| 自発的ディープスロート - 現在のレスは12個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: フェラフェチ
:2025/09/17 (水) 05:30 ID:lKdeGtI6 No.203921
- 過去のエロの中でも、ちょっとこの「自発的ディープスロート」というのか、「喉奥フェラ」というのか、この行為には格別の興奮を覚えました。
イラマチオとは違って、女性自らが男根を呑み込んでいく姿・・・たいていこっちを見つめながら深く深くのみこんでいく 少し涙目になったりするのも興奮させられるし、なんといってもあの唾液が粘性が高く、出し入れしながらその唾液がチンポにまとわりついたり、女性の口元からだらしなく垂れ落ちたりする姿が好きなのですよ。 こんな特殊な性技に興味のある方、ご経験などお聞かせいただけないでしょうか。
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Re: 自発的ディープスロート
フェラフェチ
:2025/09/17 (水) 07:38 ID:qhiss5Jo No.203927
- いいかもさん
丁寧な解説していただきましてありがとうございます。 分析的にみると、なんだかやばいことなのかと思ってしまいます。
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Re: 自発的ディープスロート
フェラフェチ
:2025/09/17 (水) 07:40 ID:qhiss5Jo No.203928
- ちょっと体験談を聞いてください。、
私が初めて自発的ディープスロートを味わった女性は、看護師さんでした。 SNSでエロ目的でマッチングして、デートしました。 ある冬の日に初めて会って、居酒屋で呑んで彼女の仕事の大変な話を聞きながら、時間だけが過ぎそうな感じでした。 彼女は、アラサー未婚の看護師で、顔つきはエキゾチックな感じがする女性でした。真由美(仮名)とします。 真由美は病棟看護師で、特に夜勤は大変で、救急車の音とか嫌いって言ってました。 夜勤明けはハイになって、翌日がオフということもあって、今日会うことになってました。二人ともエロ目的で会ったのだから、エロ話になっていって、どんなエロが好きかっとか話していると、真由美は酔いもあってか自ら「私はマゾだと思う。」というではないですか。 私「マゾなんだったら、命令とか好きなの?」 ・・この言葉だけで、真由美の目が潤んでいる。 真由美「はい。」 私「じゃあ、コートの下、服を脱いで下着だけになってきて」 とむ茶ぶりしてみたら、顔を真っ赤にしながらトイレへ向かう真由美 そして、しばらくして着席したので、居酒屋の周りの客を見ると、真由美の前はどこからも死角になることを確認して、 私「コートの前を開けなさい。」 もじもじしながらコートの前を開く真由美 一瞬だけだったのですが、コートの前を完全に開いて、上下揃いの白のエロレース下着だけが見えました。 私「コートのボタンは全部はずしたままにしなさい。そして、普通に飲もう。」 真由美「はい。でも、もう興奮してきて・・・どこか連れて行ってほしい。」 私「行くよ。」 真由美を連れて男性用トイレに入りました。ここのトイレは、複数店舗共用のようで広い。躊躇せずついてきた真由美 誰も居なくてよかったと本当に思いました。 私「どうしてほしい。」 真由美「あなたのこれが欲しい。」 と、私のちんぽをズボンの上から愛おしそうに掴む真由美。 私「欲しかったら、自分で取り出しなさい。」 真由美「はい。」 そして、真由美は私のチンポを取り出すと、最初からかぶりつくようなフェラを始めました。 男心を知っているというのか、ひざまずいて私の顔を見ながら、奥へ奥へとゆっくり咥えていきます。 私の棒は16cmあるので、人並みか少し大きいかもと思っていたのでが、それを全部呑み込んでしまいます。もう、唇がチンポの根本まで達して、舌で金玉をなめ始めています。
こんな奥深く咥えると、間違いなく鬼頭部分が喉の奥に入っているはず。出し入れするように顔を動かすたびに、喉に引っかかる鬼頭を感じてしまう私でした。こんなフェラしてもらったことない。 私「真由美、凄いよ。気持ち良すぎる。どこまで咥えているの」 真由美がいったん肉棒を離すと、そこには粘性の高い唾液がチンポと真由美の唇をつないでいます。見た目がエロ過ぎて、視覚だけでいってしまいそうになります。 真由美「喉の奥まで食べさせていただいてます。」 これは、凄すぎる。なんて女なんだ・・・と私は感動してしまいました。 これが、最初の自発的ディープスロートの体験で、そこから、この性技が大好きになってしまった私でした。
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Re: 自発的ディープスロート
隊長◆aH43B2
:2025/09/20 (土) 13:20 ID:GhVxSfZw No.204006
- なかなかディープな性癖ですね(^^)/
私には経験がないのですが、確かに奥まで咥えてく れてる女性の姿は興奮します。
看護師さんからのディープスロートは、気持ちよ かったでしょうね。
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Re: 自発的ディープスロート
フェラフェチ
:2025/09/23 (火) 09:49 ID:brJ/Kf6g No.204066
- 隊長様
レス頂戴していました。ありがとうございます。 変な性癖ですので、レスは頂けないものかと思っておりました。 奥まで咥えてる姿そのものも興奮します。 ちんぽを全部咥えこんで彼女の顔がさらに密着してくるんですよ。 その視覚だけでも興奮なのですが、ちんぽを引き抜くと、本当に粘度の高い唾液が彼女の唇とちんぽの間で糸を引くようにつながっている姿は、なんとも言えない感動がありました。
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Re: 自発的ディープスロート
dune
:2025/10/19 (日) 06:57 ID:njOlyS3c No.204774
- フェラフェチさま、はじめまして。
私の妻は、関係を持ち始めたころから、なんの抵抗もなくフェラチオやシックスナインをしてくれていました。私と知り合う直前まで数年間交際をしていた元カレとのセックスで慣れていたのでしょう。ですが、口の中で精液を受け止めてくれたのは結婚前の一度だけ。生理のときだったと思います。口で受け止めてはくれましたが、すぐに流しに走り、吐き出してしまいました。
結婚してずいぶんたったときのこと。ふたりでベッドでくつろいでいたときに、ずっと気になっていたことを思い切って妻に訊いてみました。
私「〇〇(妻のこと)は、Aさん(元カレのこと)のザーメンをのんだこと、あるの?」 妻「う〜ん、一度だけあるかな。」 私「どんな味がした?」 妻「のどの奥で受けてそのまま飲み込んだから、味はわからなかったよ」 私「のどの奥って、ディープスロートじゃない! すごいね!」 妻「ちょうど今の私たちみたいに、ベッドのヘッドボードに背をもたれさせて並んでいたときに、彼のペニスが咥えたくなって、彼の足の間にはいってフェラチオを始めたの。彼はふだん、もったいないからといって、あまり精液を出さない人だったんだけど、私がすごく淫乱な気持ちになって、のどの奥まで彼のペニスを入れていたら、彼も興奮したのかな、割とすぐにそのまま射精したの。」
このことだけでなく、私が開発したと思っていたことはもちろん、私が体験していない色んなことを元カレとやっていた妻がとても愛しいです。
妻が彼氏と付き合っていたころ、映画『ディープスロート』は話題になっていましたから、妻もきっとその影響で、興味があったのでしょう。
私のペニスは彼氏のものより短いし、勃起も強くないので、私自身は未経験です。
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Re: 自発的ディープスロート
シン葛根湯
:2025/10/26 (日) 13:28 ID:QPRCrM9U No.204976
- 20代後半の頃の話です。
会社の別支店の3歳歳下の先輩女性社員と仲良くなりました。 私は大卒、相手は高卒で、彼女の方が入社は先輩になります。 支店間の連絡で電話での会話を続けるうちに、意気投合していました。 入社後、2年経って、会社の慰安旅行があって初めて顔を合わせました。 美人顔ではないけど、台湾出身の女優スー・チーによく似た目の間が少し広く唇がぽっちゃりした娘でした。 2年余り電話でほぼ毎週仕事の話のついでに個人的な会話もしていたので、初対面同士ながらも違和感なく、慰安旅行中も仲良くしていました。慰安旅行で旅館での一次会の後、近くのスナックで二次会になり、三次会に移る時には、酒に酔った彼女と二人で抜け出して、旅館に戻り、同僚たちが戻るまで部屋で抱き合い、キスしました。
その後、私には付き合っていた彼女がいましたが、その女性社員、えり、とも二股の交際になっていきました。 えりと休みをあわせて、近県に一泊旅行に行くことになりました。 当日、マイカーでえりの自宅近くまで迎えに行き、彼女を乗せて、ドライブをしながら宿泊予定のホテルに向かいました。 ホテルに当直前に、夕食を済ませた時に、えりから『生理が来ちゃった。。。ごめん』と告られました。 二人の初めての夜の予定でしたが、突然の生理だと仕方ありません。 私達はホテルに入り、別々に風呂に入り、ビールを飲んで話をして、ベッドに入りました。 ベッドで抱き合いながらキスをしました。彼女のキスは情熱的というか舌を絡めてのキスが上手でした。 私はえりのナイトガウンを脱がせると、やや垂れるほどの巨乳を揉み大きめの乳首を咥えます彼女が喘ぎ声をあげてしがみつきますが、彼女の肌はしっとりと汗ばみ、抱きついてきますが、柔らかく私の身体に巻き付くようでした。 私が彼女の股間に手を伸ばすと、生理ショーツがしっかりとガードしていました。 えり『ごめんね。。。。』 彼女はそう言いながら、私のイキリたったちんぽを逆手に握って扱きながら、『こんなになっているのに。。。』と私の耳に舌を差し込みながら囁きました。 えり『。。。。せっかくの機会なのに。。。ごめんね.これで許してくれる?』 そういうと、えりは私を仰向けにすると、私の上に覆い被さり、私の首や胸に舌を這わせ、身体を舐めてきました。 身体を下げていき、私の股間を広げ、そこに滑り降りると、片手で私のちんぽを握り、も片手で私の太ももや睾丸を愛撫し始めました。 そうしながら、ちんぽの亀頭に舌を這わせながら、ちんぽにキスをし、すっぽりと咥えました。 ちんぽの根本を握りながら、彼女は口内に唾を溜めて、ちんぽに唾をこすりながら、頭を前後に振りました。 ジュポ、ジュポ、ジュポと淫らしい音を立てながら、えりがフェラを始めます。 えり『。。。きもち、いい?。。。もっと..感じて。。。ジュブッ、ジュッボ...ジュボッ、ジュボッ。。。。。。』 えりが私の股間で頭を振っています。私が頭を上げて、えりの顔を見ようとすると、えりが咥えながら私を見上げてきます。 頬を窪ませてちんぽに吸い付くのを見せつけるように妖艶な目付きで私をじっと見つめていました。 私『。。。。あ、あああ。。いい。。..腰が痺れる。。。あぁあ.腰が抜ける。。。』 私は下半身に電気が走るような快感を受けて、正直にそう囁きました。 えり『。。。うれしい。。。もっと感じさせてあげる。。。』 えりは私の股間のところで、私の目を見つめながら、私のちんぽを咥えていきました。 私のちんぽが彼女の口内に咥え込まれるのがわかります。亀頭の先から根本深くまで彼女の口の中に飲み込まれます。 彼女の唇が私の恥丘に触れるぐらいまで、彼女は私のちんぽを喉奥深く咥え込んだことがわかります。 彼女が私のちんぽを喉奥まで咥えながらも舌でちんぽを舐め回しているのがわかります。 彼女の口先から喉奥まですっぽりとちんぽが咥えられて、その口内で、私のちんぽが締め付けられる感触です。 私は股間から下半身に痺れるような、電気が流れているような、快感が走り続けました。 私『。。。あ、あぁあ。。。いく。。いきそう。。。』 彼女は私の様子を見ながら、ちんぽを深く咥えたまま、頭を振りました。 私はえりの頭を抑え、溜まりに溜まった聖液をえりの喉奥深く、放出しました。 えりは私が果てるまで、喉の奥を鳴らしながら、私の出したものを呑み下していました。
私が果てたあと、彼女と枕を並べて抱き合ってキスしました。 えり『。。。。満足した?』 私『。。。うん。。。すごく良かった。。』 えり『。。。よかった。。。喜ばせてあげれて。。。』 私『でも、俺の方が、えりを満足させられなくて。。。』 えり『そんなことないよ。。。』 えりが私のちんぽに手を伸ばして、手コキします。私のちんぽはまた硬くなっていきます。 私はえりのIカップだという巨乳を揉みながら乳首を摘みます。 えり『。。。。あっ、はぁ。。。そこ、かんじちゃう。。』 そう言いながら、えりは私の耳に舌を差し込み、脚を私の太ももに絡みつけます。 えりは私の顔を舐めまわし、舌を私の舌に絡めます。
その夜、私とえりは明け方近くまでベッドの中で抱き合いました。 生理だ、といいつつ、えりは身体中へのキスと愛撫で数回、逝きました。 そして、えりは、そのあと、夜中にもう一回。。。そして明け方に一眠りしたあと、もう一度、私のちんぽを喉の奥深くまで咥えて、私のエキスを吸い出しました。 彼女のsexに驚いて、腕枕しながら彼女に聞きました。えりには、3年以上付き合っている5歳年上の彼氏がいて、彼氏が彼女にsexを教えたとのことでした。 ディープスロートも彼氏の仕込みだそうでした。
その後、えりとは数回付き合いました。 当然、生理外の時には彼女のまんこを味わうことがありました。 彼女のまんこも素晴らしく、私は夢中になりました。彼女を抱くとこちらの身体が溶けるような快感でした。 ただ彼女の身体に対して自分が依存症になるのでは、と思うほどの快感でした。 彼女の喉奥深くまでのフェラと、まさに蜜壺、イソギンチャクはこうなのでは、と思うほどの膣。 彼女から彼氏に浮気がバレたので少し距離を置きたい...と連絡されて、関係はフェードアウトしました。 あれ以来、えりほどの女性に出会ったことはありません。 ディープスロートの女の思い出です。
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Re: 自発的ディープスロート
フェラフェチ
:2025/10/26 (日) 17:03 ID:WfiKB.zk No.204983
- dune様
奥様、以前の彼氏さんにディープスロートのご奉仕をさせられていたのですね。 ザーメンを飲む以前に、鬼頭を喉の奥に押し込んでまでフェラをする奉仕の気持ち、あるいは被虐感を楽しんでおられたということはないのでしょうか。 もし、奥様がマゾ性癖がおありであれば、何もペニスだけが喉奥を刺激するものではないかもしれません。 指を奥様の口の中に入れて、舌をかき回したりしながら、喉奥を刺激してあげるのはいかがでしょうか。 私が初めてディープスロートを経験した看護師さんは、喉奥で感じるとまで言ってのけていました。
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Re: 自発的ディープスロート
フェラフェチ
:2025/10/26 (日) 17:05 ID:WfiKB.zk No.204984
- シン葛根湯さん
若き日の頃のお話でしょうか。羨ましく拝見させていただきました。
スー・チーさん似の後輩女性、エキゾチックな美しい女性だったのですね。 一泊旅行のその日、もし、彼女さんが生理になっていなければ、そのような奥深く咥えるフェラをしてくれることはなかったのでしょうか。いや、そういう女性は、身体のそこら中が性感帯になっていて、遅かれ早かれディープスロートをご経験されることになっていたのかもしれません。 それにしても、文章力があって、とても興奮させていただきながら読ませてもらえました。 その女性とは、一度きりのディープスロートのご経験だったのですか? 後日談等があればお聞かせください。
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Re: 自発的ディープスロート
dune
:2025/10/28 (火) 18:03 ID:2f/d5Jco No.205038
- フェラフェチさま
妻はセックスに関して、被虐的なところがあります。ホテルなどでは彼氏に浴衣の帯で手をしばったりされて、よろこんでいたそうです。ディープスロートに関してですが、妻は彼氏に奉仕させられていたというより、自らマゾヒスティックな気持ちになって、彼のペニスを喉の奥まで入れたそうです。彼氏の方はそれは予想していなかったらしく、驚いて、興奮して、喉に射精したんだそうです。私とのセックスにはあまり興奮しないようで、私に対してディープスロートをしてくれようとしたことはありません。
実は、20数年前、妻と彼女の長年の友人とが同性愛の関係になり、その恋人が妻と私とのセックスをいやがって、私は妻とセックスをさせてもらえなくなりました。もちろん、フェラチオも駄目です。以後、今まで、私はだれとも性的関係になっていませんし、これからもそういうことはなさそうです。彼女は妻をしばったり、浣腸したり、色々可愛がってくれたようです。そんな彼女たちも何年前ごろからでしたか、性的な関係はもたなくなってしまいました。もういい年ですからね。私は、妻がとても好きなので、彼女の過去の彼氏や彼女とのことを想像してはオナニーだけしてきました。私は妻以上のマゾヒストですので、その状況には満足しています。
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Re: 自発的ディープスロート
シン葛根湯
:2025/11/09 (日) 13:06 ID:Bh.dU6Vk No.205258
- フェラフェチさま、ありがとうございます。
お言葉に甘えまして、少しだけ補足させていただきます。
当時、私は27歳、彼女は25歳ぐらいの頃だったと思います。 私には婚約直前の彼女がいて、スー・チー似の後輩彼女にも彼氏がいました。 ですから、互いに浮気相手、という関係になりました。
彼女のテクニックは、どうも彼氏や元彼の影響があったようです。 最初の彼女とのsexは彼女が生理になってしまったこともあり、ディープスロートで逝かせてもらうことになりましたが、その後、数回の関係では、彼女の身体全体が性感帯では。。。と思わせるような女性でした。
女性によっては、蛇淫というような言葉があります。 中上健次氏の短編小説、題名は雨月物語の、蛇性の婬、から取ったようです。 近年では、水谷豊と原田美枝子主演で『青春の殺人者』として映画化されていますが、その作品のなかで、蛇のような性癖をもつ娘と周囲が揶揄する登場します。 男を誑かす淫性をもつ女です。
彼女とsexすると、肌がしっとりと冷たくヌメッているように濡れてくる、軟体動物のように身体に絡みつくように抱きついてくる、そして、膣はぽってりとしながら肉襞を感じさせながらちんぽに絡みつき、煽動しながら締め付けてくる。。。というものでした。 挿入しながら、彼女が自分の脚を私の太腿や足首まで自分の脚を、太腿を絡み付けます。 そして唇を重ねますがスー・チー似の薄く見えるようで、ぷっくりとした肉厚の唇と長い舌が私の口全体を覆うように絡み付き唾液を私の口内に流し込みます。
蛇の交尾は、互いに体全体を絡ませながら、ボールのように絡み合ってまぐ合う、と云われますが、彼女とのsexはまさにその通りでした。 喘ぎ声も大きく、自分の精欲をそのまま声に出して悶える、という感じでした。 そして、彼女が感じれば感じるだけ、彼女の身体からは、生臭い、でもとても淫靡な、股間を、ちんぽをさらに怒張させる匂いが溢れていきます。
まさに、彼女とのsexは、蛇女とのsexをしているかのような感覚でした。 生臭い、という匂いは彼女の膣から溢れ出る淫汁にもありました。 毒をくらわば皿までも。。。彼女の身体、匂い、淫汁に塗れることは、自分には毒なのでは。。。と感じながらも溺れる気分にしてくれました。 彼女のディープスロートにも毎回、私を満足させてくれました。 彼女との逢瀬を堪能してラブホの部屋を出たあと、清掃係のおばさん達が部屋に入るなり、臭い!、と声をあげていたのが印象的でした。また、彼女とデートした日は、家に帰宅したとき、母が、今日は魚市場でも行ってきたのか、生臭い匂いがするけど。。。と云われたこともありました。 彼女との行為のあと、しっかりシャワーを浴びましたが、残り香が強いことも知りました。 蛇は生臭い匂いがする。。。昔の人はよくそう云いました。 また蛇は互いの身体を絡み合わせてまるで一つのボールに見えるように絡み合いながら性交する。。そうです。 昔の人は、このような女性を、蛇淫の女、蛇淫の精、と陰口をいったのでしょう。
蛇淫の女。。。邪淫という言葉がいつも彼女との関係では私の脳裏にくっついていました。 彼女とのsexに、彼女の身体に溺れていく、そんな気持ちに戸惑いもありましたが、性欲には抗えない日が続きました。 そんな彼女との関係も、私が人事異動で遠い支店に異動になったことや、彼女の彼氏がどうも浮気に気づいているようだ、と彼女が気にしだした...ということが重なり、次第に距離が空き、フェードアウトしました。 その後、数年して、彼女が同じ支店のかなり歳上の男性社員と結婚したことを社内報でみました。
いまでは、彼女も還暦を超えた女性です。 ディープスロートとは離れた話になりました。 申し訳ありませんでした。
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