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[196716] 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/03/14 (木) 21:06
妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。
仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。
周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。
結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が
「奥さん足凄く長いですね」
と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。
妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。
30歳になる時に、
「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」
などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。
過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。
脳天を殴られたような激しい興奮でした。
それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。
前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。
今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。
お互いの希望、イメージが合うと決行です。
面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。
私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。
出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか?
その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。
そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。
貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と
「それはルール違反」
と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。
隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。
彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと
「顔は撮ったらダメだよ」
と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて
「奥さん凄い、全部見えますよ」
「全部見えるの?」
「クリトリスも尿道も丸見えですよ」
と言われながら感じて
「舐めて」
と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして
「あっダメ」
と言いながら感じてました。
私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。
「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」
「舐めて」
と舐めさせながら
「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」
とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。
私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。
その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。
オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。
嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。
その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。
今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、
「やばいです勃起してしまいます」
と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。
そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。
もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。
泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。
後輩は話しだけで勃起させながら
「大丈夫ですか?バレませんか」
「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」
「本当ですか?」
「絶対人に言うなよ」
「もちろんです、墓場まで持って行きます」
そして週末決行です。
妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。
3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。
「34に見えないだろ?」
「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」
妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。
「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」
妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。
「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」
根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、
「お前もお願いしろよ」
「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」
と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。
酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。
「お前チンポ出してみろよ」
と後輩に言うと、素直に従おうとします。
「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」
とあえて妻に言って見せます。
後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。
そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。
妻に「チンポ触ってやれよ」
と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。
そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。
「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」
と思わず強い命令口調になります。
その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。
シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、
ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。
チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。
妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに
「恥ずかしい」と繰り返します。
他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。
いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。
「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」
言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。
手の力が抜けるのを感じた私は、
「早く」
と完全にSになってる気分です。
手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。
後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。
「おい見たかったんだろ?見ていいぞ」
「もっと近くでガン見しろ」
後輩はオマンコの前に座り、オマンコをじっと見てます。
「顔も綺麗だけどオマンコも綺麗だろ?」
「「はいめちゃくちゃ綺麗です」
「舐めたい?」
「はい」
「舐めたいって、舐めさせてやっていい?」
「ダメ、ダメ」
拒否する妻に余計にいじめたくなります。
「舐めてやって、思いっきり舐めてやって」
「はい、ありがとうございます」
と言いながらオマンコを大切そうに舐め始めます。
「思いっきり舐めてやって、クリトリスも吸ってやって」
脚を離しても、もう抵抗できる状態ではなく、我慢していた妻の口から声が漏れます。
「好きなだけ舐めろよ、お尻の穴も舐めていいからな」
顔を埋め、頭を左右に振り激しく舐め、吸い付き音を立てています。
アナルを舐めると反応が変わりのけぞる妻、オマンコの中舌を捩じ込んで舐めているのが見えます。
延々のクンニにいきそうになるのを抑えてる妻。
「いっていいよ、これだけオマンコ舐められたら、いくよな、いけよ」
そして息を止めた妻は我慢できずにいきますが、クンニはまだやめません。
妻が必死でやめてを繰り返します。
後輩のチンポは完全勃起、先は我慢汁で濡れています。
妻に
「お返しにチンポ舐めてやれよ」
彼に妻の口にチンポを持って行かせると素直にフェラします、彼がソファーに座り、妻は前に座りフェラです。
「金玉も舐めてやれよ、俺と付き合う前、色んな男の金玉舐めたんだろ」
とついに言ってしまいます。
妻の頭を持って金玉を舐めさせます。
しばらくすると後輩が
「やばいです」
と言い出します。
もう一度交代させてオマンコを舐めさせます、感じる妻に
「チンポ入れたいだろ?チンポ入れてと言えよ、言わないと朝まで舐めてるぞ」
感じて頭を左右に振りながらもなかなか言いません。
「オマンコ食べてしまってやって、チンポ入れてくださいと言うまで」
感じる妻の顔に顔を近づけて
「言わないと」
やがて妻は
「入れて」
と呟きます。
「チンポ入れてだろ?」
許してを繰り返しながらついに
「チンポ入れて」
と言います。
コンドームをすぐにつけさせて挿入ですが、入れるとあっけなく射精してしまいました。
後輩にシャワーに行かせて、私がそのまま挿入です。
今まで他人棒が入っていたオマンコは最高に私を興奮させます。
妻は激しく感じます。
「やつともう1発しろよ」
「はい」
「わかったか」
「はい」
「今度俺と付き合う前のもとかれとオマンコしてこいよ」
「ダメだよ」
「行って金玉いっぱい舐めてこいよ」
「許してなんでもするから」
「なんでもする?」
「するー」
「じゃ奴の金玉いまからいっぱい舐めるか?」
「はい」
後輩を立たせて、下から金玉を舐め上げる妻、彼に
「もう無いから、思いっきり楽しめ、気持ちいいだろ」
気持ちいいです」
「こんな綺麗な顔して、すごい事するだろ?」
「はい」
「後でオマンコ写メ撮らせてやるから、これからそれでオナニーしろよ」
「はいありがとうございます」
口にチンポを入れて、後輩に頭をもたれて出し入れされてる妻の姿は最高です。
「入れていいぞ」
正常位で挿入、脚を開き他人棒を奥深く受け入れて感じる妻。
「キスしていいぞ」
後輩が挿入しながら、妻とキスをしています。
「突いてって言わないと」
「突いて、突いて、いっぱい突いて」
妻の言葉に激しく突き上げて射精しました。
2人でシャワーに行かせて、戻ってきた妻は照れ笑いしてます、流石に知り合いは恥ずかしいのか。
ワインを注いでやります、喉が渇いていたのか妻は一気に飲み干します、酔ったせいにしたいのか?
「オナニー用の写真撮るぞ」
「えーもういいよー」
と照れる妻を無視して、脚を開かせます。
「顔抑えないと顔映るぞ」
脚を開かせオマンコを撮影させます。
四つん這いになって撮ろうとするとお尻の穴は恥ずかしいと
「あんなに舐められたのに恥ずかしいの」
と揶揄いながら、お尻の穴は指で抑える事を許してやりました。
そして彼は嬉しそうに帰って行きました。
帰る時
「またオマンコ舐めてくれと頼むかもしれないからね」
と笑って言うと、真面目に
「いつでも言ってください、すぐに飛んできます」
彼が帰った後は妻と、最高のセックスのじかんです。
後輩は、大人のおもちゃとして使えそうです。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ミゲル 投稿日:2024/03/14 (木) 21:36
興奮します。
是非他の話も聞かせてください。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ぼき 投稿日:2024/03/15 (金) 01:23
完全勃起させて頂きました!
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ボアール 投稿日:2024/03/15 (金) 10:00
妻に他人棒与えて楽しんでた時を思い起こしました。
自慢の妻を男達に自慢したい、見せつけたいから露出プレー始めた事。
ノーパンにミニスカートで見せつけた事、ホテルで抱かせる前に、
ストリップの様に一枚一枚脱がせ、剃毛してほんの少し残した恥毛、
大股開きでマンコ見せつけ、手で開かせ見せつけ、クンニさせると逝き続ける妻。
ギンギンに勃起したペニス愛しそうに掴みフェラチオする妻。
びしょ濡れのマンコに挿入され逝かされ中出し。
そこへ挿入する興奮最高でした。
相手を生きてるおもちゃと言ってた事も一緒ですね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリックカ 投稿日:2024/03/16 (土) 12:31
レスありがとうございます。
経験談を書いてると、忘れてる細かい事も思い出して、描き終わりビデオを見てオナニーしてしまいました。
読んでいただきボッキしてもらい光栄です。
ボアールさん同じですか?笑
ほんと寝取られとは、SとMを行き来しますよね、妻を他人に抱かせての興奮の中に、貸し出してる間の時間ドキドキとわずかな後悔みたいな、自分の中にMを感じます。
そして帰って来た妻には、完全にSになり嫉妬に狂いいじめます。
自分が現場にいる時は、やはりMではなくSSの気分で妻をいじめると言うか、妻に夢中になってる男、興奮している男達に興奮している自分がいます。
ですから
複数なら貸し出して待ってる時間は、本当に長くドキドキがとまりません、後日見るビデオはさまざまな場面で興奮してしまいます。
1人の男が挿入して射精すると、すぐに次のチンポは入り腰を振る姿は妻が完全におもちゃにされてる、彼らの性のはけ口となってる妻、私の大切な愛する妻とのギャップに興奮してしまいます。
男達が妻を見て興奮して、美しいと思ってくれ、1発でも多く射精しないと損とばかりに入れる姿に、嫉妬、後悔、優越感なと色んな感情が入り混ざります。
妻が若く見え、男達があった瞬間この人妻を抱けるんだと喜ぶように、妻には体と顔のメンテに金をかけさせています。
私の唯一の趣味ですから。
キープしている男性は、色々私が喜びそうなプランをプレゼンして来てくれます。
何発でもできる奴を見つけましたとか、AV風に撮りましょうか?など妻を抱いてと私からオファーが来るのが待ちきれず、プランを提案して来てくれます。
一年ぐらい前ですが、彼が2人の後輩と4Pのプランを提案して来ました。
写真を見ると爽やかな青年達です。
彼が仕切りビデオを撮り、頑張っていい作品を撮りますと言う言葉に惹かれました。
LINEで打ち合わせを繰り返し、私の希望を伝えます。
広めのホテルを取り、4時に彼らに妻を引き渡しました。
4時間くらいと言うアバウトな感じでしたが、夕方4時から4時間は待ってる私としては、めちゃくちゃ長く感じられる4時間でした、4時間経って連絡ないと、今度は心配になって来ましたが、8時半に今終わりましたと連絡がありました。
妻にLINEすると妻は
「はやく帰ってきて」
と私にホテルに戻るように言いますが、妻に行きつけのバーに来るように言います。
「動けないよー」
と言う妻の言葉に、散々おもちゃにされた妻を想像し興奮します。
化粧してノーパンミニスカで来るように伝えます、ミニもタイトなものではなく、フレアーのミニをはいてきなさいと命令口調で言います。
1時間ぐらいしたら、普段より明らかに色っぽい妻がやって来ます、目がなんか普段と違う、潤んでいると言うか、泣いた後のようないい感じです。
乾杯すると。
「戻ろ?」
とホテルに早くて帰ろうと繰り返します
「いっぱいしたんだろ?」
「だって」
「だって何?」
私と早くしたいと甘えます、スカートに手を伸ばすとノーパンでオマンコを、弄ります。
「オマンコ痛くない?」
「少し痛いよ」
「いっぱいした?」
「彼ら元気すぎる、ビデオ見るの楽しみ?」
「めちゃ楽しみ」
「怒るかもしれないよ」
やりどうして?」
さーと言いながら微笑んでいます。私の中の期待感が一気に膨れ上がり、一刻も早く見たくて仕方がありません。
早くホテルに戻ろうと言う妻を晒しながら、ホテルに戻ると一刻も早く入れてもらおうとフェラをする妻。
「こんなふうにしてやったの?」
「したよ、喜んでたよ」
と言いながら金玉を舐めます。
そんな妻に勃起させられて、挿入すると妻への質問の答えでいきそうになります、いきそうな私に、
「まだいっちゃだめ、いっぱいしよう、いっぱいして欲しいから頑張ったんだから」
「頑張った?」
「そうビデオ見て喜んでもらおうと頑張ったよ」
「オシッコした?」
「ビデオで見て」
次の日早く見たくて仕方なく、自分の部屋に篭りビデオ鑑賞です、、
妻はソファーに座り本当AVの始まりようにインタビューされています、恥ずかしがりながら、照れ笑いしながら、ちゃんと答えてと言われながら答えてます。
「奥さん結婚してから何本チンポ入れました?」
「えっ?わからない」
「20本ぐらいですか?」
「そうかも?主人が知ってると思います」
「結婚前は何本入れました?」
これには笑いながら
「処女でした」
と答えています。
今日は3人相手してもらいますね、お前ら奥さん初めて見た感想は?」
「綺麗でびっくりしました」
「スタイルめちゃくちゃいいし、顔綺麗だし」
「お前らラッキーだぞ、こんな綺麗な人妻だからなんて、一生ないから何発でもしていいからな」
「はい」
と、元気のいい2人です。
「奥さんこいつら若いから、何発でもしますよ」
照れ笑いする妻に
「じゃ奥さん脱いでいって下さい。
妻が脱いでいく間からはカメラで撮りながら、喋ってます。
「奥さんシャワーしてから服着てもらいましたからね、こいつらも綺麗にチンポ洗いましたから」
途中で躊躇う妻に「全部脱いで」と指示します。
全裸になって座らせ妻に。
「奥さん体綺麗ですよ」
「脚ながーい」
と言う男に
「隅から隅まで全部舐めろよ、奥さん足開いてオマンコ見せてやって下さいよ」
素直に脚を開き、会ったばかりの男達にオマンコを曝け出します。
浅く座らされ両手で膝を開くと、オマンコとお尻の穴まで丸見えです。
「奥さんエロい、お尻の穴まで見えてますよ」
「やだっー」
と照れる妻ですが、自分でもケツの穴が丸見えなのは十分わかっているはずです。
「指でオマンコ開いて下さい」
左右の指でオマンコを開くと中のピンク色が鮮やかに見えます。
「奥さんこのすけべなオマンコで遊んでくださいって言う言わないと」
これはわたしのリクエストです。
ためらいながら小声で早口で言う妻に彼は、もっと大きな声で言って下さいよと
「この、すけべなオマンコで遊んでください」
「遊んでいいの?」
「遊んで」
やれみんなで舐めるよ」
やる舐めて」
「3本のチンポが今日は変わる?がわる入っちゃいますよ」
「はい」
近くでガン見している2人が彼に舐めていいですか?と聞くと
「奥さん舐めていいですか?って」
「舐めて」
お尻を抱えるようにオマンコを舐められるとすぐに声が漏れます。
カメラを移動しながら撮り、舐めてる男の頭抑えオマンコと舌がやか見えるように上手く撮っています。
「奥さんお尻の穴も舐めてって言わないと、ご主人お尻の🕳️舐めないんでしょ、だからこんな時しか舐めてもらえないから、舐めて欲しいんでしょ、ご主人から聞きましたよ。」
答えない妻に
「奥さんちゃんと教えてくれないと、お尻の穴に指やチンポも入れちゃいますよ、」
「ダメダメ」
「じゃちゃんと言わないと」
「お尻の穴も舐めて」
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい」
2人にクンニでいかされ、チンポ入れて下さいと何度も言わされて、2人が1発すつ終わります。
すると彼が
「奥さん見ていて嫉妬しましたよ、ご主人の、気持ち少しわかりました」
と言いながら恋人同士のようなキスをしています。
「俺も入れたいなー」
と彼が言うとフェラをします。
「奥さんたまたまも、舐めてください」
金玉を舌で舐めあげます。
「気持ちいいわーお前も後で金玉舐めてもらえ、凄いな気持ちいい、こんな綺麗な奥さんに金玉舐めてもらうって最高!」
そりかえったチンポにゴムを手際よく被せると、挿入です。
激しい腰の振りに妻の意識は飛びそうになって、激しい声を出してまし。
「奥さんどう?」
「いいの、いいの、突いて」
「突いて欲しいの激しく突いてほしいの?」
「突いて、突いていっぱい、あっ。気持ちいい」
「3人でこんなに突いたらオマンコ壊れてしまいますよ、奥さんオマンコ壊れていいですか?」
彼の言葉が聞こえているのかどうか激しい声を出してます、私のとセックスでここまでの声を聞いたことがありません、
「お願いいって、出して、出して」
とうわごとのように繰り返す妻
「じゃいきますよ」
とそれまでより激しく突き続けて、妻の意識は半分飛んでいるようです、射精すると妻は全く動きません。
カメラを向けられ
「奥さん大丈夫ですか?」
と聞かれて
「元気すぎる」と呟いています。
カメラが止められ再開されると、リビングで飲み物を飲みながら着替えをして来た妻を鑑賞しています。
オープンブラに黒のガーターにパンプスです。
「脚なが!」
「エロい、やばいもう立ちそう」
とわいわい騒いでいます。
「これでいい?」
「エロいですわ」
ソファーに座ってる男の膝の上に座らされて、飲み物を飲ませてもらっています。
「何がしたいの?」
積極的な妻に、みんな楽しそうです。
「奥さんオシッコしてくださいよ」
「無理だよ出ないよ」、
「してくれないと困るんですよ、ご主人に怒られますから」
「そんなの、でないよー見たくないでしょ」
と言った瞬間3人が見たいみたいと打ち消します。
お願いする3人に妻は、
「後で」
とやる気を、みせました、絶対拒否すると思っていたのですが、後での言葉を聞き、私はドキドキです。
「金玉舐めて下さい」
の言葉に素直に金玉舐めながら
「気持ちいい?」
「気持ちいいで、こんな綺麗な奥さんか金玉舐めてるの見てるだけで興奮しますよ」
「僕もお願いします」
と、もう1人も妻の顔に近くに金玉を持って行くと交互に金玉を舐め上げる姿は、普段の妻とは別世界の妻です。
少し残してある陰毛をお守りに欲しいと言う男に、剃らせてやります。
完全にパイパンになったと喜ぶ彼らにオマンコ開いて中まで見られていますが、抵抗することなくオマンコを見られながら、楽しそうにしている妻。
四つん這いにされて、指でオマンコとケツの穴を開かれ撮影されて、ケツの穴に舌先を、転がされ切ない声を出す妻。
「奥さんここにチンポ入れた事ないんですか?」
「ないよ、ダメだよ、そこは痛くて死んじゃう」
舐めながら指を少し入れると

「奥さん指入りましたよ」
「ダメだよ、ダメほんとダメ」
と、言葉ではいいながら逃げることもなく、されるがままです。
やがてバックから挿入されると、スイッチが入ったおもちゃのように声を出します、3人が交代しながらバックで突きオマンコを楽しんでる感じです。
1人が「いきそう」
と激しく突き射精します。
終わるとまた、1人がたっぷりオマンコを楽しんで射精。
そして妻を全裸にして、風呂場に連れていきます。
カメラもついて来て、
「奥さんオシッコお願いします」
拒否する妻に、僕たちがご主人に怒られる、2度とさせてもらえなくなるから、お願いしますよと、懇願します。
自分たちも奥さんとまた、やりたいからご主人に気に入ってもらわないと声が掛からないんですと、泣きまで入りのお願い3対1の勢いで押し切られる形で、浴槽に腰掛け突き出す形を取らされますが、
「こんな格好で出ないよー」
と泣が入る妻に、子供にさせるように後ろから抱えてられます。
カメラを持つ彼がもっと立ち上がれと指示して、2人がかりで妻を持ち上げます、2人の首に腕をかけて、脚を開いた状態で彼らが立ち上がります。
「出ない」
と言う妻に少しでいいから出るまで待ちますからと彼らは引き下がりません。
「かかってしまうよ」
と前でカメラを持つ彼に妻が言うと
「全然大丈夫です、奥さんのオシッコなら喜んで」
と時間をずいぶんかけて、ついに妻が目を閉じて、
「出ちゃうよ」
と呟き放尿しました、思ったより多い量のオシッコに歓声をあげる彼ら。
恥ずかしそうな妻を3人が、偉い偉いよく頑張りましたと褒めてカメラが止まります。
リビングで話す妻達、カメラがオマンコのアップをとらえながら
「ここで今日もう5発射精しました、時間もあまり無くなって来ましたけど、このオマンコにまだ射精したい人」
2人がしたいしたいと、3発目にチャレンジを申し出ます。
「奥さんもう1発づついいですか、私ももちろんしますけど」
妻の頭を持ち、強制フェラのように緊張がなくなり妻になれた彼らは、妻を完全におもちゃとして楽しんでます。
挿入して、楽しんで妻を上に乗せると、うんちんぐスタイルで妻がオマンコを上下させて、オマンコに勃起した太いチンポが出入りするのがハッキリと写ってます。
「上になる?」
と妻が彼に正常位でいくように指示します。
キスしながら射精。
そしてカメラの彼が、オマンコにローションを塗り挿入
「ローションたくさん塗って入れたら、テンガだ!と楽しそうにオマンコを楽しみます。
「奥さんまた3人でやらせてくれます?」
「はい」
「絶対?」
「絶対」
「奥さん3人相手どうですか?気持ちいいですか?」
「気持ちいい」
「次から次とチンポ入ってくるの、気持ちいいですか?」
「気持ちいい」
「じゃご主人に言ってくださいよ、また3人呼んで欲しいって」
「はい」
「今言ってくださいよ」
「したい、また、したい」
「3人でしょ」
「3人とまたしたい」
「チンポいっぱいがいいって」
「チンポいっぱいがいいの、感じちゃうよ、いっぱいでして」
「チンポが好きは?」
「チンポが好き、チンポ好きです」
「いろんなチンポ入れさせてくださいてカメラに言いなさい」
顔をカメラに向けられ、
「いろんなチンポ欲しい、チンポください、チンポ下さい」
と、エロ言葉を言わされています、私の希望通りです。
バックでつかれながら、お尻を叩かれて、カメラに向かってスケベ言葉を延々言わらせています。
「チンポが大好き」
「もっといろんなチンポいれたい」
「まだまだしてたい、ずっと入れてて欲しい」
「オマンコで遊んで下さい」
「私のオマンコをおもちゃにして」
「誰のチンポでも入れます」
「これからオシッコも見せます」
私を興奮させるために彼は頑張ってくれました。
終わって意識朦朧の妻に、最後と1人が挿入するとまだ声を出して感じる妻に、怖さすら覚えました。
最後はさっきオシッコさせた形に、2人で抱き上げオマンコを洗ってもらっていましたが、もはやなんの恥じらいもなくされるがまま。
リビングに戻り、彼がオナニーようにと携帯で写真を撮りますが、力の入らない妻はされるがままで、お尻の穴までしっかり写されてます。
「奥さん大丈夫ですか?」
「大丈夫だけどダメ」
とヨレヨレです。
「奥さんさっきもっと呼んでいいって言ってましたよ」
「無理、みんな元気すぎる」
「時間あれば、あと1発づつできますよ」
と言う彼に、少し笑顔で
「無理無理、死んでしまうよ」
最後にビデオ固定して、ソファーの、真ん中に全裸の妻を開脚させ左右に2人が座り、全員でビデオで記念撮影。
彼らはもう、服を着ている事が変にエロい絵面でした。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ボアール 投稿日:2024/03/16 (土) 16:06
妻寝取られ間の心境一緒なんですね。
妻を他人に抱かせての興奮の中にわずかな後悔。
妻に夢中になっている男に興奮します。
嫉妬、後悔優越感など色んな感情が入り乱れる。
まるで、自分の気持ち言い表している様に感じました。
私も妻の身体の手入れには気を使い、週一のエステ通いさせ、プレー時に着ける
ランジェリーも色々買い揃えました。
ただ私の場合は貸し出しで無く全て目の前のプレーでした。
当然ビデオ撮影して、後日鑑賞しましたが、目の前とは違い細かい事わかりました。
自分では出さない大声で絶叫して逝ったり。濃厚なフェラなどはビデオのが迫力ありますよね。
それと、他人に抱かれ中出しされた妻への挿入、興奮のあまり直ぐに射精してしまいました。
男達の前でのオシッコ放尿は、夜の公園で覗き屋5人の前で、妻全裸でベンチに上に座り
両手で開いて見せた後 オシッコする所みたい? と声かけ自らした事あります。
奥様の様な過激なファックは出来ませんでしたが恥辱プレーと言うか露出は過激でしたよ。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/03/18 (月) 17:08
屋外露出楽しいですよね。
屋外露出を沢山やりたいのですが、妻は露出は許してと言います。
「喜ぶように、頑張るから」
と、露出なら他人棒をと、何度か露出もしましたが、ソフトな物ばかりで、どちらかと言えば、写真撮影の為の露出です。
妻も私が現場にいない貸し出しが、1番のようです。
最近の話しですが、妻と温泉に行く事に、せっかくだから行く前に例のお気に入りの彼に抱かれてから行こうと。
土曜日の午前中に彼に貸し出し、午後に私が車で妻を迎えに行き、そのまま温泉に行く事にしました。
彼も喜んで承諾してくれ、打ち合わせです。
ビデオは撮らなくていいから痕跡を残して欲しいと。
妻にも同じ事を伝えて送り出しました。
1時半に彼のマンションの前に迎えに行き、LINEをすると妻がやって来ました。
車に乗ると
「寒い」
と呟きます。
モンクレールのコートの下は全裸で帰ってくるようにと、2人に伝えてありましたから。
途中サービスエリアで休憩して、写真を撮ろうと思いますが、土曜日で人が多いと妻は絶対拒否、仕方なく温泉まで露出もなく、コートの下を全裸にした意味が全くなくなりました。
部屋に着くと、朝から他人に抱かれてエロモードでしたから、キスをしてきてセックスを求めます。
「チンポいっぱい舐めた口で」
と冷たく言うと
「頑張って来たよ」
とコートの前を開けると。
私の注文通りに、全身にキスマークをつけられて、卑猥な言葉で落書きされています。
ほんの少し残してある陰毛も剃られて、陰毛のあったあたりに、貸し出し穴と縦に書かれています。
コートを脱がして見ると、太ももの内側にも、淫乱人妻、オマンコ、チンポ好き!
と書かれています、妻の顔と全く似合わない落書き、コートを脱いだ姿は、あまりにもマヌケなおもちゃにされた女に、嫉妬がむくむくと持ち上がり虐めたくなりました。
部屋の温泉に2人で入り、キスしてくる妻に
「オシッコ見せてやった?」
「見せたよ」
「どこで」
「えー無理って言ったのに、リビングで」
「リビング?」
「そうテーブルの上に、洗面器置いてそこに」
「凄いな、それいいね、今度沢山の前でそれやってよ」
「無理ー」
「無理って、さっきやって来たじゃん」
「えっー」
そこでしてみろよと、洗い場でするように言うと、今でないとか言ってました、少しでいいからと説得すると、後ろに手をついて、オマンコを突き出すように、オシッコをして見せます。
これは完全に私ではなく他人に調教されてできるようになった事を感じます。
湯船でチンボを立てようと努力して。
「入れて、入れて、後でしてくれると思って頑張ったんだから」
と日常とは違う淫乱妻です。
風呂を上がり、鴨居からロープをたらせて両手を縛ります。
立たせて膝にロープをして上から釣り、脚を持ち上げて片足で立たせます。
髪の毛を掴み、荒っぽくキスをしながらオマンコを鷲掴みにすると、小さな声を出して感じます。
ローターをオマンコの中に3個入れます
「落とすなよ」
オマンコの中でローター同時が震えてぶつかり合います。
以前初めての男性2人を呼んだ時、こうして遊んだ事があります。
感じる妻の乳首をキツく噛んでやります。
「乳首いっぱい舐めてもらったんだろ?感じたんだろ?」
噛んでやると
「ごめんなさい、感じた、気持ちよかった」
といじめられてる事を楽しむように感じます。
「チンポ気持ちよかったか?」
「気持ちよかった、迎えにくるまでやってたよ」
「何回した?」
「2回したよ、3回しようとしたけど迎えに来たから」
「チンポ好きか?」
「チンポ好き」
「いろんなチンポ入れろよ」
「はい、はい」
ローターの3個入ったオマンコを力強く掴んでやります、ローターの振動が私の指先に伝わります。
「チンポ好きなら、俺の友達にも入れさせてやれよ」
「ダメ、ダメ知ってる人はダメ」
「知ってる人に、オシッコ見せてやって、色んな人にオマンコ貸してあげてますって教えてやれよ」
「ダメ許して、お願い」
「なんでダメなんだ?」
「頭おかしい奥さんて思われる」
「じゃお前寝てる間に、みんなでオマンコ見ていい、それならお前悪くないから、変な奥さんて思われないぞ」
「ダメーダメだよ」
「ダメなんだ」
「ダメ」
4個目のローターをケツの穴に入れようとすると、やめてと懇願します。
お尻の穴だけは、妻は拒否します。
「お尻の穴はダメなんだ」
「ダメやめて」
「知らない人にケツの穴舐められて感じてるのに、舐められるのはいいんだ、俺もお前のケツの穴なんて舐めた事ないのに、他人に舐められて感じやがって」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
妻を抱きしめて、ケツの穴にローターを入れようとしますが、うまく入らず。
後ろに周りピンポイントでケツの穴にローターを入れようとします。
「昔の彼には、ケツの穴舐められてたんだろ?」
「やめて」
「やめてじゃないよ答えろ?」
「わからない」
「わからないって、ケツの穴舐められて感じてたんだろ」
とローターを指で奥深く、ケツの穴に押し込みます。
スイッチを入れると、悲しい声を出しながら感じる妻。
「元彼のケツの穴も舐めてたんだろ?」
「元彼に、今は知らない人の金玉いっぱい舐めてますって教えてやらないとな」
ロープを解き、ローターを出して、けつの穴だけのローターを入れたまま挿入すると、オマンコが振動して最高に気持ちいいです。
「これ気持ちいい」
と妻に伝えますが、私にしがみついて感じています。
「これ最高、みんなにこれからこれやらせてやれよ」
「ダメダメ、お尻はダメ」
「けつチンポもいられるんじゃないか」
「ほんと、それだけは無理、やめて、お願い」
「じゃ、ローターは入れろよ、電動オマンコ気持ちいい」
妻の体に落書きがあるだけで普段とは違い、妻をおもちゃのようにいじめたくなります。
「家飲みして、ワインに眠剤いれるから、知らないふりして飲めよ、寝たらみんなでオマンコ見るから」
「ダメだよ」
「見るだけだから、みんなお前が美人だからいつもエロい目で見てるだろ、みんなお前のオマンコみたいに決まってるから、オマンコ見せてやれよ」
「許して」
「しゃ彼にケツの穴にチンポいれらるか?寝たあとオマンコ見せるかどっちか答えろ」
「お尻は無理だよ」
と感じながら答えます。
「じゃ今度寝たあと、オマンコ鑑賞会するからな」
「見るだけ?入れない?」
「入れないよ見るだけ」
「絶対見るだけ」
「見るだけ、ほらオマンコ見てって言え」
「オマンコ見て」
「オマンコ見てオナニーするからな」
「オナニーして」
そして射精しました。
近々、眠剤作戦決行です。
妻は体の落書きが消えず、大浴場にも行けず、部屋風呂を何度も入りながら、消そうと頑張っていましたが。
「消えないよー」
と半べそかいていました。
寝る前もケツの穴にローターを入れて遊んでやりました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 mks 投稿日:2024/03/18 (月) 20:18
更新ありがとうございます

いつも楽しみに拝読しております
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/03/20 (水) 12:27
今朝起きて、キッチンで私が朝ごはんを作ってると、後ろから妻がチンポをしごいてきました。
珍しく朝からエロい妻。
「ご飯作ってるから」
と言う私を無視して楽しそうに、私のパジャマをずらして金玉をもみあげて、耳元にキスをして来ます。
「—-君とエッチしてくるかい?」
と料理をしながら聞くと、素直に
「行ってこようかな?」
と甘えて言います。
「都合聞いてやる」
と朝食終わりにLINEしている間も、私のチンポをしごいて遊んでいます。
彼は友人と約束があるそうですが、私からの提案をもったいないからと、考えていましたので、その友達と2人でやっちゃう?と聞くと。
「いいんですか?口の固いやつですので」
「新人さんが妻のオマンコ見て興奮してるの見たいなー」
と送ると、あうんの呼吸で、
「任せて下さい、いいの撮ります」
と彼の部屋で遊ぶ事になりました。
友人が1時に来ると言う事なので、妻は12時に行かせるねと話が決まりました。
行く前に、シャワーしてる風呂場に入ると、フェラしながら
「帰ってくるまでオナニーしないで待っててね」
「ビデオ持って行けよ、いい作品撮ってこいよ」
「頑張るね」
「友達1人来るから3人で」
1人増えた事に驚く事もなく、拒否する事もなく、美味しそうにチンポをしゃぶっています。
「カバンにローター入れたから、お尻の穴にも入れてもらえよ」
「ダメだよ、言っちゃダメだよ」
そう言われると、したくなります、妻がさっき出かけた後に彼にローターをお尻の穴に入れて、オマンコに挿入したら気持ちいいよとLINEしてやりました。
夕方までドキドキです。
妻から言い出す事がまれにあります、生理的なものなんでしょうか?露骨ではないのですが、今朝のようなパターンは初めてですが、夜セックスしていると、
「エッチなビデオ撮って来てあげようか?」
と自分から言う時があります。
本当は自分がしたくなってるんでしょうね、でもあくまで私の為と言う姿勢は崩しませんし、私もそれに乗っかってお願いすると言う形を取っています。
帰ってきてビデオを見るのが楽しみです。
唯一知り合いで妻を抱かせている後輩を、妻が帰る前に呼んでおこうかなんて考えてます。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/03/22 (金) 10:31
一昨日、時間を決めていませんでしたが4、5時に帰って来ると勝手にイメージしていました。
「今から帰るね」とLINEが来たのが7時過ぎでした。
帰ってきた妻に、「どうだった?」と聞くと
「ビデオ見て下さい」
と笑顔で言って、私にセックスを求めて来ます。
「2人相手に散々して来たのに、チンポ欲しいんだ」
「他の人とした後は、して欲しい。だって嫉妬して凄く激しいから」
急いでフェラしながら立たせようとする妻に
「お尻にローター入れた?」
「だってあなたに入れるように言われてるって」
「喜んでた?」
「ローターいっぱい入れてたでしょ」
「オマンコでいっぱい遊ばれた?」
「遊んでたよ」
そして昨夜は、ビデオを見るのが楽しみで、妻に早く寝るように言って、1人部屋に篭りビデオ鑑賞です。
これが最高の楽しみです、見る前から興奮気味ですから。
彼にリクエストした事を想像しながら、早送りしながら見ます。
前編をちゃんと見るには何回もかかってしまうのですが、新たなシーンに興奮で何回も楽しめます。
「友人の??君です、チンポ洗ってスタンパイ完了です」
と私向けの説明からビデオは始まりました。
「奥さん、??の前で服を脱いで行って下さい」
脱ぎながら、下着になると妻が、これも?と彼に聞きます
「そう全部脱いで下さい」
全裸になった妻に、座って脚を開いてオマンコを見せるように指示します、妻も照れ笑いを浮かべながら
「明るいから恥ずかしい」
と自然光が降り注ぐ昼間の部屋で、脚を開いて見せます。
「どう?奥さん顔もめちゃくちゃ綺麗だけど、オマンコも嫌いだろ?」
「めちゃくちゃ綺麗です」
ガン見しながら緊張気味に答える友人。
「指で開いて中まで見せて下さいよ、奥さん言って下さいよこのオマンコで遊んでいいよって」
照れ笑いしながら、覗き込む彼に
「このオマンコで遊びたい?」
「はい遊びたいです」
「遊んでいいよ、したいことして」
「ありがとうございます」
カメラを回しながら彼が
「こんな昼間の明るい部屋で、こんな美人の人妻のオマンコ開いてみるなんてすごいよなー」
「本当だよ、明るすぎる」
と、妻が答えながらも、歳下の緊張している友人に、お姉さん的立場を取り優位な話ぶりです。
「オマンコ舐めていいですか?」
いいいよ舐めて」
喉が渇いてる犬のように、夢中で舐め吸い付いています、眉間にシワを寄せて切ない声が部屋に響きわたります。
カメラがオマンコのアップを撮ると、オマンコに舌が絡みクリトリスを刷ったり舐めたりしているのがよくわかります。
延々舐める彼に
「ダメダメいっちゃう」
と言う妻に、カメラで妻の顔を捉えながら
「奥さんいっていいですよ」
「あっいっちゃう、いっちゃう」
と繰り返しながらいってしまう妻、今度はギンギンに勃起してる彼のチンポを咥えるのですが、咥える前に先っぽを指で触りながら
「凄い我慢汁が出てる」
と言いながら咥えて舐めて
「美味しい」
と呟きます、まるで風俗嬢です、普段の妻の姿ではない、友人が見たらびっくりするだろうなと、知り合いにこのビデオを見せたいと言う興奮に襲われます。
フェラしながら友人の乳首を弄ると
「いきそうです」
と呟く男に
「入れる」
と妻が下になり挿入ですが、コンドームを付けてる間も金玉を弄る妻の姿に異常な興奮を覚えます。
挿入すると、すぐに
「いきそう」
と腰を止めます、すると彼が
「いっめいいよ、何回もできるだろ?我慢せずにいっちゃえよ」
その言葉に腰を2.3回動かすといってしまいました。
「すみません」
と謝る男に
「大丈夫だよ」
と優しく言う妻に彼は
「これだけいい女なら、仕方ないよな、俺も慣れるまですぐにいっちゃったから」
と言いながらカメラを持ち近づくと妻は彼のチンポを弄り始めます。
そしてフェラです、妻主導の3P、私が現場にいたら見れない光景です。
カメラを交代して、イチャイチャが始まります。
慣れた恋人同士のような、キスが続きます
「さっき見てて嫉妬しましたよ」
「なんで嫉妬おかしいよ」
「会ったばかりの知らない男のチンポ舐めてるの見て、嫉妬して興奮しましたよ」
「なんで嫉妬なの?」
「ご主人の、気持ちめちゃわかる気がしました、ご主人が嫉妬するようなビデオ頑張って撮りましょうね」
立ち上がり、金玉を舐めてもらおうとする彼の意図をくみ金玉を下から舐め上げます。
「気持ちいい」
「気持ちいいの?」
「これ1番好きなんですよ、こんな綺麗な奥さんが金玉舐めてるの、どう?」
とカメラを持ってる友人に聞きます
「めちゃくちゃエロいです」
「お前も後で金玉舐めてもらえ」
舌を伸ばして下から舐め上げ、玉袋に唇をつけて軽く吸ってみたりしています。
フェラを見るより、他人の金玉を舐めてる姿に嫉妬します。
座った彼の乳首を舐めながら、チンポをしごく妻、若いチンポはギンギンです。
ゴムを被せると妻を乗せて、向かい合わせに抱き合い、キスしながら妻が上下させてオマンコにチンポを出し入れしています、カメラがアップで映し出すと、長いチンポが妻のオマンコ奥深くに吸い込まれて行く、その度に妻の口から声がもれます、
下から彼が突き上げると妻の声は大きくなります。
妻に反対に座り、挿入部分が映るようにします。
「これはエロい」
とカメラを、回しながら呟く友人、オマンコにチンポが刺さり出し入れがモロに見えます、妻は彼にもたれかかり、後ろ体重ですからオマンコに刺さってるチンポがえぐいぐらいリアルです。
「これでいける?」
と聞く妻に
「これは無理です、バックでお願いします」
バックになると、彼は妻のオマンコはまるで性処理する道具のように激しく動かし、激しく突き
「いきますよ奥さん」
「はい」
と言う言葉を2、3回繰り返して射精しました。
そしてビデオは止まり場面が変わり、3人共にシャワーした後の休憩から始まりました。
ビールを妻に勧めながら彼は
「奥さんビール飲んで下さいよ、オシッコしてもらわないといけませんから」
笑いながら妻は
「無理無理、出ないよ」
「いやーいつか出るでしょ、勝手にトイレ行ったらダメですよ」
妻が笑顔で拒否しますが、彼は約束させようとします
「こいつも美女のオシッコなんて見たことないから、見せてやって下さいよ、お前も頼め」
「お願いします」
と友人も真剣に頼んでます。
妻が持って来たカバンの中から彼が
「奥さんこんなの沢山出て来ましたけどー」
とイタズラっぽく言います。
「奥さんお願いしますね。僕はご主人の家来ですから、命令どうりしないと怒られますので」
「怒られるの?」
と、妻は楽しそうです。
「そうですよ、怒られますよ、2度と奥さんを、貸してもらえなくなりますから、奥さん頑張って下さいよ、私必死ですから」
「必死にならなくていいよ」
彼が友人に、カメラを固定するように指示します。
妻の前に2人は座りますが、カメラからオマンコが映るようにポジションします。
「奥さんローターの山ですよ、ご主人が何を求めてられてるかわかりますよね」
「わからないよ」、 
と笑顔妻に彼はおどけたように
「沢山入れろと言う事です、ローターを入れる前に、入りやすいように」
とクンニをします、妻は「ちょっと」と言いながらも拒否せずに、舐めやすい体制を取ります。
そして指でオマンコを開いて、ローターを入れます、スイッチを入れると、妻は目を閉じて感じます。
彼に指示されて友人が2個目を入れます
「奥さん二個入りましたよ、もう一つ入れますね」
3個目が入れられ、オマンコから3本の線が出ている姿がおもちゃにされてる感て興奮です。
「お前こんな楽しい事した事ないだろ?」
友人は興奮しながら
「ないない、すごい、こんな綺麗な人が」
「そうこんな綺麗な人妻さんが、こんな事するから興奮するよな、ここからよね奥さん」
脚を2人で持ち上げ、お尻の穴があらわになります。
「奥さんお尻に入れますね」
「ダメダメ」
と拒否する妻に
「すいません、ご主人の、命令には逆らえませんので」
とローターをオマンコ汁で濡らせてアナルに押し込みます、指が半分入るまで奥まで押し込みます。
「凄いね奥さん、オマンコに3個、アナルに一個ローター入れて、オマンコとお尻の穴から線が出て凄いですよ」
2人に膝を左右に開かれて、オマンコとアナルが丸見え状態です。
「許して、許して、やめて」
妻のこのセリフは、本当にダメではなくM女を楽しんでいる状態です。
「奥さん、今日はもう一個入れろと言われてるんですよ」
4日目のローターをオマンコに入れようとすると、中からろーたーが飛び出して来ます。
「奥さん出したらダメですよ、中でローターがぶつかって大変な事になってますよね」、と言いながら4個目を入れます。
いじめられてる妻のぶざまな姿に、後悔と興奮です、明らかに興奮の方が大きいのでですが、全く知らない男性では、後悔が大きくなるのでしょうが信頼できる彼で安心感が興奮に変えてくれてるのでしょう。
4個のローターが入ってるオマンコを、グリグリと押して回すと切ない声をあげる妻。
このオマンコにローソク垂らしてーと妄想し興奮する私です。
妻の口にチンポを入れ、友人がオッパイを舐めると妻の声は大きくなります。ローター出ないように友人がオマンコの穴を押さえています。
ローターを、一個づつ線を引っ張り抜いて行きます。
オマンコから、次々とローターが出て来ます。
そしてアナルに入ったまま、彼が挿入します。
妻の声に混ざりながら彼が
「気持ちいい、すごいオマンコが動いていますよ奥さん
やばい、これはいっちゃいます」
と彼は激しく腰を振り2発目の射精です。
そしてすぐに次のチンポが同じように入ります。
「気持ちいい、気持ちいい」
と、うめくように繰り返しながら射精します。
ビデオが止まり、場面が変わると。
お風呂です、少しだけ残してある陰毛を剃毛です。
彼がカメラを持ち友人が剃毛します。
「楽しいだろ?」
「楽しいです、初体験ですから」
「えー楽しくないよ」
と言う妻は、剃りやすいように腰を突き出しています
「持って帰っていいですか?」
陰毛を持ち帰りたいと言う友人に彼は
「持って帰っていいよ、戦利品だから」
妻はくすくす笑いながら耐えながら
「こんなの楽しいの?」
「楽しいじゃないですか?オマンコの毛を剃るなんでなかなかさせてもらえませんからね」
「じゃ私変態?」
「変態じゃないですよ女神ですよ」
とカメラを回しながら楽しい雰囲気を作る彼。
毛を剃りシャワーで流し
「剃れてるか?舌でチェックして」
と友人に、クンニさせます。
4発も使ったオマンコなのにまだ、感じます。
「奥さんオシッコして下さいよ」
「無理だよ」
「無理じゃないですよ、嫌がったら、お尻の穴にローター3個入れてくれとご主人に言われてるんですけど」
「嘘ー、彼はそんな事言わないよ」
「本当ですって」
場所と、体制をあーでもないとやりながら、浴槽の上に立ち友人のチンポにオシッコをかけると言う事になりました。
出るまでやはり、時間はかかりましたが、妻のオマンコから大量のオシッコが飛び出し友人のチンポにかけられます。
この映像は、本当に、衝撃的で妻が完全に変態妻になった、いやなってくれた喜びのような気持ちになりました。
スタイル良く、少しは派手目な妻ですが、普段の立ち振る舞い言葉使いは上品な妻が、他人のチンポにオシッコをかけている姿は、最高に興奮です。
きっと私にもした事ない事をしていることへの興奮なんでしょう、アナルを舐められて感じてる妻も同じですから。
私が妻のアナルを舐めない、チンポにオシッコをかけさせない限りこの興奮は続きそうです。
このシーンでオナニーしてしまいました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/03/27 (水) 16:10
ビデオの続きを見ては勃起して、寝ている妻を起こして犯してしまいます。
妻は突然の私の興奮にビデオを見た事を察しますが、私の激しい興奮に妻も付き合ってくれます。
前戯もそこそこに挿入する私に
「ビデオ観てたの?」
「嫉妬した、嫉妬して興奮しちゃったの?」
と甘えるように言います。
「みんな凄いでしょ、オマンコ壊れちゃうかと思った」
とビデオを観て嫉妬に興奮してる私を、言葉で刺激します、なぜか妻が優位な立場で、挿入して激しく突いてる私が、いじめられてるような感じになります。
「みんな気持ちいいって、ずっとずっとしてたいって」
「お前もずっとしていたい?」
「そうしてたいね、交代でずっと入れて、オマンコで遊んでたよ」
「オシッコチンポに、かけてたな」
「そう、かけてって、オシッコかけたら大きくなってたよ」
妻の言葉に興奮させられて、すぐに射精してしまいます。
ビデオは、お風呂場でオシッコした後、リビングで飲み物を飲んで休憩していますが、休憩中も妻のオッパイを触ったり、太ももを愛撫しながら友人は楽しそうです。
妻の横に座り楽しんでます、妻のチンポを触りながらシゴキ
「また立ってきたよー」
と楽しそうに笑っています。
「奥さんお願いします」
と妻の口元にチンポを持っていくと、当然のようにフェラする妻
「どこか感じるの?ここ?」
と言いながら裏筋に舌を這わせます。
「気持ちいいです」
「凄い、また立っちゃてる」
と妻もおどけて見せますが、フェラしておいての言葉に嫉妬します。
横に座った男の乳首を舐めながら、チンポをシゴキます。
男は目を閉じて気持ちよさそうな顔をしています。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです」
そして同じ事を攻守交代です、乳首を舐められる妻が
「オッパイ噛んで」
と呟く言葉に見ていて興奮してしまいます。
彼も参加して、左右からオッパイを噛まれています、彼が
「痛くないですか?」
「大丈夫、感じる、かんで」
と呟きながら、切ない声を上げてます。
脚を開かれ、パイパンのオマンコを指で開いてカメラに写しています、我妻ですが他人にオマンコ開かれてカメラに映されてる姿に、興奮する私です。
そして妻が左右の手で彼らのチンポを掴んでる指に嫉妬です。
彼がゴムをつけてバックから入れると、友人が前から口にチンポを入れます。
「奥さん上の口も、下の口もチンポ入れてエッチですねー」
射精するほど激しく突かず、オマンコを楽しんでいます。
そしてまた膝の上に乗せて、妻をカメラに向けて
「奥さんエッチな顔写ってますよ、ほらオマンコにチンポ刺さってるの映さないと、腰動かせて」
自らきつい体勢の中、腰をすこし上下させます。
「凄い凄い、これはエロい」
と友人が楽しそうに見ながら囃し立てます。
正常位になり突き上げられます」
「奥さんのオマンコおもちゃにしてますよ」
「おもちゃにして」
「奥さんのオマンコみんなのおもちゃですからね、また友達呼んでこのおもちゃで遊んでいいですか?」
「遊んで、遊んで」
「遊びますよ、おもちゃですから」
「して、したい事してー」
「何してもいいんですか?」
「して、して遊んで、おもちゃにして」
しがみつき妻からキスを求めています。
本当に淫乱になったのか?いや元々淫乱だったのを私に隠していたのではないか?と半信半疑になって来ます。
「いって、いって、出して、出して、中に中に」
と射精をせがむ妻。
ビデオを見ながら、妻が嫌がる知り合いと絶対させてやろうと決意します。
彼がやっと射精すると、妻は全く動きません
動かない妻のオマンコを開いて見て、チンポを立てた友人が挿入すると、電池の切れたおもちゃはまた新しい電池が入ったように、激しく動き出し声を上げます。
こんな美しい淫乱妻は、私にとっては最高の妻です。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 TJ 投稿日:2024/04/02 (火) 21:37
全て拝見しました。興奮します。
続き期待しています。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/04/07 (日) 15:03
レスありがとうございます、長い文章ですが、読んで頂けたら励みになります。
暖かくなるとテンション上がります。
妻にも顔のメンテもしっかりさせていますが、最近ジムをサボり気味なのでついつい本気で怒ってしまいました。
私としては、歳より若く見え誰が見てもいい女といてもらいたいですから、そんな女が他人にオマンコ貸すから嫉妬と興奮になるのですから、妻に
「妻にフェラーリでないとみんな喜ばないだろ」
と言ったら皆んなと言う言葉が、嫌だったみたいで喧嘩になりました、ほんと難しいですね。
丁寧に説明して、お前が美しいから嫉妬するんだよと、機嫌を直してもらいました。
機嫌を直した妻に、唯一知り合いで妻を抱いた事がある友人を呼んで部屋飲みしようと言ったら、また怒るかな?と思ったら。
「土曜日だから、遊びに行ってるよ」
と全くノーではなく、こちらが拍子抜けで戸惑いました。
友人にLINEして、エロい事になるか?どうかはわからないけど、努力はしてみるけど、暇なら家飲みしない?と送ると、約束があったそうですが、迷わずキャンセルして行かせて頂きますと返信がありました。
妻は、「エッチな事しないよ」と鍵を刺されましたが、「まあまあ多少の努力をしてよ」
と冗談ぽく楽しく会話になりました。
食事をしてから来るようにと8時に約束、ピッタリ8時にやってきました。
妻と遊ばせてから会ってますが、自宅で会うのはあれ以来です、頑張って高め目のワインを2本も持って来るあたり、妻をなんとか酔わせてエロにと考えてるのが伝わります。
軽いツマミ程度に、バケットにチーズやハムなどを作り運んでくる妻、ミニスカですが下着もつけています。
たわいもない話をしながら飲み始めますが、友人は妻を相変わらず美しいとか、27歳ぐらいにしか見えないとか、褒めまくります。
妻も照れながらもまんざら悪い気はしないので、楽しく会話が弾みます。
「うちのでオナニーした?」
と私が踏み込んで聞くと、
「本当ありがとうございます、奥さんでもう何百回もオナニーさせて頂きました」
と真面目に感謝します。
妻は恥ずかしさにリアクションに困っていますが、私が
「秘密があった方が人生楽しい」と言うと彼は
「もちろん墓場まで」
と強い言葉で言います。
「ほら、墓場までだって、だったら楽しんだ方が得じゃん」
と妻にふりますが、少し笑いながら照れています。
こうして照れる清楚な妻を演じると、いじめたくなるんですよね、全く知らない他人にオシッコする姿まで見せてるクセにと、私の嫉妬がSに動きます。
本当SかMかわかりませんね。妻を他人に貸し出しその時間興奮している私は間違いなくその時間Mの気がするのですが。
妻に、「家飲みだからお店のようにホステスしてくれよ」
「えーお店ならお金もらわないと」
妻も1時間もしたらワインに酔って楽しくなってきています。
「払うから」
と言うと、「いくら?いくら?いくらくれるの?」
と楽しそうに乗ってきてくれたので、
「頑張ったら沢山払うから、ちょっとクラブぽい感じに着替えてよ」
「何着ればいいの?」
「ドレスないから、リゾートドレスのひらひらのミニをノーパンで」
妻は、「ノーパンてそんなクラブないよ」
と楽しそうです、友人にお前も頼めよと言うと
「奥さん私もお金払います」
「えー高いよ?でもノーパンはダメだよ」
ワイン飲みながら妻と交渉です、楽しい交渉でお酒がすすみます。
交渉の結果、互いに妥協してノーパンだけどパンストをはくとなりました。
妻にシャワーして着替えてきてと、私も衣装を確認について行き、ミニのリゾートドレス、パンスト、パンプスを妻に渡してリビングで妻待ちです。
友人に「うまくいけばオマンコとアナルいっぱい舐めろよ」
「はい、ありがとうございます、頑張ります」
と真顔でやる気満々です。
妻が「酔ってるー顔が真っ赤だー」
と言いながら戻ってきました、ミニのリゾートドレスをひらひらさせながら綺麗な足が薄いナイロンに包まれ、パンプスで余計に長く見える脚に私もムラムラしてしまいます。
妻を間に座らせて飲みます
「お客さん飲んでくださいよ」
と妻もホステスを楽しみます。
「スカートめくってオマンコ見ていい?」
「ダメですよ、そんなお店じゃないですから」
「えーセクキャバって聞いてきたけど」
妻はセクキャバの意味がわからず、説明してやります、そんなお店あるんだとびっくりしてます。
スカートをめくると、ダメと手で押さえます。
「パンストはいねるんだろ?」
と、友人にも一緒にスカートをめくらせます、ダメと手で押さえる妻ですが、本気の抵抗ではないので、パンスト越しに陰毛が透けて見えます。
「パンスト越しにうっすらオマンコの毛が見えるのエロいよなー」
「エロいです」
「お前もう勃起してる?」
と聞くと、随分前から勃起してると。笑笑
「ちょっと勃起してるチンポ見せてやってくれよ、洗ってこいよ」
とチンポを洗いに行かせます。
妻にキスすると、激しく舌を絡ませて、エロモードに入っている事がわかります。
「オマンコいっぱい舐めてもらえ」
「もっと酔わないと」
普段酔わずにエロい事できるのに、やはり知り合いと言う事で、酔わないとできない感じになってるようです、ワインを注いでやり飲ませます。
胸を触るとリゾートドレスの下はノープラで声を漏らして反応します。
ここまできたら大丈夫、なんでもありなのは私が1番よく知っています。
風呂から戻った友人が越しにバスタオルを巻いて
「どうしたらいいですか?」
と聞いてきますので、Tシャツ1枚にさせて妻の横に座らせます、小さくなったチンポは妻の脚を片方づつ開いて我々の朝の上に乗せます、パンスト越しにオマンコがうっすら見えると、やつのチンポは早くも勃起です。
パンストを私が手で破ります、真ん中がなかなか切れないのを2人でちぎると、綺麗な色のオマンコが曝け出されました。
妻が手で隠そうとするのを、押さえつけながら、妻の体をソファーに倒します。
2人で片方づつオマンコを開くと、パックリと中まで見えます。
「すっごいエロいオマンコ中まで見えてる」
「やめて」
とエロい声で小さく呟く妻
「舐めて欲しいんだろ?見られてるの恥ずかしいだろ?舐めてくださいと言うまで、開いて観察するよ、恥ずかしいねーオマンコ全開にされて、早く言わないと」
しばらくすると
「舐めて」
と呟きます、
「ちゃんと言わないと、聞こえないよ」
「舐めて」
「オマンコ舐めて欲しいんだ、舐めてやってくれる」
ソファーから降りてクンニする友人、妻の口からは切ない声が漏れます。
ワイン片手に鑑賞が最高です。
激しいクンニにに
「やめて、ダメ、ダメ、言っちゃう」
「いっていいよ」
と言う私の言葉で彼のクンニが一段と激しくなり行かせようとします。
そして「いっちゃう」を何度か繰り返した後、妻はいきます。
妻がいっても、クンニしようとする彼に
「ダメダメ、本当待ってダメ」
と懇願する妻に
「今いったから、オマンコはダメなんだ」
と言いながら妻の腰をずらせて、脚を持ち上げさせて、お尻の穴が目の前にくるようにして
「オマンコ休憩だからお尻の穴舐めてもらおうか」
拒否する間も無く、彼はお尻の穴を舐め始めます
「ちょっとー」
と言いながら動こうとする妻を私も加勢して固定します。
ソファーの後ろから私が脚を大きく持ち上げ、お尻を突き出すように開かせます。
お尻の穴を指で開いて舌を這わせる彼に、妻は首を左右に振って許してと繰り返します。
俺のいない所で、他人に舐めさせてるクセにとS心満開の私です。
「恥ずかしいよな、こんな綺麗な顔してお尻の穴舐められて、俺も舐めた事ないのに、他人に舐められて、お尻の穴舐められて」
「許して、やめて」
を繰り返す妻に
「じゃオマンコ舐めて下さいって言えよ」
彼が舌をアナルに入れようといているのが、妻は力を入れて拒否してるような感じです。
「早く言わないと、延々ケツの穴舐められるぞ」
強い口調で言うと。
「やめて、オマンコ舐めて」
「もっと言いなさい、ちゃんと言わないと、恥ずかしいケツの穴舐め続けられるぞ」
「オマンコ舐めて、オマンコ舐めて下さい、許して」
そしてオマンコ舐められると、妻は違う世界に行ったように感じます。
彼をソファーに座らせて交代させます、フェラする妻の髪の毛を鷲掴みにして、奥まで咥えさせると、苦しそうな妻です。
彼が私に、「ダメですいっちゃいそうです」
と呟いたので、コンドームを渡してやり、絨毯の上で挿入です。
興奮しすぎてたのか、酒をかなり飲んでるにも関わらずあっと言うまに射精します、彼に洗いに行くように言い、私が妻に挿入すると、めちゃくちゃ感じる妻
「どうしたんだろ、凄く感じる、凄く感じる」
と自ら腰を振る妻。
「頑張れよ、もう少しもっとエロくな」
「後でしてくれる?」
「後でしてやるから、頑張れ」
シャワーから戻ったからと入れ違いに妻にオマンコ洗いに行かせます。
帰ってきた妻を全裸にして、ソファーの上に立たせますが、ふらつくので私が立って支えてやります、背もたれに片足を上げさせ、彼の目の前にオマンコを持って行きます、覗き込むように下からオマンコを見る彼
「開いていいぞ」
オマンコを開いて観察しています。
「誰にも言わないでくださいねって言っておかないとー
「誰にも言わないでくださいね」
「はい言いませんよ」
「誰にもオマンコ開いてみた事言わないで下さいって、言っておかないと、みんなオマンコ見せてくれるだと、みんな来ちゃうぞ」
「オマンコ見せたの言わないでね」
「はい言いませんよ」
「綺麗な顔してすごい事して、オマンコ舐めてやって」
下から吸い付くようにオマンコを舐めると、また声が漏れます、体の力が抜けるのか、私が支えてないと立てない状況です。
彼に下に泣かせて、顔の上に座らせます。
彼の顔にオマンコを押し当ててる姿に、私は興奮してしまいました。
顔面騎乗している妻、目を閉じて眉間にシワを寄せてる顔、最高です。
そこから69の形に。
「金玉も、舐めてやれよ」
と横でワイン飲みながら命令します。
騎乗位、バックと体位を変えて楽しみ、最後は正常位で2発目の射精を行いました。
彼の携帯で私が妻の脚を開いて、オマンコ写真を撮ります
「指で開きなさい、オナニーのオカズだから、思いっきり開かないと顔写すぞ」
彼は空気を読んでシャワーせずにすぐに帰ってくれました。
「入れて、早くも入れて」
とぐったりしたまま言う妻の脚を開いてオマンコを見ます、さっきまで他人が散々楽しんだオマンコに嫉妬で興奮です。
クリトリスを触りながら
「気持ちよかったか?オマンコいっぱい舐められて、ケツの穴も舐められて」
と言いながらケツの穴に指を入れると、愛液がたれていてスムーズに入ります、
「チンポ入るんじゃないか?今度誰かに入れさせようかる」
「だめ、それだけはダメ」
妻のアナルにローターを入れて、オマンコに挿入します、皮1枚隣からの振動は電動オナニーグッズです。
「誰のチンポでも感じるなー」
「ごめんなさい」
「チンポ好きになった?」
「好き、チンポ好き、チンポが好き」
と腰を振ります
「昔の彼氏と、やってこいよ、淫乱になっててびっくりするぞ」
「してきていいの?帰ってこないかもよ、朝までしちゃうよ」
言葉で私を興奮させます。
「元カレのチンポで突いてもらいたい?」
「突いてきていい、したいーしたい、ゆうや突いて」
元彼の名前も私は聞いて知ってますが、今私を元カレ設定はやばいです、嫉妬で🤩しまくりです、私の興奮は妻にも伝わり余計に妻は
「ゆうや突いて、いっぱい突いて、出して出して、オマンコにいっぱい出して、ゆうや気持ちいいよ、ゆうやのチンポ好きー」
の言葉に射精したと言うより、射精させられました。
これはありですね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 TJ 投稿日:2024/04/10 (水) 04:46
更新ありがとうございます。
知り合いとのプレイはすごい興奮しますね
元カレとの今後の展開を考えただけでたまりません。
続きお待ちしています
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/04/14 (日) 11:04
レスありがとうございます。
妻が元カレとやってきてくれたら、私の嫉妬は最高潮になるんですけどね。
たまに連絡があるらしいですが、毎回は返してないと言ってます、本当かどうか分かりませんが。
「会って来たら」
と軽くふるのですが、
「ややこしくなっちゃうよ」
と拒否します、一回したら頻繁に会おうとなると面倒的な事を言いますが、一回だけだよと約束してやればと薦めますが、あまりひつこく言うと、もともこも無くなるから、時間をかけてゆっくりが、寝取られ夫の極意ですから。
今日は、競馬仲間が昼から遊びにきます、昼メシうちで食べて、競馬を見ようと。
暖かいから不自然じゃないから、ヒラヒラのミニスカにノーパンでと、さっき交渉してました。
拒否する妻をふざけながら押さえつけ、オマンコをいじると。
「ちょっとー」
と言いながら笑います、甘えるように交渉し、プリーツのミニスカに、パンツははかないで、パンストだけはくとなりました。
オマンコ洗って、新品のナチュナルパンストをはかせ、スカートを短くすると、
「短いすぎるよー」
と2人で楽しんでいます。
他人にはオマンコ指で開いて見せる妻が、スカート短いのを嫌がる、ほんと不思議ですが、スイッチが違うんでしょうね。
パンストはかせるとき、リビングで脚を開いてオマンコの検査と見てやりました。
「なんの検査?」
と笑う妻に
「浮気してないか?」
「する訳ないでしょ」
と真顔で言う妻の言葉に違和感を感じます。
まあ、私がさせてますから浮気ではありませんが、指で開くと
「恥ずかしいよー」
とリアクションする妻に、
「知らない人に散々見せてるのに?」
「もう、そんな事言うならしないから」
そう言う妻のオマンコを太陽光の下でいじると、声を漏らして濡れてきます。
指でマンコをいじめてやると
「入れよ」
とせがんできます。
軽く入れて、ゆっくり動かせながら会話です。
「元カレにもこの気持ちいいオマンコ貸してやれよ」
「貸していいの?何度もしたいときっと言うよ、いいの?」
「何度もはダメだよ、一回だけ」
「こうして入れてもらうの?」
「そうこうして突いてもらえよ」
射精はしませんでした。
妻が歩くとプリーツスカートの後ろが揺れて、太ももが見えるのを友人たちの目が追い、それを見て楽しみたいですから。
射精すると興味なくなりますからね。
スカートをめくると、パンスト越しに少し残してる陰毛が、うっすらと透けて見えるのが、柔らかそうで最高です。
他人が妻のオマンコを見て興奮してるのを見るのが興奮します。
元カレとセックスさせても、彼からの報告はないし、妻からの報告だけでは全部話さないでしょうし、そうかといって録音すると、セックス中以外の会話で、嫉妬興奮でない苛立ちを覚えそうですしね。
天気のいい今日は、爽やかに楽しみます。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻  投稿日:2024/04/15 (月) 08:46
競馬中継鑑賞会はどうなりましたでしょうか?
奥さん鑑賞会なったことでしょうね。
射精したら楽しめない、その通りです。すべてが終わった最後の楽しみに、耐える苦しみが寝取られの快感ですよね。
元カレに抱かせる話は、話題そのものが刺激剤になりそうですね。
セックスの最中に彼の名前で叫ぶプレイを続けていきたいですね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/04/21 (日) 11:19
先日は、友人が予定通り来て。
昼間からワインを開けて競馬予想で盛り上がりました。
私と友人は1週間前から考えた楽しみの皐月賞です。
妻も「私も買おうかな?」
と競馬もわからないのに、楽しそうな私達に乗っかってきます。
「買わないで予想しろよ!当たれば欲しいもの買ってあげる、外れたら罰ゲーム」
「えー何買ってくれるの?罰ゲームって何よ?」
と妻も楽しそうです。
「何でもいいよ予算10万まで、その代わり馬連じゃないとダメ」
競馬わからない妻に馬連の説明から初めて、楽しそうに友人に予想を聞いています。
「ハズレの時の罰ゲームって何?」
私の得意の「ホステスしろよ、ホステスぽい服着て」
「どんな服?」
妻になんとか参加させようと、妥協して単勝1着だけを当たればいいにしてやりました。
妻は外れたら、なに?なに?と笑顔で心配してます。
「当たれば10万だから、それなりに頑張ってもらわないと」
友人にふると、真面目なやつなので、私に言われるまま。
「当たりますよ」
と妻に色々アドバイスしています。
レースまでの時間、普段の競馬よりかなり盛り上がり、レース中は3人で声出しての応援でしたが、見事に3人とも外れてしまいました。
約束だからホステスをと言うと、みんな外れたよーとごねますが、約束だからと。
妻に着替えなくていいから、パンプスだけはかせます。
長い脚がパンプス履くことによってエロい脚になります。着替えさせなかったのは、着替えるとパンツをはくかもしれないので、ノーパンパンストのままがいいと、妻を間に座らせて両側に私たちが座ります、友人は私の指示にハイと従っています。
ミニスカを折り曲げもっと短くと言うリクエストには、応えてくれませんが、座ると太ももが露わになります。
友人に太ももを触るように勧めます。
妻は笑いながら
「えー明るいのにー」
と照れ笑い
「夜だったらなんでもあり?」
と私の言いたい事を理解して
「ダメダメ」
笑いながら拒否しますが。
「ホステスだから、脚に手を置くのはありだよ」
遠慮気味に妻の膝に手を置く友人の手を取り妻の太ももの上に乗せてやります。
2人で左右から太ももを撫でながら、酒を飲みます、妻にも勧めて酔わせてやろうと。
キッチンに立った妻を追いかけて、耳元で
「眠剤入れていい?」
「ダメだよ」
「俺が勝手に入れたから、お前は被害者だから」
「ダメだよ、ダメダメ」
「オマンコ見るだけだから」
「本当ダメだからね」
「入れるね」
「ダメって」
交渉はうまく行かず。
そのまま部屋飲みをしましたが、酒が進むにつれて太ももを触る事に慣れた友人はめちゃくちゃ喜んでいました。
彼が帰った後、本当はオマンコ見せてやって欲しかったと言う私に
「知ってる人は本当にダメだからね」
と妻は今日も頑張っだからと。
知らない男なら、オマンコやお尻の穴まで舐めさせるのにといじめてやると。
「だってして欲しいんでしょ、私はしなかっても大丈夫だもん」
と言う妻に
「口とオマンコにチンポ同時に入れられたら感じる癖に」
と言うと、本気で恥ずかしがります。
「オナニーしてよ」
には、素直にパンストを脱ぎソファーで脚を開いてオナニーをします。
ローターを渡してやると、ローターでクリをいじめながら!眉間にシワをよせて小さな声を漏らします。
携帯で撮影しながら、
「さっき見せてやればいいのに」
「ダメ、入れて」
「あいつに入れてもらってるの見たかったなー」
「ダメ、入れて」
ローターをオマンコに入れて、チンポを半分ほど入れてやります、ローターの線がチンポに当たり少し痛いですが、妻は感じています。
「チンポ好き?」
切ない声で
「チンポ好き」
と答えます。
「誰のチンポでも感じるんだろ?」
「ごめんね、感じちゃう」
ローターを抜いて、目隠しをしてソファーから降りて突いてやります。
「元カレとやってると思えよ、ほら」
妻は元彼の名前を言いながら
「突いて、突いていじめて、あぁー気持ちいいー」
妻に元彼とやってる気分にさせるため、私は言葉を発せず、突きまくります。
私を強か、抱きしめて彼の名前を言う妻に、思わず射精してしまいました。
妻も今の私は、これが1番嫉妬して、興奮しているとこは明らかです。
これを繰り返すしかないでしょうね。
寝取られのコツは、時間をかけてじっくりが基本ですから。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/04/24 (水) 11:55
過去のお話しを。
20代の作家志望と言う男性だけあって、アプローチの文章が上手くて惹かれました。
しかし彼はセックスを望まず、妻でオナニーするのが何よりも最高と言う少し変わった人でした。
顔をぼかした写真を送ってあげると、どう想像してどんな風にオナニーしたか詳しく送ってきてくれます。
文章もさすがで、読んでて私が興奮してしまいました、妻と会った事もなく、顔も見た事ないのに素晴らしい想像と妄想の文章でした。
彼とのやりとりで、妻の写真撮影を手伝ってくれますか?と言うと喜んでくれました。
サックスはしないで、妻のオマンコをたっぷり見て楽しむと言う事にしました。
コロナの時で、ホテルも激安で、いい部屋が普段の半額以下でしたから、妻と泊まろうとなってて、その中のイベントに彼にきてもらい遊ぼうと。
作家志望と言っても全然オタクではなくて、よく喋る明るい彼で、妻を見るなら想像をはるかに超えていましたと、絶賛してくれました。
酒を飲みながらの会話も楽しく、
「イメージと違いましたね」
「がっかりですか?笑」
「いえいえ想像をはるかに超えた美人の奥さんですが、もっと派手な方かと、清楚な美人でこんな奥さんが、あんな事するなんてエロすぎます、スタイルよくて清楚系で、エロいなんて完璧じゃないですか?」
「じゃオマンコ写真撮りましょうか」
と妻にシャワー浴びさせます、少しお酒を飲みましたが、感じてるわけではないので、バスローブを着て出てきた妻は、恥ずかしそうにしています。
パスローブを脱がせらように彼にいいます、全裸の妻を見ると
「やばいですね、やばいです」
「生で見てどうですか?」
「最高です、すごく綺麗です」
ソファーに妻を座らせて脚を開くように言うと、素直に脚を開きますが、全開と言う感じではありません、クンニでもしてやれば、妻はすぐにエロの世界に入るのですが、ただ他人に裸を見られると言う中途半端さに照れているのがわかります。
そんな妻も可愛くて、他人を入れて取る撮影の方が新鮮で刺激的です。
色んなポーズを私が要求して、妻がそれに従い彼が妻のポーズをアシストする感じです。
腰を突き出すように座らせ、オマンコを開かせますが
「恥ずかしいよ」
と照れながら言う妻
「何人ものチンポ入れてるのに、今更オマンコ見せるの恥ずかしいって変でしょ?」
私の言葉に
「奥さん色んなチンポ入れてるんですか?エロですね、オマンコ開いて下さいよ」
妻の脚を大きく開かせオマンコを覗き込む彼を撮ります。
「奥さん中まで見えてますよ、濡れてますよ」
「濡れてないよー」
恥ずかしそうに呟く妻
「しっかり濡れてますよ」
四つん這いにしてお尻を突き出させます。
彼にお尻を広げるようにいいます。
「すごいね、オマンコとお尻の穴丸見えだよ」
そう言いながら写真を撮ると、妻は半分恥ずかしさと、半分その状況に興奮しているのがわかります。
「舐めて欲しいんだろ?」
妻は返事をしません
「奥さん舐めて欲しいんですか?」
「普段清楚な顔して、知らない男にオマンコなめらるともうなんでもなりになっちゃうんですよ、結婚してからも私にお尻の穴舐めさせる事無かったのに、今じゃ他人にお尻の穴舐められて感じてるんですよ」
「エロいですね、ご主人は今もされないんですか?」
「そうあえて私はお尻の穴舐めないんですよ、なのに他人がいっぱい舐めてるっていいでしょ?」
「凄いですね、旦那さんにも舐めさせないアナル他人になまされるんですか?奥さん?」
「言わないで」
と目を閉じて何かに耐えてるような表情で呟く妻。
「今も奥さん見てますよ、オマンコとアナル丸見えですよ」
と言いながら左右から引っ張ります。
「すごいアナル丸見えですよ、オマンコの穴開いて中まで見えちゃってますよ」
「舐めて下さいってお願いしてみたら」
「言わないと彼舐めてくれないよ」
「舐めて」
と呟く妻に彼が
「奥さんどこを舐めてほしいか言わないと」
「オマンコ舐めて」
「奥さんオマンコ舐めて欲しいんだ、じゃアナル舐めますね」
アナルを左右から開くようにして顔を埋めます、妻の口からエロい声が部屋に響きます。
写真を、撮りやすい角度を考えてくれ、お尻の穴に舌先が当たっているのがナイス角度で撮れます。
「オマンコ舐めて欲しかったら、言わないと舐めてくれないぞ」
私の言葉に彼が、お尻を両手でパンと叩いて、
「奥さんオマンコ舐めて下さいって、10回言わないと舐めませんよ」
妻は途切れ途切れに
「オマンコ舐めて下さい」
と繰り返します。10回ぐらい言うと
「奥さん偉いね、じゃ舐めてあげるね」
バックから舐め、仰向けにしてクッションを腰をひいてオマンコを突き出させて舐めまくります。
「舐めて、吸って、感じさせて」
と妻は完全にエロモードに入りました。
そしていっちゃうと何度か繰り返して、クンニでいかされました。
「彼にもしてあげないと」
彼にシャワー浴びさせてソファーに座らせます。
ソファーの下に膝をついて、勃起したチンポを舐め始めます。
「どうすれば感じる?」
と聞くつまに
「気持ちいいです」
と言う彼に、一気に優位にたったように妻が、フェラから彼の乳首を舐め始めます、フェラよりエロく見え勃起してしまう私です。
そしてキスされると私の興奮が、マックスにフェラよりキスに嫉妬してしまう不思議ですが、なぜがキスや乳首舐めてる妻に嫉妬と興奮です。
顔を埋めタマタマも舐めています、彼のチンポはもうギンギンに勃起してます。
妻も入れたいでしょうが、彼はそれを望まないと言う感じで、彼の希望を聞き、彼の乳首を舐めながら手でしごき、射精するのを見ていて欲しいと。
「見てるよ」
「奥さん出そうです」
「見てるよ、見てるから出して」
「あっいきます」
「見てるよ見てるよ」
妻の言葉を聴きながら、ドクドクと大量に射精しました。
シャワーして、お礼を言って彼は帰りましたが、妻はムラムラが、中途半端でたまらないようで私のチンポをしごき
「入れて、早く入れて」
とせがみます。
「俺も乳首舐めて、しごいて同じようにしていくよ」
「ダメ、無理?入れて、入れてくれなかったらどこか行って入れて来るからー」
と拗ねる妻。
彼のように人様々ですね、入れるより乳首で見てて欲しいと、射精する瞬間を見られて興奮するんですね、私には少し理解できませんが、でもお泊まりする時の、妻との小さな遊びとしては楽しかったです。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/04/28 (日) 14:16
昨日妻と友達2人と4人でゴルフ、わいわい楽しいゴルフ、妻はフレアのミニスカですが、下にゴルフ用のパンツもはいてるのですが、ドライバー振るたびに太ももが露わになり。
「ドライバー打つ時エロい、太ももがそそるー」
と言う私の言葉に、友人達も
「ほんと朝長いですね」
「スタイルいいですね」
と妻を褒めますが、内心エロいーと見てるはずと思うと余計にいい感じです。
下着もつけずにこんな感じで4人で回れればと、ゴルフしながら妄想して興奮してました。
帰りの車で、次回はノーパンでゴルフと提案しますが、
「ゴルフに集中できないよ」
と却下されましたが、旅行に行った時2人なら考えておくと、妥協してくれましたが、しかし2人ではなく他人がいるから興奮、他人が妻をエロく見て興奮してるのを興奮する私ですから、2人ならすぐに飽きてしまうと思うんですよね。
帰りの車で、
「今日エッチしてくる?」
と聞くと、ノーと言う答えではなく
「えっ?誰と?」
と言う言葉が妻から出ましたから、そのまま
「彼でいいんじゃない?」
「約束したの?」
「してないけど」
帰ってから彼に連絡してオッケーなら決行となりました。
彼は友達と飯から飲みの予定だったのですが、すぐにこちらを優先、友達にドタキャン入れると言うのですが、私がその友達は使えないの?と聞くと、そんな経験無いやつですが、口も固く大丈夫だと思いますと言う答えでした。
8時に彼の部屋に行かせる約束をして。
妻に伝えて用意を急かします。
初めての友達が1人いる事を伝えますが、特にリアクションもなく、ゴルフでつかれてるからなーと少し不満そうに言います。
「疲れてる方が、感じるぞ」
「それは男の人でしょ」
「チンポ洗って待ってるから、帰ってきたらそのままチンポ舐めて入れろ」
「うんわかった」
「シャワー浴びずに、下着付けずに帰ってこいよ」
笑いなかわら
「帰ってしなかったら怒る?」
とふざけています
「ゴルフの時から俺の前戯は始まってるから」
出かける時に
「どんな事して欲しいか、俺の希望彼にLINEしておくから、お姉さん頑張ってね」
「嫉妬超えて怒るぐらい頑張って来るね」
「早く帰ってこいよ、急いでして、2時間以内に終わるように言っておくから」
彼にLINEで何を希望するか急いで決めて送りました。
10時までには、帰らせて欲しい事、急いで内容濃く楽しんでと
「希望
  ダブルフェラ、新しい友達に妻のオマンコをたっぷり見せてから初めて欲しい、アナル舐められてる時の妻の顔を撮って欲しい、終わったらシャワーさせずに下着つけずに帰らせて下さい」と
LINEしながら想像して勃起です、野球もなく1人で酒を飲みながら、今と想像しながら思わずチンポを、触ってしまいます。
彼に言っておいただけあって10時すぎに、
「今帰られました、ありがとうございました、作品に満足していただける事祈っております」
とLINEが来ました。
しばらくすると、行く時よりお酒のせいか?セックスのせいか?少しほてった顔で帰って来ます。
玄関で抱きしめスカートに手を入れると、約束通りノーパンです。
リビングに行きチンポを出すと、舐め始め
「お客さん気持ちいいですか?」
と風俗嬢で聞いてきます。私も乗っかり
「お姉さん今日何本目?」
「今日3人目です」
激しくされると、入れたくなります。
「お客さん、入れますか?」
とまだ風俗嬢設定です。
入れると、妻にとってはさっきの続きなんでしょう、すぐに激しく感じます。
「始めての子どうだった?」
「凄く元気だったよ」
「オマンコ舐めてもらったか?」
「いっぱい舐めてたよ、すぐにいっちゃたよ、2回したよ」
「彼は」
「彼もしたよ」
「朝からゴルフして、3発もオマンコして、スケベだなー」
「だって感じる」
「誰のチンポでも気持ちいいの?」
「ごめんね、チンポ入れられたら感じちゃう」
「オマンコ舐められたら我慢できないんだろ」
「そう舐められたらもうだめ」
「元カレにもいっぱい舐められた?」
「舐められたよ」
「チンポも舐めてあけだ?」
「舐めたよ」
「金玉は?」
「舐めてない」
「ウソをつくな」
「ほんとオチンチンま、そんなに舐めてない、タマタマは舐めた事ないよ」
「じゃ今度キンタマいっぱい舐めてやれよ」
「だめだよ」
「、こんな風に突いてもらえよ」
と激しく腰をふると
「突いて!突いて!」
「元カレだと思えよ」
と言うと元カレの名前を言いながら、突いてを繰り返し、その言葉で射精してしまいました。
最近フニッシュの定番になって来てます。
今朝は朝6時に目が覚めて、妻が寝てる間にビデオをチェックしました、詳しくはまだ見てませんが、初めての彼はごく普通の青年でしたが、めちゃくちゃ喜んでました。
彼の指示で脚を大きく開いてオマンコを見せる妻、ほんと嬉しそうにオマンコを観察してました。
カメラ固定してダブルフェラもバッチリです。
初めの彼はクンニにして、フェラしてもらうといきそうで、入れたらあっと言う間に射精してしまいました。
妻を四つん這いではなくて、横にして片足をあげて、アナルを舐め友人がカメラを回してます。
「奥さんお尻の穴気持ちいいですか?」
「あっダメ」
と言う妻に、お尻の穴を舐めながら
「奥さんどこ舐められてるの言わないと」
と責められ
「お尻の穴」
と何度も言わされてました。
初めの彼は、開いオマンコにローターを3個も入れさせてもらい、初体験と喜んでいました。
そしてその彼にも、オマンコからアナルを舐められて感じる妻、彼は時間がないからと急ぎ気味に遊びます。
オシッコをと彼は頼んでましたが、妻は「出ない」と拒否すると。
「ダメですか?」
と残念そうでしたが、諦めてアップでキンタマを舐める姿、キスするアップの妻の映像がエロかったです、
初めての彼がもう1発、そして彼が1発で終わりましたが、明日、明後日と毎日見直し、新しい発見と言うか、新しい興奮するポイントを探しますから遊べます。
ビデオをざっくり見て興奮した私は寝ている妻を朝から犯します、寝ぼけながらも感じる妻、射精しそうになりますが、ここは堪えて今日は日曜日ゆっくりエロを楽しもうと、朝シャワーを浴びさせた妻は、ミニスカノーパンで今日は生活です。
さっきコンビニのコーヒーが飲みたいと、別に飲みたくないのに妻を連れてコンビニへ。
それだけで楽しい日曜日です。
元カレのキーワードもひつこくない程度に繰り返し、妻が諦めるのを待つ感じですが、徐々に染み込んでる感じは感じます。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/06/05 (水) 12:25
以前私の代わりに仕切ってもらって、複数人に妻を犯させたビデオが、やはり私の妻コレクションの中で最大の作品です。
しかしそれを頻繁に繰り返すのは、躊躇してしまってたのですが。
ついに第二弾をやっちゃいました。
友人は、夫役ではなく夫の私に頼まれて、仕切りと撮影をすると言う事を事前の参加者には知らせておき、今回は過去妻を抱いた事のない男性5人を集めて見ました。
以前からキープしていて、いつか機会があればと、たまに妻のオマンコ写真を送ってあげてオナニーのオカズにしてもらっている男性達です。
生の妻を見た事はなく、写真も唇から下の妻しか見た事なく、何度も妻でオナニーわ、してくれてるファンのような男性たちです。
ドタキャンしないとくれぐれも約束させましたが、当日怖気ずき来ない輩もいるかもと6人、年齢は20代ぜんはんから40代後半までの、身元保証の人達です。
会った事はないですが、やりとりは長くそれなりの信頼はできると判断した人達です、写真を送るとオナニーに使い長い感想や妄想文を送ってくれる人達、人数も多いから、妻の生のオマンコを鑑賞して、順番に抜いて行くと言う趣旨も詳しく伝えて。
土曜日の午後5時にホテル部屋番号をLINEしますから、部屋に上がって来てくださいと。
友人とは綿密な打ち合わせです、彼がリードして完成してくれるように、細かな事まで打ち合わせしながら、勃起している私です。
前回のように、みんなが帰った後、妻を抱いてもいい事、エロくそれも撮影する事。
当日妻をホテルまだ送る車の中は、緊張ぎみで少し無口な妻がかわいそうになって来ます、そのかわいそうな感じが、興奮と後悔が混ざったみたいな興奮になります。
「大丈夫?頑張ってね」
「うん、沢山来るの?」
「まあまあ」
「エロいの撮ってね」
「うん」
何人来るか?妻には伝えてませんが、以前セックスの途中
「5人相手してるの見たい」
「いいよ」
と、興奮する為の会話を妻も覚えてる感じです、私と妻の中で暗黙の今日は5人と感じています。
そしてビデオは、最高の作品になりました。
計算違いは、ドタキャン1人2人は覚悟していたのですが、6人全員時間通りにやって来ました。
ビデオは、長いソファーの真ん中に座り男性たちは、各自持参したバスタオルを腰に巻いて妻を取り囲むように座ってます。
「S級の奥さんでしょ、皆さん大切に扱って下さいね、口の中には出さないでくださいね、人数多いので最終的に1人1発でお願いしますね」
と友人が、ゆっくり説明します、まるで人妻オークションにかけられたように、場面です。
妻は恥ずかしそうにはにかんでいます。
「奥さんバスローブ脱いで下さい」
立ち上がりバスローブをゆっくり脱ぎ友人が受け取ります。
レースの上下の下着に赤いピンヒールのパンプス、長い脚がより長く見え、それを男達がガン見しているだけで、私はフル勃起です。
「奥さんきれいでしょ」
と言う友人の言葉に、それぞれが絶賛の言葉を口にします。
「奥さんのオマンコ写真で何百回もオナニーしたんでしょ、今から奥さんの生オマンコ見てくださいね」
彼の言葉に妻は、ブラを取るのか小声で聞きます。
プラを取り、手でオッパイを隠して、恥ずかしそうに体を曲がる妻に
「奥さんパンツも脱いで下さいよ」
少しよろける妻を友人が支えながらパンツを脱ぐと、全裸にパンプスだけの姿、両手でオマンコを隠す妻をソファーに浅く座らせて、オマンコを突き出すように。
「奥さん手をのけないと」
両手をのけて顔をそむける妻、ほんの少し残してある陰毛がエロいです。
男達は無言でガン見しています。
友人が妻の膝を開かせると、6人の男達の目の前に妻のオマンコが曝け出されます、横を向いた妻の顔は緊張しているように見えます。
「どうですか?奥さんの生マンコ」
ざわつきながら男達の興奮が伝わって来ます。
「奥さんのオマンコ綺麗だからみんな興奮してますよ、開いて中まで見せてあげて下さい」
両手で素直に開く妻に
「もっと開いて中まで見せないと」
素直に前回にします、脚を少し上げると
「いいですね、奥さんお尻の穴まで見えてますよ、エロいですねーこんな綺麗な奥さんがみんなにオマンコとお尻の穴まで見せて、恥ずかしいですか?」
2度聞かれると
「恥ずかしい」
と小声で答えます、散々色んな男に見せて来たくせにとS心が熱くなる私です。
「可愛いクリトリスですね、皆さんに見せてあげましょうね、奥さんみんなに見られてるの辛いでしょ、どうして欲しいか言わないと」
数秒の沈黙の後小さな声で
「舐めて」
と呟きます。
「ちゃんと言わないと」
調教済みの妻はすぐに
「オマンコ舐めて」
と言います、友人が1番近くにいた男性に妻のオマンコを舐めさせます、妻の眉間にシワがより切ない声を出します。
「奥さん凄いな、会ったばかりの人にオマンコ舐められて、気持ちいいんだ、こんな綺麗な顔して凄い事するね、旦那さんが悪いんですよね」
クンニを見ながらゆっくりしごいてる輩もいます。
「お尻の穴も舐めて下さいね」
お尻の穴もベロベロ舐められています。
いつまでも舐める彼に友人が交代させます、他に舐めたい方はには全員反応します。
テーブルの上に用意されていた、濡れたタオルでオマンコとアナルが綺麗に拭かれて、次の男性が妻のオマンコとアナルを味わいます。
知らない男性達が、妻のオマンコとアナルをまるで食事するみたいに、舐めていきますそれぞれ舐め方が違うようで、妻の感じ方も声の出し方も違っています。
全員終わり感想聞き
「奥さん最高に美味しかったって」
そしてローターをオマンコに入れて行きます、3個のローターが中でぶつかりあってるのでしょう、目を閉じて感じる妻、オマンコから3本の線が垂れてるのがいやらしいです。
その状態で6人に、ジャンケンをさせて勝者に剃毛をさせてやります。
綺麗にパイパンになった赤ちゃんみたいなマンコにローター3個が蠢いています。
ローターを一個ずつ抜いて行く度反応する妻。
そして順番に並べて、フェラと玉舐めをさせます。
これは圧巻です、知らない男の金玉を順番に舐め上げる妻、チンポの形、大きさの違いを確実に感じてる妻。
1人の30代の男性のチンポは、彼の申告通りに巨大なチンポです、妻の口が苦しそうに広げられて、こいつまた使えると思ってしまう私です。
それから打合せ通り、風呂場に妻を連れて行き、オシッコですが、これは妻は
「でない、でない、」
の一点張りです。
流石に7人の男とカメラの前で、オシッコはでないようで、脚を開かせられポーズまだはするのですが、
「出ないよー」
と半べそです。
「頑張って下さいよ、待ちますから」
と、かなりの時間粘りましたがオシッコは無理でした。
でも七人の前で、オシッコして見せろとやられてる妻の姿は、なかなか興奮物でした。
ベットに移動して、順番に挿入です、チンポデカすぎると言う理由で、あの巨根は最後となったようです。
日常でないエロい世界に興奮しまくりの彼らは、挿入すると早い人間はあっと言う間に射精、頑張る者でも数分楽しむと激しく突き上げ射精、突き上げられると妻の声は部屋に響き渡り、射精すると静かになる、そしてまた挿入されるとおもちゃのスイッチが入ったように声を出す妻。
完全に男達の射精道具、今回のイメージ通りの輪姦て感じです。
最後の巨根には、妻の反応は明らかで、
「壊れちゃう、壊れちゃう」
と言いながら感じまくりました。
6人が終わるとぐったりの妻ですが、自分が終わって見ている間に、もう勃起している輩もいます。
友人は、
「6人が限界だから、まだ出したいならオナニーして、奥さんの胸にかけてあげて」
その言葉にすぐに妻のオマンコを触りながらオナニーする奴が2人いました、他の者がシャワーしている間に、その2人は見事に妻のオッパイに射精しました、2発目の量と思えない精子に彼らの興奮が伝わります。
胸に飛んだ精液を拭き取ってもらう間も妻はピクリとも動きませんでした。
彼らは、人生の思い出になりましたなどと、本当に満足して喜んで帰りました。
友人が妻の横に行き
「奥さんお疲れ様でした、凄くエロく取れましたよ」
と、言いながら妻の体を撫でて、風呂を勧めます。
カメラが風呂場に行くと体を洗ってる妻に
「奥さんオシッコ出ませんでしたね」
「無理だよ」
「あんなにみんなにガン見されたら出ませんか?」
「絶対無理ー」
「仕方ないですね、今してくださいよ、撮っておかないと怒られますから」
「でないよー」
「僕1人なら大丈夫でしょ」
説得して、カメラでオシッコ撮影です、予想を超える量に
「これだけ溜まってたなら、さっきできたでしょう」
「無理」
「まあ少しずつ旦那に調教されてできるようになってください。
カメラがベット横に固定されて、妻と友人がキスをしてます。
「僕も見ててムラムラでしたよ」
「ムラムラしてたの?したかったの?」
「もう我慢の限界でしたよ」
会話しながら彼のチンポをしごく妻の手に嫉妬です、6人とやりまだしたいのかと。
彼に言われる前に、チンポを咥える妻は完全に娼婦のようになってます。
オマンコを触られながら
「奥さん痛くないですか?」
「少し」
「最後のやつめちゃくちゃデカかったですよね」
「壊れちゃうかと思った」
と言う言い方が決して拒否ではないのが伝わります。
「舐めて」
とクンニをせがみます、そして彼のリードで顔面騎乗でのクンニ、妻の両手は宙をさまよい感じています」
「入れて、入れて」
妻が上にのり挿入、そして正常位
「奥さんのオマンコ気持ちいい」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいです、最高ですよ、またさせて下さいね」
「して、して突いて」
「家行った時またオマンコ貸してくれますか?」
「彼に言って、言って、いいって言ったらいいよ」
「あのでかいチンポもまた入れたいでしょ」
「入れたい」
「でかいチンポ好きなんだ」
「好き、すきよ」
「大きなチンポ好きって言わないと」
「大きなチンポが好き」
「カメラ向いて、さっきのでかいチンポまた入れたいって言いなさい」
「したい、したい入れてほしい」
「チンポが好きって言いなさい」
「チンポが好き、チンポが好き」
「今日も7本目のチンポだよ、綺麗な顔して淫乱ですよね、ほらチンポ好きは?」
「チンポが好きです、いっぱい入れて、大きなチンポ好き」
妻の言葉で彼も射精してしまいました。
完璧な私の注文通りのビデオでした。
ビデオは後日見たわけですが、終わって彼から終わったLINEが来て、ホテルに戻ると部屋の中は不思議な空気感が残っていました。
私が部屋に入ると、妻はすぐにキスをしてチンポをしごいて来ました。
娼婦を扱うように
「今日何本目?」
「7本8本?」
と答えながらフェラをして一刻も早く入れたい感じです。
妻の思惑通りに挿入すると、私は1からですが、妻は先ほどからのエロの世界の延長の激しい娼婦のセックス、
やりながらどうだたった?と聞きますが、巨根の話はしませんでした。
「みんな順番にオマンコで遊んだよ、みんないっぱい出したよ、みんなみたいに出して」
私の友人とやったかと聞くと
「みんな帰ったあと、したよ、いつでもしたいって、家に遊びに来たら入れたいって」
「7人凄いな、新記録だ、オマンコ大丈夫?」
「壊れるかと思った」
「壊れるぐらい感じたんだ」
「だってみんな夢中で突くから」
「またしたい?」
と言う私の質問に
「またしたい?」
と聞き返します、私がまたしてほしいと言うと
「頑張るね」
と答えながらエロい言葉で私を射精させました。
やっぱり複数が最高です。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻  投稿日:2024/06/06 (木) 10:49
数の力で無理やり娼婦に開花させるのは最高ですね。
しかも同席しない完全貸し出し。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/06/07 (金) 15:23
レスありがとうございます。
同席すると全てを見てしまい、後でビデオ見て興奮できないんですよね、
現場にいないとビデオみる時のドキドキ感、そしてその後何度も楽しめます、なんでもないシーンに興奮したり、新たな発見があったら、見て興奮するポイントが変わります。
最高の私のズリネタになります。
そして次の日から、完全にチンポ中毒が数日続く妻が可愛いです。
完全に娼婦になったように、淫乱になり。
「しよう、しよう」
と私にセックスのおねだりをします、
「同じように舐めろ」
と言うと、チンポをくわえ、金玉を下から舐め上げます。
「私って淫乱なの?」
と不安げに聞いて来るのが可愛いです。
「またやろうな」
には、しばらく間を空けて欲しいといいます、こんな事続けてやってたら本当におかしくなってしまうと、真顔で心配しています。
「もうオマンコ誰にでも見せれるだろ?」
「うん、頑張るね、頑張ったらこれ入れてね」
と愛おしそうに私のチンポを舐め回します。
昼間に、LINEして私が帰る時、全裸で待ってなさいと言うと、何の反論もなく素直に従います。
「チンポ洗うから、オマンコ開いて待ってなさい」
チンポ急いで洗いリビングに行くと、エロい顔で両手でオマンコ開いて
「入れて」
と甘えます。
他人に抱かせると2日間はエロモードですが、複数人に犯されると4日間は完全に淫乱人妻でいます。
普段の妻とのギャップが最高です。
次の日も昼間に私のLINEに
「今日はどんな格好で待ってればいい?」
ときます。
穴あきの全身網タイツにパンプスとリクエスト、食事が終わるとイクまでオナニーさせて。
複数人との感想を聞きながらセックスです。
「元カレは、まさかお前が色んな男のおもちゃになってオマンコ貸してると知ったらびっくりするだろうな」
「元カレとオマンコしてこいよ」
「そんな事したら帰って来ないよ」
「朝までいいよ、ビデオ取れないから、セックスの録音だけでもしてきて欲しい」
と言う私に、絶対無理と、
彼との思い出を壊したくない感じが出て、やたら嫉妬してしまう私です。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/06/07 (金) 16:26
追伸、妻が6人の中の巨根に突かれた時は
「壊れちゃう」
と思いながら意識が飛びそうだったと、セックスしながらだのチンポが1番よかったと聞いた時、そう言ってました。
その彼彼からの、お礼のメールが丁寧で、今まで写真で体は見せて頂いてましたが、あんなに美しい奥様とは、ご主人から美しいと聞いておりましたが、想像をはるかに超えて、人生の思い出になりましたと。
あんな美しい人妻が、順番に犯される姿は一生のオナニーのおかずになりますと、私を興奮させる文章を長々と送ってきてくれました。
勤務先も一流で、動画に映ってる立ち振る舞いも、ちゃんとしていますので。
次回は彼単独で、作品作りしてみたいと考えています。
即、近々実行したくて仕方私です。
できれば今夜でも、明日でもと頭の中は想像と妄想が渦巻いています。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻  投稿日:2024/06/08 (土) 22:33
4日間淫乱が続くなら、週2ペースで続けたら下りてこられなくて凄いことになりそうですね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/06/10 (月) 21:09
レスありがとうございます。
複数で激しくやった時は4日間ぐらいで、軽い時は2日間ぐらい淫乱になりますね。
今回は流石に長かったです、その方が楽しいですけどね、普段の妻と違う淫乱な妻と暮らしているようで。
それで今だとばかりに、昨日先日のあの巨根男性を呼んでしまいました。
彼の先日のお礼の文章に興奮させられたのもありますが、デカいチンポを入れられて感じてる妻を生で見たくなって。
昨日昼から妻がひっついて来るので、触りながら感じさせ、
「この間の巨根呼ぼうよ」
「えっ?今から?」
「そう呼んでみようよ、生で入れてるの見せてよ」
「今言って、今は来ないよ」
と言う妻の返事が、OKを意味しています。
「LINEしてるな、来れるなら呼ぶよ」
「来ないよ」
と言う妻の言葉は、期待を表しています。
彼からの返信を妻に見せます」
今からホテルを取るのもなんだから、良ければ自宅にきませんか?と自宅に呼ぶ事にしました。
5時にきて欲しいと場所を教え、こちらは準備をしながら妻と遊び、挿入しますが、会話でいってしまわないように、ゆっくり動かしながら。
「このチンポより気持ちいいの入れてもらえよ」
「感じていいの?怒らない?」
「怒らないよ、オマンコ壊れるぐらい突いてもらえ」
「感じちゃうよ」
「感じて、動画撮るから、オマンコ壊れちゃうってエッチな事いっぱい言えよ」
「突いて、突いて!」
とせがみますが、会話でいきそうな私は激しく突く事はできず、我慢して終わります」
チンポや金玉を舐めさせながら
「凄いよな、こんな綺麗な顔して、色んな男のチンポ舐めて、金玉舐めて、エロい奥さんだね」
「調教されたから」
「調教されちゃったの?かわいそうに、こんな綺麗な奥さんが、会ったばかりの人の金玉舐めちゃうようになって、チンポ好き」
「好きだよ」
「今日は凄いでかいチンポ入れてもらえて幸せだね」
フェラでも会話でいきそうになります。
妻をお風呂に入れて、全裸でバスローブだけを来せます。
5時ジャストに来た彼は私とは初対面で、めちゃくちゃ緊張してました。
想像を超える緊張で来たと言うのは、それを超えても妻とやりたい一心だったのですねと、気持ちをほぐそうと柔らかく話します。
ビールで喉を潤して、あんな事する妻ですけど、普段は全然違ってと、私の趣味に付き合ってくれてるんですよ。
と彼をリラックスする為に飲みながら話します。
緊張してますけど、大丈夫ですか?薬飲んで起きますか?
と言う私の勧めに即効性のあるレビトラを飲む事になりました。
そして彼にバスタオルを渡してシャワーを。
ビデオ撮りたいので、仮面つけますか?と言うわたしの提案に大丈夫ですと答える彼に、公開しませんからあくまで私の趣味で私のズリネタですから。
妻を立たせて、バスローブを脱がせます。
「綺麗です」
と呟く彼に
「自慢の妻なんです、こんな事する奥さんてこんないい女なかなかいませんから」
と自慢する私に
「本当です、先日お美しくてびっくりしました」
「で、あのデカいチンポをぜひもう一度と」
「ありがとうございます、光栄です。」
「私横にいて撮影しますけど、気にしないで楽しんで下さい」
「はい、指示して下さい」
「AVみたいに指示しますか?」
「はいお役に立てるように頑張ります」
「じゃあみも指示に従いなさいよ」
バスタオルを取ると、緊張の割にほぼ勃起してます、薬が効くのはもう少しかかるはず、ビデオで見てでかいと思いましたが、生で見るとかなりの長さと太さです。
「あみフェラしなさい」
ソファーに座った彼の前に座らせフェラすると、すぐにフル勃起です。
妻の口に収まりきらないぐらいで、思わずカメラで横からアップで撮ります。
「金玉も舐めてあげなさい」
彼の座る体制を変えさせ、金玉を突き出すように浅く座り、金玉を舐め上がる姿はなかなかです。
また次回続きを
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/06/13 (木) 14:09
「気持ちいいです」
と呟く彼のチンポは、ギンギンになり反り上がっておそろいし大きさになっています。
これ入れて大丈夫かと、不安がよぎります。
攻守交代して、妻がソファーに座り脚を大きく広げてクンニされます。
私がいて大丈夫かと心配しましたが、彼は全然平気で
カメラを横から向けると、オマンコに舌が
絡んでるのが世が見えるように協力してくれます。
男優として使えそうです。
クリトリスを吸い
舌を中にいれ
舐め回すと妻の声は乱れ
「いっちゃう、いっちゃう」
と苦しそうに言いながらいっちゃいます、いっても舐め続ける彼の頭を持ち、オマンコから口を離そうとすると。
彼は妻の脚を持ち上げ、オマンコからアナルへとうつります。
アナルをいじめるように舌先で舐め、妻の口から小さな声が漏れます。
「入れていいですか?」
と私に聞きます
「好きにしていいですよ」
巨大なチンポが妻のオマンコに入って行くと、妻のリアクションは大きくなります。
「痛く無いですが?」
と妻に聞く彼の言葉に、私も同じ事を考えていました。
「最初ゆっくり」
と言う妻の言葉通りに、ゆっくり出し入れしますが、奥深く刺さると妻はのけぞり感じています。
そこからは、体位を変えてカメラアングルを考えながら、妻のオマンコで遊びます。
だっこされて妻が自ら上下に出し入れすると太く長いチンポが、妻の体に刺さって行く姿は、妻のオマンコのエロさに嫉妬します。
こんなでかい物まで受け入れるのかと。
正常位で激しく突かれると妻の意識は遠のいてあるのではと思う感じ方です。
「壊れちゃう、壊れちゃう」
「奥さん何が壊れるの?」
「オマンコ壊れちゃう」
と繰り返しながら、もはや私が横で撮影してる事も頭に無いような感じです。
「オマンコ壊して」
「オマンコ壊して」
と呟きながら感じる妻。
彼が射精して妻から離れると、妻は脚を閉じる事もなくそのままの姿で動きません。
彼にシャワーを勧めて、思わず妻に挿入します。
私のチンポに感じる妻に
「すごかった?」
「凄い、凄い壊れるかと思った」
「気持ちよかった?」
やる気持ちよかった」
「このチンポも感じる?」
「突いて、このチンポが好き、突いていっぱい突いて」
彼が戻って来たので、ここからは2人で楽しむのでと、彼に帰ってもらいました。
その後、さっきまで巨大なチンポに犯され感じまくった妻のオマンコに嫉妬で、感じまくりました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 読者A 投稿日:2024/06/15 (土) 11:22
今、全部読んできました
大事な妻が他人から自分勝手な欲望を吐き出されて汚される構図に
興奮してしまいました
続きを楽しみにしております
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/06/16 (日) 08:27
レスありがとうございます。
日常はスタイルいいから少し派手目に見えますが、話すと清楚系何ですよね。
仲間からも、綺麗な上品な奥さんと思われています、その妻が実は大切なオマンコを他人に貸して感じまくる姿は、私には最高に興奮する妻です。
最初は抵抗していた妻が、まあ表面上は私の趣味に仕方なく付き合ってると言うポジションは守ってますが、完全に楽しんでる妻です。
あれだけアナルを舐められて感じる妻ですが、アナルに挿入はダメと頑なです。
口内射精、顔射もダメ、これを無理強いすると全てが崩壊しますから、まあ剃毛とオシッコまで行ってくれてるから私としては満足ですが。
複数輪姦は期間を開けてたまに行うようにしています、あれが妻の普通の世界にならないようにと、セックス中色々トークをするのですが、口とオマンコに同時に入ってるのが1番感じると言ってました、これは間違いなく本音ですね。
私も、1人の男が突き続けて射精し、抜いた瞬間次の勃起したチンポを入れられる映像に興奮します、愛する大切な妻が男たちの完全なる性のはけ口となってる瞬間、大切で愛おしい妻のオマンコを単なる射精穴として扱つかわれてる姿が最高です。
彼らがオマンコ開いて楽しそうに会話している姿など、単なるオマンコとして楽しんでる姿に興奮します。
彼らの会話ですら興奮したらします。
「こんな綺麗な人妻最高」
「帰る前にもう1発しないと」
と残量ゼロまで妻で射精しようとする姿、完全におもちゃにされてる姿に興奮です。
妻が自ら相手のチンポを握り、しごいてる姿を見ると、激しく嫉妬しますからね。
相手が言ってないのに、男の乳首を舐めながら
「気持ちいい?」
と聞く妻
「恥ずかしいよー」
と照れながらも笑顔でオマンコを開いて見せて、しばらくすると顔がエロ顔に変わっていく妻、終わって休憩中にカメラを回していた男に
「見ていて感じた?」
と、2発終わった彼に休憩中チンポを触りながら
「また立って来たよ」
とか、1発目射精しそうになり腰を止めて我慢する男に、
「突いて、突いて、出して、2回したらいいじゃん」
と自ら2回を求める、これは本当よくあります。
今日は、休憩です。
オマンコの定休日ですから。
笑笑
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2024/06/16 (日) 11:55
良いですね。

もしかしたら奥さん、旦那さんのいないところでアナルや顔射を許し、
精飲も許してる特定の相手がいるかもしれませんね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/06/18 (火) 14:40
レスありがとうございます。
妻の浮気の心配はないんです。寝取られは夫婦仲良くの秘訣ですからね。
以前書きましたが、妻のお気に入りの男に、私に内緒で連絡先交換しましょうと、言わせたのですが、妻は拒否しました。
他人にやららた後私とするのが興奮するそうです、私が嫉妬に狂い激しくなるのがいいみたいで、嫉妬している事が嬉しいそうです。
私を嫉妬させる為に頑張ると言いますが、最初は確かにそうでしたが、今は何割かは確実に妻は楽しんでます。
私の前で脚を大きく開いてオマンコ見せて、濡れている妻は、嫉妬させるとかでなく少しづつ変態奥さんになって言ってます、その事を言うと、調教されちゃったと、私のせいにします。
万が一妻が、私に内緒でエッチしてきたら、どうでしょうね、興奮は絶対せず離婚するか、でも愛してますからねー許してしまうのでしょうかね?想像つかないです。
容姿、セックス手放せない妻ですからね、時間かけて調教してきましたからね、それを含めて愛してますからね。
アナルも以前私がやって見た事あるのですが、痛いと半べそかいたので、それがトラウマになってしまったかも、私もアナルを求めていませんでしたから、アナル調教が雑になったのですね。
口内射精は、女の子の日私にはしてくれますが、他人は絶対無理と真顔で拒否です、なのに
「若い子は我慢汁が凄くて」
と平気で口にしているのに、私としては不思議です。
普段はちょっとツンとした感じですから、飲んでる席でも私の友人のエロ話しに笑う事ましませんからね、そんな時妻を見てて興奮するんですよね、他人のチンポいっぱい咥えてるくせにと考えると、他人に突かれてる妻の場面思い出し1人勃起しそうになります。
前に仲間でマウイに行った時、ショップでマネキンが着ているビキニを見て、これを着てる妻を想像して興奮して、妻を説得ですハワイは太ったおばちゃんもビキニ着てますし、若い女性もかなりのビキニを着てるから全然大丈夫、誰も気にもしないからと説得したのですが。
一緒に行ってる仕事関係の仲間たちがいるからダメだと言う妻に、根気よく説得しました。
すぐに慣れるし、友達も喜ぶからと、説得し出したらひつこい私に妻もギブしました。
生地の薄さ触った感覚が最高です、水着そのものだけを見ると、妻の言うように、子供の水着ぐらいの大きさです。
プラもパットも入ってなく、下もお尻は丸出しです。
部屋で着てみても外で着るのはと。
夜みんなで食事してる時、仲間にその事を言うと、みんなもすごいビキニの女の子が多いと、
「奥さんマウイなら問題ないですよ、スタイルいいから」
「外人に負けてませんよ、大丈夫ですよー」
と私を援護します。
私達の部屋が広かったので、その後部屋飲みになり楽しいハワイの夜で盛り上がり、私があえてさっきの水着の話を再度ふります。
「大丈夫かどうか、ここで着て見てもらえよ」
私のこの発言で、妻は私が楽しんでいる事をさっちします。
「だめだよ、何言ってるの」
「せっかく買ったんだから着てみてよ」
「ここで?外より恥ずかしいよ」
多数決で決めようなど、私が周りを引き込んでいくと、笑いながら酔っ払いだーと笑いながら拒否する妻ですが、妻の耳元で
「色んな男にオマンコ貸してるの言っていい?」
と言うと
「無理だよ」
「オマンコ見せたらしないでいいから」
長い説得の末に、買った水着を着てくれました。
昼間同じ部屋で見たのですが、周りに他人がいる方が明らかに私は興奮です、妻を他人に晒すと言う性癖なんでしょうね。
周りはエロかみてるくせに、妻に失礼に、ならないように
「奥さん似合いますよ」
「スタイルいいから最高ですよ」
と褒めてくれています。
確かに、大切な部分を一部だけ隠してる水着、国内なら完全におかしいけどマウイならこんな女性今日もたくさん見ましたから。
ただ全員服着てる中で、この姿の妻はエロ対象以外何ものでもないです。
「もういい」
と着替えに行こうとする妻を、ダメダメその格好で飲みなさいと、そうしたら明日は慣れてビーチに行けると。
そしてみんなが帰ったあと、私に抱きつきキスをします、下を触るとやや濡れています。
今思うと調教と言うより、妻の才能を伸ばしたんでしょうね。
妻はオマンコ見せろと言わないかとドキドキしていたそうです。
ミニのリゾートドレスを着せてドライブ、もちろんノーパンです。
ドライブ中も2人の時は、指示通りスカートをめくって、マウイとオマンコの記念撮影でした。
あれから思うと、かなり調教進みました。
これからも少しづつ楽しもうと思います。
夜2人で飲んでると、少し酔った妻が、エロ話ししてないのに
「どんな事して欲しいの?」
と自ら切り出す時が最高です。他人棒おねだりする妻が理想ですからね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 クマゴロウ◆AFpP8w 投稿日:2024/06/18 (火) 16:53
更新ありがとうございます。

私はどんどん浮気してほしいタイプの寝取られなのですみません。
いい奥さんですね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/07/03 (水) 09:04
レスありがとうございます。
妻が浮気したら崩壊ですねー私は、でも妻に他人棒与えてる事で、妻の貞操観念はかなりゆるくなってるので、何かのきっかけで万が一とはどこかで覚悟している私もいます。
そのあたりは、妻と確認し合ってて
「浮気なんかしないよ、嫉妬して欲しいから頑張ってるから」
と言いますが、貞操観念はゆるゆるではないかと、不安があります。
この不安が夫婦仲良しの秘訣ではと、夫婦で安心しないが、その代わり私も絶対浮気しないでと妻にはきつく言われています。
妻と出会うまでかなり遊んでいたのを知ってますから、不安なんでしょうが、今の性生活かわ私の癖的に最高でしたから、この興奮は浮気程度では超えませんからね。
普段の妻とエロい時の妻のギャップが最高です。
風呂上がり「暑いー」と言いながら、リビングのYogiboにもたれて脚を開き、オマンコを私に見せつけます。
一緒に暮らしてる夫婦なら、さほど興奮する場面ではないかもしれませんが、このオマンコをこうして他人に見せてきた、他人に貸してきたと思うと、嫉妬で興奮してしまいます。
「みんなに見せるみたいに、指で開いて」
照れ笑いを浮かべながら、オマンコを開きます
「みんなこのオマンコ見てチンポ立てて、もうオマンコ見せるの恥ずかしくないだろ?」
「恥ずかしいよ」
「じゃ恥ずかしく無くなるまで、もっと見せないとね」
「見せないよ、触って」
とエロ顔になります、思い出して興奮してくるのは妻も同じようです。
両手で開かせてクリトリスを指先で、触るか触らない程度で刺激すると、感じ初めもっと激しく触って欲しいと思ってるのは明らかです。
愛液が垂れて切ない声を出す妻のオマンコの穴に指を入れて、
「ここに大きなチンポ入れて欲しいの?」
「入れて」
「大きいチンポがいいの?」
「大きいの入れて」
「こないだの彼のデカいチンポ入れて欲しいの」
「入れて欲しい」
「あの大きなチンポにはまったの?」
と指の本数を増やして乱暴に入れて行きます。
「またしてくれるかな?大きなチンポでいじめてくれるかな?」
妻の言葉に興奮して、我慢できず挿入します。
感じる妻に
「このチンポよりあのでかいチンポが気持ちいいだろ」
「大きなチンポ気持ちいいの」
腰を振り嫉妬に興奮する私を興奮させようと
「突いて、大きなチンポで突いて」
「あのチンポ好き?」
「好き、大きなチンポ好き」
「また入れたい?」
「入れたい、入れていい、入れていいの?感じちゃうよ」
「あのチンポが好きって言いなさい」
「あのチンポが、好き、あのチンポが好き、入れたい、入れていい」
妻の言葉に射精してしまいます。
風呂上がりのなんでもない場面からの射精です。
私を興奮させようと乗っかってくれてるのですが、妻の本心でもある事は明らかです。
終わってシャワー浴びた妻に、
「今週読んでみようか?」
「誰を?」
「チンポ大君」
「呼ばなくていいよ」
週末呼んでみようと思います。
何をしてもらうか?今から勃起させながらプランをねります。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/07/07 (日) 13:25
昨夜巨根君を呼ぶ予定が、発熱ありと残念でたまらないと連絡ありました。
またコロナが地味に流行り出してますから、大人しくしておきますと、連絡があり中止になってしまいました。
今朝も連絡あり、コロナだったそうです。
本人も残念がり、ぜひ近々もう一度チャンスをお願いしますと熱いLINEがきていました。
コロナで隔離生活の間、奥様の綺麗な顔、体、オマンコで毎日オナニーさせていただきますときたので、お見舞いで妻のオマンコ動画送りますねと言うと、心のそこから感謝ですと喜んでいました。
昨夜は妻と食事に出かけ、ワインを飲みながら。
「残念だったね楽しみにしてたのに」
「してないよ」
「オマンコその気だったのに、誰か探そうか?」
「大丈夫」
妻と外で飲みながら、エロトークするのも楽しいです。
セックス中はエロトークしますが、家では日常感があるから、エロトークする事もほぼないのですが、外で飲むと妻が色っぽいく見え、改めていい女だなーと、客観的に見て興奮します。
妻もお酒が入り楽しそうで、他の客に聞こえないように、耳元でこそこそ話すので、それがイチャイチャ感があり、楽しいみたいです。
沖縄に3泊ぐらいでゴルフしに行きたいねと言う妻に、「
毎日後の2人にもオマンコ貸してやってほしいね」
「毎日するの?」
「朝からゴルフして、昼過ぎに帰ってきてオマンコ貸してやってから昼寝して、夜ご飯食べに行く」
「そう三日間」
「そんなにしたらゴルフできなくなっちゃうよ」
「お前にゴルフ勝てばできるはどう?」
「いいよ負けないから」
お酒のせいで楽しくなり乗っかってきます。
その代わり、私にも勝てば私にもさせないと提案します。
「じゃ、俺が負けて、他の男が勝てば、そいつだけできるわけ?」
「そう」
と楽しそうに笑ってます。
明日からめちゃくちゃ練習して、上手くなると楽しそうな妻です。
「上手い人ならハンデちょうだいね、私が勝ったら何かしてほしい」
「勝ったら、好きなだけクンニしてもらうは?」
「そんなのセックスじゃん」
と楽しそうにダメ出しをします。
何度も複数プレー仕切ってくれてる友人の名前を出すと
「いいよ、もう1人は?」
「巨根君は?」
「彼と毎日したらヤバいよ、ゴルフするのかな?しなさそう」
と巨根君でもいいと言う感じです。
妻と飲みながらエロ会話は本当楽しい酒です。
そして家ではないので、触らないもどかしさが、興奮を呼び起こします。
「帰って、コロナのお見舞いビデオ撮ろうか?」
「いいよ」
家に帰り急いで2人でシャワーします。
最近買ったマッサージ機に妻を座らせます。
確かにマッサージの為に買ったのですが、でかいソファーのような感じで、背もたれも角度をかえれるので、セックスにも十分使えるなと、購入を決めました。
全裸で浅く座らせ、両膝を開いて外に出し、膝をロープで縛り下を通して反対の膝を縛ると、下半身は身動き出来ず開いたままになります。
顔はタオルで目隠しして、口元だけかすかに出しています。
「コロナでしばらく隔離で退屈だから、オナニーできるようにお見舞いのビデオ撮ろうな」
片手でカメラを持ち、口元、乳首を撮ります、指で触ると反応します。
オマンコを片手で開いて
「オマンコのアップも撮ろうな」
と接写します。
カメラを固定して、オマンコにローターを一つづつ入れて、
「出すなよ」
ロープを外して脚を開いて四つん這いにして、顔をクッションに落としてお尻を突き出させます。
オマンコとお尻の穴が丸出しです、これを彼が見てオナニーするかと思うと、興奮です。
お尻を叩くと部屋にいい音が響き、妻がその度リアクションします。
3個のローターの線がオマンコから出ています。
1個づつ引き抜いて、オマンコを開くとすっかり濡れています。
ローターを抜いたオマンコに、デカ目のバイブをゆっくり沈めていきます。
仰向けに寝かせて、バイブで自分でオナニーを行くまでさせました。
最後はビデオを止めて、挿入してやりました。
「このチンポより大きいんだろ?」
「大きいよ」
「大きいから気持ちいいの?」
「気持ちいい、また入れていいの?」
「入れたい?」
「入れたい、入れて、入れて」
「入れてもらおうな、オマンコ壊れるぐらい突いてほしいんだろ?」
「突いて、いじめて」
「あんなでかいチンポの男3人ぐらい呼んで遊んでいい?」
「はい」
「やる?」
「はい」
「やりたいの」
「やりたい」
「おっきいチンポ好き?」
「好き」
「ちゃんと言いなさい」
「おっきいチンポが好き、おっきいチンポ入れて、チンポ下さい、オマンコ壊して」
妻の言葉でやはり射精でした。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 AAA 投稿日:2024/07/11 (木) 11:22
臨場感が伝わる文章なので読んでるだけで興奮してしまいます。
他人とのプレイ内容を二人で共有しながらするのも良いですね!!
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ヤマユリ 投稿日:2024/07/16 (火) 21:46
すごく興奮しています。状況表現が、上手で、感心します。楽しみです。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/07/30 (火) 15:14
レスありがとうございます。
長文なので、長文嫌でない方に楽しんで頂けたらと。
しばらく忙しく、穏やかに過ごしていました。
クセのものですね、プレーするとプレーに興奮して興奮のスパイラルにハマって行きます。
先週まつ広島にぶらり2人で行ってみました、猛暑の中の移動だけでも疲れます、真夏の旅は間違えたと後悔しながらも、新幹線旅も久々で車内で駅弁食べるなんて随分記憶にない事をして、それなりに楽しかったです。
広島は昔からの友達が随分前に地元広島に戻り、LINEのやりとりはあるのですが、会ったのは結婚式以来、駅に迎えにきてくれていたので、観光しましたが、アジア人が極端に少なく、観光客のほとんどが欧米人で、平和公園などは歩いてると、ここはヨーロッパ?と思うぐらい、圧倒的に欧米人ばかり。
泊まったホテルも、外国にいるのではと勘違いするほど、日本人が少なかったです。
観光して友人が7時に迎えに来るまで、2人でシャワーして軽くエッチしてみます、旅行に行くとなぜがしたくなるんですよね。
射精は夜に取っておくと言うか、射精するとテンション下がりますからね。笑
妻にミニのワンピースを着るようにいいます。
もちろんノーパンで。
友人が車を運転しながら、妻を「綺麗だ、綺麗だ」と褒めてくれたから、ノーパンにしろと命令。
妻ははにかみながら、
「えーどういう事?」
と言いながら、私の命令通りノーパン。ブラは乳首がばれるので許してやりました。
迎えに来てくれたら友人とその友達と4人で食事、店も色々考えてもてなしてくれる事に感謝です。
食事中も、
「結婚式でも綺麗だったけど、普段の方がめちゃくちゃ綺麗」
と褒めまくり、友人の後輩も
「広島にはこんな美人いません」
と真顔で褒める言葉に、妻は
「そんな事ないですよ」
と褒められすぎて、照れ笑いを繰り返しています。
食事が終わりタクシーでバーに、広島にもこんなオシャレな店があるんだと感心してると
「広島バカにしたらあかんよ、まああんまりないけど」
と友人も楽しそうです。
半個室みたいなボックス席でわいわいです、飲みながらも妻を褒めちぎる2人に、2人の間に妻を座るようにいいます。
私は正面に座り3人のを見ると、これもなかなか新鮮なえずら。
妻と他人を遊ばせる時意外ないポジションです、そのポジションに座るとついついプレーのように、遊びたくなります。
2人も妻に酒を勧め、妻も両サイドから褒められて楽しそうに飲んでいます、と言うか飲まされています。
2人が妻に興味を持ち楽しそうにしてるので、妻のエロ話をしてやると2人のテンションが上がります。
普段は妻の方が強いけど、エッチに関しては、私の希望を叶えて言う事を聞いてくれると言うと、妻は私が妻を他人に貸し出してる事を言うのではとドキドキしているのか、私に
「もう飲まない方がいいよ」
私も流石に、他人に妻のオマンコ貸し出してるは、言う勇気はありません、いくら酔っててもびっくりされるでしょうから、ソフトに今日も夜はノーパンで出かけようと命令した話をします。
2人は言葉だけで、盛り上がり興奮ぎみにテンション上がります。
「嘘でしゅ?嘘でしょ?奥さん」
「そのままで脚を開いて俺だけに中を見せろよ」
恥ずかしがる妻に、マジなんだと感じた友達は
「えーほんとに?僕ら見ないからお願いします」
と酒の力もありはしゃぎます。
前から妻の膝を持ち開こうとすると、力を入れて抵抗します
「抵抗したらスカートめくるぞ、めくったらみんなに見られるぞ、早く俺だけに見せろよ」
力を緩めた妻の脚を少し開き確認します。
「おーえらいノーパンだ」
2人からは見えないのですが、2人は状況と言葉に興奮してます。
友人は盛り上がり、テンション高く
「陰毛はどうなってるの?」
と私に聞いてきます。
「脱毛してるけど、前だけほんの少しだけ残して、時々それを剃るとパイパン」
剃るのは私ではなく、貸し出した時の他人なんですけどね、それは言えません。
こうして妻をいじめている時、嫉妬からの怒りがある事に感じます、それは他人に貸し出して感じてる妻への嫉妬ではなくて、妻を抱く時妻の言葉で興奮する私は、妻の元カレの名前を言わせて、元カレとやってる気分で私とセックスさせます。
感じで彼の名前を言いながら
「突いて、もっと突いて」
としがみつきながら私を元カレ設定で感じます、私は嫉妬で最高に興奮して射精します。
こんな場面、その妻を思い出しすごくいじめたくなるのです。
流石にバーでこれ以上は無理でしたが、ノーパンと言う事だけで2人は、私の想像以上に盛り上がりました。
もう一軒行こうと友人は言いましたが、部屋飲みしようと私が提案します。
妻の耳元で
「エッチさせないから、見せるだけだから」
と呟き、酒を買いホテルに戻ります。
部屋で飲みだすと私がルールを勝手に決めます。
「うちの妻でオナニーしたい人?」
とコールして、妻のオマンコ見ながらオナニーすると、しかし必ず射精する事と。
妻には強い口調であえて命令して、妻が命令されて仕方なく従う構図を作ります。
妻にシャワー浴びさせます、シャワールームから顔だけ出して躊躇ってる妻、私の心の中では、色んなやつに平気でオマンコ見せてるくせしやがってとと言うS心が広がります。
「早くこっちにきて」
とベットなら呼びます。
枕を集めて妻にもたれさせます。
2人は今から何が起こるのかドキドキして無言で妻を目で追っています。
妻は照れながらお酒が欲しいと言うの聞いて、友人が慌ててグラスにワインを足して妻に渡します。
妻はそれを飲み、もうかなり酔ってるのにまだ酔おうとしてる姿に覚悟はできているのを感じます。
「いいねー覚悟できたんだ」
と私は言葉にします。
グラスを受け取り、バスタオルをはぎ取ります。
服を着てる男性3人の前に、全裸の妻、この構図がたまりません。
脚を開いてオマンコ見せるまでかなり時間がかかりましたが、両脚を全開して他人に恥ずかしいオマンコをあらわにする妻の姿に勃起します。
「近くで見ていいよ」
2人の顔がオマンコから30センチにに近づきます、触られてるわけではないのですが、そこまで近づきガン見されると、恥ずかしさがマックスになるようです、触られたら舐められた方が楽なんでしょう、ガン見されて
「綺麗なオマンコですねー」
私が少し残した陰毛を触ると、反応する妻。
オマンコをこねくり回すと、妻を下半身をモゾモゾと動かします。
手のひらで強くオマンコを掴んでみたり、上に引っ張ったり、そして片手でオマンコを開きます。
妻は少し声を出して恥ずかしさに耐えていますが、もう何度も他人に見せてるから大丈夫なはず。
「オナニーできる?してやって」
と約束のオナニーの準備を始めます。
閉じようとする足を全開にして、オマンコを思いっきり開きます
「おー凄い、オマンコの穴もクリトリスも尿道まで丸見え」
妻の横に行きキスすると、妻が舌を激しく絡ませます。
2人はオマンコを見ながらシコリます、完全に勃起してるのが見えます。
「酒飲んでるからなかなか行かないだろう?」
「いや十分いける」
妻にキスしながら
「恥ずかしいね、オマンコ見られてるよ、恥ずかしい?」
「恥ずかしい」
と、呟きます。
「オマンコ舐めて欲しい?」
無言の妻に何度も聞くと
「舐めて欲しい」
と小さな声で呟きます。
「ちゃんと、言いなさい」
「舐めて」
「舐めていいって、舐めながらオナニーして射精して」
友人はオマンコなら顔を埋めて、夢中で舐めながら射精しました、テッシュを取る余裕がなく、精子が飛び散ります。
妻のオマンコは愛液と唾液でベタベタです、風呂場から濡れタオルを持ってきてオマンコを綺麗にしてやります。
後輩は私の作業を、見つめながら指示わ、待っています。
「好きなだけ舐めてやって、ケツの穴も舐めると喜ぶよ」
彼もお預けをくらってた犬が餌を食べるように夢中で顔を埋めます。
途中から彼をベットに寝かせて、彼の口の上にオマンコを乗せて、顔面騎乗に息ができるか心配なぐらいオマンコがピッタリ彼の口の上に乗ってます。
妻は目を閉じて感じ、両手は宙をさまよっています、彼は右手で勃起したチンポをしごきながら、声を出して射精しました。
友人に
「俺もムラムラしたから、この後は2人で楽しむ」
と2人に帰ってもらいました。
急いでチンポを洗い、フェラさせます、早く入れたいフェラで夢中でフェラする妻
「入れたかった?」
「入れるのかと思った」
と、答える妻に
「入れたかった?」
ともう一度聞きます、
「途中から、入れたかった」
挿入しながら
「偉いね、誰にでもオマンコ見せて、尿道まで見えてたよ」
「見てて興奮した?」
「したよ、大切な奥さんが他人にオマンコ見せてるから」
「また、してほしい?」
「うん」
「じゃまたするね」
「もっとオマンコ見てくださいとか、オマンコ舐めてくださいとか言わないと」
はい」
やはり観光よ何倍もこちらの方が楽しい私です。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 マチコー 投稿日:2024/08/07 (水) 10:18
新作きていたんですね、長編でありがたい限りです。
会話のところで奥様の特殊な状況での心境が伝わって興奮します。
次作も心待ちにしています
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 アカジン 投稿日:2024/08/08 (木) 15:20
たくさんのお話でとても興奮している中で、「沖縄に3泊ぐらいでゴルフしに行きたいね」に反応してしまいました。
ぜひ沖縄の高齢者ゴルファーにも美しい奥さまにお会いする機会をお願いします。
これからも楽しみにしています。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/08/13 (火) 08:40
レスありがとうございます。
暑すぎてゴルフも行けず、本当にやる事なく引きこもりですね、お盆で渋滞の中旅にも出れず。
こんな時は、やっぱり1番の趣味の妻で遊ぶしかないですね。
先週それを妻に行ったら、言い方が悪かったのか?
「私は暇つぶしのオモチャじゃない」
と本気で怒らせてしまいました、そんな時は謝りながら、セックスをやるのが1番です。
複数に抱かれて感じてる妻が、無意識なのかはわかりませんが
「したい事して、オモチャにして」
と言う言葉を吐く時、感じるよと、そう言う意味とセックスしながら言うと仲直りです、Mの妻は
「みんなにオモチャにされてるのが感じるの?」
と乗ってきてくれて解決です。
普段の凛とした妻とのギャップ、そして抱く他人は、本物の美人な人妻と性欲をただただぶつかる姿に興奮してしまいます。
寝取られを受け入れてからは、妻との約束の「浮気しない」を100%守っていると言うか、この興奮を超えるものはありませんからね。
ピィラティスに行ったりジムに行ったり、私が言うのも何ですが、全然美しいのですが、美容整形で定期的に糸リフトもさせています。
車好きが、車にお金をかけるように、私の愛車妻に金をかけるのが楽しくて、その美しい人妻と言う作品を、他人に見せたくなるのですよね。
以前にも書いたように、寝取られしてる方の中には、中年で太った方も多いようです、何度か寝取られを経験した男性が、初めて妻とあった時、もちろん社交辞令もあるでしょうが、喜び絶賛してくれる時、私の中に優越感のようなものが膨らみます、そして抱いていいですよ、上からの気分で、そして妻の感じる姿に嫉妬と激しい興奮を覚えます。
普段の妻と、プレーの妻が別人になる瞬間が、妻からメスになる時。激しい嫉妬を覚えます。
私が妻を調教したのですが、元々妻の中にあった物でもあるはずと。
先週土曜日、暇な友人を誘いました。
同い年ですが釣りしか興味なく、会うと釣りの話し、収入も全て釣りにかけてます、もちろん独身で、結婚したらこんなに釣りに行かないからと本人は言っていますが、出会いは100%ない男です。
会う度私に釣りを熱く誘いますが、私は頑なに拒否してます。
そんな男が土曜日何もないと言うので、家に飯を食べに来ないかと誘ってやると喜んで来ました。
妻にフレアのミニスカをはかせて、食事の用意をするのですが、普通の男は私と話しながら、妻の脚をチラチラ見るものなんですが、彼は全く見る事なく釣りの話をしています、私が興味ない事すら楽しんで話してます。
食事の後、3人で飲んでても、妻にまで一度釣りをと誘う始末。
彼女もいそうにないから、酒も入り楽しく盛り上がってたので
「お前性の処理どうしてるの?」
「オナニーで十分」
と言う返事に、釣った魚でオナニーしてるんじゃないかと、思わず突っ込んでしまいました。
風俗も行かないと言うから、
「生のオマンコ見てないんだ」
と言うと、少し照れながら
「見てないなー」
とまるで他人事のように話します。
うちの嫁が、今日めちゃ短いスカートはいてるのに全然見ないよな?普通男なら見るだろうと話すと。
「そんなのチラチラ見たら失礼でしょ」
と少しは気になってた事を聴き安心しました。
酒もすすんでたので
「うちの嫁のオマンコ見たい?」
と突然聞くと、妻も驚いたリアクション(これはわざとだと)
しますが彼は、本気で照れながら
「いやいや、えー」
と動揺してます。
しかし、エロい方向に持って行き、オマンコ見せてオナニーさせてやろうと思いますが、真面目なのか
「そんな事したら2度とこの家に来れなくなる」
と酔いながらも拒否します、動揺はしてるようで、元々めちゃくちゃ酒を飲むのですが、ピッチもいつもより早くなります。
家も郊外なので、泊まって行けと言うと、リビングで寝て帰ると言う事で話はつきました、かなり酔ってましたが、先に風呂だけ入るようにいいます。
彼が風呂に入ってる間に、妻に以前他の友人にした遊びをやろうと伝えます。
そして風呂に入ってる間に、リビングに布団を準備してやりました。
風呂上がりの友人にワインを勧めます。
ワインは苦手で酔うからと言う彼に、後はここで寝るだけだからと。
赤ワインの中に、少し眠剤を混ぜて飲ませます。
15分もすると会話が意味不明になり、寝てしまいました。
貸してやったTシャツと、短パン姿でソファーで座ったまま眠ってしまいました。
妻に全裸になるようにいい彼の横に座らせます。
大きな声で話しても起きないのですが、妻とこそこそ話しながら妻に命令して写真を撮ります。
横に座り彼の手を妻のオマンコの上に置いたり。
そして2人で彼を布団に寝かせます。
2人がかりで彼を全裸にします、なかなかうまくいかず2人で笑ってしまったり、すっかり2人で楽しんでいます。
妻を横に寝かせて撮り、前にしたポーズ、寝ている彼の顔をまたぐように腰を落として、顔の前にオマンコを持って行きます。
「口にオマンコつけろ」
脚を大きく開いて、スクワットの形でゆっくりオマンコを口につけます。
「オマンコを、開いて」
バランスを崩しながらトライする妻、いい感じの写真が撮れました。
そして彼のチンポを触らせますが、もちろん何の反応もしません。
口に咥えさせても、そのままの大きさです。
彼をまたがらせて、オマンコをチンポにひっつけて撮影です。
妻のオマンコを開かせ、寝ている彼の指をオマンコに少し入れて撮影。
彼の顔の上にまたがらせて、オナニーをさせたり。
そして彼が寝ている横で妻とセックス、
その後脱がせるより着せる方が何倍も大変でしたが、彼は朝ごはん食べて帰って行きました。
昨日彼に、LINEでその話を少しづつ送りました。
もちろん全く記憶にないと、ワインに少し眠剤入れた事も伝えましたが、怒るどころか、全く記憶にない事を1人後悔します、
眠剤飲んでるから後悔しても、彼が悪いわけではないのですが。
撮った写真から欲しいか?と聞くと、もちろんと何枚か送ってやると、人生で1番興奮してると、マグロ釣ったたきの数倍の興奮と意味不明な返信がたくさん来ます。
妻の顔は写っていませんが、オッパイやオマンコははっきりうつっています。
「ズリネタ」にりなるか?の、LINEにめちゃくちゃ感謝してます。
誰にも言うな墓場までにはもちろん命をかけてと返ってきます。
今度眠剤入れた事にするから、眠剤で寝たふりしてオマンコ見ろよと言うと、ノリノリでした。
意識ありオマンコ顔に持って行ったら、即勃起で起きてる事バレるでしょうが、近々やってみたいですね。
妻に写真送ってやった事を昨日伝えると
「だめだよ、知ってる人は、もう、会えないよ」
と照れながら怒ってましたが。
「黙って眠剤入れたから、ちゃんと言って彼が喜んでくれないと犯罪じゃん」
と屁理屈で押し通しました。
そして彼に言った事を全て話しました、今度眠剤入りのワインを飲んだふりして、寝たふりして同じ事する事も。
そうしたら寝たふりしてても、勃起するから入れてしまえと、奴がどうなるか見たいと妻に話すと
「わたしをオモチャにするー」
と拗ねる妻に
「いやいやヤツをオモチャにするんだから」
と、盆休み中に実行したいです、彼は釣りの予定キャンセルしても来ると言ってましたから、よほど嬉しかったようです。
おそらく毎日妻のオマンコでオナニーするはずです。
実行の前日は、オナニーを控えさせなければです。
いつも見る妻のオマンコも他人が見て異常に興奮すると、一緒に見ていて私も異常に興奮してしまいます。
複数プレーばかりすると、行き着いてしまいますから、いろんなソフトバージョンも楽しみながら、長く楽しめるようにしています。
今日から釣りに行くとLINEが来て、いいの釣れたら持って行くと。
彼も待ち遠しいようです。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 二郎 投稿日:2024/08/14 (水) 08:12
更新ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
釣りしか興味がなかった友人が奥様にどっぷりはまる・・・
寝たふりでの交わり、期待しています
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 良いですね 投稿日:2024/08/15 (木) 09:46
お盆明けに新たなエピソードが聞けるか楽しみです。
美人で自慢の奥様による痴態を期待しています!!
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/08/21 (水) 09:31
レスありがとうございます。
あれから奴は、毎日オナニーしてると、嬉しそうにLINEしてきます。
この事は秘密である事を伝えると
「命にかけて」
と大袈裟に真面目な返信を送って来ます。
「もう一度だけチャンスを」と、お盆でどこも閉まっているから家飯でもするかと先週土曜日に呼んでやりました。
普段の妻はツンした感じに見えるので、写真の内容とのギャップに
奴は異常に興奮したようです、本当は複数の男にまわされオモチャにされて楽しんでるなんて夢にも思っていません、私の命令に従い仕方なく先日もやらされたと言う事にしています。
土曜日の夕方、家に来た奴は前回とは違い、明るく振る舞いながらも緊張を感じます。
そんな彼に
「毎日あみでオナニーしてたんだろ?」
と妻の前で言うと、妻は食事の準備をしながら、聞こえないふりをしてますが、彼は慌てながらも否定も肯定も出来ずリアクションに困っています。
食事をしながら、私達は全く興味のない釣りの話を熱くしていますが、それも会話の間をまたそうとしているのがありありです。
お酒も少し進んだところで、私が提案しました。
ワイン2つのどちらかに眠剤を入れて、2人が選んで飲む、寝てしまった方がイタズラされる。
この提案に、妻は私にも参加しろと言いますが、私が寝たらどうイタズラするのか?意味がないからダメと却下しました。
妻は基本オッケーなのですが、いいよとは言えず、
「私は寝ないもん」
と眠剤の効果を知ってての言葉はオッケーしています、と言うか彼を呼んだ段階で何かさせられる事は理解しているはずですから。
彼に「お前飲んだら、悪いけどこの間よりハードにするよ」
と笑って言うと
彼は「後で見せてもらえるのかな?」
と後で見るだけでも十分満足な様子です、まあ彼に取ってはどっちに転んでも、悪くはないわけですから。
「後で見せてやるけど、前よりハードでいいよね」
「なになに?」
と不安がる彼に笑いながら
「顔にオマンコガンガン擦り付けたり」
「全然大丈夫」
と嬉しさ隠しきれず顔がニヤついています。
妻と、彼を順番にシャワーをさせて、私はビデオのスタンパンです。
妻には、ミニのワンピースのリゾートドレスを着せました。
からは腰にバスタオルのみ。
なんか楽しくなって来ました。
事前に、粉状にしておいた眠剤をワインに混ぜます、飲みきれないといけないので、少し多めに入れて、それを湯呑みに入れリビングに運びます。
見た目は全くわかりません。
妻は、「寝なかったらダメっていいんでしょ?」
と楽しそうにいい。
「わたし当たっても絶対寝ないもん」
と言ってますが、完全な意識なるなることは妻も知ってて言います。
「僕は寝なかったら?」
と彼も同じように聞きます。
「寝なかったら、寝たふりして楽しめば」
「了解です」
ドキドキすると2人は、楽しむように緊張しています、それを見て私も多少の緊張を楽しんでいます。
「インチキなしだよ」
と言う妻に、「じゃあみから飲めば?」
妻は、めちゃ時間をかけて考えてます、そして一つの湯呑みを選びます、もう一つを彼に私たち、せーので一気飲みさせます。
飲み干したあと、妻が
「あっ」と小さな声をあげます。
飲み干した湯呑みのそのを見て
「えー私?」
と呟いています、いくら眠剤砕いて粉にしてワインに混ぜても、底にどうしても少し残ります、その為にわからないように、ワイングラスではなくて、あえて湯呑みにしたのと、残る事を考えての眠剤増量です、彼の湯呑みを取り底をみると綺麗なものです。
「あっ、あみだ!」
「絶対寝ないもん」
「いやーまあまあ入れたから寝ちゃうよ」
とは言え、部屋は明るいし何度か飲んだ経験のある妻は、初めて飲んだ前回の彼ほど一気には聞きませんが、一度寝たら3時間は深い眠りの中に落ちます。
「全然大丈夫」
と言う妻にワインを入れてやると、底に残ったやつまで飲んでしまう事に気づきクレームを入れますが、
「大丈夫なんだろ?」
「うん、大丈夫、強い意識で寝ない」
と、3人でワインを飲みながらエロ会話です、
妻の「寝ても変な事しないでしょ?」
「変な事って、こないだこいつにしたような事?うんそれ以上かな?」
15分くらいすると妻は寝るにはいたりませんが、動き会話が怪しくなって行きます、それなのに「大丈夫」と繰り返しますが、明らかに大丈夫の言い方が、変わって行きます。
「寝たらオマンコ舐められちゃうぞ」
「だめだよ」
「舐めたらダメなの?」
「ダメ」
「こいつ舐めたくて仕方ないって、あみのオマンコ写真見ながら毎日オナニーしてたんだって」
「ダメ」
「お尻の穴も舐めるからね」
「ダメ」
妻の言葉が、だんだん単語になっていきます。
ソファーにもたらさせようとしてやると
「ダメそうしたら寝ちゃう」
と、本気で睡魔と戦おうとしています。
だんだん落ちていく妻、横に座り肩を抱いてトントンしてやると、「ダメ」の声も小さくなり寝てしまいました、しかし本気で頑張って見たいです。
妻の眠りが深くなるまで、ワインを飲みますが、友人は興奮してるのがわかります、小声で
「どうエロい?」
「最高」
「興奮してる?」
バスタオルの前をめくり勃起したチンポを見せます。
「いいねー」
彼を妻の横に座らせ、妻にキスをするように言います、妻は深い眠りの中ですが、初めの彼は本当に大丈夫か不安なようです。
「大丈夫だから」
妻の唇に唇を優しく重ねます。
妻はもちろん何の反応もありません、
「舌を入れて」
指示通りに妻の閉じた口に、舌を少し入れます。
写真を撮る私を気にして、角度を開けて舌を差し込みます。
「チンポ口に持って行って」
口は開きませんからフェラはできませんが、唇にチンポを擦り付けさせますが、我慢汁がたっぷり出て来ます、「すいません」と言う彼に我慢汁を拭き取らないように指示して写真を撮ります、なかなか面白い写真です。
彼もチンポを持ち唇にチンポをひっつけて左右に動かせ楽しんでいます、先からは透明な我慢汁が唇とチンポで糸を引いています。
まだやった事はないですが、妻の顔にオシッコと言うシーンが頭に浮かび興奮してしまいます。
私自信も流石に顔にかけた事はないですが、こんな時思い浮かぶのが、私でなくて他人なんですよね。
私がしたいではなくて、他人にかけらるてるのを見たいと言う感覚です、この美しい顔に他人がオシッコをかけて耐える玉を見てみたい、まだまだ妄想の世界ですが、将来的にあるのかもと。
彼と2人で妻の着ている物を脱がせますが、衣装失敗で脱がすのに2人でなかなか大変でした。
全裸にしてソファーから下の絨毯の上に寝かせます。
寝室から枕を持って来て妻の腰の下に入れて、オマンコ部分を浮かせます。
脚を開いてオマンコ丸出しになった妻
「どう?」
「綺麗、体もオマンコも綺麗」
「綺麗なオマンコだろ?色も形も」
と私がオマンコを弄り、指で開いて見せます。
「ほら綺麗な色、クリトリスも小さいだろ?尿道まで丸見え」
「最高、綺麗、めちゃくちゃ綺麗」
彼は私の指示を、待ってます、早く舐めたくて仕方ないのは十分伝わって来ます、お預けをくらってる犬のようです。
「舐めていいよ」
私の言葉に速攻顔をオマンコに近づけ優しく舌を伸ばします。
大切な物を舐めるように、ゆっくりと舌を舐め上げています。
「開いて中も舐めていいよ」、
脚を開き、両手でオマンコを開いて舐めています。
「どう?」
「最高、美味しい」
「たっぷり舐めていいよ」
少し離れて、ワインを飲みながら客観的に見ると、最高にやらしい構図です、愛する妻が意識なく寝ていて、他人が大切なオマンコを舐めている現実に我慢汁が私も溢れます。
おっぱいも舐めていいかと聞くので
「大丈夫意識ないから、好きなところ好きなだけ舐めていいよ」
オッパイも舐め、身体中を舐め回して行きます。
足先まで舐めて楽しんでます。
起きてる妻なら四つん這いにさせ、お尻を突き出させアナルを舐めてもらい、恥ずかしさに耐えながら感じる妻を見れるのですが、彼がお尻に顔を埋めて舐めているしかない状態です。
40分もすると動かぬ妻にすることが無くなります。
「フニッシュしようか?」
と、オナニーして妻にかけていいよとテッシュを渡してやり、いない方が集中できるだろ?と私は部屋を出ます。
「終わったらLINEして」
と携帯を持ち寝室に行きます。
私がいない方がいきやすいだろうと
「慌てなくていいからね」と寝室に覗くことも可能でしたが、あえて覗かず次の日ビデオで見る楽しみを取っておきました。
次の日ビデオを見ると、新たな興奮がやっぱりあります。
私が出たあと、記憶に残そうとばかりにオマンコを開いてじっくり観察しています。
妻にキスをしてオッパイを舐め、妻を抱きしめて妻を感じようとしているようです。
オマンコを舐めながらのオナニーは、少々きつい体勢でしたが、いく瞬間急いで体を起こして、妻のおへその下あたりに大量の精子をぶちまけると言う表現が1番のような出し方でした。
彼からのLINEで、部屋に戻り。
彼は礼を言いながら服を着ていきます。
服を着た男2人に全裸の妻が横たわってる光景は非日常感いっぱいてで、エロい遊びをした気分最高です。
彼にお土産と、携帯を出させて妻のオマンコを撮らせます。
顔を映らないようにしながら、上から私が妻の脚を持ち開いたり、両手でオマンコ全開にしてみたり、数十枚撮らせてやりました。
何度もお礼言って帰る彼に
「秘密な」
と言うと、真面目な顔で
やれ命にかけて」
と、脅かす意味ではないのですが、
「他言したら、オマンコに吸い付いてる顔拡散するぞ」
と笑顔で言うと、
「その動画できたらいただきたい」
と心配どころか、オカズの希望でした。
リビングに戻り、全裸で寝ている妻の体を触りながらワインを飲みますが、反応のない妻では虐めようがないので、なんとかベットに運び寝かせます。
私は興奮のパークがすぎ、ワインを飲みながら少しテレビをみてベットへ、私より先に目を覚ました妻が、セックスを求めて来ます
「入れたの?」
と聞く妻に
「入れてないよオマンコ舐めただけ、舐めてオナニーして帰ったよ」
と何度言っても信用しないので、ビデオ見ればと提案しますが、それだけは恥ずかしいのか、今までビデオを見た事がありません。
普段の自分と違い、淫乱な自分を見たくないのはわかりますが、寝ていて妻は何もしていないのですから、見れるはずと妻に勧めますが、
「恥ずかしいよ」
と拒否
「何にも恥ずかしくないよ、あみ寝ているだけだから、オマンコ開いて、クリトリスや尿道見て、舐めてるだけだよ」
と面白がって言う私に、少し怒っています。
唾液にまみれた体をシャワーした妻、昨夜からずーと全裸、ずーと全裸笑見てるとなれてしまい興奮しません。
でもエッチな事した次の日は、私は妻に優しく、イチャイチャベタベタが、妻調教の基本ですから。
ムラムラするように、上はタンクトップをノーブラで着せて、下は切り替えなしのパンストのみ。
パンスト暑いと文句を言う妻に、ずーとモロ見えだから、今日は薄いナイロン越しがセクシーだからと。
脚フェチの私は妻の長い脚にパンストをはかせるのが、好きです。
部屋の中ですが、部屋用スリッパもパンストの時は、かかとの高いサンダルをはかせます。
朝食な用意してる時も、パンストごしに妻のお尻やオマンコを触ってやります、触らないと「暑いから脱いでいい?」
と言ってきますので。
これにミニスカはかせてドライブも楽しいです、屋外露出は嫌がる妻ですが、パンストはいてると、守られてる気がするとやってくれますが、屋外露出だけは、いやがりますねー
それなら他の人とする方がいいと。
ですから屋外はソフトになり、旅行先なんかだと、付き合ってくれます。
友人は次の日、感謝のLINEが来ました、あれから帰って写真からみてもう一度オナニーしたそうです。
またすぐ次があると彼がだわないように、
「また目標1年後」
と送っておきました。
同じ人物と続くと楽しくないですからね
新たな妄想、構想からの実現が楽しいのですから。
構想時で半分ボッキの私ですから。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/08/26 (月) 18:41
土曜日急遽、久々に複数プレーしてました。
金曜日に例の仕切ってくれる友人から、若い子で何発でもできるいい子2人見つけたと連絡ありました。
そう言いながら、友人が妻としたいんだなとすぐに感じましたが、彼のプレゼンに心惹かれましたと言うか、チンポが反応してしまいました。
以前にもした事があるのですが、途中妻をしばり目隠しして、待機してた私がそっと部屋に入り、妻に私と明かさず挿入すると言うプランです。
すぐに広めのホテルを予約して、明日やろうと彼に伝えます。
コロナ回復後、インパウンドもあり、ホテル代がほんと高くなりました、セミスイートクラスの部屋ならかなりの値段ですが、銀座で飲む事を考えたら、値段も安いし楽しさは数十倍ですからと、自分て変な納得をする私です。
金曜日の夜妻と寝酒を飲みながら、エロモードにしてから、妻に話します。
「えー明日?」
と妻はほんの少し拒否です。
これは私はしたくないけど、あなたがしたいと言うならと言う形を妻は保っておきたいからです、自分から提案する時も、こんな事またしたいなんて絶対言いません。
「どんな事して欲しいの?」
とあくまで、私の為と言う設定です。
ですから小さな拒否は、オッケーの証です。
全てを伝えます、2人は新人で何回でもできる、爽やかな若者である事、友人が仕切る事、もちろん私が途中で入る事は妻には秘密です。
4時にチェックインして、いつものように妻に準備させます、準備してる妻を見てるだけで嫉妬で興奮です、間も無く名前も知らない男たちに、オマンコを弄ばれるかと想像するだけで、ムラムラが込み上げてきます。
そして妻の体に触ろうとすると、いつものように
「後でね、終わってから」
と完全に妻が優位な立場になります。
ノーパンに超ミニスカにパンプス姿の妻が化粧を直してる後ろからオマンコを触ろうとすると
「はいはい」
と手を取り拒否です、妻は私の嫉妬を高めようと、触る事も拒否です。
5時ジャストにインターフォンが鳴り、3人がやってきます、2人を友人から紹介されますが、本当に若く21.2と言った、確かに背も高く爽やかな2人です、緊張しているのか、挨拶がキビキビとやたら丁寧でこんな場所にはふさわしくない、まるで就職の面接のような挨拶をする2人に、こちらも、思わず丁寧な挨拶になってしまいました。
そしていつものように部屋を出ます。
いつもは、彼らが来る前に部屋を出る感じが多いですが、今回は後で私が忍び込むので、顔を一度合わせておいた方が良いかと、友人とミーティングした結果です。
そして私はLINEが来るまで、ホテルのラウンジで時間を潰して待ちます。
そして、昨夜妻が寝たあと見たビデオの内容となります。
彼らはシャワーを浴びて腰にバスタオルを巻いて、ソファーに座る妻の両側に座った所から始まりました。
「どう奥さん、綺麗だろ?」
と言う友人の言葉に、2人は褒め言葉を並べます。
「こんな綺麗な奥さんが、凄いエッチで何してもいいなんて信じられないだろ?」
と友人は彼らを煽り、妻に
「奥さんバスローブ脱いで下さいよ」
2人が妻のバスローブを友人に言われて脱がせます。
短いスカートからはオマンコが見えそうになってます、指示されて妻の脚を左右から開きます、妻はオマンコを手で抑えて
「待って、待って」
と軽い拒否、その言葉に
「奥さんまだ準備できてません?お前ら乳首舐めてあげなさい」
左右から妻の乳首を舐めると、妻の表情が代わり、オマンコを隠していた手も外れてしまい、カメラからはオマンコが丸見えです。
「お前ら奥さんオマンコ丸見えなんだから、お前らもチンポ見せろよ」
と彼に言われてバスタオルを外すと、早くもフル勃起です。
彼の指示通り、妻の手で左右のチンポを握らさせて、オッパイを舐め、1人はオッパイからキスに移ります。
「奥さんもう恥ずかしくないでしょ、彼らにオマンコたっぷり見せてやって下さい」
彼に浅く座らされ、オマンコを突き出すように座らされ、左右の脚を横に座った男たちが持ち上げていますから、正面からはオマンコとお尻の穴まだ丸見えです。
2人は左右からオマンコを覗き込みますが、頭でカメラを遮ると、友人が位置を指示しています。
「奥さんオマンコ自分で開いて中まで見せてやって下さい」
今まで何人もの男に見せてきたオマンコなのに、恥ずかしそうに顔を横に向けて左右に開きます。
「お前らこんな美人のオマンコ、こんなにじっくり見た事ないだろ」
2人は
「綺麗なオマンコです」
とガン見しています。
「奥さん凄いね、会ったばっかりで、名前も知らない男にオマンコ開いて見せて、お尻の穴まで見せて、凄いね、綺麗な顔してすごい事するね」
と言葉でいじめ支配下に置かれた妻の立場を作り上げます。
「奥さん言わないと、オマンコで遊んで下さいは?」
素直に
「オマンコで遊んで下さい」
と呟く妻に、
「もっと大きな声で、カメラに声が入らないでしょ、旦那さんに怒られますよ、言う事聞かなかったら、アナルに入れていいって旦那さん言ってましたよ」
「ダメ、ダメ」
「お尻の穴にチンポはダメなんだよね、じゃちゃんと言いなさい」
「私のオマンコで遊んで」
「綺麗なオマンコだろ?見えてるか?」
「はいクリトリスも尿道も丸見えです」
「奥さん尿道まで丸見えだって、お前ら頑張って奥さん感じさせたら、奥さんその尿道からオシッコ出るの見せてくれるよ」
「頑張りますね奥さん」
「奥さん言わないと、ずーとガン見したままだよ」
小さな声で
「舐めて」
と言う妻に
「ちゃんと言わないと」
「オマンコ舐めて下さい」
「オマンコ舐めて下さいって、オマンコ無くなるまで舐めてあげろ」
彼の言葉に彼らも我慢してた欲望をぶつけるように、オマンコを夢中で舐め始めます、もう1人の男には妻の口にチンポ入れていいと指示します。
「綺麗なオマンコだろ?綺麗なオマンコなのに、少しだけ毛が残してあるだろ、後で剃って遊べよ」
そしてオマンコからアナルまで舐め上げられるのをカメラに撮らながらスケベ言葉を連発します。
「凄いね、奥さん気持ちいいの?オマンコ舐められて、お尻の穴も舐められて恥ずかしいね、こんな綺麗な顔して、お尻の穴舐められて声出してるの?スケベだねー」
左右がらのチンポを両手で持ちダブルフェラ、カメラが近づき
「奥さんもっと舌出して、金玉も舐めて下さいと頼めよ」
「奥さん金玉舐めて下さい」
初めて会って、名前も知らない男の金玉を舐め上げる妻、風俗でも絶対働けると思いながら嫉妬で興奮、チンポを軽くしごきながらビデオ鑑賞です。風俗もビデオで撮ってわたしが見れるならぜんぜんありですが、まあ風俗以上の事をしてるのですが。
ベットに運ばれて挿入ですが、激しく突きあげ激しく射精です。
1人が終わるとすぐにもう一本のギンギンなチンポが、激しく突かれ切ない声を出す妻。
風呂場に連れていかれて、オシッコを要求されますが
「出ない」と
彼らも粘りましたが、諦めて剃毛です。
ほんの少し前に残してある陰毛はすぐに剃り落とされ、彼らは初体験とワイワイ楽しそうに妻のオマンコで遊びます。
ベットで目隠しをされて、手を縛られます。
脚は開きパイパンのオマンコが丸見えです。
枕を重ねてそこに上半身を乗せ、縛られた手は前に、
お尻を突き出すようにポーズをとらされます。
「お尻の穴まで綺麗だろ?奥さんオマンコ舐められるのも好きだけど、お尻の穴舐められるのも好きなんだよね」
返事しない妻に
「奥さんお尻の穴舐められるのに好きなんですよね、言わないと、チンポ入れちゃいますよ、お尻の穴舐めて下さいでしょ」
「お尻舐めて下さい」
「お尻の穴でしょ」
「お尻の穴舐めて下さい」
「たまりませんね、こんな綺麗な人が、お尻の穴舐めて下さいなんてエロすぎます」
そして若者にお尻を抱えられて、アナルを舐められます、切ない声をあげて何かに耐えてるような妻が、愛おしくてたまりません。
アナル、オマンコと交互に舐め尽くされます、そしてバックがガンガン突かれ射精して交代、この間にLINEをくれたのでしょう、音を立てないように部屋に私が入りました、ラウンジで飲みながら想像して興奮してた私ですが、部屋に入ると非日常の世界がそこにあります、妻が四つん這いで若者のオモチャとなりオマンコにチンポを入れてる姿、興奮を超えた興奮があります、あまりの興奮に勃起してない私はチンポを慌ててしごき、勃起させます、そして若者と交代して妻のオマンコに挿入、私のチンポに、声を出し感じる妻、私と知らずに私のチンポで感じて声を出す妻に激しい嫉妬です、誰のチンポでも感じやがってと、激しい嫉妬にいじめたくなります。
私が入れたのは2、3分でしょうか、最高に気持ちよく射精を我慢してすぐに部屋を出ました。
ビデオは私が出てからが映し出され、ドキドキで興奮です。
さっき変わってくれた若者が、バックから入れて
「あっ気持ちいい、いきそう」
の言葉に妻は
「いって、いって、お願いいって」
「奥さん出していいですか?」
「出して、いっぱい出して」
そして彼が射精して、目隠しを取ってもらい、手のロープも解かれますが、妻はベットで動きません。
友人が妻に飲み物を持っていき、飲ませますが、妻は一口飲んでまた動きません。
改めてカメラを持ち妻の顔を撮りながら
「奥さん奴は、まだ1発づつしたいそうですよ」
「無理だよ壊れちゃう」
場面が変わります、全裸の妻がソファーに座り左右に男が座り、彼らも慣れたのか楽しそうに話してます。
「もう1発いいですか?」
「無理だよ壊れちゃう、もう立たないよ」
「ちょっと舐めて下さい」
妻は素直に舐め始め
「また立ってるよ、元気すぎる」
と楽しそうに、フェラを続けます。
「あー気持ちいい」
と感じる若者は、ゴムをはめてその場で挿入です、妻はスイッチが入ったオモチャのように、部屋中に響く切ない声を上げます。
3発目はソファーで体位を変えながらオマンコを楽しみ射精します。
「見てたら僕も」
と勃起したチンポを妻に見せます
「見てたら感じたの?」
「はい、エロい奥さん見てたらこんなになっちゃいました」
と挿入して駅弁をしながらベットへ、ベットでは愛の全くない、やらないと損と言った感じのセックスです、友人がカメラで撮りながら
「またやらせて下さいと約束しとけよ」
「奥さんまた、させてくれますか?」
感じる声をあげて答えない妻に
「約束してくれないと、ずっとしますよ」
「ダメ、お願いいって、もうダメ」
「また、させてくれますか?」
「する、するから」
「絶対ですか?」
「絶対、だからいって、おかしくなっちゃう」
「オマンコ壊れそうですか?」
「壊れちゃうー」
と言いながらも、かなりそれから突き続けられる射精、
妻は気を失ってないかと、心配するぐらいぐったり動きません。
それからばめんは代わり、2人が帰った後の映像です。
固定カメラはベットをとらえてます。
寝ている妻に、友人が口にチンポを持っていきます。
「奥さん凄くよかったですよ、短時間に6発ですよ、どうでした?」
「もう無理、壊れたよー」
「私のも抜いて下さいよ」
口元に金玉を持っていき下から舐めさせます
「気持ちいいです奥さん、凄いね成長してますね、もっとエッチになって旦那喜ばせましょうね、金玉気持ちいいですよ」
そして正常位で挿入して、ゆっくり腰を振りながらエロトークです。
「どうでした?今日の2人は?」
「元気すぎる」
その言葉を聞き、腰を激しく振って
「元気すぎてダメなのですか?感じてましたよ奥さん」
「だって」
「だって何?」
「壊れちゃうかと」
「気持ちよかったんでしょ」
「気持ちよかった」
「奥さん、綺麗な顔して淫乱ですね」
「淫乱?淫乱なの?」
「淫乱でしょ、あれだけやってまだ感じるんでしょ」
「感じる」
と呟く妻に激しく腰を振り
「チンポすきでしょ」
「チンポ好き」
「もっと言わないと」
「チンポ好き、テンポ好きです」
「もっと色んなチンポ入れたい?」
「入れたい、色んなチンポ入れたい?」
「探してきてあげるね」
「探して、探して」
「誰のチンポでも荒れるでしょ?」
「誰のチンポでも入れる」。
「カメラに向かって言いなさい」
顔をカメラに向けられ
「チンポが好き、誰のチンポでも入れます」
「もっともっと、チンポちょうだい」
「あみのオマンコみんなでいじめて」
「なんなでオマンコで遊んで」
スケベ言葉をいっぱい言わされて終わりました。
ハードなビデオはたまには最高でした。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/09/11 (水) 11:45
昨夜いつも複数プレーを仕切ってくれてる友人が、遊びに来ました。
別に何かするとかではなく、単なるちょっとした仕事の相談、話はいい話しで相談と言うより報告で、すぐに終わり。
部屋飲みになりました。
妻と何度もセックスしている男と3人で部屋飲みは、場面を思い出し嫉妬で小さな興奮を覚えました。
複数に散々犯された後、妻にスケベ言葉言わせながら挿入しているシーンを思い浮かべて。
なのに今は、妻も何にも無かったように、立ち振る舞ってる姿に不思議な興奮を覚えます。
「ちょっとエロい格好に着替えろよ」
と言う私の言葉に、少し照れながら
「いいよこれで」
と返す妻に、いじめたくなり
「恥ずかしがる事ないじゃん、オマンコ何度も見られてるのに」
と、酔ってもいない状態で言うと、友人は笑ってますが、妻は私の言葉を無視して
「梨食べる?」
とキッチンで違う会話をあえてしますが、ソファーに戻ってきた妻に、説得を続けます。
「恥ずかしくないだろ?ケツの穴まで見せて舐められてるんだから」
私の過激な言葉に
「知らない、知らない、そんな事してないよ」
と頬を赤くして照れながら否定します。
酒を勧めやっと仕方なくと言う感じでシャワーを浴びに行きます。
シャワーを浴びてる妻に、これを着るようにと置いておくと。
黒に大きなハイビスカスのリゾートドレスを来て戻って来ます。
買ったドレスを20センチほど短く加工してあるので、少しめくるとパイパンのオマンコが丸見えになります。
前に残してる少しの陰毛が生えかけだったのに、綺麗に剃ってあります。
妻も見られる事を十分理解しています。
「ちゃんと剃ったんだ」
「中途半端な感じだったから」
「偉いね見せる気まんまんで」
笑いながら
「見せないよ」
「見せるからシャワー浴びたんでしょ」
友人を誘い2人でチンポを洗いに行きます。
「いいねーこうして酒を飲むの」
「よくないよー」
と妻は一応の軽い拒否ですが、完全に受け入れています。
「キスして」
私の言葉に友人が妻の頭を寄せてキスをします、素直に受け入れる妻、舌が絡んでるキスはエロく嫉妬します、妻は自ら両手で私と友人のチンポを握って来ます、妻をソファーの下に座らせ交互にチンポを咥えさせます。
2人で立ち上がり、妻の顔の前にチンポを2本持って行き舐めさせます。
指示する前に、金玉も舐め上げます。
「サービスしてやってくれる?」
と友人に言うと、妻を全裸にしてソファーに座らせクンニが始まります、眉間にシワをよせて切ない声を出す妻に興奮です。
妻の耳元で、
「気持ちいい?いっぱい舐めてもらいなさい」
私の手を力強く握り、声を出すのを我慢しながら感じる妻に興奮する私です。
妻の膝を持ち上げて、お尻の穴を突き出させます、お尻の穴に舌が絡みつくと、違う反応になります。
「お尻の穴舐められて、恥ずかしいね、恥ずかしいから感じるだろ?いっぱい舐めてもらいなさい」
オマンコ、アナルと舐め続けると、
「いっちゃう、ダメダメ、許して」
と繰り返しながら、いってしまいました。
妻を真ん中に挟んで座り、妻を脚を左右に開いて私たちの脚の上に乗せさせていますから、オマンコは無防備に開いています。
酒を飲みながら、友人と2人でたまのオマンコ鑑賞、1人で見る時の何倍も興奮します。
オマンコにローターを入れて遊びます。
3個のローターの線がオマンコからでて、中では3個のローターがぶつかりあってます。
妻はソファーにもたれて目を閉じて、口を半開きで感じています。
「3個もオマンコに入ってるよ、4個目はクリをいじめような」
4個目のローターでクリをいじめると
「ダメ、ダメ、許して」
といきそうになります。
「いっていいよ、いきなさい」
しばらくすると声にならない声を出して、いってしまいます。
「凄いよね、こんな可愛い顔して、うちの奥さんもはや変態だろ」
友人が妻のかまを持つように
「奥さんが悪いんじゃないよね、旦那が変態だから、こんなになっちゃたんだよね」
「知らない友達が知ったらびっくりするよな、こんな綺麗な嫁が他人にオマンコ貸してるなんて」
「ほんと悪い旦那ですよね、奥さん」
ぐったりしてる妻の口にワイングラスを持っていくと一口飲みます。
「アミもうスイッチ入ったからチンポ入れて欲しいでしょ?」
素直に小さな声で
「入れて」
と呟きます。
友人のチンポをフェラさせ勃起させます。
「電動テンガする?」
とさっきのローターにコンドームを被せます。
玉を四つん這いにさせて、
「お尻に入れるから、舐めてアナル緩めてやって」
四つん這いで突き出したお尻を指で開かれて舐められます。
耐えるような顔で感じてる妻、お尻の穴を開かれて他人に舐められてる姿最高です。
そして私がアナルにローターを埋め込み、スイッチを入れます。
バックから挿入した友人は
「凄いよ奥さんオマンコが震えてるよ」
しばらく突きまくり正常位に
「これやばい」
と言いながら、激しく突く彼に合わせて妻の声も大きくなり、射精しました。
コンドームを処理しながら、これはやばいと友人は喜んでます。
妻は、床でぐったりしたまま、友人が抱き上げてソファーに、良くわかってる友人はそのまま服を来てすぐに帰ります、今から私の楽しみの時間、嫉妬で興奮マックスになってる事を理解してますから。
彼が帰ると妻はわたしを求めて来ます
「入れて」
私も嫉妬ですぐにでも入れたいのですが
「今いっぱいチンポで突いてもらったのにまだ入れたいの?」
と焦らせます、妻は前に座り私のチンポを夢中でフェラします。
「気持ちいい、今チンポ入れたのにもう入れたいの?」
「後で入れてくれると思ってしてた」
お尻の穴にはスイッチは切ってありますが、ローターが入ったままです。
私の上にのり挿入します、そしてスイッチを入れると、皮一枚隣からいい感じの振動が伝わります。
「チンポ好きだな」
「チンポ好きだよ」
「色んなチンポ入れような?」
「入れて、色んなチンポ入れて」
「若いチンポからおじいさんのチンポも」
「おじいさんのも入れるの?」
「ダメ?」
「いいよ入れて、入れて、頑張るからいじめて、頑張るから好きでいてね」
「好きだよ、こんな奥さんいないからね、綺麗で誰にでもオマンコ貸す奥さん」
激しく動く妻にいかされそうになる私を感じる妻は
「チンポ入れたい、色んなチンポ入れたい、見ててね、知らない人のチンポ入れるの見ててね、嫉妬していっぱい嫉妬していじめて」
「チンポあげるね」
「チンポちょうだい、頑張るからチンポ下さい、チンポ好き」
「毎日他人チンポ入れようか?」
「入れて、入れて、アミのオマンコで遊んで、みんなで遊んで」
妻の言葉に射精させられました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ジゼル 投稿日:2024/09/11 (水) 12:44
素晴らしい奥様ですね。
自分の希望をあえて言わずにシンリョクカさんの希望を叶える形で達成する。

男の心理からは従順に従う奥様を持つことの歓喜をよく理解されて、できた奥様ですね。
羨ましいです。
これからも楽しみしています。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/10/06 (日) 16:38
しばらく忙しくしていて、妻と遊ばずにいました。
昨夜久々に楽しみました。
巨根くんに後輩を連れて来てもらいました。
いつものようにホテルにチェックイン後、いつもより濃いめの化粧をさせます、エッチ用の真っ赤な口紅をさせると、美しい高級娼婦の出来上がりです。
彼らが5時に来るので、来る前にシャワーをさせて、今日は私も参加なので、全裸にピンヒールのパンプスをはかせて、バスローブ姿でスタンバイです。
LINEで部屋番号を伝えてあるので5時ジャストにチャイムが鳴ります。
紹介された後輩は、緊張してるのが伝わるぐらい緊張してます。
2人にシャワーをさせて、リビングでビールで乾杯です。
後輩くんに、巨根くんが妻の美しさを自慢しています、緊張で立たなかったらけいないから、念の為に薬飲むように勧めます、若いから飲まなくても十分勃起するでしょうが、飲ませると何回も立ちますから、巨根くんと面白がって飲ませます。
即効性高いレビトラを飲ませて、後輩くんをいじって盛り上げますが、後輩くんは「はい、はい」と緊張しながらハキハキと答えるのが面白くて。
妻は「飲まなくていいよー」
と照れながら笑ってます。
巨根くんが、「今まで何人ぐらいの男性とされたのですか?」
と聞くので、妻に聞くように言うと、妻に聞きますが妻は照れながら
「そんなのわからないよー」と恥ずかしそうに対応します、それが面白くて私が、巨根くんにもっと妻にエロい質問してと言うと、巨根くんも楽しそうに、えーとと言いながら質問を考えます。
いつもなら妻を男たちに預けて部屋を出る私ですが、今日は私も参加と伝えてあり、時間もゆっくりあるので、わいわいとお酒を飲みながらそんな時間も楽しみます。
「奥さんオマンコ見せるの、もう恥ずかしくないでしょ?」
彼の質問に、照れながら
「そんな事ないよ、恥ずかしいよ」
「そっか、恥ずかしいから興奮するんですよね」
と納得してる巨根くん。
「何か1番感じるんですか?」
照れ笑いしながら答えない妻に、私が
「ちゃんと答えろよ、オマンコと口にチンポ入ってる時だろ?」
私の言葉に、そんな事ないと否定する妻に
「前に言ってた」
巨根くんも楽しそうに
「そうなんですか?じゃ後でいっぱいしましょうね」
照れる妻が可愛く見えます。
「じゃぼちぼち新人くんにオマンコ見せてあげなさい」
と妻を立たせてバフローブを脱がせます。
長い脚にピンヒール、いつも見ている妻の裸も、他人と一緒に見る事で全く違う興奮を覚えます、新人くんに感想を聞くと、ガン見しながら
「綺麗です」
と心の底からの言葉のように呟きます。
妻をソファーの真ん中に浅く座らせ、オマンコを突き出すように私と巨根くんで、脚を開きます。
顔を背け恥ずかしさに耐えるような、いじめられてる顔がたまりません。
新人くんに妻のオマンコの前に座らせ、指で開いてみるように指示します。
大切な物を触るように、ゆっくり丁寧に開きます。
「もっとパックリ開いて」
わたしの言葉に遠慮ぎみの新人くんは、両手でオマンコを前回にします。
「どう?クリトリスも尿道も見てやって」
「はい、凄いです」
「舐めたい?」
「はい」
妻にいじめるように
「舐めたいって、ちゃんと言言いなさい」
目を閉じて小さな声で
「舐めて」
と言う妻に、ちゃんと言わないと
「オマンコ舐めて下さい」
「いいよ舐めてやって」
私の言葉に新人くんはオマンコに顔を埋めます、何も言われてないのに隣の巨根くんのチンポをしっかり握り閉めてる妻の左手に嫉妬を感じます。
激しいクンニに妻の口から切ない声が小さく漏れます。
初めてあった名前も知らない男にオマンコを舐められ感じてる妻に、嫉妬と興奮が混ざった不思議な感情に、妻のオッパイを乱暴に鷲掴みします。
妻の顔を巨根に向けさせるとディープキスが始まります
他人の男と舌を絡める妻の姿は、挿入以上の嫉妬を感じます。
「よかったら、お尻の穴も舐めてやって、恥ずかしくて感じるらしいから」
私の言葉に新人くんはアナルを舐めます、妻の反応が一瞬代わり体をねじろうとします。
新人くんに、人妻のオマンコで遊んだ事ないでしょ、
といつものようにローターをオマンコに入れさせます。3個のローターをオマンコに入れると、完全に妻は別人格になりエロのスイッチが入ります。
オマンコから、3本の線がでて中ではローターがぶつかり合ってるはずです。
すると新人くんがオマンコにしゃぶりつきます。
この状態で、電マを当てて妻をいかす事が定番ですが、ここでクンニは初めての試みです。
オマンコの中で3個のローターがぶつかり合い、そしてクリトリスを舌で転がしたり、吸いつかれ妻の声は大きくなり、
「ダメダメ、いっちゃう」
と繰り返しながらいっちゃいました。
彼に指示して妻の顔の前にチンポを持っていかせると、当たり前のようにフェラします。
気持ちいい?」
と私が聞くと
「やばいです」
と言う彼に、「口の中に出したらダメだよ」
彼は我慢できそうにないので、彼をソファーに寝かせて妻に彼のキンタマを舐めさせます、そんな妻を見ながら
「凄いね、あったばかりの男の金玉舐めて、偉いね」
キンタマを舐めながら左手で、ゆっくりしごいていると。
「すいません」
と言うから言葉と同時に彼は自分のお腹の上にどくどくと射精してしまいました。
我慢できないとばかりに勃起した巨根を妻の口に持って行きます、でかいチンポは完全に勃起して男の我々が関心する大きさです。
妻の口が苦しそうに見えます、思わず妻の髪の毛を持ちチンポを口にねじ込んでやると、妻は本気で苦しそうにします。
「どうして欲しい?言わないと」
チンポを口から出して
「入れて」
と呟きます。
「ちゃんと言わないと入れないぞ」
「オマンコにチンポ入れて」
彼に合図を送ると、ゴムをつけてバックで入れて、深く突き刺します、奥まで入ると妻のリアクションは明らかに深く刺さってる感じ方をします。
ゆっくり動かしながら、少しづつ激しくついて行きます。
ソファーに座った彼に抱っこされて、自ら腰を上下されると、オマンコに太いチンポが出し入れされてるのが見えます。
新人くんに
「凄いね」
「凄いです、めちゃくちゃでかいです」
と言う彼のチンポをみると、勃起しています。
「薬きいてる?」
「効いてるか?わからないですが、めちゃくちゃ興奮してます」
「時間まで何発してもいいからね」
「はい」
巨根くんに突きまくられ、ぐったりした妻に新人くんは挿入します、しばらくすると腰を止めます、すると妻が
「いって、いっていいよ、またすればいいから」
妻の男に射精を促す言葉、もう一回すればいいから出してと言う言葉に、ワイン飲みながら見ている私は自分のチンポをしごいてしまいます、私のチンポから普段出ない量の我慢汁でチンポがベタベタになっています。
「いっちゃいます、いっちゃいます」
「いって、いっぱいだして、出して」
妻のオマンコで射精します。
2人に妻を連れて風呂場に連れて行くようにいいます。
風呂場の浴槽に座らせて脚を開いてオシッコするように言います。
妻も素直に従いますが
「出ないよ、みんな見てたら出ない」
「新人くんオシッコ出るところ見た事ないから見せてあげなさい」
と言うのですが?出ません。
「まあいいよ、必ずオシッコしたくなるから、勝手にしたらダメだよ」
と、2人に妻の体を洗わせます。
リビングに戻りワインを飲みながら、2人にまだできる?
と聞くと2人とも即答で
「お願いします」
と返って来ます。
新人くんには刺激が強すぎる体験だと、巨根くんは笑っていますが、本人は本当ですと真顔で呟いてます。
じゃ、普段できない今年さしてあげないとと、ベットに移動します。
「何がしたい」
と聞くと
「舐めていいですか?」
とクンニを希望します。
さっきより落ち着いてはいますが、丁寧にオマンコを舐め回します、オマンコの中まで舌を入れてる感じが見ていて伝わります。
お尻の穴も舐め乳首や全身を舐めまわしています、そしてその間もチンポは完全に勃起しています。
69になり互いの性器を舐め合い、指示する間が見つかりません。
「挿入する時言ってね」
と彼に声をかけると
「入れていいですか」
と返って来たので、ローターを妻のアナルに埋め込みます、そして彼に挿入させます。
オマンコの隣からの振動、電動テンガです。
彼は私に
「気持ちいいです」
といいます。「自分のタイミングで」と伝えて、離れた場所からワインを飲みながら鑑賞です、脚を上げた妻が腰を使い感じまくりです、声は大きくなり私がいることを完全に忘れている時間。
彼の動きが激しくなり、3発目の射精です。
彼が終わると、アナルにローター入ったままの巨根くんがすかさず挿入、楽しむように体位を変えながら突き妻の耳元で喋りなら、妻も感じながら何かを言っています。
妻が上になり腰を使い、彼にしがみつくと、ケツの穴からローターの線が。
最後はバックでつきまくり、射精でした。
動かない妻のローターを彼が抜いてやってます。
彼がシャワーに行き、ベットでぐったりの妻の口にチンポを持って行きます、すぐに勃起したチンポを挿入
「でかいチンポ気持ちよかった」
「壊れそうよ」
「オマンコ壊れそう」
「壊れそう」
「気持ちよかった?」
「気持ちよかったよ」
これ以上話しながら腰をふると射精してしまうので、ここは我慢します。
他人に5発も使われたオマンコに嫉妬で射精してしまいそうです。
他人のチンポが入った後のオマンコが最高です、妻に嫉妬と言うより、誰のチンポにでも感じてしまうオマンコに嫉妬です。
今夜はここに泊まるので、今ではなく嫉妬に狂ったセックスは後に取っておいた方がと。
彼らが帰る時私たちも一緒に出かけて食事に行こうと妻に告げます。
妻にシャワーさせます、
「オシッコ見せてないぞ」
「今度ね」
「今度必ず見せてやれよ」
「わかった、今日はもう無理許してね」
と可愛く言う妻は、さっきまで他人のチンポに夢中だった妻とは別人のようです。
顔を洗い、化粧を普段に戻してる間、3人でワインを、飲みながら新人くんに感想を聞いたりしていました。
妻には私の好きなミニスカにノーパンを着るようにいい妻の用意を待ちます。
妻の用意が終わり、妻にワインを勧めながら、新人くんが夢を見ているようで感動したらしいよと伝えますが、あえて聞き流しリアクションしません。
妻を立たせて、本当にノーパンか確認するためにスカート捲り上げます。
「奥さん大丈夫ですか?」
と聞かれ
「えっ少し痛いよ」
と言う妻
新人くんにスカート捲り上げたオマンコを見せて、
「もう大丈夫?ただないでしょ」
と何気に言うと
「いや、勃起してます」
と薬?それとも性欲?
「興奮しすぎました」
「最後に舐めておく?」
と半分冗談で言うと。
「いいですか?」
と本気の目です。
いいよと妻にスカートだけ脱ぐように言うと、妻はもう痛いから壊れちゃうからと、軽い拒否をしますが、スカートを脱がすと抵抗はしません、ソファーで脚を開かせ、味わうようにクンニをすると、妻は目を閉じて彼の頭を持ち感じています。
「入れちゃう」
と聞くと頷く新人くん、なんと4発目もちゃんと射精しました。
妻にシャワー浴びさせずスカートをはかせて、食事に行きました。
帰ってきてホテルのバーで飲みながら、
「凄いよな6発て」
「びっくりしたね」
と言う妻に、お前にびっくりだよと。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 良いですね 投稿日:2024/10/13 (日) 12:23
素晴らしい体験談をいつもありがとうございます。
人妻らしく、艶めかしい奥様がとても素敵で羨ましいです。
シンリョクカさんの前で巨根で逝かされてしまう姿も良いですが、リアルな会話のの描写にドキドキしてしまいます。続編を楽しみしております!!
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/10/20 (日) 19:28
昨夜は少し遊びました。
学生時代からの友人で競馬好きの奴がいて、昨夜家飲みしながら菊花賞を研究しようとなりました。
食事してから7時半ごろに来ると。
妻に、ノーパンで私の好きなプリーツのミニスカで接客してとお願いしたのですが、絶対にダメと言うつれない返事。
理由は、もう寒いのに変!もう一つは彼の奥さんとも仲良いのに、と言う事です。
確かに妻の事も、奥さんとは呼ばず名前にちゃんずけで呼ぶ仲です。
諦めずにに、楽しく説得を続け、パンストをはくと言う事で、妻と合意いたしました。
切り方なしの肌色のオールスルー、足フェチの私は素足より興奮です。
「絶対ダメだからね」
と普段とは違う妻の本気の言い方、
「わかってる」
と言いながらキッチンで用事をしてる妻の後ろから、パンスト越しにオマンコをつかむと、笑いながら拒否する妻。
妻は半年前から宅建の試験を受けると言い出し、私のいない時間勉強してました、別に不動産で働く事もないのに、それが明日が年に一度の試験ですから、遅くなるなら私は先になるからねと、
明日試験この格好で行けよ、迎えに行ってやるからと言う私に
「ダメだよ集中できないよ」
とあっさり却下、どうやら本気で勉強して本気で受けるようです。
競馬の話であーでもないこうでもないと2人で盛り上がります。
そして私の思惑通りに友人は、妻が立ってキッチンに物を取りにいく時など、妻の太ももを目で追いかけてます。
そして妻の事を、綺麗と褒め出すと、妻も照れながらも嬉しそうにしています。
脚が長くてスタイルがいいと褒めてくれた時に
妻と目が合い、私が今妻がノーパンといつものように酒の勢いで言わないように、目で止められます。
10時をすぎると、妻は友人に明日試験がある事を話し、先に寝るけど全然気にしないでゆっくりしていってと彼にはなします。
私は、まだ大丈夫、もう少し付き合えよと、そして妻が席を外した時、粉状に砕いた眠剤を妻のクラスに入れて指で混ぜます。
友人はそれを見ながら、?と言う顔をしますが、指を口の前で「シッ」と呟きます。
妻はその後何も気づかず赤ワインを口にします、底に残ったのがバレてはいけないと、妻が飲むとついでやります。
「もういいよ」
と言う妻に、大丈夫と勧めます。
しばらくすると、怪しくなり
「眠くなって来た」
と言う妻に、そこで寝てたら後でベットに連れて行ってやるからと、ソファーに座らせらように仕向けます。
そう話して数分後には、妻は寝てしまいました。
寝た彼に、イタズラでたまの赤ワインに眠剤を入れた事を伝えます。
友人はなぜ?と思ったでしょうが、何も聞きませんでした。
妻がソファーで爆睡してしまったのを見て、友人も気を使いそろそろ帰ると言い出します。
「妻をベットに連れていくの手伝って欲しいと伝えて、私よりマッチョの彼に妻を抱えて寝室まで運んでもらいます。
寝室の電気を私がつけて先導して、ベットの上に妻を寝かせます。
そして友人にパジャマに着替えさせるのを手伝って欲しいと頼みます。
彼は戸惑いながら、曖昧な返事をします。
上を脱がせて、ブラを外すとオッパイがモロ出しになります。
「綺麗な乳首してるだろ?」
小声で言う私の意図を感じ始めてる友人は、エロい目でガン見しています。
友人に、おまえが妻の脚をエロく見てたから、サービスで見せてやろうと眠剤を入れたと、彼の為にをアピールします。
友人も普通に私にお礼を言いながらも、完全にエロモードに入っています、普段から妻をエロく見てるからと言うと。
正直に彼もこたえます。
「スカートめくってみろ」
とスカートをめくらせます、パンスト越しにパイパンのオマンコがうっすら見えます
「どう?」
と聞く私に
「最高」
と答える彼。
腰をうかさせスカートを脱がせます。
そしてパンストを脱がすと、ベットに全裸の妻。
「絶対内緒、妻にも内緒だぞ」
「もちろん、神に高います」
と、私に真剣に言う彼を確認して、彼が望んでいる事をします。
妻の脚を開きます。
オマンコが丸見えになります。
「やばい」
と呟く彼に
「どう?」
「綺麗なオマンコ、やばい」
指で開いてオマンコの中を見せてやります。
「オナニーできる?」
「できる」
テッシュを渡して、終わったら呼べよと私は部屋を出ます。
そしてドアの隙間から覗きます。
覗くと言う行為がなぜか興奮する私です。
妻のオマンコを左手で開きながらオナニーする彼、そして最後はオマンコに顔を当てて射精しました、私はすぐにリビングに戻ると、彼が
「終わった」
と戻って来ます。
寝室に、2人で戻りパンツをはかせパジャマを着せます、1人ではとうてい無理でしたが2人ならなんとか無事終わりました。
彼が帰った後、寝室で妻のパジャマを下げてオマンコを鑑賞しますが、リアクションないのですぐに飽きて私も寝ました。
今朝起きて妻が眠剤飲まされたことに気づいて言ってきたら、正直に全て話そうと思ってましたが、一切妻は触れずに、朝から宅建の試験の話しばかりして来ます。
わかっててしないのか?本当に気が付いてないのか?
あえて私から言わずに、妻を送り出しました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻  投稿日:2024/10/23 (水) 06:08
親しい人妻の体を、夫公認でここまで出来るなんて。
これだけで終わることはなさそうですね。
先が楽しみです。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/10/23 (水) 18:20
レスありがとうございます。
昨日その友人からお礼がしたいと食事に誘われました。
食事中は、先日の話は全くなく、仕事の話しや共通の友達の話しで楽しく飯をくってました。
支払いの時初めて
「この間のお礼」
と言う言葉を使い、彼が奢ってくれました。
少し飲もうと近くのバーへ、カウンターの奥で男2人がこそこそ話しです。
彼は大袈裟に
「人生で無かった興奮をした、次の日思い出してオナニーした」
と言いながら、妻の容姿から褒め始め、オマンコもパイパンで美しいと真顔で絶賛します、ついつい声が大きくなる彼を注意しながらも、私の癖としては、いい感じです。
彼は俺だけじゃないと思うと言いながら、以前から妻をエロい目で見ていた事を告白します。
私のいない所で、他の友人も妻を肴にエロ話を過去に何度かしていたと、だから生マンコを見てオナニーした事が、かつてない興奮をしたと真剣な顔で語ります。
私は妻はあの事に全く気づいてない事を告げます、彼は明らかにもう一度を期待している事は明らかですが、じゃと言う訳にも行かず、あの時はたまたまのタイミングであった事を強調します。
私が浮気を絶対にしない事を交換条件に、妻は頑張ってくれる話をしますが、他人にオマンコを貸している、過去に他人に何人も貸し出しているなんて事は流石に言えず。
外出する時ノーパンで出かけてくれる、旅行先でも先日のような私の好きなプリーツのミニにノーパンもしくは、ノーパンパンストでいてくれるとか話すと、私の言葉に勃起して来たと、本気で興奮します。
彼はパンストフェチらしく、先日のノーパンパンスト、それに私と同じ切り返しのないオールスルー、色はナチュラルと全く同じフェチです。
パンスト好きはいても好みの色で別れたりするのですが、全く同じで2人で盛り上がります。
カウンターの向こうで客の相手をしてるマスターもこちらをちらっと見て、飲み物を聞いて来ます。
顔馴染みのマスターに、
「マスターは素足派、パンスト派?」
と聞くと、笑いながら、突然なんの話なんですか?
と楽しそうにのってきたので、再度聞くと
「素足ですねー」
と、2人でほぼ同時にそうなんだと。
「えっ?違いました?」
と聞いて来るマスターを適当に話しながら、2人で小声でパンスト談義になります、彼に奥さんにそんな事させているか?と聞くと、全くそんな事も要求してない、言い出せる感じじゃないと。
彼曰く、奥さんはセックスを求めないし、ごくノーマルと言う彼、彼の奥さんもまあまあ可愛いタイプの奥さんで、スタイルも悪くありません。
パンスト好きの男はみんな足フェチだから、長くて綺麗な足が好き、パンツが見えると違うんだよなと、2人は意気投合です。
携帯にも何枚か保存してある、ノーパンパンストの写真を見せてやると、彼の興奮は一気に高まります。
そして妻を褒めまくりです、清楚系なのになぜかエロいと、携帯の写真をアップにしてオマンコを見ます、パンスト越しにうっすら見えるオマンコに。
「やばい、やばい、やばい」
と小声で繰り返しガン見しています。
妻が郊外でミニスカをまくり上げてる写真。
自動販売機の横での写真、見せるたびにテンション上がって行きます。
なかなかこの間のような事はできないけど、遊びに来た時ノーパンパンストミニスカにしておく事は可能だと言うと、それだけで十分と喜んでいます。
「見えないぞ?」
「いやいやノーパンだと想像するだけで、パンスト足がいやらしい」
とそれで十分と言う彼が可愛くなります。
そんな事で喜んでくれるならと、妻に電話を先行きました。
自宅からも近いので妻に少し飲みに来ないかと?
もうお風呂入って化粧落としたからと渋る妻に、ノーマークでいいからとひつこく説得すると、
「じゃあ少しだけ」
とマスクをして行っていいならとオッケーする妻に、
「ノーパンパンストで来てよ」
にまた多少ぐずりましたが、なんとかオッケーしてくれました。
その事を彼に伝えると、
「おごる、おごる何でも飲んでくれ」
と満面の笑顔で喜びます
「奥さんを見るだけで、この間を思い出して勃起してしまう」
と楽しそうです。
30分もすると妻が本当にマスクをしてやって来ます
「マジでマスク?」
と言う私に
「だってお風呂入って素顔なのに、マスクでいいと言うから」
「マスクじゃ飲めない」
マスクを取り顔を抑える妻に
「素顔の方がいいですね、幼くなって感じが変わってこっちがいい」
と友人はテンション高く何でも褒めまくりです。
妻を真ん中に座らせ、妻に彼も俺と同じパンスト派だと言うと、パンスト派の意味がわからない妻に、男にはパンストはいてる足が好きな奴と、素足が好きな奴に、別れると言う話をしてやります。
そして我々2人はパンスト派である事を説明してやると、私に
「パンスト派なんだ?」
だから、よくパンストはいてって言うだろ?と改めて説明、酒の勢いもあり、ノーパンパンスト好きじゃんと言うと、妻は
「私好きじゃないよ」
と妻がノーパンパンスト好きと私が言ったと思い慌てて否定します。
そしてなんだかんだと言いながら妻の太ももを触り、友人にも触らせてやります。
明るく「いいんですか?」と言いながら触る彼に、妻も笑いながら「ちょっとー」と完全否定もなく、手を払いのける事もしません。
「もう少し上まで大丈夫」
と私が言いながら、太ももを2人で触り、パンスト感触を楽しみながらのお酒。
このまま一緒に家に?と言う考えも一瞬頭に浮かびましたが、過去の知り合いとは少し違う、家族ぐるみの付き合いを考えたりして、ためらった私はここまでにしておきました。
彼もここまでで十分楽しんでますし、妻も酔った2人に絡まれてらと言う設定で悪い感じではないので、そこまでにして解散しました。
そして家に帰ってリビングで私はさっきの小さな興奮で妻を求めます。
セックスしながら、奴が妻のファンである事、妻をエロく見てる事を話しながらのセックス。
「オマンコ見せてやれよ」
の言葉に
「彼はダメ」
と言う妻の言葉に、先日の事がバレてない事を 確信しました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻  投稿日:2024/10/23 (水) 20:48
うまく家族ぐるみにもっていきたいですね。
無理して悪印象にならないようにしながら、エロい雰囲気を嗅がせてやるだけで十分。今回は大成功だと思います。
彼も自分の奥さんを何らかの形で差し出すことを考え始めているはず。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/10/28 (月) 13:39
レスありがとうございます。
彼も同じ興奮覚えるかもですね、でも私は抱けないです、妻が他人にオマンコ晒したら、抱かれる興奮を知ってしまってからは、他の興奮が浅く感じます。
他人が入れて遊んだ後の妻のオマンコに挿入、これを知ってしまったらもう、抜け出せない興奮ですから。
本当女遊びひどい私が、しなくなりました、他の女を抱いてもただ出すだけの作業で、脳汁出ません。
妻もそれをわかってると思います、だから頑張り協力するから、私が妻妻となるのが嬉しいみたいです。
確かに、めちゃくちゃ仲良くなりましたから。
例の友人は完全にハマってます、土曜日に連絡あり「天皇賞」一緒に見ようと連絡ありました。
それって明らかに、うちに来たいと言う事ですし、呼んでやりました。
彼が喜ぶように妻と話し合い、ノーパンミニスカはやはりダメと頑な。
「色んな奴にオマンコ見せて貸してるくせに」
というと、照れながら
「昼間っから、、、そんな事してないし」
と拗ねてませます。
話し合いの結果、やっぱりノーパンパンストにミニスカ。
2時に来るからシャワーさせて、寝室で着替える妻にムラムラ、貸し出す前は受け付けませんが、貸し出しでないので妻も受け付けます。
オマンコをいじめて遊びます。
寝かせて、濡れてきたオマンコにローターを入れて行きます。
感じる妻に、
「色んな男にオマンコ貸してるって言ったらびっくりするだろうな?」
「ダメ、言わないで」
ローターを3個入れて、クリに電マ当たると、感じまくる妻。
「オマンコ見せてやれよ」
「ダメ」
「このスケベなオマンコ見せてやれば喜ぶのに、色んなチンポ入れてるオマンコ」
「ダメ」
「教えてやりたいな、こんな顔して知らない男にオマンコ貸してるって、言っていい?」
「ダメ、言わないで」
「何人ものチンポ順番に入れてるって言っていい?」
「ダメダメ、言わないで」
「じゃサービスしろよ」
答えない妻の耳元で、見られてもいい感じで無警戒で今日は動け!と命令口調で言うと。
「はい」
と、少しチンポ入れてやると、射精して欲しそうでしたが、ここは我慢しました。
入れると、少しエロモードになり、ノーパンパンストにプリーツのミニスカ、ウエストをひと折りして短くすると
「それはダメーお尻見えてるよー」
と、甘えながらの拒否。
仕方なく元に戻りながらも、少し短く上げて2人で合意、これも楽しいやり取りです。
奴にLINEしてやります
「ノーパンパンストにしておくね」
と送ると嬉しそうな絵が返って来ました。
2時に来てビール飲みながら天皇賞の話もするのですが、奴の目は妻の太ももをとらえています。笑
「奥さん本当スタイルいいですよね」
と褒めるので、俺が足フェチだから休みの日はミニスカでいさせていると、妻は恥ずかしそうに用事をしながら
「もうこんな短いスカートはく歳じゃないのに変でしょ」
と私のせいにして、文句ぽく言ってます。
「いやーそらそうでしょ、こんなに足が綺麗なんだから」
私が
「パンストはいてる時はノーパンだから」
と言うと妻は慌てて
「ウソウソ」
と、否定します、奴は
「本当ですか?」
と知ってるくせに大袈裟な、リアクションをします。
「いえいえはいてます、ちゃんと」
と慌てての否定に、奴はどっちなんですか?と私に聞きます
「じゃ、油断してる時後でスカートめくってやるよ」
の言葉に
「本当、怒るからね、そんな事したらもうミニスカートはかないからね」
と、言う妻にムラムラします。
脚をめえいっぱい広げてオマンコ見せて、ケツの穴まで舐められてるくせにと、私の頭の中で嫉妬のような不思議な感情が、興奮させます。
天皇賞もそれなりに応援しましたが、奴は馬より妻が気になって仕方ありません。
妻も一緒に飲みながらワイワイですが、妻が酒の肴になります。
妻がキッチンに立った時、後ろからスカートを、捲り上げます。
びっくりして振り向き、怒る妻ですが。
奴の目にはっきりとパンストに、包まれたお尻が見えました。
彼は、喜びと驚きで、変なリアクションをします。
「本当やめてよ」
言う妻
「ノーパンだろ?」
と奴に言うと
「はい、ノーパンです」
とやっと嬉しそうな顔で答えます。
妻は、もうだめ着替えて来ると、少し怒ってます。
キッチンの妻の耳元で、
「色んな男にオマンコ貸してるの、言っていい?」
と笑いながらささやかと、無視します。
ソファーに戻った妻に、もうめくらないからパンスト脱いでよと交渉します。
妻は拒否しますから、酒を飲みながら交渉しようと言う私に、笑いながら何を交渉するのよ、私何のとくもない!
と言う妻に、
1.パンストはいてていいからスカートを脱ぐ
2.パンスト脱いでノーパンミニスカになる
どちらか選べと、私は楽しくなって行きます。
妻は、「パンスト脱いだら、まためくるでしょ」
絶対めくらないと言う私を全く信用しません。
じゃスカート脱いでパンストだけになれと言うと
「そんなの丸見えと同じ」
と、ワイワイ楽しく交渉して、やっとスカートを一つ折るで妥協します、
妻を立たせて、私が折り曲げると、短すぎると妻はいいます。
確かにお尻の下が見えています。
「こいつもパンストフェチだから」
「ちょっと待って、座れないよ」
確かに座ると、前も上がりオマンコ部分が見えてしまいます。
「こいつもう興奮してしまってるぞ」
「はいかなり興奮しています」
「オナニーできるぐらい興奮してるだろ?」
「できますね」
「じゃオナニーしろよ、オカズになってやれ」
と、妻は言葉で抵抗しますが、本気の抵抗ではありません。
妻に目隠しをすると、
「えっ?何をするの?」
と驚いてますが、そんなに驚いてないはず、何度もやってますから、手を後ろに縛りソファーに浅く座らせると、パンスト越しにオマンコが避けて見えています。
そしてパンストの上からオマンコを掴んでやると、体をねじる妻。
彼に右足を持つように言って、私が左足を持ち脚を広げます。
「ダメーダメー、やめて」
と、言う妻に彼はビビり気味ですが、私に指示に従います。
妻の嫌がる言葉は私を余計に興奮させます。
こんな事いつも平気でやってる癖に、泣きそうな声出して、はんべそかいてるのが、芝居っぽくて余計にいじめたくなります。
体で脚を閉じれないようにして、パンストを破ります、妻は犯されてる少女のようなリアクションをします。
パイパンのオマンコが曝け出され、昼間の自然光の中余計にエロく見えます。
「お前帰ってオナニーできるように、写真撮れよ」
と、携帯でオマンコを撮らせます。
「やめて、やめて」
とはんべその妻が可愛くて仕方ありません。
指で開いてやると、はんべそがひどくなります。
彼の手前、私たちに無理やりやられてる設定にしたいんだと、思うだけで余計にいじめたくなります。
オマンコをいじると濡れてきます。
「あっなんか濡れてきてるよ」
妻は「やめて、許して、やだ、」
を、繰り返しています。
「舐めていいよ」
の私の言葉に、妻が反応します。
お前いつも色んな男にオマンコ舐められ感じてるじゃないか?オマンコ舐められるの、めちゃくちゃ好きなくせにと言いたい気分です。
彼に舐めるように指示します。
オマンコに口を当てて吸い付くようにオマンコを舐め吸います。
いつもなら感じていやらしい声を出す妻が、唇を強く閉じ我慢してます。
彼にはされていることに耐えてるように見えますが、私には歓喜の声を出しては行かないと我慢してるのが、わかります。
しかし、激しいクンニが続くと妻もダメになり
「ダメダメダメ」
を連呼します、
「いっていいよ」
私の言葉で彼のクンニも激しくなり、妻はいってしまいました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 TY 投稿日:2024/10/28 (月) 16:32
真面目な付き合いをしている友人ってところにめちゃめちゃ興奮しますね
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻  投稿日:2024/10/28 (月) 23:39
一生懸命、真面目な人妻を演じようとしてるのがイジらしい。
でも彼に舐められては体は嘘をつけず、逝ってしまいましたね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/11/11 (月) 10:37
レスありがとうございます。
例の彼はハマってます、今週も来たい感じでしたが、妻は奥さんまで知ってるからと、確かにまた機会があればぐらいにしておかないとと、私も同じ気持ちを多少あったので妻の気持ちを重視する事にしました。
昨日は、一日予定なし家でゴロゴロ競馬でもと。
朝食の後陽だまりの中リビングでぼんやりしてると、シャワーを浴びた妻が私の顔の前に楽しそうにオマンコをもって来ます。
本当に妻もエロくなったものです、ふざけた感じの妻に
「何してるの?」
と笑いながら言うと
「喜ぶかと思って」
と妻も笑ってます。
下から、唇にディープキスをするように、オマンコに舌を使ってキスしてやると、感じ始める妻。
朝からシャワー浴びてる段階でその気なんでしょうが、私もチンポだけを急いで洗いに行きフェラをさせると、朝からソファーで挿入です。
いきたくなる気持ちを抑えます、射精すると一日が退屈な日になりますが、ここで射精を我慢すると一日中エロ気分で楽しめます。
妻が上に乗り腰を使いながら感じていますが、騎乗位なら射精も我慢できるので、下から感じる妻を見ながら楽しめます。
妻に例の友達を呼ぼうかと言うと
「彼はダメ」
と感じながらも拒否ですが、彼はダメですから、他なら呼んでもいいと言う事、いや呼んで欲しい気分なんでしょう。
「巨根くん久々に呼ぶ?」
答えはノーではなく
「用事あるんじゃない?」
ですから、妻のムラムラに私がまんまとハメられてるような感じかもです。
妻はエロムードなのか、男と同じでどうしてもしたい日なのか?
チンポを抜いた後も、私の乳首を舐めながらチンポをしごき遊んでいます。
私を興奮させて、早く連絡しろと言う事なのか?
巨根くんにLINEをすると、すぐに既読になり返事が来ます。
2時以降なら来れると言う事です。
彼も他に多少用事があっても、呼ぶと必ず来てくれます。
「チンポ洗って来てね、玄関からサービスさせるから」
とLINEすると。
「了解しました」と。
2時前には、妻を仕上げておきます。
おへそあたりまである、オープンブラのコルセット、下は切り替えなしのナチュラルパンストにピンヒール。
化粧も濃い目にさせて、真っ赤口紅をつけさせると、高級ゴールガールの出来上がりです。
2時ジャストに来た彼を玄関に迎えに行かせて、まだ靴も脱いでない彼のチンポを出して、しゃがんでフェラさせます。
玄関、まだ着衣のままのチンポをエロい格好でフェラする妻を私はカメラで撮影です。
友人の時とは違い、積極的な妻、同じ妻と思えない感じです。
彼をソファーに座らせて、妻を横に座るようにいい、私が2人にビールを運びます。
太陽光が降り注ぐリビングで、夜とは違う興奮があります。
「好きにしていいよ、パンストは脱がさず破って」
とテーブルにコンドームを置いて、カメラをセットして私は少し離れて、彼らの意識の邪魔にならないように、鑑賞です。
彼が全裸になると、やばくも勃起しています。
抱き合いキスをする姿に、激しい嫉妬です。
そのキスも妻から口を開けて迎えに行く口の開け方に、嫉妬です。
恋人どうしのようなキスから、妻は彼の乳首を舐めながら、チンポをしごきます。
さっき私にしていた事と同じ事に、興奮です。
そして私よりはるかにデカいチンポを口に、大きく口を開かないと収まりません。
「いっぱい出てるよ」
と妻がささやいてます。我慢汁がたくさん出ているようです、口内射精は絶対無理と言う妻ですが、我慢汁ダラダラを飲んでるわけですから、口内射精も同じだと思うのですが、そこだけは頑なに拒否です、私のは口の中に出していいのですが、妻の中でのルールなのかわかりませんが。
彼は、「気持ちいい」と呟きながら妻の体を愛撫しています。
そして交代して妻をソファーに浅く座らせ、彼はソファーから降りてクンニです。
妻の声は切なく響きます。
晴天の光が降り注ぐ中、エロい場面です。
彼の頭をもち
「舐めて、吸って、感じさせて」
「奥さん気持ちいい?」
「気持ちいい、吸って、食べて、たべちゃって」
「奥さんのオマンコ食べちゃっていいですか?」
「食べて、食べて、全部食べて、美味しい?」
「美味しいよ、奥さんのエロいオマンコ美味しいですよ」
妻は私の存在は消えているのか?妻に聞くと、私を嫉妬させて興奮させようと、演技してるんだよと言いますが、絶対それは無いと思います。
延々のクンニで妻はいってしまきます
「ダメダメいっちゃう、やめて、やめて」
と言葉ではそう言いながら、脚を開き彼の舌を受け入れてますから、
いったあと、彼が妻の腰を引き寄せて、お尻の穴を舐め始めます、いった後で恥ずかしいのか
「やめて、ダメ」
と小さな拒否をしますが、彼はお構いなしに持ち上げてアナルを舐めます。
「奥さん気持ちいい?」
「恥ずかしい」
「ここにチンポ入れていい?」
「ダメ入らないよ、ここはダメ」
「オマンコに入れて欲しいの?」
「入れて」
「ちゃんと言わないと」
「オマンコにチンポ入れて」
彼のでかいチンポが挿入されます、妻はもう私の存在は頭の中から消えてます。
彼は私とカメラを意識して、妻を上に乗せて、妻をこちらに向けて挿入し、でかいチンポが妻のオマンコに突き刺さり、出し入れしてるのが見えます、昼間のこの場面は夜とは違いかなりのエロさです。
体位を変えて妻のオマンコを楽しむ彼。
なかりの時間、巨大チンポに突かれまくられ、射精。
ソファーに横たわる妻、心得てる彼はすぐに服を着て帰ってくれます。
倒れてる妻の横に座り、頭を撫でながら
「気持ちよかった?」
「気持ちよかった」
「すごいチンポだよな、でかいから気持ちいいの?」
「気持ちいいよ」
と言いながら私のチンポを立たせようとします。
「入れて」
「今あんなに入れたのに、まだ入れたいの?」
「これが欲しいの、早く入れて」
「あんなでかいの入れた後感じないだろ?」
「お願い入れて」
嫉妬で興奮すると虐めたくなります。
ローターを持ってきて、妻のオマンコに入れます。
3個のローターにオマンコに入れて、お尻にアッコ入れて、やめてと言う妻に、
「でかいチンポで感じたから、罰だ」
と言いながらいじめますが、それすらも妻は感じてます
「許して、感じてごめんなさい」
と言う言葉に自分で感じてるようです。
クリトリスを電マで攻めてやると、体をよじりながらいっちゃいます。
いったあとは
「抜いて、お願い抜いて」
とオマンコから予定ローターを抜いてと頼みますが、抜かずにおいておくと、すぐにまた感じ始めます。
「また、大勢でやろうな?」
「はい」
「オマンコでみんなで遊んでもらおうな」
「はい」
「チンポすぎだろ?」
「チンポ好き」
「誰のチンポでも入れる?」
「はい」
「オシッコも見せる?」
「見せる、お願い入れて、なんでもするから入れて」
お尻のローターは入れたまま挿入すると、今度はいつものように妻の言葉でいかされそうになります
「見てた?大きなチンポ入ってるの見てた?嫉妬した?もっと見たいの?見せてあげるね、色んなチンポ入れるの見せてあげるね、嫉妬してくれる?」
妻の言葉に私が答えさせられながら、興奮です。
逆言葉責めのような感じです、私に何を言えばいいのか、心得ています。
「みんなアミのオマンコ見たいって、みんな舐めたいって、舐めさせてあげていい?オマンコ気持ちいいって、みんなに入れさせてあげていい?」
「いいよ、みんなに入れさせてあげなさい」
「知らない所で勝手に入れたらダメなの?」
「それはだめだよ」
「後で言ってもだめ?」
「ダメ、入れたいの?」
「他の人のチンポ入れるのに慣れたから、入れちゃうかもよ」
「だめだよ」
「入れたらごめんね、入れた後言うね」
「だめだよ」
「だって、気持ちいいから、入れちゃうかも、知らない所で入れていい?」
「ダメだからね」
「入れたい、内緒で入れたい、後でちゃんと言うから」
妻の言葉攻めで射精。
気がつけば、馬券買ってた、エリザベス女王杯はすっかり終わっていました。
妻は昨日エロい日だったのか?
夕食の用意している時も、私の手を取りミニスカの中にいれて
「パンツはいてない」
と笑いながら、ノーパンアピールです。
私が射精してなかったら、誰が呼ぼうと、なってたかもです。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ひろし 投稿日:2024/11/11 (月) 17:53
奥様の容姿想像しながら
抜かせて頂きました^^
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ヤマユリ 投稿日:2024/11/20 (水) 00:52
先が楽しみです。興奮して、読んでいます。まだまだ、奥が深いですね・・・・
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2024/12/09 (月) 17:33
レスありがとうございます。
しばらく仕事忙しくバタバタで、妻をかまってやれませんでした。
例の友達は、何気に家にこようとしてきます。
妻の写真で、奥さんに隠れてオナニーしているそうです。
なんか可愛くなってきますね、すっかり妻にハマってくれてるのが、嬉しい気分です。
土曜日妻と食事に出て、食事の後バーで飲んでいて妻に彼を呼んでやろうか?と
興味ない感じで、どっちでもいいよと言うのでLINEすると、速攻やってきました。
冬になり私の好きなブーツをはかせる事ができます。
ミニスカとブーツの間のパンスト脚が大好物です。
もちろんノーパン、妻は寒いと文句を言いますが、そこは譲れません。笑
カウンターの端に座り、妻を真ん中に座らせて、飲みます。
異常に忙しかった話をしながら、妻の相手を全くできていなかったから、妻が浮気してたんじゃないかと、笑いながら話すと、妻は真顔で怒ります。
スケベな妻はバレても、浮気してるのは流石にダメみたいで、本気になって
「するわけないでしょ」
とご機嫌斜めです。
「欲求不満になったらこいつ呼んで舐めてもらえ、入れなかったら浮気にならないから」
と小声で言うと、奴も乗っかり
「いつでも呼んで下さい、舐めるだけで十分ですから」
と頭を下げてお願いしています。
妻は照れくさそうな顔を一瞬しながらも、必要ないと否定しています。
そしてミニスカにブーツが大好きと話すと、彼もこれを嫌いな男はいないでしょと同調します。
「男の人ってみんなおんなじなんだね」
と言う妻に、パンストありか?無しか?に別れる話で盛り上がります。
俺たちは2人ともパンストあり派と。
脚触らせてやれよと、触らせてやります。
カウンターの中からは見えないし、プリーツスカートでさから、スムーズに手が入ります。
私も妻の左の太ももを弄ります。
両側から両太ももを触られ
「ちょっとー」
口にしますが、対抗せず触らせています。
「帰ってオマンコ舐めてもらえば?」
「ダメだよ、飲んで」
と私たちにお酒を勧めます。
「もうちょっと奥まで触れば、気持ち変わるかもよ」
と私は楽しんでます。
「最高です、幸せです」
と妻に小声で伝えながら、太ももを撫でながら飲んでる友人。
「もっと幸せにしてやれよ」
食事の時も飲んでたので、まあまあの量を飲んで、私も酔ってます。
もちろん妻も酔ってるはず、店を出て家に向かって3人で歩きます、自宅近くに自動販売機があり、その横が隣のビルとの間に、スペースがあります。
妻をそのスペースに連れ込みます。
そしてわざと乱暴にキスをします、酔わせた女を犯す感じを冗談で楽しみます、妻を抱きしめてキスして、友人の手を待ち妻の股間を触らせます、優しく触る友人の手の上から抑えるように、強く弄らせます。
身体をくねらせる妻ですが、私がガッチリ抑えて、私も妻の下半身を乱暴に弄ります。
街の誰も気が付かない隅で、完全にプレーとして楽しんでしまいました。
そして3人で自宅に戻ります。
リビングでワインを出してやり、飲ませておいて、妻を風呂場に連れて行き、寒いと言う妻のオマンコを私が洗います。
ジャージの上下を着せてリビングに戻ります。
彼は妻がミニスカから、ジャージになった事残念と思っているだろうなと感じて。
「オマンコで遊ばせてもらおうと洗ってきた」
と伝えると、テンションが上がる彼です。
ジャージを脱がせようとすると、
「寒い」
と対抗します、部屋の暖房を入れてソファーで横に座りキスします。
舌を絡ませながら、ジャージを脱がせます。
彼に舐めるように指示します、妻の股間に顔を埋めると、妻の口から声が漏れます。
そしてそっと私は離れてワインを飲みながら鑑賞です。
部屋の温度を上げて、上も脱がせて全裸にします。
全裸の妻に着衣の男が2人と言う構図も興奮です。
夢中で舐めています、欲望と願望の塊と化して、私がいることを忘れているかのように舐め吸い付いています。
クリトリスを吸いながら舌を使っているのか?
「ダメダメいっちゃう」
と妻の口から声が漏れても、激しく続けると、妻はいってしまいました。
ぐったりした妻の下半身をずらせて、お尻の穴を舐め始めます。
「ちょっとーダメダメ」
逃げようと身体を動かす妻を脚を、わたしが抑えて協力します。
「ちょっと、待って」
と言う妻に問答無用でアナルを舐め始めます。
妻の対抗も治り、お尻の穴を舌先で舐められています。
妻をソファーで四つん這いにして、後ろからアナルを舐めながら、指をオマンコに入れると、また切ない声を出す妻。
「オナニーしていいよ」
と彼にテッシュの箱を渡して、私は部屋を出て、ドアの隙間から覗きます。
覗くと言う事で、新鮮で興奮度が増します。
パンツをおろして、ボッキしたチンポわ触りながらクンニします。
「どうしたらいく?」
と妻が聞いてやってます。
絨毯の上に彼が寝て、顔面騎乗を望む彼に素直に従います。
向きも彼に聞き、彼が射精を見て欲しいと、彼の顔に座りしごくチンポを見る方向に座ります。
「苦しくない?」
「もっと座って下さい」
顔の上に完全に座り、彼の口がオマンコに当たり舌を動かせているのでしょう。
「美味しいの?」
と妻は優位にたった言葉が出ます
「いっぱい舐めて、吸って、息できないよね、苦しい?」
と言いながら、オマンコを動かせます。
彼の乳首を触ってやると、彼の興奮はパークを迎え射精しました。
「いっぱい出たねー」
と妻。
私も覗きながら、チンポをしごいてしまいました。
彼はすぐに帰って行きました。
妻に、さっきのいい、凄いいい、ハマった!と連呼さら私に、笑っています、
そしてフェラをして、挿入を求めます。
「入れたいの?」
「入れて、入れて我慢できない、入れてって言いそうになっちゃう」
他人に散々舐められて、ふやけたオマンコにチンポを入れると、普段の数倍興奮する2人です。
しかし、本当にハマりそうです。
射精する姿にも興奮ですし、妻が有位な感じで話す言葉にも興奮でした。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 ヤマユリ 投稿日:2024/12/19 (木) 22:28
たまりませんね・・・・ XXXをしごきながら、待ってます!!!!
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 大ファン 投稿日:2024/12/23 (月) 09:06
エロくてかわいい奥様ですね、うらやましいです
普段と性行為のギャップに惹かれてしまいました
続きが待ち遠しいのでよろしくお願いします!!
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2025/01/02 (木) 15:28
明けましておめでとうございます。
先日の、妻の顔面騎乗でオナニーする男性の姿にハマってしまいました。
不思議なもんですよね、ちょっとした事で新たな興奮を覚えるものですね、妻にもその事を伝え、あれで男の乳首を弄りスケベ言葉をいっぱい言って欲しいと。
「その後いっぱい入れてくれる?」
と楽しそうに返してきました。
30日に関西に帰省するのに、30日は随分前にホテルを予約してて、昔の仲間と忘年会をするのでそのままホテルに泊まり、大晦日実家に帰る予定をしていました。
以前から、会った事はないのですが、妻の写真を送ってオナニーのオカズにしている大学生がいたので、30日時間あれば、生の妻のオマンコ見にきますか?と連絡したら、即答で行きます」と帰ってきました。
飲み会までの時間少し遊びたいと妻に伝えると
「そんな事したら飲み会いけなくなっちゃうよ?」
「オマンコ見せてやり、顔面騎乗でオナニーさせるだけだから」
と説得、まあその説得も新幹線の中でですから、妻はイエスともノーとも言いませんでした。
どちらもないと言う事はイエスでありますし、すでに彼と連絡してますからノーは無理な訳ですけどね。
4時半にホテルに来るように伝えてあり、我々がチェックインした後部屋番号を彼に伝えます。
4時半ジャストに彼がやってきます、写真で見るより真面目そうな大学4年生です。
緊張している彼に、ビールをすすめ緊張をほぐすように就職の話しなんかをしますが、彼の緊張はこちらにも伝わります。
妻のオマンコ写真でオナニーしてるかと聞くと、本気でお礼を丁寧に言ってきます。
「今日は生の妻のオマンコを見てオナニー大丈夫?」
とLINEで送っておいた事を再度確認すると。
「ありがとうございます」
顔面騎乗でオナニーにハマってと言う事も伝えてあるので、問題ないはずです。
彼にシャワーを勧めます
バスタオル姿で出てきた彼に
「寒くない?」
と聞くと
「大丈夫です、興奮してましから」と笑顔で言う彼を見て、緊張が少しほぐれている事を確認します。
「想像通り奥さん、めちゃくちゃ綺麗です」
彼には妻の唇までの写真ですから、唇から上は彼の想像です。
「大丈夫、俺が美人だ美人だと自慢するから、想像の方が上回って無かった?」
「いえ想像以上です」
妻は照れながら
「嘘ばっかり」
と照れています。
妻も知り合いには、恥ずかしがりますが、2度と合わない知らない人には、エロモードで接します、それも自分より若い青年には、優位な立場になります。
夜は飲み会があるから、それまでの時間と言う事は彼にも伝えてあります。
「時間ないから、早くオマンコ見せてあげなさい」
と妻をせかせます。
立ってバスローブを脱いで全裸でソファーに座る妻に、脚を開くように指示します。
会ったばかりの知らない他人に脚を開いてオマンコを見せる妻が、私にはたまりません。
「どう?」
「綺麗です」
「写真より興奮する?」
「最高です」
ベットに移動して顔面騎乗です。
「苦しくない?」
と優しく聞く妻、彼はベットに移動してバスタオルを取った時から完全勃起です。
彼の乳首を両手で触り、下から舐められ感じる妻。
「舐めて、いっぱい舐めて、吸って感じさせて」
そして彼は自分のチンポをほんの少ししごいた瞬間、大量の精子を射精しました。
妻は、自分のオマンコをふく前に彼にテッシュを渡してやります。
私の3倍はある精子の量にびっくりしました。
「すいません」
と謝る彼に
「大丈夫」
と言ってやりましたが
申し訳なさそうに、「すいません」と謝る彼に
「刺激的すぎるよね」
と慰めますが
「ずっと写真でオナニーしてたんで」
と謝る彼がかわいそうになってきました。
そしてチンポを見ると、なんと勃起したままです。
妻も消化不良でしょうから、きゅうきょ挿入させる事にしました。
ゴムをつけて、そのまま挿入です。
感じる妻の脚を持ち上げて、より深く突き刺そうと腰を動かせます。
「突いて、突いて」
と甘えるように言う妻
「キスしていいよ」
と言ってやると、妻の口を夢中で舐めるように吸い付きます。
「いっちゃいます」
と言う彼に
「いいよ、いって、いっぱい出して」
と言う妻に、声を絞るように
「いっちゃいます」
と唸りながら射精しました。
まだまだできそうでしたが、時間もあるし、たぶん同じ事の繰り返しだろうと、そこで終わりにしました。
彼が帰ったあと、妻に少し挿入してやります。
「どうだった?」
と聞く妻に、少しイメージが違った事を伝えます。
もっと長い時間欲しかった、彼の顔の上で腰を動かせ、オマンコを擦り付ける、この間のようなヤツがいい。
と妻に私の希望を伝えると。
「若い子じゃ無理だよ」
ともっともな事を言われて、私のセッティングの甘さを反省です。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2025/01/04 (土) 15:50
昨日帰省から戻って来ましたが、お正月とはこんな暇なものでしたかね?
海外行くと人で溢れて入管だけで疲れてしまいますから、行かないようになるとほんとにする事ないですね。
昨日も混むからと早い時間に帰って来ました。
帰省するから、ろくな食べ物もなく冷凍庫の物で済ませ
「姫初めする?」
と妻を誘うと、嬉しそうにひっついて来ます。
2人で風呂に入り、ビデオをセットします。
全裸でソファーに脚を広げて、ロープで固定します。
目は目隠しをして、唇だけは真っ赤な口紅を濃い目にぬらせました。
私は服を来て、顔が映らないように、マスクを被ります。
オマンコを指で開くように命令します。
足は閉じれないように縛りましたが、手は縛っていません。
「ビデオ撮ってるから、オマンコ見て下さいと言わないと」
「オマンコ見て下さい」
素直に言いながら両手で開きます。
クリトリスにローターを当ててやると、切ない声を出して感じます。
「すけべなオマンコだな、すぐに感じて、誰に舐められても感じるスケベなオマンコ」
「ごめんなさい」
「誰に舐められても感じるんでしょ」
「感じちゃう、ごめんなさい」
ローターをいつものように、一個づつ入れて3個のローターがオマンコに収まり、線がオマンコから3本垂れています。
「3個入ったよ、感じる?」
「いじめて」
「誰にでも感じるオマンコをいじめて欲しいの?」
「いじめて」
ぷにぷに光る赤い唇を半開きにして感じる妻。
小型の電マをクリトリスに当ててやると、体を捩りながら
「感じる、気持ちいい、いっちゃう」
「もういっちゃうのか?いいよいきなさい」
切ない声を出しながら、いく妻。
オマンコのローターは入れたまま、中でローター同士がぶつかり合い、暴れています。
乳首を舐めてやると、私の動きが見えてないので、びっくりしますが、すぐに感じた声を出します。
「チンポ下さい」
「どこに」
「口に、口にちょうだい」
チンポをくわえさせると、下から金玉をもみあげながらフェラします。
「美味しい?」
「美味しい」
「他のチンポも美味しいんだろ?」
「美味しいよ、みんな我慢汁いっぱい出てるよ」
「我慢汁舐めてるんだから、精子も飲めよ」
「だめだよ、他の人は口に出したらダメ」
「オマンコは貸すのに」
「オマンコは使って、みんなで使って、感じさせて」
「今年も他人のチンポいっぱい入れるか?」
「はい」
「いっぱい入れる?」
「はい、いっぱい入れる」
髪の毛を掴んで、激しくフェラをさせます、嫉妬でチンポもギンギンで気持ちいい時間です。
それから、ウーマナイザーで何度もいかせてやりました。
ウーマナイザーならすぐにいってしまいます。
ウーマナイザーで何度もいかされたオマンコから、ローターを抜くともうオマンコはドロドロです。
チンポを入れると、何人かが射精した後みたいに熱くドロドロのオマンコです。
縛ったまま挿入し
「こうして縛って順番にチンポ入れさせようか?」
「入れて、みんなで入れて」
「スケベな奥さんになったね」
「ごめんね、ごめんね」
「大丈夫俺が調教したから、こんなすけべなオマンコになったんだからな」
「淫乱?淫乱なの?」
「明後日、友達くるからノーパンパンストでいなさいよ」
「はい」
「オマンコ見せてやるか?」
「許して、知ってる人は許して下さい」
「知らない人ならなんでもやるか?」
「はいなんでもします」
「オマンコで遊んでもらうぞ」
「遊んで、遊んで下さい」
「俺が他の女のオマンコで遊んだらダメ?」
「ダメ、だめだよ、なんでもするからダメだよ、しないでね」
「しないよ、だから頑張れ」
「頑張る、突いて、突いてみんなみたいに突いて」
「みんなみたいに」
「みんなみたいに、いっぱい出して、みんなみたいに出して」
みんなみたいにと言う言葉で、射精してしまいました。
正月から、妻とセックスと言う1番平和なシーンですが、嫉妬なしには射精しない体になってしまった私です。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2025/01/14 (火) 17:46
妻から、今年はどんな事して欲しい?
と言ってきました。
こういう時は、妻からのリクエストの合図です。
「エッチになったよな」
と言うと、笑ってます
そして昨日土曜日、久々複数わ段取りしてやりました。
いつも部屋に行ける彼に連絡すると、1人新人をキープしてくれてました。
私が新人を喜ぶのをよく理解してくれています。
昨日夕方にカメラや着替えを持って彼の家に行かせました。
「頑張って嫉妬するの撮ってきてよ」
と送り出すと
「怒るぐらいの頑張るね」
と普段の顔と違うエロい女の顔で言いました。
と楽しそうに出かけて行きました。
彼とは簡単な打ち合わせで、希望などを伝えますが、彼もよくわかっていてマンネリしたら、クビになると色々本気で考えてくれています。
そして昨日は変則で、終わった後近くのバーで3人で待ち合わせにしました。
9時半過ぎに連絡ありバーに向かうと、私もバーに向かいます。
2人にはバーでいちゃつき嫉妬させてと送っておきました。
以前に2回ぐらい行った事がある、日曜日開いてるバーです。
着くとまだきてないので、カウンターの奥の、カウンターから見えない場所にあるボックスに、3人とマスターに伝え座ります。
ワインをボトルで頼み、奥の席を開けておきます。
10分ほどすると2人がやってきます。
妻の顔は出て行く時より、エロい女の顔に見えます。
ワインで乾杯をします。
今ならどんなエロトークも妻は受け入れる感じです。
2人で部屋でビールを飲んできたと、妻の顔はビールか?激しいセックスかでほてっています。
「何発したの?」
「えっ?」と照れて彼を見る妻に嫉妬です。
彼が
「友人が3発で、私が濃厚なのを1回」
と答えてます、妻の体が彼に寄り添ってるのに嫉妬です。
カウンターのマスターの位置を確認して
「キスしてよ」
と2人に言うと、彼が妻の顔を自分に向けて舌を絡ませます。
うっとりした妻の姿に、激しい嫉妬を感じます、このまま今夜は連れて帰っていいよと言いそうになります。
「いいねー嫉妬で興奮する」
と言うと妻は
「嫉妬して」
と彼の口の中に舌を入れるのを見せるように自らキスをします。
いやらしく舌が絡み合うのを見せるようなキスです。
ワインを飲みながら私のチンポが反応しているのを自分で感じます。
「ノーパン?」
行く時はノーパンパンストで行かせたので、パンツは持って行ってません、そして目の前の妻はパンストをはいてないのは確認できます。
「パンスト破れたから」
体を後ろにもたれるとマスターの位置が確認できます、カウンターの中で、端のカップルの相手をしています。
「可愛がってもらったオマンコ見せろよ」
彼がスカートを少し持ち上げ、妻の脚を開かせてオマンコを私に見せます。
「4回もして痛くない?」
と言う私の言葉に
「大丈夫」と答える妻に
「じゃ今度は人数増やして、10発終わるまで帰れないと言うのやってよ」
スカートを戻しながら
「壊れちゃうよ」
「元気なの4人ぐらい呼んで10発できるでしょ?」
彼に言うと
「はい頑張ります、今日のやつまだできましたからね」
彼の言葉で早く帰って見たくなります。
帰る前にもう一度キスをさせます。
こんな場所で、目の前で濃厚なキスを見ると、新たな興奮です。
そして彼と別れて、自宅に帰るとすぐに妻をいじめます、いつものように早く入れたがる妻を晒していじめます、私も速攻入れたいのですが、我慢してオマンコに、ローターを3個入れてやると。
「彼らもこうして入れたよ、オマンコで遊んでたよ、またしたいってお願いしてたよ」
と逆に言葉で興奮させられ挿入後は、妻の言葉ですぐに射精してしまいました。
日曜日妻が昼から友達とランチに行くと出かけました、昨日の男と?と考えて少し興奮する私ですが、妻に言うと
「かもよー」
と笑って出かけて行きました。
すぐにビデオチェックです。
彼の見慣れた部屋で、彼の後輩と言う男性が、シャワーを浴びてバスタオルを腰に巻いてスタンパンしている所から始まります。
後輩にいつものように、自分の彼女を自慢するみたいに、妻の事を
「綺麗だろ?びっくりしただろ?こんな綺麗な人とエッチした事ないだろ?」
妻と並んで座らせると。
緊張してる彼を楽しそうに
「緊張してる?」と妻は笑ってます。
「まずキスして」
と彼が言うと、妻からキスをして行きます。
名前も知らない男とキス、口を離すと彼のチンポが、完全に勃起してると彼が妻に伝え
「奥さんにチンポ見てもらえよ」
座ってる妻の顔の前に立ち上がりビンビンに立ったチンポを持って行くと、妻は
「どうしたらいい?」
とカメラの彼に聞きます。
「奥さんの好きに」
と言うと、照れながらゆっくり舌をはわせて咥えます。
「嫉妬しちゃいます、ご主人の気持ちわかります」
チンポから口を離して
「なんで嫉妬するの?おかしいよ」
と言いながら、下からキンタマを舐め上げると、後輩は
「やばいです、やばい」
「口の中には出すなよNGだから、奥さんそれ以上したら出てしまいますから、脱いで下さい」
2人の前で脱いで行く妻に、寒くないですか?と気遣う彼
パンストだけになると妻が
「やぶく?」
と、ここで破いたのか?と昨日の会話が納得です。
オマンコ部分をやぶくと、私のリクエスト通りに顔面騎乗に、
「舐めて、いっぱい舐めてね、感じさせて」
下から舐められ目を細めて気持ち良さそうな妻、
「美味しい?いっぱい舐めてね」
下から感じる声を出して舐める後輩、乳首を両手で触ると後輩は下半身をもじもじさせながら、舐め続けます。
「美味しい?」
苦しそうに
「美味しいです」と答える後輩
「美味しいんだよかったね」
と歳下の男をまた遊ん出るような妻です。
「奥さんうんちんぐスタイルで」
とカメラの彼が、妻に注文をつけます、足の位置を変えて和式トイレのスタイルで、オマンコを顔面の上に、カメラでバッチリ撮れています、そして妻も感じています。
「入れたい?」
「入れたいです」
顔から移動して、ゴムをつけた彼が即挿入です。
しかし、腰を動かしません、カメラの彼が指摘すると
「いっちゃいます」と、
「いってもいいよ若いから何発でもできるだろ、いっていいから」
そして腰を数回動かせると、いってしまい、妻に申し訳なさそうに謝る後輩に、彼は
「いいよね奥さん、奥さんがそれだけ綺麗と言う事だから」
射精したチンポをテッシュでふいたのをみて、妻が
「凄い立ってる」
と楽しそうです。
手でチンポをしごきながら
「凄いね」
フェラをしてやると、今射精したばかりとは思えない勃起です。
「入れる?」
と聞く妻に、お願いしますと
流石に2発目は、テクニックではなく、ただただ激しく突まくる後輩、体位を変えて妻を上には乗せたら、バックでついたら楽しみます、彼は邪魔しないようにカメラで撮りながら、AV監督のように指示しながら
「奥さん気持ちいいですか?若い元気なチンポいいですか?」
と妻をいじめます。
いかずに、突まくる後輩にいってしまった妻は
「いって、お願いいって、お願い」
と体全体が揺れるぐらい激しくつかれて懇願しています。
妻の両脚を持ち上げ、深く突き刺し腰を振り続けます。
そして最後はバックでつく後輩に
「お尻ぺんぺんしろ」
と彼が指示すると、両手でお尻を叩きながら腰を振る彼、若い彼にケツを叩かれながら、チンポを出し入れされて感じてる妻、日常とはかけ離れた、非日常の妻の姿はやっぱり最高です。
そしてやっと射精すると、妻はぐったり。
カメラが妻の顔を撮りに行くと顔を隠す妻
「奥さん顔隠さないで下さいよ、どうでしたか?」
「元気すぎる、凄いよー」
と漏らす妻。
場面は代わり、妻がオーブンブラと超ミニスカをはいています。
立ち上がると、パンプスをはいています。
「綺麗な足ですよね、ミニスカ最高ですよね」
「男の人はみんな同じ物が好きなの?」
「いや人によって違うと思いますが、この足は誰でも好きでしょ」
とシャワーして着替えたあとたわとわかります。
ソファーに座らされ、脚を開いてオマンコを見ようとすると、拒否する妻
「えー見せて下さいよ、ざんざん見せておいて」
「ダメ、イタズラするから」
「えーイタズラされるの好きでしょ?」
「ダメ」
「見せてやって下さいよ」
後輩は命令された通りに妻の脚を開くと、今度は素直に開いたままでじっとしています。
「奥さんオマンコ開いて下さいよ」
顔を背けながら、両手でオマンコを開きます。
「どう?」
と後輩に声をかけると
「綺麗です、クリトリスも丸見えです」
そして彼に指示されて、ローターを入れて行きます
「こんな事した事ないだろ?3個も」
「はい最高です」
「奥さんこいつまたチンポ立ってますよ、どうして欲しいの?」
目を閉じて感じてる妻に
「言わないと」
小さな声で
「舐めて」
と呟く妻に、
「もっと大きな声で」
「舐めて」
後輩がローターが3個入ったオマンコのクリトリスを舐め吸うと、妻の声が大きくなります。
そしていってしまう妻。
ローターを抜き、濡れたオマンコを両手で開らかされてる妻の姿。
「奥さんこいつ帰ってから奥さんでオナニーするように写真撮らせますね。
「母は撮るなよ」
と後輩に注意して、後輩が携帯でオマンコ撮ります。
「奥さん言わないと、オマンコの写真撮っては?」
「撮って?」
「撮ってどうするの?言わないと、帰って私のオマンコでオナニーしては」
「私のオマンコでオナニーして」
素直に従う妻
「このオマンコ、友達皆んなに見せて下さいは?」
言わない妻に
「奥さん言う事聞かないと、アナルに3個入れちゃいますよ」
「みんなに見せて、オマンコみんなに見せて」
「そう、偉いね、みんなでオナニーしてもらいましょうね、本当はみんなのチンポいれたいんでしょ」
「入れて、みんなで入れて」
「奥さんいっぱい撮りましたよ、お尻の穴まで、じゃアナルにローター入れてオマンコにチンポ入れるのやらせていいかな?」
「ダメ、許して」
と言いながら本気で嫌がってないのは伝わります
「お尻にローター入れて、挿入したら気持ちいいぞ、お尻にローター入るようにお尻の穴舐めてあげなさい」
脚を持ち上げ、アナルに舌をはわせる後輩
「ケツの穴まで美味しいだろ?」
「美味しいです」
「奥さん凄いね、会ったばかりの名前も知らない奴に、けつの穴舐められて、気持ちいいの?」
切ない声を出しながら、恥ずかしさに絶えてる妻
「恥ずかしい?」
「恥ずかしい」
「恥ずかしいよね、お尻の穴舐められて」
そしてアナルにローターを入れ、挿入です。
「どう?」
「気持ちいいです」
「奥さん気持ちいいって、電動オマンコだからな」
キスをしながら腰を振る彼、オマンコを楽しむように3発目を終えました。
そして後輩は、服を来て先輩と妻にお礼を言って帰っていきました。
「奥さんどうでした?」
「激しすぎる」
「奴には刺激的ですからね」
ぐったりしてる妻に、シャワーを勧める彼でばめんは変わりました。
妻も彼も全裸。
彼がカメラ位置を気にしているのですが、その間も妻はフェラをしています。
「奥さん美味しいですか?言って下さいよ」
「美味しい」
「裏側も舐めて下さいよ、見てて嫉妬しましたよ」
「見てて興奮したの?」
「我慢汁ダラダラでしたよ、パンツべちゃべちゅになりましたよ、まだ出てるでしょ」
「出てる」
「吸って下さいよ、たまたまま、舐めて下さいよ、奴にやったように」
チンポをしごきながら玉を舐めます。
カメラの方を向いて彼の膝の上に座ります
「このまま入れて、入ってるところカメラに映しましょう」
素直に自分で彼のチンポを持って挿入する妻、自ら上下させます。
「奥さん、写ってますよオマンコにチンポ刺さってるのが、カメラ見て」
「いやー」
と言いながら腰を動かす妻
「自分で出し入れして、いやらしいね奥さん、チンポ好き?言わないと、言わないと抜くよ」
「チンポ好き」
「、もっと」
「チンポ好き、チンポが好き」
その後、恋人同志のように、楽しそうに笑ってキスしたり、体位を変えたりお尻を叩かれたらしながら、濃い1発が続きました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻  投稿日:2025/01/15 (水) 09:37
帰宅した時、叩かれたお尻が真っ赤になってたことでしょうね。興奮します!
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 大ファン 投稿日:2025/01/28 (火) 10:41
濃い時間の描写がいいですね 想像力が掻き立てられて興奮します。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2025/01/28 (火) 20:07
レスありがとうございます。
やはり目の前で見るより、貸し出して待ってる間ソワソワムラムラして、帰って来た妻のついさっきまで他人棒で遊ばれたオマンコに挿入すると、普段の妻とのセックスの何倍も嫉妬に狂い興奮しますね。
そして後日ビデオを早く見たくて、リアルな何でもない会話、妻の笑顔や大切な妻を性の吐口とばかりに楽しんでる男の姿に、オナニーしてしまいます。
先日複数貸し出しを久々すると、興奮しすぎて忘れかけてた物がよみがえり、あの後毎日ビデオを見ては興奮して、妻と嫉妬に狂ったセックスを毎日してしまいました。
妻も私が嫉妬にくるい激しいセックスをするのが、嬉しいのでしょう、セックス中も私を興奮させるような言葉を吐きます。
私が嫉妬で激しく突くと
「みんな凄いよ、いっぱいそうして突くよ、何回でもしたいって」
「またして来ていい?」
「みんなみたいにいじめて、いっぱいいじめて」
「エッチでごめんね、他のチンポで感じてごめんね」
こんな妻の言葉に射精させられてしまいます。
終わった後も、
「どんなのして欲しい?」
とエロモードで甘えて来ます。
「沢山の男に順番に犯されるの見たい」
「いいよ」
しかし私にいまいちその勇気がありません、
例の友達に頼めば仕切ってくれるでしょうが、そんなにたくさんの男に犯されて、妻がおかしくならないか?と本気で心配してしまいます。
先週末も妻は風呂上がり、パジャマではなく、エロい服を着てエロいホステスごっこを私にして来ます。
私の乳首にソフトチーズをつけて、楽しそうに食べては舐める。
たったチンポをしごきながら
「お客様、大きくなっちゃてますよ」
そして私にどんな今年して欲しいの?ふざけながら甘えて聞いて来ます。
「言ってごらん」
とチンポを少し舐めながら、上から目線で
「お前はどんな事したい?」
と逆に聞くと
「えーわからない、言われた事やってるだけだから」
オマンコをいじりながら、今度は私が優位にたちます。
「何が1番興奮する?」
「わからない、全部興奮するよ」
「前に、口とオマンコに同時に入れられると感じるって言ってたよな?」
「感じるよ」
「いじめられたら感じる?」
「優しくね」
2人で興奮です、
「明日エッチしてくる?」
私の言葉に、素直に
「いいよ」
と答えながらフェラをする妻、フェラしながら
「知らない人にこうしていいの?」
「そう、知らない人のチンポ舐めながら、美味しい、美味しいって言いなさい」
「わかった頑張るね」
「もっとスケベ言葉言えよな」
「わかった」
そんな興奮状態になると、思わず段取りをしてしまいます。
例の友達に、明日なんて無理だよな?とLINEすると、しばらく待ってと返信があり、20分もすると、1人は前に来た事ある人間でもう1人は、その男の友達で、友人も面識がないとの事でした。
しばらく待ってとホテルを取ります、いつものホテルのセミスイートが空いてたので、急いで予約、そして友人に4時と連絡して、内容は後で送るからと、エロになると仕事より早く動いてしまいます。
その間も妻は、私の乳首やチンポで遊んでいます。
妻に明日4時になったと伝え、挿入しますが
「出したらダメだよ」
と明日帰って来るまで、射精してはいけないといいます。
ソファーの上で、私に抱っこされて挿入しながら、腰を動かしながら会話です、この体勢では私がいかないのを妻は知っていますから。
明日と決まると、もうプレーは始まっていますし、嫉妬で興奮します。
キスする妻に
「オナニー見せてやれよ」
「わかった」
「ちゃんとオナニーでいきなさいよ」
「わかった」
「オシッコも見せてやれ」
「出ないよ」
「しなさい、しないと口の中に射精させるぞ」
「わかった、頑張るね、後は何をして欲しいの?」
「奴に後で詳しく送るから、奴の言う通りに」
「はい」
射精するなと言われても、明日を想像するだけで、我慢できず絨毯の上で、明日このオマンコでみんなに遊ばれると想像するだけで我慢できず、その事を妻に言うと
「明日、オマンコでみんなで遊んでもらいますね、お客さんにオマンコで楽しんでもらいますね」
と言う妻の言葉で射精してしまいました。
寝る前に、奴にLINEを送ろうと思いましたが、興奮は冷めてるのでそんな気分にもならず、朝起きてから彼にLINEしながら、また興奮が蘇って来ます。
彼に仕切ってもらう時は、彼はカメラと段取りに集中し、男たちが帰った後ゆっくりと玉を抱くのですが、明日は3人で同時にやって欲しいと伝えます。
AVぽく撮って欲しいと、シャワーした後ノーパンパンストでワンピースにパンプス姿で、ソファーに座らせカメラ目線で会話してから、まず3人とキスから初めて欲しいと。
エロ言葉をたくさん言わせて欲しい事。
オナニーをさせていくまで、そしてオシッコをさせて欲しいと。
あの部屋は、風呂場に洗面器があるから、風呂場でなくリビングのテーブルの上に洗面器を置いてそこでさせて欲しい。
顔面騎乗に最近ハマってる事も伝えました。
朝から妻を触ろうとすると
「帰って来てから」
と妻の立場が強くなってます。
行く時も「いいの撮って来てよ」送り出すと
「頑張って来るね」
と出て行きました、いつもはわたしもホテルまで行き引き渡すのですが、友人がいますから私は自宅待機で送りだわします
そしていつものように、不思議な興奮を感じながら待ち続けます。
妻の過去の軽い動画を見たりするのですが、思わずチンポをしごいてしまいます。
そして9時前に、
「今から帰るね」
とLINEが来て、その後すぐに彼からLINE
「マンネリ化しないように努力しました、オシッコに時間かかったけどバッチリ撮りました」
と、9時半すぎに帰って来た妻を玄関で迎えると、抱きついてキスしてきます。
「いっぱいチンポ咥えた口で」
といじめたくなります。
リビングで急ぐように私のチンポを咥えます、一瞬で勃起したチンポを妻は自ら挿入します。
先ほどの続きのようにエロい妻、妻のオマンコの熱を感じチンポが嫉妬に狂います。
「オシッコした?」
「したよ」
「ちゃんとできた?」
「頑張ったよ」
「みんな喜んでた」
「喜んでた、初めて見たって」
「何回したの?」
「わからない、ずっとしてたよ」
「エロい事いっぱい言った?」
「言わされた」
「毎週凄いね、みんな真面目な綺麗な奥さんと思ってるのに、毎週色んな男にオマンコ貸して、変態奥さんて知ったらびっくりするぞ」
「変態なの?」
「変態だろ?誰にでもオマンコ貸すんだから、他の奥さんオマンコ貸したりしないだろ?淫乱オマンコだな」
「こんなんじゃ無かったのに、変態の旦那さんに調教されて淫乱になっちゃった」
「元彼聞いたらびっくりするぞ」
「びっくりしちゃうね」
「元カレとやってこいよ、元カレに連絡して友達2人ぐらい呼んでって、4Pしようて」
「ダメできないよ」
「誰とでもする淫乱奥さんなのに元カレだけはダメなんだ」
「元カレはダメ」
「ダメと言うから余計やって欲しい」
「ダメ感情持つから、彼が、ややこしくなるでしょ」
「ややこしくなる?」
「一回で終わらなくなるでしょ、またしようて連絡してくるよ、いいの?」
「調教されて、変態の淫乱女になったの見せてやりたいなー」
「まだダメ見せない、ダメだよ」
「チンポ大好きなのに、チンポ好き?」
「チンポ好きです」
「結婚してるのに、色んなチンポ入れられて幸せだな?」
「はい幸せです」
「色んなチンポ入れないと、浮気するからな」
「しないで、なんでも言う事聞くから、聞いてるでしょ」
「うん、偉いなんでも聞いてくれるからな」
「言う事聞くから浮気しないでね」
「チンポ好きって言え」
「チンポ好きです、チンポが好き、色んなチンポ入れてください、オマンコでみんなで遊んで、いっぱいいっぱい出してください」
妻の言葉が声高になり射精しました。
そして昨日月曜日、妻にワインを飲ませて早めに寝かせた後、ビデオチェックです、早回ししながらポイントポイントをまた行くのですが、
リクエスト通りソファーに座った妻から始まり彼がAVみたいに
「奥さんこんな綺麗なのに、色んな男のチンポ入れてるって凄いですね?」
彼の言葉に、本気で恥ずかしがり
「もう少し飲んでいいですか?」
とワインを口にしながら照れています。
両サイドに全裸の男が座り、逆はあっても妻が着衣で男が全裸は20日パターンでした。
彼の指示で、2人と順番にキスをします、そして友人も
「今日はよろしくお願いしますと」
妻とディープキスをします。
そして2人が妻の両側に立つと、妻は自ら左右の手でチンポをつかみます。
「奥さんフェラして」
の彼の指示に素直にします、
「奥さん凄いですね、すぐにビンビンですよ、こんな綺麗な人にされたらすぐに立っちゃいますよね?どう」
「気持ちいいっす」
と答える男
「綺麗な顔して、、チンポ2本持って舐めて、奥さん凄い事しますね、こんな綺麗な奥さん普通こんな事しませんよ、今日は旦那から指令開けてますから、ちゃんとしてくださいよ、私が怒られますから」
そして妻のワンピースを脱がされると、パンストとパンプスだけになります。
「奥さん足長いっすね、パンストやぶいて」
と2人に指示すると、2人がパンストを破り初めます。
他人にパンスト破られてるのも刺激的です。
彼が妻にオナニーを指示します。
両サイドから脚を開かれて、カメラにオマンコが映し出されます。
目を閉じて顔を背けてながらも、オマンコは突き出すようなエロい姿です。
「奥さんオマンコ開いて見せてください」
の言葉に、素直に両手でオマンコを開きます。
そしてローターを渡され、3人の男が見守る中クリトリスにローターを当ててオナニーを始めます。
大切な妻が、完全に男たちの見せ物になってる状態に興奮です。
「奥さんちゃんといってくださいよ」
沈黙の中、モーターの音と妻の口から漏れる小さな声だけが続き、
「いっちゃう」
「いってください」
の言葉の後、妻はいってしまいます。
「今クンニしないで、奥さんお尻の穴舐められるの好きだから舐めてあげて」
男は前に座り、妻のお尻を待ちお尻の穴を炊き出させ手持ちカメラがお尻の穴に舌が這うのをとらえます。
他人にお尻の穴を炊き出し舐められる妻。
そしてやがてクンニです、もう1人はオッパイを舐め回すと、妻の声は大きくなります。
そこからはベットに移動して、彼らのやりたい放題の時間が続きます。
3人が順番に挿入して、延々と突きオマンコと口には絶えずチンポが入ってる状態で、友人意外な2人が射精して、休憩となります。
シャワーした後衣装替えして、妻はエナメルのニーハイブーツに上はオープンブラ、その姿に男達が楽しそうに喜んでます。
「男の人って、こんな格好にさせるの好きですよね」と言う妻に、男たちも盛り上がってます、妻も飲み物を飲みながらリラックスしていますが、友人が妻を自分の所有物のように横に座り、オッパイを触りながら。
「お前らこんないい女とこんな事できるの人生でもうないから、思い残す事ないように」
と語っています、そして
「奥さん次は、オシッコしてくださいよ」
「えー出ないよ」
と言う妻に、
「旦那さんに、言われてるでしょ、やってくれないとマジ怒られますから」
笑いながら
「怒らないよ」
と言う妻に
「ほんと怒られるんですよ、クビになったら大変ですから」
「えー」
と言う妻に
「その前にローター入れていいですか?1人1個づつ」
と3人が脚を開いたオマンコに、ローターを入れて行きます、他人が妻のオマンコで遊ぶ姿に不思議な興奮を覚えます。
オマンコからローターの線が3本でて、妻は目を閉じて感じています。
そのオマンコを友人がクンニをすると、妻の口から声が漏れます。
オマンコを開き、クリトリスを舐め吸いまくられると、いってしまう妻
そしていよいよオシッコです、洗面器を持って来てテーブルの上に置いて妻をまたがらせます、3人は取り囲むように待ちますが
「出ないよー」
を繰り返す妻に、お願いや、励ましを続け諦める気は全くない感じを出しています。
かなり時間をかけて、ついにテープルの上でオシッコする妻。
オシッコしたオマンコをティシュでふかれる事に異常に恥ずかしがる妻。
友人たちは妻に感謝を述べて、1人の男は「今度はかけて欲しいです」と本気で言っています。
友人がその男に、洗わずにこのまま顔面騎乗してもらえと言うと、男は喜んでと言う感じで、ベットに移動して彼の顔に乗る妻。
下から舐められ感じる妻に、左右からチンポを差し出して
「奥さんの好きなダブルフェラですよ、奥さんチンポ美味しいは?」
「チンポ美味しい」
「もっと言って下さいよ」
「チンポ美味しい、チンポが好き」
「オマンコは?」
「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいいの」
「オマンコどうなってるの?」
「オマンコ舐めてる、舌が入ってる」
頭を抑えて、チンポを深くくわえさらられています。
「ほら大好きなちんはいっぱい咥えて下さいよ、大好きなんでしょ?」
「チンポ好きよ、チンポ好き」
「おいしんだ」
「美味しい、チンポ美味しい」
左右のチンポをひっつけて2本口に無理やり入れようとされたら、しながらたっぷりフェラさせられます。
妻の足の位置を変えて、和食トイレスタイルに座らされ下からクンニされる姿は、オマンコと舌の動きがよく見えてエロそのものです。
それから、エロい言葉を散々言わさせて、3人に射精されました、計5発内容の濃い射精でした。
シャワー浴びて、感想を聞かれて、2人の男は人生のピークでしたとか、もういつ死んでもいいとか大袈裟に感謝と喜びを妻に伝えてました。
そして終わりと、思ったら友人が
「もう後悔はないか?」
と聞くと、顔面騎乗してなかった方の男が、顔面騎乗をしたかったと言い出します、
顔面騎乗はこんな美しい人でないと成立しないとか、言いながらして欲しかったと。
友人は妻に
「奥さんもう、時間ですけどダメですよね」
と言うと、妻はいいよと承諾しました。
ベットに移動して、ベットに寝た男の顔に乗ります、彼の下半身を見る体勢で乗り、クンニが始まるとまた感じら妻は、男の乳首を両手でいじります、男のチンポは2回射精してるにも関わらず、完全に勃起してます。
すると友人が、
「奥さんの好きなチンポがまた立ってますよ」
と妻に言うと、そのまま69の体勢になり、男のチンポを舐め始めます。
男は頭を左右に振りオマンコを激しく舐めると妻のスイッチが入ります。
そして正常位でつきまくられます。
「お願い、許して、いって、いって」
と懇願する妻に、激しく腰を振り続けます。
やがて射精した妻に、激しすぎたと謝る男に
「元気すぎる、もう、無理」
と終わりました。
計6発
1人1発と限定すれば8人ぐらいできるのではと、私の頭の中で膨らみます。
それか、長年の夢の、元カレとのセックスですね。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2025/01/29 (水) 13:45
昨日、投稿したあと、またビデオ見たくなり。
妻が寝た後、1人でまた見てました、早送りしながら見るから、しばらくの間楽しめます。
見直すと、新たな興奮場面を見つけてしまいます。
「奥さんたまたま舐めて下さい」
と言われて、勃起したチンポの下で、たまたまを下から舐め上げます
「奥さんこっち見て」
とカメラを見ながら、他人の金玉を舐め上げる妻の目がうつろでエロすぎます。
チンポの裏筋にも舌を這わせて、先の裏側を舐め吸いながら。
「どこが気持ちいいの?」
と男に聞く妻は、普段の妻とは別人格に見えます。
どちらの妻が本当の妻なのか?
本当に私の調教でこうなったのか不安になって来ます。
過去にどんな事をしたか?と昔にひつこく聞いた時は、オモチャを使った事があるのと、エッチしてるのを携帯で撮って事が一度だけあると言ってましたが。
元カレとさせて、それをビデオに撮って見れば、会話で確認できるのにと、でもセックスはさせてもビデオに撮ることは不可能ですしね。
男のキンタマを舐め上げる妻を見ながら、元カレに嫉妬する私です。
ビデオの最後も終わったと見てなかったのですが。
シャワーから出て来て服を着てる妻を撮影してました、気づいた妻は
「撮らなくていいよー」
「いやいや最後まで記録しておかないと」
ソファーに座りソフトドリンクを飲みながら
「撮らなくていい」
と、元の妻に戻っています。
「奥さんオマンコ大丈夫ですか?」
「大丈夫」
と言う妻に
「最後に確認させて下さいよ」
とカメラを近づけ2人にスカート捲るように言うと、照れ笑いしながら、本気で恥ずかしがります、キンタマを舐め、オシッコまで見せたのに、普段の妻のように恥ずかしがる姿。
「ダメダメ」
とスカート抑えて言う妻に、帰る前にキスしてくださいと、男が顔を近づけると、妻が口を開けて舌を求める姿に異常に嫉妬してしまいました。
ビデオを止めて、寝室に行き寝ている妻にキスをします。
寝ぼけながらキスに応じる妻、
嫉妬に興奮する私は、妻に目隠しをして全裸にします。
乱暴にオッパイをつかみ、オマンコも乱暴に扱います。
ビデオ見てムラムラした事を伝え、
「元カレとやってると思え」
と言って無言でいじめます。
口にチンポを入れて、髪の毛を鷲掴みにします、たまたまをを持って行くと下から素直に舐める妻に先ほどの映像が浮かび興奮する私です。
挿入して腰を振ると感じる妻ですが、私とのセックスより、他人に激しく突かれてる時の方が、声は明らかにいつも大きいです。
腰を振り続けていると
「突いて、もっとついて、Y太」
と元カレの名前をいいます、これにはめちゃくちゃ興奮してしまいました。
「突いて、気持ちいい、気持ちいいの、Y太」
「Y太、Y太、突いて」
我慢できず射精してしまいました。
終わった後も
「嫉妬して感じたの?」
と私がすぐにいった事で、私の嫉妬での興奮を感じていいます。
そのまま寝る時も、ひっついて私の耳元で
「本当に、Y太として来たら大変な事になるね」
と甘えて来ます。
「会って変態女になったの報告してこいよ」
「あったら、やろうとするよ、しちゃったら、またしようとするよ」
「時々していいよ」
と私が言うと
「ややこしくなっちゃうよ」
と、会う気がない感じの口調の答えが返って来ます。
「明日もビデオ見て、エッチしよう」
「お前も一緒にみよう」
「ダメだよ、びっくりして2度とできなくなっちゃうよ、明日もしよう」
と股間を擦り付けてくるエロ妻でした。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 大ファン 投稿日:2025/02/01 (土) 14:04
自分はプレイ動画を見せながら、その時の心情を相手に説明させるのが好きでした。

元カレプレイはすごかったです、癖になりました。
こちらが用意した相手ではなく、元カレやお店のお客さんとの音声録音や動画では
自然体の空気感や会話などでものすごい嫉妬からの興奮につながりましたね笑
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2025/02/03 (月) 14:37
本当ですよね、私が用意すると、安心感ありますからね。
元カレは、男心理として俺の物的な感覚ありますから、今までにない嫉妬を想像します。
妻はすっかり、私の理想の妻になりました。
イメージより、頑張ってくれてる感じです。
土曜日突然連絡あり、若い頃一緒に悪さしていた友達何ですが、沖縄に移住して連絡は取ってるのですが、会う事も無かった奴から連絡があり、用事でそっちに行くから会わないかと?
妻も私からの話しとして名前は知ってますが、あった事はありません。
外で会おうとしたのですが
「噂の美人の奥さんに合わせてくれよ」
と誰から聞いたのか、そんな事を言ってきたので、家に来ることになりました。
夕方駅まで迎えに行き、久々の再会ですが、相変わらず元気でノリの軽さは昔のままです。
駅からの道も近況を話すと、いきなり下ネタです。
私の最近の女事情を聞いてきます、全く浮気せず妻と遊んでると言うと、流石に聞き逃しません。
「遊んでる?」
若い時からの私の性癖を知ってますから、付き合った女とのセックスをビデオに撮って、こいつに何度も見せた事ありましたし。
酔って寝てしまった彼女のオマンコを、見せてやった事もあります。
私もこいつの彼女で遊ばせてもらった事もありますから、
「妻で遊んでる」
の言葉にピーンと来たようで。
「どんな事して遊んでる?」
と細かく聞いて来ました、それなりにとかわしながら、流石に色んな男に妻を他がせているとは、久々あった友人にはシラフで言えませんでした。
彼も沖縄で2階目の奥さんと、仲良くやってると、楽しそうに話しています。
そして家に来てからも、明るいノリで妻に昔話をしますが、ヒヤヒヤする話をしてくるので、酒を止めようと思いますが、酒のせいでもないので、冷や汗タラタラですが、妻は楽しそうに、私の昔話しを彼から聞こうとします、すると調子にのって喋る友人。
「こいつ変態でしたからなー」
と言いながら
「まあ、僕も変態でしたけど」
と爆笑してます、すると妻が
「どんな変態だってのですか?」
「いや、それは言えば殺されますよー」
と内容は言いませんが、妻は想像がつきますから半分言ってるのと同じです。
「奥さん大丈夫ですか?」
と飲みながら楽しそうに話します。
そして酒のせいで、ここまで大丈夫のゾーンが、少しづつ広がります。
多少気をつかっているのか?私の昔の彼女の話はしませんが、自分の彼女の話しをします、自分の私がパンストフェチで、私がこいつの部屋に行く時、彼女をノーパンパンストにしておいてくれと言われて、何度もそうしたと。
まさに今も私がやってる事をベラベラ喋り、妻は楽しそうにリアクションしながら
「人の彼女にそんな事リクエストしたんですか?」
と乗っかります。
彼は酒を飲みながら、妻の容姿をやたら褒め、こんな奥さんもらって羨ましい、うちの妻と交換して欲しいと、笑いながら言ってるのですが、ヒヤヒヤです、すると妻が
「彼女は交換しなかったんですか?」
と聞いて来ます、それに私はまたドキドキです。
「それは無かったな?」
と私に思わせぶりな感じてふってきます、私はかぶり気味に否定すると。
「焦ってる」
と笑う妻です。
彼はホテルを取っててチェックインして荷物を置いて来てるのですが、帰る気配もない感じで、楽しいを連発してます
妻が「泊まって行けば?ホテルに朝帰れば」
と提案します、そして結果そうなる事になり、泥酔する前に風呂入った方がいいいいと彼を風呂に案内します。
その間、妻になんで?泊まれと?言ったのかと聞きますが、その答えの前に
「昔から反対なんだ」
と少し楽しそうに私を責めます。
「いやいや大袈裟に言ってるだけ、少しだけな」
「エッチな事しないよ」
と妻が鍵をさします。
「しなくていいよ」
ともちろんと言う感じで言うと
「なによ、いつも変な事させるくせに」
と可愛く甘えたように言う妻に、多少の期待をしているのではと感じます。
「眠剤で寝かせてから遊ぼうか?」
と提案すると、肯定も否定もしません、これはオッケーの合図です。
妻に、
「眠剤で奴が寝てから?お前がねてから?」
とどちらを寝かせて遊ぶのか?を確認すると
「彼を」
と笑顔で答えます。
風呂から上がった奴に、ワインを勧めます、ワイン飲むとやばいからと言う彼に、後は寝るだけだからと赤ワインを、赤ワインでないと眠剤混ざらないからと。
その間妻が風呂に入り、弾が出ると交代で私が風呂に、風呂から上がると妻と楽しそうに飲みながら、妻の容姿をまた褒めています。
パジャマ姿の妻を横に上機嫌で、
「いいなーこんな綺麗な奥さんなら、それは浮気しないよなー羨ましい」
と私に言ってきます。
3.40分飲んだ頃に、赤ワインに眠剤混ぜてやると、すぐにふらふらになり、和室の布団の敷いてる部屋へ連れて行くと、すぐに深い眠りにつきました。
「脱いで」
私の言葉に素直に脱ぐ妻、全裸で友人の横に寝ます、何度もした事ですがドキドキです。
起きるわけないのですが、小声で妻と会話をします。
彼のパンツを2人でずらせて、小さくなってるチンポを口にふくませます。
彼の顔をまたがらせ、オマンコを顔から5センチあたりまで近づけさせて、携帯で撮ります。
「開いて」
彼の口の当たりで、オマンコを開いて記念写真です。
そして私にフェラを。
2人でリビングに行き、セックスです。
セックスしながらエロ会話で興奮です。
「今度沖縄行ったら、奴にオマンコ見せてやって?」
「見せるだけ」
「そうオマンコ見せるだけ」
「見せたらみんな立っちゃうよ」
「じゃ、入れさせてやって」
「オマンコ貸していいの?」
「いいよ」
「誰に貸してもいいの?」
「勝手に貸したらだめだよ」
「後で言うのは?」
「後はだめだよ、浮気だから、先に言わないと」
「他の人として、感じてるの見るの好き?」
「好き、嫉妬してめちゃ興奮する」
「どんな事して欲しいの?」
「口の中に射精されてよ」
「それはダメ、それは⭕️⭕️だけ」
と私の名前をいいます。
「元カレにもしただろ?」
「したかなー覚えてない」
「お尻に入れるのもダメだろ?」
「それは無理、その2つ意外なら頑張るね」
「じゃ元カレと」
「元カレとして欲しい?」
「いつも言ってるじゃん」
「帰って来ないかもよ、ずーとしてるかもよ、黙って会ってするかもよ」
「それはダメ」
「したら彼びっくりするよ、凄くエッチになったから」
「びっくりさせてやれよ」
「いいの、こうして入れてもらうんだよ、凄く感じちゃうよ、何回も何回もしちゃうよ」
と言いながら、私を興奮させようと彼の名前を口にします。
その言葉に射精させられました、私を感じさせようと、やってるのですが、可能性はあるなと感じる今日この頃です。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 大ファン 投稿日:2025/02/16 (日) 11:06
奥様もシンリョクカさんが願っている流れに付き合ってくれそうですね
自分の場合はパートナーからプライベートな思い出を性的な嗜好に使われるのを
嫌がられて説得に時間がかかりましたw
続きを楽しみにしております!!
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2025/02/20 (木) 12:32
妻が、学生時代の友達と食事に行って来ました。
時間気にせずゆっくりしてくるように言って、妻が外出中私は、過去動画を鑑賞して1人ムラムラ、帰って来る妻が待ち遠しくなります。
帰って来た妻をお風呂に入れて、私はお風呂に入っていたので、妻が湯船に浸かっている時風呂場に入り、チンコだけを洗います。
妻が外出していて私が部屋で待つだけで、貸し出しでもないのに条件反射で軽い嫉妬のような物を感じます。
キスしながらオマンコを弄ると、ぬるっとしたものを感じます。
「浮気して来たんじゃ?」
「してたらどうする?」
と言いながらイチャイチャです。
過去動画を見てた事を言いながら、本気で楽しんで感じてると言いながら、少し乱暴にオマンコを鷲掴みすると
「嫉妬してるの?演技だよ、嫉妬してもらうために」
と言いますが、どこから見ても演技には到底見えません、クンニされると全くの別人格いや、本当の妻の姿になり感じまくってます。
「口の中で射精させてやれよ」
にはやっぱり、それだけは無理といいます、若い男の大量の我慢汁は同じだと思うのですが、違うようです。
我慢汁がいっぱい出てると、可愛いと思うらしいです、それは知らない間に飲んでしまってるから同じではと私は思うのですが、本人は全く違うと、相変わらず口内射精とアナルセックスだけは、ダメと揺るぎません。
ここを無理強いすると、全てがパーになるのを恐れて、こうしてたまに聞いてみるのですが。
アナルにローターが限界のようです。
ビデオの中の妻を思い出しながら、早めに射精してしまいました。
そして日曜日の朝、私が朝ごはんを使ってると後ろから甘えるように抱きつきチンポを弄ります。
昨日の夜のセックスが淡白だった為に、妻に火がついたのか?笑いながら楽しそうにベタベタして来ました。
「欲求不満?エッチしてくる?」
の言葉に、「誰と?」と楽しそうに返します。
「元彼はだめだろ?」
「元彼はだめだね、元彼はいつかね」
100%の否定ではなくなってます。
やはり、妻はエロモードです、私は昨夜の射精でそうでもないのですが?
「いつもの彼の家にちょっと行ってくる?聞いてみようか?」
「どんなの撮って来て欲しい?」
彼1人となら、私の想像いないですから、まして私はそこまでのエロモードでないから
「撮らなくていいよ、携帯でテレビ電話にしておいてよ」
「わかった」
彼に連絡してみると、なんか約束があったみたいですが、それを遅らせてこちらを優先してくれたみたいです、携帯を固定での事も伝えると、ありがとうございますとお礼を言われ、私も突然でごめんねと、まあ彼には突然が何度かあり、それを受けてくれるのを知ってのお願いだったのですが。
1時すぎに家を出た妻から、1時40分に電話があり繋ぎます
家を出る前にシャワーさせて、彼も妻が来る前にシャワーして準備をしておくとの事だったので、電話が繋がった時には、妻は家を出た時の服装のままでした。
ソファーで向かい合いキスをしています、小さな声で会話をしながら、妻はクスッと笑っていますが、会話の内容はわかりません。
ただいつも帰って来てからビデオを見るのと違い、リアルタイムで見る、そして携帯の小さな画面で見ると言うのが、覗いてる感覚なのか、なぜか興奮して来ました。
彼はバスタオルを腰に巻いてるだけ、妻に
「脱いで」
と言ってらようです、彼の前で一枚づつ脱いでいき、下着になって
「これも?」
と聞く妻に
「全部脱いで」
と妻の脱いで行くのを見ています、そして私も画面でその光景を覗き見しています。
全裸の妻のオッパイを舐め始めると、妻の顔は気持ちよさそうな顔に代わり彼の頭を抱えてます。
そしてクンニへと移りますが、脚を大きく開かれ
「舐めて下さいは?」
楽しそうな顔で、照れながら
「舐めてください」
と普通な感じで彼に言いますが、舐められた瞬間声を出し
「気持ちいい」
と発して、彼の激しいクンニで行きそうになり
「ダメ、ダメいっちゃうよ、ダメ」
彼はいかそうとよりいっそう激しくなりクンニでいかされます。
そしてカメラの前に妻を連れて来て、アップでフェラをさせます。
「旦那さん見てるよ、ほらチンポいっぱい舐めて、頭を押さえつけ奥まで押し込まれています、チンポを咥えながら右手で彼の金玉を揉んでる手に反応してしまう私です。
「裏筋も舐めて」
裏に舌をはわせ
「どこが気持ちいいの?」
と画面いっぱいに映る妻が聞いています、金玉を舐め上げソファーに戻ると、四つん這いにして指でお尻の穴を広げて舐めます。
「ちょっとー」
と言葉で抵抗しますが、すぐに切ない声になる妻、そしてオマンコ、アナルと舐めまわされ
「入れよ」
と懇願する妻に
「入れて欲しいの?もっと言わないと入れない」
彼の声は聞き取り難いのですが、
「入れて、お願い入れて」
「何入れるの?」
「入れて下さい、チンポ入れて」
バックからチンポを入れられると、声を出して感じまくりです
「入れたかったの?」
「欲しかった」
「このチンポ欲しかったの?」
「欲しかった」
「このチンポ欲しくてきたの?」
「そうこのチンポ欲しかったの」
「このチンポ好き?」
「好き」
「色んなチンポ入れてるのに、このチンポ好きですか?」
「そうこのチンポが好きよ」
「いっぱい突いてほしいの?」
「いっぱいついてーついた」
激しく突き上げられます、そして彼がソファーに座り妻を抱っこして、妻が和食トイレの格好で出し入れすると、携帯からは太いチンポの出し入れがはっきり見えます。
そして立ってバックです、
「いって、お願いいって」
と懇願する妻に
「いっていいの?」
「いって」
「もう1発する?」
「して、して」
激しく突き
「、いきますよ」
と言って射精しました。
コンドームを外したチンポはまだほぼ立ってる感じです。
それを妻はゆっくりしごきながら
「凄いね、まだ立ってるよ」
と言うとキスが始まり、携帯を見ながら自分のチンポをしごき、我慢汁がいつも以上に出ているのに驚きました。
「シャワーする」
と妻が行くと彼も行き、しばらくすると2人は戻ってきて飲み物を飲んだりしています。
彼が妻の顔の前にチンポを持っていくと、楽しそうに
「萎んじゃったよ」
と笑っています。
そして手でしごきながら舐め始めます。
「頑張ってビンビンにしてくださいよ」
ソファーに座って彼のチンポを口と手でサービスします、そして彼の乳首を舐める姿に私が興奮です。
そしてコンドームをつけると、先ほどの抱っこと逆に挿入して座らせます、画面に正面になるようにしてくれてます、出し入れはしにくい体位ですな、私からはかなりエロい画角です。
彼が妻の耳元で何か言ってますが聞き取れません
「いや、だめ」
と言う感じながら妻の口から漏れる言葉だけが聞き取れます。
体位を変えて抱き合い、そこから駅弁になると、マンションで大丈夫かと言う声を発する妻、その後は
「キスしてー」
とキスを求める妻に嫉妬で興奮です。
いつもなら終わった妻が帰って来るのを、ソワソワムラムラ待つのですが、リアルタイムで見ると、全く違う感情になり、帰って来ても家に入れてやらない的な本気の嫉妬をしてしまいました。
2発目が終わり、彼にはシャワーを浴びさせないで、そのまま帰らせるように言ってあるので。
ノーパンでそのままで帰宅して来ました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 NN 投稿日:2025/02/22 (土) 21:57
続きを楽しみにしております。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻 シンリョクカ 投稿日:2025/02/25 (火) 09:16
帰宅した妻は、いつもの他人とセックスした後のエロ妻になってて、私にセックスを求めてきました。
いつものように、ビデオを撮らせて後日見ると言うのと、全く違う感情の私です。
覗き見していた感覚での興奮と嫉妬はいつもと違う、いじめてやりたい感覚で。
妻をいじめ始めます、それにも妻は素直に従い、全裸にして皮のアイマスクで目隠しをして、両手を縛り頭の上に上げさせます。
ローターでクリトリスを乱暴な感じでいじめると。
「許して」
と呟きながら感じる妻、オマンコにローターを2個入れて
「他人の唾液や我慢汁がいっぱいついたオマンコ消毒してやるからな」
と、蝋燭に火をつけオマンコに垂らして行きます。
熱さに、下半身をくねらせる度、下のシートがサカサカを音をたて、妻の切ない声が部屋に響きます。
「オマンコ気持ちよかった?」
「気持ちよかった、ごめんなさい、触られたら感じちゃう」
「他人のチンポ舐めるの、嫌がってたのに、今は喜んで舐めてるな」
「ごめんなさい、あっ」
オマンコにドロドロと赤いロウが溶けて流れ、敏感な部分にロウが溶けて流れると、熱いのが体をねじり脚を閉じようとします。
「閉じるな、色んな男にチンポ入れて欲しいんだろ?」
「ごめんなさい」
「入れてもらって感じるんだろ?」
「感じる」
「チンポ入ると気持ちいいの?」
「気持ちいいの、みんなすごく元気で激しいの」
「もっと入れたい?」
「入れて、色んなチンポいれて、感じさせて」
妻の言葉に興奮してしまいます。
「奥さんなのに、色んなチンポ入れて幸せだな?」
「幸せ、感じちゃう」
「俺に乳首噛んでなんて、言わないのに、他の男に乳首噛んで欲しいんだ」
「ごめんね」
と言いながら口を半開きに感じてる妻の、乳首に蝋燭を垂らしてやると、熱さと突然のオッパイへの蝋燭に激しく反応します。
「凄いよな、こんな綺麗な顔して、奥さんなのに色んなチンポ入れて、感じて、チンポ好きって言え」
「チンポ好き」
「色んなチンポ入れて幸せだろ?」
「あっ、幸せです」
「俺も、他のオマンコにチンポ入れてこようかな?」
「ダメやめて、入れないで、なんでも言う事聞くから」
「他のオマンコにチンポ入れたらだめなんだ」
「ダメ、お願い、なんでも言う事聞くから」
感じながら、甘えたように言う妻が、エロ可愛くてたまりません。
「頑張って、オシッコするのも皆んなに見せたからな、後は精子飲むか?アナルセックスか?元カレとやって来るか?しかないよな」
感じる声を漏らしながら、蝋燭に耐えてる妻ですが、その質問には答えません。
「ケツの穴に、でかいチンポ入れてもらうか?」
「ダメ、許して、お願い許して、無理だよー」
とはんべそかきながら感じています。
体から蝋燭を剥がして、シャワーに行かせます。
戻って来た妻はすぐに一生懸命フェラをして
「入れて」
とせがみますが、入れずに焦らせます。
「もっと、さっきやってきた事と同じ事をしろよ」
手でしごきながらキンタマを舐めます。
「こんな事してきたんだ、喜んだか?」
「喜んでたよ」
入れて入れてとせがむ妻は、自ら上に乗り勝手に入れて来ます。
気持ちいいと言う妻に
「俺とやるより、他の男の方が感じてるよな」
「後でしてくれると思うと感じちゃう」
「どのチンポが1番感じる?」
「わからない」
「どのチンポでも感じるのか?」
「感じちゃう」
正常位になり、さっき覗き見したシーンを思い浮かべて興奮する私です。
射精させようと
「あっ、感じる、みんなこうして犯すんだよ、気持ちいいって、みんないっちゃうよ」
と妻の言葉に嫉妬に狂い興奮します。
「出して、出して、みんなみたいに出して」
「変態奥さんだな」
「変態奥さんに、なっちゃった、チンポ気持ちいいの、気持ちいい、みんなみたいに突いて」
「変態奥さんになったの、元カレに見せてやらないとな、誰にでもオマンコ見せて、オマンコの穴貸す女になったと」
「だめだよ、びっくりしちゃう、ダメ、元カレはダメ」
そう言われる度に、元彼の思い出を大切にしてるようで嫉妬してしまいます。
「元カレにも、オマンコ貸してやれよ、こうして突いてもらってこいよ」
私の言葉に、妻は元彼の名前を言いながら、突いて突いてと口にします、3度目の彼の名前で射精してしまいました。
[Res: 196716] Re: 寝取られにハマった妻  投稿日:2025/03/05 (水) 08:50
これは、元カレに貸し出ししたいですね。
大切な思い出の元カレと性欲だけの寝取られ貸し出しセックスさせたら、どうなるんだろう?

[200743] 妻の匂い・・・ masao 投稿日:2025/03/04 (火) 15:16
妻知子は48歳 子育てもほぼ終わり熟女の魅力が増してきた豊満な女です。
仕事は音楽講師。夜は3回ほどリゾートホテルのロビーでピアノ演奏をしています。
普段の仕事は清楚な服装で勤務し、生徒たちからも人気のある先生。
夜は肩と胸の開いたドレスでの演奏をさせられています。

そんな暮らしが3年ほどつづいた頃・・・
たまたま画面に残っていた演奏の請求書を見ました
「あれ?週3回なのにおかしいな…」
請求書からは週2回の週と1回の週など不定期に演奏していることが見て取れました。
気になりましたが問いただすこともせずその日は休みました。

その日から少し経った休日
妻の車の洗車をしていると車内のシートの下からゴルフボールより少し大きなティッシュに塊が出てきました。
少し重く湿っていました。
「なんだこれ…?」
と開いてみると中には湿ったティッシュがいくつか丸め込まれていました。
するとそこから男性の生々しい匂いが立ち上ってきました。
「やっぱりあいつ浮気してるんだ」
物凄い衝撃を受けました。
嫉妬心が沸き上がると同時に今まで経験したことがないほどの興奮。
ポケットにしまい込み 洗車場のトイレに駆け込みました。
あっという間に果て、車に戻り洗車を仕上げ帰ろうとするも、興奮は収まらず近くの公園の公衆トイレでもう一度果てました。

帰ってみると妻が夜の仕事の用意をしていました。
『これから今夜も…?』
そう思いながら下着姿の妻を見つめていると、心臓がバクバクして息も上がってしまいました。
そのまま妻を見送り、その夜は家で帰りを待ちました。

帰った妻は少しだけ髪が乱れていました
すぐにバスルームへ向かう妻からは男性用化粧品の香がしたような気がしました。
[Res: 200743] Re: 妻の匂い・・・ ナカダ 投稿日:2025/03/05 (水) 00:46
嫉妬と興奮の経験談ですね。とても良い出だしです。

ぜひ続きをお願いします。

[200003] 親友のセフレになった妻 康太 投稿日:2024/12/20 (金) 22:57
結婚30年、妻55歳の誕生日に結婚当時から月1で我が家に宅飲みに来ていた私の親友の裕介と妻の美智が結ばれました。
セフレになって2ヶ月たち週3でセックスしている2人。さっきやっと私の前でセックスしてくれました。
生々しさと妻の淫乱さに圧倒され対面座位の最中に家を抜け出した私は24時間スーパーの駐車場で寝取られサイトを検索して色々な体験談を読んでいて投稿してみました。
裕介は絶倫でしかも20センチの巨根。そんな裕介の巨根が低身長で私しか男を知らなかった妻の穴に根元まで挿入され私は嫉妬と悔しさに負けて逃げて来てしまった。
あんなに淫乱だった妻に驚きました。
[Res: 200003] Re: 親友のセフレになった妻 ひろし 投稿日:2024/12/21 (土) 09:48
書き込みありがとうございます
悔しいですよね!自分では何とも出来ないもどかしい気持ち、自分に置き換えて痛いほど分かる気がします
でも、もっと友人と奥さんの状況を詳しく聞きたい気持ちがあります
今後とも、気持ちが落ち着いたら教えてください
[Res: 200003] Re: 親友のセフレになった妻 勢力婦 投稿日:2024/12/21 (土) 10:12
世の奥様方の精力は40〜50代に強まる見たいですね。
あるセックスに関するアンケートでは40〜50代のご婦人方の回答に
浮気・不倫をしている又はした事があると答えた方が40%を超えているとか?
今は座敷トドの同居人も50代の時、10年ほどレスの身体に巨根を挿し込まれていました。
凝り固まって性交痛を訴えていた肉鞘の干しアワビも繰り返し挿れ挿しされているうちに
すっかり柔らかくほぐされ、大きさにも馴染み、誘われれば潤う黒アワビに変身していました。
[Res: 200003] Re: 親友のセフレになった妻 安田。 投稿日:2024/12/26 (木) 16:12
うちも似たような展開でした。
たまにうちに飲みに来ていた同級生がいて、何度か来てるうち、私が飲み過ぎて先に寝てしまい夜中にトイレに起きたら、嫁が同級生にフェラししているのを見て、腰が抜ける程びっくりして声がでませんでした。
[Res: 200003] Re: 親友のセフレになった妻 瑞穂 投稿日:2025/01/05 (日) 09:46
分かってると思うけど、
女に、その気にさせたのも、
男友達を夜、家に呼んどいて、間違いをさせたのは、あなた
それで興奮しているんだから、、
[Res: 200003] Re: 親友のセフレになった妻 クマのプーさん 投稿日:2025/03/02 (日) 11:45
私は友人の奥様と長年関係を持っています。
40手前になる彼女から誘って来た感じでした。
友人の尚史とは高校時代からの付き合い。実は高校時代にも尚史の彼女から
同じ様な誘いがあって彼女を抱いていたことがありました。
尚史には罪悪感はありましたが、でも放置する尚史も悪いのです。
自業自得です。
とにかく尚志は女癖何悪くあっちにもこっちにもって感じ、
結果自分の女に手が回らなくなり、放置された女は仕返しとばかりに
身近な男に、、てパターンになるわけです。
でも40を目前にした女は私を性欲の虜にしました。
いい女でしたからね。うちの嫁と違いスラーっとしてて綺麗だったし
まあ乳はうちの嫁の方が豊でしたが、とにかく垢抜けてるっていうか
汚れていないって感じで。
私には妻も子供も、尚志にも二人の子供がいましたから
なんて言うか、背徳感と言うのかがあったと思いますけど。
とにかくお互いにハマりました。どっぷりと。

康太さん不倫ってハマりますよ。

[200520] 妻の浮気相手を巻き込んで おっさ 投稿日:2025/02/21 (金) 12:38

昔、妻の浮気が発覚した時の出来事です。

現在、関係のある男達と知り合う以前に、明美は勤めていたパート先で知り合った男と恋愛関係になって浮気をしていた事がありました。
20年ほど前の話で、当時の妻は38歳くらいだったと思います。

夏のある日の休日でした。

妻は午前中から買い物に出かけ、一人で留守番をしていた私は、クローゼットのタンスから衣類がはみ出しているのを発見したので、何気なく直しておこうとタンスを開けると、その引き出しには明美の下着類が納められ、はみ出していたのは私好みの黒いキャミソールでした。

少し興味を持った私は、引き出しの中を色々と物色すると、いつも身に着けている下着の他に、新しく購入したらしいランジェリーやショーツと、黒い革製のオープンブラやコルセットなど、SM調教の時に身に着ける多数の変態ボンテージがしまってあり、その下着の奥にはコンドームと一緒に私の知らない太いバイブやピンクローターなどがあったので、私は少し興奮ぎみに物色を続けると、奥のほうからショーツやブラの隙間へ隠すように赤色の携帯電話を発見しました。

当時はまだ今のようなスマートフォンではなく、折り畳む形の電話で、見覚えのない殆んど新品の携帯電話を見つけた私は、その状況をスグには理解できずに、畳まれている電話を開くと、明るくなって表れた待受画面には、見知らぬ男が妻の肩を抱き、笑顔で顔を寄せあった写真に、赤い色でハートと文字が編集された画像が表れました。

その画面を何度も見直した私は、携帯を操作して通話履歴や登録者を確認すると、浅野 徹と言う男が一人だけ記録されており、通話もこの男との履歴しかありませんでした。

爆発しそうな怒りと、興奮してドキドキする気持ちで、気が狂いそうになった私は、携帯電話を持つ手を震わせながらメールを開くと、やはりそこには付き合っている二人のやり取りが全て残っており、この男の住所や電話番号もスグにわかりました。

当時のパート先は食品工場で、夜の9時から朝の1時頃まで勤務する深夜の仕事をしており、浅野もその工場で働くアルバイトの男でした。

二人がやり取りをするメールを覗くと、浅野は妻の事をあけちゃんなどと呼び、スグに会いたいとか愛してるなどと、彼女へ送る言葉に大量のハートが付いていて、明美もその言葉に対して同じ様にたくさんのハートと一緒に、相手を想う言葉を繰り返し送信しており、合間に表れる写真にはホテルの白いガウンを羽織る笑顔の妻や、抱き合ってキスをしている画像の他に、チンポを咥えたりマンコに挿入しているものもありました。

私は何度も内容を確認して、全てのデータを保存すると、力任せにその携帯電話を折って破壊し、下着類が入る引き出しの中へ投げ捨ててタンスを閉めました。

明美が帰宅するまでに、怒りと興奮する気持ちを抑えていた私は、この事をどの様に白状させようか考えました。

最初は感情に任せて問い詰めようと、電話をして外出している明美をスグに呼び戻す事しか思い付きませんでしたが、少しずつ冷静さを取り戻すと、二人が頻繁にメールのやり取りをしている事を思いだし、帰宅した妻は必ず私の目を盗んで着信メールを確認しに行くと考えました。

何も知らない明美は15時過ぎに帰宅すると、スグに買ってきたものを片付け、汗をかいたからとシャワーを浴びに浴室へ向かったので、浮気を疑っている私はその隙をみて妻の持ち物や脱ぎ捨てたショーツのシミと匂いを確認し、妻が携帯電話のある部屋へ向かう時を待ちました。

少しして居間へ戻った明美は、何気に私の行動を確認してこそこそと洋室へ向かったので、そのあとを静かにつけてそっと覗くと、妻はタンスの前で使い物にならない携帯電話を両手に持ち、放心状態で立ちすくんでいました。

それからは夫婦の間に会話はなく、明美はずっと気まずそうな表情のまま、隠してあった携帯電話について何も語らない私を意識して家事をこなし、夜8時頃になるとパートへ出かける支度を始めました。

「私:ちょっと舐めて!」

「明美:これから仕事だもん!ダメだって!」

「私:いいから!ほら!早く!」

身支度をする妻は、背を向けたまま振り向く事もなく私の要求を拒んでいましたが、強引に腕を掴んで振り向かせ、私の前に屈ませて勃起したチンポを唇へ押しあてると、明美はそっと口に含んで咥えながら頭を前後させ、チンポを優しく握ってイヤらしくシゴキ始めました。

「明美:仕事に遅れるから!もういいでしょ?」

「私:いいから!そのまま続けて!」

渋々チンポを咥え続ける妻に強い口調で指示をしながらそっと目隠しをつけた私は、屈んでいる明美をベットの上へ仰向けに寝かせ、履いていたズボンとショーツを一緒に脱がせてM字に脚を拡げさせると、パイパンに処理してある臭いマンコの中へ勢い良くチンポを突き刺して、激しく腰を振りながら浮気について問い詰めました。

「明美:アァ〜!時間ないから!本当にダメだって!」

「私:早く行って男と会うの?ほら!付き合ってるんだろ?」

「明美:やめてって!仕事だから!遅刻しちゃうって!」

「私:ほら!ホテルで楽しんだだろ!今日もするのか?」

「明美:ぜんぜん違うから!仕事してるし!会わないって!」

妻は次第に浮気について質問してもはぐらかすように反応しなくなり、かわりにチンポで突かれるたびに激しく喘ぎながら悶え始めましたが、私の一言でその態度は一変して素直になりました。

「明美:アァ〜!もっと突いてッ!おマンコ感じる!イィ〜!もうダメ!アァ〜逝っちゃう!」

「私:男のいる職場に行くんだろ?一緒に行って話ししようか?」

「明美:えっ!嫌だって!ごめんなさい!違うから許して!」

「私:相手の電話番号とか住所もわかってるし!電話してみようか?」

「明美:ダメ!本当にやめて!ごめんなさい!」

「私:許して欲しいの?ほら!そしたらいつもみたいに浣腸してやるから尻を出して!」

「明美:嫌だって!仕事に遅れるから!もう行かないと!本当にごめんなさい!」

「私:男に電話するか?本当は変態のマゾ女だって教えてやらないと!調教してる写真も見せようか?」

「明美:本当にやめてって!浣腸するから!だから電話とかしないで!お願い!」

「私:彼氏は許してやるかな!ほら!自分で浣腸を用意するんだろ!早く!鞭も持ってきて!」

チンポで突かれて果てる寸前だった妻は、彼氏の浅野をかばうように私の指示に従い、寝室の床に調教用の黒いシートを敷き詰めて、いつも使うバケツにぬるま湯を入れて戻ると、視線を私に合わせる事なく無言のままバケツをシートの端へ置き、自ら調教に使う道具を並べました。

そして用意したぬるま湯にグリセリンを大量に混ぜると、その液をガラスの浣腸器に吸い込ませて準備し、その横にうつ向きながら正座をして横たわる私の指示を待ちました。

「私:仕事に間に合わないだろ!遅れるって電話しな!それから始めるわ!」

明美は素直に従い下半身を露出した姿で正座したまま、職場へ遅刻する連絡をすませて携帯を置くと、その場で四つん這いになり、私に見えるように尻を突き出してアナルを晒しました。

「私:ほら!もっと尻を向けろって!調教するんだから!」

起き上がった私は、用意された道具の中から奴隷用の首輪を選んで妻へ着けると、赤いバラ鞭を手に取って、四つん這いになる明美の尻へめがけて勢い良く振り下ろしました。

「明美:ギャ〜!ごめんなさい!やめて!」

「私:お仕置きしてやるわ!ほら!もっとだろ!」

「明美:イヤ〜!痛いから!本当にごめんなさい!もうしないって!」

「私:浅野のチンポで悶えたよな!ほら!躾してやるって!」

「明美:ギャ〜!もう絶対に浮気しませんから!お願いだから許して下さい!」

鞭を打つたびに身体を仰け反らせて悲鳴をあげる妻の尻は、みるみるうちに赤く火照り、泣きながら悶える明美の反応に合わせて全身を鞭で打ち、その痛みに失神しそうになると、私はマンコへ極太のティルドを突き刺して、電マをクリトリスへ押しあてました。

「明美:イヤ〜!ダメ〜感じ過ぎるの!アァ〜!逝っちゃう!ハァ〜!おマンコいい!本当に逝っちゃう!」

その刺激に泣き叫びながら淫らに悶えて絶叫した瞬間に、明美は割れ目から潮を吹き出して下半身を痙攣させながら失神して崩れ落ちました。

「私:もう逝ったの?ほら!浣腸するから尻を出せって!」

「明美:ギャ〜!痛いから!もう鞭は許して!」

うつ伏せで果てた余韻に浸る尻へ再び鞭を振るうと、妻は痛みに反応してスグに腰を持ち上げて四つん這いになり、その尻を優しく撫で回しながらマンコやアナルに指を突っ込み弄んだ私は、明美が用意した浣腸器を肛門へ突き刺し、浣腸液を一気に直腸へ注入しました。

「明美:イヤ〜!ダメ〜!」

「私:入ってる?出すなよ!ほら!入れるぞ!」

「明美:アァ〜!やめて〜!いっぱい入ってます!もうダメ〜!」

バケツに用意された浣腸液を繰り返し注入し、1200tほど入れると、妻は次第に脚をバタつかせて下半身を震わせ始め、その反応にあわせて限界まで液を注入した私は、極太のプラグをアナルに挿し込んで排泄を管理しました。

「明美:お願い!お腹痛いの!」

「私:我慢しろって!ほら!チンポ咥えて!」

「明美:お腹痛い!本当に無理なの!お願いだから!」

チンポを咥える妻の額からは次第に脂汗が垂れ、腹痛で限界を迎えた身体は痙攣し、その苦しむ表情を楽しみながら私は明美を膝たちにさせて抱き寄せると、マンコに電マを押しあててクリトリスを刺激しました。

妻はその刺激に腰を引かせて悶えましたが、私は身体を強引に引き寄せて、マンコへ極太のティルドを捩じ込み、クリトリスへ電マを強く押しあてると、下半身はいっそう激しく震えだし、息づかいは過呼吸になる寸前まで荒々しくなって、頭を仰け反らして口からは涎を垂らした明美は、しろ眼を剥きながら再びマンコから潮を吹き出して悶えました。

「明美:もう無理!お腹痛いの!許してください!」

「私:臭い糞を出させてってお願いするんだろ!ほら!ご主人様!メス豚の明美が糞を捻り出すところを見て下さいは?」

「明美:イヤ〜!ダメ!」

「私:早く!浅野に電話するぞ!」

「明美:やめて!言いますから!ご主人様!メス豚明美の臭い糞を見てください!」

「私:糞を捻り出すところだろ!写真も撮って下さいわ!」

「明美:明美が臭い糞を捻り出すところをたくさん写真に撮って下さい!お願いしますから!糞を出させて下さい!」

「私:糞を出したいの?ほら!出させてやるから!」

涙声で身体を震わせる明美が映り込むようにハンディーカムをセットした私は、カメラの前に排泄用のバケツを置き、その上に跨がらせて妻を屈ませ、撒き散らかさないように両手を添えさせると、着ていた洋服とブラジャーを捲り上げて乳首をきつく摘まみました。

「明美:イヤ〜!ご主人様!もうダメです!」

「私:ほら!出させてやるから!散らかすなよ!」

「明美:わかったから!糞をさせて下さい!アァ〜お願いだから早く!」

バケツに股がり排泄の許可を待つ妻の身体は限界を迎えており、その表情を見ながらバラ鞭の柄を咥えさせた私は、挿し込んだプラグをゆっくりと引き抜くと、アナルからは茶色く濁った浣腸液が勢いよく噴射され、口に咥えた鞭の柄をギッと噛み締めた明美が腹に力をこめると、液体と一緒にユルユルの糞がドバッと捻りたされました。

「私:臭いのがたくさん出てきたわ!ほら!浅野にも見せるか?」

「明美:イヤ〜!見せないで!アァ〜糞がとまらないの!もうヤメて!」

妻が力を込めるたびに肛門は口を開けたり窄めたりを繰り返し、私が咥えてる鞭を取り上げてチンポを代わりに差し出すと、スグに口に含んだ明美は、ジュルジュルと涎を垂らしてチンポにシャブリつき、片手でクリトリスを激しく擦ってオナニーをしながら汚れた浣腸液を何度も吐き出しました。

「明美:イヤ〜!もうやめて!アァ〜!アナルが壊れちゃう!もうダメ!」

その後も、吐き出される浣腸液がキレイになるまで排便を繰り返し、極太のプラグを出し入れしてアナルの調教をしながら、苦痛に悶える妻の姿を楽しみました。

そして浣腸液がしだいに透明になると、マンコに太いティルドを押し込んだままアナルにチンポを突き刺して、マンコとの同時挿入で激しくアナルを突いてやると、スグに限界を迎えた明美は、髪を振り乱しながら身体を仰け反らせて絶頂を迎え、その様子を眺めていた私も、振り乱した妻の髪の毛を鷲掴みにしながら限界を迎え、チンポを根元まで押し込みながら直腸へめがけて射精しました。

プレイを終えた妻は、脚を拡げたまま下半身を震わせて余韻に浸っていましたが、少ししてからゆっくりと立ち上がって身支度を整えると、グッタリとした様子のまま浅野のいる夜のパートへ出かけていきました。
[Res: 200520] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで  投稿日:2025/02/23 (日) 19:55
とても素敵です。奥さんドエムですね
最高の調教ですね。
続きをどうぞよろしくお願いいたします。
[Res: 200520] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで おっさ 投稿日:2025/02/26 (水) 20:13
風 様 ありがとうございますw 不貞妻の性生活の模様をお楽しみください。
ノンフィクションです!

それからの数日は、夜のパートがある日もない日も妻を問い詰めながら責める夜が続きました。
浅野はどんな男で、二人が知り合ってから性的な関係になるまでの事や、いつもどこで逢ってどんなセックスをして抱かれていたのかなど、タンスにしまってあったボンテージを身に着けさせて、連日のように奴隷妻へSM調教を施し、悲鳴をあげるほど悶えさせながら事細かく白状させました。

「明美:イヤ〜!本当にごめんなさい!浅野さんとは別れたから!」

「私:ほら!浅野のチンポでも感じたんだろ?普通のセックスが良かったのか?嘘つくなよ!コソコソ逢ってるんだろ?」

「明美:ギャ〜!もう話もしてないよ!エッチしても感じてないから!だから許して!」

「私:楽しそうな写真だったわ!イヤらしく悶えて抱かれたんだろ?今日もたっぷりSMしてやるから!」

「明美:本当に感じなかったから!信じて下さい!感じてるフリをしてたの!アァ〜!だからもうヤメて!一回も逝ってないから!」

浅野は40歳で、妻子もあり真面目な性格の人間らしく、日中は物流会社に派遣社員として勤めて仕事をしていましたが、収入が少ないので生活費の穴埋めをするために夜のアルバイトをして稼いでいました。
パートの女性が大半の職場の中で、唯一の男だった浅野はリーダー的な存在になり、働く女性達からも慕われ、悩み事など話を聞いているうちに親しくなった二人は、互いに早く出勤して職場以外で話す時間が増えるにつれて、しだいに感情的な想いが募り始め、浅野の車で交わしたキスから始まって、スグに性的な関係になっていました。
普段は車のなかなどで過ごす時間が殆んどの二人は、たまに勤務がない日に隠れてホテルを利用してセックスをしていましたが、奥さん以外の女性経験がなかった浅野は明美にのめり込み、ホテルへ行くたびに最低でも3回は絶頂を迎え、射精をしてもスグに回復してしつこく明美の身体を求めていましたが、そんな男を新鮮に想えた妻も、毎回のように感じて果てるフリをして、身体を求めてくる浅野の要求に応えながら楽しんでいました。
しかし、女と遊べるほどの金銭的な余裕など浅野にはなく、ホテルだいなどデートにかかるお金は全て明美が支払い、二人だけの専用に使える携帯電話を持ちたいと言われて、2台分の電話の機種代や使用料も負担していました。

「私:浅野をパイパンのマンコで興奮させて!いつも調教されてる事は話した?責められて感じる女だって!」

「明美:イヤ〜!ごめんなさい!嫌われるから話してないって!浅野さんとは普通のセックスだから!恥ずかしくて変態だって言えなかったの!アァ〜!ダメ!おマンコが壊れちゃう!」

「私:浅野の事が大好きなんだろ!愛してる?ほら!お金まで払って付き合って!感じて逝くフリまでして!逝けないからウチでオナニーしてただろ?」

「明美:イヤッ!痛いッ!もうヤメて!愛してないよ!別れたし!いつも逝けないからオナニーしてたの!だから許して!」

「私:別れても職場で逢うだろ?」

「明美:もうダメッ!逢うけど話してないし!仕事も辞めるから!熱い!蝋燭はダメ!本当に熱いって!もう許して!ギャー!熱い!ごめんなさい!もう好きじゃないから!だからヤメて!」

連日のSM調教で激しく責められた妻は、泣きながら付き合っていた男との行為を白状し、淫らに喘ぎながらパートの仕事も辞めて、浅野との関係も終わらせると約束しましたが、スグに仕事を辞める事はできずに、その後も3週間ほど勤める事になりました。
その間も妻の言葉を信用することは出来ずに過ごした私は、10日ほどたったある日の夜に、パート先へ向かった明美の後を追いました。
その日の夜は知り合いと逢うので帰りが遅くなると妻に伝え、私が付き合っている50歳半ばで人妻の楓を夕方から呼び出していました。
楓とは8年くらい前に出逢ってから明美と同じ様なプレイを逢うたびに繰り返し、奴隷熟女として調教を楽しめる女の一人なので、この日も指定した場所に車で迎えに来た楓は、私の指示した通りに薄手のブラウスに丈が短い黒革のスカートを履き、 その中身はノーブラで胸下には革製の黒いコルセットを着けて、ガーターベルトにストッキングを繋げた姿で運転席に座っていました。ショーツは履かずに、処理されたマンコをいつでも弄れる格好の楓は、周りからの視線を勝手に感じてすでに興奮しており、スカートを捲り上げてマンコを晒した姿で運転させた私は、信号で停まるたびにブラウス越しに乳首を摘まんで捻ると、楓はハンドルを握りながら全身を震わせて淫らに悶えました。

「楓:アァ〜!ご主人様!恥ずかしい!」

「私:ほら!愛液がシートに垂れてるわ!昨日は?言った通りに旦那さんの横でしたんだよね?後で写真見せて!」

「楓:イヤッ!しましたから!寝ている旦那の横で浣腸してオナニーしながら臭い糞を出しました!だから気持ち良くして下さい!アァ〜!早く抱いて欲しいの!」

ひとけの少ない場所へ車を停めさせて、明美の出かける時間が近づくまで野外で楓を連れ回して失神するまでタップリとプレイを楽しみ、調教を耐えた身体を優しく抱き寄せた私は、快感で虚ろな表情のババァの唇にキスをし、照れて恥ずかしがる熟女を連れて車に戻りました。

「私:ほら!アイツが出かけるまでオナニーをしてな!」

「楓:イヤッ!見られちゃうよ!アァ〜!恥ずかしい!」

家の近所まで移動して車を停め、妻が出かけるのを待つ合間に奴隷熟女のオナニーを見せるように指示をすると、キョロキョロと回りを気にしながら、運転席のシートを倒して脚をM字に拡げた楓は、私が気に入るように持っていたバイブを使ってオナニーを始めましたが、少しすると家の灯りが消え、明美が出てきたのはいつもより一時間以上も早く、妻の車を追うように言うと、オナニーを中断させられて少し不満そうに起き上がった楓は、私に口づけを求めて来たので渋々キスをしてやると、照れながら再び車を走らせました。
職場までは自宅から20分ほどで着きましたが、明美の車は駐車場の一番奥の方へ向かって進み、街灯の灯りが届かない一角にスモールライトを点けたまま車を止めると、スグに一台の車が並んで止まり、スモールライトが消えて降りてきた明美は、並んで止まった車に近寄って助手席に乗り込みました。
妻を乗せた車はそのまま動きだし、近くにある夜は使われていない倉庫脇の暗闇に移動すると、スグにライトが消えてエンジンも停止し、その中にはごそごそと動く人影が微かに見えました。

「明美:アァァ〜好き!愛してる!ハァ〜ハァ〜!ダメッ!早くちょうだい!」

楓を残して車を降りた私は、暗闇に止まった妻の乗る車に近づくと、少し開いた窓の隙間から明美の悶え喘ぐ声と、こそこそと話す男の声が聞こえてきました。

「明美:ダメ〜!感じるの!アァァ〜早く!ハァ〜!もっとおマンコ突いて!アァァ〜!浅野さん!凄い感じるよ!イヤ〜!愛してるから!」

「浅野:あけちゃんのマンコで逝きそうだわ!俺の事好きなの?愛してる?」

「明美:いっぱい愛してるって!アァァ〜おマンコで逝っていいから!浅野さんのスペルマいっぱい出して!アァァ〜!ダメ!一緒に逝きそう!大好きだからもっと抱いて!」

「浅野:マンコに出すよ!俺も愛してるから!あけちゃんも逝って!ほら!出るよ!あっ!ダメだ!出るわ!中に出すからね!ほら!出る!」

「明美:アァァ〜!いいッ!たくさん出して!ハァ〜ハァ〜!あたしも逝くから!浅野さんのおチンポいいの!アァ〜!逝っちゃうッ!」

「浅野:マンコに出したからね!ほら!チンポがベトベトだわ!」

「明美:本当に?嬉しいよ!おチンポ舐めさせて!アァ〜おマンコからいっぱい精子が出てきた!浅野さん大好き!」

やはり相手の男は浅野で、二人のセックスは20分ほどで終わり、暗闇に目が馴れてくると次第に車の中の様子が薄っすらと見え、浅野と妻は車内で抱き合いながら何度も口づけを交わし、明美は浅野の下半身に頭を埋めてあきらかに射精したチンポの処理をしていました。
そっとその場を離れた私は小走りで車へ戻ると、暗い車内で楓はオナニーの続きをしながら軽く悶えており、興奮ぎみに助手席へ乗り込んだ私もスグにシートを倒して楓に軽くチンポを咥えさせました。

「私:ほら!ホテルでするから!車を出して!」

「楓:奥さんエッチしてたの?」

「私:いいから!早く出せって!SMのホテルだぞ!調教してやるから!」

明美の事を考えながら楓の運転でホテルへ着いた私は、入室して入り口で履いていたパンプスを整える楓の髪を鷲掴みにしながら、引きずるようにして乱暴に部屋の中へ連れて行きました。
ブラウスの前をはだけさせて拘束台へ股がらせると、四つん這いにして手足を鎖で繋ぎ、身動きが出来ないように身体をベルトで固定して、口枷を咥えさせました。

「楓:どうしたの?なんか興奮してる?」

いつもと違う様子を感じた楓は、怯えた表情で身体を震わせましたが、晒されたマンコはオナニーによりベトベトになっており、私は拘束した身体を撫で回しながらスカートを捲り上げてマンコを弄ぶと、備え付けてある鞭を持って楓の下半身をめがけて何度も打ちました。

「楓:ギャ〜!ご主人様!許して下さい!イヤ〜!許して!ギャ〜!」

「私:勝手にオナニーしてただろ!淫乱のババァが!ほら!躾してやるわ!」

「楓:イヤ〜!ごめんなさい!ギャ〜!やめてッ!」

「私:旦那の横で糞を垂らした変態だろ!感じるまで鞭で躾けてやるわ!ほら!わかったらおねだりするんだろ?」

「楓:ギャ〜!ご主人様!許して下さい!イヤッ!ごめんなさい!ギャ〜ッ!もうダメッ!言いますから!」

「私:変態ババァに躾調教をお願いしますは?淫乱の楓にお仕置きして下さいだろ」

「楓:ハァ〜!わかりましたから!ご主人様!変態ババァを躾て調教して下さい!淫乱の楓にたくさんお仕置きをお願いします!」
鞭の連打に悲鳴をあげて泣き叫ぶ楓の下半身はみみず腫で真っ赤になり、30回目の鞭を打った瞬間に拘束された身体を硬直させて、マンコから小便を漏らしながら失神しました。

「私:小便垂らしやがって!ほら!起きろって!」

脱力した下半身は拘束台の上で痙攣し、口枷 を咥えた口から涎を垂らす楓を抱えて、婦人科で診察するような拘束台の上に寝かせた私は、脚を開かせてベルトを締めて腕を縛り付け、バイブをマンコに捩じ込んで、電マをクリトリスに押しあてて固定しました。

「楓:アァァ〜!ご主人様!おマンコ感じるッ!イヤ〜!」

朦朧としていた意識が次第に戻った楓は、下半身の刺激に腰を突き上げて淫らに悶えだし、そのまま放置してソファーでくつろぐ私は、一人で激しく悶え喘ぐ熟女ババァの様子を眺めて楽しみました。

「楓:イヤ〜!おマンコ感じるッ!アァァ〜!いいッ!もうダメッ!ハァ〜!ハァ〜!逝っちゃうッ!」

バイブや電マを固定されて一時間近く放置された楓は、止むことのない刺激に潮を吹きながら何度も繰り返して絶頂を迎え、意識が飛びそうになるとバイブのスイッチが切られてマンコの刺激が止まり、頬を叩かれたり鞭で打たれながら苦痛をあたえられ、失神する事も許されずに淫乱のババァは激しく悶え続けました。

「楓:イヤ〜!逝く〜!アァ〜!ご主人様!もう許して!おマンコが壊れる!アァ〜ダメ!本当に狂いそうです!ご主人様!もうやめて!逝っちゃうッ!」

その後も私は明美と浅野に対するうっぷんを晴らすように、マンコとアナルの拡張や尿道責めの他にも、普段はあまり好まない嘔吐させながらのイラマチオなど、楓が立ち上がれなくなるまでSM責めを続け、何度も逝き続けたババァの穴を気が済むまで突きまくると、後半は楓の精神は崩壊してプレイを終え、解放した時にはマンコやアナルからは血が滲んでいました。
クリトリスや乳首も吸引調教で変色して肥大化したババァは、身体を震わせながら呼吸を荒くして涎を垂らし、しろ目を剥いてベッドに横たわっていましたが、少ししてからその横に寄り添った私は、汗ばんだ楓の身体をタオルで優しく拭いながら、顔を振り向かせて髪を掻き上げると、楓はうるませた目から涙を流してこちらを見つめ、小声で愛してると何度も呟き、脚を拡げさせてチンポを挿入した私は、優しく抱き締めながら腰を動かしてマンコを突き始めました。

「楓:アァ〜!愛してる!もっと強く抱いて!イィ〜!大好きだから!アァ〜!逝くッ!離さないで!逝っちゃうッ!」

数時間にわたって拷問され、精神が崩壊した楓は、優しく抱いてやると愛してると叫びながら笑顔で悶え喘ぎ、限界を迎えてマンコの中に射精した私に合わせるように下半身を痙攣させながら絶頂を迎えて果てました。
身支度を整えホテルを出てから、楓の車で3時頃に家に着くと、明美はすでに帰宅して寝ており、私は脱衣場へ向かって洗濯物を物色すると、いちばん奥に紛れ込ませてあった明美の下着を見つけました。
お揃いのブラと一緒にあったショーツは購入したばかりの新しい物で、やはりクロッチ部分には愛液と精子が染み込み、乾ききらない状態でベトベトのゼリー状になって付着し、明美が浅野に抱かれていた事を思い返しながら私は浮気妻の横に寄り添って、明美の寝顔を見つめながら眠りにつきました。
[Res: 200520] Re: 妻の浮気相手を巻き込んで  投稿日:2025/02/26 (水) 23:46
楓さんへのプレイ 興奮しました。

次は、またまた 浮気した奥さんへのお仕置きですね。

続きお待ちしています。

嵐の前の静けさですね。

[199986] 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/18 (水) 23:56
嫁の卑猥な動画を見せてくれたのはタクでした。

嫁が勤める施設のおそらく利用者が使われていない部屋。
LEDの灯りの下で全裸の嫁がバックから突かれ豊満なバストがタプタプとリズミカルに揺れています。
相手は私も一緒に働いていたことがある馬場さん。60を超えた人の良いおじさんでした。
嫁は口を半開きにして声にならない声をあげながら時折スマホに悩ましい視線を送ってきます。

退職して故郷に帰るタクから『最後に会おう』と言われ食事をしカラオケボックスへ入りました。
『ちょっと見せたいものがある』
言うなりタクはスマホの動画を見せてくれました。

なんとなく予感はしていました。
嫁は派手で男好きのするタイプです。
介護職に就くまではキャバクラに勤めていたことも承知の上で付き合い結婚しました。
それでもガーンときました。
職場で?
旦那のかつての同僚と?

絶対に見たくない嫁と他の男との痴態。
胸の鼓動が高まりながらもかつて味わったことのない興奮からスマホに目が釘付けになりました。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/19 (木) 00:13
私は30歳の時に介護職に転職し勤め始めた施設で嫁に出会いました。
当時嫁は28歳で現場リーダーを任されていて私は介護の基本のきから彼女に教わりました。
施設の部門責任者がタクで年が近かったこともあり仕事終わりに3人でよく飲みに行きました。
何回目かの飲み会の後、嫁が『家まで送って欲しい』と言いました。家まで送ると『部屋で飲もう』と言われ飲んでいるうちに男女の関係になりました。
恥ずかしながら地味で冴えない見た目の自分は女性と付き合った経験も乏しく派手な感じのする女性と男女の関係となれたことがとても嬉しかったのを覚えています。

一回限りと思ったのですが嫁は自分を気に入ってくれたようで付き合い始め2年後には結婚をしました。
結婚を機に自分は違う施設へと転勤になりましたがタクは新居にも度々遊びに来て時には泊まっていきました。

結婚半年後には出産。職場復帰してすぐに妊娠。今は2人目を出産して職場復帰しておよそ1年ほど経った頃です。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/19 (木) 01:03
動画は5分程度のものでした。
言葉が出ない自分に構わずタクは新たな動画を見せてくれます。

施設のベッドに腰掛けている男性。インドネシアからの技能実習生だろう。
彼のペニスに舌を這わす作業着の嫁。
男性が悦びの声をあげるとスマホにむかい満足げな笑みをうかべる。
しばらく舌先で竿をキャンディのように舐め回すと不意に口中に亀頭を頬張り指でしごき始める。
ングッングッと顔を上下しているとインドネシア人がは何事かを発し嫁の動きが止まる。
ペニスから口を外すとねっとりとした体液が口元から滴り嫁は作業着を脱ぎ始めた。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/19 (木) 01:27
「なんでこんなの見せたの?」
と聞くと
「知らぬが仏とも言うけど知っておかなきゃいけないこともあるとおもってね」
とタクは答えました。
「タクさんも寝たの?」
と聞くと
「付き合う前からね」
と平然と答えました。
私は怒るでも呆れるでもなく上手く言葉になりませんが別の感情が湧き上がっていました。

「サヤちゃんは依存症だよ」
タクが言います。
「ほぼ全ての従業員としてるんじゃない」
女性が多い職場ではありますが男性も15人程度はいるはずです。
「シフトはサヤちゃんが決めてから皆んな決めてるからね」
まだ子供が幼いので嫁も私も夜勤専門でそれぞれ月に10回程日にちをずらして入っています。その方が日中に子供を見れて子育てしやすかったからです。

タクが言うには嫁は夕方施設に入ると遅番が帰るまでは仕事をして夜勤職だけになると男性と交わり朝に早番が来るまで寝ているそうです。嫁がシフトに入る時の夜勤職は男性のみで彼らを悦ばせる代わりにほぼ仕事をせずに睡眠をとっているとの事でした。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/19 (木) 01:45
嫁は身長150センチ。背は低いですがスリーサイズは95ー60ー90くらいだとおもいます。
顔は矢口真里に似ているとよく言われました。
髪も短めで茶色なので本人なりに少し寄せているのかもしれません。
施設の作業着はポロシャツなのですが彼女は小さめなサイズが好みなようでピシッと身体に張りついたシャツに大きなバストが強調されて付き合う前は目のやり場に困ったほどです。

嫁の勤める施設はユニットが4つあり夜勤は4人体制です。
嫁以外の3人は出勤してすぐにクジをひき1番を引いた人は遅番が帰った8時から9時半。2番を引いた人は10時から11時半。3番を引いた人が0時から1時半まで嫁と濃密な時間を過ごすそうです。また人によっては3Pに興じることもあるとかでタクは飽きてきて最近は主に撮影をしたりしているそうです。

「サヤちゃんとちゃんと話し合ってみなよ」
別れ際にタクが言いました。
需要があるようでしたら続きを書きます。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/19 (木) 02:15
寝付けないので続きを書きます。

タクに動画を見せられた翌日は嫁の出勤日でした。
冷蔵庫に貼ってあるシフト表を改めて見ると確かに嫁の勤務日は常に男性の夜勤者ばかりです。その日のメンバーは私も一緒に働いたことがある米村さんという45歳くらいの人と60前の星野さん、最近入職したばかりの20代前半の高木君でした。タクの話が本当ならこの3人の誰からどの順番で嫁を抱くのだろうかと考えると胸がドキドキしてきました。

出勤前の嫁の様子はいたって普通です。
昼寝を済ましシャワーを浴びメイクをしています。
Tシャツに下着姿で部屋の中をウロウロしていますが大概嫁の下着は派手なのでそんなもんかなという気もします。

「今夜は忙しい感じ?」
さりげなく聞いてみました。
「今夜?うーん、普通じゃない」
濃いめのアイシャドウを塗りなが嫁が答えます。
「なんで?」
「いや、夜勤ばかりだとキツいだろうと思って」
「それはお互い様でしょ」
時間になると嫁は普通に出勤しました。

20時半。
嫁の携帯に電話をしましたが出ません。
9時40分。
どうした〜
とLINEがきました。
10時20分。
再度電話をしてみたところ8コール目くらいに嫁が出ました。
「どうした?何かあった?」
嫁の声は普通のようにも聞こえるし上気しているようにも感じます。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/19 (木) 02:30
夜勤を終えた嫁が帰宅しました。

ルーティンで帰宅後に先ずシャワーを浴びようとする嫁を抱き寄せキスをしました。
「え、どうしたの?」
戸惑いながら聞いてきます。私はこんなことをするタイプではないからです。
答えずにキスをすると嫁が舌を這わてきます。インドネシア人のペニスを舐めたあの舌をです。
嫁のズボンを脱がし下着に指を這わせした。
「ちょっと待って。凄い汗かいてるからとりあえずシャワー浴びさせて」
と嫁は言いましたが
「たまにはいいでしょ」
と言い寝室に連れ込みました。

「ちょっと待ってよ」
嫁の言葉を無視して下着越しにクンニをしました。
男の臭いのようなものがするのかとおもいましたが何の匂いもしません。
「したくなったの?」
下着をずらしアソコをマジマジと見ます。が、女性経験の乏しさからかなんの痕跡も見つけられません。
舌を這わすと
「あん」
とよがり声をあげました。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 瑞穂 投稿日:2024/12/19 (木) 04:57
こんにちは!
少し興味深い内容だったので、、
人にもよりますが、シャワーを浴びたのかな、、
それとも忙しくてmそれどころでは無かったのかも知れませんョ。
この後、楽しみにしてます。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/20 (金) 01:33
瑞穂さま

お読みいただきありがとうございます
30分の休憩はシャワーを浴びたりタバコを吸ったりスマホを構っていたそうです
まぁ男性は入り時間を守らず早目に来るので30分も休めなかったそうですが
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/20 (金) 02:13
「浮気しているってタクに聞いたんだけど」
嫁と交わり早めの昼食をとっている時にあくまでさりげなく問いかけました。
「ん?」
何かを探るように嫁が私の顔を見つめます。
「どこまで聞いてんの?」
「馬場さんとエッチしてる動画を見せられたよ」
箸を置き嫁がため息をつきました。
「タクのバカが。つったく」

「うん、してるね。してるよ」
タバコに火をつけ一服しながら
「どうする?初めから話そうか?」
と言いました。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/20 (金) 02:30
嫁が語るには

エッチをしたいと言われると余程嫌な相手でなければ叶えてあげたくなる
介護職として働いて利用者を見ていると女として求められるうちがハナ
不当に休憩を取っているように思われるかもしれないけど働いているよりも遥かに疲れる

また
とは言っても旦那がいる身で許されることではない
離婚を希望するなら望みの条件で応じる
依存症といえば依存症なのであろう

との事でした

不思議なことにタクに動画を見せられても離婚を考えることはありませんでした
ショックは確かにショックなのですが離婚に直結する程の事ではないと考える私も多分かなりイカれているのでしょう
それよりどんなふうに人と交わったのか?どんなに気持ちよかったのか?そんなことを考えるとこれまで感じたことがない嫁への欲情が迸っていました
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/20 (金) 04:41
「最初は誰とどんな感じにそうなったの?」
努めて冷静に嫁に問いかけました。

「2度目の産休から復帰して暫く経った頃だから10ヶ月くらい前かな。相手は馬場さんだったよ。」
「馬場さん?」
「うん、前まで同じユニットだった頃に色々あってね。」

嫁が語るには馬場さんと同じユニットで働いていた頃に出勤すると入浴介助バッグが度々おかしなことになっていたらしい。
おかしなことというのは何か盗まれているとかではなく、バッグの中の予備の下着や短パンの置き位置が変わっていてたたみ方も違っていることに気づいたそうだ。
で、前の晩の夜勤は馬場さんが入っている時に限ってそんな事が起きていたらしい。

「で、おもったんだよね。私の下着を使って夜にオナニーしてるんだろうなって」
「報告する事案じゃない、それ」
「まぁ確かに。でも馬場さん、あの歳でそんなことで退職とかなったら可哀想じゃない?別にこれといって実害があるわけでもないし」
嫁は他人事のように淡々と話します。

「で、異動で別のユニットになって馬場さんと夜勤することになったんだよね」
「うん」
「2回目か3回目に組んだ時に仮眠室で寝てたら休憩じゃないのに馬場さんがそーっと入ってきて」
「うん」
「髪とか身体の匂いを嗅いでるんだよね」
「え?」
「足とかも」

「寝たふりしてたらちょっとずつエスカレーターしてきて」
「うん」
「毛布をめくって股の匂いを嗅がれたの」
「うん」
「クンクン、クンクンって。で、『馬場さーん、もうやめてー』って言ったんだ」

「そしたら馬場さん、『うわーごめん』って言うから『ごめんじゃないよ、これ犯罪だよ』って言ったんだ」
「うん」
「馬場さん、パニくって『お願い、誰にも言わないで』って」
「うん」
「で、もう言ったの。『馬場さん、わたしのお風呂バッグも荒らしてたでしょ』って」
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 瑞穂 投稿日:2024/12/20 (金) 19:20
それから、それから、、?
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/21 (土) 18:26
嫁の話しを聞いていると射精したばかりなのに股間が固くなってきます。
また嫁も他の男性との情事を旦那に話すことに上気しているような気がしました。
2人ともいわゆる一般的な性癖やモラルといったものをを持ち合わせていないのかも知れません。

「観念したのか馬場さんはあっさり認めたの。『ごめんなさい、我慢できなくて』って。そしたらなんかSっ気が出てきて『短パンとか下着をどうしてたの?』って聞いたんだ」
「うん」
「そしたらやっぱり『匂いを嗅いでオナニーしてた』って言うんだ」

「なんか不意に『ここでオナニーしてみて。録画するからそれでチャラにしてあげる』って言ったの。そしたら馬場さん『するのはいいけどおかずが無いよ』って言うから『何が欲しいの?』って聞いたんだ」
「うん」
「『パンツ、僕匂いフェチなんだよ」って言うから『サヤさんのパンツでオナニーさせてくださいって言ってみな』って言ったんだ」

嫁が見せてくれたスマホには『オナニーするのでサヤ様の下着を嗅がせてください』と情けない顔で懇願する馬場さんの姿があった。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/21 (土) 18:27
瑞穂さま

書き込みありがとうございます。
励みになります。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/21 (土) 18:50
「それでどうしたの?」
「パンツを脱いで渡したの。『これでしてみな』って」
嫁がスマホを構うと馬場さんがなんとも言えない表情で嫁の下着の匂いを嗅いでいる動画が現れた。
やがて馬場さんはおもむろにペニスを出してしごき始める。
動画を見ていると他人の自慰行為を見るのは初めてだし、その対象が嫁の下着であるということからかこめかみの辺りがジンジンと痺れてくるような感覚に襲われた。

5分もしないうちに馬場さんが射精すると動画が終わった。
「で、これで終わったの?」
「ううん。馬場さん射精したら『お願い、サヤちゃんのおっぱいちょっとだけ舐めさせて』って言うから『え?あんた匂いフェチなんでしょ』って言ったの」
「うん」
「『お願い。こんな機会もう2度とないだろうから』って言うんだ。確かに馬場さんは独身のおじいちゃんだしもうこんな機会はないかもなぁって思ったら可哀想になってね。『まぁいいか』とおもって胸をめくってあげたんだ」
「うん」
正直どうしてそんな感情になるのか理解はできなませんでしたが私は相槌を打ちました。

「馬場さん凄い優しく舐めてきてね。幸せそうな顔してチュパチュパって舐めるんだよ。『あーきっとマザコンなんだろうな』っておもった」
「うん」
「で、おっぱい舐められながらアソコを触られているうちにだんだんワタシもしてきたくなってきて。『馬場さんどうするの?したいの?」って聞いたら『いいの?したい、したいよ』って言うから」
「したんだ?」
「うん」
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/21 (土) 19:18
「馬場さんのを触るとさっきイッたばかりなのにもうカチカチなの。64歳だったかな?凄いなぁっておもったよ。お父さんとあんまり変わらない歳だけどお父さんもそうなのかなぁって。で、オナニーしてる時に気づいたんだけど大きいの。尿道のあたりを舐めるとさっき出切ってない精液がニョロニョロって沸いてきて『あー相当溜まってたんだなぁ』っておもったんだ」
私は股間を膨張させながら黙って嫁の話を聞いています。
後から聞きましたが嫁も話しながら相当興奮して濡れているのがわかっていたそうです。

「馬場さんの顔にアソコをもっていって2人で舐め合いっこをしたの。ヤスくんの舐め方とは違ってそれが変にツボで凄い気持ちよかったんだ」
「結構舐め合ったかな。お尻のほうまでだ液でヌメヌメになるまで舐められたの。で、我慢しきれなくてワタシの方から馬場さんの上にまたがったんだ。大きなのがニュルって入って『あーこのおちんちんはダメだな、相性が良すぎるな』っておもったの」
「相性?」
「うん。ワタシの形と馬場さんのおちんちんの形の相性だね。凸と凹みたいにしっかりくるっていうか」
「そういうのがあるんだ?」
「勿論あるよ。ヤスくんのも相性が悪くはないんだけどピチッていう感じではないんだよね」
そう言われるとなんだか馬場さんより劣っている気がしてくるものです。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/21 (土) 23:36
「馬場さんとは生でしたの?」
「まさか」
言うなり嫁はスマホカバーからゴムを出しました。
「何かあった時はこれで身を守らないとね。生でするのはヤスくんだけだよ」
彼女の言ってることが本当かどうかはわかりません。ただ私より遥かに話術に長けているのは間違いないでしょう。

「1回抜いているからか馬場さんはなかなかイカなくてね。エッチしてるうちにこっちも本気で気持ちよくなってきたんだ」
「うん」
「不思議だよね。働いている時は冴えないじいさんなんだけどイカされちゃって」
「うん」
「終わったらアソコがジーンとなるくらいよかったんだよね」

「それからは夜勤の度にしてたの?」
「ううん。しばらく一緒にならなかったしなっても久保ちゃん(女性の介護士)がいたりして何もなかったんだよね」
「そうなんだ」
「1ヶ月くらいしてまた緩いメンバーで夜勤になったんだ。で、仮眠室で寝てたら馬場さんがそーっと来て」
「うん」
「『やらせて』って言うから『やだよ』って言ったんだ。そしたら馬場さんなんて言ったとおもう?」
「なんて言ったの」
「『やらせてくれなきゃこないだのこと皆んなに言うぞ』って」
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/22 (日) 00:07
「で、どうしたの?」
あのいつも低姿勢な馬場さんがそんなことを言うとは驚きでした。
「『どうぞー』って言ったよ。そのかわり『こないだ馬場にレイプされましたって言うから覚悟しときなよ』って言ったよ」
さすが嫁である。
「そしたら馬場さんアタフタして『ごめんごめん冗談だよ』って言うから『馬場さんそんなキャラじゃないんだからそういうのはやめなさい』って言ったんだ」
「うん」
「『素直にお願いしなよ。サヤさんもう1回させてくださいって』って言ったら『ごめんなさいサヤちゃんもう1回お願いします』だって」
「で、したんだ」
「ううん、その日はやらせてあげなかったよ。なんかこっちも気分悪かったし」

「で、その次の夜勤も緩いメンバーだったのか。仮眠室で寝てたら馬場さんが入ってきて『こないだはごめんなさい。サヤちゃんを抱きたいんです』って言って色々くれたんだよね」
「色々って?」
「お菓子とかエナドリとか。後でじっくり見てみたら2万円のアマギフもあったね」
「2万円?」
「うん。要らないって言うんだけど『気持ちだから』って。それがねおかしいんだ、給料日の後は2万円なんだけど給料日近くになると3千円とかになるの。リアルでしょ。まぁ貰わなくてもどっちみちパチンコ屋さんに消えるんだから貰っとくかくらいだね」
「それでしたんだ」
「まだ。念書みたいのを書かせたの。『こないだの事をバラされたくなければオレの女になれ』って。で、『何かあったらこれを公にしてたいして取れないだろうけど賠償請求もするから』って言ったら『なんでも書くしこないだみたいなことは2度と言わないから』って言ったんだよね」
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/22 (日) 01:04
「馬場さんとの2回目は正直そんなに覚えていないんだよね」
嫁の告白は続きます。
「ただ何回目からかは忘れたんだけど仮眠室じゃなくてショートか小規模の空き部屋を使ってしはじめたんだ」
「うん」
「で、何回目かの時、やってる時に友田君が急に部屋に入ってきて」
友田君は30そこそこの介護士だ。オタクを公言していて2次元女性には興味がないとも言っていた。
「なんで?」
「グループで転んだ人がいて救急車呼ぶからって」
「あー」

「で、次に友田君と夜勤が一緒になった時に『サヤさん、こないだのはどういうことですか?』って聞かれて。その時は馬場さんもいなかったから困ってうまく答えられなくて」
「うん」
「そしたら『黙っていますからボクもいいですか?』って。なんか意外じゃない?あの友田君が」
「うん」
「『したいの?」って聞いたら『したいです』って言うから」
「したんだ?」
「うん。『どんなふうにしたいの?』って聞いたら『好きなようにしてください』って言うからベッドに仰向けにさせたんだ」
「うん」
「で、キスしておっぱい舐めながらおちんちんを触ったの。友田君、『あぁーん』って大きな声を出してね」
「うん」
「で、おちんちんを舐めながら軽くさすってたらビュッって射精しちゃって」

「『初めてなの?』って聞いたら『風俗以外は初めてです』って言うから可愛くなっちゃって」
「うん」
「で、今度はあたしが仰向けになって『好きにしていいよ』って言ったの」
「うん」
「キスされておっぱいを舐められてアソコを舐められたんだけど本当に慣れてないのがわかった」
「で?」
「エッチをしてそんな感じかな。まぁこっちはそんなに気持ちよくなかったけど友田君はよかったんじゃないかな」
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/22 (日) 01:23
「そんな感じで施設の男の人皆んなと関係を持ったの?」
私はおそるおそる尋ねました。
「はぁ?皆んなとはしてないよ」
嫁は即座に否定します、
「でもタクが言うには」
と言いかけると
「そもそもタクとなんかしてないし」

「あのねぇ。こっちにも好みってものがあるからね。誰でもって訳じゃないよ」
タバコに火をつけて嫁が言いました。
「でもタクはボクと知り合う前から寝てたって言ってたけど」
と言うと火をつけたばかりのタバコを押し潰して
「信じてとは言わないけどタクとは寝てない。これは誓って言える。撮影はさせた。でも指一本触らせてはいない。」
新たなタバコに火をつけて嫁が続けます。
「アイツは性格悪いから絶対嫌だったんだ。だから嫌がらせでヤスくんに動画を見せたりありもしない事を言って煽ってるんだよ」

タクと嫁の言っている事のどちらが正しくてどちらが嘘をついているのか私にはわかりません。
ただ私はバカなのでこんな状況になっても嫁の言うことを信じてしまいたいのです。

もっと聞きたいこと、話しておきたいことがありましたがそろそろ子供を迎えに行く時間です。
続きは夕食を済ませ子供を寝かしつけてからする事にしました。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/22 (日) 08:35
お互いに夜勤をしているためゆっくり話ができるのは3日後。
少なくとも次の嫁の出勤日までに夫婦のこれからのことをもう少し話し合う必要があるようにおもえます。
子供の世話をする嫁はやはりいつもとは違っていました。旦那に他人との交わりを告白したばかりの彼女は憔悴しているというより苛立っているようにおもえます。あまり会話も弾まぬまま夕食を摂り子供を寝かしつけると再び食卓へ移動して話し合いが始まりました。

「タクの奴、考えれば考えるほど腹が立つ」
席に座るなりタバコに火をつけ嫁が吐き捨てるように言いました。
「あったことを言うならまだしも嘘ばっかつきやがる」
彼女のイライラはタクに向けてのものだったようです。ひとしきり文句を言うと
「ヤスくんはどうしたい?お昼にも言ったけど離婚したいなら出ていくよ」
と切り出しました。
「ショックはショックだけど離婚するほどではないかなと考えてるよ」
やめていたタバコに火をつけ言うと嫁はあからさまに安堵した表情となりました。
「そうなんだ」
「離婚云々は置いておいてこれからのことを話さない?」

私は嫁に幾つかのお願いをしました。
今後、夜勤中にエッチをしないこと
でも、もしするなら私に許可を得てからすること
避妊は必ずすること
他人のスマホで撮影されないこと

その上で
「サヤちゃんが知ってる人とエッチしていたことは驚いた。でもそのことを知ってたまらなく興奮したのも事実なんだ。サヤちゃんが馬場さんに抱かれていることを想像してオナニーしちゃったんだ。多分ボクもかなりおかしいんだとおもう」
と告白しました。
「だからなるべくなら他の人に抱かれたくはない。でも抱かれるならどんなふうに抱かれたのか詳細に教えてほしいしできれば撮影しながらライブで見せてほしい」
と言いました。

「私が他の人とエッチしてるのを想像して興奮しちゃったんだ」
言いながらスマホを構うと星野さんに抱かれている動画を見せてくれました。それは嫁が撮影したもののようでアングルは嫁の痴態よりも無表情に責め立てる星野さんの姿がメインの動画でしたが端々に聞こえる嫁の痴声がリアルでした。
「動画、幾つかあるから送ろうか?」
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/22 (日) 09:00
「これはね友田君に撮ってもらったの。友ちゃんはコスプレ好きなんだよね。まぁ私も嫌いじゃないけど」
スマホを構うとセーラー服のようなものを着た嫁が映っている動画が現れました。多分アニメのキャラが着ている制服なのでしょう。小柄で童顔な彼女が着るとそれはとてもよく似合っていました。
立ってポーズをとっていた嫁がベッドに手を置きお尻を突き出します。スカートからピンクの下着が顕になります。やがてベッドに腰をおろすと股を開き挑発的な表情を浮かべると友田君がもっと卑猥なポーズを要求しました。
動画を見ているだけで股間がはちきれそうに膨張してしまいます。

「どう。興奮する?」
「うん」
「出していいんだよ」
私がパジャマを脱ぎペニスを解放すると嫁が近づいてきて唾をぬりたくった指でさすってくれました。
「サヤの恥ずかしいところたくさん見てね」
キスをしながら耳元で呟きます。
動画ではベッドの上で四つん這いになった嫁が自らアソコを開いています。
「たくさん出したら次はサヤも気持ちよくしてね」
耳元から首筋に舌を這わせながら嫁が言いました。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/22 (日) 09:47
オナニーをすると自分でも驚くほど大量の精液が出ました。
そしてこれも驚くことに射精してもすぐにペニスが固く膨張しはじめます。私は元々それほど精力が強いほうではないのでこれには戸惑いました。かつて感じた事のない興奮に陥っていたようです。

「凄いねヤスくん。もう回復してんじゃん」
嫁も驚いたようで丁寧に舌で精液を舐めとってくれます。
「精子を舐めてあげるのはヤスくんだけだよ」
嫁のそんな他愛もない嘘が私の興奮をさらに拍車をかけてくれました。

嫁と交わった後にポツポツと彼女が話しました

施設内で関係を持った職員は9人
生理の日、気の向かない日以外はたいてい3人とエッチしている
個人的に好みな相手は馬場さんと技能実習生2人のあわせて3人
エッチをする前にそれぞれがちょっとしたプレゼントをくれる
なのでアマギフは年収分くらい貯まった
Sっぽく見られるけど本性はM
好きな体位は騎乗位と立ちバック
立ちバックのままフェラをさせられるのが好き
口の中で射精されてから頭を固定されて飲まされるのが好き
2Pより3Pが良い
夜勤が4人体制なので3Pまでしかできないができれば4Pや5Pも経験してみたい
女性にも少し興味がある
可能ならば久保ちゃん(女性介護士)も仲間に引き込みたい
旦那に知られたことでより興奮するとおもう
旦那に見られながらしてみたい
いつの日か誰にも見向きされなくなるのが怖い

などなど。

何回も書きますが多分嫁はイカれています。
そしてこんなことを言う嫁にこれまで以上に魅力を感じる私は更にイカれているとおもいます。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/22 (日) 10:06
嫁にLINEが来て見せてくれました。
相手は米村さん。次回の夜勤で組む予定の介護士です。

明後日はオレが1番だから明日の夜はシャワー浴びないで出勤して

とのメッセージでした。

「米さんも匂いフェチなんだよね。臭ければ臭いほど悦ぶというか」
「そうなんだ」
「皆んな何かしらの性癖があるよね。で、奥さんには頼めないことを頼んでくるみたいな」
「ふーん」
私は異臭を放つ嫁のアソコを舐め回す米村さんの姿を想像しました。また臭いを嗅がれて恥じらいながらも感じてしまう嫁を想像するとペニスがグッと固くなってしまいます。
「明後日、米村さんに抱かれるの?」
「うーん、ヤスくんがヤダって言うから断ろうとおもってるけど」
嫁は言いますが嘘だとおもいました。
「もし断れないようなら連絡すればいいんだよね」

話し合いの2日後。
嫁の出勤日です。
「じゃあ行ってくるね。何かあったら連絡するから」
今夜のメンバーは米村さんと高木君に技能実習生のマイ君です。

嫁が家を出ると途端に不安になり生唾を飲み込みました。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/22 (日) 11:59
出勤した嫁を見送り子供を迎えに行くまでの間スマホで検索してみました。
嫁、浮気、許す、などと打ち込むとやがて寝取られやNTRといったワードが引っかかってきます。
それらの言葉を調べてみるとどうも私は寝取られの性癖があるような気がしました。嫁が他の男にと考えれば考えるほど胸の鼓動が高まり股間が固くなっていきます。また単純に他の人に求められるような奥さんと暮らしていることが誇らしいような気分にもなるのです。

ついつい嫁から送られた動画を見てしまいます。ほんの1部なのでしょうが15本ほど貰っています。
1本の動画を開くと目隠しをされた嫁が豊満なバストを晒しながら椅子に拘束されていました。綱タイツを履いた下半身はM字の格好で椅子に固定されています。
若い高木君が身動きのできない嫁の陰部にローターをあてがうとピクッと身体が反応しました。
「おばさんどうしたの?まだイキたいの?」
高木君が口汚く嫁を罵倒しています。
「ぬー、ぬっー」
口元に装具を嵌められた嫁が声にならない声をあげています。
「ぐぬっ、ふぅーん」
口と装具の隙間から嫁が唾液を垂れ流しながら歓喜の声を漏らしています。

こういったプレイを嫁としようと想像したこともありませんでした。
おそらく彼女は私に比べてはるかに性に貪欲なのでしょう。私が思いつかないような色々なプレイをしてみたいのでしょう。
かなり高い確率で今夜も「今からエッチしてもいいかな?」と連絡が来るでしょう。
彼女と結婚生活を続ける選択をした以上は私も腹を括る覚悟が必要なようです。そしてそんな嫁にもっと興奮する世界に連れて行ってもらおうと考えていました。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 瑞穂 投稿日:2024/12/22 (日) 21:25
読みました。
「女の本音」を!
これからどうするんでしょうか?
見せられた画像の様に、プレイを楽しむ。
このままプレイする奥様の動画を見て楽しむ!
それとも両方かな、、
「もっと興奮する世界」の、貴方が想像する世界感を聞きたいです。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 トモ爺 投稿日:2024/12/23 (月) 10:15
出だしがツボでここまで一気に読ませていただきました。
豊満な胸に、プライドの高さから素っ気ない態度をとりつつも気に入れば応じてしまう性欲の強さ。Sっぽいのに実はMなところ。
私の妻に似た様子に、妻に重ねて読んで興奮させてもらいました。

「旦那に見られながらしてみたい」と言ってもらえてるところが羨ましいです。
うちのは高いプライドが崩壊するまでぐちゃぐちゃに乱れる姿を見られたくないらしく、相手の協力で毎回隠し撮りしてもらう動画で見るのがほとんどで…。

旦那に知られた後の、今後の振る舞いを楽しみにしてます。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/26 (木) 01:57
「断ったんだけど米さんがどうしてもって言うんだよね。エッチしてもいいかな?」

そんなLINEが来るんじゃないかと予想して悶々とした時間を過ごしていましたが21時過ぎに嫁から届いたのはビデオ通話でした
ライブ映像の彼女は職場のユニフォーム姿です
「なんにもしないからちゃんと寝るんだよ」
短い会話をすると通話を切られました

22時、23時と同じような内容のビデオ通話があり0時過ぎに
「もう連絡しないから寝てね」
と言われ連絡が途絶えました

中途半端にモヤモヤします
本当にこのまま何もしないのか?
0時過ぎから抱かれているんじゃないか?
いや、0時前も着衣のまま口で奉仕していたのでは?
それとも1時間のうちに抱かれてユニフォームを着てから連絡したのでは?

こと男関係で言うと限りなく信頼度がゼロの嫁です
とても彼女の言うことを鵜呑みにはできません
「ちゃんと寝るんだよ。と言われても妄想に次ぐ妄想で目も股間もバキバキに覚醒してしまいます
施設の職員に抱かれる嫁の動画を見ながらオナニーをしてようやく眠りに落ちたのは明け方近くでした

「あー疲れたー」
10時過ぎに帰宅した嫁の様子は普段と変わりありません
「昨日は疲れたよー」
タバコに火をつけ美味しそうに煙を吐き出します
「忙しかったんだ?」
「うん、バタバタだったね」
食い気味に返され利用者さんの愚痴が始まりました
私としてはそんな話より夜勤職員と寝たのかどうかを聞きたいのですがそんな私の感情を見透かしたように嫁は仕事上の話を続けます

「で、米村さんに抱かれたの?」
話が一段落したところで切り出しました
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/26 (木) 02:21
「抱かれてないって。だって約束したでしょ」
嫁が淡々と話します
「いや、だって断れなさそうなら連絡するって言ってたから」
「あんなの冗談だよ。意外と心配性なんだね」
本当なのだろうか?
朝方まで男達にガツガツと求められてアソコは精液まみれとかじゃないんだろうか?

「じゃあちょっとチェックさせてよ」
不意に口から出てしまいます
「え?なにを?」
「アソコ」
見たところで女性経験の乏しい私に何が判別できるのかはわかりません
ただナニかが見つけられるならとおもったのです
「はぁ?やだよー。汚いし汗くさいもん」
嫁が拒否をするととにかくナニかを隠したいのでは?と疑念が湧いてきます
「なんにもなかったんなら見せられるでしょ」
言いながらだんだん私も興奮してきました
「脱いでそこで拡げてみせてよ」
と食卓テーブルの指差します

「もう。なにもないって言ってるのに」
ブツブツ言いながらスカートを外し下着を脱ぎました
「で、どうしたらいいの?」
「テーブルの上でよく見えるように拡げてみて」
よっこらしょっとテーブルに乗ると開脚してベロンと陰部を拡げました
「どう?なにかある?」
至近距離でマジマジと見ますがこれと言って不審な点は見当たりません
鼻を近づけて精液の匂いがしないか嗅いでみますがオシッコと汗で蒸れたような匂いしかしません
「もう。恥ずかしいからやめていいかな?」
嫁のアソコを見ているとたまらなく愛おしくなりペロペロと舐めてしまいます
「えー?ちょっと、こんなのがしたかったの?」
嫁が軽く腰を浮かせ言いました
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/26 (木) 02:23
瑞穂さま

書き込みありがとうございます
とても励みになります
私の想像する世界はとても狭いので嫁に切り拓いてもらって付いていく感じでしょうかね
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/26 (木) 02:28
トモ爺さま

書き込みありがとうございます
励みになります
大概は夫側から奥さんを誘うようですがウチはレアなのか逆でした
感謝はしていませんが知らなかった世界を少しでも知れてこれはこれでアリだなと感じています
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/26 (木) 09:23
次の出勤日も嫁からは同じような内容の連絡がきました
そして次も
更にその次も
気がつけば1ヶ月が経とうとしていました

嫁は本当に抱かれていないのか?
頭の中が麻痺するほど考え疲れる日々でした
それとは裏腹にこの頃ほど射精していた時期もありません
嫁が夜勤職員に抱かれている動画を見ては自慰をし、嫁が夜勤職員に抱かれていることを想像しては自慰をし、嫁が家にいる時は貪るように抱きました
今にして思えばこの期間は嫁が私をある意味洗脳する為に設けていたような気もします

寝取られ、NTRなどについての知識が急速に深まったのもこの頃です
何せこちらは不意に寝取られた側の人間です
時間があればそういったサイトを開いてさまざまな投稿を読み漁りました
そして私は寝取られ癖のみがあることに気づきます
寝取りの方は全く心に響きませんでした

「本当にあれから誰にも抱かれていないの?」
エッチの最中に聞きました
「してないよ」
騎乗位になった嫁が文字通り見下した視線を投げかけます
「気になるんだ」
「うん」
嫁が腰の動きを止めました
「したくならないの?」
「今はヤスくんと毎日みたいにしてるからね」
「したくならないの?」
「したいといえばしたい時もあるけど今はいいかな」
嫁がゆっくりと腰を動かします
「もしかしたらヤスくん、私が誰かに抱かれてほしいの?」
「そういう訳じゃないけど」
嫁が乳首に舌を這わせます
「ヤスくんがしてって言うなら他の人とエッチしてもいいよ」
多分嫁は【夫の希望で他の男に抱かれる】展開を待ち望んでいたのでしょう
一時の悦楽のためにここで一線を越えていいものかしばし考えました
「ヤスくん、私が他の人に抱かれてるところ見たいんでしょ」
嫁の腰の動きが徐々に激しくなりました
「ねえ、素直な気持ちを言いなよ」
考えるも何も本当は答えなんか最初から出ているのです
「うん、誰かとセックスしてよ。サヤが他の人に抱かれてるところが見たいんだ」
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/26 (木) 17:42
「ここ……なのかな?」
「そうみたいだね……」
馬場さんの住宅は貧乏学生でも敬遠しそうな古びたアパートでした
「まぁ行ってみますか」
嫁がつかつかと1階の真ん中の部屋へ歩き出し私は後を追いかけました

ここに至るまでの道のりも平坦なものではなかったです
「他の男に抱かれているのを視たい」
とは言いましたが私はあくまでも自撮りというか生の映像で視るつもりでした
が、嫁はリアルに同じ空間で視てほしいと思っていたようです

私は大方の人間と同じように生で男女の営みを視たことがありません
ましてやそれが我が嫁ということになると自分で言い出したこととはいえ正視に耐えるものなのか自信がありませんでした
なので最初は自撮りもしくはスマホで隠し撮りにしたのを視ることを主張しそれが可能なものか2人で何回か試してみました
が、どうしても上手くいかず嫁の提案通りリアルな場所から視姦することになりました

次の問題は相手探しです
嫁の希望は初見の相手でした
ただ現実的に短時間で信頼のおける単独さんを探すのは難しいこともあり私は馬場さんを推しました
彼なら嫁もリラックスしてより自然な姿を視せてくれるのではないかと思ったのです
相手については私の希望を通させてもらいました

次いで場所選びです
ホテルを使うのが一番なのでしょうが3人で入れるホテルが近隣には見当たりません
自宅でのプレイはどうしても抵抗がありここは馬場さんの住宅としました
「馬場さんの家に行っていい?」
と嫁がかなり省略した内容のLINEを送ると速攻で住所を教えてくれました

あくまで馬場さんは嫁が1人で来るものと狭い部屋で待っているはずです
夫である私が一緒に現れた時、彼はどうするのか?
これは1つの賭けでしたが
「まぁ絶対馬場さんは断らないよ」
と嫁は自信満々です

コツンコツン
嫁が鳴らすヒールの3歩後ろを私はただついていきます
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/26 (木) 18:03
嫁の後に私の姿を認めると馬場さんは明らかに怯えた表情を浮かべました
まぁ無理もありません
元同僚とはいえ散々不貞な行為を働いた女性の旦那がいきなり現れたのです
これは修羅場になると考えたのでしょう

土下座する勢いで謝りだす馬場さんの話がひと段落したところで「今からここで嫁を抱いてほしい」と伝えると驚きのあまりしばらく声がでません
しきりに嫁に視線をおくりますが彼女はずっと黙ったままです
「いや、無理だよ」
振り絞るように馬場さんが言いました
3Pで嫁を抱いたくせに夫の前で抱くことは抵抗があるようです
「しないんだ?でもここでやんないとずっと私とできなくなるよ」
と嫁が言います
「それは困るね」
と更にしばし考え
「やってみるけど後で恨みっこは無しだよ」
と言い値踏みするような視線を嫁に向けました

だいぶ前振りが長くなりましたがこうして私の視姦デビューが始まったのです
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 トモ爺 投稿日:2024/12/27 (金) 10:15
私の妻もそうなんですが、やすひろさんの奥さんは自分をちゃんと持ってる芯のしっかりしたタイプですよね。
何かしてあげなくても自分の力で勝手に幸せを掴んでくれそうじゃないですか?w

このタイプは隠し事は聞かれない限り話してくれませんが、聞かれた事に関しては嘘はつきませんよ。
私の妻曰く、嘘をつくという自分を偽ることが凄く嫌なんだそう。嘘をついた相手より自分を裏切ってる気分になるんだとか。

だから奥さんの言う、もう隠れて他の人としない件や、タクさんとはしてない件は信用して良いんじゃないでしょうか。

さてさて早速目の前でご覧になられたのですね。
馬場さんの反応が可愛いなぁw
立つかどうか怪しい雰囲気ですがw期待しています。
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/28 (土) 00:41
トモ爺さま

書き込みありがとうございます
仰る通りで私の助けなど必要なしに日々の楽しみを見つけ出すタイプですね
嘘をつく自分が嫌いというのも同じだと思うのですがそもそも黙って浮気をしていたのも事実なのでその辺りの線引きはかなり自由だなと感じています
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/28 (土) 01:32
シャワーを浴びバスタオルを巻いた嫁と下着姿の馬場さんが並んでベッドに腰掛けています
「やっぱりちょっと緊張す…」
私がスマホをかざしたのを合図にしたかのように馬場さんが嫁の肩を抱きキスをします
目を閉じて馬場さんの身体に腕を回しキスを受け入れる嫁
舌と舌が絡み合う音が狭い部屋に響きます

バスタオルの上から乳房を揉まれながら耳元、首筋と舐められると嫁の吐息が聞こえてきました
やがてバスタオルを剥がされ全裸を晒した嫁がベッドに寝転ぶと馬場さんは美味しそうに乳房を舐めはじめます
「んっ、んっ」
気持ちいいのでしょう
声を押し殺しながらも嫁は喘ぎはじめました

アダルトビデオとは違い終始無言のまま2人だけの世界が繰り広げられます
たまに嫁と視線があいますがまるで私の存在は忘れられているかのようです

乳房から顔を離した馬場さんが股間に顔を埋めると嫁が舐めやすいように股を開きました
「んーっ」
アソコを舐められながら右の乳首をコリコリされた嫁の声が大きくなります
形容し辛い音を立てながら馬場さんが舌を這わせます
「あーいぃー、気持ちいいー」

ひとしきり嫁のアソコを舐めるとまた乳首を舐めながらアソコに指を挿入しました
「あーダメっ、あーん」
指を抜き指先に唾液をたっぷりつけて人差し指と中指を挿入し激しく動かしました
「あーイクっ、あー」
15分程度で嫁は最初の絶頂を迎えたようです
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/28 (土) 02:10
私にチラッと視線をよこし馬場さんが下着を脱ぎベッドに仰向けになりました
ペニスは既に膨張しています
それにしても巨根です。控えめに書いて私より2周りは大きいでしょう。
嫁の話では形の相性がいいとの事でしたがそもそもこのサイズが好きなのでは?と考えてしまいます

馬場さんの顔に股間を押し付けるようにしながら嫁がペニスの先っちょに舌を這わせました
いわゆるシックスティナインです
何が興味があると言って嫁がどんな表情で他人棒を咥えるのかに私は関心がありました
スマホを向けながら嫁の表情を凝視します
そんな私が面白かったのか嫁は少し微笑んだような顔で尿道をペロペロと舐めやがて亀頭を口中に押し込みました

「んふーっ、んふーっ」
フェラをしながらもクンニが気持ちいいのでしょう
馬場さんの舌にアソコを押し付けながら嫁の腰が微妙に動き続けます
「あぁーん」
時おり口からペニスを放り出して歓喜の声をあげています

馬場さんの大きなペニスに器用にゴムを装着すると嫁が仰向けになり正常位で挿入されました
「あっ、あぁー」
先程よりかなり大きな声で嫁が喘ぎました
「あっ、あっ」
馬場さんが最初はゆっくりと、やがて激しく腰を動かすとそれに合わせて嫁の声にならない声が漏れます

「あ、いきそう」
不意に馬場さんがボソっと言いました
「ダメー、まだだよ」
嫁が言いましたが馬場さんは果てたようで腰の動きが止まりました
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/28 (土) 02:39
最初の予定では馬場さんの家に行くのは10日程前でした
が、嫁が生理になり急遽この日に変更しました
なのでこの日はあまり時間がなくそろそろ子供を迎えに行く時間です

少し物足りなさそうな嫁がシャワーを浴びに行こうとすると
「もう1回いいかな?」
と馬場さんが言いました
「今日はちょっと。また今度が」
と私が言いかけると
「まだ大丈夫でしょ」
と嫁が言います
「チャチャっとしちゃうから」
正直、嫁が他人に抱かれるところを初めて見た私はこの時点でお腹いっぱいでしたが2回戦が始まるようです

タバコを1服した嫁が馬場さんを仰向けにすると半立ちのペニスを愛おしそうに舐めはじめます
「あー、いいね」
目をつぶった馬場さんが満足気に呟きました
「当分ご無沙汰だったから溜まってたんだよね」
フェラで元気を取り戻したペニスに嫁が再びゴムを装着し仰向けの馬場さんに跨りました
「あんっ」
騎乗位になった嫁は乳首を弄ばれながら腰を動かします
「あーっ、いいっ」
馬場さんが嫁の後頭部に手をかけると乳首を舐めながら更に激しく腰を振りました
「あーっ、やだっ、イクっ、イクぅー」
嫁はこの日2度目か3度目の絶頂を迎えました
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 瑞穂 投稿日:2024/12/28 (土) 02:54
女はSEXには貪欲ですよね!
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/30 (月) 00:39
瑞穂さま

書き込みありがとうございます
少なくとも嫁は確かに貪欲ですね
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/30 (月) 02:20
シャワーを浴びメイクと髪を整えた嫁と保育所へ向かいました
私達の姿を見た保育士さんが子供を連れてきてくれます
嫁は子供を抱きかかえながら保育士さんやママ友と世間話を始めました
その姿はほんの1時間前まで旦那に視られながら同僚の男に抱かれていたことを微塵も感じさせない見事なものでした

夕食を摂り子供を入浴させ寝かしつけると襲いかかるように嫁を抱きました

他の男に抱かれている嫁の姿は動画で見るのと目の前で視るのとでは興奮度が全くの別物でした
視覚だけではなく匂いなども含めた情報量が圧倒的なこともありますが、現在進行形で行われると嫁への感情、相手への感情が激しく沸きでることが大きな要因です

嫁に対しての感情はほ嫉妬です
こんなことまでして
とか
そんなに気持ちよくならなくても
とか

馬場さんに対しては怒りと自慢でしょうか
オレの嫁に2回もしやがって
とか
オレの嫁は2回もしたくなるほどいい女だろ
とか

ともあれ犯すように嫁を求めたのは性的な欲望は勿論、他の男に汚された身体を私が抱くことで元の綺麗な身体に戻したいみたいな感情が強かったようにおもえます
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/30 (月) 02:48
「馬場さんに抱かれて気持ちよかったの?」
嫁を抱きながら何回も同じことを聞いてしまいます
「気持ちよかった」
と言われてはヘコみ
「やっぱりヤス君との方がいい」
と言われては高揚してしまいます

経験された方がよく
他の男に抱かれた後の嫁を抱くのが醍醐味
みたいな事を書かれていますが実際自分が経験すると少しだけ理解できる気がしました

嫁は嫁で
「私、どうだった?」
「視て興奮した?」
としきりに聞いてきます

私に視られながらのセックスはこれまでの浮気よりも桁違いに興奮したようで
「もう1回しようよ」
と2回しても更に誘ってきました

「何がそんなに興奮したの?」
と聞くと
これまでに見たことのない表情でスマホを構えている私の姿が嗜虐的に映り性的にツボだったらしいです
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 やすひろ 投稿日:2024/12/30 (月) 03:12
嫁が馬場さんとエッチした際に撮影した動画は以降何回も見返してはオナニーしていました
スクショした写真を少し設定を変えてサイトに投稿するとありがたいことにたくさんの書き込みもいただけました
「なんか褒められてるよ」
と嫁に見せると
「勝手にそんなことしてー」
と怒っていましたが満更でもないようでした

人の欲望というのは恐ろしいものです

嫁が馬場さんに抱かれているのを視た直後は
「これ1回で充分」
と思った筈なのに日が経つにつれ
「誰か嫁をもっと恥ずかしくしてくれないかな」
と想像するようになりました

初めて嫁が他の男に抱かれている動画を観た時は
「こんなもの誰にも観られたくない」
とおもったのに今では自ら不特定多数の人が閲覧できるところに嫁の痴態を晒し、それを視た人から卑猥な書き込みを頂戴しては興奮し高揚しているのです

そんなある晩嫁を抱いていると
「ヤス君、また私が誰かに抱かれているの視たくなったでしょ」
と言ってきました
「なんで?」
「いや、なんとなくね」
単なる当てずっぽうなのか、そう仕向けたいだけなのか私には判断がつきません

「他の人に抱かれたくなったの?」
と聞くと
「ヤス君が望むんならね」
と言い、してみたいことを話しはじめました

初見の男とのプレイ
複数の男とのプレイ
私を交えた男女2人ずつでのプレイ
女性とのプレイ
女性と組んでの私との3P

などです

以前にも書きましたが私は他の女性を抱くことや寝取りには興奮を覚えないようです
また中途半端に抱きかけて未遂に終わった場合、相手の女性を傷つけることも恐れてもいました
なので嫁の希望を叶えられるのは
初見の男とのプレイか複数の男とのプレイ、女性とのプレイになりそうだなとおもいました
[Res: 199986] Re: 介護士の34歳嫁 ヤマユリ 投稿日:2025/02/22 (土) 00:33
ネトラレの気持ちは、同じですが、現実は、刺激的で、素晴らしい世界ですよね。期待していますね。

[199963] 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 07:56
53になる愛妻「恵子」はいわゆる男好きのするいい女です。
実話なので小説風には書けません。

警備会社の事務をする恵子は
古株の部長や現場の隊長や清掃のリーダーに
3年半の間しっかり寝取られています。

「同世代の親父さま専門の方が話も合うし
恋心もプラスされて興奮できるの」と言います。

「みんな凄いのよ、見たでしょ?」

50から60歳の絶倫さに驚きながら寝取られ先から送られてくる
数十秒の動画で自慰を楽しむ私ももうすぐ50になります。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 08:30
四つん這いでひれ伏す恵子の尻に
叩きつけるように犯す長身の隊長は
「オォオォオォ――ッ!」

長いマラを抜くと恵子の背中に大量の精液を飛ばしたあと
まだ半起ちのマラをブラブラさせて。
撮影を止めにカメラ向かってきます。

逝ってしまった恵子は腰をピクピクさせています。

精子って,この年齢でこんなに沢山出るものか・・
・・と自分と比べながら
恵子と隊長二人の快感を想像しながら射精するのは
寝取られの神髄です。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 08:40
保存してあるお気に入り動画フォルダーは宝物です。

最近知り合いに紹介されて参加することになった
親父バンドの平均年齢は52.5歳。
かつては有名だったアマバンドの生き残り達。

キーボードとボーカルで花を添える恵子は
レトロで小規模なライブハウスに面接に行き
即採用されたのですが。
採用基準が恵子の「女」の部分なら
面白くなりそうな予感です。

恵子のライブデビューを
陰から見つめる警備会社の同僚親父たちが
どんな嫉妬を感じてくれるのでしょう。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 警戒棒 投稿日:2024/12/16 (月) 10:55
五十路過ぎの奥さまは身をもって会社に貢献しているのですね。
警備員さんの警戒棒の実践訓練に身体を張っているのですから。
嫁はパート先の常連客で店長のお友達の供物になっていました。
五十路の熟れた体は避妊から解放され妊娠の心配がない極上品。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 11:07
清掃部のリーダーの小森が
恵子のお気に入りかも知れません。

坊主頭ですが日焼けしたイケメン親父。

駐車場の裏でキスをしたりフェラチオしたり
するのがドキドキするようです。
寒くなってきたし簡単に済ませるフェラや
キス手コキで射精してもらうのが安全策のようです。

「無口で冷たいところが好き」
らしいです。

セックスしなかったた日は
パンティーを重いくらい濡らして帰宅します。

私の事も考えてくれて、小森の名前を呼びながら
玄関で立ちバックに応じてくれる可愛い妻です。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 11:27
20歳も下の若い隊員達からも
やれるオバサンという噂もあって
呑みに誘われるみたいです。
「変な噂は全部作り話よ。若い彼女と遊びなさい」
とやんわり断るみたいです。

「若い子ってテンションが違うから疲れそう。
それに口も軽そうだし」
と言いながら
「浩二君ならキスかフェラくらいしてもいいかな。
まあまあ、かっこいい子だし」と
上から目線で話したくせに

夜、バックで突かれながら
「ああ浩二君ダメ」
と仰け反る恵子には期待がもてるのです。

昨日は貸しスタジオで練習して帰宅した恵子の話で
盛り上がりました。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 20:36
今日休みだった私が朝からこんな投稿をしているとも知らず
恵子は仕事帰りにバンドの3回目の練習に参加しています。

60歳のギターを引くリーダーはちょい悪オヤジ風の服装ですが
自分のプレイにのめり込んで酔いしれるタイプ。
「案外、可愛い一面もあるの」
不動産屋の小金持ちは悪い男ではなさそうです。

エロそうなのはベースの小西。
下ネタ好きで、恵子へのイヤらしい目つきでわかるそうです。
「一番性欲がありそうな保険屋さんは53歳だったかな。
濃い顔したモテ親父よ・・遊んでるとおもう」

ドラムの新谷はカッチりした大柄な男。
恵子の話しぶりでは一番興味がありそう。
「静かだけど秘めたものがある感じ。
ドラムも凄くセンスがあってね・・上手いの」
次回の練習から若いボーカルも参加するようです。

練習後の食事はリーダーの奢り。

何か事件でも・・と期待するも
明日は警備現場の隊長とラブホに行く予定です。
隊長は一度「イケア」ですれ違って恵子が立ち話してるのを
見たことがあります。
50後半のド変態男は私のツボを刺激する動画を撮ってくれます。

隊長との激戦に体力温存の予定の今夜は
早目に帰って来てフェラ抜きでサクッと抜いてくれるはず。

何かあれば報告するルールです。
寒くなってきたので居酒屋で鍋でもご馳走になるのでしょうか。
メールが来たら駅まで迎えに行くこともあります。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 20:57
先程、駅ビルの居酒屋チェーンの看板画像が来ました。
男達の背中を丸めた感じの画像が寒さを表しています。

「もつ鍋で反省会だって。
後で新人のボーカル君38歳も顔見せに来るって」

「38歳でブリティッシュロックとか解かるの?」

「その子のお父さんが好きだったみたい。
ハーフで工務店勤めだって・・」

「遅くなるなら迎えに行くよ。明日は隊長とアレでしょ」
既読になった後、返信はありません。

読者はいないようですが
暇なので上げます。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 22:04
警戒棒様
恵子は中出しも喉奥出しも好きですが
手コキで飛び出す精液を見るのが好きみたいです。
我慢できずに声を漏らすところがいいんだと。

多分これが新人ボーカルの38歳だろうなという
ハーフっぽい男とのツーショット自撮りが来ました。
嬉しそうな恵子が胸に来ます。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/16 (月) 23:15
まだ帰宅予定のメールが来ません。
今更心配することではありませんが
珍しいパターンではあります。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/17 (火) 03:27
先程、恵子が帰ってきました。
ボーカル君と一緒だったようです。
詳しくは恵子のシャワーを待ってから聞かせてもらいます。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 変態 投稿日:2024/12/17 (火) 09:37
素敵な奥様でうらやましいです。
シャワー浴びずに他の男臭い身体を味わいながら詳細を聞きたい願望者です。
自分の大事な人が他の男のことを想って名前呼びながら抱くのって最高に興奮しますよね!
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 ヤマユリ 投稿日:2024/12/18 (水) 05:27
読んでいて、ワクワクしなすね。期待大です・・・・  
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 由典 投稿日:2024/12/18 (水) 11:00
変態、ヤマユリさん、すいません。
やはり長くて詳細な投稿でないとダメみたいですね。
時間もなく、リアルタイムの話しか書けません。
ボーカルのレオ君と意気投合してから
中出しされまくって 帰った恵子は、疲れきって、
「アソコが痛いから、話はゆっくり聞かせてあげる」と。

隊長とはキャンセルしたと言う恵子。
会社からレオ君のボーカルマイクみたいなヤツを
咥える画像をメールしてきました。
時間があればまた、投稿したいです。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 瑞穂 投稿日:2024/12/20 (金) 19:23
聞きたいです。
[Res: 199963] Re: 恵子に群がる親父達 ヤマユリ 投稿日:2025/02/22 (土) 00:28
楽しみです。お待ちしていますね。どんな展開になるのだろうか? 恵子さんのエロさが、素敵です!!

[199839] 約束 虎男 投稿日:2024/11/19 (火) 01:59
僕は48才、妻は52才のごく普通の夫婦です。
仲が悪い訳でもありませんが、もう10年以上レスです。
そんな私達夫婦には、結婚当初にしたある約束が
ありました。
それは、誘われたら必ず一回だけは付き合ってあげる事
そして、必ず報告する事です。
至って普通で男性との接点の少ない嫁が誘われる事もなく
そんな約束すら忘れて居ましたし、ほんの冗談だったのですが、
つい先日妻から
他の男性から、誘われた事、そして関係を持ってしまった事
を報告されました。
それも、パート先のスーパーのバイトの18才の大学生で
童貞の男の子だと言うのです。
どストレートに、好きです。初めての人になってくださいと言われた
そうで、どうして良いか分からないけど、一回だけなら良いよって言って
彼にやらせてあげたそうです。
良かったか?とか大きかったか?とかいろいろ聞いたが、やらせてあげるって
約束だからやったけど、そんなに変わらないと言ってました。
ただ、次断ったら可哀想かなー?なんて言って
あっけらかんとした感じに少し拍子抜けした感じです
[Res: 199839] Re: 約束 虎男 投稿日:2024/11/19 (火) 02:13
それから、1週間くらい経って、妻から
一回は付き合って話だったけど、2回目以降って
どうしたら良いの?と質問があり
内心ドキドキしながら、誘われてるの?って聞いたら
別にそうじゃ無いけど、話し掛けるタイミングをはかられてる感じが
あるし、前も言ったけど断りにくいから。
また、そうなったらごめんねって言われ
急に古女房が女に見えて来て
何年ぶりかに、やってしまいました。

妻もどうしたの?とか言いながら、まんざらでも無い感じで
良かったなあーなんて思ってます
[Res: 199839] Re: 約束 嫉即 投稿日:2024/11/19 (火) 08:03
誘われたら一回だけは付き合う約束なのだから
次からは自分から誘えばいいじゃん
52歳の逝かせ頃の熟したおばさまのお身体は
18歳の大学生にはもったいないと思いますよ。
[Res: 199839] Re: 約束 虎男 投稿日:2024/11/20 (水) 17:55
嫉即さんありがとうございます。

曖昧な感じで返事を誤魔化したままだった僕は、18歳の男の性欲をナメていたのかも知れません。
妻は昨日、誘われて、そのまま彼の家に行ったみたいです。
[Res: 199839] Re: 約束 タクヤ 投稿日:2024/11/28 (木) 14:28
続きが気になります。。。
[Res: 199839] Re: 約束 虎男 投稿日:2024/12/01 (日) 15:08
続きです。

私達夫婦には、娘が2人居ますが上の子は結婚して孫も居ます。
下の娘も、就職して一昨年家を出ました。
なので今は、夫婦2人と猫が2匹の我が家なんですが。

仕事が終わって帰って来て、妻が居なくても気にもしてなかったのですが、あの日以来、気になってしょうがありません。
今まで気にもしなかった妻の事が気になってしょうがありません。
2回目の報告があって以来、ほぼ毎日の様にSEXしてから帰宅します。
いつも中出しの様です。
派手な赤い下着をプレゼントされたそうで、普通のおばさんが凄い下着を着けていました。そのギャップが妙にエロいので、襲いかかってしまいました。

そしたら、中からドロっとバイト君の精子が出て来て負けられない気持ちになって大興奮のまま妻の中に。
終わった後で、少し妻と話をしました
[Res: 199839] Re: 約束 たかし 投稿日:2024/12/01 (日) 23:34
僕のお付き合いしてる方も40代後半です。
自分の母より年上です。
でもとても魅力的で素敵な女性です。
とても優しくて楽しい方ですし、正直言って身体も魅力的です。
とても細身ですが胸が自分の手には収まらない程です。
きっと彼氏さんも僕と同じくワクワク、ドキドキした感じなんだと思います。
[Res: 199839] Re: 約束 虎男 投稿日:2024/12/06 (金) 11:59
たかしさんありがとうございます。素敵な経験されてますね。
僕にとっては、あまり普通でも、他の人にはまだまだ需要が有るんですね。
変わった性癖に目覚めた僕も、何だか若返って妻を意識するようになりました。

続きです。
妻の話では、彼のSEX自体はノーマルで、大きさも僕とあまり変わらないくらいだそうです。僕自体は、普通サイズ位なので彼も大きいとかな訳では無いようです。
ただ、2回3回は当たり前なのと、硬さはが違うと言ってました。
気持ち良いというよりも、求められること自体が嬉しくて、ついついSEXさせて上げたくなってしまいそうです。
この前は、3時間で7回もやったそうで、さすがに体力が続かないので、ストップしたと言ってました。

彼と初めてやってから3週間程経ったんですが、最近は毎日やっているせいか、妙に色っぽい感じがします。
少し妻の話をすると、24歳で初めてSEXをして、そのまま僕と結婚しているので、経験人数は、彼を含めて2人です。150センチ位の小柄で少しぽっちゃりな地味で目立たない大人しい感じの女です。
胸は70Bカップ。
毛が薄く、下の毛はほぼパイパンです。
[Res: 199839] Re: 約束 同年で 投稿日:2024/12/06 (金) 14:40
アラ古希の嫁が初不倫となる他人棒に寝盗られたのは
五十路になって閉経してからでした。
浮気とか不倫とは無縁と思っていたがママ友から「旦那だけ?」といわれて
前々から誘われていたパート先で馴染みの社長さんとラブホへ。
3時間で7回とまでは逝かないが日を跨いで5時間で4回の
生・中出しを注ぎ込まれて完堕ちしてしまったと。
[Res: 199839] Re: 約束 虎男 投稿日:2024/12/12 (木) 12:09
同年でさん
ありがとうございます。なかなかの経験ですね。
その後が気になりますが、また教えて下さいね。

続きです。
相変わらず、関係は続いている様ですが、ルーティンの様になっているのか?妻の様子は特別何も変わらないです。
以前と違うのは、他の人と身体の関係が有るというだけで、何も変わらない。
SEXしているところを見ている訳では無いので、妻の話から以外は何も分かりませんので、妻にいろいろと聞くのですが、本当に回数以外は特別変わらないというのです。
まあそんな感じなのかも知れないですよね。

でもよく考えると、結婚してるのに他でヤリまくっている事自体が変なんですけどね。

そんな事を考えていると、どうしてもSEXしているところを見てみたくなった僕は、妻のカバンにペン型の隠しカメラを付けてみることにしたんです。
[Res: 199839] Re: 約束 虎男 投稿日:2024/12/12 (木) 13:17
続き。
隠しカメラを付けてみたんですが、上手に撮れる訳もなく、なかなか映像は見れなかったんですが、音だけは何となく撮れていたので聞いて楽しんでいます。

そこで分かったんですが、おばさんの妻にいろいろな衣装を用意しているようで、妻も、えーこれ着るの?とか言いながら、着てから写真を撮って、それからSEXしているようでした。
後、かなり激しく突かれている様でしたし、妻も興奮しているのかかなり激しい喘ぎ声も撮れていました。
何が変わらないなんだと思いながら、密かに妻のSEXを盗み聞きするのを楽しんでいます。
それに、本当に回数は凄くて彼の部屋に居る間は、ほとんどずっとSEXしている様でした。
それに応えて居る妻も凄いな〜なんて変に感心しながら、家に居る妻は何も変化を感じさせないところも凄いな〜なんて思う今日この頃です。
[Res: 199839] Re: 約束 ヤマユリ 投稿日:2025/02/22 (土) 00:25
いろんな衣装(コスチューム)、良いですね! 撮られることで、女性は、さらに、キレイになりますよ!!!

[199395] 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 策士 投稿日:2024/09/27 (金) 18:21
結婚して月日が経つとやはりマンネリ感は避けられないですね。
ましてや子供ができると尚更だと思います。

お互い26歳で結婚し毎日のようにセックスしていたのに、いつのまにやらエロ下着から玩具・ミニスカで外出からのノーパン外出。
おかげで嫁さん、あっという間に濡れる体になりました。
それも顔を見ただけでそれがわかってしまうというおまけつき。
でもご懐妊でそれもお預けとなり、あっという間に幾星霜。

溜まる欲求もはけ口が無いまま自分の性癖があらぬ方向にこじれていき、いつしか嫁さんと他人のセックスが見てみたいという願望が芽生えます。

そんな時に子供の保育園行きがきまります。

もともと人付き合いが好きで誰とでも仲良くなっちゃう嫁さん、空いた時間にじっとしていられる訳も無く、仕事したいと言い出します。
そこで忘れていた欲求がムクムクと頭をもたげます。
思い出したのは友人の言葉。

「ウチの会社、セクハラ多くて女の子辞めちゃうんだよね」

この友人、建築関係の会社を親から引き継いでいて、結婚式にも来てもらい嫁さんも知っています。

嫁さんをここにぶっこんでみたいと友人に相談します。

友人は「俺は助かるけど、やめとけ悪い事は言わない」と当然言いますが、そこで自分はカミングアウトします。
もちろん「他人とセックスしている所を見たい」とは言いません。
ただ嫁さんがセクハラされてどんな反応するか見たいというフィルターをかけておきました。

友人は渋々了承し就職決定です。

このとき嫁さん33歳、オッパイは普通ですが体形はモデル体型でウエストは細くお尻はパンと張ってます。
顔は地味顔ですが清楚な感じですぐ濡れ濡れ女には見えません。

嫁さんは友人の会社で仕事できる事、自分は違う意味でワクワクしました。



友人の会社はベテランは嘱託で若手社員が5人と事務の女の子が1人でした。
早速事務の子とは仲良しになったようです。
嫁さんも心なしか楽しそうにしています。
友人からは特別な報告はなく、ちょっと自分はあてが外れた感が…。
友人社長の知り合いという事でセクハラにもあってないようですが、嫁さんすっかり皆さんと打ち解けたようです。

3か月ほどたったころ、嫁さんから飲み会に行っていいかと。
当然オーケー。
実は嫁さん、大変な酒好きなんですが、出産・育児でだいぶ我慢していたんです。
それに酔うとボディータッチが多くなってガードが緩むんです。

早速友人に連絡し、飲み会での嫁さんの様子を観察して欲しい事とできれば画像をお願いしました。

子供を寝かしつけ、スマホを握りしめワクワクしながら時間は経過していきます。

すると嫁さんから「二次会に行ってもいい?」
当然オーケー「遅くなってもいいからたのしんできて」

嫁さんの声が少し酔って呂律が怪しくなっていて、期待値爆上がりです。
しばらくすると友人から連絡。
友人によるとカラオケボックスで、参加している女の子はどうも彼氏らしい若手とツーショットで嫁さんは四人の若手に囲まれてモテモテ状態。
友人は息をひそめて状況を見ているとの事。
送られてきた画像は若手に囲まれてグイグイ飲まされている嫁さん画像。

その後の画像でステージで若手に腰を抱かれもたれかかる嫁さん。
目が完全にいってます。

「おい、ちょっと怪しい感じになってきたぞ」

一時間後、衝撃画像
若手と次々とキスする嫁さん。

「おい止めたほうがいいか?」

「お前もキスしたかったらしていいぞ」

「マジか?」

「嫁さん、酔っ払うとキス魔だから」

「いただきます」

画像にはキスされながらオッパイ揉まれてるのもありました。

しかし、嫁さんが他人とキスする事がこんなに興奮するものとは思いませんでした。
まるで脳みそが焼けるような、お堅いはずの嫁さんがいとも簡単に…みたいな思いが駆け巡ります。

友人に送られて帰宅した嫁さんはたばこ吸わないにのにたばこくさくて、酔ってフラフラでした。
ドアを開けるなりもたれかかってきた嫁さんのパンティーに手を入れるとビショビショで、指がスルリと吸い込まれました。
あの後何かあったのかな?
友人からの報告が待ち遠しい夜です。



昼過ぎに起きてきた嫁さんは二日酔いみたいで、多少なりとも記憶があるのか後ろめたいのか私と視線を合わせません。
会話もなんか申し訳なさそうな感じです。

昨夜の友人からの報告では、酔った嫁さんは求められるままキスしまくってたらしいです。
友人もごちそうさまと言っていました。
そんな状況では物事は当然エスカレートしていきます。

シートに横たわっている嫁さんにキスしている若手とは別の手がオッパイを揉みしだき、別の若手がブラをずらし乳首に吸い付く。
もう一人の手がパンティーの中に潜り込み、脱がせにかかったところで、友人がストップをかけたそうです。
もしストップが無ければ、おそらく若手4人にやられまくってたようです。
もう一人と女の子は二人で盛り上がっていたようです。
友人は申し訳なさそうに連絡してきましたが、自分としてはなんで画像が無いのって感じです。
嫁さんは自分には何も言ってきませんでした。

私は考えました。
嫁さんの欲望を解放する事にはなにが障害になるんだろうと。

嫁さんが二日酔いで頭が回らない内にある提案をします。
二人目の子供についてどうするかです。

だした答えはピルの服用です。
表向きは予期せぬ妊娠の回避ですが、嫁さんのセックスのハードルを下げる事です。
一番大きなハードルとなる妊娠の可能性が無くなりました。
次は夫である自分の許可です。
あからさまな公認はできません。
まあ多少のオイタは大目に見るという事はなんとなく伝えました。
あとは嫁さん次第。
自分としては妊娠・病気がなければオーケーって事です。
でも画像は必須。
なんか毎日が楽しくなってきました。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた AK 投稿日:2024/09/27 (金) 21:26
乳首まで吸われたことに勃起しました。
今後が楽しみですね
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた  投稿日:2024/09/28 (土) 00:39
粛々と準備万端に追い詰めていくのが素晴らしい。
友人にもピル使用は伝えたんですか?
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 斎藤 投稿日:2024/09/28 (土) 14:26
楽しそうですね。
ますます、タガが外れるのを期待しますネ。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 策士 投稿日:2024/09/28 (土) 18:08
AKさん
ぴさん
斎藤さん
コメントありがとうございます。
ピルについては友人には内緒です。
この時点では病気の心配がありましたので。
文章にすると簡単に見えますが、結構時間もかかってます。
何故根気よくできたのか、今思うと驚きです。



嫁さんのカラオケボックスでのやらかしからその後は何事もなく過ぎていきます。
しびれを切らした自分は友人に連絡します。

「あれ以来飲み会とかないの?」

「いや、誘ってるんだけど来ないんだよ。」

そこで一計を案じます。

「今度の連休とか社員旅行とか企画してよ。」

「いや、それは構わないけど奥さんこないんじゃない?」

「それはまかせて、行かせる。」

「でもいいのか?責任持てないよ。」

ここで友人にとんでもない事を吹き込みます。

「実は嫁さん、以前複数でしてみたいみたいな事言ってたんだよ。だからお前の所に行かせた訳。」

「マジか?清楚な見た目とは真逆だな。」

「だから一度経験させたいと思ったんだ。」

「そうなんだ。夫婦というのはそれぞれだな。」

もちろん嫁さんはそんな事言った事ありません。
ただ、嫁さんとんでもなく空気を読む人なんです。
もし、エロい流れになった時にはその空気を敏感に感じ、遮る事ができず流されてしまうはず。
お酒が入っていれば尚更です。
この前のカラオケボックスの一件もそういう流れで結果あの展開になったと思っています。
そして最後のハードルである、私が知る事が絶対になければ一気に事が進むはず。
嫁さんは一度逝かされてしまいさらに責められ続けられると、自分の意志とは関係なく逝く事が止められなくなります。
後は言わずもがなです。
そこで友人に、もしそんな場面になったら、絶対に私にはバレないという事を確約すれば何とかなるとアドバイスしました。
ただ、嫁さんが嫌がったら「無理強いしないで欲しい」と釘を刺します。
自分の推測では、事務の女の子がカギだと思っています。
嫁さんが旅行に行かなければ女性が一人になってしまう事で、嫁さんの性格からするとここをつけば絶対に参加するはず。
また、その女の子と彼氏を起爆剤にすればエロい空気にする事はたやすい流れとなり、そうなれば嫁さんは流れを遮る事は出来なくなるはずです。
そこで友人に提案します。

「旅行はさ、二泊で温泉でどうかな?混浴で」

「それはかまわないけど」

「宴会でお酒が入ったら、全員でゲーム。負けたら酒一気みたいな感じであとはごにょごにょ…」

「マジでやるの?」

「そう、かわいい嫁の願いをかなえるために俺は涙を呑むよ…。ただしゴム必須、あとは動画・画像は責任もってお前の仕事。」

「写真はともかく、動画は厳しいなぁ」

「くれぐれも嫁さんに見つからないようにね。お前もやりたかったらしていいから。」

「お前、ホントかよ?」

「その代わりね…よろしく」

嫁さんの乱交旅行が決定しました。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた TK 投稿日:2024/09/28 (土) 18:18
たまらないですね!続き楽しみにしてますね。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた  投稿日:2024/09/29 (日) 07:23
凄すぎる。
準備の描写だけでも震える思いです。
完璧な計画に、本人不同意のまま間違いなく奥さんは会社の肉便器化されていきますね。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 策士 投稿日:2024/09/29 (日) 20:28
TKさん
ぴさん
コメントありがとうございます。
自分の嫁さんをハメちゃう自分って頭イカレてるんじゃないかと…



悪巧みを知らない嫁さんから社員旅行の話がありました。
申し訳なさそうな顔で自分に許可を求めてきました。
ちょっと意地悪な気持ちが湧いたので、

「パートなのに参加するの?」と突っ込みをいれます。

すると

「私が参加しないと、女の子が事務の子だけになっちゃうから、どうしてもとお願いされて」

「そっか、じゃ楽しんできて、男がいっぱいだからきっとモテモテだね。」

「おばさんなんか相手にされないよ」

「そうなの?混浴ぐらいしてきてもいいよ」

「もう。バカ言わないの」

作戦通り参加決定しました。

そして友人に追加で連絡。
玩具・ゴムそして参加する若手に旦那公認である事を告げる事。
嫁さんとやりたければ、性病検査する事。
他言無用、嫁さんには秘密厳守。
友人にはここで、嫁さんのピル服用を教えましたが、若手にはこの件は伏せるように言いました。

当日、子供と遊んでいてもうわの空。
突然画像が送られてきました。

その画像はなかなかの衝撃でした。

露天温泉に裸の男達に囲まれた嫁さん。
事務の子も嫁さんの隣で笑っています。
参加しているのは友人・若手四名・事務子です。
女性たちは湯あみ着を着ていますが、乳首がはっきりと確認できます。
嫁さんの顔は少し赤らんでいて、恥じらいながら笑みを浮かべる表情はマジで萌えです。
自分に何とも言えない感情を沸き立たせ、もうフル勃起です。

参加している若手とそれぞれツーショットで写っている画像もきました。
肩を組んだり腰に手をまわしたり、「それ俺の嫁さんなんですけど」ってひとり突っ込みを入れてみたり…
あーあ嫁さん乳首立ってる、きっとアソコは濡れているはず。

俺、友人に結構ハードな支持しちゃったけどやりすぎた感半端ない。

夜はどうなっちゃうんだろう。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた TK 投稿日:2024/09/29 (日) 21:08
考えたたけでもヤバいですね。奥さんは何も知らないで男は知ってるって状態が最高です!

夜が楽しみです!
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた  投稿日:2024/09/29 (日) 21:09
なにせ、輪姦プレイを夢見る人妻だという設定になってますもんね。
しかも旦那公認。
宿泊なら時間無制限。
誰も止める者はありません。
男たちはウハウハで、性病検査を受けて、オナ禁して、性の付くもの摂取しまくって、これまた準備万端で挑んできますよね。
奥さん、初体験からとんでもないことに!
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた AK 投稿日:2024/09/30 (月) 00:18
この会社に入社したい
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた おてつ 投稿日:2024/09/30 (月) 11:02
友人さんが社長で暴走する社員もコントロールできるでしょうが......旅に宴会.....やばいですね
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 策士 投稿日:2024/09/30 (月) 20:11
TKさん
ぴさん
AKさん
おてつさん
コメントありがとうございます。

自分がこんなネジくれた性癖になったのは、嫁さんの妊娠がきっかけです。
安定期にはいり、大きいお腹の嫁さんと温泉に行った時、湯あみ着着用でしたがお腹が大きいため下の毛がチラチラ見える感じでした。
妊娠中はホルモンの関係でしょうか、乳首は黒く下の毛は普段より黒々していました。
ワニさんの視線を下半身に浴びながらの入浴でした。
そんな中、お年寄りたちが嫁さんのお腹を「いろいろな人にお腹を撫でられると元気な子が生まれる」とおさわりが始まったんですが、ワニさんたちも何故か参加してきました。
立っている嫁さんのお腹をワニさんたちは下からしゃがんで撫でてました。
そして視線は嫁さんのお毛毛ガン見です。
そんな光景で大興奮した事が始まりです。
話がそれました。


最初の画像が送られてきてからすっかり日も暮れた頃、宴会場と思しき画像がきました。
何てことない宴会画像です。
またしばらくして自室と思われる飲み会の画像。
嫁さんは事務子の隣で日本酒飲んでます。

何かゲームが始まったみたいで、盛り上がっている様子の画像、嫁さんはニコニコ笑ってます。
顔が赤く目がトロンとしているみたい。

嫁さんと事務子が罰ゲーム?なのか、浴衣はそのまま着ているのにブラ外してます。

何故か男達もパンイチで事務子は彼氏?とキス、嫁さんはその他の男達とキスしてます。
友人も少しは遠慮しろと言いたくなる。

男達には全裸のやつが何人か、嫁さんと事務子はパンティーのみ、オッパイまる出しで男達の歓声が聞こえてきそうな絵面で勃起しているやつ一名。
嫁さん必死に隠そうとしているのがわかるが、男達に阻止されているみたい。

何故か嫁さん立ったまま帯で目隠しされていて、オッパイを二人の男に吸われている。
事務子はいなくなってる彼氏に吸われている。

この画像を最後にすっかり音沙汰なし。

自分の頭が全然追いつかない。
どういう過程でこのシチュエーションになったのか、どうしても知りたい。

まんじりともせず時間だけが過ぎていく。

突然送られてきた画像は布団が敷かれた部屋で寝ているのか、全裸で大の字のまま横たわる嫁さん。
胸からお腹にかけて使用済ゴムが並べられている。
普段は剛毛で盛り上がっているアンダーヘアは、びっしょり濡れてペタリとヴィーナスの丘に張り付いている。
自分の頭は混乱するばかり。
なんでこうなった?

そしてまた時間が過ぎていく。

次の画像は衝撃だった。
手足を男達に押さえつけられ、大きく開いた股間にディルドがズブリと差し込まれ、クリトリスあたりに電マが当てられている。
おそらく嫁さんは絶叫している事だろう、体が大きく弓なりに反っている。

そして男達に次々と挿入されている画像。
生挿入がはっきりとわかる。
射精し白く汚れたものを嫁さんに掃除させている。
バック・松葉崩し・騎乗位されるがままの嫁さん。
もう逝きすぎて理性が吹き飛んでいる。
狂乱の画像の最後は、まぶたが半開きで目の焦点が合わなくなった嫁さんの顔のアップと赤く充血した嫁さんのアソコ。
自分が知っている嫁さんのアソコではなかった。
そしてアナルまで毛に覆われパックリと開いた穴から溢れる、男達の欲望の残滓だった。

勃起しているのに自分の感情がバグっている。
どう折り合いをつけるのか答えがでない。
でもこれはまだ始まったばかりだ。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた  投稿日:2024/09/30 (月) 23:11
コンドームを使い果たしたら、当然生中出し大会に発展したんですね。
ピル使用を知らせていれば、こうなるのは想像出来たはず。密かにどこかでこうなることを期待していたのかもしれませんね。
無許可生中出し、とうとう奥さんは本物の肉便器にされてしまいました。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた TK 投稿日:2024/10/01 (火) 10:19
聞いてるだけで興奮しますね。コンドーム使い果たしてからの中出し……そりゃ人の奥さんとなると男も興奮倍増するでしょうしね。また楽しみにしております。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 策士 投稿日:2024/10/01 (火) 19:17
ぴさん
TKさん
コメントありがとうございます。

実は嫁さん、中出し許可していたんです。
その内容はのちほど。
ここに投稿する事でまた興奮がよみがえってくるんです。
まさにマスターベーションですよね。


送られてきた画像について、そのプロセスについては全くわからなかった。
強引にやられてしまったのでは、自分の趣旨とは異なるからだ。
友人に連絡がついたのは、もう朝日が昇る頃だった。

「画像について補足してくれ」そう言うと、

「ほぼお前のプラン通りにいった。これは信じて欲しい。」

「決して無理強いしてないし、中出しもお前のプラン通り嫁さんの許可を取った」

「わかった、詳細ついてはどうなってる?」

「こればかりは時間をくれ、でもお前の嫁さんバレない事が確信できた事で腹くくったみたいだ」

これで今は納得するしかなかった。
そもそも地味で清楚な嫁さんを、性欲に溺れる淫乱に変えたいと思ったのは自分自身なのだ。

眠れぬまま朝を迎え子供と過ごしていると、また画像が送られてきた。

昨日とは異なり、こじんまりとした露天風呂のようだ。

嫁さんは全裸で男達に囲まれ笑顔でピースをしている。

次々と送られてくる画像は自分の知っている嫁さんなのだろうか?

男達の男根を笑顔で咥え、カメラ目線でピースサイン。

アップで写っている笑顔の口の中には、何人分の精液だろう、白い液が今にも溢れそうだ。

さらに縁に手をついて尻を抱えられ突かれている。

男達が群がりオッパイを触る者、口に男根を差し出す者。

縁に座った男に背を向け跨る嫁さん。

大きく開いた中心にある嫁さんの陰毛の中に、男の怒張したものが付き刺さっている。
どこからともなく両脇から手が伸び乳房を蹂躙している。

縁に座っている嫁さんの両隣に座る男達。
嫁さんはその男達の二本の男根をしごいていて、男達は嫁さんの脚を抱えて他の男達がパックリ開いたアソコを笑いながら見ている。
開いたアソコからは精液が溢れ出している。

嫁さんは今まで見た事のない妖艶な笑顔で微笑んでいる。

昨夜からの男達のスタミナは驚くばかりで、いったいどれだけ嫁さんの中に射精したのか?
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた おてつ 投稿日:2024/10/01 (火) 19:47
奥様、開花しょちゃいましたね。
2日目が楽しみです
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた  投稿日:2024/10/01 (火) 23:49
バレないとわかったら開き直った。
会社の肉便器になることを了承したということですね。
いきなり全員と生中出しなんて、初めての乱交からリミッター外されちゃいましたね。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた ヤニヤニ 投稿日:2024/10/02 (水) 10:40
これは名作!!抜かせてもらいます。
奥様の変わっていく姿をしっかり描いていってください。後世に残したい(笑)
うちの妻は社長の愛人でしたが社員とはしてないようで。
こんな単会が羨ましいです
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた カワバヤシ 投稿日:2024/10/06 (日) 16:53
続きをお願いします
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 策士 投稿日:2024/10/06 (日) 18:26
おてつさん
ぴさん
ヤニヤニさん
カワバヤシさん
コメントありがとうございます。
少々忙しく更新遅れました。



女性という者はこんな短期間で変わってしまうものなのか?
それとも隠していた本性が現れただけなのか?

最後の夜の画像は最早嫁さんの人格が否定されたような物だった。

四つん這いの嫁さんのお尻のアップ。

あちらこちらから手が伸びてきて、お尻の肉ううをつまみ、広げ、アナルから何から何まで露わになっている。

また仰向けに横たわった嫁さんに複数の手が這いまわっている。

そして嫁さん自ら大きく股を広げ両手で「よく見て」と言わんばかりに開いている。

いろいろな体位で男達に挿入されている嫁さん。
自分とのセックスではギュッと目を閉じている嫁さんが、画像では目を見開いている。
しかし、その目は虚空を彷徨っている。
嫁さんには何が見えているのだろうか?

当初の自分のプランは、飲み会のノリからエッチな罰ゲームのノリ。
それを断れない嫁さんが感じ始め、どんどんエスカレートしていく場を壊せない嫁さん。
そのままなし崩し的にハメられ、逝かされ、快感堕ち、という流れだった。

しかし実際はそれを上回る事となってしまった。

友人は嫁さんを自宅に送った際に映像を渡すと言っていたので、事の詳細はそこで明らかになると思う。

友人に送られてきた嫁さんはグッタリと疲れた様子だった。

驚いたのは目の下に真っ黒なクマが出来ていた事だ。
これは嫁さんはセックスで逝き過ぎるとクマができるのだ。
それに気が付かない程疲れ果てていた。

嫁さん、帰宅すると自分と目も合わさずにすぐ「ごめんなさい」と寝室に行ってしまった。
そして友人よりUSBを受け取った。

嫁さんはあっという間に寝入ってしまった。

そして自分は映像の確認に…
きっといろいろな事がわかるのでしょう。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた AK 投稿日:2024/10/06 (日) 19:17
超気になりますw
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた カワバヤシ 投稿日:2024/10/06 (日) 21:12
すごいですね、内容が気になります。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた カワバヤシ 投稿日:2024/10/10 (木) 07:09
楽しみにし待ってます
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 策士 投稿日:2024/10/10 (木) 17:46
AKさん
カワバヤシさん
お待ちいただいたようですいません。


子供の隣で寝息をたてている嫁さんを確認すると、早速、パソコンで映像を確認する。

浴衣姿の嫁さんと事務子に、男達が「ブラジャー・ブラジャー」とはやし立てる。
これだけならただの悪乗り飲み会の様子に過ぎないが、この後の展開を知っている自分にはつばを飲み込む映像だった。

男達のノリに押されて、浴衣の中からブラジャーを脱ぎ捨てる二人。
そのブラジャーを戦利品のように高々と掲げる男達。
まだ雰囲気は飲み会のノリで、嫁さんも空気を壊さないように振舞っている。

画面が切り替わると、嫁さんがパンティーだけの姿で立っている。
何故か帯で目隠しされていて、両手は頭の後ろで組んでいる。
むき出しになったオッパイを片方づつ男が舐めている。
うっすらと毛が生えかけた腋が悩ましい。

「チュッ・チュッ」と音が響く度に、嫁さんの腰が艶めかしく動く。
男達が「奥さん、感じてるんじゃないの?」とはやし立てる。
嫁さんが太ももを擦り合わせるような動きに変わると、遂に一人の男の手が嫁さんのパンティーに滑りこんだ。

「奥さん、もうすごい事になってるじゃないですか?」

「聞いてない・聞いてない、指、やめて」

「そんな事言って、指が抜けないくらい締め付けてるじゃないですか?」

「変な事言わないで、やめて、アッ・アッ」

嫁さんの腹筋と太ももがすごい勢いで痙攣し、男達が支えていなければパタンと座りこんでいただろう。

指を抜いた男がニヤニヤしながらカメラに向かって指を見せつけると、見事に糸をひいた愛液が写しだされた。

一回逝くともう止まらなくなる嫁さんはグッタリと横たわった。

「奥さん、指より本物がいいよね」

成すすべがない嫁さんの最後の砦を脱がし、すっかり怒張したものをゆっくりあてがうと何の抵抗もなく嫁さんの中に吸い込まれていく。

あっという間に弓なりにのけ反って逝く嫁さん。

「おおっ、締まるぞ、すごいすごい」

嫁さんの中であっという間に果てる一人目。
初他人棒はこのような結末だった。
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた カワバヤシ 投稿日:2024/10/10 (木) 20:15
策士さん、ありがとう御座います
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた  投稿日:2024/10/10 (木) 23:20
最初から生ですか?
簡単にイカされるなんて、こんな雑魚マンコが乱交の餌食にされるなんて、これからどうなるのか?
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた おてつ 投稿日:2024/10/11 (金) 07:35
動画をみて文書に起こす。
しかもシーンを言葉にする大変な作業ですよね。

大変だと思いますが頑張ってください
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた 裕二 投稿日:2024/12/15 (日) 14:42
素敵な話、勃起させながら読んでいます!

10月10日で途切れていますがその後どうなったのでしょうか?温泉旅館の泊まった日の翌日はどうしたのでしょうか

奥さんもその日一日ですっかり会社の公衆便器にされてしまったのでしょうがお仕事は続けておられるのでしょうね

私の妻もスワップから始まり何人もの他人棒を咥えましたが、最初の内は一人相手が殆どでした

友人含めいっぺんに5人とですか、一人数回として20ッ発位中出しされたんでしょうね?

ザーメンが入ったまま性交されると興奮が増して逝きっぱなしになるって女房が言ってましたが

奥さんもそうだったんでしょうね、でも目にクマが出来るほどと言うのはちょっとやりすぎって言うか

奥さん自身性行為に溺れすぎたんでしょうね、これからはゆったり性行為に身を任せるように
がっつかないセックスを心がけるようそれとなく言った方が良いですよ?

奥さんも帰って来た時の自分の姿を見られた事を思えば何をしたのかご主人に分からない筈はない事を知っているでしょうから

それとなく旅行の事を知っていると伝えて,その上で

奥さんを大事に思っている事をしっかりと教えて、そのような事をする奥さんを愛しているという事を
はっきり教える事ですね!

全ては奥さんを愛しているが故の事だとカミングアウトするべきですね、旦那さんが仕組んだ事だと

教えると、女と言う物は本当は自分は嫌だったのに場に流されてしまったと言う、自分自身に言い訳をして納得する生き物です

それが一番大切な事ですね?
[Res: 199395] Re: 嫁さんをセクハラ会社にぶっこんでみた ヤマユリ 投稿日:2025/02/22 (土) 00:21
あれから、気になっているのですが・・・・何度も、読み返してします。ゾクゾクしますね!!

[200203] 良ければ読んで下さい みか 投稿日:2025/01/20 (月) 01:08
奥さまの淫らな体験告白に私の秘密を書いています。
現在継続中です
良ければ読んで見て下さい。
誤字脱字はお許し下さい。
みか
[Res: 200203] Re: 良ければ読んで下さい みか 投稿日:2025/02/01 (土) 00:47
奥さまの淫らな体験告白に私の秘密を書いてます。
現在進行系の話ですので良ければ読んで下さい
[Res: 200203] Re: 良ければ読んで下さい みか 投稿日:2025/02/03 (月) 23:49
更新しました
[Res: 200203] Re: 良ければ読んで下さい ヤマユリ 投稿日:2025/02/22 (土) 00:09
期待しますね。

[200288] 癖・・・性依存の境 玉木 投稿日:2025/01/29 (水) 10:03
何度か通って馴染みになったスナックで飲んでいる所に妻を呼んだ。
が、一見さんでこちらに出張で来たキャリアウーマンの体で。
もちろん私とは面識がない、と言う設定だ。
数回あって意気投合した同年代の独身男と、いつもの様に下ネタで
ニヤニヤしていたところへタイミングよく妻に登場させる。
「お・スケベそうな熟女が来たよ」佐藤(独身男)に耳打ちする。
バーボンをロックでオーダーする妻。
そのタイミングで声をかける。
「初めて・ですよね?」
「はい、仕事で明後日まで・今夜が最後なので少し飲もうかなって」
「そうでしたか・僕らよく来るんですよ(笑)でもこんな綺麗な人
は、見た事ないな、なあ?」佐藤を相槌を求める様に見た。
驚いた様な表情の佐藤に目で合図する。
「そうですね、バーみたいな男臭いココに、あんまり女性一人は、珍
しいですよ、それに本田(私)が言うようにすっごく綺麗ですし(笑)
あ、僕、佐藤と言います・彼が本田・同年代でこの店で知り合ったん
ですよ今日もたまたま、一緒になって」
佐藤が、店に来る日は大体把握していて、今日を選んだ事を彼は知ら
ない。
綿密に計画していたのだ。
ナンパした熟女を、二人でヤる、と言う妄想話をしながら、ニヤニヤ
していたのだ。
タイミング良く妻が登場した事に驚いた顔だったのだ。
そんなタイミングで都合よく、訪問先で一晩限りのアバンチュールを
楽しもうとしている様な熟女が、登場するなんて事は現実的にそうそ
う、あるはずがない。
佐藤と二人で妻の強すぎる性欲を、おさめる計画だった。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 初老のオヤジ 投稿日:2025/01/29 (水) 12:16
わくわく感がありますねぇ(笑)。
引き続きの投稿をよろしくお願いいたします。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木 投稿日:2025/01/29 (水) 16:25
妻は、酒は飲める方で日頃からスコッチよりバーボンが好きだと
嘯いていた。
焼酎の好みも芋だと言ってるので、理解は出来る。
「女性でいきなりバーボンをロックで、とかカッコいいですね(笑)」
妻は話しかける佐藤を横目で見ながら、運ばれたグラスに口をつけた。
「お酒は好きなので、美味しく飲みたいわね、カッコで飲んでる訳じゃ
ないわよ」
妻が私をチラッと見て顔を曇らせた。
「ごめんなさい、佐藤も女性客に驚いて、かける言葉を間違ったんです
よ、冷かした訳じゃないよな?」
佐藤を見ながらフォローした。
「あぁ、申し訳ありません、カッコいいとか言ってしまって・・でも・
ホントにカッコいいですよ(笑)僕も言ってみたいけど、お酒強く無く
て、ビールとか、ジントニックとかが関の山です(笑)」
「怒った訳じゃ無いから(笑)心配しないで、お二人仲が良いんですね
いつも此処で飲んでるんですか?」
「時々ですよ、佐藤は独身だからいつも来れるんだよな?」
他愛無い会話でしたが、酔いがまわるにつれ下ネタへ行くタイミングを
はかっていました。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木 投稿日:2025/01/30 (木) 13:27
佐藤が妻に「ご出身はどちらですか?僕ぁ兵庫県です宝塚」
「へー宝塚ってあの?」
「どのあの?か知らんけど宝塚です、みんな歌劇団がいっちゃん
先に頭に浮かぶねんな(笑)宝塚言うても広いから僕は田舎の方
ですけどね、コメ作ってても宝塚!(笑)」
「お米?農業とかあるんですか?」
「当たり前ですがな!田舎言うてますやん(笑)おめこ・ちゃう
おこめ・作ってますよ兄貴が(笑)」
「佐藤さんピーですよ(笑)関西は三文字、関東四文字って言い
ますよね」私はチャンスとばかり流れを変えにかかった。
元々妻もそのつもりなので、スムーズだった。
「私は東京ですけど、立川だから、私も田舎だね(笑)本田さん
は?あ!わかる九州でしょ?眉毛が西郷さんだもん(笑)」
「まぁ・そうなんだけど、なんですか、眉毛が西郷さんって(笑)
じゃ良純さんは?九州じゃないでしょ?(笑)郷ひろみは?あ・
九州か(笑)」
「上野さん(妻)今は?」
「夫と子供二人と名古屋でね」
「名古屋から仕事で?こっちに来はったんですか」
「そんなとこです(笑)」
「月にどれくらい出張されるんですか?」
「月のうち半分くらいかな?お客様から依頼があればなんだけど」
「男ならムラムラしたら風俗行けばいいけど女性は大変ですよね」
「おっと(笑)いきなりですか!三文字?四文字?」
「ほんまやなぁ、僕なんか三日でパンパンや(笑)」
「あっはっは・女はそうは、ならないの!」
妻は良い感じで乗って来た。
「上野さんの旦那さん、羨ましいですね、こんなセクシーで綺麗
な女性と・・出来るなんてねぇ佐藤さん」
「ホンマですよ、さしてもらえるんなら僕なんか、土下座でも何
でも、なんぼでもしますよ」
「ははは・なら二人目でお願いしますか!(笑)」
「二人ともバカね(笑)ちゃんとしないとダメよ?できる?」
妻の答えに、私を見て佐藤は「ええんですか?真面目に?」
「最後の夜だし・夫に内緒で楽しんで帰るかな?酔った勢いで?
三人でドキドキしようか?」
「上野さん!ノリがいいですね!いきましょ!」
佐藤がいち早く立ち上がりカウンターの奥に声をかけた。
「すんませーん!マスターお勘定!」
妻に親指を立てて見せた。
「佐藤さんのアレ太いらしいよ?ねぇ?」
「はい!僕のアナコンダ、今夜は久しぶりに暴れますよー!こー
んな、べっぴんさん!(笑)」
佐藤の後ろを歩く妻が、後ろ手に膨らませた私のズボンの前を撫
でてきた。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木 投稿日:2025/01/30 (木) 21:39
歩いてすぐの所に繁華街らしいラブホでも無いビジネスでも無い
シティホテル的なホテルがあった。
適当な名前でツインルームにチェクインし三人で向かった。
妻と二人で適当な名前を書くと、三人で向かおうが呼び止められ
る事はなかった。
泊まるのは二人で少しの間、三人で過ごすと、勝手に思われたか
らだと思う。
スケベな事をすると思われても気にはならない。
どっちにせよ、こっちには都合のいいルールだった。
部屋に入ると、まず妻にシャワーを勧めた。
「どないしょ・僕人前で、した事ないしなぁ・本田くんは?」
「俺も無いよ(本当は数回ある)じゃ、あなたが先にシャワーし
て、俺が後から行くわ、ぬる湯に長く浸かっとくから、始めたら
いいよ」
「あーそぅかぁ頭ええなぁ(笑)自分、のぼせん様にな!」
妻があがると入れ替わりで、佐藤が浴室に入った。
「彼は初めてらしくて、俺がいたら出来ないんだって・だから俺
が浴室にいる時に、上手くリードしてやってよ」
「初モノだね(笑)楽しみ・しっ!ドア開いたよ?」
佐藤とすれ違いながら「俺、長湯だから・始めててもいいよ(笑)
すぐイッちゃダメだよ?(笑)」と声を掛けながら、浴室に向か
った。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木 投稿日:2025/01/31 (金) 06:11
すれ違う時に笑いながらバスローブの前の股間を掴んだら、かなりの
質感があり驚いた。
「おぉ!佐藤さんデカいなあ」妻に聞こえるように大袈裟に驚いた声
を出した。
浴室に着くと湯に浸かり、耳をすませ、妄想を思い巡らせた。
久しぶりだって言ってたから溜まってるんだろう・いきなり妻に抱き
ついて、ぷっくりとした妻の唇に・・おっぱいを揉みながら舌を絡め
ったキスをしてる頃だろうか・濡れやすい妻は、既に潤い、陰唇に愛
液を滴らせているだろう・・もう佐藤のぶっといチンポを掴んでいる
のかも知れない・・あるいは、大きく口を開けて亀頭を咥え、舌の先
で私にする様に、鈴口を舐めている頃かも知れない・・妄想は刺激と
なって私のチンポを熱く痛いほど勃起させた。
妻を他人に抱かせる前の、この時が一番興奮する。
行為が始まり、コンドームは付けずに挿入し、相手のチンポから滲む
体液が妻の膣を満たしていくのにも興奮する。
そのまま射精し、他の男の精液が妻の膣から流れ落ちるのを見て、更
に興奮する。
自然と湯船から出で、忙しく体を拭くと音が出ない様にドアを開け忍
び足で寝室の仕切り壁まで移動する。
時折妻のため息と舌を絡めているであろう音が聞こえて来ている。
壁の境から寝室を覗くと、頭をこちらにして逆向きで寝て抱き合って
恋人同士の様に唇を合わせていた。
口はそのまま離さずに起き上がった二人は座ったまま同じ様に舌を絡
め合っている。
唇を離すと、佐藤が今度は枕を頭にして仰向けに寝た。
立ち上がったチンポと大きな睾丸が見えた。
「ホントに久しぶりの女体やから(笑)はち切れそうやわ」
「・今日はそのままで、いいのよ・ふふ・避妊しなくていい日なの」
「ほんまに?いやー僕、ゴム嫌いなんですよ窮屈やし・なら僕一回出
しても、そのまま二回目もイケますよ?溜まってるといつもですわ」
佐藤のチンポを舐めながら話を聞いていた妻が、佐藤の顔を跨ぎ69
になった。
チンポを咥えたままあえぎ、たまに外しては大きくのけ反っていた。
体が冷えるのも忘れ見ていたが、一旦湯船に戻った。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木 投稿日:2025/01/31 (金) 06:24
浴槽は脱衣所を挟んでいるせいか、寝室の音は届かなかった。
挿入が始まり、妻の膣奥まで佐藤の巨根が入り妻は腹の底から
唸り喘いでいる頃なのに耳を澄ませても、たまに高い悲鳴の様
な感じで聞こえた。
脱衣所のドアを開け浴室のドアも開けた。
妻のあえぎ声と、佐藤の関西弁が遠くに聞こえて来た。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木 投稿日:2025/01/31 (金) 14:31
「上野さん・下の名前はなんて言うんですか?やっぱ女の人は
下の名前で呼びたいですわ」
「あぁぁ・あはぁ・マキよ」
妻の名前は美希だったがマキと名乗った。
「マキさん?ええ名前ですねぇ・・マキさんのここ、とろけて
ますよ?そろそろいきましょうか・」
聞こえたのは所々だが想像も入れてそんな風に言っていたんだ
と思う。
「あはぁぁぁーーっ!きついわぁ・やっぱりおっき!すごい!」
大きな声で妻があえぎ、とうとう佐藤のチンポが妻の中に挿入
された様だ。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木◆hsKzzU 投稿日:2025/02/17 (月) 08:26
風呂から出た私は、佐藤が夢中で抽送している時に黙って近づいた。
「すごい・AVみたいだなぁ・・ぶっといのが見えてるよ」
屈んで接合部を見ながら声をかけた。
「佐藤さんのぶっといチンポが、マキさんのマンコにブッ刺さってま
すよ・・興奮するなぁ」
『見られる・の初めて・なん・やけど・そう・言わ・れると・わる無
いな・なん・や・興奮・してまうわ』
妻を突きながら話すので、佐藤の声は途切れ途切れになった。
その間も妻は、両手を佐藤の背中に回したり、お尻を掴んだりとせわ
しなく動いている。
「目の前で見たの初めてだけど、スゴい・・モザイク無いしね」
『当たり前や(笑)自分笑わせんといて、萎んでまうわ・・でもマキ
さんのココ・なかなかやで?もう僕とろけそうや・・あかん!もう!
出る!出すで!あ!あーー!出るー!』
佐藤の菊紋とキンタマの間が何度も大きく膨らんだり狭まったりして
いた。
「あー来てるぅ!う!ダメェー!イグゥ!う!う!グゥ!はっ!はっ
はぁーーっ!・・・えっ!なにっ!なになになにー!どぉしてぇー?
すごいー!」
妻は逝った後、眉間のシワが消え微笑みながら話した。
「ん?どうしたの?」
「この人すごーい!また来てる!硬いよ?あっ!あっ!気持ちいい!
感じるー!あ!あ!あ!あ!いやっ!あ!すごい!あ!」
「オメコするのホンマ久々でこのままイケます・ええです?」
「しかけたマンコは止められんでしょ?(笑)いいですよ」
佐藤さんが2回目の射精に向けて抽送を始めると、妻の顔は、快楽に
歪んで行った
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木◆hsKzzU 投稿日:2025/02/17 (月) 17:11
佐藤は、妻の中に連続で2度射精し、挿れたまま身体をずらし
少し硬さを失ったチンポを抜くと、泡立った精液をまとった妻
のマンコのビラビラを押し分けて、かたまりの精液が流れ落ち
シーツに溜まっていった。
「いやぁマキさんのオメコ最高ですわ・三割り増しで出てまい
ました」
『すごいよ・お尻の下・拭かないと怒られちゃうよ?』
佐藤がバスタオルに精液を吸わせると、シーツに大きなシミが
できた。
私は、自分が持っていたバスタオルで、妻のマンコを拭き畳ん
でシミに被せた。
「マキさん、今度は俺とお願いします」
妻に覆い被さると、マンコの割れ目に亀頭をあて、膣に残った
佐藤の精液を子宮へ押し戻す様にいっきに押し込んだ。
「あふぅっ!ほ!本田さん?すごい!いつ・より・・」
妻はあわてて言葉を飲み込んだ。
佐藤を見ると気付いた風はなくベットの上を膝で歩き、妻の口
元にだらんとしたナマコの様なチンポを持って行った。
「マキさん・僕・お掃除フェラされるの好きなんですわ・やっ
てもらえませんか?」
目の前に佐藤のチンポがあった。
自分が放った最初の精液が、妻の膣で擦られて泡立ち、根元に
付いていた。
亀頭から竿の部分にも所々付いていた。
妻は口を開け亀頭を咥えた。
根本の液をしぼるように亀頭へと戻し、舐め取りながらフェラ
を続けた。
私は、邪魔にならない様に細かく突いていた。
「あーーっ気持ちいい!ベロの感覚久しぶりですわ!また大き
なって来たでぇ」
『すごいおっきい・うふぅうふぅ・うぐぅぅっ』
妻は咥えながら嗚咽していた。
興奮の極みにいた私は、細かい抽送にも耐えられずに射精して
しまった。
「あぅぅ・出る・・・」
佐藤と違い、私のチンポは精液を吐き出すと、直ぐに萎んでし
まい、妻の膣から抜け落ちた。
量も少なく、佐藤の様には流れて来なかった。
「もう終わったんですか?勿体無いわぁ・僕・もう一回いかせ
てもらいます・マキさん・ええですか?」
佐藤は、返事を聞く前に奥まで達し、抽送を始めていた。
『おぅああぁぁぁー!ぐっ!ぐっ!ぐっ!あ!あ!あ!』佐藤
の抽送に合わせて妻の声が漏れた。
賢者タイムの嫉妬感はすぐに薄れ、目の前の淫乱な妻に再び興
奮し、勃起していた。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木◆hsKzzU 投稿日:2025/02/17 (月) 22:57
やはり妻の性欲は強く、佐藤が抜かずの2発をする時におそらく
5回逝き、私との短いセックスでも1回、佐藤が3回目を始めて
10分程で、もう2回逝った。
8回逝っても、まだ快楽を求めている。
「マキさん・僕今度は長持ちさせますよ?ようけ感じさせますか
らね・オメコ好きですよね?」
『いやぁ・気持ちいい・・あ!あ!あ!ダメェ』
「こんな綺麗な顔して・・ど淫乱なんて・おんねんなぁホンマで
も・AVだけかとおもてましたわ・・中も気持ちええわぁ」
佐藤は正常位で3回逝かせた後、妻を上に乗せ突き上げている。
『グゥはぁぁぁー!イグゥイクイクイクー!また逝っちゃうぅ!
ダメダメダメーぇ!』
「はぁはぁはぁはぁ・今度はマキさんが動いてぇな・はぁはぁ」
佐藤が息を切らせて言うと、妻は押しつけた腰をグラインドさせ
『ウグゥぁー!奥に来るー!あはぁぁぁーうグァーうっ!イグゥ
イグゥー!』のけぞって佐藤の胸にうつ伏せて身体をヒクつかせ
逝った。
[Res: 200288] Re: 癖・・・性依存の境 玉木◆hsKzzU 投稿日:2025/02/18 (火) 00:50
「マキさん・気持ちいいですわ・でも僕・3発目で遅漏モードに
なってます・キスしてええですか?僕ベロも感じますねん・マキ
さん・ええですか?」
妻は私をチラッと見て『いいわよ』と言うや否や佐藤の口に舌を
入れ、お互いに吸い合った。
佐藤の顔越しに私を見つめながら舌を絡め合う妻に、もの凄く興
奮した。
硬く勃起したチンポをしごくのを妻に見せた。
2人とも興奮し、佐藤は情熱的なキスに満足し、佐藤もまた興奮
していた。
「マキさん!僕・待ちますから一緒に逝ってください!あぁ気持
ちいい!マキさん!」
『う!ウグゥ!う!う!う!う!はぁぁっ!イグゥいっ!あぅ!
イッグゥー!』
妻は座位で佐藤にしがみつきながら逝った。
佐藤も妻の中に流し込みながら押し倒し、更に腰を突き動かして
睾丸がカラになる様な激しい射精をした。
「あぁぁぁー全部出たわぁ!もう空や!これ以上、何も出えへん
ありがとう!満足させてもらいました」
妻から離れて仰向けになってすぐに起き上がると、そのままパン
ツをはいた。
「マキさんの汁ついたままにしときます、3日は風呂入らんとこ
ションベン行く度マキさんの匂いを嗅げるわ(笑)変態か」
妻の身体はしばらくヒクヒク痙攣していた。