セフレの言葉 - 現在のレスは3個です - |
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スレッドオーナー: hisa
:2025/05/28 (水) 15:20 ID:SSmDe5bY No.200925
- もうすぐ70になろうとするおやじです。
セフレとして10年ほど付き合った彼女の言葉です。
彼女とはテレクラで出会いました。 どうもご主人とはレスだったようで、知人からテレクラのことを聞き電話したようです。 取次制のテレクラで当時40代後半で適当な人がいなくて私に回ってきました。 テレクラ慣れの女性とは異なり少しおどおどした感じで初々しくさえ感じました。 色々話して会う約束を取りつけましたが3日後でした。
約束の駅はターミナルの隣駅、誰か知った人に会うと困るということでしょう。 12月でしたので目印を兼ね紫色のスカーフを巻いた細身の女性が人待ち顔で立っていました。 声をかけると約束の彼女でした。 先日の電話でもそうでしたが警戒感があらわでした、とりあえず車で近くのファミレスへ行くことにしました。
ファミレスでは質問攻めでした。 テレクラへはよくいくのですか? 会ってどうするんですか?等々 昼近くになり、店も人が多くなってきたのを潮に店を出ることにし、 近くのラブホへ車を入れました。 少し躊躇したようですが素直に後ろをついてきました。 フロントでカギを受け取りエレベーターに乗りました。
かなり緊張しているようです。 思い切って抱き寄せ唇にキスをしました。 一気に緊張がゆるんだのか彼女の膝が崩れました。 本当に結婚以来初めての男なんだと思った瞬間でした。
抱きかかえるように部屋に入りまたキスをすると積極的に舌を絡めてきました。 コートを脱がせ、そのままベットに押し倒しました。 キスを続け上着を、ブラウスを脱がせると小さな胸が感じられました。 私の好きな貧乳タイプでした。そのままキスを耳や首筋に続けました。 ブラを外すと恥ずかしがりましたがそのまま乳房にもキスをしました。 乳房を触りながら唇にキスを、手はスカートの中から パンストへと這わせていきました。 エレベータ内でのキスで一気に緊張がほぐれ、部屋に入り覚悟ができたようでした。
キスや愛撫を続けながらスカートを脱がせ、パンスト、ショーツも脱がせます。 陰部に指を持っていくとぬめりが感じられます。 部屋に入って照明はそのままだったので少し明るかったのでしょうか暗くしてとのこと。 素直に体を離し照明を暗くし、ついでに私も裸になって抱き合いました。
そろそろ挿入をとスキンを取ると、今日はそのままで大丈夫とのこと。 ありがたく挿入を始めると、彼女が「ちょっと待って」と。ティシュを手に取り陰部へ。 「ごめんなさい。もう大丈夫と思ったけれど少し生理の後が残ってるみたい。」 そのまま裸で抱き合い愛撫とキスを続け残念ながら不発で終わったのでした。
車で近くまで送り分かれ際に名前と携帯番号を書いたメモをくれました。 HISOKOと書いてありました。
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Re: セフレの言葉
hisa
:2025/05/29 (木) 11:12 ID:HPrawGEE No.200941
- 訂正です 彼女の名は HISOKO⇒Hiroko です 以下「ヒロ」とします。
連絡先をもらい翌日昼に電話をしました。「また会いたい、都合の良い日を教えて」と、 土日以外なら大丈夫とのこと、早速翌日会う約束をしました。 私は会社員でしたが休日出勤も多く平日の代休取得は容易でした。
前回自宅付近まで送った際、私と同じ路線であることが分かっていましたので、ヒロの最寄り駅の隣駅で待ち合わせをしました。時間は主婦の朝仕事が一段落する10時半。私はコンビニに寄ってビールとおにぎりを購入し駅へ向かいました。
待ち合わせ時間をちょっと過ぎたころ改札を出てくるヒロを見つけました。 前回に比べ緊張した様子はありません。 早速車を見当をつけていたラブホへ走らせます。広い駐車場のあるゆったりとしたラブホです。 ラブホラブホした感じはありません。フロントでキーを受け取り部屋へ。
部屋に入り後ろからついてきたヒロが扉を閉め鍵を掛けました。 抱きしめキスをします。ヒロもキスを待っていたようです。 キスを続けながらソファーは移動、少しお茶を飲みながら話をしました。 ご主人はやはり会社員、同居する息子も会社員 嫁いだ娘さんは海外赴任中とのこと。 私と似たような家族構成です。
話しをしながら肩を抱き、再びキスをするとじっくりキスを返してくれます。 ブラウスを脱がせ胸を愛撫し小ぶりの乳房をあらわにすると「私の小さいでしょう」と。 確かに小ぶりですが個人的には好みです。「そうね、大きくわないなぁ。このくらいがちょうどいい」と乳首を愛撫。乳房も小ぶりですが、実は乳首はもっと小ぶりなんです。乳首立つのかなぁと思うくらい小ぶりでした。 母乳で子育てをしたとは思えないくらい小さな乳首です。子供は乳首を探すのに大変だったでしょうと言うと「子供はそれでもちゃんと探して吸ってくれましたよ」と。
ショーツに手を伸ばすと少し潤みが。中に手を入れるとすんなり指が入ります。中を指でまさぐると声は出しませんが、キスを激しく求めてきます。キスをしながら指で中をあちこち探検します。 内部の突起に触れるとキスを強く求めてきます。
愛撫を続けながら私も裸になり裸と裸で抱き合いキスしあいます。積極的に男を求めて手を伸ばすことはありません。指で彼女の中を探り、重なりました。スキンはなくても大丈夫とのことでした。 生理も終わったばかりであり年齢的には閉経まじかでしょう。
正常位で重なり合い、しばらくして上に乗ってと言うと「えぇ?」という顔。「どうすればいいの?」「上になってしたことないです」とのことにビックリ。 女性上位を教えながら上になってもらいました。恥ずかしそうな顔と、少し揺れる小さな乳房が少女を思わせ卑猥です。
上に乗ったはいいけれど上手く動くことがで見ません。跨っただけです。ヒロの腰を支え上下に動くように教えます。なかなかうまく動けないのがそそります。 上になったヒロを抱き寄せキスをし、手を背中からお尻に沿わせ挿入を確認するとまたむしゃぶりついてきます。
フェラも上手ではなく、気持ちいところを教えながらしてもらいました。当然クンニも恥ずかしがって直ぐ足を閉じてしまいます。69もほぼ初体験だったようです。 結婚するまで1回だけの体験、そして結婚後はご主人とだけで、子作りだけのSEXだったようです。
後日話を聞くと、ママ友のSEXが気持ちいということがよく理解できなかったと。私が変なのかしらと疑心暗鬼の気持ちになり、それが初テレクラ利用になったようです。 テレクラへ電話するのも怖かった。どんな人が出るのかと不安だったと話してくれました。
それを聞いて私自身反省もしました。家内とのSEXはどうだったのだろうか。ヒロと同じ気持ちにさせた独りよがりのsexだったのではないかと。一緒にSEXを楽しんだことがあったのかと・・。
今までテレクラで出会った女性はもっと自らもSEXを楽しむことが多かったです。自宅で旦那と楽しめないSEXの発散の場がテレクラでの出会いだったのかもしれません。
このサイトでご夫婦でSEXを楽しんでいる方々もいることを知ると羨ましい限りです。 私らの時代は、処女で結婚が当然の感があったこともあると思います。
そんなヒロとの逢瀬を重ねていました。
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Re: セフレの言葉
hisa
:2025/05/29 (木) 13:54 ID:BjB.J1VI No.200943
- ヒロとの逢瀬はラブホだけでなく、プールで泳いでラブホもありました。
以前水泳を習っていたと言ことでプールデートです。水着はごく普通のワンピース型。上手とはいえないまでも平泳ぎで50m泳ぎ切ってました。プールデートの後のラブホではシャワーを浴びることなく抱き合えるのがいいです。ちょっとカルキの匂いが残りますがそれもご愛敬です。
ある日思い立ってカップル喫茶へ連れて行きました。平日の昼の部で何も言わず駅で待ち合わせ。「どこへ行くの?」「内緒」と言って都内にあるカップル喫茶「A」へ。早めの時間帯で先客は一組だけ。「?」いぶかしむヒロを横目に「そのうち分かるから・・・」と言って普通に話を続けます。 まだ先客も手をつなぎおとなしく話しているだけです。また一組来店です。
そのうち先客がキスをはじめると他の客もキスをし、服を脱がせ始まます。私もヒロの肩を抱きキスをし胸を愛撫します。周囲に流されるままです。隣では女性が彼のものを咥えフェラを始めています。全裸になって抱き合っています。ヒロを後ろから抱きショーツを脱がせ愛撫します。
ヒロも嫌がる様子も見せず流れに任せています。正常位で交わるカップル、バックで交わる、69をするカップル様々です。こんな場面に店内に初来店したらびっくりでしょう。幸い早い時間帯だったので徐々に激しさを増す店内に慣れていったのでしょう。
そのうち3P模様になり、パートナーチェンジも始まっていました。ヒロを後ろから抱き愛撫しながら様子を眺めていました。女性の声も漏れています。 隣の男性からタッチしてもいいですかとアイコンタクトがあり、どうぞと返すと男性の手がヒロの小ぶりな胸を触ります。下もどうぞとアイコンタクトを返しながらヒロを見ると感じている様子で思わずキスをしてしまいます そんな状況もやがて落ち着き1回目の幕が下りた感じで店内は落ち着きを取り戻した様子です。
パートナーチェンジをすることもなくその日は終わりました。ヒロにとっては初めてのカップル喫茶体験、他人のSEXを見る初体験の日でした。
帰りに本当はラブホでゆっくりしたかったのですが遅くなることもできず気分転換を含め居酒屋へ立ち寄りました。その際ヒロから「女性も声を出してもいいんですね!」と。女性の大きな喘ぎ声を始めて聞いたからでしょうかそんな言葉が出てきました。 「気持ちよかったら遠慮せずに声を出したらいいよ。家だと子供がいたりして声も出せない分ここで発散させている人もいるでしょうし」 「意外と普通の奥さんもいる感じ」「ご夫婦だけじゃなくて私たちのような不倫カップルも多いみたい」とよく観察していました。 もっと抵抗感示すかなと思っていたのが拍子抜けでした。 たまにSEXの刺激材料にはいいのかなと思いました。
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