よし その2 - 現在のレスは15個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: よし
:2025/03/09 (日) 15:31 ID:qr2iVD7o No.199054
- その2を立ち上げようと書き始めると何か改まった気持ちに成りました
で、彼女の続きの前に色々書き込んだ事を振り返ってしまいました その1?で思い付く儘に思い出してはああだったのこうだったっと書き続けて来ましたが忘却の彼方を網羅してはいない事ををです が、全てが鮮明に記憶の中にある訳じゃ無いので、そう言えばっと余談を挟んで居ます、ブルーフィルムの件もそうでした のでそれから片づけたいっと思います
高校に入って間もなく生意気にもある繁華街の喫茶店で「島」を張って居ました、でチャンチャンバラバラとか色々と有りました そこで旧知の伝を使ったりその筋の出会いで顔を広げたのです、そして小遣い稼ぎにパーテェイ券とかエロ写真を売る様に成ったのです 旧知の中にテキヤに成ったのも居てエロい浮世絵の模写したのも手に入り米軍基地の人達には好評で売れるので物々交換?も有りました すると洋煙とかヤバイ物も手に入る様に成りますし、逆にヤバい物を要望もされます、で色々と顔を繋いで売れる「道具」も扱う様にです 所帯を持ってある事情で家に帰った頃には「ヤッパ」が何振りも有り、気に入った古刀を詰めた道具を私用にして居ました そんな道具類はある騒動が有った時に借りに来た奴が「兄貴が気に入って」っとで帰らぬ物と成り、その筋はと縁を切ったのです
自営業をして居た頃は近郊の街を飲み歩いて顔を広げ、洋煙とかエロ写真とか 8ブルーフィルムとか刀剣を扱って小遣い稼ぎもして居ました 8mmフィルムは茶封筒に入って居るので客がこんがらがしてしまうっとの事でリールに巻いて欲しいとの要望で自宅で巻いていました その際巻き乍ら映写するのでついでに?知合いの奴に見せたのですが人数が増えてしまい週末は結構な映写会に成ってしまいました 出入の酒屋の親父は一升瓶を持って来て振舞う始末で、それ目当の奴も居たりで、兼業で出来始めの大人の玩具屋にも卸していました
初めの頃のはプロが作って居たので映像は露出やピントも良く鮮明で、物語も有って楽しめたのですがそいつらが掴ってしまったのです その後のやつは露出もピントも悪く、ただ遣って嵌って居る陰部をアップするだけの物に成ってしまいつまらない物に成ってしまいました
それでも大人の玩具屋とか近郊の街の飲み屋なんかの客や土地成金には結構評判が良く売れたのです、スナックが出来初めの頃の事です 飲み屋やスナックには土地成金が飲み歩くので知り合いばかりでした、日本刀も扱っていたので投資とか財産として買わせたものです
有る飲み屋の「イロ」(紐)が私の真似をしてエロフィルムを売ろうとママとの性交を 8mnフィルムで撮って売ろうとしました 見たら駄作で助言?をして次作作成の撮影には私も参加?して、ママと私達の顔は映さない様にして交互に嵌めながら撮影をしました ある意味で初めての3Pでした、ママも協力的?でお互いに楽しんで作った物を飲み屋の客に売ると俳優?もバレて好評だったのですよ ハイ
そう言えば、高校からの付き合いの悪の奴から「フィルムと映写機を貸してくれ」っと頼まれ聞くと町内の奴らに見せるとで何回も貸しました 奴は仲間で事件を起こして高校を退学に成り(私や他は無期停学)、地主の後妻の子で近所の評判があまり良くない男なのです 有る時に呼ばれて映写機とフィルムを持って行くと、彼の親父が持って居るアパートの4畳半の空き室に年増のおばちゃんが2人居ました 知り合いの奥さん達との事でした、旦那からブーフィルム見た話を聞いた奥さん達が内緒で見たいとの事で映写して見せるとの事でした 奴の狙いは直ぐに解りました、熟女にエロい動画を見せてその気にさせお目を口説ちゃおうっと、その手伝い?をさせようとです 奴がニヤっと笑ってウインクしたので私も返しました、奴のお目当ては少し若いスリムな方なのです、彼女らを挟んで座り映写をしました
映写の薄明かりの中で私はズボンの上から愚息を弄りました、見入る彼女達には解らない様にです、一巻が終わりフィルムの入れ替えをします その時にズボンの前が膨らんでいるのに気づかれて、笑いながら「ウフフ 若いからしょうがないわよね〜」っと小声で話して居ました 奴もで「あんなの見ちゃったらおっ立っちゃうよ」と、で「奥さん達だって濡れちゃってるだろう」っと言いました、「ウフフフ」っとです 奴が「男は正直だから解っちゃうけれど女は良いよな〜 濡らし放題でも解らないんだから だよな奥さん」っとお目当てにです 違う奥さんが「叔母さん相手に何言ってるのよ それとも叔母さんを口説きたく成っちゃうの」っとで奴が「そりゃあ成っちゃうよ」っとです フイルム変えが終わり「次を廻しても良いのかな」っとで奥さん達が頷いて映写を始めると奥さん達は画面に見入ります
やはり映写しながら愚息を弄っているのを隣の奥さんが時々見ています、奴は手早く肩を並べたお目当ての腰に手を廻して居るのが解りました 画面では女陰に男根を激しく抜き差ししているのを見ながらです、私も隣の熟女の腰に手を廻すと寄り掛って来るので引き寄せました 嫌がる様子が無いのでお尻を撫ぜたり腿の付け根に手を廻して、柔らかい丘を撫ぜたりしても熟女は知らん振りして触らせます 目に入る性交映像と重ね合わせて楽しんで居る様で、この熟女もやりたがっているって確信をして次には愚息を触らせようと思いました フイルムの入れ替えの時は皆無言でしたが何か淫蕩な雰囲気がして、映写より淫乱な展開を待って居る様な雰囲気を感じました
で、次の映写に成って腰を抱きながら熟女の手を愚息の上に引くと擦る様に撫ぜるのです、チャックを下ろして愚息を出して触らせました 熟女は息を荒くして愚息を扱いてくれるので我慢できずに腰の手を肩に廻して、スカートの中に手を入れて腿を擦り、柔らかい丘を弄りました ジョグジョに濡れて居る女陰を弄りお穴に中指を入れて抜き差ししたのです、熟女は「ハァ ハァ」っと息を荒くしてし項垂れて居ます ので肩を抱いて押し倒して覆い被さってキスをすると舌を絡めるのです、のでパンティを下にずらすと腰を上げるので脱がしました 隣も同じ様な展開なのを見てからズボンとパンツを下ろして又熟女さんに被さると奥さんは愚息を握り亀頭を女陰に擦り付けました グイっとヌルヌルの密壺に愚息を突っ込んで、3本目の映写が終わりカラカラと音を立てて居るのを聞きながらグイ グイと腰を使いました
薄暗い中で2組が並んでの性交に興奮し、気持ち良さそうに喘ぎ抱き着く熟女達の顔を見比べながらグイ グイと腰を使ったのです 「ハァ ハァ」と「アン アン」っとの喘ぎ声だけが聞こえる中で男2人は夫々のお相手に黙々と?グイ グイっと腰を使いました 私の熟女は抜き差しに合わせる様に腰を動かして色っぽい声で「ハァ ハァ」っとで隣も可愛く「アン アン」の合唱に凄く興奮しました 奴が上擦った声で「奥さん気持ちいよ 気持ち良いよ」っとに「アン アン 私も気持ち良いの 気持ち良い」っと恋人同士の性交見たいです 私は熟女と見つめ合って黙々とグイ グイっと愚息を突き上げて、じきに気持ち良く成ってしまい「逝きそうだけど逝っても良いの」っとです 熟女はウンウンと顎で頷いて「逝っても良いのよ 私もイクから逝って 逝って」っとで「イクよ イクよ イクイクイク」っとです お隣さんも、奴も同じ様にで、男2人がグイグイグイ〜っと腰を落として熟女の女陰の中に若い精子をドクドクドクっとぶち込だのです 熟女も眉間にしわを寄せて目を見開き「アァ アァ アァ〜イイ イイ イイ」っと、と「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げたのです
私が熟女を抱いたのはこれが初めてでした、若い女でも子供を産んだ熟女でも女陰の具合は変らないんだな〜っと思いました 一息ついてから改めて熟女の顔を見ると額に汗をかいた顔が可愛く見えたのです、情が移るってこうなんだな〜っとも思いました
熟女さん達は手慣れた様にちり紙で後始末をして、私は映写機を止めて車座に座りニヤニヤしながら「お世話に成りました」っと言いました 「お世話にじゃあ無くてご馳走様でしょう」っと私の熟女がで「そうでした」っと言うと「私もあんたのをご馳走様ですよ」っとです スカートを下ろして座った熟女達は良いのですが男共は下半身裸で生立ちで濡れたチンボを晒して居ました、少し恥ずかしかったのです
お互いのチンボにも目が行き◇ちゃんが「〇ちゃんのってデケーなー 奥さんも気持良かったろう」っとで「マアね 良かったわよ」っとです 「そうでも無いさ ◇ちゃんのだって立派な物だよ」っとで。熟女達も見比べて「おチンチンの形って違うのよね〜」なんて、です 今迄女陰に入って居た他人の男根を間近で見るのは生々しく思えました、熟女達だって2本の他人棒を生々しく感じ見ていたはずです (肉棒を間近で見せ合うのは小6の時に叔父さんと扱き合いしゃぶり合ったのと、中学の時に上級生と扱き合った時以来でした) 奴が「あんなのを男と女で見ちゃったらこう成っちゃうんだよな〜」っとで「そうだよ 我慢できなく成っちゃうよなあ〜」っと言いました 彼の熟女はモジモジして居ましたが奴と手を握り合っていました、私の熟女も寄り掛る様に座って「あぁ〜気持ち良かった」っとです 「旦那に悪き事しちゃたかな〜」っと言うと「内緒事だもの 大丈夫よ」っと平気な顔で「若いんだからもっと出来るんじゃ無いの」っとです そして愚息を弄るのです、「どうだろう?」っと言うと奴が「〇ちゃん奥さん達は未だ行けるみたいだからもう一発やるか」っとです 私の熟女が「そうよ そう来なくっちゃ ネエ」っと奴の熟女に言うと、大人しそうな彼女が、ウンと頷いたのには少し驚きでした
奴が「映画の本番じゃあ無くて生の本番を見ながら遣りたいよな〜」っと言い、「見せ合ったじゃない」っと私の熟女が言いました 「嵌めて居る所が見たいって事だよ お互いに見せ合いながら遣ろうよ」っと言うと奴の熟女がイヤイヤっと首を振りました が私の熟女が「それも面白いじゃないの 折角だから見せ合っちゃおうよ」っとです、私の熟女は助平なんだなな〜っと思いました
奴が奴の熟女を抱き寄せてキスをすると私の熟女も抱き着いて来ました、お互いに弄り合いながら舌を絡めて気持ちを高め合いました 奴が「しゃぶってくれよ」っと言うのを聞き見ると奴の熟女が奴の股間に顔を埋めて居ました、「あぁ〜 良いな〜」っと言うと私の熟女もです ねっとりとした舌使いで亀頭を舐め廻し竿をしゃぶる気持ち良さに「ハァァ ハァァ」っと息を荒くして奴とニヤニヤとして見せ合いました 奴の熟女の方が好みなのであの女に俺も舐めて貰いたいな〜なんて思いながらです、暫くは2人共しゃぶられる快感に浸って居たのです 私の熟女が私を押し倒す様に寝かせて乗って来ました、奴は逆に熟女を押し倒し乗ったのです、逆さ向きでお互いに嵌って居るのが見えます
が奴の腰の下は見えないので奴の熟女の膝を引いて腿を開か様とすると「アン アァァン」っと呻き来ました、やはり恥ずかしいみたいです がバッチリと奴の男根が女陰に突っ込んで抜き差しするのが見えました、奴が「〇ちゃん達のも見える様にしてよ」っとです 「ああ言ってるから」っと私の熟女を寝かせて股を大きく開かせてグイっと突っ込みました、「おぉぉ凄いよ 見えるよ 興奮するよ」とです 奴の熟女が「イヤだ〜 こんなのイヤだ〜」っと言うと奴が「イヤって言いながら見てるじゃないか あんなに金玉が濡れて興奮するよな〜」 私の熟女が「◇ちゃんのチンボだってヌルヌルだよ」私が「助平ったらしいな〜 こんなの見せ合うって」「あぁ〜興奮しちゃう 溜まらない」 っと私の熟女は凝視しながら腰も動いて私を見て「逝かせてよ 逝かせて」っとですのでグイグイとグジョグジョの女陰に突っ込みます 腰を震わせ「アァァ アァァ」っと喘いでドバっと女陰を濡らし「ハァ ハァ ハァ」っとです、「逝ったの」っと聞くとウンっとです
で、愚息をグイグイとと突いては女陰を捏ね回すと「アァ又よ アァイイ イイ イイ イイ」っと目を見開き私の目を見て腰を震わせます (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: よし その2
よし
:2025/04/13 (日) 00:12 ID:tr3Q5Cwk No.199830
- お爺ちゃん、さん私も立派なお爺ちゃんですよ
都会育ち?の私には田舎育ちの方が色々な風習が有って羨ましいと思って居ます 夜這いとか夜祭の有る所での風習は、しょうがない事だと割り切って?楽しんで居た話を色々と聞きました 返還された地方では亀返しは性交の状態を示すとか、民謡は男女のやり取りで歌うのが多いのはそのおおらかさだとかです 二人目の女房に聞いた話ですがおおらかな風習とか生業が当たり前の話を何例も聞きました 今の女房の叔父さんだって結婚前に出来た子供が2人いて遠い親戚の子供に成っています 私の幼少の頃?でもケツを触る位は笑い話で済んで居たし数々の猥歌は当たり前で「性教育」だったのです 神社のお神楽でもおかめとひょっとこが悪ふざけのイチャイチャから性交まがい迄の芝居をしていました 古き雪時代が懐かしいですよね〜。
のぶさん、愛読有難う御座います、ああだったよこうだったって思い出しながら書いて居るので長い話で御免なさい。
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Re: よし その2
よし
:2025/04/13 (日) 15:16 ID:tr3Q5Cwk No.199854
- アナウスブースの作図が終わりホットして次が放送室です、これも順調に作図を進めていると現場での取合いが良くないとの騒ぎが有りました
他の設備図を考慮しないで作図をして施工をさせたので治まらないのです、その仕切り振り分けを任されて対応をしました 主任達と昼食の時に「現場で墨出しを一緒にして欲しい」との要望で主任と墨出しをしました、力量を試されて居るのが解りました 設計事務所に提出したアナウスブースの図の承認が下りずに「次の案を」と求められたとの事、事務所が承認を「怖がって」居るのです 熟考して書いた図ですのでそれこそ困りました、ああだのこうだとひねくり回して作図をしても「次の案を」です、馬鹿な話です 主任が「〇〇さんはこっち側に来て仕事をして下さいよ」っと言われましたが「私は下請けですから」っと断りました
主任が「天伏せ図が戻ってこないって苦情が入ったので」っとで元受け側の探索?を手伝い、天伏担当者の図番の下から大量の図の発見です それを20枚位ずつに主任と私で分けて取り掛かりました、大急ぎで照明の書き込みが終わった天井割図に空頭器具類の書き込みです 原設計を見ながら空調施工図を見ての書き込みで、中には施工図の修正も必要で、現場確認とか打合せとかも有って繁忙を極めたのです
家に帰って酔っても頭の中には仕事の事が渦巻、寝言でも言う有様に女房から「そんなに大変なら違う働き場所を探したら」っとです が張り合いは有ったのです。疲れては居ますが土曜の夜には食事が済んで子供達を寝かせてから飲みに行きました この頃は女房のお友達達との飲み会を深夜にして居ました、友達付き合いの奴が独立して焼き鳥屋の開店を手伝ったりもで公私共に多忙でした ので週末には飲んで帰った明け方に性交に励み憂さを晴らして、愚息共々の日曜日はお休みです、人並みに日曜に休めるのが幸いでした
そんな訳で淫乱なお楽しみ事は気には成っても手が回らない日々が続いて、あれやこれやの作図作業が終るのに一月近く掛かりました
直行直帰で会社にも行けない日々が続いての給料日に会社に行くと、彼女とあの警備員さんからの「事付」けが机の上にに有りました 「電話を貰いたかった」っと苦言を言うと「偶には帰り道に会社に寄ってくれなくちゃあ」っとです、そうです、私は会社員なのです 彼女からは「25日の夜にあの飲み屋で待って居ます」との事で警備員さんからは「又連絡します」が2枚でした
給料日に飲み屋に行くと彼女は酔って居ました、取合えず謝って飲みながらか近況とか色々と話て腹も作って外に出ました 「どうする 墓地に行こうか?」で、「あんな事ばかりして居たら私が可笑しく成っちゃうよ 今日は貴方と二人だけで」っとで連込みにです 歩きながら「この前は楽しかったろう 又行こうな」っと言うと「あんなに続けてされちゃうと何が何だか分らなくなっちゃうのよ」 「何が何だか分らなく成る位気持ち良かったんだろう」「あんな意地悪な事をさせて 貴方の事が良く解らなくなっちゃったのよ」 「俺の何が解らないの」「私の事をどう思って居るんだかが 貴方が望むからあんな事をするけどただ他の人を楽しませているだけじゃ無いの」 「そんな事は無いよ 俺も楽しんで居るんだよ お前が歓ぶ姿を見ると俺も嬉しいんだ」「他の人に抱かれても嬉しいの」 「他の奴がお前を歓ばせてそいつも気持ち良く成るのを見るのが俺は嬉しいんだ お前だってあんなに歓んで逝って居たじゃないか」 「したって 抱かれたらそう成っちゃうのはしょうがないでしょう」「ああそうだよ それが俺の望みだもの」「本当にそうなの」 「ああ本当だよ 俺一人じゃああそこ迄出来ないからさ〜 お前だって色々な金玉を楽しめるって楽しいだろう 幸せだろう」 「どうだか 貴方も変態趣味だからあんな事させるに決まって居るわ」「前に付き有った奴もお前が好きだって言って色々とさせたんだろう」 「そうね 貴方と同じ様にね」何て話でホテルに着いてまずは風呂に入って、悪ふざけをしてキャッキャと言わせて騒いで遊んだのです
布団に入って厳かに?体を愛撫してから嵌めて、抜き差ししながら「◇がおマンコ舐める時に何を言ったの」っとで「舐めても良い?って」 「言われて嬉しかったろう」「本当にかな〜って思ったら本当だったから嬉しかったわ」「俺もあまり舐めてやった事が無かったからな〜」 「そうよ 舐めさせるばかりで ネ」「ゴメンゴメン」っと言って体を廻しておマンコを舐めました、クリを舌先で転がしました そして指をお穴に抜き差しすると「アァァ アァァ」と歓び愚息を握って引っ張りお口に含んで扱きながら亀頭を舐め廻します
暫く69で舐め 合ってから正常位で嵌めて「若しもだよ おマンコに金玉が入って居てクリを舐められたらお前は歓ぶだろうな〜」っとです 「アァァそんな事 そんな事を考えるの アァ アァ 嫌らしい 嫌らしい」「されたいだろう そんな嫌らしい事をされたいだろう」 「アァ アァ 止めて そんな事言うのは止めて アァ アァ アァ」「興奮して居るのだな 嵌められながら舐められたいんだろう」 「アァ アァ そんな事 そんな事 アァ アァ アァ」っと興奮して私を抱き締め悶えるのです、種を?撒いちゃったな〜っと思いました 〇中さん以来そんなお遊びをしていなかったのでつい口に出てしまいました、でも奴らとそれをするのは難しいな〜っとも思いました
興奮して悶える顔を見て私も燃えて腰遣いがグイグイと荒く成り、愚息が女陰を擦って限度を迎えました、快感が亀頭から竿へ 下半身にです 「逝くぞ 逝くぞ イク イク イクイクイク」っと「アァァァ貴方 貴方 貴方」っと震えて抱き着く彼女の蜜壺にドクドクドクっとです 放出して荒い息をして2人共一休ませながらこの女も この女陰もアレ以来久し振りに男根を味わったんだな〜っと思いました 彼女が「私やっはり貴方が好き 貴方が大好きなの」っとで「やっぱりって 俺の事で何か疑ってっていたのか」「疑ったった訳じゃないけど」 っと沈黙です、「他に男でも出来たのか? それともあいつらの事も好きに成ったのか?」「バカ そんな訳無いでしょう」 「奴らにも随分気持ち良くさせて貰ったからな〜」「バカ言わないでよ 貴方の為にしたんでしょう」っとです、何か少し白けてしまいました 私の指摘どうりなのかな〜っと思い「◇と▽のどっちの金玉が気持ち良かったの?」「未だバカ言って居る 貴方が好きだからしたのに」 「ああ解ったよ」「貴方の言う事を聞くから最初と最後は貴方にって言ったでしょう」「口明けと〆は俺ので気持ち良く成りたいんだよな」 「そうよ 貴方に良くして貰ってからだから誰のが入って来てもその続きだと納得できるのよ そして最後は貴方が逝ってくれるでしょう」 「ああそうだな」「だから私は全部貴方に歓ばせて貰って居るんだって思って居るのよ」「成程」「私は今日見たいでも良いのよ」っとです そう言われると何か納得しちゃいました、月一のお遊びで男日照りの体を満足させるついでに廻しも受け入れて居るんだと納得したのです
着衣しながら、それにしても月一じゃあ体を持て余しても居るんだろうな〜、抱かれた男には情が湧くって言うのも分らなくも無いよな〜 っとも思いました、女盛の体を悶々としてあんなに淫乱に楽しんだ事を思い出し 色々と思い考えもしたんだろうな〜っともです
そんな事を思いながら駅まで言葉少なく歩き、又の連絡をっとでお別れです、あいつは体が欲しがって俺と付き合たんだよな〜っと思い出し ◇や▽の男根の味も体が、女陰が覚えて疼くのだろうな〜、女って、男でも体の関係を持った間柄って情も湧くんだよな〜、っとも思いました 一発しか抜かない物足さと遊ん出来た男根を女房に突っ込みたくて抱きました、女陰に抜き差し捏ね廻して歓ばせて楽しんだのです
土曜の夜の飲み歩きはカラオケ好きな女房のご機嫌取りでも有り、近場に2軒でその内1軒はあのママの店です、女房の唄のファンもいます もう1件は新しく出来た和風の小綺麗なスナックです、小太りで愛想の良いママと女の子が2人でカラオケ好きが集まって流行って居ます 足を延ばすのは隣駅付近で、女房のパート先の店から独立した男が新たに開いた焼き鳥屋の開店準備から手伝った店に良く行きます そこがお開きに成るとあのオカマちゃんがやって居るバーがエンドの店に成り 明け方まで飲み明かす様に成ります 転職したお陰で日曜が休みに成った賜物で土曜の夜は飲み歩くのが普通に成って居ましたし 時には家飲みで乗ってしまうと飲み屋にでした
そんな時に足を延ばすのはタクシーです、深夜とか明け方近くですと酔った勢いで愚息をしゃぶらせながらの帰宅も結構しました そんな事をするきっかけは個人の運転手さんが男根を弄りながら車を走らせるのを見てからです、じゃあっと酔った女房にしゃぶらせたのです 女房も運転手さんには解らないと思ってしゃぶるのです、気が付く運転手さんも結構いますのでそれも私のお楽しみなのです
酔ってタクシーに乗る前に暗がりでイチャイチャベタベタして、愚息を弄らせパンテェイを脱がして女陰を弄ってからの乗車をする様にです しゃぶらせながらスカートを捲って女陰を弄り、運転手さんが気が付いた時は信号待ちの時に手で合図をして後を振り向かせるのです スカートをまくり上げて女陰を弄るのをたっぷりと見せちゃいます、目が合うとウンウンと頷いたりニヤっとする運転手さんも結構いました 降車時に女房の顔をじっくりと見るのを見られるとワクワクしました、イイ女のおマンコを見て嬉しいだろう 羨ましいだろうっと思いました そんな事が覗きや露出をする事が無くなった私の密か?なお楽しみに成って居ました、運転手さんはあの後扱くんだろうな〜っともです
車の中で愚息をしゃぶって居た女房の体は男根を欲しがって嵌める事に成りますが お互いに酔っ払って居るのでまあお座なりで済みますが 時には組んず解れずで玩具を使ったりして女陰を責め続けて明るく成る迄遊びますので 日曜日は体と愚息の疲れ休みと成る事も侭ありました 仕事が監督職に成ったお陰です、これで車通いでしたら覗きや露出遊びをもっと楽しめたんだろうな〜っと思って居ました。
この後不自由な?事に成るのも知らずに まあ環境の変化に馴染んで其れなりに楽しい事を見つけて毎日を送って居たわけです ハイ
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Re: よし その2
よし
:2025/04/20 (日) 14:13 ID:gtP0TN5k No.200028
- 主任が「〇〇さん アナウスブースの施工の事なのですが貴方ならどの図で進めますか」っとで「私が決めるのですか」っと問い直しました
「事務所さんが承認してくれないんですよ、お前らが勝手に施工しろっと言われたのです」「責任を取りたくないのですね ずるいよな〜」 っとで「私なら最初に書いた図ですが」「やはりそうですか それで行きますよ」っとです、突貫工事も佳境に入っていました 竣工してもし放送に雑音が入ったら責任問題に成るので施工時期に成っても承認しないで逃げて居る事務所の見識の無さに笑っちゃいました
会社から連絡が有って最初の銀行工事の工事の時に私が指導した若い社員が2週間後に結婚するので出席して欲しいいとの事です 相手は「同僚の転職して入った事務員との出来ちゃった婚」との事です、両方の親が驚き慌てて急遽手配して日取りが決まったとの事です そう言えば2ヶ月位前にそいつと話をした時「付き合って居る女と昨日は4発も抜いちゃいましたよ」なんて言って居たのを思い出しました 事務所で同僚と作図をして居た頃、そに女が何だかんだと話掛けて来るので「転職してきたあの娘は男で問題を起こして退職したのかもよ」 「仲良く成るとヤバいかもよ」っと言って居たのですが、若い社員が取っ掴って夢中に成ってしまい「出来ちゃった」での結婚でしょう どれだけ男遊びで男根を填めたか解らない女陰に夢中に成るのは、遊び慣れないお若い青年と成ったのです、ご両人に心からおめでとう です
式の当日、披露宴で円卓に着くと隣に電気部の事務員さんが、いつも事務服に男物のサンダルを履いてペタペタと歩いていたて居た娘です 色気の無い奴だっと思って居た娘が「馬子にも衣裳」可愛いのです、宴席が終って散会と成りその子が「方向が同じですから」っと同道です 聞くと家が隣駅との事、じゃあっと同行して電車に乗り話をすると「普段あまり遊びに行かないので何処かに寄って帰りたい」っと言うのです 飛んで火に入る夏の虫です、「じゃあ浅草でも行ってみるかい」っと言うとウンです、警備員さんとも行ったあのバーに御案内です
飲み乍ら色々な話をして親しい感じに持って行き、夕方に店を出て「酔い覚ましに少し散歩をしようか」と言うと「ハイ」っと付いて来ました 結婚した2人の話をしながら橋を渡って、薄暗く成った頃にあの公園に入り、警備員さんと行った小高い所のベンチ迄行き腰を下ろしました 此処は公園を見渡せるのと、逆に小高いので他から良く見えるので邪魔は入らずに、覗きもいよいよに成らなければ近付いて来ません 彼女は酔って居ます、「あの2人は今頃仲良くして居るんだろうな〜」なんて言いなながら肩を抱いたのです、彼女は身体を固くしました が彼女もあの2人の今頃を想像しているはずです、「出来ちゃった婚だもん 驚いたよね〜 会社でそんな様子は見られたの?」 「解らなかったわ」「そうか 解らない様に秘め事をして居たんだな 貴女はそんな人居るの?」「お付き合いして居る人はいません」 「そう 彼氏が居てもおかしく無いのに」っと言って手を握りました、嫌がらないので「秘密のお付き合いをしちゃおうか」っと言いました すると酔いも有ってか私の肩に頭を寄りかけて来たので「行けるな」っと思い顔を近付けると目を瞑ったので唇を合わせてました が、口は結んだままです、舌先で彼女の唇をなぞっても口を結んだままです、が興奮してか少し歯に隙間が出来たので舌先を少し入れました 彼女の舌先に触れたのでチョㇿチョㇿと動かすとぎこちなくチョㇿ チョㇿっと応じます、暫くは我慢?してそうして慣れさせたのです
この娘が処女なら最初の女房以来です、若しかしたら又あの輪ゴムの様な締め付けを味わえるのかな〜、何て思い、愚息がムクっとです
唇を合わせたまま胸の膨らみを触って優しく揉みました、すると息が少し荒く成り歯の隙間が大きく成ったたので舌を差し込みました 彼女の舌を舌先で撫ぜ廻す様に動かすととそれに応える様に舌先が動きます、やっとキスの仕方を飲み込んで来たのです 乳房を揉まれて舌を絡める様にされて興奮してきた娘をじゃあどうするです、乳房を揉んでいた手を下げて腰を抱き下腹部にです よ ハイ 腿の間に手を伸ばすと手首を掴れました、小さな声で「イヤ そこはイヤ」っとです、掴れた手を抜く様にして彼女の手を握りました そして私の腿の上に乗せて手を重ねました、キスは続けて舌を絡める様にしながらです、処女だって男の「物」には興味は有るはずです 映画館で痴漢をしていた頃、柔らかい三角地帯を揉む様に迄成れば手を引いて出した愚息を触らせると握って来たのが何回も有りました やっと年頃に成った位でもそうです、ましてや成人した娘は男根に興味がです、触れれば握って確かめたく成るにのです、触らせようっとです
少しづつ重なった手を引いて硬くなっている愚息の上に導きました、ブルっと震えた手がズボンの中の愚息の上に乗ったままに成りました 手を乳房に戻して柔らかく揉んだのです、そして「手を動かして」っと言うと愚息を撫ぜるのです、「そうしてくれると気持ち良いんだよ」 っと言ってキスです、舌を差し入れ舌先同士でチョロチョロとして舌を少しずつ引いて彼女の舌先を私の口の中に呼び込んだのです それを吸い、絡め舐め廻したのです、布の上からとは言え男根を触り乳房を揉まれて舌を吸われて舐め廻されて彼女は興奮していました
じゃあ次はでチャックを下ろして愚息を、硬い肉棒を引っ張り出して、改めて彼女の震える手に手を添えて愚息を持たせ、握らせました 「握ったままで手を少し動かして」っと言うとゆっくりと扱きます、手が男根を確かめる様に時々キュ キュっと握りながら扱くのです、 ここ迄来たら良いのかな〜っと彼女の腿に手を置き撫ぜて腿の合わせ目に指を這わすと「そこはイヤ 止めて」っとやはり腰をよじるのです
近くの茂みに隠れて居る覗きが、男根を扱かせているからいよいよだな〜っと期待して居るのにです、覗きの気持ちはよ〜く解ります
もう少し興奮させてからっと乳房を揉みながら舌の絡め合いを楽しみました、そして「もっと手を動かしてよ」っと言うと素直に扱きます 「気持ちいよ 今頃あいつらもこうして居るんだよ」っと言うと愚息を握る手に力が入ります、「あいつらはもうやって居るかもだよ」 っと言うと「ハァ ハァ ハァ」っと息を荒くします、手を下ろして下腹部から腿の間に入れようとするとやはり腰をよじって避けるのです 女陰は恥ずかしいと言う意識が強過ぎるんだと思いました、まあ手間暇かかるのはしょうがないのかな〜、それとも屋外だからかな〜っともです
じゃああ警備員さんと入った連込みに行くか、です、男根を握り扱いて居る女です、あと一押しすればお股を開くと思いました その前にです 彼女の肩を、背中を押す様にして体を折らせて行き少し強引に頭を愚息の上に持って行きました、彼女の荒い息が愚息に掛かりました 見ろ、これが金玉だよ、これをお前のおマンコに入れたいんだよ、と心で思い「もっと強く握って手を動かしてよ」っと言いました 「ハァ ハァ」と荒い息を愚息に吹きかけながら握り方が強く成りぎこちなく前後に動きます、何とも言えない新鮮な気持ち良さでした
覗きさんは心の中で「しゃぶっちゃえ しぶっちゃえ」と言って居るのでしょう、私もそうですが未経験な処女には無理な話で言えません 少しの間そうさせて居ました、男根を目の前にして扱いて決心が付くと思ったのです、連込んじゃえば何とでも成っちゃうよな〜 です
「歩こうか」っと声を掛け、立って愚息を仕舞い、肩を抱いて小山を下り歩きました、覗きさんはがっかりしたろうな〜っと思いました 公園の淵まで歩きあの連込み旅館の前で「休んで行こうよ」っと肩を押すと「お家に帰らなければダメなの」っとです、ガク っとです が、しょうがないっともです、彼女にとって男と睦合いの初日です、処女を頂くのは次回にしよう、っと諦めタクシーを拾いました 車の中で私は腰に手を廻し彼女は肩に寄り掛って無言でした、何かを考えて居る様でした、ここ等あたりかと思う所で彼女に道案内をさせました 彼女の「此処で」っと言う所で彼女を降ろそうとすると私の手を握って降りるのです、?でしたが手を引かれて歩きました ヤバイかな、家に連れて行き親に合わせるなんて言わないよな〜、なんて思いながら少し行くと公園が有り入ってベンチに座ったのです
高架線と民家に囲まれた公園です、さっきの続きで肩を抱きキスをしました、舌を絡め乳房を揉むと彼女は凄く興奮しました こんなに興奮しちゃったのならっと手を下腹部から腿の間に伸ばすと幾分腿を開くので撫ぜる様に三角地帯に手を伸ばして柔らかい女陰にです 揉む様にすると途端に「アァァ〜 アァァ〜」っと、オペラ歌手が舞台で発する様な大きな喘ぎ声です、寝て居る子も親も起こす様な大声です ドキっとして手を引っ込め慌てて肩を抱いて立ち上がらせ、急いで歩き公園を出ました、そして「今日はお家迄送るから」っと歩きました
「この先なの」っと言う所で「今日は楽しかったよ 又デートしようネ」っと言って見送り、大道りに出てタクシーを拾い帰路に着きました 本当に驚きました、あんなに大きな呻き声を上げるなんて思っても見なかった、もし連込み旅館に入って居ても苦情が来て出されたに違いないと 物凄く感じやすい女陰なのか、気持ち良くて声をを抑えられないのか、期待?で興奮しちゃった物凄い好き者だったのか、っと思いました
前に覗き仲間に聞いた事を思い出しました、墓地の入口の左に古い連込み宿が有って、夕方にアベックが入って間もなくの事だと 「アァァ〜貴方イイ 気持ちイイ〜 アァァ〜 アァァ〜」っと大声が聞こえて近所の家がバタバタ雨戸を閉める騒ぎに成った話をです 「あれじゃ家で出来ないよな〜」っと聞いて私も聞いて見たかったと思ったのですが、まさか自分のお相手がその大声を出すとは です 彼女を抱く時は野中の一軒家か、車で人気の無い山中に入ってじゃあ無くてはダメだ、あの声を聴きながらやグイグイと遣りたいな〜 ですよ
家に帰り眠っていた女房の女陰を弄ると直ぐに愚息を握り扱きます、女房の胸に乗り不発だった愚息を口に突っ込むとしゃぶり舐め廻します 体位を入れ変えて69で舐め合いながら、あの娘のお毛の生え具合や、貝の合わせ目もクリの具合も知らないままだったな〜 っと思いました 嵌めて抜き差ししながら生煮えの愚息の憂さを晴らす様にグイグイと突っ込み女陰を捏ねて、思いっ切り奥迄突っ込んでドクドクっとでした
電気部の事務員さんとは誠に残念な事に進展は無かったのです、まさかお読み頂いて居る方の中に彼女と床を共にされた方はいないですよね〜 です ハイ
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Re: よし その2
よし
:2025/05/17 (土) 11:29 ID:e3mdAkCU No.200612
- 一ヶ月程前の日曜日のお昼に突然左手の親指と人差し指の感覚が無くなり動かなく成りました、「何だ?」です
女房が騒ぎ心配するので♯7119に架電したのですが繋がらず、翌日に病院にてMRIの検査で軽度の脳梗塞との事で即入院と成りました 幸いにも指の動きは回復したのですが様々な検査で不整脈とか肺の陰とかが露わに成って連休に入ったのも合わさって入院が長引きました 膵炎で2回入院した所なのである意味勝手知ったる所です、看護婦さん達の身体つきを観察、妄想しながら治療療養生活を送りました 退院時に心臓専門病院と東大の呼吸器科の検査を受ける様に紹介状を渡されて、受診手続を済ませてやっとPCを触る様に成った次第です
来週は女房方の法事が有り、行きと田舎と兄妹の住まい近くと帰り道に夫々に温泉旅館を5軒に予約して置いたのですが全てキャンセルです 去年も夏場に親戚の法事でやはり5泊で行く事に成って居たのが、有るハプニングでダメに成ったのです、日頃の行いが悪かったのでしょう その穴埋めに秋には孫を連れて3泊で観光旅行をしたのですが、今年は検査結果次第で穴埋め旅行は出来るのか?、なのですよ、ハイ
それはさて置き、思い出話を書きかけていたので続きを書きました 主要な放送関係室の作図も終わり現場対応とかもして居た時に主任から「◇▽工業さんの図面が遅れて居るので見てくれませんか」との依頼です 会社からも架電で「相談が有るので出社する様に」ともです、帰路に会社に行くと「親会社から新たな依頼が有り明日同行する様に」とです
親会社に行くと工務所長から「年度末の工事が出たので打ち合わせに東海村に行く様に」っとの指示を受け、上司部長が私に任せたいっとです 翌日電車で親会社の支店に行き工事概要を聞いて原設計図を受け取り、一週間後から支店に勤務する様にと指示を受けました、急な出張勤務です 工事内容は年度内のクリーンルームの移設工事で、民間ながら毎度繰り返される予算消化工事だろうと思いました、無理のない工程です
宿泊先を案内すると同行すると山中に大きな2階建ての寮の様な建物が有り、管理人の小綺麗なおばちゃんに挨拶をしました 前の会社でも東海村の工事で来ましたがその頃は行商宿に泊まったのですが、ここは工事関係者専用の小綺麗な宿泊施設なのですです 1階に管理人室と厨房と食堂が有り、厨房では中年と熟の女性が料理を作って居ました、食堂には大きなテーブルが2列並んで居ます 朝晩の食事はそこで済ませるのでしょう、壁際の棚には漫画やら雑誌が雑多に並び、上段には個人の名前が書いて有る酒瓶が並んでいました 部屋に上がる階段には「女性入室禁止」の張り紙が有り、部屋は6畳一間ですが押し入れと箪笥も有ります、洗面所とトイレは共有です、 来週からの契約をして駅に送られて、ポケットウイスキーと週刊誌を買って電車に乗り込み、チビチビと飲みながら週刊誌に目を通して居ました
電車は疎らな乗客でボックス席です、幸運?にも隣向こうの窓側に旅行者らしき女性が座って居ました、斜向かいの対面で良く見えるのです 飲みながら助平心が湧きました、週刊誌を広げた下で愚息を引っ張り出して弄りながらその女性を観察?しました、立ったのを扱きながらです 心の中で「週刊誌の下に気が付いてよ 愚息を扱いていのに気が付いて見て頂戴よ」っと思いながら顔を伏せてチラチラと女性を見ていました
車外の景色を見ていた女性でが日暮れで暗く成り、私の行為に気が付いた様でした、チラ チラと目を向けるのが解ります、やっとです 週刊誌の下で何やら手が動いて居るのが解ったみたいす、ビンビンの愚息を見せたくて、週刊誌に夢中に成なのを装って左手を少し上げました 右手で扱いている愚息が見える様にです、ハラハラドキドキして興奮しました、見られているので扱き方も少しづつ大胆に成って行きました 駅で停車する時には人の移動とかに気を使いますが走り出せば安心して愚息を扱けます、グイ グイっと竿を扱いて亀頭を見せたのです
女性もパンフレット見たいなのを膝の上に乗せて顔は伏せて居ますが、目がチラ チラと動くのが解ったのです、歓喜です、堪りません 露出をして居てこんなに長く1人の女性に見せた事は有りません、扱く指先で鈴口を濡らす先走りを亀頭に塗り付けたりもしました 女性の顔は伏せて居ますが目が時々凝視して居るので興奮して気持ち良くて、扱きを止めて指の輪で竿の元を持って玉を揉んだりもしました 女性が見て繰れて居るので、逝っちゃうのかもと思い、ハンカチを取り出して左手に持ちました、まさかに精子を飛ばす訳には行かないからです
見られながら扱くと物凄く気持ちいのです、あの女性も変態が見せて居るのを知って、見ながら女陰を濡らしてるんだろうな〜っと思いました 通路を挟んで向き合っているから誰かが来れば解る、この女性と2人だけの世界なのです、暗黙の了解が成り立って居るんだっと確信しました 女性は顔を正面に向け横目で男根を、扱くのを見て居ます、私も顔を上げて横眼で女性の顔を見ていました、お互いに信頼し合って?居るのです で、傍に行こうか、声を掛けちゃおうか、っと思ったのですが騒がれたり逃げられるのが嫌でした、何よりもこの至福を大事にしたかったのです
息が荒く成ってしまい顔を上げて薄目を開けて女性を見ると、女性も幾分伏せ顔の目が。私の気持ち良さそうな顔と愚息とを交互に見て居ます もう限度です、右手で激しく扱きながら週刊誌を落として左手のハンカチで亀頭を包むと射精の波動が、腰を震わせながらドクドクドクっとです 「ハァ〜 ハァ〜」っと荒い息をしながら薄目は開けて女性を見て居ました、女性も顔を上げて目を見開いて口を開けてそれを見て居ました
至福の時間でした、今迄味わった事が無い快感、気持ち良さでした。今迄のどんな性交にも及ばない愚息が蕩ける様な気持ち良さでした、 薄目を開けたまま女性を見ながら息を整えて行きました、痴呆な顔を晒していましたが射精した余韻に浸った素直な顔を見せて居たのです
女性が席を立ってゆっくりと私から離れれ行くのを見て、まずい 誰か人に言われたら、車掌にでも言われたらと慌てて愚息を仕舞いました 後ろ姿を目で追うと3席後ろの空席に行って向こう向きに座ったのでホッとして、未だ体中に残る快感の余韻を、愚息の余韻を楽しんだのです 先ほど迄の2人の世界は終わってしまいましたが、今迄の性交では味わった事が無い露出の奥深い歓びをしみじみと噛みしめて居ました
アベックの性交をを1人で覗きながら扱いて彼等が逝くのに合わせて逝く気持ち良さも、女と遊んで淫乱乱痴気をして逝った喜びも 3Pで組んず解れずの遊びをして逝く楽しさも、愚息を扱きながらしゃぶって貰い精子を吸い取って貰う猛々しい歓びも超えた喜びが有ったのです 元々自慰好きで、竿を強く扱いて気持ち良く成って逝くのが好きだった私には、知らない女性に見られながら扱き逝く気持ち良さは格別でした
今迄も露出をして見られた興奮で気持ち良く成って逝く事は何度も有りましたがこれ程の快感の中で精子を放出した事は有りませんでした ある意味でこの体験が私の性癖に悪?影響を与えたのです、扱き好きに覗き好きと露出好きが合わさってしまったのです
東京に近く成った有る乗換駅でその女性は席を立ちました、そして車窓の外から覗き込む様にその女性が私を見たのです、 ハッとして目が合うとニヤっと笑いながらバイバイっと小さく手を振ったのです、私もバイバイと手を振ると同時に列車は走り出しました ある意味での後悔でした、女性の後を追って降りていたら、声を掛けたら多分肌を合わせて女陰の奥深くにもう一度射精出来たんだろうと です
帰宅して晩酌をしながらももやもやと淫乱な思いは晴れずに床に就くと女房を抱き寄せ女陰を弄り男根を扱かせてしゃぶらせ舐め合いました 電車の中での事を思いながらいきり立った愚息を突っ込みあの女性の女陰に突っ込んで居るんだっと妄想しながらグイグイと腰を使ったのです 歓喜して抱き着く女房の顔があの女性と重なって、これでもか、これでもかって愚息を突っ込んで、精子を女陰の奥深くにぶち撒けたのです 横に成ってからあの女性も今晩は俺の金玉を思い出しながら男に抱かれて居るんだろうな〜なんて思いながら眠りに着いたのです ハイ
明くる日に出社して昨日の事を報告すると「地方での移動には車でなければ不便なのでレンタカーを手配するか自家用の借り上げするか」っとで 「借り上げでお願いします」っとです、「給料日には仕事終わりに出社する様に 間に進捗状況は電話で報告する様に」とで「ハイ」です そして現場に戻りその旨を報告すると「あそこは大変だよ、私から断っをて上げようか」と言われ「工務所長からの要望なので」と断りました
要望されていた作図の件で担当者の図を見に行くと形は出来て居るけど治まって居ない様な気がして躯体図と照らすと全くダメでした 指導では終わらないな〜っと思いました、主任に報告すると「何とか成りますか」で「何とでもしますよ」っと原設計と躯体図を検討したのです スリーブ図をトレースしてから原設計に消音マフラーと消音Lボをどう追加するかを推敲?して作図をしました、それで2日掛かりました 主任が「向こうに出張するのに無理でしょう」っとで「如何ともし難いけどメドは附けますよ」「大変ですけどお願いします」てな事でした
作図を進めて形が出来上がったのは出張前日の夕方でした、が文字の書き込みには届きませんので図を持って担当者の所に行きました 「コレを見て貰えるかな」っと彼の図の上に書いた図を重ねて「全然違うけどこれは下の図でスリーブを使って治て有るんだよ」っとです 彼は驚き慌てて居ました、「サイズとレベルのの書き込みが終って居ないけどレベルはスリーブ図で サイズは原設計で解るだろう」っとです 「私は明日から他の現場に行くので貴方の字で書き込んで提出しなさい」っと言うと項垂れて「済いません 有難う御座います」っとです 主任もサブも帰ってしまっている時間でしたので挨拶も出来ずに帰路に着き、俺って恰好良いな〜なんて思いながらの帰宅でした
出張の支度は女房が済ませていました、「出先で浮気なんかしないでよネ」っと言うのを「今夜はたっぷりと搾り取ってくれよ」っとです 素っ裸に成ってしゃぶらせ舐めて弄くり回し、体位を変えながら女陰に愚息を突っ込んでガンガンと突きまわしてたっぷりと射精したのです 1週間分には足りないと言う女房は淫水に濡れた愚息をしゃぶり扱いて、2発目もです、心地良い疲れで熟睡しました 明くる朝5時に起きて朝食を済ませて6時前には親会社の支店に向かい、8時の朝礼に参加したのです。真面目この上ない私です ハイ
昨日は酒も煙草も復活してしまいました、女房は呆れていました、出春先での事を思い出しながら今回はこれ迄と致します、です、ハイ
- [10]
Re: よし その2
:2025/05/31 (土) 15:51 ID:oADiV3tY No.200993
- よし様
いつも楽しませて頂いております。 無理をしないよう、のんびりお願いいたします。 スケベアンテナを張り巡らせ、楽しめるチャンスを期待しているのですが、 なかなか上手くいきませんね。 スリルを味わいながらギリギリのところまで進めないとだめですかね? よしさんの度胸に感服です。 今後も期待しております。
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Re: よし その2
よし
:2025/06/10 (火) 11:23 ID:tsN8O3To No.201291
- のぶさん毎度有難う御座います
以前の話です、散歩仲間の人妻さんである意味では多少のエロ話迄していましたがぶちゃけた話もしたく成った時に 会話の流れで何気なくを装って「おマンコ」を入れたのです、「エ」っと言うお顔を見ても当たり前の様に話は続けました それ以来私の会話の中では「おマンコ」は当たり前の表現として使用できる様に成り、受け止めて貰って居ます あまり考えすぎないで「流れを作って」「見極めちゃって」って事じゃあ無いのではです で、続きです 親会社支店は支店長以下営業課長、工務社員5名、事務員女子、協力業者社員2名、の布陣で事務員女子は奇遇にも私と同じ苗字でした その方は私好みの顔では無い事が幸い?です、当家が水戸藩家臣由来である事から地域的に遠い親戚で有る事は間違いないで親近感を感じます あちらもそう思って居る様です、挨拶と紹介の後支店長が「厄介のを治めたたって聞いて居るよ 宜しくネ」っとで私の上位の紹介です
席についてまず建屋のトレースからを始めたのです、協力業者社員等は同輩に成るので親しく話しかけて来ました、同名の事務員女子もです 1時間の残業をしてから宿泊先に行くと夕食が準備されていて、他の宿泊者達が夫々各社の作業着でテレビを見ながら晩酌や食事をして居ました 皆さんにご挨拶です、「東海村は初めてですか」っと聞かれ「随分前に原研に来たことが有ります」と言うと「じゃあ先輩なんですね」っとです 「前に来た時は行商宿に泊まってでしたよ」「じゃあの初期の頃なのですね 今じゃあこう言う宿があっちこっちに有りますよ」っとです 晩酌のビールを帳面に付けて勝手に飲み乍ら聞くと皆夫々に近くのコンビニで酒とかウイスキーを買って来て食堂にも部屋にも置いて居るとです 管理人のおばさんにも風呂屋の場所とか良い居酒屋とか色々と教えて貰い、「困った事が有ったら何でも相談に乗るから聞いてよ」っとです そんな話をしながら食事を済ませて部屋です行き、図面を見ながら治まりりを考えて、疲れも有って淋しい一人寝と成りました
明くる日作図を進めて機械室に空調機を書き込むと収まりません、よくよく調べると1/50の建屋の図に空調機は1/60で書き込んで有るのです 設計事務所が無理に治めた図なのです、のその旨を客先に話して機械室の変更を依頼しましたがダメで空調機の変更もダメで悪戦苦闘です 仕事を終えて教えて貰った風呂屋に行くとやはり色々な一流設備会社の制服姿ばかりに納得して、コンビニでも同じ様な様子でした
明くる日にやっと空調機の配置を決めて、室内の作図に掛かりました、機器、器具類のメーカーとの打合せも架電で同時進行です 屋上の図を書き終わらせるのに5日掛かりました、そうこうしながら事務所の皆さんとも馴染んで、宿泊先の皆さんとも馴染んだのです
土曜の朝に作支店で洗濯屋に出す作業衣以外の自宅に持ち帰る溜った着衣類を車に乗せての出社です、家に帰れるのが嬉しかったのです 夕方に車を飛ばして帰宅して食事を終わらせて子供を寝かせてから女房と憂さ晴らしに出掛けて、飲んで歌って朝方近くにタクシーで帰宅です 車の中でしゃぶらせると愛おしそうに丹念に舐めしゃぶるのです、女房が支払いの時に運転手がニヤニヤして女房の貌を見て居ました 床に入ると男根と女陰をじっくり愛撫し合い舐め合い、組んず解れずの痴態を繰り広げて2も発抜いてやっとお休みなさいと成りました 気怠い日曜日の午後に女房と散歩がてらに上野に行き、飲み屋で少し酔って夕方に公園に行きました、エロい事をしたかったのです そんな時間からも覗きさん達がうようよと居るので少し女房に悪戯して覗きさん達に見せてから帰宅して、子供達が寝てから性交に励みました そんな生活が約半年続くのです、派遣会社の彼女とは次の給料日には万難を排して?逢おうと思いました、警備員さんとは小一年後に成るのです
支店に行き客先に作成した施工図と揃えた承認願い図を提出して、支店で協力業者を紹介されて施工準備に入りました、順調な進展です が、です、支店長が「〇〇さん次が出たので宜しくネ 会社にも伝えて有るから」っとです、同じ客先からのやはり研究施設の移設工事依頼です 「何だ?」です、「そんな事が有るんですか?」「毎度の事だよ 年度末迄は何だかんだと仕事が増えて忙しく成るんだよ」っとせす 「あの工事も承認が下りれば施工に成るんですが 無理でしょう」「でも図も終わって居るし 施工だけでしょう 次の準備だよ」っとです 新たな設計図を渡されて「同じ担当者だから打合せを頼みますネ」っと強引に押し付けられました、しょうがないのかなな〜でした
客先に打合せに行くと移設する研究施設を案内されて移設先の案内もです、平屋の建物に施設を移設して機器類は庭見たいな所に設置との事です 新たな難題に「こんな事が続くのですか」「そうですよ 毎度の事です 去年も4件有りましたよ」っとです、ある意味負けて堪るか、っとです 私は下請け社員です、受け負けは出来ないので気持ちを奮い立たせて取り掛かる事にしました、会社に状況を話すと「宜しくお願いします」です
作図に取り掛かりました、作図しながらの喫煙は火を点けた煙草を灰皿に置いて考えながら又次の煙草に火を点ける様な有様です 帰宅した時にコマーシャルで見た「禁煙パイポ」を買ったのを試しに咥えながらして見ました、が物足りなくて煙草と交互の使用です それを見た協力業者の電気担当者が「テレビでやって居る奴ですよね〜 私にも下さいよ」っと言うので「試してよ」っと半分渡したのです 暫くして彼を見ると口の左に禁煙パイポ、右に煙草をの有様です、「オイオイ」っと言うと他の者も気が付いて大笑いに成りました
宿泊先で食事の後の雑談でその話をするとやはり大笑いに成りました、管理人さんが「やはりまがい物じゃあ満足できないだよね〜」 「そうさ マネキンを抱いて満足しろって言われても生身でなくっちゃ」っと皆で大笑いすると管理人さんが小指を立ててニヤっと笑って 「コレの方でも相談に乗るわよ」っとです、「そうなの?」「単身者さんかりだからね〜 皆さんのお悩みはね〜」っとニヤニヤっとです 聞くと売春婦が出入りする飲み屋を教えて貰った人も居るとか、ワイワイガヤガヤと騒ぎ、気が付いたのは管理人さんのエロっぽさでした
給料日に支店長に早引きをお願いすると「良いですよ 明日は午後出勤でも良いよ」っと優しいお言葉です、ウキウキワクワクしました 禁欲生活からの抜け出しです、派遣会社の彼女に逢う時間を考えて3時に退社ししまして2時間少し車を走らせながら淫乱な事を考えました 久し振りだから2人だけで楽しむか、それとも墓地に行って淫乱な事をするか、車では初めてだから違うお遊びをしようか、っとです
6時前に派遣会社の前に行き待って居ると彼女がやって来て声を掛けると「車で来たんだ」っと驚いて「ドライブ出来るの?」っとです 「待って居るから」と言うと彼女は15分程で出てきて「俺も給料を貰いに行くので」と車に乗せて今の状況を説明しながら会社に行きました 部長に仕事の様子状況を話して早々に退社です、車を走らせて「墓地に行くか」っと聞くと「折角車なのだから違う所に行きたい良い」とです じゃあっと皇居の傍の覗きで良く行って居た所に今の状況を話乍らながら行きました、前にエロエロな事をしたのを書いた事のある所にです
車を石垣の傍に何台か停まって居る後に停めると「此処も覗きさんが居る所なのでしょう」「そうだよ 垣根の向こうから覗かれちゃう所だよ」 「お仲間に見せて上げたいの」「そうだよ 暫く来なかったけど俺の車だって解るから期待して居るはずだよ」っとリクライニングを倒しました 覆い被さってキスをしながら乳房を揉むと息を荒げて「アァ〜嫌らしい 嫌らしい」っとで早速?手を下に、スカートを捲って女陰を弄ります 垣根の下を見ると3人の足元が見えます、パンテェイを脱がして、愚息を引っ張り出し握らすと扱いてくれます、「しゃぶってよ」です 彼女が座り直して体を屈めてしゃぶるのでスカートを捲って尻を丸出しにしてそのまま濡れた女陰に指を這わせます、覗き達の目の前でです 垣根の上からしゃぶって居る彼女の顔を見る奴と丸出しのお尻を見る奴とです、暫くそうしてから彼女を寝かせて股を広げて女陰を弄りました
「見られているの?」「ああさっきからお前のおマンコを3人が見て居るよ」と言うと女陰がドバっと濡れ「興奮しちゃうのか」でウンです 「貴方抱いて欲しいの」で「お前が上に乗った方が嵌って居る所が良く見せられるから」っと私が助手席に無理に潜り込み横に成りました ズボンとパンツを下ろして、彼女を上に乗せると彼女は愚息を持ってヌルヌルの女陰に嵌めて、グジョ グジョっと腰を使います 「アァァ アァァ」っと歓喜の声を上げて彼女はしがみ付きながら腰を上下に使います、愚息をヌルヌルの肉襞に擦り付けられて気持ち良いのです 覗きさん達はフロントウインドウの方からペンライトを点けて見て居るので女陰が淫水で濡らした愚息を飲み込んでは抜く様子が丸見えなのです あぁ金玉を見られちゃってるな〜っと思うと興奮しちゃって私も下から突き上げます、同性に立った愚息を見られちゃっても興奮しました 露出は女性に見せて悦に成っていたのに、あの電車内での露出以来誰でも良いから立った男根を見られたいっと言う気持ちが沸く様に成ったのです 出張で銭湯に行く様に成り、男根を色々と見比べる様に成ったせいなのかも、立った愚息を女陰が飲み込むのを見られて嬉しかったのです
彼女が「アァ〜 アァ〜」っと呻きながら腰を震わせて逝って、ガクっと覆い被さって来ました、「ハァハァハァ」っと荒い息をして居ます 「逝ったんだネ 気持ち良かった?」ウンで「久し振りなんだもん」「久し振りに違うチンボも味わって見るか」「エ?」「覗きの奴らのだよ」 「そんな 知らない人のは嫌よ」「嵌めさせてやれば知り合いに成っちゃうよ」「そうさせたいんだ もう言い出したら絶対する人なんだから」 「そうだよ 車を降りる前にしゃぶって綺麗にしてよ」っと言うと運転席に行って淫水でヌルヌルの愚息をしゃぶって舐め廻してくれました 覗きさん達に立った愚息を舐めさせるのを見られながら悦に成って、羨ましいだろう、金玉舐めさせしゃぶらせて気持ち良いんだよっとです
「お前も久し振りだから違うチンボにも味わいたいだろう」「貴方がそう望むからなのよ」「お前のおマンコが欲しがってるじゃあないのか」 「意地悪ばかり言って」「俺と付き合う前から廻されていたおマンコじゃあないか」「私ってダメなのネ 貴方には逆らえ無くって」 じゃあっと運転席側から2人は出て何台かの車の横を歩いて入口に向かったのです、並んだ車の中では弄っているのとか本番をして居るのもです 横目でそれを見ながら「覗かれるのを知らない奴と知って居る奴らだよ」「覗かれるのを知ってして居るだ」「見られて楽しんで居るんだよ」 っと話して苑の入口に行き、階段を上って慰霊碑前の芝生に行き座りました、「覗きさんが来るの」「多分俺だと解って居るから来るよ」 言いながら道路側を見渡すとこちらの様子を伺う影の塊が2か所です、車を降りて苑に入って来るアベックはまず居ないので怪しんで居るのです 「俺達の様子を見て居るんだよ 呼んで来るから待ってろ」っと近くの奴らの所に行くと「やっぱり〇ちゃんだ」「暫くだな〜」の挨拶です 永く成りましたので、続く、です
- [12]
Re: よし その2
よし
:2025/06/16 (月) 16:17 ID:yMXP81qM No.201469
- まとめ役のⒶが「何で入って来たのよ」っとで「良かったら皆にも楽しんで貰おうかって思ってだよ」「楽しんでってどう云う事なのよ」
「あいつと遊ばせて遣ろうかってネ」「え〜そうなの」「墓地じゃあ仲間に楽しませて上げた奴なんだよ 如何だい」驚いた様な顔をして 「そうなんだ そんな事して良いのかな〜」「あいつも承知しているんだよ 遊んで見るかい」っと言うと他の3人の顔を見て「どうする」です 此処の連中はそう言う事が全く無かったので戸惑って居ます、「そりゃ遊ばせて貰いたいけど 初めての事だからどうすりゃ居良いんだろう?」 「まあ皆で弄り廻してその気にさせて順番に嵌めたら」「そんな事して良いのか」「あいつは廻されるのを承知なんだよ 大丈夫だよ」 「本当かよ」「本当だよ でも生じゃあ仲間同士でも嫌かな〜」「俺の車の中にコンドウさんが有るよ 花見用のシートもあるから持ってくるよ」 っとⒷが段取りに行来ます、「あいつらはどうする」っと他の仲間の方を見るので「声を掛けてみたら」っと言うと他仲間の所に行きました
「俺女の所に居てその気にさせておくから纏ったら来なよ」っと彼女の所に戻り「奴らがコンドームとか用意して来るみたいだよ」っと言って 肩を抱き横に寝かせてキスをして女陰を弄ると「アァァ」っとビジョビジョに濡らして居ます、輪姦の受け入れ態勢も整っている助平女なのです 彼等がゆっくりと近付いて来たので体を起こすと彼女もで、7人も居る仲間をんを見て「イヤだ〜こんなに一杯居るの」っと身を竦めました Ⓐが「お邪魔します 宜しくです」っと彼女に挨拶するとコクっと頷いて連中を見渡します、「こんなに一杯って驚いちゃてるんだよ」 「イヤこっちの3人は見るだけで良いって 手を上げたのは俺とこいつら4人なのよ 良いかな〜」「大丈夫だよネ」「私4人になんて初めて」 「3人も4人も変らないよ それだけお前が気持ち良く成れるんだから良いじゃん」「アァ私 ハラハラしちゃってるの」っと俯きました
Ⓑが「これ敷いた方が良いよな」っとシートを敷いた上に彼女と移り肩を抱いて寝かせてスカートを捲って女陰を弄ります 女陰は街灯の明かりに照らされでクリからお汁を垂らして濡れたお穴を弄る様子が良く見えるはずです、奴らはその腰廻りに集まり見て居ます 「アァァ恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ アァ」っと身をよじって悶える彼女はとてもエロっぽく女陰は男根を欲しがっているのです ゴックン ゴックンと奴らが唾を飲み込む音が聞こえるようです、彼女の腿を何本かの手が撫ぜ廻して居るので私の手を乳房に移すしました と、誰かがの手が女陰を弄ります、私はブラースのボタンを外し乳房を露わにして揉むともう一方の乳房を誰かの手が揉みます 何人もの手がか彼女の体を弄り回すので彼女は喘ぎ歓喜の声を上げ続けました、Ⓐを見て目配せして声を出さずに「やれ やっちゃえ」っとです
ⒶがⒷの肩をたたくとⒷが私を見るのでウンと頷くとせわしなくズボンとパンツを下ろして、小ぶりな男根を出してコンドームを着けました そして彼女の腿の間に入りグイっと腰を押し付けました、呻き声が「アァァァ」っと歓喜の声に変ります、Ⓑが腰をグイ グイっと使います 女陰に男根を突っ込まれて、乳房や腿を何人にも揉まれ触られて「アァァ アァァ」っと悶える姿が艶めかしく妖艶な軟体動物に見えました 性交が始まると彼女の体を触りまくって居た手は邪魔に成らない様に離れて、夫々の好みに従って眺めたり覗き見たりして居ました
彼女にとっては淫乱な歓喜の始まりです、Ⓑが「ハァ ハァ」と荒い息をして散々と突っ込んで居るのを見ながら私は愚息を引っ張り出しました そして彼女の口元に付けるとパクっとしゃぶり付きました、Ⓑがかすれた声で「そんなの見せられちゃ堪らないよ」っとグイ グイと腰をです 自分が抱いて居る女が他の男根をしゃぶるのを見るのははやはり興奮するのです、彼は見ながらグイグイ ズボズボと腰を使いました やがて「アァァ気持ち良い 気持ち良い イクよ 逝っちゃうよ イク イクイクイク」っと腰をグイっと落として震わせて動かなく成りました 彼女もⒷの腰の動きが激しく成ると彼の腰を抱えて腰をクイ クイっと動かして「アァ アァ アァ」っと喘ぎながら一緒に逝きました Ⓑは腕を突っ張って顔を上げて荒い息を整えてから「有難う 気持ち良かったよ」っと言って、照れ笑いをしながら彼女から離れて行きました
順番を仲間内で決めて居たのかコンドームを着けて扱きながら性交を見ていたⒸにⒶが肩をたたくと急いで乗り掛かり腰をグイグイと使いました 「ハァ ハァ ハァ」と息を荒げて武者ぶり付有様に私は呆気にとられました、飢えて居るんだな〜っと思いながら見て居ると直にでした 「アァ〜 アァ〜気持ち良い 気持ち良い 逝っちゃう 逝っちゃう イク イクイクイク」っと言うと腰をガクガクガクっと震わせたのです そして彼女に覆い被さって「ハァ〜 ハァ〜 」っと動かなくです、Ⓐが「何だよお前 三擦り半かよ」っと言うと何人かがクスクスと笑いです 奴は荒い息が収まる迄其の儘彼女の上に乗って居て、照れ臭そうに笑いながら体を起こして、済まなそうに彼女から離れて行きました
奴は性交を見ながら男根を扱いて順番を待っていたので、前の奴が逝った時には奴の男根も極まってしまっていたのでしょう、可愛そうにです 彼女もさあ次が始まったっと期待して間もなく逝ってしまった男根に呆気にとられて、何なのっと置いてきぼりを食った様な気持ちだったのです 何?って顔で私を見たので笑いながらウンウンと頷き頭を撫ぜていると次のⒹが彼女の腿の間に入って私を見たのでウンと頷きました
Ⓓの男根を見て順番に大きく成って行くので見てせ合って決めたのかな〜っと思いました、大きい奴の次に小さいのでは嫌だったのかもってです Ⓓは男根を握って亀頭を女陰を擦り付けてからグイっと入れました、「アァァ」っと彼女は待ってましたっとの呻き声を上げました Ⓓはクイ クイっと落ち着いて腰を動かしながらお豆を指で転がして遊ぶので彼女は「アァァ アァァ」っと歓びの声を上げだしました Ⓓが私を見たのでOKのサインをするとニヤっと笑い「アァ アァ アァ」っと呻く彼女の顔を見ながらグイ グイっと腰を使います 前の奴の呆気ない性交の元を取り戻す様に彼女はⒹの腰を持って、抜き差しに合わせてクイ クイっと腰を上げて男根を味わって居ます お互いに見つめ合っての性交は恋人同士が求め合って居る様で心見心地良いのです、その様子を見る奴とか足元で嵌って居る所を見る奴とかです 私も他の奴らみたいに愚息を扱きながら見て居ました、しゃぶらせたら壊れちゃうからです、Ⓐが「良い感じだな〜」で「そうだよな〜」っとです 彼女が「アァ アァ アァ」っと呻きながらⒹを抱き締めました、2人の腰だけがグイ グイ、クイ クイっと動き2人だけの世界にです Ⓓの腰の動きが段々早く成って来て息が荒く成ると彼女がキスを求めお互いに舌も絡め合ってです、Ⓐが「フニッシュだな」っとで「だな」です Ⓓが両手立ちに成ってグイグイと腰を使い、彼女もⒸの尻に手をやりクイ クイとで「アァ アァ アァ」っとの呻き声も大きく成りました そして「アァ〜ダメだ イクよ イクよ」「アァイイ イイ イイ」「イクイク イク」っとグイっと腰を押し付けて尻を震わせました 「ハァ〜 ハァ〜」「アァァァ アァァァ」っと彼女の腰も震えて逝って居るのです、彼女が両手でⒸの顔を持ってキスをしました
気持ち良い余韻が残っていて未だ離れたく無い様で舌を絡め合っているのが解ります、誰かが「イヨ ご両人 焼けちゃうな〜」っとです Ⓓが照れ臭そうに笑いながら離れて立ち上がり私に「ご馳走様でした 良い思いをさせて貰いましたよ」と頭を下げて去って行きました それに釣られる様に2人が離れて垣根の方に行きました、まあやらせの性交は見飽きたのでしょう、本来の覗きに戻って行ったのです
彼女は股を開いたままで名残惜しそうにⒸを見ていましたがⒶが「じゃあ俺の番だな 頑張らなくちゃ」っと私を見ました、「だよ」っとです 又も長く成るので次にします ハイ
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Re: よし その2
よし
:2025/07/05 (土) 11:40 ID:7Hy82aAo No.201864
前ので覗き仲間の名を記号で書いたら化けちゃってました、ので世話焼きをア〜ちゃんに替えます
で続きです が、米屋親父と言って居る奴が「俺手を上げなかったんだけど良いかな〜」っとです、ア〜が「おお オジンがどうしたんだよ」っと言うと 「いや〜皆のを見て居て羨ましくってさ〜 おマンコ触るだけでも良いんだよ 頼むよ」っとでア〜が「オジンも興奮しちゃったのか」っと言うと 「俺も若い女の体を触りたく成っちゃってさ〜」「体って おマンコをだろう」「そうだよ 少しで良いから弄って舐めたいんだよ」っとです 「オジンが弄って舐めたいってか?」「そうだよ 頼むよ」「まあ俺は良いけど」っと私を見ました、気が付くと親父は男根を扱きながらでした おぉっと思いました、エラの張った大きな亀頭なのです、竿も中々の物で「親父 良い物持ってるな〜」っと言うと「へへへ」っと笑います 「ア〜っちゃん 親父のスゲーよ」「驚いたな〜 隅には置けない奴だよ」っとア〜も驚いて「オジンは填めなくても良いのかい」っと言うと 「この歳だからそこは心得て居るよ 頼むよ」っとで「ア〜ちゃん だってさ」「俺は良いよ」彼女にも聞こえて居るので「お前 だってさ」 っと言うとオジンの顔を見て何とも言えない様子でしたが金玉も見てハッっと驚いて、まじまじと男根を見て少し息を荒くしました 親父は女陰を弄り舐めるだけで良いと言って居ましたが、これをしゃぶったら、これを女陰に押し込まれたらっと、彼女だって思うはずです
私が親父にOKのサインをすると親父は彼女に「お願いしますネ」っと挨拶をして彼女の股間に座り込んで大切そうに女陰を弄りました 舌先でチョロ チョㇿとクリを舐めながら2本指でお穴をくじると彼女も「アァァ アァァ」っと呻きながら腰をモジモジと動かます ア〜が「オジンが大サービスだな〜」っとで私も「お前も舐めて貰えて嬉しいだろう」っと言うと口に手首を当ててコク コクっと頷きました 単なる廻しのはずが意外な展開に皆が見て居る中でオジンは彼女の両腿を立たせて顔を股間に埋めて女陰を弄り舐め廻して居ます 彼女は嬉しそうに悶えています、散々と男根を突っ込まれた後を舐められて気持ちいのでしょう、親父はデカい男根を扱きながらです
あの大きな亀頭はしゃぶれるだろうか?、女陰に入るのも見たいな〜っと思いました、彼女も見て驚いて居たので嵌めて見たいのでしょう ア〜の手前手順を踏む必要が有ると思い「お前もしゃぶってやったら」っと言って嗾けて「親父 69に成りなよ」っと言いました 親父が「良いの」っとで「良いよ 俺も皆もそれを見たいって思って居るんだよ」っとで、「そうしろよ」「そうしちゃえよ」っと囃し立てです
親父が彼女の横に並んで69の形に向かい合うと彼女の目の前に大きな亀頭がです「ホラ扱いてやれよ」っと言うと彼女は竿を握り扱きます 「ハァ〜 ハァ〜」っと息を荒くして大きな亀頭の竿を扱き、息を亀頭に吹きかけながら見て居ます、親父は女陰に吸い付て舐め廻して居ます 「舐めて見な 舐めてやりなよ」と言うと「ハァ ハァ」っと口を大きく開いて亀頭の先を含み、チョロチョロと鈴口を舐めて居る様です そして首を左右に小さく振りながら大きく口を開いて唇の中に亀頭を入れました、「おぉ」っと誰かがです、私も自分の事の様にハァハァとです
親父が「ハァ〜」っと言って又女陰を首を振って舐めだしました、彼女は多少頭を前後に動かして竿を扱きます、しゃぶるのがやっとなのです ア〜「スゲーや 口の中に入ったね」「入ったな〜 亀さん舐めるのがやっとだよな〜」「そう見たいだね」「おマンコには入るだろうな」 「おマンコには入るよ 俺手首まで入れた事が有るから」「そうなの そんな事した事あるんだ」「突っ込めば何だって入るさ」っとです 「スゲーけど色っぽくは無いよな」「顎が疲れちゃうじゃあないかな〜」「親父のを填めさせちゃおうか」「そうだな〜 見ものかもよ」 ア〜の了解は取れたと思い「親父 彼女の口がくたびれちゃうよ 嵌めてやったら」っと言うと「俺のはサックに収まらないんだよ」っとです ア〜と顔を見合わせ「だろうな」「生でも良いんじゃあないか」「あんたの前に中出させても良いのか」「俺は構わないよ」っとです 「親父 ア〜さんが良いって言って居るよ」っと言うと私を見るので頷きました、親父が立ち上がると彼女はホットした様な顔に成りました
親父が彼女の腿の間に入り男根を持って亀頭を女陰に擦り付けます、亀頭に淫水を擦り付けて居るのです、私も皆も息をこらして見て居ます 彼女も期待と不安の入り交じった複雑な顔で、押し込んでくるのを待って居る様です、亀頭の先をお穴に宛ててグチュグチュっとして居ます 親父が彼女の腰を両手で持って、クイ クイっと小さく腰を使いだしました、彼女は手首を口に宛てて目を瞑り「ハァ ハァ」っとです 淫水に濡れた亀頭がエラの手前迄でしたが腰をグイっと腰を使うと亀頭がお穴に隠れました、彼女が目を見開いて「ハアァァァ」っとです 私も皆も「ハァッ」っとため息をしました、親父はジッとして「お嬢さん入ったよ」っと言うと彼女はウン ウンと頷きました
親父がクイ クイっと腰を使うと竿が少しづつ入って行き、彼女が大きく口を開いて「アァァァ アハァァ ハァ ハァ」っと喘いで居ます 快感と言うよりも押し込められるのを耐えて、女陰が押し広げられて、入って来た 入って来たっと驚きと期待で股を広げて居るんでしょう 直に元迄入り恥骨と恥骨が合わさり陰毛同士が、クイ クイっと擦れて「アァァ アァァ アァァ」っと切羽詰まった様な喘ぎ声を上げます
親父が「元迄入ったよ」っと言って彼女の上に伏せて腰をクイ クイっとで、彼女も親父の背中に両手を廻して抱き着いて喘いでいます 私は親父の足元に行くと八の字に開いた親父の股の下を覗き込みました、ぶら下がった玉袋が揺れて肉棒が女陰に抜き差しをして居ます 女陰からはクチュ グチュっと淫水が垂れ落ちて居ました、あのデカい亀頭が肉襞を目いっぱいに広げて擦り付けて居るんだな〜っと思います
私と顔を寄せ合って見て居た誰かが「スゲエな〜」っとで「親父には負けたよな〜」っとです、私もです、エロな浮世絵で見る様な光景です 彼女の顔を見ると目を瞑り口を開けて「ハァァ ハァァ」っと巨根を味わって居る様ですが快感を感じて居る様には見えませんでした
親父の腰の動きが徐々に大きく早く成って来ました、女陰に巨根が馴染んで来たのか「アァァ アァァ」っと歓びの声に変ってよ来ました 親父が両手を着いて両腕を突っ張って彼女の顔を見ながらグイ グイっと突き上げる様に腰を使いだしました、性交を楽しんで居るのです 「アァァ アァァ」の声が「アァ アァ アァ」っと歓喜の声に変って行き、両手は親父のグイ グイっと動く尻を抑える様にして居ました やがて「アァァ 気持ち良い 気持ち良い」っとで「イクのか 逝きそうなのか」っと聞くと「アァ アァ アァァァ アァァァ」っとです 彼女の腰が震えて居ました、親父がニヤっと嬉しそうな顔をしてグイグイと抜き差しをすると「アァァァ アァァァ」っと断続的に声を上げます デカい亀頭が女陰の肉襞を擦り続けて子宮も突っ突いて居るんだろうな〜っとです、「アァァァ アァァァ」っと腰を震わせ続けて居ます
やがて親父も「おぉ溜んねえ 溜まんねえよ」っと苦しそうな顔に成って「アァ〜イク イク イク」っと言ってグイっと腰を、尻を押し込んで 「ハァァァ ハァァァ」っと荒い息をして顎を伸ばしました、彼女も同じ様に呻き歓喜のの雄叫びを上げ続けて、ガクっと大の字に成りました 腰がピク ピク ピクっと震えて居ます、私も皆も息を呑んでそれを見て居ました、彼女は放心したように「ハァ ハァ ハァ」っとにでした
思い出すままに細かく書いてしまってしまいました ので又もや続くにします。
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Re: よし その2
よし
:2025/07/13 (日) 05:33 ID:tr3Q5Cwk No.202018
- 親父が囲んでいる私達5人を見渡す様に見て、照れ臭そうに「あぁ良い思いをさせて貰っちゃったよ」っといって彼女から離れました
私が女陰を覗き見ると小穴はパカっと口を開けて精液を垂れ流して居ました、ダメだこりゃっと思ったのです、ア〜は遣らないな、っとです がア〜さんが「俺も生でやっても良いかな〜」っと言うので「良いよ 直ぐになの?」っと言って見ると私のと同じ位の男根を扱いて居ました
放心状態の彼女の腿の間に入りグイっと男根を突っ込みました、彼女が「ハァァ」っと言ってア〜さんを見て待って居た様に両手を広げたのです 飽くなき性欲に驚きました、ア〜さんはそれに応える様に被さり腰をグイグイと使い、彼女が抱き締めると抱き合ってキスをしました ア〜さんの腰だけがグイグイと動いて居るのを見て流石だな〜っと思いました、2人は舌を絡めて男根は女陰に激しく抜き差しをして居ました
私の傍に親父が来たので「親父のデカマラの後じゃ遣らいのかと思ったんだよ」っと言うと「誰かの後って遣りたく成るんだよ」っとです 「親父もそうなのか」「そうだよ 女房に遣らせてからの方がヤル気に成るし気持ちも良いんだよ」「親父も奥さんを貸して遊んでいるのか」 「今じゃあまりしないけど以前はネ」「そうなんだ」「そうだよ 女房も歓ぶから、無尽仲間を誘って随分楽しんで居たんだよ」っとです
彼女とア〜さんはキスを止め見つめ合って彼女は歓喜の声を上げて居ます、「親父のデカマラのにでもあんなに喜んで居るんだな〜」 っと言うと「女って大きさ何てあまり関係ないって女房が言っていたよ 突っ込んで貰えれば気持ち良く成っちゃうってさ」とです
ア〜さんが彼女を抱いて転がって、彼女を上にして起こして帆掛けにしました、彼女はア〜さんの腰を持って自分の腰を前後に振っています ア〜さんが私を見てウインクをして「〇ちゃん 彼女のお口も楽しませて上げなよ」っとです、そうだな〜っと思い傍に行って男根をです 彼女は腰を動かしながら握ってパクっとしゃぶりますので他の奴らに手招きをすると2人が傍に来て、彼女を促すと両手に男根を持って扱きます 女陰とお口と両手に男根をで興奮して恍惚の表情です、私が腰を引くと右手の男根をしゃぶります、ア〜さんはそれを見て居ます 右手と左手の男同士もお互いの顔と彼女の口元を見ています、暫くしてから左手の男根もしゃぶります、この女の淫乱助平さに呆れました
親父が「女って割り切っちゃうとああ成るんだよ 女房だって2,3人を相手に一晩中やってもオッマンコも口ももい良いっては言わなかったよ」 「奥さんをそこ迄仕込んだんだ」「内の奴が年増に成ってから覗きで見た話をして仕込んだらどんどん俺好みの淫乱に成っちゃったのよ」 彼女が片手の男根を扱きながらもう片手でジュボ ジュボっとしゃぶるのを見ながらです、「あの女はどんな金玉でも大好き何だな〜」 「内の奴だって今でも目の前に誰かの金玉が有れば多分しやぶっちゃうよ、上の口もおマンコでも金玉が欲しくて堪らないんだよ」っとです
てな話をして居るとア〜さんが手で人払いをしてから嵌めたまま器用に動き彼女を動かして、ハイハイさせて腰を持てバックから挿入しました ズボ ズボっと腰をを使いながら私達を見てニヤっと笑いながら人差し指を立ててカモンカモンです、又私に彼女の口を使えっとです 私は彼女の前に行き膝立ちをして愚息を扱きながら口元に持っ行くとパクっとしゃぶるので腰を前後に使ってア〜さんを見ました ア〜さんはウンウンと頷いてニヤっと笑い、見つめ合ってお互いの愚息を使いました、彼女は串刺しされて腰を上下に振りながら呻いて居ます 彼女の頭を持って腰を使って愚息をジュボ ジョボっと突っ込み、男同士で見つめ合ってお口とおマンコを使って居るのも何か照れ臭いのです
それとグイグイ腰を使う訳にも行かず気持ち良さもそこそこなのです、ア〜さんに指で、あんたに任せるよ、っと合図をして離れました 私が離れるとア〜さんは彼女の腰を持ってグイグイズボズボっと突っ込むので彼女は伏せて尻を突き出し「アァ アァ アァ」っと呻いて居ます 何だかんだと1時間位女陰に色々な男根を突っ込まれっ放しです、彼女は時々腰を震わせています、逝きっぱなし何だな〜っと感じました
ア〜さんも腰をグイグイと使って逝こうと思って居る様です、やがて苦しそうな顔つきに成り息を荒くして私を見て イクよ って顔にです そして「ハッ ハッ ハッ イク イクイクイク」っとグイっと腰を押し付け「ハァ〜 ハァ〜」っとで彼女も「アァ〜 アァ〜 アァ〜」です 彼女も喜びの声を上げています、ア〜さんの尻の肉がキュ キュ キュっと締まって、彼女の突き上げたお尻もブル ブル ブルっと震えてです 精子が女陰の奥深くに発射されたのが解りました、お互いに大満足だろう、彼女もア〜さんの男根も蕩ける様な気持ち良さに浸って居る様です
2人共暫くは余韻を楽しんで居る様で息を荒くして動きませんでした、ア〜さんが抜いて離れると彼女はそのまま伏せ倒れて体を伸ばしました 彼女は刹那そうな横顔で「ハァ ハァ」っと息をして居ました、あ〜さんのヌルヌルに濡れた生立ちの男根が艶めかしく見えたのです 一瞬、彼女の淫水に濡れた男根を触って亀頭を舐めたらっと思ったのですが、止めです、親父とア〜さんの精液も混ざって居るんだとです
親父が「良いのを見させて貰ったな〜 今日はもう帰ろう」っとで「今日の事を女房に話たく成っちゃたんだよ」っと言いました 「親父 奥さんと遣るのか」「イヤ〜ダメだろうな〜、さっき抜いちゃったから でも若い女を抱いて来たって言ったらしゃぶってくれるだろう」 「そうかい」「そうだよ 好き者だもん まして若い女の淫水の付いた金玉は舐めたいはずだよ」っとニヤっと笑い、「さあ帰ろう」っとです
伏せて休んで居る彼女の肩をたたいて「さあ帰ろうか」っと言うと彼女は気だるそうに起きてテッシュで女陰を丁寧に何回も拭来ました 手を引いて立たせたのですが輪姦の余韻が未だ抜けていない様でフラフラとして、私に寄り掛り腰に手を廻してニヤっと笑いました そして嵌めて貰った奴らを見て又ニヤっと笑い、ペコ ペコっと頭を下げて俯いて、手を肩から胸を、乳房を愛おしそうに触っていました 「じゃあな〜」っと言うと「お世話に成ったよ」「有難うネ」でア〜さんが「〇ちゃん有難うネ 彼女も ネ」っと私の肩をたたきました
皆に分かれて車に戻りました、「どうだった 満足しただろう」「いっぱい意地悪されちゃって」「いっぱいい良い気持ちをしたんだろう」 「あんなにされるなんて思って居なかったから」「親父のはデカかったな〜」「お口にやっと入ったのよ」「おマンコにもやっとだったか」 「そう 押し込まれるって感じだった」「気持ち良かったんだろう」「そうでも無いよ 慣れるまではこんなのが入って壊れちゃうって思ったよ」 「壊れなかったろう 親父がイク時はしがみ付いて居たじゃあないか」「子宮を押される見たいで感じちゃったわ」「気持ち良かったんだろう」 「でもその後の人の方が感じたのかもネ」「ア〜ちゃんのか」「貴方のと同じようで気持ち良かったのよ」てな話をしながらの帰路でした
道案内をさせて彼女の家の近くまで来ると「貴方のは未だなのに良いの?」っとで「俺は最初にしたじゃん」「逝っては居ないでしょう」 「そうだけどお前は満足しただんだろう」「イヤイヤ 最初と最後は貴方がって約束したでしょう」っとです、「此処じゃ抱けないって」 「じゃあお口と手で出して上げるよ」っと股間に手を伸ばして来ました、じゃあっと愚息を出すと愛おしそうに扱いて来ました リクライニングを倒すとお口が愚息をジュボっと含んで亀頭を舐め廻しながら扱いてくれます、「もっと強く握って扱いて」っとです 私好みの行為をされて気持ち良くて愚息はビンビンに成り、イク時もしゃぶらせたままにしちゃおうっと思いました、この女では初めてです
彼女は頭を上下に振って、手は強く握って素早くシコシコと扱いてくれるので物凄く気持ち良いのです、そうだよ コレだよ、っとです 車の天井を見ながら「ハァ ハァ」と息を荒くして快感に酔って居ました、「アァ〜気持ち良い 気持ち良い」っと蕩ける様な快感に酔っていると 人影が窓に、アベックが通り過ぎようとして、停まったのです、車の後の窓はスモークが掛かって居るので私の顔は見えないはずです 運転席の窓はクリーンですから愚息も彼女の口元も良く見えるのです、2人は見て居ます、アァ〜見られているっと思った刹那快感がでした 「アァ〜気持ち良い 気持ち良い」と彼女の頭を押さえて腰を突き上げて「イク イクイクイク」っと腰をピクピクとさせて射精してしました 物凄く気持ち良かったのです、それを見ていたアベックはそーっと去って行きました、彼女はジッとして舌で亀頭を舐めて居ました 「ハ〜 ハ〜」と息を荒くして居ると彼女が顔を上げて口にテッシュを宛がって、潤んだ目で私を見ました、そしてテッシュに精子を出しました 「ゴメンゴメン」っと言うと「良いの 私ばっかり気持ち良い思いをしたから貴方にも気持ち良く成って貰いたかったの」っとです 「有難う 本当に気持ち良かったよ」「嬉しい 嬉しいわ」っとニコニコとです「アベックに見られちゃったんだよ そしたら出ちゃったんだ」 「見られて興奮sちゃったんだ」「そうだよ」「可笑しいわね〜 覗きさんが覗かれて興奮しちゃったなんて」っと大笑いに成りました
彼女と次の約束をして車を降ろして帰宅しながら、亀頭特大もで6本もの男根を味わい楽しんだ女陰に、淫乱女でもあの辺が限度だよな〜っとです 一瞬だったけどア〜さんのをって思ったのは俺らしく無いよ、ホモさんに成る心算は無いのだから、でもアレを見た時は興奮したな〜 しかしアベックに見られながらの射精は気持ち良かったな〜、彼女が扱きながら頭を上してしゃぶって居たからアベックには良く見えたんだ あのアベックも興奮して今頃やって居るんだろうな〜、電車の中であの女に見られながら射精したのと同じ位気持ち良かった、なんて思いました
家に着き、女房に給料を貰いに行って遅く成り、明日は昼までに現場に行くと告げておやすみなさいで、色々と考え思いながら寐たのです。ハイ
- [15]
Re: よし その2
よし
:2025/08/06 (水) 14:10 ID:LLrdqWG6 No.202697
- 前の話は永く成り過ぎでした 反省して居ます ハイ
明くる日はゆっくりと起きて、食事を済ませて車を飛ばして支店に行きました、気分一新作図やら打合せに励み充実した日を過ごして宿にです 最初の仕事の施工が始まりました、 施工業者は地元で社長の倅が受け持ちです、聞くと「彼は大学院迄出て親父の後を継ぐんだよ」とでした 迂闊な事は言えない相手だと思いました、職人の手順も良く現場は進み、次の現場の作図も打合せも順調に進み目途が立ってきたのです
土曜の夜の帰宅にも慣れて来て、食事がてらに割烹飲み屋で一家団欒をして、子供達を寝かせてから女房と飲み屋で騒いで日曜日は寝て様日です そして月曜早朝に食事を済ませ支店に出勤して、現場巡視と事務所で作図や打合せをこなして夜は寮の様な宿でくつろいでの毎日でした
始めの仕事が工事半ばで、次の仕事の図も打ち合わせも目途が立って来て施工準備に入ろうかっと言う時に、又もや次の仕事を被せて来たのです R I施設の工事で流石に無理なので会社に連絡をして応援を依頼をしたのですがダメです、客先にその旨を話して断ったのですが押し付けです 私に助手を付けるからと説得です、暮れを迎えて付いた助手が親会社のある支店の1年生です、使いずらいですが猫の手よりも益しだとです 若い社員の教育を兼ねて手元に使いました、2番目の仕事の施工も始まって何とかこなしながら3番目の仕事の作図とか打合せも進めました その若手も同じ宿舎住まいです、が受注先社員ですので仲間意識は持てずに食事や飲み会をしながら明くる日の手順や注意事項の確認ばかりです 寮長のおばさんが「現場を離れてもそれじゃお互いに頭も体も休めないよ」っと同情してくれますがそいつは結構さぼって居るからなのです
最初の仕事が概ね仕上がって来て次の仕事も施工に入り。3番目の仕事の打合せも作図も佳境に入る時に又もや4番目の仕事の発生です 元受け会社も流石に客先に年度以降の仕事にって事で話し合いをしたのですが、年度中の施工物件で施工責任者は私でっと成ってしまいました
そんなゴタゴタした多忙な年の瀬を迎えたせいで給料日には行けず出社末の29日と成り、派遣会社の彼女との逢瀬の約束は守れなかったのです 気には成ったのですが多忙を極めた中で私事を優先せる事は出来ません、5日間の正月休みは体と気持ちのお休みに成りました
歳が開けて親会社の関西方面からの応援をもう1人私の下に置くので、4番目の仕事も私が頭で進める様にとの事です 本来1工事の担当者は1人と言う原則なのに4工事の主任担当は私で、親会社社員が2人下に着くと言う変則的な施工体制に私は困りました 最初に聞いた「去年の担当者はあそこから飛び降りたんだよ」っと言うのは野放図に次々と仕事を被せて放置したからだと思いました その反省からと、私は騒いだので私の下に受け元の社員を置くっと言う全く変則的な施工体制に成ったのだと思いました が、関西方面から来たのは私と同じ立場の年上の協力業者社員でした、客先との打合せや現場調査に同席させて何とか作図は進めさせました
そんな折に支店長から「本社のおエラさんが巡視に来るんだが怖い人で作図に赤鉛筆で書いて指導されるから気を付ける様に」っとです 図番は5台壁際に並んで私の後は社員が作図して居て一つ置いて私、そして私の前に関西から来た奴と一つ置いて協力業者が作図をして居ました そこに怖いお方が来たのです、後で「おい これはこうだろう」っと聞こえて何やら書いて居る様でした、遣られているな〜っと嫌な気分です 私の後に足音が停まってハラハラして居ましたがっ取り過ぎたのです、そして関西から来た彼の図に赤鉛筆で「此処はこうだろう」っとです その前の協力業者の図にも赤鉛筆で修正を加えられました、そして支店長に「お前がちゃんと指導すれば俺が来なくても良いのにな〜」っとです 支店長は「イエイエ私は未だ至らない所だらけですから ご指導頂いて有難いですよ」っとゴマを擦って居ます、尊大なお方なんだな〜っとです
支店長がおエラさんと昼食に出かけてお送りした様で帰ると「イヤイヤ皆に嫌な思いをさせたけどご指導頂た件はよろしくね」っとです 私には「あんたの図は収まって居たんだよな〜 直しが無かったって支店始まって以来だよ」っとで「イエ私もハラハラしたんですよ」っとです 「イヤイヤ今回工事をあんたにまとめて貰って良かったよ 頼むよな」っと言われました、叩き上げで学んで来た事に自信を持ったのです が、改めて私を此処に派遣した会社には怒りを覚えたのです、任せるのではなくて困った事が起きても相談にも乗らず放置して居る事にです 年度末に工事を終わらせたら辞めてしまおうっと思ったのです、関西から来た彼には最後の仕事のみを任せて相談には乗って上げる様にしました
先行3軒の仕事を順次終わらせる為に図番にしがみ付き、現場を飛び回る状態なので給料は課長が現場に届けてくれる様に成ったのです ので派遣会社の彼女とは逢えない状態に成りました、月一に憂さを晴らす様に淫乱な事をして居たのが出来ずにですから気に成りましたがです 日曜は辛うじて休みなので土曜の夜遅くに帰り、女房と飲み歩いて憂さ晴らしをして日曜日は疲れて寝て曜日で月曜朝には現場にです そんな生活が2ヶ月近く続いて女房に「この現場が終ったら会社も辞めようと思って居る」っと話をすると「貴方の良いように」っとです
そんな折に支店長が「忙しい思いをさせちゃって居ると思ってるんです 相談だけど生活の保障をするから引っ越して来たら」っとのお誘いです 「それは色々と事情が有りますのでできません」っと断ると「本社の総務の了解も得てお話して居るんですが ダメですか」っとです 「実はこの工事が終ったら会社を辞めようと思って居るんで無理です」「嫌気が刺しちゃったんですね〜 止もう得ませんね」っとでした
そんな話っを晩酌の時に寄り添う様にして居たおばちゃんに話すと「来月一杯で辞めちゃうの」っと私を見て「奥さんが恋しいんだ」っとで 「そんな事じゃ無いよ」「男盛だから週一じゃあ収まらないんじゃないの」っとで小声で「叔母さんじゃあイヤ?」っと上目遣いで見たのです それは飢えたメスの目つきで驚いたのです、話が飛躍しちゃっているっと思ったのですがムラムラっと愚息にも響く感情が湧きました 「イヤじゃあないよ 俺は昔から熟女好みで遊んで居たんだよ」「本当に」「本当だよ 民謡教室の人妻さんとかを随分と楽しました物だよ」 「じゃあ私も楽しませてくれる?」「良いよ」「善は急げってね〜 8時に成ったら受付の奥に来てよ 宿直所に成って居るのよ」「解った」 っとで内緒話は終わり部屋に帰って期待を膨らましながらチビチビ飲んだのです、思えば皆の助平な話にも乗って話して居たおばちゃんです が管理人さんだと割り切って居ましたがスタイルも身の熟しも良い熟女なのです、助平の対象として見ていなかっただけでした 宿直所って知らなかったな〜、確か通いで務めているはずだよ、亭主も子供も居るはずだし、宿泊所でじゃあ不味いよな〜、なんてです
時間が来てそーっと階段を降り薄暗い管理人室に入ると机の向こうにドアが有りました、ドキドキしながらノブを廻すとドアが開きました 4畳半の部屋に布団が畳んで有り横のちゃぶ台の前に事務服の管理人さんが座って居ました、ニコっと笑って立って奥のドアを開けると外にです 「コレ」っとサンダルを私に、履いて出るとライトバンに乗ります、「私の通勤車なのよ」っと車を少し走らせて道路の広い所で停めました
「あそこじゃあ不味いから 狭いけど此処でネ」っと言うのを肩を抱いてキスをしました、舌を絡めて乳房を揉むと彼女の左手は愚息の上にです リクライニングを倒そうとすると「後ろに行こうよ」っとで見ると後部座席は折畳んで有り、カーペットの様な上にバスタオルが敷いてあります 準備万端整ってです、ドアを出て2人は後部に移り横に成って抱き合い、キスをしながらお互いに体を弄り合いながら脱がし合って裸にです
女陰を弄ると彼女も愚息を握り扱いて、上に乗ると愚息を濡れたお穴に導いてグイっと填めます、「アァ〜 アァ アァ アァ」っと呻きます ヌルヌルの密壺を愚息は心地良く抜き差しをして楽しみます、彼女も腰を前後に振るのでそれに合わせてグイ グイっと元迄突っ込みます 「アァァ アァァ」「ハァ ハァ」っと息を荒くして見つめ合って腰を使うと「アァァ アァア美味しい 美味しい 気持ち良い」っとです 「金玉美味しいのか 気持ち良いのか」「アァァ美味しい 気持ち良い」「好き者のおマンコは気持ち良いよ」「私おマンコ大好きなの」 「そんなに助平だなんて思わなかったよ」「アァ アァ おマンコが助平なの おマンコするの大好きなの」「俺もおマンコするのが大好きだよ」 「アァ アァ 私も 私も アァ アァ おマンコ大好き おマンコ大好き」「この淫乱女め 金玉大好きな淫乱女め 金玉が気持い良いのか」 「アァ アァ 金玉大好き もっとグイグイやって」「やってるだろう おマンコがグジュグジュに成ってるだろう」「アァ アァ アァ」 彼女は私に抱き着いて、私の尻の上に足を絡めて腰をクイ クイっと動かして居ます、愚息は密壺をグジョ グジョっと抜き差しして居ます 「良く成っちゃって良いのか 中で出しちゃっても良いのか」っとで「アァ アァ 良いわ 大丈夫よ 中に頂戴 おマンコの中に頂戴」 っとで抜き差しを速めると「アァ アァ おマンコの中で逝って 出して アァァ気持ち良い 気持ち良い」っとしがみ付いて来ました 「アァ〜気持ちイイ 逝っちゃうよ イクよ イクよ イク イクイクイク」っと密壺の奥深く迄突っ込んでドクドクドクっとっとです っと同時に彼女もピクピクピクピクっと腰を震わして「アァァァ アァァァ アァァァ」っと泣く様な声で叫んで抱き着いて来ました
彼女の上に伏せたまま「ハァ ハァ」っと息を整えている間にも彼女の腰はクネクネと動いて愚息を味わって、余韻を楽しんで居る様でした ゴロっと横に成ると彼女は手早く股間にテッシュを挟んでから私の腹の上に頭を置いて淫水で濡れた愚息を拭いて、そして舐め廻したのです 逝ったばかりの亀頭を舐め廻されるのはとても気持ち良かった、そして竿を扱きながらのしゃぶりに成って、ジュボ ジュボっとです お掃除フェラだな〜っと良い気持ちの成って居ると「そろそろ帰らなくっちゃ」っとです、薄暗い中でモタモタしながら衣服を整えました
宿泊所の駐車場の明かりが見える所迄走らせながら「2人で出る所を見られたら不味いからあそこから出たのよ 玄関から入ってね」っとです 部屋の戻って飲み直しをしながら愚息を弄って、残り少ない日々にお楽しみが増えたな〜、あの叔母ちゃんも遊び慣れて居るんだな〜っとでした
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