異界の者
7 Re: 異界の者
孝弘
2018/03/27 (火) 14:52
No.25875
百合子の体は触手の出す液体で、触手が動く度に糸を引いている。
私が見ている間に、百合子は何度も逝かされていた。こんなに、感じている姿を私は見た事がなかった。
そして、チ・ポ触手の動きがますます早くなると「ダメ、もうダメ!アッッッッッ。」百合子がまた、逝かされた。
すると、触手が百合子の中から出てくると百合子の体中に、大量の緑色の体液を放出した!
触手は、また百合子の口に、入り込みその体液を吸いとらせる様に口を塞いだ。
そして、私の意識は遠退いて行った。
「あなた!あなた!大丈夫?」百合子に呼ばれて、私は目を覚ました。私は、湯船に浸かっていた。
「眠ると危ないわよ!ご飯出来たから早くあがってね!」私は、夢を見ていたのか?
食事中も、いつもの百合子だった。