なんでも体験告白


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実弟と4 - 現在のレスは114個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 変態超乳弘子 :2024/05/27 (月) 05:02 ID:JjNSvwiA No.192079
実年齢(50)の豊満 超乳(Qcup)のデカマラ狂いのヤリマンデリ嬢です。
私の悪ふざけで弟と肉体関係をもって、弟の化け物サイズのデカマラの虜になり、弟の性奴隷になって25年以上になります。


[105] Re: 実弟と4  変態超乳弘子 :2025/10/20 (月) 04:51 ID:oA6/OphU No.204809
相変わらず、毎日弟とのSEXを楽しんでいます。
最近弟の同僚の(22)の童貞を奪いました。
次の日から毎日弟が、仕事の時間に我が家に来て私とSEXしています。


[106] Re: 実弟と4  変態超乳弘子 :2025/11/02 (日) 05:16 ID:gNqNOQsw No.205117
童貞を奪われたY君は、160cmの私よりも小柄で細身
チンポsizeも10cm未満!
でも私の事を毎日お母さんと呼びながら、求めてきます。
正直挿入されたのも気付きませんが、お母さんと呼ばれながら、必死に腰を振るのが、可愛くてたまりません。
彼には、全ての穴を使わせました。
弟のテクニックや特大チンポも愛していますが、Y君を愛しています。
50過ぎのおばさんが20代の男性を愛してしまう、なんてY君は、きっと迷惑でしょうね!


[107] Re: 実弟と4  変態超乳弘子 :2025/11/02 (日) 05:24 ID:gNqNOQsw No.205118
これから、弟の性処理をします。
弟の特大チンポで拡張された、オマンコでY君とデートに行ってきます。


[108] Re: 実弟と4  変態超乳弘子 :2025/11/16 (日) 09:38 ID:kbM0NYnc No.205386
昨晩からY君とホテルに宿泊しています。
ホテルに到着と同時に私からY君を襲いました。
昨晩5回と今朝2回射精させました。


[109] Re: 実弟と4  変態超乳弘子 :2025/12/07 (日) 08:52 ID:dafsCb26 No.205789
現在古いアパートの一室でY君と2人で生活しています。
Y君と私は、30の年齢差とY君が私の事をお母さんと呼ぶので、近所の人達は、私達を親子と思っているのでしょうね。
隣の生活音が、聞こえてくる古いアパートです。
だから、毎日何度も交わる私達の声は、隣近所に聞こえています。


[110] Re: 実弟と4  変態超乳弘子 :2025/12/10 (水) 05:28 ID:xq/wf54Y No.205846
昨晩Y君と入浴中にフェラをしている時にお母さんオレのSEXが一番気持ち良いでしょ?と聞いてきました。
オレのが一番大きいでしょ!と聞いてくるのです。
正直彼と何度も交わっていますが、一度も彼のテクやチンポで絶頂した事が、ありません。
それでも彼にお母さんと呼ばれながらのSEXは興奮します。
お母さん出る!と言うので、お母さんの口に出して!と言いました。
彼は、イクと言いながら、小さいチンポから私の口内に射精しました。
ザーメンを飲んで、私は凄い量だった!と言いながら、お母さんがチンポをキレイにしてあげる!と言いながら、亀頭をシゴキました。彼は、狂った様に喘ぎ、私の顔や胸に何度も潮吹きしました。
私は、お母さんを気持ち良くしてと言い立ちバックで挿入させました。


[111] Re: 実弟と4  淋しい男 :2025/12/12 (金) 12:41 ID:0LzCnPm. No.205878
連日連夜のオマンコで
パンツ履く暇もない忙しさでしょうか


[112] Re: 実弟と4  淋しい男 :2025/12/13 (土) 09:21 ID:2xIPgnag No.205892
ズル剥けちんぽを弘子さんのメス穴オメコに
ぶっこんで溜まったチンポ汁を流し込みたいです
弘子さんとおマンコしたいです


[113] Re: 実弟と4  変態超乳弘子 :2025/12/14 (日) 01:55 ID:zubfZDIA No.205913
淋しい男さん
彼は、短小で毎度10分以内に射精するし、平日は3回が限界です。
若い彼を愛していますが、あっちは欲求不満です


[114] Re: 実弟と4  変態超乳弘子 :2025/12/15 (月) 03:11 ID:O2SuAI5M No.205937
続きです。
彼のsizeでは、挿入感すらありません。
しかも挿入から5分位で射精します。
私は、彼にもっと!とオネダリすると明日仕事だから、勘弁して!と言うのです。
この日は、さすがに我慢の限界でした。
彼にもう一度だけお母さんに射精して!と言いながら、彼の短小チンポを咥えました。
口内に射精させました。
お母さんのテクは、すごい!と言うので、私は、30年風俗嬢やった経験は伊達じゃないわよ。
と言うと、お母さん元風俗嬢なの?と聞いてくるので、そうよお母さんはおチンポ大好きな、淫乱ヤリマン女よ!と言うと、彼はお母さんは、オレだけのと言いました。



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妻の職場のダメな後輩 - 現在のレスは7個です -

[1] スレッドオーナー: みちお :2025/12/08 (月) 16:47 ID:MVaRDVdo No.205822
去年の4月に新人で入ってきた後輩。他職から資格を取っての転職で38歳と若くなくベテランの妻が面倒見ることになりました。
妻より10歳年下の独身。
親の介護もしていてしょっちゅう休むし覚えが悪く口が達者でお調子者らしい。
まさに妻が大嫌いなタイプ。
しかも妻は148センチと小さいですが後輩は190センチと大柄で妻高圧的に迫ることもあるらしい。
気が強い妻は負けることも無く正論でかわします。
後輩の岡本を「あいつ本当に大嫌い」と帰宅後の日課のように文句を言う。
今年になってから仲の良い同僚と3人で前々から興味のあるキャンプを始めました。
連休を合わせるので月に1〜3回程度ですが道具を買いに行ったりと楽しんでいました。
6月に入り、メンバーに岡本が入り妻的に不満があるのですが、実は岡本はキャンプが趣味で学生時代からやっていたのもあって、素人の3人にとって助かる存在になっていました。
仕事はダメでもキャンプ知識が凄く皆へのフォローも的確。立場逆転で妻が色々指導される立場に。
9月に入り次のキャンプは岡本と2人なんだよなぁと言う妻。
男と2人なの?岡本って嫌いなんでしょ?
すると妻は「大嫌いだから2人で行っても何も無いし想像もしたくないよ。でも今月は皆と予定が合わないし他のメンバーも岡本と2人で行ってるけどテントも別だし周りに他の人もいるから」
と、嫌いな男とでもキャンプが優先される。
3ヶ月で岡本と2人でのキャンプが7回。結構行ってるし。
仕事の岡本のダメっぷりの愚痴とキャンプ関係の相談は岡本が一番良いと矛盾の妻。
キャンプネタのときの岡本頼りな話の妻は実は岡本が好きなのでは?と感じるくらい。
最近では仕事帰りに岡本とキャンプギアを買いに行くから遅くなるとか、次のキャンプのプランを岡本と決めるから遅くなるとか休みの日も岡本が新しいギアを買ったらしいから見に行くと朝から出かけ夜に帰って来るし。
妻に岡本が好きなんじゃないの?と聞くと仕事じゃない岡本なら好きだけど仕事に関してはダメ人間だから大嫌いという。
なんだかもうわけわからない。
私的に寝取られ癖があるので妻には何かあったら正直に言ってと。
妻は何かあったら言える訳が無いでしょと。
最近しょっちゅう帰りが遅くなるので妻に本当はどうなんだと聞くと
「前に何かあったら言えって言ってたけどあなたは私が岡本と何かあっても大丈夫なの?」と言う。
いつもと違う反応なので、もしかしたらと
「大丈夫って言うか俺って前々から実は寝取られ癖あるから結構興奮してるけど」と答えた。
ちょっと引く妻ですが「だったら岡本と付き合ったらあなたどうなる?」と妻。
「わからないけど嫉妬で夫婦仲復活しちゃうかも。」
妻とは5年ほどセックスレスです。
「でも岡本の女になったら、あなたにはヤラせないかもよ?」と言う。
「付き合うことを認めるんだから無理矢理でも相手してもらわないと。」
すると
「じゃあ・・・付き合っちゃおうかなぁ〜」とイタズラに笑う。
「実は本当は岡本と既に関係持ってるでしょ?」と聞くと何でそう思うのか聞かれ
「さすがに頻繁に2人で会ってるしキャンプだって2人で行く方が多いからね。夫婦だから感じる違和感とか。」
妻はビックリしたような顔で
「鈍感なあなたでも、そんなこと感じるんだ」と。
「酷くね?で、いつから抱かれてるの?」
「そんな抱かれてるって言い方よ」と妻。
「変な言い訳やら小細工は要らないから。事後なんでしょ?」
「・・・ごめんなさい。事後です。」
観念した妻。
「で、いつから抱かれてるの?」
「初めて2人でキャンプ行ったとき・・・実は2人になりたくて他の人に相談してたって。結構体格差あるから強引にされたら抵抗できないし、たまたま他にキャンプ客居なくて。」
「で、どうだった?」
「凄かったのよ。夜8時くらいから朝までずっと」
「それでハマったの?」
「ハマっちゃいました。」
「そんなに良いの?」
「めちゃくちゃ良いの」
「じゃあその日から遅くなったり休みの日も実はヤッてたのか」
「ごめんなさい。ずっとヤッてました。」
「相性良いの?」
「ずっとヤッていたいくらい相性良いの」
私はその場で強引に妻を抱きました。
パイパンになっているし濡れ具合いも今までとは違い直ぐにイクし潮も噴くようになっていてビックリ。
結局私とのセックスでは物足りないと言われる。
岡本とは9月から100回はヤッてるかもと岡本の絶倫にビックリです。
キャンプでは最低6回はやるらしく、仕事後は3回はヤられると。
キャンプ場でのセックスは開放感が凄いらしい。
声を抑えてテントの中でやると頭が痺れるんだとか。
たまに職場のトイレでしちゃったりもあるとか。
明日から2泊でキャンプらしい。
避妊しないみたいで妊娠が心配です。

[2] Re: 妻の職場のダメな後輩  しん :2025/12/08 (月) 23:21 ID:ZmVy1qIg No.205828
興奮する話し!
もっと聞きたいなぁ〜


[3] Re: 妻の職場のダメな後輩  きなこ :2025/12/09 (火) 11:21 ID:UP4/h3.w No.205830
初めまして
大変興奮させていただきました
これからも奥様の言動をまじえてお話聞かせて下さい
期待しています


[4] Re: 妻の職場のダメな後輩  :2025/12/09 (火) 12:39 ID:uHEOjvOs No.205831
昼休みに読んでてめちゃめちゃ興奮しました
寝取られ癖旦那にはたまりませんね
相手が絶倫というのも刺激強です笑


[5] Re: 妻の職場のダメな後輩  ヨゥです。 :2025/12/09 (火) 15:12 ID:pLPWTs.k No.205836
凄いですね〜

後輩君立派な持ち物なんでしょうね
その辺の事も奥様から聞いてください
続き待ってます

[6] Re: 妻の職場のダメな後輩  みちお :2025/12/13 (土) 18:46 ID:cI90GsG. No.205910
寝取られ夫みちおです。
年末の忙しさと疲労で更新遅くなりました。
キャンプから帰宅したのは夜の22時過ぎ。
遅かったね?と聞くと
「お昼にはこっちに帰って来ていたんだけど、調理器具とかのメンテを岡本とやってて・・・」
と目を逸らすので
「調理器具のメンテのあとで、お前のメンテもヤッてたとか?」
妻は赤い顔で
「キャンプ中何回も何回もヤッてたから名残惜しいからって」
マジでバケモノか?
「ちょっと聞きたいんだけど」
なぁに?と妻。
「何回か知らないけど、何回もヤッてたら射精しないでしょ?」
私だったら頑張って3回。しかも最後はほとんど出ない。
「最初の5回目まではちゃんと出るけど、あとは岡本がイクより私をイカせることに夢中みたい。何回って回数は岡本の射精数だとしたら全部で8回。途中気を失ってるときもずっと私を味わっていたって。帰って来てからは復活したのか3回出てたけど。」
マジか・・・妻は大丈夫なのか?
「お前の体は?膣とか大丈夫なの?」
妻は申し訳なさそうに
「正直自分があんなに濡れるとは思わなかったし、あんなに気持ちいいって反応するとは思わなかった。岡本のって上向きに反ってて大きくて硬いのよ。体位を変えるとそれぞれ気持ちいい場所を見つけて攻めて来るからずっと気持ちいいの。頭も体もオマタもバカになっちゃう。もっと挿れて欲しいって初めて思えた。」
さすがに興奮通り越して萎えてしまいました。
結局、私は妻を抱けませんでした。
妻は「ヤルんでしょ?」と言って来ましたが勃ちません。
「とても太刀打ちできないかも」と正直に言うと
「そんなことじゃ岡本専用の体にされちゃうかもね!」
今日は10時待ち合わせで岡本と出かけました。
初めて見た白のニットのワンピース姿。うっすら水色の下着が透けて見える。
「初めて見た服装だね。」
妻は「キャンプ関係じゃなく会う普通のデートだし、岡本リクエストで買ってくれた服装と下着だから。申し訳ないけど、もしかしたら泊まりになるかも。」
最早隠すこともしない。
「カミングアウトしたら急に大胆だね?」
「そうだよ。ちゃんと私を抱かないと全部奪われちゃうかもよ!」とイタズラに笑い出かけて行った。
妻の言葉に我慢汁を垂れ流すほど勃起している。
次こそ抱かないと。
そう誓い自慰を我慢することにした。
そしてキャンプ寝取られAVを観て昂らせて待つ。
情けない寝取られ夫です。

[7] Re: 妻の職場のダメな後輩  きなこ :2025/12/15 (月) 03:05 ID:MOdTpa.Q No.205936
今回のデート(お泊り?)で何があって、どんな事をしてきたのか、奥様とセックスしながらでも白状させて下さいm(_ _)m
楽しみに待ってます



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母はメル友 - 現在のレスは26個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: タカシ :2025/10/29 (水) 09:57 ID:i2qvvreE No.205046
21歳会社員です。
半年前から念願の一人暮らしをしてます。お金が無いからいろいろと節約してますが楽しい毎日です。
近頃ドコ○の契約を変えたらメールが使えなくなりました。まあ、今時はLINEだからメール要らないかな。
って思っていたら日報をメールで送るシステムになり無料のGmailを拾ってみました。やり方はメールですから何も難しく無い。
こんな新しいメール使い始めたら遊んでみたくなり母に匿名でメールしてみました。
お人好しでお節介な母ですがそこまで無防備ではないかな?アドレス間違いとか難しい言い訳だし、今時はメール詐欺もあるので。

内容は
上司宛に契約取れました。明日、お客様へ同行をお願いします。
と言うメールを。

まあ、俺とは思わなくても、イタズラに気づくか無視かな?

メール出した事も忘れていた30分後にメール着信音。
ん?と見たら母でした。
『メール間違えていますよ。確認して上司さんに送り直してください』と。
えっ!と驚きと感謝を述べて返信しました。
話をはしょりますがここから母とメル友になりもう数ヶ月たちました。
同年代の息子がいるので親心や親近感があるのか、バレない程度でリアルに会話してましたが母は彼女の存在が気になるのか?
『こんなおばさんとかと話さないで彼女と遊びなさい』
とか言う。
彼女居ないよ、佐江(母の偽名)さんで十分だよ。
『こんなおばさんだよ?タカシ(俺の偽名)君は変わってるわ』
あははは、佐江さんをオカズにしてるよ。
『ん?えっ!タカシ君のお母さんと同じ歳だよ!』
お母さんと同年代でもお母さんじゃないから。佐江さんを妄想してオカズに。
『呆れた!見たことないおばさんを良くオカズにできるもんだね!』
ちょっとリアルに妄想したいな。佐江さんのバストサイズいくつか聞いて良い?
しばらく間が空いて
『85のFよ』
と返信がきた。ふくよかだととは思っていたがFとは!えっ?凄いけど大きさが分からない。裸とは言わないから着衣でも良いから写真見たい!そう送ると、
メールが止まった。やばい怒らせたかな?
と、思ったら着信音が。開けてみたら添付が一枚。えっ本当にくれた?
それはフルカップではあるけどブラ姿の自撮りだった。もちろん顔は無い。谷間はしっかりある。
『まさか息子と同じ歳の子に胸を見せる日が来るなんて思わなかったわ!これが限界よ!おやすみ』と来た。
ありがとう!たくさん出すね
と送り返した。
顔の無い母の胸写真見ていたらちんぽは勃起。おいおい、かーちゃんで勃つんか?とシコシコしたらなんかいつもよりたくさん出た。


[17] Re: 母はメル友  タカシ :2025/12/03 (水) 08:03 ID:fy7YKk/o No.205721

息子さん、上手く行くかはわからないけど、頑張ってください。
こちらも母子相姦とかじゃ無くても帰った時にリアルな母胸でオナニーをしてみたいです。

毎日のオカズに佐江さんとのメールは必須です。
ただ、母の新しい一面、エッチな妄想やオナニー姿などを知っても、それが母子相姦に繋がるかは疑問です。
それでも根気良くエッチな話しの途中に息子(俺)の話を混ぜたりしてます。
基本、息子が母を思いオナニーしてる話しは嫌がってはいませんが、無い!と言い切ります。
ならば、もし息子さんが帰った時に佐江さんの下着をオカズにされて濃いのを出されていたら?
『その時は手伝ってあげようかな』とか真偽はわかりませんがそう言います。
帰ったら早速オカズにしてみます。

そう言えば佐江さんっておじいちゃんのフェラをした時にごっくんするの?
素朴な疑問を聞いてみた。
『初めはおじいちゃんの射精は飛ばないしドロって来て、見た目良くないから手で出していたけど柔らかいちんぽでも食べたら同じ味がするから口に出させたらすんなり飲めたの』
ほぉー。
『一回飲んだら場合が場合だから飲むと快感が走る。おかしいよね、旦那さんのは飲まないのに』
ねえねえ、俺のは?
『タカシ君の?もちろん飲むわよ!ここまで来たら出さないと許さないからね』
またまた会わないからのリップサービスです。
でもさ、飲まれたら抑えが効かなくて佐江さんに入れたくなるかも!
『そっか、こんなおばさんが初めてで良いの?』
佐江さんが良い!
『なら、おいでね、たくさん入れて良いよ』
リップサービスでも、嬉しい言葉に出そう。
あはははと佐江さんが笑う
『そうそう、あのね、今日おじいちゃんと遊んでいたら勃起しかけたの』
えっ?そんな事あるの?
『私も知らないわよ。でも、人に聞けるもんでは無いし』
何かで読んだけどお年寄りに薬は怖いからちんぽに刺激を与えたりお尻の穴を攻めたら立った話しがどっかにあった気が。
『へぇー?今度してみようかしら』
もしおじいちゃんか硬くなったら?
『ふふっ。どうしようかな』
また、教えてねと。
佐江さんのオッパイで出して寝ました。


[18] Re: 母はメル友  詠み人 :2025/12/03 (水) 23:37 ID:JJzTeZOg No.205731
ちょっと紛らわしい事なのですが。
名前、呼び名なんですが、

・メール内で佐江さん(母)からは「タカシ君」と呼ばれ、
・タカシさんからは「佐江さん」と呼んでいますよね。
しかし実際本名は別ですよね?

そこでです。
メールで変態が加速しちゃったとか言って、
佐江さん(母)に「名前か、母さんと呼んでよいか」と、「息子さんの名前でやり取りしたい」と言う。
許可が出たらそれ以後
・タカシ君が呼んでた「佐江さん」は
⇒「〇〇さんかお母さん」としてメール&(無声)オナニー
・佐江さんが呼んでた「タカシ君」が
⇒息子の名前を呼びメール&オナニー

どうでしょう。


[19] Re: 母はメル友  タカシ :2025/12/05 (金) 07:38 ID:fRcn69NY No.205751


詠人さんありがとうございます。
その辺の話しは過去ログにありましたね。俺もそれを考えたのですが、母が母子相姦にそれほど興味を持ってない気がして、それは安易かな?って。
もう少し母が母子相姦に興味を持ったらそれをやってみようかと。

俺のアパートと実家は隣の市ですが距離的には同じ市のように近いのです。
母とメールを始めて帰ってなかったのですが、仕事との資料になりそうなものがあり取りに行きました。
その日はすぐに帰るつもりだったので母に連絡はせずに行きましたが結果探し物に遅くなったので母の『泊まれば?』の一言で朝、早出して会社に行く事に。
連絡してなかった割には、そう驚きもせず普段通りでした。
帰るのに下心は無かったと言えば嘘になりますがサッと帰るつもりだったのでオッパイチェックだけの予定でしたが、そのオッパいもダブッとした服で大きいのはわかるが形はよく分からなかった。
夕飯もらって部屋で遊んでいたら『風呂入り』って。先に入ってと言って遊び母の後に入りました。
もちろん下着が目当てです。
洗濯機チェックすると今日は前にくれた写真のベージュの普通の下着がありブラは確かにFカップ。写真と同じに感動したら勃起してしまった。
なんだかんだと言ってたけど、母では立たないかもと心配したけど杞憂に終わり痛いくらいの勃起。
ブラを手に取り匂いを嗅ぐと母の匂いなのか女の匂いなのかわからないけど良い香り。
ちょいと怖いがパンツのクロッチ?辺りを見ると汚れてる。ダメだダメだと思いながら舐めてしまった。
特別に美味しいとかは無いけど鏡に映った自分の顔は興奮で真っ赤で見られたらやばい顔。なんか知らないがブラの香りを嗅いでがむしゃらにちんぽにパンツ巻き付けてオナニー。
出る!どこに!パンツのクロッチに出した。いつもの2割り増し出た。
出た精子を勇気を出してそのままにして風呂を出た。バレるかなぁ。
部屋に帰ると佐江さんからメールが来てた。
普段の挨拶をして話しをおじいちゃんに振った。
今日の昼間はおじいちゃんに会ったの?
『呼び出しが来たから行ったわ』
しちゃった?
『まあ、それが目的だからね』
会ったらすぐに始まるの?
『おじいちゃんは年なのに溜まるのかな?すぐに抱きついて来てお尻を触ったりブラを外したり』
早いスイッチだね。
『ねえねえ!』
はい?
『ちょっと聞いて、今ね息子が帰って来てるの』
と、おじいちゃんの話しを止めて俺が帰ってきた話をする。詳細は聞かなくても知ってるが(本人だもん)ふむふむと聞いた。
『突然だしビックリよりタカシ君がたまに息子の話しを振るから、ちょっとドキドキよ!』
だって佐江さんみたいな素敵なお母さんならオカズにしそうだからね。
『素敵って身体の事だけ言ってるでしょ』
あははは。そう言わないでよ。うちの母(架空)はしっかりおばさんだし、貧乳だし。
佐江さん見ながら出したい。
今、息子さんは?まさか佐江さんに乗っていたりして。
『バカ!そんな事するわけないでしょ!お風呂に入って今は部屋で寝てるかな?』
お風呂って、佐江さんが後?
『ん?私が先に入ったわよ』
あら?そしたら息子さん、洗濯機の中の佐江さんの下着でオナニーしたかもね。
『そんなことしないでしょ?』
ねえねえ見て来てよ。
『えぇーめんどくさいなぁ』
行ってきて確認してよ。
『してないわよ』
母の寝室は俺の向かいだからドアの音が聞こえる。
静かにこっそりドアの開閉の音がした。確認に行ったみたい。
確認には長過ぎる何分かして帰ってきた。
『ねえ、湿っていた』
それって?
『たくさん出してる。どーしよう!』
まあ、よくある話しみたいだし、落ち着いて落ち着いて。
おかしいので笑ってしまうが見られた事に何故か勃起してしまった。
俺まで興奮して立った!
『おバカ!でも、何で母親の下着に出すのよ!』
久しぶりの母に女を感じたかもよ。
自分のした事を書いてみた。
佐江さんのブラを匂い、パンツのクロッチを舐めて興奮しながら出したんだよきっと。
それと仕事のストレスが溜まってるかもね。まあ、多めに見てあげてよ。
『今夜眠れるかしら?』
ねえ、濡れてない?
『私が?濡れてないわよ』
本当?触ってみてよ。
『少し濡れてた』
今、佐江さんの指はどこ?
『あは、触ってる』
息子さんでオナニーしてみる?
『そんなこと言わないで!』
してるでしょ?
『寝るわよ。おやすみ』
こりゃ、してるな。
想像をして俺もオナニーして寝た。
翌朝はバタバタと出たので逆に余韻に浸れずに良かったかも。
次は早めに帰ろうかな。


[20] Re: 母はメル友  山口 :2025/12/05 (金) 11:00 ID:q45g1TA6 No.205754
タカシさん更新ありがとうございます。
読んでみて私までも興奮して思わず抜いてしまいました。
クロッチの少し湿ったところを舐める時の何とも云えない匂いと味が伝わりました。
続き有ればまたよろしくお願いいたします。


[21] Re: 母はメル友  :2025/12/11 (木) 18:36 ID:3b2cNXZk No.205868
楽しみにしております。

[22] Re: 母はメル友  文冬 :2025/12/11 (木) 22:49 ID:/0Hgc/R2 No.205871
自分の母で立ったことはありませんが(そもそも全然その気にならない)人の話だとこのシチュエーションはなぜか興奮しますね。
ちなみに姉では立ちましたがw
続きを楽しみにしています。


[23] Re: 母はメル友  タカシ :2025/12/13 (土) 07:36 ID:bhbVjGFE No.205889
山口さん、健一さん、文冬さん
ありがとうございます。
文冬さん、お姉さんとは何かしたのですか?

とりあえず母に下着でオナニーした事はバレました。
バレないようにと願いながらも、タカシ(俺)にオナニーしてるよ!って焚き付けたのだからバレて当たり前。
しかし、母のパンツであれほど出るとは、自分でもビックリです。
もし母からシコられたらどれだけ出るのだろう?
佐江さんとメールしながらも先日のリアルな母を見てしまったら、より生の母を見たくなった。
タカシと俺が同一人物とバラしたら息子の俺ともエッチな話しをしたり写真をくれるだろうか?
いや、無理だね。やっぱり陰でコソコソするしかないかぁ。
タカシになりすましてる間に母に母子相姦に興味を持たせたいな。

毎日のメールはエッチな話がメインです。母もおじいちゃんと遊んでるから
話しに乗ってくれたり、出来事を話したり。
おじいちゃん、硬くなった?
『いやー、ちょっと期待したんだけどねぇー。ちんぽに血は溜まるみたいだけど硬くなるほどでは。まあ、頑張ってみるよ』
大丈夫だよ。佐江さんの魅力で硬くなるよ。
『またまたぁー。そんなに褒めてまた、写真が欲しいんだ』
と、撮れたてのオッパイ動画が着た。
近頃は動画も顔と声さえ出なきゃ平気みたい。高揚してるから乳首も固くしてるし。
リクエストでオッパイに指を食い込ませて揉んでいたりの動画もきます。
美味しそうなオッパイだね。
たくさんの男に吸われたみたいなオッパイ。
『まぁ、失礼ね。吸ったのは、おじいちゃんと旦那と息子くらいよ!』
えっ?息子さんも吸ったの?
『赤ちゃんの時の話よ』
なんだ、息子さん、佐江さんのこのオッパイ見たらまたまたたくさん出しちゃうね。
『そんな事ないよ、おばさんの胸だし、タカシ君だけよ』
何を言ってるのこの前下着にいっぱい出してたやん。
今度帰って来たら、何かモーションかけてよ。
『えぇー。』
おじいちゃんと違ってドロぉーって出る精子じゃなくてどっピューて飛び散る精子を見た感想を聞いてみたい。
『んー。勢いある射精って興味あるけど、息子だし』
今度帰ってきたら寒さを理由に息子さんと寝てみたら?旦那さんと別床でしょう?
『えぇー!無理じゃ無い?』
まあ、やってみてよ。それが出来たら一歩進めるかもよ。
『気が向いたらね』
と毎日楽しいメールをしてました。

数日たった夜、佐江さんから
『ヤバい!どうしよう?』のメールが着た。
どうしたの?
『おじいちゃんのが硬くなったの。完全なカチカチじゃないけど、少し柔らかな棒ってくらい』
良かったじゃん。
『うん。握ったり食べたらちゃんと
ちんぽって感じになった』
佐江さんのテクニックは凄いね。
『うん。シックスナインの時におじいちゃんがクリを舐めながらオモチャを入れてかき混ぜられて気持ち良すぎて、
ちんぽを痛く噛んじゃって』
そしたら?
『痛く噛むのが良かったみたいでそれを続けていたらムクムクって。でも一回出したら小さくなった』
しばらくは新しく楽しめそうだね。
『だから、困るの!何とか挿入できる硬さだから、抑えが効かないかも』
あらー。
お久しぶりに硬いのからの射精で飲んでテンションが上がった母でした。


[24] Re: 母はメル友  :2025/12/13 (土) 19:59 ID:1GO5K8B2 No.205911
コミカルな文章に隠れたインテリジェンスを感じます。期待してます。

[25] Re: 母はメル友  知らぬが仏 :2025/12/14 (日) 21:00 ID:wt91nLQ6 No.205932
タカシさん、私も田舎に住んでいる母から携帯電話を
購入したと番号をハガキで送ってきました。

田舎には固定電話があり、必要ないの思いがあって
自分の携帯から試しに電話をかけました。もしもしの母の
電話の声に悪戯心で、美代子さんと問かけてみました。
母は小声で後でと言い、直ぐに電話を切らてしまい

一時間ほど経った頃、よしおさん電話して来ては駄目よ
約束したでしょう、早口での怒り口調。ごめん、美代ちゃんが
忘れなくて、また遊ぼうってみました。母はまたね、こちらから電話するわね
母は子供の私と気ずいてないようなので、調子に乗ってちんぽを立てて待っているよで
電話を切りました。


[26] Re: 母はメル友  文冬 :2025/12/15 (月) 00:55 ID:hmzpwehI No.205935
私もやってみたくなりましたが、母は携帯を持っていません。そこで妻に間違いメールを装って送ってみようかと思っており、今設定を考えているところです。

姉で立ったというのは私が小学校の5年生の時でした。仰向けになり炬燵に上半身だけ潜り込み1人で遊んでいたところ、当時中2の姉がやって来て
「顔無し男がいるぞ」と言って絡んできました。
「こいつの顔はどこにあるんだ?」とか言いながらズボンに手をかけてきました。
「わ、やめろ」とは言ったものの体を抑えられ抵抗出来ません。あっさりとズボンを脱がされてしまいました。
「ここには顔は無いか。この中はどうかな?」と言って次はパンツに手をかけました。
「わ、そこはホントにやめろ」
抵抗も虚しく体格に勝る姉にパンツも脱がされてしまいました。
「お、これがこいつの顔か?可愛い顔してるじゃないか」
「こら、それは顔じゃない。止めるんだ」
そこからは姉は返事もせずチ○コを触り、揉んだり引っ張ったりして遊んでいるようです。
最初は「やめろ」と言葉では抵抗していましたが、恥ずかしさもあるものの他人に触られるというのが初めてで、次第に気持ち良くなってきたのです。すると正直な下半身はムクムクと・・・
当時射精はまだでしたがエッチな本で勃起はしていました。

私学の女子校に通っていた姉は男の体に興味があったものの、周りが女子ばかりなので、お手頃な弟のを見たそうです。
中3になって間もなく高校生の彼氏ができたため、それ以後は襲われることはなくなりました。残念。




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投稿雑誌にハマるきっかけ - 現在のレスは78個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/07/02 (水) 10:16 ID:2FS3Ie0o No.201795
初めまして フィストです。
私たち夫婦は、普通の夫婦で普通に暮らしていました。
ある日、兄夫婦の家に遊びに行った時の事、暫くしてから兄と兄嫁がちょっと急用が出来たので
外出してくるから留守番しててと。

私はすぐに帰る者だと思っていましたが、電話が入り2時間くらい帰らないから都合のいい時に
帰ってていいよと。そうなんだと思い帰ろうかと思ったのですがテレビの隣にあるアルバムに
目がいき、ちょっとみてみようと手を伸ばし、アルバムを開くと、そこには兄嫁の淫らな写真が!!!
本当にびっくりしたのを覚えています。

一枚一枚を捲ると、兄嫁の大きく垂れたおっぱい、ふさふさの陰毛、そして大股開きになった股間、
ディルドウをぶち込んだ写真、兄のチンポを嬉しそうに咥えた写真、自分の恥ずかしい写真を両手に
持って笑顔で大股開きで撮った写真。野外で楽しそうに裸になっての写真。もう目が点になって
必死で見たことを覚えています。かわいい兄嫁がこんな淫乱な写真を撮られているんだと思うと、
手が震え、次に兄嫁と会うときにどんな気持ちで会うんだろうかと思いました。

そして自宅に帰り、何事もないように生活していましたが、兄嫁と会う時日は、あの写真を
思い出してしまい、あの垂れた巨乳、あの陰毛、笑顔で大股開きM字開脚の楽しそうな
写真を思い出しながら兄嫁と普通に話をしていました。

僕もあのアルバムを見てからは、自分の妻を撮りたい気持ちが強烈に強くなり、妻に相談しました。
妻はとても字真面目な人で、全く話になりません。私を馬鹿にしてそんな話になるとすぐに話を替える人でした。

そんな日が続いてる日に、妻に勇気を出して、兄夫婦の家に夫婦で行く事になり、また兄夫婦が
用事ができたのでしばらく空けるから、適当に帰ってて。と。

私はテレビの隣のアルバムが多くなってるのに築きました。
そして手を伸ばし、妻にそのアルバムを渡し、私は多くなってる別のアルバムを取りページを
捲りました。私の妻は『なにこれ、〇〇さんがこんな格好して写真撮られてる』と驚きながら、
食い入るように写真を見ています。私も新しいアルバムを見ていると、そこには知らない男性の前で
M字開脚をして楽しそうな笑顔で兄嫁がストリップをしている様子や、その知らない男性から
兄嫁のM字開脚になったパックリと開いたオマンコを美味しそうに舐めている写真が。

妻は驚いていて、お兄さん以外の人に股間を見せて、それで舐められてるよ信じられない〜〜。と。
私たち夫婦はもう、、兄夫婦のこのオープンで笑顔なのにオープンな行為と写真に圧倒というか、
衝撃を受けながら帰路につきました。

真面目な妻もその日から、身近な人もあんな淫乱な事、そして写真を、見知らぬ男性に楽しそうに
自分の一番大切でとっても恥ずかしいアソコを見せて楽しそうにしている兄嫁の写真を見て、
『〇〇さんは、すごいわよね』『恥ずかしくないのかしら』なんであんな写真を撮るように
なったのかなと私に話すようになりました。

私たち夫婦が投稿雑誌に投稿するようになったのは、この件をきっかけに少しずつ投稿雑誌に
投稿するようになりました。

兄嫁の淫らな写真は、カラーコピーで複写して今でも宝物にしていますし、兄嫁とその写真で
擬似セックスを何度も独り言で話しかけながらオナニーのおかずに数えきれないほど行いました。
兄嫁は私のアイドルでもある憧れの女性なんです。


[69] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  フィスト :2025/11/10 (月) 07:36 ID:nqRy5XAM No.205282
ヘルニアさん 野外撮影をする時には必ず
缶コーヒーを2本は飲ませてから、尿意の刺激と
量が出るようにしていました。


[70] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  フィスト :2025/11/10 (月) 13:41 ID:nqRy5XAM No.205289
KOAさん 宏美の中に何かが眠っていたんでしょうね。
それを兄貴が覚ましてしまって。


[71] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  :2025/11/10 (月) 22:34 ID:9aYjxAJk No.205291
ところで、フィストはしてもアナルはしてはいないんでしょうか?
私はアナル姦は何度かありますが、スカトロは駄目かな

以前やっている時に相手がお腹の調子が悪くてオナラした際にシーツに少しだけ黄色いものが付いていて 笑
それにはなんとなく興奮を覚えましたが、ガッツリは無理でしょうね
人にも依るかもですが


[72] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  フィスト :2025/11/10 (月) 23:35 ID:nqRy5XAM No.205293
ヘルニアさん 女性のアナル、アナルファックは
男性皆さん興味はあると思います。

スカトロに対しては、愛している人の愛の大きさで
多分変わるんだろうな〜と感じます。


[73] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  :2025/11/12 (水) 22:52 ID:345Ts7rc No.205337
宏美さんも浣腸して糞尿を撒き散らしたんでしょうか?
宏美さんのなら見てみたいな


[74] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  フィスト :2025/11/13 (木) 12:14 ID:0AHFUISY No.205347
ヘルニアさん
宏美、スカトロやったんでしょうかね。
やるとどうなるんでしょうか。


[75] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  :2025/11/23 (日) 00:27 ID:9WjqQSmE No.205533
自宅では普通の夫婦のsexなんですか?

[76] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  フィスト :2025/11/23 (日) 23:19 ID:tgRXBL.Q No.205562
ヘルニアさん いたって普通ですよ。

[77] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  :2025/12/13 (土) 22:07 ID:TzVRKmbU No.205912
宏美さんの小水は飲んだ人いるんですか?

[78] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ  フィスト :2025/12/14 (日) 17:40 ID:gPsp.WhY No.205931
ヘルニアさん はい何人もいますよ。


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自由と束縛の狭間で - 現在のレスは177個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 小田 :2025/05/11 (日) 15:08 ID:6hNJOGzk No.200457

序文


以前、「絆のあとさき」で1年余りを時系列で投稿しましたが、本稿はその翌年の春からを
一つの出来事に絞って投稿するものです。

そうは言っても、過去があって現在があるように、その流れは引き続いています。
ですから、過去に登場した人物の再登場もあるかも分かりませんが、投稿時間にも制約が
あるものですから、余程のことがない限り、過去に言及する事は控えさせて頂きたいと
思っています。

本稿で完結させるにはかなり無理があると思いますから、過去の投稿も併せて読んで頂けたら、
多少なりとも経緯などが分かると思います。
「絆のあとさき」以前にも「戻れない季節」、「堕とされた愛人」も投稿しています。
主人公の女性は同一人物ですから、彼女の性遍歴の経緯が分かると思います。


[168] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/11/29 (土) 18:21 ID:D5JiWbII No.205663



『余計な修飾語が付いていないかい?』
『えっ?・・・ナンなの?館野さんの事?ナンだろ、分からないわ』
『美人の二人?何だか強調しているように聞こえるけどね』
『私が自主的に口にするっておかしいでしょ?』
『あれ?聞き違ったかな?歳は取りたくないね、はははっ』
『お話しなんだもの、楽しい方がいいでしょ?』
『意識的?』
『違うと言ったでしょ?うふっ・・・あのね、館野さんがね、”美人に挟まれて至高の一時を
過ごせた”って。私じゃないでしょ?彼って木下さんばりの知識があると思わない?
だって、普通なら・・・』
『至福だろ?』
『もう!うふふっ・・・あなたも木下さんばりなのね?』
『そう思ってくれると嬉しいけどね。至福と言わなかった理由も分るように思うよ』
『違いなの?同じように思うけど・・・』
『至福は最上とか最高の時だろ?至高はね、それも含めて最高に優れているという意味もある。
だからね、最高のおもてなしを受けたと理解しても、間違ってはいないだろ?』
『最高のセックスプレイってことね?これって技術的な側面もあるんでしょ?』
『性技?・・・はははっ、エンジニアの妻なんだからね・・・おっと!コンサルタントの妻だっ
たね』
『次の土曜日までは・・・その日までは我慢してね?』
『その日までは、コンサルタントの妻を満喫するんだね』
『うふふっ、頑張るわね・・・コンサルティングにも大いに関心があるから、お勉強になる
かもね?』
『本気?手を広げ過ぎるなよ。諺もあるだろ?』
『”二兎を追う者は一兎をも得ず”でしょ?私的には、”一挙両得”だもの。だって、エンジニア
とコンサルタントの妻なんだもの、うふっ』
『一挙は性行為かな?』
『あれ?あなたと同じテーブルっておかしいわ。ごめんね、言い直したいけど思い付かないから
・・・あれね、木下さんに会うことがあったら聞いてみるわ』
『はははっ、他力本願は頂けないね』
『参考までにって感じかな?自力本願に回帰します、うふっ』
『じゃ、続きに回帰しようか?』
『あなた、この後の4Pの報告もあるでしょ?睡眠を削ることにならない?』
『そうだね・・・明日も忙しいんだね?』
『あれ?誤解してない?』
『ん?』
『私はいいの。あなたの事が心配だから』
『お互いに思いやる気持ちだね・・・それなら明日の夜に・・・ん?そうもいかないか・・・』
『明日の夜は杉山さんでしょ?』
『そうだね・・・じゃ、一気に進めてもらおうか?』
『うん、その方がいいと思うわ』

携帯の向こう側で、一息入れているように感じます。

『・・・ふうっ、喉が渇いたからお茶を飲んでいたの。あなたは大丈夫?』
『渇くような行為はしていないからね、はははっ』
『心配無用ってこと?』
『いいから、進めろよ』
『あのね、館野さんと二人でバスルームに。彼の体を洗って私も・・・その時って、性的なことは
何もしていないの。”チュッ!”ってキスはしたわよ、挨拶みたいなものだから性的な行為じゃな
いの。でね、いつもなら先に歯磨きするんだけど、今夜はイレギュラーだったからって、二人並ん
で歯磨き。
バスタオルを巻いてお部屋に入ったら、カナちゃんはラウンドテーブルのところで携帯で話し中
なの。あっ?!忘れてたわ。カナちゃんね、お家でシャワーは済ませたって聞いていたから、
歯磨きの交代って言おうとしたら、それなの。
館野さんとの時間でしょ?早く終わらせようとゼスチャーで知らせたら、”代わる?”って聞く
のよ。”ダメでしょ?”って返答したのに、携帯を渡されたの。送話口を右手でカバーして、
”誰なの?”って聞いたら、”ナベ”って言ってから、私の耳元で、”愛するご主人様でしょ?”
なのね。それに続いて、”館野さんは私がお相手するから”って、それも小さな声で。
ベッドの端に坐っている館野さんに、”綾ね、ナベさんと少しお話しがあるから、私がお相手
するわね”なの。館野さんも直ぐには出来ないお歳でしょ?カナちゃんに刺激されながら勃起
すればいいかなって思ったから、”ごめんね、直ぐに終わるからカナに愛してもらってね”って
言ったの。
館野さんって優しいのよ、”うんうん”って笑顔でお返事してくれたから、ホッと一安心って
感じだったの』
『渡辺さんが?』


[169] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/11/30 (日) 14:56 ID:GJAcknbc No.205687



『カナちゃんが掛けたみたいなの。そうでしょ?館野さんとFFMなのよ、ナベさんが掛ける訳ない
もの』
『まぁ、そうだね。それで?』
『特にお話しなんてなかったのよ。イヤらしいことを話していたみたいで、”館野さんの精液は
美味しかった?”とか、”オマンコ酒は興奮した?”とか、そのような事ばかり。
それがね、シュンちゃんも一緒に居たのね、こんなに早く会っているとは思わなかったから、
ほんとに驚いたわ』
『好きなんだから、嬉しかっただろ?』
『驚いたけど、嬉しかったかな?”アナルセックスを楽しみにしてるよ”って、ストレート
でしょ?』
『予定通りなんだろ?』
『うん・・・”太い注射器を用意してるから、悶絶の綾を早くみたいよ”って、煽るように
話すの。太い注射器って間違ってると思わない?』
『理解出来るだろ?まぁ、シリンジの方がスマートかな?』
『そうでしょ?デリカシーが無さ過ぎるもの。悶絶は仕方ないけど、女の気持ちに寄り添った
プレイであって欲しいわ、うふっ』

口ではそう言っているのですが、内心はどうだったのか聞きたくなります。

『はははっ、気持ちの相反じゃないのかい?』
『裏腹って事?』
『違う?』
『エロいかどうかでしょ?その状況を想像したらね、デリカシーなんて言ってる場合じゃないの。
ストレートに表出されるんだもの、悶絶どころじゃないし、排泄迄見られるのよ。
グロしかないでしょ?だからね、言葉では綺麗に表現したくなるの、分からない?』
『だから相反だろ?』
『シュンちゃんは間違っていないの。エロ・グロの情景を私に認識させる優しさがあると思わ
ない?』
『分かっていない?それはないだろ?』
『私が?・・・分かっているわ。だからね、念押しみたいなモノなの。そのシーンを私が想起する
ように手助けしてると思わない?』
『事前に?納得させるため?』
『そうかな?そうよ、きっと・・・彼って優しんだもの、うふっ』
『はははっ、好きな彼に洗浄されるんだから、この上もなく楽しめたんだろ?』
『苦痛と快感かな?お楽しみは後からやって来るって感じね、うふっ・・・もう!今は館野さん
でしょ?』
『彼の話になると気持ちが前に出るんだろ?』
『嫉妬なの?そうなら嬉しいかな?』
『はははっ、喜ばせて悪いんだが、その気持ちがあればセフレを容認しないよ』
『そうよね、心の広いご主人様で良かった、うふっ』
『時間は待ってくれないからね、進めろよ』
『はい・・・どこまで・・・ナベさんとシュンちゃんとはそのようなお話しだったのね。
何分も話していなかったのよ。館野さんに背を向けて話していたのね、何だか悪いでしょ?
充電中だとしても・・・聞かれたくないでしょ?カナちゃんが声を掛けてきた時に、”後でね?”
って一方的に切ったの。カナちゃんに携帯を返して、ソフトにキスしたのね。
”ありがとう”って素直な気持ちからなの。カナちゃんね、歯磨きしていたの、”その間だけ
お話ししたら?”ってそういうつもりだったみたいなの。館野さんのお相手をすると言ったのに、
ちょこっと不謹慎って思ったわ。
でね、携帯をテーブルに置いたカナちゃんが、”ナベに掛けるから、いいでしょ?”って
私の耳元で。”離れてるから聞こえないかもよ”ってお返事したらね、”綾の喘ぎ声は聞える
んじゃない?”って返されたの。館野さんからは二人の後姿しか見えないから、携帯を操作しても
分からないのね。携帯を掛けたカナちゃんが、ほんとに小さな声で、”興奮し過ぎないでね?”
って言ってから、私にもって。”待ってるわ”って言ったんだけど、普通過ぎたかなって、
可笑しくて。カナちゃんと顔を見合わせてクスクス笑ったの。
ナベさん達は何も話さなかったから、カナちゃんと打ち合わせしてたのね。後で聞いたんだけど、
その時もそう思ったわ。
”じゃ、二回戦ね?”ってカナちゃんが言って直ぐに、私のバスタオルを脱がせたの』


[170] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/11/30 (日) 17:19 ID:GJAcknbc No.205693



二回戦で終わったのか気になりますが、9時頃までなら館野さん次第だとしても、三回戦は
無謀というものです。
彼女なら時間の配分を考えながら、同時に館野さんの体調も考慮して、プレイに専念したと
思えます。
加えて、カナさんも経験豊富なようですから、意思疎通も十分に図られたと推測できます。

『やっとだね、はははっ』
『館野さんも充電完了のように見えたのね。彼の前に跪いて、”溜まったかしら?”って、
ペニスに手を添えて根元を少し強く握ったの。おじぎの時よりもかなりしっかりしてるの。
直ぐに唇を添えて、フェラを始めたら、彼の右隣に座ったカナちゃんは、彼の首に両手を
巻き付けてディープキスを始めていたの。これって興奮するんでしょ?』
『聞く?はははっ・・・FFMの定番コースだろ?』
『視覚と接触の同時刺激って、興奮しないってあり得ないもの。少しして、ペニスに力が湧いて
きたのが分かったの。挿入可能って感じになったから、ベッドに仰向けに寝てもらって、私は彼の
顔の上に跨って、オマンコを口に触れさせたら、両手で開いて吸い付いてきたの。ポジションが
決まったのね、両手で私の腰を持って、お口にオマンコを押し付けて舌を挿れてくるの。
カナちゃんは彼に乗っかって、対面騎乗位ね、ペニスを挿入して直ぐに、体をくねらせて上下に
動かしながら、”私に出すの?”って少し喘ぎながら、それでもハッキリと聞こえる声で聞いた
のね。”まだだよ。綾ちゃん、カナちゃんとキスして”って、少し切羽詰まった様子なの。
興奮してることは分かるのね、でも、ここで射精は出来ないって感じが伝わってくるの。
二輪車でしょ?それでは射精しないって強い意思を・・・私がそう感じたんだけど、意思って
大袈裟ね?』
『オトコにはオトコの意思があるからね、はははっ』
『FFMの楽しみは、二つのオマンコを感じる事でしょ?オマンコをお口で味わいながら、ペニスは
オマンコに刺さってるんだもの、至高の悦びでしょ?』
『至高?この状況で発したのかい?それなら只者じゃないね、はははっ』
『普通の中年のおじさんなのよ、あり得ないでしょ?ピロートークに決まってるわよ。分かって
聞いたでしょ?』
『もしかしたら・・・まぁ、ないか、はははっ』
『ないでしょ?私ね、体を廻してカナちゃんと抱き合ってディープキス・・・館野さんだけじゃ
なく、私達も興奮してきたのね。キスの仕方で分かるでしょ?唾液の量が半端じゃなくて、
垂れてくる感じになっていたの。
カナちゃんも私も膝を付けていたのね、だから自由に動けるでしょ?
彼ね、私のお尻を持ち上げさせて舌を挿入したり、指も・・・私がカナちゃんと向き合う前は、
興奮してる様に思ったけど、冷静に楽しんでいる様子だったのね。でも、分かるの、興奮してく
ると動きが早くなるんだもの。カナちゃんが、”射精しそうよ”って、”アレ?冷静なの?”って
頭の中で。そういう私もそれ程でもなかったから、そう思えたのね。彼に聞こえたかは分から
なかったのよ。それなのに、”降りて、四つん這いになってくれる?”なの』
『これが彼の意思だったと、そういうことかな?』
『最終の意思かな?・・・私達を並べて後ろからオマンコを交互に、”あああぁ・・・”って
喘ぎ出したら直ぐに抜いて、カナちゃんに。彼女の喘ぎ声が大きくなったら、また私に。
じらされる感じだけど、館野さんが感じてるほど我慢できないってことじゃないのね。
それだけ、強烈じゃないってことなの。充分耐えられるの、彼の責めには。それはカナちゃんも
同じみたいで、私がピストンされてる時は分かるのね、もっと興奮したいってことが。
だからキスしてそれに応えてくれるの。私もカナちゃんの望みに寄り添えるように、キスのお返
しね。
何度か繰り返して、”出る!”って私から抜いて、カナちゃんのオマンコに挿入して直ぐに発射
したの。館野さんがカナちゃんから離れる前に、私に、”舐めてくれないか?”って。
オンナにさせたいオトコの意思ね、彼もオトコだもの、経験が為せる業かな?うふっ』
『ん?経験?』
『えっ?私よ。私の経験から次の展開が読めるってことなの。どうして聞くの?』
『百戦錬磨だからね、悪かったよ、はははっ』
『この事で謝られても・・・嬉しいかな?だって、あなたなんだもの、うふっ』
『最終コーナーを回ったかな?』
『最後の追い込みね?・・・舐めてると少しずつ元気がなくなってくるの。強い人ならここで復活
も可能なのね・・・えっ?誰って?言わせたいんでしょ?・・・今なら、シュンちゃんかな?
何だか恥ずかしいでしょ?あれよ、ナベさんもそれなりに復活することもあるけど、強さでは
比較できないわね』


[171] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/12/07 (日) 13:11 ID:LKPNupfo No.205795



『後の4Pで話すのかな?』
『お話の流れかな?意識してると目的から遠ざかるってことがあるでしょ?だから・・・』
『今は遠ざからない様にね、はははっ』
『うふふっ・・・でね、カナちゃんから離れて、仰向けに寝た館野さんのヌレヌレのペニスを
フェラね。綺麗に舐め取ってから、お尻を上げているカナちゃんのオマンコに吸い付いたの。
カナちゃんもさっきのお返しは分かっているから、精液が流れ出ないようにお尻を上げていたの。
でもね、二回目はダメね、無理はさせられないって思ったわ。少しでも多くって思ったかから、
彼女のお尻の下に仰向けに寝て顔を入れたの。もう分かるでしょ?体を起こしたカナちゃんが
オマンコを私の口に・・・指も入れて掻き出したのね、努力の甲斐もあってと言いたいんだけど、
一回目の半分もなくて、唾液と混ぜて多く見せるようにして、体を入れ替えて仰向けに寝た
カナちゃんのお口に流し込んだの。館野さんは先程と同じようにペニスを扱いているのよ、
彼の分身の行先をペニスに見せたいって感じで。でも、分かるのね、射精した感じで少ないって
ことは。分かっていてそれを追うのって、何だか寂しくて憐れな感じもするのね。
でね、”さっきより少なかったけど、濃さは変わないわよ”って言ったら、カナちゃんも、
”ほんと!ねっとり感は変わらないから、元気そのものね”って。フォローしてくれたの。
それがいけなかったのかな?館野さんってカナちゃんをずらして、私を仰向けに寝かせて乗っか
ってきたの。正常位で挿入しようとするんだけど、フニャチンなのね。よくあることなんだけど、
無理矢理でも挿入出来たら、膣壁の刺激で大きくなる事があるのね。彼はそれを知ってるか、
経験があるのか分からないけど、かなり強引に責めてくるの。私ね、その気持ちは大事にしたい
から、カナちゃんに、”フェラして!”ってお願いしたの。時間は掛かったけど、挿入も射精も
できたの。でもね、子宮口に当たるって感じには程遠くて、勢いもなくツルって感じでほんの少し
出ただけなの。何度もすると、お水みたいな感じになるでしょ?そんな感じだったと思うわ』
『優しいね。だけどね、それが却って彼を苦しめる事にもなるんだから、注意が必要だろ?』
『あなたの言う通りなの。仰向けに寝て荒い呼吸が続くんだもの、”大丈夫?”って何度も声を
掛けたの。”疲れたね”ってか細い声で。ほんと心配したわ。あなた、7回戦を思い出した
でしょ?』
『懐かしいね。何度か話したことがあるけど、最後は空打ちだったからね』
『あの時のあなたと類似してたから、ホントどうしようかって思ったのよ』
『大袈裟だろ?彼の状態は分からないけど、しばらくしたら落ち着いたんだからね』
『ちょこっと大袈裟だったかな?でも、心配したのはホントなのよ』
『彼も己の限界を見極められたんだから、感謝してくれただろ?』
『そうね・・・ホテルの玄関の、タクシーに乗るまで送って行った時にね、タクシーに乗る前に
謝ってくれたの。”無理は出ないことが分かった”って。でも、その後があるのよ、分かる
かしら?』
『白々しいね。これからもお願いされたんだろ?』
『簡単すぎた?でもね、”アトはないのに”って言えないのがちょこっと辛かったかな?』
『ところが、気を持たせたんだろ?』
『”そうね”って、少し寂し気に。私の本心が分かったかしら?何も言わないで、そっとキスして
別れたの』

彼女らしいと言えばそうかもしれません。
気持の拠り所を理解しているからこそできる芸当だと思っています。
その時が過ぎれば、何事もなかったように元に戻って行くのですから、ほんとに不思議な気質の
持ち主だと言わざる負えません。


[172] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/12/07 (日) 17:24 ID:LKPNupfo No.205803



『館野さんが察したとしたら、”綾の奇跡”と言えるかもしれないね、はははっ』
『不思議ちゃんなの?それなら本名に戻れるかしら?うふっ』
『次の土曜日には、だろ?』
『でも気になるわ、どんな人なんだろ?』
『僕に似てたら、それこそ奇跡と言えるんじゃないか?』
『館野さんよりもお歳を召していたら・・・遺跡かしら?うふっ』
『はははっ、それなら大変だぞ。発射どころか、発射台から微塵も動かないとしたら、打つ手が
ないだろ?』
『まだ見ぬ人でもね、それなりに手立てはあるものよ。発射スイッチを見極められたら、勢いよく
飛び出せなくても、発射台から離すことは出来るわ。百戦錬磨でしょ?出来ない事はないもの』
『自認する?見上げたものだよ、はははっ』
『何度も言われたら、そう思ってしまうでしょ?だって、あなたなんだもの、うふふっ』
『後期高齢者になっても、百戦錬磨が活かされることを祈ってるよ』
『そのお歳で?違うでしょ?』
『奇跡とは常識じゃない現象だろ?』
『遺跡どころか、もっと遡って化石じゃない?そうなったら百戦錬磨の私でも打つ手はないわよ』
『手立てがなくなっても、お手伝いはお願いしたいね、はははっ』
『はいはい、その時になったら考えましょうね、うふっ』

逸れる事も、私達にはそれなりに大切な会話だと思っています。
彼女もそう思っているからこそ、流れを止めない様に水漏れも意識しながら、言葉を紡いでいる
のです。

『さてと・・・少し飛んだ様だが、次に移るかい?』
『館野さんに焦点を当てたから、そうなったんだわ。でも、あの後は・・・カナちゃんが先に
シャワーね、彼の分身がいくら薄くても、次があるでしょ?ナベさんとするんだもの、綺麗に
洗いたい女心は理解出来るもの。カナちゃんね、バスルームから出て来て、”シャワーをどうぞ”
って。館野さんと私を手招きするの。
彼とバスルームに入ったら、歯磨きしてるのよ。次の展開に気持ちが移ってるみたいでしょ?
”館野さんとの時間なんだから”って注意したかったのよ。でもね、狭いバスルームに三人なんだ
もの、いくら小さな声でも聞えるから、それはグッと我慢して、”ダメよ”って目線を送ったん
だけど、表情も変えないから無視された気分だったの。
仕方ないでしょ?でね、館野さんとバスタブに入って、シャワーカーテンを閉めたの。
”楽しかったわ”って、”チュッ!”とキスしてから彼の体を洗って、シャワーカーテンを開け
たら、バスタオルを手に持ったカナちゃんが”私が拭くわね。綾はシャワーでしょ?”なの。
私の気持ちが通じたんだって、何だか嬉しかったわ』
『裸の付き合い、隠すこともない行為の後だろ?通じ合わない筈はないと思いたいね』
『それって、お付き合いするうえで一番大事なことでしょ?”まずは裸から”、かな?』
『はははっ、綾語録かい?』
『早く本名に戻りたいな、うふっ』

私が彼女の名前を口にしない理由は分かっている筈ですが、何だか催促されている様です。
それを無視して、

『それじゃ、ここで終了だね?』
『うん・・・お洋服を着て、”私が送る”ってカナちゃんに伝えて、お部屋を出たの。
元々は私との約束だったでしょ?だから、当然の事なのね。カナちゃんとも確認していたから、
あっさりしたものよ。
”大丈夫?無理しないでね?”って、お部屋を出る前に”チュッ!”って彼の頬にキスするの。
”唇にしないのってルール違反じゃない?”って言いたかったんだけど、”ルールなんてないで
しょ?”って返されたら返す言葉もないから、胸に仕舞ってお部屋を後にしたの。
館野さんは何も話さないから、カナちゃんの事は気にしていなかったみたいで、一安心なの。
ほんとに話さないのよ、”どうしたの?”って聞いても、”楽しかったよ。綾ちゃんは美人なの
に、優しくてよく気が付くね”って。嬉しいやら恥ずかしいやら・・・えっ?創作ではありませ
ん、うふっ』
『はははっ、館野さんが乗ったタクシーを見送った、そこ迄だったね?』
『これで空白箇所が繋がったでしょ?分かるでしょ?』
『では、次の繋がりに移るんだろ?』


[173] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/12/13 (土) 12:20 ID:DKB63IC2 No.205898



『うん・・・タクシーが見えなくなって直ぐにナベさんに掛けたの、”お待たせしました”って。
ナニか言いたそうだったけど、”直ぐに行く”なの。きっとね、カナちゃんの携帯から聞こえる
喘ぎ声じゃないかって思ったけど、直ぐに切られたから、何も話せなかったの。
急いで来たのね、10分も待たなかったかな?あなたに掛けようと思ったんだけど、お話しの途中
ならイヤでしょ?だから、来るまで待ってお仕事の連絡があるからって、エレベーターホールで
待つようにお願いしたの。携帯で話したでしょ?』

清水さんの報告では、会って直ぐに二人とキスしているのですが、その事実は覚えているとしても、
その後のプレイとは比較もできないレベルだとして、省略したと推測できます。
彼女がホテルに着いた時の渡辺さんとのキスについては、清水さんから報告はなかったのですが、
館野さんとの3Pの後では、私への気遣いは必要ないと判断したようです。

『そうだったね・・・次はエレベーターホールかい?』
『時系列でも小さく切り過ぎでしょ?そんなの話す程の事もないもの』
『そういうつもりじゃないが・・・任せるから進めてくれないか?』
『うふふっ・・・ないことはないかな?』
『はははっ、好きにしろよ』
『あのね、エレベーターホールって、そんなに広くないでしょ?あっ?!話さなかったわ、
お部屋はダブルって思ってるでしょ?』
『”広くない”で思い出したのかい?』
『ナベさんがね、4Pの事を考えてツインにしたの。館野さんにはね、ダブルが予約できなかった
って謝ったって。でもね、ツインでもベッド幅の広いお部屋が予約できたのね。
三人でしょ?少しでも広い方が伸び伸びできるでしょ?あれ?館野さんのは・・・うふふっ、
普通かな?』
『はははっ、どちらにしても、広いに越したことはないだろ?』
『そうでしょ?あなたとダブルは一度もないでしょ?館野さんより伸び伸びなのに、うふふっ』
『比較はしないと決めただろ?』
『まだ残ってるかな?比べるとかじゃなくても、そのね、温もりが』
『その温もりの本人まで急ぐかい?』
『時系列でそこまで・・・エレベーターホールに戻るわね。シュンちゃんがバックパックを持って
いたの。ナベさんのモノなのよ、”どうして?”って聞いたのね。そしたら、ナベさんが、
”トートバッグには入れられなかったからね。館野さんに見られても困るから”って。
4P用の器具とか性具が入っていると説明してくれたの。どういったモノか分かるでしょ?
だからね、”お手柔らかに”って、笑顔でお返事したの。
目的階でエレベーターを降りて、お部屋まで少し歩くのね。高層階だからかもしれないし、
時間も時間だし低層階でも宿泊客に会うってあまりないでしょ?だからね、歩きながらキスした
り、オッパイを揉まれたり、私の淫靡なドアを叩くんだもの。お部屋に着いた時には、半開きに
なっていたかな?うふっ。
カナちゃんには、エレベーターに乗るって連絡していたから、ドアの前で待っていると思って
いたのね・・・』
『遮るけどね、高層階?誰が払うんだい?』
『誰って、館野さんだと思うけど・・・先に帰るからナベさんが立て替えじゃないかな?』
『疑問に思うのは同じスタンスだからだろ?答え合わせ迄ハッキリ話せないんだろ?』
『予約も支払いもナベさんだから・・・』
『はははっ、愚問だったね。その時まで待とうか?』
『うん・・・ごめんね?』
『じゃ、続けようか?』

携帯の向こう側の彼女の様子は何も見えないとはいえ、一瞬戸惑った様子は伝わってきます。

『・・・あれ?・・・あなた、ちょこっと待ってくれる?』
『どうした?』


[174] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/12/13 (土) 15:22 ID:DKB63IC2 No.205902



それには返事もせず、何かをしている様です。
数十秒が経ったでしょうか、

『ごめんね?シュンちゃんから掛かってきたの』
『この時間に?』
『のけ者になってるから、話したいって』
『待ってるのか?』
『仕事中だからって言ったんだけど・・・』
『任せるが、端的に・・・まぁ、そう長くならないように、いいかい?』
『うん・・・ごめんね?4Pの状況を引きずってるから、イヤらしいお話しになると思うの』
『説明の手間が省けるのなら、お助けマンかもしれないね』
『誘導できれば・・・いいのね?』
『秋の夜長だろ?まぁ、明日もあるから・・・分かるね?』
『秋分の日までは、まだ少しあるけど、日一日と長くなっているところね?』
『彼の一物を長くさせるなよ、はははっ』
『だからね、過程でしょ?コールを待ってる間に・・・どうしましょ?うふっ』
『聞かれてないだろうね?』
『”お仕事を纏めるけど、10分経過したら諦めてね?”って話してあるの』
『用意周到だね?』
『あなたの許可を貰うのに、10分もあれば十分でしょ?あれ?5分かな?』
『はははっ、早く掛けろよ。フル勃起になってたら、その前の説明が出来ないだろ?』
『はい・・・スピーカーで・・・』



『お待たせ〜、うふっ』
『良かった!ダメかと思ってたよ』
『驚くでしょ?早過ぎない?』
『仕事は?』
『シュンちゃんのたってのお願いだもの、聞かない訳にはいかないでしょ?』
『綾ちゃんと繋がったから、二人に対抗できそうだよ』
『疎外されてるの?』
『さっきまで休憩してたから、一緒に話してたんだけど、また始めたからね』
『混ぜてもらえばいいんじゃない?』
『MMFだろ?”DPしよう”って言ったんだけど、”愛し合いたいから、ごめんね”ってカナ
ちゃんが。ナベさんとカナちゃんはセフレ以上の関係じゃないの?綾ちゃんがいるのに、
本気モードだよ』
『本気じゃないわよ、セックスで繋がってるだけだもの。まだヤッてるの?』
『聞こえないかな?カナちゃんの喘ぎ声が。ナベさんに乗って腰を振ってるよ』
『なんとなく・・・離れてるの?』
『窓の傍の椅子だよ。二人はあのままだからね』
『バスルーム側なの?』
『だから離れてるだろ?』
『そうね・・・それなら、お話ししても邪魔にはならないかな?』
『話だけじゃつまらないだろ?今から行ってもいいかな?』
『何言ってるの、ダメに決まってるでしょ?満足したって言わなかった?アレって嘘なの?』
『綾ちゃんに嘘は言わないよ。一緒にヤルならいいけど、見せつけられるのは面白くないだろ?』
『キツイわね・・・我慢できないの?』
『綾ちゃんが居れば・・・僕が行けないのなら、戻って来ないか?』
『出来ない事を言わないで。シュンちゃんね、お仕事の手を止めてお相手してるのよ、
分ってる?』
『綾ちゃんはスパッと割り切れるから気にならないんだろ?』
『ナベのこと?』
『僕のことも・・・』


[175] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/12/13 (土) 18:08 ID:DKB63IC2 No.205909



『割り切るじゃないの、切り替えないと何事もできないでしょ?』
『今は仕事か・・・さっきまでヤッてたのに、凄いよな、尊敬ものだよ』
『嫌味なの?・・・シュンちゃんの温もりはシッカリ残ってるわ。切り替えなの、分からない?』
『それじゃ、セックスモードに切り替えられるだろ?』
『バカね、切り替えてるから話せるんでしょ?女心が分からないの?』
『ほんとに?・・・それじゃ、別れる時に話したことだけど、そこに戻れるだろ?』
『私達のイヤらしいお話しね?シュンと綾のセックス・・・とても興奮したし、何度も逝ったわ』
『ホテルからタクシー乗り場までに話したこと覚えてるだろ?』
『”愛してる”って言ったこと?』
『僕のチンポだろ?”愛してる”と言いながら触ってきただろ?』
『オマンコに指を挿れたのは愛してるから?うふっ。観られてたのよ、知ってるの?』
『ほんとに?気付かなかったよ』
『ホテルの玄関を出た時から、何となく感じるものがあったの。ショーウインドウを見るように
私を押し付けたでしょ?後ろからなら丸見えだから、体を廻してショーウインドウに背中を
付けたの。抱き合ってキスしながらなら、オマンコを触ってもシュンの後姿しか見えないでしょ?
でもね、シュンの手の動きで想像は出来るわよ。本番じゃないし、遠目に観るだけだって分る
から、“愛してる”ってチンポを触ったの。シュンもオマンコを愛してるんでしょ?
お返事が欲しいかな?うふっ』
『愛してるよ、綾もオマンコも・・・触った?違うだろ?握ったに訂正して欲しいね、
”したいの?”って聞きながら扱くんだから、危なかったんだから』
『嘘はいけないわ。もうカラカラって言ったのは誰かしら?』
『時間だよ、溜まってくるんだから・・・あの時はまだだったかな?』
『危なかったのよ、私達。あそこを離れたら、またついて来た人がいたの。見られない様に
隠れて、愛し合うところを監視してたと思うの。
”いないわ”って思ったのに、何処に居たのかしら?きっとプロよ、私立探偵なのかしら?
シュンね、浮気していない?』
『僕は未婚だよ・・・綾じゃないか?』
『ナベが?・・・意味不明でしょ?あり得ない事を言わないの。誤魔化そうとしたでしょ?
彼女が居るんでしょ?白状しなさいよ』
『いないと言っても信じない?』
『女の勘は鋭いのよ。シュンのお返事次第では、お付き合いを考えようかな?』
『・・・いないことはないけど・・・でも、綾が好きだよ』
『オマンコでしょ?アナルもかな?うふっ』
『両方かな?綾の全てが・・・セフレ以上の関係になりたいけど、ナベさんがいるからね』
『嬉しいわ、私も大好きよ。でもね・・・そうだわ、ナベとの事ね、いつか時間が取れたら
話してもいいかな?このことね、ナベには話さないでよ、いいわね?
もう一度聞くけど、シュンが調査されるような関係の女性なの?』
『セフレだよ。彼女も分って付き合ってるから、調査する理由なんてないだろ?』
『そうね、信じていいのね?面倒には巻き込まれたくないから、そうなったら私は無関係って
説明してくれるわね?』
『全力で綾を守るから、信じて欲しいな』
『分かったわ・・・さっきのこと、ナベに話さないでって言ったこと、分かったのね?』
『了解だよ。でも、いつ会えるんだよ』
『今は色々あるでしょ?カナちゃんとナベの事もあるし・・・詳しくは話せないの』
『そうか・・・やはりかな?その時までは知らない振りで通すから、大丈夫だよ』
『ありがとう・・・今夜は楽しかったわ。もう一度お礼を言おうかな?大好きなシュンのチンポ
に、うふふっ』
『おっ?!大好きな綾のオマンコに・・・』
『ねぇ、一緒に言わない?』
『いいよ・・・じゃあ、ありがとう!綾のオマンコ』
『ありがとう!シュンのチンポ・・・うふふっ、大好きよ』
『シュン!貸してよ・・・ナンなの?盛り上がってるわね。綾のオマンコって?』
『カナ?シュンとお話ししてるのに入ってこないでよ』
『ナベに挿れてもらってたから、入ってもいいでしょ?』
『意味不明でしょ?・・・そうだわ、シュンを一人にさせないでよ、可哀想でしょ?』
『シュンはね、綾が良いの?そうでしょ?・・・言いなさいよ・・・スピーカーにするわ・・・』
『・・・そうだけど・・・綾と話してるんだから、入ってくるなよ』
『言われようね・・・三人で話さない?』
『ナンなの?何がしたいの?』


[176] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/12/14 (日) 12:30 ID:J9iEAGI6 No.205923



雲行きが怪しくなったように感じるのですが、彼女なら直ぐに回復させる筈です。
何を置いても、彼等には仕事優先、私には性行為以外の事情を聞かせたくないでしょうから、
上手く纏めると思います。

『だってね、ナベって明日仕事だからって寝てしまったのよ。私がいるのに酷いでしょ?』
『カナは専業主婦だから、時間なんて自由にできると思ってるでしょ?働くって頭で考える
よりもそれは大変なんだから。あれ?!クマと結婚するまではOLだったんだわ、ごめんね?』
『遠い昔の事だけど、惜しまれて退職したのよ。話してなかったけど、大企業で役員付きの
秘書だったの』
『館野さんだろ?ナベが話してただろ?』
『ナベっておしゃべりよね、主人には話さないでよ。でも、館野さんとは退職する少し前だった
から・・・』
『3Pの時に、その後だっただろ?念押しは要らないよ』
『カナ!ほんとに?・・・何だか点と点が繋がりそうね』
『繋いで線にしないでね?綾にも分かってしまったわね。主人には・・・』
『大丈夫よ、話さないから安心してね。このことってクマは知らないのね?』
『館野さんの秘書だったこと?』
『お惚けなの?今も館野さんと繋がってること、カナの紹介で私が彼とセックスしてること。
彼以外の人とも・・・これって、館野さん繋がりなんでしょ?』
『分かるのね?綾って頭が回るのね?』
『フクロウみたいに言わないでよ、うふっ・・・分かった?』
『えっ?フクロウって、鳥の?』
『首がクルって一回転はしないけど、ほぼかな?それに掛けたのに分からないって、面白くない
でしょ?』
『そうだったわ。急に言われたら・・・夜行性でしょ?綾も・・・』
『淫靡な行為は夜に輝く、でしょ?私達の代名詞は?』
『エロオンナ?・・・違う?あれね、淫乱綾でしょ?』
『私だけ?淫乱カナ&綾じゃない?うふっ』
『淫売じゃないかな?』
『違う!違うわよ、何を言うのよ。淫乱でしかないでしょ?おかしいでしょ?シュンって』
『淫売って売春の事でしょ?そんな関係じゃないもの、館野さん達とは』
『綾、ごめんね?間違った認識って独り歩きするから困ったものだわ。シュンね、変なこと
言わないでね?』
『おっ?・・・あれ?そんなこと言ったかな?聞き違いじゃないの?淫乱が代名詞のカナと
綾だろ?』
『うふふっ、そうよね、淫乱が正解ね。聞き間違ったのね?そうでしょ?』
『DPで疲れたのね?聡明な綾でも聞き間違いってあるのね?そんな綾って大好きよ』
『褒めてるの?』
『さっきの・・・何だっかな、詩的だったわよ』
『その時に言ってくれないと、感動もできないでしょ?詩って生モノなのよ。時が過ぎれば、
過去のモノになるの』
『思い付きでしょ?瞬時にできるって凄い事よ。羨ましいわ』
『速いって事?淫乱には聞きたくない言葉でしょ?速いなんて最悪だもの、うふっ』
『そこ?やはり綾は淫乱だわ。ねぇ、濡れてきたでしょ?』
『違うでしょ?淫乱はいつも濡れてるの、カナもそうよ。シュンね、カナのオマンコを触って
みてよ』
『うふふっ、くすぐったいでしょ?・・・あっ?!あうあうあぁ・・・』
『カナ?聞える?シュンとヤッたら?』
『綾、カナが咥えてきたから・・・ベッドに・・・おおっ!』
『良かったね?淫乱カナと楽しんでね?淫乱綾とは・・・そうね、時間が取れたら・・・』
『待ってるよ・・・おおおっ!・・・』
『カナを待たせたらダメでしょ?でも、”遅く”を忘れないように、うふっ』
『了解!・・・じゃあ・・・カナ!ヤルぞ!・・・』


[177] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2025/12/14 (日) 17:26 ID:J9iEAGI6 No.205930



ほんの少しのタイムラグの後、

『ごめんね?長かった?』
『彼が長くしたようだね、はははっ。感心するよ、少し時間が掛かったが、まぁ、上手く纏めたと
言えそうだね』
『結局、セックスプレイは話せなかったわね。お部屋を出てから別れる少し前の痴態だけだった
けど、それ以上の収穫があったから、許してくれる?』
『許すも何も・・・次の土曜日に答え合わせだろ?』
『それはそうなんだけど、推測通りの関係性が捲れたと思わない?』
『土曜日を待たずに、全てが判明しそうだね』
『うん・・・土曜日にお相手する人との関係、ナベ・カナ・館野ドクトリンとの繋がりかな?』
『はははっ、ドクトリン?参るね、三人の方針ってことかな?』
『ナベさんが独自にって聞いてるでしょ?その人がどう絡んでくるのか気になるし、答え合わせに
支障をきたすかもしれないでしょ?』
『分からないでもないね。金曜日に作戦会議といくか?はははっ』
『あなたって、事の重要性を見誤っていない?何だか軽く聞こえるでしょ?』
『慎重になり過ぎても間違いを犯すものだよ。ここは冷静に平常心で臨まないと、いいね?』

土曜日のキーマンは私なのですから、何も待つ必要もありません。
この時点で全貌が見えてきたと言えそうです。
彼女にとっては、土曜日のキーマンが見えない状況では、答え合わせに慎重になるのは分からない
でもありません。

『うん・・・シュンちゃんから掛かってきたことで、ステージが変わったと思うのね。
でも、まだ見えない人がいるでしょ?ほんとに何も分らないんだもの、どんでん返しがないとも
言えないでしょ?』
『推測が全てひっくり返されるとは思えないけどね。館野さんと同じレベルと考えても、大きく
逸れることはないと思いたいね』
『そうじゃなかったら、驚愕どころじゃないかもね、うふっ』
『まぁ、心配しても始まらないだろ?静かにその時を待つ、これじゃないか?』
『うん・・・やきもきしても始まらないわ。じゃあ、お部屋に入ったところから話すわね?』
『それだが、1時を回ったからね、明日に・・・はははっ、もう今日だが、持ち越さないか?』
『いいけど、杉山さんのこともあるでしょ?』
『2時間程だろ?』
『11時頃までだと思うの・・・あのね、土曜日のことだけど、約束は3時過ぎなのね。
1時にナベさんのマンションに行くの。3時前まで一緒に過ごして・・・セックスすると思うけど、
中出しはしないし、膣内を綺麗に洗浄するのね。”今日はまだ処女って話したら、お相手の人も
喜ぶから、積極的に接したらいいよ”って。これってある意味殺し文句でしょ?
今回も同じだと思うの、初めてお相手する人だもの、きっとそうなると思うわ』
『土曜日が彼の試金石になるのなら、ヘマは出来ないのは理解出来るね。だけど、処女とはね。
歳を考えれば、口にするのもはばかられるだろ?』
『そういうのってあるでしょ?誰も処女なんて思わないもの。今日は誰ともしていないって示唆
することで、興奮を呼び起こせるの。分かって聞いたでしょ?』
『詭弁じゃないか?』
『オトコの人の心理かな?違うと思っても本人から、それも美人に・・・アレ?言い過ぎたかな?』
『ジョークだろ?それとも・・・』
『そうだとしてもよ、うふふっ・・・私から?それはないわよ。ナベさんがね、そう言ったら
ダメ押しになるからって』

そに日に、彼女のダメ押しが聞かれるかは神のみぞ知るですが、驚愕で何も考えられない状況に
接して、言葉にならない言葉を発するだろうことは、容易に推測できます。
そうだとしても、金曜日に会う意味が薄れてしまいそうです。
土曜日当日の午前中、二人がセックスするのなら、金曜日のお膳立ては全く無意味になってしまい
ます。
いくら中出ししないとはいえ、それを見過ごすことは出来ません。
当日までに何らかの手を打って、私と会う少し前まで彼女を引っ張ることが出来れば、彼との
セックスは回避できそうです。
差し迫っているのですから、明日にでもその対策を講じなければなりません。



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妻の若い恋人 - 現在のレスは169個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 謙治 :2024/05/08 (水) 11:40 ID:0Ulf22js No.191647
3月初旬、『妻の変貌』というタイトルで投稿させていただいた謙治といいます。

前回の投稿ではたくさんの方々からご意見、ご感想、
そしてご指摘をいただいたことを今も感謝しています。

3月10日に妻の静香が帰宅して、1ケ月余が過ぎました。
帰宅した当初の妻は冒険の疲労、それから精神的な動揺から
本来の状態でありませんでした。
実情を知らない居酒屋の女将の香子さんも妻の体調を心配してくれて、
新人を雇ったので、結局しばしの暇を貰うことで落ち着きました。

そうして徐々に回復した妻は工務店の事務仕事に復帰し、
出入りする業者や職人とも以前と変わらない世間話を交わすようになりました。
約9カ月間の冒険の後遺症もほぼ癒えてきた妻に私は安堵しました。

さて、前回の投稿の最後に、皆様から温かいお言葉をいただきました。

『一つだけご注意ください。女性は一度覚えた快楽は忘れません』
という、おてつさんのご指摘、

『1度覚えてしまった快楽は麻薬のようなもの。
謙治さんにしても寝取られの嫉妬による興奮を味わったのですから
また、二人が同じ快楽を求めないとも思えません』
という、シンさんのご指摘、

『ご自身が「性懲りない」とおっしゃっているとおり、
本当にこの性癖は因果なものと感じるのです。
一度味わった快楽を忘れられないのは、果たして夫婦どちらの方なのでしょう』
という、エムジンさんのご指摘等々も頂戴しました。

私自身、あれだけの不安と絶望を経験したのだから、
早々に嗜好がぶり返しはしないだろうと考えていたし、
また妻も腑抜けたような状態でしたから、
さすがに懲りただろうと思っていました。

しかし、です。
性懲りないというか、困ったものだ、というか、
節操ないというか、それらの言葉を山ほど並べてもすっきりしない思いが…。

それは妻も同じらしく、従来のパターンに戻った週末の夜のベッドの中で、
相変わらず短時間で達っしてしまう私を詰る始末で、
それは過去の経験で得た快楽を忘れていない証と言えるし、
また寝取られ嗜好が消えたわけではない私ですから、
そんなふうに詰られると逆に興奮してしまい、
興奮する私を見て昂る妻もまた異常で…、いやはや、どうも…。

こんな調子では皆様方にご指摘いただいたように、
先行きが思いやられましたが、
何度も言うように困ったもので、
妻も私も過ぎ去った9カ月間の出来事を反芻することで、
大袈裟ですが桃源郷を彷徨うような愉しみを味わえたのです。

そして、私たちは先々の夫婦の楽しみ方を話し合いました。
妻は私を嫉妬させて盛り上がりたいと言い、
私は9か月間に経験したような愛人としてのつき合いでなく、
恋人同士のように振る舞える相手ならば
妻の婚外恋愛を認めてもいいと話しました。
そして、出来ることならそんな妻の様子を見たいとも告げました。

なんだ、馬鹿々々しい、という展開です…。
しかし、冒険する妻をやや距離を置いて眺めらる至福は捨て難いし、
冒険を楽しむ妻を見たり話を聞いて嫉妬する私の表情を見ると妻も昂るというのだから、
これはもう仕方がない、という結論です。

そして、待てば海路の日和あり、の諺の通り、
妻を理想の女性像と口にしていた私の後輩が、
赴任先から約7年振りに地元へ戻ってきたのです。
このタイミングをなんとかできないものか、と私は考えました。

前回と違い今回はほぼリアルタイムの状況投稿になると思います。
なので、遅々としか投稿できないかもしれませんが、
前回同様、状況をなるべく正確に記したく、
再投稿をさせていただこうと思い立ちました。
よろしく、お願いします。


[160] Re: 妻の若い恋人  :2025/03/22 (土) 00:34 ID:tfZ3tZvY No.199289
期待上げ

[161] Re: 妻の若い恋人  :2025/04/16 (水) 20:05 ID:HfDwNbTo No.199950
続・期待上げ

[162] Re: 妻の若い恋人  :2025/05/22 (木) 23:10 ID:tfZ3tZvY No.200770
続・続・期待上げ

10か月がたとうとしています。


[163] Re: 妻の若い恋人  ハマユウ :2025/06/26 (木) 12:43 ID:p1tvbzFA No.201658
謙治さん、最終投稿からほぼ1年が過ぎようとしています。
体調がよろしくないのでしょうか?
ファンの皆様が待っていますので近況ですもお知らせいただければと思います。


[164] Re: 妻の若い恋人  :2025/08/31 (日) 08:00 ID:cJ5wUQq6 No.203372
期待 上げ。

[165] Re: 妻の若い恋人  :2025/10/25 (土) 02:01 ID:LPDaN7Tg No.204936
上げます。

[166] Re: 妻の若い恋人  加藤 :2025/10/25 (土) 18:12 ID:8tJ4UO5w No.204952
投稿が続きますようお願いします。

[167] Re: 妻の若い恋人  :2025/10/26 (日) 11:42 ID:uQZ2U2BA No.204969
私も上げます。

[168] Re: 妻の若い恋人  たろう :2025/12/03 (水) 09:57 ID:rM9bdkBw No.205722
素晴らしい奥様…羨ましい
今も寝取られ生活を満喫してる事を願います


[169] Re: 妻の若い恋人  :2025/12/14 (日) 16:32 ID:HWHVemWI No.205929
期待しております。


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母親の他人とのセックスを見たことある方 - 現在のレスは168個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 見た息子 :2025/03/05 (水) 10:39 ID:ooMkmEkM No.198937
前のスレが素敵だったのに、過去スレになってしまいました。
スレ主様には申し訳ありませんが、新しくさせていただきます。

前スレ最後の投稿を貼っておきます。

あれは20数年前の頃
母は50代半ば、私が25歳くらいの頃です。
父は全く家に寄り付かず、母は酒に溺れるようになってしまいました。
近所に2、3軒の屋台が並ぶ場所が橋を挟んで2箇所あり、母は21時すぎから毎日のように通っていました。
雨が降り、母が傘を持っていない時には23時頃に傘を持って行くのが日課でした。
傘を持って行き屋台でこちらに背を向けて座っている母のお尻を隣に座っている男が撫で回していることや、
あきらかに母の太ももの間に手を入れていることを何度も見ていました。
母も満更でもない様子で、隣の男に撓垂れ掛かっていることも珍しくありませんでした。
そんな時は、少し離れた所から、こんばんは、傘持って来ましたと声を掛けると、母はさっと起き上がりますが、
男は私が息子だとは気が付かず、母の太ももやお尻に手を置いたままこちらをふり向くのですが、毎回違う男だったと
思います。

ある日、雨か激しくなってきたので傘を持って行きました。近場の屋台には居なかったので、橋の向こうの屋台に行きましたが
母も他の客もいませんでした。屋台の親父があっちと指さす方向には公衆便所があったので向かいました。
近くへ来ると、「あっあっ、いいー」などと母の喘ぎ声が聞こます。そっと個室を下から覗くと、母の足首に下着が降ろされ、すぐ後ろにズボンとパンツが同じく足首に丸まっている男の足が見えます。
パンパンっとお尻に打ち付ける音やぬちゃぬちゃといやらしい男が響きます。
なんだか怖くなって屋台へ戻って傘を預けて帰りました。
その後は3日間くらいバツが悪く、母も私も全く会話はありませんでした。


[159] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/10/21 (火) 09:49 ID:DJGu/abM No.204853
たぶん駄文 さん
ありがとうございます。
貴方が見ているのを気づいていて触り続けるのは、相当強者ですね。
後ろからお尻を抱えられて突かれているお母さんも観てみたいですね。
息子の友人でも、若い男を1度味わうと離しがたいのでしょうね。

息子 さん
パート先の若い男に引っかかってしまいましたか。
喘いでいる痴態はたまりませんね。
大家さんの動向も気になりますね。
お母さんの下着を大家さんが持って行ったなら、その後の行動も気になります。
勿論、覗きも頻繁にやっているのでしょうね。


[160] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  目撃した息子 :2025/10/24 (金) 19:51 ID:K/SrmzyY No.204931
高ね校の時にバイト先の先輩(車持ちヤンキー)とやってるところを見ました
よく付き合わされて家にも遊びに来てましたが成り行きは全く分かりませんが
学校がいつもより早く終わって帰宅したところ先輩の車が停まってて
”あー来てる、、”的な感じで玄関に入ったところ変な雰囲気がして
リビングから物音が聞こえ覗いたところそういうとこでした
バックでしててふたり共後ろ向きだったので全く気付かずで
初めて生で見ましたね


[161] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/10/25 (土) 13:47 ID:Qw.jITqo No.204943
目撃した息子 さん

ありがとうございます。
先輩も穴なら誰でもいいと言う年頃だったのでしょうね。
お母さんも、先輩の、かたーい、かたーいビンビンの若いちんぽに突かれて女の喜びを満喫していたと思います。
どうしてそんな関係になったのか、経緯にも興味がわきますね。


[162] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  隠れて :2025/11/01 (土) 13:05 ID:R10nWXL2 No.205107
中学生の頃の話です。

昔の話なので少し着色もありますが、大筋はこの通りなのでご了承ください。
母は当時、観光バスのバスガイドしてました。
日光の方へ行くツアーなキャンセルがでて従業員価格で穴埋めに友達とツアーに参加した時に見てしまいました。
朝出発して日光を周り、温泉旅館に着きました。
お風呂に入り、夕飯になりました。
夕飯はツアー参加者がコの字ぬ座敷で食べました。
母はお皿を下げたりお酒を持って行ったりと忙しく働いていました。
私達はお酒も飲まないので早く食事も終わりまたお風呂へ行きました。
部屋へ戻り、友達は疲れたからと寝てしまいました。
私は明日の予定を聞こうと母の部屋へ行きましたが母はいませんでした。
その時、ガラッと部屋の入り口が開く音がしたので、母を驚かそうと思い部屋の奥の縁側みたいなところに隠れました。

浴衣姿のおじさん2人と母が入って来ました。
おじさんはお酒のビンを持って、湯呑みに注いで飲み始めました。
母は制服がシワになるからと「覗かないでよ」と言って前室に浴衣に着替えに出ます。
2人のおじさんは襖の間から母を覗いて「エロいからだしてるなぁ」「たまんないよ」と言ってました。
浴衣に着替えて母も座り、お酒を飲み始めました。
10分くらいすると1人のおじさんが母のおっぱいを触りながらキスしてきます。
「そんなのじゃないですから」「さっきはキスしてくれたじゃないか」
「朝からぴちぴちのスカートでお尻くねくねするから、もう我慢できないんだよ」
と浴衣から手を差し込むのと同時にもう1人がパンティに手を入れます。
母は抵抗してあましたが、パンティの奥へ手が入るとガクッと力が抜けたようでした。
おじさんは母の唇を舐めまわし、露出した乳首を吸います。
もう1人はパンティを脱がしておまんこに顔を埋めていきます。
それからは、2人して交互に母を仰向け、四つん這いにしてハメまくっていました。
終わって、母はよろよろとお風呂へ行きましたので、私もそおっと部屋へ戻りました。


[163] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  グリーン :2025/11/02 (日) 14:11 ID:7mCtEtXs No.205137
>>隠れて さん
バスガイドは、制服が魅力的、なんとなく貞操観念が低い、そう思われて男に誘われることが多い、実際その通り、股を開いちゃうんですよね。
私の母も60過ぎまで北海道でバスガイドをしていました。
広大な北海道は、2泊、3泊の添乗が普通で、特にベテランだった母は長いツアーに添乗することが多くありました。そうするとずっと一緒にいるドライバーと出来てしまうことが多いようです。
私が高校生の頃、母のバッグの奥にコンドームを忍ばせているのを見つけたことがあります。当時の母は40歳前後でした。 そして、コロナ前、母は60歳を過ぎていました。添乗から帰って来た母を家の近くまで車で送って来たのは私と同じくらいの年齢のバスドライバーでした。暗い夜道で誰も見ていないと思ったのでしょうか、母と男が車の中でキスをしているのを目撃してしまいました。
そして、帰宅した母が着替えているのを襖を少し開けて覗いた。スカートを脱いだら何とパンストだけしか穿いてなくて、ノーパンでした。 その格好は還暦過ぎなのに物凄くエロかった。
母が風呂に入ったあとで、洗濯機を漁ったらそのパンストを発見、股のところがカピカピになっていて、精子の匂いがした。もう還暦だから中だししたんだろう。添乗の後、バスを掃除する時に、車内でするのが多いのは知ってたけど、あの母がまだやってるとは。 ちなみに親父は健在です。


[164] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  隠れて :2025/11/03 (月) 12:35 ID:W9GYkUGA No.205170
グリーン様ありがとうございます。
確かに母の制服は膝の上あたりの長さのタイトスカートで、下着の線がくっきり出ていて盛り上がったお尻の肉が強調されたものでした。
一緒に行った友達も、お前の母ちゃんエロいと言っていました。
バスガイドの世界は乱れているのですね。
母が逝くぅ逝くぅと足をピンと伸ばして背中をえびぞりにしている姿を今も鮮明に覚えています。


[165] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/11/16 (日) 15:30 ID:z7oaya5s No.205394
隠れて さん
グリーン さん

書き込みありがとうございます。
バスガイドさん、昔はエロいオーラ出しまくりでしたね。
決まってタイトミニでしたね。
みんな運転手さんとできてると噂になってましたね。
お母さんの部屋にお客が来るのも凄いけど、ましてや3Pとは勃起ものです。
グリーンさんのお母さんは60歳過ぎてもお盛んですね。まだまだ色気ムンムンで運転手さんの性処理やってるんですね。
実際に交わっているのを見たいものですね。


[166] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  たかし :2025/11/16 (日) 19:13 ID:ttMBAoNc No.205401
20年前の中学生の時に母が再婚しました、
母は親戚の叔父さんの運送会社の事務員をして
父はトラックの運転手で3人仲良く暮らしてましたが
再婚して間もなく夜中に声が聞こえ目を覚ましました。
2階から降りて声のする親の寝室のドアの隙間を覗けば
裸の父の見てる前で母と男性が裸のままで正常位の真っ最中で
父は母の口にチンポを入れながら男性にいろいろ指示して体位を
変えながら腰を使い絶頂を迎えると高速な腰使いで射精しました。
相手の男性が終わると母がコンドームを外し父に確認させてから
父のチンポにコンドームを付けて夫婦の営みを男性に見せてました、
母は父がバックで突かれてる時も男性にフェラして綺麗に口処理して
父も絶頂を迎えて射精して母は男性と父のコンドームの中身を飲んでました。
次の日に寝室のゴミ箱の使用済みのティッシュやコンドームを見て淫らな母を
思い出してオナニーしたり母の洗濯物の下着でもオナニーしてました、
その後何度か母の行為を目撃しました相手の男性は父のトラック仲間達で
10人以上は記憶してます。
今は実家を離れて暮らしてますが家に帰ると今でも寝室のゴミ箱チェックは欠かせません、
確率は低いですが3回使用済みコンドームを見つけました数は3個見つけた時もあるので
男性が3人か誰かが2回射精したのかわかりません、
現在も母も父も運送会社で現役で働いてます30過ぎても母の匂い付きの下着オナニーは
今でも止められません。


[167] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  昭和の男 :2025/11/29 (土) 13:49 ID:xkjDNNd2 No.205654
初めから一機に読ませていただきました。
母親の話だと若い母親の話が多いものですが、このスレは50代、60代の熟々の母親の話が多く、現実味があり好きです。 
私も40代の時に還暦過ぎた母の浮気現場を目撃した経験があります。

私の家では柴犬を飼っていました。
朝の散歩は母、夜の散歩は私の役目でした。
その日の夜、私の帰宅が遅くなりました。
帰宅すると、父が「母さんがゲン太の散歩に行ってるよ」というので、私は急いでいつもの散歩コースに母とゲン太を探しに向かいました。
滑り台とブランコくらいしかな小さな公園、時間は7時半ごろで、もう辺りは暗い時間でした。
公園には街灯がポツンと一つだけ点いています。
公園に入っていくと、ブランコの柵にゲン太ともう一匹ミニチュアダックスが繋がれていました。
そして、滑り台の陰で、母と男が抱き合っていました。
母のスカートは乱れて、お尻が丸見えでした。
先に私が来たことに気づいたのは母でした。
母が「ヤメテ!」と悲鳴のような声をあげたのが聞こえました。
しかし、男は何が起きたのか気づかず、母の首筋にキスをしながら、尻を動かし続けていました。
ようやく二人は離れ、母は足首まで下ろしていたパンティを引き上げようとします。
その時、母の黒々としたマン毛が見えました。
男の方は、勃起したチンコが邪魔になって、ズボンを上げられずにアタフタしてました。
男は犬の散歩でよく合う私よりもずっと年下の男でした。


[168] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  かとちゃん :2025/12/14 (日) 15:26 ID:/Fobxb9U No.205928
私が高校1年の頃です。
家の裏庭でタバコを隠れて吸っていました。
その時、隣の親父がブロック塀を乗り越えて我が家の風呂場の窓から覗いているのを発見しました。
家へはいり、誰が風呂に入っているのか確認すると、入っているのは母親でした。
母は41歳だったと思います。
母に言おうかどうしようか悩んでいました。
週に2から3回隣の親父は覗きに来ていました。
ある日意を決して、母親が風呂に入っている時に風呂場の窓にそっと近付きました。
窓は5センチくらい開いていて、そっと覗くと母は気付いたようで、私はドキドキしましたが、驚くことに、
「今日もいやらしくなるわ。」と、湯船の淵に片足を上げておまんこを窓から見えるようにしたのでした。
「ちゃんと観てね。」と脚を広げるので、怖くなって逃げました。
しばらくすると、隣の親父がやって来て堂々と窓から母親を覗いていました。
親父はちんぽを出してしごいているのでした。



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人妻との不倫。。。って? - 現在のレスは102個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: シン葛根湯 :2023/09/26 (火) 15:27 ID:mPojwVCQ No.185563
人妻さんと不倫されている方はいらっしゃいますか。

人妻との不倫、って、驚くほど、淫乱になってくれるのですが、皆さんはいかがでしょうか。
私の妻は、飲尿やアナはNG。SMもNG。。。
不倫相手の人妻は、付き合ってから、初体験だといいながらもドンドン体験してくれます。

旦那さんには絶対にしない行為やセックスも好んでやってくれる。。。これって、人妻のどういう心理なんだろう、と思っています。
皆さんは如何でしょう。。。

よろしければ、皆様の人妻彼女さんのこと、お話ししませんか。


[93] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/09/06 (土) 15:50 ID:X/KkkFmo No.203546
続きです。。。。

40歳人妻彼女を四つん這いにさせて、尻を抱かえながら唇をぴたりと大陰唇小陰唇密着させて、舌で陰核を突くように舐め、舌を膣の奥深くに舌を伸ばして差し込みます。
彼女がベッドの枕に顔を押し付けながら、尻を振り、あっっつ、あっ、と短い喘ぎ声をあげています。
還暦を5歳も超えるといつまで勃起が続くこともなく、25歳も歳下女性を満足させるには、まんこと陰核と菊門への執拗なまでの愛撫と思っています。
彼女の旦那は3歳歳上とかですから、若さでは負けますが、しつこさで勝つしかないと思い、私はクンニに集中しました。
彼女『あ、あ、あぁああ。。。はずかしい。。。いっちゃう。。。いく。。。あ。。だめ。。。あ、あ、あ。。』
彼女が尻を小刻みに振るわせると尻が硬直して、動きが止まります。
私のクチに熱いものが溢れます。彼女が四つん這いからベッドに突っ伏します。

私は彼女の尻から顔を離し、鼻から顎にかけて、彼女の淫汁に塗れたところをベッドのシーツで拭いながら、彼女の脇に横たわりました。
私は彼女の首の下に腕を回します。彼女が私の腕枕に頭を乗せて、私を見ます。
彼女『。。。。』
彼女が何も言わずに見つめています。私は彼女の目を見て、?、という目線を送りました。
彼女は、じっと目を見たまま、首を振ります。
私『。。。なんなの?』
私は、うつ伏せになっている、彼女の背中から尻をそっと撫でながら尋ねます。
彼女『。。。なにもないです。。。』
私『。。。なにもない。。?』
彼女は私を見つめながら話します。
彼女『。。。。あんなにされたことなかったから。。。はずかしいところ。。。見せちゃった。。』
私は背中を撫でながら、彼女に顔を近づけて囁きます。
私『。。。〇〇さんの。。。他の人にみせないところ、知らないところ。。。知りたいよ。』
彼女『。。。。はずかしいです。。』
私『。。。はずかしいところも全部知りたい。。。ダメ?』
彼女は頭を横に振りました。
私は彼女の腰から尻を撫で、尻の狭間に指を這わせます。尻から彼女の膣に指を這わせます。ぐちゅぐちゅと淫らしい音。
私『。。。かわいい音。。。』
彼女は私の手を抑えようとしますが、私はその手をとって仰向けに寝ている自分の股間の半勃ちしたちんぽを握らせます。
彼女『。。。。はぁあ。。えっちな音。。。いや。。はずかしい。。』
私『。。えっちだけど、かわいいよ。。。』
彼女は私のちんぽをゆっくり扱きます。
私『。。。。かわいいよ。。。えっちなところもかわいい。。』
彼女『。。。えっちになるのは〇〇(私)さまの前だけです。。。』
彼女にとって私が仕事の営業先の役職者だから、『〇〇様』と呼びますが、私は彼女には私と二人だけの時は私の名前を呼び捨てにしても良い、と言っています。
でも、彼女は私の苗字に様を付けて呼びます。私も彼女の名前に、さん付け、です。
彼女は呼び捨てでも良いと言いますが、敢えて、さん付け、にしています。

彼女『。。。あ、そこ。。ダメです。。。いや。。』
私の指が彼女の菊門に伸びると彼女は尻を振って抵抗します。
私『。。。なに?。。ここは旦那さんだけのものかな。。?』
彼女は頭を横に振ります。
彼女『。。。そんなとこ。。〇〇様の手が汚れます。。。汚ない。。。』
私『。。。〇〇さんの身体で汚ない、なんてないよ。。。ここだってかわいいよ。。』
彼女『。。。そんなぁ。。』
私『。。。。旦那さんとか。。。これまでの彼氏は。。ここは愛してくれなかった?』
彼女はうなづきます。私は彼女の菊の蕾を撫でています。彼女の尻の肉が硬く緊張しているのを感じます。
私『。。。。じゃぁ、私が最初、か。。。ここ。。欲しいな。。』
彼女が返事をしません。
私『。。。これまでの男が愛さなかった君のすべてを愛したいよ。。。私じゃ、いや?』
彼女は返事をしませんでした。やがて、うなづき、すぐに頭を横に振りました。
私は、彼女の目をじっと見つめながら、どっち?、と誘いました。
彼女『。。。。〇〇様に貰って欲しい。。。でも。。。今日はまだダメ。。。』
そう言うと、顔を真っ赤にして、私の首に顔を埋めてきました。彼女の頬から熱さが伝わります。
彼女『。。。あぁああ。。。わたし。。。えっち。。はずかしい。。』
彼女はそう言いながらちんぽを扱きつつ、身体を起こして、私の股間に顔を埋めると、半勃ちのちんぽにしゃぶりつきました。
手コキとフェラを味わいながら、私は『。。。。それ。。。〇〇さんのうしろのまんこに挿れていいんだね。。』そう言いながら頭を撫でると、彼女が咥えたまま、うなづきました。

そのあと、正常位で彼女を貫いて、外出しで果てました。
別々にシャワーを浴びて、ホテルの部屋を出る前に、立ったまま、抱き合って舌を絡めるヘビーなキスをしました。
妻は身長が155センチなので、妻と立ったままキスすると私が首を下げ続け、妻が首を上げ続ける。。。身長差で辛い姿勢になります。
立ったままのセックスもなかなか厳しい体位です。
60歳人妻も40歳人妻彼女も身長が160半ばあります。私は179なので、これぐらいが、立ってキスしたり、立ちマンするにも体型的に良いものです。
私と彼女は服を着て、部屋を出る準備をして、部屋の扉の前で、抱き合い、唇を重ねます。
部屋を出て、ホテルを出る時は、別々の方向に。。。他人を装います。
彼女が私の首に手を回して、唇を押し付け、私も唇を押し付けて、舌を彼女の下に絡めます。
彼女を抱きしめて、尻を鷲掴みすると、彼女が太腿を私の股間に割り込ませて股間の膨らみを太腿で刺激してきます。
私『。。。また。。。硬くする気か。』

彼女がキスしながら、鼻息を荒げます。
私は彼女の腰をもって、背中を向けさせて、部屋の玄関の扉の内側に両手を突かせて、スカートの尻を捲り上げて、下着を下ろして片脚だけ脱がせます。
私はそのままズボンのチャックをおろし、ズボンとパンツを下ろして、ちんぽを握ると、彼女に両脚を拡げさせて、尻から覗く膣に亀頭を擦り付けて、開いた小陰唇にめり込ませます。
彼女が思いっきり尻を突き出し、私は奥深くちんぽを挿入します。
立ったまま、部屋の扉の内側で彼女をバックから突きまくります。
彼女が声をあげそうになるので、私は後ろから彼女の口を手で塞ぎますが、彼女が私の手をクチに含み、しゃぶります。
彼女の体が軽く震い、大人しくなります。私はまだ逝っていませんが、1日に何回も逝ける歳でもありません。
私が彼女から離れると、彼女は玄関扉の前でしゃがみ込んで、私のちんぽを咥えました。
舌で、私と彼女の淫汁塗れのちんぽをしゃぶってくれます。しゃぶり終わると、彼女は自分の下着を履き、スカートと服装の乱れを直します。私もパンツにちんぽを納め、ズボンも上げて、服装を直します。
もう一度、彼女と強く抱き合い、舌を絡めるキスをすると、ホテルの部屋の扉を開けます。

ホテルを時間差で出て、別々のルートで帰宅すると、帰宅した頃に彼女からメールが来ました。
彼女『。。。。今日もありがとうございました。すごく幸せな時間でした。あっという間でした。。。。次も楽しみにしています。』
私も簡単に返信しました。
私『。。。こちらこそ、ありがとうございました。次は、トライでしょうか。。』
彼女『。。。考えておきます。。その時はお願いします。』

続きます。。。。。


[94] Re: 人妻との不倫。。。って?  たか :2025/10/29 (水) 00:40 ID:l81uxuKw No.205043
あげておきますw

[95] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/11/02 (日) 10:13 ID:3Y3QnYIU No.205125
『トライ、考えておいてくれました? 
次に逢うということは、〇〇(彼女の名前)が決めてくれた、と信じます。その気持ちがないのなら、しばらく、時間を置きましょう。』
翌月、そういう内容のメールを送りました。

彼女からは即答はありませんでした。
1週間返信がなかったので、このまま関係はフェードアウトかな。。。と思っていました。
そんな時に、彼女からメールが届きました。
彼女<逢っていただけますか。〇〇(私)様のご都合の良い日を教えてください。>
私は少し考えて回答しました。
私<ありがとう。当日は君の記念日にしたいから時間をとって欲しい。>
彼女<わかりました。。。当日は、実母に子供の保育園の迎えをお願いして遅くまで一緒に居れるようにします。>
彼女のメールをみて終日休める日を調整しました。
彼女は子供を保育所に預けているので夜遅くまでは一緒にいられません。子供がまだ這い這いもできない時はツインベッドルームに寝かせて、もう片方のベッドで奮戦しました。
保育園に預ける頃には、昼間は二人っきりで楽しめるのですが、保育園の迎えの時間があって遅くまでは時間が取れません。
保育園の迎えの時間まで、のシンデレラガールが彼女でした。
ホテルを出ると、彼女は保育園の迎えの時間に間に合うように、さきに走って行くことが多かったです。
ホテルの部屋の扉の裏での熱い抱擁などは、ホテルの外に出た途端に、外気で目が覚めたたように、母親の表情に戻って、駅に向かって駆けて行きます。

その逢瀬の日、彼女は、本人は会社の日帰り出張の仕事で帰宅が遅くなる、と実母に子供の保育園のお迎え、夕食、寝かし付けをお願いしました。
実母も孫の世話は大いに乗る気で喜んで引き受けてくれます。

私達ふたりは隣県の駅で合流し、駅前のカフェで少し雑談をして、駅からそんなに遠くないラブホ街に向かいます。
カフェで雑談しながら、彼女の覚悟を探ります。ここで拒否したら、潔く、会話して映画でも行くという普通のデートをするつもりでした。カフェのテーブル越しに彼女の手を握ると、彼女がギュウっと握り返し、その手のひらの暑さに彼女の緊張と覚悟を感じました。

午前中からラブホ街を手を繋いで歩く中高年カップルはどうみても不倫でしょう。そういうカップル数組とすれ違います。
私達のような高齢男性とかなりの歳下女性、還暦過ぎと思える女性と息子ぐらいに思える男性、高齢の男女。。。様々なカップルとすれ違います。
ラブホ、今はファッションホテルとかランジェリーホテルとか呼ぶようですが、昭和のラブホのようなケバケバしい部屋は少なく、お洒落な部屋が多いですが、私のような昭和高齢者にお洒落で可愛い部屋は少し苦手です。
淫美でドロドロした感じのラブホの方が性に合っているかもしれません。
40歳の彼女にはどちらのタイプのラブホが良いかはわかりません。
彼女が20代の頃にはどんなラブホに行っていたのか、どんな部屋が好みか、いつか聞いてみたいと思います。

ラブホの部屋に入ると、立ったまま、彼女を背後から抱きしめます。
後ろから、服装越しに胸を抱き、スカートの股間に手を伸ばします。
彼女が首を後ろに逸らしてキスを求めます。
私は彼女の唇を奪うように唇を重ね、彼女の唇を割って、舌を絡めます。
彼女の唇から吐息が漏れ身体からチカラが抜けるように柔らかくなります。
私は彼女の身体を返して、向かい合う態勢にして、再度、抱き締めます。
彼女も私の頭に両手を回し、唇を押し付けてきます。
私は彼女の尻を掴み寄せて、自分の股間を彼女のスカートの上から股間に押し付けます。
彼女の吐息が荒くなります。
私が服の上から、彼女の胸を揉むと、彼女の手が私の股間に伸びて、半勃起しているちんぽの膨らみをズボン越しに撫でてきます。
互いに唾が溢れるように舌を絡めながら互いの唾液を飲み干すようなキスをしながら、互いに相手の身体を愛撫します。

彼女が喘ぎ声を漏らしたので、私は彼女にシャワーを勧めました。
彼女は部屋の奥、ベッドの横に立って、服を脱ぎ、裸になってナイトガウン羽織るとバスタオルを持って浴室に向かいました。
私は、カバンの中からイチジク浣腸とローションを出しました。
イチジク浣腸も、ラブローションも自宅近くのドン・キホーテで購入しました。
ドン・キホーテはアダルトグッズなども売っているので、深夜でも購入できます。最近はマツキヨでもTENGAなどを販売していて驚きます。

イチジク浣腸とローションを手に持って、私は彼女が入る浴室の扉を開けました。
ラブホの浴室は照明を変えることができます。彼女は照明を落として、薄暗く、でも赤紫色の淫靡な照明に変えていました。
シティホテルやビジネスホテルのデイサービスも逢引に使いますが、浴室が狭い、照明が明るいということがネックですが、その点、ラブホは浴室も広く、前戯としても本番としても使える場所というのが良いと思います。
私が浴室に入ると、彼女が身体を洗ってくれます。ボディシャンプーを手に取りスポンジで私の身体を洗ってくれます。
最初に彼女が私の身体を洗ってくれた時、老人介護みたいでしょ。。。と笑って行った時に、そんなことないです。。と彼女が言いました。本音はどうかわかりませんが、彼女は私の股間にもスポンジの泡を塗りたくって洗ってくれます。
彼女が私の体に泡を塗りたくっている間、私は彼女の身体に触れて愛撫します。時々、くすぐったい、と身体を捩りますが、最後には、泡だらけの私と浴室で抱き合ってキスをします。

シャワーを浴びて身体を綺麗にすると、私は浴室の隅に置いたイチジク浣腸を彼女に見せて、お腹も綺麗にしようか、と告げます。
彼女が少し真顔になって私が手に持つイチジク浣腸を見つめます。はい。。。と消え入るように彼女がうなづきました。
私『。。。。浴槽に手を付いて僕の方にお尻を突き出してごらん。』
彼女が私に背を向けて、浴槽の縁に手を付き、尻を私に突き出しました。
私は彼女の尻の前に腰掛けて座り、彼女の尻を左右に広げます。彼女の菊門がキュッと閉じられています。
彼女のアナルはイボもなく本当に綺麗な菊の紋です。
『綺麗だ。。。。』と、私が声を漏らし、彼女の菊門にキスをし、ペロリと菊の紋に沿って、アナルを舐めます。
彼女がシャワーを浴び、股間や菊門は洗っているので彼女の菊門も無味無臭です。
彼女が『あぁっぁ!。。。いや、恥ずかしいです。。』と尻をゆすって囁きました。

私『。。。このままでも僕はいいし、そのほうが嬉しいけど、〇〇が恥ずかしいだろうから、もっと綺麗にするね。。』
そう言いながら、私は浴室の湯で温めたローションを彼女の菊門に垂らしました。彼女の尻がピクンと振います。
私『。。。浣腸、入るから。。。チカラ抜いて。。。』
私は彼女のキュッと閉じた菊の蕾の真ん中にイチジク浣腸の注入口を押し当てていきます。
私『。。。。息を吐いて。。。ふうぅ、って。。。アナルのチカラ抜いて。。。』
イチジク浣腸のノズルが菊の門に刺さります。私は薬液を彼女の体に流し込みます。彼女が、あぁっぁ。。。と囁きます。
私『。。。。そうそう。。。いい娘だ。。。上手、上手。。。あと、2本ほどだから。。。』
彼女がうなづきました。
一本目の薬液を全て注入して浣腸を抜きます。菊門が何事もなかったように閉じます。

彼女のアナルは、菊の家紋そっくりにその花弁が数えられるほどに綺麗です。
妻は出産の影響か、いぼ痔になっており、菊の門はもはやイボで盛り上がっていて醜悪にも淫靡にも見えるアナルであり、彼女とは対照的です。
20年以上の付き合いになる60歳の人妻の菊門は未経産者だからか、40歳になる直前にみて、その綺麗さにハマりましたが、40歳彼女の菊門はそれ以上に綺麗な形です。
私には、スカトロ趣味は全くありませんが、この綺麗な菊門からどんな糞を捻り出すのか、という興味は尽きません。

彼女の菊門は、3本のイチジク浣腸の薬液をたっぷりと呑み込みました。
注射器で薬液を注入するという方法もありましたが、初めての彼女に注射器を見せるのも恐怖心を与えてしまうかも、という懸念があり、小さなイチジク浣腸数本で代用しました。
浣腸液が彼女のお腹を刺激するまでにはまだ時間があります。
私は彼女を抱き抱えると、一緒に浴室に浸かると、背後から抱きしめました。
私の股間に彼女が背を向けて座り、私が彼女を後背位で抱き寄せる感じの体勢です。
彼女が以前、お父さんに小さい頃に膝に抱っこされていた感じが蘇るようで安心した気分になる。。。って言って、私と一緒の時には最も気に入っている体勢です。
『お父さんねぇ。。。』実際、彼女の実父の年齢と私の年齢は大差ありません。
確か、彼女と実父は28歳違いだとか。。。私と彼女は25歳差なので、ほぼ親子相姦のようなものです。

彼女が便意を感じるまでの間、二人は湯船を上がり、身体を拭って、ベッドルームに移動しました。
ベッドのシーツに潜り込んで、抱き合いながら、また唇を重ねます。。。。

続きます。。。。。


[96] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/11/09 (日) 11:16 ID:Bh.dU6Vk No.205253
続き。。。。

ベッドのなかで彼女と並んで寝て、横臥の体勢で後ろから抱き締めます。
彼女が少し尻を突き出し、私は半勃起したちんぽを彼女の尻の割れ目に擦り付けています。
彼女のうなじに唇を這わせ、後ろから、乳房を揉み、乳首を指で摘みます。
彼女が吐息を漏らします。頭を後ろにそらしてキスを求めてきます。
身体を密着させて彼女にキスします。舌を絡めて、互いの唾液を交換します。
そっと彼女の腹部を撫でてやります。後ろから股間に指を這わせて、恥丘を撫でて、指を陰核に。
指先に触れるクリをゆっくりと撫でると、彼女の鼻息があがります。
クリから指を割れ目に沈めると、もう彼女はしっかりと濡れてきます。

彼女が尻をムズムズさせているのがわかります。
彼女『。。。。。。ハァ。。ハァ。。』
彼女が身体を捩ります。
彼女『。。。。トイレ。。行っていいですか。。』
彼女が恥ずかしそうに囁きます。
私『もう少し、我慢してごらん。。。』
私はそう言いながら、彼女のまんこから指を菊門に移して愛撫します。
彼女『。。。あ。。だ。。め。。。さわらないで。。。』
彼女が尻を振って拒否します。
彼女『。。。あぁあ。。。もう。。。もう。。行かせて。。もれちゃう。。』
彼女がベッドを出ようとするのを抑えます。
彼女『。。。。お願い。。はやく。。』
彼女が本気で怒る前に解放します。彼女がベッドを出ると私も彼女に続きます。

彼女がトイレに入り、扉を閉める前に、私は扉を押さえました。
彼女が洋式トイレに座り込んだまま、えっ?、という表情で私を見つめます。
私『ここで見ていてあげるから。。』
彼女『だめ。。。いやです。。見ないで。。。』
私はトイレの扉を開けたまま答えます。
私『今日は〇〇(彼女の名前)の全部を知りたい、見たい、って言ってたろ?』
彼女はモジモジしながら首を横に振ります。
私『いつまでも我慢できないだろ。。。。見ていてあげるから、出してしまいなさい。。』
自分の父親と歳も変わらぬ営業先の上司に抱かれるだけでなく、いまは大便の排泄まで見られるという屈辱感と腹を絞る苦痛に耐えているようでした。
私が望んだことではありますが、彼女自体が、父親ほどの男に身体を晒し、全身を舐められ、夫よりも膣の奥深く舌を刺し込まれて逝く痴態を晒しながら、いままさに、その菊門から汚物を放り出す姿を自ら魅せることになろうとしています。
彼女『。。。あ、あぁあ。。。いや。。見ないで。。あ、あぁああ、だめです。。あぁああ!イヤぁぁあ。。!』

ブッ、ブブウ。。ブッブ。。。トイレの便器から爆発音が響きます。
彼女『...あぁあ!。。。いや!..聞かないで。。』
私は、彼女の菊門が奏でる異音のもとを便器に顔を近づけて覗き込みます。
彼女は顔を手で覆いながら、伏せて、首を振って、いや、いや。。と囁いています。
トイレのなかに、彼女の排泄臭が広がります。
男も女も所詮は同じ臭いですが、愛する人の排泄の場合、それは思考回路がフィルターを掛けるのでしょう。
排泄音も排泄臭も、彼女の顔を真っ赤にして手で覆ってトイレに腰掛ける姿を愛おしい想いが勝り、気になりません。
いやむしろ、愛おしいからこそ、排泄音や排泄臭すら愛おしく感じるのもしれません。

ブッ、ブブウゥ。。。ビッ、ブブウゥ。。。と彼女の尻からの破裂音はやがて消えていきました。
私『。。。もう出なくなったら、教えてね。。』
私は、手で顔を覆っている彼女のおでこにキスしながら言いました。彼女がうなづきました。
しばらくして、彼女が顔を隠したまま、終わりました、と囁きました。
私は、じゃぁ、と彼女の手を取って、便器から立たせると、身体を抱くようにして、浴室に連れていきました。
トイレを出る際に、便器を見て、水洗コックのスイッチを押しました。
彼女は浴室までの足取りはフラフラしてチカラが入っていませんでした。
緊張と恥ずかしさで足に力が入っていないのでしょう。
浴室に入るとまだ顔を手で隠して突っ立っていました。

私はシャワーから湯水を出すと、彼女の首から下を流していきました。
彼女はジッと身体を洗われるままにしています。股間に触れ、尻を流し、脚を広げさせると、私は指で彼女の菊門をなぞりました。
彼女は、アッ、と息を一瞬呑んだようですが、私のされるままでいました。
彼女の菊門に指を挿入したときも彼女はジッとしていました。指を第二関節あたりまで挿入して、優しく掻き回して抜きます。
指への付着物も匂いもないのを確認して、太腿から足先までシャワーの湯水をかけていきました。
シャワーを止めて、私は、彼女の湯槽に誘いました。彼女は顔を手で覆っているので、私が彼女を湯に浸かるまで誘導しました。
ふたりで向き合って、肩まで湯槽に浸かりました。私は彼女の顔を覆う手を取って、彼女の顔を見つめました。
彼女が私を涙目で訴えるように見つめ返します。
私『。。。恥ずかしかった?』
彼女『。。。。あたりまえ。。。です。』
彼女が囁くように言い返しました。
私『。。。でも、私には、〇〇がとても可愛いく想えたけどな。。。』
彼女『。。。そんなの、〇〇(私の名前)様だけです。。。』
私は彼女の顔を両手で挟んで、見つめます。
私『。。そうだよ。。。私だけがそう想えることを見せてくれる〇〇が好きだ。私にだけ、見せてくれているんだろ?』
彼女が私の目をジッと見つめながら、やがて、うなづきました。
私が彼女を抱き寄せると、彼女が目を瞑って、唇を突き出してきます。
私は彼女の唇に自分の唇を重ねます彼女から私の口腔に舌を捩じ込んでくると私の舌に絡み付けてきました。
彼女が私の首に手を回して、舌を絡ませて、『あぁああ。。。好きです。。。好きです。。』と呟いています。

私『。。。。〇〇のすべてを貰っていいんだね。。』
私は彼女を抱き締めながら、耳元に囁きます。
彼女は私にキスしながら、お願い。。。と喘ぐように返しました。

私は彼女を浴槽からあげると、身体をバスタオルで拭い、再び、ベッドルームに連れていきました。
ベッドにバスタオルを敷いて、彼女をベッドに誘います。。。。
40歳女性は世間では、叔母さん、と云われる年齢でしょう。既に二児の母親、夫ある身です。
その人妻が、25歳も歳上の高齢者男性に赤子のように浣腸され、排泄を見られ、その後始末を委ねる。。。
そしてこれから、いままで侵されることのなかった最後の門を捧げようとしている。。。
その姿が、本当に愛おしく思えました。
彼女はいま、何を想っているのだろう。。。そう思いながら、彼女の横に身体を横たえました。。。

続きます。。。。


[97] Re: 人妻との不倫。。。って?  山本 :2025/11/11 (火) 08:06 ID:AUCtRyw. No.205299
準備が整いましたね
続きが楽しみです


[98] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/11/15 (土) 15:11 ID:cZX7b7oo No.205378
続きです。。。。

ベッドに入り、横臥の体位で彼女の背後から抱き寄せます。
肛門を破瓜するのは後背位が良いようですが、肛門から腸の構造上、S字結腸でちんぽが突き当たり、無理に挿入すると結腸壁を傷つけることがある、と聞いてからは、横臥の体位で抱くことを心掛けていました。
横臥の姿勢だと、ちんぽを挿入した際に腸のカーブに沿っていくので腸を傷つけないらしいです。

年金受給年齢の私としては、勃起状態は時間との闘いです。
ゆっくりしていたら、ちんぽは中折れ、フニャちんになり、また怒張するにはバイアグに頼るしかありません。
ベッドサイドに移動させておいたローションをまだ威勢を保つちんぽと彼女の菊門に塗りたくると、亀頭を彼女の菊に押し付けました。
私『。。。チカラを抜いて。。。息を吐いてごらん。。。』
彼女の菊門がメリ、って感じで、私のちんぽがかき分けます。
私はさらに彼女の尻をグッと掴み、腰を彼女の尻に押し付けます。
鬼頭が彼女の菊の蕾をこじ開けると、鬼頭を呑み込みます。

私『。。息を吐いて。。。』
彼女の吐く呼吸に合わせて、腰をさらに彼女の尻に押し付けます。
ちんぽが半分ほど、彼女の肛門に挿入されています。
私『...さぁ。。これで奥までだ。。。』
ちんぽの根元まで彼女の尻に飲み込まれました。
彼女『...あぁあ。。。い。。い。。い。。あぁあ』
彼女が私に尻を突き出します。私の恥丘と彼女の尻が密着します。
彼女の菊がヒクヒクと締めるのが伝わります。
私『。。。痛くない?』
彼女『。。。すこし。。でも。。入ってるのでしょ。。。』
私『。。。〇〇のケツまんこに奥まで。。。な。。』
彼女『。。いやん。。そんな言い方。。』
私『。。。どんな感じ。。?』
彼女『。。。わかんない。。でも。。。うれしい。。』
私『。。。私の女になった気分。。?』
彼女『。。。気分じゃなくて。。。』
私は、グッと腰を彼女の尻に押し付けて、背後から耳元に『。。。私の女、になったのか。』と囁くと、『。。はい』と答えました。

私は、彼女の尻を抱いて、ゆっくりとちんぽを挿入する、カリ近くまで引き抜くことをしました。
彼女『。。。。ふぅぅ。。。』
そのたびに彼女が呼吸を合わせます。
私『...感じる?』
彼女『...感じません?。。あ、でも、貴方のはわかります。。。もっと入っていて。。。』
初めて挿入して、快感を感じることはないでしょう。
処女を破瓜されたときは、翌日まで棒が入っていた感触だった、とか、そのあとはしばらくガニ股になった、という彼女もいたし特に何もなかった、という彼女もいました。
私の妻は、初めて処女を奪ったときは、太い棒を突っ込まれた感覚が翌日の昼頃まであった。。。ずっと膣の中にちんぽが入っている感触だった、と言っていました。
40歳人妻彼女も菊門を犯されて、似た感じだったのでしょうか。。。

続きます。。。


[99] Re: 人妻との不倫。。。って?  北本 :2025/11/17 (月) 07:15 ID:MdiuvpaE No.205411
続きをお待ちしています

[100] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/11/23 (日) 19:22 ID:x.l/jQvE No.205559
続きです。。。。

 彼女を横臥の体位で抱きながら、彼女の菊門にちんぽをゆっくりとグラインドしました。
 深く挿入する際には、そのリズムに合わせて、彼女が息を吐き、浅く抜く時は彼女は息を合わせるように吸い込みます。
彼女の菊の門がそのたびにキュッ、キュッと締まります。痛くないか...そう耳元で囁くと、彼女はこくりとうなづきます。
その姿が可愛く思え、私は彼女のうなじに唇を這わせます。
彼女の菊の門がさらにちんぽを締め付けます。
アナルが締まる時は膣が締まる時と違い、はっきりと締まる場所がわかります。

まんこで締める時は、亀頭から肉茎、根元へと締められる感覚がありますが、アナルの場合は、菊の門、肛門で締められるのがわかります。
まんこの中は肉の襞が煽動する感じですが、肛門の中は直腸であり、煽動してもそれをちんぽが感じることはないようです。
アナルとまんこのどちらが快感かというと、それはまんこの方だと思います。
まんこは女性個々に異なります。
アナルは数名ですが、経験した相手の女性に違いを感じませんでした。
ただ、菊の門を貰うというのは、処女をもらう以上に興奮します。
処女は女性であれば、いずれは誰かに捧げもするでしょうが、アナルとなると捧げるかどうかは微妙でしょう。
処女は若くして捧げても、アナルは一生涯処女のまま、という女性も少なくないでしょう。
恋人でもなく、夫でもなく。。。。そういう相手に、処女以上のものを捧げる。。。。
ケツの穴、排泄物を吐き出すだけのための器官を、夫でも恋人でもない相手に曝け出し、指を挿入されて、舐められ、舌を挿入され、そこに、夫でも恋人でもない男のちんぽを受け入れる。。。。そういう女の本来は性器とは言えない器官を性器として扱う。。。このことに興奮してしまいます。
それが、まんこへの挿入にはない精神的な満足感をちんぽに伝えてくれます。

彼女の菊の締め付けに私も我慢ができなくなっていました。
私『。。。。〇〇(彼女の名前)のケツマンコで逝っていいか。。。?』
彼女『....あぁああ。。。はい。。。ください。。。』
私は彼女の尻を掴むと、彼女のなかに果てました。彼女の尻がピクンピクンと震えました。

しばらくの聖者タイム。。。私は彼女を背後から抱き締めました。
私『。。。。ありがとう。。。嬉しいよ。。』
彼女が私の回した腕にしがみつくように掴みます。
彼女『。。。私のほうこそ。。。嬉しいです。。。』
彼女がこちらに向き直ろうとするので、私はズルリ、と彼女の菊からちんぽを抜きました。
彼女が、あっ、と小さな声をあげました。

彼女とベッドで向き合う形になりました。
彼女が私の眼をジッと見つめています。
私も見つめ返します。
彼女『。。。。私。。。そうなりますか。。?』
彼女が聞きました。私は、何が?、と聞き返します。彼女が少し考えた素振りを見せます。
彼女『。。。私は、〇〇さんの何ですか?』
私は、なに?、という表情を見せました。
彼女『。。。私は貴方の奥さんじゃないし。。夫も子供もいます。。貴方にも奥さんや子供さんがいて。。でもこういう関係になっていて。。。』
私『。。。。それが?』
彼女『。。。わからないんです。。。父と同じ歳のような男性とこういう関係になって。。。恥ずかしいところも捧げちゃって。。』
私『。。。それが。。?』
彼女『。。。わたし、どうなるのかな。。。どうすればいいのか。。って。。』
私は、彼女を見つめ返し、そっと唇にキスをしました。。。彼女が眼を閉じています。
私『。。。どうもしない。。。君も私も。。。』
彼女は見つめています。
彼女『。。。。でも、これから、どういうことに。。。』
私は彼女の唇に指を当てました。
私『。。。ふたりだけの秘密。。。誰も関係ないこと。。これまでもこれからも。。。誰にも教えても、バレてもいけない。。わかるよね。。。』
彼女がうなづきます。
私『。。。私は君を愛している。。。愛してしまった。。でも。。。自分の人生のなかでその順番が違った。。。もし、順番さえ違っていたら君は私の恋人であり、奥さんだったのだろうね。。。でもそうならなかった。。。ただ順番が違っただけ。。。それは私のせいでも、君のせいでもない。。。』
彼女が見つめています。
彼女『。。。。貴方が。。。好き。。』
25歳も歳下の人妻からそう言われて悪い気がしません。背徳であることは間違いないとしても。
私『。。。ありがとう。。。で、どうしたい?、どうありたい?』
私は彼女の瞳の奥を覗き込みます。
彼女『。。。。この関係を続けたい。。。です。。』
私『そうだね。。。でもきっと、私のほうがずっと先に逝っちゃうよ。。笑』
そう冗談を言うと、意地悪、と唇を突き出してきました。
私がその唇にキスすると、彼女が私に舌を絡めてきました。
彼女『。。。。それまで。。。ずっと愛して。。』
彼女はそう囁きながら、脚を私の太腿に絡めてきました。

その日、ホテルを出て別れてから、彼女からメールが届きました。
彼女『。。。。今日はありがとうございました。。。まだ、貴方をお尻で受け止めているみたい。。。疼いています。。捧げて良かった。。。想い出して、涙が出ます。。。また逢ってください。。』

彼女との逢瀬から数日後、60歳の人妻彼女からメールが届きました。

続きます。。。。


[101] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/12/06 (土) 19:18 ID:X/KkkFmo No.205779
続きです。。。。

60歳人妻彼女からメールが届きました。
彼女の名前は、由美子ですが、昔から由美、由美、と私は呼んでいました。
由美『お元気ですか。。?』
簡単な挨拶と近況が書かれていました。彼女はメールでも電話でもあまり下ネタは得意ではありません。
20年の付き合いのなかで、テレフォンsexやメールで下ネタを交わすことはあまり記憶がないです。
興がのると。。。って程度です。
私も近況を返しました。前回逢ってから、もう3ヶ月ほど過ぎていました。年に数回、ですから、そんなものでしょう。
彼女が40代の頃は、彼女も仕事していたこともあり、月に数回、ビジネスホテルのデイユースを利用して、平日昼間にホテルデートをしていました。それも、50代半ばから減少し、60代に入ってからは、年数回に減っていました。

メールの応酬のなかで、彼女が夫とは別居して実父母の家に住んでいることを知りました。
実父母が亡くなり、実家を手放さずに自分が夫との別宅として住み始めた、とのことでした。
夫と結婚してからは実家を出ていましたが、実父母が亡くなり、家を相続したので、独りで住むように決めたそうです。
夫との家はマンションで、子供も産まずに夫婦でずっと暮らしてきたので、夫も定年退職して家にいることも増えた。。。ずっと夫が家にいるのも息が詰まるので実家の守りをする口実で、夫婦の家とは別宅として戻ったということです。
マンションでは犬猫が飼えなかったこともあり、実家だったら、飼えるので、それも単身で住む理由だったようです。
夫は定年退職後はしばらく家にいたけど、義母の介護に自分の実家に帰ることと、前職の紹介で子会社に再雇用することになり、夫婦合意で別居することになったそうです。夫は毎週末金曜日に彼女の実家に泊まりに来て日曜日の夜に夫婦のマンションに戻る。。。平日は彼女が自分の実家で一人暮らしになっていました。彼女は55歳で体調不良が続き、早期退職していました。

私『実家に一人暮らしだったら、男、引っ張り込み放題だなぁ。。。若い宅配会社の男に色目使ってないか?』
メールで彼女をからかいました。
彼女から『ばーか、そんなことするわけないじゃん、もうおばあちゃんだし。』と返ってきました。
彼女は確かに還暦ですが、出産経験がないのと、見た目が若く見えるので、おばあちゃんとは見えません。
私『じゃぁ、週末は旦那が実家に来て、溜まったものを由美にハメまくりとか。。。』
由美『ばーか! 家人とは昔からないのが知ってるくせに。なんでそんなこと言うのよ!』
彼女から、怒り口調でメールが返ります。
私『えー、だって俺だったら夫婦なのに別居してたら、もう週末まで我慢できないけどなぁ。由美を放っておかないけどなぁ。』
由美『そう言うのは貴方だけよ。』
私『そんなことないって! 本当は、夫が来ない日は、若い男を連れ込んで、アンアン、言ってるんじゃないの?』
由美『若いワンコしかいないよ。舐めまくるけどね。』
彼女は一人暮らしになって、洋犬と猫を飼い始めました。
私『えー、ワンコに舐めてもらってるんだ! 由美がまんこにバター塗って、ワンコに舐めさせてんだ!ワンコ、いいなぁ!』
由美『ばーか、変態。。。ワンコは顔を舐めてくるの。そんなバカなことするわけないじゃん。』
私『えー、俺は、バター塗らなかったけど、まんこは舐めたじゃん。好きだろ、舐められるの。』
由美『だから、あそこを舐めるのは貴方だけよ。。ワンコも旦那も舐めないから。』
私『じゃぁ、舐めて欲しいんじゃない?』
由美『。。。。それはそうだけど。。。』
私『。。。で、どうなの?』
由美『。。。。。舐めて欲しい。。』
私は、ふと、思いついて、メールに書きました。
私『ひとりで住んでいるんなら、俺が、由美の家に行っていい? 昼前に行って、夜には帰るから。』
由美からの返信が止まりました。
しばらくして、メールが来ました。
由美『。。。。いいよ。平日だったら。』
由美の実家は私の家から在来線で90分掛かります。ちょっと遠いけど、行ってみようと思いました。
私『。。。じゃぁ、行くよ。ワンコと俺とどっちがクンニが上手いか、較べさせてやるよ。』
由美『ほんと、ばーか、変態なんだから。。。』
私『でも、そんな変態が好きで20年も付き合ってんだろ。』
由美『。。。。うん。。。好き。』

彼女の在宅の日と私の仕事が抜けられる日を調整して、由美の実家に行く日を決めました。

続きます。。。。。


[102] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/12/14 (日) 14:21 ID:ux8gbxqY No.205924
続きです。。。。

60代彼女、人妻由美の実家に行く日を決め、当日は朝から営業先に直行と行って自宅を出ました。
会社には有給休暇を申請して休みです。
自宅から彼女の実家には電車で1時間ほど。住所は聞いていたので、Google Earthでルート検索して向かいました。
途中、駅ビル構内の店舗で昼食がわりの高級弁当とデザートの菓子を購入します。
彼女とは20年来の関係ですが、互いの住居は一切知らずです。
メアドと電話番号のみ。写真は撮らず、記録せず。電話もメールも履歴を残さない。
これが20年以上、続いてきた要因でしょう。
でも今日は彼女の実家に初めて伺うことになります。
旦那さんは週末にしか実家に来ない、とはいえ、二人だけで実家に居る時に、突然尋ねてこないとも限らず。。。
もしかしたら、彼女が旦那さんにバレて、旦那さんが私を呼び出したのではないか。。。という妄想も抱きながら。。。
彼女の実家へ向かう電車の中で様々な妄想が浮かんでは消える、を繰り返していました。
学生時代から結婚するまでは、家庭教師先の母親と関係していた時を除いて、既婚女性の家に行く、という経験はありません。
君子、危うきに近づかず。。。。という諺と、虎穴にいらずんば虎子を得ず。。。という諺が頭を巡ります。
人妻の実家に入っておいて、李下に冠を正さず。。。。という諺と、火中に栗を拾う。。。という諺も頭を巡ります。
しかしすでに、20年前にW不倫という毒を喰らってしまいました。毒を喰らわば皿まで、という諺を選んでいました。

駅に着いて、彼女にメールします。
扉は開けておくから、玄関チャイムを鳴らさずにそのまま入ってください、と回答が来ました。
私は、駅前からバスに乗り、彼女の家近くで降りGoogle mapで事前に散策したルートに従い、彼女の家の玄関に着くと、鍵が掛かっていない玄関扉を開けて、声を掛けました。

犬の鳴き声がして、はーい、という声が奥から聞こえ、彼女が玄関に向かってきました。

続きます。。。。。



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妻を眠らせて - 現在のレスは122個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 魔法使い :2025/01/17 (金) 17:15 ID:Jwp0kt0o No.197637
妻を眠らせて。こんな性癖はごくごく少数派だと。
興味ある方、また経験された方みえましたら、語り
ましょう。


[113] Re: 妻を眠らせて  シン葛根湯 :2025/11/23 (日) 14:28 ID:x.l/jQvE No.205548
眠り姫。。。私も10年ほど前にハマってました。
私が他人様に鑑賞させるのではなく、もっぱら、自身が楽しんでました。
妻は当時40半ば。。。当時はレス気味にもなっていましたが、私の方はといえば、妻より7つ年上で還暦を超えてもなお性欲だけは収まらず、でした。
妻は当時、睡眠導入剤、睡眠薬を常用していました。更年期障害もあったのか、精神的にも波があった時期です。
妻と私は別室で寝ていましたが、ある真夜中にふと目覚めると、妻が台所でパンをむしゃむしゃ食べていました。私が近寄ってみると、妻は朦朧とした状態ですが、お腹が空いたから、と話します。夜中だから、食べるのは良くないよ、と座り込んでいる台所から抱き上げて、寝室に連れて行こうとしても、辞めて、食べるの。。とパンを離さず、こちらの話を聞きません。
仕方ないので、パンを食べ終わるのを待ち、妻が冷蔵庫を開けて牛乳を出してコップに注ぎ、飲み干すまで見ていました。
もう寝なよ。。。というと、寝る、といって、フラフラと寝室に向かい、布団に入ると、すぐに寝息、いびきをかきました。
翌朝、夜中に物を食べたら身体に良くないぞ、と注意すると、そんなことしないよ〜、と笑いながら返してきました。
昨夜の話をしても信じません。。。。夢遊病者になったのか。。。と不安になりました。

でも、これが、睡眠導入剤の副作用だということをネットで調べて知りました。
その日から、妻が不定期ですが、寝入ってしばらくすると、台所で何かを食べる、というところを見るようになりました。
ある時、夜になって妻が寝入ってから、台所に行くのがわかりました。しばらくして台所に行くと、妻が台所の床に座り込んで、お菓子を食べています。目を瞑って、むしゃむしゃとお菓子を頬張っていました。
お腹、空いてるの?、と聞くと、うん、とうなづきます。これ食べたら寝るから。。。と目を瞑ったまま、私に答えます。
そのとき、ふと、私の欲望に火がつきました。
私は、しゃがみ込んでいる妻の前で、パジャマのズボンを下ろして、勃起したちんぽを突き出してみました。
私『お腹がふくれたら、つぎは、これをしゃぶって。。』
妻の鼻先、唇にちんぽを突き付けます。
妻『。。。。う。。んん。?。。なぁに。。もう寝るの。。。こんなの仕舞って。。。』
そう言いながら妻はお菓子を食べ終わり、台所から立とうと、ちんぽを払いのける仕草をします。
私『。。。いつもそうしていたじゃない?』
そう言いつつ、もう一度、妻の唇にちんぽを突き付けます。
妻『。。。ええ?。。そうだっけ?』
そう言いながら、妻が私のちんぽを握ります。
私『。。。そうだよ。。。いつも寝る前に、咥えていたろ?』
妻は私のちんぽの亀頭に唇を付けてきます。
妻『。。。。そう。。だっけ?。。。少しだけだよ。。。もう寝てね。。。』
妻はそういうと、私のちんぽを咥えました。妻は結婚前からフェラを教えたので風俗並みに上手いのですが、その夜のフェラも私を逝かせるには充分な舌技でした。
妻『。。。はい。。おしまい..もう仕舞って...寝ましょ。。』
そういうと妻は立ち上がり、自分で寝室に戻りました。

続きます。。。。


[114] Re: 妻を眠らせて  シン葛根湯 :2025/11/23 (日) 16:36 ID:x.l/jQvE No.205556
続きです。。。

翌日、翌朝。。。。妻に、昨夜も夜喰い、してたよね、と言うと、そんな事ないよ、してない、の一点張り。
本当に記憶が飛んでいるようです。
えー、だって、僕のを咥えてもくれたし。。。と言うと、嘘やめてよね、怒るよ。。。と真剣な表情で返しました。
妻が夜の営みを避けるようになって。。。避けるというか、タイミングがなくなったというか。。。気持ちがなくなったというか。。。もう数年経っていました。妻にしてみたら記憶にもないことを言われて冗談だと思ったのかもしれません。
当時は、妻以外に付き合う女性もいたので、妻との営みがなくても焦ることはなかったことも夜の生活がレスでも私に焦りはなかったこともあり、積極的に妻に求めることはなかったと思います。

本当に、記憶が飛ぶんだ。。。。とわかると、妻に興味が湧きました。
数日、数週間後だったか。。。私は妻が睡眠導入剤と睡眠薬を飲み、寝室に向かうと、しばらく時間を潰してから、妻の寝室に入りました。寝室が別にしていたのは、別に不仲ではなく、私が自分の部屋で仕事を遅くまで行うことがあり、寝室を分けただけです。ただ、寝室が違うことも夜の営みがフェードアウトしていく原因だったかもしれません。
私が妻の寝室に入ると、妻は寝息を立てていました。妻の布団のなかに身体を入れると、妻は私と自分に布団を被せてきました。
妻は寝ていて、無意識にやっているようでした。
私は妻が起きないか、緊張しながら、妻の身体に触れていきます。
肩を抱いても反応せず、キスをしても、ムニャムニャという反射だけです。
妻はパジャマではなく、ネグリジェを着て寝ており、脚は拡げていたので股間はショーツが丸見えで、恥丘が盛り上がって見えました。
そっと、恥丘に手を伸ばし、ショーツの上から擦ります。恥丘から指を妻のまんこに撫でていき、ショーツの上から、まんこをなぞります。
その間、妻の表情をずっと見つめ、目が覚めないか、神経を集中させていました。
最初、ショーツの上から妻の膣を撫でていた指に湿り気を感じてきました。暖かい滑りがショーツ越しに感じられます。
私は妻のショーツをずらして、指を妻の膣に滑らせました。
妻が、痛っ!、と表情を歪め、私の手を払いました。妻の膣に指を滑らせたつもりでしたが、妻の淫毛を指で挟んだようでした。
妻は、スースーと寝息を立てています。私は、ジッと妻を観察し、また指を進めました。
妻の膣内は温かく、そしてしっかりと濡れていました。私は中指を妻の膣深くに挿入しながら、妻の膣のなかを探ります。
私は中指に人差し指を加え、2本の指を妻の膣に挿入しながら、親指でクリトリスを愛撫します。
私が妻の唇に軽くキスすると、妻がキスを返しました。そっと、舌を差し込むと、妻も舌を絡めました。
妻『。。。もう。。。寝ないと。。』
妻が突然、囁くように言いました、目は瞑ったままです。
私『。。。起きてた?』
私は驚いて、そう返すと、妻はそれには答えずに私にしがみつきます。
妻『。。。もう。。寝ないと。。。はやく。。すませて。。』
そう囁きました。私は妻のショーツを脱がせると、妻の腰を抱き寄せ、横臥の体勢で妻に挿入しました。
妻が片脚を上げて、私のちんぽを膣に迎える姿勢をとり、脚を私の太ももに絡めました。
妻は私のちんぽを膣いっぱいに受け止めながら、ふん、ふん、と鼻息をあげていました。
妻の膣内は私のちんぽを絞めるような煽動をします。私は逝きそうになり、妻から離れました。
妻に軽くキスして、おやすみ、というと、妻はおやすみ、と返すと、すぐに寝息を立て始めました。
私は、妻にショーツを履かせて、ネグリジェをなおして、布団をかけると寝室を出ました。

翌朝、妻は何事のなかったような顔をして台所に立っていました。
私は、妻に昨夜のこと、覚えてる?、と聞くと、なーに?、昨夜もネズミしちゃった?私?というので、まあな。。。と誤魔化しました。昨夜は、ネズミが出掛けたけど、注意したら寝室に戻った、と適当に答えました。
妻は、本当に、昨夜のsexも記憶にないようでした。

その日から、月に数回、眠り姫になった妻を犯すことが楽しみになっていきました。
妻の眠り姫は、夜中に起きて料理を作る、お米を洗って炊飯して、おにぎりを作り食べる...でも、翌朝、その行動を全く記憶していない。。。というほどの薬の効果がありました。
夢遊病のようになって火を使う、というのはさすがに危険なので、妻の夜の行動には注意するようにしました。

妻の薬の副作用による夜の行動と記憶についての理解が深まると、私の妻への悪戯も変わっていきました。
妻は、sexにも潔癖的なところがあり、昔から、アナルsexやクンニも嫌がりました。アダルトグッズも嫌いました。
でも、眠り姫のときは、クンニもアナルも存分に舐めさせてくれる、ディルドも膣いっぱいに咥え込む、ということもやりました。
これらの行為にも翌朝には記憶がない、というのも好都合でした。
ただ、こういう悪戯も徐々に飽きてしまい、また私に新しい彼女が出来てからは、減っていきました。

数年前、末期癌になった義父を迎えて、同居をしました。
妻の願いでした。
義父はやや痴呆もでており、娘である私の妻を自分の妻、義母と間違えることもしばしばありました。
時々、妻に義父が抱きつき、亡くなった義母の名を呼ぶこともしばしありました。
そんなある日、妻の寝室に夜、義父が入り込み、妻を抱こうとしたことがありました。
痴呆、夜行、そして妻を義母と間違った行動です。医師からは義父を施設に入れることを勧められました。

私の鬼畜な悪戯が目覚めました。
その夜、妻が睡眠導入剤、睡眠薬を飲んで寝室に入ったあと、私は寝ている義父の部屋に行き、義父を起こして、妻の寝室に連れていきました。
妻は寝息、いびきを立てて寝ています。ネグリジェの裾が乱れて、股間のショーツに妻の恥丘が盛り上がっています。
私『お義母さんですよ。。。』
私は義父の耳元で囁きました。義父は寝入っている妻の恥丘を撫でると、やがて鼻を妻の股間に突っ込みショーツ越しに妻のまんこを舐めていました。
もう数ヶ月間、妻の眠り姫を悪戯していたので、妻が目覚めるタイミングはわかっています。
妻のショーツを脱がせて、義父の眼の前に妻の膣を見せてあげました。義父は妻の、娘のまんこを見つめ、指で愛撫して、やがて舌を伸ばしました。
妻が、鼻息を立てているのがわかります。寝ながら感じているのでしょう。
義父がパジャマのズボンを下ろそうとするので、私は止めました。
私『さぁ...もう寝ましょう。。』
そう言いながら、義父を抱くようにして、義父の寝室に連れて行きました。
もう一度、妻の寝室に戻って、妻のショーツを履かせると、妻が目を瞑ったまま、『。。。なーに。。。もう寝ないと。。。』といつものように呟きました。

翌朝、義父が私と妻に、『〇〇(義母の名前)が来た。。。』と言いました。
妻は『。。。パパ、またボケてる。。。パーパ!、ママはもういないんだからね!』と義父に言いました。
昨夜のことは妻の記憶に残っていませんでした。

それから数回、私は義父が自分の娘であり、私の妻である、まんこを愛撫し、舐めるところを見せて貰いました。
その後義父は介護施設に入り、寿命を全うされました。

それから数年。。。いまでは妻も還暦近くとなり、眠り姫は行っていません。


[115] Re: 妻を眠らせて  魔法使い :2025/11/26 (水) 15:37 ID:PlYTs.Sc No.205602
シン葛根湯さん
すごい体験談ありがとうございます。
私も今ぐっすり眠るのに睡眠導入剤を服用しています。
しかし通常は2錠ですが1錠だけを。服用して30分で寝ています。
しかし、それでも眠れない時があります。
だから妻には使ったことはありません。
まさか睡眠導入剤と認知症で、そのようなことが。
奥様とお父上とはね。凄すぎて言葉もありません。
お父上様はさぞかし、昇天されたことでしょう。

私は妻を眠らせて普段出来ないこと。妻の痴態。そして
妻が大嫌いと言っているのを探して、話を付けて参加させる。
そんなことばかりしていました。


[116] Re: 妻を眠らせて  :2025/11/28 (金) 16:17 ID:79WQgjkk No.205624
俺は友人と計画して高校卒業後、4年目に昔の先生宅へ。
先生は眼鏡を外すとすごくきれいでした。42歳。
プリーツスカートをはいてみえました。
土産にはその時にはケーキを。
そして先生はコーヒーを入れてくれました。コーヒーを三個おいた
時に「先生ご免、俺はお水いっぱいいただけますか」と
「ごめん気がつかなくて」と席を立った時に先生の目の前のコーヒー
に睡眠薬を。先生が飲んであくびを。「ごめんなさいね。」と。
それから20分くらいで先生はソファーに顔を下向けて眠りに。
「先生先生」起きない。
ショルダーバックからルミックスのデジカメとっソニーのハンデイカム
を取りだして100枚以上撮りました。私のチンポを咥えたのも。友人が
マングリにしたのも。

帰りに元通りにして「お先に失礼します」と書置きを。それだけでした。
何枚かは売れましたよ。ビデオカメラが買えるくらい。


[117] Re: 妻を眠らせて  :2025/11/28 (金) 16:42 ID:79WQgjkk No.205625
友人からそこまでやるなら画像もアップしtれしまえと、
ただ修正しないとアップできないのばかり。

ちなみに「お先に失礼します」と書置きしたので先生は何も
知らないはずです。
機会があればアップしますが、妻自慢でもなし。どこがいいかな


[118] Re: 妻を眠らせて  山口 :2025/11/29 (土) 01:11 ID:yroCAG8. No.205630
是非とも先生を拝見したいですね。
よろしくお願いいたします。
やはり何も知らないって云うのがいいですよネ。


[119] Re: 妻を眠らせて  ツ魔法使い :2025/11/29 (土) 12:20 ID:n1RtG7UI No.205648
むさん、やりましたね。
思い立ったら吉日ではなく、その時に行動に移す。
もし拝見てきるなら、サイトを教えてください。


[120] Re: 妻を眠らせて  :2025/11/29 (土) 19:30 ID:n1RtG7UI No.205665
ぶっかけにアップしました。

[121] Re: 妻を眠らせて  魔法使い :2025/12/08 (月) 12:05 ID:aA/spI.I No.205818
むさん、投稿が見つからないので妻でよければ画像を
投稿します。ご要望あれば時短で。


[122] Re: 妻を眠らせて  こすり :2025/12/14 (日) 11:43 ID:7c.s.UJQ No.205922
こちらも見つけました、魔法使いさん。こすりと言っても
わかるかな。以前お世話になった〇〇ですよ。わかりましたか。
私もたくさん画像を持っていますよ。魔法使いさんが何を貼るのか
楽しみです。私も今まで数回呼ばれました。でも奥さんがダントツ。
魔法の力をまざまさと見せつけられました。地方へ主張もこういう
楽しみがありました。いまだに捨てきれずに持っていますよ。
逆貼りの許可がありましたら投稿しますよ。
連絡待っています。



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覆水盆に返らずB - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: 矢部 :2025/07/10 (木) 00:07 ID:dlh6H.Uk No.201946
パートBからの投稿になりますが、
前作の「覆水盆に返らず」「覆水盆に返らずA」は
こちらのサイトの「他の男とセックスしている妻」に投稿済です。

スローな展開で、物足りなさすぎる内容ですが、
読者の皆様、よろしくお願い致します。

*****

「あのへんやな・・・」

ふと漏れた私の声に反応したのか、由紀も口を開きました。

「あっ トウサン、洗濯物と炊飯器のスイッチ お願いね」

彼女の声は、高ぶっていたとか、震えていたとかではなく、
いつもの日常の中のお願い事を、淡々と口にしているような
普通のトーンでした。

数分後には、彼女も面識のあるとはいえ、私の親友とはいえ、
いちおう「男」と会う、いちおう「デート」に臨むような
雰囲気は、彼女からは微塵も感じられなかったのです、。

(後席に座っていたから、余計にそう思えたのかもしれませんが)

むしろ私のほうから、彼女がこれから平尾とデートすることを、
あらためて知らせるようなことを言ったのでした。

「じゃぁ、あいつの気晴らし・・・気分転換 させてやってな」

あくまでも平尾のためを強調する「ずるい」私に戻っていました。
平尾のことを持ち出すことで、自分の感情を隠そうとしたのです。
というか、そうでも言わないと、他に言葉が浮かばなかったのです。

「ん〜 まぁ、難しいかも・・・ わかんないよ」と由紀。

その声も、どこか“あっけらかん”としていたのを覚えています。

車はロータリーに入り、駅前(裏口)に着きました。

「じゃ〜 行ってくる」

これから電車に乗って 街まで買い物に行く、そんな軽い感じで
私に言うと 「ふぅっ」と軽く一息吐いて 由紀は車を降りました。

後席のスライドドアが閉まる間際・・・

私は言葉にできない絶望感と無力感に襲われ、
そして血圧までも上がっていたと思います。

取り返しのつかないことをしてしまった感覚。
しかし一方では ここにきて とても気持ちが昂っていたのです。

私はその場で、彼女をずっと目で追うまでもなく、
そのまま車を走らせてロータリーを回り、メインの通りから、
一本筋に入ったところにあるコインパーキングに車を停めました。

そしてすぐに下車して、小走りにもう一度メイン通りまで出て、
そこから数十メートル先にある、先ほどの駅裏ロータリーを、
街路樹や立て看板、広告旗の陰から、じっと見つめていました。

なぜ私は 牧里駅の「裏口」を待ち合わせ場所に選んだのか?
二人が会うシーン、大袈裟ですが「寝取られ」「妻の貸し出し」、
背徳的な現場を“この目で見てみたい”と素直に思ったからです。
こんな歪んだ願望は こちらのサイトによる影響も大きかったのです。

その願望を叶えるために、事前に地図情報を調べてから、
この場所を選んでいたのでした。

・駅裏口には、駅に近い場所にコインパーキングが数か所あって、
 休日でも比較的空いている
・ロータリーからメイン通り沿いにはコンビニやドラッグストア、
 不動産屋や飲食系のお店等があり、それなりに人の往来もある。
・車道に沿った歩道に街路樹があり“隠れ蓑”になってくれる。

つまり、私の浅はかな計算によるものだったのです。

ただその日、実際にこの状況になってくると、欲望や願望などは、
焦る気持ちに打ち消され、どうでもよくなっていたのですが・・・。

少し離れていても、由紀の姿はすぐにわかりました。
落ち着いたクリーム色のシャツに、ダークブラウンの綿パンツ。
姿勢良く立ち、視線も逸らすことなく前を見据えていました。
これから自分を迎えに来る“男”を待っていたのです。

当然ですが、そんな彼女の視線の先に、私は いませんでした。
もしかしたら、たとえ目と鼻の先にいても、彼女の意識の中に
私はもう存在していないのでは? 
被虐的な感覚に焦りながらも、ドキドキしながらその瞬間を
心待ちにしているという複雑な気持ちでした。

そして時間ぴったりの 13:30・・・

白いアウディクーペがロータリーに滑り込むように現れました。
間違いなく平尾でした。

由紀は、目の前に停車した高級車に向けて軽く頭を下げると、
迷いもなく助手席のドアを開けて乗り込みました。

その時、遠目に見ていた私には、彼女の口元が、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[191] Re: 覆水盆に返らずB  西門 :2025/12/08 (月) 12:10 ID:9h/kXQlo No.205819
気に入らない男に対する女性の対応の素っ気なさに思いを巡らすと
矢部さんが丁寧に記述されているこれまでの何気ないように思える展開の
一つ一つから由紀さんが平尾さんに女性として好意を抱いていることが
明白に伝わってくる。
このことが後の御二人の離婚が必然であったことに今既にして納得できている。
常識ある高齢の男女が世間的に許されるはずのない関係にしかも
SMと言う変態と言われる行為で結ばれて堕ちていくことになると
張られた伏線からエロスに支配され弄ばれる3人の男女の自分史に
大いに興味を持たされている。
矢部さんの書きたいように書いて頂くことが3人の間に起こったエロスの出来事が
正しく伝わると期待していつも次の書き込みを今か今かと待っています。よろしく。

なお、エロスは愛や性的欲望とか生命の本能を意味するものらしいです。
他に適切な言葉を知らなかったのでそのまま使っています。


[192] Re: 覆水盆に返らずB  たかし :2025/12/08 (月) 17:08 ID:88hRyDI. No.205823
長文の連投ありがとうございます
楽しみにしている読者は嬉しくてたまりません

最初に矢部さんが書かれている通りなら約1年で矢部さん御夫婦は破綻されてしまうのです
それを楽しみ、と言ってしまうのも申し訳ないことですが
ここまでお話しいただいのですから是非ゆっくりで良いので続けてください

残暑が厳しい8月下旬から話は始まっています
お話の現在は紅葉の秋です
読者の皆さん、楽しみに(すみません)読ませていただきましょう


[193] Re: 覆水盆に返らずB  矢部 :2025/12/10 (水) 23:31 ID:dlh6H.Uk No.205853
ケンケン様 いつもコメントをくださりありがとうございます。
>今週凄いですね。
>私は、楽しみに待ち侘びております。
・体調が良いときにはPCに向かえるので。なんとか更新しています。今後もご愛読をよろしくお願い致します。

やました様 コメントをくださりありがとうございます。
>展開が楽しみです。
・期待に沿えるのかどうか、心配ですが。今後もご愛読をよろしくお願い致します。

小太郎様 いつも鋭いコメントをくださりありがとうございます。
>由紀さんと平尾さんとの関係は側から見ると夫婦に見えたのですね。
・そうですね、ただ、いい歳をした男女がハイキングとなると、健全な背景バックもありますし、ほぼ「夫婦」に見えるのかな、と。

ひろし様 コメントをくださりありがとうございます。
>最高です!
・投稿者冥利に尽きる一言です。今後もご愛読をよろしくお願い致します。

ゆうや様 コメントをくださりありがとうございます。
>期待を持って読んでます
・ダラダラしたスロー展開ですが、今後もご愛読をよろしくお願い致します。

考察パート2様 コメントをくださりありがとうございます。
>無駄が多すぎる。説明も多すぎるから内容がわからない。登場人物の考えが伝わって来ない。
妻と平尾がドンカン。主人公が平尾に頼めば済む話し、妻が大人しすぎる。
コメント読んでもみんなイライラしてる。ふつうなら三回目はホテル行く
・ご指摘の通り、全ては小生の文才のなさです。今後もダラダラしたスロー展開になると思いますが、ご愛読をよろしくお願い致します。

ただの読者様 コメントをくださりありがとうございます。
>なかなか興味深い話
・こちらも投稿者冥利に尽きる一言です。興味深いという深層深淵真相を探ってくだされば幸いでございます。今後もご愛読をよろしくお願い致します。

ボルボ男爵様 コメントをくださりありがとうございます。
>その場に自分もいるかのように吸い込まれてゆくなかなか興味深い話
・こちらも投稿者冥利に尽きる一言です。吸い込まれていただき、状況を共有いただければ幸いでございます。

倍胡坐様 いつも鋭いコメントをくださりありがとうございます。
>不必要な創作はむしろ余計なこと
・勇気をいただけるコメントに感謝しかありません。
>身バレ防止や諸般の事情を考慮
・(実はハイ;汗)ご理解いただけるコメント、本当に助かります。

西門様 いつも鋭いコメントをくださりありがとうございます。
>いつも次の書き込みを今か今かと待っています
・まるで行間を読まれているかのようなコメントに背筋が伸びてしまいます。期待に沿えるような展開になるかどうか不安ですが、これからもご愛読をよろしくお願い致します。

たかし様 いつもコメントをくださりありがとうございます。
>残暑が厳しい8月下旬から話は始まっています、現在は紅葉の秋です
・スローペースで申し訳ありません。文才のなさだと反省しております。他のご投稿者さんに書き方を教わりたいです。(本気で思っております)

皆様、ご愛読といつも温かいコメント、有難うございました! 
スローな展開、物足りなさすぎる内容で申し訳ありませんでした。


*****

「どう話せばいいのかな・・・」 

しばらく言葉を探すように 由紀はベージュピンクの爪に
視線を泳がせて、小さく息を吸ってから話し始めました。

展望台で景色を十分に満喫した後、その先 中腹の公園の
奥まったところにあるベンチに腰掛けたと。

「ひとやすみしようって そこに座って・・・」と由紀。

紅葉の絶景を前に、そのベンチでお茶を飲みながら、
紅峰山の話はもちろん、休日で丁度 見頃ということもあり
観光客が多いことや、天気が良いなどと、その場にある
話題で、他愛もない話をしていた、と言いました。

ところが、直前のエピソード(夫婦に間違われた話)の
あたりから、平尾は俯き しんみりとした表情に
変わってきた、ということでした。

「夫婦に間違われたことを、けっこう気にしてて・・・」

由紀によると 正確には、60代後半か70代くらい?の
一人の男性に、展望台で紅葉の山々の背景をバックに
「お願いします」と 写真撮影を頼まれた時のこと。

平尾がその男性を撮り終えると、

「お二人も撮りましょう」「ご夫婦ですか? どうぞ」と、

咄嗟に 由紀は「違いますよ〜」と笑って否定をしたのですが、
その声は通らず、それどころか話の流れから、

「羨ましいですね」「僕は妻を亡くしているんです」と
その男性が一方的に話を続けてきたと。

その時、由紀は返す言葉が見つからず、平尾も
「そうですか」と(適当に?)話を合わせていた、
ということでした。

「なん それ。 ま、オレも夫婦に間違えたけどな(笑)」

私も、強がりながら 適当に返しました。

「トウサン、もぉ! そうじゃなくて・・・」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[194] Re: 覆水盆に返らずB  けんけん :2025/12/11 (木) 05:26 ID:0LNEQrVM No.205854
更新ありがとうございます。この時期は体調崩しやすいので、お気を付けてください。いつも楽しみにお待ちしております。私はこのジワリジワリ感が好みです。この話しぶりだと何か行動をおこしましたね。想定はつきますが。多分これ以上デートを重ねると取り返しのつかないことになりそうですね。この終わり方だと続きが早く知りたいですね。なる早でお願いさします!

[195] Re: 覆水盆に返らずB  小太郎 :2025/12/11 (木) 07:45 ID:PhOsquFA No.205856
亡き妻の直美さんを思い出し、男泣きしている平尾さんを
目の前にして由紀さんはかわいそうと同情し、平尾さんを慰める為
優しく抱きしめてあげたのではないでしょうか?
そしてその時、私が直美さんの代わりになってあげるという気持ち
になっていたのでは?
由紀さんが平尾さんに言ってほしくない事とは、その気持ちでは
ないでしょうか?

由紀さんの心が動き出しましたね。平尾さんに対する同情が
亡き妻の代わりになってあげるという気持ちになり、それが
愛情へと変わっていくのでしょうか?

続きを楽しみにしています。


[196] Re: 覆水盆に返らずB  :2025/12/11 (木) 09:35 ID:jF8uC2y6 No.205858
ご自身のペースで。楽しみにしております。

[197] Re: 覆水盆に返らずB  たかし :2025/12/11 (木) 12:20 ID:H0KCOo1w No.205861
更新ありがとうございます
いつもより短めでしたけどこれくらいの量でも
週2回更新していただけると楽しみが増えます
くれぐれも無理をされませんように

次の更新は新しくCになるでしょうか
すこしづつ動き出しそうですね


[198] Re: 覆水盆に返らずB  ざるそば :2025/12/11 (木) 12:28 ID:i1wa.Waw No.205862
更新ありがとうございます。
少しの更新でも嬉しいです。
本当に読者の多く人気のスレッドですね。
皆さんのコメントを読むのも新しい発見があって楽しいです。
体調に気を付けて次回の更新も頑張ってください。
応援しております!


[199] Re: 覆水盆に返らずB  倍胡坐 :2025/12/11 (木) 19:03 ID:RW.Dc08Q No.205869
このスレッドも、まもなく200となりますね。
矢部さんには、まずもってここまで続けてくださったこと、
心より感謝申し上げます。

よくよく考えてみると、由紀さんにとって、
状況はかなり重いものになってきていますね。

愛妻を亡くした夫の友人への憐憫からはじまった"ごっこ"。
愛妻との思い出の地を訪れた平尾さんの嗚咽を目の当たりにして
由紀さんの心情がどのように変化したのかが大いに気になります。

平尾さんの直美さんへの思いの深さにはとても敵わないと思ったのか、
それとも、少しでも平尾さんを癒してあげられたらという思いが、
これまでのような"ごっこ"とは別物になってしまったか。

由紀さんのような女性が同情から一歩踏み込んでしまったら、
平尾さんを放っておくことはできないはず。
心は矢部さんのまま適当にやってくれたらという矢部さんの思いも、
それだけでは済まなくなりそうですね。

状況は緊迫してきたと思いますが、はたして由紀さんは?
淡々と進んだ夫婦の会話のその次は?
固唾をのんで続きを待っています。


[200] Re: 覆水盆に返らずB  ひろし :2025/12/14 (日) 09:50 ID:2N3TjH.A No.205920
矢部さんお疲れ様、パートC首を長く待つて居ます。


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