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スレッドオーナー: 悪い夫
:2022/02/18 (金) 00:23 ID:1GYpspFw No.185349
- 五月第三週。
山間の温泉ホテル。 目の前に、仰向けになって両足を大きく広げた真美がいる。 浴衣の帯は解かれ、赤い室内灯に浮かびあがるあられもない裸体。 真美は32歳。結婚して半年が過ぎた私の妻だ。
真美の股間に繁る秘毛が濡れている。 赤い電灯で判別は難しいが、両手で広げた女肉も赤く充血していることだろう。 その二枚の肉ビラは溢れるほどの愛液で一切の抵抗もなく私の舌を受け入れている。 普段は皮で覆い隠されている肉ビラの頂上にある突起は完全に剝き出しにされ、先ほどからずっと指と舌の責めを受けているのだ。 背中を仰け反らせ、顎を反らせて真美が荒い息を吐きながら言った。 「もうダメ、いじわるしないで」
体をずらし、下半身を真美の顔に近づけて既に完全勃起した肉棒を真美の口元に突き出す。 すぐに真美が両足を大きく開いたまま左手で肉棒を掴み、口の中に頬張る。 暖かく、やわらかい感触が亀頭を包み、ザラザラした舌の感触が亀頭全体に伝わってくる。 真美の下半身から顔をあげ、肉棒にむしゃぶりつく顔を見ると、口をすぼめ、一心不乱にしたを使う真美の表情が見えた。 「早く入れて、、、ほしいの」
「誰のが欲しいの」 意地悪い私の質問を無視する真美。 「いつもより凄く濡れてる。本当はしたいんだろ」 「そんなことない」 首を振りながら、それでも口に咥えた肉棒は離さない。真美のお椀型に盛り上がった白い乳房がゆらゆらと揺れていた。
真美は158センチ50キロ。スペックを記入するならば82(D)-60-88、A型。結婚前の経験人数は真美の自己申告で二人となっている。
「お願い。欲しい」 甘え声の真美に続けて畳みかける。 「じゃ、少しだけ入れてあげるから、あとは温泉へ行ってからだ」 「できない」 真美が口から肉棒を離し、恨めしそうに私を見下ろした。 「他の人が入ってたらどうするの」
体を起こし、体制を変える。今度は真美の頭を左腕で腕枕にし、大きく開かれた下半身に体を滑り込ませると、完璧に勃起しきった肉棒を完熟した肉ビラにあてがうのだ。 「入れて」 真美が腰をくねらせる度に、亀頭の先端がぬるぬると肉襞に飲み込まれそうになる。 「じゃ、温泉に行く?」 「いじわるしないで」 真美が股間に手を伸ばし、私のものを掴んで強引に挿入させようとした。
「あぁぁ」 顎を仰け反らせる真美。 「気持ちいいのか?」 「うん。もっとたくさんして」 「俺だけはなくて、もっと何人かの男の人がいれば、もっともっと感じられるよ」 わざと挿入した肉棒を動かさずに真美の耳元で囁く。それだけで真美が全身を震わせ、汗ばんだ肌に鳥肌を浮かばせる。 「いちもより何倍も感じてるくせに。本当は真美もしたいんだろ」 私の言葉責めが続く。
「したくない」 抵抗する真美。 「一度したら、感じすぎて自分からしたいと言い出すよ。きっと」 「言わない」 私の言葉を塞ごうと真美が唇を重ねてきた。 ぬるりとした舌が口の中に入ってくる。それは、まるで熱にうなされた時のように熱かった。
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Re: 肉調教
:2022/02/18 (金) 07:56 ID:8WKcPdkQ No.185354
- 奥さんの他人棒、複数プレイ体験への肉便器調教
の始まりですか? 今後の調教の進展を楽しみにしています。
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Re: 肉調教
悪い夫
:2022/02/19 (土) 03:48 ID:Fz5yoD.2 No.185376
- メダカさん。はじめまして。ご期待に副えればいいのですが。
真美の口火うが私の唾液で 濡れている。 つい今まで、私の固く勃起した肉棒を一心不乱に頬張っていた輪郭がくっきりとし、少し厚ぼったい唇だ。これまで、数々の嫌らしい哀願を言わせてきた唇だ。 けれど、最後には「できない」と、これまで一度も実践に移せたこともない拒絶の言葉をつぶやいた唇でもある。 私を魅了するその唇に、今夜も卑猥な言葉を呟やかせたい。 形の整った美しい真美の唇が、ー「お・ま・ン・こ」とゆがむ唇が見たかった。
「なんでもいうことを聞くといっただろ?」 「言ったけど。ふたりきりならしてるじゃん」 「じゃぁ、’今はふたりきりだから、どんなには自香椎ことでもいえるね」 少し拗ねたような視線の真美。 「ふたりきりなら」
「真美の願望を言ってごらん」 「はい。わたしの願望は、沢山の男性に抱かれて肉便器になることです」 「そう、よく言えたね」 ここまで言わせるのに、半年はかかっている。
「ご褒美に、少しだけ入れてあげる」 真っ赤に充血して熱湯のように熱くなった真美の女性器に亀頭の先だけを潜りこませる。 「あ、、、あ」 真美がそれまで頭の上に固定していた両腕を私の首に回して切なそうな目をした。
「もっといやらしいことを言ったら、ちゃんと入れてあげる」 「うん。わかった」
「じゃ、今日こそ真美の裸を沢山の人に見てもらって、沢山の人にセックスしてもらおうね」 「はい、たくさんの人に裸を見てもらって、抱いてもらいます」
「真美はどこを一番みてもらいたいの」 「一番恥ずかしいところです」 「一番恥ずかしところって、どこかはっきり言ってごらん?」 「はい、、、お・ま・ん・こです」 「どうやって見せるの?」 「自分の指で開いて」
真美が答えるたびに優しく唇を吸い、少しだけ挿入した亀頭の先を真美の蜜壺の中でかき回す。 それだけで真美は私の首に両腕を回したまま私を見上げ、腰をはげしくくねらせて焦点の合わない視線を向けてくる。
「どこで見せようか。公園? 映画館? それとも、温泉? 真美が裸になれるところはどこだろ」 「温泉、、、」
真美を見つめる。 「じゃ、今から温泉行って、真美のいやらしい体を見てもらう?」 「はい、今から温泉行って真美のいやらしい殻がを見てもらいます」
その瞬間、私は真美の体を抱き起し、支えるようにして立ち上がらせた。
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Re: 肉調教
:2022/02/19 (土) 08:19 ID:6wEcUmZk No.185379
- 悪い夫さん、温泉で真美さんが見ず知らずの男達に裸体を晒すのか?
更にはその男達の他人棒を受け入れて、未知の快感に目覚めるのか? ワクワクしながら続編を心待ちにしています。
因みに私も今、妻勃起のチャット「妻貸します」で寝取られを希望する ご主人と肉便器としての貸し出しを交渉中です。成立したら報告しますね。
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Re: 肉調教
さん
:2022/02/19 (土) 13:14 ID:SWbqAaGM No.185385
- 妻晒し、たまらないですよね
ぜひ続きお願いします
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Re: 肉調教
悪い夫
:2022/02/20 (日) 05:00 ID:FBGY1Ock No.185409
- メダカさん。是非お願いします。他の人はどうなのか、気になります。
さんさん。つたない文章にお付き合いくださってありがとうございます。
「なに、なにするの」 驚く真美の口を唇で塞ぎ、そのまま引きずるようにして部屋の戸口まで連れてゆく。 「待って、おねがい。このままじゃ部屋から出れないもん」 確かに、浴衣の前は完全に開けて、その姿でホテル内を徘徊することはできない。 私の腕から逃れると、真美が浴衣を直す。それは私も同じだった。 やがて身支度が終わると、真美がゆっくりと身を預けてきた。 「知らないからね」 覚悟を決めたようだった。
しかし、あれほど強要しておきながら、いざとなると興奮よりも不安が頭をよぎった。 まずは、ホテルの関係者に見つかった場合だ。 男性が女湯に入った場合、文句なく逮捕案件になるが、女性が男湯に入った場合でも罪になる。 まず、プライバシー侵害、もうひとつが住居侵入。それ以外にも猥褻物陳列などがあった。 次に、湯治客に質の悪い客がいた場合だ。これは、脅迫の種を自分から与えることにもなれば、望まぬ形での蹂躙を招く危険がある。 この時の私にはまだその覚悟はなかった。
「どうしよう」 考えた結果、屋上へむかうことにした。 このホテルの屋上には広い庭園があり、そこでなら多少大胆な行為も許される気がしたのだ。
エレベーターホールへ向かう間、真美は私の腕にしがみつき、全身を預けていた。 浴衣を通して感じる真美の体温。立ち上る真美の香りは、牝そのものだった。
エレベーターに乗り、屋上階のボタンを押す。 大浴場は三階だが、屋上のボタンを押す私に真美は何も言わなかった。
屋上へ出るとさすがに肌寒い風が吹いていたが、火照った体の真美は寒いとは言わなかった。 そのような環境でも、受け入れようとする真美が愛しく感じた。
庭園の中ほどまで進み、ベンチに座る。そこは、すぐ隣にある大きな温泉ホテルから丸見えの場所だ。見上げれば、無数の窓は照明で光り輝き、その灯りが庭園まで届きそうな距離にあった。
ベンチに座った私は、真美を左腕で抱き寄せ、浴衣の帯に手をかけた。 シュルシュル、カサカサ、布擦れの音が周囲の音よりも大きく聞こえた。帯が緩み、浴衣の胸元を開いて乳房を露出しても、真美は抵抗しなかった。 「真美はやっぱり見られたかったんだろ」 抱きすくめた真美に囁くと、真美が「バカ」と答えた。
浴衣の帯を腰から抜き取り、浴衣の前を全開にする。 隣のホテルからの灯りと、庭園にある電灯で真美の白い裸体画浮かび上がる。 表情は長い髪に隠れて分からないが、濡れた舌で唇を舐める仕草からは抵抗の様子はなかった。
「真美、ここでしよう」 私の言葉に真美が小さく頷いた」 「どうやって?」 「真美が俺の上に跨いで」 いわれるまま、真美が立ち上がり、浴衣で胸元を隠しながら私に跨る。その先端には、すでに勃起しきった私の肉棒があった。
「あぁ、気持ちいい」 真美がゆっくりと腰を落とし、私の肉棒を吞み込んでいく。驚くほど熱く、何も抵抗を受けないほど濡れそぼった肉壁だった。柔らかい肉が亀頭を包み、ザラザラした感触を残しながら肉棒の全てが真美の奥深くへ侵入していった。
位置から言えば、真美の正面には隣のホテルがある。 もし、そのホテルの誰かが庭園に注視していたなら、園内のベンチで浴衣の前を全開にし、男に跨って腰をくねらせている真美が見えたことだろう。
「誰かにみられちゃうよ」 そういう真美には、私に対する非難や恐怖はなかった。 「見られたら、襲われちゃうね」 「そうしたらどうする?」 「どうしてほしい?」 真美の形のいい唇が卑猥に歪み、更に続ける。 「襲われたら私、抵抗できないよ。それでもいいの?」
これは私が言わせた言葉ではない。これこそが真美の本性なのだ。 「いいよ。抵抗しないで、真美はその男たちにたくさん抱かれるんだ」 「知らないから」 真美が激しく腰をうねらせ、全身を大きく痙攣させると、がっくりと倒れかかってきた。 こうふんのあまり、急な絶頂で意識を失ったのだった。
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Re: 肉調教
悪い夫
:2022/02/21 (月) 05:14 ID:nONh15rg No.185435
- 7月第二週
五月の旅行から二か月が経った今でも、あの庭園でのセックスが忘れられない。 ホテルの窓から漏れる光で揺れる真美の柔らかく豊かな乳房。 見られているかも知れないのに恍惚と肉体を上下させ、無我夢中になってセックスを貪る真美。 辛うじて肩に絡みつく浴衣をずらして全裸にしようとした際、真美は自分から協力して浴衣を脱ぎ去った。 「襲われたら、抱かれちゃうんだから」 熱にうなされた表情で言った真美の声が、今でも耳にこびりついていた。
あの日から、真美は確かに変わったと思う。 すべてではないが、時折スイッチが入ったように大胆になる時があるのだ。 例えば、、、
ベッドでの前戯。 大きなサッシの窓はカーテンで視界が遮断されている。 その窓に真美を立たせ、背後からたわわな乳房と濡れそぼった真美の女陰を嬲る。 「どうしたいの?」 私の質問に、真美は困った表情で私を振り返る。 「裸を見られたいです」 「どうづれば真美の嫌らしい裸を見てもらえる?。自分で考えて実行してごらん」 真美が正面を向き、ゆっくりとカーテンを開けていく。
「それだけじゃ見えないよ」 真美がうなずき、身に着けていたキャミソールを脱ぐ。 窓の向こうには何棟ものマンションや建物が見える。こちらからビルで働く人が見えるのだから、無効からも見えるだろう。だが、こちらの部屋は電灯を消している。
まさか真美が実践するとは思えず、室内電灯のリモコンを渡す。 「ほら、これで明るくしないと真美の体を見てもらえない」 真美がリモコンを受け取り、じっと見つめる。そして、、、
別の日、同窓会を終えた真美を迎えに行った。 あまりお酒に強くない真美が酔っている。そのまま車を繁華街の裏手を走る路地へ向ける。 川が流れ、公衆トイレが設置されている街灯の下。 シートを倒し、仰向けで横たわっている真美。ジャケットの前を開け、ブラウスのボタンをはずしていく。真美は熟睡していないが、抵抗はない。
胸元を開いたブラウスから、ピンクかかったレースのブラが覗く。 次はスカートだ。真美の腰を持ち上げてホックとジッパーを下ろし、スカートを脱がしていく。 驚くのは、そのすべてに真美が自ら協力していたこと。 自分で腰を浮かせてスカートを脱がせやすいようにし、背中を反らせてブラのホックを外しやすいようにしていたこと。
五分もしないうちに、真美は車内とはいえ、人通りがある道路ですべての服を脱ぎ捨てた。 幾人もの酔っ払いが通り過ぎていく。 真美の両手を頭の上で組ませる。 左足は折り曲げて助手席の肘掛に、右足は大きく開かせて右の肘掛に。 これで助手席窓から見れば、真美の顔はもちろん、純白の乳房も下腹部に潜む赤い割れ目も丸見えだ。
そんなことをさせて二か月が経った。 そして七月。私たちはまた山間の旅館へ旅行した。 今度は大きなホテルではなく、情緒溢れる和風の旅館だった。
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Re: 肉調教
:2022/02/22 (火) 01:17 ID:nicMTC.M No.185475
- 今晩は。
車内での全裸放置ですか? 読みながら興奮させて貰いました。
私は今日、交渉中の肉便器貸し出しのご夫婦とは別の知り合って 20年近く、交際を再開して3年のご夫婦の奥さんとセックスを楽し んできました。私の一つ年下の60代の奥さんですが、私同様性欲 現役の私好みの奥さんです。こちらの奥さんとは殆どノーマルな セックスなので、気分転換に肉便器を手に入れたくて交渉している 次第です。今のところ報告できる様な進展はない状態です。
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Re: 肉調教
悪い夫
:2022/02/22 (火) 05:09 ID:V7pHsSC2 No.185478
- メダカさん。それは楽しみですね。私のつたない経験からすると、奴隷契約書にサインさせると、女はガラリと変わります。はは。
六月の第二週と第三週に、手始めとして人気が薄くて観客も少ない映画を選び、一番後ろの目立たない席に座って服の上から真美の体を触ったり、ブラウスのボタンを外したりして反応を伺ったあと、いよいよ本格的な映画館露出に挑む決心をした。 選んだ映画館は、飲み屋街が乱立する一角にひっそりと営業する、今では数も少なくなった成人映画館。妖しいネオンサインと、街の浄化委員がみたら卒倒しそうな卑猥なポスターが地下へ続く階段に貼られた小さなシアターだ。
この日、真美は二時間以上も家を出ることを嫌がった。 それもそうだろう。着替えさせた服は肩が紐になった前ボタン式のキャミソール型ワンピースで、 生地も薄く、
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Re: 肉調教
悪い夫
:2022/02/22 (火) 05:42 ID:V7pHsSC2 No.185479
- メダカさん。それは楽しみですね。私のつたない経験からすると、奴隷契約書にサインさせると、女はガラリと変わります。はは。
六月の第二週と第三週に、手始めとして人気が薄くて観客も少ない映画を選び、一番後ろの目立たない席に座って服の上から真美の体を触ったり、ブラウスのボタンを外したりして反応を伺ったあと、いよいよ本格的な映画館露出に挑む決心をした。 選んだ映画館は、飲み屋街が乱立する一角にひっそりと営業する、今では数も少なくなった成人映画館。妖しいネオンサインと、街の浄化委員がみたら卒倒しそうな卑猥なポスターが地下へ続く階段に貼られた小さなシアターだ。
この日、真美は二時間以上も家を出ることを嫌がった。 それもそうだろう。着替えさせた服は肩が紐になった前ボタン式のキャミソール型ワンピースで、 生地も薄く、露出度もかなり高いばかりか、下着類は一切許されていないもの。 「だって、怖いもん」 真美が拗ねたように言ったが、心臓が破裂しそうになっている私にしても、興奮30%、緊張40%、危機感40%なのだから、仕方がない。
ようやく映画館の駐車場に着いたのが午後九時。なおも車中で30分ほどごねた真美も説得し、映画館へと続く階段を下りていく。 顔は見えず、手元だけが見える受付で入場券を買い、奥へ進むと、壁一面には眩暈がするほど卑猥な言葉が羅列されたポスターがずらり。 自分がしっかりしないと真美が不安がると勇気を奮い、真美の肩を抱くようにして館内へと向かった。
客席は全部で百五十席ほど。カビ臭さと据えた匂いが充満する館内を見ると、観客は二十名ほど。 それほど大きくない画面には、モザイクがばっちりかけられた女性が、二人の男性と抱き合っているシーンが大写しにされ、驚く大きなボリュームで女性の喘ぎ声がスピーカーから流れていた。
まずは、一番後ろの席に真美を座らせる。 真美は身を小さく縮こませ、体を固くしてうつむいたまま。 髪の毛を撫でると、びくりと体を震わせるほど緊張していた。
「これ以上は、無理かな」 そう判断し、映画館は早急に撤収。車に真美を乗せ、近くの公園へと向かった。
その公園は、山全体が公園のような場所。駐車場に車を停める。 「ここなら、怖くないよね」 私の言葉にうなずく真美。確かに映画館と比べると、車内ではあるし、人影もほとんどない。 そこで真美は私に言われるまま車を降り、木立が生い茂る場所まで歩いていった。
「ワンピースのボタン外して」 「え? ここで?」 真美が驚いた視線を向けるが、 「映画館に戻るのと、ここでボタン外すのと、どっちがいい?」 と聞き返すと、真美が「ここ、、、」と答えた。
きょろきょろと周囲を伺いながら、真美がワンピースのボタンを下から外していく。 木立に覆われているとはいえ、低木も多いこの場所には公園の電灯も届き、真美の姿ははっきりとみることができる。 その中で、真美がワンピースの前ボタンを全て外し、言われるままにワンピースの前を左右に開いた。
「口でして」 真美を跪かせ、チャックを下ろしたズボンから半分ほど固くなった肉棒を取り出す。 真美がしゃがみ、私の物を口に含んだ。 熱いほど熱を帯びた真美の感触が敏感な亀頭を包む。柔らかい唇、ザラザラとしてコロコロ動く真美の舌。
気が付くと、低木の影や木立の向こうに、こちらを密かに覗く人影が見えた。 「覗かれている」 そう思うと、危機感よりも興奮が先に走った。 「ここで真美を抱こう。大勢の男に真美の裸を見せつけながら、肉棒を受け入れる真美を見せる」 そう決心すると、真美を立ちあがらせて樹木に両手をつかせ、ワンピースのスカートをたくし上げた。
オレンジ色の街灯に浮かび上がる真美の白い尻。餅のような弾力で形の整った尻が、夜風だけでなく、多くの男たちに晒されている。我慢できずに自分の固くなった肉棒を真美の女性器にあてがい、何も抵抗を感じないほど濡れた肉穴にそれを侵入させていった。
「うう」 顎を仰け反らせて呻く真美。 腰を突き入れるたびに体をガクガク震わせ、私の蹂躙を受け入れている。 たまらずワンピースを肩からずらし、両手から外して全裸にさせる。 昼間なら親子連れや若いカップルでにぎわいそうな健全な公園。 そのような場所で、真美は幾人もの男に見られながらセックスを受け入れていたのだった。
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