寝取られにハマった妻 - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: シンリョクカ
:2024/03/14 (木) 21:06 ID:T87a0b2k No.196716
- 妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。 仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。 周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。 結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が 「奥さん足凄く長いですね」 と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。 妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。 30歳になる時に、 「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」 などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。 過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。 脳天を殴られたような激しい興奮でした。 それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。 前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。 今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。 お互いの希望、イメージが合うと決行です。 面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。 私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。 出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか? その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。 そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。 貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と 「それはルール違反」 と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。 隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。 彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと 「顔は撮ったらダメだよ」 と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて 「奥さん凄い、全部見えますよ」 「全部見えるの?」 「クリトリスも尿道も丸見えですよ」 と言われながら感じて 「舐めて」 と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして 「あっダメ」 と言いながら感じてました。 私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。 「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」 「舐めて」 と舐めさせながら 「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」 とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。 私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。 その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。 オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。 嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。 その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。 今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、 「やばいです勃起してしまいます」 と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。 そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。 もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。 泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。 後輩は話しだけで勃起させながら 「大丈夫ですか?バレませんか」 「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」 「本当ですか?」 「絶対人に言うなよ」 「もちろんです、墓場まで持って行きます」 そして週末決行です。 妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。 3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。 「34に見えないだろ?」 「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」 妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。 「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」 妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。 「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」 根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、 「お前もお願いしろよ」 「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」 と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。 酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。 「お前チンポ出してみろよ」 と後輩に言うと、素直に従おうとします。 「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」 とあえて妻に言って見せます。 後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。 そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。 妻に「チンポ触ってやれよ」 と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。 そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。 「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」 と思わず強い命令口調になります。 その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。 シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、 ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。 チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。 妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに 「恥ずかしい」と繰り返します。 他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。 いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。 「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」 言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。 手の力が抜けるのを感じた私は、 「早く」 と完全にSになってる気分です。 手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。 後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/03/18 (月) 17:08 ID:t8XFBUDs No.196773
- 屋外露出楽しいですよね。
屋外露出を沢山やりたいのですが、妻は露出は許してと言います。 「喜ぶように、頑張るから」 と、露出なら他人棒をと、何度か露出もしましたが、ソフトな物ばかりで、どちらかと言えば、写真撮影の為の露出です。 妻も私が現場にいない貸し出しが、1番のようです。 最近の話しですが、妻と温泉に行く事に、せっかくだから行く前に例のお気に入りの彼に抱かれてから行こうと。 土曜日の午前中に彼に貸し出し、午後に私が車で妻を迎えに行き、そのまま温泉に行く事にしました。 彼も喜んで承諾してくれ、打ち合わせです。 ビデオは撮らなくていいから痕跡を残して欲しいと。 妻にも同じ事を伝えて送り出しました。 1時半に彼のマンションの前に迎えに行き、LINEをすると妻がやって来ました。 車に乗ると 「寒い」 と呟きます。 モンクレールのコートの下は全裸で帰ってくるようにと、2人に伝えてありましたから。 途中サービスエリアで休憩して、写真を撮ろうと思いますが、土曜日で人が多いと妻は絶対拒否、仕方なく温泉まで露出もなく、コートの下を全裸にした意味が全くなくなりました。 部屋に着くと、朝から他人に抱かれてエロモードでしたから、キスをしてきてセックスを求めます。 「チンポいっぱい舐めた口で」 と冷たく言うと 「頑張って来たよ」 とコートの前を開けると。 私の注文通りに、全身にキスマークをつけられて、卑猥な言葉で落書きされています。 ほんの少し残してある陰毛も剃られて、陰毛のあったあたりに、貸し出し穴と縦に書かれています。 コートを脱がして見ると、太ももの内側にも、淫乱人妻、オマンコ、チンポ好き! と書かれています、妻の顔と全く似合わない落書き、コートを脱いだ姿は、あまりにもマヌケなおもちゃにされた女に、嫉妬がむくむくと持ち上がり虐めたくなりました。 部屋の温泉に2人で入り、キスしてくる妻に 「オシッコ見せてやった?」 「見せたよ」 「どこで」 「えー無理って言ったのに、リビングで」 「リビング?」 「そうテーブルの上に、洗面器置いてそこに」 「凄いな、それいいね、今度沢山の前でそれやってよ」 「無理ー」 「無理って、さっきやって来たじゃん」 「えっー」 そこでしてみろよと、洗い場でするように言うと、今でないとか言ってました、少しでいいからと説得すると、後ろに手をついて、オマンコを突き出すように、オシッコをして見せます。 これは完全に私ではなく他人に調教されてできるようになった事を感じます。 湯船でチンボを立てようと努力して。 「入れて、入れて、後でしてくれると思って頑張ったんだから」 と日常とは違う淫乱妻です。 風呂を上がり、鴨居からロープをたらせて両手を縛ります。 立たせて膝にロープをして上から釣り、脚を持ち上げて片足で立たせます。 髪の毛を掴み、荒っぽくキスをしながらオマンコを鷲掴みにすると、小さな声を出して感じます。 ローターをオマンコの中に3個入れます 「落とすなよ」 オマンコの中でローター同時が震えてぶつかり合います。 以前初めての男性2人を呼んだ時、こうして遊んだ事があります。 感じる妻の乳首をキツく噛んでやります。 「乳首いっぱい舐めてもらったんだろ?感じたんだろ?」 噛んでやると 「ごめんなさい、感じた、気持ちよかった」 といじめられてる事を楽しむように感じます。 「チンポ気持ちよかったか?」 「気持ちよかった、迎えにくるまでやってたよ」 「何回した?」 「2回したよ、3回しようとしたけど迎えに来たから」 「チンポ好きか?」 「チンポ好き」 「いろんなチンポ入れろよ」 「はい、はい」 ローターの3個入ったオマンコを力強く掴んでやります、ローターの振動が私の指先に伝わります。 「チンポ好きなら、俺の友達にも入れさせてやれよ」 「ダメ、ダメ知ってる人はダメ」 「知ってる人に、オシッコ見せてやって、色んな人にオマンコ貸してあげてますって教えてやれよ」 「ダメ許して、お願い」 「なんでダメなんだ?」 「頭おかしい奥さんて思われる」 「じゃお前寝てる間に、みんなでオマンコ見ていい、それならお前悪くないから、変な奥さんて思われないぞ」 「ダメーダメだよ」 「ダメなんだ」 「ダメ」 4個目のローターをケツの穴に入れようとすると、やめてと懇願します。 お尻の穴だけは、妻は拒否します。 「お尻の穴はダメなんだ」 「ダメやめて」 「知らない人にケツの穴舐められて感じてるのに、舐められるのはいいんだ、俺もお前のケツの穴なんて舐めた事ないのに、他人に舐められて感じやがって」 「ごめんなさい、ごめんなさい」 妻を抱きしめて、ケツの穴にローターを入れようとしますが、うまく入らず。 後ろに周りピンポイントでケツの穴にローターを入れようとします。 「昔の彼には、ケツの穴舐められてたんだろ?」 「やめて」 「やめてじゃないよ答えろ?」 「わからない」 「わからないって、ケツの穴舐められて感じてたんだろ」 とローターを指で奥深く、ケツの穴に押し込みます。 スイッチを入れると、悲しい声を出しながら感じる妻。 「元彼のケツの穴も舐めてたんだろ?」 「元彼に、今は知らない人の金玉いっぱい舐めてますって教えてやらないとな」 ロープを解き、ローターを出して、けつの穴だけのローターを入れたまま挿入すると、オマンコが振動して最高に気持ちいいです。 「これ気持ちいい」 と妻に伝えますが、私にしがみついて感じています。 「これ最高、みんなにこれからこれやらせてやれよ」 「ダメダメ、お尻はダメ」 「けつチンポもいられるんじゃないか」 「ほんと、それだけは無理、やめて、お願い」 「じゃ、ローターは入れろよ、電動オマンコ気持ちいい」 妻の体に落書きがあるだけで普段とは違い、妻をおもちゃのようにいじめたくなります。 「家飲みして、ワインに眠剤いれるから、知らないふりして飲めよ、寝たらみんなでオマンコ見るから」 「ダメだよ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 寝取られにハマった妻
mks
:2024/03/18 (月) 20:18 ID:Z.7/e4CQ No.196776
- 更新ありがとうございます
いつも楽しみに拝読しております
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/03/20 (水) 12:27 ID:4ngjzkHU No.196789
- 今朝起きて、キッチンで私が朝ごはんを作ってると、後ろから妻がチンポをしごいてきました。
珍しく朝からエロい妻。 「ご飯作ってるから」 と言う私を無視して楽しそうに、私のパジャマをずらして金玉をもみあげて、耳元にキスをして来ます。 「—-君とエッチしてくるかい?」 と料理をしながら聞くと、素直に 「行ってこようかな?」 と甘えて言います。 「都合聞いてやる」 と朝食終わりにLINEしている間も、私のチンポをしごいて遊んでいます。 彼は友人と約束があるそうですが、私からの提案をもったいないからと、考えていましたので、その友達と2人でやっちゃう?と聞くと。 「いいんですか?口の固いやつですので」 「新人さんが妻のオマンコ見て興奮してるの見たいなー」 と送ると、あうんの呼吸で、 「任せて下さい、いいの撮ります」 と彼の部屋で遊ぶ事になりました。 友人が1時に来ると言う事なので、妻は12時に行かせるねと話が決まりました。 行く前に、シャワーしてる風呂場に入ると、フェラしながら 「帰ってくるまでオナニーしないで待っててね」 「ビデオ持って行けよ、いい作品撮ってこいよ」 「頑張るね」 「友達1人来るから3人で」 1人増えた事に驚く事もなく、拒否する事もなく、美味しそうにチンポをしゃぶっています。 「カバンにローター入れたから、お尻の穴にも入れてもらえよ」 「ダメだよ、言っちゃダメだよ」 そう言われると、したくなります、妻がさっき出かけた後に彼にローターをお尻の穴に入れて、オマンコに挿入したら気持ちいいよとLINEしてやりました。 夕方までドキドキです。 妻から言い出す事がまれにあります、生理的なものなんでしょうか?露骨ではないのですが、今朝のようなパターンは初めてですが、夜セックスしていると、 「エッチなビデオ撮って来てあげようか?」 と自分から言う時があります。 本当は自分がしたくなってるんでしょうね、でもあくまで私の為と言う姿勢は崩しませんし、私もそれに乗っかってお願いすると言う形を取っています。 帰ってきてビデオを見るのが楽しみです。 唯一知り合いで妻を抱かせている後輩を、妻が帰る前に呼んでおこうかなんて考えてます。
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/03/22 (金) 10:31 ID:uOUTra1Q No.196807
- 一昨日、時間を決めていませんでしたが4、5時に帰って来ると勝手にイメージしていました。
「今から帰るね」とLINEが来たのが7時過ぎでした。 帰ってきた妻に、「どうだった?」と聞くと 「ビデオ見て下さい」 と笑顔で言って、私にセックスを求めて来ます。 「2人相手に散々して来たのに、チンポ欲しいんだ」 「他の人とした後は、して欲しい。だって嫉妬して凄く激しいから」 急いでフェラしながら立たせようとする妻に 「お尻にローター入れた?」 「だってあなたに入れるように言われてるって」 「喜んでた?」 「ローターいっぱい入れてたでしょ」 「オマンコでいっぱい遊ばれた?」 「遊んでたよ」 そして昨夜は、ビデオを見るのが楽しみで、妻に早く寝るように言って、1人部屋に篭りビデオ鑑賞です。 これが最高の楽しみです、見る前から興奮気味ですから。 彼にリクエストした事を想像しながら、早送りしながら見ます。 前編をちゃんと見るには何回もかかってしまうのですが、新たなシーンに興奮で何回も楽しめます。 「友人の??君です、チンポ洗ってスタンパイ完了です」 と私向けの説明からビデオは始まりました。 「奥さん、??の前で服を脱いで行って下さい」 脱ぎながら、下着になると妻が、これも?と彼に聞きます 「そう全部脱いで下さい」 全裸になった妻に、座って脚を開いてオマンコを見せるように指示します、妻も照れ笑いを浮かべながら 「明るいから恥ずかしい」 と自然光が降り注ぐ昼間の部屋で、脚を開いて見せます。 「どう?奥さん顔もめちゃくちゃ綺麗だけど、オマンコも嫌いだろ?」 「めちゃくちゃ綺麗です」 ガン見しながら緊張気味に答える友人。 「指で開いて中まで見せて下さいよ、奥さん言って下さいよこのオマンコで遊んでいいよって」 照れ笑いしながら、覗き込む彼に 「このオマンコで遊びたい?」 「はい遊びたいです」 「遊んでいいよ、したいことして」 「ありがとうございます」 カメラを回しながら彼が 「こんな昼間の明るい部屋で、こんな美人の人妻のオマンコ開いてみるなんてすごいよなー」 「本当だよ、明るすぎる」 と、妻が答えながらも、歳下の緊張している友人に、お姉さん的立場を取り優位な話ぶりです。 「オマンコ舐めていいですか?」 いいいよ舐めて」 喉が渇いてる犬のように、夢中で舐め吸い付いています、眉間にシワを寄せて切ない声が部屋に響きわたります。 カメラがオマンコのアップを撮ると、オマンコに舌が絡みクリトリスを刷ったり舐めたりしているのがよくわかります。 延々舐める彼に 「ダメダメいっちゃう」 と言う妻に、カメラで妻の顔を捉えながら 「奥さんいっていいですよ」 「あっいっちゃう、いっちゃう」 と繰り返しながらいってしまう妻、今度はギンギンに勃起してる彼のチンポを咥えるのですが、咥える前に先っぽを指で触りながら 「凄い我慢汁が出てる」 と言いながら咥えて舐めて 「美味しい」 と呟きます、まるで風俗嬢です、普段の妻の姿ではない、友人が見たらびっくりするだろうなと、知り合いにこのビデオを見せたいと言う興奮に襲われます。 フェラしながら友人の乳首を弄ると 「いきそうです」 と呟く男に 「入れる」 と妻が下になり挿入ですが、コンドームを付けてる間も金玉を弄る妻の姿に異常な興奮を覚えます。 挿入すると、すぐに 「いきそう」 と腰を止めます、すると彼が 「いっめいいよ、何回もできるだろ?我慢せずにいっちゃえよ」 その言葉に腰を2.3回動かすといってしまいました。 「すみません」 と謝る男に 「大丈夫だよ」 と優しく言う妻に彼は 「これだけいい女なら、仕方ないよな、俺も慣れるまですぐにいっちゃったから」 と言いながらカメラを持ち近づくと妻は彼のチンポを弄り始めます。 そしてフェラです、妻主導の3P、私が現場にいたら見れない光景です。 カメラを交代して、イチャイチャが始まります。 慣れた恋人同士のような、キスが続きます 「さっき見てて嫉妬しましたよ」 「なんで嫉妬おかしいよ」 「会ったばかりの知らない男のチンポ舐めてるの見て、嫉妬して興奮しましたよ」 「なんで嫉妬なの?」 「ご主人の、気持ちめちゃわかる気がしました、ご主人が嫉妬するようなビデオ頑張って撮りましょうね」 立ち上がり、金玉を舐めてもらおうとする彼の意図をくみ金玉を下から舐め上げます。 「気持ちいい」 「気持ちいいの?」 「これ1番好きなんですよ、こんな綺麗な奥さんが金玉舐めてるの、どう?」 とカメラを持ってる友人に聞きます 「めちゃくちゃエロいです」 「お前も後で金玉舐めてもらえ」 舌を伸ばして下から舐め上げ、玉袋に唇をつけて軽く吸ってみたりしています。 フェラを見るより、他人の金玉を舐めてる姿に嫉妬します。 座った彼の乳首を舐めながら、チンポをしごく妻、若いチンポはギンギンです。 ゴムを被せると妻を乗せて、向かい合わせに抱き合い、キスしながら妻が上下させてオマンコにチンポを出し入れしています、カメラがアップで映し出すと、長いチンポが妻のオマンコ奥深くに吸い込まれて行く、その度に妻の口から声がもれます、 下から彼が突き上げると妻の声は大きくなります。 妻に反対に座り、挿入部分が映るようにします。 「これはエロい」 とカメラを、回しながら呟く友人、オマンコにチンポが刺さり出し入れがモロに見えます、妻は彼にもたれかかり、後ろ体重ですからオマンコに刺さってるチンポがえぐいぐらいリアルです。 「これでいける?」 と聞く妻に 「これは無理です、バックでお願いします」 バックになると、彼は妻のオマンコはまるで性処理する道具のように激しく動かし、激しく突き 「いきますよ奥さん」 「はい」 と言う言葉を2、3回繰り返して射精しました。 そしてビデオは止まり場面が変わり、3人共にシャワーした後の休憩から始まりました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/03/27 (水) 16:10 ID:ANjHSfxE No.196858
- ビデオの続きを見ては勃起して、寝ている妻を起こして犯してしまいます。
妻は突然の私の興奮にビデオを見た事を察しますが、私の激しい興奮に妻も付き合ってくれます。 前戯もそこそこに挿入する私に 「ビデオ観てたの?」 「嫉妬した、嫉妬して興奮しちゃったの?」 と甘えるように言います。 「みんな凄いでしょ、オマンコ壊れちゃうかと思った」 とビデオを観て嫉妬に興奮してる私を、言葉で刺激します、なぜか妻が優位な立場で、挿入して激しく突いてる私が、いじめられてるような感じになります。 「みんな気持ちいいって、ずっとずっとしてたいって」 「お前もずっとしていたい?」 「そうしてたいね、交代でずっと入れて、オマンコで遊んでたよ」 「オシッコチンポに、かけてたな」 「そう、かけてって、オシッコかけたら大きくなってたよ」 妻の言葉に興奮させられて、すぐに射精してしまいます。 ビデオは、お風呂場でオシッコした後、リビングで飲み物を飲んで休憩していますが、休憩中も妻のオッパイを触ったり、太ももを愛撫しながら友人は楽しそうです。 妻の横に座り楽しんでます、妻のチンポを触りながらシゴキ 「また立ってきたよー」 と楽しそうに笑っています。 「奥さんお願いします」 と妻の口元にチンポを持っていくと、当然のようにフェラする妻 「どこか感じるの?ここ?」 と言いながら裏筋に舌を這わせます。 「気持ちいいです」 「凄い、また立っちゃてる」 と妻もおどけて見せますが、フェラしておいての言葉に嫉妬します。 横に座った男の乳首を舐めながら、チンポをシゴキます。 男は目を閉じて気持ちよさそうな顔をしています。 「気持ちいい?」 「気持ちいいです」 そして同じ事を攻守交代です、乳首を舐められる妻が 「オッパイ噛んで」 と呟く言葉に見ていて興奮してしまいます。 彼も参加して、左右からオッパイを噛まれています、彼が 「痛くないですか?」 「大丈夫、感じる、かんで」 と呟きながら、切ない声を上げてます。 脚を開かれ、パイパンのオマンコを指で開いてカメラに写しています、我妻ですが他人にオマンコ開かれてカメラに映されてる姿に、興奮する私です。 そして妻が左右の手で彼らのチンポを掴んでる指に嫉妬です。 彼がゴムをつけてバックから入れると、友人が前から口にチンポを入れます。 「奥さん上の口も、下の口もチンポ入れてエッチですねー」 射精するほど激しく突かず、オマンコを楽しんでいます。 そしてまた膝の上に乗せて、妻をカメラに向けて 「奥さんエッチな顔写ってますよ、ほらオマンコにチンポ刺さってるの映さないと、腰動かせて」 自らきつい体勢の中、腰をすこし上下させます。 「凄い凄い、これはエロい」 と友人が楽しそうに見ながら囃し立てます。 正常位になり突き上げられます」 「奥さんのオマンコおもちゃにしてますよ」 「おもちゃにして」 「奥さんのオマンコみんなのおもちゃですからね、また友達呼んでこのおもちゃで遊んでいいですか?」 「遊んで、遊んで」 「遊びますよ、おもちゃですから」 「して、したい事してー」 「何してもいいんですか?」 「して、して遊んで、おもちゃにして」 しがみつき妻からキスを求めています。 本当に淫乱になったのか?いや元々淫乱だったのを私に隠していたのではないか?と半信半疑になって来ます。 「いって、いって、出して、出して、中に中に」 と射精をせがむ妻。 ビデオを見ながら、妻が嫌がる知り合いと絶対させてやろうと決意します。 彼がやっと射精すると、妻は全く動きません 動かない妻のオマンコを開いて見て、チンポを立てた友人が挿入すると、電池の切れたおもちゃはまた新しい電池が入ったように、激しく動き出し声を上げます。 こんな美しい淫乱妻は、私にとっては最高の妻です。
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Re: 寝取られにハマった妻
TJ
:2024/04/02 (火) 21:37 ID:2HRIMkfM No.196928
- 全て拝見しました。興奮します。
続き期待しています。
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/04/07 (日) 15:03 ID:x/j8qDF2 No.196968
- レスありがとうございます、長い文章ですが、読んで頂けたら励みになります。
暖かくなるとテンション上がります。 妻にも顔のメンテもしっかりさせていますが、最近ジムをサボり気味なのでついつい本気で怒ってしまいました。 私としては、歳より若く見え誰が見てもいい女といてもらいたいですから、そんな女が他人にオマンコ貸すから嫉妬と興奮になるのですから、妻に 「妻にフェラーリでないとみんな喜ばないだろ」 と言ったら皆んなと言う言葉が、嫌だったみたいで喧嘩になりました、ほんと難しいですね。 丁寧に説明して、お前が美しいから嫉妬するんだよと、機嫌を直してもらいました。 機嫌を直した妻に、唯一知り合いで妻を抱いた事がある友人を呼んで部屋飲みしようと言ったら、また怒るかな?と思ったら。 「土曜日だから、遊びに行ってるよ」 と全くノーではなく、こちらが拍子抜けで戸惑いました。 友人にLINEして、エロい事になるか?どうかはわからないけど、努力はしてみるけど、暇なら家飲みしない?と送ると、約束があったそうですが、迷わずキャンセルして行かせて頂きますと返信がありました。 妻は、「エッチな事しないよ」と鍵を刺されましたが、「まあまあ多少の努力をしてよ」 と冗談ぽく楽しく会話になりました。 食事をしてから来るようにと8時に約束、ピッタリ8時にやってきました。 妻と遊ばせてから会ってますが、自宅で会うのはあれ以来です、頑張って高め目のワインを2本も持って来るあたり、妻をなんとか酔わせてエロにと考えてるのが伝わります。 軽いツマミ程度に、バケットにチーズやハムなどを作り運んでくる妻、ミニスカですが下着もつけています。 たわいもない話をしながら飲み始めますが、友人は妻を相変わらず美しいとか、27歳ぐらいにしか見えないとか、褒めまくります。 妻も照れながらもまんざら悪い気はしないので、楽しく会話が弾みます。 「うちのでオナニーした?」 と私が踏み込んで聞くと、 「本当ありがとうございます、奥さんでもう何百回もオナニーさせて頂きました」 と真面目に感謝します。 妻は恥ずかしさにリアクションに困っていますが、私が 「秘密があった方が人生楽しい」と言うと彼は 「もちろん墓場まで」 と強い言葉で言います。 「ほら、墓場までだって、だったら楽しんだ方が得じゃん」 と妻にふりますが、少し笑いながら照れています。 こうして照れる清楚な妻を演じると、いじめたくなるんですよね、全く知らない他人にオシッコする姿まで見せてるクセにと、私の嫉妬がSに動きます。 本当SかMかわかりませんね。妻を他人に貸し出しその時間興奮している私は間違いなくその時間Mの気がするのですが。 妻に、「家飲みだからお店のようにホステスしてくれよ」 「えーお店ならお金もらわないと」 妻も1時間もしたらワインに酔って楽しくなってきています。 「払うから」 と言うと、「いくら?いくら?いくらくれるの?」 と楽しそうに乗ってきてくれたので、 「頑張ったら沢山払うから、ちょっとクラブぽい感じに着替えてよ」 「何着ればいいの?」 「ドレスないから、リゾートドレスのひらひらのミニをノーパンで」 妻は、「ノーパンてそんなクラブないよ」 と楽しそうです、友人にお前も頼めよと言うと 「奥さん私もお金払います」 「えー高いよ?でもノーパンはダメだよ」 ワイン飲みながら妻と交渉です、楽しい交渉でお酒がすすみます。 交渉の結果、互いに妥協してノーパンだけどパンストをはくとなりました。 妻にシャワーして着替えてきてと、私も衣装を確認について行き、ミニのリゾートドレス、パンスト、パンプスを妻に渡してリビングで妻待ちです。 友人に「うまくいけばオマンコとアナルいっぱい舐めろよ」 「はい、ありがとうございます、頑張ります」 と真顔でやる気満々です。 妻が「酔ってるー顔が真っ赤だー」 と言いながら戻ってきました、ミニのリゾートドレスをひらひらさせながら綺麗な足が薄いナイロンに包まれ、パンプスで余計に長く見える脚に私もムラムラしてしまいます。 妻を間に座らせて飲みます 「お客さん飲んでくださいよ」 と妻もホステスを楽しみます。 「スカートめくってオマンコ見ていい?」 「ダメですよ、そんなお店じゃないですから」 「えーセクキャバって聞いてきたけど」 妻はセクキャバの意味がわからず、説明してやります、そんなお店あるんだとびっくりしてます。 スカートをめくると、ダメと手で押さえます。 「パンストはいねるんだろ?」 と、友人にも一緒にスカートをめくらせます、ダメと手で押さえる妻ですが、本気の抵抗ではないので、パンスト越しに陰毛が透けて見えます。 「パンスト越しにうっすらオマンコの毛が見えるのエロいよなー」 「エロいです」 「お前もう勃起してる?」 と聞くと、随分前から勃起してると。笑笑 「ちょっと勃起してるチンポ見せてやってくれよ、洗ってこいよ」 とチンポを洗いに行かせます。 妻にキスすると、激しく舌を絡ませて、エロモードに入っている事がわかります。 「オマンコいっぱい舐めてもらえ」 「もっと酔わないと」 普段酔わずにエロい事できるのに、やはり知り合いと言う事で、酔わないとできない感じになってるようです、ワインを注いでやり飲ませます。 胸を触るとリゾートドレスの下はノープラで声を漏らして反応します。 ここまできたら大丈夫、なんでもありなのは私が1番よく知っています。 風呂から戻った友人が越しにバスタオルを巻いて 「どうしたらいいですか?」 と聞いてきますので、Tシャツ1枚にさせて妻の横に座らせます、小さくなったチンポは妻の脚を片方づつ開いて我々の朝の上に乗せます、パンスト越しにオマンコがうっすら見えると、やつのチンポは早くも勃起です。 パンストを私が手で破ります、真ん中がなかなか切れないのを2人でちぎると、綺麗な色のオマンコが曝け出されました。 妻が手で隠そうとするのを、押さえつけながら、妻の体をソファーに倒します。 2人で片方づつオマンコを開くと、パックリと中まで見えます。 「すっごいエロいオマンコ中まで見えてる」 「やめて」 とエロい声で小さく呟く妻 「舐めて欲しいんだろ?見られてるの恥ずかしいだろ?舐めてくださいと言うまで、開いて観察するよ、恥ずかしいねーオマンコ全開にされて、早く言わないと」 しばらくすると 「舐めて」 と呟きます、 「ちゃんと言わないと、聞こえないよ」 「舐めて」 「オマンコ舐めて欲しいんだ、舐めてやってくれる」 ソファーから降りてクンニする友人、妻の口からは切ない声が漏れます。 ワイン片手に鑑賞が最高です。 激しいクンニにに 「やめて、ダメ、ダメ、言っちゃう」 「いっていいよ」 と言う私の言葉で彼のクンニが一段と激しくなり行かせようとします。 そして「いっちゃう」を何度か繰り返した後、妻はいきます。 妻がいっても、クンニしようとする彼に 「ダメダメ、本当待ってダメ」 と懇願する妻に 「今いったから、オマンコはダメなんだ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 寝取られにハマった妻
TJ
:2024/04/10 (水) 04:46 ID:y1MlnKq. No.196984
- 更新ありがとうございます。
知り合いとのプレイはすごい興奮しますね 元カレとの今後の展開を考えただけでたまりません。 続きお待ちしています
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/04/14 (日) 11:04 ID:mnqjV49g No.197018
- レスありがとうございます。
妻が元カレとやってきてくれたら、私の嫉妬は最高潮になるんですけどね。 たまに連絡があるらしいですが、毎回は返してないと言ってます、本当かどうか分かりませんが。 「会って来たら」 と軽くふるのですが、 「ややこしくなっちゃうよ」 と拒否します、一回したら頻繁に会おうとなると面倒的な事を言いますが、一回だけだよと約束してやればと薦めますが、あまりひつこく言うと、もともこも無くなるから、時間をかけてゆっくりが、寝取られ夫の極意ですから。 今日は、競馬仲間が昼から遊びにきます、昼メシうちで食べて、競馬を見ようと。 暖かいから不自然じゃないから、ヒラヒラのミニスカにノーパンでと、さっき交渉してました。 拒否する妻をふざけながら押さえつけ、オマンコをいじると。 「ちょっとー」 と言いながら笑います、甘えるように交渉し、プリーツのミニスカに、パンツははかないで、パンストだけはくとなりました。 オマンコ洗って、新品のナチュナルパンストをはかせ、スカートを短くすると、 「短いすぎるよー」 と2人で楽しんでいます。 他人にはオマンコ指で開いて見せる妻が、スカート短いのを嫌がる、ほんと不思議ですが、スイッチが違うんでしょうね。 パンストはかせるとき、リビングで脚を開いてオマンコの検査と見てやりました。 「なんの検査?」 と笑う妻に 「浮気してないか?」 「する訳ないでしょ」 と真顔で言う妻の言葉に違和感を感じます。 まあ、私がさせてますから浮気ではありませんが、指で開くと 「恥ずかしいよー」 とリアクションする妻に、 「知らない人に散々見せてるのに?」 「もう、そんな事言うならしないから」 そう言う妻のオマンコを太陽光の下でいじると、声を漏らして濡れてきます。 指でマンコをいじめてやると 「入れよ」 とせがんできます。 軽く入れて、ゆっくり動かせながら会話です。 「元カレにもこの気持ちいいオマンコ貸してやれよ」 「貸していいの?何度もしたいときっと言うよ、いいの?」 「何度もはダメだよ、一回だけ」 「こうして入れてもらうの?」 「そうこうして突いてもらえよ」 射精はしませんでした。 妻が歩くとプリーツスカートの後ろが揺れて、太ももが見えるのを友人たちの目が追い、それを見て楽しみたいですから。 射精すると興味なくなりますからね。 スカートをめくると、パンスト越しに少し残してる陰毛が、うっすらと透けて見えるのが、柔らかそうで最高です。 他人が妻のオマンコを見て興奮してるのを見るのが興奮します。 元カレとセックスさせても、彼からの報告はないし、妻からの報告だけでは全部話さないでしょうし、そうかといって録音すると、セックス中以外の会話で、嫉妬興奮でない苛立ちを覚えそうですしね。 天気のいい今日は、爽やかに楽しみます。
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Re: 寝取られにハマった妻
ぴ
:2024/04/15 (月) 08:46 ID:PmqqQm2Q No.197021
- 競馬中継鑑賞会はどうなりましたでしょうか?
奥さん鑑賞会なったことでしょうね。 射精したら楽しめない、その通りです。すべてが終わった最後の楽しみに、耐える苦しみが寝取られの快感ですよね。 元カレに抱かせる話は、話題そのものが刺激剤になりそうですね。 セックスの最中に彼の名前で叫ぶプレイを続けていきたいですね。
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