異界の者
5 Re: 異界の者
孝弘
2018/02/18 (日) 18:21
No.25654
私の気持ちを知ってか、触手に促される様に四つん這いになった!
チ・ポの触手は、百合子の首に巻き付き、顔を撫でながら口の前で止まった。その触手を、下から丁寧に舐めている。
他の触手達は、足や手に絡みながら先っぽを舌の様に動かして体中を舐め回している。その内の2本は、先が口の様に成って、百合子の胸に絡み付き乳首を吸っている様に見える。
「あっ。いいっ。んんっ。」感じながらチ・ポ触手を口に頬張って吸い付く様に頭を動かしている。
百合子の体は、ローションを塗った様に、あちこちから液体が垂れている。
「欲しい!」百合子は触手に向かってお願いをした!
「えっ、おい!百合子!」「貴方、ごめんなさい。ダメなの、我慢出来ないの!これが欲しいの!我慢出来ない!」
すると、百合子の言葉が通じているのかチ・ポ触手は、首から離れた。そして、体を這うように背中からゆっくりと、下がっていく。
頭を持ち上げる様にして百合子のお尻を這っていく。
「いいっ。早く。お願い!」百合子は、お尻を私に向けた。促されたのか自分の意思なのか分からない。
私は、嫌だ!と思う心と早くと思う心が入り乱れた。
触手は、百合子のマ・コの入り口で焦らす様な動きをして、私を見るかの様に先っぽを私に向けた。