息子の友人に堕ちた妻 - 現在のレスは20個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: トミー
:2022/08/07 (日) 11:20 ID:q9WZjpLw No.187748
- ショートボブの似合う妻 有美47歳(ユミ仮名)、
息子は希望の大学に合格し地方で下宿生活、今は妻と二人暮らし。 有美は体型維持のためジムに通い家でも毎日欠かさず筋トレ、自己管理ができる点は感心します。
サイズ T169、B98、W60、H88は頻繁に測っているので正確です。 肉感的なボディーで双乳は掌には収まらない程にたわわに熟していて 筋トレ効果かその重さに負けず上向きの張りを保っています。
乳輪エロく大きく盛り上っていて、軽く刺激を与えただけで鼻にかかった色っぽい声で 鳴いてくれます。 足首ふくらはぎ太腿にかけては流麗なラインを造り出しそれだけで抜けちゃいます。
真夏のこの時期は丈の短いタンクトップにデニムのホットパンツ、 足の甲が垂直になる程のセクシーミュールを履いた姿で普通に近所のスーパーに 買い物行くのでハラハラします。
店内では多くの男性が振り返り陳列棚の陰から覗いたり、ぴったり後をつけたり 写真撮ったり、視姦しているのが解ります。 妻も目で犯されることに快感を得ていると思います。
自分はそんな光景を見ては興奮し有美と他人棒の交わりを望んで妄想しています。
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
トミー
:2022/09/25 (日) 07:57 ID:wH9DzEds No.188197
- その日はカメラ再稼動初日、いつもの個人講習の日。
玄関カメラが有美を映す、弦君がマンション内に入ったのをスマホで確認すると 白のピンヒールのミュールを履き玄関の外で待つ。 嬉しそうな表情の有美。 玄関は共用通路から独立していて人目に全く付かないのは幸い。
その日の着衣は鮮やかなアクアブルーのノースリーブ超ミニワンピ。 フロントフルジップのワンピのファスナーはヘソまで下げている。
有美「おはようございます。お待ちしてました弦先生! トレード前の服装チェックお願いします」
バストを上からの弦目線に傾け乳首までよく見えるようブラ無しをアピール。 即座に弦はワンピに手を入れHカップの生乳を揉んだり吸ったりした事は言うまでもないが 両乳輪をクリップで挟み蝶ネジでガッチリ固定しを鎖で繋いだ。 まるで子供の玩具のようにされた。 更に鎖を強く引っ張り取れないことを確認すると 有美「あ〜んっ 〜あ゛んっ…」と鼻にかかった色っぽい声で甘えるように反応した。 服装チェックだが、スカート丈はメジャーを太腿に当て膝上25センチの極超ミニだったので花丸合格。 次にショーツのチェック、デルタ地帯に『Yuzuru's sef』の タトゥーを彫ったようでこの文字が見えないとNGなので彼の前ではいつも剃毛必須のミニショーツ。
有美は弦を玄関フロアに上げ扉は開けたままで弦のズボンのベルトを緩めて床に降ろす。 白いビキニブリーフが現れ有美に逢って数分だが既に八分勃ち状態。
弦 「有美を見てたら大きくなったよ 有美「嬉しいです。では即尺の準備に入りますね」 床に膝を着いて秘部が見えるよう片膝を立てた。
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
:2022/09/27 (火) 13:09 ID:594e3axA No.188217
- スタイル抜群の奥様なんですね
顔がわからない様な感じで動画の静止画とか 見られないでしょうか?
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
シンキー
:2022/10/01 (土) 16:09 ID:VcTyg5PY No.188241
- めちゃくちゃ続きが楽しみです。
画像はいらないので、どんどん派手になっていく様子を 教えてください。いまいちばん興奮しています
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
トミー
:2022/10/02 (日) 12:18 ID:nGD39yXE No.188244
- とんとんさん レスありがとうございます。 ご期待に沿えずすみません。
シンキーさん 読んでいただきありがとうございます。
有美は床に膝着き片膝を立てた。 ミニスカは引っ張られ太腿根元までバッチリ見える、紐Tの三角形は隠すに足らず、 薄ピンクの肉厚で張りのあるラビア剥き出しの秘部を眼下に収めた弦。
有美「昨日出したのにもう溜まってるみたい。ブリーフ下げますね」 弦 「口だけで脱がせるかな」
ルールがあって歯でブリーフを挟むとNG、パツパツに喰い込んだ小さ目ブリーフの上部を唇で挟み 少しづつ降ろすがすぐに戻されてしまい唇を擦りつけないと中々うまく行かない。 勢いつけ何度も繰り返し、有美の唾液は白いブリーフを濡らし透け具合が増す。 この間にマラは刺激で完全に勃起してブリーフを突き上げる。
唇で挟むだけでは降ろせず頬を亀頭に押し付け擦るようにした。 何度も頬に擦られ刺激でカウパーが吹き出し有美の頬はテカってきた。
やっとブリーフが膝まで降ろされると手コキが許される。 有美の細い指は静脈がくっきり浮き出た彼の肉柱にしっかりと絡みついた。 休む間も無くハアハアと息を荒げながらデカマラを前後にシゴきはじめた。 有美「ああっん、私を見て今日も速攻で勃起、嬉しい!」 心から嬉しそうな有美。
弦はワンピの上半身を捲りオープンバストにさせると、乳輪が鎖で繋がったHカップの エロいオッパイが惜しげもなく飛びだす。
ショーツの紐も解かれた。 弦 「もうこんなに濡れて水飴みたいだ」 肉ビラをなぞった。 有美「あっ、あんっ あんっ、いや、あんっ… 弦君たら…」 弦はラビア左右をクリップで挟みゴルフボール大の陶器製の鈴を2個ぶら下げた。 ずっしり重そうだ。 有美「あ〜んっ 」
弦君の話では、 「ここから先のシーンは出来無いと乗馬鞭を入れて徹底的に躾けたから絶対抜けますよ」
オブジェのような巨大な肉柱の裏側に舌を合わせ 浮き出た静脈を感じながら ゆっくり舌を玉袋から裏スジ、亀頭に向けてスーっ、スーっと何度もゆっくり這わせて行く。
ストロークは20センチ、片膝立てたままゆっくりと上下屈伸させる。 弦と視線を合わせカウパ汁で亀頭全体が充分コーティングされるまでひたすら舐め上げる。 だらしなく舌を大きく出して舐め上げる自分に陶酔しているような有美。
膝にクッションを敷いて高速で上下運動が始まった。 有美「あ゛〜っ あ゛〜っ あ゛〜っ」 ワンピから飛び出た生乳もタップん、タップん揺れ、 鈴は重みで激しくビラビラを引っ張り「ちりん、ちりん」と卑猥に響く。
すると弦に向けて大きく口を開けた。 喉に麻酔薬をスプレーしてもらうと、 舌を高速で小刻みにレロレロさせている状態を弦に見せる。 弦 「もっと速く、もっと、もっと!」 数分間舌を動かし続けやっと許可が出る。 有美は剛直しきった肉柱の先っぽを高速でレロレロする。
弦 「あっ… 堪らん…」 有美はゆっくり口に含んで行く。 初めはゆっくりスロートしているが 徐々にスピードアップさせて勢いをつけるが根元残り3センチが飲み込めない。
弦は肉柱を任せていたが待ちきれず有美の頭を押さえて ゆっくり無理やり突っ込む。 有美「ウェッ〜、オッヴェ…、オッヴェ…、オッヴェ…」 弦の為に念入りにしたメイクは崩れ黒い涙が止めどなく流れる。 鼻からはカウパー汁と唾液が入り混じった汁が垂れて糸を引く。
弦の3センチストロークが高速モードにチェンジ、有美のおえつも凄まじくなる。 有美「うげぇっ、げっ、うげぇっ〜」
弦 「あっ、で、出る… 出る…」 有美「出っ!、しっ! て!」 頭を立てに振り、出して! 弦君は雄たけびを上げてその欲情を私の最愛の妻有美の喉奥に放出させた。
弦の腰が発射と共に突き出てグイグイ喉奥を突く。 弦 「あっ逝くっ、逝くっ、逝く……」 とても長い大量射精であった。 有美は唇で前後にしごき、ジュルジュルと音を立て残留物を吸い出し、 口を開き大量の精液を弦に見せてから精飲した。
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
トミー
:2022/11/27 (日) 00:46 ID:2a2XSw0M No.188761
- 翌日、弦といつものバーで会った。
私 「玄関先での服装チェックと有美の即フェラは圧巻だったね。 教育期間中の有美はどうだった?」 弦 「はい、そのフェラテク向上がテーマでした。手を使わず口だけで何でも出来るように躾けました。 昨日見た通りブリーフも口だけ使って下ろせますよ。 高速の舌使いもオモリを付けて出来るまで泣きながら特訓させました。 犬芸もマスターしてお手、ふせ、お座り、の他に ブラ!はブラ外し、オッパイ!は生乳を、生脚!はスカート捲って太腿を晒します。 本当に従順でお利口さんの有美になりましたよ。 それから、有美とよく話し合ってつき合うことにしました。 その為か昨日見たと思いますが陰毛を脱毛して僕のセフレを意味する タトゥーを入れました」 私 「有美はMっ気が強いから自分への戒めと君への忠誠心の表れなんだよ」 弦 「そうなんですか。自虐的なので何故かなと思っていました。 僕の前では必ずタトゥーが見えるようマイクロショーツを着けるようにさせました」
私 「そうやって君のペットとして可愛がって欲しい」 弦 「ハイ。立派な美魔女犬に育てます」 私 「特に若い男性に悪戯や命令されている自分に性的嗜好を感じて心が満たされるんだ」
弦 「ところで私事ですが実は第一希望の会社から内定もらいました」 私 「よかったねぇ おめでとう、お祝いするよ 何がいい」 弦 「ありがとうございます。 有美にも聞かれて…」 私 「で、何がいい?」
弦 「…お恥ずかしいですが有美に中出しをしたい…一泊二日で20発はやりたいです…」 私 「あっ、そう…20発も発射って… 有美何て言った?」 弦 「たくさん愛してもらえて、嬉しいって。 一応、安全日を選び薬飲むから何回でも中に出していいよって 10月上旬がその日のようです」
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
シンキー
:2022/11/30 (水) 13:33 ID:94UdZlHY No.188815
- 続き待ってました!
タトゥーたまりません!
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
トミー
:2022/12/04 (日) 06:30 ID:TdKf/9mw No.188851
- シンキーさん コメントありがとうございます。
数日後の夜、 有美「あのね、弦君が希望の会社から内定もらったこと聞いたでしょ、 家でお祝いしてあげようかと思って10月の第一週の土曜日どうかしら」 私 「来月ならいいよ やろう、外でもいいんじゃないか。 家だと有美が大変じゃない?」 有美「弦君ね、家がいいみたいなの」 私 「ああ、家なら有美とラブラブになれるからね」 有美「もう、弦君から何か聞いているでしょ」 私 「うん、お祝いのことは聞いている」
有美「その前にね、貴方に伝えることあるの。 色々考えて弦君とつき合うことに決めました。 貴方の妻であることには変わらないからこれからもよろしくお願いします」 私 「よかったね おめでとう 有美の第二の人生だね、年の差カップル応援するよ」 有美「ありがとう 歳の差は付けなくてよし」
私 「じゃあ君たちのセフレカップル誕生祝いも兼ねるか! 最初は焼肉屋でも行って精力つけてもらって二次会から我が家でどうかな 弦は酔っぱらったら泊って行けばいいからな。君たち初夜になる訳だし」 有美「初夜だなんて恥ずかしい。 プラトニックな関係だからそんな事しません。 それより弦のプレゼントはどうする? 就活頑張ったから望みの物上げたい」
私 「有美自身がプレゼントって聞いたけど違うの?」 有美「もうそんな事も言ったの? 隠す訳じゃないけど、それは弦と私の間の話よ…」 私 「う〜ん、プレゼントは有美の水着ショーってどう? ネットで何着か買うから弦君に自由にチェンジして選んでもらうのは?
有美「どうせエロい水着でしょ? 恥ずかしいから明かりはなるべく暗くしてね」 私 「俺は近所に飲みに行くから二次会は二人で楽しくやってよ」 有美「お気遣いありがとう」
二次会からはどう見ても自分はお邪魔なので言われる前に自ら身を引いた。 リアルもいいが弦からの報告や防犯カメラ見ていた方がかなり興奮するのだ
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
トミー
:2023/01/08 (日) 17:24 ID:CujyzCnc No.189544
- 10月8日焼き肉店での祝賀会
有美のコーデは彼のリクエストで、膝上丈の黒レザーのタイトスカート。 上は胸元が深くV字に開いたオフホワイトのニットシャツにピンクのジャケット、 足元はピンヒールのミュールに左足首をパールのアンクレットで飾った。 電車で向かったが美脚ラインはさすがに周囲の目を引いた。
場所は弦の希望で株サークル代表が運営している高級焼肉店になった。 その人とは有美もZoomで何度か話したことがあるようで『チャン代表』と呼ばれ 大口投資家と人脈があり皆から一目置かれている。 有美にとってはかなりの額を勝たせてもらった金運の神様のような人だ。 その日はチャン代表も後から顔出すことになっていた。 私たちは早く着いてしまい先に入店させてもらった。
待合室で待っていると少し遅れてジム帰りでシャワーあとのさっぱりした顔で、 トレーナーに下はジャージ姿の弦が到着した。 あらためて高身長で厚い胸板に甘いマスクはジャージ姿でも様になり 有美が堕ちるのも無理はないと思った。 満面笑みで迎えた有美、あんなに嬉しそうな妻を見たのは何年振りだろう。
店内は全個室で金箔を貼ったような壁に間接照明をあて洒落た作りだ。 大柄な弦には狭いが秘密の隠れ家にはちょうどいい空間だ。
個室はテーブル席で奥側の席に弦、その隣に有美、対面に私が座った。 掘りごたつ席もあったが靴を脱がないテーブル席の方がミニスカピンヒール姿の 有美の足首、ふくらはぎの美脚ラインを楽しめるとの弦の希望であった。
内定祝いの宴が有美の乾杯の音頭で始まった。 有美、立ち上がりジャケットを脱いでパツパツのニットシャツVゾーンからは 期せずしてその大きな谷間を見せてくれた。 その膨らみを知り尽くしているはずなのに弦も私も息を飲み凝視した。
有美「ちょっと、二人ともどこ見てるの! エッチなんだから、 それでは…僭越ながら私が乾杯の音頭をとらせて頂きます。 弦君、第一希望の会社内定おめでとう、よかったね、就活を頑張っている姿見て きたからおばさん嬉しいわ 簡単ではありますが内定祝いの言葉とさせて頂きます」
弦 「おばさんには面接で失敗した時に随分慰めてもらったんで感謝してます」 私 「へぇどんな風に慰めてもらったの?」
有美「そんなこといいの! それでは弦君のご健勝とご多幸を心から祈念いたしまして 弦君内定おめでとうございます。 乾杯! 弦 「僕のためにこのような席を設けていただきありがとうございます」
有美「弦と外で飲むの初めてだよね、何か変な感じする」 弦 「これからはいつでも外で飲めますよ。 それより有美すごく綺麗… タイトミニが似合ってる。 やりたくなっちゃう」 有美「ほんとに? よかった喜んでもらって、嬉しい…」
着席草々テーブルの下では二人は指を絡めて恋人つなぎ、嬉しそうな有美、 俺の女だと言わんばかりのドヤ顔で有美の手を引き寄せてしっかり握っていた弦。 手を繋いだだけだがスマホの画面ではないリアルな情景に強烈に嫉妬、目まいがしたが 性的な興奮と快感に陥るから不思議だ。
そして二人の関係を正式に認めるべく祝辞を述べた。 私 「本日君たちに報告があります。 妻有美と息子の友人弦君21歳、本来あってならない君たち二人の関係を この場で正式に承認します。 禁断の関係とは言えセフレとして末永くつき合って欲しいと願います。 それでは 弦君、有美おめでとう、乾杯!」
カーネーションの花束を有美に手渡した。 有美「貴方、ありがとうね 嬉しい」 私 「今日から俺を気にせずにね」 有美「やだ、そんな関係じゃないわ、 基本プラトニックだから心配しないで…」
そう言いながらも有美は彼に更にぴったり寄り添い、二人の間に一寸の隙間もない程だ。 有美は肉を焼いて弦の皿に取り酒を注ぎとあれこれ楽しそうに世話を焼いていた。 私は対面で一人焼肉。二人の話を聞いていたが株仲間の話ばかりで完全に部外者だった。
ワイン2本開け酔いが回ったころ、 有美「ちょ、ちょっと…」とトングで肉を返しながら微かな小声が聞こえてきた。 有美の左手は弦の支配下にあり手を握っているものと思っていたが 必要以上に有美の左肩が下がっていると感じた瞬間弦と目が合った。
何か違和感があり床に箸を落としテーブル下を覗くと弦はジャージを膝まで降ろし 有美の手はブリーフの中に導かれ肉柱をしっかり掴み、手首を効かせ高速でしごいていた。 しかもタイトミニを捲りデルタ地帯のタトゥーを弦に向けている。 テーブルの上では別の人格者のように楽しそうに会話をしている有美。
そのギャップに強烈なめまいが襲ったがもっとエスカレートして欲しいと願ってしまうのだった。
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
シンキー
:2023/01/10 (火) 16:06 ID:5TAj2c4U No.189576
- 待っていました。やはりめちゃくちゃ興奮させられます!自分の目の前でタトゥーを恋人に向けてさらけ出す妻、サイコーです
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Re: 息子の友人に堕ちた妻
トミー
:2023/03/21 (火) 14:20 ID:yj4mSX6w No.190785
- シンキーさんありがとうございます。
続きです。
チャン氏からもうすぐ到着の連絡が入ると 有美はメイクが気になったのか化粧室へと急いだ。
弦 「自分よりはるかに若い実業家に見られるので緊張しているんです。 着替えもたくさん用意させましたがとりあえずは 極ミニに着替えてブラとストッキングを脱ぐよう指示しました。 ニットシャツはVネックが深いのでノーブラなら奥がよく見えるでしょう」
私 「オッパイ見せる?」 弦 「超多忙の中で有美に会いに来てくれるのでそれくらいは当然です。 挑発してできれば交尾させたいですね。 着いたらリモートミーティングが入っているようなので 有美との時間取れるかどうか、それも有美のアピール次第です」
私 「それでメイクと着衣に気合を入れているわけか」 弦 「今までかなり勝たせてもらったのでそのお礼と気に入ってもらえば これからも情報がもらえますからね。 この世界で勝ち組になれるチャンスなのです」
私 「でもチャン氏は30歳位だよね 一回り以上違うおばさんだよ?」 弦 「彼は僕と同じで熟女好き、有美なら十分射程圏内でSEXアピールできます。 有美が戻ったら仕込みがあるので少し席を外してもらえますか」
はやる心を落ち着かせるためタバコを吸いに席を立った。 店の喫煙室に入り男子学生たちのグループに混ざり煙をふかしていると、 5分位経ってから化粧室から出て来た有美がうす暗い通路の照明に照らされて 我々の前を闊歩する。
極ミニタイトは膝上20数センチに穿き替え、しかも後ろは必要以上にスリットが深く入り すらっとした生脚を学生たちは仕切りガラスに張り付き凝視する。
小声で揶揄する会話が聞こえた。 「さっきのおばさんスカート短くなってない?」 「おばさんだけど、可愛い、ノーブラか? 乳でか!」 「母ちゃんと同じくらいだけど、やれる、たまらん!」 学生たちに視姦されているとは知らずミニ丈を気にせず歩く有美。
有美が個室に戻りしばらくすると携帯に連絡が入る。 『仕込みが終わったので 戻っていいですよ』
ノックをして一呼吸して部屋に入ると二人はピッタリ寄り添っていた。。 平静に見えるが唇濡れて、テーブル下の左手は彼の剛直をしっかり握り 呼吸荒く男根臭が漂った。 私が来る直前までしゃぶらせていたようだ。
チャン氏は到着しすぐに我々の個室に挨拶に訪れた。 有美はすっと立ち上がり手を前で重ね、生脚をややクロスして深々と前傾姿勢を取った。 下まで深く切れ込んだニットのVネックの奥がオープンとなる。
乳頭まで見えるよう胸元をチャンの目線に合わせ静止させた。 47歳のたわわに熟した双乳はブラから解放され酔いでふらつきゆさゆさ揺れていた。
更に前で重ねた手中にはラフに畳んだブラとストッキングがありこれ見よがしに脱ぎたてをアピールした。 胸元を覗くとブラ跡が乳房周りにハッキリ残り先ほどまで着けていたことがチャンにも判ったと思う。
有美「チャン先生、初めまして いつもリモートでのご指導ありがとうございます。 お会いできてとても光栄です」
チャ「初めまして、有美さんリアルではお初ですね。利益出していますか? セクシーなお姿でのお迎え堪りませんね、ありがとう。 お気持ち十分伝わりましたよ。 頭を上げて下さい。 ところで弦と有美さんが旦那様公認セフレになったそうでおめでとうございます。 末永く3人の関係が続くことをお祈りしますよ。 自分は今からZoom打合せあるので失礼するけど上の部屋にいますので」
有美「ありがとうございます。 何かお手伝いすることあれば遠慮なく言って下さい」 チャ「そうだこの後、投資家のフォン氏と打合せだが横に座って話を聞いてみないか。 有料級のネタが聞けると思うよ。 それに美魔女がいた方がフォン氏の口も軽くなるからね。 ご主人いや、弦の所有物だったね、有美さんをお借りしますね」
弦 「ハイ、著名な先生のお話を聞けるチャンスはないのでぜひお願いします」 チャ「私のポン友だから挨拶代わりにセクシーなリアクションいいかな?」 有美「はい、大丈夫です 先生方のお話が聞けるなら何でもします」 チャ「さすがに弦の躾けができてるね。 シャワーの後にフォン氏と繋がったら連絡しますね」
弦 「部屋での有美への言い難い指示はこのリモコンを使って下さい。 10種類ありますがどれか該当すると思います。詳細は携帯に送りました」
チャンが2階の社長室へ行くと有美は緊張したのか再び化粧室へ向かった。
弦 「チャンさん有美を気に入ったみたいで、流れが変わってきましたね。 僕のお祝いはどっか行っちゃった?」
私 「挨拶だけと思っていたからね」 弦 「想定して超ミニ用意させてよかったです」 私 「膝上25センチ位あるよね さっき学生たちがエロいって騒いでたよ。 ところでリモコンで何を?」
弦 「リモートローター装着させました。 ローターを装着した金具で、強制勃起させたクリ芽をガッチリ挟んであります。 10種類の振動を発して、それぞれエロい指令を決めてあって クリ芽で利き分けるよう訓練してあります」
私 「興奮する堪らん話だな、この後の流れは?」 弦 「チャンさんがシャワーに入るようなので有美完全にやられますね。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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