他の男とセックスしている妻


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「他の男とセックスしている妻」 へようこそ!

太く長いチ○ポに魅せられてSEX依存症になった奥様。
他の男達との激しいSEXのため、いつも朝帰りの奥様。
汚れたままで精液臭をプンプンさせて帰ってくる奥様。
ほんの1時間前までセックスしていた男のチ○ポの味を淫らに告白する奥様。
ここでは、他の男性とセックスしている奥様の淫らな体験を赤裸々に教えてください。

※男性のみ書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
202475:壁の向こうで、妻が抱かれている音がする / たくみ (3)  202255:2000→2025 / コウタロー (29)  200394:クローゼットから見た妻 / ゆうじ (35)  200435:妻と大学生 / 向井 (200)  200113:オカンと親友のセックス / 孝 (14)  202285:兄夫婦の営み / 次男 (5)  202234:50歳からの性活 / 天堂 (2)  201155:覆水盆に返らず / 矢部 (200)  202017:寝取られ夫婦 / 響一 (13)  202158:マミ / K (3)  202137:ChatGPTとの相談 / oira (10)  193451:変わり果てた妻 / 雄介 (200)  201662:25年前から / 祐也 (5)  185565:妻の単身赴任 / ころすけ (70)  187748:息子の友人に堕ちた妻 / トミー (55)  201178:愚感 / コウ (25)  199573:高校時代の同級生のハメ撮り投稿を発見。 / 非モテ40代弱男性 (20)  197258:妻を他人棒に預けるダメ夫 / 近藤 (50)  201310:社員旅行 / きむら (37)  201864:短小粗チンは牡の価値がないのですか? / そちん (5)  195207:家内も他の男とセックスしています / マサフミ (62)  181470:妻を御主人様へ奴隷として差し出しました / えむっち◆x4q0Es (83)  200454:妻の貸し出し / まるお (41)  200353:実は・・・ / あけみの元夫 (16)  201940:過去に浮気していた妻の相手と会いました。 / シンゴ (5)  200982:有希 / 雄介 (21)  201971:妻の話 / MIU (9)  201089:夫婦管理2 / けい (188) 

壁の向こうで、妻が抱かれている音がする - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: たくみ :2025/07/07 (月) 15:49 ID:5ad8hWEg No.202475
「もうすぐ雨降るよ」

その日、俺が妻にかけた言葉はそれだけだった。

彼女はちらりと窓の外を見て、
「そう」とだけ答えた。

この数年、俺たちの会話はそんな風に、天気か食材か体調のことくらい。
それ以上はなかった。
家庭内別居、と言って差し支えないだろう。

結婚18年目、子供なし。
俺42歳、妻は1つ下の41。
結婚当初の空気は、もう家のどこにも残っていない。

寝室は別。食事も別々にとるようになったのは、もう2年も前のことだ。
けれど、離婚の話が出ることもなかった。
ただ、どちらからともなく、互いに干渉しない距離をとり続けてきた。

「このまま年を取るのかもな」
そんな風にぼんやり思っていた。

だが、その均衡が――ある夜、突然崩れた。

⸻

金曜の夜。
妻は珍しく、化粧をして出かけていった。

普段は日焼け止め程度なのに、口紅までつけている。
タイトスカートに、胸元の開いたブラウス。
ハンドバッグも、いつものトートではなく、光沢のある小さな革製だった。

「ちょっと出かけてくる。遅くなるかも」

その言葉には、罪悪感も言い訳もなかった。
ただの事務連絡のように、淡々としていた。

俺はそれ以上、何も聞かなかった。
聞いてどうなるというのか。
帰ってきたところで、会話を交わすわけでもない。

そう思っていた。
――だが、深夜0時過ぎ。
俺は、玄関の開く音に目を覚ました。

「……ただいま」

妻の声。
その後ろに――男の靴音がした。

心臓が跳ねた。

俺はベッドから起き上がり、足音を殺して廊下に出る。
リビングの電気はついておらず、玄関の靴が二足。

パンプスと、黒い革靴。
サイズは……男物だ。

次に、妻の部屋のドアが閉まる音。
しん、と静寂が戻ったかに見えた、そのときだった。

「……んっ……や、だめ……」

……声が、聞こえた。
俺は反射的に、寝室と妻の部屋の間の壁に耳を当てた。

「……ん、あっ、や……ダメ……そこっ……!」

くぐもった喘ぎ声。
そして、ベッドがきしむ低い音。
何かを押し殺すような吐息と、唇を噛む音が交互に響く。

妻が、誰かに抱かれていた。

同じ屋根の下で。
たった数メートル先の部屋で。
俺に何も言わず、あの無表情な妻が、今まさに――

俺の股間は、信じられないほど固くなっていた。

怒りも、戸惑いも、恥ずかしさも――なかった。
あるのはただ、興奮と、敗北感の混じった強烈な熱。

壁を隔てた向こうで、俺の知らない女の声をあげている由美に、
俺は初めて、再び“欲情”していた。

⸻

翌朝、妻は何事もなかったかのようにキッチンに立っていた。

コーヒーの香り。
トーストの焼ける匂い。
まるでいつも通りの土曜の朝。

「……昨日、遅かったな」

珍しく俺から声をかけた。

「うん、ちょっと飲みすぎた」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[2] Re: 壁の向こうで、妻が抱かれている音がする  たか :2025/07/08 (火) 22:22 ID:KeYvvg42 No.202485
続き待っています。大作の予感

[3] Re: 壁の向こうで、妻が抱かれている音がする  愛読者 :2025/07/09 (水) 14:04 ID:pSgsMN/E No.202490
続きが楽しみです。


▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

2000→2025 - 現在のレスは29個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: コウタロー :2025/06/20 (金) 00:21 ID:7S1OhtCo No.202255
訥々と語りますがお付き合いください。
念のため身バレ防止のため少し改変するかもしれません。

うまく文章をまとめられるかわかりませんが
お伝えしたいと思います。


今年の初めころ、JRの駅にて一人の男性に声をかけられました。

「コウタロー?コウタローじゃない?」

振り返りその男性を見ました。体格のいい、浅黒い肌の同年代くらいの男。
うーん誰だろう??正直わかりませんでした。
私「すみません….どなたですか?」
男「そっか。もう相当経つからな…ほらビィーだよ!昔バンドでやってた!」
私「あ!え?? ビィーさん? えー!マジですか…あぁ」

もう四半世紀前の話…
そのころの楽しかった思い出…そして、とんでもないことが起こった思い出。
思い出がフラッシュバックのように蘇ってきました。


まずはこの話から。四半世紀前の話。時が経つのははやいものです。

私は高校生〜大学生までバンドをしていました。担当はベース。
プロを目指していたか、と言われるとその決意は弱かったかもしれませんが
他のメンバーはいわゆるメジャーデビューを夢見ていました。
当時は今のようにSNSもYOUTUBEもなく、ライブ活動が中心。
DTMもまだまだお粗末でしたがライブで配るデモテープも作っていました。
一番精力的だった時は月に3、4回はライブしていたと思います。
ある意味、学業よりライブ。今では考えられない。
後々、就職活動、卒論、単位で苦労するのですが…


現在の妻とは高校生からの付き合い。お互い初めての彼氏彼女、そして初体験。

彼女はライブを観に来たり、スタジオ練習に遊びに来たり。バンドを応援してくれていました。
残念ながら大学は別のところになりましたが、同じ圏内だったこともあり
一人暮らしをはじめた私の家に、毎週のように泊まることが日常になっていました。


バンドをやったことがある方はわかるかもしれませんが、いきなりワンマンライブは無理ですよね。
ライブは大体4組ほどバンドが出演。いわゆる対バンですね。対バンが圧倒的に多かったです。
何度もライブをこなしていると同じバンドの方々と対バンをする機会も増えていきます。
そこで仲良くなり、バンド間、個人間の付き合いも始まっていく。当時はそんな時代だったと思います。

そこで仲良くなったのが、他のバンドで私とおなじベース担当をしていた「ビィーさん」。
ニックネームだとは思いますが、みんながビィーさんと呼んでいたので私もそう呼んでいました。

ビィーさんのバンドはミクスチャー系でヘヴィなバンド。メンバーみんな見た目は超怖いのですが
打ち上げなどでは、見た目に反してとてもフレンドリー。

ビィーさんもドレッドヘア、タトゥ、身体も大きく鍛えて筋肉もある…ちょっと近寄りづらい雰囲気を醸し出していましたが
打ち上げ時に、音楽の話やベースの話などで意気投合し、これまた見た目に反してフレンドリーで一気に仲良くなりました。

仲良くなってからは、家が近所だったこともあり私の家に遊びに来てオススメのCDを聴いたり、私がベースを教えてもらったりもしました。
私のバンドとジャンル的に違いましたが、普段弾かないフレーズを演奏するのも刺激的。
有名どころの曲(レッチリとか)のベースも教えてもらったりしてクールだぜ!と楽しんでいました。


毎回ではないですが、彼女もつれてビィーさんのバンドを観に行ったり、打ち上げに参加することも多くなってきました。
そこで知り合ったビィーさんの側にいつもいる女性。雰囲気的に昔の中島美嘉に似ている
なんとも妖しい雰囲気の女性でした。(以下、美嘉さんと呼びます)
ビィーさんの彼女なのかなと当時は思っていました(のちに彼女ではないことが判明しますが)。

ビィーさんのバンドのライブでよくお会いしていたので、自然に会話の数も増え少しづつ仲良くなりました。
私の彼女も美嘉さんと二人だけで盛り上がっている様子も見かけていたので、よかったなと思っていました。


大学での学園生活は、まぁボチボチでしたが
好きな音楽活動が充実していた時に、ちょっとした…いえ、ちょっとじゃないですね。
大事件、痴態が起こります。


[20] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:43 ID:oP..rfpw No.202400
恐る恐る覗いてみると、正常位で重なり合う二人。
ビィーさんがあみの耳・首筋あたりを愛撫しはじめたようです。

あみは耳と首筋が弱いのを私は知っています。
さきほどのガサツな手マンとは違い、
なにか呟くように、そして優しく耳元・首筋ににキスをしているのが見えます。

あみ「ぁ……だめ……ああ…うごかないで…」
ビィーさん「んん??動いてないぞ」

愛撫に身体が反応してしまい、その動きで膣内も刺激され気持ちよくなっている…
そんな風に見えました。
今度はあみのおっぱいを吸い上げるビィーさん。

チュパ、ジュル、チュパ、ジュル
持ち上げるようにおっぱいを吸い
ベロベロと舐めている様が見えます。

あみ「ん……んんっ…あ!…あ…」
ビィーさん「いいおっぱいだな。こんなに…乳首ビンビンにさせて…」
あみ「も…もう……ちょうだい…」
ビィーさん「なんだって?」
あみ「……動いて…」

ビィーさん「ちゃんとおねだりしないと。大きいチンポでいっぱい突いてくださいって」
あみ「はぁ…はぁ…ビィーさん……突いて…くだ…」

言っている途中で、グイッと一度大きく腰を打ち付けるビィーさん。

あみ「おぁあ゛っ!」
ビィーさん「ちゃんと言わないと」

あみ「ビィーさんの…大きいチンポで…突いて……いっぱい突いてください」

ビィーさんは激しく腰を打ちつけ始めました。
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッ

ベッドの軋む音。
私とのセックスとはちがい、腰を打ちつける度に
声をあげ続けます。

あみ「ぁん……あ!……やっ……あ……あ゛っ!………すごぃ……あ…だめっ!…大きい…突いて…」

……あみがこんなこと言うんだ……悲しい気持ちと興奮している気持ちが
重なり合い、どう表現していいかわかりません。

あみ「ダメっ!…あっ!気持ちいい……いぃ……んん゛ん゛!!!」
ビク!ビクンッ!ビクンッ!

小刻みに震えるあみ。

ビィーさん「おい!イク時はなんだった?イキますって言えよ」
あみ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ごめんなさい…」

ビィーさんはあみに身体を密着させて
腕を取りあみの頭の上でクロスさせてロックするような体勢に。
そして腰を激しくグラインドさせ始めます。

グチョ…グチョ…グチョ…グチョ…グチョ…
湿っけのある音とあみの声が聞こえます。
あみ「あ!あ!…やっ…すごい………あ!あ!んん…」

どちらからというわけではなく激しくディープキスを始めるふたり。
腰の動きは止まっていません。

グチョ…グチョ…
あみ「……んん゛っ…んん゛っ……もう!ダメ!イっちゃう………イっちゃうよ………」

ビィーさんは上体を起こしふたたび正常位で激しく打ち付けていきます。

ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ

ビィーさん「オラ!イケよ!」
あみ「……だめ!はぁ……ああっ…………ダメ……イク!イっちゃいます!……い……くぅ……………お゛お゛」
ビク!ビクンッ!
身体を大きくヒクつかせる、あみの姿が見えます。
ビィーさん「おぉ!凄ぇ……めっちゃ締まる」

何度も何度も絶頂をむかえる
あみの声を聞きながら、私は股間を熱くしていました。
当時の知識として『寝取られ』という言葉を知らなかったので
嫉妬と興奮が入り混じったこの感情に私は困惑していました。


[21] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/06/29 (日) 23:50 ID:oP..rfpw No.202401
挿入シーンをもっと詳しく書いていたのですが
どうも投稿できなかったので、簡単になってしまいました。
個人的にはショッキングなシーンだったんですが(笑)


[22] Re: 2000→2025  新人類の成れの果て :2025/06/30 (月) 01:44 ID:ar/0qqok No.202403
度が過ぎたで済む話ではないと思いますが・・・
コウタローさんの性癖が無ければ、これが原因で破局する可能性もあったわけですから。
私自身、学生時代に後輩の彼女を喰ったことがありますが、それで別れたりしたら後味が悪いので、
終わった後に、今日のことはここだけのことにしようと、彼女に言い含めましたが、
そんなこともお構いなしなのでしょう。

ビィーさんは、コウタローさんが思っているほど、コウタローさんと親しい間柄とは考えていないの
でしょうね。
少し脅せば、自分の言いなりになる男程度に考えていたのでしょう。
これが原因で二人が別れても、俺には関係ないと、そんな感じではないかと思います。
あみさんがゴムと言わなければ、ビィーさんは生で突っ込んでたんでしょうね。
私も学生時代はイカレてましたが、それ以上に、この二人はイカレてると感じた次第です。

あみさんは、好きでもない人と簡単にセックスできるような子なのでしょうか。
酔っているとはいえ、ゴムを要求したり、誰でも言わないでと言えるる冷静さはあったわけですから、
酒のせいではないと思います。
もしそんな子ではないとしたら、やはりビィーさんのことが好きだったのではないかと・・・

初めは、あみさんの気持ちを知った美嘉さんが、その思いを遂げてあげようと企てたと思いましたが、
どうやら違ったようですね。

長々と申しわけありません。
続きをお待ちしています。


[23] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/07/02 (水) 00:32 ID:xtq/uXpw No.202423
新人類の成れの果てさん

これから出てくる話もあるので、すべてにお答えはできませんが
ビィーさんは…機会さえあれば、あみのことを狙っていたのかもですね。
私と親しくなって、まだまだ経験の少ない私とあみ。

みんなお酒で酔いが深くなり…なし崩し的に…
一度関係を持てば自分のセックスで堕とせると思っていたかもしれません。

イカれていますね。登場人物みんなイカれています。。。私が一番だと思いますが。
殴られてもいいので、ビィーさんを止めればよかったと
後日…後悔しました。


[24] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/07/02 (水) 00:33 ID:xtq/uXpw No.202424
ビィーさん「さぁ…ケツ向けろ」
あみ「もう…無理……はやく終わって……」
ビィーさん「おいおい…まだ始まったばっかりじゃん」

ビィーさんにとってはまだまだ序盤だったのでしょう。
これほどの激しい、そして気持ちのいいセックスをあみは知りません。

バックの体勢に移りビィーさんは、あみの中に挿れようとします。

バックはあみが一番好き(感じる)な体位だと思います。
私との粗末なセックスでも感じ方がすこし違うような気がしていました。
私はバックの相性が悪いのか、すぐに射精感を覚えるので、激しく後ろからしたことがありませんでした。
ビィーさんの大きなモノで突かれたらどうなるのか……私は固唾を飲んでいました。


あみ「……あ……ま…まって…まだ……これダメ!」
ゆっくり挿入しているようでしたが、途中で腰を強く打ち付けるビィーさん。
ぐちゅっ!
あみ「あああ゛!ぐっ!!……ひぐッ!!」
ビィーさん「おぉ……すげ……」

徐々にリズム良く激しく腰を打ちつけはじます。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…

あみ「……あ!……ぉ……ちょっと……むり……無理かも……」
ビィーさん「なにが無理なんだよ(笑)」

ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…

あみ「……はっ……はっ……はっ………もう…いっ………くっっく………ひ……ん゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!」
あみが絶頂をむかえ腰の動きを止めるビィーさん。

ビィーさん「獣みたいな。すげえ声出たな。おい」
あみ「っく……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もう……だめ……」

ビィーさん「イク時はイクって…言わないとな!!」
さっきよりさらに激しく付きはじめました。

パン!パン!パン!パン!パン!
身体と身体、肉と肉がぶつかる激しい音が聞こえます。

あみ「あっ!あっ!あっ!あっ!あッ!あんッ!おッ!お゛!ダメ!お゛ッッ!お゛ッ!お゛ッ!ああ゛゛…………」
喘ぐ声が、徐々に濁点がつくような喘ぎ声に変わっていきます。

獣のような…………下品な声…………

またまた、あみが絶頂をむかえたようで力なく身体が崩れます。
ビィーさんも身体を崩して、寝バックの体勢に……

ビィーさん「イクって言えよ!」
その声は届いているのでしょうか…あみはうつぶせになって、身体をピクピク震わせています。


ここで美嘉さんが口に手をあて「シー」のポーズをしながら
リビングからこちらにやってきました。
私は途中まで気が付かずビクっとし、おもわず声をあげそうになりました。
焦りました(笑)
美嘉さんが口パクでなにか言ってきましたが、よく聞き取れませんでした。
そして美嘉さんと私、一緒に恐る恐る中の様子を覗くことになります。

++++

ここからの、セックスの描写は少し割愛しようかなと思います。
とにかく長い挿入時間、すべての対位であみは絶頂をむかえているように聞こえていました。
何度も…何度も…下品な声をあげて…


流れ的には、寝バック→松葉くずし→再度、正常位 という流れ。
正常位に戻り、一通り激しく突いて「これで終わるのかと」思ったのですが……

ビィーさんは、あみのマンコからペニスを抜いておもむろに立ち上がり、寝室のキャビネットを開けて物色しはじめます。
私と美嘉さんは顔を見合わせて「?」と怪訝な顔をしました。

ビィーさんもイったのか?……そんな感じに見えなかったけど……
何をしているのか……
あみは仰向けで、息を切らしてグッタリしています。


[25] Re: 2000→2025  新人類の成れの果て :2025/07/02 (水) 01:23 ID:lmC20nlA No.202425
ビィーさんはAVマニアかな。
AVばかり見ていると、女性を凌辱するようなセックスしかできないのでしょうね。
実際にこんなセックスが好きな女性はほとんどいないと思います。
長時間激しく突かれると、翌日になっても痛み残るようですし・・・
もちろん、あみさんはどう思っているかはわかりませんが。

理想の挿入時間は?という女性向けアンケートでは、大抵10分前後が最も多い回答で、
5分以下と答える女性も少なくありません。
逆に30分以上と答える女性は5%以下だったと思います。
また、元AV女優のインタビューや座談会では、AV男優は異常とか、
プライベートであんなセックスはありえないとか、あんなのが普通と思われても困るとか、
そんな回答をしていますしね。

それはともかく、何故あみさんがOKしたのかが分からず、スレを読み返してみました。
美嘉さんがあみさんにコンパの質問をしたとき、お持ち帰りはないと答えていましたが、
この辺が怪しいですね。
実は何度もお持ち帰りされていて、それがあみさんにとって気持ちいいものだったとしたら、
OKしたのも少し納得するのですが。
誰にも言わないでと口止めして、コウタローさんに知られさえしなければ、
大丈夫と思っているのかもしれません。

また、勝手な妄想をしてすみません。
続きを楽しみにしています。


[26] Re: 2000→2025  ゆきじ :2025/07/03 (木) 14:26 ID:0QUYvo5c No.202439
一気に読みました。
ビィーはおもちゃか何かを探しているのか?
セックスを他人に見られても平気みたいなので、ビィーは常習的にこんなことをしているのでしょう。
2000年というと、怪しげなインカレサークルがあったり、女目当てでバンドをやったり、
他の女性に協力してもらって、目当ての女とやるとか、そんな時代でした。

あみさんですが、男性経験が少ない女性がいきなりこういう反応を示すのはやはり不自然です。
コウタローさんとセックスしたのは先々週と答えていましたが、
先週は他の男と何度かセックスしていたのでは。
そんな女じゃないと思うかもしれませんが、コウタローさんが知らないだけで、
あみさんはそれなりに経験を積んでいるのではないかと感じました。

あみさんはセックスが大好きなようですから、コウタローさん、4人で飲む暇があるなら、
あみさんともっとセックスする時間を作らないとだめですよ。
週に3回ぐらいはね。


[27] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/07/05 (土) 23:51 ID:qBxsPqzU No.202464
これまでの語りを読み返していないので
誤字脱字があったかもしれません。
稚拙な文章で申し訳ありません。

これからつづくお話の支障のないところでお答えします。



新人類の成れの果てさん

ビィーさんがAVマニアかどうかはわかりません(笑)
後日聞いたのは、美嘉さん曰くビィーさんは女性をセックスの道具としか見ていないそうです。
このときもセフレは数人いるとも聞きました。

ですが(セフレである)美嘉さんがいうには
「一回ビィーさんとしちゃうと……すごいからさ……」
とゴニョゴニョ言っていて、あみもそんな気持ちになっちゃうのかと
ドキリとしたことを覚えています。

この夜のあみは嫌がっているようには見えませんでしたし
気持ちの良くなっている自分に興奮しているように見えました。

【実は何度もお持ち帰りされていて】
気になるところでしょう…

素敵な考察ありがとうございます。

++++++++++++++++++++

ゆきじさん

あみがビィーさんの好みの女だったかわかりませんが
「いつかヤレる」おもちゃだと思っていたのだと思います。

ビィーさんは破天荒なイメージなので、ヤレる時は誰でも常習的にやっていたのかもですね。

他の男と何度かセックス…これはわかりませんが。
コンパに行っているということは……あみはそれなりに経験を積んでいたのか、
それともビィーさんのセックスがすごかったのか、
(はたして両方なのか)

私とあみは、高校からの付き合いだったのでいつも変化のないセックス…
この頃は正直言ってマンネリしていたのは事実です。


[28] Re: 2000→2025  コウタロー :2025/07/06 (日) 00:02 ID:A94bPhKA No.202465
寝室のキャビネットを何度か開き、探しているものが見つかったのか
ビィーさんはなにかを取り出し、
あみの上体を起こしてなにかしているように見えますがよくわかりませんでした。

ビィーさん「ほら、手を出して…」
あみ「………」

キャビネットから取り出した「ソレ」は美嘉さんの黒のタイツ。
タイツであみに目隠しし、そして手を縛っていたのです。

そして、ビィーさん自身、あみの身体をよく見たかったのか……
それとも、私に行為をもっと見えやすいようにしたかったのかわかりませんが…
ビィーさんは寝室のライトを付けます。

明るくなった寝室。その部屋の光景が個人的には衝撃でした。

あみの肌が汗でテカって見え、髪の毛先も湿って自身の肌にくっついています。
ビィーさんもおびただしく汗が吹き出しています。

(セックスでこんなに汗をかくものなのか…)

あみの濡れた肌はビィーさんの汗によるもの…だとは思いますが、
それがなんだかビィーさんに汚された感じがして、
私は屈辱を感じながらも興奮していました。

あみの腕に結んだタイツの余った部分を上部に持ち上げ頭の後ろ側にもっていかせます。
(あみは膝立ちで頭の後ろに手を組むような状態です)

あみ「はぁ……はぁ……はぁ……」
ビィーさん「なんだ?興奮してないか?」

無言で首を振るあみ。

ビィーさん「こういうのしたことある?」

無言で首を振るあみ。

あみの無防備に突き出した胸。乳首の先をペロリと軽く、舐めるビィーさん。

あみ「は……あッ!」
身体をビクッとさせるあみ。
何度も軽く舐めるたびに、声をあげ身体を反応させ声を出すあみ。

胸、お腹、首筋、横腹、脇……どこを愛撫するか読ませないように
ビィーさんはあみを愛撫しているように見えます。
ここに来て、しばらく愛撫に時間をかけるビィーさん。

しばらくして、
あみ「はぁ……はぁ……も……もう…はぁ……はぁ……」
ビィーさん「もう?なに」
あみ「はぁ……はぁ……ビィーさんの…大きいチンポ入れてください……」
ビィーさん「お……?今度は素直にお願いできたね……」
あみ「も……もう……凄すぎて…凄すぎて……もう……なにも考えられない」
ビィーさん「今日だけいいじゃん。何も考えずおかしくなって」

ビィーさんはそういいながらあみを自分の上に乗せ
対面座位のかたちに。

あみ「ぁああっ………これも………ぁ……すごい……おっきい……」
ビィーさん「誰と比べて大きいんだ?コウタローか?」
あみ「……ああ゛゛ん……ぁん……言わないで」
ビィーさん「言えって!誰より大きい?」
あみ「はっ……はっ!…コ……コウタローよりもおっきい!」
ビィーさん「なにが?」
あみ「ビィーさんのチンポ……奥まで……すご…い……くる……」

ビィーさんは時折、自慢げに笑みを浮かべながら視線をこちらに向けてきます。

ビィーさん「コウタローのだと届かないとこまで来るだろ」
あみ「あ゛あ゛………一番奥まで……こんなの……こんなの……」
ビィーさん「おいおい…自分で腰、動いてるじゃん!あみ……おぉ……すご!」

気がつきませんでしたが、あみは自分から動き
ビィーさんに擦り付けるように激しく腰をスライドさせています。

ビィーさんの言葉が聞こえているのか、いないのか……
あみ「だめ…ぃきそう…………すごぃ……あ…だめっ!あっ…アッ…!…イ…キそう……だめっ!イく……!」

すこし沈黙があり、ベッドの軋む音。
ギッギッギッギッギッギッギッギッ

あみ「ン………んんんんッ!ぉおッ!おおお゛!ダメ!お゛ッッ!お゛ッ!」
また獣のような下品な声が…………
ビィーさんの上で腹筋が激しくヒクついているあみ。


そして、あみは腕をビィーさんの首に回して
自らキスをしています。あたりまえのように舌を絡ませるような音が聞こえてきます。


[29] Re: 2000→2025  ゆきじ :2025/07/06 (日) 02:36 ID:db/O6mLs No.202466
やはりビィーは、脳みそが筋肉でできているみたいですね。

美嘉は、ビィーがこんな男と知っていて焚きつけたわけですから、確信犯でしょう。
ぶりっ子のように振舞うあみが気に入らなかったのか、ビィーにやられてしまえと考えたのでしょうか。
この時代、女を男に売るような、こんな女もたくさんいました。
「度が過ぎた」は、きっとコウタローさんに対するただのいいわけでしょう。
心の中ではざまみろと思っているはずです。

最後に、実はあみがビッチだった件。
どう見ても、コウタローさんしか知らないなんてありえないでしょう。
かなり経験していると思いますよ。

ちなみに、ビィーは脳みそが筋肉でできているので、知らなくても不思議ではありませんが、
女性の膣奥は無感覚ゾーンなので、奥が感じるとかはありえません(笑)
膣奥に感覚があったら、タンポンという生理用品は成り立ちませんから。
実際に、私は女性の膣奥が無感覚なんだということを実感した経験があります。
ご参考までに。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

クローゼットから見た妻 - 現在のレスは35個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ゆうじ :2025/02/11 (火) 14:42 ID:VwBWxEWA No.200394
はじめまして
私 星ゆうじ 妻 花奈 の夫婦です

誕生日が1日違いで、先月31歳になったばかりの同級生です

結婚して5年目の二人暮らしです。

昨年
街から車で30分程離れた田舎に古民家をリノベーションしました。
田舎暮しを夢見ていた事もあり転勤希望も出していた私
妻も興味を持ってくれて仕事を辞めてまで協力してくれました。

さほど急勾配ではない山林と、畑や田んぼが混在する地区
その畑も半分近くが放棄されている明らかに過疎が進んでいる地域
それでも集落までの道路はアスファルトで立派だったし、歩いて30分も掛からない場所に学校もコンビニもある。

リノベーションなら費用も安く済むだろうと思っていたら大間違いでした。
屋内のリフォームだけでは済まないのです
屋根周り、窓は半分くらいサッシ換え、庭の駐車スペースの改修、下水施設、ガス温水器等
簡単に予算がオーバーしました。

昨年秋の赴任に合わせてようやく完成

改築祝いには両家の両親や兄弟らが集まり、改築工事を手伝って下さった集落の方々をはじめ手続きでお世話になった役場職員も招待

昔からの漆黒の梁を活かした内装や居間の掘り炬燵
広めの和風のトイレは最新式のウォシュレット
お風呂はタイルを活かした昔風の浴槽で引き戸を開けると半露天になり裏山を展望できます。
旅館みたいね、と皆から褒めて頂き嬉しかったです。


会社へは30分強
本社ほど忙しくなくノルマらしい縛りも無い毎日
たまに昼食を自宅で過ごす事も

妻も近くの生花栽培のパートを紹介してもらい、初めこそアレルギー性鼻炎になりましたが徐々に慣れて今では週3日元気に通勤しています。


引っ越し早々エロい事件が有りました。
挨拶が未だだった一番上奥(とはいえ2軒となりです)に妻とお菓子を持って訪問した時の事

時間はもう薄暗い7時頃だったと思います。
チャイムらしき物がないので静かに戸を開け「こんばんは」と声を掛けました。

応答が無いのでもう一度

お忙しいのかな?と時間を30分開けて再び訪問
すると、玄関を開ける間もなく悩ましい声が聴こえたのです。

あん、ああん
気持ちいい
もっと
あああ

夜間でもいたる所の戸が開けているので家中から漏れています。

「凄いね」
私にしがみつき興奮する妻

もう定年はとっくに過ぎたご夫婦です
まさかと思いました。
隣とは数十メートルも離れてる。とはいえ、です。

帰れば良いものの、興味本位で立ち止まる私達
一番声が漏れる庭側に少し移動すると
エ?
なんと全裸で交わるご夫婦の姿が!!

田舎ならではの開放的な性生活の一面なのでしょうか



翌日訪問するとごく普通の対応
話し好きそうな気さくな奥さんと大人しく優しそうなご主人です。

妻はほぼ初めて対面する二人でした。
「なんでも相談してね」と優しく声を掛けていただきました。
移住トラブルが多いと聞きますが、私達は今のところ恵まれた環境に感謝しなくてはと安堵しています

お菓子のお返しにと野菜を沢山貰いセメントの坂を下ります
「ギャップが凄くて、ちょっと複雑ね」
「セックス生中継見ちゃったもんなw」

細いけど力強よい腰の動きの旦那さんと
肉感のある四つん這いの奥様の揺れるおっぱいが脳裏に焼き付いてます


「俺達もしようか?昨日出来なかったし」
「うん、いっぱいして」

誰にも見られないからと我々も雨戸を開けてフローリングのヨガマットや畳、最後はベッドで楽しみました。


ここで妻の容姿を

芸能人でいうと桜井日奈子さんに似てます
身長は160センチはあります
スタイルは普通だけど胸と尻が大きくて女性らしい身体をしてます。
最近AVは見ないので当てはまる女優さんが分かりません。
身体のシルエットや雰囲気だと

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[26] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/25 (火) 10:36 ID:z18Jd42A No.200617
放置状態となり申し訳ございませんでした
日常に戻りつつ有りますので近々続きを聴いて下さい。

誠さん
黒兎さん
本山さん
コメントありがとうございます。

水曜日の朝は
一応
「おっぱい見せてあげてよ」と背中を押して置きました
「見せない見せない」
と手を振っていた妻
何処まで嘘をつくのでしょうか


[27] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/26 (水) 10:15 ID:BWub0rC6 No.200632
すみません途中まで


妻にとっては貴重な平日の休み
でも、関さんの訪問を快く受けたのは何故だろう
嫌なら断ればよいし、私に嘘をついてまで

週末隣県を訪れた時に道の駅でお土産を4つ買いました
ご近所からいろいろ頂いてるのでちょっとしたお菓子です。
関さん家は妻一人渡しに行かせようと思っていたら
「行ってきて」と言われました

??

何故
恥ずかしかったからでしょうか?

関さんは庭仕事をされていて
先日のお礼を言うと「いやいや大した事では無いから」と照れていました。
あまり目を合わさないのは後ろめたさが有るのかも知れません。

次の水曜日は私にはナイショの設定みたいなので言及しませんでした。

悔しさ10%嫉妬40%期待50%くらいな気持ちでした。


水曜日は有給を取っていたにもかかわらず、お客様の訪問が急遽入ってしまい11時過ぎまで出社してました。急いで裏庭に来た時はもう12時を楽に超えていました。
痛恨の遅れを悔やんでも今更仕方ありません
大変お世話になっていた大事なお客さんだったから

忍びこむのは慣れてもドキドキするものです
息を整えてクローゼットに入りました。


恐ろしく無音だったので予感はしてました

不在でした

庭から車の音が聞こえるまでの1時間、緊張が解けたのと空調がなくて生暖かいのとで寝てしまったのでした。

また緊張が戻ったのは妻に続いて関さんが見えたからです。
見慣れないスラックスとポロシャツに大きな袋を下げて落ち着きのない感じ

「これ旦那さんと食べて下さい」

「え?すみません、私大好物なんですよー」

二人では到底食べきれない量のおはぎでした。

花奈も袋を持っていて中身を取り出すと「下着有りですよね」と言って風呂場に消えます

待っている間、関さんが股間を揉み始めました
小さい声で「アアー」と

白いエプロン姿で登場した妻
小さいエプロンの下は素足
両手も両肩も素肌が見えていて胸の谷間まで露出していました。

肩からフリフリが目立つエプロンは生地が極薄で丸く膨らんだ胸に乳首が透けていました。

何度も回転させられる度に丸出しの桃尻に赤紐のTバックがエロく映えて、こんなにエロい妻を持って誇らしくもありました。

下着は下だけで、ほぼ全裸に透けエプロンでした。


今更恥ずかしくもなんとも無いとばかりに関さんがそれを見ながらズボンを下げてブリーフ1枚に

前回との大きな違いはブリーフが突き伸び出している事

「キャハハ」

予想外の照れ笑いに安心した関さんが勃起を露わにしました。

「凄い、ハハハ」
また照れ笑いをする妻に嫌悪の様子は有りませんでした。
まあ、先週も見せましたからね

でも今回は別人です
長さも太さも私より上だと思いました
年齢の割にきれいなピンク色の亀頭で、パンパンに張っていました
びっくりです

「どうしたんですか?」
興味津々の妻に嫉妬します

「病院行ったら薬くれたんだよ。」

「立つ薬?」

「そう。でもね、花奈さんで興奮しないとこうはならないんだよ」

大きな財布から縦に並んだ黄色っぽい錠剤を見せました
正直私も欲しくなりましたね(笑)

「凄ーい。触ってもいいですか?」

「いいの?」

「すごーい(小さな声で)カチカチ」


[28] Re: クローゼットから見た妻  本山 :2025/02/27 (木) 05:55 ID:mighfN3w No.200650
関さん、流石。
やりますね。
続けてお願いします。


[29] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/02/27 (木) 22:10 ID:11Kb.XoA No.200657
本山さん
いつもありがとうございます
そうですね関さん流石ですね


つづき


「気持ちいい」

「これですか?こう?」

「それ、ああ気持ち良いー」

両手で収まるというか、丸い先がはみ出すくらいで斜め上に反っていて迫力が有りました。

「熱い」

「何年ぶりかな?何十年ぶりかな?ありがとう花奈さん」

そういえば名前を呼んでましたね

「何十年もエッチしてないんですか?」

両手を上下しながら横顔を赤くしています

「してないよ、ずっとしてない。セックス忘れたよもう(笑)どうかな?これならまだできるかな?」

妻は返事をせず、その代わり勃起から手を離しエプロンを脱ぎ始めました。

我妻ながら自慢の美しい裸体
逆光でも白い乳房が艶めかしく見えました。

さらに驚いたのはTバックまでも脱いでしまった事です。

うつむくとおっぱいが垂れ下がり、まだ若いのにグラマーな熟女モデルを連想させます。


「内緒にしてくれますか?」

「も、もちろん。いいの?」

息を呑みました
なんとも言えない気持ちでした。

興奮と念願の喜び70%
悔しさと二人に対しての怒りや後悔などのぐちゃぐちゃした気持ち30%

関さんも、私も緊張です
花奈だけが落ち着いていた気がします。
素振りだけは…

手にTバックを持ち居間から消えました。
続いた関さんも見えなくなると二人の足音がすぐ横の階段にトントン響きます。

小さな足音に続いて大きめの雑な足音がクローゼットを上がって行きました。

2階のベッドルー厶
覗くのはどうすればいいのか
途方に暮れました

直ぐ上がるのを躊躇い体感で5分くらいすぐ後ろの壁から伝わる微かな話し声を探りました。

降りる気配が無いので慎重に羽根板扉を開けました。
音がヤバいのでゆっくりゆっくりとです

後から考えれば裏側から出ればよかったのにと
この時は気が動転していました。

扉を開けたら今度は閉める事をこの時考える余裕がなく
ただ2階を目指しました。

最後の階段を越えて這うように廊下に進むと寝室の扉が完全に開いていて、もうベッドの端が見えました。

見つかったら隠れていたと素直に伝えよう…
いや
今たまたま帰宅したことにしようか…

少し大胆に立ち上がり柱に張りついて片目だけ中を覗きました

ああ…花奈

ベッドの向こうで全裸で抱き合う2人
美肌の妻と弛んだ老体が合体しているのがアンバランスでそれが不思議と興奮材料になります。

関さんがキスを求めると素直に従う妻

間違いなく舌が絡んでいて唾液も共有するくらい長いキスでした。

肩を持たれてベッドに倒される妻の脚の間に頭を捩じ込むと、チュルチュルと舐めるというより飲む行為

1分も経たないうちに妻の上半身が弓なりに固まります
声は我慢してますが間違いなく逝った証拠です
2回目は「うぐっ」と声が漏れてそれから喘ぎが止まらなくなりました。

関さんが口を肩で拭いながらまたキスをして耳元で話します
今度は花奈が関さんになにか耳打ちしました
内容が聴こえないのがもどかしいです

体制が逆になってとうとうフェラが始まりました

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[30] Re: クローゼットから見た妻  ゆうじ :2025/03/01 (土) 17:45 ID:kss9iMX6 No.200683

2階の音を聞きながら自ら慰める私
惨めではなく興奮でした

私は自身がはっきり寝取られ気質だと悟りました。

ある程度の満足感を得て安全面も配慮し家を後にしました。

いつも通りの妻も、どことなく疲れた表情が見えます。
おかえりのキスは通常の倍
この唇が関さんに…
と変な気分に
結局
その夜は珍しく妻が先に就寝(爆睡)


妻のセックス相手が近所ということと、このまま二人が私に隠れて逢うことは私を含めた関係にとっても得策ではないと判断し(一番の目的は妻と他人とのセックスを目の前で見たい為ではあります)
私の前でセックスをするように仕向ける事にしました。

飲み会として関さんを招きました。
鍋を囲んでお酒を少し(妻は飲めません)
始めは私が妻のおっぱいをモミモミ
「やめて(笑)」と逃げるも次第に抵抗が無くなり「柔らかいですよ、関さんも触ってみませんか?」と仕向けます。

本格的におっぱいを揉ませている時に下半身を攻めます。

「いいの?」と言いながら喜んで触る関さん
「ああ、ああ」と全く抵抗しなくなった妻
私のあぐらに座らせて揉ませながらパンツをずらして勃起を一気に差し込みました。

「恥ずかしいからやめてー」と初めて抵抗する花奈を押さえるようにもみ続ける関さんがかなり興奮してたので、そのまま我々のセックスを見てもらいました。

両手を前に着かせて尻を力一杯突きます

フロアのマットだけでは少し無理がありましたが夢中で最後尻を汚すまでやりきりました。

関さんは終始驚くも時々揺れる乳房を捕まえて揉んでました。

妻は関さんを見ることすらせず喘ぐ声を殺して羞恥と闘っていました。


「凄いですね」
関さんが羨ましそうに言います

「関さんも    やりますか?」

「え?」
「え、なんで?」

「外に出すか、ゴムを着けてくれればいいいですよ」

「良いのかな…」

妻は無言で俯いたままです。
実はこの前やりました。との告白は有りませんでしたが、反省と迷いとが交錯していたんだと思います。

「花奈はできる?」

「恥ずかしい」

「俺の前では恥ずかしいの?」

「ごめんなさい」

ごめんなさいの真意をパスして私は席を外す事にしました。

一度(本当は2回目、3回目だけど)すれば慣れて私の前で交わってくれるだろうと。

「コンビニまで下りるから。1時間くらい、関さんのやりたいところまでしていいですよ」

いいのかな?と頭をかく関さんも興奮していてズボンが膨らんでいました。

コンビニで買い物を済まし少し遠回りをして帰宅すると二人はダイニングで座って話してました。

本当にセックスしたのかな?と

関さんが「ありがとう」と言ったので確信しました。


関さんが帰宅して妻に聴いたところ
お互いの性器を舐め合い、時間が掛かったが関さんのモノが硬くなったので入れようとすると直ぐ柔らかくなってを繰り返したそうです。

それでも柔らかいまま挿入出来ると次第に硬くなり射精まで行けたということでした。

「よかったのかな、ごめんなさい」
後悔と懺悔をする妻

それ以上話そうとする妻を遮り「興奮するよ、またやってくれる?」と言いました。



私達の寝取られ話を読んでいただきありがとう御座いました。

少し誇張した場面が有ったかと思いますが書きながら興奮が蘇り私も楽しめました。


関さんとは週に1回くらいのセックスを楽しむ妻です。
今では目の前でしてくれてます。

生理の時はパンツとエプロン姿等で口で奉仕させています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[31] Re: クローゼットから見た妻  :2025/03/03 (月) 08:03 ID:Z/r/gpZQ No.200715
ゆうじさん 最高です!ありがとうございました。 またの投稿お待ちしてます

[32] Re: クローゼットから見た妻  斎藤 :2025/03/03 (月) 10:17 ID:8Grhw2G6 No.200716
すごく興奮致しました。出来れば投稿続けて下さい。お願いいたします。

[33] Re: クローゼットから見た妻  :2025/05/11 (日) 21:39 ID:tyGfsaJw No.201931
最高です・・・続けてくださいね・・・・

[34] Re: クローゼットから見た妻  :2025/06/11 (水) 15:25 ID:zGhEbcJ2 No.202177
これぞ寝取られ
リアルで良いです


[35] Re: クローゼットから見た妻  :2025/07/02 (水) 16:57 ID:o2IvAxKk No.202434
暑い日が続きますが
ご夫婦仲良く、
ご近所様とも仲良く健康にセックスライフをお過ごし下さい。
進展等有りましたら纏めて報告頂けると嬉しいです。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

妻と大学生 - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: 向井 :2025/02/14 (金) 20:59 ID:ggM8mzxw No.200435
「俺、遥さんとセックスしたい」
その日妻はパート先のドラッグストアーでアルバイトの大学生からそう言われたそうだ。小学6年生の一人息子が眠りについた後、妻からそんな話をされた。
「ずいぶん大胆な事を言う学生だね。で、ママは何て答えたの?」
「何てって、冗談でしょ、って答えたわよ」
「そしたら?」
「冗談じゃないって、本気で遥さんの事が好きだって言うの」
「マジで告られたんだ」
妻は現在42歳。だが30代前半と言っても誰も疑わない容姿の美人である。そんな妻が何故同僚である歳下の学生にそんな事を言われたかと言うと。大学4年生のその学生は、卒業後は地元の企業に就職が決まっていて、2月末でアルバイトを退職する事になってるらしい。「卒業までいろいろ忙しんでしょ、私に出来る事があれば何でもしてあげるから」と言った答えが「遥さんとセックスしたい」と言う事だったと。
「その学生ってどんな子なの?」
「とても良い子よ、仕事もきちんとするし、接客でクレームもないし、ハンサムだから女の子にもすごくモテる子よ」
「へー、イケメンなんだ。ママは彼のことどう思ってるの?」
「どうって、同僚としてはとても良い子だから好きよ。でも急にあんな事言われたからちょっと驚いちゃった」
「驚いただけ?」
「そうよ、だって20歳も離れた男の子にそんな事言われたんだから」
「でもそんな事言われて悪い気はしないんじゃない?」
「そうね、私もまだまんざらでもないのかなって少し思った」
「じゃあ彼の希望を叶えてあげたら。セックスは無理でもデートくらいは」
「パパ本気で言ってるの?」
「ああ、別にいいと思ってるよ。20歳も年下の子から真剣に告白されたんだろ?」
「そーだけど、パパは私が他の男の人とデートしたりするの嫌じゃないの?」
「隠れてコソコソしてやられたら嫌だけど、今みたくきちんと話してくれれば良いと思ってるよ。たとえセックスしたとしても」
「えーっ、セックスなんてパパとも何年もしてないじゃん」
「そーだね、してみる?」
その晩何年かぶりに妻を抱いた。久しぶりに見た妻の身体はまだまだ充分に若く、綺麗な肌をしていた。ハタチそこそこの若者でもセックスしたくなるのがよく分かった。


[191] Re: 妻と大学生  初心者 :2025/06/22 (日) 18:33 ID:8iPj/UJc No.202296
向井さん
更新有難うございます。
”この話の続きや詳細がまた読めたらな〜”と思っていた矢先の更新、最高です。
また続きや、詳細が有れば教えて下さい。楽しみにしています。


[192] Re: 妻と大学生  小太郎 :2025/06/22 (日) 23:21 ID:LfNma9gY No.202300
向井さん、お久しぶりです。
再投稿、どうもありがとうございます。
臨場感溢れる奥さんと拓也君との会話、楽しめました。
拓也君に抱かれながらも、奥さんは向井さんのことを
考えていたのですね。
時が来ましたら奥さんの近況も是非お聞かせください。


[193] Re: 妻と大学生  のん :2025/06/23 (月) 12:47 ID:rABdyTO6 No.202307
向井さん更新有難うございます
詳細な話しでやはり抱かれていても向井さんの事
忘れる事は無かったのですね
2回目・3回目・最終日も時間がある時に詳細聞かせて下さい
遥奥様は芸能人だと誰に雰囲気似ていますか
想像が膨らみますので良かったら教えて下さい


[194] Re: 妻と大学生  :2025/06/25 (水) 03:54 ID:xfWY6cJU No.202330
向井さん。
更新ありがとうございます。
向井さんの文章は何度読んでも素晴らしく
その場で見ているようでほんとに興奮してしまいます。
奥さんから聞いた他の逢瀬も時間がある時にお願いしたいです。
それと、店長が撮ったお二人の写真は
奥さんからもらっているのですか。
今はAIで写真から動画にできるので、
リアル感満載のキス動画ができますよ。
試してみてはいかがですか。


[195] Re: 妻と大学生  向井 :2025/06/28 (土) 06:08 ID:2qvJPY36 No.202354
 おはようございます。そしてみなさんからの返信ありがとうございます。今日は特に新しい出来事もないのに書き込みさせてもらいます。あの出来事の後、特別妻にも僕にも新しい出来事は今のところないです。平穏に過ごしていますが、あれ以降私たち夫婦生活に変わった事はあります。その事に関しては書き留めて発信出来ればなと思います。ただ、まだ今のところ面白い話しにはなりませんが、それでもご要望があれば投稿したみたいと思っています。それと、あの時の事の詳細に関しても今の自分の見解で発表出来ればなと考えています。ご要望があり、スレが200を超えて新しく続きのスレッドを立ち上げたのち発表したいと思います。やはりみなさんの反響が一番投稿意欲を掻き立てられるので。
返信の中で、妻の雰囲気を芸能人でと言う質問がありました。自分としては女優のN.Aさんが妻の雰囲気ととても良く似ていると思っていますが、妻に言わせると似てないので、絶対に他の人に言わないでと怒られてしまいます。それではまたおつきあいお願いします。


[196] Re: 妻と大学生  びまこ :2025/06/28 (土) 06:13 ID:4oR3qdsA No.202355
待ってました!
新スレでも期待しています


[197] Re: 妻と大学生  ツ按、ツ催按づ個夫 :2025/06/28 (土) 07:25 ID:L/nYUYn. No.202357
中森明菜さんしか思いつかない…(笑)

他人棒をきっかけに羞恥心や道徳の蓋が取れた愛妻を楽しむのが幸せなネトラレだと思います。ご夫婦のセックス事情に興味津々です。イベントは劇的なのが当たり前。浜田省吾さんじゃないですが、その後の「奥様が積極的になった夫婦のセックス」も楽しみです


[198] Re: 妻と大学生  のん :2025/06/28 (土) 08:06 ID:OimyCqR. No.202358
向井さん更新有難うございます
是非現在のご夫婦の変化について、
拓也くんとの2回目以降の詳細について聞かせて下さい
N.A 朝日奈央?安倍なつみ? 


[199] Re: 妻と大学生  けん :2025/06/28 (土) 14:49 ID:Q2qSEcE. No.202368
俺も中森

[200] Re: 妻と大学生  向井 :2025/06/28 (土) 15:40 ID:.LPoGzog No.202369
 スレを埋めていただきありがとうございました。中森さんは女優さんではなく歌姫ですよね。笑った顔の雰囲気が妻に似てるので、N.Aのつく女優さんは僕としてはあの人しか浮かばないのですがなかなか難しかったようですね。おなかのくすりのCMに出ています。ヒント出し過ぎかな。それでは新しいスレッドを立てて最近の近況から報告したいと思います。準備が出来るまでしばらくお待ちください。


このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

オカンと親友のセックス - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/01/07 (火) 03:40 ID:7TknqkIc No.200113
親友の和也は、前から家によく遊びに来ました。
うちのオカンも当たり前のように和也を家に上げて、お茶菓子を用意していました。
オカンは43歳、どこにでも普通にいるオバちゃん。
服装もいつもセーターにジーンズと家庭的な地味なものでした。
でも和也はオカンのこと、可愛いオバさんと言ってたなぁ。

そんな高校3年のとき、大学に合格し、和也とオカンに内緒でお酒を飲んだときの体験です。
初めてまともに飲んだお酒はとてもキツかったです。
俺は顔が熱くなり、ほどなくして睡魔に襲われました。
それで小一時間ですかね。
ちょっと寝てしまって、しばらく経って尿意を催して起きてトイレに向かおうと思いました。
自分の部屋には和也がいません。
もう帰ったのか?
トイレに入る前に、オカンに和也はもう帰ったのか聞こうとして、リビングに入ろうとしたときです。
扉の隙間からオカンと和也の姿が見えました。


[5] Re: オカンと親友のセックス  :2025/01/10 (金) 02:25 ID:9YUm83Bc No.200136
服を半脱ぎにされ、オッパイとオマンコを祐也に曝け出しながら、「ハァハァ」とオカンは息を吐いていました。
そのオカンの手を和也は自分の股間にあてがい、チンコをさするように導きました。
和也チンコをさすったオカンの手は、手首を掴んでいた和也の手が離れてからも動きを止めませんでした。
オカンは自らの意思で和也のチンコを扱いていました。
「オバさん、もう脱がして」
和也にせがまれてオカンは、彼のズボンとパンツを同時に脱がしました。
そこには20センチは優に超えていた、長いチンコがビビんと立っていました。
「…すごい」
オカンが思わず口にしました。
「いいよオバさん。今はこのチンチン、オバさんだけのものだよ」
「フェラして、オバさん」
しばらく動かなかったオカンが、とうとう我慢できずに和也のチンコを咥え始めました。
DVDでしか見たことがなかったフェラ。
初めて生で見たのが、自分のオカンが親友にしてるとこでした。
あんなに家庭的なオカンが一生懸命に和也の血チンコをしゃぶっていました。
和也は立ったまま嬉フェラしているオカンを見下ろしていました。
時折、オカンのオッパイを下からモミモミしてるのがとてもエッチでした。
「オバさん、俺のチンチン大きい?」
和也が聞くと、彼のチンチンから口を離し
「こんな大きなおちんちん、初めて…」が
とオカンが色っぽく答えました。
「オバさん、もっと俺のチンチン味わいたい?フェラしたい?」
和也が意地悪く聞くと、オカンは恥ずかしそうに首をコクンと縦に振りました。
「いっぱい味わっていいよ、オバさん」
和也がそう言うと、オカンは愛しげにチンコを口で再び咥え始めました。
オカンはおオッパイとオマンコを丸出しにしながら、和也のチンコをしゃぶっていました。


[6] Re: オカンと親友のセックス  :2025/01/10 (金) 03:41 ID:9YUm83Bc No.200137
そしてオカンを寝かせて、69の体勢になりました。
目の前で和也がオカンのワレメを舐め尽くす音がイヤらしくリビングに響きました。
そして、和也はオカンを起こすと、壁に手をつかせて背後に回りました。
「あっ!ダメッ!和也…、孝が起きちゃう…」
「孝はずっと寝てますよ、オバさんいくよ?」
「!!だめぇ」
オカンの後ろから祐也は挿入しました。
服を半脱ぎにしたまま、和也はオカンを立ちバックで突きました。
慣れた感じで和也の腰が激しく動きました。
「あっあっあっ!だめっ!」
オカンは喘ぐとまた片手で口を当て、もう片手は壁に着いていました。
和也の大きなチンコを入れられ、オカンは快感に耐えきれず、口に当てていた 手もダラリと垂れ、祐也の腰の動きと合わせて
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
と喘ぎました。
和也はオカンを再び仰向けに寝かすと、正面から大きなチンコで突き始めました。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!!」
オカンは喘ぎながら首を横に振っていました。
初めて味わった大きなチンコと和也の激しい腰つきに我慢の限界に達し
「いっいっいっ、イクっイクっあっ!!イクっっ!!!」
と絶叫して果てました…。
和也は満足げにオカンのイキ姿を見届けると、腰に両手をつけ、ラストスパートに入りました。
時折オカンの大きめのバストを激しくモミモミしながら、和也の腰の動きが最速に達しました。
「佳代子っ!中に出すよ!イクっ!!」
和也も絶叫してオカンの下の名前を言いながら中で果てました…。
オカンの膣内に射精し尽くした和也は、ジーンズ、パンツを手渡し、そしてブラも着けさせ、まくり上がっていたセーターも不器用に降ろして戻しました。
最後は脱いでいたズボンとパンツを穿き戻しました。


[7] Re: オカンと親友のセックス  会社員 :2025/01/13 (月) 09:05 ID:nE1ibyKk No.200157
最高です!
お母様の陰毛は見えましたか?
モジャモジャに生えてましたか?


[8] Re: オカンと親友のセックス  デバガメ :2025/01/16 (木) 11:18 ID:xuMBRa2E No.200182
43歳のお母さま、18歳の息子の親友の若い元気な肉棒を味わったのは一回だけですか?
和也くんも一回だけなんて我慢できないでしょうにね。
人妻は一度中出しされたら後は無制限とか言われるので
和也くんにも頑張ってもらい実況報告して貰いたいですね。


[9] Re: オカンと親友のセックス  たけ蔵 :2025/01/20 (月) 07:27 ID:WatXPems No.200205
母の絡みシーン、興奮しましたね小4でした
覚えていますハッキリと!
同級生幼馴染の父親が相手でした、父親をほぼ知らない自分にとって、大人男根も衝撃的でした。


[10] Re: オカンと親友のセックス  カイル :2025/01/23 (木) 12:40 ID:.mBE7umg No.200231
続報ありませんか?

[11] Re: オカンと親友のセックス  わし :2025/02/10 (月) 17:21 ID:rkd7Wl9Y No.200388
祐也なのか和也なのかはっきりせい
コピペにしても酷い


[12] Re: オカンと親友のセックス  :2025/03/31 (月) 08:54 ID:SAHE8hSY No.201381
この続き、読みたいな〜(笑)

[13] Re: オカンと親友のセックス  アントラー :2025/03/31 (月) 21:51 ID:OV.EqGjk No.201394
友人の母親を自分の女にしていく過程のストーリーって義母と娘婿との関係より
ゾクゾクしてしまいますね・・・・続きを期待してます!


[14] Re: オカンと親友のセックス  んっ :2025/06/25 (水) 08:01 ID:hmL0.x8Y No.202331
あげときます


▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

兄夫婦の営み - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: 次男 :2025/06/21 (土) 16:27 ID:PC7KynbM No.202285
このサイトに来たのは兄夫婦の影響です。
僕は、独身実家暮らし。
実家の敷地内に兄夫婦の家がある。
ある夜中のこと兄夫婦のリビング付近で兄夫婦の営みの声が。
それから、また声が聞こえないかと夜な夜なリビング付近に。
そっと窓ガラスに耳をやって兄夫婦の声を。
ある日、兄夫婦の営みで。

兄嫁「おちんちんが欲しい」
兄「どんな?」

兄嫁「大っきくて硬いの」

はじめは、ただの夫婦の営み程度に思っていたのが…


[2] Re: 兄夫婦の営み  次男 :2025/06/21 (土) 17:13 ID:wjABShxw No.202287
兄夫婦の営みは、子どもたちが2階で寝静まった後に1階のリビングで週に2回ほど。

窓ガラス越しに耳を当て聞き耳をたてるのは聞こえづらさと体勢も苦しいので、聴診器を購入。

自分で変態だなと思いつつも。
やめられず。兄夫婦の営みを盗み聞き。
聴診器は思いのほかよく聞こえ。そこで、このサイトを知るきっかけが。

その日はすでに営みの最中らしく、兄嫁の甘い喘ぎ声が。

兄嫁「あっっ、気持ちいい。モンちゃんのおちんちん気持ちいい。」
僕:モンちゃん?営みじゃなくて兄嫁のオナニー?
でも、兄の声も聞こえる。
兄「そんなに気持ちいい?」
兄嫁「気持ちいい、すごい大きい、あっダメいきそう」
兄「俺もいきそう」
兄嫁「ほんとダメ、モンちゃん、いく、いくあああっ」
どうやら二人とも果てたようで。

兄「今日は、すぐにいったね。モンちゃんを想像したら興奮した?」
兄嫁「わかんないけど、ちょっと」
兄「モンちゃんと本気でセックスしたい?」
兄嫁「ほんとうに、エッチしてそれでいいん?」
兄「いいよ。〇〇(兄嫁)がしたいなら」
兄嫁「嫌じゃないん?」
兄「逆に興奮するし。知ってるやろ。」
兄嫁「変態やね」
兄「モンちゃんとはエッチできる?」
兄嫁「同僚とはね…」
兄「誘われたりはしないん?」
兄嫁「無い無い」
兄「誘ってみたら」
兄嫁「あり得んやろ」
兄「じゃ、誘われたらできる」
兄嫁「うん〜できなくはないけど」
兄「さっき、あれだけモンちゃんって呼んでエッチしてたしね」
兄嫁「自分が職場の誰かを想像しろって言ったんじゃん」


[3] Re: 兄夫婦の営み  兄嫁経験者 :2025/06/23 (月) 06:51 ID:SZ7fnAdQ No.202304
義姉が他人棒でイイならあなたも立候補するべきです。
兄嫁の義弟なら審査基準も順番も融通が利くのでは、、


[4] Re: 兄夫婦の営み  次男 :2025/06/24 (火) 00:43 ID:D/QJOce. No.202316
こんばんは。
現在の兄夫婦の営みは、寝取られ妄想程度かと思います。
現時点で僕は未登場です(笑)


[5] Re: 兄夫婦の営み  僕も覘いた :2025/06/24 (火) 06:30 ID:aBaWGWs. No.202320
中二の時、兄が結婚した。中間試験で午前中に自転車に乗って帰り
納屋へ入れよとしたとき、筵の上で兄が全裸で嫁さんに抱かまっているのです。
ビックリ仰天、腰を抜かすほどでした。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

50歳からの性活 - 現在のレスは2個です -

[1] スレッドオーナー: 天堂 :2025/06/16 (月) 19:13 ID:Vy/2lgOw No.202234
うちはお互い50歳を過ぎたら別にパートナーを作っても良いと決めていました。
妻は50歳になった時にジムに通い始め半年後に35歳のトレーナーと付き合ってると聞いた。交際2ヶ月経っていて週3のジムの帰りにホテルでセックスしているらしい。
私と違って身長も高く筋肉質で体力もあるので毎回気絶するくらい激しいセックスをして来る。今ではパイパンにして下着もTバックに変わり肉体も引き締まり色気が凄い。
もはや別人で私とセックスしても全く満足出来なくて彼に連絡してホテルに向かう。
私は全く女性と縁が無くて現状は妻だけが楽しんでいる状態。
最近妻は社交ダンスも始めて別のパートナーもできそうって言っています。

[2] Re: 50歳からの性活  吉田 :2025/06/17 (火) 06:56 ID:1QTQnPL6 No.202236
50歳を過ぎたら別にパートナーを作っても良いとは、仲のいいご夫婦ですね。

私の親しい友人は奥さんが病気で入院され、二週間後に退院され自宅に戻られたときに、お風呂できれいに体を洗ってあげたそうです。そしてそのまま2人とも裸でお布団に入り、髪や身体、性器を撫で合いました。奥さんは涙を流して喜ばれたのです。

最後に「士」と呼ばれる職業の彼は、7歳年下の美人の奥様が居るにも拘らず彼女が居て女好きなのです。奥様が私によく愚痴を零されるのです。

彼から、歌舞伎座 株主優待があるから、女房の快気祝いに同行を頼まれたのです。三人で行くものと思い返答したのです。待ち合わせ場所で食事中に俺は急用ができたので
封書を受け取りました。

入場券を取り出す時、ホテルの宿泊券まで入っているのです。彼が別れ際、背をポンと叩き頼むの意味、彼に「久しぶりに抱いた時の奥様の悦び」を聞いていただけに歌舞伎どころでありませんでした。

奥様は旦那から聞いていたのでしょう。終わった後、直ぐにタクシー乗り場へ、自分にはほど遠い高峰の花、夢のようでした。有り難う。こちらこそ有難うございました。主人公認なの、これからも宜しくねが、夢のようでした。

後日、彼からお前も遊べと言うと美咲が「吉田さんならと指名したんだよ」に、二人で大笑い。48歳の彼も天堂さんのように奥様を愛されているから、私に託されたようです。俺もお前が美咲の相手してくれるから、遊んで帰っても今では何も言われないよ。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

覆水盆に返らず - 現在のレスは200個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

[1] スレッドオーナー: 矢部 :2025/03/21 (金) 22:39 ID:19n7RMKs No.201155
いつも皆さんからの投稿を楽しく読ませてもらってます。

今から約3年前から約2年前までのおおよそ一年間で、当時 私の歪んだ欲が、
取り返しのつかない事態を招いてしまった話を振り返りながら投稿したいと思います。

ただし実話として全部を再現しようにも、どうしても不明な部分や
見えていない部分はあります。
そこは私の推測と後日当人から聞いた内容を、若干アレンジをしながら
書いていきますので理解をしてください。

現在の私(もちろん仮名ですが矢部正則)は還暦を迎えた会社員です。 
定年延長になって引退はもう少し先になりましたが、仕事に取り組む意欲は
日々減退しているのが本音のところです。

2年前に当時の妻(由紀)とは「円満」離婚をして、今はひとりで暮らしています。

今では何とか不自由もありませんが、年のせいもあって、時々、一人でいることが
寂しく感じることがあります。

幸い、自炊が苦にならないこと、ウォーキングや温泉巡りが趣味であることで
健康的には暮らせています。
そして県外にいる2人の子供(息子30歳、娘28歳)が交互に帰ってくれます。
彼らにとっては実家に戻ることになるのですが・・・ 
それでも私を気にかけてくれているのがわかりますし、
父親としてはとても嬉しいことです。
また元妻も、そんな子供たちを通じて、私のことを気にしてくれている、
とのことです。

前置きが長くなりました。

話は今から3年前、コロナもほぼ収束、世間は日常を取り戻し、
夜の街にも賑わいが戻ってきた、残暑が厳しい8月の下旬からスタートします。

当時、私は57歳で医療機器メーカーの係長で年収約600万円。
すでに出世コースからは大きく外れ、マイペースで仕事をしていました。
私の身長は166p 中肉中背 大きな病気も経験がなく、
自分で言うのも変ですが、愛妻家を自負しており、これまで一度たりとも
浮気はしたことがなかったのです。
ただし、風俗遊びはデリヘルの経験はありますが、
それもハマってしまうまで ではありませんでした。

そんな愛妻家の私ですが、密かに妻のスリップ姿、
(30年くらい前の、若いころのイメージ)が好きです、
しかし なかなかその姿にお目にかかれず残念な思いをしていました。
その当時から5年前、後述の私の親友の奥様の葬儀に参列した時に着ていた
ワンピースの喪服から透けた黒いスリップを見たのが直近になっていました。

また当時、妻とのセックスレスはすでに10年以上になっていましたが、
一番大きな試練として、私はこの頃になって急にED気味となり、
一気に男としての自信を無くしてしまっていました。
当時の私はとても落ち込んでいたのです。

そんな私が、会社の同期で唯一無二の大親友、平尾明正(当時57)と、
ある金曜の夜に居酒屋で酒を飲み交わしていたところから話が始まります。

平尾は先ほども少し触れたのですが、5年前に奥さん(直美さん)を、
心肺系の突然死で亡くされてから、以後、半年くらいは精神的に不安定に
なってしまったのです。
会社の特別な配慮もあり、彼はスイスの子会社に財務責任者の補佐役として
出向をしました。

彼はもともと仕事のできる男であり、環境が変わって心機一転が功を奏したのか、
出向先での活躍はめざましく、収益の大幅な改善を成し遂げました。
そして4年間の海外出向を終えて、今度は日本の関連子会社の副社長として
帰国をしたのでした。

平尾が海外に赴任中は一度も帰国をすることはなかったため、
私との飲食交流も実に4年ぶりとなっていたことから、
居酒屋では積もる話が山ほど交わされ、懐かしみもあって、
とても楽しいひと時を過ごしていたのでした。


[191] Re: 覆水盆に返らず  かい :2025/06/13 (金) 18:54 ID:/zdl8W8I No.202199
最初から読ませてもらってます!ここからが本題ですね!
いつも長文にしてもらえて一気読みできるので助かります。
文章にするのは時間もかかり大変だと思いますが続きをよろしくお願いします。


[192] Re: 覆水盆に返らず  矢部 :2025/06/14 (土) 00:07 ID:f191S0MA No.202203
しん様、いつもコメントをありがとうございます。
>実は私もそうでした。
・そうでしたか! 私の場合、投稿したように、いろいろ考えてしまって長い長い夜だったのを覚えています。

小太郎様、いつもコメントをありがとうございます。
>開き直っているのか、肝が座っているのか、由紀さんの自然な仕草
・本人ではないのであくまでも想像ですが、由紀もいろいろ思っていたのかもしれないです。
彼女自身が「いつも通り」と言い出した手前、無理してでも自然さを装っていたのかもしれないです。

かず様、コメントをありがとうございます。
>来週の火曜日の投稿が待ち遠しいです。
・拙い話を楽しみにしていただきありがとうございます。
 毎週火曜日・・・ 遅筆なのでお約束はできませんが、頑張ります;;(汗)

倍胡坐様、いつもコメントをありがとうございます。
>由紀さんにしても緊張は相応にしていたはずですが、それが由紀さんの気を紛らしていた
・そうだったのかもしれないですね。とにかく私なんかより、腹は座っていたのかと。
>粘着するのはやめていただけませんか?
・とても心強いです・・・(というか)何かトラブル?書き込みがあったのでしょうかね?

愛妻の夫様、コメントをありがとうございます。
>決して激しい性描写が全てじゃありません
・ありがとうございます。とても励みになります。

自演様、コメントをありがとうございます。
> 同じなんですけど(笑笑)
・いろいろ助けてくださり、とても心強いです。

TO矢部さん? イエスマンさん?
・読まれた感想や由紀のことを聞いてくださるのは大歓迎です(誹謗中傷は苦手ですが;;)。

師様、コメントをありがとうございます。
>待ち遠しい気持ちは分かります
・拙い話を楽しみにしていただきありがとうございます。

かい様、コメントをありがとうございます。
>ここからが本題ですね!
・そうですね・・・期待に沿う内容になるのか、どうかですが・・・(汗)
>時間もかかり大変だと思いますが続きをよろしくお願いします。
・励みになります。ありがとうございます。

いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。
次より新しいスレッドを作りますので、ここへの私(矢部)からの投稿はこれで終わります。
新しいスレッドでも、応援や叱咤激励を、よろしくお願い致します。

尚、折角ですので、
No.200になるまで、ここまでお読みになったご感想や印象に残ったシーン(そんなシーンなんてありませんかね;;)等を
書き込んでいただけたら、とても嬉しいです。
それから・・・
今まで書いた分もこちらのサイトで掲載できる列内の文字数等を考えて、
あらためて最初からの投稿分を列行整理したいと思っています。
その時に「て・に・を・は」の修正や若干の色付けもしたいと思っています。
(もちろん大筋には影響ない程度に、です)


[193] Re: 覆水盆に返らず  小太郎 :2025/06/14 (土) 00:45 ID:P5/oMkYo No.202204
48番で矢部さんが平尾さんとのデートごっこの提案した
翌日に由紀さんが受け入れたところですね。
「由紀さんは、朝、目覚めたときに、それらの記憶がしっかりと
 残っていたから、受け入れようと決めた。」
由紀さんが色々思い悩んだ末に、自ら決めた覚悟が感じられて
とても印象に残っています。
そして自分で決めた事なので、由紀さんが自分で最終的に
責任を取ったと推測しています。


[194] Re: 覆水盆に返らず  新人類の成れの果て :2025/06/14 (土) 02:21 ID:rZtjLSjg No.202206
40年ほど前、新人類と呼ばれた世代の者です。

冒頭で、2年前に当時の妻(由紀)とは「円満」離婚、と書かれていますが、
スレの題名と「円満」とが正反対のような気がしています。
表面上は「円満」でも、矢部さんの中では決して「円満」ではなかったのかなとも感じます。

スレの題名から、矢部さんにとってはバッドエンドの結末なんだろうと想像しますが、
どの程度のバッドエンドなのか、それは離婚後の由紀さんの動向によるのではないかと、
自分なりに結末を予想しながら拝読しております。
私の中では、離婚するだけの結末であれば、まだましなバッドエンドなのですが・・・
「元妻も、そんな子供たちを通じて、私のことを気にしてくれている」と書かれており、
離婚後に、由紀さんと直接会われたり連絡を取ったりすることはないようなので、
それができない理由があるのかと、勘繰ってみたり・・・

どんな結末を迎えるのか、楽しみにしています。


[195] Re: 覆水盆に返らず  考察 :2025/06/14 (土) 11:31 ID:wGmYjLLA No.202209
つまり、先が読みたければ早く200まで埋めてください、ということですかね。
でしたら多少は貢献しましょう。

いろいろ言っている人もいますが、手っ取り早くパンツを下ろしたい人が当てが外れて怒っているのでしょうかね。
まあ、私は面白い物語が読めればいいので焦らず続けてください。


[196] Re: 覆水盆に返らず  矢部 :2025/06/14 (土) 13:08 ID:f191S0MA No.202210
考察様、ご指摘をしてくださり、ありがとうございます。

「レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。」
と、このようなWarningが出ておりましたので、勘違いをしておりました。

「先が読みたければ早く200まで埋めてください」という意味では決してございません。
シンプルに感想や印象に残ったシーンをお聞かせいただきたかっただけです。

ここの投稿が200にならないと、次のスレッドが作れないのであれば、
私も、こちらが200になるまで、こちらで続けます。


[197] Re: 覆水盆に返らず  倍胡坐 :2025/06/15 (日) 00:59 ID:c7s3cBCs No.202213
矢部さんの平易でわかりやすい文章もあって、折に触れレスをいれさせていただきながら、
気がつけばスレッドが埋まりつつある状況となりました。
あくまでも、このサイトは投稿してくださる方の善意と熱意によって成り立っています。
改めまして、矢部さんにはこれまでのご苦労に感謝申し上げる次第です。

これまで綴られてきた内容から、どのようにして「覆水盆に返らず」へと進展していくのか。
読者のひとりとして、この話が無事完結となるまで応援させていただくつもりです。

どうか、これまで同様のペースで結構ですので、今後もよろしくお願い致します。


[198] Re: 覆水盆に返らず  しん :2025/06/15 (日) 18:25 ID:JxlPUklE No.202225
いよいよですね。
この先の展開がとても待ち遠しいです。


[199] Re: 覆水盆に返らず  矢部 :2025/06/15 (日) 22:49 ID:HdSzxSrI No.202228
小太郎様、いつもコメントをありがとうございます。
>由紀さんが色々思い悩んだ末に、自ら決めた覚悟が感じられてとても印象に残っています。
・ありがとうございます。深く読んでいただき感謝しかございません。とても励みになります。嬉しいです。

新人類の成れの果て様、コメントをありがとうございます。
>どんな結末を迎えるのか、楽しみにしています。
・期待に沿うような結末になればよいのですが・・・(汗)

考察様、コメントをありがとうございます。
>面白い物語が読めればいいので焦らず続けてください
・ありがとうございます。励みになります。面白い物語にならないかもしれません;;(汗)

倍胡坐様、いつもコメントをありがとうございます。
> どのようにして「覆水盆に返らず」へと進展していくのか
・いつも心強いコメントをくださって感謝しています。期待に沿うような進展になればよいのですが・・・(汗)

しん様、コメントをありがとうございます。
>展開がとても待ち遠しい
・拙い話ですが、とても励みになるコメントをありがとうございます。

いつも応援してくださる皆々様、本当にありがとうございました。


[200] Re: 覆水盆に返らず  矢部 :2025/06/15 (日) 22:50 ID:HdSzxSrI No.202229
由紀は、私が見る限り、気持ち急いだ様子で軽く手を振って行きました。

グレーの長袖Tシャツに、紺の半袖シャツを羽織り、下はいつものデニム。
ボブの髪も特に変化なく、気配程度の最低限の化粧。

リビングから窓越し小庭越しに見た限り、
いつものスニーカーを履いて、颯爽と自転車にまたがる彼女の姿は、
いつものスーパー(先日、私が平尾に電話をした)へ食材を買いに行くという、
由紀は ここでも、いつもの日曜日午前の姿、そのままでした。

それだからこそ・・・
今の姿が、あと数時間後に、どんなふうに変わるのか、を思うと、
私はざわざわと胸の内が落ち着かなくなってきていたのでした。

(それはそうかもしれないが・・・本当に良いのか?)

デート(ごっこ)の時間は刻々と迫ってきていました。
頭の中を巡っていたのは、どうしてもネガティブなことばかりだったのを
覚えています。

仮にスーパーから帰ってきた由紀が、
「トウサン、やっぱり私、行かないから・・・」と言ってきたら?

その時の私は、“なんとか説得して行かせる” のではなく、
素直に彼女の言葉を受け入れたほうが良いのかもしれない、
そして平尾にキャンセルの連絡をするとしたら、どんな言葉で切り出そうか、
そこまで考えが及んでいたのでした。

(いや 待て せっかくここまで来たんだろ? あと少しで興奮できるだろ?)

と、なんとかポジティブな気持ちに切り替えたところで、

(それでも、夕食時には、由紀はこの場所にいるのだから・・・)

と、ネガティブな気持ちを宥(なだ)める程度のものでした。
今 振り返ると、本当にビビっていたのです。 私は本物の小心者でした。

いろいろな思いが巡っていた私は、何をするでもなく、落ち着かず、
とりあえずソファに体を沈めていました。

テレビでは、旅番組がBGMのように流れていて、どこかの温泉街の映像が、
ゆったりと移ろっていました。

「温泉か・・・」

その時ばかりは、思考が他の事を全く寄せ付けなくなっているのがわかった私、
もう じっと座っていることができなくなって、とりあえず立ち上がると、
足は由紀の部屋へと向かっていました。

(いや、さすがに・・・)

そう思いながらも、気づけば箪笥の引き出しに手をかけて、
期待? いや むしろ不安先行で そっと開けていたのでした。

中身は、いつも通り。 前回見た時と同じで、あえて書くとしたら・・・
長い年月を経てきたであろう、何度も洗濯されたであろう、変わり映えしない
白やブラウン、ベージュといった無難な色の地味なラインナップ。
いかにも50代の主婦らしい、平凡で実用重視で機能的な下着たち。
ブラジャーやババシャツ、ガードル、そして一分丈ショーツ(=デカパン)たちが、
いつものように整然と並んでいたのでした。

(変わってない・・・)

拍子抜けとも安心ともつかない不確かな感情が、私の胸の中で
絡まり合ってきたのです。

ただおかしなもので、変化がなかった、という結果がわかると、
一転して強気になるという、小心者特有の性格でしょうか・・・
もっと何か劇的な下着。 たとえば エレガントなレースのスリップやキャミソール、
艶っぽいブラジャーとセットのTバック、で なくとも華やかなショーツとか、
このテの状況にありがちな(こちらのサイト風な)下着の存在を期待していたかの
リアクションになっていたのです。

(オイオイ・・・デートに行く気あるのか?)

そのあと私は、足が向くままに自分の部屋に入ったのでした。
なんとなく棚からコミック本を取り出して、ページをただパラパラとめくったり、
スマホ片手にYouTubeで見つけた「伝説のゴールシーン100選」を再生しながら、
感情もなく歓声を聞き画面を見ていただけでした。

落ち着かない気持ちを落ち着かせようと「何かをしている」だけ だったのです。

すると、自転車のスタンドを立てる音が、私をリアルタイムの現実に戻しました。

「ただいまー!」

由紀の声には、どこか勢いが感じられました。

私は、階段を下りながら、どうでも良いことを由紀に聞いていました。

「おかえり・・・ 人、多かった?」

「ううん いつもの日曜と同じ。 外はまだまだ暑いねー、もう10月なのに」

軽く汗ばんだ額を手であおぎながら、由紀は急ぎキッチンへと。

声のトーンは独り言のようでいて、どこかで私の反応を意識しているような?
絶妙な距離感を感じました。(これは、私の思い過ごしだったのかも)

冷蔵庫を開け、由紀はエコバッグから次々と買ってきた品物を入れてました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


このスレッドはレス数が200を超えましたので書き込めません。
▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

寝取られ夫婦 - 現在のレスは13個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 響一 :2025/05/27 (火) 08:47 ID:FToKY2MA No.202017

「まだかな…。」

ビールを飲みながらリビングで妻の帰りを待っている私。
日付が変わり時計は午前0時を過ぎている。
この数時間前。

「じゃあ行ってくるわね。夕食は用意してあるから食べてて。」
「我慢して待っててね。ふふっ。」

そう言って夕方出掛けた妻はまだ帰宅しない。
落ち着かない私は、空になったビールの缶をテーブルに置き再びキッチンの冷蔵庫から缶ビールを取り出し一口飲み込んだ。その時。

ガチャッ

玄関の鍵が開く音が聞こえ、私は急いでキッチンからリビングを通り玄関へと向かった。
リビングの扉を開け玄関を覗くと、妻の友希が玄関ドアを閉めながら軽く微笑み。

「ただいま。ごめんね、ちょっと遅くなっちゃった。」

と謝ってきた。
無事に妻が帰宅した安堵の気持ちと同時に、別の特別な感情に脈打ちながら言葉を返す。

「いや大丈夫だよ、おかえり。 それより友希、今日もアレは…」
「うん。あの人に言われた通りにしてきたけど… 見る?」
「ああ。」

そう言うと、友希はワンピースに手をかけた。
素足にサンダルだけの下半身。ワンピースの裾を捲り上げると、熟女らしくムチっとした太腿の根元に無毛の恥丘が顔を出してきた。
ここ最近のプレイの時、友希はノーパンノーブラで出かけるのが常になっていた。あの男の指示だそうだ。
そのまま友希が股を少し開くと、股の間から一本の紐が垂れているのが陰毛が無いのでよくわかる。それは友希の膣口から垂れ下がっているタンポンの紐だ。
私はたまらず友希に近寄り、しゃがみ込んで紐に手を掛けた。

「これ… 出してもいいかい?」

コクリと少し恥ずかしげに首を縦に振る友希。
私はゆっくりと紐を引き始めた。

「はあっ」

友希の口から切なげな吐息が漏れる。
細い紐から太い綿の部分が現れたかと思うと、スルリとタンポンが抜け落ちた。

「あうっ」

次の瞬間、ダラリと粘っこい白濁液が膣口から垂れてきた。
途端に玄関ホールに栗の花のような匂いが充満した。精液だ。
糸を引くその濃い白濁液を膣口から手ですくい上げ、堪らず匂いを嗅ぐ。
その匂いは、あの男からの「この女は俺の物だ」というメッセージのようで、嫉妬と興奮と屈辱が入り混じって匂いを嗅ぐ度に頭の奥からクラクラしてくる。

「ああ、濃いな。今日もしっかり中で出されたんだな。。。」
「ふふっ。今日も凄かったわよ。あなたのここも我慢できないんじゃない?」

そう言いながら悪戯な笑みを浮かべる友希が私の股間を握ってきた。

「うっ!」
「うふふ。でも残念ね。これ着けてちゃ勃起も出来ないもんね笑」

私の股間に付けられた貞操具をズボン越しにグリグリと弄りながら嘲笑う友希。
正確にいうと、貞操具の中で私のペニスは押さえ付けられるようにして勃起している。ステンレス製のリングが連なったような形の貞操具の隙間からは肉がはみ出し、パンパンになった亀頭も窮屈そうに赤紫色に鬱血して、先端からダラダラと我慢汁を流してズボンにシミを作っている。

もう我慢できない。

「なぁ、今夜もダメなのか?」
「ダメよ。あの人からもまだヤラせるなって言われてるんだから。我慢しなさいねっ!」
「ううっ…。」

前回射精を許可させてもらってから1ヶ月。ズボンの上から触られただけで射精してしまいそうな程に私のペニスは敏感になっている。
こんなにも射精管理が辛いとは思わなかった。

「じゃあ、後で今日撮ってもらった動画観せてあげるわね。」

そう言って友希は自分のスマホを私に振って見せてから、シャワーを浴びに浴室へと向かった。

「あぁ、今日も射精させてもらえないのか…」

他の男にはたっぷりと膣内射精させて、旦那には射精どころかセックスすらさせない妻と、それを指示する男。

狂ってしまいそうな程の嫉妬と、淫靡な妻への深まる愛情。複雑な感情がパンパンに膨らんだ陰嚢の中の精液のようにドロドロと頭の中で交錯し、ペニスからとめどなく溢れるカウパー液に塗れながら今夜も寝取られの快感に酔いしれる。。。





ここではこんな日常を過ごす私たち夫婦が、寝取られにハマったきっかけや、その後のお話などもさせていただけたらと思います。
ここをご覧の諸兄同様、仕事をしながら家庭を持ちながらの書き込みになりますので、緩やかな更新となりますが、どうぞ駄文にお付き合いくださいませ。


[4] Re: 寝取られ夫婦  :2025/05/27 (火) 19:56 ID:/WtT4PrU No.202023
寝取られのはじめからお願いします。妻に何と言って寝取られが始まったのか、、、

[5] Re: 寝取られ夫婦  響一 :2025/05/28 (水) 08:33 ID:Lb/7ouKU No.202027
>ふにゃ様
ありがとうございます

>ダテホーライ様
ありがとうございます。
ちょっと波のある投稿になるかもしれませんが、お付き合いくださいませ。

>風様
ちょっとずつお話していきます。
よろしくお願いいたします。


[6] Re: 寝取られ夫婦  響一 :2025/05/28 (水) 08:34 ID:Lb/7ouKU No.202028
私たち夫婦がこんな寝取られプレイにハマっていったお話をする前に
プロフィールを書いておきます。


(夫)
響一:49歳
西日本の日本海側の小さな街に住み、仕事は地方の中小企業で営業職をしています。
身長170cm・体重65kgのどこにでもいるサラリーマン的な感じですね。
子供達は成人して巣立っていったので、同い年の妻と夫婦2人で生活をしています。
現在は剃毛された陰部に貞操具を24時間着けられて生活しています。


(妻)
友希:49歳
職業は私とは別の小さな会社で事務職をしています。
身長155cm・体重は… 秘密だそうです笑
ショートボブの髪型がよく似合う、可愛いい系の顔立ち。年齢よりはかなり若く見られる事が多いです。
ちょっとふくよかな体型だけど、子供も産んで年齢相応に色気もあり、可愛らしいルックスもあってか男好きする感じではあると思います。
趣味はお菓子作りで、愛想も良く、ご近所付き合いも良くしてくれています。
陰毛は20代から時々生やしていますが基本的にはずっとパイパン。元々はM気質で受け身ばかりでしたが、今はSもMも混在しているようです。



このあとは、寝取られプレイにハマるずっと前。私が自分の寝取られ気質に気づくきっかけになった出来事などからお話していこうと思います。


[7] Re: 寝取られ夫婦  :2025/05/28 (水) 13:45 ID:iikQkBzo No.202029
20代から何やら普通じゃなさそうな奥さんのお股。

[8] Re: 寝取られ夫婦  :2025/06/01 (日) 13:32 ID:31AkrDds No.202061
続きが、気になる・・・これからが、クライマックス? 更なる展開が楽しみです!!

[9] Re: 寝取られ夫婦  響一 :2025/06/01 (日) 18:45 ID:BTz05QP2 No.202069
TVのニュースではコンピューターの2000年問題がしきりに取り上げられていた1999年。
20代前半の私たち夫婦はまだ結婚前で、2DKのアパートで同棲生活を送っていました。

当時の私たちには、時々私たちの住むアパートに遊びにきて食事をするような関係の、ヒロシという友人がいたのです。
ヒロシは我々より10歳年上の保険セールスマン。元々は私の知り合いで、保険のセールスマンとお客という関係でしたが、釣りが共通の趣味ということや同じ地域の出身という事もあってか意気投合し、いつしか仕事抜きでプラベートで付き合うようになりました。
そんなヒロシが訳あって奥さんと別居して、我々のアパートから車で数分の所に単身で引っ越してきたのは、趣味の釣りに友希も交えて3人で行き始めてしばらく経ってからのこと。

「ちょっと色々あって嫁さんとしばらく別居することになってな」
「えっ、そうなの!?」
「ああ。で、アパート探してたら、たまたま近所にいい物件があったんで引っ越してきたんだよ」
「そうかー。じゃヒロシさん、ご近所っていう事で引き続きよろしくです」
「こちらこそ! あ、友希ちゃんもよろしくね笑」
「はい。よろしくお願いします!」

何だか突然にご近所生活がスタートし、でも、それからも変わらず仕事とプラベートと両方の付き合いは続くのでした。
以前からたまにみんなで夕食を一緒に食べることはありましたが、世話好きの友希が気を遣い。

「ヒロシさん、一人だから食事とか大変でしょ? 良かったらウチで食べていってくださいよ」

と言い出してからは、みんなで釣りに出掛けた後や、週末の夜など、うちのアパートで食事をする事も多くなりました。

「ごめんね友希ちゃん、色々甘えちゃって…」
「いえ、いいんですよ。2人分も3人分も作るのはそんなに変わんないですから、一人だと淋しいでしょ?」
「ありがとう。そう言ってもらえると助かるよ」
「響一くんもありがとうね」
「いや、大丈夫ですよ。気にしないでください」

そんな感じで日々が過ぎていくのでしたが、ある日の出来事が私たちの関係に変化をもたらしていくのです。


[10] Re: 寝取られ夫婦  響一 :2025/06/01 (日) 18:48 ID:BTz05QP2 No.202070
>ぴ様
20代の頃も今もお股以外は至って普通の妻です笑

>ヤマユリ様
まだまだ序盤なのかも。続きをどうぞお楽しみに。


[11] Re: 寝取られ夫婦  :2025/06/01 (日) 23:41 ID:JfJvg45. No.202073
若い頃からの付き合いだったんですね。
この頃はもうすでに剃ってたんですか?


[12] Re: 寝取られ夫婦  またか :2025/06/09 (月) 08:11 ID:BanscS5I No.202154
奥さん、男に何度も逝かされ、その後言いなりに
奴隷契約書を取り交わし、夫婦で管理下に
調教と称して、複数の男に又貸しされ、

どうせなら、国際肉便器に育てあげ、海外出稼ぎツアーに参加するとか
膣拡張手術を受け、ヤギさんと交尾するような展開は・・・・・まあ、無理かな
せめて人妻デリに勤務する位の展開にはならないかな


[13] Re: 寝取られ夫婦  :2025/06/12 (木) 10:49 ID:1QeRWeZ. No.202182
続きを楽しみに待ってます。


▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

マミ - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: K :2025/06/09 (月) 14:18 ID:z48Ml6HQ No.202158
障子を開けると、硫黄の香りがほのかに漂う露天風呂が、薄明かりに照らされていた。山間の静かな温泉宿。聞こえるのは、遠くの虫の音と、湯のかすかな音だけ。

マミは、浴衣の襟を少しだけ緩め、こちらを見上げて笑った。
「こんなに静かなところ、久しぶりね」
「うん。誰にも邪魔されない」

チェックイン時から少しずつ言葉を交わしながら、ふたりの間にはかつてない緊張が漂っていた。
「ねえ……あの遊び、してみる?」
小さくそう言ったマミの目が、少しだけ揺れていた。
夫の性癖。擬似寝取られ。自分以外の男の前で、妻が見せるもう一つの顔。

もちろん本当に誰かが現れるわけではない。すべてはふたりだけの“演技”だ。
でも、演技だからこそ、タブーの境界線をじわじわと踏み越えられる。

「……じゃあ、始めようか」
そう言うと、夫は部屋の電気を落とし、わずかに灯る行灯の灯りだけにした。
マミは鏡の前に立ち、浴衣をゆっくりとはだける。
「…こんなふうに見られたら、どう思う?」
「……見せてごらん。もっと、いやらしく」

言葉のやりとりが、次第に現実と幻想の境界を曖昧にする。
マミはまるで別人のように、男の気を引く仕草で足を組み替え、唇を舐め、視線をそらす。
夫はそれを、“第三者の男”として受け止めながら、心の奥で沸き上がる嫉妬と興奮を味わっていた。

「ダメ……こんな姿、旦那さんに知られたら……」
マミの演技はどこまでも自然で、どこまでも艶やかだった。
でも、それを演じているのは、自分だけの妻。
夫婦の絆があるからこそ、このスリルを共に味わえる。

最後には、ふたりとも抑えきれず、湯けむりの中で互いに抱き合った。
静寂の中で響く水音と、抑えきれない吐息。
それは、誰にも見せないふたりだけの背徳と幸福だった。


[2] Re: マミ  K :2025/06/09 (月) 14:52 ID:DVRRqQVk No.202159
山間にひっそり佇む、露天風呂付き離れ。
夜は深く、虫の音と風のざわめきが、静寂の中に時折アクセントを加えていた。
檜の湯船には湯気が立ちこめ、ほんのりとした灯りが湯面に揺れている。

「今日は……あの遊び、したい気分?」
マミがそっと浴衣の帯に指をかけながら、振り返る。
その声は、夫だけに向けられる“秘密の顔”。

「ここなら誰にも見られないし……ふたりだけの世界よ」

夫はゆっくりと頷く。
ふたりの間にしか通じない合図だった。

マミは自らを“誰かに見られている”という設定のもと、ふすまに背を向けたまま浴衣を少しずつ緩めていく。
襟が滑り、うなじから肩、そして背中へと肌が露になる。

「……見てる? 知らない人に、こんな姿……」
わざと夫を“部屋の外にいる男”として扱い、視線を向けない。
その声色には、羞恥と興奮が交じっていた。

夫はベッド脇に腰を下ろし、彼女を見つめながら、その役割を全うする。

「大胆だな、奥さん。旦那に隠れて、そんなことして……」
「ちがう…これは、遊びなの……でも、なんだか……本当に誰かに見られてるみたいで……ゾクゾクする……」

マミは浴衣を脱ぎ、下着姿でふすまの前に立ち尽くす。
わずかな灯りが、彼女の体のラインを浮かび上がらせた。
レースのブラ越しに透ける柔らかな肌。
その様子に、夫は思わず喉を鳴らす。

「……下も、脱ぐの?」
「そうしないと……“彼”が納得しないかもね」

マミは躊躇うふりをしながらも、パンティの両端を親指で挟み、ゆっくりと腰を下ろす。
夫は思わず身を乗り出しそうになるが、自らを“第三者”と強く言い聞かせ、ぐっと抑える。

パンティが足元に落ちると、マミは足を揃えて膝を曲げ、横座りになって夫の方をちらりと見る。

「……ねえ、このまま、“その人”が入ってきたら、どうする?」
「抵抗しないのか?」
「少しは……でも、きっと、感じてしまう……」

その言葉とともに、マミの指先が自分の太ももに触れる。
少しずつ、奥へ、奥へと指を這わせる仕草。
彼女はまるで“見せつけるように”自分を愛撫しはじめた。

「ダメ…こんなこと、夫にバレたら……でも、やめられないの……」
細く、震える声が漏れる。

夫はついに立ち上がる。
役割の中の“男”としてではなく、彼女の夫として、たまらず欲望をぶつけに行く。

マミの目がこちらを見て、ふっと笑う。
「来ちゃったの? 見てただけじゃ、足りなかった?」
「当たり前だろ……お前は俺の女だ」

その瞬間、ふたりは抱き合い、畳の上に崩れ込む。
夫の手は彼女の背中から腰へ、脚へと滑り、確かめるように撫でる。
マミの息が荒くなり、唇を重ねた瞬間、部屋の空気は一気に熱を帯びた。

「もっと、激しくして……“見られてる”つもりで……」
「じゃあ、声を出せ……聞かせてやれ。どれだけ感じてるか」

その夜、ふたりは何度も身体を重ね、
湯けむりの中で、現実と妄想の境界が溶けていった。
それは、夫婦だからこそ到達できる、背徳と快楽の一夜だった――。


[3] Re: マミ  K :2025/06/09 (月) 19:07 ID:FlWAS.eY No.202160
露天風呂から戻ったふたりの体は、まだ火照りが残っていた。
畳の上に敷かれた布団には、乱れた跡がそのまま残っている。
マミは、薄紅色の浴衣を肩まで羽織ったまま、仰向けに寝転んでいた。
胸元はゆるく開かれ、白い肌と小さく尖った膨らみが、半分あらわになっている。

「さっきの、すごくよかった……」
そうつぶやく彼女の目は潤み、どこか夢の中にいるようだった。

夫は彼女の隣に膝をつき、そっと指先で鎖骨をなぞる。
「お前が本気で感じてるのが、わかったよ。演技じゃなかったろ?」

「……うん。もう、途中から誰が見てるとか、どうでもよくなってた」

その言葉に、夫の奥で何かがはじけた。
妻が見せた“他人に堕ちるような顔”――その正体が、自分への最大の信頼と開放であると悟ったとき、
男としての支配欲と愛情が、静かに溶け合う。

「もっと……見せてくれ」
そう言うと、夫はマミの浴衣を両肩から滑らせる。
素肌がゆっくりと現れ、やわらかな胸が、夜の空気に触れた。

マミは恥ずかしそうに身をよじる。
「ダメ……まだこんなに見られるなんて……」
「“あの男”がまだ見てるとしたら?」
「……じゃあ、全部見せるね」

その言葉のあと、マミは自ら脚を開き、
ゆっくりと、秘部に指を添える。

「ほら……私、旦那さんに黙って、こんなに濡れてるの……」

潤んだ瞳でこちらを見ながら、指をなぞらせていくその姿は、
まさにタブーの極致だった。

夫はもう抑えきれず、彼女の手を取り、そのまま深く重ねる。
マミの身体はすでに柔らかく受け入れる準備が整っていて、
わずかな沈み込みに、甘い吐息が漏れた。

「中で感じてるの、見られてるよ……」
「もっと奥まで……突いて……奥まで全部、あなたのにして……!」

ふたりの体は、まるで長年連れ添った静かな海と、
その下に眠る激しい潮流のように、静かに、しかし深く交わっていく。

時間も現実も忘れたように、
彼女は何度も高みに達し、夫もまた何度も彼女を求め、
ふたりの熱は朝方まで消えることはなかった。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -