他の男とセックスしている妻


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「他の男とセックスしている妻」 へようこそ!

太く長いチ○ポに魅せられてSEX依存症になった奥様。
他の男達との激しいSEXのため、いつも朝帰りの奥様。
汚れたままで精液臭をプンプンさせて帰ってくる奥様。
ほんの1時間前までセックスしていた男のチ○ポの味を淫らに告白する奥様。
ここでは、他の男性とセックスしている奥様の淫らな体験を赤裸々に教えてください。

※男性のみ書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
193451:変わり果てた妻 / 雄介 (198)  191777:妻の過去 / ケンタロー (132)  196716:寝取られにハマった妻 / シンリョクカ (74)  200743:妻の匂い・・・ / masao (2)  200394:クローゼットから見た妻 / ゆうじ (32)  200003:親友のセフレになった妻 / 康太 (6)  195440:妻を30人に犯させて / みなみかぜ (102)  200353:実は・・・ / あけみの元夫 (10)  200520:妻の浮気相手を巻き込んで / おっさ (4)  197258:妻を他人棒に預けるダメ夫 / 近藤 (46)  199986:介護士の34歳嫁 / やすひろ (46)  199963:恵子に群がる親父達 / 由典 (16)  199839:約束 / 虎男 (12)  199395:嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた / 策士 (30) 

変わり果てた妻 - 現在のレスは198個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: 雄介 :2023/08/13 (日) 05:59 ID:fP9FS/Es No.193451
 七月最初の週末、仕事を終え会社の同僚と軽く晩酌した私は、家路につくため駅へと向かった。
 時刻は午後七時、会社があるオフィス街は繁華な一角にあるため、駅へ続く道は多くの人で賑わい、
サラリーマンやら若者でごった返していた。

 一階にカフェ、二階から上に居酒屋が入った雑居ビルを曲がれば駅が見えると言う場所へ出た時、
信号待ちをする集団の中に、ひと際目を引く女性が眼にとまり、思わず凝視してしまった。
「ん・・・あれは」
 そう、その女性は、2年前に離婚した元妻の正美だった。

「確かに正美・・・でも」
 正美は顔立ちがくっきりとした美人で身長も165センチあり、かなり目立つのですぐに解ったが、
その姿は懐かしむ要素が欠片もないほど変わっていた。

 私と結婚していた頃の正美はほとんどジーンズ姿で、上着はトレーナーやTシャツばかりだった
が、信号待ちする正美はノースリーブのミニワンピースを着ている。
 背中まで伸ばしていた髪は肩までのボブに変わり、靴はいつも履いていたシューズではなく、ピン
ヒールのパンプスだった。

 立ち止まり、よく見ると、昌美の腰を男の手が抱きかかえていた。
 その手は、正美の横に立つがっしりした体型の年配男性の手だとすぐに解った。
「正美ちゃん、保険の顧客だった会社社長の人と再婚したよ」
 正美の女友達から聞いた話を思い出し、あの男性がそうなんだなと心の中で頷いた。

「それにしても・・・」
 と、思わず溜息をつくしか無い。それほど視界に映った正美は変わり果てていた。

 ワンピースは体のラインがくっきり分かるほどボディに密着していた。
 そのため遠目で見ても85センチFカップの盛り上がりがはっきりと分かり、しかも、その先端には
ぽっちりと乳首の形まで浮き上がっていた。
 スカート部も思わず二度見するほどの短さだ。それは膝上と言うよりも、もはや股下と言った方が
適切であったろう。
 スカート部の裾からはすらりと伸びた太腿がほとんど露出しており、足を覆うストッキングを支え
るガーターのベルトさえもが完全に見えていた。

 やがて信号が変わり、正美が道路を渡るために歩きだした。
 そのたびに、ノーブラと思しき乳房が揺れ、気違う幾人もの男性たちが思わず振り返っていた。
 いや、よく見ると、正美はノーブラではない。ちゃんとブラの肩紐があるのが見えたからだ。
 そう、正美がしているブラはカップがない、枠だけの眼鏡型ブラだった。

 驚きを隠せない私の前を、正美が年配の男性にこそを抱かれながら通り過ぎていく。
 その後ろ姿を見て、私は再び驚きの声を挙げた。
「な、なんだあれは」
 なんと、そのワンピースの背後は、お尻の方まで布部分が無いほど裂け目が入っており、サイドは
腰の上までのスリットで辛うじてリングで繋がれているため、下着も着けていないのが一目瞭然だった。

 つまり、人でごった返した街中を歩いていると言うのに、目の前の正美は、その卑猥なワンピース
と、レース柄のガーターストッキングしか身に着けていないのである。

「どこへ行くのだろう」
 私は思わず二人の後を付いて歩き出した。その時、正美がバックから携帯電話を取り出して、耳に
当てた。

「あ、もしもし、うん、今合流した。今向かっているところ。あなたも後から来るんでしょ?」
 ん? 電話の相手はずいぶんと親しそうだった。それで引き続き会話を盗み聞いていると、どうや
ら相手は正美が再婚した語主人のようだった。
「じゃ、今、一緒に歩いている男性は?」
 私の頭は混乱した。

 やがて二人は大通りから一通りが少ない裏通りへと向かった。
 そして、怪しいネオンが灯る看板が掲げられた雑居ビルへと吸い込まれていった。
 その古いビルは三階建てで、二階は「サロンM」と書かれた表示、三階は「〇△商事」の文字があった。

「二人は間違いなく(サロンM)に行ったのだろう」
 私の心臓が高鳴った。
「見に行くか、ばれたら嫌なのでここで引き返すか・・・」
 私はビルを見上げながら思案に耽ったのだった。
 


[189] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/10 (日) 05:52 ID:9o4D1l.A No.195653
妻貸し出し経験者さん、ですよね、普通じゃないし、信じることはできないでしょう。

紫雲さん、悲しくも、それが現実だと思い知らされました。

よしおさん、さっそく青のサイトへ行ってみました。ありがとうございます。



 それから五か月ほどが経った。
 私が見守る視線の先には、旅行バッグに着替えなど詰め込む義姉・・・いや、もう、今は妻となった
有希の姿がある。
 義両親に有希との結婚報告へ行ったのは、昨年の十月だ。
 私が有希との結婚意思を伝えると、義両親は目を丸くして驚き、やがて、感慨深そうに言った。
「そうなのね、私たちは、娘が幸せになれるなら、何も問題はないわ」
 
 有希は初婚だったが、年齢もあり、また、私と正美とのこともあり、結婚式は行わず、両家の食事
会だけで済ませた。

 正月、新年の挨拶を兼ねて義実家へ行ったが、正美が実家へ顔を出すことはなかった。
 そのことについて、私も有希と話題にすることはなく、有希もまた私に話を振ることもない。
 きっと、まだ正美は、正美を買った男たちの元にいるのだろう。
 普通の女性が、一生かけても味わえないことって、何だろうと思ったが、私みたいな平凡なにわか
変態に、理解ができるはずもなかった。
 
 一月の中旬、私と有希は、新婚旅行も兼ねて、三泊四日の旅行へ行くことにした。
 行き先は、Y県にあるI温泉のホテルで、そのホテルは、混浴もできる温泉ホテルだ。
 車の助手席に座る有希は、新妻らしい初々しさと、嬉しそうな笑顔に包まれ、甲斐甲斐しくカップ
にコーヒーを入れたりしてくれている。
 有希にきいたのだが、有希が仕事で肉体関係を結んだのは、社長さんと写真館の男性だけであり、それ以外に抱かれたのは、私一人だけだと言った。
 有希は避妊処置などしていなかったが、社長さんや写真館の男性とのときは、ゴムとピルで避妊し
ており、私が膣内に射精したときも、ピルでコントロールしていたと言った。

 有希は、正美と違い、全てにおいて控えめで、見た目も体付も華奢だ。
 正美をフランス人形に例えるなら、有希は日本人形だろう。
 身長は160センチで、体重も52キロほどと、正美よりひとまわり小柄。
 体のサイズも、上から80/C-60-86と、スリムである。
 アイドルグループ「嵐」が好きで、趣味も性格も、正美よりずっとベタベタな女子っぽさがある。
 本来、有希は、私が好むタイプではないのだが、正美がスーツ男たちに連れ去られてからずっと傍
に居てくれた献身さと健気さ、時折見せる母性に、私は惹かれたのだった。

 これから、有希との間に、どのような生活が待っているのかは、判らない。
 しかし、今度こそは、正美の時のような後悔と、挫折感は味わうまいと誓った。
 この旅行は、その決意を確認するための旅行でもある。
 私は心の中で自分を奮い立たせると、力強くアクセルを踏み込んだ。


[190] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/10 (日) 07:58 ID:FjlqljP6 No.195654
雄介さん、おはようございます。
S社長の毒牙にかかったのは今の妻(有希さん)ですよね。
その後正美さんがS社長と会って有希さんより強いM性を
見いだし結婚をした。その時S社長のどんな命令も受け入れる
ことを、結婚と同時に奴隷契約書を交わしていた。うーん凄いですね。
これらを受け入れる資質が正美さんには備わっていた。
S社長は鬼畜というわけでもなく有希さんには妊娠しないように
ピルを飲んでいた。
そこで、正美さんは、妊娠・妊婦・出産を秘密倶楽部のライブショー
にでている。(妄想です、すみません)
アクセルを踏み込んだ、最終と思うのですが、新しい出発のようにも感じます。
有希さんと結婚したことで、まだ少し続くのかな?期待しています。


[191] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/10 (日) 09:04 ID:tZnF8bLA No.195656
おはようございます。
義姉さんと再婚とは最初少し以外でしたが、文章読む中で理解できました。
良かったですね。おめでとうございます。お二人が末長くお幸せになる事祈願しています。
191で終わりでは無いですよね?
このお話の最初にも書きましたが 雄介さんが 今回の出来事を乗り越えてこれを書こうと思われた
心境ももう少し知りたく思います。勿論正美さんのその後もですが、それはわかればで。


[192] Re: 変わり果てた妻  倍胡坐 :2023/12/10 (日) 12:14 ID:9R4GWfc2 No.195661
はじめまして。
最初から拝見しております。

こうした世界のことはよくわからないこともあり、
はじめのころは投稿の更新をチェックする程度でしたが、
話の展開が私などの想像のまたその先を行く内容で
いつしか雄介さんの絶妙な筆致に引き込まれていました。

「私みたいな平凡なにわか変態」
いみじくも、雄介さんは自らを自嘲気味に表現されました。
だとすれば、変わり果てた正美さんはその対極にあるのでしょうか。
今後もお二人と取り巻く登場人物の絡みを楽しみにしております。
よろしくお願いします。


[193] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/14 (木) 17:30 ID:Bu4mOtcc No.195714
雄介さん、こんばんは
私は心の中で自分を奮い立たせると、力強くアクセルを踏み込んだ。
次の展開が思い浮かばれます。
義姉と結婚されたと言うことは、正美さんに未練が無くなったわけでは
無いのだと思います。
正美さんのその後の事を知りたい思いが強く会ったのだと思います。
是非、この続きをお聞かせください。お願いします。


[194] Re: 変わり果てた妻  雄介 :2023/12/17 (日) 06:10 ID:o5ZXtKas No.195734
 紫雲さん、よしおさん、ランガードさん、セブンさん、そして、ふみさんや武さん、マツさんなど、
たくさんの皆さん、ずっとお付き合いくださった皆さんにお礼と感謝を申し上げます。
 正美に関するお話は、ここで一旦、おしまいです。ここから紡ぐ私の物語が、有希との生活へとシフ
トチェンジするからです。

 なので、タイトルがそぐわなくなるため、新しい題名で有希とのことをお話ししようと思います。
 もし、御縁がありましたら、「有希」で、再び皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

 私の拙い乱筆乱文に長くお付き合いくださり、ありがとうございました。


[195] Re: 変わり果てた妻  紫雲 :2023/12/17 (日) 08:57 ID:mX7TXPWs No.195738
ありがとうございました。
話の途中で消えていく方が多い中で最後まで
完走していただき本当に楽しませていただきました。
楽しく読ませていただいたというのは失礼ですが
本当に先が読めない展開についていくのがやっとでした。
次の投稿を楽しみに待っています。


[196] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/17 (日) 13:15 ID:SEjngjYA No.195742
こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございました。同じく先の嫁ない展開と
正美さんの開発調教された淫乱な姿の描写とで本当に興奮と共に抜かせて頂きました。感謝申し上げます。
有希さんとお幸せになられること祈念すると共に新たな物語をお待ちしております。


[197] Re: 変わり果てた妻  :2023/12/22 (金) 04:01 ID:iZTx8hFY No.195790
お疲れ様でした
有希奥さんとの性活
赤裸々にお願いいたします^^
体形が解る画像有りましたら
見せて頂けませんか
宜しくお願いいたします。


[198] Re: 変わり果てた妻  直樹 :2025/03/15 (土) 15:40 ID:9DB1ATlI No.200994
あげときます


▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻の過去 - 現在のレスは132個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ケンタロー :2023/05/19 (金) 22:53 ID:2bT1mdyk No.191777
普通の夫婦は、お互いの結婚前の性体験の話など詳しく知らないのではないでしょうか。
あることをきっかけに、私は妻のそれを知ってしまいました。
しかし、当時辛かった妻の話も、NTR性癖に目覚めた今、どんな官能小説よりも興奮させられるのです。
恋愛結婚し、子どもにも恵まれ、平凡ながらも幸せな家庭生活を営んできた夫婦のそんな「思い出話」にお付き合いいただけると幸いです。


[123] Re: 妻の過去  ヤマユリ :2024/06/11 (火) 22:32 ID:kIHKTYj. No.197751
私も、一気に読みました。興奮です。勃起が、止まりません・・・・また、よろしくね!

[124] Re: 妻の過去  オットー :2024/06/18 (火) 08:36 ID:UHUKIvQ2 No.197779
妻の過去にはあえて触れずにいましたが、少なくとも処女ではなかったし付き合った人も知ってますのでその人とやらしい経験をつんだろうと改めて想像します。うちの妻もこんな経験をしたのかと嫉妬させてもらってます

[125] Re: 妻の過去  ケンタロー :2024/06/18 (火) 23:01 ID:z2ohDJT6 No.197789
コメントいただいた皆さまありがとうございます。励みになります。
間が空きましたが続きです。

男性だけの飲み会では、話題の大半は女子社員の品定めと人気投票で、
実際に本気で彼女を好きになっている若い社員の話を聞かされたこともあります。
彼らは酔うと彼女たち女子社員の男性関係を詮索したり、中には酔いに
任せて露骨に「やりたい」などと言う者もいたのです。
もしかしたらそんな後輩たちの中に、これから彼女と付き合うことになり、
さらには将来結婚する男もいるかもしれません。
その未来の夫が、愛する妻が過去に職場の上司にカラダを許したことが
あることを知った時のショック、職場で顔を合わせなければならない
気まずさを思うといっそのこと彼女には会社とは関係のない人と結婚して
ほしいと思うほどでした。
Sは未来の旦那に心の中で詫びながら、右手人差し指の腹で彼女の柔らかい
乳首を押しました。
そして、左腕で抱きしめていた彼女の背中が強張り、少し震えているのを
感じながら、さらに親指を添えて優しく摘まみ、指の中で転がしたのです。
彼女の小さな蕾はSの二本の指の中で上下左右に動かされるうちに俄かに
固くなってきました。
Sは次に左の乳首にも同じように愛撫を加えました。
左も右も感触に違いがあろうはずはないのに、両方を手に入れないと気が
済まないのはすべての男に共通する性なのでしょう。
Sが彼女の乳首への愛撫を強めるたびに彼女はビクッと反応し、それがSを
満足させました。
ひとしきり乳房と乳首の感触を楽しんだSは一旦彼女の拘束を解き、正面に
向かい合う格好になりました。
「バンザイして」
彼女が素直に従うと、Sは彼女のTシャツを捲り上げました。
現れたピンク色のブラジャーから、さっきまでSが指で悪戯していた乳首が
はみ出しています。
彼女が恥ずかしそうに内側に折れ曲がったブラジャーのカップを直し、乳首を
カップに収めようとするそばからSは背中に手を回し、ブラジャーのホックを
外してしまいました。
彼女はブラジャーを手に持たされたような格好になりましたが、すぐにその
ブラジャーもSに奪われてしまいました。
ラブホテルの淫猥な照明に染まった彼女の乳房は、24歳の若々しさを誇示して
いました。
ライトの加減で色濃く見える乳首も、毎日Sが服の上から想像していた以上に
綺麗です。
Sは彼女の胸に顔を近づけ、少し鳥肌の立った乳房を観察しました。
「ここにほくろがあるんだね」
 Sは、彼女の右乳首の上にあるほくろを見つけ、嬉しそうにつつきました。
Sにとってその発見は、職場の誰もが目指していた宝物に一番乗りした栄光の
象徴でした。
「かわいい乳首だね。想像した通りだ」
「あんまり見ないで」
Sはさりげなくサイズを確かめた後、ブラジャーをベッドに置き、彼女の両乳房を手のひらに
包み込みました。
ブラジャーで確認したBカップの膨らみはSの手の中にスッポリと収まるサイズで、視界から
完全に隠れてしまいました。
それを惜しむようにSは指の間に隙間を開けてそこから乳首が見えるような構図を作り、自らの
視覚と感触を楽しませました。
Sが、まるで誘われるように彼女の小さな乳首にキスをすると、すでに彼女のカラダを支配していた
官能の火だねが一気に炎となり、そしてそれは小さな喘ぎ声となってSにも伝わりました。
乳房を揉み、乳首を吸ったり舌で転がすたびにモジモジと下半身を動かし、時々ビクッと反応にSは悪戯っぽく、
「そんなに気持ちいいの?」
と笑ってみせると、彼女は
「久しぶりだから」
と、喘ぎながら口を滑らしました。


[126] Re: 妻の過去  たまきん坂 :2024/06/20 (木) 08:12 ID:SOdBU5JU No.197796
元彼目線で奥さんとのやりとりですね
わざわざ将来の夫のことを言ったりしてケンタローさんの嫉妬がわかります


[127] Re: 妻の過去  ケンタロー :2024/06/22 (土) 08:54 ID:VsHjPqlo No.197817
たまきん坂さん、ありがとうございます。
Sのセリフや頭の中はあくまでも私の想像ですが、
デートした場所やラブホのことなどは当時かなり細かく聞きました。
妻が当時の勤め先の男たちの飲み会でよく話題になっていたことや、
彼女と付き合いたいと思っている社員がいたことなど、当時妻経由で
Sから聞いたことも永年の嫉妬のせいでどんどんエロい妄想に変っていきます。
引き続き、Sと妻との初セックスの様子をSの目線で書いていきます。

24歳の彼女が相応の男性経験を積んでいるのは当然のことであり、事実料理人の
元カレとも性交渉があったことも、そもそもがそのことについての相談相手だった
Sはもちろん聞いていたはずです。
だから、理想的な部下兼恋人として彼女にも求めていた「処女性」は、Sの身勝手な
イメージにすぎないことも分かっていたに違いありません。
しかし、会社で見せる真面目な姿や、自分に向けるあどけない表情や悪戯っぽい笑顔は、
自分にそれを想像させるに十分だったのではないでしょうか。
『久しぶり』と言う彼女の言葉に、改めて彼女のカラダをすでに何人かの男が
通過したことを思い知らされ少し落ち込んだSでしたが、すぐに妻子のいる自分の立場で
処女を頂くことが大きなリスクであることに思い至り、
『これなら後腐れなく彼女のカラダを堪能出来る』といった打算が働いていたのでは
ないでしょうか。
「これも脱ごうか」
Sに促され、彼女は自らミニスカートを脱ぎました。
ピンク色のパンティは、今日こうなることを期待して選んだ彼女のお気に入りで、
ブラジャーとおそろいでした。
パンティだけの姿で目の前に立った彼女を、Sは再び抱きしめました。
乳房の感触を腹の当たりに感じながら、Sはパンティ越しの彼女の尻を激しくつかみ、
乳房に与えた優しいタッチとは打って変わった激しい愛撫を加えます。
そして、すでに硬く勃起した性器を彼女の腹に押し付けたまま、今度は彼女が
自ら求めて来た唇を吸いながら、当時流行りの『小尻』を思うまま揉みしだいたのです。
Sは彼女を抱きしめ、尻を掴んだままベッドに移動し、彼女を仰向けに押し倒しました。
しかし、そのまま挿入しようとパンティに手をかけ、一気に脱がそうとした時、
「待って、お風呂行こう」
と、初めてやんわりと拒まれたのです。
すぐにでも彼女の性器と自分の性器を合体させたいSでしたが、初めての交接前に
身を清めたい、という彼女の気持ちも理解できました。
「用意するから、待っててね」
彼女はパンティを履いただけの格好で風呂の支度をした後、そのまま洗面所で簡単に
化粧を落とし始めました。
鏡に映る小ぶりの乳房がクレンジングのたびに小刻みに揺れる様子を飽きずに眺めて
いるうちに、すぐに湯が溜まりました。
「先に入って」
「一緒に入ろうよ」
 Sが応えると、彼女は素直にパンティを脱ぎ始めました。
股間のやや濃い茂みを見てSは
『後数分後にあの茂みを掻き分けて、このチンポを挿入するのか』
と、若い女性と性交できる幸せを神に感謝するとともに、長かったここまでの道のりを
頑張りぬいた自分を褒めてやりたい気分になっていたのではないでしょうか。
「洗ってあげる」
お互いにシャワーを掛け合った後、Sは、彼女のカタチを手のひらに記憶させるように、
泡立てた石鹸をゆっくりと彼女のカラダに塗りこんでいきました。
手のひらで乳房をなぞったり、首筋から背中、お尻へとゆっくりと這わせる度に
ビクッと腰を折って反応する彼女のことがさぞ愛おしく思えたことでしょう。


[128] Re: 妻の過去  ケンケン :2024/06/23 (日) 18:29 ID:nVQbWab2 No.197826
更新待ってました
元彼のsに感情移入して読ませてもらってます


[129] Re: 妻の過去  ケンケン :2024/08/12 (月) 06:39 ID:2ty4ewf. No.198807
続き読みたいです
お願いします


[130] Re: 妻の過去  ケンケン :2024/09/20 (金) 23:00 ID:NPKrOKIE No.199363
あげ

[131] Re: 妻の過去  かじ :2025/03/13 (木) 11:30 ID:MBzxqqUw No.200933
久しぶりに読みましたが更新がなく残念です

[132] Re: 妻の過去  けい :2025/03/13 (木) 23:31 ID:RYXVlloM No.200946
一気に拝見させていただきました。
元カレのS目線ですけれども。
人の女を寝取るのというのは何でこんなに楽しいのでしょうかね。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

寝取られにハマった妻 - 現在のレスは74個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: シンリョクカ :2024/03/14 (木) 21:06 ID:T87a0b2k No.196716
妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。
仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。
周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。
結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が
「奥さん足凄く長いですね」
と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。
妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。
30歳になる時に、
「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」
などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。
過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。
脳天を殴られたような激しい興奮でした。
それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。
前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。
今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。
お互いの希望、イメージが合うと決行です。
面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。
私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。
出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか?
その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。
そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。
貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と
「それはルール違反」
と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。
隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。
彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと
「顔は撮ったらダメだよ」
と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて
「奥さん凄い、全部見えますよ」
「全部見えるの?」
「クリトリスも尿道も丸見えですよ」
と言われながら感じて
「舐めて」
と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして
「あっダメ」
と言いながら感じてました。
私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。
「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」
「舐めて」
と舐めさせながら
「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」
とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。
私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。
その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。
オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。
嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。
その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。
今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、
「やばいです勃起してしまいます」
と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。
そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。
もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。
泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。
後輩は話しだけで勃起させながら
「大丈夫ですか?バレませんか」
「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」
「本当ですか?」
「絶対人に言うなよ」
「もちろんです、墓場まで持って行きます」
そして週末決行です。
妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。
3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。
「34に見えないだろ?」
「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」
妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。
「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」
妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。
「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」
根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、
「お前もお願いしろよ」
「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」
と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。
酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。
「お前チンポ出してみろよ」
と後輩に言うと、素直に従おうとします。
「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」
とあえて妻に言って見せます。
後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。
そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。
妻に「チンポ触ってやれよ」
と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。
そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。
「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」
と思わず強い命令口調になります。
その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。
シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、
ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。
チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。
妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに
「恥ずかしい」と繰り返します。
他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。
いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。
「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」
言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。
手の力が抜けるのを感じた私は、
「早く」
と完全にSになってる気分です。
手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。
後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[65] Re: 寝取られにハマった妻  大ファン :2025/01/28 (火) 10:41 ID:LpDcb.No No.200280
濃い時間の描写がいいですね 想像力が掻き立てられて興奮します。

[66] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/01/28 (火) 20:07 ID:OiGVpq/o No.200283
レスありがとうございます。
やはり目の前で見るより、貸し出して待ってる間ソワソワムラムラして、帰って来た妻のついさっきまで他人棒で遊ばれたオマンコに挿入すると、普段の妻とのセックスの何倍も嫉妬に狂い興奮しますね。
そして後日ビデオを早く見たくて、リアルな何でもない会話、妻の笑顔や大切な妻を性の吐口とばかりに楽しんでる男の姿に、オナニーしてしまいます。
先日複数貸し出しを久々すると、興奮しすぎて忘れかけてた物がよみがえり、あの後毎日ビデオを見ては興奮して、妻と嫉妬に狂ったセックスを毎日してしまいました。
妻も私が嫉妬にくるい激しいセックスをするのが、嬉しいのでしょう、セックス中も私を興奮させるような言葉を吐きます。
私が嫉妬で激しく突くと
「みんな凄いよ、いっぱいそうして突くよ、何回でもしたいって」
「またして来ていい?」
「みんなみたいにいじめて、いっぱいいじめて」
「エッチでごめんね、他のチンポで感じてごめんね」
こんな妻の言葉に射精させられてしまいます。
終わった後も、
「どんなのして欲しい?」
とエロモードで甘えて来ます。
「沢山の男に順番に犯されるの見たい」
「いいよ」
しかし私にいまいちその勇気がありません、
例の友達に頼めば仕切ってくれるでしょうが、そんなにたくさんの男に犯されて、妻がおかしくならないか?と本気で心配してしまいます。
先週末も妻は風呂上がり、パジャマではなく、エロい服を着てエロいホステスごっこを私にして来ます。
私の乳首にソフトチーズをつけて、楽しそうに食べては舐める。
たったチンポをしごきながら
「お客様、大きくなっちゃてますよ」
そして私にどんな今年して欲しいの?ふざけながら甘えて聞いて来ます。
「言ってごらん」
とチンポを少し舐めながら、上から目線で
「お前はどんな事したい?」
と逆に聞くと
「えーわからない、言われた事やってるだけだから」
オマンコをいじりながら、今度は私が優位にたちます。
「何が1番興奮する?」
「わからない、全部興奮するよ」
「前に、口とオマンコに同時に入れられると感じるって言ってたよな?」
「感じるよ」
「いじめられたら感じる?」
「優しくね」
2人で興奮です、
「明日エッチしてくる?」
私の言葉に、素直に
「いいよ」
と答えながらフェラをする妻、フェラしながら
「知らない人にこうしていいの?」
「そう、知らない人のチンポ舐めながら、美味しい、美味しいって言いなさい」
「わかった頑張るね」
「もっとスケベ言葉言えよな」
「わかった」
そんな興奮状態になると、思わず段取りをしてしまいます。
例の友達に、明日なんて無理だよな?とLINEすると、しばらく待ってと返信があり、20分もすると、1人は前に来た事ある人間でもう1人は、その男の友達で、友人も面識がないとの事でした。
しばらく待ってとホテルを取ります、いつものホテルのセミスイートが空いてたので、急いで予約、そして友人に4時と連絡して、内容は後で送るからと、エロになると仕事より早く動いてしまいます。
その間も妻は、私の乳首やチンポで遊んでいます。
妻に明日4時になったと伝え、挿入しますが
「出したらダメだよ」
と明日帰って来るまで、射精してはいけないといいます。
ソファーの上で、私に抱っこされて挿入しながら、腰を動かしながら会話です、この体勢では私がいかないのを妻は知っていますから。
明日と決まると、もうプレーは始まっていますし、嫉妬で興奮します。
キスする妻に
「オナニー見せてやれよ」
「わかった」
「ちゃんとオナニーでいきなさいよ」
「わかった」
「オシッコも見せてやれ」
「出ないよ」
「しなさい、しないと口の中に射精させるぞ」
「わかった、頑張るね、後は何をして欲しいの?」
「奴に後で詳しく送るから、奴の言う通りに」
「はい」
射精するなと言われても、明日を想像するだけで、我慢できず絨毯の上で、明日このオマンコでみんなに遊ばれると想像するだけで我慢できず、その事を妻に言うと
「明日、オマンコでみんなで遊んでもらいますね、お客さんにオマンコで楽しんでもらいますね」
と言う妻の言葉で射精してしまいました。
寝る前に、奴にLINEを送ろうと思いましたが、興奮は冷めてるのでそんな気分にもならず、朝起きてから彼にLINEしながら、また興奮が蘇って来ます。
彼に仕切ってもらう時は、彼はカメラと段取りに集中し、男たちが帰った後ゆっくりと玉を抱くのですが、明日は3人で同時にやって欲しいと伝えます。
AVぽく撮って欲しいと、シャワーした後ノーパンパンストでワンピースにパンプス姿で、ソファーに座らせカメラ目線で会話してから、まず3人とキスから初めて欲しいと。
エロ言葉をたくさん言わせて欲しい事。
オナニーをさせていくまで、そしてオシッコをさせて欲しいと。
あの部屋は、風呂場に洗面器があるから、風呂場でなくリビングのテーブルの上に洗面器を置いてそこでさせて欲しい。
顔面騎乗に最近ハマってる事も伝えました。
朝から妻を触ろうとすると
「帰って来てから」
と妻の立場が強くなってます。
行く時も「いいの撮って来てよ」送り出すと
「頑張って来るね」
と出て行きました、いつもはわたしもホテルまで行き引き渡すのですが、友人がいますから私は自宅待機で送りだわします
そしていつものように、不思議な興奮を感じながら待ち続けます。
妻の過去の軽い動画を見たりするのですが、思わずチンポをしごいてしまいます。
そして9時前に、
「今から帰るね」
とLINEが来て、その後すぐに彼からLINE
「マンネリ化しないように努力しました、オシッコに時間かかったけどバッチリ撮りました」
と、9時半すぎに帰って来た妻を玄関で迎えると、抱きついてキスしてきます。
「いっぱいチンポ咥えた口で」
といじめたくなります。
リビングで急ぐように私のチンポを咥えます、一瞬で勃起したチンポを妻は自ら挿入します。
先ほどの続きのようにエロい妻、妻のオマンコの熱を感じチンポが嫉妬に狂います。
「オシッコした?」
「したよ」
「ちゃんとできた?」
「頑張ったよ」
「みんな喜んでた」
「喜んでた、初めて見たって」
「何回したの?」
「わからない、ずっとしてたよ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[67] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/01/29 (水) 13:45 ID:YuC7EicA No.200291
昨日、投稿したあと、またビデオ見たくなり。
妻が寝た後、1人でまた見てました、早送りしながら見るから、しばらくの間楽しめます。
見直すと、新たな興奮場面を見つけてしまいます。
「奥さんたまたま舐めて下さい」
と言われて、勃起したチンポの下で、たまたまを下から舐め上げます
「奥さんこっち見て」
とカメラを見ながら、他人の金玉を舐め上げる妻の目がうつろでエロすぎます。
チンポの裏筋にも舌を這わせて、先の裏側を舐め吸いながら。
「どこが気持ちいいの?」
と男に聞く妻は、普段の妻とは別人格に見えます。
どちらの妻が本当の妻なのか?
本当に私の調教でこうなったのか不安になって来ます。
過去にどんな事をしたか?と昔にひつこく聞いた時は、オモチャを使った事があるのと、エッチしてるのを携帯で撮って事が一度だけあると言ってましたが。
元カレとさせて、それをビデオに撮って見れば、会話で確認できるのにと、でもセックスはさせてもビデオに撮ることは不可能ですしね。
男のキンタマを舐め上げる妻を見ながら、元カレに嫉妬する私です。
ビデオの最後も終わったと見てなかったのですが。
シャワーから出て来て服を着てる妻を撮影してました、気づいた妻は
「撮らなくていいよー」
「いやいや最後まで記録しておかないと」
ソファーに座りソフトドリンクを飲みながら
「撮らなくていい」
と、元の妻に戻っています。
「奥さんオマンコ大丈夫ですか?」
「大丈夫」
と言う妻に
「最後に確認させて下さいよ」
とカメラを近づけ2人にスカート捲るように言うと、照れ笑いしながら、本気で恥ずかしがります、キンタマを舐め、オシッコまで見せたのに、普段の妻のように恥ずかしがる姿。
「ダメダメ」
とスカート抑えて言う妻に、帰る前にキスしてくださいと、男が顔を近づけると、妻が口を開けて舌を求める姿に異常に嫉妬してしまいました。
ビデオを止めて、寝室に行き寝ている妻にキスをします。
寝ぼけながらキスに応じる妻、
嫉妬に興奮する私は、妻に目隠しをして全裸にします。
乱暴にオッパイをつかみ、オマンコも乱暴に扱います。
ビデオ見てムラムラした事を伝え、
「元カレとやってると思え」
と言って無言でいじめます。
口にチンポを入れて、髪の毛を鷲掴みにします、たまたまをを持って行くと下から素直に舐める妻に先ほどの映像が浮かび興奮する私です。
挿入して腰を振ると感じる妻ですが、私とのセックスより、他人に激しく突かれてる時の方が、声は明らかにいつも大きいです。
腰を振り続けていると
「突いて、もっとついて、Y太」
と元カレの名前をいいます、これにはめちゃくちゃ興奮してしまいました。
「突いて、気持ちいい、気持ちいいの、Y太」
「Y太、Y太、突いて」
我慢できず射精してしまいました。
終わった後も
「嫉妬して感じたの?」
と私がすぐにいった事で、私の嫉妬での興奮を感じていいます。
そのまま寝る時も、ひっついて私の耳元で
「本当に、Y太として来たら大変な事になるね」
と甘えて来ます。
「会って変態女になったの報告してこいよ」
「あったら、やろうとするよ、しちゃったら、またしようとするよ」
「時々していいよ」
と私が言うと
「ややこしくなっちゃうよ」
と、会う気がない感じの口調の答えが返って来ます。
「明日もビデオ見て、エッチしよう」
「お前も一緒にみよう」
「ダメだよ、びっくりして2度とできなくなっちゃうよ、明日もしよう」
と股間を擦り付けてくるエロ妻でした。


[68] Re: 寝取られにハマった妻  大ファン :2025/02/01 (土) 14:04 ID:JGKzkPrA No.200319
自分はプレイ動画を見せながら、その時の心情を相手に説明させるのが好きでした。

元カレプレイはすごかったです、癖になりました。
こちらが用意した相手ではなく、元カレやお店のお客さんとの音声録音や動画では
自然体の空気感や会話などでものすごい嫉妬からの興奮につながりましたね笑


[69] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/02/03 (月) 14:37 ID:BqZ8/blM No.200329
本当ですよね、私が用意すると、安心感ありますからね。
元カレは、男心理として俺の物的な感覚ありますから、今までにない嫉妬を想像します。
妻はすっかり、私の理想の妻になりました。
イメージより、頑張ってくれてる感じです。
土曜日突然連絡あり、若い頃一緒に悪さしていた友達何ですが、沖縄に移住して連絡は取ってるのですが、会う事も無かった奴から連絡があり、用事でそっちに行くから会わないかと?
妻も私からの話しとして名前は知ってますが、あった事はありません。
外で会おうとしたのですが
「噂の美人の奥さんに合わせてくれよ」
と誰から聞いたのか、そんな事を言ってきたので、家に来ることになりました。
夕方駅まで迎えに行き、久々の再会ですが、相変わらず元気でノリの軽さは昔のままです。
駅からの道も近況を話すと、いきなり下ネタです。
私の最近の女事情を聞いてきます、全く浮気せず妻と遊んでると言うと、流石に聞き逃しません。
「遊んでる?」
若い時からの私の性癖を知ってますから、付き合った女とのセックスをビデオに撮って、こいつに何度も見せた事ありましたし。
酔って寝てしまった彼女のオマンコを、見せてやった事もあります。
私もこいつの彼女で遊ばせてもらった事もありますから、
「妻で遊んでる」
の言葉にピーンと来たようで。
「どんな事して遊んでる?」
と細かく聞いて来ました、それなりにとかわしながら、流石に色んな男に妻を他がせているとは、久々あった友人にはシラフで言えませんでした。
彼も沖縄で2階目の奥さんと、仲良くやってると、楽しそうに話しています。
そして家に来てからも、明るいノリで妻に昔話をしますが、ヒヤヒヤする話をしてくるので、酒を止めようと思いますが、酒のせいでもないので、冷や汗タラタラですが、妻は楽しそうに、私の昔話しを彼から聞こうとします、すると調子にのって喋る友人。
「こいつ変態でしたからなー」
と言いながら
「まあ、僕も変態でしたけど」
と爆笑してます、すると妻が
「どんな変態だってのですか?」
「いや、それは言えば殺されますよー」
と内容は言いませんが、妻は想像がつきますから半分言ってるのと同じです。
「奥さん大丈夫ですか?」
と飲みながら楽しそうに話します。
そして酒のせいで、ここまで大丈夫のゾーンが、少しづつ広がります。
多少気をつかっているのか?私の昔の彼女の話はしませんが、自分の彼女の話しをします、自分の私がパンストフェチで、私がこいつの部屋に行く時、彼女をノーパンパンストにしておいてくれと言われて、何度もそうしたと。
まさに今も私がやってる事をベラベラ喋り、妻は楽しそうにリアクションしながら
「人の彼女にそんな事リクエストしたんですか?」
と乗っかります。
彼は酒を飲みながら、妻の容姿をやたら褒め、こんな奥さんもらって羨ましい、うちの妻と交換して欲しいと、笑いながら言ってるのですが、ヒヤヒヤです、すると妻が
「彼女は交換しなかったんですか?」
と聞いて来ます、それに私はまたドキドキです。
「それは無かったな?」
と私に思わせぶりな感じてふってきます、私はかぶり気味に否定すると。
「焦ってる」
と笑う妻です。
彼はホテルを取っててチェックインして荷物を置いて来てるのですが、帰る気配もない感じで、楽しいを連発してます
妻が「泊まって行けば?ホテルに朝帰れば」
と提案します、そして結果そうなる事になり、泥酔する前に風呂入った方がいいいいと彼を風呂に案内します。
その間、妻になんで?泊まれと?言ったのかと聞きますが、その答えの前に
「昔から反対なんだ」
と少し楽しそうに私を責めます。
「いやいや大袈裟に言ってるだけ、少しだけな」
「エッチな事しないよ」
と妻が鍵をさします。
「しなくていいよ」
ともちろんと言う感じで言うと
「なによ、いつも変な事させるくせに」
と可愛く甘えたように言う妻に、多少の期待をしているのではと感じます。
「眠剤で寝かせてから遊ぼうか?」
と提案すると、肯定も否定もしません、これはオッケーの合図です。
妻に、
「眠剤で奴が寝てから?お前がねてから?」
とどちらを寝かせて遊ぶのか?を確認すると
「彼を」
と笑顔で答えます。
風呂から上がった奴に、ワインを勧めます、ワイン飲むとやばいからと言う彼に、後は寝るだけだからと赤ワインを、赤ワインでないと眠剤混ざらないからと。
その間妻が風呂に入り、弾が出ると交代で私が風呂に、風呂から上がると妻と楽しそうに飲みながら、妻の容姿をまた褒めています。
パジャマ姿の妻を横に上機嫌で、
「いいなーこんな綺麗な奥さんなら、それは浮気しないよなー羨ましい」
と私に言ってきます。
3.40分飲んだ頃に、赤ワインに眠剤混ぜてやると、すぐにふらふらになり、和室の布団の敷いてる部屋へ連れて行くと、すぐに深い眠りにつきました。
「脱いで」
私の言葉に素直に脱ぐ妻、全裸で友人の横に寝ます、何度もした事ですがドキドキです。
起きるわけないのですが、小声で妻と会話をします。
彼のパンツを2人でずらせて、小さくなってるチンポを口にふくませます。
彼の顔をまたがらせ、オマンコを顔から5センチあたりまで近づけさせて、携帯で撮ります。
「開いて」
彼の口の当たりで、オマンコを開いて記念写真です。
そして私にフェラを。
2人でリビングに行き、セックスです。
セックスしながらエロ会話で興奮です。
「今度沖縄行ったら、奴にオマンコ見せてやって?」
「見せるだけ」
「そうオマンコ見せるだけ」
「見せたらみんな立っちゃうよ」
「じゃ、入れさせてやって」
「オマンコ貸していいの?」
「いいよ」
「誰に貸してもいいの?」
「勝手に貸したらだめだよ」
「後で言うのは?」
「後はだめだよ、浮気だから、先に言わないと」
「他の人として、感じてるの見るの好き?」
「好き、嫉妬してめちゃ興奮する」
「どんな事して欲しいの?」
「口の中に射精されてよ」
「それはダメ、それは⭕️⭕️だけ」
と私の名前をいいます。
「元カレにもしただろ?」
「したかなー覚えてない」
「お尻に入れるのもダメだろ?」
「それは無理、その2つ意外なら頑張るね」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[70] Re: 寝取られにハマった妻  大ファン :2025/02/16 (日) 11:06 ID:re9RqvoE No.200446
奥様もシンリョクカさんが願っている流れに付き合ってくれそうですね
自分の場合はパートナーからプライベートな思い出を性的な嗜好に使われるのを
嫌がられて説得に時間がかかりましたw
続きを楽しみにしております!!


[71] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/02/20 (木) 12:32 ID:Yv8xZCt. No.200506
妻が、学生時代の友達と食事に行って来ました。
時間気にせずゆっくりしてくるように言って、妻が外出中私は、過去動画を鑑賞して1人ムラムラ、帰って来る妻が待ち遠しくなります。
帰って来た妻をお風呂に入れて、私はお風呂に入っていたので、妻が湯船に浸かっている時風呂場に入り、チンコだけを洗います。
妻が外出していて私が部屋で待つだけで、貸し出しでもないのに条件反射で軽い嫉妬のような物を感じます。
キスしながらオマンコを弄ると、ぬるっとしたものを感じます。
「浮気して来たんじゃ?」
「してたらどうする?」
と言いながらイチャイチャです。
過去動画を見てた事を言いながら、本気で楽しんで感じてると言いながら、少し乱暴にオマンコを鷲掴みすると
「嫉妬してるの?演技だよ、嫉妬してもらうために」
と言いますが、どこから見ても演技には到底見えません、クンニされると全くの別人格いや、本当の妻の姿になり感じまくってます。
「口の中で射精させてやれよ」
にはやっぱり、それだけは無理といいます、若い男の大量の我慢汁は同じだと思うのですが、違うようです。
我慢汁がいっぱい出てると、可愛いと思うらしいです、それは知らない間に飲んでしまってるから同じではと私は思うのですが、本人は全く違うと、相変わらず口内射精とアナルセックスだけは、ダメと揺るぎません。
ここを無理強いすると、全てがパーになるのを恐れて、こうしてたまに聞いてみるのですが。
アナルにローターが限界のようです。
ビデオの中の妻を思い出しながら、早めに射精してしまいました。
そして日曜日の朝、私が朝ごはんを使ってると後ろから甘えるように抱きつきチンポを弄ります。
昨日の夜のセックスが淡白だった為に、妻に火がついたのか?笑いながら楽しそうにベタベタして来ました。
「欲求不満?エッチしてくる?」
の言葉に、「誰と?」と楽しそうに返します。
「元彼はだめだろ?」
「元彼はだめだね、元彼はいつかね」
100%の否定ではなくなってます。
やはり、妻はエロモードです、私は昨夜の射精でそうでもないのですが?
「いつもの彼の家にちょっと行ってくる?聞いてみようか?」
「どんなの撮って来て欲しい?」
彼1人となら、私の想像いないですから、まして私はそこまでのエロモードでないから
「撮らなくていいよ、携帯でテレビ電話にしておいてよ」
「わかった」
彼に連絡してみると、なんか約束があったみたいですが、それを遅らせてこちらを優先してくれたみたいです、携帯を固定での事も伝えると、ありがとうございますとお礼を言われ、私も突然でごめんねと、まあ彼には突然が何度かあり、それを受けてくれるのを知ってのお願いだったのですが。
1時すぎに家を出た妻から、1時40分に電話があり繋ぎます
家を出る前にシャワーさせて、彼も妻が来る前にシャワーして準備をしておくとの事だったので、電話が繋がった時には、妻は家を出た時の服装のままでした。
ソファーで向かい合いキスをしています、小さな声で会話をしながら、妻はクスッと笑っていますが、会話の内容はわかりません。
ただいつも帰って来てからビデオを見るのと違い、リアルタイムで見る、そして携帯の小さな画面で見ると言うのが、覗いてる感覚なのか、なぜか興奮して来ました。
彼はバスタオルを腰に巻いてるだけ、妻に
「脱いで」
と言ってらようです、彼の前で一枚づつ脱いでいき、下着になって
「これも?」
と聞く妻に
「全部脱いで」
と妻の脱いで行くのを見ています、そして私も画面でその光景を覗き見しています。
全裸の妻のオッパイを舐め始めると、妻の顔は気持ちよさそうな顔に代わり彼の頭を抱えてます。
そしてクンニへと移りますが、脚を大きく開かれ
「舐めて下さいは?」
楽しそうな顔で、照れながら
「舐めてください」
と普通な感じで彼に言いますが、舐められた瞬間声を出し
「気持ちいい」
と発して、彼の激しいクンニで行きそうになり
「ダメ、ダメいっちゃうよ、ダメ」
彼はいかそうとよりいっそう激しくなりクンニでいかされます。
そしてカメラの前に妻を連れて来て、アップでフェラをさせます。
「旦那さん見てるよ、ほらチンポいっぱい舐めて、頭を押さえつけ奥まで押し込まれています、チンポを咥えながら右手で彼の金玉を揉んでる手に反応してしまう私です。
「裏筋も舐めて」
裏に舌をはわせ
「どこが気持ちいいの?」
と画面いっぱいに映る妻が聞いています、金玉を舐め上げソファーに戻ると、四つん這いにして指でお尻の穴を広げて舐めます。
「ちょっとー」
と言葉で抵抗しますが、すぐに切ない声になる妻、そしてオマンコ、アナルと舐めまわされ
「入れよ」
と懇願する妻に
「入れて欲しいの?もっと言わないと入れない」
彼の声は聞き取り難いのですが、
「入れて、お願い入れて」
「何入れるの?」
「入れて下さい、チンポ入れて」
バックからチンポを入れられると、声を出して感じまくりです
「入れたかったの?」
「欲しかった」
「このチンポ欲しかったの?」
「欲しかった」
「このチンポ欲しくてきたの?」
「そうこのチンポ欲しかったの」
「このチンポ好き?」
「好き」
「色んなチンポ入れてるのに、このチンポ好きですか?」
「そうこのチンポが好きよ」
「いっぱい突いてほしいの?」
「いっぱいついてーついた」
激しく突き上げられます、そして彼がソファーに座り妻を抱っこして、妻が和食トイレの格好で出し入れすると、携帯からは太いチンポの出し入れがはっきり見えます。
そして立ってバックです、
「いって、お願いいって」
と懇願する妻に
「いっていいの?」
「いって」
「もう1発する?」
「して、して」
激しく突き
「、いきますよ」
と言って射精しました。
コンドームを外したチンポはまだほぼ立ってる感じです。
それを妻はゆっくりしごきながら
「凄いね、まだ立ってるよ」
と言うとキスが始まり、携帯を見ながら自分のチンポをしごき、我慢汁がいつも以上に出ているのに驚きました。
「シャワーする」
と妻が行くと彼も行き、しばらくすると2人は戻ってきて飲み物を飲んだりしています。
彼が妻の顔の前にチンポを持っていくと、楽しそうに
「萎んじゃったよ」
と笑っています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[72] Re: 寝取られにハマった妻  NN :2025/02/22 (土) 21:57 ID:sP1CtPno No.200568
続きを楽しみにしております。

[73] Re: 寝取られにハマった妻  シンリョクカ :2025/02/25 (火) 09:16 ID:xA8UahLM No.200615
帰宅した妻は、いつもの他人とセックスした後のエロ妻になってて、私にセックスを求めてきました。
いつものように、ビデオを撮らせて後日見ると言うのと、全く違う感情の私です。
覗き見していた感覚での興奮と嫉妬はいつもと違う、いじめてやりたい感覚で。
妻をいじめ始めます、それにも妻は素直に従い、全裸にして皮のアイマスクで目隠しをして、両手を縛り頭の上に上げさせます。
ローターでクリトリスを乱暴な感じでいじめると。
「許して」
と呟きながら感じる妻、オマンコにローターを2個入れて
「他人の唾液や我慢汁がいっぱいついたオマンコ消毒してやるからな」
と、蝋燭に火をつけオマンコに垂らして行きます。
熱さに、下半身をくねらせる度、下のシートがサカサカを音をたて、妻の切ない声が部屋に響きます。
「オマンコ気持ちよかった?」
「気持ちよかった、ごめんなさい、触られたら感じちゃう」
「他人のチンポ舐めるの、嫌がってたのに、今は喜んで舐めてるな」
「ごめんなさい、あっ」
オマンコにドロドロと赤いロウが溶けて流れ、敏感な部分にロウが溶けて流れると、熱いのが体をねじり脚を閉じようとします。
「閉じるな、色んな男にチンポ入れて欲しいんだろ?」
「ごめんなさい」
「入れてもらって感じるんだろ?」
「感じる」
「チンポ入ると気持ちいいの?」
「気持ちいいの、みんなすごく元気で激しいの」
「もっと入れたい?」
「入れて、色んなチンポいれて、感じさせて」
妻の言葉に興奮してしまいます。
「奥さんなのに、色んなチンポ入れて幸せだな?」
「幸せ、感じちゃう」
「俺に乳首噛んでなんて、言わないのに、他の男に乳首噛んで欲しいんだ」
「ごめんね」
と言いながら口を半開きに感じてる妻の、乳首に蝋燭を垂らしてやると、熱さと突然のオッパイへの蝋燭に激しく反応します。
「凄いよな、こんな綺麗な顔して、奥さんなのに色んなチンポ入れて、感じて、チンポ好きって言え」
「チンポ好き」
「色んなチンポ入れて幸せだろ?」
「あっ、幸せです」
「俺も、他のオマンコにチンポ入れてこようかな?」
「ダメやめて、入れないで、なんでも言う事聞くから」
「他のオマンコにチンポ入れたらだめなんだ」
「ダメ、お願い、なんでも言う事聞くから」
感じながら、甘えたように言う妻が、エロ可愛くてたまりません。
「頑張って、オシッコするのも皆んなに見せたからな、後は精子飲むか?アナルセックスか?元カレとやって来るか?しかないよな」
感じる声を漏らしながら、蝋燭に耐えてる妻ですが、その質問には答えません。
「ケツの穴に、でかいチンポ入れてもらうか?」
「ダメ、許して、お願い許して、無理だよー」
とはんべそかきながら感じています。
体から蝋燭を剥がして、シャワーに行かせます。
戻って来た妻はすぐに一生懸命フェラをして
「入れて」
とせがみますが、入れずに焦らせます。
「もっと、さっきやってきた事と同じ事をしろよ」
手でしごきながらキンタマを舐めます。
「こんな事してきたんだ、喜んだか?」
「喜んでたよ」
入れて入れてとせがむ妻は、自ら上に乗り勝手に入れて来ます。
気持ちいいと言う妻に
「俺とやるより、他の男の方が感じてるよな」
「後でしてくれると思うと感じちゃう」
「どのチンポが1番感じる?」
「わからない」
「どのチンポでも感じるのか?」
「感じちゃう」
正常位になり、さっき覗き見したシーンを思い浮かべて興奮する私です。
射精させようと
「あっ、感じる、みんなこうして犯すんだよ、気持ちいいって、みんないっちゃうよ」
と妻の言葉に嫉妬に狂い興奮します。
「出して、出して、みんなみたいに出して」
「変態奥さんだな」
「変態奥さんに、なっちゃった、チンポ気持ちいいの、気持ちいい、みんなみたいに突いて」
「変態奥さんになったの、元カレに見せてやらないとな、誰にでもオマンコ見せて、オマンコの穴貸す女になったと」
「だめだよ、びっくりしちゃう、ダメ、元カレはダメ」
そう言われる度に、元彼の思い出を大切にしてるようで嫉妬してしまいます。
「元カレにも、オマンコ貸してやれよ、こうして突いてもらってこいよ」
私の言葉に、妻は元彼の名前を言いながら、突いて突いてと口にします、3度目の彼の名前で射精してしまいました。


[74] Re: 寝取られにハマった妻  :2025/03/05 (水) 08:50 ID:9MUcCk.w No.200768
これは、元カレに貸し出ししたいですね。
大切な思い出の元カレと性欲だけの寝取られ貸し出しセックスさせたら、どうなるんだろう?



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻の匂い・・・ - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/03/04 (火) 15:16 ID:PbUE3krM No.200743
妻知子は48歳 子育てもほぼ終わり熟女の魅力が増してきた豊満な女です。
仕事は音楽講師。夜は3回ほどリゾートホテルのロビーでピアノ演奏をしています。
普段の仕事は清楚な服装で勤務し、生徒たちからも人気のある先生。
夜は肩と胸の開いたドレスでの演奏をさせられています。

そんな暮らしが3年ほどつづいた頃・・・
たまたま画面に残っていた演奏の請求書を見ました
「あれ?週3回なのにおかしいな…」
請求書からは週2回の週と1回の週など不定期に演奏していることが見て取れました。
気になりましたが問いただすこともせずその日は休みました。

その日から少し経った休日
妻の車の洗車をしていると車内のシートの下からゴルフボールより少し大きなティッシュに塊が出てきました。
少し重く湿っていました。
「なんだこれ…?」
と開いてみると中には湿ったティッシュがいくつか丸め込まれていました。
するとそこから男性の生々しい匂いが立ち上ってきました。
「やっぱりあいつ浮気してるんだ」
物凄い衝撃を受けました。
嫉妬心が沸き上がると同時に今まで経験したことがないほどの興奮。
ポケットにしまい込み 洗車場のトイレに駆け込みました。
あっという間に果て、車に戻り洗車を仕上げ帰ろうとするも、興奮は収まらず近くの公園の公衆トイレでもう一度果てました。

帰ってみると妻が夜の仕事の用意をしていました。
『これから今夜も…?』
そう思いながら下着姿の妻を見つめていると、心臓がバクバクして息も上がってしまいました。
そのまま妻を見送り、その夜は家で帰りを待ちました。

帰った妻は少しだけ髪が乱れていました
すぐにバスルームへ向かう妻からは男性用化粧品の香がしたような気がしました。


[2] Re: 妻の匂い・・・  ナカダ :2025/03/05 (水) 00:46 ID:BErCH71A No.200764
嫉妬と興奮の経験談ですね。とても良い出だしです。

ぜひ続きをお願いします。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

クローゼットから見た妻 - 現在のレスは32個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆうじ :2025/02/11 (火) 14:42 ID:VwBWxEWA No.200394
はじめまして
私 星ゆうじ 妻 花奈 の夫婦です

誕生日が1日違いで、先月31歳になったばかりの同級生です

結婚して5年目の二人暮らしです。

昨年
街から車で30分程離れた田舎に古民家をリノベーションしました。
田舎暮しを夢見ていた事もあり転勤希望も出していた私
妻も興味を持ってくれて仕事を辞めてまで協力してくれました。

さほど急勾配ではない山林と、畑や田んぼが混在する地区
その畑も半分近くが放棄されている明らかに過疎が進んでいる地域
それでも集落までの道路はアスファルトで立派だったし、歩いて30分も掛からない場所に学校もコンビニもある。

リノベーションなら費用も安く済むだろうと思っていたら大間違いでした。
屋内のリフォームだけでは済まないのです
屋根周り、窓は半分くらいサッシ換え、庭の駐車スペースの改修、下水施設、ガス温水器等
簡単に予算がオーバーしました。

昨年秋の赴任に合わせてようやく完成

改築祝いには両家の両親や兄弟らが集まり、改築工事を手伝って下さった集落の方々をはじめ手続きでお世話になった役場職員も招待

昔からの漆黒の梁を活かした内装や居間の掘り炬燵
広めの和風のトイレは最新式のウォシュレット
お風呂はタイルを活かした昔風の浴槽で引き戸を開けると半露天になり裏山を展望できます。
旅館みたいね、と皆から褒めて頂き嬉しかったです。


会社へは30分強
本社ほど忙しくなくノルマらしい縛りも無い毎日
たまに昼食を自宅で過ごす事も

妻も近くの生花栽培のパートを紹介してもらい、初めこそアレルギー性鼻炎になりましたが徐々に慣れて今では週3日元気に通勤しています。


引っ越し早々エロい事件が有りました。
挨拶が未だだった一番上奥(とはいえ2軒となりです)に妻とお菓子を持って訪問した時の事

時間はもう薄暗い7時頃だったと思います。
チャイムらしき物がないので静かに戸を開け「こんばんは」と声を掛けました。

応答が無いのでもう一度

お忙しいのかな?と時間を30分開けて再び訪問
すると、玄関を開ける間もなく悩ましい声が聴こえたのです。

あん、ああん
気持ちいい
もっと
あああ

夜間でもいたる所の戸が開けているので家中から漏れています。

「凄いね」
私にしがみつき興奮する妻

もう定年はとっくに過ぎたご夫婦です
まさかと思いました。
隣とは数十メートルも離れてる。とはいえ、です。

帰れば良いものの、興味本位で立ち止まる私達
一番声が漏れる庭側に少し移動すると
エ?
なんと全裸で交わるご夫婦の姿が!!

田舎ならではの開放的な性生活の一面なのでしょうか



翌日訪問するとごく普通の対応
話し好きそうな気さくな奥さんと大人しく優しそうなご主人です。

妻はほぼ初めて対面する二人でした。
「なんでも相談してね」と優しく声を掛けていただきました。
移住トラブルが多いと聞きますが、私達は今のところ恵まれた環境に感謝しなくてはと安堵しています

お菓子のお返しにと野菜を沢山貰いセメントの坂を下ります
「ギャップが凄くて、ちょっと複雑ね」
「セックス生中継見ちゃったもんなw」

細いけど力強よい腰の動きの旦那さんと
肉感のある四つん這いの奥様の揺れるおっぱいが脳裏に焼き付いてます


「俺達もしようか?昨日出来なかったし」
「うん、いっぱいして」

誰にも見られないからと我々も雨戸を開けてフローリングのヨガマットや畳、最後はベッドで楽しみました。


ここで妻の容姿を

芸能人でいうと桜井日奈子さんに似てます
身長は160センチはあります
スタイルは普通だけど胸と尻が大きくて女性らしい身体をしてます。
最近AVは見ないので当てはまる女優さんが分かりません。
身体のシルエットや雰囲気だと

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[23] Re: クローゼットから見た妻  :2025/02/21 (金) 07:46 ID:ssCUfxWA No.200514
ゆうじさん そろそろ続きをお願いします。

[24] Re: クローゼットから見た妻  黒兎 :2025/02/23 (日) 13:05 ID:H5/HMcJM No.200581
水曜日が楽しみですね、予定が変わってもいいよう隠しカメラの設置を検討かな。

夜でも夫婦の時間の時、嫁さんに知らないふりして際どい提案をしたらどうでしょう。
  「ノーブラ体操で関さんのズボンが膨らむか確認して」とか


[25] Re: クローゼットから見た妻  本山 :2025/02/25 (火) 04:47 ID:JNZhJuoY No.200611
更新お待ちしております。
期待感高まってます。


[26] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/25 (火) 10:36 ID:z18Jd42A No.200617
放置状態となり申し訳ございませんでした
日常に戻りつつ有りますので近々続きを聴いて下さい。

誠さん
黒兎さん
本山さん
コメントありがとうございます。

水曜日の朝は
一応
「おっぱい見せてあげてよ」と背中を押して置きました
「見せない見せない」
と手を振っていた妻
何処まで嘘をつくのでしょうか


[27] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/26 (水) 10:15 ID:BWub0rC6 No.200632
すみません途中まで


妻にとっては貴重な平日の休み
でも、関さんの訪問を快く受けたのは何故だろう
嫌なら断ればよいし、私に嘘をついてまで

週末隣県を訪れた時に道の駅でお土産を4つ買いました
ご近所からいろいろ頂いてるのでちょっとしたお菓子です。
関さん家は妻一人渡しに行かせようと思っていたら
「行ってきて」と言われました

??

何故
恥ずかしかったからでしょうか?

関さんは庭仕事をされていて
先日のお礼を言うと「いやいや大した事では無いから」と照れていました。
あまり目を合わさないのは後ろめたさが有るのかも知れません。

次の水曜日は私にはナイショの設定みたいなので言及しませんでした。

悔しさ10%嫉妬40%期待50%くらいな気持ちでした。


水曜日は有給を取っていたにもかかわらず、お客様の訪問が急遽入ってしまい11時過ぎまで出社してました。急いで裏庭に来た時はもう12時を楽に超えていました。
痛恨の遅れを悔やんでも今更仕方ありません
大変お世話になっていた大事なお客さんだったから

忍びこむのは慣れてもドキドキするものです
息を整えてクローゼットに入りました。


恐ろしく無音だったので予感はしてました

不在でした

庭から車の音が聞こえるまでの1時間、緊張が解けたのと空調がなくて生暖かいのとで寝てしまったのでした。

また緊張が戻ったのは妻に続いて関さんが見えたからです。
見慣れないスラックスとポロシャツに大きな袋を下げて落ち着きのない感じ

「これ旦那さんと食べて下さい」

「え?すみません、私大好物なんですよー」

二人では到底食べきれない量のおはぎでした。

花奈も袋を持っていて中身を取り出すと「下着有りですよね」と言って風呂場に消えます

待っている間、関さんが股間を揉み始めました
小さい声で「アアー」と

白いエプロン姿で登場した妻
小さいエプロンの下は素足
両手も両肩も素肌が見えていて胸の谷間まで露出していました。

肩からフリフリが目立つエプロンは生地が極薄で丸く膨らんだ胸に乳首が透けていました。

何度も回転させられる度に丸出しの桃尻に赤紐のTバックがエロく映えて、こんなにエロい妻を持って誇らしくもありました。

下着は下だけで、ほぼ全裸に透けエプロンでした。


今更恥ずかしくもなんとも無いとばかりに関さんがそれを見ながらズボンを下げてブリーフ1枚に

前回との大きな違いはブリーフが突き伸び出している事

「キャハハ」

予想外の照れ笑いに安心した関さんが勃起を露わにしました。

「凄い、ハハハ」
また照れ笑いをする妻に嫌悪の様子は有りませんでした。
まあ、先週も見せましたからね

でも今回は別人です
長さも太さも私より上だと思いました
年齢の割にきれいなピンク色の亀頭で、パンパンに張っていました
びっくりです

「どうしたんですか?」
興味津々の妻に嫉妬します

「病院行ったら薬くれたんだよ。」

「立つ薬?」

「そう。でもね、花奈さんで興奮しないとこうはならないんだよ」

大きな財布から縦に並んだ黄色っぽい錠剤を見せました
正直私も欲しくなりましたね(笑)

「凄ーい。触ってもいいですか?」

「いいの?」

「すごーい(小さな声で)カチカチ」


[28] Re: クローゼットから見た妻  本山 :2025/02/27 (木) 05:55 ID:mighfN3w No.200650
関さん、流石。
やりますね。
続けてお願いします。


[29] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/27 (木) 22:10 ID:11Kb.XoA No.200657
本山さん
いつもありがとうございます
そうですね関さん流石ですね


つづき


「気持ちいい」

「これですか?こう?」

「それ、ああ気持ち良いー」

両手で収まるというか、丸い先がはみ出すくらいで斜め上に反っていて迫力が有りました。

「熱い」

「何年ぶりかな?何十年ぶりかな?ありがとう花奈さん」

そういえば名前を呼んでましたね

「何十年もエッチしてないんですか?」

両手を上下しながら横顔を赤くしています

「してないよ、ずっとしてない。セックス忘れたよもう(笑)どうかな?これならまだできるかな?」

妻は返事をせず、その代わり勃起から手を離しエプロンを脱ぎ始めました。

我妻ながら自慢の美しい裸体
逆光でも白い乳房が艶めかしく見えました。

さらに驚いたのはTバックまでも脱いでしまった事です。

うつむくとおっぱいが垂れ下がり、まだ若いのにグラマーな熟女モデルを連想させます。


「内緒にしてくれますか?」

「も、もちろん。いいの?」

息を呑みました
なんとも言えない気持ちでした。

興奮と念願の喜び70%
悔しさと二人に対しての怒りや後悔などのぐちゃぐちゃした気持ち30%

関さんも、私も緊張です
花奈だけが落ち着いていた気がします。
素振りだけは…

手にTバックを持ち居間から消えました。
続いた関さんも見えなくなると二人の足音がすぐ横の階段にトントン響きます。

小さな足音に続いて大きめの雑な足音がクローゼットを上がって行きました。

2階のベッドルー厶
覗くのはどうすればいいのか
途方に暮れました

直ぐ上がるのを躊躇い体感で5分くらいすぐ後ろの壁から伝わる微かな話し声を探りました。

降りる気配が無いので慎重に羽根板扉を開けました。
音がヤバいのでゆっくりゆっくりとです

後から考えれば裏側から出ればよかったのにと
この時は気が動転していました。

扉を開けたら今度は閉める事をこの時考える余裕がなく
ただ2階を目指しました。

最後の階段を越えて這うように廊下に進むと寝室の扉が完全に開いていて、もうベッドの端が見えました。

見つかったら隠れていたと素直に伝えよう…
いや
今たまたま帰宅したことにしようか…

少し大胆に立ち上がり柱に張りついて片目だけ中を覗きました

ああ…花奈

ベッドの向こうで全裸で抱き合う2人
美肌の妻と弛んだ老体が合体しているのがアンバランスでそれが不思議と興奮材料になります。

関さんがキスを求めると素直に従う妻

間違いなく舌が絡んでいて唾液も共有するくらい長いキスでした。

肩を持たれてベッドに倒される妻の脚の間に頭を捩じ込むと、チュルチュルと舐めるというより飲む行為

1分も経たないうちに妻の上半身が弓なりに固まります
声は我慢してますが間違いなく逝った証拠です
2回目は「うぐっ」と声が漏れてそれから喘ぎが止まらなくなりました。

関さんが口を肩で拭いながらまたキスをして耳元で話します
今度は花奈が関さんになにか耳打ちしました
内容が聴こえないのがもどかしいです

体制が逆になってとうとうフェラが始まりました

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[30] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/03/01 (土) 17:45 ID:kss9iMX6 No.200683

2階の音を聞きながら自ら慰める私
惨めではなく興奮でした

私は自身がはっきり寝取られ気質だと悟りました。

ある程度の満足感を得て安全面も配慮し家を後にしました。

いつも通りの妻も、どことなく疲れた表情が見えます。
おかえりのキスは通常の倍
この唇が関さんに…
と変な気分に
結局
その夜は珍しく妻が先に就寝(爆睡)


妻のセックス相手が近所ということと、このまま二人が私に隠れて逢うことは私を含めた関係にとっても得策ではないと判断し(一番の目的は妻と他人とのセックスを目の前で見たい為ではあります)
私の前でセックスをするように仕向ける事にしました。

飲み会として関さんを招きました。
鍋を囲んでお酒を少し(妻は飲めません)
始めは私が妻のおっぱいをモミモミ
「やめて(笑)」と逃げるも次第に抵抗が無くなり「柔らかいですよ、関さんも触ってみませんか?」と仕向けます。

本格的におっぱいを揉ませている時に下半身を攻めます。

「いいの?」と言いながら喜んで触る関さん
「ああ、ああ」と全く抵抗しなくなった妻
私のあぐらに座らせて揉ませながらパンツをずらして勃起を一気に差し込みました。

「恥ずかしいからやめてー」と初めて抵抗する花奈を押さえるようにもみ続ける関さんがかなり興奮してたので、そのまま我々のセックスを見てもらいました。

両手を前に着かせて尻を力一杯突きます

フロアのマットだけでは少し無理がありましたが夢中で最後尻を汚すまでやりきりました。

関さんは終始驚くも時々揺れる乳房を捕まえて揉んでました。

妻は関さんを見ることすらせず喘ぐ声を殺して羞恥と闘っていました。


「凄いですね」
関さんが羨ましそうに言います

「関さんも    やりますか?」

「え?」
「え、なんで?」

「外に出すか、ゴムを着けてくれればいいいですよ」

「良いのかな…」

妻は無言で俯いたままです。
実はこの前やりました。との告白は有りませんでしたが、反省と迷いとが交錯していたんだと思います。

「花奈はできる?」

「恥ずかしい」

「俺の前では恥ずかしいの?」

「ごめんなさい」

ごめんなさいの真意をパスして私は席を外す事にしました。

一度(本当は2回目、3回目だけど)すれば慣れて私の前で交わってくれるだろうと。

「コンビニまで下りるから。1時間くらい、関さんのやりたいところまでしていいですよ」

いいのかな?と頭をかく関さんも興奮していてズボンが膨らんでいました。

コンビニで買い物を済まし少し遠回りをして帰宅すると二人はダイニングで座って話してました。

本当にセックスしたのかな?と

関さんが「ありがとう」と言ったので確信しました。


関さんが帰宅して妻に聴いたところ
お互いの性器を舐め合い、時間が掛かったが関さんのモノが硬くなったので入れようとすると直ぐ柔らかくなってを繰り返したそうです。

それでも柔らかいまま挿入出来ると次第に硬くなり射精まで行けたということでした。

「よかったのかな、ごめんなさい」
後悔と懺悔をする妻

それ以上話そうとする妻を遮り「興奮するよ、またやってくれる?」と言いました。



私達の寝取られ話を読んでいただきありがとう御座いました。

少し誇張した場面が有ったかと思いますが書きながら興奮が蘇り私も楽しめました。


関さんとは週に1回くらいのセックスを楽しむ妻です。
今では目の前でしてくれてます。

生理の時はパンツとエプロン姿等で口で奉仕させています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[31] Re: クローゼットから見た妻  :2025/03/03 (月) 08:03 ID:Z/r/gpZQ No.200715
ゆうじさん 最高です!ありがとうございました。 またの投稿お待ちしてます

[32] Re: クローゼットから見た妻  斎藤 :2025/03/03 (月) 10:17 ID:8Grhw2G6 No.200716
すごく興奮致しました。出来れば投稿続けて下さい。お願いいたします。


▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

親友のセフレになった妻 - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 康太 :2024/12/20 (金) 22:57 ID:RZJZK736 No.200003
結婚30年、妻55歳の誕生日に結婚当時から月1で我が家に宅飲みに来ていた私の親友の裕介と妻の美智が結ばれました。
セフレになって2ヶ月たち週3でセックスしている2人。さっきやっと私の前でセックスしてくれました。
生々しさと妻の淫乱さに圧倒され対面座位の最中に家を抜け出した私は24時間スーパーの駐車場で寝取られサイトを検索して色々な体験談を読んでいて投稿してみました。
裕介は絶倫でしかも20センチの巨根。そんな裕介の巨根が低身長で私しか男を知らなかった妻の穴に根元まで挿入され私は嫉妬と悔しさに負けて逃げて来てしまった。
あんなに淫乱だった妻に驚きました。

[2] Re: 親友のセフレになった妻  ひろし :2024/12/21 (土) 09:48 ID:g8JnC5iE No.200004
書き込みありがとうございます
悔しいですよね!自分では何とも出来ないもどかしい気持ち、自分に置き換えて痛いほど分かる気がします
でも、もっと友人と奥さんの状況を詳しく聞きたい気持ちがあります
今後とも、気持ちが落ち着いたら教えてください


[3] Re: 親友のセフレになった妻  勢力婦 :2024/12/21 (土) 10:12 ID:d.ZBcr9s No.200005
世の奥様方の精力は40〜50代に強まる見たいですね。
あるセックスに関するアンケートでは40〜50代のご婦人方の回答に
浮気・不倫をしている又はした事があると答えた方が40%を超えているとか?
今は座敷トドの同居人も50代の時、10年ほどレスの身体に巨根を挿し込まれていました。
凝り固まって性交痛を訴えていた肉鞘の干しアワビも繰り返し挿れ挿しされているうちに
すっかり柔らかくほぐされ、大きさにも馴染み、誘われれば潤う黒アワビに変身していました。


[4] Re: 親友のセフレになった妻  安田。 :2024/12/26 (木) 16:12 ID:YmUnNVRI No.200039
うちも似たような展開でした。
たまにうちに飲みに来ていた同級生がいて、何度か来てるうち、私が飲み過ぎて先に寝てしまい夜中にトイレに起きたら、嫁が同級生にフェラししているのを見て、腰が抜ける程びっくりして声がでませんでした。


[5] Re: 親友のセフレになった妻  :2025/01/05 (日) 09:46 ID:bO/o3BS2 No.200087
分かってると思うけど、
女に、その気にさせたのも、
男友達を夜、家に呼んどいて、間違いをさせたのは、あなた
それで興奮しているんだから、、


[6] Re: 親友のセフレになった妻  クマのプーさん :2025/03/02 (日) 11:45 ID:1dwun1/s No.200700
私は友人の奥様と長年関係を持っています。
40手前になる彼女から誘って来た感じでした。
友人の尚史とは高校時代からの付き合い。実は高校時代にも尚史の彼女から
同じ様な誘いがあって彼女を抱いていたことがありました。
尚史には罪悪感はありましたが、でも放置する尚史も悪いのです。
自業自得です。
とにかく尚志は女癖何悪くあっちにもこっちにもって感じ、
結果自分の女に手が回らなくなり、放置された女は仕返しとばかりに
身近な男に、、てパターンになるわけです。
でも40を目前にした女は私を性欲の虜にしました。
いい女でしたからね。うちの嫁と違いスラーっとしてて綺麗だったし
まあ乳はうちの嫁の方が豊でしたが、とにかく垢抜けてるっていうか
汚れていないって感じで。
私には妻も子供も、尚志にも二人の子供がいましたから
なんて言うか、背徳感と言うのかがあったと思いますけど。
とにかくお互いにハマりました。どっぷりと。

康太さん不倫ってハマりますよ。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻を30人に犯させて - 現在のレスは102個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: みなみかぜ :2023/11/21 (火) 00:42 ID:sXqESwyE No.195440
東京で知り合った妻がまだ18歳の時、彼女は処女でした。

彼女が26歳の時に私と結婚してからも、彼女は私以外の男を知らないウブな女でした。
(妻は私より歳下です)

子育ても落ち着いた妻33歳の時、私は思い切って言いました。

「目の前で他人に犯されるお前を見たい」

「 他人の精液を飲んだり中出しされるお前に興奮したい」

(私の寝取られ癖は妻20代の頃から言ってはいたのですが、
子育て&妻の職業柄もあって、ウソでしょ!と相手にされていませんでした)。

そんな妻が35才なって変わってきたのです。

とある夜、職場の同僚男にしつように飲みに誘われているが、このままだとキスやそしてそのあとの流れはどうなるかわからない、と言い出したのです。そして、そんなイケナイことを実は待っている自分がいる、と。

(結局、その同僚には、くどかれ、脱がされ、(白濁液を)飲まされ、中に出され(避妊なし。生理が来なくて妻はかなり焦っていました)。

その後は、私の用意した60代後半のエロ爺さんたちやら彼女の上司・同僚、性感マッサージ師など合計30人に犯されてしまいました。

複数の男にクリトリスを肥大化させられ、そのせいで今でも自転車に乗る時はサドルにクリトリスが当たりなかなか前にこげなくなったそうです。

妻を他人にゆだね、その妻は自由に犯されて、深夜妻のおまんこの他人精液を嗅ぎながら妻に挿入したり、犯され行為を聞きながらオナニーをしてきました

そんな妻の男遍歴に興味あったら嬉しいです。


[93] Re: 妻を30人に犯させて  ヤマユリ :2024/12/19 (木) 22:21 ID:.wcVd.Ko No.199995
いい感じですね。次の展開、期待は、大です・・・。エロチックな女性は、たまりませんね・・・

[94] Re: 妻を30人に犯させて  masatoshi :2025/01/19 (日) 16:37 ID:bs0AVdSs No.200200
10日はどんなことになりましたか?
無事に帰ってこれましたか?


[95] Re: 妻を30人に犯させて  みなみかぜ :2025/01/23 (木) 11:32 ID:LLPEtJwc No.200230
T氏とのこと
その1
1月10日、妻はTとの2人きりの忘年会に職場から向かいました。
前夜、我慢できずに妻を抱きました。
私「明日Tと会うの?」妻『うん』
「会ったらどうなる?」『そんなのわかんない。でも食べるだけかも』
妻にキスすると煽るように舌を入れてきました。
妻『うふふ。奥さんのこと心配なの?』
返事をする代わりに無言で妻を裸にしておまんこに手を伸ばすと、
すでにびしょびしょでした。
「ほんとはTに犯られたいんじゃない?」今度は妻が無言でおまんこを
のけぞらせてきました。クリトリスも小指の爪くらいに尖っていました。
『ハアハアハア、ねぇ、イレテ!』
前戯もそこそこに妻に挿入しました。『あぁーー、キモチイイ!』
膣のヒダがペニスにまとわりついて、すぐに妻のへそに射精しました。
妻は物足りないようにすぐペニスを咥えてきました。

「明日はピアスするの?」報告ではTとのSEXではピアスは着けていませ
んでした。Tが妻の職場の関係先で、万が一にも逆流してピアスのことが
妻を犯した職場の人たちにバレるのが怖かったからでした。
『えっ?あれはもうしないよ!着けると狂っちゃうから』『それよりね、
Tさん前の会社辞めたんだって。コロナの影響で』
Tの今より、ピアスを着けない妻にガッカリしましたが、あれこれ言うと
野暮なのでそれ以上は言いませんでした。
「明日はマメに連絡入れてよ」「LINEでいいからさ」妻『うん、ていうか
変な期待しないでよ!』
翌朝、いつもの笑顔で妻は出かけて行きました。


[96] Re: 妻を30人に犯させて  masatoshi :2025/01/24 (金) 18:18 ID:762MSEWs No.200248
『変な期待』…しちゃいますよね
ドキドキです


[97] Re: 妻を30人に犯させて  みなみかぜ :2025/01/26 (日) 22:54 ID:W7XRssX2 No.200271
T氏とのこと
その2
妻から連絡があったのは18時過ぎでした。19時に会うとのこと。
『21時位には連絡できると思うから』
マメに連絡してよ、とくどい念押しをして21時を待ちました。
経験のある方ならわかるでしょうが、こういった時の時間はなかなか
過ぎません。
21時半を過ぎても連絡はなく、ザワザワしながら22時まで待つことに
しました。しかし、22時を回ってもくる気配はありませんでした。
迷いましたが妻のスマホにかけました。長いこと鳴らしましたが出ません。
絶対犯られている!と確信しました。少し間をおいて再度コール。
しばらくして『もしもし』押し殺した妻の声。「ごめん。電話ないからさ」
『あ、う、うん、ごめん、ね。い、今2軒目だ、か、ら』
吐息のような声で答える妻。
「今犯されてるの?」『うん、うん。そだね。わかった。き、切るね』
明らかに、体に何かされているかすでに挿入されているかの声だと
わかりました。
それから、悶々と妻の帰りを待ちました。愚息はフル勃起状態でした。
24時を回った時には、泊まることになって今頃は繰り返し犯されてる
のではと覚悟しました。

タクシーで妻が帰ってきたのは2時過ぎでした。玄関に立った妻はメスの
顔をして、瞳は濡れてかつ光っていました。無言で抱きついてきた妻と
激しいキス。気のせいか本物か、違う男の精液の匂いがしました。
妻『ごめんね。犯されたの』『ガマンしてたの?すぐ犯りたい?』
その瞬間、妻の股間からモワっと精液と愛液が混じった匂いがしました。
ベッドで妻を全裸に。妻はすぐさまフェラしてきました。
Tに強く吸われたのか妻の乳首はコリコリと尖っていました。
『TさんとSEXしたの。そう、犯されたの。犯して!って言ったの』
それだけで射精しそうになり、妻のおまんこを指で広げた時、クリトリス
ピアスに気付きました。
「えっ!ピアス着けたの?」妻『はぁはぁはぁ、そう、着けたの。触って!
あーーー、イイッ!引っ張って!もっと!ヒィーーー!』
もう暴発寸前だったので、喘ぐ妻に挿入。妻は足を絡めてキスをベロベロと
してきます。『そう!もっと突いて!Tさんの精液が入ったままなの。
2回も中に出されたの!気持ちいい?奥さんのおまんこ気持ちいい?』
妻の中に精液を吐き出しました。『あぁーーー、男2人の精液が入ってる!』
妻に乗ったまま、2人ともしばらく荒い息をしていました。
やがて、Tと落ちあった時から犯されるまでの話、クリトリスピアスを着け
た経緯、Tからの結婚してくれ、せめて女になれ!などの要求、
タクシーの中でスカートをまくりピアスとクリトリスを触って痙攣した
こと、そしてあそこの匂いは完全に運転手にバレてたと思うこと、
Tに約束したこと、約束させられたことなどの話を聞きました。


[98] Re: 妻を30人に犯させて  さく :2025/01/29 (水) 11:15 ID:9TdRkFw6 No.200289
続き楽しみにしています

[99] Re: 妻を30人に犯させて  みなみかぜ :2025/02/02 (日) 14:54 ID:r076v7LU No.200324
T氏とのこと
その3 妻の報告を再現
その日妻はピアスを持って家を出たそうです。ただどうするかは決めて
いなかったと。そして職場を出る時、迷った挙句トイレでピアスを装着。
クリトリスをコリコリと触り尖ったところでピンを貫通。気持ち良くて
10分ぐらいトイレでオナニーをしたそうです。
「その時点でTに犯られるつもりだったの?」妻『ううん、違うの』
『会ってどうなるかわかんなかったし、何にもなければそれでもいいかな、
って。着けると気持ちいいから今日は着けとこうって思っただけ』
個室で鍋を食べながら、T氏が家庭内別居状態であることを話し、
長いこと女に接していないと訴えてきたそうです。酒が進むにつれ、
Tの話も卑猥に。T「俺とやったの覚えてる?」「結構よがってたよね」
妻『そんなことありましたっけ?ふふ』
T「あのあと何人とやったの?教えてよ」妻がはぐらかしてもしつこく
聞いてきたので、4人とやったこと、その内の2人とは3Pだったことを
白状したそうです。Tは蛇のような目で妻を見つめ、妻も目をそらさずに
見返したそうです。おまんこから愛液がジュワッと出てくるのがわかり、
座布団にグーッとおまんこを押し付け『あぁ、この人に犯される!』
『間違いなく犯される!ワタシはそれを待っている』と思ったそうです。
妻の瞳が濡れてきたのがわかったのでしょう。場所を変えようと言う
Tに付いて歩いて、ホテルに向かってると確信した時、
妻『どこに行くんですか?』『ワタシをまた犯るんですか?』
と思い切って聞いたそうです。T「犯られたいって顔してるよ」と。
ラブホに入るといきなりディープキス。お互い興奮してたので舌が入り
乱れ、2人の呼吸も激しかったそうです。
立ったままの妻をキスしながら脱がせるT。やがてその手はパンティへ。
指が割れ目に降りて行った時、えっ?という感じで止まったそうです。
妻『イヤ!恥ずかしい!』『ハァハァハァハァ、うーーー』T「ナニ?」
それがクリトリスを貫通しているピアスとわかった瞬間、「いいねー。
ほんといやらしいね、奥さん」「これだと会う前から犯られたいって
決めてきたんだね。そうだろ?」妻『ハァハァ、そんなことないです』
「すごいよ!太ももとか、床にポタポタ落ちてるよ。イヒヒヒ!」
妻『ダメー!引っ張らないで!って叫んだの』
妻のおまんこに手を伸ばすと、大洪水でした。
妻『Tさんとこんなふうにキスしたの。すごかったよ。嫉妬する?
我慢できなくてしゃがんでフェラしたの!洗ってないからおしっこ
臭かったけど、逆にそれが興奮したの。すぐに硬くなってきて奥まで
咥えたの』
しばらくしてバスルームに移動。お湯をはっている時Tは妻に
「バイブ買おう。どのバイブがいい、選んで」と言ってきたそうです。

妻の報告は続きます。


[100] Re: 妻を30人に犯させて  ヤマユリ :2025/02/22 (土) 00:06 ID:LLjIWKPA No.200528
右手が忙しいです。うれしい悲鳴です。これからが、楽しみです! 期待していますね。

[101] Re: 妻を30人に犯させて  みなみかぜ :2025/02/28 (金) 19:57 ID:W9iyzXDo No.200669
T氏とのこと
その4 妻の報告の再現
いくつかのバイブを見て『わかんない』『お任せします』と妻が言うと、
Tはケースで一番大きなバイブを選んだそうです。
バスルームで体を流したあとディープキス。『ペニスがね、ギンギンに
硬いの。ギュッギュッって握ったの』しゃがまされてフェラ。
『フェラしながらこっち見ろ!って。目を見ながらフェラしたの。
あなたもしたい?』『ニヤニヤしながらしゃぶるアタシを見てた』
風呂に入ると向かいあってまたがって挿入されたそうです。
私「喘いだの?」妻『喘いだよ。大きな声出たの、イイッ!突いて!って』
『前犯られたから体が覚えてたかも』『抱かれるつもりで来たんだろ?
って。そう、そのつもりで来たの!突いて!もっと!メチャクチャにして!
クリトリスをなぶって!って言ったの』
私「誘われた時に犯されるって思ってたの?」『そう。絶対犯されるって。
会うイコール犯られるってわかってたの。あぁ、夫以外の男に犯される!
って。また夫以外の男に精液を出される!って』
ベッドに移ってからシックスナインで舐め合ったそうです。
クリトリスはピアスで敏感になり、カチカチとピアスを噛まれたり、
引っ張られたりして激しく喘いだそうです。
『クリトリスがね、もう自分じゃないの。息がかかっただけでのけぞるの』
そしてバイブのスイッチが入った途端『イクーーって叫んで、すぐいった。
それから何度も何度もいかされたの。自分の奥さんが知らない男にいかされ
てるのは気分良くない?え?興奮するの?いいの?奥さん取られちゃうかも
よ。いかされるたびにアタシから抱きついてキスしてたんだよ。いいの?』
バイプで何度もいかされたあと『入れて!』と懇願し、ナマで挿入。
Tは激しく突きながら妻の耳元で「俺のオンナになれ!」「これからも犯る
からな」と囁き、「奥さんはどうなの?奥さんから頼んでこいよ!」と
言われ、『また会いたい』『好き』そして『Tさんのオンナになります』と
言ったそうです。喜んだTは結婚しよう!とまで言ったそうですが、妻が
『お互い結婚してる身でこうしてセックスするから興奮するんでしょ!』
となだめたそうです。
1回目はバックでお尻を叩かれながら中出し。妻は『中に出して!いいの!
欲しいの!またイクッ!ハアハアハア』と狂ったように喘いだそうです。


[102] Re: 妻を30人に犯させて  ツづ敖づ按づ敖つゥツつコ :2025/02/28 (金) 20:50 ID:W9iyzXDo No.200670
以前リクエストがあったので、
妻自慢コーナーに画像を出しました。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

実は・・・ - 現在のレスは10個です -

[1] スレッドオーナー: あけみの元夫 :2025/02/06 (木) 00:30 ID:/HziHz4U No.200353
あけみと別れて15年が過ぎた。
久しぶりに呑んだ。
相変わらずの酒好きだった。
結婚してた頃の話になって、お互いにセックスパートナーがいた事が
判明した。
俺がいついつ、誰々とやったと言うと、元嫁も負けずに、いついつに
どこそこでやってたと返す。
俺の話は面白く無いだろうから、元嫁、あけみの負けずに返した不倫
話を書こうと思う。
俺が勤め先のパートの人妻とバレそうになった頃、それとなく気付い
たあけみはテレクラで男を漁り、お互い様とばかり、やりまくってい
たんだそうだ。
バレてもいいと、大胆にも家の近所の空き地で、送らせた男を誘うと
車の中でやっていた。
妊娠なんかどうでもいいと、全て生中出しだったそうだ。
その頃は、妊娠しても当て付けだと思っていたらしい。
パート先の男は、社長から社員、バイトに至るまで、全部頂いたと言
っていた。
やけっぱちになっていて、どうでもいいと、誘われてはヤリ、噂にな
って、誘ってくる男全てに股を開いていたそうだ。
そのせいで辞めては、他の会社と、転々としていた。
パートだからいいのか?と思っていたが、まさかヤリマンのせいで同
じ職場にいられなかったとは、その頃は思いもしなかった。
俺への当て付けでしていたセックスも、やがて依存症の様になり、俺
の目を盗んで、テレクラ男ともヤリまくっていたそうだ。
俺にバレて離婚騒ぎになった頃は、ヤッた男は200人を超えていた。
1週間に3人の男と寝ていたそうだ。


[2] Re: 実は・・・  あけみの元夫 :2025/02/06 (木) 01:40 ID:ZxDoA7CE No.200354
とある食品会社にパートで入った時は、そこの営業マンのセフレに
なり、絶倫のその男は、配送にパート上がりの妻を連れて行き、得
意先の町の堤防にトラックを止め、あけみと生中出しセックスをし
あけみの愛液にまみれたチンポのまま、仕事をしていたと言う。
会社に帰る途中であけみを自宅まで送り、前にもヤッた空き地で2
度目の生中出しをしていたと言った。
その男は、あけみを性欲処理に使っていた様だ。
あけみも、満足していたらしい。
週4で入ったあけみを毎日最低でも1回突っ込み射精していたと言
う、妊娠しなかったのは、あけみの体質と、その男の精子に問題が
あったのかもと言っていた。
別れたのは、男の方があけみに夢中になり過ぎて、あけみが休みの
日でもやらせろと、連絡してきたからだと言った。
あけみが会社を辞めてからも、自宅近所をうろつかれて、俺にバレ
ないかと気が気ではなかったそうだ。
その男と身体の関係になって、辞めるまで3ヶ月の間40回以上抱
き、全て生中出しして、出す度に「妊め!」と言いながら、射精し
ていた。


[3] Re: 実は・・・  :2025/02/24 (月) 11:37 ID:x1FXL9Ho No.200601
あけみの元夫さん、私も同じ様な境遇にありました。

私の浮気の事を知る同僚までもが、妻と関係していましたから驚きでした。
気が付かなかった私はとんだ道化でした。
ずっと妻を抱いていたんですから。
女は怖いですね…。私も言える立場には無かったことは事実ですが。

コンサート会場で男を誘い一夜の情事、ボランティアを理由に
出掛けた先で男の相手をし、整体に出掛けるときは紐状の下着を
穿いて先生を誘惑し楽しんでいたそうだ。

挙句、女性の病気にもなり、貴方のせいだと押し付けられるは、
その女医からは白い目で見られ、アソコまで綺麗に剃ったり手入れする
必要はないですよ…。
と言われ、まるで変態行為をする好き者男の様な目で見られるは 。
手な訳で素敵な元嫁さんでした。


[4] Re: 実は・・・  あけみの元夫 :2025/02/25 (火) 11:41 ID:TsvvnTQU No.200619
要さん、お互い好色な女を妻にしてしまいましたね。
私の場合は、再開してからセフレの一人にされてしまいました。
結婚してた頃や離婚後のあけみの遍歴を聞きながら交わると何と
も言えぬほど興奮し、互いに絶頂後、震えるほどです。
今のような関係なら別れていなかったねと彼女は言いますが、ま
ぁ無いですね。
やってるところを見たいと言ってみると、当然のように「あたし
も、見られてるとか見られるかも知れないと思うとゾクゾク感じ
るの」と言い、前に他の男としたことを見せてあげると夜の高速
へと車を走らせ、トイレしかないPに入るよう言われ、従いまし
た。
その時の話です。

まばらに大型トラックが停まって仮眠をとっているようだった。
端に停めるとあけみが「ここでしよう」と言い出すのかと思いき
や、車を降りてトラックの方へと歩いて行った。
室内灯が点いているトラックに近付きドアの後ろ側に腕を伸ばし
ノックした。
ドアが開き運転手と何やら話していた。
しばらくして手を振ると、別のトラックに、同じ事をして、3台
目は少し時間がかかって、笑顔を返した後こちらに戻って来ると
「行こう、いいよって」
「待って、なにが?」
「見たいんでしょ?あの運転手にさせてあげるけど変態な亭主に
見せるのが条件だって言ったの、ただならいいって、ほらぁ、行
くよ、あんまり時間ないんだって!」
あけみの後をついてトラックまで行った。
ノックをするとドアが開き、男の腕が伸びて来た。
「ありがとう」あけみはその手を掴み運転席へ上った。
「旦那さんは向こうから乗って」
いかつい男だと思いきや、ほそおもての青年だった。
言われた通り助手席から乗り込むと、あけみはシートの後ろの仮
眠ベッド?の方へ移動する途中だった。
おしりがこちらを向いてフレアスカートが背もたれにかかり、捲
れると白い尻が見えた。
ショーツをどこで脱いだのか履いていない。
「3時間すたら、もう出ねばなんね、急いで!」
カーテンで仕切られていましたが、無造作に開き中が見えた。
青年はクッションを背もたれにして寝そべっていた。
あけみは無言で青年のズボンを降した。


[5] Re: 実は・・・  あけみの元夫 :2025/02/25 (火) 13:06 ID:TsvvnTQU No.200621
「今日は、まだぁ風呂へえってねえけどぉ・・」
「亀頭のあたりに鼻を擦りつけ
「いいの・・この匂いが好き・オシッコの匂い?」
青年のペニスはぐんぐん大きくなり二倍以上にそそり勃っていた。
亀頭の張りもたくましく、あけみは横に舐めたり咥えたりした。
「きもちいい・・ひさしぶりだぁ・・でるぅ!」
間に合わなかったのか、故意なのか、あけみは青年のほとばしりを
口で受けた。
『ううぅぅぅぅ・・多い・・ひっひゅ』
あごの下に手を添え手振りでティッシュを要求した。
「へば、本番だな」
あけみの手を引き自分の上に腹這わせると下から貫いた。
『あぁぁ!ふぅぅぅぅぅぅーーー』
あけみの唾液と精液の残りで青年の大きなチンポは簡単にあけみの
陰唇を分けて膣へ潜り込んで行った。
あけみも十分に濡れていたのだろう。
青年の鼻息と、あけみのあえぎ声、ふたりの性器がぶつかり合う音
が狭いトラックの室内で鮮明に聞こえた。
薄暗い室内では、接合部は見えないが視覚以外の感覚で十分に興奮
し、私は痛いほど勃起していた。
「旦那さん・ゴムやら、ねえから生で頂いてるよ?ええよな・この
まま出してまってもいいか?」
『きてきて!ふあぁぁぁ!逝く!イクイクイクイクイクーー!』
「ええか?出してもええか?俺の種、濃いがらぁ赤んぼ出来てまあ
よ?ええか?おおぉぉ!ゾクゾクする!おお!出るっ!」
青年は、腰を2,3回突き上げ、中出しした。
そのまま、あけみを押し繋がったまま座位から正常位になり、腰を
突き始めた。
「溜まってるでこのままもう一回、あーーーーっ!気持ちいい!」
『すごい!すごい!あふぅぅぅーーっ!あ!あ!あ!あぐ!あぐ!
あはぁぁーーいいっ!』
青年は、せわしなく腰を振り、3度目の射精をあけみの中に放つと
ばつが悪そうに始末をして運転席に戻った。
私とあけみも無言でトラックを降り「どうも」と会釈をして車に戻
った。
おそらく二度と会う事もない青年とセックスをして5,6回のアク
メを迎え満足そうなあけみは、車に戻って悪びれもせず『どう?興
奮した?』と股間に手を伸ばしてきた。
萎み始めていたチンポは再び科硬くなって来ていた。
『やりたい?・・いいよ・あいつのがいっぱい溜まってるけど・・
いい?』


[6] Re: 実は・・・  あけみの元夫 :2025/02/25 (火) 23:51 ID:TsvvnTQU No.200628
いわきナンバーの大型トラックの運転手の青年が放った精液まみれの
あけみのマンコは充血していた。
「なんて声掛けたの?」
『こんばんわーって・セックスする?買春じゃないですよ素人の人妻
ですーって』
「そんなんで、するするーって来たの?」
『そんなわけ無いし(笑)いきなりセックスとか言われて・大概は手
を顔の前で振られて、断られるわよ、頭おかしい女が来たって(笑)
年行ってる人はコンコンさんか?今日はいいやって言われたりね・昔
そんな手合いの買春があったらしいよ?』
あけみは中々上手くいかずに空振りが多かったと言っていた。
ま、誰でも警戒するだろうなと思っていた。


[7] Re: 実は・・・  あけみの元夫 :2025/02/27 (木) 08:07 ID:flE42bG6 No.200652
とろっとした精液が垂れてくるあけみのマンコを弄りながら更に
「別れた後付き合った男と?そんな遊びしたの?そんな趣味なの
か?若いの?」
『若く無いよ・60位かな?その人が長距離のトラックに乗って
て若い頃、そんな体験したって・お金払ったって言ってたけどね
その人、あたしとかアソコを携帯で撮ったりしてたから・やって
るとこも撮りたいって言うから・・で、昔の話を思い出して高速
のSAに行ってみようってなってぇ・してたの』
「何人くらいのドライバーとやったの?」
『中々いいよ!ってならないからねぇ10人くらいかな?今日は
3人目でOKだから、奇跡だよ(笑)玉玉からにして東北に帰る
んだね(笑)』
そんな話をしていると窓ガラスをノックされた。
さっきの青年が立っていた。
「なに?」
『知り合いが入ってきて・さっぎのこど言ったらぁ・まだいねえ
べか?っていうがらぁ・おめえらのこどみてたっしゃあ・したら
まだいたがらぁ・ほらぁ自分で言うべ!』
青年より、まだ若そうな男が引っ張られて横に並んだ。
『あのぅ、オレもお願いできねぇべか?風呂さへえって寝るがな
ぁってここさ来だらぁ真部さんがぁ・』
思わず名前を言って青年から突かれていた。
「いいよトラック、どこ?」
20歳半ばくらいの男について行った。


[8] Re: 実は・・・  あけみの元夫 :2025/02/27 (木) 21:59 ID:yjEgHAAo No.200656
彼は、さっきのトラックの半分程のトラックに乗り込み助手席から
我々に乗り込む様に促した。
「小さいね」
『おらぁ、まだ大型免許もっでねぁがらぁ4トンだぁハダツで免許
取ってぇまだ、三年ならねぇがらぁ』
「え?いくつなの?」
『22』
「えーっ!若いねー!もしかして・ムラムラ中?」
あけみは冷やかす様に言った。
『真部・さん・あ・べっちょこ、えがったよーって話すきいでぇ・
ずっと、のったってまってぇ・いいですか?こっち来で・旦那さん
?いい?奥さんって・』
あけみはイスの後ろのさっきより狭いベッドに移ると股を開いた。
22の男は、ペンライトを出して来て、あけみの股間を照らした。


[9] Re: 実は・・・  あけみの元夫 :2025/02/28 (金) 06:55 ID:waZJnRXc No.200662
「お兄さんの言葉?大体のところは雰囲気で理解出来るけどね
のったって?って何?」私が聞くと『あぁチンポこがかだぐな
ってすまったってしゃべったんです、奥さんもう、いいですか
おねがいします!奥さんのマンコべちょべちょ・・』
彼は答えながら作業着のズボンを脱ぎ前を膨らませたブリーフ
を脱ぐと驚くモノが出た。
長さはそうないが、太さがすごい。
亀頭の大きさで特にそう思った。
缶ビールほどはあろうチンポが股間にぶら下がっていた。
あけみは気付いていなかったが、すぐにその事は知る事になり
『いやぁ!なに?!デカすぎるでしょ!うぐぅぅぅーっ!あっ
あっ!あっ!あっ!』
彼が腰に体重をかけると、あっけなくあけみのマンコに根元ま
で沈んでいった。
『うわぁーおっきいわ!う!』
彼のペンライトを借りて2人の結合部を照らした。
あけみの焦茶色の陰唇は伸びきって彼の巨マラを囲んでいた。
『ゆっくり!ゆっくり動いてっ!ね!ね!ダメヨゥ早くしちゃ
ウグゥーう!う!う!すごいっ!なに?これ!』
くっぽん!みたいな音がしてあけみの肩を掴みながら彼は、腹
の上に射精した。
喉元を超え、あけみの顔、おでこの辺りまで精液が飛んだ。
彼は、自分の手で巨マラを根本から絞ると、すぐにあけみのワ
レメに当て、押し込んだ。
『おほぉー!何!』
「奥さんのマンコ、オレのいれでも、痛く無いんか?だからぁ
もういっぺん!お願いします!」
大量に放出した自分の精液を拭き取りながら彼はゆっくりと腰
を、動かした。
『ウグゥあぁぁ!すごい!すごいぃー!』
あけみが痛いと言わないのを合図の様に、普通に腰を振り始め
「はじめてだぁ、こんなしてするの、ソープでも嫌がられでぇ
手コキだもんで・奥さんのべっちょ気持ちいいー!たまんね!
はぁぁぁーいいなぁ!」
『うわぁすごいよぅう!う!う!う!う!はぁぁぁ!きてきて
きてぇー!中でいいよ!中に来てぇーー!』
「いいの?出してもいいの?」
『いいって!きてぇー!来て来て来てーはぁー!イキそ!イク
イクイクイクイクイク!いっぐぅー!』
ブリュゥぶっぶっ!マンぺの後、彼は小刻みに腰を突きあけみ
の中に射精した。
『おほぉぉぉっ!ウグゥーーー!きたぁー』


[10] Re: 実は・・・  あけみの元夫 :2025/02/28 (金) 07:44 ID:waZJnRXc No.200663
そのまましばらくすると、あけみがまた喘ぎ出した。
なんだよこの東北人たち・・北国は絶倫なのか?ヌカ3は常識?
『やってぇ!やってぇ!突いて突いてぇーーっ!』
あけみは、彼にしがみつきシャツを掴んで快楽に耐えていた。
「旦那さん・奥さん・よろこんでるみてぇだし・オレじかんある
んだぁ・もっといいがぁ?もっとやらしてもらっていいかぁ?」
『いいよ・僕も興奮するし・・すごいな何回するの?』
「コレはぁ、トラックで寝でる時に溜まったらすっけどべっちょ
こは、ひさしぶりだがらぁ」彼は右手でしごく動作をして見せて
話した。
「そんなに、やった事、無いですけんど・」
話す間もあけみを、突いていた。
突かれるたびに『ウグゥっ!』と声を漏らしていた。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻の浮気相手を巻き込んで - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/02/21 (金) 12:38 ID:BSlMno2U No.200520

昔、妻の浮気が発覚した時の出来事です。

現在、関係のある男達と知り合う以前に、明美は勤めていたパート先で知り合った男と恋愛関係になって浮気をしていた事がありました。
20年ほど前の話で、当時の妻は38歳くらいだったと思います。

夏のある日の休日でした。

妻は午前中から買い物に出かけ、一人で留守番をしていた私は、クローゼットのタンスから衣類がはみ出しているのを発見したので、何気なく直しておこうとタンスを開けると、その引き出しには明美の下着類が納められ、はみ出していたのは私好みの黒いキャミソールでした。

少し興味を持った私は、引き出しの中を色々と物色すると、いつも身に着けている下着の他に、新しく購入したらしいランジェリーやショーツと、黒い革製のオープンブラやコルセットなど、SM調教の時に身に着ける多数の変態ボンテージがしまってあり、その下着の奥にはコンドームと一緒に私の知らない太いバイブやピンクローターなどがあったので、私は少し興奮ぎみに物色を続けると、奥のほうからショーツやブラの隙間へ隠すように赤色の携帯電話を発見しました。

当時はまだ今のようなスマートフォンではなく、折り畳む形の電話で、見覚えのない殆んど新品の携帯電話を見つけた私は、その状況をスグには理解できずに、畳まれている電話を開くと、明るくなって表れた待受画面には、見知らぬ男が妻の肩を抱き、笑顔で顔を寄せあった写真に、赤い色でハートと文字が編集された画像が表れました。

その画面を何度も見直した私は、携帯を操作して通話履歴や登録者を確認すると、浅野 徹と言う男が一人だけ記録されており、通話もこの男との履歴しかありませんでした。

爆発しそうな怒りと、興奮してドキドキする気持ちで、気が狂いそうになった私は、携帯電話を持つ手を震わせながらメールを開くと、やはりそこには付き合っている二人のやり取りが全て残っており、この男の住所や電話番号もスグにわかりました。

当時のパート先は食品工場で、夜の9時から朝の1時頃まで勤務する深夜の仕事をしており、浅野もその工場で働くアルバイトの男でした。

二人がやり取りをするメールを覗くと、浅野は妻の事をあけちゃんなどと呼び、スグに会いたいとか愛してるなどと、彼女へ送る言葉に大量のハートが付いていて、明美もその言葉に対して同じ様にたくさんのハートと一緒に、相手を想う言葉を繰り返し送信しており、合間に表れる写真にはホテルの白いガウンを羽織る笑顔の妻や、抱き合ってキスをしている画像の他に、チンポを咥えたりマンコに挿入しているものもありました。

私は何度も内容を確認して、全てのデータを保存すると、力任せにその携帯電話を折って破壊し、下着類が入る引き出しの中へ投げ捨ててタンスを閉めました。

明美が帰宅するまでに、怒りと興奮する気持ちを抑えていた私は、この事をどの様に白状させようか考えました。

最初は感情に任せて問い詰めようと、電話をして外出している明美をスグに呼び戻す事しか思い付きませんでしたが、少しずつ冷静さを取り戻すと、二人が頻繁にメールのやり取りをしている事を思いだし、帰宅した妻は必ず私の目を盗んで着信メールを確認しに行くと考えました。

何も知らない明美は15時過ぎに帰宅すると、スグに買ってきたものを片付け、汗をかいたからとシャワーを浴びに浴室へ向かったので、浮気を疑っている私はその隙をみて妻の持ち物や脱ぎ捨てたショーツのシミと匂いを確認し、妻が携帯電話のある部屋へ向かう時を待ちました。

少しして居間へ戻った明美は、何気に私の行動を確認してこそこそと洋室へ向かったので、そのあとを静かにつけてそっと覗くと、妻はタンスの前で使い物にならない携帯電話を両手に持ち、放心状態で立ちすくんでいました。

それからは夫婦の間に会話はなく、明美はずっと気まずそうな表情のまま、隠してあった携帯電話について何も語らない私を意識して家事をこなし、夜8時頃になるとパートへ出かける支度を始めました。

「私:ちょっと舐めて!」

「明美:これから仕事だもん!ダメだって!」

「私:いいから!ほら!早く!」

身支度をする妻は、背を向けたまま振り向く事もなく私の要求を拒んでいましたが、強引に腕を掴んで振り向かせ、私の前に屈ませて勃起したチンポを唇へ押しあてると、明美はそっと口に含んで咥えながら頭を前後させ、チンポを優しく握ってイヤらしくシゴキ始めました。

「明美:仕事に遅れるから!もういいでしょ?」

「私:いいから!そのまま続けて!」

渋々チンポを咥え続ける妻に強い口調で指示をしながらそっと目隠しをつけた私は、屈んでいる明美をベットの上へ仰向けに寝かせ、履いていたズボンとショーツを一緒に脱がせてM字に脚を拡げさせると、パイパンに処理してある臭いマンコの中へ勢い良くチンポを突き刺して、激しく腰を振りながら浮気について問い詰めました。

「明美:アァ〜!時間ないから!本当にダメだって!」

「私:早く行って男と会うの?ほら!付き合ってるんだろ?」

「明美:やめてって!仕事だから!遅刻しちゃうって!」

「私:ほら!ホテルで楽しんだだろ!今日もするのか?」

「明美:ぜんぜん違うから!仕事してるし!会わないって!」

妻は次第に浮気について質問してもはぐらかすように反応しなくなり、かわりにチンポで突かれるたびに激しく喘ぎながら悶え始めましたが、私の一言でその態度は一変して素直になりました。

「明美:アァ〜!もっと突いてッ!おマンコ感じる!イィ〜!もうダメ!アァ〜逝っちゃう!」

「私:男のいる職場に行くんだろ?一緒に行って話ししようか?」

「明美:えっ!嫌だって!ごめんなさい!違うから許して!」

「私:相手の電話番号とか住所もわかってるし!電話してみようか?」

「明美:ダメ!本当にやめて!ごめんなさい!」

「私:許して欲しいの?ほら!そしたらいつもみたいに浣腸してやるから尻を出して!」

「明美:嫌だって!仕事に遅れるから!もう行かないと!本当にごめんなさい!」

「私:男に電話するか?本当は変態のマゾ女だって教えてやらないと!調教してる写真も見せようか?」

「明美:本当にやめてって!浣腸するから!だから電話とかしないで!お願い!」

「私:彼氏は許してやるかな!ほら!自分で浣腸を用意するんだろ!早く!鞭も持ってきて!」

チンポで突かれて果てる寸前だった妻は、彼氏の浅野をかばうように私の指示に従い、寝室の床に調教用の黒いシートを敷き詰めて、いつも使うバケツにぬるま湯を入れて戻ると、視線を私に合わせる事なく無言のままバケツをシートの端へ置き、自ら調教に使う道具を並べました。

そして用意したぬるま湯にグリセリンを大量に混ぜると、その液をガラスの浣腸器に吸い込ませて準備し、その横にうつ向きながら正座をして横たわる私の指示を待ちました。

「私:仕事に間に合わないだろ!遅れるって電話しな!それから始めるわ!」

明美は素直に従い下半身を露出した姿で正座したまま、職場へ遅刻する連絡をすませて携帯を置くと、その場で四つん這いになり、私に見えるように尻を突き出してアナルを晒しました。

「私:ほら!もっと尻を向けろって!調教するんだから!」

起き上がった私は、用意された道具の中から奴隷用の首輪を選んで妻へ着けると、赤いバラ鞭を手に取って、四つん這いになる明美の尻へめがけて勢い良く振り下ろしました。

「明美:ギャ〜!ごめんなさい!やめて!」

「私:お仕置きしてやるわ!ほら!もっとだろ!」

「明美:イヤ〜!痛いから!本当にごめんなさい!もうしないって!」

「私:浅野のチンポで悶えたよな!ほら!躾してやるって!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで  :2025/02/23 (日) 19:55 ID:RUTJWDhk No.200587
とても素敵です。奥さんドエムですね
最高の調教ですね。
続きをどうぞよろしくお願いいたします。


[3] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで  :2025/02/26 (水) 20:13 ID:H8.quh6. No.200637
風 様 ありがとうございますw 不貞妻の性生活の模様をお楽しみください。
ノンフィクションです!

それからの数日は、夜のパートがある日もない日も妻を問い詰めながら責める夜が続きました。
浅野はどんな男で、二人が知り合ってから性的な関係になるまでの事や、いつもどこで逢ってどんなセックスをして抱かれていたのかなど、タンスにしまってあったボンテージを身に着けさせて、連日のように奴隷妻へSM調教を施し、悲鳴をあげるほど悶えさせながら事細かく白状させました。

「明美:イヤ〜!本当にごめんなさい!浅野さんとは別れたから!」

「私:ほら!浅野のチンポでも感じたんだろ?普通のセックスが良かったのか?嘘つくなよ!コソコソ逢ってるんだろ?」

「明美:ギャ〜!もう話もしてないよ!エッチしても感じてないから!だから許して!」

「私:楽しそうな写真だったわ!イヤらしく悶えて抱かれたんだろ?今日もたっぷりSMしてやるから!」

「明美:本当に感じなかったから!信じて下さい!感じてるフリをしてたの!アァ〜!だからもうヤメて!一回も逝ってないから!」

浅野は40歳で、妻子もあり真面目な性格の人間らしく、日中は物流会社に派遣社員として勤めて仕事をしていましたが、収入が少ないので生活費の穴埋めをするために夜のアルバイトをして稼いでいました。
パートの女性が大半の職場の中で、唯一の男だった浅野はリーダー的な存在になり、働く女性達からも慕われ、悩み事など話を聞いているうちに親しくなった二人は、互いに早く出勤して職場以外で話す時間が増えるにつれて、しだいに感情的な想いが募り始め、浅野の車で交わしたキスから始まって、スグに性的な関係になっていました。
普段は車のなかなどで過ごす時間が殆んどの二人は、たまに勤務がない日に隠れてホテルを利用してセックスをしていましたが、奥さん以外の女性経験がなかった浅野は明美にのめり込み、ホテルへ行くたびに最低でも3回は絶頂を迎え、射精をしてもスグに回復してしつこく明美の身体を求めていましたが、そんな男を新鮮に想えた妻も、毎回のように感じて果てるフリをして、身体を求めてくる浅野の要求に応えながら楽しんでいました。
しかし、女と遊べるほどの金銭的な余裕など浅野にはなく、ホテルだいなどデートにかかるお金は全て明美が支払い、二人だけの専用に使える携帯電話を持ちたいと言われて、2台分の電話の機種代や使用料も負担していました。

「私:浅野をパイパンのマンコで興奮させて!いつも調教されてる事は話した?責められて感じる女だって!」

「明美:イヤ〜!ごめんなさい!嫌われるから話してないって!浅野さんとは普通のセックスだから!恥ずかしくて変態だって言えなかったの!アァ〜!ダメ!おマンコが壊れちゃう!」

「私:浅野の事が大好きなんだろ!愛してる?ほら!お金まで払って付き合って!感じて逝くフリまでして!逝けないからウチでオナニーしてただろ?」

「明美:イヤッ!痛いッ!もうヤメて!愛してないよ!別れたし!いつも逝けないからオナニーしてたの!だから許して!」

「私:別れても職場で逢うだろ?」

「明美:もうダメッ!逢うけど話してないし!仕事も辞めるから!熱い!蝋燭はダメ!本当に熱いって!もう許して!ギャー!熱い!ごめんなさい!もう好きじゃないから!だからヤメて!」

連日のSM調教で激しく責められた妻は、泣きながら付き合っていた男との行為を白状し、淫らに喘ぎながらパートの仕事も辞めて、浅野との関係も終わらせると約束しましたが、スグに仕事を辞める事はできずに、その後も3週間ほど勤める事になりました。
その間も妻の言葉を信用することは出来ずに過ごした私は、10日ほどたったある日の夜に、パート先へ向かった明美の後を追いました。
その日の夜は知り合いと逢うので帰りが遅くなると妻に伝え、私が付き合っている50歳半ばで人妻の楓を夕方から呼び出していました。
楓とは8年くらい前に出逢ってから明美と同じ様なプレイを逢うたびに繰り返し、奴隷熟女として調教を楽しめる女の一人なので、この日も指定した場所に車で迎えに来た楓は、私の指示した通りに薄手のブラウスに丈が短い黒革のスカートを履き、 その中身はノーブラで胸下には革製の黒いコルセットを着けて、ガーターベルトにストッキングを繋げた姿で運転席に座っていました。ショーツは履かずに、処理されたマンコをいつでも弄れる格好の楓は、周りからの視線を勝手に感じてすでに興奮しており、スカートを捲り上げてマンコを晒した姿で運転させた私は、信号で停まるたびにブラウス越しに乳首を摘まんで捻ると、楓はハンドルを握りながら全身を震わせて淫らに悶えました。

「楓:アァ〜!ご主人様!恥ずかしい!」

「私:ほら!愛液がシートに垂れてるわ!昨日は?言った通りに旦那さんの横でしたんだよね?後で写真見せて!」

「楓:イヤッ!しましたから!寝ている旦那の横で浣腸してオナニーしながら臭い糞を出しました!だから気持ち良くして下さい!アァ〜!早く抱いて欲しいの!」

ひとけの少ない場所へ車を停めさせて、明美の出かける時間が近づくまで野外で楓を連れ回して失神するまでタップリとプレイを楽しみ、調教を耐えた身体を優しく抱き寄せた私は、快感で虚ろな表情のババァの唇にキスをし、照れて恥ずかしがる熟女を連れて車に戻りました。

「私:ほら!アイツが出かけるまでオナニーをしてな!」

「楓:イヤッ!見られちゃうよ!アァ〜!恥ずかしい!」

家の近所まで移動して車を停め、妻が出かけるのを待つ合間に奴隷熟女のオナニーを見せるように指示をすると、キョロキョロと回りを気にしながら、運転席のシートを倒して脚をM字に拡げた楓は、私が気に入るように持っていたバイブを使ってオナニーを始めましたが、少しすると家の灯りが消え、明美が出てきたのはいつもより一時間以上も早く、妻の車を追うように言うと、オナニーを中断させられて少し不満そうに起き上がった楓は、私に口づけを求めて来たので渋々キスをしてやると、照れながら再び車を走らせました。
職場までは自宅から20分ほどで着きましたが、明美の車は駐車場の一番奥の方へ向かって進み、街灯の灯りが届かない一角にスモールライトを点けたまま車を止めると、スグに一台の車が並んで止まり、スモールライトが消えて降りてきた明美は、並んで止まった車に近寄って助手席に乗り込みました。
妻を乗せた車はそのまま動きだし、近くにある夜は使われていない倉庫脇の暗闇に移動すると、スグにライトが消えてエンジンも停止し、その中にはごそごそと動く人影が微かに見えました。

「明美:アァァ〜好き!愛してる!ハァ〜ハァ〜!ダメッ!早くちょうだい!」

楓を残して車を降りた私は、暗闇に止まった妻の乗る車に近づくと、少し開いた窓の隙間から明美の悶え喘ぐ声と、こそこそと話す男の声が聞こえてきました。

「明美:ダメ〜!感じるの!アァァ〜早く!ハァ〜!もっとおマンコ突いて!アァァ〜!浅野さん!凄い感じるよ!イヤ〜!愛してるから!」

「浅野:あけちゃんのマンコで逝きそうだわ!俺の事好きなの?愛してる?」

「明美:いっぱい愛してるって!アァァ〜おマンコで逝っていいから!浅野さんのスペルマいっぱい出して!アァァ〜!ダメ!一緒に逝きそう!大好きだからもっと抱いて!」

「浅野:マンコに出すよ!俺も愛してるから!あけちゃんも逝って!ほら!出るよ!あっ!ダメだ!出るわ!中に出すからね!ほら!出る!」

「明美:アァァ〜!いいッ!たくさん出して!ハァ〜ハァ〜!あたしも逝くから!浅野さんのおチンポいいの!アァ〜!逝っちゃうッ!」

「浅野:マンコに出したからね!ほら!チンポがベトベトだわ!」

「明美:本当に?嬉しいよ!おチンポ舐めさせて!アァ〜おマンコからいっぱい精子が出てきた!浅野さん大好き!」

やはり相手の男は浅野で、二人のセックスは20分ほどで終わり、暗闇に目が馴れてくると次第に車の中の様子が薄っすらと見え、浅野と妻は車内で抱き合いながら何度も口づけを交わし、明美は浅野の下半身に頭を埋めてあきらかに射精したチンポの処理をしていました。
そっとその場を離れた私は小走りで車へ戻ると、暗い車内で楓はオナニーの続きをしながら軽く悶えており、興奮ぎみに助手席へ乗り込んだ私もスグにシートを倒して楓に軽くチンポを咥えさせました。

「私:ほら!ホテルでするから!車を出して!」

「楓:奥さんエッチしてたの?」

「私:いいから!早く出せって!SMのホテルだぞ!調教してやるから!」

明美の事を考えながら楓の運転でホテルへ着いた私は、入室して入り口で履いていたパンプスを整える楓の髪を鷲掴みにしながら、引きずるようにして乱暴に部屋の中へ連れて行きました。
ブラウスの前をはだけさせて拘束台へ股がらせると、四つん這いにして手足を鎖で繋ぎ、身動きが出来ないように身体をベルトで固定して、口枷を咥えさせました。

「楓:どうしたの?なんか興奮してる?」

いつもと違う様子を感じた楓は、怯えた表情で身体を震わせましたが、晒されたマンコはオナニーによりベトベトになっており、私は拘束した身体を撫で回しながらスカートを捲り上げてマンコを弄ぶと、備え付けてある鞭を持って楓の下半身をめがけて何度も打ちました。

「楓:ギャ〜!ご主人様!許して下さい!イヤ〜!許して!ギャ〜!」

「私:勝手にオナニーしてただろ!淫乱のババァが!ほら!躾してやるわ!」

「楓:イヤ〜!ごめんなさい!ギャ〜!やめてッ!」

「私:旦那の横で糞を垂らした変態だろ!感じるまで鞭で躾けてやるわ!ほら!わかったらおねだりするんだろ?」

「楓:ギャ〜!ご主人様!許して下さい!イヤッ!ごめんなさい!ギャ〜ッ!もうダメッ!言いますから!」

「私:変態ババァに躾調教をお願いしますは?淫乱の楓にお仕置きして下さいだろ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[4] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで  :2025/02/26 (水) 23:46 ID:uQZ2U2BA No.200645
楓さんへのプレイ 興奮しました。

次は、またまた 浮気した奥さんへのお仕置きですね。

続きお待ちしています。

嵐の前の静けさですね。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻を他人棒に預けるダメ夫 - 現在のレスは46個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 近藤 :2024/04/28 (日) 14:19 ID:0qeNzBe2 No.197258
妻は今日も他人棒を味わいに行っている。
妻は私が言うのもアレだが、40代前半の綺麗系な美人妻だ。私は以前より妻の相手ができず(勃起不全)、こちらのサイトで他人棒を募集させて頂き、単独様としてお招きして、妻を可愛がってもらっていた(私は参加せずもっぱら観賞用に撮影している)。今まで10名近くの方々に妻を可愛がっていただいたが、その中で妻とウマが合う単独様がいて、その後何度もお招きしてプレイをするようになっていった。

ある時、プレイも終えてひと段落し、妻がシャワーに行っている間に衝撃的な提案を受けた。前回プレイした際、妻にこっそりお願いしていた連絡先を先ほど受け取った、というのだ。初め言っている意味が分からなかったが、要は妻が私に内緒で単独様と会う約束をした、というのだ。単独様は、私にはプレイの様子を録画したものをお渡しするというのと、勿論奥様を奪い取ってしまうつもりはない、私にも妻がいるので、とあくまでのプレイの延長上の話だと説明してきた。私は、初めて妻を単独様を預けプレイした時のような、胸が苦しくなるような切ない気持ちでいっぱいになった。と同時に妻が、私がいないときにはどのようなプレイをするのか大変興味がわき、あらぬことを想像し頭の中はいっぱいになった。単独様には了承して、妻の事を預けてみることにした。勿論妻には、私が知らないテイ、だ。

その日から、2週間ほどが過ぎた時、妻が、今日は勤め先で休みの人がいるので代わりに出勤してもらいたい依頼があったから行ってくる、と言って家を出ていった。私は勿論、単独様からこの日に合う約束をしている、と聞いていたので、頑張ってね、と見送った。それからだ、私はそわそわして、いてもたってもいられなくなった。頭の中は、妻はあの単独様とどのように過ごし、どのようなプレイをするのか想像すればするほど、生身の妻には反応しない愚息がいきり立っている。とりあえず一度落ち着かせるために手淫した。ほとばしる白濁液がいつもより多いのは気のせいだろうか。手に添えたティシュからあふれ出た。だが、一度出したところで愚息がなかなか落ち着かない。気を紛らわすようにTVをつけたり趣味をはじめてみたりしてもダメだ。私はどうにも気になって、その単独様との前回のプレイ動画を鑑賞し始めた。彼は妻と同じく40代の身体も鍛えているスポーツマンだ。正直、私のだらしないお腹周りとは比べようもない。ディスプレイに映し出された妻は、彼と唇を重ねていた。妻はキスをされるとそれだけで彼に引き込まれているかのようだった。彼の丁寧かつツボをおさえた愛撫は、妻を虜にされても仕方のないくらいだ。ピンと起った乳首や恥じらいもなくシミが広がっているパンティをみれば一目瞭然だ。パンティの中に手を滑り込ませると、妻もだんだん、遠慮なく切なそうな声を発しはじめ、クチュクチュといやらしい音が部屋に響き渡る。パンティ越しにもそもそ動いている様子が卑猥だ。あっという間に妻は達してしまった。そのままパンティを脱がされ、何もまとわぬ状態の妻の脚を広げると、彼は妻の秘部を舌で転がし味わい始めた。待ってましたと言わんばかりに彼の頭をおさえ声をあげる妻。彼は、妻の秘部を刺激しながら指を挿入すると、妻がのけぞるように腰をスライドさせた。ポイントにもっと刺激が欲しいと言わんばかりだ。しばらくして妻がベッドのシーツをくしゃっとにぎりしめると、彼は股から顔を離した。絶叫とともにぴゅーっぴゅーっと透明な液体が放物線を描いた。もう何度目かのエクスタシーに達していたのだろう。余韻に浸っている妻の顔がアップに映し出される。妻は彼しか見ていない。その目がうるうるとしている。

妻はお返しに、とばかり体を起こし、彼の立派なジュニアを咥えはじめた。最近のプレイの時に思っていたが、なんて美味しそうにしゃぶるんだろう。あんなに喉の奥まで咥えて、たまにオエっとなってもやめないくらい、離さずむしゃぶりついている。
その時だ、撮影中には気に止まらなかったが、鏡に映っている彼が、撮影している私の方を見て、妻を墜とした、とでも言わんばかり少し笑っていたように見えたのだ。その眼差しは私達夫婦をさげすんでいるかのようだった。その表情をみた私は、急に妻が心配になってきた。本当に彼に奪いとられてしまうのでは、妻は今日帰ってくるだろうか?実は彼は妻を本気にさせるきでは?様々な感情が入り混じる中、ディスプレイの中の妻は、彼のものを受け入れ、悦びの声を漏らしているところだった。

彼が妻の両脚を持って広げ、そのジュニアを妻にあてがうと、妻の下の口は、喜びのよだれをあふれさせ、何の抵抗もなくそれを迎え入れていた。ゆっくり腰を振り始めると妻は再び鳴き始めた。彼のジュニアは男性の私が言うのもなんだが、程よい長さと太さである以上に、角度が素晴らしい。常に上向きのそれは、妻の中でもへたることなくその存在感をあらわしているのだろう。同性ながら正直妻がハマりそうになるのもわかる気がしていた。画面の中では、二人は体位を変え、今度はバックでつき始める。妻の上半身を起こしながら彼はその腰を打ち付けた。妻の悦びの表情がはっきりわかる。もう妻でも何でもない、ただの快楽に溺れるメスだ。よだれを滴らせ、彼の肉棒を子宮で、脳で味わっている。その後何度か体位を変え、その都度達しているかのような妻だったが、最後は正常位でフィニッシュしていた。彼のほとばしりが妻のお腹周りを白く汚している。妻の嗚咽のような、悦びとむせび泣くかのような、息も絶え絶えの声が部屋に響いて、その激しさを物語っていた。

画面に見入っていた私だが、今まさにこのようなことが行われて、本当に妻が彼に奪われ帰ってこなかったら、と再び恐怖にも近い感覚に襲われた。妻に連絡を取りたくても仕事に行っているテイだし、どうにもできない。どうでもよいコメントをLINEしてみたが、勿論既読がつくはずもない。とにかく落ち着かないままその日の休日が終わりそうな夕方、妻は帰ってきた。


[37] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/02 (日) 22:22 ID:wJne/2dk No.197622
kouさま

さらに詳しくご記載頂きありがとうございます。
そうなんですよね。女性は気に入った男性に気に入られたいが故、頑張ってしまうのでしょう。
勿論男性にも当てはまる話ですが、その奥様とうちの妻は近しいものを感じます。
その様に持っていける彼の話術、テクニック等、舌を巻く程です。妻は彼の言いなりですし、
私ももはや服従のような状態となっている訳です。
ですが、服装やおしゃれ、化粧もかわり以前より綺麗になったと言いますか、セクシーといいますか、
女性としての魅力がました印象で、それはそれで嬉しくもあります。
だからこそ夫婦共々抜けられないのです。


[38] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/13 (木) 09:36 ID:9GgVTgos No.197758
奥様のその後の話をお願いします…
ずっとお待ちしてます。


[39] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/13 (木) 11:24 ID:59DnI2GU No.197759
楽しんで読ませていただいてます。

私は身も心も寝取られたいです。
私は知らない体で寝取られて送ってもらった映像で妻が「主人のよりすごく良い」とか仁王立ちのチンコにむしゃぶりついたり、男性がいきそうになった時に「そのまま出して!」と中出しさせるくらいに寝取られたいです。
機会があれば男性の計画で乱交も良いと思ってます。

続編お待ちしています。


[40] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/16 (日) 10:07 ID:4O495Jxo No.197768
ぴ様、クマゴロウ様

コメントありがとうございます。
しばらくアップできていませんでした。近々にこちらにあげさせて頂きます。
まだこの頃の妻は可愛いものでした。


[41] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/17 (月) 10:25 ID:RfXHJfsA No.197772
本当に、お待ちしてます、よろしくお願いします。
月に一度、他人の目の前でのセックスしか許されない夫婦の関係が非常に気になります。


[42] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  近藤 :2024/06/17 (月) 19:50 ID:45GU5tEk No.197774
彼が妻の下半身に顔を埋めている。彼の再びの愛撫に妻は素直に悦びの声をあげる。彼の的確かつツボを得た刺激は、妻を再び興奮させるのにさほど時間がかからなかったようだ。妻がベッドのシーツをくしゃっと握る、モニター越しに、妻の高らかな叫び声とシーツの様子で、あぁ、逝ったなとわかる。それでも彼は妻を愛撫し続ける。もう何度か逝ったのだろうか。
やがて妻が彼につぶやいた。
「ねぇ・・・」
「ん?」
「いれて・・・」
「何を」
「いじわる・・・」
「はっきり言わないとわからないよね」
「誠さんの・・・」
「俺の?」
「おちんちん・・・」
「チンポがどうした?」
「いれて・・・」
「どこに?」
「ココ・・・」
「ここじゃわからない」
「おまんこにぃ・・・」
「おまんこがどうした?」
「いやーん、もぅ・・・おちんちん入れて・・・」
「入れてもらいたいんだ」
「そう・・・はやくぅ・・・」
「じゃあちゃんとお願いしないとな」
「・・・私のおまんこに誠さんのおちんちんを入れて下さい」
「お願いします、は?」
「・・・お願いします」
「じゃあ入れるか・・・」

というと彼は妻の脚を大きく開き、見事に反り返ったものを妻の秘部に押し当てようとしていた。やはり玄関先でもそうだったように、ゴムを付ける素振はなかった。
彼はゆっくり腰を沈めていく。それとともに妻の歓喜の声が響き渡る。艶めかしい声だ。妻は彼のをもっと奥で感じようとしているのか、脚を彼の尻にまわし、包み込むようにして、身体全体で彼を抱きしめている。膣内の彼の存在を味わっているのか、抱きしめたまましばらく動かない。
「玲子さん、動けない・・・」
「だって・・・すっごい気持ちいいの・・・」
「脚ほどいて・・・」
「もうちょっとこのまま・・・」
もう身体すべてで感じている、欲している、そんな印象だった。それが彼のだから?私のではそうはならない事は私自身がよくわかっていた。とにかく妻は大変満たされているような口調だった。
彼に促され、動きを封じ込めていた妻の脚が開かれると、彼はゆっくりと腰を動かす。それに合わせ、妻の切ない声が高まっていく。身体全体から発せられる悦びの声であるのは紛れもない。妻を簡単には昇りつめさせないように時に深く、時に浅く、また時にスローな動きで、妻を焦らす様子が伝わってくる。
やがて彼は妻を抱き寄せ対面座位になった。お互いの唇を重ねる。いや、妻が彼にせがんでいるように見える。お互いの吐息に紛れ、妻の喘ぐ声が混じる。何やら妻が発している。何かを言っているようだ。止めて少し前に再生を戻す。音量を上げて再び再生すると、信じられないことを妻が発していた。
「・・・すき・・・」
私は耳を疑った。確かに「好き」と発していたのだ。私は流れで発した妻のリップサービスだろうと思った。だが、その場の勢いで言ったにしても、私の不安と嫉妬心を煽るのには十分すぎた。その上、仮に勢いでなく、本心だとしたら・・・私はたいそういたたまれなくなり、部屋を飛び出し、妻に真意を問いただそうか迷った。だが画面の中では、彼が妻の耳元で何か囁いていた。音量を上げても聞き取れない。彼の囁きに妻はウンウンと頷いている。そちらに気を取られ再び画面に見入ってしまった。妻の頷きが何度かあったあと、彼は妻を四つん這いにさせ、バックで再び突き始めた。より一層喜悦の声が発せられる。リズミカルな突きに、その声は段々と昇りつめているようだった。身体を支えている手がぎゅっと握られると同時に妻が「くぅぅ・・・」と発する。身体は小刻みに震えていた。
「逝っくうぅ・・・・」
絶叫と共に上半身は力なくベッドに突っ伏した。それでも彼は動きを止めない。腰砕けの妻の腕を引き、両肩付近に手をそえ引き寄せる。弓なりのような状態で妻の上半身が起こされた。形の崩れていない乳房の先の突起物が上向いている。
上半身を起こされた状態で再びリズミカルに腰を打ちつける。妻はまだ先ほどの余韻から解放されぬまま再び絶頂へ導かれているようだ。もはや絶叫状態だ。案の定、妻はあっけなく達してしまったようで、その様子を見ていた彼も手を開放した。重力にひかれるまま妻は再び布団に崩れおち、ガクガクしている。はたから見ていて心配になるほどだ。ビクンビクンとしている妻を抱き起し、彼は妻にキスをする。耳元でまた何かささやくと、妻は彼に手をまわし、きつく抱きしめている。
「気持ち良かった?」とでも聞いているのだろうか。

これで一息つくのかと思いきや彼はベッドの上に立ち上がり仁王立ちとなる。そそり立つ一物をカメラの方に向けたような立ち位置だ。妻はよろよろのまま体を起こすと、自分自身の淫汁まみれな彼の肉棒をしゃぶり始める。汚してしまってごめんなさい、とでも言わんばかりの様子で丁寧に舌を這わせ、根本までくわえ込んで綺麗に掃除しているかのようだ。彼は膝間づいてしゃぶっている妻を見下すようなかたちでみていたが、やがてこちら側をにらみつけた。いや、少し笑みというか、ほくそ笑むとでもいうのだろうか、カメラのレンズ越しに、この映像を見ながら息子をギンギンにさせている私を見透かしているような、そんな視線だった。その視線に対し、私は一瞬ドキっとしながらも、あろうことか、より興奮を覚えてしまったのだ。何故かはわからない。が、以前の、初めて妻を単独様に可愛がってもらった時のような、単独様との交わりで初めて妻が逝った時のような、胸を締め付けるような感覚をおぼえてしまったのだ。あぁ、この感じ、これが射精とは別の、私にとっての最高の快感なのだとその時はまだ知る由もなかった。

やがて彼はそのままベッドに横たわった。妻は彼の身体に唇を這わせながら徐々に彼の唇を求めていく。それとあわせて、妻の手が弄りながら彼のものをゆっくりと自らの秘部に誘引していった。迎え入れるには十分すぎる汁量なのだろう。彼のものを躊躇なくくわえこんでいく。徐々に腰を落としながら、彼のものを自分の中のベストな位置に誘っているのだろう。騎乗位となった妻は少しづつ腰を動かしだす。それだけで逝ってしまいそうな声色だ。おそらく、すでに敏感になりすぎた自分の陰核を彼に押し当てているからだろう。その刺激と膣内を満たしすぎている彼とのつながりは、妻を昇りつめさせるには十分すぎるようだった。彼が言う。

「玲子さん、漏れてるよ」

妻もはじめわからなかったようだが、腰を動かすたびに彼の股間付近が汁まみれになっていることに気が付いたようで
「あ、あ、ごめん・・なさいぃ・・・あぁ・・・また・・・いぃ・・・」と言いながら、その腰の動きを止めることはない。彼も妻を止めようとはせず、妻のしたいように、彼の肉棒を味わわせていた。
やがて、妻は遠慮もなく大絶叫と共に彼に突っ伏すかたちで崩れ落ちた。乱れた呼吸音がはっきり聞こえ、「もうだめ・・・」とつぶいている。
落ち着いてきた妻をみて彼が言う。
「俺のチンポで勝手にオナってたんだな」
「・・・ちがうもん・・・」
「違わないだろ、あんなに腰をぐりぐり押し付けてきてさ、勝手に潮吹いて、俺、なんもしてないのに勝手に逝きまくって。玲子はやっぱりスケベなんだなぁ(笑)」
「だってぇ・・・気持ち良かったんだもん・・・止まらなくなっちゃった(笑)」
「本当玲子はスケベなんだよな、誰でもいいからチンポ欲しいだけなんだろ?」
「ちがうよ、誠さんのがいいの」
「ホントかなぁ(笑)今までいろんな単独さんのを味わってきたじゃん。で、俺のを気に入ってくれたのは嬉しいけどさ、でも初めは俺のにもあんまりだったじゃん?それなのに今じゃなんで?」
「うーんよくわからないけど、いつの間にか合うようになったというか・・・ポイントに来るというか・・・欲しくなっちゃうというか・・・」
「つまり俺のに馴染むように玲子の身体が変わったんだな」
「そうなの?そんなことある?」
「始めてあったときはガチガチだったよねぇ。覚えてる?なのに今ではさ、人のチンポで勝手に逝ったりできるようになったのは、やはり身体の相性が最高で、玲子の身体自体が俺を欲している証拠じゃん。そんなに俺とのHがいいんだ」
「また・・・そんなこと聞かないで・・・」
「つまりパパさんいるのに他の男のチンポが好きになっちゃったんだね?」
「うーーーん」
「何今更悩んでんのさ(笑)。こういうのはさ、正直になった方がより気持ち良くなれるんだぜ」
「正直?」
「そりゃそうだよ、良心が一線で止めるからさ、ふとした瞬間正気に戻るというか、冷めちゃうんだよ。それってせっかく盛り上がっていたのに勿体なくない?」
「そうだけど・・・やはり私にはパパがいるし、誠さんにも奥様が・・・」
「そんなのわかってるよ。ちがうよ、会っているときだけはそういうのは忘れて、お互いが恋人かの如く振る舞い、Hするのさ。Hの時だけはお互いのパートナーは忘れる。気持ちいい事だけに集中する、その方が盛り上がると思わないかい?」
「それはわかる気がするけど・・・」
「玲子はさ、俺と出会ってからすごく色っぽくなったと思うよ。付ける下着も変わった。それって、パパさんの為でもあるわけじゃん。玲子も言ってたろ?綺麗で色っぽい奥様でいるのと、干からびた様な、肌にツヤも弾力もないような奥様、パパさんはどっちが嬉しいかなあ?」
「それは・・・勿論綺麗でいた方が・・・」
「だろ?だから前から言ってるじゃん、俺との付き合いはすべてパパさんを悦ばせる為なんだって。さっき話した、陰毛ボーボーより綺麗なつるつるマンコの方がパパさん喜ぶって玲子も言ってたじゃん。だからサロン行くって言ったでしょ?それと一緒。玲子はよりHで淫乱な女になればなるほど綺麗になるし、パパさんにも喜ばれるし、いいとこどりばかりじゃん。」
「誠さんの言いたい事は何となくわかるんだけどね・・・でもまだちょっと躊躇しちゃうのかな・・・」
「あんだけ漏らして逝きまくってるのに何を今更(笑)。俺が言いたいのは、玲子にその覚悟が本当にあるのかを確認したいわけ。俺もこれでもいそがしいんだぜ。玲子がよりHになりたいって言うから可愛がってるんじゃん。でもその気がないなら、もっとHになりたいっていう覚悟が玲子にないなら俺も残念だし、これ以上会っても無駄になるのかな・・・」
「そんなことないよ、私は誠さんに可愛がってもらいたい・・・」
「本当にその気がある?」
「うん」
「じゃあ今一度確認だけど、俺に可愛がられたい?」
「うん」
「俺の言うことちゃんと聞く?」
「ウン」
「ウン、じゃないな・・・」
「??」
「はい、だろ。これから玲子は俺に世話になるんだぞ。真剣にやるんだろ」
「はい・・・」
「もう一度返事してみて」
「はい、分かりました」
「何が?」
「誠さんのいうことを聞きます」
「なんか真剣さがないな・・・」
「私は誠さんのいうことを必ず聞きます」
「指示、命令をちゃんと聞く?」
「はい、誠さんのいうことをちゃんと聞きます。ちゃんと聞いてHな女になります」
「言われた事ちゃんとだぞ、口ごたえはできないぞ」
「はい、わかりました」
「可愛がってください、を付け足してくれた方がうれしいなぁ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[43] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  :2024/06/27 (木) 02:53 ID:Kj1Im5IE No.197836
もっとHになりたい、彼の言う事をきく、彼の世話になる、命令をきく、拒否しない、奴隷になる、捨てられないように頑張る、、、、、、凄いことになりましたね。
全裸のまま正座でお辞儀してよろしくお願いしますとまで。

その光景を画面越しに見ながらオナニーするしかなかったのは切ない快感、寝取られの快感。
飛び出した白い飛沫は、すべてを受け入れる誓いのようです。


[44] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  たけし :2024/07/16 (火) 03:50 ID:pBDv4iks No.198085
近藤様はじめまして
現在53才になった妻の貸出しを続けてきた夫です。
テレクラ時代から、妻には自由な交際をしてもらうようにお願いして数十年になります。
妻が20代の頃からなのですでに相当数の経験をしていますが、中断期間はあるものの
現在も継続しているお相手などもいるようです。
尚、お相手には私が介在した方と妻が自分の意思で交際している方がいます。
私が介在したお相手からはハメ撮り動画など頂戴するので状況把握も可能ですが、
それ以外のお相手とは何時何処で誰と会っているのかも分かりません。
それとなく「最近誰かと会っているの?」とかまをかけると、微笑みながら「言わないだけよ」と
はぐらかされるシチュエーションにゾクゾクしている私です。
寝取られの興奮が増すほどに不安も高まる近藤様のお気持ちがよく分かります。


[45] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  ヤマユリ :2024/08/11 (日) 12:51 ID:Vz7zE8q. No.198788
その後が、楽しみで〜す・・・・

[46] Re: 妻を他人棒に預けるダメ夫  X :2025/02/23 (日) 21:23 ID:wq0vxJY. No.200592
あげ


▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -