なんでも体験告白


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「なんでも体験告白」 へようこそ!

BBS1〜BBS5のジャンル以外の体験談はこちらに投稿してください。
すご〜くHな体験や、ちょっとだけHな体験。
そして、ぜんぜんHじゃない体験でも「注意・禁止事項」以外の投稿ならなんでもOKです。

※男女書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
198937:母親の他人とのセックスを見たことある方 / 見た息子 (161)  204202:おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話 / まる (25)  202004:特殊性癖の集まる場所をみつけた(1) / 中谷 (19)  204722:うちの奥さんは気にしない / マッサル (3)  187103:新フェラ友 / バジオウ (193)  196509:ビデオボックスで連れオナ4 / 佐藤 (71)  203466:ウェディングドレスの妻 / 山名 (16)  203547:小学2年の夏休み⋯ / 三郎 (25)  194478:下着泥棒の告白 6 / 川原 (192)  204862:愛妻のデート / 余生 (1)  197635:人生を寝取る / とも (118)  201068:家族(血縁者)での複数プレイ体験談 / 耳年間 (31)  203326:愛しい妻 / 篤史 (75)  201307:隣人の喘ぎ声 / 佐藤 (55)  204753:真理子との再会 / 浩一 (4)  192079:実弟と4 / 変態超乳弘子 (105)  204228:オカズに? / 田中 (3)  204669:妻の心は / サスケ (7)  204334:大好きな妻が / 短小包茎 (3)  204281:嫁の衣装ケースのなかにエロいTバックが、、、 / たかや (45)  204687:ホームセンターさん / トンカチ (4)  199054:よし その2 / よし (18)  202817:バイセクシュアルご夫婦との3P体験 / aki (16)  190627:続々 せ・ふ・れ / 洋祐 (93)  204184:今昔物語・後日談 / 直樹 (40)  192610:昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫 / 光陰矢の如し (103)  204269:妻の画像に射精され大興奮しました / みつ (17)  204607:女装男子、女装子、男の娘とのセックス / Outland (1)  204544:妻が行方不明 / ツナ缶 (2)  203276:母にお願いを。 / 陽 (19)  204507:妻が。 / 山下 (7)  192501:単身赴任中の出来事 / カッコウ (74)  186553:田中さんと妻 / 秋月 (165)  190080:妻の変貌 / 謙治 (162)  204308:私かモデル? / 46歳ムチ子 (2)  204246:別居妻 / 宗方 (18)  203971:穴舐め / ケイ (2)  203881:近親バイセクシュアル乱交 / ハルト (3)  200803:同級生夫婦物語 / ame (8)  202533:野外活動が好きな同好者 / カズオ (4)  197271:遅咲きの妻24 / ハチロー◆gde/FE (200)  202722:歳下20歳彼女を胸ちらする服着せて買い物 / ゆう (11)  201121:妻の診察での本当の話(妻から聞いた話) / 妻フェチ (29)  200934:パートに出た妻に思うこと / Toshiya (36)  203813:アワビの香りと味覚の話 / 品鮑 (2)  201140:名器を持つ女 / 吉野◆Auklt. (14)  204153:妻とセックスしたい / 欲求不満◆MdM6SY (1)  202420:近親乱交してるのに知らなかった体験談 / かず (12)  203131:このまま終わるのは、寂しい / 68歳の婆ですが (22)  200674:: 昭和の思い出 / 昔のエロ爺 (7) 

母親の他人とのセックスを見たことある方 - 現在のレスは161個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 見た息子 :2025/03/05 (水) 10:39 ID:ooMkmEkM No.198937
前のスレが素敵だったのに、過去スレになってしまいました。
スレ主様には申し訳ありませんが、新しくさせていただきます。

前スレ最後の投稿を貼っておきます。

あれは20数年前の頃
母は50代半ば、私が25歳くらいの頃です。
父は全く家に寄り付かず、母は酒に溺れるようになってしまいました。
近所に2、3軒の屋台が並ぶ場所が橋を挟んで2箇所あり、母は21時すぎから毎日のように通っていました。
雨が降り、母が傘を持っていない時には23時頃に傘を持って行くのが日課でした。
傘を持って行き屋台でこちらに背を向けて座っている母のお尻を隣に座っている男が撫で回していることや、
あきらかに母の太ももの間に手を入れていることを何度も見ていました。
母も満更でもない様子で、隣の男に撓垂れ掛かっていることも珍しくありませんでした。
そんな時は、少し離れた所から、こんばんは、傘持って来ましたと声を掛けると、母はさっと起き上がりますが、
男は私が息子だとは気が付かず、母の太ももやお尻に手を置いたままこちらをふり向くのですが、毎回違う男だったと
思います。

ある日、雨か激しくなってきたので傘を持って行きました。近場の屋台には居なかったので、橋の向こうの屋台に行きましたが
母も他の客もいませんでした。屋台の親父があっちと指さす方向には公衆便所があったので向かいました。
近くへ来ると、「あっあっ、いいー」などと母の喘ぎ声が聞こます。そっと個室を下から覗くと、母の足首に下着が降ろされ、すぐ後ろにズボンとパンツが同じく足首に丸まっている男の足が見えます。
パンパンっとお尻に打ち付ける音やぬちゃぬちゃといやらしい男が響きます。
なんだか怖くなって屋台へ戻って傘を預けて帰りました。
その後は3日間くらいバツが悪く、母も私も全く会話はありませんでした。


[152] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  かずと :2025/10/03 (金) 12:35 ID:RapS8TCo No.204274
40数年前の話です。

母は当時35歳で、私が5歳の時離婚しました。
そして、サロンロンドン(おっぱぶ)に勤め始めました。
託児所は店の2階にあり、多くの子供と過ごしていました。
店では酔客の相手をし、ハッスルタイムには客にまたがりおっぱいを吸われてます。

当時、私は泣き虫で不安もありよく泣き託児所の先生を困らせていました。
泣き止まないとなると、他の子が寝ないので店長に内線電話でTELし、母を呼んでくれていました。

母の格好は、夕方別れた時の優しい感じの母ではなく、濃い化粧をし、口紅も真っ赤です。
そしてスパンコールの超ミニスカートで、ピンヒールを履き、上はカーディガンのみでした。
葉子という名札を付けていました。

稼ぎは母子家庭では足りず、客とのアフターにもよく行っていました。
託児所は店の閉店と同時に閉まるので、私も一緒にホテルへ連れていかれました。

家に送ってもらった後、家の近所で母が私の手を引き待ち合わせです。
相手はいつも同じ男の人でした。

最初は私は何をしているのか訳が分からなかったのです。
テレビを見せられていました。
が、やがて行為に変化がありました。

母は今までは「あっ、あっ」と小さい声でSEXをしていましたが、テレビの音が聞こえないぐらいの声に変りました。

男「どうだ?気持いいだろう?」
母「きぼちいい〜」
男「薬はどうだ?」
母「効いてきた〜もっと〜」
男「葉子、変態お母さんになった姿を息子に見てもらえ」
母「嫌〜やめて〜」

と、大声を出していました。

男「じゃあ、辞めようか?」
母「抜かないでぇ」
男「じゃあどうする?」
母「かずぅ、こっちにおいでぇ」
と、テレビを見ていた私を呼びます。

母を見ると、男は母と抱き合っていました。
私が横に行くと、男が母をバックに体位を変え
男「息子に手を握ってもらえ」と言い
母は私の手を握ってきました。

男「葉子、息子に何してるか教えてやれ」
母「おかあさんは、この男の人が好きなの・・・だから・・・」
男「ちゃんと目を見てやってることを息子に言わないと、逝かせてやらないよ」

私の目を見ながら
母「おかあさん・・・この男の人のちん〇を、かずが出てきたところに入れてもらって気持ちよくしてもらってるのぉ・・・あ゛あ゛もっとぉ〜」
男「ボクぅ、お母さん気持ちいいって」
母「チンボぎもぢいい〜」
男「ボクぅ、弟か妹欲しくないか?」
私は一人っ子なので、何も考えず「欲しい!」と答えました。
男「じゃぁ、プレゼントしてあげよう」
母「あ゛ぁぁ・・・中はだめぇぇ」
男はピストンを早めます。
同時に私の母の手を握る力の強さがどんどん強くなります。

母「いぐぅ いぎそぅ もうダメダメ」
男「どこに出してほしい?」
母「いやぁぁあ」
男「止めようか?」
母「意地悪しないでぇ いぐぅ 中にお願い」
男「じゃぁ、全部出すぞ! 息子にもちゃんと言え!」
母「かずぅ おがあさんがいぐとこ見てぇ」
 「ぎぼぢいい〜精子ちょうだぁい〜」
男「出すぞ!」

こんな感じでした。
駄文ですみません。


[153] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  日々是好日 :2025/10/11 (土) 12:14 ID:.7yU7xNY No.204556
母が家に来た同級生におしりを触られた様な気がします。

[154] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  たぶん駄文 :2025/10/11 (土) 13:22 ID:mBf/qLhA No.204558
日々是好日さま

母親のそんな姿を目撃すると興奮しますね。
私は、数年前の正月に実家へ里帰りした時、炬燵の中で兄の友人が母のスカートの中に手を入れているのを目撃しました。 母はもう67歳ですが、それでも興奮するものです。


[155] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  テル :2025/10/14 (火) 10:03 ID:PjsVc9Ng No.204641
63歳還暦越えの男です。私の郷里は富〇県の田舎、特徴は水田地帯で家々が大きく離れたてたつ
散居村です。小学4年の時に見た母の痴態を話します。

うちの家は叔父さんからもらった家でここらでは普通の大きな家です。
祖父祖母は近くにこれまた大きな家に住んでました。父母私妹の4人暮らしです。

遠い記憶なんで不確かな面もあると思います。
夏休みにいつも外に遊びにいき昼ご飯を食べてまた外へが日課でした。
お昼ご飯を食べて外に行きましたがボールか何かを忘れて家に戻りました。
裏側から入ろうと庭側を通っていた時に奥の間の外から
窓ガラス超しに母と一人の男が見えました。
大工さんで何回か見た男でした。家の壁も直していました。
「??」と思い見てると母が何か笑って見えました。距離は8メートルくらい離れてたと思います。
男の赤黒い顔、ニヤニヤしながらズボンとパンツを乱暴に脱ぎました。
驚いたのと怖さで動けませんでした・。

母が男の前にしゃがも男のチン〇を口に入れ始めたのおです。
意味も分からない年齢の私は怖い感じでした。そして誰にも言ってはダメだとも思いました。
母が男のチン〇を口から外し男に何か言ってましたが聞こえるわけもありません。
母が自分で服を脱ぎ全裸になりました。母の白い肌と細い体が印象的でした。
男が母の片足を大きなテーブルに置きました。母の股間に男の手、母の顔が上を向きました。
男の手からチラリと見える黒い陰毛、男の口と母の口が重なります。
幼い私から見ても頭の禿げた下品なおっさんにし見えない男、そんな男と母が変な行為をしてるのです。

テーブルに手をついてお尻を突き出す母、立ちバックなど知らない私でした。
男は母のお尻を掴み腰をぐいぐい動かします。母がいじめられてる気もしました。
母の顔がガクンガクンと揺れました。どれくらい時間がったでしょうか。
男の動きが止まりました。後年ですが母が中だしされていたとわかりました。
男は母の股間を覗いて笑ったようでした。そして母の股間をタオルで押さえました。

私は玄関に行き扉を開けて大きな声で
「おかーさん、〇〇〇とって・・・・」ボールだったと思います。
母が慌てた感じで来て何か言いましたが忘れました。
今の顔とさっきの顔がまったく違う感じに見えます。
はげたおっさんと上品な母のアンバランス。
3度ほど母の痴態を見ました。見たというか見に行ったのです。男の軽トラがあれば母と何かするということですから意外と簡単でした。


[156] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/10/14 (火) 12:05 ID:y.wzaNhI No.204643
かずと さん
刺激的なお話です。
お母さんは仕事の一巻だったのでしょうか?それともまじ恋だったのでしょうか?
お母さんの悶える姿が目に浮かびます。

日々是好日 さん
お幾つくらいのお話でしょうか?
お母さんの艶かしいお尻に我慢出来なかったのでしょうね。
その後も知りたいですね。

たぶん駄文 さん
炬燵の中で触られてるお母さんの表情が知りたいです。
67歳でも色気は捨ててないのですね。
それ以上の間柄も想像出来ますね。

テル さん
散村だと近所を気にすることはありませんね。
大工さんは欲望のはけ口に、お母さんも身体の疼きを満たしてくれる存在だったのですね。
性欲を満たすだけのセックスは見応えがあったと思います。
何か別に刺激的なことを思い出したらまた書き込みお願いします。


[157] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  たぶん駄文 :2025/10/15 (水) 15:50 ID:Fvzh9szA No.204671
見た息子さん

兄の友人は女たらしで有名でした。
酔ったときに、人妻を寝取った話を何度も聞かされたことがあります。
その人妻の一人が母だったのかもしれません。

あの時は同じ炬燵の中で親父はテレビに夢中、コックの兄は台所で調理をしてました。
母は兄の友人と炬燵でお酒を飲みながら、友人の顔を酔った目で見つめてました。
私は、炬燵に入ったまま横になり寝たふり、炬燵布団を少し捲って炬燵の中のエロシーンを見てました。
私が見てるのを、兄の友人は気づいてました。


[158] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  息子 :2025/10/15 (水) 22:44 ID:RcbRUV2g No.204678
高校の時に午後からの授業がキャンセルになって帰宅した時に
パート先の名前の入った営業車が停まっていて?客っと思いながら
何気に勝手口から中に入ったところ居間で当時のビニ本のような物を目撃しました
親父より全然若い男にアンアン言って抱き付いていて驚きと同時に
エロに開眼してしまい!
よく裏の畑にいる大家さんと洗濯物を干しながら話をしてて
出来た野菜を貰ったりしてるところを見たり聞いたり知ってたので
当時は一応お仕置きとお礼の意味を込めその晩に洗濯物入れに入ってた
染みだらけの物を大家さん側から良く見える物干し下の死角に学校に行く前に落として置きました
帰った時にはなく大家さんが持って行ったか?当時野良犬がいたので獣臭に持っていったのかと


[159] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/10/21 (火) 09:49 ID:DJGu/abM No.204853
たぶん駄文 さん
ありがとうございます。
貴方が見ているのを気づいていて触り続けるのは、相当強者ですね。
後ろからお尻を抱えられて突かれているお母さんも観てみたいですね。
息子の友人でも、若い男を1度味わうと離しがたいのでしょうね。

息子 さん
パート先の若い男に引っかかってしまいましたか。
喘いでいる痴態はたまりませんね。
大家さんの動向も気になりますね。
お母さんの下着を大家さんが持って行ったなら、その後の行動も気になります。
勿論、覗きも頻繁にやっているのでしょうね。


[160] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  目撃した息子 :2025/10/24 (金) 19:51 ID:K/SrmzyY No.204931
高ね校の時にバイト先の先輩(車持ちヤンキー)とやってるところを見ました
よく付き合わされて家にも遊びに来てましたが成り行きは全く分かりませんが
学校がいつもより早く終わって帰宅したところ先輩の車が停まってて
”あー来てる、、”的な感じで玄関に入ったところ変な雰囲気がして
リビングから物音が聞こえ覗いたところそういうとこでした
バックでしててふたり共後ろ向きだったので全く気付かずで
初めて生で見ましたね


[161] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/10/25 (土) 13:47 ID:Qw.jITqo No.204943
目撃した息子 さん

ありがとうございます。
先輩も穴なら誰でもいいと言う年頃だったのでしょうね。
お母さんも、先輩の、かたーい、かたーいビンビンの若いちんぽに突かれて女の喜びを満喫していたと思います。
どうしてそんな関係になったのか、経緯にも興味がわきますね。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話 - 現在のレスは25個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: まる :2025/10/01 (水) 06:37 ID:a7eeJkPs No.204202
私は53歳の普通の会社員です。
妻は現在、47歳で普通にパートに出て働いています。性格は明るく朗らかで、顔は昔はまーまーな方でしょうか笑。体型は昔からおでぶでしたが最近は特に大きくなってきました。バストは多分Fですがお腹もお尻も同じくらいあります笑
そんな妻は30代前半くらいから、私の趣味に付き合ってくれて色々な撮影やネット遊び、他人さんとの遊びなどしてくれていました。
そんな思い出を誰かに読んでいただければまた、私達の刺激になるかと思い投稿したいと思います。どなたかレスいただければ続けたいとおもいます。
内容は大したことはありませんので申し訳ないのですが…
始まりは私が2ちゃんねるに自分の妻の画像を貼る板を見つけたときからだったと思います。
妻が30歳くらいの頃でした。


[16] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  :2025/10/06 (月) 07:40 ID:KpE0TiwE No.204379
まるさん 私の嫁は今月還暦です 
女性ってなんか言い訳があれば大胆になれるんですよね
この先奥様がどの様になっていくか続きお願いします。


[17] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  まる :2025/10/07 (火) 19:56 ID:sl1CnZZQ No.204436
誠さん 奥さんの還暦おめでとうございます。今までもお二人でいろいろ遊んできたんでしょうね。奥さんとのお話も聞かせてくだい。
レス頂けたので続けられるます、ありがとうございます。

エッチ時の画像貼ってごめん発言での妻の変化に気づいた私は、あまり言い過ぎないように努めながら、する度に妻の耳元で
「貼ってごめんよ」
「大きな乳輪見せたかったんよ」
「〇〇のおっぱい見せると俺は興奮してまうんよ」
などなど少しずつ変えながら囁きました。
妻は少しずつ声の変化も大きくなり、濡れ具合もすごくなってきたのです。
しばらくしてから、我慢できずに、正常位で突かれていきそうになっている妻に対して
「また貼りたいやけどあかんかな?」
と聞いててしまいました。。。妻の反応は。。。
感じながらも「あかんよー」でした……
でも上ずった声で全否定ではないのはわかりました。


[18] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  まる :2025/10/08 (水) 06:13 ID:AquWf9FY No.204447
それからしぱらくは性行のたび毎回ではなかったですが、挿入して妻が感じまくりだした時を狙っては
「また色んな人に〇〇のいやらしい画像見せたいな

とジャブを打ち続けていました。
ある時、正常位で出し入れしながら、またジャブを打った際に妻が、
「あれ書いてたのはほんまかな?」
と言いました。
「あれって何?」最初はわかりませんでした。
「掲示板で私の写真にコメントで書いてたやつ…」
と言い出しました。出し入れに感じながらうわずった声でつぶやきました。
妻は自分の写真へのいやらしいコメントも全部読んでいたのがわかりました。
そう妻が言った瞬間に妻のあそこが凄く締め付けてきました。コメントを思い出して感じているのが分かりました……


[19] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  まる :2025/10/09 (木) 01:41 ID:9PLJdXzQ No.204470
「本当にいやらしいって思ってるんかな…」
くちゅ…くちゅ…
「大きな乳輪で…黒いし…それでも興奮してくれるんかな……あぁぁ…」
ぐちゅ…ぐちゅ…
もう音が変わるくらい妻のあそこから溢れてまし
た。
妻は見られてることを想像して興奮してました。
この後からまた撮影も少しずつ許可も出て、ネットで晒すこともなんとなく再開の流れになりました。ずいぶん後になって聞き出したのですが、妻は晒されてる自分を想像してオナニーもしていたようでした。


[20] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  まる :2025/10/12 (日) 09:27 ID:VquQOEn. No.204578
運よく妻をネットで晒す許可が出ましたので、たまに貼ってはコメントをもらい楽しんでいました。
そのコメントを記憶しておいて、週末の妻との行為の際には、妻にコメントの内容を伝え、妻がそれでさらに興奮するということを繰り返していました。
>またおっぱい見せたよ。
>恥ずかしいから言わんといて
>おっぱい画像にちんこを添えて逆にアップもしてくれてんやで
>なにそれ、いやらしすぎる。。。
妻のあそこがヌルヌルになり、強く締まるので興奮してるのが即ばれで私も興奮しまくりでした。
そんなことを繰り返していると、コメントをくれる方があることを教えてくれたんです。
Skypeでビデオ通話という機能を使って生中継で妻の体を見せることができると。
しかも、掲示板以上の部分も見せることもできるんだと。。。


[21] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  :2025/10/12 (日) 15:00 ID:VCHKXhZY No.204588
まるさんの奥様は47歳でおでぶさん、豊満熟女だよ。
熟女ならではの色気と人生経験が豊富なこともあって男は甘えられるので
人気があります。私の友人は32歳の時に社内結婚。直ぐに子供が出来
た事もあって、出産時にお母さんが田舎から出て来られました。

お母さん昼間は病院、夜は娘夫婦の家で宿泊され、私の友達である娘婿が
朝夕の送迎。出産が予定日より三日遅れで一週間続きました。
セックスに積極的な友人は奥さんの妊娠後はセーブ
してきたこともあって義母に求めたのです。

一ヶ月ほど経った頃、友人の車が信号で止まっている時に
助手席に義母が乗って居るのを見たのです。妻には秘密だよと言い
事実を話してくれた。義母が未亡人と告げ、義母との初体験
話してくれた。抵抗があったけど直ぐに反応しはじめ
恵子よりも相性がいい、惚気る彼でした。

親しい友人だけに、飲んでいる時に俺にもさせろには
ダメダメと手でバツ印、恵子ちゃんに告げるよには観念し
携帯電話の番号、ゲットしました。


[22] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  まる :2025/10/22 (水) 06:29 ID:Zd1lJhD6 No.204875
誰かに読まれている事を期待しています。
一言コメントでも頂けたらありがたいです。

Skypeで生で妻を見てもらえることを知った私は、WEBカメラを購入し、諸々省きますがいろいろ調べて、半ば強引にですが妻も説得して、とあるサイトで仲良くなった方とエロイプを実行することになりました。当時はスマホでは無くパソコンを使ってでした。
妻が恥ずかしいからと、音声はオフで。
ソファーに座らせて開始しました。
服装は確か前ボタンのシャツと普通のスカートをはいていたと記憶しています。
マイクはオフなのでタイピングでの会話でした。
画面に映し出された恥ずかしそうに佇む妻は、服を着ているのに何故か凄くいやらしく見えたのを覚えています。
お相手と少し会話後に胸の谷間が見たいと要望され、妻のシャツのボタンに手をかけました。
画面には谷間がアップで映し出されました。


[23] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  まさ :2025/10/22 (水) 10:39 ID:MCHebLVg No.204879
奥様の心境が良くわかって興奮します。
いや、いや、も裏ではちょっとだけならOK。なんでしょう。
昔、妻から糸の太いセーターだからノーブラで出かけてもわからないよね。
なんて、言われたことがあります。網目が荒く肌が薄っすら見える感じだったので、
それじゃ見えちゃうよ。と言ってノーブラを拒否してしまったのですが、
今から思えば、妻には露出願望があったのかもしれません。
そんな良いタイミングをつかみきれず残念だった思い出があります。
奥様の言葉の裏を探るのは楽しいですね。


[24] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  まる :2025/10/25 (土) 10:58 ID:D1LHENqs No.204938
まささん、コメントありがとうございます。 
ノーブラでの外出、諦めずに実行に向けてトライしてみませんか?奥さんの裏の気持ちを確かめてみてください。
うちはもう太りすぎてそんなことは恥ずかしくてしてくれなさそうです(笑)


[25] Re: おでぶな妻とのエロ遊びの思い出話  まる :2025/10/25 (土) 11:48 ID:D1LHENqs No.204941
初エロイプの続きです。
画面に映しだされた胸の谷間にお相手の方は大げさにリアクションしてくれたので、それを妻に伝えました。妻は顔をタオルで隠して画面は見れない状態でしたので、私が逐一、お相手のチャット内容を伝える形で進んでいきました。
『妻ちゃんのおっぱい大きくてエロいってさ』
『恥ずかしいから言わんでいいよー』
『ブラの中身も見たいって言うてるで。良いかな?』
エロイプを始めるにあたって妻とはどうしても無理なことはその場で言ってくれたらしないからね、という
約束をしていました。ですので、都度確認をしてました。
『恥ずかしいよ。』
『恥ずかしいよなー、でもみたいって言ってくれてるけどどう?』
『。。。。。。』
『無理っていうことはしないから言うてな』
『。。。。。。』
無理とは言わずに黙ります。では、とおもむろに手を伸ばしてブラをずらして黒くて大きな乳輪と乳首を画面いっぱいに映し出しました。
『すっごいエロいおっぱいが映ってるよ、すごく喜んでくれてるよ』
『。。。。。。。。』
何も言わなくなりました。
そのまま乳首をつまんでみたりクリクリしてみたりと、お相手の方のリクエストに応えて見せていましたが妻からはダメだという言葉はなくひたすら無言で顔をタオルで隠し続けていました。
『次はスカートめくって見せるからね』
『。。。。。。。。。。。』
足を閉じた妻のむちむちの太もも、パンティーの三角形が映っていましたが、ここは更に見せてあがようと、足をもって開いて股間をアップにしました。
『画面いっぱいに股間を見られてるで』
『。。。。。。。。』
画面に大きく映っている妻のパンティーには、うっすらあそこが透けているくらいに大きなシミができていました。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

特殊性癖の集まる場所をみつけた(1) - 現在のレスは19個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 中谷 :2025/07/12 (土) 15:41 ID:xH/M409M No.202004
私は仕事帰りに、よく一人で呑み歩いている。
ある日、ビルの3階にあるスナックのような店に入った。
テーブルが5つであとはカウンターの小さな店だった。
店のママさんは無口で、私はカウンターに座るとビールを頼んだ。
テーブルには3組が座っていたが、3組とも男2人と女1人だった。
カウンターには一人できている男が2人座っていた。
静かな雰囲気だが、何か不思議な感じがした。
私は隣の男に話しかけた。
すると男は「この店、どんな人が集まるか知らないのか?」と云われた。
勿論、私は〘知らない〙と答えた。
すると男は話をし出した。
この店は、店主の意向ではないのだが、もう13年ぐらい前にちょっと特殊な人が来だしてから、特殊な人の集まりのような場所になってしまったと言う。
特殊な人?
「なんと言うか、所謂寝取られって流行ってるけど、そんな趣向の夫婦が来たのがきっかけなんだよ。
だいたい来る客は男ばかりだから、夫婦が酔って話出したんだよ。
旦那は寝取られマゾで奥さんはもともと浮気性で、そんな事を聞いた男たちが何するかは理解できるよな。」
それから、私は興味を持って男の話を聞いた。
その夫婦は、結婚前から奥さんは浮気三昧だったが、そんな女に惹かれて浮気女だと承知で旦那は結婚した。
マゾ旦那なんだと・・・・
奥さんも実はマゾで、ナンパされると断れない。
命令してくる強引なサディストに弱い女で、結婚後も、旦那がマゾなので気にする事無く浮気三昧となった。
この店でそれを聞いた男は、当然旦那を無視して奥さんを誘う。
奥さんもマゾで強引な男に惹かれるのも判ってしまったから、もう誰にも止められない。
旦那と一緒に知り合ったんだから、夫婦と交際するような、所謂寝取られ関係になる。
旦那がマゾだと判っているから、男たちがする事は決まっている。
奥さんを自由に性処理に使い、旦那から奥さんを取り上げる。
すなわち、夫婦のセックスは禁止した。
そんな人たちが店にいると、知らぬ間にマニアックな夫婦が少しづつ来るようになった。
年に二組ぐらいの特殊性癖の夫婦が来るようになり、今は10組以上の夫婦が来るようになったという。
テーブルに座っているのはマゾ夫婦で、カウンターにいる男が一人だけ夫婦のテーブルに行って話をする。
話と言っても、どういう夫婦なのかは判っているから、いきなり命令するのが普通だと言う。
だから、この店にくるカウンターに座る男はマゾ夫婦を支配したい男たちで、ここに来る夫婦は支配者を求めて来るマゾ夫婦だと言う。
ここにはいつの間にかルールができてしまったという。
ここで、会ってセックスをする場合はナマ中出しが前提だし確認すら不要た。
さらに支配者は夫婦のセックスを禁止するのが前提なのだ。
所謂、普通の寝取られではない。
夫婦の夫は重度の寝取られマゾで、ここにくる夫婦はルールを望んでいるのだと言う。
支配者ができ、支配者が別の夫婦に乗り換えればまたここに来て、新しい支配者に支配される。
最初の夫婦との関係がここのルールになってしまって今があると言うのだ。
男はテーブルの真ん中の席を指して、あの40代夫婦についているハゲのオッサン、あれは最初の夫婦を支配した男だと言った。
だから、この世界を知り尽くしている男で、夫婦の席につけばいきなり命令して妻を取り上げる。
あの夫婦はあのオッサンにしばらくは支配される事になるだろうと言う。
今日からあの旦那は、あのハゲのオッサンに妻を取り上げられて支配される被虐で、毎日自慰に明け暮れることになる。
そんな馬鹿な!と思う特殊性癖の世界が現実にある。


[10] 特殊性癖の集まる場所をみつけた(5)  中谷 :2025/08/25 (月) 01:05 ID:nzDDr9v2 No.203244
私はマゾだと自覚した。
それで相談しようと思ったが、流石に男の佐藤には話にくかった。
それに妻がこんな事に応じてくれるわけもない。
取り敢えず、美沙に話をしてみたかった。

翌日、店で美沙に会った。
私は、昨日の行為で自分がマゾだと思ったと美沙に話をすると
美沙は
『まだ、ここじゃダメでしょう
 近くのホテルで話をしましょうよ
 私は慣れてるから』

そう言われて美沙とホテルに入った。
美沙に裸になるよう命じられた。
全裸で美沙の前に正座した。
『私たちだけなんだから、話をしなさい
 あんたマゾでしょ
 ほら、もう立ったるじゃない
 フフフ』
この状況だと、私は素直に告白できるようになった。
私は昨日の夫婦を見て、私もあのようになりたい。
セックスを厳しく禁止されてマゾ扱きしたい。
あの旦那が羨ましく思った。
美沙は満足げに
『そうなのよ
 初心者はプレイを見せるとだいたい旦那がマゾ堕ちするのよ
 奥さんどうする?』
とても妻を説得などできない
自分でもどうして良いのか・・・・
美沙は、私の妻と会いたい。
連れてきなさい。
すぐどうするじゃない、美沙が調教すると言う結論となった。
私はなんとか妻を連れてくることにした。
美沙は満足げに、その場でのマゾ扱きを命じた。
私は興奮してマゾ扱きに没頭した。
この世界を知り尽くした美沙が、妻を堕とすのだ。
美沙は自信があるのだろう
私はその日から妻とのセックスは禁止され、禁止された喜びで、美沙の前で射精した。

そして3日後、私は妻を美沙に会わせた。
美沙は妻に話を合わせて、暫くカラオケに二人で遊びに行くと言う事になった。
美沙と妻はそれから毎日のように遊びに出かけるようになった。
私は自宅で独り、想像してはマゾ扱きを楽しんだ。


[11] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた(1)  ネクロマンサー :2025/08/25 (月) 11:41 ID:sLvqeazc No.203253
いいですね。

[12] 特殊性癖の集まる場所をみつけた(6)  中谷 :2025/08/28 (木) 01:21 ID:Uss.py2g No.203304
妻の和代は
『今日も美沙さんとカラオケで少し呑んで遊んでくるから』
美沙は私が会わせたから、妻は気楽に遊びに行けるのだろう。
最初は週に1日だったが、翌週から1日おきに和代は出かけるようになった。
夜7時頃から出かける
そして、12時頃に帰宅する和代
さらに、深夜2時頃になる時も・・・・
それから1ヶ月以上経過したが、美沙からは連絡はなかった。
どうなっているのか気になる。
最初に美沙からは、あの店にも行くなと命じられていた・・・
気になって、気になって、美沙に電話をしてみた。
『あら、奥さんの事が気になるの?
フフフ
まだまだよ
貴方は静かに待っていればいいのよ。
あとひと月もしたら、アタシから連絡するから
それまで、独りでもんもんとしてなさいよ!』
あと一ヶ月も・・・・
まったく解らない・・・
まぁ、いきなりは調教などはできるものではないだろう

でも、深夜帰りが増えてきたし・・・

もし、調教が始まっているなら
美沙だけじゃないだろう
男が・・・・

いや、和代を見たら気に入るに違いない
万一、美沙から夫婦のセックスは禁止してあるなどと聞いたら・・・

男は和代の身体を自分専用にしたがるだろう
まして、中出し自由などと聞けば・・・

想像しながらマゾ扱きすると
すぐ逝ってしまう
だから、少し扱いて休む
そして又、扱き始める

たまらない

私は和代が出かけると、マゾ扱きをする癖がついてしまった。
和代が帰宅して風呂から出てきたところを、抱きしめたい・・・・
でも、美沙からは一切触れるなと改めて命じられているから・・・

思えば、私がまったく和代に迫って行かなくなったのに・・・・
和代はまったく変わらない

辛い
美沙にまた連絡してみた
『アタシから連絡するまで静かにしてなさいよ!
アンタが頼んだだから、わきまえなさい!』
と言われ、仕方なく待ちつづけた。
しかし、美沙から連絡があったのはさらに2ヶ月後だった。
美沙が私と二人で会いたいと言ってきた。
他人に聞かれると話ができないから、ホテルの一室で会いましょうと・・・


[13] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた(1)  ネクロマンサー :2025/08/29 (金) 14:15 ID:k05UFIxc No.203331
奥様どうなったんだろう、、、、
ドキドキ


[14] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた(1)  あつし :2025/09/01 (月) 19:56 ID:HpFYHbNs No.203406
とても興奮する内容です。
続きが楽しみです


[15] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた(1)  ぼん :2025/09/11 (木) 08:25 ID:UqhDSjBo No.203703
ほんとに特殊性癖の集まる場所を見つけただけなんですね。

[16] 特殊性癖の集まる場所をみつけた(7)  中谷 :2025/09/22 (月) 18:05 ID:c7t1lEhU No.204058
美沙と会って、ホテルの一室に入った。
美沙は私に全裸になるよう命じた。
何でなのか?と思ったが、美沙は
『貴方の身体の反応を見ながら話たいのよ
フフフ』
そう言われると、私は酷く被虐的に気持ちになった。
そして、寧ろ見て欲しいとすら思って
勃起したらわかるように全裸になった。
すると、シャワーへと言われてバスへ行った。
美沙は『オチンチンを見せて』
そう言って、私の陰部を触った。
これから被虐的になるような話を聞きに来た私の愚息は、当然勃起している。
『仮性包茎ね 😼
  皮被ってるから・・
こうして剥くのよ!』
 私は美沙の手が・・・
 惨めな

美沙の前で正座したわ、
美沙は笑みさえ浮かべて満足そうに話をしだした。

まだ、あのマゾ夫婦の店に行ってはいないと言い出した
美沙は旦那がマゾで、奥さんをマゾに扇動して調教した経験は何度もあるし、浮気癖の奥さんの旦那を寝取られマゾに調教した事も多数あると誇らしげに語り始めた。
『和代さんとは最初にカラオケに誘ったのよ。
夫の貴方の紹介で会ったのだから、夜遅くなっても気にする事がないからやりやすかったわ。
そんな雰囲気でカラオケのあるスナックへ何度も誘ったの。
そして、何度か目には、予め話をしておいた男に偶然会ったふりをさせて和代さんと男、そしてアタシでカラオケスナックで会うようにしたのよ。
武井っていう人
何しろ人妻が好きな男なのよ
フフフ

武井さんを和代さんは特に惹かれなかった。
最初はね
フフフ・・・
ある時ね
アタシから和代さんを無理やりホテルに連れて行ったの、すぐ武井がきたから三人で・・・
和代は嫌がったから最初は手足を縛って
武井さんに犯させたのよ
あはは
やっちゃえば
堕ちるまでやるしかないでしょう
それから和代は武井とアタシの命名に従うマゾ人妻に堕ちたのよ』

作法から調教して、淫語を言わせ、自分からお願いしてディルドを使って自慰をみてもらう。
激しい出し入れをお見せするのが前戯で、勿論武井の挿入は和代がお願いしてナマ挿入だ。
武井は最初、意地悪してわざとコンドームを着けたが、和代は跪いてお願いしてコンドームを外した。
勿論、武井の射精の時は
懇願してそのまま中出しをしてもらう。

美沙は調教がスムーズだと自慢した。

そんな話をきいているうちに私はどうしようもなく興奮し勃起した。
美沙はしばらく勃起した私の陰茎を擦った。
『もう、女の人の手でこうされる事はないのよ。
ずっと、自分でマゾ扱きするのよ
このオチンチンはマゾ扱き専用オチンチンなのよ』
そんな言葉責めで、逝きそうになった。
すると美沙は、
『ダメよ
逝きたいなら自分の手で逝きなさい!
でもね和代さんの話をまだ聞いてからにしたら?』
私は和代の話をもっと聞きたい。
我慢した。


美沙は和代を絶対服従に調教して、和代からいろいろ聞き出したと言う。
和代は私と結婚してから、なんどか浮気をしていたと言う。
それを聞くと、私は酷く自虐的な興奮につつまれた。
昨年まで浮気していた男とは5年と長かったと言う。
その男とは何度かナマでセックスもしたと告白したと言う。
私はとっくに寝取られマゾの環境にいたのだと解った。
美沙は、和代に夫との営みは一切禁止を命じたと言う。
美沙は夫婦の営みを禁止するのが好きだと言う。
美沙も、もともと男遊びが好きで
夫に浮気がバレた時、それを咎めるなら離婚しましょうと夫に迫ったそうだ。
夫は、離婚したくないと美沙にすがり屈服した。
そこで美沙は、自分が浮気をしていながら、夫に離婚したくないなら浮気を認めて夫婦のセックスは一切禁止を条件にしたと言う。 
夫に、セックス禁止は夫は自慰で処理すると言う事だと言ったと言う。
それから14年、美沙は浮気三昧で、夫は自慰で処理させてきた。
今もそうだと言う。

寝取られマゾの手本のような条件だ。

私はそれを聞いて、我慢できなくなり
オナニーを懇願した。

美沙は、それなら貴方もこれから絶対服従を誓いなさい
私は誓った。

情けない
美沙に
「美沙さん
見て!
マゾのセンズリ姿を見て!
嬉しい
ありがとうございます
あっ、逝く・・・」

私は歓びの絶頂を迎えた。


[17] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた(1)  湘南 :2025/09/25 (木) 09:32 ID:Fn2jVvUU No.204104
スレ主&奥様、どこまでいくことやら
愉しみです


[18] Re: 特殊性癖の集まる場所をみつけた(1)  dune :2025/10/19 (日) 19:41 ID:njOlyS3c No.204794
私も似たような体験をしております。

私は結婚する前から、そして結婚してからも、妻には恋人を作ってほしいと伝えていました。SM雑誌の誌上調教にも応募させたいとか、性感マッサージをうけさせたいとか思いましたが、なかなかその勇気が出ませんでしたし、妻もいやがりました。そんな状態がずっと続いていたのですが、2003年の夏、ついに妻が性感マッサージを受けてくれました。

その後、妻は2003年の秋ごろ、ある人と肉体関係ができたと私に告白しました。そしてうれしいでしょう、と言いました。それは、マッサージを受ける前のことだったそうです。そういう浮気(本気)をしてしまうと、性感マッサージを受けるのも抵抗がなくなったのでした。恋人とのセックスの様子も教えてくれました。私も興奮して、それを聞いて、妻と交わりました。

そんな風にして1年くらいたったころ、恋人とのことを妻が私に話して、それが夫婦のセックスの刺激剤になっていることを恋人が知り、私とのセックスを妻に禁じたのです。それ以来、もう22年間、私は妻とセックスしていません。妻自身も、もう私とはセックスする気が起きないといいました。私は、時々、オナニーで処理します。自分が浮気をするような甲斐性はありません。仮面夫婦とでもいうのでしょうか。

今は妻も年をとり、もう恋人とのセックスもしなくなりましたが、もちろん私とする気はまったくないそうです。

続きを楽しみにしております。


[19] 特殊性癖の集まる場所をみつけた(8)  中谷 :2025/10/25 (土) 10:58 ID:VaDh.APo No.204939
美沙は和代について話をしてくれた。
美沙は和代をどんな男で陥とすか考えたと言う。
イケメン男で夢中にさせるか、何しろ精力だけは異常な中年スケベハゲか
武井は中年スケベハゲだと言う。
和代をパイパンにさせ
精力が強い上に、嫌がる和代を淫具で何度も何度も寸止めして逝かせ、挙句は武井は無理矢理和代を抱いた。
それも、何度も何度も中に出す。
和代はその被虐的快感に堕ちた。
こんなスケベオヤジに何度も犯され、何度も中に出された。
まるでレイプのように
美沙に命じられるまま武井の射精壺に調教されて行ったのだと言う。
今では、和代から中出しを懇願するまでになった。
武井は傲慢な男だ。
その精力で何人もの人妻を自分の思うようにしてきた。
今まで、人妻には夫との営みを許した事はない。
勿論、みなパイパンにさせ、人妻から夫に浮気告白を強制し
話がつかない場合は強制離婚までさせて自らの性欲を満たしてきた。
ほとんどの夫は、離婚を切り出されると従うようになると言う。
武井との浮気を認め、妻とのセックス禁止と自分の浮気一切禁止を承諾する。
夫は妻が武井に何度も中出しされている間、家で一人マゾ扱きに明け暮れる。
武井は男として勝利した喜びを感じ、夫は敗北の被虐を噛みしめる。

美沙が言うには、妻が浮気して妻にセックス禁止される夫の話はよく出てくるが、妻の浮気相手の男が妻の夫に夫婦のセックスを禁止するのは屈辱的で被虐的でもある、重度のマゾに陥るのだと言う。
あの店に来る夫婦は、そうした異常な体験の虜になってしまっ人たちなのだ。
それ故、美沙は和代に武井と言うスケベオヤジをあてがい、強制して無理矢理陥とした。

私がマゾだとは和代にも武井にも話はしていないと言う。
武井は、和代のオマンコが気持ちがいいと気に入ったと言う。
3ヶ月に渡り和代を自分のオナホに陥した武井は、和代に命じたと言う。
夫である私に武井との主従関係を告白し、関係を容認しないなら離婚して武井の愛人になれと。
和代のオマンコは武井だけが使う、亭主は自分の手で処理させろと命じた。
美沙は調教を立ち会ったから、自分が夫に話をして夫に作法を命令すると言ったのだと言う。

作法?
美沙は
『武井さんのご機嫌を損ねてはいけないのよ、当たり前だけど・・・
和代さんは調教済みだから問題ないけど、アンタはまだだからよ
武井さんがアンタたち夫婦の家に来たら、アンタは全裸になって勃起したらわかるようにするのよ。
これ最低限の礼儀だから、フフフフ
それで夫婦でセックスはしていない御報告を夫婦でするのよ、フフフフ
それでね
武井さんは前戯なんてしないから
和代さんがオナニーをお見せするんだけど、アンタは正座して御二人の事を見せて頂くんだからね。
それで和代さんがご奉仕して、オネダリして武井さんはお願いされて和代さんを抱くのよ。
勿論、和代さんは何時ものように中出しをお願いするのよ。
旦那に触らせない事も誓わないと中に出してもらえないからね
旦那のアンタもマゾ扱きのみですますから中出しして下さいってお願いして和代さんに中出しして頂くの。
行為が終わったら、和代さんはお掃除フェラするでしょ
旦那のアンタは武井さんにお願いして、和代の中出しされた陰部をティッシュで拭くのよ
それでマゾ扱きで逝くのよ、フフフフ
あら、また立ってきたじゃない
そうなるのよ
いっくらマゾ扱きしても、立ってきちゃう
何度も何度もマゾ扱きするようになるのよ
武井さんに馬鹿にされながらマゾ扱きするの
武井さんも何度も何度も和代さんのオマンコの中に出すのよ
興奮するでしょ
マゾだもんね
フフフフ
いいわよ、もう一回マゾ扱きしても
明後日、アンタの家に武井さんと行くから
フフフフ』
私は理性を失い、惨めなマゾ扱きを見て欲しいと懇願までしてしまった。
美沙は、私のマゾ扱きに寸止めを何度も命じて理性を失わせ、最後には武井さんにありがとうございますと言って射精で果てた。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

うちの奥さんは気にしない - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: マッサル :2025/10/17 (金) 16:08 ID:gmr.A342 No.204722
交際しているときからですが、奥さんは気が緩むと脚を開いてしまいます。結婚前もミニスカートなのに気付くと開いちゃってるのでパンツ見られ放題。誰かに見られるのが嫌で嫉妬でドキドキしていた。
今は見られていると興奮でドキドキする。
生地の薄いレギンスで庭の草むしりするから、まるでスカートを履き忘れたストッキング姿でパンツ丸見え状態に見える。通行人もご近所おやじもガン見している。
でも本人はレギンスだから大丈夫と言っている。丸見えなのに。
レースショーツ丸見えなのに。
痴女に近いほど。
町内会の集まりでもスカートでパンチラしまくっているのでおじさんのアイドルみたいな感じ。
色々心配ですが興奮します。

[2] Re: うちの奥さんは気にしない  :2025/10/18 (土) 00:35 ID:6vDBtEHM No.204736
うちの妻も同じです、スカートの時にガードする意識が低くて簡単にパンチラしてしまいます。

普段、ズボンしか履かないので気が付かなかったのですが、就活でスーツを着るようになって
初めて妻の股の緩さ、ガードの甘さに気が付きました。
いつもの調子でしゃがみこんで、パンツ丸見えの格好になってしまう妻を注意しながら
自分のいないところでもこんな調子なのかと嫉妬と不安でドキドキしてたのを覚えてます(笑)


レギンスだから大丈夫〜なんて言っちゃうあたりも似てますね
うちの妻も、厚手のパンストだし大丈夫とか言ってました。
就活生の真面目な白のパンティなんて、パンスト越しにもバッチリ確認できてしまうのに…

若い頃は、そんな油断だらけの妻にハラハラしたり、他人に見られないように気を配ってましたが
今は逆に妻のやらかしを期待、他人に見られてる妻に気が付かない振りして
隙だらけの妻を見てもらう事に興奮しちゃってます。


[3] Re: うちの奥さんは気にしない  洋介 :2025/10/25 (土) 07:53 ID:xU0yu6LA No.204937
我が家の妻も同じですね 天然というか狙っているというかわかりません 着る服装も男好きする感じで若い頃はノースリーブの脇からブラ見えでデニムのミニスカで座っていると必ずチラ見えでした


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

新フェラ友 - 現在のレスは193個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: バジオウ :2023/11/23 (木) 09:32 ID:/M3pMe/E No.187103
おかげさまで前のスレが200達成しました。

体験談など再びワイワイできたらと思います。

引き続きよろしくお願いします。


[184] Re: 新フェラ友  おさ :2025/08/24 (日) 22:53 ID:c4t.s/Iw No.203240
63歳既婚熟年です。
最近他棒が気になって仕方有りません。過去に2度程経験は有ります!
同世代の方で同じ様な気持ちの方は居ませんかね?
愛知県からです。

[185] Re: 新フェラ友  しんちゃん :2025/08/25 (月) 12:43 ID:ZI3Q59hU No.203255
私は60代半ばの既婚者で妻とは15年位レスです。
ホモでもゲイでもありませんが、昔ある熟年のご夫婦と3Pをしたときにご主人にフェラされたことがありまして凄く気持ち良かったのを思い出しながらオナニーすることがあります。
平日に千葉県南部に来られる同年代位の方でフェラをされたい方はいらっしゃいませんか。


[186] Re: 新フェラ友  :2025/08/25 (月) 23:29 ID:HM553HPg No.203264
No.184の「おさ」様へ
同県人の同癖人です。私も少しだけ体験しています
本当は女性好きだけど、ちょっとだけこの板のタイトル事も
私の名前のところポチっとでメールできます。
まずは体験話から始めませんか?
もちろん、おさ様以外の方も愛知中心にフェラ友の輪広がると面白いですね。


[187] Re: 新フェラ友  よしお :2025/09/17 (水) 10:02 ID:68BfqmDc No.203933
皆様の多彩な経験を見ていますと、私も経験して見たくなります
兵庫県の60代半ばになる既婚親父です。
近くで同じ様な方はいらっしゃらいでしょうか


[188] Re: 新フェラ友  :2025/09/21 (日) 11:11 ID:gQYB3GuU No.204019
よしお様。
私も兵庫県西部在住の同年代の既婚親父です。
宜しければ。


[189] Re: 新フェラ友  やっと秋が :2025/09/29 (月) 09:58 ID:M3PfRuZE No.204157
シュウジツ様。
私も兵庫県です。
メールさせてもらいます。


[190] Re: 新フェラ友  :2025/10/04 (土) 08:09 ID:jzUfDvtU No.204296
以前からフェラ友の愛読者ですが、
未だ経験はありません。
今月9日に福岡に行きますが、
お相手がいないかなぁと、悶々としています。
夕方から時間が取れます。


[191] Re: 新フェラ友  :2025/10/06 (月) 15:03 ID:QhqL6hOM No.204395
初めて書かせていただきます。
こんなにもゲイとかではなく、フェラ好き(チンポ好き)な方がいらっしゃるとは思ってませんでしたし、こういうスレがあるとも思ってませんでした。

私の場合は彼女(私はバツイチです)が色々忙しくてセックスできない期間が長くて(今でもそうです)、それでオナをしてたんですが、ある時から、彼女にせっくすの時に着せてたコスを自分で着てオナしてて、それが高じて、擬似おっぱいやウイッグをゲットして、首から下女装でオナってました。
私自身フェラごっくんをしてもらうのが好きで、自分でもフェラはしてみたいと思っていたものの、そういう相手もいないし、ニューハーフヘルスとかで、と思ってたものの、結構高いので足が向かず・・・。
そんなこんなでしたが、あるきっかけで、こちらの女装を気に入ってもらえて、ビデボで会ってフェラをする機会がありました。
お互い相手の顔を見たりしないで、と思い、部屋を暗くして、こちらは目隠し・マスクで待機していて、ペンライトで照らしながらフェラを、という具合で、実行できました。
こちらも暗くて目隠しなので、色々想像しながらで、お相手さんも同様だったようです。
その方とは1回だけという約束だったので、その時だけで終わりました。
でも私としては、なんかもう一度、という気持ちが湧いてきて・・・別の方と2回目のフェラをしました。
やはりお相手が違うと、感触も違うものですね。
暗い部屋で目隠しで待ってるドキドキ感と、静かにドアが開かれて人が入ってくる時のドキドキ感は、なんとも言えず興奮します。

なかなかお相手を見つけることは難しいですし、まずはメールとかカカオでやり取りをして、お互いにOKなこととNGのことを確認し合って・・・そうやってチャットをしてく上で相手のことも少しづつ分かるので、とにかく安全第一でお互いに楽しめたらと思っています。
私の場合は、女装した姿の画像を見てもらって判断してもらってます。
私の方からもことさら年令とかを聞くことはせずに、どんな体型か、くらいで判断しています。
私としてはフェラするわけなので、勃起してる状態での画像を送ってもらえると、いろいろ想像できていいんですが・・・なかなかそういかない場合もあります。
最初の方はそういう面でも送ってくれたので、いいイメージトレーニングができて、1回目でもういいいや、と思わずに2回目も、と思った、という面はあるかもです。

ここで知り合える方がいらっしゃるかは分かりませんが、ご興味をお持ちになられたら何なりと、よろしくお願いいたします。
乱文長文で失礼いたしました。


[192] Re: 新フェラ友  :2025/10/19 (日) 04:13 ID:vcdcYSBA No.204772
無くなりそうなので・・・

[193] Re: 新フェラ友  たかちゃん :2025/10/23 (木) 13:56 ID:jzwQX5.. No.204908
私も皆様の投稿を読んでますと、昔の事を思い出します。田舎の同級生が東京に出てきて、大学に入学した19才か20才の頃の話です。私も東京の大学にアパートから通学していました。ある時、友達が私のアパートに遊びに来て泊まりました。その夜、布団に入り寝ていると、彼が私の布団に入り、私の陰茎を触ってきました。しばらく捌けれていると、咥えてきました。初めての経験でとても気持ちよく射精しました。そして私も友達の陰茎をしゃぶらせられました。彼は私の口の中に射精しました。初めての経験でした。
友達の話では、寮に住んでいて、そこの寮長に咥えられたり、咥えたりしたそうです。そして、アナルに入れられたそうです。私とはその後はそれっきりで二回目はありませんでした。私は結婚して子供が出来て普通暮らしていました。私は30才の頃からソープランドとかヘルスで遊ぶようになりました。ある時私はホームトークという雑誌を見つけて、毎月購入して読むようになり、夫婦交換や3Pに興味を持つようになりました。その後インターネットで寝取られ妻に興味が出てきて、ネットでいろんなサイトを探して、池袋に在るニュウーハーフヘルスに行きました。とりあえず今回はこの辺で。また後程、その後を投稿します。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

ビデオボックスで連れオナ4 - 現在のレスは71個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2024/11/22 (金) 12:39 ID:Mj8XU85I No.196509
おかげさまで満スレになりそうなので改めて

42歳既婚です。以前のスレは2年前に立ててますね、時が経つのはホント早いと感じます。

ムチムチポチャ嫁とレス気味な状態から
寝取られ妄想癖が出てきて、しまいには同癖さんと
お互いの嫁画像見せあって連れオナ経験あります。
都内西側、多摩方面住みです。
お近くの同癖さんと仲良くできれば。


[62] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/03 (水) 09:32 ID:TcvYBSzw No.203445
何度かこのスレで既婚男性と出会いの機会をもらい、
ホテルで見せオナ、触りあいなど経験しました。
今回は、妻が男同士の行為を見たいと言いだし、
お相手をさがしてます。
既婚男性から独身、童貞君までOKです。
妻の前で、触りあい、兜合わせやその他やって見たい方、
いましたら連絡お待ちしています。
平日昼間、大阪市内ホテルでお願いします。


[63] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/10 (水) 00:18 ID:xwsS1d6o No.203664
佐藤さん、

久しぶりにお邪魔します。
連れオナ、したいですねえ!!
まだ未経験なので・・・
お互いの彼女さんとか奥さんの痴態を見せ合いながらのオナ、いつも以上の興奮で気持ちよく発射できるでしょうね。
堪らないなあ・・・想像しただけで、やばいです。
都内の方か関西の方でタイミングが合えばぜひお願いします。
連絡お待ちしてます・・・


[64] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/17 (水) 12:43 ID:SAbQPG1M No.203936
皆さんコメントありがとうございます

相変わらず嫁二ーでシコシコの日々です笑

同癖さん、画像や情報交換お待ちしております


[65] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/23 (火) 23:30 ID:eVRRjHFo No.204082
30代既婚です。何度かお互いの妻の下着を持ち寄り、画像を見せ合いながらビデボで連れオナをしたことがあります。やはり、特別興奮しますね。

[66] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/09/25 (木) 20:16 ID:JpqL.3WQ No.204107
五十路妻です。
まずは、妻の画像を見てもらいたいです。
いつか同癖の方と上映会をするのが夢です。


[67] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/05 (日) 19:42 ID:WX2omw0k No.204365
静岡にある古びた個人経営のビデオボックス
もうすぐ閉店になるそうで
店主自作の個室はボロボロで音も聞こえるし
隙間から覗かれ放題です
よかったら最後に待ち合わせして連れオナしませんか
年上の落ち着いた紳士な方と聞かせ合いや覗きあいくらいで楽しめたら


[68] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/16 (木) 16:53 ID:VFqKZcC. No.204700
連れオナ…
奥様の寝取られ妄想プレイ、痺れる快感です。
私のは妻では無くセフレですが、お見せ出来ますよ。
埼玉の川越ですが、都内でしたら可能です。

佐藤さん、埼玉ですよ〜
上野さん、上映会しましょうよ。

因みにフルボッキしたら、多少はお手伝いできますよ。
綺麗なオチンポでしたらね…(笑)


[69] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/20 (月) 00:29 ID:9NE1AfGU No.204804
はじめまして。

私もビデボで連れオナした経験があります。
また、久しぶりにしてみようと思い、投稿させていただきました。
ちなみに、北関東からですので、東京にもすぐに行けます。
同癖の方と一緒にしたいです。


[70] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/23 (木) 04:18 ID:Jzy0/pKU No.204901
土曜日の午前に連れオナしたいです
どなたかよろしくお願いします。


[71] Re: ビデオボックスで連れオナ4  :2025/10/23 (木) 06:29 ID:gwC1Wybo No.204902
皆さん
コメントありがとうございます
ちょっと諸事情でなかなかビデボに行くことができず^^;
良かったらまずは画像交換やお話からでも
ぽちゃ嫁に興味ある方メール頂ければ。
黄色もありますのでぜひ〜



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

ウェディングドレスの妻 - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山名 :2025/09/03 (水) 22:51 ID:O9vCgp6. No.203466
5月の終わり。
爽やかな風が、薄く開け放った掃き出し窓から部屋に入り込み、レースのカーテンをふわりと膨らませた。
庭の片隅にある小さな花壇では、妻 幸代(55)が手をかけて育てているミニバラの枝先に、ひとつだけ小さな花が、静かにほころんでいた。
彼女は軍手をはめた手で枝ぶりを整え、しゃがみ込んで黙々と土に向かっていた。
デニムとスニーカー、ゴムで束ねた髪。Tシャツの背中が陽の光を透かし、まるでひとつの風景画のようだった。
彼女は年齢的には50歳代の半ば、155cmと小柄ではあるが、体形も姿勢も崩れることなく若々しい外見で、特に外見に貫禄?の出始めた私からすれば、同年代として素直に羨ましく思えてくる。

昼食は、冷やしうどんと昨晩の煮物の残りだった。
飾り気のない献立だけど、それが彼女らしい。
どこかに温もりがあって、体の奥が「思い出してくる」ような味。

軽い昼食を終えた私 山名康則(58)は新聞を広げたまま、うたた寝をしていたらしい。
目を覚ましたとき、いつのまにか陽射しは傾き、室内の影が深くなっていた。

幸代はローテーブルに片腕を乗せて、もう一方の手でひざを軽く抱えるようにリラックスして座っていた。
黒髪をざっくりとひとつに束ね、グレーのコットンシャツとくたびれたベージュのパンツ、足元は白い靴下。
それだけの装いなのに、どこか整って見える。むしろ、年を重ねた女性だけが纏える、落ち着いた清潔感と“奥行き”のようなものが、そこにあった。

ふと、私の視線に気づいたのか、幸代がこちらを見た。

「あっ……トオサン? そういえば……」

「ん?」

まだ夢の名残をまとったような、鼻にかかった声が自分でも可笑しかった。

「再来週の日曜日だけど……午後って、なにか予定ある?」

「再来週? いや ないよ。 知ってるだろ? 日曜はいつもヒマしてるって」

「ならよかった……」

「なんで? 何かある?」

「うん なんかね、冗談みたいな、でもけっこう真面目な話で……」

彼女の声が、わずかに調子を変えた。
いつもより、ほんの少しだけかしこまった口調。
でもその奥には、どこか照れを含んだ笑みが滲んでいて、その“間”だけで私は胸の奥がざわついた。

「何? 真面目な話? カアサンの? 相談事?」

「ううん、そんな大げさなことじゃないけど……」

ぽつりぽつりと、幸代が話し始めた。

彼女がパートに行っているスーパーが、最近 ブライダル関係の企業と業務提携を結んだという。
いわゆる異業種提携というやつだ。
その一環として、“シニア世代のためのブライダル・プロモーション”なる企画を始めたらしい。

「“熟婚式”とか“再誓式”、あと“年輪婚”とか呼ぶみたいで…… 人生の後半に、もう一度 節目をつくるんだって…… 最近 いろいろあるよね」

そんないわゆる「シニア婚」のパンフレットや動画の配役として、社内でモデルを公募していたらしく、なんと幸代が“花嫁モデル”に選ばれたのだという。
パート仲間の強い推薦と、課長から本社への熱い後押しもあったとのこと。

「最近、リアルなシニアの生活感を出せる“普通の人”が求められてるんだって」

「外注のモデルさんじゃなくて、地元の主婦っていうのが“味がある”って評判らしくて」

まるで誰かに言い訳でもするような口調で、立て続けに私に声を掛けてきた流れで、

「ねぇ、どうしたら良いと思う?」と今度は真面目な顔の幸代。

「え? どうしたらって…… そんなの俺に聞かれても……」

突然、そんなことを振られて、私も どう答えて良いのか、わからない。

すると幸代が、ふっと軽く息を吐きだして、

「というか、もうほとんど 話は決まってて…… 断れない雰囲気なんだよね……」

そう言って、少しだけ視線をそらした彼女の口元に、かすかに恥じらいが浮かんでいた。

「は? マジで? 冗談だろ?」

「私だって冗談って思いたいよー!」

「あはは、罰ゲームだな、それ」

素直に笑いが喉の奥からこぼれた。
普通に滑稽で笑わずにはいられなかった、というのが私の最初のリアクションだった。

「あー 罰ゲーム…… たしかにね。 でもそれより酷いかも」

けれど、彼女の顔は笑っていなかった。
いや、笑ってはいたけど、それは“困惑の中にある照れ”のようで。
冗談で済まされるような話では、なさそうだった。

撮影自体も映画制作会社のしっかりとした部隊が組まれているらしく、それなりのスケールで実施されるらしい。

「というか、ドレス着るの? それとも白無垢だっけ?和服とか?」

私は別にどちらでも良いものの、なんとなくの興味本位と彼女との話し合わせのために聞いてみた。

「んー、それが…… ドレス、純白のウェディングドレスなのよね。 せめて和装だったら、私もここまで悩まないのだけど、ね」

「へぇー、ヒラヒラのドレスか…… じゃぁ、俺はシニアの花婿か? 今さらタキシード着て、蝶ネクタイして……あはは」

おチャラけ気味に私が言うと、意外にも真剣な表情で幸代が返してきた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[7] Re: ウェディングドレスの妻  ひろ :2025/09/06 (土) 00:51 ID:uR2W8joI No.203527
はじめまして。
すごく引き込まれる文章にわくわくしてしまいました。
自分の妻が形だけとはいえ、ウェディングドレスを着て、しかも、当の奥様が気持を押し殺しているとはいえ乗り気とは!
更新を楽しみにしております。


[8] Re: ウェディングドレスの妻  山名 :2025/09/10 (水) 14:35 ID:dlh6H.Uk No.203683
けんけん様、ひろ様 感想を書いてくださりありがとうございます。


いつもの日曜日よりも早めに済ませた昼食の食器は、きれいに片付けられ、テーブルの上には何も残っていなかった。
まるで部屋じゅうが、これから始まる“何か”に向けて息をひそめているかのように静まり返っている。

私は新聞をたたみながら、ふと声をかけた。
「そろそろ準備したら? ちょっと早めに出たほうがいい。日曜の午後って、道も混むからな」

幸代はソファにもたれたまま、天井をじっと見つめていた。
その瞳はどこか遠くを彷徨い、まるで心の中で何かを確かめているかのようだった。
ゆっくりとまぶたを閉じ、長く深い息を一つ吐き出す。
その呼吸には、ためらいと決意が入り混じり、微かな震えが感じられ
彼女の手が膝の上でぎゅっと握りこぶしを作った。

やがて、重たい沈黙を破るように小さな声で、彼女は「うん……」と呟いた。
その一言は短いが、そこには言い訳を許さない強さと、これから進む道を覚悟した静かな決意が宿っていた。

数分後、幸代が戻ってきた。
普段の姿と変わらぬ、薄いピンク色のコットンシャツにベージュのスリムパンツ。
髪は無造作にまとめられ、メイクは最小限のナチュラル仕様だった。

「どうせ、あっちで化けるんだから……」

ぽつりと呟いた言葉に、彼女の照れくさそうな表情がわずかににじんだ。
胸元の第一ボタンだけが外され、わずかに覗く鎖骨のラインが、いつもより少しだけ女性らしく見えた。

目元は薄いアイラインだけで、素肌のように自然なのに、どこかいつもより柔らかく深い眼差しに感じられる。

そして何よりも目を引いたのは、パンツの裾から覗くストッキングを穿いた足元だった。
いつものくたびれた靴下ではなく、淡いベージュ色で肌にぴったりと沿う薄絹のような質感。

しなやかな足首が、ストッキング越しに浮かび上がり、見慣れた日常から一歩踏み出した特別な瞬間を告げていた。

幸代は靴箱から黒い革のローファーを取り出し、そっと手に持った。

「ん? スニーカーじゃないの?」

私は軽く声をかけると、彼女は靴を握りしめて小さく肩をすくめた。

「いちおう、チャペルに行くんだから、これくらいはね……」

ぽっと頬が赤く染まり、その赤みは化粧とは違う、彼女の本当の血の色だった。
その自然な紅潮は、どこか艶めかしく、私の胸をきゅっと締め付けた。

「ふーん、気合入ってるじゃん! シニアの花嫁さん!」

冗談めかして言うと、幸代はくすっと笑いながらも、顔を背けた。

「もぉ! ホント“シニア”って言葉、余計なんだから!」

耳が真っ赤に染まる彼女の様子は、昔の恥ずかしがり屋な面影そのままだった。

私は彼女の着替えなどが入ったキャリーバッグのハンドルを握り、思わず彼女の若い頃を思い出していた。

恥ずかしがり屋だけど負けず嫌いで、一度決めたことは最後までやり通す。
そんな彼女の強さと繊細さが、今も変わらずこの人の中にあるのだと。

「期待してるから、頑張れよ!」

声に力を込めて言うと、幸代は照れ笑いを浮かべ、でもどこか嬉しそうに私を睨んだ。

「えー! 期待されると困るんですけどー」

そう言いながらも、瞳はきらきらと光っていた。

玄関の扉を開けると、外は見事な晴天だった。
空は澄みきり、雲ひとつない青空が広がり、心地よい風が吹き抜けていく。
同時に、私は一瞬、胸の奥がぎゅっと締めつけられるのを感じた。

(いよいよだな。カアサンのドレス姿を見られるんだ)

幸代は普段着のままだけれど、その背中には普段とは違う、非日常のオーラが漂っていた。

私は笑顔を作り、声をかけた。

「結婚式にピッタリの青空だな……」

「ただの撮影よ…… 結婚式だなんて」と素っ気ない幸代の返事。

「空も祝福しているみたいだし……」

「もぉ! 馬鹿なこと言わないで!」

否定する割には満更でもなさそうな幸代の口元は綻んでいた。

「じゃ、行くか…… カアサンが逃げ出さないように、チャペルまではノンストップで送り届けないとな」

私が言うと、彼女は小さく笑い、ほんの少しだけ安心したような顔をした。

車のドアを開け、二人が乗り込むと空気が変わった。
いつもの日常から、これから始まる特別な時間へと、そっと現実が姿を変えた瞬間だった。


[9] Re: ウェディングドレスの妻  ひろき :2025/09/10 (水) 19:33 ID:qMpLk3IU No.203686
さてどのような展開になるのでしょう?
花婿役がすごくいい男でしょうか?
お二人の間に波風が立つような出来事がおこりますか?
ワクワクして続きを待ってます


[10] Re: ウェディングドレスの妻  けんけん :2025/09/11 (木) 22:19 ID:n17b23Wg No.203729
更新ありがとうございます。確かに新郎役がすごい気になります。また、ウエディングドレスの下が気になります。ガーターストッキングとか着用したりするのでしょうか。続きお待ちしてます。

[11] Re: ウェディングドレスの妻  山名 :2025/09/16 (火) 10:44 ID:HElZLyws No.203897
ひろき様、けんけん様 応援コメントをありがとうございます。



助手席に腰を落ち着けた幸代が、静かにシートベルトを締めた。
カチリと小さな音が車内に微かに響いた。

一拍、間を置いて、彼女は“ふう〜”と長い息を吐いた。

その吐息は、単なる緊張ではなかった。
言葉にすれば崩れてしまいそうな感情の澱を、そっと外へ逃がすような深さを帯びていたのだ。

「ほんとに、わたしみたいなオバサンがウェディングドレスとか、笑われたりしないかな」
「若い子に、イタイって思われたらどうしよう……」

ぽつりと零れた言葉は、思いのほか柔らかくて、どこかあどけない。

私は運転席でちらりと視線を向け、意地の悪い笑みを口元に浮かべた。

「あはは!そうかもな〜、SNSで、“熟年の純白”とか、“奇跡の花嫁再臨”とか、タグ付きでバズったりして」

「うわっ!ちょっと〜! もぉやめてよっ!」

幸代は目を見開きながら、頬を膨らませた。

(いやいや本人も満更でもなさそうだし、まだまだ余裕ありそうだな)

私は少し安心したし、そんな幸代を微笑ましく思っていた。

住宅街を駆けながら並木道へと出る。
木漏れ日が、車の屋根をリズムよく打ち、ゆらゆらと揺れる光の影が幸代の頬を優しくなぞっていた。

エンジンの振動がごく僅かに伝わる中、私たちを乗せた車は、日常の輪郭を静かに離れていく。

「でも、なんか、ちょっとしたドライブになっちゃったな。 天気も良いし」

私の何気ない言葉に、

「うーん、ドライブかぁ…… 悩みのない本当のドライブなら良かったのにね〜」

幸代は肩の力を抜くように笑いながら答えて、視線を外へ移した。
その目元はどこか柔らかく、懐かしさと戸惑いが重なっていた。

車はやがて郊外の農道へと入った。
視界がひらけ、水田に反射する陽の光が、まるで水面に咲いた銀の花のように瞬いていた。

「ねぇ……」

幸代が窓を少しだけ開け、外の風を受けながら呟いた。

「なんか、絶対変だよね? トオサンとチャペルに向かうとか…… しかもわたしだけが、もう一度 ほかの人の花嫁さんになるなんて…… バツイチでもないのにね?」

私は運転しながら、肩をすくめ苦笑しながら、

「たしかにな。 まさか自分の娘よりも先に、自分の女房を嫁がせる日が来るとはな…… 里奈が知ったら、びっくりするだろうよ」

娘の里奈にはまだそんな(結婚の)気配すらない。

「うん……あの子、真面目に驚くよね。 わたしのほうが先にウェディングドレスを着るなんて…… それ思うと、ちょっと笑えるね」

幸代はふっと笑い、再び車窓の外に視線を移した。

風が車内に滑り込み、彼女のまとめた髪をふわりと揺らした。
うなじからこぼれた髪の先が、微かに頬をかすめる。

車は快走している。
ふと、ハンドルを握っている私の口から言葉がこぼれ出た。

「さっきの話だけど……」

「うん?」

「いや、女房が嫁いで行くのを、旦那が嬉しそうに送ってるんだな、って」

「あはっ、やっぱり なんか変でしょ? どんな気分?」と幸代が茶化すように笑う。

「気分? うーん、まっ、カアサン、幸せになってくれよなって感じかな」

もちろん冗談で言ったつもりだった。 でも、なぜか私は笑顔になれなかった。

幸代が不思議そうな顔でこちらを見る。

「え? どういう意味? 幸せになれって……?」

「いやいや、深い意味はないよ…… まぁ、がんばれよ、ってことで」

自分で何を言っているのかわからないくらい、この会話になった途端
私は胸の中にひどく奇妙な感情が沸き上がってきたのだ。

(なんだ、この変な胸騒ぎは……)

たとえ非日常的なイベントで、撮影会だとしても、
旦那が運転する車に乗って、妻が見知らぬ男のもとに嫁いでいく。
しかも夫婦二人は外から見れば仲睦まじく微笑ましささえ醸し出している、
なんとも滑稽な、そして違和感のある光景。

だからこそ、私はこの時初めて本気で不安を感じてしまった。

(……こんなことってあるのか?)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[12] Re: ウェディングドレスの妻  けんけん :2025/09/16 (火) 19:01 ID:xQQbPGwQ No.203910
山名さま、更新ありがとうございます。確かに自分の奥様なに、変な感じですよね。他人に妻を渡す感じがモヤモヤしますよね。
新郎が気になりますね。ガツガツした自身満々な男は避けてほしいですよね。
あるいは若い母性本能をくすぐるような若い男性だったり。
気になって仕方がないですね。続きお待ちしてます。頑張ってください!

[13] Re: ウェディングドレスの妻  山名 :2025/09/26 (金) 16:08 ID:at9IyrE. No.204116
けんけん様 応援コメントを有難うございます。



純白の外壁が、光を受けて、まるでひとつの夢の輪郭をなぞるように浮かび上がっていた。

「来ちゃったな……」

私の呟きに助手席の幸代は言葉もなく、ただ そのチャペルを見つめていた。

あまりのスケールの大きさに圧倒されたのか、荘厳で厳粛な雰囲気に感動したのか、それともこれから始まるイベントに既に気持ちが入り込んでいたのか、とにかく彼女の目元がわずかに潤んでいたのを、私は気づかないふりをした。

関係者用と表示のあったチャペル近くの駐車場に車を滑り込ませ、エンジンを切ると、静けさが一気に車内を包んだ。

どこか現実感が揺らぎ、時間までもが少し止まったような錯覚。

「着いちゃったね…… 」

ぽつりと呟いた言葉に続けて、

「もう逃げられないね……」

と幸代の声には、どこか寂しさと儚さが混じっていた。
彼女が緊張しているのは、はっきりとわかった。

「どうした? もしかして怖いのか?」

私はあえて冗談っぽく軽いトーンで彼女に言った。

「うーん、ちょっと緊張してきただけよ……」

強がっている彼女だったが、実は私も同じだった。

「大丈夫だって。 カアサンの純白のドレス姿で、シニアオバサン世代に勇気と感動を与えてやってくれ!」

「えっ…… やだ、もぅ…… ずっと、そればっかり!」

なんとか笑顔が戻った幸代に、私は軽く笑いながら、

「終わったらさ、いつものモール寄ってお茶でもしよう。 あそこのケーキ、美味いって言ってただろ? 頑張ったご褒美ってことで」

その言葉に、幸代はシートベルトを外しながら、小さく笑った。

「ご褒美って…… 今度は子供扱いするんだからー でも、まぁ、それ、いいかも…… 絶対だよ?」

幸代の笑みの奥に潜んでいたのは、少女のような無防備さと、大人の女の覚悟、その両方を知っている人だけが持つ、特別な表情だった。

「よし、行くか」「うん」

ドアを開けると、外の光が差し込んだ。
私たちは車を降りて、並んでチャペルの白い扉へと向かって歩き出した。


[14] Re: ウェディングドレスの妻  けんけん :2025/09/30 (火) 05:15 ID:vZzD8Wzc No.204173
更新ありがとうございます。
なんか、かなり本格的な感じになってきましたね。うーむ、やはり新郎が誰になるのか気になりますね。続きお待ちしてます。

[15] Re: ウェディングドレスの妻  きーくん :2025/10/22 (水) 11:11 ID:HuSBo2IE No.204881
タイトルにつられ拝見しました。

山名さんと同世代ですので、読み進む中で自分自身と置き換えてしまいました。
山名さんの妻を差し出す複雑な気持ちや嫉妬感、そしてそれを上回る期待感。
とても続きが気になりますし、期待します。

しばらく間が空いていますが、どうぞその後をお願いします。


[16] Re: ウェディングドレスの妻  山名 :2025/10/23 (木) 00:15 ID:3j3yHfMQ No.204899
けんけんさま きーくんさま

コメント、ありがとうございました。
投稿が遅くなり、すみません。
ココでの連載は中止をして、「2219文庫」で「佐山」というペンネームでリスタートをしたいと思ってます。

引き続きのご愛読をいただきたく宜しくお願い申し上げます。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

小学2年の夏休み⋯ - 現在のレスは25個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 三郎 :2025/09/06 (土) 16:03 ID:XsTKRgX2 No.203547
私はすでに還暦を越え仕事も定年退職…。早くに妻に先立たれ子供も居ない気楽な独り身ゆえ趣味の音楽活動や国内旅行などで余生を楽しんでいます。
そんな人生の終盤に差し掛かった私ですが夏になると鮮明に蘇る思い出があります。今回はそれを紹介して行きたいと思います。

私の実家は地方都市の端にある住宅地で近くには国鉄(今のJR)の線路も通っていて朝から夜まで通勤電車やディーゼル貨物列車が走り…夜中でも貨物列車の音が響く…そんな環境でした。
当時、小学2年生の私は発育が遅かった為…身体も小さく体力もなかったので同級生と遊ぶ事もなく学校では目立たない地味な子供でしたがそんな私に普通に接してくれていたのが同じクラスで隣りの町内に住んでいた智子でした。
彼女は私のように身体が小さく体力も無いと言う事は無かったのですが唯一他の子との違いは…身なりが余り良くないと言う事…。今の若い人には想像も出来ないかもしれませんが当時は明確な貧富の差…というものが存在しました。極一部の富裕層…一般家庭…そして貧困家庭…。それぞれが線引きをしたかのように分かれていました。智子の家は貧困家庭だったので着ている服はいつも2…3種類で冬にはいつも同じジャンパーを羽織り…素足にズックを履いていて靴下を身に着けているのを見た事がありませんでした。
しかしその事をからかったり馬鹿にする者は居ません…とは言いませんが陰湿では無くチョットしたジョーク程度で終わっていました。当時の私も貧富カーストは普通に受け入れていて…例えば一部の富裕層の子が高価なオモチャを持っていても(へぇ〜…良いな…。でも家じゃ買ってもらえないけどね。)と何処か諦めてとも割り切りともとれる心境で眺めていました。なので智子の事もそう言う家庭事情の子…的に見ていましたし特にそれ以上意識をしていませんでした。

そんな環境の中で迎えた夏休み。早朝のラジオ体操を終え気温が暑くなる前に夏休みの課題を済ませます…ここまでは良いのだがその後が憂鬱でした。私を鬱にさせるもの…それは夏休み中のプール授業…でした。
前記の通り体力に自信の無い私はこのプールが大の苦手…。他の子が出来る事がなかなか出来ません。当時の先生は出来ない子を皆んなの前で普通に叱責していたのでとにかく辛くて…この時ばかりは身体が大きく体力のあるクラスメイトが羨ましくて仕方がありませんでした。
そんなプール授業を終えたある日…体力的にも精神的にもクタクタに疲れ…文字通りフラフラになりながら家路を歩いていました。しかし帰宅半ばでグルグルと目が回りはじめ…空腹の筈なのにお腹がムカムカして来ました。コレは日射病?(今で言う熱中症…)などと思っていたら突然嘔吐してしまいました…。ですが吐しゃ物はプールの後に飲んだ水道水だけ。(あぁ…僕はこのまま死んじゃうのかも…)そんな事をぼんやり思っていました。

嫌な匂いが鼻を突き…私は目を覚ましました。そこは知らない家で私は綿のハミ出た座布団の上に寝かされ染みだらけの夏掛けをかけられ…何故か全裸でした。傷みの残る頭を手で押さえながら上体を起こすと穴だらけのフスマに背中を預け体育座りして本を読んでいる智子がいました。起きた私に気が付いた智子は「あっ、起きた。チョット待ってて…」そう言うとその場に本を置いて縁側へと走って行きました。私はその本を見るともなしに見ます。背表紙の下部に番号を振ったシールが貼ってある…学校の図書室の本なのが直ぐに分かった。すると反対側の部屋で細かい機械部品にハンダ付け作業をしている女の人の背中が見え…嫌な匂いの元はコレだと直ぐに分かりました。その人は起きた私に振り向く事もなく淡々と作業を続けていました。その後ろ姿を見ていると智子が私の服を持って来ました。「まだ乾いてないけど着て帰る事は出来るよ」そう言うと何故かひとつに丸められた私の服を手渡して来ました。「びっくりしたよ〜。家の横でゲロ吐いて倒れていたんだもん。」そう言うと智子は笑って居ました。正直こんな風に笑ってる智子を見るのは初めてでした。この子もこんな風に笑う事もあるんだなぁ〜…とおもって居ると「ホント…迷惑なんだよねぇ〜。今度は他の家の横で倒れて欲しいもんだよ!」背中を向け…作業を続けながらそう言われてしまい…「ごめんなさい…」と一言だけ返事をすると生乾きの服を着て帰ろうとしたその時でした。

玄関の方で木製の引き戸が少し乱暴に開く音が聞こえ…その瞬間に智子は私の手首を掴むと強い力で引っ張り押し入れへと押し込んで来ました。一緒に入って来た智子に「えっ?…なんなの?」そういう私の口を手のひらで抑え「良いって言うまで声を出さないで!」と強い口調で言われてしまいました。


[16] Re: 小学2年の夏休み⋯  :2025/10/06 (月) 07:50 ID:KpE0TiwE No.204381
三郎さん智子さんかわいいですね ドキドキして読んでますよ
続きお願いします。


[17] Re: 小学2年の夏休み⋯  初老のオヤジ :2025/10/06 (月) 10:42 ID:YiMREN7s No.204386
解りやすくて綺麗な文章だと思いますよ(笑)。
最後までよろしくお願いいたします。


[18] Re: 小学2年の夏休み⋯  古希越え :2025/10/06 (月) 11:47 ID:J1fvLMDs No.204388
三郎さんは智子さんの元へ足を運ぶんですね。
三郎さん、癒されてますよ。
楽しみだ。


[19] Re: 小学2年の夏休み⋯  :2025/10/06 (月) 14:39 ID:N8qEXvnU No.204393
エロい展開ばかりでなく、それまでの経過や心の動きなど、淡々と思い出しながら書いてください。その方が読んでいて感情移入や自分の事のように感じられ、興奮します・・。

私も他のサイトで過去の性体験をブログ風に書いています。

今年74歳になったエロじじいです(笑)


[20] Re: 小学2年の夏休み…  三郎 :2025/10/08 (水) 20:31 ID:nwcYQkMs No.204464
私が走らせるコンパクトカーは一定のスピードを保ちながら高速道路を流れていく。
妙な期待感と一抹の不安が胸の中で渦巻いている・・・。具体的に何を期待しているのか・・何が不安なのかも
分からないまま私は信州のあの街に向かっている。
FMラジオからは流行りのユーロビート系が流れている・・・しかし私の好みではない。例えダンスミュージックだとしてもメロディーよりもビートが主体の音楽は聞いていて飽きてしまうし疲れてしまう。悪いとは言わないが私には
合わなかった。私は助手席に置いてあるボックスから80年代のベスト盤のCDを取り出すとプレーヤーに
ローディングした。軽快なリズムに乗って流れてくるメロディー・・・やはり私はこの頃の方が性に合っている。
そろそろ高速から降りるインターチェンジが近づいてきた。否応もなしに高まってくる期待と不安・・・心臓の
心拍数も上がり始めている。その時・・・スピーカーからは『君の瞳に恋してる』が流れ始めていた。

私は智子のマッサージを受けながらお互いのそれまでの事をを話し合っていた。彼女の母親はごくつぶしの夫と離婚後は
彼女を連れて居を転々と移って行き智子も高校までは卒業したが流石に大学までは無理と判断して就職を決めた。
本当は奨学金制度を使って大学まで行きたかったそうだが、奨学金という名の借金だと感じてしまい精神的に
受け入れられなかったらしい。父親が博打で借金を作り貧困に喘いだ経験のある彼女からしたら当然の選択だろう。
就職した職場で出会った3つ年上の男性と26歳の時に結婚。しかし幸せは長くは続かなかったようだ。
待望の子宝を授かりこれからという時に子供は死産・・・。退院後、性生活無くなり夫婦関係も急速に冷めて行く。
それでも彼女は何とか関係を修復しようと努力を重ねたが旦那さんがあからさまに風俗通いを始めてしまい
もう終わりだと悟った彼女から離婚を申し出たそうだ。

お互いの身の上話を伝え合ってマッサージをする彼女の手が止まる・・・そして
「私たちって何でこうなのかな?・・・」
「えっ?・・・」
「だってそうでしょ?何も悪いことをしていないのに・・スタート地点からすでにマイナスからだし・・・」
「・・・・」
確かにそうだ。生まれついての環境を選ぶことは出来ない。持って生まれた性格や才能は変えられない。
環境の差、経済力の差、才能や能力の差は努力だけでは埋められない。それが出来るのは幸運な極僅かな人だけだ。
「私は環境があんなだったでしょ?だから大きな幸せなんて最初から望んでいなかった・・・約しい生活の中で
 ささやかな幸せさえあれば充分だった・・・。でも両手で掬える程度の幸せも砂のように零れてしまい・・・
 残るのは悲しい思い出の粒だけ・・・」
私は何とか言葉をかけようとしていた。しかし何も言えなかった・・・。彼女に比べて家庭環境がいく分かマシだった
私からの言葉は全て偽善になってしまいそうで怖かったのだ。
「ねぇ・・・私の・・私たちの人生って・・・あの夏の日から狂っちゃったんじゃないかって・・そう思う事があるの」
「えっ・・・」
「覚えているっでしょ?貴方が家の横で倒れていた・・・あの日の出来事・・・・」
「・・・・・覚えてる・・・忘れようとしても忘れられない」
「当時の私はね・・・貴方の事が気に入っていたの。家は貧乏だったっしその事でからかわれる事も少なくなかった」
「確かに・・・そうだったね・・・」
「でも当時の貴方はそういう事を言わなかったししなかった。普通に話もしてくれていたし・・・」
「うん・・・実は私も当時は友達と呼べるクラスメイトはいなかった。会話が出来たのは君だけだったな。」
「ただ友達としてなのか初恋としてなのかは自分でも分からなかったし考えもしなかったわ。」
「・・・・」
「でもそれで良かったの。お話相手が居るってだけで私は学校に行くのが楽しかったの。」
「そう言われて改めて考えてみると・・・私も同じ気持ちだったのかもしれない。」
「ねっ・・・でもそんな小さな幸せもあの日に壊れちゃった・・・君が帰った後・・・私・・凄く後悔したの。
 なんで助けたんだろう・・・なんで家に運んだのだろう・・・・そうしなければ今まで通りだったのに・・・て。」
「・・・・・・・」
「あとね・・・押し入れの中での事なんだけど・・・・きっと貴方は私の事を普段からあんな事をしている娘だって
 思ったでしょ?母親があんなだったし・・・・」
「そうは思わなかった。と言うか理解出来ていなかった。ただあの後にどう話せば良いのか分からなくなっって
 しまったんだ。何度か話し掛けようとしたけど・・・臆病な私は声が出なかったんだ・・・」
「そうなの? 何だか安心した。エッチな娘だと思われたんじゃないかって凄く心配してたから・・・」
「当時の私は全くと言って良いほど性の知識も認識も無かったからそこまで考えが及ばなかったよ」
「正直に言うとね・・・あの日・・あんな事が起こるまでは私・・・凄く嬉しかったの。学校で唯一お話が出来る
 お友達がこんな私の家に来てくれている・・・具合の悪いのを看病して汚れた服を洗ってあげて・・・そばに居て
 あげられている・・・願う事すら諦めていた・・・夢にも思わなかった事が現実に私にも訪れたんだって・・・」
「そんなに・・・」
「うん、だから凄く気分が高ぶっていて・・・その後あんな事が起きて・・・無意識に・・・触っていたの・・・」
「・・・私は君にツライ思いをさせたのかな?」
「貴方が責任を感じることはないわ。ただあの夏の日に・・・ギリギリ保っていた何かが崩れてしまったのよ・・・
 ダメね・・・・最近はそんな風に考えてばかりなの・・・・(苦笑)」

「せっかく再会できたのに変な話になっちゃったわね・・・ごめんなさい」
彼女のその言葉が耳に残る。私たちはお互いに連絡先を聞かずに別れた。彼女から聞くことはないと感じていたし
私から聞いても教えてはくれなかっただろう。ただ
「気が向いたらいつでも来て指名してね(笑顔)」
その言葉に救われた気がした。個人的には無理でも業務的な距離感なら会いたい・・・そういう意味に取れたからだ。
彼女のマッサージを受けて身体は軽くなったが胸の奥は何とも言えない気分だ。
私はこの気分を抱いたまま帰路の高速道路上にいる・・・車内は走行音だけが聞こえていた・・・・。


[21] Re: 小学2年の夏休み……  三郎 :2025/10/10 (金) 12:02 ID:vPO9.oBk No.204517
沢山のコメントを頂き感謝しております。
素人の拙い文章なのにここまでポジティブなお言葉を・・・本当に
励みになります。
書き進めていくとツイ助平心が出てしまい有りもしない脚色を
入れてしまいそうになることもしばしば・・・。
しかしそこは素人の浅はかさ・・・。どんどん演出が重なり
話の筋道が枝分かれしすぎてしまい、最後には何が言いたいのかも
分からないくらい話が滅茶苦茶に・・・。結局は全文削除。
なので脚色・着色の無い時系列順に書き進めることしか出来ません。
間延びした内容になってしまいますが上記の事ゆえ何卒ご了承をお願い致します。

三郎


[22] Re: 小学2年の夏休み⋯  :2025/10/10 (金) 12:49 ID:5Pt3LARM No.204521
とても、面白かったです。
感動すら覚えました。
彼女は、連絡先を聞いてもらいたかったんじゃないですか?
また、何時でも指名してね、
が、その証拠かと。
まだまだ、人生長いのでは無いでしょうか?
ケンケン


[23] Re: 小学2年の夏休み⋯  dune :2025/10/19 (日) 09:25 ID:njOlyS3c No.204777
初めまして。とても素敵な投稿でした。ありがとうございます。
このあとも、マッサージに通われたのでしょうか……。
いまは、退職なさって、独身生活を楽しんでおられるとのことですので、智子さんとは一緒になられなかったのでしょうね。
離れている人のことをずっと思い続ける人生というのもあっていいと思います。
続きをお待ちしています。


[24] Re: 小学2年の夏休み……  三郎 :2025/10/19 (日) 16:34 ID:T0zdfR3g No.204787
戻ってからの私は智子の事が気にはなっていたが職場内での人事問題で忙しくなり彼女の居る信州に行く事が
出来なかった。いや・・多少の無理をすれば行けなくは無かったが私はそうしなかった。何故か彼女との関係・・・
距離感を縮める事にためらいを感じていたからだ。そんな曖昧な感情のまま時間だけが刻々と過ぎ・・・気が付くと
季節は初冬を迎えていた。

業務の慌ただしさも一段落し、未だ気持ちのわだかまりも残ったままだったが私は智子の居る街へと車を走らせていた。
本来ならもう少し気持ちの整理が出来てからと思ったいたのだが日々肌寒さを増していく空気感が・・・頬を流れる
風が人肌恋しくさせたようだ。
予約時にマッサージも頼んでおいたのでチェックインして風呂に入ってしばらくしたら智子が現れた。
「もう来てくれないのかと思った(苦笑)」
部屋に入って来るなり少し不服そうに彼女が言ったくる。
「いや、これでも忙しい身の上でね。なかなか時間が取れなかったんだよ。」
「ふぅ〜ん・・・そうだったの?」
「・・・・うん」
彼女からの視線に思わず目を背ける・・・。まるで私のちっぽけな葛藤を見透かされている様だったからだ。
彼女のように苦労してきた人・・・特に女性は読心力が鋭い。つまらない見栄を張ってもきっとバレてしまうだろうと
思い諦めて素直に心情を話す。すると彼女は(クスッ・・)と笑うと
「わかっているわよ。貴方は昔と変わらないわね・・・そういうところ」
「そうかな?自分では分からないけど・・・」
「覚えてない?好きな教科の事を聞いたのにクラスの男子にも女子にも負けるから体育が嫌いって言ったのよ?」
「そうなの?そんな事を言った?」
「普通は女子のことを牽制するのに貴方ったらあっさり話しちゃうんだもの。返事に困っやったわ(汗)」
「・・・たぶん自分のことを聞いてくれるのが嬉しかったんじゃないかな・・・。話し相手がいなかったし・・・」
彼女からのマッサージを受けながら現状と思い出話に花を咲かせていく・・・。マッサージの効果なのか・・・
自分の感情が心地よい場所に収まっていくように感じられる。その心地よさに少しうつらうつらし始めてその時
「ねぇ・・・人肌恋しいって言っていたけれど・・・私でも良いの?・・・・」
「えっ・・・あの・・いや・・・・不愉快にさせちゃったのかな?」
「ううん・・・ただ私でも良いのかなって・・・」
「・・・君が嫌ではなければ・・・」
そう言うとうつ伏せに寝ている私の背中に身体を重ねてきて
「夫と別れてからずっとそういう事が無かったから・・・上手じゃないと思うけど・・・それでも良ければ・・・」
そう呟くと彼女は私の身体を強く抱きしめた。

余裕のあるウェアを身に着けていたので分からなかったが彼女の身体はまさに脂の乗った旬の熟れた女性
そのものだった。少しだけ浅黒いきめ細やかな肌・・・肉付きが良いのに張りのある身体・・・丸く大きめの
お尻・・・妊娠経験があるからだろうか・・・大きめの乳房には大きくて濃厚な色をした乳輪が備わっていた。
男性との関係が無かったことを伺わせる様に脇の下の処理も疎かになっていてシッカリと生え揃っている。
それが・・・その全てが私の性的興奮を刺激し口内にアドレナリンの味を感じるほど高まってしまっていた。
自慰行為は時折していたが実は私も妻と死別して以来女性との行為は無かった・・・なので力加減が上手く行かず
彼女は喘ぎとは明らかに違う反応を示すこともしばしばだった・・。
マッサージで少し発汗したからだろうか・・・彼女の身体は僅かな塩味を感じさせつつも実に美味であった。
首筋から脇の下へと向かう・・・恥ずかしそうに閉じようとする腕を少し強引に広げさせ脇の下に舌を這わせる・・・。
恥ずかしさとこそばゆさ・・・そしてその中にある快感に身体を震わせ喘ぎ声を上げる・・・。
「いやっ・・・」と言いながらそれ以上は拒まず・・・私に両腕を上げさせられ両脇への愛撫を受け入れていた。
豊かな乳房を両手で揉みしだし乳首とともに大きめの乳輪を舐め上げる・・・。乳房は性感帯らしく彼女の反応も
過敏になって行く・・・。乳輪ごと口に含み・・・強く吸い出す。口内に吸い出されたそれを吸引しながら舌で
刺激するとビクッと身体を反応させる彼女・・・。僅かに浅黒い肌が紅楊しはじめ熱を帯びてくる。
焦らすように散々乳房と脇の下を愛撫し・・・徐々にみぞおちからおヘソ・・・そしてムッチリとした肉付きの良い
太ももを開くと薄いながらもしっかりと生え揃った陰毛・・・そしてその陰毛に守られるように陰唇が顔を覗かせて
いた。アケビのようにこんもりとした膨らみの真ん中がざっくりと割れ・・・透明の粘液で濡れそぼっていた・・・。
僅かな淫臭を漂わせ私を誘ってくる・・・その誘惑に抗うことも出来ず私は太ももの間に顔を埋めていった・・・。


[25] Re: 小学2年の夏休み……  三郎 :2025/10/22 (水) 20:00 ID:NWIWUO5Q No.204893
妻が天に召されてから全く女性との性的接点が無かったとは言え・・・コレは何なのだ?女性の陰部とはかくも美味
だったのか・・・。僅かな淫臭と塩味・・そして舌の上でトロリっととろける陰液と柔らかくも何処かコシのある
舌触りの淫核と陰唇・・そして膣内・・・その全てが私を夢中にさせていく。
指先で淫核を刺激しつつ舌は陰唇を分け進み膣内入り口付近の複雑なヒダに到達する。呼吸困難になりつつも更に
舌を奥に差し込んでいく。身体が不規則に痙攣するのとはまた違ったタイミングで腟内が伸縮しているのが舌先に
伝わってくる・・そして一層溢れ出す陰液が私の口内へと溜まっていく・・・。
(まだ・・まだまだ・・・・)気持ちの上では離れたくなかったが私の口内は陰液と唾液で一杯だった。私は
名残惜しい気持ちで智子の陰部から顔を離したが、しかしそれで終わりではない。僅かに開いた陰唇の間に中指と
薬指をゆっくり挿入すると恥骨の裏側辺りに探りを入れる・・・すると智子が身体をビクッと振るわせる部分を
見つけた。Gスポットだ・・・。そこをゆっくり刺激し始めると智子は激しく身体を震わせ喘ぎ声をあげた。
そして身体をピンッと伸ばして硬直させ・・・・呼吸が止まる。 逝ったようだ。
だが逝ったからと言って愛撫が止まる訳ではない。逝きがおさまる間を与えずGスポットを責め立てる。
「ちょっと・・・待って・・・・まだ・・・・・」智子の懇願は却下され陰部への刺激が続く・・・。
逝き波が高まって来た時を見計らい、私は智子に口付けを交わす。そして口内に溜まっていた陰液と唾液を智子の
口内へと流し込んでいく・・・。一瞬「うっ・・」と声をあげ驚きを見せたが智子は何かを察したようにそれを
受け入れ・・・ブルッっと身体を震わせながら口内へと流れ込んできた粘液を飲み込み始めていった。
そして全てを体内に収めたと同時に二度目の逝きに達していった・・・・。

少しのインターバルの後、淫らな心に火が点いた彼女は私の上に覆いかぶさると
「貴方が悪いのよ・・・貴方のせいなんだから・・・・」
そう言うと彼女は激しく口付けを交わし始めてきた。唾液を垂らし舌を絡ませ・・・熱い口付けが続く・・・。
そして首筋に舌を這わせ・・・乳首を舐め・・吸い出し・・・甘噛みをしてきた・・・・。
その愛撫は更に下降し・・・私の男根へと到達する。久しぶりの性行為に私のモノは今にも爆発しそうなほど
いきり立っていた。その男根を両手で柔らかく包みこんで刺激しつつすでに先端から溢れ始めている透明粘液を
舌で舐め取っていく・・・。そしてその舌は男根全体へと這い回り・・・そして我慢出来ないと言わんばかりに
その口内へと収めていった。
それはまるで飢えた獣が獲物を捕食しているかの様な激しさだった。柔らかな口唇が男根を咥え込み・・・強く
吸い上げ上下し・・・口内では舌が亀頭を刺激してくる・・・。余りの刺激に思わず腰が引けてしまったが
そんな私を逃すまいと睾丸の根本を親指と人指し指で完全ロックし、もう片方の手は男根の根本をしっかりと
握られてしまっていた。これでは逃げられない・・・しかし簡単に逝かされては・・・との思いが私をギリギリの
ラインで留めていた。しかし我慢して逝かされまいとしている私に苛立ったのか、彼女の口淫は激しさを増していく。
ただでさえギリギリだと言うのにコレは堪らない。
「智子・・・そんなにしたら・・・・・逝っちゃうよ・・」
私のその言葉に(望むところよ・・・)とでも言わんばかりに早さと激しさを増してく。私は彼女の頭を両手で
押さえ付け・・・込み上げってきた熱い粘液を彼女の口内へと注ぎ込み始めた。
頭の後頭部が軽く痺れるような感覚を感じ・・・男根の脈動が収まるまで呼吸が止まる・・・。
長い脈動が終わると一気に身体の力が抜け・・・やっと呼吸を再開する。荒い呼吸を整えつつ下に視線を移すと
彼女はまだ私のモノを加えたままだった・・・。
「無理しないで出していも良いよ?」
私の言葉に彼女は反応せずゆっくりと男根内に残った粘液を指先で絞り・・・口内で吸引し始めた。
そしてそのまま口淫へと戻っていく・・・。すでに萎え始めこそばゆさが支配し始めた男根を口淫されては
堪らない・・・。彼女を退けようと試みるも先程からのロックで逃げられない。こそばゆさに苦悶する私をよそに
彼女は口淫を続けていく・・・。暫くするとこそばゆさが減少し始め今まで以上の快感が私の男根を包んでいく。
そして私の男根は逝く前と同等以上にいきり立って行くのが自分でも判る。
完全復活した男根に満足したかのように彼女は口淫を終えると天井を仰ぎながらゴキュ・・ゴキュ・・・と2回喉を
鳴らして口内の粘液を飲み干し・・・淫靡な表情を浮かべながら私の男根に跨って来た・・・・・。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

下着泥棒の告白 6 - 現在のレスは192個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: 川原 :2024/09/10 (火) 05:47 ID:uKJorey6 No.194478
中学、高校時代、音楽教師や同級生の下着泥棒をしていました。
女性とお付き合いがなく下着ばかり盗んでいました。盗んだ下着をはいて学校に行き、持ち主の先生の授業を受けたり、マドンナの下着を盗んでオナニーをしながらのいたずら電話を何年も続けたり。
反省の意味を込めて(?)告白を書いていました。そして東京に出て伝言ダイヤルで女性と会って性体験をしたり、初めて女性とお付き合いをする事になった話を書いてきました。
初めてお付き合いをした女性キョウコ。キョウコと別れてショウコと結婚。
そして女性遊びにハマっていきます。


[183] Re: 下着泥棒の告白 6  川原 :2025/09/22 (月) 09:21 ID:dO/e819I No.204044
大造さんありがとうございます。
忘れ物の件ですが、子供達はバスと電車で、通勤通学。
なので忘れ物をしたら諦めないとなりません。遅刻、しかも半休確定になるので。
旦那は職場まで車で30分、途中で気づくと30分以内で戻ってくる確率があり、そうでなければヨシミが職場が同じなのでヨシミに届けさせる感じに鳴ります。
だから9時までに誰も戻ってこないと、たぶんですが大丈夫って感じでしょうか。

誰かが帰って来る事を恐れてか、ヨシミのフェラチオはイマイチ気持ちよくありません。
「そんなフェラチオならフェラチオ修行に出さないとな!」
フェラチオ修行、これを次の罰ゲームにしようか?
 
確かに今の状況で誰かが戻ってきたらイッパツアウトです。
玄関から真っ直ぐ廊下があり、右手と左手にドアがあります。
外からみた家は左右に大きな窓がありました。
その部屋でしょう。
廊下の突き当たりが階段になってます。
フェラチオをやめさせ、とりあえず靴と服を隠すことにします。
「そんなことよりもう帰った方が、、、、」とヨシミ。
「いま来たばっかりだし、まだ約束のセックスをしていないけど?」


[184] Re: 下着泥棒の告白 6  大造 :2025/09/22 (月) 19:17 ID:NxHu9D0A No.204059
川原さん
いつも大胆ですね。確かに家人は帰ってこないかもしれませんが来客とかもあるのでは?
ハラハラですよ。
フェラチオ修行?また新たな言葉ですね。
私も色々遊びたかったな。
この先も楽しみにしています。
何があるのやら。


[185] Re: 下着泥棒の告白 6  川原 :2025/09/25 (木) 08:18 ID:abFuyv4A No.204101
大造さんありがとうございます。
この時は遊んでいました。
モテキって本当にあ?んだ!ってくらいに女性に縁がありました。

靴は靴箱に隠し服を持ってとりあえず家の中に入ります。
よしみに左手の部屋に案内されました。
15畳位のリビングです。
部屋の真ん中にテーブルがあり、テレビなどがあります。
食卓も兼ねているようです。
入って左手に窓、右手にはキッチンに続くドアがありました。
とりあえず腰をおろしているとヨシミがお茶をいれてくれました。
これ飲んで落ち着いたら帰ろうかと言ってきました。
服をリビングの隅の方に隠して「全裸で出ていけって?」
「今隠した服を着てよ」とヨシミ
「そんな事を言わないでさ」
とヨシミにキスをします。
舌を思いっきりヨシミの口の中に入れて舌を絡ませます。
わざと唾液がこぼれ落ちるように唾液もヨシミの口の中に入れます。
ヨシミもだんだんスイッチが入ってきたようで声を漏らします。
キスをしながらジーンズのボタンを外して思いっきり脱がせます。
パンティーの上からマンコをなぞると段々と湿ってきます。
パンティーにマン汁がでっぷりとつくようにマンくコをなぞります。
ヨシミが我慢できずに「して」と言ってきましたが「ここはリビングだから寝室に行こう」
困った顔をしていますがマンコをいじる指を激しく動かすと寝室に誘導するヨシミ。
寝室は廊下を挟んで反対側の部屋でした。
玄関から入ると真ん中に廊下、左手の部屋がリビング&キッチン、右側が寝室となります。


[186] Re: 下着泥棒の告白 6  大造 :2025/09/26 (金) 14:09 ID:aMl5c.rE No.204114
川原さん
勇気ありますね。さすが変態さん。
私なら気になってそんな事出来ませんが、寝室に行くという事は、普段旦那との営みの場でやるということ、征服感やお前の奥さん寝取ってやったという優越感でしょうか。
ヨシミさんも、最初は当たり前の感覚でしたが、やはり性ですね。火が着いてしまいました。
この先も楽しみにしています。


[187] Re: 下着泥棒の告白 6  川原 :2025/09/29 (月) 14:41 ID:lfl5v9yM No.204163
大造さん ありがとうございます。
勇気があるというか、下着泥棒の時も脳にドーパミン(でしたっけ?)が分泌されると物事の判断がつかなくなるというか、突き進んでしまうというか、後先考えないというか。早い話、本能のまま、というか性欲のまま突き進んでしまうのです。
よく今まで捕まらなかったと思いますね(笑)


寝室のドアを開けると入って右手にキングサイズ位の大きなベッドがありました。
左手にはタンス。
黒い基調のベッドに白い掛け布団。
ヨシミはいつもどっちに寝てるの?と聞くと右側に寝ていると。
じゃあいつものように寝てごらんとベッドにヨシミを寝かせます。
そしてジーンズを脱がしマン汁で濡れたパンティーを脱がして私がかぶりました。
ちょうど股間部分の濡れている場所が私の鼻と口の位置にくるように。
そして足を入れる所から目を出します。
パンティーをかぶるのは久しぶりな感じがしました。
昔は盗んだ下着やキョウコのパンティーをよくかぶっていたのに。

ヨシミに
「急に人が来てもこれだと顔がバレないから」
と言いながらヨシミの足を広げます。
ヨシミは少しバカにしたような顔で私を見ます。
アナルセックスなんでするなんて信じられない!とイクミを見下していた時のような顔です。
私はお構い無しにヨシミのブラジャーを外して首の所にぐるぐるとマフラーみたいに巻きつけます。
今誰かに踏み込まれたら変態に強姦されている人妻にしか見えないでしょう。
なんかそんなシチュエーションに自分で興奮してきました。
旦那の枕を股間に挟んで我慢汁をこすりつけます。
ヨシミは呆れたように私を見ます。
それでも指でマンコをかき混ぜればアンアンと声を漏らしてチンコを欲しがります。
旦那と寝ているベッドで他人のチンコが欲しいのか?と聞くと「意地悪を言わないで」と優等生の返事。
ヨシミに足を開かせて旦那の枕をヨシミのマンコにこすりつけます。
「俺の我慢汁とヨシミのマン汁の香りで旦那は今夜眠るんだよ」とグイグイと枕を押し付けます。
枕を押し付けながらチンコをヨシミの口元に持っていき舐めさせます。
もう1ヶ月もヨシミとセックスしていなかったので私ももう我慢できなくなってしまい(笑)ヨシミに挿入して腰を思いっきり振っていたら直ぐに射精してしまいました。
暫くヨシミに入れたままにしていると、汁がダラダラと流れ落ちる感じがします。
ヨシミが慌ててシーツが汚れちゃうとティッシュを取って拭いていました。

「あれ?ティッシュで拭いていいって誰が言ったの?」とヨシミに聞くと
「えっ?」と困った顔に
「いつも舌で綺麗にするでしょ」
「あっ、ごめんなさい」
とヨシミは私のチンコを舐め始めました。
直ぐに復活したので、直ぐに挿入します。
立ちバックの状態で前に進むように指示をします。
ヨシミは腰を突き出しながら挿入されながら壁に手をつく感じで立っています。
「じゃあこの家の中を一通り案内してもらおうか。ずっと入れた状態で」


[188] Re: 下着泥棒の告白 6  初老のオヤジ :2025/09/30 (火) 14:35 ID:VVGbg1Cw No.204190
川原さんは変態の極みですねぇ(笑)。
ヨシミさんもその変態を受け入れれるマゾ変態(笑)・・・。

何か凄いことが起きそうな(;^_^A・・・。


[189] Re: 下着泥棒の告白 6  川原 :2025/10/01 (水) 09:14 ID:/Mwj/pug No.204205
初老のオヤジさんありがとうございます
当時は変態だという自覚はなく、普通より少しおかしいくらいかな?って思っていました(笑)


ヨシミに立ちバックで挿入したまま家の中を案内させます。
寝室を出た廊下を階段方向に進みます。
玄関から入って右手に寝室左手にリビング&キッチン、正面が階段になります。
階段の手前を左に入ると(キッチンの奥側)洗濯機とお風呂がありました。
洗濯機の所にまだ洗っていない服などがあります。
ヨシミと娘の下着がないか確認します。
でも一見、男物しか見当たりません。
チンコを激しく出し入れしながら「ヨシミの汚れたパンティーはどこにある?」と聞くと
「昨夜、娘のと一緒にお洗濯しました。」
どうやら男物と女物は別々に洗濯しているようです。
まだ未洗濯の中に男性用のトランクス型のパンツとボクサー型のパンツがありました。
「これは誰のパンツ?」と聞くと
「トランクスが旦那でボクサーが息子のです」
「どっちをかぶりたい?」
「え?」
「俺がヨシミのパンティーをかぶってるだろ?ヨシミは誰のをかぶるんだ?人が入ってきたら顔バレするだろ?」
「えっ、そんな、、、、」
「どっち?」
「えっ、じゃあ旦那」
「そんなに旦那のパンツをかぶりたいのか」
「そんなわけじゃないけど」
旦那のパンツをヨシミにかぶせます。
慣れ親しんだ旦那の臭いなのでそんなに抵抗はしません。
息子のパンツを手にとり見てみると股間部分が汚れた感じで臭そうです。
若者の汗と我慢汁が染み込んだパンツ。
「ヨシミ!口を開けて」
「えっ、ちょっと、、、」
察したようなヨシミ
でも口を開けました。
ヨシミの口に息子のパンツの汚れた股間部分を突っ込みました。
激しく腰を振るとヨシミは感じて旦那のパンツを被りながら息子のパンツを口に咥えていることも興奮に変えているようです。


[190] Re: 下着泥棒の告白 6  大造 :2025/10/02 (木) 09:42 ID:qB8cLaz2 No.204232
川原さん
やはりあなたは正真正銘の変態さんです。
想像の域を超えてます。
パンツを被ったり被らせたり。家の中を挿入したまま案内させたり。
もう好きにしてますね。
最近心配な事があります。これだけ仲良くしてるのに、いつかはキョウコさんの時みたいに別れがくるんですよね。
あの切ない別れ。
この先どうなるのか?まさかヨシミと再婚なんてありえないし。


[191] Re: 下着泥棒の告白 6  川原 :2025/10/22 (水) 06:35 ID:3NIJlOfc No.204876
大造さん ありがとうございます。
少し間があいてしまいました。
そうなんです、出会いがあれば別れがある。
うまくいっているって思っていても、自分だけそう思っていることってありますよね。

旦那のパンツをかぶり、息子のパンツを口に咥えているヨシミ。
なかなかいい光景です。
そのまま激しく腰を振り、息子のパンツをヨシミの口の中に強く押し込み唾液まみれにさせます。
そして口から出し、かぶってる旦那のパンツをとり息子のパンツをかぶせます。
そして旦那のパンツをヨシミの口の中に入れて舐めさせ、息子のパンツの上からヨシミにかぶせました。
次は2階に向かいます。
階段なので抜かずに上がるのが大変です。
カニのようにヨコハメしながら登ろうと試みましたがうまくいかずバックではめながらヨシミが四つん這い状態で階段を上がることにしました。

2階は2部屋あるようで左手と右手にドアがあります。
左手のドアを開けると整理整頓された部屋、右手のドアを開けようとするとヨシミが「そこはダメ」と言いました。
開けて見ると乱雑に散らかった部屋。
息子の部屋のようで足の踏み場がないくらい散らかっていました。
「片付けをしないから」と息子のことを言っているのでしょう。
汚い部屋だからあまり入らないでとヨシミ。
そうは言っても全部の部屋で挿入しないとダメだよ。
とヨシミに命令します。


[192] Re: 下着泥棒の告白 6  大造 :2025/10/22 (水) 12:17 ID:yq2p1BhQ No.204883
川原さん
久しぶりの更新ですね。
お待ちしてました。
各部屋で?還暦過ぎの親父にしてみたら、あんな時代もあったけど、今なら直ぐ萎えてしまいそうです。
ヨシミさんも言いなりですが、この先もどんな変態プレイが待ってるのか期待してます。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

愛妻のデート - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: 余生 :2025/10/21 (火) 16:31 ID:3oC/VWXc No.204862
今日、仕事で立ち寄ったショッピングモールで愛妻と彼氏のデートを目撃しました。
今日デートするとは聞いていたのですが、実際に目撃すると自分の妻なのに他の男と手を繋いでいる姿に何かグッとくるものがあります。
若草色のワンピースを着ていましたが、普段はスカートを着ないので少し嫉妬。
私には見せない笑顔なのもグッと来ます。
なぜだか妻が輝いて見えました。


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -