人妻との不倫。。。って? - 現在のレスは78個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: シン葛根湯
:2023/09/26 (火) 15:27 ID:mPojwVCQ No.185563
- 人妻さんと不倫されている方はいらっしゃいますか。
人妻との不倫、って、驚くほど、淫乱になってくれるのですが、皆さんはいかがでしょうか。 私の妻は、飲尿やアナはNG。SMもNG。。。 不倫相手の人妻は、付き合ってから、初体験だといいながらもドンドン体験してくれます。
旦那さんには絶対にしない行為やセックスも好んでやってくれる。。。これって、人妻のどういう心理なんだろう、と思っています。 皆さんは如何でしょう。。。
よろしければ、皆様の人妻彼女さんのこと、お話ししませんか。
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Re: 人妻との不倫。。。って?
シン葛根湯
:2025/03/01 (土) 12:17 ID:4zMXT02E No.198854
- 60代彼女、続きです。
自動ドアを開けて入ると、外とは違って、ピンクがかった照明の下、壁に各部屋が表示されています。 すでに入室されている部屋は暗く表示されておらず、空いている部屋が照明で表示されています。 こういう時は、SMなどの設備を使わない時ならば中間程度の利用料の部屋をとります。 部屋の表示されているところのボタンを押すと壁に設置された案内表示板が点滅してエレベーターへと案内します。 二人がエレベーターに乗ります。エレベーターは自動で指定した部屋のある階で停止します。 階にあがると、部屋の前の部屋番号のサインが点滅していて案内してくれます。 二人して扉を開けて入ります。
彼女『。。ねぇ。。チュウして。。ギュウして。。。』 彼女が言ってきます。これは昔からも同じです。 私が部屋のなかで立ったまま、向き合い、彼女を抱いてキスします。 60代の婆さんとキスするなんてキモい。。。まぁ相手からしても60代の爺さんとキスするなんてキモい。。。 まともに考えたら、そういう印象です。 私が、20代から40代の頃に60代の女性にキスをせがまれたら、よほどの美魔女でない限りは遠慮したことでしょう。 自分が60代の半ばになっても、恋心も何もない中高年の女性にキスをする、というのはかなり難しいと思います。 柴田理恵さんのようなオバさん、お婆さんタイプは無理です。同じ歳でもごめんです。 まぁ、恋したら痘痕もえくぼ、と言いますが、その通りです。
好きな相手であれば、幾つになろうがキスもできる、とは思いました。 ただ、20歳以上離れた30代彼女を知ると、やはり60代の女性との差を感じます。 私が40代の頃に30代であった彼女の身体も60を超えて抱くとまた異なった感触です。 彼女の唇は昔と同様、ぽってりと厚みがあり、包まれるような柔らかさがありますが、いまは潤いが減ったかな。。。という印象です。 あと、身体全体からの加齢臭でしょうか。。。若い頃はもっと甘い香りがあった印象です。なんとなく昔と体臭が変わったかな。。。と。 ただ、それは女性以上に男の自分はもっとジジイ臭い加齢臭を発散しているのだろうと思います。
ギュウと彼女を抱きしめ、キスをして、舌を絡めると、彼女も舌を絡めてきます。 彼女の手が私の股間を弄ってきてズボンの前の膨らみを探すように動きます。 彼女が私のちんぽをズボン越しに握ると囁きます。 彼女『。。。この子、いい子にしていた。。。?』 私『さぁ?。。。幾つになっても悪ガキじゃないかな。。』 彼女『。。。じゃぁ、お仕置きしないと。。』 2年近く会うこともなかったのに、会って数時間も過ぎないのに、昔のままの会話をしてきます。 私『。。。だったらシャワー、浴びてくるか? それとも、すぐに僕がお仕置きしようか?』 彼女『。。。シャワー浴びてくる。。。貴方も一緒に来て。。』 私『。。。ちゃんと奥まで洗って来るんだぞ。。。旦那とか他の男のはちゃんと洗い出しておけよ。。』 彼女『。。。そんなことが言わないで、って言ってるでしょ!』 そういうと、私から離れて、浴室の前の洗面所兼脱衣場所で服を脱ぐと、タオルで身体の前を隠しながら浴室のドアを開けて入って行きました。 私はそれを確認してから、自分も脱衣場所に行き、服を脱ぐと浴室のドアを開けました。
彼女は浴槽に湯を入れながら、身体を泡だらけにしてシャワーを浴びていました。 私はシャワーを浴びている彼女を後ろから抱きしめて首筋にキスをしました。 彼女『。。。洗ってあげる。。』 そういうと私に振り返ると、私の前に跪きました。 手に洗剤を塗ると私の足首から太ももへと塗っていきます。 私『。。。久しぶりに、小便したくなった。。いいか? 欲しいか?』 彼女『。。。うん。。。いいよ。。』 私『。。。いいよ、だったか?。。。違うだろ?』 彼女が私を見上げて、懇願する目でみました。 彼女『。。。はい。。ください。。』 私『。。。なにを。。』 彼女『あなたの。。。おしっこ。。』 私はちんぽを掴むと、彼女の胸や顔に向けて、小便をかけました。 私『。。。久しぶりだろ。しっかり飲め。。』 そういうと、彼女がクチを開けて、私の小便を飲みました。 小便は、彼女の顔や胸を汚します。 この行為は付き合い始めてから、彼女との行為の中で互いに気付いた前戯の一つでした。 彼女には軽いM気質があり、互いの小便を見せ合う、というところから、彼女の飲尿に至っていました。 浴室にはアンモニア臭が漂いますが、シャワーのお湯と換気扇ですぐに臭いは消えていきます。 私『。。ちゃんと飲み干すんだよ。。』
私が半勃起しているちんぽを彼女の顔の前に突き出すと、彼女がパクッと咥えます。 ちゅうちゅう、という感じでちんぽを吸います。 私『ちゃんと掃除もしな。。』 彼女が手でちんぽを握ると、扱きながら、亀頭とカリを舐め回します。 クチを窄めて顔をグラインドさせます。 彼女が40になってから、毎週毎月やっていた前戯は全く変わっていませんでした。 私のちんぽが硬くなってきます。 彼女『。。。大きくなってきたね。。』 彼女がしゃぶりながら言います。 私『。。。どうして欲しい。。』 彼女『。。入れて欲しい。。。』 私『。。。どうやって、入れて欲しいんだ?』 彼女がチンポからクチを離して、ちんぽを握ったまま、浴室で立ち上がり、身体を浴室の壁の方に向けて、私に背中を向けて尻を突き出します。
彼女の手は私のちんぽを握ったまま、そのちんぽを突き出した自分の股間に差し入れます。 彼女『。。。ここにちょうだい。。。』 私は彼女の突き出した尻を抱きながら、ちんぽをバックから彼女のまんこに擦り付けて聞きます。 私『。。。ここか?』 わざと亀頭を彼女の菊門に擦り付けます。 彼女『。。。ううん。。そこじゃない。。』 私『。。。。ここか。。』 彼女の膣と肛門の間をこすります。 彼女『。。。あぁあん。。そこじゃない。。。もっと下。。』 私『。。そこの下、じゃわかんないだろ。。。ここか。。』 また菊門に擦り付けます。 彼女『。。違う。。そこじゃない。。』 彼女は浴室の壁に両手をついて、尻を突き出して、嫌々と尻を振ります。 尻の張り、尻から太ももの張り、その弛みと肌の荒れ具合が明らかに彼女が年老いたなぁ、という印象でした。 30代彼女と比較してやることは残酷なんだろう。。と思いました。 彼女『。。。まんこ。まんこに入れて。。。』 私『。。。こうか?。。ここか。。。』 私が硬く反ったちんぽの亀頭を彼女の大陰唇小陰唇を掻き分けて彼女の膣に進めました。 んななぁ。。。彼女がちんぽを膣に沈めると吐息を出しました。
私は弛みが出た彼女の尻を掴むと、腰を打ち付けました。 彼女『。。。ヒィ。。痛い。。。優しくして。。。痛いの。。』 彼女がのけぞったので、私は動きを止めました。 私『痛かったらやめるか。。』 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 人妻との不倫。。。って?
シン葛根湯
:2025/03/16 (日) 14:56 ID:Kf.JjKsw No.199184
- 60代彼女、続きです。
湯槽に向かい合って座り、キスします。 彼女は付き合い始めた38歳の頃からキスが好きです。 最初は、チュッチュッ、と唇を触れる程度から始めて、最後は舌を絡め合い、相手の口中に舌を差し込んで口内を舐め回す。。。相手の唾液を飲み干す。。。そういう愛撫好みです。 彼女曰く、旦那とはこんなキスがしたことがない。。。とか。 彼女はキスをしながら私の股間を弄り、チンポを逆手に握り、しごいています。 私『。。。扱きたかった?』 彼女『。。。だって、久しぶりだもん。。』
文字で書けば、可愛い感じですが、相手は還暦過ぎた婆さんです。 ただ二人の空間に年齢は感じるところはありません。 私『。。。僕のは、じゃないの?』 彼女『。。。また、そんな意地悪をいう。。。』 私『。。。意地悪じゃないさ。これだけの期間会っていなくて、君のここが満足しないだろ。』 私も彼女のまんこに指を進めて、湯のなかで、彼女の小陰唇と陰核を愛撫します。 私『。。。旦那さんにこうやって貰っていたんだろ。。』 彼女『。。。していないったら。。なんでそんなこというの?』 私『。。。じゃぁ俺や旦那さん以外の指で満足させて貰っていた。。。?』 彼女『。。。いない、って、そんな人。。。いるわけないじゃん、こんな婆さんに。。』 私『。。。えー?、じゃぁ、そんな婆さんの相手をする俺はおかしな奴、っていう意味か?』 私は、彼女の陰核への愛撫を止めて、聞きます。 彼女『。。。あ、いや。。。止めないで。。。あぁあ』 彼女が私の手を押さえます。
私『。。。なんか、俺、バカみたいじゃん。。せっかく逢いにきたのに、旦那さんも彼氏も興味持たない身体だって、本人が言っているのを、俺が抱くなんて。。。なんか、イロに狂ったエロ爺さん、といわれた気分じゃん。。。』 わざとそう言いました。彼女が慌てて、私に抱きつきます。 彼女『。。。ごめんなさい! ごめんなさい! 私の言い方が間違っていました。。。気分を害さないで。。そんなつもりで言ったんじゃないの。。。でも、夫にも誰にも触れさせていないのはホント。。。信じて。。』 私は、再び、彼女の陰核を撫でてやりながら、囁きました。 私『。。。君はいまも、今までよりも今が魅力的になっているよ。。。それは俺が認めているんだ。。。昔から、男が見たら、どんな男でもちんぽがはち切れるほど勃起する。。。抱いたら数秒も持たないで射精する。。。そんな女として魅力的な淫乱な女が彼女の男、ってのが最高なんだ。男が興味がないような女を彼女にしたいとは思わない。誰もが彼女にしたい自分の女にしたい、って思うような女でいてくれるのが俺の好みなんだ。。。』 彼女とハメ合っていた頃、彼女が他の男に姦られるところを観たい。。。。そういうピロートークをやっていました。 40盛りの頃の彼女の姿態はエロくて、男達に蹂躙されることをずっと想像して、そういう話をし続けていました。 彼女『。。。ごめんなさい。。。そうだったね、貴方はそういう女が好きだったものね。。』 彼女が懸命に私のちんぽを扱きながら謝ります。
私『。。。まだまだ魅力的だよ。。。こんな爺さんのちんぽでもギンギンにしてるじゃないか。』 本当は、彼女が従順になっていること、彼女のM気質を引き出していることに興奮しているだけなのですが。 歳を経ると、私は、彼女に対して言葉責めのようなことが私の性癖ともいえるように変わっていました。 彼女を貶めるような、意地悪い言葉を投げることに快感が湧きました。 私『。。。キミの魅力に高校生や大学生だったら横を通るだけでズボンのなかで射精するんじゃないか。。。もし介護施設に行ったら、痴呆の老人がちんぽ扱いて追いかけてくるぞ。。。』 彼女『。。。うふふ。。。じゃぁ、私が、高齢者のちんぽ、こんなふうに扱いたら、貴方は妬いてくれるの?』 そう言いながら、彼女は私のちんぽを逆手でさらに扱きます。 私『。。。そうだよ。。〇〇の手で老人のちんぽを扱きながら、突き出してきた別の老人のちんぽをおクチで咥えて、〇〇のまんこに別の老人がしゃぶりついてるのを見せつけられたら、もう嫉妬に狂うだろうなぁ。。。』 そう彼女には囁きながら、彼女が突き出してくる舌に自分の舌を絡ませながら、彼女の膣のなかに指を挿入します。 お湯とは違うぬめりが私の指に絡まります。
還暦の彼女が、介護老人のちんぽを扱き、咥えまんこをしゃぶられる姿態。。。想うだけでホラーにも見えますが。。。 彼女『。。。貴方は、私が老人にいっぱい犯されるのを観たいのよね。。。男に犯されるのを観たいのよね。。』 私『。。。いいや。。。キミが犯されたいんだろ。。。ちんぽが欲しくて欲しくて。。。昔から、ちんぽが欲しかったくせに。。。』 私は、彼女の膣に指を奥深くまで進めながら、なかをかき回します。 彼女が腰を震わせます。 彼女『。。。あぁああ、いい。。。いい。。。そう。。。欲しかったの。。ううん。。いまも。。あぁあぁあ』 彼女が私のちんぽを激しく扱きます。 彼女『。。。あっぁああっぁ。。。そう。。。そう。。。この子。。この子が欲しい。。。』 私『。。。エッチだなぁ。。。〇〇は、そんなにちんぽが欲しかったんだ。。。』 彼女『。。。はい。。。あぁあ。。はぁああっ。。』 彼女が湯槽のなかで身体を震わせます。私はさらに指の動きを早めます。 彼女『。。。あぁあ。。ダメ。。。入って。。。いや。。それじゃ。。だめ。。。あぁああ。。あー。。。』 彼女は、身体を震わせると、ビクンビクンとなり、やがて湯槽に肩まで沈みました。 はぁはぁ、と肩で息をします。
彼女『。。。いじわる。。。指でイカされちゃった。。。。』 彼女はそう言いながら、私に抱きついてきました。 私が彼女の耳たぶを甘噛みしながら囁きます。 私『。。。。勝手にいっちゃったんだろ。。。老人達に犯される夢みながら。。。変態。。。』 彼女『。。。。知らない。。。』 私『。。。。まだまだ時間あるだろ?。。もっと逝かせて欲しいだろ?』 彼女が私を見つめると、嬉しいのか悲しいのか泣きたいのか、そんな感情の表情を見せながら、唇を突き出してきました。 私は彼女の身体を抱き寄せて、唇を重ねました。湯船のなかで向き合って、彼女を自分の両脚の間に挟み、座位のまま彼女の腰を抱きしめました。
40代の頃彼女を抱きながら、いつまでこうしているだろうなぁ。。。と話していました。 還暦超えたら、もう縁側に二人で座って話をしている茶飲み友達かもしれないね。。。と話していた記憶があります。 還暦まで関係が続いていたらね。。。とも語っていました。 まさかそれから四半世紀過ぎて、まだ互いの身体を求め合っていることに、不思議な想いを感じていました。
続きます。。。。。
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Re: 人妻との不倫。。。って?
Taka
:2025/03/16 (日) 23:54 ID:043k1e1. No.199194
- ありがとうございます。歴史を感じます。
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Re: 人妻との不倫。。。って?
シン葛根湯
:2025/03/22 (土) 11:15 ID:4HpDVjCs No.199295
- 続きです。。。。
60彼女と互いに身体を洗い合って、抱き合いながら浴室を出ました。 彼女はその間も私と舌を絡めるわ、ちんぽを扱き続けるわ、でした。 私『。。。そんなことしていたら、身体も拭けないだろ。。。』 彼女『。。。だって、久しぶりだもの。。ずっとしていたかったんだよ。。』 確かに、2年ぶり近くのご無沙汰でしたが。 私『。。。久しぶり、って、旦那のちんぽを毎晩、挿れてもらってるんじゃないの?』 彼女『。。。どうしてそんなこと言うの? こんなに思っているのに。。』 彼女がそう言いながら、浴室を出た脱衣スペースでひざまづくと、私のちんぽ咥えてきました。 私は彼女の頭を撫でながら、彼女のフェラに任せました。 私『。。。相変わらず、しゃぶるのが好きだね。。』 彼女『。。。違うわ。。貴方のだからだもの。。。』 私『。。。そう思っておくな。。。』 彼女『。。なんでそんな意地悪を言うの?』
私は彼女を抱き上げると、洗面所の大きな鏡の前で両手を突かせて、背後から尻を抱きました。 鏡に彼女の裸の上半身と背後に立つ私が映っています。 私が彼女の尻を抱くと、彼女が尻を突き出します。 彼女が30代、私が40代の頃から、20年以上何回も、いや、毎回姦ってきた姿です。 彼女の淫汁で満ちた小陰唇を広げ、彼女の膣に硬くなったちんぽを挿入します。 ハァアア..と彼女がちんぽの挿入に合わせて喘ぎ声をあげます。 彼女『。。。あぁあん。。奥まであたってるよ。。。』 私は、腰を彼女の尻に打ち付けます。 彼女『。。ひいぃい。。。あ、あああんん。。いい。。。気持ち。。いい。。です。。あぁぁあ』 私は、腰を打ち付けながら、片腕を彼女の胸に回し、乳房を下から揉みように持ち上げて、葡萄粒のような大きさの乳首を愛撫します。 彼女『。。。ひぃい。あぁあ、い、た、い。。。あぁあ。。もっと。。。ぁぁああ。。もっと。。。』 彼女が腰を押し付けてきます。洗面所に私と彼女の接合部からの卑猥な音が響きます。 鏡に中の彼女の表情が快楽に溺れる雌の表情を映しています。 彼女の腰を振る勢いが強くなります。
彼女の床上手なのは、腰を振りながら、キュッ、キュッと膣を締めるところです。 正常位ならば、私のちんぽを奥まで挿入しながら、亀頭から根元までを器用に順に締めていきます。 彼女『。。。ぁあああぁ。。貴方がなかに入ってる。。』 といつも言います。 膣で亀頭から根元まで、つまり膣の入り口から奥までの間、彼女が意識して締めることで、私のちんぽの形を感じることができるようです。 締め付けられるこちらもそれがはっきりとわかるほどです。名器といえば名器なのかもしれません。 私が彼女の中のちんぽを挿入して、私が動かずにじっとしていても、彼女が自分で膣を締め付けて私のちんぽの感触を楽しむこともあり、そうしながら勝手に喘ぎ出して、逝ってしまうこともあります。 膣のなかでちんぽを亀頭から根元まで絞められるとこちらも我慢できません。 私『。。そんなに締めると逝っちゃうよ』 というと、いいの。。。なかに出して欲しいの。。。と言われて、なかで逝くことも多く、その瞬間にさらに絞るように締め付けられました。 彼女との身体の相性がいい。。。それが彼女と20数年間付かず離れず、を続い得てきた所以かもしれません。
彼女『貴方と私は前世では夫婦だったのかも。。。その前も。。。その前も。。.夫婦でなくてもこういう関係はあったんだよ。。』 いつも彼女は私の上に騎乗位で喘ぎながら。。私の下で正常位で抱かれながら。。。囁きます。 ただこれは、妻にも、他の不倫相手からも、いまの30代彼女とも話す言葉ですから、本当は違うのでしょうけど。 でも、いまの相手との真具合がそうであれば、別に否定する野暮はしないです。
私は彼女の尻から犯しながら、彼女のなかに果てました。 鏡になかの彼女が髪を振り乱しながら、洗面所に顔を伏せて、私のちんぽを締め付けるところが映っていました。。
続きます。。。
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Re: 人妻との不倫。。。って?
シン葛根湯
:2025/03/29 (土) 12:10 ID:sufsN3zw No.199415
- 続きです。。。。
洗面所の鏡の前での立ったままのバックからの責めで逝った彼女は私に抱きついて、また舌を求めてきました。 ふたりとも全裸の前で抱き合いながら、舌を絡め合うディープなキス。 彼女が自分の恥丘を私の半勃起のままのちんぽに擦り付けます。 私『。。。なんだよ。。まだシタいの?』 彼女『。。。だって。。。ホントに。。』 私『。。。ホントに。。。なんだよ?』 彼女『。。。いじわる。。。』 私『。。。だから、なにが?』 彼女が私のちんぽを逆手で握ると扱きました。 彼女『。。。。この子。。。いじわるだから。。』 私『。。。なんでだよ。。それ。。』 彼女が切なさそうな鼻声を出して、ちんぽを扱きます。 彼女『。。。。だって。。この子。。。好きなんだもの。。。』 私『。。。だから、それがなんなんだよ。。。』 彼女は私のちんぽを扱きながら、私の口の中に舌を捩じ込ませて抱きつきます。 彼女『。。。。もっと。。して。。。いれて。。。感じさせて。。』 還暦過ぎた女が還暦過ぎた男と洗面所で裸で抱き合い、舌を絡めています。。。。
私と舌を絡めながら、彼女は私のちんぽを扱きながら、洗面所からふたりは身体を絡めるようにして、ベッドルームに移動してベッドに倒れ込みました。 ベッドのなかでもふたりは互いの身体を貪るように抱き合います。 彼女『。。。ぁああぁああ。。きて。。。はいって。。。ぁぁああん。。』 彼女は私の太腿を両脚ではさみ、恥丘を私の太腿に擦り付けます。 彼女の股間に溢れた淫汁が私の太腿を濡らします。 私は彼女を仰向けにさせて両脚を広げると怒張したちんぽの亀頭を彼女のたっぷり濡れた小陰唇にあて、そのままゆっくりと沈めます。 彼女『。。。。あ、。。あ、。。。あぁあああ。。』 私が腰を沈めると、彼女の奥深く、チンポが飲み込まれます。 彼女『。。。。ひぃい。。あ、あ、あ、。。。はいってる。。。いい。。』 私は彼女に覆い被さると、腰を振ります。グチュ、グチュと彼女の膣から泡だったような淫らしい音が響きます。 彼女『。。。あぁあ。。。えっちな音。。。はずかし。い。。』 私『。。。ホント。。〇〇はえっちだなぁ。。。』 彼女『。。。あぁあああ、もっと。。ついて。。。あぁああ。。。ねぇ。。もっと声出していい?。。我慢できないよ。。あぁあ。。いい。。。』 私は腰を振り続けています。彼女のまんこは20年前と変わっている感じはしません。 私『。。。。いいよ。。。気持ちいいんなら。。。正直に。。。もっと淫乱になっていいよ。。』 彼女は私をギュウと抱きしめて、私の耳やうなじを舐め回します。自分から腰を持ち上げて、私のちんぽをさらに奥に導きます。 彼女『。。。あぁあああ!。。。いい。。。いい。。。好きよ!。。。もっと。もっとぉ。。もっとお。。くううう。。はぁあ!』 彼女の声が高まります。彼女が私の耳を甘噛みしながら耳元で喘ぎ続けます。 彼女『。。。ねぇえ。。わたし、いいでしょう。。。気持ちいい?。。。私のこと、好き。?。。あぁあああ。。いい。。気持ちいい。。。あなたも。。いい。。。わたしのまんこ。。。わたしのまんこ。。いい。。?。。。あぁあああ..えっち。。あぁあああ!』 彼女は昔から声を出しながら、私に自分の身体の感想を聞く癖がありました。 私『あぁあ、いいよ。。気持ちいいよ。。最高にいいよ。。えっちなまんこだ。。。最高にいいよ!』 彼女はますます私にしがみついて、膣を締め付けながら腰を振ります。 彼女『。。。。あぁあんん。。。どういいの?。。どこがいいの?。。あぁあん。。いい。。あん。。あんん。。いい。。』 私『。。。えっちなまんこだ。。。グチュグチュ、ドロドロじゃないか。。。最高だ。。いい女だ。。』 彼女は私の口内に舌を差し込むと私の舌を貪り、口内に舌を捩じ込み舐め回します。 彼女『。。ねぇ。。。いいの?。。。ホントにいいの。。あぁあああん。。ふううん。。ハァアア。。いい。。』 私『。。。あぁホントにえっちだ。。。こんないい女いないよ。。淫乱でえっちで。。。いいよ。。』 彼女『。。。あぁあ。。わたし、えっち?。。淫乱?。。。貴方はそれでいいの?..そんな女でいいのね。。?』 私『。。。言ってるだろ。。。男だったらお前をみただけでボッキして射精しちゃう。。男とみたらちんぽをしゃぶる。。。生まれつきの娼婦。。。公衆便所のようなまんこをもつ最高の女だ、だって。。。』 彼女『。。。あぁああ。。。いい。。。あなたがそうしたの。。。私をそうしたの。。あぁああ。。。きて。。。もっと。。。』 彼女はもう自分で妄想の世界に入っています。 彼女とのsexはいつもこんな会話をしながら、彼女は自分で興奮を高める性癖を持つ女でした。 彼女が腰を激しくグラインドさせながら両脚を私の腰にからみつけます。 彼女『。。。。あー。。いく。。。いく。。いっちゃう。。。きて。。。だして。。。奥まで。。だめ。。いっちゃう。。あ、あああ。』 彼女が腰をビクンビクンさせて、ギュウとしがみつくとしばらくして糸が切れた操り人形のように、どさっと身体をベッドに投げ出しました。
ベッドの中ではいつも卑猥な会話をする彼女でした。 ベッドの中では、いつも最高の娼婦だ、とか、男だったらお前と誰でもやりたがるほどのいい女だ、最高の名器だ、こんな淫乱になる女はお前ぐらいだ。。。と言い続けていました。 いつか、私以外の男と姦らせてみたい、複数の男達に姦られるところをみてみたい、と思い、そういう雰囲気を作っていました。 でも、いつもそういう話を持ちかけると、真顔で怒られました。私は貴方だけがいいの、と。私だけの娼婦になってあげたいだけだ、と言われました。 結局、彼女を他の男に抱かせ、それを愛でることは叶わないまま互いに還暦を超えました。
彼女がベッドから起き上がると浴室に向かいました。 彼女が浴室から戻ると、私にもシャワーを勧めました。 私がシャワーを浴びて、部屋の戻ると、彼女は服を着て帰り支度をしていました。 私『もう帰っちゃうんだ。。。』 そう言いながら、私は彼女を後ろから抱き締めました。 彼女『。。。だって家人に夕食作らないとダメだし。。遅くなったらダメだし。。。』 私は彼女のうなじに舌を這わせながら、後ろから服の上から胸を揉みました。 彼女『。。。。今日はありがとう。。。』 私は彼女のスカートの尻を捲り上げて、下着の上から手を入れて、尻の方から彼女のまんこを愛撫します。 私『。。。まだ、なかは触れてるじゃん。。』 彼女『。。。それは貴方が愛してくれたから。。。』 私は彼女の膣に指を入れながら、彼女の陰核を摘みます。 彼女『。。。また。。。あぁあ。。もう。。だめよ。。。』 私は黙ったまま、彼女の陰核を摘み続けます。 彼女『。。。はい。。もうおわり。。ね。。。』 私『。。。今日はお前の中で逝ってないだろ。。。いいのか。。』 彼女はじっと聞いていました。私の愛撫に鼻息が荒くなっています。 彼女『。。。そうだね。。。私ばかり逝っちゃったね。。。。じゃぁ。。私のなかで、いって。。』 彼女はそういうと、部屋の壁に手をついて、お尻を突き出して来ました。 私は、彼女のスカートを捲り上げ、下着を下ろして、バックから挿入しました。 いつもホテルデートした時、帰る準備をしたあと、部屋を出る直前に、扉の前で彼女をバックで犯す。。。私の精液を膣に溜めたまま旦那の元に帰宅する。。。これがいつものパターンでした。 20年経っても、この関係、sexは変わらないものだ。。。と彼女の尻を責めながら思いました。
彼女との話はまたの機会に。。。。
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Re: 人妻との不倫。。。って?
たか
:2025/04/20 (日) 23:40 ID:lYfu46tc No.200044
- いつもありがとうございます。
次回も楽しみにしてます。
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Re: 人妻との不倫。。。って?
シン葛根湯
:2025/04/29 (火) 12:32 ID:qNsEIQPo No.200173
- 閑話休題、続きで。。。。閑話休題2、とします。
人妻、って。。。タイトルなので昔々の話をします。
私が大学3年生の時の話ですから、もう半世紀近く昔。昭和の話です。 大学3年生の時に、バイト先に事務所に出入りしていた取引先業者の営業課長さんに誘われて、その課長さんの息子さんの高校受験の家庭教師を頼まれた時の話です。 ここまで書くとその家庭の生徒の母親と、って話になるのですが、まさにその話です。 当時課長さんは40歳過ぎぐらい、奥さんも同じ歳ぐらい。息子さんは中学2年生。小学6年生の妹がいました。 週に2回、夜に課長宅を訪問して、2時間教える、という約束になりました。6時半に訪問して、1時間教えて、30分休憩して、また1時間教えて終わり。21時は終わる、という契約で毎月3万円のバイト代でした。今の平均給与価値に換算すると4万5千円ほどでしょうか。事務所のバイトと家庭教師を1件持っていたので、もう1件ほど追加することは可能でした。当時はデートは全て男持ちの時代ですから彼女と遊ぶには学業以上にバイト三昧でした。
初めて課長宅に伺い、課長から奥さんと息子を紹介されました。 奥さんは小さい感じですが小太り。。。女優の山村紅葉をもう少し不細工にした感じ。 当時の40代と云えば、もうおばさんでした。息子は可もなく不可もなく、おとなしい子でした。 大学の授業を終えて、帰宅途中の駅で降りて、課長宅に到着。息子の部屋で勉強を見る。。1時間したら奥さんがサンドイッチや焼きそばなどの軽食を持ってきてくれて、息子と一緒に食事休憩して、また1時間教えて、課長宅を出る。。。という感じでした。 家庭教師に訪問して課長に会うということは、ほとんどありませんでしたが、稀に、帰る時に課長が帰宅していることもありました。
私が息子の勉強を見終わり、帰ろうと、課長宅の階下に降りると、課長が浴衣に着替えて、食卓でビールを飲んでいるところに出くわすこともありました。そういう時は、課長にビールを飲むように誘われます。まぁ家庭教師の雇い主ですし、バイト先事務所の取引先の課長さんなので無碍にも出来ずに酒に付き合うこともありました。そんな時は、奥さんがテーブルに座って給仕する、という感じでした。
私はこの課長さんが不倫していることを知っていました。 バイト先の事務所に来た時に、事務所の社用車でこの課長を送ったことがありました。 その時に、ちょっと付き合ってくれ、と言われて、寄り道しました。課長に言われて、駅前で社用車に若い女性をピックアップしました。私は運転席課長と若い女性が後部座席に座りました。課長の指示される通りに、駅前の百貨店に社用車を入れました。課長とその若い女性が百貨店内に入る間、私は駐車場で待機。2人が戻ってきた時には両手に紙袋を持っていました。そのあと、課長の指示されるままに住宅地に走らせると、あるアパートの前で止めるように指示されて、ここまでで良い、と小遣い程度のお金を渡されて解放されました。後日、課長から、あの若い女性の面倒を見ている、誰にも言うな、と耳打ちされました。あー、愛人なんだな。。。と悟りました。
私の目の前で、課長と奥さんが座っている。。。。まぁ、この奥さんなら愛人も作りたくなるか。。。でも愛人にしているという若い女性も決して美人ではなく体型的には奥さんと変わらないんじゃないか。。。と思いました。 課長は酒が入っているのか上機嫌で息子の進学、受験のことを聞いてきます。実際のところ、学校の授業についていけていなかっただけなので、家庭で復習予習、そしてテスト予測してやるだけで学校の点数は向上していました。 課長は興に乗ってきたのか、今の若いもんは。。。と説法が始まります。そしてお決まりの武勇伝。。。。挙句には、私を勝手に童貞扱いし始めて、自分は若い頃から女を取っ替え引っ替えやってきた、とか、トルコ風呂(いまはソープ)に連れて行って筆おろししてやる、とか好き勝手を話しました。 私は中2の時に従姉妹の姉ちゃんに筆おろししてもらって、中3から高3まで同級生の2歳年下のクラスメイトの妹と毎日のようにハメあったり、大学1〜2年の時も毎週、お相手がいました。予備校時代も夏期講習で出会った高3女子や予備校の事務員のお姉さんと付き合ってもいました。課長宅に家庭教師に来ている当時も、半同棲のように入り浸っている彼女がいました。
奥さん『あなた、やめなさいよ。。。〇〇(私)が困ってるでしょ。。。飲み過ぎてますよ。。』 課長の話が下ネタに移っていくので奥さんが止めました。 課長『なに言ってんだ、いまどきの若い奴は女を口説く勇気もないから説教してやってんだよ!』 奥さん『そんなことないわよ。。。ねぇ〇〇さん。』 奥さんが課長を宥めようと私に話を振ります。課長が、奥さんの言葉に、さらに私にあぁ?、なんだ、おまえ女がいるのか?、と絡んできます。 私『。。。そんな、いませんよぉ。。。僕みたいな貧乏学生を好いてくれる子なんて。。。』 私は謙遜しました。課長が、奥さんの方に向かって、ほらみろ、と言いました。 奥さん『もう、あなたって人は。。。〇〇さん、ごめんなさいね。。気を悪くしないでね。』 私『。。。いえ、いいんです。ホントのことですから。』 奥さんが、あら、という感じで私を見ました。。。奥さん、すみません、大嘘です。 課長『。。。ちゃんと大学卒業して、いい企業に入って、しっかり稼いだら、俺みたいになるからよ。』 うーん。。。それでこの奥さん。。。それで奥さんによく似た愛人か。。。私が当時そう思いました。
酒が機嫌良く回った課長さんは、もう寝る、というと、寝室に向かいました。 私が、もう遅いので、と課長宅を出ました。 奥さんがもう遅い時間だから、と玄関を出て送ってくれました。 課長宅から駅までは歩いて8分ほどです。 奥さん『今夜はごめんなさいね。。。主人が気の悪いこと言っちゃって。。。あの人、酒癖が悪くて。。』 バイト先に事務所の人達と一緒に飲みにいく時も課長さんは酒癖は良くないことは知っていました。 私『。。。いえ、気にしてませんよ。。。大丈夫です。』 奥さん『でも、気を悪くしたでしょ。失礼よねぇ。。』 私は奥さんのいう意味を理解しました。 私『あぁ、それですか。。。でもご主人の仰る通りですし。。。貧乏学生ですからね。これまでもお付き合いした人もいませんし。ホントのことだから別に気にしてません。。。』 奥さん『。。。。え、えぇ。。。ごめんね、そんなこと、私も気にしてないからね。。』 奥さんはそう言いながら、私の腕に手を添えてきました。私はそのままにしていました。 奥さんは私が手を振り解くこともしなかったので、私の腕に手を添えたまま、駅まで並んで歩きました。 駅で奥さんにお礼を言うと、奥さんは私に顔を寄せてきて、『困ったことがあったら、なんでも私に相談してね。』と私の手を握って囁いてきました。 私は精一杯の笑顔を見せて、『奥さん、ありがとうございました。すごく嬉しいです。そのときは相談させていただきます。』と返事しました。 改札口に入ってホームに上がる前に振り返ると、奥さんが手を振っていました。 山村紅葉の体型のようなずんぐりムックリの姿でした。
それから数週間後、家庭教師を終えて、課長宅を出る際に、奥さんから息子の進路相談に乗って欲しいから、可能ならば昼間に家に来て欲しい、と言われました。 私は約束した日に課長宅を訪問しました。 奥さんから、お昼ご飯を準備したから食べてからお話ししましょう、と言われました。 奥さんが用意した昼ごはんを一緒に食べていましたが、奥さんの会話は、先日の課長の飲み話に変わっていきました。 彼女がいないのか、付き合ったことはないのか、そして興味はないのか。。。そんなことを聞かれました。 私は、困ったなぁ、という表情と口ぶりで、適当に話を作っていきました。 家が裕福ではないので小さい頃からバイトしていること、女性からはそれが原因なのか見向きもされないこと、女性経験はないこと、など、奥さんが喜ぶであろうことを並べ立てました。 奥さんが『どんな女性がタイプなの?』と聞いてきたので、『母性愛があって包容力がある女性に憧れます。。。自分はダメな人間ですからね。。。』と話すと、『自分を卑下するのはやめなさい』、と言ってきました。 私が奥さんを見つめて、『いえ、実際にそういう人間ですから。』というと、奥さんがテーブルの上で手を伸ばしてきて、私の手を握りました。 奥さん『。。。そう言うことは言わないの。。。困ったら相談して、って言ったでしょ。』 奥さんは私の握った手をに自分の指を絡めた恋人繋ぎをしてきました。 丸っこい太い指が私の指に絡まります。奥さんが私の顔をジッと見つめています。 私『はい。。。奥さん。。。すみません。』 奥さん『。。。奥さんはやめて。〇〇(奥さんの名前)でいいわ。。』 私『。。。。〇〇さん。。。』 奥さんが私の握った手をぎゅうっと握ります。 奥さん『。。私も貴方のことを、〇〇、って呼んで良い?』 私の名前、下の名前を奥さんは呼びました。 私は一瞬嫌悪感を持ちましたが、毒を喰らわば皿まで。。。興味と好奇心が湧きました。 私『。。。はい。。嬉しいです。』 奥さんがニコッとして、握った私の手を自分の頬に持っていきます。 奥さん『〇〇くん、困ったことがあったらなんでも私に相談するのよ。』 私は、はい、。。。と答えました。奥さんがフフッと笑ったようでした。 奥さん『〇〇くんはキスしたこと、ある?』 奥さんが突然、言ってきました。女性と付き合ったことがない、と言ってあるのだから、キスの経験があるはずないです。 私『。。。いえ。。女性と付き合ったこともないので。。。』 奥さんが私の手を自分の頬に擦り付けながら、私を見つめています。 奥さん『。。。そう。。。それは困ったわね。。〇〇くんほどカッコいいのに。。キスしたこともない、って困るでしょ。』 いや、キスなんてもう飽きるぐらい経験しているし。。。。でも、私は、奥さんの言葉に合わせて、うなづいて見せました。 奥さん『。。。いいよ。。〇〇(呼び捨て?)が困っているなら。。。教えてあげる。』 奥さんがテーブル越しに身体を乗り出して、私に顔と唇を突き出しました。 目の前に山村紅葉のような大きな顔が突き出されます。 奥さん『。。。キス。。教えてあげる。。』 いやいや。。。それはないでしょ。。。私が戸惑っていると、奥さんの分厚い手が私の両頬を挟みました。 奥さん『恥ずかしいよね。。。怖いよね。。。私に任せて。。。』 恥ずかしくはないけど。。。怖いですよ。。。奥さんが唇を私の唇に押し付けてきました。 ブチュっ、という感じで、奥さんの唇が私の唇に押しつけられました。 一度、唇を離しました。奥さんと見つめ合う形になり、再び、奥さんが唇を重ねてきました。
続きます。。。。
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Re: 人妻との不倫。。。って?
シン葛根湯
:2025/04/29 (火) 19:44 ID:qNsEIQPo No.200175
- 続き、です。
山村紅葉似の奥さんはテーブル越しに私の両頬を手で挟みキスを続けます。 奥さんの舌が私の唇を割り、私の口の中に入り込みます。 私はその強引さと生臭さを感じて、奥さんの手を自分の手で払うと顔を横に振りました。 奥さん『驚いた。。。? キス、初めてだったんでしょ。。? 初めてじゃ、仕方ないわよね。怖がらなくていいのよ。』 私は唇を手で拭いながら、奥さんを見つめて、うなづきました。 奥さんは椅子から立ち上がると、テーブルを回って、椅子に座る横に立ちました。 奥さんは私を立ったまま抱きしめました。 私は椅子に座っていたので彼女の胸が私の顔の押し付けられる形になり、奥さんは私の頭を抱きしめます。 奥さん『私が、〇〇くんを大人にしてあげようか。。。いや?』
私は彼女の大きな乳房で顔を塞がれながら、顔を横に振りました。意外に大きな胸に興味が湧きました。 毒を喰らわば皿まで。。。。それまで付き合った女性で、奥さんが最年長になる。。。自分の母親ほど歳上の女性、にも興味がありました。 奥さんが立ったまま、私の頭から腕を離すと、またキスをしてきました。奥さんが舌を入れてくるので、私もチロチロと奥さんの舌に触れると、奥さんは私の舌に絡めるように自分の舌をさらに捻じ込んできます。フン、フン、と奥さんの鼻息が私の顔も振りかかります。 奥さんが私の口内で舌を捩じ込み、私の歯や歯茎を舐め回します。えーい!、と私も開き直って、奥さんの舌を甘噛みしたり自分から舌を絡めていきました。フン、フン、と奥さんの鼻息が荒くなります。 私は片手を伸ばして奥さんの大きな胸をブラウスの上から掴みました。 奥さん『。。。あん。。せっかちね。。。やさしくね。。』 奥さんはそう囁きながら、ブラウスのボタンを外します。ベージュのブラジャーが露わになります。 私は、そのブラジャーに顔を埋めました。鼻と口でブラジャーを下にずらして胸を出そうとします。 奥さんは自分でブラジャーを下げます。乳房がブラジャーから出て、黒い乳首が突き出されます。 それまで付き合った女性とは違う、やや使い込んだような黒葡萄のような、でも大きめの乳首でした。 私はその乳首を口に含むと舌で転がします。 奥さんは私の頭を抑えると、アッ、アッ、ハァア、とため息を吐きます。
奥さん『こっちも揉んで。。。』 そう云いながら、私の手をもう片方の乳房に誘います。私はもう片方の手で奥さんの大きな乳首を指で転がしました。 奥さん『。。。あ、あああ、そうよ。。。いい。。いい。。そう。。やさしく。。あぁああ。。。いいわ。。』 そう云いながら、私の頭を抱きます。奥さんの腰がガクガクしています。
奥さん『。。。ねぇ。。みたい?。。。』 奥さんが私の頭上で喘ぎながら囁きます。 私『。。。え?。。。なんですか?』 私が奥さんの咥えた乳首から口を離すと奥さんはダメ、と云って、私の頭を自分の胸に押し付けて、乳首を咥えさせます。 奥さん『。。。。女の子の大切なところ。。。見たことないんでしょ。。』 私は奥さんの乳首を甘噛みしながら、うなづきました。 私は中2のときに両親の寝室の和ダンスの引き出しから、両親の秘密のアルバムを見て母の大切なところの写真を何十枚と見ていました。中3からは同級生の妹の大切なところを毎週末、クンニしていました。予備校でも女子事務員さんの秘部にお世話になっています。 ただ、40超の女性の実物を拝んだことはなかったです。女の子の大切なところ、は経験済みですが、40超の人妻の大切なところは初見でした。 だから、奥さんに、見たことないんでしょ、と聞かれて、うなづいたのは嘘ではない。。。ということです。 奥さんは、仕方ないわね、と薄笑いすると、テーブルに腰をかけると、スカートを捲って見せました。 私が腰掛けている椅子とテーブルの間に入り、私の前にテーブルに腰掛けて、私の椅子の端に片足先を乗せ、もう片足をテーブルの上に乗せてました。 私の目の前に山村紅葉のど太い太腿が開けられています。ブラジャーと同色のショーツが目の前に見えています。 奥さん『ここを見たかった。。。?』 私は奥さんの顔を見ずに、ショーツの恥丘のステッチを見つめていました。
奥さん『。。。ほら。。。〇〇が見たかったところよ。。。』 いつの間にか呼び捨てされていました。 奥さんは自分でショーツを脱ぐと、片脚にだけぶら下げました。目の前に奥さんのまんこが見えます。 奥さん『みえる。。。?』 私はうなづきました。かなりの剛毛が恥丘から下腹辺り、お尻辺りまでを覆うっています。 もあぁ。。。とした匂いが漂います。隠毛に彼女の汗と小水の匂いが混じって蒸れたような匂いでした。 それと奥さんが太っているためか、裾腋臭の匂いがきつかったです。 それまで付き合った女性で腋臭がある女性はいなかったです。その後付き合う女性に腋臭や裾腋臭のある女性も少なくありませんでしたが、このときが私が初めて経験する腋臭の匂いでした。 奥さんは私に両脚を広げたまま、指で自分の大陰唇、小陰唇を拡げて見せます。 真っ黒になった大陰唇、小陰唇のなかに赤黒い膣がみえました。 それまでに付き合った膣のなかで最も汚い。。。でも淫らしい膣でした。 私は、その膣に顔を寄せていくのを奥さんはテーブルに座って見下ろしていたのでしょう。
私は奥さんのまんこに顔を埋めました。ハァア!、と奥さんが喘ぎました。 私の鼻腔に奥さんの膣から湧き出る匂いが充満します。 アンモニアと腋臭と汗と淫汁と。。。私が匂いフェチでもある、と実感したのはこの時からかもしれません。 奥さん『。。。あぁああん。。そこ。。。〇〇。。もっと。。そう。。やさしく。。いい。。いい。。あぁああ。』 奥さんは私の頭を押さえて、股間に押し付けます。私は舌を伸ばして、奥さんの膣の中に差し込みます。 奥さん『あああああぁぁぁぁ。。。いいいい。。ひい。。。。いく。。。気持ちいい。。。あっぁああ』 奥さんがテーブルの上で腰を振りながら、両脚先を私の肩に、背中に、挟み込むように寄せてきます。 奥さん『。。。あぁああ。。いいいい。。。もっと。。。あぁああ。。き。。。いいい。。』 奥さんは両脚を突っ張ると、ヒィィィ、と喘ぐと、ガクッとチカラを抜きました。 ハァハァと肩で息を吐きながら、テーブルを降りると、私の横、ダイニングの床にしゃがみ込むと、椅子に座っている私の前に座りました。 奥さんは私の太腿を撫でながら、太腿に自分の顎を乗せました。奥さんの手が私のズボンのチャックに手を伸ばします。
私は、アッ、と驚いたフリして、奥さんの手を遮りました。 奥さん『。。。ダメよ。。。私に任せなさい。。』 奥さんはそう云いながら私のズボンのチャックを下ろしました。ズボンの股間部から指を入れると、私の下着の上から半勃起しているちんぽをさすりました。 奥さん『〇〇。。。腰を上げて。。』 私は奥さんが云うように、椅子で腰を上げると、奥さんは私のズボンを下げて脱がしました。 私は下半身はパンツだけになって椅子に座りました。 奥さんはパンツの上から再び、私のちんぽをさすっていました。 奥さん『。。。〇〇は、いつもひとりでやってるの?』 時々、私を見上げながら聞いてきます。私は、山村紅葉を見下ろさないように目を瞑って、うなづきました。
奥さんはパンツの前の隙間から私のちんぽを引っ張り出しました。 半勃起していたちんぽが山村紅葉に擦られているうちに硬く張ってきました。 まだ20歳の頃です。山村紅葉似のおばさんでも身体は反応します。 奥さんが私のちんぽを見て、ため息をつくのがわかりました。 自分では大きいとは思っていません。 ただ、中3からは毎週のようにsexしていたこともあり、亀頭や肉茎は黒く沈着していました。 奥さんが私のちんぽに頬擦りし、亀頭にキスしながら、クチに頬張りました。 奥さんがフンフン、と鼻を鳴らしながらジュルジュル、と私のちんぽに唾液と舌を絡ませながらしゃぶります。
続きます。。。。
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Re: 人妻との不倫。。。って?
シン葛根湯
:2025/04/30 (水) 01:32 ID:Z6RuX8Yc No.200177
- 続きです。。。。
奥さんは、私のちんぽに懸命に奉仕してくれますが、奥さんは上手じゃない。。。と思いました。 私は大学に入ってから、いまで云えば風俗ですが、手コキとフェラ専門の店に通っていました。 また中3から付き合った同級生の妹にも約3年間の間に何十回もフェラさせていました。 それらに比べたら奥さんのフェラは全く感じません。ただ勃起だけはしていました。 奥さん『。。。我慢できなくなったら逝っていいのよ。。。飲んであげるから。。。』 そう云いながら、手でも扱いてくれますが手コキもうまいとは思いませんでした。 歳上の女ぶっているけど経験は浅いんだろうな、と思いました。 課長が若い愛人を作るのも仕方ないか。。。という気もしました。
20分以上奥さんは私のちんぽをしゃぶっていましたが、咥えながら、『私に入りたい。。。?』と聞いてきました。 私が逝かないことに躊躇しているのか、それとも奥さんがちんぽを挿入して欲しくなったのか。。。たぶん、挿れたくなったのでしょう。 私『。。。いいんですか。。?』 私はワザとオドオドと聞きました。 奥さん『。。。〇〇、欲しいんでしょ。。挿れたいんでしょ。。。これを。。』 奥さんは私のちんぽを横咥えして、舐めながら囁きます。 私『あぁあああ。。。奥さん。。。いいんですか。。。あぁあ。。我慢できません。。もう。。。。奥さん。。。。』 奥さんは、『。。。いや。。〇〇(奥さんの名前)、と呼んで。。。』と云いました。 私『あぁああ。。。〇〇さん。。。〇〇のまんこ。。。挿れたいです。。。』 奥さん『。。。。仕方ない子ね。。。いいわ。。。こっちに来て。。。』 奥さんは立ち上がって、私を椅子から立たせると、夫婦の寝室に連れていきました。 夫婦の寝室はベッドではなく布団が敷いてあります。寝室には布団がひとつ敷かれています。
奥さんは布団の横に立つとブラウス、スカート下着を取ると、私の身体に手をかけてきて、私も裸にしました。 寝室は分厚いカーテンが付けられていて、昼間ですが薄暗い部屋でした。 奥さんは私の手を取ると、掛け布団をめくりふたりで布団に横たわりました。 奥さんは布団に入ると、私に抱きついてきます。唇を求めてきたので、奥さんの自由にさせました。 私の体に抱きつきながら、ちんぽを逆手で扱きます。やや強引で痛い。。。奥さんが私の手をとって、自分のまんこに触らせます。 奥さんの膣はぐっしょりと濡れています。布団の下から奥さんの股間からの匂いが立ち上ります。 奥さんが私の腰の上に騎乗位で乗りちんぽを自分の膣へと導きます。 奥さんがぎこちなく私のちんぽを膣に挿入しようとしますが、やはり上手くはないです。 ようやく挿入すると奥さんは自分から腰を振ってきました。 あぁああ。。。いい。。。奥にあたってる。。。あぁあ。。。ふううう。。。 奥さんが私の上で腰を振っています。 下から奥さんの喘ぐ顔を見るとちんぽが萎みそうだったので、私は目を閉じてちんぽに意識を集中します。 奥さん『。。。〇〇のちんぽが当たってるぅうぅう。。いい。。。いい。。。ハァア。。』 私はゆっくり、腰を突き上げるようにしました。奥さんの腰の動きに合わせてやりました。 奥さん『ひいいい。。。うっが。。。うぐうぐ。。あぁああ。。いい。。。ふガァあ。。。』 奥さんは鼻を鳴らしながら喘ぎ声を上げます。 私『。。。奥さん。。。僕から責めたいです。。。』 奥さん『ぐえ。。。はぁあ。。。いい。。。ちょうだい。。。あぁああ』 奥さんを私の上から下ろすと、私は奥さんを四つん這いにして、枕に顔を押し付けるようにして、尻を上げさせました。 私は奥さんの尻に回ると、奥さんが突き出す尻を抱いて、ヌルヌルになって膣を広げているまんこにちんぽを差し込みました。 一気に奥まで突き入れます。 奥さん『あ、あっぁああ!。。。いい。。。いや。。。いや。。奥まで。。。奥まできてる。。。あぁああ。。』 私は奥さんの大きな尻を抱き寄せながら、ピストンを繰り返します。 奥さん『。。。。あ、あ、あぁああ。。。いやぁ。。。いい。。。いや。。。いくぅ。。。』 奥さんは喘ぎます。 奥さん『。。。。あぁああ。。。どうして。。。あ。。そんな。。。すごい。。。あぁっぁあ』 私は腰の動きを止めます。奥さんが息を止めて、私の方に振り返ります。尻を振ります。 奥さん『。。。う、うう、、ん。。。ダメ...止めないで。。。もっと。。。あぁああ。。』 私は再び、腰を振ります。亀頭の裏側で奥さんのクリを刺激するようにちんぽを入れ指しします。 差し込む時は奥さんの膣の奥いっぱいに、そして抜く時は膣を抜けて小陰唇まで亀頭を引きます。 奥さん『。。。。あぁああcあああ。。。いやいや。。抜いちゃ...あぁあ..ぐう雨..奥にあったってる。。。あぁああん。。。。』 私『。。。奥さん。。。逝っていいですよ。。。』 私はさらにピストンの動きを早くします。 奥さん『。。。。あ、あ、あ。。。いい。。。いっちゃう。。。いいの。。。逝っちゃうう。。。あ、あ、あ、。。。』 奥さんが全身を震わせると、身体を布団にドサっと落としました。 私は奥さんの横に、フウッと、ため息を漏らして寝ました。
奥さんはしばらく動かず肩で息をしていましたが、やがて私の方に顔を向けて、すごいね、といってきました。 そして私の身体に抱きついてきました。 奥さん『。。。。初めての女の身体はどうだった。。。?』 私『。。。ありがとうございました。。。すごく良かったです。。』 私は、奥さんから見えないところで舌を出していました。 奥さん『。。。〇〇が初めてなのに上手だったから。。。私がいっちゃったね。。』 奥さんがまだ硬いままのちんぽを握りながら云いました。 私『。。。すみません。。。』 私がそういうと、奥さんは、ううん、と云いながら、私の股間に顔を下ろしていきました。 奥さん『。。。この子が凄かったから。。。〇〇のちんぽ。。。』 そういうと奥さんがまた咥えました。
私『。。。そろそろ帰らないと。。。』 私はそういうと、奥さんの身体から離れようとしました。 奥さん『。。。。ごめんね。。。〇〇がスッキリしてないよね。。』 私は下着をつけながら、そんなことないです。。。と答えました。 私が服を着ても、奥さんは裸のままでした。 私『。。。。ありがとうございました。。。奥さんのこと、忘れません。。。』 奥さんが私に抱きついてきました。 奥さん『。。。。奥さん、はいや。。。〇〇、って呼んで。。』 私『。。。〇〇さん。。。』 奥さん『。。。〇〇、でいい。。』 私『。。。〇〇。。。』 奥さんが抱きついたままです。 私『。。。もう。。。帰りますね。。』 奥さんが私から離れると、寝室の箪笥の引き出しから封筒を取り出し、帰り支度する私に差し出しました。 私『。。。?』 奥さん『。。。少しだけど。。。家庭教師代とは別に。。。私からよ。。』 封筒には、確認したら、1万円札が入っていました。 私『。。。これは貰えないです。。』 私が差し戻すと、奥さんが『。。私の気持ちだから。。。〇〇の時間をもらったし。。』と云いました。 奥さん『。。。それと、〇〇が困ったことがあったら、いつでも来たら良いから。』 奥さんがそう云いましたが、奥さんがしたくなったら、なのだろうと思いました。 課長宅を出る時、奥さんは玄関まで裸で私を送ってくれました。 玄関で奥さんに抱きしめられて、キスを求められました。 奥さん『。。。。困ったら、いつでも来てね。待ってるから。。』 そう云いながら、奥さんはズボンの上から私のちんぽを触りました。
その日から、月に2〜3回、昼間に息子の進路相談があるから、と呼ばれて、奥さんの期待に応えることになりました。 その都度、奥さんからも家庭教師代とはしてお金をいただきました。 2年後、息子は無事に志望校に合格しました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 人妻との不倫。。。って?
Taka
:2025/05/01 (木) 03:40 ID:wbhj9Nsg No.200194
- ありがとうございました。臨場感があり一気に読みました!
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