俺の数奇な体験 - 現在のレスは10個です - |
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スレッドオーナー: 辰夫
:2025/07/15 (火) 12:02 ID:YIelv1Mc No.202547
- 「辰夫、人妻とやりたくないか?」
飲み仲間の浩二がいきなり振って来た。 『人妻って?誰かの嫁? お前の?』 「違うよ、俺はそんな趣味はねえよ、お前が知らない奴だよ・会社の上司 だよ、ひょんなことからその人の隠し事を知ってしまってな・頼まれたん だよ・って言うか口止めのつもりなんかな?あの写真の女・妻の相手をし てくれって、簡単に言うとその人のパソコンのデータを見てしまったんだ わ、俺が」 『マジかよ(笑)なんだお前の会社、そんな上司がいんの?』 「知らんけど、会社のパソコンでそんなの見るなって話だろ?たまたまな その人から言われて資料を出してくれって・また・わかりやすいフォルダ 作ってるんだよ(笑)secretって、てっきり会社のマル秘資料だと思って 開けたら年増の女に男2人が絡んでる画像が出て、焦ったよ」 『それがその上司の嫁?嘘だろ・嫁を男2人にヤラせてんの?』 「ほんと焦ったわ、隣に女子事務員もいるのにな(笑)思い出したんだろ その人慌てて席に戻ってきたよ・俺は見た後だけどな(笑)会議室に戻っ て、見た?って・俺はその人の嫁がどんな顔かも知らんし、ただのエロ画 像にしとけばいいのに・テンパってたんだろ?寝取られとかなんとか話し 出してな・で、相手をしないかって振られたんだわ」 『年増の女相手に勃つかよ!(笑)俺もパス』 「(笑)でもな・美熟女?スタイルもいいし、そらぁ少しは身体の線はそ れなり、だったけど美人だよ?俺はありだけど、上司の奥さんだぞ?後が 気まずいって」 『どうやって会うんだよ、その上司も一緒なら俺もパス』 「奥さんと2人で会ってくれってよ、担保代わりだろ?口止めの」 『それなら・行くかな?(笑)』 『お前のそのデカいのでヒーヒー言わせてやれよ(笑)』 20年ほど前の数奇な体験だった。
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Re: 俺の数奇な体験
辰夫
:2025/07/15 (火) 15:25 ID:YIelv1Mc No.202549
- 会社のマル秘資料を開く浩二も、どうかと思うが、まぁ美熟女と聞き俺の
チンポが疼いた。 浩二の言う様に、若い子からは俺のチンポは敬遠されて、彼女にもまとも にはセックスさせてもらえなかった。 入れたままほとんど動かさず、10分ほどして、抜いて自分の手でしごい て射精していた。 ほぼセンズリだ。 ラブホテルの一室に呼び出された俺は、46というその女性に驚いた。 スタイルも良く石田えりの様な雰囲気だった。 ひとめ見ただけでチンポが反応した。 数回窓の方を気にする彼女を不審に思い見るとビデオカメラが、隠されて いた。 変態上司は、嫁が俺からヤラれるのを録画して楽しむのだろうと気付かな いふりで、エリ似の奥さんを抱き寄せキスをした。 カメラに映る様に体を向けて思い切りいやらしく、エリの唇を吸った。 名前が分からないのでエリと言う事にした。 髪の毛もショートで俺好みだった。 服の上から乳を揉み、全身を弄った。 半開きの唇からは、ため息が漏れ出した。 ワンピースをたくし上げ股間に指を這わせる。 ため息に声が乗ってくる。 ワキから指を入れると、すでに潤っていた。 『奥さん、もう濡れてるの?』そう言いながら勃起した自慢の肉棒にエリ の手を導いた。 握った途端手を離し俺を見た。 「・すごいんですね・・」 『なにが?』 「すごい・・おっきい・」 ワンピースを脱がせるとベッドに横たわらせた。 『なにが?おっきいの?』 首筋を舐め囁いた。 「暗くして・・」 夫に全てを晒すのをためらったのか、俺の肉棒に期待しているのかエリは 小声で呟いた。 『いやだよ、奥さんの素敵な裸が見えなくなる・俺のもちゃんと見てよ』 最高潮に勃起した肉棒をエリの眼前に出した。 「すごい・・こんなの見たことない・・」
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Re: 俺の数奇な体験
辰夫
:2025/07/17 (木) 00:56 ID:qXZlGhcU No.202553
- 久々の上物の女に出会えて俺の肉棒は、最大容量になっていた。
(でもいい女に限って、アソコはお粗末ってアルアルだよな、亜弓が 正にそうだったよな・) 舌を絡めながらマンコを指を入れると、とろとろに濡れて、濡れ具合 は、申し分なかった。 「おっきい・・」エリはしゃぶりながら呟いていた。 『奥さん・入れて欲しい?言ってみな?』エリのすけべ具合を探る為 に聞いてみた。 エリが答えるまで、焦らした。 間を取りながらクリトリスを弾く。 「お願い・・ねぇ・・」 エリは身体をくねらせながら擦り寄せて来た。 『言えよ・・ほら・2人しか居ないんだし・言えよ・欲しいんだろ? ほらここに・欲しいんだろ?』 撮影に気付いていないことを確認させる為に言った。 『スケベな事言えよ・・ほら』 「あ!あ!あ!いや・・入れて・・コレ・入れて!あ!あ!あ!あ! あーーっ!すごいーー!」 『ほら・奥まで入ったぞ・ほらぁ』 「あ!あ!あ!いいっ!いいっ!すごい!奥まで来てるっ!あ!あ! う!う!う!いやぁっ!すごい!もうっイク!いっちゃういっちゃう あーーいい!イク!逝くー!」 エリが腰を浮かせて逝った。 亀頭が、強い力で締められた。
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Re: 俺の数奇な体験
辰夫
:2025/07/17 (木) 09:15 ID:qXZlGhcU No.202557
- 『うっ!やべっ』
数回痙攣する様に亀頭を絞られ、いっきに射精感が込み上げて来た。 慌てて抜こうとすると両足で腰を掴まれ、抱きつかれて限界だった俺は ドクドクとエリの中に放ってしまった。 『出してっ!そのまま来て・・』背中に手を回されエリの言った一言が 引き金だった。 初対面の人妻の子宮をめがけ気持ちよく射精した。 背徳感も加わって最高に気持ちよかった。 冷静さが蘇り考えると、初めからのストーリーなのかと思った。 まだ若かった俺は、エリとキスするだけで回復して硬くなり2発めを始 めた。 窓側に結合部を向け、エリが俺に跨った。 なるほど・彼女も夫の癖に長年付き合わされているんだろうと感心して いると、根元まで入った俺の肉棒は先端を硬い肉で、擦られた。 『あふぅぅぅっ!・たってる・あたってるね・すごい!』 2回目だと言うのに射精感が込み上げる。 気を紛らわせ、エリが逝くのを待って退位を変えた。 相手の女たちから聞いた話だが、上になって奥を突かれるのも良いが俺 が、上で入れると先が膨らんだ感じになり大きなストロークで突かれる と、気持ちが良いそうだ。 亀頭ひとつ分まで引いて突くと、気が狂いそうになるほど良いらしい。 エリに試すと甲高い声をあげて何度も逝った。 『待って!まって!まってってぇ!オシッコが出ちゃうって!いやぁー まって!まってー!とめて!とめてーー!』 構わずストロークを続けていると根本に温かさを感じた。 言う通りに失禁した様だ。 チャプチャプと抜き差しの音も変わった。 『イグー!イグー!ダメェーー!イグー!』 エリは何度も痙攣して果てても、身体の痙攣はとまらなかった。 トコトン逝かせたくなりエリから離れると俺はバッグにいつも用意して いるコンドームをつけた。 感覚が鈍り俺の肉棒は、ディルド化する。 亀頭部も圧迫しない形のLサイズのコンドームをネット通販で探しバッ グに用意していた。 市販のサイズは使えないことは無いが窮屈だった。 ディルド化した肉棒をだらしなく横たわるエリの尻を引き起こし、後ろ から挿入した。 何度か突くうちに、エリが腰をひねった拍子に膣に空気が入り派手なマ ンぺが響いた。 何度目か分からないが逝くと宣言したエリは、うつ伏せて動かなくなっ て痙攣も止まり息もしていない様で焦っていると俺のスマホが鳴った。 エリの夫からだった。 「大丈夫ですよ、失神したんでしょ?仰向けにしてそのデカマラを突っ 込んで見て下さい、すぐ戻りますよ」 言われた通りにエリを起こしだらんと広げた股間に入り挿入した。 「突いて、ゆすって・」 言われた通りにすると「はぅぅっ!いゃあー!」エリは何事もなかった 様にあえぎ始めた。 『なんで?』 「ああ・エリのスマホ通話状態にして、聞かせてもらってました凄く興 奮しました、ありがとうございます、じゃあ続けて下さい」 萎えそうになった肉棒は異常な興奮で硬さを取り戻していた。 色々考えていると射精感は遠のき、エリは更に絶頂を重ねた。
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Re: 俺の数奇な体験
辰夫
:2025/08/14 (木) 03:47 ID:39KxkFLM No.203142
- エリの夫、浩二の変態上司の指示でスマホをスピーカーにしてエリの顔の横に置いた。
『エリ、何してんだ?あえぎ声出して俺の知らない男からやられてんだろ?気持ちいい か?いつものようにすけべな事を言ってその人を興奮させてあげなさい、みんな喜んだ だろ?どうだ?その男のチンポは』 「いゃはぁ!大きいの!すごい!アタシのオメコ・拡がってる!壊れてるの!でも!い いっ!きもちいいの!奥まで突き刺さるのっ!」
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Re: 俺の数奇な体験
辰夫
:2025/08/14 (木) 09:21 ID:39KxkFLM No.203153
- 俺の携帯から(当時スマホではなかった気がします(笑))
変態上司の声が聞こえて、傍で覗かれているような気分になり 不思議な興奮を覚えた。 エリは見かけによらない、すけべな言葉を指示されるままに口 にした。 それもまた、俺のチンポに更に血流を送り、今までに無いほど 怒張していた。 『その男のベロを吸ってやれ!私とする様に乳首も舐めろ!』 エリは、その通りに俺の舌を吸い込み唾液を啜った。 汗が滲んだ乳首にも唇を這わせた。 「んぐふぅ・いいわぁ・もっと突いて下さいっ!私のオメコの 奥までおっきなチンポを入れて下さいっ!すごくいいっ!」 エリの耳に口を当てて(俺の女になれ・毎週やらせろ)と囁く と、ハッとした顔で目を合わせた。 エリは眉の間に皺を寄せて2、3度首を振った。 俺は抽送を止め肛門に力を入れて怒張を数回膨らませた。 抽送は止めてエリの返事を待った。 エリが刺激を求めて腰をくねらせても、抽送は止めて怒張を断 続的に膨らませた。 (旦那抜きのアンタを抱いてみたい・なぁいいだろ?) 耳に口を当て、舌で耳たぶを舐めながら囁いた。 「いやはぁぁぁ!来て!きてっ!もっとぉー!」 エリは身体中の力を使って俺の怒張を締めつけた。 (いいんだな?これが返事だよな?) 「はいっ!お願いっ!」 その言葉を聞き、亀頭を膣口まで引き恥骨がぶつかり合うまで の大きなストロークで抽送を再開した。 「おほぅっ!あーーーっ!いいっ!気持ちいいーーっ!逝きそ うっ!イクわっ!イクイクイグいくーーっ!あーーっ!イグッ イグっ!あーーっ!」 エリは俺の肩に口を付け噛み付く勢いで吸い、両腕を背中に回 すと俺にしがみつき果てた。 (本当だな?連絡先を教えて) 「もっと!もっとしてぇ!」 エリは夫に聞かせまいと、俺の声に被せてあえいだ。
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Re: 俺の数奇な体験
辰夫
:2025/08/16 (土) 09:15 ID:VYmFb1J2 No.203182
- 数日後、エリの携帯に電話をした。
「もしもし?わかる?俺・辰夫」 『わかりますよ・・』 「今日、空いてるんだけど・会える?」 『もう少しして・1時?くらいからなら・・でも4時には帰らないと・いい?』 「いいよ・どこに行けばいい?」 そんな会話をして待ち合わせのスーパーに向かった。 エリの黒い軽自動車の隣に停めると、エリが左後ろの座席に乗り込んで来た。 スーパーにエリの車は停めたまま発車した。 「こっちに乗らないの?」 『そこだと前から丸見えでしょ?旦那、外回りの仕事だから・』 「へぇ・あんな趣味があるのに?こうやって会うのはダメなんだ」 『浮気?旦那の知らないところで会うのはダメだって・浮気だって』 「そうかぁ、こんなのをW不倫って言うんかな?2人とも旦那あり妻ありだから ね」 『でも・不倫じゃないよ・アレに興味あるだけだしね(笑)あなたもでしょ?』 「そうだね・性欲だけという事で(笑)」 ラブホテルの駐車場に車を停めて、隣のドアを開け部屋に入った。 入るとすぐにベッドがあり、ヤる為だけの部屋の様な作りのベッドに倒れ込み服 を脱がせ合い、すぐに始めた。 「昨夜は旦那とヤったの?旦那のチンポハメられて逝ったのに、俺のも欲しいん だな?エロ女・」 『あの人・強くて・ほぼ毎日だよ・求めてくるの・(笑)』 「なんで笑ったの?」 『あ・(笑)でも早いから・苦痛じゃないというか・満足出来ない方が多いけど ね・私も・そんなのが溜まれば求めてすぐ逝く時もあるよね?それ見て私は淫乱 なんだって思ってるみたい』 「淫乱だろ?思ってるじゃなくて(笑)旦那の趣味の相手とコッソリ会ってるし コレが欲しかったんだろ?」 旦那に抱かれるエリを想像して激しく勃起している怒張にエリの手を誘導しなが ら、耳に口を付けて囁いた。 前回でこうするとエリが感じる事を知っていた。 指でエリのワレメが応戦状態なのを確かめると、重なり亀頭で陰唇を開き押し込 んで、抽送を始めた。 『ふわはぁーーー!すごい!やっぱりすごい!私の中いっぱいになってるっ!』 エリは前に会った時より饒舌だった。 俺に愛おしそうに抱きつくと腰をうねらせた。
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Re: 俺の数奇な体験
辰夫
:2025/08/20 (水) 02:22 ID:bE.cidSY No.203270
- 「浩二・・あの奥さんなぁ・・俺のセフレみたいになってるよ・旦那に内緒で
週一で会ってやってる・」 『まじか!なんで?』 浩二と飲みながら話した。 「めっちゃ感じてくれるし・やるのが楽しみになってる・タイプだしなぁ」 『家庭を壊したりすんなよ!俺の上司だし・・駄目だからな!』 「でもな奥さん・・由佳さん・言ってたぞ・・普通の夫婦生活じゃ旦那・勃た ないって・寝取られ掲示板みたいなところで探してきた男に奥さんを貸してな 隠し撮りさせて・それ見ながらシコって・自分だけ満足してるんだって」 「だから俺とやると燃えるんだって」 『本名聞いたのか!そうかぁ・・おまえもやるだけにしとけよ?惚れた腫れた は、無しだからな』 「わかってるよ由佳さんも俺のココに惚れてるみたいだしな」 『俺にもそんなお宝がついてればなぁ・・・』 「何言ってるんだよ・コレのせいで彼女はできなかったし・・相手は、おばち ゃんばっかだっただろ?お前はいつも若い娘だったよな!(笑)」
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Re: 俺の数奇な体験
辰夫
:2025/08/25 (月) 07:08 ID:TsvvnTQU No.203385
- 長年の夫からの性的欲求に応えてきた由佳は、性に対して開放的
と言うか、俺の目から見ても普通一般の奥様とは違っていた。 見た目こそ、綺麗めの中年淑女と言った風貌だが、ベットの上で 彼女の口から放たれる言葉は、熟女AVの女優だった。 チンポやマンコと言った言葉は普通に使い、俺が喜び興奮するの を知り、過去の体験を話しながら自らも興奮していた。 とある山間の某有名な混浴温泉でカップルが、相手を探すのに利 用する宿で、若い男たち3人を相手にした話が刺激的だった。 夫が探し当てた宿に着いた2人は、部屋へ通されると、さっそく混 浴温泉へと向かった。 脱衣所は、男女に別れていて、露天風呂は両方の脱衣所からの通路 があり、夫と湯で合流した。 1人の中年男性、2人組の若者、2人組の熟年男性が湯に浸かってコ チラを見ていた。
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Re: 俺の数奇な体験
初老のオヤジ
:2025/08/27 (水) 11:23 ID:2633iSXU No.203419
- 混浴露天風呂で相手探し・・・若い男たち3人を相手・・・興奮してきました(笑)。
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