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Re: 妻を淫乱にする為に(4)

[1] スレッドオーナー: М :2025/11/18 (火) 20:31 ID:9rkLCrPk No.205437
新スレ立てました
よろしくお願いします

妻(ゆうり)30歳
私(М)33歳
妻は、身長153センチ小柄ですがスタイルが良く
Eカップの綺麗なおっぱいで
顔も幼く可愛い感じの自慢の妻です。
私は、身長172センチ少しお腹が出てきた体型で 顔は普通よりはちょっと上だと思いますが
チンコは・・・包茎で早漏・・・下の下ですが
そんなチンコでも 妻は、セックスを求めてきてくれて
夫婦関係は、良好です

新スレを立てましたので
宜しくお願いします


[2] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  義彦 :2025/11/18 (火) 20:55 ID:RsT9Uu8g No.205438
Mさん

新スレありがとうございます
新たな若者の参入もあり楽しみです


[3] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/18 (火) 23:09 ID:9rkLCrPk No.205442
乳牛牛調教の為に
看護師@西野君
看護師A辻君
2人を助手として連れてきた先生
2人は先生の指示で
おっぱいをマッサージしながら乳首を吸い続けました
妻「あーーあーーあーーあーー」
乳首を吸ってる2人の頭を抱きしめ感じるゆうり

マッサージを見ながら先生が私に
先生【2人とも奥さんの事を話した時は、寿司屋の女将さんの時以上に喜んで引き受けてくれましたよ】
私「………」
子作りとは関係ないゆうりを乳牛にする調教
私は乳首の感度を上げる為の調教かと思ってましたが
母乳を出す為の調教と知り
子作りの事を忘れ
貞操帯の中のチンコはビンビンに勃起してました
先生【旦那さんも早く子供がほしいですよね】
私「はぁ!は はい…」
子作りの事を思い出し
先生【子供ができればこんな事しなくっても母乳が出ますので 子供さえ出来れば旦那さんも私も喜べますね】
私「そうですね…」
先生【どうですか 奥さんを入院させませんか】
私「入院?」
先生【はい 種付け以外は貞操帯付けますので】
2人の看護師に乳首を吸われ気持ち良さに藻掻いてるゆうりを見て
私の変態魂はもう燃え上がってました
私「その方が妊娠率が上がりますかね…」
先生【はい 排卵日が分かりにくい奥さんの体でも 必ず妊娠します】
妊娠確率なんてどうでもよく
ただ ゆうりを入院させる理由が欲しかった私
私「生理不順で排卵日が分かりづらい…妊娠確率が上が…」
ゆうりに入院させる理由を探してました
先生【2人で話し合って下さい 妊娠しないでこのまま長引いても私は構いませんがw】
検査台を見てる先生が素敵な笑みを
私も検査台を見ると
2人の看護師にマンコを触られ腰を振ってました
妻「あーーあーーいく!いく!あ、あ、あ、あ」
私は先生に
私「分かりました…妻と話し合ってみます」
先生【妊娠したり乳牛調教もしなくって済みますから】
私「はい…」
貞操帯の中のチンコが腫れ上がってるのが分かりました

2人におっぱいを舐められ
マンコを指で犯され
イかされ続けたゆうり
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2人の乳牛にする為のおっぱいマッサージが終わり
痙攣してるゆうりの元に行きました
私「平気か?」
妻「あ、あ、あ、あ、凄すぎ」
ゆうりを検査台から降ろし
病衣を着させてやり
先生と看護師2人に頭を下げて部屋な戻りました


[4] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/18 (火) 23:10 ID:9rkLCrPk No.205443
義彦さん
新スレも宜しくお願いします


[5] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/19 (水) 03:55 ID:P9/N6jHI No.205447
部屋に戻る途中
赤ちゃんを見させてもらい
妻「うわ~w可愛い~1日中~見てられるよ~~」
赤ちゃんにうっとりとして見てるゆうりを見てると
乳牛調教されたい思いで入院させようとしてた自分が情けなくなります
(俺達の子供を作るための入院じゃないのは分かってたのに…)
先生がゆうりを側に置いときたいだけの入院だと分かってて
先生の話に乗ろうとしてた私
看護婦さんの仕事の邪魔にならない様に
暫く赤ちゃんを見させてもらい
私「部屋に戻るぞ」
妻「もっと見てたいな~」
私「仕事の邪魔だろ」
妻「はーい」
まだ見ていたいゆうりを連れ
部屋に戻りました

ゆうりはシャワーを浴びにお風呂場に
(乳牛調教の為にゆうりを入院させるのはな・・)
部屋で悩んでしまってると
私の目に隠しカメラの時計が
(・・・・)
盗撮マニアになってしまった私は
隠しカメラを見てしまい
(この部屋での出来事を盗撮できるじゃないか……)
変態の悪い考えになってしまいます

ゆうりが出て来て
妻「あの2人に助手されたら 子作りに集中できないよ~」
私「恥ずかしか?」
妻「うん~あなた知ってるでしょ~ゆうり同時に舐められると狂っちゃうの~」
私「うん!」
嫌とかではなく 狂ってしまう事が恥ずかしい事を知り
(もっと狂わせてもらうんだ!)
完全に変態夫が出てしまいました

入院の話をする為に
お昼ご飯をがてら喫茶店に行きました

ご飯を食べながら
私「ゆうり生理不順じゃん 排卵日が分かりづらいから先生も困ってて」
妻「そっか~そうだよね~」
ゆうりが考えてます
私「妊娠率を上げる為に入院したらどうだって言われたんだけど」
妻「あなた病院から会社行くの?」
私「家空けるわけには行かないだろ~ご近所さんの目もあるし」
妻「そうだよね~」
私「俺達の子供を作る為に 入院してみるか?」
妻「あなたが嫉妬したら嫌だし…」
私「先生が入院中は、子作り以外はゆうりに貞操帯付けるって言ってくれた」
妻「あなたがヤキモチ焼きって分かってるんだねw」
私「そうみたいだな」
妻「休みの日は、あなたも来てくれるんでしょ?」
私「当たり前じゃん」
妻「入院か~」
考え込むゆうり
私「ゆうりが嫌なら 別に入院しなくっても」
妻「子供欲しいしな~生理不順は、自分のせいだし…」
私「ゆうりのせいじゃないよ!俺がピル飲んでって頼んだんだから俺が悪いんだよ!」
妻「ゆうりが寂しくなって来てって連絡したら来てくれる?」
私「そりゃ~来るよ!」
妻「仕事で疲れてても?」
私「うん!2人の子供作りだろ!何時でも来てやるよ!」
妻「わかったw入院する~w」
私「本当に!」
妻「うんw2人の赤ちゃん早く欲しいもんw」
私「ありがとうw俺も早く2人の子供が欲しいw」
妻「うんw」

ゆうりが入院をしてくれる事になりました

部屋に戻り
ゆうりとベッドでイチャついてると
先生から電話がきて
16時に子作り治療をしますので来て下さいと言われ
治療までの時間ゆうりを愛撫し楽しみました

時間になり診察室に行き
先生とゆうりは子作りの為にセックスを
妻「あぁぁぁーーイクイクイク!先生だめ!イッちゃうーーあーあ、あ、あ、あ」
ゆうりが極太チンコに溺れてる中
(2人は帰ったのか)
少し残念に思ってしまう私

先生が種付けをし終わり
先生【少し休んで隣の部屋に来て下さい】
私「はい」
先生が診察室を出ていき
私「平気か?」
妻「うん~まだ欲しい~w」
相変わらずチンコが入ってしまうと子作りの為のセックスって事を忘れるゆうり
私「先生が待ってるから 水飲んだら行くぞ」
妻「はーいw」
ゆうりな水を飲ませ隣の部屋に行きました

先生【旦那さん座ってくだい】
私が先生の前に置いてある丸い椅子に座り
ゆうりは、先生の前に膝をつきお掃除フェラを
妻「ジューオジューオジューオ」
先生がゆうりの頭を撫でながら
先生【入院の話はしましたか?】
私「はい 妻も早く子供が欲しいと言ってくれたので」
先生【ではw】
私「はい 入院をさせようと思います」
先生【わかりましたw入院中の食事は他の患者さんと同じ物を用意します 安心して下さい】
私「ありがとうございます」
先生【精子提供以外は貞操帯を着用しますので 旦那さんも安心して下さい】
私「はい」
先生【他に何か心配の点は有りますか?】
私「乳牛調教なんですが」
先生【乳牛調教は、先程見せた通りです あの2人に奥さんとやらせる事は有りません】
私「そうですか それを聞いて安心しましたw」

お掃除フェラを止めさせ
私達は部屋に戻りました

部屋に戻り
先生とのセックスを見て興奮してる私は
貞操帯の上からチンコを舌先で舐めて貰います
妻「あ~~ペロペロペロペロ~凄い固くなってる~w先生とゆうりの子作り見て興奮したの~ペロペロ」
私「うん~あ~ーゆうり先っぽ舐めて~」
妻「ペロペロ~ペロペロ~先生にオチンポ管理されて勃起してるなんて~ドMだね~」
私「うん~もっと舐めて~」
妻「かわいい~ペロペロペロペロ~あ~ゆうりも先生の大きいオチンポ欲しい~ペロペロ~」
私「子作りだけの関係だろ!あ~~」
妻「あのオチンポが欲しいから入院するの~あーーオチンポ欲しい~あーー」
ゆうりが舐めるのを止めてオナニーを始めました
私「ゆうり・・・」
妻「先生の大きいオチンポ~オチンポ~あーーあーー」
私「俺のチンコが有るだろ・・・」
妻「あーーこんな使えない粗チンじゃ~いや~先生の大人のオチンポ欲しい~あーーあーー」
私「ゆうり!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
貞操帯の中で粗チンをドクドク痙攣させてイッてしまった私
妻「あ~~w凄い出たね~」
ゆうりが貞操帯を持ち
妻「あ~ヤラシイ~ジュルジュル~あ~ペロペロ~」
貞操帯にこびりついた精子を舐めてくれます
妻「ペロペロ~あ~ジュルジュル~」
私「子作りの為じゃ無くって 先生のチンコ欲しさに入院するのか」
妻「ジュルジュル~あ~wどっちでしょうw」
私「先生のチンコ欲しさ」
妻「あ~教えない~ジュルジュル~あ~美味しい~wペロペロ」
どこまでも私を喜ばせてくれるゆうり

綺麗にしてもらい
ゆうりのマンコを舐めてると
電話が鳴り
妻「あーーもぉ~いいところなのに~」
電話に出ると
先生【23時頃ですが 乳牛調教します 旦那さんも見て行きますか?】
私「はい!」
先生【準備が出来たら連絡します 食事は旦那さんの分もご用意しますので】
私「ありがとうございますw」
ゆうりの調教を見てから帰ることにしました

ゆうりに乳牛調教の話をして見てから帰ると伝えると
妻「貞操帯付けてくれてるから安心しんwこれなら浮気できないねw」
私「したことないだろ~」
妻「したら 絶対にゆうり死ぬからね!」
私「だからしないししたことないだろ」
妻「いつ出会いが有るか分からないでしょ~あ!ゆうりが妊娠しても貞操帯つけようねw」
私「え!」
妻「ほら~奥さんが妊娠中に旦那さんは浮気するとかよく聞くじゃん~」
私「はい 付けます付けます」
妻「約束だからねw」
浮気なんてしないし出来ないのにって思いながら
嬉しかったです


[6] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/19 (水) 06:52 ID:P9/N6jHI No.205448
20時
(コンコンコン)
私「はーい」
ドアを開けると
看護師の西野君がお弁当を持ってきてくれました
西野【お弁当ですw】
私「ありがとう」
(なんか恥ずかしいな……)
西野君がテーブルにお弁当を置いて
西野【明日からは病院食になりますw】
妻「はい…w」
ゆうりも恥ずかしそうです
西野【失礼しますw】
普通に出ていった西野

私「なんか恥ずかしいなw」
妻「うん」
お弁当を食べながら
私「どっちがタイプだ?」
妻「さっきの子かな~」
私「だと思ったw」
妻「もう一人の子も捨てがたいな~」
私「人には浮気するなって言う割には ゆうりは全然俺の事気にしないな~」
妻「浮気する女があなたの理想の女なんでしょ~w」
私「まぁ~それはそうだけど 浮気されたらされたで嫌だけど」
妻「ゆうりは絶対に嫌なの あなたに他の女の人とエッチしてもらいたいなんて趣味は無いもん あなたはゆうりを他の人に抱かせるのが趣味でしょ~」
私「うん」
妻「だから ゆうりは浮気したら駄目って言っていいの」
私「そうです…その通りです」
妻「わかれば よろしいw」

ご飯を食べ終わり
2人でユーチューブを見て時間を潰し
先生から電話が
先生【2階に来て下さい】
(2階?)
私「わかりました 今行きます」
電話を切り
私「2階に来てくれだって」
妻「2階なの?」
私「うん 取り敢えず行こうか」
何をするのかさっぱり分からないまま
言われた通り2階に行きました

2階に降りると 
先生【静かにお願いしますね】
私「はい」妻「はい」
先生が赤ちゃんの部屋のドアを開け
先生【どうぞ】
私「!」妻「!」
中に入れてくれました

部屋の中に入ると消毒の臭いとどこか甘いような臭い
妻「うわ~ーw」
目の前で見る赤ちゃんは、それはもう可愛すぎ
先生【触ることは出来ませんが よく見て下さい 2人の赤ちゃんだと思って】
妻「はいwあ~天井みたい~w」
赤ちゃんにうっとり見惚れるゆうり
先生【ほら 口をクチャクチャさせてますね】
妻「はい~wあ~なんの夢見てるんだろ~w」
先生【お母さんのおっぱいを飲んでる夢でしょうね】
妻「可愛すぎる~wお腹すいたンでチュカ~」
赤ちゃんに話しかけるゆうり
暫く見てると
(ガチャン)
看護師2人が入ってきました
先生【大丈夫だったか?】
辻【はいw】
先生【よし 始めて】
そう言うと2人が赤ちゃんを、見てるゆうりを起こしました
妻「え!」
先生【静かに!】
妻「はい!」
2人はゆうりの病衣の紐を緩め おっぱいを出し
先生【始めて】
先生の声で2人がゆうりの乳首を吸い始めました
辻【チューチューチューチュー】
西野【チュチューチュチュー】
妻「あ!う!~ハァ~~ダメ~~ぅ~~」
先生【赤ちゃんを見てごらん 自分の赤ちゃんに母乳をあげてるところを想像して】
妻「ぁ~ハイ~ぅ~~ぅ~~」
2人が夢中になってゆうりの乳首を吸い続ける中
先生【右の赤ちゃん見て おっぱい欲しくって手を舐め始めたよ~】
ゆうりが赤ちゃんを見て頷きます
先生【可愛いね~おっぱいあげたくなるね~】
ゆうりが頷きます
先生が2人に
先生【そのまま暫く続けなさい】
2人が乳首を吸いながら頷きました

先生は、部屋から出ていってしまい
2人は乳首を吸い続けます
妻「はぁ!ぅ~~ぅ~~ぁ~~」
赤ちゃんを見ながら乳首を吸われるゆうり
2人とも噛むわけでも舐めるわけでもなくずーっと吸い続けてました

先生が戻って来て
先生【診察室に行きましょう】
私「はい」
2人も吸うのを止めて ゆうりの病衣を直します
妻「ありがとうございます……」
先生【行きますよ】
妻「バイバイ~wまたねw」
赤ちゃんにお別れを言うゆうり
赤ちゃんの部屋を出て診察室に移動しました

先生【どうでしたか?】
ゆうりの病衣の紐を緩めながら聞く先生
妻「近くで見ると 赤ちゃんのいい匂いがしてwあんなに小さい体の中に大人と同じ物が入ってるって思うと不思議です~wあ~早く自分の子供が欲しい~」
赤ちゃんをまじかで見れたゆうりは興奮してました
先生【頑張りましょうね】
妻「はいw」
病衣を脱がせ
診察台に座らせます
先生【赤ちゃんは、寝てる時も起きてる時もおっぱいを欲しがるのが分かりましたが?】
妻「はいw」
先生【おっぱいを上げたいと思いましたか?】
妻「はいw母乳が出ればあげたいぐらいですw」
先生【母乳が出ると良いでさねw】
妻「はいw」
先生が2人に目で合図を送ると
2人がゆうりの左右に来ておっぱいを、マッサージし始めました
妻「はぁ~ぁ~~ぁ~~」
先生【産まれてくる自分の赤ちゃんの為におっぱいが出るように考えて】
妻「はい~~ぁ~~ぁ~~」
先生【産まれてきた赤ちゃんがおっぱい飲めなかったら?】
妻「ぁ~~駄目です~ぁ~~」
先生【そうですよね おっぱいが出ないと困りますね】
妻「はい~ぁ~~ぁ~~おっぱいが出ないと困ります~ぁ~~」
先生【そうです 困るから今から母乳が出るおっぱいにしとかないと】
妻「はい~ぁ~~ぁ~~」
先生【母乳が出やすい様に 毎日この2人がマッサージしてくれますからね】
妻「はい~お願いします~ぁ~~ぁ~~」
2人が笑顔でゆうりに頷きました
先生【吸ってあげて】
2人が乳首を吸い始めます
辻【チュチューチューチュー】
西野【チューチューチュー】
妻「あ!ぁーーぁーーぁーー」
先生【赤ちゃんが吸ってると思って】
妻「は はい~ぁーーあーーだめ~あ!あ、あ、あ、あ」
逝ってしまったゆうり
先生【赤ちゃんにおっぱいあげて 逝くんですか?】
妻「ご ごめんなさい~ぁ~~ぁ~~」
先生【2人を赤ちゃんだと思って】
妻「は はい~ぁ~~ぁ~~」
2人の頭を抱きしめたゆうり
先生【可愛いね~お母さんのおっぱいを一生懸命吸って】
妻「ぁ~~はい~w一生懸命吸ってくれてます~ぁ~~ぁ~~」
先生【今日から2人を自分の赤ちゃんだと思ってくださいね】
妻「はい~ぁ~~ぁ~~」
2人がおっぱいをマッサージしながら乳首を吸う中
先生【旦那さん 隣の部屋に】
私「はい」
先生と2人で隣の部屋に行きました

先生【こんな感じで乳牛調教は、進めます】
私「はい」
先生【親に捨てられた子犬が他の犬に拾われて 拾った犬は子供を産んだことがないのに 捨てられた犬を育てようとすると 母乳が出るようになるんですよ 他の動物もです】
私「母性本能ですか」
先生【そうです 人間も動物ですからね】
私「そうですね…」
ゆうりに赤ちゃんを見せ 母性本能をくすぐり
母乳を出せるようにしてるようです

先生【どうしますか?帰られますか?】
(帰れっこ無いだろ!)
私「朝帰ります」
先生【そうですか じゃ~種付けも見て行って下さい】
私「はい お願いします」

金持ちの変態の調教は、私の想像を遥かに超えてます

診察台の部屋に戻ると
2人に乳首を吸われ気持ち良さそうに
2人の頭を撫でてるゆうり
先生【今日は、辻君休みなんですが奥さんのおっぱいを吸えるって言って この時間だけ来たんですよ】
私「そうなんですか」
先生【西野君は、夜勤で この後仕事に戻ります】
私「大変じゃないですか!」
先生【若いから平気でしょうwあ!明日から2人には、交互で奥さんの乳を吸わせに行かせます時間2人の手の空いた時間になりますが 間違いが起きないように貞操帯は、この後付けますので 安心して下さい】
私「はい」

本格的に乳牛調教が始まりました
(本当に母乳出るの?)


[7] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/19 (水) 16:29 ID:i0/y8Wik No.205458
先生とゆうりの元に行き
先生【どうですか 先程の赤ちゃん達の顔が頭に浮かぶでしょ】
妻「はい~あ~あ~~」
先生がマンコを指差し私に
先生【母性本能でこんなに濡らしてますよ】
ゆうりのマンコから白い本気汁が垂れ流れてます
先生【種付けを始めますね】
私「お願いします」
先生がチンコを出し
先生【いれますよ】
妻「はい~お願いします~」
先生が極太チンコをマンコに
妻「あ!あぁぁぁーー先生!あーーーすごい!」
先生【あ!ずいね~いつも以上に吸い付いて!】
妻「あーーあーー気持ちいいーあーーあーー」
先生がピストンをしてると
ゆうりの手が下り
両脇の看護師2人のチンコをズボンの上から触り始めてました
妻「あーーいく!逝っちゃう!ひぃぃぃーいく!あ、あ、あ、あ、あ」
辻君がたまらずズボンからチンコを出しゆうりに掴ませました
ゆうりは辻君のチンコをシコリ
西野君のチンコをズボンから出し
2人の生ちんこをシコリ続けます
先生【若いチンコもいいだろw】
妻「はいーあーーあーーあーー」
2人のチンコは16センチ位で普通ですが
若いからか凄い硬そうです
妻「あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
複数プレイ好きのゆうりは恥じらいもなく腰を激しく動かし逝き
妻「あーーあーーオチンポいっぱいでおかしくなっちゃう~あぁぁぁいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
赤ちゃんの事など忘れ狂ってました
西野君の腰が震えながら下りますがゆうりは激しくシコリ続け
西野君がビクビク震え逝ってしまい
辻君もその後腰を激しく痙攣させてイッてしまいました
ゆうりは2人の精子をチンコに塗りながらやらしくチンコをシゴキ
妻「もうだめーイクイクイク!あーー」
先生【いくぞ!おーーおーー】
妻「あ!凄い!あ、あ、あ、あ、あ」
先生とゆうりも逝きました
ゆうりがビクビク痙攣しながら2人のチンコを離し
妻「あ、あ、あ、あ、凄い、あ、あ、あ、あ」
若い男の精子を発射させただけで興奮してしまったゆうり

3人がゆうりから離れ
先生【2人共戻っていいぞ】
2人がチンコをしまい
看護師【失礼しますw】
にこやかに診察室を出ていきました

先生【子供が欲しいとマンコが凄い吸い付きになってきました 私も直にイッてしまいますよw】
私「ありがとうございます」
先生【じゃ~隣の部屋に来て下さい】
ゆうりを診察台から降ろし
手洗い場で手を洗い流して隣の部屋に行きました

先生【これを履いて】
妻「はい」
先生が貞操帯をゆうりに渡しました

貞操帯を履くと鍵を閉められ
先生【これで旦那さんも安心ですよね】
私「はい」
先生【ゆっくり休んで下さいw】
ゆうりが入院する事になって 安心したのか
先生がやたらと親切でした

部屋に戻りゆうりはお風呂に入り
私は隠しカメラの位置
携帯電話で見ながら合わせます
(この上の方が全体が写るか)
部屋のテレビの置いてある台の上に置きました

ゆうりが出ていて
妻「あの子達凄い精子出たよ」
私「若いからな~」
妻「おっぱいだけで 2人は満足してるのかな?」
私「発射するぐらいだから 満足してるんじゃないか」
妻「なら良いんだけど」
貞操帯の上から舐めて貰い
私がイッて寝ました

朝仕事の準備も有り
6時に産婦人科を出て行きました

仕事をしながらもゆうりの事を考え
お昼休みはトイレに篭り携帯電話でゆうりの病室を見ました
(ご飯食べてるんだw)
ベットの上のテーブルにお昼ご飯を置き
正座してテレビを見ながら病院食を食べてます
(普通に患者だなw)
可愛いゆうりを見てるだけで 貞操帯の中のチンコが大きくなります
仕事に戻り
午後の仕事をして帰宅
お風呂に入り
買ってきたコンビニ弁当を摘みに晩酌をしながら盗撮を
(ゆうり居ないな…種付けか~)
お弁当も食べ終わり 
タバコを吸ってると
ゆうりが辻君に支えられ戻ってきました
(終わったかw)
辻【平気ですか?】
妻「はいw」
ベットにゆうりを座らせた辻君
辻【じゃ~おっぱいを】
妻「う うん…」
ゆうりが病衣の紐を緩め始めました
(え!なんで部屋で辻君と2人で!)
ゆうりが病衣の前を開くと
辻【横に横になるのでベットに上がって下さい】
ゆうりがベットに上がると
辻君もベットに上りゆうりに膝枕を
(おっぱい吸わせに2人が来るって言ってたけどこれか!)
やっと理解した私
辻【お願いしますw】
妻「…………」
何も言わずに体を倒し
仰向けに寝ている辻君の口に乳首を入れたゆうり
辻【チューチュチューチュー】
辻君が乳首を吸う
妻「はぁーあーーあーーだめ~あーー」
先生の極太チンコを入れた後で
感度が上がってしまってるゆうり
辻【チューチューチューチュー】
左の乳首を吸いながら右のおっぱいを揉み始めた辻君
妻「あー!あーー辻君~もっと優しく吸って~あーー」
辻【チューあ~飲んでですよw】
妻「うん~優しく飲んで~ぁ~~そのぐらい~ぁ~~」
辻が優しく乳首を吸い
もう片方のおっぱいを揉んでます
妻「ぁ~~これってどのぐらいやるの?ぁ~~ぁ~~」
辻【チュチューあ~30分位ですかねw】
妻「そうなんだ~あ!ぁ~~ぁ~~」
辻【チュチューあ~気持ちいいですか?】
妻「うん~w凄い気持ちいい~ぁ~~ぁ~~」
若い男と部屋で2人っきり
(なんか イライラするな~)
辻君が乳首を吸いながら
おっぱいを揉むのを止めてゆうりの手を取りチンコに
妻「ぁ~~ぁ~~大きくなってるよ~wぁ~~ぁ~~」
辻【チューチューチュー】
妻「あー!辻君~あーーあーーあーー」
辻【チュージュルジュル~あ~ジュルジュル】
辻君が興奮しておっぱいを普通に舐め回し始めました
妻「あーーだめ~あーーあーー」
ゆうりが辻君の看護ズボンの中に手を入れ
生チンコを触りだし
辻君が看護ズボンを降ろし下半身を丸出しに
妻「あーー凄いーあーーあーー」
辻【ジュルジュル~あ~ジュルジュル】
夢中でおっぱいを舐めまくる辻君
ゆうりのスキルスピードも上ります
妻「あーー辻君~だめ~あーーあーー」
辻【ジュルジュル~あ!いく!おーーおーーおーー】
凄い勢いです精子が飛び出しました
妻「あ!凄い!」
凄い勢いと量にゆうりが驚きます
辻【ハァーハァーありがとうございますw】
妻「は はい……」
豆鉄砲でも食らったかのように呆然と返事をするゆうり
辻君はティッシュでゆうりの手を拭き
チンコを拭いて
辻【朝御飯は私がお持ちしますのでwお休みなさいw】
妻「お休みなさい…」
あっさりと終わった事に驚くゆうりでしたが
直に手の臭いを嗅き
指の間の残った精子を舐め始めました
(若い精子に興奮して)
妻「あ~ジュルジュル~あ~」
指を舐めながらおっぱいを揉み上げ
自分で乳首に吸い付き
乳首オナニーを始めたゆうり
妻「ジューージュルジュル~はぁ~あ~ジュルジュル」
誰にも見られてないと思い
はしたなく大胆におっぱいを吸い
妻「ジュー!あ!あ、あ、あ、あ」
おっぱいから手を離し貞操帯を押えて
腰を激しく振りイッてしまいました
(オナニーしたいんだろうな)
妻は根っからのオナニスト
貞操帯は、私よりキツイと思います

イッて暫くして落ちつき
携帯電話を取って私にラインを

妻[あなた~仕事お疲れ様です~ゆうりも先生に2回種付けをしてもらったよ]
私[お疲れ様 2回してもらったんだ〙
妻[うん 10時頃に部屋に来てオチンポ舐めさせられて15時頃に部屋に来て種付してもらって さっき種付け終わってこれからお風呂に入る]
(辻の事は言わないな)
私[そうかゆっくり休んでね]
妻[あなたご飯食べた?]
私[コンビニ弁当食べたよ]
妻[外食してよ コンビニ弁当ばかりは駄目だよ]
私[わかった 愛してるよ お休み]
妻[ゆうりも愛してる お休み]
ラインを終わりにし
ゆうりがお風呂に入り髪の毛を乾かして寝たゆうり
直に録画を巻き戻し
見てみると
先生が部屋に来て
ゆうりの病衣を脱がせ
おっぱいを舐め回し
フェラをさせてました
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
先生【旦那が居ないと 凄いなw興奮してるのか】
妻「ジュボボボ~はい~先生のオチンポ欲しいです~ジュボボボ」
(種付けとかじゃなく メスになってるじゃん)
先生【穴の穴も舐めろ】
先生が両足を上げアナルを丸出しにすると
ゆうりは先生を見ながらアナルを舐めはじめ極太チンコをシゴキます
先生【奥まで】
妻「はひ~ジュルジュルーうぅぅ~ジュジュジュジュ」
舌を射し込んだゆうり
先生【あー凄い!もっと舐め回せ】
妻「うぅ~ジュルジュル」
腰を回しながら先生のアナルを舐め回すゆうり
先生【あーーいい~あーーー】
完全に性奴隷として使ってます
アナル舐めを止めさせ
フェラをさせながら乳首を引っ張り
妻「ジューオジューオ~う~ジューオジューオ」
先生【3時頃にまた来るから お風呂に入って綺麗にして待ってろ】
妻「ジューオジューオ~はひ~ジュボボボジュボボボ」
先生【そろそろ戻らないだ】
フェラを止めさせチンコをしまい
先生【3時に来る】
妻「お願いします…ハァーハァー」
先生が出ていくと
ゆうりは乳首を摘みを
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」
乳首オナニーを始めイッてしまいました

早回し
15時先生が来て
貞操帯を外し
ゆうりをベッドに寝かせクンニーを
妻「あーー先生ーおかしくなっちゃう~あーーあーー」
先生のテクニックで淫乱に
妻「先生のオチンポも舐めさせて~あーーあーー」
69の体勢になり激しくお互いの性器を舐め合い
妻「オチンポ~オチンポ入れて~あーー」
先生【乳牛は、直にチンコを欲しがるから可愛いw】
妻「はい~オチンポ欲しいレシュ~」
先生【乳牛女なら直にあげるがな~】
妻「乳牛女れしゅ~先生の乳牛女です~オチンポくだしゃい~」
先生【良い子だ ご褒美だ!】
極太チンコを射し込んだ先生
妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」
先生【旦那よりいいだろ】
妻「いい~先生の大きいオチンポがいい~あーーあーーあーー」
(浮気性が!)
ゆうりの浮気性は、前からなのでこうなる事は分かってました
キスをしてピストンを続け
何度もイかされ
嬉しそうなゆうり
先生【おーーーおーーー】
先生が中に出すと
妻「あ!凄い~wあ~子宮に~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
微笑みながら嬉しそうに精子を受け入れてるゆうり
(俺が居ないから自由にセックスを楽しみやがって!)
貞操帯の中のチンコがビクビク震え
ダラダラと精子を垂れ流してました


[8] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  タカ :2025/11/19 (水) 17:58 ID:Gnt9qZU2 No.205461
この盗撮の映像はとても興奮しそうですね!

[9] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/19 (水) 20:46 ID:P9/N6jHI No.205465
タカさん
ありがとうございます
妻の盗撮が大好きなんです
一緒に楽しんで下さいw


[10] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/20 (木) 01:35 ID:ujCpVXtE No.205469
寝不足で仕事に行きました

無事に仕事を終え
帰宅してご飯を食べながらゆうりの病室を見てみると
ゆうりは居ませんでした
(昨日と同じ時間か~)
種付けで診察室に行ってるようです

(バタン)
ドアが開きゆうりと辻君が入ってきましたが
ゆうりのおっぱいは、丸出しになってました
妻「もぉ~部屋まで我慢してって言ったのに~w」
辻【すいません~w奥さんのおっぱい見てると我慢できなくって~ついw】
(部屋に入る前に おっぱい舐められてたのか!)
辻【もう一回良いですかw】
妻「内緒だよ~」
辻【はい!】
そう言うと辻君がゆうりに抱きつき
2人がキスを
(はぁ!)
眠気が一気に吹き飛びました
濃厚なキスをしながら そのままベッドに横になった2人
妻「うぅ~あ~キスって約束だよ~」
辻君がそのままゆうりの首を舐めはじめ
妻「あ~~あ~~辻君~あ~ーだめ~~あ~~」
駄目と言いながら辻君に抱きつき
抱きついたその手は辻君の背中をやらしく撫で回してます
辻君が病衣の紐を外しおっぱいを舐め
妻「あーー敏感になってるから~あーーあーー」
激しく舐め回す辻君
妻「あーー辻君~だめ~イッちゃうよ~あーーあーーイッちゃう~」
(甘えてる!)
嫉妬をすればする程粗チンがビンビンに勃起し
貞操帯を外れない様にしてる根本のリングがチンコに食い込み
痛さと苦しみで気持ち良くなりドロドロ精子が垂れ流れてしまきます
辻君はそのまま下りマンコの前に
妻「だめ!先生に種付けされたばっかだよ!あ!」
貞操帯の横を舐め回し
妻「あ~~辻君~汚いよ~あ~ゆうりの汚いオマンコ舐めないで~あーー」
ゆうりは、駄目と言いながら両手を開きベッドを握りしめ
腰を揺らしてます
辻【ジュルジュルジュルジュル】
妻「あーーおかしくなっちゃう~あーーあーー」
(愛を感じてるな!)
ゆうりは汚いマンコを平気で舐められると
相手は、自分の事を愛してくれてると思ってしまう女
男の人は、嫌いな相手の汚い性器は舐めないと思い込んでるので
妻「あーーだめ~辻君のオチンポ舐めたくなっちゃう~あーーあーー」
辻君がゆうりの両足を持ち上げアナルにしゃぶりつくと
妻「もうだめ~あーー辻君のオチンポ舐めさせて~あーーあーー」
辻君が舐めるのを止め
辻【いいんですか?】
ゆうりが起き上がり辻君に近付き
妻「うん~主人や先生に言わないでね~あ~うぅ~うー」
キスを始めると
辻君はキスをしながらズボンを脱ぎチンコを出しました
キスを止めてゆうりがフェラを
妻「あ~ジューオジューオジューオ」
辻&【奥さん~あーー凄い~こんなフェラ始めて~あーー】
ゆうりが嬉しそうにバキュームフェラを始めました
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【あー!奥さん!あーー凄すぎ!あーー】
気持ち良さで後に倒れた辻󠄀君
ゆうりは辻君に跨り69を
辻󠄀【ジュルジュル~奥さん~ジュルジュル】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻君は貞操帯の横を舐め回し
ゆうりは辻君のアナルと金玉をマッサージしながらバキュームフェラを
(くそ!)
嫉妬で狂いそうな私は
ゆうりにラインを入れました
(ピロピロピロピロ~)
ゆうりの携帯電話が鳴りますが
ゆうりは、フェラを止めません
(聞こえてるだろ!)
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻󠄀君【ジュルジュル~あ!奥さん!イッちゃう!】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
ゆうりのフェラが激しくなり
辻󠄀【いく!おーーーおーーーおーーー】
口の中に発射した辻君
妻「ジューオジューオ~あ~凄い~w」
辻【すいません~我慢出来ずに口の中に出しちゃって…】
妻「ジューオジューオジューオ」
辻【あ!奥さん!あーー】
辻君の精子が美味しかったのかゆうりはまたフェラを始めました
妻「ジュボボボ~あ~辻君のオチンポ凄い硬い~ジュボボボ」
辻&【ジュルジュル~あ~先生のデカチンの方が良いんじゃないですか?】
妻「あ~硬いオチンポの方が好き~ジュボボボジュボボボ」
辻【本当ですか!】
妻「うん~あ~硬くって何回でも出来るオチンポが好きなの~ジュボボボジュボボボ」
辻【それなら 自分自身あります!】
妻「ジュボボボ~彼女に怒られるよ~あ~ジュボボボジュボボボ」
(彼女居るんだ 居るよな~この顔なら彼女が居るよな)
ゆうりのフェラが激しくなり
辻【あーー凄い!ジュルジュルジュルジュル】
ゆうりの貞操帯にしゃぶりつき 感じる辻君
夢中になってフェラをしてるゆうりに
もう一度ラインを送りました
(ピロピロ~)
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
(完全に無視か!)
私が嫉妬してると辻君がアナルに指を入れ
妻「ジュボボボ~あ!だめ~欲しくなっちゃう~あーーあーー」
辻【使えるんですか?】
妻「きかないで~あーーあーーあーー」
辻【良いですか!】
妻「うん~ハァーハァーハァーハァー」
ゆうりの下からスルリと抜け
バックに来た辻󠄀君
妻「辻君~入れて~おかしくなっちゃう~あ~~」
辻【入れますよ!あーー】
辻君がアナルにチンコを射し込みました
妻「あーー辻君の硬いオチンポ凄い~~wあーーー」
嬉しそうに微笑んでます
(浮気女が!)
私はゆうりの携帯電話に電話を
(フリルフリルフリルフリル)
妻「あーーあーー辻君ー凄いーあーーあーー」
辻【気持ちいい!奥さんのアナルマンコみたいだ!】
妻「もっとーもっとーあーーあーーあーー」
電話が鳴る中激しいピストンを受け
私の電話は、無視でした
妻「イクイクイク!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
辻【ビクビク締め付けて!】
興奮してピストンが速くなります
妻「あぁぁぁーー凄いー辻君!あーー壊れちゃうーあーーー」
辻【壊れて!俺のチンコがいい!】
妻「好きーあーー辻君のオチンポ好きーあーーいく!あ、あ、あ、あ、あ」
寝取られ好きの私は嫉妬心を押え
電話を切りました
辻【もっと欲しいか!】
妻「もっとーもっとーあーー辻君と繋がってるーあーーあーー」
辻【繋がってるよ!奥さんと俺繋がってるよ!】
高速ピストンになった辻󠄀
妻「ダメダメーまだイカないでーあーーあーーあーー」
辻【あーーいく!おーーおーーおーー】
アナルに発射した辻󠄀君
妻「あ、あ、あ、あ、辻君の熱いがゆうりの中に~wあ、あ、あ、あ」
辻【最高だよ~あーー奥さん~あーー】
ゆうりの背中に抱きつきお尻を震わせる辻君

妻「あ!目閉じて!」
辻【え?なんでですか?】
妻「いいから!」
辻【分かりました~つぶりましたよ?】
ゆうりがティッシュを、何枚か取り
それを持って辻君のチンコをアナルから抜きました
辻󠄀【おーーー】
直にティッシュでチンコ包み
汚れたチンコを拭いてるゆうり
(アナル洗浄してないからか~でも他の男の時はこんな事したことないぞ!)
妻「もういいよw」
辻【ありがとうございます】
妻「シャワー浴てきて」
辻【良いんですが?】
妻「早く~」
辻【分かりました お借りします】
辻がお風呂に入りました
(色気の付いた女になりやがって!)
ゆうりが辻君に恋心を抱いてるのが分かりました


[11] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/20 (木) 05:02 ID:ujCpVXtE No.205471
ゆうりが、携帯電話を見て
私のラインをチェックしてます
(よし!)
直に電話をかけてやりました
(プルプル)
ラインを返そうとしたゆうりの親指が携帯電話に触れ
私の電話を出てしまいます
妻「あ!もしもし」
私「もしもし 何してたんだ?」
妻「あ 先生の種付けが長くって 今戻ってきた ちょうどラインの返事を入れてたんだよ~」
(しらじらしい!)
私「シャワー出てるの?」
妻「あ!入ろうと思って ほらここのシャワー中々温まらないでしょw」
(うまいことごまかせたような笑いしやがって)
私「そうか 風引くなよ」
(バタン)
辻君が出てくると
モニターに写ってるゆうりが辻君に人差し指を立て静かにと合図してます
私「誰かいるの?」
妻「え!」
私「誰か異ゆるのか?」
妻「居ないよ~1人だよw」
辻君が服を着始めました
妻「ちゃんとコンビニのお弁当じゃないの食べた?」
私「今日もコンビニ弁当」
妻「駄目って言ったのに~」
辻君の方を見るゆうり
辻君が洋服を着終わり 戻りますと目で合図
ゆうりも手を振り
静かに辻君が出て行きました
ホットしたゆうりは
妻「今日は、先生の種付け助手が辻君だけだったんだ~」
私「タイプの西野君来なかったんだ~」
妻「うん~休みだって~」
私「残念だったなw」
妻「うん~今日ね~1番右の赤ちゃんが退院したの~w」
話をそらすゆうり
妻「お母さんが抱っこさせてくれた~w凄いドキドキして抱っこしたよwまだ首も座ってないし~」
嬉しそうに話すゆうり
妻「聞いてる?」
私「うんw早く自分達の子を抱っこしたいなw」
妻「うんw頑張るからねw愛してるよw」
私「愛してるよwお休み」
電話を切り
ゆうりは、お風呂に入り寝ました

直に録画を巻き戻すと
朝辻君がご飯を持ってきて
話をしてました
辻【スタバ好きですか?】
妻「大好き~w」
辻【何が好きですか?】
妻「いつもフラペチーノ頼むかな~」
辻【美味しいですよね~この辺無いからな~】
妻「そうだね」
辻【食べ終わった頃 食器取りにきますwごゆっくりw】
部屋から出て行きました

ご飯を食べ終わり
携帯電話をイジってるゆうり
(コンコンコン)
妻「はーい」
辻【食器下げに来ましたw】
妻「ありがとうw」
辻【先生に少しおっぱいのマッサージをしろって言われたんですけど…】
妻「う うん…」
辻【やめておきましょう!】
妻「え!怒られちゃうよ?」
辻【やったって事に2人ですれば バレませんよw】
妻「ありがとうw少し乳首が痛くって~」
辻【無理したら駄目ですよ 綺麗なおっぱいなんですから】
妻「だらしないおっぱいの間違いじゃないの~」
辻【違いますよ!凄い綺麗なおっぱいです!】
妻「うまいね~モテるでしょ~」
辻【もてませんよ】
妻「彼女は居るの?」
辻【はい…】
妻「いいな~彼女さんw自慢の彼氏だねw」
辻【昼に居る看護婦の娘です】
妻「え!職場恋愛~wキャ~青春だね~w」
辻【そうですかねw】
妻「結婚しないの?」
辻【今は考えてません】
妻「1番楽しい時だねwあ!先生の変態に付き合ってたらダメだよ!彼女さんに怒られるよ!」
辻【この仕事してるとストレス溜まっちゃって…彼女も他の男と遊んでると思いますよ】
妻「そんな事無いよ!ちゃんと相手してやらないと!」
辻【マンネリで…】
妻「欲求不満を先生の変態に付き合って解消してるんだ~」
辻【はい 前に先生が診察室でエッチしてるの見ちゃって】
妻「興奮したの?」
辻【はい 先生に気付かれて 怒られると思ったら やらせて貰えて…】
妻「それで 刺激を覚えちゃったのか~」
辻【はい 熟女でしたが 彼女とやるより気持ち良くって…】
(大将の奥さんか)
辻【それから 何度か患者さんとさせてもらって…】
(どんどんハマっていったんだ)
妻「もしかして!ゆうり達の事も前から知ってたの?」
辻【はい…すいません】
妻「西野君も?」
辻【はい】
妻「彼女さんに気付かれたら大変だよ!」
辻【奥さんの相手出来るなら 彼女にバレてもやりますよ!】
妻「もぉ~知らないよ~w」
(彼女よりゆうりって言われて 気分良くなってるなよ~)
妻「貞操帯なんか付けられてる女のおっぱい舐めて 彼女さんに見付かって別れることになったら嫌でしょ~」
辻【奥さんのおっぱい舐められなくって 知らない間に退院された方が後悔します!】
妻「本当に~w」
辻【本当です!】
気分良さそうに話をして
辻【そろそろ戻らないと!】
妻「ありがとうw話が出来て楽しかったwほとんど1人でしょ~話し相手が居ないと寂しくってw」
辻【また来ます!】
妻「うんw」
辻が食器を持って出て行きました
(優しい男じゃん…)
好青年の辻君だと思いました

早回ししてると
お昼ご飯を西野君が持ってきました
妻「ありがとうw何もしないで食べてるだけだと太っちゃうねw」
西野【全然太って無いですよ!むしろ少し太った方が良いですよね!】
妻「そうかな?」
西野【また来ます!】
妻「ありがとうw」
西野君が出て行き

ご飯を食べ終わり
休憩してると
先生と西野君が来て
先生【種付けの時間だw】
妻「はい…」
全裸にされ西野君の目の前でフェラをさせられ
先生【どうだ見られするフェラは】
妻「ジュボボボ~恥ずかしいです~ジュボボボジュボボボ」
西野君は後からおっぱいを揉みフェラを見てます
先生【よし 横になれ】
妻「はい…」
ゆうりが横になり貞操帯を外します
先生【西野君 舐めてあげてw】
西野【はい!】
西野にマンコを舐めさせた先生
妻「あ!あーーいや~あーーあーー」
先生【貞操帯で洗ってないマンコを若い男に舐めさせてw】
妻「あーーだめ~やめて~あーーあーーあーー」
(先生のお気に入りは西野か…)
西野君が夢中でマンコを舐め
妻「いやーあ!だめ!いく!あ、あ、あ、あ」
イかされてしまうゆうり

西野君を退かして
先生が射し込みピストンを
妻「あぁぁーー先生~あーー凄いーあーー」
先生【西野おっぱい好きなだけ舐めろw】
西野【はいwあ~ジュルジュル~凄いージュルジュルジュルジュル】
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
(西野君は、完全に先生の下部だな)
激しいピストンとおっぱいを舐められ
何度もイかされるゆうり
先生【西野!オナニーして顔にかけろ!】
西野君が立ち上がり
チンコをシゴキゆうりの顔の前に
西野【あ~~奥さん~口開けて~~】
ゆうりが口を開くと
西野【いくよ~あーーいく!おーーーおーーー】
ゆうりの顔に西野君の精子が飛び散りますが
西野【あーーー奥さん~あ、あ、あ、あ】
先生【相変わらず出るなw】
妻「あ~~凄い~あーーあーーあーー」
舌を出して口の回りの精子を舐め取るゆうり
先生【西野は、仕事に戻れ!】
西野【はい!失礼します!】
西野君が部屋を出ていくと
先生が西野君の精子を指でゆうりの口に運びます
妻「あ~~ジュルジュル~あ~凄い~w」
先生【今度は辻の精子を飲ませてやるw】
妻「はい~あ~ジュルジュル~あ~精子美味しい~」
先生【いい家畜になるぞw】
高速ピストンを始め
ゆうりの中に出しました

妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生【夜は診察室で種付けと乳牛調教だw】
妻「はひ~お願いします~ハァーハァーハァーハァー」


[12] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/20 (木) 05:20 ID:ujCpVXtE No.205472
辻君が夜勤で西野君が昼に居ました

先生と西野君に遊ばれ
暫くすると
(コンコンコン)
妻「は~い」
辻【フラペチーノ買ってきましたw】
妻「え!買いに行ってくれたの!」
辻【はいw奥さんが飲みたいと思ってw】
妻「ありがとうw」
テンションが上がるゆうり
妻「今晩仕事でしょ?」
辻【はいw】
妻「寝ないで平気?」
辻【全然平気ですw飲んで下さいw】
妻「うんw」
フラペチーノを2人で飲み始めました
子供の話や仕事の事を話て
楽しそうなゆうり
妻「疲れてるのに ゆうりの為にフラペチーノ買ってきてくれて」
辻【気にしないで下さいw】
妻「乳首が痛いって言ったら 舐めないでくれたし~」
辻【それは そうですよ!奥さんに嫌われたくないですから】
妻「何かお返ししないと~あ!今度喫茶店でお昼ご飯御馳走するよwあ!彼女とバッタリ会ったららヤバいか~」
辻【じゃ…キスしてくれますか!】
妻「キス?」
辻【はい!キスです!ゴックン】
妻「キスか~」
辻【はい!】
ゆうりが抱きつきキスを
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~あ~うぅ~」
激しく抱き合いキスを続ける2人
辻【うぅ~あ~奥さん~うぅ~ジュルジュル~】
恋人同士の様にキスをし
妻「ハァ~ハァ~ハァ~」
辻【すいません 本気で好きになっちゃいそう】
妻「ハァ~ハァ~だめだよ~」
暫く見つめ合い
辻【あ!すいません じゃ~少し休んで仕事してきます】
妻「ハァ~ハァ~うんw頑張ってねw」

辻君が部屋を出ていきました

(この流れで夜の種付けに辻君が参加して ゆうりを部屋に連れて行く間にまた燃え上がってキスして…ゆうりもキスだけって言いながら それだけじゃ収まらなくって アナルに辻君を受け入れたのか)
完全に辻君に恋心があって フェラやアナルセックスをさせたのが分かりました
(気遣いのあって優しい男に弱いからな…)
ゆうりと辻君が恋中になってしまったのを知りました


[13] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/20 (木) 18:49 ID:tUQMlgfs No.205478
仕事に行き
私が寝不足で、フラフラしてると
松岡【係長平気ですか?】
私「平気なわけないだろ……」
松岡【帰った方が良いですよ!】
私「いいの?」
松岡【はい!】
私「明日も休んでいい~?」
松岡【はい!でも金曜日は、会議が有るので来て下さい!】
私「わかった~金曜日は、必ず来るよ~」
松岡【お願いします!】
私「このご恩は、妻の体で返すからな~」
松岡【はいw後は任せて下さいw】

松岡のスケベ心のお陰で 半休で帰り 
次の日は、休む事にしました

家に帰り
直にゆうりの部屋を覗きました

ゆうりは
ご飯を食べてました
(取り敢えず ご飯食べてるから誰も来ないな)

朝に巻き戻し
辻君が朝御飯を持ってきてくれました

辻【昨夜はなんか…すいませんでした…】
妻「そう言われると困る…」
辻【あ!勢いでやったとかそんなんじゃないですよ!】
妻「それも困る…」
辻【ですよね~また食器下げに来ますw】
妻「………」
完全に昨晩のアナルセックスを引きずってる2人

ゆうりが半分も食べずに箸を置き
ため息をついてます
(反省してるのか)

早回し

(コンコンコン)
妻「は~い」
辻【食器を下げに来ました~あ!まだでしたか】
妻「もう平気 下げていいよ」
ゆうりが外を見てると
辻【奥さん!】
辻がベッドに座りゆうりの肩に手を回し
振り向いたゆうりにキスをしてそのまま横に寝かせました
妻「うぅ~あ~う~」
辻はキスをしながら病衣の紐を緩め
ゆうりは辻󠄀のチンコを触りキスを

ゆうりの病衣の前を開き
おっぱいを舐め始めた辻󠄀君
妻「あーあーーあーー」
感じながら辻󠄀のチンコを引っ張り出し 激しくシコるゆうり
辻󠄀君は、そのまま下に下がり
貞操帯を舐め始め
妻「あ~~オチンポ舐めさせて~」
辻󠄀君が体勢を変え
69が始まりました

お互いの性器を狂った様に舐め合い続けてると
(プルプルプル)
部屋の電話がなり
慌てて69を止めてゆうりが電話に出ました
妻「もしもし…はい…あ!ゆうりの話に付き合ってくれててw…ごめんなさい~」
先生からみたいです
辻󠄀君が戻ってこない事に気付いたようです
ゆうりが謝りながら電話を切り
妻「先生!」
辻󠄀【え!】
辻󠄀が私の盗撮用の時計を見つめてます
辻󠄀【あ!ヤバい!】
妻「話に付き合ってたって言うんだよ!」
辻󠄀【うん!】
急いでズボンを履き 食器を持って出て行きました

ゆうりは何か嬉しそうに辻󠄀の背中を見てました
(絶対に恋してる!)
仕事でめちゃくちゃ疲れてたのに ドーパミンが分泌し
目が冴えた私

辻君が怒られたのかどうかは分かりませんが
昼前に先生が来て
自分の女の様に抱き中出しをして部屋を出ていきました

(ゆうりが外を見てるのは、辻のことを考えてるんだと分かりま 現在に戻しました)

昼前にスッキリしたのか 仕事が忙しいのか分かりませんが
先生は、来ません

ゆうりも暇を持て余すように
赤ちゃんを見に行ったり
部屋を出てブラブラしてました

(コンコンコン)
妻(あいてます…)
午後の先生との種付けだと思ったのか 冷たい態度のゆうり
辻【失礼します~w】
辻を、見たゆうりは
妻「何してるのww寝ないと 体壊すよww」
心配しながらも 嬉しそう
辻【スタバ買ってきましたw】
ゆうりは スタバを見せる辻を抱きしめキスを求めると 
辻も袋を置いてゆうりを抱きしめキスを
(俺の居ない穴埋めを!若いイケメンなら誰でも良いのか!)
ゆうりのイケメン好きは絶対に治らないと分かりました

キスをしながらゆうりの病衣を脱がせる辻君
ゆうりも当たり前の様に病衣の袖から手を抜き
全裸になり辻君に体をささげます
(もうカップルみたいじゃん!)
そのままベッドに行き辻君の愛撫が始まると
ゆうりは、トロケ辻君の好きなように体を舐めさせでした

ゆうりがフェラをし
辻【入れたい~あーー】
そう言うと
ゆうりが起き上がり辻君にキスをし
妻「入れて~wゆうりも辻君が欲しい~w」
辻【うんw】
ゆうりが横になると
辻【このまま入れていい?】
妻「うんw」
正常位でチンコを入れます
妻「あ~~w凄い~辻君の硬いの~入ってくる~あーーー」
辻【あーー気持ちいいよ!】
ピストンが始まり
2人は、激しくキスをし続け
辻【いく!】
妻「うん~中に出してーいっぱゆうりの中に!」
辻【おーーーおーーー】
妻「あ!あーー凄い~wいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
逝きながらまたキスを
イライラしながら見てると
妻「あ、あ、あ、あ、だめ!抜かないで!」
辻【ハァーハァーハァーハァー凄い出たよw】
妻「目を閉じてー!」
辻【え!あ!うんw】
手を伸ばしティッシュを取り
妻「目閉じててね」
辻【うん】
チンコを抜き急いで拭いて
妻「いいよw」
辻【ありがとうw】
またキスをしてます

2人のアナルセックスを見てる時はイライラしてた私ですが
2人が楽しそうにコーヒーを飲んでるのを見てると
なんだからホッコリしてた私

その後辻君がチンコを洗い
ズボンを履いて帰りました

早回ししましたが
午前中は、忙しかったのか先生は、来ませんでした

(コンコンコン)
妻「どうぞ~」
西野君がお昼ご飯を持ってきました
西野【御飯ですよ~w】
元気な西野
妻「ありがとうw」
辻に抱かれ元気なゆうり
西野【先生が15時頃来られますw】
妻「分かりましたw」
まだ西野君とは距離が有るゆうり
西野【いっぱい食べて下さいね~w】
妻「は~いw」
ご飯を食べ始めたゆうり


[14] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/20 (木) 20:51 ID:ujCpVXtE No.205480
ご飯を食べ終え携帯電話をイジってると
(コンコンコン)
西野がお皿を下げに来ました
西野【少しマサージしますので横になって下さいw】
妻「はい…」
言われるがまま横になると
西野【失礼しますw】
ゆうりの病衣の紐を緩め前を開きました
妻「………」
西野【力抜いて下さいね~w】
嬉しそうにおっぱいを揉み始めた西野君
妻「ハァ~~ハァ~~ハァ~~」
西野【少し張ってきましたね~w】
妻「そうですか?ハァ~~ハァ~~」
西野【では 失礼しますw】
そう言うと乳首に吸い付いた西野
妻「あ!あ~~ぁ~~ぁ~~」
西野【チュチュチュチュチュチュ】
気持ちよくなっていくゆうり
妻「ぁ~~あ~~だめ~あーーあーーあーー」
西野君が貞操帯を触り始めます
妻「あーーあーーあーーあーー」
西野【ジュルジュル~あ~イッて良いですからねwチュチュチュチュ】
妻「あーーあーーだめ~あーーあーー」
西野君は、ゆうりをイカせたいようです
妻「あーーあーーあーーあーー」
西野【ジュルジュル~あ~奥さんのおっぱい凄い綺麗ですよ~ジュルジュル】
妻「あ!あーーだめ~あーーあーーあーー」
乳首を激しく舐めだした西野君
西野【ジュルジュル~あ~奥さん~ジュルジュル】
西野君がゆうりの手を取り自分のチンコに
妻「あーーあ!あーー西野君!あーーだめ!イッちゃう!あーー」
チンコを触りゆうりが腰を振り始め
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
イッてしまったゆうり
西野君が舐めるのを止め
西野【15時に先生と来ますのでまたw】
妻「ハァーハァーハァーハァー」
食器を持って出ていった西野君

ゆうりが起き上がりお風呂場に行きました
(西野君は、忠実な先生信者だな…)
辻君とは違い先生に言われた事を忠実に行ってる様に見えました

お風呂から出て来て
ゆうりが部屋を出て行きます
(赤ちゃん見に行ったのか)
私も買ってきた弁当を食べ時間を潰します

ゆうりが戻って来て
暫くすると部屋の電話がなり
ゆうりが電話を取り話し始めました
妻「はい…分かりました…」
電話を切ると
病衣を脱ぎ全裸になったゆうり
(先生に全裸で待ってろって言われたんだな)

(コンコンコン)
妻「はい…」
先生【おまたせw】
妻「宜しくお願いします…」
(辻に恋したからか 少し嫌そうだぞ)
先生【じゃ~外そうね】
貞操帯な鍵を射し込み回します
(ガチャ)
貞操帯が緩みゆうりの下半身から下に落ちました
先生【脱がせなさい】
妻「はい…」
先生の白衣を脱がせ
ズボンを降ろし極太チンコが目の前に
妻「はぁ~」
先生【舐めろ】
妻「はい~あ~ジュルジュル~はぁ~ジューオジューオ」
妻がフェラを始めると
先生は、シャツを脱ぎ全裸になりました
先生【………】
何も言わずにフェラを受ける先生
妻「ジュボボボジュボボボ~あ~ジュルジュル~ジューオジューオ」
美味しそうに極太チンコをフェラするゆうり
(このチンコが目の前に来ると辻君の事も忘れるか)
先生がフェラを止めさせゆうりを立ち上がらせると
ゆうりを抱きしめキスを
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~あ~う~」
極太チンコをシコリながら激しくキスをするゆうり

そのままベッドに行き
先生の愛撫が始まりました
妻「あーー先生~あーーあーー」
ゆうりの体を味わう先生

先生がマンコに行くと
妻「ハァーハァー先生~」
興奮しながら先生を見詰めるゆうり
先生【舐めてほしいのか?】
妻「はひ~舐めてください~ハァーハァー」
(貞操帯の成果が出てきてるな)
先生【ふぅ~~】
マンコに息を吹きかける先生
妻「あーーーーだめ~ーー」
先生【どうした?】
妻「おかしくなっちゃう~舐めて~」
先生【その前に俺を気持ちよくさせろ】
先生が起き上がり ゆうりの顔の前に
妻「はい~あ~ジュボボボジュボボボジュボボボ」
出されたチンコをフェラするゆうり
先生【そうだ このチンコが欲しいだろ】
妻「ジュボボボ~欲しいです~先生のオチンポ欲しい~ジュボボボジュボボボ」
完全に先生のチンコの虜になってるゆうり
(コンコンコン)
先生【入りなさい】
西野【失礼します 終わらせてきました】
先生【よし ベッドに上がって】
西野【はいw】
西野君が来てベッドに

先生がフェラを止めさせ
先生【マンコ舐めて欲しいんだよな?】
妻「はひ~オマンコ舐めて下さい~」
先生【誰でも良いよな?】
妻「はひ~駄目でも構いません~あ~オマンコ舐めて下さい~」
先生【西野舐めなさい】
西野【はいw】
西野君が股の間に
先生【ほら 頼みなさい】
妻「あ~~ゆうりの変態マンコ舐めて下さい~」
西野【こうですか~ジュルジュル】
西野がマンコにしゃぶりつくと
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣してイッたゆうり
先生【誰にでもマンコを舐めさせて 奥さんは、家の家畜だな】
妻「はい~ゆうりは、家畜です~あーーあーー気持ちいい~wあーーゆうりは家畜れしゅ~wあーー」
解放されたマンコを舐められる気持ち良さ
それが誰だろうが気持ちいい事を調教し
家畜にしていく先生
妻「イクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ、」
腰を振り無様にいくゆうり
先生【この病院の家畜だ】
妻「はひ~ゆうりは家畜です~あーーもっと気持ち良くして下さい~あーー」
先生【いい乳牛だw西野どきなさい】
西野【ジュルジュル~はいw】
西野がマンコから離れベッドを降りると
先生【戻っていいぞ】
西野【はい 失礼しますw】
西野が部屋を出て
先生が、ベッドに上り
先生【家畜にご褒美だ!】
極太チンコを射し込んだ先生
妻「ひぃぃぃーーいぐーあ、あ、あ、あ」
先生の極太チンコを差し込まれただけでいくゆうり
先生がピストンを、始め
先生【奥さんは子供が欲しいだろ~】
妻「はひ~欲しいレシュ~あーーあーー」
先生【子供を作るには何が必要だ】
妻「オチンポ~オチンポれしゅ~あーーあーー」
先生【そうだ チンコを欲しがらないとな】
妻「はひ~あーーあーーオチンポ~オチンポ~気持ちいいーあーー」
先生【そうだ!子供を妊娠する為の乳牛だ!】
妻「あーー乳牛ゆうりれしゅーあーーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
先生【まだ!ほら!】
高速ピストン
妻「ひぃぃぃーーあが!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生【どうした!家畜が休むな!】
(バシンバシンバシン)
おっぱいを叩かれると
妻「あ、あ、あ、あ、もっと~もっとー」
先生【夜は若い2人の精子を飲むんだぞ!】
妻「あ、あ、あ、あ、はひーあ!あ、あ、あ、あ」
先生【寝るな!家畜!】
(バシンバシンバシン)
妻「あ、あ、あ、あ、らめ~壊れる~あ、あ、あ、あ」
いきっぱなしです
先生【出すぞー!おーーーおーーー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりは、半分意識が飛んでます
先生が極太チンコを抜き
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
遠くを見て痙攣してるゆうりに
先生【今日は若い2人のチンコをフェラして、男のミルクを飲む練習だw】
妻「は はひ~あ、あ、あ、あ」
先生【それまで ゆっくり休んでろ】
妻「はひ~あ、あ、あ、あ」
完全に先生の調教は、進んでます

先生が貞操帯をゆうりに付け
部屋を出ていきました

先生が部屋を出ていっても
ゆうりは動けません

(先生の調教では、まだ2人はフェラされてないのか)
辻君との関係がバレたら大変だと心配になりました


[15] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/21 (金) 02:32 ID:fK5Pqtp6 No.205484
ゆうりが起き上がり
冷蔵庫から水を出して
水を飲みながら携帯電話を見てます

(やっぱり可愛いな~w)

ゆうりがお風呂場に行き
お風呂の準備をして
また携帯電話を見て
お風呂のお湯が溜まって
お風呂に入りました

ゆうりの長風呂の間に
(コンコンコン)
誰か来ました
ドアが静かに開くと
辻君です
辻君の右手にはスタバの紙袋
(また スタバ買ってきたのか…本気だな)
ゆうりを本気で口説こうとしてるのが伝わります

辻が中に入って来てお風呂を見に行きました
辻【お風呂でしたかw】
お風呂場からゆうりが
妻「あ!辻君!」
辻【はい コーヒー買ってきましたw】
妻「直ぐ出るから 待ってて!」
辻【ゆっくりで良いですよw】
お風呂のドア開き
ゆうりが出て来ました
辻【あ!】
妻「あ!拭くから向こうに行ってて!」
辻君が微笑みながらおっぱいを触り出すと
妻「あ~~辻君~あ~~」
嫌がることなくおっぱいを触らせるゆうり
(おっぱいで誘惑して、触らせるつもりで出てきたな!)
男を自慢のおっぱいで誘惑するのが昔から好きなゆうり
妻「あ~辻君~あ~~待って~拭かないとだから~あ~~」
辻【舐めたいな~】
妻「今?」
辻【うん】
妻「うんwいいよ~あ~~」
辻君が乳首に吸い付きました
妻「あー辻君~あーーあーー」
辻【ジュルジュル~あー美味しいよ~ジュルジュル】
妻「あーー1回拭かせて~」
舐めるのを止めさせ
妻「おっぱい好きだねw」
辻【奥さんのおっぱい凄い綺麗なんだもん~】
おっぱいを両手で持ち上げ見てる辻
妻「彼女の方が綺麗でしょ~」
辻【奥さんの方が綺麗ですよ!】
妻「嘘ばっかw」
辻【本当ですよ!】
気分良さそうに体を拭くゆうり

辻君が椅子を出して座り
ゆうりを待ちます

(完全に2人は恋中になってるな…)
1人で居る不安を
辻君のお陰で無くなったゆうり

ゆうりが出て来て
妻「え!またスタバ買ってきてくれたの!」
辻【はいw何か新作あったからw】
妻「お金払うよ」
辻【いいですよw奥さんの喜ぶ顔が見たいから勝手に勝手に買ってきてるんですからw】
妻「ありがとうw」
辻【どっちが良いですかw】
ゆうりに好きな方を選ばせ
2人で飲み始めました
妻「ちょっとチョウダイ」
辻【どうぞw】
妻「ゆうりの美味しいから飲んでみて」
辻【はいw】
お互いの飲み物を一口づつ飲み比べ
妻「こっちも美味しいねw」
辻【そっちが良いなら 交換しましょうw】
妻「ありがとうw」
(何甘えてるんだよ!)
イライラしてきたので ビールを取りに行きました

ビールを飲みながら見てると
辻【なんか 先生の調教に付き合いたくないな~】
妻「そうだよね~こんなおばさん相手じゃ~嫌になるよね」
辻【違いますよ!】
妻「え?違うって?」
辻【奥さんが 先生と西野に遊ばれるのが嫌になっちゃって~】
妻「そうなの?」
辻【はい…あ!ごめんなさい!】
妻「ヤキモチ焼きなんだ~w」
辻【すいません…】
妻「可愛いw」
辻の気持ちが完全にゆうりに動いてました

楽しく話をして
辻君が仕事前で少し休むと言って帰り
ゆうりは、嬉しそうに残りのスタバのコーヒーを飲んでました

ゆうりは、暇さえあれば赤ちゃんを見に行ってます

(晩飯チンしてくるか~)
晩御飯のオツマミをチンして
お酒を持ってきて盗撮を続けます

ゆうりが部屋に戻って来て
携帯電話私にラインを

妻[お仕事終わったかな?]
私[終わったよ]
妻[お疲れ様ですw]
私[そっちはどうだ?] 
妻[夜の種付けが残ってる]
私[そうか]
妻[金曜日くるよね?]
私[土曜日の朝行くよ]
妻[そっか…早くあいたい~]
私[俺もだよ]
妻[晩御飯何食べるの?]
私[コンビニで買ってきた オツマミとお弁当]
妻[もぉ~駄目って言ったのに~]
私[店がコンビニぐらいしかやってないから]
妻[あなたの体が心配!]
私[大丈夫だ いたって健康だよw]
妻[今電話しても平気?]
私[平気だよ]
(プルプルプル)
ゆうりから電話がきました
 
妻[もしもし~]
私「もしもし」
妻[もっと喜んで!]
私「喜んでるよwどうだ体の具合」
妻[貞操帯のせいで 脱ぐとおかしくなっちゃうの~]
私「おかしくなるとは?」
妻[オチンポ欲しくなっちゃう~]
私「普段と変わらないじゃんw」
妻[全然違うよ!いつもは我慢出来るけど 今脱がされると我慢出来なくなっちゃうんだよ]
私「帰ってきてからも 貞操帯は、付けるけどなwゆうり直に浮気するから~」

皮肉も言いたくなります

妻[ゆうりがモテるからでしょ~w]
皮肉がわかってくれないゆうり
私「そうだね ゆうりはモテるね~」
妻[まだまだイケるかもね~w心配でしょ~自分の奥さんがモテるの~w]
(辻君と恋して自信ついたな!)
私「ゆうりを信じてるから 平気かな」
妻[あまり 信じない方がいいよ~もしかしたら もう先生の愛人になってるかもよ~w]
私「はいはい」
妻[心配で金曜日来たくなったでしょ~]
私「土曜日の朝行きます」
妻[ケチ!]
金曜日は、仕事から帰ってきて ダビングした隠しカメラの動画を見ないとなので
(バタン)
西野【晩御飯お持ちしましたw】
妻[ありがとうございますw]
西野君が晩御飯を持ってきてくれました
妻[じゃ~また連絡するねw]
私「わかった~頑張ってねw」
電話を切りモニターを
ご飯をベッドのテーブルに置き
西野【ご飯を食べて少し休んだら始めますw】
妻「分かりました…」
西野がゆうりに近付きゆうりの手首を持ち
自分の股間に
妻「はぁ!」
西野【奥さん見てるだけで こんなになっちゃいますw】
妻「西野君…」
西野【早く奥さんと交尾したいですw】
ゆうりの手を回しチンコに擦り付ける西野君
西野【では 夜の診察楽しみましょうw】
ゆうりの手を離し部屋を出ていきました

(触らせろと先生に言われたんだろうな)

先生の下僕です

ゆうりがご飯を食べ
お風呂に入りました

暫くすると

(ガチャン)
西野君がお皿を下げに部屋にきました


[16] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/21 (金) 04:57 ID:gM/m5VYs No.205485
ゆうりがお風呂に入ってるのに気付いた西野君
(どうするんだ!)
西野君が静かにお風呂場のドアの横に立ちました

ゆうりは怖がりなので
病院では、お風呂に入る時、部屋から脱衣場に入るドアを開けっ放しにしてます

お風呂のドアが開き
ゆうりが出てくると
妻「きゃ!」
慌てておっぱいを隠し
直に床に座り丸々ゆうり
妻「ごめんなさい…ドア閉めてもらえるかな…」
(辻君の時とまるで違うな…)
西野【僕が拭きましょうかw】
妻「平気です…ドア閉めて…」
西野【そんなに嫌がらなくっても もう何回も奥さんの裸は見てるんですからw】
妻「…………」
(プルプルプル)
部屋の電話がなり西野君が出ます
西野【もしもし 今お風呂に入ってまして~え~はい】
先生からです
ゆうりがドアを閉めました

西野君が電話を切り
西野【先生がお待ちなので 早くしてくだい】
妻「…………」
(ガチャン)
ゆうりが病衣を着て出て来ました
西野【それじゃ~行きましょうw】
妻「…………」
西野君が食器を持ち部屋を出ていくと
ゆうりが嫌々西野君に付いていきました

(検査室で調教も見たいけど…)
仕方なくお風呂に入りました

お風呂から出て
ソファで横になりパソコンを見ながら待ってましたが
寝不足の私はそのまま寝てしまいました

私「はあ!」
目が覚めて慌ててパソコンを見るとゆうりは寝てました

ゆうりが部屋に帰ってくるところまでま巻き戻しました
辻君がゆうりを支えて部屋に入ってきました

辻【平気?】
妻「うん…」
ゆうりをベッドに座らせ辻君が窓ガラスから外を見て
辻【帰ったな…】
先生と西野君が帰るのを確認しました
辻君が冷蔵庫から水を出し
ゆうりの元に行き
辻【飲んで】
妻「ありがとう…」
ゆうりが水を飲みため息をつきました
辻【ごめんね…興奮しちゃって…】
妻「いいよ 謝らなくって ゆうりが先生のオチンポ欲しくって言いなりになっちゃってたんだから…」
辻【……………】
妻「嫌いになったでしょ~w」
辻【ならないよ!】
妻「先生のオチンポ欲しくって オチンポフェラしてたんだよwしかも西野君のもw」
辻【…………】
妻「貞操帯脱げると 先生のオチンポ欲しくなっちゃうんだよね~やっぱり大きいからかな~?」
辻【…………】
妻「部屋まで送ってくれてありがとうねwまた朝ご飯持ってきてねw」
ゆうりは、明るく振る舞います
(興奮しちゃってゆうりにフェラさせた事を悔やんでるのか…)
辻君が本当にゆうりの事が好きになってしまったんだと思いました
(ゆうりも淫乱モードに入っちゃって 辻君の前ではしたない女になって嫌われたと…)
2人の気持ちを考えてると
辻君がゆうりを抱きしめキスを
妻「う!うぅ~う~うーあ~辻君!うーうぅ~」
激しいキス
辻【うぅ~あ~奥さんの事好きだよ!】
妻「からかわないでwこんな変態より、真面目な看護婦の彼女の方が良いでしょうw」
辻【変態女が好き!】
妻「はあ?」
辻【あ!それじゃ~おかしいな 変態女は、確かに好きだけど 奥さんが変態だから好きになっちゃうな~それじゃ~西野と同じになっちゃう~】
妻「同じでしょw」
辻【違うよ!変態でも好き 変態の奥さんが好き?あれ?】
妻「もういいよ~wありがとうwそれに ゆうりには旦那さんが居るし~w」
辻【それでも好きじゃ駄目ですか!】
妻「駄目じゃないけど~主人とは別れないしw」
(ゆうり~w)
辻【好きって気持ちは、本当です!先生のチンコ欲しさに狂ってる奥さんを見て好き過ぎて興奮し過ぎて!】
妻「ありがとうwゆうりも辻君好きだよ~w」
辻【本当ですか!】
妻「うんw好きじゃないと プレイ以外でキスなんてしないよ~w」
辻【プレイって!】
妻「ここに宿泊してるのは、主人を喜ばせてあげる為のプレイだからw」
(え!ゆうりは最初っからそう思って!)
妻「主人には、子作りの為だから頑張れって言われてるけどねw主人もそう言いながら ゆうりが先生に調教されて行くのが楽しみなんだよw変態夫婦でしょ~w」
辻【旦那さんが羨ましいです…】
妻「辻君もゆうりに気を使わないでいいからねw彼女さんに気を使ってねwお休みw」
辻【お休みなさい…】
(これで2人の恋も終わったか でもゆうりは、本当に俺の事しか考えてないんだな~w愛してるよw)
ゆうりは、お風呂に入り
寝ました

次の日
休みを取りたい私は
朝からゆうりを観てられました


[17] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/21 (金) 06:56 ID:fK5Pqtp6 No.205488
辻君との恋物語は終わりましたが
先生の調教は、続きます

朝辻君がご飯を持ってきてくれました
辻【おはようございます…】
妻「おはよう~w」
辻【また食べ終わったころ来ます…】
妻「うんwお願いしますねw」
辻【失礼します…】
(完璧に終わったな)
ご飯を食べるゆうりも何処と無く寂しそうです

ご飯を食べ終わり
冷蔵庫からお茶を取り出しニュースを見てるます
(可愛いな~w)
あえてない分余計にゆうりが可愛くって仕方有りません
仕事を辞めてずーっと見てたいです

(ガチャン)
辻【失礼します…】
妻「ありがとうw」
辻【少し部屋に居ても良いですか?】
妻「どうしたの?」
辻【先生におっぱいをマッサージしてこいと言われて…】
妻「すればいいじゃんw」
辻【いや!駄目です!】
妻「いいよ 先生の命令でしょw」
辻【………】
妻「ゆうりもしてもらわないと 先生のオチンポ貰えなくなっちゃうからw」
ゆうりが病衣の紐を解き 前を開いて仰向けに寝ました
妻「いいよ」
辻【失礼します…】
辻君がおっぱいをマッサージし始めます
妻「ハァ~~ァ~~気持ちいい~wァ~~」
辻【痛くないですか…】
妻「うんw乳首も平気だよwァ~~ハァ~~」
辻【…………】
モクモクとマッサージを続ける辻
妻「マッサージだけ?」
辻【いや…】
妻「あと何を命令されたの?」
辻【…………】
妻「へぇ~ゆうりが聞いても教えてくれないんだ~嫌いになられたもんだね~よーくわかったよ 辻君がゆうりの事嫌いになったって事が」
辻【違いますよ!】
妻「何言われてきたの?」
辻【精子を飲ませて来いって…】
妻「どんどんハードになってくねw」
ゆうりが起き上がり
妻「オチンポ出してw」
辻【え!でも…】
妻「いいから~」
辻君がズボンを降ろしチンコを出しました
妻「もう 硬くなってるじゃんw」
辻【すいません…奥さんの体見て…】
妻「変態女好きだね~ジュルジュル~あ~凄い我慢汁~wジューオジューオ」
辻【あ!奥さん!ハァーハァーハァーハァー】
(ゆうりは完全に割り切り大好物の精子を飲む為にフェラをしてるなwいい子だw)
ゆうりのフェラが続き
辻【いく!あーーーあーーー】
辻君がイッてしまいました
妻「ジューオジューオ~あ~美味しいw」
辻【ごめんなさい…】
妻「西野君は?」
辻【今日は休みで 夜の検査だけ来るそうです】
妻「なーんだ 西野君の精子も飲みたかったのに~」
辻【すいません…】
ゆうりがズボンを上げてやり
辻君のお尻を叩き
妻「ほら 出してやったんだから元気になりなさいw」
辻【すいません…】
妻「仕事終わりでしょ 彼女の所に行かないと!」
辻【は はい…失礼します】
妻「元気出して~またねw」
辻が部屋を出ていきました

ゆうりが寂しそうに携帯電話を持ちイジり始めます

(ピロピロピロピロ)
私の携帯電話が鳴り見てみるとゆうりからラインが
私「あ!」
(危ない!開きそうだった~)
仕事に行ってる事になっるでラインを開けません
(昼まで待たないと)

ゆうりも携帯電話を置いて
横になり丸まります
(ゆうり……)
辻君が唯一の拠り所だったゆうり
拠り所の無くなったゆうりは寂しそうでした

(プルプルプル)
部屋の電話がなり
ゆうりが出ます
妻「もしもし~あ、はい…はい…お願いします」
先生からの電話でした
電話を切り
ゆうりが病衣を脱ぎ全裸になりました
(先生が来るのか)

暫くすると先生が来て
先生【精子飲んで子宮にも欲しくなったろ~】
妻「はい…失礼します…」
先生の白衣を脱がせ始めたゆうり
先生【3発づつだから 6回飲んだなw】
妻「はい…」
先生【2人が部屋に来たら 男のミルクを飲ませてもらうんだぞw】
妻「分かりました…」
先生を全裸にするとゆうりはしゃがみフェラを始めました
先生【昨夜いっぱい飲んだから~肌の艶も良くなってるな~】
妻「ジューオジューオジューオ」
先生【マンコには、発射ないから安心しろwそれとも欲しいかマンコにもw】
妻「ジューオジューオジューオジュボボボジュボボボ」
先生【もう 今晩も2人のチンコが立たなくなるまで 精子を飲ませるからな】
妻「ジュボボボ~あ~はい~ジュボボボ」
2人のチンコが立たなくなるまで
フェラで精子を絞り出させたことを知りました


[18] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/21 (金) 09:37 ID:wpqrg.aI No.205491
先生【立て】
ゆうりがフェラを止めて立ち上がり
貞操帯を外してもらいました
妻「はぁ~あ~~w」
嬉しそうに微笑んだゆうり
先生【ゆうりはなんだっけ?】
(ゆうり!呼び捨てになったか!)
なんか癪に障ります
妻「この病院の家畜です~w乳牛ゆうりです~w」
セックスしてもらえる喜びで微笑むゆうり
先生【いい顔になってきたな~】
先生が腰を曲げベロチューを
妻「あ~ベロベロ~せぇんせぇぇ~ジュルジュル~あ~うぅ~う、う、う、う、」
興奮で逝ってしまったゆうり
(凄い!あ~~綺麗だよ~)
震える貞操帯を抑えてしまいます

ベロチューを止めて
ゆうりを立たせ
先生【乳牛らしく交尾を求めろ】
妻「はひ~w」
ゆうりがベッドに手を付き
バックの体勢になり
妻「乳牛ゆうりに種付けして下さい~あ~~先生の子供を身ごもらせて下さい~wあ~」
(俺とゆうりの子供じゃないのか!いや!これはプレイだ!そうだゆうりはちゃんと俺の事を考えて俺を喜ばせる為に病院に入院してくれたんだ!今はプレイモードに入ってるんだ!)
妻【よく言えたwご褒美だ!】
極太チンコを射し込んだ先生
妻「あひぃぃぃーーw」
体を反り返らせ感じたゆうりの顔はチンコ狂いの淫乱女
気持ち良さでラリって微笑んだ嬉しそうな顔
先生【どうだ!】
ピストンが始まると
妻「あーー先生のオチンポ無しでは生きていけませんーひいぃぃぃーあ!あ、あ、あ、あ」
先生【立派な家畜にならなければ もうチンコは、あげないからな!】
妻「はひーー立派な家畜になりますーイクイクイク!あーーあ、あ、あ、あ」
(こんな逝く姿見たことないよ!)
気持ち良さで固まってるのに
心臓の鼓動のように上半身を揺らし
淫乱な鋭い顔で遠くを見詰め逝っているゆうり
(体の芯から本当に逝ってるのか!脳の中のドーパミンが大爆発してるのか!)
初めて見る家畜の姿に驚きと興奮で
貞操帯の中の粗チンから
種無精子が激しく吹き出してました
妻「先生ーもっとーもっとーあーーあーーあーーあーー」
先生【ゆうりは何か言え!】
妻「ゆうりは先生の家畜れしゅー先生のオチンポ無しでは生きていけま!あ!あ、あ、あ、あ」
(バシンバシンバシン)
先生【抜かれたいのか!】
妻「あ、あ、あ、あ、先生のオチンポ無しでは、あ!あ、あ、い 生きていけない!あーーあ、あ、あ、あ、乳牛でしゅー!あぁぁぁーーあ!あ、あ、あ、あ」
先生【旦那など捨てて 俺の乳牛になるんだな!】
妻「はひー先生の乳牛になりましゅーーひいぃぃぃ!あ、あ、あ、あ」
逝く事を休ませずに ピストンをする先生
ゆうりが複数プレイ出はなく
1人の男に涎を垂らし狂ってる姿なんて見るのは初めてでした
先生【だすぞ!】
妻「はひー先生の子供を身ごもりマシューあ!あ、あ、あ、あ」
先生【いくぞ!俺の子供を身ごもれ乳牛!おーーおーーおーー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
種付けが終わりました

こんな狂ったゆうりを見たら
辻君も諦めるのが分かりました

先生が極太チンコを抜くと
ゆうりはベッドに倒れビクビクと震えてました

先生が椅子に座り
先生【夜の調教まで ゆっくり休めw】
妻「は、、ひ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりがガクガク震えながら起き上がり
はって先生の股の間に行きお掃除フェラ
妻「ジューオジューオジューオ」
(完全にあのチンコに服従になってる…)
夜の調教を見てない私は、甘く見てました
先生【仕事に戻るからな】
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
まだ 極太チンコを欲しくって フェラを止めないゆうり
先生【それでいいwご褒美をあげたくなる】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
先生【そうか ご褒美が欲しいのかw】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
先生【よ~し】
フェラを止めさせゆうりを軽々と持ち上げベッドに座らせると
先生がマンコに指を入れ動かし始めると
ゆうりのマンコから大量の潮が吹き出しました
妻「あひぃぃぃーーひいぃぃぃーひいぃぃぃーーー」
喚き散らすゆうり
先生が指を抜き
ゆうりがベッドに倒れ込み
先生【家畜になればもっと気持ち良くなれるからなw】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、はひ、あ、あ、あ、あ」
(こんなに求めても 家畜になりきってないのか!)
イッた粗チンがまたビンビンに

壊れたゆうりを見ながら
服を着始めた先生
妻「もっと~はぁ~家畜にひへくらしゃい~アヘ~wアヘ~wアヘ~w」
先生【旦那に気持ちがある内は、ゆうりは、家畜になれないからな~俺の性処理道具にしかなれない】
妻「おねがいしましゅ~あ、あ、あ、あ、オチンポくらしゃい、あ、あ、あ、あ」
服を着終わった先生が貞操帯を強引に履かせ
鍵を閉めました
先生【私を興奮させる家畜になれw】
妻「はひ~先生の家畜になりましゅ~」
先生【オナニーしろ……】
虫を見るような冷たい目でゆうりを見下すと
妻「はひ~あーー先生の家畜れしゅ~wあ~~あ~~ー」
貞操帯を叩くようにオナニーを始めたゆうり
先生【苦しいか?】
妻「はひ~あーー先生~先生~~はぁ~~~」
先生の下半身しか見てないゆうり
先生【旦那に知られたら 子作りどころじゃないなw】
無様なゆうりを見て 部屋を出ていった先生
妻「あ~~先生~あ~~あ~~~~」
貞操帯を叩き腰を震わせてるゆうりを見て
(辻君には無理だよ……)
そう思い イッた粗チンをまた勃起させてました


[19] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  義彦 :2025/11/21 (金) 15:13 ID:xkllXJBM No.205499
Mささん
怒涛の連載ありがとうございます
看護師は振り切れたけど、先生の虜に見えるユウリさん
想像で種牛になってます。このまま虜になるなか?いつものようにユウリさん逆襲が始まるのか?
見逃せませんが、まだまだ狂い家畜の姿も見たいですね^^
いつもありがとゆございます


[20] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/21 (金) 19:39 ID:wpqrg.aI No.205503
貞操帯を手で擦りながら腰を淫らに振り始めたゆうり
それを見て先生が
先生【乳牛は、何をするんだ】
妻「あ~~みんなに乳を飲ませます~」
先生【誰の為に母乳が出るようになりたい】
妻「みんなに飲んでもらうため~先生に喜んでもらう為~あ~~」
先生【苦しいか】
妻「苦しい~これ外して下さい~あ~~あ~~」
先生【乳牛の家畜になったら外してやる】
妻「あ~~早く母乳が出るように調教して下さい~乳牛になりたい~」
先生【頑張って母乳が出るようにしろw】
妻「はい~あ~~あ~~オチンポ~先生のオチンポ欲しい~」
先生【また夜だw】
先生が服を着てる間も貞操帯を押さえて腰を振り続けるゆうり
先生【夜まで休め】
妻「はい~あ~~あ~~あ~~」
狂ったゆうりをそのままにし先生は出ていきました
(バタン)
妻「あ~~いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
完全に先生の極太チンコの言いなりになってるゆうり
ベッドの上でビクビク震え
先生とのセックスの余韻に浸ってました

暫くしてゆうりがお風呂に入ります

長風呂です

お風呂から出て来たゆうりは普段のゆうりに戻ってました

私も落ちつきゆうりからのラインを見ると
妻[さみしいよ…早くあいたい…]と入ってました
辻君にあんな事を言ってたのは
ゆうりの強がりだと知りました
私[俺も早くあいたいよ 愛してるからな]と返事を返し
ゆうりの携帯の着信音がなると
ゆうりが携帯電話を取りラインを見てニコって微笑み
返事を返してきました
妻[さっき先生に種付けしてもらった~w凄い気持ち良過ぎ!早く迎えに来てくれないと本当に先生の愛人になっちゃうかもよ~]
私[それは困ったな!]
妻[あなたが悪いんだよ!1週間も入院させるんだから~早く夜の種付けの時間にならないかな~w]
私[土曜日朝早く行くから!]
妻[うんw早くだからね!]
私[わかった!]
妻[愛してるよ]
私[俺もめちゃくちゃ愛してるからな]

ラインを終わりにし
昼御飯を買いにコンビニに行きました

帰宅すると
ゆうりもお昼ご飯を食べてます

辻君は夜勤で西野君は休み誰がご飯持ってきたんだろう
そう思いながらレンジでお弁当を温めて
私もご飯にしました

ゆうりが食べ終わりテレビを見てると
(コンコンコン)
看護婦【食べ終わりましたかw】
妻「はいw美味しかったですw」
看護婦さんが持ってきてくれたみたいです
看護婦【お体の具合はどうですか?】
妻「絶好調ですwあ!コーヒー飲みますか?」
看護婦【仕事中ですよw怒られちゃいますw】
妻「少しぐらいなら平気ですよw」
看護婦【そうですかねwじゃ~頂いちゃおうかなw】
ゆうりが冷蔵庫からコーヒーを出し看護婦さんに渡しました
看護婦【頂きますw】
妻「どうぞ~w」
2人でニュースを見て笑って話をしてました
(相変わらず誰とでも仲良くなるな~w)
看護婦さんが仕事に戻り
またゆうりは1人になり携帯電話を見始めます

暫くして赤ちゃんを見に行き
戻って来て少しのんびりしてると
(コンコンコン)
妻「はーい」
ドアが開くと
辻【スタバ買ってきましたw】
妻「え!いいのに~w」
驚きながらも嬉しそうなゆうり
辻【今日は抹茶にしてみましたが平気ですか?】
妻「うんw抹茶ラテ大好きw」
辻【良かった~w抹茶嫌いな人居るから奥さん嫌いだったらどうしようかと思って~】
妻「ゆうり好き嫌いないから何でも平気だよw」
辻【飲んで下さいw】
妻「ありがとうw」
(辻君まだ諦めてないのか?それともお詫びか?)
取り敢えず様子を見ました

辻【それじゃ~自分はこれで…】
妻「飲んでいかないの?あ!仕事か!」
辻【奥さんが嫌じゃなければ…】
妻「嫌じゃないよw」
辻【じゃ~少し居て良いですか?】
妻「うんwテレビ見る?」
辻【平気です】
椅子に座った辻君
妻「今日看護婦さんがお昼ご飯持ってきてくれたんだ~wいい看護婦さんだったw」
辻【そうですか…】
妻「もしかして あの看護婦さん辻君の彼女?」
辻【はい…】
妻「凄いいい娘じゃんw一緒にコーヒー飲んだんだよ~w」
辻【ライン聞きました 彼女も凄いいい人だって言ってました…】
妻「また来てって言っといてw」
辻【先生の許可がないと三階には、これないので…】
妻「そうなんだ~つまんないの~」
辻【…………】
妻「辻君は、なんで来てるの?先生に命令されたの?」
辻【いえ 俺がここに来てるの誰も知りません…】
妻「隠れて入ってきてるんだwそこまでしてスタバ買ってこないでいいよw」
辻【好きが止まらなくって…】
妻「今晩出来るでしょ~あ~彼女さんの事知らない方が良かったな~なんか悪いな~」
辻【そうじゃなくって 1人の女性として好きなんです!】
妻「え!」
辻【先生との調教も出ます!西野と先生だけが楽しむのは絶対に嫌なので!】
妻「ただの変態女だよ~朝も先生に抱かれておねだりしてたんだよw」
辻【それでも好きなんです】
妻「…………」
困ったゆうり
(あの看護婦さんが辻君の彼女か~)
地味な感じの女性でしたが 性格は凄い良さそうです
辻【旦那さんを愛してるのも分かってます!でも好きが止まらなくって】
妻「ゆうりが先生のオチンポに夢中なのも見てるのに?」
辻【はい!好き過ぎてこの2人だけの時間が無くなっちゃうのが嫌でしょうがないんです!】
妻「この時間がそんなに好きなの?」
辻【はい!この時間が1番幸せです!】
ゆうりを独り占めできるこの時間が何よりも幸せな時間みたいです
妻「おいでw」
辻【はい…】
辻君がベッドに行きました
妻「この時間だけ愛し合おうか~w」
辻【はい!】
妻「この時間だけだよw」
辻【はいw】
辻君に笑顔が
妻「キスする?」
辻【しますw】
ゆうりに抱きつきキスを
妻「うぅ~あ~ゆうりも辻君が好き~うぅ~あ~」
辻【うぅ~あ~俺も奥さんが大好き~うぅ~あ~】
ねちっこいキスが続きました
(諦めないでくれてありがとうwそっか~辻君本気でゆうりの事を好きなんだな~w)
2人のキスを見ながら嬉しくなってた私


[21] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/21 (金) 19:42 ID:yhjJ1tFY No.205504
義彦さん
ありがとうございます
義彦さんのコメントを読むと投稿する気が湧いてきますw


[22] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/22 (土) 03:00 ID:ro1H2.QA No.205514
妻「あ~お願いしてもいい?」
辻【何でも言ってください!】
妻「腕枕してくれる?」
辻【良いですよw】
ベッドに横になり
腕枕をしてくれた辻君
妻「あ~w落ち着く~w」
辻君を抱きつき落ち着くゆうり
辻【来週なら自分昼勤なので 夜来て一緒に寝れるんだけどな~】
妻「土曜日夫が迎えに来るから~来週は、居ないよ」
辻【そうですか…】
妻「キスして~」
辻【はい!】
キスして抱き合う2人

エッチはしないで
そのまま2人の時間を楽しんでました

辻【そろそろ行かないとだ…】
妻「仕事か…もっとイチャイチャしてたかったな~」
辻【俺もw】
妻「好き?」
辻【もちろん大好きですw】
妻「2人の時は敬語禁止」
辻【分かりましたw】
妻「それとゆうりって呼んで」
辻【わかったよ ゆうりw】
嬉しさでゆうりの顔を抱きしめる辻君
(ゆうりの男好きが出やがってw)
ゆうりに浮気されたい願望の強い私は
嬉しくって仕方有りません

辻君を見送り
またベッドに戻り枕に顔を押し付け
嬉しさで足をバタバタ動かしてるゆうり
(ゆうりも本気だなw)
隔離されたゆうりにとって 辻君の存在は大きかった様です

晩御飯を持ってきたのは辻君
辻【ご飯だよw】
妻「お腹すいて死にそうだった~」
辻【いっぱい食べてねw】
妻「うんw今日は食欲が凄いの~w」
辻君がキスを
妻「うぅ~あ~うぅ~」
一気にトロケルゆうり
辻【あ~wゆっくり食べてねw】
妻「うんw」
辻君が仕事に戻りました

ご飯を食べながら私にラインをしてきたゆうり
妻[ご飯だよ~w頂きますw]
私[どうだ調子は?]
妻[絶好調だよwこの後先生に種付けしてもらえるw]
私[子作り忘れてないか?]
妻[何も楽しみないんだよ~誰も来ないし出掛けられないし~]
私[そうだな 何か楽しみ無いと辛いよな]
妻[うんwだから病院にいる間は先生の奴隷になるって決めたの~w]
私[楽になったか]
妻[うんw凄い楽しくなってるw]
私[そっかw俺も本当は、ゆうりが先生に調教されて変わり果てた姿が見たくって]
妻[あなたは、それで良いんだよwゆうりは、そのあなたを愛してるんだからw頭の中ゆうりだらけの変態のあなたじゃ無いとw]
私[ありがとうw俺の為に入院してくれてw]
妻[うんw子供は出来たらでいい あなたが昔の様にゆうりゆうりに戻ってくれて良かったw]
私[ゆうりの事しか考えてないよ 先生に調教されてもっと変態になって欲しい!]
妻[うんwもう先生のオチンポ無しじゃ~生きていけないよ]
私[それでいい!もっと先生の奴隷になってくれ!]
妻[うんwあなたがあなたに戻ってくれて嬉しい~w]
私[ゆうりのお陰だよ]
妻[嬉しくなったら先生のオチンポ欲しくなってきちゃった~]
私[いっぱい貰え 変態女]
妻[はい あなたの妻は変態女だもんねw]
私[そうだ]
妻[家に帰れなくなっても知らないぞ~w]
私[それは困る…]
ゆうりとラインをしてると
(コンコンコン)
辻【食べ終わった?】
妻「まだ~wゆうりそんなに早食いじゃないよ~w」
辻【あいたくってw】
妻「先生は?」
辻【食事に家に帰った】
妻「そうなんだ」

ゆうりからラインが
妻[お風呂入って準備するねw愛してるよw]
(辻君が来たからラインは終わりって事か)
辻君にメロメロのゆうりは旦那の私より近くの辻君を取りました

辻【食器を取りに行ったら少しマッサージしろって言われたから ゆっくり出来るよw】
妻「うんw辻君も食べる?」
辻【俺は食ってきたw】
辻君がベッドに上りゆうりの後に座って抱っこしました
妻「幸せ~w」
辻【俺もだよw】
辻君に抱っこされながらご飯を食べるゆうりは本当に幸せそうです
妻「おっぱい触られたらご飯食べれなくなる~」
辻【だめ?】
妻「だめじゃない…」
辻【可愛いw】
楽しそうな2人

ゆうりがご飯を食べ終わりお茶を飲んで
妻「おっぱいのマッサージして~」
辻【やらなくっていいよw】
妻「辻君に抱かれたい~先生に壊される前に愛し合いたい~」
辻【うん!】
キスをしながら横になり
激しくもつれ合いながらゆうりの病衣を脱がせ全裸にすると
おっぱいに吸い付き
妻「あーー先生に壊される前にいっぱい舐めて~あーー」
辻【ゆうり!ジューー】
妻「あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
(乳首を吸われて逝くなんて 乳牛じゃないか)
貞操帯の中の粗チンがビンビンに
愛の有るセックスに叶うものは有りません
辻君が狂ったように下に下がら
貞操帯を舐め回し
辻【ゆうり!ジユルジュルジュルーあ~早くゆうりのマンコ舐めたい~ジュルジュル】
辻君も貞操帯マニア!
先生が貞操帯マニアなので先生の調教に付き合い
おこぼれを貰ってる辻君と西野君は、貞操帯マニアになってます
妻「あーー先生に管理されてるマンコが好きなの~」
辻【大好きだよ!ジュルジュル~あ~初めてだよ~貞操帯から零れるマン汁!ジュルジュル】
妻「言わないでーあーーあーー」
興奮で感じるゆうり
辻【先生のが欲しいの!】
妻「違うー辻君が欲しいのーあーーあーー」
辻【俺もゆうりが欲しい!】
辻君が起き上がりゆうりを四つん這いに
妻「あ~~辻君~ハァーハァーハァーハァー」
辻君がビンビンのチンコを出しゆうりのアナルに
妻「あ~~w辻君w」
辻【あーー】
妻「あーーーーw」
辻君とゆうりが1つになりました

辻君の激しいピストン
妻「あーあーあー幸せーwあーあー」
辻【ゆうり!ハァーハァーハァーハァー】
ゆうりは微笑み辻君を見つめてます
辻【出そう!】
妻「出して~w辻君の女にして~wあーあーあー」
辻君のチンコ位なら余裕のゆうり
辻【いくよ!】
妻「うんwあーー辻君の女に!あ!逝くーー」
辻【俺だけのゆうりだ!】
激し過ぎるピストン
辻【いぐ!】
妻「あーーー来て!来て!」
辻【いくーーおーーーおーーー】
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ」
自分の男に出来たゆうりのセックスは、余裕の有る楽しむセックスになってました
辻【ゆうり!あーーあ~~】
妻「幸せ~wあ、あ、あ、あ、凄い~w」
辻【先生よりいいか?】
妻「当たり前じゃんwこの時間は、ゆうりだけの辻君でしょ?」
辻【そうだよwゆうりだけのものだよ】
妻「愛の有るセックスだねw」
辻【うんw】
キスをして愛を確かめ合う2人
妻「目閉じて!」
辻【いいよw自分で拭くからw】
妻「だめ!早く!」
辻【これでいい?】
妻「うん」
ティッシュを取りチンコに添えてアナルから抜いたゆうり

辻君のチンコを拭きながら
妻「今度はウォシュレットで洗浄してから愛し合おうね」
辻【全然気にしないけど ゆうりとならw】
妻「ウンチが付いてたら嫌われちゃうでしょ!」
辻【全然平気だよw嫌いにならないよw】
またキスをして
辻【戻るねw】
妻「うんw」
またキス
(アナルセックスしてるよりキスはイライラする!)
辻君が食器を持って部屋を出ていき
ゆうりは鼻歌を歌いながらお風呂場に行きました









  


[23] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/22 (土) 05:39 ID:ro1H2.QA No.205516
お風呂から出て来て
少し休み
部屋の電話が鳴りました
(プルプルプル)
妻「もしもし…はい…分かりした」
電話を切り
ゆうりは部屋を出ていき先生の元に行きました

私は、お風呂に入り
ゆうりの調教が終わるのを待ちました

辻【平気?】
妻「うん…」
辻君がゆうりの手を握り部屋に戻ってきました
ゆうりをベッドに座らせ
辻君も隣に座りゆうりを抱き寄せ
辻【ごめんね…】
妻「謝らないで…辻君が興奮してくれて嬉しいんだから」
辻【うん 凄い興奮した 好きが止まらない】
ゆうりの体に辻君の下半身が当たり
妻「また勃起してるの?」
辻【ごめん 思い出しちゃって】
妻「3回も出したのにw」
辻【うん】
妻「ゆうりが他の男に遊ばれてるの見て興奮しちゃうんだ~w」
辻【うん 寝取られ願望が有るって言うか 寝取られ好きなんだよね】
妻「寝取られ好きの男性じゃないとゆうりと付き合えないから嬉しいw」
辻【ゆうり!うぅ~うぅ~】
キスが始まりました
(また3回づつ逝かせたのか)
先生がどんな調教してるのか気になりますが
部屋に戻ってきたゆうりを見る限り 先生のチンコだけが凄すぎて調教はハードでは無さそうです

キスをしながら辻君のチンコを出したゆうり
辻【うぅ~ゆうり】
何も言わずフェラを始めました
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【ゆうりのフェラ凄すぎ!あーー】
ゆうりは激しいバキュームで辻君を気持ち良くさせます
辻【あーーゆうり!こんな気持ちいいフェラされたら もう他の女じゃ満足できないよ!】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
さらに激しくなるゆうり
フェラテクで男を虜に
(彼女で満足できないようにするつもりだな…寝取りが出てるよ)
辻【イッちゃう!あ!ゆうり逝く!おーーおーー】
辻君が発射しても止めないゆうり
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【ハァーハァーゆうり~もう平気だよw】
妻「ジュボボボ~あ~ジュルジュル~ジューオジューオジューオ」
辻君を見詰めながらヤラシイフェラ顔を見せ付けるゆうり
辻【綺麗だ~凄いヤラシイよ~】
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
辻【あーーゆうり 本当に好き~ゆうりが理想の女性だよ~あーー】
妻「ジューオジューオジューオ~ジュボボボジュボボボ」
暫くフェラを続け
辻君がまた燃え上がってくると
妻「あ~~おしまいw」
辻【え!】
妻「お仕事戻らないとでしょwまた朝出してあげるw」
辻【もう少しで出そう!】
妻「だーめwお仕事頑張ったらご褒美で出してあげるw」
辻【うん!頑張ってくる!】
キスをして辻君は、仕事に戻りました
(辻君も俺と同じか)
同じ性癖の辻君に親近感が湧いてきます
ゆうりはお風呂に入り
そのまま寝たので私も寝ました

恋をすると私への報告が少なくなるゆうり
盗撮してる私にしたら
それが楽です

金曜日も何も変わらず朝先生が性処理に使い
辻君がスタバを買ってきてゆうりのご機嫌取りからアナルセックスを楽しみ
男達を喜ばせてました

土曜日の朝
約束通り病院に行きました

部屋に行くと
ゆうりは、スヤスヤ寝ていました
私は布団に入りゆうりを腕枕してやると
妻「ムニャムニャ~辻君~」
夢の中で辻君に腕枕をしてもらってる様です
(可愛いなw)
寝取られ性癖の私は 他の男と間違えられても全然気になりません
私も少し疲れてるのでそのまま寝ました


[24] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/22 (土) 06:27 ID:ro1H2.QA No.205518
(コンコンコン)
私「あ!」
ノックで目が覚めた私
辻【朝ご飯!あ!】
私を見て驚く辻君
私「おはようございますwいつもすいませんw」
辻【あ!朝ご飯持ってきました!】
私「ありがとうw」
ゆうりも起き
私をみるなり
妻「あ!あなた~w」
私に抱きつき喜ぶゆうり
辻君が朝ご飯を起き
辻【食べ終わた頃食器を取りに来ます……】
暗い顔で部屋を出ていきました
(ごめんね 結局頑張っても ゆうりは俺の物なんだよw)
この優越感に浸るのがどれ程気持ちいいか
好き勝手に自分の女の様に扱って 勘違いした男に本物の愛を見せびらかす優越感
最高です

妻「何で勃起してるの?」
優越感で勃起してる私ですが
私「ゆうりに久し振りに会ったら この可愛い顔見ただけで勃起しちゃったw」
妻「本当にゆうりマニアなんだから~wあーー嬉しい~あなたの臭いなのかな~凄いゆっくり寝れたwいつもは、朝ご飯来る前に起きてるんだよ!暇で暇で!」
ゆうりの話がマシンガンの様にとまりません
私「舐めろ」
妻「はいwあ~あなた~ジュルジュル」
乳首を舐めさせます
私「1週間先生のチンコ入れられて ガバガバになったろ」
妻「はい~あなたの大好きなガバガバマンコになってます~wジュルジュル~」
私「入れるのが楽しみだw舐めろ!」
ゆうりの頭を掴み
貞操帯をフェラさせます
妻「ウガウガウガウガウガ」
私「舌を貞操帯に入れろ!」
乳首を強く摘みゆうりの頭を押し込みます
妻「ウガ!ウグウグウグウグ」
私「俺との子作りを忘れて調教を楽しんでたんだろ!」
ゆうりの髪の毛を握り貞操帯から離すと
妻「はひ~先生の調教を楽しんでました~」
自分の貞操帯を手で押し付け腰を振りながら私を見て言いました
私「お仕置きが必要だな!」
妻「はひ~wお仕置きしてくらしゃい~w何でもしますーw」
嬉しそうに私を見詰めるゆうり
散歩に連れて行ってもらえる子犬の様です

辻君から先生に報告したようで
部屋の電話がなり私が出ると
先生【おはようございますw】
私「おはようございますwゆうりを1週間ありがとうございまましたw」
先生【今から部屋に行きますw】
私「貞操帯の鍵も持ってきてください」
先生【分かりました】
全てに勝った勝者の気分ですw

私「寂しかったか?」
妻「うん…でもあなたを喜ばせようと思って頑張ったよ」
私「ありがとうw凄い興奮したよw」
妻「愛してる?」
私「愛してるよw」
ゆうりと激しくキスをしてると
(コンコンコン)先生【失礼します!あ!すいません!】
私「あ!お世話になりましたw」
先生【いえいえw順調に種付けが出来ましたよw】
私「ありがとうございますw取り敢えず 貞操帯は外してくだしい」
先生【それはもうw旦那さんも奥さんも良く我慢してくれましたw】
貞操帯を外された私達
私「これで退院しますw」
先生【え!いや まだ奥さんの排卵日が分からないので!】
私「分からなくって結構ですw1週間1人で居て分かったんですよ先生のお陰でw」
先生【わかった?】
私「はいwこんな家畜は他には居ないとw」
先生【え!】
私「私の自慢の家畜はどうでしたかw」
先生【いや…その…】
私「楽しませてもらいましたwこれで 退院しますw」
唖然とする先生
私「先生も楽しかったでしょw」
先生【え!あ!子作りは!】
私「私の家畜なので 若い男を何人か用意して24時間種付けさせます」
先生【…………】
私「子作りが出来ない所に時間を使うのは勿体ないですから」
先生【必ず!子供は作ります!後1週間時間を下さい!】
私「もう十分楽しみましたwこれで終わりですw」
妻「あなた~w」
私「帰るぞゆうり」
妻「うんw」
もう少し見たかったですが ゆうりを目の前にすると
一緒に居ないと嫌だという気持ちが勝ってしまいました


[25] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  タカ :2025/11/22 (土) 09:24 ID:OriTZHzM No.205522
本当すばらしい奥様ですね。羨ましすぎます!

[26] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/22 (土) 10:50 ID:ro1H2.QA No.205523
先生が私の前に来て
先生【旦那さん 奥さんから家畜とか変な感じで聞いたかもしれませんが あれは自分を興奮させる為のシチュエーションですよw前にも言ったと思いますが 私も男です 興奮しないと出るものも出ないので】

私が盗撮して部屋での出来事を全部知ってる事を知らない先生は
ゆうりが私に話したと勘違いしてます

私「先生の言う事は分かりますよ」
先生【もう少し頑張りませんか?奥さんもここまで頑張ったんだから】
私「確かにゆうりは頑張りました」
先生【旦那さん 私だって毎日種付けしてたのに奥さんだけ頑張ったは無いですよ~】
私「確かに、すいません」
先生【毎日種付けしてるこちらのプレッシャーも考えて下さい】
私「そうですよね 久し振りにゆうりを見て少し感情的になってしまいました」
先生【もう少し3人で頑張りましょうw】
私「…………」
先生【部屋で久し振りに2人ゆっくりして 話し合って下さい】
私「そうですね 少し落ち着きました なんかすいません感情的になってしまって」
先生【いや 私の方が悪いですよ 自分の性欲を高める為と言っても少しやり過ぎたようです】
少し感情的になってしまってた私
先生【私は仕事が有るので戻りますが 知らない間に帰るのは無しですよ】
私「分かりました」

先生が部屋を出ていきました

私「ゆうり~寂しかったよ」
妻「ゆうりも寂しかった~」
キスをしてそのままベッドに

久し振りの生のゆうり
夢中になって舐め回し
フェラもしてもらわないでマンコに入れピストンを
妻「ぁーーぁーーあなたーもっと上ー」
私「こうか!」
ゆうりの両足を肩に担ぎ腰を浮かせてピストンを
妻「ぁーーそこーぁーーぁーーいい~ぁーーぁーー」
先生にガバガバにされたマンコ
(いいよ!もう俺の知ってるマンコじゃない!)
形を変えたマンコに
私「あーーいく!」
妻「だめ!まだ~一緒に逝きたい!」
私「いく!おーーおーー」
妻「もぉ~早漏!」
私「ごめん~あーーあーー」
ピストンを始めて一分持ちませんでした

逝ってしまうと
さらに落ち着き

ゆうりのお掃除フェラを受けながら
私「どうする 家帰るか?」
妻「チュパチュパ~ゆうりはどっちでも良いよw」
私「先生のチンコがいいか?」
妻「うんw貞操帯されてから先生のオチンポ欲しくってオマンコムズムズしてる~チュパチュパ」
完全に極太チンコの虜になってるゆうり
それに始まったばかりの辻との恋の勢いが止まらないゆうりは
妻「ゆうりは、平気だよwもう少しお泊りしたいぐらいw」
(辻君ともう少し一緒に居たいのか)
フェラを止めさせ
私「毎日この部屋に居たら飽きるだろ」
妻「うん 飽きるけど1日があっという間に終わるから平気かな~」
私「少しドライブでもするかw」
妻「うんw」
ゆうりが服を着始めます
妻「太ったのかな?」
私「そんな事無いよ」
妻「おっぱいがキツイ~」
洋服がピチピチです
私「おっぱいデカくなったな!」
興奮していてセックスの時は気が付きませんでしたが
服を着て明らかにおっぱいが大きくなってるのが分かりました
(こんなやらさい体にされて…)
私の変態魂がメラメラと燃え上がります

取り敢えず先生にラインをして
ドライブをしてくると伝え病院を出ました

取り敢えず高速道路に乗り
妻「貞操帯してないとなんか変な感じ~」
私「確かに」
妻「エッチしたい~」
私「逝ったばっかだから無理だよ」
妻「我慢出来ない~ぁ~~ぁ~~」
おっぱいを揉み出しクリトリスを撫で始めたゆうり
私「丸見えだぞ」
妻「ぁ~~ぁ~~オチンポ欲しい~ぁーーぁーーぁーー」
私「おっぱい出してオナニーしろ」
妻「はい~ぁーーぁーーぁーー」
ゆうりが上着をめくり上げオナニーを始めました
チラチラと横目でゆうりを見て
(大きくなってるな!)
確実におっぱいが大きくなってるのが分かりました
私「大きくなってるな」
妻「毎日2人にマッサージされて 座れ続けてるからかな~ぁーーぁーー」
触ってみると
私「張りも前よりあるぞ」
妻「うん~それは自分でもわかる~ぁーーぁーー」
(とんでもない体にされてる 本当に母乳出るんじゃないか!)
ゆうりのピンクの乳首が少し茶色になった感じがします
私「ゴックン」
変わっていくゆうりの体に興奮してしまう私

パーキングにより
ご飯を食べました
私「凄いヤラシイ体になったな」
妻「そうかな~おっぱいこれ以上大きくなったら嫌だな~」
私「子供出来たらもっと大きくなるよ」
妻「それは仕方ないけど~」
見れば見るだけ興奮してしまう私

車に戻り
後部座席にゆうりを連れていき
そのままセックスを
妻「ぁーーぁーーあなた~ぁーーぁーー」
私「ヤラシイ体にされて!」
妻「ぁーーもっとヤラシイ体にされたいーぁーーぁーー」
私「入院したいのか!」
妻「はいー入院したいですーぁーーぁーー」
ゆうりが入院したいと言った瞬間
私「あ!おーーーおーーー」
興奮で発射してしまった私
(また 1週間ゆうりを盗撮できる)
もう子作りではなく
性を楽しんでました

妻「チュパチュパチュパチュパ」
私「また1週間先生の家畜になりたいのか」
妻「チュパチュパ~はい~先生のオチンポじゃ無いともう満足できない体にされました~チュパチュパ」
(もう戻れない!)
私も早く貞操帯を付けて欲しくなっ得ました

病院に戻り
大きくなったおっぱいを舐め
私「すごいよ~ジュルジュル~ヤラシイおっぱいだ~ジュルジュル~」
妻「あーーあなた~もっと~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
感度もさらに上がってるおっぱい
私「また1週間先生の調教受けたいか」
妻「受けたい~早く種付けされたい~」
私「後1週間先生に頼もう」
妻「うん」
1週間延長する事を決めました


[27] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/22 (土) 10:51 ID:ro1H2.QA No.205524
タカさん
ありがとうございます
最高の妻ですw


[28] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 04:47 ID:A3OB6AAQ No.205535
夕方
(プルプルプル)
先生から電話がきて検査室に来てくれと言われ
検査室に行きました
先生【2人で話し合いましたか?】
私「はい…」
先生【せっかくここまで頑張ってきたんですから私も責任持って最後まで子作りを達成したい】
私「今朝は感情的になってしまいすいませんでした…」
先生【いいんです こんな素敵な奥さんと1週間離ればなれになったら 不安になりますよ】
私「はい…」
先生に今朝の事を謝りました
先生【どうでしたか?奥さんとの久し振りのセックスは?】
私「興奮しました」

男性用の貞操帯を取り出した先生

先生【これを付けたくって仕方ないんじゃないですか~】
貞操帯を見て
粗チンが勃起してしまいました
先生は、私達夫婦がもう戻れない事を分かっていたようです
先生【付けますか?】
私「お願いします…」
先生が微笑み
先生【ズボンを脱いで】
私がズボンを脱ぐと
私の勃起した粗チンを見て
先生【体は正直だw】
そう言いながらリングを付け貞操帯をチンコに被せてくれました
先生【奥さんw】
先生が白衣の前を開くと
ゆうりは先生の前に膝を付き
極太チンコにしゃぶりつきました
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
夢中で極太チンコをフェラするゆうり
妻「あ~ジュボボボジュボボボジュボボボ」
先生【そんなにガッツいて~また旦那さんが怒ってしまうぞ】
妻「ジューオ~あ~種付けして下さい~ジューオジューオ」
ゆうりは種付けと言う借りの言葉でチンコを欲しがり
私は、また1週間貞操帯を付けられ大切な妻をあの極太チンコて調教される興奮で狂い始め
貞操帯の中の粗チンをビクビク震わせてました

私達夫婦は完全に先生の調教にハマってました

先生【検査台に座って】
妻「はひ~wあ~~w」
嬉しそうなゆうりが検査台に座り足を開きました
先生【私服の奥さんも良いですね~】
マイクロミニスカートでマンコを丸出しにしてるゆうり
先生が上着をめくり上げ
おっぱいを出すと
先生【ジュルジュル~あ~ジューーー】
激しく舐め 
舐めた乳首を吸い
乳首を千切れそうなぐらい引っ張りました
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
右の乳首で逝くと
今度は左の乳首を
先生【ジュルジュル~あ~じゅーーー】
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
先生が起き上がりおっぱいを揉みながら
先生【ご褒美だ!】
極太チンコをゆうりのマンコの中に射し込みました
妻「ひいぃぃぃーーーあーーありがとうございます!あーーあーー凄いーあーー」
検査台が激しく揺れ動き
妻「イグイグイグ!ひぃーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
狂った様にイカされ
先生のピンクが止まり腰を回され焦らされると
妻「あーーいいーあーー先生の家畜になりますーもっと逝かせて~あーーあーー」
家畜になると言ってまでピストンを求めるゆうり
先生【旦那の前だぞ!】
おっぱいを強く握り閉め暴走し始めてるゆうりを止めます
妻「ひぃーーすいません!」
先生がピストンを始め
妻「イグイグイグ!あー!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生は、私が居る間は、角を立てずに事を収めるつもりです
妻「いいー先生のオチンポーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが下手なことを言わないように高速ピストンで逝かせ
先生も
先生【あーーーあーーーー】
ゆうりの中に種を植え付けました

先生【今日は、このまま部屋に行って奥さんを休ませてあげて下さいw】
私「ありがとうございます」
先生は白衣を持って隣の部屋に行きました

私「ゆうり平気か?」
妻「うん~あ~凄い幸せ~」
セックスに満足できたゆうりは幸せを感じてます

検査台からゆうりを降ろし
そのまま部屋に戻りました

ゆうりは何も言わずにお風呂に入り
私は全裸になりベッドで待ちました

ゆうりが出て来て
妻「ごめんなさい…」
私に謝るゆうり
私「何で謝るの?舐めて」
ゆうりがバスタオルを外しベッドに来て私の体を舐め始めます
妻「ジュルジュル~」
私「綺麗だったよw」
妻「うん~ジュルジュルジュルジュル」
私は黙ってゆうりの愛撫を受けてました

ゆうりが貞操帯を手に持ち
マンコに擦り付け始めたので
私「いいよ入れて」
ゆうりがゆっくりと起き上がり 貞操帯をマンコに入れました
妻「あーー大きい~あーーあーー」
貞操帯を軽々と入れピストンを始めたゆうり
(先生のチンコを毎日入れてたら 貞操帯ぐらいじゃないと満足出来ない体になるよな)
貞操帯はかなり太くゴツいですが
今のゆうりには 丁度いい硬さと太さ
妻「あーーあーあーあーあーあー」
私「ゆうり!凄いよ!」
ゆうりは、セックスマシンになり
上下に激しく腰を動かし
妻「あーあー先生のオチンポ欲しいーあーあーあー」
私がいたから調教をして貰えなかったゆうりは
やられたり無かった分を貞操帯で発散し始めました
妻「あーあーもっとーもっとーあーあーあー」
私「ゆ ゆうり…」
貞操帯の中の粗チンにゆうりのマン汁が垂れ流れてきて
狂ったゆうりを見ていたい私は、
私「いく!あ!あ、あ、あ、あ」
女みたく藻掻き貞操帯の中で粗チンをドクドク震えさせ
イッてしまいました
私が逝った後もゆうりは狂った様にピストンを続け
やっと
妻「あーあーあーいく!イグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
私の上に倒れ込み体を震わせ逝ってくれました
ゆうりを抱き締めてると
ゆうりはそのまま寝てしまい
私も寝てしまいました


[29] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 07:52 ID:UCsnQ/eU No.205541
朝目が覚めるとゆうりは居ません
私「お風呂か…」
私もお風呂に行き
私「おはよう…」
妻「おはようw」
小さなお風呂に2人で入り
私「どんな調教されてるんだ?」
妻「助手の2人におっぱいマッサージされて 先生に種付してもらってる」
私「変な事されてないか?」
妻「今のところ 2人の看護師にもフェラだけだし 特に変な事はされてないかな」
私「約束通りマンコは先生しか使ってないんだな」
妻「うん そこはちゃんと守ってくれてるw」

辻君の事は触れないで話してました

お風呂を出て体を拭いてると
部屋の電話が鳴り
出てみると先生からでした
先生【おはようございます】
私「おはようございます」
先生【早いですが種付けを済ませてしまいましょう】
私「今から行きます」
時計を見るとまだ6時
ゆうりと診察室に行きました

検査室に入ると先生が待っていて
先生【早速始めますので検査台に座って下さい】
私「はい」
言われるがまま準備をします

全裸になったゆうりが検査台に座ると
先生【倒しますよ】
妻「はい…」
検査台を寝かせカーテンを引きました
(え!)
カーテンがゆうりの首まで上り
顔だけのゆうり
妻「あなた~」
私「………」
先生【2人で愛し合って下さい】
私「は!はい」
先生がゆうりの体を舐め始めました
妻「あーーあーーあーー」
私「ゆうり!」
久し振りの診察プレイ
妻「あーー乳首が千切れちゃうーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
カーテンの向こうで何をされてるか分からないこの興奮
妻「あーーラメラメ!いく!あ、あ、あ、あ」
貞操帯の中の粗チンがビンビンに
妻「オマンコ気持ちいいーあーーあーーあーー」
(このあえぎ方ら舐められてる!)
妻「あーーおかしくなっちゃうーあーー!いく!あ、あ、あ、あ」
(だめだ!もう戻れない!)
この興奮からは、逃げ切れないとさとりました
暫くすると
ゆうりの顔が起こし
妻「ひぃぃぃーーあーー先生ーあーーー」
先生の極太チンコが入って来たようです
妻「あーーあーー先生ー先生ーあーいく!あ、あ、あ、あ」
私が横に居るこのなど忘れて先生の極太チンコに夢中のゆうり
妻「あーー気持ちいいーあーー先生ーあーーいくーーー!あ、あ、あ、あ」
ボルトをで連続逝き
妻「だめ!だめ!あーーいくーーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりももう止まりません
妻「先生ー先生ーあーーダメダメーもっと!あ!」
ゆうりが固まりました
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生が種を発射してくれた様です
妻「あ、あ、あ、あ、もっとオマンコ気持ち良くして~あ、あ、あ、あ」
もうゆうりの中で種付けが関係なくなってました
ゆうりがガクガク震えまた逝き
先生【終わりましたので 旦那さん隣の部屋に来て下さい】
私「はい」

ゆうりを残して隣の部屋に行くと
先生【今日は泊まっていきますか?】
私「明日仕事が早いので 夜帰ります」
先生【そうですかwそれまで貞操帯は、外しておきますのでw】
私「いいんですか?」
先生【ゆっくり奥さんと愛し合って下さいw】
貞操帯を外してくれました
先生【帰る時にラインを下さい 私も少し疲れたので家で休みます】
私「分かりました」
貞操帯を外された私
(なんか 物足りない……)
ドMの私は、貞操帯で管理されてることに興奮と喜びを知ってしまってました

検査室に行くと
ゆうりは病衣を着ていて
妻「先生は?」
私「疲れたから家で休むそうだ」
妻「じゃ~今日は、種付け終わりなんだ~」
残念そうなゆうり
部屋に戻り
直にベッドに横になり愛撫を始めた私
妻「ぁーーぁーーあなた~先生の唾液で汚れてるよ~ぁーーぁーー」
私「俺が綺麗にする!ジュルジュルジュル~俺のゆうりだ!ジュルジュル」
妻「ぁーーぁーーあなたの妻だよ~ぁーーぁーー」
私は興奮でマンコにしゃぶりつくと
妻「あ!あーー先生の精子入ってるーあーー」
私「ジュルジュルジュルジュル」
妻「もっと吸ってーあーー先生とゆうりの愛し合った味よ~あーー」
私「ジュルジュル~先生の精子が垂れ流れてくるよ!」
妻「あーーだめ~狂っちゃいそう~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが逝き
雰囲気が変わりました
私「狂ってくれ!他の男に出されたマンコを舐めて興奮してるんだぞ!ジュルジュル」
妻「あ~あ~~wもっと舐めなさい~あ~w先生の精子飲んで!」
ゆうりがドSモードに
私「ジュルジュル~はい~ジュルジュル」
妻「美味しい~w」
私「美味しいです~ジュルジュル」
妻「先生の濃い精子~美味しい~wあ~~あ~~」
私「美味しいです~ジュルジュル~」
妻「あなたの種無し精子より 先生の濃くって濃厚な精子の方がゆうりも好き~wあ~~」
私「ジュルジュル~ゆうりもう我慢出来ない!入れさせて!」
妻「入れさせてくださいでしょ!」
私「入れさせて下さい!」
妻「しょうがないから 入れさせて上げる~wおいで~あ~~w」
正常位でガバガバのマンコに射し込むと
私「あ!凄い吸い付く!」
妻「ウフフ~w腰を振らないでイケるでしょ~w」
私「あーはい!あーー凄い!」
妻「先生の立派なオチンポ相手してたら~こんな変態マンコになっちゃった~wはぁ~だめ~動かないで~はぁ~~ぁ~~」
マンコの中の肉がうねり粗チンを吸い込みます
私「あーーー凄い!あーーー」
妻「あなたの粗チンでもわかる?」
私「わかります!あーー」
妻「先生がこのマンコを気に入ってくれて いつも褒めてくれるの~wあ~~はぁ~~」
私「だめ!出ちゃう!」
妻「いいよ~はぁーはぁ~ほらwはぁーはぁー」
凄いうねりに
私「いく!おーーーおーーーおーーー」
妻「はぁ~可愛いwはぁ~全部出して~はぁーはぁー」
ゆうりのマンコが私好みの変態マンコになってました

腰を振らずにイカされた私
ゆうりのお掃除フェラを受けながら
私「凄いな!」
妻「チュパチュパ~貞操帯毎日付けられてるせいかな?自分でも吸い込んでるの分かるようになったwチュパチュパ」
私「俺も大きかったら もっとゆうりのマンコの気持ち良さが分かるんだろうな~」
妻「チュパチュパ~あなたはこのオチンポでいいの!」
私「俺だって先生見たいなデカチンになりたいよ~」
妻「だめ!あなたがデカチンになったら 絶対に浮気するから!デカチンになったら別れるよ!」
私「浮気はしないって~w」
妻「この粗チンでいいの!チュパチュパチュパチュパ」
体は寝取られてますが
気持ちはアパートで暮らしてた付き合い当時のままだとしり
安心しました


[30] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 09:26 ID:UCsnQ/eU No.205542
私「腹減ったな 何か食べに行こうか」
妻「うんw」
私「ゆうりが食べたいもの食べに行こうとw」
妻「うんw着替えるねw」
ゆうりが私服に着替え
私「タバコ吸いたいから先に行ってるよ!車は入り口に持ってくるから準備できたらおりてきて」
妻「は~いw」
私は先に病院を出て車に乗りタバコを吸いました

タバコを吸ってると辻君が回りを気にしながら診察室を覗いてました
(ゆうりが何されてるか気になって覗きに来たのか 少し遅かったねw)
そう思って見てると
ゆうりが来て辻君も気が付きゆうりの元に行きました
ゆうりと何か話して
2人が私を見みました

辻君が頭を下げ
また何か話した後
辻君がもう一度私に頭を下げて帰りました

ゆうりが走って車に来て助手席にのると
妻「看護師さんw」
私「うん なんだって?」
妻「あ!なんか先生に用事があったみたいだけど 帰ったって教えてやったwあの看護師君も凄いおっぱいマッサージが上手いんだよ!あの看護師君のマッサージのせいかな~ゆうりのおっぱい大きくなってるの~あ!あと一人の看護師君は、先生が前に優秀な子だって言ってたじゃん!もう一人の子は、本当に先生に媚び売ってて 先生に気に入られようと必死!あれは先生に気に入られるよ~」
(嘘をついた時は よく喋るな~)
私が辻君との中を知らないと思ってるゆうりは、必死に辻君の話を避けようとします
車を走らせ
妻「生物が食べたいな~あ!回転寿司がいいw」
私「わかった」
妻「あなた今晩帰るんでしょ~明日仕事が早いから」
私「うん」
私の嫉妬レーザーが反応しました
(あ!今晩辻君を誘ったな!)
そう思い
私「18時には帰ろうと思ってる」
妻「そう……」
(絶対にそうだ!いつもなら明日の朝にしてって駄々をこねるのに!)
辻君を誘ったことを確信した私
私「18時に帰ったら嫌か?」
妻「嫌だけど あなたの体が心配だから」
私「朝から打ち合わせ入っちゃってるんだよ」
妻「うん 仕事頑張ってもらわないとだもんねw子供の為にもw」
私「うんw」
妻「あ~エッチしたくなってきちゃった~」
(俺を満足させて返すつもりだな!)
私の粗チンを触り出すゆうり
妻「1週間我慢するからいっぱいエッチしてねw」
私「うん 変態の体になって 子供も身ごもって帰ってきてくれw」
妻「うんw愛してるからねw」
私「俺も愛してるよw」
(辻君と夜会えるのが決まって嬉しそうだな!)
寝取られ好きの私のチンコはビンビンに勃起してました

回転寿司に着きましたがまだ開店してなく
駐車場に車を止めて後部座席に行きセックスを始めました
妻「ぁーーぁーーあなた~好きな時にエッチして良いからね~ぁーーぁーー」
(辻君との謝罪か!)
私「うん ハァーハァーハァーハァー」
妻「気にしないで出してね~ゆうりは、あなたのオナホールなんだから~ぁーーぁーー」
私「いくぞ!」
妻「うんwぁーーぁーー出して~ぁーー」
私「いく!おーーおーー」
妻「全部出してね~wハァ~~ハァ~~」
ゆうりの中に出し
回転寿司も開店したので寿司を食べに行きました

妻「美味しいねw」
私「あ!晩御飯どうする?」
妻「そんなにお腹空かないから平気だよw」
私「晩御飯も一緒に食べて帰ろうか?」
妻「平気だよ!本当に夜お腹空かないから!」
(そんなに俺を早く帰したいのか~)
私「本当に平気か?」
妻「うんw少し太ってきちゃったから 食事も気にしないと!あなてデブ嫌いだもんね」
私「うん」
私「退院した時太ってて嫌われたらショックだから 食べ過ぎないようにしないと!うん!」
私「先生にも 帰る時間をラインしとくか」
妻「そうだねwあなたが浮気できないように貞操帯も付けて貰わないと!」
私「俺は浮気しないってw」
(ゆうりは浮気好き妻だけどな)
先生に帰る時間をラインすると
先生が15時に1度病院に来ると返事が来ました
私「15時には病院に戻らないとだ」
妻「そうなの?」
私「うん先生が15時に病院に来るって」
妻「それまでいっぱいエッチしよう!」
私「そうだなw」
ゆうりが辻君と会うために
私を騙してますが
寝取られ好きの私は、気分が悪くなるどころかウキウキしすでに興奮
浮気する悪い女が綺麗に見える変な性癖を持ってます

回転寿司を出て
車に乗り
私「舐めろ」
妻「え!ここで!」
私「ほら!」
ゆうりが回りを気にしながらフェラを始めます
妻「チュパチュパチュパチュパ」
マイクロミニスカートをめくり上げお尻を丸出しに
私「誰にでも裸を見せる変態女~」
妻「チュパチュパ~はい~変態女です~チュパチュパ」
(辻君!こんな変態女がいいのか!お前の愛してる女はこんな場所でも穴出してフェラする女だぞ)
辻君に対抗意識を燃やすと
粗チンがビンビンに勃起
妻「チュパチュパ~あ~凄い硬くなってる~チュパチュパ」
私が辻君に嫉妬してるのを知らないゆうりは
妻「後ろの席行って入れる?」
私が溜まってて 勃起してると思ってます
私「凄いゆうりをイジメたくなってるんだよ」
妻「いいよ イジメてw1週間我慢するんだから好きにしてw」
私「うんw」
ゆうりにフェラをさせ私は携帯電話でサイトに募集をかけました

【直に〇〇ホテルに来れる方犯されるのが大好きな妻を犯しまくってください】
返事が早かったです
(女に飢えてる男達がw)
返事が来た順に返事を返し
私「よし 〇〇ホテルに行くぞ」
妻「チュパチュパ~うんw」
何も知らないゆうりを連れてラブホに行きました

ラブホに付いて
拘束椅子の部屋に入ります
妻「今日は、椅子の部屋w」
私「うんw」
妻「楽しみ~w」
部屋に入り
携帯電話が震えます
見るともう一人来ました
私「ゆうり 服脱いで椅子に座って」
妻「うんw」
ゆうりが服を脱ぎ椅子に座ります
私「手」
妻「は~いw」
ゆうりの手足を拘束椅子に縛り付け
ゆうりは、両手両足を開いた状態に
直に携帯電話を取り出し見てみると
3人来てたので 三人に部屋番号を伝えて来てもらうことに


[31] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 11:18 ID:P9Nhnt6s No.205545
ゆうりのマンコを触り
妻「あ~~あなた~先生のせいでオマンコおかしくなっちゃってる~あ~~」
私「そうだな もう俺のマンコじゃないな~」
指を押し込みます
妻「あーーごめんなさい~あーー」
(ピンポンピンポン)
指を抜き
妻「ハァ~ハァ~誰か呼んだの?」
何も言わずに玄関に行きドアを開けると
【宜しくお願いしますw】
汚いブサイクなおじさんが3人
(今のゆうりには丁度いいなw)
浮気女には、丁度いい相手
私「持ってきましたか?」
3人がコンドームの箱を見せてきます
私「好きなだけ使って下さいw」
【はい~ハァーハァー】
もう興奮してる3人を中に入れると
妻「え!なに!」
汚いおじさんに驚くゆうり
【お~w凄いw】
どよめく3人
私「全裸になって準備して下さい」
3人が服を脱ぎ始めます
妻「あなた!いや!」
私「イケメンなら良かったか?」
(辻君と会う約束したんだろ!)
妻「今は、子作りしてるんだから先生とあなた以外の男性のオチンポ受入れたくないの~」
私「コンドームするから平気だ」
妻「コンドームしててもイヤ!」
(ゆうりは恋すると変態モードが無くなるな 一途すぎるからな)
私「凄い壊したいんだよ 俺だけのゆうりじゃなくなったようだからな~」
妻「あなただけのゆうりだよ!」
(辻君しか頭の中に居ないだろ!)
3人が全裸になり ゆうりを見てチンコをシゴキ始めます
私「勃起したら直に入れて下さい」
【はいwハァーハァーハァーハァー】
妻「いや~キモすぎる!あなた!」
携帯電話が震え
見てみるともう1人来たので部屋番号を伝えました
私「時間が無いですのでどんどん始めて下さい」
そう言うとパサパサロン毛親父がコンドームを取り出しチンコに
(普通サイズか)
ロン毛親父のチンコのサイズを確認してると
(ピンポンピンポン)
もう1人来たので出迎えます
玄関を開けると
デブのキモオヤジでした
私「もう始まってます 時間が、ないので直に参加してください」
【はい!】
部屋に入り直に服を脱ぎ参加したデブ
ロン毛親父がコンドームを付け終わり
ゆうりのマンコにチンコを射し込むと
妻「いやぁぁぁーーーキモい!あーーあーーーやめて!あ!ダメダメ!イッちゃうイッちゃう!いやーーあ!あ、あ、あ、あ」
ロン毛親父【凄いよ~w奥さん~気持ちいいよwハァーハァーハァーハァー】
妻「あーーあーー近付かないで!あ!あーーだめーあーーあーー」
私「キスも良いですよw」
妻「イヤ!だめ!近付かないで!あーーイヤーー臭い臭いよ!あ!だめ!いく!あ、あ、あ、あ、うぅ~うー」
ロン毛のキモオヤジにキスをされたゆうり
【おーーw早く変わって!】【次は俺!】
【おっぱい触って良いですか!】
私「どうぞ」
残りの3人がゆうりのおっぱいを触り
【スゲーw】【綺麗なおっぱいだw】
ロン毛親父が起き上がりゆうりの腰を掴み高速ピストンに
ロン毛親父【あーーいく!おーーーおーーー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ロン毛親父が逝き
ハゲ親父がマンコにチンコを射し込みピストンを
妻「あーーあーーーやめて~あーーあーーーう!うぅーうーうー」
ハゲ親父がキスをしながら小刻みにピストンをしてると
ハゲ親父のピストンが、止まりお尻をビクビク震わせイッてしまいました
ハゲ親父【凄い気持ちいいよw】
妻「ハァーハァーハァーハァー」
休む間もなくもう1人のハゲ親父がチンコを射し込み
ハゲ親父【あーー凄い!ハァーハァー】
激しいピストン
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーーう!うーうぅーう」
キスをされてるゆうりは
目を開き天井を見詰めました
ハゲ親父【あーーいく!おーーおーーおーー】
ハゲ親父が逝くと
またロン毛親父が
ロン毛親父【奥さんとなら 何発でも出来るよwあーー】
チンコを射し込みピストンを
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
天井を見詰めながら逝ってしまうゆうり
(辻君に見せてやりたいな~お前の愛する女が犯されて逝ってるぞw)
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」
ゆうりの目から涙が流れました
(辻君に心を持っていかれたゆうりが悪いんだ!)
その顔を見て私の粗チンは、もうビクビクでした
ロン毛親父【いく!奥さん!あーー!おーーーおーーーうぅ~うーうー】
ダッチワイフと化したゆうり
次はキモデブ男
デブ【あ~~小さなマンコだ~wあーー】
妻「はあ!あーーー大きい!」
デブのチンコは、19センチぐらいあり
太めのチンコでした
妻「あーーイグイグイグ!あーー!あ、あ、あ、あ」
デブ【凄い締まりだ!俺もイッちゃうよ!】
妻「まだ!まだダメーあーー凄い!あーーあーー」
(辻君の事を思って泣いてもデザインには辻君の気持ちもかなわないなw)
妻「凄い凄いーあーーイグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
デブ【いく!おーーおーーおーー】
ゆうりがガクガク痙攣
デブ【最高だよwあーうぅーうージュルジュル~あ~うー】
妻「あ、あ、あ、あ、うぁージュルジュル~あ~うぅ~」
激しく舌を絡めるゆうり
(好きな男が出来ても デカチンを入れられたら盛りの付いたメスになってw)
デブが退くと
ハゲ親父が入れ
妻「あーーあーーオマンコ壊れちゃうーあーーいい~うぅ~あ~シュル~あ~」
(デカチンが1人居て良かったw完全に変態女になったなw)
そう思い私はゆうりの元に行き
手枷を外し始めました
妻「うぅ~あ~あなた~イッちゃう!イッちゃう!」
私「いいよw」
ゆうりが涙目で頷き
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
手枷を外してやりました
私「やっぱりゆうりは俺の変態妻だなw」
妻「はい~オチンポ好きの変態妻です~あーーあーー」
私は、ゆうりから離れ
私「どんどん入れて下さい 勃起させる為におっぱい舐めてもキスしても構いません」
それを生きて残りの3人がゆうりのおっぱいと口に飛びつきました
妻「はあ!うぅ~あージュルジュル~うぅ~い、いく!うぅ~う、う、う、う、う」
ゆうりが手を下に下げ
両脇のチンコをシゴキ始めました
妻「うぅ~あーいく!う!、う、う、う、う、う」
ハゲ親父が逝き
デブがデカチンを
妻「あぁぁぁーーwこのオチンポ凄い~wあーーあーーー」
デブ【大きいだろwハァーハァーハァーハァー】
妻「大きいー大きいーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
デブ【凄い締め付けだ!ハァーハァーハァーハァー】
デブがピストンをしてる間に
私「これで終わりにしますので 服を着て下さい」
3人がまだやりたそうですが服を着始めます
妻「あーー凄いーあーーあーーあーーー」
デブ【ハァーハァー奥さん!うぅ~うぅーあージュルジュル~うぅ】
ゆうりもデブの首に抱きつき激しくキスを

3人が着替え終わったので
私「ありがとうございましたw」
3人を部屋から出しました
デブ【うぅーあーいく!】
デブのピストンが激しくなり
妻「あーーーいいーあーーあーーイクイクイク」
デブ【おーーおーーおーー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2人が同時に逝きました

デブにも服を着てもらい帰ってもらい
私「どうだった?」
妻「あなたの調教が1番~wもっと犯されたい~はぁ~」
私「金曜日退院して土曜日と日曜日は、俺の調教なw」
妻「うん~w」
犯されたマンコに粗チンを射し込みピストンを
妻「ぁーーぁーー本当にあなたのオチンポが気持ちよくなってるーぁーー」
私「金曜日までにもっと調教されて感度良くなれ!」
妻「はいーぁーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
入院させてゆうりのマンコの感度が良くなり
私の粗チンでも逝ってしまうようになったのは
先生に感謝しか有りません

私の生処理も終え
お風呂に入りゆっくり休んで
病院に戻りました


[32] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 14:37 ID:P9Nhnt6s No.205549
病院に戻ると
先生は、すでに来ていて
私達を出迎えてくれました
先生【楽しんできましたかw】
私「はいw」
先生【私も今晩は用事が有りまして このまま種付けを始めます】
私「お願いします」
先生【じゃ~診察室】

3人で診察室に入りました

先生【旦那さんにはこれを】
貞操帯を持ってきて
先生【奥さんが付けなさい】
妻「はい…」
ゆうりが貞操帯をもち ズボンを脱がせ付け始めました
妻「痛い?」
私「平気w」
先生【これで性行為が出来なくなったね】
妻「はい…あなた また1週間我慢してね」
私「うん これでゆうりが変な心配せずに子作りが出来る」
妻「うんw」
先生【じゃ~こっちに来て準備して】
妻「はい~ハァ~ハァ~」
もう興奮してるゆうり

先生が白衣の前を開き
ゆうりは吸い込まれるように極太チンコをフェラし始めました
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
先生【旦那さん奥さんの体はどうでした?】
私「前よりおっぱいが大きくなり マンコの感度も上がってました」
先生【あの2人が良くマッサージしてくれてますからねw】
私「そうですか」
先生【また1週間私も楽しませてもらいますよw】
私「はい 精子を提供してくれてるお礼ですので」
先生【種付けは、ちゃんとしますから旦那さんは、安心してお仕事に行ってください】
私「はい 後」
先生【なんですか?】
私「金曜日に退院させます これは2人で決めました」
先生【う~~】
考える先生
私「取り敢えず1回家に戻り また入院させに来ると思います…」
先生【そうですねw1度私から離れてみて 奥さんの方から入院を希望したらまた入院って事にしましょうw】
自信が有るようです
先生【よし 検査台に座って】
妻「はひ~wハァ~ハァ~ハァ~」
ゆうりはすでにパブロフの犬
検査台に乗るだけで興奮し涎を垂らす女にされてました

検査台に座り
先生がカーテンを閉め
先生【旦那さんと種付けしなさいw】
妻「はひ~ぁ~~先生~~wぁ~~ぁ~~」
待ち切れないゆうり
私「ゆうり」
妻「先生~お願いします~先生の大きいオチンポ下さい~ぁ~~」
私が目に入ってません
先生が極太チンコを刺すと
妻「ひいぃぃぃーーいくw!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
微笑みながら逝き
ピストンが始まると
妻「あぁぁぁーー先生ー何でもしますーもっとーもっとーあぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
このチンコを貰えるなら何でもすると毎回言ってるのが分かりました
先生のピストンは、続き
先生も興奮してきて
カーテンの向こうから
(バシンバシンバシンバシン)
何かを叩く音が
妻「あー!もっと!もっと!あー!あー!あー!」
カーテンが動き
おっぱいを叩かれてるのが分かりました
妻「あー!乳牛になってないゆうりを!あー!もっと叱ってください!あー!あ、あ、あ、あ」
(乳が出なくって 怒られてるのか!)
先生は、わざとゆうりに言わせてるんだと分かりました
妻「あー!いくーーあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生【旦那さんと種付けして!】
妻「あーー先生!凄い!ひいぃぃぃーーー」
高速ピストンになり検査台が壊れそうなぐらい音を立て揺れます
妻「先生!ひいぃぃぃー凄い凄い!イッちゃうイッちゃう」
先生【旦那さんはどうした!】
妻「先生!いく!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生【ほら!愛する旦那さんを見て!】
(ガチャンガチャンガチャン)
妻「らめ…あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生がゆうりを壊しに
先生【旦那さんとの子供がほしいんだろ!】
妻「アヘ、アヘ、アヘ、アヘ、アヘ、アヘ、」
先生【いく!おーーーおーーーおーーー】
やっと先生が出してくれましたが
ゆうりは、視点の合わない目で遠くを見て痙攣してました

先生【私はこれで失礼します】
私「ありがとうございました」
先生【金曜日までには 奥さんも身ごもってると思いますので安心して下さい】
私「はい お願いします」
先生が検査室を出て行きました

私「ゆうり 平気か?」
妻「もっと~先生のオチンポもっとくらしゃい~wアヘ~wアヘ~w」
ラリって狂ったゆうりを見て
(綺麗だ…)
私の粗チンがビクビク動き
貞操帯の中で精子をぶちまけました
(こんな気持ちいい発射はないよ!)
完全に脳逝きを知ってしまった私

カーテンを開け
壊れたゆうりのマンコの前に行き
先生の精子が垂れ無がれてるゆうりのマンコを見て
(あ~~ゆうり~俺のゆうり~)
呆然としながら膝を付き
先生の精子を舐め始めてました
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
私は興奮し
音を立てゆうりの中に溜まった先生の精子を吸い
私「シュルシュル~あ~美味しい~シュルシュル」
完全に狂ってしまいました
先生の精子を飲んでると
(先生の大きいチンコをフェラしたい~先生の下僕になりたい~)
そう思い始めてた私
完全に私の中のドMが開化してしまってました

精子を飲み終わり
立ち上がった私は
貞操帯を持ちゆうりのマンコに貞操帯を射し込みました
妻「はあ!あぁぁぁーー」
目が覚めたゆうり
妻「あーーもっとーあーーあーーあーー」
私「ゆうり!」
妻「もっと逝かせてーあーーあーーあーーー」
壊れた夫婦2人
激しいピストンでゆうりを逝かせ
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、もうらめ~wアヘ~wアヘ~w」
私「愛してるよ!」
妻「アヘ~wアヘ~wアヘ~w」
ビクビクと痙攣しドーパミンが弾けまくってるゆうりを抱き締め
貞操帯をマンコから抜きました

ゆうりをそのまま休ませ
私はタバコを吸いに車に行きました

タバコを吸ってると
先生のベンツが出て行き
(忙しいんだな~)
先生が帰ったのが分かりました

暫くしてから診察室に行くと
ゆうりは丸い椅子に座ってグルグル回って遊んでます
私「平気か?」
妻「うんw」
相変わらずセックスが強すぎるゆうり

部屋に戻る途中2階により
赤ちゃんを見ました
私「2人退院しちゃったんだ」
妻「うん 女の子の方の奥さんが抱っこさせてくれたw可愛かったよ~w」
私「いいな~俺も抱っこしたいな~」
妻「赤ちゃん抱いてるとおっぱいが熱くなるんだよ!」
私「母性本能で乳を上げたくなるんだな!」
妻「そうだと思う 乳首も痛いぐらい立っちゃったw」
(本当に母乳でるんじゃないか!)
そう思ってると
看護婦【こんにちはw今日は旦那さんが来てくれたんですねw】
妻「うんwあ!あなた 辻君の彼女w」 
看護婦【やだ~w言わないって約束したのに~w】
妻「いいじゃんw主人には言ってもw」
看護婦【恥ずかしいよw】
(なかいいな)
女は怖いと思いました

辻君の彼女とゆうりは話をして
私は先に部屋に行きました

(なんで友達になれるんだ…辻君とはそこまでの恋じゃないのか…)
そう思いながらコーヒーを飲んでると


[33] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 14:50 ID:P9Nhnt6s No.205550
妻「ごめんね~話し込んじゃったw」
私「いい友達ができたなw」
妻「うんwお出かけ出来れば良いんだけどな~」
(辻君に対する思いは 俺が思ってる程のもんじゃないのか…)
寝取られ好きの私のテンションが少し下がりました

お風呂に入り
妻「貞操帯ゆうり付けられなかったね?」
私「あ!本当だ 先生忙しくって忘れたな!」
ゆうりに貞操帯を付けるのを忘れた先生
妻「あなた~貞操帯付けるとドM過ぎるね~w」
貞操帯をシゴキ始めたゆうり
私「基本ドMだからな…」
妻「先生の精子飲んで~ぁ~凄い可愛かった~wはぁ~~」
パンパンに腫れてる金玉を下から叩くゆうり
私「あ!ゆうり!う!あ!」
妻「痛いの~wはぁ~~」
私「うん!あ!」
妻「やめて欲しい?」
私が顔を横に振ると
妻「いい子~wもっと気持ちよくしてあげる~あ~~w」
晴れてる金玉を強く揉み始めたゆうり
私「ひい!うーーゆ ゆうり!うーー」
妻「いい顔~はぁ~~w種無しの金玉なんていらないよね~」
私「はい!あ!だめ!苦しい!うぅーー」
妻「やめて欲しいの?」
私「もっとイジメて下さい!あ!うぅ」
妻「先生の精子飲んだから ご褒美だよ~wほら~~」
金玉を押すように撫で回すゆうり
私「ひいーー苦しい!あ!だめ!やめてーーうーー」
妻「あ~~おかしくなりそう~wもっと苦しんで~w汚いオジサンにゆうりを犯させた罰よ~」
私「あーー許して!あ!うぅー」
貞操帯の中の粗チンがビンビンに勃起してました
完璧にドMを開化させられた私
ゆうりが立ち上がり
私の髪の毛を掴んでマンコに私の顔を埋め
妻「先生の精子飲みたいでしょう~wほらw飲みなさい~w」
私「あ~ジュルジュルジュルジュル~」
マンコに吸い付き
先生の残りの精子をすすってました

お風呂場で遊び
ゆうりが私の体を洗ってくれて
出ました

先に出た私は
お茶を飲みながら外を見てると
(辻君来た!)
辻君が回りを気にしながら駐車場に入って来て
私の車を確認すると
もう一度出て行きました
(完璧に約束してるな!でも 彼女とゆうりはあんなに仲良く話してるし…)
2人の関係がわからなくなってきてました

妻「ゆうりもイジメて~あなただけズルい~」
私「昼まキモオヤジ使ってイジメてやったじゃんw」
妻「あなたのドM見ちゃうと ゆうりエッチしたくなっちゃうの~」
付き合い当時のジャンケンを思い出します

私「舐めろ」
妻「はいw」
バスタオルを外し私の前に跪き貞操帯をフェラし始めたゆうり
妻「ジューオジューオ~あ~凄い~ジューオジューオ」
私「これで犯されたいのか?」
妻「ジューオジューオ~はい~w人間のオチンポじゃない~wジューオジューオ」
私「そうだ 女を壊すロボットのチンコだ」
妻「ジューオジューオ~ゆうりも壊されるのね~wジューオジューオ」
私「そうだよ 先生のチンコから離れられなくなったゆうりのマンコなんて 壊した方がいいからな」
妻「ジューオジューオ~先生から離れられないの~ジュボボボジュボボボ」
私「立て!」
ゆうりがフェラを止めて立ちます
私「こんなスケベなおっぱいにされて!」
乳首を摘んで引っ張ると
妻「あぁぁーー!いい~もっとーあーー」
私「こんなに下品になりやがって!」
乳首を千切れるほど引っ張り回します
妻「ひいーーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりを逝かせ
私「これで壊されたいんだろ!」
妻「あ!」
ゆうりの上半身をベッドに押し付け
バックで貞操帯をマンコに押し込みました
妻「ひいーーーーー」
私「なけ!」
妻「オマンコの中がグチャグチャに!ひいーーらめー」
(バシンバシンバシン)
お尻を叩くと
妻「ひいーーもっともっとーあぁぁぁーーー」
私「先生だけか!看護師に口説かれてないか!」
妻「先生だけレシューあーーもっとーあーー」
お尻をまた叩き
(バシンバシンバシンバシン)
私「若くってイケメンに目がないゆうりが 先生だけの分けないだろ!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「ひいーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
私「言え!」
妻「しぇんしぇいらけれしゅ~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
(辻君との関係を絶対に言わないって事は やっぱり…)
好きな男を守りたい母性本能をもってるゆうり
私は辻君との恋は本気だと確信しました

貞操帯を抜き
妻「ハァーハァーハァーハァー凄すぎる~wハァーハァー」
私「家も貞操帯買おうなw」
妻「うんwヤバいかも~貞操帯~wハァーハァー」
私「帰るから綺麗にして」
妻「はい~あ~ジューオジューオ~ベロベロ~ジュルジュル~あ~ジューオジューオ」
貞操帯を綺麗に舐め洗いするゆうり

貞操帯が綺麗になり
私は服を着て
私「じゃ金曜日に迎えに来るからなw」
妻「うんw愛してるからねw」
私「愛してるよ」
濃厚なキスをして 私は帰りました

車に乗り携帯電話を隠しカメラに繋げ
病院を後にした私

(金曜日までの貸し出しって決まったから 先生の調教もハードになるだろうな~w)
また1週間楽しみが出来たら私はルンルンで車を運転してると
(あ!やっぱり!)
ゆうりの部屋に辻君が来ました


[34] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  タカ :2025/11/23 (日) 16:03 ID:wpvAhoKA No.205552
辻君とのこの先。気になりますね〜

[35] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 16:24 ID:P9Nhnt6s No.205553
辻【来ちゃったw】
妻「待ってたよ~」
辻君に抱きついたゆうり
(やっぱり!)
抱きついたゆうりが顔を上げキスを求め
辻君がキスを
妻「うぅ~ぅ~あ~好き~あ~うぅ~」
辻【うぅ~ぅ~あ~大好きだよ~うぅ~】
燃え上がる2人
(とんでもない浮気女だ!)
貞操帯の中の粗チンがビンビンです

2人のキスが止まりません
妻「うぅ~あ~愛してる?」
辻【うぅ~あ~愛してるよw】
妻「ゆうりも~あ~うぅ~うぅ~」
止まらないキスを見て2人が本気の恋だと確信しました

辻君がキスを止めて
辻【あ!今日ここに泊まろうと思って来たんだけど……】
妻「本当に!」
辻【う うん…ゆうりが嫌じゃなかったらなんだけど…】
妻「嬉しいw1人で寝るの怖かったのwやったーw」
辻【泊まっていいの?】
妻「うんw」
辻【良かった~w駄目って言われたらどうしようかと思ってたんだよw】
妻「嬉しいよw」
(え!泊まるの!おい!マジかよ!)
ゆうりの嬉しそうな顔にイライラしました

辻君がホッとし
ゆうりとチュチュしながら病衣の紐を解き始めました
妻「チュチュ~wもう硬くなってるよw」
辻【ゆうりの顔見ただけで硬くなっちゃうよwチュチュ】
ゆうりの病衣を脱がせると
辻【え!】
貞操帯が付いてないことに気が付きます
(そうだ!貞操帯付いてないんだ!)
私も同じタイミングで驚きました
妻「先生忙しくって付けないで帰っちゃった~」
辻【ゴックン!】
妻「はぁ~~w」
スイッチが入ったゆえり
妻「付けてるゆうりの方が良かった?」
辻【そ そんな事無いよ…】
ゆうりが辻君から離れベッドに座り
妻「見たい?」
辻【う うん!】
妻「ウフw」
右足の膝を立て足を広げたゆうり
辻【ゴックン!!】
妻「先生しか使えないオマンコだよ~」
辻【ゆ ゆうり…ハァーハァーハァーハァー】
マンコに近付く辻君
妻「舐めたいの?」
辻【う うん!舐めたい!舐めたいよ!】
妻「可愛いw」
辻【ゆうり!】
我慢が出来ずにマンコに吸い付いた辻君
辻【ジュルジュルジュルジュルジュルジュル】
妻「あーー辻君~あーー凄い~そんなにガッツイかないで~あーーあーー」
辻【ジュルジュル~あ~】
辻君がベッドに上りゆうりのお腹を抱き締め下半身を持ち上げ
マンコにしゃぶりつきました
妻「あ!辻君!あーー凄いーあーー逝っちゃう!あーー辻君!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがビクビク痙攣し
辻君は、お腹を抱き締めてた手を緩めそのままゆうりのモモを掴み足を開きました
妻「あーーこんな体制恥ずかしい~あーーあーーー」
マンぐり返しにされ両足を開かされ無様な格好でマンコを舐められるゆうり
妻「あーー辻君~だめ~恥ずかしい~あーーあーーだめーあーー」
辻【ジュルジュル~あ~ゆうりのマンコが丸見えだよ】
妻「恥ずかしい~wもぉ~イジワル~」
辻【クンクン~はぁ~ヤラシイ臭いだ~クンクン】
妻「もうおしまい~恥ずかしいよ~あ!あーーあーー」
小刻みに舌を動かしクリトリスを舐めだした辻君
妻「あーーいく!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
イカされたゆうら
妻「辻君のオチンポ舐めたい~あーーあーー」
辻【うんw】
マンぐり返しをやめてゆうりを起き上がらせると
ゆうりが辻君の肩を叩き
妻「もぉ~恥ずかしいでしょ~wイジワルなんだから~w」
辻【寝室室で何回も見てるじゃんw】
妻「診察室は、仕方ないでしょ~イジワル~」
辻【ごめんごめん~俺1人のゆうりのマンコだったから】
妻「好きな人の前ぐらい 恥ずかしい格好したく無いんだもん~」
辻【ごめん~もうしないから】
妻「ゆうりだけ裸なのもイヤ~」
辻【そうだねwちょっと待ってて】
辻君がベッドを降りて服を脱ぎ始めました
(その甘え方は、本当に好きな男にしかしない甘え方だぞ!)
ゆうりのマンコを舐めたとかキスをしたとかどうでもよく
ゆうりの甘え方が本当に好きな男にしかしない甘え方なのがイライラします

全裸になった辻君がベッドに上りキスをしながら横になりました
激しく舌を絡ませ辻君の上になり
キスを止めて首から舐め始めたゆうら
辻【はぁ~ゆうり~】
ゆっくりと味わいながら舐め回し
乳首、脇の下、お腹、ヘソの中
チン毛を舐め回し
辻【ゆうりの愛撫気持ち良過ぎる!あーーあーー】
男を自分の物にする為に 時間をかけてゆうりの虜にする愛撫
(チンコに行かずひっくり返して耳の裏だろ)
辻【あ!】
(ほらな~)
私が思った通り辻君をひっくり返し おっぱいを背中に擦り付け
耳の裏を舐め回すゆうり
辻【あーー凄いヤラシイよ~あーー】
(耳を舐めながらヤラシイ音と激しい息遣いを聞かせるんだよな~)
辻【ゆうり~あ~~頭の中がゆうりでいっぱいだよ~はあ~~】
辻君の乳首を指で愛撫しながら
背中に乳首を擦らせ
そのまま下に下がり背中を舐めあげます
辻【はあ!あぁぁぁーーー】
何度も舐め上げおっぱいを擦り付けるゆうり
(これ どこから舐め始められるか分からなくって 凄いゾクゾクして気持ちいいんだよな~)
辻【あーーーゆうり!あ!あーーーー】
(この後アナルで遊ばれるんだろ~)
辻【ゆうり!あ!恥ずかしいよ!】
四つん這いにされた辻君
妻「あ~アナル丸見え~w」
辻【あ!】
手で隠そうとしますが
妻「だめ!あ~ジュルジュル~」
お知りの肉を舐め
辻【あ!あーーゆうり!】
妻「クンクン~ウンチしてきたでしょ~w」
辻【だから恥ずかしいんだよ!】
妻「凄い臭い~クンクン~あ~辻君のウンチの臭い~あ~クンクン」
辻【だめ!お願い!アナルは止めて!あ!】
ゆうりがアナルを舐め始めます
妻「あ~~ジュルジュルジュルジュル」
しかも凄い勢いで
辻【ゆうり!あ!おーーだめだよ!あ!あーーー】
力が抜ける辻君
(これで辻君もゆうりに愛されてるって思うな~俺がそうだったからな~)
私に使った手口とまるっきり同じ
辻【ゆうり~愛してるー愛してるよ!あーーー】
(俺も言ったよ……)

家に付き
携帯電話を見ながら家に入りました


[36] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 16:30 ID:P9Nhnt6s No.205555
タカさん
ありがとうございます
辻君の事を本気で好きなのが分かりました
寂しがり屋のゆうりにとって、隔離されて不安の中
支えになってくれたのが辻君の存在がデカかったです


[37] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 18:59 ID:P9Nhnt6s No.205558
パソコンに切り替え
妻「うーーあーー」
辻君のアナルの中に舌を押し込み舐め回してます
辻【あーーこんなの初めて!あーーあーーー】
(俺もそうだったよ こんな事してくれるって事は本当に俺の事愛してくれてるって思うよな)
辻【あーー愛してくれてるよ!ゆうりだけだよ!あーーー】
(そうなるよな~)
ビールを、持ってきて
飲みながら見始めました

辻【ゆうり!俺も愛たい!あーー】
ゆうりが舐めるのを止めて辻君を仰向けに寝かせ
フェラを始めました
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
辻【あーーゆうり!狂いそうだよ!】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
激しいフェラで辻君を
辻【あーーだめ!】
イかせる寸前で
妻「ベロベロ~あ~ジュルジュル~」
フェラを止めて金玉を舐め回し
辻【ハァーハァーハァーハァー】
辻君が落ち着くと
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【あ!ーーーゆうり!だめ!逝っちゃう!はあ!あ~~】
妻「ベロベロ~あ~ベロベロ~」
(これ気持ちいいんだよな~頭が真っ白になるんだよ)
私もしょっちゅうやってもらってました
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【あーーゆうり!あーーダメダメ!はあ!あ~~】
ゆうりの寸止め責めが続きます

辻【ゆうりのマンコ舐めさせて~】
妻「うん~はぁ~ゆうりも愛してくれる~」
辻【うん いっぱい愛してあげる】
ゆうりが起き上がり 
妻「辻君を愛してたらこんなになっちゃった~」
辻【見せて】
妻「見えるでしょ~」
辻【もっと良く見せて】
ゆうりが辻君の顔の上に跨り
妻「見える~」
辻【凄い濡れてるよ~垂れてくるよ~あ~】
妻「だめ~見るだけ~あ!」
辻君がマンコに吸い付きました
妻「あーーあーーゆうりこれ弱いの~あーあーおかしくなっちゃうーあーあー」
(自分の好きな顔面騎乗を言いづらいから流れで持っていきやがって)
妻「あーあーあーあーイクイクイク!あーー!あ、あ、あ、あ」
辻君の顔にマンコを擦り付け逝ったゆうり
妻「あ、あ、あ、あ、ごめんなさい~」
辻君がゆうりの腰を持ち動かします
妻「本当にだめ~これやると狂っちゃうの~あーあーあーあー」
辻君の頭を掴み腰を激しく振るゆうり
妻「いい~あーあーあーゆうりのマンコ美味しいーあーあーあーもっと音立ててーあー」
辻【ジュルジュルジュルジュル】
妻「あーあー辻君の顔ゆうりのスケベ汁で汚れてくーあーあーダメーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
イケメンの顔をマン汁で汚して興奮してるゆうり
妻「あ、あ、あ、あ、ごめんなさい~顔汚しちゃった~」
ゆうりが下がり辻君の顔を舐め
妻「ジュルジュル~あ~嫌いになったでしょ~」
辻【愛してるよ~もっとゆうりのマン汁付けて ゆうりだけの臭いを染み込んで】
妻「あ~好き~うぅ~あ~ゆうりヤキモチ焼きだから 辻君の顔にマーキングしたいの~」
辻【うん 俺もマーキングさたいwゆうりの臭い染み込ませて】
妻「うん~あ~~」
また顔に跨りマンコを押し付け
妻「あー気持ちいい~wあーあーあー」
マンコを辻君の顔にグリグリ押し付け
妻「ゆうりだけ~あーあー」
辻【ジュルジュル~そふだよーうージュルジュル】
マンコを押し付けられ言葉にならない辻君
妻「ゆうりのもの~あーあーあー」
辻【ジュルジュル~うーそうらよ!うーうージュルジュル】
妻「あーあーあーあーあー」
腰を振り始めたゆうり
(泊まりだから とことん楽しむつもりだな!辻君もつか?)
少し辻君を心配し始めました
妻「あ、あ、あ、あ、気持ち良過ぎる~w」
顔面騎乗を止めたゆうり
辻【ハァーハァーハァーハァー】
ゆうりが抱きつき辻君の顔を舐め
妻「ペロペロ~ペロペロ~あ~嫌いになっちゃった?」
辻【もっと好きになっちゃったよw】
妻「ゆうりも~wあ~ペロペロ~あ~うぅ~う~あ~好き~ジュルジュル」
キスが始まり今度は辻君が上になり
ゆうりの首から愛撫を始めます
妻「あ~~幸せ~wあーーあ~~あーー」

辻君がおっぱいを舐め始めると
辻君は、両手でおっぱいを持ちマッサージを始めました
妻「あーーズルい~あーーそれだめ~あーーあーー」
激しく感じ始めたゆうり
(毎日やられてるから 調教が体に染み付いちゃってるのか)
妻「あーー先生のオチンポ欲しくなっちゃう~あーーあーー」
辻【ジュルジュル~ジューーー】
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
辻【あ~先生のチンコが欲しい?】
妻「あ、あ、あ、あ、バカ、あ、あ、あ」
辻【愛してるよwジューーーー】
妻「あ!バカーあーーー乳牛にしたいの~w」
辻【あ~そうだよ ゆうりを乳牛にして もっと変態にしたいんだよw】
妻「イジワル~本当に変態なんだから~w」
辻【そうだよwジューーーージューーーー】
妻「あーー大好き~あーーもっと~あーーーーいく!あ、あ、あ、あ」

辻君は、マッサージをしながら乳首を吸い続けました

妻「あ、あ、あ、あ~本当に乳牛になっちゃう~」
辻【乳牛になりたいって いつも言ってるだろw】
妻「ゆうりが先生の乳牛になってもいいの~あ、あ、あ」
辻【いいよ~wそうしたら ここにずーっと居るだろ~wゆうりがどんな状態になっても 側に居てくれるなら乳牛にでも何でもしてやる~ジューーーー】
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ」
歪んだ愛の形です
妻「ハァーハァーハァーハァー辻君に乳牛にされるなら ゆうり乳牛になりたい~」
辻【あ~朝までマッサージしてやるよ】
妻「うん~wあーー辻君ーあーーーあーーーいい~あーー」
おっぱいマッサージをしながら乳首を吸い続ける辻君
(ゆうりを壊してこの病院から離れられない家畜にしてでも 自分の側に居て欲しいのか~そうだよな~結局俺が持ち帰るんだもんな~それなら先生に付いたほうがゆうりを側に置いておけるもんな)
辻君の曲がってしまった愛に
わからんでもない私
辻君の気持ちを考えると 見入ってしまう私


[38] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/23 (日) 19:36 ID:P9Nhnt6s No.205560
辻君がおっぱいマッサージを止め
キスをし
辻【凄い好きだよ~本当に俺の理想の女性だよ】
妻「こんな変態なのに?」
辻【うん もっとゆうりを見てたい】
妻「また1週間見れるよ~先生に遊ばれるゆうりを」
辻【うんw凄い楽しみ~w】
妻「本当に好き?」
辻【大好きだよ!】
妻「怪しい~」
辻【なにが?】
妻「彼氏なら 先生に遊ばれてるの嫌でしょ~」
(始まった ゆうりの甘えん坊 これは本当に好きだ)
辻【大好きだよ!う~~】
妻「ウフw」
辻君が困ってる顔を見て嬉しそう
辻【俺が変態だから?えーなんって言って言えば良いんだ?ゆうりが狂ってる姿を見るのが好き?え!好きな女性が他の男に遊ばれてると興奮する?俺は変態?】
妻「wwww可愛い~w」
(全く俺と一緒だよ)
ゆうりもそう思ってると思います
またキスをし
妻「あ~入れたい~」
辻【入れたいよ!】
妻「抱いて~ぁ~~」
辻【いいの?】
妻「うんw」
(え!コンドーム有るの?辻君もってるの?)
辻【いいの!】
妻「うんw愛してくれてるならw」
辻【愛してるよ!】
妻「来て!」
(え!生でやるの!)
貞操帯のチンコが激しく反応しました

辻君が腰を押し付けると
ゆうりは辻君のチンコを持ち
マンコにあてがい
妻「辻君~w」
辻君に微笑み
辻【ゆうり!】
辻君が真剣な顔でゆっくりと
妻「はあ!あーーー」
辻君が押し込み始めると
ゆうりはチンコから手を離し
辻君の肩を掴み
妻「あーー好き~あーーーあーーー」
辻【ゆうりーあーーーー】
2人が繋がってしまいました
(マジか!)
あれ程先生以外は学歴だの顔だの性格だの面接だのって言ってたゆうりが
辻君の生チンコを受け入れ幸せそうな顔をしてます
(はあ!なんなん!)
流石に腹が立った私
辻【あーーゆうりー】
妻「あーーー辻君が入ってる~~w」
(どんだけ男に弱いんだよ!この淫乱女!)
私の粗チンからもう、我慢汁が精子か分からない物が出てきてました


[39] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/24 (月) 02:02 ID:3tZOwayQ No.205564
辻君がピストンを始めると
ゆうりは幸せそうに感じ
辻君のお尻を右手でさすり
左手で辻君の背中を掴んで
妻「幸せ~wあーーあーーあーー」
辻君がその顔を眉間にシワをよせ眺め
辻【ゆうりと1つになれたな!本当に愛してるよ!】
真剣な言うと
妻「うんwゆうりも~あーーあーーあーー」
(完全に愛し合ってる!)
辻君のピストンを受け
キスが始まり
暫くすると
辻【あ~イキそう!】
辻君がイキそうになり私は
(どこに出す!お腹か?口か?それともおっぱいか?)
中出しはさせないだろうと思ってた私を裏切りゆうりは
妻「あーー中に出して~あーーあーー」
(中出し!)
貞操帯の中の粗チンがビクビクと精子を発射してしまいました
辻【いいの!】
妻「うん~w辻君を受け入れたかったの~あーーあーー」
辻【ゆうり!愛してるよ!】
妻「うんwあーー来てーあーーあーー」
辻君のピストンが小刻みに激しくなり
妻「あーあーあーあーあーあー」
辻【いくよ!】
妻「うん~ゆうりも逝く!あーあーあー」
辻【いく!あーーーーおーーーおーーおーー】
辻君が腰を押し付けお尻を震わせ発射をすると
妻「あ!辻君が入ってくる!!あ!あ、あ、あ、あ」
ビクビクと震えるゆうり
辻【愛してるよ~あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ】
唇と唇が触れ合うぐらい近付き
ゆうりは辻君のお尻を両手で押さえ
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
何も言わずに見詰めるゆうり

ゆうりの表情を見てるだけで
辻君の全てを受け入れたいゆうりの気持ちが分かります

中出しが終わり
辻【あ~こんか幸せ初めて~w】
妻「責任取ってくれる?」
辻【うんwゆうりと結婚するw】
妻「こんな淫乱で良いの?」
辻【いいよw】
また腰を振り始めた辻君
妻「逝ったばかりでしょ~あーーあーー1回休憩しようwあーーあーー」
辻【ゆうり!ハァーハァー】
ピストンが激しくなり
妻「バカ!あ!あーーあーーダメーいく!あーーバカ~w逝っちゃう逝っちゃう!」
辻【逝って】
妻「イクイクイク!ダメーあ!あ、あ、あ、あ」
辻【凄い吸い付くね!気持ちいいよ!】
妻「あ、あ、あ、あ~もう~イジワル~あ!あーーあーーあーー強すぎーあー」
激しいピストン
辻【朝までするよ!】
妻「壊れちゃうーあーーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
辻【壊すんだよ!ハァーハァー】
妻「好き~うぅーうーうぅ~あ~ジュルジュル~」
キスをしながろ激しいピストンが続き
辻【あーーいく!おーーーおーーー】
抜かずの2発目を
妻「あー!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
幸せそうに受け入れたゆうり
辻【もう、ゆうりしか愛せないよ!ハァーハァー】
妻「ゆうりも~辻君たけ~wあ~子宮の中が辻君の精子でいっぱいになってるよ~w」
辻【うん 俺ゆうりとの子供が欲しい!】
妻「うんwゆうりも~wあ~キスして~」
2人が抱き合い激しくキスをしてる中

(生で中出し……)
子作りも真剣に考えて相手を選んでた私は頭が真っ白になりました

妻「あ~幸せ~w」
キスを止めてチンコを抜き
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
当たり前の様にお掃除フェラを
辻【ゆうり~幸せだ~こんな気持ちいいセックス初めてだよw】
妻「ジューオジューオ~あ~ゆうりも幸せ~wジュボボボジュボボボ」
辻【あ!ゆうり!】
妻「ジュボボボジュボボボ~あ~凄い~wまだ硬い~はぁ~wジュボボボ」
辻【ゆうりが好きだから~】
妻「ジュボボボ~あ~強いオチンポの男の人好き~ジュボボボ」
辻【まだ出来るよwゆうりとなら朝まで出来るw】
妻「ジュボボボーあ~ジューオジューオジューオ」
辻【気持ちいい~あーーあーー】
ゆうりはフェラを止めません
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【ゆうりに愛されてる~あーー幸せ~】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【こんなにフェラしてくれるのゆうりだけだよ】
妻「ジュボボボ~我慢しないでね~ジュボボボジュボボボ」
辻【あ!ゆうり!】
妻「ジューーオジューーオう〜〜ジューーオ」
辻【あーーあーーあーー】
美味しそうに精子を飲むゆうり
辻【最高すぎるよ~あ、あ、あ、あ】
妻「ジューーオ~あ~美味しいwジューオジューオジューオ」
辻【ゆうり~もうゆうりしか愛せないよ~あ~あ~狂いそう~】
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
フェラを止めないゆうり
(性でメロメロにさせるつもりだな…どこまで小悪魔なんだ)
辻君はゆうりのフェラテクニックドップリハマってしまってました


[40] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/24 (月) 03:33 ID:3tZOwayQ No.205566
妻「ジュボボボ~あ~お風呂入ろうかw」
辻【一緒に?】
妻「いや?」
辻【嫌じゃないよ!入りたい!】
妻「じゃ~入ろうw」
辻君とお風呂場に行ったゆうり

(中出しさせたな……)
イライラしてた気持ちが少し落ち着くと
(そうだよ ゆうりはそれでいいんだ 俺をもっと楽しませてくれ)
私の中の寝取られ魂がメラメラ燃え始めます

お風呂場から微かに聞こえる笑い声
楽しそうな笑い声が
喘ぎ声より嫉妬してしまいます
(あ~!この感じ!胸が張り裂けそうなんだよ!)
イライラしてるのに粗チンがビンビン
脳内でドーパミンが分泌し今にも逝きそうです

お風呂のドアが開き
2人が出てきてゆうりが辻君の体を拭いてやり
ゆうりが自分の体を拭き始めると
辻君はゆうりにキスを
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~うぅ~」
キスをしながら体を拭くゆうり
(もう何年も付き合ってるカップルみたいじゃないか!)
キスを止めた辻君は、おっぱいを揉み上げ乳首を舐め始め
ゆうりは背中を拭きながら
妻「あ~~ちょっと待って~ぁーーぁー」
辻【ジュルジュル~あ~ゆうりのおっぱい大好きw】
妻「ありがとうw明日は西野君にいっぱい舐めてもらうけど~w」
辻【う!】
妻「怒ってもだめ~w」
辻【西野の方が良いのか!】
妻「どうでしょ~wあ!あーー」
辻君が乱暴におっぱいを揉み乳首に吸い付きました
妻「あーー西野君の方が気持ちいいの~あーーあーー」
辻【ジュルジュルージューーーーー】
妻「あ!いく!あ!あ、あ、あ、あ」
辻君を嫉妬させ楽しんでるゆうり
妻「ゆうりを西野君に取られたくないの~あーー」
辻【ジューーーあ~取られたくないし取られない!ゆうりは俺のもの!】
ゆうりが辻君のチンコに手を触り
妻「勃起しちゃってるよ~w」
辻【だって~ゆうりが意地悪言うから~】
妻「本当に寝取られ好きなんだね~w」
辻【うん】
ゆうりが何かを確信した様です

辻君が部屋に先に行き
ゆうりはドライヤーで髪の毛を乾かし
辻君は、椅子に座り携帯電話をイジってました

妻「彼女~?」
辻君が慌てて携帯電話をテーブルに置きました
辻【違うよ!友達w】
妻「いいよ 嘘つかなくって~wラインしてやりなw」
辻【もう終わった】
(ブルブルブル)
携帯電話のバイブが
妻「終わってないじゃん~w」
辻【平気】
妻「だめ~」
ゆうりがテーブルの上の携帯電話を取り辻君に跨り対面で座りました
辻【ゆうり~愛してるよ~】
ゆうりの腰を抱きキスをしようとする辻君に
妻「だめ~ちゃんと彼女の相手もしないと キスしてあげない~」
辻【もうラインは、終わったよ】
妻「見せて~見せてくれないと西野君と付き合っちゃうよ~」
辻が右手で携帯を持ち
ラインを開きました
ゆうりがラインを見て読み始めます
妻「水曜日どこ行く 久し振りにお泊り出来るね」
辻【水曜日2人共休みになっちゃって…】
妻「返事返して上げて~ぁ~~」
ゆうりがマンコを辻君のチンコに擦り付け始めました
辻【あ!ゆうり!】
妻「ちゃんと返事しないと もう入れてあげないしお泊りもさせない~ぁ~~ぁ~~」
辻【わかった~ぁ~~】
辻君がラインを
妻「別れたらダメだよ~ぁ~~ゆうりと辻君は、この部屋だけの恋人なんだからね~ぁ~~」
辻【う!うん!あ~~ゆうり~】
辻君が返事を出します
妻「見せて~」
腰を振りながらラインを
妻「水曜日は、用事があるから無理かも~断るの?」
辻【うん!あ~ゆうりに会いたいから】
ゆうりがおっぱいを辻君の口に押し付け乳首を吸わせます
妻「あーーあーーあーー」
激しく腰を振りチンコを擦るゆうり
(寝取りが出ちゃってるよ…)
(ブルブルブル)
妻「開いて~」
辻君がラインを開くと
妻「約束したじゃん!怒ってるよ~あーあーあー」
辻【ジュルジュル~ゆうり~ジュルジュル】
妻「彼女さん可哀想だから行ってあげて~あーあーほら返事返してあげて~」
おっぱいを口から離し
辻【平気だよ 明日ちゃんと話すから】
妻「だめ~はやく~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
辻【あ!気持ちいい~】
右手で彼女にラインをおくる辻君
辻【ゆうり~ジュルジュル】
ゆうりは、ラインを見て
妻「これじゃ~彼女さん可哀想だよ~ぁ~ぁ~ぁ~」
ゆうりが腰を上げ右手で辻君の勃起したチンコを持ちマンコに射し込みました
辻【あ!ゆうり!】
妻「あーーあーー彼女さんよりゆうりが良いの~あーあーあー」
辻【うん!ゆうりがいい!ハァーハァーハァーハァー】
(ブルブルブルブル)
妻「彼女からラインきたよ~あーーあーー」
辻【ジュルジュル~あ~ゆうり~ジュルジュル】
夢中でおっぱいを舐め回す辻君
妻「あーーあーーあーーまたきたよ~あーー」
(ブルブルブルブル)
妻「あーーあーーあーーいいーあーーあーー」
(ブルブルブルブル)
辻君の携帯を左手で持ち
彼女さんからのしつこい連絡を手で感じ
妻「あーー返事しなくっていいのーあーーあーー」
ゆうりのピストンが激しくなります
辻【ジュルジュル~ジュルジュル】
彼女さんのラインを無視しておっぱいに夢中になってる辻君を見て
妻「あーーあーーだめーあーあーあーあー」
高速ピストンになったゆうり
(ブルブルブルブル)
彼女からのラインで震える携帯電話
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
彼女さんから寝取った興奮で逝ってしまったゆうり
(本当寝取るのが好きだな…)
性を楽しんでるゆうりを見て
少しホッとした私
妻「ベッド行こう~」
辻【うん】
2人がベッドに行き甘いキスからまた楽しみ始めました


[41] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/24 (月) 05:53 ID:3tZOwayQ No.205567
お互いの乳首を舐め合い
何度もキスをして
自然に69になり
お互いの性器を舐め合い
幸せそうに逝くゆうり

何度も幸せを貰ったゆうりは
辻君のチンコに跨り
ビンビンに勃起してるチンコをマンコに入れると
セックスマシンと化し
狂った様にピストンを始め
妻「あーーいく!あーあーあーあーあー」
逝きながらピストンを止めず
辻【いく!おーーーおーーー】
辻君が逝ってもピストンは、止まりません
妻「全部出して!あーあーあーあー」
辻【あーーゆうり!あ、あ、あ、あ】
ビクビクと震える辻君の下半身
妻「あーあーあーあーあー」
辻君の顔色を伺いピストンを止め
チンコを抜き お掃除フェラ
妻「ジュボボボ~ジュルジュル~あ~ジューオジューオジューオ」
激しいイラマチオ
辻君【あーーあー!あーーゆうり!】
腰を振り始めた辻君
ゆうりは辻君の手を取り自分の頭にそえ
口マンコをさせました
辻【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーゆうり】
妻「ウゴウゴウゴウゴ」
喉の奥まで射し込みピストンをさせ続けるゆうり
静まり返った部屋の中
ゆうりのイラマチオをされてる音が響き
暫くすると
辻【いく!おーーーおーーー】
ゆうりの口マンコで逝った辻君
(ブルブルブルブルブル)
(ブルブルブルブルブル)
何度も彼女からのラインや電話に携帯電話のバイブが震える中
セックスを終え抱き合いキスをして
満足そうに
辻【愛してるよ~w】
妻「うん~愛してる~w」
抱き合いながら寝てしまいました

私もそのまま寝てしまい

目が覚めると2人はまだ寝てました

取り敢えずコーヒーを入れタバコを吸い
盗撮を続けてると
ゆうりがモゴモゴ布団に潜り込み
(起きたか…)
フェラを始めました
辻【う…うぅ~ゆうり…あ~~あーー】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【フェラで起こされたの初めてだよ~wあーー】
妻「彼女なら普通じゃない?」
辻【普通じゃないよwあ!おーー】
妻「ジュボボボ~あ~普通朝起きて好きな人が隣にいたらフェラしたくなるよw」
辻【ゆうりだけだよw】
妻「嫌?」
辻【最高w】
妻「出して~ジュボボボジュボボボ」
辻【いいの!あーーあーー】
激しいフェラが続き
辻【いく!あーーー】
ゆうりの口の中に出した辻が

私にしたら普通の事だけど
辻君からしたら未知の世界だった様です

朝一番の濃い精子を飲めたゆうり
妻「はぁ~辻君の精子濃くって美味しいw」
辻【本当に凄いねwゆうりから離れられないよ~】
妻「普通だよこんなの?」
確かにゆうりからしてみれば日常ですが
辻君からしてらとんでもない拾い物

妻「コーヒーでいい?」
辻【う!うん】
しかも好きな男の身の回りの世話好き
妻「はいw」
辻【あ ありがとうw】
ゆうりのコーヒーを取り飲み始めます
妻「今日のシフトどうなってるの?」
辻【自分が8時で西野が21時だけど 西野早く来ると思う】
妻「そうなんだ~コーヒー飲んだら1回家帰る?」
辻【このまま出勤しちゃう】
妻「じゃ~まだ時間あるねw」
辻【うんw】
2人がコーヒーを置いてキスをし
そのまま愛撫が始まりました

朝のゆうりは男を動かしません
私がそうさせたのですが
ゆうりが辻君の乳首やアナルを舐め
フェラで勃起させると
上に跨り
チンコを入れピストンを
辻【ゆうり!】
妻「あーあー好きな時に逝って~wあーあーあー」
おっぱいを下から揉み
辻【俺だけ気持ちよくっていいの!】
妻「あーあーゆうりも気持ちいいよ~w辻君お仕事なんだから動かないで~あーあー」
辻【ゆうり!ハァーハァーハァーハァー】
こうして男をワガママにしてしまうゆうり
私がそうです
激しいピストンで
辻【いく!おーーーおーーー】
妻「あ!凄い~wあ!いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりも逝き
辻君の精子を搾り取り
お掃除フェラを始めました
妻「ジューオジューオジューオ」
辻【ゆうりじゃ無いともう無理だ~w】
妻「ジューオ~ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【あ!ゆうりーこのまま2人で遠くに行きたい~あーー】
男の気持ちを寝取るのが好きなゆうりは
お掃除フェラをしながら 乳首を撫でたりつまんだりして
辻君の反応を見てました

私も仕事に行かないと行けないので
ゆうりのお掃除フェラを見ながら着替え
パソコンを閉めて仕事に行きました


[42] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/24 (月) 11:32 ID:3tZOwayQ No.205571
仕事が終わり帰宅し
お弁当を温めながらパソコンを開きました


お掃除フェラをし終わると
辻君とお風呂に入りシャワーで体を洗って
辻君は出勤しました

ゆうりはルンルンで外を見ながらコーヒーを飲んでます
コーヒーを置いて今度は横になり少し寝たゆうり

暫くして部屋のドアが
(コンコンコン)
【おはようございます】
入って来たのは西野君
ご飯を持ってきてくれました
妻「あ!お おはようございますw寝ちゃってたw」
西野【ご飯置きますねw】
妻「ありがとうございますw」
西野【また食べ終わった頃来ますw】
妻「はいw」
西野君が出て行き
ご飯を食べるゆうり

ご飯を食べ終わりお茶を飲んでると
西野君が入って来て
西野【今日は全部食べれましたねw】
妻「お腹空いててw」
西野【少しマサージしますので横になって下さいw】
妻「あ!はい…」
ゆうりが横になりました
西野【失礼しますw】
病衣の紐を緩め病衣の前を開いた西野君
西野【あ!】
貞操帯を履いてないことに気付いた西野君
西野【貞操帯は?】
妻「先生が忙しくって忘れたようで…」
西野【そうですかwじゃ~マッサージを始めますね】
妻「はい…」
おっぱいを揉み始めた西野君
妻「はぁ~はぁ~はぁ~ぁ~~はぁ~はぁ~」
西野【乳首もいい感じに勃起してますね】
妻「はい…はぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~」
西野君が乳首に吸い付きました
妻「あ~~ぁ~~あーーあーーあーー」
優しく乳首を吸い続ける西野君
妻「ぁーーぁーーぁーーぁーー」
西野君の手が下に
妻「ぁーーぁーーあ!だめ!」
西野君がマンコを触りました
妻「だめ!先生に怒られちゃう~あーだめ~」
西野【ジュージュージューーーー】
乳首を思いっきり吸い上げられ
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
嫌がって閉じてた股の力が抜け足が横に開き
西野君が手マンを始めました
妻「あーーあーーあーー」
西野【ジュージューーーーーうぅぅぅ】
乳首を吸って伸ばし甘噛み
妻「あ!あーー気持ちいい~あ!あ、あ、あ、あ」
ガクガクと痙攣し逝ったゆうり
西野【あ~オマンコなめましょうか?】
妻「え!でも…」
西野君が指を動かし
妻「あ!あーーあーー」
西野【先生に言いませんよw】
妻「うん…」
ゆうりが返事をすると西野君がゆうりの足を開き
マンコに吸い付きました
妻「あ!あーー気持ちいい~あーーあーー」
西野【ジュルジュル~奥さん~ジュルジュル】
妻「あーー西野君逝っちゃう!」
西野【ジュルジュル~逝って~奥さんを気持ち良くさせたい~ジュルジュル】
妻「うん~あーーあーー西野君~おかしくなっちゃう~あーー」
西野【ジュルジュル~ジュルジュル~】
妻「あーー逝っちゃう!イクイクイク!あ、あ、あ、あ」
西野君が顔を上げゆうりを見ながら
西野【あ~トロトロで美味しいw1日中舐められる~w】
妻「あ、あ、あ、あ~西野君上手いんだよん~」
西野【嬉しいwもっと奥さんを気持ち良くさせたい~ジュルジュルジュルジュル】
妻「あ!あーー西野君~あーーあーー」
(あの可愛らしい顔で年上の女を落としてるんだな 辻君に先を越されたけどな)
先に西野君がゆうりを口説いてれば
確実に西野君に落ちてたと思います
妻「西野君!あーーやだ!ゆうりの弱いところ全部知ってる!あーーあーー」
西野君の頭を両手で掴み腰を振り始めたゆうり
妻「イクイクイク!あ!いくーーあ、あ、あ、あ」
激しくイカされたゆうり
西野【ジュルジュル~あ~奥さん顔面騎乗好きですか?】
妻「ハァーハァーなんで?」
西野【凄い頭を押さえつけて腰振ってたからw】
妻「あ!ごめんなさい!」
西野【謝らないで下さいよw実は僕も好きなんですwやってくれますか?】
妻「いいの?」
西野【僕がお願いしてるんですよw誰にも言わないで下さいねw】
妻「う うん」
西野君が横になりゆうりが跨ります
妻「やって欲しいの?」
西野【はいw思いっきり擦り付けてくださいね】
妻「わかった~はぁ~あ~~あーあーこう?あーあー」
西野【ジュル~もっと強く~ジュルジュル】
妻「あーあーあー西野君の顔潰れちゃうよ~あーあー」
西野【息が出来なくなるぐらい~ジュルジュルジュルジュル】
ゆうりが強く押し付け腰を振り始めました
妻「あーあーあーいい~あーあーあー」
西野君がゆうりのお尻を持ち揺らします
妻「あーあーあーだめーおかしくなっちゃうーあーあーあー」
西野君は、お尻を揺らし続けます
妻「西野君!あーだめ!いくー逝っちゃう!」
西野【ウグウグウグウグウグ】
妻「あーあーあーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
ゆうりがビクビクお尻を震わせ逝ってると
西野君はゆうりの下半身にタコの様に抱きつき
マンコを舐め始めました
妻「あーーあーーだめ~あーー」
ゆうりが腰を浮かせるとタコの様に下半身にしがみつき
マンコを口から離さない西野君
妻「あーー西野君~終わり~あーーあーー」
西野【ジュルジュルジュル~グチョグチョマンコを僕の顔全体に擦り付けて~】
妻「だめよ~西野君の顔が汚れちゃう~」
西野【汚されたいの~お願い~】
妻「もぉ~少しだけだよ」
西野【はいw】
西野君がまた頭をベッドに起き
西野【お願いw】
可愛らしくゆうりにお願いすると
妻「ズルいね~wその顔w」
西野【ニイーw】
ゆうりが微笑みながらマンコを押し付け腰を回し始めました
妻「あ~~あ~~あ~~あ~~」
西野【ぷは!ぷは!もっと!もっと!ぷは!あ~鼻がマンコに入ってる~】
妻「あ!ごめんね!」
西野【止めないで!奥さんのマンコの中の臭い嗅がせて~】
妻「西野君~あーー西野君の鼻が入ってるの分かる~あーーあーー」
西野【ジュージュー】
鼻をすする西野
その音に
妻「いや~汚いよ~!」
マンコの中で鼻をすすられマン汁を鼻から飲まれ驚き腰を上げたゆうり
西野【汚くないよw奥さんのマン汁の香りと味がダイレクトに分かって最高の美味しさだよw】
妻「嫌じゃないの?」
西野【嫌だったら頼みませんwまだ時間あるからもう少しお願いw】
可愛らしく微笑みお願いする西野君
妻「うん…w」
西野【髪の毛掴んでくれたら嬉しいんですけど…いい?】
可愛く困ったように頼む西野君
(熟女は、何でもしたくなるタイプだな)
妻「こう?」
西野君の髪の毛を握ったゆうり
西野【はいwあ~擦り付けて~奥さんの美味しいオマンコ~僕の顔をいっぱい付けてw】
ゆうりが腰を降ろし回し始めました

西野君がこんな趣味が有るなんて思いませんでした
基本ドMの感じがしましたが
顔面騎乗マニアだとは
この顔でここまでマニアだと熟女が西野君にメロメロになるのも分かります

妻「あーー西野君の顔が分かる~あーーあーー」
西野【ジュージューあ~美味しい~あ~~もっと奥さんの臭いを付けて~あ~ジュージュー】
妻「あーー西野君~あ~~」
ゆうりがお尻を回すのを止め西野君の髪の毛を引っ張り
鼻をマンコの穴に入れ始めました
妻「はぁ~~wゆうりのマン汁がそんなに好きなの~あーー」
鼻が入り
妻「すすって~」
西野【ジューージューーあ~奥さん~ジュージュー】
妻「あ~~凄い~もっとすすりなさい~~はあ~~」
西野【はい~ジューージューージューー】
妻「美味しい?」
西野【美味しい~ジュージュージューー】
妻「あーだめ!いく!あ、あ、あ、あ」
初めての経験に興奮し逝ってしまったゆうり


[43] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/24 (月) 13:34 ID:4urEwZxY No.205574
妻「あ、あ、あ、あ、」
ビクビクお尻を震わせながら腰を上げ
妻「ごめんね 興奮しちゃって~」
西野【凄く美味しいからもっとしてもらいたいけど…】
時計を見てガッカリする西野君
妻「顔拭かないと~あ~ジュルジュル~」
ゆうりが西野君の顔を舐め始めました
西野【奥さん!あ~~優しすぎる~wあーー】
おでこやホッペタを舐め
口の回りを舐めてると
そのままゆうりは西野君の唇を舐め舌を西野君の口の中に入れました
妻「うぅーう~うぅ~」
西野君の口の中で舌を絡め
キスをし続けるゆうり
(あんなマニアな事してくれたら ゆうり西野君を好きになっちゃうな)
ゆうりの欲しがりは、私が居ないと病気です
西野【僕ばっかり何かすいません】
妻「いいよw凄い興奮しちゃったw」
西野【本当に先生には、内緒にして下さい】
妻「うんwゆうりも怒られちゃうもんw」
西野【いつも先生の言いなりになって 酷いことしてすいません…】
妻「良いんだよwゆうりドMだからwあ!ドSも有るか?」
西野【自分も両方のですwドMの方が強いかな?】
妻「一緒だねw」
西野【はいwドSの時はお尻とか叩いちゃいます!】
手を振る西野君
妻「その顔でww」
西野【はいwこの顔でおーです!】
妻「wwww」
楽しそうなゆうり
西野【戻りますね】
妻「うん…」
寂しそうなゆうり
西野君がそれを見てゆうりに抱きつきキスを
妻「うぅ~あ~うーあ~西野君~うぅ~う~」
(誘惑したな…)
ゆうりの悪いクセ
おっぱいで男を誘惑したり
男を惑わせて誘惑したり
男を誘惑して自分に夢中にさせる事が大好きなゆうり
キスをしながらおっぱいを揉まれますが
嫌がらず好きに揉ませるゆうり
男を勘違いさせるゆうりの手口です

西野【あ~戻れなくなっちゃう~】
いちいち可愛く言う西野君
妻「顔面騎乗する?w」
西野【したい~したい~】
妻「仕事戻らないと先生に怒られちゃうよw」
西野【戻りたくないな……】
妻「お昼ご飯も西野君が持ってきてくれるの?」
西野【今日は、2人居るから先生が命令した方が持ってくる】
妻「じゃ~西野君だねw先生のお気に入りだからねw」
西野【頑張ります!】
妻「それまで 貞操帯付けられなければいいけどw」
西野【今日忙しいから午前中は、来ないと思いますw陣痛がきた患者さんが居ますのでw】
妻「産まれるんだwいいな~」
西野【また来ますw】
妻「お仕事頑張ってねw」
完全に西野君のイメージが変わった私とゆうり

この日は午前中先生は来ませんでした

お昼に西野君が来ました
西野【これから分娩が始まりますw】
嬉しそうにご飯を持ってきた西野君
妻「西野君は行かなくっていいの?」
西野【看護婦さんと辻がw】
妻「辻君頑張ってるね~w」
辻君が仕事してる事を聞き嬉しそなゆうり
西野君が昼御飯を置き
ゆうりの横に座りました
妻「戻らないで平気なの?」
西野【先生が奥さんのおっぱいをマサージして少し奥さんのテンションを上げとけって命令されましたw】
妻「それじゃ~分娩が終わったら 種付けか~」
西野【先生分娩後凄い興奮してますよ】
妻「へぇ~先生って少し性癖変だもんね~」
西野【はいw】
妻「西野君の性癖も変だけどwいただきまーすw」
西野【やっぱり変ですよね~そのせいで 熟女しか相手してくれませんよ】
妻がご飯を食べながら
妻「寿司屋の女将さんとできてるんでしょ」
西野【え!知ってるんですか!】
妻「うん」
西野【できてるって言うか セックスフレンド?】
妻「熟女好きなんだね」
西野【好きって言うか 先生のおこぼれを貰ったって言った方が良いですかね】
妻「辻君は、ちゃんと彼女居るのに」
西野【あれは、僕のおこぼれですよw】
妻「え!西野君元彼!」
西野【はいw僕の性癖が嫌で別れましたwフラれたんですけどw】
(社内恋愛はウチの会社も多いな~どこんちも同じだな)
西野【いい思いしたくって いつも先生の命令聞いてましたが 初めて先生に内緒にして先生の調教してる女性に手を出してしまいましたw】
清々しい笑顔
(西野君は、悪い事しても反省しないタイプだな ウチの会社にも居るよこーゆう感じの子)
妻「顔面騎乗した事?」
西野【はいw性欲が押さえきれなくってw】
妻「若いもんねwそれでいいと思うよwそれより辻君と彼女の事で揉めなかったの!」
大好きな辻君の事が気になるゆうり
西野【辻から付き合ったって言いに来てくれて 全然良いよって言いました】
妻「そうなんだ」
西野【本当は、嫌でしたが フラれたのは僕なんでw】
妻「そっか~」
考えながらご飯を食べるゆうり

西野【僕から質問でーす】
妻「なに?」
西野【なんで 先生の調教に来たんですか?】
妻「主人を喜ばせる為だけど」
西野【奥さんは、楽しんでますか?】
妻「うん 楽しくなかったら居ないよねw」
西野【元からこおゆうプレイ好きだったの?】
妻「そんなわけないじゃんw」
西野【旦那さんの影響?】
妻「うんwウチの主人変態だからw」
西野【いいな~どうやってここまで調教されたんですか?】
妻「何となく~主人に嫌われない様に付き合ってたらかな~」
西野【もしかして旦那さんのチンコ!】
妻「それは無いよw主人のオチンポ小さいからw」
西野【そうなんですか!】
妻「西野君の半分もないよw」
(人が居ないと言いたい放題だな!)
西野【マジで!】
妻「うんw包茎で粗チンだよw」
西野【……………】
妻「ごちそうさまでしたw」
ゆうりがご飯を食べ終わりました


[44] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/25 (火) 02:21 ID:TEW1T9T2 No.205581
妻「歯磨いてくる~」
西野【あ!はい!】
ゆうりが洗面台に行き歯を磨き
妻「ガシャガシャ、分娩始まったかな?」
西野【そろそろだと思います 食器下げて見えきます】
妻「ふう~ガシャガシャガシャ」
西野君が食器を持って部屋を出ていきました

歯を磨き終わり部屋に戻ってくると
(コンコンコン)
妻「はーい」
西野【今陣痛が強くなって 後30分か40分位で分娩室に入ります】
妻「そっか!頑張って!」
そう言って後ろを向いたゆうりに
西野君が抱きつき首を舐めながらおっぱいを揉み始めました
妻「あ!ぁ~~西野君~はぁ~ぁ~」
病衣の紐をほどき
病衣の前が開くと
西野君は、マンコを触り
ゆうりが西野君の腕を掴み腰をクネクネさせ感じてます
西野【ジュル~先生も辻も忙しくって来れませんw】
妻「あ~~先生は、おっぱいのマッサージしろって言ったんだよね~」
西野【はい~ジュルジュル~】
妻「あ~~じゃ~おっぱいのマッサージして~あ~~あ~~」
西野【こんなに濡らして また顔面騎乗したいんじゃないですか~w】
妻「あれは~勢いでしちゃっただけで~~あ~~あ~~」
西野【どんどん出てきてますよ~また僕の鼻マンコに突っ込みたいんでしょ~】
妻「あ~~あ~~あ~~あ~~」
力の抜けたゆうりをそのままベッドに連れていき
西野【さぁ~先生には言いませんからw】
病衣を脱がせ全裸に
妻「辻君に言わないでね~」
西野【言いませんw】
辻君に言わないと約束するとベッドに上がったゆうり
 
西野君がベッドに横になると
ゆうりは西野君の顔の上に跨り
そのまま腰を下ろしマンコを押し付け腰を振り始めました
妻「あーあーあーあーあー」
西野【ウゥウゥウゥウゥウゥ】
息が出来ない程マンコを押し付けてるゆうり
妻「あーだめーあーいいーあーあーあー」
西野君はゆうりのお尻を持ち動かします
妻「あーあー逝っちゃう逝っちゃう!あーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが腰を少し持ち上げビクビク震えてると
西野【あ~ジュルジュルジュルジュル】
マンコを舐められ
妻「あーぁ~~狂っちゃう~~あぁ~~w」
気持ち良さに微笑んだゆうり
ゆうりが余韻に浸ってる中
西野君がズボンを下げ始めました
妻「あーぁ~~気持ちいい~~wあーーぁ~~」
ズボンを下げチンコを出すと
西野【今度は、逆向きでお願いするw】
妻「うん~はぁ~ぁ~」
ゆうりが体を反転させ69の体勢に
妻「あ~~凄い~」
ビンビンに勃起してる西野君のチンコ
西野【あ~塗りたくって~あ~~奥さんのマン汁で僕の顔をベトベトにして~】
ゆうりが腰を下げ
お尻を回し始めました
妻「あーーあーー西野君~あーーあーー」
西野【あ~~ウグウグ~あ~凄いよ~ウグウグ~】
妻「あーーおかしくなりそう~~wあーーあーー」
自ら左右のおっぱいを揉みながら乳首を摘み気持ち良くなるゆうり
妻「あーーあーー入れて欲しい~wあ~ー」
西野【入れて下さい~ウゥ~ウゥ~はあ~】
妻「あ!ぁぁぁ~~~」
西野君の鼻を入れ腰を下げたゆうり
西野【はぁ~ー奥さん~ジューージューー】
鼻でマン汁をすすり始めた西野君
妻「あーーー西野君~あーーー」
西野【ジューーあ~~奥さんの臭いと味がダイレクトに味わえます~ジューー】
妻「あーーーおかしくなっちゃう~あーーー」
西野【ジューーあー奥さん~凄い美味しい~ジューージューー】
妻「だめーーあーーあーーあーー」
激しくすすられゆうりが前に手を付くと
ビンビンに勃起し我慢汁が流れてる西野君のチンコが
妻「あ~~凄い~ジュルジュル~あ~ジュルジュル」
迷いもなく舐めだしたゆうり
西野【あーージュルジュルジュルジュル】
西野君が待ってましたと言わんばかりにマンコに吸い付き
ゆうりもフェラを始めました
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
狂った様にお互いの性器を舐め合い
妻「ジュボボボ~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが逝ってしまうと
西野君がゆうりを降ろし
ゆうりの上になってキスを始めた西野君
西野【うぅ~う~あ~ジュルジュル~あ~】
ゆうりも西野君の頬に手を添えやらしく舌を絡めてると
西野君は、ゆうりの股の間に下半身を
西野【うぅ~うーう~うぅ~】
激しいキスを続ける西野君
ゆうりと西野君のキスに受け答えるようにやらしく激しいキスをしてると
西野君が下半身を力強く押し付け
妻「あ!あーー西野君!あーー」
西野君がチンコを射し込みピストンを
妻「あーー西野君!だめ!あーーあーー」
西野【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」
生で西野君のチンコを受け入れてしまったゆうり
(それは入れたくなるよな)
妻「あーー中には出さないでねーあーーあーー」
西野【うん!ハァーハァー凄いよ!奥さんのマンコ!】
妻「あーーあーー絶対に辻君には言わないでね~あーあー」
西野【言えないよ!】
妻「あー西野君のオチンポ硬くって気持ちいいーあーあー」
西野【奥さん!】
激しいピストン
ゆうりは西野君のピストンに感じ
メスになってしまってました
妻「いいーあーー西野君凄いーあーーあーー」
西野君は、ピストンのスピードを落とすことなく
激しい腰使いでゆうりをメスに変えてしまいました
妻「イグイグイグ!あーあ、あ、あ、うぅ~う~ジュルジュル~あ~凄い~」
自らキスをし
色っぽい顔で西野君を見詰め
妻「強い男の人好き~あーーあーーあーー」
西野【奥さんのマンコ凄い吸い付いて気持ち良過ぎてピストンが止まらないよ!】
妻「あーーあーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」
西野【う!ヤバい!】
ゆうりは、イクとマンコが激しくチンコに絡み
余計にチンコが吸い込まれます
西野【いくよ!】
妻「あーー来て~あーーあーーあーー」
子宮の中に欲しがってるゆうり
西野【いく!】
西野君がチンコを抜き
ゆうりのお腹に発射
西野【おーーおーーおーー】
妻「あ…ハァーハァーハァーハァー」
西野君の発射を見ながら物足りなそうなゆうり


[45] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/25 (火) 08:18 ID:10CH2v/A No.205582
西野【終わりました~】
妻「え?」
部屋のドアが開くと
先生が入ってきました
先生【たまには、若い男も良かったろw】
西野君がベッドから降ります
(え!先生の命令だったの!)
妻「え!」
ゆうりも驚き
先生【西野 辻の手伝いしてください】
西野【はいw】
西野君は、完全に先生の下僕でした

西野君が仕事に戻り
先生【どうだった】
妻「…………」
先生【何を怯えてる?】
妻「…………」
先生【旦那には言わないから安心しなさいw】
妻「は はい…」
先生【舐めて】
妻「は はい…」
ビンビンに勃起してる先生の極太チンコ
ゆうりは、私に言われない為にフェラを始めました
妻「ジューオジューオジューオ」
先生【西野は、優秀だろ~w】
妻「ジューオジューオジューオ」
先生【それに比べて辻は駄目だな~ゆうりを口説いてこいと命令したら無理ですって弱腰で】
辻君は、断ったみたいです
先生【西野を受け入れたご褒美をやろうw】
フェラを止めさせてベッドに
先生【欲しいか~】
妻「はい~はぁ~~先生の大きいオチンポ欲しいです~」
先生のチンコをフェラして
理性が無くなってるゆうり
先生【西野のチンコを受け入れたご褒美だ!】
極太チンコを射し込んだ先生
妻「ひいぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが逝き終わると
ピストンを始めた先生
先生【嬉しいか?】
妻「はい~うれしいれしゅ~あぁぁぁーー凄すぎ!あ!あ、あ、あ、あ」
先生【若い男も良かったろ】
妻「はひーあーーあーー良かったです!ひいーーいくーーあ、あ、あ、あ」
(先生の極太チンコの前では、何も抵抗できないのか…)
ここまで先生の極太チンコに調教されてたとは
(俺が居ない時の夜の検査室でどんな調教してたんだ…)
妻「あーー先生ー凄い凄いのーひいぃぃぃーー」
先生【いい家畜になってきたな~w】
妻「はひ!あ!あ、あ、あ、あ、あ」
先生がゆうりの上半身を抱き起こし
ダッコしてゆうりを上下動かし
先生【どうだ~】
妻「あーあー子宮が持ち上がるーあーあー」
先生【好きか】
妻「好き好きーあぁぁぁーーいく!あ、あ、あ、あ」
先生【ご褒美だからな】
妻「はひ~あ~うぅ~う~ジュルジュル~あ~」
自ら先生にキスをして甘えるゆうり
先生【ゆうりが1番好きなのをやってやろう】
妻「はひ~あ~~う!あぁぁぁぁーー!」
苦しそうに極太チンコを抜いたゆうり

ゆうりは直に四つん這いになり
妻「はぁ~w先生~あ~~」
先生【何ていうんだ?】
妻「乳牛ゆうりのオマンコ使って下さい~wあ~~」
先生【私に言われる前に言うんだ】
(バシン)
お尻を強く叩いた先生
妻「あ!はい~乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
先生【四つん這いになったら 必ず言うようにしつけたよな?】
(バシンバシン)
妻「は!は!はい~乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
先生【旦那と2日居ただけで忘れるような乳牛に育てた覚えはないぞ!】
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!あ!すいません!あ~乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
先生【後10回】
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
(バシン)
妻「あ!乳牛ゆうりのオマンコ使って下さい~」
(バシンバシンバシン)
先生【声が小さい!】
妻「はい~乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
先生に言われた通り10回言い終わると
先生【何ていうんだ?】
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
先生【いい子だwほら!】
バックから極太チンコを射し込みました
妻「あひぃぃぃーーw」
幸せそうに微笑み悲鳴を上げたゆうり
(かなわない…)
先生が激しいピストンを
妻「あーー乳牛ゆうりのオマンコ~あーーいく!あ、あ、あ、あ」
先生【早く首輪をしたいか!】
妻「はいー乳牛ゆうりになりたいですーあーーあーー」
先生【早く乳が出るようにしないと 本物の乳牛ゆうりになれないからな!】
妻「はひーあーーイグイグイグ!あーいや~壊れる!あ、あ、あ、あ」
先生【俺のチンコから離れられないな!】
妻「離れられないなーあーー凄いーあーーあーーまた逝っちゃう!だめ!」
先生【一緒にいくぞ!】
先生のピストンが速くなり
妻「ひいぃぃぃーーイグイグイグ」
先生【あ!おーーおーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ」
全身を痙攣させながらベッドに倒れ込んだゆうり
妻「あ、あ、あ、あ、もっとくらしゃい~あ、あ、あ、あ」
完全に壊れたゆうり
先生がベッドから降りて
電話をかけました

先生【西野に来るように伝えてくれ】
電話を切り
先生は、ベッドの横に行き
先生【…………】
何も言わずにゆうりを見ると
ゆうりは起き上がり 先生の極太チンコを
妻「ありがとうございました~wあ~ジュルジュル~あ~ジューオジューオ」
先生【夜は赤ちゃんを見てマッサージとゆうりの大好きな調教だ】
妻「ジューオジューオ~はひ~wジュボボボジュボボボ」
(コンコンコン)
西野【失礼しますw】
先生【西野にもご褒美をやらないとなw】
西野【ありがとうございますw】
フェラを止めさせ
先生【四つん這いになれ】
妻「はひ~はぁ~あ~~」
ゆうりが四つん這いになりマンコを丸出しにし
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~wあ~~」
先生【西野】
西野【ありがとうございますw】
先生がズボンを履き始めると
西野君はズボンからチンコを出し
ゆうりのマンコに射し込みました
妻「あーー乳牛ゆうりのマンコ好きに使って下さい~あーーあーー」
西野【使ってやるよw乳牛ゆうり!】
妻「あーーあーーあーーあーー」
先生【夜の調教もあるから 1回にしておけ】
西野【はいwハァーハァーハァーハァー】
妻「あーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」
先生が部屋を出ていきました
西野【家畜なんだから 中に出すぞw】
妻「はひ~あーーあーー乳牛ゆうりのオマンコの中に出して下さい~あーーあーー」
西野【もっと吸い付け!】
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
西野【乳牛のなりそこないが!】
乳首をを強く摘み両脇に引っ張った西野君
妻「ひいぃぃぃーーー」

西野君がまるで別人です

悪い顔で微笑みゆうりのお尻を叩き
乳首を引っ張り悲鳴を上げるゆうりを笑いピストンを続ける西野君
(サディストじゃん…)

妻「あーいく!あ、あ、あ、あ」
西野【もっとか!】
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!はひ~もっと叩いてくらしゃい~」
西野【本当にドMだなwほら!】
(バシンバシンバシンバシン)
西野【腰振れ!乳牛!】
(バシンバシンバシンバシン)
ゆうりが体を前後に動かし
妻「あー!あー!はひ!あー!あー!」
西野【そんなんじゃ逝かねえよ!】
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!あ!あ!だめ!いく!あ、あ、あ、あ」
ドMのゆうりは乱暴な西野に何度もイカされ
西野の精子を子宮に受け入れました
西野【どこにだす!乳牛!】
妻「乳牛ゆうりのマンコの中に出して下さい~あーーあーーあーー」
西野【出すぞ乳牛!おーーおーー】
妻「あ!凄い~wあ、あ、あ、あw」
家畜とかして、幸せそうに逝ってるゆうり
西野君が、チンコを抜き
西野【なに休んでる!】
(バシン!)
ビクビク痙攣してるお尻を叩き
西野【家畜汚いマンコで汚れたぞ!】
妻「はひ~」
ゆうりが向きを変えお掃除フェラを
妻「ジューオジューオジューオ」
西野【今日から俺が調教責任者だ】
妻「ジューオジューオ~はひ~ジューオジューオ」
西野【先生に気に入られる家畜になるんだぞw】
妻「ジューオジューオ~はひ~あ~ジュルジュル~う~ジューオジューオ」
西野君は 先生の忠実なる下僕でした


[46] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  タカ :2025/11/25 (火) 10:05 ID:L.kN8XCY No.205583
凄い展開ですね〜これはゆうりさん戻れないのでは?と思ってしまいます。

[47] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/25 (火) 11:15 ID:10CH2v/A No.205585
フェラを止めさせ
西野【先生の夜の調教が終わったら また来るからなw】
妻「ハァーハァーハァーハァー」
西野【返事は!】
妻「はい~ハァーハァー」
西野がズボンを履きゆうりにネチッコイキスをし部屋を出ていきました

妻「ハァーハァーハァーハァー」
私は、少しパニックになり 貞操帯のチンコも反応しません
(体を壊されるのは覚悟してるって言うか壊される為に入院させたから構わないけど…心まで壊されたらな…迎えに行くか…)
そう思って見てると
ゆうりがマンコを触りだし
妻「はぁ~はぁ~ぁ~~ぁーーぁーーぁーー」
オナニーをし始めました
(ゆ ゆうり……)
もぞもぞと静かにマンコを触るゆうり
(興奮してる…)
貞操帯の中の粗チンがムクムクと起き上がり
(いいんだな!家畜にされたいんだな!)
強い嫉妬と興奮でチンコをしごきたくなる私
妻「あ!ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
ゆうりの手がマンコから離れ
下半身を痙攣しながら丸まりました

夕方までゆうりはベットの上で横になり

(コンコン)
辻【ゆうり…】
申し訳なさそうに入ってきた辻君

ゆうりが強く丸まりました

辻君がベットに座り
ゆうりの背中をさすると
ゆうりはその手を振り払いました
辻【ゆうり…ごめん…】
妻「………」
辻【………】
何も話さないで 辻君に背中を向けて丸々ゆうり

辻君が立ち上がり
辻【先生にゆうりの調教から抜けるって言ってきた】
ゆうりの力が抜け
妻「なんで…」
辻【どんな手を使ってもゆうりとセックスしてこいって命令されて断ったら 西野が変わりに来たろ それで西野が上手くゆうりとセックス出来て 本当お前はダメだ西野を見習いえって言われて 何か腹立って…】
妻「西野君に中出しさせた…」
辻【聞いた…】
妻「夜の種付け終わったら 西野君が来てくれるって…」
辻【知ってる…】
妻「なんで断ったの…」
辻【……………】
妻「西野君じゃ無くって辻君だったら良かったのに…」
辻【ごめん…】
ゆうりが起き上がり
妻「もう 来なくっていいよw」
辻【…………】
妻「西野君にセックス求めたのもゆうりだしw」
辻【…………】
妻「彼女の休み泊まりでデートしなw」
辻【ゆうり…】
妻「西野君の方が辻君よりオチンポ大きいし ドSだからゆうりに合ってて気持ち良かったw」
辻【…………】
妻「早く夜の種付けの時間にならないかな~あ!辻君もう来ないの?」
辻君がゆうりを抱き締め
辻【好きだよ~】
妻「いいよw西野君にどうせ 聞くんでしょw」
辻【もう自慢されたよ もう知ってる】
妻「そうなんだ~ゆうりから中に出してって頼んだのも?」
辻【うん】
妻「なんで ゆうりの調教から外れたんのよ~辻君も居たほうが良かったのに~」

辻君とは裏腹に元気に普通に話してるしゆうり

辻【ゆうり!うぅ~う~うー】
キスをし始めた辻君
妻「うぅ~あ~したいの?いいよw」
辻【ゆうり!うーうぅ~うー】
激しくキスをしながらゆうりのおっぱいを揉み
そのまま愛撫を始めた辻君
妻「あーあーー気持ち良くして~あーーあーー」
辻君が下にさがって行くと
妻「あ~~先生と辻君の精子が入ってるの~w舐めて~~w」
ドSの顔で辻君に命令したゆうり

辻【ゆうり!ジュルジュルジュルジュル~】
マンコに吸い付きました
妻「全部吸い取って~あーーあーーもっと強く!あーー」
辻【ジューージューージューー】
妻「あーー気持ちいい~wあーーもっと~あーー」
辻君が2人の精子の入ったマンコを必死に吸います
辻【ジュージューージューー】
妻「嫌いになったでしょ~w」
辻【ジュージューージューー】
妻「辻君…ぁーーぁーー」
辻【ジュージュージュジュジュジューー】
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが逝っても吸い続ける辻君

妻「もう止めて~」
ゆうりが辻君から離れました
妻「もう いいよ…先生に誤って調教に参加しなよ」
辻【嫌だ】
妻「ゆうりは 先生のオチンポ欲しいの!調教されたいの!」
辻【それでもいい!】
妻「本当に先生のオチンポ欲しいんだよ~邪魔しないで」
辻【ゆうりの側に居たい!旦那さん迎えに来たら帰っちゃうの分かってるけど ゆうりと居たい】
妻「はぁ…」
ため息をつき
妻「辻君が思ってる程のゆうりいい子じゃないし 本当に先生の調教楽しんでるし 西野君に中出しされた時は ゾクゾクしちゃって 久し振りに犯された喜びと興奮で頭が真っ白になれて 今でもゾクゾクしてるんだよ」
辻【……】
妻「ゆうりも 辻君がタイプで好きだけど この病院に居る間の寂しさ潰しで誘惑しただけだよ それにゆうり寝取り好きだから 彼女から寝取りたくって…自分の性欲だけで辻君を誘ってただけだよ 辻君も先生の命令聞いて性欲を満たせば良いんだよ」
辻【………】
妻「わかった?先生に誤って 調教に戻ってきな ゆうりを抱きたいだけでしょ 主人だって辻君や西野君の性処理道具にされたって知ったら喜ぶんだから」
(ちゃんと俺の事を考えてくれてたんだ)
辻【…………】
妻「もう来ないで」
辻君が、立ち上がり
何も言わずに部屋を出ていきました

汚れたマンコを舐めさせ
ハッキリと言葉で伝えてるゆうりを見て
(本当に辻君が好きなんだな)
私には分かりました

枕に顔を埋めたゆうり
(酷い事を言ってた反省してるな)
暫く動かないで 枕に顔を埋めてました

電気もつけずに
部屋は真っ暗に
(コンコンコン)
西野【ご飯だw】
ゆうりが起き上がると
西野【病衣脱げ】
ゆりが病衣を脱ぎます
西野【四つん這いになれ】
ゆうりが四つん這いになり
妻「乳牛ゆうりの…オマンコを使って下さい…」
西野【舐めろw】
ゆうりが体を反転させフェラを
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
西野【先生からは好きに使えと言われたからなw】
妻「ジューオジューオ~はい~ジュボボボジュボボボ」
西野【もう一度ケツをこっちに向けて】
ゆうりがフェラを止めてまた反転し
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
西野【ご褒美だw】
西野がチンコを射し込みました
妻「あーーあーあーあーあー」
西野のピストンに合わせて感じるゆうり
西野【俺のチンコが貰えて嬉しいか!】
ゆうりの髪の毛を引っ張ります
顔が上がったゆうりが
妻「嬉しいです~あーあーもっと調教してくださいーあーあー」
辻君との関係を終わらせ
どうにでもしてって感じのゆうり
西野【ゆっくり俺好みの家畜にしてやるよwほら!】
妻「はいーあーーあーーもっとーもっとーあーーあーー」
激しいセックスで辻君の事を忘れたいゆうり
妻「お願いーもっとー壊してーあーーあーーー」
西野【乳牛!いくぞ!】
妻「出してー乳牛ゆうりのマンコに出してーあーー」
西野【おーーおーーおーー】
妻「あ…あ…あ…あ…」
(逝けなかった…)
辻君の事で頭がいっぱいなんだと思います
西野【ほら】
妻「ジューオジューオジューオ」
西野【先生より 俺の調教の方が厳しいからなw】
妻「ジューオジューオジューオ~あ~あ………」
西野【ご飯食べたら 先生の相手だ 先生を満足させろ】
妻「は はい…」
西野が部屋から出ていくと
ゆうりは直にお風呂場に行きました

お風呂から出て来てゆうりはご飯も食べず
外を見てました

(コンコン)
妻「はーい…」
西野【先生がお待ちだ】
ゆうりがご飯を食べてないのを見て
西野【なに 全然食べてないな!】
妻「お腹すいてなくって…」
西野【ごはんより チンコが欲しいかw】
妻「………」
西野【先生の調教が終わったら 俺が楽しもうと思ったんだが 先生が機嫌良くってなw終わったら飲みに行くって言われて 今日は調教出来なくなった】
西野に中出しさせ 家畜調教が進んでる事に気分が良くなった先生
妻「………」
西野がゆうりの側に来て
髪の毛を掴み顔を持ち上げキスを
妻「う!うぅ~あ~うぅ~うー」
西野【うぅ~あ~wいい女だwうぅ~う~】
キスをしながら右手をズボンに入れ チンコを出し
西野【うぅ~あ~しゃがめ!】
ゆうりを押し下げ
何も言わずにゆうりの口にチンコを射し込み
髪の毛を掴んだ手で頭を押さえ
激しく腰を振る西野
西野【あーあーあーあー】
妻「ウグウグウグウグウグ」
西野【乳牛は、誰のチンコでも咥えろ!】
妻「ウグウグウグウグウグ」
西野【誰のチンコでも 生で中出しだ!】
妻「ウグウグウグ!ウグ!ウグ!ウグ!ウグ!」
(ドMが)
逝ってしまったゆうら
西野【逝ったなw】
チンコを口から抜き
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ゴホンゴホン~あ~」
西野【欲しいか?】
妻「はい~あ~~」
これから先生の、チンコを貰えるからか 
ド変態の顔になったゆうり
(先生のチンコは辻君との失恋も忘れさせちゃうんだな…)
西野【たまんね~あ~うぅ~う~ジュルジュル~あ~乳牛~う~】
西野が興奮で激しいキスを
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~はひ~う~」
(プルプルプル)
部屋の電話が鳴りました
西野【うぅ~!あ!ほら立て行くぞ!】
妻「もっと~あ~~」
口を開けてキスを求めるゆうり
(完全に壊れてる…)
変わり果てたゆうりを見て少しゾッとしました
西野【行くぞ!】
強引に立たせ
ゆうりを連れ出した西野
(プルプルプルプルプルプル)
誰も居なくなった部屋に先生からの電話が鳴り続けました


[48] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/25 (火) 11:17 ID:10CH2v/A No.205586
タカさん
ありがとうございます
私もゾッとしてしまい
連れ戻しに行くか悩みました


[49] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  義彦 :2025/11/25 (火) 15:45 ID:T7cObpVY No.205588
素晴らしい流れになりましたね。西野はエスカレートしてユウリさん好きなように調教のようですが
('◇')ゞ
ユウリさんのこれまでを考えるとHだけは洗脳されても終わればMさん一途
しかし今回ばかりはと心配です。
先生はもはや種漬けでなく完全に自分の物にが際立ちそこもぞくぞくです


[50] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/26 (水) 02:24 ID:2B9t9mhs No.205592
電話の音が止まり
先生にゆうりを渡したのが分かりました

(どうする…ゆうりの体より心が心配だ…本気で辻君の事好きだった…)
寝取りグセや寂しがり屋で
近くのイケメンを誘惑して楽しんでると思ってた私

ゆうりの辻君に嫌われようと必死な姿を見て
これ以上は、ゆうりの心が持たないと思い
迎えに行く事を決心すると

部屋に辻君が入ってきました
私「!」
辻君は、テーブルにスタバの紙袋を置き
部屋を出ていきました
私「まだ 諦めてないのか!」
腰を上げた私はもう一度座り様子を伺いました

先生の生処理が終わり
ゆうりが部屋に戻って来て
テーブルの上のスタバの紙袋を見るなり部屋を出ていきました
(気づいたかwもう 2時間たってるぞ)
私が思った通り ゆうりは1人で戻って来ました
(流石に帰ったよ)

紙袋を、開けコーヒーを、取り出し
静かにコーヒーを飲んでました

次の日の朝
西野が来て
四つん這いにさせられ
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~あーあーあー」
朝ご飯前に西野の性処理を
妻「あーあーいく!あ!あ、あ、あ、あ」
辻君の事をどんだけ思ってても 性処理道具として使われると
興奮し逝ってしまうゆうり

西野【出すぞ!】
妻「はひ~乳牛ゆうりのマンコの中に出して下さい!あーーいく!あ、あ、あ、あ」
子作りを忘れ性処理奴隷として使われる興奮と喜びに変態ゆうりは溺れてました
西野【舐めろ乳牛w】
西野も出し終わり
お掃除フェラを
妻「ジューオジューオ~あ~凄い~まだカチカチ~あ~ジュボボボジュボボボ」
西野【欲しいか?】
妻「ジュボボボ~欲しいレシュ~あ~ジュボボボジュボボボ」
西野【よく育ってきたなw】
妻「あ~ジュボボボジュボボボ」
ゆうりのフェラを見て微笑む西野

お掃除フェラを止めさせ
西野が部屋を出ていきました

食事に手を付けずにベッドに横になります
(チンコを目の前にすると狂ってしまう自分に嫌気が差してるのか…)
そう思って見てると
ゆうりの手が病衣の中に入り
妻「はぁ~ぁ~~ハァーーハァーーハァーーー」
クリトリスを激しく触りオナニーを始めたゆうり
(ゆうり……)
その姿を見て嬉しくなる私

ご飯は食べずにオナニーをし
西野が食器を下げに来て
西野【食べないと乳が出ないぞ!】
妻「ごめんなさい…」
西野【仕方ないな】
チンコを出し
西野【これがいいかw】
妻「はい~はぁ~ジューオジューオジューオ」
西野【飯よりチンコが良かったのかw】
妻「ジューオジューオ~はい~あ~硬いオチンポ好き~ジューオジューオ」
5分程フェラをさせると
西野【今日は忙しいから午前中は、我慢しろ~午後もどうなるか分からないが】
チンコを抜きしまった西野
西野【辻のバカが休みやがって!人手が足りなくってな】
辻君が休んだようです
西野【昼は食べろよ!家畜は、体力が必要だからな】
妻「はい…」
西野が部屋を出ていきました

暫く外を見てボーっとしてるゆうり

(コンコン)
妻「はーい」
ドアが開くと辻君が
妻「何してるの!休んだんじゃないの!」
辻【うん】
妻「あ!スタバありがとうw」
辻【うん】
妻「お茶でいい?」
辻【うん】
お茶を出し
妻「シャワー浴びて来ちゃうねw」
辻【うん…】
ゆうりが体を洗いに行きました
(辻君が来てくれて嬉しそうだな 西野に汚された体まで洗いに行って)
ゆうりが出て来て
妻「先生に見つかったら怒られるよ~」
辻【うん…】
妻「辻君が休んだから忙しいって西野君も言ってたよ」
辻【うん…】
妻「うんばっかだね」
辻【うん…】
ゆうりがベッドに座り
妻「こっちに座る?」
辻君を隣に呼ぶと
辻【うん…】
辻君がゆうりの隣に座りました
妻「……」
辻【……】
(お互い好きって分かってるな 辻君もキスしちゃえばいいのに)
辻君を応援してた私
動いたのはゆうりでした

妻「キスしてくれないの?」
辻【え!あ!】
妻「スタバ嬉しかったよw」
辻君がゆうりにキスを
(それでいいw)
キスをし終わると
辻【今日一緒に寝ていい?】
妻「うんw寂しかったんだよ~昨日スタバ置いて帰っちゃうから~」
辻【ごめん 今日は、ずーっとゆうりの側に居るw】
妻「うんw」
またキスをして
そのままベッドに横になり
抱きってました

妻「あ~~落ち着く~w」
辻【俺もw】
セックスをするわけでもなく抱き合い
お互いの温もりを感じ合ってる2人

(何かイライラしてきた…)


[51] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/26 (水) 02:28 ID:AmmcECbo No.205593
西野さん
ありがとうございます
先生のおこぼれ欲しさに服従してる西野が
1番たちが悪いです!


[52] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/26 (水) 13:33 ID:cruwGCNY No.205599
イチャイチャしてると時間がたつのが早い
(コンコン)
妻「!」
辻【!!】
辻君が慌てて窓側の方に降り
ベッドの下に隠れた辻君

西野【お昼は食べろよ~う?】
ゆうりの病衣の前が開いてるのに気が付いた西野
ご飯を置き
西野【盛りが付いたかw】
妻「………」
西野【病衣脱いで四つん這いになれ】
西野がズボンを降ろしチンコをシゴキ始めました
妻「………」
西野【何してる早くしないか!俺も忙しいんだから!】
ゆうりが病衣を脱ぎました
西野【四つん這いになれ】
妻「は はい…」
西野にお尻を向けて四つん這いになったゆうり
西野【?】
妻「…………」
西野【何ていうんだ?】
妻「…………」
ベッドの下の辻君を気にして言えないゆうり
西野【早く言わないか!】
(バシンバシンバシン)
お尻を叩き始めた西野
妻「あ!あ!あ!」
西野【先生に報告しないとだな~~】
妻「にゅ…乳牛ゆうりのオマンコを…使って下さい…」
西野【それでいいんだよ!お前はここに居る間は交尾を求める家畜なんだから!】
西野がチンコを射し込みました
妻「あ!あーーあーあーあー」
西野【マンコドロドロじゃね~かwそんなに俺のチンコが待ち遠しかったのかw】
妻「あーーあーあーあーあーあー」
西野【凄い吸い付くな!そんなに俺のチンコが欲しかったのか!ハァーハァーハァーハァー】
ゆうりは好きな男の前で犯されると興奮してしまう変態
ベッドの下に辻君が隠れてる事で 変態が出てしまってます
吸い付きのいいマンコに西野のピストンが速くなり
妻「あーだめーあーあーあーあーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
辻君の前で西野にイカされたゆうり
西野の高速ピストンが始まると
妻「凄いーあーーー西野君ーあーーダメダメーひいーーー」
西野【どこに出して欲しい!】
西野の高速ピストンで頭が真っ白になったゆうりは辻君がベッドの下に居ることを忘れ
妻「あーあー中に中に出してーあーあーあーあー西野君の熱い精子欲しいーあーーー」
西野【いく!おーーーおーーー】
妻「あ!凄い~あ、あ、あ、あ、西野君の熱い精子~あ、あ、あ、あ、あ」
西野の高速ピストンは、確かに速く小刻みで力強い
ゆうりが狂ってしまうのが分かります
西野【マンコがトロトロ過ぎて俺のチンコが汚れたぞ】
妻「はひ~あ~」
ゆうりが起き上がりお掃除フェラを始めました
妻「ジューオジューオ~あ~凄い~ジュボボボジュボボボ」
西野【セックスのチンコより俺なチンコの方が良くなってるんじゃないかw】
妻「ジュボボボジュボボボ~あ~」
西野がチンコを抜きゆうりの顎を持ち上げキスを
妻「うぅ~あ~ジュルジュル~あ~うぅ~」
長いキス
西野【あ~先生も自分の家畜で性処理したいのに忙しくって出来ないから イライラしてるから俺とヤッタ事は言うなよ!】
妻「は はい…」
西野【今日は、忙しいから食器さげに来てあげられないから 食べ終わったら2階に自分で持っていって】
妻「分かりました」
西野が部屋を出ていきました

ゆうりドアの前に行き静かに開け廊下を見ます
戻ってきたゆうりが
妻「行ったよ」
辻君がベッドの下から出て来ました
辻【あいつ好き勝手に…】
妻「ごめんなさい……」
辻【あ!ゆうりが謝らなくっても…】
妻「シャワー浴びてくるね…」
辻【うん…】
(ここは、お仕置きしてやらないと~ゆうりの扱い分かってないな~)
好きな男にヤキモチを焼いて貰うのがゆうりが1番好きなのに
辻君は、それがわかってないようです

シャワーを浴び終え出てきたゆうり
妻「一緒に食べようw辻君もお腹すいたでしょ~w」
辻【俺は平気だから ゆうり食べてw】
妻「一緒に食べるの~」
強引にゆうりの隣に座らせ
妻「食べさせてあげようか~w」
辻【うん】
妻「可愛いwあーんしてw」
辻【あーー】
2人で仲良く食事をしました

食事が終わるとする事は1つ
妻「あーあーあーあーどうしたのー凄いよ辻君ーあーあー」
辻【西野の方がいいの!】
妻「辻君の方がいいよーあーあーあー」
(嫉妬のセックスは、お互い燃えて気持ちいいんだよな~)
辻君の性癖は私にそっくです
辻【いく!】
妻「ゆうりもーあーいく!」
2人で仲良く一緒にイキ
ゆうり「いっぱい出たね~w」
辻【何か西野に負けたくなくって】
妻「負けてないよ~wあ~ジューオジューオ~美味しいwジューオ」
辻【あ~ゆうり またやりたくなっちゃうよ】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【ゆうり!】
2回戦が始まってしまいました
妻「あーあー明日彼女さんとお泊りするの~」
辻【ゆうりと一緒に居たい!】
妻「うん~あーあーゆうりも辻君と居たい~あーあーあー」
辻【ゆうり 愛してる!】
妻「ゆうりも愛してる~あーあーあーいく!あ、あ、あ、あ」
彼女さんから寝取った事に興奮して逝ってしまうゆうり
2回戦も終わり
より愛を深めた2人
妻「シャワー浴びようかw」
辻【2人でお風呂場に入ってる時に西野か先生来たら隠れられないから 俺は夜入るよ】
妻「そうだね じゃ~ゆうり入ってくるねw」
辻【俺何か食べ物買ってくるよw】
妻「うんwバレないようにねw」
辻【うんw】
辻君は、食べ物を買いに行き
ゆうりはルンルンでお風呂場に行きました


[53] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/26 (水) 16:37 ID:cruwGCNY No.205603
ゆうりがお風呂から出て
食器を置きに行き
戻って来て辻君を待ちます

辻【買ってきたw】
辻君がビニール袋を2つ持って戻って来ました
妻「いっぱい買ったね!」
辻【ゆうりは何が好きかな~って考えながら選んでたらこんなになっちゃったw】
妻「ゆうりの事考えてくれて ありがとうw」
病衣の紐を緩め前を開いたゆうり
妻「いいよ~」
吸い込まれるようにベッドに上りおっぱいに吸い付いた辻君
辻【チューチューチュー】
妻「ゆうりのおっぱい好きでチュねw」
辻【チューパー大好きwチュー】
妻「可愛いw辻君のものだよ~いっぱい吸ってw」
辻【チューチューチューチュー】
自分の事を考えて いっぱい買った来ちゃった辻君に母性本能が出てしまった様です
妻「はぁ~あ~~だめ~ぁ~~ぁ~~」
マンコを優しく触りだした辻君
妻「ダメだよ~おっぱいだけ~ぁ~~ぁ~~」
そう言いながら膝を立て足を開くゆうり
辻【チューチューチューあ~凄い濡れてるよw】
妻「ぁ~~イジワル~w」
辻【欲しい?】
妻「買ってきたもの片してから~」
辻【分かったw】
買ってきたお菓子やお弁当をベットの横の棚にしまい
ゆうりが病衣を脱ぎ始めると
(プルプルプル)
部屋の電話が鳴りました
妻「!静かにしてね!」
辻【うん!】
ゆうりが電話に出ます
妻「はい…分かりました…」
電話を切り
妻「先生が来るって…」
辻【え!】
妻「どうする…」
辻【隠れてるよ!】
妻「うん…」
辻君がベットの下に隠れました

(コンコン)
妻「はーい」
先生【やっと時間が空いたぞ~w】
妻「はい…」
先生【何をしてる 早く脱がないか】
妻「………」
病衣を脱ぎ始めたゆうり
先生も白衣を脱ぎ上着を脱ぎ始めます

病衣を脱いで全裸になると
先生の前にしゃがみ
ズボンを脱がせるゆうり
先生【ゆりが居ると 好きな時に性処理が出来て助かるなw】
極太チンコを目の前にしたゆうり
妻「はぁ~先生~ジュル~ペロペロ~あ~ジューオジューオジューオ」
先生の極太チンコを見ただけで辻君の事を忘れてしまってました
先生【家畜として飼ってやってるかぎり 私の性欲を満たせ】
妻「ジュボボボ~はひ~先生の家畜にしてくれてありがとうございます~ジュボボボジュボボボ」
先生【欲しいか】
妻「ジュボボボ~あ~欲しいレシュ~w先生の大きいオチンポくらしゃい~w」
嬉しそうなゆうり
先生【お願いしなさい】
ゆうりが立ち上がり立ちバックの体勢になり
お尻を両手で広がる
妻「乳牛ゆうりのオマンコ使って下さい~w先生の乳牛ゆうりれしゅ~wはぁ~はぁ~」
先生【旦那が見たら泣くな~旦那に悪いと思わないのか】
妻「先生のオチンポで忘れちゃうの~はぁ~乳牛ゆうりのオマンコに入れてくだしゃい~wあ~」
先生【それでいいwご褒美だ!】
極太チンコが入ると
妻「ひぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、w」
微笑みながら逝ってしまうゆうり
(完全に壊されたな…)
いらだちも悲しみもなく
貞操帯の中のチンコがドクドク動き
精子を貞操帯内にぶちまけてました
先生【夜は ゆうりがどれだけ成長したか見てやるからな~】
妻「はひ~wあーーあーイクイクイク!あ、あ、あ、あ」
先生【ベットに行くぞ】
極太チンコを抜きビクビク震えて倒れそうなゆうりをベットに寝かせると
先生もベットに上り
仰向けになり
先生【舐めろ】
妻「ハァーハァーはい~あ~ジュルジュル~あ~ジュルジュル」
先生の首から丁寧に愛撫を始めたゆうり
妻「ジュルジュル~あ~ジュル~」
下に下がり モモを舐め
さらに下に
先生【そうだ~足の裏まで舐めるんだ】
妻「はひ~あ~ベロベロ~あ~美味しい~ジュボジュボ」
先生の足の指を一本づつフェラするゆうり
先生【マンコ触ってはしたない家畜だw】
妻「ウグ~ウグ~あ~ジュルジュル~あ~ベロベロ~」
オナニーをしながら足の指の間まで舐めてるゆうり
先生【家畜】
妻「ジュル~はひ~wゆうりは家畜れしゅ~wウグ~ウグ~」
暫く汚い足を舐めさせオナニーをさせ続ける
妻「いく!あ、あ、あ、あ~ジュルジュル」
ゆうりが逝ったのを見て
先生【よし上に乗って逝かせろ】
妻「はい~wあ~~う~~w」
嬉しそうに跨り極太チンコをマンコに
妻「はヒィィィ~w凄すぎる~w」
もう目がイッてしまってます
妻「あーあーあーあーあーあー」
上下に腰を動かしセックスマシンを始めたゆうり
妻「あーあーだめ!イッちゃう!イッちゃう!」
先生【お前が気持ちよくなってるどうする!】
妻「はひ!あーあーあーだめ!イグイグイグ!あ!あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣をし逝ったるうり
(バシンバシン)
おっぱい強くを叩かれ
妻「ごめんなしゃい!あーあーあーあーだめーだめー」
気持ち良さに苦しみながピストンを
先生【家畜がイッていいのは、四つん這いの時だけだ!】
妻「はひーあーあーあーう!う!」
先生【休むな!】
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あ!だめ!あ、あ、あ、あ、ごめんなさい!あ、あ、あ、あ」
先生【これじゃー活けないぞ】
妻「はひ~あーあーあーあーあーあー」
ピストンを始めたゆうり
先生【そうだ~】
おっぱいを揉み始めた先生
妻「あーあーあー壊れちゃう!あーあーあーあー」
先生【もっと速く!】
乳首を強く摘むと
妻「いくーーあ!あ、あ、あ、あ」
完全に先生の遊び道具になってます
先生【家畜のぶんざいで!】
(バシンバシンバシン)
今度はお尻を強く叩き
先生【家畜は、走れ!ほら!】
(バシンバシンバシン)
妻「はひーあーあーあーあーあーあー」
強く叩きつけるようにピストンを始めたゆうり
先生【もっと速く!ほら 走れ!】
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あーあーもっとーもっとーあーあーあー」
痛さと気持ちよさに溺れるゆうり
それを見て興奮した先生が下からピストンを
先生【出すぞ!】
妻「ひぃぃぃーーいーーーイグイグイグ」
先生【あ!あーーあーーー】
妻「はあ!あ~~wあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
(なんて嬉しそうなんだ…綺麗だ…)
貞操帯の中で2発目を発射してしまいました


[54] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/26 (水) 23:55 ID:AmmcECbo No.205606
先生を逝かせたゆうりは
チンコを抜きお掃除フェラを
妻「ジューオジューオジューオ」
先生【可愛い家畜だw】
暫くフェラを堪能し
部屋を出ていく先生
先生【夜電話をするから検査室に来るんだぞ】
妻「はい」
先生がゆうりを抱き締めキスをすると
ゆうりの体がビクビク震え
左手で先生のチンコを触り始めました
(キスだけで…)
チンコを入れる直前ならまだしも
終わって帰る時のキスで逝ったゆうり
先生【うぅ~ぁ仕事が終わったら可愛がってやるからな】
妻「はい~はぁ~ぁ~~」
先生のチンコを触りながら先生の胸に頬をさするゆうり
先生【よし 仕事に戻るから 部屋で休んでなさい】
妻「あ…はい」
先生が行ってしまい少し寂しそうなゆうり

辻君がベッドから出て来て
何も言わずにゆうりを見てると
妻「シャワー浴びてくる…」
お風呂場に行ってしまったゆうり
(先生とのセックスの余韻が抜けてたいな)
先生の極太チンコに気を取られてた私ですが
先生の手マンや舌さばきは、ゆうりが経験してきた男性の中で
1番のテクニシャンだって事を忘れてました

お風呂場から出てくると
妻「辻君が買ってきてくれたお菓子食べたい~w」
いつもの明るいゆうり
シャワーを浴びて落ち着きを取り戻しました
辻【ゆうり!】
ゆうりに抱きつきキスを
ゆうりもキスを受け入れそのままベッドに

キスをしながら病衣の紐を緩め
おっぱいを揉み
そのままマンコを行くと
妻「うぅ~あ!あーーだめ~あーーー」
先生とのセックスで感度が上り敏感になってる体
妻「あーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」
辻君は、夢中でゆうりの体を舐め回し
ゆうりは何度もイッてしまってました
妻「はぁ~ぁ~乳牛ゆうりのオマンコ使う~~はぁ~」
完全にラリってるゆうり
辻【う!うん!】
ゆうりが四つん這いになり
お尻を両手で開き
妻「乳牛ゆうりのオマンコ使って下さい~wはぁ~ぁ~」
辻君がチンコを刺し込んでやると
妻「あーーオチンポ~オチンポ気持ちいい~wあーーあーー」
盛りの付いたメスになり
辻君のピストンを嬉しそうに受けてました
(辻君の前でそんな下品になっていいのか!嫌われたくないんだろ!)
妻「あーーもっと乳牛ゆうりのマンコ使って下さい~wあーー」
辻【凄い気持ちいいよ!最高だよ!はあーはあーはあー】
辻君が喜んでます
(え!辻君…)
貞操帯の中の粗チンがビンビンに

先生にセックスをされた後のゆうりは
セックス奴隷に育てられた家畜と化してました

妻「あーーオチンポいっぱいちょうらぃぃーーwあーーもっともっとー」
辻君は、この姿を何度も見て居る様で
辻【家畜になったゆうりは最高だよ!あーーゆうり!】
家畜と化したゆうりとのセックスを楽しんでます

辻君がチンコを勢いよく抜き
ゆうりをベッドに押し倒し
ゆうりは、直に仰向けになり股を開いて
妻「オチンポ~オチンポ~」
チンコを求めるしまつ
辻【欲しいのw?】
妻「おっぱいくだしゃい~乳牛ゆうりのオマンコに~オチンポくらしゃい~」
辻【舐めて】
妻「はひ~」
ゆうりが直に起き上がり
フェラを始めました
辻【あーー凄い~あーー】
妻「ジューワジューワジューワジューワ」
喉の奥まで射し込み
ガッツきながらもスムーズなリズムでフェラをするゆうり
辻【イキそう~あーー】
妻「ジューワーあ~オマンコに出して~」
辻君の手首を握り仰向けに横になるゆうり
辻【中に出すよ】
妻「うん~あ~~オチンポ~あーー」
辻君がチンコを射し込みピストンを
妻「あーーもっと掻き回して~あーーあーー」
辻【ゆうり!あーーいく!おーーーおーーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、熱い~wはぁ~あ、あ、あ、あ」
子宮に注ぎ込まれた精子にうっとりしながら痙攣を
(ゆうり……あーーあーー)
こんな気持ちいい発射を覚えてしまった私はもう元には戻れません

ゆうりは、お掃除フェラをしますが
お掃除フェラと言うより男を興奮させる為のイラマチオ
妻「ウグウグウグウグ」
辻【まだ 落ち着かないねwいいよw】
ゆうりが辻君の上に跨り
チンコを入れセックスマシンに
妻「あーあーあーあーごめんなさいーあーあーあー」
少し理性を取り戻したゆうりが辻君に謝り
辻【大好きだよw安心して】
妻「うんーあーあーイグイグイグ!あーーーあ、あ、あ、あ」
辻君の優しさに心を開きイッてました
その後も先生とのセックスの余韻を消し去ろうと必死に
セックスマシンでマンコにチンコを叩きつけ
何度か逝き気持ちを落ち着かせると
妻「嫌いになった!あーあーあー」
辻【愛してるよ!】
妻「一緒に逝きたいー辻君と一緒にーあーーーー」
辻君が激しいピストンを始め
妻「あーーーイクイクイク」
辻【いくぞ!】
妻「うん!あーーーいく!あ、あ、あ、あ」
辻【いくーーおーーおーーおーー】
2人同時に逝き
激しく抱き合ってキスをしてました

(先生の夜の調教が見たい…)
完全に先生の虜になってしまった私


[55] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/27 (木) 04:19 ID:ON8qmkjo No.205607
ゆうりがお掃除フェラを
妻「ジューオジューオ~あ~ごめんね…」
辻【落ち着いた】
妻「まだ…オマンコの中が先生の感覚…ジューオジューオ」
辻【もう一回やる?】
妻「ジューオジューオ~少し休む」
辻【そうだね 夜の調教も有るんだもんねw】
妻「待っててね~絶対壊れちゃうから~」
辻【うんw】
妻「嬉しそうだねw」
辻【先生とのセックスの後ってゆうり別人なんだもんw】
妻「嫌いにならない?」
辻【ならないよ!先生の調教の後狂った様にフェラしてきてwその姿見て本気で好きになっちゃったんだよ~w嫌いになるわけないよ~w】
妻「狂ったゆうりが好きなの?」
辻【うんw大好きw】
妻「普段のゆうりじゃないんだ!」
辻【あ!普段のゆうりが1番好きだよ!狂ったゆうりも好き!】
妻「しらない!フン!」
お風呂場に行ってしまったゆうり
辻【本当だよ!普段のゆうりが大好き!】
慌てて辻君もお風呂に入りました

(どんな調教なんだよ!見たい…)
もう2人の恋愛なんてどうでもよくなってました

お風呂から出て来て
辻君が甘えておっぱいを貰いに
妻「おっぱい飲みたいんでちゅか?」
辻【飲みたいです~おっぱいちょうだい~】
妻「もっと甘えて~」
辻【おっぱい!おっぱい!】
妻「もぉ~すぐ怒るんだから~wはい 飲んでいいでちゅよ~w」
辻君が仰向けでゆうりのモモに寝そべり
ゆうりが頭を抱っこしておっぱいをあげました
辻【チュチュチュチュチュ】
妻「美味しい?」
辻君が頷きます
妻「大きな赤ちゃんでちゅね~w」
辻【チュチュ~うん~チュチュチュチュ】
妻「可愛いw」
辻君の肩をリズムよく叩き
まるでお母さんの様に乳をあげてるゆうり
妻「落ちつく~w」
辻【チュチュチュチュ】
私が居ない中
辻君を自分のパートナーにし心の隙間を埋めてるのが分かります

辻【チュチュ……】
妻「あ!寝ちゃったw」
辻君がゆうりの温もりに包まれ寝てしまいました

妻「可愛いwチュ」
辻君にキスをしてやり
寝かせてやると
ゆうりは病衣を着て部屋を出ていきました

(赤ちゃん見に行ったのかな)

暫く帰ってこないゆうり
辻君が目を覚まし
辻【あ!ゆうり!】
ゆうりが居なくって慌てます
部屋を出ていきゆうりを探しに行く辻君

暫くすると2人で戻ってきて
辻【だって起きたら居ないんだもん~】
妻「西野君が来たら大変でしょ~だから2階で赤ちゃん見てたの~」
辻【ごめん…】
妻「もうそろそろご飯持ってくるから窓際に行ってて」
辻【うん】
辻君が寝てる間に西野君が来たらヤバイと思い
ゆうりは、2階に行ってたようです

(コンコンコン)
妻「はーい」
辻君がベッドの下に隠れます
西野【ご飯だw】
妻「ありがとう…」
ご飯をテーブルに置くと
西野がチンコを出し
西野【舐めろ】
妻「はい…ジューオジューオジューオ」
フェラを始めたゆうり
西野【あ~あ~~】
ゆうりのフェラを堪能し
西野【ほら 四つん這いなれ】
妻「………」
ゆうりが四つん這いになり
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい……」
西野【よし ご飯食べていいぞw】
チンコを入れることなく 西野は、部屋を出ていきました
(先生に毎回言わせるように命令されてるんだな)
西野君が出ていきゆうりが廊下を確認して
妻「平気だよ」
辻君が出て来ました
辻【フェラさせる事無いじゃん!】
妻「先生は、よくって西野君は、駄目なんだね?」
辻【何か嫌なんだよね】
妻「難しいねw」
辻【難しくないよ普通だよ!】
妻「西野君の方が辻君より大きいからw」
辻【やっぱり そう思ってたんだ……】
妻「仕方ないでしょ 口にくわえれば分かっちゃうんだからw」
辻【…………】
妻「元気出してw」
辻【帰ろうかな…】
妻「じゃ~先生とのエッチ終わったら西野君呼ぼうっと」
辻【だめ!帰らない!】
妻「狂ったゆうりを西野君に宥めてもらうよw」
辻【いや!居る!待ってる!】
妻「狂ったゆうりを楽しみたいんでしょ~はぁ~ぁ~」
辻君の乳首を指で撫でるゆうり
辻【うん~あ~~もうゆうりとしかセックス出来ない~】
妻「おりこうさんに 待っててくれる?」
辻【うん~待ってる~あ~~】
ゆうりはゆうりで 辻君をペットの様に手なづけてました

ご飯を食べ
軽く体を洗い流して
西野の迎えを待ってるゆうり

(コンコンコン)


[56] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/27 (木) 15:02 ID:m49mdRyM No.205612
西野【先生がお待ちだ】
妻「はい…」
西野が食器を持ち
西野【行くぞ】
ゆうりを連れて行きました

辻君が出てきて静かに部屋を出て行きます
(覗きに行ったな……羨ましい…)
私は帰ってくる所まで早回し

辻君が戻ってきて
水を飲み ベッドの下に隠れました

辻君が戻ってきてからだいぶたち
ドアが開き ゆうりと西野が部屋に入ってきました
西野【家畜になってきたな~】
妻「はひ~」
少し疲れてるゆうり
西野がゆうりの病衣の中に手を入れ
西野【家畜のマンコになってるな~w】
マンコを触ります
妻「あ!あーーはい~あーーあーー」
上を向き倒れそうになるゆうりを西野が片手で支えマンコから指を抜き
ゆうりの口の上に
妻「あ~~~」
命令されて無いのに 西野の指を見て口を大きく開いたゆうり
西野【3人分の精子だw】
ゆうりの口の中に指を
妻「うぐ~ジュルジュル~あ~おいひいれす~wあ~うぐうぐ」
指をイラマチオするゆうり
(ヤラシイよ~あ~ゆうり~綺麗だ…?3人分?)
先生と西野=2
3人分?
西野が指を抜き
西野【俺ともう今日は、無理だwオナニーでもしろ家畜w】
ゆうりをベッドに押し倒し
西野が帰りました

辻君がベッドから出て来て
辻【平気か!】
妻「オチンポくらしゃい~ハァ~ハァ~」
辻がキスをすると
ゆうりは辻の顔を抱き締めベロチューを
妻「うう~あ~ベロベロ~あ~うう~はぁ~ベロベロ」
辻はベロチューをしながらズボンを脱ぎ捨て
ゆうりをベッドに押し倒し上着を脱ぎ始めました
妻「あ~~オチンポ~オチンポ入れて~」
股を開き両手を広げ 男を待つゆうり
辻君が全裸になり ゆうりの上に行くと
妻「はぁ~~乳牛ゆうりのオマンコに入れて~w」
辻君がチンコを入れると
妻「あーーオチンポ~オチンポ~wあーーあーーあーー」
(完全に狂ってる…それに3人分って…)
3人分が気になりながら2人のセックスを見てました
辻【ゆうり!あ~凄いヤラシイよ~】
妻「あーーあーーあーーもっと~もっと~あーーあーー」
激しくないと逝く事が出来ないゆうり
辻【ダメだ!逝っちゃう!】
妻「あーーあーー乳牛ゆうりのマンコの中に出して下さい~あーー先生のご褒美欲しいの~中に出してーあーー」
辻【いく!おーーーおーーー】
妻「あ!家畜マンコ~wあ、あ、あ、あ」
ゆうりもイッてしまいました

妻「はぁ~ぁ~お風呂入ってくる…」
辻【俺も入るw】
妻「うん はぁ~はぁ~」
2人でお風呂に入りました

体を洗った2人が出て来て
妻「ビール飲むけど 辻君は?」
辻【俺はお茶で】
妻「飲めないの~」
辻【飲むとすぐ眠くなっちゃうからw】
妻「いいじゃん寝ちゃえば~w飲もうw」
辻【じゃ~1杯だけw】

2人がビールを飲み始めました

おつまみは、辻君がコンビニで買ってきた物でビールを飲み始め
辻【今日の人も産婦人科の先生だよ】
妻「先生の知り合いみたいだったから そうかなのかなって思った」
辻【前も来たんだよ】
妻「趣味なんだね~」
2人が話してるのは、3人分の1人
辻【すごかったねw】
妻「頭が真っ白になってたから あんまり覚えてないけど 凄い上手だった!産婦人科の先生ってみんな上手いんだね!」
辻【…………】
妻「先生以外だと直にヤキモチ焼くね~w」
辻【おっぱい!】
妻「はいはいwおいでw」
ゆうりが女の子座りになり
辻君が横になり
妻「おっぱいの時間だよ~w」
辻【うんwチュチュチュチュチュ】
おっぱいに吸い付いた辻君
妻「はあ~あんまり強く吸っちゃ~だめ~ぁ~~ぁ~~もっと優しく~そう~w」
おっぱいを一生懸命吸う辻君の肩を優しく叩き
おっぱいを飲ませてました

辻【チュ…チュ………】
辻君が寝ると
ゆうりは辻君をそのまま寝かせてやり
ビールを飲みながら悩み始めてます
(らいんがこなかったのは、病院以外の他の男に中出しされたからか…)
その日ゆうりからラインが来なかった理由が分かりました

ゆうりも寝て
朝をむかえました

ゆうりは疲れて寝てます
辻君が先に起きてゆうりを見てました(おっぱいを触りながら)
(コンコン)
朝ご飯を持ってきた様です
辻君が流れ落ちる様に窓際に落ちベッドの下に
西野【飯だよ】
テーブルにご飯を置き寝てるゆうりを見た西野
西野【ゴックンw】
辻君が触ってたおっぱいが目に入り
西野は、迷わずズボンを下げベッド

ゆうりを上に向け
病衣の紐を緩め前を開けると
ゆうりの左足を掴み
右手でチンコを持ち マンコに射し込みました
妻「はぁ!ぁ~辻君~wあ~~あ~~あーーあーー」
ピストンに、合わせ喘ぎ声をあげていくゆうり
西野【はぁーはぁーはぁーはぁー】
妻「あー辻君~!あ!」
西野だと気付いたゆうり
西野【辻は休みだwそんなに辻が良かったのか!】
妻「あーーあーー西野君!あーーあーーあーー」
西野【辻が好きなのか?】
妻「違う!あーーあーー今日は、辻君の当番かと思ってーあーー」
西野【俺で残念だったな!】
叩き付けるピストン
妻「ひぃーーーだめーだめーあーーあーー」
西野【俺がお前の調教担当なんだぞ!】
妻「はいーごめんなさいーあーーあーーあーー」
西野【辻のチンコと俺のチンコ どっちが良い?】
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
西野【いえ!】
乳首を摘み引っ張ると
妻「西野君のオチンポですーーあーいく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが逝くと ピストンを止め
ゆうりの顔に近付き
西野【傷をつけるなと 先生に言われてるから 優しくしてるだけだぞ~】
妻「は はい、あ、あ、あ、あ」
西野【先生のお気に入りみたいだけど 俺はお前の泣き叫ぶ声が聞きたいんだよ!】
ゆうりのお尻を鷲掴に
妻「う!いやぁぁぁーーーーーーー」
西野【いい声だw】
西野がピストンを始めます
妻「あーーあーーあーーあーー」
自分の性処理をする為に何も言わず ピストンを続ける西野
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
西野【う!おーーーおーーー】
入ってくる精子に体が伸び
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ゆうりもイッてしまいました
西野がチンコを抜くとゆうりは当たり前の様にフェラを始めます
西野【昨夜の先生もマンコが吸い付くいい家畜だって褒めてたぞw】
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
西野【契約書にサインしたのは、奥さんだからな~w】
(契約書?)
西野【俺が家畜で性処理してる事を先生に言ったら、俺も旦那さんに言うからなw】
妻「ジューオジューオ~はい~あ~」
西野が部屋を出ていきました
(何か契約書を書かされたの!西野がゆうりとセックスしてるの先生の命令じゃなかったの!)
ゆうりは、先生のチンコ欲しさに狂ってサインしたと思います
西野は、契約書の事を私に言うと脅してゆうりを性処理に使っていてました
(連絡がほとんど無いわけだ……)
辻君との関係が盛り上がりすぎて 連絡もしてこないと思ってました
西野が部屋を出ていき

辻君が出て来て
辻【西野のヤロウ!】
妻「本当西野君にはヤキモチ焼くよねw」
辻【先生は、しょうがないけだ 西野は】
妻「お風呂に入ってくるねw」
辻【う うん】
辻君が西野に怒ってる理由が分かりました


[57] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/27 (木) 20:42 ID:Y.sctDWM No.205615
ゆうりがお風呂から出て
辻君と一緒にご飯を食べ
西野が食器を取りに来ました
西野【先生におっぱいのマッサージをするように言われた】
妻「………」
西野が服を脱ぎ全裸に
ゆうりも病衣を脱ぎます

西野【マッサージしろって言われたからゆっくり出来るぞ】
ゆうりを引き寄せおっぱいを揉みながらキスを
妻「うぅ~う~あ~ジュルジュル~う~」
ゆうりはキスをしながら西野のチンコを触り始めました
(スイッチ入ってる!あ!辻君が居るから早く終わらせたいのか)
西野【うぅ~あ~~】
ベッドに横になりマンコを舐めだした西野
妻「あ!あーーあーーあーー」
西野【ジュルジュル~あ~w相変わらずスゲー濡れるなw】
そう言いながら仰向けになり
西野【ほら跨れw】
妻「はい~はぁ~ぁ~~」
西野の顔の上に跨り
西野【擦り付けろ】
妻「はい~ぁ~~ぁ~~」
西野の顔の上に座り腰を振り始めたゆうり
妻「あーー凄いーあーあーあーあー」
西野【ウグウグ~あ~もっと~ウグウグ】
妻「はい~あーあーあーあーあー」
西野の大好きな顔面騎乗
マッサージして来いと言われ時間が出来たので楽しんでるよう
妻「あー西野君!いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
西野【ウグ~あ~鼻に入れて!ウグウグ~あーそう~ジュージューー】
妻「はあーーだめーおかしくなっちゃうーあーー西野君ーあーーー」
西野【ジューーーあーもっと押し付けて!ジュージューあ~ジューーー】
妻「あーーだめ~いく!あ、あ、あ、あ」
西野【美味しい~もっと!】
(バシン!)
お尻を叩くと
ゆうりは腰を下げ
西野の顔にマンコを擦り付け
妻「だめ~あーー西野君~あーーー」
腰を回し西野の顔中にマン汁を塗りたくり
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣をし白目をむいてイッてました
(脳と体の芯から逝ってる)
ゆうりが1番気持ち良くなってる状態
西野は、自ら鼻をマンコに突っ込み
西野【ジューージューーはあ~wジューーーー】
鼻からマン汁を飲み始めました
妻「らめ~あーー西野君ーお願い~もう止めて~あーーー」
辻君が下に居ることを思い出して 辞めさせようと
西野【ジューー美味しいよージューーーージューー】
妻「いく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

精液を飲む行為がゆうりはエロだと思ってます
キスも唾液を飲めば飲むだけ興奮し精子も飲めば飲むだけ興奮するゆうり
自分の精液を飲まれると相手を好きになり
自分のオシッコを飲まれれば 愛を感じ相手のオシッコも飲みたくなる体質
鼻でマン汁を飲んでくれる西野
ゆうりは初めての経験
しかも喜んで美味しいと言われ
ゆうりの中の変態愛が
妻「ゆうりも西野君の鼻から飲みたい~はぁ~あ~~西野君~」
(完全に辻君の事を忘れてるな)
西野君もそこまでゆっくりしてられない様で
ゆうりを降ろしマンコにチンコを射し込んでピストンを
妻「あーーあーー西野君~あ~ペロペロ~あ~ジュルジュル」
西野の顔を舐め回し始め
西野【あーいいぞ~おーー】
鼻の中に舌をねじ込み舐め回すゆうり
西野【はあーー最高だよ~もうイキそう】
トロケル西野
西野が高速ピストンになり
妻「はあ!あー凄いー逝っちゃう!あーー」
西野【こんど俺と外でゆっくり会わないか!】
妻「うんーあーーだめーイクイクイク!」
西野【本当だな!】
妻「はい!あーーいく!」
西野【いく!おーーーおーーー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
西野が激しいキスを
ゆうりも西野の体に絡みつき
ヘビの様にベロチューを
(西野の変態に興奮してるよ)
激しいベロチューが続き
妻「あ~ベロベロ~あ!あ、あ、あ、あ」
興奮し過ぎてベロチューでイッたゆうり

妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
西野【俺達セックスの相性良くねw】
妻「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~」
西野【もっと奥さんのマン汁飲みたい】
妻「うん~はぁ~はぁ~はぁ~ゆうりも西野君の精子鼻から飲んでみたい~」
西野【初めてだよそんな事言ってくれた人w】
妻「ゆうりも初めて鼻から飲まれたから~」
西野【奥さんのマン汁ヤラシイメスな臭いと味がして 最高だよw】
妻「もっと西野君とエッチしたい~はぁ~はぁ~」
西野【ここだと先生に怒られちゃうから こんど外で会おう】
妻「うん」
西野【家畜だなんだって 先生の変態遊びに付き合ってるだけだからね】
妻「うん」
ゆうりを口説き落とせたと思った西野は、優しい口調になりました
(こうやって おこぼれを自分の物に)
西野の手口が見えてきました
西野【後で携帯電話持ってくるから ライン交換しよ】
妻「う うん…」
西野【約束だよw】
可愛い顔でゆうりに甘えてくる西野
妻「う うん~あ~あーー西野君~あーー」
西野がおっぱいを舐め回し
西野【乳牛にもしないとねw俺が全部飲んじゃうけど~ジュルジュル】
妻「あーー西野君~あーー凄い~あーー」
西野【あ~ベロベローうぅ~ベロチュー】
激しいベロチューにゆうりは西野のチンコをシゴキ始め
(興奮がおさまらないじゃん)
西野との性行為を嫌々やっていたのではなく
求めてたと知りました
妻「うぅ~ベロベロ~うぅ~」
確かに性行為で考えれば ドMもドSも変態ももってる西野が
ゆうりからしたら魅力的
しかもこの可愛い顔でドSになられたりドMになられたり
ましてや変態になられたら ゆうりは西野を欲しくなると思いました

ベロチューをして西野が服を着始めます
西野【本当に 先生には言わないでよね 俺も旦那さんには言わないからw】
妻「うん 言えないよ」
西野【こんど携帯電話持ってくるからw】
妻「分かった…w」
西野が部屋から出て行きました

妻「行ったよ…」
辻君が出て来ました


[58] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  義彦 :2025/11/27 (木) 23:18 ID:JgtGJQic No.205617
男3人がユウリさん取り合いになりましたね
興奮しかないです
先生の調教も気になり始めました


[59] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/28 (金) 02:07 ID:Epetg0Xg No.205618
辻【西野は、本当にたち悪いから気を付けて ダメだよ連絡先交換したら】
妻「診察室から送ってきてくれる時 凄い優しいよ」
辻【アイツの手口だよ 先生に任されると直に手を出して 先生の手前先生に合わせてるみたいな感じを見せて 普段は優しくして口説くんだよ】
妻「うん シャワー浴びてくるね」
辻【うん】
辻君の熱弁をスルーしてお風呂場に入ったゆうり
辻君は、もう自分のモノだと思ってるようですが
ゆうりは、束縛までされたくないようです
むしろ西野の方に興味を持ってるように感じます

シャワーを浴びて出てくると
辻君は、直に抱きつきキスを
妻「うぅ~あ~う~」
ゆうりも身を任せてキスを受け
妻「ベッド行こうかw」
辻【うん】
辻君とベッドに行き

全裸のゆうりがベッドに横になり
辻君を待ちます

辻君が全裸になりベッドに上がってきてセックスを始めました
妻「あ~~あ~~あ~~あ~~」
辻君の愛撫で気持ち良くなるゆうり
何度もキスをして
69で互いの性器を舐め合い
盛り上がって来た2人は
正常位でセックスを始めました
妻「あーーあーーあーーあーー」
辻【愛してるよ!】
妻「うんwゆうりも愛してる~あーーあーーあーーあーー」
2人が盛り上がってますが
(ドアが開いてるぞ!)
部屋のドアが開いてるのに気が付いた私
(西野じゃないか!)
西野がドアの隙間から手だけを入れてきて
携帯電話で撮影し始めました
(気付かないよな)
セックスでの絶叫を迎えてる2人は気付かずに
辻【イキそう!】
妻「ゆうりの中に出してーあーーあーーあーー」
辻【愛してるよ!あーーー】
辻君が高速ピストンになり
妻「あぁぁぁーーイクイクイク!」
辻【ゆうり!あ!おーーーおーーー】
妻「あ、あ、あ、あ、熱いのが入って来てる~あ、あ、あ、あ」
西野に撮られてるのも気が付かずにキスをし始めた2人

西野がドアを開くと
その音に気が付いた2人
西野【あ!もう言い訳できないよw】
携帯電話を2人に見てる西野
辻【あ!撮ってたのか!】
西野【お前さ~抜け駆けは無いだろ~途中から焼けにヤりたがらないと思ったけど まさかね~】
妻「これは違うの!様子を見に来てくれて ゆうりが誘ったの!ゆうり家畜でしょ」
西野【愛してるよって?】
妻「それは……」
辻【消せよ!】
西野【はあ?クミに見られたくないか?】
辻【………】
(辻君の彼女クミって言うんだ)
(あ!そんな事はどうでもいい!彼女さんには迷惑かけたくないな…)
男の性欲は仕方ないし ゆうりに落ちて行く男を見るのが好きな私なので
辻君がゆうりにハマればハマるだけ喜んでましたが
彼女が傷つくのは……
西野【取り敢えず 先生に報告してくるよ】
妻「お願い 何でも言う事聞くから 言わないで!」
西野【辻に取られた時点で もう奥さんに興味ないよ】
彼女を辻君に取られたことを まだ恨んでる様です
西野【辻逃げるなよ~w逃げたらクミに言っちゃうぞ~w】
辻【…………】
西野が部屋を出ていきました

妻「ごめんね…」
辻【いいんだよw取り敢えず服着とこうw】
作り笑いで強がる辻君

暫く沈黙が続き

(コンコンコン)
先生と西野が来ました


[60] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/28 (金) 02:08 ID:Epetg0Xg No.205619
義彦さん
はい!
本格的に家畜調教してたようです!


[61] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/28 (金) 06:31 ID:yBIC.cgE No.205621
先生が入って来ました
先生【ゆうり】
妻「ごめんなさい…全部ゆうりが悪いです…」
先生【この事は旦那さんに報告する】
妻「……」
先生【預かってる限り 家の責任だからな】
妻「ゆうりは どんな罰も受けるので 辻君は、許してください…ゆうりが誘惑したんです…寂しくって…」
先生【辻は、クビだ!】
妻「それはダメ!お願いします!ゆうりはどんな罰も受けます 主人にも言って構いません!」
先生【辻どうする?】
辻【辞めます…】
先生【それなら クミちゃんには内緒にしておいてやる】
辻【お願いします…】
先生【変な気を起こすなよ お前が何人の患者のマンコで遊んだか ちゃんと証拠は残ってるからなw】
辻【はい…】
先生【このまま荷物まとめて出ていけ】
辻【お世話になりました…】
辻君が出ていきました

先生【さてw旦那にラインをする前に】
ズボンからチンコを出し
先生【何してる!】
妻「は はい…」
ゆうりが先生の前にしゃがみます
先生【………】
妻「はぁ~ぁ~ペラン~あ~ペロン~あ~ジューオジューオジューオ」
先生【そうだwそれでこそ家畜ゆうりだw】
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
夢中でフェラを始めたゆうり
先生【辻の事は気にするな 人手不足で看護師は直に雇ってもらえる】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ~あ~ジューオジューオ」
夢中でフェラを続けるゆうり
先生【旦那には、報告しないとな】
先生が携帯電話を取り出し私にラインを

先生[とても言いづらいのですが 奥さんか家の看護師と浮気してました お預かりしてるのにこんな事になってしまい 誠に申し訳ございません]

ラインを送り先生がベットに座り
先生【旦那からの返事を待つかw】
嬉しそうに微笑んで
ゆうりにフェラをさせてました

私はお昼休みで先生からのラインに気が付き
(見つかったか…)
辻君との関係を知っていたので
見付かってしまい残念に思ってました
取り敢えず知らなかったふりでラインを返します
私[え!浮気って その…]

先生【お、返事が来たぞw】

先生がゆうりのフェラを受けながら返事を
先生[誠に申し訳ありません もう1人の看護師が部屋に食器を下げに行ったら 奥さんともう1人の看護師がやってまして]
私[セックスですよね!]
先生[はい 本当にすいません]
私[そうですか…]
先生[今回種付けが成功しても 看護師の子供かもしれないです]
私[生で中出ししてたんですか]
先生[はい だいぶ前から肉体関係を持ってたみたいです]
私[そうですか]

先生【旦那さんが困ってるぞ~】
妻「ジューオジューオジューオジューオ」

先生[今回の種付けは失敗です…私の監督不行き届きです 誠に申し訳ありませんでした 浮気相手の看護師は、先程クビにしました]
私[クビにしないで良いですよ!]
先生[駄目です お預かりした奥さんに手を出すような看護師はおいておけません]
(困ったな~)
浮気を楽しんでた私からしたら 辻君のクビは本当に困りました
私「クビを取り消してくれませんか?」
先生[駄目です]
(まいったな~)
暫く悩んでると
先生[看護師には、罰として退職させましたが 奥さんはどうしますか?お仕置きが必要じゃないですか?]
(お仕置き!)
貞操帯の中のチンコが反応してしまいました
私[そうですね お仕置きしないとですね]

先生【旦那がゆうりをお仕置きしないとって逝ってるぞw】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」

先生[子作りが失敗して私も少し怒りを感じてます 3人であれ程頑張ってきたのに 奥さんの浮気で台無しになってしまって どれだけ2人を応援して時間を費やしたか 残念で仕方ありません]
私[そうですよね 妻の浮気のせいで今までの時間が無駄になりました]

先生【よしw】

先生[どうですかお仕置きを私に任せてくれませんか?]
私[え?]
先生[真剣に子作りをしてた私と旦那さんがバカみたいですよね 奥さんは、若い男と中出しセックスを楽しんで]
私[はい]
先生[子作りも真剣に出来ないで 若い男に使わせてたマンコはどう思いますか]
私[裏切りですよね 汚れマンコです]
先生[そうです 汚れマンコですよ!そんなに汚れたいなら とことん汚してやりませんか]
私[はい!]
先生に乗っかりました
先生[ちゃんとお仕置きは、撮影して旦那さんに渡します]
私[本当ですか!]
嬉しくなった私
先生[はい その代わり 全て私のやり方ですが いいですか?]
私[はい お願いします!]

先生【旦那から好きにしていいって許可が出たぞ~w】
妻「ジューオ~はい…ゆうりは罰を受けますから 辻君をクビにしないで下さい…」
先生【どんな罰でも受け入れるか?】
妻「はい…お願いします」
先生【分かった 辻に後で電話をして クビを撤回してやる】
妻「ありがとうございますw」
先生【マンコを開け】
妻「はい~w」
ゆうりが後ろを向き
お尻を突き出し
両手でお尻を広げ
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~」
先生【ゆうりがお仕置きを受ければ クミちゃんも傷つかないからな!】
妻「はい~あ!ひいぃぃぃーーー」

辻君のクビの撤回と彼女のクミさんを傷付けない為に
ゆうりは先生のお仕置きを受けることになりました


[62] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/28 (金) 18:23 ID:jkjHV6aA No.205626
先生が射し込み終わると
先生【西野何してる 仕事に戻れ】
西野【は!はい!】
先生【クミには言うなよ ちゃんとお前には褒美をやるからなw】
西野【分かりました!】
西野が部屋を出ていき
先生は、ゆうりと激しいセックスを始めました
先生【辻のお陰で 楽しくなってきたw】
妻「ひいぃぃぃーーいく!あ、あ、あ、あ」

先生の性処理が終わり
ベットの上で狂ったゆうり
妻「アヘ~もっとくらしゃい~w」
先生【今日から乳牛のコスチュームを着させてやるからなw】
妻「はひ~w乳牛にしてくらしゃい~wアヘアヘアヘ~w」
完全にラリってるゆうり
辻君や私の事は頭に有りません

先生が服を着て
先生【ゆうりの好きなものをもってくるから待ってなさい】
妻「はひ~あ~~w」
先生が出ていくと
ゆうりは、マンコを触り
妻「あ~~あ~~あーーあーー」
オナニーを始めました
(もう 後戻りは出来ない…)

先生が帰ってくると
ゆうりはチンコを嬉しそうに起き上がり
先生を見て微笑むと
先生【悪い乳牛には これを付けないとなw】
貞操帯を手に持ってる先生
妻「いや!」
先生【チンコ欲しいだろ?】
妻「はい~」
先生【西野が 我慢出来なくなって暴走すると思ったが 辻だったとわな~w】
嬉しそうに自分の期待を裏切った二人のことを話しながら貞操帯を履かせました
(ガチャン)
妻「はあ!」
貞操帯を履かせなかったのは
西野の暴走を誘ってた先生
それが辻君が暴走してた事をしり嬉しそうです
(切っ掛けが欲しかったのか)
先生【辻は、良かったか?】
妻「…………」
貞操帯を付けられ冷静になったゆうりを見て
(ゆうり用の貞操帯も買おう!)
深く決心できた私
先生【辻の彼女と西野の彼女は、昔付き合ってたからな~西野が怒るのも無理はない】
妻「………」
先生【クミは 良い子だろ~w】
妻「はい…」
先生【子供好きで 患者さんにも愛されてる】
妻「………」
先生【悲しませたくないよな~】
妻「はい…」
先生【反省しなさい 後はゆうり次第だw】

先生が出ていきました

先生は西野の悪さを全く知らない様です

先生が出ていくと
ゆうりは貞操帯を押さえ丸まりました

(俺は貞操帯を付けられると興奮するМだけどゆうりは貞操帯を付けられて苦しむМだ…)
先生のお陰で色々分かります

暫くするとゆうりはお風呂に入りました

長風呂の後
私にラインをしてました

妻[あなた ごめんなさい 寂しくって看護師さんを誘いました 本当にごめんなさい]
私は仕事を終えてっからこのラインを見て
(そうとう応えてるな)
そう思い直に
私[浮気の事は聞いたよ 怒ってないしむしろ嬉しくなって ますますゆうりを愛してるよw山田以来の興奮だw]
妻[あいたいよ…]
私[俺も会いたいよ でもお仕置きはしないとだろ]
妻[うん]
私[お仕置きが済んだら 迎えに行く その後俺のお仕置きだけどw]
妻[うん いっぱいお仕置きしてね]
私[浮気した相手って辻君どろ]
知らない振りして聞くと
妻「ごめんなさい」
私[彼は優しそうだったし 辻君を選んだゆうりは 見る目あるよw顔だけで選んだらもう1人の西野君だっけ あの子だもんな]
妻[辻君凄いいい子だったから ゆうりのせいでクビにされたら どうすればいい!]
私[先生の言う事聞いて 辻君のクビを阻止しないと クビになるのゆうりのせいだからな]
ゆうりを逃げられなくします
妻[うん…ごめんなさい]
私[先生がお仕置きで楽しんで 辻君をクビにしないように 責任持つんだよ じゃないと 流石に俺も辻君に申し訳ない 自分の妻のせいで仕事無くすなんて]
妻「うん…もう泣きそう…ごめんなさい…」
私[ゆうりの浮気グセは、全然怒ってないからな!むしろ興奮させてくれてありがとうだからwただ辻君には 悪い子としたな]
妻[うん…ごめんなさい]
私[俺はゆうりを愛してるから それだけは安心しろw]
妻[会いたいよ~]
私[お仕置きが終わったらな いくら愛してても 俺がヤキモチ焼って1番ゆうりが知ってるだろ?]
妻「うん…ごめんなさい」
私[早くあって お仕置きしたいのは俺だよwもうチンコビンビンだもんw]
妻[会いたいよ~会いたい~]
私[しっかりお仕置き受けろ 病院をめちゃくちゃにした罰を]
妻[泣く!]
仕事に戻らないとなので
ゆうりとのラインを終わりにしました

辻君の事でだいぶヘコんでるゆうり
外しか見てません

西野が晩御飯を持ってきました
西野【飯だ】
妻「……」
西野【辻のどこが良いんだか】
妻「………」
西野【食い終わったら自分で下に持っていけ】
妻「………」
彼女を取られ 狙ってたゆうりまで取られてた西野は
冷たくなってました

ご飯をちょっとづつ食べ
ため息をつくゆうり

箸を置き携帯電話を取り
ユウチューブを見始めました

(プルプルプル)
部屋の電話が鳴り
妻「もしもし……はい はい」
電話を切り
食器を持って部屋を出ていったゆうり

後で貰ったメモリーカード
誰も座ってない診察台が写ってます

全裸のゆうりを連れて先生が来ました
先生【座りなさい】
妻「は はい…」
診察台に座り足を台に乗せ開きます
先生【旦那さんも怒ってるぞ】
妻「………」
先生【奥さんを預かった私は旦那さんに顔向けが出来ないよ】
妻「………」
先生は、ロープを持ってきてゆうりの足を台に結び台から足が落ちないようにしてます
先生【旦那さんは真剣に子作りをしてたのに 奥さんは、若い男を連れ込みセックスを楽しんで】
妻「…………」
足を縛り終わるとゆうりの手を前に持ってきて
手首を縛り始めた先生
先生【旦那さんが どんな気持ちで1人で待ってたんだろうね 私の乳牛調教は、許してても 浮気は許してなかったろうね】
手首を縛り終えると ロープを持ち上げ椅子の後に
先生【男なら誰でも良いんだね~私も残念だよ 私の精子だけ受け入れてくれてたと思ってたのにね】
「…………」
ロープを引っ張りゆうりの手が頭の後に行きました

ロープを椅子に縛り
ゆうりは縛られた手が頭の後に行きおっぱいかわ丸出しになりました
先生【痛いのは嫌だろ~】
ゆうりがカメラの後ろを見てます
先生【じゃ~始めて下さい】
そう言うと 3人の男性がカメラの前に姿をあらわしました

先生【宜しくお願いします】
3人はどう見てもおじいさん
80は超えてます
お爺さん1【いや~上物だw】
お爺さん2【まだお産もしてないんじゃの~】
お爺さん3【これはいい乳じゃw】
先生【今までの乳牛の中では、ダントツですw】
お爺さん1と2がゆうりの両脇に行き
お爺さん3が股の前の椅子に座りました
お爺さん1【えらいべっぴんさんじゃの~w】
お爺さん2【どれwチュチュチュ】
お爺さん2がおっぱい吸い始めました
妻「はあ!あーーあーー」
チンコで入れられたように感じるゆうり
お爺さん1もおっぱいに吸い付き
妻「あーーーだめ!あーーあーー」
お爺さん3がマンコにしゃぶりつきました
妻「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーー」
ビクビクと腰を震わせるゆうり
先生【癖になるぞw】
妻「イクイクイク!ぁぁぁぁーーーあ、あ、あ、あ、あ」
今まで見たことの無い逝きかた
3人はひたすらしゃぶり続けてます
妻「ダメダメ!いく!あ、あ、あ、あ、あ」
恐ろしい物でも見たかのような顔で
口と目を開き真っ直ぐ前を向き全身を震わせるゆうり

白髪頭がゆうりの体を覆いかぶさり
グニョグニョ動いてる画像を見つてました
妻「はあ!逝く!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
すでに1時間
ゆうりは何度もイカされ続け顔も上げられない状態
お爺さん1【あーたまらんw久し振りの上物だw】
先生【お気に召しましたかw】
お爺さん1【あ~気に入ったw】
そう言いながら診察ベットに座り休むお爺さん1
お爺さん2と3はまだ舐めてます
お爺さん1【まだ 乳吸いたいが 歳だの~w】
先生【ゆっくりで構いませんよ まだまだ時間は有りますからwお茶飲みますか】
お爺さん1【すまんのw】
先生【この後部屋に行きますからw】
お爺さん1【立つかのw】
先生【家の家畜次第ですねw頑張らせますw】
お爺さん1【楽しみじゃw】
お茶を飲み休憩するお爺さん1

後で先生に聞くと
3人は、先生の先輩で 悪い遊びを研修中に教わった人達だそうです
1と2は、とにかくおっぱいマニアで 母乳好き
2人の教えで先生は母乳マニアになったそうです
3のお爺さんは、診断に来た女性のマンコを舐めビデオ撮影するのが趣味だった先生で
先生が毎回ビデオ撮影をしてたそうです
(三人に影響されて マニアになったんだ…)
先生の変態になる切っ掛けを知りました

お爺さん2もおっぱいを舐めるのを止め
診察ベットに座り先生にお茶を頼みます
先生【どうぞw】
お爺さん2【この前のおなごより 感度が良いの もうすぐ乳も出る】
先生【ありがとうございますw】
お爺さん2【乳出たら 呼んでくれるよの~】
先生【それは もちろんですw】
(いつも上に立ってる先生が まるで看護師の様に…)
お世話になった上司には いつまでたっても頭が上がらない
どこの世界も一緒だと思いました
妻「あ、あ、あ、あ、あ、」
お爺さん2【どこで手に入れた?】
お寿司屋さんと私達夫婦の馴れ初めや
子供が出来ない事
種付けを任せられたこと
看護師と浮気した事を 細かく話
お爺さん1【儲けもんじゃの~w】
お爺さん2【寿司屋の大将は元気か?】
(大将とも繋がってるのか)
先生【元気ですよwこんど食べに行きましょうw私がご馳走しますw】
お爺さん2【お前に払ってもらったことは、1度もないがのw】
(この人達にとって この状況は普通なのか!)
井戸端会議の様に話てる3人


[63] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/29 (土) 01:05 ID:2vqqjN8o No.205629
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」
お爺さん3はまだ舐めてます
お爺さん1【久し振りの泊まりだの~w】
お爺さん2【あ~ゆっくり楽しませてもらうぞw】
先生【はいwお力をお借りしますw】
お爺さん1【赤ちゃん見せて舐めさせてるか?】
先生【はい 毎日家の若い者に】
お爺さん2【薬は?】
先生【薬は使ってません】
お爺さん2【あそこまで張ってれば時期じゃの~どれ】
お爺さん2が立ち上がりまたゆうりのおっぱいを吸い始めました
妻「あ!あーー!あーーあーーあーー」
お爺さん1も立ち上がりおっぱいを
妻「いくーーあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
もう瞳孔が開ききってるゆうり

腰を振りバタバタ上半身を動かし
目は見開いたまま何度もイカされたゆうり

妻「アガ!アガ!アガ!アガ!」
3人の愛撫が終わり
先生【どうでしたか?】
お爺さん1【最高じゃw】
お爺さん2【文句無しじゃなw】
お爺さん3【見てみ~あのだらしない下半身をw】
ゆうりは、オシッコを漏らし
白目を向いて痙攣してました

先生【お三人方どうぞ】
3人に薬を渡した先生
3人は、お茶でその薬を飲みました

3人はゆうりを褒めてお茶を飲んでます

もう80は超えてる3人
見た目が清潔感が有るので80後半に見えますが
もしかすると90の方も居ると思います

お爺さん1【ワシから良いかの】
2人が笑いながら頷き
お爺さん1がゆうりの股の前に
お爺さん1【どれw】
(え!勃起してる!)
先程まで勃起してなかったのにビンビンまでは立ってませんが普通に勃起してるチンコ

お爺さん1のチンコは普通サイズ
16センチ程です
お爺さん1【久し振りじゃ~あーー】
チンコがマンコに吸い込まれます
お爺さん1【おーーいいの~w】
お爺さん1が射し込むと
妻「はあ!あーーーー」
目が覚めたように起き上がり感じるゆうり
お爺さん1【名器じゃないか!】
先生【はい 先生方に是非と思いましてw】
お爺さん1【これは中々おらんぞw】
嬉しそうにピストンを始めたお爺さん1
妻「あーあーあーあーあーあー」
お爺さん1はおっぱいに吸い付きピストンを続けます
妻「あーあーあーいく!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
お爺さん1がピストンを止め
お爺さん1【久し振りに燃えてきたわw】
お爺さん2【どれ そんなに名器なのか】
お爺さん2が立ち上がり1と変わりチンコを
お爺さん2は17センチ位で真っ直ぐの綺麗なチンコ
お爺さん2【おーー】
妻「あぁぁぁーーー」
お爺さん2【お!吸い付くの~wこれはいい】
ピストンを始め
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
ピストンに合わせ感じるゆうり
お爺さん1が戻ってきて
お爺さん1【薬に頼らない時にこの娘とセックスしたかったの~】
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
お爺さん2【いい逝きっぷりじゃw吸い付きおるw】
嬉しそうにピストンを続けるお爺さん2
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
お爺さん2がチンコを抜き3に変わり
お爺さん3がチンコを射し込みました
お爺さん3も普通サイズ
妻「あーーあーあーあーだめ!あ、あ、あ、あ」
お爺さん3【吸いおる!】
吸い付くマンコにピストンし続けるお爺さん3
妻「あーあーあーあーあーあーあー」
3人共歳のせいか ピストンは、弱いですが
同じリズムでピストンをし続けてました

お爺さん3が抜くとお爺さん1が入れ
お爺さん1【舌を出さんか】
妻「はひ~あ~~う~ジュルジュル~あ~うぅ」
ネチッコイキス
お爺さん1がチンコを抜きお爺さん2がチンコを
妻「あーあーう!うぅ~あ~うぅ」
3人が代わる代わるゆうりを抱き続けました
妻「もう~ラメ~あ!うぅ~うーうぅ」
3人は、逝く事なくゆうりの体を楽しむ様にセックスを
妻「も~もう~ゆるひへ~あ!ぁ、ぁ、ぁ、」
逝く事の無い3人に犯され続け
ゆうりが壊れて行きました
3人は久し振りの上物だと言いながら
キスやおっぱいを吸い
ピストンを続けてました
妻「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
あえぐ事も出来なくなったゆうり

ゆうりの股からはオシッコが垂れ流れ
全身の力が抜け
目は虚ろ
失神も出来なく 息をする人形に
妻「ハァ…ハァ…うぅ~ぅ~ぅ~あ~ハァ…ハァ…」
3人は、お茶を飲み休んでは変わり休んでは変わり
お爺さん1【女を抱くのが長生きの秘訣じゃw】
お爺さん2【若返るの~w】
お爺さん3【下手な運動するより健康的じゃw】
先生【3人には長生きしてもらわないとw】
女を抱くことで活力を付けてるようです

妻「ハァ…ハァ…ハァ…う!うぅ~うぅ~」
終わらないセックスに完全に脳がイッてしまってるゆうり
妻「シンジャウ…ハァ…ハァ…ァ、ァ、ァ、ァ、ァ、」
涎を垂れ流し何度も白目を向いて
3人の活力の道具として使われ続けてました


[64] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  義彦 :2025/11/29 (土) 03:03 ID:MAzCmk42 No.205633
流石のユウリさんが・・

これまでにない感じ方をするなんて。調教の凄さですね
80ジイサン3名に終わりなく犯され壊れるユウリさん想像したら
Mさん同様に私もパンツの中でおもらししてしましました
最高の展開とみる男を喜ばす作品でまさに過去一です


[65] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/29 (土) 08:00 ID:twxz/U5Y No.205640
3人がゆうりを楽しみ
薬も切れてきてチンコが柔らかくなります
お爺さん1【そろそろ酒酒にしますかの~】
他の2人も頷き
先生【部屋に行きますかw】
3人を連れて診察室を出ていきました

妻「……………」
死んだように頭だけ下を向き動かないゆうり
(6時間入れられっぱなしか)
私はまだ心配してませんでした

先生が戻ってきて
ゆうりの縄を外しながら
先生【まだ お仕置きは終わりじゃないぞ】
妻「……はひ……」
先生【いつ見ても素晴らしいwジュルジュル】
縄を解き終わるとおっぱいを舐め始めた先生
妻「あ~~あーー先生~あーーあーー」
目が覚めたように喘ぎ始めたゆうり
(先生の極太チンコが欲しくって 女になってる)
ご褒美欲しさにドーパミンが分泌してるゆうり
妻「あーー先生のオチンポくらしゃい~あーーあーーー」
先生【ジュルジュル~あ~乳の出ない乳牛に私がご褒美をあげると思ってるのか?】
妻「あ~~先生のオチンポ~大きいの欲しいれしゅ~」
先生【ほら 椅子から降りろ】
ゆうりを検査台から降ろし
病衣を肩に羽織り
連れて行きました

私が貰った動画はここで終わり

ゆうりが部屋に帰ってきたのは、もう明けがた
先生がゆうりを支えて部屋に戻って来ました
先生【よいっしょ】
ゆうりをベットに寝かせ
先生は、服を脱ぎ全裸になると
動けないゆうりのクビに吸い付き1人盛り上がり始めました
先生【ジュルジュル~あ~ゆうり~ジュルジュル】
妻「…………」
ゆうりの手はやらしく先生の頭や背中を擦ってます
(意識は有るな)
先生がおっぱいを乱暴に責め
興奮してるのが分かります
先生【ジュルジュル~あ~あーー】
極太チンコを射し込んで先生
妻「ひいぃぃぃーーー!」
体を弓なりに反り返らせ受け入れたゆうり
先生は何も言わずにゆうりの細い腰を両手で握り
玩具の様にゆうりのマンコを使い始めます
妻「ひいぃぃぃーギャーーーあ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりも何も言わず 逝き
お互い気持ち良くなる為の意思疎通の無いセックスをしてました
先生【ハァーハァーハァーハァー】
妻「イグイグイグ!ひいぃぃぃー!あ、あ、あ、あ」
一言も話さずたんたんとピストンをする先生
妻「あ!あ、あ、あ、あ…アガ…アガ…アガ……ぅ…ぅ…ぅ…」
ゆうりが失神してしまっても
ピストンを止めず
先生【ハァーハァーハァーハァー】
さらに激しくなり
妻「…………………」
ピクリともしないゆうりを見て
先生【おーーーおーーーおーーー】
ゆうりの中に気持ち良さそうに発射しました

(先生がこんなに痙攣してるの初めてみた…)

ゆうりの上にもたれ
チンコを吸い込みながら痙攣する先生

先生が逝き終わると ゆうりをそのまま抱き締め
2人は寝てしまいました

(プルプルプル)
部屋の電話が鳴り2人がボンヤリと目を覚まし
先生が時計を見て
先生【寝てしまったのか…電話に出て行くと伝えろ】
妻「……」
ゆうりがベッドから降り電話に出ます
妻「もしもし…はい居ます 行くそです」
電話を切り
妻「西野君でした 行くと伝えときました」
先生【おいで】
ゆうりがベッドに上り先生の胸に甘えるように抱きつき
チンコをやラシク触り始めました
先生【今日私の親友が来るから乳牛としてもてなすんだぞw】
ゆうりの頭を撫でながら言うと
ゆうりが先生の胸を撫で
妻「はい~乳牛ゆうりになります~あ~ジュルジュル~」
乳首を舐め始めたゆうり
先生【もう興奮してるのかw】
妻「ジュルジュル~あ~はい~ジュルジュル」
ゆうりが下に下がりフェラを始めました
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
先生【私の友達が部屋に来たら ちゃんと乳牛の挨拶をするんだぞ】
妻「ジューオ~はい~ジュルジュル~あ~ジュボボボジュボボボ」
興奮してるゆうり
暫くフェラをさせ
先生【よし 仕事に行かないとだ】
フェラを止めさせベッドを降り服を着始めた先生
先生【貞操帯は、外しておく ちゃんと乳牛としてもてなせ】
妻「はい……」
先生【親友に乳牛だったかどうか聞くからな 乳牛じゃなかったらご褒美はあげないぞ】
妻「はい 乳牛ゆうりになります~」
服を着終わりゆうりの元に行き
先生【いい子だw】
妻「はい~w」
嬉しそうに微笑んだゆうり
先生がキスをしてやると
ゆうりは舌を絡めながら直に先生のチンコを触りだしました
(先生のチンコ無しでは駄目になってる…)
先生【あ~行ってくる 乳牛ゆうり】
妻「はい~あ~~乳牛ゆうりです~はぁ~」
先生が頭を撫で部屋を出ていきました

(自分と自分の知り合いの性処理をする為の乳牛調教だったのか…)
そう思って見てると
ゆうりが仰向けになり足を開いて
クリトリスを強く撫で回し始めました
(ゆうり!)
妻「あーーあーあーあーオチンポ~オチンポ~あーあー」
手だけでは興奮が収まらず
腰を回し始めたゆうり
(こんな下品なオナニー初めて見た…)
プレイや男を興奮させる時は、何度も見てますが
ゆうりが1人でオナニーする時は もうつ伏せで手をクリトリスに持っていき
静かにオナニーをするので、驚いてしまいました
左手でおっぱいを持ち上げ
顔を下げて自ら乳首を吸い始めたゆうり
妻「チューーペロペロ~あーーいく!チューーーーあ!あ、あ、あ、あ」
下品なオナニー
(綺麗だ…)
ビクビクと腰を振り
クリトリスを優しく撫で余韻に
妻「はぁ~~あ~~はぁ~~あ~チューーあー」
乳首を吸い気持ち良くなり乳首から口を離すと
乳首を摘みグリグリと
妻「あーーあーーあーーー」
乳首をグリグリしながらのけ反るゆうり
(昨晩のお爺さん達の事を思い出してるのか…)
しつこく舐め回されたゆうりは 昨晩のお爺さんを思い出してる様に映りました

オナニーを止め
落ち着いたゆうりはお風呂に入りました

(コンコン)
西野が朝ご飯を持ってきました
ゆうりはお風呂に入ってます
(貞操帯付けてないぞ!)
西野犯されるだろうと思って見てると
西野はご飯を置き出ていきました


[66] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/29 (土) 08:11 ID:2vqqjN8o No.205641
義彦さん
ありがとうございますw
貞操帯を付けて中で出すと
やばいぐらい気持ちいいですよ!
粗チンの私だから出来るんでしょうけどw
普通は勃起したら痛いんでしょうね~


[67] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/29 (土) 11:30 ID:2vqqjN8o No.205647
お風呂から出て来て
テーブルの上のご飯を見て
妻「来たんだ…」
何もされなかったのが逆に不満の様なゆうり
自分の体を味わった男は 虜にしないと嫌なゆうり
男が我慢できないで犯してくるのが大好物です
そんなゆうりがお風呂で全裸で居るのに
ご飯を置いて出ていかれたことが ゆうりのプライドを傷付けてました

不満そうにご飯を食べ始めたゆうり

ご飯を食べ終わると
病衣の前を開きおっぱいが見えるようにして
携帯電話をイジり西野を待ってます

(コンコン)
妻「はーい」
西野【食べ終わった】
妻「うん~食べ終わっまたよw」
胸元を見せ付けるゆうり
西野は、おっぱいが、見えてます
西野【ゴックン…】
妻「ウフw」
西野が食器を下げ
西野【昼は2階に取りに来て】
妻「持ってきてくれないの?」
西野【今日は先生がお昼食べに行くから 運転手として一緒に行かないとなんだよ】
妻「そうなんだ~親友が来るって言ってたけど その人と?」
西野【そうだよ じゃ~昼は自分で取り入ってね】
西野が出ていきました
妻「もぉ!」
西野の覚めた態度に怒ってるゆうり

時間を潰しでると
(コンコン)
妻「はーい」
40代の小太りで大柄な男性が入って来ました
妻「あ!先生のご友人と方ですか?」
【吉川ですw宜しくw】
妻「ゆうりです」
吉川
40代後半で大柄で小太りですが
美味いものを食べて太った金持ちって分かります
身長は、170ぐらいですが体が大きいので凄い大きく感じます
吉川さんは、上着を脱ぎ椅子に置き
そのままYシャツのボタンを外し服を脱いでいきました
妻「………」
それを見てゆうりも病衣の紐を緩め準備を始めました

吉川【生で良いって言われてるけど】
妻「はい…」
吉川【俺小柄な娘が好きなんだよw】
ゆうりが全裸になります
吉川【おっぱい大きいねwこれは楽しめそうだw】
全裸になったゆうりは緊張しながら正座をし 吉川が服を脱ぎ終わるのをまちました

吉川【今までの中で1番可愛いよw】
全裸になった吉川を確認したゆうりは
四つん這いになり 両手でお尻を横に開き
妻「にゅ…乳牛ゆうりの…オマンコを使って下さい…ハァーハァーハァー」
自分の紹介で 興奮してるゆうり
吉川【小さいマンコだw】
吉川がマンコの前に行き
吉川【あ~ジュルジュル】
マンコを舐め始めた吉川
妻「あ!あーーあーーー」
お尻を開いてた手が前に行き
妻「あーー気持ちいい~wあーーー」
上半身を上げ感じるゆうり
暫く舐め回し
吉川が顔を上げ
吉川【ジュルジュル~あ~臭くなくっていいまん汁だw】
(確かにゆうりのまん汁が臭いとか思ったことないな~)
吉川も医者らしい
医者が言うなら間違いないと思いました

ゆうりが起き上がり
妻「はぁ~失礼します~あ~大きい~wはぁ~~」
吉川のチンコを右手で握り
左手で金玉をマッサージし 吉川のチンコを見るゆうり
吉川のチンコは18センチ位で ゆうりが握りきれない太さ
亀頭はチンコ相応ですが 普通の人からしたらデカいです
妻「はぁ~wジューオジューオジューオ」
ゆうりがフェラを始めると
吉川【上手いじゃないか!あーーあーー】
根本まで普通にくわえるゆうりのフェラに
驚く吉川
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ~あ~乳牛ゆうりのオマンコ使って下さい~ジュルジュル」
吉川がゆうりをベッドに押し倒しおっぱいを舐めマンコを触り始めました
妻「あーー吉川様~あーーあーー」
ゆうりが感じ吉川の首や背中を手で愛撫
吉川【ジュルジュル~はあ!あーー】
オスと化した吉川がチンコをマンコに射し込みました
妻「あーーw吉川様~乳牛ゆうりのマンコを使って下さい~wはあ~あ~~」
吉川【はぁ!あーーチンコが包みこまれる!あーー】
ゆうりのマンコにチンコを包みこまれ根元まで射し込んだ吉川
吉川【あ~~】
目を見開きゆうりの顔を見る吉川
妻「あ~~wはあ~あーー」
吉川を色っぽい目で見詰め
口を開き舌を出すゆうり
吸い込まれる様にゆうりにキスを
吉川【あ~~うぅ~ー】
妻「うぅ~あ~wうぅ~ジュルジュル~う~」
ゆうりのキスの気持ち良さで力が抜け
ピストンが出来ない吉川
ゆうりは結合したまま 吉川を横に倒し
そのまま仰向けにし 女性上位の体勢になり
妻「うぅ~ジュルジュル~あ~w」
キスを辞めると起き上がり
吉川のモモをもちろん膝を立てさせ
妻「あ~~乳牛ゆうりのマンコに出して下さい~wはぁ~w」
吉川【う、うん】
驚いた顔で頷くと
ゆうりは微笑み 吉川の膝に手を置きセックスマシーンを始めました
吉川【あ!凄い!】
妻「あーあーあーあーあーあーw」
微笑みながら上下に高速ピストンを始めたゆうり
妻「あーあーあー凄い大きい~wあーあーあー」
先生の極太チンコになれたゆうりは 自分のペースで出来るセックスならこのデカチンも可愛い物になってしまってました
妻「あーあーいく!あーあーあ!吉川様!あ、あ、あ、あ、あ」
逝きながらも高速ピストンは、止まらずでき
吉川が気持ち良さで苦しんでる姿を見ると
吉川の乳首を摘み
妻「あーあーあー乳牛のマンコに出してーあーあーあー」
吉川がゆうりのおっぱいを揉み上げると
妻「好きにしてーあーあーイッちゃうイッちゃう!あーー吉川様のオチンポ凄い!あ、あ、あ、あ」
男を喜ばせる事が身についてるゆうりは
吉川を1番気持ちいい状態で逝かせたがってます
吉川【なんて吸い付くマンコなんだ!はあーーはぁーー】
妻「吉川様!あーーだめ!イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
ゆうりの逝きっぷりに
吉川【俺のチンコがそんなにいいか!】
勘違いし始めた吉川
妻「壊れちゃうーあーあーあー大きい!大きいのーあーあーあー」
激しくピストンを
吉川【いくぞ!】
妻「あーー吉川様!一緒に逝かせてーあーあーあーあー」
吉川【いく!】
妻「イクイクイク!」
吉川【おーーおーーー】
妻「あ、あ、あ、あ、!凄い!あ、あ、あ、あ」
吉川の胸の上に倒れ込んだゆうり
吉川は、ゆうりを激しく抱き
吉川【あーー俺の女にならないか~何でも好きなものを買ってやる~あーー】
妻「あ~~こんな気持ちいいの初めて~wあ~~幸せ~w」
寝取り女が出てしまってるゆうり
吉川【俺もだよ!あ~うぅ~うーうぅ】
興奮が収まらずキスをする吉川
ゆうりはキスをしながらピストンをして吉川の精子を搾り取ります
妻「はぁ~あ~~」
キスを辞めチンコを抜き
お掃除フェラを始めたゆうり
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
吉川の青色を伺い 気持ちいい場所を探ってます
吉川【はぁーーあ!あーーー】
男は壺に入るとわかりやすい
妻「あ~wジューオジューオジューオ」
見つけたゆうりは吉川のツボを集中的にフェラ
吉川【あ!!あーーあーーー】
よがる吉川を見て嬉しそにフェラを続けるゆうり
吉川【このまま逝かせて!】
妻「ジューオジューオジュボボボジュボボボジュボボボ」
激しいイラマチオ
吉川【おーーーはあ!あーーーー】
ゆうりの頭を押さえピストンを
吉川【あーあーあーあー】
妻「ウグウグウグウグウグ」
吉川の下半身が激しく持ち上がり
吉川【おーーーーおーーー】
妻「ウグ!フゥーーフゥーー」
鼻で息をし喉の奥で吉川の発射を受け入れました

吉川【あ、あ、あ、あ、】
ビクビクと震える吉川の手が緩み
妻「フゥーーう~ジューオジューオジューオジューオ」
精子を搾り取るゆうり
吉川【あーーこんな気持ちいいの初めてだ~~】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
吉川のチンコが萎えるまでフェラをし続けました

妻「あ~ハァ~ハァ~ハァ~」
フェラを辞めると ゆうりの口から胃液と唾液の混じったトロトロの唾液が糸を引き
それを吉川に見させます
吉川【ヤラシイね~】
そう言いながらゆうりを軽々と自分の上に抱き上げキスを
吉川【うぅ~あ~うぅ~】
ゆうりはキスをしながら吉川のチンコを激しくすごいです
吉川【うぅ~はぁ~凄い気持ち良かったよw】
妻「うぅ~吉川様のオチンポ凄い~はぁ~はぁ~」
チンコを褒めれば男が喜ぶのを知ってるゆうり
吉川【ねぇ~俺の愛人にならない?】
妻「はぁ~怒られちゃう~あ~~」
吉川のチンコをシゴキ興奮してるゆうり
吉川【ゆっくり楽しもうよw】
妻「ゆっくり楽しみたい~あ~~吉川様のオチンポ欲しい~」
吉川が微笑み
吉川【じゃ~電話番号かライン教えてw】
妻「怒られちゃう~あ~~」
吉川のチンコをさらに激しくシゴキます
吉川【見てw】
ゆうりの体を上げチンコを見せる吉川
妻「あ~~凄い~あ~~」
吉川【気持ちよかったろ?】
妻「はい~あ~~」
吉川【綺麗な顔だ~うぅ~う~あ~う~】
キスをしながら上になり おっぱいを激しく揉み始めた吉川
(落ちて行く男を楽しんでるな)
ゆうりもチンコをシコるのを辞め
吉川の首や背中を撫でるように抱き
吉川の余韻をさまします

吉川【あ~俺の愛人になって 援助もするよw】
妻「怒られちゃう~あ~」
甘えながら口を開き舌を出してキスを求めるゆうり
吉川【あ~つぅ~う~】
セックスでゆうりを奪えたと勘違いしてキスをする吉川
(みんな騙されるな~)
そう思い見てました

吉川【あ~欲しいものない?】
妻「あ~シャワー浴びますか?」
可愛い顔で聞くゆうり
吉川【洗ってくれるの?】
妻「はい 吉川様が嫌じゃなければw」
吉川が起き上がり ゆうりの肩を抱きお風呂場に行きました


[68] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/29 (土) 13:13 ID:2vqqjN8o No.205652
長いお風呂
暫くすると
妻「あーあーあーあーあー」
(始まってるじゃん)
お風呂場でセックスが始まってました
(ゆうり吉川落とそうとしてるな…)
少し呆れて早回し

お風呂場から出てくると
妻「え~w」
ゆうりが普通に笑ってます
吉川【本当だって!3回も出来ないって!】
妻「でも先生に怒られちゃいますから~」
吉川の体を拭くゆうり
吉川【言わないから】
妻「今は先生のペットなので~ジューオジューオ」
チンコをフェラで拭き取るゆうり
吉川【いくら いくら欲しい!】
妻「ジューオジューオジュボボボジュボボボジュボボボ」
吉川【あーーあーーー】
妻「ジュボボボ~あ~駄目ですよ~先生裏切ったら~w」
立ち上がり胸元を拭いてると
吉川が抱きつきキスを
妻「うぅ~うぅ~うぅ~」
(完全に遊んでる)
妻「う~あ~ダメw後ろ向いてくださいw」
吉川に、後ろを向かせ背中を拭き終わると吉川を出し
自分の体を拭き始めました

吉川が部屋に行き服を着始めた
妻「吉川様も産婦人科の先生ですか?」
吉川【俺は◯◯病院の内科】
妻「あ!◯◯病院の~」
大きな病院です
妻「優秀な先生なんですね~w」
体を拭き終わり
ゆうりも出て来て
妻「お茶でいいですか?」
吉川【いや このまま食事に行くから】
妻「じゃ~ゆうりだけ頂きますw」
全裸で吉川に体を見せ付けながらお茶を飲み
妻「あ~w吉川様のオチンポ大きないからのぞ乾いちゃってw」
吉川【良かったか?】
妻「まだ、吉川様が入ってる感じ……w」
お茶の蓋を閉め冷静に戻したゆうり
吉川が服を着終わり
妻「また着て下さいw」
吉川【もう一度マンコ見せてくれないか?】
妻「え!」
吉川【綺麗な小さいマンコ見たいんだよ】
妻「少しだけですよ…」
そう言いながらベッドに座り
両足をM字に開き
妻「恥ずかしい…」
マンコを見せたゆうり
吉川【綺麗だ…】
そう言いながらベッドに座りおっぱいに、吸い付き
マンコを触り始めました吉川
妻「はぁ~あーーあーーー吉川様~あーー」
夢中になっておっぱいを舐めまくる吉川
ゆうりはおっぱいに夢中になってる吉川を見て
妻「恥ずかしい~あーそんなに舐めないで下さい~あーー」
そう言いながらおっぱいを吉川の顔に押し付けてるゆうり
(何を考えてるのか 吉川を夢中にさせてどうするの…)
自分の妻ながら男好きに呆れます
吉川【ジュルジュル~あーキスしていい!】
妻「はい~ゆうりもしたい~あ~~」
舌を出して吉川を待つゆうり
吉川【う!うぅ~あーうぅ~】
おっぱいを激しく揉みながらキスをする吉川
妻「うぅーあーだめ~うぅ~あ~吉川様~うぅ~ジュルジュル~」
夢中になる吉川に興奮してるゆうり
(プルプルプルプルプルプル)
部屋の電話が鳴りました
妻「あ~出ないと~はぁ~」
キスを止めさせ電話に出たゆうり
妻「もしもし…はい 分かりました」
電話を切り
妻「先生がお待ちです」
吉川【連絡先教えてくれ】
妻「駄目ですよw先生のペットの前に旦那が居ますからw」
吉川【それでもいい】
妻「◯◯病院に行けば先生に会えるんですよね?」
吉川【うん】
妻「ここで連絡先教えたら…先生と吉川様の関係が…」
吉川【言わないから】
妻「◯◯病院で会ったら 先生は、関係ないですよね~」
吉川【!そうだなw】
ゆうりを抱き寄せおっぱいを触る吉川
妻「金曜日にはここを退院するので~ぁ~~」
吉川【そうかwうぅ~あ~うぅ~】
嬉しそうにキスをする吉川
(ゆうりの連絡先を教えてもらえたのは山田だけだな)
吉川が嬉しそうに部屋を出ていきました
(男を誘惑するクセは一生だな)
吉川が部屋を出ていき
ゆうりは病衣を着て
椅子に座り私にラインを

妻[明日何時に来てくれる?]
私[日曜日の夜じゃ駄目か?]
妻[駄目!淋しい!]
吉川を誘惑してたとは思えないライン
(怖いね~山田の時に苦しんでなかったら 嫌いになってたかも…)
私[金曜日 遅くなるぞ]
妻[遅くっても迎えに来て!]
私[わかった]
もう少し先生の調教を見たい私

(コンコンコン)
妻「?はーい」
辻【来ちゃったw】
妻「え!」
辻【残ってる荷物取りに来たら 西野の運転で先生出掛けたの見えて】
妻「本当に辞めちゃうの?先生辞めさせないってゆうりに言ってくれたけど?」
辻【もともと辞めたかったから ちょうどよかったw】
妻「クミちゃんには言われてない?」
辻【うん でも別れようと思ってる】
妻「え!駄目だよ!」
辻【正直 西野から寝取りたかっただけだし 寝取れたら満足しちゃってw】
妻「…………」
性癖の事を言われると 自分が変態性癖のゆうりは良く分かり何も言えません
辻【ゆうり~】
辻君がゆうりに近付き抱き締めると
ゆうりは上を向きキスを求め
辻君もそのままキスを

ゆうりは辻君のシャツの中に手を入れ
乳首を触り
辻君は病衣の紐を緩め前を開きおっぱいを強く揉むと
2人のキスは激しくなりそのままベッドに
辻【あ~ゆうり~ジュルジュル】
辻君がおっぱいを舐め始め
妻「あ!あーーお願いゆうりを壊して~あーーあーーー」
辻君がその言葉を聞いておっぱいを舐めながらズボンを脱ぎ始めます
妻「あーー辻君が欲しいーあーーあーーー」
辻君が起き上がり
鼻息を荒くし上着を脱ぎ捨て
ゆうりに覆いかぶさりキスをしながらチンコを射し込みました
妻「あ!あーーw辻君~あーーー」
幸せそうに反り返ったゆうり
辻【ゆうり!愛してる!愛してるよ!】
激しいピストン
妻「あーーあーーゆうりも愛してるーあーーあーー」
辻【あーゆうりーゆうりのマンコが忘れられないよ~あー】
妻「いっぱい欲しい~辻君の精子いっぱい~あ!あーあーあー」
高速ピストンになった辻君
辻【あーーーいくよ!】
妻「来て!ゆうりの中に来て!あーーいく!」
辻【いく!おーーーおーーー】
妻「あ、あ、あ、あ~辻君~あ、あ、あ、あ」
2分もかからない早いセックスでしたが
ゆうりは脳と体の芯から逝ってました
(気持ちが辻君にいってるな…)
自分とのセックスを見てるようで 何かモヤモヤします
2人が激しいキスをし
辻君が腰をもじもじ動かし始めると
妻「もっと欲しい~だめ?」
可愛く辻君を見詰めて聞くと
辻【ゆうり!あ!あ!あ!】
押し付けるピストンを
妻「あーだめ~奥まで届いてるーあー」
泣きそうな弱い顔で辻君を見詰めるゆうら
辻【これが良いんだろ】
妻「うん~あーあーバカーイッちゃう!」
辻【ほら!あ!あ!あ!あ!】
妻「イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
泣きそうな弱い顔で辻君を見詰めたまま逝くゆうり
(俺が居ないと男全員自分の物にするつもりだ…クミちゃんの事どう思ってるんだ…)
寝取られ好きの私でも 少し呆れました
辻【あ~】
チンコを抜いた辻君
妻「いや~止めないで~」
辻【四つん這いになってw】
妻「うん」
ゆうりが四つん這いに
辻【俺にも言ってよ~】
妻「え!」
辻【乳牛ゆうり】
妻「あれは…」
辻【ほら 欲しいだろ?】
ゆうりが両手を後に持っていき お尻を開き
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい…」
辻【あーーあ!】
勢いよくチンコを射し込みました
妻「あ!あーーー」
辻【乳牛ゆうりが好きだ】
妻「あーあー乳牛ゆうりの中に出して下さいーあーあー」
辻【乳牛の乳!】
辻君が乳首を摘むと
ゆうりは上半身を起こし
辻君が乳首を手すり代わりに激しくピストンを
妻「あーーいいー乳牛ゆうりで遊んでーあーーあーー」
辻【叩いていいか!】
妻「はいー乳牛ゆうりを叩いてーあーーあーー」
乳首から手を離し
(バシンバシンバシン)
妻「あ!あ!あ!もっとーもっと強くー」
(バシン!バシン!バシン!)
妻「あーーいく!あ、あ、あ、あ」
辻君が腰を掴み
高速ピストンを
妻「あーーーいいーーあーーイクイクイク」
辻【いく!】
妻「あ!あ、あ、あ、あ」
辻【おーーおーー】
同時に逝きました

ゆうりが前に倒れると
辻君もゆうりの隣に横になり
辻【愛してるよw】
妻「はぁ~はぁ~うんwゆうりも愛してる~w」
ゆうりがお掃除フェラを始めました
辻【あ~~あ~~ゆうり~あ~~あ~~】
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
辻【ここまでしてもらうの初めてだよ~あーー】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
辻【あーーゆうり!あーー凄い!】
妻「あ~美味しい~w」
フェラを辞めると辻君が抱き上げキスを
辻【うぅ~あ~ゆうり~うぅ~】
(そりゃ~その歳でこんなセックスしたら夢中になるよな…)
辻君が辞めようと思ってた事をしり
ゆうりも私も少しホッとしました


[69] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/29 (土) 16:44 ID:2vqqjN8o No.205662
妻「ゆうりとセックスしたくって来たの~w」
辻【違うよ!ゆうりが心配してると思って…あ!】
ゆうりがチンコを触り
辻【ゆうり~あ~~】
妻「硬いよ?」
辻【だって~ゆうりが裸で横に居るから】
妻「ゆうりとセックスしたくって来たんでしょ~あ~~」
高速て手コキを
辻【はい~!あーーゆうりーだめー】
妻「あ~~可愛い~w」
シコるのを辞め
辻【はぁ~はぁ~はぁ~】
妻「駄目だよ~ゆうりのところ戻ってきたら~クミちゃんのところに帰りな~」
辻【だから 別れるつもりだから】
妻「別れたら 辻君に興味なくなるけど~」
辻【え!】
妻「ゆうり 寝取り好きだからw辻君がクミちゃんと別れたら興奮しないの」
辻【ゆうり…】
妻「辻君もゆうりとエッチ出来れば満足でしょ?」
辻【………】
妻「いいんだよw辻君とのエッチゆうり好きだしw」
辻【本当に愛してる…】
妻「困ったな~金曜日主人が迎えに来てくれるからゆうりも元のゆうりに戻らないと」
辻【………】
妻「ほら セックス終わったんだから クミちゃんの元に帰りなw先生と西野君も戻ってくるよ!ほら早く!」
辻【わかった…】
辻君が服を着ます
妻「…………」
(嫌われようと強がってるな)
辻君が服を着終わると
妻「ほら 早くクミちゃんのところに帰りなさいwもう来たら駄目だよw」
辻【うん…】
妻「じゃあねw色々ありがとうねw」
辻君が寂しそうに部屋を出ていきました

妻「はぁ・・」
ため息をつきベッドに倒れ込むゆうり
(好きだったんだな)
ゆつりは本当に分かりやすいです

こうなると動かなくなるゆうり

暫くして起き上がり
お風呂場に行きました
(気持ちを切り替えにシャワー浴びに行ったな)

シャワーを浴びて出てくると
携帯電話を取り
私にラインを
ちょうど昼休みの私にラインがきました
妻[明日早く来てーあなたに会いたいー死ぬー]
私[出来るだけ早く行くよ]
妻[お仕事休んじゃえば?]
私[ムリムリ]
妻[松岡君に頼んで!]
私[松岡にこの前のお礼もしてないのに?]
妻[明日休み取れたら 明日の夜松岡君家に呼べばいいじゃん]
私[アイツ溜まってるぞ]
妻[いいよ 好きなだけさせてあげる]
私[取り敢えず松岡に、言ってみるよ]
妻[うん]

松岡も昼休みでご飯を食べてたので
私「明日休んでいいか?」
松岡【明日は、部長が来ますよ!】
私「だよな~何かゆうりが休めるか松岡君に聞いてって言われてな」
松岡【奥さんがですか?】
私「うん なんか用が有るみたいで俺に休んでほしいみたいで」
松岡【部長が来ますしね~】
私「それにこの前のお礼もまだしてないから 頼めないって言ったら 明日の夜松岡君に来てもらって好きなだけヤラせるって言ってたんだけど 部長くるから無理だよな」
松岡が立ち上がり
松岡【休んで下さい!】
私「いいのか?松岡 部長苦手じゃん」
松岡【我慢します!】
(松岡にもこの前のお礼をしてやりたかったし ゆうりも好きなだけヤラせてやるって言ってるしな)
私「じゃ~休むから 夜家来い 好きなだけゆうりとヤラシてやるw」
松岡【はいw必ず行きますw】

明日休む事になりました
(少しゆうりの事も心配だしな)
手元に居ないと寂しさが勝ってしまってました

私[松岡にゆうりが好きなだけヤラせてくれるって言ったら休んで下さいだって]
妻[本当w松岡君に朝までさせてやる~って言っといてw]
明日朝迎えに行くことになり
先生にもラインを送りました

私[明日休みになったので 朝妻を迎えに行きます]
先生[朝ですか!何時頃?]
私[8時には着くと思います]
先生[そうですか 分かりました]

先生に伝えて仕事に戻りました

病院ではゆうりが帰る準備を始めてます

(コンコンコン)
妻「あーいw」
先生【旦那さんから連絡来たよ】
妻「はいw明日の朝迎えに来てくれるそうですw」
先生【嬉しそうだねw】
妻「はいw」
先生がズボンのチャックを下ろし極太チンコを出しました
妻「はぁ~」
先生【これともお別れするのか?】
妻「ハァ~ぁ~~ぁ~~」
ゆうりが先生の前にしゃがみした
妻「あ~ペロ~ペロ~あ~ジューオジューオジューオ」
先生の極太チンコを見ると欲しくなるゆうり
先生【私のチンコからは、逃げられなくなったなw】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
夢中でフェラをしてます
先生【帰ったところでまた入院したくなるだろ~旦那も入院させたくなるw】
自信満々の先生
先生【欲しいか】
妻「ジュボボボ~欲しいレシュ~あ~~w」
嬉しそうに立ち上がり
病衣を脱いで後ろを向き
両手でお尻を開き
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~wあ~~先生の大きいオチンポを乳牛ゆうりのマンコに入れてくだしゃい~あ~~」
先生【またゆうりは戻ってくるよな~】
妻「はひ~先生の乳牛ゆうりです~あ~~お願いします~オチンポ~オチンポ入れて下さい~」
先生【そうだゆうりは、私の乳牛だ!】
極太チンコを射し込んだ先生
妻「ひいぃぃぃーーーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
先生【帰りたくなくなったろ~】
妻「はひ~w先生のオチンポがいいれしゅーあーーあーー凄い!あーー」
先生【このチンコがいいだろ!】
高速ピストンを始めた先生
妻「ひいぃぃぃー壊れる!壊れちゃう!ひいぃぃぃ」
先生【帰って直にこのチンコが恋しくなるぞ!】
妻「イグイグイグ!あ、あ、あ、あ、らめ!いく!あ、あ、あ、あ」
先生【今晩は寝かせないからな!】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
先生【私の乳牛ゆうりだ!あーーーいく!おーーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
嫉妬のような怒りを込めてゆうりの中に発射した先生
妻「す 凄すぎる、あ、あ、あ、あ」
先生がチンコを抜くと
ゆうりはベッドに倒れ込み
ビクビク腰を振ってます
先生【幸せか】
妻「あ、あ、あ、あ、幸へれしゅ~あ、あ、あ、あ」
先生【ほら舐めろ】
妻「はひ…あ、あ、あ、あ」
よろよろと先生の前に行きお掃除フェラを始めたゆうり
妻「ジューオジューオジューオジューオ」
先生【今晩はここに泊まるからな】
妻「ジューオジューオ~はひ~wあ~ジューオジューオ」

お掃除フェラで綺麗にし
先生は、仕事に戻りました


[70] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/29 (土) 19:39 ID:2vqqjN8o No.205666
先生が出ていき
興奮が収まらないゆうりは
ウンチ座りのままクリトリスを激しく撫で回し
オナニーを始めました
妻「あーーあーーあーーあーー」
おっぱいを持ち上げ自分で舐め回し
妻「ジュルジュル~あ!あ、あ、あ、あ」
膝をつき腰を振りながら逝ってるゆうり
妻「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~」
ベッドに手を置き立ち上がりシャワーを浴びに行きました

お風呂から出てきて
部屋を片付け
夕食の時間になり
(コンコンコン)
妻「はーい」
西野【ご飯だ】
妻「ありがとうw」
西野【明日の朝帰るんだって?】
妻「うんw」
嬉しそうに返事をするゆうり
西野【………】
何も言わずに部屋を出ていきました

妻「頂きますw」
ご飯を食べながら私にラインを
妻[何時に来る?]
私[8時には着くと思う]
妻[帰りホテルに寄りたいな~]
私[そうだな]
妻[鞭とか持ってきてw]
私[お仕置きされたいのか?]
妻[うんw浮気しちゃったから]
私[それは褒めてやるよw]
妻[だめ~お仕置きして!寂しくって本気で愛しちゃったんだよ]
私[わかった お仕置きしないとだな]
妻[うん]

ご飯を食べ終わり
自分で食器を持っていったゆうり

部屋に戻ってきてゴロゴロしてると
(コンコンコン)
妻「はーい」
【こんばんわw】
妻「え!あ…」
知らない50代の男性が入ってきたと思ったら
男性2【お邪魔しますw】
男性3【こんばんわ~】
男性4【はじめましてw】
男性5【こんばんわw】
4人の40代~50代の男性がずらずら入って来ました
妻「………」
5人の叔父さん達が服を脱ぎ始めました
妻「………」
ゆうりも先生の友達だとさっし
ゆっくりと病衣の紐を解き全裸になりました
【おー乳牛って言うだけあって凄いおっぱいだw】
【スケベなおっぱいだな】
【吸いごたえが有るぞ~】
ゆうりの全裸を見て脱ぐスピードが速くなる5人

ゆうりが四つん這いになり5人にマンコを見せました
【おーーいいねw】
【もう濡れてるのかw】【若いからキツそうだなw】
【こんな上物初めてだよw】【こないだのオバサンとは大違いだw】
ゆうりが両手でお尻を開きマンコとアナルを丸出しに
【おーー】
5人が全裸になり
妻「にゅ…乳牛ゆうりのオマンコを好きに使って下さい…」
叔父さん達の手がゆうりに
妻「あ!」
体を起き上が起き上がり
2人の叔父さんがおっぱいに吸い付き
3人がゆうりの顔の前にチンコを出しました
妻「あ~~ジューオジューオ~あ~ジューオジューオ」
出されたチンコを順番にフェラするゆうり

叔父さん達のチンコは普通です

妻「ジューオ~あ~ジュボボボジュボボボ~あ!いく!あ、あ、あ!ウグウグウグ」
ゆうりの頭を押さえイラマチオを
【はぁーはぁーはぁーあ~これは気持ちいい口マンコだw】
妻「ウグウグ~ぷは~あ!ウグウグウグウグ」
イラマチオをしてた叔父さんがチンコを抜き感想を言ってると
隣の叔父さんが直にイラマチオを
妻「ウグウグウグウグ~はあ~あ~ハァ~ハァ~あ!ウグウグウグ」
【凄い気持ちいいよ~はぁーはぁーはぁー】
休む事も出来ないゆうり
おっぱいを舐めてた叔父さん達が立ち上がると
違う叔父さんがおっぱいを舐め
ゆうりの口マンコを5人が回します
【あーあーあーこれは絶品だー】
妻「ウグウグウグ~はぁ~はぁ~あ!う~ウグウグウグウグ」
口マンコを犯されてると
1人がゆうりの腰を持ち上げ股の間顔を押し込み顔面騎乗に
妻「ウグウグウグ~はぁ~あーあーあーだめーう!ウグウグウグ」
激しく腰を振りイラマチオを続けるゆうり
妻「ウグウグウグ!ぷは~あーイグイグイグ!あ、あ、あ、あ」
自らチンコを抜き顔面騎乗の気持ち良さに激しく逝ったゆうり
【ほら!】
妻「あ!ウグウグウグウグ」
口マンコは、休ませてくれません
妻「ウグウグウグ~はあ~アガ!ウグウグウグウグ」
この程度チンコならゆうりは余裕でイラマチオをこなせます

【俺からいいかw】
1人の叔父さんが、言うと
みんなが頷き
ゆうりをベッドに寝かせました
妻「ハァ~ハァ~あ!」
直に1人目のチンコが入りピストンを
妻「あーあーあーあーう!ウグウグウグ」
感じる暇もなく口マンコを
妻「ウグウグウグウグウグ」
【あーいいよ!ハァーハァーハァーハァーいく!】
1人目が逝くと違う叔父さんが
【あーあー凄い!あーあー】
ゆうりの吸い込むマンコに真剣な顔になる叔父さん
妻「ウグウグウグウグウグ」
【いく!おーー】
2人目が中に出し 3人 4人と
ゆうりは口とマンコを犯され続けました

【いく!あーーあーー】
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
5人目が出し終わった時には
ゆうりは体を激しく痙攣させ
全身性感帯になってました

【一発づつって言われたけど】
【俺まだ出来るぞw】
【やっちゃうかw】
【そうだなw】
妻「ウガ!ウグウグウグウグウグ」
5人は一発づつと言われてたようですが
性欲が止まらずゆうりの体を武者ぼり始めました
妻「ウグウグウグウグウグ」
5人の叔父さんはゆうりのおっぱいを舐めまくり
口とマンコには必ずチンコが突っ込まれ
ゆうりは動くことも出来ず
ただのダッチワイフ
画像も小柄なゆうりは、叔父さんに囲まれていて足と手しか見えません
叔父さん達が入れ替わり立ち代わり
ゆうりを犯し続け
1人はけ
2人はけ
徐々にゆうりの体が見えてきました

最後の1人がピストンを始め
ゆうりが見えた時は
ゆうりは、瞳孔が開き遠くを見て
あえぐ事もなく 最後の1人のピストンを受けてる人形になってました
妻「ハォーハォーハォーハォーハォー」
【逝く!おーー】
最後の1人が出し終わると
ゆうりは、またも閉じられず ガニ股で腰を振り痙攣をしてました
【最後の乳牛だなw】
【また 頼もうw】【いい女捕まえたな~】
叔父さん達が服を着ながら だらしなく痙攣してるゆうりを見てました

ゆうりのマンコは
10発分の精子が、マンコの回りを泡になってこびりついてました

5人が服を着て部屋を出ていき
残されたゆうりは 道で車にひかれたカエルの様な姿で痙攣をしてました

叔父さん達が来て5時間回され続けたゆうり
流石に動けません


[71] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  義彦 :2025/11/29 (土) 20:36 ID:MAzCmk42 No.205668
これが院長の調教なんでしょね

人数やテクニックで躾はするものの、院長ほどの巨根は与えず
ユウリさんが院長を求め離れられなくする計画なのか
あのユウリさんが白め向くほどの攻めは普通では出来ませんので見事なチームワークが構成されてて
恐るべし院長
負けるユウリさんではないと思うので最後は全員逆奴隷に(;^_^A


[72] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/30 (日) 04:58 ID:pnx4nRx6 No.205675
目を見開き
半開きの口は精子の泡とゆうりの唾液で汚れ
涎を垂らして痙攣してるゆうり
白い綺麗なゆうりのおっぱいは
叔父さん達に吸い付かれピンクに染まり
叔父さん達の涎でベトベトでした

暫くすると
ゆうりの手がゆっくり動き
ガニ股に開いた股の間に
妻「あ!」
クリトリスに指をかざすとビクッとし
そのままクリトリスを撫で始めたゆうり
妻「あ!ぁ~~ぁ~~ぁ~~ぁ~~」
興奮が収まらずオナニー始めたゆうり
妻「ぁーぁーぁーぁー」

(コンコンコン)
部屋のドアが開きますが
ゆうりはオナニーを着続けてます
妻「ぁーぁーぁーぁー」
先生が入って来て
先生【素晴らしいw】
ゆうりが無様な姿でオナニーをしてる姿を見て喜ぶ先生
妻「オチンポくらしゃい~ぁーぁー」
オナニーでは刺激が足りずチンコを求めるゆうり
先生【5人じゃ~足りないとはw】
先生が服を脱ぎ始めると
ゆうりが起き上がり
妻「はぁ~はぁ~先生~はぁ~w」
先生【やっと私だと気がついたかw】
妻「先生のご褒美オチンポくらしゃい~wはぁ~はぁ~」
ゆうりがベッドから降り先生の前にしゃがみ
極太チンコに食らいつきました
先生【好きなだけ舐めなさい】
妻「ジュボボボジュボボボ~あ~ジュボボボ」
先生【みんな喜んで逝ってくれたみたいだな】
妻「ジュボボボ~はひ~ジュボボボ」
先生【よしご褒美をあげよう】
ゆうりを起き上がらせベッドに押し倒しますと
ゆうりは、嬉しそうに股を開き
妻「ご褒美をくらしゃひ~wあ~~w」
先生【家畜のマンコになってるじゃないかw】
妻「はひ~wみんなに使ってもらいました~wはぁ~ぁ~w先生~ご褒美を~」
先生がチンコを射し込みました
妻「ひいぃぃぃーーーいぐ!あ、あ、あ、あ」
一撃でイカされ狂わされるゆうり
先生は、ピストンを始めると
ゆうりはおっぱいを自分で揉み
妻「あーーあーーあーー気持ち良過ぎる~wあーーあーー」
先生【帰りたいか】
妻「帰りたくないーあーーもっとオチンポ欲しいーあーーいく!あ、あ、あ、あ」
先生【ここに来れば 私のチンコがいつでも貰えるからな】
妻「はひー先生のオチンポ貰いにきます!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが5人に犯され終わった後動かなかったのは
犯された自分に酔いしれ余韻を楽しんでただけで
5本のチンコで何時間も犯されても
先生の極太チンコ1本にはかないません
先生【グチョグチョの家畜マンコだw】
興奮でピストンが激しくなると
妻「ひいぃぃぃー先生!ラメラメ!いく!あ、あ、あ、あ」
ゆうりが口を開けて白目を向き逝ってしまうと
先生がピストンを止め
先生【ほら 教えたろ~おっぱいを自分で舐めて】
妻「はひ~あ、あ、あ、あ、」
おっぱいを持ち上げ 震えながら顔を起き上がらせ乳首を舐め始めたゆうり
妻「ベロベロベロベロ~あ~チュチュ」
先生【男達の唾液で汚れた乳牛の乳はどうだ~】
妻「チュチュ~あ~おいしいれしゅ~チュチュ~あ~ジュルジュル」
先生【もっと強く】
妻「チューーーはあ!いく!あ、あ、あ、あ」
先生【自分で乳首舐めて気持ち良くなる乳牛女だな~】
妻「はひ~あ~チュチュ~あ~ジュルジュル~あ~チューーチューーあ!あーー気持ちいい~ジュルジュル」
左右の乳首を交互に舐めるゆうり
先生【私も舐めたくなってきたw男達の唾液を舐め取れ】
妻「はひ~あ~ジュルジュル~あ~ジュルジュル」
乳首の回りを舐め洗いするゆうり
先生【綺麗にしろ~私が舐めるんだからな~】
先生が優しくピストンを
妻「ジュルジュル~あーー先生~ジュルジュルジュルジュル」
先生のチンコの気持ち良さに耐えながら
おっぱいを舐め回し綺麗にするゆうり
先生【綺麗になったか】
妻「ジュルジュル~はひ~チュチュ~あ~綺麗になりました~w乳牛ゆうりの乳を吸って下さい~」
先生【どれ~チュチュ~チューーー】
先生が激しく吸い始めると
妻「あぁぁーーいく!イッちゃう!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
先生【チュチューチュチューチューーー】
妻「あーまた逝く!イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
先生は、両手でおっぱいを力強くマッサージしながら乳首を吸い続けました
妻「あーーあーーおかしくなっちゃうーあーー乳牛ゆうりのおっぱい飲んでくらしゃいーあーいっぱい飲んでーあーー」
先生のマッサージ
これを2週間毎日されたらゆうりのおっぱいは、発達し大きくもなります
妻「あーー母乳出したい~先生の乳牛ゆうりになりたいーいく!あ、あ、あ、あ」
先生【チューーーあ~いい子だwハァーハァーハァーハァー】
ピストンが始まると
妻「あーー母乳出しいっぱい先生のオチンポ貰うの~あーーあーー」
先生【母乳が出たら私が我慢できなくなるからなw】
妻「おっぱいマッサージして下さい~母乳が出るようにして下さい~あーーあーー」
先生がピストンをしながら左のおっぱいを両手で包み込むように揉み始め
妻「あーーあーー母乳出したいーあーーあーー」
先生【形と大きさは絶品だ 子供が出来て母乳が出たみんなに飲ませるんだ】
妻「はひー乳牛ゆうりの母乳をみんなに飲ませます~あーーあーー」
先生【母乳を出す為に妊娠するんだ】
妻「はひ~先生の乳牛になる為に妊娠しますーあーーイッちゃうイッちゃう」
先生【駄目だ まだ逝くな~】
スローなピストン
先生は、おっぱいをマッサージし続けます
妻「あーーらめーおかしくなっちゃう~あーーあーー」
先生【5人に何された?】
妻「乳牛ゆうりのマンコに種付けをしてくれました~あーーあーー」
先生【乳牛ゆうりのマンコは種付けをされる為のマンコだもんな】
妻「はひ~種付け用のオマンコれしゅ!あ!あ、あ、あ、あ」
完全に乳牛と言う言葉でマインドコントロールされてるゆうり
先生【立派な乳牛ゆうりになるまで入院するか?】
妻「はひ~立派な乳牛ゆうりになるまでま入院します~あーーあーー」
先生【あんな小さいチンコじゃ~もう満足出来ないだろ】
妻「出来ない!出来ない!先生のオチンポじゃ無いとゆうり満足出来ない~」
先生【これがいいよな~ほら!】
高速ピストンが始まると
妻「ひいぃぃぃーー先生のオチンポ~先生オチンポ!あ、あ、あ、あ」
先生【そうだ!私のチンコだ!もっと考えろ!もっと体で感じろ!】
妻「先生のオチンポー先生のオチンポーあ、あ、あ、あ」
グッタリしながら 先生のオチンポと言い続けるゆうり
先生【いくぞ!】
妻「先生のオチンポ~先生のオチンポ~先生のオチンポ~」
先生【おーーーおーーーおーーー】
妻「あ!あ、あ、あ、あ、先生のオチンポ~あ、あ、あ、あ」
ゆうりを洗脳し続けた先生
ゆうりはそのまま寝てしまい
先生は、おっぱいを揉み
先生【必ず私の物になる~あ~ゆうり~私のチンコからもう逃げられないよ~】
妻「…………」
反応の無いゆうりのおっぱいを激しく揉み乳首を舐めてました

惜しむ様にゆうりのおっぱいを舐め回し終わると
お風呂場に行き
先生がシャワーを浴び
出てくると
冷蔵庫から水を取り出し飲み
先生【起きろ】
ゆうりの顔に水をかけ
妻「はぁ!」
ゆうりが目を覚まし
先生【飲みなさい】
妻「ありがとうございます…」
ゆうりを起こし水を飲ませ
先生【こんな姿を旦那に見られたら大変だからな】
妻「はい…」
先生【もう時期迎えに来るだろう 体を洗って来なさい】
妻「はい…ハァ~ハァ~ハァ~」
ゆうりがベッドから降りると
先生【ここでの事は言うなよ】
妻「はい…分かってます…」
先生【奥さんが進んで契約書にサインしたんだし言えないよな】
妻「はい…ゆうりが望んで調教をしてもらったので…」
先生【旦那さんが来たら検査室に来なさい】
妻「はい…」

ゆうりがお風呂場に入ると
先生は、服を着て部屋を出ていきました


[73] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/30 (日) 05:00 ID:pnx4nRx6 No.205676
義彦さん
流石のゆうりも先生の極太チンコを2週間入れられ続け
洗脳されては いいなり奴隷になってしまいました


[74] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/30 (日) 11:46 ID:pnx4nRx6 No.205684
私が病院に着くと
先生が気が付き
先生の方からラインが来ました
先生【1人で診察室に着て下さい】
言われるがまま 診察室に行くと
先生【今回は家の看護師が奥さんに手を出してしまい誠に申し訳ありませんでした】
謝罪をしてきた先生
私「あ!謝らないで下さい どうせ家の妻が先に誘惑したと思いますからw寂しがりやで1人が苦手なのでw」
先生【種付けは、看護師の精子が入ってしまったので 私の種か看護師の種か分からなくなってしまいました…】
私「確かに…」
先生【今回妊娠してたら おろすのをおすすめします あ!家でやりますので費用の方は気にしないで下さい 私の監督吹き届きなので】
私「おろすことは、考えてませんwゆうりのお腹の中でうまれた命ですからw」
先生【誠に申し訳ありません】
私が何も知らないと思っていい先生を演じてます
先生【これ】
先生がメモリースティックを
先生【お仕置きの動画です】
私「あ!ありがとうございますw楽しみにしてたんですよw」
先生【もう逝く事の出来ない老人を使いましたので 中出しの心配は有りません】
3人のお爺さんに犯され続けた動画です
中出しは先生だけと思わせ安心させる為に3人のお爺さんをお仕置きで使ったと分かりました
私が先生を信用する為逝く事の出来ないお爺さんを使いこの関係を継続さようとしてます
先生【貞操帯を外しましょう】
先生に貞操帯を外してもらいました
先生【貞操帯での性管理しは、どうでしたか?】
私「思ってた程 悪くなかったですw」
先生【そうですかwいい刺激になって良かったですw】

先生にメモリースティックを貰い
私はゆうりの部屋に行きました
(ゆうりwあーー抱き締めたい~w)
初恋の様な感覚
胸がドキドキします
2階の赤ちゃんも見ずに3階に行き
ゆうりの部屋に入りました
私「迎えに来たよw」
ゆうりが私を見て
妻「キイーw」
足をバタバタさせ喜び
ベッドから飛び降りて抱き着いてきました
私「憂いのか?」
妻「遅い!」
私「え?」
妻「30分近くだよ!」
私「ごめん 先生に呼ばれて話してたんだ」
妻「寂しかったんだよ…」
私「そうだな ごめん」
キスをして
ゆうりの涙を拭き
診察室に行きました

私「失礼します」
先生【座って下さいw】
椅子に座り
先生【奥さんもよく頑張りましたw】
妻「は はい…」
先生【約束通り辻君には私から連絡をして 戻って来るように伝えます】
妻「お願いします…」
マイクロミニスカートの上から子宮を押さえるゆうり
(先生の顔を見るだけで欲しくなってるな…)
先生【これで様子を見て 子供が出来てても出来てなくってもまた入院も考えましょう】
私「出来ててもですか?」
先生【はい 安定期に入るまではこちらで管理します 最後まで責任を持って管理させていただきますので安心して下さいw】
私「そうですか」
先生【奥さんが浮気性のところが有るので 旦那さんにこれを差し上げますw】
貞操帯を私に
私「良いんですか?」
先生【妊婦になると 免疫力が低下するので性病にかかりやすいスクが上りますこれで他の精子やばい菌が入らないように旦那さんが管理して下さい】
私「はいw」
貞操帯を貰いました

先生に見送られ病院を後にしました

妻「あなた~止まって!」
ゆうりに言われ車を止めると
妻「辻君!」
後ろを見ると辻君が居ました
妻「バイバイ言ってきていい?」
私「うんw」
妻「ありがとうw」
ゆうりが車を降り辻君のところに行きました

2人が話をし 暫くすると辻君が運転席側に来たので
窓ガラスを開けました
辻【すいませんでした…】
ゆうりを寝取った事への謝罪をしてきた辻君
私「あ!全然怒ってないよw仕事はどうするの?」
辻【もう次が決まりました】
(人手不足でどこも欲しがってるんだな~)
安心した私は
私「連絡先教えてよw」
辻【え!自分のうですか?】
私「同じ女を愛した同士じゃんw」
辻【は はい…】
辻君と連絡先の交換をし
私「新しい仕事頑張るんだよw」
辻【はいw】
ゆうり「頑張ってねw応援してるからねw」
辻【うんw】

辻君に挨拶を済ませ車を走られました

妻「ごめんなさい…」
私「いいんだよw浮気する女がタイプって言ってるだろw」
妻「うん…ゆうり寂しくなると 1人じゃ居られない…」
私「わかってるよw」
妻「あなたが 側に居てくれないから いけないんだよ…」
私「そうだねw俺が全部悪いwごめんねw」
妻「うん…ゆるす…」
車を走らせ家路に向かってると
妻「ラブホは?」
私「こないだ頼んだ 貞操帯が今日届くんだよ!急いで帰らないと!」
妻「www」
私「なに笑ってるんだよ!午前中に届くの昨日知ったんだよ!」
妻「あなたと居ると 本当に安心する~w」
私「当たり前だろ ゆうりの旦那なんだから!いや~間に合え~」
妻「愛してるよw」
私「うん 3つかったんだよ~土曜日着にしたつもりだったんだけどな~」
妻「急げ急げーw」
私「うん!貞操帯!」
妻「変態w」
私が普通で居られるのも 趣味の隠し撮りのおかげです
ゆうりはその事を知りませんので、ゆうりからしたらホッとするんでしょう

取り敢えず急いで家に帰りまし

家に帰ると
妻「ゆうりのお城~w」
私「まだ、来てないな!」
妻「あ!掃除機かけてないでしょ!」
私「うん」
妻「もしかして!」
損免除に行き
大声で
妻「洗濯物しないのはいいけど!歯磨きしたら洗濯物は、拭いといてよ!」
(うるさいな…絶対にキッチンも怒られる…)
案の定
キッチンに来たゆうり
妻「最悪~ねーお弁当の残したの そのまま流したね~」
私「ごめんなさい…」
妻「もおーシンクが油でギトギトだよ~本当嫌」
(取り敢えず 自分の部屋に行ってタバコでも吸おう…)
ゆうりの怒りが落ち着くまで部屋に籠る作戦に
妻「どこ行くの!」
私「あ!部屋に忘れ物を…」
妻「百歩譲って部屋と洗面台を汚したのは、怒らない」
(もう 怒られたけど…)
妻「キッチンは駄目だよね!」
私「はい…」
妻「ここはゆうりの部屋!」
私「はい…」
妻「寝室行くよ!」
(寝室もグチャグチャだよ…)
寝室に連れて行かれ
ゆうりが私の前にしゃがみ
ズボンを脱がし始めました
私「え?」
妻「あ~チュパチュパチュパチュパ」
フェラを始めたゆうり
(え!怒られるんじゃないの?)
ゆうりはフェラをしながら自分の服を脱ぎ始めました
私「ゆうり?」
妻「チュパチュパ~あ~~」
ゆうりが全裸になり立ち上がりました
妻「先生にこんな体にされてきました…」
大きくなったおっぱい
私「凄いね…」
実物を見て驚きながらおっぱいを揉みます
妻「ぁ~~あなた~ごめんなさい~ゆうり~乳牛にされたの~」
私は知ってますか
私「先生の元気な精子を貰う為に乳牛調教は、やっていいって俺が言ったんだかw」
妻「違うの…」
先生の友達に乳牛マンコに種付けされたのも知ってます
私「違うって?乳が出るように 看護師の2人にマッサージされてたんだろ?」
妻「………」
私「辻君の事か?それは 怒ってないし浮気してたゆうりに興奮してるよw」
妻「先生のお友達に 乳牛として種付けしてもらったので…ごめんなさい…」
知ってましたが
私「ほんとうか!」
妻「ごめんなさい…」
私「どうやって!」
妻「乳牛ゆうりのマンコを使って下さいって言って…」
ゆうりの口から正直に言われると
愛を感じホッとします
私「お仕置きだな!」
妻「はい…」
私「乳牛ゆうりは、どうやってなるんだ!」
妻「………」
私「見せないなら この家から出ていっていいぞ」
私がです
妻「………」
ゆうりがベットに上がると
(ピンポーン)
私「あ!届いたw」
急いでズボンを履き
私「ちょっと待っててねw」
全てを知ってる私は
全然怒ってなく ゆうりが言ってくれたことに対して
愛を感じて幸せになってる状態
そんな中で 頼んだ道具が届くと テンションが一気に上ります

玄関に行き
段ボール箱を受け取り
急いで寝室に行くと
ゆうりが四つん這いなっていて
お尻開き
妻「乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい…」
調教されてきた事を素直に見せるゆうり
私は段ボール箱を置いて
服を脱ぎゆうりのマンコの前に行き
私「乳牛ゆうりのマンコか」
妻「はい~知らない叔父さんに種付けをしてもらった スケベな乳牛マンコです~」
私「もう びしょ濡れじゃないか」
妻「ごめんなさい…」
乳牛になるとここまで濡れるとは…
よく調教されたマンコを見て 興奮した私は
ムタを出し
私「こんな体にされて帰ってきて!」
(バシンバシンバシンバシンバシン)
お尻を鞭打ちしはじめると
妻「あ!あ!あ!あなた!もっと!もっと!あ!」
鞭が当たるたびにビクビク体を震わせ感じるゆうり
私「先生のチンコがそんなに良かったか!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「はひ!あ!あ!良かったです!」
鞭を置き
久し振りに粗チンをゆうりのマンコに射し込みました
妻「ぁーーあなた~幸せ~w」
私「乳牛ゆうりのマンコは種付け専用マンコだろ!」
妻「はい~種付けされる為のマンコです~ぁーぁーぁー」
私「松岡も生でやらせろ」
妻「はい~松岡君にも種付けしてもらいます~ぁーぁー」
私「愛してるよ!」
妻「うん~ゆうりも愛してる~ぁーーイッちゃう!」
私「一緒にいくぞ!」
妻「はい!ぁーあなた!だめ!イッちゃうイッちゃう!」
私「我慢しろ!」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」
私「誰が先に逝っていいって言った!」
(バシンバシンバシンバシン)
妻「あ!ごめんなさい!あ!あ!」
チンコを抜き仰向けに
(うわ!大きくなってるな~)
おっぱいをマジマジ見ると大きくなってるのが分かります
私「ヤラシイおっぱいだ~wあ~ジュルジュルジュルジュル」
妻「あ!あーーあなた~だめ~あーーあーー」
おっぱいを揉み上げ
私「ゆうりも舐めて」
妻「はい~あ~ベロベロ~」
ゆうり舌を出しが乳首を舐め
私も同じ乳首を舐めます
私「あ~ベロベロ~ベロベロ~」
ゆうりの乳首と舌を舐め
ゆうりも私の舌と乳首を舐め見詰め合ってると
妻「ベロベロ~いく!あ、あ、あ、あ」
私「自分でおっぱい舐めて逝くなんて 乳牛だなw」
妻「は はい、あ、あ、あ、あ、乳牛ゆうりです」
私「俺も逝くからおっぱい舐めてろ」
妻「はひ~はぁ~ジュルジュル~あ~チューチューチュー」
両方のおっぱいを持ち上げ
乳首を舐め始めたゆうり
私「あ~~いいよ~興奮するよwもっと下品に舐めて」
妻「はい~ジュルジュル~おっぱい気持ちいい~チューーチューー」
私「凄いね~そんなに強く吸っちゃうんだw」
妻「はい~チューーーチューーーあージュルジュルジュルジュル」
両方の乳首を舐め回すゆうり
私「そんなヤラシイ姿見せられたら逝っちゃうよ!」
妻「チューチューあ~おっぱい自分で舐めて気持ち良くなる変態女です~チューチュー」
私「一緒にいくぞ!」
妻「はい~ジュルジュル~あ~チューーー」
私「いく!おーーー」
妻「いく!あ、あ、あ、あ」

久し振りに愛し合いました


[75] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  タカ :2025/11/30 (日) 14:31 ID:CiU7e8lY No.205686
長い調教でしたね〜ちゃんも戻られて安心です!笑

[76] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/30 (日) 16:45 ID:T7JDPE5U No.205690
妻「貞操帯来てよかったねw見せてw」
私「うんw」
箱を開けます
私「まずこれでしょ~」
妻「コスプレ見たかったの?見ていい?」
私「うん」
ゆうりが袋を開けます
妻「牛」
私「うん着てみてw」
妻「うんw」
ゆうりが牛のコスチュームを着ます
妻「どう?」
牛柄のマイクロビキニで前掛けのエプロンです
私「後これw」
ゴツイ鈴の付いた首輪を渡しました
妻「これで良い?」
私「乳牛だねw」
妻「うんw後は?」
貞操帯を取り出しました
妻「2つも買ったの?」
私「悩んでたら買っちゃったw」
1つは骨の様なデザインのゴツイ貞操帯
もう一つは バナナ型の曲がってる貞操帯です
妻「太いね~大きすぎない?」
私「大きいの買ったんだよw」
妻「付ける?」
私「付けてw」
ゆうりが2つを見て
妻「こっち付けてみようか」
バナナ型の貞操帯を私に付けてくれました
根本のリングを見て
妻「キツくない?」
私「少しキツイけど平気」
妻「オチンポは、勃起しても平気だねw」
私「デカすぎたかな?」
妻「良いんじゃないwこれで浮気できないね~w」
私「ゆうりはするけど 俺はしないよ」
妻「ゆうりを1人にするから悪いんだよ~あ~ジューオジューオ」
ゆうりが貞操帯をフェラし始めました
私「どうだ?」
妻「ジューオ~あ~凄いヤラシイ~w人間のオチンポじゃない~wジューオジューオ」
私「乳牛になってみろw」
妻「はい~wあ~~」
ゆうりが四つん這いになり
妻「乳牛ゆうりのオマンコを自由に使って下さい~中出し専用のマンコです~w」
私「中出し専用の乳牛マンコだな~w」
妻「はい~w初めて会った叔父様達にも中出しさせてきました~あ~」
私「いい子だwほら!」
貞操帯を刺し込んでやると
妻「ひいぃぃぃーーなにこれ!」
私「どうした?」
妻「下に曲がってるから 気持ちいい場所に当たるーあーーー」
バナナ型は私から見ると下に半円を描くように曲がってます
それがバックで射し込まれると ちょうどいい場所に当たるようです
妻「あーーあーーだめ~これダメ~あーーイッちゃう!イッちゃう!あーー」
私「こうか!」
高速ピストンをすると
妻「ばか!イクイクイクーひいぃぃぃーあ!あ、あ、あ、あ」
(これはいいw)
私「もっと逝け!ほら!」
妻「ひいぃぃぃーーいく!あ!あ、あ、あ、あ」
私「ゆうり 正常位でやってみようw」
妻「はひ~」
ゆうりを寝かせ正常位で入れてみると
妻「いやーこんなの初めて!あーーだめ!壊れちゃう!あーーあーー」
私「いいか?」
妻「アナルが気持ちいいーあぁぁーーだめ!イクイクイク!あ、あ、あ、あ」
今度はアナルにまで刺激が行き気持ちいいみたいです
私「良い物買ったな~w」
妻「もっと~あなた~お願い~」
私「取り敢えずもう一個の貞操帯も試すから付け替えて」
妻「うん~」
ゆうりが貞操帯を外し もう一つのゴツイ骨みたいな形の貞操帯を付けます
妻「太すぎない?」
私「重いもん」
先程と比べて重すぎる
妻「凄い…亀頭の形になってるね~カチカチ」
私「入れてみるかw」
妻「うんw」
正常位で入れてみました
妻「あ!凄いかもwあ!うぅぅーー」
私「痛いか?」
妻「平気wあ!あぁぁーーー」
貞操帯が入りました
妻「凄いかも~」
ピストンを始めると
妻「あ!あーーあーーゴツイしてて獣に犯されてるみたい!あーーあーー」
私「そうだよw」
妻「駄目かも!あーーだめ!イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ、ヤバい、あ、あ、あ、あ」
私「良い物買ったな~wまだいっぱい欲しい形があったから また買っとくねw」
妻「うんwもう一回逝かせて~」
私「いいぞ~ほら!」
妻「ひいぃぃぃー強すぎるーーあーーイッちゃうイッちゃう!あーーあ!あ、あ、あ、あ」
貞操帯の使い方が違いますが
私はいいアイテムを手に入れました
(先生ありがとうw)


[77] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/11/30 (日) 16:46 ID:T7JDPE5U No.205691
タカさん
はいw
いい調教でしたw
また使おうと思ってますw


[78] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/01 (月) 02:10 ID:h4cT.PH. No.205697
入院したおかげで
普段の2人の性生活に戻ってました

ゆうりは掃除を始めた
私は部屋で先生に貰った動画を見てました

夕方松岡からラインが入り
松岡【部長に散々嫌味を言われてます……】
私「頑張れ~待ってるよ~」
松岡【頑張ります……】
私の変わりに部長にいじめられてる様です

動画を見終わり1階に行かと
綺麗な部屋になってました
私「やっぱり ゆうりが居ないとダメだなw」
妻「やっと落ち着いたよ~よくここまで汚したね~」
私「ビール飲むかな」
妻「うん」
リビングに行き ソファに座って庭を見てると
(お隣のお爺さんだ)
ゆうりが帰ってきたからか こちらを覗いてました
妻「はいw」
ビールを持ってきたゆうり
私「お爺さん覗いてるな」
妻「あ!洗濯物干してたら あったよwほら お隣さんにゆうり体調不良で入院したって言ったでしょ 心配してくれてw」
私「そうか」
妻「御大事にって言われたw」
私「病院で若い男と浮気して 知らないお爺さんに遊ばれて 知らない叔父さんに種付けされたとは言えないもんなw」
妻「イジワル!」
私「乳牛になって帰ってきたって 叔父さんに言ってやろうかw」
妻「止めてよ~変態って思われちゃうじゃん」
私「変態じゃんw」
妻「ご近所さんには、秘密なの」
私「はいはいw」
ゆうりがキッチンに行き 料理を作り始めました
(いや~やっぱりゆうりが居ないとだなw)
ゆうりが側に居る幸せを
しみじみ感じながらビールを飲んでました

暫くして
これから来ると
松岡からラインが入りました

私「松岡来るって」
妻「わかったw」
ご飯のしたくを始めたゆうり

(ピンポーン)
私が玄関に行き松岡を出迎えます
松岡【お疲れ様です!】
私「悪かったなw」
松岡【いえいえ 無事に終わりました!】
私「あがって」
松岡【はい!おじゃまします】

松岡を家にあげました
妻「いらっしゃいw」
松岡【お!お久しぶりです!】
妻「今日はありがとうねwいっぱいサービスするからねw」
松岡【は!はい~ー】

リビングに行き
私「取り敢えずビールでいいか?」
松岡【はい!】
ゆうりにビールを頼みました
妻「お疲れ様でしたwお腹すいたでしょ~今ご飯持ってくるからねw」
松岡【ありがとうございます!】
ゆうりがキッチンに行くと
松岡【綺麗ですよね~】
私「今日は、楽しめw」
松岡【はい!】
乾杯をして飲み始めました

ゆうりがご飯を持ってきて
松岡【頂きます!】
妻「おかわり言ってねw」
松岡【はい!】

松岡が美味しい美味しいと言いながらご飯を食べてくれました
ご飯も食べ終わり
ゆうりもお酒を持ってきて飲み始めました
部長に対する愚痴を聞いたり私も愚痴言ったりして
お酒も進みます

松岡がゆうりのおっぱいをチラチラ見てるので
私「そんなにおっぱい気になるかw」
松岡【え!あ!】
私「ゆうり 全裸になっちゃいなよ気になるみたいだからw」
妻「うんwじゃ~脱いじゃおうかな~w」
松岡【ハァーハァー】
興奮する松岡
ゆうりが上着を脱ぎGパンを脱ぎました
松岡【凄い…】
私「相変わらず 綺麗だろ~」
松岡【は はい…あ~】
ゆうりが座りお酒を飲み
松岡【ゴックン…】
松岡は、お酒を飲む手が止まります
松岡【おっぱい大きくなりましたか】
(やっぱり気が付いたか)
妻「そ そうかな~」
ごまかすゆうり
私「牛の乳みたいだろ~w」
松岡【はい!あ!いや!】
私「ゆうり あれ着てきてよw」
妻「え!今日のヤツ?」
私「うん カチューシャもちゃんと付けて来てw」
妻「恥ずかしいよ~」
私「いいから 着てきて」
妻「わかった~」
私「後 アナルも洗浄してきてね」
妻「はい…恥ずかしいな~」
ゆうりが2階に行きました
松岡【何着てくれるんですか?】
私「今のゆうりの本当の姿だw」
松岡【本当の姿ですか…】
私「ほら 松岡も準備しろ」
松岡【は!はい!】
松岡が服を脱ぎます
(いや~やっぱりデカイな……)
松岡のチンコを久し振りに見ましたが
女の人の腕が付いてるように見えます
(20センチ超えるとやっぱり凄いな…)
先生のゴツイ太さのチンコも凄いですが
松岡のチンコも凄いと改めて思いました

妻「アナル洗浄してきたよ…」
松岡【お!おーーー】
今日1番の大きな声
妻「恥ずかしい~w」
牛の耳の小さな角が付いたカチューシャを付け
大きめのベルが付いてる首輪をし
乳首を隠す程度の牛柄のマイクロビキニ
マンコをレースのエプロンで隠してます
私「エプロンいらないな~」
ゆうりがエプロンを外し
牛柄のマイクロビキニ姿になりました
私「どうだ?」
松岡【凄い似合ってます!俺係長に言いましたっけ!】
私「何を」
松岡【異世界のエロアニメが好きな事を!】
私「異世界?」
妻「分かるwゆうりも好き~w」
私「?」
松岡【お姫様や剣士が獣達の性奴隷になったりw】
妻「分かる~wゴブリンとかもエロいよねw」
松岡【はいwゴブリン物は絶対に読みますw】
妻「ゆうりも~wあ!」
エッチ漫画の話で盛り上がって
自分の隠し性癖を話してしまったゆうり
(もう知ってるよ…AVマニアでエロアニメオタクなのは…)
松岡【異世界の牛姫の様ですよw】
妻「そ そうなんだ…w」
(もうごまかさないで下さい…)
私「松岡から見たら牛のお姫様か~w」
松岡【はいw牛姫の母乳を野獣に狙われてる牛姫ですw】
(よく喋るな~)
みんな何かしら変態な趣味を持ってます
私「母乳は、牛なは、母乳が付き物なんだな~」
どのマニアでも 牛=母乳みたいです
松岡に乳牛ゆうりを見せたくない私は
私「ゆうり四つん這いになってw」
妻「はい…w」
恥ずかしそうに四つん這いになったゆうり
私「どうだ?」
松岡【最高ですwたまりません~あ~w牛のお姫様ですw】
私「牛姫だってw」
妻「お姫様でいいの?」
私「良いんじゃないかw」
妻「わかったw」
私「ゆうりが牛姫なら松岡は、なんなんだ?」
松岡【やっぱり ゴブリンですかねw】
私「ゴブリンって 緑の?」
松岡【そうですw異世界のスケベキャラって言ったらゴブリンですよねw】
ゆうりに聞く松岡
妻「そうだねwゴブリンの精液ってヤラシイよね~wあ!」
松岡【分かります~w剣士の剣とか溶かしそうですよねw】
妻「……w」
(知らないフリしてもな……)
取り敢えず
私「何したい?」
松岡に聞くと
松岡【この体勢でおっぱい舐めても良いですか!】
私「構わないけど」
松岡【ありがとうございますwあ~~】
松岡が仰向けになり
四つん這いのゆうりのおっぱいの下に顔を入れました

松岡【凄い~あ~~w】
ビキニを横にずらし乳首を出した松岡
松岡【あ~~チューチューチュー】
乳首に松岡が吸い付くと
妻「あ!あーー松岡君~あ~~そんなに強く吸われると~あ!あーー」
久し振りのゆうりのおっぱいに興奮し
ガッツイてる松岡
松岡【チューチューあ~ベロベロベロベロ~あ~チューチューチュー】
松岡が吸い付く度におっぱいが垂れ下がります
私「ヤラシイな~w」
妻「あなた~あーーイッちゃう!」
私「乳牛ゆうりが乳吸われて~w」
妻「あー逝く!あ、あ、あ、あ、あ」
乳首の感度が倍ぐらいになってる気がします
妻「あーーあなた~あーー」
私「欲しいのか?」
妻「はい~松岡君の大きいの欲しいです~あーー」
(メガチンコ見たら欲しくなるよな 松岡もイッちゃいそうだし1回出させておくか)
私「松岡1回出しちゃえ その後ゆっくり遊びな」
松岡【チューチューあ~良いんですか!】
私「やらないのか?」
松岡【やります!】
松岡が起き上がり
松岡【コンドーム~】
ズボンのポケットからコンドームの箱を出したので
私「今日は、生でさせてあげるよw」
松岡【え!あ~アナルですかw】
私「マンコだw」
松岡【え!!良いんですか!】
私「今日だけだぞw」
松岡【は!はい!お願いします!】
松岡が初めての生でのセックスを


[79] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  義彦 :2025/12/01 (月) 11:12 ID:vI7rSMBA No.205700
無事に自宅へ戻られ良かったです

これから 貞操帯 松岡 院長 の三つ巴でユウリさんがどこへ行くのか・・
目が離せません

胸を自分で吸い逝けるのは2重の楽しみで素晴らしいです
いつもありがとうございます


[80] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/01 (月) 14:15 ID:M3MGM6wU No.205704
私「ゆうり準備してw」
妻「はい~あ~~」
おっぱいを吸われスイッチが入ってたゆうり
私は松岡の初の生セックスに気を使ってました
私「嬉しいかw」
松岡【はい!本当に良いんですか!】
私「いつも頑張ってくれてるご褒美だw」
松岡【ありがとうございます!これからも係長付いていきます!】

ゆうりがTバックのお尻の紐をヅライ
マンコとアナルを丸出しにし
妻「あ~乳牛ゆうりのオマンコを使って下さい~はぁ~種付け専用マンコです~」
松岡【お!奥さん!え!】
(あちゃ~俺の部下だぞ……)
部下に乳牛ゆうりになった姿は見せたくありませんでした
松岡【良いんですね!】
妻「はい~乳牛ゆうりのオマンコを好きなように使って下さい~あ~オチンポ入れて下さい~」
部下におねだりするゆうり
(恥ずかしい…)
松岡【奥さん!】
メガチンコをマンコに射し込んだ松岡
妻「ひいぃぃぃーー子宮が開いちゃう!あぁぁーーー」
体を反り上げ悲鳴を上げたゆうり
(久し振りの20センチオーバーだもんな)
妻「あーーあーー凄いー子宮が壊れちゃうーあーーあーー」
松岡【凄い!凄い!ハァーハァーハァーハァー】
妻「あーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
松岡【おーー吸い込まれる!あーー奥さん!】
妻「あーー乳牛ゆうりに種付けして下さいーあーーあーー」
松岡【いく!おーーーおーーー】
松岡が発射すると
妻「はあwこれ~wあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
幸せそうに微笑みながら全身を痙攣させ
逝ってましたゆうり
松岡【ハァーハァーこんなに気持ちいいなんて!】
私「コンドーム付けてる時と全然違うだろw」
松岡【はい!奥さんのマンコの感触が直に伝わって 狂いそうなぐらい気持ちいいです!】
私「松岡の精子を受け入れたんだぞw」
松岡【あ!】
中出しをした事を認識した松岡
私「子供を作る為に中出しするのに 関係ない松岡がゆうりに中出ししたんだぞw」
松岡【は はい…ゴックン】
私「松岡の精子が今 家の妻の子宮の中に沢山入ったなw」
松岡【奥さん…】
妻「凄い熱い~松岡君の精子凄すぎる~」
松岡【奥さん…ゴックン】
私「いつも俺のわがままを聞いてくれるご褒美だ ほらもう一発出せ」
松岡【ありがとうございます!】
松岡がピストンを
妻「あーー凄い~松岡君~あーーいっぱいちょうだい~松岡君の熱くって大量の精子~あーー」
松岡【はい!ハァーハァーハァーハァー】
妻「あーー松岡君の種付け凄すぎるーあーーイクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
松岡【う~凄い!いく!おーー】
マンコに吸い付かれ逝ってしまった松岡
妻「あ!本当に凄い!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
松岡の尋常じゃない精子の量は私もコンドームに出した
精子を見て知ってます
妻「壊れちゃう、あ、あ、あ、あ」
松岡【凄すぎる!あーあーあー】
妻「あぁぁーー松岡君!まだ出すの!あーーあーー強すぎる!あーー」
松岡がまたピストンを
(気持ち良さで狂って理性無くしたなw)
松岡は、夢中でピストンを始めました
妻「あーーいいーあーー松岡君ーステキーあーーあーー」
メガチンコでマンコの奥の奥まで突かれ
ゆうりの下半身は痙攣し始めました
(ポルチオ刺激され過ぎてゆうりも壊れ始めてるよ)
夢中でピストンをする松岡
ポルチオを刺激され続けて壊れ始めてきたゆうり
妻「あーーだめ!逝っちゃう逝っちゃう!」
松岡【逝く!いく!】
妻「あーー来て!いっぱい出してーー」
松岡【おーーーおーーー】
妻「あ!いく!あ、あ、あ、あ」
抜かずの3発
(早漏だけど 本当に性欲が強いな…強すぎるか…)
毎回松岡の性欲の強さには、驚きます

妻「松岡君凄いね~あ~~」
ゆうりがメガチンコを抜きお掃除フェラを
妻「ジューオジューオジューオ」
松岡のチンコはまだ勃起してました
松岡【奥さんのフェラもマンコに負けないぐらい気持ちいいです~あーー】
妻「ジュボボボ~あ~1回休ませてw凄すぎた~w」
ゆうりがティッシュでマンコを拭き
女の子座りをしビールを飲みます
妻「ゴックンゴックンゴックン」
牛柄のマイクロビキニは 乳首を隠してなく
乳首を丸出しにしてビールを飲んでるゆうり
(こうゆうところが好きなんだよな)
松岡は、ゆうりのおっぱいを生唾を飲み込み見てます
妻「は~w松岡君の精子の量が凄いの知ってたけど 直接子宮に出されると 凄すぎるねw」
私「気持ちよかったか」
妻「うんwこんなのいつ以来だろ~」
(山田以来だろ!)
山田のメガチンコに似てる松岡のメガチンコを見ると
山田を思い出してしまう私
私「松岡お風呂入ってきちゃいな 仕事してきて疲れてるんだから」
松岡【自分は最後で構いません!】
私「入ってきちゃえ まだヤるだろ?」
松岡【はい!入ってきます!】
松岡がお風呂場に行きました

妻「松岡君の精子の量凄いw」
私「あれはバケモンだな!」
妻「あそこまで長いオチンポだと 子宮の入り口に亀頭の先が押し付けられて 直接子宮内に精子を注ぎ込まれるから凄い気持ちいい~w」
生中出しを止めて
コンドーム着用の他人棒プレイしかしてなかったゆうり
2週間の入院で 先生の調教で中出しをされ 中出しの気持ち良さを思い出し
松岡のメガチンコで中出しされ
山田が教えてくれた 中出しの気持ち良さをさらに思い出したゆうり
妻「なんか セックスの気持ち良さ 思い出しちゃってるよw」
私「やっぱり 中出しか」
妻「うんw松岡君の長いオチンポに中出しされたら 先生のオチンポ忘れちゃうよw」
私「山田に似てるもんな~」
妻「あ!……」
私「山田を思い出してたんだろ~」
妻「違うよ…もう 山田さんの事なんて 思い出さないよ~あなたしか愛してないよ」
私「今日は、松岡のお礼だから これ以上は、言わないけど お仕置きされるのは分かってるよな」
妻「はい…」
私「松岡のチンコ見ると 俺ですら山田を思い出すんだから」
妻「………」
私「明日のお仕置きは、覚悟しとけ!」
妻「はい……」
 
入院を終えて
治療をされたのは
私の様でした

松岡【お風呂頂きました!】
ゆうりも入ってこい
妻「はい…」
ゆうりがお風呂場に行き
松岡とお酒を飲み
松岡【女の人のマンコってみんなあんな感じですか?】
私「あんな感じって?」
松岡【優しく包まれながら引っ張られるのてす!】
私「松岡が彼女が出来たら その彼女のマンコで答え合わせしなw」
松岡【出来ないですよ~自分だって 奥さんみたいな彼女欲しいですよ~】
私「ゆうりみたいな彼女は お前には出来ないなw」
松岡【わかってますよ~】
私「松岡 性格は良いんだけどな~」
松岡【自分でもわかってます~ブサイクなのは…】
私「ゆうりは 松岡が気に入ってるみたいだけどなw」
松岡【本当ですか!】
私「そのチンコだけw」
松岡【それでもいいです!奥さんに気に入られてる所があれば!】
私「なんか お前と飲んでると楽しいし 落ち着くよw今の仕事なんか ギクシャクしてて 面倒臭い」
松岡【確かに 派閥がひどいですからね!】
私「面倒くさくね~」
松岡【自分は係長派ですから!】
私「お前みたいなのが 1番信用ならない」
松岡【え!】
私「嘘だよw信用ない人間に自分の妻は抱かせないよw」
松岡【ほ~よかった~】

ゆうりが出て来ました
妻「ビールでいい?」
松岡【はい!】
マスタオルを巻いてるだけのゆうりを見て
松岡【乳牛姿もいいですが バスタオル1枚の奥さんは凄くセクシーです!】
私「ほんと モンスターみたいな性欲だな」

ビールを飲み
松岡がアナルセックスをし
妻「あーーこんなに大きいの入れられたら~本当に壊れちゃうーあーーあーー」
2人がアナルセックスをしてる間
(異世界のエロ漫画っと)
2人が話してた 異世界のエロが気になり
久し振りにエッチの漫画を見てみました

(へー俺も好きだな~wあ!また!)
少し触れると 直にエッチ広告が開いてしまいます
(面倒臭いな~)
取り敢えずゴブリンは、分かったので
ゴブリンのマスクを探してみました
(お!)
顎から頭まで緑のゴブリンのマスクが売ってます
(5000円か…高いな!)
悩んでると
妻「あぁぁぁーーあ、あ、あ、あ」
松岡【おーーーおーーー】
アナルに発射した松岡
妻「凄すぎ~あ~~」
チンコを抜きお掃除フェラを始めたゆうり
松岡【あーー奥さん!あーーあーー】
妻「ジューオジューオジューオジューオ~オマンコにも欲しい~w」
松岡【いいんですか!】
妻「綺麗にしてからね~あ~ジュボボボジュボボボ」
(マンコに欲しいから 綺麗にしてるのか まだ終わらないな)
そう思い
取り敢えずゴブリンマスクをカートに入れ
お姫様っぽいコスチュームを探しました
(お!)
乳首に付けるイヤリング?
バタフライニップルクリップ
細い針金素材で蝶々の形になっいて
乳首にハメるアクセサリー
(ヤラシイ!)
乳輪より大きく おっぱいを包むように蝶々の形になってます
(お!)
花の形やハートの形
ゴブリンのマスクやお姫様のコスプレなど忘れて
欲しいデザインのニップルクリップをカゴに入れ買いました


[81] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/01 (月) 14:26 ID:M3MGM6wU No.205705
義彦さん
こちらこそありがとうございます
やっぱり 家に居ないと 寂しかったですね
取り敢えず良かったです


[82] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/02 (火) 20:44 ID:2lSPQ9T. No.205717
ネットでエロ道具やコスプレを見ると
いつもお小遣いを貰っても使ってない私は
衝動買いをしてしまいます
(これもいいな!あ!これ凄いなw)
使えるか使えないか分からないディルドもカゴに入れ買ってしまう私

妻「あーあーあーあーあー凄い!突き抜けちゃうーー」
2人を見ると
ゆうりがセックスマシンになってました
松岡【奥さん!だめーいく!逝っちゃう!】
妻「あーあーあーあーあーあーあーあー」
松岡【あ!おーーーあー】
ゆうりが松岡の上に座り
妻「あーーー子宮に直接入ってくる~あ!あ、あ、あ、あ」
メガチンコの凄いところは 子宮口をこじ開け 直接発射する様です
妻「あ~生でやると松岡君のオチンポ凄い気持ちいい~wあ~~ジューオジューオ」
松岡【気持ち良過ぎる~wあ~~あ~~】
松岡もゆうりとのセックスに緊張が無くなりました
妻「ジューオジューオ~あ~少し休もうかw」
松岡【はいw】
流石に松岡のチンコも半立ちになったので
セックスを止めて、また飲み始めました

暫くして松岡がウトウトしたので
私「流石に疲れたかw」
妻「仕事も大変だったみたいだもんねw」
ゆうりが掛け布団を持って来てくれたので
松岡を寝かせてやり
布団を掛け2人でお風呂に入り
寝室に行きました

妻「久し振りに子宮でおもいっきり逝っちゃった~w」
私「メガチンコの中出しは、最高か」
妻「うんw直接入ってくるからw」
ゴツイ貞操帯を付けてる私は
私「入れろ」
妻「はい~w」
ゆうりが下にさがり貞操帯を持ち
妻「あ~凄い~はぁ~ジューオジューオジューオ」
太い貞操帯をフェラし
私に跨り貞操帯をマンコに射し込みました
妻「はあ!あ~~~大きい~wあーーー」
ゆっくりと射し込むと
妻「オマンコ全体が掻き回される~あーーあーー」
骨の様なデザインの貞操帯
デコボコでマンコの中を掻き回してるみたいです
妻「あーー硬くって冷たいのがいい~あーーあーー」
ゆっくりと腰を上下に動かし
貞操帯をマンコで感じるゆうり
私「メガチンコの中出しは、最高か」
妻「はい~最高です~あーーあーー」
私「山田を思い出したろ~」
妻「あーーあーーあーーあーー」
ゆうりが顔を横に振ります
私「嘘をつけ!」
腰を持ち上げると
妻「あ!あーーーーごめんなさい!」
私「思い出してたんだろ」
妻「はひ~あーーー」
腰を下げ
私「山田に中出しの良さを教わったんだもんな」
妻「あーーはい~山田さんに調教されました~あーーあーー」
私「やっぱり メガチンコでの調教は、凄いな~こんなに別れさせてこんなに日が経ってるのに忘れられないんだもんな」
妻「ごめんなさい~あーーあーー」
私「入院して犯されて 浮気して」
妻「あーーごめんなさい~あなたが居なかったから悪いゆうりになっちゃったの~」
私「辻君の連絡先教わったから 迷惑かけた謝罪をするぞ」
妻「はい~あーーあーー何でもします~あ~イキそう!」
私「この体で謝罪するんだぞ」
妻「はひ~あ!逝く!あ、あ、あ、あ」
私達夫婦は子作りの呪縛から解放された様に
変態夫婦に戻っていました

次の日の朝
目が覚めるとゆうりは居ません
1階に降りていくとリビングから
妻「あーーあーーあーーあーーあーー」
ゆうりの喘ぎ声が
(朝から凄いね…)
2人の性欲に少し呆れてリビングに行きました

妻「あーーあーー凄いーあーーあーー」
バックで松岡にピストンをされてるゆうり
私はキッチンに行き 換気扇の下でタバコを吸いました
妻「あーー逝っちゃう!逝っちゃう!」
松岡【また 吸い付いてきた!ハァーハァーハァーハァー】
妻「らめーイグイグイグーーあ!あ、あ、あ、あ」
松岡【あーー凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
ピストンが速くなり
妻「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーいく!」
松岡【おーーーー】
妻「あ!凄い~wあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
2人の下半身がガクガク震え
(そういう気持ちいいセックスが出来てるんだろうな~)
少し羨ましくなります
ゆうりがお掃除フェラをし始めたのでリビングに行きました
松岡【ハァーハァー!あ!すいません!】
私「いいよいいよ どうせゆうりが誘ったんだろうから…」
松岡【はいw】
妻「ジューオ~あ~朝ご飯食べに行こw」
私「朝ご飯を作ろうと思って起きてきて 松岡が寝相悪くって 布団を退かして寝ててチンコが見えてて そのチンコを見てたら欲しくなって フェラし始めちゃったんだろ…」
妻「え!見てたの!」
(当たってるんだ…)
私「何となく分かるよ」
セックス依存症にも困ったもんです
松岡【自分も我慢出来なくなってwそのまま出しちゃったんですが奥さんがマンコ顔に押し付けてきて また興奮しちゃってw】
(顔面騎乗もしたんだね…)
妻「まだ硬いね~あ~ステキ~ジューオジューオジューオ」
ゆうりの口の中に20センチは軽く入ってます
松岡【あーー奥さんのフェラ気持ち良すぎます!係長!いいですか!】
私「どうぞご自由に…」
ゆうりを押し倒し
おっぱいにしゃぶり付きながらメガチンコを入れたく松岡
(おー慣れてきたなw)
部下の成長に喜びました
妻「あーー奥が気持ち良過ぎるーあーーあーー」
松岡【ジュルジュル~奥さんのおっぱい舐めてるだけで もう我慢で来ません!】
妻「いいんだよ~我慢しないで~あーー種付け専用マンコにいっぱい出してー」
松岡【はい!あーーーーー】
力強くピストンを
妻「ひいぃぃぃーー松岡君!いいーもっと乱暴にしてーーあぁぁぁぁぁぁぁぁーーー」
松岡の力強いピストンがさらに速くなり
妻「ヤバあヤバい!イグイグイグーーあーーあ!あ、あ、あ、あ」
松岡【あーーー!おーーーおーーー】
ゆうりが体の芯から痙攣してました
松岡【何回出しても 奥さんの体を見ると興奮しちゃいますw】
(他の女とセックスしたら 余計にゆうりとのセックスの気持ち良さが分かるぞw)
松岡に彼女が出来るのが楽しみです
愛が勝つか気持ち良さが勝つか
お掃除フェラを終え
朝ご飯を食べに行くことにしました

喫茶店に行きモーニングを食べ
松岡は、帰り

私達も帰宅しました
帰宅して
寝室に行きゆっくりゆうりとのセックスを
妻「貞操帯外す~?」
私「うんw」
ゆうりが貞操帯を外してくれます
妻「どう~牢屋から出してもらえて~w」
私「気持ちよくしてください~」
妻「はぁ~ペロ~」
チンコを舐めたゆうり
私「はあぁぁぁ~~」
貞操帯に閉じ込められたチンコは、感度が凄い
妻「すぐ逝っちゃうね~w」
私「はい~~あ~逝かせて下さい~」
完全にドMと化してました


[83] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  タカ :2025/12/02 (火) 22:22 ID:yO080gRk No.205720
ゆうりさんもMさんもいつも楽しそうですよね〜

[84] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/03 (水) 19:57 ID:GsIOKADc No.205727
ゆうりのフェラで直に出してしまい
妻「いっぱい出したね~」
私「すいません~あ~もっと気持ち良くして~」
妻「おしまい~」
(カチャ)
また貞操帯を付けられた私
妻「今度はゆうりをイジメて~」
私「もう終わり~もう少しМが良いな~」
妻「今度はゆうりがМ~」
私「わかったよ~」

私が貞操帯を付けてる時は私がSで
貞操帯を外してもらった時はМになれるシステムになりました

ゆうりをカチカチの貞操帯チンコでイジメ
セックスが終わると
妻「ゴツゴツの貞操帯~凄すぎ~あ~~w」
貞操帯チンコにハマったゆうり
私「いいアイテム手に入れたなw」
妻「うん~w入院して良かった~w」
私「そうだなw」

入院した事が私達夫婦にとって
とても良かった事になりました

その日の夜
ゆうりと乳牛プレイを楽しんでると
妻「ゆうりはあなたの乳牛妻です~~あ~~」
ゆうりを四つん這いにし 乳牛乳を吸ってると
私「チューチューあ~そうだwあ!」
妻「もっと吸って~」
私「何か出てくるぞ?」
妻「え?」
ゆうりのおっぱいを強く握ると
乳首から黄色混じった母乳が
私「母乳出てきたけど!」
妻「え!本当に!」
ゆうりが座りおっぱいを強く握ると
母乳が垂れてきました
私「うわ!もしかして!妊娠したのか!」
妻「本当に!」
私「ゆうりw」
妻「あなたw」
抱き合って喜びました
私「明日産婦人科に行こうw」
妻「日曜日診察やってないよ」
私「そうか~あ!先生の所なら開けてくれるよw」
妻「連絡してみて」
私「わかったw」
先生にラインを
私【なんか 妊娠したみたいなので 明日見てもらえますか】
先生【妊娠したみたいなんですか?】
私【はい!妻のおっぱいから母乳が出たんです】
先生【そうですか 是非明日着て下さい】
私【分かりました】

ラインを切り
私「明日みてくれるってw」
妻「うんw」
私「今日はもう横になって」
妻「え!エッチの途中だよ!」
私「だめ!安静にしないと!」
妻「え~~」
乳牛コスチュームを脱がせ
パジャマを着させて 寝かせました

次の日
先生の産婦人科に

産婦人科に着き
先生が出て来て中に入れてくれました

先生【母乳が出ましたかw】
妻「はいw」
先生【取り敢えず上着を脱いで座って下さいw】
ゆうりが上着を脱ぎ椅子に座ると
先生が強めのマッサージをすると
乳首から母乳が出ました
先生【そうですか~奥さんの母性本能を動かすのは旦那さんだったんですね~】
私「母性本能を私が?」
先生【マッサージや女性ホルモンの分泌を良くしても 出る気配が無かったので 出産するまで出ない乳かと諦めてたんですがね~】
私「妊娠したんじゃ無いんですが?」
先生【位置を調べてみますw】
私「お願いします」

オシッコを取り
超音波検査をして胎嚢を検査

先生【残念ながら妊娠はしてませんね】
私「そうですか…」
妻「………」

妊娠はしてませんでした

先生【辻のバカのせいで 私以外の種が入ってしまいましたからね できてなくって良かったですよw】
私「………」
先生【今度は奥さんも浮気しないで子作りに専念してくれれば 必ずできますよ】
妻「………」

子供が出来たと思い浮かれて来てしまった私達
先生が白衣の前を開け始めました
先生【母乳が出たということは、卵巣も活発になってます】
白衣の前を開けるとすでに全裸になってた先生
妻「はぁ~ぁ~~」
先生の極太チンコを見てゆうりが興奮
先生【取り敢えず種付けをしておきましょう】
私「お願いします…」
ゆうりが先生の前にしゃがみフェラを
妻「ジューオジューオ~あ~wジュボボボジュボボボ」
先生【そんなに欲しがってw良い傾向ですねw】
完全に先生のチンコ欲しさの乳牛になってしまってました


[85] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/03 (水) 19:58 ID:GsIOKADc No.205728
タカさん
はい
変態夫婦になってっから
毎日楽しんでます


[86] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/03 (水) 20:56 ID:g579pcW. No.205729
先生【よし~検査台に座りましょうw】
妻「ジュボボボ~はぁ~はい~w」

嬉しそうに微笑みスカートを脱ぎ検査台に座りました

先生【倒しますね~】
妻「お願いします」
検査台を倒しながらカーテンを閉めてくれた先生

検査台が倒れ
ゆうりが横になると
カーテンが首まで上げられゆうりの体は先生だけの物に
妻「あ!あーーあーーあーー」
カーテン越しに先生がおっぱいを舐め始めたのが分かります
妻「あーーー凄い!あーーあーー」
乳の出る乳牛になったゆうりのおっぱいを舐めまくる先生
妻「いく!あ!あ、あ、あ、あ」
いつも以上におっぱいを舐められ逝ってしまったゆうり

暫く遊ばれ

先生【ほら!】
力強い声が
妻「ひいぃぃぃーーーいく!あ、あ、あ、あ」
極太チンコが差し込まれ 逝ってしまったゆうり
妻「凄すぎるwあ、あ、あ、あ」
先生のチンコの凄さを覚えてしまった脳と体
ゆうりは幸せそうに微笑み
先生の激しいピストンで
妻「あーー先生ー凄い~wあーーあーー乳牛ゆうりのオマンコを好きに使って下さい~いく!あ、あ、あ、あ」
先生の乳牛で有ることを思い出してしまうゆうり
私「ゆうり…」
目の前で先生のチンコに夢中になってるゆうりは
私のゆうりではなく
この病院のただの家畜女でした
妻「イグイグイグ!あぁぁぁぁぁぁぁぁーーー」

(ガチャンガチャン………)
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
診察台の軋む音が止まり
ゆうりが激しく痙攣してる中
先生【休んだら隣の部屋に来て下さい】
私「はい…」
妻「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
完全にゆうりを寝取られてる
私のチンコは痛いぐらいビンビンになってました

カーテンを開けると
ゆうりのおっぱいは、母乳で濡れていて
先生な強く握った指の後が残ってました

私「平気か?」
妻「気持ち良過ぎ、あ、あ、あ、あ」
先生とのセックスの余韻に浸ってるゆうり
私は水を買いに行き
戻ってきて
ゆうりを起き上がらせ
水を飲ませました
妻「ゴックンゴックン~ありがとう~w」
私「平気か?」
妻「うんw頭が真っ白になっちゃったw」
満足なセックスが出来ると上機嫌なゆうり
私「先生待ってるから行こうか」
妻「うんw」

先生の待つ部屋に行きました


[87] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/04 (木) 02:18 ID:rK63tzCM No.205734
先生【相変わらず凄いマンコですねwあれだけ吸い付けば精子を子宮に入れられますよw】
白衣の前を開いて だらしなく萎れた極太チンコを出して待ってた先生
妻「失礼します…はぁ~」
吸い込まれる様に先生の前にしゃがみお掃除フェラを始めたゆうり
妻「あ~ジューオジューオジューオジューオ」
先生【乳も出てる今が1番いい状態ですねw女性ホルモンも活発になり精子を受け入れる状態になってます】
私「そうですか…」
先生【母性本能を目覚めさせるのに 旦那さんが必要だったとはね~】

私の元に帰ってきて
私の世話をして 母性本能が高ぶり
乳が出たようです

先生【新しいプランを考えますので】
私「プラン?」
先生【はい 旦那さんの力が必要です 奥さんを旦那さんから離したら せっかく出てきた母乳がまた出なくなりますからね】
私「そうですか…」
先生【取り敢えず 子作りの1番いいプランを考えてみますので】
私「お願いします…」
先生【奥さん ベッドに横になって下さい】
妻「ジューオジューオジューオ~はい~」
ゆうりがフェラを止めてベッドに横になると
先生【入って来なさい】
西野【失礼します】
西野君が入って来ましたが
もう1人男の子が【失礼します!】
先生【バイトの高橋君です】
高橋【はじめまして 高橋です】

20代でスラッとした高身長の男の子
見た目も綺麗なイケメンで
清潔感が有ります

先生【辻の変わりにバイトで来てもらうことになりました 前も家でバイトしてたので 色々中の事を分かってるので安心して下さい 辻の様に患者にちょっかいは出しませんので安心して下さいw】
私「………」
2人がゆうらの両脇に行くと
先生【始めて】
【はい!失礼します】
2人がゆうりのおっぱいをマッサージし始めると
乳首の先から白い母乳が出ました
私「え!」
母乳が3箇所位から出て来てるのに驚いた私
先生【乳首も刺激して 母乳の発育を良くして】
【はい!チューチューチュー】
乳首に吸い付いた2人
妻「はあ!あーーだめ~あーーあーー」
マッサージをされながら乳首を吸われ感じるゆうり
妻「あーーだめ~あーーあーーあーー」
先生【母乳は、出さないと乳腺炎のリスクが高くなりますので こうやって定期的に出すのをおすすめします】
私「乳腺炎ですか?」
先生が乳腺炎の事を説明してくれました
私「そうですか~」
先生【母乳が出たのは、旦那さんのお陰ですw】
嬉しそうな先生
先生【普段の生活には、何の問題も無いので安心して下さい】
私「そうですか」
先生【溜まってる母乳を出してしまうので 暫くマッサージを続けます タバコでも吸って来て下さいw】
私「はい」
妻「あーーあーーだめ!逝っちゃう!あ!あ、あ、あ、あ」
痛がることも無くマッサージを受けてるので
私はタバコを吸いに行きました

(また先生のベースにハマってしまう…)
そう思いましたが嫌では有りませんでした

子供が出来てなかったショックより
ゆうりが母乳を出した事に興奮してしまってた私
(辻君何してるんだろう)
辻君にと母乳が出たゆうりを見せたくなった私は、辻君にラインをしてました

私【辻君 いきなりごめんね 何してるの?】
辻【家でゴロゴロしてました】
私【時間ある?】
辻【はい いくらでも有りますよ】
辻君が暇してるのを確認し 1度診察室に戻りました

妻「あーーいい~あーーあーー」
診察室に入ると2人の肩を持ち股をM字に開いて感じてるゆうり
妻「あーー入れて~あーーあーー」
2人は、おっぱいを吸いに
ゆうりのマンコを指で左右に開き
中指でマンコを優しく撫で回してました
妻「あーーお願いします~乳牛ゆうりのマンコを使って下さい~あーー」
焦らされ気が狂い始めてるゆうり
マンコにチンコを入れて欲しくってお願いしてました

先生【女性ホルモンの分泌を良くしてます】
私「そうですか」
先生の方に行くと
先生【見て下さいw】
先生に言われ
ゆうりをもう一度見ると
2人のチンコを出してシゴイてました
先生【若い男の精子を飲ませるのも女性ホルモンの分泌を良くしてくれます この後飲ませますが宜しいですよね?】
私「はい…」
先生に言われるがままの私
先生【2人共マッサージを止めて】
2人がおっぱいから口を離しました
先生【高橋こっちに来て西野の横に並んで】
高橋【はい!】
奥側に居た高橋が手前に来て西野の横に

先生が立ち上がり ゆうりの横に行き
先生【奥さんも若い男のミルクを飲ませてもらおうね 男のミルクを飲んで女性ホルモンを分泌させないと】
妻「はひ~あ~~」
ゆうりを床にしゃがませ
先生【奥さんの両脇に立って】
【はい!】
2人がゆうりを挟むように立つと
ゆうりは、2人のチンコを握りシゴき始めました
妻「あ~~凄い~wはぁ~~」
硬いチンコにうっとりするゆうり
高橋のチンコは太さはないですが18センチ程あり
真っ直ぐのチンコです
妻「あ~ジューオジューオジューオ」
高橋のチンコにシャブリ付いたゆうり
(そうだろうな~とにかくデカチン好きだからな)
夢中でフェラをしながら西野のチンコをシゴキます
(逆に西野が可哀想になるよ…)
高橋【す!凄い!】
ゆうりが高橋を見上げ
高橋を見詰めながら バキュームフェラを
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
高橋【いく!】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
高橋【おーーーおーーー】
ゆうりの口の中に出した高橋
(若い男には、ゆうりのフェラは強烈か)
妻「ジューオジューオ~あ~凄いミルク~あ~~w」
直に西野のチンコにしゃぶり付きバキュームフェラを
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
西野【あーー奥まで凄いよ!あーー】
西野のチンコを軽々とイラマチオしながら
高橋のチンコをシゴクゆうり
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ」
(あ!乳首から母乳が垂れ始めた!)
フェラしてるゆうりの乳首から母乳が垂れ始めました
先生【興奮すると出ますねwいい乳ですw】
私「ゴックン!」
あまりにもヤラシイ体に生唾を飲み込んでしまいました
先生【若い男の精子が本当に好きですね~w】
私「はい」
先生【旦那さんも興奮してるんじゃないですが 奥さんの乳牛に】
私「……」
何も言い返せません
先生【子作りより 奥さんの調教をもっと見たくって ここに来たんじゃないですか?】
私「そ それは…」
子供が出来てないと判り
ゆうりの乳牛調教をもっとして欲しいと思ってしまってた私
図星で何も言い返せませんでした
先生【男のミルク欲しさに あんな必死にw】
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
先生の言葉を聞きゆうりを見てると
私の粗チンがビンビンに
先生【旦那さんが調教目的って事は、奥さんには、言いませんよw】
私「………」
先生【動画はどうでした?】
私「興奮しました…」
先生【今度はもっと凄いのを撮影してお渡ししますよ】
私「お願いします…」
完全に先生のペースにハマってしまいました

2人のチンコを必死にフェラするゆうりを見せられ
2人も2発づつゆうりの口の中に出し
診察が終わりました


[88] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/06 (土) 04:57 ID:XMj/5Y2Q No.205764
妻「ハァ~ハァ~凄い濃くって美味しいミルクだった~ハァ~ハァ~」
私「そうかw今日の検査は終わりみたいだ 帰るぞ」
妻「うん」
ゆうりに服を着させ
先生にお礼を言って産婦人科を出ました

妻「お腹すいたねw」
私「そうだな」
取り敢えず喫茶店に行きランチを食べ
私「辻君とこれから会うから」
妻「え!本当に!」
私「迷惑かけちゃったお詫びをしないと」
妻「うん…そうだよね」
辻君にラインを送り ラブホテルで待ち合わせしました

辻【お待たせしましたw】
私「ごめんね急に呼び出して」
辻【いえ 嬉しいですw】
妻「なんか 3人で会うと変な感じだね…」
私「そうだろうね 俺の居ないところで愛し合ってたんだからw」
妻「………」
取り敢えず部屋に入りました

辻【色々すいませんでした】
私に謝罪する辻君
私「ゆうりが悪いんだから 辻君は、謝らなくってもいいんだよw」
妻「……」
私「ゆうりを支えてくれてありがとうねw」
辻【支えるなんて…】
空気が重くなるのが嫌なので
私「そうだ!辻君に見せたい物が有るんだよw」
辻【なんですか?】
私「ゆうり 全裸になってw」
妻「はい…」
ゆうりが服を脱ぎます
辻【ゴックン】
ゆうりが全裸になります
私「自分で出して」
ゆうりがおっぱいを摘むと
チルクが出て来ました
辻【おーー出るようになったんですねw凄いw】
辻君も基本変態
私「乳牛として 種付けしてくれる?」
辻【いいんですか!】
私「ゆうり準備しろ」
ゆうりが頷き ベッドに上り四つん這いに
妻「乳牛ゆうりのオマンコに種付けして下さい~」
辻【ゴックン!】
私「2時間位したら戻って来るから」
辻【は!はい!ありがとうございます!】
私は部屋を出て
二人っきりにさせてやりました

コンビニに行ったりタバコを吸って携帯電話をいじって時間を潰し
3時間後にラブホに戻りました
(何してるだろう~w)
音を立てずに部屋の中に入ると
辻【たまんないよ~ゆうり!】
妻「あーー乳牛になれたの~あーーあーー」
辻【ミルクが出てくるよ!ジュルジュル】
妻「あーーーいっぱい飲んでーあーーー」
正常位でピストンをしながらおっぱいに吸い付いてる辻君
(乳牛になったゆうりに興奮するなんて ただの変態好きだな)
ゆうりへの愛は、変態ゆうりを自分の性処理相手に欲しかったからだと思いました
妻「あーーいくーあ、あ、あ、あ」
辻【あ!ゆうり!】
ピストンが速くなり
妻「あーー種付けして下さい!いっぱい出してーあーーーいくー」
辻【いくぞ!おーーーあーーー】
ゆうりの中に種付けをしてくれた辻君
妻「あ、あ、あ、あ、辻君強い~wあ、あ、あ、あ」
終わったのを見て
もう一度玄関のドアを開け
(ガチャン)
音を立て帰ってきたことを2人に伝え
部屋の中に入りました

辻【あ!すいません!】
私「いいよ気にしないでw」
ゆうりがチンコを抜きお掃除フェラを始めました
私「どうだった乳牛ゆうりは?」
辻【最高でしたwこんな綺麗なおっぱいでミルクがちゃうんですからw】
私「母乳って出っぱなし?」
辻【ホルモンバランスの問題なので 出なくなると思います】
私「そうか~もしかしたら明日出なくなるかも知れないんだ」
辻【はい】
お掃除フェラが終わると
妻「先にシャワー浴びてきていい?」
辻【あ!はいw】
ゆうりがお風呂場に行きました

辻君と話をすると
看護師では無く違う仕事を探してると言ってました

ゆうりが出て来て
辻君がシャワーを浴びに行き

妻「3発も種付け来てくれたよ」
私「三回もヤッタの」
妻「うん お掃除フェラしてたらまた硬くなってた」
私「辻君が精子提供者ならいいよな」
妻「うん」
私「また 精子提供してもらおうw」
妻「うんw」

辻君が出て来て
これからも精子提供をしてもらえないかと聞くと
辻【喜んでさせて下さいw】
辻君とは精子提供者として仲良くしていくことになりました


[89] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  タカ :2025/12/10 (水) 08:23 ID:Bs2YZuk2 No.205848
更新止まってしまいましたが大丈夫ですか?寒くなってきたので体調気をつけてくださいね。

[90] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/13 (土) 09:49 ID:XulFhcsg No.205893
家に帰り
貞操帯を付けづに粗チンを入れ
ダッコちゃんスタイルでセックスをしてると
私「ミルクが垂れてきたぞw」
ゆうりの乳首の先から母乳が垂れてきました
妻「ぁーぁー知らないよ~勝手に出て来てる~」
腰を動かし必死に粗チンを気持ちいい場所に当てるゆうり
私「変態な体だなw」
母乳を舐めてみると
(う!甘い!) 
普通に飲めたので赤ちゃんの様におっぱいに顔を埋めて吸ってると
妻「あーーあーーいく!イクイクイク!あ!あ、あ、あ、あ」
激しく痙攣し逝ってしまったゆうり

母乳を吸うのを止め

私「凄いマンコ吸い付かせて」
妻「もっと母乳飲ませたい~あ~あなた~もっとミルク飲んで~」
私に母乳を飲ませることに興奮してるゆうり
(母性本能かw)
そう思いおっぱいを吸い始めると
妻「あ~~wいっぱい飲んで~wあ~~あ~~w」
私の頭を抱きしめ嬉しそうに腰を振り始めたゆうり
(完全に母性本能が高ぶってるよ)
先生が言った通り
ゆうりの母乳を出す切っ掛けが自分だと分かりました

妻「美味しい~」
私「チューチューチュー」
一生懸命吸う私を見て
妻「可愛い~wあ~~いっぱい飲んで~wあーーあーー」
粗チンを一生懸命気持ちいい場所に押し始めゆうり
母乳の出るおっぱいに夢中になりました
(なんてヤラシイんだ!)
妊娠もしてないのに母乳を出すゆうりに
興奮し 私の中の自慢したくなる魂がメラメラ燃えてきます

母乳の出る変態妻を持続させたい私は
次の日先生にラインを送り
先生【母乳の出るおっぱいの良さが分かりましたかw明日マッサージと女性ホルモンを分泌しますので来て下さい】
私【はい 仕事が終わりましたら伺います】
完全に先生の思う壺にハマってしまいました

次の日
仕事が終わり産婦人科に行くと
看護師2人と先生が待っていてくれました

先生【乳の具合を見ますので全裸になって下さい】
妻「はい…」
ゆうりが服を脱ぎ始めると
先生の合図で看護師2人がズボンを脱ぎ始めました
ゆうりも全裸になり椅子に座り
診察が始まりました
先生【普段は母乳が垂れてこない】
妻「はい…ぁ!ぁ~~」
おっぱいを揉みだした先生
先生【お~~出てきたw】
両方の乳首から母乳が垂れてきます
先生は、乳首やおっぱいをヤラシく触り
ゆうりを気持ち良くさせます
妻「あ~~はぁ~~ぁ~~~」
おっぱいの愛撫でトロケてきたゆうり
その姿を見て先生が
先生【マッサージの前に2人から男のミルクを貰おうねw】
妻「はぁ~~はい~ぁ~~」
ゆうりが返事をすると
2人の看護師が先生の横に来ました
先生【ミルクを搾り取りなさい】
妻「はい~はぁ~」
先生が後に下がり
ゆうりの前に看護師2人が立ち
ゆうりは、直に2本のチンコを握り
交互にフェラを始めました
妻「ジューオジューオ~あ~ジューオジューオジューオ」
美味しそうにフェラするゆうり

ゆうりのフェラ姿を見てると
先生が私の元に来て
先生【子作りより乳牛調教の方が良くなってるんじゃないですかw】
図星です
私「子作りの方に専念してますよw」
強がってしまう私
高橋【いく!おーーおーー】
ビクビクお尻を震わせゆうりの口の中に発射
先生【男から出るミルクを美味しそうに飲んでますよ~】
私「ゴックン」
精液を体内に入れるゆうりを見るのが好きな私
先生は、それを知ってるかのように私の気持ちを高ぶらせます
先生【白くって濃いミルクは美味しいでしょ】
ゆうりに聞くと
妻「美味しいれしゅ~w濃厚なミルク~美味しい~ジュボボボジュボボボ」
先生【ミルクは、体に良いタンパク質だから いっぱい飲ませてもらいなさい】
妻「ジュボボボ~はひ~wあ~ジュボボボジュボボボ」
西野の精子を貰おうと必死のゆうり
妻「ジュボボボジュボボボジュボボボ」
西野【はあ!いく!おーーおーー】
西野が発射を
妻「ジューオ~う~~ジューオジューオ」
凄い吸い付きで西野の精子を搾り取ってると
先生が近付き

先生【若い男のミルクは美味しいでしょ】
ゆうりの肩を掴みフェラを止めさせました
先生【診察台に行くよ】
妻「ハァ~ハァ~はい」
ゆうりを診察台に連れて行き座らせ
先生【おっぱいのマッサージをして 女性ホルモンを分泌させようね】
妻「はい~ハァ~ハァ~」
両足を検査台に乗せ
足を開かされ
ゆっくり検査台が倒れました

先生【始めなさい】
2人が頷きゆうりのおっぱいを両手で包むように持ち
乳首に吸い付きました
妻「あ~~あーーあーーあーー」
2人のマッサージに感じるゆうり
【チューチュー】
【チューチュー】
おっぱいを強くマッサージしながら吸い続ける2人
妻「あーーミルク出てるーあーーあーーいっぱい出てるー」
自分でも母乳が出てるのが分かるようです
先生【母乳を出して興奮してる様ですねw】
ゆうりを見ると2人のチンコを握り激しくシゴイてました
妻「あーーー逝っちゃう!逝っちゃう!あーーいく!あ、あ、あ、あ」

母乳を出し続けたい私は先生に
私「母乳を出し続けるにはどうしたら良いんですか?」
先生【まぁ~家に来てれば出続けますw旦那さんも乳牛の虜になったみたいですねw】
私「ゴックン…」
先生【あの2人も一生懸命やってくれてます ご褒美をあげてはどうですか?】
乳牛ゆうりを保ちたい私は、
私「そうですね…」
先生【乳牛にし続けるには 2人の力も必要ですからねw】
私「はい…」
先生か微笑み診察台に行きました


[91] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  М :2025/12/13 (土) 09:50 ID:TgdTQaNw No.205894
タカさん
ありがとうございますw
体調はバッチリです!


[92] Re: 妻を淫乱にする為に(4)  タカ :2025/12/13 (土) 14:40 ID:X.Y4V4B6 No.205901
よかったです!引き続き宜しくお願いしますm(_ _)m


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