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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

自由と束縛の狭間で

[1] スレッドオーナー: 小田 :2025/05/11 (日) 15:08 ID:6hNJOGzk No.200457

序文


以前、「絆のあとさき」で1年余りを時系列で投稿しましたが、本稿はその翌年の春からを
一つの出来事に絞って投稿するものです。

そうは言っても、過去があって現在があるように、その流れは引き続いています。
ですから、過去に登場した人物の再登場もあるかも分かりませんが、投稿時間にも制約が
あるものですから、余程のことがない限り、過去に言及する事は控えさせて頂きたいと
思っています。

本稿で完結させるにはかなり無理があると思いますから、過去の投稿も併せて読んで頂けたら、
多少なりとも経緯などが分かると思います。
「絆のあとさき」以前にも「戻れない季節」、「堕とされた愛人」も投稿しています。
主人公の女性は同一人物ですから、彼女の性遍歴の経緯が分かると思います。


[191] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/01/18 (日) 11:34 ID:f9nBfaWM No.206630



『メインイベントに行こうか?』
『ポジションが分ったでしょ?次は向きだと思わない?』
『合理的に考えれば、バスルーム側にアナルだろ?』
『注入する時はそうでしょ?でもね、排泄する時はクルって体を廻さないとダメでしょ?
無駄な動きだと思わない?』
『迷った?』
『迷う余地もないでしょ?あなたの指摘通りよ。だって、仮にね、漏らすことがあったら、
ナベさんとカナちゃんに見られるでしょ?苦悶のお顔ならまだ許せるかなって』
『合理性を選ぶいずみそのものだね、はははっ』
『お仕事みたいだわ。目的に向かって無駄のない考え、行動、これでしょ?』
『合理的な判断が活かされてる一例だね』
『賢明って理解して欲しいわ、うふっ』
『はははっ、分かったから・・・』
『うふふっ、ほんと恥ずかしいのよ。あの瞬間って見えない現実って言えばいいかな?
そうでしょ?四つん這いになってお尻を高く上げるのよ。シュンちゃんが声を掛けるまでは
時間が止まってる感じなの。
スタンバイに入ってからは、シュンちゃんと二人の世界なのね。カナちゃんはナベさんと
くっ付いて、今か今かって私の変容を待ってるの。バスルーム側に移動する時には、カナちゃんは
ナベさんのところに戻っていたから、お尻を高く上げた時には、その時の情景が最新なの。
だから、そうなんだろうって。
頭を下げて床を見てるから、二人の様子なんて窺えないでしょ?だから、興味深々な傍観者って
感じで、その時を息を殺して待ってるのね。そういう空気感だったわ』
『それぞれの位置関係が見えるようだね。上手くなったかな?はははっ』

説明にメリハリがついてきたようです。

『嫌味?それとも・・・』
『褒めてるんだよ。自信を持って下さいな?』
『マネしないでね?そうだわ!意匠登録しようかな?』
『はははっ、商標登録じゃないか?』
『どちらでもいいわ。使用料を頂こうかなって思ったんだけど、多くの人に愛される言葉なら、
受け継がれて欲しいもの。いつかね、ひろ子ちゃんが・・・ダメだわ、軽蔑されそうだと
思わない?』
『自然と身に付くのなら、それはそれでいいと思うね。ひろ子も彼女なりに消化するんじゃ
ないか?』
『それって、使わないってことでしょ?』
『同じ見解なら、正しい選択をする娘を見守るのも親の役目じゃないか?はははっ』
『うふふっ、役目?・・・逸れ過ぎたから、役目、シュンちゃんも役目に戻ります』
『良かったよ。有限を理解してくれたようだからね』
『待つのって、息が詰まりそうなのよ。見えない恐怖、言い過ぎね、見えない困惑かな?
展開は見えているのに、それ迄の過程がとても長く感じるのに、まだ始まっていないなんて、
”もうどうして?”って、振り返りそうになるの。
その時に、満を持してって感じでおもむろに”始めるよ”って。待ち遠しかった彼の声がとても
嬉しくて、”うん・・・”って、それしか言えないの。
セリーとか塗らないのね、彼の唾液が潤滑剤の代わりなの。塗り付けてるのが分かって直ぐに、
シリンジの冷たいと思ったのに、先入観ね、冷たくなくて人肌程の温もりに”あれ?”って
思う間もなく注入してくるんだもの。”もう何なの?”って狼狽してる私なの。
準備は出来ていた筈なのに、裏切られた感触が徐々にアナルから中に広がっていくの。
酷い裏切りって振り返ったら、満面笑顔のシュンちゃんが体を倒してキスしてくるの。
もう何も言えない私・・・お腹が苦しくなってくるのね。
私の表情から状態が読めるでしょ?”我慢しなくていいよ”って、ほんと優しいんだもの』

性調教を受けていた時とは、雲泥の相違なのは間違いありません。
余りにも酷い扱いを受けた過去の記憶は、決して消え去ることはないと断言できますが、その片鱗
はこのような場面に直面すると、表出される危険があります。
虐げられる快感は彼女の体に刻み込まれているのですから、どうあがいても、その実像を知られる
可能性も浮上してくると思います。
ところが、そこは強い気持ちの持ち主ですから、事前に手を打っているだろうことは理解の範囲
です。


[192] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/01/18 (日) 17:19 ID:f9nBfaWM No.206637



『仕向けたとしか思えないが・・・違うかい?』
『働きかける、かな?』
『行動を促す?』
『良かった!私の気持ちの拠り所が分かるんだもの。”甘言”って使いようね?』
『二人だけで会いたいと匂わせたんだろ?』
『だって、アナルストッパーを用意してるのよ。限界まで我慢させる算段でしょ?』
『はははっ、算段?・・・ん?三段締め?得意技だろ?』
『カズノコ天井って喜ばれていたでしょ?ひろ子ちゃんを産んでからは膣を締めることに・・・
それにあなたも言ってたでしょ?ぬめり感は半端じゃないって』
『示唆した?』
『”二人ならゆっくり楽しめるでしょ?”って、うふっ』
『それだけで?彼も只者じゃないね、はははっ』
『只者は言い過ぎね?あのね、”興奮したら自然に締まるのよ”って。彼もね、”チンポに
まとわりつく感触もだろ?”って』
『誰にも邪魔されずに、かい?』
『シュンちゃんの希望だったの。”それが実現できるのよ”って・・・やはり示唆したかな?』
『終わりが見えてるのに、何だか可哀想だね』
『明日を見させないと何事も上手く捗らないものなの。希望を持たせないとお仕事なんて・・・
あれ?!お仕事じゃなかったわ、うふっ』
『ところで、アナルストッパーだが・・・』
『気になるんでしょ?』
『彼だから諦めさせた?』
『ナベさんが用意していたの。以前に何度か・・・苦悶の様子は見せたくなかったの、
シュンちゃんには。若いでしょ?そんな私より興奮してる状態、アナルセックスで喘ぐ私を
早く見たいだろうって、そう思ったの。
それは正解だったのよ。でもね、排泄の様子も見たいなんて思わなかったのに、勝手な憶測だって
ちょこっと後悔したわ』
『はははっ、見られたか?』
『仕方ないもの。それどころじゃなかったとは言えないのね、彼の協力もあったから、思いの他、
冷静に行動できたと思うの。3、4回だったかな?注入したのは。少し苦しくなっても何分も我慢
せずにおトイレに行ったから、苦痛程度の状態を見られた感じだったわ。
今までなら、転げ回る程の苦痛なのね。それって苦悶でしょ?そこまでの状況にならなくて
ほんと良かったわ。三人でDPした時はね、シュンちゃんが来るまでに洗浄していたから、今回が
彼とは初めてなの』
『優しい彼で良かったね?』
『裏があるでしょ?それがなかったら・・・考えても仕方ないわね。その時はもう来ない・・・
ねぇ、考えてくれるでしょ?』
『その時が来ることを、かな?』
『時間が取れれば・・・10月から木下さんとの関係が復活する予定だけど、保険としてかな?』
『前にも言ったが、その時だね。いいかな?』
『初めての男性も待ってるかな?彼との相性もそうだけど、保険って必要不可欠でしょ?』
『はははっ、タラレバの世界かい?』
『仮定のお話しじゃないでしょ?直ぐそこに来てるんだもの・・・そうか!どうなるか分からない
のに、先々の事を決めなくてもいい、その時ってことね?』
『そう言ってるだろ?その事も含めて巻き戻さないか?』
『うん・・・それでね、色が付かなくなって、お水の色ね、話さなくていいでしょ?』
『理解の範疇だからね』
『排泄って必要な行為なのに、忌み嫌われてると思わない?』
『性癖の問題かな?いずみは好きなのか?』
『健康のバロメーターでしょ?見たくなくても見ないとダメだもの』
『彼の優しさはそこにも表れてる、かな?』
『興味本位そのものでしょ?優しさはその後のためだもの。あれね、”私だから”って、分からな
いでもないかな?』
『美人の定義の変更願は受け付けないよ、はははっ』
『中の上を維持します、うふっ・・・でね、その後でバスタブに入って綺麗に洗ってくれたの。
もう昂奮してるのよ。ツンツンってお腹に押し当ててくるんだもの。ほんと分かり易いって
言うの?可笑しかったわ』

彼女の示唆が影響しているだろうことは理解出来ますが、初めてではない性行為にどれ程の期待を
持っていたのか、小さくない疑問が湧いてきます。


[193] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/01/25 (日) 11:39 ID:YuiHDxyM No.206750



『先を見過ぎじゃないか?』
『見えてるのにね、”早過ぎるわよ”ってたしなめたらね、”これでも遅い方だから”なの。
”何が?”って思うでしょ?グッと飲み込んで、”愛してね?”って耳元で。
もうダメね、フル勃起になるんだもの。お返しをしないといけないでしょ?でも、ここで発射
されたら元も子もないもの。
だからね、ペニスにはそっと触るだけにして、ボディーソープを手で泡立てて、優しくそっとね、
体を洗ってあげたの。いつになく上気してるの、満面笑顔の好青年って感じなんだもの。
ほんとに可愛かったわ、うふっ』
『アピールしてる?』
『ないことはないかな?』
『参考程度に聞いておこうか?』
『気に留めてもらえるだけでも嬉しいかな?』
『まだ見ぬはあり得ないからね。そうなるのなら、審査をしないとダメだね』
『戸田さんなの?』
『まぁ、その時だね・・・続けようか?』

私が彼を認めようが否定しようが、彼女の関心はその次に移っている筈です。
彼女が意識しようがしまいが、過去には次から次へと台頭してくる男性がいた事を考えれば、
立ち止まって考えること自体ムダな時間です。

『うん・・・その時ね?他の人もでしょ?』
『同じだよ。不公平は嫌いだからね』
『うふふっ・・・続けるわね。お部屋に戻ったら、カナちゃんが”お手伝いしましょうか?”
って、キスしてくるの。意味不明でしょ?”アナルセックスなのよ、DPならまだだから”って、
お返事したらね、”シュンのチンポを大きく硬くしたいでしょ?”なの。笑ってしまうでしょ?
もうはち切れんばかりだったのに、”えっ?”って彼のを見たら、半勃起に変身してるの。
”もう!ダメでしょ?”って言ったら、”フェラしてくれないから”なのよ。”言えばいいのに”
って抱き付いてキスしたら、私を抱き上げてベッドに寝かせるの、”四つん這いになってくれる?”
って』

説明が飛んでいる様です。

『裸のままで?バスタオルは?』
『ちょこっと省略したかな?私の権限でいいってあなたが。でも、カナちゃんに指摘されるんだ
もの、ブラブラが目に飛び込んできたのね』
『ブラブラ?その通りなら・・・』
『あなたと・・・もう少し若い頃のあなたと見間違えるほどよ。とても近いものを感じるの』
『第二弾のアピールかい?』
『ないことはないかな?はい!第二弾です、うふっ』
『甘言は僕には通じないよ。その時が来れば白日の下に晒されるから、その時を待つしかないね』
『待つのも楽しみでしょ?あれ?それって私だわ、ごめんね?』

相変わらずの受け答えですが、思いのほか楽しめたと言っている様です。

『アピールは脇に寄せて・・・』
『お返事でしょ?バスタブを出て直ぐに彼の体を拭いたの。余り苦しまなかったお礼かな?
体を洗った流れもあるけど、それも含めて優しい彼にそうしてあげたかったの。そしたらね、
彼も私を・・・同じバスタオルなのね、”体に巻く?”って彼が。”一緒に?”って私ね。
見詰め合ってソフトにキスを交わして、”無理ね?手を繋いで、いい?”。
頷いた彼と手を繋いでお部屋に。その時にカナちゃんから指摘されたの』
『恋人?』
『セフレでも愛し合う時は恋人・・・クマさんとの時に話したでしょ?シュンちゃんも同じなの。
愛のないセックスなんて・・・あれ?コーヒーだった?うふっ』





注記

先週の投稿に誤字がありました。
お詫びします。
いつもは振り返らないのですが、急いで投稿したことが気になっていたこともあります。

以前からも多くの誤字脱字があったとは思いますが、前後の文面から推測して頂いていると
思っています。
読者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご容赦を頂ければと思います。


[194] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/01/25 (日) 15:34 ID:YuiHDxyM No.206756



『昭和は遠くなりにけり、かな?はははっ、愛じゃなくクリープだろ?』
『大昔のコマーシャルって感じでしょ?愛とクリープ繋がりだもの。愛し合えば・・・
分るでしょ?クリーム状の、クリープって精液を連想しない?』
『連想?それはないが、言いたいことは分かるよ。元ネタはM.Tかい?』
『うん・・・思い出したくないのに事あるごとにスーッって浮かび上がってくるの。
調教の恐ろしいところね。コーヒーに入れて飲んでいたと思った?』
『コーヒーの香りと味にかき消されるだろ?それはないだろ?クリの香りと舌触りを損なうこと
など考えられないね。直接か味の薄いモノと混ぜてじゃないか?』
『お返事しなくていいでしょ?そういうこともあったって・・・あれ?懐かしくないわ、うふっ』
『はははっ、引きそうかな?・・・愛ね、気持ちを高揚させるには必要かな?』
『気持ちの覚醒が運動機能を高めるのね。あなたなら知ってるでしょ?』
『カフェインと連動する?』
『カフェイン効果を導き出すのね。恋人感覚って心にも体にもとても大きな刺激になるの』
『なるほど・・・論理的だね、はははっ』
『笑わないでね?どう処理しようかって瞬時に判断しないといけないんだもの。精一杯のロジック
かな?』
『それにしたら上出来だね。対応力にも磨きが掛かってきたのは喜ばしいことだよ』
『即応力もでしょ?あれ?要領がいいって思ってない?うふっ』
『煙に巻くのもかな?はははっ』
『悪意があるように聞こえるでしょ?』
『性善説と信じてるからね。それにしても、思い付きをそこまで拡大できるとは、侮れない存在に
なってきたね。同じ土俵では相まみえたくないかな?』
『お仕事って事?ベッドでは相まみえてくれるでしょ?うふっ』
『はははっ、分かって聞くなよ。ベッドでも危うくなってきたからね、相まみえたくないかな?』
『後悔させないわ、あなたの好きにしていいんだもの』
『有難いね、はははっ・・・さてと、事実のベッドに戻ろうか?』

思うように進められないのは、一ヶ月に一度しか会えない事情がその理由かもしれません。
彼女の説明を聞きたくないのではなく、ここに来て、それほど重要視する程の出来事ではないと
推測できることからも、安然を得ているからです。
加えて、交す言葉に癒しを求めていることは、お互いに認識していると思っています。

『うん・・・四つん這いからね?そうでしょ?』
『佳境?話し難いのは分からないでもないが・・・』
『躊躇かな?観られる方がいいのね、何も考えなくていいでしょ?ありのままの行為を観られるん
だもの』
『観られて興奮するんだから、二度美味しいんだろ?』
『二度なの?同じ時間軸なのよ・・・同時進行でしょ?二度って理解不能ね?うふっ・・・
あっ?!あれね?行為の興奮とそれを観られる興奮、同時に二度ね?なるほど、深いわね、うふっ』
『バカにしてるだろ?』
『とんでもございませんことよ、うふっ・・・はい!続けるわね』
『ありのままにストレートに、歪曲させないで。尚且つ、端的に、いいかい?』
『難しいかな?見えないところは私の推理力で、想像力かな?・・・後ろって見えないでしょ?
経験がものを言う展開かな?・・・仰向けに寝かされて・・・彼の首に両手を廻していたのね、
私を寝かせてディープキス・・・少し長かったかな?次の展開をキスで促すように、そんな感じの
キスだったの。
正常位かバックのどちらかだろうって想像しながら、その短い時間にもアナルセックスへと気持ち
が高まっていくの。キスって行為の入口、イントロかな?心も体もそれへと導かれていくの。
その瞬間って他の情景は何も見えなくて、見詰め合ってる彼の瞳に映る私がとても愛おしくなる
瞬間でもあるのね。”もう早く、でも、まだこのままで”ってとても複雑な快感が体全体に
広がっていくの。瞳孔が開くって言うでしょ?お互いに快感に向かって瞳孔が開いていく時なの、
今この時も次ぎの瞬間も繋がったままでいたいって、瞳でお話ししてる感覚・・・
とても集中してるの、何も考えられなくて、彼の次の言葉を待ってるその時って、不安と興奮が
ない交ぜになって、言葉ではとても言い表せない状況、不安定でそれでいて安穏を求める、
そんな気持ちが心を満たしかけた時に、”四つん這いになってくれる?”って。
前戯のお話しってあまりしたことがないでしょ?私の心の推移が分かるかなって・・・
ちょこっと恥ずかしいかな?うふっ』
『普通は物理的だろ?心の前戯とはね、貴重な証言を得られたね、はははっ』
『もう!笑わないでよ。精一杯の誠意なんだから』
『ん?・・・掛けた?』
『ちょこっと消化不良かな?』
『まぁ、そういうこともあるかな?・・・目で話せるのは一流のセフレの証だね。二人共上級者と
認定しようか?はははっ』
『”目は口ほどに物を言う”ってことね?でも、真実は、少なくとも私の真実は違うのよ。
愛するとかじゃなくて、愛するとしたら性行為をなの。心を愛してるんじゃないの、今の説明から
読み取れるでしょ?』
『そうとは思えなかったね。真実味が溢れていたと思うけどね』
『それなの。そう思わせて興奮させるの、大成功だったのね、うふっ』
『はははっ、そうしておこうか?』
『嫌味なあなただこと・・・でね、ベッドボード側を頭にして・・・あれ?それしかないわ、
可笑しいの』

真剣味の中にも、ジョークを挟んで気分を和らげる手際の良さは、心得たものです。


[195] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/01/31 (土) 21:12 ID:rhgaMG7s No.206859



『分かり切ったことは省いていいからね』
『ほんと難しいの。あなたに説明するって至難の業だわ、うふっ』
『はははっ、余裕じゃないか?』
『至難の業・・・あなた好みのフレーズでしょ?あなたに寄り添ってるんだから、合いの手は
いらないわよ』
『魔の手なら?』
『悪魔の魔”、それなの?』
『そうだとしたら?』
『境地に追い込む?・・・あれね、逃げ場がないように・・・あれ?それじゃ、あなたの趣旨とは
かけ離れてるでしょ?だって、追い込んでも逃げ場がないようにはしない、だったもの』
『それを意識して話すってことだよ。後がないと認識すれば、要領よく端的に話せるだろ?』
『枝葉はそぎ落とすってことでしょ?お仕事なら・・・あなたにはとても難しい事なの』
『分かったよ。まぁ、いずみらしい表現で進めてくれないか?』
『うふふっ、噛み合わないのも私達ね?そうでしょ?・・・はい、続けます・・・あのね、
後ろは見えないでしょ?これってとても不安なの。どのようにされるかは分かっていても、もしか
したらって不安は尽きないの。全ての女性がそうだとは言わないけど、その気持ちは理解出来る
んじゃないかって思うの。
セオリー通りだったから、一安心だったのね。でも、ある意味ね、ちょこっと残念でもあるの。
見えない展開を期待する気持ちも少しはあるの。これも女性なら経験がある一コマだと思うわ。
一般論から入りました、うふっ・・・定石通りのアナルセックス、ベッドに両肘を付けてお尻を
突き出すの。両膝を付いて脚を少し開いて・・・アナルにローションを塗り付けると思ったのよ。
そしたら、”綾の愛液をチンポに”って、オマンコに挿入するの。オマンコも想定内だったから、
”あう?!”って小さく呻いたら、直ぐにアナルに・・・お尻を両手で掴むように押さえつけて、
アナルの位置を下げるの。それも分っていたから素直に従って、アナルを意識しない様に力を
抜くって言うの、自然な状態、無の意識かな?そうするとスムーズに、ゆっくりと・・・
もうダメね、もう何も見えなくなって、襲って来る快感に”ダメ!”って心の中で叫びながら、
嬉々として受け入れていくの。
聞えるのは耳の奥の喘ぎ声、非常にくぐもった声、それなのにお口からは大きな嬌声を発して
いるの。その嬌声って過去の経験から導き出せるんだけど、私には全く聞こえていないの。
過去の経験・・・セックスしてる動画を何度も観てるから、そうだろうって推測できるの・・・
ほんとにそうなのに、聞こえない私の喘ぎ声に被せるように彼の声は鮮明に聞こえるの。
とても小さな声なのに、彼に全神経を集中させてる証拠ね。喘ぎながら彼の指示を聞き漏らさない
様に・・・何度かピストンしてから、一番奥まで挿入したまま私に覆い被さって、右耳に唇を
触れさせて、”綾のアナルは最高、僕のモノにしたいよ”、私ね、声が出ないの、”あぁあぁぅ、
うぅうあぁあぁうっ・・・”って、首を精一杯彼に向けて・・・気付いたのね、私の顔を彼の
方に向けさせてキス・・・とても濃厚なキスだったの。
うふふっ、何だか恥ずかしいなぁ・・・リアル感ってある?』
『リアリスティック?』
『あなたね、私の心情を理解してる?英語を極力使わない様に・・・あれ?リアルは英語だわ。
うふふっ、ごめんなさいね』
『はははっ、緊張してる?あり得ないだろ?フリは止めて下さいな』
『あなたには緊張するでしょ?他の人とは”フリ”が全てだもの。ちょこっと真実も見え隠れする
けど、そのほとんどはニセモノだもの』
『”綾”がそれを物語ってる?』
『そうだもの。綾に変身したその時から全てがニセモノ、リアル感はないに等しいのよ。
でもあれね、セックスってリアル以外に思い付く言葉がないわ。リアルそのモノでしょ?』
『生々しいね、目に見えるようだよ。いずみの話術も侮れなくなったね、はははっ』
『ライブショーより興奮する?』
『興奮は兎も角、妄想好きな聞き手には大いに貢献できると思うよ』
『あれでしょ?パートナーの性行為の様子を聞くって興奮するんでしょ?』
『オトコの悲しい性だね。そうでもしないと元気にならない、そうまでしてパートナーを喜ば
せる。正常な性行為とは思えないね』
『他力本願ね?自尊心の大きさで決まるように思わない?』


[196] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/02/01 (日) 14:43 ID:Yqtib.4. No.206877



『自尊心が大きいと誰にも頼らない、僕の事を言ってる?』
『能力があるって勘違いしていない?』
『はははっ、それはないよ。僕より優主な人は掃いて捨てる程いるからね。今の立ち位置が
ちょうど良いのかもしれない』
『私と結婚したことを後悔していない?』
『他力本願のど真ん中だけどね。それも理解しての事だから、後悔なんてあり得ないだろ?』
『それなら自尊心って何なの?』
『矛盾してる?そうかもしれないね』
『あなたらしくないわ。どうしたの?もっと反論してくれないと心配になるわ』
『お腹一杯かな?自尊心で溢れ返ってるかな?』
『怒ってるのね?』
『その原点は?』
『私・・・私の・・・話さない方が良かったのね?見える姿態だけにするべきだった、心情は
・・・そうでしょ?』
『はははっ、複雑極まりないね?自分でも落としどころが分からない』
『ねぇ、お話しを止める?』
『気にしなくていいからね。理解していると思っていても、ふと疑問に思うこともあるだろ?』
『予期せぬ、なの?』
『予期してもかな?それを遥かに超える心情が垣間見れるとね。ところが、それ以上の感情は
湧いてこない。どうしてだと思う?』
『いいの?私が言っても?』
『自尊心だろ?』
『邪魔するんでしょ?・・・うふふっ、あのね、私を愛してるから・・・違った?』
『それが原点・・・そこに戻れば考える事など馬鹿らしくなる。全てはそこから始まってるん
だからね』
『私ね、あなたを初めて見た時からこうなるのは運命だって、小さく、その時はほんとに
小さかったのね。その時ってあなたは何も気付いていなかったでしょ?その後、地下鉄の駅で
初めてお話しした時、もう運命って確信できたの。初めてベッドを共にした時、パプニングが
あったけど、あれがなかったらきっと泣いていたと思うの。だって、初めて好きになった人に
愛されたのよ。既婚者なんて何も気にならなかった。でも・・・奥様、涼子さんって知らなかった
時だけど、この関係は続けられないと何度も別れたいって話したのに、そうこうしてる時に、
お姉さんが・・・もう奈落の底まで落とされたのに・・・失踪しても、また戻ってるの。
これって絆以外の何ものでもないでしょ?赤い糸に結ばれてるんだもの、切っても切れないの。
私達は離れてても強い絆で結ばれてるから、こうしてお話しできるんでしょ?』
『性行為?』
『それもかな?』
『全て?』
『愛してるんだもの。隠すなんてあり得ないでしょ?』
『心情も?』
『手加減って分かったら嫌になるでしょ?あなたに嫌われたくないんだもの。原点を忘れずに
ありのまま、情景も心情も話したいの』
『そうだね、それがいずみだよ。原点を再認識したんだから、ありのままを話さないか?』
『うん・・・怒らないでね?・・・あれ?!怒る筈もないか、うふっ』
『はははっ、続けろよ』

先程とは打って変わって、彼女の清々しい表情が見えてくるようです。

『何だか脱皮したみたい。喉のつかえが取れたって感じかな?』
『一皮剥けた、かな?』
『うふふっ、剝けてない人っているでしょ?ほんとどうしようかって・・・あれ?皮違い?』
『はははっ、そこに持って行く?まぁ、この状況なら真っ当な判断だね』
『正論?・・・そうかな?うふっ・・・あなたと私なんだもの、曲論ってあり得ないでしょ?』
『皮かむりと曲がったペニスとどちらがお好きかな?』


[197] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/02/01 (日) 17:19 ID:Yqtib.4. No.206882



『あなたまで・・・そうね、包茎はダメかな?曲がり過ぎてなければ、あなたのくらいの
湾曲ペニスは興奮モノよ』
『良かったよ。いずみに嫌われたら・・・それはないか、はははっ』
『ペニスでその人の価値が決まる訳じゃないでしょ?あれ?!セフレは・・・それだもの、
見極めは大事ね、うふっ』
『それだけじゃないだろ?』
『比重ね?でも、性機能はとても大事よ。それに満足できなければ、セフレとは言えないでしょ?』
『欲得ずくだね?』
『そうでしょ?欲に基づいて行動するのがセフレだもの』
『そこまではっきり割り切れるのに、心情が顔を出し過ぎじゃないか?』
『欲の昇華には気持ちの持ち方は非常に大事なの。それがおろそかになったら、逝くものも逝け
なくなるの。分かって聞いたでしょ?』
『いずみの昇天論は時間のある時に、いいかい?』
『”シヌ〜!”なら?・・・あれ?”イク〜!”なんだもの、昇華論じゃない?うふっ』
『はははっ、やられたね、木下語録から拝借かな?』
『いずみ語録にして下さい・・・ねぇ、続けていい?』
『心情も?』
『姿態に伴う心情かな?心情が独り歩きはしません・・・いいでしょ?』
『事実と真実、それあるのみだろ?』
『はい・・・姿態は事実、心情は真実・・・真実とはちょこっと違うって理解してね?』
『ちょこっと?はははっ・・・聞こうか?』

見えなくても見えるように感じることはあると思います。
心の視覚と言えばいいかもしれませんが、あたかも目の前に彼女が現れたように感じるのですから、
ある意味、幻視と言えるかもしれません。
手を伸ばしても、何故か空虚な感触しか伝わって来ません。
強い気持ちがそれを見させているとすれば、そうかもしれないのです。

『ねぇ、私の説明って情景が見えるかしら?』
『目の前のライブショーかな?』
『温もりは感じられる?』
『難しいね・・・一言で言ったら、感じたいのに感じられない、じれったい感じかな?』
『前にも話したことがあったでしょ?舞台に居る私なのね?』
『そうかもしれない。現実を素直に見ようとしない、違うな、見せてるいずみを疑っていると
したら、説明が付くかな?』
『演技?事実と違うってこと?』
『そうかもしれない。まぁ、全てを話せるとは思わないし、話しもしないだろ?』
『ちょこっとって言ったでしょ?お話しの機微って思って欲しいかな?』
『微妙な心の揺らぎ?真実は一つだろ?』
『そうなんだけど・・・ねぇ、ほんとに難しいと思わない?』
『いずみにはだろ?僕にはとても簡単なことだけどね、はははっ』
『シュンちゃんとの未来は認められないのね?』
『まぁ、今回の件が片付いたら話そうか?』
『戸田さんの出番なのね?』
『もういいだろ?続けろよ』
『しつこく言ってごめんなさい・・・シュンちゃんの事は忘れて下さい。私が間違っていました』
『諦めるのか?いずみらしくないだろ?』
『私ね、少しでも不穏な気持があなたにあるのなら、それを取り除かない限り前には進まないし、
進めるなんてあり得ないもの。あなたに認めてもらえない人となら、セフレなんて考えること自体、
ほんとにあり得ないの』
『戸田の審判まで少しの時間があるし、情景を見せられる状況も考えられるだろ?』
『ライブショー?』
『素が出る状況じゃないか?彼が知らなければ、だろ?』
『うん・・・その時が来たら・・・戸田さんに御足労をお願いしようかな?』
『今はその時じゃない?分かっただろ?』


[198] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/02/07 (土) 18:20 ID:LKPNupfo No.207037



『はい・・・続けるわね・・・ディープキス迄だったでしょ?気付いたら、気付かされたかな?
カナちゃんが無理矢理・・・そう思ったのね。だって・・・分るでしょ?溶け合ってる状態
なのよ、割り込んで来るんだもの。シュンちゃんが”うっ!”って唇を離したの、”あれ?”って
思うでしょ?』
『邪魔されたくない?それはないだろ?4Pを無視かい?』
『だって・・・酷いんだもの。何も見えない恍惚の世界の二人なのよ。あれ?!シュンちゃんは
現実の世界だったかな?あれね、オトコの人って恍惚の入口で立ち止まるんでしょ?』
『見極めだろ?バックで挿入してるんだから、動物そのモノだろ?』
『敵はいないのに・・・うふふっ、カナちゃんなのね?』
『はははっ、二人の世界に攻め込まれた?次の展開を示唆したんだろ?』
『分かるのね?のめり込むのはオンナだけって、ほんとそう思ったわ』
『冷静な彼?それも違うと思うけどね』
『興奮状態は分かるでしょ?大きく硬くなってるんだもの。でも、あれでしょ?心の中までは
完全に興奮していないの。オトコの人の悲しい性ね?うふっ』
『オンナを守りながら最高の興奮を与えるんだよ。恍惚とはしていられないだろ?』
『そうよね、だから直ぐに戻れるんだわ、うふっ』
『悲惨な性じゃないか?我を忘れて快楽に耽られないのは、何とも情けないものだよ、はははっ』
『だからね、お礼をしないといけなくなるの。精液を飲むのはそれに当たらない?』
『無意識だろ?』
『うん・・・何も考えられない状況、淫靡な景色しか見えないんだもの。でもね、受け入れられる
行為って快楽の深さに比例するかな?』
『比例しないだろ?そもそも性行為なら程度の差があっても同じ対応じゃないか?嘘はいけないよ
はははっ』
『分かる?淫乱の為せる業って思ってるでしょ?』
『それを話すんだろ?さてと・・・彼女の一手を聞こうか?』
『うふふっ・・・シュンちゃんが小さく呻いて唇を離したのね。カナちゃんがタマタマを掴んだ
からなの。私からは見えないでしょ?左手だったからほんとにソフトにだって、後でカナちゃん
が笑いながら聞かせてくれたの。”大袈裟でしょ?呻くっておかしくない?”って。
愛を交わしていた私の唇に濡れた彼女の唇が・・・途切れそうになった興奮を繋ぎ止めてくれ
たの。嬉しかったの、シュンちゃんとは違ってとても柔らかな感触が、次に来る快楽を知らせる
ように・・・シュンちゃんが私から離れて仰向けに寝かされたの。カナちゃんの首に両腕を巻き
付けて、ディープキスを・・・カナちゃんは私の左横に体を密着させて・・・唾液を垂らして
くるのね。彼と繋がってる時よりも、体が一段と熱くなってくるのがハッキリと分かるの。
呼吸も早くなってきて・・・”挿れる?”って、”彼?私なの?”って頭に浮かんだ時には
両脚を大きく開かれて、彼のペニスがオマンコに挿ってきたの。声にならないのよ、嬉しい悲鳴
って感じかな?・・・覆い被さってきて、カナちゃんと交代なの。何度かピストンしたらアナルに
・・・同じように二穴を交互に・・・抜いた時はヌレヌレのペニスを彼女が咥えて刺激するのね。
FFMでは定番の行為でしょ?何度か逝って小さく痙攣したのね、意識が少し薄れる程度だったの。
”これからでしょ?ヤル?”って彼女が・・・DPって直ぐに分かったんだけど、声に出せなくて
頷いたら、”ほら!やっぱりサンドイッチが大好きだって。ナベ、聞こえた?”って振り返った
のね。でも、ナベさんのお返事は聞こえなかったの。
DPの体勢ってちょこっと大変でしょ?・・・あのね、前にも話したと思うけど、四つん這いじゃ
ないの。だから・・・シュンちゃんがベッドボードにくっ付く様に、ピローを頭の下に置いて
仰向けに寝るのね、私は彼に跨ってアナルに挿入するの。背面騎乗位だからお顔を見れないの。
奥まで挿ったら、体を彼に預けるように倒すのね。私を支えるように両腕を私の脇から廻して
頭の後ろで交差させるの。この状態ってほんと動けないし、彼もピストンはとてもしずらい状態
なの。カナちゃんが私の両脚を大きく開かせて、”綾、お願いしないの?”って。
アナルにペニスが収まってる状態なんだもの、何度か逝った後でしょ?ほんとに声が出せなくて
・・・追い打ちをかけるように、”オマンコに指を挿れてきて、”イヤらしいオマンコね、
チンポが欲しいってお願いしないの?”なの。
もう無理、耐えられないもの・・・”チンポを下さい”って消え入るような声だったかな?
ほんとイジメるでしょ?』
『羽交い絞め?上半身は固定か・・・動けない方が興奮するとは聞くね』
『それなの。いくつか試した結果・・・私の興奮状態が半端じゃなかったのね、それで・・・』
『いずみの希望?』
『DPの定番になりました・・・ちょこっと恥ずかしいかな?うふっ』


[199] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/02/08 (日) 12:47 ID:0zZJuRxw No.207070



彼女の説明に予備知識などある筈もありません。
さも経験したように話すご仁もいますが、その真偽は話の中から導き出すことができます。
妄想と体験には越えられない深い溝が横たわっているのです。


『彼は体力があるんだね。いずみをお腹に乗せるんだろ?』
『マッスルじゃないけど・・・あのね、話していなかったと思うけど、彼ね、ジムのトレーナー
なの』
『なるほど・・・下になるにはれっきとした理由があるか・・・まだあるだろ?』
『二つ目の理由?・・・あるかな?うふっ・・・あのね、おチンポが大きいのね、後で挿入する
には少し無理が、出来ない事はないのよ、分かるでしょ?』
『なるほど・・・話し合って決めたかな?はははっ』
『何度か・・・体位もそう話したでしょ?DPって誰でもできる・・・できるかな?うふっ』
『セックスに前向きじゃないと躊躇すると思うね。いずみは誰よりも前に居るんだから、
躊躇なんて考えるまでもなかった、だろ?』
『少しのためらいはあったのよ。どうしてもって、信じる?』
『信じたいね、はははっ』
『疑いが先に来るのね?その姿勢って酷くない?』
『DPの世界を初めて覗いた女性がいたとしたら、尻込みするのは自然じゃないか?ためらいどころ
じゃない、逃げだすと思いたいね』
『理解出来るわよ・・・でも、私は・・・経験があるって言えないでしょ?だからね、ためらいを
・・・あっ?!それなの?』
『そう言ってるだろ?ためらいのフリを指摘したんだが、はははっ』
『何もためらわずに進んで受け入れたと、そう思ったからなの。あり得ない発想だったわ、
ごめんね?』
『あり得ない発想?他にも臭いそうだね?』
『他って?・・・あれ?アナルだから匂うって?臭い方のニオイではありません。綺麗に洗浄
してるんだもの』
『じゃ、何もないとするかな?』
『ない事はないかな?うふっ』
『はははっ、聞こうか?』
『DPって二穴同時貫通って言うでしょ?それじゃなくて、もう一つDPがあるの。何だと思う?』
『ん?・・・英語の略だね?』
『そうだけど、ナベさん達とだけの共通認識かな?』
『造語か・・・ヒントは?』
『二穴ではありません。一穴がヒントかな?でも、一穴主義ではありません。もう分かるでしょ?』
『一穴と一穴主義の否定から導き出せるのは・・・double penisとしたら、二本同時挿入。
これだろ?』
『正解!・・・”流石ね”って言いたいんだけど、それしかないでしょ?』
『二穴同時貫通なら薄い膜があるからまだしも、二本のペニスが擦れ合うなんて考える事自体、
吐き気がするよ、はははっ』
『大袈裟ね?でも、あなたには理解できないプレイだから、理解してって言えないかな?』
『オトコとしてだからね。いずみを楽しませるプレイだから、どちらのDPも否定はしないよ・・・
ん?一穴も?』
『昨夜?・・・うふふっ、一穴一本かな?・・・ヤッテいません。前にね、トライしたんだけど、
”袖すり合うも何とか”とはいかなかったの。それはあなたと同じ感性かな?』
『はははっ、わざと間違えただろ?』
『分かった?あなたって騙せないわね?騙されたフリでやり過ごしてくれたら、なんて優しい旦那
様ってもっと好きになれるのに、うふっ』
『あれ?まだ好きになる余地があったとは、それこそ騙されていたね、はははっ』
『うふふっ、そのお話しは体温を感じながら話したいかな?いいでしょ?』
『任せるが・・・説明だろ?』
『もう!分かって聞くの?・・・あのね、袖がおチンポね、一穴の中で直接擦れるでしょ?
咄嗟に思い付いたの。”ヒラメキに一票!”って言って欲しいかな?うふっ』
『上滑りなら合格だね。意味を考えたら、彼等とのMMFは偶然じゃなく必然だったことになるよ』
『それはないかな?起こるべくして起こった?・・・二本同時挿入は偶然であって必然では
なかったと言い切れるわ。だって、トライしようかってその程度の発想だったんだもの。
では訂正します、””袖振り合うも多生の縁”・・・お後がよろしいようで。怒った?』


[200] Re: 自由と束縛の狭間で  小田 :2026/02/08 (日) 16:51 ID:0zZJuRxw No.207077



煙に巻くと言えばいいかもしれません。
それをキッカケに、次の展開へと舵を切るタイミングは秀逸そのものです。


『飽きさせない話術、テクニックかな?木下さん譲りかい?』
『言語学者みたいに聞こえるわよ。教育者って言えばいいかな?もしかしてあなたも教師に
なってたかもしれないでしょ?言葉の端々にきらっと光るものがあるの。それに触発された感は
否めないわね。あれ?!あなたみたいだわ、うふっ』
『僕にも影響された?』
『あれ?そのつもりだったのに、言葉が足りなかったかしら?』
『いいよ、慣れてるからね。じゃ、続けようか?』
『慣れってほんと怖いでしょ?心してかからないと足をすくわれそうだもの。あなたの一言一言が
胸に突き刺さることもあるの。あなたしか見ていない証拠だと思わない?』
『そうだとしても、今は突き刺さった話をしてるんだろ?』
『ほんとだ!・・・うふふっ、白々しいわね?・・・それでは二穴同時貫通のDPに戻ります・・・
二穴同時貫通ってほんとイヤらしいと思わない?』
『スマートじゃないが、英語よりも分かり易いと思えば納得できるだろ?』
『そういうネーミングは日本人らしいって、木下さんが。官能小説のタイトルには拘るって
話していたのを思い出したの。あれ?!エロ小説だったわ、うふっ』

核心に触れる前に、気持ちを和らげたい思惑が見え隠れしますが、それを意識しての発言では
ないと言えそうです。
少し臆する程度なのでしょう。

『木下さんから離れようか?』
『持ち出したのは誰かしら?うふっ』
『はははっ、悪かったね』
『良かったかな?少し気持ちも楽になったかも?・・・DPって重いと思わない?』
『いずみの下の彼?それとも・・・』
『もう!気持ちの問題でしょ?ちょこっと引いてしまうと思わない?』
『僕かい?それとも・・・』
『あなた・・・違った?』
『いずみは普通じゃ語れない性遍歴の持ち主だからね。プレイが多様化するのは必至じゃないか?
ん?・・・まぁ、必要悪と認めない訳にはいかないだろ?』
『イヤじゃない?』
『必要悪と言っただろ?』
『分かってても聞きたくなるのね。MMFが好きなあなたなら気にならないのに、ちょこっと後ろ
めたい感が見えるでしょ?』
『はははっ、見えるように話さないと見えないだろ?』
『うん・・・曝け出すのね?・・・あのね、ナベさんのお返事は聞こえなかったって話したで
しょ?』
『ん?・・・興奮してたからかい?』
『ホントに聞こえなかったの。興奮してたとかじゃなくて・・・カナちゃんが”お願いでしょ?”
って、催促するの。それじゃないでしょ?DPが好きって私の意思表示へのお返事なのに、
”チンポを下さい”って言わされるのって、心外以外の何ものでもないでしょ?』
『そこまで頭が回るとは、興奮してる状態とは思えないね』
『うふふっ、興奮って個人差があるもの。そう見せられる興奮かな?その程度の興奮かしら?』
『僕だから割り引いて話してるんだろ?』
『それが解放されたらもっと興奮できるのに、うふっ・・・信じる?』
『逝く時は僕の存在などどこにもないんだから、それに合わせられるような興奮を会得するんだね』
『じゃ、信じないの?』
『次元が違うだろ?その事はとっくに了解済みなんだから、聞くまでもないと返答するよ』
『ごめんね?怒ってないでしょ?・・・あのね、聞かないと不安になる事ってあるのね、
それがちょこっと顔を出しました、うふっ』



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