異界の者
6 Re: 異界の者
孝弘
2018/02/24 (土) 14:14
No.25693
私は、ただその触手を見つめていた。すると、触手はお腹から胸、そしてまた百合子の口に入った。
百合子は、一心不乱に咥え込んでいる。触手の動きも、早くまるでチ・ポを入れて腰を前後に動かしてある様にも見えた。
触手は、口から出た。「欲しい!お願いします。」と百合子が言うと、触手は百合子のマ・コへと戻ってきた。
私が唾を飲み込むと!触手が百合子の中へと入った。
「アアアッ!イイッ!」百合子は自分でも腰を前後に動かしている。
「アアアッ凄い!イイッ。こんなの、初めて!ダメ、イク。イクッ。もう、アアアッ!イクッ。アァァァァ。ハアッ、ンンッ。」百合子は、その場に崩れた。すると、触手達は、百合子を仰向けにした。
2本の触手が、足に絡み付きM字に開くと、またチ・ポ触手がゆっくりと動き出して、他の触手は百合子の体中を舐め回しだした。
私の目の前で、百合子は触手達に犯されるように感じていた!その、姿を見て私も興奮していた!