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[1] スレッドオーナー: 魔法使い :2025/01/17 (金) 17:15 ID:Jwp0kt0o No.197637
妻を眠らせて。こんな性癖はごくごく少数派だと。
興味ある方、また経験された方みえましたら、語り
ましょう。


[61] Re: 妻を眠らせて  :2025/08/11 (月) 17:14 ID:G5mdbovU No.202818
田舎に住んでいる五十路夫婦です。
私は寝取らせ願望が強かったものの、とても妻に話すことが出来ず、妄想を膨らませて興奮していました。
天の恵みか、妻が50歳になってから不眠症になり、睡眠導入剤を服用するようになったのがきっかけになりました。
妻にはよく効く薬で、深い眠りに落ちるようになったのです。
試しに私が熟睡した妻を抱いたとき、体は反応(乳首の突起、マン汁を溢れさせる)していても、挿入後も全く目覚める気配がなかったので、寝取らせを実行しました。
相手の男性は同じ地区に住む独身の人妻好きで、地区の一斉清掃や行事等で妻の体を厭らしい目で見ていて、妻とやりたがっているのが明白な男でした。
妻は彼のことを嫌っていて
「〇〇さん嫌だわ、今日も私をいやらしい目で見ていた」
と彼の視線に気づいていました。
私は彼と親しく話すような間柄になり、妻のことを話すと目をギラギラさせていました。
私の寝取らせ願望を彼にそれとなく匂わせて彼の反応を確かめて、頃合いを見計らって眠り姫計画を話すと、「本気ですか?」と目を丸くして飛びついてきました。
初回は私も彼も緊張し異常なほど興奮していました。
妻が熟睡したのを確認した後、彼を寝室に招き入れました。
万一のことを考えて、私が妻のパジャマのボタンを外して乳房を取り出し、パジャマの下とパンティを脱がせました。
じっと見ていた彼は私と交代すると、すかさず双方の乳首を吸い、オマンコを舐めまわしていました。
薄暗い寝室で展開されるその光景だけで、私は頭がくらくらしていました。
彼は私の方をチラッと見ると、フル勃起して臍辺りまで届きそうな長いチンポを妻のオマンコにゆっくりと生嵌めしたのです。
彼は妻の膣肉の締り具合を確かめるようにピストン運動を始めていました。
私は眠っている妻に向かって(おい、お前の嫌いな男にやられているんだぞ)と心の中で叫んでいました。
彼が容赦なく長いチンポで妻の膣奥までグサッグサッと突き入れると、私では届かないポルチオ快感に妻の尻肉がピクピクと反応していました。
射精は妻の古びたパンティンにしてもらいました。
2回目はそれから1ヶ月後でした。
彼には私の存在を無視して、夜這いするような形でやってくれと頼んでいました。
文字通り彼は妻を自分の女にするような感じで妻の肉体を弄んでいました。
彼の腰振りが初回より激しく、長いチンポを妻の膣奥に当てて体をぴったりと密着させて腰を回転させると、妻の尻肉が痙攣し「うっ、うっ」と無意識のまま中イキしたように見えました。
私は彼の背中に向けて(おい、そんなに奥まで突きまくったら妻の子宮口が変形するじゃないか)と猛烈に嫉妬しました。
翌朝の妻は普段通りで何もなかったかのような態度でした。
しかし、あれだけ膣奥をガンガン突かれたので、子宮口に疼きが残っているのではと想像してしまいました。
3回目は、4日後の15日の夜、地区の盆踊りが終わった深夜に予定しています。
駄文で失礼しました。


[62] Re: 妻を眠らせて  南方 :2025/08/11 (月) 19:59 ID:7.pmf8r. No.202824
邦さん、とても興奮しました。
眠り姫は絶対に奥様の嫌いな人、毛嫌いするタイプ、そして身近な人が一番ハラハラドキドキしますよね。
私も願望はあってもなかなか実現出来ないもどかしさもあり邦さんの体験談を羨ましくも、股間を押さえながら拝見致しました。
続きをよろしくお願いいたします。
出来れば、相手の男性とのやり取りや反応を詳しくお知らせ下さいませ。


[63] Re: 妻を眠らせて  アイテム :2025/08/12 (火) 12:20 ID:Wh1XWFHc No.202843
邦さん素晴らしい、理想的な寝取られです。

妻は彼のことを嫌っていて
「〇〇さん嫌だわ、今日も私をいやらしい目で見ていた」
と彼の視線に気づいていました。

ここ最高です。私も女には縁のないやつを探しました。ネクラ、撫男、スケベ
いますがなかなか実行には至っていません。まず話をしようがありません。
どのように話をしようか、そこで止まってしまいます。その間に妻も年を重ね。
うらやましい陰りです。
私もい相手の男の感想(外面ではなく中身の法を)お聞きしたいです。


[64] Re: 妻を眠らせて  :2025/08/12 (火) 22:50 ID:NfkSIY5Y No.202855
南方さん、アイテムさん、ありがとうございます。
ご要望のようなことを描く力はないので、これまで印象に残っている流れを書き綴ってみます。

1回目の実行の翌日、彼と話した抜粋です。
彼「いやー、奥さん最高ですよ、想像していたよりずっといいですよ」
私「そうですか?、そんなに良かったですか?」
彼「いやー、これまででNO.1の女性ですよ」
私「それは言い過ぎでしょ」
彼「いえいえ、マジで最高でしたよ、是非もう一回お願いしますよ」
私は1回だけで十二分に満足していたので、彼のリクエストには返事を濁しました。
何も知らない妻、是が非でももう一度やりたがっている彼、それを思うだけで興奮できたのです。
ところが2回目の実行のきっかけになる出来事があったのです。
それは参議院選挙の期日前投票の立会人として、妻と彼が一緒になったのです。
その日、妻は帰宅するなり機嫌が悪そうでした。
妻「今日は気分が悪いわ」
私「どうした?」
妻「立会人で〇〇さんと一緒になっちゃって、しつこく話しかけてくるから嫌で嫌でたまらなかったわ」
私「そうだったのか、まあ、役場の依頼だから仕方ないじゃないか」
私はそう言いながら、妻の態度と雰囲気を見て、(そんなこと言っても、お前はその大嫌いな〇〇さんにやられたんだぞ!またやらせるからな!)と心の中で叫び、2回目を実行する決断をしたのです。
妻が入浴している間、彼に電話して2回目のOKを伝えました。
彼は待ち焦がれていた様子で、電話の向こうで大喜びしているのがわかりました。
彼は立会人をしている間中、着衣の妻を見て、生の乳房や陰毛のちぢれ具合や小陰唇がパックリ開いている姿を思い出していたそうです。
彼も2回目は少し余裕が持てたのか、妻の子宮口がコリコリした感触で亀頭でガンガン突くと奥に当たって、腰を捻ったりして妻のオマンコを堪能していました。
私は寝取られているというより寝取らせている気持ちが強かったと思います。
妻が目覚めてしまうリスクはゼロではなかったものの、彼に小声で妻の名前を呼ぶように伝えました。
彼は、「奥さん」から「弥生さん」と名前を呼んだのです。
彼が「弥生さん、弥生さん」と妻の名前を呼びながら腰を振っている姿は、寝取らせ感が満杯でした。
2回目も翌日、彼と話す時間を持ちました。
彼「いやー、奥さん、いや、弥生さんはやっぱり最高ですよ」
私「そんなに惚れ込んだのですか?」
彼「いやー、惚れまくりですよ、マジでいい女ですよ、一番です!」
私「妻が〇〇さんのことを嫌っているのは分かっていますよね?」
彼「わかっていますよ、だから余計に最高なのですよ」
彼にとっても自分のことを嫌っている妻であることが、興奮の大きな要因になっていたのです。
3回目は、15日の盆踊り終了後の深夜を予定していますが、妻が盆踊りの世話役になっているので、彼は妻の姿をガン見しながら、裸にひん剥いて生チンポを嵌めることを想像して勃起するのだろうと思います。


[65] Re: 妻を眠らせて  アイテム :2025/08/13 (水) 12:09 ID:eaERXtkw No.202869
邦さん、詳しくありがとうございます。
いい人(これをいい人と言うのが、悪い人と言うのか)を見つけて
まさにその男の意のままになってきましたね。15日といやもうすぐ。
盆踊りもずいぶん行ってないですが、あの浴衣姿の女性のお尻は男を
奮い立たせますね。その男からしたら月に一二度やりにこれますから。
邦さんよりもその男が羨ましいてす。


[66] Re: 妻を眠らせて  眠り姫に会いたい :2025/08/13 (水) 22:17 ID:nd.l4sxg No.202874
参加希望者です、悪戯や館がなくなって、他に姫プレイ募集出来るところはありますか?教えて下さい、眠り姫のリンゴはあるけど、参加させてもらえるご主人とは出会えていない見習いです。

[67] Re: 妻を眠らせて  アイテム :2025/08/13 (水) 23:43 ID:C.upl7a2 No.202876
眠り姫に会いたいさん、これがなかなかハードルは高いかと。
簡単に相手を見つけて「眠り姫プレイ」を楽しんでいるように
思われます。まあみなさんの投稿を見ていたらそう思います。
ただ奥さんにバレないようにするのが一番かと。
次に相手探し。ネットで募集すれば集まるかもしれません。
ただそんな方に大切な妻を委ねるのにはそれまでにいろいろ
クリアしないといけないことがたくさんあります。
それらが叶って初めて「眠り姫プレイ」かと言うのが、経験者
の意見です。もちろんクスリもそんなに簡単に入手できません。
挿入となると膣を傷つけないように、翌朝妻にバレたら大変で
すよ。


[68] Re: 妻を眠らせて  年寄り :2025/08/14 (木) 14:52 ID:4EMuMU0Y No.202896
スケベなことは全部やり尽くしたと思っていましたが、これだけはまだ
もううちの嫁ではmりですし


[69] Re: 妻を眠らせて  :2025/08/14 (木) 15:43 ID:MhuS1FUc No.202899
以前に話した『婿養子で奥さまに頭が上がらなくて尚且つ、子供たちの前で罵倒されたり』と悲しい生活をしている旦那から『義理の父親が社長で我慢すれば何れは社長になれる』からと、奥さまの対応に我慢していてもギリギリの限界となり『何か妻の秘密を握っては立場を逆転したい』と掲示板に投稿しているのを見ては、ダメ元で『奥さまを眠り姫にしては目覚めたら知らない男性と寝ていた』とかは如何でしょうか?とメールしたら旦那から『詳しく聞きたいので』となり、奥さまが『お酒が大好き』となったんでそれなら試しに『奥さまと二人で温泉旅行に誘ってはお酒に魔法を掛けて』は、泊まる部屋に帰って来なかったの既成事実を作ればとの提案に乗ってくれては『同じホテルに泊まって』は夕食後に部屋で旦那と晩酌をさせて『奥さまのお酒に魔法』をかけて眠り姫にしては『二人で自分の部屋に連れて行きコンドーム着きセックスを二人』で楽しんでは『奥さまを自分の部屋で全裸で寝かせて旦那は自室に戻り何度か奥さまのスマホに着信をさせる』として、翌朝に自分も全裸で枕元には『使用済みのコンドームを見えるように置いておき、奥さまが目覚めるのを待っては『貴方は誰?何で全裸なの』みたいな感じで『枕元のコンドームでセックスをした』と分かりパニクっている奥さまに『セックス中に旦那から着信が何回入ったん』で、奥さんが出ては『気持ちいいセックスをしているんだから邪魔するな』と言ってからまた着信が入ったから『電源をオフにしたけど大丈夫かな』と伝えては、奥さんが『自分のスマホを見て何度も着信に一度の通話』が記録に残っているのを確認しては『慌ててホテルの浴衣を着て部屋を後にした』となったんですよね!
そして、予定通りにチェックアウトの時にロビーで待っていてご夫婦が降りて来ては『奥さまを一人にして旦那が会計』にフロントへ行ったのを確認しては、自分から奥さまに『昨夜はありがとうございました。あの方が旦那さんですかな?』と声をかけたら、奥さまから『止めてください。旦那にバレますから』となり席を離れる時に旦那とアイコンタクトで挨拶をしては、夕方に旦那から『妻に朝帰りの理由を問いただしてはごめんなさい!』となり帰ってからも『旅先で酔っては朝帰りをした』のをバラさないでとなり妻の態度が一変して今は『私の言いなりになりました』と普通の眠り姫プレイとは違いましたが楽しめましたよ(笑)


[70] Re: 妻を眠らせて  魔法使い :2025/08/14 (木) 18:21 ID:lem39tOs No.202901
還暦過ぎたオヤジさん、長文のコメントありがとうございました。
何を書かれているのか読解力がなくわかりませんでした。
悪しからず。



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人妻の同僚と・・・ - 現在のレスは28個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: アミノペ :2025/07/23 (水) 14:40 ID:fYqaOhGg No.202270
私の若かりし頃不倫相手ですが、今でも彼女が一番良かったと思っていて思い出を書き記したく
当時私は、地元の金融機関に勤務していました。
たまたま、支店の慰安旅行で、同期入行の高卒の4つ下の子(人妻)と酔った勢いで
キスしたのがきっかけで、肉体関係へ・・・
当時彼女は27歳でした。
この子はフェラがとても上手くて、あっという間に逝かしてもらっていました。
この子が一人で2階の金庫室で作業している時に
チンボをボッキさせて押し入ると、作業をやめてフェラをしてくれて
あっという間に射精させられて、その後にバックから入れたり
暇があれば、どこでもやっていました。
この子が複数のきっかけを作ってくれたのですが
お客さんでバツイチで当時50くらいの某会社の役員のおっさんが
とてもすけべで集金の度々にエロ話を聞かせてくれました。
私も調子に乗って、今、セフレで同期の女の子と不倫している、彼女のフェラが最強!とか
話していると、性感マッサージが得意でという話から、彼女が色っぽくて、君が良ければ一度
味わいたいなとなりました。ナンとかならんかとお尋ねされて、じゃあ今度7月のボーナスキャンペーン時にローラーをやるのでその時に連れてきますと約束しました。
あらかじめ、性感帯や腰が痛いということや生理痛がちょっと重いという情報を伝えておきました。
当日、夕方6時頃に訪問。「まあ暑いから上がってお茶でも飲んで行きなさい」と上がりました。
お客は「早速、あなた、腰が悪そうだな。歩く姿でわかったよ」
「こういう感じの人が生理痛や不妊の人が多いんだよ」ともっともらしく説明しました。
彼女は「えー、わかるんですか?子供もできなくて、調べたけど問題ないってことでした。
腰もよく痛むし・・・」というと、じゃあ、そこにマット敷くから制服のままでいいから
うつ伏せになりなさい。治してやるよ、俺マッサージ得意だから」と言い
彼女はマットの上にうつ伏せになりました。
お客は軽くウインクをして、君は「私の横に来てよく見ていなさい。教えてやるから」と。
私はうつ伏せになった彼女の足元に移動。
最初は足首、ふくらはぎと真面目にマッサージをして、途中からバスタオルを腰の部分にかけました。
こっそりここが性感帯と教えてもらった場所(ふとももの裏側)に移動して
ここから本格的にやるから、スカートを緩めなさいと言われたが彼女は躊躇しました。
私が、俺がいるから心配ないよと伝えるとゆっくり制服のファスナーを下ろし手が入りやすく
しました。
バスタオルかけておくから、スカートを脱いでと言われ、渋々スカートを脱ぎました。
客はニヤニヤしながら、バスタオルを軽く持ち上げ下着のチェック。
パンストと淡いピンクの下着でした
そこから太ももの裏へと手が伸びるようになり、徐々に股間の根元あたりまで
手が伸びていっている様でした。
「君も私と同じ様にやってあげなさい。覚えなきゃ君もやってあげなさい」と
フォローしてくれて、はいわかりましたと当然素直に返事をして
「じゃあ、私は左をやりますね。よく手の動きがわからないので、見せてください」と言い
バスタオルを退けます。
パンストに「ピンクのパンティ」に包まれた見事に張った尻が
明るいルームランプの下に現れた。
ここから、こうやってリンパを流すんだよと言いながら、太ももの内側から
股関節に触れるか触れない様にさすっている。
私も同じ様にやるんだが、違う、もっと触るか触らないかのようにさすってあげるんだと
言いながら、ちょっとやりにくいな、もう少し足を開いてと言い、足を開かせると
このパンストは、ダメだな、摩擦が起きてよくないから少し下げるよと言いながら、あっという間に
膝まで下げた。これで、生パンティのみになったが、感じているのか彼女は
黙っている。
そして、「腰に行くよ」と言いながら、頭の方へ周り、肩から上半身、腰へと摩り始めた。
君は、もう少し、太ももをやっておいてくれと言われたので私は、太ももの内側を中心にさすって
いると口の動きでオマンコ触れ合図が来た。
私がそっと隠部の付近まで手を伸ばしてそっと触ると、少しため息っぽい呼吸になった。
その時、ブラ邪魔だからと言いながらブラウスの上からブラのボタンを外してしまった。
そして、上を向かせて、制服のボタンを二つ外しました。
私は足元にいるので、何もできませんが、君、スカートがシワになるといかんから、
バスタオルをかけてスカートは取りなさいと言われ、脱がすことに成功。
その間に客は素早くブラウスをはだけさせてすでに鎖骨より下は裸状態になっています。
君、早く同じようにさすってあげなさい。と言われ、また、太ももから隠部へともう愛撫のような
手つきで、摩りました。
彼女は普段の私とのsexのように感じ始め腰も少しだけ動き始めました。
ふと客を見ると、すでにブラウスはお腹の辺りまで開かれて、肩から乳房、そしてお腹の上部まで
触られている状態になりました。
わたしも興奮して、パンティの隙間から直接クリトリスを触り始めて
膣に指を入れたらすっかり湿っていて愛液は溢れていました。
気がつくと客はすでにボッキしたかなりソリの強い逸物を外に出していて
彼女の頭の上に出していました。
下腹部へ摩り始めると、当然体は前に行きますので客の逸物は、彼女のおでこを通り過ぎ、鼻先へと
向かっています。
そして左手で乳首をつねると、彼女の口からは暑い吐息が漏れ始めました。
私も興奮マックスになり、下着をずらして膝の上辺りまで下げてしまいました。
彼女も火がついたようで、腰を跳ね上げ、声を出し始めました。
その時偶然を装って客がちんぽを口元へ運ぶと彼女は躊躇無くそれを咥え、舌を動かし始めました。
これはチャンスと私はクンニに切り替え彼女の性感帯へと攻撃をします。
たちまち彼女は感じ始めてついに逝ってしまいました。
客も彼女のフェラがとても気に入り、これは金が取れるな。俺、金払ってもいいから
やってほしいよ。と言いながら、イラマを始める始末。
ついに客も彼女の口へ放出。
私は、そのまま挿入して中で果てました。

つづく


[19] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 10:41 ID:jF7hV45I No.202599
「まさみのお⚪︎こをご覧くださってありがとうございます」と小さな声ながらも
はっきり口にした。バシっとまた専務がまさみの尻を叩く。
専務は「よし、お利口さんだ。ご褒美だ。」といって、逸物でまさみの頬を逸物でビンタした。
ありがとうございますだろ?と促され、まさみは俯きながらありがとうございますと従った。

専務は、よし今日はこれくらいにしよう。部屋の金は払ってあるから帰ろうといい、下半身を除き縄を解いた。
服を着ろとまさみに命令し、ワンピースを着せた。
上はうっすらと乳首が見える。スカートに目を落とすと薄手の生地に麻縄のゴツゴツした膨らみがわかる。再度、専務が、股縄をキツめに締めた。
まさみが「これで帰るんですか?まだ、明るいので恥ずかしい」というと
専務は無視して「帰るぞ」と部屋を出た。

地下の駐車場までエレベーターに乗ると、上の階から、すでに中年男三人乗ってきていて、まさみを挟んで私たちも乗り込んだ。
六人だとかなりギリギリだったので、シャワーも許されなかったまさみの体からは
フェロモンが出ているのか、男たちは小声でなんかいい匂いがするとか話していた。
専務が横からまさみのノーブラの胸を揉み前屈みにさせた。
男たちが目線を落とせば、股縄のゴツゴツした形が確認出来るだろう。
6階でまた男が二人乗り込もうとしたが、かなり詰め込む感じになるが
専務がまさみを後ろに押し出し、「どうぞ、乗れますよ」と二人を入れた。
満員電車のようで、まさみの下半身は後ろの男たちにギリギリだったが股縄の感触が
あったようで、真後ろの男が驚いた表情に変わった。
私はイタズラ心が湧いてきて、まさみのスカートの後ろの大きなボタンを一つ尻を触りながら外してみた。ノーパンに股縄の尻が男たちに見えた。
私は目配せと口で「触れ」と促したら、真ん中の男が嬉しそうにウィンクして
まさみのお尻に触れた。まさみは私だと思っているので無抵抗で触られている。
地下の駐車場に着くと二人の男がおり、次に私たち、最後が三人組。
まさみの股縄の薄いピンクの尻が見えたようで男たちは嬉しそうに手を振っていた。


そして、
次へ・・・


[20] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 11:01 ID:jF7hV45I No.202601
今思えば、まさみはここまで順調にはきていたが、あまり男性経験がそれほどあるわけでもなく、わかっているのは性感度が高くて、従順だということ。マゾ体質であることだけでした。ここ数ヶ月のセックス漬けで、体が順応してきて色気が増して、性に対して開放的になりつつあるところでした。
逝ったのも最近だし、米田専務との交わりによってある程度は開発の糸口が見つかった段階です。
まだまだ、未開発で未経験の分野も多くて、人妻といえど27歳の若妻では無理も無い。
おもちゃもしたことがなく、オナニーさえやったことがないと言っていた。
おもちゃは出会う機会がなくて、旦那も後ろ向きなので自ら進んでやるわけにもいかず
オナニーも、私と関係を持ってからは、ほぼ毎日、いじられてるいるので、やる必要もないという。私はそこまで淫乱じゃないのよと口では言っていた。
十分に淫乱なんだけどと突っ込むと、あなたのせいよと照れ笑いをしているくらいだった。
専務におもちゃを使う方法はどうしましょうか?と相談すると
「俺の友達に、大人のおもちゃ屋を経営してるすけべなやつがいるから、そこへまさみを連れて行ってくれ。手筈は整えるから。俺も遅れて行くから」と日時のアポを取るように
指示された。
翌日、教えられた電話をして名前を告げると「米ちゃんから聞いてるよ。昔から3Pとか一緒にやってるから心配しないでいいよ。もう米ちゃんとは計画しているから。来る日だけ教えてくれていたら、店も途中で閉めて貸切にするよ」と言われたので
まさみに、今度の旦那の出張の日によるデートねというと、
金曜日は大丈夫というので、米田専務に金曜日の8時に行くと伝えた。
専務は、俺は9時頃に裏口から入るからそれまで繋いでおいてくれ」と言われて金曜日を待った。もちろん毎日金庫室の掃除、物品室の整理といいながらまさみを弄って温めていたが。


[21] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 12:20 ID:jF7hV45I No.202605

そして、金曜日当日、いつものようにN PN Bで専務の指定の服に着替えさせ、腹ごしらえをした後、お店に向かった。
田んぼの中の一軒家で、キラキラと怪しげなネオンがついている。
まさみがなんか怖いねと言いながら、二人で恐る恐る店に入ると、歳の頃は50前後の店主が、米田海人から伺っておりますと恭しく挨拶をした。
拍子抜けしたが、ああ、よろしくおねがしますというと、まさみをチラッと見て
この子がまさみさん?綺麗な人妻さんだねと言い、店へ促す。
シャッターを閉めて、今日は米田専務が貸切にして接待しろと言われていますので
ご自由にどうぞと言いながら、それまでうす暗かった照明を明るくする。
まさみの容姿が明かりに照らされる。
ノーブラの乳りんがうっすら透けて、下半身は腰までの黒髪の下から膨れ上がったお尻のラインがよくわかる。
店長は、おおーこれまた素晴らしい奥様だ。そうだ下着は着けていないということを聞いていますので、私の方で少しセクシーな下着を用意していますのでプレゼントします。おもちゃもお好きなのを選んでいいと専務から聞いていますのでお選びください」と言って奥に引っ込む。
私はまさみにどれがいい?と聞くとまさみは「そんなの選べないよ。未経験だし。」と言う。そうか・・・まあ、見てみようかと言っていると店主が奥から大事そうに紙袋を持ってきた。この中にプレゼントの下着が廃いています。どうぞと渡された。
私は、おもちゃが選べないみたいだから、アドバイスしてあげてくださいと言うと「はいはい。若い人はみんなそうなんですよ。未経験の方は特にね」と言いながらカウンターの
後ろに行き、これとかこれはワ若い子に人気だよと言って、電マと少し太めなバイブとクリを肥大化させるおもちゃを出しました。そして、「これ全部専務のサービスだから遠慮しないで」と付け加えた。
そして、さ、隣の部屋へ行って、下着を試着してみて。サイズが合わなかったり気に入らなかったら、変えてあげるからと隣の和室へ通される。
ふすまで仕切られた部屋は、4畳半くらいの広さで、S M流0夢も兼ねているようで、太い柱に縛れるようなフックをつけてあり、淫靡な感じがする部屋だった。


[22] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/03 (日) 12:21 ID:jF7hV45I No.202606
連投ですみません。

来週からしばらく書けないので、かけるところまで書いておきます。



照明は薄暗く、赤っぽいピンクのような光でまさみを照らす。
まさみは、躊躇しながら、下着を袋から取り出し、光に当ててみる。
ブラは薄いレースのハーフカップというか、もう少し狭めで下からおっぱいを支える感じで、下は、レースの股開きとTバックだった。
私はTバックはあまり好きでなかったので(Tバックを履くくらいならN Pの方がいいと思うので)股開きを履かせてみた。
ワンピースを脱ぎ全裸になり、ブラをつける。
乳房の下の部分しか布がなく、N Bとほとんど一緒だが、下着がある分余計にいやらしく見える。下も履いたが、薄い茶色のイン毛はレース生地から透けて淫乱な雰囲気になった。とても色っぽくて我慢ができず、まさみを抱き寄せ、舌を絡めてディープキスをし
胸を揉む。まさみがは、ため息をつく。後ろから手を回し、お尻を愛撫する。
まさみが感じ始めて膝が揺れ始める。指を入れると、くちゃくちゃと淫部から音が聞こえる。それを合図のように店長が見計らったように、部屋に入り込み、おー、いいね、似合うね!!気に入った?と私に聞く。
いやあ。色っぽいし淫乱っぽいよねというと、まさみは頬を染めて胸を隠し腰をおった。
店長は、奥さん、正面見せて。気をつけして。似合わないと専務に怒られるから確認。と言う。私は後ろへ周り、まさみの両手を上にあげてまさみを立たせる。
まさみの乳首がピンと立ち、両手で隠せず、イン毛はうっすらと店長の正面を向く。

後ろを向いてと言われて後ろを向かせて、また、ディープキスをする。
色白のヒップが照明でピンクにみえいやらしく浮き出た。そのまま、店長は自分の一物を出すと扱き始めた。
奥さん、前に屈んでくださいと店長が言うと、まさみは指示通り、前屈みになった。
店長は、畳に膝をつき、下からまさみの淫部を眺めて、綺麗ですね。あまり使い込まれていないですね。もったいないですよ。といいながら、電マをそっと淫部に這わせた。
まさみはハッとしたようだが、すぐに電マの動きに身を委ね、淫部をより突き出す。
愛液が淫部から溢れ出し、まさみの呼吸が荒くなる。
しばらく電マを当てていると、急に「逝くううう」と声を出し、まさみが崩れた。
すかさず店長はまさみを上を向かせ、電マを当て続ける。
腰を捻って逃げようとするまさみ。
抑えてくださいと言われて慌ててまさみの上半身を抑えると、店長はじっくりと
まさみの淫部に電マを当て続けた。しばらくすると第二波がきたようで、腰を跳ね上げ
「逝くうううう、おー」と叫び、2回目のアクメを迎えた。
知らない初対面の変態にイカされちゃったねといいながら、店長は辞める気配もなく逝った後も執拗に電マを当て続ける。まさみは愛敬まみれになりながらも、腰を跳ね上げ
よだれも垂らすような勢いで三度目のアクメを迎えた。
それを繰り返すこと5回。まさみのクリはマヒしたようになったのかぐったりして
反応がなくなった。
そして、店長は太いバイブを持ち出して、挿入した。
愛液だらけの淫部はすんなりと極太のバイブを受け入れた。
膣の感覚とクリは違うのかまさみはアウアウ、オーと低い声でうなり
腰を逸らして腰を振る。店長もそれに合わせてバイブを出し入れし、感度を上げる。
気がつくと、米田専務が後ろからまさみの逝き様をのぞき、半裸の状態で逸物を
擦っていた。
専務は、「まさみ、いい声出してるじゃん。気持ちいいか?こんなに逝くのは初めてじゃないの?すけべだな」と言いながら、まさみの口元にそれを添える。
まさみは当然のように咥え始め、より一層顔つきが淫乱になってきた。
腰まである黒髪を振り乱し、一心不乱にフェラをする。
専務はバックの姿勢になり、後ろから挿入した。
おおー、ああーもうダメと言いながらまさみは受け入れる。
店長は、長年のコンビなので要領がよく、前に周り、まさみの口元に大きな逸物を差し出す。まさみは本能でそれを咥え頭を振る。
おっさん二人のコンビに攻められまさみは太刀打ちができない。
わずか二時間ほどで数えきれないほどまさみは逝かされたのだ。

全員が、まさみに中出しを決めた後、専務が、よし、二次会に行こうかと言い出した。
まさみは、服を着ることは許されず、あのブラとオープンの下着だけで外に連れ出された。まさみはかなり抵抗したが、夜も更け、真っ暗なので大丈夫だと言われてやむなく専務の車に乗った。

ここから第三段階に入ります。


[23] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/08/03 (日) 21:17 ID:Y1CU2/ts No.202630
凄い展開で調教はやい。専務他にも色々な女性を仕込んでいるのでしょう。もう第三段階ですか?楽しみにしていますが、第4まで行きそうでいって欲しいです。

[24] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/04 (月) 09:00 ID:YF12mnFU No.202641
ちなみにどんな質問でもまさみについて、米田専務についてお答えできそうなところはお答えしますので、晒すつもりで書いていますのでご質問などありましたらどうぞお尋ねください。


りきさん、これからはおもちゃ屋の店長が加わったことで思わぬ展開になっていきます。
これは私も予想外である意味専務も想定外の展開だったと思います。


[25] Re: 人妻の同僚と・・・  ふふ :2025/08/04 (月) 11:41 ID:Ua2/K5AE No.202645
こんにちは。
まさみさんの雰囲気が見たいです。
画像投稿差し支えなければお願いします。


[26] Re: 人妻の同僚と・・・  りき :2025/08/04 (月) 22:41 ID:l2M1O2Rk No.202660
お言葉に甘えまして、米田専務は第4段まで計画してるのですが何か専務の武勇伝などあれば。
 まさみさんとは金融機関の同僚と言うのがそそられますが、職場内での危険な遊びにそそられます。上司などに、上納などはありませんよねー勝手に想像してすみません。


[27] Re: 人妻の同僚と・・・  かいどう :2025/08/08 (金) 10:17 ID:gjvhGokM No.202727
続き楽しみにしています

[28] Re: 人妻の同僚と・・・  アミノペ :2025/08/14 (木) 16:45 ID:fMCm8qnw No.202900
間が空いてすみません。

ふふさま、写真がないのです。雰囲気は、浅野温子風でした。
りきさま、展開を楽しみに・・・
かいどうさま、間が空いてすみません。

本当にこれは実話に基づいてのお半紙であまり盛っていないです(嘘のような話ですが)
ここからは第三段階になっていきました。概ね順調な調教のようで専務はいつも上機嫌です。
さて、まさみはオープンブラと穴あきパンティのまま、夜更けに外に連れ出されましたが、車一台通らない真っ暗の田舎道ですから、見られることもなく、車に乗り込みました。私と専務とおもちゃ屋の店長の三人とまさみです。
私が車を運転し、専務と店長はまさみを挟んで下腹部をイタズラしながらまさみをおもちゃにしています。専務はまさみに咥えさせながら、もう少し先の公園に行けという。
公園に着くと、まさみを引き摺り出し、公衆便所に連れて行った。
薄暗い公衆便所でそこそこは綺麗だが、匂いはやはりつんとアンモニアの匂いがする。
雅美は二人にひきづられて男用の便所に入った。
大便器に腰掛けさせられて専務のものを咥えている。店長は車からロープを持ってきて専務に渡す。
専務は、まさみに店長のものを咥えろと命令し、手を縛り、目隠しをして胸に縄をかける。その間まさみはふんふんと言いながら抵抗もなく咥えている。
「よし」と専務はまさみを立たせてバックにさせ、立ちバックの姿勢から突っ込んだ。
まさみはこんなところでするんですか?やめてください。気が散りますとかいっていたが
専務はお構いなしでバックから突く。
そのうちにまさみは諦めたのか快感に従うように腰を振り出した。
専務は店長に縛った縄尻を渡すと店長は隣の個室に入って縄を引っ張り上げ
止めた。
まさみの姿勢は、万歳の後ろ向きで尻がこちらを向いて淫部が丸見えの状態になった。
「よし、じゃあ、俺たちは喫茶店でお茶でもしようか」と専務はまさみに向かって言い放った。まさみは「えー、こんな状態で一人でいるんですか?いやだ、嫌だ、誰か来たら怖い」と騒ぎ始めた。
店長はまさみの尻をばちんと叩き、心配なねーよ。奥さん。こんな夜中誰もこやしねえよ。まあ、来たらちょっとだけでもサービスしてやれよ、ははは。後ろ向いてりゃ誰かなんて和なりっこねーから」とまさみに有無をいわせないように急に口調を変えて脅かした。尻を叩かれたまさみはヒッと声を上げ、静かになった。
じゃあ、また来るからと言いながら三人は外に出た。
100mくらい離れたベンチに腰掛け、店長がすぐに電話をした。
「準備O K。すぐに来いよ」というと電話を切った。
しばらくすると二人男がきた。
店長は「こいつ等、うちの客の大学生(笑)童貞のくせにS Mが好きでさ。こういうのに憧れてるんだよ」「話はつけてあるから心配しないでいいよ」というと二人を先に行かせてその後に私たちが続いた。



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新スレ妻が40年前の元彼と出逢ってデートに - 現在のレスは6個です -

[1] スレッドオーナー: 旦那OH :2025/08/13 (水) 19:51 ID:GQ5m6Mq. No.202873
僕はNTR性癖があることに気づいて、このサイトに行きつきました。妻が若いカチカチの長い目のチンポを入れられて、奥でイク姿を見たくて、妄想が広がり妻に告白しましたが、相手にされなかったのでディルドで擬似プレイをすること10年。
妻に変化が見られたのは妻が還暦を迎えた時からでした。身体に肉がついてかなり太ってたけどダイエットに本気で取り組み、かなりの金を使って10キロ減になったら、綺麗になるもんですね。本人も少し昔に戻ったよねと上機嫌で、明るくなりました。すると、地下鉄ホームで大昔結婚前(40年前)のSEXが一番良かったと言っていた元彼と偶然出逢って、元彼から話しかけてきたそうで、かなり食いついてきたようで食事に誘われて、妻が「元彼だけど、食事してきていいですか?ダメ?」と聞いてきたので、願ったりなので、もちろん「行って来いよ」と喜んで進めました。
「でも、あなたが期待してるようなことは、絶対にないからね」と言ってたけど、その日からより一層身体と顔のメンテを行うようになって、僕としては、その様子を見るのが楽しくて興奮のひと時でした。
その日からの妻とのSEX中は、もっぱらその元彼とのSEXのことを思い出させて、長めのディルドで奥を刺激して、擬似元彼プレイをして、妻はびしょ濡れになって、僕のでは届かない奥で絶頂を迎えるようになって、それを僕は楽しんでました。
SEX中に聞くと妻は「久しぶりに出会って話しただけで、濡れたと思う」と白状します。
後で聞くと、あなたを喜ばせるために言っただけだよと言いますが、ほんとだと思います。
そしていよいよデート日が来て、妻はパンツとブラを新調して少しセクシーなものをつけていたので「おーいいねー」と言うと「そんな意味じゃないから、お出かけの時の普通だから」「それに元彼は70前のおじいさんだからお話しするだけです」と、僕は「はいはい」と流して、そういう女性心に興奮してました。僕は「でも誘われたらどうするのか心つもりしとかないとね」と言うと、「もうおじいさんみたいだったからないと思うよ。でも誘われたらどうしよう、どうしたらいい?」僕は「そりゃいくでしよ。最近はじいさんもエロいよ。立たなくても舐め舐めしたいかもね」と言うと「やだー」と、クンニ大好きな妻はまんざらでもなさそうでした。(笑。「妻は「めちゃ緊張するー。でも食事してお話しするだけだからね。なんにもないから」と言いながら出かけて行きました。僕は若いカチカチの男にイカされるのが理想だったし、僕と同年代のじいさんだからエロは無いかな食事だけだわと落ち着いて待つことにしました。


[2] Re: 妻が40年前の元彼と出逢ってデートに  こーたん :2025/08/14 (木) 01:00 ID:lQnYUgUg No.202879
ありゃりゃ、絶対やっちゃうと思いますよ。昔身体の相性良かったなら火がつくものです。
うちの嫁も結婚前の彼と出会って燃えてしまって、生理上がってるから、中出しされ放題です。
僕も寝取られ癖なので、中に出された他人精液に興奮するので、中に入れたまま帰らせてかきだして舐めさせます。
どうなったのか興味深いので是非続きお願いします、


[3] Re: 妻が40年前の元彼と出逢ってデートに  しんいち :2025/08/14 (木) 07:52 ID:7ypw2wwE No.202885
40年前の元彼とでは食事だけでは済まないでしょう。
まして新しいセクシーな下着の奥さま。
帰宅してからの報告が楽しみですね。

家の60台の妻も元彼に誘われて欲しいのですが・・・。


[4] Re: 妻が40年前の元彼と出逢ってデートに  旦那OH :2025/08/14 (木) 12:12 ID:X3Q0dRp2 No.202894
こーたんさんも、元彼と寝取らせプレイ、
なかなか変態行為されてますねー^ ^
しんいちさん
コメントありがとうございます。
はい、なはりそうですよね。

続き書きます。
僕は、ないだろうとほんとに思ってたのですが、、
18時待ち合わせで、店に入って元彼がトイレに行ったタイミングで電話してきました。
居酒屋で個室とのことで、あなたよりおじいさんに見えるよと。だから無いからねとも。
そこからLINEも電話も無しでした。
居酒屋のあとバーくらいは行くだろうから、そのタイミングで連絡あるかなと思って、僕はナイター見ながらビール飲んでました。
やはり20時ころLINEありまして、内容はやはりバーに移動、元彼はかなり飲んでて、酔ってるよ。だからほんとに今日はないからね。と。
次に連絡あったのは22時ころナイターも終わり風呂でも入ろうかと思ってたら電話がかかってきたので、帰るコールかと思ってでたら「今日は帰さないって言ってるけど、酔っ払いだから帰ってと言ったけど、今日は、何もしなくても一緒に寝たいからお願いされてるけど、どうしよ?」と聞いてきました。朝SEXやるつもりかなと思い少し考えたけど、「泊まってきていいよ。ただし心配だからどこのなんて言うホテルか必ずしらせるんだよ」と伝えてると、妻は、「えー、どうしよう。酔っ払いだしあなたより老けてるし、気乗りはしないよ、それに朝してきたら、あなたはほんとにいいの?」と。僕は、「抱いたのは僕より先なんだし、それは別にいいというか、かなり興奮するわ」と。妻は「もー、私はそんな気にならないから、しないけど、泊まるだけね」と。
僕は急にドキドキしてきて落ち着かなくなって自分でも意外でした。こんな気持ちになるんだと。


[5] Re: 妻が40年前の元彼と出逢ってデートに  旦那OH :2025/08/14 (木) 12:38 ID:X3Q0dRp2 No.202895
続けます。LINEで天王寺の南側の◯◯というラブホと連絡ありました。ドキドキでした。
なかなか寝付けなくてまたビール飲んて横になってたら、寝てしまい、夜中トイレに起きてスマホみても連絡無しでした。
そして朝7時ころLINEの着信音で目が覚めて、でたら、妻は早口で「元彼はシャワー行ってるからと」僕は「どうなん?」と
妻は「夜ベッドでいろいろされちゃって、あなたがあんなこと言うし私も酔ってたし」「え、したの?」「SEXはしてないよ。でも」
「でもって?」「いろいろ舐められたの、気持ちよくなってしまって、でもそれで終わり」僕は「で、今からするんだね、していいよ」妻は「ほんとにいいのね、あなたの希望だからしちゃうよ。あなたのためだから」と。「あ、でてきた」と言って切られました。
そこからはソワソワ、ドキドキで落ち着かなくて、9時ころLINEがらありました。
「あなたが悪いんだからね。」とだけ。したと言うことだと理解したとたん、なんと年甲斐もなく痛いくらい勃起しました。
次の連絡が待ち遠しくて、迎えに行かなくちゃと思い、スタンバイして待つこと1時間半、10時半ころLINE電話がなりました。
ドキドキで慌ててでたら、妻が「ごめんね、しちゃったよ。あなたが悪いんだからね」と、僕は「うん、わかってる、迎えにいくよ」と伝えると、「いま、彼はシャワー浴びてて、もう少し延長するって、なんかすごく優しいよ。もっとしたいみたいだけど、帰った方がいい?」と聞くのです。僕は「僕の希望でさせたんだから、いいよ。でも良かったの?」と。「うん」とだけでした。そして慌てた感じで切れました。


[6] Re: 妻が40年前の元彼と出逢ってデートに  こーたん :2025/08/14 (木) 15:35 ID:X3Q0dRp2 No.202898
おー。やはりやっちゃいましたか。
奥さん舐め舐めされたらもうダメですよね。
昔やりまくってた元彼だしね。
でも、同じ癖を持つものとして、
こういうシュチュエーションは、
めちゃ興奮しますね、
まだまだ、奥さんよその後や感想など、
聞きたいです。
続きお願いしますよ。



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新スレ母とのこと - 現在のレスは5個です -

[1] スレッドオーナー: :2025/08/11 (月) 19:31 ID:abVrDgfI No.202822
気持の整理もついてきましたので、一昨年、86歳で亡くなった、母のことを綴りたいと思います。

私(僕ちゃん)は65になる既婚の男(次男)です。
(子供はおりません)
家の家庭は小さいながらも農業をしておりましたので、兄の面倒は祖母が、僕は主に母が看てくれてました。
私はマザコンとでも言うのでしょうか、いまでも熟年の女性にしか興味が湧きません。

実は、恥ずかしながら、私は幼少期にお漏らしが多く、毎日ではありませんが小学4〜5年の頃まで夜尿症や学校の帰り道でも漏らしておりました。
その様なことから、夜寝る時は母と一緒、深夜に母に起こされてトイレへ連れて行かれておりました。
それがいつ頃からでしょうか、(たぶん3年生の頃)トイレに一緒に行くとおチンチンが勃起していることがあり、尿が飛び散ってしまい便器の中に入らなくなったのです。
母は仕方なく、私のおチンチンに触れ、下の便器に向けるようにしてくれたのです。
寝ぼけ眼でありながらも、その時の母の手の温もりや感触の良さは今でも忘れられません。
確か少4になってからだと思うのですが、鉄棒の上り下りの時、精通らしき、もの凄い快感に襲われたことがあり、それ以来鉄棒にこすっていたと思います。
その頃からは、母にトイレでの排尿の時、量も多いため、おチンチンの皮の中に雫が残るようになったのでしょう。
母は私のおチンチンの皮を剥くようにめくり、固くなった亀頭を拭いてくれるようになったのです。
勿論、私は寝ぼけ眼ですし、母も一言もしゃべりません。
ただ、それは快感に近いものでした。

ある時、私はおチンチンの皮の中へ指を入れ、その匂いを嗅いでいました。
その匂いは何気に心地良く、安心感を感じられる香りに近く、それなりに気に入ってました。
その指に付けた香りを、『ねぇ、これ、良い匂いがするよ』
と母に嗅いでもらいましたら、母はウッと顔をそむけましたが、微笑みながら『次からはもっと綺麗に洗わないとね』
『そうかなぁ…』
以前から私と母は、お風呂にも入っておりましたし、兄も一緒の時もあります。
しかし、兄は私のことをオシッコ臭いからヤダ、と言い次第に一緒に入らなくなりました。
実は私には、お風呂の湯舟の中でオシッコをすることに気持ち良さを感じており、おチンチンを勃起させては思い切り排尿をしておりました。
流石にそれは母には止められましたが、洗い場では相変わらずおチンチンを持ってもらい、排水溝に排尿をしていました。
終わると母は、綺麗に洗ってくれるのですが、石鹸の付いた母の手で竿や玉、お尻の穴まで洗ってくれると、私は快感よりもその切ない感じに母にしがみついていたのです。
目を閉じて『お母さん、あっぁぁ… 僕…僕…』そんな感じだったと思います。
母は微笑みながら『まぁこの子ったら、しょうがないわね…』
勃起していることは感じておりましたが、まだザーメンを射精した感覚は無く、ただ透明の汁のようだったと思います。
裸で抱きしめてもらう安心感が、やがて快感となり、母の胸や腰に抱きつくようになるにはそれ程時間はかかりませんでした。

父と祖母は暗くなるまで、納屋で作業をしていることが多く、夕食時までは3人で過ごすことが多かったのです。
私の初めての自慰(オナニー)は、深夜、母と父のSEXの時の母のよがり声を聴いてからです。
私は夜尿症ということもあり、物心がつく前から母を真ん中にして私が左側、父は反対の右側で寝ていました。
3年生のころまでは、全く知りませんでしたが、次第に気配のようなことは感じていました。
その時は夜のトイレから戻っても、私のおチンチンは半立ち状態のままで、少し気分も高揚していたのだと思います。
何時頃たったかもわかりませんが、母のうめき声がしてくると『あ、また、声がする』
私は向きを変え、布団の隙間から薄目で見たのです。
裸では無いものの、しっかりと抱き合いキスをしている父と母…
布団は静かに動いていますが、子供の私にはその意味は知る由もありません。
ただ、私のおチンチンは痛いくらいに硬くなっており、それを思いっきり強く握っていました。
私は起きてはいけない、寝なくては、と思いながら、硬いおチンチンを握っていました。
すると、何かが込み上げると言うか、押し上げてくる不思議な感覚をおチンチンに感じたのです。
『うッ…』と身体が硬直すると同時に、生暖かいゼリー状の液が手の中に出たのです。
私はその気配を悟られないようにしていたのですが、息の荒い私を母はわかっていたようです。
布団をかけ直し、手で胸をトントンと優しく撫ぜてくれたのです。
私はいつの間にか寝てしまい、朝目覚めると母の顔を直視できませんでしたが、何も無かったようにしていました。

数日もすれば、日常となり、普通に会話もするし食事もしていました。
ある日、母とお風呂に入る時があり、私は少し恥ずかしながらも一緒に入り、母の手で身体を洗ってもらっていました。
すると、やはりとでも言うのでしょうか、おチンチンが硬くなってきたのです。
母は、いつもの様に、微笑みながら、今度は前後に扱いてきました。
『あッ!、えッ?』
私はフルボッキしたペニスを隠すように握ってました。
母は『僕ちゃんは何も気にしなくて良いのよ、大丈夫よ』
その声を聴いた私は、抑えが効かなくなり、夢中で母の胸に顔を埋めては、胸に口をつけてました。
私の身体は母に預け、母のお尻を揉むように抱き寄せていたのです。
母は『僕ちゃんはもう、出るのでしょう? 大丈夫だからね、良いのよ』
『あぁぁ〜… お母さん、僕、僕・・・』
そう言うのがやっとの僕に、母は『良いの、僕ちゃん、出しても良いのよ…出して…』
私は、『うん、うん…出るよ、お母さん、、お母さん出るよ…』
と言いながら、母の手に思い切り射精をしたのです。
『僕ちゃんは、もう大丈夫ね、今度からは独りでもしなさいね、でもほどほどによ』
裸の僕を抱きながら微笑む母の顔、本当に優しくて甘えられる私は幸せを感じました。


[2] Re: 母とのこと  :2025/08/11 (月) 22:50 ID:abVrDgfI No.202828
今にして思えば、母は夜尿症の私のことを、可哀想と思っていたのでしょうね。
それでも決して怒ることや叱ることは一度も無く、常に優しかったです。
私は買い物の時でも母と手を繫ぎ、新しいお店が開店すれば、何度も二人で通ってました。

そして中学生になるともう立派なペニスですので、母は手だけで無く、口でもしてくれるようになりました。
母のフェラは、腰が抜けると言うか、砕ける感じがして、それはもう癖になるほどでした。
小学生の時は、ただの手コキだったのが、中学入る春休みの時です。
少し長い休みでしたので、私たちは一泊で近くへ旅行へ行くことになりました。
小学生の時の私の夜尿症は完全には治っては無かったのですが、それが中学に入ると環境の変化なのでしょう。
殆どと言って良いほど、症状は出なくなったと思います。
それでも私は、母とのお風呂での洗いっこが好きで、父や兄に隠れるように一緒に入っておりました。
母は『お兄ちゃんやお父さんには言わないでおくからね、僕ちゃんも我慢して、絶対に言っちゃぁ駄目よ。』
『うん、勿論、言わないよ』
その頃、祖母は亡くなっており、兄は中学で部活で頑張ってましたので、先に寝ることが多くなってました。
父は母と一緒にお風呂に入ることが多く、また父も母に扱いて貰っているようでしたね。

旅行と言っても一泊ですし、車で日帰りが出来る距離です。
滝見物や買い物をしながら、宿の大きなお風呂(温泉)には当然、母と別れて入りました。
食事も済ませ、くつろいでいると兄の地区予選の試合が急遽決まったとの連絡が入りました。
兄は興奮し、有頂天で家に帰り明日の用意をしたいと言ってきたのです。
応援している父や母も、それなら帰りましょうよ、ということになったのですが、お金ももったいないしと、父と兄だけが父の車で帰ることになったのです。

父たちと別れ、母と私は家族風呂に入り直すことにしました。
私は今夜はゆっくり母と入れるし、思い切り甘えられると嬉しかったですね。
いつものように、身体を泡だらけにしながら、お互いの身体を洗い合い、身体を密着させては、『キャァ…』とはしゃいでいました。
『もう僕ちゃんたら、来週から中学生になるんだからね、いい加減にしなさいよ』と笑う母の顔…
僕は思わず母にキスをしながら、
『うん、わかってるよ。もう大丈夫だよ、おねしょもしなくなったしね』
『そうね、本当に良い子になったわね。 お母さんも嬉しいわ』
『どうする?またお母さんがしてあげようか?』
『ううん、お布団じゃダメ?』
『仕方ないわね…僕ちゃんはいつまでも子供なんだから・・・』
そんな会話をしていたと思います。

布団に戻り
『ねぇ、お母さんとお父さんのSEX、寝ちゃった時もあるけど、薄目で観ていたんだよ』
『うん、知っていたわよ。でもそれは見ちゃだめなの、知らなかったことにして!』
いつになく、強い口調に私は口をつぐんでしまった。
そんなことよりもこれから母との楽しみを、白けさせないように私は母に甘えたかったのです。
母は、私の身体にベビーオイルを塗り、体中をマッサージのように撫ぜてくれた。
『今日は僕ちゃんにもお願いするね。オイル塗ってくれる?』
私は『勿論、喜んで塗るよ』
母の胸や乳首、お腹や太ももと、たっぷりオイルを塗った。
母はすでに勃起した私のペニスにもオイルを塗り、刺激してくれている。
『…なんかね、いけないことよね、こんなことって…』
『そんなことないよ、お母さんのお陰で、僕のおねしょも治ったみたいだし…』
『お母さん、大好きだよ・・・』
『おチンチンの周りに毛も生えてきたようだし、そろそろ止めにしないとね…』
『もう良いからさ、今日が最後でも良いからさ』
私は夢中で母の胸にしゃぶりつき、体中に手を這わした。

母は『僕ちゃん、そのまま上を向いて寝てて…』
母は私のペニスを握りながら、今度は咥えたのです。
生暖かくて、柔らかい口と舌…唾液を垂らしながらの母のフェラ…
このような快感、今までに感じたことの無い、蕩けて無くなってしまうような感覚…
『お母さん、何、口って、僕、凄く気持ち良くて、痺れるようだよ』
母はウグウグと、小さく声ともつかない音を出して、私のペニスを咥えてくれた。
私は、母の胸、乳首を触れながら、何をどうして良いかもわからず、ただただ、母の頭を抱きしめていた。
程なく、我慢できないほどの快感が押し寄せてきた。
『お母さん、僕、もうダメだよ、お母さん…』
母は頭を上下に振り、私はそのまま出しても良いと言う返事に思えた。
『お母さん、出ちゃうよ…出ちゃうよ、口の中だよ、お母さん!』
母の動きは止まらず、私は早く出したい気持ちでいっぱいだった。
『お母さ〜ん… あぁぁ…ダメ、力が抜けちゃう…あ〜おかあさ〜ん…』
私は母の口へ、終わることの無いほどのザーメンを放出した。
母は『うッ、うぅッ』と言いながら、私のザーメンの全てを受け止めてくれた。

私は放心状態のまま、仰向けで寝ていた。
母はいつものように、私を抱きながら、頭を撫ぜたり、胸をトントンと撫ぜてくれている。

母と言うことが、その安心感がここまで心地良くて、安らぎと幸せ感を与えてくれる…
特別綺麗でも無く、化粧もしていない、ごく普通の母…
その母のお陰で、虐められることも無く、これほどの幸せを与えてくれたのです。
感謝という言葉では言い切れないほどの、愛情を貰ったと感じた夜でした。


[3] Re: 母とのこと  :2025/08/13 (水) 00:53 ID:O3e/6qGA No.202858
中学生となり、小学生の時からの友人とも頻繁に遊ぶようになりました。
母との関係は、相変わらずと言うか、手や口でしたが、私が胸に触れることは問題ありませんでした。
しかし、オマンコへ手を伸ばすことは嫌がってました。
私的には少し不満でしたが、ちゃんとペニスを触ってくれるので、それ以上のことはしませんでした。

少しづつですが、我が街にも不動産売買のことを聞くようになり、区画整理だとか道路の拡張だとかで、お金が動いていたようです。
父はその都度会合に参加したり、また農協などの招待で旅行にも行く時がありました。
母は、真面目で本当によく働く人でしたので愚痴一つ言わず、働きながら私たちの面倒を看てくれてましたね。

私が中学に入り暫くすると『僕ちゃんはそろそろ向こうの部屋で寝なさいね』
その部屋は一番奥まった部屋で、そこが私の部屋になったのです。
兄は、庭に小さなプレハブの部屋を作ってもらい、そこが兄の部屋は綺麗で、正直羨ましかったです。
『僕ちゃんは、夜のトイレのこともあるから、もう少し我慢しててね』

そうして私は母と別々の部屋で寝ることになったのですが、その頃から父と母のSEXが多くなった気がしました。
週1だったのが、多い時は週に2〜3度ほどもあります。
そして私がいないこともあるのでしょう、母のよがり声が大きくなってきたのです。
私にはその声が耐えられないほどに感じ、布団に潜っては聞かないようにしておりました。
きっと、隣で寝ていた時は、母の声が心地よかったのだと思います。
側にいない母、私はそのSEXを観に行く勇気は無く、ただただ父とどのようなことをしているのか、と想像をするばかりで、妄想が膨らむばかりだったのです。
それでも、母の声を聴きながらのオナは心地よかったです。

以前でしたら、父とのSEXの翌日、母とは顔を合わせるのも照れ臭かったのですが、次第に母と顔を合わせると、私を見ながら微笑むようになったのです。
私は、おはようと言うだけでしたが、母が見つめていることを感じ取っていました。
私は中学という日常を楽しく過ごしていましたので、深く考えることもありませんでした。
母のよがり声は一層大きくなり、聞いているだけでその絶頂感を感じ取れるほどでした。
『あぁぁ…逝くぅ、うわぁぁ、逝く逝く…』
そんな声を私はハッキリ聴いていました。
それでも翌朝はニコニコしながら微笑んでいるのです。

ある日、父が農協主催の旅行に行くことになり、母屋には母と私の二人きりになった時のこと。
夜にウトウトしていると、母が私の部屋に入ってきたのです。
『どう、ボクちゃん、一人で寝られるの? お母さんが一緒に寝てあげようか?』
『うん、お願い、前みたいに一緒に寝てよ…』
『ねぇお母さん、お父さんとのSEXの時、お母さんの声が大きくて、僕眠れないよ』
『(笑)、そうよね、聞こえるわよね、恥ずかしいわ… でもねあの声、僕ちゃんに聞こえるようによ』
『え?、何で? 僕、聞きたくないんだよ』
『そうよね、ごめんね。 でも隣に僕ちゃんがいないから、お母さん少し寂しかったのかも知れないわ…』
『そうなの? お母さんが寂しいって? どうして?』
『それが何故か、私にもわからないの… やはり僕ちゃんが隣にいて欲しいのよ、きっと…』

そう言うと、母は私にキスをしてきた。
それはいつもとはちょっと違った、優しさ以上に唇を求める強さだったのです。
私は、嬉しさと興奮で、母の頬を抱き寄せ、舌を入れ返した。
母はそれを求めるように吸い、私の頭を抱きしめてくれた。

母の手が私の硬いペニスに触れると、母は『あぁぁ…僕ちゃん、僕ちゃん…』
と言い、母はしごき出したのです。
母の暖かい手、私のペニスは硬直し、先からはガマン汁が出始めた。
母は手についたそのお汁を舐めては『あぁ、これ、僕ちゃんの味よね』
そして、音を立ててフェラをし始めたのです。
『お母さん、気持ち良いよ…凄く気持ち良い・・・』
母は『うん、うん、そう、気持ち良いのね… そのまま出しても良いわよ、お母さんに僕ちゃんのを頂戴ね…』
私は久しぶりに、母のフェラを味わうことが出来たのです。


[4] Re: 母とのこと  :2025/08/13 (水) 15:17 ID:O3e/6qGA No.202871
結局、その後も、もう一回ほど出したと思います。
いつも2回は出してましたから…

意外だったのが、母も同じような気持ちでいたことで、母の気持ちが何となく理解できるようになると、父と母のその声も私にとっては、むしろ羨ましく感じたのです。
私は、いつか母のその時の声を私の腕の中で聴きたいと思うようになり、頭の中は母の裸を思い出していました。
いつしか『僕の腕の中でお母さんとSEX…』
私は父と母のSEXの時の声を聞きながら、オナニーの時はいつもそう思っておりました。
しかし正直、どうすれば良いのかも正確には知りませんでしたが、母のマンコの中におチンチンを入れて、いつもの様に白いザーメンを出したくて仕方なかったのだと思います。
私は、父の抱く母の声を聴いては、父を自分に置き換えてオナニーばかりしていたのです。

父と母は、1週間に一度以上はSEXしていたので、夫婦仲は悪くなかったと思います。
農協の旅行がある時は、夫婦で行ってましたから。
その旅行から戻ると、バッグの中からお土産をもらうのですが、その時、母の大きなバッグの中に綺麗な下着があるのを私は見てしましまいました。
普段の母は、恥ずかしいくらいのババパンツで、しかもベージュというものでしたので、母の意外な一面を見た感じせした。
翌日、その綺麗なパンツを隠すように干してあるのを見つけた私は、そのパンツを手に取り持ってきてしましました。
嗅ぐと母の匂いというよりも、石鹸の香りでしたが、とても衛生的な感じがしたのです。

それからというもの母のパンツを嗅いだり、その部分を口で咥えたりもしながら、そのパンツをおチンチンに巻き付けて、毎日のオナニーに使用しておりました。
ある時、母が部屋に入り『僕ちゃん、お母さんのパンツ返してね、そろそろ僕ちゃんので汚れたでしょう… 洗濯をしないとね…』
母はとっくに知っていたのです。
流石に後ろめたさからでしょう、私は『ごめんなさい…』と言うしか無く、母のパンツを返しました。
『まぁ、こんなにしちゃって… しようがない僕ちゃんね・・・』
『洗濯するけど、また使うの?』
『良いの?… 欲しいんだ…』
例によって母は、微笑みながら『じゃぁ、洗濯するね』
私は、母の気持ちがわからなかったけど、母の笑顔にまたしても救われた思いでした。
翌日には母そのパンツを持ってきてくれた。
『はい、これ… 僕ちゃん、こんな下着であまりしてちゃ駄目よ… 』
『どうしようも無い時は、お母さんがね…』

たぶん、私は真っ赤な顔をしていたと思う。
以前とは違って、恥ずかしいということを知ったのでしょう…

そんなことがあって、暫くして、母のパンツにもそれほど興味も湧かず、パンツオナニーもしなくなったのです。
それでも、母の手や口の快感には、止められませんでしたが・・・


[5] 母とのこと  ガッテン :2025/08/14 (木) 15:33 ID:C3A45J5g No.202897
ボクちゃんさん、初めまして!僕も、まだ小学6年の時に、ボクちゃんさんと似た様な経験をしています。実は僕、足フェチで女性の薄い黒のストッキング脚や足を視ると小さい頃から、良く勃起してたんです。不思議です。
父方の実家で叔父の法事があり隣りの家の女寡婦が座敷に並んだ最後尾に正座していたんです。まだ身体の小さかった僕は、その女性(30後半)の正座した薄い黒のストッキングの、テカっていた爪先裏を視て不思議と嫌らしさを覚え寝転んだまま近寄り、その爪先裏に顔を寄せたんです。その時、初めて女性の足の匂いを嗅いだんです。その匂いは濃厚で、ネットリとした腐った様な匂いでしたが不思議と僕は興奮してチンポが硬くなってしまったんです。流石に、その女寡婦も吃驚したと同時に興奮したのか始めは手で僕の頭を払い除けていましたが、僕が、しつこく顔を擦り付けたりしていて僕も
その蒸れて腐った様なネットリとした匂いに、興奮して爪先裏から足指裏をペロッと一嘗めしたんです。流石に女寡婦も吃驚したのか嘗められ感じたのか尻が跳ね上がりました。仕事帰りだった事もあり幼かった僕に取っては、とても強烈な出来事でした。以来、僕は女性の薄い黒のストッキングの脚から足を視ると嫌らしさを覚える様になってしまいました。初めてセックスを経験したのは、高校2年の時に幼い時に法事に来ていた、その女寡婦の女性でした。
夏休みで父方の実家に泊まっていた僕が塾帰り偶々、偶然に家の前でバッタリと会ってしまったんです。女寡婦の女性も仕事帰りだったみたいで「あらっ、ひょっとして彰君?」「えぇ〜、だっ、誰ですか?あっ、ああっ〜、もしかして隣りの千鶴子さん?」「ふふっ〜、そっ、そうよ〜、いやぁ〜だ、覚えてる?」「うん、覚えてます。」12年振りだったんです。「あらぁ〜、こんなに大きくなってぇ〜、いやぁ〜だ、もう〜、ふふっ〜、」実は彼女は隣町の女子高の、教師だったんです。受験を控えていた僕は彼女に話すと偶々、数学の先生だった彼女に良かったら教えてあげるわよ!と言われ祖母の了解もあって週末、隣りの彼女の家で苦手の数学と、化学を視て貰う事になったんです。
初日の週末、千鶴子先生の家に行くと千鶴子が、膝上のスカートに薄い黒のストッキングで「ふふっ〜、さぁ〜、上がって!待ってたわよ〜、ご飯、食べたの?」「えぇ〜、来る前に、食べて来ました。」「そうぉ〜、じゃあ〜、何かジュース飲むわね!」
リビングで隣り合ってソファーに座ると膝上のスカートが擦り上がって薄赤黒く透けた膝頭から太腿が剥き出しに、この厭らしい脚線美を見た僕は既に痛い程、勃起してしまったんです。そして千鶴子先生の女の良い匂いに正直、勉強何処ではありませんでした。
昔、千鶴子先生の足の匂いを嗅いだ事を思い出し爪先を視ると嗅いでみたい嘗めてみたいと、そんなスケベな事を考えていたんです。
勉強が終わって家に帰えると千鶴子先生の薄赤黒い脚線美が目の裏に焼き付いていました。
モンモンした中で風呂に入ると半包茎の勃起が半剥けになって半分、亀頭が出ていました。
自分でも分からず弄って皮を剥くと亀頭冠には輪になって恥垢が付着して物凄い強烈な匂いがして自分の匂いながら物凄く嫌らしさを覚えて千鶴子先生の薄赤黒い脚線美を浮かべて弄ってる内に今までにない物凄い強烈な快美感に多量の精液が噴き上がったんです。強く栗の花の様な青臭い匂いでした。千鶴子の事が頭から離れなく、以来、千鶴子の事を考えると自然に手が勃起に行きオナニーを初めて覚えました。
2週間が過ぎた週末、千鶴子先生は同じ学校の女子会でビアガーデンで飲んで帰って来たんです。結構、飲んだのか酔っ払っていて、正直、勉強どころではありませんでした。ソファーに座っていると酔っ払ってハイテンションの千鶴子は俺の前で衣服を脱ぎ始めたんですよ!
黒いブラと小さなTショーツ、そして薄い黒のストッキングだけになったんです。
「せっ、先生〜、どうしたんですか?」
「覚えてない?まだ小さかった君が私にした時の事を、ねぇ〜?ふふっ〜、」
「せっ、先生〜、」
千鶴子先生はソファーの隣に僕を跨ぎ太腿の上に座って来たんです。
「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、ねっ、ねぇ〜、会えて嬉しかったわ〜、」と、抱き付いて、意気なり唇を重ねて来たんです。
千鶴子の女の匂い。俺は堪らず「せっ、先生〜、ずっと先生に会いたかったんです。」
俺を強く抱き締めると「わっ、私だって会いたかったのよ〜、ずっと!あの時の事が忘れなくて!」
あの時の事って?今までの千鶴子先生とは完全に違っていました。丸で貪り合う様な感じで、キスをされながら硬く勃起してる勃起を確かめる様に触って来ました。そして確かめると千鶴子先生はソファーからカーペットに降りると、僕のジャージとパンツを下げ半剥けの臭いイキリ勃っているチンポに顔中を擦り付けて来たんです。「あああっ〜、せっ、先生〜、あああっ〜、駄目です!あああっ〜、」
丸で人が変わった様に顔中を擦り付けて舌を出し嘗めて来たんです。「ジッとしてて!んう〜ん、ハアアアッ〜、あああっ〜、んう〜ん、」
先生が、こんな事を?それ何処か物凄い興奮と強烈な快感に千鶴子先生の頭を抱え込んでしまいました。そして千鶴子先生は皮を剥くと黙ったまま自らのマンコを触りながら垢臭い恥垢を嘗めガクッガクッと惹き付けて嘗め取ったんです。同時に僕は今までに味わった事のない強烈な快美感に精液が噴き上がってしまい千鶴子先生は精液も「うっ、ハアアアッ〜、んう〜ん、」と呻きながら嘗め取ってしまったんです。終いに床に倒れそうになって千鶴子先生をソファーに座らせました。「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、ああああっ〜、ごめんなさい。彰君〜、私たら、ねっ、ねぇ〜、内緒にしてぇ〜、お願いだからぁ〜、ねぇ〜?」
「先生〜、僕〜、」
「いいわよ〜、彰君〜、悪い先生ねぇ〜?彰君と、こんな事するなんて!」
途中まで脱いだ小さなTショーツを僕は下げて行くと薄赤黒く透けてる爪先から脱がしながら反り返った爪先裏に顔を擦り付けたんです。
吃驚した千鶴子先生は自らの臭い足の匂い嗅がれ物凄く興奮したのか「やっ、やめてぇ〜、」
足を強く引く千鶴子先生の足を僕は引き戻すと「ああああっ〜、先生〜、あの時の先生の足の匂いですよ〜、僕、好きですよ!この先生の、蒸れてる足の匂いが!」
まさか僕から、そんな淫らな言葉が出るなんてと千鶴子先生は「やめてぇ〜、お願いだからぁ〜、いやぁ〜だぁ〜、」
強く反り返ってる赤黒いテカった爪先裏をペロッと、一嘗めすると「あああっ〜、だっ、だめぇ〜、いやぁ〜ん、汚いのにぃ〜、ハアアアッ〜、いやぁ〜ん、感じちゃうからぁ〜、」
そうなんです!実際、蒸れてる臭い足裏を嘗められ感じる女性がいるんです。千鶴子先生は、仰け反って物凄いイキ顔で悶えていたんです。
そして‥‥、すみません!長々と1人書き込んでしまって!この後、父親が再婚した義母とも関係を持ってしまいました。



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テレクラ回顧録 - 現在のレスは92個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ◆6NrF2Q :2024/07/05 (金) 13:23 ID:6CprXaD6 No.193042
東京都が税金を使った婚活支援でマッチングアプリを作ります。
税金で出会い系サイトを使って管理業務は公務になるんでしょうか?
晩婚化が進み未婚者が増えているのはPCやスマホの普及で男も女も身近な異性とコミュニケーションを取らなくなったんだと思います。
ネットや携帯を持っていないどころかなかった時代、女と付き合いたければ自分が動いてキッカケを作るか運良く誰かが声を掛けてくれるのを待つしかありませんでした。
青春時代をナンパ、合コン、テレクラで過ごしたおっさん達は逞しい!


[83] Re: テレクラ回顧録  マルセル◆4g92vU :2025/07/23 (水) 16:38 ID:lrdrqRdQ No.202273
テレクラがパラダイスだった頃に遊べた先輩達が羨ましい!!
もう、30年前の話になりますがツーショットダイヤルで繋がった女とエロ話が盛り上がっていると救急車のサイレンの音がして近所で止まりました。それと同じく受話器の向こうからも救急車の音がして同時に止まりました。
「えっ、まさか近所!?」お互いにそう思いました。年齢と少し特殊な仕事の内容、ママさんバレーの話から直感で「林さん?」と呼ぶと私は話したことがないけど母と知り合いで斜め向かいに住む林さんの奥さんでビンゴでした。


[84] Re: テレクラ回顧録  昭和少年◆xcB.Zo :2025/07/24 (木) 15:07 ID:1vCci54M No.202291
テレクラとナンパで鍛えられたアラフィフは多少のことでめげない

[85] Re: テレクラ回顧録  テレメイト65 :2025/07/27 (日) 09:59 ID:blxTx3fo No.202358
フリーダイヤル導入で第二波が訪れたテレクラに熟女層が殺到し老若入り乱れ状態

夫が出張中だという某大学教授夫人と長話の末に深夜のファミレスで待ち合わせ
清楚な装いの五十路夫人は車の中で「もう何年もシテない」と私の股間をニギニギ
で、高速インター近くのラブホにインすればエレベーターの中で再びニギニギ(笑)
予想通り入室した途端に夫人がズボンのチャックを下して激しく即フェラ攻撃
自宅で入浴は済ませたからとスカートを捲り上げ尻を差し出し「後ろからお願い」と・・・

何度かテレクラ体験はあったがウソか誠かアポ会いは今回が初めてと教授夫人
ずうっと夫の出張機会を狙っていたそうで「おばさんはすぐに切られる」とボヤキも
ブラで支えた垂れ気味の巨乳はフワフワでクッションも感度も良く触り心地満点
「朝まで大丈夫でしょ?」と終始主導権と股間を握られてヘロヘロの三回戦
足指〜玉袋〜肛門〜乳首〜背中と全身を舐め尽くされてヤリたい放題の夫人に
最後の1滴までガッツリと搾り取られた挙句に自宅の電話番号まで強奪されて・・・

その後5〜6回ほど会った強制性交、忘れた頃に食べたくなる背脂ラーメンの如く
不思議な感覚にテレクラのブラックホールに引き込まれた我が身を呪ったのでした。


[86] Re: テレクラ回顧録  懐かしいです :2025/07/31 (木) 15:38 ID:DDLpTrQo No.202513
俊さん
美代子さんは息子さんの志望校合格は大喜び、私も大丈夫とは聞いていましたが
「ヤッタ-」の美代子さんの声が嬉しくて…。その週末、ご両親に息子さんの4人で
ホテルでの合格祝いでした。

美代子さんからのご褒美はご主人の仕事の関係もあって、4月になってからでした。
その日が待ち遠く 、「今日は泊まりなのよ」緊張の連続でした。お母さんより12歳歳上の
美代子さんとお泊まり、とにかく全てが上手くて、挿入前に2度。挿入後に3度、全部ゴム無しの
中出しだったけど…大丈夫だったのかな? 忘れられない一生の思い出でした。


[87] Re: テレクラ回顧録  ヌーピー◆UeOUi. :2025/08/09 (土) 08:04 ID:1aqEkAm2 No.202750
夏休みの思い出
ちょうどこの時期、テレクラで会った女は女子大生
とにかく早く処女を捨てたいらしく喫茶店で何度も確認してホテルへ
不安と痛みで布団を握る姿が印象的でした


[88] Re: テレクラ回顧録  昭和34年生 :2025/08/11 (月) 16:24 ID:HJzQKx7g No.202816

テレクラにハマって2年が過ぎた頃だったと思います。
主に20代、30代の人妻をターゲットにしていました。
ある日、電話に出ると50代という女性だったんです。
よくよく聞くと母より年上でした。
初めてのテレクラで、年齢を言うとことごとく電話を切られたそうです。
そういう女性もかけてくるんだ、怖いもの見たさ、別の意味で好奇心が刺激されたんです。
当時の50代は今のように美魔女なんていません。
来た女性は、スタイルは悪くなかったですが、顔は菅井きんさんみたいな女性でした。
喫茶店でお話しながら、どうしようか、迷いに迷いましたが、男性から断ったら気の毒かなとも思い、「良かったら?」と誘うとすごく驚いた表情でしたが、顔を赤くして「よろしくお願いします」でした。
ラブホですれ違った若いカップルが、僕たちを何度も見たのが忘れられません。
親子のようなカップルでしたからね。
オバサン仕様の下着、萎びて垂れたオッパイ、突き出た下腹部、これまで相手にしてきた女性とは大違いでしたが、それでも股間はしっかり濡れていて刺激的でした。
あとで知らされましたが、10数年ぶりというセックスのお相手をさせていただいたのです。
それから月一で彼女のアパートにお邪魔して手作りの料理をいただき、お泊りしてセックスする関係が続きました。
生理もないということで2回目からはコンドームなしで、回を重なるごとに感度が良くなって大きな声を上げるようになったのです。
1年半ほど経った約束の日、彼女を訪ねて行ったら、引っ越した後で何があったのか、わからないまま、関係は終わったという結末でした。


[89] Re: テレクラ回顧録  ヒロ◆0yeQxg :2025/08/14 (木) 10:39 ID:NIhou0XM No.202886
テレクラが流行り始めた頃にやっていましたが、当時はさほど戦果はありませんでした。
その後、雨後の竹の子のように増えたダイヤルQ2に移行。サクラの多い業者だらけでしたが、そうではないところをいくつか見つけてからというもの連日のように電話をしていました。当時はまあまあ裕福だったけれど毎月の電話代に眩暈がしたものです。コツをつかんでからというもの、連戦連勝でした。なるべく近く(車ですぐに迎えに行ける範囲)の相手を厳選し、回りくどいことはせず最初からセックスが目的だと伝えていれば案外うまくいったものです。
最短の記録は3分だけ話し、うちの近所に迎えに行き、15分後には裸にしていたこともありました。100人ぐらいと経験した頃に、「援助」なるワードが流行り始めたので止めましたが、それ以上のやめるきっかけになったのは、1週間で9人の女性とやったことですね。あまりにも簡単にできるものだから……飽きたのかもしれません。その頃には何人か定期的に会える女性も見つけていたことも大きいと思います。
正直、ただやっただけの相手については何も覚えていません。また、単にきれいな女性も「きれいだった」程度の記憶しかありません。
それでも強烈な記憶として残っている人も何人かいます。その一例を。
会ってうちに連れてきたはいいけど、土壇場で「彼氏に申し訳ない」と言い出した女子大生。さりとて強引にするのも気が引けたので、せめて全裸になってほしいと懇願したところ、「本当に触らない? だったら……」と全部脱いで見せてくれたんですよ。すごくスタイルがよく肌もきれいだったので、「絶対に手を出したりしないから、自分で出していい?」と尋ねると「それぐらいなら」と。こちらがひとりでやってる最中に「そちらも自分でしてみせてほしいな」と促すと、よほど興奮していたのか本気でやってみせてくれました。お互いに指ひとつ触れていませんでしたが、これには興奮しましたね。後にも先にもこんなのは一回だけですが。ネタになりそうな話題はいくつもありますが、友人知人は私がそういうタイプだとは夢にも思っていないようなので、人に話したことはありません。他にもおかしなネタはいくつもあります。


[90] Re: テレクラ回顧録  初老のオヤジ :2025/08/14 (木) 11:01 ID:Ot3KBSsU No.202888
[89] ヒロさん
他のおかしなネタも聞かせて下さい(笑)。

私はテレクラ全盛時代そんなうまい話は無いと一度も利用したことが無いことを後悔してます( ;∀;・・・。
SNSの時代になって女性心理がわかるようになってテレクラやらなかったことを後悔しきりです・・・。


[91] Re: テレクラ回顧録  ヒロ◆0yeQxg :2025/08/14 (木) 11:57 ID:NIhou0XM No.202892
初老のオヤジさん

これはエロいのかエロくないのかビミョーなところなんですが。
同じくQ2で知り合った20代半ばの女性。職業がモデル兼レポーターと自称していました。半信半疑どころかほぼデタラメだろうと警戒していたのですが、自分が載ってる雑誌と宣材写真を持参してくれたのでどうやら本当だと。宣材はグアムのビーチで撮ったビキニ姿でした。これは……とは思ったもののかなりのハイクラスだったので慌てず紳士的にアプローチすることに。話が合ったのでしょうか、二度目の約束もすんなり決まったので次回へ持ち越し。
二度目は他の事務所に提出する履歴書とプロフィールを作ってほしいと頼まれたので自宅へ連れてきました。その際、彼女の自宅前まで車で迎えに行ったのですが、豪邸とまではいえないけど庶民の家ではなかったんですよ。最初は近くの大きな家を指定して見栄を張ってるのかもと疑ったのですが、ちゃんと玄関から出てきましたね。
ここまで話せばおわかりいただけると思いますが、どこかちょっとズレてるんですよ。二年間とはいえアメリカに留学しており(これも事実を確認済み)、英語も話せるし知性もある。でもちょっと常識を知らないお嬢様という感じ。
ちなみにモデルをやるぐらいだから整った顔立ちだし、スタイルもちょっと日本人離れした感じ(水着の写真を見てますからね)。ただ、売れっ子になれるかメジャーになれるかというとなんともいえない。

私がパソコンで彼女のプロフィールを作っているときにべたーっとくっついてきて豊満な胸を押し当ててくるし、これはアピールされているのか、それともアメリカ暮らしで身につけたスキンシップなのかと混乱していると、「あ、失敗した。この前、見せた写真のビキニを持ってくればよかった。見てもらいたかった」「え? 水着を?」「いやいや、ちゃんと着て見せてあげるよ」というやりとりがあって、こりゃあもう絶対いけるだろうとワクワクしていたのですが……。
「ところで、モデルやってるってことは今も事務所にいるんだよね? この履歴書やプロフィールはどこで使うの?」と聞くと「前の事務所は辞めたんだ」といったあとで、その会社の社長を訴えているところというんですよ。当然、理由を聞くでしょ? なんでも仕事にかこつけて身体を触られまくっていたけど、ある日いきなり押し倒されて犯されそうになったとか。ご実家は本当に裕福なようで、父上のつてで弁護士を雇い、訴訟沙汰になっていたんですよ。
ここまで聞かされたら下手に手出しできないじゃないですか。あれだけ密着してきたら絶対勘違いしますって(笑)。それで急激にやる気をなくしておとなしくしていたのです。

その後、何度か会って食事がてら相談に乗っていたのですが、例の履歴書などをいくつかのタレント事務所に送ったと聞きました。最後に会った日に「ここに決まりそうなんだ」というのでよかったねなんてありふれたことをいったのですが、どう聞いたってAV出演前提の話なんですよね。私は彼氏どころか友人でもなく、ただの知り合い程度ですが、一応反対したんです。「でも、もうここしかないんだよ」というのでその日は特に何もいわず別れました。以降、彼女から連絡が来ることはなかった……。

半年ぐらい経った頃、電話がありました。「ビデオに出たよ」と。こちらはもう何もいえず「そうなんだ。これからも頑張ってね」とだけ。
でも、観たいじゃないですか(笑)
当時はまだたくさんあったレンタルビデオ店をあちこち巡るも収穫なし。新宿の個室ビデオに行ってようやく見つけたんですよ。
水着でしか見たことがないあの身体の全裸バージョンを初めてそこで見たわけです。結構、いろんなハードプレイしてました。
もしかしたら、画面の中のこの身体をいただけたんじゃないかと後悔したのも事実ですが、ネタとしてはこっちの方がおもしろいなと自らを納得させた一幕でありました。


[92] Re: テレクラ回顧録  ヒロ◆0yeQxg :2025/08/14 (木) 11:57 ID:NIhou0XM No.202893
初老のオヤジさん

これはエロいのかエロくないのかビミョーなところなんですが。
同じくQ2で知り合った20代半ばの女性。職業がモデル兼レポーターと自称していました。半信半疑どころかほぼデタラメだろうと警戒していたのですが、自分が載ってる雑誌と宣材写真を持参してくれたのでどうやら本当だと。宣材はグアムのビーチで撮ったビキニ姿でした。これは……とは思ったもののかなりのハイクラスだったので慌てず紳士的にアプローチすることに。話が合ったのでしょうか、二度目の約束もすんなり決まったので次回へ持ち越し。
二度目は他の事務所に提出する履歴書とプロフィールを作ってほしいと頼まれたので自宅へ連れてきました。その際、彼女の自宅前まで車で迎えに行ったのですが、豪邸とまではいえないけど庶民の家ではなかったんですよ。最初は近くの大きな家を指定して見栄を張ってるのかもと疑ったのですが、ちゃんと玄関から出てきましたね。
ここまで話せばおわかりいただけると思いますが、どこかちょっとズレてるんですよ。二年間とはいえアメリカに留学しており(これも事実を確認済み)、英語も話せるし知性もある。でもちょっと常識を知らないお嬢様という感じ。
ちなみにモデルをやるぐらいだから整った顔立ちだし、スタイルもちょっと日本人離れした感じ(水着の写真を見てますからね)。ただ、売れっ子になれるかメジャーになれるかというとなんともいえない。

私がパソコンで彼女のプロフィールを作っているときにべたーっとくっついてきて豊満な胸を押し当ててくるし、これはアピールされているのか、それともアメリカ暮らしで身につけたスキンシップなのかと混乱していると、「あ、失敗した。この前、見せた写真のビキニを持ってくればよかった。見てもらいたかった」「え? 水着を?」「いやいや、ちゃんと着て見せてあげるよ」というやりとりがあって、こりゃあもう絶対いけるだろうとワクワクしていたのですが……。
「ところで、モデルやってるってことは今も事務所にいるんだよね? この履歴書やプロフィールはどこで使うの?」と聞くと「前の事務所は辞めたんだ」といったあとで、その会社の社長を訴えているところというんですよ。当然、理由を聞くでしょ? なんでも仕事にかこつけて身体を触られまくっていたけど、ある日いきなり押し倒されて犯されそうになったとか。ご実家は本当に裕福なようで、父上のつてで弁護士を雇い、訴訟沙汰になっていたんですよ。
ここまで聞かされたら下手に手出しできないじゃないですか。あれだけ密着してきたら絶対勘違いしますって(笑)。それで急激にやる気をなくしておとなしくしていたのです。

その後、何度か会って食事がてら相談に乗っていたのですが、例の履歴書などをいくつかのタレント事務所に送ったと聞きました。最後に会った日に「ここに決まりそうなんだ」というのでよかったねなんてありふれたことをいったのですが、どう聞いたってAV出演前提の話なんですよね。私は彼氏どころか友人でもなく、ただの知り合い程度ですが、一応反対したんです。「でも、もうここしかないんだよ」というのでその日は特に何もいわず別れました。以降、彼女から連絡が来ることはなかった……。

半年ぐらい経った頃、電話がありました。「ビデオに出たよ」と。こちらはもう何もいえず「そうなんだ。これからも頑張ってね」とだけ。
でも、観たいじゃないですか(笑)
当時はまだたくさんあったレンタルビデオ店をあちこち巡るも収穫なし。新宿の個室ビデオに行ってようやく見つけたんですよ。
水着でしか見たことがないあの身体の全裸バージョンを初めてそこで見たわけです。結構、いろんなハードプレイしてました。
もしかしたら、画面の中のこの身体をいただけたんじゃないかと後悔したのも事実ですが、ネタとしてはこっちの方がおもしろいなと自らを納得させた一幕でありました。



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人生を寝取る 2 - 現在のレスは53個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: とも :2025/03/05 (水) 13:27 ID:/BURH.mk No.198944
 「人生を寝取る」の続編です。
全編をご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。
 相変わらずのだらだらとして文面ですが、内容はほぼほぼ事実です。
 現実に起こった男女のくだらない馴れ初めと、アホな生きざまですが、
ご笑覧いただければ、幸いです。


[44] 敗者?  とも :2025/08/03 (日) 17:56 ID:o.m/FNPs No.202621
 長く読んでいただいたみなさん、間が空いて申し訳ありません。

 私が奪ったもの・・・、それがこの話の主題であり、結末としてどうなったか?
 この実話の結末はもう少し先ではありますが、そろそろ、「奪ったもの」について、時間を遡って記していきたいと思います。
 
 私と彼女は、職場で知り合い、お互いに仕事をしていく過程で仲良くなり、体の関係になりましたが、私が知っている彼女は、仕事上の彼女の姿や人柄でしかないことは、当然のことでした。
 しかし、私と彼女の関係が始まり、やがて1年になろうとしたころ、私自身が彼女が他人の妻であることに向き合うことが出来るようになって、彼女を抱きながら、私の知らない彼女について聞き出すことに今までにない興奮を覚えるになりました。
 話の始まりは、何気ない家庭での出来事などで始まりますが、話が進むと彼女が人の妻である限り、家庭内でのセックスは欠かせず、その話題に辿り着くことは言うまでもありません。また、それぞれの学生時代の思い出や普通の経験談、例えば旅の話などになっても、「それは誰と?」というセックスに想像は辿り着きます。
 そういう話の流れに近づくと決まって彼女は話をはぐらかそうとしました。たぶん、それが夫婦であれば、互いの結婚生活と精神の安定のために深く追求しないのではないと思います。
 しかし、我々はそういう関係ではなく、私の欲望に任せた関係において、目の前で私の性欲を受け入れ、身もだえる女の姿に加え、その女か過去にどのようなセックスをしてきたか?また、私とセックスをした後に夫のどのように抱かれたのか・・・・、想像することは、私の性欲を更に高ぶらせた。
 そんな私の欲望に対し、話が私の知らない彼女の性経験や性生活に話が及びそうになると、彼女は決まって口を噤んだ。
 そうすると、私は、彼女への腰の動きや愛撫を強め、彼女の絶頂を引き出そうとした。
「いいいい、いきそう、いくいく・・・」
彼女は、決まって自らの絶頂の訪れを態度や言葉に出してしまう習性があった。
 それを察知した私は、彼女が絶頂に向かう直前に動きを止め、または、自らの勃起したも物を引き抜いた
「いやー、やめないで、お願い、ちょうだい、入れてー」
と彼女は絶叫する。
「さっきの続きを言わないと入れてやらないよ」
と虐めると
「イヤだ、もう言わない。お願い、その話はやめて」
と冷めた声で答えるが、指先で彼女の性器の前部の突起や、乳首の感じる部分を刺激すると、
「ダメダメ、いっちゃう、いっちゃう、お願いだから入れてー」
と叫びだす。
「じゃあ、ちゃんと言えよ」
と、余裕の表情で弄ぶと
「分かった、いうから入れてぇ・・・」
と言ってやっど入れてやった。
私は、勃起したものを彼女の中に入れてやるが、動かず
「さあ、話して」
というと、彼女は息を切らしながら、私の質問に徐々に答え始める。
それを聞いた私はそれに興奮し、徐々に腰を動かし、話の展開と共に更に激しい怒りにも近い動きで彼女を絶頂に誘った。
 彼女の過去や日常の私の知らないセックスの話は、私の強い興奮を引き出し、それは彼女の強い絶頂に繋がったが、私の「知りたい」という欲望はそれだけでは止まらなかった。

 自分の恥ずかしい、知られたくない過去について話してしまった彼女は、絶頂を乗り越え、話してしまった後悔の念を抱えながら、ぐったりとベッドに臥床した。
 しかし、私のものは射精することなく、大概の場合、まだまだ、怒った勃起を維持していた。
 そして、ぐったりと横たわる彼女の足を開き、白いすべすべした両足の太ももを脇に抱え、愛液の滴る性器に勃起したものを差し込んだ。
「ぎゃあああ」
と全身を仰け反らせるが、私に抵抗する力はなかった。
私は、徐々に腰を動きを速めると
「ああああ、お願い、もう勘弁して、おかしくなっちゃう、ダメダメ、動かないで、もうダメ、動いちゃダメ、刺激がぁ・・、刺激がぁ…強過ぎちゃううう、もう許してぇ・・・・
と、全身を痙攣させながら、今度は先ほどとは、逆に
「お願い止めてえぇぇぇ」
と懇願した。
「止めたら、言うか?」
「言う、言うから、止めて」
「ホントだな、正直に言うか?」
「言う、言う、ちゃんと言うから止めて」
と、いって、やっと動きを止めて、彼女の顔を見ながら、質問をした。
そして、少しでもごまかそうとしたり、嘘ポイ話になると動きを速め、真相を聞き出した。
それを繰り返す中で、私は、私以外の男とのセックスについて話す彼女の口に中に勃起したものを差し込み射精することが、日常になった時期が続いた。

 彼女がある家庭の長女として生まれ、大学卒業後、実家に戻り、結婚後も実の両親と生活していたことは先に述べたかと思います。
 そんな彼女と夫との出会いは、彼女が大学1年の後半だと聞いています。

 大学入学時、彼女には高校時代からつきあっていた彼氏がいました。二人は、高校時代の終わりに初めてのセックスを経験しましたが、進学した大学が離れており、遠距離恋愛となりました。
 実家を離れて進学はしたものの、互いに長男と長女で、卒業後は実家に戻ることを前提とした進学であることは、互いの共通した環境でした。
 進学後、月に一度は帰省し、互いに貪るように抱き合ったことは、当然のことかと思います。
 しかし、夏休み、最初の帰省で、当然のようにラブホテルに入り、彼氏の激しい性欲を受け入れている最中、正常位で腰を打ち付ける彼氏の口から、彼女の名前と違う女の子の名前を叫びながら彼が射精したとのこと。
 つい数秒前まで快感と喜びに満ち溢れた体か一気に冷め、一瞬で自分の置かれている状況を理解したとのことだった。


[45] Re: 人生を寝取る 2  初老のオヤジ :2025/08/04 (月) 12:58 ID:eFNGFV8g No.202650
結末なのか現在進行形なのか・・・「奪ったもの」が奪い尽くしたら結末なのか・・・
奪い尽くせていなかければ現在も進行して結末に向かっているのでは・・・続きを期待してます(笑)。


[46] 夫との出会い、そして・・・  とも :2025/08/04 (月) 17:33 ID:hoLXr5jY No.202654
 初体験の彼氏との衝撃的な別れの数か月後、彼女は、後に夫となる大学の同級生と付き合うこととなった。

 親元を離れた大学生活にも慣れ、彼女は、ほぼ毎日、男性のアパートで過ごし、授業やサークルのない時は、セックスに明け暮れた。彼女の言葉を借りれば、
「何もない時は、ほぼ裸でいた」
とのことだった。
 その間、いろいろとあったようで、一時期別れることとなったらしいが、またよりを戻し、彼女の卒業まで関係が続いた。しかし、彼女の気を引くためなのか、彼氏は、バイトに明け暮れたため、留年を余儀なくされた。
 一年先に就職した彼女は、両親との約束を守り、郷里に帰り、無事就職を果たしたが、彼氏との関係は続いた。その関係の中で、長女である彼女と、末子であった彼氏の立場から、二人の結婚は、彼女の親にとっても好都合なものであり、彼女の両親の口利きもあり、彼女の実家近くの会社に1年遅れて就職した。
 そんないわば惰性に対し、いささかの抵抗感を感じていた彼女ではあったが、彼の強い意志と、あるブライダル企画にて、新婚旅行付の披露宴に当選したことで、いささかの抵抗感が払拭されてしまった。
 その時は、彼氏、この男の持つ更なるくじ運がその後の運命を左右するとは、誰しも予想できなかったであろう。
 末子の就職早々の男が、20代半ばで人並みの結婚を手に入れることは容易ではないと私の感覚では思う。実際、私は、就職後、彼氏と同様、親元を離れたが、現代とは違い、厳しい労働条件と、慣れない土地で必死で貯金をして、ある程度の貯えなどの見通しを持った30歳まで結婚はしなかった。
 そんな私の生き方に彼女は羨ましさを感じてはいたようだったが、自らの夫婦の間の子供の出産と子育て、実家の新築による同居など、他人を気にする余裕はなかったとのこと。
 しかし、時はバブル経済に突入し、堅実な職場を選んだ彼女や私の就職した職場よりも、彼女の夫の会社の方が羽振りが良く、そんなころに私は彼女の夫と話す機会があった。
「何でそんな業界を???」
と、軽くバカにされたよう気がして、少し不快感を覚えたが、そういう輩が多い時代でもあった。
 そんな世間の風潮の中で、彼に更なるくじ運が微笑みかけた。
 冗談のような話ではあるが、この様な男に神様は、「宝くじ」という予想だもしない微笑投げかけた。
 
 何と500万円当選。
 どちらかと言えば、インドア派だった夫に対し、大学こそ普通の学生であった彼女は、実は高校時代までは、バリバリの運動部で、職場のスキーサークルやテニスサークルに子連れで参加し始めた。
 そして、子供成長に伴い上の子は、そんな活発な母に連れだって同行するようになり、そんな場面で学生時代から体育会で過ごした私と彼女の接点ができ、子供とも顔見知りとなった。
 このような状況下、彼女の夫であり、子供たちの父である彼は、宝くじで得た賞金を元手に、RV車を購入し、高価なスキースクールに身を投じ、妻子を引き付けようと努力した。
 その車がその後、どう使われるかも知らずに・・・。


[47] 幸運に狂わされた男  とも :2025/08/04 (月) 18:36 ID:hoLXr5jY No.202656
 度重なる幸運によってもたらされた幸せそうな家族に彼女も彼女の子供も一時は楽しみを感じ、家庭も三世代が同居するサザエさん一家のような家族だと、世間も、そして、私もそう見ていた。
 しかし、彼女の中では、後輩である私が新しい事業に挑み、周囲に注目されていることに多少の焦りを感じ始めていた。
 これは、後に彼女から聞いた言葉で私はすっかり忘れていたが、仕事に本格復帰を果たし始めたころ、宴席で
「すっかりいいお母さんになっちゃったね。いいお子さんたちで羨ましいなあ・・・。うちの子のいいお兄さん、お姉さんになって鍛えてやって下さいね・・・。でもなあ・・・、このまま普通のおばちゃんになっちゃうのは、勿体ないなあ・・・、いろいろとご指導お願いしますよー」
と、酔った席でぽろっと言ったらしい。
 この酒の席とは言え、失礼な一言に彼女はずいぶん傷つき、『生意気な奴だ!』と笑いながらも、忘れていた仕事への情熱を思い出したらしい。
 そこで、私をライバル視するのが普通の反応かもしれないが、彼女の強かな(したたか)なところは、私に近づき、私の取り組む事業で自分もジャンプアップしようと試みたのである。
 振り返っても、その目論見は正解だったと思う。彼女と私は、お互いの不足している部分を補い合い、順調に実績を積み上げていった。
 その後には、私の周りの若手社員の集まりも「お楽しみ仲良しクラブ」から、「目的を持って仕事を楽しむ集団」へと進化する礎を築き始める手ごたえを感じていた。
 そんな中、私と彼女は、体を貪りあう関係となったのである。

 この頃既に世間は、バブルがはじけ、景気の勢いはなくなっていたが、彼の会社は、ひと頃ほどの勢いを失っていたが、逆に堅調に仕事をしてきた私と彼女の会社は、着実に成長し、夫婦間の収入も逆転し始めていた。


[48] 墜落  とも :2025/08/06 (水) 13:33 ID:MYQRhyIE No.202694
 そもそもを振り返ると、彼女が高校時代の彼と破局しなければ、彼との出会いは発展しなかったであろう。まあそこまでは、どこにでもある話だ。
 しかし、ブライダルの抽選に当たっことで付き合った女が結婚に踏み切るとか、宝くじに当たって、生活を変えるなどということは、普通にあることでなく、ある意味、偶然による張りぼての幸せであったことは、第三者が見れば明白であるが、当事者には気が付かないものかもしれない。
 図らずも、そこに私が入り込んでしまったのである。しかし、そこには、私と彼女の共通の価値観や、共有できる目的を見出した結果は、偶然ではなく、必然だったといえるだろう。

 斯くして、私と彼女が体の関係となり、時間のある時はラブホテルでお互いの体を貪りあい、時間のない時は夫が宝くじで当てた資金を元手に購入したRV車が私たちの逢瀬の場所となった。
 不倫関係のセックスにおいて、男側である私の車でセックスをすることは、髪の毛や化粧など、後始末が求められるが、彼女の車ではその心配はなかった。
 それでも、週末はそのRV車での家族サービスを試みる夫であったが、妻である彼女は、仕事上の研究会や付き合いを優先し、子供たちは、日々勉強に励む母の姿を尊敬の目で見るようなると共に、学校や近所の子供同士の遊びなどの子供の人間関係を優先するようになった。
 これらに加え、仕事に忙しい彼女だけでなく、日常学校に行く子供たちがを最も間近で支えていたのは、彼女の両親だった。
 本来であれば、家族が増え、複雑化する家庭環境の諸課題を話し合ったり、解決できない生活上の愚痴を溢すのが夫婦であるべきであろう。実際、私の存在がある前、もう少し遡れば、彼女の両親との同居でそのバランスも崩れ始めたのであろう。

 それでも、夫であり、父である彼氏は、棚ぼたの500万円を駆使して、家族関係の修復なのか?新たな形なのかを追い求めるが、本来の彼の築き上げてものではなく、とりわけ、体を使うスポーツなどは、強引に大人の習い事として習得しようとしたが、子供のころから活発な妻や、体育会系で鳴らした私と比べるまでもなく、苦労空しく断念することとなった。
 その姿は、「何ごとも続かない夫」として、「頼りない父」となってしまい、家庭内での立場を急速に失っていった。


[49] 夫婦生活  とも :2025/08/06 (水) 16:46 ID:MYQRhyIE No.202700
 私が彼女との関係を持って以後、仕事終わりに週の半分以上、その体を貪り30代の性欲をぶつけ始めたころ、その頃は、まだ、極々普通の夫婦関係が維持されていた。
 乳飲み子が幼児となり、普通の夫婦の営みに戻っていた。
 しかし、夜な夜な夫が妻の体を求める数時間前に、妻は夫以外の男にそこ体を晒し、肉欲の限りを尽くされていた。
 私は、過去の若い女にはない熟した女の体に魅了され、程よい大きさの乳房に顔を埋め、掌でそれで掴み、揉みほぐし、乳首を貪るように吸い・噛みつくした。また、程よい粘性を持ち、女の独特の匂いを放つ性器に吸い付き、指で弄び、その中の膣の動きに何本かの指を絡ませ、自らの勃起したものを怒ったように打ち付けた。それを受けた彼女は、ホテルで、またある時は、夫が買って普段は彼女が通勤に使っているRV車の車内において、私の精子を浴びてぐったりとしながらも、帰宅時間には、気持ちと体を入れ替えて、自宅に向かっていた。
 先の投稿に記したかもしれないが、安全日に私が彼女の胎内に射精した日、自宅でキッチンに向かって家族の料理を作っているときに、射精したものが流れ出てきたときは、幸福感も感じつつも慌ててトイレに駆け込むことがあったようだった。
 しかし、そんな日でも夫からの夫婦の営みの要求はあり、出来る限りやんわりと逃げていたようだったが、怪しまれることを恐れ答えたこともあったようだったし、夜中に眠っている最中に気が付けば、夫に脱がされて既にことが始まっているときもあり、その時に、私に弄ばれた部分を再び夫に弄ばれ、その痛さや不快感に耐えていた。
 夫は、ことが終えると何事もなかったように眠るのが常で、不快感だと彼女はいっていたが、実は快感だったかもしれないが、翌日の私との逢瀬のために、深夜未明にシャワーを浴びずにはいられなかったとか。
 
 そんな生活ではあったが、私と彼女は、二人で愛し合う時は、まるで独身の恋人同士のように求めあい、少しでも会う時間を作るべく、最大限の努力をしていた。
 そして、世間の極々普通のカップルのように、関係開始直後は、互いに嫌われない様に、より、いい男、いい女になれるよう努めたと思います。
 しかし、特に女側のそういう努力は、狙った相手だけにその思いが伝わるのではなく、狙っていない男にも届くから厄介なものとなるのは当然の結果である。


[50] Re: 人生を寝取る 2  初老のオヤジ :2025/08/07 (木) 15:32 ID:VdK.6TaE No.202716
いい女になれるよう努めた努力は狙っていない男にも届く・・・周りの男達からの触手が伸びてきたのでしょうか?・・・
いい女にはいいフェロモン臭が・・・厄介な結果がともさんにとっては甘美の結果になすのでしょうか?・・・。


[51] 崩壊へ  とも :2025/08/07 (木) 16:57 ID:/gXjQvC2 No.202717
私と関係を持った彼女は、徐々にそのポテンシャルを露にし始めた。後日本人から聞いて話では、私以前に、職場の何人かの上司や先輩から言い寄られていたようだったが、その頃は、夫婦仲も良く、何よりも子育てに忙しく、それどころではなかったようだった。
 しかし、そのもてるポテンシャルに早くから目を付けた先輩諸兄の目は確かであった。

 年下の私に言い寄られ、激しく求められたことで彼女自身の母から女に体だけでなく、精神的にも変化した。本人の言葉では、
「年下のあなたに捨てられるのが怖くて必死だった・・・」
とのことだったが、果たしてどうだったか??? その変貌の目的が私一人ではなく、今まで注目されなかった周囲へのアピールのようにも感じ、私からもちょっと調子に乗っているようにも見られ、鼻に着くことも・・・。
 私とのスケジュールが合わないときは、ジムに通うようになり、先ず全身が引き締まってきた。化粧も上手になり、ヘアカラーも明るく、明らかにお金がかかっているような・・・。
 
 その結果、日々、「女」を強くする彼女を職場などで見て、欲情し、仕事帰りにそれを満たしていたが、それ以上に彼女の「女」を身近で感じていたのは、夫であろう。
 一方、夫に対する嫌悪感が限界となった彼女は、寝室を子供部屋に移し、夫との関係を断った。
夫も年齢的に男盛りの頃、熟女?としての魅力、私との頻繁なセックスによるフェロモン臭の増加に夫の性欲も極限に達していたと思われる。

 恐らく、夫の方も夫婦間の価値観のズレ、共通点の減少、収入や社会的立場の逆転など、夫婦の間の距離が離れていることは感じ取っていただろう。
 それに対して多くの夫婦の場合、そこを埋めるのがセックスであることは言うまでもないが、それを拒まれている状況は、彼にとって地獄の苦しみとなっていたであろうと想像される。

 そこで彼は考えたのであろう、「子は鎹(かすがい)」2人の子供を何とか手なづけ、妻との距離を縮めようと画策し始めた。
 既に家族でのキャンプやスキーなど試みていたが、それは日常的なものではなく、働く母にとっては、日常の家事と仕事の両立に苦しむ中、何も不自由な屋外で家事をする必要はなく、疲労感だけが残るものとなっていた。だからと言って、キャンプで率先して料理をおいしく作るスキルが父である彼にあるわけではなかった。
 また、スキーにおいても急にスキースクールに入っても、子供の指導が出来るわけもなく、母親の職場のスキーサークルに参加した子供たちにとっては、私を含めた彼女の会社のスキー好きとどうしても比べてしまい、父の情けない姿にしか映らかなった。子供たちの落胆の表情から、本人も十分察知できたであろう。こうして、キャンプ・スキーに費やした労力と費用は水泡に消えた。

 そうなると、父は、身近な子ども達の喜ぶ「物」を買い与えるこという安易な方法しか思い浮かばなかった。
 世間には「飴を与える」という言葉あるが、食の部分においては、彼女の母である祖母が担っており、子供たちの食の健康については、しっかりと担っており、とても手出しの出来る状況ではなかった。
 そうなると、当節はやりのゲームなどの遊興機器を買い与え、自分もネットに興味を持ち、子供と共に楽しもうとした。
 結果として、これは彼の目論見通りとなり、子供との距離感はかなり近づいた。特に上の長男とは男同士でもあり、父子が連れだって買い物に行く機会が増えたようだった。
 しかし、下の子は少し年齢が離れおり、仲の良かった面倒見の良い兄を父に盗られた形となり、母が仕事でいない寂しさを祖母に求めるようになり、母である彼女は、仕事でいない間のその姿を実母から聞かされ、思い悩んでいた。
 普通であれば、そのような子ども達の状況を夫婦で理解し、対策を考えるところだと思うが、そこには共有する機会はなかった。
 そんなこととは露知らぬ夫(父)は、手なずけた長男とともに調子に乗って、決定的な失敗を犯した。

 長男と二人して、夫婦の結婚10周年の指輪を買いに出かけたのである。この安易な行動が夫婦の大きな亀裂のきっかけになるとは知らずに。
 思慮の浅い男は、それを渡せば妻が喜ぶと思ったのである。普通の夫婦であれば、それは微笑ましいことだろう。しかし、既に妻の夫への愛がない状態では、妻の逆鱗の火種でしかなかった。
 それを渡した瞬間、妻は激怒した。
 妻の激怒はこうだった。
「仲の良い兄妹に父親が割って入って、妹に寂しい思いをさせて、しかも、長男には安易に物を買い与え、親として教育する気があるのか! 寂しがっている娘の姿が見えないのか!長男は長男で、何か努力した結果として手に入れたゲームなどの玩具か?母が苦労して働いているのを見ていないのか!母がお前のように物で喜ぶ人間だと追っていたのか!」
と、大激怒した。
 当然の訴えである。これには、同居する彼女の両親も当然賛同した。我が子出ないので、口を出さずに我慢していたとのことだったが、本来、祖父母がすることを父親がやってしまってる状況に忸怩たる思いがあったようで、この時にその不満も爆発した。

 斯くして、夫は、完全に家族の中で居場所を失い、孤立を極めた。
 その後の生活は、夫が夫婦の寝室に引きこもり、食事もほとんど外食。子供たちの父親としての信用も失墜した。


[52] Re: 人生を寝取る 2  初老のオヤジ :2025/08/14 (木) 10:49 ID:Ot3KBSsU No.202887
人生を寝取る・・・彼女の夫の人生も寝取った訳ですが・・・ここから彼女の人生も寝取る・・・

自分の人生は壊さずに彼女の人生が壊れて行く快感に酔う・・・人は時として鬼畜になることも出来る・・・

続きを楽しみにしています(笑)。


[53] ありがとうございます。  とも :2025/08/14 (木) 11:53 ID:2eTUHVos No.202891
 さして性欲を掻き立てる文章ではありませんが、初老様はじめ、お付き合いいただいた皆さんありがとうございます。
 極々普通の穏やかな家庭でしたが、私の軽い遊び心が崩壊させてしまいました。
 多分、私が一歩を踏み出さなければ、いろいろな問題はあったにせよ、家族が協力して乗り切ったものと思います。
 しかし、私が手を出さなければ、他の男が手を出したかも・・・。

 この後、更なる悲劇に繋がります。



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里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際 - 現在のレスは14個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 加藤 :2025/07/25 (金) 05:56 ID:8.lvkZog No.202300
子育てを終え、二人きりの熟年夫婦です。
私達はスワップ仲間の悪友に奨められて、男の子を里子として迎えました。
普通の里子と違うのは、私達の夫婦生活にも加わる事です。
若い里子の物は回復力の無い私のペニスを補完し、妻を絶頂までイカしてくれます。
妻だけでなく口や締まりのある肛門で、私の愚息も元気にさせてくれます。
二度目の子育てで育てる里子は、普段は可愛い息子です。男の子が欲しかった妻は大喜びです。
私も息子が居たらと思ってました。趣味のガンプラ作りを一緒に楽しんでます。
里子にとっては、私達は初めて肉体の繋がりを持った相手なので親子の様な愛情を感じてます。
同じ様な方や、御理解のある方いらっしゃいませんか?


[5] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  よしお :2025/08/01 (金) 05:36 ID:eZtAxf06 No.202527
加藤さん初めまして。
私達はそういった事をしてませんし、理解も出来ません。しかし、そういう方々が居るのは知ってます。
私達夫婦はスワップが趣味なんですが、個人の混浴サークルに入ってます。
名目上は健全な会ですが、やはりプレイは個々の責任の上でしてますよ。
そのサークルはワニさんが来るのが嫌なので、単独NGで御夫婦かカップルのみです。
なので私達も安心して楽しめます。
単独NGですが、保護者同伴でのお子さんならOKなんです。
小さなお子さんを連れた方も居ますが、大きなお子さん連れた方もみえます。
大きなお子さん(♂)が御両親(?)ではない奥様と一緒に部屋に入るのは見掛けました。
私達も御夫婦とプレイするのですが、プレイ後は部屋が群れるので窓を開けて夜風を入れます。
「あっああっ。◯◯君いいっ。おおっ。もっと奥へ。ああっ」と年配女性の声が聞こえます。
「あれっ?◯◯君て半ズボンの似合う、あの男の子だよね」みたいな話しもありました。
育ち盛りの男の子の声で「おおおぉぉぉ。めっちゃいいっ。ケツマンきくぅぅぅ」という声も。
相手の奥さんが「ええ。あの子。真面目そうな男の子なのにね」と言ってました。
私達もこそこそプレイしてるので、他人事。関わりたくはないので知らん顔してます。
混浴で歳の離れた親子とか、祖父母と孫みたいな方が居ると「ああまたか」と思いますね。
そういった方に近付く御夫婦は居ますよ。私達には関係無いですけどね。


[6] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  加藤 :2025/08/07 (木) 07:55 ID:KHqvuTyA No.202709
よしおさん初めまして。
色々言われてますが、犯罪ではあると思います。
法律に抵触していると云う意味では。でもそうなると戦前の筆下ろしや破瓜の風習も犯罪ですね。
大人と子供の性の交流は地域の風習として存在してたのは事実です。
性的虐待というと、それは間違ってますね。
子供の同意を得た行為でないと成り立ちません。無理矢理ですと通報されますし、何より白けます。
歳の離れた大人の裸に興味を持つ子供は確実に存在します。そういう子供は異性や同性は関係無いです。
経験者でないと分かりませんが、大人の毛深い身体や歳を重ねグロテスクになったペニスに興味ある男の子。
確かに居ますね。一人や二人ではないです。肌色のペニスを扱きながら喉を鳴らしてしゃぶります。
年端もいかない男の子にアナルセックス肌色やり過ぎだと思うでしょう。
私自身もスワッピングを経験し、歳上の御夫婦から同性愛を学びました。
結婚迄、童貞と処女だった私達夫婦ですが、同性愛を経て飛躍的にセックスが向上しました。
私は腰使いがリズミカルになり、嫁は感度が物凄く上がりました。
なので子供にアナルセックスを教える事は、それなりに意義があると思います。


[7] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  タカ :2025/08/09 (土) 23:57 ID:UwzSNnfg No.202769
とても興味深く拝見しました。
里子さんが幸せに感じて暮らしているなら、いいのではないでしょうか。
ちなみに迎えられた里子さんは、何歳くらいなんでしょうか?
どんなステップを経てそのような関係にまでなったのでしょうか?
いろいろお聞きしてすみません。


[8] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  加藤 :2025/08/10 (日) 00:34 ID:k0o6kJAc No.202770
タカさん有り難うございます。
うちは二人とも(女の子と男の子)S3になる前の春休みからです。女の子はC2で男の子はS5です。
里子になる前に何回か泊まりで連れ出せるので、その時に選びますね。
子供で選ばれる子は性質がとても重要です。
特に人気があるのは、一人で居る事が好きで同年代の子と馴染めず大人をからかうのが好きな剽軽な子です。
もう一つは純朴で大人しく、どちらかというと損をしてしまう様な子供ですね。
どちらも夫婦心をくすぐる様な子供で、後に説明する熟年夫婦の誘惑に乗ってくる様な子ですね。
前者は早熟でS3後半からS4、後者はS5からS6というからという感じです。
誘惑は露天風呂付きの部屋で行われます。三人でお風呂に入るだけです。
男の子はペニスを起てるので分かり易いです。女の子は股間がモゾモゾします。
それに反応しない子供には手を出しません。まだ食べ頃ではないので。
気に入った子は里子にしますが、行為はしませんね。
やはり反応する子供でないと大人との行為は無理ですが、早熟な子供は好まれてます。
そういった子は小さいながらも亀頭が出来上がっていて、女の子はお尻と太腿の肉付きが良いです。
男の子は童貞と一緒に後ろの処女も同時に失います。
痛がったり気持ち悪がったりは無いです。純真無垢な子でも驚く程積極的に受け入れる子が殆どですね。
次に会う時には、子供の方からねだってきます。
旅館では浴衣の隙間から股間を触り、勃起してると咥えてきます。男の子でもですね。
まだ小さな物ですが、女性からしたらネットリ絡み付く手マンの様な感じだそうです。
反りも強く、壁に突き刺さり剥いた後は更に良いそうです。五感の強い男の子も夢中になります。


[9] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  :2025/08/10 (日) 08:17 ID:Dey3OeFA No.202773
他人棒という生き方にプリウスの名前でセックス子供の体験記を投稿されているのを拝読した事が有りますが セックス子供を迎え入れて楽しませているご夫婦のお話大変興味深いものがありました
実際に有るんですね


[10] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  タカ :2025/08/10 (日) 09:47 ID:6DnBNvGg No.202777
詳しいご説明ありがとうございます。
興奮しながら拝見しました。
読めば読むほどいろいろ想像してしまいます。
C2とS5のお二人なんですね。
もうS5の男の子でも射精はするのでしょうか?
S3で奥様で童貞を、加藤さんでアナル処女を卒業したということですね。
C2の女の子は奥様とレズプレイもされるのでしょうか?
普段は、加藤さんご夫婦の営みに二人の里子さんも加わってのプレイになるのでしょうか?
いろいろ想像しては興奮しています。


[11] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  加藤 :2025/08/11 (月) 05:37 ID:r9YcnV0s No.202788
S5の男の子はS4の正月に妻の中で精通しました。
それ以前にも口や肛門で精液を知っていて、その分嬉しさは凄かったですね。
そうですね。娘は流石に全部は入りませんでした。
男の子は純真無垢な肉体を、私達の色で染めました。
二人共、里子に向かえて直ぐセックス漬けにして淫乱になりました。
娘は妻とレズをします。夫婦二人と繋がる事が、普段日常を含める親子愛を深めます。
夫婦の営みに子供達は欠かせません。特に男の子は締まりのある穴で私を元気にしてくれます。
そしてなによりエンドレスで腰を振り、古女房の火消しをしてくれます。
そして私達家族はスワップも楽しんでます。


[12] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  タカ :2025/08/11 (月) 08:09 ID:.HZbyG7c No.202790
奥様の中で精通したんですね。
男の子としては最高のデビューですね。
奥様と娘さんのレズプレイはすごいですね。
里子の女の子と男の子は直接セックスしたりするのでしょうか?
加藤さんと奥様の目の前でそんなプレイが繰り広げられる絵を想像してしまいます。
スワッププレイとは、他のご夫婦さんとのプレイに里子さんも加わってですか!?
それはすごいですね。
またいろいろ想像してしまいます。


[13] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  加藤 :2025/08/12 (火) 01:41 ID:XkkqWtB6 No.202831
里子同士ですしセックスする事は無いです。
同年代の子供よりも熟年の男女に性的な興奮を覚えるみたいですね。
うちの息子もAV女優よりも、顔が下がりお腹の出たTHEオバサンに勃起しています。
オジサンに対しても体毛やメタボなお腹が大好きで、舌を這わせて陶酔した顔で舐めてます。
御夫婦も何だかんだいって、同じ部屋に浴衣の帯を解いた子供が居ると、飛び付いて来ます。
それだけ子供の居るセックスは強烈なのでしょう。


[14] Re: 里子を迎えての夫婦生活と夫婦交際  タカ :2025/08/14 (木) 11:45 ID:a72bOaD2 No.202890
里子同士はないのですね。
やはりそれだけ熟女男女好きになっているということですね。
里子さんは、加藤さんご夫婦に加え他のご夫婦のセックスにも参加しているということでしょうか?
そんなシーンを想像すると興奮します。



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妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験 - 現在のレスは41個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: よういち :2025/07/19 (土) 11:12 ID:q0zYrFlE No.202140
皆様
大変、お世話になっております。

皆様は大切な女性の裸を友人知人や他人に見られたりした経験はありますか?
妻の過去に嫉妬と興奮はありますか?
更に悔しい思いはありますか?

他所の奥様の裸を見た経験はありますか?
更に美味しい思いはありますか?

この場をお借りして告白し合いませんか
非常に嫉妬しますが、興奮してしまうのが不思議です。

今回も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


[32] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  マハロ :2025/08/05 (火) 16:48 ID:lRmudJis No.202675
この猛暑が負けず嫌いの女性陣を後押ししてくれたのか
女房を筆頭に義妹、歳上インストラクターさんだけでなく
伏兵現る!
夏休み、若きアスリートが大番狂せをもたらす
しかし、それぞれが負けれないというプライドで
全力でぶつかってくれ予想外の番付が
改めて女房に反応してしまいました。
淫行 不倫 近親相姦関係なくぶつかってくれ
遠慮なく杭打ちできた二日間になりました。


[33] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  うさぶろう :2025/08/11 (月) 11:00 ID:YMIt5xjs No.202796
皆サマ
スゴイスゴイ
いいですね
ドンドン行きましょう


[34] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  よういち :2025/08/11 (月) 12:10 ID:SDmnlCdk No.202806
思い出太郎様
心臓バクバクでしたね
私も同様な体験を思い出します。

マハロ様
詳しくお聞きしたいですね
宜しくお願い申し上げます。

うさぶろう様
いつも、ありがとうございます

思い出話になりますが、綴らせて頂きます
子供が小学生の時の話です。
丁度、今くらいの季節で夏休みの出来事です。
子供が同級生の数名とプールへ行く約束をしていた様で、
友達が子供を呼びに来ました。
しかし、子供だけで行かせるのも心配だと思った妻は、一緒に同行する事にしました。
その時、子供は5年生だったと思います。
逆算すると妻は32歳でした。
当時でも若いママでした。
妻「みんな、オバサン(妻)も一緒に行くけど、良いよね」
友達「はい」と皆が答えた
息子「早くしてよ」
妻は水着選びを始めた。
結局、白いビキニを選んだ
息子「早く早く」
友人達も早く行きたそうに落ち着かない様子
妻は急かされたせいか?
リビングで着替え始めた
着ていたブラウスを脱ぎ、ブラ姿になった。
友人達は恥ずかしそうにしていたが、確り見ていた。
何の躊躇いもなくブラも外した。
当時はまだまだ健在だったロケット乳を晒す。
そして、スカートとパンツも脱ぎ、
スッポンポンになる。
友人達にはいい思い出になったのだろうな?


[35] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  よういち :2025/08/11 (月) 13:03 ID:SDmnlCdk No.202809
連続投稿で申し訳ございません

今回も過去の出来事ですが、
当時は嫉妬の塊でした。
しかし、次第に妙な興奮が湧いてきて
今でも思い出すと心臓のバクバクが止まりません。
子供が幼稚園へ通っていた時の出来事です。
私たちの引っ越しが決まり、子供は転園することになりました。
それで、有志のパパともママ友で送別会を開催してくれました。
10数名の有志が参加してくれていました。
私は、仕事の都合で直ぐに堆積しました。
その後、宴は続きましたが、
殆どのママ友は1次会で帰ったようです。
5人の男性と女性は他1名のママ友だった様です。
その日、妻の帰りは明け方でした。
私はそれを責める事はありませんでした。
妻も「遅くなってごめんなさい」と謝りました。
それから、1年後くらいでしょうか、
当時のパパ友に遭遇しました。
そして、その時の盛り上がりを聞く事になりました。
3次会では野球拳と王様ゲームも楽しんでしまったそうです。
野球拳はさすがに素っ裸にはならなかった様ですが、
パンツ1丁のパパが数名と妻も下着姿になっていたようです。
それを聞いで、私は動揺を隠せないくらいの嫉妬でした。
王様ゲームも学生時代ほどの脱線は無かったようですが?
パパ達は大喜びだったのです。
妻へ課せられた命令を序列にします
@Aパパとディープキス
ABパパにブラの上から胸を揉まれる
BCパパもチン◎ンを手コキ
CDパパに乳首を吸われる
DEパパにアソコを舐められる
EBパパのチン◎ンを舐める
FAパパに5分間好きにされる
G全員のチン◎んを測定する
Hバストサイズを測定させる

そして、夜は明けていく


[36] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  よういち :2025/08/11 (月) 13:37 ID:SDmnlCdk No.202811
都合のため、更に連続投稿で申し訳ございません

以前、テレビ番組を見ていた時、
緩い時代で今では信じ難い内容が多い番組でした。
彼女をナンパさせて、お持ち帰りされるか?
見たいな企画だったと思います。
妻と見ていた時、私が言いました
「こんなの付いていくかな?」
妻「相手次第じゃない」
私「ナンパされた事はあるよね」(知っていて聞きました)
妻「あるよ」
私「ついていくの?」
妻「いつもじゃ無いよ、相手次第」
私「それで?」
妻「色々とだよ」
少し踏み込んで聞きました。
そして、ナンパのパターンを知りました。
即と準即、そして不成立


[37] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  かふぇ :2025/08/12 (火) 06:51 ID:o3nsD8r. No.202833
ナンパは難しかった
カラオケ連れ出しに成功したが
逃げられた
エッチまでは0%でした


[38] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  うさぶろう :2025/08/12 (火) 07:34 ID:dd942jYI No.202834
ナンパはムズい
カラオケまではあったが
トイレへ行った隙にいなくなってた
何でだろう


[39] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  うさぶろう :2025/08/13 (水) 09:15 ID:TlzClVTs No.202865
皆サマ
ドンドン行きましょう


[40] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  よういち :2025/08/13 (水) 09:39 ID:W0yEAvPM No.202866
皆様、ありがとうございます

私はナンパらしいナンパは行った事がありません。
何で、難しいだろうな!って思っていました。
ナンパで即だなんて、有り得ないと思っていました。
好みの女性を目で追っていましたが、
声を掛ける何て無理でした。
でも、勇気ある男性もいらっしゃるのですね!
そして、それに応えてくれる女神様もいるのですね!


[41] Re: 妻の裸を見られた体験・妻のそれ以上の体験  みー :2025/08/14 (木) 11:29 ID:09F7Pf0w No.202889
皆さまと同じく、意気地なしでもある私にはナンパはとってもハードルが高かったです。。。
何度か一緒に飲んでおごらされて「ごちそうさまーっ!」って逃げられたのみでした。

うちの奥さんは何度もナンパというか、声をかけられてるようですよ。
楽しそうに話が弾んでる様子を、すこし離れて見てた事がありました。
あのまま話が進んでいったらどうなってたんだろう?と思う事があります。

そういえば以前に旅館に泊まった時に、その場で知り合い意気投合した男性2人組と
貸し切り風呂に同湯した事はありましたね。
ある意味、ナンパされちゃった感じなんでしょうか???



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夫婦管理3 - 現在のレスは87個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: けい :2025/05/16 (金) 22:53 ID:JqwTt45M No.200590
ここでなら、大丈夫かな、と思い書き込みさせていただきました。
なにぶん、アンチが多くて、、、

しかし、玉緒きってのお願いで、させていただきます。
正直私はもういいかなとおもってはいるのですが。
しばらく様子を見させていただきます。


[78] 夫婦と姉妹と3  けい◆JkwhMU :2025/08/12 (火) 11:22 ID:FX/Xc6zE No.202841
たけ@還暦越え様

うらやましい、、、かもしれませんね、でも、お盆のような時間があるときはともかく、ふつうは週末は時間がなくて、体力が持ちません。
特に桜ちゃんは若いので、相手するのがなかなかきついです


[79] 夫婦と姉妹と3  けい◆JkwhMU :2025/08/12 (火) 14:20 ID:FX/Xc6zE No.202847
裏T様

いやいや、お恥ずかしい。
でも、セックスのような、なかなか言えない経験で、たまおとあっちゃんはいえたことはとても素敵なことだと思います。


[80] 夫婦と姉妹と3  けい◆JkwhMU :2025/08/12 (火) 14:28 ID:FX/Xc6zE No.202848
あっちゃんは、私のちんぽにキスをして。
「あっちゃん?それだけじゃ駄目よ、ほら、こうやっておちんぽを喜ばせるの」
たまおが私の亀頭を咥えます

「おねえちゃん、お願い、教えて?」
玉緒が亀頭を加えている間、あっちゃんはわたしの玉を咥えて。
姉妹揃って、私のチンポを愛撫していました。

そのあいだ、桜ちゃんは、
玉緒と昭代を見ながらオナニーしていました。

桜ちゃん、なにがあったんだろう?
ふときになって、私は桜ちゃんに聞いてみました。

「桜ちゃん、もしかして、お姉ちゃんいなかった?」
「なんで、わかるんですか?!」


[81] 夫婦と姉妹と3  けい◆JkwhMU :2025/08/13 (水) 06:48 ID:JkCOYhkQ No.202862
「あっちゃんと桜ちゃんの会話をきいていると、なんとなく、ね、お姉ちゃんいるんじゃないかなって」
「うん、、、います」
「で、お姉ちゃんがだいすきだったんでしょ?」
「はい、、、、でも言えなくて」
「だよね、実の姉だもんね」
「それで、昭代様に相談したんです、そしたら、昭代様、玉緒様と愛し合っていたって聞いて」
「それであっちゃんに恋したんだ?」
「はい、、、、お姉ちゃんの代わりじゃないですよ?!」
「うんうん、お姉ちゃんは今は?」
「実家、です」
『なら一緒に住んでいるの?」
「はい」
「つらいね」

その言葉で桜ちゃんは一気に泣き出しました。
「つらいの!つらいんです!お姉ちゃんが大好きなのに!昭代様を代わりにしているみたいで!!
でもでも、本当に昭代様大好きなんです!!でも、、お姉ちゃんも大好きで、、、ああああんん!!!」

泣き出した桜ちゃんを見て、あっちゃんは、フェラをやめました。

そして、桜ちゃんを抱きしめます。
「さくら?知っていたわよ、大丈夫、沢山甘えなさい」

同時に玉緒は。
「桜ちゃん?きっとお姉ちゃんも分かっているわよ、きっとお姉ちゃんも桜ちゃん大好きだよ」

「昭代様、玉緒様えええん!」


[82] 夫婦と姉妹と3  けい◆JkwhMU :2025/08/13 (水) 06:51 ID:JkCOYhkQ No.202863
「あっちゃんと桜ちゃんの会話をきいていると、なんとなく、ね、お姉ちゃんいるんじゃないかなって」
「うん、、、います」
「で、お姉ちゃんがだいすきだったんでしょ?」
「はい、、、、でも言えなくて」
「だよね、実の姉だもんね」
「それで、昭代様に相談したんです、そしたら、昭代様、玉緒様と愛し合っていたって聞いて」
「それであっちゃんに恋したんだ?」
「はい、、、、お姉ちゃんの代わりじゃないですよ?!」
「うんうん、お姉ちゃんは今は?」
「実家、です」
『なら一緒に住んでいるの?」
「はい」
「つらいね」

その言葉で桜ちゃんは一気に泣き出しました。
「つらいの!つらいんです!お姉ちゃんが大好きなのに!昭代様を代わりにしているみたいで!!
でもでも、本当に昭代様大好きなんです!!でも、、お姉ちゃんも大好きで、、、ああああんん!!!」

泣き出した桜ちゃんを見て、あっちゃんは、フェラをやめました。

そして、桜ちゃんを抱きしめます。
「さくら?知っていたわよ、大丈夫、沢山甘えなさい」

同時に玉緒は。
「桜ちゃん?きっとお姉ちゃんも分かっているわよ、きっとお姉ちゃんも桜ちゃん大好きだよ」

「昭代様、玉緒様えええん!」


[83] 夫婦と姉妹と3  けい◆JkwhMU :2025/08/13 (水) 10:41 ID:JkCOYhkQ No.202867
しかし、レズビアンは泣き虫が多いですね。
ゲイとちがって、レズはまだまだ世間に認められていないからかもしれませんが。
玉緒もあっちゃんも桜ちゃんも、本当に泣き虫です


[84] Re: 夫婦と姉妹と3  :2025/08/13 (水) 11:25 ID:xgkOcy5s No.202868
人それぞれ、ということではあるんでしょうが、
抱えているモノによっては、泣き虫になることもあるんでしょうね。

引き続き、読ませてもらってますので、
書き込み、大変かとは思いますが、続きを聞かせてください。


[85] 夫婦と姉妹と3  けい◆JkwhMU :2025/08/14 (木) 07:06 ID:VdmzxNCY No.202882
たけ@還暦越え様

ゲイはね、まだ、マツコやミッツなど、メディアにでているから、世間に認められているぶぶんがありますけれども、レズは世間に認められていないから、抑圧されている部分が多いと思います。
桜ちゃんは親に「彼氏できたのか?」といわれるのが本当に嫌だといっていますし。


[86] 夫婦と姉妹と3  けい◆JkwhMU :2025/08/14 (木) 07:45 ID:VdmzxNCY No.202883
「お姉ちゃんには告白したの?」
「いえないです、絶対嫌われちゃう!」
「そうかしら?私はおねえちゃんから言われて嬉しかったけど?」
「昭代様!それは、、、、昭代様たちが、ご両親いなくて、お互いがお互いを愛していたから」
「あら?両親いてもお姉ちゃんは桜を愛していないとは限らないでしょう?お姉ちゃんに彼氏はいるの?」
「聞いたことはないです」
「なら、お姉ちゃんも桜を好きなんじゃないの?」
「そんな!怖いです、怖くて、、」
「お姉ちゃんと洋服を交換したりしない?」
「え?していますけど」
「それはお姉ちゃん、桜を大好きだから、桜の好みの服を買ってきているんじゃないの?」
「そんな!」
「やるわよね、お姉ちゃん」
「そうね、桜ちゃんの話聞いていると、お姉ちゃん、桜ちゃんのこと、きっと好きよ」
「そんな、、、優おねえちゃんが、、、」


[87] Re: 夫婦と姉妹と3  :2025/08/14 (木) 07:49 ID:vaj995mA No.202884
おはようございます。
確かに、認知度はレズの方が低いですよね。

知らない、ということは罪、とも言われることがあったりします。
いろんな形があって良い、そういう世の中になっていくと良いですね。



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新フェラ友 - 現在のレスは182個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

[1] スレッドオーナー: バジオウ :2023/11/23 (木) 09:32 ID:/M3pMe/E No.187103
おかげさまで前のスレが200達成しました。

体験談など再びワイワイできたらと思います。

引き続きよろしくお願いします。


[173] Re: 新フェラ友  :2025/07/13 (日) 11:37 ID:XMHG6r8Y No.202024
数年まえ、このサイトで知り合った方に、妻のエロ動画とパンティを見せて勃起してもらい、私がフエラするという擬似寝取られを体験しました。相手の方には、妻の名前を呼びながら、一発目は妻のパンティにぶっかけてもらい、二発目は私の口の中に出してもらいました。とても興奮しました。その方とはそれっきりで一度しかできませんでしたが,このサイトを見てたらまた体験してみたくなりました。咥えてみると、勃起してるのになんとなく柔らかい感触の亀頭や、ザーメンの青臭い匂いなどなど忘れられません。大分県の50代の寝取られエム夫です。

[174] Re: 新フェラ友  :2025/07/19 (土) 04:39 ID:t2InC0JE No.202125
この場を借りての募集失礼致します。
エロオヤジ会開催の募集です。
今月の27日日曜日に都内のシティホテルでの飲み会です、全裸、女性下着、女装、何でも好きなスタイルでエロ話しながらの飲み会です。しゃぶりたい方、しゃぶりって欲しい方、シコシコしながら飲みたい、見せたいなど、自分のスタイルでの飲み会です。
ホテル代割り勘、飲み物持参、おつまみ1品差し入れ、タオル持参です。
お時間はチェックインの15:00からの予定です。興味がある方はメールお願い致します。


[175] Re: 新フェラ友  こっそりファン :2025/07/30 (水) 10:45 ID:iOWYWL/I No.202468
最近新作の投稿がないですね!
こっそり楽しんでないでここに体験談披露してほしいなー
密かにココのファンです。


[176] Re: 新フェラ友  たけし :2025/07/30 (水) 16:46 ID:JTd/336E No.202476
毎朝散歩を日課にしている還暦過ぎの者です
先日、城阯の公園のトイレに入ると、珍しく先客がいました
40代前半くらいの日焼けしたランナーという出で立ちでした
二つある男子便器のとなりに私が立つと、チラッとこちらを向いてきました
私が見返すと、会釈をしてきました
そこで、「おはようございます」と返しました
すると、ニコッと笑って「どうも」
私が用を足している間もずっと隣にいます
けれどもその男性の用は済んでいるようなのです
不思議に思って顔を向けると、自分のモノをさすっていました
既に勃起しています
私が「朝から元気ですね」と言うと
「あなたを見ていたらこうしたくなりました。嫌ですか?」
「よかったら少し話しませんか?」
私がそう言うと頷いて「外で待ってます」
と言いながら私のモノに視線を落として出て行きました
私のモノもはち切れそうになっていました
外に出ると、近くのベンチに座っていました
私も隣に座り、「男性のモノに興味あるのですか?」
と尋ねると
「私はバイだと思っています。あなたもですか?」
「私もそうかもしれません。結婚はしていますが、男性のモノが好きです」
「トイレに入ってこられたときに何となくそんな気がして会釈をしたんです。よかった。嬉しいです。立派なモノをお持ちですね。触らせてほしいです」
と言います。彼のモノもとても太くて長く、亀頭がピンク色できれいでした。
「あなたのこそ立派です。綺麗だしカタチがよくて格好いいです。私も触りたい」
私はその日仕事があったので翌日今日より早い時間に会う約束をして別れました。


[177] Re: 新フェラ友  :2025/07/30 (水) 17:32 ID:sgBloMPU No.202477
京都在住の50代です。
何度か他人様のちんぽを咥えたことがあります。
最近また無性に咥えたい衝動に駆られています。


[178] Re: 新フェラ友  山下 :2025/07/30 (水) 23:35 ID:WFZbVuZE No.202489
50代のおやじです
健康ランドで同年代の男性と一緒になりました
まだ空いてる時間帯で更衣室から一緒だったんですが
最初に下を脱ぎ見栄剥きすることなく全被り状態で
準備していましたそれを見て
私も見栄剥きすることなく全被りのままでサウナに
そこではじめて挨拶を交わしお互い同種だと半笑いで
目配せし皮被りのチン小の話題になりました
意気投合というかそんなことは初めてで
剥けるのは剥けますか?
はい、こんなに余ってますけどっと和気あいあい?で
お互いチン小メインで妻との話題でも盛り上がり
ホントのところ妻はどう思ってるんでしょうね〜?
っと笑いながらちょっと触らせて貰っても良いですか?
え?ホントに?じゃ私も良いですか?
一度、妻、女性の立場になってみたいと思ってて
分かります分かります!一緒ですっとお互いもう笑いながら
触り合ってすぐお互い反応して
でもそれは触られてというより触ってる自分に反応してる感があり
照れながらそれも共有し
お互い復唱しながら
剥いても?
銜えても?
っとなって寝湯場に移動しお互い横向きの69で
「じゃ取り合えずご自由に!」っと半笑いで
これまたお互い大量早射で
「ぅうん、、」ごっくんまで(笑)
やはりお互いゲイではないのでそこまででしたが
その後の笑い話でやってることはしっかりゲイデビューだったりして
妻にも誰にも言えないことですねっと笑って別れました


[179] Re: 新フェラ友  恐怖体験者 :2025/07/31 (木) 11:33 ID:2gHGG2ss No.202504
昨日は職場に着いた途端 津波警報が出て ここにいたら職場で海水浴? するハメにりかねないため
臨時休業となり即帰宅命令が出たんです。ラッキーと思いながら帰宅すると知人から連絡が来てヤバ
イから すぐに こっちへ避難しろ !!! なんて。 知人宅でビール飲みながらテレビのニュースを見
ていると諭吉を握りしめた知人が近よって来て ちんちん舐めたーーい !!! なんて。 またかよぉー
と思った瞬間にパックン レロレロ・・・ うぉーーー っとなると まだまだ我慢して !!! と言わ
れ20分以上我慢させられ 限界がきてドクドクドクと3回射精させられ その後すぐにスッポンバキュ
ムで真空抜きされちゃったんです。結局 夕方までに3回もフェラ抜きされてヘロヘロ。仕事する
より疲れましたね。


[180] Re: 新フェラ友  のり :2025/08/02 (土) 16:18 ID:lfJSntvc No.202575
早60代、嫁ともレス15年になり一人オナも日を追うごとに満足出来なくなりました
皆さんの投稿拝見していると色んな妄想でアソコはいきり立ってしまいます
たまに、他人棒見たさと そんな事したい、されたいと言う願望でサウナに行ったりもしますが
中々同じ様な性癖の方はいらっしゃらないものですね
同性愛者じゃ無いですが いつかは経験してみたいものです
京都在住の親父です。


[181] Re: 新フェラ友  コナン :2025/08/03 (日) 06:42 ID:lg3v15rw No.202589
昨日、九州のとある所でキノコ狩りして来ました。
ギンギンのキノコ、松茸、色々食べて美味しかったです。 
おっきいキノコ見ると食べたくなってしまいました。


[182] Re: 新フェラ友  :2025/08/14 (木) 05:17 ID:OZ6iIIdI No.202881
東京住みの58歳です。
私も[173]たか様みたいな擬似寝取られプレイに憧れます。

妻の下着や画像を見てもらいながら
口奉仕をさせて貰えるバイセクシャルなS男性を求めています。



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