アメリカ籍の男と妻を共有 - 現在のレスは11個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 夢人
:2022/04/24 (日) 08:44 ID:2lb8B3HU No.186377
- もう、15年も昔の話になります。妻、真知子33歳、私、36歳になった時リーマンショックで会社の売り上げが半減してしまいました。販促計画を立てて実行しましたが回復しませんでした。真知子は私が2人の男であり、大学時代にミスO市に選ばれて、観光大使として全国の県庁に観光の斡旋依頼を行いに行っていました。そのスポンサーはO市で販売高1位であるO成約の三代目の専務が仕切っていました。
真知子の処女を奪い真知子を虜にしていた。大学の先輩である私はミスになったことを喜んでいたが専務の愛人にされていたことは知らなかった。東京の帝国ホテルのエレベータ前で専務といるところを発見し、真知子の手を握って専務と離しました。この時、真知子の口から愛人にされていることを知り、離れようとしたが観光大使の仕事が満了するまではできなかったと聞きました。 「真知子は、俺の妻になれ、過去のことは忘れろ、未来が大事だ」 真知子は涙をポロポロ流しながら、 「もう、普通の女の子には戻れないと思い、我慢していました」 「専務には二度と会わない」 と約束してくれたので、専務の部屋に電話して荷物を取りに行くと話した。三代目は次期社長ですが、 「このことを新聞に公表して、市長に告白する」 と専務を脅しました。 「悪かった、勘弁してくれ。慰謝料は払う」 「いくらだ---」 「3000万円---」 「その2倍でなければならない」 「明日、真知子の口座に退職金として振り込む。だから、このことは内密にしてくれ」 「送金を確認したら内密にする」 「私は真知子と結婚する。結婚式には招待するから1000万円をご祝儀にすること」
専務はその約束を果たしてくれた。この時、真知子23歳、私26歳でした。その一年後に長女を出産し、3年後に次女を出産した。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
シンガー
:2022/04/24 (日) 16:32 ID:DKeS8Fbk No.186381
- 与太話はやめましょう。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
旅人
:2022/04/24 (日) 20:41 ID:2lb8B3HU No.186384
- シンガーさん、与太話と思うなら読まないでください。
真知子にはこんな過去があった。しかし、私は真知子を妻にした。二児の母になった真知子は幸せのさなかにいたような気がする。暗い過去のことも忘却しているように思えた。私は36歳で脱サラした。真知子33歳であった。資金が十分にあったという訳ではなかったが真知子の資金を当てにしていたことも事実でした。設立して2年間は順調に売り上げを伸ばすことが出来た。
世の中がリーマンショックと言われるようになるとあんなに売れていたものが売れなくなった。販売店を11店まで増やしていたが家賃が重くのしかかるようになり、販売店を半分にしたが契約が満了していなくてペナルティを支払う羽目になったところもあった。備蓄していた2000万円は坂道を転がるように無くなってしまった。真知子の定期貯金2000万円も取り崩していた。
どうすれば良くなるかと七転八倒していたが回復しなかった。そんなある日、大学の先輩から連絡があった。 「会社経営はどうだ---小山に会ったらお前が倒産危機に直面していると聞いたが本当か」 「俺が5000万円融資しようか----」 「本当ですか--」 「融資には条件がある」 「どんな条件ですか」 「真知子さんを毎週一夜貸し出すということでどうだ---」 「--------------」
即答できなかった。5000万円の融資はありがたいと思ったが----。 「明後日、行くから3人で相談しないか」 先輩は愛妻と長女を飲酒運転の車に引き殺されて1年が経過していた。小山の話では、 「先輩は幸せの最中に愛する者をすべて亡くした。一時は酒を浴びるように飲んで肝臓を悪くしていたが漸く昔の先輩に戻りつつあるとのことであった。
ホテルのレストランで3人で会った。 「真知子さんはもさすがミスO市だけに今も綺麗だ。お前だけは真面な生活を続けてほしい。私はこの1年間女ということをすっかり忘れていた」 「奥さんと娘さんを亡くした悲しみは我々には計り知れないです」 「私ももう一度妻を愛してみたい。5000万円は返却してくれなくても構わない。真知子さんに毎週1夜だけ私の妻になって貰えないだろうか。私のそばにいてくれるだけでいい」 「妻ということは、エッチすることも含まれますね」 「敷いては強制はしないが可能であれば認めてもらいたい」
その日から1週間、私と真知子の思案続いた。真知子から、 「あなたが許してくれるならば、5000万円であなたの会社が立ち直れるならば---私、先輩の奥さんになります」 と言ってくれた。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
旅人
:2022/04/25 (月) 10:26 ID:ShMdem3Y No.186388
- 「ありがとう。真知子の考えに任せます。それで会社を立ち直らせます」
真知子の決心に嬉しさ半分と嫉妬心半分が芽生えていた。柴田熊太郎先輩に真知子が賛同したことを携帯で伝えた。 「私の憧れの真知子さんが妻になってくれることが嬉しい。今週の金曜日の10時くらいに近くまで迎えに行きます」 結婚して初めて真知子を他人に貸出すことになってしまった。金曜日の朝、出社して10時前に戻ってきた。新品の下着を纏った真知子を乗せて、約束の公園に行った。すでに先輩のベンツが止まっていた。私の車を見るなり降りてきた。 「青木さん、真知子さんをお借りします。私と会っている時間は、真知子は私の妻になります」 「柴田様、宜しくお願いします」 と真知子は挨拶してベンツに乗り込んだ。
真知子を乗せたベンツが見えなくなるまで見送った。真知子が行ってしまうと不安感と寂しさが襲ってきた。仕方なく会社に戻った。それからというものは仕事が待ってく手につかなかった。 15時頃に先輩からメールがきた。先輩は120キロのK市に戻り、屋敷に真知子を連れて行った。 「真知子さんは素晴らしい体つきです。フェラをして貰い子宮に渾身のミルクを注ぎました。感激です。私の理想の妻です。明日の21時頃に約束の公園まで送ります」
真知子は先輩の妻になってしまった。明日までに何発ものミルクが真知子に注がれることを覚悟するしかなかった。土曜日の朝になり、娘二人を近くのワンダーランドに連れて行った。自宅で待つつもりであったがイライラして仕方なかったので娘たちとパビリオンを廻り、乗り物に乗って気を紛らわすしかなかった。二人とも燥ぎ過ぎたのか夕食を食べると眠たいと言い出した。
車に乗せて自宅に戻り、二人で入浴させると寝室で眠っていた。19時45分頃に今から高速に乗るとメールが届いた。それからの60分は長く感じた。21時前に公園に行くとベンツが止まっていた。車の影は1つのF動かなかった。抱き合って長いキスを交わしていた。
私の車が来ていることに気づくと二人は降りてきた。 「青木さん、真知子さんは至福の妻です。本当に本当にありがとうございました。来週もお願いします。真知子楽しかった」
自宅に戻ると真知子を寝室に連れていき、裸にした。乳房や太ももに無数のキスマークが残されていた。 「私、あの人の妻になりました。ゴメンナサイ---あの人、子宮の中に出すと言われました。明日、病院に行ってリングを入れてきます。あなた以外の人の種で妊娠できないわ」 柴田は子供と奥さんが他界したことで理想の人に子供を産んで欲しいと言っていたが私も真知子が妊娠することを容認することはないと思っていた。
真知子の2回目の逢瀬の金曜日になった。この日はヘアを剃って真知子を心身ともに妻にしたいとメールが来ていた。 「剃毛は構わないがピアスと刺青は厳禁です」 と返信した。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
旅人
:2022/04/26 (火) 17:04 ID:5M8qqVMM No.186401
- 真知子はどんなことがあっても他の男には抱かせないと決意していたが呆気なく、己の決意を破っていた。真知子が犯されて戻ってくると思うとギンギンに興奮する私がいた。抱かれてきて申し訳ないとという思いが真知子を能動的にしていた。これまで真知子から求められたことはなかったが肉棒を掴みだしてフェラしてくれる。それも激しいバキュームフェラである。20分も亀頭と亀頭の溝を舐められ、舌で刺激されると溜まっていた精液が火山のように噴火してしまった。
「精子なんか飲めない」 と拒否されたのが一滴も零さないようにと嚥下してくれた。吐き出しても縮むことがなかった肉棒に跨り、真知子の手で膣に入れ込んだ。元来、肛門筋を締める練習をさせていたので、膣の中で強く包み込むように締め付けてくる。驚きの連続であった。気持ち良い快感に悶えながら真知子の乳首を両手で捏ねると、 「あああぁぁぁ----いいいぃぃぃわ---感じる---」 これまでにない反応をしてくれた。真知子が舌を絡めてくる。舌を舐めあいながら膣筋を締めつけてくる。柴田先輩好みの女に変身させられているが私にも満足させてくれた。
次回行くとこの茂みは先輩に剃られて撮影されるが我々の刺激になることも間違いのない確信であった。真知子の口と膣に興奮して溜まっている精子を吐き出してしまうと満足したのか爆睡していた。真知子も柴田に責められ、私に責められて心地よい寝息がしていた。
愛する者を貸し出すことがこんなに興奮して刺激になることを初めて知った。柴田に貸出したことが私がセックスに目覚める起因になった。私は大学を卒業して女性社員が多い会社に入社した。知らず知らずに可愛い社員が話題になっている。あの可愛いK子は、部長の愛人にされている。B美は課長と昨夜ホテルに行ったと話題は事欠かなかった。
女性が集まるとD君の肉棒が太い、C夫は膣を舐めるのが好きだという話題になっていた。入社して2週間が過ぎた時、 「独身者の懇親会があります。青木さん参加してください」 ほぼ、強制的に参加させられた。食事会が終わりスナックに入った。 「今日の組み合わせは、決まっています。それ以外の人には手を出さないように---」 私は、年上の真理子とコンビにされていた。乾杯してディエット曲を2曲歌うと真理子に手を引かれてモーテルに来ていた。
真理子は主任である。綺麗な女であるが性格が厳しいと言われていたがホテルに入るなり、私にキスを迫り、キスしながらベルトを外された。 「あなたのものは大きっと思っていた。私の眼に狂いはなかった。今夜は私が失神するまで逝化させてくださいね。私をあなたの虜にさせて--−」
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
旅人
:2022/04/27 (水) 16:57 ID:tUt3YfqI No.186411
- 私は入社して赴任地が札幌に行き、転勤でO県に行った。ここだけは別格の楽天地であった。中村チーフが独身で、毎月合コンを企画してくれた。しかし、この合コンは男には女性を指名する権利はなく、女性が男を指名してくるのだ。独身男性が9名しかいないが、独身女性は25名もいた。
独身男性は全員参加するように言われ、指定されたちゃんこ鍋屋に行くと9名の女性が来ていた。青木さんは真理子とコンビになります。2月中はあなたは私の者です。食事が始まると真理子は私に世話を焼いてくれた。それぞれのパートナーが決まったことで楽しく進んだ。 2次会はスナックでカラオケ合戦になる。真理子とディエット曲を2曲歌うと、 「行きましょう」 と言われた。行く先はモーテルである。 会社の先輩から、 「愛している。結婚しょうという言葉は禁句である。本当に結婚しても構わないという相手であれば良いが、一度言葉に言うと相手が本気になると逃げられなくなる。結婚するか、退職するかの二者択一になってしまう聞かされていた。
真理子も美しい女であるが活発過ぎて本心が解らない。恥部は薄いヘアであり、乳房はマシュマロのように柔らかい。外陰弁が黒くなっていた。 「あなたのこれは本当におっきいわ---太いし長い---今夜はこれで私を失神させて---」 真理子との最初の夜は、4発も真理子の穴に注ぎ込んだ。若いと言っても肉体的には刺激的な一夜になった。 「これがアパートの鍵です。いつでも泊まりに来てもいいからね」
3月になると24歳の深雪に使命された。深雪は3回も堕胎していて肌がサメ肌であった。触るとゾクゾクとする感覚でペニスが小さくなってしまった。フェラは得意なのかアナルから睾丸まで舐めてくれたがその気にならなかった。
深雪を全裸にして敷布等の上にバスタオルを敷いて、わが社の一番高いエッセンシャルオイルで全身をマッサージした。2回目、3回目とオイルマッサージをするとサメ肌のブツブツ感が無くなってきた。深雪の口と子宮に2発ずつ吐き出した。
4月になると私が思い描いていた知恵子が指名してくれた。知恵子のヘアは濃くアナルから黒々としている。乳房もプリプリして触り心地が良かった。知恵子とならば結婚しても良い女と思っていたが意外なことを聞かされた。 「私、あなたで16人目になります。この会もあなたと堂々と会えるように初めて参加しました」 16人目という言葉はショックであった。5人未満であれば普通と思っていたが16人は多すぎると感じていた。営業職は結婚を承諾していないが倉庫からの男達は3人が結婚に合意していた。合意したものは参加しなくなる。
若い時代のO県に行った時だけこんな風習が行われていた。その翌年はS県に行き、S県で25歳で社長賞を獲得した。翌年はF県に行き天神中洲地区を担当した。27歳で課長になることができた。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
夢人
:2022/04/28 (木) 08:16 ID:HrmdzqeI No.186415
- 何気なく昔のことを懐かしく思えた。
真知子が柴田の妻になって毎週一泊の逢瀬が繰り返されている。2ケ月を経過した頃、真知子が愛されるところを観たいと連絡した。 「今週の金曜日に起こし下さい。但し、私の屋敷でいるときは真知子は私の妻であることを承知してください」 と連絡がきた。それなりの覚悟が必要であった。真知子は12時前には柴田熊太郎の屋敷で全裸になっていると思われるが会社を早くでた。高速道路を120キロ走った山間に熊太郎の屋敷があった。玄関に着くと携帯で玄関前に着いたことを知らせた。 黒くて重厚なゲートが電動式で開いた。車を建物の前にある駐車スペースに駐車した。愛用のニコンのカメラとフラッシュがバックに入っていることを確認してドアの前に立った。熊太郎は、春用のタオル地のガウンを着て迎えてくれた。
「真知子、お客さんがお見えです」 全裸に乳房と股間を隠すだけのエプロン姿でいた。 「あな---お客様遠路をお疲れ様です。お食事の準備ができています」
リビングに案内されると準備が整っていた。真知子の後ろ姿が見えた。太腿に愛液と精液が混ざったものが伝い流れているのが見えた。そのままキッチンの陰に隠れてティシュで拭いているように思えた。 「真知子も座って---」 「ハ--イ---」 ビールで乾杯した。驚いたことに熊太郎がビールを口に含むと口移しで真知子に飲ませていた。次は、真知子がビールを口に含むと熊太郎に口移しで飲ませている。ステーキもご飯も熊太郎が口で咀嚼したものを口移しで食べさせていた。 唖然とする光景に圧倒された。完敗であった。私は急いでステーキを食べるとテレビの前に移動した。テレビを見ながら口移しで食べさせている光景を撮影した。
真知子は完璧に熊太郎の妻になっていた。食事の光景だけで嫉妬心でペニスが勃起してくる。食事が終わり、テーブルの上を片付けると、 「真知子、デサートの時間だ」 熊太郎がスラックスを落とし、パンツを脱ぐと両足の真ん中に正座してペニスを舐め、咥えている。睾丸が蟻のわたりまで舌で舐めて愛撫している。これが27センチ砲かと感嘆する。睾丸を咥えると亀頭は真知子の額の位置にある。そんな極太、極長のペニスをほぼ口の中に咥えこんでいる。
20秒ほど咥えると「ゴホンゴホン」とえづいているが再び飲み込んでいく、口の中はそんなに長いものが収まる空間はないと思えるが喉の奥まで差し込んでいたと思えた。そんな光景をドキドキしながら撮影した。20分ほどで熊太郎の動きが止まった。精液を口の中に注ぎ込んでいるように思える。途中、真知子の喉がゴクンゴクンとなるのが聞こえた。
精液を飲み干すと熊太郎の肉棒を目指して後ろ向きで膣に挿入している。何とタフな男だと思えた。現実はバイアグラを服用していた。真知子が訪れると金曜日で1錠、土曜日の朝に1錠を飲んでいると聞いた。熊太郎はオリンピック強化選手であったがスポーツを辞めると20キロも体重が増加していた。奥さんを亡くしたこともあるが真知子を知ったことで無理して無理を続けていた。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
晋三
:2022/04/29 (金) 08:48 ID:74ragbw6 No.186419
- 段々に核心に迫ってきましたか? O県では凄いことを体験しましたなぁ。真知子さんが熊太郎によって淫乱に調教されるのが楽しみだわ。
女って、一回逝かされると拒めなくなり、男に尽くしたくなるのが女です。真知子さんもそんなタイプの女なのでしょう。今後が楽しみです。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
夢人
:2022/04/30 (土) 16:30 ID:Cfqhzs6Q No.186425
- 真知子がジョージと会ったのは、熊太郎の屋敷に行きだして半年を経過した頃であった。ジョージは毎年2〜3回は、熊太郎のところにハワイから来ていたが仕事が忙しくて来れなかったようである。真知子が熊太郎の屋敷に妻として行っているときに偶然に来た。
真知子は全裸にエプロン姿なのでキッチンの隅に隠れたが、 「真知子、お客さんです。隠れないで来なさい」 「だって、こんな姿では行けません」 「儂の親友だから見せてあげなさい」 「恥ずかしいからダメです」 熊太郎に手を引かれて、ジョージの前に出てきた。 「こんな姿で恥ずかしいです。ようこそお越しくださいました」 と言って、引き下がろうとしてが熊太郎が手を離さなかったので隠れることが出来なく、ジョージの隣の椅子に座らされた。 「真知子は私の通い妻です。可愛いでしょう」 「以前は、夢のない顔をしていたが元気な表情に驚いたよ。熊太郎の妻ということは、私の妻になることだ」 「そんな----」 「真知子は、ジョージの妻になるのです。いいですね」
こんな出会いでアメリカ籍で日系三世ジョージの妻にされた。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
沙織
:2022/04/30 (土) 21:04 ID:Cfqhzs6Q No.186429
- 漸く、アメリカ籍のジョージが出てきましたね。どこで繋がるのかと心配していました。
真知子はでかマラのジョージに狂うのでしょうね。私は現在黒人のボブのペニスにメロメロになっています。もう、離れられない心境です。最初は真っ黒な肌の人に抱かれるなんてと拒否していた私が-------。女ってバカですね。
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Re: アメリカ籍の男と妻を共有
旅人
:2022/06/17 (金) 17:09 ID:NpOI7xd. No.187079
- 女は受け身である。裸エプロン姿を初めての男に観られ、逃れることが出来なくなった。熊太郎が認めたことでジュージにキスをされ舌を絡ませる結果となり、舌を絡ませながら乳首を捏ねられ、クリストスを刺激されたので巨体のジョージの膝の上で逃れられなくなった。
その夜は30センチを越えそうなペニスで子宮を刺激され、子宮に注がれたことで失神して逝ってしまった。逝かされてしまうと拒めなくなっていた。夜なかにもお腹の中に杭を打ち込まれたような感覚にされ、逝ってしまった。明け方には極太の肉棒を舐め、精液を飲まされることになってしまった。 「精液まで飲んだ真知子は、俺の妻になった」 この言葉に逆らえなくなっていた。ジョージが熊太郎にマンションに滞在中は、朝、昼、夜に関係なく犯され続けた。
真知子は1夜の約束なので話してくれなかったが、 「帰らなければならない」 と言って、18時を過ぎて逃げるように帰って行った。真知子の股間は歩きながらも膣の中に棒が入っているという感覚に悩まされながら自宅に戻った。
子供たちが待っていることもあり、食事の準備をして食べさせるとショーツの股の部分がベトベトになっていることを感じた。流してきたつもりであったが慌てていたこともあり、簡略化してしまった結果、残っていた愛液があふれてきた。
夫にもきずかれない様に洗濯機の中に入れ、その上からタオルを押し込んでいた。真知子が入浴中に熊太郎から夫に連絡があった。 「ジョージが滞在中は、10時から15時までという条件で真知子をマンションに行かせることを了承して貰っていた」 「明日から10時〜15時という条件で行くように言われた」
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