隣人の喘ぎ声 - 現在のレスは51個、スゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー:
:2025/06/11 (水) 03:18 ID:meltrqaE No.201307
- いや〜すごかった、、、
興奮冷めやらぬまま書いてます 日本代表戦見ながら酒を飲んで寝ていたら 夜中の2時半頃、ふと目が覚めたら何やら 『あぁん、いい、あぁん、、あぁん』って、、 ハッと目覚めて聞き耳澄ますと間違いなく喘ぎ声 そしてお隣さん 窓を開けて寝ていたので丸聞こえ やば、やばと思いつつ、聞いてましたが 生の喘ぎ声凄かった、、、 これから夏の季節楽しみが増えました笑
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Re: 隣人の喘ぎ声
愛読者
:2025/07/14 (月) 05:59 ID:Zj07q58U No.202033
- 待ってます!!
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Re: 隣人の喘ぎ声
yosi
:2025/07/17 (木) 15:50 ID:e3mdAkCU No.202104
- ネットで露天風呂のある温泉宿を探していたら別所温泉に好い宿が有りました
予約して女房と露天風呂(男女別の)を堪能して食事も済ませて酔っ払って寝入ったのです 女房にゆすられ起こされて、何だ?っと顔を見たら唇に指をあてて目を潤ませてで、う?っと思うと同時にでした 「アァァ アァァ気持ち良い 気持ち良い」っとお隣さんの喘ぎ声が押し入れからまともに聞こえて来たのです 男のクグモッタ声も聞こえて「アァァ〇〇(彼氏の名)気持ちい良い 気持ち良い 〇〇も気持いでしょう 気持いでしょう」 ムグムグ、「アァァァ アァァァ 気持ち良いの 気持ち良いの アァァァ アァァァ」の連続が続きますので興奮して居る女房のお股を触ると洪水で こちらも嵌めると女房は頭に巻いて居た手拭を口に食われて声を押し殺して、隣の嬌声を聴きながら興奮して楽しみました 私達が逝ってもお隣は延々と嬌声を上げ続けて、私は心地良い疲れと酔いも有って寝たのですが女房は寝られなかった様です 朝食会場でお隣さんが少し遅れて来た時にはまじまじと女の顔を見てニヤニヤとしましたが女房は睨みつけていました 旅館の配置図を見たら押し入れ同士が隣り合わせで、安普請だから薄ベニヤで仕切って居ただけでした はい
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Re: 隣人の喘ぎ声
昭和人
:2025/07/17 (木) 16:50 ID:1QTQnPL6 No.202105
- 母が田舎から出てくる日は、不思議とあの外車のお兄ちゃんも隣家へ
来るのです。四軒長屋に外車が駐車されるので近所の子供たちが 見に来ました。
隣の喘ぎ声に挑発され、母を襲いました。母のズロースは花柄で 陰毛がないんです。恥ずかしがる母でしたがおまんこに挿入しました。 母は黙って目を瞑っていました。お父ちゃんには内緒だよと手を合わせる母。
あの外車の兄ちゃんにはやられているのに、きっと親子は嫌なのでしょう 私には楽しみが一つ増えました。家を出る時は一人でしたが、隣に来ていた 外車のお兄ちゃんも10分ほど後に車のエンジン音が聞こえました。
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Re: 隣人の喘ぎ声
:2025/08/05 (火) 12:37 ID:ugONYzjk No.202671
- 最近は全く窓開けれず、、
困りましたねこの暑さ笑
涼しくなってくれることを願うのみです
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Re: 隣人の喘ぎ声
塩田
:2025/08/05 (火) 18:26 ID:fnkDjbFs No.202676
- 恥めまして。
もう10年ほど前のことですが、兵庫の田舎から京都に出て機械製造の会社に勤めていました。古いアパートに住んでいたのですが、隣に50歳前後のおばさんが一人で住んでいました。 美人ではありませんが、ぽってりとしたふくよかな人でした。 時々30前後の男が夜訪ねてきていました。おばさんには不釣り合いな男に見えました。 彼が来てしばらくすると、必ず隣から「ドスン」という音が聞こえ、耳を澄ましていると「ああっ」という声が聞こえたりします。 私は気になって色々と手だてを考えました。 そして隣とこちらの部屋を隔てている壁に2連のコンセントがありました。その蓋を外してみると案の定向こうの部屋にもコンセントがありました。つまり一個の配線で両方の部屋のコンセントを設けていました。 ここにウォークマンの外部マイクを挿入してウォークマンで聞いてみると、見事に隣の声が聞こえました。 やっていることは犯罪ですが、まあ時効だと思ってお許しください。 それ以来男が来るとマイクを仕掛けて聞いていました。彼はおばさんが再婚した相手の息子で、離婚した後も彼だけはおばさんの体を求めて来ていました。
学生の頃、両親の営みを何度か見たり聞いたりしたことがありましたが、おばさんのよがり泣きは複数の男に仕込まれただけあって、とても妖艶なものでした。 随分オナニーのおかずにさせて頂きました。
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Re: 隣人の喘ぎ声
昭和の嵐
:2025/08/07 (木) 10:34 ID:Ohbyi68o No.202711
- 昭和50年代、もう40年以上前の古い話です。
我が家は父が近海の漁師で、一度出港すると3,4日戻らず、家には母が一人になりました。 私は町役場に勤めていて、家を出て、家から車で30分くらいのアパートで暮らしていました。 私の実家は崖の中腹に建つ、隣近所とはかなり離れた一軒家でした。
「隣人の喘ぎ声」ではなく、私が聞いたのは母の喘ぎ声でした。 あの時の母は50代後半でした。 その日は父が漁でいないことは知っていました。 役場の仕事を終え、居酒屋で一杯やり、夜10時近い時間だったと思います。 普段はそんなことをしたことがないのに、ひとりで留守番している母の顔をその日に限って見たくなり、 タクシーを降り、崖沿いの細い道を歩いて登って行きました。 家の前まで来ると、女性の喘ぎ声が・・ それはテレビの音ではなく、明らかにSEXをしている声、しかも母のものでした。 男の声は聞こえず「アンアン、イーッ、感じる」母が繰り返す声。 玄関前でしばらく棒立ちでその声を聞きました。 その後、声のする方に足音を忍ばせていくと、台所の小窓から見えたのは、テーブルに手を突く半裸の 母を見知らぬ若い男がバックから責めている所でした。 私はその場面をずっと覗きながらセンズリをし、スゴスゴと帰ってきました。
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Re: 隣人の喘ぎ声
塩田
:2025/08/07 (木) 11:35 ID:8oziPaiE No.202712
- 昭和の嵐さん
母親とはすごい体験ですね。 私は昔から熟女好きで、今でもアパートで知り合ったおばさんと付き合っています。 元々実家の母親が好きで、ビデオも母親ものが好きです。 もし続きなどありましたら、是非聞かせて頂けるとありがたいです。
【続き】 私は熟女が好きで、顔は美人よりも色気を感じさせるおばさんが好きでした。 隣のおばさんは正にドストライクで、あの若者が来るのをいつも楽しみにしていました。 私よりは年上ですが、結構なチャラ男に見え、おばさんに対しても横柄な態度が私は嫌いでした。 しかし責め方は慣れたもので、いつもおばさんに淫語を言わせていました。きっと親父もそうだったんでしょう。 男の問いにおばさんが「あーあ、気持ちええ、ああええわぁ」 「どかがええ?、いつものこと言わんか?」 「ああ、おまんこや、、、おまんこがええわ、、、」 「もっと突いてと言えや、もっと感じる事、言うてみぃ、、、」 「んん、もっと突いて、、、おまんこ突いて、、、」 「スケベなおまんこやのう、、、よ?、、、違うんか?、、、」 「ああ、そうや、、、うちのおまんこはスケベなおまんこや、、、」 「俺のチンポと親父のチンポとどっちがええ?、、、」 「ああ、あんたがええ、、、あんたのチンポがええ、、気持ちええ、、、」
男は自分の父親と比べさせたり熟女に淫語を言わせて勝ち誇ったように思ったのでしょうか。 後「クチョ、クチョ、クチョ、クチョ」という厭らしい音が聞こえてきます。 おばさんは「はぁぁ〜ん、はぁ〜ぁ、はぁぁ〜ん」と声を荒げ、男は 「どうじゃ?、、、俺の指チンポは?、、、」 「ああ、ええわぁ、、、ああ、きもちええ、、、あああええ、、、」 「旦那にも、指チンポしてもらうんか?、、、」 「してもらう、、、あぁん、してもらう、、、」 「ああ、あんたがええ、、、あぁ〜ぁ、あんたの指チンポがええ、、、」
母物好きと淫語好きの私には最高のオナネタでしたが、15回ほど盗聴した頃に男は来なくなりました。 その後、時々表の掃除や買い物帰りなどにおばさんに会う事があり、お互いに挨拶を交わしていました。 ある日おばさんに「あんたは何処から来たったん?」と聞かれ、 「兵庫の丹波です」と応えると、おばさんは目が輝いたようになり、 「へーえ、そやったんや、実はうちも兵庫やねん、西脇や、、、」 「あーあ、そうですか、、、西脇ならよく知ってます」 「まあ、うれしいわぁ、、、まあこれからもよろしくね、、、」
こんな会話でその日は別れました。お互いにとても親近感が持てた日でした。
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Re: 隣人の喘ぎ声
愛読者
:2025/08/09 (土) 01:24 ID:pSgsMN/E No.202743
- 続きが楽しみです。
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Re: 隣人の喘ぎ声
塩田
:2025/08/09 (土) 02:54 ID:Wy/zZaQQ No.202744
- 愛読者さん、コメントありがとうございます
では続かせて頂きます
【続き】 おばさんとお互いの郷里が近い事を知ってから時々おばさんがおかずを持って来てくれるようになりました。 私にとってはとてもありがたく、久しぶりのお袋の味に感激していました。 それから一か月が経った頃の土曜日、おばさんが神妙な顔で訊ねて来て、家のカギを友人の車に忘れて来たと言うのです。 電話番号帳やカギや小物を入れた小さなバッグらしいのです。 家に入れないので、二階の窓がカギが掛かっていないので、俺の二階の窓から出て 屋根伝いにおばさんの二階の窓から中に入って、表のドアを開けて欲しいと言うのです。 「ああ、お安い御用です、直ぐに開けますね」 そう言って私は屋根伝いに隣の部屋に入って、表のドアを開けてあげました。 おばさんはとても気の毒がって、何度もお詫びとお礼を言ってくれましたが、 逆に私の方が気の毒になってきました。 その翌日、朝の10時頃にチャイムが鳴ったのでドアを開けるとおばさんが立っていました。 昨日のお礼がしたいので、今夜私の家に食べに来て欲しいとの事でした。 申し訳ないので断りましたが、どうしてもと言うので、それならと伺う事にしました。 私の好きな肉じゃがや自分で作ったというコロッケが特に美味しかったです。 ビールを飲みながら、ふと私の部屋とを隔てている壁の下の方を見るとコンセントが見えました。 ここからおばさんの痺れる様なよがり泣きを聞いていたんだと思うと、私の股間は見る見るうちに勃起し、 とてもまずい状態になってしまいました。 そしてとうとうおばさんにテントを張っているのを見られてしまいました。 「まーあ、元気ね、、、ウフフ、、、」 「ああ、す、すいません、、、」 「いいのよ、若いんだから、、、男の人ってみんなそうよね、、ねえ、ちょっと見せてもらってもいい?、、、」 「ああ、でも、恥ずかしいです、、」 「ねえ、お願い、、、見せて、、、」
正直おばさんの事が好きだった私は意を決して立ち上がるとズボンとパンツを降ろしました。 硬直した逸物が天を向いて先走り汁が出ていました。おばさんは 「ねえ、頂いていい?」と訊ねました。私は「はい」と応えるとパクッと咥えてフェラをしてくれました。 唇の使い方といい舌の動かし方といい、旦那に教えられたんでしょうが、絶妙の心地良さで直ぐに発射してしまいました。 おばさんは全部飲んでチンポを綺麗にしてくれました。 そしてこう言いました。 「ねえ、今夜、、、抱いてくれない?」 「えっ、いいんですか?」 「今夜、あなたが欲しいの、、、ねえ、いいでしょ、、」
そして私達は結ばれることになりました。 そして関西女の悲しさと歓びを知り、感動を憶えました。
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Re: 隣人の喘ぎ声
塩田
:2025/08/09 (土) 03:28 ID:Wy/zZaQQ No.202746
- おばさんの名前は佳江さんと言いました。母の名前が利恵なので似ていることで何だか親近感が湧きます。
私はこの時25才でしたが女性経験が少なく、20代の女性二人と経験があるのみでした。 熟女を抱くなど正直自信がありませんでした。 佳江さんの身体はふくよかで乳房も大きく、大きめの黒ずんだ乳輪が私を痺れさせます。 どちらかというとデブが好きな私は、佳江さんの豊満で肉付きの良い白いお尻と太目の太腿が私の脳を蕩けさせました。
「こんな恥ずかしい体で、ごめんね、、、」立ったままの格好でそう言います。 「いえ、とんでもない、、、俺じつは、あなたの様な熟女が好きなんです、、」 「ほんと?、、、」 「はい、、、」 「じゃあ、ここは何て言うの?、」と陰部を指さします。 そこは毛が全くなく、完全なパイパンでした。私は以前は陰毛がある方が好きだったんですが、 この佳江さんのスベスベのオメコを見て人生観が変りました。
「ああ、そこは、、、オメコです、、、」 すると彼女は懇願するような切なそうな表情になり、こう言いました。 「ま〜ぁ、嬉しい、、、ねえ、その言葉を言う女って、嫌い?、、、」 「いえ、好きです、、実は、恥かしいんですけど、、、俺、淫語に弱いんです、、、特に母親世代の人の淫語は、もうなんて言うか、堪りません」 「まあ、うれしい、、、ねえ、今日は私の好きな事、お願いしていい?、、」 「ええ、何でも言って下さい、、、」 「じゃあ、立ったまま、オメコ広げたり弄ったり、穴に指入れたりして欲しいの、、、」 「わかりました、、、」
私はその場にしゃがんで佳江さんのオメコを広げたり指でなぞったり、穴に指を入れてズリズリしました。 こんな夢みたいなことを、それも母親と歳の変わらない熟女のオメコを好きに出来るなんて感激でした。 大きなお尻とへその下がぷっくりと膨れたお腹は母を思い出させ、腹部に頬ずりをしたり揉んだり舐めたりしました。 彼女にとってそこは恥ずかしい部分らしく、そこを愛でてくれることがとても嬉しいと言って喜んでくれました。
所で立ったまま愛撫されるのが何故好きなのか聞いてみました。 これは今付き合っている旦那の趣味だそうで、会う度にホテルで立ちオメコをされる様になって、好きになったそうです。 旦那は若い頃、海辺のホテルで夜散歩をしていると、松林の松の陰で40代くらいのカップルがこれをやっていたそうです。 女性だけが全裸で、男が乳を吸ったり揉んだり、またしゃがんでオメコを弄って舐めたり太腿を舐めたり。 散々いたぶりを楽しんだ後は、男がチンポを出し、立ったままセックスをしたそうです。 その後も場所を変え、同じことを繰り返していました。
旦那はそれ以来、同じことがやって見たくて佳江さんと出会ってそれが実現出来ました。 それを受け入れた彼女は旦那にすごく愛されています。 その後も彼女の穴に指を入れ、立ちオメコで佳江さんを逝かしました。
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