投稿雑誌にハマるきっかけ

[1] スレッドオーナー： ：2025/07/02 (水) 10:16 ID:2FS3Ie0o No.201795

初めまして　フィストです。
私たち夫婦は、普通の夫婦で普通に暮らしていました。
ある日、兄夫婦の家に遊びに行った時の事、暫くしてから兄と兄嫁がちょっと急用が出来たので
外出してくるから留守番しててと。

私はすぐに帰る者だと思っていましたが、電話が入り2時間くらい帰らないから都合のいい時に
帰ってていいよと。そうなんだと思い帰ろうかと思ったのですがテレビの隣にあるアルバムに
目がいき、ちょっとみてみようと手を伸ばし、アルバムを開くと、そこには兄嫁の淫らな写真が！！！
本当にびっくりしたのを覚えています。

一枚一枚を捲ると、兄嫁の大きく垂れたおっぱい、ふさふさの陰毛、そして大股開きになった股間、
ディルドウをぶち込んだ写真、兄のチンポを嬉しそうに咥えた写真、自分の恥ずかしい写真を両手に
持って笑顔で大股開きで撮った写真。野外で楽しそうに裸になっての写真。もう目が点になって
必死で見たことを覚えています。かわいい兄嫁がこんな淫乱な写真を撮られているんだと思うと、
手が震え、次に兄嫁と会うときにどんな気持ちで会うんだろうかと思いました。

そして自宅に帰り、何事もないように生活していましたが、兄嫁と会う時日は、あの写真を
思い出してしまい、あの垂れた巨乳、あの陰毛、笑顔で大股開きM字開脚の楽しそうな
写真を思い出しながら兄嫁と普通に話をしていました。

僕もあのアルバムを見てからは、自分の妻を撮りたい気持ちが強烈に強くなり、妻に相談しました。
妻はとても字真面目な人で、全く話になりません。私を馬鹿にしてそんな話になるとすぐに話を替える人でした。

そんな日が続いてる日に、妻に勇気を出して、兄夫婦の家に夫婦で行く事になり、また兄夫婦が
用事ができたのでしばらく空けるから、適当に帰ってて。と。

私はテレビの隣のアルバムが多くなってるのに築きました。
そして手を伸ばし、妻にそのアルバムを渡し、私は多くなってる別のアルバムを取りページを
捲りました。私の妻は『なにこれ、〇〇さんがこんな格好して写真撮られてる』と驚きながら、
食い入るように写真を見ています。私も新しいアルバムを見ていると、そこには知らない男性の前で
M字開脚をして楽しそうな笑顔で兄嫁がストリップをしている様子や、その知らない男性から
兄嫁のM字開脚になったパックリと開いたオマンコを美味しそうに舐めている写真が。

妻は驚いていて、お兄さん以外の人に股間を見せて、それで舐められてるよ信じられない〜〜。と。
私たち夫婦はもう、、兄夫婦のこのオープンで笑顔なのにオープンな行為と写真に圧倒というか、
衝撃を受けながら帰路につきました。

真面目な妻もその日から、身近な人もあんな淫乱な事、そして写真を、見知らぬ男性に楽しそうに
自分の一番大切でとっても恥ずかしいアソコを見せて楽しそうにしている兄嫁の写真を見て、
『〇〇さんは、すごいわよね』『恥ずかしくないのかしら』なんであんな写真を撮るように
なったのかなと私に話すようになりました。

私たち夫婦が投稿雑誌に投稿するようになったのは、この件をきっかけに少しずつ投稿雑誌に
投稿するようになりました。

兄嫁の淫らな写真は、カラーコピーで複写して今でも宝物にしていますし、兄嫁とその写真で
擬似セックスを何度も独り言で話しかけながらオナニーのおかずに数えきれないほど行いました。
兄嫁は私のアイドルでもある憧れの女性なんです。

[2] 兄嫁の事をもう少し　 ：2025/07/02 (水) 10:23 ID:2FS3Ie0o No.201796

兄嫁の事をもう少し　 フィスト
兄と兄嫁は自営業をしていましたので、忙しくしていたんです。なので家を空けたり、お店を
空けたりは頻繁にありました。

兄嫁は背も高く、スタイルも良くて、着衣で見ても巨乳だなとわかる女性です。

いやらしい写真を見る前から、兄嫁の着衣の姿をを見ながら私の頭では、裸にして兄嫁の
おっぱいやオマンコや、ブラ、パンティ姿を想像していました。
本当に可愛くスタイルも良く、いつも笑顔を絶えさない女性でした。

ですのでそのテレビの隣に置いてあったアルバムを見た時は、正直僕の想像していた兄嫁の
リアルな裸の写真を見れた事はそれはもう嬉しいを通り越し、ものすごい興奮しました。
その最初に見たアルバムがまた増え、私の妻とも見てしまい。その後もどんどん増えていってました。

ですので、兄の家に遊びに行っては兄達がいない時にそのアルバムを覗いて楽しんで興奮していました。
その写真を見ていると、兄嫁の素敵な裸と、一番恥ずかしいオマンコを他人に見られるのが兄夫婦には
たまらない喜びのようでした。

私も兄嫁のそのいやらしい写真を見ていることが見てはいけないモノを見ている背徳感もあり
興奮もものすごいものがあります。

そしてアルバムの間に挟まれたA4サイズの投稿雑誌社の返信の用紙を見た時に、兄夫婦が素人投稿雑誌に
写真を送ってる事がわかったのです。

編集者の方が『とても可愛く素敵な奥様ですね。その奥様の淫らでいやらしい姿を惜しみもなく見せて
いただき、編集部のスタッフも大変喜び興奮しております。』そして『奥様の許しが叶えば、ぜひ可愛い
奥様をプロのカメラマンとレンタルハウスで1日かけて色んなカタチで淫乱な写真を撮影しませんか』と。

兄嫁のいやらしい写真を見ているだけでも超興奮しているのに、そんな編集部からのリアルな返信の手紙まで
読むと、本当に気絶するくらいに興奮しました。見つからないように、アルバムの位置もちゃんと覚えていますし、
そんな手紙の挟んであるページもちゃんと覚えてて、ちゃんとそのページに戻して、元の位置に置いていました。

兄達がいない時には、そのアルバム写真を見ながら、何度も射精しました。１度射精しても、次から次にいやらしい
写真があるので、オカズというより、スペシャルディナーでした。最高のディナーです。

なのでタンスにある、兄嫁のTバッグの白いパンティもこっそり一枚だけ頂いて帰り、
それを見て、嗅いで、またオナニーを何度もしていました。

兄嫁は可愛かったので、私の中では大切なアイドルだったんです。そのアイドルが、そんないやらしい姿を
写真と言うカタチで見ることが出来る興奮は本当に嬉しかったですね。
そのアルバムは私の大切なエロ本になっていました。

[3] 兄嫁は淫乱なスーパーアイドル　　 ：2025/07/02 (水) 10:36 ID:2FS3Ie0o No.201797

兄嫁の普段着の笑顔の写真からカーディガンを一枚脱ぎ、次にスカートを脱ぎ、
シャツを脱ぎ、キャミソールを脱ぎ、ブラとパンティ姿になります。
笑顔の顔はそのままにブラを脱ぎ、タワワの胸が現れます。
私は巨乳の少し垂れた大きなおっぱいが大好きです。
そして面積の小さいパンティを脱ぐとそこにはフサフサの陰毛が。

そこからはM字開脚をし自分でオマンコの小陰唇を開いて見せてくれる。
兄は色んモノので人参、茄子、とうもろこし、大きなソーセージ、オロナミンCと
どんどんエスカレートする写真が沢山なんです。とにかく兄の強制ではなく、
兄嫁もそれを楽しんで甘受している事が分かる写真ばかりでした。
陰毛を剃り剃りしてる写真、ツルツルになったパイパンのオマンコ写真。
それを見てチンポをしごく知らない男性、美味しそうに舐めている知らない男性。
とにかくどんどんエスカレートする写真の内容です。どんどんエスカレートする写真の
内容なので、次はどんな写真で私を驚かせてくれるのかなと期待は膨らみます。

有名な観光地でM字大開脚で純白のパンティを見せつける写真。
道路でM字大開脚で放尿している写真、またそれを第三者が見ている写真。
どんどんエスカレートします。

野外で他人棒をむしゃぶりついてる兄嫁の写真を見た時は、とても嫉妬した事を覚えています。
私のちんぽも口いっぱいに頬張ってほしいと。

男性も1人から2人と増えました。その淫乱な様子を写真撮ってる兄。
もう私にはたまりません。私のアイドルが、私のオナペットになっているんです。

ある日またアルバムが増えていて、その新しいアルバムを開けてみると、
なんと兄嫁の素敵なオマンコが。。。。驚きました。

なんと兄のゴツゴツとした左手を手首まで呑み込んでるではありませんか。
兄が撮った兄嫁のフィストファックの写真。
これにはもう本当に私の中のアイドルの兄嫁が兄の左拳を呑み込んだ！
と言う最高にそして気が狂うほどの衝撃でした。その日から兄嫁を見るとその
フィストファックした写真と顔とが重なってしまい、大好きで大好きで
たまらない兄嫁がとても愛おしくなってしまいましたし、兄嫁の唇を見ると
オマンコに見えて仕方ありません。

こんな可愛い顔をしているのに大きな拳を呑み込むんだなと思うと、私の拳も呑み
込んでくれよ。と言いたいくらいです。
笑顔で拳を呑み込む兄嫁、今まで以上に私の中のスーパーアイドルになりました。
可愛いのに淫乱で、改造された大きく開くオマンコ。

その兄嫁はいつも笑顔でした。ポカリスゥエットの５００ccのボトルも満面の笑顔で底の
方から咥え込むスペシャルマンコに改造されました。わたの大切なスーパーアイドルの
兄嫁はどんどん私のオナペットアイドルになっていきます。
私はとにかく１度でいいから兄嫁を抱きたいと思いました。

もし私がこのアルバムを見ている事を知ったら兄嫁はどうなるんだろうと。

[4] ついに　 ：2025/07/02 (水) 10:57 ID:2FS3Ie0o No.201798

兄嫁はいつも笑顔です。ですのでそのいやらしい行為の写真とのギャップで強烈にそそります。
私が知らない男性陣は投稿雑誌のファンだとわかりました。どんどん増えるアルバムの中に
ファンからの手紙が入っていました。内容は〇〇さんの大ファンです。
ご主人がお許しになるのであれば、是非直接、生の可愛い〇〇さんのオマンコを目の前で拝見
したいのです。そして叶うものであればセックスをしたいです、的な事がつらつらと書かれていました。

私は厚かましい男だなと思いながら、私も兄嫁のオマンコを直接目の前にしたい。
舐めたい、フィストしたい、セックスしたいのですから。
兄嫁は働き者で清楚な女性なんです。その女性が信じられない行為をしているのが本当にたまりません。

どんどん多くなるアルバム。またアルバムに手を伸ばし新作を見ました。
すると兄嫁がファンとセックスしているではありませんか。それも満面の笑顔で。
とうとう兄嫁は他人棒を受け入れたんだな！そしてホテル内でその男性の前でオナニーショー。
そしてナメナメ。　最後にはその男性の大きな拳を飲み込むフィストファックで昇天しています。
そのフィスト写真では兄嫁のいつもの笑顔がなく、狂いイキしている表情で、相当に気持ちが
よかったのか、痛かったのか。多分気持ちがよかったからあんな表情だったんだと思います。

可愛い兄嫁はもう淫乱でサセコで、ガバマンのフィスト女に成り下がりました。
しかしそんな兄嫁が愛おしくて愛おしいスーパーアイドルです。

私は妻とセックスするよりも、兄嫁の淫乱なアルバムで抜く回数が圧倒的に多くなりました。
それほど魅力的な女性ですし、撮った内容が素晴らしかったですね。

[5] サセコに成り果てた兄嫁　 ：2025/07/02 (水) 11:59 ID:2FS3Ie0o No.201800

兄嫁はどんどん淫乱になります。いろんな男性と交流します。
男性陣も可愛い女性なので人気です。なのでいろんな男性が寄ってきます。
いろんな男性のオナペットです。私も知ってる街角でスカートを捲し上げで白い小さなパンティを
知らない男性に見せつけ、男性もチンポをしごき、兄嫁はパンティを自分でずらし、オマンコを
見せつけ、それを舐める知らない男性。最後は恥丘に静液を飛ばして。
兄はその行動をず〜っと撮影しています。私の知ってるあの場所、この場所ばかりです。

兄嫁はミニスカートも普通に着ていたので、アルバムを見る前はジロジロとHA見ていませんでしたが、
アルバムを見てからは舐め回すように兄嫁を見るようになりました。
兄嫁のパンチラや大きな胸の割れ目は、アルバムを見てから何度も見ることになります。

仕事してる時などは、上品ぶってばかりいられないのでミニスカートのままで大股開きでしゃがんで
仕事をする姿も何度も見ています。時には小さな白いTバックを履いていて、このまま空いた時間の時に
知らない男とどこかの街角でストリップショーをして咥え込むのかな。と想像してしまいます。

兄嫁は白いパンティが好きなようでした、もしかしたら兄が式だったのかも知れません。
頭も良く、とてもよく働く兄嫁です。そんな女性がちょっとした空き時間を利用して、
ファンの男たちのズリネタ女に成り下がっていると思うとまたまた興奮します。

投稿写真ではなく、そんなファンの男性陣を集めての写真撮影会も兄はやっていました。
沢山の男性陣のいる中に、静かに入ってくる兄嫁。それを喜ぶ男性陣たち。
ミニスカー、カットソーで立ちポーズから撮影は始まります。
そしてソファーに座ります。男性陣たちはジャンジャン、シャッターを切ります。

兄嫁はそのシャッター音が感じるのでしょうね。いらやしい顔になっていきます。
ミニを脱ぎます。小さな当て布の白いtバッグの股間を惜しみなく男性陣に見せつけ
なからのソファーでのM字大開脚です。男性は近くによっての兄嫁の股間目がけて
カメラを近づけます。カットソーは着たままの白パン丸出しポーズ。

そして白パン（Tバッグ）を脱いでのカットソー着たままのオマンコ丸出しポーズです。
たまりません。本当にたまりません。男心を良くわかったシチュエーションです。

そんなシーンが終わると、次はソファーから降りて四つん這いになり顔を床に付けてのバックスタイル。
この時も、カットソーは着たままです。オマンコ丸出しのポーズです。　愛おしいです。
兄嫁はその間もいつも笑顔です。男性陣もファンになるはずです。

そしてカットソーを脱ぎ、ブラだけのスタイルに。
大きな胸です。そのスタイルで大股びらきの大胆ポーズ。それからオナニーショー。
オナニーもひと段落すると普通サイズのバイブ挿入の撮影会、男性陣が興奮してる様子が伝わります。

次に特太のバイブ（直径6cmはあります）を持っての笑顔ポーズ。これからどのような事が起きるかを
想像させる場面。　そしてその特太バイブをオマンコに当てがい、その後その特太をジュルジュルと飲み込む
兄嫁ですが、沢山の男性陣の前でもう興奮しているのでしょう、いつもの笑顔が無く、目がとろ〜んと
桃源郷に行っているかのような虚な目に。

ここから兄が出てきて、特太バイブを持ち（カメラは誰かに渡したんだと）ズボズボと抜き差しをしている
様子を沢山の男性陣が食い入るように撮影しています。

いつも笑顔の兄嫁も本当にたまらないのでしょう、もう顔も格好もすごい事になっています。
そんな撮影様子が終わり、沢山の男性陣に囲まれて兄嫁は得意のM字大開脚で笑顔でwピースでの集合写真。
兄の大切な姫穴を沢山の男性陣と囲む素敵な撮影会の様子でした。

私の大好きなサセコアイドルの兄嫁

[6] 兄の気持ち　 ：2025/07/02 (水) 15:01 ID:2FS3Ie0o No.201804

兄は自分の妻が可愛いからこそこのような、妻晒しをしている事が男心にだんだんわかってきました。
可愛くて仕方ないので『他人に見せびらかしたい』『チヤホヤされたい』『本当は誰にも見せられない姫穴を見せる背徳行為』
『自分の妻の大切なオマンコで他人棒が興奮するさまを見てみたい』などがあったんだと思います。
ですので行為も写真もどんどんエスカレートしていました。

兄嫁はセンスも良く、お金にも不自由はしていません。ですので服のセンスもとてもよく、そして可愛いので、
そんな人妻がサセコ投稿しているのでファンはたまりませんよね。
とにかく大勢のファンの男性の目線の中で（10人程）その時の兄嫁の精神状態はどうだったんだろうか？
そんな事を考えてしまいます。多分ものすごい興奮と、私を推してる人達のためにファンサービスを
沢山してあげないとと、張り切っていたのでは？と思います。

愛している兄の要求もあるので、夫のお願いの気持ちにも答えてあげようと笑顔で夫婦で楽しんでいたんだと
思います。　私たちも若いので、制欲はいくらでもあるので、兄夫婦の写真のアルバムがどんどん増えます。
私が見ているアルバム以外も多分どこかに隠していたと思います。

投稿雑誌で見る兄嫁の目線や黒塗りのアソコのページを見ると『日本中の男性がズリネタにしてるんだね』と
思い、またまた興奮してしまいます。
そしてその生写真を弟の私はリアルに拝見していると思うと本当に興奮でかなりの血圧が上がっていると思いました。

兄嫁は普段は一生懸命に仕事をしています。兄もそうです。なのでストレスも沢山あったのでしょう。
なので夫婦ともオープンな性格と行動で沢山の男性陣に妻の裸と丸出しのオマンコを晒した。
ある意味、とても素敵な事ですし、ボランティア精神なんだなとも気付かされます。

あの満面の笑顔でオマンコを目の前で晒し、舐めさせ、センズリをかかせ、ディルドゥで遊ばせ、セックスさせ、
気の会う人とはフィストと言う超ご褒美までさせるわかい兄夫婦。
兄嫁はファンの中では天使だったと思います。でも悪く言えば誰とでもするサセコ、オマンコガバガバ女。
可愛いから許せるオマンコが大好きなふしだらなフィスト女です。

アルバムの棚の下に箱がありました。それを開けるとなんとそこには沢山の全国からの
男性ファンの手紙が入っていました。それを読むと、とにかく投稿雑誌で奥様のいやらしい
ぼかしのあるオマンコを見て、息子をしごき倒しています。今すぐにでも奥様とやりたいですと。

そんな沢山のファンの中で幸運にも会えるチャンスをもらった男性は本当にラッキーですよ。
山中の農道でファンと思われる男性と着衣でイチャイチャ。次第に服を脱がされ、兄嫁はたったまま、
見知らぬ男からクンニをされ、バイブで弄ばれ、立ちセックスをし、最後にはフィストで逝きはてる
あさましい兄嫁の姿を見ると、ファンにはたまりませんよね。

私はそんな兄嫁の大ファンですし、私の中のアメージングアイドルになっています。
兄嫁はとても優しいんです。私にもとてもよくしてくれますし、4人家族で食事も頻繁にする仲です。

[7] 艶やかに光る純白のパンティ　 ：2025/07/02 (水) 20:59 ID:2FS3Ie0o No.201812

私の仕事の空きの時間は、兄の会社で手伝いをいつもしていました。
兄とも兄嫁とも良好な関係です。兄嫁はチーズケーキ作ったから食べてとか、シュークリーム作ったから
持って帰って食べて。ととても気にかけてくれるんです。その裏の顔は、いろんな男性と卑猥な事を
していて楽しんでいる。　働いてる最中の兄嫁を見ていてもピッタリとしたTシャツ姿が多かったので
本当にいやらしくて、裸を連想させるものでした。こんなに可愛いのに、拳を飲み込む大人な
オマンコの持ち主で、兄やファンの拳を美味しそうに飲み込むその底なし沼のようなオマンコに
ファンも僕もメロメロです。　特にフィストをした直後のとっても大きくぽっかり空いたオマンコは
本当に愛おしいオマンコです。なんでも飲み込むブラックホール。

ファンの男性陣もそんななんでも飲み込むブラックホールをとても愛したファンレターを何通も見ました。
でも私は兄嫁を晒し者にしたくない。自分だけのオナペットにしたいくらい大好きです。

兄嫁のパンチラは頻繁に見る事になります。ある日、二人で作業をしてるとミニスカートを広げるだけ広げて
兄嫁は作業をしています。まるで私に『私の素敵なオマンコを観て』『私の素敵なオマンコにブッ刺して』
と言わんばかりに広げています。
私は理性のブレーキを必死で止めます。素敵で可愛い女性が私の目の前でそんなにぱっくりに
脚を広げて純白の小さなパンティをみせるってどうなんでしょうか？伸縮性のある小さなパンティはパツンパツンに
なっていて本当に妖艶な膨らみを放っています。なんとも艶やかです。

これって私を誘ってるのかな？　男性なら誰しもそう思うはずです。
作業を終えて兄嫁と色々話しててもとても優しくしてくれます。

そして作業が終わり二人でお茶飲みながら一休みしていると、兄嫁に１本のラインが入りました。
すると兄嫁すぐに、はこれから車で出かけないといけないので出かけるね。と急いで出かけていきました。
私は多分これはファンの人と撮影ストリップのために出かけたなと思うようなシーンが少し
分かるようになりました。　一人になった私は、気が狂うほどの嫉妬心が湧きます。

兄嫁は私を誘うために、ミニスカートをおっ広げて作業して純白のパンティを見せつけてるのか？
または、作業するのがおしとやかには出来ないから、ついついおっ広げてやっているのか？
私の大切で可愛い、姫穴の持ち主の兄嫁フィスト嬢はアメージングすぎます。

独り残った私はその興奮をどこにもぶつけられず、悶々としてしまうので、私の息子を思いっきりシゴキ
寂しい独りオナニーにふけります。　　愛しの兄嫁フィスト嬢

[8] ベージュのパンツ？　 ：2025/07/02 (水) 22:46 ID:2FS3Ie0o No.201814

私は頻繁に兄と兄嫁の仕事を手伝います。自分の仕事ではないのですが、
兄夫婦が忙しくしているのと、可愛い兄嫁と一緒に仕事が出来るのがとても楽しかったからです。
兄嫁のパンチラが只で見れますし色んなお話ができるので時間があればスクーターを走らせて。

いつものようにミニスカートで兄嫁は働いています。
鼻歌を歌いながら荷物を梱包したり、荷物をバラしたりしています。
いつものように脚を広げて作業する姿を見ました。今日はいつもとちょっと違います。
あれれれ？　今日は純白じゃないな。ベージュなんだと思いながら、その様子を観て見ぬフリをしていました。

仕事は忙しいです。チャッちゃと二人でやっているのですが、先ほどからどんどん脚を広げる動作が多いし
そのゼスチャーが大きくて。まるでファンの前で見せる大股開のオナニーショーの撮影の時のように広げて
います。『ねえ私の大人のオマンコを観てるでしょ』『観てるだけじゃ苦しいでしょ』『もっと近くで見て』
と言わんばかりに広げます。よおく見ると股間のセンターに一筋の線がクッキリと言いますか、パックリと
しているのです。そして割れ目の最上段には飛び出したお豆ちゃんが可愛らしく頭を突き出していました。

私はまたまた狂いそうなくらいに興奮します。目の前には憧れの兄嫁。そして兄嫁のお嬢さんが。。。。。。

兄嫁は実はノーパンでミニスカートをおっ広げて作業をしていたんです。
もうこれには本当に誘惑しているとしか思えないのですが、兄の顔が浮かんできて『だめだ、だめだ』
これ以上兄嫁の股間を見たら押し倒しそうだと思い、その場を移動して背を向ける形で作業に入りました。
作業中も兄嫁のその妖艶なツルンとした恥丘と割れ目。いつも写真で見ていた兄嫁の大人なオマンコを実際に
目の前で見る事ができたのですが真面目な私は腰が引けました。

股間の恥丘と割れ目とお豆ちゃんはバッチリ見ることは出来たのですが、本丸のオマンコの全容は見ること
は出来ません。大人な素敵なオマンコの持ち主の姫穴の可愛い兄嫁フィスト嬢は計算ずくなのか？
とにかくアメージングです。

兄嫁はどう言うつもりなんだろうか？　私を冷やかして楽しんでるのか？または、ファンと楽しむ為に
ノーパンで過ごしていたんだろうかと。兄嫁はなんの躊躇いもなく私と普段道理に接します。
そんな時また兄嫁にラインが。彼女はまたバタバタと『これから出かけないといけないので』今日はこれで終わりです。
と、手土産を頂いて私は帰ることになりました。
この日も間違いなくファンの所に行ってズリセンのネタになる為に出かけたんですよ。

本当にアメージングな姫穴の可愛い兄嫁フィスト嬢です。

[9] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 ：2025/07/03 (木) 04:28 ID:NTtQRvwY No.201815

いい兄嫁さんですね、私も一緒に仕事したいです
写真があるといいなあ！

[10] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 隊長◆aH43B2 ：2025/07/03 (木) 05:21 ID:7QNzpSgk No.201816

たまらない展開ですねぇ〜♪
まだ、序章ですよね。
雑誌投稿に至る前に、こんな素敵な義姉さんの
フィストまん〇と戯れることになるのでしょうか♪

[11] レギンス越しの股間のふくらみが愛おしい　 ：2025/07/03 (木) 09:41 ID:FYWqxCf2 No.201823

今日も仕事を手伝います。今日は、兄と兄嫁と3人で作業です。
いつものようのチャッチャッと作業をします。
今日の兄嫁はレギンスパンツでボディラインがピッタリのファッションです。

私はちょっと残念だけど、ピッタリのボディラインが見えるからそれはそれで楽しめるかなって。
ピタTとレギンスパンツなので体のラインは裸と同じです。さすがセンスが光ります。
そんな3人で作業してても、兄嫁は大股開きの格好で仕事に没頭しているようです。
僕は兄が目の前にいますが、大好きな兄嫁がピタピタスタイルなのでじっとりと見てしまいます。
兄もそんな格好で作業をしている妻に注意もしないんです。

大股開きは誘いではなく、おしとやかには出来ないからかな？とごちゃごちゃ考えてしまいます。

立ったり座ったりが多い仕事でもあるので、兄嫁のレギンスパンツの股間は割れ目に食い込んでいます。
それもまたたまらないんですよね〜。裸同然の服装に割れ目を強調した股間。
兄貴が似なければ、兄嫁の股間を凝視出来るんだけどな〜。って強く思います。

この日もまた兄にラインが入り『ごめん、今から〇〇と出かけないといけない』今日はこれで。
と言うことで、また私は独りになってしまいます。
このラインもファンからの知らせですよ。　これから夫婦でファンと戯れるんだといつものように
妄想が膨らみます。　そして嫉妬もメラメラと湧いてきます。

兄たちはどこかに移動するんだから家には誰も居ないはずなので私は2人と別れ、スクーターで、
兄の家へ急ぎました。兄の家の鍵ももらっていましたのでそして2階に上がり兄達の部屋に行き、
私の大切なエロ本アルバムを早速拝見します。またまた新作の写真がありました。
内容はファンの男性との野外放尿です。いろんな場所で、ファンの男性が兄嫁の両足を抱えての
大股開きのズキュンとする写真でした。兄達は多分嫁に沢山のコーヒーを飲ませながらの撮影に
挑んでるんだと思います。それでないと1日で何度も小便が出るはずがありません。
その写真の兄嫁の小便の量は毎回大量の小便を出していましたから。

笑顔で下半身丸出しのいつもの笑顔でのファンとの放尿写真。素敵すぎます。

私は兄達は動画も絶対に撮ってるはずだと思いビデオのスイッチを入れ近くにある
ビデオで、〇〇と兄嫁の名前が書いてあるビデオを見つけました。
『これだ』そのテープを入れてテレビの画面に映ったのはやっぱり、私の愛おしい兄嫁の
オマンコ丸出しの動画が。写真もいいのですが動画は動いているし、音声があるので、
のでまた別物で興奮します。兄嫁が動いて話しています。

ビデオの中では兄が嫁に頻繁に『全国の皆さんに診てもらうんだから』とか『ファンの男性に
診てもらおうね』とか『お前は全国の男性のズリネタにされるんだからね』とか
『全国の皆さんが待ってるんだからね』『〇〇の素敵なオマンコを見せてあげなさい』と
兄嫁に卑猥な言葉を投げかけて兄嫁もそれにコクコクと頷きながら、大切で一番恥ずかしいオマンコを
晒して『ねえーっ、私のオマンコ見てー。』『本当はモザイク無しを見せたいのー』
『こんなはしたない私をオカズにセンズリを沢山ブッこいて下さいねー』とファンに対して色んな
言葉を発していました。私は兄嫁がファンに対してだけ色んなメッセージを言ってるのが
悔しくて悔しくて。俺だけに今言った言葉を『ねえーっ〇〇君、オマンコ見てー。』
『本当のお私はどうー？』『こんなはしたない義姉をオカズにセンズリブッこいて下さいねー』
『ねえーっ〇〇君の事が大好きー。』って言ってくれないのか、と嫉妬心がとても湧きました。

兄嫁は兄の嫁なのでお姉さんなんですが、私より一つ年下なんです。
今夜も私のアメージングアイドル、姫穴の可愛い兄嫁フィスト嬢を堪能しました。

私は素早くテープなどを後片付けして兄の家を出ました。

[12] 兄嫁をはじめて診た日　 ：2025/07/04 (金) 10:24 ID:P7Eoghek No.201840

Ｇｉさん　隊長さん　書き込みありがとうございます。
以前本当にあった事を思い出して書いています。
色々書き込みしてください。

ある日のこと、兄嫁といつものように作業をしていました。
作業をしてると兄嫁がトイレに行きました。ちょうどその間に郵便局の方が来て簡易書留の
小荷物が届いたので、私が事務所の印鑑を押して小荷物を預かりました。
宛先を見ると編集社からでした。　兄嫁達が投稿している写真が帰ってきたんです。
この梱包の中には兄嫁のふしだらないやらしい行為の写真が沢山入ってるんだと思うと、
その梱包を見ているだけで興奮します

トイレから出てきた兄嫁に『今、郵便が届いたよ』とその小荷物を渡しました。

兄嫁は『ありがとう』と言って裏の事務所に入って行きました。
兄嫁はしばらく出てきません。多分、撮影した内容や、編集者のコメントなどを確認
してるんだと思います。

兄嫁が何事もなく裏の事務所から出てきました。そして作業に入ります。
兄嫁はいつものようにパンティを見せながら作業します。
本当におっ広げで作業をするので興奮します。

しばらくすると、兄嫁が『なんか気分が悪くなったので事務所で休むね』と。
私が『大丈夫？』と言って、兄嫁は事務所に入りました。
5分くらいして私は近くの自販でポカリスゥエットを購入し事務所内の長ソファで横になってる
兄嫁にポカリを渡し『気分は大丈夫？』と話すと兄嫁は『少し休めば大丈夫』と言って渡した
ポカリスゥエット（500cc）のペットボトルを『ごめんね、気を使ってくれて感謝します』と
言い少し飲んでくれました。

私は心配もしてるんですが、このペットボトルをこの女は咥え込むんだよな。
と横になってる兄嫁のスカートの股間部分目線を向けて『ガバマンフィスト兄嫁』
私のが目の前で（500cc）のペットボトルを手にしてるよ。と激しい想像をして
しまいました。　いけない義弟です。

しばらく無言があり、兄嫁が『腰をさすってほしい』と言うので横になっている兄嫁の腰を
さすってあげました。　5分ぐらいさすってあげました。すると『だいぶ気分が良くなったわ』
と言い仰向けになって『今度はここをさすってもらえます？』と私の手を導いたのはスカートの
上からの恥丘でした。

ここで兄嫁が今まで私の前で行っていた『オマンコおっ広げのパンチラ』
が誘いだったんだと。　全てが理解できましたので『うん』と言い兄嫁の恥丘を優しく撫でて
あげます。するとだんだん息が荒くなります。そして腰をくねらせ始めました。

兄嫁は間違いなく感じはじめました。〇〇君、気分がとても良くなってきたわ。と言ってくれます。
私も『それは良かった』と言いスカートの上から優しくさすってあげています。
兄嫁は自分から『私の手をミニスカートの中に誘導しました』私はとうとう、念願の兄嫁の
オマンコを触ることができる。とものすごい興奮しました。するとスカートの中にはもう
パンティはなく、モロ身のオマンコ。そのオマンコはもうグッチョリ濡れています。
私は夢中になり兄嫁のオマンコを触ります。
そして兄嫁が私の顔を見て、頭に両手を置いて『舐めて』と言いました。

夢にも何度も出てきていた兄嫁が、今私の目の前で、私を誘いそして自分から
『舐めて』と誘導しているんです。
私はミニスカートをたくしあげ、兄嫁をM字開脚にし両足を兄嫁に持たせました。

私の目の前にあるのは、アメージングアイドル兄嫁がM字開脚でオマンコ丸出しの
とっても恥ずかしい姿です。
感動です。ものすごく感動し私は兄嫁のオマンコを優しく舐めました。
仕事も忘れ2人は雄と雌になりました。

ものすこく感じる兄嫁。私の髪をくしゃクシャにしながらのたうちまわります。
感じやすい兄嫁なんだとわかります。
甘い味の兄嫁のオマンコ。愛おしいです。
夢にまで見た念願の　アメージングアイドル兄嫁　を見ることができました。

つづく。

[13] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 隊長◆aH43B2 ：2025/07/05 (土) 05:58 ID:MQILbDMA No.201850

こうやって、兄嫁さんと、とうとう接点を持つこ
とになったのですね。
これは、どのぐらい前のことなのでしょうか。

フィストができるパイパン女性のおまんこは、た
まらないですよねぇ〜♪

[14] 隊長さま　 ：2025/07/05 (土) 08:55 ID:EYX/HD5Q No.201856

はい隊長さま、兄嫁とこの日を境に、どんどん深い仲になりました。
15年程前のことです。
当日に見た兄嫁のリアルなオマンコは本当に愛おしくて。
兄の使用物を弟も使用した背徳感がありましたが。
また感想をお願いします。

[15] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 隊長◆aH43B2 ：2025/07/05 (土) 09:51 ID:a7PYqBJk No.201858

うらやましい限りですね。
そこから、奥様との投稿が始まったのですか？
奥様は、兄嫁さんとどんな感じになっていかれる
のでしょう。
続きを楽しみにしています。

[16] 兄嫁の心の内　 ：2025/07/05 (土) 10:33 ID:EYX/HD5Q No.201862

隊長さま　書き込みありがとうございます。
また感想をお願いします。

兄嫁の小陰唇（びらびら）はとても大きくて舐めがいがあります。
びらびらは大きい方がいやらしいのでそそります。大人なオマンコです。
クリトリスも下から上へと舐め上げてあげます。
兄嫁は狂うように感じてくれます。

私は性には消極的だったので今日は舐めて綺麗にしてあげて終わりました。
それから事務所で兄嫁と色々話しました。

兄嫁は実は私の事が大好きで、兄と付き合っている時に、私を紹介された
時から大好きと言うか、兄よりも私の事が好きに（一目惚れ）をしたそうです。

私は驚きました。そして私の心の内を話しました。
『俺も、姉さんのことを大好きだった』と。姉は、びっくりした顔で『ウソ！』
と言い喜んでくれました。今まで夢に出てきたことや、夢の中でセックスした事も
話しました。兄嫁はとても喜んでくれて、今日の話もしてくれました。

編集社から届いた写真と編集者の感想のコメント、ファンからの手紙を見ていたら、
興奮しすぎて作業中に本当に具合が悪くなったのよ。
（興奮しすぎて血圧が上がったのでしょうね。）

とその届いた内容を見せてくれました。
そして素人投稿雑誌に投稿した事も話してくれました。

姉として失格よね。こんな事をして。と言うので、私は『違うよこの投稿や、姉さんのおかげで』
何人の男性が心癒されているか』と。　兄嫁は『ありがとう。』と言いながら下を向いています。

兄嫁はなぜ投稿をし始めたのかを話してくれました。
兄と付き合い始め、その後、私を紹介してくてたんですが、一目惚れしてしまい私の事が頭から離れずに。
兄に別れる話を何度もしたそうです。弟の事が頭から離れられないと。

私も付き合っている人がいましたので（その後結婚）兄はとても悩んだそうです。
それでセックスにオープンな性格の兄嫁に、弟をいきなり落とすのは出来ないから、投稿雑誌に
載せて他人とセックスすることにも慣れさせて、性にもっとオープンにさせて、
（もうこの時は2人結婚）そして弟を落としたらどうだと。いう提案だったそうです。

テレビの隣のアルバムを観た？とも言われたので正直に『観た』と言いました。
あれも実は兄が提案して置いていたそうです。それと兄嫁から『私の白のTバッグのパンティ』捕ったでしょ、と。
バレていました。『実は獲りました』と告白しました。兄嫁は、いいのよ。そうなって欲しかったからアルバムも
あなたが見れるようにテレビの横に置いていたんだから。
『私の白のTバッグのパンティが無くなった時は嬉しかったの』と言ってくれました。
女性は、ある下着が無いことなんてすぐにわかるわよ。と

でも本当はとっても恥ずかしかったし嫌われたら、元も子もないので本当に怖かったの。と。
作業中もわざとミニスカートで小さなパンティをつけて大股開きで誘っていた時も何にも
してくれないしノーパンで誘ってもダメだし、毎回フラれっぱなしでと。
私とても寂しかったんだよと。
いやいや、俺は姉のおかげでいつも楽しい思いをしていたんだよと話しました。

投稿するのはかなり悩んだそうです。そんな事をしてご近所さんにバレたら！別の人とセックスを
するなんて実は絶対に嫌だったんだけど、あなたとセックスがしたくてとても大きな遠回りな賭けを
夫婦でしたんだと。投稿しても、貴方から嫌われたらどうしょうと。それから投稿始めると沢山の
ファンレターが来るようになり、私たちもひくにひかれなくなり投稿もどんどん激しくなってきた
ので、、、、。と本心を打ち明けてくれました。

私も『実は知らない男性との交流は正直嫌です、とても嫉妬してます』と言いました。
兄嫁もそうよね。そうだと思います。と。
もう私たちも普通に戻れなくなってるの。兄嫁の心のうちもとてもよくわかります。

兄嫁も色んな葛藤があったんだと知りました。

つづく

[17] ポカリのペットボトル　 ：2025/07/05 (土) 10:52 ID:EYX/HD5Q No.201863

姉さん　『このポカリのペットボトル呑み込んでたよね。』って言うと、
『やっぱり写真見てくれてるのね、とても恥ずかしい。でも嬉しい。』と言いました。
私は、これ今から呑み込める？と聞くと、『もう今日はだめ。編集社の写真や編集部員の
リアルなコメントやファンの手紙を読んでとあなたのクンニで逝き果てました』と（笑）

ポカリのペットボトル呑み込作戦は失敗に終わりました。

つづく。

[18] 愛しの妻のパンチラ　 ：2025/07/06 (日) 09:15 ID:xbV2ju.E No.201877

私の妻にも何度も兄嫁たちの投稿写真は見せました。そして何度も説得をします。
妻は『いや!　誰が見るかわからないし、こんな恥ずかしい事、私出来ない』
『もし、会社にバレたら会社辞めなくちゃいけないじゃない』
と、ごもっともな言い分です。

私は、軽い着衣のポーズからパンチらだけでもかまわないんだよ。
ど何度も説得をしていると妻は『お兄さん夫婦もやってるから貴方も感化されて辛いでしょう』
『わかりました、軽い撮影ね。そして編集部には送らないで、恥ずかしいから』とやっと
許しを得ることができました。

まず、２台カメラを新しく買いました。
そして妻に着てもらう下着も2人でワコールのお店に行き、いやらしいレースの
パンティ、Tバッグ、ブラ、ガータベルトなどを購入しました。

まず風景の良い場所に車で出かけ、妻を楽しくさせながらベンチに座らせて、写真を撮りはじめます。
そこから『少し脚を広げてみようか』と次のステップへ。
妻も周りをキョロキョロ確認し脚を広げてくれます。『次は脚を広げられるだけ広げてみよう』と
少しずつ撮影に慣らせていきます。　妻は『えーっエッチな写真じゃない』と言いながら
答えてくれます。
次はシャツをあげてブラを見せようか。と少しずと野外の撮影に慣れさせました。

帰りには洒落たお店で食事してそこでも『パンチラしてみようよ』とか『ブラを見せてみて』と
慣れさせていきました。

帰りの車の中での会話は『今日の写真は絶対に編集部には送らないでね、編集部の人は
目が肥えているから』
『私の写真なんかバカにして相手にもされないから』と自虐的な話をします。

私はそんな事はないよ。綺麗な女性だからきっと喜んでくれるよ。と
妻は『街角や観光地でパンチラしてる馬鹿奥さんって絶対に思うと思うの』と話します。
私はどうにか説得し、編集部に送りました。

編集部に送り3週間ほどで帰ってきた写真と編集部員のコメントを妻に見せました。
編集部員の感想です。『とても若く綺麗な奥様ですね。編集部員で写真を見ながら素敵な
女性ですと大評判です』『センスの良いファッションで奥様の素敵なパンチラが私たち
編集部員もとても感じます』
『こんなに素敵な女性が次はどんな撮影をするのだろうと、私たちもとても期待し興奮します』
『次は是非、美しい奥様のヌード写真や痴態を拝見し楽しませてください』
『編集部員一同、心よりお待ちしております』でした。

妻はその返信のコメントを読むと『とても恥ずかしい』けど、『沢山の人が見たんだね、
馬鹿にされなかったのでもう少し頑張ってみる』『次はヌードを取るんだよね』と
『ヨイショしてると思うけど、編集部員の人が残念だ！と思われないような写真を送れたら』と
とても前向きになってくれました。ものすごい前進を感じましたし、私たち夫婦はその晩は、
妻のパンチラ写真を編集社の人たちが沢山見たんだと思うととても興奮し、
激しいセックスをしました。
『君のパンチらを見て素敵だと言ってるよ』『大評判って何人の人が見たんだろうね』と本当に
2人、愛し合いました。

つづく。

[19] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 隊長◆aH43B2 ：2025/07/06 (日) 18:16 ID:nO/OANDA No.201887

今やネットが普及して、素人でも立派に投稿できる
時代になってしまって、投稿雑誌が下火気味ですが、
やはり、今でも、投稿して雑誌社がどう取り扱うの
かを見るというのも醍醐味だと思います。

奥様、投稿誌のスタッフの褒め言葉で、いよいよ、
いろんな画像を撮るのが楽しみになってこられたと
いう感じだったのでしょうねえ。よく分かります。

[20] 隊長さま　 ：2025/07/06 (日) 18:33 ID:xbV2ju.E No.201888

書き込みありがとうございます。
妻は、編集部の人の褒め言葉に乗せられました（笑）
しめたと思いました。

編集社は投稿してくれる投稿者があって成り立っていますからね。

編集部の仕事は不夜城のような大変な仕事です。
仕事内容がありがたいことに、色んな女性の裸とオマンコを見れるので
大変ながらとても楽しい仕事だと思います。

そうなんです、この時を境に私たちもハードに投稿をしました。
また次を投稿しますね。

書き込みいただけましたら嬉しいです。

[21] 本格的に撮影開始　 ：2025/07/07 (月) 00:47 ID:v7eYXw9k No.201892

兄と兄嫁のおかげで、私たちは素人投稿雑誌に目覚め、沼にはまっていきました。
それまで素人投稿雑誌があることも私は知らなかったのですから。
（ここから妻の事を本名の宏美で書きます。）

私たちは新しい写真を撮るために今度は宏美とラブホテルで撮影をしょうと話しました。
着替えの服や下着、ハイヒールなど準備をして妻には撮影がつらくならないように配慮します。
とても生真面目な妻なので、最新の注意を払います。

宏美は『編集部の人たちは、ただ素人のヌード写真や人妻のオマンコが見たいだけなのよね』
『いやらしい女性のオマンコの写真集が売れればそれで良いんだよね』と言います。

私はそんな気持ちも少しはあるだろうけど、ブスな人に素敵な女性とかは言わないよ。
沢山の女性を見てきているからね、目は肥えてるよ。
色んな人が楽しめる本と場を作るために頑張ってるんだよ。
美しい人妻のいやらしい別の顔を引き出すために頑張ってるんだよ。
と編集者の立場で話しました。

宏美は車の中で『恥ずかしいわ、、、。貴方に見せるのも恥ずかしいのに。見ず知らずの
会ったこともない人達が、私の裸の写真をみるんでしょ。』と何度も呟き困惑します。
『お願いだからこんな写真を撮ってるって誰にも言わないでね、見せたりしないでね』
と懇願します。

私は大丈夫だから安心して。『素敵な写真を撮ろうね』『編集部の人達が興奮する
素敵でイヤらしい写真を撮ろうね』と宏美の心配を少しでも軽減しようとします。

宏美は『私、晒されるの、、、。』『イヤらしい写真が拡散したら
私どうしょう、、、あなた、、、私怖い、、、』宏美は不安でいっぱいです。
私は悪徳業者では無いちゃんとした編集社だから。本当に安心して大丈夫だから。
と優しく妻の不安と取り除こうとします。

ホテルに入り、まずバスにお湯をはります。その間に宏美には撮影用の下着を履かせ、
ハイヒールも用意しおしゃれな着衣で立ちポーズからの撮影に入ります。

宏美の美しく綺麗で素敵な写真を残したいので、モデルさんの気分になってほしくて
モデル立ちを教えながらムードも作ります。ストロボも使い撮影します。
宏美はだんだん乗ってきます。　
次にソファーに座ってもらい上品なポーズを数枚撮ります。
そして脚を開いてのパンチラ撮影。そして大胆な、お股おっ広げ撮影。

宏美は『もう恥ずかし、、もうドキドキが止まらないわ』パンチラ撮影を10枚ほど撮り、
次に『それじゃーパンティを脱ぎましょう。』と言いました。
宏美は『え、、、脱がなきゃいけないの、、、それは許して、、、』何度も懇願します。
私は確かにとても恥ずかしいと思うけど、君の本当の美しさはここから始まるんだよ。
と促してあげます。

宏美は、しばらく下を向き考え、こくんと頷きパンティを脱ぎソファーに座り、肘掛けに両脚を
乗せた着衣のままの『オマンコ丸出し、大股びらき』の格好を晒してくれました。
私は、そうだよ、、、それそれ。その大胆なポーズとっても綺麗で素敵だよ。
宏美の顔とオマンコのツーショット写真だよ。
自信もって宏美のオマンコを晒そうね、、、と声がけします。

宏美は『いや、いや、、、、、恥ずかしい　そんな事言わないで』そして
『こんな恥ずかしい姿の写真を編集社の人達に見られて晒されるなんて、、、』
と宏美は心の内を明かします。　私は、そうだよ、、、
宏美の一番大切で一番恥ずかしいオマンコを編集部の人達、全国の男性達に
沢山見て貰って楽しんでもらおうね。絶対に編集部のスタッフに褒めてもらえるよ。

宏美は恥ずかしがりながら『私こんな気持ちになったの初めて、、、』
『子宮がうずくわ、、、』『すごく感じる、、、』と呟きます。
そして『私のはだか綺麗に撮ってね』『オマンコのびらびら整ってる？』と言いながら
色んなヌード姿の写真撮影が進みます。

お風呂にも入り、別の服に着替えて撮影は進みます。そして私が用意したバイブを手渡しました。
宏美は驚き『こんなモノまで用意してるの』と興奮しています。
宏美をソファーに浅く座らせオマンコ丸出しにさせバイブを抜き差ししている様子を
私はシャッターを切ります。なんとイヤらしい宏美の卑猥な格好。

顔とおっぱいとオマンコのスリーショット。無敵です。
卑猥でいやらしいです。　愛妻は完全に編集社と私の術中にはまってしまったのです。笑

あれだけ宏美に説得して多くの時間をかけて来た努力が報われました。
宏美が完全にイヤらしい写真の投稿を今、受け入れて撮影が進行しているのですから。

かなりの量の撮影が終わり帰路の車内で『とても素敵だったよ、オマンコがヒクヒクしてたよ』
『編集部の人達の感想が早く聞きたいね』私は妻の羞恥心を煽ります。
妻は『もうやめて、、、またオマンコが疼くわ』と言うので私は、明日すぐに編集社に送るね。
妻は小さく頷きました。

夕方帰りの道中は助手席をリクライニングにしシートの腰のあたる部分まで宏美を深く座らせ、
ぱっくりM字開脚にさせて下半身だけ丸出しにさせ宏美の羞恥心を煽りました。
宏美の大切なオマンコが、対向車の大型トラックやバスの運転手に見えるように室内灯を付け
宏美を可愛がってあげました。対向車の運転手が宏美に気付くとクラクションを鳴らして
通り過ぎます。宏美の股間に目がいく運転手が何台もありました。宏美は今、運転手と目が
合ったわ、とか、今のトラック振り返って見てたよねって二人で興奮して帰り道を楽しみます。
マンションに着き、立体駐車場の中でドロドロに濡れた宏美のオマンコを舐め尽くしました。

つづく。

[22] 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/07/08 (火) 15:02 ID:FusrHePA No.201917

今日初めて　
大人の写真交換日記の中の
二つの項目

●画像我慢汁フォトブログ
●濡れ濡れフォトブログ

に、投稿雑誌にも、誰にも見せたことのない、
妻の画像を上げました。

私は、無類のパンチラ＆M字開脚が大好物です。

どなたかのズリネタになれば幸いです。　　

[23] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 ヤシロ ：2025/07/10 (木) 16:23 ID:7e5KsRZo No.201950

興味深い展開にワクワクしながら拝見しています。
実は私達も投稿にハマった夫婦です。

投稿する為の写真撮影＜雑誌社への投稿＜誌面に載った興奮＜読者からの感想＜常連さんとの交流
と次第にエスカレートしてしまって、常連さんが偶然近くに住んでいて、常連Ｔ氏に妻を貸し出す事に・・・。
貸出された妻をＴ氏が撮影して別の雑誌に投稿して、その投稿の女が妻だとバレたのは予期していました。
いつしか読者による輪が出来て妻はアイドルのような存在になってオフ会と称した輪姦パーティへと発展してしまいました
懐かしい思い出です。

[24] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/07/10 (木) 17:22 ID:nqRy5XAM No.201952

ヤシロさま
いや〜〜、そうですか。私たちと投稿時期は重なってると思います。
私は溜まっていく投稿雑誌があまりにも多くなり、クローゼットの半分を占領していましたので、
自分が好きなページだけを切って全て廃棄したんです。が、貸出された奥様の投稿は存じ上げて
いますよ。ヤシロさまはかなりの強者（失礼、リスペクトです）だと思います。
まさか当時の方とこんなところで出会うなんて＾＾。

当時を思う出して頂いて、書いてよかったと思いました＾＾

[25] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 ヤシロ ：2025/07/11 (金) 10:39 ID:ytCrrO7o No.201965

フィストさん
レスを有難うございます。
投稿時期は（フィストさんはお義姉さんと15年ほど前に関係を持ったということですから）私達はもう少し前（20年近く前）ですね。
お兄さん夫婦の話を読みながら「私達と似ている」と驚きましたが妻はエロくてもお義姉さんのように明るいエロではなかったです。
妻の日常とベッド、エロの場での雰囲気は別人のように変貌していました。
それは投稿を始めるようになってからの事で、眠っていた性癖が目覚めてしまったような本当に驚いたほどの変わり様でした。
ファンクラブは遠方の方を含めて10人ほどで輪姦パーティする時は4、5人でしたね。
倫理面や安全面、病気も含めて今の世の中だと多分出来ないだろうことも存分に楽しめた時代でしたね。
編集部から「こちらに来て本格的に撮影しましょう」と誘われたことはあって、妻も結構乗り気になりましたが諸々の事情で
実現しませんでした。
その流れで編集部の人が出張で近くに来る事になって、2人の編集者に妻をひと晩預けた（貸出した）事はありました。
写真とビデオを撮られたようですが残念ながらお蔵入りになってしまいました。

[26] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/07/11 (金) 13:41 ID:HU7p2mVk No.201970

ヤシロさま　レスありがとうございます。
兄と似た現象は、投稿者の皆さんが思い描く像ですよね。

各編集社からは本当に何度も、また奥様の要望に応えますので、とか、
交通費、宿泊費も出します。ギャラも考えますと何度もありました。
私も憧れて妻を口説くだけ口説いたのですが。
ハウススタジオの撮影にはokをもらう事が出来ませんでした。

兄は友カメラマンがいて撮影したネガをそこの暗室を借りても
プリントも沢山していたようです。

兄も私も、ありがたいことにすぐにファンがついてくださって。
私は特に、筆まめなこともあり、全国からレターが届くようになり、北海道からは、
チーズ、青森はりんご一箱、山形からはラフランス、さくらんぼ。
東京はワインやその他、京都も色々、ひろしまは牡蠣、博多は明太子、
長崎はカステラと、沢山のファンの方と交流ができました。
玩具やエロい下着は数しれず頂きました笑

妻は『私をどうするつもり、、、こわいよ、、、っ』て笑笑

私の場合は良い方々がファンになってくれたと本当に思います。
お会いして食事やお茶や、、、、楽しみました＾＾

確かにビデオ撮ったもの、写真撮ったものがオクラになった話はよく聞きましたね＾＾。

レス本当にありがとうございます。

[27] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 ヤシロ ：2025/07/11 (金) 15:48 ID:zWr6Y.yM No.201976

このスレッドの趣旨と合わないので長々とは書きませんが、フィストさんは問題は無かったですか？
妻にファンクラブが出来てパーティをするようになって、何度目かのパーティの後で妻がある男性（仮にAさん）を名指しして「もうAさんを
呼ばないで」と言いました。
Aさんは優しく礼儀正しい男性で乱暴でも粗野な人でもありません、そこで妻に問いただすと「怖いの、Aさんのが入って来るとそれだけで
現実に戻れなくなりそうになる」と言ったんです。
驚きました、振り返るとパーティの時の妻の反応がAさんの時だけ飛び抜けて激しいのを思い出しましたしビデオを観返すと確かに
その通りでした。
それでも妻は必死になって堪えているそうで「このまま続けると歯止めが効かなくなってしまいそう」と言いました。
妻の言葉に興味を持った私は申し訳ないと思いながら妻に内緒でAさんを呼んで3Pをセッティングしました。
当日Aさんが現れると妻は「どうして！」と怒りましたが「これで最後にするから」と宥めてホテルへ入って、妻がシャワーを浴びて
いる間にAさんに「遠慮せずに好きなように妻を味わって」と言い残して部屋を出ました。
小一時間ほどロビーで時間を潰して部屋に戻ると、妻はAさんの性奴隷と化してヨガるというよりメスのように低い声で言葉にならない
言葉を発していました。
Aさんに「生で妻を味わってみてよ」と言うと妻の目が何か言いたげでしたがAさんの生チンポが挿入されるとその瞬間妻はAさんに
しがみ付いて精を求めるように腰を激しく振り始めました。
妻が初めて他人棒に中出しを求めた瞬間でした。
この後、3年と少しの間妻はAさんの性奴隷でした。
Aさんのモノは妻にとってそれがどんな事でも言いなりになる魔法のカギでした、本当に相性というのはあるんだな、と思った出来事でした。
今は落ち着いていますがそういう時期もありました、雑誌へ投稿をしなければこういう事も無かったでしょう。

[28] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/07/11 (金) 16:49 ID:HU7p2mVk No.201978

ヤシロさま
うわ〜〜〜っ。（大変失礼）それってあまりにもリアルなお話なので、
上の方を確認して貰えば　それでメールください。

貴方さまは真のスペシャリストですよ。
ヒエラルキーの頂点で活躍された人だけのお悩みと察します。
正直とにかく驚きました。

[29] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 ビッテル ：2025/07/26 (土) 03:19 ID:TKVr.QIU No.202325

フィストさま
なんとも形容のしがたいご経験をされたんですね。
奥様や兄嫁さんとのすばらしい日々の数々、よかったら投稿をお願いいたします。

[30] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/07/26 (土) 23:10 ID:EimMlQgI No.202348

ビッテルさま
書き込みありがとうございます。
わかりました、続きを描きますね。
ありがとうございます。

[31] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/07/26 (土) 23:30 ID:EimMlQgI No.202349

今日は兄嫁（これからは恭子さんと書きます）
恭子さんと男女の関係になってから数日。

クンニをした数日後、初めての作業のバイトです。
いつもの様に恭子さんと作業をしていました。楽しく色んな話をしていました。
恭子さんは今日もミニスカートです。最初はおしとやかに作業をしていましたが、
少しずつ大股開きのパンチラを見せてくれます。

可愛いふっくらとした股間です。
恭子さんのパンチラはとってもそそります。
私が恭子さんの股間をずーっと見ていることを確認すると、ニコッリと笑って
そのままの格好で作業をしてくれます。

しばらくすると恭子さんが何も言わず事務所にスーッと消えました。
私も誘いだなとわかりますので、10分くらい時間を空けて事務所に入りました。

するとソファーの上にいる恭子さんはM字開脚になっていてオナニーをしていました。
私と眼が合い、ニコッとしてくれました。

私はソファーの横に座り恭子さんを抱いてキスをしました。
恭子さんは『我慢できない』と言いました。
股間に手をあて、Tバッグの端から指を入れると恭子さんの股間はぐっしょり濡れていました。

私はM字開脚のその姿の白いTバックを取りオマンコを口いっぱいに、ぱっくり咥えてのクンニ。
恭子さんは私の髪をくしゃくしゃにして感じています。
たっぷりクンニをした後、恭子さんの大人なオマンコに私を挿入しました。

とっても濡れた後の姫穴ですので私のチンポもスルリと簡単に入りました。
恭子さんは『あぅ』と言って私を抱きしめてくれました。

スルリと簡単に入ったチンポを私は容赦無くチンポの付け根まで恭子さんの
オマンコ深く強くつきました。
恭子さんの姫穴はフィストが出来るオマンコですがとても気持ちがいいです。
私のチンポ全体を優しく包み込むようなオマンコ　最高に気持ちが良かったです。

恭子さんは『やっとひとつになれて嬉しい、、、』と呟きました。
先日のクンニの事も兄には話したそうです。兄もそれはよかった、と喜んでくれたそうです。
ですから、私たちの関係は兄公認の仲になったと言うことです。
実の兄弟であり、姫穴兄弟になりました。
この頃から、妻と恭子さんの2人の女性を楽しむ性生活が続きます。

つづく

[32] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 ビッテル ：2025/07/27 (日) 16:24 ID:K/DyLuXA No.202374

そういうことが実際にあるのですね。
優しく包み込むようなオマンコ これはたまらないですね。

[33] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/07/27 (日) 19:29 ID:aMCiIJTs No.202379

ビッテルさん
はい本当の話です。
兄夫婦が投稿していたので私も強烈な影響を受けて
投稿するようになりました。
この後、恭子さんの事も恭子と言うようになっていきました。

[34] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 ビッテル ：2025/08/02 (土) 22:21 ID:A1BF0Dkg No.202584

恭子さんも投稿されていらっしゃったのですね。
わたしも当時拝見していたのでしょうか。とても気になります。

[35] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/08/04 (月) 11:28 ID:P7Eoghek No.202644

ビッテルさん
はい恭子さんも投稿していましたが、すぐに
投稿はやめ交流や写真はず〜〜っと撮っていました。

[36] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 のり ：2025/08/04 (月) 12:18 ID:M4dtMs1Y No.202648

はじめまして
とても興味深い話で興奮しました
多分どこかしらの投稿を見ていたかもしれません
フィストは強烈な印象ですが、自分も好きな行為です
奥様と恭子さんの続き楽しみです

[37] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/08/04 (月) 19:40 ID:P7Eoghek No.202658

のりさん　初めまして。
書き込みありがとうございます。
フィストは出来る女性、出来ない女性に分かれますね。
出来る素性がないと絶対に入りません。
しかし、入る女性にはたまらない快感のようです。
入れている拳も快感を覚えます。

[38] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 のり ：2025/08/07 (木) 21:55 ID:LoC/K7IA No.202719

そうですよね
入らない女性いますね
痛みを感じたら恐怖になりますから、無理矢理はしませんが
女性がよがる姿と、コチラの手まで気持ちよくなりますね
収縮自在のアソコは締まりだけの硬いアソコより
気持ちいいと思います

[39] Re: 投稿雑誌にハマるきっかけ　 フィスト ：2025/08/08 (金) 10:33 ID:FusrHePA No.202728

のりさん　書き込みありがとうございます。
のりさんもフィストされているんですね。
男性の入れた拳も結構感じますよね。
それも味が違っていいんですよね＾＾