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異界の者
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1 スレッドオーナー
孝弘
2018/02/18 (日) 13:31
No.25650
山本孝弘38歳。妻、百合子32歳。子供は居なかった。
そんな、私たち夫婦に信じられない出来事が起きた。
仕事から帰り二人で食事済ませ、お風呂に入り、何時もと変わらない時間を過ごした。
ベッドで、百合子の体を求め、百合子も私を求めた。
子供を生んでないせいか、体のラインも崩れること無く私は満足していた。百合子は、普段はおとなしめだが夜は、積極的で私のチ・ポを丹念に舐めたり、涎を垂らしながら吸い付くしてくる。
省略・・ここ
5 Re: 異界の者
孝弘
2018/02/18 (日) 18:21
No.25654
私の気持ちを知ってか、触手に促される様に四つん這いになった!
チ・ポの触手は、百合子の首に巻き付き、顔を撫でながら口の前で止まった。その触手を、下から丁寧に舐めている。
他の触手達は、足や手に絡みながら先っぽを舌の様に動かして体中を舐め回している。その内の2本は、先が口の様に成って、百合子の胸に絡み付き乳首を吸っている様に見える。
「あっ。いいっ。んんっ。」感じながらチ・ポ触手を口に頬張って吸い付く様に頭を動かしている。
百合子の体は、ローションを塗った様に、あちこちから液体が垂れている。
省略・・ここ
6 Re: 異界の者
孝弘
2018/02/24 (土) 14:14
No.25693
私は、ただその触手を見つめていた。すると、触手はお腹から胸、そしてまた百合子の口に入った。
百合子は、一心不乱に咥え込んでいる。触手の動きも、早くまるでチ・ポを入れて腰を前後に動かしてある様にも見えた。
触手は、口から出た。「欲しい!お願いします。」と百合子が言うと、触手は百合子のマ・コへと戻ってきた。
私が唾を飲み込むと!触手が百合子の中へと入った。
「アアアッ!イイッ!」百合子は自分でも腰を前後に動かしている。
省略・・ここ
7 Re: 異界の者
孝弘
2018/03/27 (火) 14:52
No.25875
百合子の体は触手の出す液体で、触手が動く度に糸を引いている。
私が見ている間に、百合子は何度も逝かされていた。こんなに、感じている姿を私は見た事がなかった。
そして、チ・ポ触手の動きがますます早くなると「ダメ、もうダメ!アッッッッッ。」百合子がまた、逝かされた。
すると、触手が百合子の中から出てくると百合子の体中に、大量の緑色の体液を放出した!
触手は、また百合子の口に、入り込みその体液を吸いとらせる様に口を塞いだ。
省略・・ここ
8 Re: 異界の者
孝弘
2018/03/27 (火) 15:11
No.25876
私は、百合子に何も聞けなかった。そうだ、夢だ!私は、そう思った。そして、ベットで百合子を求めた。
私の頭の中に、あのいやらしい百合子の姿が焼き付いている!
「あっ、百合子、ダメ逝きそう!」「まだ、入れたばっかり、もっと気持ちよくして!」
「あっ、ごめん!出る!」私は、チ・ポを抜いて百合子の胸に射精した!あの、触手がした様に。「ごめん、なんだか我慢出来なくて!」
私は、百合子の口元にチ・ポを持って行った。すると、百合子は何の抵抗も無くチ・ポを口に入れて、綺麗に舐めたり吸いとる様にしてくれた。
省略・・ここ
9 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/19 (木) 15:01
No.25918
百合子の声が聞こえた。目を開けるといつもの様に優しく微笑みかえて「おはよう。早く起きてね。」いつもと変わらない朝。
その日は、会社から直帰して早めに帰った。
私は、胸騒ぎがしていた。玄関のドアを静かに開けて入ると、キッチンから百合子の微かな声が聞こえてくる。「あっぁぁぁ。」キッチンを覗くと、百合子は椅子に座りその前には、あいつが居た!
百合子は、足を組でその足には、触手が2本絡みつき、撫でる様に動き、別の1本が指先を舐める様に動いている。
「ハァッ。そう、いいわよっ!指を吸って!アァッ、イイッ。」触手は、百合子の言う事を聞いている様に見えた。すると、チ・ポ触手が、百合子の手元に伸びてきた。「あなたは、最後よ。もっと、他の子達が私を満足させてくれてからよ!」すると、百合子は、立ち上がり自分から裸に成った。
省略・・ここ
10 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/19 (木) 15:23
No.25919
百合子は、立ち上がり私の前に立ち、ズボンの上からチ・ポを触った。
「こんなに固くしてるのに!私が犯されるのを見て興奮してるんでしょ!」ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろされた。私のチ・ポは、硬く大きく成っていた。「こんなに大きくして、我慢汁が出てるわよ!あなたいいのよ、素直に成って。私が犯されて、汚されるのが見たいんでしょ。」
百合子が言い終わると、触手達は百合子の体中を這い、両手を縛り上げる様に上にあげ、両足を広げ、そして、チ・ポ触手が下から百合子を突き上げた。
「アッッ。」チ・ポ触手が出たり入ったりする度に、厭らしい音がしている。
「アッッ。アッッ。あなった、アッ。」百合子の体は、ロープで縛り上げているかの様に触手は、巻き付き、動きまわっている。
省略・・ここ
11 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/19 (木) 15:42
No.25920
百合子が逝くと、更に触手の動きも早くなり、また、百合子の体に緑色の液体を大量に放出した。
チ・ポ触手は、放出が終わると百合子口元に行った。その触手を美味しそうに、吸っている。
すると、1本の触手が、私のチ・ポに絡み付いてきた。「おい、やめろ!やめろ!はなれろ!」「いいのよあなた。その子に任せて!」
触手は、ヌルヌルとしていてローションを塗った手の様にきつくも無く、なんとも気持ちいい感触だった。
そして、手でチ・ポをしごく様に、前後にチ・ポを動かしてくる。
省略・・ここ
12 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/20 (金) 13:51
No.25925
次の日、家に帰り食事をすませると百合子から「ねっ、あなた。また欲しく成っちゃった!また、私が犯されるのを見たいでしょ。」
私は、反論出来なかった!すると、「どうなの?見たいの見たくないの?」と私のチ・ポをズボンの上から触り始めた。
「フッフッ。ほら、正直にいいなさい。ここは、見たいって言ってるわよ。ほら、どうなの?」「百合子・・・ごめん。見たい!あれに、犯されて汚されてるのに、見たいんだ!」
「やっと、正直になれたわね。私も、犯されてるのをあなたに見られて興奮するの!」
すると、いつの間にか、百合子の後ろにあいつが居た。
省略・・ここ
13 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/24 (火) 12:17
No.25935
私は、百合子が犯される姿を見て興奮していた。
足に絡み付いた触手が、パンストの中に入り込んで、マ・コをパンツの上から撫で回している。
百合子も、段々と感じ始めている!すると、猿轡をしていた触手が離れて、あいつが現れた!チ・ポ触手だ。
私は、息を飲んだ。また、あいつが百合子の口を汚したいく!チ・ポ触手は、百合子の口に入り、舌を絡める様に動き、しばらくすると、口から出たり入ったりを繰り返した。
百合子の手が自由になると、自分からチ・ポ触手を優しく包み込む様に持ち、厭らしい音をさせながら頬ばっりはじめた。
省略・・ここ
14 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/24 (火) 15:20
No.25936
「見て、あなたのチ・ポよりずっと大きいのよ!これで、突かれたらあなたのチ・ポなんて!アァッ。あなたは、そうやって自分でしてなさい!」
百合子は、そう言うとチ・ポ触手を口に入れた。「なっ、百合子。出そう!百合子の中でも逝きたいよ!」「まだよ!そうやって自分でしてなさい!逝かなかったら、入れさせてあげるわ。そんなんじゃ、私を満足させれないでしょ!ほら、もっとしごいて見せて。私を見ながら、激しくシコシコしなさい!ほら、こうやって舐めたり、咥えたりして欲しいんでしょ!」
チ・ポ触手を自分から激しく咥え込んで、私に見せ付ける様にしている!
「あっっ、百合子。百合子!出ちゃうよ!我慢できない!」チ・ポ触手を手でしごきながら「いいわよ。出しなさい。そうやって、自分で逝きなさい!」
「あっ。出る!出る!アッ。アッッ。」
省略・・ここ
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