他の男とセックスしている妻


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天国に送る場で天使を見つけました - 現在のレスは15個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: あじゃり :2025/07/27 (日) 12:41 ID:r8p1JZRI No.202892
主旨と違うかもしれませんが、親戚の葬式で嫁の親戚と初めて会いました。
遠縁と言う親戚に超美人の嫁にときめいてしまいました。
ドレスコードは葬式なので黒。素顔なのに女優のように美しい。
葬式なのに妄想してしまいました。
隠れ見してたら、目が合いドキドキ。43歳と言うのに30代にしか見えない。

お葬式なのに、彼女の動向を追い心ここにあらず。
亡くなった方に失礼なお見送りでした。
妻は横で涙を流し悲しみ一杯。それを横目に見ながら
映画のワンシーンの様な気になる彼女を見ていました。

彼女の旦那はトラックに乗っており、子供一人住まいは三つ先の駅。
妻と旦那がつながっており、小さなときにはよく遊んでいたそうだ。
火葬の間、妻にその旦那さんが懐かしがり、近づいて押さない時の話で盛り上がり
その横で奥さんと話す機会があって。

諭「初めまして旦那の諭吉です」
裕「栄一の妻裕子です」
諭「親戚なんですね?」
裕「この場が無いと知らないままですよね」
諭「モデルでもしていたんですか?」
裕「よく言われるけど、目立つのがコンプレックスです。普通の人生です」
諭「もったない。女優と言われても信じてしまいますよ」
裕「なにされているんですか?」
諭「自営業です。事務関係。走り回ってます。貧乏暇なし」
裕「旦那奥さん小さい時好きだったそうですよ。だからうれしそう」
諭「うちのも、久しぶりでうれしそうですね」
裕「旦那からよく聞いてました。可愛い親戚が居るんだと。うちの旦那トラック乗って地方多いですけど、帰ってきて酔うと奥様の話するんですよ。どんな人なのかやきもち焼いてました。ステキな奥様で」
諭「いやいや、裕子さんの足元にも及びません。こうして会話しててもドキドキします」
裕「お上手で。お見送りなのに奥様に夢中ですよ」
諭「懐かしいんでしょね。そのおかげで裕子さんと喋れてるのはラッキーです」
裕「旦那の代わりに、そろそろ他の方にご挨拶してきますね」

これが最初の彼女とのうれしい出会いだった。
その後、骨拾いしてそれぞれ解散となった。


[6] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  あじゃり :2025/07/27 (日) 19:06 ID:r8p1JZRI No.202903
自分に手に入ったのに、あこがれ続けてる自分が居る。
セックスしている時は満足はするけど、磨ききれない自分がいる。

裕「諭ちゃんどうしたの?なんか悩みあるの?」
諭「うん、裕子もっともっときれいにしたいのに、自分に力足りないなと思って」
裕「綺麗じゃない?歳とったかな?ダメ?」
諭「違う違う。家にいる裕子は裕子。愛してるんだよ。あのさ浮気してた時に見た裕子も心にいるんだよね。カッコイイ裕子」
裕「あれは人にバレない様に変装してたの。それでも諭ちゃんに見つかったけど」
諭「あの裕子もすきなんだよね。僕の裕子じゃない裕子。不良ぽくて」
裕「困ったファンですね。じゃあの衣装着ようか?」
諭「家にいる裕子は裕子で最高。浮気した裕子がエロくて好きかも。二面性で超最高」
裕「変態。私が他の人としてやきもち焼かないの?」
諭「そこが解んないんだよね。あの見た時想像したら興奮したあれが頭から焼き付いてて」
裕「男の人わかんない。でも諭ちゃんが言うなら何でもするよ。SEX嫌いじゃ無いし。諭ちゃんが何しても変わんない事も知ってるし。約束して、怒らない事、何があっても返ってきたら一杯心から愛してくれる事、綺麗と思わなくなったら正直に言う事。その時は即やめる事」
諭「わかんないけど。その人と1回会ってみてくれる?自分でも自分が解んないんだ」
裕「うん。あの時の自分再現してみて見てよ。私取り戻せたの諭ちゃんのおかげ、自分探して見て」

前の男に連絡した。即OK 
家を出る前に、マイクロミニ黒ストッキング、ハイヒール。
メチャカッコイイ。カメラでバシバシ撮ってから送り出した。

諭「あードキドキしてきた」
裕「なんで私でしょ。ドキドキするの。」

こうして、あのホテルにあの時の場所で出てくる時間まちした

あの時の男、裕子同じ服、サングラスが似合う。
それを確認して自宅で待機。

裕「ただいま。みてたでしょ?車あったよ」
諭「うん。心配でドキドキして」
キスしてくれて、
裕「やきもちは?怒って無い?どうだった」
諭「うん。辛かった。物凄く愛してるんだとわかった。やきもちもやいた。悔しさもあった」
裕「そっか。あー怒ってる。オチンチンたってるよ」
そう言うとそのままの衣装で、ズボン脱がして
裕「パンツべしょべしょ。我慢したねー。綺麗にしてあげるね」
諭「あー気持ちいいダメすぐ出るよ。」
裕「出してもいいよ。ゴメンね辛かったね」
あその言葉に一気に放出
裕「ううー。はあはあすごーい量でてる。諭ちゃんの美味しい愛してるよ」
諭「どっちも愛してるよ。裕子二人いて家宝者だね」
そのまま寝かされて服のまま顔またがって
裕「なに見えますか?」
諭「大好きなオマンコ。」
裕「舐めたい?」
諭「うん。光ってるよ」
裕「彼のが残ってたのかな?洗ってくるね」
諭「そのままでいいいよ。舐めて綺麗にするから。ああ。ここに入れて来たんだね」
裕「一杯して来たヨ。あーオチンチンまたってる。ヒクヒクしてるよ」
諭「ああーやらしい。おいしい。僕のだからね。貸してあげただけだからね」
裕「うん。そうだよ。諭ちゃんのものだからね。貸してあげただけ。入れて諭ちゃんの欲しいい」
騎乗位で裕子のオマンコに導かれて行く、一杯キスして舌絡めて愛し合った
二人燃え上がり、燃え尽切るまで求めあった

NTRの足音は確実に二人に近付いてきていた


[7] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  tetu :2025/07/27 (日) 19:31 ID:l5RVNwug No.202906
素晴らしいですね
フル勃起で読ませて頂きました
続き期待してます。


[8] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  あじゃり :2025/07/27 (日) 20:05 ID:r8p1JZRI No.202907
tetuさん コメントありがとう。落ちて行くカップルの行末お楽しみください。

1回踏み込み知った世界。裕子も二面性の楽しさに目覚め楽しんで暮れつ様になりました。

月に一回のペースで彼に会い、帰宅すれば、そのジェラシーで燃え上がり
燃え尽きるまで、「愛している」を連発。その度に感度も上がっていくのが分かります。

毎月その日が楽しみに仕事も生活も楽しくて、本当に相性会うなとつくづく思います。


[9] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  あじゃり :2025/07/27 (日) 20:32 ID:r8p1JZRI No.202908
やっていく中で、裕子も僕を喜ばすコツを掴んでいく。

裕「諭ちゃん、シャワーせずに帰ってきたあよ。シャワーしてこようか?」
諭「そのままでいいよ。僕が綺麗にするから」

回数重ねる事にレベルアップ段々とエスカレート
裕「中に出してそのままだけどどうする?」
諭「そのまま頂戴」

完全に変態カップル。
裕子も出かけて着替えるとS嬢になる様で、僕をイジメるのが快感らしい

それも二人で楽しみ。相手が欲しいものを分け合う様に尽くし合う。
こんな幸せあるんだとかみしめる毎日。


[10] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  あじゃり :2025/07/27 (日) 20:43 ID:r8p1JZRI No.202909
裕「最近ね私フェロモン出てるのかな?やたら男の人声かけてくるんだよね」
諭「うん。エロオーラめちゃ出てると思う。前と違って女として自信感じるもんね」
裕「諭ちゃんに愛されてる自信かな?ドア開けたまま歩いてるかもね。一杯褒めてくれるから
綺麗なんだどう私愛されているよって言いたくなる」
諭「その通りだからね。心が重なってくっついてるからね」
裕「ねぇ、良い人いたら自分から口説いてみようかな?」
諭「おー凄いね。そこまで出来るんだ。凄いすぐに落ちるよ。」

こうして階段を上っていく。


[11] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  ゆうや :2025/07/27 (日) 22:28 ID:pRV9ol1M No.202910
最高の女性ですね〜

[12] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  あじゃり :2025/08/20 (水) 09:22 ID:OaRYjpko No.203272
愛しすぎて、推し過ぎて、一歩後ろに下がっている自分が居る。
裕「ねぇ、彼なんだけど結婚しようとか言い出してきて、奥さんと別れるからとか?
それ言われて、諭ちゃん喜こんで欲しいからなのに、違うよなって思って。どうしよう?」
諭「正直に話してくれてありがとうね。うーん潮時かな。いきなり切ったら逆上したらいけないから
徐々に距離作ろうかな?作戦考えて見る」
裕「諭ちゃんが喜んでくれるから、体だけの関係で楽しめていたけど、精神的に寄ってこられたら
一気に覚めちゃった」

こうして彼と色々な理由をつけて、時間と距離を作っていった。
理由としては、子供の体がおかしいかので病院通い、元旦那が子供の事も有るから
再婚して欲しい言われてる等々。
数カ月かけて会えない、会わない時間を作っていった。

諭「感情移入しない裕を感じさせてくれる、新たなプレイヤー欲しいけどどう?」
裕「諭ちゃんがこの人なら一杯ヤキモチ焼けると言う人なら人っている人以外なら
私にとってオモチャだからね誰でもいいよ」
諭「誰でもは良く無いんだよね。裕が抱かれていること想像して映画のワンシーンの様に
自分の脳が映像思い浮かぶそんな人が良いんだよね」
裕「(笑)それじゃ、オーディション必要じゃ無いの?」
諭「スラッとしていて、筋肉質、毛深く無くて、性射コントロール出来て、顔はホスト的で、タバコ吸わない人かな?」
裕「タレントじゃん。そんな人見つかるの?」

その日から相手探しが始まった。自分の撮影した写真から厳選して、目線入れ薄くモザイク掛けて
裕に確認して貰いOK貰ったのを、ネットの出会い掲示板に貼った。

寝取られの旦那からの妻の相手募集
妻を女として磨いて頂けるテクニシャンを自負する方を探しています。
なるべく若い方で45歳くらいまで、細身、マッチョ、ペニス自慢大き目、性射コントロールできるかた。妻の成長記録として残したいので撮影可能な方。

NGタイプ太目の方、毛深い方、喫煙者、暴力的な方はNGです。
確かこんなコメントだったと思います。

写真普段着とヌードの二枚を載せました。
写真見て沢山のメッセージが届きました。

写真はグラビアモデル?疑いのメッセージがたくさん届きました。
返信するのが面倒なので、そのようなメッセージはシカト。

そんな中から、最初から自分の写真とペニスの写真を添えてメッセージが届きました。

はじめまして
46歳自営業で妻子あり、奥様のお写真を拝見して、フェイクじゃ無いのと思いながらも
ホントなら・・気持ちを抑えきれず、はじめてこのような世界がホントにあるのかと
思いつつメッセージをお送りいたします。

年齢以外基準は満たしている様に思います。SEXには自信があれど、基準より1歳超えている事は
本来応募の資格は無い厚かましい失礼と思いつつ、自分を見て判断して欲しいと思い
普段のお写真と、水着(水球やっていました)写真。失礼かと思いましたがペニス写真添付させて頂きました。正直「ヤバいかな?」と思いつつも、余りにもお写真が素敵なので欲望が抑えきれず
勇気をもって応募させて頂きました。
気持ちだけでも伝えたく、宝くじを買うような気持ちでお送りさせて頂きました。
旦那様のお役に立てるのではと、ご判断がしやすいかと写真を添付いたしました。
もし基準外でしたら削除お願い致します。

非常に丁寧で紳士なメッセージ。写真を拝見しても細マッチョ46歳に見えない体つき。
若い人元気な人が良いと思っていたのですが、メッセージの熱量丁寧さ写真添付。安心感を感じて
裕に見せると「ステキ諭吉ちゃんが気に入ればいいよ」と言ってくれたのでその方にしました。

その方の写真見せながら、二人で妄想しながら抱き合いました。
妄想が膨らみ過ぎ、あっという間に裕が逝ってしまい期待している事を感じました。

日程を調整し会う日が来まりました。最初は3人で会う事にしました。


[13] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  あじゃり :2025/08/20 (水) 10:05 ID:OaRYjpko No.203273
初めて会う男性。
裕子は緊張していました。
下着をどうしようとか、どの服着て行けばいいとか、化粧はこれでいいかとか、
初デートに行く少女の様で愛しくて、その様子を写真納めていました。
OL風ストライブマイクロミニスーツ、黒のレースブラジャーパンティ、黒ストッキング、胸元開いたブラウス。OLのAVに出てきそうな女優並み。

ホテルカフェで待ち合わせ
諭「仁さんですよね?はじめまして。諭吉です」
仁「あっ!はじめまして。いきなりですがすみません。奥様写真より断然素敵です。ドキドキしてます」

僕が一番喜ぶ言葉投げかけられニコニコ

裕「ニヤニヤしてちゃんと紹介してよ」
諭「あっ、妻の裕子です」
仁「すみません。目の前に奥様のヌード写真がちらつきます」
裕「やだーいきなり。主人のお気に入りの写真なんですよ、どうでした?」
仁「目の前の人かと、実在しているんだと心臓がバクバクです」
裕「そんな褒め殺しオーバートークすると、見てください主人ニコニコしてますよ」
諭「幸せ過ぎる」
仁「ご主人は、NTRと?こんな素敵な奥様他に。質問ですが平気なんですか?」
諭「僕は裕子のファンであり、客観的な視点で見ていたいという願望があります。
彼女がSEX通して女性としての向上して貰えるのであれば、いかなる方法でも問いません」
仁「ものすごい愛情を感じます。自分の妻にそんな事、求めた事が無いので計りかねます」
裕「(笑)私が綺麗でいる事にお金も時間かけて心から愛されてるのを感じるので
もっときれいにならなくっちゃって、プレッシャー感じる時もあります(笑)」
仁「今あったばかりですが、お二人の絆を感じます」
諭「仁さんも写真で見るより男前だし、お若く見えますね?」
裕「うん、私もそう思ってたの。落ち着いてて声も低くてゾクゾクしちゃう」

妻と気に入ればカップを右で持つ、気に入らなければ左で持つ合図を決めていた。
僕は気に入っていたが裕子はどうだろうと心配していたが
右手でコーヒーを持ったので気に入ったんだと安堵した。

諭「あの、お願いしたビデオと、仁さん目線で写真撮って頂いていいですか?」
仁「迷っていたんですが、お会いして安心しました。旦那様が満足いただける様に
全力で挑まさせて頂きます」
諭「あの、そんなに力まないで妻が喜ぶことが第一です。ここからは自由に仁さんのやり方で
御願いします。僕はココで失礼します」

そう言って、ビデオと三脚、デジタルカメラを渡して帰宅した。

後は裕子の帰宅を待って報告を聞くだけ。


[14] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  tetu :2025/08/20 (水) 18:11 ID:rOft.BQU No.203285
待ってました。
新しいステージに進まれたんですね期待してます。


[15] Re: 天国に送る場で天使を見つけました  TY :2025/08/23 (土) 13:28 ID:KH0./U6g No.203358
理想の夫婦関係ですね。続き楽しみです


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47歳、妻の婚外セックス経験 - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/08/20 (水) 16:40 ID:2taILe4g No.203279
はじめまして。
50歳の会社員、しみずと申します。
妻は47歳、身長166cm、体重58kg、前下がりボブの黒髪、ブラのサイズ、D70です。
女優だと水川あさみさん、AV女優だと
持つ身体のラインが崩れてきた熟女となります。
妻が38歳の時の10年前に初めて貸出(NTR)プレイを行うことができ、以来これまで10年間で妻は8人の男性と婚外セックスを経験してきました。プレイの形は、私が掲示板などで募集をかけて行うNTRを前提としたものと、妻がマッチングアプリやSNSで婚外セックス目的で出会い発展するパターンの2つがあります。

妻の婚外セックスの状況は、ビデオ撮影、録音、または妻からの詳細な伝聞を通じて把握しました。
これらの記録をもとに、この10年間の経験を振り返り、記録としてこの掲示板に投稿していこうと思います。
内容は、伝聞や録画・録音を基に、ある程度補完して書いています。マイペースでの更新になりますが、読んでくれる方がいれば幸いです。どうぞよろしくお願いします。


[7] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  :2025/08/21 (木) 11:21 ID:NTAKVjtc No.203294
(@-2) 続きです。

妻は男性にベッドに押し倒され、膝を広げられると、
アソコはびしょ濡れで震えていました。

男性の指が再び秘部に触れ、濡れたワレメをゆっくりなぞり、
敏感な突起を撫でると、
妻は「あっ…んんっ、だめ…そこっ…!」と声を上げ、
腰が震えたそうです。

指が中に入り、ゆっくり動くと、クチュクチュという音が響き
妻は「やっ…あぁ、恥ずかしい…んっ!」と喘ぎ、
顔を真っ赤にしてシーツを握りしめたといいます。

男性がさらに奥を探るように指を動かすと、
妻の体がビクンと跳ね、
「ひゃんっ…! んあっ、だめぇ…!」と声が震え、
快感に戸惑いながらも体が反応してしまったそうです。

男性がペニスを妻の秘部に当てがうと、
妻は「えっ…待って、んっ…!」と言ったそうですが...
トロトロになって準備万端な入り口はあっさりと迎え入れたそうです。

極太なペニスがゆっくりとそして奥まで入ってきたそうです。
妻は「んあっ…! だ、だめっ…!」と喘ぎ、
今まで経験したことのない奥深くまで届き感覚に、
「はぁ…んんっ、ああっ、深いっ…」と声を上げ、、
シーツを強く握りしめたそうです。

男性が腰をゆっくり動かし始め、奥を突くたびに快感が全身を駆け巡り、
妻は「あっ、あぁ…んんっ! やっ…すごい…!」と喘ぎ声が止まらず、
身体が弓なりに反りました。

当時まだ開発されていない体は、未知の快感に戸惑いながらも溺れていき、
男性がリズミカルに腰を動かすと、
妻は「んっ、んあっ…! だめ、気持ちいい…あぁ!」と声を上げ、

ついには「いっ、いくっ…あぁぁ!」と叫ぶように強い絶頂を迎えました。

ほどなくして、男性が妻のお腹の上に熱い精液をたっぷり放出しました。
妻は身体に迸る熱い欲望を感じながらその余韻に浸ったそうです。

妻は今まで経験してきたセックスとの違いに驚き
「はぁ…はぁ…何、これ…」と思いながら放心状態になったそうです。

その日は朝が来るまで、愛し合い、2回目は狭いお風呂で立ったまま挿入されたり
3回目の最後は男性が散々妻の膣内で気持ちよくなった後に「口に出したい」と言ってきて、
妻は促されるまま咥えて口で精を受け止めたりと
かなり刺激的でやらしい夜となったそうです。


その後、妻はその男性と2年ほど不倫関係を続けました。
大体、朝や晩に男性が妻の部屋に来てはセックスする、そんな関係だったそうです。

私と出会い交際を始めた時も、実は少しだけ重なっていたこともこの告白で判明し、
頭がクラクラしました。

男性に身体を開発され、私と出会った時には、敏感で淫らな身体になってしまったと
妻は言ってました。

この話を聞いたとき、私は激しい興奮と勃起が止まらず、特に扱きもせず、触れずで
大量に下着に射精してしまいました。
そして嫉妬を抱きながら、興奮し妻を激しく求め抱いてしまいました。


この話を聞いたことがキッカケで、”妻が他の男に抱かれる”ということが興奮すると自覚し
沼にはまっていくことになります。


[8] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  三戸 :2025/08/21 (木) 12:56 ID:mf9ul96w No.203295
これは興奮する
付き合い始めと時期が重なっていた事は火が着いた寝取られ気質には油を注ぐ事実ですね
文章が丁寧で情景が解りやすいです
沼にはまったご夫婦の動向詳細が楽しみです


[9] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  :2025/08/21 (木) 15:12 ID:NTAKVjtc No.203296
>三戸さん
コメントありがとうございます。
そうなんです、私には強烈で、後にも先にも、話だけでイッてしまったのはこの時だけなんですよね(-_-;)
色々慣れておらず、雑文ですが、少しづつ、続きを記載したいと思います。



(A-1) 初ネトラセ

上記(@)の妻の結婚前の不倫体験について結婚する直前に聞かされました。
それから悶々と願望を蓄えている日々でしたが、

妻が35〜36歳の頃、「他の男に抱かれるてほしい」と言いだしましたが
最初、妻は強く拒みました。
「絶対無理」
「私のこと、もう愛してないの?」
「他の女ができたの?」とか散々でした。

それからじっくり話をしました。
「祐子(仮称=妻の名)が他の男に乱れる姿に興奮する」と欲望を正直に伝え、
あくまで、そういう性癖だと雑誌やネットを駆使して理解をしてもらうようにしました。

理解は一定して貰いましたが
それでもOKとはいかず、良い返事は貰えませんでした。

私はあきらめきれず。。。

ディルドを擬似的に他人棒にみたてて使ったり
NTR系のAVや体験談を見せてたり

して妻の気持ちを徐々に気持ちを解きほぐしていきました。

そんなこんなで2年くらい経った時に

下着姿をtwitterに晒すプレイを、妻がOKしてくれる様になりました。
あくまで、”見せるだけだよ”という事でしたが、

「もうおばさんだから、誰も欲しがらないよ」
「需要ないよ」

みたいに、言ってましたが、撮影に応じてくれて、投稿を開始しました。

すると、フォロワーも増えていき、良いねや賞賛のコメント、
DMで大胆な提案や欲望をぶつけられたりと反応がかなり返ってくるようになりました。

ある日、こんなに反応が返ってく様になったよと、妻に見せたら。
妻は少し興奮した様子で、満更でもない様子。やらしく思ったのか、
ベッドでの乱れ方も明らかに変わりました。

次の手として、妻のアカウントを新設して、感じの良いフォロワーさんを妻アカに誘導、
妻とフォロワーさんを直接やり取りさせる事を思いつきました。

これが、功を奏し、いろいろな方にチヤホヤ「姫」の様に扱われ、
女性扱いされるのが、なつかしく、心地が良く楽しくなっていった様です。

そんな中、妻と地元が同じ、二つ上の40歳の方と沢山やり取りが弾むようになりました。
そして遂に「お酒を飲みに行こう」と誘いがあり、お酒が好きな妻は、
沢山やり取りをしているその方と申し出を嬉しく思い会いたくなったようで、
私に「行っても良い」と相談してきました。

私はもちらん承諾。

妻は「Hなんて考えていない、ただ飲みに行くだけ」
と、言ってはおりました。


尚、その相手の方は元々、妻の下着姿を晒していたアカウント(つまり私)から
誘導された方で、私ともつながっておりました。

その方、妻を誘うこと、口説くことを丁寧に私の承諾を得てから進めていました。

そして、妻が合う事になった時に
私もはじめてだったので色々お願いというか、条件をつけておりました。

条件:

酒席

口説いて、ホテルに誘ってほしい
しかし妻が「いかない」と言ったら、申し訳ない

ホテルに行くことに成功した場合

痛いこと、汚いこと、怖いことはNG
妻のいやがることはNG
セックスはゴム着

妻にカメラを持たせるから、撮影してほしい

こんな感じだったと記憶しています。



妻、38歳の時になります。


[10] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  三戸 :2025/08/21 (木) 16:49 ID:JZKpbPao No.203297
なるほど
NTRの階段を一歩つづ上がって行くのが生々しいです
この話、小説みたいでハマります。
下着姿晒しからスタート…
興奮です堪らんです


[11] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  :2025/08/21 (木) 18:41 ID:NTAKVjtc No.203298
(A-2) 続きです

当日、妻は黒のワコールレース下着を身に着け、
ブラウスとスカートという清楚な装いで家を出ました。

私も待ち合わせ場所まで一緒に出掛けます。

待ち合わせは某メガステーション。
妻は指定の場所へ、私は少しだけ妻と距離を取り、
妻を見ていると、すぐに男が妻の近くに寄り

男「結子さん(妻:仮名)ですか?」声をかけてくれました
妻「はい」
男「本当に綺麗な人が来るんですね」
妻「・・・」(恥ずかしそうにしてました)

事前にある程度、容姿と雰囲気を画像で伝えていました。

相手の方は見た目は若く、あまりオジという感じではない
印象でした

一軒目は予約していた高級焼き鳥屋で、ワインを傾けながら
他愛もない世間話に花を咲かせたそうです。
事前にやり取りを沢山してたこともあり、すぐ打ち解けたとか

二軒目に個室居酒屋に移り、アルコールが程よくまわり、会話も
「今まで浮気したことあるの?」とか
「何人としたの?」とか
「変わった場所でしたことあるの?」とか
お互いに徐々に大胆になっていきました。

途中経過で私に送られてくるmailには「楽しんでいる」
みたいな連絡があり、
私の方も「良い人ならホテル行っても良いからね」とか
煽っていまし。

相手の方も、かなりダイレクトに妻をほめたりして、妻を上機嫌にさせ
距離感も次第に近くなり、妻も相手へのボディタッチが多くなったりしたようです。

そして、目線があうと、自然と唇が重なり合い、キスをしてしまったそうです。

妻は途中でトイレに行き、自分のパンティの中を確認すると、
トロトロな愛液がべっとりついていたのを確認したと言っていました。

会計時、彼が「この後…ホテル、行かない?」と聞くと、
妻は「はい…」と即答。

そして、腕を組み、ホテル街へ向かう道中、バストを彼の腕に押し付け、密着して歩きました。

男「こんな気分、久しぶりだよ」
妻「私も…なんかドキドキする」

恋人のような親密さで、街灯の下で二人の影が重なり合うように動いていました。

私は居酒屋を出る時に連絡を貰い、こっそり少し離れた位置で二人の様子を見届けていました。


[12] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  :2025/08/21 (木) 19:25 ID:NTAKVjtc No.203301
(A-3) 続きです


二人はホテル街の艶めかしいネオンの中に消えていきました。


ホテルに入り、エレベーターに乗り込むと、二人は我慢できず抱き合い、激しいキス。
妻の舌が彼の口内で絡み合い、唾液の音が響く中、選んだ部屋のフロアに到着。

妻は「本当にホテル来ちゃってる」と思ったとか。


部屋に入るとすぐに、ブラウスを脱がさせ、スカートを剥ぎ取られ、
下着姿でシャワーも浴びずにベッドへ押し倒さました。

黒いレースのパンティをずらされ、愛液でトロトロになったワレメをいきなり、
彼の舌が這うように舐め回します。
クリトリスを軽く吸われ、入口をチロチロと刺激されると、腰がガクガク震え、
愛液がさらに溢れ、濃厚な女の香りが漂ったいたようです


彼「こんなに濡れてる…エロいね」
男「やだ…恥ずかしい…」

夫以外の男に秘部を晒している罪悪感が、逆に快感を増幅させ、身体が火照きたようです。

下着を全部外されて、更に愛撫が熱を帯び

指がアソコに侵入して、ゆっくりと膣壁を擦りながらGスポットを的確に刺激。
妻の腰が自然に浮き上がり、指が動くたびに愛液がクチュクチュと音を立て、
更に溢れ出てきてしまいます。


妻「はぁっ…あんっ…気持ち良い!」
男「感じやすいんだね…やらしい」
妻「んっ…やめて、恥ずかしいぃ〜…」

と喘ぎながら、軽くガクガクと絶頂を迎えいれてしまったそうです。

夫以外の他の男の指に体が震え、絶頂を迎えいれ、敏感に開発された身体は、
背徳感と興奮で、もうどうにもならなかったのでしょう。

妻は自分から男性のペニスを手に取り、シャワーも浴びていないのに、
興奮したままに任せて咥えこみ口淫を開始。

男の匂いと先走りのヌルヌルした感触に瞳が潤み、
妻は「んぐっ…硬い…凄い、ヤラシイ…」と思いながら
喉奥まで咥え込み、亀頭を舌で舐め回し、裏筋を丁寧に愛撫したそうです。

相手のペニスは口内でビクビク脈打ち、更に一回り大きくなり、一段と硬さが増した
そんな気がしたみたいです。

妻もそんな状態の口内の感触に興奮し、更に愛液出てきてしまい、太ももを伝ったそうです。
「これが、これからは挿っちゃうのかなぁ、夫以外の人のを…」と心の中で葛藤しつつ、
厭らしい気持ちは、増していったそうです。


[13] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  :2025/08/22 (金) 04:44 ID:R1kI3Pkw No.203303
(A-4) 続きです。

妻の口淫は熱を帯びていきました。

男「だめだめ、いっちゃうよ」「そろそろ挿れて良い?」
と聞いてくると

男性は妻を正常位の姿勢にして足を広げさせました。
そして、ホテルのスキン置きに手を伸ばそうとしたところで

妻「…そのままが良い…」
男「えっ?生で良いの?」
妻「生が良い・・・」

妻の膣の入り口に男の硬く勃起した生のモノをあてがったところで

男「旦那に電話しよう?」と枕元にあったスマホを妻に渡します。

妻が私に電話を

妻「もしもしぃ…」(やけに艶っぽい声)
私「どうしたの、ホテル入れたの?」

電話の瞬間、男性の亀頭が膣口を押し広げて入ってきたらしく

妻「ハァハァ…んぁ〜入れて…いい? そのま…あっ、あーー…」(喘ぎ声混じり甘く震える声)
夫「あぁ、いいよ…しちゃっていいよ」

そのまま、ゆっくりと膣の中を擦りながら入ってきて
奥まで突き刺ささると

妻「あぁ〜、奥までぇ…きたぁぁ…!」
夫「…ど、どんなの?どんなのが入ったの?」
妻「硬くて、奥までぇぇ〜!」
夫「…気持ち良い?」
妻「あん、あん、凄いぃぃ、気持ち良いぃぃ…!」


奥まで突き刺さる感覚に溜らず、妻は電話口で激しく喘ぎまくります。
そして、ほどなく

妻「オクゥ、すごい…イッちゃう、んんんっ!」
と声が電話越しに響き、喘ぎが続く中、電話が切れました。


妻はあまりの気持ち良さと興奮で
スマホを持ってられなくなり、離してしまったとか、

その後は、妻は、あまりの気持ち良さに、自然に男性のペニスを膣で締め付け

男「うぅ、締まるっ」
妻「あああぁ〜、イクゥーーーー!」

と絶叫をしながら、ガクガクと深イキしてしまいます。

そして、正常位から、後背位に移行
お尻を掴まれ、深く抉るように突かれると

男「旦那よりいい?」
妻「ああん、あぁ、旦那じゃ…こんなにならない…」

と本人曰く、言わされてしまったとか…

その後、体位を入れ替えながら20〜30分ほど、夫以外のモノを膣に収め続け、擦られて、
妻も何度か「イクゥ〜」と叫び声をあげていました

最後は正常位で膣をギリギリまで擦られた後、

男「ああ、イキそう…」の声と共にペニスを抜き

数回、自ら扱いた後に、妻のお腹の上に白濁した精子を大量にぶちまけて

男「…すごく気持ちよかった…」
妻「いっぱい出たね…」


妻は「私でこんなに気持ちよくなったんだ」と思い、喜しくなり、

愛液と精子が滴り残るペニスを舌で丁寧に舐めて、キレイに…
舌先で精液と愛液の淫靡な味を味わったそうです。


時間が来てホテルを出る際、ドア前で濃厚なキスを交わし、

男「また会いたいね」
妻「うん…」

みたいな会話をし
ホテル街から駅まで、腕を組み、密着して歩いたそうです。

ホテルを出る時に連絡を受けた私は駅でその一部始終をこっそり見ていました。

うっとりした瞳、腫れたように赤い唇、街灯に照らされる妻
 ――私の胸を締め付け、異常な興奮を掻き立てられました。

駅で彼と名残惜しげに手を振った後、その足で妻は私の元に帰ってきました。
目は熱く輝き、身体からは他の男に抱かれた匂いが漂ってました。

帰宅後に妻を抱きしめ、服を脱がしてしまいました。
別の男性に抱かれた身体の跡に私の興奮をさらに煽られ

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[14] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  :2025/08/22 (金) 11:16 ID:R1kI3Pkw No.203313
>三戸さん コメントありがとうございます。
纏めながらになりますが、少しづつ、書きたいと思います。

(⓪) 補足:妻と出会った頃について

妻と出会った頃、後から知りましたが彼女は既婚男性と
不倫関係をもっており、頻繁に性交を重ねていました。
その事実を知った時、私のNTR性癖が目覚めることになりますが..


このあたりを少しだけ書きたいと思います


当時の私の同僚が通っていたスポーツジムに妻が通っており、
それがキッカケで各々友達を集めて飲み会を行い、
私とはそこで知り合いました。丁度今頃の季節の金曜日だった記憶です

席が正面だったとか周囲の思惑もあり、私と妻は話がはずみ、
「つきあってる人はいない」
「今度、お酒を飲み行こう」
みたいな感じで盛り上がり、一次会終わりに、連絡先を交換しました。
私はタイプだった事もあり、連絡先が交換できたことを
とりあえず喜んだ記憶です。

妻はその日、”用がある”ということで一次会のみで帰りました。
しかし妻の用とは不倫相手と会う事で、その夜は、不倫相手と多分、
朝までセックスコースだったという事でした。
(ただ、私のメールへの返信はセックスの合間にしたとか)


交際前は、お酒が好きと言っていたので、仕事帰りに二人で良く飲みに行きました。
家近くまで送ったりもしましたが、そのあと、不倫相手とセックスした事も
あったそうです。

初デートの日、前日、友達とカラオケでオールしちゃったと言ってましたが
本当は不倫相手と朝まで、何度もセックスしていたと、後日教えてくれました。

良い感じに交際へと育んでいるなぁと少なくとも当時の私は思っていましたが
私とデートしながらも、他の相手とのセックス(しかも生)していたとは・・・

当時から、見た目は清楚で真面目そうだんたんですが、
凄いやらしい身体の持ち主でありました。

やがて交際開始となり、妻は彼氏が出来たから「もう来ないで欲しい」と告げていたそうですが
それでも、向こうが妻の部屋に来るのはあまり変わらず、
そして部屋に入れる事を拒めず、数か月くらいは関係を持ったいたそうです。

既婚相手に「俺の方が気持ち良いだろう」
とか言われていたそうです。

思い返せば、当時、色々と”おかしいな”と思っていました。

過去、交際経験が二人しかいないから、あんまり慣れてないかも
みたいな事は言ってたのですが、、、

私との性交時、以下の様な感じでした。

・フェラがなんか凄く上手かった。(ネットリ系で裏筋とかカリ攻めとか)
・身体がやたら敏感だった(久しぶりだからとか言ってましたが)
・私の拙いGスポットへの手淫であっさり潮を吹いた(初めて出たと言ってましたが)
・最初意外と緩いなって思った(不倫相手の巨根の形になっていたのかと)
・騎乗位での腰のうごきがすごかった(騎乗位そんなにしたことないと言ってました)
・射精時、口で受け止めて、ゴックンした
(苦くて生臭いから口に残したくなくて、すぐ飲んじゃったと言ってました)

このあたり、2年ほどの不倫セックスにて、その既婚男性に開発され、
仕込まれていたのだったと、後からすごく合点がいったのを覚えています。


[15] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  カズヤ :2025/08/22 (金) 15:30 ID:1CIZpPzw No.203317
はじめまして
ご主人の文章は大変読みやすく、感情移入はあるものの
第三者目線である意味、微に細に観察・表現されておられ、下品でなくも、イヤらしいです

女性の性体験って、男性次第、男性依存ですから、経験人数など意味はないですよね
そういう意味では、奥様は、天性の素質と、良い?男性に出会い、最高のメスに成熟・仕込まれ
お幸せですね

何よりご夫婦は、深い絆で繋がっており、その手綱の範囲で自由に性を共有し、楽しんでおられるのは素敵だと思います

写真の投稿や、文章の投稿を続けるのは大変でしょうが、楽しみにしております


[16] Re: 47歳、妻の婚外セックス経験  :2025/08/22 (金) 17:40 ID:R1kI3Pkw No.203323
>三戸さん コメントありがとうございます。
最初にコメント頂いた、妻の結婚前の男性遍歴をまとめてみました。
もしよければ、読んでください。

>カズヤさん コメントありがとうございます。 
そうですね。こんなにもエロイ妻と結婚して私の人生は鮮やかに色づいたと感じています。
今回ですが、妻がやらしいメスに成熟したバックボーンをまとめてみました。

また、写真はイメージが掴みやすいですかね・・・
身バレしない、出来る範囲になりますが、考えてみたいと思います


(番外 妻の男性遍歴(結婚前))

少し話がそれますし、需要があるかは微妙ですが、
妻を知ってもらう(晒す)ために、彼女の男性遍歴をまとめてみました。

聞いたことをまとめて書きますが、少し長くなります。乱文・雑文、失礼いたします。


交際当初の申告

妻との交際が始まった直後、彼女から「セックス経験は私で3人目」と聞かされました。
(正直、当時から怪しいと思っていましたが…)

その後、本当のことを打ち明けられ、私のNTR性癖もあって詳しく聞き出したところ、
実際には私は7人目の相手だったと判明しました。

さらに、結婚後は現状で8人との婚外セックスを経験しています。


0人目:目覚め

妻は成長が比較的早く、小学校5〜6年生の頃にはオナニーを覚えたそうです。
ネタはエッチな漫画(『やるっきゃ騎士』『パラダイス学園』)。
やり方は枕や布団を股に押し付けたり、パンティの上から手で触ったり。
気持ちよくなり過ぎて怖くなり、途中でやめることも多かったようです。


0.5人目:中学3年、塾の先生(大学生)

塾の先生に憧れて卒業後に手紙で告白。
先生の部屋を訪ね、初キスや胸を触られる程度まで。交際には発展せず終了。

中高生当時は成績優秀で優等生タイプでしたが、実はかなり頻繁にオナニーをしていたそうです。
手でクリトリスや乳首を触るのが定番だったとのこと。
多分同級生の男子はそんな事想像もしていなかったでしょう。



1人目:19〜20歳頃、一つ上の先輩(20歳)

処女喪失。クリスマスに初セックス(ゴム着用)。思った以上に痛みがあり、
数日間は股に何かが入っている感覚が残ったそうです。

相手はかなり性的に積極的で、一度関係を持ってからは会うたびにセックス。1年ほど交際。
ただ、この頃はお触りやオナニーでイクことはできてもナカイキはまだ経験がなかったとのこと。


2人目:21歳頃、同級生(イケメン)

淡泊なタイプで、セックス頻度は月2〜3回程度。半年ほどの交際。
学校の教室でセックスするなどの経験あり。
ただし早漏気味で、すぐに射精してしまう人だったそうです。
(ここまでが当初申告していた人です)


3人目:22歳頃、社会人スポーツ選手(26歳)

試合を観戦後に声をかけられ、デートを重ねたのち、家(実家)に誘われて、セックスしてしまう。
尚、勝負下着をしっかり用意して臨んだとのこと。

1年ほど、月2〜3回のペースで合計15〜20回ほどの関係。見た目をいっぱい褒められたが
付き合っている感覚はなく、呼ばれたら相手の家に行ってセックスする、そんな関係だったとか。

その家には中学生の弟がいて、在宅中にも行為をしたことが何度もあったらしい。
シャワー後に弟と鉢合わせしたことも数回あり、相手から「弟のオカズになってるよ」と言われたことも。


3.5人目(実質6人目):23歳、合コンで知り合った男性(36歳・防災消防関係)

合コンで知り合い、公園でキス。既婚者とわかり、一度距離を置く。
ただしその後も飲み会が継続する等、連絡は切れず。そして2年後に陥落して不倫関係へ。

その当時、その既婚男性の同僚(当時24歳)とも親密になり、泊まりや添い寝まではしたが、
セックスには至らず。
(尚、NTR活動が始まってから、妻はこの方と婚外セックスをすることに)


4人目:23歳、ナンパ男性(29歳)

出張で街に来ていたスーツ姿の男性に声をかけられ、飲みに行った後、カラオケでキスや愛撫。
「Hしよう」と口説かれ酔っていた妻は「ゴムするならOK」と答える、
コンドームを購入してその方の泊まっていた、ビジネスホテルで関係を持つ。

翌朝、狭いベッドで腕枕されて目覚め、使用済みコンドームが複数確認されたとのこと。
その後、彼が出張で来た際に何度か関係を持ったが、自然消滅。


5人目:24歳、友人が好意を持っていた男性(サーファー・会社員26歳)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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リハビリ - 現在のレスは28個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 特味噌 :2024/08/01 (木) 18:13 ID:zx0a5KCE No.198514
 私 タカシ48歳180p90kg
 妻 ヒロコ同い年160p43kg
 結婚11年目 息子 中学生

 妻は元々48kgくらいでしたが外食やテレビを視ながらのお菓子で

 62kgまで増えぽちゃっとした体型でした

 そんななか夏場に 夏バテで体力低下してるところにコロナで味覚障害になり

 まったく食べれなく 急激に痩せ3ヶ月で20kgも減り ほぼ寝たきり

 全身の筋肉が細くなり胸も尻も小さくガリガリになってしまいました

 筋力が無いからかフェラや手コキでもしんどいと(TДT)

 ですが何とか少しずつ食べれるようになり 何とか日常生活や夫婦生活には支障がないくらい回復しました

 ですが、筋肉が減ったからなのか腰痛や40肩?50肩?を発症

 寝返りでも痛くて目が覚めると言っていました

 色々な病院や整骨院に行きましたが いまいち

 そんな時に 私の3つ上の兄貴の様にしたっていた先輩がウチに来いよと

 整骨院を開業して何回か行った事があり腕は良いのを知ってましたが

 人の事は言えませんが若い頃の武勇伝を知っていたので躊躇していました

 


[19] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/19 (月) 06:58 ID:CZyJY2Is No.198986
 翌日早朝 溜まっていたからか朝起ちしていたモノを妻が咥えていました

 寝たふりをしていたんですが どうにも耐えられず 妻の口の中に弾けてしまいました

 結婚してからは 妻が生理の時に頼んだ事はありましたが、それ以外はありませんでした

 丁寧に何回も根元から絞り出してくれてスッキリすると二度寝してしまいました

 妻に起こされ二度寝から目覚め パンツの中を確認すると 残り汁が少し出て乾いてました

 私が出したモノを飲んだのかはわかりません

 まだ2回目ですが 週1でアンチャンの所に行ってからは

 激痩せして 体力低下し 少し病み気味だった頃からは見違える程元気になりました

 ウォーキングにも行ってるみたいです

 施術3回目

 向かっている途中にアンチャンから連絡が入りました

アンチャン『いや〜 悪いけど ちょっと混んでてさぁ〜 奥さん待たせちゃいそうだけど どうする? 30分ずつ2人で 常連さんだから断れなくてさぁ〜』

私『もう向かってるから 聞いてみてるわ』

 そう言うと 直ぐに切れました

私『混んでて1時間くらい待たないとなんないって どうする?』

妻『そのくらいなら待合室でスマホいじってるかな』

 到着すると車が2台停まっており そのうちの1台に男性が乗っていました

 私と同じく相方を待っているのであろう

 私より少し若いくらいでしょうか 何か気になり様子を伺っていると

 少し丸みを帯びてきた スパッツ姿の尻を目で追っていました

 男性は、私をチラッと見ると 車から降り 妻を追う様に中へ入って行きました

 ただ次の客が車で待っていて 妻が行ったから先を越されまいと入って行った感じにも見えました

 待合室は、薄暗く少し広めの廊下に背もたれの無い3人掛けの椅子があるだけです

 前回のごとく中を覗くと同年代っぽい男性が施術をうけていました

 その男性が終わり 先程の車の男性が入ってくると 何やらニヤニヤしながらアンチャンと話していました

 始めは施術台にうつ伏せでされてましたが 時々尻を浮かすして 台から降り

 椅子に座っての施術に切り替わりました

 どうやら男性は股間を気にしているみたいでした

 施術が終わり 男性が出て行くと少しして妻が入ってきました

 アンチャンは、私に電話しようとしたのかスマホを持ちましたが

 妻が入ってきたので 慌てて机の上に置いたみたいでした

 男性が車に戻ってくると車には乗らず窓から中を覗いていました 窓ガラスに顔が着きそうなくらい近くで

 中では妻がいつも通りTシャツとショーツ姿になり施術台の上にうつ伏せになっていて

 アンチャンが腰をマッサージし始めました

 覗いている男性はというと スエットのウエストのゴムの上に乗せる感じで皮被りな勃起を露にして扱いていました

 中では妻が腰から尻 尻から太股とマッサージをうけ 尻の肉を左右に開かれたり

 ショーツは食い込み 尻が丸出し状態に

 アンチャンと男性が話し合って そうさせたのか

 妻は横向きに寝かされ 尻が丸見えになりました そして少し尻を突き出す格好になると

 更にショーツが食い込み肛門のシワが見えていました

 そのままの体勢が続くとアンチャンがショーツをずらし 妻の肛門から秘密が露に

 それを見ながら男性は猛烈に扱き 窓ガラスの高さまで何回も噴き上げていました

 それほど立派なモノではありませんが アンチャンにも負けない程の物凄い噴射でした

 男性はスッキリしたのか車に戻ってくると ニヤッとしながら私に会釈して車に乗り去っていきました



 

 
 


[20] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/20 (火) 12:47 ID:wT22xiwo No.199011
 今日もリハビリ半分の施術を眺めながらも

 さっきの男性が気になっていました
   
 終わってからスマホが鳴り

アンチャン『奥さん ちょっと厄介な奴に目付けられたなぁ〜』

私『厄介?』

アンチャン『アイツ 橋田っていって 俺等の一回り年下で 高校の時の空手の後輩にあたるんだよ 俺がOBとして指導に行った 時に 先輩等から虐められてて 仲裁に入ってから 俺に懐く様になって 今に至るんだ』

私『そんで常連サンだからウチの奴の尻見せたとか?』

アンチャン『ワリイそんなとこだ(笑) ってかな、アイツ変態なんだよな 一応、結婚して子供もいたんだけど 嫁サンが淡白で
アイツは変態絶倫で離婚したんだわ それから痴漢行為で3回捕まって 俺が何回か女紹介してやったんだけど 合わなくてな』

私『どんな変態よ』

アンチャン『本人曰く とにかくアナルが好きだとか それしか知らん』

私『けっこういるんじゃね? それにアンチャンだって人の事いえないくらい絶倫変態じゃん!(笑)』

アンチャン『まぁな(笑) ってか橋田は俺の倍は強いぜ!(笑) 早いらしいけどな(笑)』

私『アンチャンも早目じゃん!(笑) あっ! ウチの来たから切るわ!』

アンチャン『おぅ! 今日もサンキュー!(笑)』

妻『今日も疲れた〜』

 汗ばんではいましたが何事も無かった様に車に乗り込んできました

 私は、さっきのアンチャンからの電話で さっきの男性が痴漢で捕まったってのが気になっていました

 実は、結婚前に よく妻とラブホに行ってたんですが1回戦が終ると 必ずお互いのフェチAVを視ていました

 妻は高校生時代に1人の30台の男性に長期間痴漢されていたとカミングアウト

 第3者によって痴漢男性が捕まった時には男性を彼氏ですと言って その場を逃れ

 付き合い何回かホテルで痴漢プレイをしたそうですが

 お互い 何か違うと すぐに別れたみたいです

 過去に そんな事を話してから今まで そんな行為をされたとは聞いていません

 ですが、30分程薄暗い待合室で男性と二人っきりだった時に何かあったのではないかと想像してしまいました


[21] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/21 (水) 09:57 ID:vKm/zEds No.199024
 施術4回目

 ごぼう みたいなガリガリの体型から やっと女っぽい体型になり家事もできる様になってきましたが

 まだ五十肩の方が芳しくないらしく行かなきゃと

 本当に痛いのかは本人しかわからないので連れていく事に

 到着すると駐車場に車は無く 少しホッとして妻を見送りました

 妻が入るなりスマホが鳴り

アンチャン『30分後に物音をたてない様に静かに入ってこい!』

 私に そう伝えてプツッと切れました

 中を覗こうにもブラインドがピッタリ閉めてあり わからないまま待ちました

 長かった30分が経ち 院内へ入り 薄暗い待合室を通り 静かにドアを開けると

 明るい室内が眩しく

妻『うっ… ううううっ!… … 』

 施術台の上でアンチャンに突かれて呻いている妻が

 アイマスクをされ 下半身は裸でTシャツは捲られ胸を露にして揉まれながら呻いていました

アンチャン『奥さん 今日はタカシに内緒でゲストが来てますので ご挨拶してもらいますよ まずは口の方で良いですか?』

妻『… … うっ… … はい… 』

 アンチャンは ドアを開けたまま立っている私に こっちに来いとジェスチャーして 

 私の股間に指差し 妻に口でしてもらえと促します

 静かに近づき 一旦アンチャンの横で立ち止まり妻との結合部分を凝視してしまいました

 アンチャンは それに気付くと 両手で妻の太股を掴んで私に見えやすい様にしてから ゆっくり抜き ズポン!と 妻の液でテカテカになった巨大な亀頭を見せ付けました

 妻の秘部はポッカリと開いてアナルの方まで濡れていました

 斜め上に反り上がったモノを親指で押さえ 徐々に閉じていく秘部に照準を合わせると また巨大な亀頭をゆっくり挿し込み

 閉じかかっていた秘部をまた広げて巨大な亀頭が収まると一気に ズン!と奥まで

妻『うっ!んんんんっ!』

 アンチャンは そのまま制止して 早く口でしてもらえと促します

 まずは 乳首がピンと立てた小ぶりな胸を触ると 妻の身体全体がビクッ!っとなりました
 
 アイマスクをされ視界を塞がれた妻は普通では考えられない第3者の手に凄い反応をしました

 続けて もう片方の手も加え両手で揉むと

妻『ううううっ!… あわぁぁぁぁぁ〜〜〜… … … 』

 聞いたことの無い声を発しました

アンチャン『おやおや ゲストサンに胸を揉まれただけで逝かされてしまいましたね 』

 そう言うと また早く口でしてもらえのジェスチャーで促します

 20何年ぶりかのアンチャンとの3p 女性は私の妻 この非常識な事態にも勃起できたのは過去の産物かと

 上を向き息を調える口の上に亀頭の裏を置くと 弱々しいながら確かめる様に舌で裏筋をチロチロとし始めました

 落ち着いたのか顔を横にして亀頭に舌を絡めてきました エラの溝を舌でなぞったり 鈴口に舌先を突っ込んだり

 舌を回して亀頭全体を刺激してくれたり こんなに上手かったか?と思う程でした

 更には 私の太股に触れると 太股のら内側を辿って玉を触ってきました

 握られたらバレるかなと思っていると

アンチャン『それでは奥さん ゲストサンと交代しますが 宜しいでしょうか?』

妻『… … … あっ はい お願いします』

 私のモノから口を離して少し間があったものの了解しました

 ただ、バレないものかと

 アンチャンは妻から抜くと直ぐに私に場所をチェンジしろと促し 妻の液で濡れた巨大な亀頭を口に押し付けると

 妻は口を大きく開け亀頭だけをスッポリ咥えました

 バレたらバレたで何とかなるかなと 私も決心して妻秘部の前に立ち入れる前に見事に勃起したクリを舐めてみることに

 膝立ちになり目の前に濡れた秘部が 精液の匂いはしませんでしたが いやらしい妻の匂い 

 両手で太股を掴むと また身体全体がビクッ!と 続けてクリをチロチロっとすると腰が反りビクビクビクッと

 物凄く敏感になっていて また直ぐに逝くかなと クリに吸い付き舌で強く速く弾き続けました

妻『んんんんんんっ〜〜〜!!!』

 案の定 アンチャンのを咥えたまま逝ってしまいました

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[22] Re: リハビリ  特味噌 :2024/08/28 (水) 17:07 ID:XdD9R4YA No.199089
 どうするべきか 私は溜まっている事になっているのですが2発出してしまった

 数時間後の夜 妻の膣は私の大きさを覚えているのでは

 かといって放置すると 先週みたいに寝てる間に口で抜かれて量が少なくて疑われる可能性も

 悩んで悩んで二人とも寝てしまいましたが 私の方が早く起きたのでセーフ

 次の日に放出 やはり出た感覚は少な目な感じでしたが力んで奥に飛ばしたのでバレてはいないかな?(笑)

 施術5回目6回目

 私も慣れてきて ちらっと覗く程度 一応、アンチャンからの電話も受けますが

 似た様な内容ばかりなので途中で通話を切ったら お叱りが

 妻も一応テーピングはしてますが、本当に痛いのか 快楽の為に行ってるので

 午後の仕事中の移動中にスマホが鳴りました
 
 アンチャンからです 通話にすると 誰?

男性『どMだったりして ぜんぜん抵抗しなかったんだって ちょっと細かったけど 何か ちょっとムラっときて太股触ってみたら
 
黙ってたからさ 試しに尻の方まで移動させても無抵抗 何かこうムクムクって熱くなっちまって 恐る恐るスパッツの中に手を

入れても無抵抗 もう触るしかないじゃん あの女 尻に肉少なかったから 手を入れたら中指がビンゴ 』

アンチャン『何のビンゴだよ!』

男性『アナル! いいところでトモちゃん に呼ばれたから恨んだよ!(笑)』

 アンチャンの名前はトモアキなので その男性はトモちゃんと呼んでるみたいです

アンチャン『ちゃんと見せてやっただろ! 普通あんなことしねーぞ』

男性『いや〜 お陰で 壁にぶっ掛かっちゃった(笑)』

アンチャン『きたねーなー!おい! ちゃんと拭いたのか?』

男性『ゴメンそのまま(笑) でも雨で流れ落ちるはず(笑) でもな〜 また あの お尻ちゃんと出会えるとは(笑)』

アンチャン『何だオメー誘ったのか? ありゃ俺の兄弟分の嫁だぞ! 手出したのか?』

男性『兄弟分? そうなの? 誘ったちゅーかー たまたまスーパーの駐車場で見掛けて 暑い日だったから 奥さん車内で一服しねーか? 暑いだろ? って言ったら乗ってきたからさ』

アンチャン『そんだけか?』

男性『まぁ〜 ちょっと(笑)』

アンチャン『俺に隠し事すんのか? 正直に言えよ!』

男性『アナル触らせてもらって つば付けて指入れたら ムクムクっときて お願いしたらペロペロされて口の中にどぴゅーっとしたかな?(笑)』

アンチャン『したかなじゃなくて したんじゃねーか!』

男性『でも全然拒まなかったし ってかアナル好きそうだったし あの旦那が ちゃんと相手してねーからなんじゃ?』

アンチャン『それだけか?』

旦那『あのスーパーの店長知り合いで 俺けっこう 米とか飲料水大量買いするからさぁー 大体入口近くの同じ様な場所に停め

てるから またこの車見付けたら乗ってきてね!できればお尻の中綺麗にして!って言ったら昨日来たんだよ! ちょうど溜まっ

てたから奥さん見ただけでムクムクってなっちまって ちゃんと中も綺麗にしてきたって言うからさ もうたまんねーじゃん!

お尻ちゃんに精液食べてもらっちゃった3発も(笑) よく慣らしてからだったけど気持ち良いって言われたらさ こっちも頑張っ

ちゃうよね(笑)』

アンチャン『マジかよ』

男性『マンコは使ってないから大丈夫 お口ではしてもらったけど(笑) 奥さんメチャクチャ上手いから直ぐ出そうになっちゃった(笑)』

アンチャン『あたりめーだ! 人妻に手を出して またブタ箱入りてぇーのか?』

男性『お尻ちゃんから乗ってくるから拒めないじゃん(笑)』

 マジかぁ… 声の主は あの橋田って奴みたいです


[23] Re: リハビリ  特味噌 :2024/09/03 (火) 16:21 ID:2lOPkknc No.199166
 しばらく妻の様子を見てましたが 普段は特に変わったところはなく

 強いて言えば お尻の肉付きが良くなり丸みを帯びてきたくらいです

 日中の仕事の最中 橋田と逢っているのか気になりますが

 何処のスーパーなのかも解らず 数日過ぎ
 
 そんなある日 ゴミ箱に〇〇〇 〇〇〇店のバーコードの付いた精肉のラベルを見付けました

 ウチからバス停3つ離れた大型スーパーです 

 ここだとしても何曜日の何時頃に逢ってるのか 

 整骨院で見掛けた橋田の車だと車内で行為をできるものなのか

 悩むと妻との営みも疎かになり7回目の施術の前々日の午後 またアンチャンから電話があり

 胸騒ぎがして 通話を押すと

 『… … … そんなこと言ったって 向こうから乗ってきたんだし まぁ、俺の事が好きだとか そんなんじゃないだろうけ

ど、結構あっちが好きそうだわ(笑) あっちにはまったらなぁ(笑) ただ今日は焦らしに焦らして35分口でさせたんだ!(笑)

アナルに指入れたまま(笑)』

アンチャン『オメーそんなに持つかよ!』

橋田『俺を逝かせない様にソフトにってお願いしたらさ これがまた天にも昇るとは あれのことだね(笑) ずぅ〜〜とチロチロ

してくれて我慢汁駄々漏れでさ 腹に垂れたのも ちゃんと舐め取ってくれてさぁ 常に亀頭が破裂しそうなくらいパンパンにな

ってて鈴口に舌突っ込まれたら爆発してしまったさ(笑) お尻ちゃんに逢えると思ったら自分で抜くのが馬鹿馬鹿しくなって 目

茶苦茶溜まってたから 出し終わった後に もの凄い量って言われた(笑) その割には全部飲み込んで残りの汁まて綺麗に吸い取

ってくれたのが感激で じっくりアナルに2発注入してやったらアナルで逝けたみたいだったな』

アンチャン『オメー 逝ったって わかったのかよ!』

橋田『逝けたって聞いたら うん!気持ち良かった って言ってたからさ 逝けたんじゃない?(笑)』

アンチャン『それなら逝ってねーな お世辞だよ!』

橋田『どっちでも良いじゃん!(笑) 自分から来てくれるって事は 少なくともアナルが嫌いじゃないって事でしょ!(笑)

それに孕む訳じゃないし、トモちゃんのマッサージが気持ち良くて また来るのと同じ様なもんでしょ!(笑)』

アンチャン『同じな訳ねーだろ! まったく困った奴だな!』

 考えてみれば この前の電話と同じ曜日でした 橋田は この曜日あたりに妻と行為をしてからアンチャンの所に来てるんでは

 あとは車を特定できれば

 7回目の施術は アンチャンからのスマホの音声も無く いつもより早く終わり 妻も さほど疲れている様ではなく

 普通に夜の営みをしました 秘部を舐める時に わざとアナルの方まで舐めてみると いつもとは違う反応が

 嫌がるそぶりは無かったので バックで挿入してアナルに小指を射し込んでみると 膣がギュッと絞まり

 指と交互に抜き差しすると あっという間に逝きました

 逝きそびれた私は バックで挿入したまま アナルの指を小指から親指に変えてみました

 少し抵抗はありましたが親指が入ると また膣がギュッと絞まり また交互に抜き差し

 私が出すまで 妻は三回逝き 行為が終ると死んだ様に寝てしまいました

 



 
 


[24] Re: リハビリ  特味噌 :2024/09/18 (水) 12:13 ID:h.fl768. No.199331
 橋田が整骨院に行くであろう曜日のアンチャンから電話が掛かってくる1時間程前に

 例の大型スーパーの近くを通ったので駐車場に入ってみました

 車を見渡しました 日中でしたが50台はあろう車の中から橋田の車を見付けるのは難しい

 できるだけ入口から程離れた場所に停め とりあえず何か買わないと駄目かなと車を降りました

 端の方から順番に停めてある車の中を見ながら 尚且つ不審に思われない様に店の入口を目指しました

 すると入口近くに〇〇生花店と店名が書かれた フロント、運転席、助手席以外に窓が無い白の古いワゴン車がありました

 橋田は花屋じゃなかったな 

 店内で缶コーヒーなどを数本買ってから また車を覗きながら会社の車に戻りました

 とりあえず缶コーヒーを飲み終え 窓を開け空缶を灰皿にしながら一服

 ぐるっと見渡すも それらしき車は花屋の車くらいでした

 気になって見ていると 花屋の車の隣の車に買い物を終えたであろう老夫婦が乗ったので

 すかさず車を動かし 老夫婦の車が出た後に駐車しました

 ただワゴン車はバックで駐車 私は急いで駐車したので前からの駐車する形になってしまいました

 助手席のパワーウィンドウを少し開けエンジンを止めると ワゴン車自体が微かに揺れている様な感じがしました

 耳を澄ますも 色々な音が入ってきてわかりません

 意を決して車を降りました 会社の車のリアゲートを開け荷物の整理をしてるふりをしながらワゴン車のフロントガラスから車内を覗くとリアゲートのガラスが透けてました どうやらリアのガラスはマジックミラーの様になっている様です

 リアゲートをできるだけ静かに閉め 今度はボンネットを開けエンジン点検をしているふりをしながら

 リアのガラスから車内を覗いてみると 運転席の後ろにも椅子があるものの その後ろはフラットになっていて

 そこには布団が敷いてあり シャツを捲られ小ぶりの胸をさらけ出し 下半身裸で横になる女性の背後から腰を振っている男性が見えました

 古いワゴン車は あちこち錆びていて リアゲートの閉まりも悪そうだったので隙間に耳を着けてみました

 『パツパツパツパツ… … … 』規則的に肉のぶつかり合う音が聴こえます

 この時点での二人の顔はハッキリ見えませんが 男性は橋田 女性は妻だと思います

 寝バックで繋がる事で周囲からは覗かれない限り まったく見えません

 覗いたり耳を着けたりしていると

橋田『ヒロコサンまだ俺の精子口の中に入ってる? もうそろそろだから お尻の中に出たのわかったら飲み込んで良いからね!』

 そう告げると 橋田は小刻みにピストンしてから深く射し込む様に密着して ビクン!ビクン!と何回も身体を震わせました

橋田『ヒロコサン飲んだ?』

妻『うん』

橋田『これで上と下からの1人時間差同時注入に成功したね!(笑) 俺の精子君達はヒロコサンの大腸で出逢えるかな?(笑)』

妻『橋田サンの味が濃くて多いから 口の中に貯めてるの大変なんだから』

橋田『いつのが1番多かった?』

妻『三回目に逢った時かな 橋田サンのを初めて口に出された時』

橋田『やっぱりか! 初めて車に乗ってくれた時と2回目は自分で抜いてたからね それにお尻の中に出したから 3回目に逢った時は色々飲んだしね(笑)』

妻『何を?』

橋田『サプリメントとかドリンクとか 今回はサプリメントだけだけど ぜんぜん萎えないから まだこんな感じ』

妻『凄いね 中で動いてる』

橋田『ねぇ今度ウチ来ない? ヒロコサン相手なら10発くらいできそうな気がするんだけど』

妻『何時から何時まで?』

橋田『例えば10時から15時とか この車は11時以降じゃなきゃ借りれないから 自分の車で迎えに行くからさぁ』

妻『う〜ん 無理じゃないけど 考えておく あまりすると お尻がヒリヒリするから』

橋田『あぁ〜 そっか 程々じゃないと駄目だよね ゴメンゴメン ヒロコサン一旦抜くよ』

 妻にそう告げるとティッシュを数枚取って妻の尻の下に敷き 妻は自分で尻の肉を持ち上げ橋田がゆっくり抜くと

 ポッカリ穴が空いたアナルから タラタラタラ〜っと液体が流れ出てきました

橋田『ヒロコサン出してみて』

 更に液体がブチュッ!ブチュッ!と吹き出て 橋田は慌ててティッシュを追加しました

 二人ともリアゲートに足を向けて寝ていたので 妻が尻の肉を持ち上げた時に濡れ光った膣も見えました

 橋田のモノは長く まったく萎えていません 自分でティッシュを使い綺麗にしてから

橋田『ヒロコサンもう一度口の中とお尻良いかなぁ?』

 そう言って仰向けになると 妻はすかさずフェラを始めました


 

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[25] Re: リハビリ  熟年 :2024/09/20 (金) 21:03 ID:KI4z3ECM No.199361
面白い体験ですねー、ずーと読み続けたいです。もっと体験お願いいたします。こんな体験してみたいです。

[26] Re: リハビリ  特味噌 :2024/09/26 (木) 15:39 ID:C2Ykm9zk No.199390
熟年サンありがとうございます(^^)

 橋田の足の裏が目の前1mもない場所に見えます

 妻は橋田のモノを咥え手を使わずに ゆっくり動いていました

 だらしなく足を開き勃起したモノの根元の玉が左右にダランと

 時々周りを気にしながら覗いていて10分も経ったか橋田が妻の頭に手をやると

 妻は咥えたまま橋田のモノを握り扱きだしました 何回咥えたのか阿吽の呼吸

 橋田は足をVの字にピンと伸ばし ダランとしていた玉袋が収縮して肛門の上辺りがベッコンベッコン動いてました

 射精が始まったのか妻の手が扱きから搾り上げる様な動きになり徐々に遅くなると

 名残惜しそうに鈴口を吸ってか 橋田に背を向け横になると自分で尻の肉を持ち上げ

 すかさずそこへ橋田も体勢を変え まだ勃起しているモノの先端を妻のアナルに押し当て ぬ〜っと挿入しました

 橋田のモノが入ると妻の腰が少し弓なりになり

橋田『気持ち良い?』

 うんうん 的な感じで 妻は素早く頭を縦に振りました

橋田『今日の最後だから じっくりいくね 最後まで飲んじゃ駄目だよ』

 妻は また同じ様に頷きました

 橋田が ゆっくり抜き差しを始めたところで 私はバタン!とボンネットを閉め車に乗り込みました

 時間を見てましたが じっくりの割には15分程で後部座席のスライドドアが開き身嗜みを調えた妻が降りてきて 隣に停めてる
 
 私が乗った車には見向きもせず 少しふらついた感じでスーパー入口に向かっていき店内に入るなり 直ぐにトイレに向かって

 いきました

 その様子を眺めているうちに 橋田の車も去って行きました

 妻まだトイレにこもって橋田に出されたのを排出してるのか出てきません

 現場を確認できたら ほっとした様な感じで会社に戻りました

 特に橋田と逢うのを止めさせようとか そんな気にならないのは

 昔 アンチャンと女性を共有したりしたからなのか 行為を見ている時は嫉妬の様なものはありましたが

 程好い興奮も得られました


[27] Re: リハビリ  sc59 :2024/10/27 (日) 11:48 ID:FthaQscI No.199716
続き読みたいです。

[28] Re: リハビリ  :2025/04/03 (木) 00:55 ID:r1tpuy4o No.201439
刺激満載で、名作だと思います。続きも、よろしくね。


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きっかけはコロナ - 現在のレスは16個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆうたろう :2025/08/13 (水) 23:51 ID:Pls4R3Rs No.203132
約5年前のコロナ禍の頃

自分は自宅待機で給料が激減していて嫁も飲食店のパートをリストラされたんだ
家のローンと車のローン。育ち盛りの子供が2人。
少ない貯金を切り崩しながら日々生活していた。

そんなある日、嫁が介護施設へのパートを決めて働きだしたんだけどなんだか少しずつ様子がおかしくなってきた
具体的に書くとまず下着が派手になった
それまでは黒の色気もへったくれもない下着ばかりだったのに同じ黒でもレースがついてたり透けてるような下着が洗濯物として干してある
化粧も濃くなった。ナチュラルメイク派だったのに見るからに高価なコスメが鏡の前に並んでいる
食材もそうだ
割引品オンリーの食材が並んでいた食卓に中トロとか並ぶようになった

そんな生活が3ヶ月くらい続いたある日
子供が登校して出勤の身支度を整えている嫁に
『本当に介護施設で働いているの?」
と聞いた。
『介護……ではないかな』
と嫁が言った。
しばらくの沈黙の後、意を決して聞いた。
『もしかしたら風俗?』
セミロングの髪を束ねながら
『うん』
と嫁が頷いた。
ものすごく予感はしていた。
だから風俗で働いていることにはそこまで驚きはしなかった。
ただあっさり認めた嫁にはかなり驚いた。

スレ違いだったらご容赦願います


[7] Re: きっかけはコロナ  とら :2025/08/14 (木) 07:48 ID:NPpK8SQ. No.203150
興味ある話ですね。
僕も風俗経験ある彼女を持っていますが、実はあれこれ
どんなことをしていたのか聞く勇気がありません。
ゆうたろうさんの奥さんを通じて勉強します(^^;
たぶん、このあと店長相手に講習があるんでしょうね。
楽しみにしています。


[8] Re: きっかけはコロナ  :2025/08/14 (木) 09:20 ID:hjhWgVEc No.203152
家の妻も、昔専業の風俗で無かったけれど
お水でたまに身体使われていたから
興味深く読まさせていただきます


[9] Re: きっかけはコロナ  モツ :2025/08/14 (木) 15:39 ID:8JmIfWzc No.203157
好きでやってるわけじゃない、ってところ、ゆうたろうさんには申し訳ないですが、興奮してしまいました。
奥さんは、言いたがらないかもしれませんが、印象に残ったお客さんとかの話も、聞いてみたいです。


[10] Re: きっかけはコロナ  マサ :2025/08/16 (土) 01:48 ID:HXW8IsA. No.203181
ゆうたろうさん
お疲れ様です。

続きが気になります。どうやって抜けたのかとか
ゆうたろうさんの収入が復調してすんなり辞められたのかとか

無理ない程度でよろしくお願いします。


[11] Re: きっかけはコロナ  ゆうたろう :2025/08/18 (月) 15:38 ID:dD/1ivbs No.203236
とら様
智様
モツ様
マサ様

書き込みありがとうございました
お盆休みも終わってたので少しずつ続きを書いていければとおもいます


[12] Re: きっかけはコロナ  ゆうたろう :2025/08/18 (月) 21:42 ID:v.WVLFlA No.203243
ちょっと話は逸れますがイメージしやすいかなとおもいましたので嫁のことを書いてみます

嫁は当時38歳になったばかり
身長は160センチ、体重は50キロまでなかったとおもいます
結婚前は痩せていてバストもBカップでしたが出産を経て少し肉がつきこの頃はバストもDカップはあったようです
顔は女医の西川史子さんに似ているとおもったことがあります
視力が悪く基本メガネをかけています
髪型は少し茶色がかっていてセミロング
スーツ系よりジーンズなどのカジュアル系が好きなようでした

この頃は自分と知り合う前の男性経験などは聞いていませんでしたが、のちに聞いたところによると自分で6人目だったようです
風俗も水商売も経験はなく浮気もしていなかったとか
まあこの辺りはなんとでも言えますが

はじめて嫁とエッチをした時、女性に不慣れなわたしは終始おぼつきませんでしたが途中で頼みもしていないのにフェラをしてくれた彼女をみて『自分より遥かに異性に慣れているなぁ』と感じたことは今でも覚えています


[13] Re: きっかけはコロナ  ゆうたろう :2025/08/18 (月) 22:27 ID:v.WVLFlA No.203244
続きを書いてみます

『店長に「人妻デリヘルは一緒にお風呂に入りたがるお客様が多いからお店への電話が終わったらバスタブにお湯をはってください」って言われたの。それでお湯が溜まる間にざっくりしたプロフィールを書いてたんだ』
『プロフィールって?』
『年齢とかスリーサイズとか。タバコを吸うかとかタトゥーがあるかとか』
『ふーん』
『それからお金の話。だいたいお客さんから預かるお金の半分くらいが収入になって、それと指名料とオプション料金は全額キャスト。店長はこういったお店のなかでは良いほうだって言うんだけどそんなの正直わからないよね』
『オプションって何?』
『正規のコースに含まれていないことだよ。たとえば下着を売ったりとかオシッコをしているところを見せたりとかシャワーを浴びる前にフェラをしたりとか』
生々しい話です
『「できるだけあった方が稼ぎにもなりますがムリなものは外してくださいね」って』
『何かできそうなものがあったの?』
『とりあえずアナルセックスはしたことがなかったから外したんだ。それとガンシャは抵抗があったからエヌジーにしたよ。でもそれ以外はまぁできるかなとおもったからオーケーにしたの』
ガンシャは多分顔面射精だろうなとおもいました

『店長が服を脱ぎ出して「リサさんも脱いで一緒にお風呂に入りましょう」って。ゆうちゃん以外の男の人の前で裸になるのは久しぶりだからすごく恥ずかしかったんだ。服を脱ぎ出したら店長もそれまでと違って値踏みするような目つきで見てくるし』
お店ではリサさんと呼ばれているのか
自分は胸の鼓動が強くなりこれ以降の話を聞きたくありませんでした
ただ嫁は黙って風俗店で働いていた懺悔のつもりか、話すことで肩の荷が降りるのか、いつも以上に饒舌です

『下着を脱いだら「はい、そのままテーブルに手をついてお尻をじっくり見せてください」って言われたの。えーっておもってモジモジしてたら「いろんなお客様がいらっしゃるから慣れておきましょうね」って言われて』
この辺りから自分は黙って嫁の話を聞くばかりでした
『お尻を店長に向けたら「もっとグッと突き出して」って言われて頑張って突き出したんだよね。そしたら「お尻を開いて肛門が見えるようにしてください」って。そんなのしたことないからなかなかできなくてね」

『やっとのおもいでお尻の穴がみえるようにしたら「あ、いいですね」って言っていきなりお尻の穴を舐めてくるの。ペチョペチョって。「これがまぁオプションの即クンニになります」だって』


[14] Re: きっかけはコロナ  ゆうたろう :2025/08/18 (月) 23:16 ID:v.WVLFlA No.203245
『うわぁ、さっき会ったばかりの人に舐められてるっておもったら恥ずかしいやら気持ち悪いやらで「せめてシャワーだけでも浴びませんか?」って言ったんだよ。だってこんなことになるなんておもってもいないから朝普通にトイレとかしちゃってたし』
いかつい坊主頭の男性が嫁の恥ずかしいところに舌を這わせている
悔しい気持ちや情けない気持ちは勿論なのですがなにかムラムラとそれまで感じたことのない気持ちがわいてきていたのも事実です
『そしたら店長が「こうなるケースも多いのでお客様と会う前はウォシュレットで洗っておくことを勧めたんです」とか言うの』
嫁は冷蔵庫からコーラを取り出して飲み始めました

『しばらく舐められてからベッドに寝るように言われたんだ。で、クンニされたの。ほらウチずっとしてなかったでしょ。舐められたらビクッとなっちゃって』
わたしは元々性欲が強くなく2人目が産まれてからは夫婦の営みも激減していました
またこの頃は先の見えない不安から軽い鬱病のような状態で確かに6ヶ月とか8ヶ月とかレスの状態でした
『でも声を出すのは避けたいなとおもって声を出さないようにしてたんだよね。そしたら「お客さんがノルんで気持ちよくなくても声をだしてください」って。多分すごく濡れてたから感じてるのわかってるのに意地悪だよね』
会ったばかりの男にアソコを舐められて濡れてしまった嫁
わたしも喉がカラカラになりコーラを取り出しました

『で、舐められながら指を挿れられたの。もう我慢できなくなっておもわず声がでちゃった。「あーん」って。で、しばらくして、ヤバい、ホントにいきそうってなったらピタっとやめて「じゃお風呂に行きましょうか?」って言うの。なんか良いように遊ばれているなぁっておもったよね』


[15] Re: きっかけはコロナ  ゆうたろう :2025/08/18 (月) 23:51 ID:v.WVLFlA No.203247
『で、お風呂に入ったの?』
『うん、そのつもりでベッドから立とうとしたら目の前におちんちんがベロンとあってね。「あ、即フェラもやってみますか?」って言われたんだ。「オプションは一通りしておくと経験になりますから」って。』
『何回も言うけど「さっき会ったばかりの人のおちんちんを舐めるのかぁ」とはおもったよ。でもそういうところで働くしかないんだなぁって口に含んだの。オシッコの匂いがするおちんちん』
自分は軽く息を吐きました
『わたし、全然フェラとか自信がなかったからとりあえず舐めてみたんだ。そしたら「それじゃダメですね」って。「もっと尿道をペロペロしてみてください」って。言われた通り舐めてみるんだけど「これじゃあなかなかいけないねぇ」って言われて結構な時間舐めさせられたかな。確かに今おもうとあれはなかったなと自分でもおもうけど』
俯くわたしに気づいて
『ゆうちゃん、ごめんね。こんな話しつこく聞きたくないよね」
と嫁は言いましたがわたしは続きが聞きたかったので話してもらいました
『「リサさんは人前でオシッコしたことはありますか?」って聞かれて「いや、ないです」って言ったら風呂桶をだされて「ならこれにオシッコしてみてください」って。「えっ、ムリです」って言ったら「これが聖水オプションになります。まぁ一度やってみましょう」って言われたんだけど見られると出なくてね」

『頑張ってもチョロっとしか出なかったら「これで3000円ですよ。今回はいいですけどいつでも出せるように水分を多めにとっておいてくださいね」って。「あー、わたし、3000円のために知らない会ったばかりの人の前でオシッコしなくちゃいけないんだ」っておもったらちょっと泣きそうになったよ。コロナの前だったら10万円もらってもやらなかっただろうからね」


[16] Re: きっかけはコロナ  ゆうたろう :2025/08/19 (火) 00:33 ID:FpQ48agc No.203248
3000円
当時小学生4年生になる子供のお小遣いが3000円でした
そんなはした額を得るために見ず知らずの男の前で好奇の視線を浴びながら放尿する嫁
それはさぞかし自尊心が抉られることだったでしょう

『で、お風呂に浸かって身体の洗い方を教わって少しお話しをして講習は終わったの』
『お話しって?』
『シフトのこととか。普通の主婦で毎日12時から24時まで接客できる訳ないでしょ。だから週に3日か4日、10時から15時くらいの方が人妻っぼくて人気出ますよとか。で、1日に2人ついたら40万円くらいにはなるのでそこを目指しませんか?とかそんな感じのお話』
『ふーん、そうなんだ』
『それから1万円出すから挿入させてみたいなお客様が必ずいるからなるべくしないようにとか、お店を通さずに会おうと言われて会ったのがバレたらクビになるとか』
『へー、そうなんだ』
『うん、このあたりはお店によって違うんだろうけどウチのお店はそうなんだって』

『で、店長さんとはそれ以上はなにもなかったの?』
気になっていたことを聞きました
『うん、それでおしまい。お店に戻ったよ』
と嫁は言いましたが本当でしょうか
わたしの考えすぎかもしれませんがフェラをされてなにもしないなんてことがあるのでしょうか
キッパリと言い切った嫁をみて
『多分店長に挿入されたんだろうなぁ』
と想像してしまいました



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知らぬ間に妻が選んだ独身男 - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 誠司 :2025/05/29 (木) 16:28 ID:YOK2IlQE No.202034
私たち夫婦は、現在私が49歳の会社員で、妻が48歳の食品工場でパート勤務。
セックスは月に2〜3回しますが、自然に回数が減り妻も不満はない感じでした。

妻は一昨年まで忘年会に顔を出す程度で、夜の9時過ぎには帰ってきていました。
去年の忘年会の少し前の日、
最近は若い人が参加しないので少し忘年会に付き合ってきてもいいか聞かれました。
私も忘年会では2次会3次会と参加するのが好きなほうなので、
別にいいよと、軽い気持ちで答えてあげました。

妻の忘年会当日、作り置きをしておくのでレンジで温めて食べるように言われ、
私は先に玄関を出ました。
帰宅後、作り置きで食事を済ませると、
妻がいないので私はパソコンで熟女系の画像掲示板を見ていましたが、
何だかその日は、今までの忘年会より帰りが遅くなる予定の妻が、
会社の中年男に可愛がられて帰ってくるんじゃないかと、
熟女画像の掲示板を見ながら想像をしてしまいました。

夜9時ごろ、妻から電話が。
2次会に誘われたので行ってもいいかと言う内容だったので、行くように勧めてあげましたが、
本当に行ってもいいのか聞いてくるので、行ってもいいよと答えてあげました。
だいぶ遅くなるかもしれないから先に寝ててと妻が言うので、
たまには時間を気にせず羽を伸ばしてくるように言ってあげると、
妻は、とにかく遅くなるから先に寝てていいからと言って電話が切れました。

深夜2時、妻が足音を立てないように家の中に入ってきました。
「お帰り」と妻に声をかけると、妻は私が寝ていると思ったのか、
ビクッとすると小さな声で「ただいま」と言いました。
2次会の後3次会に行ったそうですが、それなりに妻も飲んでるようです。
妻は替えの下着を取りだすと、そそくさと部屋を出て着替え、
戻ってくるなり疲れたからと言って布団に入ってしまいました。

長年夫婦をしているので、直感で妻の布団に潜り込み妻の股間を触ろうとすると、
疲れてるからと言って足を固く閉じ触らせようとしませんでしたが、
強引に触ると、妻の割れ目は表面こそ乾いた感じでしたが中はヌルヌルになっていました。
私は、投稿されている熟女のように妻も同じことをしてきたんだと最初に思いました。
諦めた妻は足の力を抜き謝りながら経緯を話しました。

妻は2次会には行っていませんでした。
忘年会終了前に妻は店を出て、会社に出入りしている配送の男性46歳に会いに行きました。
もう10年は顔を合わせていましたが、親しくなったと言うか急接近したのは去年の夏ごろ。
意識してないのに目が合うようになり、よく話をしているうちに仲良くなったそうで、
何度かはお茶を飲む程度の付き合いになり、性生活の話もしていました。
タクシーでラブホテルに行き、この男性と初めてセックス。
生のペニスが妻の中に入り、溜っていた精子がなくなるまで全て妻の中に出されました。
いけないことをしてしまったと思う反面、妻の体は何度もオーガズムへ到達しました。

妻が性生活に何の不満もないと思っていたのは、私の間違いでした。
私の性生活に合わせているうちに、妻の理性とは別に体は性の捌け口を求めていたのです。
既婚者である妻が他の男性とセックスしたのですから、ここは怒って当然です。
しかし私は怒る気にはなれず、もう二度と浮気はしないと言った妻に提案をしました。
そんなことしていいのか妻は迷いましたが、
それで私が納得してくれるのなら男性に話してみるとにしました。

中村さん46歳、大卒ではありますが時代背景で思ったように就職できず、
妻が言う通り見た目は悪くないと思うのですが独身。
休日に、和食屋の個室で私の対面に座る彼は緊張していました。
事実確認をすると、妻を抱いたのは間違いありません。
どこにでもいるようなオバサンの妻のどこが良かったのか尋ねると、
どこがいいのか理由は分からないが、全体の雰囲気に惹かれたそうです。
あまりにも緊張しているので、私は慰謝料を請求するとか勤務先に伝える気もないと伝え、
妻と男女の友達になってみないかと提案しました。
中村さんに断る理由はないので、これは3人だけの秘密にすることとし、
私の隣に座っている妻は終始無言でしたが、会社では今まで通りの対応をするように伝えていました。

その夜は妻とセックスすると、妻は少し不安なことを言っていましたが、
体は正直なのか摩擦抵抗がなくなるほどヌルヌルに濡れていました。

今年の1月に妻にとっては恥ずかしい行為、私の前で中村さんとセックスする日が来ました。
ラブホテルの一室、覚悟を決めた様子の妻と中村さんは裸になると、
妻の裸を見た中村さんは私の前で勃起が始まり、そのまま2人でシャワーを浴びに行きました。
出てきた2人は何か話し合っていたのか全く恥ずかしさは感じられず、
男女の性行為の姿を私に見せてくれました。
ベッドでバスローブを脱ぎ裸になると、何の躊躇もなく抱き合ってディープキスから始まった姿に、
至近距離で見ていた私のほうが、心の準備ができていなかったのかもしれません。
舌と舌とを絡ませながら時々私と視線がが合う妻の姿に、
嫉妬と興奮が混ざり合いモヤモヤした気持ちのまま心臓がドキドキしていました。

何度も妻の中に出入りする中村さんのペニスは濡れ光り、そのたびに妻は喘ぎ声を出し、
中村さんは亀頭が見えるほど抜くと一気にペニス全部を挿入する動きを繰り返しました。
妻がオーガズムに到達する前の動きが始まりました。
両足をカエルのように開き中村さんのお尻を両手でつかむと、
ペニスが根元まで入ったままクリトリスを押し付け腰を振ります。
自宅とは違うせいか、妻は普段より1オクターブ高いような声で、
「いっちゃう、いっちゃう」
中村さんが激しく腰を振ると「いくぅーー」と妻の甲高い声から少し遅れて
中村さんの「あっ出るっ」の声で、2人の動きが止まりました。
半開きの口で気持ちよさそうに中村さんの射精を受け止めている妻。
それを見た私からは嫉妬と言う言葉は消え興奮だけが残りました。
私は妻のセックスを見て、ズボンの中では勃起していました。

中村さんは独身のためか、あまりセックスには慣れておらず、
体位は正常位だけでしたが、妻にも気持ちよくなってもらうためのセックスに感じました。
セックスなんて自然に覚えるからと、妻が何気なく中村さんに言った言葉は、
妻は中村さんとだったら関係を続けてもいいと私に言ってるようにも聞こえました。


[5] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  誠司 :2025/06/03 (火) 20:45 ID:FsPSSC6g No.202087
1月下旬と言う季節柄、もう一つの問題が出てきました。
夜中に帰るのは寒い、と言う問題です。
中村さんも、妻に寒い中で往復してもらうのは申し訳ないと言っているので、
妻が一言「中村さんが泊まりに来るのは?」
毎週土曜日に泊まる場合、近所の目もあるのでどうかと思いましたが、
私が出迎えれば誰も気にしないし、そもそも会釈する程度の付き合いだから大丈夫だと。
それと、私が妻のセックスを見るのは1回か2回おきにすればいい、と言う妻の意見。
中村さんは、そこまで気を使ってもらって申し訳ないと恐縮していました。

2月に入り、私は試してみたおことがあるので、寝室は妻と中村さんが翌朝まで使い、
私は寝室のほぼ上の2階に布団を敷いて寝ることにしました。
夜の10時過ぎころから私は2階に移動。
これでトイレに行くときでもなければ顔を合わせることはありません。

物静かな部屋で布団に横になってみると、それなりにテレビの音声が聞こえ、
聞き取れませんが、こもったような感じの妻と中村さんの声も聞こえます。
ふと気が付くと、テレビの音声が聞こえなくなったような。

かすかにですが「あ、あ、あ」と聞こえてきます。
姿が見えずに声だけなのですが、なぜか心臓がドキドキして興奮します。
性器を愛撫されているのか挿入されているのか、見様と思えば見に行けるのに、
今頃妻はどんな姿でいるのか想像するだけで勃起しました。
敷布団から上半身を出し、床に直接耳を付けただけで聞こえ方が違いました。
ペニスを触ると尿道口がヌルヌルで、オナニーせずにはいられません。
精液が残らず全部出たような気持ちよくてスッキリした射精。
こんなプレイもありかなと思いました。

途中、風邪など何度か体調が思わしくない時や都合がつかない時がありましたが、
割と順調なセックスライフでした。
正常位だけだった中村さんも、積極的にバックや寝バックで挿入するようになり、
騎乗位や背面騎乗位、座位や背面座位など妻とのコミュニケーションも完璧です。
すぐに恐縮していた中村さんの姿は無くなり、
妻をオーガズムに到達させるセックスに自信が出てきていました。

4月に入り、中村さんから旅行の誘いがありました。
お世話になっているので、土日の1泊2日ですが旅行に行きましょうと。
今なら露天風呂付の部屋が空いているので、とりあえず行くと返事しました。
正社員でない中村さんが全額負担は痛い出費だと思うのですが、
どうしても全額出費させてくださいと言うので、中村さんに甘えることにしました。

行先を教えてもらったのは当日の待ち合わせ場所。
さりげなく妻がスマホで調べました。
妻が私に小声で「一番安いプランでも1人28000円だって」
私は往復交通費込みで、もしかすると1人5万〜6万じゃないかと予想しました。

私は妻に「旅行中、中村さんと一緒にいて」
妻「わかった」
妻が腕を組んでくるので中村さんは恐縮してしまいましたが、
後ろから見ていた私「中年が腕組んでると、誰が見ても不倫カップルだな」
妻「違う違う、ラブラブ中年カップルだって」

今時、チェックインは代表者の名前だけでいいのは知りませんでした。
中村さんから妻が離れないので旅館の従業員の認識は、
中村さんと妻が夫婦で、少し離れたところにいた私が同行者でした。
部屋に入ると8畳が2部屋で窓の外は露天風呂。
仲居さんが説明に来た時に布団の敷き方を聞かれたので、
こちらに1組と隣の部屋に2組に分けてもらうことにしました。

夕食までは2時間くらいあるので、3人で露天風呂に入ることにしました。
湯船に入りながら改めて中村さんに御礼をした私と妻。
中村さんも、お世話になってる御礼ですから、とにかく楽しい旅行にしましょうと。
私「旅行中、浩子は中村さん専用ですから」
妻「それじゃ奥さんじゃなく、浩子って呼んでもらわないと」
中村さんは照れながらも思い切って「ひろこ」と呼んでみました。
すかさず妻が「なーに、ともあき」と言って、中村さんの隣に。
すると妻が私に「高橋さんも楽しんでいってくださいね」
よく見ると、妻は中村さんのペニスを握っていました。
遠慮がちに中村さんがキスを要求すると、すぐ求めに応じ舌を絡ませる妻。
私が言い出しておいてなんですが、妻を取られてしまったようです。


[6] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  huge :2025/06/05 (木) 11:45 ID:MN4o4SAQ No.202121
中古のマンコくれてやったらどうですか。新車に乗り換える気はないのですか。
奥さんの不倫がきっかけなので双方から慰謝料取ろうと思えばとれるでしょうから。


[7] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  カーサ :2025/06/06 (金) 19:08 ID:scQnYbC2 No.202126
寝取られの私にはめちゃくちゃ興奮ストーリーです。
続きお願いします。


[8] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  誠司 :2025/06/06 (金) 22:09 ID:gvEUpdiA No.202127
旅館の夕食は別室でした。
テーブルには1人分と2人分が対面で用意され、妻は迷わず中村さんと並んで座りました。
中村「奥さんに喜んでもらえるといいんですが」
妻は何も聞こえませんと言った感じで知らんふり。
すぐに気付いた中村さん
「浩子が好きそうな料理にしておいた」と、言いなおしました。
「ありがとう智明」と、笑顔で返事をする妻。
中村さんは私達の厚意に甘え、浩子を一夜妻にすることにしました。
自分に妻が出来たかのように楽しんでいる中村さんを見ていると、
なんだか私まで楽しくなります。

夕食後は少し休憩して、2人が露天風呂に入ることにしました。
カーテンは開けたままなので、露天風呂は丸見えです。
私は窓際のソファーに座り、缶ビール片手に、2人の様子を見学。

湯船に足だけ入れて2人で舌を出しながら絡め合い、見せつけるようなディープキス。
何を話しているかは分かりませんが、妻は中村さんに寄り添いながらペニスを握り、
中村さんは妻の乳房を揉んでいます。
見つめ合いながらキスする回数が多いので、ちょっとだけ嫉妬してしまいました。
少しだけフェラチオをしましたが、露天風呂でセックスはしないようです。

2人で部屋に戻ってくると妻が「高橋さんも入ってきたらどうです、いい温泉ですよ」
裸のままの2人は浴衣を着る気はないようで、中村さんは勃起したまま。
私は少々ビールを飲んでいるので、暫く黙って足だけ湯船に入れていました。
気のせいかもしれませんが、どこかの露天風呂から女性の声が聞こえたような気がしました。

暗い外から明かりのついた室内は、はっきりと見えます。
我慢できなくなったのか、裸のまま布団で抱き合っていました。
私は露天風呂から出ると、中村さんが妻に覆いかぶさっている横を通り、
布団が1組敷いてあるメインの部屋へ。
横を通るときに妻と目と目が合い、妻が「任せておいて」と言っているかのように、
私に向かって頷いていました。

それにしても、2人はよくキスをします。
見慣れているはずなのに、どこか新鮮な感じがすると思ったら、
男性の感覚と違い、女性の感覚だとキスは好きな人とするものと、妻から聞いたことがあります。
セックスだけなら、それほど好きじゃない人でも出来るそうです。
ここは、妻が中村さんの一夜妻を演じているだげだと思いたいところです。

あまり邪魔をするといけないので、2部屋の明かりを豆電球だけにして、
私も布団の上に横になると、2人を見学しました。
中村さんの愛撫もすっかり上手になり、
仰向けの妻は顎を上に向け乳首を起たせ、体をゆみなりにしています。
普段と違う部屋の雰囲気で、中村さんも興奮しているようです。
妻の両足を広げ抱え上げると、割れ目に口全体を埋めるようにして、
ジュルジュルと音を立てながら妻の出す液を吸いながら飲み込んでいます。
妻「智明、音立てないで、恥ずかしい」
すると中村さんが私に、今夜の妻は自分だけの女ですよねと確認してきました。
私は中村さんに「中村さんの一夜妻ですよ」と答えました。

いきなり屈曲位で挿入すると腰を動かしながら
中村「浩子、浩子」と名前を呼び
妻「智明、もっと強く突いて」
亀頭が出るくらいまでペニスを抜き、ペニス全部を一気に根元まで挿入。
一気にペニスを根元まで強く挿入されるたび、シーツを鷲づかみしながら喘いでいましたが、
何だか妻が早くもオーガズムに到達しそうでした。
中村さんも、妻の変化には気付くようになっていました。
いつものように妻は足をカエルのように開き下からクリトリスを擦りつけます。

この時の会話は、今でも耳から離れません。
妻「智明、もういきそう」
中村「浩子、奥に出すよ」
妻「智明、もういく、智明でいっぱいにして」
中村「俺の浩子、出る、出る」
妻「いくーっ、もう智明だけでいっぱいにしてー」
放心状態の妻と、いつもより激しい動きで息が乱れている中村さん。
興奮していた2人は、2人だけの世界に入り、おそらく本音が出たのでしょう。
妻も中村さんも演技をしているようには見えませんでした。
その証拠に、セックス後のディープキスの時間が長いこと長いこと。

妻と中村さんは、自分の口から出た言葉は覚えていました。
2人とも何だかバツが悪そうだったので、
私「俺、今日は高橋さんだから気にせず楽しんで」と言ってあげました。
私が寝ていると思っていたのか分かりませんが、
妻と中村さん、午前4時ごろから声を出さずにセックスをしていました。


[9] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  誠司 :2025/06/08 (日) 21:20 ID:WPFWK7xA No.202150
早朝からセックスをしていた2人ですが、なかなか射精はしないようです。
薄目を開けて見ていると、どちらかといえば勃起維持のために少し腰が動く程度で、
挿入したまま抱き合っている感じ。
しばらくすると何か会話をしているようですが、声が小さく聞き取れません。
中村さんが、顔を上げこちらを見たとき「まだ寝てる」と言いました。
すると妻が上になり中村さんの体中を舐め始めると、そのままフェラチオへ。
シックスナインになると、妻の性器を舐め始める中村さん。
今まで見たことがなく初めて見たのですが、2人とも慣れている様子。
妻の声が先程より少し大きくなりました。
「智明、指もいっぱい入れて、智明のだから」
中村さんは私が気になったようですが、
妻「飲んでるから起きないって」
体位を入れ替え、騎乗位で腰を振る妻と下から突きあげる中村さん。
妻は中村さんの上に覆いかぶさると、「智明」と言ってキスを求め、
中村さんは「浩子」と言って妻とキスをします。

中村「もっと浩子と一緒にいたい」
妻「我慢して、私も我慢してるから」
 「体の中、智明でいっぱいのほうが多いんだから」
下から突きあげるように射精すると、ペニスを抜かずに抱き合っていました。

3人とも二度寝をしていました。
私が6時半頃に目を覚ましテレビをつけると妻と中村さんも起きました。
私「おはよう」
中村「おはようございます」
私「眠れましたか?」
中村「昨日頑張りすぎて、ぐっすりでしたよ」
早朝のセックスは黙っていたいようです。
妻も早朝のセックスのことは何も言わないので、何か理由があるのでしょう。

帰宅後、私は妻に早朝セックスのことを何故言わなかったのか聞きました。
妻は結論から先に教えてくれました。
中村さんは、今では完全に妻に心惹かれていました。
もう46歳になり結婚は諦めていましたが、妻と関係を続けるうちに、
妻が自分の奥さんだったらいいなと思うように。
しかし、それは不可能なことなので、せめて夫婦ごっこみたいなことができたら、
そう妻に話していたようです。
私「へぇー」
妻「黙っててごめんね、なんか中村さんが悩んでいたから」
中村さんは、こんなことを私に言ったら関係終了になると思い、黙っていたようです。
聞いてしまった以上、私も中村さんが気に入っているので協力してあげたいものです。
私も妻も結婚生活が長いので忘れていましたが、
新婚時代は隣にいるだけでも嬉しいものでした。

5月3日〜6日の連休中は特に出かける用事もないので、中村さんの予定を聞きました。
中村さんも旅行の出費が痛かったのでしょう、出かける用事は無いようです。
私は中村さんに「3日と4日の2日間、妻と一緒にいたいと思いませんか?」
中村さんは、嬉しいですけど2日間もアパートじゃ申し訳ないらしいので、
私は、一緒にスーパーまで買い物に行くとか散歩するとか、
それだけでもいいんじゃないですかと言って、妻と暮らす2日間を勧めてみました。
急用でもない限り、連絡は取らないことにしました。
それと妻の同意があれば私に連絡不要で、中村さんが興味があるプレイも認めました。
5月3日の朝、妻は中村さんのアパートへ向かい、4日の夜に帰ってきました。

帰ってきた妻は、陰毛が無くなっていました。


[10] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  ・・・ :2025/06/09 (月) 10:19 ID:BanscS5I No.202155
予想通りの展開ですね。

この後は、アナルバージンを捧げて・・・
緊縛や露出に発展するには中村さんまだ時間かかりそうですか。
早く中村さんの子を孕んで欲しいですね。


[11] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  ・・・ :2025/06/09 (月) 11:15 ID:BanscS5I No.202156
高齢出産の壁はありますが、奥さん妊娠するのはもう無理ですかね。
中村さんからすれば、自分の遺伝子を世の中に残したいと願うでしょうし、
奥さんからすれば愛する人の精子で孕みたいと願うのは、自然な流れと思うのですが。

仮に妊娠すれば、戸籍上、中村さんの子であることを証明するために一旦、籍を抜いて
中村さんと入籍する運びとなるのでしょうかね。あるいは、ご夫婦の子として育てる
選択もありますよね。


[12] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  ファイター :2025/07/20 (日) 14:20 ID:opQNi..M No.202611
寝取られマゾにはたまらない展開です。続きを希望します!

[13] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  カイザー :2025/08/03 (日) 19:50 ID:vs8N2HCE No.203014
中村さん、氷河期世代の非正規雇用で経済的に全く余裕がなく貯金もほぼない状況で会社が2度目の不渡りを出し、人妻とセックスどころではなくなった。
失業保険を貰っているが、再就職先が決まらず、食費1日500円で過ごしています。


[14] Re: 知らぬ間に妻が選んだ独身男  :2025/08/17 (日) 08:13 ID:D1vcFVl2 No.203201
その後の展開が気になります。

しかし、旦那を名字で言うあたり奥様は寝取られ癖男性に理解があるようで。
そういうワクワクさせる魅力のある女性は素敵ですね。



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住み込みで働きに来ている男性と3 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: 洋一 :2021/05/27 (木) 18:42 ID:6V5bAAt6 No.179616
前スレの続きです。
水曜日。
夕食の後片付けも終わると、男性は私達夫婦の部屋に敷布団を敷くと、
防水の使い捨てシートも敷きました。
男性「準備出来ました。奥さん裸になって。」
妻「裸になるのはいいけど、なんであんたも裸なの。」
とりあえず妻が仰向けに寝ると、男性はローションを手にとり、
動画サイトを何度も見て覚えたのか、見様見真似のマッサージを始めます。
妻「なんか変な感じ。」
見様見まねのマッサージでも、それなりに気持ちいいようです。
男性も勃起させながら、妻の体全体をマッサージすると、今度はうつ伏せ。
妻「結構気持ちいいね。」
足をマッサージし、内ももをマッサージすると、妻は自然と足を開きます。
男性は妻に跨ると、自分の胸全体を妻の背中に密着させると、
妻「ん〜ん。たくましい胸。」
男性は妻に密着したまま、首筋へ向かって胸を移動。
妻「あっ、入った。もうスケベ。」
寝バックの状態で、男性のペニスはスルッと膣内に入ってしまいました。
妻「どこがマッサージよ。これがしたかっただけでしょ。」
男性「おっと失礼。」
そう言うと男性は、一度奥深くまで挿入すると、そのままペニスを抜きました。
今まで妻と数えきれないくらいセックスしているうちに、
いちいち穴の確認をしなくても、感覚だけで妻に挿入できるようになっていました。
妻「ご飯作るから、もうおしまい。」
 「それとも今出しておく?」
男性「今日も一緒に寝るんだから、後でいいです。」

台所で妻と一緒に夕食の準備をしている男性に向かって、私はリビングから、
私「おばちゃんの穴の場所、見なくても分かるようになったのか?」
男性「そうですねー、この辺に穴があるはずっていうのは大体わかりますね。」
私「それなら、おばちゃんのこと、知り尽くしたんじゃないか?」
男性「いや、まだまだですよ。旦那さんほどじゃないです。」
私「おばちゃんがいくとき、教えてもらわなくても一緒に出せるようになったか?」
男性「いやぁー、それはまだですね。」
妻「今勉強中だよねー。」と言って、男性と目が合うと、そのまま軽くキス。
妻「今日も一緒に寝るんだし、そのうち分かるって。」

水曜日の夜も、いつものように遠慮のない大きな声で、
男性「俺の精子だけで受精しろっ」
妻「するから中に精子いっぱい出して〜」
男性「他の精子はダメだっ、あっ」
妻「しないから、あーっ、精子来てるーっ」
男性は今でも、自分の精子で妻が受精すると思うと大興奮。
妻も感じすぎて、思わず男性の喜ぶことを言ってしまいます。

代わり映えのない夜ですが、
妻と男性が、気持ちよくセックス出来ていることは良いことだと思います。


[191] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  :2024/12/21 (土) 13:10 ID:zX1NCbS6 No.200006
洋一 様
妊娠のご報告、ありがとうございました。
男性、とうとうやりましたね。
念願が叶って、大喜びのお顔が目に浮かぶ様です。
男性にとっての、命の継承者誕生には到達できないことは、承知の上とは言え、落胆ぶりも手に取るように……
奥様も、愛する男性のお子様を……
でも、でも、これまでのお三人方の愛情に変わることは無いと信じています。
これからも、なお一層に深くなった愛情を育んで、幸せな、家族愛(そうですよね)で、言って欲しいです。
これからは、今までに増して、オープンな家族生活の模様をお聞かせいただけることを信じています。
奥様は、これで『避妊リング』の再装着になるのでしょうか?
奥様のお体あっての『性交渉』ですから、奥様ファストでお慈しみお願いいたします。
ご報告に、気が付くのが遅くなり、申し訳ございませんでした。


[192] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  ゴオ :2025/01/02 (木) 15:06 ID:ImU/TY8s No.200068
どうしようもねぇ夫婦だな
子供がいたら呆れるよ


[193] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  斎藤 :2025/01/09 (木) 12:06 ID:XCFB4xTo No.200131
ゴオさん、失礼ですよ。
洋一さん、気になさらず続きお話しお願いいたします。


[194] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  黄昏 :2025/01/13 (月) 13:59 ID:Tq5U1pv. No.200159
皆さん
ただの作り話に熱くならなくて良いですよ。
実話なら、本当の気狂いです。


[195] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  カイト :2025/03/15 (土) 15:58 ID:IW4eBYYE No.200996
その後の続きがどうなったのか気になりますが更新はしないんでしょうか?
洋一さんのストーリーを読みたがってる人が沢山いると思うので可能でしたら続きをお願いします。


[196] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  :2025/07/01 (火) 15:51 ID:OvOrI27o No.202417
洋一 様
その後、いかがお過ごしでしょうか。
ささやかな、日常の出ごとでも、お知らせを頂ければ、嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。


[197] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  田中 :2025/07/03 (木) 16:11 ID:vs8N2HCE No.202442
避妊リングを外して、3月目にようやく妊娠したのですから、出産すべきでしょう。
そして、これを機会に男性と奥様が戸籍上の正式な夫婦なるように取り計らうのが、本当の男の器と言うものでしょう。
奥様が男性の精子で妊娠することを切望していたのですから、これ以上の愛に満ちた夫婦はありませんよ。


[198] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  田中 :2025/07/03 (木) 18:09 ID:vs8N2HCE No.202444
男性が、毎夜、懸命の種付け作業をしてようやく妊娠したのに、その懸命の努力を水泡に帰すことをしては男性があまりにかわいそうです。

この際、スレ主は男性と入籍するよう奥様を説得すべきではないですか。
20歳の年の差を超えて、毎夜、子宮に精子を送り込むことはなかなかできることではありません。
近頃にない純愛ストーリーです。感激しました。


[199] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  :2025/07/31 (木) 07:30 ID:Yh9kXfpg No.202987
洋一 様
随分と、間が空いてしまいましたね。
私のレスを削除して、枠をお空け致しましたので、お手数でも、近況の報告をお願いいたします。
首を長〜くして、お待ちしています。


[200] Re: 住み込みで働きに来ている男性と3  55 :2025/08/10 (日) 04:22 ID:K55DZ7gU No.203082
洋一様
その後が気になります。


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今夜、妻がパート先の飲み会に - 現在のレスは197個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: フユ君 :2025/07/18 (金) 16:07 ID:ZXYBlB1c No.202565
今夜、妻(48歳)がパート先の会社の飲み会に行きます。

妻は、その務め先の飲み会は何度か参加していましたが、いつもはパート仲間のおばちゃんばっかりで男っ気はゼロだったんです。
ですが、今夜の飲み会は社員(40代くらいの男性らしい)が異動で転勤するみたいで、その送別会も兼ねて勤め先全員での飲み会になるみたいです。

おばちゃん達は何度か妻を家まで送ってくれたりしているので知っているのですが、今回は会社の社員たちも混ざっての飲み会と聞き、妻は恐る恐る行ってもいいかと聞いてきたんです。

特に断らせる理由もないし、私の性癖の「寝取られ」もあってか聞いた時は少し興奮してしまいました。
何気ない雰囲気を出しながら、いつもと変わらずいいよと了解してみた。


昨晩、妻がお風呂に入るために脱衣所に入ったのを見計らって、私も一緒に入って妻を抱きしめました。

妻「え?なに? ビックリした〜」

私「あのさ、明日って男もいるんだよな?」

妻「おるけど、冴えない感じのおっちゃんばっかりだから心配ないよ(笑) A子さんたち(おばちゃん連中)もおるし」

私「いや、そういうんじゃなくて… 明日…明日もし…もし誘われたらその…行ってもいいよ…」

妻「どうゆうこと?」

私「Hの時、他の男に抱かれてるの想像させながらとかさせたことあるだろ? リアルでそんなことあったらどうなるんだろうって…」

妻「会社の人と私が!? ハハ♪ 全然タイプちゃうし、私もおばちゃんやから相手にもされへんよ(笑)」

私「うん、分かってはいるけどな… もしだよ、もしそんなチャンス?があったらって…」

妻「う〜ん、たぶんも無いんちゃうかな〜 だって、私もうるさいおばちゃん連中の一味で鬱陶しがられてるし、口悪いキャラやから絶対好かれてはないと思うよ(笑)」

私「じゃあ、明日俺が選んだ服装で行ってみてくれる? 何も無くってもいいし」

妻「それせな行ったらアカンの? それならしゃ〜ないな」

私「うん、風呂から出たら服装言うから用意して。 待ってるから!」

何興奮しているのか理解できないという感じの妻。
風呂から出てくるまで、いろいろ妄想を捗らせながら妻を待つ。
出てきた妻に、こういった服装を持ってないかと雑なイラストを描いて見せて、渋々クローゼットの中から似たような服を探して私の前で着替えさせた。

膝上丈のワンピに、軽く羽織る程度の薄ピンクのカーディガン。

妻「コレ若過ぎひん? おばちゃんやとこんなんちょっと引かれへん?」

私「いや、合コンとかで定番のヤレそうな女子って感じでいいよ♪」

妻「なんやそれ…合コン行ったことないから知らんけど…」

私「それでパンツ履かずにパンスト履いて…」

妻「は!? ノーパンなん? それはさすがにアカンやろ…」

私「お願い! タイプの人いないんだろ? じゃあ、パンツ履かなくても一緒じゃん」

妻「そうやけど… ほんまにそんなんで行ってええんやね? 知らんで…」

私「それで誰かに誘われたら… 最後まで…」

妻「そんなんありえへんって! それにしても恥っず… こんなんバレたら絶対辞めるまでずっと言われるやつやん… もう〜」

私「飲み会途中でどうなったかラインして。 誘われても誘われなくても」

妻「はいはい。 ふ〜変なスイッチ入ってからに… うちの旦那どうしたんや」

 
そして、本日妻は18時から会社近くの居酒屋で飲み会がスタートします。
こんな時間からドキドキして落ち着かないです。


[188] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  :2025/07/29 (火) 08:46 ID:DtLA7Frk No.202937
大変申し訳ありませんが、画像が貼ってるスレのリンクをここで貼って頂けませんか?
探しても見つかりません。
宜しくお願いします🙇‍♂️


[189] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  ジェル :2025/07/29 (火) 10:09 ID:vGn9S44Y No.202938
スレごと消されてますよ

[190] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  フユ君 :2025/07/29 (火) 11:43 ID:H0EIC11I No.202940
>上記で僕がイメージしたのが財前直美さんになりました。
確かに言われたらこんな感じです!
もう少し目を細くしたら似てますね^^

残念ですが、画像はもうありませんよ。
今後も再アップ予定ありません。
まだ書き込みあるあたり、書き込み読んでくれてないんだなと寂しくなりますね。。。


[191] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  フユ君 :2025/07/29 (火) 16:00 ID:H0EIC11I No.202942
録音の続きです。
これで、録音部分も終了となります。


ピロートークだと思うんですが、しばらく職場の事や身内の話しが世間話が続いた。

妻「なぁなぁ、そういえば三好さんいくつなん? 知らんねん」

三好さん「ほへ? 言ってなかった? 今年48(歳)」

妻「ウソ。 うちとおない(同じ)? 学年も一緒?」

三好さん「昭和51年だったら一緒かな」

妻「じゃあタメやな♪ なんやもっと上やと思ってた。 タメやないか(笑) じゃあ、みよし〜やな♪」

三好さん「いきなり呼び捨て(笑)」

妻「下の名前は? うちはアヤ。 子供ん時なんて呼ばれてんたん?」

三好さん「△△(三好さん名)。 タクかターとか?」

妻「じゃあ、たっくんって呼んでええ? なんか幼馴染みたいな感じに♪」

三好さん「たっくん。。。初めての呼ばれ方(笑) いいよ。 僕はなんて呼べば?」

妻「う〜、普通にアヤとかでええよ。 かわいくアヤちとか?(笑)」

三好さん「いきなり呼び捨て抵抗あるからアヤちゃんで!」

妻「まぁええか(笑) さっきから気になってたんやけどココにあるん汗なん? めっちゃ溜まっとる(笑)」

三好さん「へ? あっほんとだ(苦笑) 水たまりみたいだ(笑)」

妻「あっお風呂する? 広くてええとこにしたんやし。 せっかくやし一緒入る? たっくん♡」

三好さん「じゃあやちゃんに背中洗ってもらおうかな♪」

妻「はい!じゃあ1名様ごあんな〜い♪ はよはよ♡」

ワイワイ、イチャイチャしながら風呂場へ。
スマホはベット近くに置いたままのようで、声が徐々に遠ざかり微かなBGMのみが残った。

時折、シャワーから水が流れる音や浴槽にお湯を貯めている感じの音は聞こえるが、中の会話やどうなっているかの様子はまったく分からず20分ほど時間を飛ばす。

ドアが開く音の後、2人の会話が小さく聞こえてくるが、何を話しているかは分からなかったがしばらくしてベットまで移動してきた。

妻「ふわぁ〜、ノボせたかも。。。 ちょっとだけ〜ふぅ〜 お風呂ん中ヤバい。。。 部屋でって言ったのに〜」

三好さん「だってアヤちゃんのフェラ気持ち良すぎでしょ(笑) アレは我慢できないよ」

妻「そんなん知らんけど。。。あっ。。。」

プリュップリュッっと音が鳴る。

妻「うへぇ。。。たっくんのん出てきたぁ。。。 もぉ〜、けっこう出してからに。。。」

三好さん「アヤちゃん。。。もう1回いい?」

妻「んうぇ!? さっきお風呂でシタやん。。。 えぇ。。。なにまた大きしてんの?もぉ。。。ンッ。。。」 

三好さん「このまま挿れるよ。 んんっ! あぁ。。。」

妻「アッ。。。 ンッ。。。 ハァ〜 なぁ。。。今度奥で出してみて♡ さっきのよかったし♡」

三好さん「いいの? でも4回目だから薄くはなってるだろうけど(苦笑)」

妻「奥むっちゃ好き♡ グリッってなったとこだと、ちょっとだけ出た(射精)の分かるから。。。」


4回目? ベットで1回、お風呂で2回ってこと? 
妻からは風呂で初めて中出し1回目と。。。
ベットが軋む音と、妻の喘ぎ声と三好さんの息遣いがずっと続く。
ベットの下に隠れて聞いているかのような臨場感。


妻「アゥッ! も、もうイキ。。。イキそ。。。 おくぅにぃぃ! つっこんでっ! アッ! ソコソコソコ。。。 あぁ! ンッ! アッ♡ ハァッ。。。」

三好さん「んっ! 僕もそろそろ。。。 ん〜ん〜ん〜〜 うっ! あぁっ!!」

妻「アゥンッ!! ンッ♡。。。 ハァハァ フフフ 中でチ〇チンピクピクしてるぅ(笑) ンッ♡。。。」

三好さん「はぁはぁ。。。 また。。。また中。。。 ふぅふぅ。。。 イケた〜」

妻「もぉ〜 いいかげん出し過ぎやってぇ。。。 ほんまに種無いんやろなぁ? デキそうなくらい中いっぱいやねんけど。。。」

三好さん「はぁはぁ。。それは検査済みだから大丈夫だし(苦笑) でも、こんなに何度もイッたのは初めてだけど」

妻「50(歳)前でそんなムリせんでええよ(苦笑) ふぅ〜うちがつかれたわ(苦笑)」

妻「ふぅ〜どう?満足した? スッキリ?(笑)」

三好さん「うん。 チュッ! んっ。。 ふぅぅ〜 まだ硬いままだ(笑) 」

妻「ンンッ。。。 もぉ〜なに動いてんの。 え?もしかして。。。まだヤるの!? いやいやいや。。。」

三好さん「次、バックから。。。 んっ お尻こっちに。。。 んっしょっと!」

妻「え? まって、 ちょっ、 えぇ。。。いま後ろ(バック)されたらうち。。。がッ!? アッ!? ウゥッ!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[192] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  フユ君 :2025/07/29 (火) 16:16 ID:H0EIC11I No.202944
長々とお付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m

こんなに長く文章書いたのは、読書感想文と単位取得のレポートくらいだと思います^^;

誰にも言えない、夫婦の間の密かな遊び。
きっかけは私の思いつき程度のノリから始まり、結局は妻は職場の上司に中出しまでされて帰ってくるという棚ぼた?アクシデント?もあって、興奮以上の感情がグチャグチャになって押し寄せてますが、妻との仲はラブラブになってしまいました^^

結果、いいスパイスだったということで終われることができたことに妻には感謝しかありません。
妻がいつもと変わらない態度で、私にさらに歩み寄ってくれたのが嬉しいです。


寝取られを「蜜の味」と表現する方もいらっしゃいますが、私たち夫婦にとっては【愛情の潤滑油】という表現がピッタリかなと思います^^

もし皆様の中で、まだ経験されてない方がいらっしゃいましたら、かなり偉そうですが1度飛び込んでみることをオススメいたします^^
奥様や彼女さんの見かたや、愛し方、距離感などが見違えるように違ってきます。

いい意味で歳とか関係なく楽しみましょう♪


はぁ〜、本当にお疲れさまでした!!


[193] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  愛妻の夫 :2025/07/29 (火) 16:23 ID:NwD7M0zs No.202945
録音書き起こしお疲れ様でした。
会議中に発見して早速熟読、愚息が起っきしました。

この投稿は愛妻にも読んでもらってまして「最初の頃のパパみたい」と揶揄われてます。なんか悔しいので奥様のはっちゃけ振りを「初回、別荘のキミみたいだよ」と言い返しましたw。

我が家は初回の後、愛妻が別人に見えて、それは私の妄想フィルターが自動で発動していたんですが、イチャイチャしまくりました。
愛妻はそれが嬉しかったんですね、「もっと執着してくれないと負けちゃよ」と揶揄われて小出しにネタを囁かれ。
新婚当時、よりもまとわりついてました。
眺めるだけで「いい女だなぁ」とうっとり(苦笑)

夫婦のイチャイチャ振りを惚気ていただけると嬉しいです。
愛妻との過去リマインドに活用させていただきます。

先ずは初寝取られレポートお疲れ様でした。


[194] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  フユ君 :2025/07/29 (火) 16:52 ID:H0EIC11I No.202946
実は、このタイミングで言うのも締まりが悪いのですが。。。

アルバイトパートたちだけで開催する、三好さんの送別会が本日するようです。

今回は、A子さんもいるし、他のアルバイトパートたちも合わせると全員で24名ほどの飲み会になるようです。

最初行くつもりじゃなかった妻でしたが昨晩ラインを見せてきて、

A子さん「アヤちゃん、明日( `・∀・´)ノヨロシクね♪ 三好さん最後だし気合入れるんで!」

三好さん「アヤちゃん。。。 来ないの? どうやらA子さんノリノリみたいで怖いから嫌なんだけど。。。助けてよ」

狙うハンターと狙われる獲物。
いろいろ面倒臭いから行きたくなかった妻。

妻「どう思う?コレ。 うちは別にどっちもどうなろうがええねんけど。。。」

私「だったら、適当な理由で不参加でいいんじゃない? もう三好さんに餞別渡してさんざんヤッたんだから。。。」

妻「もぉ〜ゴメンってぇ。。。 あの日はやり過ぎましたm(__)m で、行かんほうがいい? それとも。。。行ったほうがええかな?」

私「ん〜、行きたくないなら行かなくていいんじゃない? 旦那に反対されたって言っとけば。 でも、行きたそうな雰囲気だな(苦笑)」

妻「いや、だって。。。A子さんと一番仲いいのうちで。 今回むっちゃ気合入れてたから、なんか協力しとかないとアカンのかなって気になってきて。。。」

私「三好さんはいいの? もしかして何か三好さんに感情がって勘ぐっちゃうけど。。。」
 
妻「ハハハ(爆笑)かわいいね〜うちの旦那は(笑) 大丈夫! (ヾノ・∀・`)ナイナイ(笑) なんかあの時はあの時だったって言っても男にはわからんか(苦笑) ラブ的なことはないよ♪」

私「そうなんだ。。。 身体だけが目当てだった男のセリフだな(笑)」

妻「ん〜そうかも(笑) 気持ちよかったんやけど、そんなんとは違うねんな(苦笑)」

私「分からんけど、飲み会は行きたいってこと?」

妻「う〜ん、それがうちが一番わからん。。。 どっちでもええんやけど気にはなるっていうか。。。」

私「行ってきたら? 今度は遅くならないんだよな?」

妻「たぶん。。。 じゃあ、あの行ってもええの?」

私「いいよ♪ ただ三好さんに気を付けて」

妻「まさかもうええよ(笑) そんなんは」

私「いや、A子さんに気取られないようにしないと。。。男は1度ヤッた女とはそういう空気出すからね。。。バレたらまずいんだろ?」

妻「あ〜そ〜ね。 たしかにバレたらヤバいやん。。。」

私「A子さんのフォローに徹してても、三好さんがアヤと距離近かったら疑われるからな」

妻「確かに。。。 どうしよ〜 やっぱやめとく?」

私「20人以上いるんだっけ? 思いっきり離れた席に座って大人しくするんだったらよくない?」

妻「そうしよっか。。。 うん! ありがと。 そうする♪」

行かないという選択肢が無いところをみたところ、やっぱり三好さんにも気を使って助けてあげようとしているようにも見えたので今日の飲み会は本当は行ってほしくなかったけどな。。。

まぁまだ家で夕飯の用意しているので、今からでもダメって言えばいいんだけど。
私自身もどこかで、三好さんともう1度何かあったほうが興奮するけど、前回の中出しをまだ引きずってます。。。


[195] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  フユ君 :2025/07/29 (火) 16:57 ID:H0EIC11I No.202947
労いありがとうございます!
感情ってこんなにも出てくるもんなんだと初体験で、後の人生でなにか発見とかありそうです^^

奥様にも読んでいただけているようで大変光栄ですm(__)m
いろいろなご夫婦やカップル様のスパイスやきっかけになってくれたら書いた甲斐があります!

奥様とのラブラブぶりに、こちらも対抗心が出てきそうです^^

っというても、今日の飲み会が気になってラブラブどころでもなくて。。。


[196] Re: 今夜、妻がパート先の飲み会に  フユ君 :2025/07/29 (火) 16:59 ID:H0EIC11I No.202948
200いきましたので新スレたてます。

【今夜、妻がパート先の飲み会に2】飲み会に行った妻の行動が気になる

分かりやすいように、以上の表題にします!

もし、まだお付き合いいただけるなら、よろしくお願いしますm(__)m


[197] Re: 前スレッドの内容保存したい、アゲ!  hirosi :2025/08/08 (金) 09:29 ID:9UWx7dR2 No.203063
好きな内容なので何時でも読みたいため上げときます、
主さん、たまにナンバー削っといてください、アゲスレが書けるように!



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妻の貸し出しから寝取られへ - 現在のレスは23個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 夢の中夫 :2025/07/19 (土) 13:07 ID:oIaWTkkQ No.202583
文章はあまり得意ではありませんが、見苦しいと思われた方はお許しください。

コロナ前の話になりますがよろしくお願いいたします 
私は49歳、妻は48歳 
私が言うのも変ですが美人のほうだと持っています 
身長162で中肉中世といったところでしょうか 
胸は私好みで、少し大きめでワンピースの似合う妻だと思っています

 
ある日我慢できなくなって、貸し出しの提案を妻にしました
妻は、なぜそんなことを言うのかと泣き出す始末で、説得は一時中断
しました、もういいかなと数週間後に話すと、またその話?
私を嫌いになったから?それなら、私も考えます離婚したいということですよねって
言われてしまい、その言葉でゆっくり居間で話すきっかけになり
貸し出しを理解してもらえました。

その後誰を相手にすればいいのか、妻と煮詰めた結果
清潔なタイプ、知り合いではない人、家があまり遠くはなく、近くでもいい人ならOK
既婚ではないことに決まりました。
妻には内緒にしていましたが、私にはこの人という男性は決まっていて
Sで、私のものより二回りほど大きい、妻を調教できそうな男性です
山登りのサークルで知り合ったので、性格も知っているし安心だと思いました

その男性は車で20分くらいのところに住んでいますが、妻とは顔見しれではないので
知り合いではないことにも合致しましたので妻に、その男性のことを話すと
そういう人なら、会ってみますと了承しました

会う日を決めるのに、私が電話をして直ぐ妻と代わって男性と話する機会を多くしたところ
なかなか良い人みたいだねって高評価で、その後2回雑談する感じで電話をして妻に代わり
話をさせました

チェーン店のファミレスで会うことが、妻と男性の話で決まっていたので
会う日が近づくと、妻も美容院の予約や下着まで購入していたので
下着まで買ってその日にエッチするから?と冷やかすと、そう思われるなら行かない
と言い出され、冗談、身だしなみは下着からというし、冷やかしてごめんと謝り
妻の機嫌は直りあんしんしたこともありました

こういうことって、女にとっては(夫にとってもですけど・・)一代イベントなんだなって
思いを改めました。

私は、男性との打ち合わせを妻に内緒でしていて、とにかく妻に好印象を植え付けるように
話、妻の感じるところ、好むプレイ、体位も伝えて、将来はⅯ女に調教まで進めたいと話していました

会う日は夕方からだったので、妻は朝から美容院へ出かけ髪も整って
私に見せないように新しい下着をつけたようで、私に新しい下着というのを見られたくないという、
妻の恥じらいだったと思います
ワンピースに身を包んだ妻は、今まで見たこともないような美人で、貸し出すことを後悔する感じでした

待ち合わせの時間に合わせて、時間の余裕をもって車で出かけましたが、
助手席の窓から外を見たりふくをチエックしているのか、
そわそわしたりボーっと外を見てたり、会話は少なく車内に乗りの良いサザンの音楽だけが
響いていました

待ち合わせ時間の15分前に店に着きましたが、遅れるよりいいので店に入って待つことにして
店に入ると、すでに男性は来ていて、早く着きすぎてすみませんと謝罪され、妻は静かに頭を下げて
挨拶をしていました

長くなるのでまた次の投稿にしますね


[14] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  夢の中夫 :2025/07/22 (火) 12:55 ID:z7PlIzL2 No.202665
続きです
拓哉さんからの報告内容です

和也さん奥様をお借りして、ありがとうございます
時間に遅れて家まで奥様をお送りしたときに、奥様ではなく
澄子さんを怒らないでくださいと、名前で呼んだのは気付きましたか

車で最初に向かったのは、15分くらいで着くので、街の見える公園にしました

その後、ラブホテル(公園の帰りに通るところ知ってますよね)です

部屋に入ってすぐキスをして、抱きしめてベットまで行き、お風呂にも入らないまま
いただきました

セックスをしながら、呼び捨てでもいいかというと、はいと返事したので

その後は、澄子と呼んでました

お風呂に入った後にも澄子の身体を堪能しましたので、遅くなってしまいました

また会えますかと聞いたら、わかりませんというのでご主人を大事にする人なのだなともい

さらに好感を感じました

避妊はしていますので、安心してください。

またよろしくお願いします

このような内容で舌が、もっと詳しく知りたい願望がわいてきて
後日、会って話を聞きたいとメールすると、話すのだったらできますという返事でした。

メールだと、なかなか詳しく書くのは時間もかかるし、言い表せられないとのことだったようです

妻は、やはり受け入れていたことに加えて、2回も抱かれて呼び捨てにされていたなんて
ショックもありますが、嫉妬と興奮。これが書き出しなんだと実感しました

会って話を聞いた内容を、ここで書いたらいいのか先に進めたらいいのか迷っています
皆様の良い方向に書きたいので、コメントでお願いいたします


[15] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  シキ :2025/07/22 (火) 13:06 ID:Fq4YMH6w No.202666
更新ありがとうございます。男性からのメールの内容だけですと消化不良でしたね。
その後会って直接話を聞いた時の方が興奮が大きかったのではと想像します。
詳細をぜひお聞きしたいので教えていただければ嬉しいです。


[16] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  tetu :2025/07/22 (火) 19:27 ID:zeFCtbcA No.202676
詳細が気になります。
難しいとは思いますが宜しくお願いします。


[17] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  おてつ :2025/07/23 (水) 10:23 ID:cx3SnPKA No.202680
気張らず、聞いたままを!
でも、飲みの席ですかから〜


[18] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  夢の中夫 :2025/07/24 (木) 00:21 ID:bzVqnBU6 No.202716
シキさん、tetuさん、おてつさん
コメントありがとうございます、頑張って書きますね
よろしくお願いいたします。


[19] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  しょう :2025/07/24 (木) 00:42 ID:EahYvbuA No.202717
はじめまして!
めちゃくちゃそそられます♪
主様、奥様、お相手の心情も書ける範囲で表してもらえると、
感情移入できてよけいに興奮してしまいます。
ぜひ続きをお願いします。


[20] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  夢の中夫 :2025/07/24 (木) 01:51 ID:bzVqnBU6 No.202720
続きです
詳しく妻の貸し出しの時の内容を聞きたくて、居酒屋の仕切りのある
半個室のような席で聞きました
ファミレスで、会ってすぐ妻を気に入り、この人を抱くことができると思うと
股間が疼いていたと笑いながら言っていました

妻を車に乗せた後、妻は緊張していて拓哉さんの話に、短い返事だけだったようです
それでも時間が解決してくれて、街を見下ろせる公園についたときは、妻も吹っ切れたようです

その公園を選んだのは、雰囲気が良かったら冷めないうちに入れるラブホテルが近くにあったから
と、前もって計画していたようです

ラブホテルの駐車場に入って、腰を抱きながら部屋に入ってすぐキスをしたら、抵抗なく
受け入れた
その後、お姫様抱っこしたら首に抱きついてきたので、そのままベッドに寝かせ
服を脱がせようとすると、妻は「シャワー浴びさせて」と言ったそうです
「そのまま抱きたい」というと、妻は黙って顔を覆ってるのが、可愛いと思ったそうです
服の前ボタンをはずすと、綺麗な花柄刺繡がエロくて、「奥さん下着も可愛い」と言って
そのまま全部脱がせると、「抱きついてきた」と言いました

拓哉「和也さんに教えてもらっていたとうり、奥さんの乳首と耳はすごく感じてました」
  「そのあと、奥さん口で・・と言って顔にところに私の物を近づけると、口に含んでくれました」
  「そのあと、スキンをつけて奥さん入れるよと言って膝を開くと、抵抗もなく開いてくれました」
  「挿入したとき、奥さんああぁって声が漏れて、結局その時は2回逝きましたよ」
私「そうなんだ・・・」

と、話しながら妻がこんなに簡単に受け入れるなんて・・力が抜けたのに
嫉妬と興奮で勃起していました。
そのあとのことも聞くと

拓哉「それから、お風呂に二人で入って、奥さんに洗ってもらったり洗ってあげたり」
  「奥さん洗ってあげると、敏感でビクンビクンしてましたよ」
  「湯船に入って、またフェラしてもらって気持ちよかったですよ」

  「お風呂から出て、橋タオルを巻いてる奥さんのバスタオルをはぎ取って今から犯すよ」
  「奥さんが、犯してと言ってくれて、挿入して逝きそうなとき、これから澄子と呼ぶよ」
  「奥さん、はいそう呼んでくださいと言いながら逝って、結局また2回逝きましたよ」
  「そこまでだったら、待ち合わせまでの時間に帰れたんですけど」
  「まだ、俺逝っていなかったので、奥さんにフェラしてもらって口に出させてもらったり」
  「せっかく整えた髪とか、化粧もし直しして遅くなりました」
  「奥さんMだよね」
  「また借りることは出来ますか」
私「せっかく貸し出しが叶ったんだから、こちらこそよろしくお願いします」

こんな内容だったそうです、思い出しながらなので、
言葉使いはこのままではないですがこんな感じのほうこくでした。

話を聞いているときは、私は勃起していました。

それから、「渋滞に入ってしまって遅れます」と、拓哉さんが電話で言ったとき、隠語と知らない妻は
「遅れた理由まで主人に行ってくれてありがとうございました」と、言っていたようです
車の中で、軽いキスをしてから家のチャイムを鳴らしたようです

遅いので続きは又にしますね
文章が読みづらかったらすみません


[21] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  tetu :2025/07/24 (木) 18:48 ID:1ygi/uK6 No.202747
手に取るように状況が見えますね

[22] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  たかし :2025/07/25 (金) 13:06 ID:vfLnWnCo No.202768
夢の中夫さん
ますます引き込まれてしまいました。
楽しみにお待ちしてます。


[23] Re: 妻の貸し出しから寝取られへ  ken :2025/08/04 (月) 09:52 ID:xFMlpSF. No.203020
とりあえず第一段落が終わったところですね。清楚な奥さんがあっさり許してしまったことは旦那さんにとては意外であり、色々な感情が湧いていたことでしょうね。これからスレタイの寝取られにどう進むのか気になります。やはり奥さんが本気になってしまうのでしょうか・・・。あと彼は旦那さんよりも二回りほど大きいものをお持ちとのことでしたが、その辺の比較とかが奥さんの口からあったかどうかとかも気になります。


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ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。 - 現在のレスは19個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 光彦 :2025/05/07 (水) 03:22 ID:.X9iI1rk No.201884

嫁:中島有美《なかじま・ゆみ》

色白で童顔の顔立ちだが、165cmのすらりとした身長もあって、「可愛い」というより「綺麗」と言われることが多い。普段は明るく、どこか淡白な性格に見えるが、セックスが始まると一変。細身で柔らかな身体をくねらせ、釣鐘型のFカップの胸を揺らしながら、艶めいた表情と吐息で俺を翻弄する。
そんな有美に、俺は結婚して何年か経つが今だに日々欲情し続けている。

そんな有美とは職場結婚で、社内でも彼女を狙っていた男は多かった。営業職ということもあり、対外的には結婚していることを伏せているため、今でも取引先の男性社員からこっそりアプローチされることも多い。

 

俺:中島光彦《なかじま・みつひこ》

中肉中背のごく普通の会社員。
このサイトでもよく見る「寝取らせ」体験談にずっと興味を持っていて、有美とセックスしている最中にも、「ダンスの先生と浮気しろよ。」とお願いすることも多いが話も有美からは「んんん、、、嫌ぁ、、アン、、ムリ、、、んんんん。」と拒否されるが、こんな話をするとキュッと有美のマンコは締まりグチョグチョに下半身が濡れることは気づいている。
 そんなむっつりなところがある有美はたまにレッスン後に先生とファストフードで食事をしてくれることもある。それだけでも今までの俺にとっては十分に刺激的だった。

⸻

転機となった夜

ある晩、セックスの余韻に包まれているとき、有美に何気なく尋ねてみた。
「絶対に他の男と浮気は無理?」
「うーん……無理じゃないけど……」

いつもなら即答で否定されるのに、少し間があった。俺は思わず前のめりになる。

「どんな人ならいいの?」
「全然知らない人は絶対ムリ……」
「じゃあ、ダンスの先生は?」
「イケメンはなんかムリ。気を使うから疲れちゃう……」
「じゃあ、どんな人がいいの?」
「うーん、、私実はふっくらした人が好み……」
「ふーん。そうなんだ、、性格は?」
「え?浮気相手ってことだよね?」
「うん。」
「……せっかくなら…エッチな人……って光くん、そう言う方が喜ぶでしょ?」

そう言ってイタズラっぽく笑う有美に、俺の下半身は反応せざるを得なかった。

「じゃあさ、沢木さん(取引先)はどう?ちょいデブでスケベそうだし」
「いやいや、知ってる人は生活に影響出るから絶対に嫌。………でもまったく知らない人もムリ。」
「……じゃあさ、知ってる人で生活に影響もなくて、ちょいデブでエッチな人ならいいってこと?」
「ふふ……そういうこと♡」
「……そんな都合のいいヤツいるか!」
「ふふ、頑張って、光くん」

そう微笑んだ有美。
そんなやり取りをした数ヵ月後の今年の冬——俺たちに転機が訪れた。

こんな話ですが需要ありますか?

[10] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/05/30 (金) 13:32 ID:pYgbIdfk No.202038
クロさんありがとうございます。ゆっくりなペースですがよろしくお願いします。

[11] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/05/30 (金) 13:34 ID:pYgbIdfk No.202039
「今度、飲みに来いよ」って、あの日送ったLINEに、翔はすぐ「時間作りますよ」って返してきた。
だけどそれっきり、もう三週間。まだ何の予定も立ってない。

こっちも忙しいし、あいつも自営業だしって、自分に言い訳しながらも正直、そろそろ会ってほしくなってきた。

理由は、まあ、単純。
あの夜、翔がヤリたいって言っていた女、、、まさか、それが有美だったとは、あいつはまだ気づいていない。

俺の嫁が、自分の欲望の対象だったなんて、翔は知る由もなく、あの目で、あの声で、有美の体を想像していた。
そして俺は、そんな翔の目と声に、なぜかゾクゾクしていた。

 
「ごはんいる?」って声が、キッチンから飛んできた。
ちょうどスマホ見てたところで、顔を上げると、有美が冷蔵庫を覗き込んでいた。


グレーのスウェット。腰回りがやや絞られてて、丸みを帯びたヒップの形をしっかり拾ってる。
長袖のオーバーサイズのスウェットだが胸元は張りが出ていて、横から見れば、中で動きに応じて揺れているのがわかる。
かがんだときの背中のライン、骨盤の出っ張り、肩甲骨から腰へ落ちるカーブ。
簡単に言うと男好きのする体。


「ご飯いるよ。食べる」

「ん〜、わかった」

冷蔵庫を閉めて、ゆっくりこっちを向いた。
その顔は、どこまでもいつも通りの、明るくて、なんの緊張もない表情。

この“ギャップ”がヤバい。

さっきまでエロい形で動いていた身体が、こんなに無邪気な笑顔とセットになってる。

その天然さが、たまらない。

「お茶入れるね」と言って、俺の横に座る。
手渡されたカップを受け取る瞬間、有美の胸がスウェット越しにわずかに触れた。
ふわっとしてて、あったかくて、形がしっかり伝わってきた。

無言で受け取りながら、心の中はざわついていた。

もし翔がこの距離にいたら?

きっと、息を呑んで固まる。
もしくは、目の奥をギラつかせて、興奮を隠しきれないままになる。

……見たい。

翔に見せたい。

この“油断してる有美”を、そのまま、あいつにぶつけてみたい。

有美が隣でカップを口に運ぶ音を聞きながら、俺はスマホを開いた。
トーク履歴の一番上にいる翔の名前をタップして、ためらわずに打ち込んだ。

「今週末は空いてる?」

数秒後、既読がついた。

その瞬間、なぜかわからないけど、少し息が浅くなってた。

俺の隣でまだ誰にも汚されてない有美がキョトンとした表情でこちらを見ていた。

[12] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  寝取られ旦那 :2025/05/31 (土) 13:29 ID:.2e6RwN2 No.202049
期待とワクワクが止まらないですねー
知り合いに寝取られて、その後好きなように使われる
ロマンしかないなぁ


[13] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/06/01 (日) 23:27 ID:V4MnxkZc No.202071
寝取られ旦那さん
ゾクゾクしますよね?踏み入らないことをお勧めします。心臓がひとつじゃ足りません^^;

[14] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  光彦 :2025/06/01 (日) 23:28 ID:V4MnxkZc No.202072
「ピンポーン」

 同時にスマホが震え、〈着いたっす〉の通知が灯る。息を整えて玄関へ向かう。

 扉を開けると、艶のある黒いダウンに白のデニムを合わせた翔が、いたずらっ子のように片手を上げた。
「うぃーっす、光くん。お邪魔しまーす」

 甘くスパイシーな香水が、アロマの漂う玄関にゆっくり溶ける。
「久しぶりだな。上がれよ」

 翔は大ぶりのスニーカーを玄関の角で勢いよく脱ぎ捨て、遠慮なくリビングへ踏み込む。室内を一周見渡し、感心したように口を開いた。
「へぇ、思ったより落ち着いてるっすね。もっと生活感あるかと思った」

「人呼ぶ前には一応片づけるんだ。ビールでいいか?」

「何でも。つまみもありますか?一応買ってきました。」

「おっ気が利くな。嫁の作り置きもあるからさっそくやるか。」
 缶ビールを二本取り出し、彩りよく並んだプレートをテーブルへ。ソファに腰を下ろし、缶を打ち合わせる。
「奥さん、料理うまいっすね。これ──辛いやつ、最高っす」

 分厚い腕と腹、わずかに張り出した胸板。翔のガタイは社長業の余裕と相まって威圧感すら漂わせる。

 ビールが進むにつれ、話題は自然と“女”へ転がった。
「翔、お前は相変わらず遊んでるんだろ? 最近はどうよ」

「いやぁ、中学ん時と大差ないっすよ」
ニヤリと笑った翔が指を折る。
「一に妄想、二にオナニー、三四がなくて──」

「五にオナニー!」
ハモった瞬間、腹を抱えて笑った。

「変わってなくて安心したわ」

「変わったとすれば、たまに妄想を現実にできることくらいっすかね」

「ほう。今のトレンドは?」

「人妻、断然人妻っす」

「危なくないか?」

「大丈夫っす。たいてい単身赴任とかでなんで。それにバレても……金で、ね」
悪びれない笑顔に、あの頃エロ DVD を配って回っていた後輩の影がよぎる。

「若い子もいいすけど、30代の人妻はヤバイっすよ。」

「どうヤバイんだ?」
思わず喉が鳴る。

「女盛りなのに旦那とのセックスは減る。性欲は高くなるのに浮気は悪いと思ってる。そんな女が目の前で脚を開く、、、想像してみてくださいよ。飛びません?」

「……飛ぶなぁ、、、それは、、、。」
翔とは違う視点でそう感じてしまう俺。
 ビールで喉の渇きを誤魔化す。

「俺、顔はあれなんで、美人とかじゃなくて相手はそこそこの子ですよ。そのかわりコッチは強いんで(笑)」
翔は頭を掻き、照れ隠しの笑みを浮かべる。
「最近までは会社のパートさんと……この間引っ越しちゃったんで今は物色中っす。」

「ダンスのあの子はどうなの?」

「あぁ!あの人妻はヤバイっすね。ほら光くんこれ、、、。」

翔がスマホを片手に、やや身を乗り出してくる。
再生されたのは、あの夜の発表会。
ライトに照らされたステージの上――黒のショートパンツに黒のタンクトップ。
センター右の女。
それが、有美だった。

「……やっぱこれ、エグいっすね……」

動画は横からのアングル。
有美が軽くステップを踏むたびに、胸がふわっと弾み、波のように揺れる。
そして、その揺れに合わせて――タンクトップの脇がわずかに浮いていた。

「……見えます? ココ。やっば……」

翔が画面を指差す。
そこには、黒いブラのストラップと――その下にぴたりと張りつく横の生地まで、はっきり映っていた。

脇の角度からブラの側面が見えている。
生地が汗でうっすら光り、胸のカーブに沿って沈み込んでいる。
リズムに合わせて胸が揺れ、ブラも一緒に上下する。
まるで“揺れてるのは布じゃなく、胸そのもの”と言わんばかりの、官能的な動き。

「……これ、ちょっとAVより抜けますよマジで。やべえ……俺、ヤバいっす」

翔の声が低くなる。
笑っているようで、口元が引きつっていた。

「ストラップだけじゃないんすよ、このブラ横……もう完全に見せてるでしょ、……こういう女なんすよきっと。」

スマホを持つ手に、力がこもってるのがわかる。

そして、画面がアップになる。
有美が髪をかき上げ、わずかに汗ばんだ額を見せる。
伏し目がちにまつ毛が揺れ、唇が少し開いたまま――ふっと、笑った。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[15] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  けんけん :2025/06/02 (月) 06:17 ID:/w2STqaI No.202075
更新ありがとうございます。
このジワリジワリ感が堪りません。文章も丁寧ですし、参りました。続きお待ちしています。

[16] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  ゆうと :2025/06/02 (月) 15:42 ID:9wSzwEUs No.202078
やばい好みのシチュ、表現力
奥様とのイチャイチャもぜひ聞きたい!
光彦さんのペースで最後まで書ききって下さい^^


[17] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  クロ :2025/06/17 (火) 07:37 ID:8CuKVt0k No.202237
現在進行形との事でしたので何か想定外な事が起きたのか心配です。
落ち着いたら更新をお待ちしています。


[18] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  上に参ります :2025/07/25 (金) 23:12 ID:vMdcW8ks No.202824
迷惑かもしれないけど上げときます。

[19] Re: ダンサー妻に後輩をけしかけてみたら。  くま :2025/08/01 (金) 20:58 ID:MOsT.Ktk No.203000
とても興奮するお話で、続きが気になります。
その後どうなったんでしょうか?
続きを楽しみにしています。



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妻と他人棒の10年を振り返って - 現在のレスは52個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

─────
序章
─────
同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[43] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/13 (金) 17:20 ID:mOoAUBMU No.202196
ナミちゃん 天使ですね。

[44] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/13 (金) 21:49 ID:7D3f.rcI No.202200
ボアールさん、太郎さん、コメントありがとうございます。

太郎さん…
天使って…またちょっと笑っちゃいました(^_^;)
質問編では「会社の人は…」と言いながら、実は既に会社の男としていたので、妻が言ったので書いては見たものの、私の頭の中では「??? おいおい…」って思ってましたwww
渡航には書きませんでしたが、後々改めて聞くと「しばらくなかったので、正直溜まってたのはあるかも知れない…」と言っていました。

ボアールさん…
最初が2人とのプレイだったからかは分かりませんが、妻は恋愛感情と言うよりも「女として求められる」ことと女の「性としての悦び」が男達と交わる要因のように思っています。
そういう意味では言われるように、純粋にSEXを愉しんでいるのでしょうね。

学生時代は部活(陸上)が楽しくのめり込んでいて、周りはどうか分かりませんが、後輩に聞いたことからも恋愛にはあまり興味を持っていなかったようで、髪も短くボーイッシュな外観や服装でいたようで、声を掛けられたり、交際を申し込まれたことはなかったと妻からも聞いています。

卒業して社会に出て、女子社員として多少周りから持ち上げられることもあったようですが、当時は化粧っ気もなく、早くに私と知り合い結婚まで至ったので、他に男と付き合うこともなかったことから、女子力が付いてきたのはたぶん私と付き合い出してからだと思います。

そんな妻でも当初は「浮気はダメ」「私以外の男と付き合ってはダメ」みたいな想いはあったのでしょうが、そこを私が開放し、遅まきながら男性経験を積むことで遅咲き開花し、内にあった性欲の強さが表れ、私がいることで他の男達とは純粋にSEXでの交わりと割り切って来たのだと思います。
我が家では妻が他の男とすることがタブーでなかったため、きっと後ろめたさや背徳感もあまり感じなかったずに交われたこともあると思います。


[45] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/13 (金) 23:15 ID:7D3f.rcI No.202201
───────────────────────
 はじめて社内の男と…(翌日、そして…) 
───────────────────────
翌日出社すると、すぐにCさんに声を掛けられ、
「昨日はありがとうございます。」
「帰りは大丈夫でしたか?」
「酔って色々言って、あんなことになってすみません。」
「でも、本当にナミさんだけだし、ナミさんのことずっと思っていたんです。」
「だから、嫌ったりしないでください。」
と、一生懸命謝られたというか、俺を言われたというか、取り繕っていたというか、そんことを言われ何度も頭を下げられたそうです。

妻は、「いいよ。昨日のことは昨日のこと。」「これからも一緒に仕事がんばりましょう」と答え、仕事に入ったそうです。

その日、妻はそれ以降は特に何事もなく仕事を終え帰宅したそうです。

動きがあったので翌日…
朝出社するとまたCさんに声を掛けられ、話したいことがあるからお昼一緒にどうかと言われ、昼食を一緒することになったそうです。

食事をしていると、Cさんから「実は…」を切り出され、妻が話しを聞くと次のような話しだったそうです。

 昨日、同期と先輩に飲みに誘われた。
 そこで、前の夜、Cさんが妻とホテルに入ったところを見られた。
 同期と先輩も実は妻のことが気になっていた。
 そこで色々と突っ込まれ、妻としたことを話した。
 すごく羨ましがられ調子に乗ってしまい、得意げになり細かく話した。
 妻がすごく良かったこと。
 口でも下でも中に出させてくれたこと。
 精液を飲んでくれたこと。
 中に入れたまま勃起させられたこと。
 3回も出させてくれたこと。
 フェラも上手く、締まりも良く中がすごく気持ち良かったこと。
 すごく抱き心地が良かったこと。
 すごく感じやすく、良く逝くし、声も良かったこと。
 慣れてて、すごくエロかったこと。

2人がウンウン頷きながら、興味津々に色々と聞いてくるため、Cさんは調子に乗って事細かく色々話し、今までで一番良かったと話すと2人は興奮し、是非紹介して欲しい、紹介しろみたいに詰め寄られ、その日は金曜日であることもあり、今晩一緒に飲みに付き合って欲しいと頼まれたそうです。

当然、妻は「なんで言ったの?」「どうして教えたの?」「会社の人はマズいよ」と言ったそうですが、もう言ったしまったことはどうしようもないため、その場は「ちょっと考えさせて…」と言って、お昼を終えたそうです。

午後、Cさんは内線やメールで「どうだ?」と詰められていたようで、時折2人は部署に来てCさんと話しては、その都度妻の方を見て会釈して帰っていたそうです。

妻の第一印象は、Cさんにそんなことを言うような人には見えず、見た目も普通の会社員っぽく悪い印象ではなかったとのこと。

そんな午後を過ごしていると、妻は観念しCさんに夜飲みに行くことを承諾したそうです。

夕方になり仕事を定時で終え、身支度(化粧直し?)して指定の居酒屋へ行くと、既にCさんと先輩さんがいて、先輩さんは嬉しそうな顔して自己紹介と挨拶をし、席に着いたとのこと。
もう一人のCさんと同期の人は、上司に捕まったとのことで、後から合流すると言うことでしたが結局合流せず、この日はCさん、先輩さんと飲むことになったそうです。

最初は先輩さんのことを色々話してましたが、お酒が進むと段々妻のことを持ち上げだし、気になっていたとか、最近色っぽくなったとか、そんなことを言い出し、予想していたとおりCさんとホテルに入った話しになったとのこと。

妻は躱す、逸らかす、誤魔化す…みたいな対応をしてみてものの、Cさんが事前に具体的なことを細かく話していたこともあり、先輩さんは妻のことを「見た目に寄らず好き者」と言った先入観ありありで、今晩にでもしよう、できるだろうと言った思いを感じたらしく、妻は全く気乗りせず、店を出た後もしつこく誘われたけど、その日は断ったそうです。

週明けの朝、出社するとまたCさんに声掛けられ、先輩さんの態度や言ったことについて謝られたこと、それから先輩さんから再度席を設けるように言われても断ってることもあり、そこは落ち着いたそうです。

そうしたこともあり、Cさんとは仲良くなって何度か飲みに行ったり、その流れで交わることもあったとのこと。
当然、会社のそばは避けていたそうです。

そんな折、部の懇親会と称する飲み会があり、そこには隣の部署である先輩さんと同僚さんも参加することで、会場で会うことになりました。

先輩さんは前回のことがあり嫌われていると思っていたらしく挨拶程度でしたが、その時来れなかった同僚さんは嬉しそうにしていて、色んな冗談や仕事の笑い話をしてくれたそうです。

妻のことも気に入ってること、綺麗ですね、色っぽいですね、また一緒に飲みたいなどと言われ、妻も同僚さんのことは悪く思わなかったそうで、一緒の二次会にも出て、色々と話したそうです。

それから数日して、会社を出て駅に向かっていると、同僚さんと会って、よかったら軽く一杯…と誘われ、タクシーで少し離れたお店で飲んだそうです。

談笑しながら楽しく飲んでいる内に、お互い酔いも回り始めた頃、Cさんとのことを口にし羨ましい、できることなら…と言い始め、妻も最初は困ったな…と言う感じだったそうですが、先輩さんみたいに感じはなく、どちらかと言うとCさんより更にお願いモードだったこと、そしてこのままだとまた周りがいる中でお願いされても…と言う心配もあり、何よりお願いモードの同僚さんを可愛く感じたらしく、承諾したそうです。

繁華街を出たところのホテルに向かい、部屋に入るとCさんみたに抱きつくこともなく、まずはと冷蔵庫のビールで乾杯し少し話した後、シャワーを勧められ妻、同僚さん(以下、Dさん)も入れ替わりでシャワーを浴びたそうです。

お互いバスローブで、またビールを飲んでいるとDさんが体を寄せ、妻を素敵ですね、綺麗ですね、嬉しいです…と持ち上げ、肩を抱き寄せキスしてきたそうです。

妻は抵抗もせずキスを受け入れ、唇を重ね、舌を絡めしばらく抱き合うと、体の力が抜け、ソファに崩れ、追い被さったDさんは太腿辺りから手を滑らせ、妻の脚を擦り、唇にあった舌は少しずつ降りていき、顎、首筋、肩へ…
バスローブの襟を開き、脚を触っていた手が太腿から尻、腰へと上がってきて、バスローブの紐を解くと、バスローブの開けさせ、もう片方の腕は腰を引き寄せ、またキスをすると、片方の手が胸を揉み上げ

「張りがあるけど、すごく柔らかい胸ですね」
「揉んでると気持ち良いです」

そして唇にあった舌がまた顎、耳裏、首筋を辿りながら、

「ナミさんってすごく良い匂いですね」

と声を掛け、その舌は乳首へと到達し、甘噛みした後、吸い付いてきたそうです。

妻は体を仰け反らせ、声を上げると、

「ナミさん、良い反応ですね。」
「声もすごく色っぽい…」

更に胸を揉み、乳首を舌で弄り、吸い上げ、妻が悦がると、今度は強弱をつけて妻の胸を責め、もう妻はその時点で溢れるように濡れてくることを感じながらも、Dさんにされるがまま、軽く逝ったそうです。

その反応にDさんは、「ナミさん可愛いですね」と声を掛けながらも胸を吸い、乳首を舌で転がし、余った手は妻の腰を辿り、脚の付け根を滑らせ内股を這い、股間を手で覆い、折れた指が中に入ってくると、妻はビクンと反応してしまいDさんからは

「ナミさん、本当に反応良いと言うか、敏感ですね」

と言われ、ちょっと恥ずかしくしていると、その指は更に中へと入ってきて、妻は声を漏らすとDさんはその指を抜き見つめ、

「ナミさん、もうこんなに濡れてますよ」
「感度が良いというか、もう濡れ濡れですよね」

と言うと、Dさんはその指を舐め、体を降ろし、妻をソファに座らせ妻の脚を持ち上げM字に開き

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[46] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/15 (日) 17:14 ID:5NQ9RMOo No.202223
ちょっと、C君は許せませんね。
天使のナミちゃんを愚弄しています。


[47] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/16 (月) 14:45 ID:BSKl42Gc No.202232
太郎さん、いつもコメントありがとうございます。
Cさんはダメですかwww
いつの間にか妻は「天使」になっって、妻に話したら「なんでー」ってウケてました(笑)

───────────────────────
 社内の男たちと…@ 
───────────────────────
Cさん、DさんとのSEXで行った射精後入れたままオマ○コで復活させると言うのを、その週末、私も始めて体験しました。
1度中出しで逝った後、妻から「抜かないで…そのままでいて…」という初めて言われ「どうしたんだろう?」とは思いつつも、射精後にオマ○コの中で過ごすのは、今までなかった経験で内壁がヒクヒクしながらキュッキュッと時折締め付けてくる感覚は、敏感になっているチ○ポを程良く刺激して気持ち良いものでした。

しばらくして、妻が腰を動かし始めたので引き抜こうとすると、「ダメ…中にいて…」と言う。
妻は腰を動かしオマ○コの中でチ○ポを上下させ、締め付けてくる…
妻は腰の動きに強弱をつけたり、止めて全体を締めてくる…
私は段々と気持ち良くなり、普段は口の中で大きくしてもらうのですが、同じようにオマ○コの中で大きくなっていきました。

復活すると妻は嬉しそうに「あなた、ほら元気になった」「また来て…して…」と言って、2回戦に入りました。

「どこでこんなテクを…」と思い聞いてみると、以前Aさんからフェラ以外でも大きくするやり方として聞いていて、何度かAさん相手にやってみてたと言う。

Aさんには聞いたことはなかったのですが、まぁ聞いていないこともたくさんあって、今の妻がいるんだろうと気にも留めなかったのですが、CさんDさんでの実践後だったとは、聞くまで知らずちょっと複雑な気持ちでした。

----- で、話しを戻します。

週が明け出社すると、Dさんに声を掛けられ、週末のお礼をされ、良かったらまた飲みに行きましょうと言われたそうです。

仕事中、Dさんとのこと…特にカリ高のチ○ポで肉壁を引き摺られる感触は妻にとって初めて、その堅さと相まった快感を思い出し、仕事中にも関わらず濡れて疼いてしまったそうです。
Dさんの接し方も、終始優しくリードし激しくもなく、心地良い責めは妻の好きな交わり方であったこともあり、Dさんとのことをふと考えてしまうようになったそうです。

Cさんとは相変わらず仕事で一緒になることもあり、Dさんから妻とのことを聞いたとCさんに教えられたそうです。
ちなみに先輩にはDさんもCさんも話していないし、話さないようにしようとお互いで決めたそうで、それ以降、先輩が妻に関わることはなくなったそうで、その後の定期異動で部署も替わり会うこともなくなったそうです。

それから、ある意味妙に仲が深まったCさん、Dさんとは、社内でもよく話し、3人やそれ+αで飲むことも増え、個別に飲むことがあれば夜を愉しんだそうです。

最初は多少緊張していたCさんDさんも、回を重ねると段々リラックスし愉しめるようになったとのこと。

そんなある日、会社の近くで一緒にいて社内の人に見られることを避けようと、Dさんの家で飲むことになりました。
Dさんは妻と路線は同じですが、会社の最寄り駅には妻より近く途中で下車するため、Dさん宅の最寄り駅で待ち合わせし、近くの居酒屋で飲んだ後、Dさん宅へ向かったとのこと。

Dさん宅は、1LDKかな?…のマンションで、それ程荷物は多くなく、ソファが1つとテーブル、ベッドとシンプルで小綺麗にしていたそうです。(事前に片付けたのかな?)

冷蔵庫から出したビールで乾杯し、いつものようにお互いの肌を寄せ合い、交じり合い、お互いの性を愉しみ、シャワーを借りて帰ってきたそうですが、この日からDさん宅で行うようになったそうです。

次に訪問したときは、居酒屋にも寄らず、スーパーやコンビニで食べ物やつまみ、お酒を買い込んでDさん宅へ行き、飲みながらゆっくりと時間を掛け交わるようになったそうです。

ちなみにCさんは、路線も違うし方向も違うため、Cさん宅への訪問はなかったとのこと。

CさんとDさんは妻の2期ほど下で、妻にしてみたらCさんは少し甘えた感じ。
SEXも好きですが、とにかく妻に抱きついているのが嬉しいようで、絶えず抱きしめたりして妻にくっついているとのこと。
挿入すると動きは結構激しい方で、Dさんよりは早いけど、体力はあって回数が多く、妻の中にいることがとにかく好きだそうで、妻としては母性的なものを感じてか、「かわいいんだもん」なんて言っていました。

Dさんは、年下だけどリードしてくれるタイプで、抱き方も責め方もじっくりと時間を掛けるタイプで、それほど激しくなく、深く浅くじっくり入れてくれるそうで、妻が好きな抱き方のようです。
そして何より、カリ高で堅いDさんのチ○ポが当時は妻のお気に入りで、口でも逝くくらい相性が良く、そのチ○ポを入れられると女「性」として快感を感じて、対応はソフトで優しいけど、チ○ポは逞しくて凄く良くてたくさん逝かされるので、お気に入りだったそうです。

そんな違いから、Cさんよりも自然とDさんと交わる機会の方が多くなっていったそうで、次回からはDさんとのことを書かせていただきます。


[48] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/18 (水) 13:01 ID:cFvgb6aU No.202241
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 社内の男たちと…A Dさん自宅編 
───────────────────────
Dさんの最寄り駅は会社から近く、早いと18:30頃には2人で部屋に着くそうです。
そのため、最終までは2人でゆっくりと充分な時間を過ごせるということで、妻は「飲んでくる…飲んで来た…」と言いながら、Dさん宅で愉しんだそうです。

Dさん宅でするようになってからは、部屋に向かうまでの時間に妻は気持ちも身体もDさんを受け入れる準備ができており、部屋に入ると何されるまでもなく濡れていたそうです。

最初の頃は一緒に買い物し、部屋に入り、お酒を交わし、徐々に抱かれる…と言った流れだったそうですが、回を重ねるとお酒とツマミはDさんがストックしており、たまに妻が気に入ったものを買い足すようになったそうです。

そんな中、部屋での過ごし方にも変化があり、部屋に入ってDさんに会うと、お互いから寄り合ってじっくりとキスした後、妻はシャワーを浴び、上がるとDさんのTシャツを借り、それを一枚だけ着てお酒の支度をDさんと一緒にして、乾杯するそうです。

2人並んで飲み、談笑していると、ほどなくしてDNSさんは妻にちょっかいを出し始め、キスしたり舌を絡めたり、お酒を口移しで飲み合ったり…
Tシャツ1枚の上から、胸は揉まれ、乳首を弄られ、下は首筋や胸元を這い回り、次第に妻が崩れていくと、妻の身体で遊ぶのを止め、

「ナミさんは、すぐ感じるね」
「年上なのにかわいいですよね」
「Tシャツ越しに触っても胸は柔らかくて気持ちいいし、乳首がピンと立って、色っぽいです」

なんてまた、談笑しながら、妻が恥ずかしがるのを楽しみながら、飲み直したりするそうです。

そんなことを繰り返される内に妻が痺れを切らし欲しがり始めると、今度は内股や割れ目へと股間を弄り、下には何も着けていない妻の脚が開き始めると、また飲み直し、

「もう、ぐっちょり濡れてるね」
「ほんと感じやすいね」
「もう脚開いちゃって、丸見えですよ」

なんてことを言いながら、妻の中を弄って引き抜き、妻の愛液で濡れた指を舐めツマミにし、乳首を甘噛みして歯応えを楽しみ、妻を焦らしながらお酒を飲み、妻にも飲ませます。

妻は堪えられず声を漏らすと、口に入れたお酒が溢れたりして、濡れたTシャツを突き上げている乳首を見て、「ナミさん、エロい…」なんてDさんが茶化すなんてこともあったそうです。

もう妻が我慢できなくなると、「ナミさんのツマミはこっち…」と言って、反り上がったチ○ポを出し、妻が飛びつき咥え、嬉しそうに舐め始めるのを見ながらDさんは飲んでて、たまに妻を引き起こし「ナミさんはまだこっちを飲んで…」とお酒を飲ませ、妻はひと飲みするとまたDさんのチ○ポを咥え、美味しそうに舐めているそうです。

Dさんは妻のフェラで危うくなると、妻を引き起こし、妻を脚を開いて目の前に立たせると、露わになった股間の割れ目から溢れている愛液を舐めると妻はDさんの舌の刺激で身体が仰け反って全身の力が抜けるそうです。

するとDさんは妻に腰を落とすように言い、既に天を向いたDさんのチ○ポを目がけて腰を降ろし割れ目に宛がうと、開き切ったカリで入口が塞がり止まると、Dさんが妻の腰を両手で支え、ググッっと降ろして来て腰が下がると堅く芯のあるチ○ポのカリが妻のオマ○コの肉壁を押し広げてめり込んで来るそうです。

妻は目をしっかり瞑り、突き刺さるチ○ポに堪えるようにしながら受け入れていくと、事前と「あぁ…」と声が漏れ、それが次第に「いぃ…すごい…」に変わり、Dさんは「あたたかい…やわらかい…しまる…」と声を上げながら、奥に突き当たると突き抜けるような感覚が来て、事前と声が大きくなりDさんにしがみつくのだそうです。

Dさんは更に抱き寄せ、妻にキスし、舌を絡め、胸を揉まれると妻の腰は自然と前後に動き始め、突き刺さったDさんのチ○ポがオマ○コの中で動き回り、妻は敢えなく逝ってしまうと、今度はDさんが妻の腰を両手で支え、ゆっくり、でもしっかりと妻の腰を上下させ、妻のオマ○コの肉壁を引き摺り、固い杭のように妻の中心奥を突き刺し、腰を動かして肉壁の当たり具合を変え、悶え喘ぐ妻の中からは愛液が溢れ、Dさんのチ○ポ袋や内股を濡らしてしますそうです。

「いぃ…いぃ…すごい…かたい…あたる…すごい…いぃ…いく…また…いく…」

と、繰り返される度に妻は悶え喘ぎ、必死にDさんにしがみつき、段々と声は大きくなり、何度も逝かされるそうです。

妻を座らせ突き上げながら、Dさんは酒を飲み、ツマミとばかりに胸を舐め上げ、乳首で甘噛みし、全身を味合うように舐めながら、妻にも口移しでお酒を飲ませるそうです。

Dさんが我慢できなくなると少し激しく突き上げ、妻の奥底に勢いよく精液を吐き出したり、立ち上がって妻の口の中に吐き出し、飲ませたりするそうです。

そうばかりではなく、妻が台所で準備や片付けをしていると、
いきなり後から突き刺され、立ったまま突き続けてられたり…
ずっと入れたまま座位で動かないまま話しをしたりAVを見たり…
出ないように出ないようにゆっくりと動かし長々と挿入を続けられたり…
テーブルの上で仰向けに大の字にされ、グイグイと突かれ続けたり…
時にはフェラと口内射精だけでオマ○コには入れてもらえなかったり…
希に1度終わった後、下着を着けないまま軽装でコンビニやスーパーに買い物に行ったり、一人で行かされたり…
ベランダで声を抑えながらされたり…
カーテンを開け外を見ながら突かれたり…

部屋でできる色んなやり方で抱かれ、快楽を得ていたそうです。
妻は無理にされることはなくも、Dさんに上手くリードされ、喘ぎ悶え、身体をくねらせ、声を上げ、愛液は無限のように溢れ、何度も欲し、何度も逝かされていたそうです。

振り返れば、夫婦でするときも家の中の色んなところでするようになり、休みで家に居るときは下着も着けず軽装でいることも増え、リビングでTV見ていると急に私のチ○ポを握ったり、咥え込んだりして来て、「急にしたくなったの…」とか言って、私のが大きくなると自ら跨がり入れたりすることもあって、私は「溜まってるのかな?」と思いながらも妻の喘ぎと締めて絡みつくオマ○コに気持ち良くなり、していまう…なんて時期がありましたが、それもDさんとのことが影響しているのかもしれないと思いました。

その後、我が家ではしたくなるといつでも何をしていてもして良い…みたないルールというか雰囲気になり、私たち夫婦のSEXは夜ベッドに入ってから…なんて言う感じではなくなりました。

妻もこうした色んな抱かれ方をして、相手はDさんでしたが、ある意味では色んな体験ができたようで、当時のことを色々と楽しめたと言っていました。

そうした付き合いを私は後から聞かせれて、少し嫌な気持ちにはなりましたし、嫉妬心みないたものも感じましたが、その反目、妻のある意味「性の成長」の恩恵とでも言うか、妻の愉しみ方が広がったと言うような喜びもあったことは否めません。


[49] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/24 (火) 22:29 ID:Wds/zMlk No.202327
明日は水曜日 そろそろ最後のデートですかね?
次の方見つかりそうですか?


[50] 続き  ケイとナミ :2025/06/30 (月) 23:54 ID:yNbIJ6XI No.202413
太郎さん、いつもありがとうございます。

先週の水曜日は最後の定例デートでしたが、いつもよりじっくり、ゆっくり身体を合わせて楽しんだようです。
また、金曜日は有志での送別会があり妻も参加したのですが、二次会まであったため、最初で最後のお泊まりでした。
そう若くもない相手ですが、遅くまで味あわせてあげ、ゆっくりと長く中に居させてあげ、2回も出してしっかりの吸い出し飲んであげたそうです。
裸のままで寝て、朝起きてから、また口で大きくしてあげ、妻自ら受け入れ腰を使い最後の放出を受け、しっかり舐め飲み込み、お互いシャワーを浴び帰りに挨拶していると「何か変だね…」なんて言いながら別れ、お昼ごろに帰って来ました。

次の候補者はまだ決まっていないようです。


───────────────────────
 社内の男たちと…B 秘密はいずれバレる編 
───────────────────────
社内で最初にしたCさんよりDさんとの方が回数が多くなったものの、Cさんとも続いてはいたようですが、仕事担当も変わりCさんと妻が組むこともなくなっていたので、なかなか一緒になる機会そのものが減っていたこともあり、Cさんとはたまに…と言う感じだったそうです。

当然、そうした付き合いは妻とCさんDさんの3人の秘密でありましたが、何がキカッケかは分かりませんが他の男性社員にバレたようで、それを知った男性社員は仲の良い同僚に話したことで妻が知らぬ間に、社内で妻が浮気していると言う話しは他の男性社員の知るところになったそうです。
CさんやDさんの話しから、妻にも結構な隠れファンがいたそうで、そうした男性社員の間で噂が広がったそうです。

最初に知った男性社員は一人では妻に言えなかったのか、その同僚とある日、妻に話しかけてきて、CさんDさんのことで話があると妻を誘ったそうです。

妻は仕方なく終業後、指定された居酒屋へ行き、3人で飲み、話しをしたそうです。
妻は2人から身体を求められることは分かっていたそうで、拒んだり躱そうとしてCさんDさんが何か言われるのも…と思い、割り切って居酒屋に向かったとのこと。

案の定、CさんDさんとのことを持ち出し、一度で良いから自分たちもさせて欲しいと頼まれたとのこと。
妻はもうあれこれ言うのもと、一度だけとの約束で2人とホテルに向かったそうです。

部屋に入り飲み直しになり、妻は先にシャワーを浴び、男たちは順番にシャワーを浴び、先に上がって来た男が妻の横に座りビールをひと飲みすると、妻を抱き寄せ「それでは、お願いします」と言ってキスして来たそうです。

妻は抵抗せず、そのまま受け入れ身を任せていると、舌を入れて絡ませ、その舌が耳、首筋を這い、胸を揉み出し、妻が声を漏らし始めたころ、もう一人の男がシャワーから出て来て、「あ、もうはじめてる」と言って妻に近付き「ナミさん、僕もお願いします」と言ってキスして来たそうです。

男たちはソファで妻の両側に座り、妻の上半身を2つの舌で吸い、舐め回し、4本の手で触り回り、両胸を揉み上げ、両乳首を指で弄り、妻はされるがまま身を任せながらもどこか冷めてたそうで「早く終われば…」と思っていたそうです。

それでも身体は反応するようで、ピクンとしたりくねらせたりしながら、声も少し漏れてしまっていたそうで、そんな妻に男たちは

「ナミさん、ほら身体は反応してますよ」
「リラックスしましょうよ」
「もうここまで来たんだから楽しみましょうよ」
と声を掛け、

「ナミさんの肌、気持ち良いですね」
「良い味しますね」
「胸も良い感じで柔らかいけど張りもあって」
「ほら、乳首がこんなに立って」
と続けながら妻を味わっていたそうですが、妻は何とか抑えようと頑張っていたそうです。

しかし、男に抱かれることに悦びを覚えていた妻の体は、その思いとは別に徐々に反応を強めて行き、男たちの手が内腿を這い、股間に届くとじゅんと愛液が溢れるのを感じると「もうダメ…」と限界を感じると、「あ…だめ…」とそのまま声が漏れると、自然と堪えてた脚が勝手に開いてしまい身体の力が抜けてしまったそうです。

男たちもそれを感じたのか、スっと妻の割れ目に添わせた指を妻の中に入れて来たそうで、妻がビクンと反応し「だめ…」と声を漏らすと

「あら、ナミさん反応いいね」と言って更に指を入れて来て

「うわっ、ナミさんもうグチョグチョじゃないですか…」「すごく濡れてますよ」と更に指を深く入れると

「ナミさん、すごく締めて来ますよ」と言って妻の中で指を折り曲げ、指先で妻の中の肉壁を突き、擦りはじめると

妻は耐えられず「あ…だめ…そこ…あぁ…」と声を出し腰が動きはじめてしまったそうです。

男たちは代わる代わる指を入れ妻のオマ〇コを掻き回し、指を出し入れし、ぴちゃぴちゃと音を立て、

「ナミさん、凄いびちょ濡れ」
「ぴちゃぴちゃ言わせてる」と妻を辱め、
妻の腰は勝手に激しく動き、

「もう、こんなに腰動かして…好きなんですね…」と言われ更に男たちの指責めで

妻はとうとう「だめ…だめ…いく…いくー」と逝ってしまったそうです。

「ナミさん、もう逝っちゃったの?」
「感じやすいんだね。もの凄く濡れているもんね」
「中もヒクヒクしていますね」
「まだまだこれからですよ」

そう言いながら、男がソファを降り妻の前に座り、妻の膝を持ち上げ妻の脚をM字に開き、妻の股間に顔を埋め、割れ目に舌を這わせてきたそうです。

妻はその刺激と快感が股間から頭に突き抜け、身体を仰け反らせ、腰を持ち上げ、「あぁ…だめ…」と声を上げると、男はズルズルを音を立て割れ目に吸い付き、舌を割れ目に割り込ませ、妻の愛液を掬い吸い出し

「ナミさんのマン汁、いくらでも出てきますね」
「ナミさんのマン汁、美味しいですよ」

と言うと、もう一人の男が「俺も…」と入れ替わり同じように舌を割れ目に入れ舐め上げると、

「ほんとだ、いっぱい出てる」
「美味しいですね」
「もっと出るかな」

と言いながら、舌先でクリを舐め、転がし、指でオマ○コを弄り、割れ目に吸い付き、舌を入れ攻めて来ると、妻の腰は勝手に上下し、身体をくねらせ、声が大きくなり、もう最初の思いはどこかへ飛んでしまい、男の指と舌に責められるまま感じ続け、

「だめ…あ…もう…いぃ…もう…だめ…あ…あぁ…いく…またいく…」
と声を上げ、腰を突き上げながらまた逝かされたそうです。

「ナミさん、また逝ったの?」
「すごく逝きやすいですね」
「これは弄り甲斐がありますね」

妻はヒクヒクと腰を震わせていると男はまた入れ替わり、
「今度は俺が逝かせてあげますね」
と言いながら、股間に吸い付き、指と舌でまた妻を責めると、もう一人の男は妻の後ろから胸を揉み上げ、乳首を弄り、舌を絡ませてきたそうです。

その頃になると妻はもう完全にスイッチが入り、2人の男の責めに身体を預け、
全身で受け入れ、

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[51] 続き  ケイとナミ :2025/07/06 (日) 23:33 ID:MfnIBWts No.202473
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 社内の男たちと…C 秘密はいずれバレる編A 
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男たちは上下の口を入れ替わり愉しみながら、厭らしい言葉とチ〇ポで妻を責め、妻のヨダレと愛液がソファに床に滴れ何度か逝かされると、男たちは妻の舌と肉壁に耐えられず

「ナミさん、もうダメです…イきそう…」
「俺も、もう出そう…」
と声を漏らすと、妻は更にチ〇ポを吸い腰を振ると

「ナミさん、マジでイクって…出ますって…」
「ホント、俺も…」

妻は口のチ〇ポを抜き
「逝って…出して…そのまま…来て…」
と言い、またチ〇ポを咥え首を動かし吸い始める…

「ナミさん、マジ??」
「出すてって、中にいいの?」
「俺もこのまま出していいの?」

妻はチ〇ポを咥えたまま首を縦に降る…

「てか、もう無理…出る…出る…」
片方の男が腰を更に振りめいっぱい突き刺して腰を震わせると、妻の中奥で勢いよく放出。

男も妻も腰をヒクつかせ、男は残った精液を何度も吹き出していると、それを見ていたもう一人の男が

「俺もダメ…出る…」
と言った瞬間、妻の頭を抑え喉奥まで届くように放出。
一気に口の中いっぱいになった精液…
口の中でヒクつくチ〇ポの先からは、2度3度と残りの精液が飛び出し、溢れ垂れる精液を妻は手のひらで受け止めると、男は妻の口からチ〇ポを引き抜き

「ナミさん、すみません」
「我慢できませんでした」
と謝ると、妻は男を見上げて少し微笑むと男を見ながら口の中に出された精液をゴクリと飲み込み、手のひらで受止めた精液を舌で舐め取り、また飲み込むと男は、

「えっ、ナミさん飲んだ、飲んだの?」

妻は少し微笑んで男のチ〇ポをまた咥えたまま、根元から先まで舐め上げ、先にまだ漏れ出ている精液を吸い

「もう、全部出た?」と聞くと男は、
「はい…すみません…しっかり出ました」
「全部飲んだんですか?」と男が言うと、妻は

「うん、いっぱい出たね」
「溢れちゃた…」
「全部飲んだよ…」
「おいしい…」

男は
「マジ…すげー」
「口の中に出したのも、飲んでもらったのも…はじめて」
「ナミさん、すごい、サイコーです」
「ナミさん、すごくエロい」

と言うと、もう一人の男が
「マジかよ…」
「俺も…」
と言って妻のオマ〇コからチ〇ポを引き抜き、妻の顔の前に妻の愛液と出した精駅にまみれたチ〇ポを突き出すと妻は

「こっちもいっぱい出たね…」
と言ってそのチ〇ポを咥え、根元から先まで舐め上げ、舌でその愛液と精液を舐め取り飲み込み、

「んふ…こっちもちゃんと全部出た?」
と男に聞くと男は

「はい、もう、全部出ました」
「ナミさんの中に全部…」
「俺、中出し はじめてです」
「ナミさん、すごいです」
「ありがとうございます」
「サイコーです」

男が言うと、妻は自らの指をオマ〇コに入れ、溢れてくる精液を拭い取り、それを見つめて舌で舐め上げ、飲み込んだそうです。

男たちは
「ナミさん、すげー」
「ナミさん、超エロい」
「口にも中にも出すのOKなんて」
「ナミさん、サイコーです」
なんて、驚きと歓喜の声で喜んだそうです。

そらから3人でまたソファに座り、酒を飲みながら妻は2人から色々と質問攻めにあったそうです。

「いつも中出しなのか」
「旦那以外とは、よくしているのか」
「旦那にはバレないのか」
「3Pは何度も経験しているのか」
「3P以上もあるのか」
「CさんやDさんとも中出しなのか」
「よく浮気するのか」

などなど…

妻はどの質問にも正直にあるがままを答えると、男たちは驚くばかりで、喜び興奮していたそうで

「ナミさん、すごくいい」
「ナミさん、サイコー」
の連発だったそうです。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[52] 続きを期待  太郎 :2025/07/17 (木) 09:02 ID:hyd0.D26 No.202556
ケイさんナミさんお元気ですか
この水曜日は、お家でおとなしくしていましたか?
また、近況やら、続きを期待します。



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