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お姉ちゃんは露出が大好き

[1] スレッドオーナー: :2025/02/04 (火) 22:48 ID:ZYhIZO1Y No.198183
 私の名前は岩本守です。年齢は47歳です。妻の名前は美恵子です。年齢は49歳です。
「お姉ちゃん」は私の妻です。
近親相姦では有りません。私と妻は二つ違いの従姉弟同士で幼馴染です。
それで私は妻の事を子供の時から「お姉ちゃん」と呼んでいました。
妻は私の事を「守」と呼んでいます。今でもそうです。
私達は人口五千人ほどの山口県の農村地帯に住んでいます。子供はいません。
妻は主婦です。私は町役場に勤めています。
私は子供の時から作文は苦手でした。
それで皆さんのように上手に書けませんが、少しの間我慢をして読んでいただけると嬉しく思います。
 
 それでは私の記憶に残っている3歳のころからのことを書きます。
私の家は山口県の真ん中あたりです。
道路は舗装して黄色いガードレールも有りますが道路の幅は何とか乗用車が通り過ぎれるほどの広さです。中央線も有りません。
その道路からなだらかな坂を30メートルほど登った所の左側に3件の農家と倉庫のようなものが有りましたが、今は空き地になっています。
その一番手前が私の家です。左隣が「お姉ちゃん」の家です。つまり妻の家です。その左隣は空き家です。
またその左隣の倉庫のようなものは養鶏場でした。
養鶏場は年寄り夫婦が経営をしていましたが私が5歳の時にやめられました。
それらの家の前は崖でその下は田圃と段々畑です。
そのほかには何もありません。50メートルほど離れた所々に一軒家が3棟建っているだけです。
狭い道路を隔ててガードレールの下に小川が流れています。
従って私とお姉ちゃん以外は子供はいません。

 お姉ちゃんのお母さんと私の父が兄弟です。
お姉ちゃんのお父さんは地元の企業の部長さんだという事でした。
私の父の趣味は魚釣りです。渓流釣りです。夏も冬も関係ありません。
アユが吊れる頃になると土曜日の早朝からからテントを担いで出かけていました。
母は車で30分ほどの町の中のスーパーのレジ係をしていました。
スーパーの休みは月曜日でした。
母は遅番と早番が有りましたが、遅番の時は夕方3時に車に乗って出ていきました。
早番の時は10時ごろから家を出て夕方の5時過ぎに帰っていました。
お昼ご飯は途中で一度帰ってきて私にお昼ご飯を食べさせてくれました。

 私が3歳の時の夏でした。
父は「暑い、暑い、どうにかならんもんかいの」と言って首筋をタオルで拭きながら家を出ていきました。
私は母に隣の「お姉ちゃん」の家に連れていかれました。
家の前には「お姉ちゃん」が立っていました。
3歳と5歳です。私には怪獣のように感じました。
母が妻のお母さんに「この子、お願いします」
お母さんはニコニコ笑って「はいはい、いいですよ、守ちゃん元気そうでちゅね」
母が「お姉ちゃんよ、ご挨拶は」
私は母の後ろに隠れて「お姉ちゃん、おはよう」
その日はママ事でした。
縁側に小さい茶碗やまな板などが置いて有りました。
美恵子は私にオモチャの包丁を握らせて「あんた、そこの菜っ葉を切って」
何しろオモチャの包丁です。まともに切れるはずが有りません。
「お姉ちゃん、この包丁じゃ切れんがね」
私の向かい側に座っていた美恵子が身を乗り出して「あんた、馬鹿、もっと手に力を入れて切るの!」と言った拍子に股間が見えました。
美恵子は何も穿いていませんでした。
まだ5歳でしたから陰毛も無くて割れ目も見えました。
私は今でもその時の事を思い出します。
「お姉ちゃん、パンツ穿いとらんがね」
「バカ!あんた、どこを見てるのよ!バカバカ」

 それからお母さんが家庭用のプールに水を入れて「さあ、今日はプールですよ」
私は真っ裸でおずおずとプールに入りました。「ひゃ〜〜〜、冷たい〜〜〜」
お母さんは「守ちゃん、どう、気持ちいいでしょう」「おばさん、冷たい〜〜〜、ヒャ〜〜〜」
美恵子も真っ裸でプールに入って来ました。
「お母ちゃん、うちが付いてるからもういいわよ」
それでおばさんは安心したのかどこかに行きました。
私と美恵子はしばらくの間「キャキャキャ」と水を掛け合って遊んでいました。
それから美恵子は突然怒ったような眼をして「あんた、ちょっとでいいからおチンチン見せてよ」と言いました。
私は即座に「やだ」と言いました。
すると美恵子は「さっきうちのオチンチン見せてあげたでしょ、それならもううちのオチンチン見せてあげないわよ」
「僕、お姉ちゃんのオチンチンなんか見たくない」
「あんた、バカね、女のオチンチンは男の人はみんな見たがるのよ」
「うそ〜〜〜」
「あんたはまだ子供ね、うちがせっかくオチンチンを見せてあげるって言ってるのに」
「でも、でも」
「でももへちまもないの、さ、立って!」
私はプールの中に立ちました。
美恵子は私のオチンチンを子細に見ていました。
「へえ〜〜、男の人のオチンチンってこんなになってるんだ」

 それから美恵子はプールの中にしゃがみました。
しゃがんで脚を開いて手を後ろについて「あんた、見てもいいわよ」
「わあ〜〜、お姉ちゃんのオチンチン何にもないがね」
「ちょっと恥ずかしい〜〜」


[2] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  ともお :2025/02/05 (水) 11:47 ID:buZtbmdI No.198198
ノスタルジックな展開でなかなかいいですね。

[3] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/05 (水) 22:11 ID:VYYgBAtM No.198219
 ともおさん、ありがとうございます。
何しろ始めて書くことなので読みにくかったことと思います。読んでいただいて感謝します。
40年ほど前の事を思い出しながら書いています。
言葉もよく思い出せません。それで言葉も大人びた言葉になりました。
子供の時はもっと幼稚な言葉だったと思います。
その辺は適当に読み流してください。
山口県の方言も出ますがその辺りも適当に解釈してください。
私は標準語が苦手なので。

 私は幼稚園の年少さんです。
お姉ちゃんは幼稚園の年長さんです。
朝は父が幼稚園まで車で送ってくれていましたが夕方はお姉ちゃんのお母さんが迎えに来てくれました。
幼稚園が終るのはお昼の2時ごろでした。おばさんが迎えに来るのは夕方の4時ごろでした。
私は砂場で遊んでいました。
そこへお姉ちゃんがやって来ました。
お姉ちゃんは私がせっかく作ったお城を足で踏みたくりました。
私は涙を浮かべて「お姉ちゃん、なんでそんな事をするんか!」
お姉ちゃんは「もっといいもん作ってあげる」とか何とか言って私の前にしゃがみました。
お姉ちゃんは白いパンツを穿いていましたが、そのパンツは大人のパンツでした。
パンツはブカブカで隙間から割れ目が見えていました。
「お姉ちゃん、パンツ、オチンチン見えちょる」
「お母ちゃんのパンツよね」
「お姉ちゃん、おばさんのパンツ、どうしたんか?」
「フン、あんたには関係ない事よね」

 私は年長さんになりました。
美恵子は小学2年生です。
私の幼稚園は小学校と併設されていました。
朝礼です。
小学校の朝礼は8時半からです。幼稚園の朝礼は9時です。
「前へ倣え!」
一年生から六年生まで背の低い方から順番に並んでいます。
美恵子がいました。美恵子は最後部に居ました。
美恵子は抜きんでて大きい女でした。

 そんな或る日、何が原因だったか覚えていませんが一年生に苛められました。
相手は3人です。私は涙をこらえて下を向いていました。
そのうちの一人が「お前、何を黙っちょるんじゃ、何とか言わんかい」と言って私を突き飛ばしました。
私はひっくり返って頬をすりむきました。
そこへ美恵子がやって来ました。
美恵子は大きな声で「あんたら!何をしょうるんね!そいつはうちの親戚の子じゃがね」
相手は身構えて「なにを〜〜〜」美恵子も身構えて「やるか!かかって来いや!」
相手は美恵子の剣幕に恐れて「覚えちょれよ!」と捨て台詞を残して帰っていきました。
「ウ、ウ、ウ、、お姉ちゃん、ありがとう、ウ、ウ、ウ〜〜〜」
「ええい、守、泣くな、うっとうしい」
そんな事が有って私はなおさら美恵子に頭が上がらなくなりました。

 まあ、その間にもいろんな事が有りましたが、私は小学2年生の時の事です。
美恵子は4年生です。
美恵子が私の家に遊びに来ました。
私はまだ子供部屋なんか貰っていませんでした。
父と母と6畳の間で三人で寝ていました。
布団が積み重ねて有りました。
美恵子が布団を見て「守、お化けごっこをせんかいや」
「お化けごっこ〜〜〜そりゃあ、なんなら?」
美恵子は説明がめんどくさかったのか「守るがここに寝るんよね」と言って敷布団を一枚敷きました。
私がその布団の上に寝ると美恵子は掛布団を頭から被って「お化け〜〜〜〜〜〜」と言って私の上に覆いかぶさりました。
「ひゃ〜〜〜、お姉ちゃん、怖ええ〜〜〜〜〜〜、キャキャキャ」
「守、怖えかったか」「うん、怖えかった〜〜〜〜」
「今度は守の番じゃ」「僕がお化けになるんか?」「そうよね」
「お化け〜〜〜〜〜」美恵子は「怖え〜〜〜〜、怖え〜〜〜、お化け怖え〜〜〜〜、キャッキャッキャッ」と逃げ回りました。
そんなことを2、3ど繰り返して、美恵子が「今度はの二人で服を脱いでじゃの、今のお化けごっこをやって見んか」
「お姉ちゃん、そりゃあスッポンポンになる言う事か?」「そうよね」
「………そしたら、オチンチンとオチンチンがくっ付くがね」
「いいから、いいから、早よ服を脱いで」
私はすっぽんぽんになって少し笑いながら薄目を開けて寝ていました。
美恵子が真っ裸になって布団を頭から被って「守〜〜〜、お化けだぞ〜〜〜〜〜」
「キャハハハ、お姉ちゃん怖ええよ〜〜〜」
美恵子が私の上に重なって来ました。重なったというより跨いだと言った方が正確です。
そして、私の感覚では「ニチャニチャ」とオチンチンとオチンチンが触れ合いました。
私のまだ皮を被って小さいチンポが立ちました。
こんな事は初めてでした。
今まで笑っていた美恵子が突然真顔になって「あんた、股んところになんか付けちょる?」
「お姉ちゃん、分からん、なんでじゃろ」
美恵子は布団から出てチンポを眺めていました。
それからチンポを指で摘まんで「あんたのオチンチン、なんか知らん、硬うなっちょる」
それから皮を剥きにかかりました。
私は両手を頭の後ろで組んで見ていました。
「イタタタ、お姉ちゃん、そがいにしたら痛いがね」
「ちょっとの間じゃけえ、我慢せんと」
皮を剥いて亀頭が出ました。
「へえ〜〜〜〜、男の人のオチンチンてこがいになっちょるんじゃ〜〜」と少し驚いていました。
「ここへ小っこい穴が開いちょろう、この穴は何か?」
「その穴からオシッコが出るんじゃがね」
「ああ、それでか、男の人のオチンチンは都合良うに出来ちょるんじゃね」と感心していました。

 「この袋みたいなんは何か?」今度は金玉を握りました。
「お姉ちゃん!いたたたた!」
「えっ、おっ、痛かったか?」
「痛かったあ〜〜」「もう治ったか?」「うん、治った」
美恵子は少し考えて笑いながら「そんなら、今度はうちのオチンチン見るか?」
「うん、見たい」
「ちょっと恥ずかしいけど、守に痛い事したけえ、代わりにの」
それから美恵子は両肘を後ろについて上半身を起こすと脚を広げました。
割れ目が見えて、割れ目の間から5ミリほどの陰唇が見えました。
「お姉ちゃん、この皺もぐれの皮みたいなもんは何かいや?」
「知らん」「もうちょっと見てもええかね?」「見たけりゃ見てもええ」
私は指で陰唇を摘まんで広げてみました。
割れ目の一番上に5ミリほどの白い突起物が有りました。
「お姉ちゃん、こりゃあ何か?」
「知らん」
その下に今度は小さい穴が開いた突起物が有りました。
「お姉ちゃん、こりゃあ何か?」
「そこからオシッコが出るんよね」
私は子供心に想像力をフル動員して「はあ〜〜〜、そんならこのビラビラした皮が邪魔になるじゃろう」
「まあの」「なんちゅうもんかね?」「知らん」
「なんか知らんが女のオチンチンはおかしげに出来ちょるんじゃね」
「しょうがないんよね」
「お姉ちゃん、ここは?」「知らん」
「お姉ちゃん、なんか知らん、水みたいなもんが出てきちょる」
「守が見ようる思うたらそがいになったんよね」
「僕が見ようたら水みたいなもんが出るんかね?」
「もうえかろう」
「うん、じゃけど、もうちょっとだけ、ここは何かね?」
「そこは、あんた、ウンコが出るところじゃがね」
「あ、そかそか」
「はあええか?」「はあええ」


[4] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  ともお :2025/02/05 (水) 23:43 ID:p.n5C3qo No.198220
読みにくいことないです。方言もとてもいい感じです。
自分の親も自分と従妹を結婚させようと考えていたし(結局、結婚には至りませんでしたが)、お医者さんごっこのようなことは誰しも経験があると思うので、何か懐かしい感じで読ませてもらっています。

[5] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/06 (木) 10:01 ID:aQCZZcpE No.198231
 ともおさん、ありがとうございます。
私は小学校の3年生になりました。
春です。美恵子の隣の家に40歳ぐらいの夫婦が引っ越ししてきました。
父や母に聞いた話では旦那さんの名前は岩本茂さんで41歳で奥さんは洋子さんという名前で40歳という事でした。
旦那さんは真面目そうな人でいつも背広を着てネクタイを締めていました。
奥さんはきれいな人でしたがなんとなく崩れた感じの人でした。
奥さんは40歳でしたがいつも短いスカートを穿いていました。
時には股が見えそうなぐらいのミニのスカートも穿いていました。
旦那さんは朝7時ごろに車に乗って出ていかれました。夕方6時頃に帰ってこられました。
土曜日は休みのようでした。
土曜日や日曜日や祭日になると二人でカメラを持ってどこかに行かれていました。
それですぐに子供がいないことが分かりました。

 夏休みになりました。
私は或ることを発見しました。
それはその夫婦の隣の古い鶏小屋の戸が壊れていたので中に入って見ました。
もちろん鶏はいませんでしたが東側のコンクリートの床の上に木で出来た大きな棚が有りました。その上に藁や干し草が山のように積んであるのを見つけました。
「こりゃあええ、ここを何とかすりゃあ秘密の城が出来る!」と思いました。
私は藁を均して平たくして穴を開けて、それからどうするか考えていました。
その時美恵子がやって来ました。
美恵子は私を見つけて「守、何をしょうるんか?」と聞きました。
「城よ、秘密の隠れ家を作るんよ」と言いました。
「なんならうちが手つどおちゃってもええよ」
「そんならお姉ちゃんと僕だけの城にしょうや」と言いました。
それから二人は汗をかきながら藁を均したり穴を広げたりしました。
それからガラス窓を開けると入口から風が入ってきて汗はすぐに乾きました。
出来上がって二人で藁の中に寝ました。入口の戸を開けると風が通って実に快適でした。
蚊が来ました。美恵子が家からバケツを持ってきました。
バケツの中には燐寸と蚊取り線香が入っていました。
二人で蚊取り線香に火を付けました。
美恵子が火のついた線香をバケツの中に入れて「こうしとかんと火事になったら大事じゃけえ」と言いました。
私は「さすがお姉ちゃんじゃ」とおべっかを言いました。 
 
 その時に新しい発見をしました。
ガラス窓から隣の家の窓が見えました。二階から見下ろすような感じでした。
隣の家は引っ越してきた岩本さんの家です。家の窓には網戸が有りました。
家の窓から中が見えました。
部屋は板敷きの居間と畳敷きの和室が見えました。居間と和室は襖で仕切ってありました。
板敷の居間の向こうに台所が見えました。
藁の穴から這い出ると風呂が見えました。その隣は便所でした。
どうして便所だと分かったかというと下の方に小さい掃き出し口が有ったからです。
風呂もガラス窓でしたので湯船も洗い場も見えました。

 その頃になると私は男と女の事がおぼろに分かってきていました。
或る日放課後の帰りに6年の先輩が「子供はどっから生まれるか知っちょるか?」と聞きました。
誰も答えられませんでした。
そうしたら先輩が「オメコから生まれるんよ」と言いました。
「うっそう」と同級生が言いました。
「お前も俺もオメコから生まれたんよ」
「お父ちゃんもお母ちゃんもオメコから生まれたんか?」
「あったりまえよ」「先生もか?」「そりゃあそうよ」「信じられんのう」
「子供はの、お前ら信じんじゃろうがオメコしたら生まれるんよ」
「ヘヘヘヘ、またまた、うそばっかり」
「まあ、信じようが信じまいがお前らの事じゃけえ」
私はその先輩が言う事は正しいと思いました。
学校の図書館で「生き物辞典」という本を読みました。
その本の中にも同じようなことが書いて有りました。

 夏休みの土曜日でした。
私と美恵子は城の中から岩本さんの家の窓を見ていました。ほかに見るものが無かったからです。
岩本さんと奥さんがテーブルでお昼ご飯を食べていました。
扇風機が回っていました。窓は半分開いていて網戸だけでした。
はっきりでは有りませんが少しだけ声が聞こえました。

 旦那さんは上半身裸でステテコを穿いていました。
奥さんはシュミーズを着ていました。
ご飯を食べながら岩本さんが何かをぼそぼそ言っていました。
そしたら奥さんがシュミーズを脱ぎました。
奥さんは上半身だけ裸になりました。あんまり大きくないお乳が見えました。
今度は旦那さんがステテコを脱いでパンツだけになりました。
それから旦那さんと奥さんはニコニコ笑いながらおいしそうにご飯を食べていました。
少しして旦那さんが奥さんに何かをぼそぼそ言っていました。
そしたら奥さんが立ち上がってパンティーを脱ぎました。
美恵子が小さい声で「きゃっ」と叫びました。
私はあわてて美恵子の口を押えました。
美恵子は私の手の間から「あんた、見て、奥さんのあそこ、毛が無い」と言いました。
奥さんの股には毛が無くてツルツルでした。

 今度は旦那さんがパンツを脱ぎました。
美恵子がまた「キャッ」と小さい声で言いました。
私が見ると旦那さんのチンポが上に向いて大きくなって立っていました。
旦那さんの股には毛が有りました。
美恵子が小さい声で「大人になったらあがいになるんじゃね」と言いました。
今日はここまでにします。続きはまた書きます。


[6] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  ともお :2025/02/06 (木) 14:55 ID:7r5thOWQ No.198244
最初、ご自分では上手く書けないと言っていましたが嘘ですね(笑)
エロジュブナイル、引き込まれます。
続きが楽しみです。

[7] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/07 (金) 09:31 ID:D8V2crUM No.198258
 ともおさん、嘘では有りません。一所懸命考えてもこの程度です。
でもありがとうございます。

 では続きを書きます。
旦那さんと奥さんは真っ裸のままでご飯を食べていましたがニコニコ笑っていました。
それから今度は奥さんがテーブルの下に潜り込みました。
そしたら奥さんの顔がテーブルの下から見えました。
奥さんが旦那さんのチンポを舐めていました。
それから今度は奥さんが旦那さんのチンポを口の中に入れました。
僕は「きちゃないのに奥さんが旦那さんのチンポを舐めてるがね」と小さい声で言いました。
美恵子は黙ったままでじっと見ていました。

旦那さんはそれでもおいしそうに味噌汁を飲んでいました。
奥さんは口いっぱいにチンポを口の中に入れていました。
それから奥さんは口の中に入れていた旦那さんのチンポを吐き出して椅子の上に座りました」。
今度は旦那さんがテーブルの下に隠れた後に奥さんの脚の間から顔が見えました。
奥さんは二本の脚をテーブルの肘掛けに掛けました。
それから今度は旦那さんがお返しのように奥さんのオメコをペロペロ舐めていました。
奥さんは毛が無かったのでそこのところが良く見えました。
僕は今は47歳なので何をしてたのか知っています。
奥さんはその時すごい大きな声で「ええ、ええ、ええ、そこが気持ちええ」って言って泣きそうな顔をしていました。
僕はその時「気持ちがええんならなんで泣きそうな顔をしょうてんじゃろうか」と思いました。

 なんで泣きそうな顔で気持ちがええと言っていたかは今は分かります。
今の美恵子も泣きそうな顔で「ええ、ええ、守、もっと、もっと」って言います。
でも、めんどくさいし、今の事とその頃の事を一緒に書くのは難しいので今はその頃の事だけを書きます。
必要がある時は今の事も書きます。
それと大人の言葉で書くとその頃の事を思い出すのが難しいので、その頃のことを書くのはその頃
の僕たちの言葉で書きます。
なんだか分かりにくい文章になりましたが分かってください。
 
 僕は美恵子に小さい声で「オシッコが出るところじゃのにきしゃのうないんじゃろうか?」と聞きました。
美恵子はその時も黙ったままで一生懸命見ていました。
僕はその時8歳でしたが美恵子は10歳だったので僕よりもいろんな事を知っていたと思います。

 それからそのあとは旦那さんと奥さんは服を着てどこかに行ったのでそれまでになりました。
そのあと美恵子はなんだか怒ったような顔をして僕をじっと見て「守、今見た事は誰にも言うたらいけんよ」と言いました。
それから少し笑って「ねえ、守、オチンチン見せて」と言いました。
僕は恥ずかしかったのですが「いいよ」と言って半ズボンを穿いていたので裾からオチンチンを引っ張り出して見せました。
美恵子はじっと見ていました。
そしたら、だんだんオチンチンが大きくなってきました。
そしたら美恵子が「ズボンも脱いで」と言ったので僕はズボンとパンツも一緒に脱ぎました。
そしたら美恵子が「さっきの奥さんみたいに舐めてやろうか」と言いました。
僕は少し興味がったので「うん、舐めて」と言いました。
初めは美恵子もいやな顔をしていましたが「大人はこがいな事をするんよ」と言ってすぐに僕のオチンチンを舐めてくれました。
少しくすぐったかったので僕は少し後退りして「お姉ちゃん、こそばいい」と言いました。
そしたら美恵子は「気持ちようないか?」と聞きました。
「こそばいいばっかりじゃ」と言いました。
そしたら美恵子はまた「あんたはまだ子供じゃけえじゃね」と言いました。
僕はさっきの事を思い出して「お姉ちゃん、今度は僕がお姉ちゃんのオチンチンを舐めてあげようか?」と聞きました。
そしたら美恵子はちょっと困ったような顔をしましたが少し笑って「うん」と言いました。
それから美恵子は藁の中でパンツを脱ぎました。
割れ目が見えました。
「お姉ちゃん、もっと脚を広げんと舐められんがね」と言うと美恵子はちょっとずつ脚を広げました。
それから僕は美恵子の上に屈んで股を舐めました。
少し塩味がしました。
「お姉ちゃん、ちょっと塩辛い」と言いました。
美恵子は黙ったまま目を瞑っていました。
舐めにくかったので僕は手の指で広げて舐めました。
そしたら美恵子が「ハアハア」と言い始めました。
僕は美恵子が病気になったのかと思って「お姉ちゃん、どうしたんか?風邪でも引いたんか」と言いました。
美恵子は「違う、違う、なんとのう気持ちがようなってきた」と言いました。
僕がまた舐めようとしたら「あんた、上の尖った所、舐めて」と言いました。
僕は前に見た事が有ったので、どこの事かすぐに分かったので、そのとんがった所を舐めました。
そしたら美恵子がよけい「ハアハア」と言っていました。
「お姉ちゃん、気持ちがええんか、どっちか?」と聞きました。
そしたら美恵子が「ええ、ええ、なんとのう、ええ気持ちになってきた」と言ったので僕は安心して美恵子の股を舐めてあげました。
そしたら股の間から水みたいなものがいっぱい出てきました。
この前と同じでした。
それからもっと舐めていると美恵子が黙ったままでプルンプルン震えていました。
僕はびっくりして「こりゃあいけん!お姉ちゃんがほんまに病気になった」と思いました。
「お姉ちゃん、おばさん呼んでくる!」というと美恵子は僕の手を掴んで「ええ、もう治った」と言いました。

 その時おばさんの声で「美恵子、何処ね!昼ごはんじゃがね!といって呼びに来たので僕たちも家に帰りました。


[8] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  釣りキチ :2025/02/07 (金) 14:44 ID:HBbayjyg No.198260
すごく読みやすいです。
続き楽しみにしています。


[9] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/07 (金) 17:18 ID:D8V2crUM No.198264
 釣りキチさんありがとう。そう言っていただけると嬉しいです。 

 それから僕は昼ご飯を食べて宿題をしました。
夕方になってお父ちゃんとお母ちゃんとご飯を食べました。
夜になって美恵子が来ました。
花火を持ってきました。
「守、花火をせんか」「すぐ行く」
昼間の事が有ったのでちょっと恥ずかしかったです。
場所は美恵子の家の縁側の前です。
僕はバケツに水を入れて持っていきました。
僕と美恵子は向かい合って花火をしました。
初めのころは美恵子のお父さんも縁側の上で花火を見ていましたが「俺は夜釣りに行くけえの」と言って場が靴を履いて出ていきました。
それから二人で花火をしていましたが美恵子が少しづつ足を開いていきました。
美恵子はパンツを穿いていませんでした。
花火の明かりで股が丸見えになりました。
僕は黙って見ていました。美恵子も黙って花火をしていました。
おかげで僕は火傷をしそうになりました。

 半分ぐらい花火をした時に岩本さんの奥さんが家から出てこられて「わあ、きれいな花火」と言われました。
美恵子は急いで脚を閉じました。
それで美恵子が脚を開いたのは僕に見せるためだったのかと思いました。
奥さんは僕と美恵子の間にしゃがんで花火を見ていました。
奥さんは最初から脚を開いていました。
それで奥さんの股が見えました。
びっくりしました。奥さんはちっこい真っ赤なパンツを穿いていました。
僕は今迄お母ちゃんと美恵子の白いパンツしか見た事が有りませんでした。

花火の光でテラテラ光って見えました。
美恵子もチラチラ見ていました。
ナイロンみたいな生地は割れ目に食い込んでいました。
僕たちが子供なので油断をしていたのだと思います。

 花火が終って帰る時に美恵子が「守、見た?」と聞きました。
僕は「見た」とだけ言いました。
美恵子は「きれいなパンティーじゃったね」と言いました。その時の顔はすっごい羨ましそうな顔をしていました。
それで女に人のパンツはパンティーというんだなと思いました。

 翌日は日曜日でした。
僕は8時ごろ起きました。
それから父と母と3人で朝ご飯を食べました。
朝御飯を食べ終わると父は玄関で長靴を履いて出ていきました。
母も仕事が有ったので9時半ごろに家を出ました。
僕は昨日の絵日記を書いていました。
絵日記には「僕は今日隣の美恵子ちゃんと花火をしました」と書きました。

 書き終わったときに美恵子が来ました。
美恵子はニコニコ笑って「守、城に行かんか」
僕はすぐに「行く行く」と言いました。ほかにすることが無かったからです。
僕は家から子供の雑誌を三冊持っていきました。
美恵子も少女漫画を持っていきました。
藁の中で二人で雑誌を読んでいました。
10時ごろになって岩本さんの家の窓が開きました。
僕は昨日の昼の事や夜の花火の事を思い出しました。
僕と美恵子は音がしないようにゆっくり窓をゆっくり開けました。
それから二人で岩本さんの家の窓を見下ろしました。
家の窓は網戸になりました。
扇風機が回っていました。
隣の部屋のカーテンが開きました。
布団が二組並べて敷いて有りました。
でも旦那さんと奥さんは一つの布団並んで寝ていました。
二人とも真っ裸でした。
夏なので暑かったからだと思いました。
旦那さんは仰向けで寝ていました。
奥さんは旦那さんの首に抱きついていました。
旦那さんのチンポが見えました。
昨日よりは小さくなっていました。
奥さんは横向きに寝ていたので股は見えませんでした。
美恵子も見ていました。
美恵子は「夕べもやったんじゃろうか」と独り言を言いました。
僕は何のことか分からなかったので「何をや?」と聞きました。
美恵子は少し恥ずかしそうな顔で「あれよね」と言いました。
余計に何のことか分からなくなりました。

 奥さんが先に目を覚ましました。
奥さんは旦那さんを抱いていた手で旦那さんのチンポを握りました。
旦那さんが目を覚ましました。
そしたら旦那さんのチンポがどんどん大きくなっていきました。
今度は旦那さんがおくさんの背中を抱きました。
奥さんが旦那さんの腰の跨りました。
僕たちから見たら横向きに寝ていたので股は見えませんでした。
奥さんが「ウンウン」と言ってお尻を振っていました。
美恵子が「夕べはやっちょらんじゃったんじゃ」と言いました。
「お姉ちゃん、さっきからやっちょる、やっちょらん言うちょるが、いったい何のことね」ともう一回聞きました。
そしたら美恵子が「あんたは子供じゃけえ、まだ知らんでもええんよね」
と言いました。
まだ見ていると奥さんはお尻を振りながら泣きそうな顔をして「いい、いい、いい、、あんた、気持ちがええ、え、ええ」と言っていました。
「お姉ちゃん、気持ちがええんなら、なんで泣きそうな顔をしちょってんじゃろう?」と聞きました。
「そこらへんはうちもよう分からん」と言いました。
もっと見ていると奥さんが泣きそうな顔で「いくいくいく」と言いました。
僕は不思議でした。「お姉ちゃん、今からどこへ行くんじゃろうか?」と聞きました。
美恵子は「そこらへんもよう分からん」と言いました。
それから昨日の美恵子みたいにブルブル震えていました。
「お姉ちゃん、昨日のお姉ちゃんみたいじゃ」と言いました。
美恵子が「あれはの、気持ちがええけえよね」と言いました。
僕は「そんならなにか、震えんさっちょるんは気持ちがええからか?」
美恵子はその時だけ「そうよね」と言いました。
「そしたら昨日お姉ちゃんも震えちょったろうがね、あの時も気持ちがえかったんか?」
美恵子は少し恥ずかしそうな顔をして「まあの」と言いました。
僕は「お姉ちゃんが病気になったかと思うて心配したのに、心配して損した」
美恵子がちょっと怒った顔をして「悪かったわね」といました。

 それからちょっとして奥さんが旦那さんの腹の上から下りました。
旦那さんが枕元のティッシュペーパーでチンポを拭いていました。
奥さんもティッシュペーパーで股を拭いていました。
僕はすぐに言いました「あれは水みたいなもんを拭いちょってんじゃ」
美恵子が「そうよね」と言いました。
美恵子は僕より2歳年上だったので僕よりなんでもよく知っていました。

 それから二人は立ち上がってキスをしました。
キスはテレビで見てたから知っていました。
美恵子が「うちらもキスをしてみようか?」と言いました。
僕キスは気持ちがええんじゃろうか?」と聞きました。
美恵子が「うちも初めてすることじゃけえ、よう分からん」と言いました。
美恵子が「試しにしてみるか」と言ったので僕は美恵子と唇をくっつけ合いました。
気持ちも、なんも無かったです。


[10] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/08 (土) 14:17 ID:JMB2Qu.M No.198279
 私は書き間違いをしました。読み直していて気がつきました。
美恵子の家の隣に引っ越してきた夫婦の名前は岩本さんでは有りません。
その夫婦の名前は山崎さんです。みなさんごめんなさい。
それで訂正しようと思いましたがパスワードを入れていませんでした。
なので訂正も出来ません。
初めての投稿だったのでそんな事も知りませんでした。今度からちゃんとパスワードも書きます。

 それでは続きを書きます。
ティッシュペーパーで拭いて、ゴミ箱にポンと投げ捨てて、それから旦那さんはパンツを穿いてステテコを穿きました。
奥さんはそのまま真っ裸でした。
それから奥さんは台所で朝御飯と言うかお昼ご飯と言うか、ご飯御支度をしていました。
その時旦那さんが奥さんの後ろからこしに抱き付きました。
それから旦那さんはお尻を前と後ろに振っていました。
奥さんが振り向きました。奥さんは笑っていました。
それから奥さんと旦那さんはご飯を食べていまし。
旦那さんはステテコを穿いていましたが奥さんは裸のままでした。

 ご飯を食べ終わるとお旦那さんはどこかからカメラを首に掛けて戻って来ました。
声は聞こえませんでしたが旦那さんがカメラを見ながら何かを言っていました。
そしたら奥さんが立ってお尻を突き出しました。
旦那さんは笑いながら奥さんをカメラで撮っていました。
奥さんも振り向いて笑っていました。
カメラで撮ったら、そのカメラの下からベロみたいに薄っぺらい物が出てきました。
旦那さんはその薄っぺらい物をカメラから引き出してテーブルの上に置きました。
「お姉ちゃん、ありゃあなんじゃろうか?」
「よう見てみい、ありゃあ今撮った写真じゃが」
目を凝らしてよく見るとそれは美恵子の言う通りで旦那さんが奥さんを撮った写真でした。
「何でや?」「そりゃあすぐに見れるからじゃろ」「そっか〜〜」
「それとのあがいな恥ずかしい写真はのカメラ屋さんに現像に出して恥ずかしいし、だいたい受け付けてくれんじゃろう」「そっか、お姉ちゃんはえらいのう」
今は私も知っています。ポラロイドカメラという事は。
デジタルカメラが出回るのは二年後の事でした。

 それから今度は奥さんが窓の方に向いて万歳をしました。
「お姉ちゃん、なんでわざわざ窓の方を向いて写真を撮ってんじゃろうか?」
「そりゃあの、たぶんお日様がこっちから出ちょるじゃろう、反対じゃったらお日様の光が邪魔になるんと違うか」
そいえば父が僕を写真に撮る時も眩しそうな顔をして僕をお日様に向かって立たせていましたし、学校の遠足の記念写真でも僕らはお日様に向かって写真を撮られていました。
「そっか、そういう事か〜〜」
それで奥さんのお乳も股もはっきり見えました。
奥さんはニコニコ笑っていました。
「お姉ちゃん、奥さん、恥ずかしいじゃろうのう」
「そりゃあ、まあ、恥ずかしいじゃろうの」
「恥ずかしいのに何で奥さんは笑うちょられるんじゃろうか?」
「もしかしたら、奥さん、写真に撮られるんが好きなんかも知れん」
「お姉ちゃんも裸で写真撮られるの好きなんか?」
「うちは裸で写真を撮られたことがないけえよう分からん」
「そっか、そりゃあそうじゃ」

 それから今度は奥さんがテーブルの上に片脚を乗せて、股を両手の指で広げました。
美恵子がそこのところを見てからひとりごとを言いました。「いやらしい!」と言いました。
その時の奥さんは泣きそうな顔をして写真に撮られていました。
今度は旦那さんまで真っ裸になられました。
またチンポが大きくなっていました。
僕のチンポと違って先っちょの皮がないところが剥き出しになっていました。
それから旦那さんのチンポは上を向いて反り返っていました。
僕はびっくりしました。
それで僕は美恵子に「僕、びっくりした、大人になったらチンポがあがいになるんじゃね」と言いました。
そしたら美恵子が「恥ずかしいからチンポチンポって言うたらいけんの」と怒られました。
「なんでチンポ言うたらいけんのか?」と聞きました。
そしたら、チンポ言う言葉は恥ずかしいから」と言いました。
それなら何ちゅうて言やあええんか?」と聞きました。
美恵子は恥ずかしそうな顔をして「だんこん言うんじゃ」と言いました。
「だんこん〜〜?なんじゃそれは」「男のねちゅうて書くんよね、そいじゃけどあんたのお父ちゃんやお母ちゃんにそがいな事言うたらいけんよと言いました。
僕は「わかった」と言いました。

 それから旦那さんはでっかくなっただんこんをぶらぶらさせて窓際に三本の1メートルぐらいの長さの鉄で作ってある物の上にカメラを取り付けました。
今の僕はそれが3脚というものだという事を知っています。
それから片足をテーブルの上に乗せた奥さんの股をしゃがんで舐めていました。
そしたら勝手にカメラが光りました。
「お姉ちゃん、ありゃあどうしたんか?」と聞きました。
そしたら美恵子が「ありゃあ自動シャッター言うんよね」と言いました。
それから「カメラが自動で撮るんよね」と言いました。
僕はびっくりして「ほえ〜〜、便利じゃのう」と言いました。
その時も奥さんは泣きそうな顔をして「ええ、ええ」と大きな声で言っていました。

 今度は旦那さんが片脚をテーブルの上に乗せました。
そしたら今度は奥さんが旦那さんの脚の間にしゃがんで旦那さんのだんこんを口の中に入れました。
それから「うんうん」と言って頭を振っていました。
奥さんの髪の毛がぱさぱさ揺れていました。
その時旦那さんは目を瞑って気持ち良さげな顔をしていました。

 それが終って、今度は旦那さんも奥さんも立って、それから旦那さんは奥さんと並んで、奥さんは旦那さんのだんこんを握って、旦那さんは奥さん後ろから奥さんのお乳を持ち上げていました。
カメラが自動的に光りました。
「お姉ちゃん、記念写真みたいなもんかのう」「そうじゃろうの」
それから旦那さんも奥さんも服を着て窓を閉めてどこかに行かれました。


[11] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  ともお :2025/02/08 (土) 16:30 ID:vDttuBm2 No.198286
少し過激になってきましたね。
同じ岩本姓なのはこの後に明らかになる何かの伏線なのかと思ってました。

[12] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/09 (日) 03:21 ID:AXK/eIwo No.198296
 ともおさん、間違えてごめんなさい、ほんとうにごめんなさい。

 では続きです。


[13] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  本山 :2025/02/09 (日) 05:37 ID:61ucxhTk No.198298
素晴らしい。
続きよろしくお願いします。


[14] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  変態超乳弘子 :2025/02/09 (日) 05:50 ID:ArCllmw6 No.198301
はじめまして
山〇県は、良い所ですね!
山〇県の色々な場所で、ご主人様で、露出プレイや青姦しました。
思い出深いのは、宇〇市の公園で深夜にゲイの人達を含めて青姦9Pした事や岩〇の米基地の兵隊さん達と大人の国際交流を週一ペースでしていました。


[15] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/09 (日) 17:49 ID:AXK/eIwo No.198316
 また変なことになりました。
ごめんなさい。

 では今度こそ続きを書きます。
それから本山さん、なんかすごい嬉しいです。
変態超乳弘子さん、山口県を褒めてもらって嬉しいです。
山口県の国道はガードレールが全部夏蜜柑色です。
僕たちは周南市の鹿野というところから少し奥に入った国道9号線沿いに住んでいます。
そこから山口市まで車で30分ぐらいです。
ですから妻とはいろんなところで野外露出撮影もしましたし、単独さんと山の中や、河原などで3Pや、スワッピングなどもしました。宇部にも岩国にも何度も行きました。
島根県の六日市というところも行きました。単独さんと一緒です。
柳井港から四国の松山までフェリーで行きました。
その時はフェリーの二等船室で妻に露出をしてもらいました。 
今まで野外露出は300回ぐらいしました。
乱交パーティーは妻は20回ぐらいで僕は3回行きました。
スワッピングは20回ぐらいだと思います。
単独さんとの3Pや4Pなどは良く覚えていませんが40人から50人はしたと思います。
それらの事は全部は書けませんが、少しずつ」書いていきます。 

 では今度こそ続きを書きます。
まだ夏休みです。僕は来年小学校の5年生になります。
美恵子は僕よりも2歳年上なので来年は中学一年になります。
中学校は遠くに有ったので自転車通学です。
練習をしなくてはいけないので美恵子は自転車を買ってもらいました。
もう大人の自転車です。
練習は家の前の庭でしました。
サドルを低くして乗っていました。
初めは美恵子のお母さんが後ろを持っていました。
理恵子が自転車に乗りました。ヨロヨロとよろけて、美恵子は自転車から飛び降りました。
けど、美恵子は降り損ねてバタンと草むらの上に倒れました。
脚をすりむいていました。

 そんなことを何度も繰り返して、お母さんが手を離しました。
美恵子はよろよろしながら自転車に乗っていました。
土曜日のお昼過ぎでした。
理恵子は頑張り屋さんだったので何とか自転車に乗れるようになりました。
お母さんは安心したのか「忙しい忙しい」と言って家の中に入りました。
その時隣のおじさんとおばさんが家の中から出てこられました。
今度から隣の奥さんと旦那さんの事はおじさんとおばさんと呼ぶことにしました。
美恵子のお母さんとお父さんはそのままにします。

 おじさんはこの前と違う大きな本当のカメラを首から下げていました。
手には大きなカバンを持っていました。
おばさんはハンドバッグを持っていました。
僕たちを見て、おばさんが「こんにちは、あら、自転車の練習なのね」みたいな事を言われたので、僕たちも「こんにちは」と挨拶をしました。
おじさんはニコニコ笑って僕らを見ていました。

 普通だったら出かける時に車に乗って出かけるのにその時は違っていました。
車の横を素通りしていかれました。
それから道路の方に行かずに左に曲がって山の方に行かれました。
僕と美恵子は顔を見合わせました。
山の方はなんにもありません。

 少し興味も有ったので僕と美恵子はおじさんとおばさんの後をつける事にしました。
僕たちとおじさんたちの間は20メートルぐらいだと思います。
テレビで見たので「お姉ちゃん、明智小五郎の探偵少年みたいじゃね」と僕は言いました。
美恵子は「なんか面白いね」と笑っていました。

 それからおじさんとおばさんはどんどん山の中に入っていきました。
僕らはテレビみたいに木陰に隠れたり、藪の中に隠れたりして後をつけました。
そしたら山の中に小さい草むらが有りました。
廻りには竹藪や大きな木が何本も生えていました。

 おじさんがおばさんになにかを言っていましたが、僕たちは20メートルぐらい離れていたので聞こえませんでした。
僕たちは大きな杉の木の後ろに隠れて見ていました。
そしたらおばさんが上着を脱がれました。
すぐにお乳が見えました。
それから今度は短いスカートを脱がれました。
おじさんは其の間中ずっとカメラでおばさんを撮っていました。
スカートを脱いだらスカートの下には何も穿いていなかったです。
夏だから仕方が有りません。
ですからおばさんはスニーカーだけになりました。
ツルツルの股が見えました。

 今度はおじさんが半袖のシャツを脱がれました。
それからランニングシャルを脱がれました。
おばさんはニコニコ笑って見ていました。
僕は何が起きるんだろうと思って見ていました。
そしたらチンポがだんだん大きくなってきました。
それからおじさんは靴を脱いでズボンを脱ぎました。
おじさんは花火の時に見たおばさんの真っ赤なパンティーを穿いていました。
パンティーはきちきちでした。
それからおじさんはその真っ赤なパンティーも脱ぎました。
おじさんはそれから靴を履きました。
それでおじさんも靴と靴下だけになりました。

 それからおじさんはおばさんになにかを言いました。
おばさんはニコニコ笑っておじさんの前に来てしゃがみました。
それからおばさんはなんだか嬉しそうにして両手でおじさんのチンポを持って頬をチンポに擦り付けていました。
それからおばさんは大きく口を開けておじさんのチンポを口の中に入れました。
おばさんがこの前みたいに頭を前と後ろに動かしていました。
僕は「あ、またじゃ」と言いました。
美恵子は僕を振り向いて口に指をあてて「シッ」といました。
おじさんはその時も目を瞑って気持ち良さそうにしていました。
それからおじさんはおばさんがチンポを口に入れているままで手を伸ばしてカメラを拾い上げました。
それからおじさんはおばさんの口に狙いを定めて真上からカメラでおばさんを撮っていました。

 僕のチンポは痛いぐらいでした。
僕は手をズボンの中に入れました。
美恵子はスカートの中に手を入れていました。
その時、美恵子は泣きそうな顔をしていました。
チンポを擦りました。でも皮を被っていたので、皮を剥きました。少し痛かったです。
痛かったけどチンポが気持ち良かったので我慢してチンポを擦りました。

 チンポを擦っていたらおじさんが鞄の中から青い紐を出しました。
その青い紐でおばさんお体を縛っていました。
その時おばさんは泣きそうな顔をしていました。
紐で縛られたら泣きそうな顔をしてるのは当たり前じゃと思いました。
今度は別の赤い紐でおばさんの両方の手を縛りました。
おばさんは自分で縛られた手を真上に上げました。
そしたらおじさんが紐の端を木の枝に括りつけました。
その時おばさんは笑っていました。
おばさんは両手を高い木の枝に括られていたので背伸びをしたようになっていました。
おばさんの股の割れ目が見えました。
おばさんの股から水のようなものが垂れていました。
「お姉ちゃん、またおばさんの股から水みたいなもんが出ようる、ありゃあいったい何じゃろうか」と聞きました。
美恵子は少し恥ずかしそうな顔をして「ありゃあ、いんじゅういうもんよね」といました。
「いんじゅうぅ〜〜?そりゃあなんなら?」
美恵子はそれには答えずに手をスカートの中に入れたままでした。
僕もズボンの中でチンポを擦っていました。

 今度はおじさんがおばさんの片脚を別の黄色い紐で縛って、紐の先を高い枝に投げてそれから紐の端を持っておばさんの脚を引き上げました。
それでおばさんの脚は直角よりもっと開いて160度ぐらい開いていました。

そうしておいておじさんはおばさんの股を舐めていました。
おばさんはその時泣きそうな顔をして「いい、いい、いいわ〜〜」と言っていました。
その声は大きかったので聞こえました。
「お姉ちゃん、なんでか分からんのじゃが、僕、チンポが立ってきた」と僕は小さい声で言いました。
そしたらお美恵子がスカートの中に手を入れたままで泣きそうな顔で「うちはなんでか知らんけど、股が気持ちようなってきた」と言いました。

 それからが問題だったのです。
おじさんはそうしておいておばさんの上げた方の脚を両手で抱いておばさんお股を睨んで、それからおばさんの股にでっかいチンポをヌルヌルって入れました。
その時おばさんは後ろにそっくり返っていました。
手を縛った紐が千切れるかと思いました。
それからすぐにおじさんはお尻を前と後ろに動かしていました。
でもおじさんのお尻が邪魔になってよく見えなかったのです。
そしたら美恵子が小さい声で「あっちに行ったらよう見えるかもしれん」と言ったので僕と美恵子は大きな木に隠れながら、美恵子が言った所に歩いて行きました。
落ち葉やら草がたくさん生えていたので音はしませんでした。
 
 そしたらおじさんの斜め後ろだったのでよく見えるようになりました。
おじさんおチンポがおばさんの股の中に出たり入ったりしていました。
そしたらスカートの中に入れていた美恵子の手がすごい早く動いていました。
その時の美恵子の顔は本当に悲しそうな顔をしていました。
それから美恵子は「ハアハアハア」って全速力で走った後みたいな声を出していました。
僕も早くチンポを擦りました。
そしたらチンポがすごい気持ちが良くなってきました。
その時、僕の頭の中をなんかが突き抜けていきました。
チンポがすっごい気持ちが良くなってきてズボンの中でチンポがビクンビクンになっていました。
僕はこのまま死ぬんじゃないかと思いました。
それから僕は神様助けて下さいってお願いしました。
そしたらビクンビクンが治って、どうってことないようになってチンポも少し小さくなっていきました。
そのときになって美恵子が悲しそうな顔をして目を瞑って「あんた、うち、股がすごい、すごい、気持ちがええ、気持ちがええ、ええ、ええ、ええ」と言ってまたブルブル震えていました。

 それからおじさんは思いっきりお尻を突き出してから少しの間じっとしていました。
おじさんがおばさんの股からチンポを出したらおばさんの股から白いちょっと濃いい水みたいのものがダラダラ流れて出てきました。
僕はその白い水みたいなもの知らなかったので美恵子に「あの白い水みたいなものはなんじゃろうか?」と聞きました。
そしたら美恵子は「ありゃあせいえきいうもんよね」と言いました。
僕はますます分からなくなったので「お姉ちゃん、せいえきちゃ何かの?」と聞きました。
そしたら美恵子は「そのうちに分かるようになる」と言いました。

 おじさんはその白い水みたいなものがタラタラ流れ出ているのをそのままにして、今度はおばさんの股を中心にして写真を撮っていました。
おばさんはその時も泣きそうな顔をして何かを言っていました。
それからおじさんはおばさんの紐を全部解きました。
それからティッシュペーパーなんかを片付けて元来た道を帰っていかれました。
そのあと美恵子が「守、今見た事誰にも言うたらいけんよ」と言いました。
僕は「うん、分かった」と言いました。
それから美恵子が「あんた、口ん中でゴニョゴニョいうちょったけどありゃあなんちゅうて言うとったんかね?」と聞きました。
僕は「チンポを擦りょうたらなんか知らんけどすっごい気持ちがようなってきての、チンポがビクンビクンなっての、それで死ぬんじゃなかろうか思うての神様に助けてください言うてお願いしようたんよね」と言いました。
そしたら美恵子が「あんたもかね、うちも股を擦りょうたらなんか知らんけど死ぬほど気持ちがようなってきての、そしたらなんか知らんけど震えが来ての、うちも病気になった思うたがね」と言いました。
「でも、お姉ちゃんはそがいになったんは2回目じゃろ?」と聞くとお姉ちゃんが「それじゃけえ、そのまま震えちょったんよね、そうでなきゃ、今ごろ救急車を呼んで病院の中じゃがね」と言いました。
 
 でも僕は今となっては知っています。
美恵子は2回も気持ちがようなったんを恥ずかしゅうて、そう言ったんだと思っています。

 それから僕は「お姉ちゃん、大人になったらあがいな事をするんじゃね」と言いました。
美恵子は恥ずかしそうな顔をして「早よう大人になってらええ思わんかね?」と聞いたので僕は「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、僕も早よう大人になったらええ思うちょる、ヘヘヘ、それからおじさんやおばさんみたいな事したい思うちょる」と言いました。
そしたら美恵子が「うちもあがいな事をしたい思うちょる」と恥ずかしそうな顔をして言いました。


[16] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  ともお :2025/02/09 (日) 22:22 ID:ZMTGDfDg No.198324
山崎さん夫婦は悪い人ですね(笑)
子供たちにこんな楽しいこと教えて。
美恵子ちゃんはオナニーおぼえちゃいますね。守くんは精通がきてビックリかなあ。
続きが楽しみです。

[17] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  変態超乳弘子 :2025/02/10 (月) 02:37 ID:xq/wf54Y No.198327
素敵な奥様ですね。
私も輪姦や乱交大好きです。
当然露出や見物人さん達の前でご主人様に犯して頂ける、公開SEX等も大好きです
基本いつでも何処でも誰とでもSEXする様にとご主人様に命じられています。


[18] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/10 (月) 09:40 ID:R6vezZl6 No.198332
 ともおさん、ありがとう。
精液は出ませんでしたけどね、精液を噴出させるのは少し後の事です。
この時もその時の快感は今も覚えています。
それから変態超乳弘子さん、ありがとう。
妻もそうでした、いつも男がいました。それも一人や二人では有りません。
今もいます。日曜日の夜遅くに帰って来ました。
「お土産」を持って帰りました。お土産は男に撮ってもらった写真や動画です。
それを見ながら私は自慰をします。
報告を聞きながら美恵子とオメコもします。
明日は祭日です。
おそらく今日のお昼には男たちに逢いに行くことでしょう。
49歳なのにオメコが見えそうなスカートを穿いています。
昔はまだ普通の顔をしていましたが今はドロドロの顔をしています。
いかにも」と言った顔です。
冬は穴の開いた下着を穿きますが3月になると下着は穿きません。
「お姉ちゃんなんでパンティーを穿かんのか?」と聞いたことが有ります。
そしたら「何時でも何処でも誰とでも出来るようにってパパちゃんに言われたの」と言ってどろどろの顔をして言いました。
「パパちゃん」というのは妻の男です。妻の男は私が知っているだけで3人います。
それらの男はみんな妻を別の男らに抱替えるのが好きです。
私が妻を貸すと妻を男たちが男たちに貸し出します。又貸しです。さらに又貸しをされることも有ります。
 外人さんはいませんでしたが私が知っている限りでは今まで一度に最高18人の男たちに抱かれました。
その時は私もいました。妻の男の一人がネットで募集をした男たちです。
ですから私を含めて19人です。
でも静かなものでした。聞こえるのは男たちの囁く声と「ハアハア」という声と妻の嬌声だけでした。
一度に5人や6人はざらです。
妻は脱毛してます。永久脱毛です。避妊処置もしています。私もパイプカットをしています。
ですから子供はいません。
女性が来ない場所で、例えば冬は成人映画館、ビデオ屋さんの成人コーナーや混浴露天風呂で、暖かくなると公園の男子トイレや無人駅などで………。
時には荒縄で括られ、ワンちゃんの首輪を嵌められ、卑猥なコスチュームで………。
 オシッコなどはいつもの事で、時には男たちに見られながら浣腸をされてウンコをするところも見せていました。
男たちはケツオメコとかケツマンコなどと言っていましたが妻は「肛門オメコ」と言っていました。
言っていましたというより男たちに言わされていました。
無人駅では男たちの見ている前で浣腸をされ、アナルプラグを嵌められて首輪のリードを引っ張られてホームの上を何度も往復させられて挙句には線路に向かってウンコをしていました。
それらの動画や写真は私の宝物です。
まあ元々の素質も有りましたが、幼少期から少年期に掛けて卑猥な夫婦に卑猥な事を見せられるとこうなりますよね。
そのことなどを今から少しずつ書いていきます。

 さてと、誰が言ったのかよく覚えていませんが誰かがこんな事を言ったのを何かで読みました。
「子供に性教育なんか必要ありません。子供は性の事は逞しく覚えていきます」
その通りだと思います。私もその意見には賛成です。
小学校の同級生からもいろんなことを聞きました。
先輩からも聞きました。
「チンポ」という言葉は小学校二年生で覚えました。
分からない言葉は辞書を引きました。漢字は漢和辞典で調べました。
「せいえき」は辞書に「動物の雄性生殖器で」とか書いて有って何のことか分かりませんでしたが、生殖器を調べて分かりました。
「オメコ」も先輩から教えられました。
関東地方では「オマンコ」と言う事も知りました。
「セックス」という言葉などはテレビを見ていると分かります。
「キス」もテレビを見ていれば何をするのかも知ります。
「オッパイ」なんかは幼稚園児でも知っています。
「動物の子供の育てかた」という本も読みました。
「ヌード」は女の裸だという事はコンビニの成人コーナーで表紙を見るだけで分かります。
 小学校の4年にもなると大体の事は知っています。まあ個人差はあるでしょうが………。
 
 それでは続きを書きます。
思い出しながら書くので手間がかかります。
「ああ、あれも書けばよかった、これを書くのを忘れちょった、しもうたことをした」などと思うのはざらです。
そのへんは適当に想像をして読んでいただけると助かります。

 まだ小学4年の夏休みです。
美恵子は自転車で何とか道路を走れるようになりました。
僕は気になることが有って美恵子に聞きました。
「ねえ、お姉ちゃん、ちょっと聞くけど自転車のサドルいうんにまたがっちょるじゃろう、その時にじゃの、あそこはどがいになっちょるんか?」
「あんた!いやらしい!あそこは椅子に座っちょるとこと同じじゃがね」
「じゃけど、お姉ちゃん、サドルは三角形じゃろ、股の所に当たっちょるじゃろう?気持ちがええ事無いんか?」
「じゃったら、あんたも自転車に乗ってみんか、そしたらわかるけえ」
「じゃけど僕は大人用の自転車はよう乗れんがね」
「そんなら、そこのガードレール丸いところを跨いでみい」
僕はガードレールの継ぎ目の丸いところを跨ぎました。
美恵子が「守、玉がガードレールで押しつぶされちょるか?」
「押しつぶされちょらんがちょっと当たっちょる」
「そりゃあ、玉は女と較べて下の方についちょるけえよ」と言いました。
それから「脚で漕ぐ格好をしてみい」と言ったので片足を地面につけて片足で自転車を漕ぐ格好をしました。「守、どうか、なんか変わっちょるところが有るか?」
「うんにゃ、何ともなあ」「あそこはお尻の間で隙間が有るんよね、分かったか」「分かった、サドルいうんはよう出来ちょるんじゃのう」

 その帰りです。日曜日の夕方4時ごろでした。
僕の家の下の道路にゴミ置き場が有ります。
ステンレスで出来て四角い網目の箱です。
上に扉が付いています。
燃えるゴミの日やプラスチックの日などにゴミをその中に入れておくとかゴミの回収車が来てそのゴミを回収してくれます。

 月曜日は資源ゴミの日で古くなった洋服や本や雑誌や段ボール箱などを出す日でした。
僕たちが坂道を登っていくと向こうからおばさんが坂道を下りてこられました。
片手には新聞紙を束ねて紐で括ったものを持っていました。
もう一方の手には段ボール箱を抱えておられました。重そうでした。
昨日おじさんとおばさんの事を見たばかりでした。
思い出しました。チンポが立ってきました。
「お姉ちゃん、チンポが立ってきた」と言いました。
美恵子が「あんたはほんまにドズケベエじゃね」と言いました。
「ドスケベエたあどういう事か?」と聞きました。
そしたら美恵子が「いやらしい事が大好きいう事よ」と言いました。
「へへへ、そりゃあお姉ちゃんの事じゃろう」と言いました。
美恵子は少し怒った顔で「あんた!しばくよ!」と言って怒られました。
おばさんはその日も股が見えるくらいの短いスカートを穿いていました。
おばさんとすれ違う時に僕は恥ずかしかったので下を向いて歩いていました。
おばさんが「こんにちは」とあいさつをされたので僕たちも「こんにちは」とあいさつをしました。
おばさんは重たそうに新聞や段ボールの箱を抱えて歩いていました。
美恵子が「おばさん、手伝ってあげましょうか」と言いました。
そしたらおばさんが慌てて首を何度も横に振って「いいの、いいのよ、ありがとうね」と言われました。
僕たちは振りむいて見ていました。
ゴミ箱の前に来てふたを開けて新聞紙の束をゴミ箱の中に放り込んで、それから誰も居ないのに辺りをキョロキョロ見回してから、そっと段ボール箱をゴミ箱の中に置かれました。
「お姉ちゃん、あの段ボールの箱ん中、何が入っちょるんじゃろうか、ゴミじゃのにすっごい大事そうにしちょられちょったが」と言いました。
美恵子が「ほんまじゃ、なんでじゃろう」と言いました。

 僕たちは自転車を押して坂道を上っていたのでおばさんに追い抜かれました。
「あら、自転車の練習なのね、頑張ってね」とやさしく言われました。
昨日おじさんとあんなにいやらしい事をしていたとはとても思えませんでした。

 それから僕たちはおばさんが家の中にはいるのを待ってからゴミ箱のところに行きました。
段ボール箱は頑丈に白い紐で括られていました。
僕と美恵子はウンショと二人で段ボール箱を抱え上げました。蓋の上に置いてハサミが無かったので美恵子が歯で嚙みちぎりました。
段ボールの一番上には週刊文春が入っていました。それから女性週刊誌が入っていました。
その下に少し小さな本が入っていました、その下にも同じサイズの本が入っていました。
美恵子が小さいほうの本を開いてみて「キャッ」と悲鳴を上げました。
僕も見ました。その本はすっごいエッチな本でした。
SM何とかという本と「ホームトーク」という本と「夫婦の性情報」とかいう本と、「スウインガー」という本と「SMセレクト」とか言った本やらが
6冊入っていました。
その本は初めのページから写真でした。
女の人が裸で縛られて柱に括られていたりや、外で木に縛り付けられていたり、梁から吊り下げられていました。
「お姉ちゃん!ぼく!チンポが立ってきた!」と言いました。
そしたら美恵子がスカートに前を片手で押さえて泣きそうな顔をして「うちも、いけん!あそこが疼いてきた」と言いました。
「この本、どうするか?」と美恵子に聞くと「あんた、馬鹿か!もうゴミじゃけえ誰のもんでもないわよ」と言いました。
それで二人で6冊の本だけを持って帰ることにしました。
美恵子の自転車の前に籠が付いていたので、その籠の中に4冊入れて、僕は自転車を後ろから押す役目だったのでズボンのバンドの前と後ろに挟んで坂道を上りました。
美恵子が「とりあえず、城に隠しちょこうや」と言ったので本は藁の中に埋めました。
その日はもう夕方で暗くなったので明日見ることにしました。


[19] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  変態超乳弘子 :2025/02/11 (火) 01:36 ID:47iiqNnM No.198361
私でも、一晩でそんな人数の経験はありません!
私もご主人様公認で、日本人のセフレが3人と米のセフレが2人います。
どのセフレも巨根です。
今まで経験したお客さんやプライベートを合わせても30,000人以上とSEXをしてきましたが、ご主人様よりもデカチンポは、一人も居ません。
ご主人様の命令で基本仕事以外は、下着の着用は許可されていません。


[20] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/11 (火) 02:51 ID:5vpGJSdg No.198363
 次の日は月曜日でしたが僕は夏休みだったので9時ごろ起きました。
お父ちゃんはとっくに仕事に行っていました。
僕はお母ちゃんと朝ご飯を食べました。
それからお母ちゃんはスーパーの仕事に行きました。
そこへ美恵子が来ました。
美恵子が「あんた!何をしょうるんね!早よう城に行かんかね」と言いました。
僕は一昨日の事と昨日の本の事を思い出しました。そしたらチンポが立ってきました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、チンポが立ってきた」と言いました。
「あんたはほんまに、ほんまにど助兵衛じゃね」と言いました。
僕「お姉ちゃんのほうがよっぽどじゃろう」と言いました。

 それから僕たちは城に行きました。
本を藁の中から出して、美恵子はSMキングと言う本を読んでいました。
僕はホームトークという本を見ました。
2ページ目から女の人の裸の写真が載っていました。いっぱい載っていました。
「お姉ちゃん!すごい!この本、女の人の裸ばっかりじゃ」
美恵子は「守!この本もじゃ!すごい、女の人が!みんな裸で!柱や木に縛り付けられちょってじゃ!」
そして僕は発見しました。
3ページから順に「北海道地方」と書いてあってそれから東北地方になって、関東地方になって、ページを繰っていくと中国地方になりました。
そこに、目は黒く塗りつぶされていましたがおばさんそっくりの女の人が真っ裸で気に括られていました。
「お姉ちゃん!この女の人!おばさんにそっくりじゃ!」
美恵子はその写真を一目見てすぐに「ほんまじゃ、間違いない!隣のおばさんじゃ」と言いました。
その時の写真はおばさんが背中の後ろで両手を括られて両方の脚も足首を紐で括られていて、足の紐は端を別の2本の木にそれぞれ括り付けられていました。
それで脚が大きく開いていて、股が全部見えました。でも股には黒い味付け海苔のようなものみたいに黒く塗ってありました。

 写真の下にいろいろなことが書いて有りました。
「なになに、えっと、私達は仲の良い夫婦ですってか」
「えっとそれから、私達は山口県の中部に住んでいますか、うん、間違いない、この女の人は隣のおばさんじゃ」
「経験は有ります。スワッピングでも3Pでも結構です。返信をお待ちしています」というような事が書いて有りました。

 「お姉ちゃん、ここのスワッピングいうのは何じゃろうか?」
美恵子美恵子は頭を傾げて「うちも分からん」と言いました。
「そんなら3Pちゃなんかいね?」
美恵子は「それもよう分からん」と言いました。
「大人が書いたことは分からん事ばっかりじゃね」と僕は言いました。
その横に「男 処置無し 女処置有り」と書いて有りました。
「お姉ちゃん、こりゃあ、何ちゅうて読むんか」と僕が聞くと美恵子が「辞書取りに帰ってくる」と言いました。
それから美恵子が「ハアハア」いいながら帰って来ました。
美恵子は漢字辞典と国語辞典を提げて帰って来ました。
漢字は「しょちなし」と「しょちあり」ということは分かりましたが意味はさっぱり分かりませんでした。
国語辞典を引くと「けがや病気の手当てをする事」とか書いて有りました。
それで病院と関係が有ることだけは分かりました。

 でもそれで十分でした。
書いて有る事よりも写真の方が楽しかったからです。
それからホームトークと言う本には途中から「主婦の性体験」とかいうのが有りました。
それも読みました。
それからSMキングだとかSMセレクトという本も見ました。
それからスウインガ―という本もホームトークと同じようなことが書いて有って写真もいっぱい載っていました。
またおばさんを見つけました。今度のおばさんの写真は草むらの中でお尻を上げて四つん這いになっていました。その写真もおばさんは真っ裸でしたが股はおばさんのお尻に隠れてて見えなかったです。
眼のところだけ味付け海苔が張り付けてありましたが、おばさんいうことは分かりました。
その写真のおばさんはニコニコ笑ていました。


[21] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/12 (水) 08:15 ID:8aRJKh7o No.198403
 変態超乳弘子さん、行き違いになってごめんなさい。
30,000人!………ですか!すごいですね( ;∀;)びっくりです!。
私の町の人口が5,000人ですから………その6倍です。
変態超乳弘子さん、もいろんな経験をされたんでしょうね
いつでもいいですから経験談を聞かせてください。

 私達はその6冊の本を二日ほどかけて見たり読んだりしました。
その本から得た知識は膨大なものでした。
コンドームを覚えました。そ手をチンポに嵌めると「精液」というものが出てもそれに溜まるという事も知りました。「オマ〇コ」も美恵子が「オメコ」の事じゃろうと言いました。
アナルセックスもおぼろに理解しました。
「性交」という言葉も知りましたし「サド」とか「マゾ」という言葉もなんとなく分かりました。
ほかに見ろんな言葉を知りましたし理解も知りました。
「スワッピング」は夫婦交換だと美恵子が気がつきました。
ただ分からなかった言葉は「3P」でした。

 そのころ学校でこんな事が有りました。
私達の小学校は分校では有りませんでしたが田舎の事だったので1クラスに男女合わせても30人ほどでした。2クラス有りました。
全校合わせても100人足らずでした。
4年生の二学期でした。女子生徒だけが一室に集められました。
教室の前後の入り口に男の先生や女の先生が見張りをしていました。
物々しい雰囲気でした。
友達が「おい、なんでか知っちょるか?」と聞きました。
友達の名前は「○○年男」という名前でしたが七人兄弟の末っ子でした。
長男お名前は紀夫で、次男は元男で、三男は二郎でした。
その下の長女は千代子で、四男は六郎でした。
その下の次女は「百子」でした。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが順番に言いますと「紀元二千六百年」になります。

 そいつが「女はの月に一回ぐらいオメコから血が出るんじゃげな」と言いました。
同級生は私も含めて半信半疑で「うっそう」「またまたあ」とか言っていました。
お前らは信じんじゃろうが、オメコから血が出てのそれが1週間ぐらい続くんじゃげな、姉とお母ちゃんがそがいな話をしちょったんを俺は聞いたんじゃけえ」
「ヘヘヘ、六郎の言うこたあ、あてにならんけえの」
「俺は、その時のお母ちゃんに、なんでなら言うて聞いたんよ、そしたらあんたは男じゃけえそがいな事は知らんでもええ!」言うて怒られての、えらい目におうたが」と言いました。
そしたら黙って聞いていた別の同級生が「そりゃあの月経言うんよね、生理ともいうんらしいけどの」と自慢げに言いました。
それで私は生理の事を知りました。
それで今度からその時覚えた言葉で書きます。

 山口県では、ひどく叱られたり失敗を咎められたりしたことを「えらい目におうた」などと言います。
他にも、肉体労働などをして疲れたりしたことも「えらい」と言います。
「今日はえらかった」などと言います」
その他にも偉人な人や立派な人を「えらい人」などと言いますし、良い事を言ったり、した人の事も「えらい」と言います。例えば親が良い事をした子供を「えらいえらい」と言って頭を撫でたりします。その時の雰囲気や成り行きで判断します。
他にも叱られることを「怒られる」と言います。

 ついでに言いますと手や足が届かないことを「たわん」と言います。
コップなどに水を入れていっぱいになることを「みてた」と言いますし、反対に無くなることも「みてた」と言います。
また、無くなったことを「のうなった」と言います。
沢山の事を「ようけ」と言います。
もっと後で出てきますが「えづく」という言葉は標準語かもしれませんが山口県では「嘔吐」の事を「えづく」と言っていました。「きのう食い過ぎて夜中にえづいたわいや」などと言います。

 私は30歳の頃に仲間内で金沢に旅行に行ったことが有ります。総勢で6人でした。
居酒屋です。たくさんのお客さんがいました。従業員のお姉さんたちも忙しく働いていました。
テーブルの上の徳利の酒が無くなりました。
一人が「お姉ちゃん」、酒がのうなった〜〜」と大きな声です。
するとお姉さんは怪訝な顔をして「はあ〜〜〜〜〜?」
もう一人の男が「酒がみてたいう事よね」と言いました。
またもお姉さんが「はあ〜〜〜〜?」
さっきの男が「はよう、ようけえ持ってきやんの」と言いました。
また「はあ〜〜〜〜?」でした。
そして妻もそうでしたが、中学生ぐらいまではみんな男のような言葉です。
高校生になってやっと女の子は女らしい言葉になります。

 では本題にはいります。
僕はまだ小学4年生の夏休みです。
まだお盆前の暑い盛りです。
家の前の道路に並行して小さな小川があります。
その事は最初に書きました。
道路を渡ると斜めに細い砂利道が有ります。
長さは3メートルぐらいです。
坂道を下りると幅が3メートルぐらいの河原です。
それからきれいな水が流れる川です。
川の深さは僕のお腹の辺りです。
幅は4メートルぐらいです。
川の底には角が取れた丸っこい石が有ります。
その丸っこい石を寄せ集めて堤防のようにすると水がせき止められて深くなります。
深さは僕の胸ぐらいになります。
大人がそこを「深んばち」と言っていました。
それで僕たちもそこを「ふかんばち」と言っていました。
僕たちと言ってもそこら辺に住んでいたのは僕と美恵子だけなので、いつも二人だけでした。
時々はその川で「はや」などの小魚が泳いでいました。
僕はゴムが付いた「やす」で小魚を突いて遊んでいました。
僕は泳げなかったのでいつも浮袋を持って泳いでいました。
美恵子は泳げました。

 その日は僕と美恵子がおばさんの捨てた本を見た次の日でした。
月曜日でした。
お昼ご飯をお母ちゃんと食べてお昼過ぎに美恵子がやって来ました。
「守、泳ぎに行かんか?」と言うので僕は「行く行く、すぐ行く」と言いました。
僕たちの家は川まで歩いても3分ぐらいだったので、その時はもう美恵子は青いスクール水着を着ていました。
僕たちの学校は海が無かったので、その代りにプールが有りました。
僕もスクール水着で浮袋とやすを持っていきました。

 坂道を下りながら美恵子が恥ずかしそうな顔をして「あんた、昨日の本、すごかったね」と言いました。
僕も少し恥ずかしかったので下を向いて「お姉ちゃん、すっごいいやらしい本じゃったね」と言いました。

 すぐに川に着きました。
道路は舗装してありましたがたまにお百姓さんの軽四のトラックが通るか、トラクターが通るかでした。
川は浅かったので美恵子の両親も僕の両親も安心していました。
僕がもっと小さい時はお父ちゃんやお母ちゃんが一緒でした。

 最初は学校で教えられたとおりに膝まで水に入って、両手で水をすくって体に掛けました。
それから30分ぐらい僕は浮き輪の中で、美恵子はそのままで泳ぎました。
それから河原に上がって僕も美恵子も腰の所から水に浸かると腰から上を自ら外に出しました。
そしたらお名から上は暖かくて下は冷たくて気持ちがいいのです。
僕たちは5分ぐらいそうしていました。
そしたら美恵子がニヤニヤ笑って「守、誰も来んけえ裸になって泳がんか」と言いました。
おとといの事、おじさんとおばさんのいやらしいとこを見た後だったし、昨日女の人の裸やいやらしい事をしている本を見た後だってので、僕はその事を思い出しました。
そしたら僕はチンポが立ってきました。
でもチンポは水の中だったので美恵子には気づかれませんでした。
僕はその時「お姉ちゃんが先に水着を脱いだら僕も脱ぐ」と言って時間稼ぎをしようと思いました。
そしたらお姉ちゃんは「あんたが先に脱いだらうちが脱いであげる」と言いました。
僕は美恵子に宿題をテルだってもらったり、友達に殴られそうになった時に助けてもらっていたので仕方なく先に水着を脱ぎました。
立ったチンポが水着を脱いだらぴょこんと飛び出しました。
それを見た美恵子が「ギャハハハ、立っちょる立っちょる」と言って大笑いをしました。
そしたら」チンポがますます立ってきました。
お姉ちゃんはチンポを近くで見て「すごいすごい、小っこいチンポじゃのに、ちゃんと立っちょる」と言いました。
それで僕は「お姉ちゃん、そがいに近くで見たら恥ずかしいがね」と言いました。
それから僕は今度はお姉ちゃんの番じゃ」と言いました。
美恵子が上から脱いでいきました。
ちょっと膨らんだお乳が見えました。
「あ〜〜〜〜、お姉ちゃん、アハハハハ、お乳が膨らんじょる〜〜〜〜」と僕は笑って言いました。
そしたら美恵子は少しだけ恥ずかしそうな顔をして「あんた、どこを見ようるんね」と言って片方の手と腕でお乳を隠しました」

 それから水着から脚を抜いて真っ裸になりました。
美恵子の股の割れ目が見えました。
僕は前にも見ていたし、もっと見たかったので「お姉ちゃん、おばさんみたいにオメコ、広げて見せてよ」とせがみました。
そしたら美恵子はすっごい恥ずかしそうな顔をしてしゃがみました。
それから泣きそうな顔をして両手を後ろについて「見てもええよ」と言ってちょっとだけ脚を広げました。
それでオメコが少しだけ良く見えるようになりました。
それでも僕はもっとはっきり見たかったので「お姉ちゃん、もっと脚を広げて見せて」と言ってせがみました。
美恵子は泣きそうな顔をしてまた少しだけ脚を広げました。
その時美恵子の脚は90度ぐらい開いていたんじゃないかと思います。
それですごいよく見えるようになりました。
僕はうんと近寄って見ました。
そしたら美恵子が恥ずかしいけえ、そがいに近寄って見たらいけん」と言いました。
でも脚は閉じなくてそのままでした。
僕はその時思いました。「恥ずかしいのに脚を閉じんのんはなんでじゃろうか?僕じゃったらすぐに脚を閉じるんじゃけど」と思いました。
それから「もしかしたら、僕に裸になれと言ったのはお美恵子が裸になって見られたいからじゃなかろうか?」と思いました。
それで僕は美恵子の脚の間を見ながら「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、
オメコがよう見えるがね、もっと近くで見てもええかね?」と言って確かめました」
そしたら美恵子が「ええよ」と言ってもっと脚を開きました。
それで僕は「やっぱり」と思いました。


[22] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/12 (水) 14:23 ID:8aRJKh7o No.198416
 夏休みの土曜日の朝でした。
僕は8時ごろ起きてお父ちゃんとお母ちゃんと一緒にご飯を食べていました。
お父ちゃんは食べ終わって庭の前の縁側で新聞を読んでいました。
お母ちゃんは朝ご飯の片づけをしていました。
そしたらおじさんがカメラを持ってきました。
新しいこの前おばさんの裸を撮っていたカメラでした。
おじさんがお父ちゃんに「おはようございます」と挨拶をして、お父ちゃんもおじさんに挨拶をしました。
それからおじさんはお父ちゃんにカメラを見せて「このカメラは新式でフィルムが要らんのです、カメラのここにメモリーいうもんが入っていましての、そのメモリーですと100枚ぐらい写真が撮れるんです」と自慢をしていました。
お父ちゃんはびっくりしたような顔をして「ほう、そりゃあすごいカメラですの」と感心していました。
おじさんが「目はちょっと粗いんですが、このカメラは自分で現像も出来るんですよ、それですのカメラ屋に現像を頼まんでもええんですよ」と言いました。
お父ちゃんは目を真ん丸にして「ほう、ほんまですか!そりゃあすごいですのう」と言っていました。
そしたらおじさんが「でもちょっと困ったことが有りましての現像は出来るんですがパソコンとプリンターが要るんですよ」と言いました。
そしたらお父ちゃんはすぐに車に乗って出ていきました。
お母ちゃんはぶつぶつ言っていました。
それからお父ちゃんは「山口まで言ってきた」と言ってお母ちゃんに新式のカメラを見せました。
それからお父ちゃんは車の中から大きな箱を二つ家の中にもって入りました。
僕はお父ちゃんに「お父ちゃん、そりゃあなんかいの?」と聞きました。
お父ちゃんはうれしそうに笑って「パソコンとプリンターよ」と言いました。
それからお父ちゃんはそのパソコンいう物とプリンターを自分の部屋に運んであれこれやっていました。

 お母ちゃんは仕事に行きました。
お父ちゃんが新しいカメラを持って来て「守、写真を撮っちゃるけえの」と言ったので僕は気を付けの姿勢で写真を撮ってもらいました。
それからお父ちゃんはまた自分の部屋に入ってから30分ぐらいして出てきました。
お父ちゃんは写真を持っていました。その写真は今僕を撮った写真でした。
お父ちゃんは「出来た出来た写真が出来た」と大喜びをしていました。

 それからお父ちゃんは「このカメラははあ要らんようになったけえ」と言って今まで持っていたカメラを僕にくれました。
僕は大喜びをしました。
「お父ちゃん、フィルムはまだ入っちょるんかいの?」と聞くと「まだフィルムは新品じゃけえ36枚ぐらい入っちょるはずじゃ」と言いました。

 それで僕はカメラを持って美恵子の家に行きました。
美恵子はすぐに出てきて「なんね?」と聞いたので、僕はお父ちゃんにもらったカメラを見せて「お父ちゃんにカメラを貰うたけえ写真を撮っちゃる」と言いました。
それから家の前で美恵子の写真を撮りました。
5枚撮った時に僕は「お姉ちゃん、なあ、城に行ってお姉ちゃんの裸の写真撮っちゃろうか」と言いました。
そしたら「そりゃあええけど、現像はどうするんね?うちはそがいな写真は恥ずかしいがね、それにじゃ、あんた、どこのカメラ屋さんに現像を頼むつもりかね、そがいな写真どこのカメラ屋さんでも引き受けちゃあくれんでね」と言いました。
僕もその通りだと思いました。

 それで僕は「恰好だけでもええんじゃけど」と言いました。
「そんならええけど」と美恵子が言ったのでそれで残りのフィルムも巻き取ってカメラの中を空にしました。
それからカメラを持って城に行きました。
僕のチンポはもう立っていました。
鶏舎の床の上で僕は「お姉ちゃん、服を脱いで」と言いました。
そしたら美恵子は「あんたが先に脱いだら」と言いました。
僕は恥ずかしかったので「恥ずかしいよ」と言いました。
そしたら美恵子が「男女同権じゃけえ、守が服を脱いだらうちも服を脱いじゃげる」と言いました。
僕は「だんじょどうけんたあどういう事か」と聞きました。
「だんじょどうけん言うたら男も女もおんなじことをせんにゃいけんいう事よね」と言いました。
それで仕方がないので僕は美恵子より先に服を脱ぎました。
服を脱いだらますますチンポが立って来ました。
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜」と言ってチンポを手で隠しました。
美恵子が僕の手を払いのけて「もうちょっとよう見せんと今度から遊んじゃらん」と言いました。
それで僕は気を付けの姿勢で立ちました。

 「今度はお姉ちゃんの番じゃ」と言うと美恵子が服を脱ぎました。
服を脱いでパンツだけになりました。
それから美恵子が「面白いもんを見せちゃろうか」と言いました。
「お姉ちゃん見せて見せて」と僕は言いました。
そしたら美恵子は床に上に手を突いて脚を広げました。
「ハサミでの切ったんよね」と言いました。
美恵子のパンツの真ん中に大きな穴が開いていました。
その穴の中からオメコが見えていました。
僕はびっくりして「なんでパンツに穴を開けんたんかいや?」と聞きました。
美恵子はニヤニヤ笑って「守が見ちょる思うたら、なんか知らん股が疼いての」と言いました。
それで僕は「美恵子はやっぱり見られたかったんじゃ」と思いました。
それから「僕もそうなんかも知れん」と思いました。


[23] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  ともお :2025/02/12 (水) 16:18 ID:sOMtX5gw No.198420
小学生がホームトークにスウインガーとはまたまた楽しみな展開ですね(笑)

[24] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  変態超乳弘子 :2025/02/13 (木) 02:41 ID:znw/uQ9g No.198437
私のご主人様は、実弟です。
ご主人様のオチンポ様は、私の経験したチンポで最大の超巨根です。
私の経験談は、私のスレを見て下さい。


[25] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/13 (木) 09:17 ID:e78d3SI6 No.198442
 ともおさん、ありがとう。
ホームトークとスウインガーとSM雑誌は9歳の私と11歳の妻には刺激的でした。
刺激的過ぎました。
書きましたが、9歳の時に国語辞書と漢字辞典で約16時間かかって何とか読破しました。
でも、半分は意味不明でした。
それでも男と女な事はかなり分かるようになりました。
山崎さんの奥さんが言っていた「イク」という意味も分かりました。
SM雑誌ではアブノーマルの事も知りました。
妻は11歳でした。私も妻も頭の中はまだ白紙状態です。
私達はそれらの本で男女のアブノーマルの事を刷り込まれました。
のちに影響を受けることは必至です。
まあ、私は別にして妻は元々そういう資質が有ったのかもしれません。
でもそのお陰で私たちは人生を面白おかしくいやらしく楽しんでいます。
そういう意味では山崎夫婦に感謝しなければなりません。

 ではそろそろ続きを書きます。
それから僕と美恵子は真っ裸になってシャッターの音を口真似で「カシャカシャ」と言いながら写真を撮る真似をしました。
僕は「お姉ちゃん、もっと、脚を開いてよ」ととか言っていろんな格好をしてもらいました。
美恵子は「いやらしい、ああ、いやらしいと」言って僕のいう事をニヤニヤ笑って僕のいう事を聞いてくれました。
僕もニヤニヤ笑って写真を撮りました。
僕は主に美恵子の足の間を撮りました。それは美恵子の足の間が一番好きだったからです。
僕はいやらしい本で見たようないやらしい格好を美恵子にしてもらいました。
例えば「お姉ちゃん、うんと脚を広げてよ」とか「お姉ちゃん、後ろを向いて指でオメコを広げてよ」とかです。
美恵子は「これでええかね」とか言って僕のいう事を聞いてくれました。
僕がうんと近寄って美恵子のオメコを取っている時に美恵子のオメコの周りに黒い物を発見しました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、毛が生えてきちょる」と言ったら美恵子はちょっと恥ずかしそうな顔をして「うちはもうちょっとしたら大人になるんじゃけえ」と言いました。
「お姉ちゃん、なんで大人になったら毛が生えるんじゃろうか?」と聞いたら美恵子は「そがいな事はうちも知らん」と言いました。
もッと近寄ってオメコを見たらオメコの中から水みたいなものが出ていました。
「お姉ちゃん、いんじゅうが出ちょる」言うたら美恵子は「あんたが写真を撮るけえよね」と言いました。
僕は「なんで写真を撮られたらいんじゅうが出てくるんか」と聞きました。
そしたら美恵子が「恥ずかしいからよね」と言いました。

 それから美恵子が写真を撮る番になりました。
美恵子も僕にいろんな事を言いました。
僕が美恵子に言ったような事でした。
そしたらチンポがどんどん大きくなってきました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、チンポが大きゅうなってきた」と言いました。
そしたら美恵子が「あんたも恥ずかしかったらチンポが疼いてくるじゃろう」と言いました。
美恵子の言う通りでした。
僕も恥ずかしかったらチンポが疼いてきていました。

 それから僕と美恵子は裸のままで藁の中に入りました。
藁の中に座るとわらの中は狭かったのでオメコとチンポがくっ付きそうでした。
僕は美恵子の脚の上に足を乗せていました。

 美恵子がその時に目をギンギラギンにして「守、ねえ、この前みたいにチンポを擦って見せてよ」と言ったので、僕は「お姉ちゃんがオメコを擦って見せてくれたら僕もチンポを擦ってもええ」
と言いました。
そしたら美恵子は黙ったままでちょっと怒ったような顔をして片手でオメコを開いて片手でオメコを擦っていました。
僕も片手でチンポを擦りました。
そしたらすっごい気持ちが良くなってきました。
美恵子はもう泣きそうな顔をしていました。
美恵子はオメコを擦りながら目を瞑って「ええええ、すっごいええ、ええと言っていました。
僕も「お姉ちゃん、チンポがすっごい気持ちがええ」と言いました
それから美恵子がオメコを擦りながら泣きそうな顔をして目をトロンとさせて「守!ええ!ええ!いくいくいく」とおばさんと同じ事を言って突然震え始めました。
それは前にも見た事が有ったので心配をしませんでした。
それから今度はチンポが破裂しそうなくらい気持ちが良くなってきました。
頭の中をすっごい気持ちのいいのが突き抜けました。
チンポがビックンビックンってなっていました。
それも前にそんな事が有ったので安心していました。
そのあと少しの間僕は気が抜けたようになって何にも考えられなくなりました。

 今は知っています。それは「賢者タイム」というものでした。
でも美恵子は違いました。
美恵子はオメコを擦りながら何回も「いくいくいく」って言っていました。


[26] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/13 (木) 10:43 ID:e78d3SI6 No.198447
 変態超乳弘子さん、ありがとうございます。
変態博子さんのスレッド読みました。
すごいです。凄すぎます。
ホントの弟さんとだったり、お母さんに見られたりとかお父さんととか、本当にすごいです。
それにたくさんのコメントも有りました。
もう4ページ目だったんですね!
私はこの板は初めてなのでそんな事も知りませんでした。
こんなに有名な方にコメントを頂けるなんて光栄です。
これからもよろしくお願いします。


 それでは続きを書きます。
 お盆が終った土曜日でした。
僕はまだ寝ていました。
そしたら美恵子が来ました。
お母ちゃんが「守、美恵子ちゃんが来られたわよ」と言って僕を起こしました。
美恵子はニコニコ笑ってすごい嬉しそうでした。
「うち、ヘヘヘヘ、子供部屋をもろうたんよね」と言いました。
「ほうかあ、ええのう、ええぬ、僕も欲しいんじゃけど、まだくれんのよね」

 それからお父ちゃんとお母ちゃんと朝御飯を食べて美恵子の家に行きました。
美恵子の家に行くと二階に上がる階段の一番上から美恵子が「守、階段を上がっておいで」と言いました。
「上がってこい」とか「上がれ」とかいうのにその日はおじさんもおばさんもいたのでやさしく言いました。

 美恵子の子供部屋は6畳ぐらいでした。
部屋の片隅に机が置いて有ってその上に蛍光灯のスタンドが置いて有りました。
部屋の前は廊下ですぐ隣に僕の家の二階の部屋が見えました。
僕の家と美恵子の家は隣り合わせだったので間は手を伸ばすと届くぐらいでした。
僕の家の二階の部屋はカーテンが閉まっていたので見えませんでした。
どうして美恵子の部屋とぼくの家の二階がそんなに近くに有ったのを知らなかったかというと、僕の家の階段は段ボール箱や古い布団などが物置代わりになって積み重ねてあったので階段は通れなくなっていました。
 
 それから美恵子がニコニコ笑って「ここを見てみい」と言って廊下の反対側の窓を開けました。
そしたら山崎さんの家の庭と縁側が見えました。
おじさんはステテコとランニング姿で縁側で爪を切っていました。
すぐにおばさんが出てきて洗濯物を干していました。
真っ赤なパンティーやすごい小さいパンティーや白くて透明なネグリジェみたいなものも干していました。
おじさんは爪を切りながらおばさんを見上げて何かを言っていましたが聞こえませんでした。

 それから少ししておじさんは爪を切り終えておばさんと家の中に入っていかれました。
それからすぐにおじさんは真っ裸でカメラを持って出てこられました。
おばさんも真っ裸で突っ掛けを穿いていました。

 それからおばさんが庭の真ん中でしゃがみました。
おじさんは突っ掛けを穿いておばさんの真ん前にしゃがみました。
おじさんがおアバさんの真ん前でカメラのファインダーを見ていたらおばさんはシャ〜〜とオシッコをされました。
 おじさんおチンポが見る見るうちに大きくなって、おじさんが立っておばさんの顔の前にチンポを突き出しました。
そしたらおばさんがチンポを口の中に入れました。

 僕と美恵子は顔を見合わせて黙って見ていました。
黙って見ていましたが美恵子は泣きそうな顔をしてスカートの中に手を入れていました。
僕は半ズボンを穿いていましたがズボンのチャックを開けてチンポを出しました。
それから僕はチンポを擦りました。おじさんとおばさんを見ながらチンポを擦りました。

 美恵子もおじさんとおばさんを見ながらオメコを擦っていました。
それから美恵子はこの前みたいに泣きそうな顔をして「いくいくいく」と言ってプルプル震えていました。
僕もチンポを擦っていたら気持ちが良くなってきて、この前みたいに頭の中を気持ちのいいのが突き抜けました。
美恵子の震えが治まって美恵子が僕に「こがいに気持ちがええんが只じゃ」と言いました。
僕も「お金がいらんでこがいに気持ちがええんなら毎日してでもええ」と言いました。 


[27] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  変態超乳弘子 :2025/02/13 (木) 16:11 ID:znw/uQ9g No.198455
20で初体験をし、その瞬間から桁が外れその日にテレクラで男性を誘い浮気をし、1ヶ月間で経験人数100人斬りや複数プレイや外人等の巨根SEXを経験する様な変態女です。
初体験今まで、ほぼ毎日SEX三昧の日々です。


[28] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/14 (金) 00:45 ID:DflNz6.2 No.198469
 びっくりしました。美恵子も口をポカンと開けて見ていました。
チンポがすぐに立ちました。
美恵子はスカートの中に手を入れました。

 その日は8月29日の日曜日でした。
なんでそんなに日付まで覚えていたかと言いますと、とんでもない出来事を見たからです。
僕と美恵子はわらの中でいつものいやらしい本を読んでいました。
そしたらお昼過ぎに鶏舎の入り口に車が停まりました。
暑かったので鶏舎の戸は空けていました。窓も半分ぐらい開けていました。
運転席から30歳ぐらいのちょっとかっこいい男の人が降りてきました。
その男の人はおじさんとおばさんの家に入っていきました。
僕と美恵子は本にも飽きてきたごろだったのでおばさんの家を窓から見ていました。
僕たちは二階ぐらいの高さから見ていたのでおばさんの家からこっちは見えませんでした。
玄関は見えませんでしたが、ピンポ〜〜ンと呼び鈴が鳴った音は聞こえました。
おじさんとおばさんはテレビを見ていました。
おばさんが「は〜〜〜い」と言って男の人を迎えに行きました。
お男の人が居間に入ってくるとおじさんが立ち上がって握手をしていました。
僕は初めおじさんたちの知り合いの人だと思いました。
でも少し違いました。
男の人が上着を脱いで、それから半袖のセーターを脱いでランニングシャツだけになりました。
ズボンは穿いたままでした。
それで僕はおじさんたちの息子さんだと思いました。
でも、その時おじさんは41歳でおばさんは40歳だと聞いていました。
その男の人がおじさんやおばさんの子供だとしたらおばさんが10歳の時の子供だという事になります。
やっぱりなんだか変です。
そしたらおばさんが居間から居なくなりました。
おばさんは風呂のお湯を入れていました。
それからおばさんは居間に帰ってこられました。
入れ違いに男の人が風呂に入って来ました。
風呂には誰も居なかったので前も隠さずに入ってこられました。
それでチンポが見えました。
チンポは立っていました。
僕のチンポみたいに皮を被っていませんでした。
すっごい大きいチンポだったのです。

 それから居間ではおじさんがおばさんになにかを言っていましたが聞こえませんでした。
おばさんは」ニコニコ笑いながら、それでもなんだかいやいやって言ってるみたいに体をくねらせていました。
おじさんが服を脱いで真っ裸になられました。
おじさんのチンポは大きくなっていて上を向いていました。
それからおじさんはカメラを首からぶら下げられました。
今度はおばさんが真っ裸になりました。
その時はまだ下の毛が有りました。

 それからおじさんとおばさんは風呂に行かれました。
男の人が湯船から出てきました。
男の人が湯船から出ておばさんを抱きしめて、それからキスをしました。
「お姉ちゃん、ありゃあどういう事なんじゃろうか?」と聞くと、美恵子は小さい声で「分かった」と言いました。
「何が分かったんなら?」と聞くと「守はまだ分からんのか、ほら、あれよね、ホームトークに書いてあってろうがね、うちはあれが3Pいうんじゃと思う」と言いました。
「なんで3P言うんじゃろうか?」
「うちはまだ英語は習うちょらんけえよう分からんが3は三人でPはプレイで、プレイは遊ぶいう事ぐらいは知っちょる」
今まで美恵子の言ったことはたいてい間違いがなかったので、僕もその通りだと思いました。
「お姉ちゃん、ちょっと聞くけどの、おばさんと男の人がキスをしょうてんのになんでおじさんは怒られんのじゃろうか?」
「うちもそのへんはよう分からん」


[29] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/14 (金) 13:28 ID:DflNz6.2 No.198476
 変態超乳弘子さん、ごめんなさい、行き違いになりました。
1ケ月に100人とオメコをされたという事ですか?
すると平均して1日に3人と!
ほんとうにすごい!です。
若いころの妻は特定の半年を除くと生理も有りましたので1ケ月にせいぜい二人と言ったとこれでしょうか。
今の妻は49歳ですが、彼氏が5人ほどいます。
その男たちを取っ替え引っ替え金曜日の夜から日曜日の夜までぶっ続けでオメコをします。
もちろん露出が大好きな妻ですから外でもします。
生理も上がった妻ですが、それでも1ケ月に三回程度です。

 それでは続きを書きます。
平成16年の8月29日の事です。
おじさんと若い男の人が風呂でキスをしていました。
おじさんはチンポを擦りながらそんな二人をカメラで撮っていました。
僕と美恵子はわらの中からじっと見ていました。
キスをしているおばさんにおじさんが何かを言っています。
そしたらおばさんはニコニコ笑って手にボディシャンプーを垂らすと立ったままの男の人の体を洗い始めました。
首から順々に棟を洗って、背中を洗って、それから下腹を洗って、お尻を洗って、脚を洗って、それから一番最後に両手でチンポをくるむようにして洗っていました。
おばさんはその間も嬉しそうに笑っていました。
男の人はおばさんが洗っていてもそのままじっとしていました。
男の人のチンポが泡だらけになっていました。
おじさんはその間もチンポを擦りながらあっちやこっちからおばさんと男の人をカメラで撮っていました。
それからおばさんがシャワーでさっきと同じに順々に男の人の体を洗い流しました。
最後にチンポの泡を流してから、おばさんは男の人のチンポを咥えました。
その時、美恵子が小さい声で「キャッ!と悲鳴を上げました。
それからおばさんが前や後ろに頭を振っていました。
男の人は気持ちが良さそうな顔をして少し笑って、おばさんお頭の上に手を置いて、おばさんの口を見ていました。
そんなところをおじさんはチンポを擦り擦りして右横から、左横から、又は真上からおばさんの口を中心にして写真を撮っていました。

 美恵子は「いやらしい、いやらしい」と言い詰めでさかんにオメコを擦っていました。
僕は「お姉ちゃん、すっごいいやらしいね、すっごいいやらしいね」と言ってさかんにチンポを擦っていました。

 それから、今度はおじさんが安全剃刀を持ってきました。
何をするのかと思って見ていたら、おばさんが両手を後ろに付いてから脚を大きく広げられました。
そしたら男の人がおばさんの脚の間に入ってシェービングクリームだと思いましたが、それをおばさんの脚の間に振り掛けられました。
それから男の人はジョリジョリとおばさんの毛を剃っていました。
その時、おばさんは泣きそうな顔をしていました。
おじさんはその時もチンポを擦りながら写真をあっちやこっちから撮っていました。
それが終ると男の人がシャワーでおばさんの脚の間を洗いました。
おばさんの脚の間はツルツルになっていました。
それで終わったかと思ったら男の人がおばさんのオメコを舐めていました。
おばさんは泣きそうな顔をしていました。
そこもおじさんはカメラで撮っていました。

 それからおばさんと男の人が一緒にお風呂の中に入っていきました。
そしたら男の人が湯の中らチンポを突き出しました。
そしたらまたおばさんがチンポを始めは舐めて、それから男の人のチンポを口の中に入れられました。
その時もおばさんは頭を振っていました。
おじさんは湯船の外から写真を撮っていました。
それが少しの間続いて、今度は男の人がおばさんの脚を湯船の縁に乗せて、それから今度は反対に男の人がおばさんのオメコを舐めていました。
おばさんはその時も泣きそうな顔をしていました。
その時もおじさんは湯船の外から写真を撮っていました。
 
 それを見ている時に美恵子が泣きそうな顔をしてまたもや「いくいくいく」と言いました。
それから美恵子はブルブル震えていました。


[30] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  変態超乳弘子 :2025/02/15 (土) 00:35 ID:O2SuAI5M No.198493
そうですよ!チンポ大好きでSEX大好きなので!
私も奥様同様露出も好きです!
私は胸が大きいので、男女問わず胸に視線を感じるので、興奮します。


[31] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/15 (土) 16:35 ID:HD1eWsi. No.198518
 変態超乳弘子さん、早速のお便りありがとうございます。
私の妻もチンポ中毒でオメコ依存症です。
妻のお乳は変態超乳弘子さんのようにお乳は大きくありません。
せいぜいBカップです。Bカップも一番小さい方です。
でも乳首にも陰唇にもピアスをしています。
以前書きましたが首から足の爪先まで永久脱毛をしています。
私は股間だけ永久脱毛をしています。
ですから良く見えます。
変態超乳弘子さん、またのお便りを待っています。首を長くして待っています。

 では続きを書きます。
 それからおじさんもおばさんも、男の人も風呂から上がりました。
僕も美恵子もオメコとチンポを擦りながらじっと見ていました。
美恵子は1回「いくいくいく」と言った後です。
それでもオメコを擦っていました。

 三人で風呂から出て、それから今度は居間に移りました。
まだ3人とも真っ裸です。
おばさんと男の人が抱き合ってダンスをしていました。
その時もおじさんはカメラで写真を撮っていました。
音楽は聞こえなくておばさんと男の人はただ抱き合ってお尻を左右に揺らしているだけでした。
そしたら男の人の片脚がおばさんの脚の間に入っていました。
おばさんはその時泣きそうな顔をしました。
男の人は片足でおばさんの股を擦っていました。

 今度はおばさんが男の人のチンポを握られました。
それからおばさんは男の人のチンポを握ったままで段々下に頭をずらしていきました。
胸からお臍までお頭をずらして、それから男の人のチンポを口の中に入れました。
おばさんが頭を前後に振っていました。
男の人は気持ち良さげに薄目を開けておばさんの顔を見ていました。
おばさんは笑いながら上目使いでおじさんの顔を見ていました。
男の人がおじさんの顔を見ながら何かを言っていました。
おじさんはその時笑いながら「うんうん」と言った感じで頷いていました。
それからおじさんはテレビの下の台から何かを取り出しました。
その何かは鎖の付いた犬の首輪でした。
おじさんは男の人のチンポを口の中に入れているおばさんの首に嵌めました。
おばさんはその時だけ泣きそうな顔をしましたが、すぐに笑って頭を振っていました。
それから今度は男の人がおばさんの首輪の鎖を引っ張って歩いていました。
おばさんは四つん這いでヨチヨチ歩いていました。
居間の中をおばさんは男の人に鎖を引っ張られて何度も逝ったり来たりしていました。
おじさんはその事もチンポを擦りながら、あっちやこっちから写真を撮っていました。

 2時ごろになっておじさんが窓の方に来られました。
僕は僕たちが見ているのがばれたんじゃないかと思いました。
でもおじさんは暑くなってきたのか窓を半分開けました。
それからおじさんは扇風機を回されました。
扇風機の音が「ブ〜〜〜ン」と聞こえました。
それで声も聞こえるようになりました。
「お姉ちゃん、僕らの声も聞こえるうじゃなかろうか?」と言ったら美恵子は「なんでか知らんが高いところからの声は聞こえんが低いところからの声は用聞こえるんよね」と言いました。
それは僕にも心当たりが有りました。
学校の2階の教室から校庭の声は聞こえなかったんですが校庭の声は良く聞こえていました。
それで僕は安心しました。
でも美恵子は「用心にこしたことはないけえ、これからも小まい声で話したほうがええ」と言いました。

 それからおばさんは四つん這いになりました。
四つん這いになったらおばさんのお乳が少し垂れていました。
それから男の人がおばさんの後ろに立ちました。
男の人がおばさんの腰を掴んでおじさんに「いいですか、入れますよ」と言いました。
おじさんは嬉しそうに笑いながら「いいですよ、いさむさんのチンポぶち込んでやってください」と言いました。
それで漢字は分かりませんが、たぶん「勇」という漢字だと思うので、今度から男の人を「勇さん」と書きます。

 それから勇さんはおばさんのお尻の間を見ながらお尻を突き出しました。
おばさんはその時背中をうんと反らせて、本当に泣きそうな顔で「ア〜〜〜〜〜〜」と言いました。
おばさんは窓の方を向いていたのでおばさんの脚の間はどうなっているのかよく見えませんでした。
おじさんはあっちやこっちから写真を撮っていました。
それからおじさんがチンポを擦りながら「洋子!入ったか!?」と大きな声で聞かれました。
おばさんは泣きそうな顔で「入った〜〜〜!」と大きな声で言われました。
おばさんの名前は洋子という事は家の玄関の前の表札に山崎茂と、隣に洋子と書いてあったので
もう知っていました。


[32] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  変態超乳弘子 :2025/02/15 (土) 18:13 ID:O2SuAI5M No.198521
私もピアスは考えたのですが、お店から万人受けする方が良いからダメと言われてあきらめました

[33] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/02/15 (土) 23:03 ID:y1RhGZBM No.198529
おじさんとおばさんは当時いくつくらいだっだのでしょうか?

[34] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  校正見習い :2025/02/16 (日) 00:33 ID:4DTFdqkE No.198530
守さん
性春をかなり早い時期に迎えていたんですね。
昔小学生の時、墓場に捨ててあった週刊誌で性のことを勉強したというませた友達がいました。
ところで、奥様現在49歳とのこと、平成16年には29歳だったことになりますが、間違いありませんか?


[35] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  還暦過ぎ :2025/04/01 (火) 10:44 ID:CRcF7TFc No.199501
下がりましたね!
読むのを楽しみにしております。


[36] 方言が生々しいです  :2025/07/08 (火) 10:41 ID:FusrHePA No.201914
守さん 初めまして。
幼い頃からすけべな写真に興味があったのですね。
人間の本能ですからね。

素敵な性生活を送られていますね。とても素敵なことです。

私も 投稿雑誌にハマるきっかけ と言うスレッドを立てています。

お時間があれば読んでください。


[37] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/23 (土) 00:01 ID:FbH0qG1E No.203183
 随分間が開きました。ごめんなさい。

 それでは続きを書きます。
 ぴさん、前に書きましたが山崎さんは当時41歳で奥さんの洋子さんは40歳だったと記憶しています。
校正見習いさん、妻は昭和50年10月22日が誕生日ですので現在49歳で間違いありません。
今年の10月で丁度50歳になります。
 還暦過ぎさんとフィストさん、ありがとう。

 
 四つん這いでお尻を上げたおばさんの後ろで勇さんはおばさんの腰の辺りを掴んでお尻を振っていました。
おじさんはチンポを扱いてあっちやこっちから写真を撮りまくっていました。
おばさんの声が聞こえました。「ハアハア、あんた、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いい、いい、いい」おばさんのお乳がブラブラ揺れていました。
おじさんはカメラで撮りながら「洋子、オメコはどうか?勇さんのチンポはどうか?」なんて聞いていました。
おばさんは床に両手をついておじさんを見ながら「いいわ、いいわ、勇さんのオチンチン、大きくて硬くてとてもいいの〜〜〜」とか言っていました。
おじさんはフラッシュを焚きながら「洋子、チンポ言うてみい、オチンチンじゃのうてチンポがええ言うてみい」
おばさんは泣きそうな顔をして「あんた〜〜〜、チンポ〜〜〜、チンポ〜〜〜、勇さんのチンポがいいの〜〜〜〜」
おじさんが「オメコはどうか?オメコは気持ちええか?」
「オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、あんた〜〜〜〜、うちのオメコ〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
「オメコ好きか?オメコ好きか?」「あんた〜〜〜、オメコ好き、大好き〜〜〜〜〜」
「チンポも好きか〜〜〜?」「好き好き、チンポ好き〜〜〜〜、チンポ大好き〜〜〜」

 僕はチンポを扱きながら「お姉ちゃん、お姉ちゃん、おばさん、オメコ好き好き、チンポも大好き、言うちょってじゃ」
お姉ちゃんは真っ直ぐ窓の外を見ながら「シッ!黙って!」と言ってもスカートの中の右手をすごい速さで動かしていました。

 でも僕たちからはおばさんの脚の間が見えませんでした。
でもそれからすぐにおばさんの脚の間が見えるようになりました。

 勇さんが後ろを振り向き振り向きしながら後退りをしていました。
おばさんも後ろ向きで四つん這いのままヨチヨチ後ろに歩いていました。
勇さんの後ろにはソファーが有りました。
勇さんはおばさんの腰を掴んだままでそのソファーの上にゆっくりと座りました。
そしたらおばさんも一緒に勇さんの前に座りました。
それから勇さんはおばさんの両脚を後ろから抱え上げました。
おばさんの両脚を抱え上げて、その両脚を肘掛けの上に乗せました。
その時お姉ちゃんが小っちゃい声で「見えた」と言いました。
僕にも見えました。
前向きに座ったおばさんの股が見えました。
びっくりしました。
勇さんのチンポがもろにおばさんのオメコの中に入っていました。
「お、お姉ちゃん!見えた!」「しっ!黙って!」

 おじさんは真正面から、下から横から、斜めから写真を撮っていました。
おじさんが勇さんになにかを言っていました。
すると勇さんがいやらしい顔で笑いながらおばさんのオメコを両手の指で広げました。
おばさんは泣きそうな顔をしていました。
それでもっとよく見えるようになりました。

 おばさんのオメコも、勇さんのチンポも濡れてニチャニチャ光っていました。
勇さんのチンポはおばさんのオメコの中に途中まで入ったり出たりしていました。
おばさんが泣きそうな顔をして「あんた、あんた、いい、いい、いい、、恥ずかしい〜〜〜〜、いい、いい、いい」
おじさんが写真を撮りながら「洋子、洋子は恥ずかしいのが好きじゃろう」
おばさんは首の首輪をカチャカチャ鳴らして「好き好き、恥ずかしい事好き好き、あんた、あんた〜〜〜」というような事を言っていました。
そしたらおじさんが嬉しそうに笑って「洋子はマゾじゃけえ、のう、洋子、そうじゃろうが?」
「うち、あ〜〜〜〜、うちはマゾなんよ、あんた〜〜〜、うちはいじめられて喜ぶマゾなんよ〜〜〜」とか言っていましたが僕には何のことかさっぱり分かりませんでした。
「何で?いじめられたら嬉しいんじゃろうか?何でや?」


[38] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/25 (月) 11:57 ID:zyIwjdo2 No.203254
 ごめんなさい。また間違えていました。
[29]の平成16年8月29日は昭和62年8月29日でした。
どうしたらこんな間違いになるのやら!

 では改めて続きを書きます。

 昭和62年8月29日、私は小学4年生で美恵子は小学6年生でした。
藁で作った秘密基地の中で私と美恵子は隣の家の山崎夫婦と勇さんと言う30歳ぐらいの男との3Pを見ていました。
私は美恵子に小さい声で言いました。チンポを扱きながら。
「お姉ちゃん、ねえ、いじめられたらなんで嬉しいんじゃろうか?」
美恵子はスカートの中の右手を忙しく動かしながら「あんた、うるさい、気が散る」
美恵子は私を見もせずに言いました。

 おばさんは泣きそうな顔をしておじさんのカメラに向かって「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、いくいくいく」
おじさんの顔は見えませんでしたが「洋子!いけ!いけ!勇さんのチンポはえかろうが!」
「いい、いい、いい、勇さんのおチンポ、あ〜〜〜〜、いい、いい、あんた、いくいくいく」
「いけいけいけ!洋子!いっけえ〜〜〜〜」
それでおばさんは「あんた〜〜〜、いくいくいっくう〜〜〜〜」と大きな声で言うと勇さんの太腿の上で後ろに反り返って「ぷるぷるぷる」と震えていました。

 そして美恵子までが小さい声で「あ、だめ、あ、あ、あ、いく」とスカートの中の手を忙しく動かしてプルプル震えていました。

 それからすぐに勇さんが「旦那さん!僕も!」と大きな声を上げるとおばさんの下腹を引き寄せて顔をしかめました。
勇さんは少しの間じっとしていましたが、やがてチンポを抜きました。
おばさんのオメコの中から白い粘液がダラダラと出てきました。
おじさんは床の上に這いつくばっておばさんのオメコを撮っていました。

 そして僕も小さい声で「お姉ちゃん!僕、あ〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜」と言ってチンポに何とも言えない気持ち良さが沸き起こってきて「お姉ちゃん!僕もいくいくいく」と言ってチンポをビクンビクンさせました。

 それから後のことは良く覚えていません。
お姉ちゃんはすっごい恥ずかしそうな顔をして笑いながら「守、今見た事誰にも言うたらいけんよ」と言いました。
僕も恥ずかしそうに「言わん言わん、言わんて、お姉ちゃんと僕だけの秘密じゃて」と言いました。

 そのあとのことは良く覚えていません。
でも僕は「お姉ちゃん、ちょっと聞くんじゃけど、あのおじさんの写真のフィルムは何処で現像してんじゃろうか?」と聞きました。
「あんた、おじさんに聞いてみたら、アハハハハ」と笑っていました。

 でもそれだけで終わりませんでした。
次の日は日曜日でした。
僕とお姉ちゃんは9時ごろから秘密基地に行っていました。
そしたらまた勇さんの車が来ました。
「お姉ちゃん!昨日の男の人、勇さんじゃ!」
「あんた、黙って!」

 勇さんが呼び鈴を鳴らしました。
すぐにおじさんが出てきました。
その後ろからおばさんが出てきました。
おばさんはこの世の物とは思えないほどの短いスカートを穿いていました。
上は半分ほど透けた白いシャツを着ていました。
「夏じゃけえじゃろうの」と僕は独り言を言いました。

 それから勇さんの車を置いて三人は山の上の方に坂道を登っていきました。
僕とお姉ちゃんは顔を見合わせて「それからすぐに三人の後をつけました。
坂道をどんどん登っていくと竹藪が有ります。
僕たちは何度も遊びに来たところです。
竹藪を抜けると杉林が有ります。少し広くなっています。
楢の木や栗や柿の木などが有ります。
カブトムシの宝庫です。

 膝までの雑草の中で三人が立っていました。
おじさんはカメラを持っていました。
勇さんがすぐにおばさんを抱きしめました。それからきすです。
おじさんはすぐに二人をカメラで撮っていました。
おばさんは目を瞑ってキスをしていました。
勇さんは片手でおばさんの背中を抱くと片手でおばさんのシャツのボタンを外しました。
そしたらおばさんが小さい声で「あ、だめだめ、いやん」と甘えたような声で言いました。
おばさんおシャツの間からお乳が出てきました。
いさむさんがお乳を揉んで、それから乳首を咥えました。
おばさんは嬉しそうな顔をして笑っておじさんを見ていました。

 僕とお姉ちゃんは大きなクリの木と柿の木の間から見ていました。
距離は大体20メートルほどでした。
美恵子はもうスカートの中に手を入れていました。
僕はズボンの中からチンポを出しました。チンポの皮を剥いて扱きました。

 おばさんはシャツを脱がされて上半身だけ裸になっていました。
それから勇さんがしゃがんでおばさんのスカートを脱がせました。
おばさんはパンツを穿いていませんでした。それでサンダルだけになりました。
おばさんお股には毛が有りませんでした。ツルツルでした。
今度はおばさんが勇さんのセーターを脱がせました。
それからおばさんは勇さんの前にしゃがんでズボンの上から勇さんのチンポの辺りを撫でていました。

 おじさんが「洋子、勇さんのチンポ、どうだい?」と言いました。
おばさんがおじさんを振り向いて「あんた〜〜〜、うふふふ〜〜、もう大きくなってる〜〜〜」と笑いながら言いました。
そしたらおじさんが嬉しそうな顔をして「洋子、頂いちゃったら」と言いました。
おばさんはニコニコ笑って勇さんの顔を見上げるとズボンのファスナーを引き下ろしました。
すぐに大きなチンポが出てきました。

 おばさんがカメラを見ながらニコニコ笑ってチンポを咥えました。
おばさんがチンポを咥えて頭を前や後ろに振っていました。
勇さんはおばさんの頭の上に手を置いて嬉しそうな顔でおばさんを見下ろしていました。
その時になっておじさんが鞄の中から昨日の犬の首輪を取り出しておばさんの首に嵌めました。
おじさんはそうしておいてカメラで写真を撮っていました。


[39] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/25 (月) 22:35 ID:zyIwjdo2 No.203262
 勇さんがズボンを脱ぎました。
それで勇さんは靴と靴下だけになりました。
大きくて長いチンポでした。
おばさんが唇を尖がらせてチンポを咥えていました。
勇さんはおばさんの髪の毛を両手で鷲掴みにしてお尻を前や後ろに振っていました。
おばさんが「ゲ〜〜〜ゲ〜〜〜、ゲゲゲゲ」とえずいていました。
おばさんの眼から涙が出ていました。

 それでも勇さんはおばさんの顔を見下ろしてお尻を振っていました。
おじさんはおばさんがそんな目に遭っているのに平気であっちやこっちから写真を撮っていました。
「お姉ちゃん!なんで?」「しっ!」
おばさんの口からダラダラと涎が流れ出ていました。
今度はおじさんがズボンを脱いで靴と靴下だけになりました。
おじさんのチンポも大きくなっていて反り返っていました。
美恵子が小さい声で独り言を言いました。「すごい、おっきい」
おじさんは片手にカメラを持って片手でチンポを扱いていました。

 おばさんは勇さんのチンポを咥えて10分ほど「ゲエゲエ」やっていました。
良く聞こえませんでしたがおじさんが勇さんになにか小さい声で耳打ちをしていました。
すると勇さんが二ッと笑って首輪のリードを引っ張っておばさんを歩かせ始めました。
おばさんはお尻を高く上げた格好で四つん這いでちょこちょこ歩いていました。

 美恵子はスカートの中の手を忙しく動かしていました。
僕もチンポを扱いていました。
それから草むらの中を何度も往復していましたが、その間もおじさんは写真を撮っていました。
横向くになっている時はお乳がブラブラ揺れていて、それから後ろ向きになった時は毛の無いおばさんのオメコが丸見えになりました。

 それから勇さんが首輪のリードを柿の木に括り付けました。
そして勇さんは嬉しそうな顔をしておばさんの後ろに立つとおばさんのお尻を掴んで腰を突き出しました。
おばさんはその時一度背伸びをしたように反り返って「あんた〜〜〜〜〜〜」と大きな声で言いました。
その時はおばさんの真横から見ていたのでおばさんの股は見えませんでした。
おじさんが「洋子!勇さんのチンポが入ったか?」と聞いたので、おばさんが「入ったわよ〜〜〜〜〜」とまた大きな声で言いました。
それで僕は勇さんのチンポがおばさんのオメコの中に入ったのが分かりました。

 勇さんがおばさんのお尻の間を見ながらお尻を振っていました。
おじさんはそこら辺を必死の顔で写真に撮っていました。
僕はそっとお姉ちゃんの顔を見て「お姉ちゃん、勇さん言う人とおばさんがオメコをしようてじゃ」
と言いました。
お姉ちゃんはスカートの裾を咥えて声が出ないようにしていました。
僕も半袖のシャツの裾を咥えました。

 お姉ちゃんがスカートの裾を咥えたのでスカートがお腹の辺りまで捲れていました。
それでお姉ちゃんの下半身が良く見えるようになりました。
お姉ちゃんはパンツを太腿まで下ろしていました。
それでお姉ちゃんは片手で股を擦っていました。

 それから今度はおじさんがおばさんの顔の前に立ってチンポを突き出しました。
おばさんはすぐにおじさんのチンポを咥えました。
おじさんも前や後ろに腰を振りながらおばさんの顔の真上から写真を撮っていました。

 少ししておばさんがおじさんのチンポを咥えたままで「オ〜〜〜、オ〜〜〜〜、うくう〜〜〜、うくう〜〜〜〜」と言いました。
それからおばさんはまたプルプル震えていました。
その時に美恵子が「うくうくうくうく、うっくう〜〜〜〜」と言って今度は美恵子がプルプル震えていました。
その事は何回も見ていたのでびっくりしませんでした。
それから美恵子は口のスカートの裾を咥えて「ハアハア」と言っていました。

 おばさんのプルプルが治まると今度は勇さんがおばさんから離れておばさんの前に立ちました。
そしたらおじさんがおばさんのお尻の後ろに跪きました。
勇さんがおばさんの顔の前にチンポを突き出しました。
おばさんがすぐに勇さんのチンポを咥えました。
おじさんはおばさんのお尻の間に顔を付けるとおばさんの股を舐めていました。
横から見ていたのでおじさんが舌を長く伸ばしておばさんの股を舐めているのが良く見えました。

 おばさんはまた泣きそうな顔をして「う〜〜〜、う〜〜〜〜〜、うく〜〜〜うく〜〜〜、うっく、うっく、うっく〜〜〜〜〜〜」と言ってまたプルプル震えていました。
それから今度pはおじさんが立ち上がっておばさんの後ろからチンポを突き出しました。
おばさんはその時勇さんのチンポを咥えたままでまた背中を反らせました。
おじさんはおばさんのお尻を両手でパチパチ叩きながらお尻を振っていました。
勇さんもおばさんの口にチンポを入れてお尻を振っていました。

 それから今度は勇さんとおじさんが入れ替わってまた元のようになりました。
勇さんがおばさんの後ろでお尻を振っていました。
そしたらおばさんがまた「うくうくうく、うっくうっく、うっくう〜〜〜〜〜〜」と大きな声で言いました。おばさんがプルプル震えていました。
勇さんがなんだか渋い顔をして「旦那さん、僕も!あ〜〜〜〜〜〜〜〜」と言ってお尻を思いっきり突き出しました。

 おじさんが大急ぎで勇さんの横に立ってカメラを構えました。
おじさんが「抜いていいですよ」と言って、勇さんがゆっくりチンポを抜きました。
おばさんの股から白い物がダラダラと垂れていました。
そこをおじさんは必死の顔をして写真に撮っていました。
 
 今は私がおじさんと同じことをしています。
美恵子のオメコから男のチンポ汁が流れ出るところを見るのは溜まりません。

 それからおじさんはカメラを首に掛けたまま空を見ながら「あ〜〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜」と言ってお尻を突き出すと腰を振っていました。
おばさんは「あんた〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜」
それからまた「いく、いく、いく、いっくう〜〜〜〜〜〜〜」といってぷるぷるふるえていました。
おじさんも「俺も!俺も〜〜〜〜〜、出すぞ〜〜〜、でるでるでる〜〜〜〜〜」といって腰を突き出しました。

 そして僕も何とも言えない気持ちがいいのがチンポを突き抜けました。
チンポが何度もビクンビクンしていました。


[40] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/26 (火) 15:54 ID:7oAWRwSc No.203287
 僕と美恵子は雑草が生い茂った竹藪に息をひそめて屈んでいました。
三人が笑いながら私たちの20メートル先の坂道を下りていきました。
「びっくりした〜〜〜〜」「すごかった〜〜〜〜」「お姉ちゃん、見た〜〜〜〜、おじさんとおばさんと勇さんって男の人と三人よ〜〜〜」
「ウフフフ、おじさん、男の人におばさん、やだ〜〜〜、いやらしい事されてたのに嬉しそうだったわね」
「そ、僕、あれがよう分からん」
「あんた、あれが3Pとかいうやつよね」
「ねえ、ねえ、お姉ちゃん、勇さんが出したやつ、白いの、あれは何じゃったんじゃろうか?」
「あれが精液言うんじゃろうね」
「僕も大人になったらあがいに白い水みたいのもんが出るんじゃろうか?」
「そうじゃろうね」
「ねえ、お姉ちゃん、気持ち良かった?」
「あんたは?」
「ヘヘヘヘ、すごいえかった〜〜〜、お姉ちゃんは?」
「馬鹿!」
「ねえ、教えて」
「ああ、うるさい!」
「ねえ、お姉ちゃん、僕らも、ねえ」
「あんたとうちがあれをする言うんかね?」
「へへへへ、どうかね?」
「あんたとじゃ、面白うも何ともないがね」
「もうちょっと大人になったら、ヘヘヘ、お姉ちゃん、あがいなこと、ヘヘヘ、お姉ちゃんとしたい」
「あんたのオチンチンが勇さんみたいになったらね」
「お姉ちゃん!結婚!僕とお姉ちゃんが結婚をして、ね、お姉ちゃん」
「アハハハハ、あんたとうちが結婚するんかね?考えた事もないわよ」
「お姉ちゃんと僕が夫婦になって、そしたら、ヘヘヘヘ、ねえお姉ちゃん、毎日気持ちがええ事が出来るおもうんじゃが」
「アハハハハ、考えちょく」

 それから家に帰ってお昼ご飯を食べて、父は釣竿を持って出かけました。
母はスーパーに仕事に行きました。
僕はすることが無くなったのでさっきのおじさんやおばさんや、それから勇さんの事を思い出しました。
そしたらまたチンポが勃ってきました。
僕は真っ裸になってチンポを扱きました。
「オメコ、オメコ、僕も大人になったら女の人と、お姉ちゃんでもええ、オメコしたい、チンポをオメコの中に入れて擦ったら自分の手で擦るよりもはるかに気持ちがええんじゃろうの」
「あ、いけん!気持ちがようなってきた、今晩も、チンポを擦って、いけん、もったいない、さっき気持ちがようなってきたばっかりじゃ、もったいない、後で、寝る前に、あ〜〜〜〜」

 「そうじゃ、僕のチンポはどれぐらいか計ってみるか」と思って僕は物差しを持って来て下腹に押し当てて計ってみました。
小学4年の時の僕のチンポは長さが10センチぐらいでした。
「おじさんや勇さんのチンポはどれぐらいの大きさじゃったんじゃろうか?えっとこれぐらいじゃったけえ、えっと、よう分からん、そうじゃった、お姉ちゃんに聞いたら分かるかもしれん」

 それで僕は美恵子の家に行きました。
美恵子は自分の部屋で本を読んでいました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、ちょっと聞くんじゃけど、おじさんや勇さんのチンポ、どれぐらいの大きさじゃったかのう?」
「あんた!いやらしい!そがいなことしか考えることは無いんかね」
「へへへ、ちょっとだけでええんじゃが教えてよ」
美恵子も物差しを持って来て「ふん、だいたいこれぐらいじゃったけえ、そうじゃね、臍のちょっと下ぐらいじゃったけえ、15センチか16センチぐらいじゃ思う」
「へへへ、僕のチンポは10センチじゃったけえ、あと6センチじゃ」
「あんた、自分で計ったんかね?」
「ヘヘヘ、まあの」
「ちゃんと勃っちょった時かね?」
「お姉ちゃん!………ねえお姉ちゃん、ちょっとでええんじゃが、ヘヘヘ、お姉ちゃんの………オメコ………見せてもらえんじゃろうか?そしたらもっと大きゅうなるやもしれん」
「あんた!………………………」
「ヘヘヘ………ねえ、見せて」
「あんた!本当にど助平じゃね、うちの従姉弟じゃ思えんがね」
「じゃけど………お姉ちゃんも、へへへ、いやらしい事好きじゃろ?」
「そ、そ、そりゃあ……………うちはあんたの従姉弟じゃけえ」
「ねえ、お姉ちゃん」「ちょ、ちょっとだけよ」
 
 それで美恵子はスカートを捲ってパンツを脱ぐと両手を後ろについて泣きそうな顔をして脚を広げました。
「あ〜〜〜〜〜〜、守〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、毛が生えようる」
「あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜、守〜〜〜〜、あんたも〜〜〜〜」

 それで僕もズボンとパンツを脱いで美恵子の真ん前に座りました。
「あんた、大きゅうなっちょる〜〜〜」
「お姉ちゃん、見られるいうんはすっごい恥ずかしいけど、なんかしらん、ヘヘヘ、チンポが疼くんよね」
「あんた〜〜〜〜、うちも〜〜〜〜、見られてる思うたら〜〜〜、あ〜〜〜〜、あそこが、あ〜〜〜、あそこが疼く〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん!あそこじゃなしにオメコ言うて」
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、あんた、あんた、あ〜〜〜〜、オメコ、オメコが、あんた疼いて疼いて、あんた〜〜〜〜」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!オメコ、オメコ、擦って!見せて!ね、ね」
「い、いやらしい!あんたも、あんたも、あ〜〜〜〜、おチンポ、おチンポ、擦って〜〜〜〜〜」

 それで僕と美恵子は向かい合わせで片手を後ろについて美恵子はオメコを、僕はチンポを擦って見せ合いました。
「お姉ちゃん!気持ちがええ〜〜〜〜」
「あんた、うちも、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜、見て見て、守、見て、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「お姉ちゃん、僕も僕も、見て見て、あ〜〜〜〜、お姉ちゃん、チンポが気持ちええ〜〜〜〜」
「あんた、あんた、見て見て、見て〜〜〜、あ、あ、あ、だめ!見たらいけん!だめ!見たら、守、見たらいけん、あ〜〜〜〜、見て見て、あ〜〜〜〜、あんた、あ〜〜〜〜、いくいくいく、あ〜〜〜、いい!いい、いいいくいくいく、いくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん!僕も、僕も、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜」
「守、守もいくいく言うて〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、僕も僕も、いくいくいく、あ〜〜〜〜〜、いくう〜〜〜〜〜〜〜」
 それは僕が小学4年で美恵子は小学6年の夏休みでした。

 その頃から中年の男女の3Pなどを見せつけられると、どういう事になるか??
私と美恵子の頭の中にはエロと卑猥と淫靡が渦巻いていました。
そして山崎さん夫妻は3Pでは終わりませんでした。


[41] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/27 (水) 12:52 ID:ZWRSRXnU No.203294
 その日は8月29日の土曜日です。もうすぐ夏休みが終わります。
「お母ちゃん!僕も美恵ちゃんみたいに部屋が欲しい〜〜〜、ね、ね、二階に、ね、ねえったらねえ」
「もう、何を言ってんのよ、あんた、守が部屋がいるって〜〜〜〜」
父が新聞を放り投げて「なんじゃと、子供部屋が要る〜〜〜?」
「お父ちゃん、僕も、ねえ、僕も、ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜〜〜」
「え〜〜〜い、好きなようにしちゃれ〜〜〜〜」

 それで父と母と三人で階段の段ボール箱を片付けて私は二回に部屋を確保しました。
二階は6畳の部屋が二つ有りました。
階段を上がって手前の部屋を物置にして私の部屋は奥の部屋です。
先ずは壁際に机を置いて、窓のカーテンを開けると、そこは美恵子の部屋の前の廊下でした。
廊下の幅は1メートルほどです。
まだ夏です。美恵子は廊下と部屋の仕切りの襖を開けていました。
私の部屋の窓から見えこの部屋までは約3メートルです。

美恵子は机に座って勉強をしていました。
私はガラス窓と蚊除けの網戸を開けて「お姉ちゃん!ヘヘヘヘ、僕の部屋じゃ!」
美恵子も廊下の網戸を開けて「あんた、部屋をもろうたんかね」
美恵子の家の二階と僕の部屋は2メートルほどの距離です。
2階の屋根と屋根の樋はほとんどくっついていました。

 「ねえ、お姉ちゃん、ヘヘヘ、見せて」
「馬鹿!」と言って美恵子は障子を閉めました。

 その夜、僕は布団を敷いて枕元の蛍光灯だけを付けて、それから真っ裸になりました。
家で真っ裸になるのは初めてです。
父も母も一階です。
真っ裸になって布団に横たわると思い出しました。
山崎夫婦と勇さんの事です。
それにそのあと美恵子とチンポとオメコを見せ合ったことも思い出しながらチンポを扱きました。
「あ、ええ、ええ、気持ちがええ、チンポが疼く、溜まらん、ええ、おばさんが勇さんのチンポを咥えて、勇さんのチンポがおばさんのオメコの中に入っちょって、おばさんは首輪をされちょって、泣きそうな顔をして「いい、いい、いい、いくいくいく」言うてて、そう言やあ、美恵子は「見て見て言うたり、見たらいけん、言うてみたり、どっちなんじゃろうか?」

 「僕は見られたらチンポが疼いて堪らんようになるんじゃが、美恵子は違うんじゃろうか」
「あ、あ、あ、いくいく、待て!もったいない、まだ明日も、いや、これからはずっとこの僕の部屋で、ウフフフ、嬉しい、僕の部屋で、毎晩チンポを扱いて、我慢せんといけん」

 翌日は日曜日でした。
父は朝早くからアユ釣りに、母はスーパーに仕事に行きました。
僕はそっと起きて窓の外を見ました。
美恵子の部屋の前の廊下は網戸だけで部屋の障子も開けてありました。
美恵子はもう着替えて机に座っていました。

 僕は真っ裸のままでした。
僕はチンポを扱いて大きくするとと言ってもまだ10センチぐらいでしたが、「お姉ちゃん、おはよう」と言ってチンポを窓枠に乗せました。
美恵子が振り向いて「あんた!何よ!その格好は!」
「ヘヘヘ、お姉ちゃんのことを思いだしょうたら、ヘヘヘ、こがいになった」
「馬鹿!守はほんまに馬鹿垂れじゃ!」
「ねえ、お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、ねえ、お姉ちゃんも、僕、お姉ちゃんのオメコ、見たい」
「馬鹿!」と大きな声で言って美恵子は障子を閉めました。

 でも5分も経たないうちに障子が開きました。
その時は椅子が廊下に置いて有りました。
美恵子は廊下の椅子に座って「あんた、ちょっとだけよ」と言って椅子に座ると片足を椅子の上に乗せました。美恵子は下着を穿いていませんでした。
「あんた、あんたも〜〜〜〜」
それで僕も椅子を窓のそばに持って来て座りました。

 美恵子が泣きそうな顔をして「あんた〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、僕も恥ずかしい〜〜〜〜」
美恵子は片手でオメコを擦っていました。
僕もチンポを扱きました。
美恵子が泣きそうな顔をして、また「見て見て、あんた、見たらいけん!あ〜〜〜〜、いやらしい、見て見て、見たらいけん、あんた、見たらいけん、あ、いくいくいく、あんた〜〜〜〜、いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜〜」と言って椅子の上でのけ反りました。

 僕も「お姉ちゃん!僕も!ええ、ええ、チンポがええ!いくいくいく」と言ってチンポをビクンビクンさせました。


[42] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/27 (水) 15:00 ID:ZWRSRXnU No.203296
 夏休みが終わりました。
9月の中頃でした。美恵子の家から赤飯が届きました。
「お母ちゃん、赤飯じゃ、なんかええこと有ったんか?」「見えちゃんが大人になったんよね」
「大人言うてどういう事か」「守が知らんでもええ」
その日からニ、三日して美恵子の家に行くと美恵子と美恵子のお母さんが睨み合っていました。
「お母ちゃん、こりゃあ、いつ終わるんかね!?」「もう二三日したら終わる!」

 そして僕は「ええ、ええ、ちんぽがええ、ええ、ええあ、あ、いくいく」と快感が頭の中を突き抜けて、同時にチンポの先から白い物が「ドピュドピュ」と噴き出ました。
それは仰向けになってチンポを扱いていた頭の上を通り越して壁に吹き飛んでいました。
「うおっ!なんじゃ!こりゃあ!膿か?僕は、あ〜〜〜〜、病気になったんか!いや、待て待て、これが精液言うんかも知れん、白い、ネバネバする、これじゃ、僕も大人になった!おう〜〜〜〜〜〜」

 「お姉ちゃん、僕、大人になった」「どういう事かね?」
「なんか知らん、チンポを擦りょうたら白いネバネバしたもんが飛び出したんよね」
「あんた!そりゃあ………精液じゃろう」「僕もそうじゃ思う」
「うちは生理が始まったんじゃがね」
「生理いうたらオメコん中から血が出る言う事じゃろう」
「そうよね」「何日ぐらい続くんかね?」
「1週間ぐらい」「そしたら1週間ぐらいオメコを擦れんのかね?」「馬鹿!」
「お姉ちゃん、僕も毛が生えてきた」
「ちょっと見せてみい」「恥ずかしいがね」
「今更、何を言うとるんね」
「はあ大人になったけえ、恥ずかしいがね」
「あんた、見て欲しいんじゃろうがね?」
「ヘヘヘヘ、そりゃあそうじゃが………」
「あんたとうちは従姉弟じゃけえ、なんとのうよう似ちょる」
「言う事は何か、お姉ちゃんも見られたいんか?」
「馬鹿!あんたとはもう話しせん!」

 「お姉ちゃん、ちょっと聞くんじゃが、見て見て言うたり見たらいけん言うたり、どっちが本当の事か?」「馬鹿!」
「お姉ちゃん、隣のおじさんやおばさん、あれから何かせんじゃったか?」
「誰か来たら教えちゃげる」


[43] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/27 (水) 21:14 ID:ZWRSRXnU No.203300
 従姉弟煮……………→小豆、ゴボウ、カボチャ、大根、豆腐など煮えにくいものから順に入れて味噌で味付けした料理。
「追い追い煮る」→「甥甥煮る」「銘銘煮る」→「姪姪煮る」  何のこっちゃ

 従姉弟似………私と妻、よく似ています。妻は私より2歳年上。
 
 性格………際限無き快楽の追求。
相手が男でも女でも関係ありません。私も妻も卑猥で淫靡でいやらしく、気持ちが良ければいいのです。

 好物………肉体。特に陰茎と陰部
これもそうです。私も妻も相手が男でも女でも関係ありません。

 気質………二人ともマゾヒストで露出狂。
これもそうです。私も妻も相手が男でも女でも関係ありません。

 体格………私は身長164センチ、体重56キロ、痩せています。
      妻は身長162センチ、体重55キロ、スリムです。バストはBカップで小振りです。

 容貌………妻も私も色白です。
      二人とも額が広く目は二重瞼で睫毛が長く大きな瞳です。
      ここら辺はよく似ています。
      私の口は横に広く薄い唇です。妻はおちょぼ口で少し腫れぼったい唇です。
      私は丸顔で童顔です。妻は面長です。
      この辺りは少し違います。
      特筆すべきは笑うと私の頬に箸の先で突っついたような笑窪が出来ます。
 
 体質………二人とも体毛は薄いほうです。それに私も妻もほぼ全身を永久脱毛しています。
      残りは眉毛と髪の毛だけです。
      二人とも避妊処置を施しています。ですから私も妻も「いつでもどこでも誰とでも」状  
      態です。特に妻はそうです。
      成人して私の陰茎の長さは19センチ5ミリ、根元の直径は5センチ3ミリ、
      亀頭周りは6センチ3ミリです。
      ちなみに私は遅漏です。
      反対に妻は何度でも到達します。いつもでは有りませんが潮を吹く時も有ります。
 
 声…………私の声はアルトで甲高い声です。子供の時からあまり変わりません。
      妻の声はメゾソプラノです。興奮するとソプラノになります。 
 
 嗜好品………私も妻も生チンポ、生チンポ汁、生オシッコが好きです。
       飲むときも有りますし飲んでいただくことも有ります。
 
       私と妻はよく似た従姉弟同士です。


[44] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 10:14 ID:OxRChwBM No.203309
 夏休みが終わって9月中旬の日曜日だったと思います。
僕は10時ごろから見えこの部屋にいました。
勉強を教えて貰ていました。
僕は勉強が嫌いだったので学校での成績は中ぐらいでした。
そこへいくと美恵子は勉強が出来ました。美恵子はクラスでもいつも一番か二番だという事でした。

 美恵子の部屋の窓から下を見ると山崎さんの家の庭と縁側が見えました。
縁側からおばさんが出てこられました。
すぐにおばさんの後ろからおじさんが出てこられました。
おじさんはカメラを首から下げていました。

 おじさんがおばさんに何か言っていました。
おばさんは恥ずかしそうに笑って頷いていました。
おじさんが裸足で庭に降りました。
それから少し屈んで縁側の上のおばさんにカメラを向けました。
おばさんは笑いながら縁側の上にしゃがみました。
スカートを捲りました。

「お姉ちゃん、何をしようてんじゃろうか?」
美恵子は黙って二人を見ていました。
おばさんはしゃがんで脚を大きく広げました。
おじさんはカメラをおばさんに向けて「いいぞ、洋子」
「あんた!恥ずかしい!」おばさんの股から水が飛び出しました。
「お姉ちゃん、おばさん、オシッコしょうてじゃ!」
「恥ずかしいじゃろうね………写真に撮られちょってじゃ」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、僕、チンポが立ってきた」
「あんた、いやらしい、うち、いけん、お股が濡れてきた」
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんがオシッコするところ見たい」

 そんなことを話しているとおばさんのオシッコが終りました。
おばさんは縁側の上で両手を後ろについてお尻を持ち上げました。
おじさんがおばさんの脚の間に顔を入れました。
おばさんは泣きそうな顔をして「あんた、あんた、恥ずかしい、あんた、ゆるして」と言っていました。
おじさんはおばさんの膝を両手で開くと舌を伸ばしておばさんのオメコをペロペロ舐めていました。
「お姉ちゃん、おばさんはティッシュを忘れちょったけえじゃ」
「馬鹿!」

 おばさんは泣きそうな顔で「あんた、恥ずかしい〜〜〜、ああ、ああ、いい、いい、ゆるして、ゆるして、あんた、いいわ、いいわ、そこよ、そこよ、ゆるして、もうゆるして、ああ、ああ、ああ、いくいくいく、あ〜〜〜〜〜、いくう〜〜〜〜、いくう〜〜〜、いっくいっくいっく」といってプルプル震えていました。
美恵子が「おばさん、いったみたいじゃ」

 おばさんのプルプルが治まって、今度はおじさんが縁側の下からスコップを取り出しました。
それを見たおばさんがまた泣きそうな顔をして「あんた〜〜〜〜、もうゆるして、あ〜〜〜〜〜」
おじさんは嬉しそうな顔をして庭に穴を掘り始めました。
深さが30センチぐらいで直径も30センチぐらいの穴だったのですぐに掘り終わりました。
おじさんは泣きそうな顔をしているおばさんに何かを言いました。
おばさんが穴を跨ぎました。

 美恵子がスカートの中に手を入れました。
僕もズボンからチンポを出しました。
おばさんがスカートを背中まで捲り上げました。
それから穴の上にしゃがみました。
おじさんはおばさんの横からカメラを構えていました。

 おばさんが泣きそうな顔をしておじさんに「あんた、ね、ね、おトイレに、ね、ね」
おじさんはニコニコ笑いながら「この写真な、雑誌に投稿するけえの、えかろうが」
「ああ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
それからおばさんは穴の上にしゃがんだままで両手を前に着きました。
それでお尻が丸見えになりました。

 おばさんが泣きそうな顔で「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、あんた、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜」
おばさんのお尻の穴からウンコが出てきました。
おじさんはおばさんの真後ろから、それから真横から撮りながら「洋子、カメラを見てな、な」
「おばさんのお尻の穴から出てきたウンコは途中で切れて穴の中に落ちました。
「洋子、まだまだ、まだ出るじゃろう」

 おばさんはカメラを横目で見ながら「もう、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
それからおばさんのお尻の穴からまたウンコが出てきました。
そのウンコも穴の中に落ちました。
「お姉ちゃん!おばさん、ウンコしようてじゃ!」
美恵子はスカートの中の手を忙しく動かしながら「あんた、あんた、すごい、すごい、おばさん、写真に撮られて、なんぼか恥ずかしかろうに、すごい、すごい」
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんがウンコしょうるところ見たい」
「あんた、馬鹿!馬鹿馬鹿!そがいな所をあんたに見せるわけ無かろうがね!」
「お姉ちゃん!僕!いけん!精液が出そうじゃ!」
「いくいくいく、あんた〜〜〜〜、見たらいけん!いくいく、あ〜〜〜〜〜、いい、いい、いくいくいく」
美恵子がプルプル震えていました。
僕は「お姉ちゃん!見て見て、精液が出る〜〜〜!いっくう〜〜〜〜〜!」
美恵子の部屋の壁に精液がぶち当たって辺りに飛びました。畳の上にも落ちました」
美恵子がすっごい怒って「あんた!誰がこれを片付ける思うちょるんかね!」
それで僕は美恵子が持ってきた水が入ったバケツで精液をふき取りました。

 その間におばさんのウンコは終わったみたいで、おじさんがスコップで穴を埋めていました。


[45] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 12:55 ID:OxRChwBM No.203313
 その日のお昼ご飯を食べて僕と美恵子は秘密基地に行きました。
そこで大発見をしました。おばさんのゴミ箱からパクったホームトークを読んでいる時でした。
本の後ろの方に「フィルムを当社に送っていただくと千円で現像をして送ります」というような事が書いて有りました。
「お姉ちゃん!ここ、ここ、読んで!」
「あんた、こりゃあ大発見じゃ!そんなら、守のカメラで撮っても現像してもらえるいう事じゃね!」
「そうよね!お姉ちゃんのいやらしい写真を撮ってもええいう事よね」
「でも、守、どこに送り返してもらう積りかね?」
「あ、そうじゃった!」
「守んちでも、うちの家でもええけど、あんた、お母ちゃんやお父ちゃんに見られたらどう言うて言い訳するつもりかね」
「弱ったのう、もったいないのう」
「ちょっと待って、何かで読んだことが有る、なんじゃったか、郵便局に送って貰うたら、郵便局で留められて、その郵便局に取りに行ったらええんじゃ言うような事が書いて有ったような気がする」
「ほ、ほんまか!」
「今日は日曜日じゃけえ、明日、明日、学校の帰りに郵便局に行って聞いてくる」
「なんか証明書みたいなもんいるんじゃないかの?」
「そのへんはよう分からん」

 ちょっとだけ遠回りになりますが郵便局は学校の帰りに有ります。
僕は校門で美恵子を待っていました。
郵便局は4時までです。
3時に美恵子が出てきました。
「お姉ちゃん、僕も一緒に行きたい」

 美恵子がランドセルを背負って郵便局の中に入っていきました。
入り口のドアがガラスだったので中が見えました。
「神様、仏様、僕たちを助けてください」とお願いをしました。
優しそうなおじさんが笑いながら美恵子と話をしています。

 美恵子は必死の顔をしていました。
美恵子が郵便局の中から出てきました。
美恵子はなんだか笑っているようなか悲しいような顔をしていました。
「お姉ちゃん、どうじゃった?何ちゅうて言うたんかね?」
「まあの、学校の勉強で郵便局の事を聞きに来ました、言うたんよね」
「そ、それで?」
「そしたらおじさんが、何でも聞いてください、言われたけえ、郵便局で手紙を留めて受け取りに来れるんですか?言うて聞いたんよね」
「そしたら?」「出来るけど、あんたが受け取りに来るんかね?言うて聞かれたけえ、そうです、言うたんよね」
「そしたら?」「住民票言うんを役場でもろうておいで、言われた」
「あ〜〜〜、住民票?」
「明日、役場に行ってくる」

 そして火曜日になって僕は美恵子と一緒に役場に行きました。
美恵子が役場のカウンターで女の人と一所懸命話をしていました。
美恵子が帰って来ました。手に封筒を持っていました。
「どうじゃったかね?」
「うん、お母ちゃんに頼まれて住民票が要る言うたら、いろんなこと聞かれたけど、ヘヘヘヘ、何とかもろうて来た」
「お姉ちゃん!へへへへへ〜〜〜〜〜〜」
次の日に僕は美恵子と一緒に郵便局に行きました。
美恵子はすぐに出てきました。
「守!喜べ!」「お姉ちゃん!ありがとう」


[46] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/28 (木) 16:23 ID:OxRChwBM No.203315
 土曜日になって僕は有り金をはたいてカメラ屋さんに行って36枚撮りのフィルムを買いました。
日曜日になりました。朝の9時です。
「お姉ちゃん、カメラ、フィルム、写真撮りに行かんかね?」
「ウフフフ、あんた、すっごい嬉しそうじゃね?」
「そういうお姉ちゃんだって〜〜〜〜、えへへへへ」

 「お姉ちゃん、どこへ行く?」「どこでもええけど、秘密基地はお母ちゃんが来るやもしれんし、そうじゃ、この前のおじさんや勇さんが行っちょった所はどうかね?」「ええ!ええ!あそこなら誰も来んし、あそこがええ!」
僕は一度秘密基地に行ってホームトークを持ってきました。
 
 そして僕と美恵子は坂道を上がってこの前の山の中の空き地に行きました。
「お姉ちゃん、ねえ、お姉ちゃん、裸、ねえ、お姉ちゃん」
「あんたはほんまにど助平じゃね、初めっから裸はいやじゃがね」
「ほんなら、服を着たままでか?」
「ほれ、これ写真撮って」
美恵子は服を着たままでいろんなポーズを取っていました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、きれいじゃ〜〜〜」「ふん、あんた、うまい事言うてそうはいかんでね」

 服を着たまま5枚ぐらい写真を撮って美恵子が両手でスカートの裾を捲りました。
美恵子は小っちゃいパンツを穿いていました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そのパンツどうしたんなら?」
「うちがパンツを切って縫い合わせたんよね」
「オメコが見えそうじゃ?」「いやらしい!」

 それから僕はホームトークを開いて「お姉ちゃん、ねえ、この女の人みたいに、しゃがんで、ねえ」
「あんた、なんでホームトークを持ってきたんか思うたら、このためじゃったんじゃね」
「ヘヘヘ、こがいにせんとよう分からんけえ」
美恵子がしゃがんだので「お姉ちゃん、もうちょっと脚を開いてよ」
「ウフフフ、いやらしい、まあ、ええけど」
「お姉ちゃん、今度は上だけでも脱いでよ」
「お乳が見えちゃうじゃないの?」「お乳言うても、お姉ちゃん、平べったいけえ」
「乳首が写るじゃ」「お姉ちゃん、乳首は僕でも付いちょる」
美恵子がシャツを脱ぎました。少しだけお乳が膨らんでいました。
「お姉ちゃん、お乳がちょっとだけ大きゅうなっちょる〜〜〜」
「あんたも脱いでよ」「僕もか?」「そうよね、うちだけじゃったら不公平じゃろ」
それで僕も植えのシャツを脱ぎました。

 「お姉ちゃん、スカート、ヘヘヘ、脱いでよ」
「あんたがズボン脱いだら脱いじゃげる」
「お姉ちゃん、パンツ、ねえ、お姉ちゃん、ねえ」
「あんたがパンツ脱いだらうちもパンツを脱いじゃげる」
「お姉ちゃん、パンツ脱いだら真っ裸になるじゃないかね」
「そんなら今日はもうやめじゃ」
「お姉ちゃん、脱ぐ、脱ぐけえ」
それで僕は真っ裸になりました。
「あんた!オチンチンが大きゅうなっちょる!」
「ヘヘヘ、なんか知らん、お姉ちゃんに見られちょる思うたらチンポが立ってきた」
「ほんなら、今度はうちがパンツを脱ぐけえね」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん」
そして美恵子はパンツを脱ぎました。

 美恵子も僕もズックだけです。
ふっくらした股間に割れ目が見えました。
「お姉ちゃん!毛が!毛が無うなっちょる!」「ヘヘヘ、剃ったの」
「お姉ちゃん!自分で剃ったんか?」
「そう」「なんでや?」「あんた〜〜〜〜、写真、よう写った方がええじゃろう思うて」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん」「あんた、オチンチン、また大きゅうなってきた」
「ヘヘヘ、お姉ちゃんのオメコがよう見えるけえ」
「い、いやらしい!」
「お姉ちゃん、もうちょっと脚広げて」
「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「お姉ちゃんのオメコ、はっきり撮りたい」
「あ〜〜〜〜〜ん、あんたが写真撮る思うたら、あんた〜〜〜、うちのお股、疼いてきた〜〜〜」
と言いながら美恵子はしゃがんで脚を開いていきました。
私は子供心に「美恵子は見られたり写真に撮られるんが好きなんじゃ」と思いました。
「撮るでの、ええか?」
「ええ、撮って」

「今度は、後ろ向きになってこの前のおばさんみたいに四つん這いになってよ」
「あんた、そしたらお尻の穴まで丸見えになっちゃううじゃないのよ」
「ええけえ、ええけえ、お姉ちゃん、ね、この前のおばさんみたいに、ね」
「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、その声、ええ〜〜〜」「あ〜〜〜ん、ゆるして〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、お姉ちゃん、おばさんにそっくりじゃ」
「あ〜〜〜〜ん、もうゆるして、ゆるして〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、お姉ちゃんの声聞きょうたら、僕、いけん、チンポが疼いて疼いて、はあ、いけん」
「あんた、フィルムはあと何枚ぐらい残っちょるんね?」
「う〜〜〜んと、あと20枚ぐらい」

 「今度は守の番よ」「え〜〜〜?僕も撮るん?」
「そうよね、うちだけじゃったらすっごい恥ずかしいんけえ」
「どうしたらええんか?」
「そうじゃね、守は立って脚を広げて」
「これくらいかね?」
「もうちょっと」「あ〜〜〜〜ん、お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜〜〜」
「アハハハハ、あんた、アハハハハ、女ん人みたいよ」
「ヘヘヘヘ、あ〜〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」
「ギャハハハハ」「今度はどうしたらええんかね?」
「そうじゃね、立ったままでええけえ、オチンチン擦ってよ」
「お姉ちゃん、チンポ越す擦りょうたら、はあ、いけん、精液が出そうになってきた」

 「まだ駄目、フィルムが残っちょるんじゃけえ」
「お姉ちゃん、気持ちがええ」
「あんた、今度は片足を柿の木の枝に乗せて見てよ」
「どの枝かね?」「そこの、ほら、あんたの後ろの腰ぐらいのやつ」
「この枝高すぎるがね」「ええけえ、その枝に足を乗せて見てよ」
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「あんた!アハハハハ、タマタマが見えちょる」
「あ〜〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして、お姉ちゃん、もうゆるして」
「まだ駄目!もうちょと」
「今度は?」「今度はね、ウフフフフ、その松の木に抱きついてセミの鳴き声を真似してみてよ」
「セミの泣き声〜〜〜〜、声は写真に写らんがね」「ええけえ、ええけえ、さあ、早よう」
そこで私は松の木に抱きついて「み〜〜〜ん、み〜〜〜〜ん」と鳴きました。
「み〜〜〜ん、み〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ん、ゆるして、お姉ちゃん、もうゆるして〜〜〜〜」

 「アハハハハ、あんた〜〜〜、女の人みたい、アハハハハ」
「今度はお姉ちゃんね」「どうしたらええの?」
「お姉ちゃんも松の木に抱きついてセミの真似をしてみてよ」
「やだ〜〜〜、ここでいい」と言って美恵子は松の木の片脚を乗せて松の木を抱くと「恥ずかしい〜〜〜〜、み〜〜〜ん、み〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、ゆるして、あんた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、そのままでオシッコしたらゆるしちゃげる」
「あんた!バカ!バカ!あ〜〜〜〜、オシッコが、あんた、見たらいけん、あんた、あ〜〜〜〜ん」それから美恵子は片足を枝に乗せたまま、こっちを向いて「あんた!写真、うちがオシッコ、あんた、ゆるして、オシッコが出る出る、あ〜〜〜〜、恥ずかしいい〜〜〜〜〜」と言ったかと思うと立ったまま腰の高さぐらいの枝に片足を乗せて、それで身を捩って、股間から「シャ〜〜〜〜〜〜」と。
「あんた〜〜〜〜〜〜!恥ずかしい〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん!お姉ちゃんは見られるんが好きなんじゃろう?」
「守のばかばか!守もじゃろう!」
「そうかもしれん」
「やっぱし」
「お姉ちゃんと僕は従姉弟じゃけえ似ちょるんじゃろう」


[47] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/29 (金) 16:10 ID:MyfRNnew No.203334
 美恵子が千円出して、封筒に「ホームダイヤモンド様」と宛名を書いて、それからでした。
「あんた!これ、ここ!このページ、ミシン目のところを切って封筒に入れてください言うて書いてある!」
「そしたら、なにか!フィルムを送るたんびにここのページが要る言う事かね?」
「そういう事よね」
よく覚えていませんがホームトークはそのころ2300円か2800円グラウじゃなかったかと思います。
小学生にとっては大変な金額です。

 まあとりあえず山の中で撮った1本のフィルムを封筒に入れて送りました。
「神様、仏様、よろしくお願いします」
待つこと3週間ほどでした。美恵子が郵便局に行きました。
来ていました。頑丈な封筒に入っていました。
待ちきれません。帰りに公園のベンチに座って辺りをきょろきょろ見回して「守、ヌフフフフ」
「お姉ちゃん、封筒開けて」
入っていました。美恵子と私の恥ずかしい写真が。
「あんた〜〜〜〜〜〜」「お姉ちゃん、裸じゃ!」「恥ずかしい〜〜〜、うちがオシッコ〜〜〜〜」
「この写真どうする?」「半分半分でどうかね?」
「うちがあんたの写真で、あんたがうちの写真かね」「そういうことかのう」
「ええけど、誰にも見せたらいけんし、言うてもいけんよ」「ウククク」

 かなり手振れも有りましたが、そんな事はご愛敬です。
その夜、私は布団の上にタオルを敷いて美恵子の恥ずかしい写真を見ながらチンポを扱きました。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、ああ、気持ちがええ、ええ、ええ、あ〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜〜、出る出る、イクイクイク、あ〜〜〜〜、出てしもうた、もったいないのう」

 次の日の朝、美恵子が「あんた、夕べ、精液を出したじゃろう?」
「ヘヘヘ、出した、お姉ちゃんは?」「ウフフフ、馬鹿〜〜〜〜〜」
それから1週間ほどして美恵子が「あんた、写真交換せんかいね」
それで私と美恵子は写真を交換しました。
私は私の恥ずかしい写真を見てひどく興奮しました。
「僕のいやらしい写真、ああ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、美恵子が僕の写真を見ながらオメコを擦りょうたんじゃろうのう、ああ〜〜〜、チンポが疼く〜〜〜、ええ、ええ、チンポが気持ちええ〜〜〜」

 そして10月4日の日曜日です。
私は昼ご飯を食べて美恵子の部屋に行きました。
「お姉ちゃん、写真、ねえねえ、見ながら、ねえ、股を擦って見せてくれんじゃろうか?」
「いやらしい〜〜〜、守と見せ合うんかね?」「へへへ、お姉ちゃんに見らりょうる思うたらもチンポが疼いて堪らんようになるんよね」
「もう、ほんまにあんたはいやらしい事ばっかり〜〜〜」
でも美恵子はそう言いながらパンツを脱ぎました。
僕もパンツを脱ぎました。
「あんた………もうオチンチンが大きゅうなっちょる〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ」

 それから美恵子は真っ裸になりました。僕も服を全部脱ぎました。
僕と美恵子は向かい合って畳の上に体育座りをしました。
僕は左手で写真を1枚ずつ見ながら右手でチンポを扱きました。
美恵子も同じように右手の指でオメコを擦って左手で写真を見ていました。
「お姉ちゃん!ええ、ええ、気持ちがええ」
美恵子が泣きそうな顔をして、「あんたがうちの恥ずかしい写真を見ようる思うたら、ああ〜〜〜、あ〜〜〜〜、お股が気持ちいい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、僕も〜〜〜、お姉ちゃんが僕の恥ずかしい写真を見ようる思うたら、はあ、チンポが疼いて、疼いて、あ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」

 美恵子のオメコからヌチャヌチャという音が聞こえて「お姉ちゃん、いやらしい音がしょうる」
「あんた〜〜〜〜、ああ〜〜〜ん、ああ〜〜〜ん、ゆるして〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜、見て見て〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜、いいの〜〜〜〜、いいの〜〜〜」
「僕も僕も、お姉ちゃん、見て見て、チンポ見て〜〜〜、精液が出そうじゃ〜〜〜、あ〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜〜〜」

 その時でした、突然美恵子が泣きそうな顔をして「あんた!でる!あんた!あんた!あ、いけん!出る!なんか出る!いくいくいく、ああ、ああ、いっくう〜〜〜〜〜〜〜!」と言ったと同時にオメコから液体が噴き出ました。
その液体は美恵子のプルンプルンに合わせて何度も噴き出ました。「ピュッピュッピュッ」と出ました。
「あんた!あんた!いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「お姉ちゃん、そりゃあ何か!」「知らん!うちも初めてじゃ!」
「オシッコか?」「知らん」
美恵子の初めての潮吹きでした。
統計によると女性の潮吹きは20%だそうです。


[48] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/30 (土) 15:16 ID:tCX8PSII No.203356
 10月になった頃でした。多分日曜日だったと思います。
少し寒かったので僕と美恵子は10時ごろから秘密基地で藁の中に潜り込んでいました。
その時に車が停まる音がしました。
戸の隙間から見たら運転席から40歳ぐらいの男の人が出てきました。
助手席から同じ年ぐらいの女の人が降りてきました。
「お姉ちゃん、誰か来た」「山崎さんところのお客さんじゃろう」
男の人は背が高くて痩せていました。女の人はきれいで少し太っていました。
女の人は派手なすっごい短いスカートを穿いていました。
 
 するとすぐにおじさんが家の中から出てきました。
家の中に三人が入っていきました。
僕と美恵子は鶏舎の窓から見ていました。
ガラス窓から居間と台所が良く見えました。
おばさんがニコニコ笑いながらソファーのテーブルの上にビールなんかを出していました。
おばさんは薄い生地の半透明の服を着ていて乳首が透けて見えていました。

 それから少しの間四人でビールやお摘まみを本だり食べたりしていました。
おじさんとおばさんがソファーのテーブルを片寄せていました。
おじさんがステレオを掛けていました。
音は大きかったので少しですが音楽が聞こえていました。
そしたら男の人がニコニコ笑って女の人とダンスを始めました。
今度はおじさんがおばさんの腰と肩を抱いてダンスをしていました。
「お姉ちゃん、ダンスをしようてじゃ」

 美恵子はじっと見ていました。
1曲が終るとおじさんと男の人が入れ替わりました。
おじさんが女の人の方と腰を抱いてダンスをしていて男の人がおばさんの肩と腰を抱いてダンスをしていました。
少しして男の人がおばさんの口に口を付けました。
おじさんも女の人の口に口を付けました。
「お姉ちゃん!入れ替わってキスをしようてじゃ!」

 美恵子が「あんた、あれじゃ、あれあれ、なんちゅうたか、そうじゃ、スワッピング言うんじゃった」
「お姉ちゃん、スワッピングいうたら、お姉ちゃん、夫婦交換言うんじゃったろう」
美恵子の右手はもうスカートの中に入っていました。
僕はズボンからチンポを出しました。

 男の人がおばさんとキスをしながらおばさんの服の前のボタンを外していました。
おじさんは女の人のセーターの裾を捲っていました。
おばさんのお乳も女の人のお乳も見えました。
おじさんが女の人のお乳を揉んでいました。
男の人はおばさんのお乳を口で咥えていました。
おばさんも女の人も泣きそうな顔をしていました。

 それからおじさんが女の人のセーターを脱がしました。
男に人はそれを見ながらおばさんの服を脱がしました。
おばさんが男の人のセーターを脱がしていました。
男に人が上半身だけ裸になりました。
おじさんは自分でシャツを脱ぎました。
それで4人とも上半身だけ裸になりました。
それからまた4人でダンスを始めました。
またキスをしていました。
おじさんは女に人のお乳を揉んで、それからスカートの中に手を入れました。
女の人の口が「ああ〜〜〜〜〜」と言っているようでした。

 今度は男の人がおばさんのスカートの中に手を入れました。
おばさんは短いスカートだったので股まで見えました。
おばさんは下着を穿いていませんでした。
男の人の手はおばさんの股でクニャクニャ動いていました。
おばさんの毛が有りませんでした。

 美恵子を見たら、美恵子も泣きそうな顔をしていました。
美恵子のスカートを少し捲ってみました。
美恵子も毛が有りませんでした。
「お姉ちゃん、また剃ったんか?」
美恵子は股を擦りながら「うちの勝手じゃろう」と言いました。


[49] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 11:56 ID:FUU/W0wQ No.203376
 男の人がおばさんのスカートを脱がして、おじさんが女の人のスカートを脱がしました。
女の人も下着を穿いていませんでした。そして女の人も毛が有りませんでした。
おばさんの割れ目が見えていましたし女の人の割れ目も見えました。
その間に男の人は」ズボンを脱いで、おじさんもズボンを脱ぎました。
二人ともパンツの前が膨らんでいました。
「お姉ちゃん、おじさんも男の人もパンツの前が膨らんじょる〜〜〜」
美恵子はスカートの中の手を動かいながら「あんた!黙って!気が散る!」

 おじさんと男の人がパンツを脱ぎました。
僕は思わず大きな声を上げそうになりました。
おじさんも男の人も毛が有りませんでした。
おじさんと男の人がお互いのチンポを見て笑い合っていました。
女の人もおばさんも二人のチンポを見て笑っていました。
おじさんのチンポも男の人のチンポも大きくなって反り返っていました。
美恵子が「すごい、すごい、大きい」と独り言を言っていました。

 最初におばさんが男の人の前に屈んで男の人の顔を見上げていました。
そしたら男の人がおじさんの顔を見て何かを言いました。
おじさんがおばさんになにかを言いました。
するとすぐにおばさんは口を大きく開けて男の人のチンポを咥えました。
男の人は立ったままでおばさんの頭の上に両手を置いて腰を振っていました。

 そしたら今度は女の人がおじさんの顔を見ながらおじさんのチンポを咥えました。
おじさんが腰を振りながら片手を伸ばして女の人のお乳を揉んでいました。
その時、女の人は泣きそうな顔をしていました。

 5分ぐらいそんな事をしていて、それからおじさんが後ろを振り向き振り向きしながら後ろのソファーに座りました。
女の人はおじさんのチンポを咥えたまま、おじさんの脚の間で首を振っていました。
そしたら今度は男の人がおばさんの口にチンポを入れたまま、向かい合わせの一人掛けのソファーに腰を下ろしました。
女自慰うな格好でおばさんは男の人のチンポを咥えて首を振っていました。

 それを10分ぐらいして、おじさんがカメラと首輪を持ってきました。
おじさんはおばさんの首に首輪を嵌めました。
男の人はカメラだけを持ってきました。

それからまた同じようにおばさんは男に人のチンポを咥えて首を振って、女の人はおじさんのチンポを咥えて首を振っていました。
おじさんがカメラを構えておばさんになにかを言うとおばさんは男の人のチンポを咥えたままでカメラを見ていました。
そしたら3度くらいフラッシュが光りました。
今度は男の人がカメラで女の人がおじさんのチンポを咥えているところを写真に撮っていました。

 それから今度はおじさんが女の人をソファーに座らせて何かを言いました。
そしたら女の人は何かを言いながら脚を大きく広げて両手でオメコを広げました。
今度はおじさんが女の人のオメコを舐めていました。
女の人は嬉しそうに笑っていました。
男の人が立ちあがっておじさんがおばさんのオメコを舐めているところを写真に撮っていました。

 今度は男の人がおばさんの脚の間に跪きました。
それからおじさんと同じようにおばさんのオメコを舐めていました。
おじさんが立ち上がって男の人がおばさんのオメコを舐めているところを写真に撮っていました。

 それが終るとおじさんが女の人を立たせてソファーに座りました。
おじさんが女の人に何かを言っていました。
女の人は恥ずかしそうにおじさんに背中を向けておじさんの膝の上に座りました。
おじさんが女の人の両脚を両手で持ち上げました。
女の人のオメコのすぐ下におじさんのチンポが見えました。

 すると今度は同じように男の人がソファーに座っておばさんを膝の上に座らせるとおばさんの両脚を手摺の上に置きました。
おばさんは泣きそうな顔をして首を左右に振っていました。

 それからです。女の人は嬉しそうに笑いながらお腹の前でおじさんのチンポを握るとオメコに当てて腰を下ろしました。
おじさんのチンポが女の人のオメコの中にズブズブと言った感じで入っていきました。
それからおじさんは前後に腰を振り始めました。

 おばさんんも男の人のチンポを掴んで腰を下ろしました。
男の人のチンポがおばさんのオメコの中に入っていきました。
そうしておいておじさんと男の人は向かい合ってカメラで撮っていました。
おばさんも女の人も泣きそうな顔をしていておじさんと男の人はニヤニヤ笑って嬉しそうでした。

 それからおじさんがおばさんに何かを言いました。
おばさんが泣きそうな顔をして両手の指でオメコを広げました。
女の人も両手の指でオメコを広げました。
4人とも毛が無かったのでよく見えました。

 それからおじさんと男の人はカメラで写真を撮り合っていました。
「お姉ちゃん、僕、僕、チンポが、チンポが、疼いて、疼いて、ああ〜〜〜、もういけん!出そうじゃ〜〜」
そしたら美恵子は僕を見ずに「あんた!うち!あんた!うち、見られたい!あんなにして、お股を広げられて、あんた〜〜〜〜、ああ〜〜〜ん、ああ〜〜〜〜ん、あんた〜〜〜、いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜、と言ってまた「ピュッピュッ」とオシッコを噴き出しました。
それから美恵子はプルプル震えていました。
僕は「お姉ちゃん、僕も見られたい、チンポ見られたい、お姉ちゃん、出る出る、いくいくいく」と言ってチンポの先から精液を噴出させました。


[50] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 21:03 ID:FUU/W0wQ No.203382
 それからお母ちゃんが「守〜〜〜、お昼御飯よう」と呼んでいたので僕と美恵子は家に帰りました。
翌日は月曜日でした」。
学校に行くときに僕とお姉ちゃんはランドセルをしょって家を出るとおばさんに出会いました。
「あら、今から学校、ちゃんとお勉強するのよ」
「おはようございます」と挨拶をしたのは美恵子でした。
僕は恥ずかしかったので黙って下を向いていました。
おばさんは僕を見て「僕は何年生?」と聞かれたので「僕は4年生です」と言いました。
そしたら美恵子が「おばさんの年はいくつですか?」と聞きました。
おばさんは笑いながら「女の人に年を聞いちゃいけないのよ」と言われましたが、すぐに「私は41歳で旦那さんは42歳よ」と言われました。

 学校に行く途中で「お姉ちゃん、おばさんは昨日あんなことをしちょったのに今日は普通じゃったね」と言いました。
そしたら美恵子が「うちらもじゃ、うちも守も昨日あんな事をしちょったのに、誰もそがいなこと、思わんじゃろう」と言いました。

 寒い冬が来ました。
美恵子は10月で12歳になりました。
僕は12月に10歳になりました。

 私と美恵子の祖父と祖母の事です。
私の父と美恵子のお母さんは兄妹です。それで祖父と祖母は一緒です。
祖父母は徳山というところに住んでいました。今では合併して周南市になっていますが。
私は父が28歳の時の子供です。
美恵子はお母さんが26歳の時の子供でした。

 祖父はその時65歳で祖母は64歳でした。たぶんそうだったと思います。
祖父は不動産関係の仕事をしていました。
一応、代表取締役でした。
そのころ住んでいた私の家や段々畑、そしてあたりの山なども祖父の持ち物でした。その事はずいぶん後から知った事ですが。

 祖父母は裕福までは行きませんでしたがそれなりに優雅な生活をしていました。
それで正月になると私の父母と、それから美恵子の父母と一緒に正月の挨拶に行っていました。
まあ、この事は大して重要なことでは有りませんので少しだけ覚えていてください。

 その年の正月に6人で祖父母の家に挨拶に行きました。
私と美恵子は年賀の挨拶などどうでも良かったのですが、目当てが有りました。
お年玉です。
「おじいちゃん、ねえ、お年玉、ねえ」と僕。
美恵子は「おじいちゃん、おばあちゃん、おめでとう」
するとおじいちゃんが「やっぱり女の子は可愛いのう、それに引き換えて守は金の事しか言わん」
それで何を買ったか?ホームトークとフィルムです。

 冬休みです。僕たちの町は人口が5千人ぐらいの田舎でした。
僕とお姉ちゃんはバスに乗って先ず山口に行きました。
山口に行って探しました。ホームトークです。
山口にはホームトークを売っている本屋さんは有りませんでした。
「お姉ちゃん、もう5件目じゃ」「仕方ないわね、明日、明日になったら徳山に行くかね?」
徳山はコンビ―ナートの町で、そのころ人口が11万人ぐらいの町でした。
今では色んなところと合併して人口12万5千人ぐらいになっています。
有りました駅前の本屋さんに有りました。

 「お姉ちゃん、僕らに売ってもらえるじゃろうか?」
「任せちょき」と言って美恵子は小学校6年生という本やら参考書の間にホームトークを挟んでレジに持っていきました。
僕は少し離れたところで見ていました。
レジには中年の女の人がいました。
女の人が少し考えていました。それから「あんた、年は何ぼね?」と聞かれました。
お姉ちゃんは正直に「12歳です」と言いました。
女の人が少し考えて「誰かに頼まれたの?」と聞かれました。
お姉ちゃんは「お兄ちゃんに頼まれたの」と言いました。
「お兄ちゃんは何歳なの?」そこで美恵子は黙ってしまいました。
それで他の本だけ買って帰りました。

 次の日は徳山の隣の町の下松というところに行きました。
下松は人口が5万人ぐらいでした。
有りました。駅の裏の細い路地の通りに有りました。
今度は小さい本屋さんでした。
60歳ぐらいのお婆さんが番台のうな所に座ってテレビを見ていました。
今度は僕の番です。僕は青い顔をして他の本と一緒にホームトークを持っていきました。
お婆さんはテレビが気になっていたのか、テレビを見ながらほんの裏表紙だけを見て「はい、3500円ね」と言ってすぐに本を売ってくれました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ」
「あんたにしては上出来じゃ」と言いました。

 でもその日は遅くなったのでおじいちゃんの家に泊めてもらう事にしました。
おじいちゃんの家は大きな家でした。
徳山駅からまっすぐ大きな道を上がって、それから高校の前を通り過ぎて国道2号線を右に曲がって、私達はおじいちゃんの家に住むことになるのでその辺りまでしか書けません。
おじいちゃんの家から歩いて15分ぐらいのところに大きな公園が有りました。
四阿が二つもある大きな公園です。


[51] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/08/31 (日) 21:36 ID:FUU/W0wQ No.203383
 翌日になって家に帰って美恵子と一緒にホームトークを見ました。
「やっぱり、お姉ちゃん、この女の人、ね、隣の山崎さんの奥さんじゃ」
「この男の人、ほら、勇さんじゃ」「ほんまじゃ、後ろ頭がよう似ちょる」
「私達は山口県の中部に住んでいます。仲の良い夫婦です。3Pでもスワッピングでも構いません。
男 処置有 女 処置有」というような事が書いて有って屈んだ裸のおばさんの横に勇さんが立っていました。
勇さんは後ろ姿だったので顔は写っていませんでしたが、後ろ姿は勇さんでした。

 雪が降って積もって、溶けて、また雪が降って。
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、ねえ、どっかへ行って、ねえ」
「あんた、雪が積もっちょるのにどこへ行く言うんかね」
「そしたら、ねえ、鶏舎で、ねえ」

 冬休みがもうすぐ終わるという日でした。
僕と美恵子はカメラを持って鶏舎に行きました。
「ねえ、お姉ちゃん、ちょっとだけでええんじゃけど、ヘヘヘ、服を脱いでもらえんじゃろうか」
「あんた、寒いがね、あんたが脱いだら、うちが撮って上げるけえ」

 それで僕はズボンとパンツだけ脱ぎました。
「お姉ちゃん!寒い〜〜〜〜〜〜〜」
「ちょっと待って」と言って美恵子が家に帰りました。
僕は藁の中に潜り込んで待っていました。
10分ぐらいして美恵子が鶏舎に帰って来ました。
美恵子は手に黒い生地の何かを持っていました。
「これ、うちのパンストじゃ」
「パンスト〜〜〜?そりゃあ何か?」
「ストッキングとパンツが一緒になったもんよね」
「それを僕が穿くんかね?」
「そうよね、そしたら何ぼか温うなるじゃろう」

 それで僕はパンストを穿きました。
「おう、ほんまじゃ、これを穿いたら温いが」
「ウククク、あんた〜〜、いやらしい〜〜〜、オチンチンが透けて見えようる〜〜〜〜」
「あ、いけん!お姉ちゃん!チンポが立ってきた」
「ちょっと待って、そのままでね」
それから美恵子はまた家に帰りました。
今度はハサミを持っていました。
ハサミでパンストの股を切り取りました。
チンポが穴から出てきました。
「お姉ちゃん!あ〜〜〜〜、は、恥かしい〜〜〜〜〜〜」
「あんた、ウクククク、オチンチンが〜〜〜〜、また大きゅうなってきた〜〜〜〜」

 「お姉ちゃん、これでええか?」
「もっと脚を広げて〜〜〜〜、腰を突き出して〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「今度は四つん這いになって〜〜〜〜、カメラを見て〜〜〜〜」

 その時は気がつきませんでしたが、その事が私の性癖に大きな影響を与えることになりました。
それは私が大学に行ってからです。


[52] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/01 (月) 09:21 ID:AawFgjsk No.203391
 四月になって僕はは小学5年になりました。
美恵子は中学生になりました。
中学校と小学校は少し離れていました。
僕は歩いて通いましたが美恵子は自転車通学でした。
 そして美恵子は紺色のセーラー服です。
プリーツの穿いいたスカートに前に白いリボンを結んでいました。
後ろはセーラー襟で3本の白線が入っていました。

 美恵子が颯爽と自転車に乗っていました。
白い太腿が見えました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、股が見えそうじゃ」
「ふん、これはチラリズムって言うの」
「ち、ちらりずむ〜〜〜〜?」
「そ、見えそうで見えない事を言うの」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、誰かに見せたいんじゃろう」
「あんた!バカ!」

 それから次の日の夕方に美恵子が来ました。
「あんた、ちょっと見てよ」「何をや?」
美恵子は自転車に乗るとガードレールに片足を乗せました。
「あんた、ヘヘヘ、この辺じゃったらどこまで見える。
私は美恵子の正面から立ってみました。
「お姉ちゃん、まだあんまり見えん」
美恵子が少しスカートを捲って「これぐらいじゃったらどうかね?」
「もうちょっと」「これじゃったらどうかね?」
「股は見えんけど内腿が見える」
「分かった、これぐらいじゃね」と言って美恵子は少しスカートを捲って自転車を漕ぎ始めました。
前よりも白い内腿が見えました。「お姉ちゃん!ええ!それ、ええ!」
「お股は見えるかね?」「もうちょっとじゃ!」

 美恵子は自転車を漕ぎながら片手で少しずつスカートを捲っていました。
太腿の半分が見えたところで白いパンツが見えました。
「お姉ちゃん!見えた〜〜〜〜〜」「あんた、ありがとう」

 そしてその日から何日後か覚えていませんが、美恵子が私を呼んでいます。
美恵子の部屋に行くと美恵子は椅子に座っていました。
セーラー服を着ていました。
最初は膝小僧ぐらいの長さでした。

 「あんた、見ててよ」と言ってスカートを捲っていきました。
私は立って見ていました。
「お姉ちゃん、お、お、お〜〜〜、腿が見えた」
「もうちょっとじゃね」
それから美恵子はまた少しスカートの裾をたくし上げました。
「おう、お姉ちゃん、もうちょっと」
美恵子は3センチ刻みでスカートの裾をたくし上げていきました。太腿の半分が見えたところで脚を少しだけ開きました。
スカートの中に赤い物が見えました。
「お姉ちゃん、赤いパンツか?」
「ウフフフ、こりゃあインナーって言うのよ」
「い、いんなあ〜〜〜?」
「スキャンティーとも言うけどね」「す、すきゃんて〜〜〜?」

 そして今度は脚を組みました。
見えました。脚を組むと太腿の下から赤いスキャンティーが見えました。
「お姉ちゃん、そのパンツどうしたんか?」「うちが自分で買うたのいね」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そのスキャンティーいうやつ、ちょっとだけでええんじゃけど、ヘヘヘ」
「ウフフフ、言うと思うた」と美恵子はすぐに赤いパンツを脱ぎました。
「お姉ちゃん、カメラ!ちょっとカメラ取ってくる」
「あんた、うち、いやらしい〜〜、あそこが濡れてきた〜〜〜〜」
「僕、チンポが立ってきた〜〜〜!」


[53] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/01 (月) 12:16 ID:AawFgjsk No.203394
 その年の4月29日は水曜日でしたが天皇誕生日で休日でした。
私は朝早くから、と言っても9時ごろでしたが「お姉ちゃん、ヘヘヘ、カメラを持ってどこかに行かんかね」
 お金がなかったので毎月は買えませんでしたが隔月ぐらいにホームトークを買っては隅から隅まで読んでいました。
それでその頃になるとスワッピングや3Pなどはほとんど理解をしていました。
露出という事も知りましたし、野外露出も知りました。
寝取られという事も知りました。
「お姉ちゃん、寝取られって、旦那さんが奥さんをよその男の人とオメコをさせて喜んでの人の事なんじゃね」
「フフフ、あんた、よう分かったね」「ヘヘヘ、それぐらいは僕でも分かるわね」

 その頃になると私も美恵子と二人だけでどこかに行くという事は少し憚られました。
そして僕はお母ちゃんに「ねえ、お母ちゃん、友達とピクニックに行くけえ弁当作ってよ」と言いました。
僕はカメラを首からぶら下げて弁当を持って、美恵子も片手に弁当を持って、片手にレジャーシートを持って出かけました。
山を登って、小さい小川が有って、河原です。
辺りを見回しても誰も居ません。
聞こえてくるのはせせらぎの音と小鳥の鳴き声だけです。

美恵子が平たいところにレジャーシートを広げて「あなた、ご飯にする、それとも、ウフフフ」
「お姉ちゃん、あなたって、ヘヘヘ」
「ウフフフ、あなた、それじゃあだめよ、美恵子って言うのよ」
「ヘヘヘ、美恵子、写真が先じゃ」
「ウフフフ、あなた〜〜〜」「ヘヘヘ、美恵子〜〜〜〜」
「ねえ、美恵子、もっと脚を開いてよ」「ウフフフ、あなた、いやらしいわね」
「美恵子、美恵子、ねえ、パンツ脱いでよ」「あなた、あなた、お股が見えちゃうじゃないの」
「カメラで、ねえ、美恵子」「ウフフフ、あなた、これでいい?」
「美恵子、オメコが丸見えじゃ」「あなた、いやらしい、性器が見えるって言ってよ」
「せいき〜〜〜〜、どうもピンとこんのう」「あなた〜〜〜、ウフフフ、あなたもおチンチン見せてよ」
「美恵子、そんなら脱いでよ」
「あなた、ウフフフ、あなたが裸になったら、うちも裸になっちゃげる」
「美恵子〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「あなた〜〜〜〜、うちも恥ずかしい〜〜〜〜」
「ねえねえ、美恵子、このままでご飯食べるのってどうよ?」
「いいわよ、ウフフフ、あなた」「ねえ、美恵子、オメコが丸見えじゃ」
「あなたのオチンチンも丸見えよ」「ねえ、美恵子、オチンチンじゃなくてチンポって言って」
「いやらしい〜〜〜、あ〜〜〜ん、チンポ、チンポ、あ〜〜〜ん、もうゆるして〜〜〜〜」
「ヒヒヒ、美恵子、オメコって言うて」
「あ〜〜〜ん、いやらしい〜〜、あ〜〜〜ん、オメコ、オメコ、あなた〜〜〜、ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜」
「美恵子、チンポが立ってきた」「あなた〜〜〜、チンポ、チンポ、あ〜〜〜ん、擦って〜〜〜」
「美恵子〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜、チンポが気持ちええ〜〜〜、あ〜〜〜ん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜」
「あなた、女の人みたい〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、美恵子〜〜〜、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜ん」
「ギャハハハハハ」
「あ、出る出る、お姉ちゃん!出る出る、あ〜〜〜、いくいくいく、気持ちええ〜〜〜〜〜〜」
「あんた!うちも、あんた、出る出る、あ〜〜〜、オシッコが、あんたっ!いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、お姉ちゃん!弁当が〜〜〜〜〜」「あ〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜」


[54] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/02 (火) 00:55 ID:dOlKnEWA No.203411
 その年の5月3日は日曜日でしたが憲法記念日でした。
私は昼過ぎから美恵子の部屋にいました。
その日から5月5日の子供の日まで美恵子のお母さんもお父さんもいませんでした。
私の父と母もいませんでした。
町内の旅行で北海道に行っていました。

 それで私も美恵子も裸で過ごしていました。
「お姉ちゃん、この人、隣のおばさんだよね?」「あんた、ここは何処じゃろうか?」
「ここは、なんか知らん、きれいな所じゃね」「ベッドじゃね」「電気がいっぱい着いちょる」
「この味付け海苔みたいなやつ、何とかならんのじゃろうか」
「あんた、お股が見えたらお巡りさんに掴まるんじゃがね」
と言ったような話をしていると縁側におじさんが出てきました。
「お姉ちゃん、見て見て、旦那さんじゃ」
「今日は祭日じゃのに、家に居ってじゃ」

 それから旦那さんはカーテンを閉めていましたが、少しだけ、3センチぐらい開けました。
そしてガラス戸を閉めて、それから雨戸も閉めて、雨戸は5センチぐらい開けていました。
旦那さんはそれからズボンを脱ぎました。パンツも脱いで、大きくなったチンポが見えました。
旦那さんは縁側に這いつくばって家の中を覗いていました。
それから旦那さんはゆっくりチンポを扱き始めました。

 「あんた!旦那さん、覗きょうてじゃ!」
「そしたら、お姉ちゃん!男の人が来ていう事じゃろうか!」
「あんた!旦那さん、カメラで撮って!あんた!」
「分かった!」
私は二階の美恵子の部屋から縁側でチンポを扱いているおじさんをカメラで撮りました。
「あんた、フラッシュ、気を付けてな」「分かっちょる」

 「あんた、秘密基地じゃ!」
秘密基地から山崎さんの家の窓を見ると、奥さんは一人でソファーに座ってテレビを見ていました。
「お姉ちゃん、奥さん一人じゃ」
「男の人が来るじゃろう思うちょったのに」
居間から縁側のカーテンまでよく見えました。

 それから奥さんは時計を見てそわそわしていました。
玄関のチャイムが鳴りました。チャイムは大きな音だったので聞こえました。
奥さんが急いで玄関の方に行かれました。
奥さんが居間に現れて、その後ろから30歳ぐらいの男の人が出てきました。

 奥さんと男の人が向き合って何かを話しています。
男の人はなんだか真剣な顔をしていました。
奥さんは恥ずかしそうに笑っていました。
それからすぐに男の人が奥さんを抱いてキスをし始めました。
「お姉ちゃん、やっぱりじゃったね、旦那さん、カーテンの隙間から見ようてんじゃろうね」
「あんた、カメラ持ってきたかね?」「うん、持ってきた」
「撮って!」
「お姉ちゃん、隠し撮りいうやつじゃね」「まあね」
「撮ってもええんじゃろうか?」「ええけえ、撮って」「分かった」

 それから奥さんはテーブルの上にビールやらお妻もを並べていました。
男の人と奥さんは向かい合って乾杯をして、少しの間ビールを飲んでいましたが、男の人が立ちあがって奥さんの横に座りました。
それからまたキスを始めて、男の人が奥さんの服を脱がし始めました。
「お姉ちゃん、いよいよじゃね」
美恵子は真剣な顔をしてじっと見ていました。
奥さんお福を脱がすと奥さんのお乳が見えました。
男の人はお乳を揉んでいました。奥さんは泣きそうな顔をしていました。

 それから男の人は奥さんのスカートを脱がしました。
奥さんは下に何も穿いていませんでした。
男の人が笑いながら奥さんに何か言っていました。
奥さんは恥ずかしそうに笑っていました。
それで奥さんは真っ裸になりました。

 奥さんは真っ裸のまま冷蔵庫からまたビールを出していました。
その時奥さんの後ろから男の人が股の間を覗いていました。
男の人はポロシャツを脱いで、それから下着を脱いで上半身だけ裸になりました。
男の人の体は引き締まっていました。

 それから男の人もズボンを脱ぎました。
ズボンを脱いで立ち上がりました。
男の人のパンツの前が大きく膨らんでいました。
それから奥さんになにかを言っていました。
奥さんが恥ずかしそうな顔をして笑いながら男の人の股を見ていました。

 それから奥さんは男に人の前に跪きました。
奥さんは恥ずかしそうに笑って男の人の顔を見上げながらパンツを下ろしていきました。
男の人のチンポがにゅっと出てきました。
奥さんは男の人を見上げて、それからチンポを咥えました。
男の人はお乳を揉みながら奥さんの口元を見ていました。
「お姉ちゃん、この男の人のチンポも」大きいね」
美恵子はもうスカートの中に手を入れて動かしていました。
美恵子は手を動かしながら「守、カメラ、撮って」と言いました。
僕はズボンもパンツも脱いで片手でチンポを擦りながらカメラで奥さんと男の人を撮っていました。

 男に人は奥さんの頭の上に片手を置いて、片手でお乳を揉んでいました。
奥さんは時々男の人の顔を見上げながら首を振っていました。
「お姉ちゃん、旦那さんの気持ちはどんなんじゃろうか?」と聞くと美恵子は泣きそうな顔をして「喜んじょってじゃろう」と言いました。
「奥さんは旦那さんんが見ちょる事を知っちょってんじゃのに奥さんも喜んじょってんじゃろうか」
「奥さんは男の人といやらしい事が出来て、旦那さんにも見られて、あんた、奥さんは2倍喜んじょってじゃろう」と言いました。
それで僕は「男の人は旦那さんが見ようてんことを知っちょってんじゃろうか?」
「そりゃあ、よう分からん、その時その時じゃろう」
「お姉ちゃん、どっちにしても男の人は奥さんとオメコが出来て嬉しいじゃろうね」
「みんないやらしい事が出来てええ事ばっかりじゃ」
「ヘヘヘ、僕らもね」


[55] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/02 (火) 16:23 ID:dOlKnEWA No.203425
 今度は男の人が奥さんをソファーに座らせて脚を大きく開くと奥さんの前にしゃがみました。
男の人は奥さんの太腿を両手で押し上げて脚をバンザイにしました。
それで奥さんの股が良く見えるようになりました。
奥さんの股にはこの前のように毛が有りませんでした。

 男の人が奥さんの脚をバンザイにさせると奥さんは自分で両膝を持って抱え上げました。
男の人が奥さんの股に口を付けました。舐めていました。
舌を長く伸ばしてちょろちょろと舐めて、オメコの中に舌を入れていました。
奥さんは目を瞑って泣きそうな顔をしていました。
「お姉ちゃん、男の人、奥さんのオメコを舐めようてじゃ」
「あんた〜〜〜〜」と言った美恵子も泣きそうな顔をしていました。
「お姉ちゃん、オメコ舐めてあげようか?」と聞くと美恵子は今度、いつか、あんたのオチンチン、舐めてあげるから、その時、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜、うちのお股も舐めて〜〜〜」と言いました。
「いつとはいつの事ね」と聞くと美恵子はもっと大人になったら」と言いました。

 それから男の人は奥さんをソファーの背もたれに押し付けるようにしてチンポをオメコに当てて腰を突き出しました。
奥さんはその時、のけ反って大きく口を開けました。
奥さんは何かを叫んだようでしたが聞こえませんでした。
それから男の人は奥さんの脚を肩に担ぐようにして腰を振っていました。
それでチンポもオメコも見えなくなりました。
でも男の人の金玉は見えました。
僕の金玉の5倍ぐらい大きかったです。

 そんな事が10分ぐらい続いて、奥さんが何かを大きな声で叫んでいました。
美恵子が「奥さん、いくいくいく言うちょってじゃ」と言いました。
それからすぐに奥さんはプルプル震えました。
それで僕も奥さんが「いくいくいく」言うたんじゃと思いました。

 少しして男の人が奥さんにしがみついて、それから大きな声で何かを言って、それから腰の動きを止めました。
少しして男の人が奥さんの隣に座りました。
奥さんは脚を広げたままだったのでオメコが良く見えました。
奥さんおオメコの中から白い液体が流れ出ていました。
僕はすぐに「男の人、精液を出したみたじゃ」と言いました。
そしたら美恵子までが「いくいくいく」と言ってスカートの中の手を忙しく動かいました。
それから美恵子はプルプル震えました。
その時は、美恵子はオシッコを出しませんでした。

 「ねえねえ、お姉ちゃん、旦那さんはどうしようてんじゃろうか?」
美恵子が「ハアハア」言って「あんた、見てきたら」と言いました。
でも僕は奥さんと男の人が気がかりだったので行きませんでした。

 男の人の人に濡れたチンポを奥さんが丁寧に拭いていました。
奥さんはすっごい嬉しそうに拭いて、時々男の人の顔を見ていました。
男の人はニヤニヤ笑っていました。

 それから二人は裸のままで食卓でお昼ご飯を食べていました。
男の人も奥さんも椅子に座っていましたが、途中で奥さんがテーブルの下に潜り込みました。
美恵子が「あんた!見て見て、カメラ!」
奥さんは四つん這いになって男の人の脚の間でチンポを咥えました。
それは今迄何度も美恵子がしたことです。
 
 奥さんは男の人がお茶を飲んでいてもチンポを咥えて首を振っていました。
奥さんがご飯を食べていると男の人が奥さんの脚の間に潜り込みました。
今度は男の人が奥さんのオメコを舐めていました。

 それが終ると奥さんが恥ずかしそうな顔をして笑いながら何かを言っていました。
奥さんがどこかから洗面器を持ってきました。
それからソファーのテーブルの向きを変えました。
奥さんは洗面器をテーブルの上に置きました。
それから奥さんは縁側にお尻を向けて洗面器の上に跨りました。
「奥さん、洗面器に跨って、何をする積りなんじゃろうか?」
美恵子はまたスカートの中に手を入れて泣きそうな顔をしていました。

 男の人は奥さんの前から股の間をじっと覗き込んでいました。
それで僕は奥さんが居間から何をするのか分かりました。
奥さんは泣きそうな顔をして何かを叫んでしました。
それからすぐに奥さんの股からオシッコが洗面器の中に飛び出しました。
美恵子が「あんた!うちが奥さんじゃ思うたら、あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あ、いくいくいく」と言って美恵子はまたプルプル震えていました。
 
 僕は旦那さんの事を考えていました。
旦那さんは奥さんがオシッコをするところを男の人が見ているところを見ているはずです。
「もっと大人になって僕と美恵子が結婚して、男の人に美恵子がオシッコをしているところを見られたら」と、思ったらすっごいチンポが疼いて、僕はものすごい速さでチンポを扱きました。
「お姉ちゃん!僕も、いくいくいく、出る出る」と言って精液を出しました。

 それから奥さんと男の人は和室の方に行きました。
和室にはカーテンが閉まっていたので見えなくなりました。

 その間に僕と美恵子は美恵子の家でお昼ご飯を食べました。


[56] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/02 (火) 17:19 ID:dOlKnEWA No.203428
 お昼ご飯は美恵子がレトルトカレーを作ってくれました。
カレーを食べていると美恵子が「あんた、オチンチン舐めてあげようか」と言いました。
「お姉ちゃん、今見たみたいに僕のチンポ舐めてくれるんか?」と聞くと美恵子が「その代わり、後で守がうちのお股を舐めるんでね」と言いました。
「お姉ちゃん、オシッコが出るのに汚のうないんか?」
「あんた、馬鹿じゃね、オシッコは腎臓いうところできれいになって出てくるんでね、水道の水よりもきれいなんでね」と言いました。

 美恵子がテーブルの下に潜り込んで僕のチンポを咥えました。
「ああ〜〜〜、お姉ちゃん、お姉ちゃんの口は温うてええ気持ちじゃ〜〜〜〜」
「あんた、気持ちええかね?」「ええ、ええ、お姉ちゃんの口はすっごい気持ちがええ」

 今度は僕の番です。僕はテーブルの下に潜り込んでお姉ちゃんのオメコを舐めました。
なん塩辛かったです。でも我慢して舐めました。
「あんた!あ〜〜〜〜、いい、いい、そこそこ、尖った所、あんた、尖ったところ舐めて〜〜〜〜」

 それからカレーを食べ終わって、また秘密基地に行きました。
そしたら奥さんはお尻を縁側に向けて男の人の顔に跨っていました。
男の人の顔は奥さんの股の下でした。
美恵子が「奥さんと男の人がしっくすないんをしちょってじゃ」と言いました。
「しっくすないん〜〜〜、そりゃどういう事か?」
「あんた、ばか、ホームトークをよう読んじょらんのかね?、ろくじゅうきゅうの事よね、数字で6と9よね」と言ったので僕にも何のことか分かりました。

 奥さんと男の人はお互いに抱き合ってオメコとチンポを舐め合っていました。
そのシックスナインを20分ぐらいして、今度は奥さんが仰向けに寝た男の人に跨りました。
奥さんはお尻を縁側に向けていたので股がどうなっているのかは見えませんでした。
でも腰を振っていたのでオメコをしていたのは分かりました。
美恵子が「旦那さんに見せるためにお尻を縁側に向けちょってじゃ」と言いました。
「お姉ちゃん、奥さんのオメコの中に男の人のチンポが入っちょるところが旦那さんにはよう見えるじゃろうね」と僕が言うと「うるさい、気が散る」と美恵子が言いました。

 そしてまた奥さんが泣きそうな顔をして、何かを大きな声で言ってプルプル震えていました。
美恵子が「奥さん、また、いきなった」と言いました。「いきなった」というのは「いかれた」という事です。

 今度はそのまま男の人が奥さんの上になりました。
男の人は奥さんの脚を両手で抱え上げると太腿の下に挿し込みました。
奥さんは自分で両脚を抱え上げたいました。
それから男の人は腰を振っていました。
男の人は奥さんのお乳を揉んでいました。

 それから奥さんがまたプルプル震えて、すぐに今度は男の人が反り返って何かを言っていました。
男の人は少しの間じっとしていて、それから起き上がりました。
チンポが白い泡を吹いたようになって濡れていました。
「お姉ちゃん、あの白い泡みたいなもんは何じゃろうか?」と聞くと、美恵子にも何か分からなかったようで「さあ、なんじゃろうか」と言っていました。

 奥さんは何回もイッタのでぐったりしていました。
男の人は立ち上がって服を着ていました。
それから男の人は服を着て奥さんに挨拶をされて、それから玄関から出ていかれました。

 その時に縁側のガラス戸が開いて旦那さんが出てきました。
旦那さんも真っ裸でした。
旦那さんはぐったりしている奥さんの上に重なりました。それからすぐに腰を振り始めました。
奥さんは旦那さんの首にしがみついていました。
「旦那さんと奥さん、オメコしようてじゃ、さっき男の人が精液を出したはずじゃのに〜〜」
そしたら美恵子が「旦那さん、我慢出来んじゃったんじゃろうね」と言いました。

 その夜、美恵子の家で晩御飯を食べました。
晩御飯を食べた後で僕は美恵子に「お姉ちゃん、僕もお姉ちゃんとオメコをしたい」と言いました。
美恵子が「あんた、ばか、赤ちゃんが出来たら困るじゃろう」と言いました。
「そりゃあ困る」と言うと、美恵子は少し考えて「シックスナインじゃったらしてもええ」と言ったので僕は見えこの部屋で裸になってシックスナインをしました。
「あんた、そこそこ、とんがった所、舐めて〜〜〜」
「お姉ちゃん、ね、ね、今度いつか、お姉ちゃん、ねえ、オメコさせて〜〜〜〜」
「あんたとうちが結婚して夫婦になったら〜〜〜、ああ〜〜〜、いやらしい〜〜〜、オメコ、オメコっていやらしい〜〜〜〜、オメコ、オメコ、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜ん」
それから「いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜」と言ってブルブル震えました。
その時も美恵子はオシッコをしませんでした。


[57] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/04 (木) 10:32 ID:ZYhIZO1Y No.203478
 夜になって僕はテレビで野球を見ていました。
美恵子と一緒にテレビを見ても良かったんですが美恵子は野球に興味が無かっので、一人で見ていました。
「もうそそろそろお母ちゃんから電話がぁぁってくるころだなと思っていると電話がかかって来ました。
お母ちゃんはいきなり「守!ちゃんと勉強しょうるかね?」
「もう宿題も済ませた」と適当な事を言いました。
「あさっての夜に帰るからね」 「分かった」

 翌日は月曜日でしたが振り替え休日でした。
朝の9時ごろでした。美恵子が自分の部屋から僕を呼んでいました。
「守〜〜〜、朝ご飯よ〜〜〜〜」

 美恵子と二人で朝ご飯を食べ終わって「昨日の奥さんと男の人、ヘヘヘヘ」
「あんた、旦那さん、隠れて見ようちょってじゃったろう」
「男の人が帰って旦那さんが奥さんとオメコしようちょってじゃったろう」
「あんた、いやらしい〜〜〜〜」
「ヘヘヘヘ、ねえ、お姉ちゃん、僕も、ヘヘヘヘ」
「あんたはそればっかし、いやらしい」

 そんなことを話してると窓から旦那さんと奥さんが見えました。
旦那さんはポロシャツを着てブレザーを着て帽子を被っていました。
「旦那さん、今日はお出かけじゃね」と言っているところに車が停まる音がしました。

 旦那さんはゴルフバッグを自分の車の後ろに積んでいました。
男の人は二人いました。
見た事のない人たちでした。一人は背が高くて30歳ぐらいでした。
もう一人は背が低くて小太りでした。
三人が笑いながら話をしていました。
おじさんはニコニコ笑いながら「すみません、今日は突然得意先から電話がかかってきましてね、それで僕はゴルフに行きますんでよろしくお願いします」というような事を言っていました。
歩たちの男の人たちは顔を見合わせて「それじゃあ、僕らも帰りましょうか」
そこに奥さんが出てこられました。
奥さんはすごい短いスカートを穿いていました。
すると旦那さんが奥さんのスカートをゆっくり捲りました。
奥さんは恥ずかしそうに笑いながらスカートの前を押さえて「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、だめよ〜〜〜」とか言っていました。

 それから旦那さんは車の乗って出かけられました。
奥さんと二人の男の人は家の中に入っていきました。
美恵子が「あんた、男の人二人で、あんた、今日は、奥さんと3Pじゃ!」と言いました。
「うそ〜〜〜、お姉ちゃん、奥さん、ヘヘヘ、昨日の今日だよ」
「そんなこと関係ないわよ」
そんなことを話していると、旦那さんの車が道路の空き地に停まりました。
故障でもしたのかと思って見ていると旦那さんが降りてきて辺りを見回すとまた車に乗って、今度はバックして家に向かった道路の反対側に車を停めました。

 それから旦那さんは歩いて家の方に帰って来ました。
「お姉ちゃん、旦那さん、何をしようてんじゃろうか?」
「あんた、旦那さん、また覗いてみる気じゃなかろうか」
「あ、そうじゃ、お姉ちゃんの言う通りじゃ!」

 二階から見ていると、美恵子の言う通りでした。
旦那さんは庭から縁側に上がって雨戸をそっと開けていました。
それから旦那さんはズボンから大きくなったチンポを出しました。
「やっぱり!」「いやらしい!」

 それで僕たちは秘密基地に行きました。
窓から居間と台所と、部屋の突き当りのカーテンが見えました。
その日は暖かったので窓が半分開いていました。

 美恵子が「あんた隣の窓の下、あそに行ってみようや」と言いました。
窓の高さは丁度僕の顔の高さでした。
「でも、お姉ちゃん、見つかったら怒られるよ」
「あんた、その時は二人で鬼ごっこをして遊んじょった言うんよね」
「分かった、へへへへ」

 今から思うと随分大胆な事をしたと思います。
でもそれほど美恵子と私にとっては魅力的なことでした。
鶏舎と山崎さんの家は間が1メートルほどでした。
窓の下に行くと、良い事に5メートルほど離れた窓がもう一つありました。
その窓からは和室が見えました。
和室には布団が二組敷いて有りました。
和室の突き当りにもカーテンが有りました。
その先は縁側です。


[58] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/05 (金) 10:50 ID:VYYgBAtM No.203511
 先ずは美恵子が少し腰を落として窓の下から覗きました。
僕は立って覗きました。
窓の外と居間はキッチンを挟んで10メートル足らずと言ったところでした。
背の高い人と小太りの人が向かい合ってソファーに座っていました。
その間のテーブルに奥さんが飲み物やお摘まみを乗せていました。
背の高い男の人が「山下さん、ご馳走になりますか?」と声を掛けたので小太りの人は山下さんだという事が分かりました。
そして奥さんが「どうぞどうぞ、山下さんも小野さんも遠慮なさらずに」と言ったので背の高い人は小野さんだという事が分かりました。

 小野さんと山下さんと奥さんがビールを注ぎ合って「カンパイ〜〜〜」とか言ってグラスを傾け合っていました。
それから少しの間ごにょごにょと世間話をしていましたが、小野さんが立ち上がって鞄の中から犬の首輪を取り出すと奥さんの後ろに立って「奥さん、ヘヘヘヘ」とニヤニヤ笑いながら奥さんに首輪を見せて「奥さん、旦那さんに聞きましたよ、奥さんはマゾだそうですね、ヘヘヘ」
奥さんは笑いながら「やだ〜〜〜、うちの人、そんな事言ったの〜〜〜〜」と言っていました。
それからすぐに小野さんが奥さんの後ろから首に首輪を取り付けました。
奥さんはそれでも少し笑いながらいやだ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」とか言っていました。

 それから山下さんが奥さんの隣に座ってキスをしていました。
その間に小野さんが奥さんの半袖のブラウスを脱がしていました。
奥さんは山下さんの口から口を離して「待って、アン、だめよ、待って、あ〜〜〜〜〜〜」

 奥さんはブラウスの下に何もつけていませんでした。
奥さんのお乳がブランと出てきました。
小野さんがすぐに奥さんのお乳を揉んでいました。
「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、やめて、やめて〜〜〜〜」と奥さんは首輪をガチャガチャ鳴らして少し抵抗をしていました。

 小野さんがすぐに奥さんの乳首を口に含みました。
山下さんはポロシャツを脱いで、上半身だけ裸になりました。
それから山下さんはまた奥さんを抱きしめてキスをしていました。
その間に小野さんがシャツを脱いでズボンを脱ぎました。

 山下さんがズボンからチンポを出して「奥さん、奥さんのこと、ヘヘヘ、思っていたら、こんなになっちゃいましたよ」と言って奥さんにチンポを見せていました。
奥さんは片手を口元に当てて「やだ〜〜〜、こんなになっちゃって〜〜〜〜、もう、えっちなんだから〜〜〜」とか言って笑っていました・

 すると今度は小野さんがパンツを脱いで「奥さん、僕も、ヘヘヘ」とニヤニヤ笑って奥さんの前にチンポを突き出しました。
「やだ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
そして小野さんのチンポを持って咥えました。
奥さんが「ウンウン」と言って首を振っていました。
首輪の鎖がカチャカチャ鳴っていました。

 その間に山下さんが奥さんのスカートを脱がしました。
いつもの事ですが奥さんは下着を穿いていませんでした。
それで奥さんも小野さんも山下さんも真っ裸になりました。

美恵子は泣きそうな来そうな顔をしてスカートの中に手を入れていました。
僕はズボンからチンポを出してゆっくり扱いていました。
そしたら美恵子が小さい声で「あんた、オチンチン出してたらだめよ、見つかった時に何ちゅうて言う積りよ」と言いました。
それで僕は仕方なしにチンポをズボンの中に押し込んで手をズボンの裾から入れてチンポを扱きました。

 小野さんがソファーに座った奥さんの横に立ってチンポを突き出しました。
奥さんが首を振っていました。その間に山下さんがテーブルの上の物を片付けていました。
かたずけ終わると山下さんが小野さんの隣に立ってチンポを突き出しました。
奥さんはソファーに座ったままで、今度は山下さんのチンポを咥えました。
奥さんは片手で小野さんのチンポを握って咥え、片手で山下さんのチンポを握って扱いていました。
それから交替交替にチンポを咥えて首を振っていました。
美恵子は「ハアハア」と荒い吐息を吐いていました。

 小野さんが「奥さん、欲しい?」と聞きました。
奥さんは小野さんのチンポから口を離して「欲しい〜〜〜」と小さい声で言いました。
小野さんが「奥さん、何が欲しいかちゃんと言わなくちゃ」
奥さんは小野さんの顔を見ながら「欲しいの〜〜〜、あ〜〜〜〜、おチンポ〜〜〜〜、ほしいの〜〜〜〜」
小野さんはニヤニヤといやらしく笑って奥さんを立たせるとソファーに腰を下ろしました。
それから奥さんは山下さんに膝に跨りました。
奥さんは泣きそうな顔をして小野さんと自分のお腹の間から手を入れて、それから、小野さんのチンポを掴むと、お尻をゆっくり下ろしました。
奥さんは泣きそうな顔をして「ああ、あ、あ〜〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜」
すると山下さんが奥さんお尻の間を見て「奥さん、小野さんのチンポが入ってるよ、旦那さんが見たら旦那さん、喜んでじゃろうね」
奥さんはもう腰を振っていました。
奥さんは腰を振りながら泣きそうな顔で「いや、!だめ!そんなこと言っちゃ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい〜〜〜〜〜」
小野さんは奥さんの腰の振りに合わせて腰を前後に振っていました。

それから山下さんがソファーをぐるっと回って奥さんの前に立つと腰を突き出しました。
奥さんは腰を振りながら山下さんのチンポを咥えました。

 美恵子はパンツを膝まで下ろしていました。
スカートの中に入っている手を忙しく動かしていました。
美恵子が居間の中をのぞきながら「あんた、すごい、すごい、あんた、あんた、あんたはいったらダメ、パンツが汚れるけえ」
僕は我慢できませんでした。
それで美恵子の後ろに立ってお尻の割れ目にチンポを擦り付けました。
「あ〜〜〜、お姉ちゃん、気持ちがええ〜〜〜〜〜」
「あんた、あ〜〜〜〜、いくいくいく」と言って泣きそうな顔をして、それからブルブル震えていました。
僕は我慢しました。「えっと、5分の2足す3分の2は何ぼじゃったかいの?通分は何ぼになるんじゃったかいの?」と思いながら我慢しました。


[59] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/06 (土) 09:40 ID:aQCZZcpE No.203534
 奥さんは山下さんのチンポを咥え、小野さんの膝に上で腰を振っていました。
そして奥さんが「いい、いい、いい〜〜〜〜〜、いくいくいく、いい、いい、いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜」と大きな声で言って、それから奥さんはブルブル震えていました。

 奥さんの下で腰を振っていた小野さんが山下さんに「山下さん、交替しませんか?」と声をかけて、それから山下さんがソファーに座って、奥さんが山下さんの膝に跨って「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
山下さんが奥さんの背中から手を回して自分のチンポを掴むと「奥さん、これ好きでしょう?」
奥さんがチンポを見て「好き好き好き〜〜〜〜」「奥さん何が好きなんですか?」
奥さんは泣きそうな顔をして「おチンポ、おチンポ〜〜〜、好き好き好き〜〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、根元までって言って」
「チンポ、チンポ、根元まで〜〜〜〜、入れて〜〜〜〜〜、入れて入れて、早く早く、入れて欲しいの〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、嵌めてって言って」
「嵌めて!嵌めて!チンポ嵌めて、嵌めて〜〜〜〜〜!

「奥さん、ぶち込んでって言って!」「ぶち込んで!ぶち込んで」
「何を?」「チンポ、チンポ、チンポ〜〜〜〜、ぶち込んで〜〜〜〜」

 山下さんがやっと腰を突き上げました。
すると小野さんが「奥さん、入りましたか?」と聞きました。
奥さんは山下さんの首にしがみついて「入った〜〜〜〜、入った〜〜〜〜」
今度は山下さんが下から腰を突き上げながら「奥さん、何が入ったの?」と。
奥さんは山下さんの首にしがみついて「チンポ、チンポ〜〜〜〜、チンポが入ったの〜〜〜〜」
「誰のどこに入ったの?」
「いや〜〜〜、もうゆるして、ゆるして〜〜〜〜、チンポ、チンポ、チンポが〜〜〜、洋子のオメコの中に〜〜〜〜、入ったの〜〜〜〜〜〜」

 そして奥さんは山下さんの上で腰を振りながら「ゆるして、ゆるして、もうゆるして、好き好きチンポ好き、オメコ好き、オメコ大好き、好き好き、あ〜〜〜〜〜、いくいくいく、いくっ、いくっ、いっくう〜〜〜〜〜〜、いっく、いっく、いっく」と言ってまたブルブル震えていました。

 美恵子はパンツを足首まで下ろして、窓の中を見ながら上着の袖を噛んで「うくうくうくうく」
美恵子がまたプルプル震えていました。

 この後です。私と美恵子に多大な影響を与える出来事が起きました。
奥さんは山下さんの上でまた腰を振り始めました。
「いい、いい、いい〜〜〜〜〜!」

 小野さんが「奥さん、旦那さんに聞きましたよ、奥さんはお尻の穴でも逝かれるそうですね、ヘヘヘ」
「あっ、いや、そんな事、あ〜〜〜〜〜〜」
小野さんが奥さんのお尻の穴を触っていました。
それから片手で鞄から何かを取り出しました。
小さな赤いラミネートの入れ物でした。
その赤い入れ物を絞って赤い液体を奥さんのお尻の穴に塗っていました。
奥さんは背中を反り返らせて「あ、いや!あ、あ、そこは、あ〜〜〜〜、いや!だめ!」
それから小野さんは自分のチンポにも赤い液体を塗っていました。

 小野さんがチンポを奥さんのお尻の穴に擦り付けていました。
「あ、あ、駄目、やめて!お願い、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜〜」
小野さんが「奥さん、ヘヘヘヘ」といやらしい笑い顔をして「入れますよ」と言ってチンポを突き出しました。
僕たちはそこを横から見ていました。
美恵子が袖を吐き出して「あんた!お尻!お尻!」
僕は唖然として見ていました。
そんな事は考えたことも有りませんでした。
でも「そう言やあ、ホームトークにそがいな事が書いちゃったのう」
それは美恵子も同じで「あんた、ほら、あれ、ホームトークに書いちゃった、何とかセックス言うて」
「お姉ちゃん、思い出せん」

 山下さんは奥さんの背中をしっかり抱きしめていました。
奥さんは山下さんの首にしがみついていました。
小野さんは奥さんの肩を掴んで腰を振り始めました。
奥さんは背中を反らせて「あ〜〜〜〜、すごい、すごい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜」
小野さんは「奥さん、奥さんのケツの穴、良く締まりますよ、エへ、エヘ、エヘヘヘヘ」といやらしい笑い声で言っていました。
山下さんもニヤニヤ笑って、それから山下さんも腰を振り始めました。
山下さんがニタニタ笑いながら「奥さん、ケツの穴はどうですか?」
小野さんがゆっくり腰を振りながら「奥さん、ケツの穴って言って」
「いや、ゆるして!そんな事、あ〜〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜」
「奥さん、ケツの穴って言ってみてよ」
「アナル、アナル、アナル〜〜〜〜〜」
「奥さん、ケツの穴でしょう、ヘヘヘヘ」
「お尻の穴、お尻の穴〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、奥さん、ケツの穴でしょ」
「いや、いや、そんなこと〜〜〜、あ〜〜〜〜、ケツの穴〜〜〜〜」

 美恵子が小さい声で「あんた、思い出した、アナルセックスじゃった」
「あ、そうじゃった、そうじゃった」


[60] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/06 (土) 13:12 ID:aQCZZcpE No.203540
 「あ〜〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜、ああ、いい、いい、いい、いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜」
「ヘヘヘ、旦那さんに謝ってるぜ」
「ククク、奥さん、またいったぜ、何回目だ」
「ヘヘヘ、3回目だったか、4回目だったか、覚えてねえよ」

 それから荒い息をしている奥さんを山下さんお膝の上から降ろして奥さんを四つん這いにすると今度は山下さんが奥さんの後ろに立ちました。
奥さんは首ををカチャカチャ鳴らして「ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜」
と泣きそうな顔で言っていました。

 山下さんが四つん這いになった奥さんお腰に手を回してお尻を上げさせました。
そうしておいて今度は小野さんが奥さんの口の前にチンポを突く出しました。
奥さんは口を開けると首を伸ばしてチンポを咥えました。
それから奥さんの後ろの山下さんが奥さんの腰を両手で掴んでお尻の間を見ながらゆっくり腰を突き出しました。
奥さんは一瞬背中を反らせて「ウフ〜〜〜〜〜〜〜〜」とか言っていました。
それから小野さんが首輪のリードを持って後ろを見ながら後ろにゆっくり歩き始めました。

 それで奥さんも四つん這いのままゆっくり両手足である生き始めました。
奥さんの後ろの山下さんもゆっくり歩き始めました。
何度も何度も今の中を往復していました。
引き返す時に奥さんの股が見えました。
山下さんのチンポが奥さんのオメコの中に入っていました。

 それからそのまま、今度は和室の方に行きました。
三人が見えなくなったので私と美恵子は小さい声で「あんた、すごかったね」
「でも今からじゃ思うよ」
「あんた、出さんじゃったのね?」「パンツが濡れるし、僕、我慢強いから、ヘヘヘ」
「あんた、奥さん3回もいった言うてたね」
「それより、お姉ちゃん、お尻に穴って気持ちがええんじゃろうか?」
「うちもよう知らん、けど、奥さんお尻の穴でもいく言うちょられた」
「旦那さんに聞いた言うちょられた」
「そんなら、旦那さん、奥さんのお尻の穴に入れて欲しかったんじゃろうか」
「僕もそのへんはよう分からん」
「あんたもお尻の穴になにかを入れてみたら」
「いやじゃ!」「なんでね?気持ちがええかも知れんでね」「痛いじゃろう」
「うちもそう思う」
「なんか知らんが何かを塗りょうちゃったね」
「滑りが良うなるんじゃろうね」と僕と美恵子はそんなことを話しました。

 和室の下に行くとガラス窓が閉まっていました。
それで今度は声が聞こえなくなりました。

 奥さんは小野さんのチンポを咥え、それから山下さんおチンポをお尻の穴に入れられたまま、お尻を上げた四つん這いでヨチヨチ歩いていました。
布団の上で今度は小野さんが仰向けに寝ました。
僕たちは真横から見ていました。
そして奥さんが小野さんの上に跨りました。
奥さんが小野さんのチンポを片手で握ってゆっくりお尻を下ろしていきました。
それで奥さんのお尻の間を見るために少し奥に行きました。

 見えました。小野さんのチンポが奥さんのオメコの中に入っていました。
小野さんは奥さんの背中を抱いていました。
奥さんが腰を振っていました。
小野さんも腰を突き上げていました。
そして山下さんは小野さんの脚を跨いで奥さんのお有尻の後ろに蟹股になっていました。
山下さんが奥さんに向かって何かを言っていました。
奥さんが振り向いて何かを泣きそうな顔をして何かを叫んでいました。
その時は声が大きかったので聞こえました。
「いや〜〜〜!ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんね〜〜〜」というようなことを言っていました。

 山下さんがニタニタ笑って腰を突き出しました。
またもや奥さんのお尻の穴の中に山下さんおチンポが入っていきました。
奥さんは「いや〜〜〜〜、ゆるして、もうゆるして〜〜〜、あなた〜〜〜、ごめんなさい〜〜〜」と大きな声で叫んでいました。

 それから山下さんは奥さんのお尻をパチパチ叩きながら腰を振っていました。
美恵子は泣きそうな顔をしてスカートの中に入れた手を動かしていました。
美恵子は脱いだパンツを片手で握っていました。
そして少し腰を屈めて窓を見ていたので美恵子のお尻は少し突き出ていました。
僕はズボンからチンポを出しました。
それから美恵子の後ろから美恵子のお尻の間にチンポを擦り付けました。
美恵子は「ハアハア」いいながら一所懸命窓の中を見ていたので何も言いませんでした。

 奥さんのオメコの中には小野さんのチンポが入っていて、お尻の穴には山下さんのチンポが入っていました。
僕は「すごいすごい、チンポが2本で、奥さんのオメコの中とお尻の穴の中に同時に入っちょる!」
と思っていました。

 その時は美恵子が同じことをされて、私が隠れて覗くという事はまだ知りませんでした。


[61] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/07 (日) 21:15 ID:D8V2crUM No.203595
 さくさく書きます。こんな事を書いていると、いつまでたっても私の書きたいことが書けません。

 その日の後の事です。
奥さんはまた何か叫んで反り返っていました。
それからすぐに小野さんが渋い顔をして腰の動きを止めました。
奥さんのお尻の穴から精液が流れ出ていました。
それからすぐに小野さんが腰の動きを止めました。
小野さんがチンポを抜くと奥さんのオメコから精液が流れ出ていました。

 それから二人は「ハアハア」と喘いで仰向けになっている奥さんを見下ろして何かを言っていました。
小野さんが鞄の中から黒い色のマジックと赤い色のマジックを出しました。
小野さんが先に黒いマジックで奥さんのお乳とお乳の間になにかを書いていました。
奥さんは笑っていました。
読めました。「今日はありがとうございました」と書いて有りました。
今度は山下さんが赤いマジックで隣に書きました。
「奥さんをおいしくいただきました」
今度はその下に横に山下さんが黒いマジックで「ごちそうさまでした」と書きました。

 それから右の太腿に小野さんが「ケツの穴もいただきました」と書くと、左の太腿に山下さんが「オメコもいただきました」と書きました。
それから最後に山下さんが臍の下に「お口もおいしくいただきました」と書いてそこから喉の下まで矢印を書きました。
奥さんは何かを言って笑っていました。

 それが終ってすぐに小野さんと山口さんは帰りました。
二人が玄関を出ると同時に旦那さんが和室のガラス戸から入ってこられました。
「旦那さんじゃ!」「やっぱり!」

 旦那さんはすっごい怒ったような顔をしていました。
でもズボンを脱いで下半身は真っ裸でした。
そして旦那さんは奥さんに飛び掛かって、奥さんを下にしてチンポを持って奥さんのオメコの中に入れると、すぐに腰を振り始めました。
その時は運良く旦那さんの脚が窓の方を向いていたので奥さんの股が良く見えました。
旦那さんのチンポと奥さんのオメコの間から精液が流れ出ていました。
旦那さんはすごい顔をして腰を振っていました。
それから旦那さんは泣きそうな顔をして「洋子お〜〜〜〜〜〜〜〜」と大きな声で叫びました。
その声は大きかったので聞こえました。
旦那さんが奥さんのオメコの中からチンポを抜くと、白い精液がいっぱい流れ出ていました。
「お姉ちゃん、すごいね、精液がいっぱい出てるね」「あんた、今日は終わったみたいじゃね」 

 それから僕と美恵子は美恵子の家に帰りました。
美恵子とご飯を食べている時に「お姉ちゃん、旦那さんの事なんじゃけど、お姉ちゃん、どう思う?」
「何がね?どういう事がね?」
「ヘヘヘ、旦那さん、男の人らに自分の奥さんをあがいにされて悔やしゅうないんじゃろうか?」
「あんた、今までホームトークのどこを読んじょったんかね」と言いました。


[62] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/08 (月) 10:10 ID:JMB2Qu.M No.203606
 私は中学生になりました。
まあ、それまでにもいろいろなことが有りました。
美恵子とシックスナインもしました。でもその時は潮を吹きませんでした。
自慰の見せ合いもしました。
山崎夫婦と複数の男たちの痴戯も見ました。
ホームトークなどの本も読みました。おかげで知識だけは頭でっかちになりました。
潮吹きやチンポ汁やオメコ汁などという言葉もいつの間にか覚えました。
美恵子の卑猥な写真を何枚も撮りました。
美恵子は初めのうちは恥ずかしがっていましたが、すぐ下着を脱いで写真を撮らせてくれるほどになっていました。
そのころ私のチンポの長さは約15センチほどになっていました。
そしてはっきり意識したわけでは有りませんが、私も美恵子も薄々マゾヒストではなかろうかという事が分かっていました。

 小学6年生の秋の事だったと思います。
「ねえ、お姉ちゃん、オシッコするところ写真に撮らせてよ」
「いやらしい〜〜〜、あんたの頭の中はいっつもそんな事ばっかりなのね」
「ヘヘヘ、ちょとだけ、ね、ね」
「いいけど、その代わりあんたもオシッコするところを写真に撮らせてくれるのね?」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、チンポを出して写真に撮られる思うたら、僕、チンポが立って、チンポが疼いて堪らんようになる〜〜〜」
「あんた、うちも〜〜〜、写真に撮られる思うたら、お股が疼いて、いけん!はあ濡れてきた」

 そしてこんな事も………。
私はなけなしのお金をはたいて金物屋で首輪を買って来ました。
「お姉ちゃん、山崎さんの奥さんみたいに、ヘヘヘヘ」
「あんた、いやらしい〜〜〜〜〜、ウフフフ」
それで二人で裸になって、私は先に首輪をつけて四つん這いになって、美恵子が私の背中に乗ってリードを引っ張りながら「守、はいしどうどう」と片手で私のお尻パチパチ叩きました。
「お姉ちゃん、へへへへ、チンポが立ってきた〜〜〜〜」

 今度はその反対に美恵子が「あんた、ウフフフ、うちも〜〜〜〜」
美恵子が四つん這いになって私が美恵子の背中に跨って片手にリードを持って片手で美恵子のお尻を叩きながら「♪ハイシドウドウハイドウドウ♪」
「あんた、いけん、うち、イキそうじゃ〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃんと僕は従姉弟じゃけえ、よう似ちょるんじゃろうね」
「そうじゃろうね」「ヘヘヘヘ」「ウフフフフ」

 そしてこんな事も………。
美恵子の部屋です。
美恵子が洗面器に水を入れて持ってきました。
「あんた、うちのお股のお毛毛そって〜〜〜」
「お姉ちゃんが終ったら僕もだよ、ね」
「あんた、あ〜〜〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、もっと、脚を広げんと」
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜〜、見たらいけん」
「お姉ちゃん、写真撮るよ」
「あんた、あ〜〜〜〜〜、ダメ〜〜〜、写真は〜〜〜、あんた、きれいに撮って〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、オメコがよう見えるようになった〜〜〜〜」

 「あんた、ウフフフ、もっと脚を広げて」
「あ〜〜〜〜、お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜〜」
「あんた!すごい!オチンチン立ってきた!」
「お姉ちゃんも股がベタベタになっちょる〜〜〜〜」

 中学一年の入学式の日に美恵子がいました。
美恵子は中学三年でした。
美恵子がセーラー服を着て廊下の真ん中を歩いていました。
まっすぐ前を向いて颯爽と歩いていました。
友達二人と歩いていました。
私も小学校時代からの友達と歩いていました。
美恵子は背の高さが155センチほどでした。
私は152センチでした。

 美恵子はスリムな体を揺らしながら辺りを見回して悠然と歩いていました。
私達とすれ違いました。
美恵子は私に気がつきましたが「フン」と言った顔つきでした。
友達が言いました「あの女、玉木さんじゃろう、相変わらず高慢ちきじゃが別嬪じゃのう」
玉木は妻の旧姓です。

 美恵子は勉強もよくできました。美恵子のお母さんがいつも自慢をしていました。
「うちの美恵子は今度もクラスで1番じゃったんよ」
母が言いました。「それに引き換えて、うちの守は、あ〜〜〜〜、もう〜〜〜」
私の成績は中ぐらいでした。

 美恵子は部活が書道部でした。
私は痩せていたので卓球部に入りました。
文化祭の時に美恵子と他の部員と袴を穿いて大きな筆を抱えて2畳ぐらいの半紙の上で白い足袋を履いてたすきを肩に掛けて字を書いていました。
「思無邪」と書いていました。
帰って「お姉ちゃん。ありゃあ何ちゅうて読むんか?」
「ありゃあの、おもいよこしまなし言うて読むんよね」
「どういう意味か?」「いやらしい事を思うたり考えたらいけんいう事よね」
「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、お姉ちゃんはいっつもいやらしい事ばっかり考えちょるのにか?」
「いやらしいの意味が違う!」

 そしてその頃になると「守、あんた、学校でうちに話しかけたらいけんでね」
「なんでや?」「守は男でうちは女じゃけえ」「はあ、そがいなもんかいの」
それで学校で出会ってもお互い挨拶も話もしませんでした。
でも日曜日になると「守〜〜〜〜、どっかに写真撮りに行かんか〜〜〜」「ヘヘヘヘ」
「お姉ちゃん、パンティー穿いちょらんのか」
「涼しいけえ、ええんよね」
「うそ、僕にオメコ見て欲しんじゃろう」
「そ、そんな事無いわよ!」
「僕もお姉ちゃんにチンポ見て欲しい〜〜〜」


[63] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/08 (月) 11:32 ID:JMB2Qu.M No.203607
 でも中学校で一緒の時は一年しかありませんでした。
美恵子は徳山の進学校に行きました。
私たちが住んでいたところから徳山までは車で一山も二山も、三山も超えて1時間半ぐらいかかりました。
バスは有りましたが鹿野で乗り換えて2時間ほどかかりました。
それで美恵子は祖父の家から通学することになりました。
私が中学2年の時でした。

 祖父は鬼瓦のような顔をしていましたが、反対に祖母は優しくて笑うと頬に笑窪が出来ていました。
私の笑窪は祖母譲りのようです。

 私は或る日一人で祖父母の家にバスに乗っていきました。
祖父母の家は大きな家でした。鉄筋コンクリートの家でした。
私が美恵子と結婚して二人で住む家です。

 その家は二階建てで建坪が60坪ほど有りました。
一階にも台所とトイレと風呂が有りましたし、二階にも台所と風呂とトイレが有りました。
二階のトイレは洋式のトイレが一つだけでしたが、一階のトイレは二つも有りました。
一階の玄関を入ってすぐの所に洋式のトイレが有りました。もちろん水洗でウオシュレットも付いていました。そのトイレの横に男子用のトイレが並んで有りました。
そのといれの向かいは8畳ぐらいの洋間でした。
高級な調度品が置いて有って、真ん中に大きなソファーが置いて有りました。

 それから廊下を少し行くとお風呂です。
大きな風呂でした、大人が4人ほどは入れるほどの浴槽が有りました。
ステンレス製のよくそうです。
カランは二つも付いていました。もちろんシャワーも二つ付いていました。
祖父曰く「この便所と洋間はおお客さん用での、俺は屈まんとウンコが出んのよ」

 そしてでっかいダイニングキッチンが有ります。
20畳ほどの大きさです。
右のガラス戸から庭が見えます。
 
 突き当りの廊下を行くと今度は和室が向かい合わせに有ります。
一間は8畳でしたが、向かいの和室は12畳の広さでした。
8畳の和室の隣にもう一つトイレが有りました。
そのトイレは入ると50センチほど高くなっていて和式のトイレでした。
便器は奥に向かってありました。
祖父が言いました。
8畳の部屋を「この部屋が俺の寝室じゃ」
それから12畳の部屋の前で「こっちはばあさんの寝室じゃ」
「俺はの洋式の便所は嫌いじゃ、出そう思うても中々出ん」
 廊下の突き当りにドアが有って、そのドアを開けると裏庭に出ます。
キッチンの横にもドアが有って、そこを開けるとすぐに物入になっています。
物入れの中には使い古した扇風機やたくさんの鋸やハンマー、スコップなどが置いて有ります。
物入れの左にドアが有ります。
そのドアを開けると裏の塀と裏庭が見えます。
ですからその家には玄関と勝手口と、そして裏口と三つの出入り口が有りました。

 南向きの庭は広くて高さが2メートル半ほどのコンクリート塀が有りました。
広さは150坪ほども有りました。
富有柿と次郎柿、イチジクや、夏ミカンなどの木が植わっていて、その間に松や、柏、銀杏などの木が植えてありました。

 板ガラスを開けるとすぐにレンガのベランダが有ります。幅は2メートルほどです。
その上は透明なプラスチック製の庇が有ります。
その下は洗濯物を干すところです。
庇の幅はやく3メートルほどです。

 レンガブロックのベランダの先は芝生が植えてありました。
私が始めて見た時は芝生が50センチほどまで伸びていました。

 屋上には鉄骨の外階段で行く事が出来ます。
屋上には緑色の防水こんくりとが張ってあって、ただ広いだけです。
登り口以外の所には胸ぐらいの高さに手摺がります。

 二階のガラス戸を開けると、やはり幅が2メートルほどのベランダが南と、西と東の三方にあります。
西からは下に玄関の扉が見えます。
南から見ると下に庭が見えます。
東からはやはり庭が見えます。



 


[64] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/08 (月) 13:52 ID:JMB2Qu.M No.203617
 「お祖母ちゃん、美恵子ちゃんは居るかね」
祖父は突然の私の来訪に目を真ん丸にして「あんた、守ちゃんじゃないの!あんた〜〜〜、守ちゃんが来たで〜〜〜〜〜」
奥から祖父が出てきて「どうしたんなら?」

 美恵子が二階から降りてきて「なんか、守か、上がれや」と二階に連れて行ってくれました。
それまで1階は度々行きましたが二階は初めてでした。
「どうか、高校は?」「まあ、なんとかの、守、中学校はどうか」「ヘヘヘ、まあ、なんとかの」
 そんな話をしてその日は帰りました。

 私は毎晩のように自慰をしました。
おかずには事欠きません。
岩崎夫婦の事を想い出したり、また、岩崎夫婦を隠し撮りした写真も有りましたし、見えこの写真も100枚ぐらい有りました。
それに何と言ってもホームトークなどの交際誌やSM雑誌なども読みました。
でも私はチンポを扱きながら「まだまだ、明日もある」などと思いながら我慢しました。
そのうちに私は完全な遅漏になりました。

 夏休みになって美恵子は帰ってくると思いましたが「あんた、うちは塾じゃ」
そして冬休みになって暮れに美恵子は帰って来ました。
美恵子は見違えるようになっていました。
セーラー服は着ていましたがすらっとした長身で、笑顔がきれいな「女」になっていました。
「あんた「美恵子ちゃん、きれいになって〜〜〜〜」と母が父に行っていました。

 美恵子は私を眩しそうに見て「守、大きゅうなったねえ、あんた、お母さんにそっくりじゃ、女子にもてるじゃろう」
「お姉ちゃん、お姉ちゃんのほうがもてるじゃろう」
「うちの高校は男子も女子も勉強勉強で、それどころじゃないんよね」
そして正月が終って美恵子は大きな荷物を持ってバスを待っていました。
私は隣で美恵子の荷物を持って徳山まで送るつもりでした。

 美恵子がバスに乗って一番後ろの席に座りました。美恵子が窓際に座って私は隣に座りました。
乗客は真ん中あたりに年よりの女の人と、前にやはりお年寄りの夫婦が座っているだけでした。
バスが発車すると美恵子がすぐにコートを脱ぎました。
脱いだコートを私と美恵子の膝に掛けました。

 美恵子の右手が私の股間を這いました。
美恵子は私をじっと見ながら「黙って、静かにしてるのよ」
ズボンのファスナーが開きました。
美恵子が私のパンツの間からチンポを握りしめました。
私も黙って美恵子の股間に手を這わしました。
美恵子の股間は暖かく湿っていました。
美恵子が私の顔をじっと見ながら二ッと笑いました。

 私はパンツの横から手を入れました。
陰毛が有りませんでした。
美恵子が小さい声で言いました。「夕べ、剃ったの」

 そして私と美恵子は乗り換えの鹿野に着くまで、約30分ほどでしたら股間をいじくり合いあました。
美恵子は泣きそうな顔をして「あんた、あんた、いい、いい、いい」と言っていました。

 山崎夫妻は私が中学1年んの時に引っ越ししていました。


[65] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/08 (月) 14:55 ID:JMB2Qu.M No.203620
 私は高校一年になりました。
私は出来があまり良くなかったので地元の商業高校に進学しました。
美恵子は高校3年になりました。徳山の進学高校です。

 私は高校でも卓球を続けていました。
おかげで痩せてはいましたが体は引き締まっていました。
美恵子は相変わらず書道を続けていました。

 その頃になると私のチンポの長さは18センチ近くになっていました。
私のあだ名は「ふたにぎりはん」でした。「二握り半」
友達が便所で私のチンポを見て付けたあだ名です。
「おい、岩本のチンポ、すげえぞ」「やめんか〜〜〜!」
「顔は可愛い顔をしちょってチンポはおおきいってか、ワハハハハ」
「やっかましい〜〜〜〜!」

 そのころこんな事が有りました。
私は友達と歩いていると上級生の女子が三人私の前に突然出てきて写真を撮りました。
「あんた、撮れたかね?」「撮れたわよ」「ウフフフ」
友達が「岩本、お前〜〜〜〜、ええのう」

 そして私は高校2年になって美恵子は奈良の女子大学に進学しました。
その頃になって私は携帯電話を買ってもらいました。
美恵子は携帯をとっくに持っていました。

 美恵子に電話をしました。「お姉ちゃん、ヘヘヘ、携帯電話じゃ」
「あんた、今ごろね」懐かしい美恵子の声でした。
「お姉ちゃん、大学はどうね?男の友達が出来たんじゃないかの?」
「あんた、何を言うてんのよ、うちの学校は女子大学よ、男なんか一人もおらんがね」
「お姉ちゃんは相変わらず書道部かね?」
「ウフフフ、うちはモダンダンス部よね」
「モダンダンスウ〜〜〜〜?」「きれいな服を着て団体で踊るんよね」「ヘヘヘ、股が切れ上がった服を着てか?」
「あんた、そりゃあ新体操じゃろう」「違うんか?」
「そ、そりゃあ、飛んだり跳ねたりするときに下着が見えるけど、その時は生パンツが見えんようにもう一枚黒いパンツを穿いちょくんよね」
「そりゃあ、残念じゃのう」「あんた!そがいな事ばっかり考えようるんかね!」
「お姉ちゃん、もっと、もっと、怒って、お姉ちゃんに怒られたら、僕、ヘヘヘヘ、チンポが立ってくるんじゃ〜〜〜」
「あんた!ええ加減にしいよ!」「あ〜〜〜〜ん、お姉様〜〜〜〜〜、おチンポが立ってきた〜〜〜〜」「ガチャン」

 その夜美恵子から電話がかかって来ました。
「お姉ちゃん、何ね」
するといきなり「ハア、ハア、あんた〜〜〜〜、ハアハア、あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、いくいくいく」「お姉ちゃん!」「カチャン」

 そして翌日の夜も「ハアハア、ハアハア、あんた、お股見て〜〜〜〜」「お姉ちゃん!」
「チンポ、チンポ言うて〜〜〜〜」「チンポ、チンポ」「ハアハアハアハア、いい、いい、、いい〜〜〜!いくいくいく、いっくう〜〜〜〜〜、がちゃん」

 翌日の夜は私から電話をしました。
「なんかね?」「お姉様〜〜〜、僕のチンポはめて〜〜〜、言うて〜〜〜」
「あんた!何を言うちょるんかね、がちゃん」

 「お姉ちゃん、夏休みに帰ってくるんかね?」
「あんた、うちはアルバイトでそれどころじゃないの!」「アルバイトは何をしょうるんか?」
「コンビニよね、セブンイレブン!」
「なんぼぐらい貰えるんかね?」
「あんた、そがいな事より、あんた、この前、うち、すごい物見たんよね」
「何をね?」「それがじゃ、女の人と男の人が二人来てじゃね、女の人の写真を撮りょうちゃったんよね」
「どうってことなかろう」
「それがね、あんた、女の人がしゃがんでね、そしたら女の人、下着を穿いちょってなかったんよね」
「お姉ちゃん!そしたら、何か!下はスッポンポンいう事か?」
「そうよね、一人の男の人は見張り役でもう一人の人が屈んだりして写真を撮りょうちゃったんよね」
「僕も見たかった!」
「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜、いくいくいくいっくう〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん!」「がちゃん」


[66] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/08 (月) 16:30 ID:JMB2Qu.M No.203622
 私は商業高校を卒業して大阪の商業大学に入学しました。
美恵子は奈良の女子大学の3年になっていました。
高校の先生が「同志社は無理じゃが立命館じゃったら何とかなるかもしれんのう」
「立命館を滑ったら?」「そうじゃのう、松山商大はどうか?」
私は立命館も松山商大も見事に滑りました。

 大阪の商大は近鉄奈良線で奈良には二時間ほどで行けます。
「お姉ちゃん、僕、大阪商大に受かった」「あんた、滑り止めに受かったいう事やろ」
「そりゃあ、まあ、そうじゃけど、ヘヘヘ」

 3月になってすぐでした。
私は学生課に行って下宿先を探しました。
「あんた、くには何処かね?」「山口県です」
「そんなら、ここはどうか?」
その下宿先はアパートでした。
大学のすぐ近くでした。6畳一間でした。
台所の流しが一つあるだけでした。
トイレは共同でした。
二階建てでした。私の部屋は二階でした。
そこに決めました。

 小さなテレビを買って、茶碗とコップとお椀を買って、本箱とちゃぶ台を買いました。
布団は家から送ってもらいました。
窓の外から道路が見えました。
経済学部です。
友達が出来ました。
名前は鈴木でした。下の名前はよく覚えていません。

 鈴木は河内長野に住んでいました。地元です。
アルバイトです。何しろ何をするにしてもお金が要ります。
「鈴木よ、どっかアルバイト先は無いかのう?」
「岩本よ、せやったら、新聞配達はどうか?」
私は新聞配達をしました。
朝の4時に起きて「おはようございます」
新聞は朝日新聞でした。
私は車の免許を持っていませんでしたから肩から新聞を担いで走り回りました。
私の受け持ちは300件ほどでした。
休みは有りませんでした。
ひと月に1日だけ新聞の休刊日が有りました。その日だけ休みでした。
夕方4時から今度は夕刊です。
夕刊は100件ほどでした。雨が降っても夏の暑い時も関係ありません。
朝刊を配り終わると7時です。夕刊を配り終わると夕方の6時です。

 普通の家ならいいのですが、中にはアパートやマンションが有ります。
階段を上って「ヒ〜〜〜〜〜」
そして「週間朝日」や「サンデー毎日」「週間読売」なども配りました。
犬に吠え付かれて、雨に打たれながら新聞配達をしました。
「ヒ〜〜〜〜、誰か、誰か、お姉ちゃん、助けて〜〜〜〜」

 新聞配達は一年続けて辞めました。
今度は市場です。大阪には中央市場と東部市場が有りました。
大阪府民の胃袋を満たす、どっちも大きな市場です。
私は東部市場に行きました。
その時は鈴木も一緒でした。
東部市場は「青物」という部署でした。
「青物」とは鯖、イワシ、アジ、ブリ、マグロなどを扱いました


 夜中の11時に到着です。
長靴を履いて手には手鉤です。
何をするかというといろんなところから、青森の八戸とか山口の下関とかからトラックが来ます。
トラックには魚が入った木箱が山のように積んであります。
私と鈴木はまずトラックによじ登って手鉤で魚が入った木箱を下ろします。
トラックの下にも何人かいて木箱を受け取るとその木箱を並べていきます。
下ろし終わると今度はでっかい氷が入った木の箱が有ります。
その下に大きなリヤカーを引っ張っていって氷の箱の曽田についている取っ手を引くと小さな氷がドドドっと出てきます。
その氷を今度は並んだ木箱にバケツで降り掛けます。それで木箱の中の魚は鮮度を保てる、ということです。
それから木箱を積んでいきます。朝の5時に仲買が来ます。それからセリが始まります。

 まあ、大変な肉体労働でした。
私はそのアルバイトを一年しました。
そんな或る日、私は美恵子に逢いに奈良に行きました。
美恵子は普通の民家に下宿をしていました。
ここです。呼び鈴を押すと中から50歳ぐらいの女の人が出てきました。
私が来意を告げると「美恵ちゃん、お客さんよ〜〜〜」と二階に向かって大きな声を張り上げました。
美恵子が階段の上から私を見て「守、あんたじゃったかね」
私が二階に上がると私の部屋と違ってちゃんと片付いていました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん」「あんた、久しぶりじゃね」
それから少しよもやま話をしていると下から女に人が茶菓子とお茶を持ってこられました。
それらをちゃぶ台に置くと「美恵ちゃん、私はちょっと買い物に行ってきます」と言って家を出ていかれました。

 すると美恵子が眼をギラギラさせて「あんた、面白い物を見せてあげようか?」
「見せて、見せて、何、何?」
「ちょっと待っててね」と言って美恵子は下に降りていきましたがすぐに上がって来ました。
美恵子は封筒を持っていました。
封筒の中から出してきたものは10枚の写真でした。
所々破れていたり、セピア色になっていましたが、その写真は男女の卑猥な写真でした。
もろでした。
中年の男女がまぐわっている写真でした。
草むらの中で、布団の上で、立ってしていたり、寝ていたり、背中を男に向けて座っていたりと様々でした。
「お姉ちゃん!この写真!どうしたんか?」
美恵子はニヤニヤ笑いながら「この前ね、うちが一人で留守番しょうたら郵便局が書留を持って来てね、印鑑が要る言われたんよね」
「それで下のタンスに印鑑が有る言う事を聞いちょったんよね」
「今の女の人のか?」「ウフフフ、印鑑を探しょうたら、これが有ったんよね」

 私は写真を見て「お姉ちゃん、の、の、僕と、の」と言って美恵子を押し倒しました。
「待って、待って!あんた!やめて!あんた!」
私はズボンをかなぐり脱いでパンツを膝まで下ろすと美恵子の脚を広げて挑みかかりました。
美恵子は「あんた!だめ!やめて」と言いながらずり上がりました。
美恵子の頭がタンスに当たっていました。
「ゴツゴツ」と音がしていました。
私はチンポを持って美恵子のオメコに当てました。
「お姉ちゃん!分からん!どこか分からん!とこじゃ、どこじゃ!」
「あんた、ここ、ここよ」と美恵子は私の手を取って教えてくれました。
腰を突き出しました。入りました。
「お姉ちゃん、あ〜〜〜〜〜、ごめん〜〜〜〜」
「あんた〜〜〜〜、あ、あ、やめて、痛い、痛い、あ〜〜〜」
「お姉ちゃん!出る出る!あ〜〜〜〜〜」
それで私は美恵子に童貞を捧げました。
美恵子は処女でした。抜いたチンポに薄く血が滲んでいました。
私は大学2年で美恵子は大学4年の時でした。


[67] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/08 (月) 20:23 ID:JMB2Qu.M No.203624
 美恵子が卒業間際に写真を送って来ました。
その写真は3枚有りました。
一枚は美恵子が派手な衣装を着て大勢の仲間と踊っていました。
美恵子は真ん中から2番目に居ました。
両手にぼんぼりのようなものを持って踊っていました。
2枚目の写真は美恵子と女の人が写っていました。
美恵子と女の人は頬をくっつけ合って笑っていました。
3枚目の写真は女の人が横目でカメラを見ながら美恵子の頬っぺたに口を尖らせてキスをしている写真でした。
美恵子は嬉しそうに笑っていました。

 「あんた、ウフフフ、この写真は学園祭の時の写真よね」
「この女の人は?」
「うちの2級上の先輩、うちをすごい可愛がってくれたの」

 美恵子が大学を卒業しました。
私は大学3年になりました。1997年の春でした。
美恵子は徳山の銀行に勤め始めました。
私はまたアルバイトをしました。

 今度のアルバイトは楽でした。
梅田の地下の喫茶店です。喫茶店はチェーン店でした。大きな喫茶店です。
テーブルは20脚ぐらい有りました。ほとんどが4人掛けでした。
トイレは喫茶店の外で共有トイレでした。

 時間給でした。1時間千二百円でした。
私は夕方4時から夜の11時までです。
7時間労働で八千四百円でした。仕事はウエイターです。
私のほかに二人の学生と女性のウエイトレスがいました。
休みは土曜日と日曜日です。
喫茶店は年中無休で、土曜日と日曜日になると中年の女の人が来て私の代わりをしてくれました。

 入口の横にレジが有りました。その奥にカウンターが有りました。
カウンタの中に二人のバーテンがいました。
そのバーテンと言うのがろくでもないやつらで一人は腕に刺青をしていました。
もう一人は角刈り頭で見るからに不良っぽい感じでした。
二人とも30歳中頃でした。

 お客さんは多種多様でした。
若いカップルもいれば中年の女同士もいましたし、サラリーマンが5人とか6人で一緒に来られることも有りました。

 男性の団体は一人が「俺、冷コー」というとみんな「俺も冷コー」でしたが女性のお客さんたちは「私、プリンアラモード」別のお客さんは少し考えて「う〜〜ん、私はフルーツパフェ」
3人目は「私はクレイームパフェ」などと言い出すのです。
「え!ちょっと待ってください、あなたは、えっと、フルーツパフェで、こっちのあなたは、えっとフルーツアラモードで」「ちがう、ちがう、私がフルーツパフェ!」
「あんた、あったま悪いのね」とまあこんな感じでした。

 店長は雇われ店長でしたが、あだ名が「ケロヨン」でした。
トイレに行くときはなぜだか知りませんが「スカッシュに行ってきます」とケロヨンに言っていきました。

 そのケロヨンとトイレで一緒になりました。
ケロヨンが私のチンポを覗き込んで「岩本〜〜〜、でっかいやん」と言って少しびっくりしていました。
おしゃべりケロヨンが誰かにその事をしゃべったようで、次の日に行くと女性ウエイトレスが私の顔をチラチラ見てクツクツ笑っていました。
評判が評判を呼んで常連のお客さんたちが「よ、デカチン、おはよう」

 大学3年の夏だったと思います。
一人の中年の女性が喫茶店に来られました。
私が注文を取りに行くとその女性が「あんた、可愛い顔してんねんな、今日何時ごろ終わんねん?」と聞かれました。
「11時に終わります」と答えると「ちょっと話があんねんけどな、つきおうてくれへんか」
「いいですよ、どこでですか?」「そこの眠眠はどや?」
「眠眠」は大阪では有名な餃子屋でした。
「眠眠」の眠の字は本当は字が違いますが字が出ませんのでここでは「眠」という字を使います。

 11時に終わって眠眠に行くとその女性のほかにもう一人女性がいました。
もう一人の女性は恥ずかしそうな顔をしてずっとうつむいていました。
女性が「あんた、名前は?」「僕は岩本守言います」
「うちは戸坂裕子いうねんけどな、あんたの年は何ぼね?、うちは今年42歳や」
「僕は丁度はたちです」
「はたちか、若いねんな、フフフ、童貞やないわな?」
「へへへ、それでお話ちゅうのは?」
「うちの話と違うねん、話が有るんはこの女や」
すると別の女の人が恥ずかしそうに顔を上げて思い切ったように「うち、名前は安村敬子言います、字は尊敬の敬ですです、年はこの人とおんなじです」
「それで?」と聞くと裕子さんが敬子さんに「うちが話をするさかい、あんたはトイレにでも行っときや」

 敬子さんがトイレに立つと裕子さんが辺りを見回して身を乗り出すと「あんたのあそこ、大きいんやてな、クククク」
「あ、いえ、そんな事」
「それでや、あんたのあそこで敬子を喜ばせて欲しいんやけどな、どや?」
「ちょ、ちょっと待ってください、裕子さんと敬子さんはどういう関係ですか?」
「小学校の時からの友達やねん、それでじゃ、今度の日曜日はどや?」
「でも、でも、敬子さん、ご主人は?」「結婚の事か?」「そうです」
「結婚はしちょるがの、あいつも可哀そうな女での、亭主がよそに女をこさえての、ヘヘヘ、そう言やあ、あんたも分かるやろ?え?」
「レスいう事ですか?」「あんた、物分かりがええなあ、ククク」

 私も身を乗り出して「それで、日曜日の何時に?」
「そやなあ、日曜日の、昼1時はどや?」
「ええです」「場所は何処で?」「そやなあ、場所は、京橋の駅前はどや?」
「京橋の駅前ですね、ええです」「そんならあんじょう頼んますわ」

 日曜日は三日後でした。
私は自慰を我慢しました。
そして日曜日の午後12になりました。
私はいつも詰襟の学生服を着ていました。
他の学生の大半は私服でしたが私はどういうものか、詰襟の学生服が好きでした。
第1に経済的でした。第2に着替えを悩まなくても済みます。
私のようなずぼらな男にはうってつけです。第3に背筋が伸びて姿勢が良く見えます。

 でもその日は私服に着替えました。
アンダーシャツを着てワイシャツを着て、茶色のブレザーを着て、ネクタイも締めました。
京橋駅の前です。向こうから二人の中年の女性が歩いてきました。
一人は裕子さんで、もう一人は敬子さんです。

 「どうも、お待たせしました」
裕子さんが恵子さんに「あんた、しっかりな、この人、あそこは大きいし、若いし、うんと可愛がってもらいななはれや」
その間も恵子さんは恥ずかしそうにじっと下を向いていました。


[68] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/09 (火) 04:44 ID:AXK/eIwo No.203633
 私は美恵子に隠れて初浮気です。

 私は20歳の大学三年生です。お相手は42歳の主婦です。
敬子さんは私より三つ年上です。
その時、私の母は44歳でした。
敬子さんは私の母よりも2歳年下でした。
 
 二人で京橋の町をビラブラ歩いていても敬子さんはうつむいて私の後ろをトコトコ歩いていました。
「この女の人と」と思うとチンポが勃ってきました。
ふと前を見ると派手なネオンが見えました。
真昼間だというのにネオンには電気が点いていました。
ネオンには「ホテル リバーサイド」と有りました。
ラブホテルです。私は初めてです。
心臓がどきどきしていました。
私は一度ホテルの前を通り過ぎました。
1階は駐車場になっていました。
まだ昼の2時ごろだというのに車は4台停まっていました。
車のナンバープレートの後ろと前にプラスティック製の黄色い物が置いて有ってナンバープレートを隠していました。

 「ここじゃ、ここしかない」と私は引き返して入り口を入りました。
入り口を入って後ろを振り向くと敬子さんは下を向いて私の後をついてきていました。
部屋に入りました。びっくりしました。きれいでした。派手でした。
中は赤い色に統一されていました。
天井の電気はキラキラ輝いていました。
大きなベッドが有りました。ベッドの壁際は鏡でした。
風呂が見えました。
風呂のドアは透明なガラス製でした。
「すごい!」と思いました。

 敬子さんは部屋の入り口で下を向いて固まっていました。
私は恵子さんを抱いて「この部屋ってすごいですね」と声を掛けた途端、敬子さんが私に飛びついてきて「守さん!抱いて!抱いて!お願い」
私にとっては二人目の女性です。
焦りました。
「何とかせんといけん!」と気がせきました。
「敬子さん!恵子さん!」
恵子さんが目を瞑って唇を突き出しました。
「そうじゃった!最初はキスじゃった!」と思い、私は敬子さんの唇に唇を重ねました。

 それから何がどうなったやら、私は気がつくと敬子さんは裸になって私も裸になってベッドの上でした。
私はいろんな本の事や山崎夫婦の事を思い出していました。
私は片手で敬子さんを抱いて片手で恵子さんの股間を触っていました。

 「敬子さん、いいですね」と、敬子さんは私の胸に顔を埋めて頷いていました。
私は敬子さんの脚を広げて乗っかりました。
それからチンポを持って敬子さんの股間に宛がいました。
恵子さんの股間を見ながら「敬子さん、いいですね」ともう一度聞きました。
恵子さんが黙って頷きました。
私は敬子さんの股間を見ながらゆっくり腰を突き出しました。
その時、敬子さんは「あんた!あんた!あ〜〜〜〜〜〜」
私は一度躊躇しましたがそのまま腰を突き出しました。
チンポがヌルヌルとオメコの中に入っていきました。
それから腰を振りました。
「すごいすごい、あ〜〜〜〜〜〜」と敬子さんは背中を反らせました。

 敬子さんは私にしっかり抱きついて「あんた、あんた、あ〜〜〜〜〜」
私は腰を振りたくりました。
それから何分経ったのか、敬子さんは泣きそうな顔をして「守さん!守さん!もっと、もっと、ああ、ええ、ええ、こんなん初めて、ああ、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜、これがイクいうことやね、イクイクイク、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜〜、イクイクイク」
「敬子さん、敬子さん」「すごいすごい、こんなんはじめてや〜〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
それからピックンピックン震えていました。

 敬子さんのピックンピックンが治まって、私は山崎夫婦の事を思い出して「奥さん、これからですよ」
そして、今度は敬子さんを上にして腰を突き上げました。
「奥さん、鏡、鏡を見て」
敬子さんは鏡をそっと見て「ヒャア〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
敬子さんの腰の振りがすごい速さになりました。
少しして敬子さんはまた鏡をそっと見て「ヒ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
そのたびに腰を激しく前後に振っていました。
「イクイクイク、あんた〜〜〜〜〜、イクイクイク、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜」

 そして余裕が出来た私はベッドの上に座ると鏡に向かって敬子さんを膝の上に乗せました。
「いや、いやや、そんなん、いやや、いや〜〜〜〜」
「ね、奥さん、見て見て、鏡見て」
そして後ろから敬子さんのオメコを両手で広げました。
「ヒャア〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」とい叫んで背中を反らせました。
私は敬子さんを後ろから抱きチンポをオメコに当てて腰を突き上げました。
敬子さんのオメコの中にチンポがズブズブ入っていきました。
「ヒ〜〜〜〜〜〜、恥ずかしいわ〜〜〜〜〜〜」
敬子さんは虚ろな目で鏡を見ながら「あんた〜〜、ごめんえ〜〜〜、オメコがこないにええいう事、知らんやった〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜、イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」

 そしてその日は終わりました。お風呂にも入りませんでした。
帰りに敬子さんが恥ずかしそうな顔をして「これ少ないけど」と言って3万円を私に握らせました。
それから「あんた、今日の事は誰にも言わんといてな、うちも誰にも言わんさけえ」
「これは………売春?」
部屋代も敬子さんが払われました。
そして私の二回目のオメコは大成功を収めました。たぶん。


[69] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/09 (火) 14:44 ID:AXK/eIwo No.203656
 その日から4,5日して裕子さんが喫茶店に来られました。
一番奥の席に座ってニヤニヤ笑って私を手招きしました。
私もニヤニヤ笑って「裕子さん、今日はどういう用事で、ヘヘヘ」
「まあ、とりあえず、冷コーでも貰いまひょか」
「かしこまりました」「ちょっと、あんた、今晩、11時に眠眠でな、ええな」
「かしこまりました」

 11時に仕事が終って眠眠に行くと裕子さんはビールを飲んでいました。
「こっちや、こっちや」
「裕子さん、今日はどういったご用事で?」
裕子さんは声をひそめて「あんた、可愛い顔して中々やるんやてな」
「はい?」「とぼけんでもええ、敬子に聞いたで、あそこ、大きゅうてなかなかいけへんのやてな、ケヘヘヘへ」
「えっ、あ、はい?」
「それでや、あんた、今度の土曜日、暇か?」
「暇です」「朝の10時はどや?」「朝10時ですね、敬子さんですか?」
「ちゃう、ちゃう、今度はうちや」
「裕子さんと………ですか?」「そや、へへへへ」
「………かしこまりました」「あんた、物分かりが良うて、ええなあ」
「場所は?」「そやな、えっと、近鉄奈良線の布施駅の東口はどや?」
「分かりました、了解です」
「あんた、ほんまに飲み込みがええなあ」

 土曜日の8時です。
私は嬉しくて仕方ありませんでした。
チンポはもう勃っていました。
パンツを膝まで下ろしてチンポに「ええか、今日もオメコさせちゃるけえの、頑張るんだぞ」と言い聞かせました。
チンポはもう我慢汁を出していました。
「へへへ、おまえ、嬉しゅうて泣きょうるんか?」と話しかけたりもしました。

 私は布施駅の東口で待っていました。
丁度10時でした。黒いクラウンが歩道の横に停まりました。
運転席のドアが開いて裕子さんが私を手招きしています。
助手席に乗り込むと新車の良い匂いがしました。
運転席にはナビゲーターも付いていました。
「裕子さん、すごいですね、新車のクラウンですか?」
「なあに、うちの亭主のよ」
「えっ!旦那さんの車ですか?えっと、旦那さんは今日お仕事お休みですか?」
「まあの、旦那は昨日から女の所よ、ククク、旦那も今ごろ女とさかっちょるやろ」
「さ、さかる〜〜〜〜?」「そうよ、山口じゃオメコの事をさかる言わんのかい」
「ヘヘヘ、すんごいいやらしい言葉ですね」「そうかのう」

 「ちょっと聞きますが、あのですね、もしかしてですよ、もしかして今日の事旦那さん、知っちょってんじゃないですよね」
「知っとるがそれがどうした?」「裕子さん!ちょ、ちょっと、そりゃあ不味いでしょう」
「ええか、敬子の浮気や不倫はまずいかもしれんが、うちはのお互いを公認しとるけえの」
「こ、公認ですか?」「そうじゃ、ヘヘヘヘ」

「お前、彼女は?」「いや、え、まあ、その、居るには居るんですが………」
「やったか?」「はい?」「オメコしたんか?さかったんか?」
「まあ、その、1回だけ」
「一緒になる気は有るんか?」「ええ、はい、僕はその積りです」
「ならええけど、お前も、結婚したら浮気の一つや二つはするじゃろうけえ、その時にはお前も早よう公認してもらうこっちゃ、アハハハハ」
「僕だけ公認してもらういう事ですか?」
「女ものほかの男とオメコをじゃ、したがっちょるんよ、ほれ、あそこを歩くきょうる女も、こっちの女も、私は旦那だけです、浮気のうの字もしません、いうような顔をしちゅるが、一皮むきゃあ、もう、頭ん中あほかの男の事で頭がいっぱいよ、ワハハハハ」
「エヘヘヘヘ」
「それにじゃ、お前もそうじゃろ、彼女がおっても、はあ敬子とオメコしたり、うちともオメコをしたがっとろうが、顔に書いちゃる、ククク」
「そっ、そうですか」
「まあの、うちの旦那がよその女とオメコをしても、うちがよその男とオメコをしても、誰にも迷惑を掛けちゃおらんのじゃし、本人同士がお互いに納得すりゃあええだけの話よ、ワハハハハハ」
「ホームトークの世界ですね」
「おっ!お前、ホームトークを知っちょるか、そんなら話は早い、ワハハハハ」
と、こんなことを話していると100メートルほど先に看板が見えました。
看板には「ホテル ラスベガス お泊りお一人様3500円 ご休憩1時間1500円」
と有りました。
裕子さんが運転する車はその中にゆっくり入っていきました。


[70] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  隊長◆aH43B2 :2025/09/09 (火) 18:27 ID:G5LvkGn. No.203658
守さんのお話は、最初から読ませていただいてい
ました。凄いお話です。
まるで、人生そのものがエロ物語のような世界で
すねぇ〜


[71] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/10 (水) 07:11 ID:R6vezZl6 No.203669
 隊長さん、ありがとう。最初から読んでいただいているとか、このレスはあんまり反響がないもんですから大変嬉しく思います。
これからもどうぞ、どうぞよろしくお願いします。

 
 入ると左に大きな暖簾のように黄色いナイロンの布が垂れていて、その中に車のタイヤだけが見えていました。それがずっと続いていて、裕子さんが運転する車はゆっくり暖簾を掻き分けるようにして駐車場の中に入っていきました。
助手席から出るとすぐ左に5段ぐらいの階段が有りました。
その上はドアでした。
ドアを開けると何というものか知りませんが壁にくっつけて部屋の名前と写真が貼ってありました。

 裕子さんが独り言を言いました。
「あらまあ、今日はランのお部屋、誰かが使ってんな」
それで私たちは「椿」という部屋に行きました。
裕子さんを前にして私は裕子さんの後ろをおっかなびっくりという感じでついていきました。

 今まで座った裕子さんしか知りませんでしたが、裕子さんとドアの前で並んで立った時に気がついたのは、裕子さんの背の高さは私と同じくらいでした。
私の背の高さはそのころ164センチでした。今も変わっていませんが………。
部屋の中は超豪華で証明は間接照明で明るく、天井は部屋の半分ぐらいが鏡でした。
ベッドは大きく円形で回転式でした。
部屋の奥はベッドに合わせ半円の鏡でした。
「裕子さん!………こ、この部屋、すごい!」
「お前、この前恵子とラブホに行ったやろ」
「ラブホテルはその時がはじめてじゃったんで…………」

 私はベッドに腰を下ろして「すごい!このベッドふかふか」
その時裕子さんが私をベッドの上に押し倒すと、すぐに私の上に跨って「お前!お前のチンポ、ヌフフフフ」
裕子さんの眼はランランと光っていて、私は「裕子さん!待って!待って!」
裕子さんが私の口に口を重ねてきて、片手で首を抱きしめると片手で私のズボンのベルトを外したと思うと、片足でズボンを下ろしました。
ズボンんを下ろすと今度はパンツを片手で掴むと膝まで下ろしました。
「あ〜〜〜〜、裕子さん!」という間もなく私のチンポをくわえました。
「ゆ、裕子さん!」
裕子さんは私の反応を見るようにじっと私を見ながら首を振っていました。
そしてその間に自分でスカートを捲り上げるとパンティーを脱ぎ捨てました。
アッと言うまでした。
そして「あらよ!」っと掛け声をかけると私の腰に跨るとチンポを握ってドスンと腰を落としてきました。
それは「腰を下ろして」と言った感じではなく本当に」「腰を落として」と言った感じでした」
「入ったか!」「入った〜〜〜」
「入りましたやろ!」「入りました〜〜〜〜〜」
「ああ、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、チンポはええ、若い男のチンポはええ、ええ、ええ〜〜〜、久しぶりや〜〜〜〜〜」
 「あ〜〜〜〜、裕子さん!あ〜〜〜〜〜」
「どや!気持ちええか!」「ええです、ええです」
「逝くなよ、うちがええ言うまで逝くなよ!」「裕子さん!」「分かったか!」「わかった〜〜!」
「分かりましたやろうが!」「あ〜〜〜〜、分かりました〜〜〜!」

 「おう、チンポが大きゅうなってきた、お前、もしかしたらマゾか?」
「ゆ、裕子さん!そがいな事〜〜〜」
「ええ、ええ、お前のチンポはええ、可愛い顔してチンポだけ大きゅうて、ククク、ええ、ええ、ええ〜〜〜」

 それからブラウスの前のボタンを外すと、お乳が飛び出してきて「吸ええ〜〜〜、吸ええ〜〜〜」
「音立てて吸わんか!」「チュ、チュチュウチュウ」「そうや、そうや、ああ、ええ、ええ〜〜〜」
「両方や!」「は、はい!チュ、チュ、チュ、チュチュウ」
「ええ、ええ、チンポ、チンポ、でっかいチンポ、生ちんぽ、ええ、ええ、あ〜〜〜〜、若い生チンポ〜〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜、逝く逝く、ええ、逝く逝く逝く、ウギャア〜〜〜〜〜」と言って背中を反らすと両手で乳房を掴んで「逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして私の上に倒れ込んでブルブル震えながら「ええのう、ええのう、チンポはやっぱりええのう」


[72] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/10 (水) 10:14 ID:R6vezZl6 No.203677
 「脱げ!」「えっ!」「脱げいうたら脱がんかい!」「えっ、あ、は、はい」
「こんだあ、脱がせ!」「えっ!」「脱がせ言うたら脱がさんかい!」
 
 それで二人は真っ裸になりました。
裕子さんがベッドの上で少し脚を広げて「どや?うちの体、まだまだやろ」
「ヘヘヘ、まだまだどころか、裕子さん、きれいです」
「ふん、うまい事言いおって、こんバカたれが」「ヘヘヘ」
その時裕子さんは42歳でしたが、実際のところ長い脚で均斉が取れた良い体をしていました。
お乳は少し垂れていましたが………。

 それから裕子さんはベッドを半回転させると私を鏡の横に立たせました。
「どや!今度はお前の裸を見せてみい」
「えっ!」「気を付け!〜〜〜〜」「はい〜〜〜〜」
「そのまま休め〜〜〜!」「あ〜〜〜〜〜」
「腰を振れ〜〜〜〜〜〜」「ゆ、裕子さん!」
「振れえ言うたら振らんかい!」「わ、分かりました〜〜〜!」
「鏡、見てみい」私は鏡を見ながら腰を振りました。「ひ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「ククク、こんだあ、鏡を見ながら腰をグラインドさせてみい」「裕子さん、あ〜〜〜〜〜」
「おっ!チンポが大きゅうなってきよった!」「裕子さん、ゆるして!あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜」
「もっと大きゅう振らんかい!」「あ〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜」
「恥ずかしいか?」「恥ずかしいです」
「おう、すごいすごい、チンポが反り返っとうが」「ヒ〜〜〜〜〜〜」
「やっぱり、お前はマゾや、自分でも気がついとろう」「あ〜〜〜〜、はい〜〜〜」
「クククク、風呂や」「お風呂ですか?」「そや」

 お風呂では私が先に裕子さんの体を洗いました。
裕子さんは立って、私は手に石鹸を付けて泡立てると首から背中を洗って、それから喉の下から両方の乳房を洗って「ヒャ〜〜〜、こそばゆい〜〜〜〜」「ヘヘヘヘ」
それからお臍の廻りを洗って、その後に私はしゃがんで両足を洗うと、今度はまた手に石鹸を付けて股の間を丁寧に洗いました。
「あ、あ、お前、あ、そこ、そこ、あ、ええ、そうや、そこや、あ、ええ」
その辺りは私も美恵子を洗ってことが有りましたので経験が有りました。
指を少しオメコの中に入れて親指で陰核を撫で上げます。

 裕子さんは目を細めて「お前、あ〜〜〜、上手や〜〜〜〜〜」
立っていられなくなった裕子さんは洗い場に座ると私は裕子さんのオメコに口を付けます。
タイルの上に両手を後ろについて足を広げた裕子さんのオメコを私は這いつくばって舌を伸ばして舐め上げます。時には舌をオメコの中に入れたりもしました。
「あ〜〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、お前〜〜〜、上手〜〜〜、あ、あ、あ、逝く逝く逝く、イックウ〜〜〜〜〜〜」そしてガタガタ震えていました。

 裕子さんは荒い息を「ハアハア」と吐きながら「今度はお前の番じゃ」というなり私の体を洗いもせずに「チンポ、チンポ、でっかいチンポ」と言ってチンポに武者ぶりつきました。
裕子さんは私の反応を見るように時々首を振りながら私の顔を見上げていました。

 私は裕子さんの頭の上に両手を置いてくせになっている「ゆるして、ゆるして、ああ、もうゆるして〜〜〜〜」などと言っていました。

 そして裕子さんはチンポを吐き出すと、私の股の間からお尻の穴をさわさわと触って「お前のケツの穴は処女か?」
「えっ!あ、そこは、あ、裕子さん、やめて、ゆるして」
裕子さんは私のお尻の穴を触りながら「ケツの穴はの、男でも女でも性感帯での、ククク、うちは違うけどの、女の中にはケツの穴だけでも逝く女もおっての、ククク、男のケツの穴もの、男がチンポを入れてじゃ、入れられた男は逝く逝く逝く言うての、すごい気持ちがええらしいで、ククク」
「そりゃあ、ホモいう人らでしょう」
「そうや、お前、よう知っちょったのう」
「ホームトークに書いちゃったような気がします。
「ククク、お前、ククク、可愛い顔して、女にも男にもモテるで〜〜〜」
「裕子さん!そんな話はやめて!チンポが立たんようになる」
「男と男がさかっちょるところ見たい思わんか?」
「思いません!」
「うちは見たい」「えっ」
「ちょっと聞くが、お前、女と女がするところ見たい思わんかい?」
「えっ、あ、それってレズビアンですよね」
「そや、見合い思わんかい?」
「ヘヘヘ、レズビアンならちょっと見たいです」
「そうじゃろ、男はレズビアンを見たがるし、女は男同士が何をするんか見たいんよの」
「あ、そか、そか、なるほど、そういう事ですね、普通と違うからですね」
「そや、お前は知らんでもええことやけどな、まあ、世の中にはいろんな男やいろんな女が居ってな、ククク」
「ヘヘヘ、異常な世界いうやつですね」「ククク、生意気なことを〜〜〜〜」


[73] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/10 (水) 14:26 ID:R6vezZl6 No.203682
 「でも異常な世界じゃったら、そがいにたくさんの人はおらんでしょう」
「それがのそうでもないんよ、ゲイは百人に4人ぐらいおっての、レズはちょっと少のうて百人に1人ぐらいじゃいうてなんかで読んだことが有る」
「ヒャ〜〜〜、百人に4人言うたら、裕子さん!4パーセントじゃないですか!」
「そういう事よ」
「じゃったら、僕の高校はクラスが40人ぐらいじゃったけえ、裕子さん!僕らのクラスにも一人ぐらいホモが居ったいう事じゃないですか!」
「まあの」
「僕らの高校は山口県でも田舎の方じゃったけえ、都会の学校じゃったらもっと居ったかもしれんいう事ですよね?」
「そうよ、その一人がお前じゃったりしての、ワハハハハ」
「僕は男に全然興味が無いし、女の事ばっかり考えちょるけえ、ヘヘヘヘ」
「それがの、ドンデンが来る言うての、或る日突然目覚めるんじゃげな、お前もその口かも知れんけえ気を付けるこっちゃ、アハハハハ」
「ど、どんでん………ですか?」
「まあ、ひっくり返るいう事よ」「突然普通の男からホモにひっくり返る言う事ですか?」
「そのへんはうちもよう知らんが、たぶんそういう事や思うで、さあ、風呂にでも入るか」

 私と裕子さんは差し向かいで湯船に浸かっていました。
「お前、潜望鏡知っとうか?」「潜望鏡いうたら、あの潜水艦の?」
「そうよ、教えちゃろうか?」「ヘヘヘ、教えてください」
「こうしてこうしての」
私は裕子さんの言うままに両肘を湯船に置いて、それから体を浮かしました。
「もっと、腰を持ち上げてみいの」「これ以上は無理です」
「そしたら湯船に両足を乗せてみいの」
私は両肘を湯船の上に乗せて、それから脚を開いて両脚を湯船の上に乗せました。
「裕子さん、なんか恥ずかしい、へへへ」
「それでじゃ、腰を持ち上げてみい」
腰を持ち上げると勃ったチンポが湯面から出てきました。
「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「それが潜望鏡言うんよ」と言って裕子さんはチンポを咥えました」
裕子さんがチンポを咥えて首を振っていました。
「ああ、裕子さん、気持ちがええ〜〜〜」
「チンポが気持ちええいうてみい」「チンポが気持ちええです」」まだ逝くなよ」
それから裕子さんは「チュチュチュ」と音を立ててチンポを吸ってくれました。
「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜、チンポがこそばいい〜〜〜〜」
「ククク、こそばいいか?」「ヒ、ヒ、ヒ〜〜〜〜」
「今度はお前がするばんや」

 裕子さんが私と同じように湯船に両ひじを乗せ、両足を開いて湯船の縁に乗せました。
それから裕子さんは腰を持ち上げました。
「私は裕子さんの脚の間でオメコを舐めました。
舐めて舐めて嘗め回して、陰核も下から、上から舐めて、時にはオメコの中に舌を差し込みました。
それは美恵子とシックスナインをしたことが大いに参考になりました。

 「おう、おほう、ええ、ええ、お前、上手じゃ、どこで覚えた?」
私はうっかり「お姉ちゃんとシックスナインをしたけえ」
「お姉ちゃん?………」「あ、違います、従姉弟です、僕より二つ年上の従姉妹です」
「あ〜〜〜〜?」「子供の時から隣で、一緒に育ったんで、お姉ちゃんって呼んでいました」
「それで、そのお姉ちゃんと結婚する気か?」
「そうです、僕はその積りです」
「ほう、ええのう、年上の女房は金のわらじを履いてでも探せいうぐらいじゃけえの」
「金のわらじですか?」「まあ、年上の女房は値打ちがある言う事よの」
「はあ………………………」

 それから再びベッドの上で。
「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜、チンポ、チンポ、チンポはええ〜〜〜〜〜〜、オメコ、オメコ、オメコ〜〜〜、お前のチンポはええ〜〜〜〜、今までで一番ええ〜〜〜〜!「逝くなよ、逝くなよ、まだまだ、あ〜〜〜〜、ええ〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜〜」

 「こんだあ鏡を見ながらシックスナインじゃ」
「裕子さん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「ええ、ええ、お前、上手じゃ〜〜〜〜、恥ずかしいの〜〜〜、鏡見てみい〜〜」
「あ〜〜〜、裕子さんおオメコからオメコ汁が垂れようる〜〜〜」
「お前の生ちんぽから我慢汁が垂れようる〜〜〜」
「チュチュチュ、チュウ〜〜〜〜」「逝く逝く逝く、ヒ〜〜〜、逝っくう〜〜〜」
「裕子さん、僕も僕も、あ〜〜〜、出そうです、出る出る、逝く逝く逝く、あ〜〜〜〜」
「なんで逝ったんか〜〜〜!我慢せえ言うたろうが〜〜〜」
「ごめんなさい〜〜〜〜」

 私が解放されたのは夜中の3時でした。
車で家の近くまで送ってもらいました。
車の中で封筒を貰いました。
封筒の中には3万円入っていました。
「こんなにいい事が!オメコをして3万円ももらえるなんて!すごい!嬉しい〜〜〜〜〜」
 
 喫茶店で一日中立ちっぱなしのアルバイトをして8400円、週五日で42000円
私はオメコをして二日で6万円稼ぎました。堪えられません。


[74] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/11 (木) 05:36 ID:5vpGJSdg No.203700
 夏休みが終わって、9月11日でした。
私は金曜日でしたので喫茶店でアルバイトをしていました。
お昼ごろでした。携帯が鳴りました。
「もしもし、岩本です」
「守かね」美恵子でした。「お姉ちゃん、どうしたんなら?」
「どこかね?」「喫茶店じゃ」「あんた、喫茶店で何をしょうるんかね!女と一緒じゃ無かろうね!」
「違う、アルバイトじゃ、喫茶店のボーイじゃ」「ふん、そんならええけど」
「何の用事か?」
「うち、明日から仕事で東京の本社に行くけえ、大阪に寄る積りなんじゃけど、あんた、仕事休めんかね」
「休むも何も、僕は土曜日と日曜日は休みじゃけえ」
「そんならちょうどええ、あんた、新大阪まで迎えに来てよ」
「何時に着くんかね?」
「こっちを9時過ぎに出るけえそっちに着くんは昼の1時ごろじゃと思う」
「ええけど、僕のアパートに泊まる気かね?」
「そうよ、あんた、ウフフフ」「オメコさせてくれるか?」
「あんた!」と言ったと思ったらプツンと電話が切れました。

 さあ、大変です。私はアパートに帰ると万年布団の枕元のエロ本を片付けました。
それから洗濯です。着たきりの下着を洗濯機に入れて、洗濯機を回していると、隣から「やっかましい!今何時じゃ思うてんかあ〜〜〜」「すみまへん、ごめんなさい〜〜〜」

 それからズボンの寝押しに掛かりました。
めったにしない事です。どうも思うようにいきません。
「えい、こうなったら、やっぱり学生服じゃ」
それか生ゴミはこっちじゃった、えっとペットボトルは何処じゃったかいの、それからプラスチックゴミは、えっと」
下着は明日の朝早くから干すことにして、その日は何とかなって私は寝ました。

 翌朝私は6時に起きてその日に着る下着を窓の外に干しました。
私の住んでいるアパートから新大阪まで約1時間半です。

 下着を穿きましたが、まだ少し湿っていました。
それでも我慢して湿った下着を穿いて学生服を着ると11時にアパートを出ました。
ホームで待っていると新幹線が到着して「新大阪〜〜〜〜、新大阪〜〜〜〜」

 見回すとデッキから美恵子が降りてきました。
ピッチリした膝までの黒いスカートを穿いて、上もお揃いの黒いスーツを着ていました。
靴も黒いハイヒールを履いていました。
黒いハンドバッグを片手に提げ、片手には大きな旅行鞄を持っていました。
見違えるようでした。
私のイメージは髪を三つ編みにしてセーラー服を着た美恵子でした。

「お姉ちゃん!見違えたでの、きれいじゃ〜〜〜〜」
「ふん、あんたは相変わらず学生服かね?」
「うん、僕は学生服が好きじゃけえ」
「ふん、あんた、うちが来るんで慌てて学生服着て来たんじゃろう」
「お姉ちゃん、なんでわかったんか?」「あんたの事は全部お見通しよね」
「ヘヘヘヘ」
 
 「東京の本社たあ、えらい出世したもんじゃのう」
「部長の代理で書類を持っていくだけよ」
「ファックスでえかろうに」「決済の印判が要るんよね、印判はファックスじゃ出来んのよね」
「お姉ちゃん、昼ご飯は?」「新幹線中で駅弁食べた」

 それから環状線に乗ってアパートに着きました。
美恵子は入口で部屋の中を見回して「ふ〜〜〜ん、ここがあんたの住み家かね」
「まあ、中に入ってや」
美恵子は部屋の中に入ってくるなり、いきなり押入れの襖を開けました。
「わっ!お姉ちゃん!やめて!」
家探しです。「ここは何が入っちょるんね!」
「そこは、お姉ちゃん!やめて」「こりゃあ何かね!?」
「そ、そりゃあ、本じゃ」「ふん、エロ本ばっかし」
「ここは?」「そこは、おねえちゃん、やめて」「くっさ!この下着の山は何かね!」
「お姉ちゃん、ひ〜〜〜」
「この靴下は!」「あ〜〜〜〜」「くっさ〜〜〜〜」
「このタオルは!」「あ〜〜〜〜!」「くっさ〜〜〜、あんた!精液をこのタオルの中に出しょうたんじゃろう!」「わ、忘れちょった〜〜〜〜〜」
今度は私が新聞配達のアルバイトで買った冷蔵庫の戸を開けると中にに入った鍋ごとのサバの煮つけを見つけました。「あんた〜〜〜!」「ヒッ!」「こりゃあ、いつのかね〜〜〜!」
「い、1週間ぐらい前〜〜〜」「はあ〜〜〜?」

 「布団は!」「敷きぱなっしじゃけえ」
「なんか黄いばんじょる!」「は、はじめっからこがいな色じゃったけえ」
「まあ、ええ、こがいなもんじゃ思うちょった」

「ヘヘヘ、お姉ちゃん、コーヒーでええか?」
「あんた、どっちにしてもインスタントコーヒーしかないんじゃろ」「ヘヘヘヘ」
「このコーヒーはいつのかね?」「は、半年前に買うた」
「恥ずかしい思わんのかね?」「ヘヘヘ」

 瞳が畳をどんどん叩いて「あんた!ここへ座り!」
私が座布団の上に座ろうとすると「座布団はいらん!」
座布団を除けて胡坐で座るとまた畳をどんどん叩いて「ちゃんと座って!」
「返事は!」「はい〜〜〜!」
美恵子の目の前に正座で座ると「あんたなあ、ちったあ反省しちょるんかね!」
それから30分ぐらい小言を聞かされて「今から買い物じゃ!スーパーは!」
「あ、はい、ここから5分ぐらいのところに有ります!」
それから二人でスーパーに行っていろいろ買って「あんた、何か食べたいもん有るかね?」
「プ、プリン食べたい」「ふ〜〜〜ん、あんたプリンが好きなんかね」
「ヘヘヘ、大好きじゃ」
美恵子はプリンを4つ買ってくれました。
それから歩いて男性の洋品店に行ってパンツとランニングシャツなども買ってもらいました。

 それからアパートに帰って「あんた、鍋洗うて、あんた、箸は?」「割りばしならあるんじゃが」
「もうええ!」
美恵子が鋤焼きを作ってくれました。「お姉ちゃん、ありがとう」「美味しいか?」「美味しい」

 夜になって「あんた、布団は一組しかないんかね?」「一人じゃけえ」
それで美恵子が服を脱いでスリップだけで「あんた、うちは布団で寝るけえ、あんたは座布団じゃ」
「そ、そがいな〜〜」と言いましたが、美恵子はさっさと私に背を向けて掛布団を掛けると「電気、消して!」
私は座布団を布団の隣に並べて置いて、毛布を頭から被って身を縮こまらせていました。
それから少しして「あんた、寒うないか?」
「夏じゃけえ、寒いこたあない」と言うと「ちょっとだけならうちの隣に寝てもええ」
「お姉ちゃん、ありがとう」と言ったかどうかは覚えていませんが、私は美恵子の後ろから体を滑り込ませました。

 少しして「あんた、うち、三日前に生理を遅らせる薬飲んできたけえ」
美恵子はやる気でした。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
私は後ろから美恵子を抱いてお乳を揉んでみました。
「あ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
それから私は股間に手を持って行ってパンティーの裾から手を入れました。
「ん?」美恵子の股間には陰毛が有りませんでした。ツルツルでした。
「お姉ちゃん!毛が無い!どうしたんか!」
「あんた、うち、あ〜〜〜〜、永久脱毛、した〜〜〜〜」
「いつか?」
「あんたがうちの下宿に来る1年前に〜〜〜〜」
「でも、あの時ゃ!」
「あんた、焦っちょったし、見もせんじゃったし、オチンチン入れただけじゃったけえ、あんた〜〜〜」

 そう言われてみれば、そうでした。
「なんで永久脱毛したんか?」「あんた、うち、女子大の部活何じゃったか知っっちょろう?」
「モダンダンスとかいうやつか?」「そ、それで下着からお毛毛がはみ出るけえ」
「2枚重ねて穿いちょってもか?」「そ、ピョンピョン跳んだり跳ねたりしてたら、どうしてもね」
「あ!」「それで2級先輩が剃ってこい」言うて、じゃけど、三日に一回は剃らんといけんし、めんどくさかったけえ、また相談したら、脱毛したらええ、私もしちょるけえ、言われて」
「そ、それでか」「そ、それで、あんたもしたら?」
「え、永久脱毛をや?」
「そ、夏は涼しゅうてええよ〜〜、ウフフフ、それに………あんた!抱いて!見て!」と言って美恵子は私に抱き着きました。


[75] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/11 (木) 10:20 ID:5vpGJSdg No.203708
 私は以前の私と違いました。
私はそれぞれ全く違う性格の二人の熟女のお相手をしていました。
前に美恵子を抱いた時よりも余裕が有りました。
でもその事は美恵子には秘密です。

 私は「お姉ちゃん!分からん、どこか?どこか〜〜〜?」と言ってチンポをめったやたらに突きました」
「あ〜〜〜、あんた、違う〜〜〜、ちょっと、あんた〜〜〜、もッと右〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、ここか?ここか?」「あ、あ、あんた〜〜〜〜」と言って美恵子は私のチンポを持って「ここよ、ここ、ここ」
私はチンポを突き出しました。入っていきました。ズブズブと言った感じでした。
美恵子は体を反らして「あんた〜〜〜〜〜!」「お姉ちゃん!」
そして私は腰を振りました。
美恵子は私の首に抱きついて「あんた、あんた、あ〜〜〜〜」
私も美恵子の首に抱きついて「お姉ちゃん!あ〜〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜〜〜〜」
その時は美恵子は逝きませんでした。
私は「お姉ちゃん、あ、あ、あ〜〜〜〜、出るよ、出る出る」と射精をしました。
抜くと美恵子の無毛のオメコの中から精液がトロトロと流れ出ていました。
私はタオルでそっとオメコを拭いた上げました。

 美恵子は荒い息をしていましたが、やがてうっすらボンヤリと目を開けて「ウフ、ウフフ、ウフフ」と笑いました。

 その夜、私は美恵子を3回か4回抱きました。
黄ばんだ万年布団の上で私と美恵子は上になったり下になったりしていました。
美恵子は最後に上で私の首を抱きしめて「あんた、いい、いい、いい、あんた、逝く逝く逝く、いい〜〜〜〜」
私の股間が生暖かく濡れました。
美恵子はプルプル震えながら「タオル、タオル」と小さい声で言っていました。

 次の日は日曜日でした。
私はお昼の11時ごろ目が覚めました。
美恵子はもう起きて台所でご飯を作っていました。
「あんた、ブランチよ、朝御飯とお昼ごはん、一緒よ」とニコニコ笑っていました。

 私たちはブランチを食べ終わった後もしました。
その時は畳の上でしました。美恵子がタオルを何枚も重ねて敷いた上でした。
美恵子はすぐに逝きました。何度も逝きました。
「あんた〜〜〜〜、逝く逝く逝く〜〜〜、逝っくう〜〜〜〜」
そのたびに私の股間は生暖かくなりました。
美恵子は逝き易い体質だったようです。
今でもそうで、ほかの男に抱かれている時でも何度も逝って、プルプル震えて潮を吹いて、男たちを喜ばせています。

「あ〜〜あ、もういやんなっちゃう〜〜〜、あんた、ごめんね〜〜〜〜」
私はいつものように「えっと、アインシュタインの世界で一番美しい公式は何じゃったかいの?」などと考えて射精を遅らせていました。

 晩御飯を食べた後もしました。私はその日4回射精をしました。
美恵子は少なくとも15回は逝きました。

 翌日は月曜日でした。私はどうしても休めない講義が有りました。
「お姉ちゃん、僕、学校行くけんね」
「うん、いいよ、うち、東京へ行くけえ、またちょっとだけ会えんようになるね」
と言って笑っていました。

 学校から帰ると美恵子はいませんでした。
がらんとした部屋を私は見回しました。
布団はきちんと畳んでありましたが敷布は新しくなっていました。
ちゃぶ台の上に置手紙が有りました。
「うち、東京に行きます。寂しくなると思いますがアルバイトと勉強頑張ってください。
冷蔵庫の中にカレーが入っています。鍋で温めて食べてください。じゃあね」
と達筆で書いて有りました。
冷蔵庫を開けると鍋いっぱいにカレーが作って有りました。
そしてほかにも丼が三つありました。
ドンブリの中にはプリンがいっぱいに入っていました。
私は「あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜」と涙をぽろぽろ流して泣きながらプリンを食べました。
 まさに裕子さんが言った通りでした。「年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」。


[76] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/11 (木) 13:35 ID:5vpGJSdg No.203716
 10月の初旬でした。
携帯に電話がかかって来ました。敬子さんからでした。
「もしもし、敬子さん?敬子さんでしょ?」と呼んでもしばらく受信口から声が聞こえませんでした。
「敬子さんですよね?」とまた聞くといきなり大きな声で「抱いて!抱いてください!」
「えっ!」「安村敬子です、お願いします!」
「あ、はい」「ハア、ハア」と荒い息遣いが聞こえて、その息遣いの間から「こ、今度の土曜日、空いていますか!」
「ええ、もちろん空いていますよ」「ハア、ハア、じゃあ、この前の所で、夕方、ハアハア、6時に、お願いします、ハアハア、あ〜〜〜〜〜」
「いいですよ、京橋の駅前ですね」独り言のような声が聞こえてきました「言うた、言うた、どうしよう、どうしよう」と、そして電話が切れました。

 土曜日になって夕方6時の京橋駅前です。
敬子さんが来ました。
この前はスカートが長く、地味な服装でしたが、その日は違っていました。
膝上10センチほどで花柄の派手なワンピースでした。
脚には紫色のストッキングを穿いていました。
手に白いハンドバッグを提げていました。

 土曜日の夕方の京橋の駅前です。
駅前には大勢の人が行き交っていました。
「ここですよ、啓子さん」と声を掛けました。
私に気がついた敬子さんは嬉しそうな顔で私の前に立ちました。
「どうも、どうも、お久しぶりです」というと、その言葉が終らないうちに私に抱きついてきました。
「敬子さん、どうされましたか?」
敬子さんは人目もはばからず私の口に口を重ねてきました。
私は恵子さんの勢いに押されてよろけました。
「敬子さん!」「あ〜〜〜、守さん!会いたかったのう、ね、抱いて、抱いて」

 私は辺りを見回しながら「ここではなんですから」と言うと「この前の所、ね、ね、あそこで、ね、ね」
この前はお淑やかに私の後ろをトコトコ歩いていたのね、その日はまるで違いました。
私の腕に手を回して嬉しそうに笑って何度も私を見上げていました。

 この前のラブホテル、リバーサイドに着きました。
その時、敬子さんはホテルを見上げて「ここやったんや、うち、分からんやった〜〜〜」と言いました。

 部屋に入りました。
敬子さんが私に突然抱きついて「ね、ね、うちと、ね、ね、うちを犯して!ね、犯して、好きなようにして、ね、守さんの、ね、あれで、ね、犯して欲しいの〜〜〜〜〜〜」
私は敬子さんのあまりの変わりように驚いて「敬子さん!なんで!どうして!」
「うち、うち、あの時が、あ〜〜〜〜、あの時が初めて、初めて〜〜〜、初めてイッタの〜〜〜〜」
「初めて!………ですか」「ね、だから、ね、ね、とっても気持ち良かったの〜〜〜、この前まで、この前まで、逝くっていうの、ねえ、知らなかったの〜〜〜〜」

 私は立ったまま抱きついていた恵子さんの股間に手を差し込みました。
「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」
恵子さんは下着を穿いていませんでした。それどころか陰毛も有りませんでした。
「け、敬子さん!」「あ〜〜〜〜、自分で、自分で、さっき、さっき、剃っちゃたの〜〜〜、だって、だって〜〜〜、白いのが〜〜〜〜」

 私は博愛主義者では有りませんが、敬子さんが少し可愛そうに思えました。
私は「そ、そんな、敬子さん、そんな事、関係ありませんよ、敬子さんは十分若いし、今からですよ」と言ってベッドの上に押し倒すとスカートを捲り上げました。
スカートの下は紫色のストッキングとお揃いのガーターベルトでした。
敬子さんの股間はこんもり盛り上がっていて、それを紫色が絵の額のように資格に浮き上がらせていました。
少なくとも私にはそのように見えました。

 「敬子さん、ええです!ええです!そのストッキングとガーター、ええです」
恵子さんは両手で顔を隠して「本で、本で見たの」

 それから私は恵子さんの股間に口を付けました。口を付けて、オメコを舐めました。
舌を伸ばしてペロペロと舐め上げました。
敬子さんは手で顔を隠したままで「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜」
 私はその間に恵子さんのワンピースのボタンを外しました。
敬子さんは自分でワンピースを脱ぎました。
私はその間にズボンと服を脱いで裸になりました。
敬子さんはストッキングとガーターベルトだけになっていました。

 私はいやらしい写真のように敬子さんの太腿の下に手を差し込んで両脚を折り畳むとチンポを片手で握って「敬子さん、入れますよ」とやさしく言いました。
敬子さんは硬く目を瞑って「入れて、入れて、お願い、入れて」

 私はゆっくり腰を突き出しました。チンポがゆっくり入っていきました。
「あ〜〜〜〜〜」
私はゆっくり腰を振りながら「敬子さん!チンポ、好きですか」と聞きました」
敬子さんはしっかり目を瞑ったまま「チンポ、チンポ、あ〜〜〜〜〜、好き好き、大好き〜〜〜、大好きになったの〜〜〜〜〜」

「オメコは好きですか?」「オメコ、オメコ、あ〜〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、好き好き、オメコ好き〜〜〜、好きになったの〜〜〜〜〜、守さんのせいよ、守さんが悪いのよ、うちがこんなになったんも、あ〜〜〜〜、みんな守さんが悪いの〜〜〜〜、うちは悪くないの〜〜〜〜」

 私は腰を大きく激しく振りました。
「ジュックジュック」と音がしていました。
敬子さんは目を瞑ったまま大きな声で「チンポ〜〜、チンポ〜〜〜、チンポ、チンポ、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜、チンポええ〜〜〜!逝く逝く逝く、逝っくう〜〜〜〜!」
それから私の眼をまじまじ見て「好き〜〜〜、好き〜〜〜、守さんがみんな悪いの〜〜〜!」それから私の眼を見ながらカクンカクンと体を揺らしていました。


[77] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/11 (木) 15:05 ID:5vpGJSdg No.203720
 それから1週間後の日曜日だったと思います。私は洗濯をしていました。
携帯電話が鳴っていました。
裕子さんからでした。
「もしもし、守です」と電話に出るといきなり大きな声で「そないなこたあ分かってんね!」
「聞いたで」「何をですか」
「この前、お前、敬子とオメコしたんじゃげなのう」
「えっ、はい?」
「とぼけんでもええ!お前、悪い女に掴まったのう、ククク」
「敬子さんは悪い女ですか?」
「そうよ、お前がオメコの味を教えたもんじゃけえ、気が狂うたようになちょるでよ」」「ヘヘヘ」
「毎日、電話がかかってきて、えかった、えかった言うてるで」「ヘヘヘヘ」
「もう面倒くそうてかなわん」「ごめんなさい、ヘヘヘ」
「人をおうちょくりおって〜〜!それでじゃ、今度の土曜日、暇か?」
「今度は裕子さんとですか?」「それでもええが、ちょっと会うて人がおってのう」
「女の人ですか?」「それがの、どこで聞いたんか知らんが、お前に逢いたいいう男がおっての」
「男の人ですか、その日はちょっと忙しいんですが」
「やっかましい〜〜!わしが会え言うた会やあええんじゃ!」
「分っかりました〜〜!」

 土曜日の午後1時でした。
その日は難波のユトリロという喫茶店でした。
店の中は薄暗くて静かにクラシックが流れていました。ヴィヴァルディの四季でした。
喫茶店に行くと、裕子さんがもう来ていました。
「ヘヘヘ、裕子さん、お久しぶり〜〜〜〜」
「裕子さんはコーヒーカップを静かに置くとギョロリと私を見て「お前、わしは知らんで、お前が責任を取れよ」「えっ、なんのことですかいの」と私はとぼけて視線をそらせました。
「やっかましい!人と話をするときゃちゃんと目を見て話をするもんじゃ!くっそ、ほんまにもう」
「ヘヘヘ、裕子さん、まさか、僕と男を、言うときますけど、僕はゲイじゃありませんからね、ヘヘヘ」と、そんなことを話していると一人の男性が入って来ました。
年齢は50歳ぐらいで身なりは立派でした。
きちんと黒っぽいスーツを着てネクタイを締めていました。
少し小太りでしたが恰幅の良い男の人でした。
 
 裕子さんが立ち上がって「あんた、こっちこっち」
男の人が気がついて裕子さんの隣に座りました。
裕子さんが男の人に「こいつ、こいつが例の男よね」
男の人は「どうもどうも、山下です、お世話になります」
私も「どうもどうも、岩本です」とあいさつをしました。
それからしばらく気まずい沈黙が有りました。

 裕子さんが男の人の脇腹を肘で小突いて「あんた、何か言うたら」
山下さんが少し辺りを見回して「あのですね、裕子さんから聞いたんですがね」と言ったとたんに裕子さんが顔をしかめて「あんた、いらんことを」
それでこのお膳立てをしたのは裕子さんだという事が分かりました。

「それで、お話と言うのは何ですか?」と聞くと、山下さんは身を乗り出して小さい声で「それがですね、僕のあれは普通なんですがね、もっと大きいのを女房にプレゼントしょうなんて思いましたね、ヘヘヘ、それですね、裕子さんに相談したらですね、あのですね、それで、あなたにお会いしたような次第でしてね、ヘヘヘヘ」
「えっ、あ、はい?」
裕子さんが「要するにじゃの、山下さんが言うにはじゃ、お前のでっかいチンポで山下さんの女房をじゃの、喜ばせちゃって欲しい言うとられんのよ」
「あっ!」
 「まあ、そういう事です、女房は私の、なんと言いますか、そのう」
裕子さんが「あんたの奥さん、あんたのチンポしか知らんいうんやろ」
「そ、そういう事でございます」
「はあ………」「お前はどうか?」「山下さんの奥さんはその事、知っちょられるんですか?」
「ひ、それはもう、よう言うています」
「奥さんは何と言われちょってんですか?」
山下さんは私と裕子さんの顔を交互に見て「それがよう分からんのです」
「はあ〜〜?」
裕子さんが「なんでねん?」
「それがの、私がその話をすると黙って自分の部屋に行って出てこんのよね」
「はあ、難儀やのう」
「女房もあっちの方は好きですけん、多分、大丈夫やろう思うんやけんど、その時は犯して欲しゅうおます」
出ました「犯す」です。

 「でも、犯す言うて、強姦ですよね、僕はおまわりさんに捕まるのはいやですよ」
「それはもう、女房には十分言うて聞かせておりますさかい、そないな事は無いと思うておます、よって責任はぜんぶ私が取ります、どうか一つよろしゅうに」と言って山下さんは深々と頭を下げました。
「ちょっと、考えさせてください、裕子さんと相談してからご返事をします」


[78] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/12 (金) 11:06 ID:8aRJKh7o No.203740
 「ねえ、裕子さん、今の山下さん、どこの人?」「京都」「あ、それで」
「そんなこと関係ないやろ」
「ねえ山下さんって裕子さんの何なの?」
「なんで、そないな事聞くねん?」
「山下さんの事、信用できるかどうか思うて」
「そりゃうちが保証するで」

 「裕子さん、もしかしたら、ヘヘヘ、さっきの山下さん、裕子さんと関係が有ったりして」
「そ、そんなことあるわけないやろ」「じゃあ、裕子さんと山下さんはどういう関係なん?」
「ちょっとは、その、昔の話よね!」「ヘヘヘ、やっぱり、昔って何年ぐらい前の事?」
「10年ぐらい前」「不倫同士?」「まあね」
「ちょっと聞くけど、裕子さん、今まで何人の男の人と関係したの?
「ざっと百人ぐらいかの」「ヒエ〜〜〜、百人も!」
「百人やそこら、どうってことないわい!」
「何歳の時から?」「19歳の時から」「19歳?」
「うちが今42歳じゃけえ、23年言うたら276か月や、百で割ったら何ぼや?」
「えっと、約2,76です」
「ちゅうことはざっと3か月に一人いう事や、大したことあらへん」
「でも、おんなじ人と何回もいう事もあるでしょ?」
「まあの、それを勘定に入れたらひと月に一人いう事かの」
「そ、それにしてもすごいですね」

 「うちの友達なんか中学3年のときに男とオメコして、高校を卒業するまでの4年の間に50人ぐらいの男としたんが居るわ」
「その女の人、今はどうしょうてんですか?」
「結婚して今は普通の主婦業よ」
「はあ………」
「男と女が何をしようと本人同士が納得済みやったら、それでええねん」
「誰にも迷惑かけんにゃそれでええいう事ですね?」
「せや、男と女がオメコして、ククク、男と男や女と女いう事もあるけどな、アハハハハ、どっちにしても誰にも迷惑かけずに面白う可笑しゅうに遊んだらええねん」

「ねえ、さっきの話」「山下の女房の事か?」
「そうです、山下さん、奥さんを犯して欲しい言われちょったでしょう?犯す言うんは強姦の事でしょう」
「まあの」「奥さんを強姦してほしいいうて男の人、僕、考えられんがね」
「男にもいろいろおっての、強姦したい男も居るし、女房を強姦されたい男もおっての、ホームトークを読んでどりゃあ、それぐらいの事は分かるじゃろう」
「じゃけど、現実にそがいな人が居ってとは思わんじゃった」
「女でも、男を強姦したい女もおっての」「裕子さんが僕にしたみたいにですか」
「やっかましい!それでの強姦して欲しい女も居る言う事よ」
「強姦されたい女の人の事をホームトークで読んだこと有ります」
「どや、やってみるか?人助けや思うて」
「………ええです、やってみます」「クククク」「へへへへへ」


[79] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/12 (金) 22:04 ID:8aRJKh7o No.203753
 10月31日の土曜日の夜7時です。
私は京阪に乗って京都駅に着きました。
京都駅の前で待っていました。
向こうから山下さんが来られました。
私を見つけると笑って手を上げられました。

 「どうもどうも、わざわざ大阪から来ていただいて恐縮です」と両手で私の手を握って握手をされました。
 背の高さは私と同じくらいでした。
「夕ご飯はどうですか?」「時間はまだ大丈夫ですか?」
「女房は今一人で夕ご飯を食べていました」
 
 それから」近くの喫茶店で、二人は目をランランと輝かせて、身を乗り出し、小さい声で。
「何時ごろに?」「そうですね、今から風呂に入って、それからテレビを見て寝ますんで、だいたい11時頃から寝ます」
「奥さんは今日の事、ご存じなんですか?」
「言うては有るんですが、私と口を利いてくれまへんので、ヘヘヘ」
「それで、その時、ご主人はどうされてるんですか?」
「私はなんぞあったらいけまへんので、どっかに隠れておます」
「隠れて見ちょられる言う事ですか?」
「私、ヘヘヘ、女房が犯されてるところを死ぬまでに一回は見たいと思うとります」
「ホームトークいう雑誌ご存じですか?」
「それはもう、毎月隅々まで読んでおります」
「奥さんも読まれていますか?」
「雑誌に間に短い髪の毛を挟んで置いていますと髪の毛が無くなっていますんで、ヘヘヘ、たぶん読んでいると思います」
「そうですか、ヘヘヘ、ちょっと安心しました、すると旦那さんの、なんと言いますか、性癖はご存じなんですね?」
「ずっと前から何度もそのような事を言っていますんで、たぶん知っていると思います」
「奥さんは初めてなんですか?」「それはもう、他人棒は初めての事やと思います」
「他人棒ですか?」
「ヘヘヘ、他人棒で女房が犯されていることを想像しては、ヘヘヘ」
「自分でなさっていると」「ヘヘヘ、まあ、そういうことで」
「今日、旦那さんは奥さんに何と言って家を出られたんですか?」
「二日ばかり出張すると言って家を出ました」
「すると奥さんはお一人なんですね?」
「はい、一人です」
「子供さんは?」「もう嫁に行っとります」
「コンドームは?」「生理はとっくに上がってるよって、そんなもん、要りまへん」

 時間です。夜中の2時です。山下さんの家は大きな神社の角を曲がって、住宅街の中に有りました。
駅からそこまでは山下さんの車で行きました。
10台ぐらい車を停められる空き地に車を停めて路地を入って、二件目の家でした。
和風の民家でした。
夜中の2時です。辺りは真っ暗闇でした。
遠くの電信柱の蛍光灯の明かりと月明かりだけが頼りです。

 「ここが裏口です、カギは開けてあります、の予防の部屋は上口から入って二つ目です、一番手前は物置なんですぐに分かると思います。廊下が有ります。部屋は襖です」
廊下の突き当りは玄関です。よろしく、よろしくお願いします」
「心臓がバクバクしています」「私もです」
「山下さんは何処で見ちょられるんですか?」
「女房の部屋は襖です、隣の部屋の襖から見ています」
「それでは」「よろしく」と私は囁き声で会話をしました。
山下さんが先に廊下を忍び足で歩いて指で襖を指さしました。
私は頷きました。
山下さんが奥さんが寝ている部屋の隣の襖をそっと開けて中に入りました。
私は廊下で音がしないように細心の注意を払ってきているものを全部脱いで全裸になりました。
チンポは勃っていました。

 私も音がしないようにそっと襖を開けました。
畳の上に布団が敷いて有りました。掛布団がこんもり盛り上がっていました。
心臓が破裂しそうでした。
「心臓の音が奥さんに聞こえるんじゃないか」と思いました。 
天井に蛍光灯が有りました。
赤い豆電球が点いていました。
蛍光灯から細い紐がぶら下がっていました。
枕元にも蛍光灯が置いて有りましたが電気は消えていました。
その周りに雑誌が二冊ぐらい有りました。

 奥さんは掛布団から頭を半分ぐらい出して寝ていました。
私はしゃがんでそっと掛布団を捲って奥さんの後ろから体を滑り込ませました。
奥さんが気がついたようです。飛び起きようとしたところを私は羽交い絞めにして「奥さん、僕は妖しい物では有りません、旦那さんに頼まれて来ました。
すると奥さんは私の眼を見ながら「知っています」と言われました。
今度は私がびっくりしました。

 それから奥さんは私に向き直ると向き直ると、ニッと笑って囁き声で「主人に何度も聞きました。あ〜〜〜〜、主人はどこかで見ているんでしょ?」
「そ、そうかもしれませんが、僕は知りません」、ただ奥さんを喜ばせてくださいとのことだったので」

 「ウフフ、あなたのオチンチン大きいんですってね、ウフフフ」
「奥さん!奥さん」と言いながら」私は奥さんの手にチンポを握らせました。
「すごい、すごいわ〜〜〜」
こうなると
強姦も何もありません。私は布団をはぎ取りました。
奥さんは浴衣を着ていました。
私は奥浴衣の裾を跳ね上げました。
おお臍まで見えました。
奥さんは下着を穿いていませんでした。黒い陰毛が見えました。
その時になって奥さんが泣きそうな顔をして「やめて!あ、いや!」と大きな声で叫ばれました。
その声は刺激的でした。
私は浴衣の胸をはだけて乳首に吸いつきました。
「あ、いや!だめ!やめて」!あ〜〜〜〜」

 そうしておいて私は蛍光灯からぶら下がっていた紐を引きました。
2度引っ張ると蛍光灯が点きました。
「あ、いや〜〜〜〜〜〜〜〜」
横を見ると襖が1センチほど開いていました。

 私は奥さんの脚を抱え込んで肩に担ぎました。
そうして奥さんの股間を触りました。
奥さんの股間はもう洪水のようになっていました。
「やめて〜〜〜!いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
そこで私は奥さんのオメコにチンポを当てて突き出しました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜、いや〜〜〜〜〜〜」
私は腰を振りながら枕元の蛍光灯を足元に置こうとしましたが、電気コードが短かったのでうまくいきませんでした。

 私は腰を振りたくりました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜、イヤア〜〜〜〜、助けて〜〜〜〜〜」と大きな声で叫びながら徐々に私の首にしがみつきました。
それからすぐに「こんな、あ〜〜〜、こんなに、あ〜〜〜〜〜、大きな〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く、あなた〜〜〜〜〜、逝っちゃうよ〜〜〜〜〜」
それから奥さんは私の顔をじっと見ながら「あっ!だめっ!逝っちゃうっ!」
それから静かに目を瞑ると下半身をプルプル震わせていました。

 私はそれでも腰を振りたくりました。
「あ、あ、あ、あ、もう、もう、やめて!やめて!もうやめて!ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ、あ、あ、もうだめ、あ、あ、あ、いい、いい、いい、逝っちゃう、逝っちゃう、いい、いい〜〜〜〜〜、ヒッヒッヒッ、ヒイ〜〜〜〜〜〜」
奥さんが下半身をプルプル震わせていましたが、私はなおの事腰を振りながら「奥さん!チンポ好きって言って!チンポ好きって言って!」「あ〜〜〜〜、いやいや、あ〜〜〜、恥ずかしいからいや〜〜〜〜」
「ね、奥さん」「あ〜〜〜、チンポ〜〜〜チンポ〜〜〜〜、好き〜〜〜、好き〜〜〜〜」

 私は荒い息を吐きながらぐったりしている奥さんを残して廊下で服を着ると外に出ました。
すると山下さんが泣いているような笑っているような顔をして私の後ろから来ました。
「ヘヘヘ、あれでよかったですか、なんだか中途半端になっちゃいましたね」
山下さんは泣き笑いをしながら黙って私の両手を握って何度も頭を下げていました。
そしてポケットから封筒を出して「少のうてすまんのやけど、これを、帰りのタクシー代も入れときましたけえ」

 封筒の中には
10万円入っていました、
私は始発まで待って電車で帰りました。


[80] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/13 (土) 09:40 ID:e78d3SI6 No.203767
 11月になりました。
美恵子は10月に23歳になりました。
私は12月23日に21歳になります。

 私はそれまでに裕子さんんと少なくとも7回ほど逢っていました。
そんな或る日、私は日曜日の夕方に裕子さんと難波の喫茶店にいました。
歩道が窓から外が見える喫茶店でした。
裕子さんはコーヒーを、私はいつものようにカルピスを飲んでいました。
裕子さんが「お前はなんでいっつもカルピスばっかりや」
「ヘヘヘ、カルピスは初恋の味ですけえ」

 裕子さんが怪訝な顔をしてコーヒーカップを置きました。
「裕子さん、なんですかいの?」
「守!向こうの歩道!」
窓から車道の向こうの歩道を見ると男の人が女の人の肩を抱いて歩いていました。
女の人は敬子さんでした。男の人は30歳ぐらいでした。
敬子さんは男性の腕に腕を組んで嬉しそうに笑って歩いていました。
「ヘヘヘ、敬子のやつ、おとなしゅうしとる思うたら、男を作ってたんやな」

 その時の敬子さんはうんと短いスカートで紫色のストッキングを穿いていました。
「ヘヘヘ、敬子さん、不倫ですね」
「せや、わいが言うた通りやろ、女はいっつも男に抱かれたいんや」
「ヘヘヘ、裕子さん、人の事は言えんでしょう」
「わいは公認やけ、ええねん」「でも不倫は不倫でしょ」「やっかましい!」「ヘヘヘ」

 「ストローの手、ワハハハハ、お前、小指を立てちょる」
私は子供の時からコップを持ったりストローを持つ時に小指を立てて持っていました。
父も母も何も言いませんでしたし、私も気にしていませんでした。
「えっ、ああ、これですか、こりゃあ子供の時からですが」
「お前、ちょっと天井見てみ」
私は首を傾げて横目で天井を見ました。
「ワハハハハ」「これがどうかしましたか?」

 「こんだあ、立って靴の裏見てみ」
私は立ってテーブルの上に手を突くとピョンと足を後ろに跳ね上げて靴の裏を見ました。
「これがなんですのん?」
「ワハハハハ、お前、女みたいやの」「なんでですか?」
「男は小指は立てんもんよ」

 私は他の男性客を見て「そういやあそうですね」
「それにじゃ、天井を見るときゃ、男はまあすぐ上を見るんよ」
「はあ………?」「お前みたいに首を横にして横目で天井を見たりせんわい」
「そうですか」
「靴の裏を見る時もお前みたいに後ろから見んと胡坐を組むみたいにしての、前からガバっと見るんよ」
「そう言われてみるとそがいな気がしますのう」

 美恵子は徳山の○○銀行徳山支店に就職していました。この事は前に書きました。
私達の実家から徳山まではバスで2時間ほどかかります。これも前に書きました。
それで美恵子は高校時代を過ごした祖父の家の二階に住んでいました。
二階にもトイレと風呂が有りましたし、一階ほどでは有りませんが台所も冷蔵庫も有りました。

 11月の或る日、美恵子から電話がかかって来ました。
「もしもし」「あんた」「僕じゃ」「そがいなこたあ分かっちょる!」から始まって「おじいちゃんな、おかしげな事を言うてんよ」「おじいちゃん、何てか?」
「うちらの家の山、あの山と両隣の山、それも全部わしの物じゃいうてね」
「お、すごいのう」「それでね、山の木、スギやヒノキ、あれももうちょっとしたら伐採して売ったら1億円ぐらいになる、言うてんよね」「おじいちゃん、ボケて来たんか?」
「あんたもそう思うじゃろ、まだ続きが有ってじゃね、その山も木もみんなお前らのもんじゃ言うてんよね」
「そ、そりゃあ、おじいちゃんの孫は、僕らだけやけえ」

 「あんた、それだけじゃないんよ、あんたは徳山の事知らんじゃろうけど、徳山駅から西に1キロぐらいの所に500坪ぐらいの土地が有ってね、その土地もおじいちゃんの会社の物で、その土地の上にガソリンスタンドと4階建てのビルが建っちょってじゃね、1階はローソンで、二階はネールサロンと美容室で、三階は2件の会社が事務所で借りちょってね、あんた聞いちょるんかね!」
「4階は?」
「空き家よね、それでね、ガソリンスタンドもローソンも貸し賃が月に30万円で、二回のメールサロンと美容室は月に15万円ずつで、三階の事務所からも1件ずつ月に15万円ずつ貸し賃が入るんじゃと」
「ぜ、全部で、えっと、全部で60万円と30万円と30万円で、お姉ちゃん!月に120万円いう事か!」
「それだけじゃないんよね」「まだ有るんかね!」
「50台ぐらい停められる駐車場が有ってじゃね、近所の人に駐車場を20台分貸しちょって、それが月に12万円もらえるんじゃと」
「そしたら!お姉ちゃん!月にひゃ、百三十二万円入ってくるいう事か!」
「ウフフフ、年間千五百八十四万円いう事よね」「し、信じられん!」
「うちも信じられん!」「絶対嘘に決まっちょる」「そうじゃろ、うちもそう思う」

 また或る日に美恵子から電話がかかって来ました。
「もしもし」「あんた!うち!運転免許証、取ったで!」
「おう、やったのう」
「大阪は日本で一番検定がみやすいんじゃと、あんたも大阪におるうちに運転免許証、取っちょったほうがええでね」


[81] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/14 (日) 13:57 ID:DflNz6.2 No.203822
 12月になって私は自動車学校に行きました。
土曜日の朝から夕方4時まででした。
「あんた!ほらほら、あ〜〜〜」、ぶっつかる〜〜!前をよう見とかんと〜〜〜!」
「そ、すんまへん!」
「ほれほれ、ハンドル!ハンドル!あ、縁石に乗り上げた!」「すみまへ〜〜〜ん!」
「信号!信号!右から!あ〜〜〜、車が!あ〜〜〜、ぶつかった〜〜〜〜」「ごめんなさい〜〜〜!」
「ええかの、あんた、左のサイドミラーがバーの所へ来たらハンドルを思いっきり右にの、あ、いけん!そりゃあ左じゃあ〜〜〜」
 
 それでも私は一月ほどで運転免許証を貰いました。
「お姉ちゃん、僕、免許証もろうたで!」
「うちは車を買うたでね」「何かね?」「中古のマツダファミリアよね」
「外で運転したんかね?」「ちょっと前のバンパー擦ったけど」

 12月の末になって美恵子から電話が有りました。
「あんた、正月に帰ってこんのかね?」「暮と正月は喫茶店は大忙しよね、帰れるわけ無かろうがね」「あんた、もしかして彼女でも出来たんじゃないじゃろうね?」
「そがいな事あるわけ無かろうがね!」「ふ〜〜〜〜ん、そんならええけどね」
「また家探しに来たらどうかね」「そのうちにね」「プツン」

 そして12月が終わって1998年(平成10年」になって私は21歳になって大学3回生です。
今はどうか知りませんが大阪は大学生を1年生とか2年生とは言いません。1回生とか2回生などと言っていました。
 
 正月が開けるとゼミの4年は卒業試験と就活で大忙しです。
4回生はゼミどころでは有りません。
ゼミの講師が「もう仕方ない、こなったら4月までゼミは休みや〜〜〜!」と言ったとか………。

 それで新年会とゼミのお別れ会を兼ねて飲み会をしました。
場所は難波の「鳥好」でした。
中にはスーツを着込んだ男もいましたが、大半は学生服でした。
私もその日は学生服を着ていました。

 みんなで呑めや歌えの大騒ぎ。成年も未成年も関係ありません。1回生から4回生20人ほどが集まって「お〜〜〜い、酒持って来〜〜〜い」「俺はビールや〜〜〜〜」「先輩!俺気分悪い〜〜〜、もどしそうや〜〜〜〜」「ゲ、ゲゲ〜〜〜〜」「馬鹿垂れ〜〜〜、そないなところで反吐吐くなや〜〜〜」「おネエさん〜〜、洗面器〜〜〜〜」

 「岩本先輩〜〜〜、俺ら、失礼しま〜〜〜す」「おう、気い付けて帰れよ〜〜〜」とは言ったものの私もへべれけになっていました。あっちやこっちに、やれ2次会だの3次会だのとさまよっていると、そのうちに私一人になって「う〜〜〜ん、こかあどこじゃったかいの?」
そこらあたりは坂町という飲み屋街でした。

 「あ〜〜、いけん、小便がしとうなって来た」
探してみましたが近くには公園も、公衆便所も有りません。
見ると半透明のガラスの箱の中に電気が点いた看板が有りました。
「バー ようとまりの店」と平仮名で書いて有って、その下に小さく「どないでっか ぼちぼちでんな」と書いて有りました。
「何じゃ、この店は、まあ、ええ、とりあえずここへ入って小便じゃ」
それが運の尽き(?)でした。
 
 店は狭く、ドアを開けるとすぐに左がトイレでした。
突き当りにカウンターが有りました。
短いカウンターでお客さんが三人座っていました。
椅子は6客しかありませんでした。
カウンターの中に白い上着にネクタイを締めた40歳ぐらいの男性がいました。
その隣に少し年上の女性がいました。
男性は少し小太りでやさしそうな顔をしていました。
女性もニコニコ笑っていましたが痩せていました。

「いらっしゃい!、やあ、学生さんですね」
「エヘヘへ、すみませんがのう、トイレを貸して欲しいんですが」

 するとその男性が「どうぞ、どうぞ、トイレはタダですねん、なんぼでも使うてええです」
トイレから出ておしぼりが出て「すいませんのう、酔うてしもうて、マスターですかいの?」
「お客さん、ええですねえ、方言、ええです、大事にしなはれや」
それから隣の女性に「この人は?」と聞くと女性が「♪私がマ〜〜マ〜〜〜よ〜〜〜♪」と歌って言われました。
それから私は二人から名刺を受け取りました。
男性の名刺には「坂田洋二郎 ようとまりの店 店主」と書いて有って、その下に携帯の番号が書いて有りました。
女性の名刺には「坂田真理 ようとまり ママ」と書いて有って、やはり同じように携帯の番号が書いて有りました。

 それから二人はお客さんたちと話をされていたので私は一人でビールを飲んでいました。
私は一番奥で呑んでいました。
椅子は私の隣が1脚空いているだけでした。
そこに若いカップルが入って来ました。
私は何も言わずに立ち上がりました。
カップルの女性が「どうも、ありがとうございます」と言ってその椅子に座りました。
私はごく普通の事をしたと思っていましたが、マスターが「お客さん!ええです!若いのに、なかなか気が利いておられますわ」と私をずいぶん褒めてくれました。

 「お客さん、お名前は」「あ、僕は岩本守です」
するととママが「守ちゃんね、ウフフフ、この子、可愛いわね」
「ヘヘヘ、そうですか、ありがとうございます」
「まあ笑窪が出来ちゃって、ウフフフ」
するとマスターが「真理さん、失礼だよ」「ごめんなさい、だって、洋ちゃん、この人、ウフフフ」
「真理さん好みかな」「そうかも、ウフフフ」

 「ヘヘヘヘ、僕、そがいな事言われたんは初めてです、社交辞令でも嬉しいです」
マスターが「守さん、モテるでしょう、彼女は?」
「居るには居るんですがね、山口県の徳山言うところに住んじょります」
マスター「じゃあ、遠距離恋愛なんや」
ママ「将来結婚するの?」
「まあ、僕はその積りじゃけど、ヘヘヘ」
マスター「僕らは再婚同士でね」
「あ、そうだったんですか?」
「守ちゃん、お年はいくつ?」「僕、21歳になったばっかりです、ママは?」
「ウフフフ、女に年を聞くもんじゃないわよ、でも守ちゃん、可愛いから言ってあげる、私は45歳で、洋ちゃんは40歳、うふふふ」「なんか、ママ、若う見えます」
「ウフフフ、ありがっと」
マスターが「守さん、兄妹は?」「僕、一人っ子なんです、彼女も一人っ子で、従姉弟同士なんです」
ママ「まあ、従姉妹同士!彼女のお年は?」
「ヘヘヘ、僕より二つ年上です」「ウフフフ、私達と同じね」
マスターが「なあ、守君、もう、やっちゃたの?」「2回だけ」
「あなた、失礼よ」
「ごめんごめん、アハハハ」

 飲み物は?」「なんでもええです、でもちょっと喉が渇いちょるんで」
するとマスターが大きなタンブラーに氷を入れてペットボトルの炭酸水を二本も入れて「どうぞ」
ま、その炭酸水の美味しかったこと。
ぐびぐびと飲み干すと、ママが「あら、この子、小指を立ててる〜〜〜、ウフフフ」
するとマスターが「なあ、守君、爪を見て」と言ったので私は右手をピンと伸ばし、手の甲を上にして爪を見ました。
「あなた、見て、この子、ウフフフ、女の子みたい」
私は訳が分からず二人の顔を見回していました。
するとマスターが「いや、なにね、男は普通、こぶしを握って手の平を上にしてみるよね」
「えっ、あ、そうかそうか、こうですか?」「そうそう」
「僕、前にも同じような事言われました。
ママが「何て言われたの?」「立って靴の裏を見てみろとか、天井を見てみろ、とかです」
「それで?」「その人がやっぱり女の人みたい言うていました。


[82] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/15 (月) 09:06 ID:HD1eWsi. No.203849
 「守君、何呑まれますか?」「なんでもええです」「じゃあ、ジンリッキーはどないや?」
「あ、それでええです」
私はカクテルなんか飲んだのはその日が初めてでした。「マスター、この酒、うまいですのう」
「ヘヘヘ、そうでっか、今度はジントニックなんかどうです?」
「うまい!この酒もちょっと甘うて炭酸で、うまいです」
そして私はママとマスターにっ勧められるままに、いろいろなものを食べました。
マスターが缶詰を開けて醤油を降り掛け、ガスレンジで温めたものです。
「熱いですけえ、気を付けなはれや」「こりゃあ何ちゅうもんですか?」
「そりゃあオイルサーディン言いますのや」「こりゃあ、なんちゅうか、油がすごい美味しいです」

 マスターがサラミのソーセージを出してくれました。
それも始めて見たものでした。
「マスター、この干からびたハムみたいなもんは何ですかいの?」
「アハハハ、そりゃあサラミソーセージ言うてね、干からびちゃおらんのです、そういうふうに作ってあるんです。「はあ、うまいです、何とも言えんうまいです」

 そしてお勘定になって、私は1万円以上は覚悟していました。
「マスター、僕、そろそろ帰りますけえ、何ぼですか?」
マスターが伝票を見せて「へえ、今日はこうなっております」
伝票には2、800円でした。
「こりゃあ安いですの」「こんなもんですよ、アハハハハ」

 そして私は「ようとまりの店に通い始めました。
二人は話題も豊富でした。
「ようちゃん、あのの、恋愛映画じゃけどの、フランス映画で歌ばっかりのやつ、ありゃあ、何ちゅう映画やったかいの?」「ああ、あの映画はシェルブールの雨傘やろう」「おう、そうやそうや」
「まりちゃん、昔の映画じゃけどの、なんじゃったか忘れたんじゃけど、売春婦が仰山出てくる映画での」「誰が出てんねん?」「京マチこ姦った思うんやが」「あ、その映画な、赤線地帯とちゃうか?」「あ、それやそれや」
「マスタ、ジャズでの、この曲や「♪ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃん♪?どや?」
「ああ、それな、テイクファイブや」「ああ、そやった」
「サメがせる映画、あれ、面白かったなあ」「あんた、それ、ジョーズいう映画と違うか」「そやそや、それや」
「ママ、クラシックで何とか協奏曲ホ短調いうやつな、バイオリンやけどな、作曲したやつ誰か知らんか?」
「あ〜〜〜、バイオリン協奏曲か?」「そやそや」「メンデルスゾーンやろ」「あ、そやったそやった」
 或る日は二人連れのサラリーマンが「ようさん、こいつな、黒澤明の映画でな、七人の侍が一番面白い言うてんねんな、俺は用心棒の面白い思うんやけど、ようさん、どないに思う?」
「どっちも面白いけど、僕は天国と地獄が一番や思うけどな」
と万事がその調子でした。
 そしてある日は私に「守君、フランクルいう人の書いた夜と霧いう本が有んねんけど、死ぬまでに一回は呼んでた方がええで、読んだらこたえるでえ」

 私は土曜日になるとその店に行きました。
或る日私はお金を忘れていました。
財布を忘れたわけでは有りませんが財布の中には小銭しか入っていませんでした。
「マスター、すんません、お金、持ってくるの忘れた」「ええ、ええ、守君の事やけえ、いつでもええ、有る時でええ」

 そして3月中旬でした。その頃になると私はマスターの事を「洋さん」と呼び、ママの事を「真理さんと呼ぶようになっていました。
洋さんは私の事を守君と呼び、真理さんは私の事を「守ちゃん」と呼んでいました。
洋さんは真理さんの事を「真理ちゃん」と呼び、真理さんは洋さんの事を「あなた」とか「洋ちゃん」と呼んでいました。
 退屈な話が続きますがもう少し我慢してください。

 洋さんが「守君、店が終ったら飯でも食いに行かへんか?」「ええです」
真理さんも一緒でした。
行った先は上本町のホルモン屋さんでした。
「洋さん、このなんちゅうか油がこってりついちょるやつ美味いですのう」
「あ、それな、テッチャンいうねん」「僕、初めて食べました」

 レジでお金を払う時に、払おうとしたら真理さんが「ええねん、ええねん、守ちゃんはまた今度な」
「ヘヘヘ、ありがとうございます。

 そして3月末の土曜日でした。
店はお客さんで満員でした。
私と他にも立っていました。
洋さんがトイレに行くときに私にそっと「明日は日曜日やさけえ、暇やろ」
「ええ、暇です」「そんなら十三まで付き合わへんか?」「十三ですか、ええです」
 十三には電車で行きました。真理さんも一緒でした。
私は相変わらず学生服を着ていきました。

 十三の駅に着いた時はお昼過ぎでした。
洋さんが「なあ、昼飯はまだじゃろう」「ええ、まだです」という事になって、私はお昼ご飯をレストランでステーキをご馳走になりました。

 それから辺りをブラブラ散歩してある建物の前に着きました。
「ここや、ここや」
看板に「東洋ショー」「裸の殿堂」とか書いて有りました。
「洋さん、こかあ………ストリップじゃないですか?」
「守君は女の裸は嫌いか?」「エヘヘヘヘ、嫌いじゃないです」

 
 中に入りました。日曜日の夕方でお客さんはほぼ満員でした。
私達は一番後ろの席に並んで座りました。
左から洋さん、私、私の右に真理さんが座りました。
真理さんが「あなた、ウフフフ、ストリップなんて久しぶりやわ〜〜〜」
洋さんが「守君はストリップ見たことあるかい?」
私は大きく首を何度も振って「いや、ヘヘヘ、初めてです」
「面白いよ、フフフ」「でも、女の人が見てもええんですか?」
真理さんが「アハハハ、大丈夫よ心配せんでもええんよ」

 中は意外に明るくて大勢の人が舞台を見ていました。
中年の女の人が出てきてゆったりした演歌調の曲に合わせて一枚ずつ服を脱いでいきました。
前の方に座っている男性は大騒ぎ「お姉ちゃん!脱いで、早よう、オッパイ〜〜〜〜」
「前!座れ!見えんやろうが〜〜〜〜」「ローズちゃん、こち向いて〜〜〜」「オメコ、オメコ〜〜〜」
ダンサーが色気たっぷりでお客さんたちを横目で見ながら「あんたら、慌てる乞食は貰いが少ないいうの知っとうね」
わたしのチンポはチンポは大きく立っていました。

 それから服を全部脱いで、それから、舞台の一番前でしゃがんで、それから、ああ、それからオメコを片手の指で広げて見せていました。
私はそっと真理さんを見ました。真理さんは笑いながら私の顔をじっと見ていました。
私の反応を探っているようでした。

 次から次に若い女の人や中年の女の人が出てきて一枚ずつ服を脱いで、一番最後に舞台の真ん前でオメコを広げて見せていました。
私はそれらの女の人に美恵子を重ねて見ていました。
「もし、あの女の人らがお姉ちゃんじゃったら」と思うとチンポがはち切れそうになりました。

 その時、洋さんの右手が私の股間に伸びてきました。
洋さんを見ると洋さんはしっかり部隊を見ていました。
洋さんの手がズボンの上からチンポを撫でていました。
するとこ今度は真理さんの左手が私の太腿を撫で始めました。
それから二人で私のチンポを撫でていました。
私が,真理さんの顔を見ると真理さんはじっと私の顔を見ていました。


[83] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/15 (月) 13:19 ID:HD1eWsi. No.203864
 そのころ流行りの長髪を気取ってたわけでは有りません。
大学に入学したころはまだ月に1回ほどは散髪屋に行って髪を刈り上げてもらっていましたが、2年、3年になるに従って生来ずぼらな私は髪など伸ばし放題になっていました。
耳の前髪がかかって、後ろは首がやっと隠れるほどになっていました。
 
 洋さんの店に行っている時に真理さんが「あら、あなた、見て、守ちゃんの髪、天然よ」
私の髪の毛はパンチパーマと言ったほどひどくは縮れてはいません。
私の髪の毛は柔らかくウエーブがかかっていました。
美恵子もそうでした。
大学3年になって気がつきました。
私は小学生から中学生まで丸坊主でした。
高校生になっても髪は刈り上げて、学生帽を被っていたので気がつきませんでした。
「あ、ほんとや」真理さんが「守ちゃんはええなあ、私なんか直毛で、髪は硬いし、なかなか髪をセットするんが難儀や」

 三月が終ると、私はもうすぐ大学4年になります。
洋さんが「守君、もうすぐ4回生やな、お祝いせんとな」「そがいなこたあ、ええですけえ、ヘヘヘ、ありがとうございます」

 4月5日の日曜日でした。
夕方6時に洋二さんと真理さんと三人でお寿司を食べに行きました。
回転寿司では有りません。きちんと板前さんが私たちの目の前でお寿司を握ってくれました。
「美味しいかの?」「美味しいです!すごい美味しいです、このなんちゅうか、黄色いの、ものすごい美味しいです」
「それはウニよね」「あ、これがウニですか!」

 食事が終って、洋二さんが腕時計を見て「まだちょっと早いような、どや、守君、映画でも見に行かへんか?」「ええです、映画は好きです」

 そして行った所は成人映画館でした。
「どや、守君、エロ映画見たことあるか?」「まだ有りません」」「後学のためにエロ映画でも見て帰るか」
「あなた、ウフフフ、成人映画やて、久しぶりや」

 当然と言えば当然ですが、映画館の中は真っ暗で、スクリーンの明かりと、出入り口の各所に有る「非常口」を頼りに、私達は1階の一番後ろの席に座りました。
 私を挟んで左に洋さんが座り、右隣にマリさんが座りました。
映画は始まっていてセーラー服を着た女学生が自転車に乗っていました。
もちろん本当の女学生では有りません、30歳ぐらいの女の人がセーラー服を着て髪を三つ編みにしていました。
それが余計卑猥に思えました。
女学生のスカートがめくれて、白い太腿と股間が見えていました。
それを見た農家の若い男が二人で女学生を強姦するといったような映画でした。

 映画が始まって少しして目が慣れてきました。
洋さんが二つぐらい前の席を指さして小さい声で「守君、あの人たち見て」
その椅子には中年の男と若い男が座っていました。
「わっ!洋さん!」「しっ!」「キスしちょってじゃ!」
中年の男性が若い男性の肩を抱いてキスをしていました。

 今度は真理さんが「守ちゃん、ほらあっち」と指さすと、そこには中年の男同士がキスをしていました。

 そして、「あなた、あっち、ウフフフ」と笑ったでそっちを見ると、その席は私たちの斜め1列前でした。
そこには中年の男の脚の上に若いと言っても30歳ぐらいでしたが屈んでチンポを咥えていました。
中年の男性は40歳ぐらいでした。
中年の男性はズボンの前を肌蹴、若い男性のお尻の辺りを撫でていました。
若い男性は首を振っていました。
中年の男性はまっすぐスクリーンを見ていました。

 私たちは二階席に上がりました。私たちは二階席の一番前に座りました。
そこからは1階が良く見えましが、二階席ではもっとひどい事が行われていました。
 暗くてよく見えませんでしたが、後ろを振り向くと25歳ぐらいの男の左右に30歳ぐらいの男と35歳ぐらいの男が座っていました。若い男は左の男のチンポを咥えて首を振っていました右の男はそれを見ながらチンポを扱いていました。

 それから少しして今度は若い男が右の男のチンポを咥えました。
洋さんがポツンと独り言のように「男同士の3Pや」
私達の真後ろではカチャカチャとベルトを外す音が聞こえました。
私が後ろを見ようとすると真理さんが「守ちゃん、見ちゃだめよ、ウフフフ」

 映画が終って場内が明るくなって見渡すと、あちらこちらでそんな事が行われていました。
男性と女性がキスをして下半身をいじくり合っているところも見ました。
 
 場内が暗くなって映画が始まりました。
私は映画を見るどころでは有りませんでした。
少しして洋さんの右手が私のズボンのファスナーを下ろしました。
真理さんが私の耳元で「守ちゃん、静かに、大人しくして映画を見てるのよ」
「私は黙ってコクンコクンと頷きました。
洋さんもまっすぐスクリーンを見ていました。
私のズボンのファスナーが開いて、真理さんが私のズボンの前のホックを外しました。
洋さんが私のパンツをズボンごと膝まで下ろしました。
真理さんが私のチンポを握りました。「キャッ!すごい!あなた見て」
「どれどれ、おう、まこと大きいのう」
私は小さい声で「真理さん、やめて、恥ずかしい」
すると洋さんが「みんなも同じ事してんのやから恥ずかしい事なんかあらへん」
「でもでも、あ、あ」

 洋さんが私の頬を両手で挟んで顔を洋さんに向けるとキスをしました。
真理さんが上半身を屈めて私のチンポを咥えました。
「あ、う〜〜〜〜、ああ〜〜〜、真理さん、やめて!お願い、やめて、ゆるして、もうゆるして〜〜〜」
「守君は素質があるようだな」
真理さんが私のチンポから口を離して「あなた、そんなこと、今気がついたの」

 翌日は月曜日でしたが、まだ春休みでした。
その夜は遅くなったので、真理さんが「守ちゃん、今晩は泊ったらどう?」
でも私は「アルバイトが有りますけえ、今日は帰ります」と言って最終電車に乗って帰りました。

 電車の中で「素質たあ何のことじゃろうか?洋さんが僕にキスをしやった、もしかしたら洋さんはホモ?いいや、そがいなこたあない、男同士のキスなんかは都会じゃあ当たり前の事なんじゃろう、
真理さんがチンポを咥えやった、洋さんが見ちょったのに、そういやあ、山崎さんの奥さんも旦那さんの前でチンポを咥えらりょうたのう」


[84] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/15 (月) 17:21 ID:HD1eWsi. No.203871
 4月11の土曜日だったと思います。
私はようさんとまりの店で呑んでいました。
11時になってお客さんが全員帰った後でした。
洋さんは洗い場でグラスや皿などを片付けていました。
真理さんはどこかに電話をしていました。
電話の向こうはぼそぼそと低い声で男のようでした。
「ああ、そうです、私と旦那とそれとお客さんが一人です」と言って私をちらっと見て「ウフフフ、可愛い子よ、もちろん男の子よ、そ、三人」「じゃあすぐに行きます」
それから洋さんに「あなた、私とあなただったらいつでも大歓迎だって」と笑いながら言っていました。
洋さんは苦笑いをしながら「どんでんに行くのもひさしぶりやの」
真理さんは笑いながら「三年ぐらい前やったかしら」

 それから私たちは「どんでん」という店に行きました。
「どんでん」は歩いて10分ほどの道頓堀近くに有りました。
薄暗いビルの間を通って、突き当りのビルの3階に有りました。
階段を上がると左右にネオンの付いた店がずらっと並んでその真ん中あたりに有りました。
隣の店は「たまゆら」と書いて有りました。

 小さい看板に平仮名で「どんでん」と書いて有りました。
「どんでんちゃあ、どっかで聞いたことがあるのう」と思いましたが、思い出せませんでした。
その看板の下に「一見のお客様 お断り、当店は会員制」と書いて有りました。

 ドアの真ん中辺の顔の高さぐらいのところに長方形の穴が開いていました。
その穴に向かって洋さんが「僕、洋さん」と言うと、ドアが開きました。
洋さんが先に入って私が入って、最後に真理さんが入りました。
厚化粧をした大きな女の人が洋さんに抱きついて「洋ちゃん!オ〜〜ホホホホ、おひさ〜〜〜〜」と低い声で言ったと思うと洋さんの首に抱きついてキスをしました。
洋さんは目を白黒させて笑っていました。

 それから大きな女の人が私を見て「あんら、ま、この子、ほんと、きゃっわいい〜〜〜〜〜〜〜」
それから真理さんを見て「真理さんまで、うふふふ〜〜〜〜ん、うっれしいい〜〜〜〜」と言って真理さんにもキスをしました。
真理さんは横目で私を見ながら笑っていました。

 店の中は広くて明るくて、ソファーがいくつも有りました。
店の中に派手な衣装の女の人が4人いました。
どの人も厚化粧で大きな人たちでした。厚化粧だったのでよく分かりませんが、みんな中年のように見えました。30代から40代のように見えました。
一人はドレスのような派手な衣装を着ていました。
もう一人は胸元が大きく開いた短いフワフワのワンピースを着ていました。
もう一人はこれでもかというほど裾の短いスカートを穿いて黒いストッキングを穿いていました。
もう一人も裾の短いスカートを穿いていて、その人は紫色のストッキングを穿いていました。
二人は股間が見えそうでした。
歩くと時々ストッキングを吊った金具が見えていました。

お客さんは帰った後のようで二人の女の人がテーブルの上を片付けていました。
テーブルの上を片付けている女の人は腰を曲げるとお尻まで見えました。
一人は真っ赤なパンティーを穿いていて、もう一人はピンクのパンティーを穿いていました
女の人たちが洋さんと真理さんを見て「おっひさ〜〜〜〜!」

 私と洋さんは並んで座り、真理さんはテーブルを挟んで座りました。
みんな大きな女の人で鼻は高くて立派な体格でこれでもかというほどの厚化粧をしていました。
私の隣に赤いミニスカートを穿いた人が座って「あたし、トマト、あなたのお名前は?」
「僕は岩本守言います」
「ウフフフ、さっきママに聞いたわよ、あなたって本当に可愛いわね、ウッフフフ」
洋さんの隣にさっきのママさんのような人が座りました。
ママさんのような人が私に「あたい、リンゴって言うの、覚えててね、ウッフフフ」
真理さんの右に座っていた人が「あたし、メロンって言うのよ」
左に座った人が「あたい、イチゴちゃん」
それからドレスを着た人が私と洋二さんの間に「どっこいしょ」と掛け声をかけて座ると「あたしはマンゴーよ、マンコじゃないわよ」

 洋さんはクツクツ笑いながらマンゴーさんの背中越しに「この人たちはみんな男なんだよ」
「えっ!はい?あっ」
それを聞いたマンゴーさんがとても低い声で「まあ、失礼しちゃうわ!」と言ったかと思うと今度は甲高い声で「♪チンポは〜〜〜付いてても〜〜〜♪心は〜〜〜おんな〜〜〜〜」と歌っていました。

 それからマンゴーさんは、私の膝に手を置いて「ウッフン、可愛い坊や、お国は何処なの?」
私は正直に「山口県です」マンゴーさんはとてもびっくりして「えっ!あたいも、山口県なの、ね、ね、山口県の何処?」
私は田舎でしたので言っても分からいと思ってつい「徳山です」と答えました。
するとマンゴーさんは「あたし、やだ〜〜〜、光なのよ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、びっくりした〜〜〜〜」

 光市は徳山の市街から車で約30分ほどの所です。新日鉄と大きな海水浴場が二つも有ります。
マンゴーさんとはそれで縁が出来ました。
マンゴーさんはその時38歳で「ドンデン」のチーママでした。
私より17歳年上でした。
リンゴさんのママはその時43歳で、トマトさんは32歳、メロンさんは35歳、イチゴさんも35歳でみんな私よりも大きくて遥かに年上でした。
マンゴーさんに至っては私が見上げるほどでした。


[85] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/16 (火) 10:43 ID:.0iLaA02 No.203896
 お酒がテーブルの上に並べられて、お摘みが出てきて、低い声と甲高い声が行き交って「カンパ〜〜〜イ」
ビールを飲んでいる彼女(?)たちの大きな喉仏がゴクゴク動いていました。
ママが「鍵掛けた?〜〜〜」誰かが「は〜〜〜〜い、掛けました〜〜〜〜」
 
 マンゴーさんが同郷の気安から「ねえねえ、坊や、彼女居ってかね」と山口弁丸出しで。
「まあ、居るには居りますがの」と私も山口弁丸出しで。
それを聞いたいたトマトさんが「ねえ、ボクちゃん、彼女ともうヤッタの?」と甲高い声で言って、根が正直な私は「まあ、何とか」と答えました。

 するとマンゴーさんが私の膝をサラサラ撫でながら「ねえねえ、あたしとダンスしない?」
「ええです」と私は立ち上がってマンゴーさんお腰を抱きました。
私の頭はマンゴーさんの胸の辺りでした。
音楽は有線で演歌調の曲が流れていました。
マンゴーさんが私の頭を抱きしめる格好になりました。
マンゴーさんの両乳房の間で私は窒息しそうでした。
マンゴーさんが「あたしねえ、ウフフフ、豊胸手術してんのよ、見たい?」
「ええです」「そ、せっかくあたしのナイスボディー見せてあげようかと思ったのに」
マンゴーさんのチンポが私の下腹に当たっているのが分かりました。
わたしのチンポはもう勃っていました。

 その時トマトさんが立ち上がって私の後ろから抱きつくと、ズボンの上からチンポを握りました。
「キャッ!ボクちゃんのおチンポ!すごいわよ」
「やめて!やめて!」「ウフフフ、やめてやめてだって〜〜〜〜」と言ったかとトマトさんが私を羽交い絞めしました。
するとマンゴーさんが私の前に膝まづくと素早くズボンのファスナーを下ろしました。
私は抵抗すれば出来たのにマンゴーさんの頭の上に手を置いて「やめて、やめてください」と言っていました。

 それからマンゴーさんは私の顔を見上げながら「ウフフフ」と笑ってズボンをパンツと一緒に膝まで下ろしました。
イチゴさんが私の横に来て「わあ〜〜、ほんと、すごいわあ〜〜〜」
「こがいに大っきいのあたしのお口に入るかしら」と言ったと思うとチンポを咥えました。
マンゴーさんが首を振り始めました。
「マンゴーさん!やめて!やめて!」
マンゴーさんは私のチンポを咥えて首を振りながら私の顔を笑って見ていました。
 
 その時、洋さんはソファーに座って、ズボンとパンツを足首まで下ろして、隣のリンゴママにチンポを咥えられていました。
洋さんのチンポの廻りには毛が有りませんでした。
洋さんは気持ち良さそうな顔をして、リンゴママは首を振っていました。
洋さんは私を見ながら、右手で「これを見て」と言った感じでリンゴママの頭を指さしていました。

 真理さんはメロンさんに抱かれてスカートを捲られ、股間をいじくられていました。
真理さんは下着を穿いていませんでした。それどころか股間には有るべきものが有りませんでした。ツルツルでした。
真理さんは片手でメロンさんのチンポを扱いていました。

 そして私はマンゴーさんにチンポを咥えられて「やめて!やめて!ゆるして!ゆるして!、もうゆるして、あ〜〜〜〜〜」
今度は私の後ろのトマトさんが私のお尻の間にチンポを擦り付けてきました。
一大事です。私は「こりゃあ、やられる!チンポをケツの中に入れられる」と思いました。
まあ、その頃になると私でもゲイの人たちが何をするのかは聞いたり読んだりでおぼろに知っていました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、やめて!やめて!いけん!そかあ、いけん!ゆるして!ゆるして、あ〜〜〜〜」
「アハハハ、ゆるしてゆるしてだって〜〜〜〜」「ククク、いけんって、どういう事〜〜〜?」

 その時、洋さんが「守君はまだ処女なんで、僕もまだなんで」
トマトさんが「あらまあ、残念、もうちょっとだったのに」
マンゴーさんが「トマトちゃんがもたもたしてるからよ」
「ウフ〜〜〜ン、ごめんね〜〜〜〜」
「それにしても、この坊やのおチンポ、大っきいわね〜〜〜」
 
 私は何とか難を逃れて、時計は夜中の2時過ぎで電車もなく、私はその夜は洋さんの家に泊めてもらう事になりました。


[86] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/16 (火) 14:18 ID:.0iLaA02 No.203902
 洋さんの家は「ようさんとまり」の店から左に曲がって、また左に曲がって、その道を少し歩いて、また左に曲がって、洋さんの家は店の真裏に有りました。

 5件の平屋建てが塀もなくひしめき合って、その真ん中に有りました。
門もなく道路からすぐに玄関でした。
「守君、どうぞ、、狭いながらも楽しい我が家です」
玄関を入るとすぐに板の間でカーペットが一面に敷いて有りました。
左が台所で、カーペットの上にソファーが一組置いて有りました。
右は窓でカーテンが下りていました。

 今の突き当りは廊下で左右に和室の襖が有って、廊下の向かい合わせにお風呂とトイレが有りました。
廊下の突き当りは裏口でした。

 「狭いでしょうが、まあ、自分の家や思うてくつろいでな」
「あなた、先にお風呂よ」
それで私は「お先に頂きます」と言ってお風呂に入りました。
指根に浸かっているとカラカラと戸が開いて真っ裸の、お風呂ですから当たり前ですが、真理さんが入って来ました」
私はびっくりして湯船から顔だけ出して「真理さん!困ります」
「ウフフフ、今更、守ちゃん、私のあそこ、もう見ちゃったんでしょ」
「でもでも」と言っている間に今度は洋さんが入って来ました」
「やあ、湯加減はどうだい」「え、ええ、ええです」と言って私は前を隠して湯船から上がり、外に出ようとすると、洋さんが前を隠していた手をパッと開いて「ヘヘヘ、僕はママが男に裸を見られるのが大好きでね、ヘヘヘ、こんなになっちゃたよ」と言って腰を突き出しました。
洋さんのチンポは反り返っていました。「あなた、いやらしい、そんな事無いのよ」

 洋さんの股間には陰毛が無くてツルツルでした。
真理さんの股間にも陰毛がりませんでした。
「守君、毛が無いとね夏は涼しくてね、それでね、ヘヘヘ、よく見えていやらしいだろう」
「ヘヘヘ」「あなた、ウフフフ、守ちゃんのお毛毛も剃って上げたら?」
「その役目はママやろ」
「そうよね、男に剃られるよりも女に剃られた方がいやらしいもんね、ウフフフ」
「守君、ここに横になって、な」

 私はフラフラとお風呂のタイルの床に横になりました。
「守ちゃん、もっと脚を広げないと剃れないわよ」
「あ、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら私は少しずつ脚を広げました。
「もっと、もっとよ」
洋さんが安全剃刀とシェービングクリームを持って来て私のチンポの周りにシェービングクリームを振りかけました。
「ヒ〜〜〜〜、冷たい〜〜〜〜」
洋さんから安全剃刀を受け取った真理さんがニコニコ笑って「すぐ終わるから我慢しててね」
洋さんがお風呂の椅子を私の頭の下に置いて「ほら、こうしたら、よく見えるよ」
 
 「あらあら、おチンポ、立ってきちゃったわよ、あなた、見て見て」
洋さんは湯船の縁に両手を重ねて置いて、その上に顎を乗せてニヤニヤ笑いながら見ていました。
「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
私は椅子を枕にして自分の陰毛が剃られるのを見ていました。
真理さんはチンポを握って右に左にして剃っていきました。「あ〜〜〜、ひ〜〜〜〜」

 恥ずかしかったことは恥ずかしかったのですが、デルタ地帯を剃られる時はそれほどでも有りませんでしたが、真理さんが「今度はお尻の穴の廻りね」と言われた時にはたまりませんでした。
「真理さん!もうもう、ゆるして〜〜〜!」
すると洋さんが「守君のゆるして、もうゆるしてはそそるなあ」と独り言のように言いました。
そして洋さんが湯船から出て「こうしてこうして」と言いながら私の体を跨いで私の足首を掴んで引き上げました。
「やめて!やめて!もうやめて!恥ずかしい〜〜〜〜」
私のお尻の穴は真上を向いていました。
そのまま、私はお尻の穴の廻りをジョリジョリと剃られました。
「ヒャア〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「守君おお尻の穴はまだピンク色だね」
「ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
その時、真理さんが「あなた、いただいちゃったら?」
洋さんが「そのうちにな」

 「ねえ、あなた、守ちゃんも私達みたいに永久脱毛してあげたら?」
「そうだな、あいつに頼んでみるか、守君、脱毛すると面倒くさくなくていいんだよ」
「あなた、あの人に頼むんだったら、ついでに脇の下も足も、あなた、お髭も脱毛して貰ったら」
「そうだな、そうするか、それがいいよな」

 お風呂から上がって「真理さん、僕の下着が無いんじゃけど」
「あらまあ、私、守ちゃんの下着、洗濯機の中に放り込んじゃった、ごめんね」
私のパンツもランニングシャツも、みんな粉石鹸と一緒に洗濯機の中で水に浸かっていました。

 「守君、フフフ、ママの下着を借りて穿いたら」
「そうよね、ウフフフフ」
私は真理さんの真っ赤なパンティーを穿かされました。
チンポは裾からはみ出て臍にくっついていました。

 「ね、あなた、やっぱりよ」「ウフフフ、素質有りってか、フフフ」
「えっ!素質って、どういう事?」「まあまあ、そのうちにな」


[87] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/17 (水) 06:03 ID:7n.tKmYE No.203924
 そしてそれからが………………………。
洋さんがカメラを持って来て「なあ、守君、ちょっとだけでええねんけど、写真をちょこっとな」
「えっ!このままで………ですか?!」
「そうだよ、そのままでいいよ」
「で、でも」「僕はもっとゆるしてゆるして、もうゆるしてが聞きたいねんけどな」
 
 それから私は三面鏡の前に座らされて、真理さんが私の髪の毛を真ん中から分けて、耳の後ろに垂らして、口紅で唇を真っ赤に塗りました。
「まあ、きれい!」「本当に可愛いなあ」「ほらね、守ちゃん、見て、可愛いでしょ、女の子みたいでしょ」
「ヘヘヘヘ」

 洋さんがカメラを持ってきました。
「守君、立ってな」
「そうそう、それでな、まっすぐ前向いてな」
私は気を付けの姿勢になりました。
「そうそうそれでいいよ」「ヘヘヘヘ」フラッシュが光りました。「恥ずかしい〜〜〜〜〜」
「パンティな、少しなずり下げてよ」「これでええですか?」「タマタマが見える間でな」
「洋さん、恥ずかしい」
私はパンティーを太腿の辺りまで下ろしました。
「フフフ、おチンポも直立してる〜〜〜〜、ウフフフ〜〜〜〜〜〜〜」

 「守君、今度はね、ヘヘヘ、そのまま立ったままでいいからね、ちょっと腰を振ってもらえるかな」
「えっ?」
すると真理さんが立ち上がって「手をこうしてね」と言って両手を腰に当てて前後に腰を振って見せました。
「ちょっと恥ずかしいです」「いいから、いいから、ちょっとカメラを横目で見ながら笑ってね」
「こ、これでいいですか?」
私は両手を腰に当てて腰を前後に振りました。フラッシュが光りました。
「あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
「守君、カメラを横目で見ながらね、笑ってな」
私は腰を前後に振って横目でカメラを見ながら笑いました。
「いいよ、いいよ、色気が有ってとってもいいよ」
「今度はね、手を頭の後ろで組んでね、腰を振ってみてよ」
私は両手を頭の後ろで組んで腰を振りました。フラッシュが光りました。
「それでね、恥ずかしそうに笑ってね、あ、それとね、目はいつもカメラを見ててな」
私は眉と眉の間に皺を寄せて恥ずかしそうに笑って腰を振りました。
「いいよ、いいよ、その顔、いいよ、その顔覚えててね」

 その日はそれで終わりました。
終わった時間は早朝の4時ごろでした。
日付が変わって、その日は日曜日の早朝でした。
和室に並べて布団を川の字に並べて敷いて私は真ん中の布団に寝ました。
右は真理さんで左は洋さんでした。
私はその日の目まぐるしい出来事と日頃の疲れでぐっすり寝ていました。


[88] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/17 (水) 14:17 ID:7n.tKmYE No.203941
 その頃になると、学校の講義も教養課程はとっくに終わって専門課程だけになっていました。
専門課程も私の苦手なのは商業簿記と統計学ぐらいでした。
卒業するには各課程の単位を何とか取るといいだけです。
そして、よその大学の事は知りませんが、私の大学では他のクラスに出て講義を受けても単位がもらえました。もっともその時の教授によっても違いましたが。

 思い出を元に戻します。
何時だったか………………私は下半身に生暖かさを覚えて「まさか!夢精!?」と思ってゆっくり布団を捲りました。
見たのは私のチンポを咥えているマリさんでした。
私の穿いていた真っ赤なパンティーは片足の太腿に巻き付いていました。
私はびっくりして飛び起きようとしました。
すると洋さんの声がして「いいんだよ、そのままで、な、そのままで、どうだい?ママの口は?気持ちがいいやろ」
真理さんは目を瞑って首を振っていました。
「真理さん!あ、やめて!洋さんが、あ〜〜〜」
私の左を見ると洋さんも真っ裸でカメラを首から下げていました。
「あ、あ〜〜〜〜、やめて、真理さん!やめて」
真理さんが私のチンポを口から離して「そんな大きな声を出すとお隣に聞こえちゃうわよ」
それから再び私のチンポを咥えて首を振り始めました。

 見ると洋二さんはチンポを片手で扱きながら、片手でカメラを持っていました。
洋二さんは「ママ、こっちを向いて、写真を撮るからね」
真理さんは私のチンポを咥えたままカメラに向かって両手でピースサインをしました。
フラッシュが光りました。
「守君の毛が無いからチンポが良く見えていいよな」

 洋さんは立ち上がると上から、しゃがんで右から左から、片手でカメラを持って、片手でチンポを扱きながら写真を撮っていました。フラッシュが何度も光りました。
私は山崎夫婦の事を思い出しました。

 それから真理さんは私のチンポから口を離して「ウフフフ、ウフフフ」と笑って私の体のあちらこちらにキスをしながらせり上がってきて、チンポを掴むと私の上に跨ってきて、それから、腰を下ろしていきました。
洋二さんは這いつくばって私たちの足元から写真を撮っていました。
真理さんは「私の首に抱きついて「あ〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、この子のおチンポ〜〜〜〜〜、硬くて〜〜〜〜、長くて〜〜〜〜、太くて〜〜〜〜〜、いいわ〜〜〜〜、今までの男の中では一番よ〜〜〜〜、最高、ああ、いい、いい、いい」
と腰を振っていました。
洋二さんは片手でチンポを扱きながら「そうやろう、僕が言うた通りやったやろう」
真理さんは泣きそうな顔をしてカメラを見ながら「すごい!すごい!あなた!あ〜〜〜〜、あなた!あなた!ああ〜〜〜、逝ってもいいでしょう?ね、ね、逝ってもいいよって言って〜〜〜〜」
洋さんが「ママ、いいよ、逝ってもいいよ」
「あなた!あ〜〜〜〜〜、逝く逝く逝く!ヒャ〜〜〜〜〜、いい!逝っく、逝っく、逝っく、逝っくう〜〜〜〜」
それから真理さんは体を大きくバウンドさせてガクンガクンと腰を震わせていました。
真理さんは「ハアハア」と息を弾ませて「ウフフフ、この子のおチンポ最高よ」
洋さんはチンポを扱きながら「ママ、いい写真が撮れたよ、これも守君のお陰だね」
それから洋さんは私に向かって「ママとオメコをしたくなったらいつでも来たらいいよ、その時は電話で教えてね、留守の時もあるからね」

 その後、もうお昼近くになっていました。
「じゃあ、ブランチにしようか」「ぶ、ブランチって何ですか?」
「ブランチってのはね、ブレックファーストとランチの事だよ」

 それからそのブランチを食べました。
「このハムみたいなもんはなんですか?油がいっぱい付いてて美味しいです」
「アハハハ、それはねベーコンエッグだよ」
それは厚切りのベーコンが何枚も有って、その上に4つの卵の目玉が乗っていました。
その隣にお肉と人参の炒めたものが有りました。
真理さんが「アハハハ、卵たちまち、ニンジン2時間、ゴボウ5時間と言ってね、おチンポがすぐに勃つっていう事なの、ウフフフ」

 そのブランチが終って、私が部屋の中を見回していると洋さんが「狭い家やけどな、お金は有るんやけど、いやらしい事や楽しい事は誰にも知られんように、ヘヘヘ、何事も地味にな、目立たんようにな、ヘヘヘ」
真理さんが続けて「そうよ、ウフフフ、有名になったらこんないやらしい事も出来なくなっちゃうでしょ、だからよ、ね、あなた」
洋さんが続けて「こないな事は誰にも迷惑をかけるわけでもあらへんし、誰にも知られんように、そっとな、ひっそりとな」
真理さんが続けて「ウフフフ、私達がこんな事をしてるなんて誰も思わないわよ、ね、あなた」
「そうだよな、ヘヘヘヘ」

 その後に洋さんが「なあ、守君、今日は日曜日だしアルバイトは休みだよな、フフフ」と目を光らせて言いました。


[89] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/18 (木) 15:22 ID:/S4s837A No.203962
 ブランチを食べ終わってそのあとで、真理さんが隣の和室に入って「どこやったかな?この辺にあったと思うんやけどな」と言って何かを探しているような声がしました。
「ああ、有った、有った」と言って持ってきたものはセーラー服でした。
洋さんが「ねえ、守君、セーラー服を着て、ね、立ってるだけでいいからね」
私は真っ赤なパンティーを穿いたまま、その上からセーラー服を着せられました。
真理さんが胸の黒いマフラーを結んで「真理さん、ヘヘヘ、ちょっと恥ずかしい〜〜〜」
「可愛い〜〜〜〜、守ちゃん、見て見て」と言って姿見の鏡の前に連れて行きました。
鏡に写った私は紛れもない女学生でした。
真理さんと洋さんの姿が鏡の中で私の後ろに写っていました。
真理さんが私の後ろから「ウフフフ、女子中学生みたいよ、ね、あなた」
「ほんと、守君は可愛いよな」と言いながらセーラー服の裾をパッと持ち上げました。
私は思わず「いやん、やめて〜〜〜ん」と甘えた声でスカートの裾を押さえました。
「アハハハ、守ちゃんったら、ほんと、女の子みたい」
それから私は白い靴下を履かされました。
 そして、私は立ったまま写真に撮られまし。右から左から、正面から洋さんが撮りました。

 そのあとで、私は一人掛けのソファーに座らされました。
真理さんが「ねえ、守さん、女の子が座る時はね、脚をそろえて少し斜めにするのよ」
洋二さんが「そうそうそれでいいよ、写真に撮るからね、ニッコリ笑ってね」
私はニコニコ笑って嬉しそうな笑顔を作りました。
すると真理さんが「ね、守ちゃん、両手の人差し指を頬に当てて笑って」
私は両手の人差し指を頬に当てると少し顔を傾けてニッコリ笑いました。
洋さんが「アハハハ、ほんと、守君は可愛いなあ」

 それから真理さんが大きなクマの縫いぐるみを持ってきた私に抱かせました。
「守ちゃん、良く似合うわよ、ウフフフ」
すると洋さんが「ねえ、守君、片手でぬいぐるみを抱いて、ヘヘヘ、ちょっとでいいんだけど、スカートの裾を捲ってくれないかな」
私は左手に縫いぐるみを抱いてスカートを捲りました。
「それでね、もうちょっとね、恥ずかしそうに笑ってな」

 それで私は眉間に皺を寄せ、口を半開きにしました。
「ああ、いいよ、いいよ、すごいよ、守君のその顔、そそるよ」
洋さんは私の顔とスカートの中が写るように少し遠くから、下から横から写真を撮っていました。

 洋さんが「なあ、守君、ちょっとでいいんだけど、そのなんだ、パンティーを膝まで下ろしてもらえんやろか」
私は女の子になった気分で「あん。でも、でも、そんなにしちゃったら、おチンポが見えちゃうわ」と言いました。
すると洋さんと真理さんが顔を見合わせて、真理さんがニッと笑って「あなた、あなとの言った通りやわ、ウフフ、この子は元々そういう素質が有ったのよ」
「えっ!ねえねえ、素質って何のことなの?」と私は思わず女言葉で聞きました。
洋さんが「な、僕の言った通りやったやろ、ヘヘヘ」

 私は真っ赤なパンティーを膝まで下ろしました。
チンポが疼きました。チンポの先から我慢汁が流れ出ていました。
チンポが嬉し涙を流していました。
「洋さん!恥ずかしい〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、もういいでしょ、もうゆるして〜〜〜、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜〜」

 それから私が次にしたことはというよりさせられたことは、洋さんが荒い息を「ハアハア」と吐きながら、「ねえ、ねえ、今度はね、今度は、パンティーを足首まで下ろしてね、それでね、両足をひじかけに乗せてな、な、守君、いだろう?」
その頃になると私はすっかりその気になっていて「あ〜〜〜ん、でも、でも、そんなことしたら、恥ずかしい〜〜〜、おチンポも、お尻の穴も丸見えになっちゃうわ〜〜〜〜」
すると真理さんが私の片脚を「さあ、早く、ウフフフ」と笑いながら片足ずつ手摺の上に乗せました。

 私はセーラー服を着て、左手に熊の縫いぐるみを抱いて、赤いパンティーをを片足の足首に巻き付け、そして両足を手摺の上に乗せていました。
フラッシュが何度も光って「いやん、恥ずかしい〜〜〜、ゆるして〜〜〜、あ〜〜〜〜ん」
「いいよ、いいよ、守君の顔、いいよ、いいよ、もっと笑って」
「だって〜〜〜ん、恥ずかしいんだも〜〜〜ん」

「な、な、今度はな、守君、そのままで、な、ちょっとでいいんだけど、オナニーして見せて欲しいんやけどな」
「えっ!そんなこと〜〜〜、は、恥ずかしすぎます〜〜〜」
「ね、守ちゃん、オナニー、いつ覚えたの?」「小学3年の時に〜〜」
「そ、だったら、オナニーの仕方は知ってるわよね、フフフ、して見せて」
「あ、そ、そんな事〜〜〜」
真理さんが「左手で縫いぐるみ抱いてね、ほらこうしてね」と言って私のチンポを握らせました。
ああ、それで私はオナニーをしました。
右手でチンポを扱いて「ああ、ああ〜〜〜、あ〜〜〜〜、は、恥かしい〜〜〜〜〜」
フラッシュが光りました。
なんという事か、私は恍惚となりました。
人に見られながらするオナニーは格別でした。
中学生の時に美恵子とオナニーを見せ合った時もそうでしたが、その時私が大好きな洋さんと奥さんの熟女の二人に見られて、私は気が遠くなるほどの、というのは少し大げさですが、私は山崎夫妻の気持ちが良く分かりました。

そして私は右手でチンポを扱きながら「ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜、あ〜〜〜、見て見て、あたしがオナニーするところ見て〜〜〜〜!写真撮って〜〜〜〜!」と叫んでいました。
それも、私は元々声は低くありませんでしたが、その時は自然に声が裏返っていました。
「あなた!この子!声が!あなた、この子、あなたが言ったとおりよ」
「ヘヘヘ、守君はやっぱり、そのけがあるようだな」
「ね、あなた、ウフフフ、頂いちゃったら」
洋さんが「まだな、もう少しな」と言ったかと思うと私の前にしゃがんでチンポを咥えました。

 私は驚いたのなんの、今まで3人の女性にチンポを咥えられましたが男にチンポを咥えられたのはゲイバーのマンゴーさん以外は初めてでした。
「洋さん!ああ〜〜〜、洋さん!そこは!あ〜〜〜、やめて!やめて、あ〜〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜〜」
その時は真理さんが写真を撮っていました。

 その夜は、私はセーラー服を着たまま真理さんとオメコをしました。
「あなた!すごい!この子のおチンポ!あなた!あそこが破れそう」
その時も洋さんは私たちの足元から横から、しゃがんで、這いつくばって、立ち上がって真上から撮っていました。
洋さんが「ママ、守君としているとレズビアンみたいだよ」


[90] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/19 (金) 10:07 ID:lxQ4IWN2 No.203981
 翌日は月曜日でしたが、私は洋さんに連れられてある所に連れていかれました。
朝10時ごろでした。場所は梅田の病院でした。看板に「○○クリニック」書いて有って、その下に「形成外科、整形外科、皮膚科」と書いて有りました。
大きな病院でした。
洋さんが「この病院の院長は僕の高校の時の後輩だから心配しなくていいよ」

 中で待っていると洋さんと中年の看護婦さんが何かを話し合っていました。
看護婦さんも洋さんも私をチラチラ見ていました。
それから洋さんは話し終わったようで「僕は帰るからな」と言って帰っていきました。

 間もなくして受付の中から「岩本さん、岩本さん」と呼ぶ声が聞こえて、私はすぐに診察室に通されました。

 先生は少し小太りで優しそうな顔をしていました。
私を見て「君が岩本君だね」「そうです」
じゃあ、診察をするんでそのベッドに横になってな」
黒いベッドに横になると「それじゃあ診察が出来ないやろ、着ているものを全部脱いで、さ、早く」
「えっ!全部脱ぐんですか?」
「そりゃそうだよ、でないと股間の陰毛がどんなものか調べなくちゃならんでしょ」

 その時私は二日前に真理さんに毛を剃られたことを思い出しました。
私は美恵子の言ったことを想い出して「実はそのう、ヘヘヘ、あのですね、僕ですね、部活が水泳部でしてね、それで水着を履くとですね、毛がはみ出るんで、それでですね、毛を剃ったんです」
すると先生は「下手な言い訳せんでもよろし、そんな方はたくさんおいでです」
二人の看護婦さんがクツクツ笑っていました。

 それから私はズボンを脱いで診察台に上がりました。
先生が「あんた、それじゃあどうにもならへえで、パンツも脱がにゃ」
私がもじもじしていると年配の看護婦さんが「大丈夫、みんな慣れていますよ」

 それで私は診察台の上でパンツを脱ぎました。
わたしのチンポは縮こまっていましたが、それでもかなりの大きさで、若い看護婦さんが小さい悲鳴を「キャッ!」

 先生は平気な顔で虫眼鏡で私の剃られた股間や太腿辺りを丁寧に見ていました。
見終わって「あんた、色が白いけえ、わてら楽や」
「なんでですか?」「あんた、白い肌に黒い毛やろ、よう目立って探す手間が省けんねん」

「あんた、それでな、この剃ったところな、もうちょっと生えんと脱毛できへんがな」
「なんでですか?」「まあ、難しい事言うても分からやろけど、ほれ、これでな毛を挟んで電気を通してな、それでな、毛根を殺してな、そうせんと抜いただけやとまた生えてきよんねん」

 「あんたな、坂田はんの頼みやさかいに、わてらも休み返上でやらしてもらう積りで居りまんねんけど、いつがよろしおます?」

それで結論は日曜日病院も休みで、土曜日は朝からお昼までで、比較的楽な講習日を選んで、月曜日と水曜日と金曜日の3時までという事にしました。
 その日は二人の看護婦さんが一人は右脚を、もう一人は左足をピンセットのようなもので毛を摘まんで抜いていました。
その時は少しチクっとしましたがそんなに痛くは有りませんでした。
爪先から太腿の上まではその日のうちに終わりました。
終わった時間は夕方3時でした。
私はそれから喫茶店いアルバイトに行きました。
私はそのころアルバイトの中では最年長で、まあ、言え他の私より年下のアルバイターを指導する立場でした。
それで店長のケロヨンが私の日給を千二百円から千五百円にしてくれました。

 ついでに言いますと父はそのころ地元の小さい企業でしたが専務という役をしていました。
それで先代の社長が辞められて暫定的な社長になっていました。
暫定的なというのは先代の息子さんがまだ若かったので息子さんが45歳になるまで社長になって欲しいと先代の社長さんが父に頼んだそうです。
その時、常務の息子さんは36歳でした。

 そして私は四月の中頃に脚の毛と腕の毛と脇の下と背中の毛を抜かれました。
元々私は薄い方だったので胸毛なんかは1本も有りませんでした。
剃っていた鼻の下の毛と顎髭と、そして股間の毛だけになっていました。
先生は脱毛にはタッチしませんでした。
年配の看護婦さんと少し若い看護婦さんに任せっきりでした。

 そして鼻の下が終って、顎髭も終わって、いよいよ股間の脱毛です。
私は年配の看護婦さんに促されてズボンもパンツも脱いで診察歳の上に上がりました。
二人の看護婦さんが見ていました。
チンポが勃ってきました。
若い看護婦さんが「キャッ、すごい」
年配の看護婦さんが「あなた!そんなもの見慣れてるでしょ!さあ、早く!」

 股間の脱毛は三日かかりました。
そして今度は「岩本さん、うつ伏せに寝てください」「えっ!」
「でないとお尻の廻りのお毛毛が抜けないでしょ!」「あ〜〜〜」
それで私は診察台の上にうつ伏せに寝て脚を開いてお尻を上げさせられました。
屈辱的な姿でした。
すぐにチンポが勃ってきました。どうしょうもないくらいに大きくなっていました。
私はマゾでした。いまさら。私はいつものように「えっと、平家物語の出だしはどうじゃったかいの、えっと祇園精舎の鐘の音、諸行無上のじゃった」
そして私の全身永久脱毛は5月の連休前の4月27日に終わりました。


[91] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/19 (金) 21:57 ID:lxQ4IWN2 No.203993
 4月28日は火曜日でした。
私は永久脱毛したことやそれまで洋さん夫婦に卑猥な事をされた事はまるっきり知らぬ存ぜぬを決めこんなで、私腹を着て、姿勢をなっ直ぐ伸ばして学校に行きました。
「おう、岩本、おはよう」「おう、おはよう」と友達と会っても男らしく平気を装っていました。

 そして4時になって喫茶店のアルバイトに行っても「みんな、おはようさん、今日もみんなで元気にな、頼んだぜ」と偉そうに訓示を垂れたりしていました。

 そんなところに真理さんから電話がかかって来ました。
「ウフフフ、聞いたわよ、脱毛、全部終わったんやてね」
「エヘヘヘヘ」
「それでね、うちの旦那が逢いたいって言ってんの」
「分かりました、お店ですか、お家の方に参りましょうか」と傍でアルバイトが聞いていたのでことさら男らしく丁寧に電話の受け答えをしました。

 そして私は11時までアルバイトをして、その時には夜中の12時を回っていました。
私はまっすぐ洋さんの家に行きました。
玄関の前に立つと、その時にはもう女言葉になっていて「守です、少し遅くなっちゃいましたが、ごめんなさい」

 玄関に入るとすぐに私は真っ裸にされて「あ、やめて、いや、はずかしい〜〜〜」
それから点検(?)が始まりました。
「守君、もうちょっと脚を広げてよ」
「あ、いや、あ〜〜〜」「あなた、見て見て、どこもかしこもツルツルよ」
洋さんが私の勃ったチンポを指先でちょんちょんとつついて「ククク、真理さん、もう我慢汁が出てるよ」
「あ〜〜、やめて!いやん、そんな事〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
すると真理さんが「ゆるして、ゆるしてはどうしたの?」
「あ、あ、恥ずかしい〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜」
「ククク、守君、どれどれ、もっとお尻の穴の廻りを見せてよ」
私は四つん這いになってカーペットの上に這いつくばってお尻を高く上げさせられました。
この姿は本当に恥ずかしく屈辱的でした。
でも私のチンポはさらに大きく硬くなっていました。

 真理さんが「ウフフフ、やだ〜〜〜、この子ったら、おチンポ、すごい立てちゃって、あなた、この子、やっぱりマゾよ、ね、あなた」
「そうやろ、僕が言った通りやろ」「ウフフフ、益々あなた好みになっちゃったわね」
「そんな事言っちゃ、いや〜〜〜、そんな事言っちゃ、あ〜〜〜〜、ゆるしてゆるして〜〜〜〜」

 そしてその日は………。真理さんが「このお洋服は借りてきたのよ、ウフフフフ」
私はお化粧をされて耳に掛かった髪を二つに分けられて後ろで短い三つ編みにされ、頭に白いティアラを飾られて、胸元が少し開いた黒くて裾が開いたワンピースを着せられ、その上に小っちゃい白いエプロンを付けられ脚には膝までの白いストッキングを穿かされて、両足に黒いスリッポンを履かされました。私はメイド喫茶女の子になりました。

 真理さんが隣の和室から私の前に姿見を置いて「見て見て、守ちゃん、可愛いわよ」
私は今でもそうですが、額が広く、お目目はぱっちりで、そして頬はプヨプヨで、そこに笑窪が出来て、童顔でした。
洋さんが「女高校生か、いや、女子中学生ぐらいにしか見えへんな」
まあ、そんなお話はこの辺りにして………。

 私はそれから写真に撮られました。
真理さんが監督さんで、私をソファーに座らせると「守ちゃん、女の子はね脚をそろえて斜めにね」
あたしは脚をそろえて少し斜めにしてニッコリ笑いました。
「ウフフフ、とっても可愛いわよ、それでね、ウフフフ、これを横にお口で咥えてね」
それは造花でしたがヒマワリの花でした。
私はそのヒマワリの茎を横に咥えてニッコリ笑いました。
「どっかのお姫様みたいよ」フラッシュが光ると「今度はね、フフフ、そのままでスカートを少し持ち上げてね」

 私はその日は真っ裸のままでワンピースを着ていたのでパンツも穿いていませんでした。
チンポは思いっきり直立していました。
今度は泣きそうな顔をして「ね、ね、ゆるして、そんなことしたら、あたし、困っちゃう〜〜」
「あら、どうしてなの?」
「だって〜〜〜、あたし、う〜〜〜ん、いやん、おチンポが勃ってるんだも〜〜ん」
すると今度は洋さんが「守君、ククククク、守君のツルツルのおチンポとお尻の穴をもっと見たいな」

 私はまたオナニーをさせられることを期待して、フラフラと一人掛けの椅子に座りました。
「あ〜〜〜〜ん、あたし困っちゃうわ〜〜〜、これからどうすればいいの〜〜〜?」
洋さんと真理さんは私の期待に沿ってくれました。
「な、な、守君、この前みたいにな、な」
「あ〜〜〜ん、恥ずかしい〜〜〜、あたしにオナニーしろって言うの〜〜」
「な、いいだろう、オナニー、な、ちょっとだけ、な」
私はヒマワリの花を口に咥え、片足ずつ手摺に乗せると泣きそうな顔をして片手でスカートを捲ると「いや〜〜〜、いや〜〜〜、あ、あ、あ、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら片手でゆっくりチンポを扱きました。
真理さんが「ね、守ちゃん。カメラを見ながら、ね、お色気たっぷりにね。流し目で、ね」
「あ〜〜〜〜ん、困っちゃう〜〜〜、あたし〜〜〜、お色気って、どうしたらいいのか分かんないの〜〜〜」
すると真理さんがわたしの傍に来て「こうしてね、流し目で、横目でね、カメラを見てね、お口を少
し尖らせてね」
と言って私に教えてくれました。
 その事はそれから私には大いに参考になりました。

 それから私は首を少し傾けて、カメラを斜め横から見ながら「これでいい〜〜〜?」
洋さんが「そうだよ、それでいいよ、いいよ、いいよ、ね、見て僕のおチンポ、守君を見てたら、こんなになったよ」と言ってズボンとパンツを膝まで下ろしました。
洋さんのチンポは私ほど大きくは有りませんでしたが、しっかり反り返って我慢汁で亀頭がヌラヌラ光っていました。
 
 それから私は………跪いて、上半身はカーペットの上に腹這いになって、お尻を高く上げさせられて、洋さんが「ね、ね、このヒマワリの花の茎を、な、お尻の穴に、な」
私はお尻の穴にヒマワリの茎を差し込まれ、泣きそうな顔をして「あ、あ、あ〜〜〜〜、ゆるして、そんな事、あ〜〜〜、恥ずかしすぎる〜〜〜〜、ゆるしてっ、ゆるしてっ、もうゆるして〜〜〜」とカメラを流し目で見ながら泣きそうな顔で言っていました。
その日も何枚も、何十枚も写真を撮られました。
それまでの写真もそれからの写真も隠されることなく、いつの日か、はっきりとは言えませんが、妻に知られることになります。


[92] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/20 (土) 13:14 ID:phLRy4bg No.204005
 翌日は4月29日でみどりの日で祭日でした。
寒くは有りません。もう初夏です。

 前日は洋さんのお家に泊って、その日の朝早くから真理さんの運転で高槻の辺りまで連れていかれました。
洋さんが「ここら辺でいいかな」
車が停まりました。そこは小さい小川の土手でした。
車を道路の端に停めて三人で土手を下りました。
土手の高さは3メートルほどあって道路には車が走っていましたが、誰にも見えない所でした。
土手の河原を少し歩くと大きな岩が河原に出っ張っていました。

 岩の下から1メートルほどの所に少し斜めになった平たいところが有りました。
岩の平たいところは横幅も縦幅も1メートルほどでした。
私は学生服を着ていました。
洋さんがカメラを持って「な、守君、そこの平たいところで、な、写真を撮りたいんだけどな」
「このままでいいんですか?」
「最初はな」という事で私は学生服を着たままで岩の平たいところまでよじ登りました。
「そのままでいいからな、カメラを見て笑ってな」
私は立ったままで岩に寄りかかりました。
「今度はね、そこで前のボタンを外してな」
私は学生服の前のボタンを全部外しました。その下はワイシャツです。

 そのままでズボンの前のファスナーを下ろしてな、チンポを出してくれないかな」
私はズボンのファスナーを外してチンポを出しました。
チンポはその前から大きく硬くなっていました。
「守君、今度はな、ヘヘヘ、立ったままでいいからね、ズボンとパンツを膝まで下ろしてな」
「洋さん!はずかしい〜〜〜〜」
真理さんは煙草をふかしながらニヤニヤ笑って見ていました。
「それでな、立ったままでいいんだけど、昨日みたいにオナニーをして見せてくれないかな」
「いや!そんな事〜〜〜」
すると真理さんが「ほらほら、誰か来るかもよ、早くしないと、ね」
「でもでも、あ〜〜〜〜」と言って私は仕方なくするふりをして、ゆっくり右手でチンポを扱きました。
「カメラを見てな」
私はカメラを見ながらゆっくちシコシコとチンポを扱きました。
白昼の野外で、誰かに見られそうで、そんな経験をしたのは初めてでした。
もう私のチンポは張り裂けそうになっていました。
「あ、あ、あ、あ、あ、、出そう!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
私は泣きそうな顔をして、と言っても私には分かりませんでしたが、たぶんそうだと思います。
そんなところを下から横から、正面から、洋さんが何枚も写真を撮りました。

 そして今度は「守君、今度はね、学生服を着たままでね、ズボンとパンツを脱いいでね、それからね、岩の上にしゃがんでね、その、なんだ、オナニーをしてな、見せてくれないかな」
私は岩の上でズボンとパンツを脱いで岩の上にしゃがみました。
私はそうしてチンポを扱きました。

 洋さんは私の真下から写真を撮っていました。私はその時の私を想像しました。
チンポは元より、金玉もお尻の穴も丸見えになっているはずです。
毛は一本の有りません。隠れるところは何処にも有りません。
私は身震いするほど興奮しました。
私は美恵子の事を考えました。
「もしも、お姉ちゃんが、ああ〜〜、こんな格好で男の人に写真を撮られていたら〜〜〜」と思うとたまりませんでした。

 「あ、あ、あ、あ〜〜〜、洋さん!洋さん!もぅいいでしょ、もう、あ〜〜〜、ゆるして、ゆるして〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜」と言ってカメラを横目で追いながらチンポを扱いていました。
 そしてそのあとは、洋さんはズボンからチンポを出して片手で扱いていました。
真理さんはスカートのから黄色いパンティーを脱いでいました。
真理さんはニコニコ笑っていました。

 「ね、岩の上はもういいから、降りてね」
私が岩に上から降りると「昨日みたいに、な、そこに腹這いになってな、お尻を上げてな」
私は泣きそうな顔をして河原の上に腹這いになるとお尻を高く上げました。
洋さんが「な、な、それでな、そのままでいいからな、守君がいやだったらいいんだけど、な、両手の指で、そのなんだ、お尻の穴を広げて広げて見せてくれないかな」

 私は河原の上にうつ伏せになると「ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜、恥ずかしすぎるわ〜〜〜〜」と女言葉で言いながら両手の指で尻朶(しりたぶ)を広げました。
「ひ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
すると真理さんが「もっともっとお尻の穴を広げて見せるのよ、後でいい事してあげるからね」
私はさらに両手で尻朶を広げました。
洋二さんは私の真後ろから、斜めから、私の顔とお尻の穴が写真に写るように少し遠くから近くからカメラで何枚も写真を撮っていました。
真理さんが「守ちゃん、恥ずかしいでしょ、恥ずかしいわよね」と言いながら私の背中に反対向きに跨るとお尻の穴を思いっきり広げました。
「きゃ〜〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」
いつもは目でカメラを追っていましたが、その時ばかりは背中を反らせてしっかり目を瞑っていました。


[93] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/21 (日) 09:27 ID:VGLp55OE No.204016
 真理さんが言ったいい事とは、私は真理さんが脱いだ黄色いパンティーを穿かされ、真理さんが私に背を向けて、両手を岩について、私は黄色いパンティーを膝まで下ろして真理さんの後ろからチンポを持ってマリさんのオメコの中にチンポを突き入れました。
「あなた!、すごい!すごい!いい!いい!いい!守ちゃんの、いい!いい!おチンポ!すごい、すごい〜〜〜〜!」
「ママ!守君のおチンポ、いいやろ!いいやろ!硬いやろ!長いやろ!太いやろ!」
その声は土手の上を走る車の音で消えていました。
洋さんは私たちの後ろから、横から、私の顔と真理さんの顔が入るように写真を撮っていました。
 私は真理さんの後ろから両手で真理さんの乳房を揉みながら必死で腰を振りました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜、すごい!すごい!あなた!あなた〜〜〜〜!逝く逝く逝く!逝っくう〜〜〜〜」
それから真理さんは太腿をブルブル震わせて、逝く逝く逝く、ア〜〜〜〜〜」
「ママ、ママ、今度はね、守君のおチンポがママのオメコの中に入っているところ、写真に撮りたいねんけど」
真理さんは「ハアハア」と荒い息を吐きながら「ちょっと待って、あなた、ちょっと待って」


 それから私は河原の上に脚を投げ出して座り、真理さんは私の太腿の上に両足を乗せて、それから洋さんが「そのままで、な、チンポを入れてな」
私は両手を後ろについて、真理さんも両手を後ろについて、毛の無い同士で、よく見えました。
洋さんは私と真理さんの交わっているところを中心に真上から写真を撮って、それから少し遠くから私たちの顔が写るように写真を撮っていました。

 それから洋さんは私たちの太腿を跨いで真理さんの口元にチンポを突き出しました。
真理さんは目を大きく開けてカメラを見ながら洋さんのチンポを咥えました。
洋さんはそれを真上から写真に撮っていました。

 それから洋さんは真理さんの口からチンポを引き抜くと私の口元にチンポを突きつけました。
私は黙ってチンポを咥えました。
その時は真理さんが咥えた後だったので匂いも味もしませんでした。
覚えているのは硬いグミのような感触です。

 洋さんは私の口にチンポを咥えさせてゆっくり腰を振りながら「男のチンポを咥えたのは始めてだよね?」
私はチンポを咥えたまま黙って2,3度頷きました。
「じゃあ、僕は守君のお口の処女を頂いちゃったわけだ」と言って嬉しそうに笑っていました。
それから「守君、そのままでな僕のチンポを咥えているところを写真に撮りたいねんけど、カメラを見てな」
私は養蚕のチンポを咥えたままカメラを見上げました。
明るかったのでフラッシュは光りませんでした。

 その日の野外撮影はそれで終わりました。
洋さんの家に帰る途中でした。
今度は洋さんが運転しました。
私は後部座席の左に座っていました。
助手席には真理さんがワンピースを着て座っていました。

 国道だか剣道だか知りませんが片道2車線の大きな道路に出ました。
私達は左の車線を走っていました。
前に大きな箱型のトラックが走っていました。
洋さんが真理さんに「どうだい、あのトラックは?」
それだけでマリさんは嬉しそうな顔をして「ウフフフ、いいわよ」と言ってワンピースの前のボタンを上から二つほど外しました。乳房が見えていました。
「あなた、これでいい?」「もっとな、もう二つな」
それで真理さんは二つボタンを外しました。
両方の乳首が見えました。「上はいいよ、今度は下な」
それから真理さんは笑いながワンピースのボタンを下から三つほど外しました。
太腿が見えて、もう少しで股間が見えそうでした。

 それでも洋さんが「あと三つな」
真理さんが下から六つボタンを外しました。
真理さんのお臍が見えなした。
オメコの割れ目も見えました。ツルツルだったのでよく見えました。
真理さんが「守ちゃん、ごめんね」と言って背もたれを倒しました。
ワンピースのボタンは真ん中辺にふたつのこっているだけでした。
すると洋さんが左手を伸ばして、その二つのボタンを外してしまいました。
「あなた、ウフフフ、私、丸裸とおんなじよ」

 洋さんは右の後ろをサイドミラーで確かめると前のトラックに並びました。
「ママ、どう?見てる?」「まだ、ウフフフ」「ママ、もうちょっと脚を広げて」
「あなた、そんなんしたら、丸見えになっちゃうじゃないの、ウフフフ」
狭い助手席でしたが、真理さんは目いっぱい脚を広げました。
すると洋さんがダッシュボードからタオルを取り出して「ママ、これな」
真理さんが「あ、そうだったわね」と言ってお尻を少し浮かしてそのタオルをい尻の下に敷きました。

 「どう?見てる?」「ウフフフ、見てる見てる」「いくつぐらいの人?」
「ウフフフ、30歳ぐらいの人」
私は運転席と助手席の間から助手席の窓の外を見ました。
30歳ぐらいの男の人が運転席の窓からこっちを見ていました。
男の人は嬉しそうにニヤニヤ笑っていました。

 信号で止まると、男の人は窓から身を乗り出して車の中を見ていました。
「あなた〜〜〜、見てるわよ〜〜〜」
信号が青になるとゆっくりトラックが動き始めました。
そのトラックに並んで私たちの車もゆっくり動き出しました。
「まだ見てる?」「うん、まだ見てる」
「ママ、オメコを開いて見せてあげたら?」「あなた、いくら何でも、そんな事をしたら私、変態女かと思われちゃうじゃないの」「ヘヘヘ、今更」

 前のトラックがいなくなると、洋さんが「ヘヘヘ、今度はどのトラックにするかな、ヘヘヘ」
一台のトラックが後ろから来ました。
「今度はあのトラックだな」
真理さんは私の顔を見ながら「あなた、う〜〜〜ん、私、困っちゃう〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜ん」と甘えた声で私の口癖の真似をしました。

 徳山にも長い片道2車線の国道2号線があります。


[94] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/21 (日) 10:48 ID:VGLp55OE No.204018
 洋さんの家に帰りついた時間は3時ごろでした。
私はそれから学生服に身を固めて、そんな事は無かったような顔をして姿勢をまっすぐにして「僕は今から男じゃけえ、男の言葉にならんといけん」
と頭の中で思って、2、3度口に出して「俺は男じゃ、俺は男じゃ」とつぶやきましたが、私は真理さんが脱いだ黄色いパンティーを穿いていました。
「あ、いけん、チンポが勃ってきた」

 翌日は平日でしたが、大した講義もなくアパートでぶらぶらしていました。
そうでした、私には行くところが有りました。本屋です。

 布施まで行きました。本屋が有りました。ホームトークもスウインガ―も有りました。
その横に「薔薇族」だの「三四郎」だの、「アドン」だのといったゲイ雑誌が有りました。
私はそれらの本を全部買いました。
アパートの帰って読みました。
写真が有りました。何ページも有りました。
肝心な所はぼかして有りました。
男同士がキスをしていました。
そして私のように海岸で、または山の中で裸になっていました。
若い男もいましたし、中年の男もいました。
顔がそのまま出ている男もいましたし、目にカスミがかかっている写真も有りました。
 
 私はそれらの写真や手記を読んでいる時に自然とチンポを扱いていました。
「すごい、すごい、この人らは男同士でキスをしたり、それで、この若い男は中年の男の前に跪いてから」
「この若い男は首輪をされちょってじゃ、この男が僕じゃったら、あ〜、いけん!チンポが疼いてきた!」
「この男の人は、男の人の後ろに立っちょってじゃ、絶対にこの男の人は男の人にケツの穴にチンポをを突っ込まれちょるんじゃろうのう」

 アナルセックスやアナルストッパーなどの言葉はホームトークなどで知っていましたが「バイセクシャル」などや「ウケ」「タチ」「ガチタチ」「ガチウケ」「リバ」などの言葉や、「カブト合わせ」「ハッテン場」などの言葉や意味はそれらの本を読んで知りました。
そして疑問だった「どんでん」という言葉の意味も知りました。
「いけん!今度は熱が出てきた!」

 5月1日は金曜日でした。
私は万年布団にくるまってうつらうつらしていました。
電話がかかって来ました。携帯を見ると美恵子からでした。
「もしもし」というといきなり「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜〜、ね、ね、そこよ、そこそこ、ね、ね、お願い〜〜〜〜」と大きな声で叫ぶ美恵子の声でした。
「お姉ちゃん!なんか!、どうしたんか!」と言うとプツンと電話が切れました。
「まさか!まさか!お姉ちゃん!男と!オメコ!」私は気が狂いそうになりました。がどうしたことかチンポがムクムクと大きくなってきました。
「お姉ちゃんが、あ〜〜〜、誰か知らんが男とオメコしょうる」と思いながら私はチンポを扱いていました。

 すると10分ぐらいしてまた美恵子から電話がかかって来ました。
「もしもし!お姉ちゃん!」
すると「あんた、びっくりしたじゃろう、アハハハハ、テレホンセックスいうのあんた知っちょるかね?」「知っちょる!」「アハハハ、さっきの電話はそれよね」
「お姉ちゃん、そこは何処か?!」
「あんた、まだうちを信用しちょらんのかね?、おじいちゃんの家じゃがね、ちょっと替わるけえね」と言って、それからすぐに「守るか?俺じゃ、元気でやっちょるか?」
「僕は元気じゃけど、おじいちゃんもおばあちゃんも元気か?」「おう、元気じゃ」
電話が切れて、またすぐに電話がかかって来ました。
「あんた、アハハハハ、うちが男の人とあれをしょうた思うたろう」
「ヘヘヘヘ」「あんた、うちが男とあれをしょうる思うたら、どがいな気持ちじゃったかね?」
「エヘヘへ、なんか知らん、エヘヘへ」
「あんた、もしかしたら、あんたもホームトークの人らとおんなじで、あれを立てちょったんじゃ無かろうね?」「ヘヘヘ」「やっぱり、アハハハハ」
でまた電話が切れてすぐに電話がかかって来ました。
「あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、いいわ〜〜〜ん、いいわ〜〜〜ん、ねえ、ね、あなた〜〜、入れて〜〜〜、入れて〜〜〜、あれを入れて〜〜〜ん」「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ」
「アハハハ、あん、今のはどうじゃったかね?」「今のとは?」
「うちの声、色気が有ったじゃろう、アハハハ」「お、お姉ちゃん!」
「アハハハ、それでじゃ、明日から連休じゃけえ、あんたのアパートに行くけんね」と言って私の都合など一切聞かずに電話が切れました。


[95] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/21 (日) 20:27 ID:VGLp55OE No.204027
 この前美恵子と会ったのが前年の9月だったので約8か月後でした。
「この前は美恵子と、ヘヘヘ、オメコしたけえ、明日から楽しみじゃ」などと考えれる暇なんかありません。
 大事です。まず私は押入れの中のエロ本を「あ〜〜〜、もったいないのう」と思いながら全部生ごみの袋に入れて表のゴミ収集箱に放り込みました。
収集日なんか考えている暇は有りません。
次に冷蔵庫の中の残飯を捨てました。
それからさっきまで読んでいたゲイ雑誌を「まだ半分しか読んじょらんのに、惜しいのう」
と思いながらそれもゴミ収集箱に捨てました。

 それから机の引き出しを点検して「これじゃったら、ええじゃろう」と思うのもそれまでで、布団!布団じゃ!この黄ばんじょる万年布団、どうしたらええんじゃろうか」などと考えていると、もう昼過ぎになっていました。

 「おう、それどころじゃなかった、裕子さんと洋さんに電話をしとかにゃいけんじゃった!お姉ちゃんが来ちょる時に電話でもかかってきたら大事じゃ!」
「あ、いけん、思い出したらチンポが立ってきた、あ〜〜〜〜、困っちゃう〜〜〜〜、馬鹿!それどころじゃ無かろうが〜〜〜」と私はじぶんでじぶんを怒りとばして「もしもし、裕子さん?」
「はい、こちら大阪府警です、事件ですか?事故ですか」と女の日との声がして「し、失礼しました!間違えました」
「あ〜〜〜〜ハハハハ、うちや、裕子や、アハハハ」

「くそ!この忙しい時にからかいやがって」と思いましたが「ヘヘヘ、裕子さん、お久しぶりです」
「おう、元気や、どうか、今晩辺り、一発どうか?」
「ヘヘヘ、裕子さん、僕、明日から彼女が来るんです」
「はは〜〜ん、なるほど、そういう事やな、うちに電話でもされたら大事やもんの」
「ヘヘヘ、そういう事です、よろしくよろしく」
「さてと、お前の住所は何処じゃったかいの、おう、あった、あった、枕を持って今から行くけえの、オ〜〜〜ホホホホ」「裕子さん!!」
「ワハハハ、うそや」「あ〜〜〜〜、僕、熱が出てきた〜〜〜」
「そりゃあ、大事じゃ、うん?見舞いは何がええか、イチゴか?ケーキか?明日の夜にでも行くけえ」「もうやめて〜〜〜!」

 今度は洋さんです。
「もしもし、僕」
「おう、どうした?またママとオメコでもしとうなったんかいな?」
「いや、あのですね、明日から彼女が来るんです」
「あ〜〜、分かった、彼女と一緒に夫婦交換でもどうですか、いう事やね、ええです、ええ話です」
「いや、あのですね」「守君、全部言わんでもええです、ドンデンに行ったことは言わんですけえ」
「あ〜〜〜」「ちょっとママと代りますけえ」
「もしもし、私、真理よ、ウフフフ、昨日の夜、守ちゃんの事、洋ちゃんといろんな事お話したのよ、ウフフフフ、それでね、守ちゃんはやっぱりあっちの方じゃないのってことになったの、ウフフフ、それでね、洋ちゃんがこれからが楽しみだなって、ウフフフ、私も楽しみ〜〜〜〜〜」
「あっちのほうって?」「あっちよ、こっちじゃないの」「あ〜〜〜〜〜〜」
「ゆるして、ゆるして、もうゆるしてって言ってみて〜〜〜」
「あ〜〜〜、もう本当に、ゆるしてゆるして、もうゆるして〜〜〜〜〜〜〜」

 そんな事を電話で話していると、でっかい配送車がアパートの窓の外に停まりました。
配達員のおじさんが二人掛かりで大きな荷物を下ろしていました。
アパートの前で「こちら、岩本守さんいう方いらっしゃいますか?」という声が聞こえて管理人さんが「は〜〜い、二階や〜〜」

 二回の私の部屋まで大きな荷物が運び込まれました。
中には敷布団が2枚と掛布団が4枚、それに枕が二つ入っていました。
敷布団と掛布団の間に白いビニールが畳まれて入っていました。
差出人は「玉木美恵子」となっていました。
「はて、この白いビニールは何じゃろうか?」
その白いビニールは敷布団の4枚分は優に有りました。


[96] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/22 (月) 01:01 ID:pr83ggRk No.204037
 私はたった一着の茶色のスーツを着て、紺のネクタイまで締めて午前11時に眼をしょぼしょぼさせてアルバイト先の喫茶店にさも疲れたような顔をして行きました。
店長のケロヨンが「お、どうしたんね、いっつもは学生服じゃのに、今日はネクタイまで締めて」
「あのう実はお願いがあるんですが」「なんね?言うてみんね」
「実は昨日の夜電話が有ってですね、くにの父が交通事故に遭うたいうてですね母から電話がありましてですね」
「おう、それでじゃの、えらい疲れたような顔をしとお」
「それでですね、連休間にちょっと国にかえって来よう思うんですがの」
「まあ、そういう事ならしかたないわなあ」

 「よし!これでええ!」
1時前に新幹線さくらが新大阪に到着しました。
美恵子が降りてきました。
手にはハンドバッグと大きな旅行鞄を持っていました。
見違えるようでした。美恵子は足首より少し上のアイボリーのワンピースを着ていました。
脚は白いストッキングを穿いて白と青のコンビのハイヒールを履いていました。
上は白いブレザーでした。頭には黒い鍔の大きなハットを被っていました。
その姿で腰をクイックイッと左右に振ってゆっくり優雅に歩いていました。

 どこかのファッションショーを見ているようでした。
「お姉ちゃん!かっこええ〜〜〜」
「フフフ、たまにはね、あんたもちょっと洒落た格好しちょるがね」「ヘヘヘ」
美恵子は私の前をハンドバッグを提げて歩いていました。私は美恵子の大きな旅行鞄を持って歩いていました。
「お姉ちゃん、その歩き方、すごいのう」
「これはモデルウォーキング言うんよね」「それでか〜〜〜〜」
「すっごい練習したんじゃけえ、どうかね、あんたも練習してこの歩き方をものにしてみんかね」
「僕は男じゃけえ」
「男も女も関係ないんよね、この歩き方を覚えたら、背中も伸びて姿勢もようなるでね」
「ヘヘヘ、今度教えてくれたらの」

 それから美恵子は駅構内を見回して「どっかに着替えるところはないんかね?」
「そがいな所は知らん」「じゃったら、トイレに行ってくるけえ、待っちょって」と言って美恵子は旅行鞄を持ってトイレに行きました。
20ふんほどして美恵子がトイレから出てきました。
美恵子はさらに見違えるほどでした。

 美恵子はストッキングと靴と帽子はそのままでしたが、花柄の薄い生地のワンピースに着替えていました。
そのワンピースは今にも股間が見えそうなワンピースでした。
サラサラの生地は風が吹くと臍の辺りまで見えそうでした。
その上に白いブレザーを着ていました。
ブレザーの裾とワンピースの裾はほとんど同じ長さでした。
 その姿で美恵子は腰をクイックイット左右に振って歩いていました。
「お姉ちゃん、その恰好はすごいのう」「あんた、ここは大阪でね、うちの事を知っちょる人はあんた以外に何処にもおらんのでね」「それでもちょっとのう」「たまにやあ羽を伸ばさんとストレスがたまってたまらんがね」

 登りの階段です。私の前に歩いている美恵子の脚が見えました。
白いストッキングはお揃いの白いガーターベルトベルトで吊ってありました。
下から見ると釣り具が見えていました。
私の廻りの男たちが「おっ」と言った顔つきでスカートの中を覗き込んでいました。
私の携帯が鳴っていました。
「もしかしたら裕子さんか洋さんたちかも」と思って気が気では有りませんでした」
とりあえず携帯を見ると美恵子でした。それで少し安心して「お姉ちゃん、目の前におるのになんでや」と聞くと美恵子は「あんた、誰かがうちのスカートの中を見ようらんかね?」
「見ようる、ヘヘヘ」「何人ぐらいの人が見ようるかね?」「3人ぐらいじゃ」
「ウフフフ、うち、濡れてきた」「お姉ちゃん!」
美恵子は成長していました。


[97] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/22 (月) 16:36 ID:pr83ggRk No.204057
 そして、新大阪から梅田に電車に乗っている時に「ねえ、あんた、お布団届いた?」
「昨日、届いたよ、あの白いビニールみたいなもんは何かいね?」
美恵子はキョロキョロと辺りを見回しすと小さい声で「あのね、うちね、あのね、あの時にね、お潮吹くでしょ、それでね」「あ、分かった、それじゃったんか〜〜」「ウフフフフ」
そして私も美恵子に報告することが有りました。
私も辺りを見回して「あのね、お姉ちゃん、僕ね、お姉ちゃんみたいにあそこの毛をみんな脱毛したんよ」
美恵子は顔を綻ばせて「あんた〜〜〜、ウフフフ、ね、涼しいでしょ」「ヘヘヘヘ」

 アパートに帰って「あんた、ちょっと見せてよ」「いいけど、お姉ちゃんもだよ」
それから二人で真っ裸になって、初めは立ったままで、あんた、オチンチン勃ってるわよ」「ヘヘヘ」
今度は畳の上に座って「お姉ちゃん、もっと脚を広げて見せてよ」「あんたもよ」
「お姉ちゃん、お姉ちゃんも、あそこがベタベタになってるよ」
「ウフフフ、いやらしい」「お姉ちゃんと見せっこしたのはいつじゃったっけ?」
「私が小学5年で、あんたが三年の時よ」
「ヘヘヘ、あの時とおんなじじゃね」「まだお毛毛が生えてなかったからね」
「お姉ちゃん、オメコが良く見えるよ」「あんただって、ウフフフ、オチンチン、よく見えるわよ」

 それから二人で布団を敷きながら「ヘヘヘ」「ウフフフ」と笑い合って「あのね、あんた、これはね、こうしてね」と言って美恵子は昨日届いたばかりの敷布団を二つ並べると、二つとも白いビニールでくるみました。
「お姉ちゃん、こりゃあ、どこで売っちょったんか?」
「これはミルク言うて、家具屋さんとかホームセンターとか、どこにでも売っちょる」
「あ、ミルクね、なるほど」

 それから私と美恵子は並んだ二つの上で抱き合って「あんた、あ〜〜〜〜、いやらしい」
「お姉ちゃんはいやらしい事大好きでしょ」
「あんたもね」「ヘヘヘ」
「あ〜〜〜〜、あんた〜〜〜〜」「お姉ちゃん、気持ちがええ〜〜〜〜」
私は美恵子の首に抱きついて、美恵子も私の首にしがみついて「あんた、あんた、いやらしい事言うて〜〜〜」
私は腰を振りながら「お姉ちゃん、チンポ、チンポ、言うて〜〜〜」
「チンポ、チンポ〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「ねね、お姉ちゃん、オメコ言うて〜〜〜」「オメコ、オメコ〜〜〜〜〜あんた〜〜〜」
「お姉ちゃん、今度はね、今度は、お姉ちゃん、チンポ嵌めていうて!」
「あんた、いやらしい、そがいな事〜〜、あんた〜〜、チンポ〜〜、ハメて〜〜〜、チンポ、ぶち込んで〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、今度は、ね、ね、オメコの中に、チンポ、ぶち込んで言うて〜〜〜」
「あんた!あんんた!いやらしい!オメコ、オメコ、うちのオメコの中に〜〜〜、あんたの〜〜〜、あ〜〜〜、チンポ〜〜〜、ぶち込んで〜〜〜、ハメ殺して〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、イクイクイク、あんた〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、お姉ちゃん、僕も、僕も、お姉ちゃんのオメコ〜〜〜、気持ちがええ〜〜〜、出る出る、イクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」

 私の下腹が生暖かくなって、「ミルク」の上に小さな水たまりが出来ていました。
そのあと「ふんふん、なるほど、あんた、うちが来る思うて部屋の中片付けたじゃろう」「ヘヘヘ」
「押入れの中は良し!冷蔵庫の中は、あんた、何にもないけど、あんた、何を食べようるんかね?」
と点検と捜索が始まりました。
それが終ったのは午後5時ごろでした。

 私にはどうしても欲しい物が有りました。
鏡です。出来るだけ大きなものが欲しかったのです。
それは洋さんの家で姿見の前でオナニーをさ強いられた時からでした。
鏡を見ながらオナニーをした時の快感が忘れられませんでした。
でも美恵子に鏡を見つけられたらあらぬ疑いを掛けられて婚約解消とまではいかなくても、かなり揉めるのでは、と私は思っていました。
そこで、私は「ねえ、お姉ちゃん、僕、鏡が欲しいんだけど?」
「あんた、鏡も持ってないの?」「ヘヘヘ、それでね、近くに家具屋さんが有るんじゃけど、お姉ちゃんと一緒に行って鏡を買いたいんじゃけど」
「いいけど、あんた、鏡なんか見るの?」「僕だって鏡ぐらい見るよ」「へえ〜〜、あんたでもねえ」

 それから私と美恵子は近所の家具屋さんに行きましたが、その日は休日だったので「本日は休業します」と張り紙がしてあってシャッターが閉まっていました。
それでも私は鏡が欲しかったので「そうじゃ!この近くにホームセンターが有ったんじゃった!」
それでホームセンターに行きました。
有りました、大きな鏡が有りました。
縦が1メートル50センチで、横幅が90センチと書いて有りました。
その鏡は下に小さいコロが四つ付いていました。
「お姉ちゃん!これこれ、こがいなんが欲しかったんじゃ」
「あんた、こがいに大きい鏡どうするんね」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、お姉ちゃんが言うちょったなんか知らん、モンローウオークみたいなやつ、この鏡見ながら練習したらええ思うんよね」
「まあね、これじゃったら、全身がすっぽり入るけえね」

 それだ私はその鏡を買いました。その時は美恵子がお金を半分払ってくれました。
そして店員さんが運転する軽トラでアパートの私の部屋まで運んでくれました。
そのあと、私と美恵子は近所のスーパーに買い物に行きました。
私がカートを押して美恵子が買ったものをカ後の中に入れていました。
私達の横を年配の夫婦が同じような事をしていました。
美恵子が「あんた、うちとあんたは夫婦みたいじゃ」と言いました。
私は「ヘヘヘ、僕、お姉ちゃんと早よう結婚したい」
「なんでね?」「そしたら、ヘヘヘ、毎日オメコが出来るけえ」
「あんた!いやらしい!いっつもそがいな事ばっかり言うて!」

 レジで中年の店員さんが「あら、まあ、新婚さんですか?」
美恵子が「そうです」
私は嬉しかったので「お姉ちゃん、ヘヘヘ、レジの人が新婚さん言うちゃったら、お姉ちゃん、そうです言うたね」

「めんどくさかったからよね」


[98] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/23 (火) 09:59 ID:FbH0qG1E No.204067
 私と妻の口癖「ゆるして、ゆるして、もうゆるして」は、私が3歳頃だったと思います。
美恵子は5歳ごろでした。
何をしたかは知りませんが、美恵子は押入れに閉じ込められていました。
「押入れの中から「お母ちゃん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、もうせんけえ、もうゆるして、ゆるして」と泣きながら押入れの襖を中から叩いていました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、ゆるしてゆるして言うて泣きょうたじゃろ」
「やっかましい!と言って私は美恵子に頭を思いっきりひっぱかれました」

 同じ年の夏でした。
庭の盥の中で美恵子が行水をしていました。
おばさんが美恵子の頭に石鹸を塗りたくって美恵子の頭を洗っていました。
美恵子はその時も「お母ちゃん、ゆるしてゆるして、もうゆるして」と言って狭い盥の中を逃げ回っていました。

 そして、私は母の膝の上に抱え上げられてお尻をパチパチ叩かれていました。
私も「お母ちゃん、ゆるしてゆるして、もうゆるして、もうせんけえ」と言って泣いていました。
「ケケケ、守、何をしたんかね、おばさんにお尻を叩かれて、ケケケ、ゆるしてゆるして言うて泣きょうたじゃろう」
「そがいなこたあ知らん!」
それが癖になったようです。

 そして私のもう一つの口癖「困っちゃう」は
小学生の3年だったか4年だったか、テレビの漫才をやっていました。
誰だったか覚えていませんが、中年の男女が掛け合い漫才をやっていました。
その時、女性が首を傾げて「やだ〜〜〜、あんた〜〜〜、困っちゃう〜〜〜〜」と言っていました。
私はそれが奇妙に印象に残っていました。
或る日、それを美恵子の前でやって「ギャハハハ、あんた、それ面白い〜〜〜」と笑ってくれたので、私は度々美恵子の前でそれをやって喜ばせました。
どうやら、それが口癖になったようです。

 では、話を元に戻します。
私と美恵子はアパートに帰って、夕ご飯は美恵子が炊飯器でご飯を炊いて、私は冷凍食品のカレーを電子レンジでチンをして食べました。

 そのあと、私も美恵子も真っ裸にると大きな鏡の前で「あんた、ほらほら、だめよ、いい、こうしてね、右足を前に出す時に右の腰を右にキュっと出すんよ」
私は両手を頭の後ろに組んで、勃てたチンポをぶれブラさせてモデルウォーキングの練習をさせられていました。
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜」
「ほらほら、そんなじゃいつまでたっても物に出来んじゃないの!」
「これでええか?」「もっと、腰をきゅっと出して」
「お姉ちゃん、ヒ〜〜〜、これでええかね?」
「もっと、もっと」
「お姉ちゃん、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜」

 そして私は美恵子に飛び掛かって「お姉ちゃん、オメコ、オメコ、ね、お姉ちゃん」
私は鏡の前で美恵子の足の間で腰を振っていました。
「あんた、あんた、いやらしい、鏡、鏡、見て」
私が後ろを振り向くと鏡に二人の姿が写っていました。

「お姉ちゃん、僕、あ〜〜〜恥ずかしい〜〜〜」
その時、美恵子が「あんた、うちを上にして」と言ったので私は枕を頭の下にして仰向けになりました。
美恵子が私の上になってチンポを掴むと腰を下ろしてきました。
鏡にはその様子がはっきり写っていました。ヌルヌルと言った感じでチンポが美恵子のオメコの中に入っていきました。
私は美恵子の首に抱きついていました。美恵子は私の首にしがみついていました。

 「お姉ちゃん、鏡、鏡見て」
美恵子が後ろを振り向いて「あんた、ひ〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言って物凄い速さで腰を振っていました。
それから少ししてまた美恵子が振り向いて鏡を見ると同時に「あんた!いやあ〜〜〜!」と叫んでまた腰を激しく振り始めました。
また鏡を振り向いて「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜!」と言っては腰を激しく振っていました。
 5度目だったか6度目だったか、それを繰り返して思いっきり背中を反らすと、「あんた!」と叫ぶと美恵子は目をギョロりと剥いて、私の上にバタンと倒れると小さい声で「イクイクイク、いい、いい、いい〜〜〜〜、ヒ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」

 私の股間が生暖かくなって、美恵子は私の首にしがみついてビクンビクン震えていました。
ビクンビクンが治まって、また美恵子が鏡を振り向いて「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜!と言ってまた腰を激しく振っていました。

 それを繰り返して「あんた〜〜〜〜!またイク〜〜〜、イクイクイク、いやあ〜〜〜!イックウ〜〜〜〜」
またそれを何度も繰り返して、美恵子は「ハアハア」と荒い息を吐いていましたが、それでも鏡を見ては「あ〜〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」と目を漢文白眼になってビクンビクン震えていました。

 5度目だったか6度目だったか、さすがに美恵子も朦朧とした目で私を見て「ウフフフ」と笑って「あんた〜〜〜〜、すっごい良かった〜〜〜〜」
その頃には私の背中から太腿までベッタリ濡れていました。
「あんた、ごめんね」
それから私と美恵子はミルクの上を二人で拭きました。


[99] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/23 (火) 14:33 ID:FbH0qG1E No.204073
 その日、私達が寝たのは日付が変わった1時ごろだったと思います。
5月の連休です。寒くは有りません。私と美恵子は一つの布団の上で抱き合って眠りました。
「お姉ちゃん、お乳が、ヘヘヘ」「あんた、オチンチンが、フフフ」

 私はまた夢精をしたかと思いました。
チンポがとても気持ち良かったのです。
目を開けてチンポを見ると、美恵子がチンポを咥えていました。
私が起きたのに気がついた美恵子は、地位んポを咥えたまま「ウフフフ」と笑いました。
「お、お姉ちゃん!ああ、あ〜〜〜気持ちがええ〜〜〜〜」
それからすぐに美恵子は私に跨ってきました。
跨るとすぐにチンポを握って腰を下ろしてきました。
鏡を見ては「あんた!恥ずかしい〜〜〜〜〜」「お、お姉ちゃん!」
「いやあ〜〜〜、あんた〜〜〜!オメコ、オメコ、チンポ、チンポ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、お姉ちゃん!僕!僕!イク、出すよ、出すよ」
「待って!待って!うちが先に〜〜、あんた、待って〜〜〜〜、うちが、うちが、あ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
 
 お姉ちゃんはしばらく会わないうちに成長していました。「ど」が付く淫乱に。
その朝の事が終って、美恵子と朝ご飯を食べました。
お味噌汁の中に卵が二つ入っていました。「あんた、知っちょるかね、玉子たちまち、ニンジン2時間、3、4が無くてゴボウ5時間って言うのよ」「あ、あ、あ」
その日の朝御飯の副菜はすき焼きでした。
その中に卵が二つと、ニンジンとゴボウと、豆腐と、葱と、糸コンニャクが入っていました。

 それから昨日の続きです。私は鏡の前で「あんた、もうちょっと、右に腰を突き出さんと、バランスが取れんがね!あんた!運動神経が無いんかね!」とモデルウォーキングの練習をさせられました。「お姉ちゃん!ゆるしてゆるして、もうゆるして〜〜〜〜!ヒ〜〜〜〜」

 それが終って「お姉ちゃん、ストリップ見たこと有るかね」
「ウフフフ、ストリップって、女の人が一枚ずつ服を脱いでいく、あれじゃろう」
「お姉ちゃん、よう知っちょったのう」
「あんた、うちは23歳よ、それぐらい知っちょるわね」
「エヘヘへ、お姉ちゃん、ストリップを見に行ってみんかね」
「あんた、ウフフフフ、うち、死ぬまでに一回は見たい思うちょった」

 その日の美恵子の服装は、上がブラウスでしたが、半分ほど透けていました。
乳首ははっきり見えないまでもノーブラだったので乳首は浮き上がって見えていました。
下は白いストッキングを穿いていました。
スカートは前に五つのボタンが付いた膝上10センチのスカートでした。
美恵子が「あんた、見せてあげようか」と言ってスカートの裾を捲りました。
パンティーは穿いていましたが、そのパンティーは黄色で穴が開いていました。
「お、お姉ちゃん!」「あんた、ここは大阪よ、人口は900万人ぐらいの政令指定都市よ、山口県は120万人ぐらいのただの田舎なんよ、うちを知った人なんか誰も居らんのよ」
「お姉ちゃん、そがいな事言うても、お姉ちゃん、ちょっと風が吹いたらオメコが丸見えになるがね」
「ウフフフ、その時はその時よ、誰にも迷惑かけてるわけじゃないしよ」
「でも、お姉ちゃん、何とか陳列罪でおまわりさんに掴まるかも知れんがね」
「ちゃんとスカートは穿いちょるんやし、そがいな事は無いわよ、それに、ウフフフ、涼しくていいわよ、あんたもスカート穿いたら、アハハハハ」

 お姉ちゃんは相変わらず露出狂でした。

 それから私たちは電車を乗り継いで、洋さんに連れられて行った十三のストリップ劇場に行きました。
連休中の日曜でしたので大入り満員でした。
私達は後ろから三列目に座りました。
「次は〜〜ん、みやこさ〜〜〜ん、みやこさ〜〜〜ン、と甘ったるい女性の声が聞こえて、舞台の上に和服を着た中年の女性が現れて、演歌調の音楽に合わせて踊り始めました。
美恵子が小さい声で「あんた、すごい、男の人ばっかりよ」
「お姉ちゃん、ほら、後ろから4列め、女の人も居ってじゃ」「あ、ほんと」
そんな事を言ってる間に舞台では女の人が着物を脱いでいました。
乳房が現れて、それから、赤い腰巻だけで踊っていました。
「あんた、すごい、お乳も丸出しよ」

 私は二度目だったので少し余裕が有りましたのでチンポはまだ立っていませんでした。
それから舞台の女の人はしゃがんで後ろに両手を突いて腰巻を外しました。
少しずつ脚を開いていくと、前の方の席は女の人に合わせて頭がザザザ〜〜と動いていました。
「都ちゃん!こっち、こっちや〜〜、もっと脚をひらいて〜〜な〜〜〜」
「都ちゃん、オメコ、オメコ、見せて〜〜な〜〜〜」
部隊の女の人はニコニコ笑いながら、脚を閉じたり開いたりしていました。
「あんた、あれって焦らし作戦って言うのよね」「そうじゃったんか」
そして最後に両手を後ろについて足を大きく広げました。
前のお客さんたちは頭を寄せ合って足の間を見ていました。
それから女の人は片手を後ろについたままで片手の指でオメコを広げていました。
「あんた、うち、いけん、濡れてきた、ね、触って」
私はゆっくり来ていたブレザーを脱いで美恵子の膝に掛けました。
中学の時に徳山に行くとき美恵子が着ていたコートを脱いで私にオメコを触らせたのを想い出してでした。
私は美恵子の穿いていたパンティーの穴から割れ目に指を這わせました。
美恵子のオメコは洪水のようになっていました。
美恵子も私もまっすぐ舞台を見ていました。

 その時舞台では女の人が立ちあがってはあちらこちらに移動して片手を後ろについて、片手の指でオメコを広げて見せていました。
美恵子が私の肩に顎を乗せると小さい声で「あんた」と言った声は少し震えていました。
「あんた、うちがあの女の人じゃったらどうする」と舞台を見ながら言いました。
私は美恵子がストリップをしているところを想像しました。
するとムクムクとチンポが勃ってきました。
「僕、お姉ちゃんがストリップしょうるとこを想像したら、いけん、チンポが立ってきた」
美恵子は「ハアハア」と小さい喘ぎ声で「あんた、裸のうちがいっぱいの男の人に見らりょうて、それをあんたが見ちょるとこを想像したら、あんた、あんた、イクッ」
「えっ!」
それから美恵子は私の腕にすがってプルプル震えていました。

 お姉ちゃんは想像するだけで逝くようになっていました。


[100] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/23 (火) 20:01 ID:FbH0qG1E No.204079
 そして最後の女の人はうんと若い女の人で、派手な衣装を着て、今度はロック調の今日に合わせて脚を振り上げ、両手は上に下に振り回して踊っていました。
若いと言っても30歳ぐらいでした。
美恵子が小さい声で「あんた、うちがモダンダンス部に居ったの知っちょろうがね」
「うん、知っちょる」「あのダンス、うちらが躍ったダンスにそっくりじゃ」

 それから、私達はストリップ劇場から出て、私は今度はお姉ちゃんにいつ逢えるか分からないと思ったので「お姉ちゃん、ついでにあるところに行かんかね?」
「あるところちゃ、何処ね?」
「お姉ちゃん、成人映画館行ったこと有るかね?」
「うち、ヘヘヘヘ、死ぬまでに一回は成人映画言うんを見たかったんよね」
それで私たちは洋さんに連れられて行った成人映画館に行きました。

 映画館の中に入ると階段の横に何枚もポスターが貼ってありました。
ほとんど半裸体の女の人で「熟女のたしなみ」とか「女子高校生のサイクリング旅行」とかのポスターが貼ってありました。

 「あんた、ウフフフ、いやらしいポスターじゃね」
「ヘヘヘ、まあの」「あんたは何でここを知っちょるんかね?」
「ヘヘヘ、僕は先輩に教えられての、さっきのストリップ劇場もおんなじ先輩に教えられての」

 
映画館は日曜日でしたが、40パーセントほどの入りでした。
空席が目立っていました。
まあ、その頃の成人映画館はネットとかに押されて斜陽でしたが。

 私と美恵子は二階の一番後ろの席の一番左に並んで座りました。
そこからだと二階席のほとんどが見渡せました。
そして男と男がしていることのほとんどが一階よりも狭い二階の方が多いのも洋さんに連れていかれた時の経験で知っていました。
「あんた、成人映画館って、ほら、なんてったっけ、えっと、溜まり場じゃなくて、ほら、あんた」
「お姉ちゃんが言うちょること、えっと、ハッテン場の事か?」
「あ、それそれ、男の人と男の人が出会うところじゃろ」
「お姉ちゃんは何でもよう知っちょるね」「エヘヘへ、うち、ちょっとエロい雑誌読んだけえ」

 目が慣れた頃に「あんた、あそこ見て、女の人が居ってじゃ、うちはこがいな映画館は男の人ばっかりじゃ思うちょった」
「お姉ちゃん、あそこ見て、ほら、あそこ、あそこにも女の人が居ってじゃ」

 そして妻は小さい悲鳴を上げました。「キャッ!あんた、あそこ、男の人と男の人が、あんた、キスしょうてじゃ!」
「お姉ちゃん、あそこ、下から二番目の右側、ね、見えるじゃろ」
「あんた、すごい!男の人が男の人のオチンチン、あんた、いやらしい、咥えちょってじゃ」

 その男たちは30歳ぐらいの男がズボンからチンポを出していて、40歳ぐらいの男が腰を屈めてチンポを咥えて首を振っていました。

 そして私たちの三つ前の席では男が三人並んでいました。
一番左端の男は真ん中の男のチンポを咥えていて、真ん中の男は右側の男のチンポを咥えていました。
美恵子は目を真ん丸にして「すごい!あんた、すごい、男の人が、あんた!三人で!」
そんなことがあちらこちらで行われていました。
大阪は流石人口900万人の政令都市でした。
 
 それから映画館を後にして私たちは駅まで歩きました。
その時の事です。
 私の頭の中には「カミングアウト」の7文字が渦巻いていました。
私はこれで破談になることを覚悟して、まあ、そんな事になるとも思いませんでしたが、少なくとも「うち、帰る!」と走って帰るぐらいの事はあると思い、半ばやけくそ気味で「ねえ、お姉ちゃん、もしもよ、もしもだよ、僕があの男の人たち見たいな事をしちょったらどう思う?」と聞いてみました。
すると美恵子は目をトロトロにして「あんた〜〜〜、ウフフフ、うち、あんたがキスされたりおチンポ咥えてたりするところ見たい〜〜〜〜」
私は「えっ!そうなんだ〜〜〜〜」と拍子抜けしました。
「あんた〜〜〜、うちがレズビアンのような事をしてたら、あんた、どう思う?」
「お姉ちゃん!男じゃったら誰でも見たい思うよ、僕でも、見たい、お姉ちゃんがレズみたいな事しちょったら見たい」
「あんた、それと同じ事よ、ウフフフ」
 でも私はその時はカミングアウトをしませんでした。


[101] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  隊長◆aH43B2 :2025/09/24 (水) 07:19 ID:Qn.x1ZaQ No.204086
本当に凄い展開です。
これが現実に歩んでこられた軌跡なので、なおさら
興奮して読ませていただいてますよ。
美恵子さんも相変わらずのエロさ爆発ですね♪


[102] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/24 (水) 13:30 ID:3j.537lo No.204091
 隊長さん、ありがとうございます。
私の投稿はあまり人気が無いので悩んでいたところでした。
おかげで勇気が出てきました。
これからもよろしくお願いします。

 
 
 ではぼちぼちと続きを書いていきます。
アパートにかえる途中で美恵子は薬屋さんによって何かを買いました。
「お姉ちゃん、何を買うたんかね?」
「これよ、これ」と言って私に見せたものはコンドームでした。
「あ、そうか、そういえば、そうだよね」
 
 それからアパートに帰って、遅い夕ご飯を食べて、私はプリンを食べて、美恵子はコーヒーゼリーを食べている時でした。
美恵子が卓袱台の上にコンドームの箱を置いて身を乗り出して「あんた、ちょっと話がある」
「話ちゅうて何ね?」
「あんた、子供が欲しいか?」「ヘヘヘ、僕、子供はどっちでもええ、面倒くさいだけじゃ」
「それでね、ここにコンドームが有るじゃろう」「コンドームが何かね?」
美恵子が中身を取り出して「あんた、コンドームを使うたこと有るかね?」
「ヘヘヘ、まさか、お姉ちゃん、僕を疑うちょるんかね?」
「この使用説明書を読んでみいね」
説明書には「えっと、なになに、先っちょの袋をつぶして空気を抜いて、それから、陰茎に被せてクルクル解いて被せるう〜〜〜、なんか知らんめんどくさいのう」
「その箱の値段は?」「えっと、10枚で1200円言うて書いちゃる」
「そうじゃろう、一枚が120円言う事よね」
「お姉ちゃん、知らんかった、結構高いんじゃね」
「それでね、あんた、うち思うんじゃけど、コンドームは面倒くさいし、値段もそれなりじゃし、ゴムじゃけえ感触は悪いし、万が一、破れでもしたら大事になる思わんかね」「うん、思う」
「それでね、うち、避妊処置しよう思うんよね」
「ヘヘヘ、そしたらお姉ちゃん、ホームトークの女の人らみたいじゃね」
「まあね、どうかね、避妊処置してもええかね?」
「そしたら、お姉ちゃん、面倒臭うないし」「いつでもすぐにできる言う事よね」
「お姉ちゃん!して!その避妊処置いうのして!」
「あんたがそういう思うてね、うち、1ケ月前に避妊処置したんよね」
「ほ、ほんまか!」

 「ウフフフ、それでね、あんたも避妊処置してほしいんよね?」
「僕も?何でね?」「あんたがうちに内緒で外に赤ちゃんでも作られたら、かなわんがね」
「お姉ちゃん、僕、絶対浮気なんかせんって!」
「そりゃあ、今じゃけえ言えることよね」
「そんなら、ええ、僕もしてもええ」
「あんた!うちに内緒で浮気でもしたら即離婚じゃけえね!」
「ヘヘヘ、分かっちょるって、浮気なんか絶対せんって」

 「それでね、ちょっと聞くんじゃけど、男の避妊処置ってどこでするんね?」
「泌尿外科よね」「分かった」「お金はあんたが払うんよ」
「お姉ちゃんが払うてくれるじゃないんかね?」
「うちはうちの避妊処置だい払うたんじゃけえ、あんたはあんたのを払うんよね」
「ウ〜〜〜………分かった」
 
 そしてそのあと「もったいないけえ、ちょっと使うてみようか」と美恵子が言ったので僕はコンドームを装着して「お姉ちゃん、いけん、コンドームはちょっともええ事無いがね」
「ウフフ、うちもよね、もうこれでコンドームとはおさらばじゃね」
残りの9枚は燃えないゴミの日に捨てました。


[103] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/24 (水) 14:27 ID:3j.537lo No.204092
 5月4日は振替休日でしたが美恵子は翌日の5日には帰ることになっていました。
それで翌日の4日は朝からグズラグズラトと過ごしていろんな話をしました。

 「ねえ、お姉ちゃん、前に言うちょったじゃろう、お姉ちゃんがコンビニでアルバイトしょうる時に男の人と女の人が来ていやらしい事をしょうた言うたじゃろう」
「あんた、そがいな事よう覚えちょったね」「ヘヘヘ」
「あの時はうちは昼番じゃったんじゃけど、夜晩のおじさんに急用が出来たけえ変わってくれえ言うて、それで夜中の2時ごろに男の人が二人と女の人が一人来られての」
「何ぼぐらいの人らじゃったんかね?」
「男の人らも女の人も40歳ぐらいじゃった思うんよね」
「お客さんは?」「夜中じゃったけえ、お客さんは男の人ばっかりで5人ぐらい居っちゃった思うんよね」「男の人と女の人は夫婦じゃったんじゃろうか?」
「そのへんはよう分からんのんじゃけど、まあ3人とも同じぐらいの年じゃったけえ、そうかもしれん」
「ヘヘヘ、3Pの帰りじゃったかも分らんね」「あんた、いやらしい事ばっかり」
「女の人はどがいな格好しちょられたんかね?」
「それよね、男の人らはそれなりにブレザーとかジャンパーなんかを着ちょられちょったんじゃけど、女の人はワンピースで、前のボタンを全部外されちょっての、それで、女の人はそのワンピースだけじゃったんよね」
「そしたら、お姉ちゃん!お乳もあそこもまるみえじゃん」
「そうよね、それで一人の男の人が入口の所でみはりをしちょられてね、女の人が店に入ってきたら、もう一人の男の人に手を上げて合図をしちょられてね」
「その時女の人は?」
「女の人が店に入ってきたら、女の人は急いでワンピースの前を合わせてね」
「女の人が店から出ていったら?」
「またワンピースの前を開いてね、お客さんが本を立ち読みしょうたら、その横にしゃがんでね」
「お姉ちゃん!そしたらそのお客さんから丸見えじゃ!」
「そりゃあそうよね、それが女の人らの目的じゃったんじゃけえ」
「すごい、僕、エヘヘへ、チンポが立ってきた」
「うちも、思い出したら、ウフフフ、濡れてきた」

 「ほかの店員さんは?」
「うちよりほかに二人のアルバイトの男の人が居ったんじゃけど、そりゃあ、もう、目を皿みたいにして見ちょった」
「そりゃあそうじゃろうね」
「それでね、お客さんがびっくりしてよそを向いたら、男の人が見てもいいですよって言われたんよね、それで2度びっくり」
「そ、その時お客さんは?」
「それで、あんた、お客さんもしゃがんでね、ニヤニヤ笑うて女の人のお股を見ようられたんよ、そしたら女の人が黙って両手を後ろについて脚を広げてね、そのうちにお客さんたちが女の人の周りにぞろぞろ集まってきてね、そのお客さんらにも脚を広げてお股を見せちょられたんよね」

 「お姉ちゃん!僕!お姉ちゃんがその女の人じゃ思うたら、いけん!いきそじゃ!」
「あんた!うちも!その女の人がうちじゃ思うたら、あんた〜〜〜」
「お姉ちゃん!僕と結婚したら、ねえ、お姉ちゃん、その女の人みたいな事、お姉ちゃんとしてみたい〜〜」
「うちも!あんた、うちも、その女の人みたいな事してみたい〜〜!」


[104] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/26 (金) 01:20 ID:7oAWRwSc No.204109
 そして、5月5日になって、その日が連休の最後の日でした。
私は昼過ぎに美恵子を信大阪まで見送りに行きました。
たった三日間でしたが私と美恵子は濃密な、そして、いやらしい時間を過ごしました」
「あんた、ウフフフ、目の下に隈が出来ちょる」「ヘヘヘヘ、お姉ちゃんもじゃ」

 「あんたとはしばらく会えんね」「うん、僕、すっごい寂しい」
美恵子は新幹線の窓から私が見えなくなるまで手を振ってくれました。

 アパートに帰りました。
ガランとして誰も居ませんでした。
冷蔵庫を開けると、いつの間に作ってくれていたのか、一番上の段に鍋いっぱいにゆで卵が入っていました。
ゆで卵は全部で20個ありました。
二つ目の段には今度も丼二つにプリンが作ってありました。

 夕方になって携帯電話が鳴っていました。
裕子さんでした。いきなり「守!彼女とやったか?」でした。
「エヘヘへ、裕子さん、何の用事ですかいの?」
「久しぶりにお前のチンポを味わいとうなっての」

 鶴橋の駅前で待ち合わせをして、それからすぐにラブホに行きました。
部屋に入ったとたんに「おい、守、脱げ!」
「裕子さん、待って、お風呂〜〜〜」
「ヘヘヘ、風呂なんざいつでもは入れるわ」
「あ、裕子さん!待って!」
「おっ!、お前、毛はどうしたんや!」
「僕の彼女が」「あ〜〜〜、彼女が、なんやて?」
「僕ん彼女が毛を脱毛したらどうか、ちゅうて〜〜〜」
「お前の彼女も脱毛してんのけ?」「あ、あ、そうです〜〜〜」
「お前も好き物やけんど、お前の彼女も相当な好き門やな」
「あ、あ、待って!裕子さん!あ〜〜〜〜〜〜」

 私が服を脱ぐ前に裕子さんは私のズボンからチンポを引っ張り出して咥えました。
「裕子さん!ア、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜」「どや?気持ちがええか?」
「ええです、ええです〜〜〜〜」

 裕子さんはズボンとパンツを一緒に脱がして、ひらりと私に跨ってきました。
「おう〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜!守のチンポは、エ〜〜〜〜へへへ、硬うて、太うて、長うて、長持ちして、うちの宝や〜〜〜!」

 「守!逝くなよ、うちがイッてからやで、あ〜〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜」
「裕子さん!ゆるして!ゆるして、あ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜〜〜〜」

 美恵子が来て、夢のような時間が過ぎて、現実が待っていました。
とても楽しくて、いやらしい現実が待っていました。

 六日になって私は喫茶店のアルバイトに行きました。
「いらっしゃいませ〜〜〜、何にいたしましょうか?」
「う〜〜〜ん、私クリームパフェ」「私は、ウ〜〜ンと、メロンソーダ〜〜〜」
「あのね、私ね、えっと、何にしょうかな〜〜〜、プリンアラモード〜〜〜」
「かしこまりました〜〜〜〜」

 電話がかかって来ました。今度は真理さんでした。
「彼女、帰った?〜〜〜」「か、帰りました!」
「あのね、ウフフフ、洋さん、待ってるわよ〜〜〜」
「い、行きます」

 そして、土曜日になって、私はこの前の本屋に行きました。
目的の本は「アドン」「三四郎」と、「薔薇族」です。
それらの本を買って帰って「すごいわ〜〜〜、男の人と男の人が裸で、何をしているのかしら〜〜」ともう女言葉で真っ裸になるとチンポを扱きながら写真を見たりページを捲って読みました。

 そして大きな鏡の前で、私のたった一つの椅子に座ると片足ずつ肘掛けに乗せると「あ、恥ずかしい、おチンポも、タマタマちゃんも、あ〜〜、お尻の穴も丸出しなのよ〜〜〜、ウッフフフ、あたしって何て可愛いのかしら〜〜」などと思いながらチンポを扱きました。
そして「あ、そうだ、こんな事しちゃいられなかったんだわ」と立ち上がると、美恵子に習ったモデルウォーキングを始めました。
「あん、いやだ、お姉ちゃんが言ってたわ、こうして、腰を右左にキュッキュッと振って、ウフフフ、守ちゃん、そうよ、だいぶ上手になってきたわよ」などとつぶやきながら鏡の前を行ったり来たりしました。

 それに飽きると、今度は畳の上に腹這いになって、お尻を上げると片手で薔薇族を見ながらお尻を鏡に写して「あ〜〜、いやらしいわ〜〜〜、この男に人、何歳ぐらいかしら〜〜〜、あん、いやん、
この黒いの何とかならないのかしら、オチンチンもお尻の穴も隠れて見えないわよ、だめよ、だめだめ、守ちゃんは男の子なのよ〜〜、だって〜〜〜、うっふん、ちょっとぐらいはいいわよね〜〜〜」
と私は両手でお尻の穴を広げて「あん、恥ずかしいわ〜〜〜、お尻の穴って、いやらしい〜〜、菊のお花みたいなのね〜〜〜」

 「えっ!これって何、なんなの〜、えっ!お尻の穴用スティックって〜〜〜、これは何かしら、あん、いやらしい、アナルストッパーって、どうするの〜〜〜?」
「まあ、いやらしい、このキラキラ光っている輪っかは何かしら、えっ!コックリングって、なんなの?」と雑誌の広告を読んでいました。

 それから私は電車に乗って難波に行きました。
土曜日でしたが夜の11時頃だったので電車の中はガラガラでした。
電車の中でも私はウォーキングの練習をしました。
窓ガラスに私の姿が写っていました。
その歩き方はなんだか競歩の歩き方にそっくりのような気がしました。
電車から降りて歩道の上を少し早く歩いてビルの暗いところでガラス窓の前で早く歩くと本当に競歩にそっくりでした。
「これじゃったら、誰かに見られても競歩の練習をしょうるんよね、言やあええんじゃないかいの」
などと思っていました。

 12時前に「ようさんとまりの店」に着きました。
相変わらずカウンターはいっぱいで、立って飲んでる人もいました。
いつもはニコニコ笑って「いらっしゃい!守君、今日何を飲む?」と言う洋さんがその日はなんだかむすっとしていました。

 すると、真理さんがそっと「ウフフフ、嫉妬よ、守ちゃんの彼女に嫉妬してんのよ」と笑いながら言いました。


[105] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/26 (金) 11:04 ID:7oAWRwSc No.204111
 12時過ぎになって、お客さんがみんな帰って、私はトイレに行って、ドアを開けて出てくると、洋さんがドアの外に待っていて、いきなり私の首に抱きつくとキスをしました。
真理さんはカウンターの中で後片付けをしていましたが、私達をニヤニヤ笑って見ていました。
私は入口とトイレのドアの間の壁に押し付けられ、黙って目を瞑りました。
それから洋さんは片手で私の首を抱いて片手でズボンのファスナーを下ろすとしゃがんで私の顔を見上げながら、ズボンからチンポを出すとゆっくり咥えました。
「あ、あ、あ、洋さん、あ、あ」というばかりで私は洋さんの頭に手を置いていました。
洋さんが首を振り始めて「あ、あ、あ〜〜〜、洋さん!洋さん」
その時に真理さんが片付け終って「あら、あら、もう始めちゃったのね、まだ誰か来るかも知んないわよ」
それで洋さんは私のチンポから口を離しました。

 それから洋さんの家に行って玄関に入って上がり框で、今度は真理さんが私の後ろから抱きついてきてズボンの上からチンポを握って「これで彼女を喜ばせたんやね」
「真理さん、やめて〜〜〜」
その時も、洋さんはなんだかいやな顔をしました。

 私はソファーに座って「ウフン、今日は何をするの」というほどになっていました。
いつもはカメラだったのに洋さんが隣の部屋に入って持ってきたものはビデオカメラでした。
洋さんは機嫌を直してニコニコ笑いながら「今日はね、ビデオでね、守君の恥ずかしい事をしているところを撮りたいんだけどな、な、ええやろ?」
私に断る理由も、勇気もなく、私はコクンコクンと頷きました。

 すると真理さんが今日はこれを着てね」と言って持ってきたものは空手着でした。
洋さんが「僕はこれでも大学の時に空手をやってたんだよ、学生空手の3段なんだよ」と言いました。
それから私は真っ裸になって空手着を着せられました。
「こうしてこうしてね、ちょっと内股になってね、腰を落として、ね、これがサンチンダチと言ってね、こうしてこうして、今度は蟹股になってね、この立ち方はシコダチってんだけどね」

 それから私は蟹股になってその四股立ちをして、右の拳と左の拳を交互に引いたり突き出して「えいっ、やっ」と掛け声をかけたりしました。
そこを少しだけビデオカメラに撮られた後に「な、今度は、な、守君、前の紐をほどいて空手着の下だけを太腿まで下ろして、な」

 それで私は空手着の下だけを太腿まで下ろして蟹股になりました。
そうするとどうなるか?
正面からだと私の勃ったチンポは丸見えで、下から見るとお尻の穴と金玉が丸見えで、それを洋さんが真正面から、後ろから、下からビデオカメラで撮っていました。
私は両手を頭の上に組んで「やめて!やめて!恥ずかしい〜〜〜!」

 そして蟹股がいつまでも続くはずは無くて、10分ほどすると太腿やふくらはぎがブルブル震えてきました。
「洋さん!足が!攣ってきた!」
それでそのまま私は目の前のソファーに突っ伏しました。

 そして、それから、真理さんが私の双臀を広げて「まあ、きれい、守ちゃんのお尻の穴はまだピンク色よ」
「やめて!やめて!真理さん、やめて!」
洋さんまでが「守君のお尻の穴はまだ処女だからな、ヘヘヘヘ」

 そして私は空手着の上だけ着て、一人掛けのソファーに座らせられて、私は自分で太腿を抱え上げて両方の脚を肘掛けに乗せました。
その間に洋さんは服を脱いで、真理さんも全裸になって………。

 それから洋さんが私に「これは何か知ってるかい?」
それは私がゲイ雑誌の広告で見たものによく似ていました。
20センチほどの長さで直径が3センチほどの物で白い色をしていました。
「これはねアナルスティックと言ってね、男の人がオナニーをするときに使うものなんだよ、でね、今日は守君にこれを使ってオナニーをして欲しんだがね、ね、いいだろう?」
「えっ!でも、それって………」
という間もなく真理さんがそのスティックになんだか赤いヌルヌルした液体を塗りつけて、洋さんはその赤い液体を私のお尻の穴に塗って「さあ、これを持ってね」と言って真理さんが私のそのスティックを持たせました。
洋さんは私の手を持ってチンポを握らせました。

 それから洋さんが私のお尻の穴にビデオカメラを向けると、真理さんが「こうしてね」
「あ、あ、あ〜〜〜〜」お尻の穴が広がっていくような感じがしました。
「真理さん!やめて!」
真理さんは私の手に手を添えて「守ちゃん、ウフフフ、ちょっとだけ入っちゃったわよ」
それから、ヌルヌルとスティックが入ってくる感じがして、それは痛くは有りませんでした。
真理さんが「どう?痛い?」
私は黙って首を横に振りました。「じゃあ、もうちょっとね」

 その時のお尻の感触はウンコが逆に入ってくるような感じでしたが、どこか、甘いような、くすぐったいような感じがしました。「どう?痛い?」
私はまた黙ったまま首を横に振りました。
またヌルヌルズブズブとスティックが入ってくる感じがして、私のお尻の奥のどこかに当たりました。
それが真理さんにも分かったようで「あなた、ウフフフ、当たったわ」

 その時、恥ずかしさと一緒になって何とも言えない快感がして、私は思わず「ええ、ええ、ええ〜〜〜〜!真理さん!そこ、」ええです〜〜〜〜!」
「じゃあ、守ちゃん、今からは一人でね」
と言って私にスティックを握らせました。

 私はゆっくりチンポを扱きながら、ゆっくりスティックを前後に入れたり出したりしました。
私のお尻の奥のどこかに当たるとチンポがすごい反応をしました。
今にも行きそうでした。
そして、私は「いいです!いいです!すっごいいです!あ〜〜〜、すごい、すごい、あ〜〜〜〜」

 その時に私の目の前に洋二さんが姿見を運んできました。
「守君、この鏡を見ながらオナニーをするとね、ククク、とってもいいんだよ」
鏡に写った私の姿は、空手着は胸のあたりまで脱げて、両脚は大きく開いて左右の肘掛けに乗っていて、左手でチンポを扱いていて、その左手の指は小指を立てていて、右手の指も同じように小指を立ててスティックを4本の指で挟むようにして持っていました。
毛が無いチンポも、お尻の穴の廻りもツルツルでよく見えました。
スティックを前後に動かすたびにお尻の穴がめくれて皺が伸びたり縮んだりしていました。
私の顔は泣きそうな顔をしていて、口を半開きにしていました。

 そして私のお尻の穴の奥がズキンズキンとなって「出ちゃうよ!出ちゃうよ!あ、あ、ああ〜〜〜〜、出る出る!イクイク!逝っちゃうよオオオオ〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んでドピュドピュドピュっと今までにないほどの大量のチンポ汁を噴出させました。
私「ハアハア」と喘ぎながら朦朧とした頭の中で「あ〜〜〜、なんて気持ちが良かったのかしら、こんなに良かったのは初めて、あたしのお尻の穴の奥ってどうなってんのかしら、あ〜〜〜」

 朦朧とした頭に、遠くで「あなた!すごいすごい!すごい量よ、こんなん、初めてよ」
それで終わりませんでした。
すぐに洋さんが私の前にしゃがんでチンポを咥えました。
真理さんが「あなた、ウフフフ、おチンポ汁美味しい?」
洋さんがチンポから口を離して「ああ、美味しいよ、守君のチンポ汁は今出したばかりで新鮮だから美味しいよ」と言ってチンポをチュウチュウと音を立てて吸っていました。
「洋さん!やめて、やめて!あ〜〜〜〜〜、いい〜〜〜」
「守ちゃん、どこがいいの?」「あたしのおチンポが、おチンポがいいの〜〜〜〜」
「お尻の穴は?」「お尻の穴も〜〜〜〜〜、とっても良かったの〜〜〜〜〜〜」


[106] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/27 (土) 09:33 ID:ZWRSRXnU No.204126
 それから私たちはいつものように川の字になって寝ました。
明け方になって真理さんが私の上に跨って、目をギラギラさせて「ウフフフ」と笑いながら私のチンポを持って腰を落としてこられました。
「あ、真理さん!」
真理さんは腰を振りながら、守ちゃんのおチンポ〜〜〜、いいいい、いい〜〜〜〜」
気がつくと洋さんは私の右横にいて三脚の上にビデオカメラをセットしていました。
左横には姿見が置いて有りました。
私の斜め右下にも三脚にセットされたビデオカメラが有りました。

 そして洋さんはカメラで私たちを撮っていました。
洋さんはビデオカメラが邪魔にならないように右から、左から、真下から、私達を跨いで移動しながら何枚も写真を撮っていました。

 少しして真理さんが「今度はね、守ちゃんが上になってね、私をね、喜ばせてね、ウフフ」
それで今度は私が上になって腰を振っていました。

 その時にマリさんがしっかり私を抱きしめて「あなた、あれ、あれを、ね」
「えっ!あれって?」と思う間もなく私のお尻の穴に軽い疼痛が起きました。
姿見を見ると洋さんが私の後ろに屈んで、黒くて直径が4センチほどのチンポのようなものをお尻の穴にの中に入れていました。
「洋さん!やめて!やめて!」
洋さんはニヤニヤ笑いながら「どう?守君、痛いかい?」
私は「ちょっと、ちょっとだけ、あ、あ」
すると真理さんが我慢するのよ、もう少ししたら気持ちが良くなるわよ」
それで我慢していると、その黒いチンポのようなものがズンズンという感じで私のお尻の穴の中に入ってきました。
少しして私のお尻の奥のどこかに当たりました。
また昨日と同じ、というよりも、昨日よりももっと快感で、私は思わず女言葉で「あ、あ、いいわ、いいわ、あたしのお尻の穴の〜〜、奥の〜〜、どこかに当たってるの〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜」

 すると洋さんが「ドンデンが来たようだな、ヘヘヘヘ」と。
それから、そのまま、私をきつく抱いていた真理さんが「あなた、そろそろ頂いちゃったら、ウフフフ」

 その時、洋さんは、昨日の赤いヌルヌルした液体を自分のチンポに塗っていて、真理さんはさらにきつく私に抱きついて「守ちゃん、すぐ終わるからね、我慢してね」

 私の後ろに洋さんが蟹股で立って、私のお尻の穴から黒いチンポを抜くと、私のお尻の穴にチンポを当てて「いいね、守君、入れるよ」と優しく言ってゆっくりチンポを突き出しました。
「あっ!やめて!やめて!あ〜〜〜〜〜〜〜」
洋さんは私のお尻をパチパチ叩きながら腰を振って「いい、いい、守君のお尻の穴は、良く締まって、なんとも言えないよ」
「あなた、入った?」「入ったよ!」
私は洋さんが腰を振るたびに「あ、あ、あ〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜」
私のお尻の奥にチンポの先が当たっていて、それが何とも言えない気持ち良さで「いい、いい、いい〜〜、いいわ、いいわ、いいの〜〜〜」
真理さんが「ウフフフ、守ちゃん、どこがそんないいの?」
「お尻の穴の奥が〜〜〜〜、いいの、いいの、いいの〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、とっても気持ちがいいの〜〜〜〜〜」
「私のオメコよりいいの?」
「おんなじくらい、おんなじくらいいいの〜〜〜」
「まあ、くやしい、ウフフフフ」
そして私は「あ、イクイクイク、あ、あ、いい、いい、イクイク、出ちゃう!出ちゃう!ああ〜〜〜〜」
私は昨日よりも大量のチンポ汁を真理さんのオメコの中に噴き出しました。

 その時も洋二さんはカメラをおっぽり出して、私が出したチンポ汁を真理さんのオメコに口を付けてっ啜っていました。
そして、私は洋二さんに「女」にされました。


[107] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/27 (土) 16:34 ID:ZWRSRXnU No.204132
 5月11の月曜日になって、私には行くところが有りました。
まあ、何時でも良かったのですが、気の早い同級生たちは早くも就活をしていました。
私が洋さんに「女」にされたのは昨日の事でした。
私はそれでも詰襟の学生服を着て出かけました。
「姿勢をまっすぐにしてね、ゆっくりね、腰をクイクイって振ってね」
「えっとこの辺じゃったな」と私は地図を頼りに歩いて「有った、有った、ここじゃ」
そこは「○○医院 外科 泌尿器科」と書いて有りました。

 私は受付で問診表を書いて保険証と一緒に受付に出して待合室で待っていました。
呼び出しが有って診察室に行くと40代ぐらいの先生が問診表を見ながら「君は学生さんだね、えっと年齢は21歳って書いて有るね。間違いないね」「はい」
「で、君は避妊処置をして欲しいって事なんだけど、一度避妊処置をすると一生涯子供が出来なくなるんだよ、それでもいいの」
「いいです、よろしくお願いします」
「まだ独身なんでしょう、後悔はしないよね」「はい、大丈夫です」
「じゃあ、少し待っててくれるかな、手術の用意があるんでね」
「えっ!もう、今日ですか?」
「なあに、手術は簡単でね、まあ、30分もあれば終わりますよ」

 それから私は手術台の上で麻酔を嗅がされて、ズボンだけ下ろして、気がつくと先生の顔がヌッと出てきて「もう終わりましたよ、でもね、パイプカットはまだ少し精液が残ってるんでね、それで、まあ、マスターベーションでもしてだね、出したほうがいいよ」
「先生!そのなんと言いますか、あれですね、普通にできますよね?」
「ああ、今まで通り普通にできるよ、今までと同じで、これからもね、アハハハハ」
「エヘヘへ」「それとね、手術の痕が残るけど、2週間もすれば全部治るからね」
「先生、いつから出来ますか?」「まあ、君次第だけどね、1週間もあればできるようになりますよ、アハハハハ」

 電車に乗って帰ると夕方の6時でした。
もう、美恵子が帰っている頃だと思って電話をしました。
「あんたかね、何かね」「エヘヘへ、僕、避妊手術したよ、それでね、先生がオナニーをして溜まっている精液を全部出してしまいなさいって、ヘヘヘ」
「あんた〜〜〜、ウフフフ、ねえ〜〜、あんた〜〜〜、裸になって〜〜〜〜」
「えっ!」「一緒にね、オナニーをね、ね〜〜、あんた〜〜〜」

 それから私は裸になって片手に携帯電話を持って、チンポを扱きながら、美恵子のいやらしい声を聞きながらオナニーをしました。
美恵子は「あ、あ、あ〜〜〜、いい、いい、、あんた、あんた、逝きそう、あんた〜〜〜、今ね、うち、男の人と一緒なの〜〜〜、あんた、どうする〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜、僕、僕、お姉ちゃんが男の人とオメコ〜〜〜、してるところ〜〜〜見たい〜〜〜〜」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、うち、あ〜〜〜、誰でもいいから〜〜〜、うち、恥ずかしい事してるところ〜〜〜、見られたいの〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、ね、いつかね、結婚したらね、山崎さんや、ね、ホームトークの人達みたいな事〜〜〜したい〜〜〜」「あんた〜〜〜、うちも〜〜〜、あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、」イクイク、あ〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」
「お姉ちゃん!僕も〜〜〜、出る出る、あ〜〜〜〜、逝くう〜〜〜〜〜〜〜〜」

 或る日は、真夜中の1時に電話がかかってきて「あんた!あんた!、うち、今、犯されてるの〜〜〜」「お姉ちゃん!僕、お姉ちゃんが男の人に犯されているところ、あ〜〜〜、見たい!ねね、お姉ちゃん、男の人に強姦されて!ね、ね」

 そうかと思うと或る夜は「あんた、うち、女の人とレズビアンしてるの〜〜〜」
「お姉ちゃん、僕も、あ〜〜〜〜、ねえ、お姉ちゃん、僕は、今ね、男の人に、犯されてるの〜〜〜」「あんた、うち、あ〜〜〜〜、あんたが男の人と、あんた〜〜〜、あんたが男の人としてるところ、見たみたい〜〜〜〜、あんたが男の人としてるところを想像したら、あんた〜〜〜、イクイクイク、あんた〜〜〜、イックウ〜〜〜、イクイクイク」

 そして或る夜は「あんた!聞いてるの!あんたは女の人としたらだめなの!あんたはうちが男の人としてても、あんたは駄目なの」「なんで?」
「とにかくあんたは、女の人としては駄目なの」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、それってジェラシー?」
「う、うるさいわね!うちが駄目って言ったら駄目なの!」
「ヘヘヘ、じゃったら僕が男の人としてたら?」
「あんた………、ウフフフ、それならい事にしてあげる」

 私は何度も「カミングアウト」という言葉が頭の中をよぎりましたが、それはまだ先の事です。


[108] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/28 (日) 10:58 ID:OxRChwBM No.204139
 唐突ですが、私はそのころ約4百万円ほどのタンス預金をしていました。
父は次の社長が先代の息子さんで、その息子さんが一人前になるまでの暫定的な社長をしていました。
ですからアルバイトをしなくても何とかやっていけるほどの仕送りをしてもらっていました。
それでアルバイトのお金は時給1200円として、1日7時間で日給は8400です。
1週間のうち、5日が勤務でしたから1週間に約5万9千円です。
1ケ月を4週間とすると1ケ月に約24万円ほどになります。
私はそのころまでに約1年半ほどアルバイトをしていました。
すると18か月です。18か月は約430万円です。
好きなパチンコをしたり雑誌を買ったり友達付き合いも有りましたので、それが約130万円としてもざっと3百万円になります。

 それまでにも私は新聞配達や市場のアルバイトをしていました。
そのお金も手つかずで約百万円ほど残っていました。
それで約4百万円です。

 「ウフフフ、これで何を買おうかな?」
私は先ずデパートに行きました。
行った売り場は女性服売り場です。
でも女性店員の前ではそんな事を言う勇気が無くて諦めました。
次に行った所は中古品の服飾売り場です。

 有りました。様々な女性用の服が有りました。
ミニスカートもワンピースも、女性用のセーターもハンガーに掛かって売っていました。
私はその中からl寸のミニスカートやワンピース、そして透け透けのブラウス、それにニット地のカーディガンなども買いました。
「彼女にプレゼントです」とか言って買いました。

 今度は女性の下着です。
そこは探しました。半日ほど探して有りました。
女性用の下着専門店です。

 ウインドウの中に選り取り見取りです。
店の中に5人ほどの女性のお客さんがいました。
でも私は欲しくてたまらなかったので「か、彼女に、えっと、プレゼントしたいんですが」と言ってレースの半透明の白いパンティーや「そ、その赤いやつ、そ、それも、えっと、それから、そのちっこいやつ、紫色のやつ」
そして私は大好きな黒のメッシュの後ろにシームの有るストッキングとお揃いのガーターベルトを買いました。
それから今度は靴屋さんに行きました。そこで買ったのは5センチほどの踵のハイヒールと黒いスリッポンと、それから大きな花が付いたサンダルでした。

 アパートに帰って私は鏡の前でそれらを身に着けて「あん、いやらしいわん、あ、やだ〜〜〜、おチンポがパンティーから飛び出てるじゃないの〜〜」
「あ〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜、あたしのお毛毛が無いおチンポ、よく見えて、みんなで見てね〜〜」
「あん、なんていやらしいの〜〜、あたしのおチンポ、ガーターとストッキングの真ん中で、うふ〜〜〜ん、額縁の中みたい〜〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、あたしのおチンポ、ウフ〜〜〜ン、どうしてなの〜〜、先っちょから我慢汁が出ちゃって〜〜、あん、いやらしい」
「あ、ステキ!このストッキング、守ちゃんに良く似合うわよ、ウッフ〜〜〜ン」
そして私はストッキングを穿いて、赤い小さなパンティーを穿いて、その上に膝上20センチのミニスカートを穿くとハイヒールを履いて、鏡の前で畳の上をお尻を振り振り歩き回りました。
「あ〜〜〜ん、守ちゃん、ステキ〜〜、なんて可愛いの〜〜」
 そして私は椅子の上に膝をそろえて座ると脚を斜めにして笑って「あ〜〜ん、守ちゃん、笑窪がステキよ」
そして唇を尖らせて突き出してみたり、流し目で鏡を見て「あん、お色気たっぷりよ、おチンポが硬くなってきちゃったわ〜〜、どうしよう」
それから畳の上に腹這いになるとお尻を高く上げて、双臀を両手で開くと「見て見て、あ〜〜〜ん、いやらしいあたしのお尻の穴、見て〜〜〜、あん、意地悪〜〜〜〜、焦らしちゃいや〜〜〜ん」

 それから私は椅子の上に座ると片足ずつ肘掛けに乗せて「お姉ちゃん、見て見て、ウッフ〜〜〜ン、あたしこんなになっちゃたの〜〜、ね、お姉ちゃん、あたしって素敵でしょ、今からあたしオナニーするのよ、ねえ、お姉ちゃんも一緒にね、ウッフ〜〜〜、ああ、気持ちいいいわ〜〜〜、お姉ちゃん、見て見て、いやん、誰でもいいわ、男の人でも女の人でも、あたしのオナニー見て〜〜〜ん、お股をしこしこしてね〜〜〜」
でも翌日は私は学生服を着て姿勢をまっすぐにして学校に行くと「鈴木〜〜、元気じゃったか?」
「おう、岩本、久しぶりやのう」「就活はどうか〜〜?」「おう、何とかや、お前はどうか?」
「単位があと四つよ」と男の言葉でした。


[109] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/29 (月) 15:31 ID:MyfRNnew No.204164
そして、そんな或る日の土曜日、日中はいくら何でもと思って、私は日が陰ったころに鏡の前でパフで顔をはたいてマスカラを目の周りに薄く塗るとピンクの口紅をぬって、髪を真ん中から分けると、それはもうボーイッシュカットで「ヒャア〜〜〜、かっわいい〜〜〜」など思っていました。

 それから上にパットで膨らませたブラジャーを着けて、ウフフフ、それからレースのたくさん付いたブラウスを着ると、脚に黒いシームレスのストッキングを穿くと、お揃いのガーターベルトを付けて、その上に真っ赤な小っちゃなパンティーを穿きました。
パンティーからチンポがはみ出ていました。
「あ、そうだ、これをなんとかしなっくっちゃね」と思い、私は亀頭の廻りを荷造り用の白い紐で縛ると腰に巻き付てました。「ウフフフ、これで完璧ね」

 それから前ボタンの膝上10センチのワンピースを着ると、臙脂色のニットのカーディガンを羽織りました。手に黒いハンドバッグを提げると「ウフフフ、あたしって、ウフフフ、なんて素敵なのかしら」


 それから黒いはおヒールを穿いて、管理人さんに見つからないようにそっと階段を下りました。
「さあ、これからだわ、ウフフフフ、守ちゃん、頑張るのよ」

 それからアパートを出て辺りをキョロキョロ、見渡して外に一歩踏み出しました。
心臓はバクバクで今にも爆発しそうでした。

 5月末の夕方6時ごろでした。日は陰っていましたがまだ日差しは残っていました。
向こうから犬を散歩させている中年の女の人が来ました。
時々ゴミの収集日に顔を合わせる程度の人でした。
その女の人に私から声を掛けました「おばさん、お犬さんのお散歩ですかあ」
「ええ、もう、うちのワンちゃんは、おいたが過ぎて困ってますわ〜〜」
私に気がついて無いようです。。

 気を良くした私はそれから道路を腰をクイッ、クイッっと左右に振りながら優雅に歩きました。
今度は向こうから小学生の高学年だと思われる子供たちが歩いてきました。
子供には気を付けなくてはなりません。「わあ、オトコオンナがおる〜〜」と遠慮などお構いなしに騒ぎ立てるかもしれません。
私は横目で見なら子供たちの横を通り過ぎました。

 さあ、いよいよ繁華街です。土曜日の夕方です。
大勢の老若男女が歩道を歩いています。
誰も私が男だとは気がつきませんでした。
それから私は行きつけのパチンコ屋に行きました。
いました。常連のおじさんが海物語を打っていました。
私はそっと隣に座ると「おじさん、入りますか?」と声を掛けました。
おじさんは私をちらっと見て「あかん、あかん、釘が絞めてありまっがな」
おじさんの隣で打ち始めると「あんた、この店初めてやろ、あかん、あかん、そないな台はあきまへんで」と。

 7時ごろになって、日が暮れて私はワンピースのボタンを三つばかり外しました。
それをビルのショーウインドーに写して見ました。
黒いストッキングの裾のレースとガーターの吊り具と私の白い太腿が見えていました。
「あ、いけない、おチンポが勃って来たわ」
私はそのままで優雅に歩きました。
それでも私に気がついた人はいませんでした。

 それから電車に乗りました。
座席に座ると脚を揃え、少し斜めにしました。
座ると太腿の半分ぐらいが見えていました。
向かい側に30台ぐらいのサラリーマン風の男が二人座っていました。
私は眠ったふりをしながら薄目を開けて見ていました。
そして少しずつ脚を広げていきました。
前のサラリーマン風の右の男がニヤニヤ笑って見ていました。
私はさらに3センチほど脚を開きました。
右の男がニヤニヤ笑いながら左の男の脇腹を肘で突っついていました。
左の男が私に気がついたようで、その左の男は身を乗り出してニヤニヤ笑って私を見ていました。
チンポが立ちました。
でも紐できつく腰に結んでいたので安心していました。
 私の大冒険(?)はこうして大成功を納めました。

 アパートに帰ると、私は鏡の前でストリップの真似事をしました。
一人で鼻歌を歌いながら、カーディガンを脱いで、それからブラウスを半分脱いで、花模様の可愛いブラジャーをずらして「まあ、可愛いお乳だ事、ウフフフ、みんなで見てね」
それからワンピースを脱いで赤いパンティーとストッキングだけになって「ウフフフ、いやらしい格好、ウフフフ、見てね、みんなで見てね」
それから紐をほどいて、チンポが勃っていて、赤いパンティーを膝まで下ろして、しゃがんだり立ったりして、お色気たっぷりに流し目で部屋の中を見回して「見て、見て、あたしの姿、とってもいやらしいのよ、ウフフフ、そこのお客さん、そんなに見ちゃいや〜〜ん」
それからパンティーを片方の膝まで下ろすと、椅子を鏡の前に運んで「あん、あ〜〜〜ん、みんなで見てね〜〜〜、あたし、今からオナニーするのよ、あん、だめよ、そんなに近くで見たら後ろのお客さん、見えないでしょう、ウフフフ」
それから片足ずつ両足を肘掛けに乗せて「あ、いやらしい!我慢汁が、こんなに出ちゃって、うふん、見て見て」
それから私はオナニーをしました。
片手にタオルを持って片手でチンポを扱きながら「あ、あ、あ〜〜〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、あん、だめよ、もっと我慢しなくっちゃ、あ、でもでも、みんなが見てると思ったら、あん、あたし、たまんないの〜〜〜、あ、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ、あ、イクイクイク、あ〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、あ、あ、あ、イックウ〜〜〜〜」
タオルでチンポを押さえて「ドピュッドピュッドピュッ」っと。
「あ、あ、あ、気持ちがいい〜〜〜〜」「守ちゃん、どこがいいの?」「あたしのおチンポが気持ち良かったの〜〜〜〜」


[110] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/30 (火) 09:31 ID:tCX8PSII No.204180
 そして梅雨が終って夏休みになって、その間も、私は土曜日になると洋さんの家で…………。
いろんな格好でいろんなことをしました。
或る日はこんな事を。
膝上20センチのプリーツがたくさんついた紺色のスカートを穿いて、そのスカートは細い紐で吊ってあって、後ろは×印になっていました。
小学生の制服のようなスカートです。
上に襟が付いた白い服を着て黄色い帽子を被って、白い靴下を履いて、それから白い小さな可愛いパンツを穿かされました。
小学生と違うのは、白いパンツに収まり切れない勃ったチンポがプリーツのスカートの裾から覗いていたことです。
 
 私はそのままの格好で両脚を肘掛けに乗せてオナニーをさせられました。
「ウフフフ、あなた、守ちゃん、小学生みたいだわ」
「まあな、ククク、可愛いな」
私の前にはいつも鏡が置いて有って、その両横に2台の三脚に乗せられたビデオカメラが有って、洋さんはカメラとビデオカメラを持っていて、時には真理さんが洋さんに替わってそれらで私を撮影しました。
 
 それからこんな事も。
私はソファーに座って、真理さんが背もたれ越しに私の後ろから両足首を持って抱え上げると私のお尻はずり下がって、足首は私の頭よりも高くなっていました。
チンポもお尻の穴も丸見えで、私の前に洋さんが腰を屈めると場に股になって「守君、入れるよ、ククク」と笑って、それから私のお尻の穴にヌルヌルする何かを塗って「あ、あ、あ、あ〜〜〜」と私のお尻の穴の中に堅い物が入って来ました。
鏡の中で私は泣きそうな顔で見ていて、洋さんも振り向いて鏡を見ながら、腰を振っていました。

 そしてこんな事も。
私はソファーに座っていました、
私の膝の上に真理さんが跨って腰を振っていました。
洋さんがぐるっとソファーの後ろに回って、私の髪に毛を掴むと「守君、僕のチンポ、しゃぶってよ」
私もその頃にはチンポをしゃぶるのは平気になっていて、すぐに首を伸ばしてチンポを咥えました。
それで鏡を見てると首がねじれて痛いので、横に向くと、私のお口の中に入っていた洋さんのおチンポが私の口の中を突き上げて、頬が膨らんでいました。

 そしてこんな事も。
先ず洋さんが鏡に向かってソファーに座ると私も同じよう鏡に向かって洋さんのお膝の上に座ります。
洋さんは立ったチンポを握って私のお尻の穴を待ち構えています。
私のお尻の穴には真理さんがヌルヌルした液体を塗っていました。
それから私は洋さんのおチンポの先にお尻の穴を当ててゆっくり腰を下ろしていきます。
ズブズブと言った感じで洋さんのおチンポが私のお尻の穴の中に入っていきます。
私も洋さんも毛が無いのでよく見えました。
その上に真理さんが鏡に背を向けて私のお膝の上に跨ります。
「守ちゃん、いいわねえ、お尻の穴に洋ちゃんのおチンポが入っていて、ウフフフ、守ちゃんのおチンポは私のオメコの中なのよ、ね、いいでしょ」

 そして今度はそれのお代りバージョンで、私と洋さんはそのままで、今度は真理さんが私たちと同じように鏡に向かって私のお膝の上に座ります。三人とも鏡に向かって座っています。
その時には真理さんが自分で肘掛けの上に両足を乗せます。
鏡の中には真理さんのオメコの中に私のチンポが入っていて、私のお尻の穴の中には洋さんのおチンポが入っています。
笑っているのは洋さんだけで、私と真理さんは泣きそうな顔をしていました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」
私も「あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、ゆるして〜〜〜〜」

 そしてこんな事も。
それは私がマゾヒストだという事を二人が知ったことで、私は首に首輪を付けられてお尻の穴の中に黒い数珠のようなものを入れられて、それを尻尾の代わりにされて私は」黒い数珠を尻尾のようにお尻の穴から垂れていて、そして、私は真理さんにリードを引っ張られて狭いお家の中を何度も逝ったり来たりさせられて、そのうちに洋さんが私の後ろに蟹股で立ってお尻の穴の中にチンポを入れて、私は一瞬背中を反らせて、真理さんが私のチンポを握って扱きながら「守ちゃん、乳搾りよ、ウフフフ」
洋さんは私の後ろで腰を振っていて、真理さんは私のチンポを扱いていて
「あ〜〜〜〜、いやあ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、やめて〜〜、ゆるして〜〜〜〜、あ、だめだめ、逝っちゃう、逝っちゃう、出る出る!あ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜」
その時はカーペットの上にドピュドピュドピュっと。

 そして恒例の(?)。ある時は穴の開いたパンティーからおチンポとタマタマを出して「あ、あ、あ〜〜、ゆるして!ゆるして!あ〜〜〜」と言いながら私はお尻の穴に入ったスティックを片手に持って、片手でチンポを扱きながら鏡を見ていました。
「あ、あ、あ、いい、いい、何ていいの、お尻の奥の、あ、あ、あ、どこかに、スティックが当たって、あ、あ、あ、いい、いい、チンポもいいけど、お尻の穴も、あ、あ、あ〜〜〜、いい、いい、いい!イクイクイク、あ〜〜〜、出ちゃうわ、出ちゃうわ〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」


[111] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/09/30 (火) 13:56 ID:tCX8PSII No.204189
 そして秋になって、私はゼミの先輩が転勤になって、それで私は同級生たちと引越しの手伝いに行くことになっていました、
その日は忘れもしません。1998年、9月23日の秋分の日の前日の22日でした。
友達と待ち合わせは梅田駅で8時半でした。
私はいつもの詰襟の学生服を着て近鉄奈良線に乗りました。
その電車はまだ座る席も有りましたが、環状線に乗るともう座る席は有りませんでした。
梅田駅に近くなるに従って混み始め、サラリーマンや、女の人がホームで長蛇の列を作っていました。
駅員さんが「もうちょっと、詰めてください!」などと大きな声で言っていました。
 
 駅名は覚えて居ませんでしたが、梅田駅の五つ手前の駅辺りで私はギュウギュウ詰めになった電車の反対の出入り口と椅子の間でポールに掴まっていました。
 私の目の前に身長が190センチは有ろうかという30歳くらいの背の高いスーツを着た男性が立っていました。
その男性の顔は私の顔と真反対で鼻は高く、顎が張っていて男らしい顔をしていました。
私の顔はその男性の胸の辺りでした。
電車が動き始めて、その男性がニコニコ笑いながら私を見下ろして「やあ、君は学生さんだね、どこに行くの」と関西弁のイントネーションで言いました。
「梅田駅に行って、それから友達と先輩の引っ越しに行くようになっちょります」と言うと、その男性が「僕は奈良に住んでんだけど、君のお国は何処なの?」
「僕は山口県です」と言うと「なにね、君のお国言葉が気になったもんでね」

 私が黙っていると、また男性が私の太腿辺りをさらっと触ってきて「君の大学は何処?」
「僕は大阪商大です」「何回生?」「4回生です」
「ふ〜〜ん、僕は君の事、まだ2回生だと思っていたよ、じゃあ、君はもう成人なんだ」
「そうです」
「君はこんなに早くからどこに行くの?」
「今から先輩に引っ越しの手伝いに行きます」
「そのあとは?」
「えっと、そのあとは4時から梅田の地下街のマイアミいう喫茶店でアルバイトをします」
「ああ、梅田の地下のマイアミね、行った事は無いけど、そこなら知ってるよ」と言って今度は私のチンポの辺りをサラッと触って来ました。
それでも私はただの偶然だと思っていました。

 それから男性は「君は可愛い顔をしてるね」と言って梅田駅の二つか三つ手前の駅で降りる前に、私のチンポを思いっきり握りました。
私は顔をしかめて「うっ」と声を上げると「あ、ごめん、ごめん、君があんまり可愛い顔をしてるんでね、アハハハハ」と言ってその駅で降りていきました。

 そしてその日の6時頃でした。
私が喫茶店でアルバイトをしていると、その男性が喫茶店に来ました。
私に気がついて、ニコニコ笑いながら手招きをしていました。
私は「はい、お客様、何を注文なさいますか?」と聞くと「コーヒー、ホットで」
「かしこまりました」
「君の勤務時間は?」
「僕は午後4時から午後11時までの勤務です」
すると男性が腕時計を見て「まだ時間があるね、どうだい、立ち話でいいんだけどな」
「そんなら、もうすぐ休憩になりますので、表で待ってていただけると5分後には」
「分かったよ、それなら5分後にそこのトイレの前で待ってるからね」
と言って、それからレシートを持って立ち上がる時に、二ッと笑って「君の事は僕の右手がよく覚えているよ」と言って右手をヒラヒラさせて私に見せました。

 五分後にトイレの前に行くと男性がニコニコ笑って待っていました。
「やあ、どうもどうも、僕はね、ある女性週刊誌の専属カメラマンでね、まあ、ほかにもいろんな雑誌を掛け持ちでしているんだけどね、それでね、今度その女性週刊誌でイケメン特集をやる事になってね、君をモデルで写真を撮って週刊誌に写真を載せたいんだけどな」
「モ、モデルですか?」
「そうだよ、まあ、君次第なんだけど、どうだろう、君は可愛い顔をしてるし、アルバイトくらいの軽い気持ちで引き受けてもらえないかな?」

 私はモデルという言葉に突き動かされて後先考えずに「ええです」。
「そうかい、良かった良かった、君のような可愛いくて若い男の人は中々見つからないし、どうしょうかと思っていたところだったんだよ、それで君のアルバイトはいつが休みなの?」
「ぼ、僕の休みは、土曜日と日曜日です」
「あ、そう、だったら、今度の土曜日の夕方、そうだな、布施の○○旅館で待ってるからね、必ず来てね、すっぽかしたらいやだよ、フフフ」
「何を着ていきゃあええですか?」
「そのまま、昨日の学生服でいいよ」
「分かりました」


[112] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/03 (金) 09:59 ID:krc1GuTs No.204261
 忘れもしません。平成10年9月26日の土曜日でした。
私は学生服を着て布施の○○旅館に行きました。
夕方3時ごろでした。
布施駅は近鉄奈良線で、私が住んでいるところから梅田に向かって二つ目の駅です。
反対に行くと約一時間ほど奈良県に着きます。

 ○○旅館はすぐに分かりました。
大きくて二階建ての旅館でした。
私が玄関に入ると、すぐに中年の着物を着た女の人が「伺っていますよ、こちらです」と言って私を二階の一部屋に案内してくれました。
女の人が襖を開けて「お見えになられましたよ」
「やあ、やあ、嬉しいね、ちゃんと来てくれたんだね」と言って男性がニコニコ笑いながら私を迎えてくれました。

 部屋の手前の食卓の上には既に豪華な食事が乗っていました。
そして部屋の奥には三脚に乗せられた四つのビデオカメラが対角線上に置いて有りました。
一番奥は窓で、庭に面していて手摺が付いた小さなベランダが有りました。
その手前に小さなテーブルを挟んで一人掛けの椅子が向かい合わせに置いて有りました。

「さあ、どうぞどうぞ、ここに座ってね、ご飯でも食べながらね」
男性は既に浴衣を着ていました。
私と男性は差し向かいで「じゃあね、可愛い君と僕の健康を祝してね、乾杯!」
そして私と男性はビールを飲み、美味しいご馳走を食べながらお話をしました。

 「あのね、僕はね、あ、そうだった、お互いに名前を言ってなかったね、僕の名前はね、まあ、名前なんかどっちでもいいよね、アハハハ」
「………………………」
「僕の年は27歳なんだけど、君は?」
「僕は21歳です」
「へえ〜〜、そうなんだ、すると僕は君より六つ年上なんだね」
「………………………」
「君はまだ独身だよね」「そうです」
「彼女は?」「います」
「フフフ、やったの?」「ええ、まあ………」
「かあ、童貞じゃないんだ」「………………………」
「童貞はめんどくさいからね」「………」
「ほかの女の人とは?」「そ、そのう、何人かは………」
「君は可愛いからね、女は放っとかないよね」
 
 そんな事を話してるうちにご馳走は無くなって、男性が襖を開けて「もういいですよ、テーブルを片付けて下さ〜〜い」と大きな声で言いました。
先ほどの仲居さんともう一人仲居さんが来てテーブルの上を片付けてくれました。

 男性はカメラを首からぶら下げて「じゃあさ、学生服のままでいいからね、そこの窓のベランダに腰を掛けてね」
それで私は学生服を着たまま小さなベランダに座りました。

 男性はカメラを私に向けて「いいよ、そのままでね、目の前の髪の毛を上に上げてね、君の顔を撮りたいんでね」
それで私は目にかかっていた髪の毛を払い上げました。

「ちょっと待って、いいかい、髪の毛を払う時にね、ゆっくりね、カメラを見ながら笑ってね」
それで私はカメラを見ながら笑って髪の毛をゆっくり払いあげました。
フラッシュが光りました。

 「今度はね、空を見ながら、今みたいに笑ってね、そう、そう、それでいいよ、カメラを見てね、そうそう、ナイスだよ」
「今度はね、学生服を脱いでね」「上だけでええですよね?」
「上だけでいいよ、あ、そのなんだ、ワイシャツもね、下着も脱いでね」
「えっ、上を全部脱ぐんですか?」「それでね、また学生服を着てね」
私は男性の言うままに裸の上に学生服を着ました。

 「ちょっと待ってね、そうだな、学生服のボタンを全部外してね、そう、それでいいよ」
「ちょと恥ずかしいです」
シャッターが光って「フフフ、そうだよ、そのままで学生服の前をはだけてね」
「えっ?」
「それでね、恥ずかしそうに笑って、カメラを見てね」
「こ、これでいいですか?」「ナイス!」
シャッターが光って「今度はね、フフフ、学生服を脱いでね」
「えっ?」「そうそう、それでいいよ、そのままで恥ずかしそうに笑ってね」
シャッターが光りました。

 「今度はね、そうだな、ズボンのチャックを下ろしてね」
「えっ!え〜〜〜?」
「なにね、恥ずかしい感じををね、君の恥ずかしそうな顔は、なんだ、とてもいいよ、それでね、もっとね、感じを出すためにね」
それで私はズボンのファスナーを全部下ろしました。
「それでね、恥ずかしそうに笑ってカメラを見てね」
「いいよ、いいよ、君の恥ずかしそうな顔は最高だよ」
シャッターが光りました。

 「今度はね、少しだけでいいんだけど、ズボンを脱いでほしいんだけどな」
「えっ!ズボンも!………ですか?」
「そうだよ、ほら、男性化粧品なんかのモデルが上半身裸になっている広告をテレビで見たことあるだろ、その人たちもみんな下は下着だけなんだよ」
そう言われてみると、私もそんなコマーシャルをテレビで見たような気がしました。

 「そうそう、そのままでね、今度は片足を窓枠に乗せてね、そうそう、君は色が白いんだね、ナイスだよ、はい、恥ずかしそうに笑って〜〜〜〜」
シャッターが光りました。


[113] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  隊長◆aH43B2 :2025/10/05 (日) 07:35 ID:KEL8IMqM No.204337
どんどん、そっちの世界にはまってしまっていま
すね。美恵子さんとの夫婦になるまでには、まだ
まだ、長い道のりがありそうです。
どうなってしまわれるやら(;^_^A


[114] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/06 (月) 09:43 ID:aQCZZcpE No.204384
 私はズボンを脱ぐと狭いベランダに座って手摺に寄りかかりました。
それから片足を窓枠に乗せました。
「そう、そう、それでいいよ、もう少し、ね、脚を広げてね、股が見える程度に、ね」
「ちょっと恥ずかしいです」
「分かる、分かるよ、でも、ねちょっとだけだよ、ね」
フラッシュが光りました。

「ヘヘヘ、今度はね、ね、パンツを少し下げてね、いやならいいんだけど、君の恥ずかしそうな顔を見てるとね、僕はね、ヘヘヘ、もう、ね、堪らなくなっちゃうんだよね」
私は泣きそうな顔をして「恥ずかしい〜〜〜」と言いながらパンツを膝まで下ろしました。

「お、おう〜〜〜、君の………チンポ!でっかいねえ!すごいね!お毛毛!どうしたの?」
私は美恵子に勧められただとか洋さんにクリニックに連れていかれただとか言うのは面倒だったので「こ、これは、僕が、じ、自分で」と言うと、男性がニヤニヤ笑って「もしかしてら、それって、君、脱毛〜〜〜?」
「え、あ、は、はい」
「実はね、僕もね脱毛してるんだよ」と言って男性は浴衣の裾を捲りました。
男性の股間もツルツルでした。
チンポも大きくて上を向いて反り返っていました。
「僕の奥さんもね、脱毛してるんだよ、それにね、僕の奥さんはオメコのちょっと上にね、蝶々の入墨をね、ヘヘヘ」
「ヘヘヘ、どうだい、君も何か入れ墨を掘って見ちゃどうだい?」
「ぼ、僕は、いいです」

 私は21歳で法律上は成人でしたが、精神的にも心理的にもまだまだ子供でした。
「モデル」という甘い言葉に乗せられ、男性のおだてに乗せられて、私は膝までパンツを下ろして写真を撮られて「今度はね、ちょっと手伝ってくれないかな」と言って男性と私はベランダのそばの椅子を四つのビデオカメラの真ん中に置きました。

 その時には私は真っ裸でした。
男性はカメラをビデオカメラに持ち替えて「なにね、いつもだとカメラマンが二人と音声なんかもいるんだけどね、今日は急遽って事でね、僕が一人なんだよ」
「それでね、今日は僕が一人で君を撮るんでね、ごめんな」

 そして私は真っ裸で立っていると「君もね、浴衣に着替えたらどうだい」
それで私は浴衣に着替えました。
男性が眼をギラギラ光らせて「この椅子に座ってね、ヘヘヘ、両足を手摺に乗せてね」
「でも、そんな事をしたら………」
「恥ずかしいんだろ、ヘヘヘ、じゃあ、僕が」と言って私の両脚を手摺に乗せました。
浴衣の裾が開いてチンポが丸見えになりました。
「帯を解いてくれるかな」
私は浴衣の帯を解きました。
胸から臍から、そしてチンポも丸見えになりました。

「じゃあ、いいかい。そのままでね」と言って今度はビデオカメラを回し始めました。
「いいよ、いいよ、今度はね、エヘヘヘヘ、そのままでねオナニーをして欲しいんだけどな」
「えっ!あ!でも!」
男性が私の前に跪いて私の右手を持ってチンポを握らせました。
私は泣きそうな顔をして右手でゆっくりチンポを扱きました。
「いいよ、いいよ、すごいよ、カメラを見て!恥ずかしそうに笑って、いいよ、いいよ」
三脚の上の4台のビデオカメラも一斉に回っていました。

 「あ、あ、恥ずかしい〜〜〜〜〜〜」
するその時男性が私の前に跪いて「こうしてね」と言ったと思うとチンポを咥えました。
そして首を振りながら私の顔を見上げて「美味しいよ、君のチンポは硬くて、大きくて、僕の口に入るかって思ったけどね」
「あ、あ、やめて、あ、あ〜〜〜〜〜」
「気持ちいいかい?」「いいです、あ〜〜〜〜〜」

 それから男性は立ち上がると浴衣を脱いで、私の右足を大きく持ち上げると、口で帯の端を咥えて、足首を帯でぐるぐる巻いて「あ、やめて!あ〜〜、ゆるして!ゆるして」と思わず日頃の口癖を言いました。
「いいよ、いいよ、それそれ、その、ゆるしてゆるしては何とも言えないよ、ククク」

男性は手際よく帯の端を私の首の後ろに通すと、今度は私のもう一方の足首を帯で括りました。
私はチンポはもちろんお尻の穴も丸出しになりました。
「やめて!そがいな事したら!やめて!」
「そんなの大きな声を出したら、さっきの仲居さんが何事かと思って飛んでくるよ」
「あ〜〜〜〜〜〜」

 私は両足をバンザイの格好で、男性はニヤニヤ笑いながら鞄から何かを取り出しました。
それは20センチほどの長さの黒い球が連なったディルドで、男性はそれに赤いヌルヌルの液体を塗りつけると「フフフ、これをね、君のお尻の穴の中にね、なあに、ちょっとだけだからね」と言って私のお尻の穴に当てると「フフフフ、着物お尻にお穴はまだピンクだね、ちょっとだけだからね」
と言って私の顔を見ながらお尻の穴の中にゆっくり入れていきました。
私は背中を反らせて「あ、あ、あ、やめて、あ、あ、あ〜〜〜〜〜」

 「見えるだろう?」私のお尻の穴は目から20センチほどの所で、よく見えました」
私はお尻の穴の中に入っていくディルドを見ながら「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
「じゃあさ、これでね、これを持ってね、ウフフフ、オナニーをしてくれないかな」
男性は私の左手にそのディルドを持たせて「こうしてこうしてね」と言って手を添えてディルドを動かして見せました。

 私は泣きそうな顔をして右手でチンポを扱いて左手に持ったディルドを動かしました。
その時、男性が立ち上がって部屋の隅のゴミ箱を持って私の横に来ると、男性は私の口元にチンポを突きつけて「君のおちょぼ口は可愛いね、まるで女のオメコみたいだよ、僕はもうお風呂に入ったからね、ね、咥えてよ」
「ゴミ箱って、何のこと?」と私は思っていましたが、私は男性のチンポを咥えました。
「ね、ね、右のカメラを見ながらね、このままでね、オナニーをしてね」
私は対角線上の一番手前の右のカメラを横目で見ながら左手のディルドを前後に動かして、右手でチンポを扱いていました。


[115] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/06 (月) 11:24 ID:aQCZZcpE No.204387
 隊長さん、ありがとうございます。
もう少しで私と妻になったお姉ちゃんのことを書きます。
私の大学4年生の時の事は、大事な伏線で避けて通れないので書いておきます。
隊長さん、もう少しで露出狂で大淫乱の妻の事を書きます。
これからもよろしくお願いします。

 それから男性は私の髪の毛を鷲掴みにして「喉でね、いいな、喉でな、ククク」と笑って思いっきりチンポを突き出しました。
「ウォッ、ウゲゲゲゲ〜〜〜〜〜」と私は嘔吐を付けました。
涙が出ていました。
男性の口調がコロっと変わって「おらおら、どうした!両手が留守だぜ!」

 私は再びチンポを咥えさせられて左手のディルドを使って右手でチンポを扱きました。
「おらおら、ちゃんとカメラを見ないか!」
私は横目でカメラを見ていると「お〜〜〜ら、おらおら〜〜〜」と言って男性は私の喉の奥にチンポを突きつけました。
「オゲゲゲ〜〜〜、ゲゲ〜〜〜〜〜」と言ってさっき食べたものを吐き出しました。
男性は素早く右手に持っていたゴミ箱を私の胸元に当てました。
私はそのゴミ箱の中に嘔吐物を吐き出しました。
「ハアハア」と私は荒い息を吐きながら「ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜」

 それでも男性は私の髪の毛を左手で掴んだままチンポを喉に当てました。
「オゲゲゲ〜〜〜、ゴゴゴ〜〜〜〜、ウゲエ〜〜〜〜、も、も、もうゆるして、ゆるして〜〜〜〜、ゲゲゲゲ〜〜〜〜〜、ゲゲ〜〜〜〜」と私はゴミ箱の中に吐しゃ物を吐き出しました。
でも、私のチンポはしっかり立っていました。
男性がそれを見て「あ、あ〜〜〜?君はマゾか?」
私は黙ってまた男性のチンポを咥えました。
「ククク、おもしれえ事になってきたな」

 それから私は椅子から引きずる降ろされて………。
私はうつ伏せにされて「静かにな、でないとさっきの仲居さんが来るぜ、こんな恥ずかしい格好を見られたくないだろう、ヘヘヘ」と言って私の左手首と左膝を浴衣の帯で括ると、今度は私の右手首と右膝を浴衣の帯で括りました。
私は仰向けになっていましたが、男性は私をうつ伏せにひっくり返しました。
それで私はカエルが押しつぶされたような格好にされました。
すると男性は私の腰を掴んでお尻を上げました。

 私はそれで上半身は畳に腹這いになって、下半身をお尻を高く上げた格好にされました。
男性がさっきの赤いチューブから赤いヌルヌルの液体をチンポに塗りなら「僕はね、女も好きなんだけど、男も好きなんだよね、特に君みたいな可愛い男はね、フフフ、僕の奥さんも男も好きなんだけど、女も好きなんだよね、それで結婚したんだけどね」と、そんな事を言いながら私のお尻の穴にも赤い液体を塗り始めました。
「男のケツオメコは久しぶりだな、ウククク」
 
 私は膝から下をバタバタさせて「やめて!やめて!そんな事は!あ〜〜〜〜」
男性が立ち上がって私のお尻を広げて「さてと、頂くことにするかな」と言って私のお尻の穴にチンポを当てました。
私は「ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜、もうゆるして〜〜〜〜」
「ククク、その言葉、何とも言えんな、ククク」

 それから私のお尻の穴の中にヌルヌルと入って来ました。
私は背中を反らせて「あ〜〜〜〜〜」
男性は私の髪の毛を掴んで「ほらほら、カメラを見るんだよ」と言って私をメインの右端のカメラに顔を向けました。

 男性は右手で私の髪の毛を掴んで、左手で私のお尻をパチパチ叩きながら腰を振り始めました。
甘い疼痛が私のお尻の中で沸き起こりました。
チンポの先が私のお尻の穴の奥に当たっています。
男性は左手を伸ばして私のチンポを握りました。
「あ、あ、ああ〜〜〜〜」
男性は腰を振りながら私のチンポを扱きました。
私は思わず「いい、いい、いい〜〜〜〜」
「どこがいいんだい?」
「おチンポと、お尻の穴がとてもいいの〜〜〜〜」
「そうかい、そうかい、お尻の穴も気持ちがいいかい、僕もチンポが気持ちいいよ、今度ね、いつか会ったらね、その時は僕の奥さんとね、一緒にね、僕は君とね、こうしてね、ウフフフ」

 それから私は「イクイクイク、イキマス、出ます!出ちゃう!出ちゃう!ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ〜〜〜〜、出ちゃう〜〜〜〜〜〜〜」
畳の上に「ドビュドビュ」と射精をしました。
男性は「チンポ汁、僕のチンポ汁で君のケツの穴をいっぱいにしてあげるからね」
それから男性はすごい勢いで腰を振って、それからピタリと腰の動きを止めると「おおう、いい!いい!ケツオメコ〜〜〜!締まる、締まる!イク、イク、出すよ、出すよ!おお〜〜〜〜」
お尻の穴の中がビックンビックンと感じて、私は「出して、出して、チンポ汁出して〜〜〜、あ〜〜〜〜」

 そして二人で仰向けになって荒い息を「ハアハア」と吐きながら、男性が私のチンポを握って「君は可愛いね、またどこかで逢いたいな、僕は帰るけどね、ここのお金はもう払ってあるからね、君は泊って帰ってもいいよ」

 それから男性は身支度を整えると帰って行きました。
私はノロノロと起き上がって学生服を着て階段を下りて帳場の前を通りかかると年配の仲居さんが出てきて「これを先ほどのお客様が」と言って封筒を手渡してくれました。
中には7万円入っていました。
封筒の中に紙切れが入っていました。
その紙きれには「タクシー代と一緒です。少ないけどこれで勘弁してください。また逢える日を楽しみにしています」というような事が書いて有りました。


[116] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/06 (月) 14:21 ID:aQCZZcpE No.204392
 10月になって10月22日はお姉ちゃんの誕生日でした。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、誕生日おめでとう」「ありがとね、あんた!ちゃんと勉強しょうるんかね」
「ぼちぼちよね」と行ってみましたが、それこそ大事になっていました。
私は勉強を必死でしました。
そして私の誕生日が来て、私は12月22日で22歳になりました。

 12月の暮れになって私は或るバイトの喫茶店を辞めました。
店長のケロヨンが「そりゃあ、残念や、まあ仕方ないがの」

 それでも私は実家に帰りませんでした。勉強をしました。
なんとか単位はあと三つだけになりました。
2月になって友達も就活で走り回っていました。

 その頃でした。私の友達の松井と学校で出会いました。
松井の家は看板屋でした。松井は大学一年の時から軽トラに乗って看板屋の手伝いをしていました。
「おう、どや、岩本、ひさしぶりやのう」「おう、松井、元気にしちょったか」
「のう、岩本、ちょっとうちまで来んか?」
「なんか、いっぱい飲ましてくれるんか?」
「そうやのうての、ヘヘヘ、面白いもんを見せてやろう思うての?」
「なんか、エロ本か?」「ヘヘヘ、まだ面白いもんや」

 それで私は天王寺の松井の会社に行きました。
表にはいろんな看板が立てかけて有りました。
会社の看板に「松井看板店」と書いて有りました。

 会社の中に入ってまっすぐ廊下が有って、突き当りに「社長室」と書いて有りました。
松井がドアをそっと開けて「ヘヘヘ、親父はおらんでな」

 中には大きな机が有ってその上にパソコンが乗っていました。
私はパソコンを見たのは初めてでした。
でも1995年に「ウインドウズ95」が発売されて日本中が大騒ぎになったことは知っていました。
その年は1999年でウインドウズ97だったか98だったかが発売された後でした。

 松井が椅子に座ってあれこれ操作をしていました。
私は松井のそばに事務椅子を持って来て座ってもていました。
「ここや、ここや、有ったで」
見ると四角い画面の中に真っ裸の女性が脚を広げていました。
もろでした。オメコもお乳も顔もはっきり見えました。
「どうか、ヘヘヘヘ」「すごいのう」
「こりゃあどうか?」
その写真は男の上に女が跨って、女は振り向いていました。
下の男のチンポが上の女のオメコの中に入っているところがはっきり見えました。

 そんな写真が画面の下の小さなサムネイルを押すと次から次に現れました現れました。
「すごい!すごいのう」
「どうか?チンポが立ってきたろうが?」「ヘヘヘヘ、まあの」
それからも松井は画面を操作していろんな写真を見せてくれました。
「こりゃどうか?」
その写真はソファーの上に座った男の膝を跨いで女がこっちを向いている写真でした。
女の後ろの男は女の両脚を持ち上げていました。
女のお尻の穴の中にチンポが入っていました。
女は中年の女で泣きそうな顔をしていました。
下にテロップが「私の熟女妻 若い男とアナルセックス」などと書いて有りました。
「こ、この写真を撮ったんは旦那さんじゃろうか?」
「ヘヘヘ、俺はそう思うてんやけどな、こないな写真もあるで」
と松井が見えせてくれた写真は、どこかの山の中で中年の女が木に抱きついて、前の男は女の口にチンポを、女の後ろの男は下半身裸で女のお尻に抱きついていました。
そして女は泣きそうな顔をして後ろを振り向いていましたが、その顔は山崎さんの奥さんの顔でした。
そしてその写真に続いて私の見せてくれた写真は隣の家で勇さんの膝に乗った山崎さんの奥さんが泣きそうな顔をして、奥さんのお尻の穴の中に勇さんのチンポが入っている写真でした。

 松井が「女はの、ケツの穴にチンポを突っ込まれて写真を撮られたら、はあ、私をどうにでも好きなようにしていうような気分になるらしいで、ヘヘヘヘ」

 それからも松井はパソコンを操作していろんな卑猥な写真を見せてくれました。
「のう、松井よう、この写真はどうしたら見れるんか?」
「俺もよう知らんのやけど、こりゃあの、NTTに言うてのネットを見れるようにしてくれんか言うたらの、電線を引っ張ってくれての、そいで見れるようになったんよね」
「このパソコン言うんは何ぼぐらいするんか?」
「そうよのう、もうちょっとしたらもっと安うなる言うて聞いたんやが、親父に聞いたら確か40万円ぐらいじゃった思うで」
「お父さんは何でパソコンを買う気になったんで?」
「ここをのこうしたら、こうなっての、ほら、これやったらどないな計算もあっという間よね」
「あ、それでか、そりゃあ何ちゅうんか?」「エクセル言うんじゃったと思う」


[117] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/07 (火) 05:15 ID:D8V2crUM No.204407
 1月になって私はほとんどの単位を取りました。
残すは論文だけです。私はあれやこれやの論文を引っ張り出して、つぎはぎだらけの論文を書きました。
なんとその論文が「優」でした。
それで私は卒業できるようになりました。
「お姉ちゃん!僕、卒業できるようになったで!」「フフフ、何とかなったわね」

 二月になって、その日は憲法記念日の前日の水曜日でしたが、美恵子から電話がかかって来ました。
「お姉ちゃん、何の用事ね?」「うち、明日からあんたのところに行くけんね」
「お姉ちゃん!ヘヘヘ、ねえ、お姉ちゃん、ねえ」「あんた!いっつもいやらしい事ばっかり!」

 美恵子が新幹線で来ました。
新大阪まで迎えに行きました。朝の11時でした。
美恵子はすぐに分かりました。膝上20センチの短いスカートを穿いて黒いメッシュのストッキングを穿いて、鍔広の黒い帽子を被って、腰をクイックイッと揺らして優雅に歩いていました。
「お姉ちゃん、すっごい目立つがね」「フフフ、ここは大阪じゃけんね」
 
 電車に乗ってアパートに帰ると早速美恵子は押入れの襖を開けて家探しを始めました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、何にもありゃあせんて」
「フフフ、感心感心」「お姉ちゃん、僕、それどころじゃなかったんでね」
「あんた、卒業出来るんやてね、おめでとう」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そがいな事より、ね、ね」
「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、ウッフフフ〜〜〜〜」

 そして私と美恵子は万年布団の上に縺れ合って倒れ込みました。
美恵子の上着を脱がして、美恵子は私のブレザーを脱がして、それから美恵子のスカートを脱がして、美恵子は私のズボンのベルトを外して。
美恵子は「うち、うち、上がええ〜〜〜」
私は真っ裸になって、美恵子は黒いガーターベルトとストッキングだけで「ねえ、お姉ちゃん、鏡、鏡を見ながら、ね」
「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
美恵子が腰を振り始めました。
「あんた!いい、いい、いい〜〜〜」「お姉ちゃんのオメコ、ええ、ええ〜〜〜」
それが終って夕方になって、二人で近くのスーパーに買い物に行きました。
「あんた、ウフフフ、どこかの若い夫婦みたいじゃね」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、卒業したらお姉ちゃんと夫婦になって、そしたら、ねえ、お姉ちゃん、毎日でも毎晩でも、ね、お姉ちゃん」「ウフフフ、あんたと夫婦になって、いやらしい!」

 アパートに帰って夕ご飯を食べて、時間は午後6時でした。
それから二人で裸になって「ヘヘヘ、お姉ちゃん、オメコ見せて」
「あんた〜〜〜、いっつもいやらしい事ばっかり〜〜〜〜」と言いながら美恵子は両手を後ろについて足を少しずつ広げていきました。「あんた、カメラは?」「カメラはフィルムが入っちょらん」
「ちょっと残念な気がするけど、ウフフフ、あんた〜〜〜」

 私が下になって美恵子が上になって、その時でした。
私の携帯が鳴り始めました。
私は気が気でありませんでした。「もしかしたら、裕子さんか、真理さんかも」と思っていました。
恐る恐る携帯を見ると、その電話は母からでした。
「僕じゃけど、お母ちゃん、今ごろ何かの?」とまで言うと「あんた!美恵ちゃんが行方不明になっちょるんよね!」「はあ〜〜?」「おじいちゃんに聞いても、朝早ように友達の家に行く言うて出たっきりなんよね、あんた、美恵ちゃんの友達、誰か知らんかね?」
「お、お母ちゃん…………………み、美恵ちゃんじゃったら、ここにおってじゃが」
「やっぱり!」と言って電話が切れました。
「お姉ちゃん!お母ちゃんからじゃった!」
「ヘヘヘ、ばれたか」と言って美恵子は舌をぺろりと出して額をペタンと叩きました。
それは美恵子の子供の時からの癖でした。
いたずらをして見つかった時に「ヘヘヘ」と笑いながら舌を出して額を手でペタンと叩いていました。
「ヘヘヘ、あんた、どうするかね?」
「お、お姉ちゃん、そりゃあ僕が教えて欲しいぐらいじゃ!」

 そんな事を言っていると今度は美恵子の携帯が鳴り始めました。
美恵子が携帯を見て「ヘヘヘ、今度はうちのお母ちゃんからじゃ」
「もしもし、うち、美恵子」
「あんた!守ちゃんのアパートで何をしちょるんね!早よう帰って来んかね!」
その声は大きな声だったので私の耳のもはっきり聞こえました。
「お母ちゃん、ヘヘヘ、そがいに言うても新幹線はもうしまいじゃがね」
「どうでもええけえ、早よう帰って来んさい!」

「お姉ちゃん、どうするんね?」「こうなったら、居直らんとしょうがないわね、ヘヘヘ」


[118] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/07 (火) 06:31 ID:D8V2crUM No.204410
 翌日は金曜日でした。
私と美恵子は朝一番の新幹線に乗りました。
広島で「こだま」に乗り換えるようになっていました。
美恵子もその日は黒い膝までのタイトスカートに履き替えていました。

 美恵子と私は並んで座りました。
座ると同時に「あんた、広島の近くになったら起こしてね」と言って寝始めました。
背もたれのヘッドレストを倒して気持ち良さそうに眠っていました。
私は生きた心地がしませんでした。

 岡山を過ぎて福山を過ぎたころに私は美恵子を揺すり起しました。
「あんた、そろそろ徳山かね?」「もうすぐ広島じゃけえ」
美恵子は背伸びをして大きなあくびをしました。
眼に涙をためて「ヘヘヘ、あんた、覚悟はええかね」
私は「覚悟ちゅうても、命までは取られんじゃろ」「アハハハ、あんた、そがいにビビらんでも、何とかなるって、アハハハハ」

 広島で児玉に乗り換える間が20分ほど有りました。
その間に私たちはホームのうどん屋でうどんを食べました。
徳山に着いたのは丁度12頃でした。
とりあえずお祖父ちゃんの家に行きました。
お祖父ちゃんの家の駐車場に車が2台停まっていました。一台はクラウンでお祖父ちゃんの車でした。
隣の車が美恵子の中古で買ったファミリアでした。

 美恵子がハンドバッグから鍵を出して「お祖父ちゃんに言うたらめんどくさい事になるけえね」
それで私と美恵子はそっと車の乗り込みました。

 徳山から私たちの実家までは車で約1時間です。運転は美恵子がしました。
私達の家が近づくにつれて、さすがの美恵子も口数が少なくなってきました。
家の前に車を停めて、私は助手席から降りると家の戸を開けて「僕!帰ったで〜〜」
母が飛び出してきて「あんたら〜〜〜!」
美恵子が丁寧に頭を下げて「おばさん、心配を掛けてすみませんでした」
母は少し笑って「まあ、ええ、上がって」
家の中に入ると焦げ臭いにおいとぬかみそで懐かしい匂いがしました。

 居間の上で父と美恵子のおじさんが将棋を指していました。
父が「あんた、それ、ちょっと待ってや」おじさんが「さっきも待ったばっかりじゃがね」
「う〜〜〜ん、う〜〜〜ん」
母が「あんた〜〜〜!」と大きな声で言って下駄をカタカタ鳴らしていました。

 そうこうしている間に隣から見えこのおばさんが来ました。
おばさんは私を見ると「守ちゃんじゃろ、なんか知らんきれいになったねえ」
「おばさん、心配をおかけしてすみませんでした」

 それから床の間を背にして父とおじさんが並んで座ると両隣に母とおばさんが座りました。
私は代官様の白洲に座らせられたような心境でした。

 父が「守はどうする気なんか?」
私はおじさんとおばさんに向かって「美恵ちゃんと結婚させてください」と言いました。
美恵子も父と母に向かって「うちも守と結婚してもええです」
父が少し笑って「好きなようにさせてやったらええが、いとこ同士で結婚したらいけんいう事もないんじゃけえ」
するとおじさんとおばさんが父と母の前に手を突いて「不束な娘ですがよろしくお願いします」
父と母が「いいえのう、こっちこそ、馬鹿垂れ息子をよろしくお願いします」
 
 それで片が付いたと思うと、母が「あんた、結婚言うても、あんた、結納や披露宴はどうするんね?」
父が「披露宴も、結納も何にもいらん、面倒くさいし金がかかるだけじゃ!」
おじさんが「わしもそう思う」

 それで夕方から身内だけで披露宴をすることになりました。
徳山の仕出し屋さんに頼んで、その料理を祖父と祖母が車で持って来ました。
私と美恵子は帰ってきたままの服装で、母とおばさんは前掛けをしたままで、父とおじさんはどてらをを着たままで、祖父はジャンパーで祖母はズボンを穿いたままで「かんぱ〜〜〜い」と八人で披露宴が始まりました。
何にしても、それは私たちにとってはたいへん良い事でした。
「楽しい事といやらしい事はいつも静かに人知れず、潜水艦のように密かに」

 その夜は私は私の家の二階に、美恵子は自分の家の二階に、それぞれ分かれて寝ました。
翌日は土曜日でしたが、近所の八幡様に八人で行って、「かしこみかしこみ、八百万の神よ〜〜〜」
と神主さんの前でお祓いを受けました。

 翌日は日曜日でしたので月曜日になって私と美恵子は二人で役場に行って籍を入れました。
そして私たちは晴れて夫婦になりました。
「あんた〜〜〜、うち、玉木美恵子から岩本美恵子になったんじゃね」「ヘヘヘ」


[119] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/07 (火) 21:19 ID:D8V2crUM No.204438
 月曜日に午前中に籍を入れて午後から二人で結婚指輪を買いに行きました。
私は美恵子に少し幅が広い金の指輪を買いました。
美恵子は私に銀色の指輪を買ってくれました。
二人で左の薬指に嵌めて「あんた〜〜〜、ムフフフ、きれい〜〜〜」
でも当分の間新婚旅行はお預けです。
私にはしなければいけないことが山ほどありました。

 火曜日に私は一人で大阪に帰りました。
それからが大変でした。私は必死で勉強しました。
3月になって、私は一度徳山に帰りました。
地方公務員の試験を受けるためです。
帰って祖父の家に泊まりました。
美恵子は二階を一人で使っていました。
私は1階の玄関を入ってすぐの8畳の和室です。
部屋の向かいは洋式のトイレと階段が有りました。

 祖父の家の事はまた詳しく書きますが、とにかく大きな鉄筋コンクリートの家でした。
祖父と祖母の部屋は私が泊まる部屋の右にドアが有ってそのドアを開けると20畳ほどのダイニングキッチンが有ります。
ダイニングキッチンの向こうにまたドアが有ります、そのドアを開けると廊下が有って、向かい合わせに8畳の和室と12畳の和室が有ります。
左の8畳の和室が祖父の寝所です、右の8畳の和室が祖母の寝所です。

 要するに私に部屋からは何の物音も聞こえないという事です。
従って階段の上の二階からも何の物音も聞こえないという事です。

 私は3月8日に地方公務員の試験を受けました。
何処の公務員かはここでは書けません。
とにかく私は試験を受けました。一部屋に40人ほどいました。
他にも同じ部屋が二つ有りました。全部で約120人ほどが試験を受けました。

 結論を言いますと私は何とか試験に受かりました。
その1週間後に面接です。
面接はやく15分ほどだと聞いていました。

 部屋は三つありました。
その部屋の前に今から面接を受ける者が不安そうな顔をして座っていました。
他の人たちはスーツを着てネクタイを締めていましたが、私はいつものように学生服を着ていました。

 私は4番目でした。部屋に入ると50歳ぐらいの人が苦虫を噛み潰したような顔をして座っていました。
紙で出来た三角柱に「人事部長」と書いて有りました。
私の姿を見て「ほう、君は学生服だね」と言って急にニコニコ笑い始めました。
「僕はこれしか着るものを持っていないので」などと言いました。
「君はどうして公務員になろうと思ったんだね?」
「父と祖父の勧めです」「いや、そうじゃなくて君の考えを聞いてるんだよ」
「えっと、まあ、その、市民や県民の皆さんのお役に立ちたいと思いまして」
「なるほど、まあ、普通の答えだね」

「ここに君は読書と音楽が趣味って書いて有るんだけどね、今までどんな本が一番面白いと思ったのかね?」
「えっと僕は夜と霧が一番感銘しました」
「ほう、君は夜と霧を読んだのかね、中々感心じゃないか、ふ〜〜ん、なるほど、で、君は音楽って書いてあるんだけど、ジャズとかロックとか、そういう類かね?」
「いえ、僕はクラシックが好きです」
「はあ!クラシックねえ、で、好きな曲は?」
「僕はメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲ホ短調が一番好きです」
「僕はやっぱりチャイコフスキーだな」
「ヘヘヘ、そうですか」
「それでだ、特別枠に君は既婚者って書いて有るんだけど、何かね、君は結婚してるという事かな?」
「ヘヘヘ、まあ、そうです、今年の2月に結婚しました」
「なるほどね、へえ〜、そうなんだ、君の着ている学生服といい、君もいろいろ大変なんだねえ」
「よろしくおねがいします」
「最後にきくけどね、君は徳山市内を希望って書いて有るんだけど、何か理由でも有るのかね?」
「ええ、まあ、4そのう、祖父の家に妻と一緒に居候をしているものですから」
「分かった、まあ、そのへんは考えとくよ」
「よろしくお願いします」
で、面接試験は終わりましたが、結論を書きますと私は面接試験も筆記試験も受かりました。
その日は3月23日でした。
そして私の赴任地も徳山市内でした。それも祖父の家から歩いても30分ほどの所でした。

 退屈な話を長々とすみません。


[120] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/09 (木) 12:24 ID:AXK/eIwo No.204483
 大阪にはもう用は有りません。大学の卒業式にも出ませんでした。
私には行かなくてはならないところが有りました。
もう二度と逢えないかもしれません。
3月20日は土曜日です。その日も忘れられない日になりました。

 私は鏡の前で念入りにお化粧をしてパットの入ったブラジャーを着けると、脚に黒いメッシュのストッキングを穿き、お揃いの黒いガーターベルトを身に付けました。
それから真っ赤なパンティーを穿くと裾から出たチンポを紐で腰に括り付けました。

 そして青と白のチェックの膝上20センチのミニスカート穿きました。
上には肩から紐だけの紫色のトップレスを着ると、その上に臙脂色のカーディガンを羽織りました。
それから指に赤いマニュキアをして、耳に小さな鎖が付いた桜の花びらの形の要らリングを付けると髪の毛を真ん中から分けてボーイッシュカットにして柔らかくウエーブの掛かった髪の毛を櫛で整えました。

 それから黒いハンドバッグを提げると6センチほどの踵の黒いハイヒールを穿いて鏡に前に立ちました。
「ウフフフ、素敵、守ちゃんって本当に可愛いわね」
それからスカートの裾を捲って「あらあら、もうおチンポが立っちゃってるじゃないの、まあ、なんていやらしいのかしら、ウフフフフ」

 それから女物のハーフコートを着ると腰をクイックイッと振って歩いて電車に乗りました。
行き先は「洋さんと真理の店」です
時間は10時です。「洋さんも真理さんも喜んでくれると嬉しいわ、ウフフフ」

 お店の前に立ちましたが店にはシャッターが下りていました。
携帯電話に電話をしましたが「このお電話は先方の都合で………」と空しい声が聞こえるばかりでした。
すぐ裏のお家にも行きましたが、電気は消えていて、玄関に鍵がかかっていました。

 「あらまあ、残念、困っちゃたわ、だったら、ウフフフ、一人でも大丈夫かしら、物は試しよね、これでお別れよね」
そして私は「どんでん」のドアの前に立ちました。
時間は夜中の12時ごろでした。

 ドアの前で「そうだ、コートを脱がなくっちゃ、失礼になっちゃうかも」と思ってハーフコートを脱ぎました。
ドアの小さな窓に向かって「あたし、岩本守です」
するとドアがすぐに開いて「あらまあ、坊やじゃなの?」と顔を出したのはチーママのマンゴーさんでした。

マンゴーさんはお店の奥に向かって「みんな〜〜!ボクちゃんが来たわよ〜〜!」と大きな声で言いました。
「キャー、お久〜〜〜!と言ったのはカウンターの中のリンゴママ」で、トマトさんとメロンさんとイチゴさんはお客さんが帰った後のようでテーブルの上を片付けたり拭いたりしたいました。

 みんな短いスカートやワンピースを着て厚化粧をしていました。
「見て見て、ボクちゃんの格好」「キャッ!女の子かと思っちゃったわ!」
低い声と甲高い声が入り混じって「見て見て!ミニスカートよ〜〜〜」と私の裾を捲り上げたのはマンゴーさんでした。「わ!すごい!みんな!すごいわよ〜〜!真っ赤なパンティーよ」
「パンティーなんて今どきだれもいわないわよ」
「じゃあ、何て言うのよ?」「スキャンティーって言うのよ」
「見て見て、い、いやらしい〜〜〜〜〜」
「なになに?、キャッ!ホント、いやらしい〜〜〜」「おチンポが紐で括ってある〜〜〜〜〜〜」
 
 5人の眼が私の下半身に注がれていて、私はチンポを大きく勃てていました。
「すごい!勃ってる!」「あ、そか、それでよね」「何がよ?」
「おチンポが勃ったら、ウフフフ、ミニスカートから見えちゃうじゃないの」
「あ、そか、でも、もう大丈夫よね、こんなんもの外してさ、ウフフ」

 「あ、やめて、恥ずかしい〜〜、ゆるして〜〜〜〜」
「ウフフフ、ゆるしてだって〜〜〜、かっわいい〜〜〜〜」
そして私は立ったまま膝までパンティーを下ろされて。
「ねえ、ボクちゃん、そのままで、ね、歩いてね、こっちにいらっしゃいよ」
「鍵かけた?」「は〜〜〜い、掛けました〜〜〜〜」

 私はパンティーをを膝まで下ろしたままで勃ったチンポをスカートの裾から出してヨチヨチ歩きながら「あ、ああ、これよね、こんな恥ずかし事好き!ウフフフ、みんなで、あたしの恥ずかしいところ見て、ああ」などと思っていました。

 それから私はソファーの真ん中に座って………。


[121] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/09 (木) 15:12 ID:AXK/eIwo No.204488
 私の右にマンゴーさんが座って、左にメロンさんが座って、テーブルを挟んでママのリンゴさんが座って、イチゴさんとトマトさんはカウンターの中でお片づけをしていました。
その時、ママのリンゴさんは43歳で、チーママのマンゴーさんは41歳。
そしてメロンさんは35歳で、イチゴさんは34歳で、一番若いトマトさんは32歳でした。
みんな私より年上で大きな体をしていました。
 
 りんごさんが私のイヤリングを触って「まあ、可愛いイヤリング、素敵よ、本当に女の子みたいよ」
それから私の指先を見て「ウフフフ、マニキュアまでしちゃってさ、ウフフフ」
「エヘヘへ、あたしって、本当に可愛いですか?」
「本当よ、あたしの若いころみたい」
マンゴーさんが「うそ!ママはね、高校の時に柔道部だったのよ、大きな体でのっしのっし歩いてたのよ」
「そういうあんただって、あたしが高校3年の時にラブレターくれたじゃないのさ」
「っそ、そんな事、有ったっけ」

 それからマンゴーさんが私のスカートを捲ってチンポを扱きながら「ウフフフ、聞いたわよ」
「えっ!誰に?何のこと?」
「洋ちゃんが言ってたわよ、ボクちゃん、洋ちゃんに頂かれちゃったんだってね、ウッフフフ」
「えっ?」
するとリンゴさんが私のお尻の辺りを触りながら「ここの貫通式、終わったんでしょ、ウフフフ」
メロンさんが「洋ちゃんさ、ドンデンが来たようだよって言ってたわよ」
私は「どんでん」の意味を初めて知って「あ、それって、あたしはまだ、あ〜〜〜」
「そういう事、ボクちゃんも組合員になっちゃったわね」
「組合員って?」「あたしたちと同じ、ウフフフ、仲間の事、組合員って言うの、ウフフフ」
「そうそう、ボクちゃん彼女がいるんだってね、洋ちゃんったらすっごい妬いてたわよ」
「洋ちゃん、何て言ってたの?」「僕が先にケツオメコしたかったのに〜〜〜って、ウフフフ」
「ねえねえ、ボクちゃんてば、もう彼女としたの?」
「あんた、彼女じゃないのよ、もう結婚したんだって、だから奥さんなのよ」
「え〜〜〜、奥さんって女でしょ!」
「いやらしい!男と女がオメコするなんて、う、う〜〜〜〜ん、あたし、信じらんな〜〜〜い」
「そうよ、男と女がオメコするって、きっと変態さんだわよねえ」

 そしてマンゴーさんが「オメコって、男同士がするものよね、こんなにしてね」と言って私のチンポを咥えました。
「あ、あ、あ〜〜〜〜」
マンゴーさんは私の顔色を見るようにチンポから口を離すと「ね、気持ちいいでしょう」
「ええです、ええです、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」

 それからいつの間にか私の後ろに立ったイチゴさんとトマトさんが私の両手を持ち上げるとカーディガンを脱がせました。
「わっ!かっわいい〜〜〜、イチゴ柄のブラよ!」
「あ、ほんと、わあ〜〜〜、パットまで入ってる〜〜〜〜」

 そして私は上半身を裸にされました。
それからスカートをはぎ取られて「ひゃ〜〜〜〜、見て見て!ボクちゃん、ガーターベルトとストッキングよ」「おっしゃれ〜〜〜〜」
そして私はガーターベルトとストッキングだけになりました。

 それから後ろに立っていたトマトさんとイチゴさんが箒を持ってくると、二人掛かりで、私の首の後ろで箒の柄と私の腕と手を括り付けました。

 それから、みんなが眼をギラギラさせて、今度はみんなで私両脚を持ち上げると箒の柄に括り付けました。

 私は首の後ろに通されて箒の柄に両方の手と腕を一緒に括られ、両足を同じ箒の柄の端に括られました。
それで音んポもお尻の穴も丸見えになりました。
「やめて!やめて!恥ずかしいからやめて、もうやめて!ゆるしてゆるしてもうゆるして」

 それから「ねえ、誰から?」「そりゃあ、やっぱしママのあたしからよ」
マンゴーさんが「じゃあ、あたしは2番目ね」
トマトさんが「あたし、3番目でいいかしら」
メロンさんが「駄目よ、年の順よ」
イチゴさんが「じゃあ、あたし、お口を頂いちゃってもいいかしら」
「あん、だめよん、お口は私が先よ」
「じゃあ、一緒にね、ウフフフ」

 それから………どこかから誰かが赤いラミネートの入れ物を持ってきて、リンゴさんがそれをチンポに塗りながら、その頃にはみんな裸に近い状態で、赤いラミネートの入れ物から絞り出したヌルヌルの液体のチンポに塗りながら「ウッフフフ、男娘のケツマンコは久しぶり、ウフフフ、ボクちゃんのケツマンコはまだきれいなピンク色なのね、ウフフフ」
それから今度は私のお尻の穴にもそのヌルヌルをお尻の穴の中にお指まで入れて塗りました。

 それから「じゃあ、いっただっきま〜〜〜す」と言ってリンゴさんは私に覆いかぶさるとチンポを持って私のお尻の穴に当てて腰を突き出しました。
甘い疼痛が頭の中を突き抜けました。
私は一瞬反り返って「あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」


[122] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/11 (土) 11:20 ID:5vpGJSdg No.204552
 それから私の右にスカートの裾からストッキングを穿いた太腿が見えて、その上に立ったチンポが見えました。その太腿はメロンさんの太腿で、メロンさんは片足をソファーの上に乗せていました。
「咥えて、ボクちゃん、あたしのおチンポ、咥えるのよ!」とメロンさんは私の口元にチンポを突きつけました。
私は仕方なく、というより自分から首を伸ばしてチンポを咥えました。
メロンさんは私の髪の毛を掴むと思いっきりチンポを突き出しました。
「オ、オゲゲゲゲ〜〜〜〜」と私は嘔吐を付けました。
私は苦しくて「ハア、ハア」と荒い息を吐いて涙が出てきました。
その時に私の左からもチンポが突き出ました。
そのチンポはイチゴさんの物でした。
今度はイチゴさんが私の顔を捻じ曲げて「今度はあたしのおチンポよ」と言って私の口にチンポを突きつけました。
私は仕方なく、今度はイチゴさんのおチンポを咥えました。
イチゴさんも私の髪の毛を掴んで腰を突き出しました。
私はまた「ゲゲゲ〜〜〜、オゴゴ〜〜〜」と。
私は荒い息を吐きながらチンポを吐き出すと「ゆるして!ゆるして、あ〜〜〜〜、もう、ゆるして〜〜〜〜」

 トマトさんは両腕と足首を箒の柄に括られて身動きが出来なくなった私の後ろから肩を押さえていました。
リンゴさんは私の腰を抱いて腰を前後に振っていました。
マンゴーさんは私のチンポを扱いていました。
マンゴーさんはニヤニヤ笑って私の顔を見上げながら「ボクちゃん、気持ちいいでしょう」
私はメロンさんとイチゴさんのチンポを交互に咥えながら、涙を流して「オエ〜〜〜、ウゲゲゲ」と言いながら「いい、いい、いいわ、いいわ、あ、あ、あ〜〜〜」

 マンゴーさんが私のチンポを扱きながら「おチンポがいいの?、おケツの穴がいいの?」
「おチンポも、あ〜〜〜〜、お尻の穴も、あ〜〜〜〜、どっちもいいのぉ〜〜〜〜〜」
「お尻の穴じゃないの!おケツの穴って言うの!」
「あ、あ、あ〜〜〜、おケツの穴〜〜〜〜、いい、いい、いいわ〜〜〜〜」
「あたしね、女のオメコも大好きだけど、ウフフフ、若い男のケツオメコはもっと、好きなのよ」
メロンさんが「あたいも、あたいもバイなのよ」
「バ、バイって?」
すると今度はリンゴさんが腰を振りながら「バイって言うのはね、男とでも女とでもオメコが出来るって事なのよ、私は男のケツオメコの方が好きだけどね、ウフフフ、若いケツオメコだともっといいわ」

 誰かが「こいつさあ、、きっとマゾよ」「あたしも、そう思ってた」
それからリンゴさんが私に「ウフフフ、私、ウフフフ、マゾメスって、だ〜〜〜い好き」
「ねえねえ、ママ、こいつに名前を付けてやったら?」
「マゾメス子ってどうよ」「あ、それそれマゾメス子っていいお名前、ウフフフ」

 「さあ、マゾメス子、マゾメス子!お返事は?」「あ、あ、あ〜〜〜、はい〜〜〜〜」
「マゾメス子って言うのよ!」「ぼ、僕は、マ、マゾメス子です、あ〜〜〜〜〜〜」
それから「さあ、マゾメス子、あたしのチンポを咥えて、お口がお留守よ」
私は再び二人のチンポを交互に咥えて、私のお尻の穴にはリンゴ酸のチンポが嵌まっていて。
私は「マゾメス子」と呼ばれて、マンゴウさんは私のチンポを扱いていて、私は気が遠くなるような快感を味わっていました。

 私のお尻の奥のどこかにリンゴさんの硬いチンポが当たっていて「なんで?なんで?お尻の穴って、どうしてこんなに気持ちがいいの」と思っていて。
そして私は「お尻の穴が!いい、いい、いい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、もうゆるして〜〜〜、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」
「ヒャ〜〜〜、すごいすごい、マゾメス子のオス汁が!すごいすごい!」
「お尻の穴がいいって言ってるわよ」「マゾメス子も私たちと同じね、ウフフフ、おケツの穴って」いいわよね」

 そしてリンゴさんが「あたし、もうだめ!イっちゃう!あ、あ、あ」と言って私のお尻の奥までチンポを突っ込んで「あ〜〜〜、ウフ〜〜〜〜〜」と。
私のお尻の穴の中がプクンプクンと何かを感じて、リンゴさんがチンポを抜くとお尻の穴から白い液体が流れ出ていました。

 それからマンゴーさんが嬉しそうに「今度はあたしよ」というとスカートを捲り上げて、リンゴさんと同じで股間に毛が有りませんでした。
「ママのオス汁でウフフフ、もうローションは要らないわね」
マンゴーさんも私の覆いかぶさるとチンポを私のお尻の穴に当てて腰を突き出しました。
「ああ、いい、いい、、いいわ〜〜〜、マゾメスのケツオメコはいいわ〜〜〜〜」
それからマンゴーさんも私を抱いて腰を振り始めました。
私のお尻の奥のどこかをマンゴーさんのチンポが突いていました。
私は3分ほど前に射精をしたというのにまだチンポが立ったままでした。
マンゴーさんおチンポにお尻の穴の奥のどこかが疲れるに従って私のチンポはさらに大きく硬くなってきました。

 私は「ハアハア」と荒い息を吐きながらメロンさんとトマトさんのチンポを咥えていました。
マンゴーさんが腰を振り始めると、今度はリンゴさんが私のチンポを扱きに掛かりました。
再び私のお尻の穴のどこかが気持ち良くなってきて「いい、いい、いいわ〜〜〜、あたしのケツオメコ〜〜〜、いい、いい、いい〜〜〜〜」
「ね、今の聞いた?いよいよね、ウフフフ」
「あ〜〜〜〜、あたしのケツオメコのどこかに、あ〜〜〜〜〜、ゆるして、ゆるして、あ〜〜〜〜、また、あ〜〜〜、イキそう、あ〜〜〜、ゆるして、ゆるして、もうゆるして、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜、イクイクイク、ゆるして〜〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜〜〜」
「フフフ、マゾメス子、また逝っちゃったわよ」
「そのゆるしてゆるしてって何とも言えないわよね」
「だからマゾメス子なのよ」


[123] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/13 (月) 10:41 ID:e78d3SI6 No.204614
 マンゴーさんが「いいわ〜〜〜、いいわ〜〜〜、イキそう、あ、あ、あん、あん、もうだめ!イクイク」と言って私のお尻の穴の中にチンポ汁をぶち込んで。
次のトマトさんが腰を振りながら「マゾメス子のメス穴はいいわよ〜〜〜、あ〜〜〜、いい気持ち〜〜〜」
「トマトちゃん、どこがいいの〜〜〜?」「マゾメス子のケツ穴〜〜〜〜、あたいのおチンポで種付けするのよ〜〜〜、いい、いい、いい、あ〜〜〜、あたい、もうだんめ〜〜〜、イクイクイク、あ〜〜〜ん」

 そして私のお口の中には今出したばかりのマンゴーさんのチンポが入っていて「マゾメス子!喉よ!喉でおフェラをするのよ」
私は「ウゲゲゲ〜〜〜、アガガガ〜〜〜」と嘔吐を付けていました。
私の胸から臍の辺りまで涎と嘔吐物でズルズルになっていました。
「ゆるして、ゆるして、もうゆるして〜〜〜〜〜」
でも私はしっかりチンポを立てていました。

 そして最後のイチゴさんが私の隣に座ると、ママのリンゴさんがカメラを持ってきました。
それから私は3人の怪力に抱え上げられ、イチゴさんは勃ったチンポを上に向けて、リンゴさんがカメラのファインダーを覗いて、「もうちょっと左よ、もっと上に、ね」とか言って、私のお尻の穴がイチゴさんのチンポの真上に来ると「そう!そこそこ、そこよ!」
それで私はゆっくりお尻の穴をイチゴさんのチンポの真上に下ろされて「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」
お尻の穴の中に堅い物が入って来ました。
「いやあ〜〜〜〜!」

 リンゴさんが「アハハハハ、お見事!見事に入っちゃったわね」
「ゆるしてゆるして!もう、あ〜〜〜〜〜〜」
「はい、チーズ」
フラッシュが光りました。
私のお口にはトマトさんとメロンさんのチンポが入っていました。

 そしてトマトさんが腰を振り始めました。
私のお尻の穴の奥のどこかにチンポが当たっていました。
「あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
それから何分か何十分か分かりませんが、私の頭の中に途轍もない快感が訪れました。
 
 私は2本のチンポを吐き出して「あ、あ、あ、すごい!あ、あ、あ、あ〜〜〜、いい気持ち〜〜〜」
それから私は最初3度ばかり「ドビュッドビュッドビュッ」と射精をして「えっ!これって………なんなの?」

 それはいつまでも、と言っても30秒ほどでしたが、精液がチンポの先からトロトロと流れ出ていました。
リンゴさんが「きゃっ!すごい、あんた達、見て見て!トコロテンよ!」
「わっ!ほんとう!すごい!トコロテンって、ウフフフ」
「トコロテンは気持ちいいよね」
「あら、メロンちゃん、経験したの」「もう何回も経験したわよ」
「あたしも、あたし、初めての時、もう死んじゃうかと思ったわよ」
「気持ち良かったから?」「ううん、違うわよ、あたし、病気になったかって思っちゃったわよ」

 それからそのあとで、リンゴさんが三脚の上にカメラを乗せて「いいわね、じゃあ、みんなでピースサインよ」と言って。
私は二本のチンポを咥え、両手と両腕は箒の柄に括り付けられて、両脚は箒の柄の両端に括り付けられ、お尻の穴にはまだイチゴさんのチンポが入っていて、イチゴさんは私の脇の下から顔を出して、マンゴーさんとリンゴさんは、私の両脇に座っていて、それで5人はニコニコ笑ってピースサインをしていました。
私は一人だけで泣きそうな顔をしていました。

 その写真は一年後に私はネットで見ました。


[124] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/13 (月) 11:15 ID:e78d3SI6 No.204616
 その日から三日後に私は引っ越しをしました。
私は美恵子と一緒に祖父の家に住むことになっていたので、徳山の祖父の家に荷物は送りました。
荷物と言っても大したものは有りません。
次に入居する後輩のために机と椅子と本棚はそのままにしておきました。
二組の布団と、テレビと、わずかな衣類と、電子レンジを引っ越し業者さんに頼んで送ってもらいました。
私はガランとした部屋の中で学生服を着ると携帯電話で電話をしました。
先ずは真理さんの携帯に電話をしましたが空しく呼び鈴が鳴るばかりで真理さんも洋さんんも電話に出ませんでした。

 次に裕子さんに電話をしました。
「あんた、山口に帰るんやてな」「エヘヘへ、お世話になりました」
「あんた〜〜〜〜〜〜〜、うっうっうっう〜〜〜〜、うちのことはすぐに忘れてもええけえな、うっうっうっう〜〜〜」
「裕子さん、僕は裕子さんの事は一生涯忘れませんけえ」
「ええけえ、ええけえ、新幹線は何時かの?」
「昼の二時頃です」「分かった、元気でな」

 それから私はリンゴさんに電話をしました。
「僕、山口に帰ります」リンゴさんは男の低い声で「お尻に穴はどうかね?」「ヘヘヘ、ちょっとヒリヒリします」
「マゾメス子!返事は?」「はい」「マゾメス子の住所は?」
「なんでですか?」「暑中見舞いや年賀状ぐらいはの」
「えっと、山口県徳山市○○町○○番地、岩本○○宛てです」「ふん、分かった、まあ、達者でな」

 そして午後二時前に新大阪駅に行きました。
裕子さんが見送りに来ていました。
私が新幹線に乗ってもまだ手を振っていました。
新幹線が動き始めても、裕子さんは手を振って泣きながら走って新幹線を追いかけていました。

 そして私は4年間の学生生活に別れを告げました。


[125] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  dune :2025/10/15 (水) 15:48 ID:gaaoFYh6 No.204670
はじめまして。今までコメントしていませんでしたが、ずっと愛読してきました。

うちも姉さん女房なので、美恵子さんと守さんのやりとりを自分たちのことのように思えて、とっても楽しんでいます。とうとう夫婦になり、新しい生活が始まるのですね。新しい投稿を楽しみにしています。

最後の新大阪駅での裕子さんとの別れシーンもとても切なくてよかったです。
また最後の挨拶のできなかった真理さん、洋さんのことも、忘れられなくなりそうです。
今、なんだか胸がいっぱいになっています。

ありがとうございます。


[126] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/17 (金) 20:56 ID:7n.tKmYE No.204730
 duneさん、ありがとうございます。とても嬉しいです。
これからも少しづつ書いていきます。よろしくお願いします。

 新幹線に乗って大阪を後にしたのは3月26日の金曜日でした。
私は広島でこだまに乗り換えました。それで徳山駅の付いたのは夕方の6時頃でした。
妻が銀行から直通で迎えに来ていました。
今度からは美恵子の事は一応妻と書きます。へへへ。
妻は笑いながら「あんた、やっと帰ってきたんじゃね」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、元気そうじゃね」「何を言うてんのよ、この前会うたばっかりじゃがね」

 先ずは二人で妻の「ファミリア」に乗って祖父の家に帰りました。
布団はまだでしたが、その他の物はもう届いていました。
「お祖父ちゃん、帰ったでの」
祖父が「おう帰ったか、えかった、えかった」と顔をほこらばせて迎えてくれました。

 二階が私たちの住まいでした。
妻の部屋は階段を上がってドアを開けると、すぐに20畳ぐらいのダイニングキッチンが有って、その奥に8畳と12畳の部屋が和室が有りましたが、妻の部屋はその部屋の一番奥に有りました。
私に部屋は階段を上がって、ダイニングキッチンと反対側に有りました。
妻の部屋は12畳でしたが私の部屋は8畳の和室でした。

 「お姉ちゃん、僕の部屋はお姉ちゃんの部屋よりも狭いんじゃね」
「あんた、何言うてんの、うちの方があんたより二つも先輩なんよ」

 それから私たちは父と母の所に挨拶に行くことにしました。
そしてすぐに始まりました。
何がって、エヘヘへ、妻は露出狂でした。

 「あんた、カメラ持っちょるかね」
それで私は荷物の中からカメラを探し出して「お姉ちゃん、カメラは有るけど、フィルムは入っちょらんでね」
「そがいな事じゃ思うてうちがフィルムは買うちょった」
妻はもう膝上20センチほどの短いスカートに、上は白いニット地の丸首のセーターに着替えていました。
そのセーターというのが、なんと言えばいいのか………ただの長方形の白いニット地に丸い穴が開いているだけでした。
それでその穴から首を出して、肩から下は丸見えで、少しでも体を捻ったり、下を向くと乳房が見えるほどでした。
そのセーターの下の裾は短いスカートの長さと同じくらいで腰のところでベルトで留めてありました。
脇の下も丸見えで、それを隠すために同じ生地の腹巻のようなものを下に着ていました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、その、なんちゅうか、服、すごいね」
「この服、ちゃんと売ってるのよ」「こがいな服、売っちょるんか?」
「こがいな服ならどこでも売っちょる」
 
 それから「お祖父ちゃんやおばあちゃんが見たらいけんけえ」と言ってその上に春物のジャンバーを着ると下に膝までのスカートを二重に穿きました。
脚は素足で、足には踵の低いパンプスを履いていました。

 それから二人で妻の車に乗って私たちの生家に行きました。
行くときは鹿野を通って行きました。
まだ必要のない事ですが「都濃郡鹿野町」は中国自動車道の鹿野インターや鹿野サービスエリアなどが有りました。

 「お父ちゃん、お母ちゃん、帰ったで〜〜」
「おお、帰ったか、元気そうで何よりじゃ」
それから隣の妻の実家に挨拶に行きました。
「ヘヘヘ、おじさん、おばさん、帰ったで」
「おう、よう帰ってきたの〜〜、上がれ、上がれ」
父と母も来て、それから大宴会(?)が始まりました。

 妻はコーヒーとお茶を飲んでいましたが、私は飲みつけないお酒を呑んで「お姉ちゃん、気分が悪い」
「あんた、帰るよ!」

 それから妻の運転する車に乗って「お姉ちゃん!停めて!停めて!戻しそうじゃ!」
私は路肩で「ゲ〜〜ゲ〜〜〜」とやりました。
妻が背中をさすって「あんた、どうかね、もうええかね?」「お姉ちゃん、ありがとう」

 何とか祖父の家にたどり着いて、その日は寝るばかりで、翌日は土曜日で妻も銀行が休みでした。
「あんた!起きて!」妻に揺り起こされた時間は9時でした。
それから妻が作った朝食を食べて、妻が連れて行ってくれたところは散髪屋でした。
「おじさん、こいつの髪の毛、何とかしちゃって」
私は首筋まで伸びていた髪の毛をバリカンで刈られ、七三に分けられました。

 それから次に洋服屋に連れていかれて「おじさん、こいつにスーツを見繕うてやって」
私はそこで紺色のスーツとワイシャツ、そして紺と黄色のストライプのネクタイを買ってもらいました。「ヘヘヘ、お姉ちゃん、ありがとう」
次に行った所は靴屋でした。
「あんた、何センチかね?」「24センチじゃ」「あんたとうちの足の大きさ、おんなじじゃ」
そこでは黒いフォーマルな革靴とカジュアルな茶色の靴を買ってもらいました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、ありがとう」

 昼過ぎになって「あんた、何食べるかね?」「なんでもええ」
「なんでもええじゃうちが困るじゃろ、はっきり言わんといけんでね」
「饂飩かラーメンか、どっちでもええ」
「あんた、役場でそがいな事言うとったら上司に怒られるでね、なんでもはっきり言わんと」
「そんならラーメン」
「美味しいかね?」「うん、美味しい」
妻は私のラーメンの上に自分のチャーシューを乗せてくれました。
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、ありがとう」
「初登庁はいつかね?」
「月曜日じゃ」「あさってかね」「うん」「しっかり食べて頑張らんとね」

 妻はまるでお母ちゃんみたいでした。もしかするとそれ以上だったかも。


[127] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/18 (土) 14:45 ID:/S4s837A No.204758
 そしてお祖父ちゃんの家に帰ると一日遅れの引っ越しの荷物が届いていました。
その荷物は引っ越し業者さんに「これは鏡ですから、よろしくお願いします」と言った荷物でしたが、その中に「まあ、ええか」と思って鏡と一緒に鞄を入れていました。
鞄の中には私が「ドンデン」に着ていったミニスカート、ブラウス、黒いストッキングとガーターベルト、そして真っ赤なパンティー、それからパットの入ったブラジャー、そしてイヤリングとお化粧道具まで入っていました。

 鏡は妻も知っていましたが、それらの物はまだ妻は知りません。
妻が鞄を見つけました。
私は「しまった!「と思いましたが、後の祭りでした。
「あんた、この鞄は何かね?」というと同時に鞄のファスナーを開けました。
私は必死で言い訳を考えました。

 妻が中身を出し始めました。
「お、お姉ちゃん、それは、エヘ、エヘヘへ、あのね、それはね、あのね、ゼミの、お、お別れ会のね、時にね、よ、余興で、ね、そ、それでね、僕ね、女の役にされてね」
「あんた!このスカートは?」
「じゃけえ、僕は、女の人の、ね、役になってね、エヘ、エヘ、エヘヘヘヘ」
「あんた、キャッ、これは!真っ赤なパンティー!」「エヘヘへ、じゃけえ」
「あんた、女の役言うて、パンティーまで穿かんといけんじゃったんかね」
「みんなが、あのね、そのほうが感じがでるじゃろう言うて、エへ、エへ、エヘヘヘヘ」
「あんた、お化粧道具まで!」「じゃけえ、それも、なんよね」
「あんた、ブラジャーまで、どこの女のかね!」
「ブラジャーは、な、中にパットが入っちょるじゃろう、女の人のじゃったらパ、パットなんかいらんじゃろう」
「あんた、こりゃあ何かね」
「ヘヘヘ、そりゃあ、もしかしてチンポが立ったら困るじゃろう、それで、その紐をチンポに巻いて腰の後ろで括っちょったんよね、エヘヘへ」
妻は横目で私を睨んで「ほんまじゃね」「ほんま、ほんまじゃて」
「そんなら、あんた、このスカートを穿いてみんかね」
「なんでね?」「寸法が合うか合わんか調べるんよね」

 そこで私はズボンの上からミニスカートを穿きました。
「あんた、それじゃあ分からん!ズボンもパンツも脱いでパンティーを穿かんと」
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜〜」
「ウフフフ、あんた、おチンポが立っちょる、いやらしい〜〜〜」
「お姉ちゃんが見ちょるけえ」

 パンティーを穿くとチンポが裾から出ていました。
私は紐をチンポに巻き付けて後ろで括りました。
「ね、お姉ちゃん、これで分かったじゃろう、女の人じゃったら、こがいな事はせんじゃろう」
「ウフフフ〜〜〜、あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜」
「エヘヘへ、もうええじゃろう」
「今度はブラジャーよね」
そして私は裸になってブラジャーを付けました。
「あんた、うちより女みたいじゃ」

 それから私はパンティーの下にストッキングを穿くとガーターベルトもつけました。
「お姉ちゃん、恥ずかしい〜〜、もうええじゃろう」
「あんた、ウッフフフフ〜〜〜、あんた、よう似合うちょる、今日からパンティーを穿いてスカートを穿いたらどうかね?ウフフフフ」
「お姉ちゃん、おじいちゃんとおばあちゃんが見たら、僕、変態じゃ思われるがね」
「二階だけよね、あんたとうちだけの時だけよね」
「お姉ちゃん!僕、なんか知らん、チンポが立ってきた〜〜〜」
「あんた、ウフフフ、その格好で僕は変よ」
「あ〜〜〜、お姉ちゃん、あ〜〜、お姉ちゃん、あたし、おチンポが立ってきちゃった〜〜〜」
「ギャハハハハ、あんた〜〜〜、女の子みたい〜〜〜〜」
瓢箪から駒とはこの事かも。

 そしてその夜は大きな鏡を見ながら「今晩があんたと結婚して始めたの初夜じゃね」
「お姉ちゃん、おじいちゃんやおばあちゃんに聞こえんじゃろうか?」
「大丈夫、おじいちゃんとおばあちゃんが留守の時に調べちょったけえ」
「どうしたの?」「あんた、ウフフフ、うちより女みたい〜〜〜、テレビの音を一番大きゅうして、階段の一番下で聞いたけど、何にも聞こえんじゃった」
「あ、そうだったわよね、ウフフフフ」

「お姉ちゃん、鏡見て、ね、ね」「いやらしい〜〜〜、あんた〜〜〜、ね、ね、うちをね、上にして、そしたら、もっとよく見えるわよ」
「お姉ちゃん、あたしのおチンポが入ってるところが丸見えになってるわよ」
「あんた、おチンポ、どこに入ってるの〜〜?」
「あん、お姉ちゃんのオメコの中に入ってるところよ」
「あんた、もう一回言うて〜〜〜」
「お姉ちゃんのオメコの中に、あたしのおチンポが入っているところが丸見え見なってるわ〜〜」
「あ〜〜〜、あんた、あんた!うち、あんた〜〜〜、イクイクイク、あ〜〜〜、出ちゃう、お潮が出ちゃう、あんた!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」
「ぼ、僕も!」「あんた、僕じゃないの〜〜」
「あ、ごめんなさい、あたしも〜〜〜、あ〜〜〜、いい、いい、イクイクイク、出ちゃう、出ちゃう!あ〜〜〜〜」

 1回目が終った後、妻が「ハアハア」と荒い息を吐きながら「あんた、こんないやらしくて気持ちがいい事が只で出来るなんて、すごいいい事よね」
「あたしもそう思ってた、こんなに気持ちがいい事がタダで出来るなんて、もっと早く知れば良かったわ」
「あんた、好き、好き、大好き」「あたしもお姉ちゃんの事好きで好きでたまんないわ」
「あんた〜〜〜、ほかの人の前で女の言葉を使っちゃ駄目よ」
「ええ、あたしもその積りだわ」
「あんた!アハハハハ」


[128] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/20 (月) 10:06 ID:phLRy4bg No.204817
 2回目が終って「あんた、どうする〜〜〜?」
「布団がグチャグチャになってるよ」「困ったわねえ」「ミルクでお布団を巻く?」
「そうよねえ、それしかないかもね」「お姉ちゃん、居間でする?」
「居間じゃったら、濡れてもいいかもね」「お姉ちゃん、ええ事思いついた」「何よ?」
「畳を、ほら、柔道の道場なんかの畳、ビニールで出来た畳!」
「あ、そか、それそれ、それじゃったら濡れてもいいかもね」
「畳を全部それに替える?」「でも、あんた、それじゃったらおじいちゃんらが可笑しゅう思うんじゃないの?」「う〜〜ん、困ったのう」
私と妻はとりあえず布団にミルクの袋の中に布団を押し込みました。

 翌日の日曜日の9時ごろでした。
「あんた、車の運転の練習に行くよ」
それで私は妻が運転をする車に乗って運転の練習に行きました。
行き先は車で10分ほどの所にある公園でした。

 大きな公園で駐車場が二つも有ります。
二つの駐車場の距離は300メートルほどでした。
二つ目の駐車場の先には道路にポールが有ってそれ以上先には自転車は通れましたが車は通れなくなっていました。

 その道路の先に大きな池が有って、その池の周りを大勢の人が犬の散歩をしていたり、ジョギングをしている人もたくさんいました。
そして池の周りの道は急勾配の砂利道で途中に二つの四阿(あずまや)が有りました。
二つの四阿の距離は約200メートルほどでした。

 私は運転席に座って妻は助手席に座って「あんた、ええかね、前をしっかり見ちょくんよ」
それから二つの駐車場の間の小道を何度も往復しました。

 お昼になって二人は駐車場に車を停めて四阿で妻が作ってくれた弁当を食べました。
食べ終わって「あんた、うち、オシッコ」「お姉ちゃん!こがいなところで」と言って私は辺りを見回しました。
日曜日のお昼時で、大勢の人が散歩をしたりジョギングなどをしていました。
「お姉ちゃん!もうちょっと下に行ったら公衆便所があるがね」
妻は青い顔をして「駄目!我慢できないの!」
「お姉ちゃん!ここでするしかないがね!」
妻は椅子からずり落ちるようにしてしゃがむとスカートを捲って「あ〜〜〜〜、気持ちいい〜〜〜」
妻の股間から勢いよく液体が飛び出しました。
「お姉ちゃん、パンティーは?」「そんな物穿くわけないでしょ、ウフフフ」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、カメラもって来りゃ良かったね」
「ウフフフ、あんた、今度からカメラを忘れちゃ駄目よ」

 おじいちゃんの家に帰って一緒にお風呂に入っても「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、オシッコ〜〜〜」
「カメラ、カメラ」
そして妻はタイルの上でしゃがむと「あんた〜〜〜、写真撮って〜〜〜、ウッフ〜〜〜〜」

 二階のお風呂は一階の風呂よりも小さくて、二人が入るとお湯が溢れました。
差し向かいでお風呂に入っていると「あんた、ウフフフ、潜望鏡してあげようか?」
「ヘヘヘ」私は腰を浮かしてチンポをお湯の上に出しました。
妻は私のチンポを咥えて首を振りながら時々私を見ながら笑っていました。
「お姉ちゃんの顔、すっごいいやらしゅうて、色気があるよ」
「ウフフフ、練習したからね」「練習って?」
「ウフフフ、鏡の前でどうしたら色気が出るのか練習したの、ウフフフ」

 そして、お風呂のタイルの上で「あんた!いい、いい、いい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、ここじゃったらなんぼお潮を吹いてもええよね」
「あんた〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、イクイクイク、あ〜〜〜、いい〜〜〜イックウ〜〜〜〜」
妻はお風呂のタイルの上にお潮を噴き出しました。

 それから風呂から上がって、二階にはソファーも有りました。
ソファーの前に鏡を持って来て「ねえ、お姉ちゃん、ここでね、鏡を見ながらね、ね、ね」
妻は私が言っていることをすぐに分かって「あんた!恥ずかしい〜〜〜〜!」
ソファーに座った私に背を向けると鏡に向かって、毛の無いツルツルの股間も丸見えで、私のチンポが妻のオメコの中にズブズブと入っていくところも丸見えで、私は妻の後ろからカメラでそこも撮って、それから妻は自分で片脚ずつ肘掛けに乗せて「あんた、写真撮って〜〜〜」
「お姉ちゃん、ねえ、ねえ、そのままでオメコ広げて見せて」
「あんた〜〜〜〜、あん、あ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜、これでいい〜〜〜〜?」
妻は両手の指でオメコを広げて見せました。
「お姉ちゃん、写真撮るよ」「撮って、撮って〜〜〜」
「顔も写っていいよね?」
「お顔も、あそこも、全部撮って〜〜〜〜」

 「ねえ、お姉ちゃん、僕のチンポ、ね、ね、お姉ちゃんのお尻の穴に、ね、ね、お姉ちゃん」
「だめ!だめよ!あんたのおチンポ入れたら、うちのお尻の穴、破れるわよ」
「そのうちにね、いつかね」「そのうちにね、あ、ダメ、あ、あ、あ〜〜〜〜、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」


[129] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/20 (月) 13:09 ID:phLRy4bg No.204823
 4月1日は私の初出勤の日で、私は朝早く起きると妻はもう起きていて「あんた、これを穿いて」と言って私に真っ新のパンツを穿かせました。それから真新しいシャツを着てワイシャツも真っ新で、妻に買ってもらった紺色のスーツを着て、ネクタイを締めて「あんた、いよいよ今日からよね、頑張るのよ」
妻は車に乗って勤め先の銀行に行きました。私は自転車に乗って庁舎に行きました。
新入職員は男女合わせて20人ほどでした。
午前中は各所を見学して、それから午後になって私たちは偉い人の訓示と励ましの言葉を聞いて、人事課に行って翌日からの配属部を聞きました。
人事部長は私の事をおぼえていて「あんたは植木さんじゃったね」
私は辺鄙な所に飛ばされる事も無く、と言っても辺鄙な所はどんなに遠くても車で20分の所でしたが………。
自転車でも祖父の家からは10分の所でした。

 私は或る部署に配属されました。そこは10人ほどの部署で、私は真ん中の辺りの席でした。
私の初任給は18万8千円で、それに住宅手当や通勤手当を咥えると何とか20万円を超えるほどでした。
ちなみに、妻の銀行の給料はそのころ30万円ほどでした。
私の勤め先の休日は暦通りで、土曜日と日曜日と祭日は休みでした。
そのほかに夏休みが三日ほど有りました。
年末と年始の休日は12月29日から一月三日まででした。
1日の業務は朝の8時半からで、終了時間は夕方の5時でした。
昼休みは交替で1時間ほどでした。
昼食は弁当を持って来ている人もいれば、近くのコンビニで弁当やパンを買ってきて食べる人もいました。
その日は私もコンビニで弁当買ってきて食べました。
そして年に二回のボーナスと、有給休暇は年間20日でした。
それは妻も同じようなものでした。

 初出勤の1日が終って家に帰りましたが、妻はまだ帰っていませんでした。
妻は私が帰って30分後に帰って来ました。
「一円でも合わんじゃったら、みんなで残業して、大事なんじゃけえ」
二日目も何とか無事に終わって、三日目も何とか終わって、そのうちに仕事も慣れてきて、妻が「あんた、仕事はどうかね?」
「ヘヘヘ、なんとかね」
「あんた、新婚旅行はどうする?」「そういやあ、僕ら新婚旅行は行ってないよね」
いきなり有給休暇を取るわけにもいかず、新婚旅行は5月の連休までお預けになりました。

 4月の中頃でした。その日は土曜日でした。
私と妻は遅めの朝食を食べていました。
階段の下から「お〜〜い、お〜〜い」と祖父の呼ぶ声がしました。

 一階の居間に行くとテーブルの上にたくさんの書類がおいてありました。
地図と分権図でした。
妻が「おじいちゃん、こりゃあ何かね?」
祖父が腰を叩きながら「守も就職したし、わしらもそろそろ引退しようか思うての、まあ、引退言うても仕事はほとんどしちょらんのじゃがの、それでじゃ、この土地や建物を薫や芳江に譲ってもえかったんじゃが、まあ、どっちみち、いずれはお前らの物になると思うての」
「薫」は私の父の名前で「芳江」は妻のお母さんの名前でした。

 「お前らは従妹同士じゃけえ、どっちにしても最後はお前らの物になると思うての」
祖母は祖父の隣でニコニコ笑っていました。
祖母の頬にも笑窪が有りました。

 それから妻と私は祖父のクラウンに乗って見に行きました。
「ここの土地はの広さが約600坪での」と言って見に行った所は駅から東の繁華街の隣の町で、そこは広い県道に接していて立地条件は抜群でした。
そこはいつだったか妻と話した所でした。
広い土地の中に4階建ての建物とガソリンスタンドが有りました。
4階建ての建物の1階はコンビニで、2階はネールサロンと漢方薬局でした。
3階はアパレル関係の事務所の看板が見えていて。
祖父が「4階はガソリンスタンドとコンビニの従業員のアパートでの」

 コンビニの前には20台ぐらい停まれる駐車場が有って、その横にも20台ほど停まれる駐車場が有りました。
「この駐車場は近所のアパートやらの人らが停めるところでの、駐車場許可書付きで貸しちょるんよ」

 祖父が右手を広げて「ガソリンスタンドは月にこれだけでの」
「おじいちゃん、月に5万円いう事かね?」
「何を言うちょるんか、月に50万円じゃが、それでの、コンビニから60万円での、ネールサロンと漢方薬店からそれぞれ20万円ずつでの、3階の事務所から30万円での、4階のアパートからは月に15万円入っての」
「お、おじいちゃん!そしたらなにかね、全部で月に、えっと、えっと、195万円いう事かね」と妻が言うと「そこの駐車場は1台が月に1万円での、それだけで20万円よ」
「キャッ!おじいちゃん!そしたら!全部で、えっと、ひと月に215万円いう事かね!?」
祖父は平然と「そういう事になるんかのう」

 そのあとでおじいちゃんは私たちを連れて「こいつらはわしの孫ですけえ」と言ってガソリンスタンドとコンビニの経営者に挨拶をしました。

 それだけでは終わりませんでした。
下松と徳山の境目の櫛ケ浜というところに連れて行きました。
そこは山の中腹にある民家でした。
「ここはの、ちょっとの、しもうたことをした家での、ここら辺から山のてっぺんに向かって道路が通るいうて聞いたんじゃが、そのままでの、大失敗じゃった、まあ売るなり、誰かに貸すなりしたらええが」

 その家は古民家と言うほどでもなく、普通の民家でした。
辺りには30メートルほど離れた処に一軒だけ同じような家が建っているだけでした。
その家の前に車がすれ違えるほどの道路が有って、道路の下は崖でした。
車はその道路を右に曲がって突き当りでした。
駐車場といったものは無くて広い庭に停めて中に入りました。

 家の中に入ると、コンクリートの土間が有りました。
土間からすぐに板張りの大きな部屋が有りました。
その板張りの部屋はどうやら居間兼台所のようでした。
板張りの部屋に上がると、北側に台所が有りました。
板張りの部屋の真ん中に廊下が有りました。
廊下の左右に4部屋の和室が有りました。
畳は所々剥げていました。
廊下の突き当りの南側が風呂でした。
風呂の湯船は檜か何かの木造でした。
湯船の向こうに大きな透明な窓が有りました。
祖父が「この風呂はの、住んじょった人が露天風呂が好きでの、窓を開けたら露天風呂の気分が味わえる言うての、アハハハハ」

 向かいが便所でした。
便所の扉は引き戸でした。引き戸を開けると、一段高くなった和式の便器が有りました。
便所は一応水洗でした。

 家の周りの南側はほとんど縁側でした。
風呂の廻りも縁側でした。
縁側の内側は障子で、縁側との境は雨戸が建てられていました。
雨戸はまだ新しくて押すとカラカラとスムーズに開きました。

 庭雑草が生い茂って鬱蒼とした森のようになっていました。
家の周りに大きな木が何本も植えてありました。
北側もそうでしたが、南側は崖でした。
縁側から100メートルほど下に私たちが登ってきた道路が見えました。
その道路の50メートルほど下は海でした。
北側も同じように雑草が生い茂っていました。
広い庭でした。
南側の庭よりも広い庭でした。そに庭の後ろは竹藪でした。
「あの竹藪もこの家の物よ、春になったらタケノコが取れるでの」

 家に帰って祖父が「わしらはもうええけえ、これをお前らにやるけえ、わしらはもう長うはないけえ、この先に新しいマンションが出来たけえ、年金が二人で月に40万円あるけえ、それだけありゃあ十分じゃけえ」と言って札束を私たちの前に積み上げました。
そのお金は全部で9千5百万円有りました。

それからこんな事も………。
「お前らが住んじょった家の山もわしのもんでの、檜や杉の木の植林もわしの会社のもんでの、その植林は全部で1000本ぐらいかのう、1本が5万円にしても、そうよのう、ざっと5千万円ぐらいかのう、その木は薫と芳江にやることにしちょるんじゃが、そのあとはわしらの知った事じゃ無いけえ」

「それからの、このままお前らに譲ってもええんじゃけど、土地や建物は会社名義にしちょかんとの相続税やなんやかんやでめんどくさい事になるけえの」

 二階に上がって妻が「あんた!あんた!ヒャ〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん!信じられるか?!」「うん、信じる〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、月に2百15万円だよ!このお金!どうするよ!?」
「うち、銀行辞める!」「銀行辞めるいうて、どうするんかね?」
「うち、主婦になる!ウッフウウ〜〜〜〜〜」「はあ〜〜?僕は?」
「あんたはそのまま、役所に勤めるの!」「なんで?」
「世間体が悪いけえ」「世間体〜〜〜〜?」
「あんたまで役所を辞めたら、お父ちゃんやお母ちゃんが心配するじゃろうし、周りの人があの夫婦は何で生活しょうてんじゃろう思うがね、そしたら、あんた、ウフフフ」
「目立って、エヘヘへ、いやらしい事も出来んようになるいう事じゃね」
「そうよね」「お姉ちゃん、ねえ、お姉ちゃん、僕らも、目立たんように、ねえ、お姉ちゃん、ホームトークの人らみたいな事、エヘヘヘヘ」「あんた〜〜〜、ウフフフフ〜〜〜〜」


[130] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/20 (月) 15:23 ID:phLRy4bg No.204826
 そして祖父と祖母は4月の中頃に新築のマンションに引っ越ししました。
そのマンションも立地条件が抜群で歩いて5分ほどの所にスーパーが有って、大きな総合病院も近くに有りました。

 私は公務員法でアルバイトを禁じられていたので祖父の会社名義を妻の名義に「代表取締役 岩本美恵子」にしました。
「ウフフフ、うちは今日から社長じゃ」
祖父はその時76歳でした。
おまけに「わしは免許証を返納するけえ」と言ったので、黒いクラウンは私の物になりました。

 私には欲しい物が有りました。
私は学生時代にアルバイトをしたお金をまだ400万円ほどへそくりにしていました。
でも私はそのお金は妻に内緒にしていました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、僕、欲しい物が有るんじゃけど」
「なんね?」「パソコンいうものを買いたいんじゃけど」
「はあ〜〜、あんた、パソコンに興味があるんかね?」
「お姉ちゃん、パソコンはの、ネットいうもんがあっての、それを見たらの、いっぱいいやらしい写真やら動画が見られるんじゃがね」
「あんたが考えちょることはそがいな事じゃ思うたわ」
「ヘヘへ」

 それから私は近所のパソコン専門店に行きました。
40歳ぐらいのおじさんがいました。
「おじさん、パソコン売ってくれんかの?」
「あんた、パソコンで何がしたいんかの?」「ヘヘヘ、そのいろいろと、計算をしたり、作文をしたりするんよね」
「あんた、うそをついたらいけん、パソコンでエッチなサイトを見る積りじゃろう」
「おじさん、なんでわかったんかね?」「あんたの顔を見たら誰でもわかる」
「ヘヘヘ、おじさん、ヘヘヘ、パソコン言うのは何ぼぐらいするもんかね?」
「あんた、ネットは電線を引かんとそのままじゃ見れんのでね」
「おじさんところで何とかして貰えんかいね?」
「ええよ、うちはNTTの特約店じゃけえ、何ぼでもしちゃげる、住所は何処ね?」
「えっと、○○町の〇番地の○○号です」
「あんた、もしかしたら、あの、岩本三郎さんの孫かね?」
「えっ!おじさん、うちのおじいちゃんをなんで知っちょってんですか?」
「俺が若いころに○○電気に勤めちょっての、そのころ俺はあんたのお爺さんには世話になっての」
そして私は当時40万円ぐらいのパソコンを買いました。
おじさんは私を別室に連れて行ってくれて「ここをマウスで押しての、そしたら、四角い物が上に出てくるけえ、ここに、アダルト言うて入れたら、ほれ、出て来たじゃろう」
「おじさん!すごい!いやらしいのがいっぱい出てきた」
「分からんことが有ったらいつでも来たらええ、なんぼでも教えてあげるけえ、ところであんたのおじいさんは元気かいの?」
「はい、まだピンピンしちょります」

 パソコンを買って帰りました。新式のパソコンです。プリンターも買いました。
それから一悶着起きました。
「お姉ちゃん!パソコン買うて来たで!どこに置くかの?」
「ここよね」「お姉ちゃん、この部屋はお姉ちゃんの部屋じゃがね」
「パソコンのお金は誰が出した思うちょるんね」
「じゃけど、パソコンが欲しかったのは僕じゃけえ」
「あんた、パソコンなんか何にも使えんくせに」
「お姉ちゃんは使えるんかね?」
「うちを誰じゃ思うちょるんね、うちは日本で二番目に大きい銀行のエリート社員じゃったんよ!」
「………………………」

 その時はもう妻の部屋は1階の一番奥の和室になっていました。
結局パソコンは妻の部屋に決まりました。

 翌日は金曜日でした。
急いで帰るとパソコンは妻の机の上に乗っていました。プリンターもその隣に有りました。
パソコンの後ろの柱に電線が引いて有りました。
「あんた、さっきまでNTTの人が来ちょったんよね」

 妻はそれから机の前の椅子にどっかりと腰を下ろして、ディスプレイだけを見て見事にブラインドタッチをして見せました。
「あんた、どうかね、あんたにはこがいな事が出来るかね」と鼻の先を膨らませて得意げに言いました。
「お姉ちゃん、すごい!ね、お姉ちゃん、エッチな所出してみてよ」
「うちは銀行で経理をしちょったけえ、そがいな事は出来ん」
「ほかの人は?」
「そがいな事をしちょったら課長に怒られるがね」

 そこで私は椅子に座ると「こうしてこうしてと」と言いながらいやらしいサイトを出しました。
「あんた!すごい!」「ヘヘヘ、お姉ちゃん、恐れ入ったじゃろう」
「あんた、そうじゃないの、ほら、この人ら、すごい!みんなお股も顔もさらけ出して、恥ずかしいことないんじゃろうか!」


[131] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/24 (金) 00:37 ID:3j.537lo No.204916
 そして翌日は土曜日で、私達は朝からパソコンにかじりついていました。
「あんた、すごい、この女の人、すごい、うちらとおんなじじゃ、お毛毛が無いのよ」
「お姉ちゃん、この男の人、大きいチンポ、すごい!」
「あんた、いやらしい、この女の人のお股に男の人のおチンポが、もろよ〜〜!」
「お姉ちゃん、この男の人も毛が無いけえよう見えるね」

 そして妻が見つけました。
「あんた!見て見て!この人ら男同士よ!」「………………………」
「あんた、男の人と男の人がキスをしようてじゃ」「………………………」
「この男の人、あんた、女の格好をしちょってじゃ、えっと、なになに、可愛い女装子だって、ウフフフ」「………………………」
「あんた!見て見て、この男の人、何?キャッ!お尻の穴の中になにかを入れて、オナニーをしちょってじゃ!ウフフフフ」
「お姉ちゃん、ちょっと聞くけど、男の人と男の人がいやらしい事をしちょっての所を見てもなんか知らん、嬉しそうじゃね」
「ウフフフ、男の人と男の人がいやらしい事をしちょってのところを見たら、うち、ウフフフ、」なんか知らん、お股が疼いてくるの〜〜〜」
「僕が男の人といやらしいことをしちょる思うたら?」
「もっとよ、あんたが男の人といやらしい事をしたり、女の人の格好をしたら、うち、ウフフフ、お股が疼いて、ウフフフ、あ、だめ、濡れて来ちゃった〜〜〜〜」

 それから二人で裸になって、パソコンを見ながら「あんた〜〜〜〜、ああ、ああ〜〜〜〜」
私は椅子に座って、妻は私に背中を向けた背面座位で、妻は私の膝の上に跨って「あんた!あんた!この女の人、あんた、男の人が二人で、あんた、女の人、お口の中におチンポ、あ〜〜、いやらしい〜〜、お股にもおチンポが〜〜〜」
「お姉ちゃん、ね、僕らも、ね」
「あんた、この前みたいに女の人の言葉で、ね」
「お姉ちゃん、あたしのおチンポ気持ちがいい?」
「あ〜〜〜、いやらしい、あんた、あ〜〜〜、もっともっと言って〜〜」
「お姉ちゃんのオメコ、すっごい気持ちがいいわ〜〜」
「あんた〜〜、ウッフウ〜〜〜」
「あのね、お姉ちゃん、あたしね、お姉ちゃんが男の人といやらしい事をしてるところを想像しただけでおチンポが疼いてイキそうになっちゃうの〜〜〜」
「あんた〜〜、もっともっと〜〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、いや〜〜〜ん、お姉ちゃん、ウッフ〜〜〜ン、そんなにお尻を動かしたら、あたし、困っちゃう〜〜〜、すぐにイキそうになっちゃうわ〜〜〜」
「あんた!すごい!女の人みたい〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、やだ〜〜〜、あたし、ちゃんとおチンポ付いてるのよ、そんな事言っちゃいや〜〜〜〜ん」
「ギャハハハ、あんた!すごい〜〜〜!」

 そして私は甲高い声で「お姉ちゃん!あたし!あ〜〜〜〜、イッちゃう!イッちゃう!いい、いい、いい、出る出る!イクイクイク」。
妻は私の膝の上で腰を振りながら「あんた!だめだめ!うちが先!うちが〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜〜、イクイクイク〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜〜」

 そして私はボールペンを持って「ねえ、お姉ちゃん、ヘヘヘ」「あんた〜〜〜、ウッフフフフ」
「ねえ、お姉ちゃん、なんて書くの?」
「私達は仲の良い夫婦ですって書いて、ね」「それから?」「私達は山口県の東部に住んでいます」
「お姉ちゃん、ここは東部なの?」「まあ、東部でいいんじゃないの」
「ねえ、お姉ちゃん、本当の事を書いていいの?」「そうよね、じゃあ山口県西部って書くの?」
「それじゃったら下関かって思う人もいるかもよ?」
「う〜〜ん、やっぱり山口県東部って書いて」
「お姉ちゃん、次は?」「妻は24歳で、私は22歳ですって書いて」
「それから?」「ウフフフ、今回は3Pでお願いしますって」
「ヘヘヘ、僕はスワッピングがいいな」「駄目!スワッピングは駄目!」
「なんで?」「駄目なものは駄目なの!」

 そしてホームトークに投稿する文章は「私達は仲の良い夫婦です。山口県の東部に住んでいます。
妻は24歳、私は22歳です。今回は単独男性と私達とで3Pをお願いします。ちなみに私たちは二人とも永久脱毛をしています。男 処置済み 女 処置済み」と書いて2枚目の便せんに「目線はなるべく細くお願いします。目線は無くても構いません」と書いて最後に「ラブラブ夫婦」と書きました。
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、ちなみに妻はマゾですって書かんでもええかね?」
「そしたら、あんたの事もマゾですいうて書くかね?」
「ヘヘヘ、そしたら、初めての人じゃのに変態夫婦じゃ思われるがね」
「あんたはそれでもええんじゃけど、うちまで変態じゃ思われるがね」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、そんなら妻はお外で露出をするのが大好きです、いうんはどうかね」
「あんた、しばくよ!」
「あ!忘れちょった!」「何をね?」「写真を撮ってもええか言うて書くのを忘れちょった」
「そがいな事を書いたら誰も返事をくれんようになるがね」
「お姉ちゃんは男の人といやらしい事が出来たらええんじゃもんね」
「うちがいやらしい事をするのをあんたが見たい言うけえ、うちはそれに付き合うてあげちょるだけじゃけえね」
「ヘヘヘ、お姉ちゃん、僕、これを読みょうたらチンポが立ってきた」
「あんた〜〜〜、うちはお股が疼いてきた〜〜〜」

 そして写真はまだ服を着て私と妻が仲良く頬をくっつけて笑っている普通のスナップ写真にしました。
翌日私は郵便ポストの前で「神様、仏様、たくさんの男の人から返信が届きますように、よろしくお願いします」と祈ってから郵便ポストの中に放り込みました。

 「お姉ちゃん、何人ぐらいの人から返信が来るじゃろうか?」
「そうじゃね、まあ、3人か4人いうところじゃろう」
その日は4月の末日曜日だったので、私は大学を卒業して約ひと月後の事でした。
予定では5月の末に7月号としてホームトークに載るはずでした。
「お姉ちゃん、待ち遠しいね」
妻は顔を青くして「あんた、後悔しちょらんじゃろうね?」
私は「お姉ちゃん、僕はお姉ちゃんがよその男の人とオメコをするところが見られる思うたら、はあ、堪らんようになっちょるがね」
そしてその日が迫ってくるに従って「あんた、どうしよう、あんた、うちは、あんた、あんた、ほんまにええんかね?」


[132] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/24 (金) 11:52 ID:3j.537lo No.204924
 私の町の廻りにはそれらしいラブホは有りませんでした。
有るには有りましたが車で1時間ほどの山の中に6件のラブホテル街が有りました。
それで「あんた、どこでするのよ?」
「お姉ちゃん、家でしたら?」「変な人だったら、あんた、困るわよ」
「じゃったら櫛ヶ浜の家で、ね」
「ウフン、それだったらいいかも」

 そして私は土曜日になると草刈り機を買って櫛ケ浜の家の草刈りをしました」
一日では終わらず日曜日も草刈りをしました。
妻はその間に綻びた畳を畳み屋さんを呼んで入れ替えていました。
それが終ると障子と襖を入れ替えました。
それが終ると電気屋さんとガス屋さんと水道屋さんを呼んでどうにか生活インフラを整えました。

 当然、連休の新婚旅行は「あんた、それどころじゃないわよ」という事になって新婚旅行は日延べになりました。
私は檜の湯船のぬめりを取って、床のタイルを磨いて、それから、クラウンで布団を三組と枕などを運び込んで、それから家具屋さんを呼んでソファーを一組とテーブルを運んで、それから食卓と椅子を4脚に、それから今度は妻がファミリアで電子レンジや食器などを運ぶと、一応の体裁は整いました。

 その時はもう5月の末日に近くなっていました。
夕方の4時ごろになって私と妻は一緒に風呂に入りました。

 風呂の日の木の香りが何とも言えないいい香りがしました。
湯船のガラス戸を開けると、そこから海が見えていて、本当にどこかの露天風呂のようでした。
湯船は広くて大人が5人ほどは入れるほどの広さでした。

 妻が「ウフフフ、あんた〜〜、潜望鏡してあげようか?」
「お姉ちゃん、エヘヘへ」
私は湯に中からチンポを突き出して、妻は私を横目で見ながらチンポを咥えました。
「ウフフフ、あんた、気持ちええかね?」「お姉ちゃん、お姉ちゃんが男の人のチンポを咥えちょるところを想像したら、チンポが張り裂けそうじゃ」
「あんたは見るだけよ」「お姉ちゃん、誰かは分からんけど、ホームトークの男の人と夫婦になって、ね、ね」
「ウフフフ、うちと男の人が夫婦になってって、あんた、嬉しい〜〜?」
「もう、すっごい嬉しい〜〜〜」
「いいわよ、ウフフフ、うちと男の人が夫婦になって、ウフフフ、あんたにいろんなことをして見せてあげる」
「あ〜〜〜、お姉ちゃん!」

 「あんた、そのお姉ちゃんって呼ぶのやめてくれない」
「なんでね?」
「近親相姦かと思われちゃうじゃないの」
「じゃったら、何ちゅうて読んだらええんかね?」
「美恵子とか、美恵ちゃんとかは?」
「美恵子」「あなた、なあに?」
「美恵ちゃん」「守さん、ウフフフ、なあに?」「エヘヘヘヘ」

 そして私は「美恵ちゃん、あ〜〜〜、気持ちええ〜〜〜」
妻は「守!守!今度はうちのお股舐めて〜〜〜〜」

 6月の初旬になって、私が職場から帰ると妻が「あんた、ウフフフ」
「何かね?」「あんた、ホームトークが届いたわよ」
「中国地方」のページに小さく妻と私の写真が載っていました。
それだけで私と妻は大興奮でした。
「あんた〜〜〜、ここ、ここ、うちとあんたの写真!ヒャア〜〜〜〜〜、目線が、あんた、細い〜〜」
「お姉ちゃん!すごい!すごい〜〜!」
妻と私の眼には細い二重線が引いて有るだけでした。

 そしてその日から2週間後にホームトークから封筒が届きました。
封筒をもどかしく開けると中から35枚の返信封筒が出てきました。
妻が顔色を青くして「あんた!すごい!35人よ!あんた、どうする?本当にいいの!」

「お姉ちゃん、どの人にする?」「あんた、35人よ、どうして選べばいいのよ?」
「お姉ちゃんの男の人じゃけえ」「あんた!あ〜〜〜〜」

 35枚の封筒の中から取り合えず3人を選びました。
「私は広島県の西城に住んでいます。年齢は32歳です。既婚者です。お二人の写真を拝見しました。旦那さんの優しそうな笑顔ときれいな奥さんの笑顔に魅了されました。経験は何度も有ります。
ルールとエチケットは心得ています。奥さんとお逢いしたいです。なにとぞよろしくお願いします。などとどの返信にも同じようなことが書かれて最後に電話番号が書いて有りました。
そして写真が入っていました。
「お姉ちゃん、片っ端からやったら?」「ウフフフ、あんた、そんなわけにはいかないわよ」

 妻はその中から3人を選び出しました。
一人は32歳の既婚者で名前を木山さんと言って山口県の萩市に住んでいる人でした。
二人目は同じく既婚者で、名前を山村さんと言う人で28歳の広島県の廿日市市に住んでいる人でした。
三人目も同じく既婚者で34歳の島根県の益田市に住んでいる人で名前は藤井さんと言う人でした。
「お姉ちゃん、なんで結婚しちょって人ばっかりなんかね?」
「結婚しちょって人じゃったら性病の心配せんでもええけえ」
他の人は私が「ありがとうございます。予定が立て込んでいます。いずれお会いする事が出来ると思います」などと適当に書いて断りの手紙を書いて住所に投函しました。
「お姉ちゃん、もったいない事をしたね」「あんた、まだまだお手紙が来るわよ」


[133] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/24 (金) 16:06 ID:3j.537lo No.204928
 その日の夜8時ごろでした。妻の生理日は聞いて有ります。
「あんた、電話してよ」「えっ!僕が?」
私の胸はドキドキして今にも心臓が張り裂けそうでした。
木山さんと言う人の電話番号に固定電話から電話をしました。
妻は青い顔をして電話に耳をくっつけて聞いていました。
「はい、木山です」「もしもし、僕はラブラブ夫婦と申しますが」
「あ、、ありがとうございます、今か今かと首を長くしてお電話を待っていました」
良い声です。「それでですね、何分、僕たちは始めたなものですから」
「皆さん、最初はそうですよね、そうすると私が奥さんの初めての他人棒という事ですね」
「た、他人棒ですか?」「そうです、で、どうしましょうか?」
「それではですね、山陽本線の山口県、それですね、櫛ケ浜駅という駅が有るんですが、そこにですね、改札口にですね、僕が待っていますんでね、それですね、手にですね、週刊誌を持っていますのでね、それでですね、それを目印にですね、声をかけていただくとですね」
「あ、分かりました、じゃあ、週刊ポストを持っていきます」
「そ、それですね、いつがいいですかね?」
「そうですね、奥さんとご主人の良い日に合わせますので」
「そ、それでは、今度の土曜日はどうでしょうか?」と言って妻を見ると妻はウンウンと頷いていました。
「分かりました、お時間は?」
「そうですね、それでは、夕方の4時ごろはどうでしょうか?」
「分かりました、あさっての六日の夕方4時ですね、了解です」
「初めてのものですので、なにとぞよろしくお願いします」
  
 電話が終って、妻が青い顔をして「あんた、今からでもいいから断ってよ」
「今からじゃもう無理だよ」「でも、あんた、あんた」

 櫛ケ浜駅は今では無人駅になっていますが、当時はまだ駅員さんがいました。
当日になって、それでも妻は青い顔色をして「あんた、ねえ、あんた、今から断ってよ」
「いくら何でも、木山さんはもう電車に乗って、そろそろつく頃だよ」
「あんた、あんた」

 私たちは二人で4時前に木山さんを迎えに行きました。
電車が付いてぞろぞろと降車客が改札口から出てきました。
手に週刊ポストを持った人が改札口から出てきました。
木山さんです。写真よりももっと男前でした。
右手に週刊誌を持って左手に黒い鞄を持っていました。
私達に気がつくとニコニコ笑って「どうもどうも、お待たせしました」
「こちらこそ、こっちが妻の美恵子です」「奥さんはお写真よりもうんとおきれいですね」
妻もニコニコ笑って「初めまして、妻の美恵子です」と丁寧に頭を下げました。
傍から見ると10年来の知り合いのようでしたが、私は「この男が、ああ、今日がお姉ちゃんの初他人棒か」などと思っていました。
思っているとチンポが勃ってきました。
私は小さい声で妻に「お姉ちゃん、いけん、チンポが立ってきた」
妻は少し笑って「あんた、うちも、いけん、もぅ濡れてきた」

 それから私は運転席に座ると「美恵さん、木山さんの隣に座ってよ」というと妻は嬉しそうに笑って後部座席の木山さんの隣に座りました。
櫛ケ浜駅から家までは約10分です。
その間妻も私も黙ったままで車の中に気まずい空気が流れていました。

 でも僅か10分ほどの事でした。
家に着きました。
「あばら家で申し訳ありませんが、今日はここで」
「いいえ、私は何処でも構いません」

 そして早めの夕食を食べながら、妻が「奥さんはこの事、ご存じなんですか?」
木山さんは笑いながら「知っていますよ、妻も今ごろは男とよろしくやっていますよ、アハハハハ」

 それから三人でよもやま話をしている途中で妻が「私、ちょっと、お風呂に入ってきます」と言って席を立ちました。
その間に「奥さんは初めてだそうですが、色気が有って中々おきれいで、とても初めてだとは思えませんね」
「そうですか、ヘヘヘ、ありがとうございます」と言った話をしているところに妻が風呂から上がって来ました。
その時の妻はもう浴衣に着替えていました。

 それから始まりました。ようやく陽が落ちた頃でした。
和室に布団が二組並べて敷いて有炉ます。
私の布団は襖を隔てた隣の部屋の和室です。
木山さんが先に和室に入りました。
妻は私を流し目で見ながら少し笑って木山さんの後ろから和室に消えていきました。
妻は後ろ手で襖を閉める時も私を振り向いて流し目で私を見ていました。

 私は服を脱いでそっと耳を襖に当てました。
チンポは大きく今にもはち切れそうになっていました。
私はチンポを扱きながら襖から中の様子を伺っていました。

 少しして妻の「あ、あ、あ」という切なそうな声が聞こえてきました。
耳を澄ますとサラサラと衣擦れの音がして、木山さんの囁き声が聞こえてきました。
私はそっと襖を3センチほど開けてみました。
薄暗い中で掛布団がモコモコ動いていました。
そして妻の「ア、ア、ア、ア、ア」という喘ぎ声が聞こえて、私は堪らなくなって襖を大きく開けて中に入りました。
木山さんの頭が見えました。
そのすぐ下に妻の顔が見えました。
二人はキスをしていました。
たったそれだけでしたが私は今にも発射しそうでした。
妻が男とキスをしているところを見たのは初めてでした。
妻は目を瞑っていました。

 私は思い切って天井の蛍光灯を着けました。
布団がさらに大きくモコモコと動いていました。
 私はそっと布団を捲りました。
妻はしっかり木山さんに抱きついていました。
木山さんは妻の上で、妻の太腿を折り畳んで腰を振っていました。
妻の股間に木山さんのチンポがしっかり入っていて抽送を繰り返していました。
木山さんのチンポは濡れていて周りに白い泡のようなものが巻き付いていました。
妻のオメコの中に初めての他人棒がしっかり入っていました。

 私は真っ裸で四つん這いになって妻と木山さんの接点と妻の顔を見ながら片手でチンポをゆっくり扱いていました。
「お姉ちゃんが!僕の大事なお姉ちゃんが、僕を可愛がってくれているお姉ちゃんが、男の下でチンポを受け入れちょる、他人棒が、ああ、他人棒が、あ〜〜〜」
私は黙ったまま、静かに畳の上に射精をしました。「出る出る!あ〜〜〜〜、お姉ちゃん〜〜〜」
その時、妻と目が合いました。妻は私から顔を背けて目を瞑りました。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜、あんた、あんた、あ、あ、あ、あ〜〜〜」


[134] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/26 (日) 12:57 ID:7oAWRwSc No.204972
 そして「あんた〜〜、イクイクイク、イクウ〜〜〜」
私は我に返って、それから慌ててタオルを妻のお尻の下に敷きました。
タオルは見る見るうちに濡れてきました。
妻はいつものようにプルプル震えて」、それでも木山さんは腰を振り続け、それから木山さんは妻のオメコ深くにチンポを突っ込むと「奥さん!」と言って抽送を止めました。
木山さんがチンポを抜きました。
妻のオメコの中からトロトロと精液が流れ出ていました。

 私はフラフラと立ち上がると妻に上に覆いかぶさって、それから今出したばかりのチンポをオメコの中に突き入れました。
妻は私の顔をまじまじと見ながら抱きついて「あんた!あんた!」
そして私は抽送を始めました。
木山さんが出した精液がチンにジュクジュクとまとわりついていました。
私は今の今出したばかりだというのに、すぐに「お姉ちゃん!出る出る!あ、あ」
木山さんと目が合いました。木山さんはニヤニヤ笑ってチンポを拭いていました。

 そのあとの事はよく覚えていません。
木山さんが帰った後、私は再び妻と交わりました。
私は腰を振りながら「お姉ちゃん!お姉ちゃん」と言うばかりでした。
妻も「あんた!あんた!」というばかりでした。

 そして翌日になって「お姉ちゃん、僕、僕、お姉ちゃんのオメコの中に木山さんのチンポが入ったのを見たら、はあ、溜まらんじゃった」
「ウフフフ、あんた、うちはあんたが見ちょる思うたら、もう、お股が痺れたようになって、あんた〜〜〜」
「お姉ちゃん、次の人は、ねえ、お姉ちゃん、早ように、ねえ」
「あんた、ウフフフ、次の人って、ウフフフ、いつなの〜〜〜」

 二人目は廿日市の山村さんでした。
山村さんとは、なんとその日から1週間後の日曜日に逢う事になりました。
山村さんは広島の廿日市だったので新幹線で行く事にしました。
広島のリーガルホテルのカフェで夕方4時に待ち合わせをすることにしました。

 1回のカフェに行くとすぐに分かりました。浅黒い背の高い人の写真の通りでした。
年齢は28歳でした。
先に山村さんが私たちに気がつきました。
山村さんは椅子から立ち上がってニコニコ笑いながら手を振っていました。

 それから型通りの挨拶をして山村さんが予約していた部屋に行き事になりました。
部屋は12階で、エレベーターに乗りました。
エレベーターに乗ると次から次に人が乗り込んできて、私達はエレベーターの一番後ろの角に押し込まれていました。

 妻が一番角で私がその隣でした。
山村さんは妻の真ん前で入口を背にして妻と向き合っていました。
エレベーターが動き始めてすぐでした。
妻が泣きそうな顔をしていました。
下を見ると妻のスカートの中に山村さんの手が入っていました。
他の人は全員入口の行き先の表示を見上げていました。
エレベーターが2階に着くと3分の1ほどの人がエレベーターから降りましたが、すぐにまた同じほどの人が乗って来ました。
その時私は載ってきた人たちに紛れて山村さんの隣に立ちました。
そうすると益々山村さんの手が見えなくなりました。
妻は私の顔を見上げて小さい声で「あんた、あんた、ああ〜〜〜〜」
山村さんはすました顔で妻の顔を見ていました。
12階に着くまでその状態でした。

 それから12回の部屋に入ると山村さんは妻を抱いてすぐにキスを始めました。
妻は私を目を白黒させて見ていました。
それからすぐに始まりました。
妻と山村さんがソファーに座って、私は向かい側のソファーに座りました。

 二人目だったので、私も少し余裕が有りました。
それでカメラを持って「山村さん、写真はいいですか?」と聞きました。
山村さんはニコニコ笑って「いいですよ」と快い返事をもらいました。
「山村さん、ね、ね、美恵子を奥さんだと思ってね、ね」

 山村さんは妻に覆いかぶさってキスをしながらお乳を揉み始めました。
妻も余裕が出来たようでお乳を揉まれながら私を笑った顔で見ていました。
笑った顔と言っても、妻は眉間に皺を寄せ、口だけが笑っていました。
それから山村さんは妻の服を脱がしに掛かりました。
私はその間に服を脱ぎました。
チンポは勃っていました。
妻がそれを見て笑いながら「ウフフフ、あんた、いやらしい〜〜〜」

 私は片手でチンポを握ると片手でカメラをを持ってシャッターを押しました。
妻は山村さんのポロシャツを脱がすと、今度はランニングシャツを脱がしました。
私はカメラを片手に、山村さんのズボンのベルトを外しました。
妻は山村さんのズボンを脱がしました。
山村さんはニコニコ笑っていました。
それから山村さんは自分で靴下を脱いで、それから私は山村さんのパンツを脱がせました。
三人とも真っ裸になって………」

 山村さんのチンポは勃っていて、妻が山村さんのチンポを握って「あんた、ウフフフ、すごいわよ」
それから妻は山村さんのチンポを咥えました。
私はそれも始めて見た事でした。

 私のチンポは触ると発射しそうになっていました。
妻は横眼の流し目で私を見ていましたが、口は笑っていましたが眼は怒ったような眼でした。
それから山村さんが脚を広げると妻は脚の間に入って首を振り始めました。
妻は両手を山村さんの膝に置いて、山村さんは両手を妻の頭の上に置いて、山村さんは気持ちが良さそうに半分目を瞑っていました。

 私は妻の顔と口元を中心にして上から、左から、右から写真を撮りました。
妻は時々山村さんの顔を見上げなら首を振っていました。
私は左手でチンポを握りしめて写真を撮っていました。


[135] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/27 (月) 10:27 ID:ZWRSRXnU No.205001
 それから妻はひとしきり山村さんのチンポを咥えて首を振っていましたが、やがて山村さんんをよじ登るようにして、私の顔をニヤニヤ笑いながら山村さんの膝に跨ると山村さんと妻のお腹の間に右手を差し込んでチンポを握って、それから私の顔を流し目で見て腰をゆっくり落としていきました。
山村さんのチンポが妻の陰唇を掻き分けるようにしてゆっくりオメコの中に入っていきました。
たまりませんでした。私は硬くチンポを握りしめて必死の形相で写真を撮りました。

 妻は山村さんの首を抱きしめ、山村さんは妻の腰を抱いて「あんた!いい、いい、山村さんの、あ〜〜〜〜」
「美恵ちゃん、山村さんがどうしたの?」「山村さんの、あ〜〜〜〜、おチンポがいいの〜〜〜〜〜」
山村さんは下から腰を突き上げながら「奥さん!奥さん、いいよ、いいよ、奥さんのオメコ、いいよ」
妻のオメコの中から淫汁が流れ出て、それは山村さんの玉を濡らして、それはさらに垂れてソファーを濡らしていました。

 そして、妻の腰の振りと山村さんの腰の突き上げのタイミングが合わなくなってチンポが抜けると、妻は二人のお腹の間から手を入れてチンポを掴むとオメコに当てて腰を下ろしていきました。
それは、それからも何度も目にすることでしたが。

 妻と山村さんが腰を振ると「ジュクジュク」と音がしました。
「あんた!いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜〜〜」
でも、カメラなので音も声も入りませんでした。
妻は泣きそうな顔をして腰を振っていました。
腰の振りもカメラなので動きません。

 そして妻は「あんた!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜」と言ってプルプル震えると同時に股間から液体を噴き出しました。
「あんた〜〜〜〜〜〜、ア、ア、ア、ア〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして山村さんが「奥さん!奥さん!あ、あ、あ」と言ってチンポをオメコの中に根元まで突っ込むと大人しくなって、ゆっくりとチンポを引き抜きました。
妻のオメコから精液が流れ出ていました。

 それから私は妻をソファーの背もたれに押し付けるとチンポをオメコに当てて突っ込みました。
私は妻の腰を掴んで腰を振ると、三分ほどで「お姉ちゃん!お姉ちゃん!山村さんの、チンポ汁が、あ〜〜〜、ええよ〜〜〜、ええ、ええ、出る出る!お姉ちゃん、僕も〜〜〜〜」

 それから妻と山村さんが先に風呂に入って、私はカメラを首からぶら下げて風呂に入ると、狭いホテルの湯船に二人は向かい合って入っていました。
それもそれから何度も、いえいえ、何十回も見ることになりましたが、妻は私をじろりと横目で見ながら山村さんに「ねえ、あなた、ウフフフ、潜望鏡をしてあげましょうか?」
潜望鏡なんて言葉はこの世界の人は誰でも知っていて、山村さんは嬉しそうな顔をして湯面からチンポを突き出しました。
今出したばかりなのでチンポは萎んでいましたが、妻がチンポを咥えて首を振り始めると見る見るうちに大きく硬くなっていきました。
妻は私を横目で見ながら首を振っていました。
それを見ると私のチンポも見る見るうちに大きく硬くなっていきました。
私はそこもしっかり写真を撮りました。

 それが終ると二人は湯船から出て、まず先に山村さんが妻の体を洗いました。
山村さんは勃ったチンポをブラブラさせて、両手にボディーシャンプーを垂らすと、立った妻の首から胸を洗って、その時に妻の乳首を口に含んでチュウチュウと音を立てて吸っていました。
妻の顔の上半分は泣きそうな顔で下半分は笑った複雑な顔をしていました。

 それから山村さんの左手は妻の背中を洗って、右手はお腹を洗って、それからしゃがむと摘まん両脚を洗って、それから妻のデルタ地帯を洗って、右手は妻の双臀の間に入って、私はその時、左足を湯船の縁に乗せました。
妻は「ウフフフ、あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」

 毛が無いのでよく見えました。
山村さんの手がオメコを洗って、それから山村さんは舌を伸ばして妻のオメコを舐めまわしていました。
妻はまた顔半分を泣きそうな顔で下半分は笑っていました。
妻は私を横目で見ながらわずかに腰を振っていました。
「あんた、あ、あ、あ、あ」
「お姉ちゃん、気持ちいい?」
妻は僅かに腰を動かしながら「あんた、いい、いい、いい」

 それから妻と山村さんは交替して、妻が山村さんを洗い始めました。
首を洗って、それから背中とお腹を洗って、しゃがむと両脚を洗って、それから双臀の間を洗って、チンポを泡もぐれの両手で洗って、横目で私を見ながら「ウフフフ」と嬉しそうに笑うと、泡をシャワーで流して、それから横目で私を見ながら口を大きく開けて、山村さんのチンポを咥えました。
妻は私に見せつけるように横目で見ながら「ウフフフフ」と笑いながら首を振っていました。
山村さんは、さも気持ち良さそうに目を瞑っていました。


[136] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/27 (月) 12:45 ID:ZWRSRXnU No.205003
 そして、今度はベッドの上で、妻は下で山村さんは上で腰を振っていました。
私はしっかりチンポを握りしめて写真を撮っていました。
山村さんは妻の両太腿の下から手を差し込んで妻を折り畳んで腰を振っていました。
それもそれから何度も見る光景でしたが、妻の両脚の膝はベッドにくっついていて、山村さんが腰を振るたびに宙でブラブラと揺れ動いていました。
山村さんのお尻の下に金玉がぶら下がっていて、妻のオメコはその金玉に隠れていてよく見えませんでした。
「ねえ、山村さん、山村さんのチンポが美恵子のオメコに入っちょるところを写真に撮りたいんじゃけど」というと山村さんは妻の両太腿の後ろを両手で押さえて背中を後ろに反らせました。
そうすると山村さんのチンポがオメコの中に入っているところが良く見えるようになりました。
妻は両手で顔を隠して「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
すると、山村さんが「奥さん、こうしてね、きれいなお顔が見えますよ」と言ってやさしく妻の手を払いのけました。
妻の顔は半分泣き顔で、半分は笑っていました。

 それから妻が山村さんに跨って、妻は山村さんと妻のお腹の間から手を差し込んでチンポを掴むと、私をギラギラした目で振り向いて腰をゆっくり下ろしていきました。
その間中も妻は私をギラギラした目でじっと見ていました。

 それから妻は山村さんの首に抱きついてキスをしながら腰を振り始めました。
今度は妻のお尻の穴の下にオメコの中にチンポが入っているところがはっきり見えるようになりました。
でもやっぱり妻が腰を振っているところは写真には写りませんでした。

 そして妻は腰を振りながら「あ〜〜〜〜、いい、いい、いい、いい〜〜〜〜〜、イクイクイク」それからプルプル震えると同時に股間から液体を噴き出しました。
少しして山村さんが「僕も!僕も、ウ〜〜〜〜〜ン」と言って脚を突っ張らせました。
山村さんがゆっくりチンポを引き抜くと妻のオメコの中から精液がトロトロと出てきました。
私はフラフラと妻の上に覆いかぶさって「お姉ちゃん!ね、ね、」
それから私は今山村さんが出したばかりの妻のオメコの中にチンポを突っ込みました。
「あんた!あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
私は腰を振りながら「お姉ちゃん、山村さんのチンポ汁が僕のチンポにまとわりついて何とも言えないよ」と言いました。
それから5秒ほど腰を振って「お姉ちゃん!僕も、僕も!あ〜〜〜、出すよ、出すよ!イクイクイク」と言って妻のオメコの中に何度も「ドピュドピュ」っ射精しました。
それは何とも言えない気持ち良さでした。

 それからまた三人でお風呂に入りました。
妻が体をもじもじさせて「あんた、あんた」
「お姉ちゃん、オシッコかね?」「ウフン、そ」
「お姉ちゃん、ちょっと待ってね、カメラを取ってくるけえ」「あんた、早くして、私、我慢できないの」
カメラを持って来て「山村さん、女がオシッコするところを見たこと有りますか?」と聞くと、山村さんは二っと笑って「何度かは、ヘヘヘ」

 それから妻はタイルの上にしゃがんで「あんた!やめて!私がオシッコするところなんて、撮っちゃいやあ〜〜〜!」
山村さんはタイルの上に這いつくばって「これでいいですか?」
山村さんも3Pの経験者らしく寝取られ男の心理をよく知っていました。

 私は妻がしゃがんでいる前の山村さんが写るようにカメラを構えて「お姉ちゃん、してもいいよ」
妻は恥ずかしそうに笑っていましたが、オシッコがちょろちょろと出始めると泣きそうな顔をして「あんた!やめて!カメラはやめて、やめて〜〜〜〜」
そんなに恥ずかしければ膝をすぼめるなり、後ろを向けばいい物を、妻は後ろに両手をついて脚を大きく広げました。
それから山村さんが見ている前で妻は股間からシャ〜〜〜〜と勢いよくオシッコを迸らせました。
私は山村さんの後ろ頭と妻も股間が映るように撮って「お姉ちゃん、「この写真、次のホームトークに乗せてもいい?」と聞くと妻は「あんた、目線を細くするように頼んでね」
それを聞いた山村さんが、嬉しそうに「その写真を現像されたら僕にも分けてもらえませんか?」
「えっ?」「奥さんの写真を見ながらシコシコします」
「あんた〜〜〜、私の写真、上げてもいいわよ〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜〜」


[137] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/27 (月) 20:28 ID:ZWRSRXnU No.205018
 七月の初旬になって「あんた、次の人は藤井さんよね、ウフフフ」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、すっごい嬉しそうじゃね」
「だって、あんた、山村さんが、うちの写真を見ながらしこしこするって〜〜〜」
「お姉ちゃん、僕、欲しい物が有るんじゃけど、ヘヘヘ」
「何よ?」「ビデオカメラ、ヘヘヘ」「何ぼぐらいするんね?」
「お姉ちゃん、ビデオカメラは写真が動くんでね」「それぐらい知ってるわよ」
「そしたら、お姉ちゃん、値段なんかどうでもええ思わんかね?」
「あんた〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜〜」「声も入るんでね」「あんた!買ってきて、今すぐ!」
それで私は徳山の駅前のカメラ屋さんにカメラを買いに行きました。
目覚ましい科学の発達です。
私がかったカメラはデジタル式でした。
メモリーが入っていて、メモリーをフォーマットすると何度でも使えるという事でした。それにリモコンのシャッターが付いていました。リモコンを押すと遠くからでもシャッターが押せるようになっていました。
そして後ろにモニターが付いていて、写したものをすぐにみられるようになっていました。
そしてUSBコードをパソコンにつなぐとパソコンに写真を取り込めるようになっていて、その取り込んだ写真をプリンターで写し取ることもできるようになっていました。

 そしてビデオカメラもデジタルで同じようになっていて、遠くからでも動画が取れるようにリモコンのシャッターが付いていました。
私はその二つを三脚を付けて買いました。
予備のメモリーも付けて二つで20万円ほどでした。なあに、お金は月に二百十五万円入ります。
年間に二千五百八十万円も入ってきます。

 ちなみに言いますと私の給金はそのころ23万円ほどでした。
私はその中から昼飯代も込めて10万円ほど妻にもらっていました。
それもサラリーマンとしては破格の小遣いでした。

 家に帰ると私は早速妻に言いました。「ねえ、お姉ちゃん、このカメラもビデオカメラもデジタルでね、遠くからでも写真や動画が撮れるようになっちょるんよ」
「あんた、ウフフフフ〜〜〜」
「ねえお姉ちゃん、エヘヘヘヘ」
それから私たちは鏡の前に三脚に乗せたカメラを置いて、裸になると並んで「ええかね、お姉ちゃん、これで写真を撮るけえね」そしてリモコンを押すと勝手にフラッシュが光って「お姉ちゃん、すごいじゃろう」
「あんた、ウフフフ、ねえ、あんた〜〜〜〜」
そして私はリモコンを持って二人で鏡の前で、妻が上になって………。
「あんた!恥ずかしい〜〜〜」「ね、お姉ちゃん、この写真、ネットにね、ヘヘヘ」
「あんた〜〜〜、お顔も、お股も全部よ〜〜〜」「分かっちょるって、ヘヘヘ」

 そのころ私は「パソコン初歩」「パソコンのイロハ」「パソコンの初級」「パソコンの中級」
「パソコンの上級」「パソコンの超上級者」などの本を繰り返し読んで「なるほど、こうしてこうしたら、こうなるんじゃの」「分かった、こうしたらえかったんじゃ」と。
それに夕方6時から9時まで商工会議所主催の「パソコン教室」にまで行っていて、エクセルやワードはもちろん、メールも覚えて、写真の修復も、「はあ、こうしたらえかったんじゃ」と写真や動画に目線や、そして顔や股間に霧を掛けて、ぼやかせて、モザイクも入れることも覚えて、さらに動画は難しかったのですが「えっっと、こうして、凍結して、溶かすと、おう、出来た!」と写真も動画もメールで送れるようになっていました。当然いろんなサイトに動画や写真もアップできるようになっていました。
妻はそれ以上で、何しろ妻は主婦でしたから日中は暇で、朝から夕方までパソコンにかじりついていました。

 そして私は何をしたかというと、今までの妻の卑猥な写真をパソコンのメモリーに取り込みました。
いずれメモリーもいっぱいになりましたが、それからのちになって私は外付けのメモリーを買いました。
のちになって買った外付けのメモリーは5テラほどの物でした。
写真などは一万枚も、いえ、それ以上だったかもしれませんが、動画もその外付けのメモリーに取り込みました。
写真には年月日と場所と分かれば男の名前も書きこんで、動画にも年月日と場所と男に名前などを書き込んでメモリーに保管しておきました。

 そして、出来るものはいろんなサイトの他の男女の卑猥な写真や動画もメモリーに取り込みました。そしてそれらのサイトの写真や動画には「熟女」「素人」「美人妻」「外で」「家で」「オシッコ」「ウンコ」「露出狂」「男が複数」「フェラチオ」「後背位」「騎乗位」「拘束」などと名前を付けて、いつでも取り出せるようにアイコンをデスクトップに作って、それらを仕分けして、中には妻の卑猥な写真や動画なども入れてその中に入れて、もっと後の事ですが、妻と一緒に「あんた、いやだ〜〜〜、私が男の人と〜〜〜、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「ね、美恵ちゃん、こうしたらね、ほら、ね」
「あんた、私だってそれぐらいの事は出来るわよ、ほらね、ウフフフ、あんた、私が男に人にお浣腸されてる〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
そんな写真や動画は「美恵子のウンコ」のアイコンを作って………。
そして、私と男の、男はゲイかバイセクシャルの人たちですが、それらのアイコンは「守ちゃんとオネエたち」のアイコンを作って「あ〜〜〜、なんていやらしいの〜〜、あたしのおケツの穴の中におチンポが入ってるわ〜〜〜」と、私と妻はそれらを見ながら「あんた〜〜〜、いやらしい〜〜〜、」ウフフフ、あんた、種付けされてる〜〜〜〜」
今から少しして、妻の秘密も知って、それらも妻と○○たちとしてアイコンを作りました。
そして、私の顔も妻の顔も丸出しで卑猥な姿や、していることを動画や写真でネットに晒しました。
「あんた、私のお顔もお股も、あんた〜〜〜、嬉しい〜〜〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、男の人がみんなお姉ちゃんの恥ずかしい事をしているところを見ておチンポをシコシコしてるわよ」
「あんただって〜〜〜男の人があんたが男の人とサカッテるところを見ておチンポをシコシコしてるわよ〜〜〜」

 お話がとんでもないところに行ってしまいました。ごめんなさい。


[138] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/31 (金) 10:24 ID:FUU/W0wQ No.205076
 七月中旬でした。1通の手紙が私の実家に届きました。
私は仕事だったので妻が実家に行って封筒を持って帰りました。
封筒の裏には「和歌山県 真理」とだけ書いて有りました。
私は胸騒ぎがしました。「なんで今ごろ?」と思いながら封筒を開けました。
中には2枚の便せんが入っていました。
「拝啓、守さんはお元気でしょうか。夫、洋二郎が七月十一日に他界しました。
病名は肝臓がんでした。
洋二郎は病の床の中で死ぬ間際まで守さんは元気やろうか、守さんはどうされとってやろうか、守さんに会いたおのうと言っていました。
私は和歌山県の父の実家に身を寄せています。
ご結婚されたとのこと、遅ればせながらお祝い申し上げます。
奥様と末永く幸せに暮らされることを祈っています。草々」で終わっていました。
 達筆で筆で書いて有りました。所々墨がにじんでいました。
私は涙が出てきました。「あ〜〜〜あ〜〜〜〜」
妻が私に「あんた、この人たちは誰なの?」と聞きました。
私は涙声で「僕が大阪でお世話になった、う、う、バーのマスターとママじゃった〜〜、う、う、う〜〜〜」
「あんたが泣くぐらいじゃけえ、その人たちはきっとええ人らじゃったんじゃね」
「そうじゃ〜〜〜、う、う、う〜〜〜〜〜」

 でも、妻の生理が始まりましたが、妻は「あんた〜〜〜、どっかに行こうよ〜〜〜」
妻はタンポンを入れて白い糸をオメコの中から垂らして「あんた、写真撮って〜〜〜〜」
最初は我が家の居間で、ビデオを三脚に乗せて、私も妻も真っ裸になって「お姉ちゃん、ソファーに座って」
「お姉ちゃん、結婚指輪をしてるよね」
「ウフフフ、あんた、うちはいっつもしてるわよ、あんたは?」と言って妻は私に左手を見せました。
「ヘヘヘ、僕もいっつもしてるよ」
「あんた、なんで今になってそんな事を聞くのよ?」
「お姉ちゃん、素人の主婦らしゅうにね」
「ウフフフ、あんた、ネットにアップするつもりでしょう?」
「ヘヘヘ、分かった〜〜?」
「あんたの考えてることはすぐに分かるわよ、ウッフフフフ〜〜〜〜」

 妻はソファーに座ると片足をソファーの上に乗せて「あんた、これでいい?」
私は左手にビデオのリモコンを持ってスイッチを入れると今度は右手にカメラを持って、そこを撮ると「お姉ちゃん、もっと脚を広げて」
妻は両足をソファーに乗せて「ウフフフ」
私はそこもカメラに撮って。
 
 これからはカメラやビデオに撮ったことは面倒なので書きません。
 
 「お姉ちゃん、今度は指でオメコを広げて」
「やだ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻は両手の指でオメコを広げました。
「今度はね、後ろを向いて、ね」
妻がソファーの上で後ろを向きました。
「ねえ、お姉ちゃん、指で、ね、お尻の穴も広げてね」
「ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら妻は両手の指でオメコとお尻の穴を広げました。

 それから私は犬の首輪を持って来て妻の首に嵌めました。
妻は首をを持ってガチャガチャ鳴らして「あんた、ウフフフ、いやらしい〜〜〜〜」
「お姉ちゃん、エヘヘへ、こうしてね」と言って私はビデオカメラの前で首輪のリードを持って、妻を四つん這いにすると、そこら辺を四つん這いで歩かせました。
「あんた〜〜〜、ウフフフフ、私のお顔も写ってるの〜〜?」
私はカメラの後ろのモニターを妻に見せて「ね、お姉ちゃん、オメコも顔も写ってるじゃろう」 
「ウフフフ、あんた、いやらしい〜〜〜」
「お姉ちゃん、ね、ビデオ見て」
「ウフフ、あんた〜〜〜〜」
それから妻のお尻を持ち上げて「お姉ちゃん、ちょっとだけでええけえ、そのまま歩いてよ」
妻はビデオを横目で見ながらお尻を高く上げて両手と両足で歩きました。

 そして、今度は庭に出て、妻の首輪はそのままで、両手を頭の上で松の木の枝に荷造り用のロープで括り付けると「あんた〜〜〜、やだ〜〜〜〜、ウッフウ〜〜〜〜〜」
そして今度は妻の右脚の膝を同じロープで括りつけると、その紐をキリキリと引き上げて松の枝に括り付けました。
真っ裸の妻の脚は開きに開いて120度ほど開きました。

 妻のオメコは丸見えで、淫汁が股間からダラダラと垂れていました。
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜、止めて〜〜〜〜〜」
そこを上から下から、右から左から写真に撮って「お姉ちゃん、ね、この写真ネットに晒すよ」
「あんた〜〜〜〜、ウッフ〜〜〜ン、お顔も、お股も撮った〜〜〜〜」
「撮ったよ、もろだよ」「あんた、うち、お股が痺れてきた〜〜〜、あ〜〜〜〜ん、嬉しい〜〜〜」

 それから私は冷蔵庫から適当な大きさのキュウリを持って来て「お姉ちゃん、ヘヘヘヘ、これをね」
「あんた!キュウリって!あんた!あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」
私は妻の足元に屈むとキュウリを妻のオメコに当てて「ね、お姉ちゃん、キュウリでね」
「やめて!やめて!あんた、そんなもので!あんた!」
キュウリをゆっくりオメコの中に入れていきました。
「あんた!あんた!ヒ〜〜〜〜〜、冷たい〜〜〜〜」
それから私はキュウリを入れたまま写真を撮りました。
「あんた、写真、恥ずかしい〜〜〜」
「お姉ちゃん、顔もオメコも写真に撮ったよ」
「あんた〜〜〜、ね、ね、その写真、ネットに晒すのよね?」
「ヘヘヘ、そうだよ」
「あんた〜〜〜〜、もっと、もっと、うちのいやらしい写真撮って〜〜〜〜」

 それから私はカメラを三脚の上にセットして、リモコンを持って、妻の上半身を草むらにうつ伏せにして、お尻を高く上げて、チンポを持って「お姉ちゃん、僕とオメコしてる写真、ヘヘヘ、撮ってネットにね」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜、ね、ね、あんた〜〜〜、うちのお顔もね、あんた、はっきり撮ってね〜〜〜」
「お姉ちゃん、カメラを見てね」
妻は嬉しいような恥ずかしいような泣きそうな顔をしてカメラをもているところを何枚も写真に撮りました。

 それから妻を四つん這いにすると、今度は妻の口元にチンポを突きつけて「ね、お姉ちゃん、今度はチンポを咥えてよ、ね、ね」
妻が笑っているような泣いているような顔をしてカメラを見ながら私のチンポを咥えました。

 のちになって私はそれらの写真を或るサイトに「ある夫婦の一日」として投稿しました。
なんとまあ、コメントが30通ほど載っていました。
「お二人の写真を拝見しました。奥さんは僕の好みで、ストライクど真ん中です」
「奥さんとオマンコしたいな」「奥さんのオマンコにチンポを入れて掻きまわしたいです」
「奥さんのいやらしい顔とオメコを見ながら僕は毎日オナニーをしています」とか大体そんな内容のコメントでした。
妻がそれを見て「あんた、嬉しい〜〜〜〜〜」


[139] Re: お姉ちゃんは露出が大好き  :2025/10/31 (金) 11:20 ID:FUU/W0wQ No.205078
 私たちの街に国道2号線が走っています。
私達はバイパスと呼んでいました。
東は旧国道から別れたところから、西は隣の町まで約15キロほどのバイパスはほとんどが片道2車線で、途中では3車線の所も有ります。
バイパスは午後4時半頃から混みだして、午後6時ごろには大渋滞をしました。
午後7時ごろになってやっと何とか渋滞も無くなって普通に通れるようになります。
それは平日も土日も関係ありません。
 それで私はようさんと真理さんの事を思い出しました。
午後3時になって「ねえ、お姉ちゃん、どっかにドライブに行かんかね」
「あんた、この時間からね」

 そして私はクラウンの運転席に乗って、妻を助手席に乗せました。
家から出て2号線の交差点を右に曲がると、もう混み始めていました。

 左車線を走っていると後ろから四角い箱型の大型トラックが来るのが見えました。
私はゆっくり右の車線に入りました。
私の車の後ろの2台後ろにその車はいました。
スピードメーターはわずかで1キロと0キロの間を行ったり来たりしていました。
時速は約300メートルほどです。1分に5メートルの速度です。
それだけでは有りません。信号で止まって赤信号が青信号になっても車は進みません。

 ゆっくり走らせると右の後ろの乗用車は左に曲がって私の隣にトラックが並びました。
そこで「お姉ちゃん、左のトラックの運転手さんはこっちを見てる?」
「あんた、ウフフフフ、何のことか分かったわよ」「エヘヘへ、お姉ちゃん、スカートの裾をちょっとでええけえ、ね」
「あんた〜〜〜〜」と言って妻は嬉しそに笑いながらスカートの裾を捲りました。
妻の太腿が見えました。
「お姉ちゃん。ねえ、運転手さん、こっちを見てる?」
「ウフフフ、見てる」「運転手さん、何歳ぐらい?」「う〜〜〜ん、40歳ぐらいかな」
「どがいな人?」「タオルで鉢巻をして、あ、あんた、窓を開けてこっちの車を見ちょって」
「お姉ちゃん、ヘヘヘ、もっとスカート捲って」
「あ〜〜〜、あんた〜〜〜」
それから妻はお股が見える辺りまでスカートを捲りました。
「あんた、運転手さん、こっちをじっと見ようてじゃ!」

 それから妻は助手席の椅子を倒しました。
「あんた、ウフフフ、まだ見ようてじゃ」
それから信号が青になって、私はゆっくり車を進めました。
その間に左車線の乗用車を3台ほど追い抜いて、そに先に砂利運搬のトラックが見えました。
私はそのトラックの右横にぴたりと車をくっつけました。
「お姉ちゃん、今度の運転手さんは?」
「あんた〜〜〜、ウッフウ〜〜、運転手さん、30歳ぐらいの人〜〜」
「お姉ちゃん、パンティー脱いで見せてあげたら」
「あんた、それはちょっと無理よ」
「そんなら、もうちょっと脚を開いて見せてあげたら」
「あんた〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜」と妻は言って、それから脚を開くと、右足をダッシュボードの上に乗せました。

 「ヘヘヘ、お姉ちゃん、運転手さん、どがいな顔をしちょって?」
「ニヤニヤ笑ってうちを見ちょって〜〜」
そしてわずか15キロの道路を1時間半かけて通ると、今度はパチンコ屋の駐車場で向きを変えて
元来た道路を東に進みました。
道路はまだ混んでいて「あんた〜〜〜〜、今度は3台よ〜〜〜〜」
トラックが3台並んで左車線を走っていました。
「あんた、うち、お股が疼いてきた〜〜〜〜」
「僕はチンポが勃ちっぱなしじゃがね」
そしてそれが癖になって、それから二人で土曜日と日曜日の夕方になるとそんな事をして遊びました。



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