| 寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。 - 現在のレスは25個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー:
:2025/08/23 (土) 02:56 ID:7RpneyM6 No.203334
- 過去に飼い所有していたマゾ夫婦とのことですが・・・。
私は見られながら抱くことを好みます。 ですから、マゾ夫婦を飼い所有していたときは、 機会があれば寝取られ嗜好のご夫婦を集めて 鑑賞会なるものを催していました。
数組のご夫婦の前でマゾ夫婦の奥さんを抱くのですが、 それは、全員が参加する乱交ではなく、 あくまでも私が奥さんを抱くのを鑑賞する会なのです。 マゾ夫婦の旦那は参加しません。
私とマゾ夫婦の奥さん(以後、M奥さん)を中心に 数組の同じ嗜好のご夫婦が車座に座ります。 だいたいが、2組から3組ほどです。 奥さん達は旦那の嗜好のためにある意味、 言いくるめられて連れて来られてる方が殆どです。
理由はショーがあるからとかでしょうか。
奥さん達は最初は旦那の横に座り、 手持ち無沙汰にしていますが、 M奥さんが挨拶をを始めると、表情が変わります。 旦那の手を握り真剣な眼差しになっていくのです。
私はご夫婦の中央に置かれたソファーに座り、 M奥さんは床に正座をしています。 そして、M奥さんがご夫婦達のほうを向き、 「○○(M奥さんの名前)が飼い主様に抱いていただくはしたない姿を 惨めな姿をどうぞお楽しみください。」と正座をして頭を下げます。
そして、私のほうに向き直り、 「○○の無様な身体で存分にお楽しみください。」と挨拶をし、 M奥さんを抱くことが始まります。
そのとき、M旦那は、車座に座ったご夫婦の後ろで、 独り自分の妻が好奇の眼の前に晒され、 私の見られながら抱きたいという嗜好のためだけに 無様で惨めな姿を晒す痴態を見届けなければならないのです。
ただ、私に抱かれるM奥さんの姿はこの上なく愛しい姿に見えるでしょう。
(つづく)
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寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。E
龍(りゅう)
:2025/08/28 (木) 07:52 ID:mmlar6x6 No.203444
- ご夫婦たちの眼の前には、M奥さんの股間が露になっています。
頭を床に擦り付けて、尻を高く突き上げ、脚を少し開いた股間には、 ご夫婦たちが溜息を漏らすようなものなのです。
M奥さんは服を着ていれば、清楚に見えるような少しスリムな体形で、 太腿はさほど太くなく、少し脚を開けば、股間が露になります。
そこには、クリトリスから垂れ下がった大き目の8号ほどのピアスと アウターラビアにも8号のピアスが装着されています。 ピアスの重みでラビアやクリトリスは少し垂れ下がっています。
ただ、淫穴はローズのように赤みがかった内壁が盛り上がり、 外にはみ出しています。 そして、淫汁で赤みがかった内壁はまるで朝露に滴るローズが 今まさに開花するかのように、内壁が穴の中まで見渡せるほど、 盛り上がっています。
そして、今までM奥さんが腰を下ろして正座をしていた床は 汁が垂れ溜まりを作っているのがわかります。
「お願いします。○○の口に喉の奥に翡翠様のペニスをお与えください。」 と懇願します。
「そんなもんじゃ、だめだな。」と私が右足でM奥さんの床に擦り付けた頭を踏みつけます。 踏みつけると、体重が椅子になっているM旦那の背中に今まで以上に掛かります。
M旦那の呻き声がします。
「喉の奥に突っ込めば、苦しくて吐くんだろう。床を汚すじゃないか。」と言うと、
「その苦しみが悦びです。私が苦しんでいる姿で飼い主様が満足いただければ、悦びです。 床を汚せば、私が舌で綺麗にいたします。どうかどうか、お恵みください。」 そう懇願すると、頭を踏みつけられた状態で、尻を今以上に高く突き上げ、 「お願いします。お願いします。お願いします。」と半狂乱で懇願します。
私は頭の足を退けると、 「ごらんの皆さんにも見ていただけるように、お願いしろ。」と言い、 M奥さんの高く突き上げた尻を蹴ります。
よろけたM奥さんはご夫婦たちの方に向き直り、 「無様なメス犬の惨めな姿をご笑覧ください。」と挨拶し、 私のほうに向き直り、四つんばいのまま、私のペニスの前まで這います。
そして、「ありがとうございます。」というと、 大きく口を開け、舌を出し、私のペニスを迎える準備をし、 私に許しを請うように私を見上げます。
私は無言で、腹まで勃ったペニスを手で押し下げると、 M奥さんの髪を掴み、大きく開けた口に挿入します。
四つんばいのまま、M奥さんは髪を掴まれ前に引き寄せられ、 一気に喉まで私のペニスが到達します。 喉に当たりますが、私のペニスはまだ3分の2ほどしか呑み込めていません。
M奥さんはペニスが喉に当たった状態で、 舌をペニスの形を確かめるように動かします。
私はM奥さんが舌で楽しむ間も与えず、掴んだ髪を一気に引き寄せます。 頭をハンマーで殴られたようにM奥さんに衝撃が走ります。 息はできなくなり、顔が赤くなっていきます。
私は掴んだ髪を引き離します。 「うぉ」と呻くと、M奥さんは嘔吐をし、床に吐き出します。
「あぁぁ」と呻くと、私はまた、掴んだ髪を引き寄せ、喉の奥まで突っ込みます。
尻を揺らし苦しみながらも、 淫穴からは汁が床に垂れ、糸を引いています。
何度も何度も、繰り返される度に汁を垂らすM奥さんを 後ろからご夫婦たちは生唾を飲みながら凝視しています。
何度かの繰り返しのうちに、四つんばいのM奥さんの足の指が丸まり、 絶頂に達していくのが、後ろから凝視するご夫婦には解っているのでしょう。
10分ほど繰り返した後、私が髪を放すと、 四つんばいのM奥さんはぐったりと自分の吐いたモノの上に倒れこみます。
私はまた髪を掴み、四つんばいにさせると、 顔中、嘔吐物まみれのまま、眼は空ろで私を見上げます。
そして、自ら私のものを咥え込み、自ら喉の奥に顔を押し込みます。
M奥さんが呻き苦しむ間中、椅子になっているM旦那は、 「ありがとうございます。ありがとうございます。」と呟いているのです。
(つづく)
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Re: 寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。
:2025/08/29 (金) 04:01 ID:sf6Z1ORA No.203456
- 8号のピアスというのが大きいか小さいかわかりませんが、
マゾ妻の左右のラビアに一個づつ付けたらM性が強調されて 似合うと思います。あこがれます。
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Re: 寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。
瑞穂
:2025/08/29 (金) 09:06 ID:AohaPG9. No.203459
- 読んでいて、想像して自分に重ねてます。
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寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。F
龍(りゅう)
:2025/08/29 (金) 20:50 ID:qLU9VDKY No.203474
- 室内はM奥さんの、ご夫婦たちの吐息と熱で息苦しくなってきます。
皆は息をするのも忘れたかのように、 目の前の光景に取り込まれていきます。
土下座から頭を上げたM奥さんのスイッチの入った顔を見下ろすと、 髪の毛を掴み顔を引き上げ、股間に押し付けます。
「ありがとうございます。」と小さく呟くと、 先ほどよりも貪欲に、陰嚢を舐め始めます。 舐めるというより、「ねぶる」という感じでしょうか。 陰嚢を口の中に含み、口の中で舌を動かし、口の中全体で 私のモノを存在を感じています。
私はM奥さんの髪を掴んだまま、 横に正座をし待ての姿勢のM旦那に 「足から舐めろ。」というと、M旦那は尻を高く突き上げて土下座をし、 「ありがとうございます。」と挨拶をすると、 そのままの姿勢で私の足元に擦り寄り、 仁王立ちした私の足の指から恐る恐る舐め始めます。
四つんばいで尻を高く突き上げた格好で、 ご夫婦たちに尻を見せながら舐めています。
そのとき、ご夫婦のひとりの旦那さんから、 「場所を移動していいですか。」と声がかかったので、 「どうぞ、見やすい場所でご覧ください。」と私が言うと、 奥さんたちは旦那さんに促され各々見やすい場所に移動し始めます。
M奥さんは、そんなM旦那やご夫婦たちとのやり取りなど聞こえないという感じで、 陰嚢からペニスを舐め始めています。 口を大きく開け、舌を出し、根元から亀頭に向けて、下から舐めあげます。 何度も何度も、舐めあげながら、大きく開けた口からは涎が溢れ、 たらたらと垂れています。
まるで、性器から淫汁が溢れ出るように。
M旦那は、吐息を吐き出しながら、高く突き上げた尻を揺らしながら、 私の足を舐め続けます。 そのM旦那と吐息と共鳴するように、横から見入るご夫婦からも 吐息が漏れ始めます。
まだ、始まったばかりの饗宴なのに、 ここに集まったオスとメス達はスイッチが入り、 絶頂に達するかのような熱気に包まれていきます。
(つづく)
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寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。G
龍(りゅう)
:2025/08/31 (日) 19:56 ID:E1ErnTaU No.203518
- 私が仁王立ちになり、腹に着くほど勃起したペニスは、
両手を頭の後ろで縄によって固定され、服従の姿勢で 脚を少し開き、正座をした姿勢では亀頭から咥え込むことはできません。
陰嚢から根元に向けて舐め上げることしかできないのです。
M奥さんには以前から、喉の奥で感じるように仕込んでいます。 喉の奥が性感帯となるように、口を使うたびに躾けているのです。
口を大きく開け、舌を出させ、その舌の上に沿うように ペニスを喉の奥に向けて挿入します。 舌の付け根を超えるあたりまで挿入されると、 苦しくなり、嗚咽が出るようになります。
多くのSの方はそこでペニスを抜きます。 ペニスを抜くと咳き込み、嗚咽を漏らすでしょう。
ただ、それだけでは、喉の奥が性感帯にはなりません。
舌の付け根の先、口蓋垂(のどちんこ)の先にこそ 感じるようになるところがあります。
舌の付け根を超えるように挿入していくと、 亀頭がかぱっと嵌るような所があります。
食道の入り口に亀頭が嵌るのです。 息ができなくなり苦しいですが、 その何秒かの間にランナーズハイのような 未知の快感を得ることができるのです。
M奥さんにはそのように仕込んでいるので、 ペニスを舐めるだけではそれを悦びで満たすことができませんし、 自分の快感以上に、それだけでは、 私が満足できないということを十分に仕込まれているので、 舐めあげるときも、大きく口を開け、舌をめいいっぱい出し、 ペニスを喉の奥まで突っ込んで欲しいとアピールするのです。
ただ、私は欲しいとアピールされたからといって、 すぐに与えることはしませんし、 懇願度合いがそれくらいでは、私は満足できません。
私はマゾ犬が飢餓状態まで追い込み、狂うまで懇願させるのを好むのです。
M奥さんのアピールを無視するように、 髪を鷲掴みにし、ペニスに顔を押し当て、 ただただ、メス犬の想いが吹き上げるまで舐め続けさせます。
また、足元のM旦那も同じように、 大きく口を開け舌を出し、高く突き上げた尻を揺らしながら舐め続けます。 脚から太腿まで舐めると、私の後ろに回り、尻を舐め始めます。 両腕を頭の後ろに回したまま、手を使えない状態で、 私の肛門を一生懸命舌を突き出し不器用に舐め続けます。
2匹のマゾ夫婦の息遣いは激しくなります。
私はM旦那に四つんばいになるように命じます。 「ご下命ありがとうございます。」と言うと、 M旦那は私の後ろで四つんばいになります。
私はM奥さんの掴んでいる髪を私のペニスから引き離し、 四つんばいになったM旦那の上に座り、椅子として使います。
座ると、M旦那は「ありがとうございます。」とだけ放ち 私の重みに耐えています。 背中に腰に私のすべての体重が掛かるのです。
私はM旦那の椅子に座ると、 眼の前で口を大きく開け舌を出しながら求める 涎で涙で汗で化粧も落ちどろどろになったM奥さんの惨めな姿を 心地よく楽しみながら、頭の後ろで固定した両腕の縄を解きます。
そして、M奥さんに 「もっと真剣に懇願しないと、今日はここでやめるぞ。」と言うと、 M奥さんは拘束され縄痕が残る腕を床に付き、 頭を床に押し付け、尻を高く突き上げて懇願します。
横に回って見ていたご夫婦たちは、 また、私の正面に移動して、尻を高く突き上げるM奥さんの股間を 覗き込む場所に座り始めます。
そして、ご夫婦たちは今まで見ることができなかったM奥さんの股間を 後ろから見て溜息を漏らします。
M奥さんの股間には、数本のピアスが施されているのです。
(つづく)
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Re: 寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。
たかし
:2025/09/02 (火) 01:40 ID:Ru40ieXA No.203541
- 読んでるだけでめちゃ勃起してるよ。
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寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。H
龍(りゅう)
:2025/09/04 (木) 22:03 ID:wvQhea6U No.203566
- ご夫婦たちの眼の前には、M奥さんの股間が露になっています。
頭を床に擦り付けて、尻を高く突き上げ、脚を少し開いた股間には、 ご夫婦たちが溜息を漏らすようなものなのです。
M奥さんは服を着ていれば、清楚に見えるような少しスリムな体形ですが、 裸体を晒すと崩れた身体があらわになります。 ただ、股を広げると垂れ伸びたラビアやピアスがはっきりと見えます。
そこには、クリトリスから垂れ下がった大き目の8号ほどのピアスと アウターラビアにも8号のピアスが装着されています。 ピアスの重みでラビアやクリトリスは少し垂れ下がっています。
ただ、前の淫穴はローズのように赤みがかった内壁が盛り上がり、 外にはみ出しています。 そして、淫汁で赤みがかった内壁はまるで朝露に滴るローズが 今まさに開花するかのように、内壁が穴の中まで見渡せるほど、 盛り上がっています。
後の淫穴には入れるのも苦痛で苦労すような極太のプラグが念入りに挿入されています。
そして、今までM奥さんが腰を下ろして正座をしていた床は 汁が垂れ溜まりを作っているのがわかります。
「お願いします。○○の口に喉の奥に飼い主様のペニスをお与えください。」 と懇願します。
「そんなもんじゃ、だめだな。」と私が右足でM奥さんの床に擦り付けた頭を踏みつけます。 踏みつけると、体重が椅子になっているM旦那の背中に今まで以上に掛かります。
M旦那の呻き声がします。
「喉の奥に突っ込めば、苦しくて吐くんだろう。床を汚すじゃないか。」と言うと、
「その苦しみが悦びです。私が苦しんでいる姿で飼い主様が満足いただければ、悦びです。 床を汚せば、私が舌で綺麗にいたします。どうかどうか、お恵みください。」 そう懇願すると、頭を踏みつけられた状態で、尻を今以上に高く突き上げ、 「お願いします。お願いします。」と半狂乱で懇願します。
私は頭の足を退けると、 「ごらんの皆さんにも見ていただけるように、お願いしろ。」と言い、 M奥さんの高く突き上げた尻を蹴ります。
よろけたM奥さんはご夫婦たちの方に向き直り、 「無様なメス犬の惨めな姿をご笑覧ください。」と挨拶し、 私のほうに向き直り、四つんばいのまま、私のペニスの前まで這います。
そして、「ありがとうございます。」というと、 大きく口を開け、舌を出し、私のペニスを迎える準備をし、 私に許しを請うように私を見上げます。
私は無言で、腹まで勃ったペニスを手で押し下げると、 M奥さんの髪を掴み、大きく開けた口に挿入します。
四つんばいのまま、M奥さんは髪を掴まれ前に引き寄せられ、 一気に喉まで私のペニスが到達します。 喉に当たりますが、私のペニスはまだ3分の2ほどしか呑み込めていません。
M奥さんはペニスが喉に当たった状態で、 舌をペニスの形を確かめるように動かします。
私はM奥さんが舌で楽しむ間も与えず、掴んだ髪を一気に引き寄せます。 頭をハンマーで殴られたようにM奥さんに衝撃が走ります。 息はできなくなり、顔が赤くなっていきます。
私は掴んだ髪を引き離します。 「うぉ」と呻くと、M奥さんは嘔吐をし、床に吐き出します。
「あぁぁ」と呻くと、私はまた、掴んだ髪を引き寄せ、喉の奥まで突っ込みます。
尻を揺らし苦しみながらも、 淫穴からは汁が床に垂れ、糸を引いています。 後の淫穴に押し込まれたプラグは苦しみで力むのですが、 極太のプラグはその力を押しのけ、穴は広がり余計に苦しさが増していきます。
何度も何度も、繰り返される度に汁を垂らし、プラグからの苦痛に更なる汁を垂らすM奥さんを 後ろからご夫婦たちは生唾を飲みながら凝視しています。
何度かの繰り返しのうちに、四つんばいのM奥さんの足の指が丸まり、 絶頂に達していくのが、後ろから凝視するご夫婦には解っているのでしょう。
30分ほど繰り返した後、私が髪を放すと、 四つんばいのM奥さんはぐったりと自分の吐いたモノの上に倒れこみます。
私はまた髪を掴み、四つんばいにさせると、 顔中、嘔吐物まみれのまま、眼は空ろで私を見上げます。
そして、自ら私のものを咥え込み、自ら喉の奥に顔を押し込みます。
M奥さんが呻き苦しむ間中、椅子になっているM旦那は、 「ありがとうございます。ありがとうございます。」と呟いているのです。
(つづく)
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Re: 寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。
しんいち
:2025/11/16 (日) 12:57 ID:3oZy5LBk No.204180
- 別のサイトでもお見掛けしましたが、H以降の続きをお願いします。
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Re: 寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。
:2025/11/18 (火) 16:44 ID:PgkhQH9o No.204207
- 期待しています・・・・楽しみです!!!
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寝取られ夫婦を観衆の前で抱く。I
龍(りゅう)
:2025/12/01 (月) 19:12 ID:CvRAQtFw No.204306
- 椅子になり「ありがとうございます」と連呼するM旦那を正座させ、
口に両頭ディルドを喉の奥まで押し込みそのディルドを縄で顔に固定し、 両手を頭の後ろで組ませその手も縄で緊縛固定し、 足を折り曲げた状態でまた、縄で緊縛固定します。
そして、床に仰向けで転がします。
M奥さんは嗚咽と嘔吐物に顔を突っ込んだまま放心状態ですが、 聞き取れないようなか細い声で「ありがとうございます、飼い主様。」とつぶやきつづけています。
「奥さん、床をきれいにしないと。」と命じると、 狂ったように床の嘔吐物を口で舌で観衆の夫婦に尻を向けながら舐め続けます。
その姿を観衆の夫婦たちは下を向き眼を背ける奥さん、自らの股間に指を押し当てる奥さん。
「奥さん、お客さんたちは無様な姿にあきれているよ。」というと、
「ああ、ありがとうございます。無様なメス犬の姿をご覧ください。うれしいです。」 「飼い主様の無様なメス犬でうれしいです。ありがとうございます。」 「もっと、ごらんください。」 と言いながら、尻を自らの手で広げながら振ります。
陰部のピアスと極太のプラグがさらに、観衆の夫婦の溜息を誘います。
ディルドを喉の奥まで押し込められ、緊縛され床に転がされたM旦那は 呻きながら腰を振ります。
私はM旦那を踏みつけながらM奥さんの髪の毛を掴み、 「もういい、こっちにきなさい。」といい、 四つんばいの姿勢にさせます。
そして、おもむろに後の穴に刺さった極太のプラグを無造作に引き抜きます。
「ああああ。」と叫びます。
挿入するのに30分もかかり、口を使われている間に穴で締め付けられたプラグは 簡単には抜けませんが、躊躇ない力で抜かれると、勢いよく抜け、 後の穴は内側から捲くれ上がり、俗にいうアナルローズとなり、 その穴からは淫汁が漏れ出しています。
その極太プラグを手に取り、M奥さんの前の穴に押し込みます。 後の穴には入れるのに30分も掛かったプラグは、 今までの拡張の甲斐もあり、すんなり、ぱっくり開いた前の穴にのめりこみます。
「ああああ、ありがとうございます。」と言ったかと思うと、 身体がびくびくと反応し、逝ったようです。
M奥さんは腰が抜けたように力が入りませんが、 私は髪を掴み床に転がしたM旦那のほうに連れて行き、 M旦那の顔に跨らせます。
旦那の口に固定した両頭ディルドをM奥さんの内側から捲くれ上がった 後ろの穴に挿入させます。
捲くれ上がった内壁はディルドと共にまた穴の中に戻っていきます。 20センチほどあったM旦那の口から生えていたディルドをすべて飲み込みます。
M旦那の頭。M奥さんの尻を観衆に向けさせ、 私は椅子を持ってきて椅子に座ります。
そして、M奥さんの髪を掴み、私の男根を喉の奥まで突きたてるのです。
これから、また、何時間も吐きながらも、喉の奥で自分たちは何かを感じ続けるのです。
(つづく)
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