異界の者
9 Re: 異界の者
孝弘
2018/04/19 (木) 15:01
No.25918
百合子の声が聞こえた。目を開けるといつもの様に優しく微笑みかえて「おはよう。早く起きてね。」いつもと変わらない朝。
その日は、会社から直帰して早めに帰った。
私は、胸騒ぎがしていた。玄関のドアを静かに開けて入ると、キッチンから百合子の微かな声が聞こえてくる。「あっぁぁぁ。」キッチンを覗くと、百合子は椅子に座りその前には、あいつが居た!
百合子は、足を組でその足には、触手が2本絡みつき、撫でる様に動き、別の1本が指先を舐める様に動いている。
「ハァッ。そう、いいわよっ!指を吸って!アァッ、イイッ。」触手は、百合子の言う事を聞いている様に見えた。すると、チ・ポ触手が、百合子の手元に伸びてきた。「あなたは、最後よ。もっと、他の子達が私を満足させてくれてからよ!」すると、百合子は、立ち上がり自分から裸に成った。
すると、触手が何本も伸びてきて、百合子の体中を這い始めた。「そう、いいわっ。もっと、舐めまわす様に!」触手は、足や腕に絡み付き動いて、何本かは足も手も指先を舐める様に、胸には、縛り上げて乳首を舐める様に動きまわっている。
「アッッ。いいわよ来なさい!」チ・ポ触手が、百合子の前に伸び上がった。「いいわよ。」
その言葉に、百合子の口に入っていた!「んんっ。ハハァッ。ンンンッ。」厭らしい音を立てて、嬉しそうに触手を咥え込んでいる!
「ゆ、百合子!」私は声を出した。「あなた、早かったのね。ごめんなさい、私はこの子達が、気に入ってしまったの!凄いのよ、私の言う事を聞いてくれるのよ!」私は、百合子近付こうとすると、また体が動かなくなった。
「おいっ、何だこれ動けないぞ!おいっ!」「大丈夫よ、あなた。あなたも、私がこの子達に犯されるのを見たいんでしょ。」「なにを言ってるんだ?百合子、しっかりしろ!」
「さっ、おいで!私を満足させて。」百合子は、両足を広げた。チ・ポ触手は、百合子のマ・コの中に簡単に入っていった。「アッッ。そんな、いかなり奥まで!ハァァァッ。そう、いいわ。もっと、激しく!激しく!ンンンッアァァァ。あなた、凄いの凄くいいの!あなたのチ・ポより、この子達の動きがすごいの!いいっ。アァァァ、イク。もう、逝っちゃうの!イク、イク、アァァァッッッッ。アッッ、アッ、アッハアッ。」
チ・ポ触手は、動きを止めた。「ハァッ、ハァッ。あなた、凄いの。気持ちいいのっ!こんな私を見て興奮してるんでしょ!こんな、得体の知れない物に犯されてるのに、興奮するんでしょ!」
「なにを、そんな事は、、、」