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[1] スレッドオーナー: М :2025/03/28 (金) 23:44 ID:jkjHV6aA No.199398
妻(ゆうり)29歳
私(М)32歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好でした。

私の趣味で 妻のエッチな姿を撮影し
妻も私を興奮させる為に撮影にも協力的で 何一つ不満の無い夫婦生活を送ってましたが
結婚して3年も立つと
刺激が足りなくなってきた私・・・

そんな中
会社の飲み会で
同じ部署の上司と他愛の無い話から エロ話になり
最近マンネリしてると相談した所
上司から とあるサイトを教えてもらいましたが
私「変態じゃないですか!こんなのは、求めてませんよ!」と言い 話をそらしました

飲み会の帰りの電車の中で
そのサイトを見てみると 
寝取らや輪姦や露出
驚くどころか ドキドキが止まりません
私は、夢中でサイトを見続けてました。

次の日から 会社のトイレでサイトを見ては
オナニーをしてしまう日が続き
自分も妻のエッチな姿を他人に見せたいと思い始め
その気持ちが抑えきれなくなり
私「ゆうり」
妻「なに?」
私「上司の○○さん覚えてる?」
妻「うん 覚えてるよw何回も飲みに誘われたもんw」
笑いながら 答えるゆうり
私「この前の飲み会でさー」
私は、携帯を出して サイトを開きながら
私「こんなサイト送ってきたんだよー」
妻「なに?」
ゆうりが携帯電話を持ってる私の手を掴み 画面を自分の顔の前に
妻「何これ!」
驚くゆうり
私「自分の妻を他の男に抱かせたり 露出させたりして 楽しんでるカップルや夫婦が集まるサイト」
妻「・・・・」
携帯電話を真剣に見てるゆうり

(駄目か・・・)

そう思った瞬間
妻「凄いね・・他の人も見れる?」
私「見れるよw動画も有るんだよ!」
怒るどころか 食いついてきたゆうりに
私は、必死に動画や写真を見せてました
妻「凄いね・・はぁ〜凄い・・・」
興奮してきたゆうりのおっぱいを触ると
乳首がビンビンに勃起していて
妻「はぁ〜ぁぁーあなた〜ぁぁ〜ん〜ぁ〜」
興奮したゆうりをそのまま寝室に連れていき
セックスを始めました
(よし いい感じで 興味を持ってくれた!)


[176] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/28 (月) 20:13 ID:1zO1B5Sw No.200164
2人が狂った様にキスを
田中さんが2人の間に手を射し込み
デカチンを握ると
ゆうりはお尻を上げ ゆうりも手を射し込み
デカチンを握ると 田中さんが手を抜きます
(2人でガッツイて)
ゆうりが、チンコをマンコの穴に合わせると
そのままゆうりの腰が下りました
妻「うぅぅ~!ひいぃぃぃー豚男様~う!うぅぅ~」
悲鳴を上げ続ける事も許さず キスをされるゆうり

(田中さん本当にキスが好きになっちゃったな~分かるよ凄い分かる)

田中さんを豚男として使ってますが
田中さんが楽しめるように ここまで2人で何回打ち合わせをしてきた事か……
その度に 田中さんには、我慢してもらって
(田中さんは、自分が奴隷でいいと 何度もいってました)

カップルやご夫婦のプレイに参加しても キスをさせてもらえなかったと聞き 同情してしまった私ですが 
キスをさせて貰えないのは、分かります
(天辺禿で 歯は抜けてるし 鼻毛は出てるし 肌はゴツゴツして気持ち悪いし 不潔だし…)

でも!そんな扱いを受けてきた田中さんの
ファーストキスがゆうりで 生で入れたのもゆうりが初めて
中出しなんて 夢のまた夢だった田中さん
ゆうりとセックスをさせて貰えるだけで 幸せだと言ってくれた田中さんに  
「ゆうりを田中さんの性奴隷にしませんか」と話を持ちかけたのも私
田中さんは、無理だといいました
(勢いで言ってしまった私も そう思いましたが ラインをしてて 引くに引けなくなっり)
2人で頑張った結果が今です

妻「うーうーう、う、う、う、う、う、う」
キスをしながら いくゆうり
田中さんは、ゆうりのお尻を持ち 
腰を振るゆうりを さらに手の力で動かし
小さなゆうりを 玩具のように 軽々と動かしてました
妻「うぅぅ~はあ!いく!う!う、う、う、う、う、う、う」
何度もいかされるゆうりですが
ゆうりのお尻を動かしてる田中さんの手が止まり
ゆうりは、腰を動かし続け
田中【うぅぅ~ブヒィーーーあ!あ!あ!あ!】
田中さんが我慢できずに いってしまいました
妻「うぅぅ~はあ!豚男様の!あ、あ、あ、あ、あ、すごい!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
豚男の熱い精子を子宮に注がれ いってしまったゆうり

先にいき終わった豚男は、ゆうりの髪の毛を掴み 強引にキスをして 余韻を楽しみ
強引にキスをされたゆうりは さらに興奮して 腰を動かし痙攣

田中さんの狂ったキス
発射し終わった男とは思えない
むしろ これから始めるキス

妻「うぅぅ~ジュルーあ!だめー動かさないでー」
動いてるのは ゆうりの腰だけなのに
叫ぶように 動かさないでと
妻「あーードクドクしないでーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
チンコがビクビクと動くだけで いってしまった様です
(そうとう 田中さんの連続中出しが きいてるな)
そう思い見ていると

田中さんがゆうりの足を腕に乗せ
そのまま立ち上がり
豚男【ブヒィーーー】
勝ち誇ったかの様に雄叫びを上げ 駅弁スタイルに
妻「ひいぃぃぃーらめーーあーーあーー」
豚男の首にしがみつき 無意識に腰をくねらせるゆうり
妻「これ駄目なのーあーーお願い止めて~」
豚男は、そのままピストンを
妻「ひいぃぃぃーらめらめーイグイグイグーひいーーあ、あ、あ、あ」
駅弁が好きなゆうり(私はしませんが)
田中さんは 軽々と腕の力でゆうりを揺らし 強い腰でピストンを
妻「壊れるーーひいぃぃぃーあ、あ、あ、あ、あ、あ!ひいーーあぁぁぁーーすごいすごい!あーーー」
田中さんにしがみついてるのがやっと
妻「いぐ!はあ!あ、あ、あ、あ」
しがみついてる手の力が抜けますが
田中さんが お尻を支えてる手のひらを 背中に
ゆうりを軽々と支え ピストンを続けました
妻「あぁぁぁー凄すぎるーあーーあーー」
完全に人形
全身の力が抜けたゆうり
田中は、ピストンを止めてベットに連れていき
そのまま寝かせると

豚男【ブヒィーージュルジュル~】
大好きなゆうりのおっぱいを舐め始めた田中さん
妻「あーーらめー敏感になってる!あ、あ、あ、あ」
勃起した乳首を舌で弾かれイッてしまうと
そのままピストンを始めた田中さん
妻「ひいぃぃぃーらめーいってる途中!あ!あ!あ!あ!あ!」
いってる途中でまたいかされ
白目を向いたゆうり
(これは 勝てないやw)
田中さんの性に飢えてる獣のセックスを見て、ジェラシーとか嫉妬とかではなく 
かなわないと思いました

ピストンを止めた田中さん
妻「ハァーハァーす 凄すぎる、ハァーハァー」
ゆうりも田中さんのセックスに負け弱々しい女の顔になってます

田中さんは、ゆうりの足を抱え中腰になり

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[177] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/29 (火) 04:11 ID:co1FZd12 No.200168
田中さんがお茶を飲み
私「奴隷にも飲ませなさいw」
豚男【ブヒィ~w】
微笑んだ田中さんの歯が見え
(あれ?抜けてるの上の前歯1本だけだったと思ったのに)
下の前左っ側の歯も抜けてました

田中さんは、ゆうりを左手で抱き起こし
豚男【ブヒィ~】
田中さんが お茶を口に含み
ゆうりは、口を開け待ちます
豚男【う〜〜】
口に含んだお茶をゆうりの口に
妻「うぅぅ~ゴックン」
豚男【ブヒィ~】
妻「は はい もっと~」
ゆうりは豚男の言葉が分かってるようです
3回お茶を飲ませてもらい
妻「ありがとうございます…ハァハァハァ!う~うぅぅ~はぁ~うぅぅ~」
豚男がキスをするた
ゆうりは、両手だ豚男に抱き付き激しく舌を絡めキスを

田中さんのセックスに 負けを認めたゆうりは
奴隷と言うより 女になってました

激しいキス
私は、このまま始まると思い 田中さんの右手からお茶を取りに近付くと
(臭!)
田中さんの異臭の凄さにオエツが出ました

お茶を取り 私はソファに戻って タバコを
(少しでも臭いを!)
鼻に残った異臭を少しでも 無くそうとタバコを吸いました

妻「うぅぅ~あ~はぁ~」
キスを止めてゆうりが自分の力で起き上がり
そのまま豚男の下半身に
妻「すごい~ジュポジュポジュポジュポ」
キスでビンビンになった田中さんチンコをフェラし始めました
(精液と汗と小便の臭いで 凄いことになってるだろ!)
また 田中さんの異臭を思い出し
私「オエ~」
私とは、真逆でゆうりは、夢中でフェラしてます
妻「ジュポジュポ~ジュルジュル~はぁ~ヂュパヂュパヂュパ」
豚男【うーあーあーー】
気持ち良さで人間として感じてしまう田中さん

田中さんがゆうりのおっぱいを、弾くように触り
豚男【ブヒィ!ブヒィ~】
ゆうりが、口からデカチンを抜き豚男を見ます
豚男は、おっぱいを手でプルンプルン叩き
豚男【ブヒィブヒィ】
妻「はい~」
返事をしたゆうりは 大勢を変え
豚男の股の間に正座をし 
屈んでデカチンをおっぱいで包み込み上下に揺らし始めました
(乳マンコしたかったのか)
ゆうりが豚男の言葉を理解するのが早いので スムーズに進みます

豚男【ブヒィーーはあ!あーーーあーーー】
ゆうりの両肩を掴み感じる豚男
妻「あーあーあーあー豚男様ーあーあー」
感じてる豚男を見て 興奮してるゆうり
妻「あーあーはぁ~ジュポジュポジュポジュポ」
もっと気持ちよくしたくなったゆうりは
豚男の亀頭を口にくわえ パイズリを
妻「ジュポジュポジュポジュポジュポ」
豚男【ブ!あ!あーーーー】
気持ち良さで叫ぶ田中さん
妻「ジュポジュポジュポーあーあーあーあージュポジュポ」
気持ち良さで叫ぶ豚男を見て興奮してるゆうり
ご奉仕好きのゆうりは、男の感じてる姿を見るのが大好き
妻「ジュポジュポーあ~熱い~あーあーあーイッちゃう!ジュポジュポジュポ~あ!あ、あ、あ、あ」
豚男の感じてる姿に興奮し
おっぱいの中で熱くなるチンコの感覚でイッてしまった
ゆうり
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
豚男のお腹に顎を埋め 前のめりになり
腰を振りながらいってしまってます

豚男【ブヒィ!】
豚男がゆうりを見て言うと
妻「す すいません~ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆっくりと起き上がり 
フェラを始めたゆうり
妻「ジューボジューボジューボ」
タップリと唾液をチンコに
妻「ジューボジューボ~はぁ~」
自慢のおっぱいを豚男に見せつけながら デカチンを包み込みのんだゆうり
豚男【ブヒィ~w】
嬉しそうに鳴くと
妻「はい~あーあーあーあーあー」
豚男を見ながら おっぱいを上下に動かします
豚男【あーーあーーあーー】
声を出して感じてる豚男
妻「あーあー~おちんぽ~熱い~あーあージュポジュポジュポ」
亀頭をフェラして おっぱいを強く挟み上下に激しく動かすゆうり
豚男【あーーはあ!おー~あーー】
ゆうりの頭を押さえて 発射してる豚男
(まじ!どんだけ性欲強いんだよ!)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[178] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/29 (火) 09:23 ID:2vqqjN8o No.200171
田中さんがお風呂に入りました

妻「お腹すいちゃった」
お昼を食べてないのと あれだけ激しいセックスしたら
ハラも減る
私「豚男が出てきたら何か食べるか」
妻「うんw」
私「フェラしろ」
妻「はいw」
ゆうりにフェラをさせ 田中さんが出てくるのを待ちました


豚男が出てきて
私「何か食べよう」
田中【それなら 焼肉でも食べに行きますか!あ!】
豚男でなく 田中さんとして 話してしまって 慌ててます
私「いいよw」
田中【すいません…あ!ご馳走させて下さい!】
ゆうりの顔を上げ
私「どうする?」
妻「私は、どっちでも」
田中さんとの親睦も深めたいので
私「行くかw」
田中【ありがとうございますw】
奢るのに ありがとうございますって おかしな田中さんです

田中さんが先に出て行き
私は、フェラでイかせてもらいました

妻「ハァ~ハァ~凄い出たね~」
私「妻が豚男の奴隷になったから 興奮しちゃってw」
妻「うんw豚男様の奴隷になっちゃったの~」
私「そうだよ 俺の妻は豚男の奴隷になったんだ」
妻「うん」

スッキリしたので 私達も服を着てラブホテルを出ました

田中【私の後付いてきてくださいw】
私「はい」

車に乗り
妻「豚男の時と 全然違うね!」
私「あの男の精子が大量にゆうりの体の中に入ってるんだよw」
妻「違うもん 豚男様の精子だよ!」
(やっぱり 素顔は駄目みたいだな…)

田中さんの車は、ライトバン

私達は、後をついていきました

15分程ついていくと
焼肉屋さんに着きました

車から降り 田中さんと合流して店内に
店はチェーン店では無く
個人店の焼肉屋でした

田中【ここ美味しいですから 好きな物どんどん頼んでくださいw】
メニューを見ると 
私「高!」
値段にびっくりしました
田中【すいません 上タン塩と上ハラミと~】
迷わず上で頼んでいく田中さん
田中【お二人も 好きな物頼んでくださいw】
私「ライス並で…」

肉が届き どんどん焼いていく田中さん
田中【仕事の人と たまに来るんですよw】
田中さんは、嬉しそうに 私達に肉を焼いてくれます
妻「頂きますw」
田中【どんどん食べて下さいw】
妻「美味しいw」

エッチ以外では、田中さんが素顔でも普通に接してるゆうり

値段が高いだけあって 確かに美味しかったです

田中の仕事の話しがほとんどでしたが
少しエロ話も入り
近くに山が有るんですが そこはハイキングコースみたくなっていて 途中に休憩所が 何箇所かあるそうです
そこの休憩所は、昼間は散歩してるお年寄りやハイキングしてる人達が使ってるらしいですが、夜は、誰も使ってなく カップルやご夫婦がプレイで使うらしいと 話してくれました
昼間もほとんど人は居ないそうです

サイトの募集で参加したそうです

私「露出撮影が出来そうですねw詳しく場所を教えてもらいたいですw」
田中【ご飯食べ終わったら 行ってみますか?】
私「お願いします」

焼肉を食べ 
店を出て 田中さんの案内で 山の休憩所へ行きました

山道を進んでいくと 駐車場が有り
(砂利がひいてあるだけの空き地)
そこに車を止めて 降りると
田中【こっちですw】
道路を渡ると ハイキングコースの看板が有りました

私「知らなかった」
妻「私は、知ってたよ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[179] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 05:17 ID:g3MT.ZnE No.200180
ベランダ側に駐車場が有り
階段は、逆側です

車を降りて 階段に行くと
2階から
お隣【おかえりw】
二階の手摺から顔を出し タバコを吸ってるお隣さん
私「どうもw」
ゆうりも頭を下げ
2人で階段を上り始めました

妻「本当に私達の行動監視してるね…」
私「あの歳で、ゆうりの体を味わったら あになるだろ」
妻「独り身だもんね…」
私「男を狂わす悪い体だw」
妻「…………」

2階に着き
お隣【仲いいねw】
私「はいw」
ゆうりが鍵を開けながらお隣さんに
妻「明日は、ペットボトルの日ですよw」
お隣【ペットボトルだよねwこの前 缶だと思って 間違えちゃってねw】
私「缶の日とかペットボトルの日とか 大変ですよねw」
妻「あなたは ゴミを増やすだけでしょ~」
私「あ!」
お隣【捨てる方は大変だよねw】
妻「そうですよね!」
私「すいません…」
妻「おじさん お休みなさいw」
お隣【お休みw】
私「それじゃw」
お隣【じゃw】

アパートの中に入り

妻「ドキドキしてきた~」
私「少し酒飲むか?」
妻「うん」

適当なつまみで ビールを飲み

私「明日仕事だし そろそろ始めるか」
妻「はい」

お風呂場に行き 服を脱ぎ始めたゆうり
私は、寝室に行き ビデオカメラとコンドームを用意しました

ゆうりが寝室に来て
妻「どうやって待ってればいいの?」
ゆうりに目隠しをしながら
私「オナニーして 待ってればいいよw」
妻「うん」

ゆうりをベットに座らせ
私「オナニーして」
妻「はい」
ゆうりがクリトリスを触り始めます
妻「ハァーーハァーーハァーー」
私「大胆に」
妻「はい~」
ベットに両足を乗せ Мの字に足を開き
クリトリスを撫でるゆうり

私「オナニー姿見られるんだよ 恥ずかしね~」
妻「はい~ぁーーぁーーぁーー」
私「普通の女の人は オナニーなんて 1人で隠れてするよ」
妻「私も 隠れてしてるよ~ぁーーぁーー」
私「これから お隣さんに見られるんだぞ~」
妻「はいーぁーーぁーー」
私「クリトリスを自分で触って みっともない姿だ」
妻「あーーだめーぁーーぁーー」
私「こんな姿見られると思うと 旦那の俺が恥ずかしくなるよ 自分の妻が こんな端ない格好でクリトリス触ってオナニーしてる姿を見られるなんて」
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりのテンションを上げるのは、簡単です

ベットに上がり壁を
(コンコンコン)
合図を送ると
(コンコンコン)
返事が返ってきました

私「来るぞ」
妻「はい~ぁーーぁーーぁーー」

暫くすると 
静かに玄関が閉じた音がしたので
台所に行きました

台所に行くと お隣さんがパンツ1枚の姿で立ってます

私は、頭を下げると
お隣さんは、何も言わずに 私にお金を渡してきました

お金を受け取り
お隣さんを寝室に連れていきます

妻「ぁーーぁーーぁーー」
ベットの上で Мの字に足を開き オナニーをしてるゆうり
お隣【ゴックン】

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[180] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 18:15 ID:pnx4nRx6 No.200189
1時間後に
お隣さんが寝室から出てきて
座ってる私の肩を掴み
顔を近付け 耳元で
お隣【凄い奥さんだなw】
そう言って 帰っていったお隣さん

【凄い奥さんだな】私には、チンコを好きの淫乱女だなって聞こえました

寝室に行くと
ベットに座り
私を見て微笑んだゆうり
私「どうだった?」
妻「興奮して 楽しかったw」
私「そっかw」
ホッとした私
妻「ビデオ今見る?」
私「うん」
妻「フェラしてあげるねw」
私「いかせないでね」
妻「うんw」

ゆうりのフェラを受けながら 動画を再生

私が部屋から出ていくと
お隣さんは、パンツを脱ぎ ベットに上がりました

妻「あなた~おちんちん~はぁ~ぁ~」
口を開け舌を出して チンコを待つゆうり
おじさんのカメラを持つ手が震えてます

お隣さんがチンコの先を舌に付けると
ゆうりは一気に根本まで飲み込み
2回ほど顔を動かし またチンコを抜き
お隣さんが見えるように 舌でチンコを舐め上げ
妻「美味しい~wあーージュルジュル~」
亀頭のエリを舐め
裏筋を舌を動かしながら舐め
妻「おちんぽ~凄い美味しい~はぁ~ジュポジュポ」
激しいバキュームフェラを始めました

お隣【う!はあ!ぅ~~ーう!うーー】
声をこらえるお隣さん
妻「ジュポジュポヂュパヂュパヂュパヂュパ」
やらしい音を立て 激しく顔を揺らし
バキュームフェラを続けてると
お隣【はぁ!あ、あ、あ、あ】
我慢できなかったお隣さんは
ゆうりの口の中で発射してしまいました
妻「うーーうーーうーーうーー」
優しく顔を動かし フェラを続けるゆうり
お隣【はぁーーハァーハァーハァー】
出し終わり 息を切らせるお隣さん
妻「うーージューボジューボジューボ」
精子を飲み終わり フェラを続けます

お隣【あーあーあーあー】
フェラに合わせて 声が出てしまうお隣さん

妻「はぁ~美味しい~w」
精子を味わい フェラを止めたゆうりが
妻「私も気持ち良くして~」
手を広げて 横になります
お隣さんは、カメラを置き
おっぱいに吸い付き
妻「あーーあなた~あーー気持ちいい~もっと好きにして~」
お隣さんは、両手で右のおっぱいを掴み
乳首を舐め回し
妻「もっとーあーーもっと激しくーぁーー」
おっぱいを両手でグニャグニャになる程揉み
乳首を舐めます
左も同じく両手でグニャグニャになる程揉ま
乳首を舐め回したお隣さん
妻「あーーもっともっとーあーー」
お隣さんは谷間に顔を埋めて
両方のおっぱいを寄せ 顔を挟んで
おっぱいを揺らし始めました
妻「ぁーーいい~w遊んで~ゆうりのおっぱいで遊んで~ぁーー」
狂った様に顔をおっぱいに埋め喜んでるお隣さん

おっぱいに埋もれて喜ぶのを止め
今度は、おっぱいを横から眺め
ニヤニヤしてると
大きく口を開け舐め上げたお隣さん
妻「はぁ!あーーー」
逆のおっぱいも下から眺め
大きく口を開け舐め上げたお隣さん
妻「あーー凄い~あーもっとおっぱいで遊んだ~ぁーー」
お隣さんは、狂った様に ゆうりのおっぱいを舐め上げ始めます

右を舐め上げては左を
左を舐め上げては右を

妻「好きなだけ舐めて~ぁーーwおっぱい美味しいでしょ~ぁーーもっと好きな様におっぱいで遊んで~ぁーー」
ゆうりがおっぱいを強調し お隣さんに遊ばせてやる

私は分かりました
ゆうりは、おっぱいを好きなように遊ばせるのは
お隣さんが 自分のおっぱいの虜になる様にだと

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[181] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 20:10 ID:qTzAdYgU No.200190
朝ゆうりに起こされ
朝ごはんを
(充実した休みだったな~w)
今回の調教が上手く行った事に喜びを感じながら
朝ごはんを食べてましたが
(それにしても ゆうりの上着…)
朝から胸元がバックリ開いてる上着
乳首も分かるパッツンパツンの上着です

私は、何も言わず
ご飯を食べて仕事に行きました
 
仕事から帰ってきて
晩酌をしてると
妻「ゴミ捨て行ってお隣さんと会ったw」
私「そう」
妻「家の玄関の音とかも 気にしてるのかな?」
私「なんで?」
妻「私がゴミ捨て行くと必ず後から来るから」
私「そうかもなw」
妻「変な事されないから良いけどw」
普段は普通に接してくれてる様です
妻「あ!山田からライン来たよ」
携帯電話を私に渡してきたゆうり

山田
【木曜日行くから いつもの場所で】
返事を返してないゆうり
私「会わないのか?」
妻「あなたに聞いてっから決めようと思って」
私「これも淫乱調教だから 会ってこい」
妻「わかった~」
ゆうりが返事を返します
妻「木曜日会ってくるね」
そこまで乗る気がないゆうり
(まあ メガチンコに入れられば狂うだろ)
そう思い 何も言いませんでした

木曜日
仕事から帰ってきて
携帯電話を渡されて 見てみます
9時
山田
【着いたよ】

【今向かってる】
15時
山田
【来週は、渡した服着てこいよ】

【わかった】

私「なに服って?」
ゆうりがビニール袋から服を出し
妻「これ着てこいって」
見ると セーラー服
妻「ロリコンみたい」
私「着てみてw」
妻「うん」

ゆうりがセーラー服を着てくれます
妻「恥ずかしいねw」
私「全然いけるじゃん!」
妻「それは無いよw」
黒のセーラー服スカートはマイクロミニですが
ちゃんとした生地のセーラー服です
私「写真撮影したくなっちゃった~」
妻「これから?」
私「うんw」
妻「あなたがしたいなら 私は構わないけど~w」

パーカーを羽織り
ゲートボール場に行きました

ゲートボール場に着き パーカーを脱いで撮影
私「やばい いいよ~w」
(カシャカシャカシャ)
妻「エッチな気分になって来ちゃった~」
私「おっぱい出してw」
妻「こう~ぁ~」
セーラー服をめくり上げ 形のいいおっぱいを出したゆうり
私「最高w」
(カシャカシャカシャカシャ)
ポーズをとらせ撮影を楽しんでると
(ガサ)
私「!」妻「!!」
砂利を踏む音
(誰かいる!)
ゆうりは、直にパーカーを取り 羽織ります
パーカーを着たゆうりを抱き寄せ
私「取り敢えず 出よう」
妻「う うん」
ゲートボール場を急いで出ていきました

私「覗かれてたみたいだな!」
妻「気づかなかった!」
アパートに向い歩いてると
ゆうりが後ろを見て
妻「ついてきてるんじゃない?」
私「まさか」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[182] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/04/30 (水) 20:48 ID:g3MT.ZnE No.200191
アパートに帰り
思い出し
私は、ゆうりの携帯電話を持って車に行きました

車に乗り楽しそうに話をしてラブホテルに
エレベーターでキスをして
いつも通り部屋までの露出
部屋に入り フェラをさせ
ゆうりの脳内調教の具合を見る山田
ゆうりは、いつも通りフェラをし
山田【欲しかったんだろw】
妻【はい…】
あまり元気がないゆうり
(いつもなら 狂った様にしておちんぽ下さいって騒ぐのに)
そう思いながら 聴いてると
山田の愛撫が始まり
妻【ぁ~ぁーーぁーー】
騒がずに感じてるゆうり
その内ゆうりのフェラの音が
(69か)
暫く2人の舐め合う音が続き
山田【欲しいだろ?】
妻【うん 欲しい……】
元気のないゆうり
山田がメガチンコを入れ
妻【あ!あーー凄いーあーーあーー】
悲鳴を上げずに受け入れ
喘ぎ声を
山田【今日は、中に出していいか!】
妻【中は、駄目~あーーあーーあーー】
山田【1万プラスする】
妻【あーーあーーわかった~あーーあーー】
なんか ゆうりが覚めてるのが分かりました
それでも 山田のメガチンコは、遅漏
長い時間ピストンを受け
妻【あーーらめーイクイクイク!あ、あ、あ、あ】
いかされると もう止まりません
妻【おちんぽ~おちんぽ好き~あーーうぅぅ~】
山田にキスをし狂い始めたゆうり
山田【中に出すぞ!】
妻【いっぱい出して~あーーあーー】
山田【いく!おーーおーー】
妻【はあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
ゆうりもいってしまいました

その後ともセックスをした2人ですが
狂った様子もなく普通のセックスでした

全部聴き終わり アパートに戻り
私「あんまり 元気無かったけど」
妻「豚男様とのプレイのせいだよ~」
私「豚男との?」
妻「なんか 刺激が足りなくなっちゃって~」
(Aさんが言った通り シチュエーションかw)
私「俺が飽きるまで 山田とは、不倫してろよw」
妻「お金貰えるからいいけど なんか疲れちゃった」
私「不倫してた罰だ 山田に誘われたら 全部いける」
妻「はい…」
メガチンコは、気持ちいいけど
気持ちがもう離れてしまった様です

山田とのセックスが面倒くさくなったのをしり
私は、嬉しくなり
田中さんと金曜日の打ち合わせを始めてました


金曜日
仕事から帰ってくると
ゆうりは、出掛ける準備が出来ていて
妻「すぐ行くでしょw」
私「うんw」
豚男とのプレイをしたがってるのが分かりました

ラブホテルに入り
ゆうりが全裸になり
田中さんを呼びます
私「呼んだぞw」
妻「はい~あなた首輪つけて~」
私「あ!忘れてた」
自ら首輪を求めてきたゆうり
そうとう 豚男の奴隷になるのが嬉しい様です

首輪を付けてると
(ピンポーン)
豚男が来ました

玄関に行き田中さんを迎え入れ
豚男になってもらいます
私「打ち合わせ通りお願いしますw」
田中【はいw】

部屋に戻り
私「準備してるからなw」
妻「はい~」
マンコを触ると
もうヌルヌル
私「いい子だw」
妻「はいw」
(バタン)
ドアが開き豚男が入ってきました

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[183] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/05/01 (木) 05:21 ID:4p07XU/w No.200196
豚男は、打ち合わせ通りそのまま歩いていて
ソファに座りました
豚男【…………】
何も言わずに どっしり構えてる豚男
私はバラ鞭を豚男な渡します

(仕事帰りの田中さんの臭いは、キツイな……)
そう思いながら

私「ほら 奴隷が立ってたら駄目だろ」
妻「あ!はい」
ゆうりが豚男の前に正座しました
私「そうだ それでいい」
妻「はい」
豚男にゆうりの首輪のリードを渡し
私「始めてw」
豚男が頷き
右足をゆうりの前に上げます
妻「あ…」
豚男の足を両手で持ち 戸惑いながら豚男を見るゆうり
豚男【ブヒィ!】
妻「は はい…」
返事をしたゆうりは、ゆっくりと豚男の汚い足に顔を近付け
妻「ペロン~ペロン~」
足を舐め始めました
豚男【ブヒィ!ブヒィ!】
妻「ペロン~はい~あ~ジュルー豚男様~ジュル~」
激しく舐め始めたゆうり
(豚男の言葉が分かってるみたいだな)
プレイに入り込んで 気持ちで会話してる様です

豚男が左足をゆうりの股の間に入れ
ゆうりは、右手で豚男の右足を持ち愛撫しながら
左手で股の間に入って来た足を撫でるように触り
妻「ジュル~あーはぁ~あーージュル~」
マンコを豚男の左足に擦り付けます

妻「はぁ~ぁー豚男様~ジュル~あージュルジュル」
また両手で右足を持ち豚男の足の指を舐め始めてると
指と指の間に舌を入れ
豚男の顔を見詰めながら舐め始めました
妻「あ~ーううーーあ~ーー」
自分は豚男様の奴隷ですと言わんばかり顔で
豚男を見詰め 指の間を舐め続けるゆうり

豚男の左足が動くと
ゆうりは腰を上げ
豚男は、マンコの入り口に親指を当てました

ゆうりは、迷わず親指をマンコに入れ始め
妻「ううーーはあ~あーー豚男様~あーあージュルジュル」
腰を上下に動かしながら 足の指をフェラし始めたゆうり
妻「ジュルジュルジュル~あー豚男様~いっちゃいます~ジュルジュル」
豚男【ブ~】
妻「あ!あーーいく!あ、あ、あ、あ」
豚男の足でいってしまったゆうり
豚男【ブヒィ!】
両足をゆうりから離した豚男
豚男が立ち上がり ゆうりを軽々と持ち上げて 強引に四つん這いに
妻「あ!豚男様!」
ゆうりの突き出したお尻に鞭を
(バシン)
妻「ひぃ!」
豚男【ブヒィ!】
妻「ごめんなさい!あ!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!豚男様!あ!」
私「勝手にいったから怒られてるのかw」
妻「あ!はい!あ!豚男様!お許しを!あ!」
豚男は、楽しそうに鞭打ちを続け
妻「あ!あ!らめ!豚男様!いっちゃいます!あ!」
豚男【ブヒィーー】
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、」
鞭打ちでいったゆうり
(お尻が真っ赤になったよw)
豚男が思ってた以上 鞭打ちをするので
少しスレ傷が
妻「あ、あ、あ、あ、もっとお仕置きして~ハァ~ハァ~」
鞭打ち欲しさに お尻を揺らすゆうり
(ドM過ぎるんだよな)
自分の妻ながら 恥ずかしい私
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ひぃ!あ!あ!豚男様!あ!あ!もっと!あ!」

見事に真っ赤になったお尻

豚男は、鞭を置き
ゆうりの真っ赤なお尻を舐め始めました
妻「はあ~!豚男様!あ~はぁ~あーー」
豚男【ブーブーブーブー】
ブーブー言いながらお尻を舐め回し
妻「はぁーあー豚男様!いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりをいかせ
私は、豚男に合図を送りました
豚男は、頷き
舐めるのを止めて立ち上がり
ゆうりのリードを引っ張り
豚男【ゆうり!】
妻「え!は はい!」
豚男が喋り驚くゆうり

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[184] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/05/01 (木) 09:05 ID:M3MGM6wU No.200199
豚男【舐めろw】
妻「は はい…」
豚男の右足を持ち ゆっくりと顔を近付け

妻「ペロン…ペロン」
先程とは違い 少し躊躇してるゆうり
豚男【どおした!ほら!】
無理矢理ゆうりの口の中に指を押し込み
豚男【ゆうり~俺様の奴隷って事を忘れるなw】
妻「うぐうぐーあが!」
豚男が足を口から抜き
妻「ゴホンゴホン~はい」
豚男【………】
何も言わず また足を出した豚男

妻「ペロン~ペロン~あ~ペロン~」
豚男【誰の足を舐めてる?】
妻「ペロン~豚男様の足を舐めさせてもらってます~ペロン」
豚男【そのまま 上がってこいw】
妻「はい~ペロン~ペロン」
足を舐めながら 上がっていくゆうり

股の間に来ると
豚男【臭いを嗅ぐんだw】
妻「はい~クンクン~クンクン」
チンコ回りの臭いを嗅ぐゆうり
豚男【好きなんだろ~】
妻「クンクン~はい~クンクン」
豚男【俺様のチンコの臭いを嗅ぐんだ】
妻「はい~クンクンクンクン」
豚男【どんな臭がするw】
妻「クンクン~汗とオシッコの混ざった臭が…」
豚男【嫌いか?】
妻「好きです…クンクン~」
豚男【舐めろ】
ゆうりは、頷き豚男なチンコを口の中に
妻「はあ~ウグ~ジューボジューボ」
フェラを始めたゆうり
豚男【先ずは、俺様の精子を飲ませてやるかw】
妻「ジューボジューボジューボ」
豚男の精子を出すために フェラを続けるゆうり
豚男【いいぞ~もっとやらしくだ】
妻「ジュボジュボジュボヂュパジュボヂュパ」
スケベな音を立て フェラを続けてると
豚男【はぁーはぁーはぁーはぁー】
激しい息遣いになった豚男
妻「ヂュパジュボジュボヂュパジュボ」
豚男【いく!おーーーおーーー】
ゆうりの口の中に発射
妻「ジュボ!うーーぅうーーぅうーーぅ」
ゆっくりと上下に動くフェラ
豚男【おーーあーーあーー】
妻「うーーゴックンゴックンージューボジューボ」
かなりの量
豚男【最後の一滴も残さずに飲め】
豚男がゆっくりの頭を両手で掴み上下に動かします
妻「アグウグウグウグウグ」
強引なイラマチオ
妻「ウグウグウグウグ~」
豚男がゆうりの頭を上げました
妻「ぷは!あーゴホンゴホンゴホン」
糸を引いて涎を垂らし
噎せるゆうり

豚男が腰を曲げて ゆうりの顔に近付き
豚男【美味しかったか?】
妻「ゴホンゴホン…美味しかったです」
豚男がキスを
妻「う!うぅぅ~うぅぅーはぁーうぅぅ~」
ゆうりの髪の毛を掴んで強引なキス
妻「うぅぅ~うーーうぅぅ~」
もう片方の手を伸ばし マンコを触り始めた豚男
妻「う!う!う!う!」
キスをしながら感じてるゆうり
妻「うーう!うーうーう!」
腰を振り始めた
妻「う、う、う、う、う、う、う」
激しく腰を痙攣させ 潮を吹き散らしいってしまったゆうり

豚男【舐めろw】
妻「はひ~あ~ジューボジューボ」
完全に豚男のワールドに引きずり込まれていくゆうり

打ち合わせで 声を出し 田中さんの思い通りの様に
プレイを進めてくれと 頼んであります

フェラをするゆうりの背中を バラ鞭で
軽く叩き
豚男【溜まってる物を 全て出して貰うぞw】
これから始まる 交尾をゆうりの脳に刺激する田中さん

私は安心して 冷蔵庫からビールを出し
豚男と妻のセックスショーを見ながら
晩酌を楽しむことにしました
妻「ジューボジューボ~あーヂュパヂュパヂュパ」


[185] Re: 妻を淫乱にする為に  М :2025/05/01 (木) 16:59 ID:M3MGM6wU No.200209
田中さんには、ゆうりが男臭い臭いフェチで精子好きだと伝えてあり
田中さんの臭いにメロメロで田中さんの精子も大好物だと伝えてあります

今回の調教は、豚男が人間の言葉を話すがテーマで
私を通じて指示を出すのではなく 豚男から直接指示や調教をするのが目的です

妻「ジューボジューボジューボジューボ」
美味しそうにフェラを続けるゆうり

大好物の豚男の精子を飲んで フェラを続けてると
豚男が人間の言葉を使ったことへの戸惑いもなくなります

豚男【そんなに好きか~w】
妻「ジューボ~はい 豚男様~ジューボジューボ」
豚男【俺様のチンコの何が好きか言ってみろ】
ゆうりがフェラを止め
豚男のチンコを見て
妻「あ~大きな亀頭~はぁ~ジュルジュル~凄いエラが硬い~ベロベロ~」
顔を横にして亀頭を舐め
またチンコを見て
妻「はぁ~凄い太い~ジュルジュル~」
今度は竿を舐め
またチンコ見て
妻「はぁ~イッタばかりなのに こんなに硬くって立派なおちんぽ~ジューボジューボジューボ」
フェラを
豚男【俺様の精子はどうだw】
妻「ジューボ~凄い濃くって濃厚な精子です~」
豚男がゆっくりの顎を持ち 顔を上げ
豚男【豚男の精子は、濃厚で量が多いからな~w】
妻「はい~あ~豚男様の精子を早く子宮に注いで欲しい~はぁ~」
今1番好きなチンコを眺めチンコの好きな所を言葉に出して言わされたゆうりは
頭の中が豚男のチンコの事でいっぱいになり
豚男の目を見詰め交尾をしたいことを伝えました

豚男【口を開けろw】
妻「はい~あ~~~」
豚男が口に唾を溜めて ゆうりの口に垂らします
妻「あ~あ~~ゴックン~あ~~~」
躊躇無く豚男の唾液を飲み
豚男がそのままキスをし
マンコを激しく触りました
妻「あ~~う!うぅぅ~う!うぅぅーあ、あ、あ、あ」
腰を激しく振り 潮を吹いたゆうり
豚男【あーw舐めろw】
妻「ハァーハァーはい~ジューボジューボジューボ」
フェラを始めるゆうり
完全に豚男のペースです

フェラをしながら両手で豚男の股ぐらやお腹を撫で回し
豚男のお尻の方から湧き上がる異臭に酔いしれ
狂っていくゆうり
妻「ジューボ~あ~豚男様のおちんぽ~ジューボジューボ」
豚男が私を見て微笑みました
私も豚男に微笑み返すと
豚男は頷き
豚男【ゆうり 俺様は、腹が減ったぞ~】
ゆうりがフェラを止め
豚男を見詰め
妻「豚男様の食事の準備します~ハァ~」
豚男【早くしろ!】
妻「はい~」
ゆうりが立ち上がり
妻「ベットだよろしいですか」
豚男【うむ】
ゆうりがベットに上がり
足をМ字に開き 指でマンコを開き
妻「ご用意できました~」
恥ずかしそうに横を向いて言ったゆうり
豚男【お食べ下さいだろ!】
妻「お お食べ下さい」
豚男【誰の何を食べるんだ!】
妻「ゆうりのおマンコをどうぞお食べ下さい」
豚男【頂くかw】
豚男がベットに上がり ゆうりのマンコにかぶり付くと
妻「あはぁ!あーー豚男様~優しく!あ!あーー」
噛みつくようにマンコを食い出すと
妻「イクイクイク!豚男様!らめーいっちゃいます!うーーあーー」
先程鞭打ちで罰を受けたゆうりは、いくのを我慢しますが
ゆうりの体が反り返り 両手で踏ん張り
お尻が持ち上がると 激しく腰を振り
妻「イグイグイグーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
我慢できずにイッてしまうと
豚男【ジュル~あーもっと俺の飯を出せw】
怒られずに もっといってスケベ汁を出すように命令されたゆうり
怒られずにむしろイッていいと言われたゆうりは、
緊張の糸が切れ
妻「はい~豚男様~あーーあーーもっと噛み付いて下さい~あ!ひぃーーもっとーあーーおマンコ壊してーあーあーあーー豚男様ー豚男様ーあ!いく!あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣してイッてしまうとゆうり
(豚男の調教も大したもんだw)
田中さんでは無く豚男にしたのが正解でした

田中さんも豚男ってキャラクターで 自分の容姿に気を使うこと無く豚男と言うキャラクターになりきる事で
恥ずかしさやコンプレックスが無くなり 堂々とプレイが出来ると喜んでました

1週間ぶりの大好きなゆうりマンコ
食欲旺盛の豚男は 股ぐらを抱きかかえ
ゆうりの下半身を持ち上げ舐め始めました
妻「ひぃーー豚男様ー凄すぎるーあーーあーーこんなの初めてーいく!イクイクイクーあ、あ、あ、あ」
首と肩で上半身を支え逆さ吊りの様になり
ゆうりは お腹を激しく痙攣させながらいってました

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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新スレ続 彼女の母親 - 現在のレスは7個です -

[1] スレッドオーナー: 中浜 :2025/04/26 (土) 19:21 ID:w1wi27ZQ No.200132
皆さんのおかげで、続編を立ち上げることが出来ました。
感謝申し上げます


花わさびさん
お気遣いありがとうございます。
書き込みは、無理のない範囲で致します。
続編を継続できるとは思っていなかったので、望外の喜びです。
短くとも美しく燃えは、名曲でしたね。
べ−ト−ベンのロマンスも良い曲ですね。
モ−ツアルトは、私と万喜子は知り合う前から、悩んだ時に聞いていたという奇遇さがあるので、切なくなるのです。
万喜子のAVは、あり得ない夢物語ですけど、つい想像してしまったのです。
キスマークは、いつもではないですけど、つけていますよ。
最後の3行は、自省をこめてですけど、今、娘にバレたら収拾がつかなくなるので、気を付けなければと思いつつ、万喜子の気持ちが嬉しいのです。

まつさん
どんな恋愛でも誰かを傷つけますよね。
源氏物語はフィクションであっても、紫式部の創作が男女の不可思議さを伝えてくれますね。
娘留美との関係を清算するには、時間をかけなければと思っています。
母親と娘の関係を考えると、ソフトランディングが難しいことは承知しています。






娘留美が、今日の予定を変更して明日デートしたいというので、急遽空いた時間に万喜子を呼び出しました。
万喜子は予定があったようでしたけど、午後、バタバタしながら出てきてくれました。
「予定があったのでは?」「いいのよ、シュンが第一優先だから」
万喜子は明日会えなくなったのは残念だけど、今日会えたことを嬉しく考えてくれました。

私は以前から行きたかった山中の東屋へ車を走らせました。
その東屋は古くなって、今は新しくできた道路から外れている場所なので、全くと言っていいほど人通りがないのです。
行く途中に出店があって、立ち寄ってソフトクリームを食べながら、街並みを見下ろしました。
それぞれの家にそれぞれの人生があるだろうと思いつつ、私と万喜子は悔い無き人生を送りたいと思ったのです。
万喜子の遠くを見る目が印象的で、想いの深さを感じました。

万喜子には行き先を言ってなかったのですけど、車に戻って、新しい道路から離れて、草木に囲まれた東屋に着いたとき、二人にとって初めての野外セックスをしたいという私の意図を理解したようでした。

車から降りて新鮮な空気の中で抱きしめ合い、長いディープキスをしました。
万喜子は下半身に押し付けられた私の勃起を感じ取ると、自然な流れでフェラし始め、私が長椅子に仰向けになると、反り返ったチンポを咥え、音を立てて舌を使ってくれました。
万喜子は自分でパンティを脱ぐと、「入れてぇ」とねだってきたのです。
出店での貞淑そうな顔とは全く別の性に飢えた雌の顔になっていました。

私は下半身を脱ぎ捨てると、万喜子のスカートをたくし上げて、立ちバックでチンポを嵌めました。
「あああぁぁ」と声を上げた万喜子は、私がピストンを始めると、お尻を突き出すようにリズムを合わせてくれたのです。
バンバンバンと体がぶつかる音が響き、瞬く間に万喜子は「いくいくぅ」と絶頂に達していました。
「マキ、気持ちいいよ」「私もオマンコ気持ちいい」
自然の中でのバックスタイルなので、獣の交尾のように感じました。

バックで十分突いた後、私は万喜子のスカートを脱がせました。
人気がないとはいえ、ベッドと違って屋外でのシチュエーションは新鮮で興奮しました。
下半身すっぽんぽんの万喜子はエロティックで、「早く入れてぇぇ」と求めてくる態度は万一人が通りかかってもお構いなしのような淫らな女になっていました。
二人が向き合って、私が万喜子の左脚を持ち上げて、対面立位で嵌めました。
「マキ、淫乱だよ」「シュンのチンポが好きなの」二人はやってはいけないことをしているような背徳感を味わって異常な興奮を感じていました。

途中で一旦チンポが抜けると、私は万喜子の左脚を持ち上げて股を開き、彼女もチンポの挿入を求める姿は非常にいやらしくて興奮しました。
私は、万喜子が野外でのセックスを楽しむ積極性を見せてくれることが嬉しくてたまりませんでした。
私が下から上に突き上げると、万喜子は「いくいく」と喘ぎましたけど、不十分だったのか、両腕を私の首にまわし両脚を私の腰に巻き付けてきたのです。

いわゆる駅弁スタイルになったのです。
万喜子は体や頭が離れることなく、お互いの首をくっつけるように密着してきて、呼吸を合わせることで、さらに一体感が味わえました。
駅弁スタイルでは、首をくっつけることで、体も密着した状態になり1 つの棒のような状態になるのです。
私はしっかりと万喜子のお尻の下を持ち上げるように抱え、ピストンをコントロールしました。
万喜子は、いつもと違う角度や深さでの挿入と野外で征服されているドキドキ感を感じていたようでした。
「マキ、エロいよ、人が来たらどうする」「見られても構わないわ、奥まで突いてぇ」
駅弁スタイルは、深くまで挿入できるのがメリットだと感じました。
チンポの先端が万喜子の膣奥に当たりやすくなって、オーガズムを得やすくなるようでした。
「いくいくいくぅぅぅ」万喜子は私に体を預け、私は膣奥にチンポをぐりぐりと押し込み、強い刺激を得られました。
万喜子の締め付けの強さが、初めての駅弁スタイルで気持ち良さを感じている様子で、常に肌や陰部が密着した状態で、野外でお互いの体温を感じながらのセックスは、精神的な満足度も高かったのです。
お互いに耳元で愛していることと気持ちよさを言葉で伝え合うと、いつも以上に心の距離もぐっと近くなっていました。

私は前後のピストンだけでなく、抱えたままの状態で歩き回ることで膣奥を刺激したのです。
感覚的にはフィギアスケートのペアになったようで、できる限り万喜子を持ち上げ、チンポと膣をくっつけました。
歩行時の振動で膣奥が刺激できて、二人とも初めての快楽に浸りました。

最後は私が長椅子座り、万喜子がその上にまたがる椅子前座位になりました。
万喜子は積極的に腰を動かして、より深い快感を求めていました。
上下運動だけでなく、前後に動かしたり、回すように動かしたりすることで、膣内のさまざまな場所を亀頭で刺激していたのです。
私もその動きに合わせて快感を高め、思い切り膣奥に射精しました。
二人とも初めての野外セックスに酔いしれました。


[2] Re: 続 彼女の母親  花わさび :2025/04/27 (日) 06:39 ID:Qodvfeuk No.200139
中浜様
新スレッド(継続)の立ち上げおめでとうございます。
そしてありがとうございます。
今週は連投で大変ですね、マキコさんのAVというより
中浜様のほうがAV男優さんですね。
タフなのが羨ましいです。
今回は、また新しい扉が開きましたね。
野外セックスはマキコさんにとっても、初めての経験で
とってもすごくスリルを感じ興奮も半端ではなっかったと想像します。
読んでる私も手に汗を握る心境です。
でもお二人はその空気感も快感に感じたんでしょうね。
また、駅弁スタイルで嵌めるのはマキコさんの子宮の奥にあたり
中浜様の太くて長いペニスがこれでもかと挿入してくるので
快感も想像以上でしょうね。
だからマキコさんも人が来て見られても良いと、快楽に溺れてしまったのでしょう。
次回は駅弁スタイルでのアナルセックスも挑戦してみてはいかがでしょうか。
二人の一体感はすごいです。お二人とも野外セックス、病みつきになるのでは、、、



[3] Re: 続 彼女の母親  きはら :2025/04/27 (日) 12:07 ID:NEopg1dw No.200144
続スレッド立ち上げありがとうございます
マキコさんは勘が良くて野外セックスでの対応も積極的ですね
出店での品の良いお二人とのギャップに萌えます!


[4] Re: 続 彼女の母親  まつ :2025/04/28 (月) 11:30 ID:oDtd.3qE No.200161
続編お待ちしていました

これから野外セックスの季節ですね

人気がない場所であっても昼間から屋外でするお二人は大胆ですね

お二人は繊細さも持ち合わせておられるので秀逸なのでしょう


[5] Re: 続 彼女の母親  美熟女好き :2025/04/28 (月) 22:36 ID:BSGtCFX6 No.200165
いつも興奮しながら、拝読しています。
まきこさんのイメージがわかれば、もっと興奮しますが、
中浜様はエロ写真撮影などに興味はないのでしょうか?
ぜひ、このサイトでまきこさんのエロい写真を拝見したい
ものです。
もし写真投稿が無理なら、まきこさんは女優やタレントで言えば、
誰に似ていますか?
イメージがわけば、もう一段とズリネタのイメージが上がります。
よろしくお願いします。


[6] Re: 続 彼女の母親  :2025/05/01 (木) 13:36 ID:JUpsKpXo No.200206
花わさびさん
継続してレスを頂きありがとうございます。
私はアスリート系なので、体力には自信がありますけど、性的にタフなのは万喜子のおかげです。
二人にとって初めての野外セックスは、興奮しドキドキしていましたよ。
昼間はさすがにリスクが大きいので、夜時間が取れればいいのですけど。
駅弁スタイルは、新鮮な快感がありました。
野外でのアナルセックスは、難しいですけど、野外での浣腸は万喜子にとって羞恥の極みになるかもしれないと思います。

きはらさん
万喜子は野外セックスをしたい気持ちがあったので、積極的になったのだと思います。
着衣でのデートとセックスのギャップは、私たちにとっても萌える気持ちになります。

まつさん
続編も引き続きよろしくお願いいたします。
確かに道路から離れた東屋であっても、昼間の屋外セックスは大胆だったと思います。
私たち二人が特別に優れているわけではないですけど、相性が合う範囲で大胆かつ繊細でありたいと思っています。

美熟女好きさん
読んで頂きありがとうございます。
写真撮影は、私も万喜子も関心がないのです。
実物で一つになることが、二人にとって大切で意味があることなのです。
万喜子は、特に似ている女優やタレントは思い当たる人がいません。
というか、女優の中に入っても、かなり美人の部類に入ると思います(私の自慢かも知れませんけどm(__)m)。
身バレは避けたいので、着衣の後姿で良ければ、秘密厳守の上でメールでお送りすることは可能です。
イメージと言われても、私の身びいきが入っていると思います。





ゴールデンウイーク前半は、万喜子と二人になるチャンスがなくて、辛抱の日々でした。
3日からの4連休の間に、娘留美が夜遅くなる日がありそうなので、夜の公園とかでスリルを楽しんだ後、私の部屋に戻って、「マキ、見られていたよ」と言う感じで興奮が増せばと思っています。
今日は木曜日ですけど、私が残業なので会うことが出来なくて、辛いです。


[7] Re: 続 彼女の母親  花わさび :2025/05/01 (木) 15:45 ID:8pIkcnao No.200208
中浜様
ありがとうございます。
たぶん、ゴールデンウイークはご多忙かと思います。
待ちに待った後半は、ごゆっくりお楽しみください。



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新フェラ友 - 現在のレスは135個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: バジオウ :2023/11/23 (木) 09:32 ID:/M3pMe/E No.187103
おかげさまで前のスレが200達成しました。

体験談など再びワイワイできたらと思います。

引き続きよろしくお願いします。


[126] Re: 新フェラ友  お掃除フェラ男 :2025/03/17 (月) 16:28 ID:ZWNlLdj2 No.199212
自分が同性に初めてフェラをしたのは 約2年前の とあるスワップバーティーで王様ゲームをする
事になり 何番が 何番にフェラ (クンニ) する !! なんて事になり 仕方なく ある男性のモノを
咥えたんです。 すると その男性は 何だ ! この違和感は と言いながら ウォーー 最高 って
言って 豪快に果てたんです。 それから そのパーティーでは 同性同士のフェラやクンニが当たり
前 ? になってしまい 自分も毎回 咥えたり 咥えられたりしましたが 気持ちいいところが解って
いるせいか 女性にされるより気持ち良かったりするんですね。 最近では ゴム付で 女性の中で
射精し 抜いたところで ゴムを外して 自分が お掃除フェラをしてあげるのが定番になているん
ですよ。


[127] Re: 新フェラ友  :2025/03/24 (月) 18:19 ID:mCQ2z96M No.199324
一ヶ月前ぐらいに書き込んだ者です。
男性には恋愛感情ないですが男同士のフェラや連れオナには興味あります。
38歳普通体型、関東住み、パイパンです。
近い年代、清潔な方で、最初はゴムつきからフェラさせて頂ける人がいれば。


[128] Re: 新フェラ友  :2025/03/26 (水) 19:02 ID:s.gYUf0s No.199353
ギンギンの男根を思いっ切り咥えたりしてみたいです
九州の真ん中の県です
同じような嗜好の方がおられたらいいなと思います
60代前半です
どうぞよろしくお願いします


[129] Re: 新フェラ友  :2025/03/26 (水) 20:05 ID:Ob7nnQ8s No.199354
九州西部在住、還暦越えです。
私も男根好きです。
恋愛感情はないですし、お尻やキスにも興味はないのですが、
男根。。。ちんぽは大好きです。
近県の方とお会いできたらと思っています。


[130] Re: 新フェラ友  :2025/03/27 (木) 14:55 ID:/Egs6H0U No.199366
 チラホラと九州の方のスレが現れましたね。
 私も九州ですし綺麗な男根が好きです。
 


[131] Re: 新フェラ友  ハマの 変わり者 :2025/03/29 (土) 08:51 ID:0SnyjLZ2 No.199409
昨夜、仕事帰りの知人を家に呼んで以前から懇願していた初フェラを体験しました。
知人には 変わり者だな ! と言われましたが とにかく舐めてみたいと・・・
シャワーから上がってきて とりあえず ビールを出すと 知人は ここのところ
年度末で仕事が忙しく2週間以上 射精していないと言ったんです。 そして
ちんちん 出して と言うと パンツを脱いでペロンと。 知人は永久脱毛をした
ばかりでツルツル。 まだ フニャちんだったんで手でシコシコしてたら半起ちに
なったところでペロベロしだすと勃起してきたんで一気に咥えると 10分くらいで
我慢の限界が来たみたいで合図したきたんです。私が口を離し 手にギュッと力を
入れて手コキをすると ウォォォ!!! と言いながらドクドクと大量に射精したんですね。
私がティッシュで綺麗に拭き取り さらに咥えると 知人は まだ舐めるのかよー
なんて。 もう 絶対ムリ ! と言う言葉を無視してフェラし続けると復活してきた
んです。そして 我慢しきれなくなった知人が 私の口からチンポを抜こうとした手を
振りはらって 強引にバキュームすると 知人は うおぉぉぉ と言いながら 口の
中へ 大量に射精したんです。 そして知人は同性にフェラされるのが こんなに
気持ちいいとは思わなかったと言っていましたね。


[132] Re: 新フェラ友  :2025/04/05 (土) 04:47 ID:TqUKZmag No.199606
前にも書き込んだ親父です。
なかなかいませんね。
兵庫県西部在住の既婚の親父です。


[133] Re: 新フェラ友  サクラ咲く :2025/04/06 (日) 08:19 ID:gB0TtS7Q No.199637
もうすぐ春さん。
私も兵庫県です。


[134] Re: 新フェラ友  還暦親父 :2025/04/08 (火) 17:14 ID:jLIiwgEY No.199736
関西在住の既婚親父です。
皆さんの書き込み楽しみに
拝見してると何故かムラムラしてます。
過去に1度経験した事が有り思い出します。
良い出会いが有ると良いのですが、又経験してみたいです。


[135] Re: 新フェラ友  しん :2025/05/01 (木) 14:58 ID:91dvSOVw No.200207
千葉県南部70歳の妻帯者です。
経験はありませんが同年代の既婚男性と相互フェラを希望しています。
私の口内に射精してもかまいません。



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新スレ許せない(本当は興奮する)大事な妻の輪姦 - 現在のレスは3個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/05/01 (木) 02:37 ID:ffyrhaWM No.200193
別途同じ名前で画像を投稿させて頂いております。
その妻から結婚後に打ち明けられた輪姦された話です。
打ち明けられた、というよりは、妻の過去が気になって過去の男達(計13人です)にやられた恥ずかしい行為を妻から聞いて興奮してから、妻とのセックスの際の恒例イベントとして告白させてます。

告白を聞くと、アソコがはち切れそうになるほどボッキしてセックスも激しくなるので、妻にとっても良い効果になるので挑発する様に話してきます。

妻は、結婚前はモデル的な仕事をしていた事もあるので、打ち上げ飲み会なんかの機会も多く、周りも軽い男達が多かった様です。

13人の内の、6人はワンナイトでその内の3人は飲み会でお持ち帰りされた際の夜にやられた相手です。

大事な妻が3人相手に体を許した話を聞いて、想像しながらこうして文字化するだけで勃起してしまいます。


[2] Re: 許せない(本当は興奮する)大事な妻の輪姦  :2025/05/01 (木) 11:30 ID:ewfLswh6 No.200203
スタイルの良い奥さんですね。若々しさと、大人の色気が同居した素晴らしい裸身をこうして不特定多数に公開してしまいましたね。
こんな良い女をワンナイトお持ち帰りが6人とは。
互いに「あの女、やれるぞ」と話が広がって順番に持ち帰ったのかもしれませんね。
それだけの男がいたのに、誰1人と彼氏になろうとせず、全員でやり捨てだったのですか?


[3] Re: 許せない(本当は興奮する)大事な妻の輪姦  :2025/05/01 (木) 12:15 ID:xhZIOVqM No.200205
ぴさん

コメントありがとうございます。
はい、裸を公開してしまいました。見られていると思うとゾクゾクします。
抜いてくれている方も居ますかね。

ワンナイト6人の内の3人は飲む会の後のお持ち帰りなので、やるだけだったと思います。
(この時の内容をここに記載したいと思います)

その他の3人は、基本的には、付き合いたい、と強く迫られていた相手の様です。
ご飯だけは付き合ってあげたところ、流れでラブホに連れ込まれたり、家に行ってしまったりでやられた様です。
妻は酒を飲むと緩くなる傾向あり…。

当時やりたくてしょうがなかった私も雰囲気有る店で酔わせてエッチ成功したので、想像出来ます。

やっぱりごめんなさい、とその後は断った様です。
思い出しましたが、正確には、1人は相当強引でもう一度関係を持ってますので、トゥーナイトです。



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母親の他人とのセックスを見たことある方 - 現在のレスは48個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 見た息子 :2025/03/05 (水) 10:39 ID:ooMkmEkM No.198937
前のスレが素敵だったのに、過去スレになってしまいました。
スレ主様には申し訳ありませんが、新しくさせていただきます。

前スレ最後の投稿を貼っておきます。

あれは20数年前の頃
母は50代半ば、私が25歳くらいの頃です。
父は全く家に寄り付かず、母は酒に溺れるようになってしまいました。
近所に2、3軒の屋台が並ぶ場所が橋を挟んで2箇所あり、母は21時すぎから毎日のように通っていました。
雨が降り、母が傘を持っていない時には23時頃に傘を持って行くのが日課でした。
傘を持って行き屋台でこちらに背を向けて座っている母のお尻を隣に座っている男が撫で回していることや、
あきらかに母の太ももの間に手を入れていることを何度も見ていました。
母も満更でもない様子で、隣の男に撓垂れ掛かっていることも珍しくありませんでした。
そんな時は、少し離れた所から、こんばんは、傘持って来ましたと声を掛けると、母はさっと起き上がりますが、
男は私が息子だとは気が付かず、母の太ももやお尻に手を置いたままこちらをふり向くのですが、毎回違う男だったと
思います。

ある日、雨か激しくなってきたので傘を持って行きました。近場の屋台には居なかったので、橋の向こうの屋台に行きましたが
母も他の客もいませんでした。屋台の親父があっちと指さす方向には公衆便所があったので向かいました。
近くへ来ると、「あっあっ、いいー」などと母の喘ぎ声が聞こます。そっと個室を下から覗くと、母の足首に下着が降ろされ、すぐ後ろにズボンとパンツが同じく足首に丸まっている男の足が見えます。
パンパンっとお尻に打ち付ける音やぬちゃぬちゃといやらしい男が響きます。
なんだか怖くなって屋台へ戻って傘を預けて帰りました。
その後は3日間くらいバツが悪く、母も私も全く会話はありませんでした。


[39] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/04/20 (日) 12:46 ID:c8N2iR7M No.200024
マザコン中年 さん
続きをありがとうございます。
混浴温泉、ワクワクします。その後お部屋で久しぶりのセックスで悶えるお母様、期待してます。

高校3年生 さん
コンビニの駐車場でのフェラチオ、自分の母親だとはびっくりしますね。
お母様は男好きするタイプなのでしょうね、お話しそそられます。


[40] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  高校3年生 :2025/04/20 (日) 14:18 ID:MYq1tnUE No.200030
見た息子さん
母はその時43歳でしたか。同年代の子にはない色香は     
ありました。母がまだ恋愛しようと全然構わなかったです。
ただ駐車場の端とは言えまだ明るい時に、フェラチオを
している姿と言うか,顔も見てわかった時には心臓がパクパク 
でした。工務店の社長です。愛人にはなってほしくなかった
です。


[41] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  アキラ :2025/04/20 (日) 16:46 ID:GyCGvUA6 No.200032
母の店でのセックスで変わったお客さんがいたので少しお話します。
そのお客さんは店が閉まった後すぐにやってきます。表の電気も消えているのに「いいかい?」といつも母の返事も待たずにカウンターに座ります。
母が「ちょっと待ってて、今片付けるから」と扉の鍵を締めて、カウンターのグラスを片付けます。
今日の払いと言ってお客さんは数万円カウンターに置きます。
歳の頃は相当年配で、おじいちゃんみたいで近所のタバコ屋へタバコを買いに来ているのを見たことがありました。
母はおじいちゃんの隣に座って水割りを飲みます。
おじいちゃんは母の内ももを撫でなが、すっとおまんこを触ります。
「今日も触られて感じたのか?」
「バカね、感じないわよ。」
「ちょっと湿ってるぞ、さぁさぁツマミをくれ。」とおじいちゃんが言うと、「洗ってないから恥ずかしいわぁ」と母はパンティーを脱いで、カウンターに座り太ももを開きます。
「とろとろのアワビの刺身だなぁ」とおじいちゃんはおまんこをペロリと舐めてウイスキーのロックを飲みます。
母のおまんこをツマミにお酒を飲むのは理解出来ませんでした。
1時間弱、母のおまんこを舐めてウイスキーを飲んで帰って行きました。


[42] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  のぶ :2025/04/22 (火) 15:13 ID:2T4iT7Gs No.200063
一人っ子ですから幼いころからのぶちゃんと可愛がられました。
ずっと母親と寝ていました。私が寝ていると思い巣の場で着替える
母親が私のおナネタでした。ある日を境に先に寝ていてねと。
父親はタイへの単身赴任で5年いなかったです。
私は何かを関したのでしょうね。寝られずに布団の中で紋々として
いました。ある夜12時半くらいに起きて階段を音もたてずに降りて
いきました。中3でした。
居間を覗くと知らない男に抱っこされた母親が。男?父はいません。
母の決して華美でないスカートはすっかりまくれあがって。
そしてキスを恥じめてみました。その男はスカートのまま下着を脱がすと
母に覆いあかぶさりました。
「声は出さないで、二階にのぶが寝ているから」
のぶはここにいあるよ、
スカートをはいていたので結合部は見れず。でも絶対に性交していました。
中3で母親のセックスを。母親39歳でした。


[43] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  セクハラ副村長 :2025/04/22 (火) 23:06 ID:Jxn2kTdY No.200065
いろんなエロい性態が読めていいねぇ。
オレもドスケベだけど淫乱人妻さんいいねぇ。


[44] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  見た息子 :2025/04/23 (水) 12:07 ID:SK3olCjo No.200079
高校3年生 さん
工務店の社長さんだと、お金にも時間にも余裕があるのでしょうね。
43歳は女盛りのカラダを持て余してしまい、社長の毒牙になびいてしまうのでしょう。
スケベなお母さんの痴態をまた教えてください。
社長さんのちんぽを受け入れているところは見たのでしょうか。

アキラ さん
とろとろの生アワビがツマミとは贅沢ですね。
1時間あまり舐められて、お母さんは何度も逝ったのでしょうか。
ウイスキーのロックを口に含んで舐められると、おまんこからアルコールが吸収して酔いが回ると聞いたことがあります。

のぶ さん
39歳の人妻を味わえるのは羨ましい。
きっとその夜が初めてでは無いですね。お母さんの妖艶なセックス、ご報告をお待ちしてます。

セクハラ副村長 さん
おっしゃる通り、淫乱な母親のセックスは刺激的ですね。


[45] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  熱男 :2025/04/30 (水) 15:07 ID:31DwPVyY No.200187
母は61歳、美容師で、知り合いの美容院でパートとして働いています。

去年2月の出来事でした。

久々に実家に帰った私は、実家の居間で、母、父、私、美容院の店主(48歳)の4人で炬燵を囲み、お酒を飲んでいました。
酒に弱い私は、炬燵で横になりつい寝てしまいました。
私の目の前の掛布団が少し捲れていて、ふと目を覚ますと炬燵の中が見えました。
私の正面の位置で、炬燵に入っていたの母でした。
その時見えた光景に私は驚きました。
母のスカートが捲れていて、美容院の店主の手が母の太腿からデルタゾーンを這っていました。
母の脚は店主の手が動きやすいように少し開き気味でした。
そして、何よりも驚いたのは、なぜか母がノーパンストだったんです。
最初は黒のパンティを履いてるように見えたんですが、パンストの下にパンティを履いてなかったんです。黒く見えたのはマン毛でした。
何でノーパンでパンストだけだったのかわかりません。
私は、寝たふりを続けて、母の股間を凝視。
母は、股間を店主に愛撫されながら、3人で談笑してました。


[46] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  :2025/05/01 (木) 04:20 ID:qWM1zLk. No.200195
自分は小4の時でした
まだセックス理解してなくわからない状態ですが
そこに行き着くまでの状況に隠れて見てましたが興奮してシゴいてました。


[47] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  会社員 :2025/05/01 (木) 11:05 ID:EApzwmEo No.200202
熱男さま
たまらないシチュエーションですね!
続きがあれぱ、是非お願いいたします。
お母様のは炬燵の中でクチャクチャ
いってなかったですか?


[48] Re: 母親の他人とのセックスを見たことある方  熱男 :2025/05/01 (木) 12:02 ID:yq.DBJwg No.200204
会社員様

パンストの上からタッチされていたので音はしませんでした。
炬燵の中は、赤外線で照らされていたので、モノクロの世界、それがエロさを際立たせていました。
パンストに押しつぶされた陰毛と大陰唇らしきものが太腿の奥に見え、店主の中指と人差し指の2本の指がそれをなぞっていました。
ちなみに母は還暦過ぎですが、美容院で働いているので小綺麗な方です。
家では普通の主婦であり母です。そんな母が夫の前で10歳以上も年下の男にオマンコを触らせていたなんて驚きでした。

しばらく見てから、私は目を覚ましたふりをして、会話に加わりました。
店主は相変わらず、手をテーブルから降ろしたままでした。
母の表情は、お酒のせいと、愛撫のせいで目がトロンとし、赤くなっていました。
そして時々、ビクッと動き、感じてるようでした。
夫と息子の前でオマンコをいじっている店主の顔が、得意顔でイラっとしました。



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人生を寝取る 2 - 現在のレスは32個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とも :2025/03/05 (水) 13:27 ID:/BURH.mk No.198944
 「人生を寝取る」の続編です。
全編をご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。
 相変わらずのだらだらとして文面ですが、内容はほぼほぼ事実です。
 現実に起こった男女のくだらない馴れ初めと、アホな生きざまですが、
ご笑覧いただければ、幸いです。


[23] Re: 人生を寝取る 2  初老のオヤジ :2025/04/04 (金) 22:11 ID:wJT4tDyk No.199603
ごめんなさい「もと」さんじゃなく「とも」さんですね(;^_^A・・・。

[24] 初老さま  とも :2025/04/05 (土) 23:03 ID:.AP3.cY. No.199626
 性の捌け口というのは、
レス頂いたいくお様のお言葉に応えたものですね。


[25] Re: 人生を寝取る 2  誠人 :2025/04/06 (日) 01:24 ID:hTXtps3I No.199627
すごく深いですね。参考になります

[26] 誠人さま  とも :2025/04/07 (月) 10:49 ID:sOGBvRVQ No.199687
 レスありがとうございます。
こんな話が参考になるとは?
励みになりますので、詳しく教えて頂ければ幸いです。


[27] 上書き保存  とも :2025/04/10 (木) 18:56 ID:j3vazD6. No.199761
 『女のセックスは上書き保存』とは、よく言ったものだ。離婚すると言うことは、人生にとって結婚以上に大きな出来事だと普通思うが、彼女にとっては、実にすっきりしたもので、詳しい経過は話さなかったが、愛する子供を手に入れ、愛する親と安定した生活が営めるようになったようだ。
 しかし、社会はそうは見ないだろう。『そこそこの容姿を保っている女が離婚して独身となった・・・』これに対し、私もその中の一員かもしれないが、好奇の目に晒されることは間違いない。
そこにどんな事情があるのかは別として、『セックスの対象となり得るレベルの女が、セックスなしで生きていけるはずはない』と結論づけるのも普通であろう。
 事実、彼女は、私にセックスを求めてきているし、彼女に対し、明らかな下心を持った男と仲良くしたことも事実である。
 この事実を言葉として突きつけながら、私はセックスをした。

「こうやって、夜になれば舐めてれば、悠々と生活できるかもしれないんだよ。あなただったら、大事にしてもらえると思うよ」
「・・・」
「若い子だったら、俺よりももっと激しいだろうし・・・」
私は体勢が苦しくなったので、臥床して
「続けて」
と命じると、体勢を入れ替えて、彼女が私の股間に顔を埋めて、舐め続けた
「逆に年上だと、大事に可愛がってくれるよ」
「・・・・」
「もう独身なんだから、どっちに転んでも自由だよ」
「・・・あなたはそれでいいの?」
咥えているものを口から出して、応えた
「上に乗って入れて」
と命じると、私の上に跨り、腰を下ろした。私は、ブラの上から、包み込むように乳房を両手で撫でた。
「いいも悪いもない、俺と不倫関係にいるよりも、人として正しい生き方だよ。相手が独身なら」
私は、下から腰を少し動かしながら、乳房を撫でる掌にも少し力を入れて揉んだ。
「いい眺めだよ。まだまだいけるよ」
「やめて・・・・」
眉間に皺を寄せて、迫りくる快楽に耐える顔を見せた。
「あなたは奥さんに戻るの?」
息を弾ませながら、私に問うた。
「さあ、どうだろう? ほとんどセックスがないのが普通になってるからなあ・・・」
更に腰を強く押し上げた。
「うううう、ああああ」
耐えきれず悶え始めた。
「家内よりもこの体の方が良いから、こうやってるけど、代わりが見つかればどうかなあ???」
「・・・」
そう言いながら、ブラのホックを外し、乳首を摘まんだ。
「いい、痛い、いいいい」
痛いと言いながら感じるのが彼女の常であった。
「他の男と再婚しても、時にはやらせてくれる?」
「再婚なんてしないいいいい」
「あなたの人生だからどうでもいいけど、この美味しい体を有効に使わないと・・・」
私は体を起こし、乳首に吸い付き、舌で転がした。 彼女は、自らの乳房に吸い付く私の頭を抱えた。
「気持ちいいんだろ・・・! こうやって、胸に顔を埋めていれば、誰にされていても気持ちいいだろ!」
と、言いながら、乳首を甘噛みした。


[28] 言葉で・・・  とも :2025/04/17 (木) 23:25 ID:4El9Ni/U No.199965
 彼女の乳首を噛むと、痛がりながらも感じることは、長い付き合いから熟知していた。しかし、私の歯に感触があるわけでもないでの、彼女が求めているかどうかは別として、あまり頻繁にやる行為ではなかった。よって、希に行うと強い反応が見られることも熟知していた。
「痛い・・・、いい行くぅ・・・」
 向かい合って抱き合っていたので、仰け反る身体が後背しないように身体を支えた。
「そんなに感じると、昔の俺のように腫れ上がるまで噛まれたり、吸われたりするよ」
そう言いながら、彼女の腰を前後させた。
「ああああ、いくいく・・・だめー」
髪を振り乱して、全身で反応した。
「この体目当てに結婚を迫った男は、毎日のように求めてくると思うよ」
「・・・」
「その度にこんなに感じてたら、体がもたないよ」
「やめてぇー!」
私は、左手で腰を支え、右手で彼女の左の乳房を揉みながら、快感に歪む顔を冷めた目で覗き見た。
「どっちがいいんだ? ねちっこく体を触ったり、舐め回す金持ちの年寄りと、激しいセックスの若い男と」
「やめて」
「何でだよ?褒めてるのに???金持ちのおじさんか? 働き盛りで将来性のある若者か?今度の男はちゃんと選ばないと」
私は、軽い笑みを浮かべ、スケベな年寄りのように彼女の頬をいやらしく舐め、その後、激しく若者のように腰を突き上げた。そして、ゆっくりと彼女の全身を掌で撫でまわした。
「どっちも嫌だぁ・・・」
と、目を赤くして、涙が流れた。
「少なくとも俺なんかとこうしているより、生産的だと思うなあ・・・。男を見る目がないんだよ。あなたは」
私が動きを止めると、彼女は、私の胸に手を置き、下を向いて肩を震わせているように見えた。

 私は、自らの腰の上で私の勃起したものを胎内に入れたまま、うな垂れる全裸の女をしばし眺めた。そして、腰から徐々に撫で上げ、乳首を指先で弄りながら、
「俺が離婚する気がないことくらい分かってるだろ?」
と言うと
「そんなこと分かってる・・・。」
と答えた。
「だったら、女は求められる男に抱かれるのが一番だよ」
「イヤだ」
小さく答えた。
「俺も分かってることがあるんだよ。あなたについて」
「なに?」
「あなたは、男に言い寄られると拒めない女で、言い寄られることが嬉しくて、何だかんだ言って、セックス好きで、感じやすくて、いきやすくて、男を喜ばすのが大好きな、普通の女より淫乱な女だということを」
と、言いながら、指の間に乳首を挟んで乳房を揉んだ。
首を振りながらも反論はなかった。
「どんな男でも毎日抱かれているうちに、気持ちよくなる女なんだよ」
「・・・」
「チヤホヤされると、誰とだってできる女なんだよ!」
「・・・・そんな風におもっていたの?」
「うん」
私ははっきりと答えてやった。
そして、乳房を揉んでいた掌を腰に移し、腰のくびれから臀部にかけてのウエストラインに上下させた。
「この体なら大丈夫だって、みんなチヤホヤしてくれるよ。だからさあ、良い男に有効に使えよ。それが親孝行だし、子供たちも喜ぶよ」


[29] Re: 人生を寝取る 2  初老のオヤジ :2025/04/18 (金) 10:32 ID:HFu.RBfE No.199979
ともさんの言動が彼女と別れたいのか?、彼女の精神を壊したいのか?、他の男に抱かせたいのか?・・・定まっていないような時期なのでしょうか?。

投稿間隔が少し空き気味になってきましたが、最後まで(現在進行形?)の投稿をお願いいたします(笑)。


[30] 読者の皆様へ  とも :2025/04/18 (金) 16:45 ID:EsD9XyQ. No.199987
 公私ともにちょっと多忙を極めており、間が空いてしまいました。そんな中、読んで頂きありがとうございます。
私も過去を思い出しながら、書き記すことで、少なからず興奮を覚えており、皆様の反応とともにライフワークになりつつあります。

 是非、一人でも多くの方のご感想をお願いします。
そして、おやじさま、ありがとうございます。
 
 今少し、結論までお付き合い下さい。


[31] Re: 人生を寝取る 2  いくお :2025/04/25 (金) 22:51 ID:0HlWrVI2 No.200120
お忙しい時は無理する必要はないですよ。
気長にお待ちしております。


[32] 復活です  とも :2025/05/01 (木) 10:49 ID:tih3uC1I No.200201
 いくおさん、ありがとうございます。
ちょっと忙しかったのですが、そろそろ復活します。
他の方もご意見いただければ幸いです。



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妻と私の性遍歴 - 現在のレスは108個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2025/03/25 (火) 16:37 ID:zyIwjdo2 No.199338
 初めて書きます。皆さんのように上手に書けませんが少しの間付き合ってください。
私と妻の思い出話です。と言ってもほとんど妻の事ですが………。

 私の名前は佐々木透です。
妻の名前は瞳です。旧姓は宮本でした。
私は1978年(昭和53年)1月5日生まれの47歳です。
妻は1977年(昭和52年)10月22日生まれの47歳です。
ですので妻と私は同級生です。
二人とも兄弟姉妹はいません。一人っ子です。
住所は山口県の山陽方面です。人口15万人ほどの小都市です。
子供はいません。妻も私も避妊手術をしています。
私の職業は不動産業です。父の後を継ぎました。
妻は主婦です。

 妻の身長は158センチで体重は良く知りませんが多分50キロぐらいだと思います。
痩せています。よく言えばスリムな体型です。
色は白くて乳房は浅いお椀を伏せたようです。ですから47歳の今でも垂れ下がっていません。
元々陰毛は薄くて割れ目ははっきり見えます。
股間はふっくらと盛り上がっています。
私の身長は168センチで体重は65キロです。
妻は額が広く目は二十瞼で鼻筋が通っていてまあ美人です。
私はそれなりの容姿です。なにもかも普通です。
ただ一つの取り柄は………あそこが異常に大きいのです。
勃起時の長さは20センチ8ミリ、根元の直径は5センチ2ミリ、亀頭の廻りは6センチ4ミリです。
小学校に上がるころには約10センチ、中学校1年で約16センチ、高校1年で約19センチ、高校3年の時には22センチ近く有りました。
ですからズボンはいつもダブダブのズボンを穿いていました。

 妻のお父さんは地元の会社に勤めていました。
妻のお母さんは玄関を改造して小さな古本屋を営んでいました。
現在は郊外の一軒家に住んでいますが、子供のころの私の家は車がかつかつすれ違いが出来る道を挟んで妻の家の斜向かいに有りました。
それでいつも一緒に遊んでいました。
私達の家の周りには八百屋さんや魚屋さん、自転車屋や喫茶店などが並んでいる住宅街でした。

 小学校低学年頃からの話です。まだ性の事など知らない頃です。
裏口から回って「おばさん、瞳は居るか?」
「ああ、居間に居るよ」
私が居間に上がってそっと覗くと瞳はソファーの手摺に跨って股をソファーの手摺に擦り付けていました。
その時の瞳の顔は眉間に皺を寄せて口を半開きにしていました。
短いスカートを穿いていたので股の所が良く見えました。
瞳は白いパンツを穿いていました。
私は「瞳、何をしょうるんか?」と声を掛けると瞳は慌ててソファーの上から飛び降りました。
「あんた!戸を開ける時はノックぐらいするもんじゃろう!」
「何をしょうたんか?」
「何って………あんたは知らんでもええ事よね」

 そんな事が有って或る日その時の事を妻に聞きました。
「あんた、そんな事よう覚えてたね?」
「オナニーしょうたんじゃろう?」
「ウフフフ、幼稚園の年長さんの時じゃったかしら、机の縁にあそこを擦りつけてたらなんとのう気持ちがようなって、ウフフフ」
「逝ったんか?」
「あの頃はまだよね、逝ったんは小学校2年か3年の時じゃったんよね」
「気持ちが良かったか?」
「あんた、そりゃあもう、気持ちが良うて、ウフフフ、毎日よね」

 小学3年生の時です。
悪友が「おい、お前らどうしたら赤ん坊が出来るか知っとるか?」
「知るか!」
「男と女がじゃの、これをしたら赤ん坊が出来るんよ」と言って右手の人差し指と親指で輪を作ると左手の人差し指をその輪の中に入れて見せました。
「ヘヘヘ、こうしたらじゃの赤ん坊が出来るんよ」
別の悪友が「ヘヘヘ、そりゃあオメコじゃろう」「おう、お前よう知っとったのう」
「それぐらい知っとるわい、女のあそことチンポを擦り合わせるんじゃろう」
「おう、それよ」
私は信じませんでした。「そんなら俺のお父ちゃんとお母ちゃんがオメコをして俺が生まれた言う事か?」
「そうよ、みんなそうよ、お父ちゃんとお母ちゃんがオメコをしたけえ俺が生まれたんよ」
「お前らの言う事はあてにならん」

 学校の木造の階段の手摺です。
悪友の一人が「おい、さっきのう宮本がこの階段を滑り台にしようたで」
もう一人が「宮本言うたら宮本瞳の事か?」「そうよ、あの宮本よ」
他の一人が「他にも居ったろうが?」「おう、女ばっかし三人居った」
「そんなら宮本らの股がこの手摺を滑ったいう事か?」
「お前、何を聞きょうたんか?お前もこの手摺を滑ってみい、気持ちがええかも知れんぞ」
「そんなら俺がいっちょやってみるか」と言って悪友の一人が階段の手すりに跨って滑り降りました。

「どうじゃったか?気持ちえかったか?」
「ええ、ええ、宮本らがオメコを擦り付けた思うたら、ヘヘヘヘ」
私はその時なぜだかチンポが疼きました。

 後になって私はその時の事を妻に言いました。
「ウフフフ、うちは今でもそうじゃけど可愛い顔しとったけえね、あんた、ウフフフ、その時からじゃね」
「何がや?」「あんた、そいつらにうちが犯されてるような気がしたんじゃろう」
「ヘヘヘ、そうかもしれん」
「それでじゃね」「何が?」
「あんた、フフフ、うちがほかの男とあれをするところを見ちゃあ喜んじょったんは」
「ヘヘヘ、そういうことよ」「あんた、ウフフフ、今度の土曜日、ウフフ」
「ああ〜〜?、こんどの土曜日い〜〜?、誰とか?」
「内山さんと坂井さんと、3人で」
「3Pか!?」
「そ、見るう〜〜〜?」
「見たい!」「写真は?」「撮りたい!」「内山さんに言うといてあげる」

 小学校4年の時です。
父が週刊誌を買って帰りました。
週刊ポストか週刊現代でした。
雑誌の真ん中あたりにとじ込み付録が有りました。
ヌードでした。10ページほど有りました。
乳房は見えましたが肝心な所は上手に隠して有りました。
家には誰も居ません。私はズボンからチンポを出しました。
片手でページを捲り片手でチンポを扱きました。
何度も繰り返してヌード写真を見ました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[99] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/28 (月) 14:26 ID:OxRChwBM No.200163
 10月22日にホームトークが厳重な封筒に入って届きました。
奇しくもその日は妻の誕生日でした。
私は妻に女物のネックレスをプレゼントしました。
妻は私に男物のセカンドバッグをプレゼントしてくれました。
セカンドバッグはA4の書類が入る大きさでした。
「あんたが仕事に使えると思ってね」

 「ウフフフ、あんた、ウフフ〜〜〜、ホームトークが届いたわよ〜〜」
それから二人で封筒を開けて「キャッ!………………………あんた!うちの写真が!」
妻の写真は4ページ目に大きく載っていました。
3ページ目は常連の京都のトンボメガネさんでした。
普通の人は1ページに6人が普通でした。
妻の写真は真ん中の仕切りの下に大きく載っていました。

 妻の眼は細い線が2本だけ引いて有りました。
股間は黒く四角に塗りつぶして有りましたが、横目でカメラを見ているところもはっきり写っていました。
「あんた〜〜〜、うちよ〜〜〜〜、ねえ、あんた、うちの写真、何人ぐらいの人が見てんじゃろうか?」
「そうじゃのう、発行部数は分からんが、山口県だけでも千冊や2千冊は売られちょるんじゃなかろうか」
「あんた、広島や岡山なんかもっと売られてるんじゃないの?」
「東京や大阪や京都や、それに福岡や横浜やなんかにも売られちょったらすごい数になるのう」
「あんた、札幌や神戸もよ」「おう、そうじゃった、そしたら、瞳」
「沖縄から北海道までよ」「そしたら………どがいに少のう見積もっても10万冊ぐらいは売られちょるんじゃなかろうか」
妻は目をトロトロに潤ませて「あんた〜〜〜、10万人の男の人らがうちのいやらしい写真を見るのね〜〜〜、うふふふ〜〜〜〜」
「10万人ぐらいの男らが瞳の写真を見ながら、ヘヘヘ、チンポを扱いてんじゃろうの」
「うふふ〜〜〜〜〜、あんた〜〜〜」
「瞳〜〜〜〜、俺も、男らが瞳の写真を見りょうる思うたら、ヘヘヘ、チンポが立ってきた」

 妻が私の上で腰を振っています。
枕元には今日届いたホームトークが有ります。
妻が腰を振りながら「あんた、あんた、ねえ、あんた、ほかのいやらしい雑誌にも、ね、あんた、うちの写真投稿してね、あんた、目線は要りませんって書いてね、ね、あんた〜〜〜〜」

 そして翌日に「瞳!瞳いう事が分かってもええんか?」
「あんた、うちは1億3千万人の中の一人よ、子供とお年寄りを除けても5千万人よ、それで女の人が半分の2千5百万人よ、うちもあんたも2千5百万人の一人なのよ、山口県の人口は百五十万人よ、うちらの町は十五万人よ、あんたのことはよう知らんけど、うちはあんまり友達も居らんし、近所付き合いは無いし、ほかにうちを知っちょる人はお父ちゃんやお母ちゃんや、あんたのお父さんやお母さんだけよ」

 私は父や母や、そして妻のお父さんやお母さんを思い浮かべました。
とても、そんな本を読むとは思えない人たちでした。
そして次に友達や得意先の人たちを思いうかべましたが、その人たちもそう言った類の本を読むとは思えない人たちばかりでした。
そして私の会社の従業員の顔を思い浮かべましたが、従業員の半分はおばさんで男もおじさんばっかりでそんな本を読む人とは縁遠い人たちばっかりでした。

 22日から2週間後の29日にホームトークから封筒が届きました。
封筒の中には15通の返信封筒が入っていました。
どの封筒にも顔写真や、中には海で撮ったと思われる水着の写真が入っていました。

 文面は「是非、奥様と逢いたいです」という内容がほとんどで電話番号も書いて有りました。
「あんた、どうするよ、こがいようけ返信が来て、うちはどうしてええか分からん」
その2週間後にまた封筒が届きました。
今度は20通ぐらい返信封筒が入っていました。
「あんた!全部で35人よ!どうしたらいいの?」
「どうしたらいいのって言われても、誰かに相談しょう思うても、こがいな事を相談できる人もおらんがね」

 とりあえず二人で相談しながら選ぶことにしました。
「あんた、こに人はどうかね?」「年は何ぼか?」「42歳じゃと」「ちょっと年取り過ぎじゃと思わんか」
「この人は?」「年は?」「28歳じゃと」「年はええが、家は何処か?」「滋賀県じゃと」
「ちょっと、遠すぎるのう」

 そして一人の男性を選び出しました。
名前は田村正幸で年齢は26歳、住所は島根県の浜田市でした。
顔もまあまあで、独身でした。
まあ、ほとんどの男は独身でしたが、スーツをきちんと着てネクタイを締めた写真が入っていました。「経験は10回ほど有ります」と書いて有りました。
「この人じゃったら、あんまり遠いうは無いし、真面目そうじゃしのう」
妻が青い顔をして「あんた、ほんまにええんじゃね」「ええ」
「あんた、うち、この人に抱かれるんよ、ほんまにええんじゃね」「ええ」
「ねえ、あんた、断るんなら今のうちよ」「ええけえ、の、瞳」
「あんた、うちがこの人に抱かれても、あんた、後からごちゃごちゃ言うたらいけんよ」
「言わん、言わん」
「絶対言わんね!」「絶対言わん!」

 それから残りの人たちには妻が女文字で「お写真と文面からあなた様のお人柄がしのばれます。ごめんなさい、予定が立て込んでいます。またの機会にお願いします。」と書くとそれを印刷してそれぞれの住所に親展として封書で送りました。


[100] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 00:41 ID:MyfRNnew No.200166
 翌々日の夜に、つまり日曜日の夜に私は電話をしました。
妻は青い顔をして私の横で耳を受話器にくっつけていました。
「もしもし、田村です」相手が電話に出ました。
「わ、私は、あのう、モミジとカエデと申しますが」
「あ、紅葉さんですね、今か今かと千秋の思いでお電話を待っていました」
「そ、そうですか、あ、ありがとうございます、それですね、いつがご都合よろしいかと思いまして」
「そうですね、来週の土曜日は如何ですか、土曜日は僕も仕事が休みなもんですから」
「そ、そうですか、それで何時ごろこちらにお、おみえに、な、なりますか?」と私はしどろもどろです。
妻が私の横腹を突っつきます。
「じゃあ、夕方6時はどうですか?」「けけ、結構です」

 「住所は、私どもの住所は、あのですね、山口県北部になっていますが、それがですね、実はそ、そのう、山口県の山陽側でしてね」「皆さん、そうされています、大丈夫ですよ」
「山口県の、○○市に住んでいましてね」
「ええ、私の車にはナビが付いていますので、住所さえ言っていただければ」
「いいですか?」「いいですよ」「○○市、○○町、三丁目、1の5です、分からないときはお電話をください」「それではおきれいな奥さんとお逢いできることを楽しみにしています」
「あんた、今の人、いい声よね」「そう聞こえただけじゃろ」

 あと1週間です。私にはしないといけないことが有ります。
一月号のホームトークに載せて貰うために妻の写真を送らなければなりません。
翌日の朝、私は妻が新婚旅行の時に松の木に登って下の枝にしゃがんで上の枝を両手で持って笑っている写真をホームダイヤモンドに送りました。
文面は同じで、目線は出来るだけ細くしてくださいと書きました。

 二日後に家に帰ると妻が嬉しそうに笑っていました。
「瞳、何かええ事でも有ったんか?」
「あのね、あんた、今日ね、ホームトークの人から電話が有ってね、佐々木瞳さんですかって聞いてじゃったからそうですって言ったのね、そしたら目線は出来るだけ細くします、私達もそんな方は大歓迎ですって、それからね、股間も出来るだけ小さくしますって、ウフフフフ、それからね、もうこれからは電話をしませんって、ウフフフ」

 10月30日の土曜日になりました。いよいよです。
その日の早朝から妻は起きてそわそわしていました。それは私も同じです。
朝食のコーヒーに入れるはずの砂糖を塩と間違えて入れました。
「瞳よう、このコーヒーなんか塩っ辛いんじゃけどのう」「あんた、それ、塩じゃがね」
キッチンのシンクで「あんた!蛇口をひねっても湯が出んのんじゃけど、ガスが故障したんじゃろうか」
「瞳、そこは水じゃ、湯は隣の蛇口じゃ」
外に新聞を取りにいくときに「あんた、右はスリッパよ、左は突っ掛けよ」「おう、そうじゃった」
「あんた、右も左も突っ掛けよ、玄関の外は両方スリッパなんよ」「ん?そうじゃったかいの」

 そして夕方5時になりました。約束は6時です。
妻が青い顔をして「あんた、今からでも断れない?」
「瞳、もう5時じゃで、どう言うて断るんなら?」
「じゃけえ、お父ちゃんが交通事故で死んだけえ葬式とかお通夜とか言うてじゃね」
そんな時に電話が鳴り始めました。私と妻は一瞬顔を見合わせました。
私が恐る恐る受話器を耳に付けると「もしもし、田村です」
「い、今どこですか?」「今、○○通りのセブンイレブンです」
「あ、それならですね、そのまま海の方に向か当て行くとですね、国道2号線に出ます、大きな交差点です、すぐに分かります、その交差点を右の曲がってですね、5分ぐらいで大きな○○カントリークラブと書いた交差点に出ます、その交差点を山の方に曲がると1分ぐらいで農協に出ます。
その三叉路を右に曲がると一本道で、その突き当りが我が家です、古い農家です、すぐに分かります」
「瞳〜〜〜〜、もう10分もしたら田村さん来るってよ〜〜〜」
「あんた!もう!うちは知らんけえね!ぜんぶあんたが言いだしたことじゃけえね!」

「瞳、その服は何かいや?」
「初めての人に逢うんじゃけえ、おかしげな服は着られんのよね、それこそ淫乱女に思われじゃないの!」


[101] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/29 (火) 02:39 ID:gaKlbud2 No.200167
奥様が羨ましいわ!
私は、胸のせいでお洒落を楽しめない。
谷間が見える服だと胸が大きい過ぎて、気持ち悪いって言われる
谷間が見えない服だと余計に豊満に見える!
透さんもご主人様同様スリムなパンツ等ズボンは、チンポが邪魔して無理でしょ?
私達は、普通サイズじゃないから大変よね!


[102] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 12:25 ID:MyfRNnew No.200172
 そうなんです。変態超乳弘子さん、のご主人様ほどでは有りませんが、スリムなズボンはどうもね。
途中で書きましたが私は学生時代にはダブダブズボンを穿いていました。
社会人になってからも少し幅の広いズボンを穿きました。
でも不意の勃起に備えてパンツは伸縮性の生地のピチピチパンツを穿いています。
ズボンを脱ぐとまことに恥ずかしい事になります。
パンツから亀頭だけ飛び出しています。まあ、悪い事もあれば良いことも有ります。
私のチンポでたくさんの女性と男性を喜ばせてあげましたので。
450c.c足らずのたった1本の肉の塊、と言うよりスポンジのようなものですが威力を発揮しました。

 
 それでは続きを書きます。
三人で夕ご飯を食べながら、妻は田村さんの隣に座ってニコニコ笑いながらお酌をしていました。
「どうぞ、ビールでおよろしかったかしら」
私は二人の向かい側に座っていました。
「ね、ね、田村さん、今日は家内と夫婦みたいにね、俺はいないと思ってね、お願いします」
その時、田村さんは意味ありげに笑いながら私にウインクをして見せました。

 妻はその時私の顔を流し目で見ながらブラウスのボタンを一つ二つゆっくり外していきました。
いくら貧乳でもそこは女の胸です。谷間が見えました。谷間は汗をかいて光っていました。
妻だけかもしれませんが、女の方が男よりも度胸が据わっているようです。

 時間は7時半でした。
妻が立ちあがって「私、ちょっとお風呂に入ってきます」
私と田村さんは手持無沙汰になってテレビを見ていました。
その時田村さんが「奥さんも旦那さんも脱毛されていると書いて有りましたが、実は僕も夕べ剃りました、そのほうが良く見えると思いましてね、どうです、チンポが立ってきたでしょう」
「あ、はい、痛いくらいに」「どこの旦那さんも同じですよ、アハハハハ」
「俺たちはなにぶん初めてでして、よろしくお願いします」
「最初は皆さんそうです」

 そんな事を話してると妻が風呂から上がって来ました。
妻は浴衣に着替えていました。
妻は私の浴衣を持って来て「お風呂の湯加減、ちょうどよろしくってよ、どうぞ、お風呂上りにはこれをお召し上がってください」といつもとはまるで違う言葉遣いです。

 田村さんが風呂に入って、妻が目を光らせて「あんた、本当にいいのね」
私は黙って頷きました。

 妻が12畳の和室に布団を敷いていました。
障子側に、つまり庭側に布団を二つ並べて敷くと後の布団を離して襖側に敷きました。
それから蛍光灯を消して赤い豆電球だけにしました。
妻は真ん中の布団に横になりました。それから妻は布団を頭からすっぽりかぶりました。
二つ並んだ布団の枕元にティッシュペーパーの箱が置いて有りました。
 田村さんが風呂から上がって来ました。
田村さんは私の浴衣を着ていました。田村さんは私より10センチほど背が高かったので浴衣は少しちんちくりんでした。

 田村さんは部屋を見回して障子側の布団に横になりました。
私は襖側の布団に全裸になって横になりました。
私は不意の射精に備えてタオルを握りしめていました。
チンポはもう張り裂けそうになっていました。
「今から、ああ、今から、瞳が、ああ、俺の女房が、初めて会った男に、犯される!」と思うともう堪らなくなりました。
私は何度も「田村さんお携帯が鳴って、急用が」できたと言って、帰ってくれたら」などと思っていました。

 山の中の一軒家です。風が木の葉を揺らすサラサラと言う音だけが聞こえていました。
どれぐらい時間が経ったのか、5分か30分か、「ハアハア」と妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
続いて「奥さん、奥さん」の小さい声は田村さんの声です。
横を見ると妻の布団が微妙に動いていました。
赤い豆電球でしたがよく見えました。

「あ、あ、やめて、あ、あ」と妻の囁き声が聞こえました。
それから一際大きく「あ〜〜〜〜〜〜〜」と妻の声が聞こえました。
妻の布団が大きく上下に動いていました。
私は堪らなくなってチンポを握りしめたまま妻の布団を見ていました。
 
 その時フワッと大きく布団が捲れました。
田村さんが布団を捲っていました。
そこで見たのは全裸の田村さんが全裸の妻の上で腰を振っていました。
妻の浴衣は妻の下に有りました。
田村さんは妻の首を抱き、妻は田村さんの胸にかくれるようにして田村さんの首にしがみついていました。

 私は片手でチンポを硬く握りしめて四つん這いで妻たちの足元から這いつくばってみました。
でもその時は田村さんのお尻の陰で暗くてよく見えませんでしたが、田村さんが上半身をゆっくり立ち上げて蛍光灯の紐を引っ張りました。
突然部屋の中が明るくなりました。

 そしてそこで見たものは、当然と言えば当然なのですが、田村さんのチンポが妻のオメコの中に出たり入ったりしているところでした。
妻が両手で顔を覆って「あんた!見ちゃだめ!あ〜〜〜、あんた〜〜〜、見ちゃあいやあ〜〜〜〜!」

 それから田村さんは両手で妻の両膝を持って押し上げました。
田村さんは黙って顎をしゃくりました。
田村さんは正座に近い格好で妻の膝を押し上げて腰を振っていました。
そこで見たのは妻の上からでした。
妻の割れ目のすぐ上の小さい草むらは無くなっていてツルツルになっていました。
その下のオメコの中に田村さんのチンポが出入を繰り返していました。
妻の脚は田村さんが腰を振るたびに空中でブラブラ揺れていました。

 妻は両手で顔を覆ったまま「あんた!みちゃいや!だめ!見ないで〜〜〜、ああ〜〜〜」
それから今度は田村さんが後ろに両手を突いて倒れました。
また一層よく見えるようになりました。
妻の淫汁で田村さんのチンポがヌラヌラ光っていました。
妻のオメコもヌラヌラ光っていました。

 それから5分後だったか10分後だったか、田村さんが妻の両手を持って引き起こしました。
それから田村さんは後ろにゆっくり倒れました。
今度は妻が上になりました。
田村さんは妻の腰を抱いて、妻は田村さんの首にしがみついていました。

 妻が前後に腰を振っています。
田村さんは下から妻を突き上げています。
チンポが抜けると妻がお腹の間から手を入れてチンポを持ってオメコに宛がうと田村さんが腰を突き上げました。

 私は「瞳!田村さんと何をしちょるんか?」
「あんた、あ〜〜〜〜、そんな事は言えない〜〜〜」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[103] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/29 (火) 16:02 ID:MyfRNnew No.200174
 妻は「ハアハア」と荒い息を吐いていましたが、またゆっくり腰を振り始めました。
田村さんは下から腰を突き始めました。
私は這いつくばって田村さんの脚の間から見ていました。
妻のオメコから白い泡のようなものが流れ出ていて、それが田村さんのチンポの周りにこびり付いていました。

 妻は田村さんの首にしがみついて、小さい声で「いい、いい、いい、
田村さんが「奥さん、どこがいいの?」と聞きました。
妻は腰を振りながら「あそこがいいの、あ〜〜〜、あそこが〜〜〜いいの〜〜〜」
田村さんが「奥さん、あそこじゃ分かりませんよ、はっきりおっしゃってください」
少し余裕が出てきたのか妻は私を流し目で振り向いて、小さい声で「オメコ、オメコが〜〜〜〜いいの〜〜〜〜」
妻はそれから「オメコ、オメコ、オメコ」と小さい声で呟いて、いきなり背中を反らせて「あんた!イクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜〜〜」と小さい声で言うと今度は田村さんの胸に突っ伏して「イクイクイクイク」と言いながらプルプル震えていました。

 それに被るように田村さんが渋い顔をして「ウッ」と小さい声で言うと、チンポを思いっきりオメコの中に突っ込みました。
タムラさんが妻のオメコの中からゆっくりチンポを引き抜きました。
妻のオメコの中からかカルピスのようなものがトロトロと流れ出ていました。
私はフラフラと立ち上がるとチンポを妻のオメコの中に突き入れました。
田村さんが出した物が私のチンポに纏わり付きました。
なんという快感!なんという気持ち良さ!

 その時妻はまた背中を反らして「あんた〜〜〜〜〜」
私は妻の腰を掴んで腰を振りましたが、ものの見事に見擦り半で終わりました。
「瞳〜〜〜〜!俺も〜〜〜〜、ええ、ええ、ええ〜〜〜〜〜〜〜」

 それでその日は終わりました。
妻を初めて逢った男に貸したのは、私と妻が結婚をしてふた月半の事でした。

 田村さんが帰った後、私は妻を上にしてオメコをしました。
チンポをオメコの入れたまま、腰を振らずに「の、の、瞳、どうじゃった?」
「あんた〜〜〜〜、うふふふふ〜〜〜〜、あんたが見ようる思うたら、うち、うふふふ〜〜堪らんじゃった〜〜〜」
「俺もじゃ、瞳が男に抱かれちょるんを見たら、はあ、もうチンポが張り裂けそうじゃった」
「あんた〜〜〜、次はどの人にする〜〜〜?」
「そがいな事言うても、ホームトークの人らはみんな断ったしのう」
「あんた〜〜〜、明日でええけえ、田村さんに今度はいつ来れるんか聞いてみてよ」
「今日の明日でか?」「ねえ、あんた、うちら、あとよう出来ても40年しかないんよ」
「何がや?」「ウフフフ、分かってるくせに〜〜〜、あんた、いやらしい事が出来るんは60歳までよ〜〜〜」
「瞳じゃったら、70歳ぐらいでも平気じゃないんか」
「ウフフフ、あんた、あんた!あんた!もっともっと、あんた〜〜〜、うち〜〜〜、いやらしい事したい〜〜〜」
「瞳!さかりたい言うて!」「うち、いっぱいいっぱいさかりたい〜〜〜、さかって、さかって、さかりまわして、あんたを喜ばせてあげる〜〜〜〜」
「あ、瞳〜〜〜〜〜」
その頃から私は腰を突き上げて、妻は前後に腰を振り始めました。

 妻は私の上で腰を振りながら「あんた、あんた、うち、男の人と遊びたいの、遊んでいるところをあんたに見て欲しいいの〜〜〜、ね、ね、いいでしょ、いいでしょ、いいって言って〜〜〜、あんた、いい、いい、いい、イクイクイクイク、イックウ〜〜〜〜〜〜」
「瞳!俺も、俺も〜〜〜〜、イックウ〜〜〜〜」


[104] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/04/30 (水) 01:41 ID:3AxSyk6Y No.200178
透さんも経験が有ると思うけど、私とご主人様が輪姦や乱交等の複数プレイをした時に、射精寸前の男性がご主人様のデカチンポを見た瞬間に一瞬で小さくなってしまうし、ED?と思う程勃起しなくなる。
逆M男だと、チンポはギンギンに勃起させて、ご主人様のデカチンポを触りたがったり、フェラしてみたいと懇願する。


[105] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/30 (水) 09:46 ID:tCX8PSII No.200182
 変態超乳弘子さん、もうすぐ書きます。
私も妻に見られながら男性にチンポをフェラされたことが何度も有ります。
始めての時はびっくり仰天!青天の霹靂!。
妻はあんぐりと口を開けて見ていました。

 田村さんとの次の逢瀬は1週間後の翌週の土曜日にしました。
私が妻にその事を言うと妻は目をギラギラに光らせて「あんた、いいのね?」
「ヘヘヘ、今更」「うふふふ〜〜〜」
その日から、田村さんと逢った翌日の事ですが、妻が鏡の前でいろんな顔をしていました。
上を見たり下を見たり、右を横目で見て、左を横目で見て、今度は右を流し目で見て少し笑って見たり、左を流し目で見て口を大きく開けてみたりしていました。
「瞳、何をしょうるんか?」
「ウフフフ、あんた、見てたの〜〜〜、あのね、ウフフフ、どうしたらお色気が出てくるかと思ってね〜〜〜」
そんなことを飽きずに毎日やっていました。
 
 その日の約束はお昼の1時でした。
妻は朝から「あんた、今日は何を着てたらいいと思う?」
「瞳」と言いかけたら妻が「あんた、その瞳って言うのやめてよ」
「なんでや?」「あんたはまだ22歳じゃけど、うちは23歳なのよ、うちの方があんたより年上なのよ」「そ、そがいな事言うても………同級生じゃし………」
「あんた、長幼の序って言葉知ってないの?」
「なんじゃそりゃあ」「年少者が年長者を敬うっていう事よね」
「そしたら、何ちゅうて呼びやあええんか?」
「瞳さんとか、瞳ちゃんとか、いろいろあるでしょう」
「そりゃあ、ええけど、1月5日が俺の誕生日じゃけえ、それまででええの」
「それじゃ駄目、今日からずっと」
「あ〜〜〜?ずっとか?」「そ!」
「瞳さんは何か知らん俺より位が上みたいじゃし、瞳ちゃんでええか?」
妻は納得したのか頷いて「それならええ」

 「ひ、瞳ちゃん」「なあに、あなた、ウフフフ」
「瞳ちゃんったら瞳ちゃん、エヘヘヘヘ」「透ちゃんたら、透ちゃん、ウフフフフ」
「瞳ちゃんは今日も田村さんとオメコするのね?」
「そうよ、あなたはそれを見ておチンポ立てるのよ、ウフフフフ」
「瞳ちゃん、まだ1週間しか経ってないんだよ」
「透ちゃん、そんな事関係ないわよ、瞳ちゃんは毎日でもいいのよ」
「瞳ちゃんはオメコ大好きだよな」
「そうよ、私はオメコ大好き瞳ちゃんなの、ウフフフ」

 その日から妻は私の事を二人だけの時は相変わらず「あんた」でしたが人前では「あなた」もしくは「透ちゃん」と呼び始めました。
私は悪い気はしませんでした。
そして私は妻の事を二人の時も人前でも「瞳ちゃん」と呼び始めました。

 初めて会う人に紹介する時は、私は妻の事を「家内です」もしくは「女房です」と言い、妻は私の事を「主人です」とか「旦那です」と紹介しました。
もっと親しくなった人たちには「うちのかみさんが」とか「嫁さんが」とか行っていました。
妻は「うちの旦つく」とか「亭主」などと言っていました。

 まあ、そんな話はそれぐらいにして。
11月初旬でした。晩秋とは言え」、日中はまだ汗ばむほどでした。
障子も開けてガラス戸も開けていました。

 その日の妻の服装です。
1週間前はごく普通の服装でしたが、その日は膝上10センチのスカートを穿き、上は胸元が大きくU字に抉れた半袖のセーターを着ていました。
その半袖のセーターは前に三つボタンが付いていました。
脚は素足でした。
そしてスカートの中は「瞳ちゃん、どっちみち、すぐに裸になるのに」
「あなた、ウフフフ、女の下着は見せるために有るのよ」
真っ赤な小さな三角形を穿いていました。
私は普通の服装でした。

 「あんた、お昼ご飯は?」
「途中で食べて来られるって」
そして12時過ぎになって「あんた、ウフフフ、まだかしら」
12時半に半になって「あんた、まだかしら、あんた、途中まで迎えに行ってあげたら」

 12時50分に庭に車が停まりました。
運転席から田村さんが降りてきました。
妻が玄関に飛び出していきました。
呼び鈴が鳴りました。
妻がドアを開けました。
田村さんが玄関に入って来ました。
突然妻が田村さんに抱きついてキスでをしました。
田村さんは目を白黒させていました。
「うふふ〜〜〜〜ん、待っててたの〜〜〜〜」

 私はカメラを見せて「田村さん、写真撮っても」「ああ、いいですよ、どうぞどうぞ」
田村さんは縁側に立って「広い庭ですねえ」
その日は風もなくカラっと晴れた良い天気でした。台所の寒暖計は25度でした。

 「田村さん、今日はどうですか?庭で?」
田村さんはニコニコ笑って「いいですねえ、僕も外は大好きです」
「あなた〜〜〜〜、うふふ〜〜〜ん」
「女房も外が好きでしてね」「やだ〜〜〜〜〜」
「ね、瞳ちゃん、ね、裸になってよ」
「やだ〜〜〜〜〜、もうなの〜〜〜〜」


[106] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/04/30 (水) 17:03 ID:tCX8PSII No.200188
 午後1時の南向きの明るい日差しの中の居間で、私はカメラを首からかけて、26歳の田村さんは私より4歳年上でソファーに座ってニヤニヤ笑いながら見ていました。

 妻は恥ずかしそうに笑いながら、先ずはセーターの前のボタンをゆっくり一つずつ外していきました。
左手の薬指の結婚指輪が輝いていました。
ボタンを全部外すと「やだ〜〜〜、恥ずかしいのに〜〜〜〜」と、妻は両手で胸を隠しました。
田村さんが「奥さん、手を除けてくださいよ」
妻は目をギラギラ光らせて「駄目よ、だめだめ」と言いながら胸から両手を除けました。
セーターの前がはらりと開いて妻の浅いお椀の伏せたような乳房が見えました。

 私はズボンを脱いで「田村さん、ね、ね、今日はね、二日目ですから、田村さんもズボンを脱いでください」と言いながらわたしはパンツも脱ぎました。
田村さんはズボンを脱ぎながら「透さんのチンポは相変わらずでかいですのう」
私はチンポを扱きながら「たむらさんのチンポも相当なもんですよ」
「いやらしい〜〜〜、あなたたち、何をしてんのよ〜〜〜」
 その時には私も田村さんもズボンもパンツも脱いでチンポを扱いていました。

 田村さんが「ヒュウ〜〜ヒュウ〜〜〜、奥さん、いいよ〜〜、今度はスカートだよ〜〜〜」
とストリップ劇用で囃し立てるような事を言いました。
妻はその気になって「ウフフフ、ちょっとだけよう〜〜〜」
妻はいつか見たストリップの真似をして手を上げたり下ろしたり右にゆっくり歩くと今度は少しスカートの裾を上げてみたりしていました。
 
 私はカメラでそれらをずっと撮っていました。
妻は目をギンギラギンにして私たちを睨みつけるような顔をして立ったままでスカートから片足ずつ抜いていきました。
「ヒュ〜〜ヒュ〜〜〜、いいよ〜〜〜、奥さん、その可愛いパンティーの番ですよ〜〜〜〜」
「あ〜〜〜ん、いやらしい〜〜〜、だめよ〜〜〜〜」と言いながらパンティーも片足ずつ脱いでいきました。
それで妻は全裸になりました。

 田村さんは身を乗り出して見ていました。
「奥さん、座ってですね、あそこをちょっとだけ広げて見せてもらえませんか」
「い、いやらしいっ!あなたたち、何を食べたらそんなにいやらしくなれるの」
「僕は今日、鮭定食を食べましたよ」
「もう、幸さんったら〜〜〜〜」何かと思うと「正幸」の「幸」の事でした。
それから私も田村さんの事を幸さんと呼ぶようになりました。
田村さんは私の事を「透さん」と呼んでくれました。
妻の事は「奥さん」と呼んでいました。

 妻は目をギラギラさせて私たちを流し目で見ながら居間の床に座ると片手を後ろについて脚を広げて、それから腰を持ち上げて片手の指でオメコを広げました。
それはストリップ嬢そのままでした。
妻に見せたストリップが思わぬところで役に立ちました。
そんなことをこれからも何度も見ることになるのですか………………。
妻は「あ〜〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜、あなた〜〜〜、写真は駄目〜〜〜、いやあ〜〜、恥ずかしい〜〜〜、撮って〜〜〜〜〜」と言うほどになっていました。
私は連写で撮りました。
「あ〜〜〜、あなた〜〜〜〜、は、恥ずかしいい〜〜〜〜〜〜」
その時は私も田村さんも真っ裸になっていました。

 それが終ると私と田村さんは妻の両腕を左右から抱えて縁側から庭に下ろしました。
その時私の頭に或る事が浮かびました。
「ヘヘヘ、ちょっと待ってください」と言って私は自分の部屋のタンスから鞄を持ってきました。
その中にはいろんないやらしい物が入っています。
私は縁側に座っていた妻の後ろから首をを嵌めました。
「あんた!やめて!それは!あんた!」
「ヘヘヘ、こうしたら女房は喜ぶんですよ」
「あ〜〜〜、いやらしい〜〜〜〜」と言って手でガチャガチャ首輪と鎖のリードを鳴らしていました。
田村さんは嬉しそうにわらってリードを持って「僕もこんな事だし好きなんですよ」
「ね、ね、幸さん、リードを引っ張ってですね」
妻はお尻を高く上げた四つん這いになって、田村さんはリードを引っ張って、私は前から後ろから横から上から写真を撮りました。

 妻は四つん這いのまま私を見上げて、少し恥ずかしそうに笑いながら「あなた〜〜〜、あのね、あのね、私、我慢できないの〜〜〜」
「瞳!瞳ちゃん!オシッコか?ウンコか?」
「オシッコ〜〜〜、もう我慢できないの〜〜〜」
田村さんは経験が何度もあるという事で慣れていました。
「奥さん、フフフ、ここで、ほら、あそこの松の木の下で、ねえ」
そう言って田村さんは松の木の下まで妻を引っ張っていきました。
私は「ねえ、瞳ちゃん、ワンちゃんはワンちゃんらしく、ね」
妻は」すぐに私が言っていることが分かって「あなた、そんなこと、あなた!ヒ〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」と言いながら四つん這いのまま片足を松の木の枝に乗せました。
「あ〜〜〜〜〜、出ちゃう、出ちゃう、幸さん、ねえ、幸さん、オシッコが出ちゃう〜〜〜」

 妻は横目で田村さんを見ながらオシッコをしました。
田村さんは妻の斜め後ろからじっと見ていました。
私は田村さんの後ろから妻の首輪のリードを持っている田村さんと、二人の全体と、それから妻の顔とウt真の真後ろから忙しく動き回って写真を撮りました。
妻のオシッコは真後ろから弧を描いて2メートルほど後ろに飛んでいました。

 妻がオシッコをし終わると「幸さん、このままで女房の後ろから入れてやってください」
田村さんはすぐに尻を上げた四つん這いの妻の腰を掴んで腰を突き出しました。
「ヒ〜〜〜〜、あなた〜〜〜〜」
私は二人の姿を真横から撮りながら「瞳ちゃん、カメラ見て!」
妻が流し目でゆっくりカメラを見ました。
「あなた〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜」
「瞳ちゃん!幸さんのチンポ、入ってる?」
「は、入ってる〜〜〜〜〜」
田村さんが腰を振り始めました。
そのたびにリードの鎖が揺れてガチャガチャと鳴っていました。
田村さんが腰を振るたびに妻は切なそうな声で「アン、アン、アン」
「奥さん、鳴いて、鳴いて、いい声で鳴いて」
「あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」
私は真後ろからも写真を撮りました。
妻の2本の足の間に田村さんの金玉がユラユラ揺れていました。

 それから妻は泣きそうな顔をして田村さんを振り向いて「幸さん、逝きそうなの」
それから小さい声で「あ、あ、あ、すごい、あ〜〜〜、あ、あ、イクイクイク、イックウ〜〜〜〜」


[107] Re: 妻と私の性遍歴  変態超乳弘子 :2025/05/01 (木) 05:34 ID:EpnLq2WA No.200197
sm楽しいですよね!

[108] Re: 妻と私の性遍歴  :2025/05/01 (木) 08:30 ID:AawFgjsk No.200198
 変態超乳弘子さん、毎度ありがとうございます。
本当にSMは楽しいですよね。サドになってもマゾになっても楽しいです。
私ははっきり言いますと完全なマゾです。それも強度のマゾヒストです。
まあ、大体人に妻を貸し出す男なんてマゾに決まっています。
気がついているかいないかの違いだと私は思っています。

 もともと持っていた気性かもしれませんが、今でもそうですが、私は幼少の時から気が弱くて男の子に相手にされずにいつも近所の女の子とばかり遊んでいました。
女の子にしてみれば私はいい標的でした。
いつも女の子に泣かされて家に帰りました。
父が「今日は誰に泣かされたんか?」「三丁目のゆりちゃん、ヒ〜〜〜〜〜」
「今日は誰にやられたんか?」「「ヒ〜〜〜、1丁目のみかちゃんに〜〜〜、ヒ〜〜〜〜」という具合でした。
その頃から私はいじめられることに快感を覚えていました。
私のマゾ性質に火を注いだのは、他ならぬ妻でした。
それを増幅させたのはおばさんと美登里さんでした。

 では続きです
 私は庭の草むらの中に突っ伏してプルプル震えている妻を見下ろして「幸さん、ヘヘヘ、幸さんが縁側に座ってですね、女房をこっち向きに座らせてですね」とそこまで言うと察しが良い田村さんはすぐに「ああ、分かりました、僕もその格好は大好きでしてね、フフフ」
それから私は「ハアハア」と荒い息をしている妻を二人で抱え起こすと田村さんは縁側に腰を下ろしました。
都合がいい事に縁側は南向きでした。これだと逆光になりません。

 それから私は妻を前から抱いて田村さんの膝の上に跨らせました。
妻は何をされるのか気がついて「あ、いやいや、そんな恥ずかしい格好はいやあ〜〜〜〜」とむずかっていましたが、私が「ヘヘヘ、今度の写真はいやらしい本に投稿するからね」と言うと妻は「あなた〜〜〜〜、いやらしい本〜〜〜、投稿して〜〜〜〜、写真撮って〜〜〜〜」と言うと自分から田村さんの膝の上に背中を向けて跨りました。

 そして自分で田村さんのチンポを掴むとゆっくり腰を下ろしていきました。
妻のオメコの中に田村さんのチンポがゆっくり入っていきました。
妻は眉間に皺を寄せて「あなた〜〜〜、これでいい〜〜」
すると田村さんが妻の後ろから膝を抱え上げました。
「ヒ〜〜〜〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜」と妻は背中を反らせました。
田村さんが「奥さん、オメコを指で広げてくださいよ」
「や、や、そんなこと〜〜〜〜」と言いながら妻は自分でオメコを広げました。

 二人とも陰毛が無かったのでよく見えました。妻のオメコの中に田村さんのチンポが根元まで入っています。
割れ目の上のオサネも見えました。その下の尿道も見えました。
オメコの下に田村さんの金玉も見えました。
そして妻の左手の薬指の指輪も見えました。

 「瞳ちゃん、カメラを見て、はい、チーズ」
妻は眉間に皺を寄せて泣いているような笑っているような複雑な表情をしていました。
私はそこを下から正面から、右横から左横から撮りました。

 その頃は3時ごろでした。少し肌寒くなってきました。
今度は部屋の中です。
私は田村さんに向かって「ね、ね、幸さん、これからはね女房を幸さんの奥さんだと思ってね、俺は写真を撮るだけで、ね」
それから今度は妻に向かって「ね、瞳ちゃんは田村さんを旦那さんだと思ってね」
妻は目を輝かせて「あんた〜〜〜〜〜、ウフフフ」

 妻は部屋の真ん中に布団を一組敷きました。
田村さんは枕を二つ置きました。
その間に妻は籐籠からタオルを何枚か取り出して枕の上に置きました。
それから二人は立ったままで抱き合ってキスを始めました。
私はそこからカメラで撮り始めました。
妻はいつもカメラを見ていました。

 妻がゆっくりと腰を屈めていきました。
妻は流し目でカメラを見ながら田村さんの前にしゃがみました。
それから妻は勃ったチンポを掴んで愛おしそうに頬ずりをしました。
その時も妻はずっとカメラを見ていました。
それから妻は金玉にキスをしました。
妻が舌を伸ばして金玉を舐めていました。
田村さんは少し笑いながら妻の頭の上に両手を置いて妻の口元を見ていました。

 妻がチンポを下からも横からも舐めていました。
私は何枚も写真を撮りました。
それから妻は口を開けてゆっくりチンポを含みました。
その時も妻は流し目でカメラを見ていました。
それから「うんうん」と首を振り始めました。
妻の首輪の鎖がチャラチャラ鳴っていました。
田村さんはさも気持ち良さそうに天井を見ていました。
「奥さん、上手〜〜〜」

 それから田村さんが右手を伸ばして妻の股間に持っていきました。
田村さんは妻のオメコを撫でていました。
妻は眉間に皺を寄せていましたが、それでもしっかりカメラを見ていました。

 それから田村さんが布団の上に横たわりました。
妻は田村さんの横に横座りしてチンポを咥えていました。
妻が首を振っています。鎖がチャラチャラ鳴っていました。
田村さんは左手で妻のオメコを撫でていました。
妻はその時も眉間に皺を寄せていましたが目はカメラを追っていました。

 田村さんが妻の耳元で何か囁きました。
妻はチンポを咥えて首を振っていましたが、何度か頷いたように見えました。
妻は田村さんのチンポを咥えたままで少しずつ体を動かして田村さんの顔の上に跨りました。
二人はシックスナインを始めました。



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人妻との不倫。。。って? - 現在のレスは78個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: シン葛根湯 :2023/09/26 (火) 15:27 ID:mPojwVCQ No.185563
人妻さんと不倫されている方はいらっしゃいますか。

人妻との不倫、って、驚くほど、淫乱になってくれるのですが、皆さんはいかがでしょうか。
私の妻は、飲尿やアナはNG。SMもNG。。。
不倫相手の人妻は、付き合ってから、初体験だといいながらもドンドン体験してくれます。

旦那さんには絶対にしない行為やセックスも好んでやってくれる。。。これって、人妻のどういう心理なんだろう、と思っています。
皆さんは如何でしょう。。。

よろしければ、皆様の人妻彼女さんのこと、お話ししませんか。


[69] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/03/01 (土) 12:17 ID:4zMXT02E No.198854
60代彼女、続きです。

自動ドアを開けて入ると、外とは違って、ピンクがかった照明の下、壁に各部屋が表示されています。
すでに入室されている部屋は暗く表示されておらず、空いている部屋が照明で表示されています。
こういう時は、SMなどの設備を使わない時ならば中間程度の利用料の部屋をとります。
部屋の表示されているところのボタンを押すと壁に設置された案内表示板が点滅してエレベーターへと案内します。
二人がエレベーターに乗ります。エレベーターは自動で指定した部屋のある階で停止します。
階にあがると、部屋の前の部屋番号のサインが点滅していて案内してくれます。
二人して扉を開けて入ります。

彼女『。。ねぇ。。チュウして。。ギュウして。。。』
彼女が言ってきます。これは昔からも同じです。
私が部屋のなかで立ったまま、向き合い、彼女を抱いてキスします。
60代の婆さんとキスするなんてキモい。。。まぁ相手からしても60代の爺さんとキスするなんてキモい。。。
まともに考えたら、そういう印象です。
私が、20代から40代の頃に60代の女性にキスをせがまれたら、よほどの美魔女でない限りは遠慮したことでしょう。
自分が60代の半ばになっても、恋心も何もない中高年の女性にキスをする、というのはかなり難しいと思います。
柴田理恵さんのようなオバさん、お婆さんタイプは無理です。同じ歳でもごめんです。
まぁ、恋したら痘痕もえくぼ、と言いますが、その通りです。

好きな相手であれば、幾つになろうがキスもできる、とは思いました。
ただ、20歳以上離れた30代彼女を知ると、やはり60代の女性との差を感じます。
私が40代の頃に30代であった彼女の身体も60を超えて抱くとまた異なった感触です。
彼女の唇は昔と同様、ぽってりと厚みがあり、包まれるような柔らかさがありますが、いまは潤いが減ったかな。。。という印象です。
あと、身体全体からの加齢臭でしょうか。。。若い頃はもっと甘い香りがあった印象です。なんとなく昔と体臭が変わったかな。。。と。
ただ、それは女性以上に男の自分はもっとジジイ臭い加齢臭を発散しているのだろうと思います。

ギュウと彼女を抱きしめ、キスをして、舌を絡めると、彼女も舌を絡めてきます。
彼女の手が私の股間を弄ってきてズボンの前の膨らみを探すように動きます。
彼女が私のちんぽをズボン越しに握ると囁きます。
彼女『。。。この子、いい子にしていた。。。?』
私『さぁ?。。。幾つになっても悪ガキじゃないかな。。』
彼女『。。。じゃぁ、お仕置きしないと。。』
2年近く会うこともなかったのに、会って数時間も過ぎないのに、昔のままの会話をしてきます。
私『。。。だったらシャワー、浴びてくるか? それとも、すぐに僕がお仕置きしようか?』
彼女『。。。シャワー浴びてくる。。。貴方も一緒に来て。。』
私『。。。ちゃんと奥まで洗って来るんだぞ。。。旦那とか他の男のはちゃんと洗い出しておけよ。。』
彼女『。。。そんなことが言わないで、って言ってるでしょ!』
そういうと、私から離れて、浴室の前の洗面所兼脱衣場所で服を脱ぐと、タオルで身体の前を隠しながら浴室のドアを開けて入って行きました。
私はそれを確認してから、自分も脱衣場所に行き、服を脱ぐと浴室のドアを開けました。

彼女は浴槽に湯を入れながら、身体を泡だらけにしてシャワーを浴びていました。
私はシャワーを浴びている彼女を後ろから抱きしめて首筋にキスをしました。
彼女『。。。洗ってあげる。。』
そういうと私に振り返ると、私の前に跪きました。
手に洗剤を塗ると私の足首から太ももへと塗っていきます。
私『。。。久しぶりに、小便したくなった。。いいか? 欲しいか?』
彼女『。。。うん。。。いいよ。。』
私『。。。いいよ、だったか?。。。違うだろ?』
彼女が私を見上げて、懇願する目でみました。
彼女『。。。はい。。ください。。』
私『。。。なにを。。』
彼女『あなたの。。。おしっこ。。』
私はちんぽを掴むと、彼女の胸や顔に向けて、小便をかけました。
私『。。。久しぶりだろ。しっかり飲め。。』
そういうと、彼女がクチを開けて、私の小便を飲みました。
小便は、彼女の顔や胸を汚します。
この行為は付き合い始めてから、彼女との行為の中で互いに気付いた前戯の一つでした。
彼女には軽いM気質があり、互いの小便を見せ合う、というところから、彼女の飲尿に至っていました。
浴室にはアンモニア臭が漂いますが、シャワーのお湯と換気扇ですぐに臭いは消えていきます。
私『。。ちゃんと飲み干すんだよ。。』

私が半勃起しているちんぽを彼女の顔の前に突き出すと、彼女がパクッと咥えます。
ちゅうちゅう、という感じでちんぽを吸います。
私『ちゃんと掃除もしな。。』
彼女が手でちんぽを握ると、扱きながら、亀頭とカリを舐め回します。
クチを窄めて顔をグラインドさせます。
彼女が40になってから、毎週毎月やっていた前戯は全く変わっていませんでした。
私のちんぽが硬くなってきます。
彼女『。。。大きくなってきたね。。』
彼女がしゃぶりながら言います。
私『。。。どうして欲しい。。』
彼女『。。入れて欲しい。。。』
私『。。。どうやって、入れて欲しいんだ?』
彼女がチンポからクチを離して、ちんぽを握ったまま、浴室で立ち上がり、身体を浴室の壁の方に向けて、私に背中を向けて尻を突き出します。

彼女の手は私のちんぽを握ったまま、そのちんぽを突き出した自分の股間に差し入れます。
彼女『。。。ここにちょうだい。。。』
私は彼女の突き出した尻を抱きながら、ちんぽをバックから彼女のまんこに擦り付けて聞きます。
私『。。。ここか?』
わざと亀頭を彼女の菊門に擦り付けます。
彼女『。。。ううん。。そこじゃない。。』
私『。。。。ここか。。』
彼女の膣と肛門の間をこすります。
彼女『。。。あぁあん。。そこじゃない。。。もっと下。。』
私『。。そこの下、じゃわかんないだろ。。。ここか。。』
また菊門に擦り付けます。
彼女『。。違う。。そこじゃない。。』
彼女は浴室の壁に両手をついて、尻を突き出して、嫌々と尻を振ります。
尻の張り、尻から太ももの張り、その弛みと肌の荒れ具合が明らかに彼女が年老いたなぁ、という印象でした。
30代彼女と比較してやることは残酷なんだろう。。と思いました。
彼女『。。。まんこ。まんこに入れて。。。』
私『。。。こうか?。。ここか。。。』
私が硬く反ったちんぽの亀頭を彼女の大陰唇小陰唇を掻き分けて彼女の膣に進めました。
んななぁ。。。彼女がちんぽを膣に沈めると吐息を出しました。

私は弛みが出た彼女の尻を掴むと、腰を打ち付けました。
彼女『。。。ヒィ。。痛い。。。優しくして。。。痛いの。。』
彼女がのけぞったので、私は動きを止めました。
私『痛かったらやめるか。。』

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[70] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/03/16 (日) 14:56 ID:Kf.JjKsw No.199184
60代彼女、続きです。

湯槽に向かい合って座り、キスします。
彼女は付き合い始めた38歳の頃からキスが好きです。
最初は、チュッチュッ、と唇を触れる程度から始めて、最後は舌を絡め合い、相手の口中に舌を差し込んで口内を舐め回す。。。相手の唾液を飲み干す。。。そういう愛撫好みです。
彼女曰く、旦那とはこんなキスがしたことがない。。。とか。
彼女はキスをしながら私の股間を弄り、チンポを逆手に握り、しごいています。
私『。。。扱きたかった?』
彼女『。。。だって、久しぶりだもん。。』

文字で書けば、可愛い感じですが、相手は還暦過ぎた婆さんです。
ただ二人の空間に年齢は感じるところはありません。
私『。。。僕のは、じゃないの?』
彼女『。。。また、そんな意地悪をいう。。。』
私『。。。意地悪じゃないさ。これだけの期間会っていなくて、君のここが満足しないだろ。』
私も彼女のまんこに指を進めて、湯のなかで、彼女の小陰唇と陰核を愛撫します。
私『。。。旦那さんにこうやって貰っていたんだろ。。』
彼女『。。。していないったら。。なんでそんなこというの?』
私『。。。じゃぁ俺や旦那さん以外の指で満足させて貰っていた。。。?』
彼女『。。。いない、って、そんな人。。。いるわけないじゃん、こんな婆さんに。。』
私『。。。えー?、じゃぁ、そんな婆さんの相手をする俺はおかしな奴、っていう意味か?』
私は、彼女の陰核への愛撫を止めて、聞きます。
彼女『。。。あ、いや。。。止めないで。。。あぁあ』
彼女が私の手を押さえます。

私『。。。なんか、俺、バカみたいじゃん。。せっかく逢いにきたのに、旦那さんも彼氏も興味持たない身体だって、本人が言っているのを、俺が抱くなんて。。。なんか、イロに狂ったエロ爺さん、といわれた気分じゃん。。。』
わざとそう言いました。彼女が慌てて、私に抱きつきます。
彼女『。。。ごめんなさい! ごめんなさい! 私の言い方が間違っていました。。。気分を害さないで。。そんなつもりで言ったんじゃないの。。。でも、夫にも誰にも触れさせていないのはホント。。。信じて。。』
私は、再び、彼女の陰核を撫でてやりながら、囁きました。
私『。。。君はいまも、今までよりも今が魅力的になっているよ。。。それは俺が認めているんだ。。。昔から、男が見たら、どんな男でもちんぽがはち切れるほど勃起する。。。抱いたら数秒も持たないで射精する。。。そんな女として魅力的な淫乱な女が彼女の男、ってのが最高なんだ。男が興味がないような女を彼女にしたいとは思わない。誰もが彼女にしたい自分の女にしたい、って思うような女でいてくれるのが俺の好みなんだ。。。』
彼女とハメ合っていた頃、彼女が他の男に姦られるところを観たい。。。。そういうピロートークをやっていました。
40盛りの頃の彼女の姿態はエロくて、男達に蹂躙されることをずっと想像して、そういう話をし続けていました。
彼女『。。。ごめんなさい。。。そうだったね、貴方はそういう女が好きだったものね。。』
彼女が懸命に私のちんぽを扱きながら謝ります。

私『。。。まだまだ魅力的だよ。。。こんな爺さんのちんぽでもギンギンにしてるじゃないか。』
本当は、彼女が従順になっていること、彼女のM気質を引き出していることに興奮しているだけなのですが。
歳を経ると、私は、彼女に対して言葉責めのようなことが私の性癖ともいえるように変わっていました。
彼女を貶めるような、意地悪い言葉を投げることに快感が湧きました。
私『。。。キミの魅力に高校生や大学生だったら横を通るだけでズボンのなかで射精するんじゃないか。。。もし介護施設に行ったら、痴呆の老人がちんぽ扱いて追いかけてくるぞ。。。』
彼女『。。。うふふ。。。じゃぁ、私が、高齢者のちんぽ、こんなふうに扱いたら、貴方は妬いてくれるの?』
そう言いながら、彼女は私のちんぽを逆手でさらに扱きます。
私『。。。そうだよ。。〇〇の手で老人のちんぽを扱きながら、突き出してきた別の老人のちんぽをおクチで咥えて、〇〇のまんこに別の老人がしゃぶりついてるのを見せつけられたら、もう嫉妬に狂うだろうなぁ。。。』
そう彼女には囁きながら、彼女が突き出してくる舌に自分の舌を絡ませながら、彼女の膣のなかに指を挿入します。
お湯とは違うぬめりが私の指に絡まります。

還暦の彼女が、介護老人のちんぽを扱き、咥えまんこをしゃぶられる姿態。。。想うだけでホラーにも見えますが。。。
彼女『。。。貴方は、私が老人にいっぱい犯されるのを観たいのよね。。。男に犯されるのを観たいのよね。。』
私『。。。いいや。。。キミが犯されたいんだろ。。。ちんぽが欲しくて欲しくて。。。昔から、ちんぽが欲しかったくせに。。。』
私は、彼女の膣に指を奥深くまで進めながら、なかをかき回します。
彼女が腰を震わせます。
彼女『。。。あぁああ、いい。。。いい。。。そう。。。欲しかったの。。ううん。。いまも。。あぁあぁあ』
彼女が私のちんぽを激しく扱きます。
彼女『。。。あっぁああっぁ。。。そう。。。そう。。。この子。。この子が欲しい。。。』
私『。。。エッチだなぁ。。。〇〇は、そんなにちんぽが欲しかったんだ。。。』
彼女『。。。はい。。。あぁあ。。はぁああっ。。』
彼女が湯槽のなかで身体を震わせます。私はさらに指の動きを早めます。
彼女『。。。あぁあ。。ダメ。。。入って。。。いや。。それじゃ。。だめ。。。あぁああ。。あー。。。』
彼女は、身体を震わせると、ビクンビクンとなり、やがて湯槽に肩まで沈みました。
はぁはぁ、と肩で息をします。

彼女『。。。いじわる。。。指でイカされちゃった。。。。』
彼女はそう言いながら、私に抱きついてきました。
私が彼女の耳たぶを甘噛みしながら囁きます。
私『。。。。勝手にいっちゃったんだろ。。。老人達に犯される夢みながら。。。変態。。。』
彼女『。。。。知らない。。。』
私『。。。。まだまだ時間あるだろ?。。もっと逝かせて欲しいだろ?』
彼女が私を見つめると、嬉しいのか悲しいのか泣きたいのか、そんな感情の表情を見せながら、唇を突き出してきました。
私は彼女の身体を抱き寄せて、唇を重ねました。湯船のなかで向き合って、彼女を自分の両脚の間に挟み、座位のまま彼女の腰を抱きしめました。

40代の頃彼女を抱きながら、いつまでこうしているだろうなぁ。。。と話していました。
還暦超えたら、もう縁側に二人で座って話をしている茶飲み友達かもしれないね。。。と話していた記憶があります。
還暦まで関係が続いていたらね。。。とも語っていました。
まさかそれから四半世紀過ぎて、まだ互いの身体を求め合っていることに、不思議な想いを感じていました。

続きます。。。。。


[71] Re: 人妻との不倫。。。って?  Taka :2025/03/16 (日) 23:54 ID:043k1e1. No.199194
ありがとうございます。歴史を感じます。

[72] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/03/22 (土) 11:15 ID:4HpDVjCs No.199295
続きです。。。。

60彼女と互いに身体を洗い合って、抱き合いながら浴室を出ました。
彼女はその間も私と舌を絡めるわ、ちんぽを扱き続けるわ、でした。
私『。。。そんなことしていたら、身体も拭けないだろ。。。』
彼女『。。。だって、久しぶりだもの。。ずっとしていたかったんだよ。。』
確かに、2年ぶり近くのご無沙汰でしたが。
私『。。。久しぶり、って、旦那のちんぽを毎晩、挿れてもらってるんじゃないの?』
彼女『。。。どうしてそんなこと言うの? こんなに思っているのに。。』
彼女がそう言いながら、浴室を出た脱衣スペースでひざまづくと、私のちんぽ咥えてきました。
私は彼女の頭を撫でながら、彼女のフェラに任せました。
私『。。。相変わらず、しゃぶるのが好きだね。。』
彼女『。。。違うわ。。貴方のだからだもの。。。』
私『。。。そう思っておくな。。。』
彼女『。。なんでそんな意地悪を言うの?』

私は彼女を抱き上げると、洗面所の大きな鏡の前で両手を突かせて、背後から尻を抱きました。
鏡に彼女の裸の上半身と背後に立つ私が映っています。
私が彼女の尻を抱くと、彼女が尻を突き出します。
彼女が30代、私が40代の頃から、20年以上何回も、いや、毎回姦ってきた姿です。
彼女の淫汁で満ちた小陰唇を広げ、彼女の膣に硬くなったちんぽを挿入します。
ハァアア..と彼女がちんぽの挿入に合わせて喘ぎ声をあげます。
彼女『。。。あぁあん。。奥まであたってるよ。。。』
私は、腰を彼女の尻に打ち付けます。
彼女『。。ひいぃい。。。あ、あああんん。。いい。。。気持ち。。いい。。です。。あぁぁあ』
私は、腰を打ち付けながら、片腕を彼女の胸に回し、乳房を下から揉みように持ち上げて、葡萄粒のような大きさの乳首を愛撫します。
彼女『。。。ひぃい。あぁあ、い、た、い。。。あぁあ。。もっと。。。ぁぁああ。。もっと。。。』
彼女が腰を押し付けてきます。洗面所に私と彼女の接合部からの卑猥な音が響きます。
鏡に中の彼女の表情が快楽に溺れる雌の表情を映しています。
彼女の腰を振る勢いが強くなります。

彼女の床上手なのは、腰を振りながら、キュッ、キュッと膣を締めるところです。
正常位ならば、私のちんぽを奥まで挿入しながら、亀頭から根元までを器用に順に締めていきます。
彼女『。。。ぁあああぁ。。貴方がなかに入ってる。。』
といつも言います。
膣で亀頭から根元まで、つまり膣の入り口から奥までの間、彼女が意識して締めることで、私のちんぽの形を感じることができるようです。
締め付けられるこちらもそれがはっきりとわかるほどです。名器といえば名器なのかもしれません。
私が彼女の中のちんぽを挿入して、私が動かずにじっとしていても、彼女が自分で膣を締め付けて私のちんぽの感触を楽しむこともあり、そうしながら勝手に喘ぎ出して、逝ってしまうこともあります。
膣のなかでちんぽを亀頭から根元まで絞められるとこちらも我慢できません。
私『。。そんなに締めると逝っちゃうよ』
というと、いいの。。。なかに出して欲しいの。。。と言われて、なかで逝くことも多く、その瞬間にさらに絞るように締め付けられました。
彼女との身体の相性がいい。。。それが彼女と20数年間付かず離れず、を続い得てきた所以かもしれません。

彼女『貴方と私は前世では夫婦だったのかも。。。その前も。。。その前も。。.夫婦でなくてもこういう関係はあったんだよ。。』
いつも彼女は私の上に騎乗位で喘ぎながら。。私の下で正常位で抱かれながら。。。囁きます。
ただこれは、妻にも、他の不倫相手からも、いまの30代彼女とも話す言葉ですから、本当は違うのでしょうけど。
でも、いまの相手との真具合がそうであれば、別に否定する野暮はしないです。

私は彼女の尻から犯しながら、彼女のなかに果てました。
鏡になかの彼女が髪を振り乱しながら、洗面所に顔を伏せて、私のちんぽを締め付けるところが映っていました。。

続きます。。。


[73] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/03/29 (土) 12:10 ID:sufsN3zw No.199415
続きです。。。。

洗面所の鏡の前での立ったままのバックからの責めで逝った彼女は私に抱きついて、また舌を求めてきました。
ふたりとも全裸の前で抱き合いながら、舌を絡め合うディープなキス。
彼女が自分の恥丘を私の半勃起のままのちんぽに擦り付けます。
私『。。。なんだよ。。まだシタいの?』
彼女『。。。だって。。。ホントに。。』
私『。。。ホントに。。。なんだよ?』
彼女『。。。いじわる。。。』
私『。。。だから、なにが?』
彼女が私のちんぽを逆手で握ると扱きました。
彼女『。。。。この子。。。いじわるだから。。』
私『。。。なんでだよ。。それ。。』
彼女が切なさそうな鼻声を出して、ちんぽを扱きます。
彼女『。。。。だって。。この子。。。好きなんだもの。。。』
私『。。。だから、それがなんなんだよ。。。』
彼女は私のちんぽを扱きながら、私の口の中に舌を捩じ込ませて抱きつきます。
彼女『。。。。もっと。。して。。。いれて。。。感じさせて。。』
還暦過ぎた女が還暦過ぎた男と洗面所で裸で抱き合い、舌を絡めています。。。。

私と舌を絡めながら、彼女は私のちんぽを扱きながら、洗面所からふたりは身体を絡めるようにして、ベッドルームに移動してベッドに倒れ込みました。
ベッドのなかでもふたりは互いの身体を貪るように抱き合います。
彼女『。。。ぁああぁああ。。きて。。。はいって。。。ぁぁああん。。』
彼女は私の太腿を両脚ではさみ、恥丘を私の太腿に擦り付けます。
彼女の股間に溢れた淫汁が私の太腿を濡らします。
私は彼女を仰向けにさせて両脚を広げると怒張したちんぽの亀頭を彼女のたっぷり濡れた小陰唇にあて、そのままゆっくりと沈めます。
彼女『。。。。あ、。。あ、。。。あぁあああ。。』
私が腰を沈めると、彼女の奥深く、チンポが飲み込まれます。
彼女『。。。。ひぃい。。あ、あ、あ、。。。はいってる。。。いい。。』
私は彼女に覆い被さると、腰を振ります。グチュ、グチュと彼女の膣から泡だったような淫らしい音が響きます。
彼女『。。。あぁあ。。。えっちな音。。。はずかし。い。。』
私『。。。ホント。。〇〇はえっちだなぁ。。。』
彼女『。。。あぁあああ、もっと。。ついて。。。あぁああ。。。ねぇ。。もっと声出していい?。。我慢できないよ。。あぁあ。。いい。。。』
私は腰を振り続けています。彼女のまんこは20年前と変わっている感じはしません。
私『。。。。いいよ。。。気持ちいいんなら。。。正直に。。。もっと淫乱になっていいよ。。』
彼女は私をギュウと抱きしめて、私の耳やうなじを舐め回します。自分から腰を持ち上げて、私のちんぽをさらに奥に導きます。
彼女『。。。あぁあああ!。。。いい。。。いい。。。好きよ!。。。もっと。もっとぉ。。もっとお。。くううう。。はぁあ!』
彼女の声が高まります。彼女が私の耳を甘噛みしながら耳元で喘ぎ続けます。
彼女『。。。ねぇえ。。わたし、いいでしょう。。。気持ちいい?。。。私のこと、好き。?。。あぁあああ。。いい。。気持ちいい。。。あなたも。。いい。。。わたしのまんこ。。。わたしのまんこ。。いい。。?。。。あぁあああ..えっち。。あぁあああ!』
彼女は昔から声を出しながら、私に自分の身体の感想を聞く癖がありました。
私『あぁあ、いいよ。。気持ちいいよ。。最高にいいよ。。えっちなまんこだ。。。最高にいいよ!』
彼女はますます私にしがみついて、膣を締め付けながら腰を振ります。
彼女『。。。。あぁあんん。。。どういいの?。。どこがいいの?。。あぁあん。。いい。。あん。。あんん。。いい。。』
私『。。。えっちなまんこだ。。。グチュグチュ、ドロドロじゃないか。。。最高だ。。いい女だ。。』
彼女は私の口内に舌を差し込むと私の舌を貪り、口内に舌を捩じ込み舐め回します。
彼女『。。ねぇ。。。いいの?。。。ホントにいいの。。あぁあああん。。ふううん。。ハァアア。。いい。。』
私『。。。あぁホントにえっちだ。。。こんないい女いないよ。。淫乱でえっちで。。。いいよ。。』
彼女『。。。あぁあ。。わたし、えっち?。。淫乱?。。。貴方はそれでいいの?..そんな女でいいのね。。?』
私『。。。言ってるだろ。。。男だったらお前をみただけでボッキして射精しちゃう。。男とみたらちんぽをしゃぶる。。。生まれつきの娼婦。。。公衆便所のようなまんこをもつ最高の女だ、だって。。。』
彼女『。。。あぁああ。。。いい。。。あなたがそうしたの。。。私をそうしたの。。あぁああ。。。きて。。。もっと。。。』
彼女はもう自分で妄想の世界に入っています。
彼女とのsexはいつもこんな会話をしながら、彼女は自分で興奮を高める性癖を持つ女でした。
彼女が腰を激しくグラインドさせながら両脚を私の腰にからみつけます。
彼女『。。。。あー。。いく。。。いく。。いっちゃう。。。きて。。。だして。。。奥まで。。だめ。。いっちゃう。。あ、あああ。』
彼女が腰をビクンビクンさせて、ギュウとしがみつくとしばらくして糸が切れた操り人形のように、どさっと身体をベッドに投げ出しました。

ベッドの中ではいつも卑猥な会話をする彼女でした。
ベッドの中では、いつも最高の娼婦だ、とか、男だったらお前と誰でもやりたがるほどのいい女だ、最高の名器だ、こんな淫乱になる女はお前ぐらいだ。。。と言い続けていました。
いつか、私以外の男と姦らせてみたい、複数の男達に姦られるところをみてみたい、と思い、そういう雰囲気を作っていました。
でも、いつもそういう話を持ちかけると、真顔で怒られました。私は貴方だけがいいの、と。私だけの娼婦になってあげたいだけだ、と言われました。
結局、彼女を他の男に抱かせ、それを愛でることは叶わないまま互いに還暦を超えました。

彼女がベッドから起き上がると浴室に向かいました。
彼女が浴室から戻ると、私にもシャワーを勧めました。
私がシャワーを浴びて、部屋の戻ると、彼女は服を着て帰り支度をしていました。
私『もう帰っちゃうんだ。。。』
そう言いながら、私は彼女を後ろから抱き締めました。
彼女『。。。だって家人に夕食作らないとダメだし。。遅くなったらダメだし。。。』
私は彼女のうなじに舌を這わせながら、後ろから服の上から胸を揉みました。
彼女『。。。。今日はありがとう。。。』
私は彼女のスカートの尻を捲り上げて、下着の上から手を入れて、尻の方から彼女のまんこを愛撫します。
私『。。。まだ、なかは触れてるじゃん。。』
彼女『。。。それは貴方が愛してくれたから。。。』
私は彼女の膣に指を入れながら、彼女の陰核を摘みます。
彼女『。。。また。。。あぁあ。。もう。。だめよ。。。』
私は黙ったまま、彼女の陰核を摘み続けます。
彼女『。。。はい。。もうおわり。。ね。。。』
私『。。。今日はお前の中で逝ってないだろ。。。いいのか。。』
彼女はじっと聞いていました。私の愛撫に鼻息が荒くなっています。
彼女『。。。そうだね。。。私ばかり逝っちゃったね。。。。じゃぁ。。私のなかで、いって。。』
彼女はそういうと、部屋の壁に手をついて、お尻を突き出して来ました。
私は、彼女のスカートを捲り上げ、下着を下ろして、バックから挿入しました。
いつもホテルデートした時、帰る準備をしたあと、部屋を出る直前に、扉の前で彼女をバックで犯す。。。私の精液を膣に溜めたまま旦那の元に帰宅する。。。これがいつものパターンでした。
20年経っても、この関係、sexは変わらないものだ。。。と彼女の尻を責めながら思いました。

彼女との話はまたの機会に。。。。


[74] Re: 人妻との不倫。。。って?  たか :2025/04/20 (日) 23:40 ID:lYfu46tc No.200044
いつもありがとうございます。
次回も楽しみにしてます。


[75] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/04/29 (火) 12:32 ID:qNsEIQPo No.200173
閑話休題、続きで。。。。閑話休題2、とします。
人妻、って。。。タイトルなので昔々の話をします。

私が大学3年生の時の話ですから、もう半世紀近く昔。昭和の話です。
大学3年生の時に、バイト先に事務所に出入りしていた取引先業者の営業課長さんに誘われて、その課長さんの息子さんの高校受験の家庭教師を頼まれた時の話です。
ここまで書くとその家庭の生徒の母親と、って話になるのですが、まさにその話です。
当時課長さんは40歳過ぎぐらい、奥さんも同じ歳ぐらい。息子さんは中学2年生。小学6年生の妹がいました。
週に2回、夜に課長宅を訪問して、2時間教える、という約束になりました。6時半に訪問して、1時間教えて、30分休憩して、また1時間教えて終わり。21時は終わる、という契約で毎月3万円のバイト代でした。今の平均給与価値に換算すると4万5千円ほどでしょうか。事務所のバイトと家庭教師を1件持っていたので、もう1件ほど追加することは可能でした。当時はデートは全て男持ちの時代ですから彼女と遊ぶには学業以上にバイト三昧でした。

初めて課長宅に伺い、課長から奥さんと息子を紹介されました。
奥さんは小さい感じですが小太り。。。女優の山村紅葉をもう少し不細工にした感じ。
当時の40代と云えば、もうおばさんでした。息子は可もなく不可もなく、おとなしい子でした。
大学の授業を終えて、帰宅途中の駅で降りて、課長宅に到着。息子の部屋で勉強を見る。。1時間したら奥さんがサンドイッチや焼きそばなどの軽食を持ってきてくれて、息子と一緒に食事休憩して、また1時間教えて、課長宅を出る。。。という感じでした。
家庭教師に訪問して課長に会うということは、ほとんどありませんでしたが、稀に、帰る時に課長が帰宅していることもありました。

私が息子の勉強を見終わり、帰ろうと、課長宅の階下に降りると、課長が浴衣に着替えて、食卓でビールを飲んでいるところに出くわすこともありました。そういう時は、課長にビールを飲むように誘われます。まぁ家庭教師の雇い主ですし、バイト先事務所の取引先の課長さんなので無碍にも出来ずに酒に付き合うこともありました。そんな時は、奥さんがテーブルに座って給仕する、という感じでした。

私はこの課長さんが不倫していることを知っていました。
バイト先の事務所に来た時に、事務所の社用車でこの課長を送ったことがありました。
その時に、ちょっと付き合ってくれ、と言われて、寄り道しました。課長に言われて、駅前で社用車に若い女性をピックアップしました。私は運転席課長と若い女性が後部座席に座りました。課長の指示される通りに、駅前の百貨店に社用車を入れました。課長とその若い女性が百貨店内に入る間、私は駐車場で待機。2人が戻ってきた時には両手に紙袋を持っていました。そのあと、課長の指示されるままに住宅地に走らせると、あるアパートの前で止めるように指示されて、ここまでで良い、と小遣い程度のお金を渡されて解放されました。後日、課長から、あの若い女性の面倒を見ている、誰にも言うな、と耳打ちされました。あー、愛人なんだな。。。と悟りました。

私の目の前で、課長と奥さんが座っている。。。。まぁ、この奥さんなら愛人も作りたくなるか。。。でも愛人にしているという若い女性も決して美人ではなく体型的には奥さんと変わらないんじゃないか。。。と思いました。
課長は酒が入っているのか上機嫌で息子の進学、受験のことを聞いてきます。実際のところ、学校の授業についていけていなかっただけなので、家庭で復習予習、そしてテスト予測してやるだけで学校の点数は向上していました。
課長は興に乗ってきたのか、今の若いもんは。。。と説法が始まります。そしてお決まりの武勇伝。。。。挙句には、私を勝手に童貞扱いし始めて、自分は若い頃から女を取っ替え引っ替えやってきた、とか、トルコ風呂(いまはソープ)に連れて行って筆おろししてやる、とか好き勝手を話しました。
私は中2の時に従姉妹の姉ちゃんに筆おろししてもらって、中3から高3まで同級生の2歳年下のクラスメイトの妹と毎日のようにハメあったり、大学1〜2年の時も毎週、お相手がいました。予備校時代も夏期講習で出会った高3女子や予備校の事務員のお姉さんと付き合ってもいました。課長宅に家庭教師に来ている当時も、半同棲のように入り浸っている彼女がいました。

奥さん『あなた、やめなさいよ。。。〇〇(私)が困ってるでしょ。。。飲み過ぎてますよ。。』
課長の話が下ネタに移っていくので奥さんが止めました。
課長『なに言ってんだ、いまどきの若い奴は女を口説く勇気もないから説教してやってんだよ!』
奥さん『そんなことないわよ。。。ねぇ〇〇さん。』
奥さんが課長を宥めようと私に話を振ります。課長が、奥さんの言葉に、さらに私にあぁ?、なんだ、おまえ女がいるのか?、と絡んできます。
私『。。。そんな、いませんよぉ。。。僕みたいな貧乏学生を好いてくれる子なんて。。。』
私は謙遜しました。課長が、奥さんの方に向かって、ほらみろ、と言いました。
奥さん『もう、あなたって人は。。。〇〇さん、ごめんなさいね。。気を悪くしないでね。』
私『。。。いえ、いいんです。ホントのことですから。』
奥さんが、あら、という感じで私を見ました。。。奥さん、すみません、大嘘です。
課長『。。。ちゃんと大学卒業して、いい企業に入って、しっかり稼いだら、俺みたいになるからよ。』
うーん。。。それでこの奥さん。。。それで奥さんによく似た愛人か。。。私が当時そう思いました。

酒が機嫌良く回った課長さんは、もう寝る、というと、寝室に向かいました。
私が、もう遅いので、と課長宅を出ました。
奥さんがもう遅い時間だから、と玄関を出て送ってくれました。
課長宅から駅までは歩いて8分ほどです。
奥さん『今夜はごめんなさいね。。。主人が気の悪いこと言っちゃって。。。あの人、酒癖が悪くて。。』
バイト先に事務所の人達と一緒に飲みにいく時も課長さんは酒癖は良くないことは知っていました。
私『。。。いえ、気にしてませんよ。。。大丈夫です。』
奥さん『でも、気を悪くしたでしょ。失礼よねぇ。。』
私は奥さんのいう意味を理解しました。
私『あぁ、それですか。。。でもご主人の仰る通りですし。。。貧乏学生ですからね。これまでもお付き合いした人もいませんし。ホントのことだから別に気にしてません。。。』
奥さん『。。。。え、えぇ。。。ごめんね、そんなこと、私も気にしてないからね。。』
奥さんはそう言いながら、私の腕に手を添えてきました。私はそのままにしていました。
奥さんは私が手を振り解くこともしなかったので、私の腕に手を添えたまま、駅まで並んで歩きました。
駅で奥さんにお礼を言うと、奥さんは私に顔を寄せてきて、『困ったことがあったら、なんでも私に相談してね。』と私の手を握って囁いてきました。
私は精一杯の笑顔を見せて、『奥さん、ありがとうございました。すごく嬉しいです。そのときは相談させていただきます。』と返事しました。
改札口に入ってホームに上がる前に振り返ると、奥さんが手を振っていました。
山村紅葉の体型のようなずんぐりムックリの姿でした。

それから数週間後、家庭教師を終えて、課長宅を出る際に、奥さんから息子の進路相談に乗って欲しいから、可能ならば昼間に家に来て欲しい、と言われました。
私は約束した日に課長宅を訪問しました。
奥さんから、お昼ご飯を準備したから食べてからお話ししましょう、と言われました。
奥さんが用意した昼ごはんを一緒に食べていましたが、奥さんの会話は、先日の課長の飲み話に変わっていきました。
彼女がいないのか、付き合ったことはないのか、そして興味はないのか。。。そんなことを聞かれました。
私は、困ったなぁ、という表情と口ぶりで、適当に話を作っていきました。
家が裕福ではないので小さい頃からバイトしていること、女性からはそれが原因なのか見向きもされないこと、女性経験はないこと、など、奥さんが喜ぶであろうことを並べ立てました。
奥さんが『どんな女性がタイプなの?』と聞いてきたので、『母性愛があって包容力がある女性に憧れます。。。自分はダメな人間ですからね。。。』と話すと、『自分を卑下するのはやめなさい』、と言ってきました。
私が奥さんを見つめて、『いえ、実際にそういう人間ですから。』というと、奥さんがテーブルの上で手を伸ばしてきて、私の手を握りました。
奥さん『。。。そう言うことは言わないの。。。困ったら相談して、って言ったでしょ。』
奥さんは私の握った手をに自分の指を絡めた恋人繋ぎをしてきました。
丸っこい太い指が私の指に絡まります。奥さんが私の顔をジッと見つめています。
私『はい。。。奥さん。。。すみません。』
奥さん『。。。奥さんはやめて。〇〇(奥さんの名前)でいいわ。。』
私『。。。。〇〇さん。。。』
奥さんが私の握った手をぎゅうっと握ります。
奥さん『。。私も貴方のことを、〇〇、って呼んで良い?』
私の名前、下の名前を奥さんは呼びました。
私は一瞬嫌悪感を持ちましたが、毒を喰らわば皿まで。。。興味と好奇心が湧きました。
私『。。。はい。。嬉しいです。』
奥さんがニコッとして、握った私の手を自分の頬に持っていきます。
奥さん『〇〇くん、困ったことがあったらなんでも私に相談するのよ。』
私は、はい、。。。と答えました。奥さんがフフッと笑ったようでした。
奥さん『〇〇くんはキスしたこと、ある?』
奥さんが突然、言ってきました。女性と付き合ったことがない、と言ってあるのだから、キスの経験があるはずないです。
私『。。。いえ。。女性と付き合ったこともないので。。。』
奥さんが私の手を自分の頬に擦り付けながら、私を見つめています。
奥さん『。。。そう。。。それは困ったわね。。〇〇くんほどカッコいいのに。。キスしたこともない、って困るでしょ。』
いや、キスなんてもう飽きるぐらい経験しているし。。。。でも、私は、奥さんの言葉に合わせて、うなづいて見せました。
奥さん『。。。いいよ。。〇〇(呼び捨て?)が困っているなら。。。教えてあげる。』
奥さんがテーブル越しに身体を乗り出して、私に顔と唇を突き出しました。
目の前に山村紅葉のような大きな顔が突き出されます。
奥さん『。。。キス。。教えてあげる。。』
いやいや。。。それはないでしょ。。。私が戸惑っていると、奥さんの分厚い手が私の両頬を挟みました。
奥さん『恥ずかしいよね。。。怖いよね。。。私に任せて。。。』
恥ずかしくはないけど。。。怖いですよ。。。奥さんが唇を私の唇に押し付けてきました。
ブチュっ、という感じで、奥さんの唇が私の唇に押しつけられました。
一度、唇を離しました。奥さんと見つめ合う形になり、再び、奥さんが唇を重ねてきました。

続きます。。。。


[76] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/04/29 (火) 19:44 ID:qNsEIQPo No.200175
続き、です。

山村紅葉似の奥さんはテーブル越しに私の両頬を手で挟みキスを続けます。
奥さんの舌が私の唇を割り、私の口の中に入り込みます。
私はその強引さと生臭さを感じて、奥さんの手を自分の手で払うと顔を横に振りました。
奥さん『驚いた。。。? キス、初めてだったんでしょ。。? 初めてじゃ、仕方ないわよね。怖がらなくていいのよ。』
私は唇を手で拭いながら、奥さんを見つめて、うなづきました。
奥さんは椅子から立ち上がると、テーブルを回って、椅子に座る横に立ちました。
奥さんは私を立ったまま抱きしめました。
私は椅子に座っていたので彼女の胸が私の顔の押し付けられる形になり、奥さんは私の頭を抱きしめます。
奥さん『私が、〇〇くんを大人にしてあげようか。。。いや?』

私は彼女の大きな乳房で顔を塞がれながら、顔を横に振りました。意外に大きな胸に興味が湧きました。
毒を喰らわば皿まで。。。。それまで付き合った女性で、奥さんが最年長になる。。。自分の母親ほど歳上の女性、にも興味がありました。
奥さんが立ったまま、私の頭から腕を離すと、またキスをしてきました。奥さんが舌を入れてくるので、私もチロチロと奥さんの舌に触れると、奥さんは私の舌に絡めるように自分の舌をさらに捻じ込んできます。フン、フン、と奥さんの鼻息が私の顔も振りかかります。
奥さんが私の口内で舌を捩じ込み、私の歯や歯茎を舐め回します。えーい!、と私も開き直って、奥さんの舌を甘噛みしたり自分から舌を絡めていきました。フン、フン、と奥さんの鼻息が荒くなります。
私は片手を伸ばして奥さんの大きな胸をブラウスの上から掴みました。
奥さん『。。。あん。。せっかちね。。。やさしくね。。』
奥さんはそう囁きながら、ブラウスのボタンを外します。ベージュのブラジャーが露わになります。
私は、そのブラジャーに顔を埋めました。鼻と口でブラジャーを下にずらして胸を出そうとします。
奥さんは自分でブラジャーを下げます。乳房がブラジャーから出て、黒い乳首が突き出されます。
それまで付き合った女性とは違う、やや使い込んだような黒葡萄のような、でも大きめの乳首でした。
私はその乳首を口に含むと舌で転がします。
奥さんは私の頭を抑えると、アッ、アッ、ハァア、とため息を吐きます。

奥さん『こっちも揉んで。。。』
そう云いながら、私の手をもう片方の乳房に誘います。私はもう片方の手で奥さんの大きな乳首を指で転がしました。
奥さん『。。。あ、あああ、そうよ。。。いい。。いい。。そう。。やさしく。。あぁああ。。。いいわ。。』
そう云いながら、私の頭を抱きます。奥さんの腰がガクガクしています。

奥さん『。。。ねぇ。。みたい?。。。』
奥さんが私の頭上で喘ぎながら囁きます。
私『。。。え?。。。なんですか?』
私が奥さんの咥えた乳首から口を離すと奥さんはダメ、と云って、私の頭を自分の胸に押し付けて、乳首を咥えさせます。
奥さん『。。。。女の子の大切なところ。。。見たことないんでしょ。。』
私は奥さんの乳首を甘噛みしながら、うなづきました。
私は中2のときに両親の寝室の和ダンスの引き出しから、両親の秘密のアルバムを見て母の大切なところの写真を何十枚と見ていました。中3からは同級生の妹の大切なところを毎週末、クンニしていました。予備校でも女子事務員さんの秘部にお世話になっています。
ただ、40超の女性の実物を拝んだことはなかったです。女の子の大切なところ、は経験済みですが、40超の人妻の大切なところは初見でした。
だから、奥さんに、見たことないんでしょ、と聞かれて、うなづいたのは嘘ではない。。。ということです。
奥さんは、仕方ないわね、と薄笑いすると、テーブルに腰をかけると、スカートを捲って見せました。
私が腰掛けている椅子とテーブルの間に入り、私の前にテーブルに腰掛けて、私の椅子の端に片足先を乗せ、もう片足をテーブルの上に乗せてました。
私の目の前に山村紅葉のど太い太腿が開けられています。ブラジャーと同色のショーツが目の前に見えています。
奥さん『ここを見たかった。。。?』
私は奥さんの顔を見ずに、ショーツの恥丘のステッチを見つめていました。

奥さん『。。。ほら。。。〇〇が見たかったところよ。。。』
いつの間にか呼び捨てされていました。
奥さんは自分でショーツを脱ぐと、片脚にだけぶら下げました。目の前に奥さんのまんこが見えます。
奥さん『みえる。。。?』
私はうなづきました。かなりの剛毛が恥丘から下腹辺り、お尻辺りまでを覆うっています。
もあぁ。。。とした匂いが漂います。隠毛に彼女の汗と小水の匂いが混じって蒸れたような匂いでした。
それと奥さんが太っているためか、裾腋臭の匂いがきつかったです。
それまで付き合った女性で腋臭がある女性はいなかったです。その後付き合う女性に腋臭や裾腋臭のある女性も少なくありませんでしたが、このときが私が初めて経験する腋臭の匂いでした。
奥さんは私に両脚を広げたまま、指で自分の大陰唇、小陰唇を拡げて見せます。
真っ黒になった大陰唇、小陰唇のなかに赤黒い膣がみえました。
それまでに付き合った膣のなかで最も汚い。。。でも淫らしい膣でした。
私は、その膣に顔を寄せていくのを奥さんはテーブルに座って見下ろしていたのでしょう。

私は奥さんのまんこに顔を埋めました。ハァア!、と奥さんが喘ぎました。
私の鼻腔に奥さんの膣から湧き出る匂いが充満します。
アンモニアと腋臭と汗と淫汁と。。。私が匂いフェチでもある、と実感したのはこの時からかもしれません。
奥さん『。。。あぁああん。。そこ。。。〇〇。。もっと。。そう。。やさしく。。いい。。いい。。あぁああ。』
奥さんは私の頭を押さえて、股間に押し付けます。私は舌を伸ばして、奥さんの膣の中に差し込みます。
奥さん『あああああぁぁぁぁ。。。いいいい。。ひい。。。。いく。。。気持ちいい。。。あっぁああ』
奥さんがテーブルの上で腰を振りながら、両脚先を私の肩に、背中に、挟み込むように寄せてきます。
奥さん『。。。あぁああ。。いいいい。。。もっと。。。あぁああ。。き。。。いいい。。』
奥さんは両脚を突っ張ると、ヒィィィ、と喘ぐと、ガクッとチカラを抜きました。
ハァハァと肩で息を吐きながら、テーブルを降りると、私の横、ダイニングの床にしゃがみ込むと、椅子に座っている私の前に座りました。
奥さんは私の太腿を撫でながら、太腿に自分の顎を乗せました。奥さんの手が私のズボンのチャックに手を伸ばします。

私は、アッ、と驚いたフリして、奥さんの手を遮りました。
奥さん『。。。ダメよ。。。私に任せなさい。。』
奥さんはそう云いながら私のズボンのチャックを下ろしました。ズボンの股間部から指を入れると、私の下着の上から半勃起しているちんぽをさすりました。
奥さん『〇〇。。。腰を上げて。。』
私は奥さんが云うように、椅子で腰を上げると、奥さんは私のズボンを下げて脱がしました。
私は下半身はパンツだけになって椅子に座りました。
奥さんはパンツの上から再び、私のちんぽをさすっていました。
奥さん『。。。〇〇は、いつもひとりでやってるの?』
時々、私を見上げながら聞いてきます。私は、山村紅葉を見下ろさないように目を瞑って、うなづきました。

奥さんはパンツの前の隙間から私のちんぽを引っ張り出しました。
半勃起していたちんぽが山村紅葉に擦られているうちに硬く張ってきました。
まだ20歳の頃です。山村紅葉似のおばさんでも身体は反応します。
奥さんが私のちんぽを見て、ため息をつくのがわかりました。
自分では大きいとは思っていません。
ただ、中3からは毎週のようにsexしていたこともあり、亀頭や肉茎は黒く沈着していました。
奥さんが私のちんぽに頬擦りし、亀頭にキスしながら、クチに頬張りました。
奥さんがフンフン、と鼻を鳴らしながらジュルジュル、と私のちんぽに唾液と舌を絡ませながらしゃぶります。

続きます。。。。


[77] Re: 人妻との不倫。。。って?  シン葛根湯 :2025/04/30 (水) 01:32 ID:Z6RuX8Yc No.200177
続きです。。。。

奥さんは、私のちんぽに懸命に奉仕してくれますが、奥さんは上手じゃない。。。と思いました。
私は大学に入ってから、いまで云えば風俗ですが、手コキとフェラ専門の店に通っていました。
また中3から付き合った同級生の妹にも約3年間の間に何十回もフェラさせていました。
それらに比べたら奥さんのフェラは全く感じません。ただ勃起だけはしていました。
奥さん『。。。我慢できなくなったら逝っていいのよ。。。飲んであげるから。。。』
そう云いながら、手でも扱いてくれますが手コキもうまいとは思いませんでした。
歳上の女ぶっているけど経験は浅いんだろうな、と思いました。
課長が若い愛人を作るのも仕方ないか。。。という気もしました。

20分以上奥さんは私のちんぽをしゃぶっていましたが、咥えながら、『私に入りたい。。。?』と聞いてきました。
私が逝かないことに躊躇しているのか、それとも奥さんがちんぽを挿入して欲しくなったのか。。。たぶん、挿れたくなったのでしょう。
私『。。。いいんですか。。?』
私はワザとオドオドと聞きました。
奥さん『。。。〇〇、欲しいんでしょ。。挿れたいんでしょ。。。これを。。』
奥さんは私のちんぽを横咥えして、舐めながら囁きます。
私『あぁあああ。。。奥さん。。。いいんですか。。。あぁあ。。我慢できません。。もう。。。。奥さん。。。。』
奥さんは、『。。。いや。。〇〇(奥さんの名前)、と呼んで。。。』と云いました。
私『あぁああ。。。〇〇さん。。。〇〇のまんこ。。。挿れたいです。。。』
奥さん『。。。。仕方ない子ね。。。いいわ。。。こっちに来て。。。』
奥さんは立ち上がって、私を椅子から立たせると、夫婦の寝室に連れていきました。
夫婦の寝室はベッドではなく布団が敷いてあります。寝室には布団がひとつ敷かれています。

奥さんは布団の横に立つとブラウス、スカート下着を取ると、私の身体に手をかけてきて、私も裸にしました。
寝室は分厚いカーテンが付けられていて、昼間ですが薄暗い部屋でした。
奥さんは私の手を取ると、掛け布団をめくりふたりで布団に横たわりました。
奥さんは布団に入ると、私に抱きついてきます。唇を求めてきたので、奥さんの自由にさせました。
私の体に抱きつきながら、ちんぽを逆手で扱きます。やや強引で痛い。。。奥さんが私の手をとって、自分のまんこに触らせます。
奥さんの膣はぐっしょりと濡れています。布団の下から奥さんの股間からの匂いが立ち上ります。
奥さんが私の腰の上に騎乗位で乗りちんぽを自分の膣へと導きます。
奥さんがぎこちなく私のちんぽを膣に挿入しようとしますが、やはり上手くはないです。
ようやく挿入すると奥さんは自分から腰を振ってきました。
あぁああ。。。いい。。。奥にあたってる。。。あぁあ。。。ふううう。。。
奥さんが私の上で腰を振っています。
下から奥さんの喘ぐ顔を見るとちんぽが萎みそうだったので、私は目を閉じてちんぽに意識を集中します。
奥さん『。。。〇〇のちんぽが当たってるぅうぅう。。いい。。。いい。。。ハァア。。』
私はゆっくり、腰を突き上げるようにしました。奥さんの腰の動きに合わせてやりました。
奥さん『ひいいい。。。うっが。。。うぐうぐ。。あぁああ。。いい。。。ふガァあ。。。』
奥さんは鼻を鳴らしながら喘ぎ声を上げます。
私『。。。奥さん。。。僕から責めたいです。。。』
奥さん『ぐえ。。。はぁあ。。。いい。。。ちょうだい。。。あぁああ』
奥さんを私の上から下ろすと、私は奥さんを四つん這いにして、枕に顔を押し付けるようにして、尻を上げさせました。
私は奥さんの尻に回ると、奥さんが突き出す尻を抱いて、ヌルヌルになって膣を広げているまんこにちんぽを差し込みました。
一気に奥まで突き入れます。
奥さん『あ、あっぁああ!。。。いい。。。いや。。。いや。。奥まで。。。奥まできてる。。。あぁああ。。』
私は奥さんの大きな尻を抱き寄せながら、ピストンを繰り返します。
奥さん『。。。。あ、あ、あぁああ。。。いやぁ。。。いい。。。いや。。。いくぅ。。。』
奥さんは喘ぎます。
奥さん『。。。。あぁああ。。。どうして。。。あ。。そんな。。。すごい。。。あぁっぁあ』
私は腰の動きを止めます。奥さんが息を止めて、私の方に振り返ります。尻を振ります。
奥さん『。。。う、うう、、ん。。。ダメ...止めないで。。。もっと。。。あぁああ。。』
私は再び、腰を振ります。亀頭の裏側で奥さんのクリを刺激するようにちんぽを入れ指しします。
差し込む時は奥さんの膣の奥いっぱいに、そして抜く時は膣を抜けて小陰唇まで亀頭を引きます。
奥さん『。。。。あぁああcあああ。。。いやいや。。抜いちゃ...あぁあ..ぐう雨..奥にあったってる。。。あぁああん。。。。』
私『。。。奥さん。。。逝っていいですよ。。。』
私はさらにピストンの動きを早くします。
奥さん『。。。。あ、あ、あ。。。いい。。。いっちゃう。。。いいの。。。逝っちゃうう。。。あ、あ、あ、。。。』
奥さんが全身を震わせると、身体を布団にドサっと落としました。
私は奥さんの横に、フウッと、ため息を漏らして寝ました。

奥さんはしばらく動かず肩で息をしていましたが、やがて私の方に顔を向けて、すごいね、といってきました。
そして私の身体に抱きついてきました。
奥さん『。。。。初めての女の身体はどうだった。。。?』
私『。。。ありがとうございました。。。すごく良かったです。。』
私は、奥さんから見えないところで舌を出していました。
奥さん『。。。〇〇が初めてなのに上手だったから。。。私がいっちゃったね。。』
奥さんがまだ硬いままのちんぽを握りながら云いました。
私『。。。すみません。。。』
私がそういうと、奥さんは、ううん、と云いながら、私の股間に顔を下ろしていきました。
奥さん『。。。この子が凄かったから。。。〇〇のちんぽ。。。』
そういうと奥さんがまた咥えました。

私『。。。そろそろ帰らないと。。。』
私はそういうと、奥さんの身体から離れようとしました。
奥さん『。。。。ごめんね。。。〇〇がスッキリしてないよね。。』
私は下着をつけながら、そんなことないです。。。と答えました。
私が服を着ても、奥さんは裸のままでした。
私『。。。。ありがとうございました。。。奥さんのこと、忘れません。。。』
奥さんが私に抱きついてきました。
奥さん『。。。。奥さん、はいや。。。〇〇、って呼んで。。』
私『。。。〇〇さん。。。』  奥さん『。。。〇〇、でいい。。』 私『。。。〇〇。。。』
奥さんが抱きついたままです。
私『。。。もう。。。帰りますね。。』
奥さんが私から離れると、寝室の箪笥の引き出しから封筒を取り出し、帰り支度する私に差し出しました。
私『。。。?』
奥さん『。。。少しだけど。。。家庭教師代とは別に。。。私からよ。。』
封筒には、確認したら、1万円札が入っていました。
私『。。。これは貰えないです。。』
私が差し戻すと、奥さんが『。。私の気持ちだから。。。〇〇の時間をもらったし。。』と云いました。
奥さん『。。。それと、〇〇が困ったことがあったら、いつでも来たら良いから。』
奥さんがそう云いましたが、奥さんがしたくなったら、なのだろうと思いました。
課長宅を出る時、奥さんは玄関まで裸で私を送ってくれました。
玄関で奥さんに抱きしめられて、キスを求められました。
奥さん『。。。。困ったら、いつでも来てね。待ってるから。。』
そう云いながら、奥さんはズボンの上から私のちんぽを触りました。

その日から、月に2〜3回、昼間に息子の進路相談があるから、と呼ばれて、奥さんの期待に応えることになりました。
その都度、奥さんからも家庭教師代とはしてお金をいただきました。
2年後、息子は無事に志望校に合格しました。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[78] Re: 人妻との不倫。。。って?  Taka :2025/05/01 (木) 03:40 ID:wbhj9Nsg No.200194
ありがとうございました。臨場感があり一気に読みました!


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人生を寝取る - 現在のレスは107個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とも :2025/01/17 (金) 15:19 ID:lYgIkXdE No.197635
 20年近く前、少し年上の職場の人妻を寝取った。
私も妻子ある身で。
互いに仲の良い家族で、子供の年齢が近く、自宅も車で数分のところだったで、家族ぐるみで会うこともあった。
私の妻は第二子を妊娠中。
彼女は、2人目の子供が保育園に行き始め、育児休暇から復帰して1年を経過した頃だった。

 彼女の夫婦はとても仲の良い夫婦だった。
自分の両親に子育てを手伝ってもらい、仕事に対して夫の理解もあった。
 敢えて難点を言うなら、夫は子供よりも妻を愛しているようにも見え、少し違和感を感じなくはなかったが、絵に描いたような一家だった。


[98] 言い訳7  とも :2025/02/27 (木) 15:28 ID:rMsIEzUw No.198809
 彼女は、奉仕するように私の物を頬張った。巧みに下を動かし、頭を前後させた。私のものは、彼女の口の中で徐々に大きくなり、硬さを増した。今までも何度か、まだ勃起しないものを口に含ませ、口の中で徐々に勃起させることはあったが、普段のそれとは違う快感があった。
 彼女は、完全に勃起すると、陰嚢にも舌を這わせ、勃起したものに頬ずりした。その表情が悲しげであることは想像されたが、敢えて布団をめくることはしなかった。
 やがて、身体を起こし、自ら私の下腹部に跨がり、勃起したものを指先で持って、自らの性器に押し当て、腰を下ろした。
 自らの性器の奥を一回りするように腰をくねらせ、軽い絶頂を迎えたのか臥床する私の身体に倒れ込んだ。
「お願い、何時でもいいから抱いて・・・」
と、耳元で囁いたが、私は無言でいた。
 すると身体を起こし、両足をベッドの上に置き、踏ん張って和式トイレにしゃがむような姿勢で自らの腰を上下させた。
「あなたとするまでは、こんなことしたことなかった。こんなことをする女に誰がしたの・・・」
風俗を経験したことはないが、彼女には何度かやってもらっていた。しかし、勃起したものの先を刺激される方が気持ちいいので
「奥に当てろ」
と言うと、深く腰を沈め、前後させたが、私の好みの子宮口ではなかったので、
「そこじゃない」
というと、一度腰を浮かし、改めて腰を落とした。そこが彼女にとっても刺激の強い部分であったのか、
「ぎゃあ・・・」
と叫びながら、全身を仰け反らしたので、背部に倒れそうになり、思わず腰を支えるために私は体を起こしたが、彼女はベッドの背部に倒れ込み、私のものをしっかりと咥えこんだ性器を露にした。
「そんなに俺のセックスが他の男より上手いとも思えないよ。それはあなたが一番わかっているだろう・・・」
「・・・そんなんじゃない、そんな女じゃない」
「あなたがどんな女か?ずっと一緒にいるわけじゃないから、知らない」
「あなたとするようになって、夫とも出来なくなったのよ。あなた以外の人と出来るわけないじゃない」
と、私のものを性器で咥えながら、両手で顔を覆った。
「旦那とだって、どうだったのか?ほんとのところは俺は知らない」
「ひどい・・・」
私は、露になった彼女の性器の上の突起物を悪戯っぽく弄った。
「あああ、ヤメテ・・・・」
と腰をくねらせた。そこで、彼女の足首を掴み、自らの足と入れ替え、松葉崩し?の形になり、腰を打ち付けた。
「キャー、ふ深い、ダメ強すぎる…勘弁して・・・」
と、叫び続けたが、構わず腰を打ち付けた。
「そんなにやりたいなら、気が向いたらやらさせてもらうかぁ・・・」
「抱いてください・・・」
と、叫びながら言った。
「その代わり、彼とやった直後は勘弁してね。汚いから・・・」
「しない、してない・・・」
「まあ、確かめようがない。分かる様な痕は残すなよ」
「してない、お願い信じて・・・・」
「信じない。信じてなくてもいいのか?」
と、問うと
「信じてもらおうなんて・・・、思ってない・・・だから・・・でも、信じてぇ・・・」
「どうでもいい、時々やらせて」
と言うと、
「ありがとう、抱いて・・・」
「抱くんじゃない、やるだけで」
「やるだけでいい・・・・」
「やらせろ」
「いいいい、やって」
私は動きを早くして、彼女の腹部に射精した。


[99] 今後の続きについて  とも :2025/02/27 (木) 18:23 ID:rMsIEzUw No.198814
 一旦ここで、序章は終わりとしたいとおもいます。
確か200まで使えたと思うので、残りは、序章の感想を頂いたり、下がらないように上げてもらえばと思います。
 続きは、「人生を寝取る 2」を近々アップしたいと思います。

 彼女は実在の人物で、ほとんど事実にあったことです。
 普通の家庭で育ち、普通の4年生大学を卒業し、大学で学んだことを活かした普通の会社に就職し、普通に結婚して出産。出産後も古い言い方をすれば「キャリアウーマン」として仕事を続けています。
 当然のことですが、仕事を続けるには、それなりの人事があり、社内派閥や上下関係など、様々な試練は組織にいれば当然のことです。
 一方で、家に帰れば妻であり、母であり。平穏無事に過ごせるわけもありません。どの家庭においても色んな試練があるものだと思います。

 とはいえ、両親と同居しているので経済的は私よりも安定しているし、いろんな自由が利く環境であると思います。
 そんな極々普通の恵まれた女性であることをお伝えし、序章の終わりとしたいと思います。
 第2章もよろしくお願いします。
 


[100] Re: 人生を寝取る  初老のオヤジ :2025/02/27 (木) 22:01 ID:2633iSXU No.198817
誰しも表の顔は普通なんです・・・良い夫・良い妻・・・良い父・良い母・・・それが出来ないとすぐ不幸が襲ってくる・・・分かっているから表の顔は普通なんです・・・。

「人生を寝取る 2」お待ちしております。


[101] Re: 人生を寝取る  いくお :2025/02/28 (金) 11:32 ID:nBspzBL2 No.198828
第一章お疲れ様でした。
最後のエッチ場面興奮でしたー。
「こんな女に誰がしたの?」 はその通りだけど。。。が、ともさんの「やらせろ」ですかね。


[102] Re: 人生を寝取る  タニシ :2025/03/05 (水) 00:43 ID:BErCH71A No.198927
人生を寝取る 第2章を楽しみにしています。

[103] Re: 人生を寝取る  とも :2025/03/14 (金) 13:42 ID:I159UpR2 No.199151
上げときます。

[104] 根気よく読んでね  とも :2025/03/27 (木) 11:09 ID:UYHGw.Xs No.199363
 久しぶりの2もアップしました。
初めての肩も、根気よく読んでいただければ幸いです。


[105] Re: 人生を寝取る  とも :2025/04/08 (火) 13:27 ID:iJjqt5xE No.199728
上げておきます。

[106] Re: 人生を寝取る  とも :2025/04/17 (木) 14:51 ID:4El9Ni/U No.199960
上げときます

[107] Re: 人生を寝取る  とも :2025/04/30 (水) 23:52 ID:nXdj6Hlc No.200192
上げます


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新スレピンチヒッター - 現在のレスは1個です -

[1] スレッドオーナー: ダブルプレー◆RmDp8o :2025/04/30 (水) 14:11 ID:ew4ZzIxM No.200186
土曜日の早朝、家で寝ていると職場の先輩から電話。欠員が出て頭数合わせの代打でバーベキューに行くことになりました。
迎えの車の中で話を聞くと、先輩が企画したBBQという名の合コンでツテを使って白衣の天使を集めたのに欠員が出たので予定がなさそうな独身の俺に連絡したそうです。
体育会系では先輩の言うことには「はい」しかありません。
状況を察した俺は女を口説くことしか考えていない男達を尻目に率先して雑用をこなしました。
学生の頃、よくキャンプや料理をしていたので手際よく火を起こし、肉を焼いてホストのようにもてなしました。
ゲストの腹が落ち着き酒宴が始まりました。まずは順番に自己紹介「俺は◯◯さんの後輩で欠員の代打でーす」と自己紹介。酒宴は盛り上がり、野郎どもは『ね◯とん紅◯団』のように女子に良いとこを見せようとアピールタイム。
代打の俺は、帰りにパイセンの車を運転しないといけないのでジンジャーエール。場の雰囲気を壊さないようにこそっと抜けてトイレに行ったついでにBBQの後片付けをしていると「後輩くんは大変ね」と後ろから声を掛けられました。
声を掛けてきたのは千秋さんでした。「実は私も代打で他の人のことをよく知らないんだ(笑)」と言いました。片付けしながら代打同士の話が弾みました。
「キャンプに行ってみたいけど誘ってくれる人がいない」と言うので、
「◯◯県と◯◯県の間に水が綺麗な川が流れるキャンプ場があるんですけど今度、一緒に行きません?」
話がトントン拍子に進み、彼女の休みが連休の時に行こうとLINEの交換をしました。
帰りの車中、パイセンは
「あのロングヘアーの巨乳ちゃんが良いよな」とヤリたいオーラ全開で嬉しそうに語ってました。
パイセンは男らしくて良い人なんだけど下心丸出しでガツガツしすぎるから女が寄らないんだよな。なんて思いながら千秋とのキャンプを楽しみにしていました。



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