温泉マッサージ - 現在のレスは38個、スゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: 太郎
:2023/01/22 (日) 13:17 ID:6FoC7zTI No.189763
- 私54歳の会社員、妻46歳の専業主婦で子供は最近独立して二人暮らしになりました。
私は中肉中背で平均的な男で、妻は150cm少々の低身長でややポチャですが大きく張り出した乳房を備えています。 その上、派手好みだったので否応なしに目立っています。
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Re: 温泉マッサージ
甲斐
:2023/06/15 (木) 16:59 ID:TklWaS2E No.192239
- 太郎さん、温泉マッサージいいですね。子供が親元を離れ
二人暮らしになると夫婦での楽しみ、妻の事が気になります。
私も60歳の定年後、妻との温泉旅行が楽しみになりました。 旅先で知らない方達と一緒に食事、飲んだりと内気な妻も 人との触れ合いを通じ、主婦から一人の女として目覚め 服装も地味だったのが派手目のものに変わりました。
温泉マッサージ私が呼ぶので妻も、他人に際どい所ま触れられ その夜、求めて来るんです。変われば変わるものです。
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Re: 温泉マッサージ
太郎
:2023/07/19 (水) 22:21 ID:5PS.Hizo No.193063
- 皆様、ゆっくりペースになりますがまた投稿しますので宜しくお願いします。
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Re: 温泉マッサージ
太郎
:2023/07/21 (金) 22:02 ID:.PUu7L/o No.193087
- 善は急げという言葉がありますが、もたもたしているとつい先ほどまで先生の勃起を握りながら更なる快楽をねだっていた妻の気が変わるかも知れないと思ったので先生に声をかけました。
「先生、せっかく勃起したのに中折れで続行不能となり残念ですが、ここで終わってしまってはその気になっている妻が可哀そうなのでまた続きをお願いします」 私がそう言うのを聞いていた妻がほっとした表情を見せたので妻もそれを望んでいるのが分かりました。 「先生、私はあちらで一息入れていますので宜しくお願いします。恵子、私が挿入した後になるので、お前からもお願いした方が良いんじゃない?」 「・・・先生、お願いします」 妻はその場で座り直し、一息ついてから先生の方を向いてお願いしていましたが目の前の半勃起にも目線を這わせていました。 温泉でマッサージを受け、それも性感マッサージになり、感じている最中に突然旦那が生挿入したという異常な状況にも関わらず快楽の続きを素直に求める妻にある意味感心してしまいました。 もともとセックスに積極的であった妻ですが、数年ぶりに思い切り出来ると思った矢先私が勃起不全になり、その上、今回温泉でマッサージを受けている妻を見ていた私が何とか勃起し挿入したが中折れで中断という、ある意味二重のお預けを食らって欲求不満の塊状態になっていたので初対面のマッサージ師であっても快楽を与えてくれるならすんなり受け入れてしまうほど妻の性本能が高ぶってしまったのだと思います。 あるいは今まで私が分かっていなかっただけで、ひょっとして妻はとてつもないセックス好きだったのかも知れません。 とにかくこれからの妻を見るにのが楽しみになって来ました。 その後タバコとビールを手にして広縁の椅子に腰を下ろしてから、二人の邪魔にならないように、かつ中の様子がよくわかるように障子を少し開けたままにしておきました。
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Re: 温泉マッサージ
初心者
:2023/07/23 (日) 18:11 ID:475PDvo6 No.193123
- お待ちしてました。
マッサージもの好きで、楽しみにしてました。
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Re: 温泉マッサージ
太郎
:2023/07/26 (水) 19:47 ID:FOQQIdVE No.193167
- 初心者さま、メッセージありがとうございます。続きです。
師は部屋の明かりをほんの少し暗くしてから、妻に話しかけました。
「奥さん、中断したマッサージの続きをしようと思いますが、どこまでしていたか覚えています?」 「・・・どうだったかしら、よく分からないわ」
つい先ほどの事なので覚えている筈の妻ですが自分の口からそんな事言いたくなかったのか、言葉を濁していました。
「確かうつ伏せでお尻を上げた奥さんを指先でマッサージをしていたと思います」 「・・・」 「すごい恰好でしたよ、それに奥さんが感極まって、もっと入れて〜〜と口走ったのでそれを見ていた旦那さんが勃起していきなり挿入してしまう程凄かったんですよ」 「・・・そ、そうでしたわね」 「思い出しました?それでは続きをするのでここで同じ格好になってください」
そう言うとマッサージ用具の入ったバッグを手にした師は布団の端を器用に掴み広縁の方に近づけました。 これは寝取らせをしようとしている私への配慮だと勝手に思いましたが、ひょっとして寝取り現場を私に見せつけようとしていたのかも知れません。 妻はその作業を手伝う事はなかったが何も言わず、いやな顔も見せず黙ってそれを見ていました。 その後師が話しかけると妻は布団上に俯いてから脚を少し拡げたので先ほどまで師の指先で嬲られ、その後私の愚息が挿入していた陰部が濡れているのが分かりました。
「奥さん、そのまま尻を上げて私のモノをしっかり握っておいてね」
妻の上半身の近くに腰を下ろした先生がそう馴れ馴れしく言うと妻は嬉しそうにして師の半勃起を握り、さぁ続きをやってと言わんばかりに尻を突き上げたので隙間から覗いている私にも濡れた陰部がはっきり見えました。 すると師は陰部に指先を差し入れ妻に声をかけました。
「さぁ、奥さん続きを始めますよ」 「はい、お願いします・・・」
そう言う妻の声が弾んでいるように感じました。
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Re: 温泉マッサージ
太郎
:2023/08/07 (月) 00:13 ID:X8oT65KM No.193358
- 師は挿入した指を動かそうとはせず、もう片方の指先で妻の脇腹をゆっくり摩りだすとマッサージの再開を待ち望んでいた妻の上半身がその指先の動きに呼応するようにゆっくり動き出しました。
なおも師の指先が脇腹を中心にして妻の体を這いずり、重そうに垂れている乳房の大きな左乳首を親指と人差し指で摘まんで嬲りだすと妻の尻が上半身の動きに合わせて動き、膣口に潜り込んでいる指先を意識したような腰の動きになっていました。 もっと奥まで入れて欲しかったのでしょう。 今まで散々焦らされ続けもうこれ以上お預けされるのは耐えられないと思ったのか妻は手にしている半勃起の亀頭に口を近づけたかと思うと鈴口をペロッと舐め、亀頭を口に入れました。 セックス好きのスイッチが入ってしまった妻は早くフル勃起にして自分に挿入して貰おうとしていたのでしょう。 妻の反転攻勢に驚いた師は妻の舌先が送り込んでいる亀頭に快感を覚え、妻の中に潜り込ませている指を動かし始めたようです。 妻は師の亀頭を頬張りながら腰を振ってさらなる快感を得ようとしていました。 師も挿入している指が妻の激しい尻振りで弾き飛ばされないよう手を一杯伸ばし指を奥まで入れ、湧き出てくる淫液で滑りやすくなっている妻の陰部を手全体で抑え込んでいました。 妻の強烈な腰振りに師も興奮したようでその男根はフル勃起し亀頭は妻の唾液と師の我慢汁で濡れ光っていました。
「お、奥さんに咥えてもらい勃起出来るとは嬉しいですね」 「あぁ〜〜先生の〜硬くて大きい」
妻は師のフル勃起を握っている手を尻の方へ持っていきながら先生にお願いしていました。
「先生、早く〜〜これを入れて〜〜〜もう〜焦らさないで〜〜〜」
まだ理性が働いていた師は、いきなり生挿入は不味いと思ったようです。
「奥さん、コンドーム付けないと…」
すぐに挿入して貰おうとしていた妻は師の言っている事を全く意に介せず尻を振りながら師にせがんでいました。
「そんなの要らないわ〜、早く入れて〜〜〜」
師は覗いている私の方を振り向き、旦那さんどうすれば良いんでしょうか?奥さんの言う通りこのまま生挿入して宜しいのでしょうか?と聞いてるような表情を見せました。 結婚以来夫婦間のセックスではコンドームを使った事がなかった妻はこの時避妊のためリングを装着していたので経験上避妊対策は万全で他人棒でもコンドームを使う必要がないと思っていたのかも知れません。 妻が今まで通りの生挿入を望んでいるし、この絶好の機会に異論をはさみ妻の初他人棒経験が台無しになっては不味いと思い首を縦に振りましたが、万一の事も考え身振りと小声で中出しはしないよう伝え、師も理解したようです。
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Re: 温泉マッサージ
:2023/08/10 (木) 10:59 ID:gX1/enis No.193390
- 興奮しますね、奥様どうなっちゃうんだろう?
生で中出し羨ましいですね
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Re: 温泉マッサージ
太郎
:2023/08/12 (土) 23:00 ID:UQ9eCYUM No.193442
- えみしさん、コメント有難うございます。
続きです。
妻の後ろに回り左手で妻の尻を持った師はベトベトに濡れた陰部をちらっと見て声をかけました。
「奥さんの陰毛があそこに絡みついているので入れやすいように両手で拡げておいて下さい」
私にはその状況がはっきり見えませんでしたが元々妻の陰毛は薄く、絡みつくという事は考えられので師は妻自身に陰部を拡げさせようとしてハッタリを噛ませたのだと思います。 挿入を切望しているこの奥さんならそんな事を言っても拒むことはないと踏んでいたのでしょう。 妻が両手を後ろに回しで尻タブを持って拡げると色素の沈着した小陰唇もその動きに連れられ左右に拡がるとぱっくり開いた膣口がはっきり見えました。 師が亀頭を膣口の窪みにピタッと合わせると、自分の膣口に亀頭の温もりを感じた妻が思わず声を漏らしました。
「あぁ〜〜いぃ〜〜〜」 「奥さん、それでは入れますよ」
そう言った師がカリ高の亀頭に続いて硬く張っている胴部までを、涎を垂らして挿入を待ち構えていた妻の中に一気に押し込むとその侵入による圧迫感を膣で感じた妻がたまらずうめき声をあげました。
「うぅ〜〜〜ぃ〜〜〜」
師はそのまま浅い抜き差しを小刻みに続けていました。 師のフル勃起を奥まで嵌められてその良さを知った妻はフル勃起をもっと押し込んで欲しいと思ったのか声を上げました。
「先生〜〜〜」
妻がそういうと師は大きくバチバチを打ち込んでから優しく聞いていました。
「どうしたの、奥さん・・・」 「・・・う、ぅぅぅ〜〜いい〜〜〜それ、それがいい〜〜〜}
妻が素直に歓びの声を上げたので気を良くしたのか師がバチバチ打ち続けていましたが妻は師の強打に負けて腰砕けになるどころか打ち込みに耐えて得られる快感に夢中になっているようでした。
「いぃ〜〜〜いい〜〜」
妻がそう言うと、師は強く打ち付けてから腰全体を妻の中に入れるかのようにねじ込むと最も感じる奥のポイントを大きな亀頭でコリコリされたようで妻が今までと違う反応を低く唸るような声で見せました。
「あ、ぁ、ぁ〜〜〜ぁ、ぁ、ぁ〜〜〜い、ぃ〜〜〜そこ〜〜いぃ〜〜〜」
妻が感じているのが分かった師はまた何度か打ち付けてから奥のポイントを強く押し付けると妻は自分の弱点というか最も感じるポイントを晒け出していました
「・・・・・・・あ、ぁ〜〜〜そこ・・・そこ〜〜〜ぁぁ〜〜〜」
見ている限りこの時点で妻は軽く逝ってしまったようです、始めてからそれほど経過していないのに、久しぶりのセックスで、それも師の強チンと技量のなせる事なのかも知れません。 こんな状況になりましいたが、妻が長らく味わう事が出来なかったセックスの歓びを与えてくれた師には嫉くような感情が起きるのではなくむしろ感服するような気持ちが生まれていました。 妻が逝かされるのを目の当たりにして思わず自分のモノに手を掛けましたが残念ながらフニャチンのままで勃起する気配さえもありませんでした。
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Re: 温泉マッサージ
:2023/08/13 (日) 12:43 ID:UIu8r752 No.193459
- いやー素晴らしいですね!
勃起しながら一気に読ませてもらいました。 恵子さんの喘ぎ具合がたまりません おっぱい好きなので揺らされてる姿とか想像しちゃいます
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Re: 温泉マッサージ
太郎
:2023/09/29 (金) 22:31 ID:vyBcGBEc No.194211
- 佐藤さん、ご感想有難うございます。なかなか投稿できませんがこれからも楽しんでください。
それでは続きです。
一度逝ってしまって少しぐったりした様子の妻ですが、師は挿入している勃起を起点にして妻の体を横にしてから覆いかぶさり正上位になって妻をいたわる様にゆっくりした浅い突きを入れていました。 最初妻は師の突きに特段の反応を示さなかったが、それでも師が同じペースで突いていると徐々に感じ出したのか妻も膝を立てて師が挿入しやすい体制になりました。 師も妻の気持ちが分かったようで徐々に強いストロークで突きを入れるようになり、妻も私を一瞥してから両手で師の頭部を抱きかかえるようにして唇を開き気味にして師の唇に合わせて唾液の交換を始めたのです。 それは私を挑発し私の勃起を促そうとしたのか、或は、もう私はこの先生にこんなに夢中になっているのよと言いたかったのかも知れないと思うと心と体が熱くなってきました。 師は妻を強チンで突きながら、妻は師の強チンの突きを受け入れながら暫くお互いに唾液交換を愉しんだ後、師は思わずと言った感じで妻に伝えました。 「奥さん・・・奥さんのキッスたまりません、凄いです」 「先生のおチンチンも凄く気持ちいいですょ〜〜」 妻が師に向かってにっこり微笑みながら、師の強チンが気持ちいいと正直に言うのを聞くと眠っている愚息にピクピク伝わりそうになりました。 「私、先生にもっと元気になって欲しいので、先生の乳首も舐めちゃおうかな」 「えっ、いいんですか?」 「先生、遠慮せずに体をちょっと摺り上げて・・」 師が体を摺り上げると妻は師のそれほと大きくない乳首を口に咥え器用に吸い付いたり、軽く甘噛みしたりしていると師も気持ち良くなったのか目を閉じて妻の愛撫を堪能していました。 丁寧にもう片方の乳首も同じように愛撫しながら他方の乳首も指先で転がしていました。 妻の意外なサービスに気を良くした師はそのあと強いストロークで打ち込みはじめました。 「先生〜〜いい〜〜もっと〜〜してぇ〜〜〜」 師は妻の声に発奮したようでバチバチ打ち込んでいました。 妻がもっと奥まで突いてもらおうと両脚を師の体に絡めようとするとベトベトに濡れた妻の膣に突き刺さった勃起が出入りするたびに妻の体液と師の我慢汁が交じり合った淫液が湧き出て肛門までを濡らしていました 師があちらこちらを突いていると妻の反応がそれまでとは違うようなりました。 「あ、あっ〜〜」 「奥さん、どうかしました?」 師はそこが妻の正上位での弱点というか最も感じるポイントだと分かっていたと思います 妻は何も答えられません。 妻の弱点を見つけるとそこと集中的に打ち込み、圧迫し続けました。 「いぎぃ〜〜〜そこ〜〜〜〜」 ポイントを責められながらも妻は片手を挿入部に回し指先に淫液を塗り付けてから体を少し横にずらし手を一杯伸ばし師の尻の割れ目に指先を潜り込ませ肛門あたりを探るような動きを見せ応戦してました。 師が声をあげました。 「奥さん・・・」 やはり妻の指先が師の肛門を刺激していたようです。 「先生・・どうです?気持ちいいのぉ?」 「・・・」 「どうです? もっと強く〜?」 どこでこんな肛門マッサージのような事を会得したのか? 誰かに仕込まれたのか、そんな事はないと思います。 セックス好きの妻だから私に隠れて自分でネット調べていたのか? セックス日照りが長く続き、欲求不満の妻は日常的にセックス関連のネットを閲覧していたのなら、セックス依存症のようになっていてもおかしくなかったのかも知れません。 こんな妻の事も師の温泉マッサージを受け、性感マッサージからセックスまでするようになったので徐々に分かり出したことですが・・・ 師が妻の問いに答える代わりに妻のポイントを強く打ち続けていると、もう妻はその強烈な打ち込みによる快楽を正面から受け止めるようになりました もう師の打ち込みに対抗するような余裕は無かったようでセックスの快楽を愉しむようになっていました。 「・・・う・・いい〜〜〜」 妻が切羽詰まっているのが分かっていた師はバチバチ打ち込みを続けましたので師もその時を迎えていたようです。 「いい〜〜〜いっしょに〜〜〜い、い、いぐぅ〜〜〜あ、あ〜〜〜〜〜〜」 その時、冷静さを保っていた師は妻に快楽を与え続けていた勃起を抜いて溜まりに溜まっていた精液を妻の体にしゅっと出してからもドクドクと濃いのを出しいていました。 「・・・あぁ〜〜だめ・・・はぁ〜〜〜〜あぁ〜〜〜〜」 興奮が冷めやらず息を荒げたままの妻はその後、精液を体に纏ったまま自分を逝かせてくれた師にしがみ付いて嬉しそうな顔を見せていました。 この時の妻の頭の中には傍にいる私の事はなかったのかと思ってしまいました。
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