他の男とセックスしている妻


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[1] スレッドオーナー: きむら :2025/03/29 (土) 13:10 ID:rsKr7fVM No.201310
他のサイトに少しだけ投稿した内容ですが少し修正してこちらに投稿してみます。

私の妻(55)は家族経営の小さな会社に勤めています。
毎年2泊3日の社員旅行がありますが旅費は会社が全額負担するので余程の事情がない限り全員が参加していて、妻も産休育休のタイミング以外は毎年参加しています。

いつものように社員旅行が近付いて来た頃、妻が先輩の女子社員から会社の外で話したい事があると居酒屋に誘われました。
妻が30歳を過ぎた頃でした。

・社員旅行で毎年女子社員1人が社長の夜の相手をしている。
・社長の奥さんも当然知っているが夫婦別室で干渉せず。
・去年までは自分(先輩)が5年ほど連続して社長の相手をしていた。
・最初声をかけられた時は断ったが給与面の方でかなり待遇を良くすると言われ、実際に承諾した時は驚くほど給与が増えた。
・給与の増加は一時的なものではなくずっと継続している。
・今年からは相手を自分(先輩)から妻に変更したいと社長から交渉を頼まれた事。
・普通に考えたらおかしい事なのはわかっているので断っても良いが断ったら別の女子社員に頼む事になる。
・次の候補は妻が可愛がってる後輩と決まっている。
・組合も無いような小さな会社の為、今後の事を考ると断らない方が良いと思う。

このような内容だったそうです。

あまりに衝撃的な内容で体調を崩すほど悩んだ妻が私に相談しました。
私は最初信じられない、なんて会社だ、訴えてやろうと怒り狂いましが、妻の考えを聞いて欲しいと言われ話を聞く事にしました。
 
妻の話は、
・当然嫌だし絶対断りたい。
・ただ今まで自分達の知らない所で先輩が身代わりになって社長の相手をしてくれてた事を知って申し訳なく思う。
・自分が断る事で後輩が身代わりになる可能性があり、それを考えると辛い。
・先輩から聞いた給与への反映額が大きく、自分が少し我慢すれば生活の質が上がる。
・断った場合は自主退職する気でいる。
・私に隠し事をしたくないから相談した。
・夫婦できちんと考えたい。
 
このような内容でした。

当時私の勤めていた会社は経営が上手くいかずリストラを繰り返してばかりで、昇級は無くなり賞与もカットされてる状況でギリギリ日々の生活を送れている状態でした。
妻から先輩が受けた待遇の詳細を聞いた私は妻が受け入れれば生活が楽になると考えてしまいました。
とても情けなかったです。
言葉では妻に断った方が良いと言ってましたが、頭の中では月々のマンションのローン返済が楽になるし、ボロボロになってたマイカーもみんなが乗ってるような大きなミニバンに買い替えられる等そんな事ばかり考えてました。

その後妻と話し合って妻は提案を受け入れる事にして先輩に電話してました。
泣きながら電話をしている妻を見て本当にこれで良かったのか?と考えてました。


[25] Re: 社員旅行  トム :2025/04/05 (土) 14:45 ID:uSsr//VY No.201462
とんでもないお話ですね!第2章開演ですね!続き待ってますよ!よろしくお願いします。

[26] Re: 社員旅行  静香 :2025/04/06 (日) 01:55 ID:NNst5sdg No.201473
>会合参加者の中には立場の弱い社長もいて、仕事をもらう代わりに自分の会社から女子社員を強い立場の社長に献上している。

最近、何かとお騒がせの中居正広とフジテレビの幹部の関係を思い出してしまいました。
芸能界だけじゃなくて別の業界でもある話しなんでしょうね。


[27] Re: 社員旅行  きむら :2025/04/06 (日) 21:33 ID:/AyCpWYI No.201488
トムさん
ありがとうございます。
続けます。

静香さん
芸能人と違って一般人の場合はニュースにもなりませんからね。
騒がれてないだけで色々あると思います。

続きです。

社長から他の会社でもあると聞いて妻の事が特別おかしな事ではないんだと少し安心しました。
それでも普通の事ではないんですが。

社長は話したい事の半分がこれであと残り半分あるので聞いて欲しいと話を続けました。
こちらの方が私には衝撃が大きかったです。

社長の話です。
・自分には息子が一人いて今会社で専務をしていていずれは会社を継がせる予定。
 しかしこの息子とは血が繋がっておらず社長夫人と社長の実の兄との間に出来た子である。
 
・浮気の関係ではない。
 
・当時不出来な兄に代わり自分が父親から会社を継ぐ予定になっていて自分の跡取りとしてもぜひ子供が欲しかった。
 子供を授からない原因が自分だとわかり養子縁組も考えたが妻の身体には問題は無いので出来る事なら妻に産んでもらいたかった。
 
・色々考えた結果自分と血縁関係にある兄に子種をもらおうと妻に相談したが当然嫌がり養子で良いじゃないかと言われた。
 どうしても自分の血縁を残したい事や妻に産んでもらいたい事をお願いし続ける事でなんとか承諾してもらった。
 兄の方も最初は驚いていたがかわいい弟の頼みなので承諾してくれた。
 
・当時は両親と兄と同居していたので両親にバレないように兄が夫婦の部屋に来て自分は兄の部屋で待っていた。
 気を紛らわす為に兄の部屋で酒をがぶ飲みしたが全く酔える気もせず待ってる時間が長く感じた。
 兄が自分の部屋に戻って来たら終わった合図なので兄と入れ替わるように夫婦の寝室に戻った。
 終わった後は3人ともこの話題には触れない約束だったので妻に声をかける事もなく自分は妻と兄がセックスした後の布団に入って寝付くのを待っていた。
 
・1回やって出来るとも思ってなかったので何度かお願いしたが、3回目以降は週末に温泉旅館で1泊する形に変わった。
 私が家に残って妻と兄が出かけると両親に不審に思われる為、部屋は2部屋取って自分も別室に泊まる形になった。
 精神の安定も大事だろうと美味いものを食って温泉に浸かってリラックスし、私が待ってるから早く終わらさないといけないといったプレッシャーを取り除く為に朝まで2人きりにしたが、一番の理由は自分が2人がセックスした後の部屋に戻るのが嫌だったから。
 
・半年もかからず妻の妊娠がわかり温泉旅行も終わった。
 この期間自分が妻を抱く事は無く妻から誘われる事も無かった。
 無事に子供が産まれた事で今回の事はもう忘れてしまおうと思った。
 
・子供が大きくなって来ると自分の子供の頃にそっくりだったので初めて会う人にはお父さんにそっくりだと言われた。
 その頃自分はED気味になっていて夫婦のセックスはほとんど無くなっていた。
 原因ははっきりしていて妻と兄の関係が始まった時から妻では興奮出来なくなっていたからだ。
 
・それからさらに時間が経って正式に会社を継ぐことになり兄には専務として補佐をお願いしたがあまり出来なくて形だけの存在になっていた。
 その為社長業務の補佐も期待出来ずに毎日忙しく会社にも家にも居れないような生活になっていた。
 その頃には妻とは完全にセックスレスになっていて会話も会社の事か子供の事だけだった。

・さらに時間が経って社長業務にも慣れ生活も落ち着いて来た頃ふと夫婦の寝室に入った時に懐かしい感覚を思い出した。
 妻と兄が子作りした直後のあの部屋の雰囲気に似ていた。
 まさかとは思ったが気のせいだと言い聞かせた。

・それからも何度か同じような違和感を感じて、たぶん妻の浮気で相手は同居してる兄だろうと思った。
 証拠があるわけでもないので妻を問いただすわけにもいかず、まだ話しやすい兄に仕事の話でどうしても2人だけで話したいからと酒に誘った。
 その時兄は仕事が出来ない事でいよいよ会社をクビになると思っていた。

・単刀直入に聞くと兄は素直に認めて謝罪して会社も辞めるし家も出て行くと言った。
 その代わり妻には何も責めないでほしい。
 出来る事なら気付いてないふりをしてほしい。
 弟の家庭が壊れてしまうのは嫌だと言われた。

・確かに自分としてもそれは望んでいない。
 それにこうなった理由は自分にある事もわかっている。
 そもそもの原因は兄に妻を抱かせた事。
 その後自分の都合だけで妻の相手をしなくなった事。
 仕事優先で夫や親としての時間を作らなかった事。
 理由を探せばいくらでもある気がした。

・兄にはそのままで良いと伝えた。
 急に兄が居なくなる事でみんな不審に思う。
 これで上手くいってるのならこのままでいい。
 妻との関係も続けてくれれば良いと。
 どう考えてもこれが最善だと思った。

・自分が希望した通り何も変わらないまま数年経過した。
 すでに夫婦仲は冷めていた。
 この頃例の会合にて初めて他社の社長から女子社員を献上された。
 自分の妻には興奮しなかったのが嘘のように興奮して、以後他社の女子社員を抱く事にハマる。

こんな内容でした。
狂ってるとも思いましたが、どこかで仕方ない部分もあるのかなと社長を軽蔑する事は無かったです。

それからさらに数年経過し自分の会社の女子社員と社員旅行の日限定で関係するように話を持ちかけたそうです。
妻の先輩の事です。


[28] Re: 社員旅行  トム :2025/04/12 (土) 07:40 ID:nWnxA7Ng No.201571
更新ありがとうございます!社長も寝取られてたんですね!自分の経験から寝とる側になったんですね!人生色々ありますね!

[29] Re: 社員旅行  きむら :2025/04/12 (土) 10:25 ID:OjYBoYto No.201579
トムさん
ありがとうございます。

社長は寝取られて興奮しなかったみたいで、奥さんに対してだけEDになったみたいです。
反対に人の奥さんや彼女を寝取る事には興奮したみたいです。
大多数の方はこちらになるんでしょうかね?

続きは少しお待ちください。
もう20年以上前の事なので細かい会話などはハッキリ覚えてなくてこんな感じだったかな?という感じです。
もしかしたら時系列が間違ってたりするかもです。


[30] Re: 社員旅行  :2025/04/14 (月) 01:49 ID:RSF7WhdE No.201605
とても興奮する話です。こんな世界も、中居正広や松本人志だけではないんですね。うらやましいです。また、続きも、大いに期待しています。

[31] Re: 社員旅行  本山 :2025/04/14 (月) 01:50 ID:xvKMqFbc No.201606
考えさせられる話です。
続きよろしくお願いします。


[32] Re: 社員旅行  きむら :2025/04/20 (日) 16:10 ID:uFmswGjg No.201704
ヤマユリさん
本山さん
コメントありがとうございます。
一般人の場合ニュースにならないから知られてないだけなんでしょうね。
今回の芸能人の一連の報道を見て権力のある人は同じような事してるんだなと思いました。

続きです。

妻の先輩は妻より5歳年上で結婚してますが子供はいません。
若い頃は旅行や好きな男性アイドルの追っかけが趣味で結婚する気は無かったそうで、結婚したのも40歳を過ぎた頃でした。 
妻と妻の後輩も独身の頃はよく旅行に誘われてました。
先輩と妻と後輩は社内で三姉妹と呼ばれるぐらい仲が良かったそうです。
 
先輩は若い頃から母親に早く結構して孫の顔をみせてほしいとよく言われてて定期的にお見合いをさせられてました。
私の年代では馴染みの無いものでどうやって相手を探して来るのかわからないですが、事前に相手の写真とプロフィールをもらってました。
私も何度か先輩の家で見せてもらった事がありますが、きちんと写真屋で撮ったお見合い写真から普通のスナップ写真まで様々でした。
先輩は母親が持って来たお見合いは全て受けてました。
その中で気に入った人とは何人かお付き合いしてましたが、先輩に結婚する気が無かったので誰とも長続きはしませんでした。

そんな先輩ですが社長との関係が終わった後にお見合いで知り合った人と結婚する事になりみんな驚きました。
先輩に子供は出来ませんでしたが結婚した後も旅行や推しのアイドルの追っかけを続けて楽しんでます。

社長は妻の話と合わせて先輩の話もしてくれました。
社長は先輩が入社した時から先輩の事が可愛くてとても可愛がったそうです。
遅くまで仕事している社員にお菓子や飲み物の差し入れをしているのも元は先輩の為に始めた事だそうです。
自分には娘が居ないのでもし居たらこんな感じなのかなと日々接していたそうで先輩も社長によく懐いていたそうです。
そんな娘のように可愛がってた先輩ですがいつしか性の対象として見るようになっていて、ついに一線を越えてしまいました。
当時先輩は30代中頃になってましたが相変わらず社長とは仲が良かったそうです。
その頃はすでに妻も後輩も入社していて先輩の妹的な感じで社長は接していたそうです。

初めて見た先輩の裸にとても興奮したそうです。
それまで他社の社長から献上された女子社員を何度も抱いていたけど、ずっと娘のように可愛がって来た先輩は別格だったそうで今でも初めて抱いた時の事は忘れられないと言ってました。
その経験が妻や後輩も性的に見るきっかけになったそうです。
結局妻の後輩とは何もないまま終わりましたが、この時はいずれ妻から後輩へバトンを渡す日が来るのだろうと思ってました。


[33] Re: 社員旅行  きむら :2025/04/20 (日) 17:16 ID:.WSwyNLc No.201706
社長は妻との行為中に妻によく声をかけていると言ってました。
内容はありがちなもので、

「旦那と比べてどっちが気持ちいい?」
「今までに何人とセックスしたんだ?」
「誰とのセックスが一番良かった?」
「初めてセックスしたのはいつだ?」
「浮気した事あるか?」

このような内容だったそうです。
私自身妻に聞いた事がない話ばかりで妻が何と答えたのか興味があり社長に妻の答えを聞きました。

「旦那と比べてどっちが気持ちいい?」
 → これは社長と答えたそうですが社長はリップサービスだと言ってました。

「今までに何人とセックスしたんだ?」
 → 3人に社長を足して4人。
 これは私の認識と同じです。

「誰とのセックスが一番良かった?」
 → これも社長と答えたそうですがリップサービスなのか本心はわからないです。

「初めてセックスしたのはいつだ?」
 → 中学3年生と答えたそうです。
 これは初めて聞きました。
 早かったんだなと思いました。

「浮気した事あるか?」
 → あるような無いようなと答えたそうです。
 社長はどういう事かと聞いたみたいです。
 確かにどういう事なのかわからないです。

 → 妻から聞いた内容は、この時より何年か前に妻の会社の社員数名と取引先の社員数名で懇親会した時に意気投合した取引先の男性社員とホテル入る前まで行ってしまったけど結局入らずに帰ったそうです。
 社長はそれぐらいじゃ浮気のうちに入らないだろうと言ったら歩いてホテルに行く途中の公園で少しイチャついたと答えたそうです。
 私も気になるけど社長も気になって更に話を聞いたらキスと服の上から身体を触られるところまでしたそうです。
 でもそれ以上はしてないと言ったそうです。
 これ当時聞いてたら普通に怒ってました。
 でも話を聞いたのが社長との行為後だったからなのか興奮してしまって、何度も社長に本当はホテル行ったと聞いてるんじゃないか?と聞いてしまいましたがそこまでしか聞いてないようでした。
 そんな事があったなんて驚きましたが同時にとても興奮したのを覚えています。


[34] Re: 社員旅行  もぐら :2025/04/27 (日) 06:31 ID:QY1C3w3s No.201784
一気に読みました。
かなり内容の濃いお話ですが誰も傷付いてないのが良いですね。
奥様の浮気未遂も発覚してさらに興奮されたんでしょうね(笑)



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有希 - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 雄介 :2025/03/15 (土) 09:12 ID:hRKKfDzw No.200982
 午後六時過ぎ、私と有希が乗ったタクシーが、コンビニの前に停車した。
 この場所に来るのは、二年半ぶりになる。あの時は、離婚し、再婚していた元妻である正美の招待を受けて、大通りから理事に入ったビルの地下で人目に触れず営業する隠れ家的会員制クラブを訪れたのだった。 
 乗車料金を支払い、タクシーから降りると、両腕で自分の体を抱きしめ、不安そうな表情で周囲を見回している有希の姿があった。

「怖いか?」
 私から声をかけられた有希が我に返り、「ううん」と頭を左右に振って、小さな笑みを口の端に浮かべた。
「大丈夫、心配しないで」
「そうか・・・」
 有希の華奢な肩を抱いて歩きだしたとき、音を立ててドアを閉めたタクシーが、喧噪で込み合う道路へと走り去っていった。

 路地に入ると、たった数メートルしか離れていないと言うのに大通りの雑踏がどこかへ消え去り、それどころか、閑散とした空気すら後ろ髪を撫でている。
 その十メートルほど先に、本日の目的地である店へと続く地下への階段があった。

 まだ営業前なため、当時の華やかさはないが、店内は二年前のままだった。
 脳裡に、当時の記憶が鮮明にフラッシュバックする。その記憶は決して甘酸っぱく淡いものではなく、どちらかと言えば、おぞましく、血の気が引くような戦慄する記憶だ。その記憶を振り払うようにして、有希の肩を抱いた手に力を込め、オフィスへと続く店の奥へと足を向けた。

「お待ちしてました」
 まだスーツの上着を着ていない店のスタッフ三人が私たちを出迎えてくれる。勧められた椅子に座ると、年配の男性が、閉じられた数枚の紙を私たちの前に差し出した。
「契約書」
 とタイトルされた用紙に視線を落としたた有希が、少し蒼褪めた表情で用紙を手元へ引き寄せると、契約内容に目を通し、わずかに震える手で署名欄に署名をした。
「これで、契約は成立です。久しぶりの大きなショーで、予約くださったお客様もたいへん喜ばれております。本日はよろしくお願いします」
 初老の男性がにこやかに言い、有希と私に握手を求めてきた。
「こちらこそ・・・よろしくおねがいします」
 有希が言い、空いた手を口元へ持っていくと、深く会釈した。

 契約書にサインを終えた有希と私を、スタッフの一人がバックヤードの控室へ案内してくれる。
 2Kほどの部屋には、大きな鏡のある立派な化粧台がみっつ、そして、隣には広めの浴室に、大きなベッドがある部屋、横幅の広いクローゼットには、幾枚ものドレスや衣装が連なって掛けられており、それらが室内の華やかさをさらに引き立てていた。
「ショーが始まるのは、午後9時です。それまでまだ時間がありますので、シャワーで体を清めていただき、こちらで選定しておいた衣装に着替えを済ませておいてください」
 若そうな筋肉質なスタッフが、にこやかに言った。
「お食事がご希望でしたら、こちらにメニューがありますので、スタッフに申し出てください。もちろん、店側からのご提供とさせていただきますので」
 スタッフが数枚のメニューを手渡してくれる。
 スタッフが部屋から出て行ったあと、ふうと大きな吐息を吐き、お互いに顔を見合わせると、どちらともなくぎこちない笑みを浮かべていた。


[11] Re: 有希  よしお :2025/03/17 (月) 17:28 ID:vcIDjCGQ No.201073
あれまあ、すぐに疑問の内容がわかってしまいましたが、その理由を読んで。
有希さんの思いが凄いですが、雄介さんのそれを許す心の中がちょっと見えないです。
普通なら、疑問に思ったけど そこまでしなくて良いよと言いそうな気もして。。
ひょっとして有希さんがそうする場面を見てみたい、と言う思いが強いという事でしょうか?
本当すみません、勝手な推測です。


[12] Re: 有希  雄介 :2025/03/20 (木) 05:21 ID:qu.0rx2Y No.201120
けいですさん、その結果はすぐに判明しますよ。
よしおさん、普通はそうですよね。それも早めにお答えします。


 余談独語

 二年半前の出来事は、私にとって、これまで育んできた常識と認識を根底から破壊させるほどの破壊力を伴った衝撃的な出来事だった。

 特に、はじめて夕闇の雑踏で邂逅したときの正美の姿。
 目の前で若者たちに蹂躙された後、数人の黒服男たちに担がれて連れ去られた光景、
 そして、正美が身動きできない拘束姿で犬や蛇との交尾を受け入れ、その時に流した涙の意味・・・

 このみっつは、私の意識が支配する心の根底に深い爪跡を刻み、拭いきれないショックと消し去ることのできない重い記憶を植え付けていたと言える。
 そして、そのみっつは、知らずのうちに心の深層に深く沈殿する闇として私の心の奥を支配し、少なからずの影響を私の意識の根源に与えて、思考の決定に深く関与していくようになったのも否定できない。
 
 現に、私は有希を抱くたびに、正美が受けた行為の姿を、有希の喘ぐに重ねていた。
「好きよ,雄ちゃん、もっとして」
 と口にする有希の裸身に、伸し掛かる大型犬の筋肉質な体や、妖しくうねる大蛇の姿を重ね、妄想の中で有希を凌辱していたのである。

 私は、SMの世界で言う加虐の知識も無ければ、ボキャブラリーだって貧弱な蓄積しかない「エセ俄か」だ。
 しかし、二年半前に目にし、体験した経験だけは、単なるプチ露出や軽い緊縛を楽しんでいる普通家庭の夫婦やカップルの数倍はある。
 そのギャップが、私の心の均衡を徐々に浸食し、これまであったモラルとさん、その結果はすぐに判明しますよ。
よしおさん、普通はそうですよね。それも早めにお答えします。


 余談独語

 二年半前の出来事は、私にとって、これまで育んできた常識と認識を根底から破壊させるほどの破壊力を伴った衝撃的な出来事だった。

 特に、はじめて夕闇の雑踏で邂逅したときの正美の姿。
 目の前で若者たちに蹂躙された後、数人の黒服男たちに担がれて連れ去られた光景、
 そして、正美が身動きできない拘束姿で犬や蛇との交尾を受け入れ、その時に流した涙の意味・・・

 このみっつは、私の意識が支配する心の根底に深い爪跡を刻み、拭いきれないショックと消し去ることのできない重い記憶を植え付けていたと言える。
 そして、そのみっつは、知らずのうちに心の深層に深く沈殿する闇として私の心の奥を支配し、少なからずの影響を私の意識の根源に与えて、思考の決定に深く関与していくようになったのも否定できない。
 
 現に、私は有希を抱くたびに、正美が受けた行為の姿を、有希の喘ぐに重ねていた。
「好きよ,雄ちゃん、もっとして」
 と口にする有希の裸身に、伸し掛かる大型犬の筋肉質な体や、妖しくうねる大蛇の姿を重ね、妄想の中で有希を凌辱していたのである。

 私は、SMの世界で言う加虐の知識も無ければ、ボキャブラリーだって貧弱な蓄積しかない「エセ俄か」だ。
 しかし、二年半前に目にし、体験した経験だけは、単なるプチ露出や軽い緊縛を楽しんでいる普通家庭の夫婦やカップルの数倍はある。
 そのギャップが、私の心の均衡を徐々に浸食し、これまであったモラルとインモラル、常識と非常識の境界線を、曖昧にしてしまったのかもしれない。

 そして、その不安定さが有希にも伝わり、微熱のようにくぐもる闇の願望が、有希の心底を揺り動かしたのだろう。

「私、正美ちゃんと同じショーに出てみようかな。正美ちゃんは変えられなかっただろうけど、私なら変えられよ。だから、雄ちゃんがショーに出てほしいと言えば、私はショーに出てもいいよ。それに、同じ体験したら、正美ちゃんが流した涙の意味もわかるかもだし」
 突然の申し出に目を丸くする私に、有希が腕の中で甘えるように言ったとき、私には断る選択肢がなかった。

 翌日の夜、リビングの床に敷いた軟らかいカーペットの上で私に背中を預けても垂れかかった有希が、社長に電話する姿を、私は熱にうなされたような思いで見つめていた。

 私に体を預ける有希の体重が、リアルな感触として私の体に伝わってくる。
 すぐ目の前に迫る有希の後頭部からは、甘い柑橘系の匂いがするシャンプーが、鼻孔をくすぐっていた。

 ルルルルル・・・
 スピーカーにした携帯電話から呼び出し音が聞こえる。
 有希の首から回した手をタンクトップの襟元から差し入れ、柔らかく盛り上がった乳房を揉みしだく、
 それだけで、有希の乳首は固く勃起し、有希の興奮を正直に私の指へ伝えてきた。

 残った右手は、有希の股間に潜むクレバスに忍ばせてある。
 下着はすでの両足から抜かれ、わずかな面積しかないミニスカートに覆われた肉襞からは、すでに透明な愛液が滲み出て、突起したクリトリスへの愛撫を容易にしていた。

「すけべになったね、有希」
 いう前に、呼び出す音が鳴りやみ、社長の野太い声が受話器から聞こえてきた。

「有希か、久しぶりだな」
 斜塔が妻を呼び捨てするのを聞いて、私の心臓がつきんとうずいた。
 簡単なあいさつの後、有希が早速、本題を口にした。
「それで、ショーに出演したいのですけど、社長さんからお見せに交渉してもらえませんか」
 有希が言ったとき、
「ほう・・・」
 電話の向こうにいる社長の低い声が、興味深そうに響くのが聞こえた。


[13] Re: 有希  :2025/03/20 (木) 06:51 ID:rEH0BOoQ No.201121
ユキさんは私は大丈夫と言っていますが深みにはまって行きそうで楽しみです。

[14] Re: 有希  よしお :2025/03/21 (金) 18:12 ID:EW/Yq7eI No.201149
早々に説明されてくださってありがとうございます。
愛する有希さんが、正美さんと同じ事を行うのを想像して、興奮してしまう。
これは「妻勃起」のスレの世界で言う「半分」寝取られなのですかね?
しかも、犬や蛇と絡む事を想像してしまう。
あっ!多くの男性に凌辱されるのも想像されてしまっていますのでしょうか?(大変失礼な質問でした)
でもそれを有希さんが受け入れてしまうのも、雄介さんを愛している証拠ですね。

そういう事とは別に単純にエッチを想像して興奮する私もいます。(ごめんなさい)


[15] Re: 有希  雄介 :2025/03/23 (日) 02:49 ID:l0EQHgxY No.201188
けいですさん、自ら深淵をN尾曽港としている妻を見守る立場としては、複雑ですよね。
よしおさん、有希の場合、愛と同じくらいの比率で、正美に対する対抗心があるような気がしてなりません。

 さて・・・

 午後7;30、美容師さんが仕事を終え、控室から出て行った。
 豪華に結挙げられた髪型も含め、目の前で恥ずかしそうに帆編でいる有希は、控えめな顔立ちはそのままに、有希の個性を十二分に引き出していたと言えよう。

 午後7;45、きちんとスーツを着こなした若い男性スタッフが、小さな箱を手渡した。
「浣腸です。万一の事を考え、体内の物を排泄しておいてください」
 スタッフが部屋から出ようとドアを開けたとき、すでに営業が始まっている店の方からは、しとやかな談笑が聞こえてきた。

 午後8;30、トイレを終わらせた有希が、落ち着きのない視線をチラチラと壁の時計に向けている。
 おそらくショーは、9時ころに開催されるだろう。
 と思ったとき、スーツのスタッフが現れ、やはりショーは9時から始まると告げた。
「その準備をしますので、ご主人は客席に移動されてお酒でも召し上がり、お寛ぎください」
 有希に視線を走らせると、目に不安そうな色を称えながらも、小さく頷いてみせた。
「よろしくお願いします」
 スタッフに頭を下げて部屋を出ると、別のスタッフが待機していて、私を客席へと案内した。
 そこは、ショーが行われるステージの最前列とまではいかないが、店の壁に沿ったテーブル席で、ステージがよく見える場所だった。

 後ほど雪から聞いた話では、私が控室から出た後、スタッフに言われて体に巻いていたバスタオルを脱いで全裸になるよう言われると、乳首とクリトリス、そして尻の穴周辺と膣内へ、半透明なクリームを塗ったと言う。
 そのクリームはメンソレータムのようなハッカ性の効果があり、塗られて数分もしないうちにジンジンとした痺れと冷たい感触がしたかと思うや、すぐに熱を帯びて敏感な四か所を責めたて、思わず体をくねらせてしまうほどの刺激が襲ってきたと言う。
 そのクリームは板の上に乗せられ、両腕両足を固定されてステージへ連れ出されるときにも塗られたのだと言った。

 テーブル席に移動した私の隣に、小柄でキュートなホステスが座った。
「麻美です、よろしくお願いします」
 胸元が大胆に開き、推定Dカップはありそうなふくらみを強調するようなドレスを着た彼女が隣に座ると、柑橘系のいい匂いが私の鼻孔の嗅覚を支配した。

 彼女が、私が注文した焼酎の水割りを作ってくれる。
 私は単に焼酎と言っただけなのだが、目の前に置かれたボトルは、界隈でも高級とされる銘柄だった。
 私の勧めで、彼女も薄めの焼酎水割りを作り、乾杯をする。

「今日のショーって、久しぶりに過激なショーらしいんです。私、初めてなので、どんなのか楽しみ」
 黒目勝ちな瞳をクルクルさせて媚の視線を向ける麻美は、有希にはない華やかさと無邪気さが混在していた。

 そして、午後九時、店内の証明がゆっくりと暗くなり、それまで店内に流れていたBGMが、軽快なジャズから重低音の不気味な音へと変わった。


[16] Re: 有希  :2025/03/23 (日) 08:24 ID:HSF8Xmbw No.201192
次はいよいよですね。楽しみです。
社長も登場し正美さん登場もあるかな?

[17] Re: 有希  よしお :2025/03/23 (日) 17:40 ID:5zipYko2 No.201203
『有希の場合、愛と同じくらいの比率で、正美に対する対抗心があるような気がしてなりません。』
成程 この理由か゚一番かもですね。 
有希さんは同じ事をする事で正美さんの場面を上書きしたいのですね。
下衆の言い方すれば有希さんの場面を思い浮かべて雄介さんに興奮して欲しいと言う事でしょうか。
いよいよのショーの場面が楽しみです。


[18] Re: 有希  :2025/04/08 (火) 14:01 ID:T7SByEEg No.201514
雄介さん
暫く投稿が無いので心配てす

[19] Re: 有希  :2025/04/14 (月) 11:19 ID:RSF7WhdE No.201613
楽しみな展開になってきましたね・・・ワクワします。今後が、期待です・・・

[20] Re: 有希  よしお :2025/04/25 (金) 22:54 ID:0HlWrVI2 No.201770
1ヶ月が経ちましたが、その後いかがでしょうか?


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セックスレスだった妻 - 現在のレスは113個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: けんいち :2023/06/12 (月) 02:34 ID:CJTiyLU6 No.192142
昨年の春、次女が離れた地域にある大学に通うことになって自宅から離れたので、二十数年ぶりに私と妻の二人暮らしが再び始まりました。
妻とは結婚以来ずっと仲はいいものの、上の子が小学校の高学年になった頃から、妻が、
「子供たちにあのときの声を聞かれたりするのは嫌だから」
と言い出してからは、
妻とは激しいセックスをすることはなくなり、そのうちに完全なセックスレスになっていました。

妻とセックスレスになってしまうと、いまさら妻をセックスに誘うのもなんだかなぁと感じるようになり、妻と風呂に一緒に入ることもなくなり、そのうちに寝室も別になって、妻の裸の身体どころか下着姿さえ見ることはなくなりました。

私は単身赴任をしている時期があったり仕事での長期間の出張があったりして妻の知らないところでかなり自由に行動できたので、その間に複数の独身の女性や人妻さんと付き合ったりセフレ関係になったりして妻とセックスできないで溜まった欲望を発散させていました。

妻は私にとって性的な対象ではなくなり、子供たちの母親であり、気の合う異性の友達兼同居人というふうに思うようになっていたのです。

妻は妻で下の子が小学校に行くようになって自由な時間が取れるようになると
体型が崩れるのは嫌だからとダンススクールやジムに通うようになりました。

昨年の今頃、学生時代の親友が再婚することになり夫婦で披露宴に招待されたのです。
せっかく京都に来るのだから夫婦で京都をゆっくり楽しんで欲しいと、彼が某高級ホテルの部屋を式の当日とその翌日の二日間用意してくれていました。

披露宴のためにハイヒールを履いて身体の線の出るワンピースを着ている妻を見ていると、
自分の妻ながら40半ばの年齢を感じさせないセクシーないい女だなあ、この女が私の妻じゃなく人妻だったら絶対に誘って抱きたくなるよね、と変なことを考えていました。
ひさしぶりに妻と会った親友も、
「あいかわらずいい女をやってるよね。どうせ再婚するならのりちゃんとすればよかった」
と言って妻を喜ばせていました。

披露宴が終わって、彼が予約してくれていたホテルに私たち二人のスーツケースを預けてから、ひさしぶりの夜の京都を散策して祇園のバーですこし飲んでから鴨川の河川敷に出てホテルに向かいました。

「ここを歩くのって私たちが学生のとき以来よね。街は変わったけどここはあまり変わらないのね」
と妻が言ったので、
「ほんと、あいかわらずカップルだらけ」
「昔は私たちもあんなことしてたよね」
「人目もはばからずにね」
「私たちも若かったのよ」
なんて昔話をしながらホテルまでぶらぶらと歩きました。

親友が気を利かせて予約してくれていた部屋はダブルのスイートでした。

妻とはこの10年ほど別の部屋で寝ていたので、
さてどこで寝たものやら、僕がソファで寝るのか、なんてことを考えながらスーツの上着を脱いでいると。

「先にシャワーつかってね、浴槽にお湯を入れておくから」
と妻がバスルームから声を掛けてきました。

普段は風呂上がりにバスローブなんて着ないのですがバスルームに肌触りのよさそうな上質な物が置いてあったのでそれを着て、リビングのソファで窓の外に見える京都の街並みを見ながら冷蔵庫から炭酸水を出して瓶ごと飲んでいると、

「わたしもシャワー使ってくるから、先に飲んでてよ。
わたし、のど渇いたのでスパークリングが飲みたいな。
ルームサービスで頼んでおいてくれない」
と後ろから妻の声がしました。

化粧を落としているのか妻が長々とバスルームにいる間に、ルームサービスで頼んだシャンパンとチーズの盛り合わせが届きました。

ひとりで勝手に飲むのもなぁと妻がバスルームから出てくるのを待っていると
「おまたせー、
なーんだ、まだ開けてなかったんだ」
「のりこを待ってたんだろ、勝手に飲んでると怒るくせに」
「わたしのど渇いてるんだから開けといてくれればよかったのに。
早く開けてよ、飲も飲も」
と向かいのソファに座った妻もバスローブを着ていました。

「のりこパジャマじゃないんだ」
「だって、せっかくいいホテルに泊まってるのだからそんな気分に浸りたいの」
「お相手があなただってのがなんだかなあとは思うけど、まあいいじゃない」
「あなただって同じようなこと思ってるんじゃないの」
「そんなことないよ、披露宴のときからのりこっていい女だあなって思ってたよ」
「ふーん、そうなんだ」

なんてことを二人でしゃべりながら飲んでいると妻が、
「ねえあなた、女の人と二人でホテルの部屋でシャンパン飲んでるとエッチな気分にならない?」
「わたしは男の人とこんな感じになったら、この人ってわたしのこと抱けるって思ってるよねって想像するわよ」

「それは相手によるんじゃないかな」

「相手がわたしだったら」

「そりゃのりことホテルの部屋でこんな感じになったら、そもそもそれが目的でホテルの部屋にいるわけだからエッチな気分になってあたりまえだと思うけど」

「じゃなくって、あなたはどうなのって聞いてるの。
わたしを抱きたいって思う?
もうずっとしてないのに」

「はっきり答えてよ」

「わたしであなたのおちんちん立つの?」

と言いながら妻は立ち上がって、わたしの目の前でバスローブの紐をほどきました。

妻がバスローブの合わせ目をはだけるとソファに座ったわたしの真正面に下着を付けていない妻の下腹部が見えました。

えっと驚いてその妻の下腹部がを見ていると、あたりまえのように興奮してきてゴクっと生唾を飲み込みながらひさしぶりに見た妻の身体になにか違和感を感じたのです。

あれっ、妻ってこんな身体だったっけと考える前に、妻の陰毛が無いことに気づきました。
妻は剛毛といってもいいほど毛深くてデルタ地帯から陰唇の両脇、そしてアナルの周りにまで黒々と陰毛が生えているのですが、
いま目の前に立っている妻の下腹部はスベスベした肌だけしか見えてなく、ふっくらしたオマンコとその狭間の筋が丸見えになっていました。


[104] Re: セックスレスだった妻  たく :2024/10/11 (金) 09:19 ID:kK6HSOx6 No.199534
奥様、4人と楽しむなんて凄いですね
男が4人の女性を相手に・・・なんて考えたら20代でもキツイかもです

続きを楽しみにしています


[105] Re: セックスレスだった妻  あげときます :2025/01/17 (金) 23:19 ID:6pH/yMog No.200186
あげときます

[106] Re: セックスレスだった妻  NS :2025/04/09 (水) 02:30 ID:5Y1CqdoQ No.201530
奥さんとのマンネリセックスから解放されて幸せですね。
同居しているAV女優が添い寝しながらする刺激的な話を聴きながらオナニーしたり、手コキさせたりサイコーじゃないですか。

[107] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2025/04/19 (土) 22:17 ID:xGGDL3e. No.201689
ひさしぶりにココをのぞいたら、まだスレッドが上の方に残っていたのでちょっと驚いています。
レス妻の暴走に興味を持ってくださる方もいるのですね。

NSさんが書かれているように、妻とは別のセックス好きなエロい女性とも同居しているような感覚ですね。
夫婦や恋人とはここまでエロいことはできないので男女関係っておもしろいですよね。
私にも人妻のセフレがいるので、妻が婚外で淫乱な性生活を楽しんでいることはわかります。
他人の妻だからなにしてもいいもっと激しくイカせたい、
夫以外の男にならどんなことでも受け入れてメチャクチャに感じされされたいって願望があるのでしょうね。

40を過ぎると男性は2回射精するのがやっとって感じですが、女性は感じ過ぎて意識を飛ばしてもまたすぐに回復して何度でも逝き続けられるのが凄いですよね。
セックスの快楽に溺れて淫魔状態になった妻の相手なんて、とても私ひとりじゃムリです。
他の男性に性欲を満たされた妻は、家庭ではとてもいい女だし、いい妻であり母親でもあるので、まあ、これでいいんじゃないかなと。


[108] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2025/04/19 (土) 22:41 ID:xGGDL3e. No.201691
妻に、セックスのとき写真やビデオも撮られてるんじゃないの。
って尋ねたら、

あなただって私とのセックスを撮影してたじゃない。
男のひとってそれを見ながらオナニーするのでしょ。
でも、ネットに流出したらイヤだからわたしのスマホで撮って、わたしが編集した物だけしか彼には渡してないわよ。
LINEでお互いにいやらしいところを見せ合ってオナニーしてるときの画像は残ってるかもしれないけど、
他の人が見たってたぶんわたしってわからないから大丈夫。

と言ってました。

ねえ、その時のムービー、スマホに入ってるんだよね。
見たいなあ、ねえ、見せてよ。

えぇー、いやよそんなの。
あなたそんなの見たらわたしのこと絶対に淫乱女って思うもの。

でもさ、結婚してるのに他の男とデートしてるってだけで淫乱人妻でしょ。
ねえ、ちょっとだけでいいから見せてよ。

やだよー
ねえ、ほんとすこしだけでいいから。

なんて押し問答してるうちに妻はワインで酔ってきたのか、
本当にちょっとだけだからね。

と言いながら妻はスマホを操作し始めました。
しばらくなんだかんだと弄ってから、
ねえ、ほんとうにすこしだけだから、写真だけよ。

と、妻がわたし以外の男性とのセックスというか性行為をしているときに撮った写真を10枚ほど見せてくれたのです。


[109] Re: セックスレスだった妻  NS :2025/04/20 (日) 04:53 ID:p4dy1Tvo No.201697
更新ありがとうございます。
やっぱりAV女優のユミママ?最高ですね。娘さんの友達…実は彼氏だったのを寝取ったのかも知れませんね(笑)いや、逆に狙われていたのかも。ユミネエのママとヤリたいってね。
写真を見せてくれたら、次は動画ですね。必ず見せてくれるはずと思います。
けんいちさんも彼らが自宅で奥さんとヤッているところを観てみたいんじゃないでしょうか。

[110] Re: セックスレスだった妻  たく :2025/04/22 (火) 10:35 ID:ZjpMnxQ2 No.201733
久々覗いてみたら・・・
どうもありがとうございます

奥様、けんいち様には淫乱女に見られたくないと思うところが
可愛いですね

引き続き楽しみにしています


[111] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2025/04/24 (木) 22:06 ID:G30LWEYY No.201755
NSさん

娘には彼氏がいたのでミズキくんとはしてないと思いますよ。
妻とミズキくんのどちらからセックスに誘ったのかは謎ですが、いけそうだなって雰囲気はふたりともが感じていたんだと思います。

たくさん

他の男性とのセックスの内容を話すのと、実際に行為をしている場面を見せるのとではまったく違いますもんね。
妻との経験はないのですが、学生時代に付き合っていた彼女とは複数でのセックスやパートナー交換を経験したことがあるので、そんなアブノーマルな状況での女性の反応の激しさを知っているので、婚外恋愛で淫乱になった妻のことも想像はできたのですが、
実際に見てしまうと、ちょっと引いたと言うか、、
まあ、ほんとうにセックス大好きな淫乱人妻って感じですよ。


[112] Re: セックスレスだった妻  けんいち :2025/04/24 (木) 22:29 ID:G30LWEYY No.201758
妻がスマホで見せてくれたのは妻がミズキ君とデートをしているときに撮った写真でした。

公園でのツーショットや海辺の妻のポートレイトのあとに、どこから見てもラブホの室内で撮った写真が続いていました。
半分ほど透けたレースのブラとTバックのショーツにヒールの高いパンプスだけを身に着けて挑発的なポーズを取る妻。
その後は、彼がスマホを持って撮ったと思われるものが数枚。
ベッドに寝転んだ彼の大きなちんぽを妻が咥えてフェラをしているものやバックからのハメ撮り、
そして両足を抱えるようにしてM字に開脚している妻の性器に彼のモノが深々と刺さっている写真、
最後は妻の充血して開いた膣口から彼が出した精液がドロっと流れ出しているものでした。

ねえあなた、これで満足したかな。
わたし、ちゃんと他の男性とセックスしてるの、わかったでしょ。
ウソじゃないもの。

と、妻が嬉しそうに言いました。


[113] Re: セックスレスだった妻  たく :2025/04/25 (金) 18:31 ID:UWjiC0ts No.201768
奥様が嬉しそうに言うのがまた可愛いところですね。
ちょっと照れ隠し的なとこもあるのでは?

綺麗な写真を見せ、そのあとのエロイのを見せ、奥様の魅力を
すべて見せつけてるような気もします。
特に中だしとか

見せることにより、奥様もまた感じていることでしょう。

続き楽しみにしています



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妻とのこと 2  - 現在のレスは159個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 勇馬◇91dCjY :2025/03/12 (水) 08:52 ID:1XkBqcKE No.200912
愛する陽菜とのことを
いろいろと書いていきたいと思います


「妻とのこと 新」
を先にお読みいただくことをお勧めいたします。


[150] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/21 (月) 17:39 ID:a1tQsKTE No.201722
39

夫として知っている。今なら最高の射精になるんだ。
陽菜だって心の底から射精をねだってる。
それが他人の射精であるのは夫として忸怩たるモノがあるよ?
だけど、陽菜が可哀想だって気持ちの方が強かった
のーんびりした声は侮辱って思えてしまう。
この時の気持ちを分かってほしい
陽菜が大好きなんだよ、俺は。
悔しいけど、今の絶頂はオレの知っているベストの反応なんだ
強くイッた時のナカがどうなるのか知ってる
マン肉が精子を絞り出すようにビクビクってケイレンしてるはずだ
この瞬間に出せたら俺も最高だよ
陽菜も全てを受け止めて最高のセックスになるはずだ
それなのに、とぼけた声で「よく締まるね〜」だ
それって、丸っきし使い勝手の感想じゃん。
ハマちゃんの飄々たる様子はマジでショックだったんだよ
その時に考えた言葉をまだ覚えてる。
「陽菜はオナホかよ!」って言葉だ。 
締まりが良い肉。ただそれだけなのかよ。
良いとこ「性能の良いオナホ」の扱いだ。
おそらく陽菜も同じように感じたハズだ
もちろん、その時の気持ちをしつこく聞き出したよ
ちょっと寄り道になるけど驚くことを聞いた
陽菜が語ったみたいにして書くとこうなる
「嬉しいのと惨めなのが半分ずつだったかな。
 締まってる言ってくれたでしょ? 
 私のが気持ち良いって誉めてもらえた気がしたから嬉しかった
 でも、出してくれないじゃない? 全然余裕なのが悔しくて
 お前には射精する価値もないって感じに聞こえたの
 すっごく惨めに感じた。そうしたらね、ヘンなんだけど
 『あ、だから私マゾ奴隷になったんだ!』ってひらめいたの
 あなたに見られながら、堕ちるところまで堕ちちゃったら
 トコトンエッチなところを出してしまうんだって不思議な感覚よ
 自分ではどうしようもないくらいエッチになるなら
 トコトン堕ちちゃえって想ったら頭の中が白くなったのね?
 もっと奴隷っぽくなれ、もっと惨めになれって
 自分で自分に言い聞かせてたら、頭がヘンになっちゃった」

何回かに分けて聞いたことをまとめるとこんな感じだった
普段とは全く違う陽菜がいた気がする
ただね、まだ絶頂から降りられない陽菜が必死の形相をしてた
なんとなく、この説明が何となく分かる気がした。
それでね、この後の陽菜の言葉を書こうとして
動画を見直したら、順番とか細かいことがけっこう記憶と違ってた
ダメだね、人間の記憶って。
聞こえづらいところは脳内補完して書くとこんな感じだ
「お願い、出してください。陽菜に出してぇえ! 
 陽菜のマンコの中に出して! お願い、出してください!」
絶叫だけでは終わらない。
おそらく、絶頂の最高の波を越えたんだと思う
もっと、と言いたげに腰をズンズンと後ろに突き出してる。
「お願いします。出してください、陽菜に出してください」
「おやおや? そんなに欲しいのかい?」
「イッてください もう出して。 お願い! なんでもします
 なんでもしますから! 出して! お願いです」
「いいのかねぇ。本物のマゾ奴隷になっちゃうよ?」
「いいの! 出して! あぁああ! 本物の奴隷になるから!
 マゾ奴隷になるから出して! 奴隷のオマンコに出してください!」
後半は半べそっていうか、目に涙を浮かべてた。


[151] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/22 (火) 07:46 ID:75O2v1JY No.201731
40

もちろん、この時のことをしつこく聞きだしたよ
毎回聞く度に微妙に違うけど、だいたいこんな感じだ。

「これで終わりだと思ったのに、子宮口がずっと押しつぶされてて
 身体の中がグチャグチャになってたの。怖かった。
 ここで、出してもらえなかったら、絶対にオカシクなると思った」

キーワードは「怖さ」って感じかな?
陽菜の頭にあったのは「出してもらえば終わる」
ってことだけだったと言うんだ。
そんなので納得できるはずがない
っていうか、思いっきり趣味丸出しの意地悪な質問をした
「ハマちゃんが出さないで抜いてくれてたら、それでも良かった?」
いや、その後の姿を知ってるから
答えなんて分かってるけど、陽菜の言葉で聞きたかった
イジワルだと思うけど、俺は真剣に聞いたよ?
そうしたら、すっごく悩んだ顔をした後で
「怒らないでね?」
と前振りをしてから「無理だったと思う」とポツンと言った
「無理?」
「どうしてもオジサンに終わってほしかったの」
終わるというのは「男の終了つまり射精のこと」だろう
陽菜はハマちゃんの射精を望んでいたってわけ
そうなったら、さらにイジワルになってしまうっていうか
絶対に認めさせたかったから聞いた
「じゃあ、飲むんでも良かった?」
唇をツンと尖らせてから「もう!」ってスネた顔の後で
イタズラ顔になった。
「ホントに答えちゃうよ?」
「陽菜のホントの気持ちが知りたいに決まってるだろ?」
「もう〜 知らないよぉ 絶対に怒らないでね?」
俺が怒るとは思ってないのは丸わかり
これは、陽菜なりのテレだと思う
っていうか「怒らないでね」という前振りで答えは分かってる
「オジサンにね? 私の中で気持ちよくなってほしかったの
 私も、オジサンがい〜っぱいナカで出してくれないと
 いやだったの。出してほしかった」
首をちょっとだけ捻ってから「終わった後は違うんだけどね?」と
言葉を続けた。
「あの時はね、ホントにオジサンの奴隷になりたかった
 オジサンが好きなときに…… お射精したくなったら貸せ
 みたいに言われて、いつでも使ってもらう感じ?
 そんな風に扱われてみたいって思ったんだと思う」
なんか、思ってたのと違う答えだった。
思わず「ん?」って感じに反応しちゃったんだと思う
陽菜は慌てた感じで「あ、えっと、違うんだよ?」と付け足してきた
何がどう違うんだろ?
「あなたが好きじゃなくなったとかそう言うんじゃないんだよ?
 それは信じてくれる?」
「それはもちろん」
「だけどね、あの時は、こんな感じで、ずっとずーっと
 オジサンのお射精を浴びたいって思っちゃった」
ちなみに、ハマちゃんが出す話をオレとする時だけは
なぜか「お射精」と言う言葉を使うようになった陽菜だ
「ここがね」とお腹の下の方を手で撫でる
「どうしても出してもらえ、ビショビショにしてもらえって」
「子宮に、ハマちゃんの精子がほしくなったってこと?」
「そうみたい。不思議だね。あ、でもね?」
「ん?」
「あの時は、出してもらえなくてショックだったんだけど」
「うん」
「だからなのかな? 今でも、あの時に出してもらえなかったことを
 ほら、今みたいに思い出すと」
「思い出すと?」
「……もう! 全部言わせるの、ズルい!」
速攻で陽菜に入った。
グショグショだった陽菜は、あっと言う間にイッた。
俺はムチャクチャ抱きまくった。


[152] Re: 妻とのこと 2   藪の中 :2025/04/22 (火) 17:06 ID:xr4DhV1I No.201735
こんにちは♪

>「オジサンにね? 私の中で気持ちよくなってほしかったの
 私も、オジサンがい〜っぱいナカで出してくれないと
 いやだったの。出してほしかった」
首をちょっとだけ捻ってから「終わった後は違うんだけどね?」と

女の本能だと思うんですよね。
本来は子供を作るための行為なんだから盛り上がったら本能で子種を貰おうとする。
DNAにそういう動きを促す遺伝子情報があるに違いない。
種の保存を促す本能が有るから人類は滅びないんだと思う。
だから、セックスの最中に女が中に出してと言っても無罪にするべきです。


[153] Re: 妻とのこと 2   いくお :2025/04/22 (火) 20:26 ID:NBEi8R5c No.201736
こんばんは。
陽菜さんの
〉「なんでもします なんでもしますから! 出して! お願いです」
〉「いいの! 出して! あぁああ! 本物の奴隷になるから! マゾ奴隷になるから出して!
〉 奴隷のオマンコに出してください!」
の言葉、漫画だとベタだけど、その前後の勇馬さんの解説(陽菜さんの心の内)や薮の中さんのコメントを聞くと、
実に納得で、そうだから「マゾ奴隷」の女性が存在するんでしょうね。
と勝手に思ってしまいました。
しかしハマちゃん出さなかったのですね!


[154] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/23 (水) 06:31 ID:fcXqjQPg No.201742
いつも、愛のあるコメントをありがとうございます

藪の中様
本能なんですかね〜
あんな風に陽菜がねだるのは
さすがにショックが大きかったです
というか、なんか可哀想になってしまいました


いくお様
あの時のセリフって
どうにもにてくるのかも知れません
ちょっとシチュは違うんですけど
麗ちゃんも似た感じのことを
言っていたので。

覚えていていマネするのか
結果的に似るのか

このあたりはよく分からないです


[155] Re: 妻とのこと 2   藪の中 :2025/04/23 (水) 18:24 ID:obaOVILs No.201744
こんばんは♪

>というか、なんか可哀想になってしまいました

愛ですね。
ハマちゃんも出して上げたら良かったのに。
その後にまだ企みがあったんだろうけど・・・。


[156] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/23 (水) 23:32 ID:fcXqjQPg No.201750
藪の中様
いつもありがとうございます。

実は、今回で
「出さなかった理由が」書いてあるんですけど
やっぱり気配りの人でした
でも、作戦もあったと思います

※※※※※※※※※※
41
陽菜が壊れたみたいに「出して」と繰り返しながら尻を振った時
ハマちゃんは飄々として、俺にウインクしてきた
……オッサンのウインクなんて誰トクだよってば。

ハマちゃんは跳ねるように動く尻をピトピトと軽く叩いて言った
「さて、次ですかねぇ」と飄々とした宣言だ
陽菜は俺の目を見たまま浮かべる表情には
「出してもらえない」という絶望が見えていた
それなのにヒドく淫らな顔に見えた。

ジュボッと抜かれた瞬間、小さく唇が動いたのを見逃さない
「いや」って言った。
確かに言った。いまだに認めてくれないけど絶対に言った
でも、言ったかどうかなんてどうでもいいことが起きた
厳密に言えば「した」なのか?
ハマちゃんが仁王立ち
ヘタンとお尻を落とした陽菜は
肩で誘導されるままに後ろを向いた
顔の前に自分のヌルヌルで白い膜に包まれてるチンポがある
ギンって感じでそそり立ってる存在感は俺が見てもお見事なモノ
前にも書いたけど
AV以外で「生の戦闘態勢のチンポ」なんて見ないじゃん?
しかも、自分よりも確実にご立派なモノだ
あ、えっと、しつこいようだけど俺はノンケだよ?
中学生くらいのころの悪ふざけ以外に
他人のチンポなんて触るのも嫌だ
それなのに、ヘンなんだよ
陽菜のヌルヌルが白濁してこびりついてるチンポから
目が離せなくなってる自分を強く意識した
束の間に静止だったと思うけど、陽菜の顔の前にあるんだぜ?
次に何をするべきかなんてハッキリしてる
陽菜の顔をグッと近づいて、直前で止まった
ためらったんだ
ハマちゃんが「大丈夫だ」と優しく言った
何が大丈夫、何だよって突っ込みたくなるじゃん?
驚いたことが二つ
陽菜がフェラをためらう理由をハマちゃんが正確に読み取ったこと
そしてもう一つは、その「理由」だった
「安心しなさい。子宮にたっぷりと出してあげますよ」
途端に、陽菜はジュブッとハマちゃんのを飲み込んだ
どうやら「口に出される」ことを心配したらしい
しかも、それは「飲むのが嫌」ではなくて
子宮で受け止めたいという気持ちが、フェラをためらわせたんだ

唖然としながらも
陽菜のフェラ顔を撮れているかな? と思った瞬間、愕然とした
カメラ固定したまんまじゃん!
三脚に固定して、入れる瞬間の陽菜のバストショットを狙ってた
つまりは、バックにしてからは、ほぼほぼ、陽菜が映ってない
今も、カメラのレンズが向いているのは
飄々としたオッサンの顔だけだってことに気付いたんだ。
おそらくだけど、ハマちゃんは、それに気付いてた
「最高の瞬間」を映せるように、フェラでつないでくれている
ってことなんだろう。
オレはそそくさとカメラを手持ちにした
ハマちゃんは「じゃあ入れ替えますよ」と言って動いた
陽菜がソファの上で大きく脚を広げて
ハマちゃんが膝立ちで挿入するのを待つ形だった。


[157] Re: 妻とのこと 2   いくお :2025/04/24 (木) 08:55 ID:iTb2xxL6 No.201751
おはようございます。
中出し場面をちゃんと撮って貰うために その時は中出ししなかったのですね。
ハマちゃん、凄いですね。何という余裕なんでしょう!
陽菜さん自ら大きく脚を広げてアソコが丸見えなのを想像すると勃起です。


[158] Re: 妻とのこと 2   藪の中 :2025/04/24 (木) 12:06 ID:e8dLEDmo No.201753
こんにちは♪

撮影の為だったんだ!
ハマちゃんの意地悪ではなかったのね。
勇馬さん、もしかして私達を釣りました?


[159] Re: 妻とのこと 2   勇馬◇91dCjY :2025/04/25 (金) 08:13 ID:.iJBXCEA No.201764
いつもありがとうございます。

いくお様
ハマちゃんは、かなり自分をコントロールできるみたいで
俺だったら、とっくに出てますね
というか、カメラのことも
俺は頭から飲んでいたのに
絶対に気付いてたと思いました。

藪の中様

「意地悪」というか
陽菜を落とすための一環だったのと
俺に対しての気遣いだったんだと
後から思いました。
それと、ごめんなさい
釣ったつもりはまったくないんです

あの瞬間まで
撮っていることが
頭からすっぽりと抜けてました



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元妻の裏人生 - 現在のレスは19個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 山田2000 :2024/07/23 (火) 14:22 ID:YhVAZX8U No.198217
「何、おま。んこ。もうすごい濡れてない?」
「あん、もう言わせないで。でもごめんなさい。」

私は酒に酔いながら倒れるように帰宅した桃香を玄関で、受け止めながらベットに寝かせ
ミニスカートの下の
パンティーの中に手を入れ、あそこをいじり始めた。
 
「なんで、こんなに濡れてるの。・?」その声を桃香は無視して、
「ねえ、もう入れていいから。 お願い、。」

桃香は明らかに泥酔していて、私にむかってその言葉を言ったのか、また
半分意識が薄れていて、夢心地で言ったか曖昧だった。

私は黒のミニスカに 白のタンクストップの桃香に興奮してしまい、
ミニスカとパンティーを剥ぎ取り、四つん這いにした。

スタイル抜群のくびれたウエストと大きな桃尻のバランスがとても
私は大好きだ。

「電気消して。」その言葉を聞いて私は
桃香は泥酔しているが、意識は少しあるのを確信
した。

私は電気を消して、四つん這いの桃香に男根を突き入れた。
「あん。うー。ああーいいー」
「あん。あん。いいー。ああー。」

酔っぱらっているので、いつもは少し控えめなあえぎ声も
今は大胆に大きい声であえいでいる。

激しくピストン運動して、桃香もいく寸前私は違和感を覚えた。
鼻をつく 精子のにおい。明らかに自分は射精していないので、私のではない。

私はピストン運動をやめ、四つん這いの桃香の背後の耳元で、小さい声で
「桃香、精子のにおいするけど。まさか・」

桃香も小さい声で、恥じらいながら
「ごめん。断れなかったの。匂う? 洗ってこようか?」
「、全然私は大丈夫だよ。」

精子まみれのおま。んこに、男根を入れてるのはいやだったが、
その感情を桃香に察すられないように、激しいピストンを再開した。

「ああーいいーーう^−−気持ちいい。」
「大好き、ケンちゃんー−−」
桃香も気まずくならないように、さらに大きな声であえいでいる。」

激しくピストンしながら

「精子の子宮シェイクだー」ああしまった。変なことを口走ったしまった。
桃香は精子を入れたまま帰宅したことを、申し訳なく思ってるはず。

動きが止まった。桃香と目が合った。気まずい。
「ごめん。」

「何、謝ってるの。私はもう底辺の女よ。」
にこっと微笑んで、
「四人分よ。よくかき混ぜて。ね。 」

桃香はまた四つん這いの態勢で、突入を要求し挿入させ、
私の左手を伸ばさせ、口に指全体を押し込んだ。

バックで突かれながら、私の左手の指をうっとり舐めている。3Pのハサミバックの形だ。

「私はこういうのが、平気かもしれない。。
ケンちゃんも私で、お金稼いでもいいからね。はあ。はあー」


[10] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2024/10/07 (月) 08:35 ID:7OxvXp1E No.199504
しばらくすると、マスターはバックでしている二人に近ずき、ズボンをさげた。
美代ちゃんは、いつもしているパターンのように それをくわえた。

他人のセックスをみるのは、初めてだった。興奮するというよりは、衝撃だった。

ピストンが速まり、
「いきそう。」
男が中田しを避け、男根を美代ちゃんから抜いて、外だしをするのかと、
思いきや、おかまマスターの口にねじ込んだ。

え、え、え、

マスターは美代ちゃんに男根をしゃぶらせながら、 
男と口の中に入った精子を交互に移し替えながら、キスした。

男とマスターは、精子を交互に移し替えながら、精子の入った口の中を楽しんで見せ合ってる。
「美代も混ざれ」
「えーヤダー」

言葉とは裏腹に、3人精子交換のキスを始めた。


[11] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2025/01/20 (月) 18:00 ID:6QP31DCs No.200206
正直気持ち悪かった。精子を口移しで回し飲みするなんて。

パチンコ屋の馴染みの店員さんに、美代ちゃんの携帯を預け、自宅に帰宅した。

桃香と夕食中、
「美代ちゃん携帯なくしたのケンちゃん見つけて、店員に預けたんだって」

「そうだね。」

今日覗き見たことを、詳細に桃香に話した。

「3人でするなんて、きもちわるいでしょ。」

桃香「そうよね。」

「まさか、桃香はそんなことしたことないよね。・・?」

「ないよ。ないない。」

「顔を真っ赤にして、さっきの話を聞いていたのなぜ。?」

「えっ」

「何か怪しいなー」

「内緒だよ。美代ちゃんには絶対いわないでね。」

「わかった。内緒にするよ。」

「美代ちゃんて、中学性の時、彼氏とその友達とかと、毎日家で廻されていたんだって。」

「えっそうなの」

「押し入れの布団の間に上半身入れられて、誰のちんこいれられてるか当てろ、とか
ゲーム感覚でやりまくっていたらしいよ。」

「美代ちゃんは、いやじゃなかったのかな?」

「いやじゃなかったのとか、聞いてないけど、多分慣れてくるんじゃないの。」


[12] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2025/01/20 (月) 18:19 ID:6QP31DCs No.200207
「桃香、顔赤いよ。」

「え、そうなってるのー」

不意に近ずき、桃香のスカートの中に手をつっこんだ。

湿ってる。

じゃれあって桃香に馬乗りになって、

「何で湿ってるの?」

「、、、、、、、、」

「まさか、みんなでやるセックスなんて、好きじゃないよね。?」

「怖いし嫌いに決まってるじゃない。」
 
「でも妄想くらいはするかも。」


[13] Re: 元妻の裏人生  ヤマユリ :2025/01/21 (火) 00:26 ID:Si1B7yHQ No.200213
とても興奮しまくりです。いいですね。右手が、忙しくて・・・・!!!

[14] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2025/01/29 (水) 19:26 ID:CleDQv5c No.200295
ヤマユリさん、ひでさんありがとうございます。

続きです。


「えー−妄想とかするの」

「しない。しない。言ってみただけ。あはは。でもお客さんによく聞かれるよ。」

「なんて答えてるの?」

「その時々で適当に答えてるよ。でもこの仕事以外では、男性経験少ないって答えてるのが、多いかな」

いたずら心で手マンしながら、耳元で

「桃香、今度客に聞かれたら、変態セックスが好きですって言ってごらん」

「あん・いやよ・・どうしちゃったの・いつもとちがうね・・・」

言葉では嫌がっても、態度は嫌がってないように感じて、

「桃香のがいつもと違うよ。たくさん濡れてるし。」

「いや、あん・言わないで。」

正上位で挿入しながら、口にバイブを入れた。ウットリ丁寧にしゃぶり始めた。

「ハア・・はあ・あん・ちゅぱちゅぱ。」

目を半開きしながら、陶酔してしゃぶってる。


[15] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2025/02/13 (木) 17:19 ID:IU7G5CCA No.200423
桃香とのセックスは至ってノーマルだった。バイブを使ってプレイしたこともあったが、
お遊び程度で、男女の愛のあるセックスがほとんどだった。

あまり深く考えなかったが、桃香はこの2年間ホテトルで生計を立てていたのだ。
桃香はお客とのありとあらゆる性癖と向かい合ってるはずだ。

愛のないセックスは感じないなんて言ってるが、本当だろうか。

アダルトビデオなどもあまり見なかった私のいわゆる愛のあるセックスが
桃香の満足するものなのか、現時点では想像できなかった。

実は想像したくなかった。純情だったんです。
桃香の家に転がり込んできたあいまいな関係の中でホテトルで仕事してると知ってしまって、

ホテトルをやめてくれと強くいうことも出来ず、
私はいわゆるここ何か月間はヒモでした。


[16] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2025/02/13 (木) 18:08 ID:IU7G5CCA No.200424
ここ何か月間、罪悪感を感じ、働こうと試みるもその都度一緒にいる時間が合わなくなるからと、
働くのをやめてと
止めてきたのは桃香でした。

桃香の愛情はいびつでしたが、深いものでした。
その愛に応えるべく、愛のある普通のセックス以外、いわゆる試行錯誤した
変態チックなことは罪悪感からできませんでした。

しかし今現在、正上位で突かれながら、バイブをうっとりしゃぶっている
桃香を見てると、お客とどんなプレイをしているか、興味が湧きました。

「桃香ってお客とどんなプレイしてるの?」

「・・・・・」

「どうしちゃったの・?いつもそんなの聞かないでしょ」

「普通よ、普通。」

「オナニー見せてとか言われない?」

「言われるけど断ってる。」

「えー−断ってお客さん怒ったりしないの?」

「しないよ」

「じゃ言葉でなじられたりは、しないの?」

「しないよ」

「嘘つき、そのくらいはあるでしょ‼」
ぺろっと舌を出して、
「ごめん、ホントはあるよ」

ピストンを速めて、感じさせながら尋問してみた。

「あ^ん、ハア ハア ハア」


[17] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2025/02/23 (日) 20:28 ID:TSBLW2aQ No.200588
「どんな言葉責めされるの?」

「あ^〜〜〜ん。いや〜〜ん、はぁ〜〜はぁ〜〜恥ずかしいから言えない〜〜。」
なじられた言葉を思い出してるのか、より一層ただ聞いただけなのに感じてるようで、

私の背中に爪を立てであえいだ。
 
どんな言葉でいじめればいいか考えを巡らせ、いやらしい娼婦キャラを桃香に設定して、
言葉にしてみた。

「やり。・・・・・・・。。。」
しまった。自分の彼女にやりマンだなんて言いかけて、言葉を止めた。

桃香もやりマンと言いかけて、戸惑ってる私の背中に深く手をまわし、
「そう言う言葉いつも言われてるから、言っていいのよ。けんちゃんに言われるならうれしい ハァ ハァ」

「やりマン、」

「あ〜〜〜〜〜〜ん・。そうだよ。」

「サセコ。」

「はぁ〜〜〜ん、ごめんなさい。ケンちゃんだけのオマンコみんなに使わせて」


[18] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2025/04/11 (金) 15:06 ID:FIZ/xYsg No.201552
「お金の為とか言ってるけど、ホントはいろんな男にオマンコ使わせたいだけじゃないの?」

「は・・あ はあ・・はあ^^−−−ハァ〜〜〜はあ 
ちが〜〜う〜 お金の為だよ。」

「嘘っぽいな^〜でもお客に入れられて、感じてるだろ」

「あ〜〜〜ん ハァハア〜〜」

「・・・・・・・・・・・・}」

「感じる時もあるけど、ハァハア〜〜〜はあ あ〜〜〜〜〜ん けんちゃんが一番いいあ〜〜う〜〜」

「うそっぽいな〜〜〜、ホントのこと遠慮しなくて言ってみて。」

{・・・・・・・・・・・」


[19] Re: 元妻の裏人生  山田2000 :2025/04/24 (木) 22:12 ID:Bx6/ePFw No.201756
「淫乱とか思わないでね。ハア、はあ^〜〜ん〜〜私いきやすいの。」

「じゃあ、お客とヤルたびにいっているのか?」

「・・・・・・・・・・・」コクリとうなずいた」

「誰のおちんちんでもいってしまう淫乱女ですって言ってごらん」

「はあ ハア〜〜ん〜〜言わなきゃだめ〜〜〜」

「そうね」



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お前の嫁さん貸してくれないか? - 現在のレスは52個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆずる :2024/04/26 (金) 23:25 ID:tP5semqA No.197236
タイトルがAVっぽくてすみません。
もともと寝取られに少なからず興味のあった自分ですが、先日高校時代からの親友にこんな事を頼まれてからの体験談です。お付き合いしていただけたら幸いです。
自分と翔麻とは高校の時からの親友で、33になった今でも時々遊びに行く仲です。
自分は2年前に3年位付き合った彼女と結婚し、共働きで過ごしています。もちろん翔麻には付き合っていた時から紹介し、結婚式にもきてもらってます。
翔麻は高校時代から甘いルックスを活かして多数の女性と付き合っていましたが、結婚と言うものにはとても否定的に考えている様でした。
「なあ、ゆずる、悪いんだけど、真紀ちゃんを俺の彼女って言う事で親父に紹介させてくれないかなぁ?」
その日は、翔麻をうちに招いて3人で夕食をしていた時でした。
1年前に母親が病気で他界し、翔麻は実家で父親と二人暮らしをしていました。実家の仕事を継ぐ翔麻に、父親は最近になって早く結婚する様にうるさく言う様になっていた様です。彼女いるからと、父親に紹介しても、あんなチャラチャラした女絶対ダメだからと言われ、最近では自分がお前の嫁さん見つけてくるって言うようになり、翔麻もホトホト参っている様でした。
そんな状況の中で、翔麻が自分の嫁さん候補として父親を納得させる女性として、自分の嫁さんである真紀が最適と判断して自分たちにお願いいてきたのです。


[43] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  ゆずる :2025/01/18 (土) 07:03 ID:tAcgvinU No.200189
 真紀が寝室に入ってからも僕は今日の事を繰り返し思い出しながらリビングでぼーっとしていた。そんな時に翔麻から着信があった。
「遅くなってごめん、本当にゆずるに送っていいのか悩んでて、これを聞いても俺たちの関係が壊れない事を願ってる」
と言うメッセージと、音声ファイルが添付されていた。
録音データを再生すると、雑音ののち、すぐに翔麻の声が聞こえた。
(一緒に入ろ、真紀)
(えっ!しょ、翔麻さん、で、でも…)
(そんな変な意味じゃないから、ただ二人で汗流してくるだけ、やらしい事一切無しだから)
(でも、みんないるし…)
(みんなって親父とゆずるだけさ)
翔麻の録音はリビングでみんながいるところから始まっていた。
(ゆずるも俺たちの後に入る?)
(いやっ、俺はいいや、もうすぐ帰るから、あっ、でもお前たちがあがってくるまでここでお父さんと飲んでるから)
自分の声を聞くと、自分ではないような変な感じで聞こえてくる。しばらく雑音だけが続いた後、ドアが閉まる音がした。
(ちょっと、翔麻くん、なんで一緒に入ろうなんて言ったのよ!)
二人が脱衣室に入ったことがわかった。
(なんか、話の流れでつい)
(ついじゃないよ、どうするの?)
(だから、一緒にお風呂に)
(入れる訳ないよ!ゆずくんいるのよ!)
(そのゆずるが入ればって言ったんだよ)
(そうだけど、なんでゆずくんあんな事言ったんだろう)
(だから、ゆずるは真紀ちゃんと俺が親しくすればするほど嫉妬で興奮するんだって、だから一緒に入ろ)
(本気なの、なんでそうなるの、無理だから、お父さんもいるし)
(じゃあどうするの?)
(どうするって、どうしよう、入ったふりして出るしかないんじゃない?)
(それ全く意味ないじゃん、入ったフリして親父たちの前に出てったら、二人とも、あー本当に入って来たんだ、って思うだけだよ)
(だからって、あー、もー、なんでこんなー)
真紀のこまった顔が目に浮かんでくる。こうして、永遠と二人の会話続いていた。
(じゃあどうする?もう10分はたってるよ)
(えっ、だってどうするって)
(サッと二人で入っちゃおうよ、汗だけ流す感じで、だからこれ脱いで)
(もー、そう言って翔麻くんエッチな事考えてるんでしょ)
(ないない、ホント、エッチなこと一切無しだから。これ、外すよ)
(えっ、いーよ、自分でやるから)
ゴソゴソと言う音が聞こえてきた、怪しい間があいたりしてゾクゾクしてきた。
(えっ!ちょ、ちょっと翔麻くん、何それ、エッチなこと一切無しって言ってたくせに!)
(あっ、これっ?これはその、おとこのサガと言うか)
(何がサガよ!エッチな事考える証拠でしょ!)
(そんな事ないって、って言うか俺だけもうパンいちだけど、真紀ちゃん全然脱いでないじゃん)
(だって、まだ入るなんて決めてないし、翔麻くんだけ先に入ってて、私ここで待ってるから)
(えーっ、今さらそれはないよー、ねっ、お願い、さっと入るだけだから、ねっ!)
(本当に何もしない?)
(しない、しない)
(本当?) 
(しないって)
(じゃあ向こうむいてて)
(わかった)
そう言うと、しばらく無音の後ゴソゴソと言う物音が1分ほど続いた。
(もー、こっち見ないでって言ったのに)
(だって一緒に入るんだし、行こ)
「カチャ」とドアが開くしたのち二人の声はだんだん小さくなっていった。
(いや、もー、当たってるから…)
「カチャ」
真紀のかすかな声が聞こえたのちドアが閉まる音がして無音になった。
これで二人が確かに裸になって浴室の中に入った事が分かった。


[44] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  だるま :2025/01/20 (月) 23:08 ID:Fd/pmtew No.200211
交代で入るとかできただろうに…、奥さんは結構ちょろい女なのかな。
脱衣所の録音だけでは、浴室の中で何があったか、二人にしかわからないですね。
時間的には30〜40分、二人で浴室にいたわけですから、今度は一線を越えているかもしれません。
そうだとしても、二人とも否定すれば、ゆずるさんにはわからないことですから…

録音の続きと、奥さんの報告を楽しみにしています。


[45] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  ヤマユリ :2025/01/21 (火) 00:27 ID:Si1B7yHQ No.200214
こんなエロが、大好きです。想像して・・・・右手で、かいてます・・・・

[46] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  ゆずる :2025/01/23 (木) 22:40 ID:g.sgHNGQ No.200241
「ピッ」
「カチャ、ドンドン」
すぐに二人が浴室から出てくる音がした。二人がお風呂に入ってる間ずっと無音が続くのかと思ったが、翔麻がカットしたのか、あるいは無音は録音されない設定になっているのかすぐに二人の会話が再生された。
(真紀ちゃんこれ使って)
(うん、ありがとう、あー、もうこんな時間、急ごう)
二人の声が聞こえてきた。風呂から上がって来たばかりの二人は裸なのだろう。そんな事を想像しながらイヤホンから聞こえてくる音に集中していた。
(えっ、ちょっとダメだって、んっ)
ゴトゴトという二人がぶつかり合っているような音にチュッと言う吸い付きあっている音が混ざった騒音が続いた。
(ダメだって、翔麻くん、ほんと怒るよ)
(ごめん真紀ちゃん、怒らないで)
(もーいいから、早く着替えて戻ろう)
(うん、真紀ちゃん、俺のジャージそこにいくつかあるからそれ着て帰って良いよ)
(えっ、いいよ)
(遠慮しないで、そんな匂いのついたデニムまた穿いたら、せっかくお風呂に入った意味無くなるから、着てた服それに入れて帰ればいいから)
(あ、ありがとう…って、翔麻くんいつまで触ってるの、それじゃいつまでもわたし身体拭けないから)
(あっ、ごめん、さっきあんなにいっぱい出たのにもうこんなになってる)
(もー、見せなくていいから、その事絶対にゆずくんには言わないでよ)
(うん、わかってる、…真紀ちゃん髪やるでしょ、そこにあるドライヤーとか使って、俺先に戻るから)
翔麻がそう言うと、プツッと録音がそこで終わった。
聴き終わってからしばらく立ち上がる事出来ないほど興奮する自分がいた。今すぐに真紀を抱きたいと言う気持ちが抑えられなくなり、僕は静かに寝室に入った。ダブルベッドの端に横になって寝ている真紀の背中に静かに顔を近づけた。ふーっと真紀の背中に息を吹きかけると、すぐに反応があった。
「来ると思った」
真紀は向こうを向いたままそう言ってきた。
「寝てなかったの?」
「寝てたよ、でもゆずくん入ってきてすぐ起きた」
「気がつかれないように静かに入ったのに」
「静かじゃなかったよ、ゆずくん凄く興奮して入ってきたのすぐに分かったよ」
「興奮?」
「そう、興奮」
そう言うと真紀は反転してこっちに顔を向け、僕の股間に手を当てた。
「やっぱりこんなに硬くなってる」
パジャマの上から握られただけで、直ぐに逝きそうになった。
「翔麻くんから聞いたの?」
「えっ?」
「今日本当にお風呂に入ったのか」
「あっ、いやっ、聞いてないよ!」
「もーバレバレだよ、こんなになって」
「あっ、いやっ!」
今度は両手で触られ、つい声が出てしまった。
「入ったよ、翔麻くんと一緒にお風呂に」
「んっ、そ、そーなんだ、…で、な、なんかあったの?…そ、その、お風呂で…」
「なんかって?」
「いやっ、別に」
「翔麻くんから聞いてないの?」
「翔麻からは一緒にお風呂に入ったとしか聞いてないから」
「ふーん、そーなんだ、でもゆずくんわたしが翔麻くんと一緒にお風呂に入ったって聞いてこんなになってるの。わたしだってゆずくんが帰って来てから、ずっとして欲しかったんだよ」
真紀のその言葉を聞いて、僕は今まで以上に情熱的にその晩真紀を抱くことが出来た。

その後、しばらくは自分達夫婦仲は良好な状態が続いていた。ただ、翔麻の話しでは、お父さんの真紀のイメージが下がり少し距離を置くように言われてるみたいだった。
なので翔麻とはしばらく距離を置くことになった。


[47] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  :2025/01/24 (金) 14:37 ID:9A1yTZFg No.200247
お風呂ではどこまでいったのでしょう・・・

[48] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  だるま :2025/01/25 (土) 01:47 ID:fkgKp2cI No.200255
二人の会話からすると、射精したのは間違いないようですが、どのように射精に導いたかです。
手こき、フェラ、それとも一線を越えたのか…、まさか自分でマスをかいたとか…
それに、浴室から出てもずっと触っていたようなので、浴室では至る所を触り放題だったようですね。
いずれにしても、浴室の中の出来事は二人だけにしかわからないわけで、
奥さんも黙っていて頼んでいる以上、真相を話すとも思えません。
そもそも、前回の一線は越えていないという話しも疑わしく思えます。
こうして、隠し事がどんどん増えていくわけですね。


[49] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  たく :2025/02/07 (金) 04:01 ID:xj.kGGPg No.200362
初めから読ませて頂きました。
浴室では一体何があったんでしょうね。真紀さんには誤魔化されてしまったようですが、
ゆずるさんは、浴室でのことをきちんと聞いているのでしょうか?

私の勝手な解釈ですが、翔麻さんが「これを聞いても俺たちの関係が壊れない事を願ってる」と言ったこと、
真紀さんが「その事絶対にゆずくんには言わないでよ」と言ったことや、
ゆずるさんが風呂に入ることを知って「えっ、入るの?」と驚いたこと、
浴室に入る前に裸を見られることさえ躊躇っていた真紀さんが、
浴室から出た後には、翔麻さんに身体を自由に触らせるほど親密になっていたことを考えると、
やはり浴室でセックスしていたのではないかと思います。
外に出したのか、中に出したのかはわかりませんが・・・

次の更新を楽しみにしています。


[50] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  ヤマユリ :2025/02/22 (土) 00:01 ID:LLjIWKPA No.200527
入浴中に、何があったのか? 私も気になります。ドキドキしています。

[51] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  本山 :2025/02/25 (火) 04:48 ID:JNZhJuoY No.200612
私も気になってます。
更新よろしくお願い致します。


[52] Re: お前の嫁さん貸してくれないか?  えいた :2025/04/22 (火) 21:42 ID:ftKP2mPQ No.201738
あれから何かあったでしょうか?
それともこのGW中にでも新しい動きがあるのでしょうか
続きを楽しみにお待ちしております



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彼女の笑顔3 - 現在のレスは142個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: よう :2020/12/27 (日) 18:36 ID:AahnliiA No.177906
ご無沙汰してます。ようです。生きております。

長らくこちらに来れず、レスが無くなっているであろうと思って覗いたら…………まだ残っているとは。。。
つないで頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

僕もちひろも元気にやってます。
もちろん、星野さん達もです(笑)
育児やら新しい職場やらにいっぱいいっぱいで、なかなか書くことができませんでした(汗)
楽しく読んで下さっていた方々、本当にごめんなさい。。。

これからも僕とちひろの今までを書いて行きたいと思います。
もし読んで頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

ようでした。。。


[133] Re: 彼女の笑顔3  :2024/08/31 (土) 09:33 ID:RE3WgUTM No.199126
ようさん

更新ありがとうございます、どうなるんですかね^^


[134] Re: 彼女の笑顔3  ask13 :2024/08/31 (土) 23:59 ID:Yy7F/q0Y No.199138
ようさん、お元気でしょうか?
続きを書いて下さり、感謝感謝です。
ちひろさんの乱れっぷりに驚くばかりです。
この続きも是非お願いします!


[135] Re: 彼女の笑顔3  mao :2024/09/06 (金) 04:48 ID:YWv04kQA No.199190
更新有難うございます、楽しみにしておりました^^

[136] Re: 彼女の笑顔3  :2024/11/14 (木) 20:49 ID:yv1WvGdQ No.199808
あげ

[137] Re: 彼女の笑顔3  よう :2025/01/07 (火) 10:20 ID:Vp.Oeu/Q No.200120
ちひろの声でもう限界が近いのがわかります。。。
星野さんのカラダの上でガクガクと小刻みに震え、天を仰ぐようにアゴを上げて、「シャッ!!シャッ!!シャッ!!」っとちひろのグチュグチュに濡れた股から3回に分けて液体が飛んだ。。。

ちひろが潮を吹くのを初めて観ました。。。

ち『あぁぁぁぁ………!!イクっ!!イクっ!!うぅぅぅ………!!』

「おぉぉぉぉ………(笑)」

ちひろのイク姿と飛ぶ潮にギャラリーの三人から歓声が上がります。

星「おっと……。ちひろちゃんは大丈夫かな?(笑)」

ちひろの乳首をひねりながら下からの突き上げを強めます。

ち『あっ、あっ、ダメっ!!い、ま、……ダメっ……。。。』

ガクガクっとカラダを揺らし、またちひろが星野さんの上でイきました。。。
ちひろは体力の限界もきて、星野さんの上からズルズルっと崩れ落ちました。それを観た星野さんは苦笑いをしてちひろの中からイチモツを抜き取り、優しくちひろのカラダを愛撫していました。。。

星「ここまでかな?(笑)ちょっと人数も多かったし。。。」

撫でられるたびビクンっビクンっとカラダをはねさせるちひろ。星野さんはちひろに転がってる浴衣をフワリとかけると、立ち上がってカメラの方へ来ました。
そのイチモツは黒いゴムに包まれながら、ギンギンと上を向いてそそり立っていました。。。


[138] Re: 彼女の笑顔3  ask13 :2025/01/07 (火) 23:23 ID:lWCDCXVk No.200128
ようさん、明けましておめでとうございます。
ついに絶頂ですね。この後新たな展開に続くのでしょうか。
とにかく新年早々の投稿、有難うございました!


[139] Re: 彼女の笑顔3  :2025/01/08 (水) 22:25 ID:sq6pIXck No.200129
ようさん

この後の展開楽しみです!


[140] Re: 彼女の笑顔3  ヤマユリ :2025/01/21 (火) 01:11 ID:Si1B7yHQ No.200217
昨年から、ここをマークしてました・・・・星野さんも、すごいですが、3人の若者たちも、興奮しまくることですね。続きが楽しみです。

[141] Re: 彼女の笑顔3  :2025/03/27 (木) 10:59 ID:B89WOKus No.201269
さがってきました、あげ

[142] Re: 彼女の笑顔3  しん :2025/04/21 (月) 23:01 ID:NjP/BunY No.201727
続きが気になります


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回された妻 - 現在のレスは33個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: トリプル :2025/04/06 (日) 13:31 ID:iFCgZLoM No.201478
明け方の薄暗いアパートの1室、ぐったりと横たわる妻。顔や胸、腹部におびただしい量の精液。
一部は乾いてパリッパリになっている。その周りには3人のアラブ系の外国人が寝息を立てている。
連絡も無く帰って来なかった妻が青白い顔で帰って来た。

そんな妻におきた事を妻の話をまとめてみました。少し想像もありますがお許しください。

駅から自宅までの間にあるコンビニ。この辺りのコンビニは、東南アジア系や中東系のバイトが沢山います。
あるコンビニは介護系の専門学校へ通うベトナム人、あるコンビニにはアラブ系の外国人が愛想よく接客しています。

それはコロナ前、妻が39歳、私が50歳の頃です。
妻は専業主婦、子供は授かりませんでした。
そんなコンビニのある店に、目のクリクリした可愛い系の男の子が夕方から20時頃まで働いています。
その容姿と愛想の良さから結構お客から人気がありました。
歳の頃は20歳前後、身長も165センチと可愛いがもっとも当てはまる男の子です。
何か学校へ通っているようでした。
余談ですが、私は別のコンビニのバイトのベトナム人グエンちゃんが好きです。

その頃妻が「あそこのコンビニに可愛い男の子が入ったのよ。」
「レジで目が会うと赤い顔してうつむくし、お釣り貰う時に手が触れると恥ずかしそうにして可愛いいの。」
「ムハマド ○○ カハって言うのよ。」
そんな事を言っていました。
ある日、買った商品をひとつエコバッグに入れ忘れて店を出た時に、カハが追いかけて来て渡してくれたそうです。
後日妻は、お礼としてユニクロのTシャツを買って持って行ったのが仲良くなるきっかけだったのです。

レジで少し話すようになり、自宅マンションでご飯をご馳走する約束をしました。
そうやって自宅マンションで何度かご馳走していたある日、妻はノーブラで胸の開いたTシャツを着ていたので乳首もはっきり浮き出て、カハが凝視しているのに気が付きました。
妻は何だかオンナとして見られていることが嬉しくなって、カハの隣に座って話しました。
「カハは恋人はいるの?」
「いない。」
「性処理はどうしてるの?」
「その日本語分からない。」
妻は隣からカハの股間をトントンと触り、「ピッピはどうしてるの?」
「自分でしている。部屋には3人いるから、なかなか出来ない。」
「お姉さんみたいな恋人が欲しい。」
妻はその言葉に舞い上がってしまい、「まぁ〜、少しだけね。」とカハのズボンからちんぽを出してさすり始めました。
むくむくと大きくなるカハのちんぽ。それは私の倍はありそうな大きさだったようです。
唇を合わせカハの舌が絡み、自然にカハのちんぽに舌を這わすのでした。
やがてカハも高まって、妻の口に大量の精液を放出して、妻は喉でしっかり受け止めていました。
息子ほどの年齢の、しかも可愛いいカハからオンナとして性の対象として射精されたことが何よりも嬉しかったそうです。


[24] Re: 回された妻  ジゼル :2025/04/14 (月) 12:41 ID:oyJodUWo No.201618
奥さんは思わぬ刺激に目が眩んで受け入れてしまいましたね。
子宮の中に招き入れ、中をかき混ぜてもらう快楽に溺れている奥さんはそれはそれは気持ちのいいものであったことでしょう。
カハくんのチンポも咥えながら従兄弟の出し入れに喜び、また入れて来るであろう叔父さんの太いモノを待つ。
もう右手を止められない!
先走りどころか本射精してもまだ足りないです。


[25] Re: 回された妻  トリプル :2025/04/15 (火) 09:40 ID:8y.5JuS6 No.201625
ジゼル 様

ありがとうございます。
私も妻から語られるうちに漏れそうになりました。
こんなにも寝取られ体質だった事に驚きました。

続けます。
カハは悔しいのか、妻に申し訳ないと泣いたのかわかりませんが、妻が異様に感じている姿を観て安心したのかちんぽが妻の唇に包まれ勃起していったのです。
妻が顔を前後に振り、カハのちんぽに刺激を与えます。
従兄弟も腰のスピードを増します。従兄弟は妻からちんぽを抜いて、妻の乳首を中心に精液をぶち撒きます。少し遅れて妻が「うぐぐぅぅぅ」と逝きました。
叔父さんは従兄弟を押し退けカハにちんぽを挿入させます。
妻はカハのちんぽを奥で受け止め、両手でカハを抱き寄せます。カハはパンッパンッとリズムよく腰を打ち付けます。カハは妻の感じるところを知っていますから角度を合わせて妻を突くのでした。
カハと妻は同時に絶頂を迎え、カハは妻のお腹に放出しました。
叔父さんはぐっりとした妻のまんこ、乳房、お腹を濡れタオルでこびり付いた3人の精液を拭き取ると、妻の横に寝て唇に吸い付きます。乳首を指でころがしながら、妻の舌をおもいきり吸い上げます。妻は苦しい顔をしますが、叔父さんの舌に舌をからませるのでした。
叔父さんは妻の身体を楽しむように、全身に舌を這わせます。
叔父さんが妻のまんこからクリトリスを執拗に吸っていると、従兄弟が妻の乳首に食らいつきます。カハは妻の舌に自分の舌を絡めます。3人から同時に愛撫を受け、これ迄に無い喜びを感じるのでした。
叔父さんは妻のまんこに両手の人差し指を入れて、これ以上ない程広げます。そこに長い舌を入れて精一杯伸ばし、まんこの中を擦ります。ザラザラした舌の感触がちんぽと違って何とも気持ちがよく「はァあん・はァあん・・・」と逝きます。また、器用に唇でクリトリスの皮を剥き剥き出しのクリトリスを甘噛みされ、その鋭い刺激に「ひぃぃぃっ」とまた逝くのでした。
叔父さんの色んな刺激が毎回堪らなく感じたとのことでした。


[26] Re: 回された妻  つねお :2025/04/15 (火) 13:04 ID:9yHKDYN6 No.201631
ついに3人に犯されましたね。
奥様が3人を全身で感じて悶える様子が興奮します。
叔父さんのまんこ舐め素晴らしいです。まだ叔父さんは最初の1回しか射精していないので、この後奥様をハメ倒すのが楽しみです。


[27] Re: 回された妻  とろまん :2025/04/15 (火) 14:00 ID:9yHKDYN6 No.201633
3人に犯される奥様のとろとろまんこ、たまりません。

[28] Re: 回された妻  ジゼル :2025/04/15 (火) 15:27 ID:HiDTrNws No.201635
叔父さんのテクニックに三人からの愛撫!
最高に感じやすくなっている奥さんをどんどん追い詰め逝き狂わせ、性の虜に!
トロトロに溶けた奥さんの中は気持ちいいんだろうなぁ。
奥さんを舐めまわして、お口にいっぱい出してあげたい!


[29] Re: 回された妻  トリプル :2025/04/17 (木) 15:20 ID:Y0LxkDGo No.201663
つねお 様
とろまん 様
ぜジル 様
コメントありがとうございます。
妻も複数とのセックス、3人から代わる代わる犯される、そんな中、オンナとして狂おしい程の快楽だったのではないかと思います。
私や、過去の男では得られない喜びや、今まで感じた事のないところを責められてどんどん身体が反応してしまう、そんな感じだったと言っていました。

続けます。
叔父さんは、テレビでよく観るようなアラブ人らしい髭を生やしていました。
まんこを舐められていると、クリトリスから尿道口、左右のビラビラ、まんことアナルの間(会陰)まで全体にフサフサと撫でられるくすぐったい感じと、あちこちのチクタクとした刺激が何とも言えない気持ちよさだったとの事です。
叔父さんは従兄弟を押しのけて妻をうつ伏せにしつ、お尻を持ち上げてギンギンに勃起したちんぽをねじ込むように妻のまんこに挿入します。
「ぐうぅ・・・」妻はおへその内側を突き上げられるような挿入感にうめき声をあげます。
「おうっ、おうっ」叔父さんはちんぽを奥深く入れて、ゆっくり引き抜くと、妻のまんこの内側がちんぽにまとわりついて身いっぱい伸びてきます。
妻の言うには、従兄弟のちんぽは今まで味わったことの無い奥の部分をツンツン突いてくる感じ、カハは膣の中全体が隙間無く擦られる感じ、叔父さんのちんぽは入れる時はメリメリ、抜く時は内蔵まで亀頭で引っ張り出される感じだったそうです。

叔父さんは「うっうっうっ」と出し入れします。
妻は引き抜かれる時に「はっはっ、くぅぅ・・」と唸ります。
叔父さんは射精しそうになったのか、従兄弟と代わってタバコをふかします。
「コノトシダカラ ナンカイモデキナイカラ ダスノモッタイナイ」と休憩します。
従兄弟が乳首に射精すると、また叔父さんが犯します。叔父さんが休憩すると次はカハがと交代に犯します。
若い2人は妻の胸と顔に何度も精を放ちます。
叔父さんはビールをなん缶も飲んで酔っているみたいで、今度は長く出し入れします。
妻は若い2人に何度も逝かされてフラフラですが、叔父さんの太いちんぽでまんこをとろとろにさせられこれ以上無い喜びを感じるのでした。


[30] Re: 回された妻  つねお :2025/04/17 (木) 16:25 ID:83/4HHpQ No.201664
待ってました。
遂に3人に犯されるクライマックスですね。
奥様のオンナの身体、どうなって行くのでし
ょうか。
男のちんぽ無しではうずうずするようになってしまうのでしょうか。


[31] Re: 回された妻  ジゼル :2025/04/18 (金) 05:11 ID:PO639.Sc No.201669
晒しも完璧な叔父ですね。
その間もカハと従兄弟が奥さんの中をよくかき混ぜ、快楽に強弱の波を絶えさせない。
奥さんが逝くことも関係無く続くこの波はなかなか味わうことがないシチュエーションかと。
さて叔父さんはこれから奥さんをどこまで攻めるのか、奥さんの変貌に期待が高まりますねー


[32] Re: 回された妻  トリプル :2025/04/20 (日) 12:20 ID:E0Rm488c No.201700
つねお 様
ジゼル 様
コメントありがとうございます。

叔父さんは正常位で妻を責め立てます。
妻のおへそと恥骨の間を手で圧迫してちんぽをゆっくり抜き差しすると、
「ナンダ!コノマンコハ」「ナカ二 イソギンチャクガ ウゴメイテイル」
妻は妻で「ぐふぅ・・・こすれるー・・また逝くまた逝くぅぅぅ」
手で圧迫すると亀頭と妻のまんこの上の壁やGスポットが擦り付けられ、ぷっくり充血してまとわりつくヒダヒダがイソギンチャクのように感じたのでした。
叔父さんは手をお腹から離し、妻の顔を両手で抑えて舌を強烈に吸い上げます。
「ウッウッウッ デルゾ デルゥー」ちんぽを抜いて妻のお腹に我慢していた精液を放ちました。

その頃には若者2人はゴロンと横になり、何度も射精したので疲れたのでしょう寝息を立てていました。
叔父さんは妻の横でフゥーフゥー肩で息をしながら妻の胸を揉みながら寝てしまいました。

妻もボォーっとしていましたが、気を取り直して、下着を探す気力も無くブラウスとスカートをはいて逃げるように帰って来たのでした。
私も目を覚まして妻を見て驚きました。
「どうしたんだ?」
妻は何も言いません。
様子からして犯されたのは間違いありません。
左の唇はうっすらと血がにじんで、首筋からおっぱいには無数のキスマーク、陰毛は精液で張り付いています。
「警察に言おうか?病院で診察受けようか?」と聞くと、
「犯されたと皆んなに分かっちゃうじゃない、絶対嫌だ」と言いベットに潜り寝てしまいました。


[33] Re: 回された妻  つねお :2025/04/20 (日) 16:13 ID:GyCGvUA6 No.201705
やっと解放されたのですね。
強烈なセックスを味わった奥さんはこの後どう変化したのでしょうか、気になります。



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一妻ニ夫生活 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: コロ助 :2025/02/25 (火) 17:42 ID:zGYzx3x2 No.200624
セックスには自信が無く妻の性欲には応えられず、
出張中に隣人と関係を持っていた妻を許すしかなかった。
簡単じゃなかった、妻を愛してるし妻が他の男とするなんて我慢出来るはずがない。
実際に出張から帰った日、夫婦の寝室で全裸の妻と隣人がシックスナインしているのを見て
震えが止まらなかった。
と同時にボッキしたペニスがはち切れそうで、何度出してもおさまらなかった。

妻は奉仕型の女。
自分を求めてくれる男を好きになる。
一度でも抱かれるとそこからどんどん好きになる。
フェラでボッキして喘ぐ男を見るのが大好き。
手コキでイカせ、精液を飛び散らせながらのけ反る男を見るのが大好き。
天を貫きそうにボッキしたモノで股を開かれ挿入される時、その光景だけでイクと言う。
自分の中でさらに硬くなったモノが動きながら、出したいのを我慢している
男の顔を見て悦ぶ。我慢出来ずに奥深くに精液の温かさを感じると
男を満足させた悦びでいっぱいになるようだ。

1年前から3人で同居を始めた。
最初は隣人とこっちを行ったり来たりしていたが、
私が2人の声を聞きたくて同居を持ち出してみた。
もちろん最初はギクシャクしていたが慣れてきて
隣人も私が居ても平気で妻を抱くようになった。

妻は43歳 見た目よりかなり若く見える。
童顔で可愛いタイプ。スタイルは20代からほとんど変わってない。
張りのあるおっぱいがプルプル柔らかくなってきて、
色白になりむしろ男を悦ばせる身体になった気がする。
30代半ばに婦人科に出産出来ないだろうと診断されて子供は諦めた。
だから体型も変わらず本人はそれを自慢にし武器にしている気もする。

結婚したのは6年前。
子供が出来ないのはわかっていて身内から反対されたが、
私はむしろ妻を独り占めできるし子供は欲しくなかったので良かった。
子供を産んで所帯じみたおばさんになり、崩れた体型を見るのは嫌だったのが本音。

かなりの頻度で妻を抱いていた。週に最低でも3〜4回。
でも満足させてない事もわかっていた。
私のモノは細くて小さい。包茎なので妻の中に入れると
感じやすくてすぐにイッてしまう早漏。
回復も遅いので一晩一回で終わる。
妻の男性経験は知っているだけで20人は超えている。

高校生の時からの同級生でモテモテだった妻は付き合う男を
切らしたことが無かったし、浮気話も聞いていた。
彼女の恋愛相談所だった私。

付き合うきっかけも、今日から付き合おうと決めたわけじゃなくて
不倫したり、二股かけられて疲れた彼女の相談を受けたりしながら
朝まで飲んで一緒に泊まるようになり、身体の関係を持つようになり
1番安心できる私とくっついたのが本音だろう。

一緒に住み始めた頃も、元カレとしたり、セフレと会ったり
目を付けていた年下男と寝た話しを聞かされた。
どうでもイイ都合の良い男にされていたのはわかっていたが
私は女性経験もあまり無くてモテるタイプではないので
彼女をどんどん愛していった。

他の男とのセックスを聞かされるのはずっと嫌だったが、
妻は唯一異性でも露骨にセックスの様子や本音を言える
私との会話が良かったみたいで何でも話した。
だから3人同居が出来たのかもしれない。
隣人は52歳のバツイチ男性のコウさんと言う。
3LDKのマンションに1人で住む建築系エンジニア。

私の連続出張が続いていた頃、いつのまにか妻は仲良くなっていた。

「コウさんの部屋から夜になるとAVのエッチな声が聞こえてくるのよ、
独りでしてるんだろうねフフフ」

「玄関の掃除してたらいつもコウさんが出て来て挨拶するんだけど、
私ノーブラで、私の谷間ジーッと見てるのよ、オカズにされてるのかしら」

最初はそんな話しをしていた。
それが次第に彼の家庭事情にも詳しくなっていき

「コウさんって奥さんの浮気で別れたんだって、結構若い奥さんで、
妊娠が判って、あなたの子供じゃないのって告白されて離婚したんだって。
可哀想よね」

「コウさん、今でも本当は奥さんの事愛してるみたい。
奥さんが他の人としてるの考えて自分でオナニーするんだって」

なんて話しをするようになっていった。
予感はしていた。そう言う会話をし始めた時点で妻は隣人に興味を持ち始めていたと。

「この前、あなたが出張の時コウさんに晩ご飯差し入れに持っていったら
一緒に食べようって言われて一緒に食べたのよ、初めてコウさんの
独り暮らしの部屋に入ったけど、すんごい精液の匂いがするの。
アノ匂いってゾクゾク来ちゃうのよね。しばらくエッチしてないからだろうけど」

「お前、コウさんとやりたくなってきてるんだろ?」

「したら怒る?」

「ダメだって言ってもお前はするだろ、どうせ」

「ごめん、エッチはしてないけど口と手でしてあげちゃった。
お酒飲んでて、エッチな話ばかりしてて、私のノーブラ姿思い出して
オカズにしたって白状したから、ちょっとおちんちん触ってあげたら
ビンビン立ってきたから、我慢でないなら出してあげようかって、

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 一妻ニ夫生活  裸のゲン :2025/02/26 (水) 08:26 ID:m5sRCYxY No.200630
素晴らしい文才とエロス

[3] Re: 一妻ニ夫生活  たか :2025/03/08 (土) 05:15 ID:jbZgJnJQ No.200816
興奮します!(笑)
その後楽しみです!


[4] Re: 一妻ニ夫生活  ダイ :2025/04/06 (日) 11:12 ID:qRhzvWKU No.201477
天才発見!
続きを楽しみにしてます!


[5] Re: 一妻ニ夫生活  :2025/04/06 (日) 13:44 ID:hTXtps3I No.201479
こんにちは、
とっても読みやすくてリアル感満載です、続きをお願いします。


[6] Re: 一妻ニ夫生活  広重 :2025/04/19 (土) 13:53 ID:EPHXx7dg No.201682
こういう世界、こういう展開が好きです。


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妻と他人棒の10年を振り返って - 現在のレスは30個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

─────
序章
─────
同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[21] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/01/31 (金) 22:39 ID:0oT2646. No.200314
太郎さん、ありがとうございます。
奧さんと同名とのこと… よろしければ被らせながら楽しんでください。

ゆうさん、ありがとうございます。
書いていると色々思い出して長くなってしまっています。
特に初の他人棒となったAさん、Bさんとのことは印象に強く残ってて、今でも妻と思い出し話しています。

これからも、よろしくお願いします。

───────────────────────
BさんとのデートA
───────────────────────
結局、夜は悶々としてなかなか眠れず、気付いたら寝ていた状態で遅めの起床となり、頭はボーッとしながらもまた妻のことを考えて昼を過ごし夜を迎え、ようやくBさんからメールが届きました。

奧さんとのデートありがとうございました!
たくさん楽しめましたし、奧さんにも楽しんでもらえたと思います。
やっぱり奧さん、良いですね。
いつもより、2人きりだし泊まりだし、じっくり楽しませていただきました。
奧さんも楽しかったと言ってくれましたし、嫌がることは一切していません。
ちょっとした非日常も経験して、最初は恥ずかしかったけど、ちょっと楽しかったし、いっぱい感じたと言ってくれました。
詳しくは後日、飲みながら話させてください。
先ほど、奧さんを駅まで送りましたので、もう少しお待ちください。
奧さんにも是非よろしくお伝えください。

みたいなメールで、結局様子はまたも良く分からず、その非日常の経験というのがすごく気になり、妻の帰りを待ちました。

玄関が開く音がして妻が帰って「ただいまー」と、いつもと変わらぬ声で明るく帰ってきました。

どうだったのか聞きたい気持ちを抑えて「おかえり!」と出迎えると、疲れも見せずあっけらかんとした妻…

「ご飯は?」と聞くと「夕方にたべたから、いいかなぁ」と言いながら冷蔵庫からビールを持って来たので、一緒にリビングで飲むことになりました。

妻はビールをひと飲みすると「ふー」と大きく息を吐き「おいしいー」とひとこと。

それからは話すこともなくゆっくりとビールを飲んでいたので、私はたまらず「どうだったの?」「大丈夫?」と聞くと、「うん、大丈夫だよ。楽しかったよ」と答えるので、私はどう切り出そうかと思いながら「やっぱりしたの?」と聞くと「うん、したよ」と妻…

非日常を言う言葉が頭から離れない私は、つい「ふつうに?」と聞くと「え? ふつうだよ、なんで?」と妻…

ちょっと私はハッとして「うーん…Bさん色々考えてたって言ってたからどんなだったかな…と思って」みたいな、しどろもどろとした聞き方になりました。

妻は「うーん…」と少し考えた素振りでビールを口にし「ほら!」と突然スカートを捲し上げました。
するとなんと妻は下着を着けておらず、ノーパン状態でした。
私は「なんだ…」と言う感じで驚いていると、妻は「これ!」と言ってスカートを下げました。

私は状況が飲み込めずにいると妻が「ずっと下着つけてなくてデートしてたの」と言いながらジャケットを脱ぐと、シャツの上からもピンと立った乳首が目に入り、ブラもつけていませんでした。
つまりノーブラ・ノーパン状態と言うことでした。

私は頭がちょっと混乱気味で「それって、ずっと?」と聞くと、「行く途中のPAで脱ぐことになって、それからずっと…」と妻。

よくよく聞くと、当日合流するとBさんは既にテンション高く、ウキウキ、ルンルンの状態で、デートが凄く楽しみだったこと、デートできて凄く嬉しいと、とにかく喜んでいる気持ちを目一杯表現していて、運転が大丈夫なのか心配するほどだったそうで、ようやく落ち着いたのは走り始めて小一時間くらいしてからだったとのこと。

ようやく落ち着いて話せるようになった頃、Bさんは「Aさんとはこんなだったそうだね」と聞いた話しを妻に話したそうで、妻は最初は恥ずかしかったそうですが、途中からAさんとのことを思い出し、また今日Bさんとどうなるかを考えるとちょっと濡れ始めたらしく、「Aさんにはいっぱいしてもらった」とか「いろんなこと教えてもらったとか」「いっぱい逝っちゃた」などとBさんの下ネタ全開の話しに合わせるようにAさんの時のことを話していたとのこと。

するとBさんが「じゃあ、同じようにしても面白くないから、ちょっと違うことにチャレンジしてみようか」と言い出したそうで、「え、ちがうって?」と妻が聞くと、Bさんは「デート中、奧さん下着なーし!」と言い出したとのこと。

妻は「さすがにそれは無理…」と最初は断ったそうだが、Bさんは「だだ、ドライブして、観光地回って、温泉入ってだと、同じでつまらないじゃん」と「せっかくのデートなんだから特別なことしようよ」と強い押しでなかなか引かないので、妻が「でも…」とか「デートってそんな…普通でいいよー」とかわそうとすると、終いには「お願い…おねがい…」の連発に押し切られ、「じゃあ、そんなに言うなら…」としぶしぶやることになり、無理矢理話しがまとまると次のPAに車を停められBさんの最後の「お願い!」に断れなくなり、PAのトイレで下着を外したとのこと。

お風呂以外で下着になるなんて初めての妻…
トイレから車に戻る間も違和感と恥ずかしさで頭が真っ白だったそうで、車に乗ってBさんから「ちゃんと脱いだ?」と聞かれても無言で頷くくらいで、お互い何度も裸姿を見せている間とは言え、最初は話しができなかったそうです。

車を走らせてしばらくしてもその無言状態でいると最初は少し悪かったかな…みたいな雰囲気のBさんだったそうだけど、突然「奧さん、ちょっと立ってない?」と声を掛けられるとハッとして「え?」と答えると、Bさんが妻の乳首をちょんと触って「ほら…」と言い、妻が見てみるとシャツの上からも乳首が立ってツンと出ているのが分かったそうで、凄く恥ずかしくなり「これは…ちょっと…ぶらないから擦れて…」と言うと「ほんと?」と言いながらBさんはいきなり妻のスカートを捲し上げ内股を滑らせ股間の割れ目を押し、指を少し入れると「ほらぁ」とひと言…

妻は慌ててスカートを下げ脚を閉じるとBさんは「やっぱり、もう濡れてる…」と手を引き戻しながらBさんに言われ俯いていると、「奧さんの中にいる奧さん嫌がってないんだよ」とBさん。

妻は「どうして?」と思いながら、必死に乳首が立つのも濡れるのも抑えようと思ったけど、どうしても収まらずにいると「帰るまで下着なしだよー」と軽い感じでBさんに言われたそうで、「脱いだ下着出して」と言われバッグから下着を出すとBさんに取り上げられ「今日の記念!」と言って、返してくれなかったとのこと。

妻は「だめ…履いてたまんまだから…」と言うと、「それが良いんだよ」と返してくれず、結局その下着は返してもらえず持って帰られたとのこと。

その話しを聞いて私は大興奮!

妻の横に座り「それで結局下着付けないまま帰って来たの?」と聞くと、「帰るまで着けちゃダメって言われて…」と妻。

まぁ、言う方も言う方だけど、その通りノーパン・ノーブラで電車に乗って帰って来る妻もどうかとは思いましたが、「で、着けてないんだ」と言いながら私は妻のスカートの中に手を滑り込ませ、妻の股間に手を入れ「こうされたの?」と指をオマ○コに入れると、妻のオマ○コの中が じゅっくりと濡れていて既に溢れそうな状態…

妻は身体をビクンとさせ「うん…そう…」とひと言漏らし、私に抱きついて来ました。

私は更に指を入れ、妻のオマ○コを弄ると妻はビクンビクンを反応しながら「だめ…もう…いく…」と簡単に逝ってしまい、それでも弄っていると「もう…だめ…いれて…とにかく…いれて」と言うので「なにを?」と聞くと、「あなたの…これ…おち○ちん…」と私のチ○ポを触ってくる…

大興奮の私のチ○ポは既に準備OKの状態…

妻は「おねがい…これ…いま…いれて…」と言う妻に私も溜まらず脱ぎながら、「でも、話しは…?」と聞くと「はなすから…ちゃんと…はなすから…いれて…はやく…」と、今までに見たことがなく欲しがる妻に、私は更に興奮しソファーに座ったまま座位状態で熱り立ったチ○ポを座位で妻に突き刺しました。

妻は身体を仰け反らせながらも私にしがみつきながら「いぃ…これ…これー」と大きく声を上げ、腰を下ろし奥まで突き刺したかと思うと腰を上下させ「いいぃ…いく…いく…」とすぐに昇り詰め逝ってしまいました。


[22] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/12 (水) 18:49 ID:ml/gu03Q No.200410
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BさんとのデートB
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簡単にというか、一気に昇り詰め妻は逝ってしまいました。
ハァハァと荒い息づかい… ヒクヒクと腰が痙攣し、キュッキュッとオマ○コが締め付け、ヒダが吸い付く…

私一人しか知らなかった頃より確かに感じやすく、逝きやすく、濡れ、吸い付くように絡むヒダ、そして全体で締め付けてくるオマ○コ…
明らかに気持ち良く、抱き心地の良いオンナになって来ているように感じました。
そして何より、自分から欲しがる妻の姿に驚きを覚えました。

「ふぅー」とひと息ついて私を見つめると「もう…」と甘い声を漏らしキスしてきました。
私は「何がもう…なの」と言って妻の中で硬く突き刺さったままのチ○ポを軽く突き上げると、「あぁん…だめ…」と甘く声を漏らす妻…

「どうしたの急に…」と聞くと、「だって…話していると思い出して来て…っそれなのにあなたが触るから…」と理由になるのかならないのか分からない返事をする妻…

「で、思い出して欲しくなった…」と聞くと、素直に「うん…」と答える。

まだまだ聞き足りない私は妻の奥を突き上げ、妻が感じていると「それで、Bさんとのそれかどうだったの?」と聞きますが、チ○ポで突き上げられる妻は、それが気持ち良く「すごい…いぃ…だめ…もっと…あなたの…気持ちいい…かたい…すごい…」と悦ぶばかりで答えてくれない。

そこで動くのを止めると、「あ…いや…もっと…だめ…やめないで…」と懇願する妻…

「話さないとしてげない」と言うと、妻は自ら腰を動かし「はなすから…あ…いぃ…これ…」と一人で感じ始めながら、Bさんとのことを話し、こんなことを繰り返しながら、でも妻が逝きそうになると逝かせてあげ、こうしてBさんとのことを聞きました。


妻の話では、Bさんとは初日早々にPAでノーブラ&ノーパンにさせられてからは、車の中ではちょいちょい乳首を突かれたりシャツの上から触られ妻は感じさせられ、SAでは停めた車の中でオマ⚪︎コを弄られ逝かされるると、売店巡りをさせられたそうです。
歩いていると乳首は擦れ、それが刺激となり治るどころか乳首は立ちっぱなしで、オマ⚪︎コはクチュクチュなり、スカートは長くなく少しフレアな感じだったので、ぐしょ濡れにされたオマ⚪︎コから愛液が垂れないか気になり、シャツを突き上げる乳首も周りに気付かれないか、気になり恥ずかしくもあり、堪らない気持ちだったそうです。

そんな恥ずかしそうにしている妻に「そんな風に気にしていると逆に気付かれるよ。できるだけ普通にしてないと」とBさんに言われ必死に前を向いて普通にしようとしていると、Bさんは何気にお尻を触ったり、胸を触ったり、乳首を突いたりして、その度に反応する妻を愉しんでいるようだったそうです。

妻は段々とそうした刺激に敏感になり、Bさんが触るだけでなく擦れ違う時に誰かに触れるとそれも刺激に感じられビクンとなり、オマ⚪︎コの奥がジュワっとしてきたそうです。

途中から半ばボーっとなって来る感じがして、恥ずかしさより少しふわふわした感じがして、あまり下着を着けていないのが気にならなくなったそうです。

車に戻ると、Bさんは妻のオマ⚪︎コに指を入れ「また、すごく濡れてるね。びしょびしょだね」と喜んで、その指で更にオマ⚪︎コを弄り、クチュクチュと大きな音を立て、妻が逝くと満足したようにして車をはしり出させたそうで、それを何度か繰り返し目的の温泉街に着いたそうです。

ホテルの駐車場に着くと、降りる前にまたオマ⚪︎コを弄られ、逝かされるとようやく車を降りチェックインとなったそうです。

部屋に入って荷物を置くと、立ったままBさんに壁に押し付けられシャツを捲られ乳首しゃぶられ胸を揉まれ、脚を開かされオマ⚪︎コを舐められると妻はすぐに逝ってしまい、身体だガクガクして立っていられなくなるとそのままベッドに仰向けにさせられ、指と舌でオマ⚪︎コを責められ何度か逝かされたそうです。

妻が落ち着くと、今度は下着内で温泉街を散策することになったそうです。

Bさんに逝かされた後と言うこともあり、乳首は立ち、オマ○コの中は濡れたままで歩き回ることになり、当然Bさんはちょくちょく責めてくるそうで、乳首は立ったままシャツと擦れ外から見ても分かるほどだし、股間は愛液が垂れないか気が気ではなかったとのこと。

しかも、すれ違う観光客の中には明らかにノーブラであることに気付く人もいて、胸を凝視する人、チラ見する人、連れの人にそれを教える人、振り返るとこっちを見て話している人がいて、凄く恥ずかしかったけど、途中からは見それが妙に刺激的でBさんが何もしなくても濡れてくる感覚があったとのこと。

そうすると何だか行き交う男性の股間が気になったり、この人はどうやってするんだろうとか、若いから元気そうとか、この人のは濃いそうだとか、声掛けられて誘われたらどうしようとか、そんなことを考えるようになり、考えてくるとまた濡れてくる感覚があって、私どうしちゃったんだろう…と思ったそうです。


[23] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/28 (金) 00:31 ID:VBlgLhDg No.200661
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BさんとのデートC
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温泉街の散策を終え部屋の戻ると、Bさんは「どうだった?」と聞くので「すごく恥ずかしかった…」と答えると、Bさんは妻を抱き寄せ「ここは?」と聞きながら下着を着けていないスカートの中に手を入れ妻の割れ目に指を沿わせクイっと指を入れると「めちゃくちゃ濡れてるじゃないですかぁ」と言われ、妻はカーっと恥ずかしくなり「だって気付かれているみたいで…みんなすごく見るし…」みたいなことを答えると、「見られてるとこんなに濡れるんだぁ」とちょっと厭らしく茶化されたそうです。

Bさんはそう言うと妻にキスし強く抱き寄せ、指を更に入れ激しく動かされ、妻は簡単に逝かされ膝がガクガクして立っていられなかったそうです。

その後、一緒に部屋風呂に入ると「今日はずっと乳首立ってるね」と言われ、確かにずっと立ちっぱなしの乳首を弄られ、「ここもずっと濡れてるね」と濡れっぱなしのオマ○コを指で弄られ逝かされたとのこと。

お風呂から上がって浴衣着るときも下着は着けないように言われ、浴衣一枚でいて、旅館内や夕暮れの温泉街を散策したそうで、その時もすれ違う人たちから見られ、恥ずかしいながらも濡れて来たそうで、それを部屋に戻ってBさんい確かめられ、指で逝かされる繰り返しだったそうです。

夕食を済ませ、露天風呂に入ったときも周りの宿泊客は自分みたいに濡れていないのだろうとか、彼氏や旦那さんとはどうしているんだろう、ひょっとしたらもうエッチして温泉で一休みしているのか、これからするのか、するんだったらどうやるんだろうかとか、周りの女性の胸や股間を見ているとその胸をどう揉まれ、股間はどう弄られるのか気になり、お湯の中でもどんどん濡れていく自分に、なぜそんなことばかり気になるんだろうと思いながらも、気になってしょうがなかったそうです。

部屋に戻るとBさんは既に部屋にいて、露天風呂のことを少し話したくらいで、旅館にある簡単なバーみたいなところに行くことになったそうです。

旅館内なので浴衣にスリッパで行くというので浴衣一枚、下着は着けないままで行ったそうです。

既にカップルのお客がいて楽しそうに飲んでいて、妻達も席に座り飲んでいると、Bさんは「今日はずっと濡れてたね」「乳首も立ちっぱなしだったね」「まだ濡れてるの?」と言った話しから、Aさんに聞いた話しをはじめ
ると「思い出してまた濡れてきた?」「乳首が立ってきたみたいだよ」なんて茶化しながら、「そんなに感じてても欲しいとかしたいと思わないの?」と聞かれ妻は答えられずにいるとBさんが「Aさんの時と違って僕のは欲しくないんだ…」と少し残念そうに言われたので、「そうじゃなくて…」と妻は話し始め「温泉街ではすれ違う男達の股間に目が行ったり、どんな感じでするのか、今声を掛けられて誘われたとしたらどんな風にされるんだろうか…」と気になっていたことや、露天風呂では周りの女性たちはもうしたのか、これからするのか、どんな風にされて、どんな分に感じるのかが気になってしようがなかったことを話すと、「奧さん、ずっとしたかったんじゃないの?」「奧さんの中のオンナがずっと欲しがっていたんじゃないの?」とBさんに言われ凄く恥ずかくなったそうです。

その後、Bさんに「だったら今日は奧さんが欲しがるまで俺からはしないね」と言われ、ちょっとドキッっとしたそうです。

ここからは後日Bさんから話しを聞いたないようも交えながら書きます。

そこそこお酒も飲んで良い気分になったので、後は部屋で飲むことにしようと部屋へ戻り、ビールで乾杯。
しばらくすると座っている妻の後ろに回ったBさんが浴衣の胸元から手を滑り込ませ胸を触ると「触っただけでもすぐに乳首立って…」「奧さん敏感になってない?」と言いながらキスをし、口に含んだビールを口移ししてきたそうです。

Bさんはビールを口移しし合い飲みながら指で乳首を弄り「こうやって浴衣に手を滑り込ませて胸を揉むのって興奮するなぁ」なんて言い、その手は妻の脚を開きオマ○コを触ると「やっぱり、もうびしょびしょに濡れて…」「今日はずっと濡れっぱなしだね」なんて言いながら、ビールの口移しで声が出せないせいか、身体をくねらせながら胸やオマ○コを弄られ、また逝かされたそうです。

「もう、奧さん簡単に逝かされてちゃだめだよ」と笑いながらBさん…
Bさんに促せされベッドに横になると、Bさんは妻の浴衣を脱がせ、下着を着けていない妻は素っ裸にされ、Bさんはその妻に覆い被されるようにしてキスをし絡めた舌は唇から首筋、そして胸、乳首へと至り、更に脇や腰、へそ、内股、鼠径部を這い回り、へでは胸を揉み、指では乳首を弄られ、妻は身体をくねらせ、腰を上げ下げしながら感じまくっていたようで、その舌は割れ目を舐め上げクリトリスに到達すると、妻は腰を突き上げ、小刻みに腰を震わせ声は一段と大きくなり、指を入れると愛汁が溢れるくらい出ていて、中を指で弄ると「いく…いく…だめ…もうだめ…」と腰を大きく上下させ、続けると何度も繰り返し逝ったそうです。

ひと頃、妻を逝かせるとBさんはまたビールを口移しし、自らも浴衣を脱ぐと妻は入れられるんだと思ったそうですが、Bさんは妻の横に寝て、妻にキスしたり、身体を舐めたりしながら、胸を揉み、時には股間を弄り、妻が逝きそうになると「まだまだ…」と言いながら入れた指を抜き、胸や腰を触り、なかなか逝けないまま身体は敏感になっていくようで、されるがままでいると、「まだ、欲しがらないですね」とBさんに言われ、「そんなこと…」と言いながら妻がBさんのチ○ポを触ろうとすると、Bさんは腰を引き「触りたいならちゃんと触りたいと言わないと触らせない」と言われ、何度か触ろうとしてもBさんは腰を引くので、妻はとうとう自ら「触らせて…」と言うと「なにを?」とBさんは意地悪く聞く。

妻が「Bさんのおち○ちん」と言うと、
「おち○ちんをどうしたいの?」とまた聞かれるので、
「Bさんのおち○ちんを触らせて」と言うと、
「そんなに触りたい?」とまた聞くので、
「Bさんのおち○ちんがずごく触りたい」と妻が言うと
「そんなに触りたいなら触って良いよ」とBさんは良い、妻が触ろうとすると今度は腰を引かず握らせてくれたそうです。

妻はAさんに言われたように指を這わせ、亀頭を手のひらで擦り、先っぽやカリを指で触り、握ってはシゴく、珠袋を手のひらで包み柔らかく揉むなどを繰り返していると「奧さん、チ○ポの触り方が上手になったね…厭らしくて気持ち良いよ…」とBさんが言ってくれたと少し喜んでいました。

当然、Bさんのチ○ポは硬く大きくなっていき、妻は身体を起こし咥えようとすると、Bさんは「あれ、触るだけでしょ…」とまた意地悪く言うので、
妻は「舐めたいの」と言うと、また「何を…」との繰り返し…
結局、妻が「Bさんのおち○ちんをすごく舐めたい」と言うとBさんからOKが出て妻はまたAさん仕込みのフェラを披露するとBさんに「上手くなった、気持ち良い」と言われ嬉しくなり、口の中で更に硬く大きくなり脈打つチ○ポに跨がろうとすると、Bさんからまた「勝ってに入れようとしてる!」と言われ、また意地悪なやり取りの末、「Bさんのおち○ちんを入れたい。おち○ちんが欲しい」と言うと、Bさんは起き上がり妻を仰向けにすると妻の脚を開き、中央にチ○ポを宛がい「ここにチ○ポを入れられたいの?」とチ○ポの先で割れ目を上下させながらBさんに聞かれ、妻は「そう、そう、Bさんのチ○ポをオマ○コに入れて!」「入れて欲しいの!」と妻は腰を持ち上げ強く押し付けて来たそうで、Bさんが一気に押し込むと大きく声を上げBさんにしがみつき、開いた両脚を絡め、「いい…すごい…かたい…これ…これー」と叫ぶように大きな声を上げ、何度か出し入れして突くと「すごい…いい…これ…いく…だめ…だめー」と言ってすぐに逝ったそうです。

その後、Bさんに「もう、こんなすぐに逝って、相当欲しかったんだね」「周りの男の股間や女達がどうしているか気になってたって言ってたけど、カラダはずっと欲しがっていたんじゃないの?」と言われ、そう言われながらもゆっくりと中で前後するチ○ポに反応しながら「そうなのかも…」「欲しかったのかも…」と妻は思ったそうです。

それからは2人ともスイッチが入ったかのように体位を入れ換えながら、妻は何度も逝かされ、Bさんが放出しても、妻は身体の痙攣が治まるとまたBさんを求め、愛液と精液にまみれたBさんのチ○ポを触り舐め上げ、元気になると「入れて」と嘆願し、夜遅くまで妻はBさんのチ○ポをオマ○コの中に収め、悦びと絶頂とBさんの精液を迎え続けたそうで、疲れてもBさんのチ○ポは離さず握ったままで朝を迎えたそうです。

Bさんが朝目を覚ますと、妻は既にBさんのチ○ポを咥えていたそうで、Bさんが目を覚ましたことを確認すると、朝立ちのせいか、妻のフェラのせいか、既に元気いっぱいのチ○ポに跨がろうとする妻に、Bさんもすこし驚いて落ち着かせようとするも、妻はそれを無視するかのように腰を落としオマ○コの中にチ○ポを差し込み、「あぁ…これ…いい…」と声を上げ、腰を振り、上下させ、何度も逝き、結局そのまま騎乗位でBさんが発射するまで続き、チ○ポを抜いたオマ○コから精液を垂れ流しながら、Bさんのチ○ポを切れに舐め上げ、「目が覚めたら、また大きくなってて欲しくなっちゃった」と笑顔で妻に言われたそうで、それから部屋風呂に入って一発、朝食を取り、部屋を片付ながら一発、次の日も下着なしと言われたので下着を着けず身支度をしてから服を着たままスカートの中で入れられ、最後は口の中で精液を受け入れ飲み干した後、Bさんのチ○ポを綺麗にし、チ○ポで疲れ濡れたままのオマ○コで宿を出たそうです。

つい先ほどまでチ○ポで突き刺され、まだ濡れたままのオマ○コから愛液が垂れないようにと気にしながらも、朝の温泉街を歩くときには、擦れ違う男の股間を見ながらもBさんのチ○ポを入れられた時のことを思い出し、カップルを見るとその女も男に突かれていることをいつの間にか勝手に想像してしまい、また濡れてきてしまうのが気になっていたそうです。

帰りの道中でBさんに昨日の様子を話され、SAでは同じように男の股間やカップルを見て妙なことが頭をよぎり、Bさんと別れ帰りの電車の中でもそんなことばかりが頭の中で考え濡れ続けての帰宅となったため、家に着き私を見た瞬間、どうしても堪えられなくなり、私に跨がったそうです。

後から聞くと、それ以来、通勤中や買い物の時、会社にいるときなどでも、ふと気付くと男の股間が気になったり、どんな風にするんだろうとか、女性を見るとどんな風にされているんだろうと無意識に気になっているそうです。


[24] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/03/01 (土) 00:38 ID:O2Owpumo No.200677
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欲しがる妻
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Aさんの時と同様、Bさんとのデートの話しを本人からも妻からも聞き、表現や伝えたいことの違いは多少あれども大した相違はなく、どちらも事実なんだと受け入れました。

共通するのは、それまでSEXとか性について淡白ではないけど積極的でなかった妻が、自ら男に身体を触れられ、感じ、男根に触れ、舐め、咥え、自らの中に入れ突かれることを求めるようになったこと。
そして、日常の中でも見ず知らずの男の股間が気になり、女が抱かれていることを想像するようになったこと。

たった2度、私以外の男とデートし夜を共にし抱かれただけなのに、これだけの変化があったことが正直、驚きと興奮、そしてこれからの不安と期待が入り混ざった複雑な気持ちに私をさせました。

Bさんとのデートからしばらくして、また3人で妻を抱くことがありましたが、その時2人から「今日はご主人は奥さんが誘うまで手を出さないで見ていて欲しい」と言われました。

よく分からないままホテルに入り、いつものように4人で飲み直しの乾杯!
違うのは、妻はAさんとBさんの間に座らせられ、私は向かいに1人で座ることに…

いつものように談笑しながら飲んで、その日は私ではなくAさんとBさんが妻を触り弄り始め、話も下ネタからそれぞれのデートの時の話になり、妻は恥ずかしながらも時折男たちの手指の刺激に反応し、甘い声を漏らしたり、身体をくねらせたりしていました。

そう時間も掛からず男たちとキスをし舌を絡め、両側から男たちに胸を揉まれ、話しよりも感じている声を漏らすことが増え、男たちがスカートを捲り上げ太腿を触り始めると、妻は静かに股を開きました。

男たちの手が股間に近づくと妻は自ら両手でそれぞれの股間を触り擦り始めました。

旦那である私の目の前で恥じらいもなく股を開き、男たちの股間に手をやる妻の姿に少し驚きを感じました。

男たちの手が下着の上から妻の割れ目を擦ると妻は「あん…」と感じ腰をヒクつかせ、ズボンの上から男たちの股間を強く擦り、明らかに下着の上からでも濡れているのが分かる頃、男たちの手は下着をずらし直接指で触り、指を入れると妻のオマ〇コからはピチャピチャと鳴き始め「あぁん、いぃ…」と声を漏らし腰を上げ下げしはじめ、手は既に男のファスナを下ろし直接チ〇ポを握ろうとまさぐり、男たちのチ〇ポを引きずり出し握ってシゴきながら、男たちの指責めに「いぃ、いぃ」と喘ぎ始めました。

妻は下着を下ろされ、男が妻の腰を引き寄せオマ〇コに舌を這わせると妻は更に感じながら、もう片方の男のチ〇ポを舐め咥え込みました。

次第に妻は脱がされて行き、男は入れ替わり妻の身体を舐め、妻はもう片方の男のチ〇ポを舐め咥える。

そして男たちに「どう?」と聞かれると、「美味しい、大きい」と応え、「チ〇ポ好きか?」と聞かれると「好き」と応え、「旦那さん見てるけど、旦那さんのとどっちが好きか?」と聞かれると「どっちも…みんなのチ〇ポが好き」と応える。

そして「欲しいか?」と聞かれると「欲しい…おち〇ちん欲しい…入れて…オマ〇コに入れて…」と欲しがる…

男はソファに座り「奥さん、入れてごらん」と言うと、妻は跨るようにして男のいきり立ったチ〇ポを握りオマ〇コに宛てがうと、ゆっくり腰を下ろし男のチ〇ポが妻の中にめり込んで行く…

妻を顎を突き上げ身体を仰け反られながら「あぁ…これ…すごい…かたい…」と声を漏らせながら更に腰を落として行きました。

男が突き上げると声を上げ、止めると自ら腰を動かし、オマ〇コの中でチ〇ポを暴れさせびちゃびちゃと音を鳴らしながら身体を赤らめ、そう間もなく逝かされました。

するともう1人の男が妻の顔の前にチ〇ポを突き出すと、妻は自ら握り舐め咥え込むと首を前後させ時には舐め上げ「あぁ…美味しい…大きい…」と嬉しそうに目を細めフェラを始めると、妻に突き刺したチ〇ポをもう1人の男が突き上げる。

目の前でAVお得意の3Pシーンを見せつけられる私は既に股間を硬くし生AVを見て興奮していました。

男が「口とオマ〇コに2本もチ〇ポ入れられて、奥さんもっとチ〇ポ欲しい?」と聞くと妻は「おち〇ちん欲しい…もっと欲しい…」と応えました。

「じゃあ、旦那さんにお願いしなきゃ」と男が言うと、虚ろで甘えたような、それでいて艶っぽい目で私を見ながら「あなたのおち〇ちんもちょうだい…」と言われ、私は引き込まれるようにズボンを下ろし妻の前に硬くいきり立ったチ〇ポを突き出すと、妻は嬉しそうな顔をして咥え込み「あぁ…これ…やっぱり…おいしい…」と言いながら激しく頭を動かし舐め、出し入れしました。

男が「旦那さんのはやっぱり激しいね。俺のも同じように舐めて」と言うと、妻は男のチ〇ポを咥え舐め直しました。

それからはそれぞれ体位を入れ替え、男たちも入れ替わりながら妻のオマ〇コと口の中を楽しみ、上下の穴に何度となく妻の中に性を吐き出しました。

目前で妻が抱かれる姿を直視し、妻が自ら男たちのチ〇ポを欲しがり、咥え込み、突き刺す姿に改めて驚きと興奮を感じた夜でした。

男たちは終電だからと先に部屋を出ましたが、私たち夫婦は妻が泊まることにして、シャワーを浴び、飲み直し、その後も収まらない私はゆっくりとじっくりと妻を楽しみ眠ってしまいました。

朝目を覚ますと妻はしっかりと私のチ〇ポを握り締めていました。

男たちが言うように、妻は自ら男と言うかチ〇ポを欲しがり、咥え込み、中に突き刺すほど、積極的でチ〇ポが好きになったんだな…と妙に感慨深く妻を見つめていると妻は目を覚ましたので、目の前にチ〇ポを出すと妻はニコリと微笑み嬉しそうにチ〇ポを咥え込みました。

「美味しいの?」と聞くと「おいしい…」
「好きなの?」と聞くと「好き」
「どのチ〇ポが好きなの?」と聞くと「あなたの…と他のも…」と妻。

私はまた興奮して朝から妻を抱き、しっかりと放出してからホテルを出ました。

昼前の街は眩しく、妻とカフェでしばらく談笑して帰宅しました。

お互い疲れたのもあり、帰宅後はそのままベッドて裸になり抱き合ったまま夕方まで眠りました。

妻の手は当然、私のチ〇ポを握ったまま。


[25] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/02 (日) 21:29 ID:S4T0W9Ig No.200708
ケイさん、ナミさんupありがとうございます。
この先も10年分の出来事期待いたします。


[26] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/11 (火) 22:44 ID:/hg0K.sA No.200900
明日は水曜日
ナミさんデートの日ですね


[27] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/04/09 (水) 02:25 ID:hF8BGVNk No.201529
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4人目の男
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太郎さん、いつもありがとうございます。
妻のデート日も覚えてくれてたんですね。
妻はセフレさん達とと水曜日と木曜日がデート日ですよ。
金曜日は私と一緒に飲みに出て、お相手探しです。
最近のことは、またそのうち書かせていただきます。
ちょっと仕事が忙しく、投稿が空いてしまいましたが、良かったらまた読んでください。



しばらくしてAさん達と会うことになり、 いつもの飲み屋でのこと。
その日は私が仕事で遅くなった日でした。
いつもの19:00集合でしたが、私が着いたのは21:30過ぎ、もう22:00近かったかな?

3人はもうそこそこに飲んでて良い頃合い…
みんなで盛り上がっていました。

私も合流して乾杯!
駆けつけ何とかで、お酒と食事を流し込みました。
ただ、時間も時間なのでいつものようにこれからどうしようか…と言うのを切り出すと、
「いや、今日は大丈夫!」
「ごめん、お先にいただいちゃいました!」
「私はまだ大丈夫だよ!」
「でも、先にしちゃった」
と、それぞれ話すので、「何なに、どう言うこと?」
となり、Aさんが順を追って話してくれました。

3人で飲んでると、次第にそれなりの下ネタ話になって、2人で奥さんの身体に触れながら、盛り上がっていたところ、店長がテーブルに来て「いつもお店出た後、旦那さんも一緒に奥さんと4Pしてるってホントですか?」って聞いて来たそうです。

実は以前、早めに着いたBさんが飲み話のネタにその事を店長さんに言っちゃったらしく、Bさんは完全に忘れてたみたいですが店長さんは覚えてて、ご主人が遅くる「居ぬ間」に話し掛けて来たそうです。

最初は何とも答えに困って、奥さんも顔を赤くして恥ずかしそうに俯いてしまったので、店長さんもバツが悪そうになり「別に変な風に言ったり、他の人に話すつもりはなく、こんな綺麗な奥さんとできて羨ましい」とずっと思ってたこと、仕事柄、もう随分エッチしてないこと、彼女作る暇もないことなどを話して始めたので、何だか妙な雰囲気になって…

「こんな綺麗な奥さんが4Pでどんな風に抱かれているんだろう」とか「とんな風に感じるんだろう」とかずっと気になってたそうで、飲んで話している時もずっと聞き耳立ててたそうでデートの話しは所々しか聞こえないけど興奮して聞いていたとのこと。

そうしているうちに自分も一度で良いから、こんな綺麗な奥さんを抱いてみたい、してみたいと思いながら、いつも奥さんを見ていたとのこと。

妻は綺麗、綺麗と連呼されてちょっと嬉しそうにしていた「あらー、やだー」なんてリアクションしながら「いつかみんなとできたらいいね!」なんて軽く言ってしまったので、店長さんは「是非是非、お願いします。最後でも良いです。1回だけでも良いです。お願いします。」と、まるで選挙の立候補者みたいに言うので3人とも驚いて大笑いになり、妙な雰囲気は吹っ飛び、また盛り上がったそうです。

平日であったこともあり、他にお客さんも少なかったのと、私がまだ遅くなりそうだってので Bさんが妻に「あんなに言ってるんだし、ご主人あんまり遅くなると今日できないかも知らないから、店長さんとしてみたら?」と言い出したとのこと。

でも店長はお店出れないでしょ。
お店閉められないかな?
店員さんもいるのよ。
他のお客さんもいるし。
トイレじゃ無理かな?
みんなで入れないでしょ!
男たちが入れ替わればダメかな?
おー、イケるか?
えー、でもお客さんに聞こえたりしない?
ずっと入ってられないでしょう?
女子用だったら、今女性いないし…
新しく来たらどうするの?

3人の話しはもう「どうやってするか?」の作戦会議になっていて、それでも良案は出ずにいると、Bさんが店長さんを呼び話しに巻き込むと、店長が「裏に俺の車ありますよ」とあっさり…

話しを聞いてBさんが店長さんと車を見に行き帰って来ると、「車、ワンボックスだし、ちょっと片付けて来たし、人通りもないみたいだから大丈夫!!」とBさん!

「えー車でするのぉ!?」と妻の言葉はみんなでスルーされ、Bさんの「面白そうじゃん!」、Aさんの「いや何とも…」、店長さんの「お願いします。是非、お願いします。」で押し切られそうな妻に Bさんはスイッチを入れようと、横に座り妻にお酒を飲ませ、腰に手を這わせ、胸を揉み上げ乳首を指先で弄り、妻が少し感じ始めると素早く股間に手を這わせ指で弄り始めると「奥さん、もうしっかり濡れ濡れじゃん」と言いクチャクチャと音を立てると妻は「もう…Bさん…だめ…」

店長さんは大興奮!
Aさんは「また奥さんもすぐ感じるから…」
そしてBさんが「これで止める?」「今日はホテル行けないかもよ?」と妻にトドメのひと言。
妻は「それは…して…もう車ででもトイレでもいいから…」と陥落。

Bさんは妻を連れて車へ…
遅れて店長さん…
店員さんへ「ごめん、ちょっと出てくる」と告げ、後を追い、Aさんが席で待つことになったそうです。

しばらくしてBさんが戻ると「もう店長さん凄いよ!」「溜まってたんだろうなぁ」「結構チ〇ポでかいし、奥さん、凄い凄いだって」「Aさん、行ってきてよ」

Bさんと入れ替わりにAさんが行き、店長さんが戻るとちょっとしてBさんが行く。

そんな感じで2周回って、最後にまた店長さん。

AさんとBさんは2回目で発射、店長さんは3回発射とのこと。

最後はBさんが妻を連れて戻って来て、妻にカーセックスはどうだったか、店長さんのはどうだったか、それを聞いて盛り上がってたところに私が来たとのこと。

結局、いつもと違う形で妻は既に3本のチ〇ポを受け入れていたようでした。

ちなみにカーセックスは何だか身体が自由にならずあまり好きじゃないとのこと。
店長さんは、やっぱり大きくて最初は口に入れるのも、オマ〇コに入れるのもキツかったけど、押し広げながら入ってくる感じが凄いのと、動かす度にオマ〇コのヒダを削られるみたいな感じがして、気持ちいいと言うよりも突かれているって言う興奮と中に入っている存在感が凄くて、いつもと違う「おち〇ちんを入れられている」っている満足感だったとのこと。

結局、いつもの3人+妻でその日にホテルに行くことなく店を出ましたが、出際に店長さんと目が合い会釈をされた時は何だか妙な感じがしました。

当然、帰ってからまだ何もしていない私はシャワーから出てきた妻を裸のまま抱き締め、立たせたままキスし、舌を舐め合い、そのまま全身を舐め回し、少し激しく胸を揉み乳首を噛み、股間を舐め上げ、フェラもさせず妻を突き刺しました。

感じる妻に当然、店長のことを聞く。
「大きかったのか?」「大きかった…硬かった…凄かった…」
「俺のよりか?」「あなたのよりも…みんなのよりも…大きかった…」
「大きいチ〇ポが良いか?」「大きい方が好きか?」
少し間を置いたので私が動くのを止めると、妻はちょっと素に戻ったような感じで「入ってるって満足感はあるんだけど、気持ち良いかと言われるとあなたやみんなの方が気持ち良いと言うか感じる…逝くってなる…」
とのこと。

何だかちょっとホッとしてまた妻の中を愉しみ、妻もたくさん悦び、何度も逝き、私も妻の中で果てました。

妻から聞いた後日談ですが、私たちとの待ち合わせの日、早めにお店へ行き、店長に抱かれたそうです。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[28] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/04/11 (金) 22:57 ID:/hg0K.sA No.201561
ケイさん
久しぶりです、更新ありがとうございます。
ずっとファンでいますので、無理なく引き続き更新願いますね。
4人目様ですか、今後何人までいくのかワクワクです♪


[29] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/04/16 (水) 20:49 ID:tc.xPUC2 No.201654
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 店長参加
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太郎さん、いつもありがとうございます。
記事は、妻との営みの至る前やその最中に妻と話し、その時のことを改め聞いて書いています。
ここに投稿していることも妻には知らせており、いただいたコメントは全て伝えていて、妻も嬉しそうにしています。

前回書いた店長との話ですが、私、Aさん、Bさんで今度店長をメンバーに加えてやってみようと話し、いつもの待ち合わせ前に店長とすることを承諾しました。

結局、店長と私たちでは仕事柄なかなか時間が合わず閉店後にとなり、Bさんは出張ということにして参加できましたが、Aさんは不参加となり、メンバーはBさん、店長、私、妻となりました。

いつもの感じの流れで始まりましたが、やはりこの日は店長が主役でしたので、店長を中心に書いていきます。

最初はさすがに遠慮していたのか、仕事柄なのか楽しい話しと盛り上げ、頃合いの良い酌で店長が場を盛り上げながらも、なかなかエッチな雰囲気に持って行けず、Bさんも待てなくなり
「今日は店長がいるから少し恥ずかしい?」
「店長からは手出しし難いから誘ってあげないと…」
などと言いながら
「じゃあ、まずはエッチな質問タイム!」と言い出し場を仕切りはじめ、店長も「はじめてはいつですか?」とか「旦那さん以外と初めてしたときはどうでしたか?」と聞き出すと止まらなくなったので、Bさんが「今度は奧さんのボディタッチ タイム」と言い出し、妻を立たせ店長さんの方を向かせると、妻の両腕を上げ頭の上に組ませると、後から脇の下から腰を擦りウエストラインをハッキリ見せると妻は体を少しくねらせ「あぁ…」と声を上げます。

すかさずBさんは胸を揉み上げ「これが奧さんのバストラインですね」なんて言いながら指先で乳首を責めると、妻は顎を上げ、腰をくねらせ「あぁん…だめ…」などと声のトーンが上がって行きます。
するとBさんはスカートを捲し上げ股間に手を入れると「ほら、奧さんの脚のラインすごく綺麗ですよねぇ」「で、その奥はと言うと」とその瞬間、妻が「あ…」と一際大きく声を上げると「ほらぁ、奧さんもうしっかり濡れてますねぇ」「奧さん感じやすいのでこれくらいで濡れちゃうんですよぉ」と店長に教えるようにBさんが言いました。

妻は少し恥ずかしそうにしながらも、じっと店長を見ていました。

Bさんが「店長、ほら触って…しっかり濡れていますから」と促すと少し店長が躊躇していたのでBさんは妻のパンツを降ろし「ほら…」と催促するように言うと、店長が私の方を見たので、私は「どうぞ…」と告げると店長は妻の前に膝を突き、妻の股間へ向けスカートの中へ手を進めました。

妻が「あぁ…ん…」と声を上げます。
店長の指が妻のオマ○コに入ったようです。
「ほんとだ…もうびしょびしょですね」と店長。

店長は更に指を奥に入れたのか膣壁を弄っているのか、妻が体を激しくくねらせ「あぁ…いぃ…だめ…そこ…」と声を漏らします。

Bさんは妻にキスしたり、胸を揉んだりしながら、そのまま妻の来ているものを脱がしていき、妻はとうとう素っ裸にされ、股間には店長の指が突き刺さり、首筋から背中はBさんに舐められ、胸を揉まれ乳首を弄られています。

店長は興奮し、妻の脚を更に広げオマ○コを責める指の動きを激しくしていきます。
間もなく妻のオマ○コからは愛液がダラダラと溢れ出し太腿に垂れ始めると、ポタポタと垂れ落とすまでにそう時間は掛かりませんでした。

妻は堪えられなくなり膝を落とすと、店長は「もう我慢できないです」と言って、妻の前にチ○ポを晒しました。
もう既に硬く大きくなったチ○ポを突き出された妻は、うっとりとした目でチ○ポを握ると迷いもなく口に咥えました。
店長は「あったけー、やわらけー、すいつくー」と悦び、妻は更に3人に仕込まれたフェラを披露すると店長は「すごい…奧さんフェラうますぎ…すごく気持ちいい…」と更に悦び腰を震えさせていました。

私とBさんがその様子を見ていると店長が「奧さんのフェラすごい…だめだ…もたない…」と言い始め、「おい、もうかい…」と私たちが聞くと「いや…マジで奧さんのフェラ…もたないです…」と店長。

それを聞いたからから妻は更に頭を振り、強く吸うと店長は「だめっす…でます…」と言い腰を震わせると妻の頭をしっかりと抑え口の中で放出しました。

妻は目を瞑り、チ○ポがビクビクとする度に眉間にシワを寄せ、吐き出される店長の精液を口の中で受け止めていたました。

出し切ったのか店長が「すみません…勝手に出しちゃいました…」と謝りながらチ○ポを引き抜くと、妻の口からは精液が溢れ垂れながらも、妻は店長の方を見て笑顔を見せると、上を向いてゴクリと店長の吐き出した精液を飲み込み、口から垂れ漏れた精液も指で拭い取り舐めて飲み込みました。

店長が「奧さん、飲んでくれるんですか…」「すごい…」と驚いていると、妻は笑顔で「すごい…いっぱい出ましたね」と微笑み、店長のチ○ポを再び握り、舌で舐め上げ、口の中で吸い上げ、綺麗にしてあげていました。

そのさまに店長は「奧さん、すごいです。いいです。最高です。」「こんな綺麗なのに、こんな風にされると溜まりません」と大興奮。

その光景を見てBさんが「奧さん、もう店長さんで満足したの?」と聞くと、妻は「Bさんのも欲しい…」と答え自らBさんのズボンを脱がせチ○ポを引きずりだし「もう大きくなってる」と嬉しそうに咥え舐め始めました。

するとBさんはそれに呼応するように腰を前後させチ○ポで妻の口を責めます。
妻は嬉しそうにしながら「あなたも…」と私を誘いました。

私がズボンを降ろし妻の面前にチ○ポを突き出すと、妻はそれを咥え「おいしぃ」と嬉しそうにまた違うチ○ポをしゃぶります。

するとBさんは妻の後ろに回り腰を持ち上げ、私のチ○ポを咥えている妻にバックからチ○ポを押し込みました。
妻は一瞬私のチ○ポを口から離し「あぁー、いぃ…Bさんの…」と声を上げるとBさんは「奧さんのこの濡れ濡れのオマ○コ、吸い付くようで気持ち良いよぉ」と言いながら時に激しく、時にねっとりと妻のオマ○コを責め、妻は「もう…だめ…もう…いく…いく…」と喘ぎながら腰を振り、あっさりと逝かせられ、身体を崩しましたが、直ぐに身体を起こし、止まらないBさんのチ○ポを受けながらも私のチ○ポを咥えます。

時にBさんのチ○ポに堪えられなくなり、私のチ○ポを口から離し声を上げるとまた昇り詰め、逝かされ、また私のチ○ポを咥える妻。

Bさんが「どうですか? 生3Pは…」と店長に聞くと、「凄いです。興奮します。奧さん色っぽ過ぎだし、AVで見るのとは生で見るのは違って、めちゃ興奮します」と店長。

その店長も見ているだけでは我慢できず「僕も…」と近寄り妻の下に潜り込むと胸を揉み、乳首を吸い始めました。
妻はそれに反応し身体を仰け反らせ「あぁ…」と声を漏らし、また私のチ○ポを咥えるます。

するとBさんが「店長、もう復活しているじゃん」「奧さんに入れますか?」と言うと、店長は妻の胸をしゃぶりながら「うん、うん」と頷きます。

Bさんはチ○ポを妻のオマ○コから引き抜き、妻に「奧さん、店長の入れてあげて」と伝えると、四つん這いの妻の下で横になっている店長のチ○ポを自ら掴みオマ○コに宛がうと身体を起こし、ゆっくり腰を落としました。

妻は身体を仰け反らせ顎を突き出し「あ…あぁ…すごい…おおきい…」と声を漏らしながら根元まで腰を落としました。

しっかりと店長のチ○ポを収め少しホッとすると、店長が「奧さんのオマ○コ気持ちいい…吸い付く…」と言うと、腰を動かし妻のオマ○コを突き上げ始めました。

妻はすぐに身体を仰け反らせ、首を上下左右に振りながら、「ぐ…あ…だめ…すごい…あぁ…だめ…すごい…すごい…」と声を上げるとすぐに「ダメ[…もう…だめ…いく…」と言ったかと思うと、一際身体を仰け反らせ「いく…」と声を漏らし全身がビクビクっとなってすぐに逝きました。

店長はそれでも妻を突き上げるのを止めず、「奧さんの良すぎて止まらないです…」と言いながら、妻も「すごい…店長さんの…すごい…」と答えながら腰を合わせ、何度か逝かされると今度は店長が「だめです…もう無理…奧さんのすごいから…出ます…出ます…」と言い出し、妻が「きて…きて…いっぱい…店長さんの…だして…だしてー」と妻も激しく腰を動かすと店長は更に腰を上げチ○ポを妻のオマ○コの中で突き上げ「いきます…出る…出るー」と言って、妻の中に放出しました。

2人は動きが止まりましたが、お互い腰がビクビクとしていまいた。
妻は身体を崩し店長の上に覆い被さると、ゆっくりと舌を絡め店長とキスしながら「店長さん…すごい…」「ビクビクする度にまだ出てる…」と笑顔を見せます。
「奧さんこそ…すごく良かったです…最高です…」と店長。

暫く抱き合っていた店長と妻…
妻が身体を起こし、「う…ん…」と言いながら店長のチ○ポを引き抜くと、店長の精液が妻のオマ○コからダラリと溢れ、糸を引きながらポタポタと落ちました。

妻は店長に落ちた精液を舌で舐め取り飲み込むと、店長のチ○ポを咥え舐め上げ綺麗にしながら、吸い取った精液と自信の愛液を飲み込みました。

店長のチ○ポを舐めていると、Bさんが「まだまだだよ…」と言って四つん這いの妻のオマ○コを突き刺しました。

妻はまた身体を仰け反らせ顎を突き上げ「う…Bさん…も…すごい…かたい…」と声を漏らす。
Bさんも負けじと激しく妻を責めると「だめ…Bさん…のも…すごい…」「ちがう…さっきのと…ちがう…これも…いい…いぃ…」と声を上げながら妻はまた昇り詰めていきました。

Bさんは体位を入れ換え妻を下にし、妻に抱きつきながら腰を動かすと、妻はBさんにしっかりと抱きつき「いぃ…いいぃ…すごい…いぃ…」と答え、またも「いく…だめ…いく…」と逝かされ身体を震わせ、止まらないBさんの責めに「いく…また…いく…いぃ…これ…すぎ…いぃ…いく…いくぅ」と何度か逝かされ、「出すよ…奧さん…出すよ」とBさんが我慢できなくなると、「きて…Bさん…きてえ…いっぱい…いっぱい…だして…いく…いくぅ」と妻。

2人は果て、腰をヒクつかせ、暫く抱き合っていると「奧さん…すごいっすね。」「めちゃ厭らしいのに、めちゃ綺麗で色っぽいっすね」と店長が私に話しかけてきました。

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[30] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/04/18 (金) 22:24 ID:63ng50YI No.201673
ケイさん
こんばんは、だんだん凄いことになって来ましたね。
この先が楽しみです。

ナミちゃん 初めまして、投稿見ていただいているそうですね。
水曜日は楽しかったですか? また、おいおい、投稿願います。



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