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まさか本当に不倫していたなんて

[1] スレッドオーナー: 前田 :2023/01/16 (月) 11:08 ID:idUFdeZE No.189664
前田と申します。
少し事実から脚色していますので矛盾がありましたら申し訳ございません。
40過ぎになる私の妻ですが、綾瀬は○かさんに似ていると言われた事が時々あります。
子供がいますが体型も若い頃とほとんど変わらずです。

一昨年になりますが、そんな妻に職場不倫をしている事を打ち明けられました。
元々寝取られ願望を持つ私ですが、実際に妻が不倫をしていた事実を知った時はかなりショックでしたが、今では夫公認で関係が続いて既に1年程になります。

某金融機関で元々はパートとして勤務するようになって2年ほど経った頃、勤務日数を増やし、準社員として働かないかと打診を受けたと妻が私に話し出しました。
仕事の勤務日数が増えるとなると家事や子供の世話にも影響が出るだろうしどうしようかなとあまり乗り気ではないのですが、子供も大きくなり子育ても少し落ち着いて来た事と、今後の教育費などを鑑みると収入が増えることも大いに魅力的だしなと、その日から暫くは結論が出ないまま時間が過ぎていきました。

2ヶ月ほど経ちそんな妻の話も暫く忘れかけていた頃、妻からのLINEが入りました。

「前に話していた準社員の話、考えてくれないかって」
「お父さんはどう思う?」

私はそんな話あったな、程度に今夜にでも話聞かせてとだけ返信し、

「はーい」

とだけの他愛のない会話で終わりました。

夜になって子供も寝静まり、

「昼間にLINEした準社員のことだけどどう思う?」

私は全然良いと思うけど、お母さん的には大丈夫なの?体力とか時間とか平気?と問いかけたところ、

「色々考えたけど、特別休暇とか有給以外にも使えるから何とかなると思う」
「時々残業はあるみたいだけど、準社員だから16時過ぎには帰れるし」
「遅くなる日は前もってわかるから先に伝えるね」

まあ妻が遅い日に私も遅いなら近所に住む、祖父母に子供は預けられる事もあり、妻自身もその気なのだったら特に問題があるわけでもなく、それだったら頑張って、寧ろありがとう。と話が進む事となりました。


[2] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/16 (月) 12:56 ID:idUFdeZE No.189666
此処からは妻が不倫を告白した話を綴らせていただきます。

妻が準社員になって半年ほどが経ち、定期的な残業や職場の打ち合わせと懇親の飲み会があるからと言っては帰宅が夜遅くなる事が何度かありました。
初めの内は私自身も仕事の飲みはある事だし、息抜きも必要だなと程度に思っていましたので、特に気にかけることもありませんでした。

そんな妻の帰宅が遅くなったある晩、いつもなら妻の帰宅を待たずに早々に私は寝てしまう事が多いのですが、夜中も12時になる頃たまたま妻の帰宅の物音に気付き妻の帰宅をリビングまで迎えました。

良い具合に酔って帰ってきた妻は、
「あ、お父さん起こしちゃった?ごめーん」
と言いながら徐に私にキスをしてきました。
近頃はすっかりセックスレスになっていた事もあり、ビックリしたのと、そのキスが何とも言えない色気漂うキスだったせいか、そのまま二人で浴室へ。
そのまま浴室での久しぶりのセックスで私はあっという間に果ててしまいました。

私はあっけなく果ててしまった事を照れ笑いで詫び、酔いが覚めてきて少しスッキリした顔つきの妻も照れ隠しな笑いと口ぶりで
「大丈夫、ちょっと突然だったね」
「ていうか子供起きちゃうから早く寝よ」

そっと寝室へ向かいました。続きを始めるでもなくそのまま寝に入ろうかとベッドで会話をしながら、ふと私は悪戯に妻に問いかけてしまった事がきっかけです。

「さっきはやけにエッチなチューだったけどどうしたの?もしかして他所で変なお遊びでもしてきた?」

私は元々寝取られ願望が強くあり、過去にはハプニングバーやネットで探したお相手に妻を抱かせた事もあります。
そんな妻ですが子供が産まれてからはそんな話も拒絶する様になり、妻が他の男に抱かれるだなんて事はもう二度と期待出来ないなと、すっかり諦めていました。

実際今までにもセックス最中に、他の男人探しても良いか?たまにはお願い。などと問いながら妻を口説こうとした事もありますが、
「嫌だ」「もうしない」「気持ち悪い」
などと拒否ばかりでしたし、時にはセックス自体を終えられてしまった事すらありました。

「え…そうだね」

妻はそう返事をしたまま妻は突然黙ってしまいました。


[3] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/16 (月) 14:44 ID:idUFdeZE No.189669
そんな妻の沈黙で私は、また妻の機嫌を損ねてしまったかと思いお互い沈黙。
私はごめん何でもない、と声を掛けてそのまま眠るつもりで目を閉じました。

それからほんの1、2分でしょうか。

「あのさあ、お父さんってまだ私が他の人とエッチするとかして欲しいの?」

と言い出す妻に、私は本当に機嫌を損ねてしまったと焦り出したのですが、続け様に

「もし私が今からでも良いよって言ったらどうする?」

私は思っていた事とは全く逆の妻の言葉で直ぐに妻に何かあったと察したのと同時に、寧ろ悪い予感で不安な気持ちでいっぱいです。

私は何かあったの?と言葉を返すのが精一杯でしたが、続けて妻は

「お父さんがそうして欲しいと思って…」

私の頭の中では、え?なになに?もしかして本当に何処かで男と会ってるの?こんな時間まで?と自分に寝取られ願望があるだなんて無かった事くらいに焦り、不安で、何だその男?くらいに憤りすら覚えました。

「実は浮気した…」

罪悪感いっぱいに涙目で突然な告白をする妻に、私はぶっきらぼうに、何だそりゃ?と顔をしかめ、何があったのか問い詰めます。

「職場に時々来るエリア統括部長がいるんだけどその人と…」
「ごめんなさい…」

「私も最初は何でもなく会議とかで会うだけだったんだけど、何度か残業で遅くなった日があるでしょ?その時は普通にホントに仕事で遅くなっちゃって…」

「何回か最後2人だけで仕事が片付いた事があったからそのまま夕飯食べて帰ろうってなって、最近になってワインの美味しいお店に行ったんだっけど少し酔っちゃって、帰る途中もお喋りで盛り上がってて途中のコンビニであと一杯だけってなって買ったサワーを公園のベンチで飲んでて…」

「そしたら話の途中で急にその人の顔が近くて真顔で…キスされちゃいました」

そこで私は、そうなの?何だそりゃ?、と言葉荒く話を断ち、そのまま妻に背を向け寝るふりをしました。
その時は酔って気が大きくなってキスしちゃった位の話だと思い、何浮かれてるんだと腹が立った程度でした。
その晩妻もそれ以上話す事はありませんでした。


[4] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/17 (火) 10:28 ID:2Ktuxvhc No.189680
しかし寝たふりはしたものの、寝れるはずもありません。
妻が涙で鼻をすする音もしたので同じく寝れていないでしょう。夜が更けていく中私の頭の中は妻の告白のことで頭の中がぐるぐる回っています。

キスしたのはちょっと前の話?じゃあ今日は何してた?普通に会社の人との飲み?それとも今日はそいつとやって帰ってきたの?俺に寝取られ願望があるのは知ってるし、さっきだって俺がそうして欲しいと思ってとかって言ってたし…それ以上まで事が進んでる?

はじめは憤りを感じていたのにも関わらず、しかも本当に自分の妻が見知らぬ男にキスをされたというのに、結局自分の性癖がくすぐられ良からぬ事まで想像しては勃起までしている。情けないことにトイレで自慰をしてまたベッドへ戻り、そのまま朝になってしまいました。

朝を迎えた私たちは結局それ以上の会話もありません。私は朝食も取らずに早く出勤することにし、その日の帰宅後もその話には触れないまま週末を迎えました。

金曜になり、妻と改めてその話をしなければとその晩は祖父母に子供を預かってもらう事にしました。
仕事終わり自宅駅近くの居酒屋で妻と待ち合わせ、はじめは何事も無かったかのように日常的な会話でしたが私の頭の中は妻の浮気のことでいっぱい。今まで通りの私の妻の筈なのに妙に色気を感じます。

まさか本当に妻が他の男とセックスしているのか?その時って妻はどんな顔になってるのか?相手に妻自身から寄り添ってるだなんて想像できない、まさか相手のモノを口でしたりとかも?
そんな事が頭の中で廻り、居酒屋で一人勃起したままでグラスを傾けます。

小一時間もたった頃お酒も食事も他愛のない会話も落ち着くと、ちょっとした会話の間が出来ました。話題がなくなり気不味い沈黙にも感じました。

「…ごめん、この前のことだよね?」

それまでとは違ったトーンで妻の方から声を出しました。

私は、あれってキスだけの話だよね?と聞くのが限界。
寝取られ願望があると言っておきながら、何とも自分勝手な質問、言いながら妻に愛想を尽かされて捨てられるのでは無いかとも感じたくらいです。

また間が出来てしまいます。
居酒屋内でのボックス席、二人の会話は周りにはそう聞こえないにしても場違いな間です。
そんなタイミングで「はいお待ちー」と威勢よく追加注文した飲み物を届けてくれる店員さんに何故か申し訳ないくらいです。

「ごめん…」

え?何?ごめんって?
心の中で咄嗟に呟いていたと思います。
さっきまでの勃起した私のモノは今度は完全に縮んでしまっています。

「…しちゃいました」

妻の告白は完全にアウト、黒でした。
私は情けない程の小声で「そっか…」とだけ。私は間男に妻を寝取られた負け犬、情けない男に成り下がり実の妻と居酒屋で飲んでいる滑稽な姿でした。

私は、体に力が入らない様な感覚で、ひとまず帰ろうとだけ声を振り絞り店を出ました。


[5] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/01/18 (水) 10:04 ID:XyopTdC6 No.189697
大好きな話の展開です。
更新楽しみにしています。


[6] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/19 (木) 06:59 ID:lwqfDcc6 No.189708
オサーン様、ありがとうございます。
私の寝取られ話、共感してくださり感謝します。


[7] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/19 (木) 07:04 ID:lwqfDcc6 No.189709
寝取られ願望があるだなんて言うもんじゃ無い。妻が本当に他所の男と不倫をした。これからも妻はそいつと関係が続くのか?家は離婚?子供はどうする?何考えてるんだこいつは?

など頭の中がいっぱいになりながらに帰り道、ずっと沈黙ながら妻は黙って隣で歩いています。

帰宅後も暫く沈黙、とりあえずは一人シャワーを浴び、また気不味いながら妻の居るリビングへ戻ると入れ替わりで「私も」と浴室へ行ってしまいました。

私の中に悪い感情が芽生えました。
スマホを勝手に見てしまおうか…
元々妻のスマホのパスワードは知っていましたから見るのは簡単です。
でももしパスワードが変わっていたら…
そもそもそんなLINEの記録を見て耐えられるのか…
結局不安ばかりで覗き見ることはやめ、妻が出るまで待ちました。
待っている間の私のスマホは、妻不倫、離婚、弁護士、親権、慰謝料などネガティブな検索ばかり。暗く重い気持ちでいっぱいで、愛おしい妻との今までの思い出を振り返っては涙が出ました。

ようやく妻がシャワーを終えて出てくると、私は涙を隠し全てを聞く決心をしました。


[8] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/19 (木) 14:05 ID:lwqfDcc6 No.189711
妻と食卓に着きまずは事の発端、キスの話を問い直しました。

ーその日はそのままホテルかどこかへ?

「ううん、その時はビックリしたしそんなに長くもキスしてない。」
「私からすぐに口を離した。」
「その人もすみませんって。」

申し訳なかったと、足早に駅に向かって別れたそうです。

ーでもさっきエッチしたって?

「それから暫くは私の居るオフィスには来なかったんだけど、2週間くらい後でまた一緒にする仕事ができて…」
「結局、会議室で2人だけで30分くらい一緒だったんだけど、その時に前回のお詫びの話をされたのと、もう一度だけでいいから食事にって。」

ー断らなかったの?

「私もそんなのは受けられないって思ったんだけど、最後に食事して区切りがつくならって…」

ーいつ?

「先月特別休暇があった時、その人も有給とってた。」

ー最初からもうホテルとか行くつもりだった?

「そんな事ない、でも…」
「その人、単身赴任でいつも寂しいって。私もそんなことするつもりじゃなかったし、食事だけならって…」

ーじゃあ何でやっちゃいましたってなるんだよ?

「ごめんなさい、結局食事の時から私のことが好きだって…」
「私のことが好きになっちゃってどうしても忘れられないって…」
「その時にちょっとだけど、心が揺れたっていうか、あとお父さんがよく私が他の人として欲しいって話もしてたし、昔はそんなことをお父さんに言われて他の男の人としちゃってたのを思い出しちゃって…」
「車に乗せてもらってたんだけど、車の中でもずっと好きだって…」

ーそのままOKした?

「車で走ってる途中で手を繋がれて…ドキドキしちゃって、つい握り返しちゃって…」
「それから少しして車止めて、流れでキスしました。」
「ずっとドキドキで頭の中真っ白だったんだけど、気づいたらホテルに着いてて一緒について行きました。」

ー手を繋いでた?

「…うん」

元はと言えば私の寝取られ願望が一因でもあるのですが、だからと言ってはいそうですかとは思えず。
それに妻の言い分が私の性癖のせいだと言っているようにも聞こえます。
ただただ心が締め付けられるばかりでしたがどうしても事の顛末を聞きたい気持ちでした。


[9] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/19 (木) 15:34 ID:lwqfDcc6 No.189712
ーいきなりラブホテルに連れて行かれたのか?

「じゃなくて、普通の綺麗なホテル。旅行とかで使いそうな。」

恐らくどこかのシティホテルに連れて行かれたのでしょう。
しかもその男は妻を連れ込もうと事前に予約までしていたのだろうと直感しました。

ーそのまま部屋までついて行った?

「うん…最初はなんだかホテルの部屋に行くってわからなくて…」
「大きなホテルでお店とか上の階の方の喫茶店とか行って…お散歩感覚で色々歩いてて…」
「そのまま色々ついて行ったら部屋まで行っちゃってた。」

「入ったら結局気不味くなっちゃって、どうしようかって思ってたんだけど…」
「その人が私と居られることがすごく嬉しいって…」
「一緒に見ようって窓側に行って外の景色見てて…」
「腰に手が回ってきて…」

ー自分からも寄り添った?

「緊張しちゃってずっと立ったままっていうか、その人から腰を寄せてきてキスしました。」

ーキスはずっと?舌も入れた?

「キスされてから腰に力が入らなくなったっていうか、相手の舌が入ってきてからは私も合わせちゃってたと思う。」

ーそのまま最後まで?

「はい…ごめんなさい…」
「その人がシャワー浴びようって言ったんだけど、恥ずかしいから先に入ってもらって…別々にシャワー浴びて…」
「その人が出てから私もシャワー浴びたんだけど…」

ーする気満々じゃん。

「そんな風に思わないで、その人がシャワー浴びてる時に帰っちゃおうって思ったんだけど…」

ー何でそうしなかった?

「今更かなとか思ったし、流石に悪いなって…ドキドキもしちゃってて…」
「やっぱりずっと頭が変だったかも…」
「素敵なところばかり連れて行ってもらって舞い上がってた。」

ーで、シャワー浴びたんだ?

(黙って頷く)

ーそれから?

「え?このまま全部話すの?」

ーそりゃ聞かせてよ。そんなことされてまで知らん顔出来ないし。
そもそも聞きたいんだけど、そいつとはそれっきり会ってないの?関係続いてるの?

「それからはもう会ってない。もう会社以外では合わないって私からも言ったし。その人もそれは約束するって…」


暫くそのまま沈黙でした。
私もどこまで聞く気なんだと自分でもよくわからなかったですし、妻とこれからのことも話し合わなければと思っていました。

ーじゃあ今後はどうする気?

「もう外で会いません。」

ーじゃなくて家のこと、離婚したい?

「そんなつもりは絶対無い。お父さんと別れるつもりなんてないし、子供も居るし…」
「ごめんね、勝手すぎるよね。」

妻は泣きながら話していました。
私は流石に言い過ぎたかと感じたのと、心までその男に奪われたわけでは無いと何故かホッとしてしまいました。
そこから私は突如、自身を恨んだ筈の寝取られの癖が燻り始めてしまいました。


[10] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/19 (木) 15:38 ID:lwqfDcc6 No.189713
妻の浮気の一部始終、より聞きたくなりました。
罪悪感でいっぱいの妻にとっては懺悔の時間でしょう。
反対に私は妻への愛おしい気持ちがどんどん増幅され、気付けばまた勃起してしまっていることに気付きました。
それをひた隠しながら、妻の話を引き出します。

ーシャワー浴びてからは?

「明るいところで体を見られるのは恥ずかしいから明かりを暗くして欲しいって…」

私は妻と一緒になって結婚前を含めたらかなりの月日が経ちます。
付き合って3ヶ月ほどが経った頃、初めて妻とセックスしました。
その時にも同じことを言っていたことを思い出し、心が張り裂けられそうになり、脈も上がっているのがわかります。まさに嫉妬、妻を奪われた悔しさもありましたが、圧倒的に嫉妬で興奮してしまいました。

「まだ外が明るかったからカーテンも閉めて薄暗くしてもらって、またキスして、ベッドまで行ってた。」
「バスローブ着てたんだけど、胸の所から手を入れられて下着の上から触られて…」
「その間もずっとキスしながらだったからもうよくわかんない…」

確かに妻は私とのセックスでもキスをしだすと蕩けてしまいます。
なんだかんだ言っても身も心もその時は既にその男の物だったのだと思います。

「ブラを捲られてて胸をキスされてた…」
「すごくゆっくりだったけど舌で擽られて…」

ー感じた?

「…うん」
「そのまま片方の手がアソコに来てた…」
「パンツの上からだったけど摩られてた。」

ー声も出しちゃった?

「…出てたと思う。」
「そこからパンツの中に入ってきてクリを責められて…」

妻は普段からクリトリスを触られるとすぐにイってしまいます。恐らくこの男に触られて既に相当喘いでたことでしょう。

ーいかされた?

妻は黙って頷きました。

「そのまま指がアソコの中にも入ってきて…いっちゃいました…」

ー上手かった?

「わかんないけど、いっぱいアソコから汁が出ちゃってて恥ずかしかったけど…気持ち良かった…」
「お腹の中を全部出された感じだった。」

妻は毎回では無いですが、潮を吹く時は結構な量が出ます。
初めての男にそこまで好き放題に妻のデリケートな箇所が掻き回されていたことに怒りすら感じます。


[11] Re: まさか本当に不倫していたなんて  倍胡坐 :2023/01/19 (木) 19:16 ID:pGeRs15U No.189716
前田さん、はじめまして。
なかなかの展開で更新を楽しみにしておりました。

とかく、オンナは誰かのせいにしたがるもの。
自らの行動を正当化しようと必死なようです。
随分と前に聞かされた前田さんの寝取られの話を
貞操観念たっぷりに拒否したまでは良かったのですが、
結局のところ、間男に堕とされてしまいました。
前田さんにしてみれば有効期限の切れた話を
忘れていた頃に不意打ちでやってくれたという印象ですよね。

こういう状況では、それもやむなしの言い訳ですが、
奥様はやはり罪悪感を持っているようですね。
あまり良い言い方ではありませんが、
その罪悪感につけこんで前田さんが望んでいる世界に
奥様を引き込む絶好のチャンスとも思えます。

ここでの話は過去のこととのことですが、
それから前田さんがどのようなことをされていったのか、
とても楽しみにしている助兵衛な読者です。

引続きの更新、よろしくお願いします。


[12] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/20 (金) 06:13 ID:Wqjmkt9. No.189730
倍胡坐様、ありがとうございます。
私たち夫婦の心境その通りです、ご熟読くださった様でとても励みになります。

暫くは現在に至るまでの序章、といいますかこれまでの経緯を綴らせていただきますが、
現在も続く妻の公認不倫をここで多くの方に共感していただけたらと望んでおります。

どうか引き続きお楽しみいただけますように、よろしくお願いします。


[13] Re: まさか本当に不倫していたなんて  倍胡坐 :2023/01/20 (金) 18:53 ID:7xk438Jg No.189736
前田さん、早速のレスに感謝いたします。
それから、私に限って言えば「様」付けは畏れ多く、
HNに過ぎませんので、倍胡坐でも倍ちゃんでも結構です。

このサイトでは、多くの方の投稿の行間と申しますか
登場人物の心の奥の感情を勝手に想像しては
楽しんませていただいているしがない読者です。

エッチな本能を刺激していただけるような
続稿を楽しみにしております。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。


[14] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/22 (日) 06:15 ID:WdW9359Y No.189757
倍胡坐さん、ありがとうございます。
「さん付け」にて今後ともよろしくお願いします。

正直申し上げて、全て実話ですがあやふやでもあります。
どうかこれからもよろしくお願いします。


[15] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/22 (日) 14:18 ID:7SKeDcfI No.189764
ー相手のは勃ってた?

「大きくなってた…」

ー相手のも触ったりしたんだろ?

「うん…」
「私の手を取って彼のオチンチンに持っていかれて…」
「しばらく手を持たれたままバスローブの上から摩られてた…」
「彼はバスローブの下に何も着てなかったから今度はバスローブがはだけて直接…」

ー口でもした?

「凄く気持ち良いってハァハァしてて、私も少し興奮してて…」
「口でもした…」

ー自分からしにいったの?

「なんとなく流れっていうか、彼のが近づいてきてつい…」

確かに妻と私のセックスでも流れで私のモノを口でしてくれます。
そんな妻にとっては普段のまま、他所の男に妻の口が汚されていました。
私は妻の口元を直視出来ないくらいに嫉妬を覚えましたが、その後の所作を問いました。

「いつもお父さんにしているのと同じだと思う…」
「オチンチンの先から舐めて、少しずつ咥えていった感じ」

ー相手のモノは大きい?

「…」

妻は少し考えながら、それはたった今、目の前にる私の妻はその男のモノを思い出しています。
そんな妻の素振りすら心が締め付けられます。

「…お父さんのとそんなに変わらないかな…でも…」
「カリっていうの?先っぽの方、そこが出っ張ってる感じかな…」

カリがデカい?
それで妻のマ○コは引っ掻き回されたってことか?そんなもん妻が覚えさせられたとしたら…
私は劣等感と不安で押し潰されながらも続きをせがみます。

「お父さんにしてるみたいに手で動かしながら口でも…」
「彼も気持ち良さそうにしてた…」
「声も出してた」

ー玉とかも舐めたの?

「ううん…舐めてない…」
「今度はまた私がアソコ触られて…」
「キスしながらお互い触ってた。」

妻は私とのセックスでは玉から裏筋、時にはアナルまで丁寧に気持ちよくしてくれます。我ながら出来た妻です。
私以外の男にそこまではしないと少しホッとする、馬鹿げた話です。

「それでね、私のアソコ凄く濡れてるって…恥ずかしかったけど気持ち良くて…」

「今度は私が横になって足を開かれてた…」
「彼が私のアソコを舐めてきて…初めての人に舐められてて凄く恥ずかしかったんだけど…」
「もう頭が真っ白になってて…またイっちゃいました。」


暫くまた沈黙でした。
長く感じましたが恐らく1分も経っていないでしょう。
そのまま妻が口を開きます。


[16] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/23 (月) 06:58 ID:z9n0hkqM No.189770
「暫く力が抜けたままだったんだけど…」
「彼がキスしながら…入れたいって…」
「私も頷いて…」

「彼が上にきて…入っちゃいました。」

「でも最近してなかったし、少しきつくて…」
「それを言ったら暫く奥まで入れないで動かないまままたキスしてた。」

「少し落ち着いて…ちょっとずつ動かされて、だんだん奥まで入ってきて…」

ー感じてた?

「…うん」
「暫くキスしながらゆっくり動いてたけど、慣れてきたら感じちゃってました。」

「始めゆっくりだったけど奥までしっかり突かれた感じだった…」
「でも暫くしたらだんだん動きが早くなってきて…」

ー入れられてイったの?

「途中でいっちゃいました…」

ー何回も?

「…うん」
「その後少しずつ体勢が変わって…」

ーどんな体位で?

「はじめは正常位…」
「後から横向きになったり、バックも…」
「あと私が上になったりした。」

騎乗位までしたなんて、妻は自ら腰を振ってたようなものです。他所の男に跨って膣の奥まで突きつけられていたと思うと妻の貞操はもはや有るはずもなく、その時妻は私の妻ではなく、その間男のオンナだったのだと想像がつきます。

「バックの時にもう一回いっちゃったのと、最後にまた正常位になった時に…」

ー男もイった?

「最後に私がイク時に彼も…」

ー一緒にイったのか?

「そう…」

ー何か言いながら?

「…イキそうって言ってた」
「私もイクって…」
「一緒にいこうって言われて…激しくなって…」

ー良かった?

「………」

夫とは違う、不倫相手の男とのセックスを一部始終話しきった妻は黙って頷きました。
きっと妻はその男に腰を押さえられ激しく突かれながら、男はゴム有りとはいえ妻の膣の中で精液を出す快楽に浸り、その射精と同時に妻もまた果てたのです。


[17] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/25 (水) 05:57 ID:PmrLpT1E No.189788
事後の男女に沈黙はあるかも知れません。その男はまた妻にキスを求め抱き合っていましたが会話は殆んど無かったそうです。

それから暫くすると妻はシャワーを浴び終え帰ることとし、もう夜になるからと男が夕食に誘っても妻は断り、車で送られることも無く一人で帰ってきたと言います。

確かその日の帰宅後の妻は、当時何も知らない私にとっては特に変わったところもなく、まさかその日他所で不倫をしていたなどと思わせる様子は無かったと記憶しています。






事の顛末については此処迄でした。

私は妻への怒りはもうありませんでした。結局のところ寝取られの癖が邪魔をしているのです。

暫く沈黙が続き、私から口を開きました。

「…リコとしたい。」と。

妻は黙って頷き、

「ベッド行ってる。」

先に立ち上がり寝室へ行きました。


[18] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/26 (木) 12:50 ID:iXvhUSe2 No.189798
後から私も寝室へ向かうと妻はドアに背を向けてベッドに座っています。
私は妻を後ろから抱きしめ、暫く何も話さず、妻の鼓動が背中から伝わっています。

徐々に私は耳元から頸、愛撫を始めます。
そして妻は私の方に顔を向け、自らキスをしてきました。互いに唇の湿り、柔らかさを嗜み舌も絡ませて息が荒くなっていきます。

妻は私に体を預け、私は妻の部屋着を1枚ずつ脱がせては見えてくる素肌に愛撫します。

「ん…ぁ…ぁ…」

妻の甘い吐息が漏れてきます。
私は浮気相手にもこれを聴かせていたと思い、切ないどころかより勃起が強くなるのを感じました。

そのまま妻の首筋、乳房、乳首への愛撫に移せば吐息から喘ぎへと。

「あぁっ…あぁん」

体がビクビクっと震えては声が同調していきます。
愛撫は胸元からおへそ、下腹部、骨盤へと移り陰部近くへ、

「あっあっ…そ…そこ…」

私は妻に問いかけました。

ーあの時も自分からどこが良いなんて言ったの?

「ぅぅん…言ってないよ…」
「今だけ…あぁん…」
「そこ…そこが良ぃ…あぁん…」

クリトリスにキスをしました。
唇で吸い、舌で包皮を捲りした先で転がします。

妻の喘ぎがより荒く、私の頭を掴んで離しません。
私は一度愛撫と止め尋ねます。

ーその時も男の頭を離さなかった?

「ぅん…そぅ…こうしてた…」
「あ…ぃぃ…そこ…」
「あっ…あっ…ぁ」
「ぃ…ぃっちゃう…」

他所の男の頭もしっかり押さえるなんて、妻は私以外の男にオーガズムを求めていたのでしょう。私の妻ではなく完全に別のオンナとして。

そのままクリトリスを強く吸い、舌先で細かく愛撫続けます。

「イクっ…」

私たち夫婦のワンパターンなセックス、続いて指で膣内をほぐしていきます。
妻の淫部は私の唾液と妻の愛液でヌルヌルになっています。喘ぎも途切れる事なく、快楽に浸っていきます。

ーあの日のこと思い出してる?

「そんなことない…」

ー嘘でしょ?いつもより大胆なんじゃ無い?
 全然怒ってないよ?

「…ぅん」
「思い出しちゃう…」

ーあの男と比べてる?

「比べてなんかいない…」
「これがいい…」
「お父さんのオチンチンでいかせて」
「お父さんの欲しい…」

罪滅ぼしなのか、それともただ挿入を求めているのか。
どちらにしても自らペニスを求めるなんて今までは殆ど無かったかと思います。


[19] Re: まさか本当に不倫していたなんて  倍胡坐 :2023/01/28 (土) 08:54 ID:3V3nHae. No.189812
前田さん、引き続き拝読しております。
他の読者諸兄の目障りになるのもどうかと思い、
都度のコメントはしておりませんが、
しっかり読んでおりますので
今後ともよろしくお願いします。

奥様のオンナを呼び覚ました間男の誘惑。
やることはやっておきながらの涙の告白に
多少の空々しさを感じてしまいますが、
事後の前田さんの反応を窺いながらの様子から
相応に踏み込んだ話も出るようになりました。

でなければ、前田さんの納得は得られませんよね。
とはいえ、まだ語られていないところに
奥様のオンナとしての核心があるようにも思えます。

ずっと前田さんを愛し続けている奥様なりの痕跡を
日々の生活の中で残しつつの前田さんへのフォロー。
奥様が家庭は壊したくないというのは確かですよね。

かくして、奥様の言葉だけの免疫は打ち破られました。
奥様の中のオンナがどのように変異していくのか、
とても楽しみにしております。


[20] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/01/28 (土) 13:20 ID:0XM9f5iM No.189814
はじめまして。
これからも楽しみにしてますので、奥様が話した言葉ままで、お話を聞かせて下さいねm(__)m


[21] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/31 (火) 15:52 ID:MMntmowQ No.189862
妻は勃起したペニスを触り出し、促され私は仰向けに。
指先や爪先で軽いタッチを始めます。
ようやく妻に触られたペニスはより血が巡ってきます。

妻は先端から軽くキス、カリに、裏筋、根本の方へキスを続けて、先端に戻っては今度は我慢汁を味わうように舌先を転がしてきます。
私の感じる息遣いと顔を確認すると妻は亀頭を咥え始め口内で舌を這わせつつストロークが始まります。
グジュグジュと唾液が溢れる音、妻の喉奥からは甘い声が少し漏れながら、私のペニスが奥まで咥えられています。

そして妻はペニスから口を離し、今後は玉袋、袋の裏の方へと口を這わせては舌を転がし続けます。そして妻の舌は更に下へと向かいアナルにまで。アナルの周りに舌を這わせ、舌先で捩じ込もうともしてくれます。とても良い快楽、ペニスからは我慢汁が溢れ出ています。
ただ、その時の私の姿は後から振り返ると毎回滑稽なものだなと、妻もそんな姿は愛する夫だから許せるだろうとも思います。
ましてやアナルにまで舌を這わせるだなんて。
まさかこの先、あの男にも同じ事をするなんて、信じたく無い気持ちが芽生えます。

アナル舐めの快楽で妻にすっかり脱力させられた後、妻は私のペニスを扱き出します。唾液で塗りたくられたペニスをイヤらしい音を立てながら上下に手を動かします。

「…入れよ?」

妻はペニスを手に取ったまま私の上に跨り、まるで痴女かの様に自ら膣へペニスを入れていきます。

お互いヌルヌルになった性器同士、程よく締まった膣中はヌルヌルで柔らかく、妻は挿入感を味わう様に自ら腰を動かしていきます。


[22] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/31 (火) 16:06 ID:MMntmowQ No.189863
倍胡坐さん、ご支援ありがとうございます。

妻に秘められていたオンナとしての核心、そこが私の心を壊してしまったのでしょう。
私の今後の態度でますます妻がオンナになっていく様、そして私たち夫婦の新たな愛のカタチをご共感いただけます様、駄文ながら綴らせていただきます。


[23] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/31 (火) 16:10 ID:MMntmowQ No.189864
ゆうさん、はじめまして。
メッセージありがとうございます。
この先、妻からの不倫セックスの告白が続いていき、私たちの曲がった夫婦関係を綴っていければと思っていますのでよろしくお願いします。


[24] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/01/31 (火) 16:19 ID:MMntmowQ No.189865
「ぁ…ん凄ぃ」
「ンッ…」

浮気セックスではきつかったと言っていた割にヌルヌルっと奥まで入っていきます。
間男に拡張されてしまったのかもと思うだけで切なくも、妻の肉襞の心地良さに包まれていきます。

「お父さんの…」
「ぁ…すき…」
「これがぃぃの…」

私の動揺が伝わっているのか、私から問うことも無いのに妻が自ら口を開きます。

【そう言えば許されるとでも?】

そう言いかけても私は寝取られの刺激を心で膨らませていくことを選び、何も言い返さぬまま少しずつ奥へ奥へと突いていきます。

妻は私の突き上げに合わせ、自ら腰をくねらせています。
浮気セックスで早速妻は変わってしまっているのかも…。

やり切れないモヤモヤ、嫉妬、興奮が昂まり私も妻を責め立てます。
乳首を摘み、乳房を揉み上げ妻の興奮を掻き立てます。

「あぁん、お父さん…」
「舐めて…」
「おっぱい…」

妻に言われるがまま、妻のDカップに顔を埋め、甘える様に愛撫。そこから徐々に体勢が変わり、私たちは座位、松葉崩しと交尾し続けていきました。

「あっ あっ あっ あっ」

ピストンと同調した淫声が薄暗い寝室に響きます。
そこから後背位へと、妻の肉付き良いヒップが私の目の前へ。

ーこうやって浮気した時も突き出してたんだ。

私が妻に囁くと、他所の男にまで晒し出したばかりの尻穴がキュッと締まるのがわかりました。同時に膣内でもペニスがそれを感じさせます。

「…ぅ…ぅん」
「こうしてた…」

そこから私は妻への尋問が始まりました。


[25] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/03 (金) 08:59 ID:/dj6uSB. No.189902
ー自分で突き出しておねだりしたんだ?

「んん…ちがぅ…」
「あの人からお尻をこっち向きにされて…」

そのまま妻を後背位で、今度は奥まで一気に突きます。

「ぁあーん、ダメっ」
「あっ、すぐイっちゃいそぅ…」

ーその時もこうして奥までついてもらったんだ。バックでイったんでしょ?

「…ぅん」

ーなぁに?ちゃんと言って。

「あっ…あっ…」

「バックで…」
「イっちゃった…」

じゃあ俺だって、と言わんばかりに両手で肉尻を揉みしだき、突き続け絶頂に導きます。

ーこうされてる時、何考えてた?

「わか…んない…」
「ずっと…気持ちいだけだった…」

ー浮気相手のことで頭一杯だったんだ?
 俺のことは何も思い出さなかった?

言葉に困ったのか返事は無いまま、でもまた妻の膣内が締まります。
思い出して興奮しているのかもしれません。
けしからんオンナです。きっとあの時、妻の脳内は浮気男に乗っ取られていたのです。

「も、もぅ…ぁっ」

妻が絶頂に近付いている様なのでわざとピストンを緩めると、徐に妻は手を後ろに回して肉尻を掴む私の手を握ってきます。

「ぁん…もっと…」

ーそうやって自分からもおねだりしたんだ?

「………ぅん」
「…だって…気持ち良くって…」

ー素直だね、何て言ったの?

「あん…」
「…気持ち良い?って…聞かれて…」
「気持ち良いって…」
「凄いって…」

ーカリが大きかったんでしょ?
 どうだった?

「えっ…わかん…ない…」

ーおま○こに引っかかったりしたんじゃ無いの?
 俺のより良かった?

「わかんない…」

ーわかんなく無いでしょ?
 ちゃんと言わないと止めちゃうよ?

「…良かった…」
「ぐりぐり引っかかったりした…」

そんな妻の回答を聴くたび、思わず前立腺に電気が走ります。


[26] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/02/03 (金) 09:41 ID:7rWMv2zA No.189905
たまらなくなる報告ですね。
私だったらすぐに暴発しちゃうと思います。
奥様が不倫相手とセックスしている姿を見たくなりませんか?


[27] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/04 (土) 07:34 ID:3ZuCdQow No.189912
ゆうさん、確かに今は暴発気味というかいつも早漏気味です笑

まだ2人のセックスを見ることは叶っていませんが、今年はその様になれたらと願っております。


[28] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/04 (土) 09:50 ID:3ZuCdQow No.189916
「ぁあ…もうダメ…」
「お願い…」

ーもうイキたい?

「…ぅん」
「…ぃ…イカせて…」

ー浮気した時みたいに?

「………ぅん」
「浮気した時…みたいに…」
「ぃかせて…欲しぃ…」

ピストンは緩いまま。
尤も私も興奮が異様に昂まったセックスで感情のままに口が滑ってしまいます。

ーまたその人としたい?

「…もぅしなぃ」

首を横に振ります。
しかし妻はその間も快楽に身を任せ続けています。

ーまた会って浮気セックスしてきなよ。
 また話を聞かせて。

「…そんなこと」
「ぁん…」
「で…きなぃょ…」
「あ、ぁん…」

ー今も思い出してるじゃん。

「だって…」
「そんな話…」
「するからぁ…ぁっ」

ー自分が不倫したんだから俺の言うこと聞いてよ。

「だって…」

ー言うこと聞けないならもう俺もしないよ?
 言うこと聞く?何でも聞く?

「…ぁ…ぁん」
「…わかった」
「聞く…」

ー聞くならイカせてあげるよ?

「…聞く…から」
「言うこと聞く…」
「イきたい…」

無意識にピストンがまた強くなっていきます。

ーあの人とまた不倫するの?

「…うん…また…」
「不倫…する…」

「あっ…あーもぅダメダメ…」
「あーっ、イクっ…ぁ…」

一方的に再び不倫へと促され、最後はその場凌ぎとはいえ受諾を口にしながら妻は絶頂に達しました。


[29] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/07 (火) 15:58 ID:2jjSKtrg No.189979
妻の発した言葉一つ一つで私自身いつでも果ててしまいそうです。
それなのにこの興奮を鎮めたくない、もっと妻に欲情したいと心が締め付けられています。

脱力しベッドに蹲る妻の秘部から熱り立ったままのペニスを抜き、抱き合い二人で横たわります。
互いの愛を確認し合う様にキスをし、脚を絡めます。
そこから妻は私のペニスに手を伸ばします。

「今日カチカチだぁ」

悪戯っぽい妻の言葉、

ーいかせて欲しいな。

「…いぃよ」

まるで私をあやす様な口調で優しく手淫をしてくれる妻に、すっかり私は甘えさせられます。

ーリコが他でエッチしたのを考えるだけで興奮しすぎて頭がおかしくなりそうだよ。

「…私が違う人とエッチして嫌じゃないの?」
「違う人のオチンチン舐めたり、入れちゃってたんだよ?」

ーリコが嫌じゃなかったんなら…
 リコが他の人とエッチしちゃった…

まるで譫言の様に呻めきながら、少しでも長くこの快楽と昂りに浸り続けようと、今にも射精してしまうのを堪えます。

そんな私に妻はわざと甘い声色で意地悪に応えてくれます。

「うん、いっぱいされちゃったよ…」
「凄っく気持ち良かった」

ーそんなこと…リコが…

「お父さんがそうして欲しいって言うからいけないんだよ…」

ー良いから…もっとそうして欲しい。
 また抱かれてきて…

「いいの?あの人のこと好きになっちゃったらどうする?」

ー良いよそれでも…
 そんなリコが好き…

「私もお父さん大好きだよ」

ーあぁ…もう出ちゃいそう…

「いいよ…」
「いっぱい気持ちよくなって」

ーずっと俺と一緒にいてくれる?

「いるよ…ずーと一緒だよ」

互いに愛おしく見つめ合いながら、手淫する音が増していきます。

異常な快楽の限界に辿り着いた私を察知し、妻はペニスへと口を運び射精を受け止めました。

「ん…ふご(凄)…」
「ふぃっぱい(いっぱい)…」

妻の口内で脈打つペニスがなかなか落ち着きません。溢さない様、精液と唾液を丁寧に啜ります。

先程まで興奮の絶頂だった私も一瞬にして熱が下がっているのがわかります。

事後、お互い何から話せば良いものかと会話無く、妻は私の肩を枕にして只々見つめ合います。
今までずっと一緒だった妻が本当に他所の男に抱かれてしまった、何だか今までと違う余所余所しさ、切なさを感じました。



暫くして私が口を開きました。

ーこの事はまたゆっくり話そ。
 とりあえず明日からは普段の家族生活に戻せないかな?

妻は私の胸元に顔を埋めます。

「…うん、私もそうしたい」
「…色々ごめんね」

この晩はそのまま二人で抱き合いながら眠りに就きました。


[30] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/07 (火) 16:53 ID:2jjSKtrg No.189982
翌朝はこの事に触れる事なく別々にシャワーを浴び、いつもと変わらない週末を過ごしました。またその先も、暫くは何事も無かった様に日々を送っていきました。

妻も私も今まで通りの生活に戻り、家庭円満に過ごしました。
変わった事といえばスキンシップが増え、キスが増え、セックスの回数も、まるで10年前に戻ったかの様です。

妻は職場では上司と部下として一緒に仕事をする事もあるそうですが、特に個々で接触することも無かった様です。

普通に考えればこれだけで幸せな事なのに。私の良からぬ癖が心を擽ります。

リコは不倫相手への未練は無いのか?また抱かれたいと内心思っているのか?カリがデカいって言ってたチ○コをまた欲しがってる?もう俺に黙って会っていたりして?いや、流石にそれは無いでしょ?あの男のオンナとしてどんどん変わっていく?

寝取られ願望を燻らせた私は、妻の不倫を思い出しては自慰をする、あの日からそんな悪癖に溺れたまま。
勿論、不倫関係はあの日だけで、もう止めさせるべきとも頭の中ではわかっています。

せっかくだから今度、妻と2人で何処かへデートに行こうかな。ホテルを取っても良いかも?プレゼントも良いかな。
何度も健全な夫婦関係を想像しました。私たちの幸せな家庭や思い出も壊したくありません。

しかしこの先、私たち夫婦は倫理から外れた刺激から逃れる事は叶いませんでした。
私の寝取られ願望のせいで、妻と不倫相手との関係は深まっていくこととなります。


[31] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/02/07 (火) 23:04 ID:g03wfsOU No.189993
前田様 今晩は
奥様は 今は身体は不倫相手
 心も  不倫相手に いかないよう
つなぎ止めて くださいねぇ
遅くて無理かな?


[32] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/08 (水) 07:28 ID:WwejQgt. No.190004
ランガード様、レスありがとうございます。

寝取られの行く末で妻の心まで奪われる事は先人の方々のお話で覚悟しています。
どうにか私の妻の心は繋ぎ止めておきたく気を付けて参ります。

この先も温かく見守っていただければ幸いです。


[33] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/08 (水) 09:08 ID:WwejQgt. No.190005
妻が浮気告白をしたあの日から、夫婦のセックスでは頻繁に浮気話が再燃します。
妻の告白から既に2ヶ月程経った頃、この日もまたそんな話からのセックスの筈でした。

いつまでも浮気話ばかりだとそろそろマンネリになるかなと思いつつ、いつも通りお互いを愛撫しながら事が進んでいきます。



ー浮気した時みたいに口でして?

「あんまり覚えてないよ…」
「こんな感じ?…」

ーそうやって初めて見るのに丁寧に舐めたの?

「わかんなぃ…」
「普通だょ…」

ーまだ浮気は我慢してるの?

「ぁん…我慢なんてしてないょ…」





「でもね…」

ーでも?

「今日、あの人とちょっとだけ秘密が出来ちゃって…」

あの日の告白と同じく、ちょっとした間があった後の妻の言葉は直ぐに緊張感をもたらします。

「会議室で2人きりになって…」
「普通に仕事してたんだけど…」

「書類の箱が少し重かったのを手伝ってくれて…」
「ちょっと手が触れちゃって…」
「そのまま繋いじゃった…」

ーそれで?キスとか?

「しないよ」
「他の人も普通に出入りしてたし」

ここでセックスは一時中断、食い入るように妻に尋ねます。

ーそれから?食事に誘われたりとか?

「全然されてないよ」
「ほんの一瞬だったから」

ー何か話した?リコも握り返したの?

「別に話はしなかったけど…」
「握り返した…」

ードキドキした?

「…ぅん」

会話も無いまま手を繋ぎ合うなんて、心が通じ合っていたことを想像してしまいます。目と目を合わせて何か想ったのでしょうか。妻がラブロマンスのワンシーンに入り込んでいるかの様に思えます。

それにときめく妻、私と今セックスをしながらも同時にその男を思い出す妻、このまま2人の関係が深くなってしまうのか。私は尋常じゃなく嫉妬し、またもや興奮が止まりませんでした。


[34] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/08 (水) 19:20 ID:WwejQgt. No.190016
ーそれって近い内に誘われたりするんじゃないの?
 誘われたら付いていっちゃう?

「もし行ったら嫌?」
「…お父さん喜ぶ?」

ーまた興奮しちゃうかも。嫌じゃ無いよ。

「この話すぐ興奮しちゃうね…」
「お父さんがそうしてって言うなら…」

などと無邪気に微笑み、近頃はセックスの最中に妻もリップサービスで応えてくれる様になりました。妻も満更ではないようです。
妻の浮気願望が芽生えてきたのは、私を少し冷やかす様な表情を魅せるだけでわかります。

ーリコが行きたいと思った時なら行ってきて欲しい。

「…ぅん」

気恥ずかしい様な表情で応えました。
2人の興奮はそのままエスカレートし、嫉妬心で熱り立ったペニスを挿入すると快楽がより増していきます。

ーリコがまた不倫するって考えただけで頭が変になる。

「あぁん…こんなに興奮してるの…」
「お父さんが喜んでくれるなら…」

ーほら、前の浮気セックス思い出して。
 あの人のが欲しい?

「ぃい、あの人のオチンチン…」
「また欲しいかも…」

ー浮気セックスが好き?

「すきぃ…浮気…セックス」

妻は体位が変わる毎に私からの下世話な質問に応えながら、私の体に常に手で触れ、艶声を上げ交尾を続けます。
ここまで会話が進んでしまってはもう、切っ掛けさえあれば浮気は確実、くらいになってしまっています。

ーこうやって浮気チ○コにいかされちゃうね?

「あぁん…今はコレが良ぃ…」

ーだって俺じゃない人にイかされちゃったんだよね?

「…お父さんじゃない人に」
「いかされちゃった…」

ーごめんなさいは?
 浮気セックスしたんだもんね。

「ぅん…ごめんなさぃ」
「…お父さんじゃない男の人とセックスしてごめんなさぃ」

ーまた浮気してくるんだよね?

「そぅ…浮気してくるの…」
「違う人とセックスするの…」

「ぁぁ凄ぃ…激しぃ…」
「あぁーだめぇ…イっちゃう…」



この先妻がまた他の男に抱かれてしまう。
今は私とセックスをしている妻なのに、様々な浮気のシーンを脳内に映しながら果てるしかありませんでした。


[35] Re: まさか本当に不倫していたなんて  ひで :2023/02/08 (水) 21:34 ID:FQOieYGM No.190018
興奮しました!オナして射精しました。続きをお願いします。

[36] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/28 (火) 13:00 ID:jaPRCAI6 No.190379
暫く間が空いてしまいましたが投稿を続けさせていただきます。
ペース遅いですが私の寝取られ話にご共感いただけましたら幸いです。

ひで様ありがとうございます。
お楽しみいただけて何よりでございます^ ^


[37] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/28 (火) 13:02 ID:jaPRCAI6 No.190380
翌週の金曜日、思いもよらない進展がありました。
昼過ぎに妻からのLINEが届きます。

「今日、会社のチームで食事して帰ろうと思うんだけど平気?」
「家のことお願い出来ますか?」

ーいいよ!あれ?もしかして…?

と悪戯な返事とスタンプを送ります。

「残念ですが、チームでみんな一緒だよ」

妻からも戯けたスタンプが返ってきます。

ー残念(涙)
 楽しんできてね!

「はーい、帰る時また連絡するね」

ホッとした気持ちと、残念な気持ちを抱えて冗談混じりにLINEを済ませました。


私はといえばそれなら週末だしなと、子供をまた実家に預けることにし、その後は1人帰宅して晩酌することに。
妻の帰宅後はまたセックスしようかなくらいに考えだしては、なんだかんだで不倫相手と2人で会ってるかも?今頃、妻がどこかでセックスしてる?1人私はそんな妄想が始まります。

ホテルの一室で熱いキスをする妻、男に服を一枚一枚脱がされていく妻、夫を忘れ、家族を忘れオンナになっていく妻、恥ずかしそうに戯れ合いながら二人でお風呂に入る妻、男に支配される様に肉棒を咥えさせられる妻、夫以外の肉棒を受け入れ挙句生で中出しまで受け入れる妻…

この先もしかしたら本当にそんなことが妻に起こるのかと思い耽っては勃起をし、時間が経っていきました。










妻から連絡が来たのは22時を回った頃、唐突なLINEでした。

「エッチしたくなっちゃった」

何事か?と突きつけられた私は

ーどうしたの?もしかして2人で会ってるの?

と返信、既読が付くのか不安で画面に食い入ります。

「2人じゃないよ、会社の人達と一緒」

酔って私を揶揄っているのか、状況が読めないままでいると、

「ビックリした? 今お開きだからこれから帰るねー」

続けて普段通りの戯れたスタンプ。
一先ず、帰って来るとの連絡でホッとしましたが、エッチしたいなんて送って来る妻は勿論初めてです。

きっと不倫相手と2人だけでの何かがあったに違い無い。
嫌な予感がしてきます。
若しくは酔った席での猥談でも盛り上がったのかもしれません。

悶々としたまま妄想だけが膨らみ続けています。エッチしたいって言うくらいだから、帰って来たらまた一緒にシャワーかな、自分も良からぬことばかり考えていたので今にも大量に射精したい程ですし、意地悪に妻に責められたいな、いっぱい愛し合おう。
と、只々帰宅後の妻との営みを想像しては徐に自慰がしたくパンツを下ろしたい衝動を抑えながら妻を待ちました。










しかし妻は小一時間経っても帰って来ることはありませんでした。

そろそろ帰って来ると思いながらも、少し心配になりはじめたその時、スマホが鳴りました。妻からの着信です。


[38] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/02/28 (火) 16:25 ID:jaPRCAI6 No.190382


ーもしもし?

妻の返答は無く、私の耳越しにはガザゴソした雑音、妻の話し声が聞こえて来ます。それはもう1人、男の声も一緒に聞こえます。

「えぇ、ダメですよぉ」
「統括だって酔ってるし…」

妻の笑い声と甘えた様な声色。
不倫相手と2人きりで居るのは用意に解ります。

『もう少し一緒に』
『こっち来て』

「…ぅん」

雑音の中で辛うじて聞こえて来る男女の会話、妻からの着信はうっかり誤操作で繋がっているのか、少なくとも私の耳越しに聞こえてくる妻と男の距離は相当近いに違いありません。

よく聴くと足音が聞こえて来ますどうやら外を歩いている様です。こっち来てと言われて返事をする妻、肩でも抱かれて歩いているのか、妻はその男に身を寄せているのかもしれません。

「でもやっと2人だけですね」

あろう事か、妻の口からは不倫相手との2人の時間を待ち侘びていたかの様な会話、電話越しに何処にいるのかもわからない妻、私からはとても遠く他所の男に取られていく事を痛感させられます。

男から妻へ返す言葉は聞こえて来ません。
もしかしたら妻の肩を抱き寄せ、2人の寄せ合う身体だけの会話があったのかもしれません。それは無言で通じ合う不倫関係の男女、相手の男にとっては堕としたオンナ、私の愛する妻を腕の中に納めているのかもしれません。



そして無情にもここで通話が途切れました。
掛け直したものの出る筈もありません。

今現在、不倫相手に身体を寄せてオンナとしてときめく妻、それとは対照的についさっきまでは夫婦の営みまで模索して妻の帰りを健気に待ち侘びた間抜けな夫。
全くの同じ時間、突然にして惨めな男となって妻不在の自宅で独りきりで居ます。

このまま2人はホテルへ行ってしまうのか?帰って来ると言っておいて何処へ行ったんだ?いつ帰って来るんだ?もう帰らないつもり?



私の中では不安と怒りが込み上げたまま、30分は過ぎました。とても長い時間に感じていた中、再び着信が入ります。


[39] Re: まさか本当に不倫していたなんて  たかし :2023/03/01 (水) 12:09 ID:v43Cf6Cg No.190390
マジですか!いきなりですね〜
奥様は確信犯???
続きがとても楽しみです。


[40] Re: まさか本当に不倫していたなんて  トム :2023/03/01 (水) 16:11 ID:3jaFaYdI No.190392
待ってました。とても私の感情と近くて感情移入して心臓バクバクで読ませて貰ってます。これからの展開も凄く気になるので、マイペースでよろしくお願いします。

[41] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/02 (木) 11:34 ID:dlz1p1ao No.190397
たかしさん、ありがとうございます。
是非この後も楽しみにしていただければ嬉しいです。

トムさん、ありがとうございます。
共感していただけて、とても励みになります。


[42] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/02 (木) 11:45 ID:dlz1p1ao No.190398

ーリコ?

慌てて電話に出るもまた反応はありません。
すぐに妻と男の会話だけが聞こえてきます。

ただ、先程より声が鮮明です。
どうやら屋内にいるのでしょう、2人がホテルに入った事を直感しました。



『いやいやいや…リコさん本当に綺麗…』

男の声は上機嫌に妻を煽てています。

「綺麗じゃない綺麗じゃない…ふふっ」

『綺麗ですよ』

「もー、顔が見れなくなりましたっ」

お互いどれも語尾にハートマークが付いてきそうな口調です。

『うん………』

「ふふっ………」

見つめ合っていたのでしょうか、近距離であろう男女の微笑だけ聞がこえるとやはりと思うタイミングでキスをする音が聞こえてきます。
これまでの欲求をぶつけ合っているのか、その音は徐々に大きく激しくなり、屋内に響いています。

『*******』

言葉までは聞き取れない程度の男の話し声が聞こえます。

「ぅん…」

妻がその男からの会話に返事しているのが微かに聞こえます。
このまま妻はこの男を受け入れ、愛し合う事を了承したのかもしれません。

クチュッ…



チュッ…チュッ…

「ンッ…」



「ぁ…」

私は目を瞑り聴覚を研ぎ澄ませます、真っ暗な私の情景の中ではあるものの、妻が男と身体を寄せ合いキスをしている事だけはハッキリと解ります。

『シャワーに…』

男が促す会話が聞こえて来ます。

「………」
「今日、そんなつもりじゃなかったから…」
「シャワーは別が良い…」



『…じゃあ先浴びるね』

またキスをする音だけが響きます。
それから少しするとドアが開閉する音、遠くでシャワーの音が聞こえます。

その時も談笑し、愛らしくなったままの妻の声がスマホ越しに聞こえてきます。



そして突然、ガサガサとスマホが動く音がすると妻がスマホ越しに私に小声で話し掛けて来ました。

「…ごめん…こういう事…です…」
「…またかけるね」



…通話の停止音。

会話することも出来ないまま通話はまた途絶えてしまいました。



しかしこれまでの着信、妻は自ら私に電話をかけていた様です。
不倫相手もそれを知っているのか?だとしたら2人で私を嘲笑って一部始終を聴かせようとしているのか?

少なくとも妻は私に不倫の報告を行い、実況まで聴かせてきたのです。
すっかり大胆な妻の行動に圧倒されながらも私は妻の「またかけるね」の言葉を鵜呑みに、いつになるのかも、掛かってくるのか分からない次の着信を期待してスマホには充電ケーブルを接続しイヤホンまで装着して準備万端に、これから妻が寝取られていく様子を固唾を呑んで待ちました。


[43] Re: まさか本当に不倫していたなんて  たかし :2023/03/02 (木) 12:26 ID:gtV8I5bw No.190401
おお〜やはり奥様は確信犯だったのですね。
前田さん思いのいい奥様ですね。
用意万端の前田さんと同じく私も仕事中勃起しています。笑笑


[44] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/02 (木) 13:40 ID:dlz1p1ao No.190402
たかしさん、確信犯でしたね。

確かにこうして妻は私を想ってくれてはいるものの、
所詮は他人棒堕ちした女でもあって複雑です。


[45] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/02 (木) 13:49 ID:dlz1p1ao No.190403
どれくらい待ったでしょうか、夜も深まった頃になって着信が来ました。
私はさっきとは違い恐る恐る出ました。



ー………もしもし?

また妻からの返事は無いのかと思いきや、妻が普通に話を始めました。

「あっ、遅くなってごめんなさい、会社の人達と盛り上がっちゃって…」

ーえ?どうした?何?何?リコ?

「これから皆んなと会社の女の子の家に行って飲み続けようって話になってるんだけど私も行って良い?」

私が応える間もなく妻が会話を続けます。

「うんそれは大丈夫、女の人ばっかりだから…」
「お邪魔する子は一人暮らしだからって、皆んなでお言葉に甘えちゃおうってなって…」

男に唆されたのでしょうか、これから不倫セックスをするであろう私の妻は大胆な嘘を白々しく並べています。

「うん、わかった朝になったらちゃんと帰るね」
「ありがとう、じゃあね」

情けない声で相槌だけの私にはお構い無し、妻は一方的に話を終わらせてしまいました。





ですが妻はまた通話を切らずに繋がったままでした、不倫現場の音声だけ聞こえてきます。

『大丈夫?』

「…ぅん」

『そっか、2人で居られるね』
『でも無理しちゃダメだよ』

「ふふ…はぁぃ…」

『あっ、その返事すごく可愛い…』

「やめてくださいー」

『良い子良い子…』

「もぉ…ふふっ」

男は如何にも私の妻をモノにした様な口振り、お前がウチの嫁に無理させてんだろ。
と思わずツッコミたくなります。

不倫男女のイチャつく会話、一つ一つに腹が立ち、心が締め付けられ、今にも発狂しそうです。



『あの日からずっとリコさんが忘れられなかった』
『もう関係は無いなんて約束したけど、ごめん』



「私も…」

「ずっと気になっちゃってました…」


『また2人で会いたかった?』

「………」

妻の返事は私の耳には届きませんでした。
簡単に男に口説かれ、黙って頷いたのかもしれません。
それは間もなく聞こえてくるキスこそが妻の返事なのかもしれません。

チュッ…
チュ チュッ…

ジュルッ…
チュルルジュル…



お互いが貪り合う様な音だけが増していきます。妻の唾液は不倫相手のものと入り混じり、また妻はそんな男の唾液を受け入れている様です。

「んっ………ぁっ…」

既に妻もシャワーを済ませたのでしょう。行為が進んでいく情景が電話越しで伝わってきます。


[46] Re: まさか本当に不倫していたなんて  たかし :2023/03/02 (木) 17:52 ID:gtV8I5bw No.190407
2回目にしてお泊まりですか??
前田さんを興奮させるためだけではなさそうですね。
奥様もきっと会いたかったのでしょう。
続きがとても楽しみです。


[47] Re: まさか本当に不倫していたなんて  ゆうや :2023/03/02 (木) 22:24 ID:veNbJn/2 No.190409
最高の奥様ですね!
僕もこういうの期待してるんですが^_^


[48] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/13 (月) 07:14 ID:luAIupmU No.190612
たかしさん、妻は結構のところ私への報告もしながら不倫を楽しんでいます。
この先もどうかお楽しみいただければ幸いです。

ゆうやさん、ありがとうございます。
妻は私へ最高の刺激をくれています。
ですが実際に寝取られると心配な面も多々あって複雑でもあります^^;


[49] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/13 (月) 09:38 ID:luAIupmU No.190616

身体にキスする音、
舌で舐め回す音、

電話越しに愛撫する音だけが響いて聞こえてきます。
それに応じる様に妻の甘い声が漏れてきます。

「ぁんっ、くすぐったぁぃ」

『ははっ…ゴメン…』

仲良しカップルの口振りです。
その後の音も容赦無く妻を愛撫し続けています。
妻も擽ったいと言っておきながらそれを受け入れています。

『乳首きれい…』

「あっ、あっ、ぁっ…」
「ん…あぁ」

吸い付く様な音、舌を嫌らしく動かす音すら全て聞こえてきます。

「あぁ…それダメ…」
「乳首…感じちゃう…」
「あんっあぁー」

妻の身体は不倫セックスの快楽に入り込んでしまっています。
その後もお互いにキスをしては愛撫され、感じていく妻の様子が耳元に伝わります。


チュッ…
ジュル…ジュルル…

レロレロレロ…





さっきよりも潤っていく愛撫の音、それに応じた妻の喘ぎ声が大きくなっていきます。

それは男は妻の淫部へと愛撫を移しているのが電話越しにも伝わってきました。

「あっ…あっ…」
「ぃい…」
「あぁ、あん、もう…」

『凄くきれい…』

「見ちゃ…ダメっ…」
「恥ずかしい…から…あんっ…」

「あぁーそこっ…」



クリトリスを吸い付いているかの様な音、愛液、唾液、空気が混ざり合い舐められ続ける音が耳に突き刺さります。



『…ここ?』



「ぅん…」


男からの愛撫の音に激しさが増します。


「ぁん…あぁ…」


「そんなに…」


「あぁぁぁぁ…」

ジュルルル…ジュッジュッ…


「あ、ダメっ…」




「いっ…ちゃう…」

「イクっ…」
「アッ ぁん…」


今想えば昔、私とのセックスで初めて妻が達した時のことを思い出します。
当時お互いまだ本当の快楽にまでは至らず、なかなかイクことが出来ないままでしたが、2人の身体の相性が馴染んできた頃、妻が自身でも初めてオーガズムに達して2人で改めて悦び愛し合ったのが懐かしいです。
妻は覚えていないかもしれませんが、私にとっては当時妻が私に身を委ねてくれた気持ちをとても愛らしく思い出します。

そんな愛おしい私の妻はたった今、私の耳元で私の見知らぬ男に呆気なく逝かされました。


[50] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/18 (土) 08:20 ID:ibm6RmJ. No.190720



『リコさんイっちゃった…』
『気持ち良かった?』

そんな卑猥な問い掛けにも照れ笑いながら戯けて応えます。

「イっちゃった…」

『エッチなんだぁ』

「いゃん、もぉ…」
「そんなに舐めるから…」

『リコさんのいっぱい舐めちゃった』

「わかんないー」



イチャイチャしながらセックスが続きます。

『こっちも好き?』



「アッ アッ…」


「ぁん す…」


「いぃ…」

妻の喘ぎ声が響きます。
それはさっきまよりも感度が高そうです。

クチュクチュと僅かな音が漏れてきます。

「あん、あぁぁ」


「そこ…すぐイっちゃいそぅ…」




指で妻の膣内が掻き回されている様です。
小刻みな音のペースが速くなっていくにつれて、妻の反応も高まっているのが解ります。


クチュクチュクチュクチュ…

ジュルッ…チュッ…チュッ…


「ぁん…ん…ぅんんぁんっ」


手で快楽に促されながら、激しくキスをする音まで響き届いてきます。



「あぁん…またいっぱい出ちゃいそう…」


「シーツ汚れちゃうょ…」




『…良いよ、いっぱい出しちゃって』


『リコの中すごいビチョビチョ…』


「嫌…ダメ…」





「あぁぁ またイっちゃう…」

「イクっ… 」


ビチャビチャと更に音は激しくなり、その後静まっていくと、妻の余韻に浸った息遣いだけが耳元に伝わってきました。


[51] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/18 (土) 08:29 ID:ibm6RmJ. No.190721

チュッ チュッ チュパッ…

キスの音が暫く続くと


「んっ………」

脱力後の妻の吐息だけが一度聞こえて静寂の間となりました。


チュッ チュッ

『…あぁ…ぅぅ…』

またキスの音が聞こえてきたと同時に男からの吐息が漏れ出します。
今、最も聴きたくも無い声です。

その声は徐々に荒くなり、妻が口での奉仕をしていることが窺えます。

『あぁ、リコ…』

『凄く綺麗…』



「んぅん…」



肉棒を咥えながらの返事がリアルに伝わります。

徐々に音が強くなり、妻は男の肉棒を咥え、涎を垂らしながら吸い付いている音が鮮明です。



ジュル ジュルッ…


ジュポ…ジュポ…ジュ…



時折、妻の声も漏れてきます。
甘く、艶のある淫靡な声です。


「んっ… んっ…」


いつも私にしてくれるフェラは現在、別の男に尽くされています。
只々私は今までの妻のフェラを思い出しながらその音、そして間男の喘ぎを耳にするしかありませんでした。



ジュル…ジュル…

ズズズ…
チュポッ…



まるで妻は自らの唾液と男の我慢汁を啜っているであろう音です。


『ん、ん… あぁ…』

『凄く良いよ…』



間男の漏れる声が嫌でも耳に入ります。
ただそれは低く、まだ落ち着きがある様にも聞こえてきます。

それに比べて私とくれば、妻のフェラによって甘え、M男の様に高い声になり喘いでしまいます。

妻はそんな私と間男の優劣を感じ始めているかもしれません。


[52] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/20 (月) 12:04 ID:Wqjmkt9. No.190762


暫く何も聞こえなくなりました、しかし次の音で直ぐに解りました。

…ペリッ

コンドームの袋を開ける音、いよいよ妻は間男にペニスを挿入されるのです。





2人の声が微かに聴こえます。

『…大丈夫?』

「…ぅん」





「ぁ…」

「ぁん… あん… あん…」


ゆっくりと挿入されていく情景で私の頭がいっぱいになります。

そして徐々に男のピストンと息遣い、妻の吐息が同調されていきます。

「ぅう… あっぁん…」

「あぁー あぁん あん…」

チュ チュチュ…

「んっ んっ んっ…」



キスされてピストンされ、妻は男に完全に支配されています。

『リコ…気持ち良い?』


「ぅん…気持ちぃぃょぉ…」

「ぁん…ん…んッ…」

『またリコとこうしてられて…』

『嬉しいよ…』

「ぅん…わたしもぉ…」





男の荒い息遣いと妻の甘い吐息が入り混じりながらも、時々体位を変えるかの様な間が伝わってきます。

「あぁー 凄い奥まで…」

「あーぁあんッ あんッ んー」

『奥まで当たってるね、自分で腰動いてるよ』

「うんッ…あッ…腰…動いちゃう…」

「ぁん んッ あッ…」



「あッ…そんなに突いちゃダメ…」

「おかしく…なっちゃうょ…」

『大丈夫?おかしくなっちゃっても良いよ…』

「だ…ぃ…じょうぶ…ぅ…ぅ…」

「あんッ あんッ…」



「んっ…んっ…ぁん…」




少しの間があった後、妻の声色の響きが変わりました。
また体位を変えたようです。

「あぁーあんッ…」

「あぁんッ あッ あッ ダメ…」

『…こんなに奥まで入っちゃってるよ』

「ぅんんぅ…入ってるぅ…」

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

背後位を想像させる音、妻の肉尻から小刻みに部屋に響かせます。


『リコっ、凄く良いよ…』


「あんッ…凄ぃょぉ…」



『リコっ…何が入ってる?』


「…んッ …んッ」


『…何が入ってるの?』

「あんッ ぉちんちん…」

『誰の?』


「ん…ぁ…とうかつ…の…」


『今は統括じゃ無いでしょ?』


「たかぎ…さんの…」


『の…なぁに?』
『…ちゃんと言ってごらん?』

「あぁん…た…かぎ…さん…の」

「ん…ぁん…おちんちん…はぃってる…」


『ずっとこうしたかった…』

『リコっ愛してるよ』


パンッパンッパンッパンッ…

「あぁーあんッあん…」

「わたし…も…あいしてるぅッ…」


「あっ あっ…」

「だめぇー もう…」



激しくなっていく男のピストンと息遣い、それに妻の喘ぎが部屋に響き始めた時でした。






突然の静寂


無情にも通話が途切れました。


[53] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/20 (月) 15:57 ID:Wqjmkt9. No.190763

咄嗟に掛け直しましたが圏外のアナウンス、
後から聞いたのですが妻のバッテリーが無くなってしまっていたそうです。
確かに小一時間は通話が続いていましたし、仕方なくも頷けます。

ただ妻は、私の手の届かない遠い何処かで今現在も不倫セックスを続けています。
その事実だけを取り残し、妻の居ない自宅で私独りきりです。

気付けば深夜1時半過ぎ。
再び妻から電話が来るかも判らないまま、ひたすら待ち続けました。

そんな時には嫌な事ばかり想像してしまうものです。

そもそも何故今日こんな展開になったんだ?
あの男とのセックスに溺れて俺とはもうセックスしなくなったりして?
このセックスでもし妊娠でもしてしまったら?
この先どの頻度で男と会うのか?
やっぱりこのまま俺は捨てられるのか?

何よりあの間男は、人の妻をリコと呼び捨て。
妻も妻で平然とそれに受け応える。

男の名はタカギという事もこの不倫中継で知りました。

妻はすっかりタカギのオンナ。
私の手には届きません。

妻が現実に寝取られた虚無感に苛まれながらも、
同時に妻の艶かしい姿を想像してしまいます。

タカギにうっとりとした表情の妻
目を閉じてキスをする妻
一枚ずつ服を脱がされていく妻
恥ずかしそうに裸体を晒す妻
身を全て任せ愛撫されていく妻
健気にフェラ奉仕する妻
タカギの背中に手を回してピストンされる妻
タカギに跨がり自ら腰を振る妻
腕枕されタカギの胸に顔を埋める妻
ピロートークでまた虜にされる妻
結局タカギと一緒にシャワーを楽しむ妻

あれこれと妄想しては勃起し、パンツの中は我慢汁でベトベトです。
妻が寝取られているというのに…と、情けなくも感じ、なかなか自慰する気にはなれません。

そのままボーッとしたまま、気付けば朝になっていました。


[54] Re: まさか本当に不倫していたなんて  たかし :2023/03/20 (月) 17:17 ID:2yfKWOxA No.190764
こちらも我慢汁が出ています、、、仕事中なのに。笑笑
奥様がタカギの女にされてしまいましたね。
でも前田さんはそれが嬉しいのでしょ?
これからの展開が楽しみです。


[55] Re: まさか本当に不倫していたなんて  しん :2023/03/27 (月) 23:33 ID:d77owLZ2 No.190891
前田さんと奥様は最高のパートナーですね。 奥様は縛られる事なくSEXができ、前田さんは欲求が満たされる。
羨ましいです。
続きお願いします。


[56] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/30 (木) 11:30 ID:nsYoZvPk No.190964



朝もまだ6時になる頃です、連絡もなく突如妻が帰宅しました。


「…ただいま」




妻は伺う様にそっとリビングの戸を開け入ります。
ソファーでウトウトしていた私は少し頭が混乱したまま。
永らく会えなかった程に恋しかった妻が目の前にいます。



ーあれ?今何時?

「もうそろそろ6時、ごめんね起こしちゃって…」



ーえ、いやほとんど寝てないよ。
ーでも…随分早いね。

「ぅん…早く帰ってお父さんに会いたかったし…」

「連絡出来なくてごめんね、スマホの充電切れちゃってた…」

ーそっか…俺もそうかなって思った。



ーでもちゃんと帰って来てくれたね。


「ぅん…」



はにかみを見せる妻。

自分の妻なのにドキドキします。
色気、艶めかしさ、佇まい全てに一目惚れしてしまいます。

同時にどう声を掛ければ良いのか、再会の喜びこそお互い見せつつも会話が進みません。



洗面所から戻ってきた妻はそのままキッチンへと向かいます。


ー何か食べる?

「ぅんん、適当に冷蔵庫にあるので良いや…」




水を摂り一息つく妻。

さっきまで不倫をして帰ってきた妻。
どうだった?と聞くのもナンセンスで言葉が詰まります。



その後も諸々、帰宅してからの所用を済ませ、徐に妻はソファーで私の隣に座りました。
妻は背筋を伸ばし、揃えた膝に手を添えて少々改まった様子です。




「ごめんね、突然…」


ーんっ?うん、突然だったね。


「だよね…」


少し気不味そうに微笑む妻、私は発情しつつある息遣いで妻を見つめると同時に妻の腰へ手を回しキスをせがみます。

妻は嫉妬で疲れきった私を癒してくれます。
そして優しいキスと子供をあやすかの様な声色で慰めてくれます。


「寂しかった?」
「…ちゃんと待っててくれたんだね」


ーうん…



夫の私は情けなくみっともない甘えた口調で応えながら、泣きつく様に息を荒くし妻の胸元に顔を埋めます。

妻は帰宅してまだ着替えもしないまま。
不倫男と会ったままの格好で今度は夫と抱き合っているのです。

今これ以上に身体を求めて良いのだろうか?
嫌がられたりしないだろうか?
もう私とはそういう関係では無くなった?

胸の奥が切なく締め付けられながらも、愛おしい妻をただ抱きしめたまま。
自分の妻なのに遠慮してしまい、それ以上何も出来ないままでした。


[57] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/31 (金) 12:29 ID:MMntmowQ No.191008

妻は不倫をしてきた、さっきまで浮気相手のタカギとかいう輩に恋心まで抱いていた筈です。

実際この時、妻を喪失してしまいそうな不安と悲愴な気持ちでいっぱいでした。
そんな私を妻は心地よく包んでくれます。


妻の鼓動を聞きながら静かな時間が経っていき、ふと妻が甘い声で耳元に囁きます。


「寝ないで帰って来ちゃったから…」
「少し寝て…お父さんとしたいな…」


自分で培ってしまった寝取られの癖は私を高揚させ、妻の不倫を受け入れる選択肢が圧倒して上まり否定する気持ちを忘れさせてきます。



ー…いいの?



「ぅん…ちゃんとゆっくりしよ…」


キスをし直しました。
少しだけ妻は私の妻だと変な自信を取り戻し、私は居間に残ったまま妻を寝室へ見送りました。

それからそれぞれ昼頃まで眠りに就き、目覚めてから、私たち夫婦は今まで以上の愛し合い方をこの日から始めていくこととなります。

引き続き綴らせていただければ幸いですのでどうぞお付き合いください。


[58] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/03/31 (金) 15:49 ID:5GNwIQKw No.191020
たかしさん、ありがとうございます。
寝取られる時間の我慢汁の出る量の多さにいつも自分自身驚きです(笑)

しんさん、ありがとうございます。
仰る通り、私たち夫婦はお互いの欲求を一線を引いて楽しんでいます。
お陰で良い夫婦関係を築けていると思います^ ^


[59] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/04/01 (土) 04:43 ID:8/iUl.MM No.191032
奥様のどんなテクニックが
出るのか 楽しみです
前田様 嫉妬と興奮 どちらが 
強く現れましたか?


[60] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/04/03 (月) 07:58 ID:/RAzF1nI No.191101
ランガードさん、これからもどうかお楽しみくださいませ。

ふとした時は嫉妬で狂いそうな事が多いです。
ですが結局はいつも興奮に切り替わってしまって、妻を不倫相手へと見送ってしまっています。

負のサイクル?な気もしますが、これが1年ほど続いてしまっています。


[61] Re: まさか本当に不倫していたなんて  ケン :2023/04/03 (月) 13:51 ID:UtnwAC06 No.191105
前田さん
自分もネトラレ癖がある旦那ですので自分に置き換えてとても興奮して読ませていただいてます。

私もネトラレ経験があり,目の前でのネトラレ,浮気の両方があります。
目の前でのネトラレも興奮しましたが、やはり浮気の方が数倍興奮しました。

身体だけでなく心も奪われた気持ちに妻を失うのではないか
という不安から興奮したのを思い出します。

前田さん
続きを楽しみにしています。
よろしくお願いします。


[62] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/05/19 (金) 12:09 ID:UFyfsVzY No.191768
奥様の報告話を読みながら、興奮を隠しきれずオナニーしちゃいました。ぜひ、続きを聞かせてください。

[63] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/05/19 (金) 12:28 ID:UFyfsVzY No.191770
電話での実況中継はたまりませんね!
私だったら脳が興奮しまくって萎えた状態のままでも射精すると思います。
その後の奥様の不倫セックスの進展を聞かせてください、待ってます。


[64] Re: まさか本当に不倫していたなんて  トマホーク :2023/06/20 (火) 10:51 ID:MPM4yVTs No.192309
続き気になります。私は妻の不貞内容をレコーダーに撮ってもらってそれを聴きながらシコシコしています。

[65] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/06/20 (火) 12:48 ID:RpDZMfpQ No.192312
名作はこうして上に上がるのですね。
まだ途中までですがとても興奮するお話です。奥さんの自白パターンが好きなので。
まだ途中までしか読んでないくせに図々しいですが続きをお願いします。


[66] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/06/28 (水) 11:13 ID:OE/GI/.k No.192515
前田様
続 待ってます


[67] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/06/28 (水) 17:07 ID:jaPRCAI6 No.192521
長く多忙を極めており更新を疎かにしておりました。
こんなにもメッセージをいただけているとは知らず、感謝申し上げます。

お一人お一人に返信申し上げたいのですが、今後の更新にて失礼させていただきます。

今でも妻はタカギ氏との逢引を不定期ながら続けており、
妻は女性としての魅力を私に見せつけ、独特ながら愛に満ちた夫婦関係を続けております。

今後も遅筆ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。


[68] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/06/28 (水) 19:15 ID:jaPRCAI6 No.192527

お昼を少し過ぎた頃、それぞれ目が覚めて妻は寝室から出てきました。

ーおはよ、寝れた?もっと寝てたら?

「ぅん、平気」

「結構寝た」





それから洗面を済ませたり、しばらくは別々のソファーに腰掛けて
テレビをなんとなく観ながら時間が流れていきます。



少し経ち妻が私の隣に移ってきました。
そのまま何も言わず身を私の肩に寄り添います。
それでもお互い特に言葉を交わす事なく、テレビを観たまま。
私は平然とした振りをしながらも頭の中では妻とこれからするであろうセックスの事しか頭にありません。
勿論、そんな事は妻にバレています。



何も言わないまま、妻は私のペニスをスウェットパンツ越しに指で擽ります。

一瞬で反応しペニスは硬直しました。
昨夜からひたすら耐え続けた私はそれだけで情け無い声を漏らしていました。
それを弄ぶ妻、段々とスウェットパンツ越しにペニスを握り摩ってくれます。
ゆっくりと優しく握っているだけでも腰が浮き、ビクついてしまいます。



「…ずっと我慢したね」



少しだけ引っ掻くように擽る妻の爪の先、それだけで全身に痺れを感じさせてくれます。
私は頷き、妻に応えます。

そのまま口付けし、妻の愛撫が始まります。
妻の手はパンツの中に、直接手で擦り始めますます硬直させると同時に口は耳元へ。
妻の舌は耳の形をなぞりながら耳の穴まで舐め回し甘美な吐息は私の鼓膜に直接響き、よりお互いの興奮が昂まります。

そのまま妻に促され腰を浮かせ、なすがままにパンツを下ろされ、硬直した愚息を晒し出します。
お互い舌を絡め合うキスを続けながらの妻による手淫。
それだけで達してしまいそうでした。

途端、チュッっと音を立て、夢心地だったキスから妻は唇を離しました。
はい、お終いっ。
と言うような微笑みを見せ、妻の頭は愚息へと向かいます。



カウパーでベトベトになったカリの先から舌を這わせ、それを味わうように舐め回してくれます。

そして早々に咥え込み、口内で舌を絡め回します。
決して強く吸い込むでもない、ストロークをするでもない、
ねっとりと撫でる様な舌使いです。
唾液まみれになった愚息、体をくねらせ、更に情け無く声を張り上げてしまいます。





「このまま出しちゃおっか…」

今直ぐにでも暴発しそうになっているのを察したかの様に、妻は徐に口を愚息から放しました。
それは少し私を嘲笑うかの様に、揶揄う様な口振りでした。

同時に私を見る妻のこんな目つき、初めての刺激です。
トロンとした目元はイヤらしく、意地悪でありながら、私を愛おしく見つめてくれています。

唾液まみれの愚息は妻の手で扱かれ、クチュクチュと音が立てられます。



ーもうダメ、リコとしたいよ…

私は妻の膣に挿入したい気持ちを伝えましたが、妻は手を止めてはくれません。



「…またいつでも出来るよ」

「このままイクの見せて」

私をあやす、甘くてやさしい口調の妻の言葉は私の心を突き刺してくれます。



ー俺もリコと…

セックスがしたいと言いかけた夫の願いを妻のリコは受け入れてはくれませんでした。


[69] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/06/29 (木) 15:02 ID:9QrtUBW6 No.192552

「ごめんね…」

「私だけ気持ちよくなって帰ってきちゃったね」



絶妙な間を取りながら妻が優しく語りかけてくれます。
その間もずっと妻の手は私の股間から離れません。



「興奮してるんでしょ?」

「我慢しないで…」



ーリコと出来ないの?



「また出来るよ…」

「私もお父さんとエッチしたいよ…」



甘く慰める口調の妻に翻弄され、私は興奮し過ぎてもう言葉になりません。
きっと、でも…だの、だって…だの、駄々をこねる譫言ばかりだったと思います。

それでも妻はずっと私から目を逸らさないでいてくれます。



「リコの手、気持ち良い?」

ーぅん…

ーでも…リコが離れちゃう…



「大丈夫、どこにもいかないよ…」

「ずーっと一緒だよ」



ーぅ…もう…

いつもなら口で受け止めてくれる妻ですが、この日は違います。



「いいよ…」

「リコの浮気を…いっぱい考えて…」

「全部出して」





ーぅう…、リコ…リコっ…ぅ…



妻は私を見守りながら扱き続け、私はそのまま大量に射精してしまいました。
大量に飛び散るザーメンに妻は反応し甘い声を漏らします。

「ぁんっ…ぁ、すごぃ…ぃっぱい…」



嬉しそうな、それと少し茶化す様な口振り。
体をビクつかせながら、妻の手扱きによって最後の一滴まで絞り出されました。

一つ違っていたのは、いつもなら直に飲み干してくれている私のザーメンが股間周りに飛び散っていた事です。



もう飲んでもくれないのかな…

と思いかけたのも束の間。
妻は私の股間周りから肉棒まで、全てに舌を這わせ時間をかけゆっくりと吸い取ります。



「多すぎ…」

全て吸い取り、わざと見せる困った様な表情。



ーごめん…

照れ隠しの苦笑い、それを見て仕方ないなと微笑む妻の表情。
いつもの妻なのに、大量のザーメンまで飲み干してくれているのに、何処か余所余所しくも感じてしまいます。

でもそんな妻は私とソファーに腰掛け、私の胸元にもたれながら余韻に浸っています。
妻は出したままの私のペニスを指先で弄んだり、私は妻の頭を撫で愛おしい気持ちを噛み締めたり、そんな時間が暫く過ぎながら普段の日常に戻っていきました。





事後を片付け、身なりを整えると、そこからは良き夫婦、家族の時間となります。

ただこの倫理からかけ離れた異常な刺激は、私達夫婦にとってお互いの得があると容認し、2人にしか解り合えない特別なものだと覚えてしまった日となりました。


[70] Re: まさか本当に不倫していたなんて  ゆう :2023/07/03 (月) 10:52 ID:7rWMv2zA No.192682
射精管理されながらの射精はたまらかなったでしょ?しかも、他のチンポを握り締めた奥様の手で弄ばれて…
きっと奥様は前田様の勃起したチンポを見ながら浮気チンポと比較しながら見てたに違いないですよ。
お忙しい中に投稿させるのは大変でしょうが、首を長くして奥様の淫乱な姿の投稿をお待ちしております。


[71] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/07/03 (月) 17:50 ID:D6KPE5D2 No.192692
奥様1弾と 婬靡になりましたね
挿入はオアズケですか〜
まだまだ 奥様の淫らな姿を
教えて下さいネェ〜
続 楽しみです


[72] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/07/04 (火) 11:05 ID:3ZuCdQow No.192718
あの日からの私たち夫婦にはいくつかのルールを設けました。

1・相手と会う時には事前に知らせる。

2・何より家庭優先。

3・事実上不倫になるので、周りにバレない注意を怠らない。

4・避妊の徹底。

5・基本的に会うのは日中。夜は家庭に戻る。





妻も理解し、今後の夫婦関係も良好に続ける意思を相互確認しました。

それからまた数日後には妻から早速報告のLINEが届きました。


「今度の土曜日、朝から出かけてきても良いかな?」

私は白々しく応えます。

ーえ?何かあったの?



「会って来ても良い?」


寝取られの癖が災いして妻の不倫を認めたものの、
こうストレートで言われると胸に突き刺さります。
私の愛する女性が他の男に抱かれに行くと宣言しているのです。

しかし私の歪んだ癖はそれを止めようともしません。
変な返しをして妻が遠慮してしまってはよろしくないと、
妻の不倫を逆に後押ししてしまいます。


ーわかった!じゃあ家のことは任せておいて。
 子供連れて何処か遊びに行ってくるよ。

「ありがと、遅くならない様にするからね」


ーどこ行くの?

「海が見たいってなって、ドライブ行こうって」


ーめっちゃデートじゃん

「彼が私とドライブしたいって」


ー車の中で変なこともしちゃうの?

「なにそれ?変な想像禁止!」


ーでもそういう関係の男と会うんじゃん

「それだけで会わないよ、普通にドライブ行こうってなった」


肉体関係だけでは会わない様な言い方、心まで通じ合ってる事に逆に嫉妬してしまいます。

ーでもエッチもしちゃう?

「秘密(ハート)」


ーなんか寂しいな

「後からちゃんと教えてあげるね(ハート)」


こうしたやり取りであっさりと妻の不倫の了承を取り付けられてしまいまいました。



不倫関係の男女の大人のデート、それだけでも欲情が掻き立てられてしまいます。
このまま自慰に励みたい、でも妻に慰めて欲しい。


海辺の観光地で手を繋ぎ散策する妻…
ドライブ中、車内でもキスをするのか…
盛り上がりラブホテルへと消えていくタカギの車…


そんなことばかり妄想しながら仕事もあまり手につかず、
夜になり帰宅するといつもの妻が、家族が待っています。

ホッとした気持ちと、やはり今夜は妻に慰めてもらいたい。
そう思いながら自慰を我慢しシャワーを済ませ、
家族と食卓を囲み、夜が更けっていきました。


[73] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/07/04 (火) 11:15 ID:3ZuCdQow No.192719
ゆうさん

はい、正に妻に出されてしまった射精、夢見心地でした。
まだ出したくないと思いながらも我慢は出来ず。
不倫相手のモノと比べられ、それを握り締めていた妻の手。
改めて言われるだけでも興奮してしまいます。
ありがとうございます。


ランガードさん

不倫をしてきた妻は本当に美しく妖艶に感じてしまいます。
オアズケされ、心は既に妻の僕に成り下がってしまっております。
これからもお付き合いいただければ幸いです。


[74] Re: まさか本当に不倫していたなんて  ゆう :2023/07/05 (水) 12:12 ID:oosPk8N2 No.192743
ドライブデートの結果を早く聞かせて下さい!

[75] Re: まさか本当に不倫していたなんて  アルくん :2023/07/06 (木) 21:52 ID:ZQmmBfTE No.192790
とても興奮する内容で続きが楽しみです。
奥様の飲み会での出来事、一体なぜあのような流れになってしまったのか答えを楽しみにしています。


[76] Re: まさか本当に不倫していたなんて  池辺 :2023/07/07 (金) 14:40 ID:7PrHJUOs No.192808
きっと素敵な奥様なんでしょう〜ネ。

[77] Re: まさか本当に不倫していたなんて  前田 :2023/07/08 (土) 07:21 ID:K7KWH4To No.192822
ゆうさん、もう少しお待ちくださいませ。
いつもお楽しみくださり嬉しいです^^

アルくんさん、ありがとうございます。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。

池辺さん、ありがとうございます。
私には最高の妻でございます!


[78] Re: まさか本当に不倫していたなんて  初心者 :2023/07/08 (土) 18:22 ID:u49OZC7Y No.192834
たまらないです。
奥さんの不倫セックスシーンがリアルすぎて勃起しまくりです。


[79] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/07/09 (日) 17:37 ID:Z8EKFolQ No.192862
土曜日 奥様 やりまくって
陰唇を赤く腫らして 帰宅でしょうね
上書き 最高でしょうね
前田さん 奥様ばかりに気を取られないで
お子様にも 気を使って下さいね


[80] Re: まさか本当に不倫していたなんて  なかなか :2023/07/09 (日) 18:01 ID:gQ9kwUC. No.192864
いたずらっぽいとこが可愛いく思えますが、本当に普通に職場の上司とやっちゃうなんてたまらないエロ妻ですね。

[81] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/07/18 (火) 17:28 ID:imHdpnl2 No.193044
まえださん。
すごく楽しみに待っています。
お願いします。


[82] Re: まさか本当に不倫していたなんて  通りすがり :2023/09/04 (月) 17:05 ID:thneoh6o No.193788
前田様

続きを楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。


[83] Re: まさか本当に不倫していたなんて  :2023/09/18 (月) 11:51 ID:PGNs.YGs No.194010
なんか久しぶりに体験談を読んで勃起しましたw

最初のうちは「奥さんの狂言かな?」と思ってましたが…
リコ王国設立の始まりだったんですね。

50過ぎた私の印象ですが
私達の若かった頃の女性と現在の女性では自らの性欲の表現が全く違う様に思います…
バブル時代はイケイケの女性なんかも居ましたが、それでも基本関係を持つまでは大和なでしこの片鱗はありました…(関係を持った後は今の娘と変わりませんが)
平成女子は我々男性が若い時に性欲を隠さずに口説いていた様な口説き方をする女性や
ヤリモクから始まる関係が多く感じます。
(私に恋愛対象の価値が無くなってきたからそう感じるのかもしれませんが…)

奥様は、まだ40を過ぎたご年齢との事で 「三十サセ頃 四十シ頃」と言います。
若い頃に前田さんの性癖に付き合ってNTRを経験してて
最近は夫婦のSEXがご無沙汰になってて旦那さんを愛していたなら…
間違いなく「シ頃」の奥さんならNTR復活を目論むんじゃないでしょうか?

朝帰りして 仮眠をとって SEXを待ち侘びていた前田さんを尻目に手淫でイカせてザーメンを舐め取るって…
ヤバいですねぇ〜

この後の「海ドラ」も期待してますw


[84] Re: まさか本当に不倫していたなんて  camel :2023/10/25 (水) 21:55 ID:RC53fY/o No.194900
突然のリタイアですね?
大ファンだったのですが何かあったのですか?
これも読まれてないのでしょうか?
もう投稿する気がないのかそれだけでも知りたいです。
板汚し失礼しました。



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