なんでも体験告白


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ホームセンターさん - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: トンカチ :2025/10/16 (木) 07:47 ID:NGEKreWM No.204687

行きつけのホームセンターがあります。
行きつけと言うくらい行くのは仕事の関係です。
行きつけになると店員さんとも仲良くなり品物、仕事、プライベートな話とかいろいろと話して親近感が増して良い関係に。
ある、昼間買い物に行くとよく話すおばあちゃん店員さんが早上がりで帰るところに出くわし社交辞令で送りましょうか?と言うと『良いの?助かるわ』と話しに乗ってきました。
流石に数年仲良く話していたので警戒心は薄いし、多分年齢差は20は越えていて親子並みみたいで。
このおばあちゃん店員さんは美穂さんと言ってたぶん60代以上かな?
美穂さんと1番仲良くなった理由は普通体型から似つかわしく無い巨乳だったからです。
店ではジャンバーを着てますが私服は軽めのものを着て胸のラインが凄いです。
急ぐ仕事でも無かったので乗せて楽しく会話して、それから美穂さんの早上がりの日、タイミングが合えば送ったり、冗談でドライブしょっか?と言うと乗ってきて海とかにドライブ。
シートベルトを締めると谷間にベルトが落ち込み、心でスゲェー!とか思っていました。
美穂さんも同年代の旦那さんとはあまり出かける事もないらしくドライブを楽しんでくれました。
砂浜を歩いていたら砂に足を取られてよろける美穂さんをサポートすると腕を組まれて胸を押し付けてきます。
あー胸が気持ちいいと言うと『おばあちゃんの胸で喜ぶの?デカイだけだよ!』
と笑って押し付けてきます。
何回もこんな付き合い?ドライブしてるとプライベートな話も深くなり
『彼女はまだ出来ないの?若いんだから早く作りなよ』とか聞かれたり。
俺はバツイチで気楽な独り身。
風の頼りに元妻は再婚して幸せに暮らしてるそうです。
若いから早く作れるわけじゃ無いよ。今は美穂さんがいるからオカズには困らないから。と冗談を言うと『こんなおばあちゃんを?親子並みだよ』まあ、チラチラと巨乳好きと言う話もして下ネタも嫌がらないのは知っていましたからそんな話をしてました。
美穂さんも女扱いされるのが嬉しいみたいで胸を張ったりして楽しませてくれます。
今日はちょっと突っ込んでみた。
まあね、美穂さんが嫌じゃなければお願いしたいよ。
『何?何を?』わかっているくせにそんなことを聞いてきます。
お願いは察してよ!言うと恥ずかしいじゃん!
『いやー。別にー。旦那ともしてないから』と言葉を濁します。
美穂さんってナンパとか誘われたりしないの?
『今は無いね、昔はそれなりに』
浮気したの?
『秘密!』
誘ったらダメ?
『ねえ、こんなおばあちゃんだよ?
んー。そうだね一回したら諦めるかな?』
行っていい?
『行こっか』
そしてホテルへ。


[2] Re: ホームセンターさん  なまら :2025/10/16 (木) 12:55 ID:CxnJiguM No.204694
おぉ 何やらチンチンがふっくらしてきましたよ!
続きお願いします!

[3] Re: ホームセンターさん  トンカチ :2025/10/17 (金) 07:58 ID:Jwp0kt0o No.204707

ホテルに着くと
『流石に山ちゃん(俺)とこんなとこに来たら緊張するね。久しぶりだし』
立ってる美穂さんを抱きしめてみた。
『山ちゃんが後悔しないように頑張るかな』
顔を近づけてキスした。
相手がおばあちゃんで顔見知りでも心臓はバクバク!
美穂さんもおばあちゃんから女になり俺を抱きしめて舌を絡めてきた。
抱き合うと美穂さんの巨乳が潰れた。
ちょっと身体に隙間をあけて胸を触ると
『焦らないで!シャワーしよ』
抱き合いキスしながらお互いを脱がせます。美穂さんは上下ベージュの普通の下着。ブラはフルカップパンティはしっかりお尻をホールド。
やっぱりブラもデカい。何カップ?と聞いたらGカップって。
元嫁は小さい方だったから心ウキウキです。
手を後ろに回してホックを外すと重さでカップからこぼれる。『ほら垂れた。おばあちゃんのおっぱいで良いの?』
美穂さんのおっぱいが良い!
と吸い付いた。『こらこら、おっぱいは逃げないから』と、年上らしく嗜められたが、ここまできたら抑えが効かない。
生のおっぱいとか数年ぶりだ。
手に余るGカップに吸い付いた。
『旦那が見向きもしないおっぱいだから好きにしても良いけど』
美穂さんの手が伸びて俺のちんぽを触る。触ると驚き『こ、これ!全部、山ちゃんの?』握り直して『わぁー!』
俺は身体もデカいけどちんぽもでかいのです。身長は180あるし体重90キロ。ちんぽは長さ20センチ太さは普通の女性では握っても指が届きません。
『すごーい。元奥さんも、もったいなことをしたね、こんな立派なモノを捨てるなんて』
いやー、これが離婚の原因のひとつだよ。俺、性欲も強かったし。性の不一致で辛かったみたい。
『そっか女はみんな喜びそうだけど』美穂さんは大丈夫?
『私は4人産んでるから問題ないと思うよ』
そう言ってぎゅーって握る。
おっぱいに吸い付くと頭を撫でられて『ほら、シャワーするよ』って浴室へ、ちんぽを握って引っ張って行かれた。
シャワーしてお互いに石鹸付けての洗いっこ。美穂さんのおっぱいを揉み洗いして持ち上げて下乳を洗う。
『あん、人に洗われるって気持ちいいね』乳首もしっかり立ってる。
美穂さんも石鹸付けてちんぽを両手で洗う。『やっぱりデカいわ』シャワーで泡を流してしゃがみチュッ。そして舐め回して『入るかな?』と口を開けてパクッ。美穂さんは結構、口がでかいから大丈夫でしょうと見ていたら、ちゃんと咥えられた。長いからか手コキしながらフェラを。久しぶりの生フェラ。それもしっかり咥えてるから耐えれない。
美穂さん、ダメだよ!久しぶりだから我慢できない!
『良いよ、一回出しとこうか、後が長持ちするでしょう』
とフェラ手コキを早める。
途中からフェラをやめてしっかり握り手コキ『これだけ大きいと握りやすいね』
美穂さんでちゃう!『出して良いよ、飛ばして!』耐えきれず壁に向かって大量に射精。久しぶりだから飛距離も1メートルくらい飛び壁にへばりついた。
『すごーいね、中なら奥まで飛んでるわ』
出し終わるまで手コキして最後の一滴まで搾られた。一回目の射精で硬さが落ちたちんぽを咥えて綺麗にする美穂さん。
上がってベッドへ。


[4] Re: ホームセンターさん  なまら :2025/10/17 (金) 13:17 ID:gmr.A342 No.204715
うほっ
チンチンがカッチリしてきましたよ!


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よし その2 - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: よし :2025/03/09 (日) 15:31 ID:qr2iVD7o No.199054
その2を立ち上げようと書き始めると何か改まった気持ちに成りました
で、彼女の続きの前に色々書き込んだ事を振り返ってしまいました
その1?で思い付く儘に思い出してはああだったのこうだったっと書き続けて来ましたが忘却の彼方を網羅してはいない事ををです
が、全てが鮮明に記憶の中にある訳じゃ無いので、そう言えばっと余談を挟んで居ます、ブルーフィルムの件もそうでした
のでそれから片づけたいっと思います

高校に入って間もなく生意気にもある繁華街の喫茶店で「島」を張って居ました、でチャンチャンバラバラとか色々と有りました
そこで旧知の伝を使ったりその筋の出会いで顔を広げたのです、そして小遣い稼ぎにパーテェイ券とかエロ写真を売る様に成ったのです
旧知の中にテキヤに成ったのも居てエロい浮世絵の模写したのも手に入り米軍基地の人達には好評で売れるので物々交換?も有りました
すると洋煙とかヤバイ物も手に入る様に成りますし、逆にヤバい物を要望もされます、で色々と顔を繋いで売れる「道具」も扱う様にです
所帯を持ってある事情で家に帰った頃には「ヤッパ」が何振りも有り、気に入った古刀を詰めた道具を私用にして居ました
そんな道具類はある騒動が有った時に借りに来た奴が「兄貴が気に入って」っとで帰らぬ物と成り、その筋はと縁を切ったのです

自営業をして居た頃は近郊の街を飲み歩いて顔を広げ、洋煙とかエロ写真とか 8ブルーフィルムとか刀剣を扱って小遣い稼ぎもして居ました
8mmフィルムは茶封筒に入って居るので客がこんがらがしてしまうっとの事でリールに巻いて欲しいとの要望で自宅で巻いていました
その際巻き乍ら映写するのでついでに?知合いの奴に見せたのですが人数が増えてしまい週末は結構な映写会に成ってしまいました
出入の酒屋の親父は一升瓶を持って来て振舞う始末で、それ目当の奴も居たりで、兼業で出来始めの大人の玩具屋にも卸していました

初めの頃のはプロが作って居たので映像は露出やピントも良く鮮明で、物語も有って楽しめたのですがそいつらが掴ってしまったのです
その後のやつは露出もピントも悪く、ただ遣って嵌って居る陰部をアップするだけの物に成ってしまいつまらない物に成ってしまいました

それでも大人の玩具屋とか近郊の街の飲み屋なんかの客や土地成金には結構評判が良く売れたのです、スナックが出来初めの頃の事です
飲み屋やスナックには土地成金が飲み歩くので知り合いばかりでした、日本刀も扱っていたので投資とか財産として買わせたものです

有る飲み屋の「イロ」(紐)が私の真似をしてエロフィルムを売ろうとママとの性交を 8mnフィルムで撮って売ろうとしました
見たら駄作で助言?をして次作作成の撮影には私も参加?して、ママと私達の顔は映さない様にして交互に嵌めながら撮影をしました
ある意味で初めての3Pでした、ママも協力的?でお互いに楽しんで作った物を飲み屋の客に売ると俳優?もバレて好評だったのですよ ハイ

そう言えば、高校からの付き合いの悪の奴から「フィルムと映写機を貸してくれ」っと頼まれ聞くと町内の奴らに見せるとで何回も貸しました
奴は仲間で事件を起こして高校を退学に成り(私や他は無期停学)、地主の後妻の子で近所の評判があまり良くない男なのです
有る時に呼ばれて映写機とフィルムを持って行くと、彼の親父が持って居るアパートの4畳半の空き室に年増のおばちゃんが2人居ました
知り合いの奥さん達との事でした、旦那からブーフィルム見た話を聞いた奥さん達が内緒で見たいとの事で映写して見せるとの事でした
奴の狙いは直ぐに解りました、熟女にエロい動画を見せてその気にさせお目を口説ちゃおうっと、その手伝い?をさせようとです
奴がニヤっと笑ってウインクしたので私も返しました、奴のお目当ては少し若いスリムな方なのです、彼女らを挟んで座り映写をしました

映写の薄明かりの中で私はズボンの上から愚息を弄りました、見入る彼女達には解らない様にです、一巻が終わりフィルムの入れ替えをします
その時にズボンの前が膨らんでいるのに気づかれて、笑いながら「ウフフ 若いからしょうがないわよね〜」っと小声で話して居ました
奴もで「あんなの見ちゃったらおっ立っちゃうよ」と、で「奥さん達だって濡れちゃってるだろう」っと言いました、「ウフフフ」っとです
奴が「男は正直だから解っちゃうけれど女は良いよな〜 濡らし放題でも解らないんだから だよな奥さん」っとお目当てにです
違う奥さんが「叔母さん相手に何言ってるのよ それとも叔母さんを口説きたく成っちゃうの」っとで奴が「そりゃあ成っちゃうよ」っとです
フイルム変えが終わり「次を廻しても良いのかな」っとで奥さん達が頷いて映写を始めると奥さん達は画面に見入ります

やはり映写しながら愚息を弄っているのを隣の奥さんが時々見ています、奴は手早く肩を並べたお目当ての腰に手を廻して居るのが解りました
画面では女陰に男根を激しく抜き差ししているのを見ながらです、私も隣の熟女の腰に手を廻すと寄り掛って来るので引き寄せました
嫌がる様子が無いのでお尻を撫ぜたり腿の付け根に手を廻して、柔らかい丘を撫ぜたりしても熟女は知らん振りして触らせます
目に入る性交映像と重ね合わせて楽しんで居る様で、この熟女もやりたがっているって確信をして次には愚息を触らせようと思いました
フイルムの入れ替えの時は皆無言でしたが何か淫蕩な雰囲気がして、映写より淫乱な展開を待って居る様な雰囲気を感じました

で、次の映写に成って腰を抱きながら熟女の手を愚息の上に引くと擦る様に撫ぜるのです、チャックを下ろして愚息を出して触らせました
熟女は息を荒くして愚息を扱いてくれるので我慢できずに腰の手を肩に廻して、スカートの中に手を入れて腿を擦り、柔らかい丘を弄りました
ジョグジョに濡れて居る女陰を弄りお穴に中指を入れて抜き差ししたのです、熟女は「ハァ ハァ」っと息を荒くしてし項垂れて居ます
ので肩を抱いて押し倒して覆い被さってキスをすると舌を絡めるのです、のでパンティを下にずらすと腰を上げるので脱がしました
隣も同じ様な展開なのを見てからズボンとパンツを下ろして又熟女さんに被さると奥さんは愚息を握り亀頭を女陰に擦り付けました
グイっとヌルヌルの密壺に愚息を突っ込んで、3本目の映写が終わりカラカラと音を立てて居るのを聞きながらグイ グイと腰を使いました

薄暗い中で2組が並んでの性交に興奮し、気持ち良さそうに喘ぎ抱き着く熟女達の顔を見比べながらグイ グイと腰を使ったのです
「ハァ ハァ」と「アン アン」っとの喘ぎ声だけが聞こえる中で男2人は夫々のお相手に黙々と?グイ グイっと腰を使いました
私の熟女は抜き差しに合わせる様に腰を動かして色っぽい声で「ハァ ハァ」っとで隣も可愛く「アン アン」の合唱に凄く興奮しました
奴が上擦った声で「奥さん気持ちいよ 気持ち良いよ」っとに「アン アン 私も気持ち良いの 気持ち良い」っと恋人同士の性交見たいです
私は熟女と見つめ合って黙々とグイ グイっと愚息を突き上げて、じきに気持ち良く成ってしまい「逝きそうだけど逝っても良いの」っとです
熟女はウンウンと顎で頷いて「逝っても良いのよ 私もイクから逝って 逝って」っとで「イクよ イクよ イクイクイク」っとです
お隣さんも、奴も同じ様にで、男2人がグイグイグイ〜っと腰を落として熟女の女陰の中に若い精子をドクドクドクっとぶち込だのです
熟女も眉間にしわを寄せて目を見開き「アァ アァ アァ〜イイ イイ イイ」っと、と「アァァァ アァァァ」っと歓喜の声を上げたのです

私が熟女を抱いたのはこれが初めてでした、若い女でも子供を産んだ熟女でも女陰の具合は変らないんだな〜っと思いました
一息ついてから改めて熟女の顔を見ると額に汗をかいた顔が可愛く見えたのです、情が移るってこうなんだな〜っとも思いました

熟女さん達は手慣れた様にちり紙で後始末をして、私は映写機を止めて車座に座りニヤニヤしながら「お世話に成りました」っと言いました
「お世話にじゃあ無くてご馳走様でしょう」っと私の熟女がで「そうでした」っと言うと「私もあんたのをご馳走様ですよ」っとです
スカートを下ろして座った熟女達は良いのですが男共は下半身裸で生立ちで濡れたチンボを晒して居ました、少し恥ずかしかったのです

お互いのチンボにも目が行き◇ちゃんが「〇ちゃんのってデケーなー 奥さんも気持良かったろう」っとで「マアね 良かったわよ」っとです
「そうでも無いさ ◇ちゃんのだって立派な物だよ」っとで。熟女達も見比べて「おチンチンの形って違うのよね〜」なんて、です
今迄女陰に入って居た他人の男根を間近で見るのは生々しく思えました、熟女達だって2本の他人棒を生々しく感じ見ていたはずです
 (肉棒を間近で見せ合うのは小6の時に叔父さんと扱き合いしゃぶり合ったのと、中学の時に上級生と扱き合った時以来でした)
奴が「あんなのを男と女で見ちゃったらこう成っちゃうんだよな〜」っとで「そうだよ 我慢できなく成っちゃうよなあ〜」っと言いました
彼の熟女はモジモジして居ましたが奴と手を握り合っていました、私の熟女も寄り掛る様に座って「あぁ〜気持ち良かった」っとです
「旦那に悪き事しちゃたかな〜」っと言うと「内緒事だもの 大丈夫よ」っと平気な顔で「若いんだからもっと出来るんじゃ無いの」っとです
そして愚息を弄るのです、「どうだろう?」っと言うと奴が「〇ちゃん奥さん達は未だ行けるみたいだからもう一発やるか」っとです
私の熟女が「そうよ そう来なくっちゃ ネエ」っと奴の熟女に言うと、大人しそうな彼女が、ウンと頷いたのには少し驚きでした

奴が「映画の本番じゃあ無くて生の本番を見ながら遣りたいよな〜」っと言い、「見せ合ったじゃない」っと私の熟女が言いました
「嵌めて居る所が見たいって事だよ お互いに見せ合いながら遣ろうよ」っと言うと奴の熟女がイヤイヤっと首を振りました
が私の熟女が「それも面白いじゃないの 折角だから見せ合っちゃおうよ」っとです、私の熟女は助平なんだなな〜っと思いました

奴が奴の熟女を抱き寄せてキスをすると私の熟女も抱き着いて来ました、お互いに弄り合いながら舌を絡めて気持ちを高め合いました
奴が「しゃぶってくれよ」っと言うのを聞き見ると奴の熟女が奴の股間に顔を埋めて居ました、「あぁ〜 良いな〜」っと言うと私の熟女もです
ねっとりとした舌使いで亀頭を舐め廻し竿をしゃぶる気持ち良さに「ハァァ ハァァ」っと息を荒くして奴とニヤニヤとして見せ合いました
奴の熟女の方が好みなのであの女に俺も舐めて貰いたいな〜なんて思いながらです、暫くは2人共しゃぶられる快感に浸って居たのです
私の熟女が私を押し倒す様に寝かせて乗って来ました、奴は逆に熟女を押し倒し乗ったのです、逆さ向きでお互いに嵌って居るのが見えます

が奴の腰の下は見えないので奴の熟女の膝を引いて腿を開か様とすると「アン アァァン」っと呻き来ました、やはり恥ずかしいみたいです
がバッチリと奴の男根が女陰に突っ込んで抜き差しするのが見えました、奴が「〇ちゃん達のも見える様にしてよ」っとです
「ああ言ってるから」っと私の熟女を寝かせて股を大きく開かせてグイっと突っ込みました、「おぉぉ凄いよ 見えるよ 興奮するよ」とです
奴の熟女が「イヤだ〜 こんなのイヤだ〜」っと言うと奴が「イヤって言いながら見てるじゃないか あんなに金玉が濡れて興奮するよな〜」
私の熟女が「◇ちゃんのチンボだってヌルヌルだよ」私が「助平ったらしいな〜 こんなの見せ合うって」「あぁ〜興奮しちゃう 溜まらない」
っと私の熟女は凝視しながら腰も動いて私を見て「逝かせてよ 逝かせて」っとですのでグイグイとグジョグジョの女陰に突っ込みます
腰を震わせ「アァァ アァァ」っと喘いでドバっと女陰を濡らし「ハァ ハァ ハァ」っとです、「逝ったの」っと聞くとウンっとです

で、愚息をグイグイとと突いては女陰を捏ね回すと「アァ又よ アァイイ イイ イイ イイ」っと目を見開き私の目を見て腰を震わせます

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[9] Re: よし その2  よし :2025/05/17 (土) 11:29 ID:e3mdAkCU No.200612
一ヶ月程前の日曜日のお昼に突然左手の親指と人差し指の感覚が無くなり動かなく成りました、「何だ?」です
女房が騒ぎ心配するので♯7119に架電したのですが繋がらず、翌日に病院にてMRIの検査で軽度の脳梗塞との事で即入院と成りました
幸いにも指の動きは回復したのですが様々な検査で不整脈とか肺の陰とかが露わに成って連休に入ったのも合わさって入院が長引きました
膵炎で2回入院した所なのである意味勝手知ったる所です、看護婦さん達の身体つきを観察、妄想しながら治療療養生活を送りました
退院時に心臓専門病院と東大の呼吸器科の検査を受ける様に紹介状を渡されて、受診手続を済ませてやっとPCを触る様に成った次第です

来週は女房方の法事が有り、行きと田舎と兄妹の住まい近くと帰り道に夫々に温泉旅館を5軒に予約して置いたのですが全てキャンセルです
去年も夏場に親戚の法事でやはり5泊で行く事に成って居たのが、有るハプニングでダメに成ったのです、日頃の行いが悪かったのでしょう
その穴埋めに秋には孫を連れて3泊で観光旅行をしたのですが、今年は検査結果次第で穴埋め旅行は出来るのか?、なのですよ、ハイ

それはさて置き、思い出話を書きかけていたので続きを書きました
主要な放送関係室の作図も終わり現場対応とかもして居た時に主任から「◇▽工業さんの図面が遅れて居るので見てくれませんか」との依頼です
会社からも架電で「相談が有るので出社する様に」ともです、帰路に会社に行くと「親会社から新たな依頼が有り明日同行する様に」とです

親会社に行くと工務所長から「年度末の工事が出たので打ち合わせに東海村に行く様に」っとの指示を受け、上司部長が私に任せたいっとです
翌日電車で親会社の支店に行き工事概要を聞いて原設計図を受け取り、一週間後から支店に勤務する様にと指示を受けました、急な出張勤務です
工事内容は年度内のクリーンルームの移設工事で、民間ながら毎度繰り返される予算消化工事だろうと思いました、無理のない工程です

宿泊先を案内すると同行すると山中に大きな2階建ての寮の様な建物が有り、管理人の小綺麗なおばちゃんに挨拶をしました
前の会社でも東海村の工事で来ましたがその頃は行商宿に泊まったのですが、ここは工事関係者専用の小綺麗な宿泊施設なのですです
1階に管理人室と厨房と食堂が有り、厨房では中年と熟の女性が料理を作って居ました、食堂には大きなテーブルが2列並んで居ます
朝晩の食事はそこで済ませるのでしょう、壁際の棚には漫画やら雑誌が雑多に並び、上段には個人の名前が書いて有る酒瓶が並んでいました
部屋に上がる階段には「女性入室禁止」の張り紙が有り、部屋は6畳一間ですが押し入れと箪笥も有ります、洗面所とトイレは共有です、
来週からの契約をして駅に送られて、ポケットウイスキーと週刊誌を買って電車に乗り込み、チビチビと飲みながら週刊誌に目を通して居ました

電車は疎らな乗客でボックス席です、幸運?にも隣向こうの窓側に旅行者らしき女性が座って居ました、斜向かいの対面で良く見えるのです
飲みながら助平心が湧きました、週刊誌を広げた下で愚息を引っ張り出して弄りながらその女性を観察?しました、立ったのを扱きながらです
心の中で「週刊誌の下に気が付いてよ 愚息を扱いていのに気が付いて見て頂戴よ」っと思いながら顔を伏せてチラチラと女性を見ていました

車外の景色を見ていた女性でが日暮れで暗く成り、私の行為に気が付いた様でした、チラ チラと目を向けるのが解ります、やっとです
週刊誌の下で何やら手が動いて居るのが解ったみたいす、ビンビンの愚息を見せたくて、週刊誌に夢中に成なのを装って左手を少し上げました
右手で扱いている愚息が見える様にです、ハラハラドキドキして興奮しました、見られているので扱き方も少しづつ大胆に成って行きました
駅で停車する時には人の移動とかに気を使いますが走り出せば安心して愚息を扱けます、グイ グイっと竿を扱いて亀頭を見せたのです

女性もパンフレット見たいなのを膝の上に乗せて顔は伏せて居ますが、目がチラ チラと動くのが解ったのです、歓喜です、堪りません
露出をして居てこんなに長く1人の女性に見せた事は有りません、扱く指先で鈴口を濡らす先走りを亀頭に塗り付けたりもしました
女性の顔は伏せて居ますが目が時々凝視して居るので興奮して気持ち良くて、扱きを止めて指の輪で竿の元を持って玉を揉んだりもしました
女性が見て繰れて居るので、逝っちゃうのかもと思い、ハンカチを取り出して左手に持ちました、まさかに精子を飛ばす訳には行かないからです

見られながら扱くと物凄く気持ちいのです、あの女性も変態が見せて居るのを知って、見ながら女陰を濡らしてるんだろうな〜っと思いました
通路を挟んで向き合っているから誰かが来れば解る、この女性と2人だけの世界なのです、暗黙の了解が成り立って居るんだっと確信しました
女性は顔を正面に向け横目で男根を、扱くのを見て居ます、私も顔を上げて横眼で女性の顔を見ていました、お互いに信頼し合って?居るのです
で、傍に行こうか、声を掛けちゃおうか、っと思ったのですが騒がれたり逃げられるのが嫌でした、何よりもこの至福を大事にしたかったのです

息が荒く成ってしまい顔を上げて薄目を開けて女性を見ると、女性も幾分伏せ顔の目が。私の気持ち良さそうな顔と愚息とを交互に見て居ます
もう限度です、右手で激しく扱きながら週刊誌を落として左手のハンカチで亀頭を包むと射精の波動が、腰を震わせながらドクドクドクっとです
「ハァ〜 ハァ〜」っと荒い息をしながら薄目は開けて女性を見て居ました、女性も顔を上げて目を見開いて口を開けてそれを見て居ました

至福の時間でした、今迄味わった事が無い快感、気持ち良さでした。今迄のどんな性交にも及ばない愚息が蕩ける様な気持ち良さでした、
薄目を開けたまま女性を見ながら息を整えて行きました、痴呆な顔を晒していましたが射精した余韻に浸った素直な顔を見せて居たのです

女性が席を立ってゆっくりと私から離れれ行くのを見て、まずい 誰か人に言われたら、車掌にでも言われたらと慌てて愚息を仕舞いました
後ろ姿を目で追うと3席後ろの空席に行って向こう向きに座ったのでホッとして、未だ体中に残る快感の余韻を、愚息の余韻を楽しんだのです
先ほど迄の2人の世界は終わってしまいましたが、今迄の性交では味わった事が無い露出の奥深い歓びをしみじみと噛みしめて居ました

アベックの性交をを1人で覗きながら扱いて彼等が逝くのに合わせて逝く気持ち良さも、女と遊んで淫乱乱痴気をして逝った喜びも
3Pで組んず解れずの遊びをして逝く楽しさも、愚息を扱きながらしゃぶって貰い精子を吸い取って貰う猛々しい歓びも超えた喜びが有ったのです
元々自慰好きで、竿を強く扱いて気持ち良く成って逝くのが好きだった私には、知らない女性に見られながら扱き逝く気持ち良さは格別でした

今迄も露出をして見られた興奮で気持ち良く成って逝く事は何度も有りましたがこれ程の快感の中で精子を放出した事は有りませんでした
ある意味でこの体験が私の性癖に悪?影響を与えたのです、扱き好きに覗き好きと露出好きが合わさってしまったのです

東京に近く成った有る乗換駅でその女性は席を立ちました、そして車窓の外から覗き込む様にその女性が私を見たのです、
ハッとして目が合うとニヤっと笑いながらバイバイっと小さく手を振ったのです、私もバイバイと手を振ると同時に列車は走り出しました
ある意味での後悔でした、女性の後を追って降りていたら、声を掛けたら多分肌を合わせて女陰の奥深くにもう一度射精出来たんだろうと です

帰宅して晩酌をしながらももやもやと淫乱な思いは晴れずに床に就くと女房を抱き寄せ女陰を弄り男根を扱かせてしゃぶらせ舐め合いました
電車の中での事を思いながらいきり立った愚息を突っ込みあの女性の女陰に突っ込んで居るんだっと妄想しながらグイグイと腰を使ったのです
歓喜して抱き着く女房の顔があの女性と重なって、これでもか、これでもかって愚息を突っ込んで、精子を女陰の奥深くにぶち撒けたのです
横に成ってからあの女性も今晩は俺の金玉を思い出しながら男に抱かれて居るんだろうな〜なんて思いながら眠りに着いたのです ハイ

明くる日に出社して昨日の事を報告すると「地方での移動には車でなければ不便なのでレンタカーを手配するか自家用の借り上げするか」っとで
「借り上げでお願いします」っとです、「給料日には仕事終わりに出社する様に 間に進捗状況は電話で報告する様に」とで「ハイ」です
そして現場に戻りその旨を報告すると「あそこは大変だよ、私から断っをて上げようか」と言われ「工務所長からの要望なので」と断りました

要望されていた作図の件で担当者の図を見に行くと形は出来て居るけど治まって居ない様な気がして躯体図と照らすと全くダメでした
指導では終わらないな〜っと思いました、主任に報告すると「何とか成りますか」で「何とでもしますよ」っと原設計と躯体図を検討したのです
スリーブ図をトレースしてから原設計に消音マフラーと消音Lボをどう追加するかを推敲?して作図をしました、それで2日掛かりました
主任が「向こうに出張するのに無理でしょう」っとで「如何ともし難いけどメドは附けますよ」「大変ですけどお願いします」てな事でした

作図を進めて形が出来上がったのは出張前日の夕方でした、が文字の書き込みには届きませんので図を持って担当者の所に行きました
「コレを見て貰えるかな」っと彼の図の上に書いた図を重ねて「全然違うけどこれは下の図でスリーブを使って治て有るんだよ」っとです
彼は驚き慌てて居ました、「サイズとレベルのの書き込みが終って居ないけどレベルはスリーブ図で サイズは原設計で解るだろう」っとです
「私は明日から他の現場に行くので貴方の字で書き込んで提出しなさい」っと言うと項垂れて「済いません 有難う御座います」っとです
主任もサブも帰ってしまっている時間でしたので挨拶も出来ずに帰路に着き、俺って恰好良いな〜なんて思いながらの帰宅でした

出張の支度は女房が済ませていました、「出先で浮気なんかしないでよネ」っと言うのを「今夜はたっぷりと搾り取ってくれよ」っとです
素っ裸に成ってしゃぶらせ舐めて弄くり回し、体位を変えながら女陰に愚息を突っ込んでガンガンと突きまわしてたっぷりと射精したのです
1週間分には足りないと言う女房は淫水に濡れた愚息をしゃぶり扱いて、2発目もです、心地良い疲れで熟睡しました
明くる朝5時に起きて朝食を済ませて6時前には親会社の支店に向かい、8時の朝礼に参加したのです。真面目この上ない私です ハイ

昨日は酒も煙草も復活してしまいました、女房は呆れていました、出春先での事を思い出しながら今回はこれ迄と致します、です、ハイ


[10] Re: よし その2  :2025/05/31 (土) 15:51 ID:oADiV3tY No.200993
よし様
いつも楽しませて頂いております。
無理をしないよう、のんびりお願いいたします。
スケベアンテナを張り巡らせ、楽しめるチャンスを期待しているのですが、
なかなか上手くいきませんね。
スリルを味わいながらギリギリのところまで進めないとだめですかね?
よしさんの度胸に感服です。
今後も期待しております。


[11] Re: よし その2  よし :2025/06/10 (火) 11:23 ID:tsN8O3To No.201291
のぶさん毎度有難う御座います
以前の話です、散歩仲間の人妻さんである意味では多少のエロ話迄していましたがぶちゃけた話もしたく成った時に
会話の流れで何気なくを装って「おマンコ」を入れたのです、「エ」っと言うお顔を見ても当たり前の様に話は続けました
それ以来私の会話の中では「おマンコ」は当たり前の表現として使用できる様に成り、受け止めて貰って居ます
あまり考えすぎないで「流れを作って」「見極めちゃって」って事じゃあ無いのではです
で、続きです
親会社支店は支店長以下営業課長、工務社員5名、事務員女子、協力業者社員2名、の布陣で事務員女子は奇遇にも私と同じ苗字でした
その方は私好みの顔では無い事が幸い?です、当家が水戸藩家臣由来である事から地域的に遠い親戚で有る事は間違いないで親近感を感じます
あちらもそう思って居る様です、挨拶と紹介の後支店長が「厄介のを治めたたって聞いて居るよ 宜しくネ」っとで私の上位の紹介です

席についてまず建屋のトレースからを始めたのです、協力業者社員等は同輩に成るので親しく話しかけて来ました、同名の事務員女子もです
1時間の残業をしてから宿泊先に行くと夕食が準備されていて、他の宿泊者達が夫々各社の作業着でテレビを見ながら晩酌や食事をして居ました
皆さんにご挨拶です、「東海村は初めてですか」っと聞かれ「随分前に原研に来たことが有ります」と言うと「じゃあ先輩なんですね」っとです
「前に来た時は行商宿に泊まってでしたよ」「じゃあの初期の頃なのですね 今じゃあこう言う宿があっちこっちに有りますよ」っとです
晩酌のビールを帳面に付けて勝手に飲み乍ら聞くと皆夫々に近くのコンビニで酒とかウイスキーを買って来て食堂にも部屋にも置いて居るとです
管理人のおばさんにも風呂屋の場所とか良い居酒屋とか色々と教えて貰い、「困った事が有ったら何でも相談に乗るから聞いてよ」っとです
そんな話をしながら食事を済ませて部屋です行き、図面を見ながら治まりりを考えて、疲れも有って淋しい一人寝と成りました

明くる日作図を進めて機械室に空調機を書き込むと収まりません、よくよく調べると1/50の建屋の図に空調機は1/60で書き込んで有るのです
設計事務所が無理に治めた図なのです、のその旨を客先に話して機械室の変更を依頼しましたがダメで空調機の変更もダメで悪戦苦闘です
仕事を終えて教えて貰った風呂屋に行くとやはり色々な一流設備会社の制服姿ばかりに納得して、コンビニでも同じ様な様子でした

明くる日にやっと空調機の配置を決めて、室内の作図に掛かりました、機器、器具類のメーカーとの打合せも架電で同時進行です
屋上の図を書き終わらせるのに5日掛かりました、そうこうしながら事務所の皆さんとも馴染んで、宿泊先の皆さんとも馴染んだのです

土曜の朝に作支店で洗濯屋に出す作業衣以外の自宅に持ち帰る溜った着衣類を車に乗せての出社です、家に帰れるのが嬉しかったのです
夕方に車を飛ばして帰宅して食事を終わらせて子供を寝かせてから女房と憂さ晴らしに出掛けて、飲んで歌って朝方近くにタクシーで帰宅です
車の中でしゃぶらせると愛おしそうに丹念に舐めしゃぶるのです、女房が支払いの時に運転手がニヤニヤして女房の貌を見て居ました
床に入ると男根と女陰をじっくり愛撫し合い舐め合い、組んず解れずの痴態を繰り広げて2も発抜いてやっとお休みなさいと成りました
気怠い日曜日の午後に女房と散歩がてらに上野に行き、飲み屋で少し酔って夕方に公園に行きました、エロい事をしたかったのです
そんな時間からも覗きさん達がうようよと居るので少し女房に悪戯して覗きさん達に見せてから帰宅して、子供達が寝てから性交に励みました
そんな生活が約半年続くのです、派遣会社の彼女とは次の給料日には万難を排して?逢おうと思いました、警備員さんとは小一年後に成るのです

支店に行き客先に作成した施工図と揃えた承認願い図を提出して、支店で協力業者を紹介されて施工準備に入りました、順調な進展です
が、です、支店長が「〇〇さん次が出たので宜しくネ 会社にも伝えて有るから」っとです、同じ客先からのやはり研究施設の移設工事依頼です
「何だ?」です、「そんな事が有るんですか?」「毎度の事だよ 年度末迄は何だかんだと仕事が増えて忙しく成るんだよ」っとせす
「あの工事も承認が下りれば施工に成るんですが 無理でしょう」「でも図も終わって居るし 施工だけでしょう 次の準備だよ」っとです
新たな設計図を渡されて「同じ担当者だから打合せを頼みますネ」っと強引に押し付けられました、しょうがないのかなな〜でした

客先に打合せに行くと移設する研究施設を案内されて移設先の案内もです、平屋の建物に施設を移設して機器類は庭見たいな所に設置との事です
新たな難題に「こんな事が続くのですか」「そうですよ 毎度の事です 去年も4件有りましたよ」っとです、ある意味負けて堪るか、っとです
私は下請け社員です、受け負けは出来ないので気持ちを奮い立たせて取り掛かる事にしました、会社に状況を話すと「宜しくお願いします」です

作図に取り掛かりました、作図しながらの喫煙は火を点けた煙草を灰皿に置いて考えながら又次の煙草に火を点ける様な有様です
帰宅した時にコマーシャルで見た「禁煙パイポ」を買ったのを試しに咥えながらして見ました、が物足りなくて煙草と交互の使用です
それを見た協力業者の電気担当者が「テレビでやって居る奴ですよね〜 私にも下さいよ」っと言うので「試してよ」っと半分渡したのです
暫くして彼を見ると口の左に禁煙パイポ、右に煙草をの有様です、「オイオイ」っと言うと他の者も気が付いて大笑いに成りました

宿泊先で食事の後の雑談でその話をするとやはり大笑いに成りました、管理人さんが「やはりまがい物じゃあ満足できないだよね〜」
「そうさ マネキンを抱いて満足しろって言われても生身でなくっちゃ」っと皆で大笑いすると管理人さんが小指を立ててニヤっと笑って
「コレの方でも相談に乗るわよ」っとです、「そうなの?」「単身者さんかりだからね〜 皆さんのお悩みはね〜」っとニヤニヤっとです
聞くと売春婦が出入りする飲み屋を教えて貰った人も居るとか、ワイワイガヤガヤと騒ぎ、気が付いたのは管理人さんのエロっぽさでした

給料日に支店長に早引きをお願いすると「良いですよ 明日は午後出勤でも良いよ」っと優しいお言葉です、ウキウキワクワクしました
禁欲生活からの抜け出しです、派遣会社の彼女に逢う時間を考えて3時に退社ししまして2時間少し車を走らせながら淫乱な事を考えました
久し振りだから2人だけで楽しむか、それとも墓地に行って淫乱な事をするか、車では初めてだから違うお遊びをしようか、っとです

6時前に派遣会社の前に行き待って居ると彼女がやって来て声を掛けると「車で来たんだ」っと驚いて「ドライブ出来るの?」っとです
「待って居るから」と言うと彼女は15分程で出てきて「俺も給料を貰いに行くので」と車に乗せて今の状況を説明しながら会社に行きました
部長に仕事の様子状況を話して早々に退社です、車を走らせて「墓地に行くか」っと聞くと「折角車なのだから違う所に行きたい良い」とです
じゃあっと皇居の傍の覗きで良く行って居た所に今の状況を話乍らながら行きました、前にエロエロな事をしたのを書いた事のある所にです

車を石垣の傍に何台か停まって居る後に停めると「此処も覗きさんが居る所なのでしょう」「そうだよ 垣根の向こうから覗かれちゃう所だよ」
「お仲間に見せて上げたいの」「そうだよ 暫く来なかったけど俺の車だって解るから期待して居るはずだよ」っとリクライニングを倒しました
覆い被さってキスをしながら乳房を揉むと息を荒げて「アァ〜嫌らしい 嫌らしい」っとで早速?手を下に、スカートを捲って女陰を弄ります
垣根の下を見ると3人の足元が見えます、パンテェイを脱がして、愚息を引っ張り出し握らすと扱いてくれます、「しゃぶってよ」です
彼女が座り直して体を屈めてしゃぶるのでスカートを捲って尻を丸出しにしてそのまま濡れた女陰に指を這わせます、覗き達の目の前でです
垣根の上からしゃぶって居る彼女の顔を見る奴と丸出しのお尻を見る奴とです、暫くそうしてから彼女を寝かせて股を広げて女陰を弄りました

「見られているの?」「ああさっきからお前のおマンコを3人が見て居るよ」と言うと女陰がドバっと濡れ「興奮しちゃうのか」でウンです
「貴方抱いて欲しいの」で「お前が上に乗った方が嵌って居る所が良く見せられるから」っと私が助手席に無理に潜り込み横に成りました
ズボンとパンツを下ろして、彼女を上に乗せると彼女は愚息を持ってヌルヌルの女陰に嵌めて、グジョ グジョっと腰を使います
「アァァ アァァ」っと歓喜の声を上げて彼女はしがみ付きながら腰を上下に使います、愚息をヌルヌルの肉襞に擦り付けられて気持ち良いのです
覗きさん達はフロントウインドウの方からペンライトを点けて見て居るので女陰が淫水で濡らした愚息を飲み込んでは抜く様子が丸見えなのです
あぁ金玉を見られちゃってるな〜っと思うと興奮しちゃって私も下から突き上げます、同性に立った愚息を見られちゃっても興奮しました
露出は女性に見せて悦に成っていたのに、あの電車内での露出以来誰でも良いから立った男根を見られたいっと言う気持ちが沸く様に成ったのです
出張で銭湯に行く様に成り、男根を色々と見比べる様に成ったせいなのかも、立った愚息を女陰が飲み込むのを見られて嬉しかったのです

彼女が「アァ〜 アァ〜」っと呻きながら腰を震わせて逝って、ガクっと覆い被さって来ました、「ハァハァハァ」っと荒い息をして居ます
「逝ったんだネ 気持ち良かった?」ウンで「久し振りなんだもん」「久し振りに違うチンボも味わって見るか」「エ?」「覗きの奴らのだよ」
「そんな 知らない人のは嫌よ」「嵌めさせてやれば知り合いに成っちゃうよ」「そうさせたいんだ もう言い出したら絶対する人なんだから」
「そうだよ 車を降りる前にしゃぶって綺麗にしてよ」っと言うと運転席に行って淫水でヌルヌルの愚息をしゃぶって舐め廻してくれました
覗きさん達に立った愚息を舐めさせるのを見られながら悦に成って、羨ましいだろう、金玉舐めさせしゃぶらせて気持ち良いんだよっとです

「お前も久し振りだから違うチンボにも味わいたいだろう」「貴方がそう望むからなのよ」「お前のおマンコが欲しがってるじゃあないのか」
「意地悪ばかり言って」「俺と付き合う前から廻されていたおマンコじゃあないか」「私ってダメなのネ 貴方には逆らえ無くって」
じゃあっと運転席側から2人は出て何台かの車の横を歩いて入口に向かったのです、並んだ車の中では弄っているのとか本番をして居るのもです
横目でそれを見ながら「覗かれるのを知らない奴と知って居る奴らだよ」「覗かれるのを知ってして居るだ」「見られて楽しんで居るんだよ」
っと話して苑の入口に行き、階段を上って慰霊碑前の芝生に行き座りました、「覗きさんが来るの」「多分俺だと解って居るから来るよ」
言いながら道路側を見渡すとこちらの様子を伺う影の塊が2か所です、車を降りて苑に入って来るアベックはまず居ないので怪しんで居るのです
「俺達の様子を見て居るんだよ 呼んで来るから待ってろ」っと近くの奴らの所に行くと「やっぱり〇ちゃんだ」「暫くだな〜」の挨拶です
永く成りましたので、続く、です


[12] Re: よし その2  よし :2025/06/16 (月) 16:17 ID:yMXP81qM No.201469
まとめ役のⒶが「何で入って来たのよ」っとで「良かったら皆にも楽しんで貰おうかって思ってだよ」「楽しんでってどう云う事なのよ」
「あいつと遊ばせて遣ろうかってネ」「え〜そうなの」「墓地じゃあ仲間に楽しませて上げた奴なんだよ 如何だい」驚いた様な顔をして
「そうなんだ そんな事して良いのかな〜」「あいつも承知しているんだよ 遊んで見るかい」っと言うと他の3人の顔を見て「どうする」です
此処の連中はそう言う事が全く無かったので戸惑って居ます、「そりゃ遊ばせて貰いたいけど 初めての事だからどうすりゃ居良いんだろう?」
「まあ皆で弄り廻してその気にさせて順番に嵌めたら」「そんな事して良いのか」「あいつは廻されるのを承知なんだよ 大丈夫だよ」
「本当かよ」「本当だよ でも生じゃあ仲間同士でも嫌かな〜」「俺の車の中にコンドウさんが有るよ 花見用のシートもあるから持ってくるよ」
っとⒷが段取りに行来ます、「あいつらはどうする」っと他の仲間の方を見るので「声を掛けてみたら」っと言うと他仲間の所に行きました

「俺女の所に居てその気にさせておくから纏ったら来なよ」っと彼女の所に戻り「奴らがコンドームとか用意して来るみたいだよ」っと言って
肩を抱き横に寝かせてキスをして女陰を弄ると「アァァ」っとビジョビジョに濡らして居ます、輪姦の受け入れ態勢も整っている助平女なのです
彼等がゆっくりと近付いて来たので体を起こすと彼女もで、7人も居る仲間をんを見て「イヤだ〜こんなに一杯居るの」っと身を竦めました
Ⓐが「お邪魔します 宜しくです」っと彼女に挨拶するとコクっと頷いて連中を見渡します、「こんなに一杯って驚いちゃてるんだよ」
「イヤこっちの3人は見るだけで良いって 手を上げたのは俺とこいつら4人なのよ 良いかな〜」「大丈夫だよネ」「私4人になんて初めて」
「3人も4人も変らないよ それだけお前が気持ち良く成れるんだから良いじゃん」「アァ私 ハラハラしちゃってるの」っと俯きました

Ⓑが「これ敷いた方が良いよな」っとシートを敷いた上に彼女と移り肩を抱いて寝かせてスカートを捲って女陰を弄ります
女陰は街灯の明かりに照らされでクリからお汁を垂らして濡れたお穴を弄る様子が良く見えるはずです、奴らはその腰廻りに集まり見て居ます
「アァァ恥ずかしい 恥ずかしい アァ アァ アァ」っと身をよじって悶える彼女はとてもエロっぽく女陰は男根を欲しがっているのです
ゴックン ゴックンと奴らが唾を飲み込む音が聞こえるようです、彼女の腿を何本かの手が撫ぜ廻して居るので私の手を乳房に移すしました
と、誰かがの手が女陰を弄ります、私はブラースのボタンを外し乳房を露わにして揉むともう一方の乳房を誰かの手が揉みます
何人もの手がか彼女の体を弄り回すので彼女は喘ぎ歓喜の声を上げ続けました、Ⓐを見て目配せして声を出さずに「やれ やっちゃえ」っとです

ⒶがⒷの肩をたたくとⒷが私を見るのでウンと頷くとせわしなくズボンとパンツを下ろして、小ぶりな男根を出してコンドームを着けました
そして彼女の腿の間に入りグイっと腰を押し付けました、呻き声が「アァァァ」っと歓喜の声に変ります、Ⓑが腰をグイ グイっと使います
女陰に男根を突っ込まれて、乳房や腿を何人にも揉まれ触られて「アァァ アァァ」っと悶える姿が艶めかしく妖艶な軟体動物に見えました
性交が始まると彼女の体を触りまくって居た手は邪魔に成らない様に離れて、夫々の好みに従って眺めたり覗き見たりして居ました

彼女にとっては淫乱な歓喜の始まりです、Ⓑが「ハァ ハァ」と荒い息をして散々と突っ込んで居るのを見ながら私は愚息を引っ張り出しました
そして彼女の口元に付けるとパクっとしゃぶり付きました、Ⓑがかすれた声で「そんなの見せられちゃ堪らないよ」っとグイ グイと腰をです
自分が抱いて居る女が他の男根をしゃぶるのを見るのははやはり興奮するのです、彼は見ながらグイグイ ズボズボと腰を使いました
やがて「アァァ気持ち良い 気持ち良い イクよ 逝っちゃうよ イク イクイクイク」っと腰をグイっと落として震わせて動かなく成りました
彼女もⒷの腰の動きが激しく成ると彼の腰を抱えて腰をクイ クイっと動かして「アァ アァ アァ」っと喘ぎながら一緒に逝きました
Ⓑは腕を突っ張って顔を上げて荒い息を整えてから「有難う 気持ち良かったよ」っと言って、照れ笑いをしながら彼女から離れて行きました

順番を仲間内で決めて居たのかコンドームを着けて扱きながら性交を見ていたⒸにⒶが肩をたたくと急いで乗り掛かり腰をグイグイと使いました
「ハァ ハァ ハァ」と息を荒げて武者ぶり付有様に私は呆気にとられました、飢えて居るんだな〜っと思いながら見て居ると直にでした
「アァ〜 アァ〜気持ち良い 気持ち良い 逝っちゃう 逝っちゃう イク イクイクイク」っと言うと腰をガクガクガクっと震わせたのです
そして彼女に覆い被さって「ハァ〜 ハァ〜 」っと動かなくです、Ⓐが「何だよお前 三擦り半かよ」っと言うと何人かがクスクスと笑いです
奴は荒い息が収まる迄其の儘彼女の上に乗って居て、照れ臭そうに笑いながら体を起こして、済まなそうに彼女から離れて行きました

奴は性交を見ながら男根を扱いて順番を待っていたので、前の奴が逝った時には奴の男根も極まってしまっていたのでしょう、可愛そうにです
彼女もさあ次が始まったっと期待して間もなく逝ってしまった男根に呆気にとられて、何なのっと置いてきぼりを食った様な気持ちだったのです
何?って顔で私を見たので笑いながらウンウンと頷き頭を撫ぜていると次のⒹが彼女の腿の間に入って私を見たのでウンと頷きました

Ⓓの男根を見て順番に大きく成って行くので見てせ合って決めたのかな〜っと思いました、大きい奴の次に小さいのでは嫌だったのかもってです
Ⓓは男根を握って亀頭を女陰を擦り付けてからグイっと入れました、「アァァ」っと彼女は待ってましたっとの呻き声を上げました
Ⓓはクイ クイっと落ち着いて腰を動かしながらお豆を指で転がして遊ぶので彼女は「アァァ アァァ」っと歓びの声を上げだしました
Ⓓが私を見たのでOKのサインをするとニヤっと笑い「アァ アァ アァ」っと呻く彼女の顔を見ながらグイ グイっと腰を使います
前の奴の呆気ない性交の元を取り戻す様に彼女はⒹの腰を持って、抜き差しに合わせてクイ クイっと腰を上げて男根を味わって居ます
お互いに見つめ合っての性交は恋人同士が求め合って居る様で心見心地良いのです、その様子を見る奴とか足元で嵌って居る所を見る奴とかです
私も他の奴らみたいに愚息を扱きながら見て居ました、しゃぶらせたら壊れちゃうからです、Ⓐが「良い感じだな〜」で「そうだよな〜」っとです
彼女が「アァ アァ アァ」っと呻きながらⒹを抱き締めました、2人の腰だけがグイ グイ、クイ クイっと動き2人だけの世界にです
Ⓓの腰の動きが段々早く成って来て息が荒く成ると彼女がキスを求めお互いに舌も絡め合ってです、Ⓐが「フニッシュだな」っとで「だな」です
Ⓓが両手立ちに成ってグイグイと腰を使い、彼女もⒸの尻に手をやりクイ クイとで「アァ アァ アァ」っとの呻き声も大きく成りました
そして「アァ〜ダメだ イクよ イクよ」「アァイイ イイ イイ」「イクイク イク」っとグイっと腰を押し付けて尻を震わせました
「ハァ〜 ハァ〜」「アァァァ アァァァ」っと彼女の腰も震えて逝って居るのです、彼女が両手でⒸの顔を持ってキスをしました

気持ち良い余韻が残っていて未だ離れたく無い様で舌を絡め合っているのが解ります、誰かが「イヨ ご両人 焼けちゃうな〜」っとです
Ⓓが照れ臭そうに笑いながら離れて立ち上がり私に「ご馳走様でした 良い思いをさせて貰いましたよ」と頭を下げて去って行きました
それに釣られる様に2人が離れて垣根の方に行きました、まあやらせの性交は見飽きたのでしょう、本来の覗きに戻って行ったのです

彼女は股を開いたままで名残惜しそうにⒸを見ていましたがⒶが「じゃあ俺の番だな 頑張らなくちゃ」っと私を見ました、「だよ」っとです
又も長く成るので次にします ハイ


[13] Re: よし その2  よし :2025/07/05 (土) 11:40 ID:7Hy82aAo No.201864

前ので覗き仲間の名を記号で書いたら化けちゃってました、ので世話焼きをア〜ちゃんに替えます

で続きです
が、米屋親父と言って居る奴が「俺手を上げなかったんだけど良いかな〜」っとです、ア〜が「おお オジンがどうしたんだよ」っと言うと
「いや〜皆のを見て居て羨ましくってさ〜 おマンコ触るだけでも良いんだよ 頼むよ」っとでア〜が「オジンも興奮しちゃったのか」っと言うと
「俺も若い女の体を触りたく成っちゃってさ〜」「体って おマンコをだろう」「そうだよ 少しで良いから弄って舐めたいんだよ」っとです
「オジンが弄って舐めたいってか?」「そうだよ 頼むよ」「まあ俺は良いけど」っと私を見ました、気が付くと親父は男根を扱きながらでした
おぉっと思いました、エラの張った大きな亀頭なのです、竿も中々の物で「親父 良い物持ってるな〜」っと言うと「へへへ」っと笑います
「ア〜っちゃん 親父のスゲーよ」「驚いたな〜 隅には置けない奴だよ」っとア〜も驚いて「オジンは填めなくても良いのかい」っと言うと
「この歳だからそこは心得て居るよ 頼むよ」っとで「ア〜ちゃん だってさ」「俺は良いよ」彼女にも聞こえて居るので「お前 だってさ」
っと言うとオジンの顔を見て何とも言えない様子でしたが金玉も見てハッっと驚いて、まじまじと男根を見て少し息を荒くしました
親父は女陰を弄り舐めるだけで良いと言って居ましたが、これをしゃぶったら、これを女陰に押し込まれたらっと、彼女だって思うはずです

私が親父にOKのサインをすると親父は彼女に「お願いしますネ」っと挨拶をして彼女の股間に座り込んで大切そうに女陰を弄りました
舌先でチョロ チョㇿとクリを舐めながら2本指でお穴をくじると彼女も「アァァ アァァ」っと呻きながら腰をモジモジと動かます
ア〜が「オジンが大サービスだな〜」っとで私も「お前も舐めて貰えて嬉しいだろう」っと言うと口に手首を当ててコク コクっと頷きました
単なる廻しのはずが意外な展開に皆が見て居る中でオジンは彼女の両腿を立たせて顔を股間に埋めて女陰を弄り舐め廻して居ます
彼女は嬉しそうに悶えています、散々と男根を突っ込まれた後を舐められて気持ちいのでしょう、親父はデカい男根を扱きながらです

あの大きな亀頭はしゃぶれるだろうか?、女陰に入るのも見たいな〜っと思いました、彼女も見て驚いて居たので嵌めて見たいのでしょう
ア〜の手前手順を踏む必要が有ると思い「お前もしゃぶってやったら」っと言って嗾けて「親父 69に成りなよ」っと言いました
親父が「良いの」っとで「良いよ 俺も皆もそれを見たいって思って居るんだよ」っとで、「そうしろよ」「そうしちゃえよ」っと囃し立てです

親父が彼女の横に並んで69の形に向かい合うと彼女の目の前に大きな亀頭がです「ホラ扱いてやれよ」っと言うと彼女は竿を握り扱きます
「ハァ〜 ハァ〜」っと息を荒くして大きな亀頭の竿を扱き、息を亀頭に吹きかけながら見て居ます、親父は女陰に吸い付て舐め廻して居ます
「舐めて見な 舐めてやりなよ」と言うと「ハァ ハァ」っと口を大きく開いて亀頭の先を含み、チョロチョロと鈴口を舐めて居る様です
そして首を左右に小さく振りながら大きく口を開いて唇の中に亀頭を入れました、「おぉ」っと誰かがです、私も自分の事の様にハァハァとです

親父が「ハァ〜」っと言って又女陰を首を振って舐めだしました、彼女は多少頭を前後に動かして竿を扱きます、しゃぶるのがやっとなのです
ア〜「スゲーや 口の中に入ったね」「入ったな〜 亀さん舐めるのがやっとだよな〜」「そう見たいだね」「おマンコには入るだろうな」
「おマンコには入るよ 俺手首まで入れた事が有るから」「そうなの そんな事した事あるんだ」「突っ込めば何だって入るさ」っとです
「スゲーけど色っぽくは無いよな」「顎が疲れちゃうじゃあないかな〜」「親父のを填めさせちゃおうか」「そうだな〜 見ものかもよ」
ア〜の了解は取れたと思い「親父 彼女の口がくたびれちゃうよ 嵌めてやったら」っと言うと「俺のはサックに収まらないんだよ」っとです
ア〜と顔を見合わせ「だろうな」「生でも良いんじゃあないか」「あんたの前に中出させても良いのか」「俺は構わないよ」っとです
「親父 ア〜さんが良いって言って居るよ」っと言うと私を見るので頷きました、親父が立ち上がると彼女はホットした様な顔に成りました

親父が彼女の腿の間に入り男根を持って亀頭を女陰に擦り付けます、亀頭に淫水を擦り付けて居るのです、私も皆も息をこらして見て居ます
彼女も期待と不安の入り交じった複雑な顔で、押し込んでくるのを待って居る様です、亀頭の先をお穴に宛ててグチュグチュっとして居ます
親父が彼女の腰を両手で持って、クイ クイっと小さく腰を使いだしました、彼女は手首を口に宛てて目を瞑り「ハァ ハァ」っとです
淫水に濡れた亀頭がエラの手前迄でしたが腰をグイっと腰を使うと亀頭がお穴に隠れました、彼女が目を見開いて「ハアァァァ」っとです
私も皆も「ハァッ」っとため息をしました、親父はジッとして「お嬢さん入ったよ」っと言うと彼女はウン ウンと頷きました

親父がクイ クイっと腰を使うと竿が少しづつ入って行き、彼女が大きく口を開いて「アァァァ アハァァ ハァ ハァ」っと喘いで居ます
快感と言うよりも押し込められるのを耐えて、女陰が押し広げられて、入って来た 入って来たっと驚きと期待で股を広げて居るんでしょう
直に元迄入り恥骨と恥骨が合わさり陰毛同士が、クイ クイっと擦れて「アァァ アァァ アァァ」っと切羽詰まった様な喘ぎ声を上げます

親父が「元迄入ったよ」っと言って彼女の上に伏せて腰をクイ クイっとで、彼女も親父の背中に両手を廻して抱き着いて喘いでいます
私は親父の足元に行くと八の字に開いた親父の股の下を覗き込みました、ぶら下がった玉袋が揺れて肉棒が女陰に抜き差しをして居ます
女陰からはクチュ グチュっと淫水が垂れ落ちて居ました、あのデカい亀頭が肉襞を目いっぱいに広げて擦り付けて居るんだな〜っと思います

私と顔を寄せ合って見て居た誰かが「スゲエな〜」っとで「親父には負けたよな〜」っとです、私もです、エロな浮世絵で見る様な光景です
彼女の顔を見ると目を瞑り口を開けて「ハァァ ハァァ」っと巨根を味わって居る様ですが快感を感じて居る様には見えませんでした

親父の腰の動きが徐々に大きく早く成って来ました、女陰に巨根が馴染んで来たのか「アァァ アァァ」っと歓びの声に変ってよ来ました
親父が両手を着いて両腕を突っ張って彼女の顔を見ながらグイ グイっと突き上げる様に腰を使いだしました、性交を楽しんで居るのです
「アァァ アァァ」の声が「アァ アァ アァ」っと歓喜の声に変って行き、両手は親父のグイ グイっと動く尻を抑える様にして居ました
やがて「アァァ 気持ち良い 気持ち良い」っとで「イクのか 逝きそうなのか」っと聞くと「アァ アァ アァァァ アァァァ」っとです
彼女の腰が震えて居ました、親父がニヤっと嬉しそうな顔をしてグイグイと抜き差しをすると「アァァァ アァァァ」っと断続的に声を上げます
デカい亀頭が女陰の肉襞を擦り続けて子宮も突っ突いて居るんだろうな〜っとです、「アァァァ アァァァ」っと腰を震わせ続けて居ます

やがて親父も「おぉ溜んねえ 溜まんねえよ」っと苦しそうな顔に成って「アァ〜イク イク イク」っと言ってグイっと腰を、尻を押し込んで
「ハァァァ ハァァァ」っと荒い息をして顎を伸ばしました、彼女も同じ様に呻き歓喜のの雄叫びを上げ続けて、ガクっと大の字に成りました
腰がピク ピク ピクっと震えて居ます、私も皆も息を呑んでそれを見て居ました、彼女は放心したように「ハァ ハァ ハァ」っとにでした

思い出すままに細かく書いてしまってしまいました ので又もや続くにします。


[14] Re: よし その2  よし :2025/07/13 (日) 05:33 ID:tr3Q5Cwk No.202018
親父が囲んでいる私達5人を見渡す様に見て、照れ臭そうに「あぁ良い思いをさせて貰っちゃったよ」っといって彼女から離れました
私が女陰を覗き見ると小穴はパカっと口を開けて精液を垂れ流して居ました、ダメだこりゃっと思ったのです、ア〜は遣らないな、っとです
がア〜さんが「俺も生でやっても良いかな〜」っと言うので「良いよ 直ぐになの?」っと言って見ると私のと同じ位の男根を扱いて居ました

放心状態の彼女の腿の間に入りグイっと男根を突っ込みました、彼女が「ハァァ」っと言ってア〜さんを見て待って居た様に両手を広げたのです
飽くなき性欲に驚きました、ア〜さんはそれに応える様に被さり腰をグイグイと使い、彼女が抱き締めると抱き合ってキスをしました
ア〜さんの腰だけがグイグイと動いて居るのを見て流石だな〜っと思いました、2人は舌を絡めて男根は女陰に激しく抜き差しをして居ました

私の傍に親父が来たので「親父のデカマラの後じゃ遣らいのかと思ったんだよ」っと言うと「誰かの後って遣りたく成るんだよ」っとです
「親父もそうなのか」「そうだよ 女房に遣らせてからの方がヤル気に成るし気持ちも良いんだよ」「親父も奥さんを貸して遊んでいるのか」
「今じゃあまりしないけど以前はネ」「そうなんだ」「そうだよ 女房も歓ぶから、無尽仲間を誘って随分楽しんで居たんだよ」っとです

彼女とア〜さんはキスを止め見つめ合って彼女は歓喜の声を上げて居ます、「親父のデカマラのにでもあんなに喜んで居るんだな〜」
っと言うと「女って大きさ何てあまり関係ないって女房が言っていたよ 突っ込んで貰えれば気持ち良く成っちゃうってさ」とです

ア〜さんが彼女を抱いて転がって、彼女を上にして起こして帆掛けにしました、彼女はア〜さんの腰を持って自分の腰を前後に振っています
ア〜さんが私を見てウインクをして「〇ちゃん 彼女のお口も楽しませて上げなよ」っとです、そうだな〜っと思い傍に行って男根をです
彼女は腰を動かしながら握ってパクっとしゃぶりますので他の奴らに手招きをすると2人が傍に来て、彼女を促すと両手に男根を持って扱きます
女陰とお口と両手に男根をで興奮して恍惚の表情です、私が腰を引くと右手の男根をしゃぶります、ア〜さんはそれを見て居ます
右手と左手の男同士もお互いの顔と彼女の口元を見ています、暫くしてから左手の男根もしゃぶります、この女の淫乱助平さに呆れました

親父が「女って割り切っちゃうとああ成るんだよ 女房だって2,3人を相手に一晩中やってもオッマンコも口ももい良いっては言わなかったよ」
「奥さんをそこ迄仕込んだんだ」「内の奴が年増に成ってから覗きで見た話をして仕込んだらどんどん俺好みの淫乱に成っちゃったのよ」
彼女が片手の男根を扱きながらもう片手でジュボ ジュボっとしゃぶるのを見ながらです、「あの女はどんな金玉でも大好き何だな〜」
「内の奴だって今でも目の前に誰かの金玉が有れば多分しやぶっちゃうよ、上の口もおマンコでも金玉が欲しくて堪らないんだよ」っとです

てな話をして居るとア〜さんが手で人払いをしてから嵌めたまま器用に動き彼女を動かして、ハイハイさせて腰を持てバックから挿入しました
ズボ ズボっと腰をを使いながら私達を見てニヤっと笑いながら人差し指を立ててカモンカモンです、又私に彼女の口を使えっとです
私は彼女の前に行き膝立ちをして愚息を扱きながら口元に持っ行くとパクっとしゃぶるので腰を前後に使ってア〜さんを見ました
ア〜さんはウンウンと頷いてニヤっと笑い、見つめ合ってお互いの愚息を使いました、彼女は串刺しされて腰を上下に振りながら呻いて居ます
彼女の頭を持って腰を使って愚息をジュボ ジョボっと突っ込み、男同士で見つめ合ってお口とおマンコを使って居るのも何か照れ臭いのです

それとグイグイ腰を使う訳にも行かず気持ち良さもそこそこなのです、ア〜さんに指で、あんたに任せるよ、っと合図をして離れました
私が離れるとア〜さんは彼女の腰を持ってグイグイズボズボっと突っ込むので彼女は伏せて尻を突き出し「アァ アァ アァ」っと呻いて居ます
何だかんだと1時間位女陰に色々な男根を突っ込まれっ放しです、彼女は時々腰を震わせています、逝きっぱなし何だな〜っと感じました

ア〜さんも腰をグイグイと使って逝こうと思って居る様です、やがて苦しそうな顔つきに成り息を荒くして私を見て イクよ って顔にです
そして「ハッ ハッ ハッ イク イクイクイク」っとグイっと腰を押し付け「ハァ〜 ハァ〜」っとで彼女も「アァ〜 アァ〜 アァ〜」です
彼女も喜びの声を上げています、ア〜さんの尻の肉がキュ キュ キュっと締まって、彼女の突き上げたお尻もブル ブル ブルっと震えてです
精子が女陰の奥深くに発射されたのが解りました、お互いに大満足だろう、彼女もア〜さんの男根も蕩ける様な気持ち良さに浸って居る様です

2人共暫くは余韻を楽しんで居る様で息を荒くして動きませんでした、ア〜さんが抜いて離れると彼女はそのまま伏せ倒れて体を伸ばしました
彼女は刹那そうな横顔で「ハァ ハァ」っと息をして居ました、あ〜さんのヌルヌルに濡れた生立ちの男根が艶めかしく見えたのです
一瞬、彼女の淫水に濡れた男根を触って亀頭を舐めたらっと思ったのですが、止めです、親父とア〜さんの精液も混ざって居るんだとです

親父が「良いのを見させて貰ったな〜 今日はもう帰ろう」っとで「今日の事を女房に話たく成っちゃたんだよ」っと言いました
「親父 奥さんと遣るのか」「イヤ〜ダメだろうな〜、さっき抜いちゃったから でも若い女を抱いて来たって言ったらしゃぶってくれるだろう」
「そうかい」「そうだよ 好き者だもん まして若い女の淫水の付いた金玉は舐めたいはずだよ」っとニヤっと笑い、「さあ帰ろう」っとです

伏せて休んで居る彼女の肩をたたいて「さあ帰ろうか」っと言うと彼女は気だるそうに起きてテッシュで女陰を丁寧に何回も拭来ました
手を引いて立たせたのですが輪姦の余韻が未だ抜けていない様でフラフラとして、私に寄り掛り腰に手を廻してニヤっと笑いました
そして嵌めて貰った奴らを見て又ニヤっと笑い、ペコ ペコっと頭を下げて俯いて、手を肩から胸を、乳房を愛おしそうに触っていました
「じゃあな〜」っと言うと「お世話に成ったよ」「有難うネ」でア〜さんが「〇ちゃん有難うネ 彼女も ネ」っと私の肩をたたきました

皆に分かれて車に戻りました、「どうだった 満足しただろう」「いっぱい意地悪されちゃって」「いっぱいい良い気持ちをしたんだろう」
「あんなにされるなんて思って居なかったから」「親父のはデカかったな〜」「お口にやっと入ったのよ」「おマンコにもやっとだったか」
「そう 押し込まれるって感じだった」「気持ち良かったんだろう」「そうでも無いよ 慣れるまではこんなのが入って壊れちゃうって思ったよ」
「壊れなかったろう 親父がイク時はしがみ付いて居たじゃあないか」「子宮を押される見たいで感じちゃったわ」「気持ち良かったんだろう」
「でもその後の人の方が感じたのかもネ」「ア〜ちゃんのか」「貴方のと同じようで気持ち良かったのよ」てな話をしながらの帰路でした

道案内をさせて彼女の家の近くまで来ると「貴方のは未だなのに良いの?」っとで「俺は最初にしたじゃん」「逝っては居ないでしょう」
「そうだけどお前は満足しただんだろう」「イヤイヤ 最初と最後は貴方がって約束したでしょう」っとです、「此処じゃ抱けないって」
「じゃあお口と手で出して上げるよ」っと股間に手を伸ばして来ました、じゃあっと愚息を出すと愛おしそうに扱いて来ました
リクライニングを倒すとお口が愚息をジュボっと含んで亀頭を舐め廻しながら扱いてくれます、「もっと強く握って扱いて」っとです
私好みの行為をされて気持ち良くて愚息はビンビンに成り、イク時もしゃぶらせたままにしちゃおうっと思いました、この女では初めてです

彼女は頭を上下に振って、手は強く握って素早くシコシコと扱いてくれるので物凄く気持ち良いのです、そうだよ コレだよ、っとです
車の天井を見ながら「ハァ ハァ」と息を荒くして快感に酔って居ました、「アァ〜気持ち良い 気持ち良い」っと蕩ける様な快感に酔っていると
人影が窓に、アベックが通り過ぎようとして、停まったのです、車の後の窓はスモークが掛かって居るので私の顔は見えないはずです
運転席の窓はクリーンですから愚息も彼女の口元も良く見えるのです、2人は見て居ます、アァ〜見られているっと思った刹那快感がでした
「アァ〜気持ち良い 気持ち良い」と彼女の頭を押さえて腰を突き上げて「イク イクイクイク」っと腰をピクピクとさせて射精してしました
物凄く気持ち良かったのです、それを見ていたアベックはそーっと去って行きました、彼女はジッとして舌で亀頭を舐めて居ました
「ハ〜 ハ〜」と息を荒くして居ると彼女が顔を上げて口にテッシュを宛がって、潤んだ目で私を見ました、そしてテッシュに精子を出しました
「ゴメンゴメン」っと言うと「良いの 私ばっかり気持ち良い思いをしたから貴方にも気持ち良く成って貰いたかったの」っとです
「有難う 本当に気持ち良かったよ」「嬉しい 嬉しいわ」っとニコニコとです「アベックに見られちゃったんだよ そしたら出ちゃったんだ」
「見られて興奮sちゃったんだ」「そうだよ」「可笑しいわね〜 覗きさんが覗かれて興奮しちゃったなんて」っと大笑いに成りました

彼女と次の約束をして車を降ろして帰宅しながら、亀頭特大もで6本もの男根を味わい楽しんだ女陰に、淫乱女でもあの辺が限度だよな〜っとです
一瞬だったけどア〜さんのをって思ったのは俺らしく無いよ、ホモさんに成る心算は無いのだから、でもアレを見た時は興奮したな〜
しかしアベックに見られながらの射精は気持ち良かったな〜、彼女が扱きながら頭を上してしゃぶって居たからアベックには良く見えたんだ
あのアベックも興奮して今頃やって居るんだろうな〜、電車の中であの女に見られながら射精したのと同じ位気持ち良かった、なんて思いました

家に着き、女房に給料を貰いに行って遅く成り、明日は昼までに現場に行くと告げておやすみなさいで、色々と考え思いながら寐たのです。ハイ


[15] Re: よし その2  よし :2025/08/06 (水) 14:10 ID:LLrdqWG6 No.202697
前の話は永く成り過ぎでした 反省して居ます ハイ

明くる日はゆっくりと起きて、食事を済ませて車を飛ばして支店に行きました、気分一新作図やら打合せに励み充実した日を過ごして宿にです
最初の仕事の施工が始まりました、 施工業者は地元で社長の倅が受け持ちです、聞くと「彼は大学院迄出て親父の後を継ぐんだよ」とでした
迂闊な事は言えない相手だと思いました、職人の手順も良く現場は進み、次の現場の作図も打合せも順調に進み目途が立ってきたのです

土曜の夜の帰宅にも慣れて来て、食事がてらに割烹飲み屋で一家団欒をして、子供達を寝かせてから女房と飲み屋で騒いで日曜日は寝て様日です
そして月曜早朝に食事を済ませ支店に出勤して、現場巡視と事務所で作図や打合せをこなして夜は寮の様な宿でくつろいでの毎日でした

始めの仕事が工事半ばで、次の仕事の図も打ち合わせも目途が立って来て施工準備に入ろうかっと言う時に、又もや次の仕事を被せて来たのです
R I施設の工事で流石に無理なので会社に連絡をして応援を依頼をしたのですがダメです、客先にその旨を話して断ったのですが押し付けです
私に助手を付けるからと説得です、暮れを迎えて付いた助手が親会社のある支店の1年生です、使いずらいですが猫の手よりも益しだとです
若い社員の教育を兼ねて手元に使いました、2番目の仕事の施工も始まって何とかこなしながら3番目の仕事の作図とか打合せも進めました
その若手も同じ宿舎住まいです、が受注先社員ですので仲間意識は持てずに食事や飲み会をしながら明くる日の手順や注意事項の確認ばかりです
寮長のおばさんが「現場を離れてもそれじゃお互いに頭も体も休めないよ」っと同情してくれますがそいつは結構さぼって居るからなのです

最初の仕事が概ね仕上がって来て次の仕事も施工に入り。3番目の仕事の打合せも作図も佳境に入る時に又もや4番目の仕事の発生です
元受け会社も流石に客先に年度以降の仕事にって事で話し合いをしたのですが、年度中の施工物件で施工責任者は私でっと成ってしまいました

そんなゴタゴタした多忙な年の瀬を迎えたせいで給料日には行けず出社末の29日と成り、派遣会社の彼女との逢瀬の約束は守れなかったのです
気には成ったのですが多忙を極めた中で私事を優先せる事は出来ません、5日間の正月休みは体と気持ちのお休みに成りました

歳が開けて親会社の関西方面からの応援をもう1人私の下に置くので、4番目の仕事も私が頭で進める様にとの事です
本来1工事の担当者は1人と言う原則なのに4工事の主任担当は私で、親会社社員が2人下に着くと言う変則的な施工体制に私は困りました
最初に聞いた「去年の担当者はあそこから飛び降りたんだよ」っと言うのは野放図に次々と仕事を被せて放置したからだと思いました
その反省からと、私は騒いだので私の下に受け元の社員を置くっと言う全く変則的な施工体制に成ったのだと思いました
が、関西方面から来たのは私と同じ立場の年上の協力業者社員でした、客先との打合せや現場調査に同席させて何とか作図は進めさせました

そんな折に支店長から「本社のおエラさんが巡視に来るんだが怖い人で作図に赤鉛筆で書いて指導されるから気を付ける様に」っとです
図番は5台壁際に並んで私の後は社員が作図して居て一つ置いて私、そして私の前に関西から来た奴と一つ置いて協力業者が作図をして居ました
そこに怖いお方が来たのです、後で「おい これはこうだろう」っと聞こえて何やら書いて居る様でした、遣られているな〜っと嫌な気分です
私の後に足音が停まってハラハラして居ましたがっ取り過ぎたのです、そして関西から来た彼の図に赤鉛筆で「此処はこうだろう」っとです
その前の協力業者の図にも赤鉛筆で修正を加えられました、そして支店長に「お前がちゃんと指導すれば俺が来なくても良いのにな〜」っとです
支店長は「イエイエ私は未だ至らない所だらけですから ご指導頂いて有難いですよ」っとゴマを擦って居ます、尊大なお方なんだな〜っとです

支店長がおエラさんと昼食に出かけてお送りした様で帰ると「イヤイヤ皆に嫌な思いをさせたけどご指導頂た件はよろしくね」っとです
私には「あんたの図は収まって居たんだよな〜 直しが無かったって支店始まって以来だよ」っとで「イエ私もハラハラしたんですよ」っとです
「イヤイヤ今回工事をあんたにまとめて貰って良かったよ 頼むよな」っと言われました、叩き上げで学んで来た事に自信を持ったのです
が、改めて私を此処に派遣した会社には怒りを覚えたのです、任せるのではなくて困った事が起きても相談にも乗らず放置して居る事にです
年度末に工事を終わらせたら辞めてしまおうっと思ったのです、関西から来た彼には最後の仕事のみを任せて相談には乗って上げる様にしました

先行3軒の仕事を順次終わらせる為に図番にしがみ付き、現場を飛び回る状態なので給料は課長が現場に届けてくれる様に成ったのです
ので派遣会社の彼女とは逢えない状態に成りました、月一に憂さを晴らす様に淫乱な事をして居たのが出来ずにですから気に成りましたがです
日曜は辛うじて休みなので土曜の夜遅くに帰り、女房と飲み歩いて憂さ晴らしをして日曜日は疲れて寝て曜日で月曜朝には現場にです
そんな生活が2ヶ月近く続いて女房に「この現場が終ったら会社も辞めようと思って居る」っと話をすると「貴方の良いように」っとです

そんな折に支店長が「忙しい思いをさせちゃって居ると思ってるんです 相談だけど生活の保障をするから引っ越して来たら」っとのお誘いです
「それは色々と事情が有りますのでできません」っと断ると「本社の総務の了解も得てお話して居るんですが ダメですか」っとです
「実はこの工事が終ったら会社を辞めようと思って居るんで無理です」「嫌気が刺しちゃったんですね〜 止もう得ませんね」っとでした

そんな話っを晩酌の時に寄り添う様にして居たおばちゃんに話すと「来月一杯で辞めちゃうの」っと私を見て「奥さんが恋しいんだ」っとで
「そんな事じゃ無いよ」「男盛だから週一じゃあ収まらないんじゃないの」っとで小声で「叔母さんじゃあイヤ?」っと上目遣いで見たのです
それは飢えたメスの目つきで驚いたのです、話が飛躍しちゃっているっと思ったのですがムラムラっと愚息にも響く感情が湧きました
「イヤじゃあないよ 俺は昔から熟女好みで遊んで居たんだよ」「本当に」「本当だよ 民謡教室の人妻さんとかを随分と楽しました物だよ」
「じゃあ私も楽しませてくれる?」「良いよ」「善は急げってね〜 8時に成ったら受付の奥に来てよ 宿直所に成って居るのよ」「解った」
っとで内緒話は終わり部屋に帰って期待を膨らましながらチビチビ飲んだのです、思えば皆の助平な話にも乗って話して居たおばちゃんです
が管理人さんだと割り切って居ましたがスタイルも身の熟しも良い熟女なのです、助平の対象として見ていなかっただけでした
宿直所って知らなかったな〜、確か通いで務めているはずだよ、亭主も子供も居るはずだし、宿泊所でじゃあ不味いよな〜、なんてです

時間が来てそーっと階段を降り薄暗い管理人室に入ると机の向こうにドアが有りました、ドキドキしながらノブを廻すとドアが開きました
4畳半の部屋に布団が畳んで有り横のちゃぶ台の前に事務服の管理人さんが座って居ました、ニコっと笑って立って奥のドアを開けると外にです
「コレ」っとサンダルを私に、履いて出るとライトバンに乗ります、「私の通勤車なのよ」っと車を少し走らせて道路の広い所で停めました

「あそこじゃあ不味いから 狭いけど此処でネ」っと言うのを肩を抱いてキスをしました、舌を絡めて乳房を揉むと彼女の左手は愚息の上にです
リクライニングを倒そうとすると「後ろに行こうよ」っとで見ると後部座席は折畳んで有り、カーペットの様な上にバスタオルが敷いてあります
準備万端整ってです、ドアを出て2人は後部に移り横に成って抱き合い、キスをしながらお互いに体を弄り合いながら脱がし合って裸にです

女陰を弄ると彼女も愚息を握り扱いて、上に乗ると愚息を濡れたお穴に導いてグイっと填めます、「アァ〜 アァ アァ アァ」っと呻きます
ヌルヌルの密壺を愚息は心地良く抜き差しをして楽しみます、彼女も腰を前後に振るのでそれに合わせてグイ グイっと元迄突っ込みます
「アァァ アァァ」「ハァ ハァ」っと息を荒くして見つめ合って腰を使うと「アァァ アァア美味しい 美味しい 気持ち良い」っとです
「金玉美味しいのか 気持ち良いのか」「アァァ美味しい 気持ち良い」「好き者のおマンコは気持ち良いよ」「私おマンコ大好きなの」
「そんなに助平だなんて思わなかったよ」「アァ アァ おマンコが助平なの おマンコするの大好きなの」「俺もおマンコするのが大好きだよ」
「アァ アァ 私も 私も アァ アァ おマンコ大好き おマンコ大好き」「この淫乱女め 金玉大好きな淫乱女め 金玉が気持い良いのか」
「アァ アァ 金玉大好き もっとグイグイやって」「やってるだろう おマンコがグジュグジュに成ってるだろう」「アァ アァ アァ」
彼女は私に抱き着いて、私の尻の上に足を絡めて腰をクイ クイっと動かして居ます、愚息は密壺をグジョ グジョっと抜き差しして居ます
「良く成っちゃって良いのか 中で出しちゃっても良いのか」っとで「アァ アァ 良いわ 大丈夫よ 中に頂戴 おマンコの中に頂戴」
っとで抜き差しを速めると「アァ アァ おマンコの中で逝って 出して アァァ気持ち良い 気持ち良い」っとしがみ付いて来ました
「アァ〜気持ちイイ 逝っちゃうよ イクよ イクよ イク イクイクイク」っと密壺の奥深く迄突っ込んでドクドクドクっとっとです
っと同時に彼女もピクピクピクピクっと腰を震わして「アァァァ アァァァ アァァァ」っと泣く様な声で叫んで抱き着いて来ました

彼女の上に伏せたまま「ハァ ハァ」っと息を整えている間にも彼女の腰はクネクネと動いて愚息を味わって、余韻を楽しんで居る様でした
ゴロっと横に成ると彼女は手早く股間にテッシュを挟んでから私の腹の上に頭を置いて淫水で濡れた愚息を拭いて、そして舐め廻したのです
逝ったばかりの亀頭を舐め廻されるのはとても気持ち良かった、そして竿を扱きながらのしゃぶりに成って、ジュボ ジュボっとです
お掃除フェラだな〜っと良い気持ちの成って居ると「そろそろ帰らなくっちゃ」っとです、薄暗い中でモタモタしながら衣服を整えました

宿泊所の駐車場の明かりが見える所迄走らせながら「2人で出る所を見られたら不味いからあそこから出たのよ 玄関から入ってね」っとです
部屋の戻って飲み直しをしながら愚息を弄って、残り少ない日々にお楽しみが増えたな〜、あの叔母ちゃんも遊び慣れて居るんだな〜っとでした


[16] Re: よし その2  よし :2025/09/30 (火) 09:38 ID:DMNoKVfE No.204181
時間を置いてしまいました、診察結果が悪くて放射線治療と成って毎日病院通いに成りました
痰が出て、味覚が馬鹿になり、やっとお粥を食して生き永らえている有様で筆が進まないのです
永らいた淫行が咽喉に影響を及ぼしとは全く自業自得?って事なのかです ハイ

明くる日の朝食の時に叔母ちゃんと会うと何時もどうりの「おはようございます」です、「私おマンコ大好きなの」っと言った顔では有りません
当たり前ですよね〜、でも私の気分は上々でルンルン気分で出社して仕事に掛かりました、が支店の皆は私が年度末で退社する事を知ったのです
何となくスカスカした様な気分も味わいながらの作図や現場巡視をする中で「同姓」の事務員さんだけが何故か親しく接してくれました
「来月一杯で戻るって聞きましたよ」「イヤ退社するんですよ」「辞めちゃうんですか」なんて話から何か私を気に掛けて居る様なのです

それはさて置き、久し振りに新たな女を手に入れたワクワク気分が抜けなくて小便をする時に愚息を引っ張り出してはニヤニヤとです
仕事が終わり宿舎に帰っておばちゃんの顔を見た途端に愚息がムクっとしちゃうのです、こんな気分は久し振りの事でした
おばちゃんも潤んだ目でちらっ ちらっと私を見るのです、まるで盛りが着いたみたいに御互いに陰部を求め合って居る次第でおバカです

私の食事が終わった時に片付けに来たおばちゃんが小さな紙きれをです、それには「車の後のドアは開けてあります」っとです
やはりおばちゃんも私と同じ様にやりたい やりたいっと思って居たのです、7時半には賄いのパートのおばちゃん達は帰るのでその後にです
部屋に戻り時間を見て叔母ちゃんの車に行き、後ろの荷台に寝転びました、運転席から後の窓には遮光フィルムが張ってあるので安心です
やがておばちゃんが来て「お待たせ」っと言って車を走られて昨日の道路が広く成った所に停めて後ろにです

並んで横に成ると抱き合いキスをして陰部の弄り合いです、お互いに嵌めたくて堪らないのです、おばちゃんはさっさとパンテェイを脱ぎます
私も下半身裸に成ると息を荒くして愚息に息を吹きかけながら扱きしゃぶるので私もサービスをで女陰を舐め、クリを転がしお穴に2本指をです
お互いに陰部を弄り貪り合って気分を高揚させてから嵌めて、密壺を肉棒で突いて捏ねて、恥骨を擦り付けて快楽、快感を求め合ったのです
息を荒くして呻いての壮絶な肉弾戦に愚息は耐え切れずに快感の頂点に達して「イクイク」「イイイイ」の掛け声でドクドクドクっとです

並んで横に成ると「新婚見たいにやり狂っちゃっうよね〜」「そうだな〜 俺達好き者みたいだな」「そうね 体の相性が良いんじゃあない」
「好き者だよな〜 ご亭主ともそうなんだろう」「亭主の方が好き者よ 悪だし散々と仕込まれたんだから」「悪ってどんな悪なんだい?」
「そんな話は良いから」っと言って愚息を握り「コレも散々悪さをして来たんでしょう」っと亀頭をしゃぶって「何人くらいにコレを入れたの」
「まあ色んな女に突っ込んだよ それより仕込まれたってどんな事をして来たんだ」「色んな男と助平な事をさせられちゃってネ 解る?」
「3Pとかだろう」「まあネ」「色んな男とって 亭主が連れて来るのか?」「違うよ 高速のパーキングで引掛けるのよ」「引掛ける?」
「大型の横に車を止めてネ イチャイチャして見せてから誘うのよ」「覗かせてからなんだ」「亭主が手招きをして運転手さんを呼び込むのよ」
「成程 亭主が一発出した後にさせるんだ」「違うよ 亭主は運転手さんが出した後にだよ」「あんたは2人に可愛がって貰って歓ぶんだな」
「亭主のをしゃぶりながら運転手さんに遣らせるのよ」「成程 解るな〜 毎度そうしているんだ」「月に2,3回ネ 土曜の夜に行くのよ」
「そうなんだ それはあんたもお楽しみだよな〜 俺との浮気なんて屁でも無いんだろう」「それがさ〜 明日又逢えるって思うと嬉しくって」
「そんな歳に似合わず可愛い事言って」「そうだよネ〜 でも本当の事なのよ」「土曜になれば亭主と違う男とで楽しむくせに 淫乱だな〜」
っとで又しゃぶり出したので「しゃぶりながらきつく握って扱いてよ」っと言うとそうするので「俺そうされるのが一番気持ち良いんだよ」っとです

亀頭や鈴口を舐められながら竿を強く握って扱かれると気持ち良くて「ハァァ ハァァ」っと呻いてしまい彼女の頭を押さえて腰を使いまいます
こんな所をアベックとかに見られたらっと派遣会社の彼女との事を思い出したのです、この叔母ちゃんとでもあんな風に逝きたいな〜っとです
「ネエ こんな事しているのを見られちゃったら アベックや女に見られちゃったら逝っちゃうかもよ」っと言うと「あんたも変態なんだね〜」
っとで「そうだよ 俺は覗きも露出も大好きで 彼女を覗き達に廻したりもしているんだよ あんたの亭主と同じ様な者だよ」っと告白です
「あんたも遣られたおマンコに入れてこのヌルヌルが気持ち良いんだ、堪らないんだ なんて言うの」「似たような事はしているよ」
「私週一に家に帰って奥さんと遣って来たおチンチンとおマンコがしたくてあんたを誘ったのに 少しガッカリしちゃったよ」っとです
そして「色んな女と遊んだおチンチンだと言うから楽しんだのに 亭主と同じ趣味だなんて少しシラケちゃったよ」っと何故かお怒りなのです

欲をかいて余計な事を言ってしまったんだと思いました、この叔母ちゃんは他の女に嵌めた男根に興味があり、それを嵌めたかったのです
それが浮気相手が亭主と同じ様な性癖の男では意味が無いのです、亭主が呼び込む男根も他の女陰と遣っているから楽しめるのかも なのです
無言で宿舎に送られながらそう思ったのです、「じゃあね〜」っとの別れの言葉は これっ切りだよ っと聞こえたのです ハイ

叔母ちゃんと事はそれっきり疎遠にです、土曜の夜に家に向かいながらいながら、今頃叔母ちゃん夫婦は何処かのパーキングでっと思いました
派遣会社の彼女とも逢えないままに年度末近くに成り、仕事も最後の一物件を除いて竣工して大詰めを迎えて竣工図や書類も整いました
支店長から慰留の話が何回か有りましたが御断りをしました、客先への挨拶も済ませ、私の最終勤務日に私の送別会をするとの事に成りました

当日事務所の整理を済ませて宿泊所の整理も済ませ、夕方迎えの車で料理屋に行くと支店社員の他に協力業者達もで大宴会に成ったのです
繁忙期の消化の為に呼ばれた下請け社員(?)に対して、此処迄ちゃんとした送別会を催して頂いた事は有難い事でした

2時間程の宴に気を張って居ましたがお開きと成り、外に出て皆様に感謝の挨拶して一人に成るとホッとして酔いが廻ってきました
「送りましょうか」っと声を掛けられて振り向くと同性の事務員さんが車から声をです、「え」っと驚くと「私は酔っていませんから」っとです
そうか、宴会でお酒は飲まずにだったのだと納得しても「タクシーで帰りますよ」っと言うと「今じゃあ直ぐには来ませんよ」っとです
助手席のドアを開けてくれたので乗ってしまい、「〇〇さんとはあまりお話しなかったけど 同性なので気にはなって居たんですよ」っとです
「私もですよ」っと車は動き出しました、「先祖は同じなのかもネ 家紋は丸に剣片喰ですが」「同じですね〜 やはりご先祖様は同じなんだ」
「お帰りに成るのは当然明日ですよネ」「そうです 酔っていますからね」沈黙が有って、何故か女性と2人だけ居る息苦しさに襲われました
私に気が有るから酔った私を送るんだっと思いましたがどう切込んだら良いのかです、「部屋に戻ってからお部屋で又飲むの」「そうです」
私の助平アンテナにはこの女は男を欲しがっている、「今日でお別れの貴方に抱かれたいのよ」っとおマンコが男根を欲しがっている、っとす
信号で止まった時に横顔を見て、触れれば落ちんの風情に我慢できずにダメ元だ、行き掛けの駄賃だ、っと肩を抱いたのです
「アッ」っと言って下を向いたのを「息苦しく成っちゃって」っと肩を引き寄せキスをすると舌先が応じます、左手で乳房を揉みます
「アァダメ ダメ」っと形ばかりの抵抗に「信号が 左に曲がって停めてくれる」っと言うと交差点から5,60m過ぎた所に車を停めます

彼女も望んでいるのです、助手席の椅子を思いっきり後ろにして背凭れを倒し彼女の肩を抱きながら運転席も後ろにして背もたれを倒しました
キスをしながら乳房を揉んでブラウスのボタンを外し唇を顎から耳の穴を舐め、首筋に移してブラウスを開いて乳房を、乳首を舐めたのです
腰を抱いた左手を下腹部に移して柔らかい丘の上で徐々にスカートを捲りました、指先が薄い布を触るとデルターを包み込むように揉みました
軽い「アァ アァ アァ」を聞きながらクロッチの所を揉んだのです、首筋に舌を這わせながらジッパーを降ろして愚息を引き出しました
そして彼女の手を引いてビンビンの肉棒を握らせました、彼女の息が「ハッ ハッ ハッ」っと荒く成り、パンテェイの上から手をを入れました
2本指でヌルヌルの割れ目を弄りお穴に入れて親指をクリにです、「アァ アァ」っと泣き声に近い呻き声にそそられててクリを弄ります
愚息を握る彼女の手がぎこちなく動いてとても新鮮に感じます、このままでは性交は無理なので「ねえ 入れ替わろうよ」っと言いました

何とか遣り繰りして席をを入れ替えて私は運転席に、体も気持ちも落ち着くと何と無くこの子は男を知らないんじゃあ無いのかと思ったのです
が発情し合って居るのは確かなのでどうでも良い事です、改めて愚息を握らせてパンテェイの中に手を入れて股間の丘を、女陰を弄りました
愚息はやる気満々です、パンテェイを脱がして腿の間に腰を移すと「抱き付いて来て小さな声で「私初めてなの 優しくしてネ」っとです
やはりでした、が愚息は怯む事無くクロッチに亀頭を押し付けて居ます「妊娠の事が心配なの?」「いいえ それはたぶん大丈夫です」っとです
処女だとしても避妊の知識は十分に有る年頃です、優しくは文字どうり優しく(おマンコを)扱ってと言う事です、ハイですよ ハイ
フェラさせちゃおうかっと思いその前におマンコを舐めれ遣らなくちゃあ〜っと思いましたが未だ男根に馴染んでいないので無理かもっとです

右手で竿を持って亀頭で割れ目を擦ってお穴の窪みに収めました、肩を抱くと彼女も下から抱きしめて、腰を軽くクイ クイっと進めました
ヌルヌルのお穴に亀頭を徐々に押し込んで行くと彼女の私を抱く腕に力が入りました、「痛くはないだろう」でウンっとです
久し振りの処女だな〜、あの工場長と行ったスナックの女以来だっと思いました、愚息は軽い締め付けの中に入って行き恥骨が当ったのです
「入ったよ」っと言うとギュッと抱きしめて来ました、目に涙が潤んでいました、女陰を肉棒が貫通した喜びなのだと思いました

キスをして舌を絡めまてゆっくりと腰を使いました、このおマンコに初めて入った男根なんだっとの喜び、気持ち良さが堪らなかったのです
愚息の抜き差しにかすかに「ハァァ アァァ」っと呻いていた声の質が「アァァ アァァ」っとかすかな歓びの声にに変って行きました
「気持ち良い?」っとでウンです、「俺も気持ち良いよ」っと言うとギュッと抱きしめて来ました、抜き差しを徐々に速めて行きました
すると徐々に彼女の呻き声も「アァ アァ アァ」っと歓喜の声に代わって行ったのです、愚息は快感に、気持ち良さにに包まれて居ます
見つめ合って「男が気持ち良く成って出しちゃうのをイクって言うんだよ 逝きそうに成って来ちゃったんだよ」っと言うとウンと頷きました

新鮮な女体を抱く(おマンコに入れる)喜びに私も愚息も興奮して居ました、密壺のヌルヌルの淫水に愚息も浸って張り切りました
もう逝っちゃおうって腰をグイグイと使うと彼女の抱きしめる力も強くなって「アァ アァ アァ」の呻き声も色っぽく成って来ました
「気持ち良い 気持ち良い イクよ 逝っちゃうよ」で抱きしめられて「アァイク イクイクイク」っとでドクドクドクっと放出です
「アァ〜気持ち良い 気持良い」っと叫んでしまうと彼女も息を荒くして手が私の背中を撫ぜまわしていました、キスをして舌を絡めました

亀頭から全身に伝播した快感が収まってから改めて見つめ合って居ました、「初めての男が俺で良かったの?」っと聞くとウンと頷きました
「有難うね」っと抱くと「恥ずかしいけど貴方に抱いて貰いたかったの 思い出を残したかったの」っとです「そうなんだ」「そうなの」
「安心できる後腐れのない相手が俺だったんだな」っと言うと二ッと笑い「私の事忘れないでネ」っとで、お前も愚息を忘れるなよっとです

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[17] Re: よし その2  :2025/10/10 (金) 14:32 ID:fpEGB97I No.204525
よしさん、ご無沙汰です。
大変でしたね。私の方もバタバタで、久しぶりに覗かせていただきました。
無理をせずごゆっくりとお続け下さい。


[18] Re: よし その2  よし :2025/10/16 (木) 14:38 ID:yMXP81qM No.204698
無言で車を走らせて馴染みの場所まで行き「明日は居なく成っちゃうんだっと思って待ってたのに あの女は誰なのよ」っとです
「事務所の人だよ 送ってくれたんだよ」「あの子と遣って来たんでしょう」「遣りたかったけど我慢したんだよ」「嘘ついて 匂うもん」
「匂う?」「女の あそこの匂いがプンプンするよ」「そうか 解っちゃうのか」っとで気が付いたと言うか思い出したのですのです
この叔母ちゃんは他の女と遣った男根が好きなんだって事を、で、「遣っちゃったよ しかも処女を頂いちゃったんだよ」っとです
「嘘つけ 処女なんてえのは嘘だな ただのやりマンだろう」っと言って叔母ちゃんの手が腿に乗って愚息を撫ぜるのでムクムクっとです
「遣ってきたばかりのチンボだよ」「本当にだよねネ〜 出しちゃうよ」っとジッパーを下げようとするので「いいよ自分で出すから」っとです
愚息を引っ張り出すと握って扱いて、息を荒くして「アァァ匂う 匂うよ」っと言ってしゃぶったのです」気持良い〜ですよ、望む所ですよ
叔母ちゃんは亀頭を含んで舐め廻し、吸い付いて竿もねっとりと舐め廻して物凄く気持ち良いのです、被虐的な快感、気持ち良さもですよ

女と性交して来た愚息を他の女に舐めさせる歓びは今迄何度も味わって来ました、知らぬが仏だと思いながらハラハラドキドキでした
叔母ちゃんはさっき迄他の女の淫水に浸っていた男根だと知ってお掃除フェラをしているのです、愚息は気持ち良くってウハウハです
で、「そんなに美味しいのか」っと聞くと「美味しいのよ 助平女のおつゆが付いたおチンチンって美味しいのよ」っと舐めまわします

「いつもなら帰っちゃう時間だろう どうして俺を待っていたんだ?」っと聞くと「ハァ〜 ハァ〜 コレ 今日限りに成っちゃうでしょう」「コレと今生の別れを惜しみたかったのか?」「そうよ 良い思いをさせて貰ったからネ」「亭主と同じ趣味で嫌に成ったのかと思ったよ」
「あんたはそうだけどコレは別物なのよ 私のおマンコをを歓ばせてくれたんだから」っとです、じゃあっと、ダメ元で最後の我儘をです
「俺アベックに見られそうな所なんかでやりたいんだけど」っとです「見られるだけで良いの?」「ああ見られながら逝きたいんだよ」
「じゃあ試しに行って見ようか」「どこに?」と言うのを車を走らせて「内のに聞いたんだけど若いアベック達がウロチョロしているんだって」
「へえ〜 何で?」「覗きたいんじゃないのかな〜って言っていたよ」「そんな所があるんだ」「道を広げて居る所なんだけど」っとです

間も無く道路の横に5,6倍に広がった拡張中の所に入りました、ポツンと長い横断歩道橋も有ったりして広々として周りが見渡せる所です
が、車がポツン ポツンと離れて停車しています、「ここに車を降りて歩いて覗いているアベックが居るらしいのよ」っとです
理解です、車以外では来られないし交通量も少ない所で、アベック達が車で遣りに来るのです、それを覗くアベックも居るんだっとです
性交中に覗かれても同じアベック同士なら安心だし刺激に成るのでしょう、お互いに覗き合ったり見せ合ったりってえのも有りでしょう

「な〜る程」っと目を凝らして見渡すと後方の車の近くに2人の人影が見えます「あの先の歩道橋の所に行こうよ」っと彼女を促します
階段の登り口に有る街頭の明かりがフロント硝子から入る所にに車を止めさせて「ここにさっき居た奴らが来るか待ってみようよ」っとです
「俺は覗きを長い間やっていたから解るんだよ 此処で俺達はエサに成るんだ、っと言って後部座席を直してリクライニングを倒します
左のサイドミラーを動かし横の階段上部を見えるようにして、バックミラーを歩道橋後方が見えるようにします、昔取った杵柄です

叔母ちゃんが「何をやっているのよ」「あいつらが来るのを見える様にだよ 階段の上から覗くのが解るようにだよ」っと抱き寄せます
「何だか解らないけど」「今に解るんだよ」っとスラックスもパンテェイも脱がし私も脱いで弄り合いをしながらバックミラーを見て居ました
2人の下半身は街頭の明かりに照らされて陰毛からそそり立つ愚息の亀頭も鈴口も、割れ目のクリからビラビラの下の淫穴まで晒しています
やがてバックミラーに人影が2つ見えて近寄ってきました、車から少し離れて様子を見ているのが私からは見えています、「お客さんが来たよ」
叔母ちゃんも人影を見て女陰をドバっと濡らして「ハラハラしちゃうよ」「ヌルヌルに成っちゃったよ」「興奮しちゃうな〜」「だろう」です

階段の登り口の向こう側をそーっと上に上がって行きます、私達は陰部を弄り合いながら「ほら お客さんの足元が見えるだろう」っと言うと
「ウン見える」「弄り合って居るのを上から見るんだよ おマンコも金玉も見られちゃうんだよ」「アァァ〜興奮するな〜 こんなの初めてよ」
「しゃぶって見せて上げようよ」っと言うと私の腹の上に頭を乗せてせてネッチョリと竿を扱きながら亀頭を舐め廻します、気持ちイイ〜です

助手席の後ろの窓から見あげている私には階段に立って居るアベックの姿や手摺の上から覗いている顔もよく見えるのです
が窓ガラスはスモークシートが張ってあるので彼等には私は見えません、目を見開いて愚息を扱きながら舐めてしゃぶる様子を見ています
愚息を女陰に突っ込むのも見せたくって、叔母ちゃんを助手席に寝かせて股を開かせ、床に跪いて愚息を持ち亀頭でビラビラを撫ぜてお穴にです
グイっと突っ込んで帆かけで腰をです、淫水で濡れた竿が出入りするのを見せます「アベックが見えるだろ おマンコしてるのを見せてるんだよ」
「アァァこんなの初めて こんなの初めてよ」「俺はこれがしたかったんだよ アベックに見られながらおマンコをしたかったんだよ」
「見てるね 嵌っているのを見ているね」「見てるだろう 金玉をおマンコに突っ込んでるのを見てるだろう」「アァァ嫌らしい 嫌らしい」
「ベック達も弄り合ってるよ 俺達を見て興奮してるんだよ」「嫌らしい アァァ アァァ」「扱いている金玉も見えるだろう」
「見える 見える」「お前のおマンコ見て入れたいって思ってるんだよ」「アァ あんたのチンボも見て嵌めてもらいたいって思ってるのネ」
「ハァ ハァ そうだよ アァァ良い気持ちだ」っと言って愚息を持って割れ目を亀頭で擦って見せたのです、「アァァ気持ちい 気持ち良い」

私と叔母ちゃんはアベックに性交を見られ見せながら助平な話をして興奮して居ました、愚息は気持ち良さを、射精を耐えて居たのです
が、耐え切れずに「俺イクよ」っとガバット伏せてグイグイと腰を使うと「私もイク イク イクイクイク」っと叔母ちゃんもです
「アァァイクよ イク イクイクイク」っとグイっと腰を押し付けて叔母ちゃんの女陰の奥深くに精子をドクドクドクっとぶっかけたのです

アベック達には私が激しく腰を使って尻の肉がキュっと締まって震わせたので逝ったの解ったはずです、逝くのを見て興奮したはずです
女陰の中でまだ立って居る愚息を見せたくて運転席に転がりました、「逝った金玉を見せちゃうよ おマンコも開いたままにして居なよ」
「アァ〜恥ずかしい 見てるよ 恥ずかしい 恥ずかしい」「今迄嵌っていたのを見せちゃってるんだ おマンコも未だパクパクしてるんだろう」
「アァァァそんなの迄見られちゃうって嫌らしい 嫌らしい」「この穴にこの金玉が入って居たんだよって見せるのも興奮っするだろう」
「こんなに嫌らしい事 恥ずかしい事させるんだ アァァ恥ずかしい 恥ずかしい」「亭主や抱かれた奴に見られるよりも興奮するだろう」
「興奮しちゃうよ」「未だ見ていだろう」「女がフェラしているよ」、私も見たくてフロントガラスから見上げると男と顔が合いました
男はニヤっと笑いました、目を合わせたまま愚息を扱きました、すると男は女の頭を持って腰を使うのです、手でOKマークすると男もです
叔母ちゃんが「あんな事している 何で」っとで「あいつも俺達に見せているんだよ 見せて興奮してるんだよ」「そうなの 本当にそうなの」
「そうさ 俺と顔が合ったら腰を使ったんだよ 俺がOKマークをしたらあいつもしたんだよ」「そうなの」「そうだよ」っとで決めたのです

「俺達も外に出ちゃおう 並んで見せ合おうよ」「そんな恥ずかしい事出来ないよ」「しゃぶるのを見せるだけだよ さあ出よう」っとドアをです
強引に手を引いて運転席から叔母ちゃんを降ろして、車を背にして叔母ちゃんの頭を抑えて愚息にです、シュポっとしゃぶり付きます
私も叔母ちゃんも下半身スッポンポンなままです。彼らは驚いたでしょうが人気のない夜です、たまに通る車からも大分離れて居ます
今日2発目を出したのに愚息は未だ張り切っています、助平ついでに助平同士で男根と女陰を、淫乱行為をもっと見せ合いたかったのです



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バイセクシュアルご夫婦との3P体験 - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/08/11 (月) 17:00 ID:EA.0j2ng No.202817
 こんな表題のスレはいかがですか?
 1〜2度経験して凄く興奮したので経験談投稿の場として
開設しました。
 是非、興奮する経験談をお願いします。


[7] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  :2025/08/17 (日) 08:02 ID:4oQHpJaQ No.202966
 バイなご夫婦との経験はただ1組と2〜3回で終わりましたが、ご主人からのフェラを受けて
「もう一度あの感覚を」と求めていました。
 ある日、バイご夫婦と知り合ったサイトに同じようなご夫婦を求める書き込みをしたところ
同年代のバイの方から家族風呂に誘われました。
 待ち合わせをして家族風呂に入りますと綺麗な色で太くて長いチンポを持っている紳士で
したので私は抵抗なくそのチンポを触っておりました、
 男性は風呂の縁に座ってされるままにしておりチンポが勃起してくると「しゃぶれますか」
と聞くので私は、初めて口に含みチンポの芯があって程よい柔らかさの亀頭を舌で刺激したところ
亀頭がパンパンになり凄い巨砲のようになりました。
 私は夢中になってしゃぶり舐め喉奥まで飲み込むようにしたところ「代わります」といって私の
勃起したチンポを手で扱き口に含んで舐めしゃぶってくれました。
 お互いしゃぶり合いをして射精感を覚えたのでチンポを手で扱いて大量の精液を吐き出しましたが
お相手は私は遅漏だからといいながら私の目の前で17センチというチンポを扱いて精液をとばしたのです。
 その方も私と同じ性癖で、後日、彼女とのセックスの時に電話で疑似3Pをしたことや彼女さんと
のセックスに私も参加させてもらいました。そのことは後日書き込みます。


[8] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  :2025/08/24 (日) 10:10 ID:AcIfqa6w No.203219
akiさんの書き込み興奮して読みました。
刺戟的な経験で、羨ましいです。
私も1度だけ、経験が有ります。
まだ30代の頃、御夫婦に招待され3Pをしました。
その時に、御主人に触られました。
不思議と嫌な感じは無くて、勃起したのを今でも覚えています。
自分でも不思議で、その頃からバイセクシャルの資質が有ったのかも知れませんね。
妄想ですが、奥様が見ている前で、御主人のチンボに触れたり
しゃぶったりする姿を、見られてると思うだけで興奮します。
普段では、有り得ない光景、凄い背徳感ですね。

妄想で終わってしまうかも解りませんが、心の中にそんな願望を持ってます。
もう熟年の年になってしまいましたが、いつかは、と思ってます。
同じような熟年御夫婦で、そんな遊び方に興味が有る方がおられればと。
東海地区の既婚男性です、清潔感と体型維持に努めている、普通の会社員です。
宜しくお願い致します。


[9] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  :2025/08/30 (土) 08:41 ID:ms3Ob9i6 No.203347
 【7】で書いた紳士から誘われての3Pについて書きます。
 
 先の紳士をAさんとしましょう。
 
 ある日の昼間、Aさんからラインで「時間があれば遊びませんか」とのメッセージを貰い
どんな遊びかと聞きますと「彼女を連れていますが3人で遊びましょう」とのことでした。
 待ち合わせは、ある道の駅の駐車場で30分ほどでついたかと思います。
 車を探して近づきますとAさんが後部座席から出てきて助手席に乗るように促されました。
 後部座席には40半ばの女性が乗っておりスカートの裾がめくれたようになっていました。
 Aさんは苦笑しながら「車の中で遊んでいました」と言って近くのラブホテルに車を乗り入れ
たのです。
 3人共、別々にシャワーを浴びましたが私が最後に浴びて寝室に行くとすでにAさんは全裸で
チンポを勃起させ全裸の彼女のマンコをしゃぶりつくすように舐めており彼女もAさんのチンポを
扱きながらしゃぶるとおう69をしておりました。
 私も直ぐに勃起して彼女がしゃぶっているAさんのチンポに口をつけ下で舐めながら両方から
彼女とAさんのチンポを舐め上げしゃぶっていました。
 Aさんが彼女のマンコから口を離して私のチンポを扱き始め口に含んで市tらで亀頭をs舐め回し
ながらしゃぶっており彼女のマンコには指を入れてクリトリスを刺激しながら私のチンポをしゃぶる
っていました。その行為に凄く興奮して夢中でAさんのチンポを口に含んで者b売り舐め回しているとAさんは「彼女のアナルに入れるから貴方は前からマンコに入れて」というのでそのようにしたのですが、アナルに入れたAさんのチンポが大きいのでマンコが狭くなってねじ込むような感じで入れたのですがそれによって私のチンポが締め付けられて痛いのがつよくいれはしたものの出し入れは
出来ませんでした。
 でもそのままの格好でしばらくすると少し出し入れができるようになり動かしている内に強い射精感を覚えチンポを抜いて彼女の腹に射精しました。
 Aさんは遅漏でアナルに入れたままで射精はかなり遅くしたようでした。
 この時も、凄く興奮して最後は彼女と共にAさんの大きいチンポをしゃぶっていましたが、あのようなチンポは二度とお目にかからないのではと思っています。

 そのチンポは、普通は色白で、勃起時は少しピンクがかった肌色、長さ17センチ、周囲4.5〜5cm綺麗に剥け、陰毛はきれい竿と玉を抜いて前だけ少し残して手入れをしているのでしゃぶりやすかったです。今思うだけで勃起してきます。
 もう一度、そんな方と出会ってみたいものです。


[10] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  :2025/09/03 (水) 23:52 ID:6Dg8rsL. No.203468
別の所にもかいているのですが私の男性初体験は、御夫婦との3Pでご主人のフェラからアナル挿入まで経験しました。それから男性でも気持ちいい事を知りましたが、最初は、抵抗がありました。それで当日ニューハーフが流行りだしたばかりで見た目が女性ならとニューハーフ風俗に何度か行きましたが女性より、金額が高かった為、安く出来ないかとネットで探しました。当日は、通話料も高くなかなか検索とかも出来ず、毎月月頭に検索して探してみました。当時ニューハーフさんのサイトは、なかなかなく波乗りしていたら、女装さんのハイトがあり、画像とかもあり、中には普通に女性に見える人もいました。
そんな中で近くに、え!女性じゃないというくらいの女装さんを見つけメールのやり取りをし、あう事になりました。お互い近所という事もあり、夜遅くになると誰もいない公園があるのを知っていたのでそこで待ち合わせして、会ったのですが、画像と比べたら、男性よりなのですが、それでも身体は女性ぽく見え身長とか聞くと173の58とモデル体型でその日、かなり露出が高い服装で見ているだけで勃起しました。
少し話して、公園の人目につきにくい場所に移動し、女装さんが大きい人が好きという事で私のを確認してもらいました。すでに私のは、女装さんの服装とかでビンビンになっており、パンツを下ろすと女装さんの顔の前に飛び出しました。それを見た女装さんの最初の一言がデカでした。合格したみたいで、そのまま咥えてフェラをし始めました。それからバックで挿入し、メスいきさせました。それから直接会う様になり、当時は、一人暮らしだった為、部屋ににも来るようになりました。
部屋に来る時は、男性で来て部屋で着替えるみたいな感じでした。
その内に泊まりに来るようになり、朝まで楽しむ事もありました。
そんなある日、泊まりに来て、明日早いからある程度プレーしたら、メイクとか落として朝直に帰れる様にして寝るからと言う事で0時位までプレーし、お互いシャワーを浴びて、私は先に寝て、女装さんは、女装モードを解除し、あとからベットに来ました。いつも一緒に寝ていたのでそれが当たり前になってました。朝4時位にちんこが気持ち良かったので見ると女装さんが咥えてました、それも男性として、私は、ビックリしましたが眠いのもあってされるがままにしてました。
そしてキスをして来たので、普通にキスをして挿入していました。女装さんがいったあと、お互い抱き合って普通に男同士でやっちゃったね、と笑いあってました。女装さんは、朝、私の家から出かけて行きました。そんな事があってから、女装さんは、時間がない時は、男性で来て、そのままやって帰る様になりました。それから暫くして、女装さんが友達をつれて来ると言う事で、どんな人と聞くと楽しみにしておいてと言われ当日までわかりませんでした。
当日、来た友達は、女装さんと仲が良い御夫婦で奥さんを男性3人の4Pをしたいと言う事で女装さんも男性でした。
忘れてました、当日私は、30代前半で女装さんは、20代後半、御夫婦は、共に40代前半でした。
最初は、御夫婦ではじめて、私と女装さんが見学をしてました。ご主人の合図で奥さんを3人で責めました。3人で奥さんを何度もいかせ、奥さんが、ギブアップしたので男性3人で飲みながら雑談していて、御夫婦の知り合ったで奥さんを男性数人に抱かせたい夫婦が何組もいて、たまに何組かの夫婦で集まって一人の奥さんを集まった夫婦の男性数人で責めるみたいな事は、しているのだか、女性が暇を持て余していて最近は、レズに走っている言うので、もし、良ければ参加して欲しいと私と女装さんに言われました。勿論、断る理由もないので参加させて貰う様にお願いしました。そんな話からご主人がプレー中に見てたけどかなり大きいねと言って来たので大したことないですよと謙遜すると女装さんが本当に大きいですよ。試したら分かりますよと言うと女装さんとご主人がちょっと待っててと洗面台の方へ行きました。なかなか戻って来ないので、飲んでいると奥さんが目を覚まし、主人はと聞くので、お風呂場に行ってますよって言うと女装さんも(男性名で呼んでます。)?と聞くのでそうですよと言うと奥さんは、私に近づいて来て、1番気持ち良かったよ。と触って来ました。また、遊んでくれると聞くので喜んでと答えると奥さんは、私のを愛おしくフェラし始めました。私は、気持ち良かったのでされるがままにしておくと、奥さんが、大きくなったねと私に言うと、あなた、準備出来たらから早く来てと叫ぶと、女装さんが女装し、いつもよりセクシーな下着をつけて現れました。その後に、もう一人女性が現れました。とても綺麗で女装さんが誰か連れてきたと思いました。そして女装さんが私の隣に来て〇〇ちゃんですと紹介してくれましたが会釈するだけで声は出してくれませんでした。そして女装さんと逆側に座り私のを触り始めました。
私は、女装さんにいいの?と聞くと私にキスしてきました。キスしている最中に隣の女性は、私のをしゃぶり始めました。それも奥さんと一緒に私は、私は、キスをやめ女装さんめちゃくちゃ気持ちいいと言うと女装さんは、笑いはじめました。
そしてフェラしている二人も笑い始めました。私は、何がおかしいかと聞くと、女性が声を出し私ですというのでえ?誰?と言うと奥さんが主人よって言うのでビックリしました。見た目は、奥さんと同じ位には、見えたのですがとても色ぽく本当の女性に見えました。女装さんと夫婦は、私より前からの知り合ったでご主人が女装をしていて同じ女装仲間と言う事で知り合った、3pとかして遊んでたそうです。女装さんがいいセフレが出来たからと夫婦話た所、会いたいと言う事になり、今日、つれてきたそうです。
それでご主人も私のを試してみたくて女装して、私を誘ったらしいです。ご主人は、見た目は、スキンヘッドで女装するようには見えないのですが、身体は、女装と同じく女装するとモデルみたいで顔も良く考えるとスキンヘッドですが中性的なかんじでした。
そんな色ぽいご主人なんで迷わず抱きました。
ご主人も私のにハマったみたいで奥さんにたまにでいいから、二人で会っても良いかと聞いてました。奥さんは、女性じゃないからと2つ返事で許してました。ただ奥さんもたまには一緒にやりたいと言う事でたまに4人でやる事にしました。
ただ、遊んでいる内に、女装さんもご主人も女装しないで私と絡むようになり、私も相手次第では、男性も出来る様になりました。
それから紹介やネット募集で色々な男性カップル例えば普通の夫婦、ゲイカップル、ニューハーフさんと男性のカップル、女装さんと男性のカップルなと戸籍上男性と絡む機会が増えました。勿論ノーマル夫婦、カップルともしてました。
今は、実家の九州に帰って来てから
出会いがなく男性とも女性も遊んでません。
どなたかお誘い下さい。
年齢は、あまり気にしないので。
よろしくお願いします。


[11] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  :2025/09/04 (木) 15:24 ID:kOu05lpA No.203487
 直人さん!
 大変刺激的な話で興奮しました。
 この年で体験談を読みながらチンポを勃起させてるのですが自然と手がチンポに伸びてしまいます。
 九州在住とのことですが九州にもいろんなご夫婦や男女がいますんで気長に募集してください。 
 この板を利用して募集できますよ。
 ところで直人さんのプロフィールは?


[12] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  :2025/09/05 (金) 03:30 ID:s0V5obLk No.203505
皆さん素敵な経験されてますね
他にも載せましたがこちらにも書き込みさせてください
以前隣県の熟年カップルさんとお会いしました
事前にメールでやり取りしていたので少し緊張しながらも
熟年彼氏さんは早らしくも興奮しているようで硬くなったペニスで彼女さんと私にフェラを要求しました
彼女さんのフェラで唾液の付いたペニスを咥えさせてもらいその後二人でWフェラ
その後シャワーを浴びてベッドへ
仰向けの彼氏さんのペニスを彼女さんとWフェラ
彼氏さんのペニスを私が口で
彼女さんがわたしのペニスにフェラ
彼氏さんが彼女さんにクンニして3人で繋がりました
その後私と彼女さんが69の体勢で彼氏さんがバックで挿入目の前にド迫力の結合部
クリトリスと二人の結合部を舐めさせていただきました
またに愛液のついたペニスをフェラ
正常位で彼女に挿入しながらイラマ気味のフェラ
騎乗位でお二人のフェラを見ながら中だし

私の精子が入ったぬるぬるのあそこに彼氏さんが中だししてました
とてもいやらしく変態的なセックスにとても興奮でした
二人の精子で泡立った彼氏のペニスをフェラする勇気がなかったのですが今度機会があったらしてみたいです
お風呂で彼女さんからおしっこを飲ませてもらいました
とても楽しい時間でした

またこのような経験したいでがなかなか難しいですね
男性女性共に年配の方が好みですので興味が有る北東北の熟年カップルさんご夫婦さん宜しくお願いいたします


[13] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  :2025/09/12 (金) 21:28 ID:0GVb9s12 No.203750
akiさん、読んでいただいてありがとうごさいます。
男性としていても挿入すると女性みたいな声で感じてくれるのでギャップがあり興奮します。
私のプロフィールですが167.73.50代半ばです。
あそこは、普通の上です。
良く変な所にあたるど男女からいわれます。
関東に住んでる時は、かなりの御夫婦と遊びましたね。定期的にお会いした御夫婦もかなりいます。
勿論旦那さんや彼氏さんとも遊んでました。
年齢は、上は70代から下は10代までと広範囲でした。
普通の3Pも楽しいのですがバイの御夫婦は、更に楽しかったです。
九州でも素敵な方と楽しい時間を共有出来たらと思ってます。


[14] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  HIRO :2025/10/08 (水) 06:13 ID:iyF9oXlA No.204448
夫は50代、妻は40代前半の年の差夫婦です。

スレッド拝読して7,8年前の私たち夫婦と30代女装子さんとの3Pを思い出しました。それまで相互鑑賞やスワッピングの経験は多少ありましたが、夫の私が女装子さんと絡むことはお互い想定になく、がが私と女装子さんとの69がいつの間にか始まったときに、妻がオナニーを始めたのです。


[15] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  タカ :2025/10/15 (水) 23:11 ID:vYozqfic No.204679
HIROさん、是非続きを楽しみにしています。

[16] Re: バイセクシュアルご夫婦との3P体験  HIRO :2025/10/16 (木) 06:58 ID:WJyw85TQ No.204684
妻は163p、手足が長くフィットネスに通っているので、30代前半に見られます。パンティ姿でクロッチを指で刺激するのをみるのは新鮮でした。妻のオナニーするのを見るのは何と初めてだったので。

「あら、気が付いた?」と、笑いながら69している私たちにパンティだけの格好で近ついて、私と女装子さんの相互フェラを、まじかで見はじめました。妻のtバックのヒップライン姿には、普段でさえ反応してしまうプロポーションです。69の体勢から、私が膝まずいてフェラするのに移ると、女装子さんの大きな亀頭と根元を指で楽しんだり、根元を親指と人差し指の輪で締め付けて、その充血したペニスへ「尿道口だけ舐めて」「カサ舐めて」「下から レロレロしてみて)と私に指示しだしました。

夫婦間で初めてのフェラ指示のやり取りでしたから、言葉だけで、フェラ中の私の中ぶりサイズのペニスはカチカチになり、先走り液まで垂れてきました。

妻は、私のフェラから視線を離さないまま、女装子さんの右乳首を舌で刺激し始めました。



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[1] スレッドオーナー: 洋祐 :2024/03/24 (日) 22:34 ID:QdMo9hHE No.190627

図らずも、三つ目のスレになりました。
前スレでレスをくださった皆様、ありがとうございました。
よろしければ、引き続きご覧いただければ幸いです。



綾夏には、随分酷いことをしてしまったが、
あの後、俺がしたことで、綾夏から何かを言われることはなかった。

翌週の水曜の夜、俺が仕事から帰宅すると、
俺の部屋で待っていた綾夏は、何事も無かったかのように、俺を迎えてくれたし、
金曜のこの夜、俺が綾夏の部屋を訪れると、いつものように迎えてくれた。

「今日は、好きにしていいよ。」

二人でベッドに入ったとき、綾夏がそう言った。
水曜の夜もそうだったが、この日の夜も、俺は、綾夏を愛しむように優しく抱いた。
そして、この夜は、最後に綾夏の中で射精した。

「ふふふ。そんなに遠慮しなくてもいいのに…」

二人で余韻に浸っているとき、綾夏がそう話しかけてきた。

「私、怒ってもいないし、お互い様かなって思っているから…」

綾夏は、俺がしたことを仕返しだと気がついているようだ。

「あまり気にしないで…、
 だけど…、洋祐を見ていると、私、いろいろ言いたくなっちゃうんだよね。」
「・・・・・・」
「ごめんね。」
「・・・・・・」
「でも、また言わせてね。」
「ああ」
「私が言ったことの意味も考えてくれると、ありがたいな。」
「いつも考えているけど、まったく分からない。意味なんかあるのかよ。」
「さあね。それと、仕返しも、もう少し優しくしてくれると、嬉しいんだけど…、
 でも、それじゃ、仕返しにならないよね。」
「・・・・・・」
「洋祐がしたいようにすればいいから…。ね。」

俺は、綾夏の言葉を聞いて、彼女をギュッと抱き締めた。


翌週の水曜、綾夏はこの日も食事を作って待っていてくれた。
3日後の土曜には、綾夏と一緒に美穂と会う約束だが、
まだ綾夏から会う時間や場所を聞かされていない。

「土曜のことだけど…」

二人で食事をしているときに、綾夏が美穂と会う日のことを切り出した。

「適当な場所が思いつかなくて、中々決まらなかったけど、
 結局、美穂がJ駅まで来てくれることになったの。」
「そうなんだ。」
「会ってお礼してお終い、というわけにもいかないでしょう?」
「それは、そうだな。」
「それで、三人で食事でもしようと言うことになったんだけど、
 場所が難しくて…」
「・・・・・・」
「初めはIB駅も考えたんだけど、お店をよく知らないし、
 繁華街だと混雑して、ゆっくり話もできないような気がしたから…」
「彼女の家からだと少し遠いけど、何て言っているの?」
「こちらの方に遊びに来たことがないから、一度行ってみたいって…
 でも、遊びに来るようなところでもないけどね。」
「・・・・・・」
「それで、土曜は、午後1時にJ駅に待ち合わせに決めたわ。
 昼時をずらした方が、店も空いているから…」
「わかった。」

俺としても、遠くまで足を運ばなくて済むから、ありがたかった。

「当日、洋祐はどうする?」
「どうするって?」
「金曜に泊まりに来るなら、一緒に行けるけど、私、生理が近いから…」
「ああ、そういうことか。」
「もしそうなったら、直接J駅に行く?」
「うん、そうだな。そうする。」
「美穂は洋祐の顔を知らないけど、洋祐は美穂の顔を知っているから、
 洋祐と美穂が先に着いても大丈夫でしょ?」
「いや、それが…、送って行ったとき、終始俯いていたし、
 顔のことは気にもしていなかったから、全く覚えていない。」
「そうなんだ…」
「ああ」
「わかった。J駅までは私が一番近いから、少し早めに行くね。」

待ち合わせが1時と言っても、俺は電車で向かうから、
結局、1時より前に行かなきゃいけないだろう。

「同期でもう一人、彼氏いない歴=年齢の子がいて、その子は男性に免疫がないんだけど、
 美穂は、そんなこともないから、気を遣わなくても大丈夫よ。」
「・・・・・・」
「ねえ、もし洋祐が美穂のことを気に入ったら、彼女として考えてみる?
 もちろん、美穂が洋祐のことを気に入ってくれたらの話だけど…」
「その可能性は低いと思うけど、そうだったとしても遠慮しておくよ。」
「えー、何で?」
「だって、綾夏の友達だろ。もし付き合ったとしたら、
 綾夏に全部筒抜けになりそうで…、嫌だな。」
「ははは、確かに、それはあり得るわね。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[84] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2025/06/09 (月) 21:36 ID:IxXgVNh. No.201271
投稿ありがとうございます
駅でばったりってドキドキですね


[85] Re: 続々 せ・ふ・れ  洋祐 :2025/06/16 (月) 22:35 ID:MTyunZKw No.201477
けいさん、レスありがとうございます。



俺は、綾夏を乗せた電車を見送った後も、暫くホームに立ちすくんでいた。
時計を見ると、午後4時半を回るところだ。
今、彼氏とデートしている筈の綾夏が、どうしてJ駅に…
そのことを考えながら、俺は自分の部屋に向かった。

綾夏から彼氏ができたと伝えられたとき、綾夏は俺と逢う機会も減ると言った。
その後、金曜に綾夏の部屋に泊まった翌日の朝、綾夏から11時頃に出掛けると言われ、
それ以降、俺は、綾夏の部屋に泊まったときには、綾夏が何も言わなくても、
土曜の午前10時頃に綾夏の部屋を出て行った。

それは、綾夏がBと交際していたときも同じだった。
ただ、土曜に綾夏がBと会わないときには、綾夏はそれを俺に伝え、
土曜の午後も、俺は綾夏と過ごしていたが、
Cと交際し始めた後は、そのようなことは一度もなかった。

だが、それは、綾夏が毎週Cと会っているのなら当然のことではあるし、
俺も、毎週欠かさずにCと会っているのだろうという認識だった。
しかし、今日、綾夏をJ駅で見かけたことで、
俺の中では、これまでの土曜も、綾夏は毎週Cとデートしていたのだろうか、
そんな疑問が湧いてきた。

俺は、部屋に戻ってから、自分の頭の中をもう一度整理した。
俺が考えた疑問な点を挙げると、
1.何故、あの時刻に綾夏がJ駅に居たのか、
2.あれから綾夏は何処へ行こうとしていたのか、
3.2つの大きな紙袋は何なのか、
4.綾夏は、毎週土曜に彼氏とデートをしていたのか、
といったところだろうか。

1の疑問点について考えると、少なくとも今日の日中に関しては、
綾夏はCとデートをせずに、自分の部屋に居た可能性が極めて高いと思われる。
そうとすると、綾夏はその時間自分の部屋で何をしていたのか、
日中に彼氏とデートをしないなら、何故、Bのときのように俺に伝えなかったのか、
そんな疑問が湧いてくる。

2の疑問点については、先ず、Cに会いに行くのか、それ以外の用事なのかということだ。
夜からCとデートをすることは、もちろん考えられることだが、
大きな紙袋を持って会いに行くのはかなり不自然のような気がする。
それに、はっきりとは思い出すことはできないが、
綾夏の服装が彼氏とデートするような恰好ではなかったように思う。
そう考えると、綾夏は別の用事で出かけたことになるが、
どんな用事なのかは、俺には全く見当もつかない。

3の疑問点については、綾夏が出掛けた用事に関連するとは思うが、
その用事の見当がつかない以上、分かるわけがなかった。

4の疑問点だが、今日に限って偶々彼氏とデートする予定がなく、
偶々夕方出かける用事があって、それを偶々俺が目撃したなんて、
そんな偶然が果たしてあるのだろうか。
そう考えると、今日に限ってではなく、以前からそんな日があったのだろう。
何故それを俺に伝えなかったのか、その理由は全く分からないが…

結局、いろいろ考えてはみたが、答えが出るはずもなかった。
綾夏に聞いてみたら、案外大したことではないのかもしれない。
その一方で、俺にとっては、見てはいけない光景を目撃してしまった、
綾夏にとっては、俺に見られてはいけない光景を目撃されてしまった、
そのようにも感じてしまい、綾夏に聞くことができない。

綾夏との関係が始まって来年の春で6年になるが、
この程度のことを綾夏に尋ねることもできないような、
そんな繋がりしか綾夏と構築できなかったことが情けなかった。

4つの疑問について、考えても答えが見つからないことは分かってはいるが、
翌日になっても、俺の頭から離れることはなかった。

翌週の水曜、俺は泊りの出張があったため、次に綾夏に逢えたのは金曜だった。
仕事を終えた後、先週の土曜のことを綾夏に聞くべきか悩みながら、
綾夏の部屋に向かった。

綾夏の部屋に着いてからは、いつものように、綾夏が用意した夕食を二人で食べ、
風呂に入った後、酒を飲んでいた。
結局、夕食のときも、綾夏に聞く勇気が持てなかった。

もう少し酒を飲んで、その勢いで聞いてみようかと考えていたとき、
綾夏からベッドに誘われた。
お互い服を脱ぎ、二人でベッドに入った。

この日は、避妊のルールではゴムを着ける日だ。
綾夏の生理が始まった日から考えると、数日後には排卵だろう。
綾夏はフェラをした後、手慣れた手つきで俺のペニスにゴムを被せる。
そして、俺の腰に跨ると、ペニスを股間にあてがいながら、ゆっくりと腰を沈めた。

セックスを終えた後、仰向けに寝てぼんやりと天井を眺めていた。
結局、先週の土曜のことを聞く機会を逸してしまった感じだ。
ただ、今の綾夏を見ていると、そんなことはどうでもいいような気がしていた。

先週、俺が綾夏の部屋を出て行った後、偶々彼氏からデートのキャンセルの連絡があり、
偶々別の用事ができて出かけて行った、そんな偶然だって起きえないこともない。
そう思えてしまうほど、綾夏は何も変わっていない、いや、いつも以上に激しかった。

「ねえ、洋祐」

俺の隣で俯せに寝ていた綾夏が、俺に声を掛けた。
俺は綾夏の方を向くよう姿勢を横向きに変えると、綾夏も俺の方を向くよう姿勢を変えた。

「来週の水曜なんだけど…」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[86] Re: 続々 せ・ふ・れ  ジーン :2025/06/19 (木) 05:41 ID:340knDvk No.201521
その後が気になります。
洋祐さん、やっちゃえ!


[87] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2025/06/29 (日) 23:11 ID:wCLS1onE No.201741
続きをお願いします
待っています


[88] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2025/07/15 (火) 23:23 ID:xfzoRgbY No.202060
あげときます

[89] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2025/08/01 (金) 23:01 ID:gdpE0cQE No.202546
そろそろ続き読みたいです

[90] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2025/08/21 (木) 20:25 ID:.wS2ScgU No.203143
あげます

[91] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2025/09/15 (月) 21:27 ID:Jv3K7nDE No.203875
続きが気になります。上げます

[92] Re: 続々 せ・ふ・れ  けい :2025/10/13 (月) 21:47 ID:9paNO3tE No.204635
そろそろお願いします

[93] Re: 続々 せ・ふ・れ  ジーン :2025/10/13 (月) 22:08 ID:DxyBXhfw No.204636
僕も待っています。
皆さんも同じだと思います。



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今昔物語・後日談 - 現在のレスは40個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 直樹 :2025/09/30 (火) 12:48 ID:xobZ0WRY No.204184
【新・今昔物語】のタイトルで投稿していました直樹と申します。
そこでは、昨年4月末に学生時代の同窓会に出席た折、
現在もつき合いを続けている仲間たちから妻(も同級生です)の不倫を噂されたことから、
帰宅後、妻を矯つ眇めつした経緯を投稿しました。
同窓会の宴席から帰宅後の寝室の会話までの、わずか6時間ほどの出来事を記しただけなので、
内容としては盛り上がりに欠けていたし、自身の評価も40%でした。
しかしこの体験は、おぼろ気だった私の願望を明確にしましたし、
妻にとっても必要な経験だったと感じています。

前回投稿の最終話でも記述しましたが、
今期の仕事の目どもつきましたし、来期の予算会議も終えました。
拙い文になりますが、再び昨年5月以降の私たち夫婦の日常生活を記したいと思います。

なお、私は確かに寝取られには違いないのですが、
不倫した妻が相手に溺れて家を出て、
男の所有物になって欲しい、というような願望はありません。
それはそれで読み物としての刺激はあるでしょうが、
実際にそうしたことが起これば穏やかではいられようはずがありません。
まず家庭が優先で、それでいて心を惑わすような行為や行動をする妻に
強い愛情を感じていますし、そんな日常を記したいと思います。


[31] Re: 今昔物語・後日談  ジゼル :2025/10/08 (水) 06:08 ID:MhgwsT4E No.204446
更新ありがとうございます

おぉ!なんてことでしょう!
奥様から変態チックに露出癖を告白というプレゼント!
奥様の告白を読んでいるだけであまりのエロさに直ぐに逝ってしまいました。
奥様が咥えるシーンの前に…

広瀬氏との絡みもなお興奮し、奥様のフェラ、そして待ちに待ったSHIMAさんと奥様の合わせ!
とても興奮いたしました。
美しく愛らしい奥様が妖艶で魅力的でちょっとエッチで変態チックなスパイスを纏い、広瀬氏とのデートより帰還!
素晴らしい!そしてSHIMAさんの希望をより洗練された奥様への変貌、おめでとう御座います。

何より翌朝の奥様は、いつもの可愛い奥様と少し余韻を残したエッチな奥様の混成にメロメロです。
私!ファンになっています!
奥様に絡み獲られたいです。
奥様を知りたいです。よろしくお願いします!笑


[32] Re: 今昔物語・後日談  ジゼル :2025/10/08 (水) 06:15 ID:MhgwsT4E No.204449
ごめんなさい!
興奮のあまり、頭に血が昇りお名前を間違ってしまいました。
直樹さんと記載すべきなのに…
奥様どれだけ逆上せていたのでしょう。
大変申し訳ありませんでした。


[33] Re: 今昔物語・後日談  直樹 :2025/10/09 (木) 19:57 ID:Keq1KNFE No.204494
看護師の広瀬の妻は、5月に新人看護師の教育要員に選出されたらしい。
そのため、夜勤日以外に毎月3日間、病院の教育センターに泊まり込むようになった。
7月半ば、広瀬が妻を誘った当日は、彼の妻が家を不在にした日だったことが分かった。
これは広瀬から聞いた妻からの情報だが、
どうやら妻が不在の夜に広瀬は私の妻を誘うつもりのようだった。

8月第一週の金曜日、広瀬の誘いで妻は県西部の○○リゾートに一泊で出掛けた。
○○リゾートは名のある施設で、広大で緩やかな丘陵地帯にゴルフのショートコース、
森林を利用したフィールドアスレチック、アーチェリー競技場、キャンプ施設やBQ設備、
また屋内・屋外プールなどもる。
そうした施設とは別棟にホテルがあり、宿泊はもちろん、各種飲食店、居酒屋やカラオケバー、
レーンは少ないがボウリング場もある。
私も妻と一度出掛けたが、一日ではとても遊びきれない広大なリゾート施設だった。

前日の木曜日の夜、リゾートに出掛ける用意している妻に、
「なにして遊ぶの?」
と声を掛けた。
「まだ決めてないけど、久し振りにテニスをしようかって。
テニスするの1年振りくらいだからできるかなぁ」
「大丈夫だよ、すぐ思い出すさ」
「それから森林浴っていうか散策して、屋内プールにも入りたいし」
「水着、あるの?」
「去年、伊豆の白浜に行く前に買ったのがあるわ」
「どんなのだったかなぁ?」
「ワンピースタイプとビキニの二着よ」
「ビキニ、着るの?」
「屋内プールだからビキニ着て良いかわからないでしょ。
だからワンピースタイプも持っていくわ」
「う〜ん、僕も行きたくなってきたなぁ」
「あなたとは、また別の日にね。それに仕事でしょ」
「盆休み1週間取ったし、明日は東京へ一泊出張だし」
「じゃ、仕方ないわね。広瀬君と楽しんだ様子を話してあげるから」
「そうだな。帰ったら話を聞かせて」

翌朝、私は通常通り出勤し、10時過ぎの新幹線に乗車して東京へ向かった。
妻は広瀬の車で午前中に出発し、リゾートに11時頃到着予定と聞いていた。
朝、玄関を出るとき、なにかあれば電話かラインで連絡すると妻は言っていたが、
何事もなかったのだろう、連絡はなかった。

翌々日の夕方帰宅すると、すでに帰宅していた妻はにこやかに出迎えてくれた。
テニスをプレイしプールで泳いだせいか幾分日焼けしたように感じた。
着替えをしながら、
「どうだった、楽しかった?」
ときくと、妻は意味深な笑みを浮かべて、
「もう、目いっぱい楽しんできたわ」
と言い、
「あとで話すから。お楽しみにね」
と含み笑いをして見せた。

10時半過ぎ、寝支度を終えた妻がベッドに入ってきた。
至ってごく普通のパジャマだった。
いつものようにヘッドボードに背を凭れて脚を伸ばし、
「お待たせ」
と言い、私に顔を向けてきた。
含んだ笑みがずっと続いているから、
○○リゾートで私が歓ぶような何かが起きたのだろうが、
智子と一緒なのだから期待するような何かが起きるとは思えないし、
私も考えていなかった。
屋内か屋外のプールで視線を受けたくらいはあるだろうが、
それはまぁ、当然のことだと思うし……。

妻はどこから話そうか思案しているようだったが、
「2年くらい前、智子と二人で少しの間スイミングに通ったでしょ、覚えてる?」
と、口を開いた。
思ってもなかったのでちょっと首をひねったが、
妻が言ったように2年前の夏頃、
郊外に新しくできたスイミングクラブに通うと言い出した。
しかし、記憶では短期間で一カ月ほどだったと思う。

「あの時、今更スイミング?と言ったら、美穂が膨れたのを覚えてるよ」
「そうね、だから通うのって言ったよね」
「そうか、もう2年経つんだ」
「それでね、あの時は話さなかったけど、通うのを止めた理由があったの」
「確か一カ月くらいだったんじゃない?」
「うん、そうね。でもね、他にも理由があったんだ」
そう言って、妻はまた含み笑いをした。
「智子さんも止めたんだろ?」
「そうね」
「なにか気分悪いことでもあったとか?」
「気分悪くはなかったけど……」
「怪しいな。他のメンバーにタッチされたとか、ナンパされたとか?」
「ナンパは普通にされたよ。でも止めた理由は………」
妻は笑いながら答えた。


[34] Re: 今昔物語・後日談  直樹 :2025/10/09 (木) 20:19 ID:Keq1KNFE No.204495
ジゼルさん、こんばんは。
毎回、過分な感想をいただき感謝します。

ジゼルさんも想像されたと思いますが、妻は広瀬と私の嗜好に共通点があると感じていたようです。
学生時代の広瀬との関わり合いを妻から聞かされた時、私自身も共通する点を感じましたが、
それから時を経た現在、妻はなお一層共通点を見出したのでしょう。
さらに言えば、時を経た妻の性に対する意識は倍増どころではないと感じています。
そんなこんなが解放されたようにも思います。
解放された意識は、私のある意味でマゾ気質を巧妙に擽りつつ実践に移っていった……、のかも。

今、投稿している事柄は昨年の状況ですが、現在の妻はそれより開放的と私は思っています。
それを伝えると必ず返ってくるのは、「あなたのためでしょ」という言葉です。

まぁ、私のためなのは充分理解できますが、妻自身のためでもあるのは明らかです。

以降も、ご感想をいただけるよう自然体で記していきます。


[35] Re: 今昔物語・後日談  直樹 :2025/10/09 (木) 20:21 ID:Keq1KNFE No.204496
「スイミングって、競泳用の水着使用なのを知ってるでしょ?」
「へぇ、そうなの。知らなかった」
「競泳用の水着って地味っぽいけど案外すごいんだよ」
「どういうふうに?」
「サイドが切れ込んでるから胸全体が見てとれるっていうか」
私はテレビで放送される女子の競泳水着姿を思い浮かべた。
そういう目で見ていないから気にもしなかったが、確かにそうかもしれない。
「そういえば股もすごいVカットだよな、腰骨まで切れ上がってるっていうか」
「そうなのよ」
「ちゃんと処理してたんだ?」
「当り前じゃない」
「乳首も浮いて見えちゃうだろ?」
「そうね。だからニップレス貼ってたわ」
「そりゃ手間がかかるね」
「スタイル維持は手間がかかるの」
「なるほど。で、なにがあったの?」
「ナンパが多かったわ」
「えぇと、インストラクターとか?」
「うん。30代前後の若いインストラクターが多かったわ。
わたしたちオバサンに声かけてくるんだから、若い子はもっとでしょうね」
「う〜ん、役得ってやつ?」
「さあ、どうかしら」
「どんなふうに声かけてくるの?」
「レッスンみたいに近づいて声かけてきたわ」
「美穂だけじゃなくて智子さんもナンパされてたんだ?」
「あの子の方が胸、大きいし」
「へぇ、そう」
としか私は言わなかった。
現在の彼女がどうなのか興味はあったが、口は禍の門だ。
「とにかくナンパは普通にあったわ」
「ほかには?」
「インストラクターだけじゃなくて、メンバーのオジサンたちに
いっぱい目で楽しまれちゃったかな」
妻は私の目を覗き込みながら言った。

そんな様子を私は想像した。
世の亭主が夏の陽を浴びて汗を流しながら働いている間に、
妻たちは若いインストラクターが当然のようにナンパしてくるスイミングに通っている。
話しの先をまだ聞いてはいないが、そのナンパに応じる主婦たちもいるのだろう……。

下半身が充填して疼くのを感じて、投げ出した脚を組み替えた。
察知した妻が腕を伸ばしてくる。
「少し感じてる?」
妻が媚びた口調で言った。
「ああ、もちろんだよ。なんだか悔しいって感じかな」
「声掛けられただけなのに?」
「応じたりした?」
「それはどうかな〜 ふふ」
「怪しいな」
「そう? ひどいのはプールの中でおっぱい触ってくる男の子もいたわ」
「周りに人がいるのに?」
慌ててきくと、それには答えず、
「あ、急に固くなった。ひどい子に触られたのに反応しちゃうの?」
「いや、触られてるからだよ」
「そうかな〜? ね、正直に言って」
「少し…」
「感じるんだ」
「それで、その時はどうしたの?」
「逃げたわよ。睨み返してやったわ」
「好みじゃなかったとか?」
「それもあった、顔がね……」
「なろほど」
「でも、それを注意してくれたイケオジのインストラクターには食事誘われたわ」
「どうしたの? 応じたんだ」
鼓動を高鳴らせながらたずねた。
「なんでわかるの?」
妻はとぼけた口調で言った。
「いや、展開的にはそうかなって」
「鋭いね。そう、智子に用事があるからって嘘ついて、わたしだけ早く出たの」
「な、なるほど」
「でも、食事だけよ」
「浮気前の食事?」
「プチ浮気かな?」
「それで?」
「一番危険だったのが、それかな」
「危なかった?」
「もしかしたらって覚悟してたし」
「そうなの?」
「うん。でも食事だけだったから、浮気はしてないわ」
「エッチはしてないじゃないの?」
「あ、そうか、そうだよね。エッチはしてないけど、覚悟したものね」
「彼のなにが良かったの?」
「だから親切で優しかったし、雰囲気作りが上手だったかな」
「なるほど」
「きっと、次かその次にホテルに誘うつもりだったと思うわ」
「そうならなかった?」
「そうね。だってその回で割安価格が終えたの」
「あぁ、そういうことか、なるほどね」

盛り上げるだけ盛り上げて、スカ食った感じだった。
それは下半身にも影響したらしい。
妻は半勃起状態の私を優しく撫でながら、
「本題はこれからよ。ほら、しっかりして」
と言い、微笑んだ。


[36] Re: 今昔物語・後日談  ジゼル :2025/10/09 (木) 22:56 ID:GxD7idZM No.204502
直樹さん、ありがとうございます。
いやー、奥様がより魅力的な晒しを扱うようになってきましたね。
なんというか期待させておいて、それはブラフでじつはまだ先にある。
『ちょっ!…それは無いよ』といいたくなりますね。
それをわかっているのがまた悔しいようなでも期待してしまうような。
絶妙過ぎです!
半勃起を撫でながら微笑むなんて…なんてことだ!
これはあとにお仕置きが必要ですね。
奥様が楽しんだ分だけ直樹さんが奥様を狂わせねば!
これからどんなことを奥様は語るのか?
楽しみですね。


[37] Re: 今昔物語・後日談  直樹 :2025/10/10 (金) 13:11 ID:T07uIrIs No.204523
広瀬の車で出掛けて○○リゾートには予定通り11時前に到着した。
受付を済ませて5階の部屋に入り、備え付けの紅茶を淹れて飲みながら
パンフレットを広げ、当日のスケジュールを練ったという。
相談して決めたのは昼食後に樹木の中に続く遊歩道を散策し、
その先にあるコートで3時間ほどテニスを楽しみ、
一旦部屋に戻ってから屋内プールで身体を冷やすというメニューだった。

二人はずいぶん久し振りのテニスを楽しみ、部屋に引き上げると水着を持参して屋内プールに向かった。
屋外プールは夏休みの親子連れで混み合っていたが、屋内プールは思ったより空いていたらしい。
テニスで疲れた身体を癒すには都合が良かったと妻は言った。
二人は25メートルプールの隅のレーンを使って泳ぎ、プールを出ると長椅子で休憩し、
また泳ぐを繰り返した。
妻は休憩しながらも都合レーンを平泳ぎで2往復してプールから上がり、
長椅子に腰掛けようとしたところで、
「脚の蹴りがもう少し伸びがあると早く綺麗に泳げますよ」
と、プールサイドに立っていた男に声を掛けられた、と言った。
驚いて少し離れて泳いでいた広瀬を窺ったが、気づかなかったようだ。

私は思わぬ展開に驚き、
「誰なの、それ?」
話を中断して声を上げた。
「ね、驚いたでしょう? わたしも驚いたもの」
「まさか……、スイミングのイケオジインストラクターだったとか?」
慌てて言葉が縺れそうだった。
「答えは……、ピンポンよ。奇遇っていうか、まさかって思ったもの」
妻は愉快そうな口調で言った。
「へぇ、確かに奇遇だな、それは」
「奇遇奇遇、ほんとに」
「広瀬はどうしたの? え? じゃあ、まさか……」
私は身を乗り出してきいた。
「まさかって、広瀬君からイケオジにチェンジしたとか?」
「いや、それはいくらなんでも。広瀬はどうしてたの?」
「隣のプールに行ってたみたい。
同じ25メートルプールなんだけど、飛び込みできるから水深が深いのね」
「じゃ、広瀬はそのイケオジと顔を合せなかったんだ」
「そうね」
「でもずっと気づかないことはないだろ?」
「広瀬君が10分くらいして戻ってきたけど、
その時はもうイケオジはわたしから離れてたし」
「誰かと一緒だったの?」
「わたしと同い年くらいの女性と一緒だったよ」
「奥さんかな?」
「まさか」
「まさかって、どうして?」
「派手だったし、化粧も水着もケバかったもの。
どこかの飲み屋さんでナンパした水商売の女だよ、きっと」

どこか妬みっぽい口調に、私は妻の女心を見たような気がした。
偶然出会ったスイミングクラブのイケオジインストラクターが、
妻と同年代に見える肉感的で化粧も水着も派手な女を伴っていた。
妻はその女性と自分を瞬時に較べたのだろう。
そして、肉感的に引けを取っていると妻は思ったのではないだろうか?
また、声を掛けられたことで同伴していた女を意識させられたと妻は思ったかもしれない。
スイミングに通っていた時は、次に誘われたら応じたかもしれないインストラクターなのだから、
妻の感情が穏やかでないのは、なんとなくわかるような気がした。

しかし、広瀬が隣のプールに行っている間の出来事を、
しかも穏やかでない感情になったイケオジとの奇遇を、なぜ私に話したのだろうか?
何かが起きたのであれば挿話する意味はあると思うが、
なにもなかったのだから意味がないはずなのに……。

「広瀬は、イケオジと顔を合せなかったんだろ?」
「そうよ。だから、わたしを放って隣のプールに一人で行ったのが癪に触って、
ナンパされそうになったって話してあげたの」
「…………」
イケオジが魅力的な女性を連れていたことは、妻にとってやはり憤慨の種だったらしい。
「広瀬に、いつ話したの?」
「プールを出て、それからバーベキューでお腹を満たした後、
カラオケバーに入ったんだけど、その時よ」
妻は広瀬を嫉妬させるために、自分の癇癪を彼にぶつけたのだ。

「あのさ……、それって……」
「気づいたみたいね」
「……そりゃ、長年夫婦やってるからね」
「だって……、頭にきちゃったの。なんだかむしゃくしゃして……」
「広瀬、なにがなんだか分からなかったんじゃないのか?」
「そうね。でも、イケオジにナンパされそうになったって言ったら、
広瀬君、急に興奮して周りに何人かいたのに抱きついてきたわ」
「…………」
「その時ね、思ったの。あなたに似てるって」
「広瀬が? 僕と?」
「だってズボンの前、膨らませてたもの」
「…………」

唖然として、私は言葉がなかった。
学生時代の広瀬と妻の交歓の詳細の中で、広瀬は妻の能動的な行為が好みだったと言い、、
「あたもわたしにされるの、好きだったじゃない」
と当てこすりのようにつけ加えた。
二度目のデートの詳細を聞いたときには、
「わたしの露出的な格好を見ると、彼、すごく興奮したわ」
「……そう、ね。誰かさんに似てるでしょ?」
とも言った。

妻は、広瀬と私の嗜好が似てることを学生の頃から気づいていたのかもしれない………。
そうであれば、私と疎遠になってから1カ月ほどして広瀬に慰めの言葉を掛けられて
すぐ傾いたのもそれなりに頷けるし、
私と縒りが戻ってからも広瀬との関係がしばらく続いたというのも理解できなくはない……。


[38] Re: 今昔物語・後日談  ジゼル :2025/10/10 (金) 22:42 ID:soCkUM7g No.204539
なんと!奥様はずっと気付いていたのですか?
直樹さんの性癖も興奮するポイントも…そして廣瀬氏と付き合ってみて、同じ性癖を感じそれを刺激してみることで実感していた。
時を同じく奥様自身もそれを楽しみ興奮することを覚え、今に至る。

やっぱり女性は怖しい。
掌の上でと思っていたら、自分が手の上に居た。そんな感覚にされてしまう。
それでもいいと思える女性に出会えるチャンスは少ないですが。笑

とても良い関係ですね。
お互いをより理解し、お互いを高めることを喜び、さらに楽しみを見出す。
見られることに興奮し、それを聴かせ思い出しまた興奮している奥様…見ているだけで逝ってしまう。

続きが楽しみ!


[39] Re: 今昔物語・後日談  直樹 :2025/10/13 (月) 13:22 ID:Ph4N7l26 No.204622
プールを出た二人は水着姿のままバーベキューで腹を満たして後に部屋で休憩し、
その後カラオケバーに移動した。
妻から聞いたイメージだと、カラオケバーは昔流行ったというダンスホールのようだった。
仄暗い店内に並んだテーブル席に着いて広瀬はビール、妻はカクテルを注文した。
カラオケと音楽が交互に響く中で広瀬の隣に座った妻は彼の肩に頭を乗せていた。
そして、届いた飲み物を楽しみ、二人は手を取り合ってフロアに向かって踊った。
何曲か続けて踊ってから席に戻り、フロアをそれとなく目を向けた妻は、
そこにイケオジと、妻曰く水商売の肉感的な女性が踊っているのを目撃することになった。

イケオジは麻のジャケットに黒っぽいズボン、シャツの襟にループタイという粋な姿、
女性はワインカラーのノースリーブタイトロングドレスで、
両側面のスリットが腰のあたりまで切れ込んでいたらしい。
そんな二人が胸を密着させてゆったり踊る姿を、妻は見てしまった。
さらに難しい状況に至る結果になったのは、広瀬も二人の姿を見たことだろう。
妻が広瀬の様子を窺うと、その視線は女性に向けられていて、
ロングドレスの両脇に切れ込んだ深いスリットから剝き出た白い太腿を注視していたようだ。

「まずいなぁ、それは……」
私が小声で言うと、妻はその光景がフラッシュバックしたかのように、
「ふざけてるよね」
と罵るように言った。

妻の少しは鎮まった感情がまた騒ぎ出したのは明らかだった。
広瀬に対し途端に気まずい態度を示したかどうか、妻は言わなかった。
しかし、その後しばらくしてカラオケバーを出たというから、状況は言わずもがなだろう。

部屋に戻ると、妻は言葉少なく浴室に向かった。
シャワーで洗髪したとき広瀬が入ってきたらしい。
背を向けた妻の前に立った広瀬は完全勃起していたようだった。
その状態が、また妻の癇癪を増幅させた。
「カラオケバーで踊ってたあの女の脚、見てたでしょ」
もし、私が言われたのなら、嫉妬が生んだ妻の甘言ていどと感じただろう。
しかし、広瀬はそう思わなかった。
それどころか、なぜ妻が憤慨しているのか理解できなかったのではないか。
「見たけど……、悪かった?」
広瀬はそう言ったようだ。
それから二言三言やり取りした後、妻は言った。
「広瀬君が私を置いて隣のプールへ行ってる間に、
あの女と踊ってた男にナンパされかかったのよ」

その男が誰なのか広瀬に伝えなかったのは、妻の策謀としか考えられない。
あたふたする広瀬へ畳みかけるように、
「ナンパされてたら、今頃あの男と踊ってたかも」
と、妻は迫ったようだ。

「わたしを誘っておきながら放っておいて、なによ」
「いや、そういう訳じゃ……」
「しかも、よその女の脚をイヤらしい目で見たりして」
「はぁ? そんなつもりじゃぁ……」
「そんなに大きくしてるのだって、あの女を見たからでしょ」
「いやいや……」

広瀬の災難を想像すれば笑えないが、それより私は妻のあまりの変り様というか、
もっと言えば悪女への変身というか、その見事さに驚いた。
この年代の妻たちが嫉妬深いのは分かるが、
この時の妻の場合、この先の行為の快感を増幅させるための策略とすれば悪女認定だろう。

案の定、広瀬は妻の策略に嵌まり込んだようだった。
浴室で妻の肩を抱こうとした広瀬はその手を撥ね退けられてしまった。
浴室を出た妻は備え付けのバスローブを羽織って寝室に行くと、
広瀬もすぐ寝室に入ってきた。
そして再び妻を抱き寄せてキスを求めたという。
妻はただ受け入れただけでなく、舌を絡ませ合う濃厚なキスを交わしたが、
それすら策略だった。
キスをしている間に広瀬の勃起を再び感じると彼をベッドに押しやり、
妻は一方のベッドにあがってバスローブを脱ぎいで全裸になった。
そして、膝を徐々に広げながら、
「ねぇ、広瀬君、濡れてるの、見える?」
と問い掛けたという。
広瀬は言われるがままに妻の股間に移っていく。
広瀬の突きさすような視線を受けながら、妻は自らを二本の指で抉ったと言った。

「彼、アソコをじっと見つめてきたわ。イヤらしい目で……、
広瀬君に見つめられるて、わたし、すごく興奮しちゃって、
彼に見られながら気をやっちゃったの」
そう告げることで、妻は私の興奮も煽ってきた

視姦される悦びは、どういう心理なのだろう。
被虐的なのか、加虐的な嗜好なのか、または両方なのか……。

見せつけられた広瀬は妻の痴態に翻弄されてますます勃起させていた。
広瀬の猛り勃ったペニスを見てさらに興奮した妻は、
「わたしね、怒ってるの、あの女を見て興奮した広瀬君に。
わたしのも見てよ、見ながら自分でこすったら」
変貌した妻のあまりの痴態に興奮と動転を繰り返した広瀬は、
操られたように自らを扱き始めたらしい。
その行為を見ながら妻も股間に指を使った、と言った。
やがて微かな唸り声を上げた広瀬は、そのまま噴出したという。
その瞬間を見た妻も演技どころではなく、
彼のベッドに移ってまだビクビク跳ねているペニスを掴むと口中深く飲み込んだ、と言った。

「美穂、すごいよ、すごすぎる……」
私は思わず唸った。
妻は妖しい笑みを浮かべて、
「惚れ直した?」
と言った。
「ああ、もう虜だよ」
「広瀬君、すごく興奮して、4回も出したのよ」
「へぇ! じゃ、4回のうち2回くらいはエッチさせてあげたんだ?」
「いいえ、全部自分で出させたよ。後始末はしてあげたけど」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[40] Re: 今昔物語・後日談  ジゼル :2025/10/13 (月) 17:25 ID:9FI/LtPc No.204629
なんと!奥様は悪女へと変貌し、広瀬氏をサディスティックに操り自慰で四度の射精を強要!
奥様が自ら指で掻き回すのを見せつける!
おぉ!考えただけで私も射精しそうです。

しかもそれを直樹さんに語って聞かせる。
満足度は半分くらい…満足するにはあなたがいるからと。
旦那冥利に尽きますね。
こんな女性がいるんだなぁ。

もうここまできているなら襲うしか選択肢はないですね。
奥様も話して十分に高揚しておいででしょうし。
ある意味で誘っているとしか思えん。
最高ですねー。
広瀬氏もまさかネタにされているとは思っていないでしょうが、でもいい思いしているのだからヨシとしましょう。笑



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昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫 - 現在のレスは103個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 光陰矢の如し :2024/06/15 (土) 20:36 ID:ItCk44vA No.192610
ホームトーク、オレンジピープル、オレンジクラブ、スウィンガー、スウィンギングなどいろんな雑誌がありましたが、雑誌を購入した動機、プレイに応募参加したエピソード、楽しい思いをした、酷い目に遭った、などなど四方山話をしませんか?
気長にゆっくりじっくりと緩やか進行でいきましょう。

どうぞよろしくお願いします。


[94] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  茶臼山 :2025/09/28 (日) 14:49 ID:2TVFq80g No.204142

 ホームトーク誌で知り合った、京都KS夫婦さん、ピノキオ夫婦さん懐かしいです、私の妻を開発して下さいました。


[95] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  ミモザアカシア :2025/09/30 (火) 11:41 ID:VcU3HBy. No.204183
>>87ヤマトさん

三浦さんは超大物女優の隠し子、という噂がありましたね


[96] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  コーザブロー :2025/09/30 (火) 14:35 ID:t98gUHdU No.204191
妻はスウインガー誌で“むらさきすみれ“と名乗ってました。
飯○さんきみちゃんたちと交際しましたね。
楽しかったなぁ!


[97] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  湘南太郎 :2025/10/05 (日) 17:13 ID:mOaJFK.I No.204363
>>95

三浦さんは湘南方面のお店でよくお見かけしましたね。
知り合いの奥さんとプレイされていました。


[98] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  さだお :2025/10/05 (日) 20:12 ID:dy81rLcA No.204366
ホームトーク見てましたね。
単独で良く行動してました。
多分、ここにも書き込みしてある御夫婦やカップルさんとも経験あると思います。当時は、横浜にいたので
埼玉、千葉など東京以外の方ともよんでもらいました。
今でもたまにホームトーク見ましたと電話がありますが、現在は、九州にいるのでと断りますけどね。
ちなみに当時は、ポケモンの名前でやってました。


[99] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  たかはし :2025/10/07 (火) 14:52 ID:7PrHJUOs No.204425
昔を思い出しながら読みふけっています。

[100] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  ひまわり :2025/10/07 (火) 16:29 ID:jupNBja2 No.204428
ホームトーク懐かしいですねあの頃千葉の西船橋南口迄来てくれた横浜からの人埼玉の人
都内の人妻のお相手してくれた男性とお話したいですね、妻の名前はひまわりだったと思います妻は車で行ってたはずですちょいポチャの妻のお相手いましたらぜひお話したいものです、その後上野アメ横周りでナンパして妻を公園でバックから犯した男性沢山いると思います、覗きの人もサラリーマンの方も沢山いると思いますぜひ経験ある方お話したいですね。


[101] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  あこがれ :2025/10/08 (水) 08:46 ID:oLJIfwxQ No.204455
古本屋でこんな世界が有るのだと知り、初めは安くなった古本を買いあさっていました。
20代前半で年上の奥様、おば様のプライベートが覗ける興奮の世界でした。
毎月の発売日に取り扱っている本屋(私は仙〇なので仙台書店)に行き周りを気にしながらレジが空いている時ドキドキしながら購読していました。
それ以来、若い女性より少し熟した女性が好きになってしまいました。


[102] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  コーザブロー :2025/10/08 (水) 09:38 ID:RGcICwS6 No.204458
スウインガー誌、“むらさきすみれ”、ご存知の方はおられませんでしょうか?

僕は見られることも大好きな性癖ですので、新宿のカップルが集まる店にも通いました。
スウインガー誌に広告があったんですが店の名前は忘れましたが…
僕と愛人彼女が最初で、そのあと妻と一緒に行ったり。
妻も彼氏と一緒に行ったりでした。
週末土曜日は混んでましたね。
妻と僕のそれぞれ別のお相手と知らぬ振り同士の一緒の時もありました。


[103] Re: 昭和の夫婦交換雑誌を語りませんか?👫  アジャ :2025/10/13 (月) 16:54 ID:9waFkyVE No.204626
懐かしいですね。僕もオレンジピープルやホームトークで幾度かの思い出があります。
奥手だったのもあり、童貞もこれで卒業いたしました。
楽しい思い出がたくさんありますし、オレンジパーティーにも幾度か参加したことがあります。


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妻の画像に射精され大興奮しました - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: みつ :2025/10/03 (金) 11:35 ID:UbNU2ny6 No.204269
皆様、はじめまして。
50代の既婚者ですが、以前、妻の顔画像にスレ閲覧者様の精子をぶっかけられた画像を見て、かなり大興奮でした。妻の顔画像でもオナニーのオカズに使っていただけるんだなと感謝さえもありました。
やっぱり、皆様のなかにも私と同じ興奮を味わってるかたは多いのでしょうか?


[8] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  秋刀魚 :2025/10/04 (土) 10:26 ID:i8pY.uc6 No.204301
良いですねご同輩。
以前コラ職人の方に加工をお願いして、妻の淫らな画像をエロ知人に
見せて楽しんだ事あります。
加工画像だとは言わずになので相手の反応とかが凄いのでまた
興奮するんです。
知人は妻だと思い込んで顔見にきますからね。

プリント画像にかけられた少し濁りのある白濁した精子が、
いかにもって感じに生々しくて良い味だしてるんですよ。 笑


[9] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  みつ :2025/10/04 (土) 22:23 ID:B3kwWIZU No.204328
秋刀魚さん、こんばんは。
あッ、その気持ち何となく分かりますよ!
私もコラ職人さんに妻の画像をエロ画像に加工してもらって、その加工したコラ画像をメールでやり取りした他人様がオカズにぶっかけをした画像を見て、メチャメチャ興奮したこともあります。
あわせて、秋刀魚さんと同じく、妻のそのコラ画像を知人に見せたら、やっぱり、妻のことが気になり実際に妻を見に来たときは更に大興奮でしたよ 笑


[10] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  秋刀魚 :2025/10/05 (日) 19:00 ID:dGHilMmo No.204364
みつさん、似たことやってるんですね。笑
あと、穿き古し少しゴムが伸びたような妻の下着…。
公衆トイレとかに置いてくるとかやってました。

本当は妻の画像とか、一緒に置いていこうかとか思いましたがさすがに
マズイかなと思いやめました。汗

みつさんのこんなこと聞かせてください。


[11] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  みつ :2025/10/05 (日) 20:57 ID:itwedpc6 No.204367
秋刀魚さんの話を聞いて、何か似てるなぁ〜ッて思ったもので 笑
でも、奥様の下着を公衆トイレに置いてくるのは凄いですね! さすがに妻の生下着とかを公衆トイレに置いてきたりしたことはないですが、、、下着画像だったら身近な呑み友さんに見せたりしたことなどはあります 笑


[12] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  にしお :2025/10/07 (火) 20:34 ID:URKgJPRQ No.204437
みつさん、初めまして。
50代の熟女奥さん大好物なので興奮しちゃいます。
もし良ければ、メールで奥さんの画像見せてもらうことは可能ですか?
画像いただければオカズにしますので、ぶっかけたらお返ししますよ。


[13] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  :2025/10/08 (水) 19:37 ID:Ec33gS7U No.204463
にしおさん、初めまして。
コメント、ありがとうございます。
メールいただければ妻の画像送らせていただきますよ〜 笑
是非おもいっきりブッカケて、スッキリして下さい!


[14] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  にしお :2025/10/09 (木) 20:22 ID:oVe9wPbo No.204497
みつさん
奥さんの画像、どうもありがとうございました。 年齢の割りには可愛いらしいですね〜
シッカリ奥さんとのセックスを妄想させてもらいながら、濃いのをぶっかけましたんで画像送りますね。
奥さんをオカズにスッキリさせてもらいました、ご馳走さまでした〜♪
またムラムラしたらメールしますんで、奥さんの画像宜しくお願い致しますねッ


[15] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  みつ :2025/10/10 (金) 15:29 ID:.QVZqcWk No.204528
にしおさん
ぶっかけ返信メール、どうもありがとうございました!
妻に、メチャメチャ濃いのを出してくれましたねぇ〜、、画像見て、かなり興奮させられちゃいましたよ。しかもチン添えまで、、、
チンポも熟練された貫禄のあるモチモノで立派じゃないですか!
またお願いしたくなっちゃいますよ 笑
またのメール、お待ちしてますね。


[16] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  秋刀魚 :2025/10/12 (日) 19:10 ID:micd3NmU No.204595
みつさんの奥様は可愛らしい方なんですね。
私もぜひ奥様の身体を想像しオカズにしてみたいものです。
交換ぶっかけしましょう (笑)


[17] Re: 妻の画像に射精され大興奮しました  みつ :2025/10/13 (月) 08:43 ID:yl0DCPn6 No.204610
秋刀魚さん
そんなことないですよ。普通の50過ぎのおばさん妻ですから、、、 笑
イイですよ〜♪ 妻の画像で良ければ、ぜひオカズにぶっかけてスッキリして下さい 笑
ただ、私はぶっかけをしたことが無いので交換は出来かねますが (^o^;)



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女装男子、女装子、男の娘とのセックス - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: Outland :2025/10/13 (月) 07:29 ID:0So7YFF2 No.204607
女装した若い男とのセックスに夢中なバイセクの変態既婚オヤジです
病気は怖いのですが、ザーメンキス、アナルから流れ出る精液、脇の匂い、咀嚼したハンバーガーを口移して食べる、精飲、飲尿、変態の限りを尽くしています
精力旺盛とはいえ、自分はオッサンなので若い女装男子はカネで買っており、定期的に会って遊べるレイヤー男子を飼ってます
小太りでブサイクですが、軽いワキガと匂いのキツイ精液に夢中です

同じような趣味の方、体験談よろしくお願いします



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妻が行方不明 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: ツナ缶 :2025/10/11 (土) 08:01 ID:NVOCjFDk No.204544
昨日、職場の同僚と飲み会に出かけた妻が朝の7時でも帰って来ない。
寝取られ癖がある私は妄想が捗り、一晩中サイト巡りやAVの寝取られを観て抜いていた。
先程、インターホンが鳴り出ると妻の同僚が。
酔い潰れた妻を連れて来たのかと玄関に行くと1人でした。
「昨日、奥様と飲み会に行った佐々木です。いつもお世話になってます。奥様はご帰宅ですか?」
〈え?まだ帰って無いですけど一緒じゃないのですか?〉
「え・・・どうしよう・・・」
〈どうしたのですか?〉
「あの・・・」
〈一旦上がって下さい。お茶入れますので〉
佐々木さんの青ざめた表情がトラブル発生の予感を感じ家に上がってもらった。
お茶を飲んで少し落ち着いた佐々木さんの手が震えている。
〈何かあったのですか?〉
「実は・・・昨日の飲み会は職場のではなくて既婚者の合コンでした。」
〈ん〜妻が参加するとは思えないのですが自ら参加したのですか?〉
妻は男性の高圧的な部分が苦手で嫌っていたので合コンなんてありえない。
「職場の飲み会だと嘘をついて連れて行きました。でも人数合わせだったから何があっても守ると決めていました。流れでペアになりそのまま各々2次会になってしまったので、たまたま私の相手が奥様の相手と友達同士だったので一緒に行動しようと奥様を2人きりにさせないようにしたんです。店を出る前にトイレに行って出たら3人とも居なくて奥様に電話しても繋がらなくて・・・で、ヤバイって思ってずっとあちこち探し回ったけど見つからなくて・・・ごめんなさい、私どうしたらいいのか・・・」
泣きながら話す佐々木さんの背中をさすり落ち着かせ
〈幸い子供達は家を出ているので様子を見ながら連絡を繰り返しましょう。もし疲れているなら一度寝て下さい。ソファーで申し訳ないですが。〉
「寝てる場合じゃ無いです。一緒に連絡します。」
〈相手の連絡先はわからないですか?〉
「ごめんなさい。全くわからなくて主催も連絡取れなくなってて。ネットで知り合った人なんですが、アカウントも消えてて。」
これ犯罪に巻き込まれたか?
もう少ししてから警察に連絡案件か?
スマホの電源が落ちていて探せない。どうするか・・・

[2] Re: 妻が行方不明  初級 :2025/10/12 (日) 17:32 ID:oWBG/A6Q No.204594
はじめまして、奥様は帰って来られましたか?気になって気になって。


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母にお願いを。 - 現在のレスは19個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/08/26 (火) 07:26 ID:QE1wzW/Y No.203276

陽(よう)19歳学生です。
エッチはした事無いですが、ネットでオカズには困りません。
ここは高校の時から見てまして、読んで妄想して1人放出してました。
いつの話か?自分の母親にオカズをお願いした話しがあったんですが、消えてしまいました。
その話しを読んだ時から自分も母親(44歳)が気になりだして、その話しに自分を当てはめて楽しんでいたので残念です。
しかし、この季節、母が薄着になり家庭内ならブラの上に直接Tシャツを着て色の濃いブラを見せつけます(本人は気づいてない)
それをオカズにしていましたが、ここは一発踏み込んでみたいと思いチャレンジしてみました。
幸い母とは仲も良く軽いスキンシップはあります。狭い家、すれ違う時はワザとぶつかってきたり。彼女は出来たか?避妊はしなさいよ!とか無茶苦茶なことを言ったり。
170の俺と変わらないくらいの身長、体重は俺より重いと思います。ブラはEでしっかり主張してる胸です。
策を練りましたが良い考えも浮かばずにこれは直に交渉した方が良い?
高めの希望から下に下げる作戦。

ある夜、母に話しがあると部屋に呼びました。
ベッドに母を座らせて俺はその横に正座。その姿勢に母は真面目な顔になり『何か悪いことしたの?』
いや、今から?
『今から悪いことするの?』
いや、あのね俺かーちゃんが好きなんだ。
『私も陽の事、好きよ』
いや、そうじゃなくて女としてだよ。
『どうゆー事?』
思い切って、嘘を並べて母を彼女にしたいエッチしたいと言いました。
『は?私たち親子だよ!無理だよ!ダメだよ!ダメに決まってるでしょ!』
そこをなんとかとお願いしましたが諭されました。
まあ、ここまでは想定内です。
エッチは無理だろうけど、母の身体を見たらムラムラする。堪らなくなる。
なのでオカズになってくれないか?もちろん見るだけだからとお願いした。
セックスからオカズに下げたので母も安堵したみたいで否定では無く『おばさんの身体だよ?オカズになるの?』
と言ってきた。
そこでまた歯の浮くような言葉を並べて身体を誉めた。それが功を奏したのか、渋々承認。
なら、鉄は熱い打て!とばかりに今からオカズお願いと言うと
『なにしたらいいのよ?』
ベッドの上で母がモジモジ。
今日は黒のブラでTシャツからは透け透け。勝手に見るからジッとして。
母親を視姦して硬くなったところで恥ずかしながらちんぽを取り出してしごきます。俺のちんぽは巨根では無いけどそれなりにあります。
長さで言えば17センチ、太さも握って擦るほどはあります。
元が仲の良い親子なのでストレートな物言いで
『あんたのって・・・そんなに?』
大きさにちょいと驚いたみたいでガン見してます。
しごきながら母を褒め称えます。
お母さんの透けた黒いブラがエロいよー!見たいよーと言いながらしごくとTシャツを脱ごうかと言う仕草をしますが踏ん切りがつかないみたい。
お母さんの下着姿を見たらたくさん出そうだよ!の言葉に仕方なく?Tシャツを脱ぎ捨てブラ姿に。またまた谷間や胸の張りを褒め称え立ち上がり母の胸の前でしごきます。母も顔を赤くして見つめます。
あーでちゃう!お母さん、胸にかけて良い?かけて良い?驚いた母はあたふたしてましたが遠いティッシュには手が届かずに仕方なく胸を差し出します。
跳ね上がろうとする限界ちんぽを押さえ込み母の谷間を目掛けて射精。
今回、オカズがオカズだけにいつもより勢いも量も多く谷間へ。
ブラで作られた谷間はきつく精子が溜まります。その谷間にちんぽを搾り残りを垂らします。赤い顔の母は
『で、出終わった?』しかしちんぽは治っておらず硬いまま。
まだ、もう一回。
『なんで?出したでしょう?』
普通は2回ワンセットだよ。と、嘘をつきまた擦り始めました。
母の谷間の精子やちんぽ前20センチの母の唇を見ると出したばかりと言うのに硬さが増して天を向きます。
ガン見してる母は欲しくならないのかな?そんな事を考えていたらもう限界が来て母に出ちゃう!と言ってまた谷間に出しました。二回の精子が谷間からこぼれそうになると母は脱いだTシャツで胸を拭きます。『出しすぎよ!』そんな事を言って拭きます。
俺がちんぽを搾り滴が出来るとTシャツでちょんちょんとします。
あー、と感じて声を出すとクスって笑いTシャツでくるみぎゅーって握って搾り拭きます。『ハイ、おしまい』と言って母は出て行きました。
一度実績?が出来ると次からはある意味楽で小さなリクエストを重ねて行き、今では胸を触ったり揉んだりは許してくれて、バックから胸を揉みながら手を使わずにズボンやスカートの上から突くオナニーは許してくれてます。
母も射精を見るのは嫌では無いみたいで『毎日、毎日、飽きもせずに出せるもんだ』と、言いながらちんぽにティッシュを当ててくれたり絞り出す雫を拭いたりしてくれる程、前向きになってくれました。
ひと月も立つと母もなれたのか?家庭内なら透けた服や露出もしてくれてます。たまにノーブラな時もあり、乳首が立っていたり。
ブラの上からの胸を触るのはOKなんですがノーブラの胸には躊躇しましたが触りました。乳首を摘むと『そうじゃない!もう少し優しく柔らかく摘むと』と、そんなことを言います。
Tシャツの生地も触り心地が良くEカップを下乳から掬い上げたりのアンダーとトップ胸を堪能。
今日の母はスカートなので胸を揉みながらバックは母のお尻にハマります。
『今日だけだよ』そう言って母はスカートを上げて足を少し広げちんぽを太ももに挟みました。パンツ越しに母のアソコに当たってます。アソコと言うより母の太ももが熱くちょっとビックリ。
しかし、挟まれているので手を使わなくてもピストンでき、ゆっくり立ちバックで抜き差し、持った母のノーブラの胸をちょっと強めに握ると母が『あっ、あぁー』って小さな溜息。
今日初めてのことが多く母のアソコも湿って熱くなるのを感じたらもう限界で、このまま出して良いの?と突きながら言うと、バサバサとティッシュを取り母がクルリとこちらを向きしゃがみちんぽを掴みしごきます。
あーぁ、母に初めて握られた!
もう無理!出る!
跳ね上がる脈動を手慣れた手付きで抑えて母はティッシュに吐き出させます。脈動が治ると母が絞りティッシュでチョンチョン。
こんなのされたら精子出したばかりのちんぽも小さくならずに。
『やっぱり一回じゃ治らないかな?』と絞りながらつぶやく母。
下から俺を見て、何度目かの『今日だけだよ』と言って硬いままのちんぽを口に含みました。
温かな湿った口、舌が蠢きちんぽに絡みつきます。あまりの気持ち良さに倒れそうになりながらも耐えました。
母の経験人数は知らないけど、俺の年齢以上に父とセックスをして手コキ、フェラもしてきたのでしょう。その技を無意識に初心者の俺にします。
咥えたかと思うと取り出しエラに舌を這わせ亀頭を弾きます。俺があっ、あっ、と悶えると笑いながら咥え直しキスする方で亀頭を吸います。
『さっき出したばっかりなのに、先走りが沢山出るんだね』キュッと吸われ仰け反ると、差し出されたちんぽを横咥えして棒を舐めます。
『しかし、あんたのは硬くて大きいね、お父さんに少し分けて欲しい』
お母さん、俺のが欲しい?
『んー、親子だからねぇー』
そう言って手コキをし始めた。
舐めながらの手コキはやばくて後退りする俺を掴み逃さないようにして手を早める。早めなくてももう出ちゃう。
あー。出ちゃう!その言葉で吸い始める母。脈動噴出に合わせて吸うから、出すと言うより、吸い取られる。玉の中の精子を母が吸い取る感じ。それが苦痛を交えた快感で、母の口から抜くに抜けない。出した後も母は吸い玉の中が真空になった感じ。ハアハアと肩で息をするくらいの運動かも。しかし母はまだ吸ってる。俺は情けなく、あぁーあ、あーと悶えてる。母は俺を捕食したかのように吸い柔らかくなったちんぽを全部口に入れてしまう。
『あんたのは飲みにくいけど美味しかった。2回目なのに濃いわ』
ここでまた新しく実績が出来たので、この辺は次の日から当たり前になりました。


[10] Re: 母にお願いを。  :2025/09/01 (月) 07:43 ID:RFsN8jBE No.203390
一線を一度越えると父に見つからない限りは家庭内では酒池肉林です。
暇があれば抱き合ってイチャイチャ。
セックスを覚えた猿のように母を犯してます。と言うか公認ですが。
母とは言え初めてが熟女ってヤバいかもです。技術はある、愛もある。
いつも俺は空にされてます
元々、おしゃべりな母ですがセックスの最中も饒舌に。セックスに関しての話しですが、『陽のちんぽは凄い!硬いよぉ〜!親子のセックスは凄い!ハマるぅー!相性良すぎ!』また父に罪悪感があるからか?『お父さんごめん!陽のが気持ち良いの!イカされちゃう!』そして中出しを求めるくせに出したら『あんた!お母さんを妊娠させるつもり?こんなに濃いのをたくさんだして!』とか逆に『お母さん、陽の赤ちゃんが産みたい!たくさん出して!早く妊娠させて!』
母に聞いたところ俺の年齢分、父には中出しをされてるけど妊娠はせずに今に至るそうで2人目は諦めてセックスしていたらしい。しかしここで俺とセックスし始めて2人目ができたら良いなと。
母は44だからこの辺がギリギリ。
もちろん出来ないだろうと言う前提。
近親出産っていろいろと問題が出るんじゃ無い?って問いに母は一代くらいの近親では普通よ。
クレオパトラみたいに何代も近親婚して父親や弟としたりして産んだ子供とセックスしたら血も濃い過ぎて、おかしな子も産まれるわよ。
『だから安心してお母さんに出して!』
そう言いながら乗った母は腰を振る。
『陽のって、どんな体位も奥に当たるけど上から乗るのが1番当たる!あぁー。良い』そう言って子宮口だろうか?それを擦り付けてくる。前屈みになり俺の口にEカップを入れて来て『赤ちゃん出来たら陽にもおっぱいを飲ませてあげるから』と授乳のように乳房を持つ。『ここにくっ付けて出してね。』
と締めてくると俺も限界で出すよ!と言うと真っ直ぐに座り直したので下から母の乳房を持ち支える。
いちにさん!で母の中に出す脈動を伝えると『あぁー!出てる出てる!陽の濃いのがわかる』力を入れて最後の一滴まで脈動させた。
倒れて来た母はキスをしながら『出来ていたら良いな。ん?まだ、硬いよね』そう言って締めて硬さを確かめる。
『若い子にハマる熟女さんの気持ちがよくわかるわぁ』
しばらくすると起き上がり上で回りゆっくり四つん這いになり『後ろからちょうだい』バックは単調に突いてると母は勝手にイッテくれる。それで何回か母をイかせた後に下に垂れた母の胸を搾りながら二回目を母に出す。
『お母さん、母乳がたくさん出たから産んだ後にそれされたら牛並みに搾乳されちゃうかも』そう言いながらまたまた締めて来たが二回出したらフニャで締めた母の膣から落ちた。


[11] Re: 母にお願いを。  おてつ :2025/09/02 (火) 08:38 ID:rbTlb5Tw No.203415
かなり進行してますね。
陽くんのために、セクシーな下着で
帰宅を待っててくれるのかな?


[12] Re: 母にお願いを。  こうじ :2025/09/05 (金) 11:57 ID:/QI6D1Hk No.203512
なかなか興奮する内容ですね。
その後は、毎日のようにセックスしてるのでしょうか?

お風呂も一緒に入ったりしますか?


[13] Re: 母にお願いを。  :2025/09/09 (火) 07:33 ID:wwbx1ERI No.203636

セクシーな下着は持ってないみたいで、わざわざ買うみたいな事もないです。
母はごく普通の下着ですよ。
おばさんだけどおばさん臭くないフルカップのブラやパンツ。それはそれなりにエッチな下着に見えます。
お風呂ですか?夜は父がいるので無いかな?たまに居ない夜や出張の時は入ります。風呂もセックスに流れますよ。
お互いに裸で洗い合うのでそうなります。母は洗うのも上手いしすぐに手コキやフェラをしちゃいます。
そのまま出す時も有れば母が足を広げ、立ったまま挿入も。
そう言った母と風呂の時は脇を剃ったりアソコの毛を整えたりします。
何故か父には頼めない事を俺に。
アソコは全部剃るわけには行かないので周りを剃ったりアナルの周りを整えたり。脇は腕を上げ下げさせて剃るのが色っぽいの。剃り終わるとシャワーで泡を落として脇を舐めます。
『そんなに舐めたら、あぁー』とか言いながら反対の手で握ります。
俺の若さもありますが、母は実はエッチ好きみたいです。母は俺のせいにしますが。
『陽のちんぽ悪いわー。お母さんをこんなにさせて!』
そう言ってフェラ。
『ザーメンなんか美味しいと思った事ないのに、陽のは美味しい!上から飲んでも下からも美味しい!こうなったら陽の赤ちゃんを産むしかない!』
と言うか、これは母が自分で興奮を高めるために言っています。
母の中の不倫妄想は他人で妊娠だそうです。
ちょっと意味不明ですが、既婚奥様は他人に中出しされるのが1番興奮だそうで、旦那さんの赤ちゃんしか産んではいけないのに他人精子で妊娠は母に取ってはめっちゃ興奮らしい。
もちろん妄想であり、そんなことはあり得ないけど、ここに来て俺と禁断のセックスをした以上妊娠しても夫婦的にはバレにくいとなり、妊娠したがってます。
まあ、両親はいままで出来てないから出来ないであろうが前提。
だから、母は毎回、妊娠を口にします。
俺も妊娠はないだろうと思い母の戯言に乗り母に生で出します。
母の中から息子の俺の精子が出て来てるのはちょっと感激です。
親子ですが、セックスをすると恋人にもなりますが、近頃は当たり前の風景を楽しみます。
お互いがお互いのものって認識してるので近寄ったらそうなりやすいように。
母は2人の時はだいたいスカート。
家事が終わったりひと休みの時は取り出して触ったり口にしたり。
初めから硬い時は『本当、スケべね』と言いながら食べる。たまに前ほどでは無いので硬くなってない時は一気に吸い込み根元まで咥えます。慣れたとは言え母の年季の入ったフェラや手コキには負け母はすぐにスカートをたくし上げて乗ります。
だいたい、父のいる時間はなるべくエッチなしで生活してますが、父が風呂に入るとついイチャイチャ。
お互いに父を裏切っての罪悪感はあるのですが快感には逆らえずにキスをしながら『お父さんがいるからダメって』そんな事を言って握ってきます。
罪悪感のある言葉遊びで火がつき、母をバックから犯します。
『ダメよ!抜きなさい!』と言うが一向に抵抗なし。父の風呂の時間を考えて早めに母の中に放出。母は締め付けて搾り取りサッと座ってお掃除フェラ。舐めながら『もうー!お父さんが居るのにたくさん出して妊娠させるつもり?』と、一人芝居。
お父さんごめん。


[14] Re: 母にお願いを。  :2025/09/11 (木) 14:26 ID:4dBEosP6 No.203717
ノリの良いお母さんですね。
お父さんにバレないように幸せな展開を期待しています。


[15] Re: 母にお願いを。  :2025/10/04 (土) 13:43 ID:QmZbyRZA No.204314
その後お変わりありませんか?
気が向いたら更新お願いします。


[16] Re: 母にお願いを。  本山 :2025/10/06 (月) 03:44 ID:5eOe.d1s No.204377
お母さん、もしかして妊娠⁈
続けてお願いします。


[17] Re: 母にお願いを。  :2025/10/06 (月) 07:49 ID:nkQuhoGg No.204380

大丈夫です、母は妊娠してません。
と言うか、実際に出来てないから危機感がないかも、母は出来ないだろうと言ってますから『出来たら』の話しで盛り上がってます。


母との関係の始まりは投稿した日より当然、前です。
そしてほぼ毎日セックスまたはごっくんされてます。
自分の若さに感謝。
と言うか、俺の初めてを全て奪った母を愛し始めてます。
まあ、親子の愛プラスセックスしたいと言う愛でしょうが。
母としては大きなちんぽで親父では得られなかった快感と相手が息子と言う背徳に酔った感じです。
しかし、お互いの快感は尽きないものの精神はだいぶん落ち着いた感じです。
前は触ればセックスになっていましたが今ではお互いに知らんぷりと言うのにハマってます。
いわゆる勝手に使って良いよ!
って感じです(まあ、しっかり感じてます)
なので今は手に届くところにお互いの身体が有れば手を出してます。

お互いに裸って案外少ないかもです。
母は良くソファに寝転びスマホを触ってます。
そんな母のスカートをあげてパンツの上から撫で回すとすぐに濡れます。
シャツもたくし上げブラを外しておっぱいに吸い付きます。おっぱい好きですが親子だからか?ちょっと郷愁があり吸ってしまい、母も頭を撫でたりと親子してます。おっぱいは親子、アソコは男女。
近頃はダイエットの名目で母と夜にウォーキングしてます。
真面目に歩きますが、もちろん不真面目な事もしてます。場所が場所なのど暗い路地に入り即挿入。
立ちバックや片足を担いでの立位。
しがみつく母が落ちそうになるくらい下から突きます。
母いわく住宅街でするのはセックスじゃなくて交尾みたいらしい。
今の時代はいないけど、母が子供の時は野良犬がたくさんいて交尾を良く見かけたそう。昔は意味がわからなかったけど今は自分が交尾してるのがおかしいって。

父がいない日にゆっくり激しく母とセックス。近頃生理日以外はセックス。そして中出しは当たり前でほぼ毎日母は息子の精子を中に入れてます。
セックス無しで2人でいる時も『あっ、漏れてる。溢れてる。』など言います。
『溢れるほどしても妊娠しないと言うのも困るし、出来ても困る。でも、陽の精子が中にいるって不思議な感じだ。』
母は上に乗って挿入してそんな話しをします。『不倫なら赤ちゃん出来たら不味いけどアンタとなら妊娠してみたいな』
ゆっくり腰を振りながらそんな話しをします。
『よその母子相姦ってお母さんは産みたがらないのかな?可愛い息子の赤ちゃん』
例え、母子相姦になっても普通はないでしょう。
そう言えば海外のニュースで実母が息子の赤ちゃんを代理出産したってあったよ。
『へー?そんな事が出来るんだ』
もちろん受精は奥さんの卵子でそれを実母の子宮に入れたらしいからただの代理?
『私は私の卵子でアンタの赤ちゃんが産みたい』
そう言って腰を早める。

まあ、出来ないから言える話しだね。

今日こそはそう言って母を抱きしめ下から突く。
『お父さんとはセックスしたら勝手に妊娠するだろうと思ったけど、今はアンタの赤ちゃんは産みたい』
出したちんぽをキュッと締めながら母が言ってます。

まだ、硬いちんぽを抜いてフェラ。
『なんで、コレが美味しいんだろうね?』残り精子を吸いながら。
母がちんぽを舐めてるのを見ると今だに不思議。
母が無意識に吸いながら手コキを始めました。


[18] Re: 母にお願いを。  :2025/10/06 (月) 12:48 ID:y3ZtAPHY No.204390
更新ありがとうございます。
お二人とも元気そう(元気すぎ?)で何よりです。


[19] Re: 母にお願いを。  お値段以上、ネトリ! :2025/10/12 (日) 17:24 ID:MqRDnsOc No.204592
とっても面白いと思います。


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