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妻と後輩・・・思ったとおりだ

[1] スレッドオーナー: 今村 :2025/09/02 (火) 17:41 ID:vutX9LGc No.203546
夫婦に起きた出来事です。
読んで貰えれば幸いです。

自分は配送会社でトラック運転手として働いている。今年54
この歳になると会社では古株、数年前から運転とデスクワークの二足の草鞋
新人の教育係を担当している。

今自分の運転するトラックの助手席に座っている若い男
入社1年目の田村と言う。

真面目な性格で仕事の覚えも早い。
自分受け持った新人の中ではかなり優秀。

最近の若者のように浮ついた感じがなく、それでもどこか愛嬌があり俺はいつの頃からか部下や後輩という枠を超えて弟のように可愛がっていた。

そんな田村がある日、「今夜は今村さん家でご飯食べさせて貰えませんか」と言ってきた。

今迄、もう何度も田村を自宅に招いている。
だから田村の言葉にも遠慮がない。
そんな関係が築けたことを俺はなんだか嬉しく感じていた。

そういえば田村を初めて自宅に招いた時に、若い俳優の何とかという奴に似ている、と嬉しそうに妻が言ってたな・・・確か。

田村の横顔を覗き見ると、確かに少しモテそうな顔立ちだと思う。
田村という若者は24歳の独身で、俺が面倒を見るようになってからは、たまに家に呼んでは飯を食わせたりしていた。

配送の帰りに妻の真理へ連絡した。
最初は連れ帰る客の名前を伏せて食事宅飲みの話をした。

すると妻は、「食材がない」「最近髪を切ってない」「化粧が面倒だ」と言われて見事に拒否された。

 しかし、しかしだ???。

連れ帰る客が田村だと分ると、一旦断った宅飲みの話を、「もぉ〜、仕方ないな〜」と渋々といった感じをさも強調して承諾した。

「本当に大丈夫なんですか? 今村さんの家じゃなくてもいいですよ。急だから奥さん、怒ってるんじゃないですか」

「お前が俺の家で飯食いたいって言ったんだろう・・・・大丈夫だ。お前が来るって言ったら即オッケーだって。うちの奴、お前の事が可愛いってよ」 

自分と妻の間には子供がいない。
最近の妻は、若い対して我が子に接するかのような、場違いというか行き場のない母性を向けることがあった。

その点に関しては、ちょくちょく釘をさすのだが、田村自身もまんざらでもない様子なので最近は目を瞑る事が多かった。

妻は3つ下の49歳。
顔立ちは普通なのだが、肌の色が透き通るように白く、ぷっくりとした唇が印象的な男好きのする女だ。

アラフィフになって、さすがに体の線は崩れたものの、大きな胸と腰周りに脂が乗り、艶っぽさに磨きが掛かっていた。


[2] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  こてっちゃん :2025/09/03 (水) 12:38 ID:sH1lnzKY No.203549
こういう展開のお話大好きです!続き楽しみに待ってます(^^)

[3] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  :2025/09/03 (水) 13:20 ID:hU80nOO6 No.203550
これは堪らない展開です。
楽しみにしています。


[4] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  今村 :2025/09/07 (日) 17:50 ID:oBvLaEO2 No.203579
こてっちゃんさん、ありきたりの展開ですがありがとうござます

葛西さん、ありがとうございます

田村君を連れて帰ると、妻は満面の笑顔で

「いらっしゃい」
田村を伴って帰宅すると、一旦は断った妻が満面の笑みで出迎えた。
げんきんなやつだ。
自宅は普通の一軒家で、けして広いとは言えない。
 
出迎えた妻の服装は、黒いブラジャーの紐が若干透けて見えている真っ白なTシャツと、ムチムチの生足が覗くスパッツといういつもの部屋着だった。
 
この日スパッツの裾はサイズが合ってないのかものすごく短い。こんな格好は俺を除くと田村以外の男の前では見せることはなかった。
 
田村が訪ねてくる度、慣れてきたのか最初キッチリした服装が徐々に崩れてゆき、最近では部屋着になったものの、化粧だけはバッチリときめていた。
 
「急にすみません。どうしても奥さんの食事が食べたくなって」
田村は最近になって学生の頃から付き合っていた彼女に振られた。
その事は俺も話題にして妻も知っていた。
 
「いいのよ。話したいんでしょ。誰だって食べて飲んで忘れたい事があるのよね」
「・・・・・・ありがとうございます」
 
「明日は休みだ。ゆっくり募り料理食べて飲もうや」
 
「はい。いつもすみません。お邪魔します」
 
急な話だったが、よくできた妻は若者の腹を満たすだけの料理を準備してくれていた。
料理が出揃うと妻も缶酎ハイを冷蔵庫から出してきて、俺の隣へ足を崩して座る。
 
和室を除き、自宅は全てフローリングの部屋で、飲んでいる居間はにはソファーがあるが洒落た家具はなく、中央に小さなテーブルだけなので、いつも大きいテーブルと長めのマットを出すのがいつもの事だった。

「ごめんね、こんなものしか用意できなくて」
「とんでもないです。もの凄く美味しいですよ。正直に言うと今夜は奥さんの手料理が食べたい気分だったんで」
 
「えっ、本当に?」
「おいおい、調子に乗るぞ」
「じゃあ、あなたは食べないで。田村、あーーーん」
 
妻が自分の箸でつまんだ唐揚げを田村君の口に運ぶ仕草をした。
田村君は頭に手をやり困り顔で俺を見た。
 
「食ってやらないと後が怖いぞ」
私の言葉に、「じゃあ遠慮なく」といって田村は顔を赤らる。
そして大きく口を開けて一口で唐揚げを頬張った。
 
そんな田村の様子を妻の友里が微笑ましく眺めていた。
 
「それにしても、この時期にエアコンが壊れるかよ。修理はいつ来るんだったかな」
「あさって。ごめんね〜田村君。今夜は扇風機だけで我慢してもらわないと」
 
エアコンが故障し、我が家の居間もそうだが全室窓を開け扇風機を回しても蒸し風呂状態だった。
窓を開けているので、隣の家のテレビの音がいつもより大きく聞こえる。隣接では多少の騒音を気にしていたら生活にならない。
 
仕事で汗をかき帰宅すれば蒸し風呂状態の部屋。
私も田村もビールのペースが早い。
 
酔いが回り、ずけずけと振られた経緯を田村に聞きたがる妻と、喋る事で楽になるのか堰を切ったように話をする田村。
 
他人の色恋沙汰にあまり興味のない私は、2人の会話そっちのけでビールを飲んだ。
空き缶が卓上に並び、いつもより酔いが回ったと感じた時だった。
ふと、田村君の視線が気になた。
 
私の勘違いじゃなければ、田村君は妻を。。。。特に首から下の方に視線を向けていた。
 
狭い部屋で3人だけなのだから田村君の視線は俺と妻、それにテレビにしか向かないことは分かっている。
気のせいかとも思ったが、しかし、明らかに妻の方を盗み見ている感じがした。
 
ビールのペースを落とし横に座る妻を何気なく観察してみた。
すると田村君が妻の何を見ていたのかが分かった。
 
蒸し風呂と言っていい環境で、妻のTシャツは汗で濡れていた。
濡れたシャツは肌に張り付き、その部分が透けるように見えていた。
当然のことながら黒色のブラジャーも薄っすらと透けて見えている。
 
「友里・・・・・・ 汗すごいぞ」
 
それとなく言って妻に今の状況を気付かせようとした。
しかし、「あらそう―――」と素っ気ない返事が返ってきたのだ。
 
田村君の若いから仕方がないとも思う。
だが私の妻は田村君から見れば母親くらいの年齢だろう。
興奮する訳がない、やはり俺の勘違いだろうか・・・・・・と思っていた。
 
しかし暫くすると田村君の視姦が再開された。
やはり妻の身体を盗み見ているようだった。
その視線は遠慮がちで、妻がテレビに視線を向けていたり、台所へ行き来する際にチラリと盗み見る程度で、若い田村君が歳の離れた妻の友里を女として見ていることになんだか可笑しくなった。
 
それにしても、あんなに熱い視線を向けられていると、さすがに鈍感な妻も自分が視姦されていることに気が付いているのではないのか。
 
酒がすすむにつれて、妻の汗の量が増え、そうなると黒いブラジャーがしっかりと見えるまでになっていた。
その頃には酔いも手伝ってか、田村君の妻に向ける視線から遠慮というものがなくなり、真っすぐな若者の視線を受けた妻までもが開き直るといった事態になっていた。
 
「もぅー、関田村君。ダメよ。おばさんのどこを見てるのよぉ〜」
「だって、透けて見えてるんですよ」
「何が見えてるのぉ? 言いなさいよ」
妻は。わざと聞いてます。
「し、下着です」
「下着って何」
「ブラジャー」
「あなた、ちょっと聞いた? ブラジャーですって、いやらしいわぁ〜」
と言って笑っていた。
 
「友里! ちょっと飲みすぎだろ」
いつもより酔っている様子の妻を窘めた。
顔も上気しているが、本当に酒のせいだけなのだろうか。
もの凄く興奮しているようにも見える。
 
「田村君こんなおばさんに何言っているのよ。それとも年上がいいの?」
「年上とかではなくて・・・・・・ 奥さんは綺麗ですよ。だから見ちゃいました」
 
おお、酔っ払いどもめ。
と心の中で毒づく。
しかしながら田村君は普段から気を許している職場の可愛い若者である。
視線は、俺の言葉で一旦は妻の体から外れた。

我が家にも慣れ、それに妻もいつになく楽しそうだ。
あまりグチグチとは言いたくもない。
下ネタの延長くらいの会話に思った俺は、盛り上がる2人をよそに、日本酒へ切り替えちびちびとやりながら山場を迎えたテレビの中の野球中継に意識を向けた。


[5] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  にあ :2025/09/07 (日) 21:54 ID:PP4jL/HU No.203580
続きをお願いします。

[6] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  こてっちゃん :2025/09/11 (木) 16:58 ID:hczOtHV6 No.203611
更新ありがとうございます。ワクワクがとまりません!
続き楽しみにしてます(^^)

[7] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  今村 :2025/09/15 (月) 11:43 ID:7XVUZyVU No.203636
にあさん、読んでいだきありがとう

こてっちゃんさん、拙い書き込みなのにワクワクしていただきありがとう


中継がCMに入った。
さっきまで聞こえていた下ネタトークは聞こえてこない。
 
テレビから視線を外すとテーブルから少し離れ背中を反らせるような姿勢の田村君が見えた。
 
何をしているのか、と声を掛けそうになり慌てて言葉を飲み込んだ。
なんと田村君は、妻の下半身を一生懸命に覗き込もうとしているようだった。
 
横目で妻を見る。
足を横に投げ出して座っていたはずが、いつの間にか胡坐をかいて座っていた。
否応なしに短い裾の股間部分に視線が向く。
しかも割れ目のシルエットもクッキリと見える。
おいおいサービスしすぎだよ、と心の中で突っ込んだ。
実際に自分たちに子供がいればちょうど田村君くらいの年齢だろう。
しかし田村君は気心が知れているとはいえ他人であり男でもあることを忘れるよな。
 
妻の奔放な醜態、態度にため息を吐いた私は尿意を覚えてトイレに立った。
田村君の横を通った時に妻の方を見ると、なんと胡坐をかいて座っているスパッツの裾から黒いショーツが丸見えだったのだ。 
 
当然、田村君の遠慮のない視線に妻が気付かない訳がなく、どうやら自分から積極的に下半身下着を見せつけている様子が窺えた。
相当に酔っている。
 
歳を取ればトイレが長くなる。
勢いよく出ないのだ。
残した2人のことが気掛かりだが、まあ実際のところ妙な事は起こらないだろうとその時は高をくくっていた。
 
手を洗って戻ると、妻が少し慌てた様にそそくさと立ち上がった。
私と入れ替わりのようにキッチンへ立つ。
足取りはおぼつかず、スパッツから黒いショーツがさきっきよりはみ出ていたのだ。 
下卑た笑みを浮かべているように見えた。
 
普段の妻からは想像ができない。
深酒と子供のように面倒をみている彼女に振られた田村君の存在が日常を狂わせているのだろうか。
 
恥ずかしい話、私たち夫婦は長い間セックスレスだ。
原因はの一端は私なのだが。
 
だから私も妻も性的な刺激に飢えていたのではないかと思う。
いわゆる欲求不満だな。

田村君が妻のスパッツを盗み見たり、エロトークを連発する妻、そして私は今夜の状況を愉しんでいる自分がいることに気が付いていた。
 
トイレから戻った私は腰を降ろしてそのまま寝っ転がった。
テレビの中継に集中するふりをした。
 
キッチンからつまみを運んできた妻が田村君の横に座り直す。
妻の顔には妖しい笑みが浮かんでいた。
そして、ゆっくりと魅せつけるようにして胡坐をかいたのだった。
 
「ねぇ田村君、今夜は泊ってく?」
「えっ!? い、いや・・・・・・ 悪いんで帰りますよ」
 
「そんなに遠慮しないでいいのよ。明日は休みなんでしょ」
 
やけに積極的な妻。
普段は他人が寝泊まりすることを嫌がるくせに、今夜は自分から田村君を引き留めやた。
 


[8] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  今村 :2025/09/21 (日) 16:20 ID:HJ2vuD8g No.203692
そして田村君
「じゃあ、遠慮なく―――」
 
「和室で布団だぞ。それに今夜はエアコンが壊れてるからな。それでもいいか?」
 
「あなた、泊るって言ってるのに――― 若いんだからエアコンが無くても平気よね、田村君」
 
「はい・・・・・・」
 
妻の言動はやはり不可解だ。
どうしてそんなに寝泊まりさせたいのだろうか。
まさかとは思うが妙な期待が膨れ上がった。
 
田村君がが泊っていくことになり、順番で風呂に入ることにした。
 
田村君、私、妻の順だ、妻が風呂に入っている時に、脱衣場で脱いだショーツをこっそりと確認してみる。
想像したとおりスパッツのクロッチ部分にいやらしい染みが広がっていた。
脱いだはずのシーツが無かった、まさか履いてなかったのか?
 
いい歳してなんていやらしい女なんだ。
若い男に体を視姦されて興奮していたに違いない。
心とは裏腹に妻のスパッツを手に持った俺の物はカチカチに勃起していた。
 
家の中はは奇妙な興奮に包まれていた。
3人が風呂から上がって、さらに夜更けまで飲み続けている。
その間、妻の行動はエスカレートしてゆき、田村君の前でワザと屈んだような姿勢で大きな胸の谷間を覗かせたり、今度は白いスパッツを履いて、横に座って体を密着させ胸を押し付けたりしていた。
 
まあ、私自身も妻に嫉妬しながら、田村君の初々しいリアクションを密かに楽しんでいたのだが。
普段は堅物な妻の田村君に対する母性・・・
いや違う、女としての本性をさらけ出した行動に私はもの凄く興奮を覚えた。
 
もし、もしもだ。
私が2人より先に寝てしまったら、どんな事が起こるのだろうか。
私の目の届かないところで2人は何をするのだろうか。
考えるだけで勃起した物がドクドクと脈打った。
 
私は「そろそろ寝るか」
 
「そうね」
 
「はい」
 
私の言葉に2人は即同意した。
起きている口実に、
「まだ飲み足らない」なんてことを2人して言い出すのかと思ったりもしたのだが・・・・・・なんだか、あっけない。
私は先に寝室に、妻は少し遅れて寝室入ると電気を消して横になった。
 
田村君に熟れた女の体を見せつけていた妻は、残念なことにすぐに寝息を立て始めた。
妄想を膨らませていた私は、正直残念だった。
しかし、ほっとした気持ちもある。
もしかしたら妻と田村君があらぬ関係に
いや、年の差を考えればあまり現実的でもなかったようだ。
 
妻の寝息を聞きながら俺も深い眠りに落ちた。
飲み過ぎだった。
尿意で目を覚ますと、辺りは未だ真っ暗だった。
 
隣に寝ていたはずの妻が居ない。妻もトイレかなと思った。
しかし、階下から音が聞こえる
私は慌てて起き出した。

静に階段を下りた、途中で・・・
パン、パン、パン
暗闇の中で肉と肉がぶつかり合うリズミカルな音が響いていた。
それになんだ艶めかしい気配がする。
 
寝ぼけ眼の俺でも、何をやっているのかはすぐに理解できた。
そして勃起する自分。
 
音が聞こえる先は、居間続く和室の部屋。
尿意を忘れた私は静かに居間に移動した。
するとくぐもった妻の喘ぎ声と田村君の荒い息遣いが聞こえてきた。
 
暫くするとセックスの合間に2人の間で会話が交わされる。
 
「若いのねぇ〜 すごぉぉぉく硬いのね」
 
「ああ、奥さん気持ちいいです!」
 
「ああぁぁぁん――― もっと、あああっ、もっと突いてぇ〜〜〜!!」
 
「お、奥さん、奥さん―――す、好きです―――――――俺、奥さんのことが好きになったみたいです」
 
「だめ、ダメよ――― 簡単に、好きって言ったらぁぁぁああん」
 
「でも、初めて見た時から俺・・・・・・」
 
「ああ、可愛いわぁ〜。でも歳の差は埋まらないのよ、ああっ、それ、そこ、いい〜はぁあああん」
 
「歳の差なんて関係ないですよ」
 
「ありがとね、キュンとなっちゃうぅぅぅん〜〜〜 そうだ、ねぇ真理って呼んでみてぇ〜」
 
「えっ!? 真理? ですか・・・・・・」
 
「そう、私のことを真理って呼んで思いっきり突いてぇ〜」
 
「じゃあ―――真理〜〜〜!」
 
「そう真理よぉ〜〜〜 あうう、なたの真理よ〜〜〜!」
 
「真理、これは気持ちいい?」
 
「そう、あああぁ、深い、深いのぉ――― ぐっと奥に真理の奥にあたるぅううん!!」
 
「真理の声・・・・・・ 起きちゃうよ」
 
「田村君が、ああん、可愛くってぇぇぇ――― 声が我慢できないのぉぉぉ。でも大丈夫、よ。ああん、あの人は飲んだら、たぶん起きないから。ふぁあん、バレたら、田村君に責任取ってもらうわよ」
 
「は、はい。僕も男ですから。奥さん、いえ真理」
 
「うぉはぁぁぁ可愛いぃ! おいで、もっと、オッパイ吸って ああ、もっと気持ちよくしてあげるからぁ〜」
 
どうやら盛り上がりの二人は最高潮のようだ。
妻と田村君のセックスは簡単に終わりそうになかった。
 
淫らな空気にあてられて自分はふぅ〜っと大きな溜息を吐いた。
そして薄明りの先に目を向けたままの状態で勃起した物を取り出すと、しごき始めた。
 
それにしても今夜のセックスはどちらから誘ったのだろうか、どうでもいい疑問が頭に浮かぶ。
まあ、その時が来たら2人に聞いてみよう、と思った。



 


[9] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  本山 :2025/09/22 (月) 01:02 ID:XLuhnzjk No.203695
予想通りの展開ですが、
興奮します。
続きお願いします。


[10] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  こてっちゃん :2025/09/22 (月) 12:30 ID:WeJDUm4E No.203699
更新ありがとうございます。最高です!続き楽しみにしてます

[11] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  今村 :2025/09/29 (月) 17:39 ID:WarottUw No.203779
本山さん、予想とおりの展開で
妻も女、田村君も女に飢えた男ですね

こてっちゃんさん、そんなに褒めないでくださいよ
エッチが好きな妻と、それで興奮している夫なんですから



妻と田村君の濃厚なセックスを見ながらの、むき出しになっ我が肉棒へのセンズリ 刺激的だった
こうなるだろう、なってほしい願望が、目の前で現実になったのだから

薄明りの中の妻と田村君の行為は田村君の激しく突き刺さるピストンが続いていた。
妻の喘ぎ声、田村君の荒々しい息つかい、近い 直に伝わる
ホンの数メータ 隣の部屋なのだから近い、2人のそばにすぐにでも行って望み込みたい衝動にかられたが、我慢した。

それは、妻が私を見ている。喘ぎ声を出しながらしっかりと私を見つめながら「声にはならない声で」「貴方ありがとう、私幸せ・・・」と言っているのが読み取れた
私は、つまへ、にっこりと微笑み返した。
妻は、頷くと 田村君との行為に没頭した、終わりが無くなるほどに、そして田村君の精を生で受け留め、出しても萎えない若い肉棒は、再び妻の中で暴れる、私はそんな二人を残ししんしつへ戻った
階下からは、2人の淫靡な激しい声が聞こえる中で、深い眠りに落ちた。

目覚めると、もう昼過ぎだ
階下に降りると、田村君は遅い昼食をとっていた。
キッチンにいる「貴方コーヒーにする、昼食にする」と聞く 妻の顔 眼の下にクマが出来ている
きっと寝ないであのまましていたのだろう、何度逝かされたのか、何度田村君の精を受け留めたのか、気になる コーヒーを取りにキッチンへ
田村君に聞かれないように、小声で妻に「よかったか?」「うん、ありがとう、貴方好き」と短い会話だが、夫婦にはそれだけで通じた。

それからしばらくして妻と田村君の濃厚なセックスを見ながらの、むき出しになっ我が肉棒へのセンズリ 刺激的だった
こうなるだろう、なってほしい願望が、目の前で現実になったのだから
薄明りの中の妻と田村君の行為は田村君の激しく突き刺さるピストンが続いていた。
妻の喘ぎ声、田村君の荒々しい息つかい、近い 直に伝わる
ホンの数メータ 隣の部屋なのだから近い、2人のそばにすぐにでも行って望み込みたい衝動にかられたが、我慢した。
それは、妻が私を見ている。喘ぎ声を出しながらしっかりと私を見つめながら「声にはならない声で」「貴方ありがとう、私幸せ・・・」と言っているのが読み取れた
私は、つまへ、にっこりと微笑み返した。
妻は、頷くと 田村君との行為に没頭した、終わりが無くなるほどに、そして田村君の精を生で受け留め、出しても萎えない若い肉棒は、再び妻の中で暴れる、私はそんな二人を残ししんしつへ戻った
階下からは、2人の淫靡な激しい声が聞こえる中で、深い眠りに落ちた。
目覚めると、もう昼過ぎだ
階下に降りると、田村君は遅い昼食をとっていた。
キッチンにいる「貴方コーヒーにする、昼食にする」と聞く 妻の顔 眼の下にクマが出来ている
きっと寝ないであのまましていたのだろう、何度逝かされたのか、何度田村君の精を受け留めたのか、気になる コーヒーを取りにキッチンへ
田村君に聞かれないように、小声で妻に「よかったか?」「うん、ありがとう、貴方好き」と短い会話だが、夫婦にはそれだけで通じた。

それからしばらくして
田村君と、お昼が一緒になり


[12] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  ひろし :2025/10/09 (木) 01:06 ID:PD/vIziw No.203851
続きが気になります。

[13] Re: 妻と後輩・・・思ったとおりだ  こてっちゃん :2025/10/10 (金) 06:35 ID:bScCqK9k No.203859
更新ありがとうございます!その後の展開楽しみです(^^)


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