嫁の母親 - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー:
:2023/01/09 (月) 14:58 ID:.BedgsBI No.189552
- 僕は33.嫁31.義母63.義父は65。
僕は元々豊満な熟女が好みで、そう言う意味ではこの義母がストライクど真ん中でした。 約170センチ近い大柄で 大きく膨らんだ胸やたっぷり肉の盛り上がった尻の感じはまるで欧米熟女かと見紛うほどのスタイルで。 しかも雰囲気が艶やかで華がありクラブのママさん風な妖艶なのです。
この義母とある時期から特別な関係を持ってしまいました。 まだ新型コロナが流行る4年前、嫁が友人と一緒に1週間ほど海外旅行へ出かけた事がありました。 そのうちの1日、義母が食事などの世話をしてくれにマンションへ来てくれる事になったんです。 それが分かった時からもうドキドキでした。 当時僕は29才で嫁と一緒になってから2年。これまで義母と二人きりになるなんて事はただの一度もありませんでしたから。
あの憧れの義母が来るなんてともう落ち着かない気持ちで一杯でした。 数日分の食事を作ってくれると言うことで、普通に平日勤務の時でしたが、もうお昼過ぎにはマンションで作業をしてくれていました。 夕方、僕が帰るともうテーブルの上に煮物、焼き物、サラダなど料理が並んでいました。その容姿だけでなく、義母は料理がとても上手で、ある意味女性としての理想像でした。
午後7時くらいから1時間くらいで義母と二人の夕食を取り終えました。 お義母さんもういいですからと言うと、ちゃんと後片付けもしなきゃねと手際よく洗い物までしてくれました。
そうして一通り片付けも終わると「もうそろそろ帰らなきゃね、その前に智君お願いがあるんだけど、最近肩が凝ってしょうがないから、少し押してくれないかしら?」まるで思いもよらぬ義母の言葉にさらにドキドキです。 今まで一度も触れた事もない義母の身体に触れるなんて、正直、瞬間的に下半身まで反応してしまっていました。
リビングにマットレスを敷いて義母にうつ伏せになってもらい、肩を揉み始めたんですが、そのうち義母が「力が強くてとっても気持ちいいわよ、私胸が大きいでしょう、こういうのって凝りやすいんですって」なんと返していいか分からない事を言ってきたもんだから、僕としては言葉になりません。冷や汗が出てくる感じでした。
義母の身体に初めて触れた興奮となんとも言えぬ緊張感の中、肩をほぐし始めて15分くらい経ったでしょうか、 「すっきりしたわあ、なんだか軽くなった感じよ、智君上手いわねえ、悪いんだけど腰から下も押してもらえる?」 想定外の言葉が続きます。また下半身が反応してました。 「ぜんぜん構いませんよ」「ごめんなさいね」 腰から下を始めました。義母は年のわりに服装がかなり派手でいつも膝上丈の短めのスカートを履いてます。 この日もそうでした。黒いタイトなスカート。 マットレスにうつ伏せの姿からスカートが太股あたりまで捲れ上がって、それを目の当たりにする気持ちはさっきまでの比ではありませんでした。 腰を押したあと、スカートの上からお尻を押して、足もして欲しいと言うのでふくらはぎや足裏など、僕もけっこう凝り症でマッサージにはよく行くので、一通りは心得ていました。 でも、長い時間、義母の身体に触れているうちに、だんだんおかしな気分になってきて、理性的な気持ちがだんだん緩んでいくのを感じました。
太股を揉んでいるうちに、自然とスカートをもっと捲り上げて、タイツの上から後ろからクロッチの部分を何気なく指で触りました。心臓の音が響くくらいドキドキしてましたけど。 義母の反応はありません。それをいい事に僕の衝動もエスカレートしたんです。
反応がなかったもんだから、許されたと思い込み、恐る恐る明らかにその部分目掛けて指を強く押してグリグリするような行動に。義母の巨尻がビクッと動きました。 「ちょっとぉ何してるの?」 慌てて手を離しました。「お義母さんすいませんでした」もう顔から火が出る感じで平謝りを続けました。 「あなたも意外と悪戯っぼいのねえ」
義母はうつ伏せになったまま冷静に僕を叱りました。「そんなつもりじゃなかったんです、ほんとごめんなさい」 しばらく微妙な空気が続きました。 「この事、由香に言わないでください、お願いします」「言うわけないじゃないあの娘逆上して大変な事になるわよ」「お願いします」 ……………しばらく微妙な空気が流れましたが…
「続けていいわよ」「えっ?…」 「触りたいんでしょ?いいわよ」 思いもよらぬ、義母の挑発的な言葉に完全にリミッターが外れてしまい反射的に義母のスカートを捲り上げ、黒タイツを下げパンティに手を入れ義母の陰部に指を入れてやりました。
「あっうっ…あぁあぁ…」さっきまできつい態度だった義母がうめき始めました。「あぁはっ…あっあっいぃいぃ…」 それとともにその大きな尻が小刻みにピクピク動き出しました。 「あぁんやぁん…あぁんあぁん…」 声の感じまで甘い牝の声になって呻いていました。理性が飛びました。
「ねえ前からもしてぇ…」 義母の身体を掴みうつ伏せから仰向けに体制を変えると「脱がせてぇ…」と。 義母に言われるまでもなくタイツとパンティを剥ぎ取ると…「舐めてぇ…」 義母は自ら両脚を大きく開きました。
もう夢中で股間に顔を埋めると、 「うぅぅおぉぉ!あぁぁおぉぉ!」 一段と声のトーンが大きくなりマンションの隣まで聞こえてしまうくらいの喘ぎ声というか、牝の獣が牡を求めるような…「あぁぁ!おぉおぉ!おぉぅ!」 獣のような声を出しながら、義母は両手で僕の頭を抑え鳴きまくっていました。 あんまり強く抑えるもんだから呼吸が苦しくなるくらいに…義母の年には信じられないほどそのおまんこから汁が溢れ出して…途中僕の頭を軽く叩くと「舐めたい…智君の…」 僕が慌ててスウェットを脱ぐと、義母は待ってましたと言わんばかりに、僕のいきりたったペニスを両手で掴み凄い勢いで咥え込んで来たんです。
僕は超興奮しながらも複雑な気持ちになりました。義母ってこんな女だったんだと…マッサージの途中からは義母の行いのすべてが想定外と言うか、想像を超えるものでした。
僕にとって夢のような瞬間、この義母で何度も抜いた憧れの対象が、今目の前で僕のペニスを頬張っている。 しかも、うんうんうんうんと鼻声まで出しながらジュルルジュルルとすごい音を立て、咥えるだけでなく長い舌を出して亀頭や裏筋まで舌を這わし、今まで何度か行った風俗嬢などとても足元にも及ばないほどのテクニックで…そんな義母を見ながら感じたのは今まで相当遊んでるんだろうなぁと言う事で、義父とだけの営みならとてもここまでは出来る筈がないと…いつかそんな義母の男性遍歴を聞いてみたい欲求に駆られました…
もう大の好物に夢中になり、絶対に離さないような義母のハードフェラチオが続き、僕はもう我慢の限界でした。 「お義母さんもう我慢出来ない、挿れたい」「ここじゃいや、ベッドで思いっきりしましょう」 義母に促され夫婦の寝室へ。背徳感一杯でした。ふだん嫁とセックスしている同じ場所でその母親とセックスするわけですから…思いっきりと言う言葉に義母の得体の知れない凄みを感じました。
◯まるこの義母にご関心のある方は、画像掲示板「妻自慢・私自慢1」の「嫁の母親」でご確認ください。
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Re: 嫁の母親
:2023/01/10 (火) 23:15 ID:l4zaQNn. No.189590
- ◯義母が約束してくれたとおり、僕にとっては夢のような生活が始まりました。
月に1度だけはかなり残酷なものでしたが。それでも定期的にあの「贅沢な肉体」を味わうことが出来る贅沢な生活。 男として優越感さえ感じていたかも知れません。
嫁からも言われたものです。「あなた最近なんだか変わったけど、何かいいことでもあったの?」原因ははっきりしてるけど、口が裂けても言えません。
きめの細かな白い肌、柔らかな肉に包まれたもち肌、たっぷりと大きな乳房、まるで外国人女性のような巨尻、めりはりがあって真っ直ぐな脚…義母の肉体に備わったすべてが贅沢なものでしたから。 それを味わえる僕は果報者だと思いました。 そんな僕の果報者生活が半年ほど経った頃に飲み会がありました。 年2回のサイクルで大学時代の気のおけない連中4.5人が集まる飲み会。
集まればお互いの仕事の話や、やっぱり女の話とかも出るもんです。 卒業しても10年以上続く親しい者同士の集まりですから、実にざっくばらんな宴会です。 その時の飲み会で、たまたま話の流れで過去から今の事まで含め、びっくりするようなカミングアウト大会みたいな展開になったんです。 僕は酔った勢いもあり、義母とのことを皆の前でカミングアウトしてしまいました。 調子に乗って写メまで見せました。 皆んなビックリしてましたけど、けっこう羨ましがられたりして、ちょっと自慢げでした。 その話にえらく食いついてきたAという奴。 昔っから熟女大好きでそれも豊満な。まさに義母のタイプ。
僕は友人達の間では、自他共に認める豊満熟女好きなのですが、Aといったら僕の比ではありませんで、学生時代は2人で連れ立って熟女狙いでナイトクラブやスナックに通い、いい思いをした事も何度かありました。 ただ僕が足元にも及ばないのは、このAはめちゃめちゃ手癖が悪い。人妻だろうと友人の彼女だろうと一旦狙ったらしつこくアプローチしたらまめにまめに押し続け、中には何人か妊娠させた人妻がいる程の強者というか、悪党でした。
「いいなあお前、上物だよこの人妻、何よこの体つき、いやらしさハンパないって、こんな熟女一回実物見てみたいわ、お前も一緒で飲み会セットしてくれよ」 「まさかお前さあ、義母さん狙ってるわけじゃないよなあ?」 「んなわけねぇだろ、お前のお義母さんだろ?ないない絶対にないって、天地神明に誓うわ」 「本当だろうな?」 「本当だって、だってこんな上物、一回実物拝みたいって思うだろ?」 「そこまで言うなら分かったよ」 非常に危うい男なのは分かってましたが、まぁ一緒に3人で飲むだけならと思い、ちょっと義母に相談してみるからと言う事で、その場を引き取り、後日、その事を義母に話したら断わるかと思ったら意外にも乗り気であっさりと承諾してくれたんです。
義母はかなりアルコールがいける方でビールやワインが大好きで、その社交的で開放的な性格が酔うとさらに大胆になる癖があります。 実際、僕との最初のときもそうで、缶ビールを2本空けたあとでしたから…義母の承諾を得てから、2週間後の金曜日の夕方夜の7時開始でそれぞれお店に集合で、ちょっと小洒落た居酒屋で掘り炬燵の個室にセットしました。
そして当日、一応僕が幹事なんで10分前に店に到着。 Aは既に来ていてどんだけ気合い入ってんだって感じ。
義母は遅れて、結局7時15分頃に到着。 「御免なさいねちょっと用事があって」 部屋に入るなりぷぅんと香水の甘い香りが漂い、黒いニットワンピースに黒柄タイツで、今日も義母特有のフェロモンを発散した雰囲気。 義母を見た途端にAの目つきが変わりました。 まるで獲物を狙うような…
「奥さん何にします」「そうねえとりあえずビールで」「いやあ奥さん素敵ですねえ思ってた以上です」「なぁにいきなり攻めてくるわけ?」 「ほんとにアラ還ですか?見えないなぁ、どう見たって40代後半、奥さんみたいな人、なかなか街を歩いてたって見かけませんて、美魔女、完璧な美魔女ですよ」 「智君、この人ずいぶん調子がいいのねぇ」 「肌もきれいでメイクもバッチリ決まってて、めちゃめちゃ妖艶ですって、ちょっといないよなぁ奥さんのタイプは」 Aはやたら積極的で、最初っから言葉のラッシュでした。
義母は義母で男のあしらい方が上手いと言うか、社交性抜群でとにかく座持ちがいいんです(いろんな意味で…) 気持ちが若いし、色んな知識や情報を身に付けてるし、僕が「嫁の母親」として家族として接するようになってから、会う度に感じる事は、その賢さで、とにかく如才がないのです。 実際、学歴も高く、某有名女子大を出ていました。 そんな義母ですから、30才も年の離れたAと話しても、初対面でも何の違和感なく話が弾み、盛り上がるんです。
そんな乗りで、あっと言う間に1時間も経った頃、僕のスマホがなりました。会社からでした。仕事の話になるから席を外し部屋から出たんです。 電話は会社で残業していた後輩からで、月曜朝の幹部会議に使うプレゼン資料がよく分からないという話で。この飲み会は外せないので後輩に任せて退社したのですが、この後輩があまり要領を得ず、きちんと趣旨を説明したはずなのに、電話でもかなり手こずり、後輩との話が終わったのは、20分近くも経った頃でした。 せっかく盛り上がっていい雰囲気だったのに水を刺され、その後輩にいらつきながら、ようやく部屋に戻りました……
また3人での四方山話に花が咲いて盛り上がってたのですが…… なんだか2人の様子がおかしいと言うか…さっきまでと微妙に空気が違うんです…同じように、飲みながら話もしてるのですが、どうもさっきまでとは様子が違うし、よく見ると、2人してじいっと目を合わせニヤっとした表情で見つめ合ってる感じだし……そんな違和感でなんかこうもやもやしてると…途中から隣の義母の様子がおかしい…微妙にモゾモゾ体が動くのが気になりました。
さっきまでとはかなり様子が違うんです…気になって掘り炬燵の下に目をやると、向かいのAと足と足を絡ませてるんです。 距離が近いから最初偶然足が当たってるのかとも思ったんですが…違うんです…ずうっと2人で足を絡ませ互いに擦り擦りと繰り返してるんです…この頃には2人とも相当飲んでたので、酔って何やってんのかなあくらいに思ってたんですが…ただその後からもやっぱり2人の様子が気になっていました……
そのうちは2人して腰を前にずらすようにその距離を近くしたんです… どう考えても不自然と思い、タバコの箱をわざと落とし掘り炬燵の中の様子を覗いて見ると……義母の足がAの股間の方まで伸びているんです…
Aはその義母の足を自分の股間に当てがい、義母の爪先や足裏を両手でがっちり握り撫でている……Aの股間目掛けてクィックイッと小刻みに動かして明らかに奴の一物を弄る黒レース柄の爪先がやたら卑猥に見え、かぁっと頭に血が上り体が熱くなってました……
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Re: 嫁の母親
:2023/01/11 (水) 06:18 ID:/LL41Nx. No.189592
- お母さまが、、、、若者の餌食に・・・
いえ、逆でしょうか、、、あの妖艶な色気は男性の精気を吸い取っている 都しか考えられない、、、、この後どうなってしまうのでしょうか
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Re: 嫁の母親
:2023/01/11 (水) 09:20 ID:AL1wBn0M No.189594
- おはようございます。
やっぱりですか。 「智さん、餌ありがとう。あなたの役目はここまでよ!」的な 展開ですね。 ここまで、起承転結の起の段階なのですよね。 並列投稿大変でしょうが、頑張って下さい。楽しみにしてます。
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Re: 嫁の母親
:2023/01/12 (木) 00:15 ID:QpZv9LZk No.189602
- ご友人との展開が気になります。やっちゃったかな。
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Re: 嫁の母親
:2023/01/12 (木) 15:22 ID:mpXlEyuY No.189606
- ○ 僕が席を外すまでは、まったく普通の飲み会でした。普通に賑やかな雰囲気でそれぞれ楽しんでいる感じでした。
それがどうしたことか……僕が席を外した20分の間に空気が変わってしまっている……何があった…?などと今さら愚問で、Aが仕掛けたんです、きっと……この女こまし悪党からすれば、その所業に、20分は十分過ぎる時間に違いない……
あれだけ約束し、この飲み会をセットしてやったのに、それを蔑ろにして蛮行に及んだようです…まるで鬼畜野郎… 2人の怪しげな動きはまだ続きます…… 義母が徐々に僕から離れる、その後、グッと腰を前にずらす、するとAも同じようなタイミングで、体をずらす…この時にはもう1メートルも僕から離れている… こんな状況がしばらく続き、緊張感さえ漂っていました…そんな" 2人の世界"を見せつけられ金縛りのように目が離せない、さらに背を倒し、掘り炬燵の下に目をやると、Aの足まで義母のスカートの中に入り込んでいる…義母は足を大きく開き、奴のつま先を受け入れる…僕とはなれているから自由自在なんでしょう…足を大きく広げ奴のつま先を感じている… テーブルの間隔はせいぜい1メートル足らず、2人がその気になれば十分に互いに楽しめます。
「奥さん今日のパンティ何色さ?」 「いきなりずいぶんストレートに聞いてくるわねぇ」 「そっストレート160キロでグイッグイッとね」 「グイッグイッって何よ?」 「かまととぶるなって…自分でやってんだろ」 義母はAを睨みながら妖しく笑っている… 「当ててごらんなさい」 「黒だろ?今日は全身黒」 「違うわよ、2回までね」 「じゃあベージュ、意外とシンプルに」 「それも違うわ、残念でした」 「じゃあ何色さ?」 「紫のレース」 「下着までそんなエロいの履いてんの?」 「何が?普通でしょう」 「普通じゃないって、そのエロいの見たいなぁ」 「そぅ…見たいの?…」 「ひょっとして今夜見れたりして?ねっ奥さん」 「さぁどうかしら… 」「中身もだよ」 「いやらしい男ねぇ」 「奥さんには負けるって」 ハッハッハッハッハ!…… 2人して実に品の無い笑い声でした…
僕が席に戻ってからしばらく続く2人の行為は、酔った勢いで戯れている、と言うより…まるでセックスの前戯を見せられているような嫌な気分で……蔑ろにされずうっと2人の世界を見せつけられ、むかつき、悶々とした状態が続いていた時……またスマホが鳴りました、 再度会社からでした。 さっき20分もかかって説明した要領がやはり分からない部分があるとの泣き言で、僕は思わず「さっきあれだけきちんと説明したじゃないか!何聞いてるんだ!」と、思わず怒鳴ってしまいました、完全な八つ当たりなんですが… 「ちょっとなぁに、大きな声出して…」 あんたのせいだよ!、と義母に言ってやりたかったですが…これ以上、電話でやり取りを続けてもさっぱり埒があかんので、やむを得ず会社に行く事にしました。 手分けして作業すれば、1時間半もあれば片付く筈ですから。
「やっぱり会社に出なきゃならなくて、悪いけどここらで失礼するわ、どうする一緒に出るだろ?」 「ここって3時間の飲みほだよな?まだ時間あるけど、奥さんどうします?」 「時間あるならもう少しいようかしら」 義母は、酔って顔を朱らめ、目の様子もとろんとした感じで。一緒に出ると思ったので、意外な言葉でしたが… 「もし2次会行くなら連絡くれよ、早めに片付けて俺も合流するからさ」 「分かった、必ず連絡するわ」
タクシーを拾い急いで会社に戻り、結局、後輩と共同作業で資料を作り終えたのがちょうど10時頃。 完ぺきに予定を中座させられ、酒も気分も半分台無しで欲求不満、しかもおかしな空気になったことや、何よりも今夜は飲み会の後、義母とラブホへ行く予定でしたから。(義父は仲間と泊まりがけの釣りで不在、嫁には友人とサウナへ泊まる事になっていました) それを思うともういても立ってもいられない気持ちで、さっそく義母に電話しました
……………… いくら鳴らしてもまったく繋がらない。 10分おきくらいでそれからも立て続けに何度かかけましたが……………やっぱり繋がらないんです。 こんなはずないと思い、念のためAにもかけてみました。 時計はすでに11時。 ………………… Aにもまったく繋がらない。 しかし、出がけに2次会行ったら必ず連絡の約束があったから、必ず来る筈だと思い、どうしたらいいものかと、躊躇してしまいましたが、義母とのラブホ約束もあったから帰宅なんかあり得ないし、今夜は絶対に義母とセックスする日と決めてましたから、とりあえず近くのネットカフェで待つことにしました。
一縷の望みを託しまた義母に電話………どうしても繋がらない。 またAにも電話………これも同じく繋がらず。 半ば無意識に繰り返して…気が付いたらもうすぐ12時…この夜は予期せぬ事が重なって、頭の中がもやもやと混乱してましたが、最後の1回と思い、義母に電話…………やっぱりダメ。
予定どおりなら今頃、あの贅沢な肉体を味わっているはずなのに…と思うと実に虚しい気分になりましたが、飲み過ぎて体調がおかしくなったんじゃかいかと心配もしてました。 もうダメ押しで最後にAにも電話、……………! ようやくやっと繋がったんです……
「おぅお疲れさん、仕事終わったのか?」 「とっくに終わってるって、10時からずうっとかけてんのになんで出ないんだよ!」 「あぁ…ちょっといろいろあってさ…」 「いろいろってなんだよ?だいたいお前今何処にいるの?」 「えっ?…今か……今ホテルだよ…」 「はぁ?なんでホテルになんかいるんだよ?」 「まぁ…ちょっと訳ありでな…」 「意味不明なんだよ!イラつくわ!なんでホテルだって聞いてんだ!」 「落ち着けって、言うから……ラブホに居るんだよ…」 「ラブホ?……お前、まさか義母とか…?」 「実は、そのまさかなんだよ」 「なんでそうなるんだよ!」 「流れって言うかさ、成り行きって言うかなぁ…」 「何が成り行きだって!お前絶対に手出さないって約束しただろ!」 「そうだっけ?まぁ、飲んだ時の男と女だからなぁ、成り行きってあんだよ」 「テキトーなこと言ってんじゃねぇよ! 許さん!絶対に許さんからな!」 「しょうがないんだって、あの後、奥さんペロンペロンに酔っ払っちゃって、とても帰れる状態じゃあなくてさ、それでついつい…」 「本当はな、飲み会の後、俺とラブホ行く約束してたんだよ!」 「そんなこと知らんわ、つまりさぁ、奥さんが俺の方が興味あったって事だよ」
都合のいいことばかり並べたて、Aに心底、腹が立ち、はらわたが煮えくり帰るようでした。 そんな電話のやり取りが続いていると……… ( ねぇ何してるのぉ?早くきてよぉ…)
スマホから聞こえてきたのは… 間違いなく、義母の声でした… それも今まで僕が聞いた事のないような甘い声の………
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Re: 嫁の母親
ジョア
:2023/01/12 (木) 15:49 ID:6LKBQw8M No.189607
- や、やはりこうなってしまうんですね
あの色気は若いセイキを吸い取っているからなんですね 私も吸い取られたいと思ってしまいます
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Re: 嫁の母親
:2023/01/12 (木) 16:12 ID:qUrZv8cc No.189608
- 長文ご苦労様でした。興奮して一気に読んで
しまいました。 読んで行くうちに、智さんが私に乗り移った かのように、友人Aと会社の後輩への怒りや 愛している義母が取られる焦燥感を感じてし まいました。 最後に聞いた事ない義母の甘い声、何か敗北 感を感じてしまった。 読んでいるうちに私は智になつてしまった。 読後、現実に戻ると脱力感を感じる。 久しぶりだな、この感覚は。
でも、今後何か重い空気を感じる。
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Re: 嫁の母親
:2023/01/12 (木) 23:04 ID:QpZv9LZk No.189611
- お気の毒の展開で、何てお言葉を掛けて良いのやら。。。
友情も性欲に勝ることはないのかと思うと哀しい一方、Aさんと二人きりになった時点でAさんの思惑通りでしたね。まあ、誰であっても義母さんに溺れてしまうでしょう。また義母さんもその事を分かりながらラブゲームを楽しむ魔性の熟女。恐ろしい…。
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Re: 嫁の母親
ソー
:2023/01/19 (木) 22:49 ID:aLtLNvLA No.189723
- 体験談拝読しました。
智さん、飲み会で悪友Aに義母さんを生で晒したらどんな事になるのかわかっていましたよね?(^^) 関係絶たせようにも決して表沙汰にはできないし、智さんが愛のキューピッドになってお義母さんと悪友A君はもうお互いに好きな時にすきな事をしまくる仲になった訳ですよね(^^)
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Re: 嫁の母親
ソー
:2023/01/20 (金) 00:09 ID:L7WVGPpw No.189725
- 智さん、
18のコメントですが、貴方を非難しているわけではないです。 ただでさえ複雑な関係を構築された上に面倒な事を招かれたと心中お察し致します。 今後のレポートに期待しています。 (お義母さんとは良好な関係は維持されていますか?)
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