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[200370] パチ屋で妻がしていた事 クロちゃん 投稿日:2025/02/08 (土) 15:13
数年前の話しになります。当時よく妻とパチ屋に2人で行っていた時の話しです。自分はパチ、妻はスロを打っていて、タバコでもと思って、妻をみたら、あれっ居ない?トイレかなとトイレの方に行くと、若い男性と話して、しばらくして2人で女性用トイレに入って行くのが見えたので、もしかしてと思い後をつけて、入って見ると、ベルトを外すカチャカチャ音と、妻の起ってるじゃん、大っきいね!の声が聞こえる。チュパチュパの音、後ろから入れてって言うと、マン汁とチンコのヌチャヌチャする音が聞こえる。マジって思っていると、若いのイキそうですって言うと、妻が中に出してと言うと、男性がイクっと音が静かになり、音を立てないようにトイレを出ました。自分の心臓がバクバク逝っているのが今でも思い出します。妻は何事も無かった感じでスロを打ってます。
違う日には、サラリーマン風の男性とパチ屋を出て、車の中に入って行くのが見えたので、コッソリ覗いて見たら、やっぱり、フェラからクンニ、生ハメ、中出し、2回もしていました。自分は車の近くで、自分の竿をシゴイテ、果てました。普段そんなことする妻では無いので、興奮が収まりませんでした。
妻が好き者だったとは思いもよりませんでした。でも、興奮する自分がたまらないので、見て見ぬふりして楽しんでました。
パチ屋もこんな楽しみ方があるとは…
[Res: 200370] Re: パチ屋で妻がしていた事 べらんめえ 投稿日:2025/02/08 (土) 17:35
奥さんはスロで負けた分を損失補填してたんですかね?
[Res: 200370] Re: パチ屋で妻がしていた事 クロちゃん 投稿日:2025/02/08 (土) 23:47
そうかもしれませんね。でも、あの興奮は何とも言えませんね!他の奥様もしてるかも!
[Res: 200370] Re: パチ屋で妻がしていた事 クロちゃん 投稿日:2025/04/02 (水) 17:19
久々にパチ屋に1人で行ったときに、もう妻はスロ撃ちして、隣に2人の男性と楽しげに喋って居ました。少しして見に行くと、あれっ!居ない。女性用のトイレのドアが閉まる音が、音を立てないように、忍び込むと、やっぱり、3人で楽しんでました。バックで突かれ前は竿を頬ばってピチャッピチャッ、ジュルッジュルッ、音が聞こえ妻の大っきくて、奥に当たる!もっと突いて〜中にお願い:口に出してと楽しんでました。30分程度でトイレから出てきて、平然とスロ打って要る妻…自分は知らないふりで、パチンコ打ってましたが、勃起が収まらず、トホホな結果でした。
[Res: 200370] Re: パチ屋で妻がしていた事 taro 投稿日:2025/04/03 (木) 13:43
続編が楽しみです。
[Res: 200370] Re: パチ屋で妻がしていた事 シン 投稿日:2025/04/03 (木) 18:29
うちの嫁もです笑
私も同じようにおかしいなって思って追跡したら、車の中でやってました。パチ屋で仲良くなるとそう言う人妻などいるらしいですね。

私は寝取られで欲しいと思ってたので、興奮のネタになりました。

私が一緒じゃない時に、嫁を気に入っていた友人から(寝取られ願望知ってる友人)に伝えたら、数回会って仲良くなり、それとなく話したら、お股開いてくれたと報告され興奮しましたね。
[Res: 200370] Re: パチ屋で妻がしていた事 クロちゃん 投稿日:2025/04/08 (火) 09:58
シンさんの奥様もですか!
試しに、知り合いに妻をナンパさせたら、ポイポイ次いて行きました。車の中で始めちゃいました!後で知り合いに聞いたら、フェラでイカされ、ゴックンから生入れで2回程、中出ししたらしいです。
その、知り合いに何人か友達を呼んで3pを提案。知り合いもノリノリで、妻を誘っていました。
場所はラブホに決定したとメールが来ました。動画が撮れたらお願いとメールして、3時間位して知り合いからメールが…
2人に責められる妻が、オモチャで失神している妻に外人並みの竿をしゃぶる妻が大っきなチンポ大好き〜入れて、デカチンを受け入れ、知り合いのチンポをシャブル妻、AVを見ているように自分の竿を擦っていました。
知り合いたちは、妻をオモチャの要に口やマンコに4回も出しまくって、妻はヨダレを垂らしながら、もっと突いて〜っておねだりして居ました。
普段の妻からは想像出来ないほど、淫乱でした。
もっと変態で淫乱な妻を見たいので、パチ屋や知り合いに協力して貰い、楽しませて貰ってます。
[Res: 200370] Re: パチ屋で妻がしていた事 クロちゃん 投稿日:2025/04/10 (木) 12:40
この前、コンビニでバッタリ知り合いに合ったときに、お前の嫁さん、好きだね〜って言われて、何か有った?と聞くと、3pの後、メールで誘われて、俺のチンポが気に入ったらしく、車でフェラで抜いて貰ったよ。その時に、又複数でしたいから、セッティングしてねって言われて、仲間内で5人でやっちゃったよって言われた。どうだった!お前の嫁さん凄いよ、ホテルで5時間やりまくってたよ!あんな女居ないよ!仲間内でも、良かったからまたヤリタイですって言われているけどね、お前は大丈夫かよ!大丈夫だから、動画だけお願いして、知り合いとは、別れました。
最近は、下着も着けずに外出してます。

[199299] 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/16 (月) 10:03
セックスレスの夫婦です。
妻は41歳私は52歳の年の差夫婦です。
妻が36歳の時に結婚しました。
私はちょうど今の妻の年の41歳でした。
お互いに晩婚と言うことで、子供を作る予定はなく
妻も妊娠し難い身体ということは結婚前から聞いて
知っていました。
セックスは、多い方ではありませんでした。
妻も特に、素振りも見せず、淡白だと思っていまし
た。
私は41歳まで結婚しなかったのは、自覚していた
アブノーマルな性癖があったからでした。
『覗き』です。
妻と結婚したのも、このままだと性犯罪を犯してし
まうかも知れないと言う不安があったからです。
間違った解釈かも知れませんが、自分の妻なら覗い
ても盗撮しても罪にはならないと思いました。
ちょうど良い頃に、勤めていた会社から出向を命じ
られ、出向先の会社に、オツボネ的な年齢だった妻
と知り合い、フィーリングがあって付合いました。
理想のタイプから少し、ズレて、グラマーだったの
ですが、話してて楽しい女性でした。
年齢からか、何でも話し、妊娠しにくい身体なので
子供を望むなら結婚は出来ないという事も打ち明け
られました。
私も、41歳で父親になって子供が成人する年の事
を考えると、子供は望みませんでした。
結婚してすぐに、性癖が疼き夫婦の寝室に隠しカメ
ラを仕掛け、毎日確認すると言う行為で、妻の着替
えをメインにオナニーをして、性癖を満足させてい
ました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/16 (月) 10:49
たまに夫婦の営みが撮れ、それも私の性癖を満足させてくれて
いました。
結婚を機に仕事をやめた妻は、若い頃やれなかったと言う習い
事を始めました。
料理教室とヨガに通いはじめました。
寝室だけの盗撮に飽きて、2台目のカメラをリビングに仕掛け
半年程した頃に、テーブルをどかした妻は、ヨガマットを敷き
習ったポーズをしていました。
変わり映えのしない動画に、映画を見ながらたまに目をやって
いましたら、ヨガを終えた妻は、ソファーに腰掛け、ドラマを
見始めました。
しばらくすると、ヨガウェアを身につけた妻は、大きな胸を揉
み、股間にも手を這わせました。
何のきっかけかわかりませんでしたが、オナニーを始めたので
した。
胸が高鳴り、画面に釘付けになりボリュームを上げました。
やがてスポーツブラをたくし上げ、豊満な胸を出し乳首を弄り
ながら時々、胸を鷲掴みにしていました。
ピッチリしたスーツに手を入れているのか、しきりに肩が動き
呼吸が荒くなっていました。
ソファーの背面からなので、よく見えませんが、妻は間違い無
く股間を弄っています。
程なく立ち上がると、画面から消えました。
寝室の動画の同じ時間を、再生すると予想通り、妻は寝室に来
ていました。
手には、なんと、見たことも無いディルドを持っています。
足元に仕掛けたカメラは、良いアングルで、妻の股間を捉えて
いました。
クローゼットに立ち寄って、全裸になりディルドを手にした様
でした。
すでに愛液が溢れていたのか、私のモノの3倍はありそうなデ
ィルドの亀頭部分を割れ目に沿わせ、数回こすると、いっきに
中程まで埋め込みました。
妻の悲鳴の様な喘ぎ声を伴い、ゆっくりと出入りさせ、腰をク
ネらせています。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 ラヂヲ 投稿日:2024/09/16 (月) 11:01
汁男さん、女性ってアラフォーになると性欲が強くなるみたいですね。
うちの嫁も、40過ぎた頃にオナニーを隠れてしてました。
僕だけでは満足できなかったのでしょう。
かと言って、寝取られ的なプレイは拒否されてました。

汁男さんの奥さんが、どんな変化をするのか楽しみです。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 通りすがりの爺さん 投稿日:2024/09/16 (月) 13:28
『妻は41歳私は52歳の年の差夫婦です。 妻が36の時に結婚しました。 私はちょうど今の妻の年の41歳でした。』とありますが、
  ちょっと年齢が合わないですよね。夫婦の歳の差11歳ですと、奥さんが36歳の時の結婚であれば、汁男さんは41歳ではなく、
47歳ですよね。これから面白くなるのかなあと思い始めから、フィクション(妄想)丸出しでは、あとを読む気がそがれます。
  汁男さん、小学生でもわかる算数の問題ですよ???
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 たく 投稿日:2024/09/16 (月) 15:22
そんなことより先を聞きたいです
スレ主様、気にせず続きをお願いします
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 入力ミス 投稿日:2024/09/16 (月) 16:01
よくあるミスです。
変換ミスや入力時の押し間違え・・・
気になさらず続きよろしくお願いします。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/16 (月) 17:38
通りすがりの爺さん、ご指摘ありがとうございます。
妄想なら妄想板に書きます。
気になるのなら以降読んで頂かなくて構いません。
言われる様に、単なる勘違いの打ち間違いです。
指摘されなくても、途中で気がつけば訂正しますよ(笑)
年の差11歳は事実なのですから。
小学生云々のくだり要りますか?(笑)

入力ミスさん、たくさん、ラヂオさん、ありがとうござい
ます。
お3人さんのおかげで続けられそうです。

私のアブノーマルな性癖は覗きを含めて、他人の性が異常
に気になる事です。
音声投稿サイトや、動画投稿サイトは、毎日の様に、新し
い投稿がないか、チェックしました。
私の性癖は、妻をも対象にしました。妻とセックスするよ
り、妻を覗いてオナニーする方が好きでした。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/16 (月) 19:33
ラヂオさん、妻のオナニーは本当に興奮しました。
特に淡白だと思っていた妻が、太いディルドを、忙
しなく出入りさせて、唸り声を上げながらオナニー
をして逝く姿は、50前の私の股間を熱くし、射精
させました。
週に1回か、2週間に1度ディルドオナニーをして
クリをさする軽い?オナニーは、ちょこちょこやっ
ていましたが、ベッド上で、白昼全裸でする激しい
ディルドオナニーには、私も興奮して、相互オナニ
ーの様な感じでしごきました。
最初の頃は、無言で唸るだけでしたが、そのうち何
か、小さな声で喋りながらあえいでいました。
その声が、聞きたくなりマイク性能の良い隠しカメ
ラに替えました。
欲望の為に出費を惜しまないのは、若い頃から変わ
らず、後悔をした事も数知れずでした。
今回は当たりだった様で、小さな声も聞こえます。
妻は『奥まで入れてとか、もっと突いて』と言いな
がら、激しくディルドを出し入れしていました。
巨根の男と、妄想の疑似行為をしているのでしょう
か?
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/16 (月) 20:21
妻は、浮気はしていないと思いますが、巨根ディルドはどこで
手に入れたのか気になりました。
普段それをどこに隠しているのか気になり、妻が出かけている
スキにクローゼットを探しましたが、見つけられず、その内に
どうでも良くなりました。
妻を盗撮し始めて、約5年ですが、最近ディルドの色が、違う
事に気付きました。
太さも前より太い気がします。
「巨根ディルド」で検索してみたら、うじゃうじゃと通販サイ
トが出てきました。
妻は、このどこかで買ったのかと思い、探して見ました。
見つけました!
通販大◯◯と言うサイトにガチ反りとかいう血管が、浮き出た
実物そっくりのディルドがあり、色も形も似ていました。
音声性能が良いカメラは、ズームが効きました。
自動では出来ませんが、ズームして固定出来たので、最大にズ
ームして設定し直しました。
中々チャンスは、訪れませんでしたが、根気良く動画を飛ばし
見しながら毎日チェックしていました。
高画質で妻のマンコに出入りするガチ反りディルドの映像を見
つけました。
唸り声が変わり逝き方、つぶやくセリフも変わり、覗く方も新
作を見る感じで興奮しました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 コウイチ 投稿日:2024/09/16 (月) 22:25
うちの妻も隠れてオナニーしてました^_^
同じく隠しカメラです。
杉本彩の、花と蛇、という映画の写真集を友人から貰ってたんですが
縛られてる写真集を見ながらオナニーしてました^_^
私は、妻に浮気してもらいたく、写真集をくれた友人に相談しました!
友人は何年間も縛りの勉強もしてて、実際に縛られてる人妻とかの写真も見せてくれました!
結局、媚薬を使って妻を落としました!
もうすぐ2年になります!
どんどんエロくなってます^_^
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/16 (月) 23:14
タイトルとは、程遠い内容で書き綴りすみません。
本題に入ります。
妻の秘密は、淡白では無く、性欲モンスターだったと言う
事でした。
3年目くらいから私とのセックスは無く、妻の相手は巨根
ディルドでした。
だと思っていました。
その頃から、妻とセックスするより、妻のオナニーを見な
がら、しごく方が良くなっていました。
オナニーで欲求不満を解消していた妻に、浮気は、考えも
しませんでした。
出向先から本社に戻ることになった私に、会社は条件を付
けてきました。
2年の縛りで九州の営業所に異動する辞令が出たのです。
子供もいない私達に会社は、夫婦2人用の住居を用意して
くれ、私自身も妻も一緒に行くと、思っていました。
ところが妻は、習い事を理由に、私に単身赴任する様に言
いました。
会社にその事を伝え、単身赴任用の住居に変えて貰い私は
単身、九州に行きました。
年6回の帰省許可(公費)で、自宅に帰りました。
均等にすれば2ヶ月に1度ですが、不定期にしました。
妻の本当の理由を知るためです。
お察しの通り、浮気を疑い、盗撮カメラのデータメモリを
入れ替え、妻の様子を確認するためでした。
リビングのソファーの後ろのカメラの位置を、ソファーの
座面が映る位置に変えました。
ソファにかけて着衣のままオナる妻を見るためと、訪問者
を映すためです。
初めての帰省は、3ヶ月後になりました。
自宅に帰るとスキを見て2台のカメラのメモリカードを取
り替え、赴任先で確認する事にしました。
早く確認をしたいので、金曜日の夜に帰り、妻には仕事の
都合だと言い、土曜日の午後には赴任先に帰りました。
動く物を確認して録画が始まるカメラだったので、ファイ
ルが細かく分かれていて、確認するのに手間が掛かるのも
早く帰りたい理由でした。
3倍速で送り、確認していました。
パソコンの画面いっぱいに出して送っていました。
妻の全裸オナニーが、なかなか出ないと思いながら早送り
画面を見ていると着衣の妻が、画面端に現れました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 むさし 投稿日:2024/09/17 (火) 00:00
巨根ディルド、性欲モンスターこのワードで引き付けられました!
この後の展開が楽しみです!
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/17 (火) 00:23
コウイチさん、妻の秘密を見る(知る)のは、ドキドキするし
興奮しますよね!
お友達に奥様を抱かせたんですか?
それ、もの凄い興奮ですよね!
その時の様子をぜひ聞かせて下さい!
画面の端でチラチラ映る妻の不自然さに期待して、居間のカメ
ラの同じ日時のデータを調べると・・見知らぬ男がソファーに
座って妻と談笑していました。
会話が途絶えると、2人は抱きあいキスを始めました。
心臓が高鳴ると同時に、股間に血が集まりました。
予想通りの展開と、これから始まるショーに期待し寝室の映像
再生する頃には、先走りの汁が垂れていました。
立ったまま服を脱がし脱がされ、全裸になった2人は、ベッド
に腰掛けて舌と舌を絡ませて、唾液を啜りあっています。
立ち上がると、寝室から出て行きました。
シャワーに行ったのでしょう。
動画が止まりました。
次のファイルを開くと、髪をまとめた妻が映るとすぐに変わり
もうベッドに横たわるシーンに変わっていました。
見知らぬ男は、妻に被さって口や豊満な胸にキスをして、右手
で、妻のマンコを愛撫していました。
無言で妻の吐息だけが漏れていました。
やがて男は、仰向けになり今度は妻が、被さって愛撫を始めま
した。
男はギンギンに勃起しており、かなりの巨根でした。
妻がオナニーで使うディルド以上の感じがしました。
根本を握った妻は、咥えたり舐めたりしながら愛おしそうに舐
め回していました。
亀頭もエラが張り、羨ましいほどのイチモツです。
妻は、そのイチモツを口から外すと、男に跨り、男から尻の肉
を拡げられたマンコに飲み込ませて行きました。
妻の抑えられた悲鳴とブチュブリュっと粘膜の音が、寝室に響
いていました。
やがて絶頂を迎える妻は、狂った様に腰を振って妻の口からは
想像出来ない卑猥な言葉が、出ていました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/17 (火) 01:05
「はぁぁぁぁ!大ちんちん気持ちいい!こぉしてやると奥まで
入ってきもちいい!またいくぅぅ!はぁぁぁー!いいー!きも
ちいい!おっきいの!おおちんちんはぁぁあ!止まらないの!
あーー!!またイクゥぅぅ!はぁぁぁ!だめぇぇぇ!かたいよ
きもちいいー!あーあ!あ!でかいの!かたいの!あはぁ!き
もちいい!うふぅんうふぅん!止まらないー!イクーイクー!
ぃっ!あーあー!あふぅぅ!もっとしてぇ!おおちんちんすき
好き好き好きおおちんちん好きぃー!!」
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/17 (火) 01:08
性欲モンスターは、アクメの頂上から降りてきません。
繰り返し繰り返し逝き続けていました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 売れない作家 投稿日:2024/09/17 (火) 23:19
4番さんと同じく・・・プラス予想通りのストーリーでした(^^)
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 愛妻家の夫 投稿日:2024/09/18 (水) 06:29
とても興奮するお話してすね。
楽しみに読ませてもらってます。
奥様のお相手は誰?
いつから?
現在は?
色々想像や妄想がつきません。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/18 (水) 06:47
売れない作家、じゃあなたの体験をその名前で投稿して
下さい。
体験してないなら、したり顔でコメントするのはやめて
下さい。
あなたのような人間が、投稿者の書く気をそいで、この
板をつまらないものにしてしまうんだと思いますよ?
批評はあなたの心の中でするものだと思います。
それを投稿して、あなたの何を満足させたいのですか?
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 モビーディック 投稿日:2024/09/18 (水) 08:17
楽しく読ませてもらってます笑
外野の方の相手をしても、モチベーションが下がるだけですから、ほっといて良いと思いますよ。
頑張って下さい
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 コーザブロー◆NJHtRg 投稿日:2024/09/18 (水) 11:13
汁男さま
ありがとう存じます。
拝読しております、楽しくしごきながら。
頑張ってください。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/18 (水) 23:14
コーザブローさん、モビーディックさん、愛妻家の夫さん
ありがとうございます。
続けますV
お決まりかどうかはわかりませんが、妻が九州(熊本です)
の移動に何故、あーだこーだ理由を付けて、ついて来なかっ
たのか、この事が、この秘密が理由だと確信してました。
ですが、残り1年となったある日、妻から電話があり退屈で
つまらないので、旅行気分で私の所に来ると言うのです。
設備投資が(笑)無駄になるとは、思いましたが、反対する
理由が思いつかず、ついに妻が来る日を迎えてしまいました。
妻が主演のすけべビデオは絡みが6本、オナニーが、4本を
数えました。
妻が来て2週間して、理由を知る事になりました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 トントン 投稿日:2024/09/18 (水) 23:20
続きを読みたいです。
ドキドキしますね
よろしくお願いいたします。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 愛妻家の夫 投稿日:2024/09/18 (水) 23:47
投稿ありがとう御座います。
ドキドキしながらお待ちしてます。
きっと多くの方が同じ気持ちだと思いますが
自分のペースで構わないと思いますので。
これからも宜しくお願いします。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/19 (木) 08:13
妻の性欲が、人並み外れて強いと言う事が1年の別居生活で
わかりました。
妻は私が帰らない月に、男を呼び込み夫婦の寝室で情事を楽
しみ、男が来ない月は、激しいオナニーをしていました。
妻の秘密を知ってからは、不定期で帰省する必要が無くなり
妻が男を呼びやすい様に、帰省日を決めて、妻に伝えていま
した。
カメラのデータをチェックしていて、何かしら違和感を感じ
ていました。
このカメラは、動きを感知して録画が始まる機能が、付いて
います。
データは、妻の絡みか、オナニーのシーンばかりで、普段の
妻の姿が映っていません。
興奮のあまり気付きませんでした。
寝室は、セックスか寝る事の為なので、妻が寝たり起きたり
の、日常動作の録画ファイルはデータが小さく、それで区別
して、データ量の大きいファイルだけを残していました。
当然それには、絡みとオナニーのシーンが入っていました。
居間でくつろぐシーンとかが、ほとんど無いのです。
寝室の日常動作のデータも、多くはありませんでした。
この家で妻は生活しているのか?妻に問う訳にもいかず、違
和感としてありました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 シン 投稿日:2024/09/19 (木) 17:09
汁男さん、大変なことになっていますね。
奥さんは家にいないのではないか。
九州に来たのは浮気男が出張でいないからか。
なんか、頭の中がぐるぐるしてきました。
興奮します。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/19 (木) 22:28
トントンさん、愛妻家の夫さん、シンさん、コメント
ありがとうございます。
続けます。

妻と結婚したのは、異常な性癖を内々で処理する為で
した。
そんな目的で結婚するのも異常なのでしょうが、結婚
し、すぐ妻を盗撮する行為も異常でしょうが、自覚し
ている私には、通常の事で
異常だとは思っていません。
だから、見知らぬ男を居間のソファーに見つけた時は
興奮しかありませんでした。
妻がやって来ても、私が、時間が作れず、2週間目の
夜、名物料理でも食べようと、居酒屋に行きました。
飲みながら妻に昼間は何してるのか聞きました。
妻の好きな馬刺しを肴にして酔いが回った妻は、隣の
木村さんが、九州支社の支社長になって家族で引っ越
した話をし、何度が博多に会いに行ったと言いました。
隣の木村さんというのは、ご主人が、有名な食品会社
に勤めていて、奥さんは、妻と同じヨガ教室に通って
いました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/19 (木) 23:54
私が赴任し、住んでいた所は、熊本と言っても
北部の玉名市という所でした。
博多には比較的近いのですが、乗換えが必要で
片道1時間はかかります。
木村さんの奥様、陽子さんと、親しかったのか
わかりませんが、わざわざ何度か会うほど親し
くは無かった気がします。
と、なると木村さん?
うちに来てたのは、木村さんではありません。
覗きは、相手に知られていない事が前提です。
妻に確かめるわけにはいきません。
木村さんとセックスしたのか?もやもやして
いました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 むさし 投稿日:2024/09/20 (金) 00:30
ワクワクする展開です。
続きがとても楽しみです〜
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 シン 投稿日:2024/09/20 (金) 06:55
ふーむ。なかなかサスペンスのような
雰囲気ですね。九州に来て2週間、
もうそろそろ極太が恋しい。
いや、もうすでに極太を食べた、食べられた。
知らないところでされているのも興奮しますが、
やはり事実を知りたいですね。
願わくば現場を見てみたいですね。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/20 (金) 07:25
「旅行気分で来たのに、どこにも行けなくて
悪かったなぁ」
「いいわよ、木村さんと・木村さんから色々
案内してもらったから・」
「木村さんと?木村さん・と?陽子さんじゃ
ないの?」
「ん?・陽子さんよ・」
「そう?陽子さんなら陽子さんって言うだろ
?お前・木村さんと?怪しいなぁ、不倫でも
してるんじゃないの?(笑)」
「・なに言ってるのよ・夜とか・私ここに居
たでしょ?」
白昼、全裸で狂ってるくせに、不倫は昼間に
するんだろ?と思いながら、不意打ちをかけ
ました。
「あ、不倫は昼間のラブホの休憩時間にヤる
らしいよ?2時間?支社長ともなれば、2時
間くらいなんとでもなるでしょ?」
「・そうかも知れないけど・私は違うよ・」
焦ると変な間を開ける癖の、妻の嘘を見抜き
ました。
私の仮説ですが、昼間の男を自宅に連れ込ん
でヤッてる事を、何らかの形で木村さんに知
られ、それを元に関係を迫まられたとか?
安いポルノですね、それでは(笑)
じゃ無いと思います。
もやもやが続きます。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 コーザブロー◆NJHtRg 投稿日:2024/09/20 (金) 08:51
興味深いストーリー展開で夢中です!
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/20 (金) 09:56
もやもやしながら、こちらに来てから飲み始めた
白◯とか言う銘柄の米焼酎をロックで飲みながら
2人共酔いが回り、私は大胆な話をしていたと思
います。
所々しか覚えて無いので、多少脚色もあるかも知
れませんが、ご了承ください(笑)
「お前が、一緒に九州に来なかったのは、木村さ
んが原因なの?で、彼が博多に異動になったから
会いに来た?ついでに僕の所に?」
「・違うよ・木村さんは関係ない」
知ってる、うちに来てるのは、木村さんじゃない
よな?と思いながら「まぁいいけど、木村さんと
関係はないの?身体・とか・・したの?」
「・あったら怒るよね?」
来た!したのか!
「まぁ、僕たちレスだった訳だから、仕方ないと
いえば仕方ないよ」
「え?それですむの?仕方ないで・・もし、私が
関係してても?怒らないの?」
盗撮はバレたくないので、他の理由を考え酩酊し
た頭で出したのが巷で、言われ始めた寝取られの
性癖、でした。
「中高年の夫婦で、自分の女房を他人に抱かせて
性的な欲求を満たしている夫が、結構いるって話
だよ、そんな夫の奥さんはどんな気持ちなんだろ
うね?」
「・・」
視線を逸らし黙った妻に「僕も多分近いのかもね
さっきからこんな話ししてても、興奮してるんだ
亜希が木村さんと・って」
「・」
「亜希、ごめん見たんだ、クローゼットに隠して
たアレ」
「・なに・?」
「ディルドっていうの?あそこの形のヤツ」
「え!あぁ、見たの?恥ずかしい」
「亜希ってセックスに淡白かと思ってたけど・・
違うの?アレを使ってオナニーしてたの?すごい
大きいねアレ・痛くないの?気持ちいい?」
「やめて!恥ずかしいから!」
もっと恥ずかしい事見てるんだよ!こっちはと言
いたかったのですが、私の性癖はそこじゃないの
でこらえました。
「・・木村さん・じゃないよ・・あなたの知らな
い人・・関係したのは・・結婚前からなの」
あの男は妻の何!?
「ちゃんと本当の事と亜希の気持ち・話して・」
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 ジゼル 投稿日:2024/09/20 (金) 10:27
拝読させていただきました。
とてもドキドキが止まりません。
汁男さんの性癖と行動力に感服いたします。
奥様の性癖を見抜きそれをこれからどう扱っていくのか勉強させていただきます。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/20 (金) 10:57
ディルドは、見つけていませんでしたが、話の
持って行き方を考え、見つけた事にしました。
「大久保さんって言う人・・会社の現場の人・
何度か食事に誘われて・」
「それで関係を持った?」
「そんなかんたんじゃ無いけど・大久保さんは
結婚してるから、初めに、その事は本人から聞
いたの・なんか口説き方がストレートで、いき
なり、セフレになって下さい!って『オツボネ
は簡単だと思ってるの!何よ!セフレってバカ
にして』って怒ったわ、私、からかわれてると
思ったの」
「大久保さん?は何でそんな口説き方したんだ
ろ?お前の言うように、オツボネは簡単にヤれ
るって?馬鹿でしょ?違うと思うよ?」
「・うーん、なんかねアノ人、結婚前に、付き
合った年上の女性と同じ雰囲気がしたんだって
私が・その人は30過ぎの人妻だったんだけど
セックスが良かったんだって・後で言われたの
やっぱり同じだったって・意味分かんないけど
関係してみて解ったんだけど・彼のアレ凄いん
だよ・初めて見た・・あんなの」
知ってます。
おとなしそうに見えて淫乱だったって事だろ!
わかるわ!
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/20 (金) 11:20
「あのディルドは、大久保さんが持って来たの
旦那のじゃ満足できないだろうって」
レスになっていったのも納得できました。
私たち夫婦2人の思いが一致してたんですね。
私は覗き、妻は、実は淫乱デカチンフェチ。
大久保さんは、セックスが強くて奥さんだけじ
ゃ満足できなくて、 妻をセフレにしたんでしょ
うね。
妻の性欲を見抜いていたのは、大久保さんです。
「え!その大久保さんとは今でもセフレなの?」
「・たまにね・ごめんなさい・もう・やめるね」
嘘つけ!私がいない時に2人のベッドで激しく
ヤってるでしょ!やめる気無いくせに!と思い
ながら「まぁ、今までの事はもう仕方ないから
ね、これからの事は、亜希に任せるよ・・でも
僕の奥底の癖?が続けていいって言うんだ、そ
のかわりどんなエッチだったか聞かせてくれ」
「・恥ずかしいよ・えっ?・・何・・奥底の癖
って・」
そう言う妻を引き寄せスカートの中に手をやり
ショーツの脇から指を入れると、ヌルっとした
感触がありました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/20 (金) 12:08
酔った勢いで少しだけ性癖を出してしまい
ました。
「大久保さんとしてる所を、僕に見せてく
れないか?」
「いやよ・恥ずかしい・」
「大久保さんに打ち明けて、2人が恥ずか
しければ2人とも目隠ししていいから、見
せてくれないか?僕が見えなければ平気だ
ろ?それに手探りだと2人共、興奮すると
思うよ?」
「・・やっぱり恥ずかしいよ」
「今度帰った時でいいから・・お前から話
してみてよ、セフレの関係を終わりにする
か、夫を巻き込んで続けるか、大久保さん
に尋ねてみてよ」
「・・恥ずかしい、でも彼もディルドで私
を・する時『ほらこっちの男も大きいよ?
2人から犯されてる気分でしょ?』とか言
うから・・その・あるのかなあ・・」
そのシーンは覚えがありました。
69の状態でディルドを妻に埋め込みなが
ら「デカちんちん好きなら今度は2人でヤ
ッてやろうか?ほらこんな風に」と言いな
がら白濁液まみれのディルドの根本にタオ
ルを巻いてガン突きしていました。
その事を言っているのだと思いました。
「言ってみてよ主人が、しないとセフレの
関係を認めないって言ってると言えば、い
いと言うと思うよ?僕は傍観するだけで何
言わないし、手も出さない・いいね?」
「・わかったわ・聞くだけ聞いてみます」
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 シン 投稿日:2024/09/20 (金) 12:33
わぉ、結婚前からのセフレですか。
しかも巨根。離れられなかったんですね。
木村さんにはどこかで知られて関係を迫られた。
奥さんが同じヨガ教室の友達で九州に遊びに来た。
そこで不倫ですね。
これから巨根セフレのSEXを見れるのですね。
楽しみがつきません。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/22 (日) 16:02
妻の秘密、昼間の男の正体が、わかり
ました。
私が出向した会社、妻が、勤めていた
建設会社の現場の監督?ムキムキで日
に焼けていたのでガテン系かとは、予
想していました。
通りで肉弾戦の様なセックスでした。
やはり妻は、セックスに淡白な淑女な
んかではありませんでした。
木村さんとも、おそらく、どういう経
緯かは、わかりませんが、関係がある
はずです。
私が仕事をしている昼間、木村さんと
ヤッていると、思っています。
下着を確認したいのですが、なにせ1
人用のワンルームなので脱衣場と浴室
に仕切りがなく、妻の入浴中に確認が
出来ません。
脱衣籠は、私の汚れ物と一緒に洗濯機
に入れて回してしまうので・・閃きま
した。
私が汚れ物を出さなければ、洗濯しな
いはずです。
その日の朝、妻が陽子さんと出かける
と言っていたのを聞き実行しました。
予想通り
「あら?あなたの洗濯物は?」
「ああ、会社で着替えてランドリーに
出したから」
「そう?もったいないから明日のと一
緒に洗おうかな?」
「そうだね」
妻が眠りにつくのを待って、トイレに
行くふりで、音をさせないように洗濯
機の蓋を開け、妻のショーツをつまみ
上げました。
そのままトイレに入り、クロッチ部分
を確認するとじっとりと、まだ湿って
生臭い匂いを放っていました。
チーズ臭に精液の生臭さを加えた匂い
がします。
周りは少し乾き始めた白っぽいモノが
付いていました。
精液に違いないと思いました。
翌朝、木村さんに電話すると奥様が出
たので「昨日はウチのがお世話になり
ました」と言うと、予想通り「え?何
かありましたか?」の返事を聞き「ん
?あ、そうか間違えてます(笑)日高
さんでした(笑)すみません」そう言
い、確信しました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/22 (日) 16:07
何が目的で木村さんに会いに来たのか
わかりませんが、妻は、私の申し出を
聞き帰りました。
後日、大久保さんとの会話で、ここに
来た理由を知りました。
私が有給を使い、帰省して、からの話
になります。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/23 (月) 05:58
妻が帰ってから、大久保さんとのその後が気に
なり2週間は、妄想しながら射精しては、2人
がセックスするのを待ち、頃合いだと思い、会
社を休み自費で帰省しました。
「急なんだけど明日帰るわ、会社から呼び出し
なんだ」と言って、電話をすると妻は、ヨガ教
室の日だけど休もうか?」
と言いましたが、ウチに寄るのは午後になると
言うと、「ヨガ教室は、午前中なので大丈夫だね
待っててね・・この前の話もあるし」と言いま
した。
大久保さんに、話したようです。
まぁ、それを確認する為に帰るのですが・・
翌日家に着くと妻は言った通りヨガ教室に出か
けた様です。
2つのカメラからメモリーカードを外し、確認
しました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/23 (月) 11:34
寝室のデータは、いつもの2人のケダモノの
様なセックスでした。
データは、2つあったので2回した様です。
間が空いたので絶倫の大久保さんなら当然の
事でしょう。
居間は他愛ない世間話でした。
2つ目のデータを再生して大久保さんが、射
精した後、2人の会話が撮れていました。
いわゆるピロートークです。
「ふぅ〜よかったぁ・・ひさしぶり・2回目
も、多かった?(笑)」
『はぁはぁはぁはぁ・・うぅ〜あぁ気持ちよ
かった・しびれる・・あぅ!あ・はぁぁ・ん
・ん・ん・・』
「木村さんとは、ちゃんと切れてきたの・?
亜希さんの事だから・ヤッちゃったよね?」
『・・ごめんね・そんな感じになっちゃった
から・仕方なく・』
「嘘つけ・何が仕方なくだよ・セフレなんだ
から複数人いてもいいけど・俺は、身体だけ
て満足出来るけど、アノ人はそうじゃなかっ
たんでしょ?ヤバイよ」
『そうだね・・でもまぁ終わったから(笑)』
「納得したの?」
『家庭、壊したくないだろうし・○○○○の
九州支社長だよ?それもパーになるよ?って
車でも言ったでしょ?裏亜希のカンジで(笑)
言ってやったよ(笑)でね、泣いて頼むって
最後にって(笑)』
「木村さんもデカいから・でしょ?ま、いい
かって、食べてくかって(笑)何回逝けた?」
『ばか、中で出されちゃった・シャワーで洗
ったけどアノ人、濃いから後で出てくるんだ
よ、すました奥様からさせてもらえてないか
ら溜まってるんだろうね(笑)』
と言うような話でした。
詳しくは、わかりませんでしたが、別れ話を
する為に、わざわざ九州まで来た様でした。
どういう経緯で木村さんとデキたのかも不明
でしたが、どうでもいいです。
大久保さんと妻の、生セックスを見たくなっ
た私は、色々策を練りました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/23 (月) 14:46
映像だけでは伝わらない、匂いとか生の声を目の前で
その為には、どうすれば良いか、考えました。
透明人間にでもなりたい気分でした。
私の存在があると、2人は隠し撮りの様な絡みはしな
いと思いました。
一応、寝取られ性癖と言うことにはなっています。
寝取られ、と覗き、わからない人にはわからないと思
います。
寝取られは精神的な要素が、多いと思っています。
自分の大事なものが他人に汚(けが)される事への喜
び?でマゾヒズムの世界だと思います。
間違った解釈ならお詫びします。
覗きは、身近な人や他人の性行動に興味があり、見た
いと言う欲求のみで、愛する妻が汚されると言う感情
は、ありません。
これも、私の場合です。
ただのヘンタイですね。
大久保さんは、性欲の為の相手、木村さんは、奥さん
に構ってもらえず、私の妻に求めたという事でしょう
性欲モンスターの妻は、チンコだけを2人に求めたの
で、木村さんが煩わしくなったと言う事なんでしょう
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/24 (火) 01:12
妻が九州に来る前の動画にディルドオナニーかと
思いきや、大久保さんが出てきました。
妻が1人でベッドに横たわり大股を拡げ、ディル
ドを舐めているシーンから始まりました。
カメラの反応が遅れたのか、前のシーンは撮れて
いませんでした。
『あぁぁ・おっきぃ・・はぁぁ・あぁぁ・これが
好き・・あぁぁあっ!クリもいい・ふぅぅそこ・
もっと舐めて・あぁぁっダメェ!イクふぅぅっ!
入れてぇお願いぃぃ』
妻は舐めるのを止め、ディルドの亀頭でオメコを
なぞっています。
『うぅぅっふぅぅっ!来てぇ!はぁぁあっ!』
太いディルドをいっきに奥までめり込ませました。
『うほぉぉぉ!おっき!あたってるぅ!クリも』
妻は左手でクリトリスを擦り、右手で段々と激し
くディルドを出し入れします。
『あぁぁ!クリトリスも!クリも気持ちいい!
おぉぉぉ!奥も!うわぁぁぁ!クリも奥もイクぅ
っ!』
ディルドの出入りを止めクリトリスを激しく擦り
あえいでいます。
『はぁぁぁ!ううぅんん!!イクぅっ!あー!!
気持ちいい!イクぅーーっ!きてきて!奥も!』
クリイキしてすぐに奥で感じているのか狂った様
に、腰を浮かせディルドを出し入れしています。
たまに歓喜の表情で何処かを見るように、目を開
きます。
両手を添えてディルドを子宮に突き当てるように
出し入れし『ぅぅぅぅイグイグイグー!あー奥が
いい!あたってる!あたってる!イクーーっ!』
妻はディルドを抜くと放りだしてヒクヒク痙攣し
身体を波打たせてます。
大きなチンポを上下に揺らせながら、大久保さん
が、画面の中に入ってきました。
仰向けに寝ると妻が即座に跨り、突き当てるよう
に腰を振っています。
『ぶぅうぅぅ!あ!キモチイイ!はぁぁぁぐぅぅ
ぅ!奥に来るぅ!はぁ!もうイク!イク!はぁ!
うぐぅぅぅっ!イグゥ!』
妻は大久保さんにオナニーを見せて逝っていた様
です。
『ほらぁ・グッて絞って気持ちいいよ?良くして
あげるからぁ!もっと突いてっ!』
大久保さんは、下で妻のされるままに絞られてい
ました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 幸夫 投稿日:2024/09/26 (木) 04:12
奥様オナニーを見せて一度逝って、大久保さんに跨がって騎乗位で逝く。
まさに性欲モンスターですね。 続きお待ちしてます。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/26 (木) 08:09
幸夫さん、ありがとうございます。
話が前後して申し訳ありません。
2つ目のファイルの2回戦後のピロートークで妻が先日
私の言った話をしていました。
「あはぁぁぁぁ・・まだヒクヒクしてる・・すごい・・
ケンちゃん・若いからね・・もう・あたしクタクタ・も
ういいよ(笑)満足したぁ」
「あぁ・俺も・・もう1回出来そうだけど・帰って明日
あいつに手を出さないと怪しまれるから・・」
「明日?ああ・奥さんとヤるの?すごいね絶倫?(笑)
奥さんとあたし、どっちがいい?」
「亜希さんでしょ・・言わせたい?すごい喜んでくれる
し、あいつは義務でしょ?」
「なにぃ義務って(笑)こんなの入れられて、すまして
る奥さんも、逆にすごいよ・・・ねぇ・・人に見られて
したら興奮する?」
「なになに?どう言うこと?亜希さん見られたいって事
?興奮するの?」
「どうかなぁ・・した事無いもん・・でも、さっきほら
ケンちゃんに見られてて自分でしたでしょ?時々目を開
けたらケンちゃんと目が合って・・あなたおっきくなっ
でたでしょ?・興奮しちゃった・・1人でする時は、目
を閉じて想像しながらするけど・・あたしを見て勃起し
てるケンちゃん見てゾクゾクって・・凄かったの・」
「俺はどうかなぁ?亜希さんを見てたら興奮したけど・
その逆でしょ?」
「このでっかいの見せて興奮しない?・・・・・あのね
旦那がね、見たいって」
「えーーー!ちょっとまって!えー!俺の事知ってるの
!俺たちが!こんな事?!えーー!なんでぇ!?」
「熊本行った時にね・・旦那と飲んで・その時に言われ
た・・話の流れで・・言っちゃった・ケンちゃんの事」
「人前でって・もしかして旦那さんの事?無理無理!」
「聞いて!見せなきゃ2人の関係、終われって・見せる
んなら、続けていいって・・」
「・・・・まだ、終わりたく無い・でも、視界に入ると
ぜーったい意識する・・・あ!LINE電話は?ビデオ通話
で、ダメ?無理かも・・勃たないかも、意識しちゃって
経験ないし・・どうしよう」
結論は、出ないまま2人は出て行き動画は止まりました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/27 (金) 01:29
しばらくして妻が帰宅しました。
大体の内容は大久保さんとの会話から、知っていました
が、肝心の結論は、別の所で話したのでしょうか?
「ねぇ、この前言った事、話してくれた?」
「うん・・」
「出来るって?しないと別れる事になるんだから・ね?
なんだって?」
「・・彼・緊張して出来ないかも知れないんだって・・
電話越しじゃ・ダメでしょ?」
「そうだね・・しばらく考えて(フリ)目隠しすれば?
見てるのが見えたら恥ずかしいんなら見えない様にすれ
ば?恥ずかしく無いじゃん」
「・・そうなの?」
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 AK 投稿日:2024/09/27 (金) 03:05
おもしろそうですね
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/28 (土) 02:41
AKさん、よくある話かも知れませんが、私達の秘密から
発展した出来事を聞いてください。
「まぁ、急がないけど、もう少しで本社に戻れそうだから
それからでもいいから、決めててね続けるかやめるか・」
「・!戻れるの?早くなるって事?」
「2年ほどって事だったからな・順調なんで、もういいん
じゃない?俺は(笑)」
「そう・・・いつ頃?」
「大体だけど・後3ヶ月くらいかな?」
妻の口数は少なくなり何か考えている様子です。
動画データを持って九州は帰りました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 AK 投稿日:2024/09/28 (土) 12:57
奥さんとのかけ引きがおもしろいですね
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/28 (土) 14:52
AKさん、ありがとうございます。
それから3ヶ月後、定期の帰省で自宅に戻り、いつもの
録画チェックをすると、私の本社異動の話をしていまし
た。
「もうすぐだよ?旦那、帰って来るって・・どうする?
旦那の前で・・電話じゃだめだって・目隠しすれば?っ
て・旦那が見てるのが、わからないなら緊張しないだろ
って・・」
「そうかなぁ・居るってわかってるのに?普通に出来る
かなぁ・・」
「これして見て・あたしが、大きくしてあげる」
妻はアイマスクを大久保さんに渡し目隠しをすると、だ
らんとしたチンポを咥えました。
「んふぅ・クパッ・ムチュング・ンハァぁ」
大久保さんの大きなチンポは、ムクムクと膨らみ始め直
ぐに天を向き反っていました。
「大丈夫じゃない?ほらそこで旦那が見てるよ?ほら・
ケンちゃんのコレ・ガン見されてるよ?ケンちゃん・前
に言ってたでしょ?盲腸の手術した時、看護師さんに毛
を剃られて勃起して、ガン見されてフル勃起するのを耐
えてたら、我慢汁が出たって、電動髭剃りで仕上げされ
て、イキそうだったんでしょ?大丈夫だよ」
「なんか、変な気分・・興奮してきた(笑)」
「来て・ほら見てるよ?」
「興奮して来た・・マジ直ぐイキそう・中・大丈夫?」
「あたしも・見えないと興奮するね!はあぁぁぁイクぅ
ダメダメ!来てぇ!!イクイクイクイクぅ!!」
ピロートークで、2人が決心した事を知りました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 AK 投稿日:2024/09/28 (土) 16:25
二人おもしろいですw
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/28 (土) 23:30
「・・ケンちゃん・あたしと関係を続けたい?変な趣味の旦那の
お陰で、あたし達も変になるかも?(笑)でも、気持ちいいんな
らありだね(笑)ケンちゃん、デッカイんだから自身持って見せ
ちゃえ見せちゃえ(笑)」
「同期から聞いたんだけど・タイムリーな話があるんだよ(笑)
カップル喫茶って知ってる?俺も知らなかったんだけどカップル
で入って、知らない人たちと見せっこしてヤルんだって!同期は
相手がいたら行きたいって!見せた代わりに相手を見てやるんだ
って!ギブアンドテイク?アホか(笑)」
「面白そうだね(笑)行ってみちゃう?練習(笑)」
「その同期、仲良くて色々話すから、亜希さんの事知ってるんだ
よね、そしたらそいつ、3人で行こう!って」
「なにそれ(笑)他の人がいると緊張するんじゃなかったの?」
「旦那さんだからですぅ!あいつとは風呂にも一緒に入った事あ
るし、デ・あ・まぁ、友達だから(笑)」
「なに?デって?デ?もしかして!」
「はいはい、ホント亜希さんは、鋭いね(笑)デリヘルの女の人
呼んで3Pしてみたの!誘ったのはあいつだよ?」
「まぁー(笑)デってそれ?それで、どうだったの?」
「あら?鋭くなかった(笑)まぁまぁ興奮したかな?人妻レイプ
とかのシチュエーションで、あいつ、シゲが、頼んでたみたい・
・亜希さん・シゲとする?というか・・してもらえない?」
「なんでよぅ(笑)どういう事?」
「亜希さんっていう人妻セフレがいるって勢いで言ってしまった
んだよね・それでまぁ、普通の流れで、紹介してってなって・・
じゃあカップル喫茶で紹介・それで3人で行こうって(笑)」
「普通って(笑)普通なの?こんな事してるのは普通じゃあ無い
よねぇ(笑)おもしろそうっちゃ、おもしろそうだけど」
「あ・シゲ?いいみたい、いつにする?」
「なーに電話してんのよ(笑)返事してないのに」
盗聴みたいな内容ですが、時間差なので私が聞いた時は、恐らく
シゲとヤっちゃった後なんでしょうね。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 幸夫 投稿日:2024/09/29 (日) 05:30
他人棒経験数、増えていきますねー。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/09/30 (月) 22:23
九州に戻り、しばらくするともうすぐに本社に戻る日が来
ました。
途中何度か、妻に電話し依頼した話の進捗を聞きました。
2人とも諦めて従うことにした様です。
カップル喫茶の事も気になりましたが、私には、内容を知
る術はありません。
自宅に戻る日が決まって、その日を待ちわびていました。
自宅へ戻るとそれぞれのカメラのメモリーチップを回収し
妻が寝込む時間まで待てずに、出かけました。
近所のネットカフェに入り、ヘッドフォンをして、彼らの
会話に耳を傾けました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/10/01 (火) 05:09
「ねぇねぇ・・こないだのカップル喫茶?ビックリしたね
若い子も結構いたねー・・流行りなの?」
「知らない・俺も初めてだったし・・シゲは、慣れてたね
常連?(笑)亜希さんのあんなのも、初めて・(笑)」
「あたしもー(笑)ケンちゃんがしてるの初めて見た(笑)
シゲさんの彼女?」
「知らない・・興奮してきた(笑)」
全裸で話していた2人は、キスしながらまた、始めました。
「あぁー!これ!あの時のやつ・もっとしてっ!そこ!!
そこが気持ちいい!続けて!あーーっ!気持ちいい!」
2人は座位で繋がりヨガりあっていました。
乱行プレイになった様でした。
2人の会話と激しい絡みを見ながら、カップル喫茶での様子
を妄想し、私も2回目の射精に向けてチンポをしごいていま
した。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/10/01 (火) 07:52
ネットカフェから帰ると妻も帰宅していました。
ある計画を立てて、妻に話します。
「久しぶりに、あそこに行こうか?結婚前によく行った
あの店、本社復帰のお祝い?」
「いいけど・・ほんと久しぶりね・ふふ」
気取った感じがしない庶民的なイタリアンレストランで
妻も気に入って、よく行ってました。
店に着くとワインを頼み、店主の出す前菜を肴に2人で
乾杯しました。
2人で3本を空け、私より多く飲んだ妻は、酔っていま
した。
支えながらタクシーに乗り込み、走り出しました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/10/01 (火) 08:54
行き先は、気になっている彼らが行ったカップル喫茶です。
会話の中から大体の場所は、把握し、ネットで調べると店
の名前はすぐにわかりました。
酔うと淫乱に拍車がかかる事を知っていた私は、妻にキス
すると動画で見た様な、激しい反応をして来ました。
「ねぇぇ、どこ行くのぅ?もう飲めないよぅ・帰ろ?」
レスだった私達は、タクシーの中のキスをキッカケに久々
のセックスをする事になりました。
カップル喫茶の少し手前で降り、よろめく妻を支えながら
歩きました。
「あれ?ここ?」
「ん?どうしたの?夫婦とかカップルで楽しめるってネッ
トで見てね、行ってみたかったんだ、いいだろ?」
「・・いいよぅ?行こう!」
受付を済ませ案内されるままに、中に入ると店内は薄暗く
芳香剤の匂いが強く漂っていました。
背の高さのついたてで、仕切られた部屋へ通されると店員
が、カゴに入ったコンドームとティシュを置き、出て行き
ました。
「うわっ・コンドームこんなに?すごいね(笑)」
カゴに重なり合って10数個のコンドームが、入っていま
した。
いきなり妻が私のズボンのペルトを外し半勃ちチンポを掴
み出すとフェラを始めました。
「なに?お前・来たことあるの?ここがどんなところか知
ってるの?」
「知ってるよ・クチュクポっ・・こんな事とか・する所・
他にも・」
妻はスカートに手を入れてショーツを抜き取ると、跨って
きました。
約5年ぶりの妻の膣に包まれました。
レスが解除された瞬間でした。
熱く潤い柔らかな肉襞が、刺激します。
あんなデカチンポとやってても、ユルくはならないもんだ
と、感心していました。
「待って・アレつけないとダメなんじゃ無い?」
「んぁぁ・・さっき・あぁいい・つけたよ」
「え?口でしてた時?」
信じられませんでした。
妻が、こんな技?を習得してたなんて・・
気付くとすぐそばで数名が、私たちのセックスを覗いてい
ました。
妻のスカートを捲り結合部も覗き込まれていました。
「すみません・いいですか?」耳元で声がし、驚いて振り
返ると痩せ型の男性がチャックを開けチンポを取り出して
立っていました。
「あのぅ・奥さんに咥えてもらって・いいですか?」
頷くと数名が立ち上がり、チンポを出し迫ってきました。
妻は腰を振りながら両手で2人のチンポをしごき、言って
来た男のチンポを咥えました。
いきなりの凄いシーンに射精感が込み上げ「あぁ!だめ!
出るわ!」妻の腰を掴み、果ててしまいました。
茫然とした賢者タイムの中、3人はコンドームを付け、ソ
ファに押し倒した妻に次々と跨りました。
射精した順に、私に会釈をして席から出て行きました。
異常な興奮の中、店員に声をかけられハッとしてぐったり
した妻を抱き抱える様に店を出ました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/10/01 (火) 11:59
「・・亜希・亜希・・亜希!」
「・ぁぁ・・んん・・ぁ・うち?」
「うん・・しちゃったね・気持ちよかった・もうレスじゃ
無いね・亜希・・セックス・好きじゃないと言うか、嫌だ
と思ってた・逆だよね、大久保さんとの事もだけど・・・
これからも、夫婦生活しようか?いい?」
「当たり前じゃない・・夫婦だし・大久保さん・・どうし
ようか? 別れた方がいい?」
「つづけたいんだろ?ほんとのこと言って?」
「ごめんね・・続けたい・・あたしセックスが好きなんだ
思う・淫乱?じゃ無い?」
「手当たり次第、誰とでもは、しないでしょ?・淫乱じゃ
無いよ」
「俺も性癖が、他の人と違うんだと自覚してる・・見たい
んだ・大久保さんと亜希のセックス・・いいだろ?」
妻は頷きました。
「恥ずかしいからアイマスクするね・2人とも・・」
「いいよ・・後、他の人・大久保さん以外の男・が亜希と
するのも見たいんだ・・今日、すっごい興奮した見ず知ら
ずの男3人が、亜希を犯して行っただろ?」
そう言いながら興奮した私は、妻にかぶさりキスしながら
チンポで割れ目を探り膣に潜り込ませました。
「あはぁぁあっ!あなた!うっ!はっ!はっ!はっ!はう
ぃぁぁわ!いい!」
妻のマンコは垂れるほどに濡れ、陰唇をヌルッと押しのけ
た、私のチンポは、かんたんに膣へと軌道を変えました。
柔らかな膣壁を、コンドーム無しで感じていました。
デカチンからのやられまくった妻のマンコはゆるくなって
いると言う感じは、先入観だけでした。
きゅうきゅうと締め付けながら蠢き痺れる様な心地よさで
すぐに射精感が込み上げました。
懸命に堪えて、妻をアクメに誘いました。
「亜希!亜希!あーいくぞ!」
「待って!いっしょ!あたしも!イグゥ!い!」
還暦を前に50代に入って新婚の様なセックスをしました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/10/03 (木) 09:37
ついに、先日妻のディルドを見つけました。
妻に問うてみました。
「お前、大久保さんは、ここに頻繁に来てたわけじゃない
だろ?おまえが、やりたくなったからってすぐに来れる訳
無いよなぁ・・そんな時は、アレか?オナニーしてたの?
性欲強いから、我慢できないだろ?」
「・しないわよ・」
「嘘だよーこれ見て?」
熟女が太いディルドで激しくオナニーしている動画を見せ
ました。
「旦那が隠し撮りしたんだって」
「・いゃぁだぁ・すごいね、この人・」
「お前も、やってるだろ?してて欲しい・・興奮する」
後ろに回りうなじに、唇を這わせながら続けました。
「恥ずかしい事じゃないだろ?性欲が強い事を、俺に隠し
て、セフレまで、いるのに・・オナニーしない訳・ないよ
見せてくれないか?」妻の性感帯のうなじに舌を這わせな
がら耳に囁きます。
「やめて・・あはぁぁ」
「ほらぁ・こんなのも持ってるんじゃ無いの?」
大きく股を開いて、アクメを迎えそうな熟女オナニーを見
せながら催促しました。
『マンコの中にちょうだいぃぃー太いぃぃ!』
両手で激しく突きながら、動画の熟女が逝きました。
「ほらぁ・お前も・・やって・・」
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/10/03 (木) 14:31
ディルドを見つけた事は隠して、妻を揺さぶり
ました。
「あんなぶっといディルドで、あんなに激しく
やって・・マンコ・壊れちゃうよね・慣れてる
のかな?」
妻も、それか、それ以上のディルドでやってい
る事は、承知で聞きました。
大久保さんの、チンポもすごいんですけどね。
「しらないよ・・」
「うそだね・大久保さんぶっといんだろ?お前
前に言ってただろ?」
カマをかけるとまんまと「そうかなぁ?そのお
もちゃ位は、あると思うけど・・」
きました!
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/10/03 (木) 22:17
まんまとカマかけに引っかかった妻に、もうひと押し
します。
「だろ?白状した時に言ったよな?大久保さんの奥さ
んが、デカ過ぎて嫌がるって・・」
動画で聞いた話ですが、私が知り得ない2人だけの話
を言うから、錯覚したんでしょうね。
「そう、それでバカにしてって、怒ったって言ったよ
ね?あたしそんなに大きくないわって」
事実は口説かれた時におつぼねなら、簡単に落ちると
思われて、怒ったって聞いたんですけどね。
記憶すり替え作戦成功でした。
「だからデカディルドを、大久保さんから、渡された
んだろ?
自分としない時はデカディルドで慰めろって、それで
オナニーして見せてよ・・」
「・・バレてるんなら仕方ないね・」
そう言うと、妻は立ち上がりクローゼットに向かいま
した。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/10/04 (金) 13:28
「ほらぁ、これ・」
妻から手渡されたディルドは動画で見る以上に太くて長さ
も、かなりありました。
血管が浮き出た、迫力の擬似ペニスでした。
「やって見せてよ」
妻に返してそう言うと「恥ずかしいから・・ちゃっと向こ
うに行ってて・・感じてきたら見てもいいから・」
妻に言われた通りに、寝室を出て居間で待ちました。
妻のあえぎ声が聞こえて、忍び足で戻りました。
動画のように全裸で膝を立て股を開いて、ディルドを突っ
込んで腰を絞っていました。
「んぅふぅぅっ!はぁ!」
妻の体液・体臭とコスメの匂いが私のチンポを更に硬くし
ました。
「んぁぁ!奥に来て・もっとよ・あぁぁ気持ちいい・ぐぅ
ぁぁあー!そこ!そこ!そこ・もっとして!」
かなり大きなディルドは、妻の拳ひとつ残してスライドし
ていました。
子宮を突き動かして、感じる妻の腕の動きに合わせてしご
いていると、睾丸の付け根から射精感が押し寄せます。
「おぉぉぉー!イク!もっと突いてー!あ!いくいぐいく
イクーイクーぐぉぉぉぉぅ!」
両手で、激しくディルドを押し込み、腰をくねらせて妻は
果てました。
私もベッドの上に射精していました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 ヤマユリ 投稿日:2024/11/21 (木) 00:41
興奮しまくりです・・・ 次の展開が、待ち遠しいです・・・
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/11/25 (月) 09:02
ヤマユさん、コメントをいただき、ありがとうございます。
誰も読んでいないと思い、続ける意欲をなくしていました。
ヤマユさんの為に、続けますね。
妻、亜希の性欲は、本当に強くレスを解消したあとは、2日
と開けず、求めて来ました。
体力的に応じきれなくなった私は、ディルドで妻を逝かせな
がら言いました。
「亜希・気持ちいいか?・・でも生ちんぽの方が、いいよな
俺は構わないから大久保さん以外とでも、やっていいぞ?」
「ああぁぁぁ!ぎもぢいい!そこぉーもっと!イク・あ!イ
クイクイクイク!はぁはぁはぁはぁはぁ・・あはぁそのまま
グリグリして!ホントに?・・淫乱女になっちゃうよ?」
「いいよ・・俺は寝取られだ・・亜希の淫らな姿を見て興奮
するんだ・やっていいよ」
「するするする!もっと来て!いっぱいのちんぽが欲しいの
ぉ!いっぱいマンコしたいのぉ!はぁ!また!イクイクイク
ー!」
痙攣して身体がビクンビクンしている妻を抱きしめてキスを
しました。
「その代わりボイスレコーダーで録音して欲しい・いいか?
それを聞きながら興奮したいんだ・・」
「いいよ・ふたりともヘンタイだね(笑)」
妻の喘ぎ声コレクションがすぐに集まりました。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/11/25 (月) 17:25
ヤマユリさんでした!
申し訳ありません。
老眼が出始めてリを見落としてました!
すみません。
お相手は、誰でも良ければ、くさるほど応募があるのですが妻の
好みや私の好みが入るので、そうそうは見つかりませんで、出会
系のアプリを使う様になりましたが比率は数%でした。
同じ趣向のサイトだと多く集まりますが、ただで素人人妻を抱け
る感しかない方を外すと、それでも月に2、3人と会うことは出来
ました。
妻に聞いた話と録音の内容にご興味があれば、投稿しようと思い
ます。
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 ひろし 投稿日:2024/11/26 (火) 06:25
汁男さん。大変興味がます。
続けて下さい
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 汁男 投稿日:2024/11/26 (火) 08:27
ひろしさん、拙い分に興味を持だて頂き、ありがとうござ
います。
初めの頃の、男性の中に私たち夫婦のしている事に興味が
あったのかわかりませんが、妻にいろいろと質問しながら
する人がいました。
一部内容を投稿します。
「・奥さん本当に旦那さん、いるの?指輪してるからそう
なのかな?こんなことしてるの、旦那さん知ってるって言
ったよね?すごいな・・それで興奮するの?」
「・んあぁぁあっ!あ!そう・わかるでしょ?感じてるよ
ね!ね!もっと・」
「昨夜、旦那としたの?」
「したよぅ・あ!きもちいい!そこ・いいわぁ・」
「奥さん、これ・好きなんだねぇ・でてる・・一回拭くわ
ビチャビチャだわ・・何回か会った方あるけど、みんな・
割り切り?とか言ってお金くれって人、多いけど・いらな
いんでしょ?初めて・マジで感じてるみたいだし」
「もういいから・ね?ちゃんとして?ね?ほら・はぁぁ!
気持ちいい!きてきてきて!」
「すげぇ興奮する・・何回もしていい?・あ・いきそ」
[Res: 199299] Re: 妻の(私の)秘密からの出来事 ヤマユリ 投稿日:2025/01/26 (日) 03:02
すごいです。刺激100%、最高です。右手が、忙しくて・・・・

[194273] 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 07:22
記憶が曖昧ですので脚色もありますが、事実として起こった事を記憶と記録をしているはんいで書いていきます。
当時私は32歳、妻は31歳でした。
もう、10年以上もむかしのことです。
結婚して6年経った頃、私は欲望に抗おうともせず妻が一時の過ちとしても他人に寝取られることを嬉々としてうけいれてしまいました。
これは墓場まで持っていこうとも思いましたがここでさまざまな方の経験を拝見することで思い出して反芻したいという気持ちに勝てず10年来のことを殴り書きます。

妻は身長が152センチと小柄ではありますが、オッパイは比較的大きくてEカップです。
容姿としてはよくビーチバレーの浅尾美和さんに似ていると言われていました。
結婚して6年でしたが夜は週一回以上営んでいましたし、夫婦仲は良かったです。(今も良いですが)。
今でこそ体型は年相応に崩れてはいますが体を動かす仕事をしている為私とは違い腹に蓄えを残すような事はなく、元から持っている胸の蓄えは削ぐ事なく維持していると思います。
またもともと肌も色白な上に強いらしくすっぴんでも顔が崩れるようなことはありません。
今でも魅力と性衝動を与えてくれる女性です。
妻と私の出会いはもともと同じ会社の先輩、後輩という立場でした。
妻が入社してくる直前の2月、支店長から今年の新入社員が何人入ってくるだのなんだのということと6人いる課長が誰が新入社員を引き取るかみたいなことを会議していました。
当時私は昇格がかかっていた為、直属の課長から誰が良い?みたいな事は聞かれましたが、課長のかわりに出席することもお願いされましたが断った上で勝手に好きなの選んでくれと伝えました。
会議が終わった後、課長が「可愛い女の子がいたけど、うちはその子貰えなかった。」とかぼやいていたのを覚えてます。
その可愛い子というのが妻だったのですが最初はそうなんだという程度でしか認識していませんでした。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 07:29
4月になり、入社となっても入社式当日から新入社員は研修合宿で1ヶ月ほど地方のホテルに釘付けとなる為、新入社員にあうことはありません。
その4月の間に直属の課長が退職してしまい課長代理になったり、お客様が海外に事業展開するから一緒についてこいと言われアメリカに行ったりシンガポールに行ったりとして6月までまともに会社にいることがありません。自分の課に入った星野くん(仮名、男です)は特例として配属後すぐに私に同行となりましたがそのほかの新入社員達とは配属されてからもしばらく会う事はできませんでした。
これは後に妻から聞いたのですが、私はどういう人なのかという噂が酷かったそうです。
特に妻の直属の上司である高木は仕事は出来るが人として終わってるだの僅かな事実(上司に平気で悪態を付く)などを嘘に混ぜてとんでもない人間に仕立てあげていた為、私は妻に会う前から最低な人間に仕上がっていました。
結果それが付き合うきっかけとなるのですが、、。
嵐のような海外出張(と言ってもお客さん通訳およびお世話係みたいなもの)が終わりやっと日本に帰ってきましたが当然落ち着く事はありません。
課長の代わりは来ないので入社2年目にもかかわらず課長代理にさせられるは、年下の部下にはなりたくないと言って帰ってきた早々先輩社員は他に異動するは、部長に依頼していたお客さんはぐちゃぐちゃになっているは、でほとんど会社にいない。会社に戻ってくるのは新入社員が帰ってしまった後という状況がそこからお盆休みまで続きます。
いらいらしている為、もともとの口の悪さに拍車がかかった為、日中いるかと思ったら部長に悪態を付く姿を全員に見られる始末。
妻からじゃなくても星野くん以外の子達からみたらそりゃとんでもない人間に見えていたと思います。
星野くんは同期の子達に良い人だよとは言ってくれてたみたいですがとにかく周りの評価はガタガタでした。

そんな状況をみたさらに上の常務がシニアのベテラン社員を二名、他地区で燻っていた私の同期を二名下につけてくれたことによってやっと仕事が落ち着いたのが7月後半。
周りを見るようになった頃、初めて妻と話をすることになります。
きっかけはたまたま私と妻、事務員しかいない時に飛び込みのお客さんが来た時でした。
飛び込みのお客さんが来た時、当時のルールとして課長などの上席は対応せず一般社員が対応することとなっているので当然妻が対応はあらいすることになるのですが、社会人にな方てまだ数ヶ月の妻に説明などが十分できるわけもなく上手く行ってないのが側から見てもわかりました。
そこで急遽横に座って一緒に説明をすることにしました。
無事に成約となり妻から「ありがとうございました」と言われた際に、詰まりながらも頑張ってたね、契約おめでとう。
と言ったのが初めての会話でした。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 07:41
そこから話をするようになるかと言えばそんな事は無く、あいも変わらずすれ違った時に挨拶をする程度。
悪態をつくような事は減りましたがそれでも周りとはあまりコミュニケーションを取ろうとはせず定期的な部の飲み会などにも参加しないので自分の課員以外とはほとんど話すこともない状況でした。
今から思えばとんでもない人間でしたがその時は仕事で忙しい俺かっこいいというちょっと残念な男だったなぁと反省しかないのですが、そんな時に妻と一気に距離が近づく事件が起こります。
当時、今からは考えられないのですが机でタバコを吸うことがまだ当たり前の頃です。
当然課長達は掃除などせず、翌朝早くくる新入社員達が掃除をするというのが暗黙のルールになっていました。
10月を過ぎたある朝、珍しく早く目が覚めた為、いつもより1時間は早く出社すると妻が一人で掃除しています。
灰皿や陶器のコップをお盆に乗せて給湯室に持って行こうとしているのを見かけたので手伝いながら「当番制なの?」と訊ねると、この頃他の子達はもっと遅く来てやらないから一人でいつも片付けている。
という事を聞きました。
そこで星野君に電話をし、状況を確認した上で
「みんなの前でお前のことを叱りつけるけどそれは星野君だけに言っているわけではないからね」と言って妻の同期が全員出社したのを見計らって説教をしました。
ちょうどその頃に読んでいた島耕作のパクリです笑

その日の仕事終わり、妻と星野君(妻は星野君が声かけてくれました)でお酒を飲みに行くことになりました。
(これも島耕作の流れをパクってます笑)
人前で説教した事を星野君に謝り、妻に今まで気づかなかった事を謝りました。
その後、三人で飲みに行く機会が増えたある日、星野くんが「前田ちゃん(妻の仮旧姓)、絶対課長のこと好きですよ、だって同期で飲み会する時課長の悪口とか言う奴いると今まで俺しか反論しなかったけど前田ちゃんもムキになって反論するし何かっていうと俺に課長の予定とかきいてきますもん笑」
と言われました。
それまで、前述の通り仕事忙しい俺かっこいいという残念思考で出来ていた為、妻のことも他とあまり変わらない後輩の一人と思うようにしていた私にとって、その発言によって妻を異性として見るようになってしまいました。
そんなことで妻と付き合うようになったのが11月の末頃、その翌年の3月に妻の実家に挨拶、5月に結納、11月に結婚とトントン拍子で結婚まで進んでいきます。
そしてその結婚式招待などを決めている際に妻に少しの違和感を覚えることがありました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 07:52
同じ会社の同じ部署同士の結婚です。
当然、部内の全員を招待するのがスジなのですが、妻は頑なに社員を呼ばずに式を挙げたいと主張してきます。
件の通り会社の方とそんなに仲が良かったわけでもなく、特に他課長陣とはライバルというよりも敵に近い別に呼ばなくても良いやと思っていたのですが、結婚の報告を常務にすると祝事なのだから当然出席する。
部署全員(会社の社員全員で六十名位)を全員招待するように、式場は取引のあるホテルを格安でできるようにするからと押し切られる形で全員を招待することになりました。
大恩のある常務からの話であり、格安ということと上席が多数出席するということから生まれる損得勘定が働き拒否する理由が見つからず全員招待することになった事を妻に伝えると自分の所属課だけは呼びたくないと頑なに拒否をします。
結果、誰かを呼ばないというわけにもいかないので全員を呼ぶことに渋々ではありますが妻も納得し全員を招待することになりました。

なぜ嫌なんだろう?とは疑問に感じましたが日々の業務や結婚式の段取りなどでドタバタして聞くこともしないまま、結局はそのまま結婚式まで物事が進み、当日を控える頃にはそんなことはすっかり忘れて結婚式も恙無く終わり新婚旅行、新婚生活と突入していきました。
その間に妻は家庭のことをやりたいと言って会社を退職し結婚後は専業主婦に。
子宝にも恵まれ何事もなく普通の夫婦生活を送っていました。
子供が妻が社会人の時に使っていた携帯電話を弄ぶまでは、、、
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 07:53
結婚して5年目
その当時私は勤めていた会社を辞め、今の会社に転職していました。
付き合いがあった方達との付き合いも疎遠になってはいましたが、仲良くしてもらっていた方達とは連絡を取り合う。と言った関係を続けていたころです。
自宅でのんびりしながらふと子供の手元を見ると携帯電話を取り出して電話の真似事をして遊んでいました。
結婚当時、妻と私は同じキャリアで似たような携帯を使っており当然子供の持つ携帯で何かができるわけではないのですが、てっきり自分の昔のものだと思い子供にお菓子をあげつつ取り上げてどんなのが残ってるんだろう?くらいの考えで履歴を見始めました。
充電器を差し込み、電源を入れながら中を見ていくと私のではなく妻のものです。
他人の物を見るわけにはいかないと思いつつも、それなの勝るいたずら心が手を止めません。
通話履歴を見て家族や私の名前が並びます。
そしてメールの履歴を見始めた時に2件同じ名前が並んでます。
受信履歴には
@わかった。いつものところで待ってる。
Aお疲れ様!来週はドライブ行こうな!
送信履歴には
@今駅着いたよ
A今、家に帰ってきたよ
の2件です。
送信先は二つとも上司の高木でした。

そのメールを見た時、なんとも言えない感情が芽生えました。
履歴の日時は付き合う前、10月ごろのものです。
5年以上前の事を問い詰めることも変ですしかと言って忘れ去ることもできない。
モヤモヤした気持ちが渦巻く中、結婚式の招待客に妻が拒否していた事を思い出しました。
もしかしたら高木と妻は男女の仲だったのか?と半ば確信にも似た疑念が生まれましたが当然追求することはできません。
できないというよりもプライドや今の幸せが崩れてしまうのでは無いかという恐怖が妻への疑問に閉口させます。
それでもなんとも言えないドロっとした、モヤっとした感情は衰えるどころか膨らむばかり。
そんな日々が続いた頃、私に一本の電話がありました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 マツ 投稿日:2023/10/04 (水) 08:41
おはようございます。
一気に読ませていただきました
面白いです
この後どの様な展開になるのか楽しみにしています。
よろしくお願いします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 09:06
電話は星野君からでした。
なんでも退職し保険の外交員になったとのこと。
保険に入ってくれと営業を受けながら話をしていると前の会社の人には殆ど入ってもらったと嘯きます。
そこで「だれが入ったんだよ?」と聞いて見るとその当時の課長達はみんな入ってくれてますよ。
いうではありませんか。
その時、悪魔のような誘惑が囁きます。
星野君なら何か知っているのでは?
もしくは何かを聞き出すことができるのでは?
と。そう考えるのと同時に星野君に逆にアポイントをとっていたのです。

当日、星野君との邂逅も保険の説明も会話の半分程度しか入ってきません。
結局、子供の学資保険と定期に契約する事を決め、私は本来の目的である妻と高木について切り出します。
「そ言えば昔、カミさんと高木が怪しいって噂があったんだけどそうなの?」
ときくと星野君はバツが悪い顔になりながら
「そう言えばそんな噂ありましたね。けど今さらそんな事勘繰っても仕方ないじゃないですか。大事なのは今っすよ」と返答しましたが顔の曇りは隠せません。
そこで「過去を許さないとかじゃないけど本当のこと知りたいんだよ。勿論、ただとは言わない。お前の代わりに俺の会社でお前の保険営業して契約までやってやるから!」
と話すと現金な物で、「わかりました。けどアキちゃん(妻の仮名)には内緒にしてくださいよ!」と言って知ってる事を話し始めました。
知ってることを大まかに言うと
@同期と妻と同じ課の連中は全員付き合ってたのを知っていた。
A付き合ってた時期は6月から10月の4ヶ月位
B高木は妻を結婚相手と思っていたので自分の親にも紹介していた。
別れた原因は妻が私のことが気になりだしていて。また高木とはひとまわり以上年齢が離れていたから結婚相手としては見ていなかったみたい。
ということでした。
また、付き合い始めたきっかけは高木から妻へのかなりのアプローチと妻が大阪から東京まで初めて一人暮らしで出てきた寂しさがあった。
上司として頼りになるところを見て惹かれた。
というようなことを星野君に妻が話していたそうです。
ここまで話すと星野君も「つかえてたものがなくなりました!知ってる事はもうないです!」とスッキリした顔でこちらを見ます。
ここでやめておけば良いのに更なる囁きが背中を押し、口を開けさせました。
「高木にかみさんと付き合ってた時のこと酒の勢いで聞いてくることできる?」
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 10:15
その言葉が出た途端、冗談だよっ!と言っても星野君は「知りたいんですね?」と真顔で問うてきます。
もうここでこいつにカッコつけてもしょうがない。と腹を括り「知りたい」と大きく頷きました。
すると星野君は少し考えた後にニヤッと笑い、「わかりました!課長が知りたいこと可能な限り聞き取ってきます!その代わり、、、」
と言ってその場の請求書を私に見せて「ここ、支払ってください!後お望みのことが聞き出せたら叙々苑の焼肉につれてってください!」
と今度は屈託ののない笑顔で私に2万円を超える会計を押し付けてきました。
 
それから暫く経ち、星野君からはなんの音沙汰もありません。
こちらからどうなった?と聞くのも野暮なことです。
あいも変わらず妻とは良い関係でもあり、夜も毎週のように営んでいましたが私の中に変化がありました。
今、後ろから責めているこの光景を高木も見てたのか。
口技も高木から教わったのか。
上に跨り動かす腰の動きも高木に教わったのかと思うと愛情ではなく別の感情で妻を見てしまいます。
そんな時行為後に妻は今日はいつもより激しかったね。と甘えるように言ってきます。
なんでかも言えない私は魅力的だったからと本心か取り繕った言葉かもわからないまま答え性欲の収まりを待つのです。
そんな日々が続いて2ヶ月ほどが経った頃でしょうか。
星野君から保険のことでお話ししたいことがあるのでお時間もらえますか?
と敢えてなのか共用しているPCにメールしてきました。
おそらく保険のことで話があるということにすれば妻が万が一でも怪しむことは無いと機転を効かせたのでしょう。
早速時間を作り金曜日の夜、星野君が場所を決めて二人で会うことになりました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/04 (水) 11:14
名作の予感!、期待してます(笑)。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 11:52
星野君から指定された場所は神楽坂にあるちょっとした料亭のようなところです。
随分張り込んだところだな!というと
「周りに聞かれて良いもんでも無いですし、結果には自信持ってるから課長に出してもらえると自信持ってます!」と鼻を鳴らすかのように答えます。
ちなみに私は課長になった事はありません。
肩書としては課長代理であり、職位は主任だったのですが誰も私の直属の上司になりたがらず、また私自身が俺の上司になるなら俺より結果出してる奴を連れてきてくれと当時の部長や支店長に話をしていたのでなりても無いまま課長としていただけです。
入社2年目で本店一課の課長の肩書を持っていたので他からすると面白く無い奴でったと思います。これからわかるのですが男の嫉妬ほど怖いものはないということです。
お酒を酌み交わし、お造りが卓から降ろされた頃、星野君はおもむろに話し始めました。
星野君から出てきた話は
@アキのことは本当に好きだった。
A結婚しようと思っていたからセックスの時はゴムを付けず中出ししていたこともあった。
アキから拒否された時でも生でセックスをして口に出していた。
B仕事で同行外出する時は会社に戻らずホテルに行っていた。
C毎週末は家に呼んで金曜日、土曜日とセックスし、日曜日の夜にアキは家に帰るようにしていた。
Dあいつと付き合っている、結婚すると聞いた時は腑が煮え繰り返るような怒りを感じたし今も憎いと思うことがある。
Eフェラも俺が仕込んだし、おもちゃで何回もイカせたし、潮を吹かせたり、言葉責めでアキのM気を出したのも俺だ
というものでした。
それだけでもかなり強烈だったのですが水物が終わった頃「課長が信じるように録音してきましたよ。あとで聞いてください」とiPodを渡してきました。
その下には当然のように会計の紙が添えてありました。
そして別れ際、「高木課長も結婚して今稼業継いでますよ。アキちゃんとこれから何かとかは考えてないとは思いますけどなんか思ってることがあったらお手伝いします笑」と言って駅に向かっていくのを見送りました。
そのあと、私は家に向かう電車の中で赤裸々な会話を聞くことになります。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 11:57
実際に高木が星野君に話していた事は酒の勢いもあったのかかなり赤裸々なものでした。
アキは焦らされるのが弱くずっと乳首やクリトリスを避けながら愛撫していると泣きそうな顔で自分で押し付けようとしてくる。
それでも触らず焦らすと自分でチンコを触ってくる。
その手を離して背中や尻と太ももの付け根を舌先で舐め続けるとハッハッと声にならない喘ぎ声を出し、アソコが誰が見てもわかるように濡れ光る。その状態で四つん這いにさせながらうしろからアナルとあそこの間に舌全体を押し付けるように舐めながらクリを指で挟み擦るととうとう声を出して喘ぎ始める。
そして自分で乳首を扱けと命令すると指で乳首を扱き始める。
その状態で仰向けになるように命令すると舌を出しながらキスをせがむんだ。
そこでキスして欲しいならして欲しい事おねだりしろというと潮吹きたい、おまんこほじって、乳首を扱いて、スケベなキスしてと言ってくる。
希望通りにしてやってアキの顔の前にチンコ出すと何も言わずにしゃぶり出すんだ。
その時、チンコの手を離すように命令するとどうしていいかわからないみたいな感じになるから片手で乳首をもう一方でクリをいじめるように命令すると一所懸命にしゃぶってくる。アキなりのおねだりなんだろうがこちらからは何も言わない。
ずっとこっちを目を見つめ合いながらしゃぶらせるんだ。
すると疲れてしゃぶるのをやめるからそれは許すけど自分の手で慰めるのをやめる事は許さないでいると小さい声で入れてと言ってくるから何をどこにどんな格好で入れて欲しいか言わせるんだ。
この時には向こうも儀式みたいになってるから上からか下からか後ろからかを言ってくる。
その時に優しい命令口調で例えば正常位だったら仰向けになっていやらしく股を開いておねだりしてごらん?っていうと素直にいうから、そこからゆっくりはめてやるんだ
はめるときも腰を動かしたりしない。
入り口のあたりでゆっくり回すように動かすんだ。
そしたらアキの方から腰を動かしてくるんだけどその時はアキの腰をしっかり掴んで動かさないようにしてやる。
そうすると恨めしそうにするから誉めながらいじめるんだ。
今日のフェラはいつも以上に愛情がこもってて気持ちよかったしおまんこも締まりが良すぎて動かしたらすぐいっちゃうから勿体無い。
ゆっくりアキの中で幸せ感じたいんだ。
俺の動きでゆっくりチンコ感じてって言ってやると顔を背けながらフッフッって動きに合わせて声殺しながら喘ぐ。
その時に乳首やクリを摘んだり腋を舐めたりしてやるとため息みたいな喘ぎ声をだすからそこからはゆっくり大きく出し入れする。
そうするとそこで一回イクからあとは中で出すか口に出すかのおねだりをするまで責め続ける。
ここまで仕込むのに2ヶ月かかったけどその甲斐あってお盆休みは俺の実家に一緒に来させたし、箱根にも旅行に連れてった。
箱根には車で行ったんだけど車の中ではずっとローターを乳首とクリに固定してミニスカとキャミだけにさせて下着は紐みたいな奴をはかせてずっといじめてた。
旅館ではテーブルに手足を固定してローターと電マでいじめぬいて、個室内の露天風呂ではローションを身体中に塗りたくって全身で身体洗わせたりして徹底的に俺とのセックスから離れられないようにしたつもりだったんだけどな。
あいつがアキを俺から奪いやがった。と言っていました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 12:02
酒の席ですし、高木も結構誇張しているところはあるとは思います。
しかし思い当たる節もあります。
例えばおもちゃを使おうとした時、怖いから嫌だと言っていましたが、ラブホで電マをいたずらで当てた時、聞いたことがないような声で喘いだり、挿入も早いのよりもゆっくり動かすほうが好きだったり、乳首やクリは触られるよりも自分で触るのが好きだったりとあまり経験の無い私よりもセックスの楽しみ方を持っているんだなと思ってはいました。
当然そのようなことに知らない男を思い浮かべて嫉妬のような感情はありましたが、まさかそれが敵のように思っていた男によって仕込まれていたとは思わなかったのでお酒の酔いもあって余計にショックを受けました。
そして高木の独演をきいていたであろう星野君がまた悪魔のような提案を高木にしたのです。
またアキちゃんとやりたいですか?と
当然高木も断ります。
俺だって結婚してるし家庭壊すつもりもないよ、と。
そこで星野君は「お互い一度きりの過ちってことなら大丈夫ですよ。そういう場を作るから上手く行ったらやってるところ録音してください。
それ聞いて俺もオナるんで。もちろんそれでも手を出さないことに対して何か言う事はないし何があっても他言はしないからまずその機会を作らせて下さいよ。」
というと高木も勝手知ったる人妻になったもと恋人を嬲ることに興味を持ったようで意気投合をしたところで録音は終了していました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 もっと 投稿日:2023/10/04 (水) 15:43
奥様の名前はアキさんと言うのですね。
アキ奥様 マゾで淫乱?だったのを、ずっとしまっていたんですね。
これは高木氏と一度会ってしまうと、どうなるんだろうととっても興味あります。
それにしても星野くん 手配が早い。こういうの好きなんですかね?
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 16:32
もっとさん
星野はもともと客のニーズを汲み取る営業能力が高いんですよ。
聞き上手でもありますし。
そんで部下の時に最初に教えたのは段取り能力です
いろんなこと準備しておくことが大事って酸っぱく言ってましたからw




それから二週間か過ぎた頃だったと思います。
星野君から電話が来ました。
ちょうど仕事終わりの移動後、周りに妻も職場の人間もいない絶妙なタイミングです。
その瞬間、ごちゃごちゃとした感情が一気に噴き出て来ました。
理不尽な怒りを飲み込んで努めていつも通り電話にでると
「課長、お疲れ様です!聞きたい事全部聞けてたでしよ?けど勢い余って変な展開で盛り上がっちゃいました!申し訳ありません!」
とまさかの謝罪が来たので怒りが湧く事はありませんでした。
会話をうまく始められるようになったなぁと感心してしまったほどです。
「別に怒ってないよ、それにしてもよくあそこまで聞けたね」
「いやあの人めちゃくちゃスケベで手が早いってのはみんな知ってますからね。お酒のむと凄え喋るし、女の武勇伝なんてみんなもともと話したいもんですからプライドくすぐれば簡単ですよ!あの人の奥さんって結局他の地区に入った俺とかアキちゃんの同期の子ですよ!課長知らないだろうけどアキちゃんと二人、同期の中で人気を二分してた子なんだから!」
「お前は二人とも興味なかったの?」
「はっきり言ってないです。俺入社前から彼女いたし、高校からずっと一筋なんで!」
「そんなもんかね。んでお前もう一度かみさんと高木をってのは本気なの?」
「んなわけないですよ!課長に悪いですもん。頼まれた訳でもないし。
けど高木さんはわりかし乗り気なんじゃないかなあ。1ヶ月に一回、10分位二人の時間作れれば半年あればヤレるってましたよ。
少なくても営業トークとクロージングの腕は課長とタメ張るって皆んな言ってましたからね。
ヤレるってのは盛ってんなとは思いますけど自信はあるんでしょうね。課長は理詰めで話するけど高木さん情に絡めたり勢いで行ったり引き出し多いタイプですからね。良くキャバ嬢とか食ってたって自慢してましたもん」
「星野としては見たいの?」
「マジで言ってんすか?」
「見たい。正直あのアキが落とされる訳ないだろうって思うから逆に落とされるのを見たい気もする」
「課長のお願いだからやるってなら手伝いますよ?他人事だと思えば面白いし。
けど俺はアキちゃんにも悪いし、結果アキちゃんと課長が離婚とかになってほしくないからやりたくは無いっす」
「そんな事で嫌いになるかよ。自分が望んだ通りになったから別れるとか。別に離婚したい訳じゃ無いんだし、そもそもアキが靡くとは思わないもん」
「課長がそう言うなら機会は作りますけどある程度走ったら結果出るまで止めれないですし、俺も他人事だと思って楽しんじゃいますからね。けど最後までアキちゃんの味方ではいてあげて下さいよ!」と言って高木と星野君は作戦を練ることになったのです
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 18:39
高木と星野君の考えた作戦は以下の通りです。
@二人きりで会うのではなく、何人かと会ってその中で二人きりになる時間を少しづつ作っていく
Aアキは自分から高木を振ったわけで別に喧嘩して別れたわけでは無い。
だから高木が今の奥さん(旧姓畑さん仮、以降畑さん)と幸せにしてるということがわかれば僅かにでもあるささくれは無くなると思ってほっとするから会う障壁を小さくなる。
普通にあえるようになってから逆にそこを大きくしていく。
B会う最初のきっかけは畑さんを使う。
 そこから他の同期やいろんな再会を演出しながら高木とアキが会う時間を作っていく
C合計四回以上、二人の時間が60分を超えたら二段階目に移行すると言うものでした。

AとCに関してはなるほどと思ったものの、そもそも@とBが上手くいくのかなと思いました。
そのことについて星野に聞くと
「まぁ、見てて下さいよ。うまいことやりますから。
課長はアキちゃんが出かける時は快く送り出してくれれば良いです。あと高木さんには課長が望んでるってことは言ってません。
言ったらあの人課長の幸せぶち壊すこと考えるかもなので、バレたら高木さんの家庭が壊れますからと釘はさしてます。だから課長は知らない体を貫いて下さいね。
成功報酬は数寄屋橋で寿司ご馳走してもらいますw」
とのことでした。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/04 (水) 19:13
読みやすい文章に名作を感じています(笑)。
ある程度は書き溜めてあったのでしょうか?・・・今後を期待してます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 19:24
実は以前、ここで告白しようとしていたことがあって書き留めていたんです。
今回このように書いたのはもう過去のものとして残っている記録などを全部捨てて自分の記憶の中だけにしまおうと思って書き出しました。
妻は今義母の入院の為、大阪の実家に帰ってますし、子供達は私の実家に泊まってます。
私の母の料理が好きなのでこう言う時はいつもそうですw
一定期間一人になることもなかなかないですし、過去と切ってこれからも妻と一緒に歩んでいこうと決意し、その思いで書いています。
自分の欲望で妻を傷つけたかもしれないのに都合が良いと思われるかもしれませんが全てを告白したら色々なものを削除します。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 19:25
実は以前、ここで告白しようとしていたことがあって書き留めていたんです。
今回このように書いたのはもう過去のものとして残っている記録などを全部捨てて自分の記憶の中だけにしまおうと思って書き出しました。
妻は今義母の入院の為、大阪の実家に帰ってますし、子供達は私の実家に泊まってます。
私の母の料理が好きなのでこう言う時はいつもそうですw
一定期間一人になることもなかなかないですし、過去と切ってこれからも妻と一緒に歩んでいこうと決意し、その思いで書いています。
自分の欲望で妻を傷つけたかもしれないのに都合が良いと思われるかもしれませんが全てを告白したら色々なものを削除します。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 20:04
そんな話を聞いてから1ヶ月経った頃、いよいよ動き始めました。
いつも通り会社を出て最寄駅に着く頃に星野君から電話です。
「課長、今から課長の家に電話しますけどアキちゃんいますかね?」
「いると思うよ何で?」
「課長の携帯に電話したけど繋がらなかったからこっちに電話した。保険の事で印鑑押して欲しい書類があるからって事伝えて欲しいって話します。多分アキちゃんは課長に伝えるから、もう電話して話したよって言って欲しいんです。
その時にしれっと畑ちゃんと高木課長が結婚した事をアキちゃんに伝えるて畑ちゃんがアキちゃんに会いたいって言ってる事を話してみます。
多分アキちゃんその事課長に言わないと思うんですけど、言ってきたらどんな感じだったか教えて下さい」
「わかったけどなんで言わないと思うんだよ?」
「課長が畑ちゃんのこと知らないことくらいアキちゃん知ってるし、高木さんのこと課長に話題にするわけないじゃないですか。逆に課長に言ってきたら過去を振り切ってるってことになるから責め方変えるだけだって高木さん行ってましたよ。畑ちゃんが会いたがってるのは事実みたいだから二人で会おうってなるまで何もいわないですよ。」
というとあとはよろしくと言って電話を切ってしまいました。
最寄駅からぶらぶら歩いて30分経った頃に家にかえると
「星野君からさっき家に電話があった。あなたに電話したけど繋がらなかったからこっちに電話したんだけど印鑑がどうとか言ってたよ。」
と言うので、
「ちょっと前に折り返したよ。他なんか言ってた?」
と聞いてみると、
「えっ、ううん、何も言ってない。それだけ」
とだけ。
確かに高木絡みのことは話をしたくないようです。

そんなやりとりがあってから1ヶ月がたとうとした頃、星野から電話がありました。
「高木さんから電話があって畑ちゃんがアキちゃんを招待したみたいです。畑ちゃん高木さんとアキちゃんのこと知らないから普通に来週の水曜日に招待したみたいですよ」
「平日だから子供幼稚園だし、足枷は無いけど大丈夫か?てか家ってどこなの?」
「平日だから良いんじゃないですか。高木さんも家にいないって思うでしょ!そうやってハードル下げてくんですよ。
それに高木さん、その日に備えて家に盗聴機仕掛けるって言ってました。あの人も変態ですねw。
そんで近くで待機して帰りそうになった頃合いで家に帰って駅まで車で送るって言ってました。
てか、課長は知らないかもしれないですけどアキちゃんは家知ってますよ。前から住んでるところ変わらないから。」
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 もっと 投稿日:2023/10/04 (水) 22:20
流石指導された甲斐がありますね。こんなところで役に立ったとは。
いよいよ実行段階に入りましたね!
アキ奥様計画通りに動いてくれるんでしょうか?
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 22:46
それを聞いた時、心の中からどろっとした感情が出てきます。
星野君もそれを感じてか無頓着なのか
「アキちゃんからしたら微妙でしょうね。
友達の家って前に元彼の、しかもヤリまくってた家に行くんですもん。まぁそれも高木さんの作戦らしいですけどね。
なんか言ってたけどあんま聞いてなかったからとりあえずどうなったか教えてもらいますよ。
話した内容データで貰っとくんで」
この時、改めて妻を高木が狙ってる。作戦通りに進めてることに少し怖くなりましたがチンケなプライドが邪魔をしてストップをさせることができませんでした。今から思えばこの時が一番後悔した時かもしれません。
妻からは何の話も無くその日がやってきました。
流石にその日はまともに仕事が出来ません。
今日の今日で高木の毒牙にかかるわけでも無いですし高木が無理だと諦めるかもしれない可能性もあります。
しかし、営業スキルに関しては正直隙のない男ですし、何より取り逃がしたといっても何もマイナスありません。
むしろ過程を楽しむ余裕すらある男に妻が勝てるのか?
と思うとあらゆることが手につかない状態です。
結局営業で外出に予定を変更し、個室ビデオで何の気もなくぼーっとしてました。
手に取ったのは人妻が上司に寝取られるシリーズ、ビデオを持って中に入っても何もする気にならず映像を眺めるだけでした。
個室ビデオに入って2時間が経ちそろそろ出なくてはいけなくなった頃、星野君から連絡がありました。
「高木さんからちょっと前に電話があって、無事第一段階成功だそうです。どんな話したかは後で録音データで送るってことでした。
課長、iponeとかi pad持ってます?もってたらそっちに送ります」
「普通の携帯だよ」
じゃあ今週末にでもアキちゃんと二人で機種変して下さいwアキちゃんも喜ぶと思うし。
変えたらそっちに送ります」
週末に機種変をして晴れてスマホ持ちになりました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/04 (水) 22:50
見てくれてる方、申し訳ありません。二度同じ事書き込んだりしてしまったり、誤字も多いです。
ほんと申し訳ないです。
描き騙してたのは次で最後になります。



送られてきたデータは50分ほどあり、その日も個室ビデオに入って聞き入ります。
畑さんと妻がどんな会話をしていたかはデータがないのでわかりませんが高木が持っていた録音機から畑さんと妻そして高木のこえがきこえます。
以下はわかりやすく名前にしてますがじっさいは妻を旧姓から今の姓で呼び直してます。
畑「高木さん、どうしたの?」
高木「書類とって〇〇(うちの家の方面です。)に行かなきゃいけなくなったから取りにきた。
アキちゃん、あ、今は苗字違うか?久しぶり!」
妻「お久しぶりです。」
「今から帰るところ?」
「はい、、」
「アキちゃん幼稚園の迎えがあるから帰らなくちゃいけないんだって」
「そりゃそうか、家どこだっけ」
「〇△です、、」
「今からそっちの方に向かうんだよ。急いでるなら通り道だから送ってくよ」
「そうだね!送ってもらいなよ!アキちゃんもその方が楽だし」
「でも、、」
「遠慮しなくて良いよ。ついでだし!こっから駅まで歩いて電車乗り継いで帰るより道も空いてるから早く着くよ」
「じゃあお言葉に甘えて、、」
「アキちゃんまたきてね!」
「うん!畑ちゃんもこっちきてね!」
しばらく何をしゃべっているかはガサガサした音が大きくてわかりませんが車に入ってからの会話からまた聞き取れるようになりました。
「今日、きてくれてありがとな、畑も楽しみにしてたんだよ。アキに会えるって言って。あいつこっちに友達前の会社の同期くらいしかいないしみんな仕事してるから会えないみたいでさ。
また会いにきて話し相手になってやって。」
「はい、、」
「ごめんな?たまたま帰って来ちゃって、会うつもりもなかったんだけどつい送るなんて畑の前で言っちゃったから、あいつも親切で言ったんだよ。許してあげて」
「はい、、、」
「けど俺もあえて良かったよ!アキが退職して
〇(私のこと)も退職してからあいつ異動してきたんだよ。
仕事一緒にしてるうちに付き合うようになって
ってのは畑と話したかもだな。
今は幸せに暮らしてるよ。」
「そうですか、、」
「あん時は〇のことが怖かったよ。他の課長達みんなそうだけど、2年で俺たちに追いついてきたから。けど今は真面目な話感謝してる。
正直小さい男だから振られた時、アキも〇も恨んだけどそのおかげで今は畑と結婚して幸せてるんだから。アキも今幸せ?」
「はい、、」
「なら良かった!○って良い旦那になりそうだもんな!俺も頑張らないと!
子供はいるの?」
「はい、二人、、」
「じゃあ、俺たちの先輩だな!先輩!色々子育てとか夫婦仲良くの秘訣をまた教えてくれよ!」
「はいw」
「やっとわらった、、」
「えっ?」
「俺にあったせいでせっかく畑と久しぶりに会えたのに嫌な気持ちになったら申し訳なかったから、、。
昔から嫌なことあると顔が引き攣って言葉少なくなるのは変わらないなw」
「ごめんなさい、、」
「いや!今日はどう考えても俺が悪い!アキが謝る事じゃないよ!、、、けどほんと変わらないな、、俺は結婚して中年腹がさらに大きくなったけどアキは前と変わらない。びっくりしちゃったよ(おどけたような調子で)」
「そうですか?w」
「おう、俺が一目惚れしたあの時のまんまだよ!本当あえて良かった!」
「ありがとうございますw」
その後会話が途切れしばらく音楽が流れてます。
粉雪やバンプなどそれこそ付き合っていた頃の曲です。
こう言うところも演出するのか、、と思っていると
「そういえばアキの家は車何乗ってるの」
「セレナです」
「そっか、子供いるもんな。
車の中大きい方が良いよな」
「けど大きいと子供達飛び跳ねて大変ですよw」
「なるほどねー、これ10年乗ってるからメンテも大変なんだけど愛着湧いて来ちゃってんだよね」
「そういえば変わってませんね」
「そうなんだよー、結婚する前に変えようかと思ったんだけど畑が子供できてからで良いじゃんって言ってさ。結局今のままだよ。
ここまで来るとダメになるまで乗り続けようかなって思ってんだよね」
「けど子供できたら大きい車の方が楽ですよ」
「そっか、、流石先輩!勉強になります!
マンションなんかも結婚したから売って引っ越そうって話したんだけどさ、部屋も3つあるしもうここで良いよってあそこに永住予定だよw
ベッドとかもダブルだし、このままで良いって言うから変えてないw」
「一緒に寝てるんですか?」
「まだ子供もいないしねw」
そんな事話したり会話が途切れてしばらく経った頃
「そろそろ着くね、駅で良い?」
「はい、ありがとうございます」
「あっ、そうだこれ」
「あっ、」
「そう、二人で箱根に行った時アキが買ったキーホルダー。渡そうと思うたびに忘れて渡せなかったんだけどやっと渡せたw」
妻が黙ります。
「アキにとってはわからないけど俺にとっては今は良い思い出、これからは畑と良い思い出作っていくけらケジメって事で受け取ってくれる?」
「わかりました」
「ありがとう!」
そして車のドアを開ける音がした時
「最後に一つだけ教えて?アキはあの時俺が嫌いになったから別れた?それとも〇が好きになったから?」
妻がまた黙ります。
すると、
「言葉に出さなくても良いよ。
きらいになったからならそのまま締めてくれれば良いから、けどもしちがうならこの指を軽く握って?」
しばらく会話がなくなった後、
「ありがとう!自信がついたよ!じゃあ元気でね!」と言う言葉と共にドアが閉まり、車が動き出した音で録音は終わりました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/04 (水) 22:54
ううむ、確かに良く出来た元部下・・・ううむ?・・・まぁ、今はいいか(笑)。

この後も気になりますが明日はゴルフのためコメントは明後日に(笑)・・・。
期待でOBもあり得るかも(;^_^A・・・。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/05 (木) 12:17
正直、セックスの声を聞くよりも衝撃でした。
気まずい状況から巧みに笑顔を出した上に、さりげなく付き合っている当時の話をし、最後は自分のことを嫌いではないと上手く誘導させ指ではありますが肌を触れ会うところまで行ったのです。
心のささくれをなくすようで大きくすると言うことが良くわかりました。

聞いた後、星野君に電話します。

「お疲れ様です!聞きました?高木さんの録音。流石っすね。良くあそこまで演技できますよw俺なら無理っす。
高木さんに感触聞いたんですけど、まさかここまで上手くいくとは思ってなかった、ここからが難しいけど俺とアキが畑ちゃんなしで会えるようになれば良いんだけどな!って言ってました。また今度作戦会議ですw」
「すごかったよ。ありがとう。
けど二人で会うなんて作れるのか?」
「正直何も作戦出てこないっすw。
気長に考えてるとアキちゃんと畑ちゃんが近くなりすぎて無理だって言ってました。
正直そうなっても誰も困らないですけど、、
そいえばアキちゃん何か言って来ました?」
「何も言ってこない、むしろいつも通りだから何もなかったと思ってた。」
「女って怖いっすねw俺だったら絶対態度に出ちゃいますもんw。課長、聞いちゃダメですよw二人の時間と秘密を共有するのが大事ですからねw」
「わかってるよ。乗り掛かった船だから最後まで見てるよ、、、」
「流石課長!キーホルダー、どこにおいてますかね?」
「知らね。どんなのかもわからんもん」
多分見つからないとこに置くと思いますから探してみたら面白いもの他に見つかるかもしれないっすよ」
「気が向いたら探してみるよ」



帰るといつも通りの妻がいます。
あの会話を聞いた後だとさすがにどう見れば良いのかわからず言葉も少なくいると
「どうしたの?嫌なことあったの?なんか難しい顔してるよ?」
と聞いて来ます。
「お前のせいだよ!」
とでも言えれば良いのですが当然そんな事言えるわけでもなく、仕事のせいにして逃げるしかありませんでした。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/05 (木) 12:18
それからしばらく経ったある日、妻が子供を連れて大阪の実家に数日帰ることになりました。
義妹が結婚することになり、その婚約者が家族に挨拶したいと言って来たとのことで妻を呼ぶことになったそうです。
俺が言った方が良いんじゃない?
と聞いたんですが
「ついでだから一週間くらいあっちにいて親戚に子供達見せようと思ってる。
仕事あるからこれないでしょ。
それにあなたあっち行っても居場所ないじゃない」
となかなか厳しいことを言われてお留守番することになりました。
「あなたのことはお母さんたちも悪く言ってないから安心してよ笑。子供達いない土日なんて久しぶりなんだからゆっくりしてて!」
と言われそれもそうかと納得、次の土曜日には子供達と大阪まで出掛けていきました。
駅まで見送り家に帰るといつもの喧騒が嘘のように静かです。
久しぶりにゲームをしたり見たかった映画を見たりと何の気もなくだらだらすごしているとふと星野君との会話を思い出しました。
そうだ、キーホルダー探してみよう。
と思い、寝室に向かいました
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/05 (木) 12:19
寝室にはベッドルームに妻の化粧台があり、その他に2畳ほどのウォークインクローゼットがあります。
その右半分が私の左半分が妻のスペースです。
PCルームが別にある私は滅多にウォークインクローゼットに入ることはありません。
クローゼットの右を見ると棚に幾つかの箱が置いてあり適当に開けるとそれらしきものが入ってました。
その他ネックレスやらブレスレットなどと一緒に入っているため何とも拍子抜けです。
こんなもんか、と思い出ようかとも思いましたがもしかしたらと期待をし、クローゼットを漁ります。
妻は目で見えるところは綺麗にしてますがこのようなところは案外ズボラなため、着なくなった洋服などがくしゃくしゃになって入った段ボールなどが奥に3つほど縦置きしてならんでました。
一つ一つ引っ張り出して見ていきますが洋服しかありません。
まあそうだよなと思って最後の一つを引っ張り出そうとしたらやけに重たいのでなんだと思ったら本やらノートが入った段ボール。
ちょっと見るとどうやら妻が仕事していた時のもののようです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/05 (木) 12:19
本は資格試験用の本であったり京極夏彦の小説、、ノートは勉強用のものもあれば追求ノートと書いてあったり業務ノートと書いてありますがどれも書き殴っているのでまともに読もうとも思いません。
資格の本も取ろうと思ってやめたんだろうなと思ってパラパラめくります。
あらかた見終わって全部出し終えたかとおもったらもう一つ小さな段ボールがはいっています。
何だろうと思って取り出して中を見ると想像を超えたものが入っていました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 ふにゃ 投稿日:2023/10/05 (木) 13:18
ワクワクですね。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/05 (木) 15:25
ふにゃさん
ありがとうございます。

段ボールの中にさらに大きめの段ボールと小さめの段ボールが入っています。
見ると両方ともガムテープできちんと梱包されてます。
とりあえず大きいものから取り出すと思った以上に軽く、小さい方は少し重みを感じます。
ガムテープがしてあるのですぐ開けることもできないので耳元で揺らしてみると大きい方は何かが布なので包まれているような音が、
小さい方はカタカタと言う音とカサカサと言う音が重なってます。
どうやら本のようなものが入っているようです。
破れないようにカッターを使いながら開けていくとなにか宝箱をあけるような、悪いことしてるよなでワクワクとドキドキが気持ちで動悸が聞こえてくるようです。
どれくらい時間をかけたでしょうか。
いよいよ開帳です。
我ながら勿体ぶってあけると大きなビニール袋が入っています。ガサガサとひろげると中には目がチカチカしそうなパッションカラーの布切れのようなものが入ってます一枚取り出すとそれは下着のようなものでした。

最初見た時は正直くしゃくしゃになっていたのでわからなかったのですが広げて見るとそれがパンティであることがわかりました。
と言ってもAVで見るようなもので現物を見たことがなかったためわからなかったのです。
同じ色のものを摘みあげるとブラジャーなのですが乳首の部分には布も何もなく、三角形の周りにフリルがついているだけです。
パンティも横の部分と後ろ側は紐だけ、前のクロッチ部に申し訳なさそうに生地があるだけです。
頭の中はパニックです。焦りながらも段ボールを壊さないように一枚ずつ取り出していくと下着のセットが7枚、おそらく水着であろうものが一枚でてきました。
水着と言ってもそこら辺のプールで着れるような代物ではありません。
かろうじて大事なところが隠れるであろうものです。
他の下着を見てみると大体同じようなものばかり、中には後ろがパールのようなものが数珠繋ぎになっているものです。
その中に一枚だけクロッチ部が大きめの下着があります。
裏地などを見てみるとポケットがついたもの。
男なら誰でもピンと来る遠隔のロータを入れる用のもののようです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/05 (木) 20:20
かなりのショックを受けましたがこれだけなのかなと疑問に思い大きなビニールを取り出すともう一つ黒いビニール袋が入ってます。
流石にこうなってくると怖いもの見たさで恐る恐る取り出します。
多分そうだろうなと思った通り、中には5つののローターが入っていました。
紐の部分を引っ張り出して床に置きます。
色は全てピンク色。
妻の好きな色に統一したのかと訳のわからない納得をしてしばらくじっと見つめていました。
使ったことがないのですがものを見ればスイッチが紐の先についていますので試しにオンにして見ました。
電池が切れているので動かなかったのですが一つだけ申し訳ない程度に震えます。
床から伝わる僅かな振動に驚きながらも震えるローターを拾うと指先に僅かな粘着を感じました。
どうやらガムテープか何かを貼った形跡のようです。
恐怖でも怒りでもない、今まで感じたことのないような感情からか持つ手がふるえます。
このままではもう一つの段ボールをまともに開けることもできません。
ひとまず何か飲もうとリビングまで降り冷蔵庫を開け、ソファに腰掛け麦茶をのみます。
お酒を飲もうとも考えましたが妻から到着の連絡も来るでしょう。
酔っ払った勢いでとんでもないことを言ってしまっては元も子もないので麦茶を飲み干しまずは冷静になろうとソファに仰向けで寝転びます。
あれは間違いない、高木と使っていたものだろう。何で捨てなかったのか?とも思いましたが捨てるときに見られたら嫌だと言う思いもあったのでしょう。
捨てられない気持ちも何となく理解できます。
私に使わなかったのはこんなものを使っていたと思われたくない、誰と使ったのかと勘繰られたくないと言う思いがあったのかと思うと可哀想な気もします。
妻に裏切られたとの思いからなのか、妻がこれを隠さざるを得ないという妻の感情の投影からか涙が出て来ます。
これで終わりにした方が良い、元通りにしまって見なかったことにしようと言う善意が芽生えましたが全て知りたい、もう一つの中身を見たいと言う欲望の前には風前の灯です。
意を決してクローゼットに戻り、もう一つの段ボールを開封する頃には善意は吹き飛んでいました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/05 (木) 20:22
同じような閉じ方なので二つ目は容易に開けることが出来ました。
もう、後戻りは出来ないと意を決して開けると中には手帳のようなものと輪ゴムで束ねられた何十枚もの写真が入っています。
その他には何もありませんデータカードのようなものがないことを確認し、まずは写真を一枚ずつめくっていきます。
最初の方は全員で撮ったであろう写真、星野君や他のみんな、見覚えがある人間達なので同期の集まりなのでしょう。
そんな写真が暫く続きます。
半分に差し掛かる頃でしょうか。
妻が笑顔でピースを作り一人で写っている写真がいくつか続きます。
背景は海だったり水槽だったり夜景だったりと同じものもありますが基本は同じような構図です。
いつも見ている笑顔ですが他人に向けている顔だからなのか全く別人のように思えます。
しかしそれは間違いなく妻であり、優しそうな微笑みが追い打ちのように心に刺さります。
一枚一枚をゆっくり見たい、それでいて次を見たいと言う複雑な思いでめくっていくとさらに愕然とした写真になります。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/06 (金) 00:38
被写体は妻、微笑みもピースもかわりませんが着ているものは私の横に並ぶ下着です。
おそらく高木が指示なりお願いをしたのでしょう。
多少ぎこちなさがありますが間違いなくベッドやソファの上で写真をとっています。
顔は写っていないものもありますが間違うはずはありません。
これは間違いなく私と付き合う前のアキです。
呆然としながら手を進めていくとまた違う写真が現れます。
両方の乳首とクリトリスにロータを固定させ体を逸せているアキ、テーブルに手足を固定させられマンコを電マで責められるアキ、濡れ光る胸を両の二の腕で寄せチンコを挟むアキ、仰向けになり顔を横に背けながら足の間に男の腹を見せるアキ、男の腹に体を乗せて自らの乳首を扱くアキ四つん這いになりながら背中とお尻を見せるアキ。
潮を吹かされたのでしょう、だらんと開いたまたの下がびしょ濡れになっており、男の手濡れた手がピースをしたものと一緒に写っているアキ。
そしてチンコを口で咥えながら切なそうなそれでいて媚びるような顔で顔をレンズに向けるアキ。
その全てが妻ではなく違う女性を見ているようでした。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/06 (金) 09:50
10数年前の出来事なら写真より動画で撮られたものが主になっていた頃でしょうが、意図的に写真にして奥さんに渡していたのでしょうか?・・・。

この展開なら奥さんが陥落するのも時間は掛からなかったでしょう(;^_^A・・・。
続きの投稿を期待していますがくれぐれも無理をなさらず最後(現在?)までお願いしたいと思っています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/06 (金) 12:38
初老さん
いつもありがとうございます。

意図的に写真で渡してたんだと思いますよ。
なんでかは分かりませんけど。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/06 (金) 13:05
暫く呆然としていると携帯がなります。
妻からの連絡です。
深呼吸をして平静を装い電話に出ます。
「今着いた!そっちは大丈夫?一週間くらいこっちにいるつもりで幼稚園には連絡してあるから暫くの1人を楽しんでね」
その屈託のない話し方に怒りにも似た感情を覚えながらも
「わかった、そっちもゆっくりしてきて。
子供達よろしく」
と言って電話を切ります。
再度元通りにに封印をし一息つけたところで
高木が妻を堕とすことを止めないでいようと
決意をしました。
覚悟は決まりましたが見つけたものは自分の中だけにしまい込もうと決めて星野君に電話します。
「お疲れさまです!課長キーホルダー見つかりました?」
「それらしいものはあったよ。」
「他何か面白そうなもの見つかりました?」
星野君のニヤケ顔が容易に想像できます。
「いや、ネックレスとかと一緒にぽんと置いてあって他は何もなかった」
すると星野君は拍子抜けしたように
「そうなんですか?へぇ、じゃあアキちゃん捨てたんだ。高木さんがおもちゃとか下着はアキちゃんに、渡してたって言ってたんで持ってるかなと思ったけど。まぁ持ってるわけないっすよね。
あとあの人ハメ撮りとかしてたらしくて写真のデータ持ってるって言ってました。
あの人も大概変態っすね。
見せてやろうか?って言われましたけどみたいですか?課長が見たかったら貰ってきます」
「良いよ、それよりもそんなの捨てるように言えよ」
「うまくアキちゃんとやれたら捨てるって言ってましたよ。畑ちゃんもいるしお遊びはそれで卒業するっていってました。それに意外と男の方が未練がましいところもあるからあの人なりのそれがけじめなんじゃないっすか?俺には良くわかんないけど。
取り敢えず暫くは畑ちゃんとあったりする時にたまに会うってのを続けるって言ってました。この前のが出来すぎだから慎重に動くって言ってましたよ。」
「わかった、またなんかあったら電話して」
「了解です!お疲れ様でした!」
自分の意思で自分の言葉で話しているんですがまるで自分ではないようです。
この時からこの目的のことだけは自分を外から
別人が動かしているようでした。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 野中 投稿日:2023/10/07 (土) 16:59
なんかすごく引き込まれる実話作品ですね。
これからアキさんが辿る不貞の真実を私も知りたいです。
よろしくお願いいたします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/07 (土) 18:50
野中さん
コメントありがとうございます。


電話が終わり暫く放心状態のままでしたがまだ手帳を見てません。
もしかしたら日記のようなものが書いてあるかもと急いでクローゼットに戻ります。
不安と期待が入り混じりながら手帳を開きます。
手帳はA5サイズのピンク色の表紙です。
年度は妻が新入社員になった年のもの。
やはり高木や私と付き合っていた時のものです。
まずはアドレス帳、お客さんの名前や連絡先などがなんかが書いてあるだけで別に何もありません。
今度はメモ欄、ここにもお客さんや新人研修のメモなどが書いてあるだけで目ぼしいものはありません。
何も書いて無いなと思ってスケジュール帳を開けます1月から3月に書いてあるのは卒業式やら卒業旅行。
いかにも大学4年生の予定です。
4月になると入社式、新人研修と書いて月ごとの予定に線が引っ張られてます。
5月の中頃になるといよいよ仕事の内容が。
会議やらアポやらと書いてあります。
高木と付き合い始めたのは6月からと言うことは知っていたので次のページを開きました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/07 (土) 19:18
変わり映えも無く同じようなことが書いてあるのですが3段目の金、土や祝日前の平日にハートや星の記号とその横に何かの回数を数えたかのように正の字が書いてあります。

ハートの横の数字は多くても四本、星の数はそれよりも多いのですがたまに不と書かれてます。
おそらくハートの文字は高木とのセックスの回数なのでしょう。
7月も、8月もと続き結局は12月いっぱいまで同じように続いてます。
最初は俺と付き合っている時も隠れてやってたのか?と思いましたが
10月末に記念日と書いてキスマークのシールが貼ってありました。
私との交際開始の記念日です。
すっかり忘れてました。
ちゃんと見るとハートのマークに蛍光ペンで上塗りされてます。
正の字も五本を超えてるときもあり、
俺こんなにやってたのかと少し恥ずかしくなってしまいました。
しかし気になるのが星の横の本数。
明らかに減ってます。
ページを巡っていくと次は週間ごとの予定表です。
結構良い手帳だなぁと変なところに感心して6月末の日付から手帳を見ていきます。
ここにはハートや星は書いてませんがアルファベットが書いてあります。
たまに正の字が書いてありますが多くて二本。
みていくとP.T.K.D.Rと言う文字が殆どです。
たまにRs◯やRs×と書いてありますが全く意味がわかりません。

ふとアルファベットの数を数えると前の星の数とほぼ合致、Rsはカウントされてないようです。
セックスに関連した何かなのでしょうがその時はわかりませんでした。
後でその意味を痛感するのですが。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/07 (土) 21:15
その後、畑さんが妻を誘い一緒に外出したり電話したりと交流はある程度あったそうです。
畑さんが高木に話したことが星野君を通じて報告を受けてましたが高木も内容までは詮索せずに聞いているようでした。
そして3ヶ月ほど経った日の事、妻がまた高木の家に行くことになりました。
そしてその日は平日ではありますが高木が家にいる日だそうです。
当然、妻から私への連絡はありません。
星野君曰く
「高木さん、傷口を軽く抉るって言ってました。まさか写真見せるとかではないと思いますけど何でしょうね?
とにかく録音は渡すから楽しみにしてろって言ってました」
覚悟は決めていますがやはり何とも言えない感情が残る一方でどうなるんだろうと他人のような感覚が混在してます。
妻が高木の家に入ってる当日、不思議なほどに仕事に集中していました。
家に帰っても妻に大きな変化もなく私にも子供にも接しています。
なんだ、何もなかったのか、、、と拍子抜けしていた次の日、星川から音声データが送られてきました。

音声データは2つあり、2つとも30分ちょっとのものです。
高木がいうには全部録音したってしょうがないからアキとおれが話してるとこだけスイッチ入れてるから話は途切れてるとこ多いぞ。
だけど他人の女口説き落とす方法ってのが詰まってるからぜひ聞いてくれ!とのことでした。
あとは理由作ってやればアキちゃんのこと食えるぞ、案外ちょろいなあいつって言ってましたよ!
とのことだったので確信を持てる何かがあったのでしょう。
星野君は「正直、あの顔とあの体型で女の子にモテる理由はわかります。抑揚の付け方というか、抉ってからフォローするというか、課長は女心わかる人じゃないけど、女って理由を欲しがるんですよ。どんなんでも良いんですけど。そういうことうまいからアキちゃんだけじゃなく畑ちゃんも落としたんでしょうね」
わりかし酷いこと言われてるような気もしますがとにかく聴きたいので電話を切ろうとすると
「アキちゃんその日どうでした?」
「別にいつもと変わらんけど」
「まじっすか、、課長が鈍いのかアキちゃんがすげえのかわかんないけど、、まぁいいですとにかく聞いてください!」
と言って電話を切りました。
少し不安になりながらもいつもの個室ビデオに向かいます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/07 (土) 21:29
@と書かれたファイルを開くと音声から聞こえてくるのはとにかく私の褒め言葉です。
◯はすごい仕事できたからな、畑も名前は聞いたことはあるだろ?とか、◯は実は結構隠れファンがいて、他の部署の子達からは結構聞かれてたんだよな、他の男がモテるのムカつくから彼女いるっぽいとかちょっと悪口言ったりとかなど、畑さんがサイテーと笑いながら言うと、けどそのかいあってアキと結婚したんだから◯には感謝してもらえるはずだ!とおどけたように話しています。
妻がどんな表情かは伺い知ることはできませんがおそらく嬉しくも困っているのでしょう。
苦笑いのような笑い声や、相槌でした。
その中でも妻が育児について一人で◯は仕事で平日遅い時が多いから大変と愚痴をこぼした際はそりゃ大変だと話しつつも◯も仕事が大変なんだろうな、、と私のフォローをする始末。
畑さんからあなたも遅いこと多いけど手伝わなかったら許さないからねと言われると気をつけます!とまたもおどけるような口振りで賑やかに話しているようです。
そんな話があって20分ほど過ぎた頃でしょうか。
あのケーキ食べようぜ!畑、コーヒー入れてもらっても良い?
と、言い始めます。
畑さんは立ち上がったのですがコーヒーがないようです。
「あれ?コーヒーない、あなた知らない?」
「あっそうだった!この前無くなったんだった!どうしよう?あれ、畑がいつも買ってきてくれるやつでよな、、、ごめんけど買ってきて貰うこと出来る?」
面倒だなあと畑さんはいいますがかうのは目の前にあるショッピングモール内のお店なので買いに行くことになったようです。
二回目の二人の時間、最初は沈黙から始まります。
沈黙を破ったのは妻でした。
「別にコーヒーじゃなくてもよかったんですけど、、」
「いや、俺ケーキとか食べる時はいつもコーヒーだったじゃん!これだけは譲れないの畑知ってるし、いつも切らさないようにしてって約束してるから言ってくれたんだと思う。本当出来た嫁さんです、、」と恐縮したように話すと「変わらないなぁ」とぼそっと妻が言います。
「そうなんだよ変われないのよ!家具とかもほとんど変わってないぞ、例えばソファとかも変わってないんだぞ。」
と言います。
「あれ、ソファカバーだけ変えただけで中身もかえてないんだよ。ベッドもマットとかは変えたけどそれ以外は変えてないんだよ。ソファに行こうぜ」
ガタッという音が出たあと、
「なっ?変わってないだろ?」
「そんなの覚えてないですよ、、」
「まぁそうか、ソファカバーが濡れて汚れたりしてたから畑と結婚した時に変えたんだよw
ベッドもそう、汚れてたから変えたけど本体はそのままだぞw」
妻は何も言いません。
妻はおそらく高木の言いたいことを理解したのでしょう。
その沈黙を許さないように
「おれもあちこちで飲み食いするからいろんなところ汚すんだけどねw
だから畑にいつも怒られるよw」
と言って逃げ場所を作るようにフォローをしたあと一間の沈黙ありましたが
「さっき子育て大変って言ってたけど、、俺も経験ないから正直わからないからもしキツいこと言ってたらごめん、謝る。
アキも大変だもんな!アキは優しいから◯が大変だと思って言えないんだと思うけど、甘えられる時は◯に甘えた方が良いぞ?男って言ってもらえないと気づかないことおおいから。」
その言葉に少しホッとしたのでしょう
「ありがとう」と妻の小さい声が聞こえます。
その後嫌な沈黙の後でどうやら畑さんが帰ってきたおとが聞こえます。
その音と同時に
「じゃあ、畑もかえってきたからおれはケーキだすか!と言って一つめの音声が途切れました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/07 (土) 21:36
二本目、
今度は打って変わって車の中です。
ほとんど沈黙であいも変わらずBGMは懐かしい音楽が聞こえます。
暫くして「アキ、この曲とか好きだったよな」
と流れてくる音楽に対して高木が質問しますが声にならないような返事しが返さず会話が続きません。
暫くしてエンジン音が止まります。
信号に止まったのでしょうか少しの間の後エンジン音がブォンとなります。
「えっ?」
と妻が驚いた声を出すと、高木が少し大袈裟に
「やべっ、ギアニュートラルのままアクセル踏んじまった。かっこ悪いw」とため息と笑いが混じったような喋り方をします。
すると妻がそれに釣られたのか
「ふふっ」と笑ったようです。
暫く車を運転した頃に、
「そういえば付き合ってた時も似たようなことあったよな、覚えてる?たしかあの時はアキと二人でシフトレバー持ってて知らない間にニュートラルになってて二人で慌てたよな。」
アキからの返答がありません
そうすると今までとは違い低くゆっくりとした声で
「アキは俺と付き合ってたこと後悔してる?」
と質問しました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/07 (土) 21:36
アキの返答を待たずして高木は続けます。
「おれは後悔はしてないけどやっぱり辛い思い出ではある。やっぱりフラれた身だからね。
けどそれに感謝もしてるよ。畑と結婚出来たし今が幸せだから。喧嘩もしたけど良い思い出もいっぱいあるからね。何の考えもなしにいきなり横浜まで夜景見にいったり、レインボーブリッジ1日に三回走ったり、今なら出来ないこともいっぱい出来たのはアキが相手だったからなんだと思う。
アキはあの時のことは嫌な思い出かい?」
と優しく問いかけます。
何の返事もなかったですが
「良かった!嬉しいよ!ありがとう!」と言ったのでおそらく否定したんでしょう。
「それならそんな辛そうな顔は今はやめてよー!せっかく昔に戻ったつもりで話攻めるんだからさー!」と今度はおどけたように媚びたように話しかけます。
アキの「はい」と笑いが入ったような返事が聞こえ、そこからは会話がなくも空気が和んでいたのでしょう。
また高木が話しかけますがこんどは今までのように妻の旧姓ではなく名前で
「アキのうちは夜の方とかどう?
うちは子供がほしいからおっさんの身体に鞭打って排卵日とかに頑張ってるんだけど、それ以外はあんまないんだよね。」
「うちは週に一回くらいですね」
「ですねってwこんな会話なんだから敬語禁止!w
けど週1あるのはすごいな、うちこの頃は子作りの儀式ってかんじだもん」
「儀式w」
「わかるでしょ?なんかこうそのためだけってか」
「わかるwうちはそんなんじゃないけど子供小さいから静かに忍者みたいにしてるw」
「やっぱり愛があったり刺激があったりが欲しいわけよ!子供できるとやっぱり難しいのかなぁ」
「まあ、静かにはなるよw」
「まぁ俺も畑も子供欲しいからなあ、俺も43だし、畑も三十超えてるからね、、。
とそろそろ着くね、忘れ物ない?」
「大丈夫」
「じゃあこの前と同じとこに止めるね」


「今日も来てくれてありがとう!いやいやドアはお開けしますよ、アキさん」
「ありがとうw」
と言った後暫くガサっというおとがした後に
「だめ、、」
という妻の声が。
そしてチュッという大きな音がしたかと思ったら、「
いや流石にキスは危なかった!思わず昔のノリで!」
「もうっ!」
と妻が鼻息を鳴らしたかと思ったら小さな濡れた音がしました。
「ほっぺならギリセーフ!ってことでお許しください!ではドアをお開けします!という言葉とドアを閉める音で録音は終わっていました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/08 (日) 21:31
もう外堀は埋まりかけているようですね(;^_^A・・・、罪男さんも期待が膨らんで(笑)。

高木さん、仕事一筋の人ならもうすでにトップの人材ですね(笑)・・・。
落城間近、最後の抵抗はあるのでしょうか?・・・。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 22:14
初老さん。

ありがとうございます。
高木は認めたくないですが仕事の能力はピカイチです。
営業としての執念はすごい男だったので。


ごめんなさい。
書き溜めてるものを連投します


いてもたってもいられなくなり、星野君に
電話します。
「お疲れ様です!どうですか?あの人すごいっすね!キスも拒否ってわけじゃなかったみたいですけど、敢えて透かしたらしいっすよ。
エンジン空ぶかしさせたのもわざとらしいし。
いやぁ策士ですねぇ!」
正直電話したのは良いものの何を話して良いかが全く整理できません。
それを悟ったのか
「高木さん、あとは二人だけの夜の時間が作れれば間違いなくやれるって言ってました。
そのためには課長と畑ちゃんが邪魔だなって言ってましたw。
こればっかりはどうもしようないですからねぇ。
二人が同時に離れられれば良いんですけど。
そうすればあとのことはこっちでなんとかで書きますから。
課長と畑さんのタイミング待ちです。」
もう、わかった、、と言うしかありません。
すると
「課長、本当に良いんですか?今なら俺も止めれますよ?あの人が暴走しないように会話も録音してますから。
けどもし、このまま行ってあの二人だけにしたらもう止めれないですからね?
正直、俺もあの人がここまでやるとは思って無かったです。
どうせ失敗するだろって舐めてました。
アキちゃんへの執念がすごいです。」
星野君の優しさが逆に背中を押しました。
「いや、いい。このままどうなるかみてみたい。どうなったとしてもアキとずっと生きてくことも決めたから」
「覚悟きめたんすね?分かりました!
じゃあ俺も最後まで付き合います!」
電話を切って暫くぼーっとしてましたが、決めた以上このまま行こうと腹を括りました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 22:18
妻と離れる、別行動をすると言うのは結婚してからたまにあります。

ですが以前にもあった通りですが子供は基本的に妻と行動を共にします。
私が子供だけとどこかに行くということはせいぜい公園くらいです。
そんなこともあり何も進展なく1ヶ月ほどが過ぎた頃、高木の方は解決しました。
畑さんが妊娠したのです。

妊娠がわかり、畑さんは出産まで実家で生活することになったらしく向こうの親が通院先も決めた為、それからすぐに実家に帰ったそうです。
「あとは課長だけですw
高木さんも準備万全って言ってましたよ。
なんかないですか?」
と言ってきますがそんな予定は出来ないと考えてました。
しかし、今からおもえば運命だったのかもしれません。
その機会がやってきます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 22:20
私の母は実家が静岡にあり、それなりの家でもあります。
本家の一人娘である為、親族の集まりなどがある際は母と私は必ず参加しなくてはなりません。
そのような時はいつも私と母だけでいくのですが、祖母が曾孫の顔をみたいと言ってきたのです。
母は「アキちゃん行くかしらね。あっちお酌しろとか面倒くさいおじさん多いし。」
と心配します。
ここがチャンスだと思い、
「良いよ、俺と母さんと子供達で行こう。
姉ちゃんいるし大人の手とか他の子供達もいるから何とかなるでしょ?
それにアキも一人になる時間殆どなかったからたまには作ってあげたいし」
「そうね、言っても2泊するだけだし何とかなるわね。
あっちにはそう言っとくわ」
と言ってアキが一人の時間を作ることになりました。

早速星野君に連絡します。
星野君は
「分かりました!あとは任せてください!うまいことやりますから!今仕事中なんでまた今度!」と言ってさっさと電話を切ります。
家に帰ってアキに伝えます。
あいも変わらずいつものアキです。
アキは
「私は行かなくて良いの?子供達大丈夫?」
と心配しますが
「あっちは大人の手も多いしお兄ちゃん達もいるから大丈夫だよ。それより久しぶりの一人なんだから俺らのことを忘れてゆっくり一人を楽しみなよ。友達とご飯食べできたりしても良いんだし。」
「わかった。お母さんもいるから大丈夫だね。
久しぶりのおやすみ満喫しまーす。」
とにっこり笑って答えます。
俺だけだと心配なのかとちょっと不満も感じましたか出来ることはしました。
あとは結果を待つのみです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 22:20
私の母は実家が静岡にあり、それなりの家でもあります。
本家の一人娘である為、親族の集まりなどがある際は母と私は必ず参加しなくてはなりません。
そのような時はいつも私と母だけでいくのですが、祖母が曾孫の顔をみたいと言ってきたのです。
母は「アキちゃん行くかしらね。あっちお酌しろとか面倒くさいおじさん多いし。」
と心配します。
ここがチャンスだと思い、
「良いよ、俺と母さんと子供達で行こう。
姉ちゃんいるし大人の手とか他の子供達もいるから何とかなるでしょ?
それにアキも一人になる時間殆どなかったからたまには作ってあげたいし」
「そうね、言っても2泊するだけだし何とかなるわね。
あっちにはそう言っとくわ」
と言ってアキが一人の時間を作ることになりました。

早速星野君に連絡します。
星野君は
「分かりました!あとは任せてください!うまいことやりますから!今仕事中なんでまた今度!」と言ってさっさと電話を切ります。
家に帰ってアキに伝えます。
あいも変わらずいつものアキです。
アキは
「私は行かなくて良いの?子供達大丈夫?」
と心配しますが
「あっちは大人の手も多いしお兄ちゃん達もいるから大丈夫だよ。それより久しぶりの一人なんだから俺らのことを忘れてゆっくり一人を楽しみなよ。友達とご飯食べできたりしても良いんだし。」
「わかった。お母さんもいるから大丈夫だね。
久しぶりのおやすみ満喫しまーす。」
とにっこり笑って答えます。
俺だけだと心配なのかとちょっと不満も感じましたか出来ることはしました。
あとは結果を待つのみです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 22:31
いよいよ作戦当日です。
ソワソワしますがこっちはこっちで予定もあります。
車の運転もしないといけないので気をつけなければなりません。
子供の準備は妻がしてくれてました。
出発する前、妻の顔をみます。
久しぶりにサキちゃんに会えるのが楽しみなようです。
星野君に言われた通りお金を渡します。
「今日、星野達と夕飯食べるんでしょ?
そのお金、そんでもし帰る時電車が無理だったらタクシーで帰れば良いよ。」
「ありがと!」
準備万全で私は子供達と出発しました。
出かける前に星野君へこっちは全部やったからあとはよろしく
とメールを入れて妻と別れます。

母の実家に着いたのは夕方5時ごろ
着いたことを妻にメールすると
「今から私も出るハート
言行ってきまーす!」
と、返信が来ました。
「いってらっしゃい!楽しんできてね」
に対しては「はーい」と返信のみ。
こっちはそこから明日の買い出しやら何やらであちこちに行ったり、
子供をお風呂に入れたり、夕飯を食べさせたり、寝かしつけたりでやっと落ち着いたのが10時を過ぎた頃。
ハッと思い携帯を見ると星野君からのショートメールが入ってます。受信時間は9時過ぎです。
「今、高木さんとアキちゃんは車で二人で行きました。
作戦は完了です。
あとは結果待ちです」
つづけて
「俺も今日はサキと二人で頑張るので連絡取れません。おやすみなさい」
とありました。
確かにこの時間に電話はできないと思いつつも気になってしまって疲れているのに眠ることも出来ません。
応接間で一人ウイスキーを痛飲してると疲れもあるのか気がついたらそのまま眠っていたようです。
夜中の2時ごろ、ハッと目が覚めて携帯を見ます。
星野君からの着信履歴が1時ごろに来ているのと、その直後に添付ファイルがあるメールが1通きてます。
添付ファイルは10秒ほどの音声のようです。
深呼吸をし、震える手で開くと
「ああああぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
許して!」
と言う声が記録されてました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 22:50
もう、眠気も酔いも全てが吹っ飛びパニックです。
子供達が寝ている寝室や寝落ちしていた応接間、台所などを意味なく動き回りポケットの中にあるにもかかわらず、
落ち着こうとタバコを吸おうとしてもどこにあるのかわからない。
叫びたくても夜も遅く叫ぶこともできない。
起こっている現実だけは理解が出来るが何もできないことに焦りと怒りが込み上げます。

結局近くのコンビニにタバコを買いに行き、外で火をつけようとしますが何かに焦ってライターを上手く使えません。

ようやくタバコに火をつけると外のベンチに腰をかけ頭を抱えます。

聞き間違うことは無い、、あの声はアキのだ。
だけどアキがあんな声を出すのか、、?
わかっている答えを出すことができません。
認めたくなかったんだと思います。

アキは高木に抱かれていた、、もしかしたら今も抱かれているのかもしれない。

電話をしたい、、。
けど今電話してどうする?
こんな夜中に電話しても寝ているかもだし、そもそも出たところで何を話せば良いんだ?

火をつけたタバコが知らない間にフィルターだけになってます。
もう一本に火をつけてやっと吸ったのですが喉が異常に乾きます。
またコンビニに入り、水を買い一気に飲むと今度は強烈な吐き気が。

頭の中がグルグル周り気持ち悪くなってきました。
落ち着くことに必死になって気がついたら朝の4時を回ったところです。
とにかく無理矢理にでも寝ようと子供の寝る部屋に行くと子供達は当然寝ています。
子供達の寝ている顔をみたら少し落ち着く事が出来ました。
それでも残る不安を子供達を抱き締めることで和らげようとします。
疲れていたのでしょう。
気がつくと朝も8時です。
母がお越しに来て言った言葉は
「どんだけ昨日飲んだのよ、ひどい顔してるわよ 」
でした。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 野中 投稿日:2023/10/08 (日) 22:53
もう堕ちましたか。寝取られ夫の不貞妻の喘ぎを聴くのも最高ですよね。
続きを期待しております。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 22:54
妻に電話をしましたが出ません。
星野君に電話をしてもつながりません。
今日は親族が来るので色々手伝わないといけない上に子供達の面倒は他が車で一人で見なくてはいけません。
確かめたい気持ちとそれをできない歯痒さ、気持ちの悪さで子供達の些細な悪ふざけでも腹を立ててしまいます。
そしてそれにますます自己嫌悪に陥ると言う悪循環です。
大人の手や子供達の遊び相手が揃い始めた11時ごろ妻から電話です。
「おはよう、、、ごめん、、今起きました、、」
昨日何やってたんだと問い詰めたい。
ですが私が問い詰めたいことは妻に内緒で仕組んでいたことです。
出す言葉が見つからずにいると
「もしもし、、?」
と眠いからなのか、不安からなのか元気のない声です。
ハッとし、
「お、おはよう!今まで寝てたのか。
昨日は遅かったのか?」
とあくまでとぼけて質問します。
妻も
「う、うん、、お酒も久しぶりに飲んだし、、」
と当然のように歯切れの悪い返事をします。
お互いがお互いのことを慮りながらも自分の保身のために嘘をついていることに会話を見つけられません。
「わかった!ゆっくり休みな!俺もこれから親族集まるから!またな!」と一生懸命取り繕います。
「うん、、わかった、、頑張ってね、、ごめん、、」
と返事をして、電話を切る妻。
最後のごめんという言葉がヤケに耳に残ります。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 23:02
それからしばらくして星野君から連絡がきます。
「課長!お疲れ様です!メール聞けましたか?」
といつも通りの変わらない調子にホッとします。
「聞いたよ、、アレは何?」
「何って聞けばわかる通りですよ。
メールが来てて、俺から着信があってもワンギリするから折り返し電話しろって12時前くらいにあって、その通りしたらあんな感じだったんです。
慌てて録音だけしてすぐ電話きったんですよ。」
言葉を失うと言うのは本当にあるんだなと思いました。
何を言えば良いのか分かりません。
察したのか星野君が
「課長、とにかく今は起こったことを何言ってもしょうがないです。
あれから高木さんからも何の連絡もないですし、こちらからも連絡しないことになってます。
待つだけしか出来ないから待ちましょう。
何か連絡があったらすぐにメールしますから。
課長はとにかく気を確かに持っていて下さい。
大丈夫です。
アキちゃんは課長のところに戻りますし、絶対離れませんから!
信じて上げてください。
そしていつも通りに優しくしてあげて下さい!」
いつもおちゃらけて物を言う星野が珍しく真面目なトーンで私に訴えます。」
「わかった、アキとお前を信じる。その代わり隠さず全部教えてくれ。
どうやって二人にしたんだ?」
「アキちゃんにも少しお酒飲んでもらってご機嫌になった頃に打ち合わせ通り星野さんに連絡したんです。
あの人には近くに待機してもらって最後の方に合流してもらいました。
そんであの人は車だからお酒飲めないって言うことで車で家まで送ってくれるって流れにしたんです。
後ろにサキとおれ、助手席にアキちゃんが座るっていう流れにきめてました。
そんで必ず
今課長と、子供達が静岡言っててアキちゃんが一人だってことを話題にするようにってきまってました。
そうすれば早く家に帰らないとっていう断り文句潰せるからって。」
「なるほど、、それで?」
「うちの方がご飯食べてた場所近いじゃ無いですか?
しかも高木さんの家の通過点に課長の家になるから家に先に送るってのが自然な流れになるんですよ。」
「そこまでお前が仕組んだのか?」
「まさか!全部高木さんですよ!
昨日のことが決まってから場所も店もタイミングも全部高木さんが決めたんです。
多分ですけどあの人、ただアキちゃんと、やりたいってだけじゃなくて課長に勝ちたいっていう執念があったんだと思います。
じゃなかったらここまでやらないですよ普通。」
「わかった。信じる。最後の質問良いか?
お前が聞いたのはあの10秒くらいだけか?」
少しの沈黙のあとに
「すみません、、もう少し聞いてました、、。

「お前が悪いわけじゃ無い、どんなこと言ってたんだ?」
「ごめんなさい、俺からはいえません。
許してください。」
と言われました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 23:08
そのあとのことは正直覚えてません。
次の日気がつくと家に戻ってました。
よく事故に遭わなかったと思うくらいです。
母からは
「大丈夫?昨日から変だよ?」言われましたが
大丈夫と答えるだけです。
母を、家に送り届け5分もすれば自宅です。
駐車場に車をつけると勢いよく子供達はドアを開けて割れ先に呼び鈴をならします。
妻が、出てこなかったらどうしようと思う反面、出てこなければ良いのに、
と心が揺れ動きます。
良いか悪いか、妻は出てきて子供達に抱きつかれます。
バックミラー越しの妻はいつもの妻です。
なかなか降りない私を不思議がったのでしょう。真横にきて
「どうしたの?すごい疲れた顔してるよ?」
と覗き込んできます。
「流石に疲れた。お風呂入って寝るよ。」
と出来るだけ目を合わせるようにして答えます。
次の日、目が覚めると横には妻が寝ています。
ふと携帯を見ると星野からのメールです。
送られてきたのは高木からの転送メール。

文面は
「聞こえてたか?凄かっただろ!畑が実家だから俺も久しぶりですげえ燃えた!
アキ、最初は我慢してたけど結局途中からはとにかくイキまくってたから楽しくてしょうがなかったw
いらないとこ抜かして編集してから送るんで時間かかる。
これで◯の野郎にもアキにも復讐できた。
楽しみにしててな!」

もう、星野に返信する気力もありません。
体調が悪いことにしてひたすら休み、明日からの仕事に備えることにしました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 23:10
それから一週間ほどは朝早く出社し、夜遅く帰ると言う生活を意識的にしてました。
無理を押し付けようとする上司やお客に感謝したことは後にも先にもこの時だけです。
仕事に没頭している時だけは何もかも忘れることができるからです。
しかし、そんな日常を壊す日が訪れます。

星野君からメールがあり、渡したいものがあるから今日時間が欲しい。
と言うものでした。
その日の仕事終わりに、職場の近くの駅の喫茶店で会うことを決め会うことになりました。

時間も夕方というには遅いこともあり、喫茶店のなかはまばらです。
見渡すだけで星野君を見つけることが出来ました。
早速声をかけて正面に座ります。
奥の席、周りにも人がいない一際静かな席です。
歩きながらホットコーヒーを注文して席に座ります。
星野君は相変わらずせっかちですねと笑いながら腰をかけなおします。

ウェイトレスさんがコーヒーを持ってきてテーブルにおきます。

また他の席のサービスに戻ったことを確認してから星野君はバッグからUSBとDVDを取り出しました

「これが高木さんからもらったデータです。
DVDが画像でとUSBが音声って言ってました。
画像ははっきり言って全然ダメだったから期待しないてくれって言ってましたけど音声はバッチリですと言ってましたよ」と言ってました。
星野君は見てないとのこと。
その後、星野君と色々な話をしたあと、また飲みに行く約束をして別れました。

星野君と話ができたからか少しスッキリしまさそた。

やっぱり何が起きたのかを知りたい。。
そう思って今日も夜が遅くなることを妻に伝え
確認をすることにしました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 23:11
それから一週間ほどは朝早く出社し、夜遅く帰ると言う生活を意識的にしてました。
無理を押し付けようとする上司やお客に感謝したことは後にも先にもこの時だけです。
仕事に没頭している時だけは何もかも忘れることができるからです。
しかし、そんな日常を壊す日が訪れます。

星野君からメールがあり、渡したいものがあるから今日時間が欲しい。
と言うものでした。
その日の仕事終わりに、職場の近くの駅の喫茶店で会うことを決め会うことになりました。

時間も夕方というには遅いこともあり、喫茶店のなかはまばらです。
見渡すだけで星野君を見つけることが出来ました。
早速声をかけて正面に座ります。
奥の席、周りにも人がいない一際静かな席です。
歩きながらホットコーヒーを注文して席に座ります。
星野君は相変わらずせっかちですねと笑いながら腰をかけなおします。

ウェイトレスさんがコーヒーを持ってきてテーブルにおきます。

また他の席のサービスに戻ったことを確認してから星野君はバッグからUSBとDVDを取り出しました

「これが高木さんからもらったデータです。
DVDが画像でとUSBが音声って言ってました。
画像ははっきり言って全然ダメだったから期待しないてくれって言ってましたけど音声はバッチリですと言ってましたよ」と言ってました。
星野君は見てないとのこと。
その後、星野君と色々な話をしたあと、また飲みに行く約束をして別れました。

星野君と話ができたからか少しスッキリしまさそた。

やっぱり何が起きたのかを知りたい。。
そう思って今日も夜が遅くなることを妻に伝え
確認をすることにしました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/08 (日) 23:14
聞こえてきたのは高木の声でした。
「あいつ、俺のことなんだと思ってんだよ。
車で来てるからお酒飲めないって言ってんのに呼びつけて、
お金も割り勘になるわ、車で家まで送ることになるわw」
「すみません..」
とアキの声が謝ります。
「いや、アキはわるくないだろう。
あいつが呼んだんだから。
それよりこの前キスして、悪かった。
つい昔のつもりでしちゃった。ごめん」
「もう良いです、、」
「良くは無いだろ。やっぱり。」
「もう、気にして無いですから、、」
「気にしてないの?俺はあれから何でキスしちゃったのかを考えたよ。
やっぱり、アキに未練があるんだなと思った。
忘れたと思ってもやっぱり忘れられないんだなって。
アキも本当に気にしてないの?」
妻は返答しません。
「そ言えば今家族いないんだよな?
じゃあちょっとドライブ付き合って?
そんな遠く行くわけじゃ無いから。」
と言ってしばらく車が走ります。
二人は無言です。
例の如くの音楽が聞こえます。
そして
「あっ、、」と妻が何かを見つけたような声を出します。

「そう、レインボーブリッジ。お台場
まで来た。
初めてのデートもここだし、それから何回も来たもんな。
一緒に来たくなった。」
妻は何も言いません。
「いつも必ず海浜公園行って、最後は観覧車行ってってしてたから。
まずは海浜公園行こう」

エンジン音が止まりましたが外に出た様子はありません。
車の中にいるようです。

「畑に子供ができたってのは知ってるでしょ?
だから今は最後の独身生活!
寂しいけど、こうやってフラってどっか行けるのも今のうちにだからできる事はしとかんとね。
アキもこうやって夜にフラッと出かけるなんてできていなかったでしょ?」
返答はありませんがおそらく頷いたのでしょう。
「そうだよな、だからこういうハメを外すことがあっても良いと思うよ。いつもできない事なんだから。ちょっと外出てみようぜ!」
と言ってドアが開く音がします。

切れたと思ったらすぐエンジンの音が切れました。どうやら別の場所に着いたようです。
「やっぱお台場来たら観覧車乗らないとな。
ギリギリやってるな乗ろうぜ」
と言って観覧車に乗る音がします。

アナウンスやら音楽がかすかに聞こえます。

高木が二人の沈黙を破ります。
「実はもう一度だけ二人で来たかった。
こうやって乗りたかったんだよね。
振られたあと、アキが会社辞めて会えなくなって畑と会って結婚したけどやっぱりアキに未練があったんだなって改めて思った。
だから未練を断ち切ろうと思って。
アキ、最後にもう一度だけアキを抱きたい。
そんでアキへの思いを捨てたい」
正直何言ってんだこいつ?と冷静な自分は思いますが、抱きたいというストレートな表現に私も鼓動が大きくなる気がします。
妻も突然の表現に驚いたのか
「でも、、」
と返すばかり。
高木がたたみかけます
「お願いです。いいよって言わなくても良いから。
けど未練を断ち切るのを助けてくれるなら一度好きになってくれたのなら。
俺を見て俺の手を掴んで欲しい」
普通に考えて言ってる事はめちゃくちゃですが
お酒を少し飲み気分が高揚している状態に、昔の記憶を強制的に思い起こさせて罪悪感を引っ張り出したこと、最後、や未練と言った情に訴えかけたこと、今までの布石が聞いたのかもしれません。そして、言葉に出さなくても良いというハードルを下げたことで妻のガードか完全に崩れました。
「最後..?」
妻が問いかけます。
「そう、最後」
と追い打ちをかけたしばらく後、高木の「ありがとう」
という言葉が聞こえました。
妻が堕ちたのです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 02:35
音声はここでとぎれ、また次がすぐの間で始まり出します。
ここからは画像がありました。
合わせたものをみて、聞いたものをかいていきます。
正直、ここからがとても私としてもとても辛いです。

「えー、今アキはシャワーを浴びてます。
隠し撮りの準備は完了しました。
やっぱチョロかったw」
下品な押し殺したような笑い声で高木が喋ります。
「ここはアキとよく来てたホテルです。
アキもやっぱり覚えてるっぽいです。
ここはお風呂にローションとマットが置いてあります。
アキが完全に堕ちたらマットもやりまーす。
ここに来る度いつもやってたからアキも想像してると思うんで、
そんでここのベットは手足を拘束できるように手錠とかもありまーす。
これも使ってアキをいじめまーす。
スケベなパンツとローターも今買いましたw
電マも目隠しもあるんでこれでめちゃくちゃイカセたいとおもいますw

怒りが込み上げてくるようなはなしかたですが反面、恥ずかしい話下半身は考えられないほど
勃起してしまいました。

シャワーの音が止まり、ドライヤーの音が聞こえます。

妻が風呂から出たのがわかりました。
やがてドライヤーの音も止まります。

こっちにおいで

という高木の声に応じるように妻が座ります。

耳元で何かを高木が囁いてますが何を言ってるのかわかりません。
妻は何もこたえません。
すると、
おそらくローブ越しに妻を愛撫しめます。
妻は時折「んっ」出あったり「あっ」という声をだします。
しばらく経った時
「脱がすよ」と言って妻のローブが脱がされます

すぐに高木の
「うわっエッロ」というバカにしたような、歓喜してるかのような声が聞こえます。
「アキ、パイパンじゃんw」
妻は蒸れるのが嫌だと言って定期的に脱毛に行ってます。
反射的にあそこを手で隠したのでしょうか。
高木に「ダメだよ、良く見せて」と言われています。
「うわっ、マンコ丸見えだ。
足開いて見せて。
こっちもツルツルじゃん、脱毛してんの?
昔は結構剛毛でマン毛がいっぱい生えてたのに。
スケベなマンコだなぁ。」
と卑猥な言葉で妻を責めたてます。
妻は何も言いません。
おそらく言葉責めに耐えているのでしょう。

やがて高木が「アイマスクつけて」言います。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 02:38
「いまからアキにオイルマッサージするから」
と言います。
妻は何もいいません。
反対できないのかもしれないです。
ピチャピチャという音がします。
マッサージといっても愛撫です。
手のひら全体で強弱をつけたり、
指先だけでなぞるようにしているのがわかります。

だんだんと妻の鼻息が荒くなってくのがわかります。
時折、鼠蹊部を摩りながら
「相変わらずここ弱いんだろ?」
腋を撫でまわし
「相変わらず弱いなぁ。
ビクビクすんじゃん」

おっぱいの外側を揉みながら「胸揉んだだけだぞ、まだ乳首いじめてないのにもうそんな感じてんのか?」

「おマンコの周り何もしてないのに濡れてんぞ?オイル必要ないなここ」
と言葉責めをしています。

首から手足の指先まで、オイルで光る妻の体はとても淫靡です。

妻も鼻息が荒いというのではなく明らかに喘ぎ声を我慢しているだけという状態だとわかります。
それでも高木は
「あれ?思った程感じてくれてないな?
しょうがないな。」
そして小さいモーター音がしたと同時に妻の

「あっ、ああアアッ、いや!ダメ!」
という悲鳴にも似た嬌声が響きます。
茶化すように、
「そんなに跳ねんなよwまだ弱だぞw
流石にクリは敏感だなw」
クリトリスをいじめられてるようです。
クリトリスが執拗にいじめられているようです。
モーター音が大きくなったり小さくなったりと繰り返されると共に妻の嬌声は止まりません。
「ほら、気持ちいいんだろ?素直に言えよw
手がサボってるぞ?その手をどうすんだ?」
妻は必死な様子で「イヤッ、、いやっ、、」
と言います。
「イヤイヤじゃないだろwほら、両手で乳首摘めよwそう、それだけじゃないだろ引っ張ったり扱くんだろ?」
どんどん妻の嬌声は大きくなります。
高木も責め言葉に熱が入ります。
「うわっ!ほんとスケベだなアキは!
おまんこ口の濡れ濡れじゃん!ほら、おまんこどうして欲しいかちゃんと言えよ!じゃなきゃずっとこのままだぞ?それともローターでこのままクリイキするか?
首振っててもわかんないぞ?どうして欲しいかきちんと声に出さないと!ほら!頑張れ!」
徹底的にいじめ抜きます。
ここまで俺には出来ない、、と思っているととうとう妻の声が
「お、おまんこを指でいじめてっ!中を穿って!」
妻が快楽に負けたのです。

それでも高木は言葉責めをやめません。
「おねだりの仕方はそうじゃないだろ?
ちゃんと教えた通りしてごらん?
出来ないならまだこのままだな。」
と言ってモーター音がさらに大きくなります。
「ああああっ!イヤッ!ダメッ!」
妻の声が、また響きます。
「それならほら、頑張って!昔みたいにちゃんとおねだりして!」
「あっ、あっ、アキのぐちょぐちょおマンコを、マ、マー君のエッチな指で、ホジホジしてっ!」
「良くおねだり出来ましたw
じゃあ、して欲しい格好になんなよw」

妻は四つん這いになります。

「やっぱりこのカッコかwじゃあ他にもいじめて欲しいとこあんだろ?」
「おしりと、おマンコの間も、マー君の舌で、スケベにベロベロしてっ!」

「良く出来ましたw
けど、乳首いじめんのはやめるなよ?
やめたらおマンコですぐわかるからな?」
と言って高木が手マンを始めます。
出し入れをせず、指だけを中で動かしている良いです。
やがてぐちょぐちょという音と共に、
妻の嬌声がますます大きくなります。

「あっ、あっ、ああんっ!ダメッ、ダメッ!

「ダメならやめても良いんだぞ?」
「ダメッ!ダメ!」
「どっちだよw、ほらマンコが締まり弱くなったぞ!ちゃんと乳首シゴけよ!」
「おっ、また締まったw。
アキの体のことは全部知ってるからな?
もっと気持ちよくして欲しかったらちゃんと言うこと聞けよ?
おっ、中が膨らんできたぞ?そろそろ潮吹きたいだろ?」

妻は首だけを動かし、必死に肯定しますが
高木はそれを許しません。
「ほら、吹きたいならわかってるだろ?どうすんだっけ?
よし、仰向けなってすることあんだろ?」
すると、妻は息も絶え絶えに
「ア、アキの、おマンコを、マー君の中指と人差し指で、潮吹き、マンコに、して!」
とおねだりをします。

「よーし、乳首思いっきりしごいてろよ!
いっぱい吹かせてやるから!」
と言って高木は黙ります。
そして、
「あっ!ああっ!出ちゃう!マー君の指で出ちゃう!あああああっ!」

と言ってアキの荒い息遣いが聞こえます。
そして、ブジュ!ブジュ!
という音と共にアキのまたから液が飛び散ります。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 ラヂヲ◆YsFTds 投稿日:2023/10/09 (月) 11:39
若くて可愛いすてきな奥さんのエロい本性がバレてくるの興奮しますね。
この先の奥さんの性生活が興味深いです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/09 (月) 16:16
はっきり言って全然ダメだったと言う画像も凄い内容ですね(笑)・・・
バッチリ取れている音声とで想像がリアルにできているのかも(;^_^A・・・

でもまだ高木さんの責めは始まったばかり、興奮と期待で一杯です(笑)。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 16:43
野中さん
文字にするとあっさりなんですけど
実際全部文字にするともっと生々しいので切ってます。
文字にするほどのことではないんですが、、ここでは無かったことに。

ラヂオさん
初老さん

ここから先を文字にするのはいろんな意味で時間かかります。
なんせ見直さないといけないんですがそれ見るたびにいろんな理由で手が止まるので笑
動画は横からの定点でした。
ぼやっとしてるところは想像もありますが音声を聞きながらです。
実際、飛ばしてる会話もかなりあるのですが高木の言葉責めはえぐかったです。
ちなみに、これ以降に妻が高木と何かは起こってないです。
それはちょっと別のお話ですがいろいろありましたので
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 17:46
「あーあwベッドがビチョ濡れじゃんw
ほんとスケベなマンコだなw。
じゃあそろそろクリイキさせっから足開いて開いて手で持ち上げろよ。」

アキは自分でマングリ返しの格好になります。
高木はさらに腰を持ち上げアキから高木の顔と自分のマンコが見えるようにします。

「ほら、俺の顔ちゃんとずっと見てろよ?
黙っていってもわかるんだからなw
ちゃんとイクときはわかってるな?」
と言ってペチャペチャという音とたまにズズッという音が混じります。
「あっ!ああっ!気持ちいいっ!ああ!」
と、妻の嬌声がまた響きます。
媚びるような、甘えが入ったこえです。
「ん?今日は舐めるのと吸われるのどっちが良い?」
と高木が聞きます。
「吸って、いっぱい吸って!」
と妻が答えます。
「じゃあ、このまま吸ってやるからイクときはちゃんというんだぞ?」
と言ってズズッという音が始まります。
「あ、イク!マー君のクンニでイクッ!
あっ、あっ、ああアア!」
と言って妻の荒い呼吸が聞こえます。
妻はクンニでいってしまったのです。

「今日の初イキはクンニかwまあ久しぶりだしおもちゃでいかせたくなかったからなw
おっ、さすがに敏感になってるなw乳首摘んだだけでビクビクしてんじゃんw」
妻の声は荒い呼吸だけが聞こえます。

高木は
「ほら、目隠し取って、今度はアキの番だぞ?」
というとベッドに仰向けになります。

アキはその上にまたがる跨り高木と顔どうしを近づけ音もなく唇を重ねます。
少しずつ熱を帯びた良いなキスに変わり触れるごとチュッという音が大きくなると今度はアキが舌を出し、
高木の唇を舐め回します。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 シロ 投稿日:2023/10/09 (月) 18:39
毎回の更新を楽しみにさせていただいております。
私もNTRなのでとても興奮します。
高木さんは女性の心理を読むのに長けていますね。
他の男性に辱められる奥様の姿、それは罪男さんには見せない姿ですね。
過去に身体の関係があった男性と落ちるのはあっという間ですね。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 18:54
シロさん

コメントありがとうございます。
せめて一回目までは書きたいのですがなかなか、、、
二回目以降は見るのもかなりの体力が、必要なので、、
とは言っても二回目は音声だけなんですけど。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 21:00
すみません。
連投します。

舐めまわしていると高木が舌を出します。
それをアキは躊躇いもなく舌先でチロチロと舐めまわし始めます。
そしてフェラをするように高木の舌を自分の口の中へ出し入れをするのです。
長い時間のように思えましたが時間にしては1分程度でしょうか。
アキの顔は少しずつ、高木の首へ、胸へと降りていきます。舌は高木の体から離れることはありません。
高木の乳首を舌で愛撫している時、高木が
「乳首、あれやれよ」
と支持を出します。
するとアキは顔を上げ、自分の乳首と高木の乳首を擦り合わせます。
「それそれwあー、すっげえエロい。
ピクピク動いてんなw気持ちいいんだろ?
ほら、こっち見ながら俺を責めてくれよ」
というと妻はまた舌で高木の身体を舐め下ろしていきます。
高木のパンツを脱がせます。
大きいというわけではないですが亀頭が張ったいかにもというちんこです。
「どう?久しぶりのちんこはw」
と高木は聞きます。
妻は「別に、、」
と言って高木の鼠蹊部や内股を舐め回していきます。
「そう?このちんこで、いっぱいイかせてやったろ?
そういえば今もイッた回数数えてんのか?」
と高木が聞きます
「数えてない、、あれはいつも言わされてたから、、」
と妻は口を離して答えます。

「そうだったなw手でも口でもおもちゃでも、なんでもイくようになったもんな。
電マ、今日もあるからあとでいっぱい虐めてやるよw」
その瞬間、妻の腰がビクッと動きます。

「なんだw思い出したのか?あれすごいもんなw。
確かここで初めて使ったんだよなw
あん時とおなじようにしてあげるよw」

悔しいと思う反面興奮が止まりません。
手帳の数も知ってしまいました。
ほしの数はイカされた回数だったんだ、、。
おそらく、私との回数も数えていたのでしょう。
そしてその回数は圧倒的に少ない、、
不と書いてあったのもおそらく数えられないほどイカされたものだったのだと思いました。
多分アルファベッドは何でイカされたのかを書いてあったのか。

どこまでも妻を小馬鹿にしているような話し方をします。

目の前には見たことも、想像したことのない妻が痴態を曝け出しています。





風俗サービスのような奉仕を捧げる妻を見たことはありません。
怒りと興奮で食い入るように見ていると高木が
「フェラやって、教えた通り」
と言います。
妻は勃起した高木のちんこに顔を近づけます。
手で扱くのかと思いましたが、両手は高木の乳首に、舌を出してふぐりの裏から亀頭の先までをゆっくりと舐め上げます。
高木はそれを頭の後ろで手を組み、少し頭を持ち上げて満足そうに脱がめています。
しばらくするとまた、高木が指示を出します
「じゃあ、そろそろ咥えてよ」
妻は何も言わずに咥えます。
しばらく口をモゴモゴさせていると
「あれ、やってくんない?」
と高木が言います。
あれ?と疑問に思うまでもなく
じゅっ、、じゅっ、、というすするような音が
聞こえてきます。
「あー、気持ちいい。やっぱアキのフェラ最高だよ。」
と満足そうです。
高木が枕元にをゴソゴソとしています。
どうやらコンドームを手に取ったようです。
「そろそろ挿れっからちんこからアキのよだれ全部取って」
と支持をします
アキは何も言わずに口からチンコを抜きますがその動きはゆっくりと、時間をかけて涎を吸い取るようにしていきます。
「流石に生はやばいからな。ゴムはつけるよw
じゃあつけて」
と妻は高木からゴムを受け取ると亀頭に被せます。
そのまま手でさげるとおもっていると口でしゃぶりながらゴムをつけました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 21:02
指示通りに動くこともショックでしたが、あれやこれという支持で高木が望むことをする妻の見て強烈な嫉妬心が湧き上がります。
しかも自分とのセックスではしたこともないような痴態を目の前で興じているのです。


妻はゴムをつけた後もじっと高木を見つめながらフェラを続けています。
高木はしばらくそれをニヤニヤしながら見ていたのですが「ちんこ入れたいんだろ?じゃあ何て言うの?」
と聞きます。
少しの葛藤があったのでしょうか僅かな沈黙がありましたが
「まーくんのちんこ、、アキのぐちょぐちょマンコに入れて、、」
とアキは言いました。
「じゃあ、上に跨って入れていいよ」
と高木は告げます。
何も言わずに妻は高木の上に跨ると自ら挿入を始めます。
入れ終わると高木は妻の腰を両手で抱え、しっかり固定します。
妻の動きを止めているのです。
「このままでも俺気持ちいいからこうしててw」
と高木が言うと妻はふるふると首を振ります。
「ん?どうしたいの?」
「腰動かしたい、、、」
と妻が答えると腰から手を離します。
「じゃあ動いて良いよ」

妻は腰を前後に振ります。
その動きはちんこを味わうかのようにゆっくりです。
腰の動きに合わせて
「ンッ、、ハッ、、、ウンッ、、、ハンッ、、」
と喘ぎます。
両手の空いた高木が妻の胸を撫ぜ回します。妻の動きにビクッっと言う動きが加わったかとおもうと
「ンーーンッ!」と妻が大きく跳ねます。
乳首を摘まれたのです
得意げに
「おっ、まんこの入口がしまったw
俺に触って欲しかったんだろ?ほら、このまま動いてwこれでまたイケるだろ?」
妻は頷くと腰の動きを早さは変えず大きくします。
「あっ、、あっ、、あっ、、」
と腰の動きと同じリズムで喘ぎます。

乳首を捏ねくりまわしながら高木は
「ほら、もういきそうなんだろ?イクときはちゃんと言うんだぞ!」
と妻の答えを待ちます。
しばらくそのまま妻が腰を動かしてると、
とうとう
「イク、、イクッ!まーくんのちんこでイクッ!」と言って身体を大きくのけぞり、そのまま前に倒しました。
二回目の絶頂です。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 21:04
身体を高木に預けながら妻は肩で息をします。
時折妻の体が上に跳ねます。
高木が下から突いているようです。
その度にいつもより高い声で
「アッ!」
と喘ぎます。
「ほら、休んでたら終わらないぞ。
次は後ろからハメるから」
と言うと妻はそのまま体を持ち上げると、
高木のチンコを抜くことなくゆっくりと身体を180度回転させます。
そのとき、妻が
「アアッ!アアッ!ダメ!動いちゃイヤ!」
と叫びにも似た喘ぎ声を出します。
「ケツがエロいから動いちまったw
俺、このままでも良いけどどうして欲しい」
と言いながら動きをやめないようです」
妻は
「う、後ろから突いてぇ!」
と懇願します。
高木はそのまま体をお越し背面座位になると
ニヤつきながら何やら妻に囁きます。
妻は最初高木を見つめましたが
「バックで、、バックでイかせて!
アキのおまんこ、いっぱい突いてぇっ!」
と叫びました。

そのまま妻と高木は繋がったまま、バックの体勢になります。
阿吽の呼吸でもあるかのようなスムーズな体位交換です。

後ろから突く高木はスピードも深さもゆっくりと始めます。
妻は後ろをむきながら高木を見つめます。
その度に高木はスピードをつけ、
パンッ!パンッ!パンッ!と音がするように突き上げます。
そして妻がまた前を見ると元のスピードに戻すのです。
何度か同じことを繰り返して妻が同じように高木を見つめると
「どうして欲しいんだw?ちゃんと言えって言ってるだろ?」
と妻に言います。
妻が「もっと、、早く、、突いて、、」
と懇願すると
「動かないでやるからアキの好きな速さで動いけよw」
と言って腰から手を離します。妻は前を向くと一所懸命に腰を前後に動かし
「アッ、、アッ、、アッ、、」と喘ぎます。
それを見ていた高木は上半身を後ろに向いてスマホを取り、操作をするとまた置き直します。

まさか、と思ったことがその通りでした。
妻の腰を掴むと動きに合わせて腰を強く妻の尻に打ち付けます。
妻の声がさらに高く、叫び声になります。

「ああああぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
許して!」

「次は何回目だ!」

「さ、三回目っ!まーくんのっ!チンコでっ!」

「俺もイクからな!」
といってさらにスピードを上げます。

「アアアアッ!イクッ、イクッ、イクゥーッ!」
と言って妻は布団に顔を突っ伏しました。
三回目の絶頂です。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 21:05
高木はまだイかないらしく腰を止めません

妻は
「アアッ!アアッ!アアッ!」
と叫ぶだけです。

「じゃあ、俺もイクぞ!、、、、クッ!」
と言って深く打ち付けます。

二人の体からビクッ!とはね高木は体をゆすります。

高木はゴム越しとは言え、妻の中で果てたのです。
ゆっくりとチンコを抜くとニヤケながらそのままマンコを指で穿ります。

アキは
「アッ!、アッ」と言いながら腰を下ろそうとしますが高木はそれを許しません。

そのまま穿り続けるとプシャッと音がするように妻のまたから液がベッドに滴ります。
また潮を吹かされたようです。

勝ち誇ったように
「なんだよハメられて潮まで吹いてたのかよ。
本当スケベなマンコだなw
ほら、こっち向けよ」
と言って濡れたベッドを妻に見せつけます。

妻は小さな声で
「イヤッ、、」
と言いますが、追い打ちをかけるように
「潮吹いたのはアキだろ?
二回も潮吹いて三回もイかせたんだから俺にご褒美くれるよな?」
と言って少し縮んだチンコを妻の前に突き出します。
妻は何も言わずにチンコを舐め、咥えます。

そうして一発目の情交が終わったのです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/09 (月) 22:36
一発目の情交が終わった・・・高木さんが回復するまで拘束してのローターや電マでこれまでの鬱欲を発散するための責めが始まりそうですねェ・・・。

以降は何も起こってない・・・別のお話ですがいろいろ・・・こちらも気になりますが(;^_^A・・・。

音声だけでもかなりの体力が必要な情交・・・この後の投稿が待ち遠しいです(笑)。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 ラヂヲ◆YsFTds 投稿日:2023/10/09 (月) 22:54
アキさんが高木さんに躾けられた色々な性技をさらけ出しちゃってますね。
見てしまったら、同じようにさせたいと思うのでしょうか?
それとも、それらを忘れさせて清楚なアキに戻ってもらいたいと思うのでしょうか。
罪男さんは、どちらを望んだのか気になります。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/09 (月) 23:31
初老さん

三回目は初老さんの想定通りです。
別のお話しってのは全くエロの要素はないですよw

どちらかと言えばお仕置きですから。
私目線ですが懲悪ものですw


ラヂオさん

清楚な妻は変わりませんが、妻はこの後どんどんエロくなって行きました。
と言うより少しずつ素を出し始めたのかもしれません
違うのは責めるのが妻であり私であり、二人でときどきに変わります。
結婚してから行ってなかったラブホにも月二回は最低行くようになりましたし
強いて言うなら私が手錠されることが何回かありました、、、
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 シロ 投稿日:2023/10/10 (火) 09:20
どこまで教え込まれてるのだろうとドキドキしながら読ませていただきました。
奥様の不貞ですから、興奮しつつも罪男さんはいろいろと複雑な心境だったと想像します。
ただ、妻と昔の彼氏との行為を見ることできた人なんてほとんどいないですから、NTRという観点からは羨ましい体験をされているかと思います。
私は妻に昔の彼との行為を話させながら射精させてもらってます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/10 (火) 12:43
シロさん
正直、この動画を見ると、どんなスタイルや美人のAVよりも凄いです。
自分の愛する妻の見たこともない姿で、私の嫌いな男におもちゃのように遊ばれているのですから。


続きます。


高木の声が聞こえます。
「えーっ、今アキはシャワー浴びてます。
次は動画取れないから声だけになります。
俺はこれが一番楽しみですw
マットプレイしてきますw」

マットプレイ?
そんなのはやった事がない。
風俗みたいなことまでやってたのか?

ガチャっとドアを開ける音と
「キャッ!」
と妻の叫び声が。
響く声とシャワーの音がそこが風呂場であると
悟らせます。

「ご褒美って言ったろ?
ここにきたら当然やるに決まってんだろ?
ほら、マットしいてやるからこっちこいよ」

恩着せがましいセリフに妻は答えません。

「ここにいつも使ってたのと同じやつの置いとくからよろしくw」
 
と高木が言ってからしばらくするとカチッっという何かを開ける音がします。

しばらくすると妻の
「ンッ、、ンッ、、」
と言う声とヌチャ、、ヌチャ、、
と言う音が響きます。

何をしているんだ?と言う疑問に高木が答えるように

「そう、、あー気持ちいい。
おっぱいだけで塗るんだぞ、背中終わったらつぎ前な」
と言います。

妻は胸を使って高木の体にローションを塗りたくっているようです。

「じゃあ、次はこっち」
と言います。
おそらく仰向けになったのでしょう。

その後も同じように妻の声とローションの音が響きます。

「乳首擦れて気持ちいいんだろ?
体ビクついてるぞw」


と高木は茶化すように妻に話しかけますが
妻はそれには答えません。

そして、
「チンコにも濡れよ」

と指示します

「うわっ、エッロw
挟むだけじゃなくて乳首も使えよ」

「上手くなったんじゃね?スッゲエ気持ちいいんだけどw」

と高木は妻に言いますが妻は答えません。
その代わり、
「ンッ、、ンッ、、」
と言う喘ぎ声に熱がこもったように聞こえます。

「やっぱ、パイズリはおっぱい大きくないとできないからなw
そのまま咥えろよ」
と言います。
しかし、
「なんだ咥えられないか。
前よりもおっぱい小さくなったのかもな。
じゃあいいや、マンコこっちに向けろ」

と妻に言います。
どうやらシックスナインの格好になるようです。

グチュッ!グチュッ!と言う音が一定のリズムで聞こえます。
「うおっwそれやばいw
やっぱローション気持ちいいなっ、つっ、これやばい、、」
その言葉に反応したのか
音のスピードが上がります。

「手でイカそうとすんなよ。
後で風呂でゆっくりイカしてもらうから。
それよりアキもマンコ濡らしてんじゃん。」

「アッ!、、ンッ!、、」

「クリ指で弾くだけでビクビクじゃんw
じゃあ、一回イカしてやるよ。
イったら次、ベッドで電マねw」

「あれはイヤ、、」
と妻が拒否をします。

「それなら口だけでこのまま俺イカセたらねw
俺が先にイかせたら電マだからw」
と言うと吸い付くような音とグチョッ、グチョッと言う音が混ざって聞こえます。
「ああっ、ああっ、手っ、、ずるい」
と妻が訴えますが
「アキもさっき手使っただろ?それよりちゃんとフェラしないと電マだぞ?」と言ってまた音が再開します。
懸命にフェラをしているのか
「んんっ!んんっ!」と言う声と共に
ズズッ!ブッ!ズズッ!ブッ!
と言う音が響きます。
しかし、既に三回もイかされ、敏感な胸を使った羞恥心を煽るような行為をしていた体は、
女の、しかも自らが快楽を仕込んだ高木の責めに抗うことが出来ないのか
「あっ、ああっ!あああっ!」
と言う声に変わっていきます。
「ほら、ちゃんと膝立ててケツ上げないとw
それとももうイった?
まだだろ?
ちゃんとわかってんだからw」
と言ってさらに続けます。
フェラをする音と喘ぎ声が交互に繰り返されますがやがて
「あっ!、あっ!、、、」
と言う声だけが、聞こえてきます。
マンコを責める音は恐ろしいほど変わらず一定です。
決して強くすることは無く、同じ刺激を続けていることがわかります。

やがて妻の
「ダメ、、ダメッッ!」
と小さな声での拒否の声が響きます。
それでも高木のマンコを責める音は止まりません。
いくばくの間も無く、
「イヤッ!、、イヤッ、、、クッ、イクッ!」
と悲鳴にも似た喘ぎ声が浴室に響くと
「またイクんだな?何回目だ!」
「よ、四回目!」
「何でイクんだ?!」
「まーくんの、、、手マンで!」
「ほら、イッちゃえ!」
「イクッ!、ああああぁ!イクゥーッ!」
と言う会話と共に束の間の静寂と妻の荒い呼吸が聞こえます。
四回目の絶頂です。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/10 (火) 12:48
「あー、顔に潮かかっちゃったよw
もう二回も潮吹いちゃってw
風呂でたら一回休憩して水分取らないとな。
あれやったら持たないだろ。」
妻は無言です。
「ローション落とさないとな。
じゃっ洗っこすんぞ」
と言ってシャワーの音が響きます。
途中途中で妻の
「あっ、、ンッ、、」
と言う声がシャワーと共に響きます。

身体を洗うと言うだけで無く妻の敏感な部分を責めているのがわかります。
やがて、
「今度はアキの番な」
と言う声が聞こえます。

しばらくシャワーの音と、高木の
「あー、最高っ」
と言う声が聞こえてきます。
妻の声は何も聞こえません。
すると、
「次、腕な」
とカコンと言う音と共に高木が指示をだします。
また妻の
「ンッ、、、ンッ、、、」
と言う声が聞こえてきます。
「やっぱ落ちないなw
前はアキの剛毛マン毛で擦れてたけど、パイパンだと擦れないのなw
じゃあいいや、それで洗って」

アキは素股のように腕を洗っていたようです。
そして
「じゃあ、最後はチンコだから風呂のなかでな」
と言って湯船に浸かるおとが二回の時差があり聞こえます。
二人で湯船に浸かったようです。

パチャッと言う音だけがしばらく聞こえます。
高木が
「じゃあよろしく」
と言うとザバッと言う音が聞こえます。
風呂から出たのかと思いましたが
「使って良いの口とおっぱいだけな。
いきそうになったら手使って良いから」
と言うと、水のジャバジャバという音が聞こえてきます。
おそらく潜望鏡プレーをしているんでしょう。
おとからパイズリとフェラを交互にしているんだとわかります。
しばらくすると、
「そろそろいきそう、てでも扱いて」
と高木が苦しそうな声を出します。
水音が大きくなります。
音の激しさから扱く手の速さがわかります。
「あー、イク、、、そのまま咥えてろよ、、、
イクッ」
と言うと高木の荒い呼吸がこだまします。
「そうそう、、ゆっくりしゃぶって、、絞りとって、、、あー、最高」
高木の喜ぶような苦しいような声が聞こえたかと思うと
チュッ、、という音が聞こえます。
「二回目なのに結構出たなw
この頃やってなかったしアキのフェラ最高だからなw
おれ、先出るから。
着替え置いとくから来る時それ履いてこいよ」
と言うと風呂を出る音とガチャっとドアを閉める音が。
二回目は妻の風呂での奉仕プレーでした。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/10 (火) 13:41
付き合った数か月の間で風俗嬢にも勝るほどの調教をしてたんですねェ、高木さん恐るべし(笑)・・・。

一回休憩して水分取らないと・・・あれやったら持たないだろ・・・
拘束しての電マ責め・・・さぞ激しいのでしょうねェ(;^_^A・・・。
ベットの上だと動画も撮っているのでしょうし・・・罪男さんの精神が持つのか心配です(;^_^A・・・。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/10 (火) 18:43
初老さん

妻は素直で褒められる、認められると悪く言うと調子に乗ってしまいます。
もともとできる姉妹の間に挟まれて比較されてきたせいか
承認欲求が強いです。
また、断ることができなかったり、空気に流される安くもあります。
正直言ってちょろいのかもしれません。
もともと真面目な性格なので教えられたことは器用にこなします。
また、スイッチが入るととてもスケベな女になります。

関西から実家にいたく無くて都内を希望したは良いものの、
周りに知り合いも同期しかいない。
寂しい中に仕事で頼りになる。
優しい言葉をかけてくれた高木に惹き寄せられたのは仕方なかったのかもしれません
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/10 (火) 19:44
次の動画が始まりますがベッドには誰もいまけん。
ぐちゃぐちゃになったシーツや落ちそうなベッドカバーがプレーの激しさを物語っています。
「おっ、着で来たなw
下着も着てきた?
スカート捲って見せろよ」
高木の声がきこえます。
「おっ、エロッ!
パイパンだからはみ出てないなw
マン毛はみ出てるのもエロいけどパイパンだとすげえな、後ろ見せてみろよ」
「後ろ何も履いてないみたいになってんじゃんw
ケツやっぱ大きくなったな。
とりあえず、なんか飲めよ。」

しばらく何の音もしません。
そして
「アキ、今日何回イったw?」
と高木が聞きます。
「・・・四回」
「何で言ったんだっけw?」
「・・・口と手と・・・」
「答え方違うだろw」
「クンニとちんこと手マン・・」
「何回ずつ?」
「・・・クンニが一回、ちんこが二回、、
手マンで一回・・」
「潮は?」
「2回、、、知ってるでしょ、、?」
「ちゃんと数えてるかと思ってなw今でも手帳に書いてんのか?」
「書いてない、、さっき言ったじゃん、、」
「記号で書いてあったよなPがちんこであとは何だっけ?」
「・・・覚えてない」
「ホントかよ?まぁいいや。
今何で書いてないの?」
「関係ないじゃん、、」
「数える必要ないってかw
まぁいいや。
そろそろ始めんぞ。
アキの大好きな電マタイムだw」
「あれはいや、、、」
「おいおいwさっき俺に負けただろ?
それに俺は痛いことはしないこと知ってんだろ?安心しろよいっぱい気持ちよくしてやるから」
「・・・」
「じゃあベッドに仰向けになれよ。
服着たままな」

ギシッという音と一緒に妻がベッドに横たえます。
テニスウェアのコスプレでしょうか体が透けて見えるような衣装です。
まさに
<これからスケベなことをします>というような衣装です。
腰の辺りには目立つピンクの紐のようなものが見えます。
おそらく最初に見た下着です。

ベッドの端には布のようなものでできた輪っかがついています。
それが手錠の役割をするものであることは高木の動きでわかります。
方側からしか見えないのでわかりませんが、おそらく両の手足に取り付けたのでしょう。
妻は「イヤッ、、イヤッ、、」
と首を横に振りますがお構いなしです。
そして妻に目隠しをすると、電マのスイッチを入れます。
しかし、妻には当てず、ベッドの上に無造作に置くだけです
「最初から当てたら刺激強すぎるからなw
まずはしっかり体ほぐしてやるよw」
と言ってオイルを手に塗り、足からゆっくり撫ぜ回していきます。
強く掴んで上に手を運んだかと思ったら指先だけで下に下ろすという手つきでゆっくりと上に上げていきます。
妻もイヤイヤといってますがその声は弱く、だんだんと荒い吐息に変わっていきます。
スカートに高木の指がかかります。
指の動きに合わせてスカートが徐々に上がっていきます。
かろうじて大事な部分が隠れる程度の小さな下着なんでしょう。
横からでも鼠蹊部か見えます。
高木の手はまるで壊れものを触るように優しく、そしてたまにカリッと掻くような手で鼠蹊部を撫で続けます。
その度に妻はビクッと腰を跳ねさせて高木を喜ばせます。
またの内側に高木の両手が滑り込みます。

明らかに妻の声は熱をこもらせた喘ぎ声に変わります。
「おっ、パンティが染みてんぞ?もう感じてんのか?気が早いなぁw」
見えない妻の代わりに妻もわかっているであろうことを言うことで妻の羞恥を煽ります。
高木の手指はゆっくりと、妻の体の外周をなぜ上げていきます。服の上から、そして服の中に手を入れて。
首筋までをなであげ妻の胸を服のうえから強めに揉みしだきます。
妻はもう声を我慢することを諦めたのでしょう。
「あっ!、、ああっ!、、」
と喘ぎ声を大きくしていきます。
服を上に引っ張り上げ乳首を摘み引っ張り上げます。
オイルで濡れた高木の指は滑り、途中で解けます。
それを何度も何度も繰り返し、妻に刺激を与え続けます。
その度に妻は上半身を跳ね上げ身を捩りますが
拘束されているのでできるわけありません。

不意に高木の手が止まったかとおもったら高木が手元で何かをしています。

電マは妻の腰の横に置いてあるままです。
何をしているのかわかりませんがまた妻の乳首に手を持っていきます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/10 (火) 20:03
ごめんなさい、、ここからはかなり私的に重たいのでなかなか進みません、、。
会話や、プレーが凄すぎて、
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/10 (火) 20:32
罪男さん、最初から興奮して読ませて頂きました。
久しぶりに名作に出会いました。
どうもありがとうございます。

罪男さんに見せていなかった奥さんの
様々な破廉恥な痴態を書き記すのは
今でもお辛いと思います。

ゆっくりお待ちしていますので、
罪男さんのペースで投稿してください。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初心者 投稿日:2023/10/11 (水) 07:35
元彼の話し大好きです。
何食わぬ顔で子育てしながら、実は昔の彼氏に完全に支配していた奥さん、そして結婚後のこの不貞。
真面目なんだけど実はチョロい奥さんが、最高にエロ可愛いですね。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 シロ 投稿日:2023/10/11 (水) 08:21
ここまでもかなり仕込まれたプレイだと思いますが、これ以凄いとは何だろうと想像してしまいます。
それとこの日以降奥様とのHが変化していったとのことですが、可能であれば詳細をお聞きしたいです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/11 (水) 10:14
「ここからはかなり私的に重たいのでなかなか進みません、、。会話や、プレーが凄すぎて、」

罪男さんの精神が持つのかと、心配していた通りの内容のようですねェ(;^_^A・・・。
しかも、記憶ではなくて記録なので一言一句、すべての動作も観る度に脳に焼き付く・・・

しかし、ある意味この動画と音声は罪男さんの「宝物」なのではないのでしょうか?・・・。

凄すぎる会話とプレー・・・少しづつで結構ですので晒していただけることを期待してます(笑)。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/11 (水) 14:12
ひとまず続けます。
途中までです。


「ああああぁっ!イヤッ、イヤッ!とめて、止めてぇ!」
と妻が懇願します。
見るとテープて固定されたローターが乳首を隠すように装着されています。
「テープで固定してるからそんな強くないだろw
それにまだ弱だぞ?強にして欲しいかw」
「イヤッ!イヤッ!」
妻は必死に拒否をします。
「じゃあ質問に答えてるんだぞ。
手帳の記号の意味は?」
「言う!言うから止めて!
ちんこ!、、、クンニ!、、、手マン!、、ローターっ!」
「他もあっただろ?」
「あとっ、、あとは、、電マッ!電マッ!
ああああぁ!ダメッ、イヤッ、イヤ、止めて、止めてッ!」
妻が叫びます。
知らぬ間に電マがマンコに当てられていました。
「ほら、やっぱり覚えてんじゃんw
嘘ついたからまだ止めないぞ
次、何で数えるのやめたんだ?」
「数えてって、数えてって言われてないから!
イヤ、イヤッ!止めて!」
「数えたことは?」
「あるっ、あるっ!あるのっ!」
「どっちが多かった?」
「わかんない!、イヤッ止めて、止めて!」
高木は手元を動かします。
モーターのおとが高くなります。
「あああぁっ!やめてっ!無理っ!やだぁっ!」
「どっちが多かった?」
「こっち!こっちぃ!いやああぁ!イクッ!イッちゃう!」
「何で?」
「電マ、電マッ!あーーーっ!」
その瞬間、妻のマンコから潮が吹きでました。
電マで潮は飛び散ります。

モーターの音は低くはなりましたが止むことはありません。
「イヤッ、イヤッ!もうイヤッ!」
と妻は訴えますが高木は反応しません。
「ここからちゃんと質問に答えるんだぞ、じゃないと」
と言ってまたモーター音が高くなります
「答える!答えるから!やめてぇッ!」
「じゃあ質問、初めてイッたのは?」
「ああっ!マー君と、、最初の、セックス!」
「どこで?」
「マー君の、、ああっ!部屋でっ!」
「何でイった?」
「ちんこと、、手マンでっ!」
「一番イッたのは?」
「箱根に、旅館に、ああっ!行った時!
縛られて、電マで!」

多少の考える時間はあるものの質問にすぐに答えるので何回か言わされていたことがあるのでしょう。
この時の高木はおちょくるようでも指示をするようでもなく、
ただ淡々と、事務作業をこなすように冷静に質問していきます。

「一番好きな体位は」

「バック!、バックが好きぃ!」

「何で?」

「後ろからッ!いっぱいっ!突いて貰えるから!」
「他は?」
「顔ッ、顔見られながら、クリ吸われるの!」
モーターの音が高くなります。
「あああっ!イヤッ!何でっ?!何でっ?!」
「違うだろ。マングリ返しだろ。」
「それっ!それだから!」
モーターの音は変わりません。
「マングリ返しで、クリ吸われるのがすきなの!ああっ!イジワルしないで!」
モーターの音が小さくなり
「初めて潮吹いたのは?」
「マー君の手マンでっ」
「どこで?」
「マー君の部屋でっ」
「一番アキをイかせたのは?」
「マー君ッ」
「アキをスケベにしたのは?」
「マー君ッ」
「誰のちんこが一番好き?」
「イヤッ!イヤッ!」
「正直言えよ」
「イヤッ!言わせないでっ!」
モーターの音が高くなり
「あああっ!ダメ!いやぁ!」
と妻が叫びます。
高木は冷静に
「誰のちんこが一番好き?」
ともう一度聞きます。
「ま、マー君の、マー君のちんこが一番好きぃ!
もうダメ、でちゃうッ!」
と叫びまた潮を吹きました
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/11 (水) 15:14
罪男さん、更新、どうもありがとうございます。
PTKDR、出て来ましたね。
奥さんと間男がHする時の、お決まりの問答なのでしょうね。

ただ奥さんがおもちゃやセクシーランジェリーを
未だに捨てずに保管してるのは
間男とのプレイが忘れられないのでしょうか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/11 (水) 18:37
小太郎さん
初心者さん
しろさん
初老さん

ここからは正直、皆さんにとってはここからはあまり面白いものではないかもしれません
私にとってキツいだけですので。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/11 (水) 19:24
すべて聞きたいのはやまやまですが・・・罪男さんの判断にお任せするのが読み手のマナーなのでしょう・・・。

しかし、高木さんのこの言葉責め、星野君に聞かせるためだけなのでしょうか?・・・罪男さんの影をしっかり意識して責めているように思うのですが(;^_^A・・・。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/11 (水) 20:33
初老さん
断言しますがそれはありませんよ。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/11 (水) 22:06
そうですか・・・星野君への自慢話と言うことなのでしょうか・・・

後は罪男さんが書けるところまで、と言うことでよろしくお願いいたします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性  投稿日:2023/10/12 (木) 08:28
こういう、精神的に追い込み、剥ぎ取るプレイが大好きです!
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/12 (木) 16:25
ぴさん
コメントありがとうございます。
途中までは書いたので投稿します。

スイッチをきったのかモーター音は止まります。
妻は体をビクビクさせながら肩で息をやめません。
高木は電マを下着と妻のマンコの間挟むように固定し妻の胸の上辺りに跨ります。
ちんこを妻の胸の間に乗せたようです。
妻がビクッと体をさせます。
手にはローターのスイッチを持っています。
「イったの?」
「電マで、、イった、、」
「何回目?」
「5回目、、、」


妻の目隠しをとると
「お前の好きなちんこだ。
どうしたい?」
あくまで無表情で問いかけます。
妻はちんことその先にある高木の顔をじっと見つめて目を逸らしません。
何も語らず、ずっと見つめます。
高木が、手元を動かします。
くぐもったモーターの動く音がすると
「あああっ!ああっ!」
と妻が叫ぶように喘ぎます。
「どうしたい?」
息も絶え絶えに妻は
「入れて欲しい、、」
と答えます。
今度は後ろ手で電マのスイッチを入れます。
「いやぁっ!だめぇ!」
と言う妻の嬌声がモーターの音と水が攪拌されるようなビチャビチャと言う音と共にこだまします。
高木は自分の手で妻の胸を寄せ、パイズリをします。
「どうしたい?」
また同じ質問を、同じように繰り返します
「マー君の、おちんこ、アキのマンコにいれてぇ!」
と妻は懇願しますが
「俺はこのままで良い。
こうすればもっと気持ちいいし」
と言ってローターを強くします。
「あああっ!私が!マー君のちんこ、気持ちよくするから!止めてっ!」
「どうやって?」
口で、オッパイで、まんこで!まーくんの好きなところで!いっぱい気持ちよくするから!」
と妻が叫びます。
全てのスイッチを切ると妻は体で息をするように動きます。


ローターや電マ、拘束を全部外すと、
「水分取らなきゃな」
と言ってペットボトルの水を含むと妻に口付けをします。
妻は意図を理解したのでしょう。
そのまま受け入れ喉を潤します。
その行為を2回ほどしたでしょうか、
そのままキスをします。
長いキスです。
妻は高木の背中に腕を絡み付けます。

高木は妻の上になり妻とのキスを続けます。
妻は背中に回した腕で高木の背中をなぞるように上下させます。
恋人の様なキスです。

体勢を変えてもキスはおわりません。
促されるわけでも無く、妻は自ら舌を絡めます。
生々しいキスの音だけがひびきます。
お互い唾液を交換する様な、吸い付く様な音を立て、唇が離れました。
妻の唇は高木の頬から耳までを吸い付く様に動かします。
そして耳にたどり着くとキスの音と中を舐める音がします。
高木は声は出しませんがたまにピクッと動きます。
反対の耳に行く時も唇を決して離さず、高木の唇を通り、そこで恋人のようなキスを介して唇を動かします。

幾度と繰り返して妻の唇は高木の首筋をなぞります。
ゆっくりと、時間をかけて。

妻は高木のバスローブをはだけさせます。
高木は腕も動かさず仰向けのまま寝ているだけなので完全にはぬげません。
しかし、胸元や腕の箇所が明らかに色が違う
ことが妻がどれだけの潮を吹かされたのかを否が応でも理解させます。
妻の唇が高木の乳首にたどり着くとまるで焦らすかの様に高木乳首の周りをなぞります。
左を攻める時は右手の、右を攻める時は左手の人差し指の指先が下と同じ動きをします。
そして、妻の舌が高木の乳首を捉えるとまた高木はピクっと動き
「おっ、、」
と歓喜が混じった様なため息をつきます。

そのため息に呼応するかのように、妻の舌は高木の乳首を舐めまわします。
決して激しくも無く、強くもしていない。
しかしそれは間違いなく高木の快感を刺激するためのものであることはわかります。
乳首をせめながら妻の空いている手は高木の鼠蹊部を撫で回します。
それは高木に自分が受けていた指先で撫ぜ、時に指をカギのようにし甘く掻かれていた快感を与えようとしているかのようです。
そしてゆっくりと高木のちんこを手のひら全体で包むようにさわります。

斜め上にそり立つちんこを手の全体でゆっくりと扱きます。
高木は満足そうなため息を付き、妻の行為をゲスなニヤケ面で眺めています。
ちんこを扱く手が指だけになります。
指だけで上からちんこを持ち上げるようにゆっくりと。
亀頭の先端を人差し指でなぞります。
高木は満足そうに腰をもちあげます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/12 (木) 18:15
動画と録音は協力者の星野君に自慢するためのもの・・・
当然、高木さんは星野君に動画と録音の感想を聞くはずですよね・・・
となると星野君は動画も録音も確認したということですねェ・・・役得ということでしょう(笑)。

無理なく書けた分はお話を聞きたいです(笑)・・・。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/12 (木) 18:32
初老さん

星野は見ていませんよ。
正直見れない。見たくない。
と言っていましたから。
星野が見てないと言うなら見てないです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/12 (木) 19:05
星野君は信頼できる人なんですね。
奥さんと高木さんが会うことはこの後ないとのことでしたから、高木さんと星野君もお互いに割り切って連絡も取らないようにしたのでしょう・・・。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/12 (木) 20:11
罪男さん、更新どうもありがとうございます。

奥さんと間男との恋人のようなプレイ、心に刺さりますね。

ここまで調教されているのに、よく奥さんがこの間男と
関係を断ちましたね。

続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/13 (金) 12:26
初老さん
星野にとって高木はお客さんだったので切ると言うのは難しいですが
保険が解約と、なったため縁が切れたようです。
金の切れ目というやつだと思います。

小太郎さん
男にとって一番わからないのは女心なのかもしれませんね。
あれから10年経ってますが妻からこのことを言ってくることは勿論ありません。
こちらからも言いませんが何事もなかったかのように振る舞う妻をみていると
妻としてのアキと高木の女としてのアキは、アキの中でも全く違う人間なのかも
しれませんね。
男の方が過去に執着する。
と言いますが、それは私も高木もおんなじなんだと思います。
少なくても、あれからの妻との夫婦としても。男女としても。家族としても幸せ
であることは間違いありません。
それで良いのだともおもいます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/13 (金) 13:00
快感で腰を持ち上げたのかと思いましたが高木は腰を持ち上げたままです。
すると妻はそのまま高木の腰を膝枕します。
すぐに理由はわかりました。
パイズリをするためです。
妻は服を脱ぐのでは無く上にはだけさせます。
先程執拗オイルマッサージされた妻の胸はもともと色白なこともあり部屋明かりで艶やかにてかっています。
浅黒い高木の腹やちんことのギャップが卑猥さを際立たせます。
妻はちんこを挟むことをせず、両方の乳首に擦り付けます。時にちんこで自分の胸を叩くように、乳房に押し付けるように。
そして乳房の間にちんこを収めると両手で乳房同士をくっつけ両手の親指と人差し指で自分の乳首を挟みながらちんこを包みます。

妻が胸を上下にゆすります。
しばらく何も話さなかった高木が
「初めてパイズリしたのはいつだっけ」
と質問します。
「2回目、、初めてローション使った時、、」
「最初は下手だったけどすぐに上手くなったよな。
パイズリだけでイかせてもらったことあったっけ?」
「ある、、、温泉のお風呂で、、」
「ああ、そうか。
ボディソープ使ってしてもらったんだっけな。」
しばらく妻の胸を堪能した高木は妻の髪を撫でます。
合図なのでしょう。
妻は膝を抜き四つん這いになりながら高木のまたの間に入ります。
フェラを始まるようです。

妻は右手でちんこを持つとふくろから裏筋を舌先でゆっくりと刺激します。
時に一直線に時に舌を動かしながら丁寧に舐め上げていきます。
やがて、亀頭のかりの部分を手でちんこを動かしながら舐めまわし、口の中に含みます。
高木は何も言わずただ妻の卑猥な姿を目で、ちんこでたのしんでいます。
ゆっくりと頭を動かしていますが、音がだんだんジュブッ、ジュブッと大きくなっていきます。
妻は常に高木を見つめながら媚びるようにフェラを続けます。
もう、早く入れて欲しいんだと言うのがわかります。
合図が欲しいのか音のリズムが早くなっていきます。
ひとしきり楽しんだのでしょう。
「アキ、どうして欲しい?」
と高木が妻に聞きます。
「入れて欲しい、、」
「けど、アキが気持ちよくしてくれるんだろ?」
「マー君は動かないで良いから、、」
スカートも下着も脱がずに高木の上に跨ります。
ちんこをまんこにあてがいます。
ゴムをつけていません。
高木も
「ゴムは?」
と聞きますが
「今日、、大丈夫な日だから、、外に出してくれれば、、」
と言いながらと腰を沈めていきます。

妻の突然の行動に一人慌てますが過去のことです。
今更画面を停止しても結果は変わりません。
再生停止をしようとする手を止めて食い入るように画面を見てしまっています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/13 (金) 16:49
罪男さん、更新どうもありがとうございます。
現在は夫婦円満で何よりです。

男の方が別れた後、暫く未練がましく
再縁出来ないかともがきますが、
女性はすぐ切り替えて未練もなく先に進みますよね。

この時も奥さんは「高木さんとのHもこれが最後だから
高木の女に戻って思いっきりHを楽しもう」と
生挿入を受け入れたのでしょうか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/13 (金) 17:06
小太郎さん

そればっかりはわからないです。。
多分一生わからないまま人生を終えていくんだとおもいます。

もしかしたら高木に対しての負い目を感じてたのかもしれませんし、
小太郎さんのご推察のとおりかもしれません。
はたまた徹底的な背徳感を、その時だけは絶望的な人妻としての堕落を感じたかったのかもです。

15年以上連れ添っている妻の感情を読み取ることができないのは
夫としては失格なのかもしれませんが
だからこそひかれているのかもしれせん。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/13 (金) 18:34
また連投します。

高木の上覆い被さるように乗ると自らキスをします。
触れるようなキスです。
妻はお尻を高木の腹の上で擦り付けるように動かします。
舌を出しますが高木はじっと妻を見つめ舌を出そうとしません。
すると妻はそのまま舌で高木の唇を舐めまわします。
その間も妻は高木の腹への摩擦を止めようとはしません。
「ん、、、ん、、、」
と言う妻の声が聞こえてきます。
痺れを切らしたかのように高木の口の中に妻の舌が侵入します。
クチャクチャと言うガムを噛むような音が聞こえて来ます。
高木の頬が動きます。
おそらく妻の舌と高木の舌が口内で激しく絡まっているのがわかります。
すると
「んんーーーっ!はあんっ!」
と言って妻の口が離れます。
高木の遊んでいた指が妻の乳首を扱いたようです。
高木は妻をじっと見つめるままです。
すると妻は座り方を変え、和式トイレで用を足すような座り方にかえます。
そして今までのような前後の動きに加え上下に腰を動かします。
「あっ!、、あんっ!、、あぁんっ!、、」
と甘えたような喘ぎ声を出しながら妻は腰を動かし続けます。
高木の手が妻のクリトリスを攻めます。
「ああああっ!それっ!気持ちいい!」
と言うと胸に当てていた手を後ろに運び高木の太ももにおきます。
体を弓のように反らしクリへの愛撫を受けやすい体にしながらそれでも体の動きを止めません。
妻の体にガクガクという震えるような動作が追加されます。
高木は妻をじっと見つめ愛撫を止めません。
妻も懸命に高木を見つめますがイキそうなのでしょう。
じっと目を閉じ、無言で腰を振り続けます。
そして、
「あぁっ!もうダメ!イクッ!ああっ!イクッ!」
と言って高木の胸に崩れ落ちました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/13 (金) 18:35
高木の胸に顔を預けながら妻は肩で呼吸をします。
高木は何も言わず妻の背中に手をやります。
抱きしめているようです。
呼吸が幾分か整った妻は顔をあげて高木を見つめます。
そしてゆっくりとキスをします。
先程のような一方通行ではなく、本当の恋人のようです。
転がるように妻を下に組み敷き、二人はキスを続けます。
「アキ」
と高木は声をかけます。
妻は何も言わずにじっと見つめ返します。
「もう一人で動かなくて良い。
一緒に気持ちよくなるぞ。」
と語りかけます。
妻はコクンと頷きます。 
「いっぱいおねだりして良いからな。
してほしいことちゃんと言うんだぞ」
といって高木はそのまま正常位で妻をついていきます。
ゆっくりとしたピストンで大きく妻の中を味わうかのように。
「あっ、、それっ、、!気持ちいいっ!
ついてっ!いっぱいついてっ!」
といって高木を促します。
高木もそれに答えて何度も腰を打ち付けます。
「してほしい事言ってごらん?」
と高木が言うと
「えっちなキスして、、」
と言って舌を出します。
お互いが舌だけを絡めて音を立てながらキスをします。
高木が舌を離すと名残惜しそうに妻の舌だけが残ります。
高木はじっとながめながら
「まだしてほしいことあるだろ?」
「乳首、、扱いて、、」
高木の両手が乳首を摘み上に引っ張ります。
「ああああっ!それっ!気持ちいいっ、、!
もっと、、もっと扱いてぇっ!」
「まんこ締めてるの自分でもわかる?」
「わかるっ!気持ちいいっ!」
「あー、すっごいエロい。アキのまんこ最高に気持ち良い、、、。
もっとおねだりして?」
「もっと、激しく、、ついてぇ、、」
高木の腰のピストンがはやくなります。
「ああっ!それっ!気持ちいいっ!」
「アキのまんこどうなってる?」
「あんっ!ぐちょぐちょに、なってるっ!」
「何で?」
「いっぱいっ、いじめられたからっ、、!」
「それだけ?」
「いじわるっ、、しないでぇっ!」
「アキがスケベだからでしょ?」
「、、そうっ!そうだからっ!スケベだからっ!いっぱいついてぇ!
あっ!、ああっ!これ好きっ!」
「ここ?」
「そこっ!そこっ!擦ってっ!いっぱい擦って!またイクッ!イクーーーッ!」
今までのよりも大きく体を弓形にし、固まったように動きません。
高木は
「うおっ!すっげえ締まる!抜かないとヤベェw」
と言って高木はちんこをゆっくりと抜き取ります。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/13 (金) 18:37
「ああっ、、」
と言う妻の声と共に高木のちんこが出てきます。
「危なかったw中に出すとこだったよw
ほら、ちんこびくびくしてる」
と言って妻の顔下にちんこを見せるように差し出します。
何も言わず妻はちんこをしゃぶりはじめます。
じゅぷっじゅぷと音が出ます。
「うっ、口でイッちゃうよw口を離してw」
と言いますが妻は離しません。
また高木も腰を引こうともしません。
高木の手が妻のまんこにいきます。
「あっ!ダメっ!ああっ!今だめぇ!」
と妻が喘ぎます。
「こうしないと離してくれないと思ってw
うわっ、指すっげえ締め付けてくる。
指でもまたイクんじゃないこれw」
と言って手首を大きく曲げます。
「ああっ!指じゃいやっ!挿れてっ!」
「何を?」
「マー君のちんこ挿れてっ!」
「どうハメて貰いたい?」
「バックでっ、、バックでハメてっ」
「じゃあこっちにお尻向けて」
と言われ妻はゆっくりと四つん這いになります。

四つん這いになった妻は高木の挿入を待ち侘びるように尻を突き出しますが高木は入れようとせず後ろから手をまんこに当てます。
「いやっ、クリイヤっ!ダメダメダメっ!」
「今挿れたらすぐイッちゃいそうだからw
と言って片手でコンドームを取り出します。
妻に見られないように取り付けようとしてるみたいです。
手を離し次は口でまんこに吸い付きます。
「ああっ、それダメッ!我慢させないでっ!
もうダメ!ああっ!また出ちゃう!」
と言ってビクンッと体を跳ねさせます。

コンドームの装着も終わったようです。
高木は口を離し
「またまんこからスケベな汁出してw
じゃあ後ろから挿れるからおねだりして?」
「アキの、、えっちなおまんこに、、マー君のえっちなちんこ挿れて、、」
と答えると同時に
「ああっ!これっ!ああっ!」
と言う甘えるような声で妻が喘ぎます。
「動いてほしい?」
「動いてっ!いっぱいついてっ!」
高木だけで無く妻も動きを合わせるように腰を前後させます。
妻の尻と高木の下腹がぶつかりあうバチン!
バチン!と言う音が聞こえてきます。
深く挿し込んだ状態で高木は動きを変え下腹で妻の尻を撫で回すように動きます
「ああああっ!それっ!当たるっ!当たってるっ!」
「このコリコリしてるとこ好きでしょw」
「好きっ!グリグリしてぇっ!
あっああっまたイッちゃう!
イカせて!このままイカせて!」
「いいよ、イッても」
「あっイクっ!イクゥッ!」
と言って妻が先に果てます。
それを見届けて高木はピストン運動にかえます。
「俺ももうイクからなっ!このまま中でイクぞっ!」
「ダメっ!中はダメッ!ああっ!ああっ!」
「3回目だからもうそんな出ないよっ、、
それに今日が最後だからっ!いっぱいついてあげるからっ!」と言って腰を早めます。
「わかった!わかったからぁ!中でもいいからっ!早くイッて!」
「よしっ!じゃあイクぞ!」
「ああああああっ!」
「いっ、、、くっ!」
と言って深く挿すと妻と二人で大きく体をビクつかせます。
ビクッ、ビクッとしながらゆっくりと出し入れをさせます。
高木が絶頂を迎えました。
妻は結果としては違くても中出しを赦してしまいました、、、。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/13 (金) 23:54
罪男さん、更新どうもありがとうございます。

奥さんと間男の、恋人同士のように
気持ちがこもったお互い貪り合うセックスを
見せつけられた訳ですね。
奥さんの本当のセックスの姿を知ってしまったのですね。

これから罪男さんと奥さんとのセックスに
どういう影響を及ぼしたのでしょうか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/16 (月) 07:58
はじめまして、詳細なSEXの様子を
辛さとこれからのことを考えて書かれているのがよく分かります。
これから先、罪男さんが奥さんとどう接していくのかが気になります。
続けて投稿お願いします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/16 (月) 11:33
小太郎さん

恋人同士のようなセックスを見る方がきついです。
快楽を貪ってくれていた方がまだ欲に負けたとおもえるので。

紫雲さん

もう、10年以上も昔のお話です。
これまで、夫婦でこの事には一切触れてません。
おそらく墓場まで持っていくのだとおもいます。
私には妻を責める権利はありませんし。
逆に妻にもこのことの経緯で私を責めることはできないでしょうから。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/16 (月) 11:33
続きです。

高木は妻のまんこを堪能するためか、放出した後もゆっくりと動かします。
妻はその動きに
「あっ、、はぁっ、、」と荒い呼吸のような喘ぎ声で答えます。
快感が収まったのでしょう、高木はゴムが抜けないようちんこをゆっくりと抜き取ります。
妻は抜き取られる快感からか
「ああっ、、」
と喘ぎ、胸から上をベッドに突っ伏すようにします。
高木はちんこからゴムを素早く抜き取るとティッシュにくるみゴミ箱へと捨てます。
そして
「精子、掻き出すわ」
と言ってアキのまんこにに指を挿しこみます。
指をカギのようにして掻いているのでしょう。
妻は
「ああっ!もうダメっ!やめてっ!」
と懇願しますが
「指がすっげえ締め付けられるw
最高のまんこだなw」
と言って指を止めません。
「ああっ!やめてっ、、!ダメっ、、!ああっ!」
と言うと少ないですが妻の股からピュッと潮が吹き出ます。
満足したのか
「これで掻き出せたかなw」
と言って指を抜くと妻の愛液にまみれた2本の指を自らしゃぶります。
全てに満足したのでしょう。
高木はベッドから降りまたタバコを吸っているようです。
ふーっと言うわざとらしい深いため息をつくと
「感度も良いし、締まりも良いし。
最高だったよw」
と褒めてるようでそれでいて被虐を感じさせようとしているように語りかけます。
妻はそれには応じず
「飲み物とって、、」
と言います。
妻にペットボトルを渡すと一気に残りを飲み干します。
相当な喉の渇きだったことがわかります。
「服脱いじゃえよ」
と高木が言うと何も言わず妻は服を脱ぎ捨てます。
オイルを塗られた体は白い肌を少し紅潮させたように見えます。
妻は少しふらつきながら
「お風呂入ってくる、、、」
と言ってベッドから降り、歩きます。
「一緒に入るかw?」
という茶化すような高木の問いかけに
「一人で入る、、」
と答えます。
「わかった、入ったら寝るぞ、チェックアウト明日の昼だから」
という問いかけには応じずお風呂場に入ったようです。
湯船にお湯を溜めている音とシャワーの音が重なります。
その音を確認すると高木は画面の前に来てニヤッと笑いながら話はじめます。
「いやっ、最高だったわ。いじめがいあったわw
明日起きたら最後の1回やって終わり!
明日もたっぷりイカセますw」
と言って画像が、そして音声には
「うわっwベッドびじょぬれw」
という言葉を最後に音声がきれました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/16 (月) 13:04
罪男さん、投稿ありがとうございます。
「夫婦でこの事には一切触れてません。」ということは、
この時限りで終わりだったということですね。
罪男さん野本にしっかり帰ってきているんですね。
奥さんも言えませんし、罪男さんもけしかけた手前言えません。
何にもなかったことにして生活していくわけですが、
お互いの心には傷として残ってしまうのですね。
しかし、その後がなかったかどうかも解らないわけですね。
隠れてお互いが惹かれているかも解りません。
こんな激しいSEXをする中ですからね。
今も続いているかもですね。(野次馬根性ですみません。)
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/17 (火) 01:15
罪男さん、更新どうもありがとうございます。

奥さん、泊まりで寝取られていたのですね。
罪男さんが不在で、最後だからでしょうが
恋人時代と同じようにしたのでしょうか?
明朝の起きがけの交尾も、昔付き合って
いた時にはいつもの事だったのでしょうか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/17 (火) 08:00
紫雲さん
その後がどうだったのか。
それは本当はどうなのか?
と言われるとわかりません。
8年前以降は無理だと思います。
仕事を始め、三人目の子ども出来たので時間が作れません。

小太郎さん

もともと妻とは朝の起き掛けにセックスすることはよくありました。
妻が言うには
「一番子ども達が起きてこないから一番集中出来る」
そうです笑

たまにあったのは
私がお酒を飲んで家に帰ってお風呂入ってそのまま寝る。
すると明け方、妻からの何かしらのアクションで起こされる。
そのまま始める。
と言う物です。
これをする時の妻は肉食どころか化け物です、、、
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/17 (火) 08:33
罪男さん、わざわざご返事ありがとうございます。
3人子供さんがおられると大変ですね。
あの晩のことは、墓まで持って行くことになりそうですね。
お互いに。
お気持ちが落ち着かないとは思いますが、許される限り
投稿お願いします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/17 (火) 11:03
明け方の、肉食どころか化け物の話も聞かせてほしいものです(笑)・・・。
きっと高木さんとの翌日の早朝もそうだったのでしょう(;^_^A・・・。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/17 (火) 12:28
紫雲さん、
次の情事が最後なのですがなかなかここまでみなおすのが精神的にも肉体的にも
キッツイです。。
少しずつ、書き溜めてますのでご容赦を、、、。

初老さん

妻と私の営みはまた別のお話なので、、、
一つ言えるのは
妻は子ども達が起きてこないなどの確信があったり、ラブホなどの二人きりの状況になると
豹変するというか、欲望に忠実になるというか、、、
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2023/10/17 (火) 17:23
大変面白いお話ありがとうございます。
私も寝取られは考えていて計画を進めています。
相手の男性からは「美味しそうな奥さんですね」と感想いただいていて、
様々整えたら男性に差し上げようとお伝えしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/17 (火) 17:29
クマゴロウさん

コメントありがとうございます。
また、クマゴロウさんの願望成就の参考にはならず申し訳ありません。
奥様がどのように乗り気になるかが難しいのでしょうね。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2023/10/17 (火) 22:10
こちらこのお返事ありがとうございます。
色々考えましたがお書きいただいているようにお仕事を起点に考えるよ良さそうだと思いました。
参考にさせていただきます。
妻は身長が少々高めですがGカップはあるので男性の方に喜んでいただけるのと、受け身というより騎乗位で男の上に乗るのが好きな女性なのでどうなるか楽しみです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/17 (火) 23:20
クマゴロウさん

身長が高いのは羨ましいです。
妻は私と30センチ差があるのでw

Gカップですか、、、
おっぱい好きの人だと良いですね。
おっぱい星人は色々満喫する方法知ってますから。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/18 (水) 11:45
続きです


次の動画がはじまると妻はベッドが映っているだけです。
小さくシャワーの音とテレビの音が微かに、聞こえる程度です。
カチャっと言う音がして間もなく
「じゃあ次、俺入るわ。
待ってて。」
と高木の声が聞こえます。
どうやら妻が入っていたようです。
入れ替わりでシャワーの音が聞こえます。
テレビの音が消えたかと思ったら

「おはよう、、、ごめん、、今起きました、、」
と言う妻の声が、私と電話している声です。

「うん、、わかった、、頑張ってね、、ごめん、、」

私が電話していた時に妻はまだ高木とホテルにいたのか、、と言う現実を突きつけられます。

時折、鼻を啜る音が聞こえます。
泣いているのでしょうか。
酔いも醒めて現実に一気に引き戻されたのかもしれません。
私自身も居た堪れない気持ちになっていると
ドアの音と共に高木が浴室から出てきた音がします。
沈黙が続きます。

鼻を啜るおとが小さくなった頃、高木が
「落ち着いた?」
と妻に話しかけます。
妻の声は聞こえません。
お互いに何か話をしているのは聞こえますが小声なので断片的に聞こえてくるのは
妻の「裏切ってしまった」であったり
「どうしよう」
などの後悔の言葉であったり
「アキは悪くない」
「責めるなら俺を責めれば良い」
などの慰めの言葉です。
そのような会話が続き、
「俺はアキに感謝してる。
だから※※、、、」
と言う言葉の後、キスをするような音が聞こえます。
そして
「顔、二人とも濡れちゃったな。顔洗おうw」
と言って二人が移動する音とシャワーの音が聞こえます。
どうやらお風呂に入ったようです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/18 (水) 19:07
罪男さん投稿ありがとうございます。
はらはらドキドキしながら読ませていただいてます。
奥さんの罪悪感・背徳感の言葉でしょう。
でも、本当に逝くことを覚えさせられた男との
身体が反応してしまうのでしょうね。
ここからは音声のみなのですか。
なおさら、罪男さんにとっては神経を研ぎ澄ませて聞き
嫉妬・後悔でいらいらしながらでも聞かずにはおれない。
切なさを感じます。あと少しですが奥様の様子をお願いします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/18 (水) 20:04
罪男さん、更新どうもありがとうございます。

翌朝に奥さんから電話があった時、まだ間男と一緒だったのですね。
これは心に突き刺さりますね。

電話の後、奥さんは後悔の言葉を発していますが
また間男との快楽に溺れてしまうのですね。
よく奥さんはこの快楽地獄から罪男さんのもとへ
戻って来たと思います。

続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/18 (水) 20:24
小太郎さん。
ありがとうございます。
正直言って女性は強かだなと思いました。

こんなことおくびにも出さず、何食わぬ顔して私と接してましたから。
そんなわからないところも魅力なのかもしれませんね。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/18 (水) 20:25
続けます。

お風呂の中の会話は良く聞き取れません。
高木のなだめるような、ときにおどけるような口調が聞こえてくるのみです。
お風呂から出る音がして高木が先に上がったようです。
高木はバスローブの姿でベッドに座ります。
ドライヤーの音が消え、妻が出てきます。
高木は座っている横のスペースを手で叩き妻を誘導しました。
妻が座ります、同じくバスローブの格好です。
「最後だから」
といって
高木の腕がうしろから妻の体をローブの上から這い回るように動きます。
妻は高木から顔を背け、手を膝の上に置き
体を硬くしているのがわかります。
高木は耳下・うなじを唇で両手を背中やお腹、膝上太腿の外側をローブを着せたまま撫で回し、ゆっくりと二人で寝そべります。
高木は妻の右横に横たわり妻の右手を脇の下に
逆に左腕を妻の左脇の下に滑りこませると左手でローブの上から胸を、そして右手で太ももをゆっくりと愛撫し始めます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 野中 投稿日:2023/10/18 (水) 21:30
10年前の出来事って話だったので、もしかしたらお子さんのうちの誰かは高木さんの子?なのかなって期待してしまいます。
寝取られの基本だから。
もう今は高木さんと奥様は会って無いのでしょうか?
隠れて会っていたら、又違った興奮が…
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/18 (水) 21:43
野中さん

断言できることですがそれは間違いなくありません。
血液型的にも高木と妻から生まれることは無いです。
妻と高木はA型ですが子供達はBとABなので、、

それに、妻と高木は会う術がありません。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/18 (水) 22:06
胸に手が這い回ると妻はピクッと動きますが
妻は手を握りしめたままです。
高木の右手は左太腿の内側からクロッチの外側を通り、右太腿の内側へときに手のひらで時に指先で手の形やスピード、強弱を変えながら撫で回し続けます。
たまにローブの下からパンティがみえます。
紫のサテン地、横は細めのラインでできた妻のお気に入りです。
高木はローブの紐を解き体を撫でまわしながら前をはだけさせます。
妻はブラジャーをつけていました。
下着のうえから妻の敏感な部分を、割れ目の上をなぞるように、掌を軽く振るわせまんこ全てを刺激するように高木の指が忙しなくクロッチをうごきます。
妻の手のひらはシーツを強く掴み、呼吸は荒くなっていきます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/19 (木) 00:24
罪男さん、更新どうもありがとうございます。

罪男さんを裏切ったという後悔から身を固くしてる
奥さんですが、間男のいつもの愛撫に陥落寸前ですね。

心の中で「これが最後だから」という言い訳をしながら
奥さんは間男との快楽に堕ちていくのでしょうか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/19 (木) 07:35
小太郎さん

多分、ブラジャーをつけていたので「もう、したく無い」
と言う意思表示ではあったのかなと思います。
意思が崩されていくのはみていてきついです、、
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 野中 投稿日:2023/10/19 (木) 08:22
それならば、罪男さんから奥様に又逢えるようにセッティングしていただく思いますが無理でしょうか?
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/19 (木) 08:28
うーん、罪男さんに電話したときには後悔が
身体全体からうかがえますね。
でも、狡猾な高木と一晩を過ごしたということは
朝にももう一度抱かれる覚悟があったはず。
さらに畑さんは実家に帰っているわけですから
これからも「最後、最後」で呼び出し続けたのではないですか。
この時以外は録音も録画もなさそうなので
後は藪の中ですね。
それにしても、罪男さんは後悔しても仕切れない出来事になってしまいましたね。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/19 (木) 10:15
野中さん
しません。
勘弁して下さい。

紫雲さん
薮の中ですが妻から高木に連絡していない限り無いとおもいます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/19 (木) 13:13
すみません。よく分からないのですが、
奥様より高木の方が奥様の身体に執着があるのではないですか。
高木からの連絡があるのではないでしょうか?
この投稿の内容から見ると身体の関係はすごくいいように思います。
この後は絶対ないような罪男さんは何か知っているんですね。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/19 (木) 14:00
紫雲さん

理由はとやかくは言えませんが、妻を信じていると言うより知っているというのが事実です。

もちろん妻から連絡を取っているとなれば話は別ですがあいつからは無いです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/19 (木) 14:15
高木が妻の変化を見逃すわけもなく、より敏感なところへの刺激を増やします。
胸、まんこを下着の上からゆっくり時に指で、時に手のひら全体でなでまわします。
妻は這い回る手を除けようと高木の手首を握ろうとしますが、右手が高木の体でロックされているので二つの手を止める術がありません。
左胸をブラジャーの上から攻め続ける高木の手が中に入り込むと掬うように胸をだします。
ブラジャーに内側に寄せられるように出てきた胸はぶるんと揺れ、その存在をいつもより主張しています。
高木は指で円を書くようにおっぱいを刺激し、だんだんと乳首へ向かわせます。
乳首に達しようとするたびに妻の体は身構えるように体を固くしますがその度にまたおっぱいの外側を指でなぞりなおします。
幾度も繰り返し妻を焦らすと、
妻の呼吸は少しづつ変化し、深い深呼吸と「はっ、、はっ、、」という荒い呼吸をくりかえします。
そして高木の指が乳首を指で甘く引っ掻いた時、妻は
「はあっ、、!」
と大きく息を吸うような声をだし、体をビクッとさせます。
そこから高木は
妻の乳首の先端を潰すように捏ねくり回す。
乳首を指で摘み引っ張り上げる。
乳輪を指でなぞりまわす。
で徹底的に責め続ける一方で右手は妻のパンティの上を蠢いています。
高木は自分の顔と口、下を使い妻の右のおっぱいを左と同じように、器用に掬い出すと焦らすことなく乳首を口に含みます。
大袈裟に音を出し、舐め、吸い、時に唇で扱くように引っ張り、左右の乳首が同じように攻められます。
妻は呼吸を荒くしながらも、動く右手でぎゅっとシーツを掴みます。
きっと声を、感じてしまう体に抗っているのでしょう。
しかし、その行為を嘲笑うかのように高木のパンティの上を這う手が中に侵入すると
「ああっ!いやっ!」
と言う妻の声が。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/19 (木) 15:30
罪男さん、いつも返しのコメントありがとうございます。
夫婦仲は良かったです。(今も良いですが)を信じて、
次の投稿を楽しみにしています。
(罪男さんにとってはつらいことと思いますが)
よろしくお願いします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/19 (木) 15:44
紫雲さん

こちらこそいつもありがとうございます。
後少しですがお付き合いください。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/19 (木) 20:23
高木は
「クリがもうヌルヌルだよ」
と妻に言います。
妻は
「いや、、、」
と小さな声で否定します。
何もいわず高木の腕がまた動きを変えパンティの中で指が蠢きます。
「ああっ!いやっ!」
「ここだろ?」
妻の腰がまたビクッとはねます。
高木はそのまま二つの手で乳首とまんこを、
唇と舌で乳首を、
刺激する方法を変え、場所を変え責め続けます。
シーツを掴む手は緩み、息は荒く喘ぎ声に変わります。
高木はそこから淡々と妻の敏感な箇所を責め続けます。
妻はもう喘ぎ声を抑えることもできず
「あっ!あっ!あっ!」
と声をだします。
妻がいよいよ
「ダメっ!、、クッ!、、、」
絶頂に身構えようとした時、高木は全ての攻め手を止めます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/20 (金) 12:00
荒い息のまま、妻は困惑したように高木を見つめます。
息が整いそうになろうかと言う頃にまた高木の手と口が妻を攻め立てます。
2度、3度と妻が絶頂を迎えようとするたびに動きを止めることを繰り返した後
「イかせて欲しいならおねだりして」
と言ってまた責めはじめます。
妻は口を閉じて必死に我慢をしている様子が見て取れますが、
絶頂を迎えようとすると分かる体の変化は隠す事が出来ず、
その度にお預けをくらうとい生殺し状態に晒され続けます。
妻はとうとう
「イッ、、いかせてっ、、!」
と言う願望を吐き出します。

屈服の言葉を得て満足したのでしょう。
高木は
目隠しで妻の視覚を奪います。
そして妻をベッドと画面の間に立たせ正面を向かせると頭を妻の右脇の下に潜り込ませ、
妻の左足をゴミ箱かなにかの上に立たせて妻の股を開かせます。
そのまま右手をパンティの中へ左手を妻の乳首へあてがい
「この格好でいかせるからな」
と妻に伝えます。
画面の正面で妻が辱めを受ける形になります。
妻は恥ずかしいらしく
いやっと言って首を振りますが
高木の攻めが始まると
「ああああっ!ああっ!ああっ!」
と叫び声に似た喘ぎ声を発します。
そして、
「イクッ!イクゥーッ!」
と叫び体を小さくブルブルと振るわせると顎を上に跳ね上げます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/20 (金) 15:09
罪男さん、更新どうもありがとうございます。

間男の寸止め愛撫に完堕ちしてしまいましたね、奥さん。
奥さんの性感帯を知り尽くした攻めに
陥落した奥さんが、起きがけのソフトSMプレイで
ハメまくられるのでしょうか?

続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/20 (金) 20:08
小太郎さん

コメントありがとうございます。
聞いて、見ているものを文章で再現するってのは難しいしキッツイ作業だなと感じてます。

興奮状態で書いてたりするので後から見直すとなんか違うなと思ったり。
文才が無くて申し訳ないです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/20 (金) 21:04
罪男さん

文才が無いなんて、とんでもないです。
臨場感溢れて、奥さんの痴態が手に取るように
分かるので、とても理解しやすいです。

罪男さんのお立場からすると、とても辛くきつい
と思いますが、頑張って下さい。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/21 (土) 13:08
小太郎さん
ありがとうございます。

後もう少し、お付き合いくださいますとさいわいです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/21 (土) 14:03
高木は妻から体を離します。
力の抜けきった妻の体はそのまま仰向けに寝転びます。
股を閉じる事もできないのか、意識していないのか、変色しきったパンティとお腹、そしてブラジャーで寄せ上げられた両胸が大きくはずむように呼吸と共に動いているのがわかります。
横に座った高木の手が妻の盛り上がった胸を撫で回します。
時折乳首を摘むたび
「あっ!」
と小さい悲鳴をあげながら妻が上半身を跳ねさせます。
再び電マを手に取り、妻の顔の横あたりに膝立ちすると自分のちんこを手に取りながら腰を動かします。
どうやら唇に擦り付けているようです。
「んっ!んっ!」
と妻がうめきます。
「咥えてよ」
と高木が言うと
「ウンッ!、、ムッ!、、」
と妻は呻き声をかえました。
妻は顔を動かす事なく、高木が腰を動かしているようです。
再び電マをあてがうと同時にスイッチを入れると
「ンンンンっ!ああっ!ダメっ!」
と思わず口を離し喘ぎますが
「ちゃんと咥えて。強くするよ?」
と言って電マを強くします
「ンンンンッ!ンンっ!ンンっ!」とうめきながら必死にちんこを離さないよう咥えますが
刺激に耐えられず口を離すと、再び電マのモーターが高くなるの繰り返しです。
すでにパンティだけでなく、妻の内腿も水滴が飛び散り、下に敷かれたローブもビチャビチャになっています。
妻への責めに満足したのでしょう。
高木は電マを手放すとちんこを口から引き抜き立ち上がります。
「アイマスクとって」
との言葉に妻は黙って従います。
「しゃぶって」
と命令をされると妻は膝立ちのような格好になりちんこを咥えると顔を前後させます。
じゅぽっ!じゅぽっ!
とわざと大きく音を立てるようにしゃぶり続けます。
高木がベッドの頭の部分に腰をかけると妻はちんこから口を離さずにその動きに従います。
じゅぽっ!じゅぽっ!と言う音が響きます。
高木は満足気に妻を見下ろしていましたが
「あのパイズリしてよ」
と妻に言います。妻は黙って口を離しました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/21 (土) 14:13
妻は高木の足の間にはいりこむと膝立ちになり、
ブラを外してから高木のちんこを挟みます。
ちんこは妻のよだれでぬらぬらと光っています。
おっぱいを手では無く二の腕で寄せ上げちんこに圧力をかけます。
手を高木の後ろ腰に回すと、唾を谷間に垂らし
体を上下させます。
まさに奉仕しているかのような、媚びているかのようなパイズリです。
高木の顔をじっとみつめながら懸命に体を上下させます。
高木は例の如く何もいいません。
ただ妻の奉仕を黙って見下ろします。
妻も黙って見つめながら続けますがその目は潤んでいるようです。
痺れを切らしたのか妻は
「挿れて、、」
と懇願しますが
「何?」
と聞こえてないかのように意地悪く返します。
「おちんちん、、、挿れて、、、」
と妻ははっきりと言いますが
「じゃあちゃんとおねだりしなよ」
と返します。
「アキのおまんこに、マー君の大きくなったおちんちんで、、、後ろからいっぱい突いて、、、」
妻が高木のもとめる言葉を口にすると
「じゃぁ、お尻こっちに向けて挿れて欲しいところ手で開いてよ」
と告げます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/21 (土) 14:41
妻は妻はパンティから片足だけをひきぬくとそのまま体を反転させると四つん這いになり、片手で尻たぶを開き、高木に見せつけるようにします。
高木はちんこでは無く、手マンをします。
ゆびが出入りするたびに妻のまんこから汁がとびます。
「ああっ!ああっ!」
「ほんとスケベなまんこだな。
このままもう一回イクか?」
「やだっ、、。」
「じゃあ大好きなちんこでイカせてやるよ。」
と言って当てがうとそのままハメます。
「ああっ!」
「うおっ!ちんこ持ってかれそう、、!
動くぞっ!」
「あっ!動いてッ!動いてっ!」
画面からは
パンッ、、パンッ、、パンッと妻のお尻を高木の腰が打ちつける音とそれに合わせた妻の
「あっ、、あっ、、あっ、、」
と言う喘ぎだけが響きます。
時折高木は思い切り、妻を壊さんばかりの勢いで腰をパァン!と打ち込むとそれに呼応するように
「あぁんっ!」
と甘えるよう声を帯びて喘ぎます。
「どうだっ?アキっ!気持ちいいかっ!」
「うんっっ!気持ちいいっ!」
「何がっ?」
「おちんちんっ!」
「誰のっ?」
「マー君のっ!」

高木は腰の打ち付け一回一回を強くします。
「これっ!これっ!これが好きっ!いいっ!いいっ!気持ちいいっ!あっ!ああっ!」
「そろそろイくんだな?
ちゃんと言うんだぞっ!」
と言うと更に強い打ち込みを追加します。
「ああっ!イクッ!ああああっ!」
と強いパァンッと言う音と共に妻の上半身が崩れ胸がベッドで潰れました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/21 (土) 14:44
高木はちんこを勢いよく引き抜きます。
「ああっ!」
と名残惜しそうに妻が声を出します。
「最後は正常位だ。
仰向けになって。」
妻は重そうに体を動かします。
高木は妻の足を持ち上げると自分の肩にかけます。
マングリ返しの格好です。
高木も興奮状態なのでしょう。
何も言わず無言で妻を貫きます。
「ああっ!これっ!これが好きなのっ!
いっぱい突いて!」
妻ももう理性が飛んでしまっているのかして欲しいことをひたすら喘ぎながら叫びます。

二人の目線がぶつかります。
妻は何も言わず目を瞑ります。
高木はそれに応じるかのようにキスをします。
キスをしながら打ち込む腰のスピードを上げます。
「ンッ!ンンッ!」
口を塞がれた妻が喘ぎます。
口が離れ、腰の動きが速くなります。
高木が
「俺もいきそうっ!
どこに出すっ?」
「外っ!外に出してっ!」
「じゃあ口に出すぞっ!口開けろっ!、、、
あーっ!いくぞ、、、!っく!」
「あっ!ああっ!ああああっ!」
高木が強く腰を打ちつけるとちんこを急いで引き抜き妻の口元へ近づけます。
「ンンッ!ンーッ!」
と言う声で妻が咥えているのがわかります。
「おぅっ!そうっ!しっかりしゃぶり出してっ、、!」
と言いながら高木は仰向けになります。
その動きに合わせて妻は四つん這いになりながらしゃぶり続けます。
射精を終えたであろう後も妻はしゃぶり続けます。
さすがに高木も
「もう出終わったよっ!w離していいよっ!w

と言うと妻はゆっくりとちんこを口から話します。
口からちんこを話すときにジュッ!
と言う音が聞こえます。
最後まで吸い付いていたのがわかります。
高木は妻にティッシュを渡すと妻は受け取りその中に精子を出します。
「いっぱい出たか?」
の問いに黙って頷きます。
高木は妻の頭をポンポンと撫でるとタバコを吸いに立ち上がります。
ライターの音と共に息を吐きます。
「最後にすげえセックスできたな。
気持ちよかったか?」
「うん、、気持ちよかった、、、」
「また、おれのちんこ欲しくなりそう?」
「最後だから、、それは無い、、、」
「欲しくなったら呼んでくれw
じゃあ体洗いっこしようぜ」
と言い妻の手を引きシャワーに向かいます。
しばらくシャワーの音が聞こえてきます。
しばらくすると
「ああっ!ああっ!」
「ほら!鏡みろ!すけべな顔してんぞ!」
「またイクっ!イクっ!」
と言う声が聞こえ
「このちんこ最高かっ?」
「最高っ、、、!」
「ほらっ!最後だっ!しっかり締めろっ!」
「あああああっ!」
と言って声が収まりまたシャワーの音だけです。
そして、
「俺先出るから、チェックアウトまであと30分無いからな。下着買っておくぞ?」
と言う声と共に画面が消えます。
そして、あーwもう何も出ねえw」
と言って音声が消え、全てが終わりました。お
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/21 (土) 15:17
データは以上です。
これ以外のものは何も無く、結局妻も私も何も無かったかのように過ごしています。
いつのまにか、例の段ボールは処分されてました。
 
長々と乱文、乱筆にお付き合い下さいましてありがとうございました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/21 (土) 15:19
お疲れ様でした。・・・
大好きな奥さんのSEXを見たり聞いたりすることは
寝取られの性癖がない限りつらいものだったでしょう。
でも、すべては罪男さんのはかりごとから始まったことを考えると
奥さんはかわいそうですね。こんな激しいSEXをした後の夫婦性活では
燃えないのではと考えてしまいます。
しかし、その後罪男さんとSEXを積極的にされているようで安心しました。
しかし、どうしても「欲しくなったら呼んでくれ」は気になりますね。
激しいSEX後はホテルを出るまで、出てからの会話はないのですね。
どんな会話が交わされたのかなおさら気になります。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/21 (土) 16:56
最後まで聞かせていただきありがとうございました。
激しいSEXで昔を思い出した奥さんはしばらく大変だったでしょうね(;^_^A・・・

しかし、これからお二人の性生活に大きな変化があったとのこと・・・
そのこともこれから聞かせていただけるものと期待していますが(笑)・・・。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/21 (土) 18:34
罪男さん、最後の更新、どうもありがとうございます。

奥さんと間男との最後の交尾は、生だったのですね。
交尾中の見つめ合うキスや口内射精の段取りといい
二人の息の合った絡みでしたね。

奥さんの「最後だから」という言葉を信じたいですね。
段ボールも処分したという事は、奥さんの心の中で
整理がついて、墓場まで持っていくのでしょうか?

罪男さん、お疲れ様でした。
毎日更新を楽しみにしていました。
罪男さんにとっては、辛い出来事だったと思います。
完走して頂いて、どうもありがとうございました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/22 (日) 16:51
紫雲さん
初老さん
小太郎さん

最後まで拙い文節にお付き合いありがとうございました。
この後のことはまた機会がありましたら。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/24 (火) 12:27
ここからは需要はないかも知れませんが妻と私のこの後の夫婦性活をちょこちょこ書いていきます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 マツ 投稿日:2023/10/24 (火) 12:43
お待ちしておりました
よろしくお願いします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 紫雲 投稿日:2023/10/24 (火) 16:13
ありがとうございます。
ここまでのことを耐えた罪男さん
このことは墓場まで持って行こうと決めた奥さん
日常がどう変化しているのか、イヤ日常は平穏を保ったまま
しかし、お互いの性性活にどういう変化が起きたか?
非常に気になる事でした。
よろしくお願いします。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/24 (火) 16:23
罪男さん、新たな章の始まり、どうもありがとうございます。

間男との最後の交尾で見せた、奥さんの逝きまくった姿が
罪男さんとのセックスにどんな変化をもたらすのか
興味津々です。

今後の展開を楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/24 (火) 17:34
なんだか尻切れトンボ的な感覚でしたが、その後が聞けることを期待してます(笑)。

現在は奥さんも40歳過ぎ・・・子供さんも中学から高校くらいになっているのでしょう。
奥さんも子供さんに手がかからなくなると、あれだけ調教された過去からいろんな感覚が芽生えてきても不思議ではないでしょうし・・・
現在までのお話、ぜひ聞かせてください(笑)。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 シロ 投稿日:2023/10/24 (火) 20:31
夫婦性活、ぜひお聞きしたかったので嬉しいです。
楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/25 (水) 14:38
高木と妻のハメ撮りを見てからひと月を過ぎても、
妻を抱く気にもならない日々が続きました。

妻はもともと自分から求めるようなことはせず、
かつ私も仕事でドタバタがあり土日も返上、 毎日タクシーで家に帰るような日々。

その時期は正直どう妻と向き合えば良いかもわからなかったので、
これ幸いと仕事に半分自ら、
半分強制的に打ち込んでいました。

忙しさも道筋が決まり、あらゆる引き継ぎなどの完了が見え始めたころ、
ご褒美として旅行を会社から用意するとの話が。
リストの中、好きなパッケージを選んで行っても良い
と言うもので妻に決めさせる事にしました。

妻はとても喜び色々と考えたようですが行き先は意外な事にサイパン。

聞くとホテルのグレードや託児サービスがパッケージに含まれていること。
何よりも移動時間が短いので子供達でも安心できるのが良いことが決めてとなったそうです。

子供達のパスポートの用意や旅行の準備は妻が行い、
初めての家族揃っての海外旅行です。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/25 (水) 14:40
空港に到着し、迎えの車、ホテルまでと非日常の空気に私の心も久しぶりに感じるワクワクでした。
ホテルにチェックインすると早速部屋に。
キングサイズのダブルベットが二つあり、かなりの広さです。
初日は到着した時間もあり、ちょっとした観光やショッピングモール、
夕食を取るとあっという間に9時も過ぎていました。
初めての飛行機ではしゃいだ子供達もお風呂に入ると、
気がついたらベッドで二人で爆睡していました。
こうなると起きる気配もないのでたまにはと思い近くのバーに入り二人切りでお酒を飲み、
良い空気になりましたが、部屋に帰ると二人とも爆睡。
初日は何も無く終わりました
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/25 (水) 17:03
翌朝、起きると妻と子供達がいません。
海外なので電話もままならず待ちぼうけしていると妻だけが戻って来ました。

「どこ行ってたの?」
「今日から3日間は夕方まで子供は預かってもらうんだよ。
せっかくだから二人の時間欲しいし」

そう言えば託児サービスがあったなと思い出し、

「それならどこ行く?またショッピングモールとか行きたいか?それとも観光スポットでも行くか?」
「今日はプールに行きたいかな。
飲み物とか軽い食事もできるみたいだし」
「わかった。そう言えば水着は?」
「◯の水着も用意してるよ。」
「アキのは?」
「新しいの買った。
せっかくだし、ちょっと大胆なのw」
「おー、見たいねぇ。見せてよ」
「着替えてからねw」

そう言えば付き合い始めてからその時まで、
妻の水着を見たことはありませんでした。

妻は
「日焼け止めとか塗ったりするから先に部屋出てビュッフェに行ってて」
といい私もそれに従います。

しばらく待っているとTシャツと長いスカートのようなものを履いた妻が来ました。

そりゃまぁそうだよなと思いちょっと残念に思っていたのがバレたようで、
「流石に水着で来れないよw」
とのこと。

食事も済ませプールへと向かいました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/25 (水) 19:42
平日だからか、日本人がほとんどいません。

若い日本人となると私達が一番だろうと言うのがたまにすれ違う日本人でわかります。

妻は運動をしていたからか太腿が体格に対して少しムッチリしています。
極端に言うと体操選手のような体型です。

そんなこともあってプールに着いても水着になろうとせず、当初は椅子に腰掛けているだけでした。

しかし周りは年配の女性も妻よりもかなりふくよかな女性達も、
ビキニで歩きプールで遊んでいる状況。

妻も解放的になったのか
「一緒にプール入ろ?」と言ってシャツとスカートを脱ぎました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/25 (水) 19:43
見た瞬間ドキッとしたのを覚えています。
本当にいつも見ている妻なのか?
と思ってしまうほどです。

正面に立った妻は真っ白なビキニです。
上は妻の小さい体に不釣り合いに大きい胸を隠し切ろうとしない三角が二つと、
それぞれの頂点から細い紐が首と背中で結ばれて固定されてます。

下はこれまた脱毛していなければ間違いなくはみ出してしまうであろうほどに切り込まれたフロントと、
大きめなお尻が半分以上はみ出してしまってしまう程度の大きさのバックです。
横はこちらも心許ない紐で左右を結んであるだけのものです。
そしてその上に同じく細い紐が水着の中に入っていってます。
見えているものよりもさらに小さいインナーを履いていることは容易に想像できました。

食い入るように見つめてしまっていましたが
「恥ずかしいwあんまり見ないでよw」
と言う言葉で我に帰ります。
「いやっ、、大胆だな、、」
「こんな時しか着れないしw
周りも結構大胆だって聞いたからw
、、、似合ってない?」
「いや、、似合ってる、、びっくりしただけ、、」
「良かった」
と言って妻は嬉しそうにはにかみます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/25 (水) 21:06
私の感想に安堵したのか、
妻はプールに入ってはしゃぎます。

そんな妻を見て私もプールに入って遊びますが、
妻がプールで仰向けになるたびに胸が、
バタ足のするたびにお尻が、
滑り台から出るたびにTバックのように食い込み、
こぼれ落ちそうになるトップ、
を見せられ中学生のように目が釘付けになります。

ふと見回すと数少ないながらもいる私よりも年配の日本人のおっさん達が、
妻を眺めているのがわかります。

イタズラ心に離れて見たらどうなるんだろうとしましたが、妻は
「恥ずかしいからひとりにしないで、、」
と小声で呟きます。

そんな言葉に愛おしさを感じながら遊んでいると、お昼になっていました。

妻とプールから上がってプールサイドで軽食とカクテルをとっていると、妻が
「部屋で休も?」
と言って私の手を引き体を腕に絡み付けます。
導かれるように部屋にもどりました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/26 (木) 10:08
部屋に戻ると妻は、
「シャワー浴びてくる」
と言ってそのまま浴室に入ります。

水着は見納めか、、と残念に思っていましたが
シャワーから出てきた妻は水着を着たままでした。
「この格好好きでしょw」
男の目線は隠せないことがよくわかりました。

妻はそのまま椅子に座っていた私に跨るように座ると
「キスさせて、、」
と言い、そのまま舌を絡めてきます。

妻の舌は私の口の中に侵入してきます。
舌は私の口内の粘膜を全て舐め取ろうとしているように動きます。
今までしたことがないような長いキスでした。

唇を離すと妖しく微笑み
「硬くなってるよw」
と言いながら股を私のちんこに水着越しに擦り付けるように動かします。

妻はそのまま唇を私の耳に当てると舌で耳掃除をするように舐め回します。
ぐちゃぐちゃと言う卑猥な音がダイレクトに聞こえてきます。

その一方で妻の右手は私の乳首をシャツ越し撫で、引っ掻き、優しくつねります。
「これ、気持ちいい?」
「気持ちいいよ、、、」
と答えると妻は「おっぱいいじめて、、」といい左手で私の左手首を掴み、
妻の胸へ持っていきます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/26 (木) 10:09
いつものように揉みしだこうかと思いましたが高木の責め方を思い出し、
おっぱいの外側を手のひらで、指でなぞるように水着の上から触ります。
妻は時折体をピクっと動かします。
「これ気持ちいい?」
「気持ちいい、、愛してる、、」
「俺も愛してる、、もっといじめて良い?」
と言うと妻は両手を私の首に巻きつけ、私の両手での責めを待ちます。

両手で同じように外側からゆっくりなぞり、少しずつ内側に移動します。
妻は私を見つめ続けていましたが、乳首に到達しようとすると手の動きを見るために下をのぞきます。
触るか触らないかのところでまた外側に指を逃がしていくと潤んだ目でこちらを見つめなおします。
その顔が愛おしくずっと見ていたいと思い繰り返していると、
妻は私に吸い付くようにキスをしました。
そして
「いじわるしないで、、乳首をいじめて、、」
と言って自ら水着をずらして乳首を露出させました。

ゆっくりと妻の乳首を押すように乳房にめり込ませます。
妻は大きくビクッと体を震わせ私の愛撫を見つめます。

次に乳首を親指で捏ねるように動かすと少し体を硬直させ震わせるようになります。

しばらく続けていると妻はこちらを売るんだ目で見つめて来ました。

そのまま乳首を優しく摘むと
「はっ、、ああっ、、!」
と喘ぎました。
「これ好き?」
「好きっ、、!もっと強く摘んでっ、、いっぱい扱いてっ!、、、」
「こう?」
「そうっ!これっ、、!いっぱいいじめてっ!」
「いいよ。」
と言って乳首を強めに引っ張り上げました。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/26 (木) 10:10
その刹那に妻は
「あああっ!気持ちいいっ!もっといっぱいしてっ!」
と言ってキスをしてきます。
キスというより咥内を貪られるようなものです。
妻は「んんっ!んんんっ!」
と言いながらも私の後頭部に腕を絡め離れようとはしません。
そしてそのまま
「んんんんっ!」
とうめいて体を大きく跳ねさせ口を離しました。
息を弾ませながら、
「いっちゃった、、」
「乳首だけで?」
「うん、、すごく気持ち良かったから、、。
もっと気持ちよくして、、?」
と言って私の手を妻の股間にパンツの上からあてがいます。
プールやシャワーで濡れていて表面は冷たいですが、指を割れ目に押し込むと中から熱が伝わってきます。
そのまま割れ目をなぞると
「気持ちいい、、いっぱい擦って、、」
と言って妻は私の耳を舐め、両手の指で自分の乳首を扱きます。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 小太郎 投稿日:2023/10/26 (木) 11:09
罪男さん、更新どうもありがとうございます。

旅行の気分のせいか、奥さん、大胆ですね。
間男との交尾を罪男さんとのセックスで
上書きしようとしてるのでしょうか?

続きを楽しみしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 シロ 投稿日:2023/10/26 (木) 11:27
ご夫婦での行為は最高ですね。
積極的になった奥様のプレイの続きを楽しみにしています。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/28 (土) 08:24
小太郎さん

コメントありがとうございます。
妻が上書きしたかったのかはわかりませんが、
積極的になったのは嬉しいながらもびっくりしました。

シロさん
コメントありがとうございます。
なんだと言って妻とのセックスが一番だと思います。
愛に刺激が加わるとすごいです。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 罪男◆T33jnM 投稿日:2023/10/28 (土) 14:13
水着のクロッチのうえから中指で割れ目を押し込むように撫でると、もともと小さいからか横からヒダの部分が出てきました。
その部分を人差し指と薬指でクリトリスのあたりを親指で同じように擦り付ける続けます。
「気持ちいい、、っ!もっとしてっ!
あっ、、!それぇ、、っ!」
と腰を前後に動かします。
小さくピクピクッと体を震わせると
「お願い、、クリ指で弾いて、、」
と言って水着を脱ぐのでは無く横に目一杯ずらしてこちらを見つめます。
クリトリスの周りをなぞったり指で優しく弾くとその度に変わる腰の動きと喘ぎ声がとてもセクシーです。
手元を見ようと目を下に下ろすと
「こっち見てて、、?」
と微笑みながら言います。
そのままクリトリスを攻め続けていると、
妻の膝がガクガクと震え出し、崩れ落ちないように私にしがみつきます。
「あっ、、もうダメ、、、!ああっ!」
と言い体を硬直させました
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 初老のオヤジ 投稿日:2024/01/02 (火) 18:45
謹賀新年(笑)、間隔が空きましたが、新たな気持ちで続きをお願いいたします(笑)。
[Res: 194273] Re: 夫の罪・妻の性 ヤマユリ 投稿日:2024/11/21 (木) 00:37
最初から読んで、とても興奮しました。続きがあれば、もっと・・・・  お願い!!

[191204] 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/04/07 (金) 17:42
ありふれた浮気を書かれていたしょうたさんのファンです。
是非、続きをお聞かせいただきたく、勝手にスレッドを作りました。

もし、可能であれば、続きをお知らせください。

よろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/04/07 (金) 23:40
僕もしょうたファンです(笑)。

前スレの最後で心無い書き込みに傷心したかもしれないけど、気にしないで新スレッドを立ち上げてほしいと思っています。
応援してる読者はたくさんいると思います、次章を期待してます(笑)・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/04/08 (土) 08:57
初老のオヤジさん
おっしゃる通り、あの終わり方は、酷かったと思います。

書くのも自由だし、どのように思うかもじゆうですけど...
いつになっても、ああゆう輩は無くならないんですね...

是非、気持ちを切り替えて、しょうたさんには、続きを書いて貰いたいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 作業用通路 投稿日:2023/04/08 (土) 10:44
ホントに!!
ああいう輩は気にしないでください!
貴方の投稿を毎日楽しみにしているファンは沢山います!!
帰ってきてください
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち koji 投稿日:2023/04/08 (土) 11:25
再開を、強く希望します!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/04/10 (月) 08:52
私も、待ってます!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち モントリオール 投稿日:2023/04/11 (火) 01:38
わたしも、しょうたさんの大ファンです
しょうたロスで苦しんでいます
助けてください笑
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しん 投稿日:2023/04/12 (水) 20:17
しょうたさんのファンはいっぱい居るんですね。
私もその一人ですが、今だに前のスレを繰り返し読んで寂しさをを埋めてます。
私はいずみちゃんに恋してると言っても過言では無いほど次のスレ待ってます。
是非続き聞かせてください。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/04/16 (日) 17:41
しょうたさん
もう、このサイトにはいらっしゃらないのでしょうか...
それとも、人の心を痛め付けるしか能の無い輩を心配されているのでしょうか...

いずみさんとの生活が気になって仕方ありません。
是非、続編の執筆をお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 太一郎 投稿日:2023/04/23 (日) 10:50
しょうたさ〜ん
帰ってきてくださ〜い(&#128546;
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/05/23 (火) 00:39
みなさん

暖かいコメントありがとうございます。
最後の書き込みは、まあ、とりあえずあれはあれで完結でいいかな、
くらいに思ってましたので、特にひどい書き込みとも、思ってません。
ひさしぶりに何の気なしにここに来て、
この新スレッドを読んでちょっとウルウル来ました。

多少の進展はありますので、すこし続きを書いてみようと思います。
また少しのお時間よろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/05/23 (火) 09:19
しょうたさん

お久し振りです。
やっと、来て頂き、スレッドを立ち上げた甲斐がありました。

お待ちしておりますので、是非、その後をお知らせください。

宜しくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/05/23 (火) 09:52
お待ちしてました!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しん 投稿日:2023/05/23 (火) 21:13
おかえりなさいませ。
お待ちしておりました。
しょうたさんのペースで宜しくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ポチ 投稿日:2023/05/23 (火) 22:43
しょうたさん、再びの投稿お待ちしていました。スレ主さん感謝します。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/05/24 (水) 10:22
待ってたよ〜(笑)
新章でも、このスレッド上でも期待して待ってます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 個次郎 投稿日:2023/05/25 (木) 21:40
マジか!!!
まさかのしょうたさん降臨!!
嬉しすぎるよ〜〜
続き待ってま〜す
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち トマホーク 投稿日:2023/05/26 (金) 15:27
神様ありがとう。期待しています。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 作業用通路 投稿日:2023/05/27 (土) 06:50
おかえりなさいしょうたさん
首を長くして待ってました
せっかくなので、新しくスレッドを作って
続きお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/05/28 (日) 12:20
連休直前になり、「3日〜5日のどこかでゴルフ行こう」
森脇からのLINEメッセージだった。
仕事中だったため、すぐには返事をせずに、
家に帰って妻に確認してから返事をすることにした。

なあ、森脇から連休ゴルフに行こうって連絡来たけど聞いてる?
えっ?あっ、うん、少し戸惑い気味にはなっていたが、
あなたの予定聞いて日にちを決めようってなってる、と答えてきた。
そっか、いつでもいい?
うん、いつでもいいよ。

いつもは千葉のゴルフ場にいくのだが、
たまには神奈川に行こうということになり
森脇の家からはかなり遠くなると言うことで、
3日の夜にうちにきて、4日の朝一緒にゴルフ場に向かうこととなった。

とはいえ、たぶんそれも妻と話し合ってのことだろう。
一応妻には3日の夜に森脇がうちに泊まりに来ることを伝えた。
妻は、そっか、じゃあ、なにか夕飯用意するね、と答えた。

実は前回スパに行った日からも、妻は何度か森脇とは会っている。
会った日の何日か後には、かならず、いじめの時間に森脇とのセックスを
たぶん本当の話よりエロい表現で伝えてくれていた。
その話はまた後日別にお話しする。

森脇がうちに泊まりに来ることが決まった日に
スパの帰りにうちに泊まったあの日のことが頭をめぐり、
すでに2週間以上溜まっていたものを
出したくて仕方がなくなってきて、その夜、妻にお願いしてみた。

ううん、ごめんね、しないことになってるの。
お互いにぎりぎりまで我慢することになってるの。
だから、あなたも我慢して。

もうすでに溜まり切っている状態から
あと1週間近く我慢できる自信がなかったが
とにかく森脇が来るまでオナニーも禁止となった。

もう正直何を見てもエロく見える。
通勤電車にいる女子高生、はるかに年配の女性、
マンションの中ですれ違う主婦の方
もう誰でもいいからおかずになりそうな気持が1週間弱続いた。

ようやく連休に入り3日の夜に、森脇がやってきた。
妻は、1日家着であるグレーのスウェットの上下を着ていたが
チャイムが鳴り、玄関に森脇を迎えに行ったときには
スウェット地の薄手のオレンジのワンピースに着替えていた。
上半身は身体の線のわかるゴム繊維の入ったような少し厚手な感じで、
スカート部分は透けるような雰囲気のふんわりとしたデザインになっていた。

玄関にはいるとすぐに、おう!といつもの調子で森脇が挨拶してきた。
妻が、いらっしゃい、と挨拶すると、
めっちゃセクシーでかわいいね、と妻に言い妻は少し照れた感じだった。
私も同時に、おう!と返し、森脇はすぐにリビングへと入ってきた。

そして、いつものようにテレビの前の一番大きなソファの真ん中に座り
手提げをソファ脇に置いている間に、
妻が用意していた一人用の寿司桶を3つ、ソファ前のテーブルに並べた。

キッチンに戻り、ねえ、明日早いから飲まない方が良い?
それとも、少しだけ飲む?と大きな声で聴いてきた。
私が答える前に森脇が、冷酒あったら少しだけ、と答え
キッチンから、わかった〜、と妻が答えた。

私もいつものように、奥側の小さなソファに座った。
森脇が、最近寺田と会ってないの?と聞いてきた。
私は、うん、結構長い間会ってないなあ、年末以来かなあ、と答えた。

すると、この前寺田と会ったんだけどさあ、
最近なんとなく会ってないって言ってたから、一応聞いてみた。
私は、寺田なんか言ってた?と聞いてみると
久しぶりに会いたいって言ってたよ、と言ってきた。

今日、誘おうかなあとも思ったんだけど、
今日は、なんとなく独り占めしたくて、誘わなかった。
私は、そっか、と答えるしかなかった。

すぐに、妻が、透明な徳利に入れた冷酒と、
おちょこを3つと持ってきてテーブルに並べた。
森脇は、脇に置いてある手提げから、大きなバームクーヘンを取り出し
これ、一応止めてもらうお礼に、、、と言って妻に差し出した。

妻は、あっ、バームクーヘン大好き!と言いながら、ありがとうと礼を言った。
バームクーヘンはまたあとでみんなで食べよ、でもまずは、、、
お腹も減ってきたし、お寿司食べよ!
妻の掛け声で、3人が手を合わせ、頂きま〜すと口々に言った。

妻はいつものようにキッチンに近いところで
ソファに座らずカーペットに直に女座りをしながら、
お寿司をおいしそうにほおばっていた。

妻が、私と森脇のおちょこにお酒を何度かつぎ足している間に
あっという間に、みんなきれいに桶を空にして、満足げに
ソファに背中をつけ、うまかった〜〜と言った。

妻は桶をキッチンに片付け、もう1本徳利を持ってきて
私のおちょこに酒を注ぎ、その後、森脇の隣に座り
森脇のおちょこにも酒を注いだ。

森脇は当たり前のように隣に座る妻の腰に手を回し
自分の方へ引き寄せながら、
俺明日は95くらいは行けると思う、と私に話しかけてきた。

妻も嫌がる様子もなく、身体を森脇に密着させた。
私が、なんで?練習してきたのか?と聞くと
森脇が、ここのところ毎週練習してるからな、と言いながら
妻のおっぱいをワンピースの上から触り始めていた。

会話をしながらも森脇の手に目が行ってしまう。
森脇が、お前は最近練習してる?と聞いてきて
私は、いや〜全然してない、と答えると
そっか、そしたら明日はマッチプレイしてみよか?と言ってきた。

マッチプレイと言うのは、ゴルフのスコアで勝敗をつけるのではなく
1ホールごとにどちらが勝ったかを判定し、勝ったホール数での勝敗となる。
なのでたとえ、スコアで負けていても、勝負には勝てる可能性がある。

なにそれ?ハンデのつもりか?と私が聞くと
いや、なんとなくやったことないんで一度やってみたかった、と答えた。
その間、森脇の左手は、妻の乳首を人差し指でコロコロ転がしはじめており
妻のポッチがスウェット地にくっきりと出始めていた。

妻は腕を小さくたたみ、顔を隠すように森脇にくっつけ、
森脇の腕の中で小さな身体を更に小さくして収まっていた。
森脇は、マッチプレイで何か賭けようか?と言ってきた。

私は、賭けかあ〜。。。と言いながら、何を賭けようか考えていると
森脇が、いずみちゃん、1週間うちに預けるとか、と言ってきた。
妻が、えっ?と言う感じで、森脇の脇あたりから森脇の顔を覗き込んだ。

私は、それって、お前は何を賭けるんだよ、と言うと
う〜ん。。。と考え始めた。
すると妻が、私も仕事があるし、じゃあ、負けた方が私に
夏物のゴルフウェアを一式プレゼントっていうのはどう?と言ってきた。

すると、森脇が、いずみちゃん始業は何時ごろから?と聞くと
妻は、9時半ごろにはだいたい着いてる、と答えた。
仕事どこだっけ?といいながら、妻のおっぱいから手を外し
スマホで通勤時間を調べ始めた。

すぐに、通勤快速乗ったら1時間くらいで行けるみたい、
普通に通えると思うよ、と妻の顔を見ながら言った。
スマホをソファにポイとほおり投げてすぐ、また妻の背中から手を回し
妻のおっぱいを触りながら、ねえええ〜、おねがいだよ〜、と妻に向かって言った。

妻は、ええええ!ゴルフウェアは?と少し甘えた声で聞くと
森脇が、それはそれで、やろう、と答えながら
なあ、しょうたもそれでいい?と聞いてきた。

森脇は会話をしながら、左腕で妻の身体をぐいっと
自分の膝の上に乗せるようにし、妻の頭が森脇の脇あたりから腹あたりにずれた。
森脇は尚も、背中側から妻のおっぱいを鷲掴みにしている。

私は、公平な賭けになってないと思いつつも
まあ、いいけど、、、と言うと
森脇が、いずみちゃんがうちに来ることはしょうたにも刺激だろ?と言ってきた。

私は、じゃあ、お前が負けたらいずみのゴルフ代を払うってのでどうだ?
結局、森脇が勝つと、妻が1週間森脇の家で生活をし、私がウェアを買う。
私が勝つと、森脇が妻のゴルフ代を支払い、ウェアも買ってくれる、
ということとなった。もちろんウェアは妻が自分で選ぶと言い張った。

普通に会話してるようで、その間中、森脇は妻のおっぱいから身体から撫でまわしていた。
妻の上半身を上から見ながら、森脇は私に聞こえる声で妻に舐めて
と言いながら、自分でベルトを外しはじめた。
見ると森脇の股間は、ずぼんがはちきれそうになっていた。

少しの静寂を破るように森脇が私に
最近どれくらいエッチしてるの?と聞いてきた。
私は、3週間くらい前かな、と言うと
まだずっと触らせてもらってないの?と聞いてきた。

3週間前というのは嘘ではないが、いわゆるセックスではない。
射精しただけである。
触るって言うか、ちゃんと見るのもないかな、と言うと
森脇はさすがにびっくりしたのか、まじか?と声を上げた。

会話の間に、妻は森脇の下着からビンビンに怒張したブツを
取り出したところだった。妻によって御開帳されたブツから我慢汁が
鬼頭から下着に筋を張っていた。

妻は森脇の腹の上に頭を乗せたまま
鬼頭の先から出ている我慢汁を人差し指で広げながら
唇を鬼頭まで1pくらいのところに近づけていた。

妻は小さな口から、小さな舌を少し出して、
鬼頭をペロっと舐めた後、
ゆっくりと鬼頭を口に含ませた。

森脇がいろいろ話かけてきていたが、
私は妻の唇に集中してしまい、かいもく何を言ってきてるのか
頭に入っていなかった。
妻は、口に含んだまま顔は動かさず、口の中で舌を動かしているようだった。

なあ、しょうた〜、と呼ばれた気がした。
はっ、と気づいて森脇を見ると、
森脇は、寝室今日使っていい?と聞いてきていた。
私の意識が遠くにいる間に、なんどか聞かれていたようだが、応えられていなかったらしい。
私は、良いよ、と答えた。

森脇は私の妻に鬼頭を舐めさせながら、
普通に私と会話を続けた。
あああ、明日は勝ちてえなあ!
いずみちゃんのウェア買うのは全然いいんだけど
それより、いずみちゃんが1週間も家にいてくれたらいいよなあああ。
ほんと、しょうたは幸せもんだよ。
俺もいずみちゃんみたいな彼女いたらなあ。

そんなことをずっと言ってきていて、
私は、それに相槌を打ちながら、妻の口を見ていた。
実際、森脇は白髪交じりの老け顔で、お腹も出ている
いわゆる、いけてないおっさんである。

そんなおっさんの鬼頭を愛おしそうに私の妻がずっと舐め続けていた。
もう私の精液は、尿道の奥の筋肉で
かろうじてせき止めている状態で、ほんの少しでも外的刺激があると
決壊しそうだった。

森脇が、妻の頭を優しく撫でて妻を自分の股間から引きはがし
上体を起こさせた。隣に普通に座った状態になっていたが、、
左手はまだ妻のおっぱいを包み込んだままだった。

森脇が、妻に立って、と伝えると、妻が私を見た。
目と目が合いその後すぐ妻が顔を伏せながら、言われた通り立ち上がった。
森脇が続いて、脱いで、と妻に伝える。

今度は、森脇の方に振り返り、森脇の顔色を窺うように見た。
森脇がうなづくと、その場で、私からはスカートで見えないように器用にショーツを降ろした。
妻の脚元には、白いショーツがはらりと落ち、
妻はすぐにそれを手に取り、丸めてソファの下へと隠した。

森脇は、正面を向いて立っている小さな妻の腰に手をやり、
座っている自分の足の間に連れてきて
自分の上に腰かけさせた。

森脇の怒張して上を向いていたブツが、妻のワンピースのスカートの中に隠れた。
森脇がスカートの中に手を入れ、ごそごそ動いたかと思おうと、
森脇のズボンが足首まで落ちた。

妻が自分で少し腰を浮かして、もう一度腰を沈めながら、ぎゅっと目を瞑った。
私からはスカートから生えてる、膝を揃えた妻の生足が
強烈にエロく見えているだけである。

3人とも無言だった。
テレビもついてない、シーンとしたリビングで私は妻を凝視していた。
身体にぴったりとしたワンピースからは、
ぽっちがくっきりと見えるようになっていた。

森脇が妻の後ろから、妻のおっぱいを両手でつかみ
静寂を破るように、なあ、形分かる?と聞いてきた。
のどがカラカラになりながら、うんとうなずいた。

両手で妻の乳首をコロコロして見せてきた。
なあ、見たい?と言ってきた。
私は、うん、とかろうじて声がでた。

じゃあさあ、俺の前に来て座ってみて、と言われた。
妻は、えっ?というような表情で目を開けて私を見た。
私はテーブルをずらして、ソファに座っている森脇と妻の前に正座した。
正座すると、森脇の身体は妻の身体に重なり見えなくなった。
妻のそろえた生足がスカートから出ているのが見えるだけである。

森脇がスカートめくっていいよ、と言ってきた。
妻が、自分の前に正座する私を見ながら、
口パクで、へ・ん・た・い と言ってきた。

ののしられながらも、目の前のスカートをすこしめくってみた。
太ももまで見えた。でも、まだ奥は見えない。
妻と目が合った。また、口パクで へんたい と言われた。
更に妻に近づいて、もうすこしめくってみた。

妻のパイパンの土手まで見えたが、挿入部分は見えない。
脚は揃えて、閉じられている。
妻の白い太ももの外側には白髪交じりの男の足が見えていた。
妻の顔を見上げた。妻も上から私をじっと見ていた。

また恥部に視線を戻すと、妻の脚がゆっくりと開いていった。
開いていくうちに、妻の恥部と、それに刺さっている男根がゆっくりと見えてきた。
妻の脚はどんどん開かれて行き、はっきりとつながっている部分が全部顕わになった。

もう我慢ができずに、自分のブツに手をやった。
するとそれに気づいた妻が、だめ、と声を出した。
私はすぐに手を離した。
危なかった!もうあと10秒で出そうだった。

妻が私を見て、舐めて、と言ってきた。
私はスカートの中にすっぽりと頭を入れ、結合部のきわまで顔を近づけた。
オレンジ色のスカートの中は、リビングの光を通し、オレンジ色に染まって見えた。

クリは、大きく勃起して赤色に充血していた。
その直下には、妻の恥部に刺さった男根が血管迄見えている。
男根には、妻の愛液がつたっていた。

森脇は私に見せるかのように、ゆっくりと入れたり出したりした。
その度に、ぐちゃ、じゅちゃ、という音が聞こえ
細かい泡状になった白濁液が接合部から漏れ出てきたと同時に
つんとした妻の濃い愛液の匂いがスカートの中に充満してきた。

妻のクリトリスはかなり大きく、勃起すると私の小指の先くらいになる。
その勃起したクリトリスをペロっと舐めた。
スカートの外側から、妻の、ああああ〜と言う声が聞こえてきた。

久しぶりだった。もうかれこれ半年ぶりくらいかもしれない。
その後、唇を細めて、クリトリスをすっぽりと口に含んだ。
また妻のいやらしい声が聞こえてきた。

口に含んだまま、舌でコロコロと転がした。
妻の息遣いがどんどん激しくなっていき、声が大きくなっていく。
あ〜〜〜、だめ、だめ
それ、もっと、もっと
やばい、気持ちいい

そんな声と同時に妻の腰が激しく動き始め、泡状の白濁液が接合部の隙間から
どんどんと湧き出てきて、森脇のブツをつたって、睾丸まで垂れてきた。
妻は森脇にときどき腕を入れられていて、もうゆるくなってるから
こんなに漏れてくるのか、それともこれが普通なのか、初めて見る光景だった。

いやたぶんこんな光景見たことのある人は少ないだろう。
もう接合部は、ずるずるになっていた。
妻の激しい動きの中で、森脇のブツが恥部から抜け、私の顔にバシッと当たってきた。
私は、森脇のブツを手で掴み、妻の恥部にまた差し込もうとした。

しかし、うまく差し込めない。
たぶん、体勢を変えてもらわないとこのままでは入らないかもしれない。
その時、どういう感情でそうしてしまったのか、自分でもわからないが
森脇のブツを歯が当たらないようにして咥えてしまった。

舌を使い一番感じる部分を、自分が感じるように舐めた。
さっき妻が舐めていた鬼頭、さっきまで妻に刺さっていた鬼頭。
たぶん、そんな感情からそうしてしまったのかもしれない。
すぐに口から出したが、森脇にはわかったと思う。
妻にはわかってないかもしれないし、妻もわかったのかもしれない。

妻がすっと腰を上げて、ちょうど入れることができる体制にしてくれたので
手を添えて、森脇のブツを妻の恥部に差し込んでいった。
妻が自分で動き出した。
ゆっくりとゆっくりと上下に動かしながら、
たぶん中も動かしているんだと思う。

私もその動きに合わせて、クリトリスを口に含んだり口から出たり、
その度に妻は、やばい、やばい、いきそう、と叫び始めた。
ああああ〜〜
だめ、もうだめ
いきそう、いく〜

妻の喘ぎ声が聞こえる中、森脇が突然、ヤバい出る、と声を上げた。
目の前の森脇のブツの尿道が動き、そこを精液がどくどくと通っていくのが見えた。
妻に出されてる!いま出されてる。。。
同時に、妻のああああ〜〜、出てる、と言う声が聞こえ
妻の恥部から泡と交じり合った白濁精液が接合部の脇からブツを伝って流れ出てきた。

妻はまだ逝けてないようで、動きを止めずに
だめ、だめ、いきそう、いく
と言いながら、舐めて舐めて、早く舐めてと言いながら、太ももで私の顔を挟んできた。
妻が動く度に、白濁した液体が流れ出て妻のスカートがどんどん汚れていく。
私の口の周りも愛液と精液でべっとりとなっている。

私は動く腰に合わせて、やっとクリを口に含むことができ、
離さないように、しっかりと唇で強く挟んで、
高速で舌を動かした。

妻が、いい、それいい、だめ、
いく〜〜いくいくいくいくいく
と声を上げて、太ももで今までよりずっと強く私の顔を挟み込み
太ももが激しく痙攣し始めた。と、同時に
私はスカートの上から頭をぐいっと勢いよく押され、
顔がスカートの外に出た。
余りの勢いで、後ろにゴロンと尻もちをついた。

妻と真正面で目があった。
妻はごめん、このままだと壊れそうだったから、
と言い訳のようなことを言って謝ってきた。
その間も妻の脚の痙攣は止まらなかった。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/05/28 (日) 16:03
しょうたさん

投稿、ありがとうございます。
このスレッドをそのまま使って戴いても結構ですし、
ご自身のスレッドを立ち上げて頂いても結構です。

よろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/05/28 (日) 17:11
愛読者さん、こちらこそ、ありがとうございます。
せっかくなので、このままここで書いていきますね
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/05/28 (日) 18:12
うーん、ワタシの好きな方向になって益々興奮します。
妻に見られながらのフェラも興奮しますよ。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/05/28 (日) 19:11
夫婦で森脇さんの玩具にされてますねェ(笑)。
そんな環境でしょうたさんも幸せそうですねェ(;^_^A・・・。
これではゴルフに勝つことは無理だと思うのですが(笑)・・・続きを期待しています。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しん 投稿日:2023/05/28 (日) 22:13
投稿ありがとうございました。
ほんとうに素敵な奥様です。
いずみさん最高です。 これからも宜しくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 太子 投稿日:2023/05/29 (月) 12:18
みなさんが熱望するのも分かります。
私もいっぺんでファンになりました。
続きが待ち遠しいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち koji 投稿日:2023/05/30 (火) 09:09
再開ありがとう御座います。やっぱり面白いですね!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/05/31 (水) 09:16
他人棒を受け入れながら夫をへんたい呼ばわりする奥さん、最高ですね!我慢できなくなって自分で触ろうとする夫にダメ、とは。一喝で手を離す夫ですが、奥さんと他人棒はダメどころか生挿入を楽しんでる真っ最中。同じように何週間も我慢しても、激しい格差があるのは興奮ですね!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/02 (金) 08:48
北海のハゲタカさん
おお、奥さんに見られながらフェラしたご経験があるんですね!少しづつハゲタカさんの域に近づいているような気がします。

初老のオヤジさん
はい、妻がおもちゃにされてるだけでなく、私もおもちゃのひとつになってますねえ。はらはらもしますが、興奮もしています。

しんさん
感想ありがとうございます。最初のころからは想像もできないようになってきてます。

太子さん
はじめまして、ありがとうございます。前スレを書き終えてからまだ数か月しか経ってないので、それほど多くのイベントがあったわけではないですが、ゆっくり書いていこうと思います。

kojiさん
ありがとうございます。お久しぶりですね。

ぴさん
はい、厳しい格差に見えてるかもしれませんが、私的には妻を見れたり、触れたり、できるのが、ある意味ご褒美的な喜びと興奮になってきてます。1年強で、夫婦関係は変わるものですね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/02 (金) 08:49
妻はすぐには立ち上がれず森脇の上に腰かけた状態で
脚を小刻みに痙攣させながら、うつろな目になっていた。
私はというと、尻もち状態からまた正座に戻り妻を見上げ
妻に掛ける言葉も見つからず、たぶん不安そうな顔になってたかもしれない。

少し間が開き、森脇が妻の腰を両手でつかみ
ひょいと妻を前に倒しながら持ち上げて抜くような動作をした。
スカートから放り出された私は、いま中がどうなってるのかを想像するしかなかった。

妻はその動作でやっと意識が戻った感じでハッとなり
スカートをすぐに脚の間に挟み込み、自分の秘部にあてた。
たぶん、垂れてきたのがわかったのだろう。

そのまま、何も言わずスカートで押さえながら
浴室へと、とととっと向かっていった。
その仕草は、言いようのないほどエロかった。

妻が去った後、股を開きソファに座る森脇と
その前に正座して、森脇のブツを見上げる自分が残っていた。
森脇のブツには、白濁液が所々についており
全体的に滑っと濡れ、まだ直立していた。

森脇はそのままの状態で、ソファ脇に置いてある
自分の手提げに手を伸ばし、がさがさと中身を探り始めた。

正座をしている私に、これ、と銀色のシートを
一応持ってきたけど、と私に手渡してきた。
以前もらったものだったので、これが何かはすぐに分かった。
アフターピルである。

2〜3日以内に飲ませればいいらしい、けど
そのへんは任せるわ、と言った。
飲ませないという選択肢は、ないだろうとは思いつつも
逆に選択肢が手の中にあると悟りながら、判った、と答えた。

森脇も立ち上がり、浴室へ向かう仕草を始めた。
立ち上がりざまに、なあ、舐めた?俺の?と聞いてきた。
恥ずかしさが先に立ち、ん〜〜、と言いながら、なんとなく、と答えた。
森脇は、まあ、いいけど。。。と言いながら浴室へと向かった。

私はテーブルの上を簡単に片づけた後
今まで森脇が座っていたところに座りテレビをつけた。
浴室からはシャワーの音に紛れ
2人の笑い声がすこし聞こえてきていた。

しばらく経って、妻と森脇が浴室からリビングへと戻ってきた。
妻は白のTシャツとひざ上のスウェットスカートに着替えていた。
森脇は、ズボン、下着を全てリビングに置いたままだったためか
バスタオルを腰に巻いただけの状態だった。

森脇が、ソファまで来て、脇に置いてあった手提げを取り
一緒にソファの下に散らばる自分のズボンやパンツをつかんで
まじヤバかったな、寝室マジでいいのか?と聞いてきた。

私はソファに足を組んだまま、いいけど覗くぞ、と言った。
テレビからはニュース報道番組が流れていたが、ほとんど聞こえていなかった。
その間、妻は冷蔵庫から小さなペットボトルの水を2本取っていた。

森脇が、そしたら使わせてもらうな〜、と言い
今日はいずみちゃんが好きなバイブ持ってきた、と
ニッと笑いながら、手提げをさっと上げて見せながら
リビングから寝室へ続く廊下に向かって歩いて行った。

その後、妻が私の前にやってきて、まだ大丈夫?と聞いてきた。
大丈夫だよ、いずみは?と聞くと
シャワー浴びて落ち着いた、と答えた。

おもむろにさっと廊下の方を振り返り森脇に
ねえ、さきに入って待ってて〜
と声を掛けた。

またこちらを向きなおし、私の前にしゃがみ込み
よく我慢できました、ねえ、いま出しとく?
と上目遣いで言われた。

爆発寸前、ほんの少しでも触られたら、その場で出そうなくらいだった。
ソファに座りながらも、ズボンは履いていたが、大きく盛り上がっていた。
ううん、もう少し我慢するから、と答えた。
妻はわかった、じゃあ、行くね、と言いながら森脇の後を追った。

寝室のドアの閉まる音がして
私はテレビを消して、まずは風呂に入ることにした。
すぐに行っても、森脇はいま出したばかりだし、
ベッドでいちゃつきながら、まだ始まらないだろうと思った。

湯船につかりながら私は、
以前スパに森脇と一緒に行ったときのことを少し思い出した。
あの時は、私が人間ベッドとなり、妻が私の上で寝バックで犯された。
結合部は全く見えていなかったが
挿入されている間中、妻の快感にゆがむ顔が目の前にあった。

今日のは妻の顔は見えていなかったが、
スカートの中という閉鎖空間で目の前に繰り広げられていた
挿入部分、抜けた森脇のブツ、動くたびに流れ出てくる精液が
オレンジ色に染まった一種独特な空間とともに印象に残った。

たぶん妻の顔や森脇の顔が見えてなかったから
結合部をモノとして見れて、
抜けたブツを差し込もうとしたのかもしれない
などと、考えているうちにかなりの時間が経っていた。
お湯の中でも私はずっと勃起したままだった。

湯船から出て、なんとなく身体をきれいにしてかなくてはと思い、
身体を洗い、シャワーで流した。
どれくらい時間がたっていたのだろう。
脱衣場に出た時、寝室のドアを超え廊下を超え、かすかに
いや、だめ、だめ〜〜、という声が聞こえてきた。

声だけで、私のブツはまた直立した。
もう始まっている!いてもたってもいられなくなり
急いで身体を拭いて、バスタオルを腰に巻き付けただけの状態で
寝室のドアの前まで行った。

妻の、お願い、お願い、もうだめ、という声とともに
ドアに近づくとバイブのブ〜〜ンという音も聞こえていた。
ノックをするか迷ったが、ノックせずにそっとドアを開けた。
顎に力の入った寺田の時ほどの緊張感はなかった。
目の前に森脇とのセックスを見て、多少は慣れたのかもしれない。

部屋は暗くなく、電気が明々とついていた。
ベッドの上では妻がМ字開脚をしており、
森脇がバイブを妻の秘部あたりに当てているようだったが、
私からは森脇の身体で見えなかった。

妻は両手でシーツにしがみ付きながら、バイブから逃れようと
腰をくねくねとくねらせ、森脇はそれを抑え込むように
がっしりと左足の太ももを脇に抱え込んでいた。
2人とも私にはまだ気づいていないのか行為に集中していた。

私は、抜き足で妻の秘部を見ようとベッドの右側迄回り込んだ。
妻が、もうだめ〜、壊れる、壊れる、という大きな声を上げ
森脇は、いずみちゃん、これ好きだねえ〜、と言いながら
やっと私に気づいたのか、バイブのスイッチを切り、私の方を見た。

スイッチを切ったと同時に上半身から力が抜けたようにぐったりとしたが、
妻の太ももは、まだ痙攣したまま、ギューッと閉じられていた。
おお?バスタオル巻いて、やる気満々だなあ、
と笑いながら私の股間の方に目をやった。
私はバスタオルでこれまでにないほど大きなテントを張っていた。

見てて、もうすぐ壊れるから、と言いながら
妻のまだ痙攣している太ももを、無理やり広げた。
バイブは、いわゆるディルド型ではなく、健康器具の形をしていた。

ただバイブの先にあるはずの丸い振動部分が
妻の中にすっぽりと入りこんでいるのが見えた。
AVでバイブを秘部に当てて女を狂わせてるのは何度も見たことはある。

AVだったかバラエティだったか
AV男優が健康器具の方がディルド型より強力で女性によってはきつすぎるので
優しく当てるくらいがいいと言ってたことを思い出した。

ただ、バイブの振動部が丸ごと中に入っているのを
見たのは初めてだった。しかも自分の妻の中に。
森脇が、壊れたの見たことある?と尋ねてきた。

私は声を出さずに首を横に振った。
そっかあ、はじめてかあ、と言いながら
なんか、旦那さんも見たことないのを見せるのはめっちゃ興奮するなあ
と笑いながら言ってきた。
その間も妻は意識を失ったかのように目をつぶって呆けたようになっていた。

見てて、と私に合図をおくりながら、再びバイブのスイッチが入った。
ブーンという音とともに、妻が覚醒したように
あああ〜〜〜、と大きな声を上げ、またシーツにしがみ付いた。

森脇は、こことさあ、と言いながら
バイブをすこし上向きにすると、
妻が、だめ〜〜、そこだめ〜、またいっちゃう、と叫び
森脇が、すぐいくから、と言ったようだったが
妻の声と目の前のバイブの音で、はっきりとは聞こえなかった。

妻はずっと声を上げながら、
いくいくいくいくいくいく、と連呼して腰を浮かせた。
腰がベッドからかなり離れ、
背中しかベッドについてないようになったときに
妻の声とは思えないような、腹の奥から出たような太い声で
あ&#12441;あ&#12441;あ&#12441; と言うと激しく太ももを痙攣させ、腰をどんと落とした。

森脇は、ねっ、たぶん30秒もかからないでしょ、と言いながら
今度は、バイブをさらにずんと奥に突き刺し
これするとね、壊れるから、と言った。
振動部と本体をつなげている細い首の部分が完全に妻の中に入っていった。

妻は あ&#12441;あ&#12441;あ&#12441;あ&#12441;あ&#12441;あ&#12441; と野太い声を更に大きく出しながら
またゆっくりと腰を浮かせ
だめ、だめ、だめ、壊れる、壊れる、
だめ、やめて、それだめ、やめて
と今度は甲高い声で訴えてきたが、森脇は更に奥へとねじ込んだ。

妻が痙攣を続けている腰をどんと落とし
森脇を止めようと、両手を伸ばしてきた。
手と一緒に顔も上がり、私からも妻の顔が見えた。

目はつぶったままだった。
お願い、お願い、と言いながら必死で両手を伸ばしていた。
たぶん無意識に森脇の方に手を出しているのかもしれない。

妻は、声を出さずに、口を大きく開けたまま、
うっすらと目を開けたが完全に白目になっていた。

森脇に届かない伸ばした手を、諦めたかのように
今度は両手で自分のおっぱいを強く鷲掴みにして
なにか狂ったような表情になった。

森脇が、もうすぐだから、と私を見ながら言った。
太ももの痙攣が、どんどん上半身にも伝染していった。
腰を痙攣させ、お腹を痙攣させ

そしてとうとう肩も痙攣させ始めた。
自分で自分のおっぱいをつかんでいた手が離れ
ぎゅっとグーをした手を、肩の痙攣と一緒に震わせた。

狂ったような表情になってからは、
さっきまでとは違い、終始妻は無言のままだった。
森脇は、見てて、と私に言い
奥まで入っていたバイブを、一度ぐっと差し込んだかと思うと
一気に抜いた。

妻がマンガに出てくるような、ギャーと言う声をあげ
自分の秘部を両手で包みながら、
ベッドの上で、身体を右に左にゴロゴロさせ始めた。

身体中がおかしくなってしまったかのように、
秘部から手を離し、今度はおっぱいを、自分で鷲掴みにし、
そのすぐ後には、シーツにしがみ付き、
また秘部に手をやり、もうやり場のない快感が身体中を巡り続けてるかのように
身体全体を痙攣させながら、ぐねぐね、ばたばたと、ベッドの上で暴れまくっていた。

森脇はバイブのスイッチを切り、ベッドに胡坐をかきながら
私に、ねっ、すごいでしょ!と言ってきた。
さすがに、見たことないでしょ、と自慢げな顔をした。

AVでさあ、バイブの拷問みたいなのを見たことがあって
やってみたらAVよりすごいことになったんでびっくりしたよ。
その間も、妻はまだ狂ったように
ベッドの上を、ぐねぐね、ばたばたと、暴れていた。

これねえ、なにをしても5〜6分は止まらないよ
そこのお水とってくれない、と言われ
信じられないような光景に、我を忘れていた。

私は、うん、と言いベッド脇の小さな鏡台に
並べて置いてあった小さめのペットボトルの1本を森脇に渡した。
妻が寝室に入る前に持ってきたペットボトルだろう。

少し落ち着いたら水を飲ませてあげてよ、と言われ
うん、とうなずきながら、
ベッドの上でまだ暴れてる妻の顔の横あたりに座り
妻の肩に手を添えてみたが、暴れる勢いですぐに振りほどかれた。

森脇は、ゆっくりとペットボトルの水を飲み干し
私はベッドに座ったまま、じっと妻が静まってくるのを待っていた。
5〜6分は経ったろうか、ようやく妻は暴れなくなったが
まだ、ぴくっ、ぴくっ、と断続的に身体を硬直させていた。

私は静かになった妻の髪を優しく撫でると
妻は、やっと私がいることに気づいたように
目を大きく真ん丸にして、えっ?と言う表情で私を見ると

身体を丸めて、おっぱいを腕で隠しながら
いつからいたの?と聞いてきた。
私に見られたくないのかもしれないと思い、
腰に巻いていた自分のバスタオルを妻に掛けてやった。

水飲む?と言って、妻にペットボトルのキャップを外して渡すと
妻は、上半身を少し起き上がらせ、水を飲んだ。
掛けたバスタオルが、はらりと腰まで落ちて
目の前に妻のおっぱいが現れた。

1口、2口飲んで、ありがとう、と言いながら
ペットボトルを返してきた。
まだ、身体が時折、ぴくっと痙攣していた。

妻は、また横になり
自分でバスタオルを肩までかけて丸まった。
妻の小さな身体が、バスタオルに隠れ、おっぱいも隠れた。
妻が、ちょっと休ませて、と私に言ってきた。
私は、うん、休んで、と言い、ベッドから腰を上げた。

ペットボトルを鏡台に戻し、
森脇の傍まで行くと、
ちょっと休ませるよと、森脇が言ってきた。

振り返って妻を見ると、もうすでに静かに眠っているように見えた。
私は、うん、と言い、リビングにいるよ、
と森脇に言い寝室を出た。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/06/02 (金) 11:06
ちょっと休ませる・・・まだまだ続くと言うことですねェ(;^_^A・・・。
何回も壊れたら奥さんの明日のゴルフは足腰ヨレヨレになるんじゃ(笑)。
みんなで壊れたらゴルフのスコアも均等になるのかも(;^_^A・・・。
まだまだゴルフ前夜祭は続く・・・期待してます(笑)。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 仙介 投稿日:2023/06/02 (金) 18:57
焦らずにお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/02 (金) 20:28
初老のオヤジさん
はい、大きな不覚をとってしまいました。次それを書きます。

仙介さん
はじめましてでしょうか?はい、ゆっくりと書いていきます。
よろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/02 (金) 20:29
リビングに戻った私は、ソファの奥深くまで腰を下ろし
残っている冷酒をおちょこに注ぎ1人で飲んだ。
テレビをつけると、世界のニュース的なものをやっていた。
少しボリュームを上げ、また冷酒を飲んだ。

さっきまでの光景が目に焼き付いて離れなかった。
さらにおちょこに冷酒を注ぎ、狂ったような壊れた妻を思い出していた。
寺田に始まり、今は冴えない森脇にまで、妻が開発されてしまっていることに
口惜しさと高揚感を感じながら、またおちょこに酒を注いだ。

だんだんと腹の中が酒で熱くなってきて
顔もほてってきてるのが自分でも分かった。
もともと、あそこまで敏感な身体をしていたのか
それとも、女性はみんなそうなのか。。。

女性の快感は、男性の比ではないのだと実感しながら
普段はそれを抑え込んでるのだろうかと思ったりした。。。

ふと気づくと、部屋には学生の頃の友達が大勢いた。
寺田も森脇も、他にもたくさんのサークルの友人がリビングの
そこかしこに、所狭しと集まっていた。
全部で10人くらいいただろうか。。。

みんなに妻が囲まれていた。
何をしてるのかと身体をソファから起こそうとしても
なぜか身体は自由に動かない。

笑顔で楽しそうにみんなと話してる妻に
友達がそれぞれに妻の身体を触りまくっていたが
妻はお構いなしに、みんなとしゃべっている。

いつも間にか妻は裸にされ、カーペットの上に転がされていた。
おわん型のふんわりしたおっぱいを森脇がなめていた。
森脇がお前、おっぱい好きだろ?と声を掛けてきたが、
その間も妻は別の友達とセックスをしていた。

何人かにセックスをされながら、妻はソファの上で身体の動かない
私のところまで這ってきて、あなたもしたいでしょ、と言わんばかりに
私の物を口に含んだ。

あっという間に上り詰めてしまい、妻の口の中で発射した。
でも出しても出しても精液が止まらない。どんどん出るわ出るわ。
妻が私の目の前に座り、出しちゃったね、と言ってきた。

えっ、うん、あれ?
妻はリビングのテレビの脇に置いてあったティッシュを取ってきて
私のブツを拭いてくれていた。

その後、ソファやカーペットに、
勢いよく飛び散ったっぽい精液らしきものを
ティッシュで丁寧に拭き始めたころ、やっと事態が飲み込めた。
妻は私が掛けてあげたバスタオルを胸から巻いていた。
今まで、なんとか耐えていたのに。。。
悔しい思いもあったが、気を取り直して

あれ、森脇は?と聞くと妻は、さっき寝たところ、と答えた。
あなたが部屋に来なかったから、どうしたのかなって思って
森脇さんが寝たので、シャワーも浴びたいし、
ちょっとこっちに来てみたの。

どれくらいたった?と聞くと、あなたが出て行ってから2時間くらいかな、と答えた。
2時間も寝てしまっていた。リビングの壁時計を見ると、すでに12時を過ぎていた。
妻が、ごめんね、ちょっと触ったら出ちゃった。
でもいっぱい出たね、と言ってきた。
あのどうしようもなく気持ちいい妻の口の中の感覚は、
妻が指で少しなぞっていただけのことだった。

シャワー浴びるけど、あなたも浴びる?と聞かれ、うん、と答えた。
久しぶりに妻と2人でシャワーを浴びる。
とりあえず、寝起きで、ふらつきながらも、浴室まで行った。
妻も、私の後に続き、脱衣場でバスタオルを取った。

さっき夢でも見た妻のたわわなおっぱいが、今度こそ目の前にあった。
さっき追い炊きにしといたから、もうあったまってると思うよ、
と言いながら、風呂蓋を3枚に折りたたみ、脇に置いた。

あなた先に入ってて、私は先にシャワー浴びるから、と言われ
湯船に入って、妻のシャワーを見ていた。
妻は、さっとシャワーで身体をゆすいだ後、
ねえ、ちょっと手伝ってほしいんだけどいい?と言ってきた。

私は湯船に入ったまま、いいよ、なに?というと、
いつも私一人では上手にできないの、
あのね、少し指で中を洗ってほしいの、と言われた。
これまで長い夫婦生活にもかかわらず、初めての経験だった。

どうするの?と聞くと、ちょっと出て、と言われ湯船から洗い場に出た。
妻に導かれるままに、中指と薬指を妻の恥部に入れていった。
指を入れても、特に妻は感じてる風ではなかった。
ホントにつるつるだね、と言うと
ああ、私はもう慣れちゃった、逆に毛があると変に思っちゃうかも。

妻に少し広げて、と言われ、私は器具になったような気持ちになり、
指を少し広げると半透明の白濁液がどろっ、どろっ、と出てきた。
あの後またしたの?と聞くと、妻はうん、と答えた。

じゃあ、ちょっとそのままにしてて、と言われ
指を広げたままにしていると、妻がシャワーのノズルを少し緩めに調整して
自分の恥部に充て、シャワーを出し始めた。

ジュクジュクジュクジュクという音とともに
お湯が中に入っていっては、中から行き場を失くしたお湯が出てきて
2〜30秒ほどお湯を循環させた。
ほんとはね、洗浄器具があって、殺菌してくれたりするんだけど、
ないときはこうすればいいって。
誰が? 森脇さん。

お風呂入ろう、妻に言われ、私たちは久しぶりに
うちの家庭用の小さなお風呂に二人で向かい合って入った。
なんかこうやってじっくりおっぱい見るの久しぶりな気がする、そう言うと
妻は、ああああ、そうかも。。照れるね、と答えた。

妻が、手伝ってくれてありがとう、と言ってきた。
手とかバイブを入れるようになったから、
いろいろ菌がついてるでしょ?だから洗うようになったの、と言った。

私が、バイブはよく入れるの?聞き返すと、
うん、最近は多いかな、と答えた。
狂って壊れてしまった妻の顔を思い出した。

たぶんこの方法には、避妊効果はないのだろう、
この程度では元気な精子は、負けないで卵子を目指すのだろう。

なんとなく気になっていたことを妻に聞いてみた。
ねえ、今日は安全日?
すると、わからないけど、たぶん、でも、森脇さんが
ピル持ってきてると思うから平気と答えた。

そう聞くと何が私のスイッチだったのかわからないが、
先ほど出したばかりのブツが反応してしまい、一気に硬くなった。
妻はそれを見ながら、ふふっと笑ったような感じで、
また元気になったの?久しぶりに私を見たから?と言ってきた。

私が、目の前の妻のおっぱいを見つめていると
明日朝早いから、早く寝ないとだよ、と言いながら
妻は立ち上がり湯船を出た。
直ぐに脱衣場に出て、脱衣場からまだ浴室でもたついている私に
明日は3時起きだからね、と声を掛けてきた。

私が脱衣場に出たときには、妻はあらかた身体を拭き終わり
バスタオルを胸に巻いているところだった。
じゃあね、お休み、明日してあげるから、と言いながら
バスタオルのまま、寝室へ向かった。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/06/03 (土) 14:42
寝落ちしている間に森脇砲がもう一発炸裂(;^_^A・・・、見れなかったのは残念でしたか?(笑)。

夢の中の口内射精は初めての夢精のように気持ち良かったのでは・・・
大きな不覚はまだまだ続きそうですね、連続投稿で疲れないように気を付けてくださいね(笑)。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/06/03 (土) 15:48
しょうたさん
ありがとうございます。

文字化けしてしまったいずみさんが吠えた声、 ”あ&#12441;”の部分、本当は度のような表現だったのか・・・
気になります。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち RG 投稿日:2023/06/03 (土) 17:07
しょうたさん 復活ありがとうございます。
女性の性的快感は男の100倍とも1000倍ともいわれますが、奥さんをはじめ、私も何人かの女性を観てきてつくづく彼女たちが羨ましくなります。
全ての女性が最初からそれ程の性感を持っているのかといえば、決してそうではなく、むしろ、セックスで逝ったことのない女性が意外に多いというアンケート結果もあります。
女性の性感は、男と違って、経験の積み重ねによって作り上げられるものですから、奥さんも寺田さん、というより、しょうたさん以前の男性によって作り上げられたのかもしれませんね。
素晴らしい奥さんに巡り会われたしょうたさんが羨ましくなります。
そして、しょうたさんの文章力に関心しています。
これからの展開に期待しています。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/03 (土) 20:24
初老のオヤジさん
することはわかってました。何らかの形で参加できると思ってましたし、こんな形で射精してしまい、正直、心の中を表現するなら、「くそっ、まじか!」がぴったりくると思います。

愛読者さん
いつもは、このコメント欄に文章を直接書き込んでいたのですが、今回Windowsのメモ帳を使いました。メモ帳の上では文字化けしてなかったので、失敗でした。文字化けしていた部分は、「あ」に濁点を付けた文字でした。

RGさん
お久しぶりです。男であそこまで、のたうち回るのは見たことがないし、AVでも見たことがないので、もしかして妻が人一倍感じる身体なのかもと思っていました。まあでも、バイブの頭を入れてしまうのも見たことがないので、それでかもしれないですが、いずれにせよ男よりは何倍も性感が強いのかもしれないですね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/06/04 (日) 02:16
奥さんは、今日は安全日?と聞かれてわからないということはないので、完全ではない日だったんでしょうね。
避妊を他人男がピルを用意することに依存して、でもそのピルは夫の手に手に渡っている。
託卵成就の選択権を夫が握っているという異常な状況が、興奮させたんでしょうか。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/06/04 (日) 10:25
バイブの頭を入れてしまう・・・?
「バイブ」ではなくて「デンマ」なのでは・・・?
フィストができる奥さんのことだから電マ(電気マッサージ器も入りそう(;^_^A・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/04 (日) 11:27
ぴさん
たぶん、おっしゃる通りだと思います。1〜2日中にうっかり忘れてしまうと妊娠させてしまうかもしれない、みたいなことが頭をよぎったのは事実です。

初老のオヤジさん
はい、そうです。バイブと表現してしまいましtが、実際には健康器具の電気マッサージ器です。手に取ってみたわけではないですが、エッチなおもちゃではないと思います。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 龍 晃一 投稿日:2023/06/05 (月) 08:13
 一時はしょうたさんと作品作りに頑張っていた晃一です。しょうたさんの作品を読んで気に入りました。私も再度書かなければと思いました。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初心者 投稿日:2023/06/06 (火) 12:41
しょうたさん
あまりの人気に最初からよませてもらってますが、さすがすごい興奮です。
文章から奥さんの魅力やおともだちやしょうたさんのキャラもビシビシ伝わります。
それにしても当たり前のように浮気する女性っているんですね。
まだ途中までですが、続きを読むのかもったいないくらいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/07 (水) 08:15
龍さん
龍さんもここで書かれてたんですね^^そんな人に読んで頂けてると思うとうれしいです。

初心者さん
ありがとうございます。オリジナルのスレが、とうとう一覧表示からも無くなってしまってました。ぎりぎりだったかもしれませね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/08 (木) 23:17
時計を見るともう1時を回っていたが、すこし疲れた感じもあり
下着もつけずにリビングのソファにやってきた。
ただ、疲れた感じはするが、横になってもなかなか寝付けなかった。
たぶんさっき2時間ほど眠ってしまったからかもしれない。

森脇ももう寝たと言ってたし、妻もさすがにもう寝ているだろう。
起きる時間まであと2時間弱しかない。
かなり収まってはきていたが、まだ半立ち状態のブツを握ってみた。

森脇は、成りは間違ってもイケメンではなく、典型的な3枚目で
エッチなことをストレートに口にだす明るい性格で
そういうことを口に出す奴ほど、女性に少し臆病だったりするものだ。
それだからこそ、長い間彼女もできず、独り身だったのだろう。
寺田とは違いそもそもSっ気もなさそうな感じだった。

そんな森脇だが、妻との関係はなんとなくご主人様的な感じに思えた。
妻は寺田の時に完全にM化して森脇の言いなりの玩具となり
目隠しされ顔もわからない10人以上の男も受け入れるようになった。

自分も参加者として、ドキドキしながらその場にいたことを思い出していた。
会は違うが森脇も、あの時はドキドキしながら参加していたのだろう。
たぶん、妻のほうが、そんな森脇をも、ご主人様に仕立て上げているような気がした。

もしかしたら、かなりのケースで女が男をS化させるのかもしれない。
そんなことを考えていたら、いつの間にか眠ってしまったらしい。

森脇の、まだ寝てる、やばあ、やばあ、見て、という声が聞こえてきた。
妻の、あなた起きて、という声も聞こえる。
妻に身体をゆすられて、やっと瞼を開けた。

暫く身体は動かせず、目を開けたまま、ぼーっと視界に入ってきたのは
ゴルフウェアを着た妻だった。
はっと気づくと、私はブツを握ったまま横になっていた。

すぐに手をブツから離して、ソファに起き上がったが
まだ全裸のままだった。森脇の姿もリビングにあった。
妻が小さな声で、一人でしたの?と聞いてきた。

私は、森脇に見られた恥ずかしさで、いやいや、と大きな声で言いながら
下着を取りに、浴室に走って、その場を離れた。
後ろから、森脇の、やばあ、と言う小さな声が聞こえた。
たぶん、妻に向かって言ってるのだろう。

寝室にあるクローゼットで着替えをして、
急いでゴルフの用意をして、リビングに戻った。
妻はキッチンでたてたコーヒーを保温水筒に入れているところだった。

リビングには森脇がソファに座っており、コーヒーを飲んでいた。
私のコーヒーもテーブルの上に置かれていた。
なんとか出発時間には間に合った。

とりあえず妻の入れてくれたコーヒーを飲もうと
いつもの奥側のソファに腰かけて、マグカップを口にした。
妻がキッチンから水筒を3本持って
森脇さん用にも1本買ったの、と言いながら森脇の隣に座った。

森脇は、昨日ヤバかったからなあ、と私に言ってきた。
たぶん、私が起きたときの格好を言ってるのだろう。
目を細めてにや〜っとしながら
ぴたっとたゴルフウェアで目立つ妻の胸を触って見せると
妻が、もう〜、ちょっと〜、と言いながらも
そろそろ行こうと言い、3人は立ち上がった。

ゴルフ場に着いたのはまだ早朝で、ゴルフをするには
多少暗い感じだったが、車の中でゆっくり寝ていた2人は
なんとなくすがすがしい感じだった。

あっという間に明るくなり
ティーグランドで、じゃあ、よろしくお願いします、
今日は勝つぞ!と言う森脇の声でラウンドが始まった。

無難にフェアウェイをキープした森脇はガッツポーズをして見せた。
私の第一ショットは、右へと大きくスライスし、いきなりOBとなった。
次にレディースティーで、妻が素振りを何度かした。

ぴったりとした上半身とは違い、少し短めのひらひらのスカートは
素振りの度に白い下着がちらちらしている。
ティーにボールを置くために立ったまま前かがみになった妻の下着は
後ろから見ている私たちから丸見えになっていた。
たぶんインナーではなくショーツそのままに見えた。

うまく打てた時、失敗したとき、妻はこれまでと同じように
一喜一憂しながら、楽しくラウンドしていたが、
時折森脇といちゃつく姿と、ちらちら見える下着で、
私のスコアは散々で、正直ゴルフにならず
前半ハーフの9ホールのうち5回のOBを出した。

それでも、前半で3ダウン、後半は3回以上勝たないといけない。
ハーフを終え、スループレイだったが20分ほどの休憩時間があり
その間、クラブハウスの中の
ソファがぐるりと円状に並べられている休憩室で時間をつぶした。

INコースを終えてきた人、OUTコースから戻ってきた人が
入り交じり5〜6組の人たち、だいたい20名ほどが
それぞれの休憩時間をソファに座ってつぶしていた。

私たちも妻を真ん中にして並んでソファに座っていた。
森脇が、あまり大きくはないが、
周りに聞こえてしまうんじゃないかというような声で
いずみちゃん、今日インナー履いてないんだよ、と私に言ってきた。

私は、うん、見えてたよ、下着、というと、
妻は、もう〜、と周り人を意識するようにスカートの上を抑えた。
森脇の声が、周りの人に聞こえていたのだろう、
かなり多くの人が私たちの会話の直後に妻を見たのが、私からでもわかった。

特に円状の対面に座っているグループからは
妻がスカートを抑えるまで、ずっと下着が見えてたのかもしれない。
見えてるのがインナーだと思っていたのが、下着だと聞こえてきて
もう一度見直すような感じで見ていた。

休憩も終わり、後半が始まった。
前の組の人たちが、ある程度先に進むまで
私たちはティーグランドで待たなければいけない。
もし打ったボールが前の人に、万が一当たると、大けがになるので
ルールというかマナーとして、安全な距離まで離れるまで
次の人は打ってはいけない。

ティーグランドで前の組の人が離れるまで待っている間、
3人はそれぞれに素振り練習をしていた。
いつもなら、私たちの後の組の人は、ティーグランドには上がらず
かなり離れたところで、私たちが打ち終わるのを待っているのが普通だが
1人、2人と、ティーグランドに上がってきて
妻の素振りを見ていた。

時折顔を近づけて、こそこそと話している。
素振りの度に、ひらひらのスカートがめくり上がるのを
見ているのかもしれない。

きっと妻も気づいてるはずだが、
もしかしたら、見せてるのかもしれない。
ぱっつんぱっつんの胸を揺らし、スカートをひらひらさせている
小さな妻は、かなりの人気のようだった。

後半戦が始まり、5ホール目を終えたときに
私は4ダウンとなっており、残り4ホールすべて勝たなければ
マッチプレイには負けてしまう。

次のホールはパー3の打ち下ろしショートコース。
森脇のショットはグリーンにナイスオンした。
私は、森脇と同じようにナイスオンしたとしても、
バーディが出ない限り負けは確定する。

私が素振りをしている間、ティーグランドで森脇が、
もうほぼ勝負は決まったとは思うけど、一応幸運を分けてあげるよ、
と笑いながら、妻に何やら耳打ちをした。

妻は、耳打ちを聞いてすぐ、ええええ、いじわる〜、と言いながらも
とことこと私の前まで歩いてきて、今までになく恥ずかしそうな顔をしながら
両手でスカートをヒラっと一瞬めくって見せた。
白いショーツは見えなかった。というか下着らしきものも見えなかった。

私はOBとなり、そのホールで決着がついた。
いつ脱いだのだろう。
途中のトイレで脱いだのか、それともカートの後ろで脱いだのか。。。

残りの3ホールは、ティーショットの度にかわいい小さなお尻が見え、
私と森脇はナイスショットと言いながら目が離せなくなっていた。
妻は毎度スカートの前をすぐに抑えながらカートに戻ってきた。
裸より、10倍エロい。

ゴルフは無事?に終わり、妻の森脇への貸出も、きまった。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/06/09 (金) 13:12
期待通り?の結果になりましたね(笑)。

1週間の貸出中の内容は森脇さんが決めて色々と遊ぶんですね、羨ましい(笑)。
最終日は寺田さんも呼んで複数とかも計画しているんじゃ(;^_^A・・・。

しょうたさんは直接拝めないにしても、1週間の濃い内容の報告を期待してます(笑)。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/06/09 (金) 14:03
しょうたさん、貸出し報告が楽しみです。
私なら、いずみちゃん、森脇、寺田の前で言いなり宣言して、
いずみちゃんに中出しされたザーメンを舐め取らせてもらいます。
もちろんお掃除フェラも。
毎日おまんこ舐めさせてくれるよう土下座してしまいますね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初心者 投稿日:2023/06/10 (土) 18:27
ようや追いつきました。
続編ともども永久保存版です。
最高のおくさんです。
続きが読めて幸せです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち かっくん 投稿日:2023/06/12 (月) 08:36
よみごたえがありますね
女はこんなに変わるというか、
元々こういう奥さんなのか、
今も続いていそうで今後も楽しみです
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/14 (水) 08:19
初老のオヤジさん
はい、期待通りの結果になりました^^
最終日のことを少し書きました。

北海のハゲタカさん
10pの目の前で、森脇のものが妻に入ってるのを見ると
なにか吹っ切れます。

初心者さん
ありがとうございます。最初のスレッドも読めたでしょうか?
このスレッドは、愛読者さんにご用意頂きましたが、
このスレッドを含めてこの話は3本目になっていますが、実は序章というか
こうなる前のことを、かなり前に書いていたので4本目になります。
でも、ここにしか書いておらず、記録はもうどこにもないので、
自分で読み返すためにも、保存のきくどこかに置いておこうかなと思います。

かっくんさん
ありがとうございます。もともとではないと思うのですが、
要素はきっとあったんだと思います。これからもよろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/14 (水) 08:20
森脇からは、また連絡するわ、と声を掛けられ
クラブハウス前の駐車場で別れた。

ゴルフからの帰り、家にたどり着いたときはまだ午前中だった。
さすがに朝早かったので、帰ってきて私はエッチなことも考えられず、
夫婦ともに、すぐにバタンを寝てしまった。

ソファで横になっていた私は、やっと目が覚め
時計を見るとまだ4時前だった。
風呂からシャワーの音がする。

アーリーバード(早朝ゴルフ)だったため
クラブハウスの風呂も開いておらず、
汗もかいていたので、シャワーを浴びているんだろう。

こんな時間だが少し朝立ち状態だった。
なんとなく今なら許されるような気がして、
浴室のすりガラスのドアの前まで行き
なあ、入っていい?と声を掛けてみた。

中から妻の、いいよ、と言う声があり
ドアを開けると、すでに妻は身体を洗い終わり
湯船に入ろうとしているところだった。

汗かいたから、洗ってね、と言いながら湯船に入る妻の
弾力のありそうな丸いおっぱいを目の前で見ると、
昨日の夜のことを思い出し、更に硬くなった。

湯船に脇あたり迄浸りながら妻は視線を股間に向けた。
あら、そう言えば、昨日中途半端だったもんね、
してないんでしょ?と言いながら
湯船から腕を伸ばし小さな掌で中途半端に勃起しているブツを包み込み、
親指で鬼頭の裏側を4〜5回、くいっくいっとやさしく撫でてきた。

感触で一気に勃起してブツは上を向いた。
勃起したのが少し楽しかったのか
あっ、勃ってきた!と明るい声で
ねえ、そこのボディシャンプー取って、と言われた。

私はボディシャンプーを取り、湯船に入っている妻に渡しながら
湯船の中にいる妻の正面に立った。
妻は中腰になりながら、シャンプーを泡立て
おもむろにブツに塗りたくった。

包み込んだ小さな掌をゆっくりゆっくり前後に動かしてきた。
私は、昨日いつ脱いだの?と聞いてみた。
するとにっと笑いながらびっくりした?と聞いてきた。

びっくりしたよ〜、動揺してOBになったから、、、と言うと、
前のホールからあのホール迄カートで移動してるときに
森脇さんに脱いじゃえばって言われたの。
話してる間も、妻はやさしくゆっくりと動かすのを止めなかった。

驚かせるために?と聞くと、
そう、森脇さんの奥さんすることになったね、
と言いながら握る手に力が入り、少し早くなった。
泡がさらに立ってきて、陰毛も隠すほどになった。

妻が昨日はいっぱい見ちゃったね、と言ってきた。
私は、でも触ってないよ見るだけ、と言うと
あれ?そうだっけ?
なんかずっと触られてたから、わからなくなっちゃってた。

意地悪そうな顔で私の目をみながら、
触りたい?と自分でおっぱいを揉んで
弾力を見せつけるようにしてきた。

でも、触れないから興奮するんでしょ?と言われた。
急に、ああああ! と声を上げ何か思い出したように
でも、ソファで舐めたじゃん
あれ、すごく気持ちよかったけど、と言われた。

ぼーっとしたオレンジの光の中で
抜けた森脇のブツを、この手で妻の中に
入れなおしてやった記憶がよみがえって
ブツがびくっとなった。

妻は反応を手に感じたのか、
きれいきれいしようねえ、と言いながら手をずらし
睾丸を包み込み、アワアワにした後、肛門の方へと腕を伸ばした。

右腕で股間を何度か押したり引いたりしながら
肛門に泡をつけ、指を入れてきた。
小さな腕を私の股間に通していると
私のブツが妻のほっぺに付き、泡がついた。

妻はもう片方の手でブツをよけつつ包み込み
昨日、気持ちよくしてくれたご褒美と言いながら
ブツを包んだ手を優しく動かし始めた。

ブツは目の前なのに、口に入れてはくれなかったが
前立腺を刺激する指と、もう片方の手で時折鬼頭の裏側を親指でくいっとされるたびに
膝が内またになり、股間を通る妻の腕を挟むほど気持ちよかった。

妻が気持ちいいんだ、と言いながら前立腺あたりの刺激を強くしてきた。
内またになった私を見ながら、妻が女の子みたい、と言い
ブツの動きも早めてきた。

ねえ、昨日のまたしたい
私が気持ちよさで顔をしかめていると、
森脇さんに入れてもらってるとき舐めてくれたでしょ?
あれ、またしたい

私は、いいよ、と答えた。
じゃあ、最後の日は、こっちで奥さんしようっかなあ。
目と鼻の先で妻の恥部からあふれ出てくる森脇の精液を思い出した。
同時に森脇のブツを舐めたことも思い出した。

妻が更に強く前立腺あたりを刺激しはじめ、
妻が、もう出る?出していいよ、と言うと同時に、
出ると叫んだ。

妻が、あっ!と声を上げ、精液は妻の目あたりに掛かった。
妻は慌てて、次が出ないように鬼頭の先の穴を指で押さえた。
泡にまみれていたからか
小さな妻の指が第1関節の半分くらいまで、穴の中に入った。

肛門筋の収縮は止まらず、2発目3発目4発目と、、
大量に出している感はあったが
妻の指でせき止められた穴からは、勢いなく
じわっと漏れ出るような感じで妻の指をつたった。

私をすこし後ろに押すようにして
ブツから指を抜くと、どろどろっと精液が流れ出てきた。
びっくりするほどの量だった。

妻はすぐにシャンプーを取り、手と顔を洗い
湯船のお湯でばしゃばしゃと顔を流しながら、
すご〜〜い、指入るね、小指とかなら入りそう、
きっとシャンプーついてたからだね、と楽しそうだった。

そしてすぐに、感じるの?と聞いてきた。
正直、入ってるという感覚はあまりなかったので、
いや、いまのところは感じない、と言うと
感じるようになるのかなあ、と嬉しそうだった。

ねえ、こっちきて、と私をまた湯船の淵に立たせ
シャンプーをまた手に付け泡立てながら
私のブツに塗り付け、中にまだ残っている精液を
絞り出すように握り何度か動かした後、上目遣いで私を見て
ちょっと入れてみていい?と聞いてきた。
いたずら心満開の笑顔になっていた。

いいよ、と答えると小指をだけを立てて
私の穴に少しだけ入れた。
大人しめの艶出しのようなネイルはしているが
若い女性のように爪は伸ばしていない。

ほとんど抵抗なく、第1関節迄ぬっと入っていった。
私自身も、こんなところに、
物がはいることなど考えたことがなかったので
すこしびっくりしたが、妻も目を真ん丸にしながら慎重な顔をしていた。

ねえ、平気?痛くない?
そう言いながら、何度も私の顔色を窺い、
もう少し入れてみる、と言いながら、
少し差し込み、もう片方の手で穴を広げるようにしながら
ゆっくりと抜き、更にもう少し差し込み、何度も繰り返しながら
徐々にゆっくりと深く刺しこんでいった。

小指の第2関節迄入った。
痛みは全くなかったが、さすがに棒が入ってきてる違和感はあった。
感じるかと言われると、全く感じない。

すご〜い、すごいねえ、
栓ができちゃうね、と笑顔で私を見てくる妻。
小指を入れたまま、ブツをゆっくりと握り扱き始めた。

いま射精したばかりなので、上り詰めるほどの
感じ方はしなかったが、とても表現しにくいが
すこしいつもとは違う刺激があるような気がした。

妻は、どう?と聞いてきたので
なんとなく少しいつもと違うけど、今はもう出したばっかりだから。
というと、すこしつまらなそうな顔で、そうだよねえ、と言いながら
ゆっくりと指を抜いていった。

ねえ、今度出す前にしてみよう?
と、なにやら新しいおもちゃでも見つけたような顔で言われ、
私は、うん、いいよ、と答えた。

妻が感じるためのセックスではなく、どちらかというと
私を射精させるためのセックス?が続いていた私は、
私の身体に、久しぶりにここまで興味を持ってくれて、
うれしそうな顔をする妻を見て、内心かなりうれしくなっていた。


その後、妻に言われる通り、シャワーを出して
身体を洗い流し、シャンプーで頭を洗い始めた。
シャワーの音ではっきりとは聞こえなかったが、なにかを聞いてきてるようだった。

私は頭を洗い終え、シャワーを止めて、なに?と聞きなおすと
妻はお湯に身体を首まで沈めながら、
なんか、さっきの逝き方もそうだし、いまのもそうだけど
なんか女の子要素強くなってきてる?、と言ってきた。

う〜ん、わからないけど、そうかもなあ、と答えると
唐突に、森脇さんの舐めちゃったんでしょ?と言われた。
あああ、森脇の奴、言っちゃったのかあ、と思いつつも
いや、あれは、あの場の雰囲気でなんとなく。。。
何か言ってた?と聞くと、びっくりしたって言ってた。

でも、私も目の前にあったら、舐めてると思う
と、助け舟になってるような、なってないような。。。
これがお前に入ってるって、思ったらなんとなく、と答えた。

そうなんだ〜、と言いながら、その顔は
女の子化してるな!というような気持を孕んでいるだろう笑顔だった。
ちょっと上せてきちゃった、先に上がるねと言いながら
私が湯船に入ろうとするのと交代のように、妻が湯船を出て、
一人でしちゃだめだよと、言いながら浴室を出て行った。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/06/14 (水) 17:19
貸出前の平和?な一時、でしょうか(笑)。

泌尿器科でガラス棒?金属棒?を突っ込まれたことがありますが、痛かった思い出しかありませんが(;^_^A・・・。

この間にも森脇さんは貸出期間中の計画を着々と練っているのでしょうか(笑)・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初心者 投稿日:2023/06/14 (水) 18:09
続きありがとうございます
全部保存してます。
こうなる前のまだ他人棒を入れる前の奥さんの話気になります
どこで読めますか?
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/06/15 (木) 12:16
ますますワタシと同じ方向になってきましたね。
しょうたさんは下着フェチっぽくはなさそうですが、いずみちゃんの下着着用して
遊んでもらったら女の子のような声が出ちゃうと思いますよ。
口には唾を垂らしてもらいましょう。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/06/15 (木) 12:46
コメントは初めてですが、ずっと読ませてもらってます!

寺田さんから森脇さんへの見事なバトンタッチとそれを受け入れる奥さんとしょうたさんの歪な関係に読むたびに勃起してますよ。

直近のノーパンゴルフも露骨なセックスの責めシーン以上に興奮してる自分がいます。

願わくば奥さんと寺田さんを再開させてあげたいですが、今までサプライズ続きの二人なので実は既にあってるのでは、、、?などといろいろ妄想膨らみます

続きを待ってますのでお願いします!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/15 (木) 16:14
初老のオヤジさん
痛みは人によるのかも知れないですね。。

初心者さん
全部保存してくださってるのですね!すごい!!
最初の最初のスレッドは、もうずっと前に消え去っていて、どこにも保存されてないので、残念ですが自分でも読み返すこともできなくなってます。

北海のハゲタカさん
声ですかあー。。下着フェチではないですね。
ただ、チラッと見えるのは、自分の妻でも目が行きます。

青さん
コメントありがとうございます。
実は下着なしより、下着有りチラッの方が好きかもしれないです。
ただ、無毛なので、下着と同じような、ドキッがありました。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち かっくん 投稿日:2023/06/18 (日) 19:01
毎回更新を楽しみにしています
現在進行形ぽいところがたまらないです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/06/20 (火) 02:10
続きを楽しみにしています。
ところで、ピルはその後どのように奥さんに飲んでもらったのでしょうか?
お願いして?それとも何か交換条件を出されて?
奥さんは森脇からピルは旦那に渡してあると言うはず。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しん 投稿日:2023/06/20 (火) 21:50
愛する奥さんが1週間とは言え他人の奥さんになるなんて切なくて興奮しますね。
続き楽しみです
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/23 (金) 09:40
かっくんさん、
ありがとうございます。ぼちぼち書いていきますん土江、これからもよろしくお願いします。

ぴさん、
ピルの話はまた次にでも書こうと思っています^^

しんさん、
はい、切ない1週間の話を次に書きます。これからも、よろしくおねがいします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/23 (金) 09:40
妻は金曜日の夜から1週間分の生活用品を
旅行用のキャリーケースに詰め込み玄関わきに置いていた。
まるでバタバタと友達との旅行気分のようだった。

土曜日の朝、出かけるときには
割とあっさりと、じゃあ行ってきま〜す、と言いながら
私に気を遣ってなのか、エロい言葉で煽ってきたりはしなかった。

バタンと玄関のドアが絞められた後、
パタパタパタと足音が遠のいていく音を玄関のドア越しに聞きながら
丸い小さい確認窓から覗いたが、そこにはもう誰もいなかった。
とうとう妻が、森脇の奥さんをしに行った。

昨夜、どんな生活をしてるのか
メッセとできたら写真も送ってほしいと伝えたが、
聞くたびに、うん、わかった、と言われたり、
帰ってきてからね、と言われたり、あいまいな返事だった。

妻がいない一週間の間、ほぼ毎日1回のメッセと一緒に
写真が送られてきた。写真は全部で5枚になった。

御飯の写真、コンロには若いカップルの定番、肉じゃがが
小さな鍋に入って湯気を立てていた。

風呂の写真と下着だけの写真、そこには
うちより一回り小さめの湯船に妻が首まで浸かっていた。
森脇に撮ってもらったのだろう。
きっとこの小さな湯舟にも、ぎゅうぎゅうになりながら
妻と2人で入っているんだろう。

当然風呂でもエッチはしてるかもしれないし、
いつでも妻を抱ける状態なら、わざわざ狭い風呂では
していないかもしれない。
風呂の写真では、その時の情景を目に浮かべながら
どんなことをしてるのか、想像がどんどん膨らんだ。

下着だけの写真、盗撮のような感じの写真だった。
妻は後ろ姿で映っており、小説のずらっと並んだ
カラーボックスあたりをショーツだけの姿で片付けている写真だった。

たぶん部屋ではブラなんかつけてないのだろう。
うちでも、どこかに出かけることがない限り
ブラはつけてないが、普段着を着ている。

たぶん森脇の部屋でも、普段着は着てるとは思うが
たまたまショーツだけで片付けてたのを
森脇が撮ったのかもしれない。

なんとなく個人的にいは、裸よりノーブラの普段着の方が
エロく感じるし好きであるが、森脇の部屋ではもしかして
普段着も、ほとんど着ていなかったのかもしれない。

デートの写真、手を伸ばして撮った自撮り写真である。
写真は斜め上からのアングルで、2人の顔が
写真の大半を占めているが、顔をくっつけて
妻は満面の笑みで胸元でピースをしていた。

ピースをしている妻の小さな手の下で、
森脇の手ががっしりと妻のおっぱいを掴んでいるのも映っていた。
写真には場所はほとんど写っていなかったが
メッセには猿島にデートに行ったと書かれていた。

猿島というところは、私はまだ行ったことがなかったので
ネットで調べてみると、猿がたくさんいるわけではないらしい。
どうも戦時中のいろんな遺跡がある小さな無人島のようだ。

いまは横須賀の観光名所になっていて、
高尾山のように、観光客であふれてるというわけでもなく
デートにはぴったりの静かにすごせる秘境のような感じらしい。

妻と一緒に私も行ってみたいが、
行くときっと森脇とのデートを思い出してしまうだろうし、
とても悩ましい。

そして、5枚目は知らない奴との写真、
妻が森脇と、もう一人の男の3人で映っている。
妻は上半身裸で、森脇と、もう1人に両側から挟まれている。

男たちは、2人ともTシャツを着ていた。
両側から、2人の男にそれぞれのおっぱいを手ブラされながら
妻はやや下を向き両手で顔を覆っている。

一応、想定はしていたが、
あの森脇が妻を他の男に抱かせる可能性は低いとも思っていた。
自慢したかったのだろうか?
それとも私との行動で、寝取られ側を味わってみたくなったのだろうか?
少なくとも、この知らない男は妻を抱き楽しんだのだろう。

寺田の企画した集団目隠し乱交の会とは違い
なんとなく悔しい。あの時は、集まってきた人たちにとって
妻は素性もよくわからない性玩具であり、会話もなかった。

しかしこの男は、目隠し無しの妻と、普通におしゃべりし
冗談も言いあい、笑い、もしかしたら連絡先も交換し、
仲良くなってるからかもしれない。

森脇よりも、この男の顔をじっと見ながら
1週間一度も手を触れなかった私のブツがカチカチになり
射精衝動を抑えるのに苦労した。

そして土曜日の今日、妻が森脇と一緒に帰ってくる。
うちで、私の目の前で、私を透明人間扱いしながら
2人が夫婦を見せつけてくる日である。

何時に帰ってくるかの連絡はなく
朝早くに目覚め、気が急っているのか、
そわそわ、ふわふわしていた。
日常的な行動をしながらも、妻と森脇のことが
頭をよぎり、何をしていてもはっきりと覚えていない。

正午を回って午後2時過ぎに
妻からもうすぐ着くとメッセが入った。
やっと思考が現実とシンクロし始め、すこしドキドキしてきた。
部屋はすでにきれいに片づけてある。
各部屋にあるゴミ箱に入った1週間溜めたゴミも捨て
新品の半透明なビニール袋に入れ替えた。

3時前に、ピンポンを鳴らさずに、
がちゃがちゃと、玄関のカギを開ける音がした。
私はリビングからすぐに玄関まで行くと
ドアが開き、まず妻が、ただいま〜と玄関を入ってきて
どこかで買い物をしたものなのか、ビニールの手提げ袋を床にどんと置き
突然、私の肩に両手を置いたかと思うと、その場でしゃがんだ。

私はとっさに、ん?どうした?と一緒にしゃがみ
妻の両肩を抱くようにしながら玄関を見ると、
森脇が妻の大きなキャリーケースを玄関に入れながら
おう、と挨拶をしてきた。

キャリーケースをとりあえず玄関先に置きながら
掌を私に見せてきた。
手にはピンク色の小さな何かがあり、
小さなLEDランプが赤く光っていた。

それを見て何が起きてるのか理解した。
小さなブーンという振動音も聞こえていることに気づいた。
よくAVなどで見たことのあるリモコンバイブだろう。
森脇が目の前で、手のひらのリモコンのスイッチを押して見せた。

LEDランプがブルーに代わり
妻がやっと私の肩を支えにしながら立ち上がり
もう〜ちょっと〜、と森脇の方を振り返った。
私は妻に、平気?と聞くと、
妻は、平気平気、ただいま〜、と改めて言ってきた。

妻はたぶん新たに買ってもらったっぽい
ゴルフウェアの白のフレアのミニスカートをはいていた。
上もゴルフウェアの紺のポロシャツで
襟と袖に二重線の入った可愛い感じのものだった。

立ち上がった妻は、私に見せたかったというように
見て見て、と言いながら
玄関で腕を下げたまま手の甲をヒラっと上に向けて
くるっとその場で回って見せた。

夏用の、よっぽど軽い生地なのだろう、
それほど勢いよく回ったわけではないのに
フレアスカートがそれだけでヒラっとめくり上がり
白の下着が、私の目線からでもわかるほど丸見えになった。

買ってもらったの?と聞くと
すごく嬉しそうな顔をしながら、買ってもらったの〜、と言ってきた。
ブラはしてないらしく、車でバイブで何度も責められてたのが
わかるかのように、乳首がピンっと浮き上がっていた。

まあまあ、まずは荷物入れよう、と
私は森脇からキャリーケースをバトンタッチして
寝室へと運び込んだ。森脇も床に置かれたビニール袋を持ち
妻と森脇が一緒について、寝室へと入ってきた。

ふ〜っ、と言いながら妻がベッドに座ると
森脇もすぐに妻の隣に座り、
あああ〜〜と大きな口を開けながら
その場で背中を伸ばしてゴロンとなった。
ベッド脇で立っているのは私だけになった。

妻が、あっ、そっか、今日は、そっか、と言い
ねえ、あなたは、今日どうしてる?というと
私と森脇がほぼ同時に、なに?と答えた。

あなたという呼びかけに2人同時に返事をしたものだから
妻は、けらけらと笑い、困ったねえ、と言うと
じゃあ、今日は「あなた」は森脇さんね、と言った。

私は、俺はPCの部屋にいるよ、と答えた。
妻は、うん、と答えると、
ベッドに倒れこんでいる森脇の隣に同じように倒れこんだ。

私は森脇に、おまえん家と同じようにすればいいから、と言い
妻には、疲れたね、すこし休んだら?と声を掛け
キャリーケースはそのままにして、とりあえず寝室を出た。

寝室を出るとき少し振り向いて2人を見ると
森脇がゴロンと寝返りうつ伏せになりながら
妻に胸あたりに肩を乗せたところだった。

寝室のドアは開けたまま、廊下を挟んで向かい側のPCの部屋に入った。
PCの部屋のドアは半閉じの状態にしておいた。

なんかここも自分の部屋みたいに落ち着くよ
何回目かなあこの部屋、という森脇の声が聞こえてきた。
わかんない、結構来てるよねえ
一服したら、片付けるか
うん、そうだね

暫くすると、がさがさとビニール袋の擦れる音や
どたどたと廊下を歩く音がして、2人が行動し始めたのがわかった。
私も出ようかと思ったが、なんとなく
もうしばらくここにいて、送られてきた写真を見返すことにした。

キッチンからカチャカチャというような音が聞こえてきたので
私はPCの部屋を出て、キッチンに向かった。
キッチンに向かう途中、右側には洗面所兼脱衣場があり
そのドアが開いていた。

そこには森脇がいて、水道を出しながらピンク色のものを洗っていた。
私は足を停め、それか?と聞いた。
湾曲したV字型のそれは、おそらく片方が妻の中に入り
もう片方がクリに当たるようになっているのだろう。

想像していたものは、ピンクローターと呼ばれる小さな円筒形のものだったが、
妻の中に入れる側の方は、かなり太く長く大きく
想像していたものとは全く違っており、初めて見るものだった。

森脇は、そうそう、かなり強いよ、と言いながら
洗い終わり蛇口を締めた。
それが入ってた?と聞くと、
うん、外出の時はね、長めにONするとすぐ逝くよ、
と、それが当たり前のように言いながら私に手渡してきた。

森脇が洗面所の脇に置いてあったリモコンのスイッチを入れると、
私の手には収まりきらないピンクのものは
ブーンと音を立てながら、相当激しく振動し始め
びっくりして落としそうになるほどだった。

これ全部いれるの?と聞くと、
うん、入るよ、見たい?と言ってきた。
私は、うん、今度入れるときに、と答えた。

とりあえず、ピンクのものを森脇に返しキッチンに向かった。
妻はこちらを向かずに、簡単に鍋でいいよね、と言いながら
買ってきた物を冷蔵庫に収めているところだった。
ショーツが隠れるか隠れないかの、
ぎりぎりの丈の白いTシャツだけを着ていた。

森脇が私のすぐ後ろから、洗っといたから、と妻に言いながら
私の脇を通り越して、キッチンにいる妻の後ろに立ち
Tシャツの裾から手を入れて妻のおっぱいを揉みながら
妻が振り向くと、私の目の前でキスをした。

森脇の腕でめくれ上がったTシャツからは、
白いおなかと、着替えたばっかりっぽい白いショーツが見えた。
うわ〜〜と目を覆いたくなるようなラブラブの新婚のように見えたが、
実際私が新婚の時は、若く経験の乏しい私は、
憧れだった妻に対してここまで大胆には、とてもできなかった。

長いキスが終わると妻は、すこしとろんとした目になっていて
入れる?と森脇に聞いた。
森脇は、Tシャツから腕を抜きながら、後で舐めて、と言い
私に向かって、鬼滅でも見る?とリビングに誘ってきた。

森脇はソファのいつもの席に座り、
私もいつもの席に座り、テレビをつけ鬼滅の最新話を選んだ。
リビング中に鬼滅の大きな音が鳴る中、
スウェットのポケットからスマホを取り出し、
写真見る?と言ってきた。

見せてくれた写真は、猿島での2人のデートの写真だった。
洞窟のようなところで、2人で自撮りしている写真、
なにかの遺跡の前で、妻がピースポーズを取ってる写真、
2人で自撮りをしている写真が多かったが、
そのほとんどで、森脇におっぱいを掴まれて映っていた。

いろんな写真の中に、他の観光客がいる中で
妻が道端にしゃがみ込んでる写真もあった。
その写真を指差しながら、これって?と聞いてみると
他の人たちのいる中で逝っちゃった写真だよ、と言われた。
付けてたの? うん、外出の時は付けさせてたよ。

森脇が写真をめくっていくと、場面が変わり、今度は動画が出てきた。
動画はいきなりの妻の恥部のアップで、
そこにはブツが途中くらいまで刺さっていた。

ゆっくりと生で出し入れされており
その度に、妻の悩ましい声が聞こえてくる。
どんどん出し入れが早くなってくると
画面がゆっくりと妻の胸を映し、そして
上下に激しく動く、快感に歪む妻の顔が映し出された。

あれ?あの位置から妻の顔をここまでアップできるのか?
不安は的中した。
やばい、もう出そう、と森脇ではない声が聞こえてきた。

次にスマホの近くでしゃべってるような声で、
まだいずみ逝ってないから、もう少し頑張れよ、と言う森脇の声。
すると、やばい、もう無理、出していい?という声。

すると、スマホの近くの声が、
いずみ、中に出したいって言ってるよ
妻が、半目を開けながらカメラの方を向いて
もう少し、あと少しだから、と悩ましく言っていた。

それでも森脇が、中でもいい?と聞くと
妻は、いいよ、と答えていた。
一瞬間を開けて、妻の頭の上下が止まり
最後にどんと上に押し込まれたようになり、
男の、気持ちいい、と言う声が聞こえてきた。

妻は目を瞑り、最後の余韻を確かめるような表情のあと
とろんとした目をすこしだけ開けて、
ねえ入れて、すぐ入れて、とカメラに訴えた。

森脇は、後でね、と言いながら
カメラはすぐに、繋がってる部分に移動した。
ゆっくりときれいなパイパンからブツが抜かれ
続けて、白濁液が、どろどろっと出てくるところが映っていた。
動画はそこで終わった。

私は誰?と聞くと
森脇は、斉藤、と答えた。
斉藤?と聞き返すと
そう、覚えてない?と言われた。

斉藤、、、斉藤、、、あの、斉藤?と聞くと
そう、あの斎藤、と答えられた。
斉藤というのは、同じクラブの、超マジメ君な割には
クラブでの成績もいまいちで、典型的なオタクだった奴だ。

なあ、手ブラしながら3人で写真撮った?と聞くと森脇はうなずいた。
私はすぐに立ち上がり、PCの部屋に行き
妻に送ってもらった写真を、再度見直した。
全く気付かなかったが、斉藤だった。
もう、卒業以来会っていないのでわからなかった。

またリビングに戻り、妻は斉藤が私の友人だと知ってるのかと聞いた。
森脇は、説明したから知ってると答えた。
森脇によると、斉藤も森脇と同じく、やもめを通しているらしく
妻とはもちろん面識はない。

DTではないが、相当の長期間、女っ気はなかったので
最初の1発目だったので我慢できなかった、と説明された。
続けて、でもこの日この後、斉藤、やりまくって
逝かされまくってたよ、と私の目を見ながら
私の表情を楽しむような顔をしていた。

森脇は私の表情をみながら、スウェットの上から
自分の勃起したブツの形がわかるようにして、私に見せてきた。
私がそれを見てると、触ってみる?と言ってきた。

私は、小さめの奥のソファを下り、
森脇に少し近づきひざ立をして、スウェットの上から
ビンビンに勃起する森脇のブツを何度か撫でてみた。

妻が鍋の下ごしらえも終わったらしく
何の話?といいながら、キッチンから出てこようとしていた。
森脇は、いずみ、と妻を呼んだ。

私はとっさに森脇のブツから手を離し、ソファに戻った。
以前までは、いずみちゃんだったが、
いまは、いずみと呼び捨てになっている。
妻がリビング迄来ると森脇は、舐めて、とぶっきらぼうに妻に伝えた。

妻は、無言で森脇の座ってるソファの前のカーペットに座り
森脇のスウェットをパンツと一緒に降ろし始めた。
今、私が撫でていたブツが、生で現れた。

妻は、ごく当たり前のように、
森脇の部屋ではいつもしているような感じで、
私の目の前で、普通に森脇のブツを小さな口に咥えた。

目が真ん丸にして妻を凝視してるのが自分でもわかった。
森脇は、妻に咥えさせながら、私の方を向いて
写真の続き見る?と言ってきた。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初心者 投稿日:2023/06/23 (金) 12:30
以前の話しが読めないのは残念ですが、森脇さんとの新たなステージも期待と興奮で読んでます
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち うーむ 投稿日:2023/06/23 (金) 16:22
 毎回楽しみにしています。
文章が上手いため、大変読みやすく面白いです。
ただ旦那さんの扱いが以前より軽い気がします。

この扱いなら寺田さんの時に、子供も授かった
ことだし別れだ方が良かったかなと
素朴に思うなあー
 
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/06/23 (金) 20:53
とうとう森脇の指示でしょうたさんが咥えてしまいそう。
ドMな自分を認めてしまった方が興奮や快感も高まると思います。
同じクラブだった仲間とも共有ですね。
いずみちゃんのリモバイやパンティの写真見たい。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち かず 投稿日:2023/06/23 (金) 22:08
はじめから楽しみに読んでいます。
森脇が生活に溶けこんで、新たな幕開けの予感です。
とても興奮しますね・・・
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち RG  投稿日:2023/06/24 (土) 10:21
しょうたさん 毎回の長文投稿お疲れさまです。
今回も興奮しながら読ませて頂きました。
ありがとうございます。

前回の投稿から今回まで少し時間が空きましたので、奥さんが森脇さんのもとに行った一週間を凄く想像してました。
奥さんが家を出られる際、しょうたさんは男性用貞操帯を着けられたんたんじゃないか等色々楽しい想像しながら待ってました。

森脇さんは奥さんに対して、最初は寺田さんの責め方をなぞっていたようですが、今回から独自色が出て来ましたね。
この先、森脇さんが奥さんをどのように調教するのか、また奥さんや森脇さんとの微妙な三角関係に、新たな人物が加わりこの先の展開がとても楽しみです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/06/24 (土) 13:21
旧知の登場人物がまた一人増えましたね(;^_^A・・・一妻多夫制の状況・・・
そのうち奥さんは月に一週間しかしょうたさんの元にはいない生活になりそうな(;^_^A・・・
写真の続きが気になるところです(笑)・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/24 (土) 17:17
初心者さん、
ありがとうございます。妻を呼び捨てにし始めたということで、新たなステージかもですね。これからもよろしくおねがいします。

うーむさん、
たしかに読み返すと私を軽くあしらってるように読めますね。実際の私の気持ち的には、確かにセックスは森脇に依存してるなあとは思いますが、妻の夫は私だと認識されてると感じていますので、今のところ危機的な感じは持ってないです。でも、たしかに注意は必要ですね。

北海のハゲタカさん
妻と関係する旧友が3人になりました。当時仲良く遊んでいて、今でも連絡を取り合ったりしている友人は、4人ほどいます。斉藤は私とはそれほどの深い友人ではないのですが、森脇とは仲が良かったです。

かずさん
ありがとうございます。今回、森脇が私のいないところでもよくうちに遊びに来てることが発覚しました。もう普通に自分の家のように振舞えるわけですね。

RGさん
感想ありがとうございます。男性用貞操帯って、すごい発想ですね^^今後も森脇との妻の共有は続きそうな気がしています。

初老のオヤジさん
いつもありがとうございます。次の話は写真んの続きを書いていこうと思っています。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 作業用通路 投稿日:2023/06/25 (日) 06:32
文章がわかりやすすぎてリアルな興奮が止まんないですよ!
森脇がだんだん我が物顔になってきて、勝手に他人にも抱かせて、
腹が立ってしょうがないのに、興奮が止まんない!
焦りもあるのに興奮が止まんない!
矛盾しているのに、でも気持ちわかります
続きまた楽しみにしてます
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/25 (日) 15:37
作業用通路さん
感想ありがとうございます。そうなんです、理性でおかしいとわかっているのですが、脳のどこかで興奮してしまいます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/06/28 (水) 11:02
写真、気になります!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/28 (水) 17:58
ぴさん、
ありがとうございます。まだ続きます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/06/28 (水) 17:59
森脇が以前もこの場所で、このソファで
妻にフェラをさせながら賭けゴルフの話をしていた
記憶がよみがえってきた。

そう言えば賭けに負けた私が妻のゴルフウェアを
買わないといけなかったはずなのに、
森脇が買ってくれている。

ただ、あの時はたしか妻が選ぶと言っていたが、
今日着てきたゴルフウェアはどう見ても森脇が選んだのだろう。
それはそれ、これはこれで、妻のゴルフウェアは
やっぱり買ってやらないとだなあ。

そんなことを思っていると
森脇がまたスマホを私の方へ向け
次の写真をめくり始めた。

今度はゴルフショップの写真だった。
妻が更衣室で着替えてポーズをとってる写真が
何枚か続いた。
派手な色合いのポロシャツや、
身体にぴったりとフィットするようなポロシャツ
黒のいわゆるOLが着るようなタイトなスカート

最終的に買ったのは、中学生の軟式テニスで着るような
白のひらひらのスカートだったが、
一応いろいろ試着をしていたらしい。

次にめくるとまた動画が流れ始めた。
最初、がさがさと画面が乱れ、その間に斉藤の
えっ、いいんですか?と言う声だけが聞こえてきた。

スマホから聞こえてくるその声に妻が反応し、
ん?ん〜〜〜、ん〜〜〜、と咥えながら声を上げたが
森脇のブツから口は放さなかった。

ようやく画面の乱れが収まり情景がわかってきた。
ベッドに横になっている太腿には
トランクスタイプのパンツがずり下げられて
かなり小さめのブツが、ヘソに向かっていきり立っている
その後、画面がブツに近づき局部のアップになった。

妻が片方の手の平で優しく
小動物をすくいあげるような感じで支え、
もう片方の手の人差し指で
裏筋を、鬼頭の付け根からブツの根元まで
何度か優しく撫でていた。

3〜4回ゆっくりと上下させると、早くも
やばいやばいやばい、という斉藤の声が聞こえてきた。
妻の顔も、ましてや斉藤の顔も映ってはいない。
妻が、気持ちいいの?と、妻の声は興奮していた。
まじ、ヤバいっす、と斉藤の声が聞こえてきた。

こういうの初めて?気持ちいい?
初めてです、でももうヤバいです
先からはどくっと透明なカウパー腺液が出始め
腹部まで糸を引いていた。

ふふふっと笑い声に交じりながら、
あら〜何か出てるよ〜、と妻の声。

3〜4回人差し指をゆっくり上下させるたびに
ブツがビクンとなり先から、ドクンと透明な液が出る
また2〜3回人差し指でさすると、
ビクンと動いて、先からドクンと透明な液が出る。

何度か繰り返していると
先からお腹までの液体の筋が太くなり
お腹には液体のダマリができるほどになった。

もうヤバいです、ヤバいです、悲痛な感じの斉藤の妻への訴えが聞こえ
えええ、まだ指一本だけだよ〜〜、舐めなくていいの?
我慢できる〜?でも出そうになったら教えてね

脇から森脇の、マジか!早!と言う小さな声も聞こえてきた。
手で出した〜い?口に出した〜い?どっちでもいいよ〜?
と言いながら、画面には妻の鼻から下が映し出された。

小さな唇をちょこっと出して、
ブツの付け根から鬼頭に向かって裏筋を
つ〜〜〜〜っ、つ〜〜〜〜っ、つ〜〜〜〜っと
3回ほど這わせると、出ます、という声がした。

慌てて妻が鬼頭を咥え、んっ、んっ、んんん
と喉を鳴らしたあと、しばらく
鬼頭の半分ほどを口に含んだままじっとしていた。

口を離した後は、妻の口は画面から消え
戦いに敗れたようなブツだけが映し出されていた。
森脇の飲んだの?という声が聞こえ
妻の、うん、めっちゃ多かった、という声が聞こえてきて、
そこで動画は終わった。

妻はしばらくの間、森脇のものを咥えながら
ん〜〜〜、ん〜〜〜と抵抗していたが
諦めたらしく、動画を見ている間も森脇のブツを丁寧に舐めていた。

森脇が次にめくったものもまた動画だった。
妻がベッドで寝転がって、両手でスマホを持っているような
妻の顔が画面いっぱいに映っていた。

もう録画始まってる?画面のどこかで森脇の声が聞こえ、
妻が、うん、始まってる、と妻が答えた。
じゃあ、さっき話したように、
しょうたを思いっきり嫉妬させるようなことを言って。
よ〜い、はい!
ずっと手に持ってるからか画面は安定しておらず
多少揺れながら、少し見にくい。

ねえ、あなた、久しぶり〜
すごくたくさんエッチしちゃった
画面にアップになっている妻が私に語りかけ始めた。

ずっと我慢できてる?
明日、帰るからね
帰るまで我慢しててね

あっ!妻の顔が歪んだ。
目をぎゅっとつむり、口が半開きになった。
後ろから突かれたのか、妻の顔が上に流れた。

画面はまた元に戻され、顔が映った。
帰ったらエッチ見せてあげるから
それまで我慢しててね

あのね、
いま入れてもらったの
また目をぎゅっとつむり、画面が少し揺れた。

森脇さんずっと休んでたから
だからたくさんエッチしたよ
あのね
斉藤さんともしちゃったの

妻の顔がゆっくりと揺れ始め
妻は快感を追い求めるような目になり
焦点がスマホから外れた。

どこに出されたの?と森脇の声が聞こえ
また妻がスマホに語り掛け始めた。

あのね、
中に出してもらったの
ごめんね
斉藤さん、気持ちいいって

いずみも感じた?とまた森脇の声がした。
うん、気持ちよかった
また、させてあげるんでしょ?
うん、ごめんね、約束したの

妻の顔が大きくグラインドし始め
手も一緒に動いているのか画面はゆれているが、
妻の呆けたような顔はずっと映っていた。

気持ちいい?と森脇。
うん、気持ちいい
この1週間、何回くらいした?
わからない、ずっとしてた

妻は、あっ、あっ、と
話しながらも小さな声も出し始めた。
帰ったらしょうたにも見せてあげようね

うん、あっ、あっ
気持ちいい?
うん、気持ちいい

他に言うことはないの?
こっちの方が気持ちいいって言わなきゃ
うん
ほら、言って、しょうた聞きたいって
うん

あのね、
こっちのほうが気持ちいいの
ごめんね
また来たいの、いい?

あっ、あっ、気持ちいい
それ、気持ちいい
寺田ともしたんでしょ?と森脇の声。
ほら、全部言って

あのね
寺田さんのことも
たくさんの人としたことも話したの
お隣さんのことも。

誰でもいいんでしょ?と聞かれ
少し後ろを振り向き
誰でもよくない〜、と答えていた。
振り向きざまに
寝っ転がってる妻に刺しこんでる
森脇の身体の一部が映っていた。

何人くらいしたの?
斉藤ともしたでしょ?と言われ
わからない、と妻が答えた。

でも気持ちよかったんでしょ?
ほら、しょうたに正直に言ってあげて。
うん、気持ちよかった
ああ〜、あっ、あっ
気持ちいい、すごく気持ちいい

誰でも感じちゃうだもんねえ。
もう誰でも感じる身体になってるよねえ〜。
ほかにも、聞きたいことあるでしょ?

あのね
この前森脇さんがうちに来た時
アフターピルもらった?
森脇さんはあなたに渡したって。

妻の言葉に対して、後ろで森脇が、
そういう意味じゃないの?と言うと
そうなの?と妻が画面に向かって聞いてきた。

森脇がスマホの動画を停めて
私を見て、あれどうした?と聞いてきた。
実は、まだPCの部屋の小物入れの中にある。

あの時は、森脇が帰った後も
頭がエロに支配されていて、渡すのを躊躇しているうちに
渡しそびれてしまっていた。
森脇には、渡せてない、と答えた。

森脇は、一応今回は飲ませてるけど
いずみが作りたいって言えば、いいの?
と聞かれ、とっさには答えられず、
ほんの少し沈黙したが、話し合うよ、と答えた。
すると森脇は少し笑いながら、やばいね、と言ってきた。

妻を見ると、リラックスした姿勢になり
ゆっくりと森脇のブツを舐めていた。
もうすでに30分以上舐め続けている。

森脇が、妻の髪を上からそっと触り
小さな声で、後ろ向いて、と言うと
妻はようやく森脇のブツから口を離し
その場で、リビングのテーブルに手を突いて
お尻を森脇に向けた。

森脇はソファから立ち上がり、
いつものことだよ、別に何でないことだよ、というような感じで、
いままでずっと妻になめてもらっていた
いきり立って上を向いてるブツの角度を手で変えて
なんの愛撫もせずに、パンツをずらして妻の中に、
にゅるっと入れていった。

妻が、ああ〜〜、と声を上げ
内股になり、がくんと腰を落とし、膝を合わせた。
妻に入れながら、さっきまで私に見せるために
自分で写真をめくっていたスマホを私に手渡しながら
他の写真見てもいいよ、と言ってきた。

私がスマホを受け取ると、
妻の腰あたりに両手を掛けて、勢いよく動かし始めた。
妻は最初は無言で受け入れていたが
徐々に、あっ、う〜ん、あああ、と声を上げ始めた。

私は受け取ったスマホの写真もすごく見たかったが
それより目の前で当たり前のように挿入されて
感じ始めてる妻が気になってしょうがなかった。

さっきビデオで森脇が妻に言っていた場面を思い出し
すこしドキドキしながら同じような調子で、
ねえ、気持ちいい?と妻に聞いてみると
うん、気持ちいい、と答えた。

森脇が、淡々と腰を振っている中で
エッチ好き?と聞くと
うん、好き

少しだけ聞くかどうか迷ったが、
こっちのほうが気持ちいい?と聞いてみた。
妻は、うん、こっちのほうが気持ちいい、と答えた。
森脇が、あっ、言っちゃった、と
腰を振りながら、笑った。

妻が、あっ、気持ちいい、すごい、気持ちいい、と言い始め
内股になってる膝を更に折りたたむようにしながら
リビングのテーブルに胸を付けた。

すると森脇は、妻の恥部からブツをすっと抜いて
テーブルに突っ伏している妻のおっぱいを
つかみ妻の上半身を起こすと、
耳元で、おあずけ〜、と笑いながら妻に言った。

妻は、すぐに振り向いて、
声には出してないが、えええ〜〜〜、という声が聞こえてきそうな、
泣きそうな顔をしながら、また森脇のブツに顔を近づけようとしたが、
森脇は、もうご飯の用意しなきゃ〜、と言いながらズボンを上げた。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しん 投稿日:2023/06/28 (水) 18:44
良い奥様ですね。
奥さんがヤリマンでチンポ好きで、はしたなくて、下品だなんて、最高に羨ましいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/06/28 (水) 22:09
盛り上がってきましたね。
この後しょうたさんがM夫としてどう参加していくのか、
私としては2人の支配下に置かれてほしいところです。
しょうたさんもクリ舐めだけでは物足りないでしょう。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち かず 投稿日:2023/07/01 (土) 10:16
良いですね。
この1週間では済まないで、この後はどれくらい
森脇の家に行くことになるのでしょう。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初心者 投稿日:2023/07/01 (土) 13:59
何度読んでもどこを読んでも興奮しかありません
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/01 (土) 14:42
しんさん
ありがとうございます。こういうことになってからと言うわけではないですが、こういうことになって、更にほんとにいい出会いだったと思いました。

北海のハゲタカさん
この後のこともじっくりと書いていきたいと思いますので、また感想よろしくお願いします。

かずさん
リアルタイムなので、この1週間の後は、これからどうなるかです^^
これからも、ゆっくりと書いていきますので、よろしくお願いします。

初心者さん
感想ありがとうございます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/01 (土) 14:42
キッチンで鍋を一度炊き上げた後
危ない危ない、退いて退いて、と言いながら
妻はいつものようにリビングのテーブルに置かれた
簡易ガスコンロの上に鍋を置いた。

はい、今日はキムチ鍋
暑い日こそキムチ鍋
といいながら、鍋蓋を上げると、湯気とともに
鍋いっぱいの野菜や肉がぶわっと現れた。

さあ、食べよ食べよ
Tシャツとショーツだけという服装以外は、
こういう関係になる前の森脇が
うちに遊びに来た時の妻に戻っていた。

ビール缶を持って3人で乾杯し
森脇に買ってもらった新しい夏用の
ゴルフウェアの話で盛り上がった。

話の流れで結局私は、新しいゴルフシューズと
キャディバッグを買うことになった。
とはいえ、買いに行くのは森脇と妻が2人で行き
妻がクレジットカードを使うだけなので
2人の次のデートが決まったようなものである。

3人とも、お腹いっぱいになり
ある程度酔いが回ってきたころに斉藤の話題になった。
さすがに斉藤の話題はある程度の酔いが必要だった。

同じサークルだったので、もちろん私は斉藤のことは知ってるが
それほど一緒に遊んでいたわけでもなかったので
森脇が斉藤のことを教えてくれるような流れの話だった。

森脇がだらだらと話をしたのをまとめると、
斉藤とは年に1回多くても2回程度、たまに居酒屋で飲んで
そのたびに、女っけのない2人は最後に
2次元の女の話題で盛り上がるという関係だったらしい。

特に斉藤は、アニフェスだのコスプレだの
かなりそっち方面に偏っているらしく
高級カメラをもったカメ子を楽しんでいたらしい。

私もカメ子という言葉は知っているが
周りにはいなかったため詳しくは知らなかった。
カメ子というのは、もちろんアニメファンではあるが、
それだけではなく、いかにパンチラを撮るかに全力な人たちもいるようで
斉藤はそっち系だった。

そんな2次元の話で盛り上がっていた仲間だと思っていた森脇が、
ある時、寺田に声を掛けられて
イケメン寺田の彼女を抱く会という、しかもそれがなんと
友人の奥さんだという信じられないような体験をしたという。

当然のように、森脇と斎藤が会うときは
2次元の話がどこかに吹っ飛んでしまうように、
必ずその時の会のことが繰り返し話題の上っていた。

そして次に会った時には、今度はその女性が
森脇の彼女になっているという!
当然だが、なにがどうなってるのか、
ほとんど理解が追い付かない斉藤は、
自分に可能性はないのか、根ほり葉ほり森脇に聞き

そして、今回、森脇の家に1週間、
その女性が斉藤の奥さんになりに来るという。
そういう経緯で、斉藤が参加するに至ったという事だった。

妻はこの話は、すでに一部始終、聞いていたらしく
カメ子の習性について、たまに口をはさんで、
その話題を続けようとしていたが、
おそらくできるだけ斉藤とのエッチに話題が
移らないようにしてたのかもしれない。

話を聞く限り、妻は斉藤のど真ん中なのだろう。
背が低くて、かわいくて、エロい。
しかもTシャツにパンツという服装。
Yシャツにパンツなら、完璧だったろう。

もちろん話題は斉藤とのエッチに移った。
森脇が、正直、斉藤とのエッチどうだった?と切り出した。
妻は、えっ、わかんない、普通、と答え、話題を終わらそうとしたが
しょうたも動画見ちゃったんだし、正直、どうだった?
と、妻から私に感想を言わせたいようだった。

妻は、う〜ん、と言って間をおいて
ほとんど何にもしなかったしすぐだったし。
確かに見せてもらった動画は2本ともすぐだった。

森脇は、私には感想を言いにくそうにしている妻を見て、
そうなんだよ、ほとんど秒だった、
あれでも、前日電話で、早く終わらないように
出してから行くって言ってたんだよ。
と森脇が私に向かって笑いながら言った。

早すぎて、感じる暇なかったでしょ?
すると、う〜ん、ちょっと早かったかな、と
私からは視線を外して、苦笑いしながら小さい声で言った。
たぶん、妻からすると私もそう変わらない。

それを聞いて森脇が、
でも、俺の感じだと斉藤、はまっちゃったな
いずみちゃん、かわいい、リベンジする約束してもらえた!
ってめっちゃ嬉しそうに言ってたよ、と答えた。

俺も何人も経験あるわけじゃないけど
たぶん、斉藤ってSかMかでいうとMだと思う。
なんか弄られるのが好きな感じだよな。

しょうたもさあ、絶対Mでしょ、あははは
と笑いながら森脇らしく、ずけずけと言ってきた。
確かに、私は完全に寝取られMであることは自覚してる。
いずみもMだよね、でも斉藤に対してはSっぽかった。

妻は、えええ〜〜〜、そ〜う?と言っていたが
うん、イジメてたよ、
俺の予想だと、しょうたのことも
イジメてるんじゃないの?とまた笑った。

それ空けて、こっちおいでよ
森脇は妻が持ってる酎ハイの缶を指しながら
妻を自分のところへ呼び寄せ、
見せつけるように、おっぱいを触りながらキスをした。

森脇に揉みしだかれるうち、乳首がピンっと立ってきたのが
Tシャツを通してわかるようになってきた。
しょうたにさあ、どれくらいおっぱい見せてないの?
と妻に聞くと、妻はおっぱいを揉まれながら私を見て、
えっ?どれくらい?と聞いてきた。

私は妻に、お前が送ってくれた写真にも写ってなかったし
この前森脇がうちに来て以来かなあ、と答えると、
森脇は、えっ、まじで?そしたら3〜4週間くらい前かあ、とつぶやいた。

久しぶりに見たいでしょ、と言うと
妻の白いTシャツをめくり上げた。
妻が、ちょっと〜、と言いながら腕で胸を隠した。
まるで夫婦逆転の様相だった。

それでも妻の腕ではおっぱいは隠しきれず
腕の間から片方だけ乳首が見えた。
ほら〜しょうたが久しぶりに見たいって、と言いながら
森脇は妻の腕をつかみ、下げた。

少し見てないと、妻の身体はすごく小さく見えた。
白い肌に形のいいおわん型のおっぱいは
弾力を保ったままピンク色の乳首が大きく立っていた。

森脇は、おっぱいに顔を近づけ舌を伸ばし
片方の乳首をぺろっと舐めて見せた。
その後、目で私を見ながら、口をとがらせ
乳首を唇に含むと、妻が、ああん、と声を上げた。

森脇は俺のものと言わんばかりに
もう片方の乳首も、口に含んで見せた。
また妻が、ああん、もう〜、と声を上げた。

口を乳首から離すと、森脇の唾液が
妻の乳首のまわりにべっとりと光っていた。
こういうのもずっとしてないんじゃない?と言いながら
両手の親指と人差し指で妻のそれぞれの乳首を摘み、
きゅっきゅっきゅっと、擦り合わせた。

妻は、あ〜ん、やめて〜、と声を上げる中、
妻のおっぱいを下から持ち上げるようにして、何度か揺らしながら
もうさあ、触らないとわからないと思うけど、
たぶん大きさも柔らかさも変わってるよ〜、と森脇が言ってきた。

妻のおっぱいを揺れというか弾力をじっと見てると、
それだけで、びんびんに勃起して、
もう、触りたくて触りたくて仕方がなくなってきていた。

妻は、胸を揉まれながら、そんな私の顔をじっと見つめて、
ふふふっというような笑みを浮かべ、
今日は森脇さんの奥さんだから、我慢してね〜と言ってきた。
きっと相当情けなく、うらやましそうな顔になってと思う。

ここに座って、と妻をソファに座らせた。
Tシャツは、元に戻りおっぱいが隠れてしまった。
森脇は鍋の載っているテーブルを腰でぐいっと押しやり
自分の周りにスペースを作り、
今度は脇に置かれていた、さっき洗ってきた
大きなピンク色のV字状のものを手に取った。

ソファに座っている妻に、脱いでと言うと
妻は、ねえ、ちょっと向こう向いてて、
と誰に言うでもなく言ってきた。

森脇はピンク色のものを持って、
妻の前に座って妻がショーツを脱ぐのを待っている。
たぶん、言われたのは私だろう。
私は、言われるままに、後ろを向いた。

すぐに、いいよ、と妻の声がした。
私が振り返ると、小さくたたまれた
ショーツがソファの脚あたりに置かれていた。
たぶん、かなり汚れてしまっていて、
それを私に見られたくなかったのかもしれない。

Tシャツに隠れて、妻の恥部は見えていない。
すると森脇がおもむろに妻のそろえていた脚を開いた。
きゃあ、と妻が悲鳴を上げたが、構わず
ピンク色の亀頭に似た太い方の先をクリに当てた。

動かないで、森脇が妻にそう言うと
妻は観念したように、足を自ら開いた。
森脇が、入れてみたい?と私に聞いてきたので
私も森脇の脇に移動して座った。

もう毛穴すら見えなくなって、つるつるの恥部の中に
すでに割れ目が口を開いて、たっぷりとよだれを流していた。
いつも欲しがってるし、ヤバいな、と笑顔で
ピンク色のものを私に手渡してきた。

よく見ると、片方が亀頭をかたどったディルドになっており
もう片方は、クリに当てるのだろう。
ちょうどクリあたりが穴になっており
想像してたバイブとは違う。

森脇が、これリモコン、と小さなピンクのものを手渡してきた。
まだ振動はしていない。まず太い方を入れて。
森脇に言われるままに、
太い方を妻のぱっくり空いた唇からクリへと
ディルドを満遍なく湿らすように何度も沿わせた。

妻を見ると、ぎゅっと目を瞑り上を向いていた。
脚を開いて、ソファの座り口あたりを掴んでいる手には
力が入っている様だった。

このおもちゃの威力をしっているからなのか
期待にすでにかなり濡れており、
まだ中に挿入していないにもかかわらず、
みるみる愛液が出てきている。
女性器がこんな風になるなんて、初めて見た。

いざ、亀頭をいれようとすると
穴が狭いのか、角度が悪いのか、
骨なのか、なにか硬いものに当たりなかなか入りずらい。

肉棒ではないので、強くするとかなり痛いに違いないと思い
かなり身長に恐る恐る角度を変えながら、
先だけを何度か出し入れして、苦労していると、

森脇は、一瞬、ちょっとあきれたような顔をして、
ちょっと貸して、と言いながらピンクのものを私から取り上げて
先を妻の開いた口に当て、す〜〜っと入れていった。
妻は、ああああ〜〜〜、と声を上げ、腰を浮かした。

自分の妻の中の構造も知らないのか?と言われてる気分になった。
森脇は、手のひらを全部入れて、中がどうなってるかも
よく知ってるんだと思うと、久しぶりに屈辱的な気持ちになった。
今の私では、手はもちろん、ピンクのものも入れられない。

森脇は私の気持ちにかまわず
それでさあ、この穴にクリを入れるんだけど
その前にクリちょっと立たせるわ、と
唇を大きく開いてクリの皮を剥くようにして
むき出しになったクリを、ぺろっぺろっと2〜3度舐めた。

妻が、いやっ、あっ、あああ、と声を上げ
手で森脇の頭を押し返そうとしたが、森脇は動かなかった。

唇をクリから離すと、クリは小指の先ほどの大きさに勃起していた。
森脇は、でかいよねえ、と私に言いながら、指で2〜3度はじくと
妻が、いやっ、いやっ、とまた声を上げた。

それで、クリをここに入れるんだよ、
と言いながら、クリを穴の中に入れ、もう一度
亀頭を恥部に、今度は根元まで押し込んだ。

このままじゃ、落ちちゃうから、パンツを2重に履かせたり
テープで押さえたりするんだけど、
いまはとりあえず、ここを押さえておけばいいから
押さえてみて、とV字の根っこあたりを指で押さえるように私に言った。

じゃあ、スイッチ入れるよ、見てて
森脇が、リモコンに手をかけ、スイッチを入れると
グリーンのLEDが赤色に変わった。

スイッチを入れたとたん、妻が、だめ〜〜〜!と叫び始めた。
だめ〜〜〜、だめ〜〜〜、いく〜〜〜、
だめ〜〜、いく〜〜〜
と言いながら、10秒も立たないうちに、太ももが痙攣を始め
身体をぴ〜んと伸ばした。

伸ばしたかと思うと、今度は身体をくの字に曲げて
だめ〜〜〜、とめて〜〜〜、だめ〜〜〜、いく〜〜!
と叫びながら、さっき言ってから10秒も立たないうちに
また太ももを痙攣させて、逝ってしまい、
森脇が、スイッチを切った。

妻は太ももを痙攣させながら、顔をしわくちゃにして
まだ絶頂の残り香に浸っていた。
身体はピンと伸びたままになっていた。
な、すごいだろ、これ。と森脇が笑いながら私に言った。

これ、街でやったら、ヤバいことになった、
と言いながら笑った。
私は、妻の感じ方を見て、妻と同調してしまい
触っていないのに、射精しそうになっていた。

前さあ、来た時に、俺がいずみに入れてるとき
お前、クリ舐めしてただろ?
あん時、すごく気持ちよかったらしくってさあ
それで、思いついて、これ買ったんだ!と自慢げに言ってきた。

私は、出そうになっているのを我慢しながら
すごいなあ!、と答え、マシンの強烈さに驚きながらも
妻がこれほど感じる身体になってることにもびっくりした。

森脇は、でもこれ欠点もあってさあ、と続けた。
これって強烈な刺激で強制的に逝かせるからさあ
あんまり続けてると
この後の生身のエッチじゃあ、
刺激がソフト過ぎになるんじゃないかって。

この前は、マッサージ用バイブの頭をそのまま中に入れて
妻が壊れたようになっていたが、これは
クリを中心に逝かせるマシーンなので、たぶん
壊れ方も違うのかもしれない。

妻が、は〜〜〜っ、ふ〜〜〜っ、と深呼吸をし
ようやく正気に戻ったようで、
スイッチ入れないでね、と言いながら、ソファに座り直した。
ピンクはまだ恥部に刺さったままになっており
Tシャツに隠れて、ピンクの下着を履いているように見えた。

森脇がまた、妻の脚を持って開かせ
今度はゆっくりとピンクを抜いていった。
ぬるっぬるっとピンクの亀頭部が妻から出てきた、
ピンクは愛液まみれになっていた。

森脇はぱっくりと開いた妻の穴に、指を2本を差し出し
いずみの中へ遠慮なしにずぶずぶと入れていった。
そして、きっつ!すごい締まってる、
斉藤だったら、秒だな、と言った。
たぶん、私も秒だな。。。

いずみは、一旦こうなるとさあ
もう体全部が性感帯になってるからさあ
と言いながら、たぶん中で指を動かしたのだろう
妻が、あっあっあああ〜〜、だめ〜〜
と言いながら、すごく気持ちよさそうな顔になった。

森脇は妻の恥部を知り尽くしていて、
それを私に紹介してくれているような感じで話をしていた。

森脇が妻を立たせた。
ソファの端の方が、妻の愛液で湿ったのか
色が変わっていた。

森脇も立ち上がり、妻と交代でソファに座り、
妻に向かって両手を広げ、妻の腰を持って引き寄せた。
妻はお尻を突き出すようにしながら、
ん、ん、んんん、と喉を鳴らしながら
森脇の上にゆっくりと座っていった。

この前と同じような状況である。
ただ、今回は妻はTシャツだけで、下は丸出しだった。
森脇は身体を前傾させている妻を
しっかりと自分の上に乗せるようにして
つながっている部分が私からよく見えるようにした。

森脇に、見ていいよ、と言われ
私は森脇の足の間に移動しカーペットに正座した。

どろどろに濡れている妻のパイパンに
森脇の血管の走ったブツが半分ほど入っているのが目の前にあった。
ピンと勃起したクリも真正面に見えている。

森脇が、片手で妻が倒れないように胸のあたりを抱え
もう片方の手でクリを、ゆっくりと扱き始めた。
指でくりくりするような触り方ではなく、
男のブツを扱くような触り方だった。
妻は、あああ、気持ちいい、ああ、気持ちいい、と言い始め
体重を森脇に掛け、顔を上に向けた。

すると森脇のブツが抜け、びゅんと私の目の前に現れた。
もしかしたら意図的かもしれない。
今回はスカートの遮蔽物もない。

どうしようかと迷ったが、森脇のブツを手に取り少し扱いた。
森脇は何も言わず、妻のクリをゆっくりと扱き続け
妻は、気持ちいい、気持ちいい、と上を向いていた。

この前のことが頭に浮かんだ。
オレンジの光の中で、森脇のものを口に含んだ時のことを。
そして、べっとりと妻の愛液がついたブツを口に含んだ。

妻にされるように、口に含んだまま、頭を動かした。
舌で、亀頭の裏側をちろちろと舐めてみた。
口に含みながら、手でも同時に扱いた。

根元まで咥えてみた。
夢中になって感じさせようとしていた。
なぜ、そこまでしていたのか思い出せない。
とにかく、妻に入ってたブツを夢中で舐めていた。
ふと気づくと、森脇と妻が見ていた。

妻と目が合い、妻は微笑み、
上から、上下に動かしている私の頭を撫でてきた。
すごく不思議な感情だった。
妻が、入れて、と優しい感じで私に言ってきた。

私はブツから口を離し、
ブツを妻の恥部へと導いた。
妻が、ゆっくりと腰を下ろしていき、
ずぶずぶずぶと、根元まで入っていき
気持ちいい〜〜〜と、言うと、舐めてと言ってきた。

この前と同じように、
今度は勃起している妻のクリを口に含んだ。
妻は森脇のおもちゃで、私は妻のおもちゃ。

クリを高速で舐め始めると、
妻は、さっきとおなじように、だめ〜〜、それだめ〜〜
と声を上げ、それでも舐め続けていると
太腿が痙攣し始めて、い、、、くっ、、、と言って
私の頭を押して、妻のクリから口を離された。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/07/02 (日) 00:38
完全に奥さんの下にされちゃいましたね。
これではもう、これから奥さんが何をしようが逆らえなくなっちゃいましたね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/07/02 (日) 06:52
しょうたさん、はじめまして。
最初から拝読させて頂いております。
毎回の長文投稿、有難うございます。
いつも読む度に喉がカラカラになり、興奮させて貰ってます。
引き続きの投稿を楽しみにお待ちしてます!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/07/02 (日) 08:05
森脇にお願いして、いずみちゃんのカラダを見たり触ったり舐めたりさせてもらいましょう。
いずみちゃんを満足させることはできなくても、セックスさせてほしいと伝えましょう。
何でも言うこと聞くからとプライドを捨てて土下座してはいかがですか?
寝取られM夫として友人たちにもはっきりと伝えたら今以上に興奮できますよ。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/07/02 (日) 13:19
しょうたさん

いつもの様に、興味津々で読ませて貰いました。

V字の穴開きピンクの名前が判れば、教えて頂けますか?
そんな凄いものがどんなものか知りたいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/07/02 (日) 17:31
すごいですね、友達の輪!間に友達じゃない男も何人もはさみ、しょうたさんの知り合いだけで既に3人、しかも旦那以上に夫婦らしいセックスをされて、こちらまで気持ちが昂ります。
奥さんが、落ちていく、、、という感じじゃないところもすごく興奮してます。
しょうたさんの嫉妬と興奮の比ではないかもしれませんが、私もNTR気分を満喫させてもらってます。
いつも長い文章を投稿されますが、いつも一気に読んじゃいます。続きが待ち遠しいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/02 (日) 20:52
ぴさん
もう前から、妻とはそのような関係でした。ただ、あの時はっきりと自覚したことを思い出して書きました。

ムーさん
はじめまして、ありがとうございます。リアルタイムなので、ぼちぼちと書いていこうと思います。これからもよろしくお願いします。

北海のハゲタカさん
はい、妻と森脇に、触りたいときに触らせてもらいたいとお願いしようかと思っています。妻とのセックスはこの後実現しましたので、次の次あたりに書こうと思っています。

愛読者さん
V字のピンクですが、私もアマゾンとかネットで調べました。同じようなものがたくさんあって、どれだったか一見ではわからないほどです。名前もいろいろで、たぶん一般的な名前はまだないのかもしれないです。

青さん
感想ありがとうございます。文章はほとんどコメント欄にそのまま一気に書き込んでますので、誤字脱字が十分に修正されてませんが、そこはなんとなく想像で読んでください。クラブの友人が3人も妻と関係を持った今、当時の友達全員が、妻と関係をもってしまう、みたいな妄想を最近してしまします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/02 (日) 20:52
森脇が妻に、気持ちよかった?と聞いたが
妻は何も答えず、痙攣を止めようとしてか
脚を両手で押さえていた。

森脇が、良いこと考えた!と言い
さっきのリモコンと一緒に入れてみたらどうかな、と言い出した。
ちょっとそれ、取ってみて、とピンクを指さし
私は、まだぬめっているピンクを手に取った。

森脇はブツを妻から抜くと、
妻は力が抜けたようにソファに横倒れしそうになったが
森脇がそれを片手で支えた。

それを先に入れればいいのかな、できる?
と私にいい、私は森脇のブツが抜けた妻に
ピンクの先を当てて入れようとしてみた。
が、やはりうまく入らない。

森脇が、あ、わかった、待って、と言いながら
ピンクと自分のブツを両方合わせて一緒に握り
私に、同じように握って入れてみるように言ってきた。

私は、ピンクを上側にし、森脇のブツと重ね合わせて
2本を一緒に握り、ぐたっとなってる妻に
入れようとしたが、やはりうまく入らなかった。

苦労していると、
森脇が、先だけ入れてみて、と言い
空いているもう片方の手で、
私の手の上から2本を握り向きを合わせた。

そして、ぐっぐっぐっ、と
まるで、そんな音がするような感じで
ほぼ無理やり、2本を妻の中に少しづつ入れていった。

ようやく半分くらい入ったところで、
妻もようやく身体に力が戻ったのか、
だらっとしていた上半身を自ら立てた。

その後妻が自分で、何度も上下させ
あ〜〜っ、は〜〜っ、と悩ましい声をあげながら
2本をゆっくりと奥まで入れていき
最後には、2本とも根元まで入れることができた。

腕が入るとはいえ、妻の恥部は
大きく広がり、穴の周囲の薄い皮は、
破れそうなくらいぴちぴちに引っ張られていた。

しょうた、クリも入れて、と森脇が言ってきた。
私は2本一緒に入っているため、
少し歪んで入っているピンクの位置を直し
勃起して向けているクリを、ピンクの穴に入れ、
外れないようにさっき言われた通り、
V字の根元の部分を指でぐっと押した。

私の位置からは妻の身体に隠れて森脇の顔は見えない。
妻に向かって、スイッチ入れるよ、と言うと
妻は、上の歯を見せ、下唇をかんで
これから襲い掛かってくる快感に備えた。
森脇の、入れて、と言う声を合図にスイッチを入れた。

ブーンと言う振動音が聞こえ始め
同時に、だめ〜〜、いや〜〜、だめ〜〜〜と
妻が叫びだした。
お隣さんに聞こえるんじゃないかと思うほど、
さっきよりも大きな声だった。

同時に森脇も、
うわ〜〜、やばいやばいやばい、と叫びだした。
これ、ヤバい、絶対逝く!

森脇の声に重ねて、妻が
だめ〜、いく〜〜、いくいくいくいくと連呼し始め
上半身をぎゅっとねじり、太ももを痙攣させ逝った。
たぶん10秒も経っていなかったかもしれない。

森脇が、半分冷静、半分冷静ではない声で、
あのねえ、これねえ、やばいわ!
バイブ当てられてるだけじゃなくて、
中全部動いてるし、いずみめちゃめちゃ絞めてくるし。

妻は、2回目の波がすでに始まっていた。
口を大きく開けて、目を瞑って、首を上に倒し
何かを叫ぼうとしているが、声は出していなかった。

10数秒後には、いくいくいくいくいく、と
上を向いたまま、喉の奥から出るような声で言い始め
身体をビクンとさせたかと思うと、太ももが痙攣していた。

森脇も妻が逝き、中が締め付けられ
振動にも耐えられなくなったのか、出る、出る
と言いながら、足をぴんと延ばして、
中に出しているようだった。

森脇が逝っても、スイッチは止めなかった。
止めてくれと言われてなかった。
妻は、3回目の波に襲われ始めていた。

いや、もうだめ、壊れる
と言いながら、私の目を見て、首を激しく横に振り
止めるように訴えてきたが、
そのまま白目になった。

森脇に妻の体重がどっとかかってきたので、わかったのだろう。
森脇が、失神した?と聞いてきた。
私が、失神した、というと、たぶんまたすぐ復活するよ、と言い、
続けて、まじ、やばい、これ、まじで、と訴えてきた。

妻はぐったりと上を向いて、
体重を下にいる森脇に預けていた。
森脇が、あのねえ、俺また逝くかも、と言ってきた。
これ、すげえなあ。

私は、V字を片手で押さえながら、
森脇の上でぐったり白目になってる妻に近づいて
大丈夫?と言いながら、
頬をやさしく、ぽんぽんとしてみた。

突然、意識が戻ったのか、
いや〜〜〜、だめ〜、だめだめだめ、いくいくいく、
と叫びながら、私の手をすごい力でぎゅっと握り
自分のおっぱいに押し付けてきた。

顎にも力が入っているのか、口を半開きにして
下あごを細かく振動させていた。
そして目を瞑って、気持ちいい、気持ちいいと言い始めた。

私は、何か月ぶりかわからないくらいぶりに
妻のおっぱいに、ふれた。
森脇がいう通り、あきらかに知ってる硬さより
柔らかくなっている。

妻に気持ちいいの?と聞くと、何度もうなずきながら、
いくっ!と一言、言って、身体全体を痙攣させた。
痙攣が続く中、止めて、止めて、逝く!
いく、いくいくいくいく、と言い始め、また身体ごと痙攣させた。

そこで、スイッチを止めた。
私も、ずぼんの中に大量に射精していた。

妻がまた失神して、ぐたっと、上半身を横に倒した。
森脇の顔が見えたと同時に、森脇が
俺も2回出した、と言ってきた。

妻の上半身は横になったが、恥部には2本刺さったままだったので
また、森脇の股の間に戻り、正座をして
ゆっくりと、ピンクを抜いた。

森脇も、疲れ切ったようにぐったりして
妻にブツをさしたまま、身体の力を抜いて、ソファにもたれた。
正座したときに、パンツの中が、ぐちょぐちょしていたが、
それよりも、ソファとカーペットが水浸しになっていた。

おもらしなのか、潮なのか、よくはわからないが、
アンモニア臭はしない。
つながったままぐったりしてる2人を後に
洗面所に行って、バスタオルを2〜3枚取ってきて
とりあえず、カーペットに敷き詰めた。
敷き詰めている間も、ちらちらとつながっている部分に目が行く。

バスタオルはすぐに水分を吸いとり、
べたべたになり、また次のバスタオルを敷き詰めた。
ようやく落ち着いたころには、
2人も少し動けるようになっていて、
妻が森脇のブツを抜くところだった。

妻は、後始末をしてる私を見て、ごめん、と言いながら
森脇のブツを抜いて、すぐ森脇の隣に座った。
森脇から降りて、隣に座る間にも
妻の恥部からは、液体がぼたぼたと森脇の太ももやソファに落ちた。

私は、拭いとくから、お風呂入ってきたら?
と妻と森脇に言い、2人は、ゆっくりと立ち上がり
森脇はよろける妻を抱き支えながら、浴室へと向かった。

2人が風呂に入っている間に、
大方、片付けも終わり、鍋もキッチンに戻した。
ピンクは脱衣場の洗面所できれいに洗った。
どうやら、クリを吸い取るような構造になっているらしい。

風呂場からは、会話も聞こえてこない。
たぶん、疲れてお湯に浸かっているのだろう。
妻のショーツは小さくたたまれ、別段汚れている風でもなかったが
乾いたのかもしれない。それも、洗濯かごに入れておいた。

カーペットの水分は乾くまではいかず、
念のためファブリーズをさっさっとかけておいた。
ソファに落ちた、妻から出てきた森脇の精液は
拭き取らずに、そのままにしておいた。

もしこれが、潮吹きだとすると、初めて潮吹きを見た。
失神による、単なるおもらしかもしれない。
キッチンとリビングがとりあえず、元通りになったころに
2人が風呂から上がってきた。

森脇も妻も、服はいろいろ汚れたので洗濯するのだろう、
2人とも裸にバスタオルを巻いただけの姿でリビングにやってきた。
妻が、森脇さんの服は洗濯まわすけど、あなたのは?
と聞かれ、俺は大丈夫と答えた。

妻があなたは、今日どこで寝る?と聞いてきたので
ああ、PCの部屋で寝るよ、と答えた。
妻は、わかった、風邪引かないようにね、と言い残して
森脇と寝室へと向かおうとしたとき、
森脇が私の方へ寄ってきて、
ケータイ見たかったら見てもいいから、と言いながら
パスコードを外して、手渡してくれた。

さすがに今日はもうしないだろうと思い
私も風呂に入ることにした。
ケータイのパスコードは、時間制限があり
画面を触り続けていないと切れてしまう。

私は湯船に入りながら、
とりあえずさっき見ていた妻の自撮り動画の次をめくった。
妻の写真ばかり出てくる。
めくるたびに、おそらく古いものが出てきてるのだろう。

妻がレストランで食事と一緒に映ってる写真、
妻が森脇の部屋らしい場所でピースしている写真
私の家での写真もあった。
たぶん、私がいない時に家に来てたのだろう。

マンションの近くにあるスーパーの写真や、
マンションの敷地内にある児童公園の写真もあった。
かなりの回数、うちのマンションで会っていたらしい。

中には仕事の写真なのか、
ホワイトボードに書かれた物を記録したような写真もあったが
ここ何か月かは、妻、妻、妻の写真で一杯だった。

妻単独で撮られてる写真はそれほど嫉妬しないと思っていたが
さすがに、これだけの枚数あると、
少し嫉妬というか心配になってしまう。

うちの寝室の動画もあった。
おそらくベッド脇にある小さなナイトテーブルに
スマホをセットしてから撮ったものだろう。

角度的に顔は映っていない。
2人がベッドで、ひそひそしゃべりながら
いちゃいちゃしている時間がかなりあった。

それから横になっている森脇の足元に妻が移動し
妻の顔が初めて画面に小さく映し出され、
森脇のブツを舐め始めた。

その後、妻が森脇の上に乗り、自らブツを入れた。
画面からは妻の顔がまた見えなくなった。
ゆっくりと腰を動かしながら、
妻の、あっあっという喘ぎ声だけ聞こえる。

腰の動きは上下に動いたり
前後に動いたりしながら、
妻が気持ちいい気持ちいい、と言い始め、
だんだん動きが激しくなっていく。

森脇の、このおチンチン好き?という声が聞こえ
妻の、好き、このおチンチン好き、という声が聞こえる。
しょうたより好き?とまた森脇の声が聞こえ
こっちの方が好き、と妻の声が聞こえる。

すると、森脇が下から腰を動かし始め、1分もしないうちに
妻が、いくいくいくいく、と言いながら
びくっと身体をのけ反らせ、森脇の上に突っ伏した。

森脇が、起き上がり、今度は妻を仰向けに寝かせ
画面には移動してきた森脇が映し出された。
妻の脚を大きく開かせ、脚の間に手をいれた。

森脇の手は妻の脚で見えていないが
腕はかろうじて映っていた。
腕を何度もねじったり、少し前後に動かしたり
時間を掛けてゆっくりと手マンをしているように見えていたが
徐々に、徐々に森脇の腕が見えなくなっていく。

妻の声が、あ〜〜〜、あ〜〜〜、と叫ぶような声に代わり
また逝きそう、逝きそう、と訴えていたが、
森脇が、まだ、もう少し我慢して!
逝ったら入らないよ、と妻に言っていた。

妻は、だめ〜、もうだめ〜、と言うと
画面上の森脇の腕が、ぐいっと妻に入り込んだように、短くなり
妻が、いく〜〜〜と叫びながら、開いている両足を痙攣させ始めた。

森脇が、痙攣している脚の間の腕を
ぐりぐりのねじり続け、妻がだめ〜〜、また逝くいくいくいく
と言いながら腰を浮かした。

妻が腰をどんと落とした後、2人とも動きがなくなり
少し静かになって、1分弱そのままだった。
森脇も、腕をねじらず、じっとしていた。

森脇が、落ち着いた?と妻に声を掛けた。
その後、画面には映っていない妻に向かって
ダメだったら、言ってね、ここは?と言うと、
あ、そこは気持ちいい、あ、気持ちいい、と妻の声。

ここは?
あああ、だめ、そこだめ、いっちゃうよ
ここは?
そこは、平気、でも気持ちいい
ここは?
あ、そこはなんか重い感じがする

じゃあ、ここは?
ああ、ああ、ああ、あああ、そこはたぶん逝っちゃう
ここは?
あ、それ、だめ、おしっこ出そう
これは?
ああ、だめ、そこも、いっちゃうと思う

その間、ずっと森脇の手はほどんど動いていない。
森脇は妻の中がどうなっていて、どこが感じるのか
確かめて居るような会話だった。

森脇が、逝きたい?と聞き、妻の声で逝きたいと聞こえてきた。
直ぐに、妻が、あっ、だめ、逝っちゃう
逝っちゃう、逝っちゃう、いくいくいく
と言いながら、また脚を痙攣させて、腰を浮かし
何秒かエビぞりのまま腰を浮かせていたが、
どんと腰を落として動かなくなった。

抜くよ、と森脇が言い、
ゆっくりゆっくりと手を抜いていき、
やっと画面に手が映った。

その後すぐに妻の脚の間に身体を入れると
手も使わずに入れたような仕草が映り
腰を動かし始めた。

何度か腰を動かしていたが、
さすがに緩いねといいながら、妻にうつ伏せになって、と言い
妻がうつ伏せになって、次は何をされるかわかってるように
森脇が何も言わなくても、お尻だけぴょこっと上げた。

妻の中で、どろどろになった手で、
たぶんアナルを湿らせてたり、開いたりしているのだろう。
そんな仕草の後、いきり立ったブツに手を添えて
妻のお尻あたりに入れていった。

森脇の顔は、画面からは見えなくなっている。
アナルに入れているのかどうかは、映像からはわからないが
会話の流れから、たぶんそうなのだろうと思いながら動画を見た。

森脇が何回もゆっくりと腰を前後に動かしながら
1〜2分の格闘の末、入ったねえ、と妻に言ってる声が聞こえる。
その後、今度は腰を激しく動かし始めた。

5分ほど機械的に腰を動かしている映像が続き、
その間、妻の、気持ちいい、ああ、気持ちいいという声が聞こえる。
そして、そのあと、森脇が、締めて!と妻に言いながら、
あああ、気持ちいい、あああ、出る、でるでる
と言って、腰のふりを止めた。

そのまま、妻の上に身体を乗せ、
スマホの方に手が伸びてきて
映像がそこで終わった。

さっき出したばかりなのに、私のブツは勃起して
スマホを見ながら、ほとんど無意識にブツをゆっくりと扱いていた。
動画が終わり、湯船の中で汗だくになっていた。
湯船の中で、顔をばしゃばしゃと洗い風呂を出た。

下着を着て、リビングの電気を消して
PCの部屋に戻った。
途中、部屋の向かいの寝室のドアに耳を付けてみたが、
さすがに眠ったのか、しーんと何も音は聞こえない。
興奮は収まっていなかったが、部屋の電気を消して
一人エッチはしないで、そのまま休むことにした。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/07/02 (日) 22:34
完全にアブな世界に入りましたね(;^_^A・・・

でも、人って凄いですよね、こんな関係になっても昼間は普通に仕事をこなす・・・。

現在進行形になってきましたが、くれぐれに体調に気を付けての投稿をお願いいたします。
僕は一人エッチして、休むことにします(笑)・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/07/03 (月) 07:26
しょうたさん、更新有難うございます。
森脇氏と奥様は楽しんでますねぇ。
しょうたさんの知らない逢瀬とプレイ、、、
置いてけぼり感が寝取られM性を擽られます。
次の更新が楽しみで堪りません!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/05 (水) 07:20
初老のオヤジさん
はい、今書いているのは一番最近の体験ですが、次はまた少し前の体験を書きます。

ムーさん
はい、妻もたぶん今が人生で一番セックスを楽しんでいるのかもしれません。私も楽しんでますが、きっと、もっと歳をとると、落ち着くのかなあ、とか思ったりしますが、それまでまだもう少し時間もあると思うので、もっといろんな体験があるかもしれないですね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/07/05 (水) 22:03
しょうたさん、いずみちゃんとセックスできたとのことで
私はとても安心しました。
そもそも寝取られたくて今があるわけでもないはずなので
どんなカタチであれ夫婦関係の維持を前提としてのエロを
ある程度は参加させてもらってください。
ちなみに私の妻は寝てる私の顔に跨ってくれたりします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/07 (金) 16:53
北海のハゲタカさん
はい、次に書いていきたいと思います。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/12 (水) 00:20
朝方、何時ごろかわからないが、目が覚めた。
PC部屋のロールカーテン越しに見える光は
もうすでに日が昇っていることを示していた。

まだ目覚めていない頭で腕時計を見ると5時半ごろだった。
勃起していた。久しく朝立ちなんかしてなかったので、少しうれしかった。
なにかエッチな夢を見ていたような気もするが覚えていない。

すると、寝室のドア、廊下、PC部屋のドアを抜けて
耳には、いや、だめ、いく、いく、という声が聞こえてきていた。
自分が何で目が覚めたのか、その時理解した。

パンツとTシャツ姿で寝ていた私は、
パンツの上から自然に手を自分のブツに添えて
ゆっくり扱き始めていた。

暫くするとまた妻の、だめ、いくいく、と言う声が聞こえてくる
気が付くと、PCの部屋を出て、寝室のドアの前に立ち
妻の喘ぎ声に聞きながら、パンツの上から扱いていた。

大きくテントをはったブリーフの先が
じわっと濡れてきて、シミができている。
ここ何年か、妻の中に入れることができたのは
必ず誰かとセックスした直後に限られている。

妻と二人きりでセックスに臨んでも、
立たなかったり中折れしてしまうのに、
誰かに妻が抱かれてると思うと勃起する。

たぶん気持ちと身体の神経のつながりが
もう、そうなってしまっているのだろう。
森脇が帰る今日、森脇とのセックスの後
もしかしたら私も妻とセックスできるかもしれないという淡い期待もあり、
ブリーフのシミは直径3pくらいまで広がっていた。

妻の、ドアの向こうから何度も聞こえてくる
いく、いく、だめ、という、それでも必死で声を抑えたような喘ぎ声で
何度も出してしまいたい衝動にかられたが、
妻とできるかもしれないという期待のために、なんとか耐えた。

妻の喘ぎ声が静まり、音がしなくなった。
たぶん朝のセックスが終わったのだろう。
まっぱな二人は、重なり合って、1週間続いた夫婦としての
最後の時間を楽しむように、ピロートークをしているのかもしれない。

そんな事を想像すると、妻のセックスの相手だと、
わかってはいても、本当に妻が森脇の奥さんになっているような錯覚に陥り
不安が大きく膨れ上がりながらも感情とは逆に、出したい衝動に駆られる。

どう説明すればいいか、他の人も同じような感覚があるのか。
たとえば、期限がもう目前に迫っているのに
それまでにやらなければならない事に、全く手を付けておらず
焦りと、自虐と、逃避と、もう自力ではどうしようもないことに対して
私の場合、自分では止められない性衝動がおきるのだが、それに似ている。

物音や声が聞こえなくなったドアを後に
喉がからからに乾いていた私は
キッチンに行きペットボトルを1本冷蔵庫から取った。

その場でぐびぐびと水を飲んでいると、
寝室のドアの開く音が聞こえ、
キッチンに全裸の妻が現れ、鉢合わせのような状態になった。

妻はこんな時間に私が起きてるとは思ってなかっただろう。
びっ、びっくりした〜!
といいながら、さっと片腕で胸を隠した。

早いね、起きてたの?
妻はそう言いながら大きくテントを張っている
私のブリーフに視線を落としていた。

妻はなんとなく悟ったように、ふ〜んと顎を上げて
キッチンでしか聞こえないような、かすれた小さな声で、
聞こえてたの?
興奮しちゃったの?
いっぱい出ちゃったね、と言ってきた。

あ、いや、これは濡れてるだけでまだ出してない
と、私は射精してないことをアピールしてみたが、
妻は、ふ〜ん、ほんとに?と濡れたブリーフを見て疑っているようで
私は、出してないともう1度アピールした。

たくさん逝けた?と聞くと
妻は、うん、良かったよ、
いまちょっと休憩
お茶取りに来た、
まだ森脇さんが出せてないから、と言われた。

私は、腕で隠されてるおっぱいに目が行き
おっぱい大きくなったね、と言うと
そうなの、太っちゃったかなあ、と言って
片手で自分で揉んで見せてくれた。

私から見ると太ったようには見えないので
森脇にもまれて大きくされたんだろうなあ、と思った。
妻は、ぼーっとしている私の横で、
冷蔵庫からウーロン茶のペットボトルを取り
また寝室に向かおうとしていた。

一度キッチンから廊下にでたが、
こちらに振り向いて、どうする?と言ってきた。
私が、いい?と聞き返すと、
妻は、聞いてみる、待ってて、と言って寝室に戻った。

私は、ちょっと気まずい気持ちで、PC部屋に戻り
妻から声が掛かるのを待っていた。
1分も待たないうちに、
PC部屋のドアを開け妻がなにも言わず寝室に戻っていった。

妻の後を追うように、少し開いたままのPC部屋のドアを通り、
同じように少し開いたままの寝室のドアを開けると
ベッドには森脇が仰向けになって寝ており
勃起したブツを上に向けたまま、おはよう、と照れ隠しっぽい笑みを向けてきた。

妻は、連れてきた、と言いながら、
この後どうすればいいの?というような表情で
森脇を見ながらベッドわきに立っていた。

私と妻が森脇を見て、答えを待っていると
う〜ん、しょうた、どうしたい?と聞いてきた。
先にしたい?それとも後にする?
なんかしてみたいことあったら言って。

森脇にそう言われ、妄想を重ねていた場面がいくつか頭に浮かんだ。
2人がバックで挿入している、挿入部の下に顔をうずめて
滴り落ちる愛液と精液を口に受けている場面。
以前ご褒美で妻にしてもらったように、妻に上になってもらい、
私が妻に触れないまま、射精してしまった場面。
ソファでやったような背面座位で
2人の性器をなめながら、妻が逝ってしまう場面。

悩んで少し無言の時間が過ぎた。すると妻が
私の方を向いて、テントを張って濡れたブリーフに目をやりながら
さっきまで一人でしてたんでしょ?見せて、と言ってきた。

すると森脇が、じゃあさあ、俺が寝るからお前がしょうたの方、
向いてやればいいじゃん、と言いながら
ベッドの上に散らばっていた枕やクッションを集めて
ベッドの背もたれに重ね、そこに背中を付けて
リクライニングのように横たわった。

妻は私の方をちらっと見て、見たいの?と聞いてきた。
唇をぎゅっと締め、口角を少し上げ、これ以上ないほどエッチな顔になっていた。
森脇のお腹の上あたりに、ゆっくりと乗り、
身体を脚で挟む形で跨り、ピンと自分の方を向いているブツを両手で包んだ。

つるつるの丘の間で、すでに赤く腫れた湿地帯が大きく開き、
感じているのか、ときどききゅっと閉まるような動きをしている。
ベッド脇で立ち尽くす私の方を見ながら、
入るところ見ていいよ、と言って私を招いた。

私は妻に言われるままに、ベッドに乗り、森脇の足元に近づいた。
少し顔を近づけて妻の手に包まれているブツを覗き見た。
妻は、宝物を見せるように、そっと手を開いて、
勃起してびくびくしている森脇のブツを見せてきた。

近くで見ると、何本も太い血管が浮き出して、先からは我慢汁が出始めていた。
森脇もこの状況に興奮しているのがわかる。

妻が、ゆっくりとブツを触りながらも
目は私に向けて、見せて、と言われ
私はベッドの上でブリーフを脱ぎ捨て、自分のブツを握りしめた。
我慢汁が、すでに糸を引いていた。
なんとなく位置的に、女の子座りになっていた。

妻が腰を浮かせ、森脇のブツの先っぽを自分の恥部に当てると、
それだけで滑り込むように、すっと雁まで入った。
私は、自分のブツをしごきながら、妻に見てほしくて
女の子座りだったが、少しでも腰を前に突き出して見せた。

おっきいねえ、気持ちいい?そう言いながら妻は
まだ腰を浮かしたまま、見なくていいの?という表情で
私の目を見てきたので、私もつながっている部分に顔を近づけた。

すると、するっと自分の恥部から滑らすように
まだ雁しか入ってなかったブツを取り出し
ぐっと前に倒して、亀頭を私の顔の方に向けてきた。

とっさに今まで妻の中に入っていた亀頭を咥えた。
すぐに森脇が腰をぐっと浮き上がらせてきて、
ブツの半分以上が口の中に押し込まれた。

咥えたまま自分がされて感じるように、
裏筋を舌ですこし力を入れながら舐めた。
舐めながら、自分のブツも扱き続けた。

妻に、ねえ、、ねえ、、、と言われ口をブツから離した。
妻は意地悪そうな顔で、
おっぱい触れるけど入れられないのと
どこも触れないけど入れるのと、どっちがいい?

究極の選択!
おっぱいもすごく触りたいけど
すごく久しぶりに入れたいとも思った。
どちらも、きっと前とは感触が違ってると思う。
それを確かめたい。

決めかねていると、入れるよ、と言いながら
いま私が舐めていた森脇のブツを、するっと自分の中に入れ
腰をゆっくりと落としていった。

入っちゃったね、見えた?
もう1回見る?と言いながら、森脇のブツを抜くと
また、亀頭を自分の中に入れ、ゆっくりと腰を下ろした。

見えた?
私は2択を忘れ、必死でゆっくり入っていく森脇のブツを
見ながら、扱いた。

妻はまた、根元まで入っていたブツを抜くと
見て、と言いながら、また亀頭を恥部に当て
ゆっくりと腰を下ろしながら、気持ちいい〜、と悩ましく喘いだ。

ゆっくりと抜いたり、またゆっくりと入れたりを
繰り返しながら、入れたくなってきた?と聞いてきた。
抜いたとき、何度かに1回は、ブツを私の顔の方に倒してきて
その度に、私もブツを口に含んだ。

私の口に含まれながら森脇は
びくびくと口の中で動かしてみせた。
そして、またゆっくりと妻の中に根元まで入っていく。
自分のブツを扱く手が高速になってくる。

それを見て妻が、出しちゃダメ、我慢して、と言ってくる。
でももう扱くのは止まらない。
すると妻が、止めて、おっぱい触っていいから。

やっとのことで扱くのを止めて顔を上げた。
目の前に妻のおっぱいがあった。
私は両手を伸ばして、優しく優しく、妻のおっぱいに両手を伸ばした。

柔らかい!記憶にある妻の弾力のあるおっぱいとは違い
はるかに柔らかかった。
おもわず、柔らかい、と口にしてしまった。
しかも、明らかに手の平からはみ出す大きさになっている。

こんなに変わるものなのか!かなりショックだった。
たぶん1週間、森脇の部屋に行ってたからではないだろう。
ずっと揉まれ続けて、こうなったんだと思う。

私は、舐めていい?と妻に聞いてみた。
妻はいいよと言いながら、自分で片方のおっぱいを顔に向けてきた。
森脇に見せられた行為をなぞるように、同じように乳首を舐めた。

妻が、あん、と声を出し、同時に身体を上下に動かし始めた。
動かしながら、おっぱい、おいしい?と聞いてきた。
私は、上下に動くおっぱいに顔を擦り付けながら、うん、と答えた。

妻は私の答えを聞くと、頭を両手で抱きかかえて
ぎゅ〜っと胸に押し付けて、気持ちいい、と言い始めた。
ねえ、見せて、出るところ見せて、
もう妻の顔は、快感に溺れたメスになっていた。

私は、惜しみながら妻のおっぱいから顔を離し、
腰を妻の方にくいっと出しながら、再びブツを扱いて見せた。
妻は上下に激しく動きながら、私が自分で扱いているのをじっと見て

ねえ、気持ちいい、すごく気持ちいい
ねえ、赤ちゃんできてもいい?
気持ちいいの、すごくいいの

もう限界だった、出そう、と妻に言うと
妻が、だめため、もう少しだけ我慢して、と言いながら
私を強制的に制止してきた。
一瞬、遅かったら止められなかった。

妻も上下に動くのを止め、腰を浮かして、
ゆっくりと森脇のブツを抜いていった。

あのね、森脇さんとも話したんだけど
やってみてほしいことがあるの。
うん、なに?
あなた下になって。

森脇は、起き上がり、自分の今まで寝ていた
ところを開けてベッドから降りた。
私は、森脇と同じように、枕やクッションで作られた
リクライニングに、横になった。

すると妻が私の胸に自分の胸を押し付けながら私の上に乗ってきて
脚を大きく開いてお腹あたりを挟んできた。
妻の押しつぶされたおっぱいの感触も以前とは違う気がする。

本当の夫婦が、重なり合って、顔を合わせて横になっている。
その場に森脇がいなければ、ほほえましい図になってるに違いない。
目の前に妻の顔があり、すっとキスをしてきた。

キスも久しぶりな気がする。
妻がそっと小さな声で、
あのね、そろそろ赤ちゃん欲しくない?
と言ってきたように聞こえた。

おっぱい触っていいよ
今度ははっきりと聞こえた。
私は私の胸でつぶれて横にはみ出してる妻のおっぱいを両手で触った。
つぶれてるだけにピンと張った、なめらかな湾曲。

妻がまたすっとキスをしてきた。
キスとほぼ同時に、突然ごつごつした手でブツを握られた。
それと、芯が固く表面が柔らかい何かが裏筋に添えられている。

妻が少し森脇に引かれたのか、
ずずっと身体ごと下に引っ張られて行き、唇が離れた。
直後に、ぎゅーっと強く握られて、
なんとなく懐かしい、とてもソフトな感触がブツの先に感じる。

入れるときに愛液をなじませるように、
恥部を撫でまわし、私のブツの先がねっとり濡れた感触になると
ごつい手で握られたまま、穴に入っていく感触がした。

妻は目をぎゅっと閉めて、口を開けて、こちらに顔を向けていた。
少し入り、亀頭あたりまで入り、
妻は更に目の周りをしわくちゃにしながら目をぎゅっと瞑った。

何度も繰り返しながら、徐々に恥部を広げていく。
2人の合わさった兜が、両方ともやっと恥部の中に入ったと思うと
そこからは、ずずず〜〜と一気に根元まで入っていった。

妻が、だめ〜大きい、気持ちいい、と大きな声を出した。
私のブツは、そのまま動かさず、抜けないように腰を使って
なんとか維持していた。
森脇はお構いなしに、私のブツの上を滑らせて動かし始めた。

兜合わせの感触と、
森脇の動きに合わせて擦り付けられる感触と、
どんどん締まっていく妻の壁の感触と。

ものすごく気持ちいい!セックスだが、セックスとは違うような。
森脇も、めっちゃいい!気持ちいい!と言い始めた。
私は目の前の妻に、平気?と聞くと
平気、気持ちいい、と答えた。

妻は私の上で身体を上下に押されながら
気持ちいい、大きい、と言いながらも
あなた気持ちいい?と聞いてきた。

私は、めちゃめちゃ気持ちいい、でもすぐ出そう、と答えた。
妻が、動きながらもまたキスをしてきた。
動きで、唇がくっついたり、離れたりする。

もうすぐ逝くから我慢して。
もう出そう
待って、もうすぐ逝くから。

妻の息が荒くなり、逝きそう、だめ、逝きそう
と言ったかと思うと
いくっ、いくっ、いく、
出して、出してと叫んだ。

おもいっきり妻の中に精子を放出した。
勢いよく出せた感触があった。
こんなにちゃんと出せたのは何年ぶりかもしれない。

妻が背中に手を回してきた。
森脇は、まだ動き続けていた。
あ、気持ちいい、すごい、だめ
妻は次の波がもう来ているような喘ぎ声を出し始めていた。
私のブツはまだ大きいままで中に入っている。

森脇が、ああああ、すげ〜、やっば
と言うと、妻が、
あ、大きくなってる、気持ちいい、だめ、逝きそう

ねえ、出して、お願い、出して、いく

いくいく、出して、いくいくいくいく

私を挟んだ脚が痙攣をし始めた。
森脇も、もう逝く、といいながら、
ずどーん、ずどーん、ずどん
と3回妻に打ち付けた後、動きを止めた。

自分の精子の温度は感じないが、
他人の精子の温度は感じることを初めて知った。

森脇は、ずず〜〜っと妻から抜いたが
私のブツは、まだ硬く、入ったままになっていた。
玉に液体が滴り流れる感覚があった。

妻が肘を付いて少し上半身を起こすと
いい感じで、柔らかいおっぱいが私の胸を刺激してきた。
妻が顔を近づけてきて、そっとキスをしてきた。

ねえ、気持ちよかった?
うん
ひさしぶりだよね
うん
こうしないとできないもんね
そうだね
ねえ、赤ちゃんできてもいいよね
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/07/12 (水) 08:52
これからは、こんな形での生中出ししか許さないということでしょうか?
兜合わせでピストンもできない他人棒の太さ要員だけど、これからは夫婦らしく奥さんとの抱き合ってキスしながらの生中出しを許してもらえるんですね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち RG 投稿日:2023/07/12 (水) 10:52
しょうたさん
いつもながら長文投稿ご苦労様でした。
毎週週始めが楽しみでなりません。

奥さんは、寺田さんのときのような失敗を繰り返さないように、アリバイ作りを兼ねた興奮のプレイを考えついたようですね!
この先の展開が待ち遠しくてたまりません。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/07/12 (水) 12:50
しょうたさん、更新楽しみに待っていました!!
森脇氏と奥様の間に妊娠の話題があがっていたんでしょうね、、、
寺田氏との事があるのでしょうたさんの可能性も少しはある状態でないと出産まで辿り着けないということでしょうか、、、
森脇氏は独身でこんな良い女性を手放す事は考えてないでしょうから、、、
究極の寝取られは他人棒で妊娠出産、そして主との離婚から他人棒との結婚という方もいらっしゃるので、どのような今後になるのか興味しかないです。
次の更新を心待ちにしておりますので、宜しくお願いします!!
因みに、過去ログ215ページで「ありふれた」で検索すると最初のスレを読み返す事ができるので、読み返しながらお待ちしておきますね。
今後ともよろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/07/12 (水) 15:46
3人で一緒に住むという契約が成立したということでしょうか?(;^_^A・・・

すでに現在進行形なのでこの先の成り行きに期待するしかありませんねェ(笑)・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/13 (木) 14:06
ぴさん、
これからのことは、わかりませんが、もう少し続きがありますので、書いていこうと思います。

RGさん
楽しみにしていただき、ありがとうございます。書いていくモティベーションになります。

ムーさん
感想ありがとうございます。他人棒との結婚は自分としては悲しすぎるので、そうならないように、夫として頑張りたいと思っています。

初老のオヤジさん
いつもありがとうございます。3人で同居するということにはなっていませんが、ちょくちょく妻を抱きに来ると思います。これからも、よろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/16 (日) 19:45
森脇は昼食前まで、飽きないのかと言うほど
さんざん妻を触りまくって
じゃあ、また今度な、と言いながら帰っていった。

ゴルフで早起きには慣れていると思っていたが
あれだけ暴れると、さすがに夕方まで昼寝をした。
ベッド脇のサイドテーブルには、森脇が妻に渡したと思われる
オレンジ色のシートに入ったアフターピルが置かれたままになっていた。

起きてからは、いままで騒がしかっただけに
そう感じてしまうのか、夫婦だけの少し静かな時間になり
なにか物足りないような、私はそんな気もした。

妻は、セックス漬けの1週間がやっと終わり
最後は私も入っての3P経験をして
少し身体を休めたいのかもしれない。

食事は、寿司が食べたいと言い出して店屋物を取って2人で食べた。
寿司をつまみながら、妻が
ねえ、一人でするときは最後までちゃんと大きいの?
と聞いてきた。

妻を前にして、とても答えにくい質問だったが
もうきっと答えはわかっていると思い、正直に
うん、一人でするときは勃ってる、
でも、この一週間はしてなかった、と答えた。

そうなんだ、楽しみだった?と聞かれ
ずっと我慢してずっと楽しみにしてた、と答えた。
妻は、そっか、と言った。

ねえ、いつも何をおかずにしてるの?
う〜ん、だいたいお前が他の人としてるのを想像して。
どうも今日は、夫婦の性に関することを
ちゃんと話したいような気分になってるのかもしれない。

どうして2人だと勃たなくなっちゃうんだろうね
あっ、2人のときはダメってわけじゃないかあ
お尻の時はちゃんと逝けるもんね
それに、2人の時でも私を見ながら1人でするときもあるしね
えっ、じゃあ、私に入れるときだけダメになるってこと?

妻は、少し悪い方向に自己完結しそうな感じだったので
私は全力で否定した。

そんなんじゃないよ
たぶん俺だとお前を満足させられないから
たぶん少し自分に自信がなくなってるのもあるし。

他の人としてるとき、すごく感じてるお前を見てると
自分が情けないのと、すごく悔しいのと
そういうのが、どっかで間違って、頭の中で
お前の快感が自分の快感に、つながってしまったんだよ

他の人としてないときでも、
お前に意地悪されてて、イジメられて、
お前もそれを楽しんでるように見えるし、
なんか、それなら自分でもお前を満足させれてる気分になって
それが、また脳内で変につながっちゃったんだと思う。
話しながら、勃起してきた。

そこまで頑張って説明すると、妻は
ふ〜ん、じゃあ、それって
私には楽しんでほしいってこと?と聞いてきた。
私は、うん、俺ではできないくらい、おもいっきり感じてほしいし、
もしお前が楽しいなら、イジメてほしい、と答えた。
ちゃんとカミングアウトしたのは、初めてかもしれない。

妻はまた、そっかあ、と言いながら、
一瞬考えるような表示をし、
ねえ、いろんな人として嫌いになったりする?と聞いてきた。
私は即座に、もちろん、ならない、と答えた。
すると、そっか、ならいいね、と少し安心したような顔になった。

私からも妻に、この際なので質問してみた。
もう答えはある程度わかってはいたが、
結婚してから、寺田、森脇、お隣さん、、、
あっ、斉藤もいたね、全部で何人としたの?

妻が、この答えもイジメになると思ったのか
すごく意地悪な顔つきになり、知りたいの?と聞いてきた。
私は、うん、知りたい、それもおかずになるから、と言った。

妻は、たぶん30人くらいかな、と答えた。
私の理解している人数より10人ほど多い、これってイジメてるつもりかもしれない。
でも人数を聞いて、一瞬頭がエロくなり、更に勃起した。

じゃあさあ、一番感じたのって誰?俺の知ってる奴?と聞いてみた。
妻に、誰だと思う?と逆に聞かれ
寺田かな、と答えると、妻も
うん、寺田さんかな、おもちゃは別ね、と即答だった。

私が、寺田ってSだよね、と言うと
妻は、そうそう、私Mだから、そこが合うのかも、
と言い急に笑って
でも、あなたもMだから、あなたのことはイジメるから、と言われた。

妻が、昨日さあ、あっ、今朝か、
2人一緒に入れてきたでしょ?
あれって、気持ちよかったの?と聞かれ
あれって、森脇と話したって言ってたけど森脇に言われてたの?
と逆に聞き返した。

妻は素直に、うん、そう、
あれなら、たぶんあなたが最後まで勃ってると思うって
言われた、と答えた。

気持ちよかったの?ともう一度聞かれ、
私は、すごく良かった、と答えた。
確かにすごく気持ちよかった。
ずるずるだけど、締まった妻の中で、
雁裏同士がこすれ、裏筋を森脇の裏筋で手コキのように刺激され続け、
一気に射精してしまった。

じゃあ、あなたセックスしたくなったら、
また森脇さん呼ばないとね、と意地悪そうに言われた。
そうしないとできないもんね、ふふふ

あなた、話しだけで勃ってるじゃん
妻に勃起を指摘された。
まだ出したいの?残ってるの?
うん、聞いてるだけで想像して勃っちゃったよ

妻が、もっと聞きたい?と聞いてきた。
私は、うん、というと、
じゃあ、ここ片付けてから行くから寝室に行ってて、
と言われた。

私が寝室で待っていると
妻が入ってきた。時間はもう7時を過ぎていた。
全部脱いでそこに横になって

私は言われた通り、全裸になり、
勃起した自分のブツを誇張するようにして
ベッドの上に横になった。
妻は、私が脱ぐのを見ながら、自分は脱がずに
私の隣に寝転がってきた。

何を聞きたいの?何でも教えてあげるけどショックかもしれないよ、いいの?
私はすこしドキドキしてきた。
まずは、お隣さんとは今もしてるの?と聞いてみた。
妻は、うん、してるよ、そんなに多くはないけど。
たまにしたくなった時に合図してる。

どれくらい?
だいたい週に1回くらい
お隣さんの家に行くこともあるの?
ううん、ない、うちばっかり
奥さんはまだ知らないんでしょ?
そういう話しないから、わからないけど、たぶん、知らないと思う。
俺が知ってるのは知ってるの?
ううん、知らない。
そっかあ、玄関とか寝室とかでするの?
うん、と言いながら妻がそっと勃起したブツを触ってきて
あなた見たいんでしょう、と言いながら意地悪そうに笑った。

じゃあ、斉藤とは?
えっ?斉藤さんは森脇さんの家で初めて会っただけであれから会ってないよ
でも、また会う約束はしてるんでしょ?
うん、してる、今度また森脇さんの家に行くことになったら呼ぶって。
斉藤さん、かわいいんだよ〜
なんかさあ、おどおどしてて、小動物みたいで
でも敏感で、すぐ逝っちゃう、と妻がふふふと笑いながら答えた。
妻はブツをゆっくりと扱きながら、ブツの先からはもう我慢汁が出始めていた。

そういう奴も、好きなんだ?と聞くと
妻は、好きっていうか、
いままでセックスする相手ずっといなかったそうだから
たぶん、すごくしたいって思ってるんじゃないかなあ、と答えた。
えっ、だから私がしてあげてるっていう理由??
妻の言ってることがよくわからなかったが、
少なくても斉藤とすることに、なんの抵抗もなさそうな感じだった。

それに、いい人なんでしょ?と聞かれ
正直、それほど良くは知らないが、斉藤は悪い奴ではない印象があるので、
妻には、うん、たぶんね、と答えておいた。
斉藤がどうのというより、たぶん妻は紹介されれば
もう誰とでもセックスをするのだろう、と思った。

私は、それとは別に、とても気になって、知りたかったことがあったので
これまであんまり話題にしていなかったが、
この際と思い妻に聞いてみることにした。

いずみは赤ちゃん欲しいの?ずばり聞いてみた。
何度か赤ちゃんできるねっていうような事を言ってたけど。
そう聞くと、妻は
うん、私はできたら欲しいけど、
もう年齢的にも最後のチャンスだし。あなたは?

私は、うん、俺もできたら欲しい、と答えた。
前にさあ、お互いに仕事中心だったし、とりあえず避妊して
それでも、できたらできたとき、みたいな
感じで行こうって若いころに話し合ったけど
俺たち2人が欲しいなら、作ってもいいよね、と言った。
妻は、少しブツを扱く手を早めながら
そっかあ〜、よかったあ〜、と笑った。

森脇とは妊娠のこととかも話をしてたの?
うん、話してたよ、だから森脇さんの家にいるときはアフターピルも飲んでた。
森脇さんには、あなたが私とするときに、ダメになっちゃうっていう話もしてて
うちに来た時は、あなたもきっと勃つから、
私の中に出せるようにできればいいねって、話してた。

無意識にベッド脇のサイドテーブルに目をやると
妻も私の視線を追って、サイドテーブルを見た。
アフターピルは、まだそこに置かれたままになっていた。

あれはね、あなたと話し合って、どうするか決めればいいって。
森脇さんの子どもっていう可能性もあるし、
あなたが、それでもいいっていうなら、って。
でもね、あなた、ちゃんと奥まで入ってなかったから
森脇さんみたいに、奥で出さないと
負けちゃうよ、と意地悪も言ってきた。

咄嗟に、そっかあ、と答えたが
これは、なかなか急に答えを出せることではないし、
そうかといって、ゆっくり時間もかけれられない。

私が少し悩んでいると、でもね、と言い始めた。
でもね、今日と同じようにするなら、寺田さんのほうがいいかな
もちろん、あなたの子どもだったらいいけど、
もし、もし、そうなっても、背が高いし、かっこいいし。

私は、まあ、そうだな、と答えた。
確かに、子供のことを考えると、俺の子じゃなかった場合、
決してかっこいいとは言えない森脇より寺田の方がよさそうだ。
私は妻に、じゃあ、あれは今日か明日飲んどけよ、と伝えた。
妻は、うん、わかった、と答えた。

でも、寺田とはなんとなく疎遠になってるからなあ、と言うと
妻が、ん〜っと、あのね、と少し言い出しにくそうな表情をして
あのね、寺田さんとは何度か連絡とってるの。
寺田さんって、あなたの一番仲が良かった友だちでしょ?
寺田さん、あなたが怒ってるって思ってて、すごく心配して
私に、あなたのことを何度か聞いてきてたの。

私は、確かになんとなく疎遠にはなっていたが、
済んだことだし、妻がすごく嫌がっているのでなければ
特に怒ってなどいなかったので、
なんだ、そうなんだ〜、別に怒ってないよ、と妻に言った。

妻は、ちょっと笑顔になって、
じゃあ、そう伝えとくね、と言った。
私は、そのときなんとなく自分をイジメようと思い、
寺田とまたエッチできるね、と言ってみた。
妻は、笑顔になり、うん、すごく楽しみ!
すぐ妊活はじめないとね、と答えた。

妻は、少し上機嫌な感じで、
ねえ、出したいんでしょ?出してあげる、と言いながら
私のブツの先に小指を入れ始めた。
ゆっくりと小指を第一関節迄入れると
右手で棒を掴んで扱き、左手小指を尿道に出し入れし始めた。
そして、あなたも広がっちゃうねと言った。
前の時より、妻が慣れたのか、小指も少し気持ちいい気がする。

私は、お前は、広がってないでしょ、と言いながらも
大きく広がって、私のブツでは感じない身体にされた妻を思い浮かべ
ブツが一回り大きく勃起した気がした。
妻は、う〜ん、わかんないけど、
普通に2本入っちゃったね、と答えた。

妻は、どんどん扱く手を早くしながら、
あなた、私が他の人とたくさんすると興奮するんでしょ?と言ってきた。
それって、あなたのお友達だから興奮するの?
それとも、誰でも興奮するの?

答えに困り、たぶん友達だからかなあ、と答えた。
私は前から、妄想していたことを妻に言ってみることにした。
たとえば、家に遊びに来る奴は誰でも一通り
お前とはセックスしてて、普通にお前を抱いてから帰るみたいなのを
想像して一人エッチしたりする、と妻に伝えた。
自分で吐露しながら、すごく興奮してきた。

妻は、毎日順番にいろんな人が来始めちゃうけどいいのね?
と意地悪を言ってきた。
みんなは、いつでも私を抱くけど、
あなたはこうやって手でされるだけ。
ほら、出してみなさい。

私のおっぱいも、もう見れないし触れないの。
今日触ったの、もう忘れちゃったんじゃない?
柔らかかった?どうだった?
もう、触れないからね。
あなたが大好きなおチンチン舐めたら、私の香りがするよ

次は斉藤さんも一緒に来てもらおうねえ
それと、他のあなたのお友達にも声を掛けてもらうね
たっくんともしちゃおうかなあ
もう誰の赤ちゃんかわからなくなるねえ
たっくんの赤ちゃんかもね

たっくんとは、実家でニートをしている私の実の弟の呼び名である。
実は弟と妻を、おかずにしたこともある。
弟のことを言われて我慢の限界が来て発射した。
びくびくと動くブツを、握ってる右手で抑え込むようにされた。
小指をつたって、精液が流れ出し、
自分のお腹にドロッと垂れた。
妻は、あら、手でも早いでちゅねえ、と言いながら
たっくんのほうが、気持ちいいでちゅよ〜と言いながら、
小指をゆっくりと抜いて、ティッシュを取った。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/07/17 (月) 11:48
結婚してから30人(;^_^A・・・
たっくんのほうが、気持ちいい・・・しょうたさんの弟ともやってたんですね(;^_^A・・・

寺田さん復活の道筋も出来上がって・・・なんか凄いことが起こりそう(笑)・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/07/17 (月) 12:48
寺田氏に孕まされた時は堕胎だったのに、今は誰の種でも受け入れるんですか?
しょうたさんの本音を知りたいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/07/17 (月) 12:58
しょうたさん、更新有難うございます。
くれぐれも病気だけには気をつけて下さいね。
しょうたさんの知人、友人、ご親戚が同時に性病になっちゃいますよ!!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/17 (月) 14:38
初老のオヤジさん
弟とはやってないと思ってます。あれは、たぶん私を興奮させるために、言った言葉だと思ってます。ただ、寺田とは復活しそうですね。

武さん
私の本音で言うと、私の可能性もあり、でも寺田ならいいかなと思ってます。もちろん、私の子どもとしてです。

ムーさん
ありがとうございます。気を付けます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/07/17 (月) 15:11
読んでいて興奮と不安が入り混じります。
いずみちゃんにはもっと気持ちよくなってほしい。
もう誰とセックスしてもいい。
でもでも、しょうたさんはいずみちゃんと普通にセックスして
中出ししたいとも思ってますよね。
ご夫婦の子供が授かりますように願っています。
プレイは益々SM感が増してきますね。
私もフェラ好きのドMですから、いずみちゃんのお相手に遠慮なく
しゃぶらされ、飲まされてほしいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/18 (火) 19:15
北海のハゲタカさん
自分でも何を求めてるのか、少し分からなくなってきてます。誰とでもというわけではないけど、妻にはいろんな人と楽しんでほしいし、同時に自分の妻であってほしい。他の人の、例えば寺田の子供ができるのはいいけど、それがもとで妻でなくなるのは嫌なんですよねえ。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ヒデ 投稿日:2023/07/19 (水) 19:45
寺田さんとの子供が出来たら自然と寺田さんと一緒になる方向に行きそうですね。
2人の愛の証が出来れば絆が一気に深まるだろうから。
めっちゃ興奮しちゃいますね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/19 (水) 22:02
とりあえず、時間が今と一致しましたので、次にイベントが発生するまでは、少し前の回想的な物を書きます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/19 (水) 22:03
ヒデさん
感想ありがとうございます。そうなんですよね、それがちょっとした不安要素ではあります。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/07/20 (木) 08:15
奥さんを抱く男はいくらでもいますが、奥さんを抱けない男は夫だけですから。
離婚はないと思いますよ。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/21 (金) 00:14
ぴさん
すごい!その通りですね!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/21 (金) 00:14
庭にはお隣さんへの合図用の鉢植えが1つある。
うちのマンションはL字型になっており、
私の部屋は、L字の長い方の一辺のちょうど真ん中に位置する。

長い方の辺には部屋が10部屋ほど並んでいるので、
私の部屋は端から数えてちょうど5番目くらい。
お隣さんは6番目である。

1Fの各部屋には奥行き3mほどの小さな芝生の生えた庭がある。
全部の部屋の庭は、一続きに繋がっており
各部屋の庭と庭の間を区切るように金属製の腰丈ほどの
おしゃれなデザインフェンスが植わっている。

マンションが出来立てのころは、庭に立つと
L字型の一番向こう側まで、緑の芝生が続いているのがわかり
一番端の部屋の人が庭にでていればわかるほど、すかっと空間が通っている。

しかし、もう今や、各部屋の住人が隣同士、プライバシーを守るため
お互いにできるだけ見えないようにフェンス越しに、
プランターや鉢植えを置き、各種植物で見えにくくなっている。

かろうじてお隣さんの庭は見えるが、その先の庭の芝生はもうほとんど見えない。
うちの庭と、お隣さんの庭にも、植物が多い茂り
妻はバラが好きなので、うちのフェンスにはつるバラがつたり
花の咲く時期には、フェンス一面バラの花が咲き乱れる。

フェンスの手前側から伸びているつるバラと、
奥側から伸びている別の種類のつるバラの2色の花のちょうど間は、
一部だけぽっかりと開いており、たまたまお隣さんと会ったときには
そこでお隣さんと挨拶をする。

ちなみに逆側のフェンスにも別の種類のつるバラが2種類植わっているので
うちの庭には4種類のつるバラが、
時期をずらしながら順番に満開となる。

妻にはお隣さんとの情事をこっそり見たいことを
伝えてはいたが、お隣さんは、私がいるとたぶん逃げるので
無理だと言われていた。

そこで、たまたま妻とお隣さんが庭で遭遇したときには、
きっとおっぱいを触ったりはしてるだろうと思い、
のんびりと待つ気持ちで、その機会をひそかにうかがっていた。

まあ、仮にたまたま会ったとしても、
お隣さんに奥さんがいれば、何もしてこないだろうしチャンスはすくないだろう。

庭に出るには、一度ベランダを通り、
ベランダの一部が庭への出入り口になっている。

ベランダは胸丈ほどの塀で囲まれており、
1Fだからと言うのもあるが、
庭側から部屋の中はあまり見えないような構造になっている。

もちろん部屋の中からも、塀が邪魔で庭は見えないが、
庭への出入り口を通してなら、庭が一部見えるようになっている。
たまたま、うちの場合、庭への出入り口を通して見える景色は、バラの蔦がぽっかり空いている部分である。

お隣さんはというと、基本的にうちと同じ構造で、
中からは見える場所は、お隣のお隣の同じ場所であるため、
奥さんが中にいたとしても、うちの方は見えない。

ある休日の夕方、日も陰ってきた頃を見計らって、
妻が花たちに水をやりに庭に出ていた。
私は部屋の中で、のんびりとネットフリックスを見ていた。

ふと気がつくと、庭の方から妻の話し声が聞こえた気がした。
すると、少し経って妻が部屋に戻ってきた。
ソファに座りテレビ画面を見ていた私には何も言わず、さっと寝室に向かっていった。

少しすると、さっきまで日焼け防止用の薄手のジャケットに、
縦に2本線の入ったジャージパンツだったのが、
家着用の薄手のオレンジのワンピースになり、また庭へと出ていった。

これは、もしかして!と思い、
そっと、庭への出入り口が見える位置に移動して、キッチンの板の間に、家具になりきって座り込んだ。
レースのカーテンが閉められ、おそらく向こう側から見えないだろう。

やはり妻は、お隣との間のフェンスのバラのぽっかり空いた場所に立ち、
お隣さんと向き合って何やら話をしていた。
さっきまでは空いていたガラス戸が今は閉まり、
話の内容は聞き取れない。
だが、私は一生懸命な妻を、可愛らしく、いじらしく、妻らしいと思った。

5分ほど立ち話をしていた。
きっとお隣には奥さんも家にいて、
今日は不発かと思いながらも、じっと時を待っていた。

するとお隣さんの手が、妻に伸びていった。
大柄でがっしりと、背が高いお隣さんの手は、
軽々とフェンスを超え、妻のおっぱいを、薄手のワンピース越しに、
下から掬うように触り始めた。

片手で片方のおっぱいを触り、続けてもう片方のおっぱいを触っていた。
その後、スウェット地のワンピースの首元に手を掛け
大きく広げ上から覗き込みながら、手を入れた。

ワンピースの中で、感触を楽しむようにモソモソと手が動く。
1m程の幅のベランダを入れても、私から3mと離れていない。
一通り触り終わると、妻に顔を近づけ、キスをした。

そして何分か何やら話をしたあと、妻がその場でしゃがみこんだ。
お隣さんは、ズボンのジッパーを下げるような動作をしたあと、
まだ半立ちっぽいブツを取り出し、腰をフェンスに近づけ、
フェンスの間を通して、妻の顔の前に突き出した。

少し気になるのか、お隣さんはキョロキョロしながら周りを見ている。
妻は、周りなど気にしないかのように、両手でブツを包み込み、ゆっくりとしごき始めた。
お隣さんのブツがどんどん勃起し、フェンスを通して、上を向いた。

フェンスの部分を差し引いても、相当の大きさだった。
多分、長さも太さも、寺田より大きい。
もしかすると、森脇と私の2本分の太さはあるかもしれないほどだった。

妻は自分で扱いて大きくしたブツに顔を近づけると、
小さな顔との対比で、更にブツが大きく見えた。
大きい方が良いという訳では無いのはわかっているが、正直羨ましい。
妻は小さな口を目一杯開いて、一気にパクッと咥えた。

半分も入っていないが、妻にはいっぱいいっぱいのように見えた。
妻の頭の奥行きから、とてもじゃないが限界がある。
遠目からは、フェラというより、ブツの先を口の中に入れながら、
手コキをしているような感じに、見えた。

それでも、妻はずっと手コキを繰り返し、
その間お隣さんは周りを気にしているように何度かキョロキョロしていた。
妻の一生懸命なフェラに自分のブツも反応する。

おもむろに妻の髪を上から抑え込むと、
ぐっと妻の頭をフェンスに近づけ、
妻は少し苦しそうな感じでフェンスに手をつっかえて、
それ以上入らないようにしているように見えた。

少し硬直状態が続き、やっと妻がブツから顔を離した。
妻は一呼吸置いてから立ち上がり、
何か話しながら、時折笑顔を見せていた。
出したのか?飲んだのか?
そしてお隣さんは、妻の髪を上から撫でて、その場を離れた。

妻も視界から消え、ザーっという水やりのシャワーの音が聞こえ始めたので、
私はその場から立ち上がり、ソファに戻った。
暫くすると、シャーっとレースのカーテンがあき、妻がリビングに戻ってきた。

フェラの間、私としては別に妻に気づかれてもいいと思っていたが、
妻は全く私に気づいてないようだった。
いままでずっと映画を見ていたかのように、ソファで寝っ転がっていると
妻がこっちに近づきながら、寝てたの?と声を掛けてきた。

見ると、オレンジのワンピースには、しっかりとポッチが突き出していた。
妻は、すこし顔を赤らめ、甘えたような声で、
寝っ転がっている私の顔の上にまたがってきて
舐めさせてあげると言った。

ワンピースの中は、むんとしていて
下着はつけていなかった。
たぶんフェラだけさせられ、身体が収まらなくなっていたのだろう。
つるつるの恥部は、じゅくっと濡れていた。
私は妻が逝くまで舐め続けた。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/07/21 (金) 11:49
ある休日のワンシーン(笑)・・・隣の旦那も収まらなかったかもしれませんねェ(;^_^A・・・。
そんなにでかいブツ、当然しょうたさんは嵌っているところも見てみたいでしょう(笑)・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しん 投稿日:2023/07/23 (日) 19:45
自分の欲求に正直で素直で可愛い奥様ですね。
続き楽しみです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/07/23 (日) 20:14
逝くまで舐めさせてもらえて良かったですね。
私の妻はトイレ後に顔に跨ってくれます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/26 (水) 00:24
初老のオヤジさん
見てみたいですねえ。でも、まだ見れたことがないです。

しんさん
ありがとうございます。

北海のハゲタカさん
トイレの後でですか!それは、もう堂に入ってますね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/07/26 (水) 00:25
外出直帰で少し帰るのが早くなった。
いつも家の近くのコンビニまで行き、家に電話をする。
その日はなんとなく予感があった。

予感と言うより願望だっただけなのかもしれない。
トゥルルルルル、トゥルルルルル、トゥルルルルル
7回までなると自動応答が流れ出すので一応それまでは待ってみよう。

もしかしたら、犬の散歩にでも出かけてるのかもしれない。
4回目のリンで、妻が出た。
あっ、おれおれ、今日早く帰れたんで、何か買って帰る?

いつもは、すぐ、アイスとかお弁当とか言うのに
なにも話してこない。
あれ?どうしたのかと思いもう一度声を掛けてみる、もしもし?

ようやく妻の声が聞こえてきた。
そ、う、、、なんだ。。
あ、のね、 えっ、うん、、、うん

私が何も聞いていないのに、うん、うん、と空返事をしている。
声の様子や間からも、一瞬で、いま何が起きてるのかわかり勃起した。
私はすぐにコンビニを出て、コンビニ隣りの大きな桜のある公園に移動した。

お隣さん、いるのか?
うん
じゃあ、1時間くらいで帰るから、そう答えて。
妻は察したように
う ん、1時間くらいで、帰、、ってくるのね、と
お隣さんに聞かせるように答えた。

ずっと突かれてる真っ最中のようだった。
時折、はっ、はっ、という声のない息が聞こえてくる。
私は、サクラの木の裏にこっそりとあるベンチに座った。

小さな広場で公園と呼べるほどの広さもない。
入り口が1カ所しかない10m四方くらいの広さの広場に、
巨大な桜の木があり、ベンチが1つあるだけである。

コンビニはうちから10分ほどの距離で
四方を民家で囲まれたその公園は
サクラの時期以外は、ほとんど人がいるのを見たことがないし
私もこの公園には桜が咲いた時くらいしか、来たことがない。

私は、見に行きたかったが、それも不可能だろうから
じっくりと聞くことにした。
聞くにあたって、悪知恵が急に頭に浮かんだ。

なあ、スピーカーフォンにして
俺らの会話を少し聞かせてみたいけど、いい?
う、はっ、うん

すぐに周囲の雑音が聞こえてきて
スピーカーフォンになったのがわかった。
ごめん、いまちょっと手が離せなくてスピーカーフォンにしたけど聞こえる?

今度は途切れない声で話してきた。
たぶん、突くのを一時待ってもらったんだろう。
聞こえるよ、と答えながらうちでの情景が目に浮かんで更に勃起した。

すぐにまた、はっ、はぁ、はっ、という甘い吐息が聞こえてきた。
息を吸い込んでいるときの音も聞こえてくる。
帰りにお弁当買って帰る?と聞いてみた。

うん、はぁ、おねがい、はっ、はっ
息と息の間で言葉短く一気にしゃべってるのがわかる。
何弁当がいい?と聞くと

あん、あとで、あ、ちょっと待って
ああ、あん、と喘ぎ声とわかる声を出してきた。
お隣さんも私の声で興奮してきたようだ。

これでこっそり不倫から、寝取りの気持ちが芽生えるかもしれない。
私は何も聞こえてないような感じの口調で
唐揚げ弁当にしようかとおもってるんだけど、いい?と聞いた。

ああ、ああ、あっ、うん、、、
あっ、いいよ、なんでも、あっ、あっ
妻も私に少し聞かせてるのかもしれない、声が少し大きくなってきた。

もう気づかない振りもできないほどの声になって
私は、どうしたの?大丈夫?と聞いてみた。
妻は、甘い喘ぎ声をずっと続けながら

あっ、ああ、うん、あっ、大丈夫、あっ、あっ、、、
じゃあ、唐揚げ弁当でいいね
うん、あっ、いいの、あっ、あっ

声は押さえていてもかなり上り詰めている感じだった。
私は妻にはわかるように、いいんだね、と再度聞いてみた。
妻は、わかってか、わからずか、うん、いい、いいの、と答えた。

私は、じゃあ、また近くなったら掛けるね、またね、と言うと
妻は、うん、と言って、ケータイをどこかに置いたような音がした。
ガタッ、ごそっ、周囲音はそのまま聞こえていた。

私はすぐにこちらをミュートして、耳を澄まし続けた。
たぶん、妻は切らずに、どこかに置いたのだろう。
きっと寝室に違いない。ベッド脇のサイドテーブルだろう。

優しそうな男の声が聞こえてきた。
旦那さん?
妻は、うん、あっ、あと1時間くらいで、あっ、帰ってくるって、と答えていた。

気付かれてない?
うん、あっ、平気、あっ、ああああ、大丈夫、あああ
旦那さんに、気持ちいいって言ってたね

言ってない、いい、って言っただけ。
でも、気持ちいいんでしょ、これ、ほらっ。
あああああ〜〜〜、だめ、もう。
もう今にも逝きそうな声をだしていた。

私は、聞くだけでは我慢できなくなり
顔を上げて公園を見渡した。
民家の背側に囲まれていて、小さな窓のある家もあるが、窓は締まっている。
たぶん、この公園にはもともと家が建っていて、
立ち退いた後桜の木だけが残ったのだろう。

公園には誰もいない。1つだけある公園の入り口を見てみるが、誰もいない。
私は、ジッパーを下げて、もうズボンの中で窮屈にビンビンになっているブツを取り出し、
スマホを耳にあて、2人の会話を聞きながら、片手で扱き始めた。

会話は続いていた。
ここがいいんでしょ?ほらっ、ほらっ
旦那さんにエッチな声聞かれたね
帰ってきても、何でもない振りするんでしょ?

いけない子、いけない子だねえ
ほらっ、全部入れるよ、ほらっ、ほらっ
気持ちいい?ここいい?
もう全部入るようになったね

旦那さんは届かないんでしょ?
ほらっ、ここでしょ?ほらっ
お隣さんが妻にしゃべり続けている。

妻は、お隣さんの言葉がちゃんと聞こえてるのか
もう自分の世界に入っていて、聞こえていないのか
お隣さんの言葉に重ねて
そこっ、そこそこそこ、もっと、ああ、気持ちいい
と喘いでいた。

おっぱいも大好き、
ちっちゃい身体も大好き
気持ちいい、気持ちいい、

お隣さんもかなり上り詰めているようなことを言い出し
でかい身体で、小さな妻を包み込むように抱きしめて
羽交い絞めにしながら、
腰だけがくいくいっと動いている情景が目に浮かんだ。

私は逝きそうになっていたが
動きをセーブしながら、妻が逝くのを待っていた。
ふと回りも見てみるが、暗い公園には誰もいない。

妻が、だめ、そこだめ、だめ、逝っちゃう
と喘ぐと同時に、お隣さんの声が
ううう、締まる、気持ちいい、と重ねて聞こえてくる

あああ、いずみ、気持ちいいよ
気持ちいいよ、逝きそう
妻がまだ逝く前に、先のお隣さんが逝きそうと言い出した。

あああ、いずみ、中が気持ちいい
逝きそう、あああ、逝く、出る
というお隣さんの声に重ねて、妻も
あああ、だめ、だめだめ、いく
いくいくいくいくいくいく

一瞬静かになり、直後に
うっ、うっ、あああ
とお隣さんの低い声が聞こえてきた。
私も妻に同調して、ベンチの前に白濁液を飛ばした。

お隣さんは、あのブツで
私と同じくらい早いのかもしれない。
あの大きさで長く持つなら妻が離れられなくなってしまうところだ。

私はブツを戻しジッパーを上げた。
真っ暗な中、ただ静かだった。
耳を澄ますと、時折
公園の入り口の向こう側から、車の通る音が聞こえてきた。

スマホからも音が聞こえてこない。
妻が拭いてやってるのかもしれない。
それともお掃除フェラ。。。
もう少しここにいて、合図を待とう。

そう思って、ベンチに深く腰掛け
手を後ろにやって、夜空を見上げていると
お隣さんの声がしてきた。

気持ちよかった?
旦那さんより気持ちよかった?
いずみ、すごくいいから、
もう、うちの奥さんとできないよ

すると妻の声で
奥さん今どうしてるの?と聞こえてきた。
ん?まだ帰ってきてないと思う。

LINEで連絡取るようになってから
こういう会い方ができるようになって
うれしいよ

なるほど、今は、庭の鉢植えだけじゃないんだ。。。
というか、LINE繋がってるなら
もう鉢植えは使ってないのかもしれないなあ。

5分ほど、そのままぼーっと空を見ていた。
気を付けてね、妻の声が遠くから聞こえてきた。
その後、玄関のドアの締まる音がバタンと聞こえてくる。

また静かになり、何分かしてから
あなた、もう大丈夫、という妻の声が聞こえてきた。
私はミュートボタンを解除して、
帰った?と聞くと、帰ったと答えてきた。

妻が聞こえてた?と聞いてきて
私は、うん、と答え、これから帰るね、と伝えた。
妻は、うん、じゃあね、と言って電話が切れた。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/07/26 (水) 14:00
次は隠しカメラか直接鑑賞か・・・これまでの経緯だと直接鑑賞がありそうな(;^_^A・・・
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/07/26 (水) 23:25
隣のご主人が羨ましいですねぇ。サクッと性処理出来る人妻が隣に住んでいるなんて、、、
しょうたさん!我が家の隣り、空いてますよー(笑)
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/08/05 (土) 00:41
お待ちしてます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/08/06 (日) 18:50
止まるところを知らない奧さんの性欲ですね。
とうとうお隣さんにもやらせてしまうなんてたまらない展開です。
もう何ににやらせたのか数えられませんが、とことん行って妊娠して欲しいです。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/08 (火) 06:05
初老のオヤジさん
隠しカメラですかあ、検討してみます。

ムーさん
ありがとうございます。反対側の家が、たぶんオーナーが部屋がしをしてるのか、もう何年か毎に住んでる人が変わってますよ^^

ぴさん
リアルに追いついてしまって、イベント待ちです。なにか、過去に起きた大きなイベントは全て書き尽くしてるので、なにか些細なことでも良ければ、書こうかなあ

青さん
感想ありがとうございます。30人くらいのようです。その人数になると、覚えられてない人もいるんでしょうね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/08/08 (火) 09:30
しょうたさんと奥さんの性生活の様子とか大好きです。
触らせてもらえない、見せてもらえないのは相変わらずでしょうか?どこまで許してもらえるのでしょうか?
「出したい?」ときいてもらえて、可愛がってもらえてますか?
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/08/12 (土) 19:56
私もしょうたさんの日常的なオナニー風景も大好きなので、いずみちゃんとの会話を楽しみにしています。
最近カッコールド動画をポルノハブで見ています。
妻に中出しされた精子を夫が舐めとるって、嫌なのに興奮しちゃいます。
いずみちゃんの画像もいつか見せてくださいね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/08/13 (日) 08:23
しょうたさん、ご無沙汰です。
世間はお盆休みですね。
そろそろ寺田氏、森脇氏とのイベントが行われるのでしょうか??
奥様もお隣さんだけでは物足りないでしょうし、、、(笑)
エロイベント待ち遠しい!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/16 (水) 11:02
ぴさん
ありがとうございます。はい、いまだに触らせてもらえませんが、最近は前立腺のお手伝いは減り、自分一人で処理するようによく言われますが、そんなときには、お願いすれば、おなかやおっぱいを見せてもらえるときもあります。

北海のハゲタカさん
ありがとうございます。日常は、ほんとにたぶん普通の仲の良い夫婦です、たぶん知らない人がみれば、絶対想像つかないと思います。森脇の精子の味は、思い出せば口の中でします。

ムーさん
ご無沙汰しています。はい、お盆休みのイベントがありましたので、順番に詳しく書いていこうと思います。よろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/16 (水) 11:11
今年の連休は金曜日が祝日で、会社の夏休みが13〜15日となっているため5日間の連休となる。
連休中は久しぶりに夫婦2人で純粋にゴルフ三昧にしようかなと思い
妻にも、連休5日間ゴルフ三昧しないかと伝えてみた。

妻も自分と同じくゴルフには、はまっているので
二つ返事で、いいねえ、と賛同してくれた。
ただ、すぐに誰と行く?久しぶりに寺田さんとか、と言ってきた。

私は、まあ、これまでの会話から、そういう反応になるかなあとは思いながらも
その時点で夫婦2人ゴルフで連休を埋め尽くすのはあきらめ
まだ誰を誘うか決めてないけど、2人だけのお気楽ゴルフも1日くらい入れようと言った。

一応、妻ご指名のイケメン寺田にメッセを入れてみた。
寺田の反応は思った以上に上々で
おお!久しぶり!久々にゴルフ誘おうかと思ってたんだよね、
今度さあ、連休前に一度飲まない?と誘われた。

なにか計画があるのか、純粋に少しだけ疎遠になってたのを
解消しようとしてるのか、とりあえず寺田と2人で飲むことになった。

仕事帰りに寺田と居酒屋で待ち合わせをした。
先に居酒屋に来ていた寺田は、
髪を短く刈り上げたばかりで、イケメンおじさんに磨きがかかっていた。

おお、ひさしぶり、とお互いに挨拶し、仕事の近況を報告し合う。
妻から、たまに寺田と連絡を取り合っているということを聞いていたので
その後、妻と会ってるのかを訪ねてみた。

たしか寺田の話だと、子供ができて降ろすことになったからではなく
結婚相手ができたとかなんとか、そんな理由を告げて、
妻とは会わなくなったと言うことだったので
その後の妻との関係が少し気になっていた。

妻とはメッセのやり取りを少ししたくらいで、2人で会ったりはしてないと言うことだった。
結婚相手ができたという嘘については、その後話題にはでてないらしい。
それで、ゴルフ前に飲もうと誘ってきたのは、なにか相談でもあるのか?
純粋に、聞いてみた。

寺田は、いや、特に理由があるわけではないけど、
お前ともちょっと会わなくなってたので、久しぶりにどうかなって思っただけだよ。
私は、そっか、と言いながら、最近の森脇と妻との情事をいろいろ話した。

妻が森脇の家に1週間居たこと
その間に斉藤に妻を抱かせたこと
うちに来ても妻の夫のような感じで振舞っていること
私の目の前でも普通に森脇とセックスをするようになっている妻のこと

寺田は森脇とは、最近それほど連絡を取り合っていないのか
なんかすごいことになってるなあ、と少し驚いていた。
まず、森脇が当時の寺田のポジションにいることに一番驚いていた。
それと斉藤のことはよく覚えているようだった。

もともと森脇は、オタクには珍しい、おちゃらけた性格で
エッチなことは口にするが、やはり根はオタクらしく
あまり女性との絡みは上手ではなかった。

寺田も森脇にはそういう印象を持っていたようで
イケメン寺田の彼女を抱く会にも、そんな森脇を誘ったのだろう。
それが今や、オタクの姫を得て、斉藤にも紹介したんだと
飲みながらそんな話をしていた。

なぜか私の周りには、40過ぎて奥さんもいない、彼女もいない
寺田、森脇、斉藤、そんな男ばかりで、
私の妻がその男たちみんなの共有妻になっている気がすると話した。
まあ寺田の場合、特定の女を作っていないだけなのだろうが。
無職転生の逆バージョンのような感じだ。

今の状況を話すなかで、森脇が妻との子供を作りたいと思っていることも伝えた。
寺田は以前、子供ができてしまったことがあるからか、
えええ!いいのかそれ?
それって、直接お前に言ってきたの?と驚いていた。

私は、直接は言ってきてないが、セックスの時に妻に言わせてたと伝えた。
寺田は、あああ、いずみは言えと言えば、言っちゃうからなあ
と、妻のことを知り尽くしているというような事を言った。

ただ、妻はどうせなら寺田との子供がいいと言ってること
それに対して、私が妻に同意していること等も話した。
寺田の反応は、かなり予想外の反応だった。

まじで?それって、お前ほんとにいいの?
親権とかどうするの?そう聞かれ、
私は、俺もできるように頑張ってみるけど
もしお前との間にできたらできた時で自分の子どもとして育てるつもりだよ、と伝えた。

普通に生活できてるなら、援助とか求めるつもりもないし
逆に子供にも知らせない方が良いと思ってるし
まあ、職がなくなって生活ができなくならないよう、祈っててくれ

私がそう言うと、寺田が
今の話聞くと、独占欲っていうのじゃないけど、森脇じゃなくて俺が作りたい
なんかあったら援助とかはいいから、えええ〜
森脇の子ども作るなら俺が作りたい〜!

これまで、たぶん女をとっかえひっかえし放題だったはずの
森脇から、そういう反応が出てくるとは、
すこし予想外だった。

でもさあ、森脇とはこれまで通りセックスするだろうし
これから斉藤も、しはじめるかもしれないし、
もうさあ、誰の子どもができるかわからないじゃん

寺田のその問いに対して私は、そうだなあ〜、とだけ答えると
寺田は目を上に向け少し考えるようなポーズをとり、
妊娠しやすい時期には、俺とお前だけがすればいいじゃん、と言い出した。

私は、俺はできるかわからんけど、
一応妻の意見も聞いてみるよ
と答えた。

連休直前に、仕事中に森脇からメッセが入った。
連休中に斉藤がまたいずみと会いたいって言ってきてるんだけど
お前も久しぶりに斉藤に会う?という内容だった。

森脇からのメッセを見る限り
妻を斉藤とセックスさせるのはすでに決めていて
後は、私に参加するかどうかを一応聞いてきたようである。

森脇は斉藤とはオタク仲間として気が合うのか
昔から仲が良かったが、私は大学卒業後も一緒に遊びにいくほど、
仲がいいというわけではなかった。

きっと4人で会うと、私は友人らに責められ喘ぐ妻を眺めながら
ずっと会ってなかった斉藤の前でオナニーを見せるという
なんとも恥ずかしい状況になることは想像にたやすかった。

学生のころ仲の良かった寺田と森脇は、もともと私がどういう性格で
どのようにこうなってきたかをよく理解しているので
いまは自分をさらけ出せるようになったが、初対面の斉藤の前は、流石に恥ずかしい。

私はメッセで、この連休はゴルフ三昧にしようと思ってるので、というと
斉藤はゴルフしないからなあ、じゃあ、ゴルフ終わった後とかはどう?と聞いてきた。
分かった、聞いてみるよ、と仕事中だった為、メッセでのやり取りは、そこで切った。

家に帰るとすぐに妻にゴルフの後、森脇と斉藤が会いたいと
言ってきてることについて聞いてみた。
妻は、私にもメッセが入ってた、金曜日どうかって。

寺田、森脇とそれぞれにいろいろ調整をし、
連休は盛りだくさんの計画で埋められることとなった。

11日金曜日は、日中森脇とゴルフをし、午後には私は参加しない森脇と斉藤とのデート。
12日土曜日は、予約が取れずナイターになったが、ひさしぶりの寺田との3人ゴルフ
13日日曜日は、前日ナイターであるため、1日予定を何も入れず開けた
14日月曜日は、ようやく念願の妻と2人だけののんびりゴルフ
15日火曜日は、次の日から仕事であるため、一日家でのんびりすることになった

結局連休中には、寺田と森脇が一緒に回るゴルフの予定はできなかった。
たぶん、森脇は妻を私の前でも、もう自分の妻扱いしているので、
イケメン寺田の前なら見せつけるために余計にそう行動するだろう

たぶん、さすがのイケメン寺田でもあまりそれは見たくなかったのかもしれない。
4人でゴルフをラウンドするには、お互いの立場を認め合うまで
もう少し時間が必要なのかもしれない。

妻とは、寺田と飲んで、3人でゴルフをすることになったことを告げた。
話を伝えている途中から、妻の顔がぱっと明るくなってきて
乙女のような反応をしはじめたので、嫉妬心も混じり
寺田が子供が欲しいと思ってることは伝えなかった。
私から伝えなくてもきっと寺田のことだから、うまく妻には話すだろう。

いよいよ連休がはじまる!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しん 投稿日:2023/08/16 (水) 15:11
充実した連休過ごせましたか?
成果の投稿お待ちしております。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/16 (水) 17:45
しんさん
はい、充実した連休を過ごせました。これから投稿していきます。

みなさん、
一部、名前間違いがありました。もうお気づきかもしれませんが、
これまで、たぶん女をとっかえひっかえし放題だったはずの
(森脇->寺田)から、そういう反応が出てくるとは、
すこし予想外だった。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/08/16 (水) 19:17
しょうたさん、お待ちしてました!
共有妻として連日入れ替わり立ち替わりのSEX三昧、、、、
詳細投稿楽しみにしてます!!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/08/17 (木) 10:18
この暑い暑いお盆のさなか、夏バテもせず充実したヤリヤリ連休を過ごされたとのこと(;^_^A・・・
投稿が待ち遠しいです(笑)・・・。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/08/17 (木) 22:28
金土日でいずみちゃんも大変お疲れだったと想像します。
しょうたさんも同級生を前に性癖をさらけ出すのは恥ずかしいでしょうが、
それがまた最高の興奮と快感に繋がるのでしょうね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち マサトシ 投稿日:2023/08/18 (金) 13:55
素敵な奥様ですね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/08/18 (金) 22:14
寺田とナイターの翌日にオフというのは、何かを期待してしまいます。
最終日のオフもただでは済まなさそう。
楽しみにしてます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/19 (土) 11:42
11日金曜日

朝の6時半に、森脇といつものようにゴルフ場で待ち合わせをした。
ラウンドは7時14分からのOUTスタートである。
妻は森脇に買ってもらった白のフレアのミニスカートに、
襟と袖に2重のラインの入った紺のポロシャツと、
私が買ったことになっているポロシャツと同じ色の紺のシューズを履いて、ご機嫌だった。

道中、助手席に座る妻のミニスカートはせり上がり
ニーハイの靴下とスカートの間には白い太ももが根元まで見えている。
妻ながら、運転中、どうしてもちらちら目が行ってしまう。

今日は、インナー履いてるの?と聞いてみると
妻はわざと足を組み、どう思う?と聞いてきた。
もうかなりエロモードになっているようだった。

めずらしく運転中の私の股間に手を伸ばしてきて
ゆっくりと白いゴルフパンツの上から触りながら
危ないから、前だけ向いて運転してね、と言ってきた。

このまま人前に出るのが恥ずかしいほど勃起してきた。
最近はいつも、高速を降りた先にあるコンビニで、
挽きたてアイスコーヒーを購入し、おそろいの赤と青の保温タンブラーに入れる。

コンビニに付いたときには、ぱっつんぱっつんのポロシャツに身を包んだ
ミニスカートの妻を隣に、股間を空のタンブラーで隠しながら、
変な感じで歩く夫婦は、いつものようにアイスコーヒーを3つ買った。
買ったアイスコーヒーを赤、青以外に森脇用の黒のタンブラーに入れ、車に戻った。

ゴルフ場のすぐ近くまできた頃
今日はゴルフの後、森脇さん達とデートでしょ?
だからあなたの今日のおかずのために、、、と言いながら
助手席で、腰を浮かしながら、インナーを脱いで見せた。

脱いだインナーを運転席の私の股間の上に置き、
今晩は見せてあげられないから、これ使ってね
と言いながら、置いたインナーの上からまた股間を触り始めた。
ここ1〜2週間ぎりぎりの状態だったのか、
もうかなり受け入れモードになっているようだった。

ようやくゴルフ場に着き、車寄せでスタッフに
ゴルフバックを降ろしてもらっている間に、
私はインナーをボケっとにねじ込み、妻を降ろしそのままパーキングへと移動した。

クラブハウスでは、いつものように元気な森脇が
おおお!元気?と声を掛けてきた。
車寄せで降りた妻はすでに森脇と合流し、森脇の腕に軽くぶら下がっていた。

森脇は、わざとらしく、いずみ似合ってるねえ、そのウェア、
誰にもらったの?と、私の前で冗談を飛ばした。
年齢にしては、あどけない顔で背の低い妻は、
ちょっと言い過ぎだがウェアの雰囲気が学生っぽく見える。

7時過ぎにカートに乗り込み、3人でティーショットグランドに移動した。
前半ハーフラウンドは、特に何事も起こらず3人共ゴルフを楽しんだ。
もちろん、スウィングの度に、フレアスカートはひらひらと
妻の生脚からショーツを見せていた。

これまでのスカートと違い、このフレアスカートは下着を付けてないとやばい。
ゴルフ場がコロナ以降、スループレイにしているということで、
前半ハーフの後は、15分のトイレ休憩を挟み、すぐに後半ハーフラウンドが始まった。

まだ9時過ぎなのに、すでに茹だるような暑さになっており、
休憩時間に、夏には取り放題となっている氷袋をいくつか補充し、氷嚢に詰め込む。
その頃から、森脇は妻にちょっかいをかけ始めた。

前半では、私がカートを運転し、隣には森脇が座っていたが、
後半からは森脇は妻のいる後ろの座席に座るようになり、前は私1人となった。
つめた〜い、という妻の悲鳴が聞こえてくる。

カートをすこし減速して、悲鳴に思わず振り返ると
森脇が氷嚢で冷やした手を、妻のポロシャツを下からめくりの中に手を入れ、ふざけていた。
振り向いた私に、ポロシャツの中に手を入れられてるところを目撃され、
照れ隠しっぽく、もうねえ、汗がすごーい、と訴えてきた。

ポロシャツももう絞れるくらいだし、ショーツもほんと絞れそうと、妻が言うと、
ポロシャツに手を入れたままの森脇が、ブラもぐっしょりだね、と言った。
私は妻に、着替え持ってきてる?と聞くと
トイレ休憩の時に着替えようかと思ったけど、
後半回るとまたどうせぐっしょりになるから着替えなかった、と答えた。

私は、そっか、汗が出てもどんどん水分取らないと熱中症になっちゃうから
注意してね、と言い前を向いた。
後ろの席からはすぐに、ブラ取っちゃえば?と森脇の声が聞こえ、
あーあ、もーう、これホックじゃないから〜と妻の声が聞こえてきた。

紺色だからわからないって〜
あ〜あ〜、もう
ね、すごいべたべたでしょ
そんな声が聞こえてきたので、ブラは取られたのだろう。

俺もパンツぐっしょりだよ〜
うわ、ほんとだ〜
私もすごいよ、ね、すごいでしょ

ガタガタとホールからホールへの長いカート道を移動していた。
このカート道は、名前がついているほどの名物道路で
道脇には、シイタケを育てているだろう丸太の木がずらっと並んでいる。

後ろからは、しょっぱい、と言う妻の声
後ろを振り向きたかったが、はげしいうねりと起伏のため
ハンドルから手が離せず、後ろは振り向けなかった。

次のティーショットエリアに付いたときには、
すでに前の組は、ティーショットを終え、そこには誰もいなかった。
ようやく後ろを振り向き、2人を見ると
カートの揺れに耐えようとしてか妻が森脇のお腹に手を回し、
股間に顔をうずめていた。

森脇は、片手で妻を支えるように背中に手を回し
もう片方の手には、さっき取った紺色のブラが掴まれていた。
ブラが目立たないよう、ポロシャツの色に合わせてブラも紺にしていたのだろう。

目の合った森脇は、これ、ほんとにぐしょぐしょ、と言いながら
かたちの崩れていない大きなおわん型のカップのついた
妻のスポーツブラを私に差し出してきた。
受け取ると、絞れるほどではないが、妻の汗でブラ全部がじっとりと濡れていた。

妻は頭は動かさず顔をうずめたままだったが
それでも時折ゆっくりと上下に動かしていた。
森脇が、あ、オナー俺だっけ?と聞いてきて、私はそうだよと答えた。
オナーとは、最初にティーショットを打つ順番の人のことである。

私はブラをカートの後ろに積んである妻のサイドバッグに入れながら
俺、先打っとこうか?と言うと、そうして、と言ってきた。
私一人、ティーグランドに移動し、
妻と森脇を気遣い、すこしゆっくり目に素振りを何度かしてから
ティーショットを打った。うまく打てた!

カートに戻り、森脇と目を合わせると
妻の髪をそっと撫でたあと、頭をぽんぽんとして、
妻が股間から頭を上げた。

ゴルフパンツの社会の窓から、にょきっと勃起したブツが現れ
森脇はそそくさとパンツの中に収め、
妻は手のひらで口を押えながら、口の周りをさっと拭っているような仕草をした。

いくら長くてもホールとホールの間くらいの時間では
さすがに出すまではできないだろうから、妻に私のいるところで
フェラをするという興奮をすこし与えていたのだろう。
ティーグランドにゆっくりと出て行った森脇は
チンポジを整えてから、ティーショットを打ったがOBとなった。

そのホールを終え、次のホールへのカートでの移動中に
後ろに座ってる森脇が、身体を前にせり出し、運転をしている私に
ゴルフしてるときにさあ、どっか時間がある時に一度やってみたいんだよ
と言ってきた。私は何と答えてほしいのか、わからず、おお、とだけ答えた。

ちょうど次のホールがショートホールで、
ティーショットエリアは階段を上った先の高台にある。
前の組がまだティーショットを打っているのか、カートだけが
カート停車エリアに残されていた。

高台の上からは、風邪がどうの、距離がどうのと、
前の組のおじさんたちの声が、うっすら聞こえてきていた。
私はカートを日陰に止め、前の組がティーショットを打ち終わり
高台から降りてくるのを待つことにした。

さっきあんなことを言ってきたので少し気になり、ふと後ろを振り返ると、
ちょうど妻が、フレアスカートに手を入れショーツを脱ごうとしてるところだった。
妻と目が合い、ばれちゃった、というようなすこし照れた笑顔を向けてきた。

フレアスカートをすこしめくり上げ、太ももをショーツが下りてきた。
足首まで下ろした後、うまく靴を履いたまま脱ぐことができず
よろけて、何度か靴でショーツを踏んでしまっていたが、なんとか脱いだ。

靴の泥が少しついたショーツは、もうたぶん履けないだろう。
くるくると手の平の中で丸めて、ぐしょぐしょ、と言いながら
自分のサイドバックの中にねじ込んだ。

そうこうするうちに前の組の男たちが高台の階段を降りてきた。
ぺちゃくちゃとしゃべりながら、カートを出した。
私もいま前の組のカートが止まっていた停車エリアにカートを移動させた。

階段の下には、レギュラー170ヤードと書かれた看板が立っている
それを見て、それぞれに適当なクラブを2〜3本づつ持って高台の上に上った。
まだ、前の組のカートが、とろとろとグリーンに向かっているのが見えた。

すぐに森脇は私と妻を大きな木の陰になっている日陰に呼び寄せ
私はグリーンに向かうカートを見るように言われた。
カートが止まり、4人がそれぞれに自分のボールに向かっていく。

少しすると後ろで、妻の吐息が聞こえ始める。
はぁ、はぁ、はぁ、あ、だめ
吐息が、ほんの小さなささやきに変わり始めた時
妻が、私の背中側から肩に手を掛けてきた。

グリーンからはみ出していた1人がグリーンに向かってアプローチをした。
少しして、グリーンに乗らなかったもう1人が、アプローチをする。
肩にかかっていた妻の手に力が入り、私は前にぐっと押され半歩足が前に出てしまった。
同時に、妻の、あああ、という小さな声がした。

森脇が、入った?と妻に聞き、
妻が、入った、と答える。
また、ぐっと前に押され、今度は足に力をいれ押し戻した。

グリーンに集まってきた4人を見ながら
すこし顔を後ろにチラっと向け、2人は見えないが声だけは通るようにして
妻に、入った?と聞いてみた。

妻は、感じてるのに感じてない振りをしているような声で
うん、入ってるよ、と私に聞こえるように言い、
続けて、見られてない?と聞いてきた。

妻の声で、半立ちだったブツは、一気にむくむくと勃起した。
変に曲がってパンツに収まっていた私のブツは、
その曲がった形のままフル勃起してしまい、トランクスの下から
頭を飛びださせながら、我慢汁が太ももを伝っていくのがわかった。

ぐっぐっぐっぐっ、ゆっくりと断続的に背中が押され始め、
押されるたびに妻の、あっ、あっ、という小さな声が聞こえはじめた。
妻は私の肩から手を離し、身体を背中に預けるようにして胸に手を回してきた。

ぐっぐっぐっぐっ、ゆっくりとしたペースが徐々に早くなってくると、
妻の身体が更に下に落ちたようになり、私の脇下あたりから頭を出し、
更に腰にぎゅっと抱き付いてきた。

妻の、あっ、あっ、あっという小さな声が脇下あたりから聞こえ
私も妻の感じている声を聴きながら、我慢汁が止まらず、
ブツの収縮の度にだらだらと太ももを伝っていくのがわかる。

ぐっぐっぐっぐっ、足で前に押されないようにこらえながら
私は脇下から少し出ている妻の髪をなでなでして
はいってる?とまた聞いてみた。

妻は私の言葉に反応したかのように、更にぎゅっと強く腰に抱き付き
うん、はいってるよ、はいってる
はぁああ〜〜、こんなところで、
はいってる、はぁああ〜、声が出ちゃう
だめ、あなた、気持ちいい

170ヤード先のグリーンでは、4人目がパットを決めたところだった。
私の白いゴルフパンツには、おもらししたような濡れた筋が2本
10センチほどくっきりと付いていた。
少しだけ声が通る程度に顔を後ろを向け、前終わったよ、と森脇に伝えた。

森脇の、はーい、という声が聞こえ、身体がふっと軽くなった。
妻は私に抱き着いていた手をほどき、脇下からも頭が抜けた。
見たくて見たくて仕方がなかった私は、すぐに2人の方に振り向くと、
妻はポロシャツを胸の上までまくり上げて、白い丸いおっぱいが丸見えになっていた。

曲げていた腰を立てて、すぐにポロシャツを降ろし
一瞬で妻のおっぱいは隠された。
お尻側で、めくれ上がっていたフレアスカートも、ささっと元に戻していた。

森脇も、焦ったようにブツをゴルフパンツに収めながら、
ゴルフ場でエッチしちゃったよ〜
と少し照れたような感じで言ってきた。

私のゴルフパンツは、いびつに膨れ上がり
ブツがどうなってるか、一目でわかるようなふくらみをしていて
妻は、ブツの先から出たとわかる濡れた筋を目ざとく見つけた。

私が、ゴルフパンツに手をいれ、チンポジを直していると、
妻が近づいてきて、濡れちゃったの?と
すごくエッチな顔をして、耳打ちしてきた。

私と森脇は、レギュラーティーからのショットを打ち終わり
妻のレディースティーのエリアに移動する。
レディースティーも、地続きの高台にあり、100ヤード近く先にある。

3人でレディースティーに移り、妻が素振りを始めた。
案の定フレアスカートはふわっと浮き上がりパイパンが丸見えになる。
たぶん、妻にも見えているのは、わかっているだろう。

森脇も私も、それについては声を出さずに、じっと見守った。
妻が素振りを何度かしたあと、顔を真っ赤にしながら、私たちを見て
ヌルヌルでちょっと気持ち悪い〜、と口に出した。
私も森脇も笑いながら、妻がティーショットを打った。

後半ハーフの後半は、ホールとホールの移動中、ほぼ毎回のように
森脇が妻のポロシャツの中に手を入れて
ティーショットでは、フレアスカートをめくれ上がらせていた。

ようやく、18ホールを終え、クラブハウスに戻ってきた。
幸い、新しく買った紺のポロシャツは、
乳首があまり目立たず、遠目に見る限りではポッチは見えない。

汗だくで、お風呂入るから、ごめん少しだけ遅くなる、と妻が私たちに言いながら
女性用更衣室に向かって行った。

妻は気づいているかわからないが、
スポーツブラを付けていたときほどは、胸も目立たたなくなっていたが
逆に歩くたびに揺れる揺れ方で、たぶん誰が見てもノーブラとはわかる。

カートから降りて、ロビーを通って
更衣室に向かうまでの短い距離ではあったが、
すれ違ったおじさんたちの多くは、妻を2度見していた。

森脇もそれに気づいたのか、私たちから離れていく妻を見ながら私に
やっぱ見るよなあ、と言ってきた。

妻より先にお風呂から上がって、プレー料金を払った後
それぞれの車を駐車場から車寄せ迄、持ってきて、ロビーで妻を待っていた。
妻は、お風呂に入りさっぱりとした出で立ちで、ロビーに出てきた。

じゃあ、今日は森脇さんと一緒に行くね
と妻が私に言ってきたので、今日は泊る、かな?だよね?と妻に言うと
妻は、わからないけど、たぶん、と言いながら、森脇を見た。

森脇は、斉藤は泊る気満々だったから、たぶん、と私に言った。
私はわかったと言い、今日は汗いっぱいかいたから
たくさん、水は飲んでね、と妻に言い、それぞれの車に乗り込んだ。
私のバッグの中には、妻のインナーが1枚入っている。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/19 (土) 12:16
ムーさん
ありがとうございます。まずは、初日の半日分書いてみました。
この後、森脇と斉藤とのデートです。
今日時点で、何が起きたのかは聞いていますので、詳細を書いていこうと思っています。

初老のオヤジさん
ありがとうございます。
森脇、斉藤との3Pデートは、実際に私がその場にいたわけではないので
多少の想像も含めて、3人のうちの誰かの目線で書いてみようと思っています。

北海のハゲタカさん
ありがとうございます。斉藤のことは、顔を見てもすぐに思い出せないほど、
それほど密な関係ではなかったので、なんとなくすべてをさらけ出すのは恥ずかしく思い
私は参加しないことにしました。まあ、妻を寝取られていて、今更かもしれないですが。。。

マサトシさん
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

ぴさん
ありがとうございます。もうすでに連休をすべて終えているので、
すべてはわかっているのですが、これから、何が起きたか書いていきますので
よろしくおねがいします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/08/19 (土) 14:14
森脇さんもショートホール待機中では射精までは逝けなかったようですね(;^_^A・・・
しかし、帰りの車は真っ直ぐに自宅まで届かずに、白昼のカーSEXで一抜きだったのでは(笑)・・・

3Pデートは誰の目線で見ても激しいものになったと想像できますので期待しています(笑)。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/08/19 (土) 16:56
しょうたさん、詳細投稿有難うございます!!
盆休み初日幕開けはいい感じにアイドリング出来ましたね。
奥様も寺田氏との再会プレイを楽しみにしてるでしょうから、そこに照準を合わせてエロマックスになっていくのでしょうか??
初日後半は森脇氏と斉藤氏が奪い合いように貪られる奥様の痴態、、、たまりませーん!!
楽しみに次回更新待ってます!!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 一ファン 投稿日:2023/08/22 (火) 03:30
非日常を説得力を持って文章に出来る才能が素晴らしい。
毎度楽しみにしています。
奥様との会話も興味深く拝見しております。
最近ではこの「ありふれた浮気」が一番興奮出来ます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/24 (木) 01:59
初老のオヤジさん
斉藤と待ち合わせをしていたようで、道中はなにもせず、まっすぐ待ち合わせに向かったようです。もちろん、運転中、いろいろいたずらはしてたでしょうね。

ムーさん
感想ありがとうございます。
この後書きますが、仲間内の順列がきれいに出来上がっているようです。

一ファンさん
つたない文章ですが、伝わっていればうれしいです。
次は、実際には私はいませんでした。ので、聞いた話をもとに、いろいろ想像も加えて書きました。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/24 (木) 01:59
モッサンと待ち合わせている駅の乗降用停車場に車を止めた。
LINEを見てみると、モッサンからのメッセージが入っていた。
時間より早く着いた、駅前の喫茶店で時間つぶしてるから、着いたら連絡して。

斉藤は俺たちの仲間内ではモッサンと呼ばれている。
しょうたと同じサークルでは斉藤と呼ばれているが、
コスプレやフィギャーが好きな仲間たちの間では、モッサンで通っている。

普通、オタクと言えば、趣味の話になると饒舌で早口な印象だが、
モッサンは、見た目も言動も、すべてが
他の人より1テンポ遅れるような感じでモッサリしている。

風貌もモッサンのあだ名通り、誰もが想像のつくザ・オタクで、
皮下脂肪が厚く常に少し汗ばんでいる感じで、メガネをかけていて、
いつもバックパックを背負い、トートバッグを肘に掛けているイメージである。

スローテンポではあるが、情に厚く、信用のおける奴なので
サークルでも趣味の仲間内でも、モッサンを悪く言う奴はいない。
ただ、女性関係に関しては、とても奥手で
おそらく今まで女性とお付き合いしたことはないだろう。

駅から俺のアパートまでは、車で10分ほどかかるため
駅でモッサンをピックアップして、3人でアパートに向かう予定だった。
今、着いたよ、停車場でハザード出してる、とモッサンにLINEでメッセージを送った。

停車場から道を挟んで向かい側にある古びた喫茶店から
相も変わらずバックパックを背負ったモッサンが出てくるのが見えた。
すぐにハザードに気づいたらしく、まっすぐ車に向かってくる。

あ、あ、あの、お久しぶりです〜
モッサンが後部座席に座り、助手席にいるいずみに挨拶をした。
いずみは振り向き、明るく、久しぶり〜、元気〜?と笑顔で答えていた。

モッサンが乗り込んですぐに、俺は車をアパートへと走らせた。
部屋に付くと、いずみが少し驚いたような声で
えええ〜、もうこんなに汚しちゃったの?
きれいに片づけてたのに〜、と言いながら、ささっと部屋を片付け始めた。

1週間、夜だけではなく家事も含めて、俺の嫁だったので
なにがどこにあるかは、もう全部わかっているようだった。

いずみが部屋を片付けている間、
俺はモッサンに、どこでも適当に座っててよ、と言い、
ゴルフ場からの道中、コンビニで今夜の食材や、おやつを
買ってきていたので、それをリビングの板の間に広げた。

すぐにいずみが、もう、また〜、と言いながら
広げた食材とお菓子をささっと片付ける。
俺は、いま広げた食材の中から、2リットルボトルのコーラを取り、
揃っていない3つのマグカップに注いで、1つをモッサンに渡した。

俺の部屋は、外観は割と年季の入ったアパートだが、
最近のトレンドに合わせて一人住まい用にリフォームされた1LDKで
8畳の寝室に、小さめのキッチンと、板の間のリビングが20平米ほどある。

もちろん、バストイレはそれほど大きくないが別々である。
広いリビングは、ソファ以外、一人住まいに特に家具の必要もなく、
カラーボックスを重ねているだけの本棚があるだけで、がらんとしているが、
漫画やフィギャーや、洗濯物、カップ麺などごちゃごちゃになっていた。

いずみは、部屋をさっとかたずけた後
ようやくソファに腰かけて、コーラの入ったマグカップに手を付けた。
斉藤さん、ひさしぶり〜

いずみはまた、笑顔で挨拶をし、私からのお願い聞いた?とモッサンに聞いた。
私からのお願いとは、会うまで自分で触っちゃダメ、という意地悪のことだ。
いずみにモッサンが会いたいと伝えたときに思い付いたようだった。

モッサンは、聞いたよ、守ってるよ、といずみに答えていた。
いずみは、えらいねえ、と言いながらモッサンの頭を撫でた。
前回以来、モッサンは年下であるいずみの言いなりになっている。

いずみは、話題を切り替え、ご飯何が食べたい?と俺に聞いてきた。
俺は、今日はどうする?泊れる?といずみに聞くと
いずみはすぐに、うん、大丈夫、と答えた。

じゃあ、ゆっくりできるね、簡単なものでいいよ、と伝えると
じゃあ、カレーにしよっか?と笑顔を向けてきた。
なんか夫婦っぽくって、以前ここに1週間居たときのことを思い出した。

かんぱ〜い!3人でカレーを美味しい、美味しいと言いながら
食べては缶ビールで乾杯した。
カレーを食べ終わり、いずみはさっと食器を片付け
リビングのテーブルには何缶か空いた缶が並んできていたころ、

いずみが斉藤に、ねえ、いつもはどれくらい1人でするの?と聞いてきた。
斉藤はいずみの顔を恥ずかしさで直視できないのか、少しうつむきながら
えっ、う〜ん、だいたい毎日する。

そうだよなあ、俺もそうだよ、いずみとするようになってからも
これは止められないよなあ、とフォローを入れてやった。
そうなの?まさかあの一週間はしてないでしょ?と聞き返された。

もちろん、いずみがいるときはしないさ
いる時はさあ、エッチしてない時でもずっと舐めてくれてたじゃん
でも、帰ってからは、もしかしたら多くなったかも
と、率直に事実をいずみに伝えた。

そかそか、そうだよね
俺はいずみは1人エッチをするのかどうか、
するならどれくらいするのか、聞いてみた。

えっ?私?う〜ん、えへへ、と斉藤と同じように
すごく恥ずかしそうな表情をして、結局答えなかったので、
するのはするでしょ?と更に聞くと、
うん、そりゃ、するのはするよ、と手をもじもじさせて、とてもかわいかった。

おいで、といずみをソファの前に呼び寄せて、
脱がせてと言いながら立ち上がった。
いずみは、は〜い、と言いながら、帰ってきてそのままのポロシャツを
頭から脱がせてくれ、その後ベルトをカチャカチャと外し
ジッパーを降ろして、ゴルフパンツも脱がせてくれた。

ゴルフ場で風呂には入ったが替えを持って行ってなかったので
脱いだゴルフパンツからは、汗のにおいがむ〜んと上がってきた。
すでに紺のガラのトランクスの前は、大きく張り出していた。

何も言わないのに、いずみは勝手がわかっているように
座って、と俺に言いソファに座らせた。
ゴフル上で着替えたいずみの、ずどんとしたルームワンピースは
前かがみになると、だぼっといずみの身体の線を完全に隠した。

大きい男のパジャマの上着を少し長めにしたような縦縞のワンピースだ。
ワンピースの裾は、ちょうどひざ丈くらいで
オタクたちの崇める聖なる服装に限りなく近い。

ソファに座った俺から、慣れた手つきでトランクスを脱がせ、俺はマッパになった。
その光景を、黙ってじっと見ていたモッサンに
お前も脱げよ、と言うと、そそくさと、その場で自分で服を脱ぎ始めた。

いずみは、俺のブツを根元から裏筋に沿って先の穴まで
なんども舌を這わし始めていた。
モッサンは服を脱ぎながらも、目はじっといずみを追っていた。

マッパになって、腹と太ももの肉で隠れて見えなくなったブツを
それでも手で押さえて隠しながら、板の間に座ったモッサンに
いずみの服も脱がせてやって、と言った。

モッサンは膝で歩きながらゆっくりといずみに近づき
じゃあ、脱がせますね、といずみに断りを入れながら、
四つん這いになり、いずみのおっぱいに触らないように気遣いながら
ワンピースの前ボタンをひとつ、ひとつ、丁寧に外し始めた。
きっと許可なく女性の身体には決して触ってはいけないと思いこんでるのだろう。

ワンピースの前がはだけると、中からは凝った刺繍ガラのピンクのブラが見えてきた。
モッサンは、俺のブツを咥えながら前かがみになっているいずみの下に
仰向けになって身体をねじ込むようにして
途中まで外したボタンの続きを、やはり体に触れないようにしながら外していった。

前ボタンが全部外された時、ブラとおそろいの
ピンクの刺繍の入ったショーツもお目見えした。
ピンクのブラとショーツに包まれた、下から眺めるいずみの身体は、
最高のおかずになっているのか、
肉を分けて小さめのブツがフル勃起して顔を出していた。

モッサンは、しばらくいずみの身体を下から眺めた後、
いずみのお腹の下から抜け出して、片方づついずみの手をワンピースから抜かせた。
下着だけになったいずみが、俺の亀頭を口に含めながら
モッサンが勃起してるのに気づき、ブツから口を離した。

斉藤さん、勃ってるね、とモッサンの方を向いて笑った。
今日まで頑張ったから、ご褒美あげよっかな、と言いながら、その場で立ち上がり
自分でブラを外し、ショーツも脱いだ。

全裸になったいずみを目の前でまじまじと見た。
身長は低いが年齢からは想像できないほど、整った身体だった。
俺は、モッサンにも、じっくり見せてあげて、といずみに指示した。

するといずみは、ここに寝て、とモッサンに言い、
モッサンは指示された通り、俺の1mほど前で仰向けに横たわった。
いずみは、触っちゃだめだよー、と言いながら

モッサンの顔の横で正座をして、腰をゆっくり上げながら
自分のおっぱいをモッサンの目の前、
文字通り、真っ白でたわわなおっぱいの先の乳首を、
見える?と言いながら目の1cmほど前まで近づけた。

モッサンは興奮してるのか、はぁはぁという息遣いで
届かない舌を精一杯伸ばしていた。
いずみは、だ〜めっ、言いながらも、自分で乳首をモッサンの舌の上まで持っていった。
いずみもかなり興奮しているのか、息遣いが荒くなってきていた。

モッサンの顔の起伏に沿って、いずみは自分で、
乳首が当たるか当たらないかの、ぎりぎりの低空飛行をしていたが
その行為で、いずみ自身どんどん感覚が高まっているようで
口を半開きにしながら、太ももをもぞもぞし始めていた。

モッサンは、俺の前で両手を握りしめ、顔をじっと動かさずに堪えていた。
そして、とうとう乳首が少し鼻の頭をかすった時
モッサンといずみが同時に、ああっ、という声を上げた。

小さな股間からは、じわっと我慢汁があふれ出て、
いずみの乳首が、舌に当たりそうになるたびに、ぴくぴくと動いた。
いずみは、おもちゃを弄ぶ淫乱な痴女になっていた。

いずみは、上半身を顔から離して、
今度は中腰のまま足を大きく広げて、モッサンの顔にまたがった。
いずみの身体に対して、モッサンの顔は丸く大きく
少ししゃがむと、もうモッサンの鼻がいずみの恥部にくっつきそうな距離だった。

いずみは、さっきまでとは違い、さらにエロい声で
見える?とモッサンに聞くと、モッサンは、見えます、と敬語で答えた。
もう主従がはっきりしていた。

いずみがモッサンの顔の上で、手のひらを割れ目の上の方に当て
皮膚をお腹の方に引っ張るようにすると、
割れ目の間から、もう紅潮し、勃起したクリが顔を出した。

同時に割れ目がじわっと広がっていき
既に受け入れ態勢十分なほど、
じゅくじゅくに濡れて光った唇の内側が見えた。

モッサンは、短い舌を必死に伸ばし、
なんとか割れ目に届かそうと必死になっているようだった。
いずみは、ゆっくりと腰を下ろし
モッサンの鼻が割れ目に到達し、更にゆっくりと腰を下ろしていった。

鼻が割れ目の中にすっぽりと隠れた、
いずみは目を瞑って上を向いた。
もっさんは、握ったこぶしに更に力が入り、
いきり立った短いブツからは、我慢汁がとうとうあふれて、
太ったお腹に到達し筋を垂らしていた。

モッサンはぎゅっと目を瞑っては、また大きく開いて
はぁ〜はぁ〜と口で息をし始めた。
モッサンの目の前に、紅潮した小さなおチンチンがピンと勃っており
いずみは、それを人差し指でくるくると撫ではじめた。

ああああ〜〜、気持ちいい〜〜
とうとう大きな声を上げ始め、腰をゆっくりと前後に動かしながら

ほら、見える?
見えてる?
舐めたい?
これ、舐めた〜い?
と言いながら、ピンと勃ったおチンチンを
さっきよりも早く扱きながら、モッサンに見せた。

モッサンは、はぁはぁと荒い息遣いで
お願いします
と鼻声で、いずみに懇願した。

いずみは、ゆっくりと腰を上げると、
モッサンの鼻がゆっくりと見えてきて、2本ほど長い糸を引いた。
鼻の周りは、頬っぺた迄、ジュクジュクに濡れ、
いずみは恥部をゆっくりと口のほうにずらしていった。

いずみは少し前傾をして、おチンチンが
モッサンの口に当たるところまで持ってくると、
いいよ、とモッサンに言った。

モッサンは唇を尖らせて、
おちんちんを口に含み、吸い、舌を動かしていた。
いずみは、モッサンの頭を両手で押さえて、恥部を強く押し付けた。

ああ〜〜、気持ちいい
斉藤さん、気持ちいい〜〜
ああ、あああ〜〜

いずみは、もう我慢の限界が来たのか、急に顔を上げ
モッサンの頭を押さえつけながら、俺の方を向いて
ねえ、入れていい?
先に入れていい?とお願いしてきた。

俺は、いいよ、といずみに言ってやった。
すぐに、腰をモッサンの顔から離して
そのまま、もっさんの下半身迄、後ずさりするようにして移動していった。

モッサンのお腹が邪魔で、
途中完全に乗っかるようになった。、
お腹にあふれ出た愛液をべっとりと残しながら
肉の中で、勃起しているブツにたどり着いた。

我慢したご褒美上げるね、と言いながらも
もう入れたくて仕方がないといった表情で、
ブツを指でつまみ恥部に当て、ぬるぬると場所を探すようにして
どんどんあふれ出てくる愛液をブツに塗りたくった。

モッサンが、あ、それだめ、だめです、
入れて、入れてください、
あ、早く、お願いします、といずみに訴えたが

いずみは、気持ちい〜い?
これ、気持ちい〜い?
と言いながら、クリを固くなったブツで扱いていた。


モッサンは、だめです、もうだめです、
お願いします
入れたい、入れたい
と悲鳴のように懇願し
ようやくいずみは、モッサンのブツを恥部の中に
ぬるっと滑るように入れた。

お互い愛液でヌルヌルになっていて
何の抵抗もない感じで、根元まで入っていった。
すると、モッサンが、
あああ〜〜、あっ、あっ、と声を上げ

いずみは、目を瞑りまた顔を天井に向け、口を開けた。
しばらく、そのままで動かなかったが
いずみは顔をモッサンに向け、全部出た?と聞いた。
モッサンは、いずみの方を見て、はい、と答えた。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/08/24 (木) 16:37
しょうたさんにどかか似ている斎藤さん(笑)・・・
森脇さんの前で肉玩具が遊んでる光景が浮かんできます・・・が、まだまだ始まったばかり(;^_^A・・・
次は森脇ご主人の出番なのでしょうから激しさは増していくのでしょう、期待しています(笑)。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/08/24 (木) 19:11
しょうたさん、お待ちしておりました!
最初は斉藤氏の注入ですか、、、早すぎて満足出来なかった反動で森脇氏のハードプレイを求めてしまう性処理共有妻、、、
そのプレイを目の当たりにして驚きと興奮冷めやらぬ斉藤氏、、、
どんなプレイで奥様は壊れるのか、、、
長い夜になりますね。
次の投稿楽しみにお待ちしてます!
宜しくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/08/24 (木) 23:56
しょうたさんと同じ、腰振りもできないまま秒殺中出し。
でも夫にするのと他人棒にするのは雲泥の差を感じます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/26 (土) 16:59
初老のオヤジさん
はい、森脇からは順列が決まったと聞きました^^まだまだ続きます。

ムーさん
お待たせしました。私も早い方なので、、、年を重ねても早いって、なんででしょうねえ。。。
斉藤のように、女性経験があまりなければ、なおさらなんでしょうね。
妻を取り合いになった時、確実にランク外になりそうです

ぴさん
もう、妻は、これからもずっと他人棒無しの生活は、ちょっと考えにくくなってると思います。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/26 (土) 17:00
いずみは、モッサンの、大きなお腹に手を付き、ゆっくりと腰を上げていき、
モッサンの子供のように小さいブツが、
出したばかりなのに、まだカチカチになったままのブツが現れた。
5cmほどブツから離れたとき、
恥部からドロっとひとかたまりの白いものが垂れてきた。

塊はピンと勃ったブツに流れ落ちると、
その後ダラダラと太い糸を引きながら、
どろっどろっと次から次へと塊が滴り落ち、
モッサンのブツは自分の精液でどろどろになった。

すると突然、モッサンの何かが切れてしまったのか暴挙に出た。
モッサンは自分のお腹を支えにしているいずみの手首を急に握り、
自分の脇の方に手繰り寄せ、大きな尻をグッと上に上げた。

バランスを失ったいずみは、きゃっ、と言いながら
モッサンのお腹に倒れ込み、
モッサンは下から手を回し、華奢ないずみの身体をがっちりと抱きしめた。
いずみのおっぱいは、モッサンの胸で潰れ、
横に広がりいずみの身体からはみ出していた。

なになになに?どうしたの?
抱きしめられながら、びっくりした表情で、
いきおいでモッサンの顎あたりに唇を付けながら叫んだ。

モッサンは片手でいずみの頭を抱え込むようにして、
いずみの小さな唇に、自分の唇を重ねた。
ん〜、ん〜、ん〜〜
やっと唇を離して、
どうしたの?触っちゃだめじゃん!
と言いながら、なんとか身体を引き離そうと頑張っていたが、
力だけはある斉藤には逆らえなかった。

モッサン、とうとう、壊れたな
と思いながら、
モッサン、いいよ、と声をかけた。
モッサンはいずみの両手首をがっしり掴み、
そのままゴロっと転がり、いずみの上になった。

モッサンの、お尻の大きさで、いっぱいいっぱいに広げられ
たいずみの股の間で、真っ赤になりピンと勃った小さな子どもサイズのブツを
いずみの中にねじ込もうとした。

いや〜、ダメ〜
だめだから
ねえ、駄目だから&#12316;

いずみは両手でモッサンの身体を押し返そうとするが
当然ながら全く効果は無い。
モッサンのブツは、いとも簡単に、ニュルッといずみの中に入った。

いやっ、いやっ、
おねがい
だめっ、あああ〜

ねっ、だめだから
抜いて、ねっ
あ、あああ〜

モッサンはいずみの手首を板の間に押さえつけながら、
腰を動かし始めクチャ、クチュ、クチャ、という音がなる。。
いすみも、動きに合わせて、
いゃっ、、、あ〜〜、あっ、ああ〜
と、どんどん声が嫌らしくなってくる。

入れてからまだ1分も経っていなかったが、モッサンは、
出る!と言い、
感極まったのか、いずみの手首から手を離し、
おっぱいを力任せに鷲掴みにした。

おっぱいはもう原型を留めず、モッサンの指と指の間から、
柔らかい肉がはみ出て
いずみが、痛ーい!と叫ぶと当時に、
ああああ、と言いながら身体の動きを止めた。

いずみは、相当痛かったのか、目に少し涙を浮かべていた。
流石に俺が、モッサン、興奮しすぎ!
と戒めると、自分が華奢な女性に何をしたのか、ようやくわかったようで、
すぐに掴んでいた手を離し、
ごめん、いずみちゃん、ごめん、と平謝りしていた。

いずみは、痛かった〜、と涙目で言いながら、自分で胸を押さえた。
おっぱいは、掴まれた跡がわかるように、斑に赤くなっていた。

もーう、触っちゃだめじゃん

こんな乱暴に扱われたことが無かったのか
少し動揺しているように見えたので、
ちょっと休憩するか、と2人に言った。

俺の言葉でモッサンがいずみの上から降りて、
いずみも身体を起こして胸をまだ抑えながら、
板の間にぺたんと女の子座りをした。

俺は少ししたらお風呂でも入ろう、と言い
2人を少しリラックスさせることにした。
女の子座りしたいずみのつるつるの恥部が足の間から見えている。

モッサンはいずみのすぐ横で正座をして
身体を小さくしていた。
さすがに2回出した後だし、反省しているためか
ブツは太ももの中に完全に納まって見えなくなっている。

すこし落ち着いたのかいずみは隣に座っているモッサンの頭をぽんぽんとして
もう、こんなことしちゃだめだからね
と子供を叱るような口調で言い、
モッサンも頭を垂れながら、はい、もうしません、と答えた。

いずみは、あっ、と言いながら周りをきょろきょろ見て
すくっと膝立ちをしてテーブルの上に置かれたティッシュを取ろうと
そのまま膝で2〜3歩、歩いた。

今まで座っていた板の間はモッサンの精液で汚れ
いずみが移動した後にも、ぽたぽたと精液が垂れた。
またモッサンの前まで戻り、ティッシュの箱をモッサンに渡して拭いて、と言った。

モッサンは、2〜3枚ティッシュを取り、
まず膝立ちをしているいずみの恥部を、丁寧に拭きながらまた、ごめん、と言った
その後、床を汚している自分の精液も、拭き取った。

床を拭いているモッサンにいずみは、
もうしない? と声を掛け、モッサンは、もうしません、と答えた。
これからは私の言うこときく? はい
なんでも? はい、ごめんなさい
じゃあ、許してあげる、でも言うこと聞かなかったら、もうダメだからね
はい、絶対です
いずみは笑顔でモッサンの頭をいい子いい子して、モッサンはいずみの奴隷になった。

風呂入るか、と声を掛けると
いずみは、うん、と言い立ち上がった。
モッサンは、まだ正座したままだった。

いずみが3人は難しいよねえ、と言いながら俺を見たので
狭い風呂なので、さすがに難しいと思ったが
場の雰囲気を変えてリラックスさせる目的もあったので、
なんとなかるだろ、と言い、3人とも立ち上がった。

狭い湯船で、俺はいずみを後ろから抱きながら入り
モッサンは自分で身体を洗っていた。
たわわなおっぱいが湯に浮かび、乳首はまだピンと立ったままになっていた。

いずみは、お腹に回した俺の手を取り
自分のおっぱいに導いた。
乳首を少し触ってやると、ん〜〜、と甘い声を上げ
頭を後ろに向けキスをせがんできた。

感じていたとはいえ、ほとんどセックスにはなっていなかったので
したくて仕方がないのだろう。
キスをしながら手を伸ばし、いずみの恥部を触ると、
お湯の中にもかかわらず、ヌルヌルのままだった。

俺はいずみの中に指を入れ、中をかき回すと
ヌルヌルしたものが、中からどんどん出てきている感触があった。
最初は指2本だけ入れていたが、3本にして、そして4本入れた。

いずみは、唇を離し、目をぎゅっとつむり、俺の腕にしがみ付いてきた。
お湯には、お湯の中で煮えて固まってきたような
モッサンの精液が、2〜3塊、ゆらゆらと揺れていた。

俺はいずみから指を抜き、塊をざばざばっと外にかき出しながら
モッサンの精液がめっちゃ出てきたよ〜、とモッサンに言うと
モッサンは身体じゅう泡にしながら、ごめん、と言った。

俺は、いいよいいよ、でも気持ちよかった?と聞くと
モッサンは俺に対しても、気持ちよかったです、と敬語になっていた。
ちょっとおかしくも哀れに思い、笑いながら
俺に敬語はいいよ、と言ってやった。

モッサンも無意識だったのか、はっとした感じで
そっか、うん、とやっと普通に戻った感じだった。
じゃあさあ、モッサン、せっかくだからいずみを洗ってやってよ

いずみを湯船の外に出させた。
今度は狭い洗い場にモッサンといずみが出て、俺は湯船から見る形になった。
いずみは、百均で買った小さな風呂椅子に座り
その後ろに、狭さでほとんど身体をくっつけてまだ泡だらけのモッサンが床に直接座った。

自分の身体を洗っていたスポンジにボディシャンプーをたっぷりかけて
余りに近すぎるので身体を少しのけ反らせながら
いずみの小さな背中を肩から腰までそっと洗った。

その後、両手をいずみの脇から前に出し、スポンジで
お腹とおっぱいを優しく洗い、その後丸いおなかをピッタリといずみの背中に付けて
なんとか手を伸ばして太ももを洗った。

いずみは、スポンジをモッサンから取り上げ、
後は自分で洗うから、と足首からそしてふくろはぎ、内ももを洗い
スポンジを置いた。

その間モッサンは、ご行儀よく手をいずみの身体に付けないようにして
脇から出た手を伸ばしたまま手のひらを開いていた。
いずみは、一通り身体を洗い終わると、モッサンの手を持って
偉い偉いといいながら、自分のおっぱいに持っていった。

やさしくね、と言い、モッサンにおっぱいを揉ませながら
最後に自分で恥部に手をやり洗い始めた。
洗っているというより、もう自慰をし始めようとしているようだった。

唇あたりを手でなぞるようにした後、クリの方に手をやり
また唇をなぞり、クリを触る。
だんだん、クリを触る時間が長くなり、
モッサンが乳首を触るたびに、身体を反応させながら
いずみは座りながらつま先立ちになってきたいた。

俺はそれを見ながら、湯船の中で勃起してきたので
ざばっと立ち上がって、いずみに勃起したブツを見せつけた。
いずみはすぐに上半身を俺のブツに近づけ
泡だらけの両手でブツを優しく包み込んだ後、口に含んだ。

根元まで咥え、口の中で裏筋に舌を這わせながら
ゆっくりと絞るようにしながら口を離し、
亀頭まで来ると、亀頭の裏側を舌でくるくるとしてから
またゆっくりと根元まで口の中に入れていった。
気持ちいい

1週間嫁になっていた間、毎日ずっと舐め続けてもらっていた時も
こんなに丁寧にしてもらってたのだろうか?
あの時は、常時普通に舐めてもらってたので、ありがたみが薄れていたが
久しぶりに舐めてもらうと、極上だ。

なんどか口を前後にゆっくり動かしながら、そっとブツから片手を離し、
おっぱいを触っているモッサンの片手を、自分の恥部に導いた。
モッサンは、更にいずみにお腹をくっつけ、
つるつるのいずみの股間に手を伸ばし動かし始めた。

いずみはまた手をブツに戻しながら、
舐めるのと同時に竿を手で扱き始めた。
時折、モッサンの手に反応してか、ブツを口に含んだまま
んっ、、んっ、と声を上げ始めた。

それでもブツから口は放さず、逆に感じるたびに
扱く手がだんだん早くなってくる。
見ると、モッサンはいずみの背中から両手とも恥部に手を伸ばし
片方でクリを扱き、片方でどうも指を入れ始めたっぽい動きをしていた。

いずみはどんどん、鼻息が荒くなり
モッサンの手は、いずみの恥部を高速で出し入れし始めた。

んっ、んっ、んっ、という鼻にかかったような甘い声を上げ
俺のブツから口を離し、懇願するような顔で俺を見上げて
逝きそうです、と言ってきた。

俺はモッサンに、お前が逝かせてやれ、と言うと
モッサンは、クリを扱く手も高速で動かし始め
いずみは、俺の腰に手を回し、俺のブツが愛しくて仕方がないと言った感じで
ブツを顔にベタっとつけたまま、逝くっ、と言った。

それを見ながら俺も興奮してしまい、
いずみの髪を抑えながら、ブツを目の中に入れる勢いで
なんどもいずみの顔を突いた。
たぶん、何度か目を突いてしまったと思う。

いずみは、いく、いく、いきます、と俺を見ながら小さな声で言った。
つま先立ちしていた脚が痙攣をはじめ、
痙攣は身体全体に広がり、肩まで痙攣させながら逝った。

モッサンは、経験不足で女の波がわからないのか、勝手がわからないのか、
いずみが逝った後もなおも手を動かし続けていると、
いずみが、だめ、もうだめ、もう逝ったから、止めて!とモッサンを制止した。

モッサンが手の動きを止めて、
ゆっくりといずみの恥部から手を放した。
俺は、シャワーでも浴びたら、と2人に言った。

モッサンが、自分の身体より先に、いずみにシャワーを掛けてやり、
続けて、自分にシャワーを当て、きれいに泡を洗い流した。
俺が、じゃあ、いずみ、次は洗ってくれる?というと、いずみは、はい、と答えた。

なんて、いい返事をする嫁だろう
くそっ、しょうたの奴め!
俺と入れ替わりで、モッサンが湯船に入った。

まだ取り切れてないいずみから出てきたモッサンの煮えて固まった精液が
お湯の中でゆらゆらしていた。
モッサンは、ばしゃばしゃと、何度か自分の精液をお湯ごと外に出しながら、
湯船に身体を付けた。

俺は、浴室の床にベタったお尻を直接つけて、いずみに背中を向けて座った。
いずみは、小さな椅子に座りながら、さっきまで使っていたスポンジに
新しくボディシャンプーをたっぷりと付け、背中を洗い始めた。

俺はしょうたとほぼ同じか少し高いだけの身長で、
男として大きい方ではないが
それでも、150pの小さないずみからは背中が広く見えたのだろう。

大きい背中、と言いながら、頑張って力を入れた感じで
ごしごしと、背中を隅々まで洗ってくれた。
実際には女の子の力であって、それほどの力は感じない。
狭さでどうしてもおっぱいが背中に当たってしまうらしくその感触も心地よい。

はい、今度前向いて、といずみが声を掛け、
俺は、足を大きく広げて前を向いた。
足を大きく広げないと、狭くてお互いに向かい合わせは少しきつい。

いずみは足を閉じて椅子に座っていた。
膝がビンと上を向いて勃起している俺の股間まで届く。

またスポンジにボディシャンプーを何度かつけて
俺の首から、胸、お腹と、満遍なく、泡だらけのスポンジでなぞっていく。
はい、手を出して、と言いながら俺の片手を取り
脇から手の平迄スポンジで洗い、反対側の手も同じように洗ってくれる。

その後、スポンジを何度か絞り、アワアワを自分の手にたっぷり付けると
勃起して上を向いている俺のブツに優しく泡を塗り始めた。
いずみは、おっきいね、と俺の目をみて笑いながら言ってきた。

まあ、半分肉に埋もれた子供サイズのモッサンと見比べると
おっきく見えるのだろう。
いずみは、洗うというより、優しくブツを扱き始め
もう片方の手で玉を触り始めた。

竿を扱かれながら、泡に包まれて触られる玉は、本当に気持ちいい。
玉からアナルに向かって、微妙な力加減でピンポイントで攻めてくる。

竿を扱きながら、時折陰毛も泡立てきれいに洗う。
そして、アナルのほうに指を伸ばそうとしたが、
床に直に座っていたため、そこまでは届かなかった。

股間が泡だらけになったころ
いずみは立ち上がり、俺の膝を少し閉じさせ
俺の上に跨ってきた。

俺の目の前におっぱいがやってきた。
俺の頭を両手で抱き、おっぱいを押し付けながら
ゆっくりとしゃがみ、ブツに手を掛けたかと思うと
泡だらけのブツはヌルっと入っていった。気持ちいい

顔が同じ高さになり、いずみは俺の目を見ながら、
洗ってあげる、と言いキスをしてきた。
俺の外側で膝をつきゆっくりと上下に身体を動かし始めた。

モッサンを見ると、湯船の端に犬のように手を付いて
うらやましそうに、繋がっている部分あたりを見ていた。

モッサンのブツでは満足できてないいずみは
本物が欲しいと言わんばかりに、とてもエロい顔をしながら
きれいきれいしてあげるね、と言いながら上下の動きを続けた。

だんだん気持ちよくなってきたのか
俺におっぱいを押し付けながら、ぎゅっと頭を抱え
上下の動きはそのままだが、息が荒くなってきた。

俺の首に腕を巻き付け顔を交差させて
何分かずっと同じ調子で動かし続けてたので
そろそろきれいになったかな、といずみに声を掛けた。

たぶん、もうモッサンも俺も見えず、
自分の世界に入ってたのだろう。
ぎゅーっと俺を抱きしめながら、やだ、もう少しだから、と言ってきた。

ついさっきのように、クリを激しく触られながらではなく、
ゆっくりと中から逝きたいんだろう。
俺は、いいよ、と答えた。

いずみは、そのままの態勢で、ゆっくりと動かし続けた。
俺とモッサンは無言のまま、ぬちゅぬちゅという音と
あっは〜〜、は〜〜〜、と息とも声ともつかないいずみの声だけがエコーしていた。

しばらくすると、腰だけは同じ調子で動かしながらも
俺から上半身を離して、まっすぐ真顔で俺の目を見てきた。
どうしたのかと思っていると、逝きます、と普通の口調で言い
その言葉が合図になったかのように、いく〜〜、
と大声で叫び、俺を強く抱きしめながら身体を痙攣させて果てた。

俺の首に手を回したまま、ぐったりと体重を預けたまま
少しの間動かなかったが、俺は背中をぽんぽんとして、もっかいお風呂入ろと言うと
ようやく、力が入ったかのように、上半身を俺から離した。

俺のブツは、まだ1回も射精しておらず、いずみの中で勃起したままだった。
モッサンに、先に出てて、タオルはその辺にあるから、と伝え
モッサンを先に風呂から出させた。

シャワーを少しぬるめにして、俺の上に乗ったまま呆けているいずみに
掛け、身体の泡を洗い流してやった。
いずみも、少し普通に戻ったのか、ゆっくりとブツを抜いていった。

2人で狭い湯船に入り、ゆったりと10分ほど2人だけの時間を過ごした。
俺は後ろから、いずみの丸いおっぱいをたっぷりとと楽しんだ。
湯船の中で俺におっぱいを揉まれながら、
あのね、1人エッチのこと聞いてきたでしょ?と話しかけてきた。

あれね、しょうたさんがいるのにってなるから、
言えなかったんだけど
なんかここのところヤバいの。

どうヤバいの?と聞くと
毎日っていうか、毎日2回以上しちゃうの
そうなんだ〜、とできるだけ驚かないような感じで答えた。
そうなの、たぶんある程度したら収まるかと思ってたんだけど
もうずっと続いてて、ヤバいでしょ

俺は、ほとんど依存症だとは思いながら、
そういう人も普通にいると思うよ
今日は、2人いるから、いっぱいできるよ
それにいずみの好きなおもちゃもあるしね、と答えた。
後であのおもちゃ使おうね〜
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/08/26 (土) 22:06
しょうたさん、毎度の長文投稿お疲れ様です。
男性陣の性処理共有妻というよりいずみさんの性処理他人棒って感じですね。
男性陣はもっと頑張らないとですね。
森脇棒、斉藤棒、おもちゃ棒、3棒対3穴の肉弾戦に期待!!!
次回の投稿も楽しみにお待ちしてます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/08/27 (日) 10:32
同上(笑)。

まだまだこれから(爆)。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち しょうた 投稿日:2023/08/27 (日) 17:25
ムーさん
初老のオヤジさん
いつも感想ありがとうございます。聞いた話をベースに、妻がいろんな棒を楽しんでいると読めるように書いてみました。意図を読み取って頂けてうれしいです。この後、森脇とのセックスを書いていこうと思ってます。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち  投稿日:2023/09/01 (金) 10:12
しょうたさんはなかなか見ることも触ることもかなわない奥さんのおっぱいを、原型留めないくらいに乱暴に揉みしだかれてしまいましたね。
力づくのレイプを経験してしまった。
その奴隷男に、手でのイカせ方を指導してしまうなんて、夫よりもレベルが上がってしまいますね。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/09/16 (土) 13:00
スレ下がってるので上げさせていただきます。
しょうたさん、お帰りをお待ちしてますよ!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2023/10/13 (金) 17:58
投稿が止まってしまって1月半(;^_^A・・・しょうたさんが病気で倒れたか、予期せぬことが誰かに起こったか・・・心配しています・・・
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/10/17 (火) 19:56
しょうたさん

お忙しいと思いますが、続編をお待ちしております。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 愛読者 投稿日:2023/11/23 (木) 22:25
しょうたさん

お忙しいと思いますが、是非、続きの投稿をお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち RG 投稿日:2023/11/24 (金) 09:40
私も投稿を心待ちにしている一人です。
他にも多くの方がしょうたさんの続投を待ち望んでいると思います。
是非ともよろしくお願いします。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2023/11/24 (金) 12:45
私もお戻りをお待ちしている一人です。
大事なければ良いのですが、、、心配ですね、、、
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 北海のハゲタカ 投稿日:2023/11/29 (水) 21:13
ぜひ御夫婦の日常を私たちファンにお知らせください。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち 初老のオヤジ 投稿日:2024/01/02 (火) 18:41
謹賀新年(笑)、新たな気持ちで続きをお願いいたします(笑)。
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2024/02/03 (土) 23:30
しょうたさんに戻って来て頂きたく。
上げさせて頂きます。
お待ちしてます!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2024/06/23 (日) 06:23
帰ってきて欲しいなぁ、、、
お戻りを期待してます!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ムー 投稿日:2024/08/10 (土) 05:52
しょうたさん。
待ってますよ。
続き教えて下さい!!
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち たとえ創作でも 投稿日:2024/10/17 (木) 20:23
前スレッドは名作だと思いますが。
もうアゲなくて良いと思いますよ>運営の方

> ありふれた浮気 - 小説家になろうグループR18部門
> ありふれた浮気(番外編) - 小説家になろうグループR18部門

何本か未収録があるのが惜しいですけれど…
[Res: 191204] Re: 【ありふれた浮気: しょうたさん】待ち ヤマユリ 投稿日:2024/11/20 (水) 01:03
しょうたさん、投稿を楽しみに読んでいますが、毎度、お疲れ様です。 ゆっくりでも、続けてくださいね・・・・  お願い・・・・

[201460] コスプレして犯されてる妻を見るのが ゆうや 投稿日:2025/04/05 (土) 13:39
妻と出会ったのは8年前
結婚して3年目になりますが、
初めて出会ったときの妻は20代前半の時です

胸元が開いた服にタイトミニスカート
ニーハイソックスとヒールを履いていて
その姿にビンビンになるのを抑えるのが必死でした。

すらっとした足にえろい太もも
2人で飲みに行き個室の部屋だったのもあり
我慢できずに妻の足を触ってしまい
妻は嬉しそうにしていてその場でちんぽを舐めてくれて
店員が来るかもしれないドキドキの中口に大量に出してしまいました。

男に誘われたら妻はいつも僕と初めて会ったときのような格好をして男を食っていたみたいで、
半年前くらいにあの時の格好で男に犯されてるおまえを見たいと言う事を話すと了承してくれました

ついにその日が来て
妻にあの時と同じ格好をしてもらい
スカートとニーハイソックス好きの人を同じ県でサイトを使い探し
連絡を取り居酒屋に来てもらいました

来てもらったKさんは
あの時みたいに居酒屋で妻にしゃぶられ
ホテルまで我慢できませんと言い
妻の口にたくさん出していました

いっぱい濃いのでたね。このあと私を襲ってくれるんでしょ?
またビンビンにさせてあげるねと妻も久しぶりにエロ女になっていました

ホテルではシャワーも浴びず妻のパンツを下げ
妻のおまんこを舐めその後はお互いに舐めあっていました
僕は自分のあそこから汁がびちょびちょになるくらい興奮していて
ついに服を脱がされニーハイソックスとブラジャーだけの姿にさせられた妻

妻がKさんのちんぽを自分でおまんこにいれて
騎乗位で腰を振って喘いでる姿
バックで激しく突かれている姿
最後は蒸れたニーハイの匂いを嗅がれながら犯されいて
フィニッシュの時は妻のすけべな足がKさんの背中を包むようにガッチリロックしていてその姿を見て僕は自分のちんぽをしごいて出してしまいました

Kさんにニーハイソックスをプレゼントすると
帰ったら嗅ぎながら思いだして抜きますと喜んでいました

それから週2回は妻にコスプレなどをさせKさんや、
他の方を探してセックスしてもらっています