掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /▼ラスト

淫靡な夢から

[1] スレッドオーナー: :2025/06/23 (月) 16:22 ID:YwIKlvFE No.202312
夢を見ますか?
それも淫靡な夢
今の私は、夢を見ません

何故なら
今は、満たされてるからで

何が満たされている? 
と聞かれても
これだと言い切る事は、出来ませんが
妻が私の想いに、妻自身も想いを重ねてくれてるからだと思っています



ただ、過去にいたでいた
私自身の肉体の欠陥に苦しみ、もがき苦しんでいました

生殖機能に問題がある事に結婚して 年も経って知る事になったのです
私の場合には精子の生産・性欲・勃起・射精などに関する能力の内で
精子の生産が出来ないのです

子孫を残すために必要な機能が無いのです
妻は性欲・排卵・受精・着床・出産などに関する能力に、なんの問題が無い事は、私は知っています

雄であれば、本能として当然のことが出来ないと知った時から、当時の私は何とも言えない葛藤と妄想に苦しんでた

その頃から私は妻に対して「足りていない」のでは?
妻は私に対して「不平不満」が有るんじゃないのか?
私の知らない人間が妻を「奪う」じゃないのか?

私はそんな相手に勝てるのだろうか?
「勝つ」「不安」という思いがループの様に渦巻いていたと思います


過去から現在の
私と妻が選んだ夫婦の繋がり話です

一人語りになると思いますが
読んでいただければ、幸いです




5年前のある出来事が発端と言ったら発端かもしれません
元々そういった願望が自分でも気が付かないうちに宿っていたんだと思う


[2] Re: 淫靡な夢から  :2025/06/24 (火) 15:23 ID:zTBa0Cho No.202324
5年前
ウイルスが猛威を降っていたころ

慣れないリモート仕事ということもあり
中々寝れない日々が続く中

同じ夢で目が覚めた。

ブリーフの内側がべっとりと濡れて、肌にまとわりつく感触が気持ち悪い。
恐る恐る下着の中に手を潜らせると、やはり、萎えた男根が吐き出されたばかりの生暖かな体液で汚れていた。

男根の頭頂部にはジンジンと脈打つ余韻が残っているものの、多少のヒリヒリ感があるのは、手加減できない夢の中での淫らな行為だったからだろう。

ブリーフの内側のぬめりを人差し指で拭い取って親指と擦り合わせ、ヌルヌルとした粘り気を確かめながら、鼻先にもっていく。
指先から栗の花に似た青臭い匂いが漂ってくる。

栗の花の香りは好きだ、指先のこの匂いは嫌いではない、舐める。

自分でも変態だなぁ! 

自虐的な言葉がポッと浮かんでしまった。

この数ヶ月、同じような夢を繰り返し見ている。
きっかけは、SNSで夫婦交換投稿を見た時からだ。


[3] Re: 淫靡な夢から  :2025/06/26 (木) 09:45 ID:ZXJkI9ys No.202339
夢現

淡い色の照明の下で、男の浅黒い背中が鈍く光っている。

その背中には大粒の汗が浮かんで、男が動くたびに貼り付いたような筋肉が浮き上がる。
背中を色白の細い指先がゆっくりとさまよっている。
傍らで、全裸の私が胡座をかいたまま息を潜めて、二人の様子を凝視している。

男の腰が、ゆっくりと、前後左右に、時には円を描いて、開かれた女の両脚の間で動いている。
その緩やかな動きに合わせて、粘り気のある音が漏れてくる。

クチュツ、クチュッ グチュクチュッ グチュッ

私の位置からはよく見えないけれど、二人の下腹部の密着から、男の怒張が女の身体の奥深くに嵌め込まれている。
漏れてくる音も、肌と肌の擦れ合う男女の交わり。
クチュッ、クチュッ  グチュッ  グチュッ

ああ、繋がっている セックスしてる。

心の中でつぶやくと、私の心を読んだように、男が低い声で語りかけてくる。

「そうだ、俺はオマンコしてるんだ。」
男は組み敷いている女の顔を見ながら、卑猥で直接的な言葉で、私をいたぶるように語りかけた。

「あんたのおかげで、俺は、こんなに気持ちいいこと、してるんだこの女もな」
男が腰を突き入れると、女が喘ぎ声を漏らす。
「あっ、ああっ、ああああー」

男の背中に回した手の動きが止まり、指先が皮膚に食い込む。
聞き馴染んだ女の切ない声に、胸を絞られるような痛みを覚えた。

予感が外れることを祈りながら、一方では予感が当たることを期待しながら、私は男の肩越しに女の顔を探ろうとする。
女は、目を閉じたまま、小鼻をひくつかせている。
興奮で濡れた長い睫毛と、口元の泣きぼくろが目に染みる。

 あ、裕子!

予感は当たっていた。
妻の裕子だ。

男に抱かれている裕子は、美しく、妖艶だった。
愛しさが一気にこみ上げる。
そんな思いに呼応するかのように、股間の肉茎が硬直してジンジンと脈打つ。
右手を添えると、その先端からは欲望の先走りが漏れ出ている。
愛する妻が男に犯されているというのに、こんなに興奮しているのはなぜだろう?

「旦那さん、奥さんのココは、ネットリしていて、締まりがよくて、最高にだよ」
男が心底気持ちよさそうに裕子の膣の具合をほめる。
裕子の膣に包まれている肉茎の感覚は、今、私の右手に握られている肉茎の感覚と同じだ。

私は心の中で男に語りかける。

そう、裕子のオマンコは、締り具合が良くて、気持ちがいいんだ、だから、味わってほしんだ、他の男にも、そうやって味わっていると、自分のものにしたくなるだろう?、私から奪い取って、自分だけのオマンコにしたくなるだろう?

私は先走りに濡れた自分の肉茎をゆっくりとしごきながら、二人の様子を見守る。
 
「あっ、ああっ、、あっああ、あぁああああー」

男が腰を操って、恥骨でクリトリスを擦るように刺激を与えている。
裕子の奥深くに嵌め込んでいる肉茎に全ての感覚を集め、ネットリとした膣の締まり具合や、亀頭の先端に当たる子宮口の感触を味わっているにちがいない。

そこは、私の粗末な男根ではたどりつけない裕子の奥の奥の部分だ。
私の男根では与えられない快感を、おまえの逞しい男根で味わわせてやってくれ。
私はおまえの男根で堕ちていく裕子の痴態が見たい。
おまえの男根が与える快感で、喘ぎ、絶叫し、身体をのけ反らせながら痙攣する裕子が見たい。
裕子をおまえの男根の虜にしてほしい。

男の腰が、鋭く、大きく、動き始める。
それに合わせて、裕子の喘ぎ声も大きくなっていく。
手のひらに包まれた男根が熱を帯び、亀頭の先端からは粘液がたらたらと漏れ続ける。

ヌチュッ、ヌチュッ、ヌ、ヌ、ヌチュウッ

粘液で濡れそぼった秘部と恥骨とが擦れ合う不定期な音、男根が膣をえぐる粘っこい音が、獣の臭いに満ちた室内に低く低く響く。


[4] Re: 淫靡な夢から  エロジジイ :2025/06/30 (月) 12:51 ID:nafjmG7Y No.202405
こんにちは
奥様がエロくいやらしくなって行く
奥様が望んで 欲望を探していく
そんな奥様に 憧れます
今はお幸せなご様子
どんなドラマがあったのか
期待して居ます


[5] Re: 淫靡な夢から  :2025/07/03 (木) 15:13 ID:34RS/tm6 No.202441
エロジジイさん、拙い書き込み読んで頂きありがとうございます
ドラマと云うほど劇的ではありませんが、今はお互いの気持ちを隠さずに過ごしています

正夢の始まり

「奥さん、感じる?」
男が耳元で甘く妻に語り掛ける。
かすれた低い声と、意識的に吹きかけられる吐息が、元々敏感な妻の耳の感覚を刺激する。

「ハアッ、ハアァッアンッ  ンッ、ンンン    感じるよ」
 
鼻にかかった甘い妻の声には、一層の刺激を求めるような媚びが含まれてる。
二人が交わり続けて、もうかなりの時間が経っていた。

男は肉茎を裕子に嵌め込んだまま、裕子の快感を自在に操っている。
裕子が絶頂に達する寸前に、男は腰の動きを止め、切なげに身悶えする裕子の反応を楽しんでいる。
男も射精寸前で肉茎の摩擦を止め、妻の快感の潮がゆっくりと退いていくのを待つ。
その繰り返しがずっと続いているのだ。

裕子の膣は男の肉茎にすっかり馴染んで、かすかな動きにも敏感に反応している。
男が腰を引こうとすると、肉襞が肉茎に纏わり付いて締め付け、逃すまいと腰と共に動く。
男はその反応をたまらなく心地よく感じいる。

「逝きたい?」男が甘く囁く。
「ハァアアアッ  ハァアアアアアアッ  ハァ、ハァァ   逝かせて」
 喘ぎながら男の目を見詰めて、祐子が絶頂を懇願する。
「ダメ! もっと、もっと、我慢して」

妻が言う「何故? 何故、逝かせてくれないの?」
「もっと楽しみたいから、奥さんの身体を」
「お願い、逝かせて! 身体が、もう、もたない」

切なく堪らなくなって妻は、自分から絶頂を迎えに行くように腰を激しく動かし始める。
「ア、アアッ、ア、アアアッ・・・・・・」
「上品な奥様が、自分から腰を動かしてる……いやらしいなぁ、とっても……」

裕子の激しい腰の動きに合わせて、男も止めていた腰の動きを再開する、激しく。
「アッ! ア、アッ! アァァァッ! イ、イヤァ! イヤァァンッ」
裕子の声が高まる。

「嫌なの? だったら、止めるよ」
「イヤァァンッ! ヤ、ヤメナイデ! ・・・・・・ハァハァッ・・・・・・このまま・・・逝かせて お願い」

肉と肉が激しくぶつかり合う鈍い音が部屋に響き、激しくベッドがきしむ。

「自分も、逝きたくなった」
「逝って 一緒に逝って」
「何処に  何処に、出してほしい?」
「中に、ウゥゥゥ・・・ウッ、ウウウ・・・・・・中に、中に、出して」
「本当に、中でいいんだな?」
「いい  中に、中に、ほしい! ハァ、ハァ、ハァァァ」
「うん 中に、中に出すよ 奥さん、逝くよ 逝くよ」

男は腰を激しく前後に動かし、肉茎を容赦なく妻に突き立てる。
「ア、アッ、アァァァッ キ、キ、キテッ! キテェェェェェーッ」
「いいっ! 奥さん、いくっ! 出る 出る 出るぅぅぅっ!」

裕子の両脚が棒のように突っ張り、足の指先が閉じられたままピンと伸びきる。
男も腰を妻に密着させたまま、全身を硬直させる。
太股の付け根から尻にかけて筋肉がピクッ、ピクッ、と痙攣している。
今、太い肉筒を通して、裕子の膣内に大量の男の精液が注ぎ込まれているのだ。

夢に登場する男は、その時々で違う。
どの男も、薄暗いオレンジ色の照明の下、顔の輪郭は曖昧だ。
けれど、声や身体格から、私には見覚えのない男たちだ。

男達の逞しい筋肉、持続する性欲の強さ、大な男根  私とは対照的な男達だ。
そんな男達が私の目の前で裕子を犯し続ける。
目覚めた時、私は吐精しているのだ。

目覚めの後は、陶酔した気分が尾を曳く。
気持ちがいい
己の疼きの残った男根がすっかり萎えてしまうまで、朦朧とした頭でしばらく淫らな夢を反芻する。


単身赴任だからといって、自分が性に飢えているとは思えない、裕子の浮気・不倫を心配しているわけでもない。
それでも淫らな夢を見てしまうのは、心の奥底に潜んでいた自虐的な嗜好が、例のSNSをきっかけに一気に発現したからかもしれない。

裕子は、性への興味や好奇心は強いが、性行為中の反応は今一つ。

私の技巧が拙ないからかもしれない、私の男根が貧弱だからかもしれない。
私は、前技に十分な時間をかけている。
舌や指で弄び、時にはバイブレーターやローターなどの性具も使う。

そんな時、裕子は肌をフツフツと粟立て、股間をビショビショに濡らしながら、大きな喘ぎ声を発せず、ただ身体をのけ反らせのだ。

舌や指では逝ける。
しかし、男根を挿入しても、いつもあと一歩のところで終わってしまう。
裕子にはまだ私の挿入による絶頂体験がないのだ。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!