母とのこと - 現在のレスは5個です - |
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スレッドオーナー:
:2025/08/11 (月) 19:31 ID:abVrDgfI No.202822
- 気持の整理もついてきましたので、一昨年、86歳で亡くなった、母のことを綴りたいと思います。
私(僕ちゃん)は65になる既婚の男(次男)です。 (子供はおりません) 家の家庭は小さいながらも農業をしておりましたので、兄の面倒は祖母が、僕は主に母が看てくれてました。 私はマザコンとでも言うのでしょうか、いまでも熟年の女性にしか興味が湧きません。
実は、恥ずかしながら、私は幼少期にお漏らしが多く、毎日ではありませんが小学4〜5年の頃まで夜尿症や学校の帰り道でも漏らしておりました。 その様なことから、夜寝る時は母と一緒、深夜に母に起こされてトイレへ連れて行かれておりました。 それがいつ頃からでしょうか、(たぶん3年生の頃)トイレに一緒に行くとおチンチンが勃起していることがあり、尿が飛び散ってしまい便器の中に入らなくなったのです。 母は仕方なく、私のおチンチンに触れ、下の便器に向けるようにしてくれたのです。 寝ぼけ眼でありながらも、その時の母の手の温もりや感触の良さは今でも忘れられません。 確か少4になってからだと思うのですが、鉄棒の上り下りの時、精通らしき、もの凄い快感に襲われたことがあり、それ以来鉄棒にこすっていたと思います。 その頃からは、母にトイレでの排尿の時、量も多いため、おチンチンの皮の中に雫が残るようになったのでしょう。 母は私のおチンチンの皮を剥くようにめくり、固くなった亀頭を拭いてくれるようになったのです。 勿論、私は寝ぼけ眼ですし、母も一言もしゃべりません。 ただ、それは快感に近いものでした。
ある時、私はおチンチンの皮の中へ指を入れ、その匂いを嗅いでいました。 その匂いは何気に心地良く、安心感を感じられる香りに近く、それなりに気に入ってました。 その指に付けた香りを、『ねぇ、これ、良い匂いがするよ』 と母に嗅いでもらいましたら、母はウッと顔をそむけましたが、微笑みながら『次からはもっと綺麗に洗わないとね』 『そうかなぁ…』 以前から私と母は、お風呂にも入っておりましたし、兄も一緒の時もあります。 しかし、兄は私のことをオシッコ臭いからヤダ、と言い次第に一緒に入らなくなりました。 実は私には、お風呂の湯舟の中でオシッコをすることに気持ち良さを感じており、おチンチンを勃起させては思い切り排尿をしておりました。 流石にそれは母には止められましたが、洗い場では相変わらずおチンチンを持ってもらい、排水溝に排尿をしていました。 終わると母は、綺麗に洗ってくれるのですが、石鹸の付いた母の手で竿や玉、お尻の穴まで洗ってくれると、私は快感よりもその切ない感じに母にしがみついていたのです。 目を閉じて『お母さん、あっぁぁ… 僕…僕…』そんな感じだったと思います。 母は微笑みながら『まぁこの子ったら、しょうがないわね…』 勃起していることは感じておりましたが、まだザーメンを射精した感覚は無く、ただ透明の汁のようだったと思います。 裸で抱きしめてもらう安心感が、やがて快感となり、母の胸や腰に抱きつくようになるにはそれ程時間はかかりませんでした。
父と祖母は暗くなるまで、納屋で作業をしていることが多く、夕食時までは3人で過ごすことが多かったのです。 私の初めての自慰(オナニー)は、深夜、母と父のSEXの時の母のよがり声を聴いてからです。 私は夜尿症ということもあり、物心がつく前から母を真ん中にして私が左側、父は反対の右側で寝ていました。 3年生のころまでは、全く知りませんでしたが、次第に気配のようなことは感じていました。 その時は夜のトイレから戻っても、私のおチンチンは半立ち状態のままで、少し気分も高揚していたのだと思います。 何時頃たったかもわかりませんが、母のうめき声がしてくると『あ、また、声がする』 私は向きを変え、布団の隙間から薄目で見たのです。 裸では無いものの、しっかりと抱き合いキスをしている父と母… 布団は静かに動いていますが、子供の私にはその意味は知る由もありません。 ただ、私のおチンチンは痛いくらいに硬くなっており、それを思いっきり強く握っていました。 私は起きてはいけない、寝なくては、と思いながら、硬いおチンチンを握っていました。 すると、何かが込み上げると言うか、押し上げてくる不思議な感覚をおチンチンに感じたのです。 『うッ…』と身体が硬直すると同時に、生暖かいゼリー状の液が手の中に出たのです。 私はその気配を悟られないようにしていたのですが、息の荒い私を母はわかっていたようです。 布団をかけ直し、手で胸をトントンと優しく撫ぜてくれたのです。 私はいつの間にか寝てしまい、朝目覚めると母の顔を直視できませんでしたが、何も無かったようにしていました。
数日もすれば、日常となり、普通に会話もするし食事もしていました。 ある日、母とお風呂に入る時があり、私は少し恥ずかしながらも一緒に入り、母の手で身体を洗ってもらっていました。 すると、やはりとでも言うのでしょうか、おチンチンが硬くなってきたのです。 母は、いつもの様に、微笑みながら、今度は前後に扱いてきました。 『あッ!、えッ?』 私はフルボッキしたペニスを隠すように握ってました。 母は『僕ちゃんは何も気にしなくて良いのよ、大丈夫よ』 その声を聴いた私は、抑えが効かなくなり、夢中で母の胸に顔を埋めては、胸に口をつけてました。 私の身体は母に預け、母のお尻を揉むように抱き寄せていたのです。 母は『僕ちゃんはもう、出るのでしょう? 大丈夫だからね、良いのよ』 『あぁぁ〜… お母さん、僕、僕・・・』 そう言うのがやっとの僕に、母は『良いの、僕ちゃん、出しても良いのよ…出して…』 私は、『うん、うん…出るよ、お母さん、、お母さん出るよ…』 と言いながら、母の手に思い切り射精をしたのです。 『僕ちゃんは、もう大丈夫ね、今度からは独りでもしなさいね、でもほどほどによ』 裸の僕を抱きながら微笑む母の顔、本当に優しくて甘えられる私は幸せを感じました。
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Re: 母とのこと
:2025/08/11 (月) 22:50 ID:abVrDgfI No.202828
- 今にして思えば、母は夜尿症の私のことを、可哀想と思っていたのでしょうね。
それでも決して怒ることや叱ることは一度も無く、常に優しかったです。 私は買い物の時でも母と手を繫ぎ、新しいお店が開店すれば、何度も二人で通ってました。
そして中学生になるともう立派なペニスですので、母は手だけで無く、口でもしてくれるようになりました。 母のフェラは、腰が抜けると言うか、砕ける感じがして、それはもう癖になるほどでした。 小学生の時は、ただの手コキだったのが、中学入る春休みの時です。 少し長い休みでしたので、私たちは一泊で近くへ旅行へ行くことになりました。 小学生の時の私の夜尿症は完全には治っては無かったのですが、それが中学に入ると環境の変化なのでしょう。 殆どと言って良いほど、症状は出なくなったと思います。 それでも私は、母とのお風呂での洗いっこが好きで、父や兄に隠れるように一緒に入っておりました。 母は『お兄ちゃんやお父さんには言わないでおくからね、僕ちゃんも我慢して、絶対に言っちゃぁ駄目よ。』 『うん、勿論、言わないよ』 その頃、祖母は亡くなっており、兄は中学で部活で頑張ってましたので、先に寝ることが多くなってました。 父は母と一緒にお風呂に入ることが多く、また父も母に扱いて貰っているようでしたね。
旅行と言っても一泊ですし、車で日帰りが出来る距離です。 滝見物や買い物をしながら、宿の大きなお風呂(温泉)には当然、母と別れて入りました。 食事も済ませ、くつろいでいると兄の地区予選の試合が急遽決まったとの連絡が入りました。 兄は興奮し、有頂天で家に帰り明日の用意をしたいと言ってきたのです。 応援している父や母も、それなら帰りましょうよ、ということになったのですが、お金ももったいないしと、父と兄だけが父の車で帰ることになったのです。
父たちと別れ、母と私は家族風呂に入り直すことにしました。 私は今夜はゆっくり母と入れるし、思い切り甘えられると嬉しかったですね。 いつものように、身体を泡だらけにしながら、お互いの身体を洗い合い、身体を密着させては、『キャァ…』とはしゃいでいました。 『もう僕ちゃんたら、来週から中学生になるんだからね、いい加減にしなさいよ』と笑う母の顔… 僕は思わず母にキスをしながら、 『うん、わかってるよ。もう大丈夫だよ、おねしょもしなくなったしね』 『そうね、本当に良い子になったわね。 お母さんも嬉しいわ』 『どうする?またお母さんがしてあげようか?』 『ううん、お布団じゃダメ?』 『仕方ないわね…僕ちゃんはいつまでも子供なんだから・・・』 そんな会話をしていたと思います。
布団に戻り 『ねぇ、お母さんとお父さんのSEX、寝ちゃった時もあるけど、薄目で観ていたんだよ』 『うん、知っていたわよ。でもそれは見ちゃだめなの、知らなかったことにして!』 いつになく、強い口調に私は口をつぐんでしまった。 そんなことよりもこれから母との楽しみを、白けさせないように私は母に甘えたかったのです。 母は、私の身体にベビーオイルを塗り、体中をマッサージのように撫ぜてくれた。 『今日は僕ちゃんにもお願いするね。オイル塗ってくれる?』 私は『勿論、喜んで塗るよ』 母の胸や乳首、お腹や太ももと、たっぷりオイルを塗った。 母はすでに勃起した私のペニスにもオイルを塗り、刺激してくれている。 『…なんかね、いけないことよね、こんなことって…』 『そんなことないよ、お母さんのお陰で、僕のおねしょも治ったみたいだし…』 『お母さん、大好きだよ・・・』 『おチンチンの周りに毛も生えてきたようだし、そろそろ止めにしないとね…』 『もう良いからさ、今日が最後でも良いからさ』 私は夢中で母の胸にしゃぶりつき、体中に手を這わした。
母は『僕ちゃん、そのまま上を向いて寝てて…』 母は私のペニスを握りながら、今度は咥えたのです。 生暖かくて、柔らかい口と舌…唾液を垂らしながらの母のフェラ… このような快感、今までに感じたことの無い、蕩けて無くなってしまうような感覚… 『お母さん、何、口って、僕、凄く気持ち良くて、痺れるようだよ』 母はウグウグと、小さく声ともつかない音を出して、私のペニスを咥えてくれた。 私は、母の胸、乳首を触れながら、何をどうして良いかもわからず、ただただ、母の頭を抱きしめていた。 程なく、我慢できないほどの快感が押し寄せてきた。 『お母さん、僕、もうダメだよ、お母さん…』 母は頭を上下に振り、私はそのまま出しても良いと言う返事に思えた。 『お母さん、出ちゃうよ…出ちゃうよ、口の中だよ、お母さん!』 母の動きは止まらず、私は早く出したい気持ちでいっぱいだった。 『お母さ〜ん… あぁぁ…ダメ、力が抜けちゃう…あ〜おかあさ〜ん…』 私は母の口へ、終わることの無いほどのザーメンを放出した。 母は『うッ、うぅッ』と言いながら、私のザーメンの全てを受け止めてくれた。
私は放心状態のまま、仰向けで寝ていた。 母はいつものように、私を抱きながら、頭を撫ぜたり、胸をトントンと撫ぜてくれている。
母と言うことが、その安心感がここまで心地良くて、安らぎと幸せ感を与えてくれる… 特別綺麗でも無く、化粧もしていない、ごく普通の母… その母のお陰で、虐められることも無く、これほどの幸せを与えてくれたのです。 感謝という言葉では言い切れないほどの、愛情を貰ったと感じた夜でした。
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Re: 母とのこと
:2025/08/13 (水) 00:53 ID:O3e/6qGA No.202858
- 中学生となり、小学生の時からの友人とも頻繁に遊ぶようになりました。
母との関係は、相変わらずと言うか、手や口でしたが、私が胸に触れることは問題ありませんでした。 しかし、オマンコへ手を伸ばすことは嫌がってました。 私的には少し不満でしたが、ちゃんとペニスを触ってくれるので、それ以上のことはしませんでした。
少しづつですが、我が街にも不動産売買のことを聞くようになり、区画整理だとか道路の拡張だとかで、お金が動いていたようです。 父はその都度会合に参加したり、また農協などの招待で旅行にも行く時がありました。 母は、真面目で本当によく働く人でしたので愚痴一つ言わず、働きながら私たちの面倒を看てくれてましたね。
私が中学に入り暫くすると『僕ちゃんはそろそろ向こうの部屋で寝なさいね』 その部屋は一番奥まった部屋で、そこが私の部屋になったのです。 兄は、庭に小さなプレハブの部屋を作ってもらい、そこが兄の部屋は綺麗で、正直羨ましかったです。 『僕ちゃんは、夜のトイレのこともあるから、もう少し我慢しててね』
そうして私は母と別々の部屋で寝ることになったのですが、その頃から父と母のSEXが多くなった気がしました。 週1だったのが、多い時は週に2〜3度ほどもあります。 そして私がいないこともあるのでしょう、母のよがり声が大きくなってきたのです。 私にはその声が耐えられないほどに感じ、布団に潜っては聞かないようにしておりました。 きっと、隣で寝ていた時は、母の声が心地よかったのだと思います。 側にいない母、私はそのSEXを観に行く勇気は無く、ただただ父とどのようなことをしているのか、と想像をするばかりで、妄想が膨らむばかりだったのです。 それでも、母の声を聴きながらのオナは心地よかったです。
以前でしたら、父とのSEXの翌日、母とは顔を合わせるのも照れ臭かったのですが、次第に母と顔を合わせると、私を見ながら微笑むようになったのです。 私は、おはようと言うだけでしたが、母が見つめていることを感じ取っていました。 私は中学という日常を楽しく過ごしていましたので、深く考えることもありませんでした。 母のよがり声は一層大きくなり、聞いているだけでその絶頂感を感じ取れるほどでした。 『あぁぁ…逝くぅ、うわぁぁ、逝く逝く…』 そんな声を私はハッキリ聴いていました。 それでも翌朝はニコニコしながら微笑んでいるのです。
ある日、父が農協主催の旅行に行くことになり、母屋には母と私の二人きりになった時のこと。 夜にウトウトしていると、母が私の部屋に入ってきたのです。 『どう、ボクちゃん、一人で寝られるの? お母さんが一緒に寝てあげようか?』 『うん、お願い、前みたいに一緒に寝てよ…』 『ねぇお母さん、お父さんとのSEXの時、お母さんの声が大きくて、僕眠れないよ』 『(笑)、そうよね、聞こえるわよね、恥ずかしいわ… でもねあの声、僕ちゃんに聞こえるようによ』 『え?、何で? 僕、聞きたくないんだよ』 『そうよね、ごめんね。 でも隣に僕ちゃんがいないから、お母さん少し寂しかったのかも知れないわ…』 『そうなの? お母さんが寂しいって? どうして?』 『それが何故か、私にもわからないの… やはり僕ちゃんが隣にいて欲しいのよ、きっと…』
そう言うと、母は私にキスをしてきた。 それはいつもとはちょっと違った、優しさ以上に唇を求める強さだったのです。 私は、嬉しさと興奮で、母の頬を抱き寄せ、舌を入れ返した。 母はそれを求めるように吸い、私の頭を抱きしめてくれた。
母の手が私の硬いペニスに触れると、母は『あぁぁ…僕ちゃん、僕ちゃん…』 と言い、母はしごき出したのです。 母の暖かい手、私のペニスは硬直し、先からはガマン汁が出始めた。 母は手についたそのお汁を舐めては『あぁ、これ、僕ちゃんの味よね』 そして、音を立ててフェラをし始めたのです。 『お母さん、気持ち良いよ…凄く気持ち良い・・・』 母は『うん、うん、そう、気持ち良いのね… そのまま出しても良いわよ、お母さんに僕ちゃんのを頂戴ね…』 私は久しぶりに、母のフェラを味わうことが出来たのです。
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Re: 母とのこと
:2025/08/13 (水) 15:17 ID:O3e/6qGA No.202871
- 結局、その後も、もう一回ほど出したと思います。
いつも2回は出してましたから…
意外だったのが、母も同じような気持ちでいたことで、母の気持ちが何となく理解できるようになると、父と母のその声も私にとっては、むしろ羨ましく感じたのです。 私は、いつか母のその時の声を私の腕の中で聴きたいと思うようになり、頭の中は母の裸を思い出していました。 いつしか『僕の腕の中でお母さんとSEX…』 私は父と母のSEXの時の声を聞きながら、オナニーの時はいつもそう思っておりました。 しかし正直、どうすれば良いのかも正確には知りませんでしたが、母のマンコの中におチンチンを入れて、いつもの様に白いザーメンを出したくて仕方なかったのだと思います。 私は、父の抱く母の声を聴いては、父を自分に置き換えてオナニーばかりしていたのです。
父と母は、1週間に一度以上はSEXしていたので、夫婦仲は悪くなかったと思います。 農協の旅行がある時は、夫婦で行ってましたから。 その旅行から戻ると、バッグの中からお土産をもらうのですが、その時、母の大きなバッグの中に綺麗な下着があるのを私は見てしましまいました。 普段の母は、恥ずかしいくらいのババパンツで、しかもベージュというものでしたので、母の意外な一面を見た感じせした。 翌日、その綺麗なパンツを隠すように干してあるのを見つけた私は、そのパンツを手に取り持ってきてしましました。 嗅ぐと母の匂いというよりも、石鹸の香りでしたが、とても衛生的な感じがしたのです。
それからというもの母のパンツを嗅いだり、その部分を口で咥えたりもしながら、そのパンツをおチンチンに巻き付けて、毎日のオナニーに使用しておりました。 ある時、母が部屋に入り『僕ちゃん、お母さんのパンツ返してね、そろそろ僕ちゃんので汚れたでしょう… 洗濯をしないとね…』 母はとっくに知っていたのです。 流石に後ろめたさからでしょう、私は『ごめんなさい…』と言うしか無く、母のパンツを返しました。 『まぁ、こんなにしちゃって… しようがない僕ちゃんね・・・』 『洗濯するけど、また使うの?』 『良いの?… 欲しいんだ…』 例によって母は、微笑みながら『じゃぁ、洗濯するね』 私は、母の気持ちがわからなかったけど、母の笑顔にまたしても救われた思いでした。 翌日には母そのパンツを持ってきてくれた。 『はい、これ… 僕ちゃん、こんな下着であまりしてちゃ駄目よ… 』 『どうしようも無い時は、お母さんがね…』
たぶん、私は真っ赤な顔をしていたと思う。 以前とは違って、恥ずかしいということを知ったのでしょう…
そんなことがあって、暫くして、母のパンツにもそれほど興味も湧かず、パンツオナニーもしなくなったのです。 それでも、母の手や口の快感には、止められませんでしたが・・・
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母とのこと
ガッテン
:2025/08/14 (木) 15:33 ID:C3A45J5g No.202897
- ボクちゃんさん、初めまして!僕も、まだ小学6年の時に、ボクちゃんさんと似た様な経験をしています。実は僕、足フェチで女性の薄い黒のストッキング脚や足を視ると小さい頃から、良く勃起してたんです。不思議です。
父方の実家で叔父の法事があり隣りの家の女寡婦が座敷に並んだ最後尾に正座していたんです。まだ身体の小さかった僕は、その女性(30後半)の正座した薄い黒のストッキングの、テカっていた爪先裏を視て不思議と嫌らしさを覚え寝転んだまま近寄り、その爪先裏に顔を寄せたんです。その時、初めて女性の足の匂いを嗅いだんです。その匂いは濃厚で、ネットリとした腐った様な匂いでしたが不思議と僕は興奮してチンポが硬くなってしまったんです。流石に、その女寡婦も吃驚したと同時に興奮したのか始めは手で僕の頭を払い除けていましたが、僕が、しつこく顔を擦り付けたりしていて僕も その蒸れて腐った様なネットリとした匂いに、興奮して爪先裏から足指裏をペロッと一嘗めしたんです。流石に女寡婦も吃驚したのか嘗められ感じたのか尻が跳ね上がりました。仕事帰りだった事もあり幼かった僕に取っては、とても強烈な出来事でした。以来、僕は女性の薄い黒のストッキングの脚から足を視ると嫌らしさを覚える様になってしまいました。初めてセックスを経験したのは、高校2年の時に幼い時に法事に来ていた、その女寡婦の女性でした。 夏休みで父方の実家に泊まっていた僕が塾帰り偶々、偶然に家の前でバッタリと会ってしまったんです。女寡婦の女性も仕事帰りだったみたいで「あらっ、ひょっとして彰君?」「えぇ〜、だっ、誰ですか?あっ、ああっ〜、もしかして隣りの千鶴子さん?」「ふふっ〜、そっ、そうよ〜、いやぁ〜だ、覚えてる?」「うん、覚えてます。」12年振りだったんです。「あらぁ〜、こんなに大きくなってぇ〜、いやぁ〜だ、もう〜、ふふっ〜、」実は彼女は隣町の女子高の、教師だったんです。受験を控えていた僕は彼女に話すと偶々、数学の先生だった彼女に良かったら教えてあげるわよ!と言われ祖母の了解もあって週末、隣りの彼女の家で苦手の数学と、化学を視て貰う事になったんです。 初日の週末、千鶴子先生の家に行くと千鶴子が、膝上のスカートに薄い黒のストッキングで「ふふっ〜、さぁ〜、上がって!待ってたわよ〜、ご飯、食べたの?」「えぇ〜、来る前に、食べて来ました。」「そうぉ〜、じゃあ〜、何かジュース飲むわね!」 リビングで隣り合ってソファーに座ると膝上のスカートが擦り上がって薄赤黒く透けた膝頭から太腿が剥き出しに、この厭らしい脚線美を見た僕は既に痛い程、勃起してしまったんです。そして千鶴子先生の女の良い匂いに正直、勉強何処ではありませんでした。 昔、千鶴子先生の足の匂いを嗅いだ事を思い出し爪先を視ると嗅いでみたい嘗めてみたいと、そんなスケベな事を考えていたんです。 勉強が終わって家に帰えると千鶴子先生の薄赤黒い脚線美が目の裏に焼き付いていました。 モンモンした中で風呂に入ると半包茎の勃起が半剥けになって半分、亀頭が出ていました。 自分でも分からず弄って皮を剥くと亀頭冠には輪になって恥垢が付着して物凄い強烈な匂いがして自分の匂いながら物凄く嫌らしさを覚えて千鶴子先生の薄赤黒い脚線美を浮かべて弄ってる内に今までにない物凄い強烈な快美感に多量の精液が噴き上がったんです。強く栗の花の様な青臭い匂いでした。千鶴子の事が頭から離れなく、以来、千鶴子の事を考えると自然に手が勃起に行きオナニーを初めて覚えました。 2週間が過ぎた週末、千鶴子先生は同じ学校の女子会でビアガーデンで飲んで帰って来たんです。結構、飲んだのか酔っ払っていて、正直、勉強どころではありませんでした。ソファーに座っていると酔っ払ってハイテンションの千鶴子は俺の前で衣服を脱ぎ始めたんですよ! 黒いブラと小さなTショーツ、そして薄い黒のストッキングだけになったんです。 「せっ、先生〜、どうしたんですか?」 「覚えてない?まだ小さかった君が私にした時の事を、ねぇ〜?ふふっ〜、」 「せっ、先生〜、」 千鶴子先生はソファーの隣に僕を跨ぎ太腿の上に座って来たんです。 「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、ねっ、ねぇ〜、会えて嬉しかったわ〜、」と、抱き付いて、意気なり唇を重ねて来たんです。 千鶴子の女の匂い。俺は堪らず「せっ、先生〜、ずっと先生に会いたかったんです。」 俺を強く抱き締めると「わっ、私だって会いたかったのよ〜、ずっと!あの時の事が忘れなくて!」 あの時の事って?今までの千鶴子先生とは完全に違っていました。丸で貪り合う様な感じで、キスをされながら硬く勃起してる勃起を確かめる様に触って来ました。そして確かめると千鶴子先生はソファーからカーペットに降りると、僕のジャージとパンツを下げ半剥けの臭いイキリ勃っているチンポに顔中を擦り付けて来たんです。「あああっ〜、せっ、先生〜、あああっ〜、駄目です!あああっ〜、」 丸で人が変わった様に顔中を擦り付けて舌を出し嘗めて来たんです。「ジッとしてて!んう〜ん、ハアアアッ〜、あああっ〜、んう〜ん、」 先生が、こんな事を?それ何処か物凄い興奮と強烈な快感に千鶴子先生の頭を抱え込んでしまいました。そして千鶴子先生は皮を剥くと黙ったまま自らのマンコを触りながら垢臭い恥垢を嘗めガクッガクッと惹き付けて嘗め取ったんです。同時に僕は今までに味わった事のない強烈な快美感に精液が噴き上がってしまい千鶴子先生は精液も「うっ、ハアアアッ〜、んう〜ん、」と呻きながら嘗め取ってしまったんです。終いに床に倒れそうになって千鶴子先生をソファーに座らせました。「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、ああああっ〜、ごめんなさい。彰君〜、私たら、ねっ、ねぇ〜、内緒にしてぇ〜、お願いだからぁ〜、ねぇ〜?」 「先生〜、僕〜、」 「いいわよ〜、彰君〜、悪い先生ねぇ〜?彰君と、こんな事するなんて!」 途中まで脱いだ小さなTショーツを僕は下げて行くと薄赤黒く透けてる爪先から脱がしながら反り返った爪先裏に顔を擦り付けたんです。 吃驚した千鶴子先生は自らの臭い足の匂い嗅がれ物凄く興奮したのか「やっ、やめてぇ〜、」 足を強く引く千鶴子先生の足を僕は引き戻すと「ああああっ〜、先生〜、あの時の先生の足の匂いですよ〜、僕、好きですよ!この先生の、蒸れてる足の匂いが!」 まさか僕から、そんな淫らな言葉が出るなんてと千鶴子先生は「やめてぇ〜、お願いだからぁ〜、いやぁ〜だぁ〜、」 強く反り返ってる赤黒いテカった爪先裏をペロッと、一嘗めすると「あああっ〜、だっ、だめぇ〜、いやぁ〜ん、汚いのにぃ〜、ハアアアッ〜、いやぁ〜ん、感じちゃうからぁ〜、」 そうなんです!実際、蒸れてる臭い足裏を嘗められ感じる女性がいるんです。千鶴子先生は、仰け反って物凄いイキ顔で悶えていたんです。 そして‥‥、すみません!長々と1人書き込んでしまって!この後、父親が再婚した義母とも関係を持ってしまいました。
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