寝取られにハマった妻 - 現在のレスは18個、人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー: シンリョクカ
:2024/03/14 (木) 21:06 ID:T87a0b2k No.196716
- 妻34歳、27歳で結婚するまでは大手のモデル事務所に在籍していました。
飲み会で出会い、容姿はもちろんですが、業界人らしくない清楚さに惹かれて、付き合って1年ちょっとで結婚となりました。 仲間には羨ましがられ、私も自慢の球なんですが、元々寝取られ癖のある私は、自慢が寝取られの方向に行ってしまいます。 周りが妻を綺麗と言う度、それは妻を性的に見ていると興奮してしまうのです。 結婚当初から外で食事したり、仲間と飲み会の時は妻に短いスカートを、はくようにさせて、仲間が 「奥さん足凄く長いですね」 と言う褒め言葉もエロくしか聞こえず、自宅に友人が遊びにくる時は特に短いスカートをはかせて、友人の視線を楽しむ。 妻に下着をつけないでから始まった寝取られ癖は、どんどん加速して、妻も多少の抵抗はありましたが、私が喜ぶのを楽しむようになっていきました。 30歳になる時に、 「いつまでも若く無いから、若い今を楽しんで欲しい」 などと勝手な理由をあれこれつけながら、他人棒を挿入させました。 過去に彼女を寝取らせた興奮が忘れられない私ですが、彼女ではなく妻を寝取られた嫉妬、興奮は彼女の時と比較にならない。 脳天を殴られたような激しい興奮でした。 それからというもの、私の趣味は100%妻のオマンコになってしまいました。 前にだけほんの少し残した陰毛まで、可愛くて仕方なくなりました。 今の時代ネットですぐに男性は見つかるし、何度かLINEでやりとりして、最終的に私が1人で面談。 お互いの希望、イメージが合うと決行です。 面談で合格なら妻の顔も映った裸の写真を見せるのですが、相手が妻の姿を見てテンションが一気に上がる瞬間が、私の優越感を満足させ興奮につながります。 私もしないアナル舐めに、眉間に皺を寄せて感じる妻の姿に妻の過去まで嫉妬してしまいます。 出会うまでにどれだけの男とセックスして来たのか? その思いが妻にもっと男を与えたくなります、たくさんの男に抱かせて、過去の男を薄めようとしているのでは無いかと、自分で思ったりもします。 そして34歳になった妻は、なんの抵抗もなくなり貸し出しの時も、風俗嬢が客を取りに行くか如く、化粧も濃いめにして私が嫉妬するミニスカートから長い脚をのぞかせて出かけていきます。 貸し出しは、信頼できる男性3人だけですが、その中の1人は完全に妻のお気に入りです、でも黙って会ったりする事はなく、その彼は私に従順で、私に内緒で会おうと言わせてみましたが、妻は毅然と 「それはルール違反」 と彼にピシャリと言ったそうです。歳下の彼を動く大人のおもちゃのように思っているようです。 隠しカメラで撮ると、本当に楽しそうにはしゃいでいますし、私には見せないエロい顔もありました。 彼がオナニーようにオマンコの写真撮りたいと言うと 「顔は撮ったらダメだよ」 と言いながら、オマンコを自ら指で全開して撮らせて 「奥さん凄い、全部見えますよ」 「全部見えるの?」 「クリトリスも尿道も丸見えですよ」 と言われながら感じて 「舐めて」 と甘えて舐めてもらい、自ら腰を上げてアナルを舐めれる体勢にして 「あっダメ」 と言いながら感じてました。 私はアナルは舐めるのは無理なのに、他人に妻がアナルを突き出し舐められてる姿に挿入以上の嫉妬と興奮を覚えました。 「奥さんオマンコも舐めて欲しいでしょ」 「舐めて」 と舐めさせながら 「気持ちいい、気持ちいいの、吸って、吸っていっぱい感じさせて、いじめて」 とオマンコを音をさせながら吸わせて、切ない声を上げます。 私が見ている前の妻とは違う、リアルな妻の本当の姿に興奮です。 その彼に、私と付き合う前にどんなセックスしていたか、聞き出すように指令を出して、彼からの報告にまたまた嫉妬の鬼です。 オマンコの毛を剃られた、ビデオにやってるのを撮られた、縛られたなど、3Pは聞いたけど、それは無いと言っていたそうです。 嫉妬と腹立たしさ、男は女の過去まで自分のものにしたい生き物なんですよね。 その妻の過去話を聞いて、いつもと違う意味で妻をいじめたくなりました。 今まで知り合いには、妻を抱かせた事は無かったのですが、家に遊びに来た時妻のミニスカート姿を見て、 「やばいです勃起してしまいます」 と明るく言う後輩がいるのです、明るく爽やかに妻を性の対象としていている事を言うのですが、爽やかに言うので褒め言葉として聞けるのです。 そいつを誘い飲みに行き、私の計画を伝えました。 もちろん妻を他の男達に抱かしている、オマンコ貸している事は秘密です。 泊まりにこい、そして家飲みして、寝る前に妻が風呂から上がったら睡眠導入剤入りのワインを飲ませて、寝たら触るぐらいなら起きないから、オマンコ見て楽しめと。 後輩は話しだけで勃起させながら 「大丈夫ですか?バレませんか」 「大丈夫普段俺しか飲んで無いから、妻はすごく効いてしまうから、触るぐらいなら」 「本当ですか?」 「絶対人に言うなよ」 「もちろんです、墓場まで持って行きます」 そして週末決行です。 妻には後輩が泊まるとは言わず、家でご飯を食べて部屋飲みです。 3人でわいわいと楽しく盛り上がります、後輩は相変わらず妻の脚を目で追ってます。 「34に見えないだろ?」 「めちゃくちゃ若いです、25歳で全然通ります」 妻は笑いながら否定しますが、気分は悪く無いはずです。 「そんなに褒めてくれるんだから、パンツぐらい脱いでやれよ」 妻もお酒のせいもあり楽しそうに、しています。 「見せなくていいから、ミニスカで見えなくてもノーパンだと思うと男はエロいもんなんだよ」 根気よく説得します、後輩に私が同意を求めると、爽やかに「はい」と返事して、 「お前もお願いしろよ」 「はい、奥さんお願いします、いえ、すいません」 と、妻も彼の話し方に大笑いしながら否定的でありません。 酒もすすみ、眠剤使わなくても大丈夫ではと思い始めます。 「お前チンポ出してみろよ」 と後輩に言うと、素直に従おうとします。 「うちのにチンポ見せてやってよ、結婚してから俺のチンポ以外見てないから」 とあえて妻に言って見せます。 後輩も段取りが変わりつつある事を感じて、私の指示を待っています。 そして後輩に風呂場でチンポを洗わせて、ソファーに寝かせます。 妻に「チンポ触ってやれよ」 と言うと、とんでもないと言うリアクションをします。 そのリアクションにムカつきます、もう何本も他人のチンポ舐めて来たし、俺と結婚前にも沢山舐めてるんだろ?と頭の中で大きくなります。 「お前もシャワー浴びて、ノーパンミニスカになれよ」 と思わず強い命令口調になります。 その口調に驚いたのか、妻は素直に従いました。 シャワーして同じ服で戻って来ましたが、下着は付けていません、 ソファーで寝ている彼の横に立たせてスカートをまくり上げます、彼の目の前にほんの少しだけ残してある陰毛が柔らかそうに見えます。 チンポをゆっくりしごく彼はすぐに完全勃起です。 妻と彼を交代させて、妻をソファーに座らせて、脚を開けと言いますが、さすがに 「恥ずかしい」と繰り返します。 他人に尿道まで写メ撮らせてるくせにと、思うながら。 いいからと、私が力づくで開くとオマンコを両手で抑えます。 「手をのけろ!のけないとお前の秘密こいつに教えるぞ」 言うわけないですが、妻は本当にビビったようです。 手の力が抜けるのを感じた私は、 「早く」 と完全にSになってる気分です。 手をのけて恥ずかしさに顔を横に向ける妻。後輩は気配を消してじっとしています。 後ろから脚を思いっきり開きます、後ろから脚を開いた反動で前からはオマンコだけではなくお尻の穴まで見えています。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/03/20 (水) 12:27 ID:4ngjzkHU No.196789
- 今朝起きて、キッチンで私が朝ごはんを作ってると、後ろから妻がチンポをしごいてきました。
珍しく朝からエロい妻。 「ご飯作ってるから」 と言う私を無視して楽しそうに、私のパジャマをずらして金玉をもみあげて、耳元にキスをして来ます。 「—-君とエッチしてくるかい?」 と料理をしながら聞くと、素直に 「行ってこようかな?」 と甘えて言います。 「都合聞いてやる」 と朝食終わりにLINEしている間も、私のチンポをしごいて遊んでいます。 彼は友人と約束があるそうですが、私からの提案をもったいないからと、考えていましたので、その友達と2人でやっちゃう?と聞くと。 「いいんですか?口の固いやつですので」 「新人さんが妻のオマンコ見て興奮してるの見たいなー」 と送ると、あうんの呼吸で、 「任せて下さい、いいの撮ります」 と彼の部屋で遊ぶ事になりました。 友人が1時に来ると言う事なので、妻は12時に行かせるねと話が決まりました。 行く前に、シャワーしてる風呂場に入ると、フェラしながら 「帰ってくるまでオナニーしないで待っててね」 「ビデオ持って行けよ、いい作品撮ってこいよ」 「頑張るね」 「友達1人来るから3人で」 1人増えた事に驚く事もなく、拒否する事もなく、美味しそうにチンポをしゃぶっています。 「カバンにローター入れたから、お尻の穴にも入れてもらえよ」 「ダメだよ、言っちゃダメだよ」 そう言われると、したくなります、妻がさっき出かけた後に彼にローターをお尻の穴に入れて、オマンコに挿入したら気持ちいいよとLINEしてやりました。 夕方までドキドキです。 妻から言い出す事がまれにあります、生理的なものなんでしょうか?露骨ではないのですが、今朝のようなパターンは初めてですが、夜セックスしていると、 「エッチなビデオ撮って来てあげようか?」 と自分から言う時があります。 本当は自分がしたくなってるんでしょうね、でもあくまで私の為と言う姿勢は崩しませんし、私もそれに乗っかってお願いすると言う形を取っています。 帰ってきてビデオを見るのが楽しみです。 唯一知り合いで妻を抱かせている後輩を、妻が帰る前に呼んでおこうかなんて考えてます。
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/03/22 (金) 10:31 ID:uOUTra1Q No.196807
- 一昨日、時間を決めていませんでしたが4、5時に帰って来ると勝手にイメージしていました。
「今から帰るね」とLINEが来たのが7時過ぎでした。 帰ってきた妻に、「どうだった?」と聞くと 「ビデオ見て下さい」 と笑顔で言って、私にセックスを求めて来ます。 「2人相手に散々して来たのに、チンポ欲しいんだ」 「他の人とした後は、して欲しい。だって嫉妬して凄く激しいから」 急いでフェラしながら立たせようとする妻に 「お尻にローター入れた?」 「だってあなたに入れるように言われてるって」 「喜んでた?」 「ローターいっぱい入れてたでしょ」 「オマンコでいっぱい遊ばれた?」 「遊んでたよ」 そして昨夜は、ビデオを見るのが楽しみで、妻に早く寝るように言って、1人部屋に篭りビデオ鑑賞です。 これが最高の楽しみです、見る前から興奮気味ですから。 彼にリクエストした事を想像しながら、早送りしながら見ます。 前編をちゃんと見るには何回もかかってしまうのですが、新たなシーンに興奮で何回も楽しめます。 「友人の??君です、チンポ洗ってスタンパイ完了です」 と私向けの説明からビデオは始まりました。 「奥さん、??の前で服を脱いで行って下さい」 脱ぎながら、下着になると妻が、これも?と彼に聞きます 「そう全部脱いで下さい」 全裸になった妻に、座って脚を開いてオマンコを見せるように指示します、妻も照れ笑いを浮かべながら 「明るいから恥ずかしい」 と自然光が降り注ぐ昼間の部屋で、脚を開いて見せます。 「どう?奥さん顔もめちゃくちゃ綺麗だけど、オマンコも嫌いだろ?」 「めちゃくちゃ綺麗です」 ガン見しながら緊張気味に答える友人。 「指で開いて中まで見せて下さいよ、奥さん言って下さいよこのオマンコで遊んでいいよって」 照れ笑いしながら、覗き込む彼に 「このオマンコで遊びたい?」 「はい遊びたいです」 「遊んでいいよ、したいことして」 「ありがとうございます」 カメラを回しながら彼が 「こんな昼間の明るい部屋で、こんな美人の人妻のオマンコ開いてみるなんてすごいよなー」 「本当だよ、明るすぎる」 と、妻が答えながらも、歳下の緊張している友人に、お姉さん的立場を取り優位な話ぶりです。 「オマンコ舐めていいですか?」 いいいよ舐めて」 喉が渇いてる犬のように、夢中で舐め吸い付いています、眉間にシワを寄せて切ない声が部屋に響きわたります。 カメラがオマンコのアップを撮ると、オマンコに舌が絡みクリトリスを刷ったり舐めたりしているのがよくわかります。 延々舐める彼に 「ダメダメいっちゃう」 と言う妻に、カメラで妻の顔を捉えながら 「奥さんいっていいですよ」 「あっいっちゃう、いっちゃう」 と繰り返しながらいってしまう妻、今度はギンギンに勃起してる彼のチンポを咥えるのですが、咥える前に先っぽを指で触りながら 「凄い我慢汁が出てる」 と言いながら咥えて舐めて 「美味しい」 と呟きます、まるで風俗嬢です、普段の妻の姿ではない、友人が見たらびっくりするだろうなと、知り合いにこのビデオを見せたいと言う興奮に襲われます。 フェラしながら友人の乳首を弄ると 「いきそうです」 と呟く男に 「入れる」 と妻が下になり挿入ですが、コンドームを付けてる間も金玉を弄る妻の姿に異常な興奮を覚えます。 挿入すると、すぐに 「いきそう」 と腰を止めます、すると彼が 「いっめいいよ、何回もできるだろ?我慢せずにいっちゃえよ」 その言葉に腰を2.3回動かすといってしまいました。 「すみません」 と謝る男に 「大丈夫だよ」 と優しく言う妻に彼は 「これだけいい女なら、仕方ないよな、俺も慣れるまですぐにいっちゃったから」 と言いながらカメラを持ち近づくと妻は彼のチンポを弄り始めます。 そしてフェラです、妻主導の3P、私が現場にいたら見れない光景です。 カメラを交代して、イチャイチャが始まります。 慣れた恋人同士のような、キスが続きます 「さっき見てて嫉妬しましたよ」 「なんで嫉妬おかしいよ」 「会ったばかりの知らない男のチンポ舐めてるの見て、嫉妬して興奮しましたよ」 「なんで嫉妬なの?」 「ご主人の、気持ちめちゃわかる気がしました、ご主人が嫉妬するようなビデオ頑張って撮りましょうね」 立ち上がり、金玉を舐めてもらおうとする彼の意図をくみ金玉を下から舐め上げます。 「気持ちいい」 「気持ちいいの?」 「これ1番好きなんですよ、こんな綺麗な奥さんが金玉舐めてるの、どう?」 とカメラを持ってる友人に聞きます 「めちゃくちゃエロいです」 「お前も後で金玉舐めてもらえ」 舌を伸ばして下から舐め上げ、玉袋に唇をつけて軽く吸ってみたりしています。 フェラを見るより、他人の金玉を舐めてる姿に嫉妬します。 座った彼の乳首を舐めながら、チンポをしごく妻、若いチンポはギンギンです。 ゴムを被せると妻を乗せて、向かい合わせに抱き合い、キスしながら妻が上下させてオマンコにチンポを出し入れしています、カメラがアップで映し出すと、長いチンポが妻のオマンコ奥深くに吸い込まれて行く、その度に妻の口から声がもれます、 下から彼が突き上げると妻の声は大きくなります。 妻に反対に座り、挿入部分が映るようにします。 「これはエロい」 とカメラを、回しながら呟く友人、オマンコにチンポが刺さり出し入れがモロに見えます、妻は彼にもたれかかり、後ろ体重ですからオマンコに刺さってるチンポがえぐいぐらいリアルです。 「これでいける?」 と聞く妻に 「これは無理です、バックでお願いします」 バックになると、彼は妻のオマンコはまるで性処理する道具のように激しく動かし、激しく突き 「いきますよ奥さん」 「はい」 と言う言葉を2、3回繰り返して射精しました。 そしてビデオは止まり場面が変わり、3人共にシャワーした後の休憩から始まりました。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/03/27 (水) 16:10 ID:ANjHSfxE No.196858
- ビデオの続きを見ては勃起して、寝ている妻を起こして犯してしまいます。
妻は突然の私の興奮にビデオを見た事を察しますが、私の激しい興奮に妻も付き合ってくれます。 前戯もそこそこに挿入する私に 「ビデオ観てたの?」 「嫉妬した、嫉妬して興奮しちゃったの?」 と甘えるように言います。 「みんな凄いでしょ、オマンコ壊れちゃうかと思った」 とビデオを観て嫉妬に興奮してる私を、言葉で刺激します、なぜか妻が優位な立場で、挿入して激しく突いてる私が、いじめられてるような感じになります。 「みんな気持ちいいって、ずっとずっとしてたいって」 「お前もずっとしていたい?」 「そうしてたいね、交代でずっと入れて、オマンコで遊んでたよ」 「オシッコチンポに、かけてたな」 「そう、かけてって、オシッコかけたら大きくなってたよ」 妻の言葉に興奮させられて、すぐに射精してしまいます。 ビデオは、お風呂場でオシッコした後、リビングで飲み物を飲んで休憩していますが、休憩中も妻のオッパイを触ったり、太ももを愛撫しながら友人は楽しそうです。 妻の横に座り楽しんでます、妻のチンポを触りながらシゴキ 「また立ってきたよー」 と楽しそうに笑っています。 「奥さんお願いします」 と妻の口元にチンポを持っていくと、当然のようにフェラする妻 「どこか感じるの?ここ?」 と言いながら裏筋に舌を這わせます。 「気持ちいいです」 「凄い、また立っちゃてる」 と妻もおどけて見せますが、フェラしておいての言葉に嫉妬します。 横に座った男の乳首を舐めながら、チンポをシゴキます。 男は目を閉じて気持ちよさそうな顔をしています。 「気持ちいい?」 「気持ちいいです」 そして同じ事を攻守交代です、乳首を舐められる妻が 「オッパイ噛んで」 と呟く言葉に見ていて興奮してしまいます。 彼も参加して、左右からオッパイを噛まれています、彼が 「痛くないですか?」 「大丈夫、感じる、かんで」 と呟きながら、切ない声を上げてます。 脚を開かれ、パイパンのオマンコを指で開いてカメラに写しています、我妻ですが他人にオマンコ開かれてカメラに映されてる姿に、興奮する私です。 そして妻が左右の手で彼らのチンポを掴んでる指に嫉妬です。 彼がゴムをつけてバックから入れると、友人が前から口にチンポを入れます。 「奥さん上の口も、下の口もチンポ入れてエッチですねー」 射精するほど激しく突かず、オマンコを楽しんでいます。 そしてまた膝の上に乗せて、妻をカメラに向けて 「奥さんエッチな顔写ってますよ、ほらオマンコにチンポ刺さってるの映さないと、腰動かせて」 自らきつい体勢の中、腰をすこし上下させます。 「凄い凄い、これはエロい」 と友人が楽しそうに見ながら囃し立てます。 正常位になり突き上げられます」 「奥さんのオマンコおもちゃにしてますよ」 「おもちゃにして」 「奥さんのオマンコみんなのおもちゃですからね、また友達呼んでこのおもちゃで遊んでいいですか?」 「遊んで、遊んで」 「遊びますよ、おもちゃですから」 「して、したい事してー」 「何してもいいんですか?」 「して、して遊んで、おもちゃにして」 しがみつき妻からキスを求めています。 本当に淫乱になったのか?いや元々淫乱だったのを私に隠していたのではないか?と半信半疑になって来ます。 「いって、いって、出して、出して、中に中に」 と射精をせがむ妻。 ビデオを見ながら、妻が嫌がる知り合いと絶対させてやろうと決意します。 彼がやっと射精すると、妻は全く動きません 動かない妻のオマンコを開いて見て、チンポを立てた友人が挿入すると、電池の切れたおもちゃはまた新しい電池が入ったように、激しく動き出し声を上げます。 こんな美しい淫乱妻は、私にとっては最高の妻です。
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Re: 寝取られにハマった妻
TJ
:2024/04/02 (火) 21:37 ID:2HRIMkfM No.196928
- 全て拝見しました。興奮します。
続き期待しています。
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/04/07 (日) 15:03 ID:x/j8qDF2 No.196968
- レスありがとうございます、長い文章ですが、読んで頂けたら励みになります。
暖かくなるとテンション上がります。 妻にも顔のメンテもしっかりさせていますが、最近ジムをサボり気味なのでついつい本気で怒ってしまいました。 私としては、歳より若く見え誰が見てもいい女といてもらいたいですから、そんな女が他人にオマンコ貸すから嫉妬と興奮になるのですから、妻に 「妻にフェラーリでないとみんな喜ばないだろ」 と言ったら皆んなと言う言葉が、嫌だったみたいで喧嘩になりました、ほんと難しいですね。 丁寧に説明して、お前が美しいから嫉妬するんだよと、機嫌を直してもらいました。 機嫌を直した妻に、唯一知り合いで妻を抱いた事がある友人を呼んで部屋飲みしようと言ったら、また怒るかな?と思ったら。 「土曜日だから、遊びに行ってるよ」 と全くノーではなく、こちらが拍子抜けで戸惑いました。 友人にLINEして、エロい事になるか?どうかはわからないけど、努力はしてみるけど、暇なら家飲みしない?と送ると、約束があったそうですが、迷わずキャンセルして行かせて頂きますと返信がありました。 妻は、「エッチな事しないよ」と鍵を刺されましたが、「まあまあ多少の努力をしてよ」 と冗談ぽく楽しく会話になりました。 食事をしてから来るようにと8時に約束、ピッタリ8時にやってきました。 妻と遊ばせてから会ってますが、自宅で会うのはあれ以来です、頑張って高め目のワインを2本も持って来るあたり、妻をなんとか酔わせてエロにと考えてるのが伝わります。 軽いツマミ程度に、バケットにチーズやハムなどを作り運んでくる妻、ミニスカですが下着もつけています。 たわいもない話をしながら飲み始めますが、友人は妻を相変わらず美しいとか、27歳ぐらいにしか見えないとか、褒めまくります。 妻も照れながらもまんざら悪い気はしないので、楽しく会話が弾みます。 「うちのでオナニーした?」 と私が踏み込んで聞くと、 「本当ありがとうございます、奥さんでもう何百回もオナニーさせて頂きました」 と真面目に感謝します。 妻は恥ずかしさにリアクションに困っていますが、私が 「秘密があった方が人生楽しい」と言うと彼は 「もちろん墓場まで」 と強い言葉で言います。 「ほら、墓場までだって、だったら楽しんだ方が得じゃん」 と妻にふりますが、少し笑いながら照れています。 こうして照れる清楚な妻を演じると、いじめたくなるんですよね、全く知らない他人にオシッコする姿まで見せてるクセにと、私の嫉妬がSに動きます。 本当SかMかわかりませんね。妻を他人に貸し出しその時間興奮している私は間違いなくその時間Mの気がするのですが。 妻に、「家飲みだからお店のようにホステスしてくれよ」 「えーお店ならお金もらわないと」 妻も1時間もしたらワインに酔って楽しくなってきています。 「払うから」 と言うと、「いくら?いくら?いくらくれるの?」 と楽しそうに乗ってきてくれたので、 「頑張ったら沢山払うから、ちょっとクラブぽい感じに着替えてよ」 「何着ればいいの?」 「ドレスないから、リゾートドレスのひらひらのミニをノーパンで」 妻は、「ノーパンてそんなクラブないよ」 と楽しそうです、友人にお前も頼めよと言うと 「奥さん私もお金払います」 「えー高いよ?でもノーパンはダメだよ」 ワイン飲みながら妻と交渉です、楽しい交渉でお酒がすすみます。 交渉の結果、互いに妥協してノーパンだけどパンストをはくとなりました。 妻にシャワーして着替えてきてと、私も衣装を確認について行き、ミニのリゾートドレス、パンスト、パンプスを妻に渡してリビングで妻待ちです。 友人に「うまくいけばオマンコとアナルいっぱい舐めろよ」 「はい、ありがとうございます、頑張ります」 と真顔でやる気満々です。 妻が「酔ってるー顔が真っ赤だー」 と言いながら戻ってきました、ミニのリゾートドレスをひらひらさせながら綺麗な足が薄いナイロンに包まれ、パンプスで余計に長く見える脚に私もムラムラしてしまいます。 妻を間に座らせて飲みます 「お客さん飲んでくださいよ」 と妻もホステスを楽しみます。 「スカートめくってオマンコ見ていい?」 「ダメですよ、そんなお店じゃないですから」 「えーセクキャバって聞いてきたけど」 妻はセクキャバの意味がわからず、説明してやります、そんなお店あるんだとびっくりしてます。 スカートをめくると、ダメと手で押さえます。 「パンストはいねるんだろ?」 と、友人にも一緒にスカートをめくらせます、ダメと手で押さえる妻ですが、本気の抵抗ではないので、パンスト越しに陰毛が透けて見えます。 「パンスト越しにうっすらオマンコの毛が見えるのエロいよなー」 「エロいです」 「お前もう勃起してる?」 と聞くと、随分前から勃起してると。笑笑 「ちょっと勃起してるチンポ見せてやってくれよ、洗ってこいよ」 とチンポを洗いに行かせます。 妻にキスすると、激しく舌を絡ませて、エロモードに入っている事がわかります。 「オマンコいっぱい舐めてもらえ」 「もっと酔わないと」 普段酔わずにエロい事できるのに、やはり知り合いと言う事で、酔わないとできない感じになってるようです、ワインを注いでやり飲ませます。 胸を触るとリゾートドレスの下はノープラで声を漏らして反応します。 ここまできたら大丈夫、なんでもありなのは私が1番よく知っています。 風呂から戻った友人が越しにバスタオルを巻いて 「どうしたらいいですか?」 と聞いてきますので、Tシャツ1枚にさせて妻の横に座らせます、小さくなったチンポは妻の脚を片方づつ開いて我々の朝の上に乗せます、パンスト越しにオマンコがうっすら見えると、やつのチンポは早くも勃起です。 パンストを私が手で破ります、真ん中がなかなか切れないのを2人でちぎると、綺麗な色のオマンコが曝け出されました。 妻が手で隠そうとするのを、押さえつけながら、妻の体をソファーに倒します。 2人で片方づつオマンコを開くと、パックリと中まで見えます。 「すっごいエロいオマンコ中まで見えてる」 「やめて」 とエロい声で小さく呟く妻 「舐めて欲しいんだろ?見られてるの恥ずかしいだろ?舐めてくださいと言うまで、開いて観察するよ、恥ずかしいねーオマンコ全開にされて、早く言わないと」 しばらくすると 「舐めて」 と呟きます、 「ちゃんと言わないと、聞こえないよ」 「舐めて」 「オマンコ舐めて欲しいんだ、舐めてやってくれる」 ソファーから降りてクンニする友人、妻の口からは切ない声が漏れます。 ワイン片手に鑑賞が最高です。 激しいクンニにに 「やめて、ダメ、ダメ、言っちゃう」 「いっていいよ」 と言う私の言葉で彼のクンニが一段と激しくなり行かせようとします。 そして「いっちゃう」を何度か繰り返した後、妻はいきます。 妻がいっても、クンニしようとする彼に 「ダメダメ、本当待ってダメ」 と懇願する妻に 「今いったから、オマンコはダメなんだ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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Re: 寝取られにハマった妻
TJ
:2024/04/10 (水) 04:46 ID:y1MlnKq. No.196984
- 更新ありがとうございます。
知り合いとのプレイはすごい興奮しますね 元カレとの今後の展開を考えただけでたまりません。 続きお待ちしています
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/04/14 (日) 11:04 ID:mnqjV49g No.197018
- レスありがとうございます。
妻が元カレとやってきてくれたら、私の嫉妬は最高潮になるんですけどね。 たまに連絡があるらしいですが、毎回は返してないと言ってます、本当かどうか分かりませんが。 「会って来たら」 と軽くふるのですが、 「ややこしくなっちゃうよ」 と拒否します、一回したら頻繁に会おうとなると面倒的な事を言いますが、一回だけだよと約束してやればと薦めますが、あまりひつこく言うと、もともこも無くなるから、時間をかけてゆっくりが、寝取られ夫の極意ですから。 今日は、競馬仲間が昼から遊びにきます、昼メシうちで食べて、競馬を見ようと。 暖かいから不自然じゃないから、ヒラヒラのミニスカにノーパンでと、さっき交渉してました。 拒否する妻をふざけながら押さえつけ、オマンコをいじると。 「ちょっとー」 と言いながら笑います、甘えるように交渉し、プリーツのミニスカに、パンツははかないで、パンストだけはくとなりました。 オマンコ洗って、新品のナチュナルパンストをはかせ、スカートを短くすると、 「短いすぎるよー」 と2人で楽しんでいます。 他人にはオマンコ指で開いて見せる妻が、スカート短いのを嫌がる、ほんと不思議ですが、スイッチが違うんでしょうね。 パンストはかせるとき、リビングで脚を開いてオマンコの検査と見てやりました。 「なんの検査?」 と笑う妻に 「浮気してないか?」 「する訳ないでしょ」 と真顔で言う妻の言葉に違和感を感じます。 まあ、私がさせてますから浮気ではありませんが、指で開くと 「恥ずかしいよー」 とリアクションする妻に、 「知らない人に散々見せてるのに?」 「もう、そんな事言うならしないから」 そう言う妻のオマンコを太陽光の下でいじると、声を漏らして濡れてきます。 指でマンコをいじめてやると 「入れよ」 とせがんできます。 軽く入れて、ゆっくり動かせながら会話です。 「元カレにもこの気持ちいいオマンコ貸してやれよ」 「貸していいの?何度もしたいときっと言うよ、いいの?」 「何度もはダメだよ、一回だけ」 「こうして入れてもらうの?」 「そうこうして突いてもらえよ」 射精はしませんでした。 妻が歩くとプリーツスカートの後ろが揺れて、太ももが見えるのを友人たちの目が追い、それを見て楽しみたいですから。 射精すると興味なくなりますからね。 スカートをめくると、パンスト越しに少し残してる陰毛が、うっすらと透けて見えるのが、柔らかそうで最高です。 他人が妻のオマンコを見て興奮してるのを見るのが興奮します。 元カレとセックスさせても、彼からの報告はないし、妻からの報告だけでは全部話さないでしょうし、そうかといって録音すると、セックス中以外の会話で、嫉妬興奮でない苛立ちを覚えそうですしね。 天気のいい今日は、爽やかに楽しみます。
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Re: 寝取られにハマった妻
ぴ
:2024/04/15 (月) 08:46 ID:PmqqQm2Q No.197021
- 競馬中継鑑賞会はどうなりましたでしょうか?
奥さん鑑賞会なったことでしょうね。 射精したら楽しめない、その通りです。すべてが終わった最後の楽しみに、耐える苦しみが寝取られの快感ですよね。 元カレに抱かせる話は、話題そのものが刺激剤になりそうですね。 セックスの最中に彼の名前で叫ぶプレイを続けていきたいですね。
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/04/21 (日) 11:19 ID:QVlW95Dw No.197168
- 先日は、友人が予定通り来て。
昼間からワインを開けて競馬予想で盛り上がりました。 私と友人は1週間前から考えた楽しみの皐月賞です。 妻も「私も買おうかな?」 と競馬もわからないのに、楽しそうな私達に乗っかってきます。 「買わないで予想しろよ!当たれば欲しいもの買ってあげる、外れたら罰ゲーム」 「えー何買ってくれるの?罰ゲームって何よ?」 と妻も楽しそうです。 「何でもいいよ予算10万まで、その代わり馬連じゃないとダメ」 競馬わからない妻に馬連の説明から初めて、楽しそうに友人に予想を聞いています。 「ハズレの時の罰ゲームって何?」 私の得意の「ホステスしろよ、ホステスぽい服着て」 「どんな服?」 妻になんとか参加させようと、妥協して単勝1着だけを当たればいいにしてやりました。 妻は外れたら、なに?なに?と笑顔で心配してます。 「当たれば10万だから、それなりに頑張ってもらわないと」 友人にふると、真面目なやつなので、私に言われるまま。 「当たりますよ」 と妻に色々アドバイスしています。 レースまでの時間、普段の競馬よりかなり盛り上がり、レース中は3人で声出しての応援でしたが、見事に3人とも外れてしまいました。 約束だからホステスをと言うと、みんな外れたよーとごねますが、約束だからと。 妻に着替えなくていいから、パンプスだけはかせます。 長い脚がパンプス履くことによってエロい脚になります。着替えさせなかったのは、着替えるとパンツをはくかもしれないので、ノーパンパンストのままがいいと、妻を間に座らせて両側に私たちが座ります、友人は私の指示にハイと従っています。 ミニスカを折り曲げもっと短くと言うリクエストには、応えてくれませんが、座ると太ももが露わになります。 友人に太ももを触るように勧めます。 妻は笑いながら 「えー明るいのにー」 と照れ笑い 「夜だったらなんでもあり?」 と私の言いたい事を理解して 「ダメダメ」 笑いながら拒否しますが。 「ホステスだから、脚に手を置くのはありだよ」 遠慮気味に妻の膝に手を置く友人の手を取り妻の太ももの上に乗せてやります。 2人で左右から太ももを撫でながら、酒を飲みます、妻にも勧めて酔わせてやろうと。 キッチンに立った妻を追いかけて、耳元で 「眠剤入れていい?」 「ダメだよ」 「俺が勝手に入れたから、お前は被害者だから」 「ダメだよ、ダメダメ」 「オマンコ見るだけだから」 「本当ダメだからね」 「入れるね」 「ダメって」 交渉はうまく行かず。 そのまま部屋飲みをしましたが、酒が進むにつれて太ももを触る事に慣れた友人はめちゃくちゃ喜んでいました。 彼が帰った後、本当はオマンコ見せてやって欲しかったと言う私に 「知ってる人は本当にダメだからね」 と妻は今日も頑張っだからと。 知らない男なら、オマンコやお尻の穴まで舐めさせるのにといじめてやると。 「だってして欲しいんでしょ、私はしなかっても大丈夫だもん」 と言う妻に 「口とオマンコにチンポ同時に入れられたら感じる癖に」 と言うと、本気で恥ずかしがります。 「オナニーしてよ」 には、素直にパンストを脱ぎソファーで脚を開いてオナニーをします。 ローターを渡してやると、ローターでクリをいじめながら!眉間にシワをよせて小さな声を漏らします。 携帯で撮影しながら、 「さっき見せてやればいいのに」 「ダメ、入れて」 「あいつに入れてもらってるの見たかったなー」 「ダメ、入れて」 ローターをオマンコに入れて、チンポを半分ほど入れてやります、ローターの線がチンポに当たり少し痛いですが、妻は感じています。 「チンポ好き?」 切ない声で 「チンポ好き」 と答えます。 「誰のチンポでも感じるんだろ?」 「ごめんね、感じちゃう」 ローターを抜いて、目隠しをしてソファーから降りて突いてやります。 「元カレとやってると思えよ、ほら」 妻は元彼の名前を言いながら 「突いて、突いていじめて、あぁー気持ちいいー」 妻に元彼とやってる気分にさせるため、私は言葉を発せず、突きまくります。 私を強か、抱きしめて彼の名前を言う妻に、思わず射精してしまいました。 妻も今の私は、これが1番嫉妬して、興奮しているとこは明らかです。 これを繰り返すしかないでしょうね。 寝取られのコツは、時間をかけてじっくりが基本ですから。
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Re: 寝取られにハマった妻
シンリョクカ
:2024/04/24 (水) 11:55 ID:MviX8bYo No.197213
- 過去のお話しを。
20代の作家志望と言う男性だけあって、アプローチの文章が上手くて惹かれました。 しかし彼はセックスを望まず、妻でオナニーするのが何よりも最高と言う少し変わった人でした。 顔をぼかした写真を送ってあげると、どう想像してどんな風にオナニーしたか詳しく送ってきてくれます。 文章もさすがで、読んでて私が興奮してしまいました、妻と会った事もなく、顔も見た事ないのに素晴らしい想像と妄想の文章でした。 彼とのやりとりで、妻の写真撮影を手伝ってくれますか?と言うと喜んでくれました。 サックスはしないで、妻のオマンコをたっぷり見て楽しむと言う事にしました。 コロナの時で、ホテルも激安で、いい部屋が普段の半額以下でしたから、妻と泊まろうとなってて、その中のイベントに彼にきてもらい遊ぼうと。 作家志望と言っても全然オタクではなくて、よく喋る明るい彼で、妻を見るなら想像をはるかに超えていましたと、絶賛してくれました。 酒を飲みながらの会話も楽しく、 「イメージと違いましたね」 「がっかりですか?笑」 「いえいえ想像をはるかに超えた美人の奥さんですが、もっと派手な方かと、清楚な美人でこんな奥さんが、あんな事するなんてエロすぎます、スタイルよくて清楚系で、エロいなんて完璧じゃないですか?」 「じゃオマンコ写真撮りましょうか」 と妻にシャワー浴びさせます、少しお酒を飲みましたが、感じてるわけではないので、バスローブを着て出てきた妻は、恥ずかしそうにしています。 パスローブを脱がせらように彼にいいます、全裸の妻を見ると 「やばいですね、やばいです」 「生で見てどうですか?」 「最高です、すごく綺麗です」 ソファーに妻を座らせて脚を開くように言うと、素直に脚を開きますが、全開と言う感じではありません、クンニでもしてやれば、妻はすぐにエロの世界に入るのですが、ただ他人に裸を見られると言う中途半端さに照れているのがわかります。 そんな妻も可愛くて、他人を入れて取る撮影の方が新鮮で刺激的です。 色んなポーズを私が要求して、妻がそれに従い彼が妻のポーズをアシストする感じです。 腰を突き出すように座らせ、オマンコを開かせますが 「恥ずかしいよ」 と照れながら言う妻 「何人ものチンポ入れてるのに、今更オマンコ見せるの恥ずかしいって変でしょ?」 私の言葉に 「奥さん色んなチンポ入れてるんですか?エロですね、オマンコ開いて下さいよ」 妻の脚を大きく開かせオマンコを覗き込む彼を撮ります。 「奥さん中まで見えてますよ、濡れてますよ」 「濡れてないよー」 恥ずかしそうに呟く妻 「しっかり濡れてますよ」 四つん這いにしてお尻を突き出させます。 彼にお尻を広げるようにいいます。 「すごいね、オマンコとお尻の穴丸見えだよ」 そう言いながら写真を撮ると、妻は半分恥ずかしさと、半分その状況に興奮しているのがわかります。 「舐めて欲しいんだろ?」 妻は返事をしません 「奥さん舐めて欲しいんですか?」 「普段清楚な顔して、知らない男にオマンコなめらるともうなんでもなりになっちゃうんですよ、結婚してからも私にお尻の穴舐めさせる事無かったのに、今じゃ他人にお尻の穴舐められて感じてるんですよ」 「エロいですね、ご主人は今もされないんですか?」 「そうあえて私はお尻の穴舐めないんですよ、なのに他人がいっぱい舐めてるっていいでしょ?」 「凄いですね、旦那さんにも舐めさせないアナル他人になまされるんですか?奥さん?」 「言わないで」 と目を閉じて何かに耐えてるような表情で呟く妻。 「今も奥さん見てますよ、オマンコとアナル丸見えですよ」 と言いながら左右から引っ張ります。 「すごいアナル丸見えですよ、オマンコの穴開いて中まで見えちゃってますよ」 「舐めて下さいってお願いしてみたら」 「言わないと彼舐めてくれないよ」 「舐めて」 と呟く妻に彼が 「奥さんどこを舐めてほしいか言わないと」 「オマンコ舐めて」 「奥さんオマンコ舐めて欲しいんだ、じゃアナル舐めますね」 アナルを左右から開くようにして顔を埋めます、妻の口からエロい声が部屋に響きます。 写真を、撮りやすい角度を考えてくれ、お尻の穴に舌先が当たっているのがナイス角度で撮れます。 「オマンコ舐めて欲しかったら、言わないと舐めてくれないぞ」 私の言葉に彼が、お尻を両手でパンと叩いて、 「奥さんオマンコ舐めて下さいって、10回言わないと舐めませんよ」 妻は途切れ途切れに 「オマンコ舐めて下さい」 と繰り返します。10回ぐらい言うと 「奥さん偉いね、じゃ舐めてあげるね」 バックから舐め、仰向けにしてクッションを腰をひいてオマンコを突き出させて舐めまくります。 「舐めて、吸って、感じさせて」 と妻は完全にエロモードに入りました。 そしていっちゃうと何度か繰り返して、クンニでいかされました。 「彼にもしてあげないと」 彼にシャワー浴びさせてソファーに座らせます。 ソファーの下に膝をついて、勃起したチンポを舐め始めます。 「どうすれば感じる?」 と聞くつまに 「気持ちいいです」 と言う彼に、一気に優位にたったように妻が、フェラから彼の乳首を舐め始めます、フェラよりエロく見え勃起してしまう私です。 そしてキスされると私の興奮が、マックスにフェラよりキスに嫉妬してしまう不思議ですが、なぜがキスや乳首舐めてる妻に嫉妬と興奮です。 顔を埋めタマタマも舐めています、彼のチンポはもうギンギンに勃起してます。 妻も入れたいでしょうが、彼はそれを望まないと言う感じで、彼の希望を聞き、彼の乳首を舐めながら手でしごき、射精するのを見ていて欲しいと。 「見てるよ」 「奥さん出そうです」 「見てるよ、見てるから出して」 「あっいきます」 「見てるよ見てるよ」 妻の言葉を聴きながら、ドクドクと大量に射精しました。 シャワーして、お礼を言って彼は帰りましたが、妻はムラムラが、中途半端でたまらないようで私のチンポをしごき 「入れて、早く入れて」 とせがみます。 「俺も乳首舐めて、しごいて同じようにしていくよ」 「ダメ、無理?入れて、入れてくれなかったらどこか行って入れて来るからー」 と拗ねる妻。 彼のように人様々ですね、入れるより乳首で見てて欲しいと、射精する瞬間を見られて興奮するんですね、私には少し理解できませんが、でもお泊まりする時の、妻との小さな遊びとしては楽しかったです。
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