが「〇ちゃんのってデケーなー 奥さんも気持良かったろう」っとで「マアね 良かったわよ」っとです
「そうでも無いさ ◇ちゃんのだって立派な物だよ」っとで。熟女達も見比べて「おチンチンの形って違うのよね〜」なんて、です
今迄女陰に入って居た他人の男根を間近で見るのは生々しく思えました、熟女達だって2本の他人棒を生々しく感じ見ていたはずです
 (肉棒を間近で見せ合うのは小6の時に叔父さんと扱き合いしゃぶり合ったのと、中学の時に上級生と扱き合った時以来でした)
奴が「あんなのを男と女で見ちゃったらこう成っちゃうんだよな〜」っとで「そうだよ 我慢できなく成っちゃうよなあ〜」っと言いました
彼の熟女はモジモジして居ましたが奴と手を握り合っていました、私の熟女も寄り掛る様に座って「あぁ〜気持ち良かった」っとです
「旦那に悪き事しちゃたかな〜」っと言うと「内緒事だもの 大丈夫よ」っと平気な顔で「若いんだからもっと出来るんじゃ無いの」っとです
そして愚息を弄るのです、「どうだろう?」っと言うと奴が「〇ちゃん奥さん達は未だ行けるみたいだからもう一発やるか」っとです
私の熟女が「そうよ そう来なくっちゃ ネエ」っと奴の熟女に言うと、大人しそうな彼女が、ウンと頷いたのには少し驚きでした

奴が「映画の本番じゃあ無くて生の本番を見ながら遣りたいよな〜」っと言い、「見せ合ったじゃない」っと私の熟女が言いました
「嵌めて居る所が見たいって事だよ お互いに見せ合いながら遣ろうよ」っと言うと奴の熟女がイヤイヤっと首を振りました
が私の熟女が「それも面白いじゃないの 折角だから見せ合っちゃおうよ」っとです、私の熟女は助平なんだなな〜っと思いました

奴が奴の熟女を抱き寄せてキスをすると私の熟女も抱き着いて来ました、お互いに弄り合いながら舌を絡めて気持ちを高め合いました
奴が「しゃぶってくれよ」っと言うのを聞き見ると奴の熟女が奴の股間に顔を埋めて居ました、「あぁ〜 良いな〜」っと言うと私の熟女もです
ねっとりとした舌使いで亀頭を舐め廻し竿をしゃぶる気持ち良さに「ハァァ ハァァ」っと息を荒くして奴とニヤニヤとして見せ合いました
奴の熟女の方が好みなのであの女に俺も舐めて貰いたいな〜なんて思いながらです、暫くは2人共しゃぶられる快感に浸って居たのです
私の熟女が私を押し倒す様に寝かせて乗って来ました、奴は逆に熟女を押し倒し乗ったのです、逆さ向きでお互いに嵌って居るのが見えます

が奴の腰の下は見えないので奴の熟女の膝を引いて腿を開か様とすると「アン アァァン」っと呻き来ました、やはり恥ずかしいみたいです
がバッチリと奴の男根が女陰に突っ込んで抜き差しするのが見えました、奴が「〇ちゃん達のも見える様にしてよ」っとです
「ああ言ってるから」っと私の熟女を寝かせて股を大きく開かせてグイっと突っ込みました、「おぉぉ凄いよ 見えるよ 興奮するよ」とです
奴の熟女が「イヤだ〜 こんなのイヤだ〜」っと言うと奴が「イヤって言いながら見てるじゃないか あんなに金玉が濡れて興奮するよな〜」
私の熟女が「◇ちゃんのチンボだってヌルヌルだよ」私が「助平ったらしいな〜 こんなの見せ合うって」「あぁ〜興奮しちゃう 溜まらない」
っと私の熟女は凝視しながら腰も動いて私を見て「逝かせてよ 逝かせて」っとですのでグイグイとグジョグジョの女陰に突っ込みます
腰を震わせ「アァァ アァァ」っと喘いでドバっと女陰を濡らし「ハァ ハァ ハァ」っとです、「逝ったの」っと聞くとウンっとです

で、愚息をグイグイとと突いては女陰を捏ね回すと「アァ又よ アァイイ イイ イイ イイ」っと目を見開き私の目を見て腰を震わせます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[10] Re: よし その2  :2025/05/31 (土) 15:51 ID:oADiV3tY No.200993
よし様
いつも楽しませて頂いております。
無理をしないよう、のんびりお願いいたします。
スケベアンテナを張り巡らせ、楽しめるチャンスを期待しているのですが、
なかなか上手くいきませんね。
スリルを味わいながらギリギリのところまで進めないとだめですかね?
よしさんの度胸に感服です。
今後も期待しております。


[11] Re: よし その2  よし :2025/06/10 (火) 11:23 ID:tsN8O3To No.201291
のぶさん毎度有難う御座います
以前の話です、散歩仲間の人妻さんである意味では多少のエロ話迄していましたがぶちゃけた話もしたく成った時に
会話の流れで何気なくを装って「おマンコ」を入れたのです、「エ」っと言うお顔を見ても当たり前の様に話は続けました
それ以来私の会話の中では「おマンコ」は当たり前の表現として使用できる様に成り、受け止めて貰って居ます
あまり考えすぎないで「流れを作って」「見極めちゃって」って事じゃあ無いのではです
で、続きです
親会社支店は支店長以下営業課長、工務社員5名、事務員女子、協力業者社員2名、の布陣で事務員女子は奇遇にも私と同じ苗字でした
その方は私好みの顔では無い事が幸い?です、当家が水戸藩家臣由来である事から地域的に遠い親戚で有る事は間違いないで親近感を感じます
あちらもそう思って居る様です、挨拶と紹介の後支店長が「厄介のを治めたたって聞いて居るよ 宜しくネ」っとで私の上位の紹介です

席についてまず建屋のトレースからを始めたのです、協力業者社員等は同輩に成るので親しく話しかけて来ました、同名の事務員女子もです
1時間の残業をしてから宿泊先に行くと夕食が準備されていて、他の宿泊者達が夫々各社の作業着でテレビを見ながら晩酌や食事をして居ました
皆さんにご挨拶です、「東海村は初めてですか」っと聞かれ「随分前に原研に来たことが有ります」と言うと「じゃあ先輩なんですね」っとです
「前に来た時は行商宿に泊まってでしたよ」「じゃあの初期の頃なのですね 今じゃあこう言う宿があっちこっちに有りますよ」っとです
晩酌のビールを帳面に付けて勝手に飲み乍ら聞くと皆夫々に近くのコンビニで酒とかウイスキーを買って来て食堂にも部屋にも置いて居るとです
管理人のおばさんにも風呂屋の場所とか良い居酒屋とか色々と教えて貰い、「困った事が有ったら何でも相談に乗るから聞いてよ」っとです
そんな話をしながら食事を済ませて部屋です行き、図面を見ながら治まりりを考えて、疲れも有って淋しい一人寝と成りました

明くる日作図を進めて機械室に空調機を書き込むと収まりません、よくよく調べると1/50の建屋の図に空調機は1/60で書き込んで有るのです
設計事務所が無理に治めた図なのです、のその旨を客先に話して機械室の変更を依頼しましたがダメで空調機の変更もダメで悪戦苦闘です
仕事を終えて教えて貰った風呂屋に行くとやはり色々な一流設備会社の制服姿ばかりに納得して、コンビニでも同じ様な様子でした

明くる日にやっと空調機の配置を決めて、室内の作図に掛かりました、機器、器具類のメーカーとの打合せも架電で同時進行です
屋上の図を書き終わらせるのに5日掛かりました、そうこうしながら事務所の皆さんとも馴染んで、宿泊先の皆さんとも馴染んだのです

土曜の朝に作支店で洗濯屋に出す作業衣以外の自宅に持ち帰る溜った着衣類を車に乗せての出社です、家に帰れるのが嬉しかったのです
夕方に車を飛ばして帰宅して食事を終わらせて子供を寝かせてから女房と憂さ晴らしに出掛けて、飲んで歌って朝方近くにタクシーで帰宅です
車の中でしゃぶらせると愛おしそうに丹念に舐めしゃぶるのです、女房が支払いの時に運転手がニヤニヤして女房の貌を見て居ました
床に入ると男根と女陰をじっくり愛撫し合い舐め合い、組んず解れずの痴態を繰り広げて2も発抜いてやっとお休みなさいと成りました
気怠い日曜日の午後に女房と散歩がてらに上野に行き、飲み屋で少し酔って夕方に公園に行きました、エロい事をしたかったのです
そんな時間からも覗きさん達がうようよと居るので少し女房に悪戯して覗きさん達に見せてから帰宅して、子供達が寝てから性交に励みました
そんな生活が約半年続くのです、派遣会社の彼女とは次の給料日には万難を排して?逢おうと思いました、警備員さんとは小一年後に成るのです

支店に行き客先に作成した施工図と揃えた承認願い図を提出して、支店で協力業者を紹介されて施工準備に入りました、順調な進展です
が、です、支店長が「〇〇さん次が出たので宜しくネ 会社にも伝えて有るから」っとです、同じ客先からのやはり研究施設の移設工事依頼です
「何だ?」です、「そんな事が有るんですか?」「毎度の事だよ 年度末迄は何だかんだと仕事が増えて忙しく成るんだよ」っとせす
「あの工事も承認が下りれば施工に成るんですが 無理でしょう」「でも図も終わって居るし 施工だけでしょう 次の準備だよ」っとです
新たな設計図を渡されて「同じ担当者だから打合せを頼みますネ」っと強引に押し付けられました、しょうがないのかなな〜でした

客先に打合せに行くと移設する研究施設を案内されて移設先の案内もです、平屋の建物に施設を移設して機器類は庭見たいな所に設置との事です
新たな難題に「こんな事が続くのですか」「そうですよ 毎度の事です 去年も4件有りましたよ」っとです、ある意味負けて堪るか、っとです
私は下請け社員です、受け負けは出来ないので気持ちを奮い立たせて取り掛かる事にしました、会社に状況を話すと「宜しくお願いします」です

作図に取り掛かりました、作図しながらの喫煙は火を点けた煙草を灰皿に置いて考えながら又次の煙草に火を点ける様な有様です
帰宅した時にコマーシャルで見た「禁煙パイポ」を買ったのを試しに咥えながらして見ました、が物足りなくて煙草と交互の使用です
それを見た協力業者の電気担当者が「テレビでやって居る奴ですよね〜 私にも下さいよ」っと言うので「試してよ」っと半分渡したのです
暫くして彼を見ると口の左に禁煙パイポ、右に煙草をの有様です、「オイオイ」っと言うと他の者も気が付いて大笑いに成りました

宿泊先で食事の後の雑談でその話をするとやはり大笑いに成りました、管理人さんが「やはりまがい物じゃあ満足できないだよね〜」
「そうさ マネキンを抱いて満足しろって言われても生身でなくっちゃ」っと皆で大笑いすると管理人さんが小指を立ててニヤっと笑って
「コレの方でも相談に乗るわよ」っとです、「そうなの?」「単身者さんかりだからね〜 皆さんのお悩みはね〜」っとニヤニヤっとです
聞くと売春婦が出入りする飲み屋を教えて貰った人も居るとか、ワイワイガヤガヤと騒ぎ、気が付いたのは管理人さんのエロっぽさでした

給料日に支店長に早引きをお願いすると「良いですよ 明日は午後出勤でも良いよ」っと優しいお言葉です、ウキウキワクワクしました
禁欲生活からの抜け出しです、派遣会社の彼女に逢う時間を考えて3時に退社ししまして2時間少し車を走らせながら淫乱な事を考えました
久し振りだから2人だけで楽しむか、それとも墓地に行って淫乱な事をするか、車では初めてだから違うお遊びをしようか、っとです

6時前に派遣会社の前に行き待って居ると彼女がやって来て声を掛けると「車で来たんだ」っと驚いて「ドライブ出来るの?」っとです
「待って居るから」と言うと彼女は15分程で出てきて「俺も給料を貰いに行くので」と車に乗せて今の状況を説明しながら会社に行きました
部長に仕事の様子状況を話して早々に退社です、車を走らせて「墓地に行くか」っと聞くと「折角車なのだから違う所に行きたい良い」とです
じゃあっと皇居の傍の覗きで良く行って居た所に今の状況を話乍らながら行きました、前にエロエロな事をしたのを書いた事のある所にです

車を石垣の傍に何台か停まって居る後に停めると「此処も覗きさんが居る所なのでしょう」「そうだよ 垣根の向こうから覗かれちゃう所だよ」
「お仲間に見せて上げたいの」「そうだよ 暫く来なかったけど俺の車だって解るから期待して居るはずだよ」っとリクライニングを倒しました
覆い被さってキスをしながら乳房を揉むと息を荒げて「アァ〜嫌らしい 嫌らしい」っとで早速?手を下に、スカートを捲って女陰を弄ります
垣根の下を見ると3人の足元が見えます、パンテェイを脱がして、愚息を引っ張り出し握らすと扱いてくれます、「しゃぶってよ」です
彼女が座り直して体を屈めてしゃぶるのでスカートを捲って尻を丸出しにしてそのまま濡れた女陰に指を這わせます、覗き達の目の前でです
垣根の上からしゃぶって居る彼女の顔を見る奴と丸出しのお尻を見る奴とです、暫くそうしてから彼女を寝かせて股を広げて女陰を弄りました

「見られているの?」「ああさっきからお前のおマンコを3人が見て居るよ」と言うと女陰がドバっと濡れ「興奮しちゃうのか」でウンです
「貴方抱いて欲しいの」で「お前が上に乗った方が嵌って居る所が良く見せられるから」っと私が助手席に無理に潜り込み横に成りました
ズボンとパンツを下ろして、彼女を上に乗せると彼女は愚息を持ってヌルヌルの女陰に嵌めて、グジョ グジョっと腰を使います
「アァァ アァァ」っと歓喜の声を上げて彼女はしがみ付きながら腰を上下に使います、愚息をヌルヌルの肉襞に擦り付けられて気持ち良いのです
覗きさん達はフロントウインドウの方からペンライトを点けて見て居るので女陰が淫水で濡らした愚息を飲み込んでは抜く様子が丸見えなのです
あぁ金玉を見られちゃってるな〜っと思うと興奮しちゃって私も下から突き上げます、同性に立った愚息を見られちゃっても興奮しました
露出は女性に見せて悦に成っていたのに、あの電車内での露出以来誰でも良いから立った男根を見られたいっと言う気持ちが沸く様に成ったのです
出張で銭湯に行く様に成り、男根を色々と見比べる様に成ったせいなのかも、立った愚息を女陰が飲み込むのを見られて嬉しかったのです

彼女が「アァ〜 アァ〜」っと呻きながら腰を震わせて逝って、ガクっと覆い被さって来ました、「ハァハァハァ」っと荒い息をして居ます
「逝ったんだネ 気持ち良かった?」ウンで「久し振りなんだもん」「久し振りに違うチンボも味わって見るか」「エ?」「覗きの奴らのだよ」
「そんな 知らない人のは嫌よ」「嵌めさせてやれば知り合いに成っちゃうよ」「そうさせたいんだ もう言い出したら絶対する人なんだから」
「そうだよ 車を降りる前にしゃぶって綺麗にしてよ」っと言うと運転席に行って淫水でヌルヌルの愚息をしゃぶって舐め廻してくれました
覗きさん達に立った愚息を舐めさせるのを見られながら悦に成って、羨ましいだろう、金玉舐めさせしゃぶらせて気持ち良いんだよっとです

「お前も久し振りだから違うチンボにも味わいたいだろう」「貴方がそう望むからなのよ」「お前のおマンコが欲しがってるじゃあないのか」
「意地悪ばかり言って」「俺と付き合う前から廻されていたおマンコじゃあないか」「私ってダメなのネ 貴方には逆らえ無くって」
じゃあっと運転席側から2人は出て何台かの車の横を歩いて入口に向かったのです、並んだ車の中では弄っているのとか本番をして居るのもです
横目でそれを見ながら「覗かれるのを知らない奴と知って居る奴らだよ」「覗かれるのを知ってして居るだ」「見られて楽しんで居るんだよ」
っと話して苑の入口に行き、階段を上って慰霊碑前の芝生に行き座りました、「覗きさんが来るの」「多分俺だと解って居るから来るよ」
言いながら道路側を見渡すとこちらの様子を伺う影の塊が2か所です、車を降りて苑に入って来るアベックはまず居ないので怪しんで居るのです
「俺達の様子を見て居るんだよ 呼んで来るから待ってろ」っと近くの奴らの所に行くと「やっぱり〇ちゃんだ」「暫くだな〜」の挨拶です
永く成りましたので、続く、です


[12] Re: よし その2  よし :2025/06/16 (月) 16:17 ID:yMXP81qM No.201469
まとめ役のⒶが「何で入って来たのよ」っとで「良かったら皆にも楽しんで貰おうかって思ってだよ」「楽しんでってどう云う事なのよ」
「あいつと遊ばせて遣ろうかってネ」「え〜そうなの」「墓地じゃあ仲間に楽しませて上げた奴なんだよ 如何だい」驚いた様な顔をして
「そうなんだ そんな事して良いのかな〜」「あいつも承知しているんだよ 遊んで見るかい」っと言うと他の3人の顔を見て「どうする」です
此処の連中はそう言う事が全く無かったので戸惑って居ます、「そりゃ遊ばせて貰いたいけど 初めての事だからどうすりゃ居良いんだろう?」
「まあ皆で弄り廻してその気にさせて順番に嵌めたら」「そんな事して良いのか」「あいつは廻されるのを承知なんだよ 大丈夫だよ」
「本当かよ」「本当だよ でも生じゃあ仲間同士でも嫌かな〜」「俺の車の中にコンドウさんが有るよ 花見用のシートもあるから持ってくるよ」
っとⒷが段取りに行来ます、「あいつらはどうする」っと他の仲間の方を見るので「声を掛けてみたら」っと言うと他仲間の所に行きました

「俺女の所に居てその気にさせておくから纏ったら来なよ」っと彼女の所に戻り「奴らがコンドームとか用意して来るみたいだよ」っと言って
肩を抱き横に寝かせてキスをして女陰を弄ると「アァァ」っとビジョビジョに濡らして居ます、輪姦の受け入れ態勢も整っている助平女なのです
彼等がゆっくりと近付いて来たので体を起こすと彼女もで、7人も居る仲間をんを見て「イヤだ〜こんなに一杯居るの」っと身を竦めました
Ⓐが「お邪魔します 宜しくです」っと彼女に挨拶するとコクっと頷いて連中を見渡します、「こんなに一杯って驚いちゃてるんだよ」
「イヤこっちの3人は見るだけで良いって 手を上げたのは俺とこいつら4人なのよ 良いかな〜」「大丈夫だよネ」「私4人になんて初めて」
「3人も4人も変らないよ それだけお前が気持ち良く成れるんだから良いじゃん」「アァ私 ハラハラしちゃってるの」っと俯きました

Ⓑが「これ敷いた方が良いよな」っとシートを敷いた上に彼女と移り肩を抱いて寝かせてスカートを捲って女陰を弄ります
女陰は街灯の明かりに照らされでクリからお汁を垂らして濡れたお穴を弄る様子が良く見えるはずです、奴らはその腰廻りに集まり見て居ます
「アァァ恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ アァ」っと身をよじって悶える彼女はとてもエロっぽく女陰は男根を欲しがっているのです
ゴックン ゴックンと奴らが唾を飲み込む音が聞こえるようです、彼女の腿を何本かの手が撫ぜ廻して居るので私の手を乳房に移すしました
と、誰かがの手が女陰を弄ります、私はブラースのボタンを外し乳房を露わにして揉むともう一方の乳房を誰かの手が揉みます
何人もの手がか彼女の体を弄り回すので彼女は喘ぎ歓喜の声を上げ続けました、Ⓐを見て目配せして声を出さずに「やれ やっちゃえ」っとです

ⒶがⒷの肩をたたくとⒷが私を見るのでウンと頷くとせわしなくズボンとパンツを下ろして、小ぶりな男根を出してコンドームを着けました
そして彼女の腿の間に入りグイっと腰を押し付けました、呻き声が「アァァァ」っと歓喜の声に変ります、Ⓑが腰をグイ グイっと使います
女陰に男根を突っ込まれて、乳房や腿を何人にも揉まれ触られて「アァァ アァァ」っと悶える姿が艶めかしく妖艶な軟体動物に見えました
性交が始まると彼女の体を触りまくって居た手は邪魔に成らない様に離れて、夫々の好みに従って眺めたり覗き見たりして居ました

彼女にとっては淫乱な歓喜の始まりです、Ⓑが「ハァ ハァ」と荒い息をして散々と突っ込んで居るのを見ながら私は愚息を引っ張り出しました
そして彼女の口元に付けるとパクっとしゃぶり付きました、Ⓑがかすれた声で「そんなの見せられちゃ堪らないよ」っとグイ グイと腰をです
自分が抱いて居る女が他の男根をしゃぶるのを見るのははやはり興奮するのです、彼は見ながらグイグイ ズボズボと腰を使いました
やがて「アァァ気持ち良い 気持ち良い イクよ 逝っちゃうよ イク イクイクイク」っと腰をグイっと落として震わせて動かなく成りました
彼女もⒷの腰の動きが激しく成ると彼の腰を抱えて腰をクイ クイっと動かして「アァ アァ アァ」っと喘ぎながら一緒に逝きました
Ⓑは腕を突っ張って顔を上げて荒い息を整えてから「有難う 気持ち良かったよ」っと言って、照れ笑いをしながら彼女から離れて行きました

順番を仲間内で決めて居たのかコンドームを着けて扱きながら性交を見ていたⒸにⒶが肩をたたくと急いで乗り掛かり腰をグイグイと使いました
「ハァ ハァ ハァ」と息を荒げて武者ぶり付有様に私は呆気にとられました、飢えて居るんだな〜っと思いながら見て居ると直にでした
「アァ〜 アァ〜気持ち良い 気持ち良い 逝っちゃう 逝っちゃう イク イクイクイク」っと言うと腰をガクガクガクっと震わせたのです
そして彼女に覆い被さって「ハァ〜 ハァ〜 」っと動かなくです、Ⓐが「何だよお前 三擦り半かよ」っと言うと何人かがクスクスと笑いです
奴は荒い息が収まる迄其の儘彼女の上に乗って居て、照れ臭そうに笑いながら体を起こして、済まなそうに彼女から離れて行きました

奴は性交を見ながら男根を扱いて順番を待っていたので、前の奴が逝った時には奴の男根も極まってしまっていたのでしょう、可愛そうにです
彼女もさあ次が始まったっと期待して間もなく逝ってしまった男根に呆気にとられて、何なのっと置いてきぼりを食った様な気持ちだったのです
何?って顔で私を見たので笑いながらウンウンと頷き頭を撫ぜていると次のⒹが彼女の腿の間に入って私を見たのでウンと頷きました

Ⓓの男根を見て順番に大きく成って行くので見てせ合って決めたのかな〜っと思いました、大きい奴の次に小さいのでは嫌だったのかもってです
Ⓓは男根を握って亀頭を女陰を擦り付けてからグイっと入れました、「アァァ」っと彼女は待ってましたっとの呻き声を上げました
Ⓓはクイ クイっと落ち着いて腰を動かしながらお豆を指で転がして遊ぶので彼女は「アァァ アァァ」っと歓びの声を上げだしました
Ⓓが私を見たのでOKのサインをするとニヤっと笑い「アァ アァ アァ」っと呻く彼女の顔を見ながらグイ グイっと腰を使います
前の奴の呆気ない性交の元を取り戻す様に彼女はⒹの腰を持って、抜き差しに合わせてクイ クイっと腰を上げて男根を味わって居ます
お互いに見つめ合っての性交は恋人同士が求め合って居る様で心見心地良いのです、その様子を見る奴とか足元で嵌って居る所を見る奴とかです
私も他の奴らみたいに愚息を扱きながら見て居ました、しゃぶらせたら壊れちゃうからです、Ⓐが「良い感じだな〜」で「そうだよな〜」っとです
彼女が「アァ アァ アァ」っと呻きながらⒹを抱き締めました、2人の腰だけがグイ グイ、クイ クイっと動き2人だけの世界にです
Ⓓの腰の動きが段々早く成って来て息が荒く成ると彼女がキスを求めお互いに舌も絡め合ってです、Ⓐが「フニッシュだな」っとで「だな」です
Ⓓが両手立ちに成ってグイグイと腰を使い、彼女もⒸの尻に手をやりクイ クイとで「アァ アァ アァ」っとの呻き声も大きく成りました
そして「アァ〜ダメだ イクよ イクよ」「アァイイ イイ イイ」「イクイク イク」っとグイっと腰を押し付けて尻を震わせました
「ハァ〜 ハァ〜」「アァァァ アァァァ」っと彼女の腰も震えて逝って居るのです、彼女が両手でⒸの顔を持ってキスをしました

気持ち良い余韻が残っていて未だ離れたく無い様で舌を絡め合っているのが解ります、誰かが「イヨ ご両人 焼けちゃうな〜」っとです
Ⓓが照れ臭そうに笑いながら離れて立ち上がり私に「ご馳走様でした 良い思いをさせて貰いましたよ」と頭を下げて去って行きました
それに釣られる様に2人が離れて垣根の方に行きました、まあやらせの性交は見飽きたのでしょう、本来の覗きに戻って行ったのです

彼女は股を開いたままで名残惜しそうにⒸを見ていましたがⒶが「じゃあ俺の番だな 頑張らなくちゃ」っと私を見ました、「だよ」っとです
又も長く成るので次にします ハイ


[13] Re: よし その2  よし :2025/07/05 (土) 11:40 ID:7Hy82aAo No.201864

前ので覗き仲間の名を記号で書いたら化けちゃってました、ので世話焼きをア〜ちゃんに替えます

で続きです
が、米屋親父と言って居る奴が「俺手を上げなかったんだけど良いかな〜」っとです、ア〜が「おお オジンがどうしたんだよ」っと言うと
「いや〜皆のを見て居て羨ましくってさ〜 おマンコ触るだけでも良いんだよ 頼むよ」っとでア〜が「オジンも興奮しちゃったのか」っと言うと
「俺も若い女の体を触りたく成っちゃってさ〜」「体って おマンコをだろう」「そうだよ 少しで良いから弄って舐めたいんだよ」っとです
「オジンが弄って舐めたいってか?」「そうだよ 頼むよ」「まあ俺は良いけど」っと私を見ました、気が付くと親父は男根を扱きながらでした
おぉっと思いました、エラの張った大きな亀頭なのです、竿も中々の物で「親父 良い物持ってるな〜」っと言うと「へへへ」っと笑います
「ア〜っちゃん 親父のスゲーよ」「驚いたな〜 隅には置けない奴だよ」っとア〜も驚いて「オジンは填めなくても良いのかい」っと言うと
「この歳だからそこは心得て居るよ 頼むよ」っとで「ア〜ちゃん だってさ」「俺は良いよ」彼女にも聞こえて居るので「お前 だってさ」
っと言うとオジンの顔を見て何とも言えない様子でしたが金玉も見てハッっと驚いて、まじまじと男根を見て少し息を荒くしました
親父は女陰を弄り舐めるだけで良いと言って居ましたが、これをしゃぶったら、これを女陰に押し込まれたらっと、彼女だって思うはずです

私が親父にOKのサインをすると親父は彼女に「お願いしますネ」っと挨拶をして彼女の股間に座り込んで大切そうに女陰を弄りました
舌先でチョロ チョㇿとクリを舐めながら2本指でお穴をくじると彼女も「アァァ アァァ」っと呻きながら腰をモジモジと動かます
ア〜が「オジンが大サービスだな〜」っとで私も「お前も舐めて貰えて嬉しいだろう」っと言うと口に手首を当ててコク コクっと頷きました
単なる廻しのはずが意外な展開に皆が見て居る中でオジンは彼女の両腿を立たせて顔を股間に埋めて女陰を弄り舐め廻して居ます
彼女は嬉しそうに悶えています、散々と男根を突っ込まれた後を舐められて気持ちいのでしょう、親父はデカい男根を扱きながらです

あの大きな亀頭はしゃぶれるだろうか?、女陰に入るのも見たいな〜っと思いました、彼女も見て驚いて居たので嵌めて見たいのでしょう
ア〜の手前手順を踏む必要が有ると思い「お前もしゃぶってやったら」っと言って嗾けて「親父 69に成りなよ」っと言いました
親父が「良いの」っとで「良いよ 俺も皆もそれを見たいって思って居るんだよ」っとで、「そうしろよ」「そうしちゃえよ」っと囃し立てです

親父が彼女の横に並んで69の形に向かい合うと彼女の目の前に大きな亀頭がです「ホラ扱いてやれよ」っと言うと彼女は竿を握り扱きます
「ハァ〜 ハァ〜」っと息を荒くして大きな亀頭の竿を扱き、息を亀頭に吹きかけながら見て居ます、親父は女陰に吸い付て舐め廻して居ます
「舐めて見な 舐めてやりなよ」と言うと「ハァ ハァ」っと口を大きく開いて亀頭の先を含み、チョロチョロと鈴口を舐めて居る様です
そして首を左右に小さく振りながら大きく口を開いて唇の中に亀頭を入れました、「おぉ」っと誰かがです、私も自分の事の様にハァハァとです

親父が「ハァ〜」っと言って又女陰を首を振って舐めだしました、彼女は多少頭を前後に動かして竿を扱きます、しゃぶるのがやっとなのです
ア〜「スゲーや 口の中に入ったね」「入ったな〜 亀さん舐めるのがやっとだよな〜」「そう見たいだね」「おマンコには入るだろうな」
「おマンコには入るよ 俺手首まで入れた事が有るから」「そうなの そんな事した事あるんだ」「突っ込めば何だって入るさ」っとです
「スゲーけど色っぽくは無いよな」「顎が疲れちゃうじゃあないかな〜」「親父のを填めさせちゃおうか」「そうだな〜 見ものかもよ」
ア〜の了解は取れたと思い「親父 彼女の口がくたびれちゃうよ 嵌めてやったら」っと言うと「俺のはサックに収まらないんだよ」っとです
ア〜と顔を見合わせ「だろうな」「生でも良いんじゃあないか」「あんたの前に中出させても良いのか」「俺は構わないよ」っとです
「親父 ア〜さんが良いって言って居るよ」っと言うと私を見るので頷きました、親父が立ち上がると彼女はホットした様な顔に成りました

親父が彼女の腿の間に入り男根を持って亀頭を女陰に擦り付けます、亀頭に淫水を擦り付けて居るのです、私も皆も息をこらして見て居ます
彼女も期待と不安の入り交じった複雑な顔で、押し込んでくるのを待って居る様です、亀頭の先をお穴に宛ててグチュグチュっとして居ます
親父が彼女の腰を両手で持って、クイ クイっと小さく腰を使いだしました、彼女は手首を口に宛てて目を瞑り「ハァ ハァ」っとです
淫水に濡れた亀頭がエラの手前迄でしたが腰をグイっと腰を使うと亀頭がお穴に隠れました、彼女が目を見開いて「ハアァァァ」っとです
私も皆も「ハァッ」っとため息をしました、親父はジッとして「お嬢さん入ったよ」っと言うと彼女はウン ウンと頷きました

親父がクイ クイっと腰を使うと竿が少しづつ入って行き、彼女が大きく口を開いて「アァァァ アハァァ ハァ ハァ」っと喘いで居ます
快感と言うよりも押し込められるのを耐えて、女陰が押し広げられて、入って来た 入って来たっと驚きと期待で股を広げて居るんでしょう
直に元迄入り恥骨と恥骨が合わさり陰毛同士が、クイ クイっと擦れて「アァァ アァァ アァァ」っと切羽詰まった様な喘ぎ声を上げます

親父が「元迄入ったよ」っと言って彼女の上に伏せて腰をクイ クイっとで、彼女も親父の背中に両手を廻して抱き着いて喘いでいます
私は親父の足元に行くと八の字に開いた親父の股の下を覗き込みました、ぶら下がった玉袋が揺れて肉棒が女陰に抜き差しをして居ます
女陰からはクチュ グチュっと淫水が垂れ落ちて居ました、あのデカい亀頭が肉襞を目いっぱいに広げて擦り付けて居るんだな〜っと思います

私と顔を寄せ合って見て居た誰かが「スゲエな〜」っとで「親父には負けたよな〜」っとです、私もです、エロな浮世絵で見る様な光景です
彼女の顔を見ると目を瞑り口を開けて「ハァァ ハァァ」っと巨根を味わって居る様ですが快感を感じて居る様には見えませんでした

親父の腰の動きが徐々に大きく早く成って来ました、女陰に巨根が馴染んで来たのか「アァァ アァァ」っと歓びの声に変ってよ来ました
親父が両手を着いて両腕を突っ張って彼女の顔を見ながらグイ グイっと突き上げる様に腰を使いだしました、性交を楽しんで居るのです
「アァァ アァァ」の声が「アァ アァ アァ」っと歓喜の声に変って行き、両手は親父のグイ グイっと動く尻を抑える様にして居ました
やがて「アァァ 気持ち良い 気持ち良い」っとで「イクのか 逝きそうなのか」っと聞くと「アァ アァ アァァァ アァァァ」っとです
彼女の腰が震えて居ました、親父がニヤっと嬉しそうな顔をしてグイグイと抜き差しをすると「アァァァ アァァァ」っと断続的に声を上げます
デカい亀頭が女陰の肉襞を擦り続けて子宮も突っ突いて居るんだろうな〜っとです、「アァァァ アァァァ」っと腰を震わせ続けて居ます

やがて親父も「おぉ溜んねえ 溜まんねえよ」っと苦しそうな顔に成って「アァ〜イク イク イク」っと言ってグイっと腰を、尻を押し込んで
「ハァァァ ハァァァ」っと荒い息をして顎を伸ばしました、彼女も同じ様に呻き歓喜のの雄叫びを上げ続けて、ガクっと大の字に成りました
腰がピク ピク ピクっと震えて居ます、私も皆も息を呑んでそれを見て居ました、彼女は放心したように「ハァ ハァ ハァ」っとにでした

思い出すままに細かく書いてしまってしまいました ので又もや続くにします。


[14] Re: よし その2  よし :2025/07/13 (日) 05:33 ID:tr3Q5Cwk No.202018
親父が囲んでいる私達5人を見渡す様に見て、照れ臭そうに「あぁ良い思いをさせて貰っちゃったよ」っといって彼女から離れました
私が女陰を覗き見ると小穴はパカっと口を開けて精液を垂れ流して居ました、ダメだこりゃっと思ったのです、ア〜は遣らないな、っとです
がア〜さんが「俺も生でやっても良いかな〜」っと言うので「良いよ 直ぐになの?」っと言って見ると私のと同じ位の男根を扱いて居ました

放心状態の彼女の腿の間に入りグイっと男根を突っ込みました、彼女が「ハァァ」っと言ってア〜さんを見て待って居た様に両手を広げたのです
飽くなき性欲に驚きました、ア〜さんはそれに応える様に被さり腰をグイグイと使い、彼女が抱き締めると抱き合ってキスをしました
ア〜さんの腰だけがグイグイと動いて居るのを見て流石だな〜っと思いました、2人は舌を絡めて男根は女陰に激しく抜き差しをして居ました

私の傍に親父が来たので「親父のデカマラの後じゃ遣らいのかと思ったんだよ」っと言うと「誰かの後って遣りたく成るんだよ」っとです
「親父もそうなのか」「そうだよ 女房に遣らせてからの方がヤル気に成るし気持ちも良いんだよ」「親父も奥さんを貸して遊んでいるのか」
「今じゃあまりしないけど以前はネ」「そうなんだ」「そうだよ 女房も歓ぶから、無尽仲間を誘って随分楽しんで居たんだよ」っとです

彼女とア〜さんはキスを止め見つめ合って彼女は歓喜の声を上げて居ます、「親父のデカマラのにでもあんなに喜んで居るんだな〜」
っと言うと「女って大きさ何てあまり関係ないって女房が言っていたよ 突っ込んで貰えれば気持ち良く成っちゃうってさ」とです

ア〜さんが彼女を抱いて転がって、彼女を上にして起こして帆掛けにしました、彼女はア〜さんの腰を持って自分の腰を前後に振っています
ア〜さんが私を見てウインクをして「〇ちゃん 彼女のお口も楽しませて上げなよ」っとです、そうだな〜っと思い傍に行って男根をです
彼女は腰を動かしながら握ってパクっとしゃぶりますので他の奴らに手招きをすると2人が傍に来て、彼女を促すと両手に男根を持って扱きます
女陰とお口と両手に男根をで興奮して恍惚の表情です、私が腰を引くと右手の男根をしゃぶります、ア〜さんはそれを見て居ます
右手と左手の男同士もお互いの顔と彼女の口元を見ています、暫くしてから左手の男根もしゃぶります、この女の淫乱助平さに呆れました

親父が「女って割り切っちゃうとああ成るんだよ 女房だって2,3人を相手に一晩中やってもオッマンコも口ももい良いっては言わなかったよ」
「奥さんをそこ迄仕込んだんだ」「内の奴が年増に成ってから覗きで見た話をして仕込んだらどんどん俺好みの淫乱に成っちゃったのよ」
彼女が片手の男根を扱きながらもう片手でジュボ ジュボっとしゃぶるのを見ながらです、「あの女はどんな金玉でも大好き何だな〜」
「内の奴だって今でも目の前に誰かの金玉が有れば多分しやぶっちゃうよ、上の口もおマンコでも金玉が欲しくて堪らないんだよ」っとです

てな話をして居るとア〜さんが手で人払いをしてから嵌めたまま器用に動き彼女を動かして、ハイハイさせて腰を持てバックから挿入しました
ズボ ズボっと腰をを使いながら私達を見てニヤっと笑いながら人差し指を立ててカモンカモンです、又私に彼女の口を使えっとです
私は彼女の前に行き膝立ちをして愚息を扱きながら口元に持っ行くとパクっとしゃぶるので腰を前後に使ってア〜さんを見ました
ア〜さんはウンウンと頷いてニヤっと笑い、見つめ合ってお互いの愚息を使いました、彼女は串刺しされて腰を上下に振りながら呻いて居ます
彼女の頭を持って腰を使って愚息をジュボ ジョボっと突っ込み、男同士で見つめ合ってお口とおマンコを使って居るのも何か照れ臭いのです

それとグイグイ腰を使う訳にも行かず気持ち良さもそこそこなのです、ア〜さんに指で、あんたに任せるよ、っと合図をして離れました
私が離れるとア〜さんは彼女の腰を持ってグイグイズボズボっと突っ込むので彼女は伏せて尻を突き出し「アァ アァ アァ」っと呻いて居ます
何だかんだと1時間位女陰に色々な男根を突っ込まれっ放しです、彼女は時々腰を震わせています、逝きっぱなし何だな〜っと感じました

ア〜さんも腰をグイグイと使って逝こうと思って居る様です、やがて苦しそうな顔つきに成り息を荒くして私を見て イクよ って顔にです
そして「ハッ ハッ ハッ イク イクイクイク」っとグイっと腰を押し付け「ハァ〜 ハァ〜」っとで彼女も「アァ〜 アァ〜 アァ〜」です
彼女も喜びの声を上げています、ア〜さんの尻の肉がキュ キュ キュっと締まって、彼女の突き上げたお尻もブル ブル ブルっと震えてです
精子が女陰の奥深くに発射されたのが解りました、お互いに大満足だろう、彼女もア〜さんの男根も蕩ける様な気持ち良さに浸って居る様です

2人共暫くは余韻を楽しんで居る様で息を荒くして動きませんでした、ア〜さんが抜いて離れると彼女はそのまま伏せ倒れて体を伸ばしました
彼女は刹那そうな横顔で「ハァ ハァ」っと息をして居ました、あ〜さんのヌルヌルに濡れた生立ちの男根が艶めかしく見えたのです
一瞬、彼女の淫水に濡れた男根を触って亀頭を舐めたらっと思ったのですが、止めです、親父とア〜さんの精液も混ざって居るんだとです

親父が「良いのを見させて貰ったな〜 今日はもう帰ろう」っとで「今日の事を女房に話たく成っちゃたんだよ」っと言いました
「親父 奥さんと遣るのか」「イヤ〜ダメだろうな〜、さっき抜いちゃったから でも若い女を抱いて来たって言ったらしゃぶってくれるだろう」
「そうかい」「そうだよ 好き者だもん まして若い女の淫水の付いた金玉は舐めたいはずだよ」っとニヤっと笑い、「さあ帰ろう」っとです

伏せて休んで居る彼女の肩をたたいて「さあ帰ろうか」っと言うと彼女は気だるそうに起きてテッシュで女陰を丁寧に何回も拭来ました
手を引いて立たせたのですが輪姦の余韻が未だ抜けていない様でフラフラとして、私に寄り掛り腰に手を廻してニヤっと笑いました
そして嵌めて貰った奴らを見て又ニヤっと笑い、ペコ ペコっと頭を下げて俯いて、手を肩から胸を、乳房を愛おしそうに触っていました
「じゃあな〜」っと言うと「お世話に成ったよ」「有難うネ」でア〜さんが「〇ちゃん有難うネ 彼女も ネ」っと私の肩をたたきました

皆に分かれて車に戻りました、「どうだった 満足しただろう」「いっぱい意地悪されちゃって」「いっぱいい良い気持ちをしたんだろう」
「あんなにされるなんて思って居なかったから」「親父のはデカかったな〜」「お口にやっと入ったのよ」「おマンコにもやっとだったか」
「そう 押し込まれるって感じだった」「気持ち良かったんだろう」「そうでも無いよ 慣れるまではこんなのが入って壊れちゃうって思ったよ」
「壊れなかったろう 親父がイク時はしがみ付いて居たじゃあないか」「子宮を押される見たいで感じちゃったわ」「気持ち良かったんだろう」
「でもその後の人の方が感じたのかもネ」「ア〜ちゃんのか」「貴方のと同じようで気持ち良かったのよ」てな話をしながらの帰路でした

道案内をさせて彼女の家の近くまで来ると「貴方のは未だなのに良いの?」っとで「俺は最初にしたじゃん」「逝っては居ないでしょう」
「そうだけどお前は満足しただんだろう」「イヤイヤ 最初と最後は貴方がって約束したでしょう」っとです、「此処じゃ抱けないって」
「じゃあお口と手で出して上げるよ」っと股間に手を伸ばして来ました、じゃあっと愚息を出すと愛おしそうに扱いて来ました
リクライニングを倒すとお口が愚息をジュボっと含んで亀頭を舐め廻しながら扱いてくれます、「もっと強く握って扱いて」っとです
私好みの行為をされて気持ち良くて愚息はビンビンに成り、イク時もしゃぶらせたままにしちゃおうっと思いました、この女では初めてです

彼女は頭を上下に振って、手は強く握って素早くシコシコと扱いてくれるので物凄く気持ち良いのです、そうだよ コレだよ、っとです
車の天井を見ながら「ハァ ハァ」と息を荒くして快感に酔って居ました、「アァ〜気持ち良い 気持ち良い」っと蕩ける様な快感に酔っていると
人影が窓に、アベックが通り過ぎようとして、停まったのです、車の後の窓はスモークが掛かって居るので私の顔は見えないはずです
運転席の窓はクリーンですから愚息も彼女の口元も良く見えるのです、2人は見て居ます、アァ〜見られているっと思った刹那快感がでした
「アァ〜気持ち良い 気持ち良い」と彼女の頭を押さえて腰を突き上げて「イク イクイクイク」っと腰をピクピクとさせて射精してしました
物凄く気持ち良かったのです、それを見ていたアベックはそーっと去って行きました、彼女はジッとして舌で亀頭を舐めて居ました
「ハ〜 ハ〜」と息を荒くして居ると彼女が顔を上げて口にテッシュを宛がって、潤んだ目で私を見ました、そしてテッシュに精子を出しました
「ゴメンゴメン」っと言うと「良いの 私ばっかり気持ち良い思いをしたから貴方にも気持ち良く成って貰いたかったの」っとです
「有難う 本当に気持ち良かったよ」「嬉しい 嬉しいわ」っとニコニコとです「アベックに見られちゃったんだよ そしたら出ちゃったんだ」
「見られて興奮sちゃったんだ」「そうだよ」「可笑しいわね〜 覗きさんが覗かれて興奮しちゃったなんて」っと大笑いに成りました

彼女と次の約束をして車を降ろして帰宅しながら、亀頭特大もで6本もの男根を味わい楽しんだ女陰に、淫乱女でもあの辺が限度だよな〜っとです
一瞬だったけどア〜さんのをって思ったのは俺らしく無いよ、ホモさんに成る心算は無いのだから、でもアレを見た時は興奮したな〜
しかしアベックに見られながらの射精は気持ち良かったな〜、彼女が扱きながら頭を上してしゃぶって居たからアベックには良く見えたんだ
あのアベックも興奮して今頃やって居るんだろうな〜、電車の中であの女に見られながら射精したのと同じ位気持ち良かった、なんて思いました

家に着き、女房に給料を貰いに行って遅く成り、明日は昼までに現場に行くと告げておやすみなさいで、色々と考え思いながら寐たのです。ハイ


[15] Re: よし その2  よし :2025/08/06 (水) 14:10 ID:LLrdqWG6 No.202697
前の話は永く成り過ぎでした 反省して居ます ハイ

明くる日はゆっくりと起きて、食事を済ませて車を飛ばして支店に行きました、気分一新作図やら打合せに励み充実した日を過ごして宿にです
最初の仕事の施工が始まりました、 施工業者は地元で社長の倅が受け持ちです、聞くと「彼は大学院迄出て親父の後を継ぐんだよ」とでした
迂闊な事は言えない相手だと思いました、職人の手順も良く現場は進み、次の現場の作図も打合せも順調に進み目途が立ってきたのです

土曜の夜の帰宅にも慣れて来て、食事がてらに割烹飲み屋で一家団欒をして、子供達を寝かせてから女房と飲み屋で騒いで日曜日は寝て様日です
そして月曜早朝に食事を済ませ支店に出勤して、現場巡視と事務所で作図や打合せをこなして夜は寮の様な宿でくつろいでの毎日でした

始めの仕事が工事半ばで、次の仕事の図も打ち合わせも目途が立って来て施工準備に入ろうかっと言う時に、又もや次の仕事を被せて来たのです
R I施設の工事で流石に無理なので会社に連絡をして応援を依頼をしたのですがダメです、客先にその旨を話して断ったのですが押し付けです
私に助手を付けるからと説得です、暮れを迎えて付いた助手が親会社のある支店の1年生です、使いずらいですが猫の手よりも益しだとです
若い社員の教育を兼ねて手元に使いました、2番目の仕事の施工も始まって何とかこなしながら3番目の仕事の作図とか打合せも進めました
その若手も同じ宿舎住まいです、が受注先社員ですので仲間意識は持てずに食事や飲み会をしながら明くる日の手順や注意事項の確認ばかりです
寮長のおばさんが「現場を離れてもそれじゃお互いに頭も体も休めないよ」っと同情してくれますがそいつは結構さぼって居るからなのです

最初の仕事が概ね仕上がって来て次の仕事も施工に入り。3番目の仕事の打合せも作図も佳境に入る時に又もや4番目の仕事の発生です
元受け会社も流石に客先に年度以降の仕事にって事で話し合いをしたのですが、年度中の施工物件で施工責任者は私でっと成ってしまいました

そんなゴタゴタした多忙な年の瀬を迎えたせいで給料日には行けず出社末の29日と成り、派遣会社の彼女との逢瀬の約束は守れなかったのです
気には成ったのですが多忙を極めた中で私事を優先せる事は出来ません、5日間の正月休みは体と気持ちのお休みに成りました

歳が開けて親会社の関西方面からの応援をもう1人私の下に置くので、4番目の仕事も私が頭で進める様にとの事です
本来1工事の担当者は1人と言う原則なのに4工事の主任担当は私で、親会社社員が2人下に着くと言う変則的な施工体制に私は困りました
最初に聞いた「去年の担当者はあそこから飛び降りたんだよ」っと言うのは野放図に次々と仕事を被せて放置したからだと思いました
その反省からと、私は騒いだので私の下に受け元の社員を置くっと言う全く変則的な施工体制に成ったのだと思いました
が、関西方面から来たのは私と同じ立場の年上の協力業者社員でした、客先との打合せや現場調査に同席させて何とか作図は進めさせました

そんな折に支店長から「本社のおエラさんが巡視に来るんだが怖い人で作図に赤鉛筆で書いて指導されるから気を付ける様に」っとです
図番は5台壁際に並んで私の後は社員が作図して居て一つ置いて私、そして私の前に関西から来た奴と一つ置いて協力業者が作図をして居ました
そこに怖いお方が来たのです、後で「おい これはこうだろう」っと聞こえて何やら書いて居る様でした、遣られているな〜っと嫌な気分です
私の後に足音が停まってハラハラして居ましたがっ取り過ぎたのです、そして関西から来た彼の図に赤鉛筆で「此処はこうだろう」っとです
その前の協力業者の図にも赤鉛筆で修正を加えられました、そして支店長に「お前がちゃんと指導すれば俺が来なくても良いのにな〜」っとです
支店長は「イエイエ私は未だ至らない所だらけですから ご指導頂いて有難いですよ」っとゴマを擦って居ます、尊大なお方なんだな〜っとです

支店長がおエラさんと昼食に出かけてお送りした様で帰ると「イヤイヤ皆に嫌な思いをさせたけどご指導頂た件はよろしくね」っとです
私には「あんたの図は収まって居たんだよな〜 直しが無かったって支店始まって以来だよ」っとで「イエ私もハラハラしたんですよ」っとです
「イヤイヤ今回工事をあんたにまとめて貰って良かったよ 頼むよな」っと言われました、叩き上げで学んで来た事に自信を持ったのです
が、改めて私を此処に派遣した会社には怒りを覚えたのです、任せるのではなくて困った事が起きても相談にも乗らず放置して居る事にです
年度末に工事を終わらせたら辞めてしまおうっと思ったのです、関西から来た彼には最後の仕事のみを任せて相談には乗って上げる様にしました

先行3軒の仕事を順次終わらせる為に図番にしがみ付き、現場を飛び回る状態なので給料は課長が現場に届けてくれる様に成ったのです
ので派遣会社の彼女とは逢えない状態に成りました、月一に憂さを晴らす様に淫乱な事をして居たのが出来ずにですから気に成りましたがです
日曜は辛うじて休みなので土曜の夜遅くに帰り、女房と飲み歩いて憂さ晴らしをして日曜日は疲れて寝て曜日で月曜朝には現場にです
そんな生活が2ヶ月近く続いて女房に「この現場が終ったら会社も辞めようと思って居る」っと話をすると「貴方の良いように」っとです

そんな折に支店長が「忙しい思いをさせちゃって居ると思ってるんです 相談だけど生活の保障をするから引っ越して来たら」っとのお誘いです
「それは色々と事情が有りますのでできません」っと断ると「本社の総務の了解も得てお話して居るんですが ダメですか」っとです
「実はこの工事が終ったら会社を辞めようと思って居るんで無理です」「嫌気が刺しちゃったんですね〜 止もう得ませんね」っとでした

そんな話っを晩酌の時に寄り添う様にして居たおばちゃんに話すと「来月一杯で辞めちゃうの」っと私を見て「奥さんが恋しいんだ」っとで
「そんな事じゃ無いよ」「男盛だから週一じゃあ収まらないんじゃないの」っとで小声で「叔母さんじゃあイヤ?」っと上目遣いで見たのです
それは飢えたメスの目つきで驚いたのです、話が飛躍しちゃっているっと思ったのですがムラムラっと愚息にも響く感情が湧きました
「イヤじゃあないよ 俺は昔から熟女好みで遊んで居たんだよ」「本当に」「本当だよ 民謡教室の人妻さんとかを随分と楽しました物だよ」
「じゃあ私も楽しませてくれる?」「良いよ」「善は急げってね〜 8時に成ったら受付の奥に来てよ 宿直所に成って居るのよ」「解った」
っとで内緒話は終わり部屋に帰って期待を膨らましながらチビチビ飲んだのです、思えば皆の助平な話にも乗って話して居たおばちゃんです
が管理人さんだと割り切って居ましたがスタイルも身の熟しも良い熟女なのです、助平の対象として見ていなかっただけでした
宿直所って知らなかったな〜、確か通いで務めているはずだよ、亭主も子供も居るはずだし、宿泊所でじゃあ不味いよな〜、なんてです

時間が来てそーっと階段を降り薄暗い管理人室に入ると机の向こうにドアが有りました、ドキドキしながらノブを廻すとドアが開きました
4畳半の部屋に布団が畳んで有り横のちゃぶ台の前に事務服の管理人さんが座って居ました、ニコっと笑って立って奥のドアを開けると外にです
「コレ」っとサンダルを私に、履いて出るとライトバンに乗ります、「私の通勤車なのよ」っと車を少し走らせて道路の広い所で停めました

「あそこじゃあ不味いから 狭いけど此処でネ」っと言うのを肩を抱いてキスをしました、舌を絡めて乳房を揉むと彼女の左手は愚息の上にです
リクライニングを倒そうとすると「後ろに行こうよ」っとで見ると後部座席は折畳んで有り、カーペットの様な上にバスタオルが敷いてあります
準備万端整ってです、ドアを出て2人は後部に移り横に成って抱き合い、キスをしながらお互いに体を弄り合いながら脱がし合って裸にです

女陰を弄ると彼女も愚息を握り扱いて、上に乗ると愚息を濡れたお穴に導いてグイっと填めます、「アァ〜 アァ アァ アァ」っと呻きます
ヌルヌルの密壺を愚息は心地良く抜き差しをして楽しみます、彼女も腰を前後に振るのでそれに合わせてグイ グイっと元迄突っ込みます
「アァァ アァァ」「ハァ ハァ」っと息を荒くして見つめ合って腰を使うと「アァァ アァア美味しい 美味しい 気持ち良い」っとです
「金玉美味しいのか 気持ち良いのか」「アァァ美味しい 気持ち良い」「好き者のおマンコは気持ち良いよ」「私おマンコ大好きなの」
「そんなに助平だなんて思わなかったよ」「アァ アァ おマンコが助平なの おマンコするの大好きなの」「俺もおマンコするのが大好きだよ」
「アァ アァ 私も 私も アァ アァ おマンコ大好き おマンコ大好き」「この淫乱女め 金玉大好きな淫乱女め 金玉が気持い良いのか」
「アァ アァ 金玉大好き もっとグイグイやって」「やってるだろう おマンコがグジュグジュに成ってるだろう」「アァ アァ アァ」
彼女は私に抱き着いて、私の尻の上に足を絡めて腰をクイ クイっと動かして居ます、愚息は密壺をグジョ グジョっと抜き差しして居ます
「良く成っちゃって良いのか 中で出しちゃっても良いのか」っとで「アァ アァ 良いわ 大丈夫よ 中に頂戴 おマンコの中に頂戴」
っとで抜き差しを速めると「アァ アァ おマンコの中で逝って 出して アァァ気持ち良い 気持ち良い」っとしがみ付いて来ました
「アァ〜気持ちイイ 逝っちゃうよ イクよ イクよ イク イクイクイク」っと密壺の奥深く迄突っ込んでドクドクドクっとっとです
っと同時に彼女もピクピクピクピクっと腰を震わして「アァァァ アァァァ アァァァ」っと泣く様な声で叫んで抱き着いて来ました

彼女の上に伏せたまま「ハァ ハァ」っと息を整えている間にも彼女の腰はクネクネと動いて愚息を味わって、余韻を楽しんで居る様でした
ゴロっと横に成ると彼女は手早く股間にテッシュを挟んでから私の腹の上に頭を置いて淫水で濡れた愚息を拭いて、そして舐め廻したのです
逝ったばかりの亀頭を舐め廻されるのはとても気持ち良かった、そして竿を扱きながらのしゃぶりに成って、ジュボ ジュボっとです
お掃除フェラだな〜っと良い気持ちの成って居ると「そろそろ帰らなくっちゃ」っとです、薄暗い中でモタモタしながら衣服を整えました

宿泊所の駐車場の明かりが見える所迄走らせながら「2人で出る所を見られたら不味いからあそこから出たのよ 玄関から入ってね」っとです
部屋の戻って飲み直しをしながら愚息を弄って、残り少ない日々にお楽しみが増えたな〜、あの叔母ちゃんも遊び慣れて居るんだな〜っとでした


[16] Re: よし その2  よし :2025/09/30 (火) 09:38 ID:DMNoKVfE No.204181
時間を置いてしまいました、診察結果が悪くて放射線治療と成って毎日病院通いに成りました
痰が出て、味覚が馬鹿になり、やっとお粥を食して生き永らえている有様で筆が進まないのです
永らいた淫行が咽喉に影響を及ぼしとは全く自業自得?って事なのかです ハイ

明くる日の朝食の時に叔母ちゃんと会うと何時もどうりの「おはようございます」です、「私おマンコ大好きなの」っと言った顔では有りません
当たり前ですよね〜、でも私の気分は上々でルンルン気分で出社して仕事に掛かりました、が支店の皆は私が年度末で退社する事を知ったのです
何となくスカスカした様な気分も味わいながらの作図や現場巡視をする中で「同姓」の事務員さんだけが何故か親しく接してくれました
「来月一杯で戻るって聞きましたよ」「イヤ退社するんですよ」「辞めちゃうんですか」なんて話から何か私を気に掛けて居る様なのです

それはさて置き、久し振りに新たな女を手に入れたワクワク気分が抜けなくて小便をする時に愚息を引っ張り出してはニヤニヤとです
仕事が終わり宿舎に帰っておばちゃんの顔を見た途端に愚息がムクっとしちゃうのです、こんな気分は久し振りの事でした
おばちゃんも潤んだ目でちらっ ちらっと私を見るのです、まるで盛りが着いたみたいに御互いに陰部を求め合って居る次第でおバカです

私の食事が終わった時に片付けに来たおばちゃんが小さな紙きれをです、それには「車の後のドアは開けてあります」っとです
やはりおばちゃんも私と同じ様にやりたい やりたいっと思って居たのです、7時半には賄いのパートのおばちゃん達は帰るのでその後にです
部屋に戻り時間を見て叔母ちゃんの車に行き、後ろの荷台に寝転びました、運転席から後の窓には遮光フィルムが張ってあるので安心です
やがておばちゃんが来て「お待たせ」っと言って車を走られて昨日の道路が広く成った所に停めて後ろにです

並んで横に成ると抱き合いキスをして陰部の弄り合いです、お互いに嵌めたくて堪らないのです、おばちゃんはさっさとパンテェイを脱ぎます
私も下半身裸に成ると息を荒くして愚息に息を吹きかけながら扱きしゃぶるので私もサービスをで女陰を舐め、クリを転がしお穴に2本指をです
お互いに陰部を弄り貪り合って気分を高揚させてから嵌めて、密壺を肉棒で突いて捏ねて、恥骨を擦り付けて快楽、快感を求め合ったのです
息を荒くして呻いての壮絶な肉弾戦に愚息は耐え切れずに快感の頂点に達して「イクイク」「イイイイ」の掛け声でドクドクドクっとです

並んで横に成ると「新婚見たいにやり狂っちゃっうよね〜」「そうだな〜 俺達好き者みたいだな」「そうね 体の相性が良いんじゃあない」
「好き者だよな〜 ご亭主ともそうなんだろう」「亭主の方が好き者よ 悪だし散々と仕込まれたんだから」「悪ってどんな悪なんだい?」
「そんな話は良いから」っと言って愚息を握り「コレも散々悪さをして来たんでしょう」っと亀頭をしゃぶって「何人くらいにコレを入れたの」
「まあ色んな女に突っ込んだよ それより仕込まれたってどんな事をして来たんだ」「色んな男と助平な事をさせられちゃってネ 解る?」
「3Pとかだろう」「まあネ」「色んな男とって 亭主が連れて来るのか?」「違うよ 高速のパーキングで引掛けるのよ」「引掛ける?」
「大型の横に車を止めてネ イチャイチャして見せてから誘うのよ」「覗かせてからなんだ」「亭主が手招きをして運転手さんを呼び込むのよ」
「成程 亭主が一発出した後にさせるんだ」「違うよ 亭主は運転手さんが出した後にだよ」「あんたは2人に可愛がって貰って歓ぶんだな」
「亭主のをしゃぶりながら運転手さんに遣らせるのよ」「成程 解るな〜 毎度そうしているんだ」「月に2,3回ネ 土曜の夜に行くのよ」
「そうなんだ それはあんたもお楽しみだよな〜 俺との浮気なんて屁でも無いんだろう」「それがさ〜 明日又逢えるって思うと嬉しくって」
「そんな歳に似合わず可愛い事言って」「そうだよネ〜 でも本当の事なのよ」「土曜になれば亭主と違う男とで楽しむくせに 淫乱だな〜」
っとで又しゃぶり出したので「しゃぶりながらきつく握って扱いてよ」っと言うとそうするので「俺そうされるのが一番気持ち良いんだよ」っとです

亀頭や鈴口を舐められながら竿を強く握って扱かれると気持ち良くて「ハァァ ハァァ」っと呻いてしまい彼女の頭を押さえて腰を使いまいます
こんな所をアベックとかに見られたらっと派遣会社の彼女との事を思い出したのです、この叔母ちゃんとでもあんな風に逝きたいな〜っとです
「ネエ こんな事しているのを見られちゃったら アベックや女に見られちゃったら逝っちゃうかもよ」っと言うと「あんたも変態なんだね〜」
っとで「そうだよ 俺は覗きも露出も大好きで 彼女を覗き達に廻したりもしているんだよ あんたの亭主と同じ様な者だよ」っと告白です
「あんたも遣られたおマンコに入れてこのヌルヌルが気持ち良いんだ、堪らないんだ なんて言うの」「似たような事はしているよ」
「私週一に家に帰って奥さんと遣って来たおチンチンとおマンコがしたくてあんたを誘ったのに 少しガッカリしちゃったよ」っとです
そして「色んな女と遊んだおチンチンだと言うから楽しんだのに 亭主と同じ趣味だなんて少しシラケちゃったよ」っと何故かお怒りなのです

欲をかいて余計な事を言ってしまったんだと思いました、この叔母ちゃんは他の女に嵌めた男根に興味があり、それを嵌めたかったのです
それが浮気相手が亭主と同じ様な性癖の男では意味が無いのです、亭主が呼び込む男根も他の女陰と遣っているから楽しめるのかも なのです
無言で宿舎に送られながらそう思ったのです、「じゃあね〜」っとの別れの言葉は これっ切りだよ っと聞こえたのです ハイ

叔母ちゃんと事はそれっきり疎遠にです、土曜の夜に家に向かいながらいながら、今頃叔母ちゃん夫婦は何処かのパーキングでっと思いました
派遣会社の彼女とも逢えないままに年度末近くに成り、仕事も最後の一物件を除いて竣工して大詰めを迎えて竣工図や書類も整いました
支店長から慰留の話が何回か有りましたが御断りをしました、客先への挨拶も済ませ、私の最終勤務日に私の送別会をするとの事に成りました

当日事務所の整理を済ませて宿泊所の整理も済ませ、夕方迎えの車で料理屋に行くと支店社員の他に協力業者達もで大宴会に成ったのです
繁忙期の消化の為に呼ばれた下請け社員(?)に対して、此処迄ちゃんとした送別会を催して頂いた事は有難い事でした

2時間程の宴に気を張って居ましたがお開きと成り、外に出て皆様に感謝の挨拶して一人に成るとホッとして酔いが廻ってきました
「送りましょうか」っと声を掛けられて振り向くと同性の事務員さんが車から声をです、「え」っと驚くと「私は酔っていませんから」っとです
そうか、宴会でお酒は飲まずにだったのだと納得しても「タクシーで帰りますよ」っと言うと「今じゃあ直ぐには来ませんよ」っとです
助手席のドアを開けてくれたので乗ってしまい、「〇〇さんとはあまりお話しなかったけど 同性なので気にはなって居たんですよ」っとです
「私もですよ」っと車は動き出しました、「先祖は同じなのかもネ 家紋は丸に剣片喰ですが」「同じですね〜 やはりご先祖様は同じなんだ」
「お帰りに成るのは当然明日ですよネ」「そうです 酔っていますからね」沈黙が有って、何故か女性と2人だけ居る息苦しさに襲われました
私に気が有るから酔った私を送るんだっと思いましたがどう切込んだら良いのかです、「部屋に戻ってからお部屋で又飲むの」「そうです」
私の助平アンテナにはこの女は男を欲しがっている、「今日でお別れの貴方に抱かれたいのよ」っとおマンコが男根を欲しがっている、っとす
信号で止まった時に横顔を見て、触れれば落ちんの風情に我慢できずにダメ元だ、行き掛けの駄賃だ、っと肩を抱いたのです
「アッ」っと言って下を向いたのを「息苦しく成っちゃって」っと肩を引き寄せキスをすると舌先が応じます、左手で乳房を揉みます
「アァダメ ダメ」っと形ばかりの抵抗に「信号が 左に曲がって停めてくれる」っと言うと交差点から5,60m過ぎた所に車を停めます

彼女も望んでいるのです、助手席の椅子を思いっきり後ろにして背凭れを倒し彼女の肩を抱きながら運転席も後ろにして背もたれを倒しました
キスをしながら乳房を揉んでブラウスのボタンを外し唇を顎から耳の穴を舐め、首筋に移してブラウスを開いて乳房を、乳首を舐めたのです
腰を抱いた左手を下腹部に移して柔らかい丘の上で徐々にスカートを捲りました、指先が薄い布を触るとデルターを包み込むように揉みました
軽い「アァ アァ アァ」を聞きながらクロッチの所を揉んだのです、首筋に舌を這わせながらジッパーを降ろして愚息を引き出しました
そして彼女の手を引いてビンビンの肉棒を握らせました、彼女の息が「ハッ ハッ ハッ」っと荒く成り、パンテェイの上から手をを入れました
2本指でヌルヌルの割れ目を弄りお穴に入れて親指をクリにです、「アァ アァ」っと泣き声に近い呻き声にそそられててクリを弄ります
愚息を握る彼女の手がぎこちなく動いてとても新鮮に感じます、このままでは性交は無理なので「ねえ 入れ替わろうよ」っと言いました

何とか遣り繰りして席をを入れ替えて私は運転席に、体も気持ちも落ち着くと何と無くこの子は男を知らないんじゃあ無いのかと思ったのです
が発情し合って居るのは確かなのでどうでも良い事です、改めて愚息を握らせてパンテェイの中に手を入れて股間の丘を、女陰を弄りました
愚息はやる気満々です、パンテェイを脱がして腿の間に腰を移すと「抱き付いて来て小さな声で「私初めてなの 優しくしてネ」っとです
やはりでした、が愚息は怯む事無くクロッチに亀頭を押し付けて居ます「妊娠の事が心配なの?」「いいえ それはたぶん大丈夫です」っとです
処女だとしても避妊の知識は十分に有る年頃です、優しくは文字どうり優しく(おマンコを)扱ってと言う事です、ハイですよ ハイ
フェラさせちゃおうかっと思いその前におマンコを舐めれ遣らなくちゃあ〜っと思いましたが未だ男根に馴染んでいないので無理かもっとです

右手で竿を持って亀頭で割れ目を擦ってお穴の窪みに収めました、肩を抱くと彼女も下から抱きしめて、腰を軽くクイ クイっと進めました
ヌルヌルのお穴に亀頭を徐々に押し込んで行くと彼女の私を抱く腕に力が入りました、「痛くはないだろう」でウンっとです
久し振りの処女だな〜、あの工場長と行ったスナックの女以来だっと思いました、愚息は軽い締め付けの中に入って行き恥骨が当ったのです
「入ったよ」っと言うとギュッと抱きしめて来ました、目に涙が潤んでいました、女陰を肉棒が貫通した喜びなのだと思いました

キスをして舌を絡めまてゆっくりと腰を使いました、このおマンコに初めて入った男根なんだっとの喜び、気持ち良さが堪らなかったのです
愚息の抜き差しにかすかに「ハァァ アァァ」っと呻いていた声の質が「アァァ アァァ」っとかすかな歓びの声にに変って行きました
「気持ち良い?」っとでウンです、「俺も気持ち良いよ」っと言うとギュッと抱きしめて来ました、抜き差しを徐々に速めて行きました
すると徐々に彼女の呻き声も「アァ アァ アァ」っと歓喜の声に代わって行ったのです、愚息は快感に、気持ち良さにに包まれて居ます
見つめ合って「男が気持ち良く成って出しちゃうのをイクって言うんだよ 逝きそうに成って来ちゃったんだよ」っと言うとウンと頷きました

新鮮な女体を抱く(おマンコに入れる)喜びに私も愚息も興奮して居ました、密壺のヌルヌルの淫水に愚息も浸って張り切りました
もう逝っちゃおうって腰をグイグイと使うと彼女の抱きしめる力も強くなって「アァ アァ アァ」の呻き声も色っぽく成って来ました
「気持ち良い 気持ち良い イクよ 逝っちゃうよ」で抱きしめられて「アァイク イクイクイク」っとでドクドクドクっと放出です
「アァ〜気持ち良い 気持良い」っと叫んでしまうと彼女も息を荒くして手が私の背中を撫ぜまわしていました、キスをして舌を絡めました

亀頭から全身に伝播した快感が収まってから改めて見つめ合って居ました、「初めての男が俺で良かったの?」っと聞くとウンと頷きました
「有難うね」っと抱くと「恥ずかしいけど貴方に抱いて貰いたかったの 思い出を残したかったの」っとです「そうなんだ」「そうなの」
「安心できる後腐れのない相手が俺だったんだな」っと言うと二ッと笑い「私の事忘れないでネ」っとで、お前も愚息を忘れるなよっとです

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[17] Re: よし その2  :2025/10/10 (金) 14:32 ID:fpEGB97I No.204525
よしさん、ご無沙汰です。
大変でしたね。私の方もバタバタで、久しぶりに覗かせていただきました。
無理をせずごゆっくりとお続け下さい。


[18] Re: よし その2  よし :2025/10/16 (木) 14:38 ID:yMXP81qM No.204698
無言で車を走らせて馴染みの場所まで行き「明日は居なく成っちゃうんだっと思って待ってたのに あの女は誰なのよ」っとです
「事務所の人だよ 送ってくれたんだよ」「あの子と遣って来たんでしょう」「遣りたかったけど我慢したんだよ」「嘘ついて 匂うもん」
「匂う?」「女の あそこの匂いがプンプンするよ」「そうか 解っちゃうのか」っとで気が付いたと言うか思い出したのですのです
この叔母ちゃんは他の女と遣った男根が好きなんだって事を、で、「遣っちゃったよ しかも処女を頂いちゃったんだよ」っとです
「嘘つけ 処女なんてえのは嘘だな ただのやりマンだろう」っと言って叔母ちゃんの手が腿に乗って愚息を撫ぜるのでムクムクっとです
「遣ってきたばかりのチンボだよ」「本当にだよねネ〜 出しちゃうよ」っとジッパーを下げようとするので「いいよ自分で出すから」っとです
愚息を引っ張り出すと握って扱いて、息を荒くして「アァァ匂う 匂うよ」っと言ってしゃぶったのです」気持良い〜ですよ、望む所ですよ
叔母ちゃんは亀頭を含んで舐め廻し、吸い付いて竿もねっとりと舐め廻して物凄く気持ち良いのです、被虐的な快感、気持ち良さもですよ

女と性交して来た愚息を他の女に舐めさせる歓びは今迄何度も味わって来ました、知らぬが仏だと思いながらハラハラドキドキでした
叔母ちゃんはさっき迄他の女の淫水に浸っていた男根だと知ってお掃除フェラをしているのです、愚息は気持ち良くってウハウハです
で、「そんなに美味しいのか」っと聞くと「美味しいのよ 助平女のおつゆが付いたおチンチンって美味しいのよ」っと舐めまわします

「いつもなら帰っちゃう時間だろう どうして俺を待っていたんだ?」っと聞くと「ハァ〜 ハァ〜 コレ 今日限りに成っちゃうでしょう」「コレと今生の別れを惜しみたかったのか?」「そうよ 良い思いをさせて貰ったからネ」「亭主と同じ趣味で嫌に成ったのかと思ったよ」
「あんたはそうだけどコレは別物なのよ 私のおマンコをを歓ばせてくれたんだから」っとです、じゃあっと、ダメ元で最後の我儘をです
「俺アベックに見られそうな所なんかでやりたいんだけど」っとです「見られるだけで良いの?」「ああ見られながら逝きたいんだよ」
「じゃあ試しに行って見ようか」「どこに?」と言うのを車を走らせて「内のに聞いたんだけど若いアベック達がウロチョロしているんだって」
「へえ〜 何で?」「覗きたいんじゃないのかな〜って言っていたよ」「そんな所があるんだ」「道を広げて居る所なんだけど」っとです

間も無く道路の横に5,6倍に広がった拡張中の所に入りました、ポツンと長い横断歩道橋も有ったりして広々として周りが見渡せる所です
が、車がポツン ポツンと離れて停車しています、「ここに車を降りて歩いて覗いているアベックが居るらしいのよ」っとです
理解です、車以外では来られないし交通量も少ない所で、アベック達が車で遣りに来るのです、それを覗くアベックも居るんだっとです
性交中に覗かれても同じアベック同士なら安心だし刺激に成るのでしょう、お互いに覗き合ったり見せ合ったりってえのも有りでしょう

「な〜る程」っと目を凝らして見渡すと後方の車の近くに2人の人影が見えます「あの先の歩道橋の所に行こうよ」っと彼女を促します
階段の登り口に有る街頭の明かりがフロント硝子から入る所にに車を止めさせて「ここにさっき居た奴らが来るか待ってみようよ」っとです
「俺は覗きを長い間やっていたから解るんだよ 此処で俺達はエサに成るんだ、っと言って後部座席を直してリクライニングを倒します
左のサイドミラーを動かし横の階段上部を見えるようにして、バックミラーを歩道橋後方が見えるようにします、昔取った杵柄です

叔母ちゃんが「何をやっているのよ」「あいつらが来るのを見える様にだよ 階段の上から覗くのが解るようにだよ」っと抱き寄せます
「何だか解らないけど」「今に解るんだよ」っとスラックスもパンテェイも脱がし私も脱いで弄り合いをしながらバックミラーを見て居ました
2人の下半身は街頭の明かりに照らされて陰毛からそそり立つ愚息の亀頭も鈴口も、割れ目のクリからビラビラの下の淫穴まで晒しています
やがてバックミラーに人影が2つ見えて近寄ってきました、車から少し離れて様子を見ているのが私からは見えています、「お客さんが来たよ」
叔母ちゃんも人影を見て女陰をドバっと濡らして「ハラハラしちゃうよ」「ヌルヌルに成っちゃったよ」「興奮しちゃうな〜」「だろう」です

階段の登り口の向こう側をそーっと上に上がって行きます、私達は陰部を弄り合いながら「ほら お客さんの足元が見えるだろう」っと言うと
「ウン見える」「弄り合って居るのを上から見るんだよ おマンコも金玉も見られちゃうんだよ」「アァァ〜興奮するな〜 こんなの初めてよ」
「しゃぶって見せて上げようよ」っと言うと私の腹の上に頭を乗せてせてネッチョリと竿を扱きながら亀頭を舐め廻します、気持ちイイ〜です

助手席の後ろの窓から見あげている私には階段に立って居るアベックの姿や手摺の上から覗いている顔もよく見えるのです
が窓ガラスはスモークシートが張ってあるので彼等には私は見えません、目を見開いて愚息を扱きながら舐めてしゃぶる様子を見ています
愚息を女陰に突っ込むのも見せたくって、叔母ちゃんを助手席に寝かせて股を開かせ、床に跪いて愚息を持ち亀頭でビラビラを撫ぜてお穴にです
グイっと突っ込んで帆かけで腰をです、淫水で濡れた竿が出入りするのを見せます「アベックが見えるだろ おマンコしてるのを見せてるんだよ」
「アァァこんなの初めて こんなの初めてよ」「俺はこれがしたかったんだよ アベックに見られながらおマンコをしたかったんだよ」
「見てるね 嵌っているのを見ているね」「見てるだろう 金玉をおマンコに突っ込んでるのを見てるだろう」「アァァ嫌らしい 嫌らしい」
「ベック達も弄り合ってるよ 俺達を見て興奮してるんだよ」「嫌らしい アァァ アァァ」「扱いている金玉も見えるだろう」
「見える 見える」「お前のおマンコ見て入れたいって思ってるんだよ」「アァ あんたのチンボも見て嵌めてもらいたいって思ってるのネ」
「ハァ ハァ そうだよ アァァ良い気持ちだ」っと言って愚息を持って割れ目を亀頭で擦って見せたのです、「アァァ気持ちい 気持ち良い」

私と叔母ちゃんはアベックに性交を見られ見せながら助平な話をして興奮して居ました、愚息は気持ち良さを、射精を耐えて居たのです
が、耐え切れずに「俺イクよ」っとガバット伏せてグイグイと腰を使うと「私もイク イク イクイクイク」っと叔母ちゃんもです
「アァァイクよ イク イクイクイク」っとグイっと腰を押し付けて叔母ちゃんの女陰の奥深くに精子をドクドクドクっとぶっかけたのです

アベック達には私が激しく腰を使って尻の肉がキュっと締まって震わせたので逝ったの解ったはずです、逝くのを見て興奮したはずです
女陰の中でまだ立って居る愚息を見せたくて運転席に転がりました、「逝った金玉を見せちゃうよ おマンコも開いたままにして居なよ」
「アァ〜恥ずかしい 見てるよ 恥ずかしい 恥ずかしい」「今迄嵌っていたのを見せちゃってるんだ おマンコも未だパクパクしてるんだろう」
「アァァァそんなの迄見られちゃうって嫌らしい 嫌らしい」「この穴にこの金玉が入って居たんだよって見せるのも興奮っするだろう」
「こんなに嫌らしい事 恥ずかしい事させるんだ アァァ恥ずかしい 恥ずかしい」「亭主や抱かれた奴に見られるよりも興奮するだろう」
「興奮しちゃうよ」「未だ見ていだろう」「女がフェラしているよ」、私も見たくてフロントガラスから見上げると男と顔が合いました
男はニヤっと笑いました、目を合わせたまま愚息を扱きました、すると男は女の頭を持って腰を使うのです、手でOKマークすると男もです
叔母ちゃんが「あんな事している 何で」っとで「あいつも俺達に見せているんだよ 見せて興奮してるんだよ」「そうなの 本当にそうなの」
「そうさ 俺と顔が合ったら腰を使ったんだよ 俺がOKマークをしたらあいつもしたんだよ」「そうなの」「そうだよ」っとで決めたのです

「俺達も外に出ちゃおう 並んで見せ合おうよ」「そんな恥ずかしい事出来ないよ」「しゃぶるのを見せるだけだよ さあ出よう」っとドアをです
強引に手を引いて運転席から叔母ちゃんを降ろして、車を背にして叔母ちゃんの頭を抑えて愚息にです、シュポっとしゃぶり付きます
私も叔母ちゃんも下半身スッポンポンなままです。彼らは驚いたでしょうが人気のない夜です、たまに通る車からも大分離れて居ます
今日2発目を出したのに愚息は未だ張り切っています、助平ついでに助平同士で男根と女陰を、淫乱行為をもっと見せ合いたかったのです


[19] Re: よし その2  よし :2025/11/02 (日) 10:38 ID:sg7omAf. No.205126
彼等は階段の5、6段上に居ます、思い切って見上げて手招きをしました、男がウンと頷いて何かを話しながら女の手を引いて下りてきました
そして男が私と並びました、若くて綺麗な女は俯きながらも私と彼氏を見比べて、愚息をしゃぶって居る叔母ちゃんを見下ろしていました
男が「さあ」っと言って女の頭を下に押すとしゃがんで彼の男根を握りしゃぶったのです、見下ろすと女のしゃぶっている口元が良く見えます
男も見下ろす様に私達のを見て見比べています、男同士2人はお互いの女の頭を持って軽く腰を使い、女同士も手で扱きながらお口でです
男根の大きさは私の方が勝って居ました、若い彼女の口元が可愛くって女を交換したかったのですが無理でしょう、妄想です  ハイ

彼と顔が合うと御互いにニヤっと笑いました、私の目が次を求めたのか彼もで、両手を胸の所に持って行きパラパラっと指を動かしました
ファックのポーズです、私はしゃぶらせの交換をっと思っていたのですが、ウンと頷きました、彼氏がが彼女を立たせて後ろ向きにしました
私もそうすると彼は彼女のスカートを捲ってバックから挿入したのです、彼女はノーパンでいた、性交をした後だったのかもっと思いました
私も叔母ちゃんに嵌めて腰を持って突き捏ね回したのです、男同士並んで顔を見合わせて男根の抜き差しを見せ合っての性交に興奮しました

女二人は車に手を突いて「アァ アァ アァ」っと呻いています、覗き仲間の社長夫婦と事務員さんを交えて交換して以来の事でした
愚息は今日はこれで3発目なのにいきり立っていました、隣の綺麗なお尻の谷間に出入りする男根に負けて堪るかっと頑張りました
彼もにやけた顔で私のを見て、並んで後ろから挿入されている女達は「アァ アァ アァ」の合唱をしながら腰をクネクネとして居ました

腰を使いながら彼と顔が合うと口をパクパクと動かして、右手の親指と人差し指を立ててクル クルっと回したのです、ウンと頷きました
女を交換しようと言って居るのです、男同士は承知ですが強姦です、楽しい提案ですが上手く行くのか?が心配ですが望む所でした
人差し指で自分が後ろに行くからあんたが横に動けっとの合図です、不安ですが助平心が勝ります、勝負する気に成りました
彼が右手を開いてゆっくりと親指から折って行きました、ハラハラしました、グーに成った時に彼がパッと後ろにズレて私が横にです
男2人が同時に女の尻を持って男根を女陰にグイっと突っ込みました、「アァ」「アハァ」っと驚きの声ともがく様に女が動きました

男2人は女を逃がさない様に腰を抱える手に力を入れてグイグイと腰を使いました、叔母ちゃんが抵抗を止めて腰をクネクネとし始めました
遊び慣れている年増女は直ぐに状況を理解し受け入れました、「アァァ アァァ」っと歓びの声も上げで入れ替わった男根を楽しんで居ます、
私が嵌めた若い女は何とか逃げようと体を動かしてもがいていましたが腰を抱えられて女陰に男根を突っ込まれているので逃げられません
私は何よりもピチピチとした若い女の腰と尻の肌と女陰がが嬉しくて、ア〜若い子を無理に犯しているっと愚息を突き立てて居ました

すると彼が手を彼女の肩に伸ばして「嫌がっちゃあだめだよ 楽しまなくっちゃあ せっかく違うチンボを入れて貰ったんだから」っとです
「アァ アァ そんな事言って アァ アァ 私がこんな事されても良いの」「ああ良いんだよ 気持ち良く成って楽しんじゃおうよ」着いて
「アァ アァ 貴方は楽しいの 気持ち良いの」「ああ気持ち良いよ 前から言っていたろう 違うのとも遣ってみたいって」「私嫌だ 嫌だ」
「嫌って言ったってもう嵌っちゃってるよ おマンコに金玉が入っちゃってるんだよ 気持ち良いだろう」「アァァ私嫌だって言ってるのに」
「俺もこの人としているんだよ 喜んでくれてるよ」っとで叔母ちゃんが「アァ アァ 楽しんじゃおうよ 遊んじゃおうよ」っとです

私は彼女の腰を持って私の腰を、愚息をグりグリっと廻してからクイ クイっと突きました、すると「アァァこんな事されちゃって」っとです
が彼女の女陰からは淫水が止めどなく流れ出て、快感に腰はモゾモゾと動いているのです、体は、女陰は愚息を楽しんでいるのです

彼氏に嵌められて気持ち良く成った時に違う男根に入れ替わって驚いて、貞操観念と恥ずかしさで頭では拒否しても女陰には続きなのです
しかも自分の彼氏は年増女と楽しんでいて、自分の女陰には違う男根が抜き差しをするから気持ち良いのに素直に気持ち良いって言えないのです
しかし隣で自分の彼氏の男根で喜びの声を上げている叔母ちゃんに声を掛けられ気が楽になったのか「アァ アァ アァ」っと歓喜の声もです

叔母ちゃんが彼女の肩に手を廻して引き寄せると彼女も叔母ちゃんと肩を組んで、頭を並べて歓喜の合唱をです、キスでもっと思いました
彼の男根が極まって来て「アァァ気持ち良い 気持ち良い 逝っても良い?中出ししても良い?」っとで「良いよ 中出ししても良いんだよ」
っと言うとグイグイと抜き差しをして「アァァイク イク イクイクイク」っと叔母ちゃんの尻に腰を押し付けてブルブルブルっと震わせました
叔母ちゃんも若い男の性欲を、精子をたっぷりと子宮に受け止めて「アァァ気持ち良い 気持ち良い」っと腰を振りながら呻いて居ました

前に2回も抜いている私は未だ余裕で女陰を突き捏ねて右手を伸ばしてクリを弄ったのです、彼氏が逝ってから彼女の鳴き声も大きくにです
そして時々「アァ アァ」っと呻いては膝をガクガクガクっと震わせます、何回か逝ってるのです、彼氏が「スゲーな〜 負けたな〜」っとです
叔母ちゃんが車のドアを開けて彼氏を座らせ、彼女の肩を抱いて彼氏の股間に頭を寄せて行きました、彼女は椅子に手を着いてフェラをです
私に女陰を責められながら、叔母ちゃんの女陰で気持ち良く成って射精をした彼氏の男根に慰労のおしゃぶりです、叔母ちゃんの好み?です
私に「いつまでも遣って居たんじゃ彼氏に悪いだろう」っとお怒りなので「俺の竿の元を指の輪で絞めてよ」っと言うと上手にしてくれました
抜き差しすると千擦りとおマンコを同時にしている様で、しかも叔母ちゃんに見られながらですので気持ち良くて堪りません

「俺も逝きそうなんだけど中出ししても良いの」っと聞くと「大丈夫だよ」っとですので愚息に神経を集中してグイグイと抜き差しをしました
やがて快感が極まってきて「イクよ イクよ イク イクイクイク」っと精子が尿道を突っ走ってドクドクドクっとで愚息が快感に包まれました
「アァァァ アァァァ」っと腰を震わせながら歓喜の声を上げていた彼女は、射精が終ると座り込む様にでした、お疲れ様でした  ハイです
彼女から離れると叔母ちゃんが足元にしゃがんで淫水で濡れた愚息を又しゃぶってくれたのです、若い彼女の愛液をたっぷりと味わったのです

若い2人はそれを見て居ました、何と無く見ると歩道橋の向うに人影が見えました、覗きかな〜 遠いから良くは見られなかったろうとでした
お別れは「じゃあネ」っとあっさりと簡単なものでした、身嗜みを整えながら「あの2人は車に戻って遣り直すんだろうな〜」って言うと
「あの子はあんたが2人目の男だろうな〜 あんたの後に彼氏のを嵌めても物足りないんじゃあないのかな〜」「そうか?」「そうだよ」です
車をUターンさせて元の道に戻る直前に叔母ちゃんが「あれ?」っとです、「何? どうしたの」に「亭主の車が停まっていた」っとです
「え」っと驚いて「そう言えばさっき歩道橋の向こう側に人影が見えたよ まさかだよネ」「まさかかもネ」「やばいじゃん」「やばいかもネ」
っとで「ま〜良いか」っとです、「先週の土曜も高速のパーキングでたっぷりと良い気持ちにさせて上げたし」っとでニヤニヤっとです
そして「後追いで嵌めるのが好き何だからむしろ喜んで抱いて来るだろうな〜」っとニヤニヤして居ました、そしてバックミラーを見ながら
「後を付けられて居ないから私の事は解っても貴方が誰だかは解らないから」との事、「念の為に明日は早く出て行きなよ」っとです

了解した次第、宿舎で布団に入って3発も出した愚息を弄りながら、最後の日に願ってもないハプニング続きで活躍をしちゃったな〜っとです
あの事務員さんは年頃からして同年代は彼氏が居たり結婚して居たりで処女を早く捨てたくって後腐れの無い私を選んだのだな〜っとです
淫乱な叔母ちゃんは私の太マラとのお別れをしたくって待っていて、おまけが付いて楽しめたんだから良かったんだろうな〜、っとです
帰宅して亭主からどんな言葉を掛けられるのか?、責められるのか可愛がられるのか、いずれにしても変態夫婦だから心配は無いよな〜っとです
あのアベックの彼女はあの後彼氏と追い炊き性交をして、彼氏の男根では物足り無くって愚息を愛おしく思い浮かべたんだろうな〜っとです
あの覗き場所をもっと早く知って居れば此処での夜の過ごし方は違ったのかも知れないな〜、惜しかったのかもっとです
しかし一晩に3発はともかくとして3人とは全くで、あの事務員さんとアベックの女とはもっと楽しみたかったな〜っと思ったのです ハイ

この半年の間、初めの列車の中での露出行為で良い思いをして、最後にバタバタっと色んな女と遊べて良い出張だったんだな〜、っとです

3発も抜いた疲れも有って熟睡しちゃって、目覚ましで飛び起きて荷物を車にで逃げるように帰宅した次第 ですよ  ハイ

退社の手続きは竣工手続きとかも有るので1か月先でっとの事を了承しました、会社としては現場から何か苦情が有った時の為の策なのでしょう

女房は私が辞めた会社の事務員を続けて居たので出入して居た器具屋の社長と私の噂話から、今の勤め先を辞める話に成って私にお誘いがです
「ワンクッション置いてからならなので私の仕事を手伝ってもらえないだろうか?」っとの話を聞き、渡りに船っと快諾しました
女房としては勤務先が安定したのが一番の安心材料で飲みに出かけたりのお楽しみや何よりも性生活が安定するのが安心材料なのです
出張中は帰宅しても飲みに行って深夜までとか、派遣会社の女との事も有って週一も怪しかったからですよ、私はそれでも良かったんですが
それでです、派遣会社の彼女の事ですが仕事に感けて2か月位放って居たのが失敗してしまいましたが書くのは次回に回します です

っと事件が起きて、大雨の日に雨漏りがしたのです、晴れて様子を見に屋根に上って事態を悪化させて家の建て替えの話に成りました
その頃女房と飲みに行って居たスナックでそんな話をするとママのご亭主が工務店をしているとの事で、酔って工事の依頼をしちゃったのです
懇意仲良くしていた大工も居たのにです、ある意味失敗でした、が女房とママさんの主導で話は進んでしまいました、 ハイ

出張前に勤務していた放送局は竣工していました、施工検討図で退席した億ションの工事が佳境に入っているとの事で様子見に行きました
建築の事務所に挨拶に行くと「あ〜ら 如何して居たのよ 淋しかったわよ」っと突然事務員さんから声を掛けられて驚きました
私は意識をして居なかった方々が気に掛けて居てくれたのが驚きと感謝で、所長以下皆さんが当時の努力や出来上がりを認めてくれていました



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彼女の母親 - 現在のレスは186個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

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[1] スレッドオーナー: 中浜 :2025/02/18 (火) 14:06 ID:q2xO5f7A No.198590
私39歳、彼女25歳の歳の差カップルです。
彼女と交際を始めて4カ月になります。
もちろん彼女とは肉体関係があります。
ところが、去年の12月に彼女の母親を紹介されて、彼女より母親の方に強く惹かれてしまったのです。
母親は離婚後、彼女と同居しています。
美人でスタイルが良くて、とても45歳には見えません。
彼女の家で母親を初めて見た瞬間、一目惚れでした。
彼女の話では、母親は美貌だけでなく優しくて品があって貞操観念が強くて、言い寄ってくる男はいるはずなのに、全く相手にしていないようなのです。
私は彼女とのデートの日は、必ず家まで送って行って、母親の手料理をごちそうになっています。
彼女を抱いた数時間後でも、母親を見ると勃起してしまうのです。
食事中に3人で話していても、母親と話す方が楽しいのです。
彼女には気付かれないように母親の肉体をチラ見してしまいます。
彼女がトイレに行っている時など、思わず母親を凝視してしまうので、母親も私の視線に気づいているようで、「中浜さん、留美を大切にしてね」と言われています。
しかし私の気持ちは、母親を抱きたい願望が日に日に強まっているのです。
母親に正面から告白されても、拒まれるのは目に見えているので、あれこれ作戦を考えているのですが、未だに何も実行できていません。
今日、このスレッドを立ち上げたのは、今週末、彼女の家で母親と二人きりになる時間が持てそうなので、思い切ってアクションを起こそうと思っているからです。
抱きしめてキスくらいまでは出来ると思いますけど、それから先の展望が持てないので、
強引に犯すような形になっても母親と肉体関係を持ちたいと思っています。
失敗したらそれまでですが、それでも諦めるつもりはありません。


[177] Re: 彼女の母親  花わさび :2025/04/21 (月) 07:59 ID:e4tT0tfQ No.200051
中浜様
いつもお疲れの中のありがとうございます。
先ずは、目標達成おめでとうございます。
当初から中浜様は失敗しないよう用意周到ですね。
聡明で紳士な方だなあと感じています。
コ−ヒ−も利尿作用があるので、私は遠出のドライブの時は
飲まないようにしています。
私は飲尿をしたことがないので、テイストはわかりませんが
マキコさんのすべてを知って独占したいという気持ちは
充分理解できます。
私事ですみませんが昔、とても大好きな付き合っていた彼女のパンストが欲しなりくもらいました。
他人から見ると変態ですが彼女のストッキングを履きたかったからです。
履くことで彼女と肌が重なり履いてる時は、彼女と自分が一つになる気がしました。
当時はそのくらい好きでした。
飲尿によりお二人の気持ちは一層深まりましたね。
「私の胃の中に万喜子のオシッコが入っていて、万喜子の胃の中に私のオシッコと精液が入っている現実」のお言葉とても興奮します。
これからは、浣腸、アナルセックス、飲尿と今後はルーティンになりそうですね。
そういえば乳首、クリトリスの開発も随分進んでいるのですね。
短時間でも、常時装着してもらえば開発できるのですね。
こちらもゾクゾクします。今後も頑張ってください。
今回はメニューが濃くお二人にとっては過ごされた時間は短く感じられたと
思いますが、美味しい食事でも満腹よりもう少し食べたい、
も大切かもしれませんね。
私も名残惜しい気持ちです。  


[178] Re: 彼女の母親  直樹 :2025/04/22 (火) 11:25 ID:8Fj7EE7A No.200058
こんにちは、中浜さん。
品性、素敵です。品があるって、スケベなマキコさんは素敵です。中浜さんと二人の時はマキコさんの変わり方が興奮させられます。
二人で出かけた時、知人に会った時のマキコさんの対応は、たまらないと思います。素敵な女性と出会えていいですね、中浜さん。


[179] Re: 彼女の母親  ヒロトモ :2025/04/23 (水) 02:55 ID:kb03CTeA No.200070
極限までオシッコを我慢したマキコさんは、出ることを覚悟していたのではないでしょうか。
そうでなければ何度も出る出る(=出してもいいの?)とは言わないでしょ。
中浜さんにオシッコを飲まれて恥ずかしくても深い愛に感激したと思いますよ。
マキコさんはもっと以前でも中浜さんのオシッコを飲んだと思いますね。
そこまで愛し合えるお二人は、お互いに人生でただ一人の存在なのですね。


[180] Re: 彼女の母親  中浜 :2025/04/24 (木) 20:34 ID:WZWObzCA No.200100
花わさびさん
書き込みの間隔が空いて、すみません。
何だか流れが良くて目標達成できました。
ありがとうございます。
私が用意周到でも、万喜子が応じてくれるから何事も進めているのだと思います。
万喜子のオシッコの味は美味しいというわけではなかったですけど、愛の証として普通に飲み込めました。
万喜子も同じだったと思います。
私はパンストへの執着はありませんけど、むしろ万喜子の方が裸で私のカッターシャツを着たがったりして、二人が一つになりたい気持ちは同じだと思います。
飲尿は、度々することはないと思いますけど、アナルセックスは可能な限りしたい気持ちは二人とも同じです。
乳首、クリトリスの開発は、万喜子の性感が増すことになるので今後とも続けるつもりです。
二人で一緒にいると、いつも時が経つのを忘れ、離れる時間が近づくと、胸が苦しくて、モーツァルトを聞きながら胸の痛みを和らげようとしていますけど、切なくてたまりません。
満腹より小食でもいいから、二人とも、もっと会う回数を増やしたい気持ちです。
名残惜しさも乗り越えなければと思っています。  

直樹さん
普段の万喜子の品格は、今後も変わらないと思います。
裸になった二人の変貌ぶりは、自分たちでもギャップがあると感じています。
しかしそれが楽しくて嬉しくて至福なのです。
知人に会った時の万喜子は、飾ることなく凛としていて、幸せそうに見られています。
知人でなくても私たちを仲睦まじく愛し合っているカップルだと見られるのも、万喜子が私にとって最高の女性だからです。

ヒロトモさん
万喜子が「出る出る出る」と繰り返したのは、覚悟したからだと感じました。
二人とも飲尿と言う行為を通じて、更に愛を深め合いたかったのだと思います。
万喜子は私のオシッコを飲まされたという感じではなく、飲めたことで感激があったと思います。
お互いに人生で唯一の存在だと確信しています。





今日は私が午後3時過ぎに帰宅すると、万喜子は家事全般を済ませて、ベランダに干していた自分と娘の洗濯物を取り込んでいるところでした。

コーヒータイムをとって、限られた時間でのセックスになりました。
アナルセックスは出来なくて、二人とも残念に思いました。

シックスナインで舐め合った後、正常位から寝バックの体勢に移って、激しく突き入れると、それだけで万喜子は逝きました。
次に万喜子を横向きに寝かせ、私が後ろ側から挿入する側臥位に移りました。
万喜子に軽く背中を反らせて、ピストンすると、膣内のいつもと当たる場所と擦れる感覚が異なるので、彼女にとっても新鮮だったようでした。
私は、万喜子を背中から抱きかかえるような体勢をとって、彼女が振り向けばお互い顔を見つめ合うことが出来て、後ろからの挿入なので、体勢的にポルチオやGスポットを別角度から刺激しやすい体位なのです。
密着感と安定感があって、忙しい時間の中で、万喜子は逝きやすくなっていて「いくいくいくぅぅぅ」と声を上げていました。

脚を閉じていた万喜子の右脚を上げさせて、結合部を全身鏡に映したのです。
私はAVでよく見る体位で、万喜子をAV女優にした気持ちになりました。
万喜子をAV女優にしたら、人気が出るのは間違いなしで、多くの男達のズリネタになるだろうと、私はあらぬことを考えていました。
万喜子は、ツルマンにチンポが嵌っている姿が鏡に映っているのを、しっかり見ながら、「シュンのチンポが入ってる」「奥まで入っているか?」「すごく奥まで入ってるよ」
と興奮の言葉を交わして、オマンコをずぶずぶに突きまくりました。

万喜子は逝くたびにものすごい力で私のチンポを締め付けてくれました。
「マキ、メチャクチャ締まってるよ」
私は時計を見ながら、十分な時間突きまくり、万喜子が「一緒に逝って」と言うので
側臥位のまま射精しました。

射精した後も、万喜子の膣肉の締め付けを味わい、ゆっくりとチンポを抜きました。
万喜子は右足を上げたまま、膣口から精液が流れ出すのを見て、自分の指で精液を膣内に押し込んでいたのです。
そしてその指に付着した精液の臭いを嗅ぎ、お掃除フェラをしてくれました。

私は万喜子の家の近くの公園まで送って行きました。
公園の駐車場には誰もいなかったので、車の中で万喜子にフェラさせました。
万喜子宅の近所の人が通る可能性があったのですけど、万喜子は躊躇することなく咥えてくれました。
もし知り合いの人が通りかかっても、万喜子はフェラを止めなかったと思います。
万喜子は自分の人生を生き抜くつもりで、動じない気持ちになっていたのです。

私は万喜子にアナルプラグを挿入し、狭いクロッチ部分に精液が付着したままの赤いTバックを穿かせて、帰宅させました。
娘と夕食の時は、以前は母親としての気持ちが優先していたのに、今では母親を演じながらアナルプラグとTバックを命じた私のことが頭の中で優先しているのです。
娘留美が、そんな母親の変化を感じ取り、母親の体から漂う精液の臭いにも気付くかもしれないことは覚悟しています。


[181] Re: 彼女の母親  花わさび :2025/04/25 (金) 07:42 ID:U9IukYwA No.200110
中浜様
お忙しい中、書き込み有難うございます。
いつも楽しみにしていますが、書き込みは義務感に追われず
お二人が大切に過ごした時間を、再度熱い時間を思い出し
高揚するという気楽なお気持ちで書き込みをしてくださいね。
ご負担になっていないか心配しています。
また、皆さんも200スレッドに達成してしまいそうですが
その後もNO2で継続いただけるかと心配していると思うので
何とかご継続の程、よろしくお願いします。
モ−ツアルトは私も好きで心が落ち着きますね。
短くとも美しく燃えの映画も良い曲でしたね。
べ−ト−ベンのロマンスも良いですよ。
マキコさんのAVが出たら絶対購入したいですね。
でもやっと手に入れた大切なマキコさんは独り占めしたいですよね。
最後の3行の書き込み想像してしまいしました。
今でもキスマ−クもつけるのですか。
娘さんにばれたらまずいですよね。


[182] Re: 彼女の母親  まつ :2025/04/26 (土) 14:49 ID:U2HOK8ww No.200129
恋愛は誰かを傷つけます

女性同士で友達の彼氏を盗ることはよくあっても、娘の彼氏が母親と恋愛するのはなかなかないでしょうね

しかし娘婿が義母と関係を持つことはあるようなので、留美さんと徐々に距離をとって新しい本命彼氏が出来たらまだしもですね

源氏物語なんかもっと凄い関係が入り乱れていますよね

男女の仲は摩訶不思議


[183] Re: 彼女の母親  中浜 :2025/04/26 (土) 19:19 ID:w1wi27ZQ No.200131
レス数が180を越えましたので、続編の新スレを立ち上げます。

[184] Re: 彼女の母親  たくや :2025/07/15 (火) 09:13 ID:c6xCxFO2 No.202048
続編もですがこちらも素敵なのでコメントしました。

[185] Re: 彼女の母親  花わさび :2025/09/09 (火) 11:49 ID:fyxsDnkM No.203646
皆さん読んでください

[186] Re: 彼女の母親  かちかち :2025/11/01 (土) 08:13 ID:pa7fcmAY No.205103
上げ


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昔々 - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 登山家 :2025/09/29 (月) 06:59 ID:n5CQDYjM No.204155
 今から30年程前の まだガラケーが主流だった中学一年生の頃

 私タケシ 彼女?ヒロミ 友人ユキオとの話しです

 私は3人兄弟姉妹の長男 ヒロミは三姉妹の末っ子 ユキオも3人兄弟姉妹の長男

 それぞれの友達はいましたが、家が近かったせいか何も無い時は3人つるんで悪さしてました(笑)

 悪さと言っても隠れてタバコを吹かす程度で 今じゃ罰金もんですが

 当時は各々がグループになって見張り付けて吸ってたもんです(笑)

 住まいは北の漁師町だったもんで隠れ家的な場所は沢山ありました

 ユキオは漁師の息子 ヒロミの家は大工 私の家は小売店で タバコは私が店から持ち出し(笑)

 わかば echo hopeは 小さめで隠しやすいがキツイので

 マイルドセブンが主流 たまにラークマイルド(笑)

 学校が終わり帰路で会うか 暇な時はユキオの家の倉庫の裏の砂浜に行くと誰かしら居ました

 ただ、タバコを吸うのは3人の時だけで他の奴らが来た時は別の遊び

 どうしても吸いたい時はユキオが親の手伝いがあるからと一旦解散してから秘密基地に集合するのが暗黙の了解

 砂浜には木造の廃船が沢山有り 公園のジャングルジムの様な感じで 大人達公認の遊び場でした

 私達の基地は廃船の底の魚を収納する縦長の四畳程のスペースでした

 天井まで1mちょっと 薄暗い空間でしたが 天井にアルミホイルを張り それ目掛けて懐中電灯を照らすと

 かなり明るくなります 木造廃船なので雨漏りする所もありましたが

 紙粘土で埋めたり3人で工夫して基地に仕上げました

 船の上で遊んでる時は よく 大人達に「遊んでも良いけど火事だけは起こすなよ」と言われてました

 隠れてタバコ吸ってるのは暗黙の了解だったんでしょう(笑)

 基地内には 使わなくなったバスタオルや布団を敷いて ヒロミの提案で 殺虫剤 蚊取り線香 芳香剤 

 タバコを隠しておく蓋付きの四角い缶 灰皿用に水の入った四角いお菓子の缶

 あと 拾ってきたエロ本が数冊 と箱ティッシュ ゴミ箱(笑)

 エロ本は主にユキオと2人の時に見てました(笑)

 いつも雑談しながら だいたい1人2本吸ったら解散か違う遊びしてました

 釣りしたり 夏場は海に入ったり 雨の日は外が薄暗くなるまで基地の中に居たり

 そんなある時 基地の中でゴロゴロしながらタバコ吸ってたら

ユキオ「これってケツに突っ込んでウンコ付かないんだろうか?(笑)」(

 エロ本のマンガのバックから挿入してるのを指さして言いました

 当時は私も性に興味はあるものの ただ カラーの オッパイ お尻 を見て勃起する程度でした

ヒロミ「何も知らないんだね! 穴が違うんだよ」

ユキオ「えっ? そうなの?」

 私も その時 初めて知りました

 ヒロミとは基地でユキオを待ってる時に 抱き合ってキスをしたりオッパイを触らせてもらったりした事はありましたが

 それ以上には発展していませんでした ただジャージの上からでしたが勃起したモノをヒロミに握られた事はしばしば

 ユキオがションベンに行ってる時にも キスしたりしてました

ヒロミ「大人になったら 赤ちゃん産まれるところ!」

 姉がいるだけあって 性の事には 私らよりは詳しかったみたいです

ユキオ「そんじゃ ヒロ 見せてくんない?(笑)」

 ユキオ→ ユッキ
 私タケシ→ タッケ
 ヒロミ→ ヒロ

ヒロミ「なんでさ!(笑) あっ、でもユッキもタッケも見せてくれるなら良いよ!(笑)」

 意外な発言でした

ユキオ「おぅ! いいで!」

 ユキオは横になったまま勢い良くジャージをおろして ブルンとチンコを出しました

 川の字で ユキオ ヒロミ 私 私とユキオは横になってましたが ヒロミだけは体育座りしていました

ユキオ「タッケも出せよ! ヒロに見してもらうべ!」

 エロ本を見てたせいか 半剥けの勃起したモノの根元を指で挟んでブランブランさせながら言いました

私「えぇ〜〜俺も見せんの?f(^_^;」

 その時 私のは勃起しておらず ユッキのが立派に見えて 怖じ気付いていました

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[7] Re: 昔々  :2025/10/02 (木) 15:36 ID:4SJeooZc No.204242
登山家さん、はじめまして。
楽しく興奮しながら拝見しました。

青い性体験・・新鮮で初々しいですね。
私は、小学校3年のときに仲の良い女の子(同級生)二人と、1年ほど桃色遊戯に明け暮れていました。
お医者さんごっこの域をでないのですが、それでも小さなチンポは勃起し、女の子二人のおめこは縦筋が一本走っているだけのでしたが、舐めたり手で擦ったりすると気持ちよさそうに目を閉じて息を弾ませていました。

ちっさな穴には挿入できなかったけど、ちんぽとおめこを擦り付けあって、気持ち良かったことを覚えています。
ふたりでチンポを擦ってもらうと、射精はないものの気持ち良さが頂点に達しガクッと力が抜け硬かったチンポが柔らかくなり、小さくなったのをみて女の子が不思議そうな顔をしてました。

それから少したって、射精ができるようになり、女の子たちは面白がって擦ったり舐めたりして射精させてあそんでいました。もちろん、二人のオメコを撫ぜたり、口で舐めさせられたりしましたが・・・。

そんなことを思い出させてくれました。ありがとうございます。


[8] Re: 昔々  登山家 :2025/10/03 (金) 07:59 ID:2lOPkknc No.204257
ようサン そんな幼少期があったんですね(^^) 今ならスマホで何でも調べれる時代ですが
    当時の私は精通も遅く無知過ぎましたf(^_^;

 そんな事があってからも すぐにユキオからの誘いがありましたが 事前に体調悪いからと断るように言っていました

 それでも股の違和感が治まったからとヒロミの方から もう大丈夫だよと誘ってきました

 基地近くに行くと袋を持ったヒロミだけがいて ユキオは少し遅れるとの事 二人で船内に入り キスしてから先に一服

 各々でエロ本見ていると

ユキオ「おー 二人して勉強してんの? おめー等も スケベだな(笑) 」

ヒロミ「ユッキはスケベ先生でしょー (笑) 」

 そんな挨拶を交わしてからユキオも一服 

ユキオ「一昨日なぁー 〇〇の家の近くのゴミ捨て場で こんなの拾ったんだ!」

 AVのカタログ雑誌でした 薄めのモザイクのもあり だいたい女性がチンコを咥えてました

 あと 顔 オッパイ 尻 お腹に 白っぽい液が付いているのや 口の中から白い液を出しているのが

 精通していない私には 大人になると出るのかな?程度でした

 ユキオはヒロミの顔を見てニヤニヤしながら立ち上がりジャージとパンツを一緒にを脱ぎました ヒロミは苦笑いしながら横座りのままジャージとショーツを脱ぎました 

 船底は天井が低いので ユキオは かなり前屈みで 座ったままのヒロミの顔の前に すでに勃起したチンコを近付けると

 スタートに乗り遅れジャージに手すら掛けてない私の目の前で ヒロミは口を開き ユキオの亀頭をパクり

 ヒロミは私の横に居たので 二人の行為を50cmくらいの距離で見ることになりました

 たぶんヒロミの視界に私は入っていました 始めは止まってましたが ユルユルと徐々に動きだし ユキオのチンコがヒロミの口を出入りし出しました

 本来は見たくない現場なんでしょうが この先どうなるのか 私は興味津々でした

ユキオ「ヒロ 裏側 舌でやって 」

 ヒロミの頭の動きが止まり 顎の下辺りが 微かに動いてました 少しするとチンコから口を離して

ヒロミ「ちょっとユッキ! タッケの前だと恥ずかしいかな」

ユキオ「あぁ そっか 俺もこの体勢キツイわ もうちょっとだったんだけど」

 何がもうちょっと? もしかしてユキオは さっきの本みたいな白いの出るの? 

 この時に思いました

 ユキオが仰向けになると 前回の様にヒロミが私に尻向けてきました

 すぐにヒロミは咥えたのか動き出しました 

 ユキオを見ると 目を半開き口も半開きにして もの凄く間抜けな顔をしていました

 ですが、急に口と目を閉じて何か踏ん張ってから ため息に変わりました

 もしかして あの白いのヒロミの口の中に出した? 

 ヒロミは身体を起こすと この前の様に空き缶に何かを吐き出していましたが見えませんでした

ユキオ「ヒロ ゴメン もう少し吸って!」

 言われるがまま咥えるとユキオがヒロミの頭を何回か押して また動きだしました

 けっこう動いていましたが

ユキオ「もう良いかな 次はタッケな!(笑)」

ヒロミ「もぉ〜 ユッキ時間長いって コーヒーちょうだい!」

ユキオ「あれっ? ヒロ飲めるの?」

ヒロミ「ユッキの不味い味消すの!(笑)」

ユッキ「タッケのは不味くないのか?」

ヒロミ「そーだよ!(笑)」

 ここでまた わからなくなりました ユキオのは不味くて 私のは不味くない 私も何かを出しているのか

 そう考えているとヒロミが咥えてきました コーヒーを飲んだからか 少し冷たい口の中

 目を閉じていると 一旦解放され

ヒロミ「ユッキ! 駄目だって! そこに入れたら痛いし血出るんだよ! 」

 少し怒り気味で言うと

ユキオ「えっ? 血出るの? やめたゴメン!」

 前回は帰ったユキオがヒロミの後ろから差し込もうとしてたみたいです

 ヒロミの予感的中!

 また私のを再開 何かこの前よりソフトな感じて 深く咥えてみたり 鈴口を舌でつつかれたり

 たぶん私も だらしない顔してたんでしょうね(笑)

 

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[9] Re: 昔々  登山家 :2025/10/03 (金) 12:08 ID:0d4sYGBc No.204271
 中々二人きりにはなれず 繋がる事もできず ただソフトな感じてモゴモゴされていると

ユキオ「あっ! ゴメン! ヒロ! くち! くち! 」

 ヒロミの尻の辺りに擦り付けていたのか ユキオが突然そう言いました 慌てる様に振り向き 言われるがままユキオのを咥えたみたいでした

ユキオ「へへっ 溜まってたから 」

 何がだろう? 当時は わからなかったが 満足気にユキオはジャージを穿き帰って行きました

私「ヒロ 大丈夫か?」

ヒロミ「うん 帰ったから しよう 」

私「ヒロ もう血出ない?」

ヒロミ「たぶん 先に気持ち良くしてくれれば大丈夫だと思う 」

 気持ち良くしてやるとヌルヌルが多くなってくるのは解ていた 

 この前のを続けていると

ヒロミ「もう入るかな? ゆっくりね 」

 恐る恐る この前ね場所にあてがい腰を進めると ヌルん と半分くらいまで

ヒロミ「大丈夫だから もっと 」

 更にヌルヌルっと ほぼ全部入りました

 入っていく時が くすぐったい様な なんとも言えない気持ち良さで腰がビクビクしました

私「もう痛くないの? 」

ヒロミ「うん 気持ち良いかも 少し動いてみて 」

 言われて ゆっくり動いてみると10回動くと ドクン 休んでまた10回

 あまり動くと漏れそうになってくるので 差し込んだままの体勢で 親指に唾液を付けて突起物擦ってみました

ヒロミ「あっ! それ凄く気持ち良い! もっとやって! 」

 なんだか嬉しくなり 自分も少し動きながら擦っていると チンコがギュット締め付けられヒロミはビクン!ビクン!しました

 少しして

ヒロミ「タッケも もっと動いてよ」

私「だって 何かオシッコ漏れそうになるし 」

ヒロミ「オシッコじゃないと思うよ たぶん精液 大人になると出るやつ 」

 精液? 大人になると出る?

私「もしかして あの本の白いやつ?」

ヒロミ「うん 」

私「ユッキは出たの? 白いの 」

ヒロミ「うん 不味いけど あれが出る時 凄く気持ち良いみたいだから我慢してるの 」

私「もしかしてユッキ 今日は2回出たの?」

ヒロミ「うん 」

私「オシッコみたいに ジャジャーってなるの? 」

ヒロミ「いや 何か出る前にチンチン凄く硬く膨らんでから ビュッ!ビュッ!って何回も タッケも出るんじゃない? 」

 ユキオは私より一足先に大人になっていた 実際、身長こそ同じくらいだが私よりも体毛も濃いし筋肉質ではある

私「俺も出るのかなぁ?」

ヒロミ「もう一度入れてみて オシッコしたくなっても そのまま動いてて タッケのなら私の中にオシッコ出ても良いから」

 何か覚悟のようなものを感じたのと 自分も精液が出るのかという不安と好奇心で繋がりました

 動いていると あの尿意みたいのが近付いてきて動きが遅くなってくるとヒロミが足を絡めてきて

ヒロミ「もっと速く動かないと 私も気持ち良くないよ!」

 そう言われ どうにでもなれ!ってな感じて動き続けると 尿意の感覚が気持ちよさに変わり

 いつもよりチンコが硬く膨らむ様な感覚から ヒロミにしがみつき急に弾けた!

 尿道が熱く痛痒い感覚と共に何かの塊がジャーーっと噴き出すと チンコが自分の意思と反して

 ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!っと 出る度に 今までに味わったことのない物凄い気持ち良さで

 出終わっても しばらくドクンドクンしてました

ヒロミ「タッケの精液出たの熱くて気持ち良かったよ 凄く出たね 」

 これが私の精通でした

 気持ちが落ち着き 結合部を見ながらチンコを抜いてみると 少し濁って黄ばんだ液体と白いゼリーの様な液体が

 ドロッと出て 立て続けに ドロッ ドロッ と これが自分のチンコから出たのが信じられませんでした

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[10] Re: 昔々  初老のオヤジ :2025/10/03 (金) 12:28 ID:M4YgICxU No.204273
初潮が来てないと言いながら危険極まりない初精通(;^_^A・・・。

3人のこれからに期待するもバットエンドにならないことを祈ります(笑)。


[11] Re: 昔々  枯れ男 :2025/10/03 (金) 17:41 ID:p6MJem9M No.204282
懐かしい感覚を思い出させてくれました!
53年前!初の射精を、私は同級生の男同士で小6、友達の家で見せっこしてて
お互い相手の皮をめくったりひっぱたりしてて
なんとなく他人に触られている感覚に快感を感じてその動作を続けてもらったら
登山家さんと同じオシッコ出そうな感覚に手を止めてもらい・・
でも続きの感覚(快感)がどうしてもほしくて
外に出て家の蔭で2人で続けたら「オシッコ出る!」「ちびる」って言うか言わないかの間に
友達の手に精液を飛ばしてしまい自分も友達もびっくり!なんか白いもん出た!
お互いそれが精液とわかったのは数日後!
友達は頑張ったけど射精はなくオレだけ射精体験
友達にとんでもない快感が体中に電気が走ったみたいにすげえぞ!って伝えて
それから毎日学校帰りに同じことを繰り返したのは言うまでもない
狂ったように毎日快感におぼれてたことを懐かしく思い出しました。
それから53年!人生何回射精しただろう、
今ではもう枯れてきた・・薄い水のような液がちょろっと出るだけ(快感は変わらず)
あ〜〜〜あの頃に戻りたい、また大量射精してみたい!

登山家さん続きが楽しみです。


[12] Re: 昔々  登山家 :2025/10/08 (水) 06:31 ID:QE25qCx6 No.204451
初老のオヤジサン 当時は何もかも無知過ぎましたf(^_^;

枯れ男サン 私の性への目覚めは遅い方なのかも?

 たまたま昼で授業が終わった時にヒロミに勉強するという名目で部屋へ招待された事がありました

 一番上の姉は看護師で二番目の姉は高校進学で寮せいかつになって

 たまたま夕方まで留守番しなきゃならなかったらしく ボディーガード的な感じて私を呼ぶと親に伝えたら

 私の母に連絡がきて 行ってきなさいと
 
 おやつを買いワクワクで向かい ヒロミの家に入るなり抱き付いてキスしようとしたら

ヒロミ「ストップ! まずはシャワー入らない? 学校で汗かいたし 」

 まぁ良いか 的な感じでした

 お互いスッポンポンになり シャワーを浴びましたが まぁバッキバキになるわけで

ヒロミ「ユッキは毎回だけど、タッケも少し臭い時あるんだ 汚いまま入れると病気になることもあるんだから 清潔にしてね 特に ここわ!」

 イタズラっぽく石鹸の泡で腰が引けるくらい擦られました

 その後は お互いの身体を手のひらで隅々まで まさぐる様に洗い シャワーで流してから

 脱衣場で

ヒロミ「タッケこれ多いよね 」

 少し萎えた先からダラダラと透明な汁が糸を引いてました

私「ユッキは出ないの? 」

ヒロミ「ちょっとかな? 」

 身体にバスタオルを巻き 各自脱いだ服を抱えて ヒロミの部屋へ

 いよいよかと ドキドキしていると

ヒロミ「まずはキスから ゆっくりね 時間があるんだから 焦らないで 」

 立ったままキスをして抱き合ってからベッドへ 終始ヒロミのペースで

 首、胸、あそこ 時間を掛けて順番に舐めていき いよいよ挿入

ヒロミ「始めは ゆっくりね 少しだけ 少しだけ唾液で濡らして強引に入れたりすると少し痛いんだから」

 思い当たるふしはありました

 正常位での挿入 言われた通り ゆっくりと

ヒロミ「そのままゆっくり動いて 前に船でやってくれたやつ 指で優しく撫でてみて 」

 親指で撫でるやつだと思い 実行すると

ヒロミ「うっ うん それ 凄くいいの 」

 今日 初めて優位にたった感じで続けていると 

 チンコがギュット締め付けて

ヒロミ「 いく 」

 小さい声でした ?え?って感じ いく? どこに?

ヒロミ「 タッケちょっと動かないでいて 」

 両手を伸ばしてきたので抱き付いてヒロミが落ち着くまで待ちました

私「ヒロ さっきの いく って何?」

ヒロミ「気持ち良いが頂点に達する感じかなぁ〜 タッケもユッキも精液出るでしょ? 女性のそれ 」

私「へぇ〜 それが いく ってやつ? 」

ヒロミ「船の本(エロ本)に載ってた あと 今してるのはセックスって行為だよ 」

私「へぇ〜 そうなんだ!」

ヒロミ「タッケもユッキも オッパイとかお尻しか見てないんでしょ! 色々載ってるんだよ! 」

 確かに(笑) ヒロミが大人だったのか 私とユッキが子供だったのか もしかしたらユッキは知ってたかも

私「ヒロ 今度はさ お尻の方から入れてもいいかなぁ? 」

ヒロミ「うんいいよ バックね! 」

私「バック?」

ヒロミ「うん! 後ろからだからバックなんじゃない? さっきのは 正常位って普通のやつ 体勢ごとに色々名前があるの 」

私「へぇ〜 それも本に載ってたの?」

ヒロミ「うん チンチン舐めるのは フェラチオ 略して フェラって行為 」

 そう言いながら 四つん這いで私にお尻を向けました

 この時見た光景が 今後の私を 尻フェチにしたんだと思います

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[13] Re: 昔々  登山家 :2025/10/26 (日) 21:40 ID:rRnESuGQ No.204989
 お互いの身体を確かめながら行為を重ねていくうちに色々わかった事がありました

 自覚は無かったんですが 私は射精前に何かが二度三度噴き出して 少ししてからドクンとなるみたいです

 膣外射精も練習しましたが どうも 先に噴き出す液体は中に出てしまい 中々うまくいきませんでした

 それというのも そもそも私は それまで自慰というものをしたことがありませんでした

 その練習の中で

ヒロミ「タッケ自分でしないの? ユッキはやってるみたいだけど」

私「どうやって? ヒロがやってくれたみたいに自分で擦るの?」

ヒロミ「何か こうやって 」

 私の背中側に回り私に握らせて指導してくれました

私「ユッキに聞いたの?」

ヒロミ「一回見せてくれたんだ タッケがいなかった時 」

私「見てただけ?」

ヒロミ「うん でも 精液の匂い嗅がされた(笑) あの本の開かないオッパイのページはユッキの出したので固まったんだ(笑)」

 それから出そうになる一歩手前で抜き自分で擦って出すのを取得しました

 私のは射精の弾道が真っ直ぐと やや斜め下方向に二股に別れる事も知りました

 それからヒロミに初潮がきて そうなると三人で集まる機会が少し減り

 そんな時 ユッキと廃船の中で

ユキオ「なぁタッケ ちょっと舐め合ってみない? ヒロいない時用に試しにだけど」

私「ん〜 どうなんだろう? 男同士でも気持ち良いのかなぁ? 」

ユキオ「わかんねーから まず俺がタッケやってやるからチンコ出して!」

 少し興味があったので 半勃起してました

 何か見てると悪い気がしたので目を閉じていると

 亀頭がヌルッと温かいのに包まれ 裏を刺激されながら擦られました

 一旦止まって

ユキオ「タッケどうだ?」

私「ヒロと変わらないかも 気持ち良いよ!」

ユキオ「俺にもやってみて! 歯当たらない様に!」

 攻守交代 

 ユキオのは太く完全に勃起していました

 恐る恐る咥えて亀頭の色々な部分を舐めました

 時折ぐぐっと更に硬く膨らむのが気持ち良い場所なのかと 舐めていると

 ユキオが私の頭を押さえて亀頭だけ咥えさせたまま自分で擦って

 更にぐぐっと膨らんだかと思うと口の中に 生臭い塩気のある 何とも言えないドロッとした液体が

 ビュルっ!ビュルっ!と何回か噴き出してきました

 脈動が落ち着くまで どうすることもできずにいると

ユキオ「タッケ悪い! 精液って不味いのか?」

 溢さないように口を外し 空き缶の中へ吐き出し

私「少ししょっぱくて何とも言えない味かな」

 すぐに缶コーヒーを飲みました

ユキオ「ヒロも吐き出してたしな やっぱり変な味なんだ(笑)」

 悪びれる事もなくスッキリした顔で

ユキオ「でもヒロよりタッケの方が気持ち良かったかも(笑)」

 正直、私もヒロミよりユキオにしてもらった方が気持ち良く感じました

 精液という味わった事の無い粘液を口の中に出され戦意喪失になり その場は お開きになりました

 ユキオの こんな不味粘液でもヒロミは口の中に出されるのを好きだと言っていたのを思い出し

 複雑な気分でした

 そんな出来事があってから 少しユキオの誘いを断わり気味になって

 また3人で廃船集合になった時 いつもの様にタバコを吸った後

ヒロミ「久々にタバコ吸うと頭の中がポワ〜ンとなってクラクラするよね(笑)」

ユキオ「ポワ〜ンとなってるとチンコしゃぶりたくならないか?(笑)」

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[14] Re: 昔々  登山家 :2025/10/26 (日) 23:18 ID:rRnESuGQ No.204991
 二人残されると ヒロミはグッタリして ユキオが座っていた位置に顔を伏せてしまいました

 少しの沈黙の後

ヒロミ「タッケも飲んでほしい? 」

 ユキオの味を知っている私は とてもじゃないが あんな不味い物をヒロミに飲ませるのは気が引けましたが

 美味い?の問いに頷いていたヒロミに疑問を抱いていました

私「精液って女の人には美味く思えるの?」

ヒロミ「美味しい訳ないじゃん あの場の気分で そう言っただけだよ 」

 当時の私には理解不明でした 缶コーヒーを飲んで口直ししてから

ヒロミ「でもね、男性は女性に精液を飲んでもらうと嬉しいみたい 」

 まさか精液の味を知っているとは言えず

私「そうなんだ でも俺は飲ませたら可愛そうかなって思う 変な臭いするし ドロドロしてるし でもヒロの身体に良いなら飲んでくれても… 」

ヒロミ「私はタッケが飲んで欲しいならぜんぜん良いよ タッケは私の気持ち良くしてくれるし 私も気持ち良くしたい 」

 遠回しにですが 精液が飲みたいと言っている様に聞こえました

 ヒロミがユキオの精液を2発飲んだ後で複雑な心境でしたが 我慢汁でベチャベチャになるくらい勃起していました

 勃起を晒すと まだ横たわって尻を出したままのヒロミに重なり

私「フェラしてもらいたいけど我慢できない 」

 寝バックでベチャベチャになった膣へズルッと挿入

ヒロミ「あっ 気持ちいい! 私もこっちの方が良い 」

私「でも 赤ちゃんできたら大変だから 少しだけだけど 」

ヒロミ「今日は大丈夫かもな日なんだよ だから続けて このまま出していいよ 」

私「そんな日あるの?」

ヒロミ「生理が終わってから10日くらい経って それから2週間くらいの間かな?」

 その時の私の頭の中は フェラで飲んでもらうのは 生理が終わって10日間の間にしてもらえれば良い!

 そんな事を考えながら余裕で2連発中に発射しました

 そんな事があってから何回か合流するも大嵐の高波で他の廃船が海に流され 私達の基地の廃船も含め残った廃船も解体され

 基地が無くなり それいらい刺激的な空間での3人での行為も終了

 ユキオは身体を余し柔道部へ 私はバスケット部 ヒロミはバレーボール部へ

 部活で疲れると中々会えず そのうちにヒロミの父が亡くなり 中学卒業後 ヒロミが通う高校とヒロミの姉が勤める病院が母
 
 の実家の方が近いと引っ越し 私は近くの高校へ ユキオの高校とヒロミの高校はわりと近かったみたいでしたが3人離れ離れ

 に 始めの頃は休みを利用してヒロミに逢いに行きましたが 高校になると部活が本格化して

 中々逢えず 自然消滅の様な感じに 高校卒業後ユキオは直ぐに結婚 在学中に歳上の彼女を妊娠させてしまい

 家業の漁師を継ぐ ユキオの結婚式にヒロミは来なかった 私は高校在学中誰とも付き合わず 連絡先住所を無くしてしまい 

 何とかもう一度ヒロミに逢えないかと

 卒業後ヒロミの住でいるだろう町へ就職 ですが何となく付き合った女性と二十歳で結婚二児をもうけるも

 相方がやりたい仕事があると お互い財産分与は無く三十路で離婚 別居するが子供の出入りは自由にすると

 嫌いではないが何となく結婚してしまったので 名残惜しさも無く 自由の身に そして仕事をしながら

 その日限りの女性と遊んだり たまに子供と出掛けたり自由な暮らしをしていましたが

 扁桃腺を腫らして高熱を出して入院 偶然にもヒロミの姉が勤める病院でした

 科は違うみたいっしたが、たまたま病室の私の名前を見て訪ねて来ました 何回か顔を出してくれて

 熱が下がり安定してきた頃に話をすると ヒロミは19歳で歳上と結婚したみたいでした

 2週間程で退院

ヒロミ姉「ヒロミの連絡先教えようか?」

私「いや、旦那サンの迷惑になるからいいですよ 」

ヒロミ姉「あれ? 言わなかった? 今はバツついて母子家庭だよ!(笑)」

私「えっ?」

ヒロミ姉「あんたもバツついてるんだし もっかい くっついてみたら?(笑)」

 正直 自信が無かったので

私「たぶん俺から連発しなくなったから 無視されますよ(笑) でも 俺の連絡先教えてみて下さい」

 名刺を渡して退院しました

 

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[15] Re: 昔々  TM :2025/10/27 (月) 16:03 ID:dIrad.co No.205012
登山家さん、興奮しました。
最近は大人のエピソードモノではあまり興奮しなくなっていたんですが
読みながら自分の初体験のときや初めて付き合った彼女、初めてAVを見た時や精通のことなど
色々思い出してあの頃の興奮と体力はすごかったなと久しぶりに思い出しました。
若い時はストレートなSEXでも興奮してましたね、今は色んな癖を出さないとなかなか興奮しなくなってきました

ヒロミちゃんとのことに期待が膨らんでいますので楽しみにしています。


[16] Re: 昔々  ともひろ :2025/11/01 (土) 00:13 ID:komhZ9RY No.205098
描写がうますぎてすごく興奮しました いい思い出ですね
中学生が廃船を秘密基地にしてたなんて沿岸育ちを羨ましく思います

私も当時中学の悪い先輩のたまり場の部屋に集合し(男子だけ3人)
マイルドセブンでクラクラしたの思い出しました
少し濡れてる拾ったエロ本も懐かしく思い出しました

廃船の中で繰り広げられ大人になってくエッチな行為…ワクワクしました
姉がいるませてるヒロミちゃん、
一足先に射精を覚えフェラしてもらってたエッチの先生と呼ばれるユキオ君…
けど処女喪失は付き合ってることになってるタッケ君と決めてたヒロミちゃん
無事に願い叶って安心というか興奮しました そしていろんな場所で何度も…
ちょっと素朴な疑問ですがユキオ君とヒロミちゃんは何度も口内射精してたのにエッチしてないんでしょうか?
先生のユキオ君ならヤッちゃってそうですが…
時系列の展開を遡る質問してしまってスミマセン

はたしてバツイチのヒロミさんと再会できたのか
今後も楽しみにしてます



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嫁の初めての寝取らせと3pの話 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 嫁大好き夫 :2025/10/31 (金) 19:01 ID:JjENveaU No.205090
結婚する前の話になりますが、約1年くらい半同棲していた時期がありまして、嫁の職場で言い寄ってくる男がいると聞き
嫁は彼氏いるからとやんわりかわしていたらしいのですが、しつこいと話を聞いていました。
嫁は当時30才でその男(A)は嫁と同期で2才年下で独身で愛嬌もあり別に嫌いではないとの事。


[2] Re: 嫁の初めての寝取らせと3pの話  嫁大好き夫 :2025/10/31 (金) 19:01 ID:JjENveaU No.205091
ある日、また誘われたと言うので俺は食事くらい付き合ってあげれば?と言い
嫁は気が進まない感じでしたが、Aと食事に行く事になりました。
その時は仕事終わりに食事しただけで帰ってきたのですが、以降Aのお誘いが更にしつこくなってきました。


[3] Re: 嫁の初めての寝取らせと3pの話  嫁大好き夫 :2025/10/31 (金) 19:01 ID:JjENveaU No.205092
嫁は困っていましたが俺は冗談で「1回くらいヤラせてやれよw」とからかっていたのですが、
この辺りから俺の眠っていたNTR癖が目覚めはじめてきて(嫁が他の男とヤッてるの想像すると興奮するわ)と思い始めました。
それで真剣に嫁に話したら最初は嫌がってましたが、渋々ですが了解してくれました。


[4] Re: 嫁の初めての寝取らせと3pの話  嫁大好き夫 :2025/10/31 (金) 19:23 ID:JjENveaU No.205094
いつものようにAに誘われたので、次の休日なら彼氏(俺)がいないのでその日にしよう、と日時を決めいざ当日!
シャワーから出てきた嫁に少しエロい下着を付けさせ送り出しました。
待ち合わせ場所でAと合流しAの車で居酒屋へ行き、約2時間ほど飲みいい感じになりホテルへGO
ホテルには約3時間ほど滞在で夜0時過ぎくらいに帰ってきました。


[5] Re: 嫁の初めての寝取らせと3pの話  嫁大好き夫 :2025/10/31 (金) 19:47 ID:JjENveaU No.205096
居酒屋の時点ではラインしたら返事してくれたのですが、ホテルに着いたであろう頃からはラインしても返信はなく
ホテルを出てAと別れてから返信がありました。
待っている間は正直ずっと勃起状態でNTR物のAV見てオナニーしちゃいましたw


[6] Re: 嫁の初めての寝取らせと3pの話  嫁大好き夫 :2025/10/31 (金) 20:06 ID:JjENveaU No.205097
帰ってきた嫁に、どうだった?と聞いたら「んー、まぁ普通だよ」、ヤッたの?「うん」
疲れたと言いながらパジャマに着替える嫁に、お風呂は入ってきたの?と聞くと「うん」と答えながらベッドに横たわったので
俺もベッドへ行き嫁の体を触ると「やめて」と言われたが半ば強引に脱がしでおまんこに指入れたらヌルヌル
辛抱たまらず、この体をさっきまでAがむしゃぶりついて嫁は感じてたんだろうなぁと思いながら
今までにない嫉妬心と興奮のなかヤッてしまいました。



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僕は見た 近況報告 - 現在のレスは126個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2021/08/15 (日) 12:43 ID:mLJxAnsM No.159192
以前の投稿では多くの方からコメントを頂きありがとうございました。
前回の投稿を終えてから色々な変化があった事もあり、M子さんが「近況報告をしましょうよ」と言い出したので少しだけ近況を投稿させて頂きます。

2021年8月で、M子さんは56歳、僕は36歳になっています。
この一年余りはコロナで生活が一変してしまいました。
僕の仕事はシステム開発で、昨年3月の緊急事態宣言からずっとテレワークになっています。
これでも仕事ができてしまう事を考えると、今までの出社はなんだったのだろうかと思ってしまいます。
最初は自己管理が上手く出来なくて大変でしたけど、今は逆に効率よく短期間で仕事を完了できます。

僕の事はさて置き、M子さんの変化を書かせてもらいます。
以前住まわれていた自宅が売却でき、心配事が一つ減ると共に少額ですが売却代金分の貯金が増えたとの事です。
元々お金に困っていないM子さんですが、ご主人に先立たれた女性としてお金は大事だと思います。

M子さんはパンデミックの始まりの頃から外食を止め、食材もデパートやスーパー、生協などの宅配サービスを利用し、外出も必要最低限にしていました。
マンションの最上階に住んでいるので、バルコニーから外を眺め、繁華街の喧騒を見聞きし、クルマの往来を見る事で外出できないフラストレーションが解消できるようです。

僕とM子さんは互いに濃厚接触者ですから、僕も家族や周囲の人が驚くほどに感染には気を付けています。
感染にビクビクしながらのプレイはできませんから。

昨年8月頃からのコロナ第2波で、まだまだパンデミックは収まらないと思ったらしく、外出しないならという事でネット通販でフィットネス機器を複数購入して体を鍛え始めました。
昨年の8月から現在までストイックに頑張り、40代前半と言っても良い程の体を手に入れています。

その結果が下記の通りです。

身長  157cm −1cm  少し縮みましたが測定ミスかも。
バスト  87cm −1cm  ほぼサイズが変わらずにバストアップに成功。
ウェスト 64cm −8cm  ウェストの括れが素敵に復活しました。
ヒップ  86cm −2cm  ヒップアップに成功。
体重   48kg −5kg  脂肪が適度に落ちて引き締まった体になりました。

M子さん、本当に素晴らしい体になりました。
それと高価なボディケア化粧品も使っているようで、お肌も以前に増してすべすべになっています。
60代の宮崎美子さんに負けないように頑張るって言いますが、今でも負けていないと思います。

この投稿でM子さんが伝えたかったのは、このサイズだったのかもしれません。
(投稿前にM子さんが読んで、そうかもねって笑っていました)

もう一つ変わったのは、ハイジニーナになったことです。
VIOすべての毛が、およそ8カ月程で全部無くなりました。触っても毛穴も感じないくらいです。
かなり高級なエステサロンで脱毛したようで、普通ならもっと長期間掛かるのですが、生理が無くなっていることもあって2週間に一回脱毛処理ができて早く終わったらしいです。

最初の頃は剃毛する行為がM子さんも僕も楽しみだったのですが、僕が暫く行かないとチクチクするし、30分近く掛かる剃毛が面倒なんで永久脱毛に踏み切ったようです。

S男さんが亡くなって、悲しみを吹っ切るためなのかどうかは分かりませんが、M子さんは次々とチャレンジして変わっていきます。
誰も知った人のいない新しい街での生活なので、人目を気にする必要がないからかもしれません。

このまま変わっていくと、パイパンになっても恥ずかしがらずに温泉にも行きそうです。


[117] Re: 僕は見た 近況報告  大ファンです :2025/05/10 (土) 06:08 ID:MjiVuyCg No.200439
僕さんの馴れ初めのお話が大好きで、ずっと気になっていて
たまの書き込みも。とてもうれしくなってしまいます
いろんな変化がありながらも素敵な時間をお過ごしのようで、いいなぁと思います
書き込んでみたいという気持ちが沸いたら、ぜひお聞かせください
楽しみにしています。


[118] Re: 僕は見た 近況報告  ハッピー :2025/05/14 (水) 21:21 ID:F2buN/xU No.200518
ゆっくり更新お待ちしています。近況報告を。

[119] Re: 僕は見た 近況報告  待ち人 :2025/07/22 (火) 01:00 ID:/LGyj7qQ No.202222
また、下がってきたので上げときます
2ヶ月以上経ちました
続きを聞きたいなぁ


[120] Re: 僕は見た 近況報告  :2025/09/14 (日) 02:40 ID:rA0vzrIs No.203807
ご無沙汰しています。
大ファンですさん、ハッピーさん、待ち人さん コメントを頂きありがとうございます。

今回は真面目な話をせずに真夏に行った変態プレイを書きます。
普通の文章を書くとエロいことを書けなくなることに気付きました。

今年の夏は本当に暑くM子さんのマンションは最上階のためか天井が熱くなり室温が上がります。
ある暑い日にM子さんが暑さ責めをしてみようかと突然言い出しました。
「暑さ責め」って何と聞くと、プレイルームのエアコンを入れずに縛って私を放置するの、と事もなく言い「今までしてないことをしてみたいって言ってたでしょ」と。
こんなに暑いのに大丈夫って聞くと、もう無理ってなったときは、「すぐに助けてね」って。
僕は暑いのが苦手なんで一緒に居れないけど、と言うと涼しい部屋でカメラの映像を見てれば、と。

その内容を書きます。
M子さんを裸にして乳房を絞って飛び出させます。この時点でM子さんは吐息を漏らします。
タオルケットを敷いた床に寝かせ拘束用の器具でマンぐり返しに固定し、肛門にはピンクローター、膣には大型のバイブを挿れて深く固定します。
勿論クリトリスは吸引器で吸い出して肥大化させ、乳首ローターも取り付けます。
感じるところへ取り付けた器具は5点、五箇所責めになります。
今回は危険だと思い手は拘束していません。拘束用の器具を自ら持つことを命令します。
それと口も責めないことにしました。

別の部屋で観察できるようにカメラを3台セットして、準備完了です。
それと、ペットボトルに柔らかいホースを差し込んで、安全のためにM子さんがいつでも水は飲めるようにしました。

この時点で僕もM子さんも汗だくです。
汗だくのM子さんを見ていると責めたくなってきて、僕はパンツを脱いでM子さんの口に陰茎を突っ込みました。
M子さんは「美味しい」と言いながら、僕の陰茎をより深く咥えようと自由な手を僕の腰に回して引張ります。
濃厚なフェラチオで射精しそうになりましたが、「駄目、M子さんが望んだ責めが終わってから」と言って口から抜きました。
M子さんはもう汗でびしょびしょ状態ですが、「開始」と言ってすべての責具のスイッチをONにしました。
M子さんの口からは「あぁぁぁ・・・、うぅぅぅ・・・」とうめき声を出します。
「僕は涼しい部屋で見てるからね」と言って、プレイルームのドアを締めてリビングに移動します。

モニターには全身画像と陰部のアップ、それと飛び出した乳房が映っています。
どの画像も、吹き出すような汗が映り、マンぐり返しの陰部は前後左右に揺れ、感じていると明らかにわかるうめき声がずっと出ています。

これはこれで楽しい眺めだなぁと思いながら、15分が経過しました。
M子さんは我慢強い人なので、なかなか音を上げません。

今日は遅くなりました。済みませんが続きは次回ということで。
よろしかったら、また読んでください。


[121] Re: 僕は見た 近況報告  本山 :2025/09/14 (日) 06:31 ID:xvKMqFbc No.203809
久々の更新ありがとうございます。
愛のあるお仕置き、素敵です。
引き続きよろしくお願いします。


[122] Re: 僕は見た 近況報告  :2025/09/21 (日) 12:20 ID:9IrcBKDY No.204021
本山さん、コメントをありがとうございます。
エロい話を続けます。

M子さんは30分が経っても止めてって言いません。

時々水は飲んでいますが、このままでは熱中症になる恐れがあると思って中断しました。
部屋においてある温度計は42度になっています。

「M子さん、大丈夫?」「うんなんとか。身体の中で暴れてるお道具が気持ちよくって」
M子さんはこの暑い中で責められていても感じていたようです。
膣に深く挿し込んでいた固定していたバイブの紐をほどき、ゆっくり抜いていくと「あぁぁぁぁ〜〜・・」
と感じている声を出します。「挿れておきたいの?」「すごい気持ちいいから」と言います。

僕はちょっと悔しくなって、M子さんの顔に跨るようにし、口に僕の普通サイズの陰茎を突っ込み、睾丸を口に含ませ、肛門を舐めさせます。
そしてマンぐり返しの膣に刺さっている大きめのバイブを持って、少し激しくピストンしました。
「あぁぁいぃぃ・・・・逝く、逝く」と言いながらぐったりしました。

M子さんの陰部は汗と感じて出てきた淫汁で濡れてビチョビチョです。
汗と淫らな汁で濡れまくっているM子さんを見ていると僕も挿れたくなり、その体勢まま、上を向いた膣に深く挿入し、激しくピストンします。
肛門に挿入しているピンクローターからの刺激もあって、僕の限界も近付き子宮めがけて射精すると同時にM子さんも大きなうめき声を出して逝き朦朧としています。

僕はM子さんの髪や顔、乳房を撫でながら「気持ち良かった?」と聞くと、自由な手で僕を抱きしめながら「とっても」と答えながら少し涙を流しています。
その涙を拭いてあげながら「どうして?」て聞くと、「あまり責めてくれないから飽きられたと思っていたの」と言われました。


[123] Re: 僕は見た 近況報告  本山 :2025/09/22 (月) 00:41 ID:J/AbFg5o No.204036
反応遅れ申し訳ありません。
心温まるプレーを継続されていて
羨ましい限りです。
普通の行為でも構いませんので、投稿よろしくお願いします。


[124] Re: 僕は見た 近況報告  :2025/10/30 (木) 01:57 ID:Xo069ioM No.205056
この近況報告を始めてから4年余りが経過しました。

2025年10月には、M子さんは60歳、僕は40歳になりました。
再就職先も決まり、11月から仕事を始めますが早速の連休で勤務は11月4日からです。
IT系のスキルを身に付けていたお陰で、四国でも待遇の良い会社に就職できました。
起業することも考えたのですが、性に合わないと思い勤め人を選択しました。

僕は両親にM子さんとの関係を話し、結婚はしないけど二人で生きていくことを許してもらいました。
両親は普通に結婚して欲しかったようですが、兄弟は結婚して孫もいるので私のことは仕方ないと諦めてもらいました。
それと、家族もM子さんと肉体関係があることを気付いていたようです。
今は籍を入れていませんが、将来は病気の時のことなどで入籍するかもしれません。

この投稿を始めたときにM子さんが素晴らしいボディーになって永久脱毛したと書きましたが、今もこの素晴らしい身体は維持されていて、スタイル抜群で、すべすべの恥丘から陰部の触り心地は特筆ものです。
M子さんは僕に、ずっとこの身体を保てるように努力するからね、って言います。
僕もそれに応えられるように、M子さんに毎日触れて、大事に愛し続けようと覚悟しました。

長々と10年ほど細々と投稿を続けてきましたが、M子さんと僕は幸せに生きていきます。

応援のコメントを頂いた皆様、本当にありがとうございました。


[125] Re: 僕は見た 近況報告  還暦 :2025/10/30 (木) 09:45 ID:BbrISbYM No.205061
最初のころからずっと拝読しておりました。
そうですか。
お二人幸せな人生を送り下さい。


[126] Re: 僕は見た 近況報告  :2025/10/30 (木) 21:19 ID:Xo069ioM No.205070
ありがとうございます。
M子さんなら20歳差を感じませんので幸せになれると信じています。



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寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: アキラ :2025/09/16 (火) 21:39 ID:Mn/R8lGQ No.203913
妻の寝取らせから始まり、妻と私二人をつがい調教頂いた後、最終的にメス化しました。
ご主人様からご指示を受けたので、これまでの経緯を書き綴りたいと思います。


[4] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  アキラ :2025/09/17 (水) 23:34 ID:NkH72O5o No.203947
記号が文字化けしてしまいました。胸はAAカップからAカップぐらいです。


寝取らせを始めるまでの経緯を書きたいと思います。
妻との馴れ初めは、大学時代のバイト先でした。
お互いに共通の趣味があったり、出身が隣県だったりで意気投合し、自然と付き合うようになりました。
当時私はまだ童貞でしたが妻は非処女で、最初のセックスは妻にリードされるような形で脱童貞しました。
学生あるあるだと思いますが、そこから私はセックスにハマり、また妻もおとなしい見た目の割には夜は積極的で、時間があればまさに猿のようにセックスしていました。
はじめのほうこそ妻にリードされていましたが、少し時間が経つと自然と私がリードするようになりました。
女性に対してSっ気があった私は、妻にプチ露出とかプチ拘束のような、ソフトSM的なプレイを求め始め、妻も大抵は応じてくれました(アナルはNGでしたが)


[5] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  ひろ :2025/09/20 (土) 01:20 ID:H1bih85c No.203996
気になりますね、ぜひ続きをお願いします。

[6] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  グラナダ :2025/09/20 (土) 05:21 ID:Yd5p8nc. No.204000
良い出だしですねー。
是非続きをお願いします。
御主人様も読んでるのですね。


[7] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  アキラ :2025/09/20 (土) 21:33 ID:atz/qCM. No.204012
コメントありがとうございます。

>御主人様も読んでるのですね。
はい。読んで頂いています。
過去を振り返って、事象だけではなくてその時にどう感じたか、
ご主人様が知り得なかった感情面をちゃんと含めて書くように言われています。


[8] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  アキラ :2025/09/20 (土) 22:07 ID:atz/qCM. No.204013
続きです。
妻(当時は彼女)とのセックスにおいて私のほうがリードするようになってからは、日常的に言葉責めもするようになりました。
月並みですが、おねだりをさせたり、今どんな状態になっているか説明させたり、といった感じです。
妻はそれに応じてくれて、私の劣情を煽るような言葉を返してくれていました。
そして、その流れでセックス中に、前から気になっていた過去の男性経験について言わせようとしましたが、それだけはダメと毎回断られていました。
ですが、そこまで隠されると逆に気になってしまうものです。
私は逆にセックス中ではなくて、事後、後ろから妻を軽く抱きしめながら聞いてみました。
(以降、妻をアズサと書きます)

「どうしてもアズサの男性経験を知りたい」
「……それはダメ」
「どうして?」
「恥ずかしいから……」
「そうだよね……。ゴメン、でも知りたいんだ」
「……」
「教えてくれたら、アズサのこともっと好きになれると思う」
「……ごめんなさい、やっぱり無理」

これ以上押しても効果が無いと思った私は、一旦引くことにしました。

「そっか、わかった。でも、話す気になったら教えてほしい」
「……」

そのときは、妻からの返事はありませんでした。


[9] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  グラナダ :2025/09/22 (月) 03:23 ID:8c/euy9U No.204038
奥様の過去男経験を知りたいのは、寝取られ素質があるからですね。
寝取られ好きの方は、マゾ性質ですよねー


[10] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  アキラ :2025/09/23 (火) 17:01 ID:V.fP7NCk No.204076
改めて見てみると学生時代(結婚前)の話ということがわかりにくいので、一旦は妻(彼女)=アズサと書くようにします。

その後は私からその話はせず、アズサからも特に何も話はありませんでした。
何事もなかったように会話、デートやセックスを重ねました。
ですが、アズサから過去の男性経験を聞き出せなかった私はずっとモヤモヤしていました。
思い返せば、私が童貞でアズサが最初の相手だということを差し引いても、
アズサは前戯やセックスに慣れている気がしました。
考えすぎ、気のせいだと思うようにしても、頭の中でその思いがグルグルと行き来してしまうのです。
前の男に仕込まれたのだろうか?
アズサは当時まだ19歳だったので、その可能性は少ないはず? でも……。
気がつけば、アズサが他の男に処女を捧げ、性技を仕込まれ、奉仕する姿を想像してオナニーするようになりました。


[11] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  アキラ :2025/09/23 (火) 17:28 ID:V.fP7NCk No.204077
そんな状態が続いていたある日、私はバイト仲間のカズキとサシで飲みに行きました。
カズキは同い年でしたが、私より先にバイト先で働いていて、私の指導役として仕事を教えてくれました。
また、趣味や過去の部活が同じだったこともあって仲良くなり、気の置けない仲になりました。
飲み始めは大学のことや就活の話で盛り上がり、酒が回ってくると恋愛の話になりました。

「そういえば、アズサちゃんとはうまくいってるの?」
「うん、仲良くやってるよ」
「そっか、それは良かったよ」
「でも……」

私は酒のせいもあり、カズキに悩みを打ち明けました。
アズサが過去の男性経験を教えてくれないこと、それでずっとモヤモヤしていること。
カズキは明るい奴だったので、笑い飛ばしてくれると思っていたところ、なぜか微妙な顔をしているように見えました。

「もしかして、何か知ってる?」

そんなことは無いだろうと思いつつ、私はカズキに投げかけました。

「いやー……」

明らかに何か知っているような反応でした。

「何か知っているなら教えてほしい」
「いやいや、俺が勝手に話すようなことじゃないしさ……」
「頼むよ。カズキから聞いたなんて言わないから」
「…………」

少しの沈黙の後、カズキは口を開きました。

「お前がうちでバイト始めた時にさ、山口さんって先輩いたじゃん?」
「山口さん……あー、一応覚えてる」

山口さんは私と1ヶ月だけ期間が被っていたバイトの先輩で、少しチャラい見た目だけど、物腰柔らかな人だなという印象でした。

「アズサちゃん、山口さんと付き合ってたって噂があったんだよね……」
「……そうなんだ」
「あ、あくまで噂だよ、噂!」
「……」
「だからあんまり言いたくなかったんだよ。付き合ってたか定かじゃないし」
「そっか」

確証がない話だったこともあり、アズサと山口さんの話はそこで終わりました。


[12] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  グラナダ :2025/09/24 (水) 10:21 ID:zmGkR0oU No.204089
アズサさんの元カレは山口さんなのか?
気になりますね。ストーリ的には確実の様な気がしますが。。


[13] Re: 寝取らせ、つがい調教の後、メス化した僕  アキラ :2025/10/27 (月) 22:42 ID:4gdNDb7. No.205020
アズサと山口さんが付き合っていたという噂を友人のカズキから聞いた後、ずっとそのことが頭を離れませんでした。
ただ、これまで私が幾度かお願いしてもアズサは過去の経験を話してくれなかったので、正攻法で聞いてもまず答えてくれないと思いました。
ましてや、もし山口さんと付き合っていたという話が本当なのであれば余計に。

なので、私はお酒の力を借りることにしました。
アズサはお酒が飲めますがそんなには強くなくて、2-3杯飲むと少しトロンとした感じになりテンションが上がる感じの酔い方をします。
ある夜、アズサが私の部屋に来た際、今日こそは切り込んで聞き出そうと決意して、
晩御飯を食べながら、自然な感じを装い少しずつお酒を勧めました。



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SMに興味をもった時の本屋の奥さん - 現在のレスは157個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: たんけ :2023/07/03 (月) 14:03 ID:Fr/opYts No.182280
もう何十年も前の中学3年の頃にSMの本とかビデオとかを見れるようになり、近所の夫婦でやっている本屋に行きました。
小さな本屋で真ん中の奥にレレジがあり、左右に二列本棚がありSM関連の本はレジのすぐ前に置いてありました。
奥さんがレジに座っていると僕は恥ずかしいのでSM本は手に取れません。
早くご主人と交代しないかなと待っているのに交代しません。
それまでも何回もご主人の時にSM本を見ていました。
しかたなく奥さんの前でSM本を手に取り見ました。
その本には縛られた女性の写真が載っていて欲しくなりました。
決意してレジに差し出すと奥さんが突然僕の手首を握りました。
その時、やばい警察に報告されちゃうのか、と思った。
奥さんは、じっとしていなさいと言うと入り口の扉を閉めて閉店の表示を出して戻って来た。
そしてまた僕の手首をつかむと部屋の方へ連れて行った。
廊下を抜けると右側に部屋があり障子をあけるとご主人が裸で縛られていた。
僕はびっくりして立ちすくんだ。
奥さんは、いいのよ、これが主人の趣味だから、今日あなたが来たらこうしようと話し合ってたの。
さっき奥へ入ってたでしょ、その時に縛ったのよ、私を縛っていいのよ、SM本の様に。
そう言うと僕に縄を渡した。
この人のチンポコは唯の排泄器官なのよ、役立たずなのよ
そして僕のズボンとパンツを脱がした、勃起してカチカチになった僕の性器を握り締めて嬉しそうに、そうよこれよこれなのよ、男はこれなのよ。
早く縛ってよ、いいのよ好きにして。

中学3年の時です、思えば僕が何回もSM本をご主人がレジの時に立ち読みしているのを夫婦で話題にしていたのではないかと思います。


[148] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  たんけ :2025/08/03 (日) 00:24 ID:x0z/XVYU No.202586
ああ、まゆみ
後ろからぶっといモノが挿入されてされている
アナルは男たちの指で広げられている
気持ちいいのか?
表情を見たい


[149] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  :2025/08/17 (日) 21:31 ID:P.haGxBY No.202993
たんけさん、こんばんは!
連日の暑さに壁壁する毎日ですが、お元気ですか?
まゆみも私も外に出ないで巣ごもり中ですよ。


[150] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  たんけ :2025/08/26 (火) 04:37 ID:xV77FbEo No.203269
たんけも遊びに行かずもっぱらスケベな熟女のインターネットばかり見ています
AVも見たりしますが、やはり若い子より熟女ですね
まゆみさんも久しぶりに見ましたが表情が興奮します


[151] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  たんけ :2025/10/09 (木) 02:32 ID:p4UPwNXo No.204471
最下段に下がってしまいました
新しい出来事が無いので思い出すことがあれば書きたいと思います
またまゆみさんのことでもいいでしょうか
エアポートさんのお許しをいただければですが


[152] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  :2025/10/09 (木) 09:05 ID:lCKPVJO. No.204478
たんけさん、おはようございます!

しばらく見かけなかったので寂しく思っていましたよ。
みゅみの事、お好きな様に嬲ってたんけ劇場読ませて下さい。
私からもお願いしたいくらいですよ!


[153] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  たんけ :2025/10/20 (月) 05:50 ID:UjC89u32 No.204811
まゆみ、モデルをしてみんなの前でそのスケベな体を見せるんだよ、いいな

ああ、酷いわ、スケベな体だなんて

スケベな体じゃなかったか、スケベなオマンコかな、まゆみ
まだ何にもしていないのに尻をウズウズさせて淫ら汁を垂らしてるんだろ
スケベな人妻だよ、まゆみ
さわってもいいんだよ、肉棒を、それともしゃぶりたいのかな
まゆみの旦那からおしゃぶりが大好きだと聞いてるよ

エッ、嘘よ、それは、おしゃべりが大好きって言ったのよ

でもこれが好きなんだろ、ほら、しゃぶっていいんだよ

ああ、いやよ、こんなにでかくて臭い巨根、くちに入らないわ、苦しいのよ

ズボッ、ウグググ

ほら、ずっぽりと、可愛いねまゆみ、舌を使うなんて、
もう出そうだよ、ドッピュー、飲めよ、ドクドク

うう、くっさい、なまぐさい、ごくごく


[154] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  たんけ :2025/10/20 (月) 06:49 ID:UjC89u32 No.204813
まゆみ、どうだ、俺のデカチンは、気持ちいいだろ
檀那とくらべてどうだ
もっと欲しいか?

ああ、いいわ、たんけさんのデカチンがいいの
もう主人のオチンチンなんか比べものにならないわ


[155] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  エアポート :2025/10/21 (火) 08:04 ID:rBtt6faY No.204849
たんけさん、おはようございます!

久しぶりのたんけ劇場、ありがとうございます。


[156] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  たんけ :2025/10/27 (月) 00:56 ID:ouA09GZ6 No.204994
このまえ、まゆみの旦那と飲む機会があって世の中が不倫ばやりですねって言ったら
どうして不倫なんてするのかわからないって言ってたよ
夫婦で不倫を認めてる夫婦がいるそうですよ、おたくはどうですか

とんでもない、そんなこと言ったら離婚されちゃうよ、ハハハ
結婚する前は知らないけど結婚してからは一切してないよ

奥さんのまゆみさんはどうですか?

まゆみとも30歳で結婚してもうすぐ20年、俺の知っているかぎり無いよ

凄い、貞淑ですね、貞女の鏡ですね
でもそういう奥さんこそ陰で何をやってるかわからないですよ
これは隠しカメラですから寝室とリビングに隠してこっそり見てください
使っても使わなくてもいいですよ
もうすぐ1ヵ月になるから、まゆみが何をやったかバレちゃうよ
たんけも見てみたいよ


[157] Re: SMに興味をもった時の本屋の奥さん  エアポート :2025/10/27 (月) 14:28 ID:NDLXfIf6 No.205009
たんけさん、新しい展開ですね、続きお待ちしています。


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元カレと会う妻 - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/10/27 (月) 00:39 ID:iwal3EOc No.204993
5年ぐらい前、妻(40代)が、今は遠方に住んでいる元カレ(既婚)から、 こちらに来ているので会おうと連絡があったそうで、 一応、妻から確認があったので、その時は行かせました。 1時間ぐらいお茶をして別れたと言ってました。

最近、妻の古いスマホのメールが一部残っていたので いけないことですが、つい見てしまいました。。

その中に、会ってお茶してから別れた後に元カレが妻に送ったメールがありました。

内容的には、下記のような感じでしたが、
2人はその後も都合が会えば会う感じに見えます。
言われなければ分からないので、
多分、その後 元カレの出張とかに会ったりしてる可能性ありそうですよね?

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昨日はお疲れさまでした。
短い時間だったけど、久しぶりに会えることが出来て嬉しかったよ。
ちょくちょく連絡をさせてもらいたいな。
今後ともよろしくね。
出張の件は上司に確認してみるよ。
それでは〜
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妻とは長年レスです



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